エヴァンゲリオンについて語るスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1集中力
とりあえずなんか書いてくれ。
エロ系語らい。
2名無しさん@ピンキー:03/02/27 17:13 ID:mmsHhkJP
age
3名無しさん@ピンキー:03/02/27 17:14 ID:mmsHhkJP
ageてみた
4名無しさん@ピンキー:03/02/27 17:16 ID:SwEzBg6o
 そんな1分おきに age んでも(^_^;
5名無しさん@ピンキー:03/02/27 17:17 ID:SwEzBg6o
 とりあえずここ重要、と言って見る。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1033547919/
「男が女に犯されるやつ」スレ。
 とにかくシンジがいい具合に犯られっぱなし。
6名無しさん@ピンキー:03/02/27 19:25 ID:RKoH1Uwb
》1 明日でよければゆっくり語るぞ。とりあえず俺のやりたいことはアスカの赤いプラグスーツに真っ白い精液をかけたい
7集中力:03/02/27 20:05 ID:mmsHhkJP
カヲル君はイイなぁ。
あの晩、多分きっとおそらくヤったと思われ。
漏れもシンジを襲いたい罠。

>>6 確かに。アスカのみだれた姿は見ものだろうと思われ。
8名無しさん@ピンキー:03/02/27 20:26 ID:nNv8H28b
》1 お気にいりの真っ赤な赤いプラグスーツに汚い白い液をめちゃくちゃたくさんぶっかけられて涙目になるアスカ萌え
9集中力:03/02/27 20:28 ID:mmsHhkJP
>>8 イイ(・∀・)!!!!!
10名無しさん@ピンキー:03/02/27 20:59 ID:1pft0eH5
》1 赤だから白い液が映えるんだろーな。一週間ほどオナニー我慢してため込んだ液をかけてやればいいね。
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12集中力:03/02/27 21:34 ID:mmsHhkJP
11>>哲学的っすな。イイ!!!!

かく言う漏れはまだ14才の少女なのだが。藁

10>>アスカはあれだね、普段強がりいってる分あーなっちゃうともうただの女だね。
いいよなぁ、普段強がり言ってるムスメほど
13集中力:03/02/27 21:36 ID:mmsHhkJP
>>11哲学的っすな。イイ!!!!

かく言う漏れはまだ14才の少女なのだが。藁

>>10アスカはあれだね、普段強がりいってる分あーなっちゃうともうただの女だね。
いいよなぁ、普段強がり言ってるムスメほど


14名無しさん@ピンキー:03/02/27 21:39 ID:KHDRenRx
sage
15名無しさん@ピンキー:03/02/27 21:43 ID:ikfreOaI
》1 んじゃまた明日夜に来るわ。よろ
16名無しさん@ピンキー:03/02/27 21:58 ID:aOGf7Jv2
委員長
17名無しさん@ピンキー:03/02/27 22:01 ID:SxNYB9qL
>>6=>>8=>>10=>>15
リンクの貼り方、覚えろ。
18集中力:03/02/28 13:43 ID:ou/Sm/i9
>>17 ごもっともで。

日向君とかが気になる漏れですが…
1916:03/02/28 16:36 ID:QGX1s/Jv
今も昨日も携帯だからいつもと違うんだよ。≫1。これでいいか。
20集中力:03/02/28 16:39 ID:ou/Sm/i9
>>19 そういえば漏れも携帯の2ちゃん見れるやつあったなぁ。
21名無しさん@ピンキー:03/02/28 17:28 ID:dycxhzEX
携帯はパケ代かかりすぎ。とゆーわけで夜11時には家に帰るのでその時に語ろう
22集中力:03/02/28 21:18 ID:NQ/xTTa7
http://pacolyn.org/targeted-thumb/anime/Evangelion/wallpaper
壁紙がイパーイある。イイ!!
2321:03/02/28 21:29 ID:42Q+QKUV
http://pacolyn.org/targeted-image/anime/Evangelion/wallpaper/eva_wp_020.jpg.html
なんとなくイイ!!!!!!!!!!!
風呂入ってくる。11時に来る
24あぼーん:あぼーん
あぼーん
2521:03/02/28 21:54 ID:42Q+QKUV
>>1
いるー??来たぞー語るぞ
26集中力:03/02/28 21:56 ID:NQ/xTTa7
>>25 キター
2721:03/02/28 21:58 ID:42Q+QKUV
>>1
で、何を語ればいいんだ?昨日みたいなことでいいのか?
とりあえずさっき俺が選んだ壁紙のアスカ萌え
28集中力:03/02/28 22:00 ID:NQ/xTTa7
>>27 さぁなんだろう。(藁
というかアスカは性格はSだがカラダはMだと思われ....
2921:03/02/28 22:03 ID:42Q+QKUV
>>1
レイはあんまし萌えない・・いや、好きなんだけどね。
とりあえず壁紙の尻突き出しアスカ萌え。3サイズ公表されてたっけ?
30集中力:03/02/28 22:07 ID:NQ/xTTa7
>>29 3サイズ? わからん
   アスカの母ちゃんってソウリュウ・キョウコ・ツェッペリンなんだってね。
  
  レイはなんかいたづらしても反応が普通そうでまぁまぁなレベルだ
  アスカはいつも以外な方向に持ってってくれるから萌え
3121:03/02/28 22:11 ID:42Q+QKUV
アスカの希望的3サイズ93、58、90。
プラグスーツがキツキツになるほどの尻と乳希望。
レイは不思議すぎて困る・・・・・
3221:03/02/28 22:24 ID:42Q+QKUV
あげ
3321:03/02/28 22:30 ID:42Q+QKUV
落ちか??
3421:03/02/28 22:57 ID:42Q+QKUV
落ちたか・・また明日から暇だから昼間とか書き込みます
35あぼーん:あぼーん
あぼーん
36名無しさん@ピンキー:03/03/01 01:20 ID:+rRR5R05
>>31
あの胴体の細さで93は無いよ
37名無しさん@ピンキー:03/03/01 02:22 ID:OzK+Gt5u
微妙に板違いかも。いや、エロだからいいのか。
38名無しさん@ピンキー:03/03/01 06:21 ID:Dta62PU3
B93の14歳なんてキモいよ。
39あぼーん:あぼーん
あぼーん
4021:03/03/01 10:53 ID:wpFDfOlb
>>36
だから希望だってば。一部の同人誌みたいなアスカだったらいいなぁと・・
>>37
エロ話ならいいのでは?何か書いてくれ
4121:03/03/01 12:51 ID:wpFDfOlb
暇だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!誰か来てくれ
42名無しさん@ピンキー:03/03/01 13:13 ID:EfOjHssP
特に話題がないなら、既にあるエヴァスレ

ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1001776759/l50

が900逝きそうだから、このスレはその後継に使うってんで良いんでない?
dat落ちしないように保全しながらさ。
4321:03/03/01 13:14 ID:wpFDfOlb
>>42
そっち行けば人いる??雨で暇すぎ・・
44あぼーん:あぼーん
あぼーん
45あぼーん:あぼーん
あぼーん
4621:03/03/01 13:50 ID:wpFDfOlb
1も来ないなー・・
4742:03/03/01 14:00 ID:nrnhxShn
>>21
>>そっち行けば人いる??雨で暇すぎ・・

こっちもいないよ。
おたくのほうから何かネタを出さないと、誰も食いついてこないと思われ。
自分でエヴァのエロパロ小説書くとか、
他人の作品であっても自分のお気に入りを紹介するとか。

チャット感覚でパソコンの前にかじりついてても、時間と電気代の無駄。
4821:03/03/01 14:06 ID:wpFDfOlb
>>42
昨日まで滅茶苦茶忙しかったから書き込みできなかったんだよね・・。
とりあえずネタっていっちゃ悪いがアスカネタで語りたい・・
4921:03/03/01 14:27 ID:wpFDfOlb
5021:03/03/01 14:27 ID:wpFDfOlb
以下60以降もアスカ
5121:03/03/01 21:37 ID:wpFDfOlb
あげ
52名無しさん@ピンキー:03/03/02 12:37 ID:8LKa5EKp
>>21
反応無くても焦るなって。みんな、出すものがないんだよ。
7年も前のアニメだもの、ネタも尽きてて当然だ。
マターリいこうや。
53名無しさん@ピンキー:03/03/03 11:16 ID:yzICYVyp
 アスカに関しては、「攻め気質なんだけど、発育のよい身体が災いしてしまい、愛撫されたらヨワヨワ」というのが好みだったり。
5421:03/03/11 14:44 ID:HDLn8+Wx
tp://www.asahi-net.or.jp/~tr6h-kjur/e_r1600b.jpg
p://www.asahi-net.or.jp/~tr6h-kjur/e_a1600b.jpg
こういうの見つけますた。股間にキた人は夜に集合!!!
久々のエヴァ祭りだ!!
5521:03/03/11 16:43 ID:HDLn8+Wx
あげ
56あぼーん:あぼーん
あぼーん
57山崎渉:03/03/13 17:28 ID:30NJMGzf
(^^)
58ほしゅ:03/03/16 21:26 ID:CYcMFvV9
           /`--..、____∠_____     ~ヾ::::::ヽ--\
         //          ~~` ヽ.._   \:::;;;;;/:::;|
   _.. --┬ ┬ -/               ヽ.._ ノ|ヽ./::;;;|
  ( r‐.'::;; /                    ヽ .._ノヽ;;;|     ノ
   |::;ヽ::;;;/         \  ヽ  ヽ、._  ヽ、._ ヽ.:;;;|---‐'~´'´
  ´|;;;;;|;;ノ       \   ヽ   \.   ´ヽ、   ヾヽ、;|  ‐='.´
   |;/     |    `:   ヽ.   \.     `、  ヾ、.ヽ   ´ヽ、
_-.二/' ./  / | !  、   `、   `、   `、   `、  `、 `、-、. _ `、、\
. '´ .' /  |  | |   !    `、.   ヾ    `、  ヽヾ  ヽ.i   `、 丶 `
 .  .'  .|  i  !.   `、    `、   `、`、  ヾ  ヽヾ ヽ  .!.  |. ` 、_`、
イ  .'   |.   |.  | `、 `、   |  ` 、  i. ` 、 `.  | ` 、 `.!   |     `
.| ./   |.   i /i___`、` -`、 | -─`、!─-- 、\i  i   ` 、!  |
| .' !  / |   _..+'´  ` `、. | `、|    _..---、  l / ! i//;;;;|  ヽ  |
 / | /ヽ.|   ./ /'Tjヽ、 !、|  ヽ ./ |  |`>|/ ノ/ノ;;;;::;:;;|  |ヽ |
/   !/  |  /l..(   ! l          ヽ_丿 ノ__/;;;;:;;::;;::|  |  |
    |.  .| | /;;;;|.   `-'             /;;;:;;;:;;:::;;::;;:::|  |        
  .   .| |人;;;;;!. //           ///  ./;;;::;;:::;;::;;:;;::;;|   | 
     ..|. |. |::;;`-、    く          ./;;;;:::;;::::;;;:;;:::;;;;|   |
     .|    |:::;;;;;;;`-、_   ┬┐    ./|;;;;;;;::;;:::::;;;;::::;;;;|   | 
     .|    .| ::::;;;;;;;./;;`-、  ‐'    /  |;;;;::::::;;;::;;;:::::;;;;;|   |
      .|    ..|:::;;;;;;;;;;|::::;;;;./`-、___..-'´   |;;:::::;:::;;:::;;;::;;;;;;|    |
59名無しさん@ピンキー:03/03/24 01:48 ID:BmVSFKCh
アスかはスケベ女だからなー
シンジのちんぽが無いと寝れないんだよきっと。
60名無しさん@ピンキー:03/04/02 21:21 ID:20fFAdqa
hosyu
61名無しさん@ピンキー:03/04/03 17:13 ID:LBrGSyua
アスカにシンジが顔射する話、書いて良い?
62名無しさん@ピンキー:03/04/03 20:57 ID:qAovcweq
>>61
良いけど、読める話にしないと叩かれるよ。
63名無しさん@ピンキー:03/04/03 21:25 ID:LBrGSyua
えー、話の流れは
EOEアフター。シンジとアスカは和解して、似たもの同士で
家族の誓いを立てています。ミサトは生きていて、加持も生きていて
ひょっこり帰ってきます。ただしミサトは加持が死んでいたと思っていたので、
日向と婚約しています。落ち込む加持をアスカが慰めているうちに、
二人の間に恋愛感情が生まれます。そしてセクースをするわけですが、
この辺りは物語の背景で説明がある程度、直接的な描写はありません。
加持とアスカが恋愛関係で、アスカが体験済みということの理由付けです。
シンジはレイとつき合っていますが、こちらは童貞。
アスカとシンジは同居を続けているわけですが、ある日、アスカは
シンジが自分の下着をオカズにオナニーしているところを目撃します。
まあ、アスカはシンジがそういう目で自分を見ていることを知って同居
しているわけで、そんなに怒ってはいないわけですが、可愛い弟を
虐めるつもりで「自分の目の前でオナニーして見せろ」といいます。
そこで勃起したチ×チ×を目の前に晒すと、「大きいけど、ホーケーね」
といわれて、皮をビッて剥かれ、その刺激で射精、アスカの顔に直撃

…というところまで書き終わりました。
その後、相互オナニー、フェラーチョ、ミサトと初体験、アスカとセクースと続く予定です。
64山崎渉:03/04/17 12:38 ID:Ac1CXwMS
(^^)
65名無しさん@ピンキー :03/04/17 14:10 ID:jpKA9LQa
アルミサエル侵食はいいなあ・・零号機はおまけであくまでレイ狙い
っぽいし葉脈広がるシーンがエロい。
漫画ちゃんとここまで描いてくれるかな?
66山崎 渉:03/04/20 04:20 ID:sTzjkZgc
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
67名無しさん@ピンキー:03/04/21 07:13 ID:lI1Oku24
68名無しさん@ピンキー:03/04/29 22:07 ID:cIv4SQ14
エヴァンゲリオンの何処がいいんだが・・・。
69名無しさん@ピンキー:03/05/03 18:38 ID:4lqSKeoh
ユイとゲンドウはどんなセックスしてたんだろ。
いちばんの謎。
破滅的なセックスなら赤城母子で想像できないこともないけど
あんなんをかわいいとまで言わしめてるんだもんな。
70名無しさん@ピンキー:03/05/03 21:42 ID:AUcN/Z/5
当然赤ちゃんプレイでしょ
71名無しさん@ピンキー:03/05/06 05:28 ID:waT5jXfO
なんか納得してしまった(w
72名無しさん@ピンキー:03/05/08 23:21 ID:D/2r0AzE
エロい画像サイトあります???
(´Д`)ハァハァ・・・・・・・
73あぼーん:あぼーん
あぼーん
74名無しさん@ピンキー:03/05/09 05:24 ID:PziPdbO5
ねーよ馬鹿
75アスカ:03/05/10 23:37 ID:ESv1XX9G
気持ち悪い・・・
76名無しさん@ピンキー:03/05/14 22:06 ID:g4LkdeGB
NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX 発売age
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007LLA9/

もう予約しましたか?
77山崎 渉:03/05/22 02:39 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
78山崎 渉:03/05/28 13:43 ID:1p/RwMnS
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
79名無しさん@ピンキー:03/05/30 15:58 ID:hwKnB06z
>>69
 エロじゃなくてギャグSSだけど、ゲンドウがユイのくすぐり奴隷だった、なんてのが
あったなぁw
80名無しさん@ピンキー:03/06/10 18:55 ID:WisvVlA9
アメリカで作られる実写版のほうが中身が良さそうだ罠
81名無しさん@ピンキー:03/06/11 05:46 ID:84+Qdydg
んなこたーない
82名無しさん@ピンキー:03/06/21 03:45 ID:jlcTMv19
ゴジラ、ガンダム、FF等に続いて

エヴァもこうなる運命

アニメじゃない
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/9928/noanime.html
83あぼーん:あぼーん
あぼーん
84あぼーん:あぼーん
あぼーん
85名無しさん@ピンキー:03/07/09 22:02 ID:hBklgqye
広告ばっかだな
86山崎 渉:03/07/15 11:16 ID:7GpObfWE

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
87名無しさん@ピンキー:03/08/02 02:04 ID:dusIy4Iw
>>83
サンクス!
88あぼーん:あぼーん
あぼーん
89ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 04:43 ID:JhYl1NY6
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
90あぼーん:あぼーん
あぼーん
91あぼーん:あぼーん
あぼーん
92あぼーん:あぼーん
あぼーん
93名無しさん@ピンキー:03/08/14 23:23 ID:J2bJx+eO
ほしゅ
94名無しさん@ピンキー:03/08/15 05:10 ID:rmzyQVjQ
>>93のような業者が上げるだけのスレだな
95山崎 渉:03/08/15 16:23 ID:7WSqfyM8
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
96名無しさん@ピンキー:03/08/15 16:30 ID:/E50PlRZ
   湯舟にはソフトボール大のブルーライトのアクリル・ボールがふたつ、たゆたっている。
バスライトは消灯してあって、ぼうっとしたやわらかな蒼い輝きに男と女の絡み合う裸身が
妖しく照らしだされて。
「のぼせてはいない?」
 浴槽の後ろを背にした男に女はしな垂れ、男の額に掛かる髪を指で丁寧に取り除いて、
紅潮している頬を両手でやさしく包み込むように、すうっと撫でてやる。そして、男の唇を指で
捲り上げて弄び、女の口元は微笑んでいた。男は少年だった。そして女は少年の実の母親。
湯の中では、母親の尻が、自分のふくよかな下腹に少年の膨らみを擦りつけようとして、
蠢いて水面を揺らしている。

「うっ……」
 少年はペニスを擦られて、小さく呻いた。
「気持ちいい、慎司……?」
 頬骨に指頭が添えられ、両手で包み込まれた温かさが少年の火照る貌に拡がった。
母の美貌が慎司を覗き込んで、恍惚とした我が息子の表情にうっとりとする。少年は
ゆっくりと、瞼を開いて女の美貌を見つめる。
「由比、とても綺麗……」

 髪の房が幾つも捻られてピンで纏められた髷が、後頭部に湯舟に浮ぶバスライトと
同じくふたつあった。由比の清楚な容貌もさることながら、慎司を感嘆させていたのは、
頬やうなじに掛かる、おんなの艶を感じさせる、汗に濡れたほつれ毛。伸ばしてと由比に
頼んだのだった。息子の言葉を待たずして、斜めに紅潮させた顔を躍らせて、由比は
慎司に唇を重ねる。少年はふたたび瞼をゆっくりと閉じた。
 右頬を撫でられていた手が頤から喉へ、そして胸を弄りながらゆっくりと返されると、
慎司の快美にうねる下腹に潜ってゆく。由比の目的は道也の硬くなっているペニス。
由比が慎司の唇をほとくと、銀の雫が細い糸を引いて、ブルーに照らされている
水面へと落ちる。
97名無しさん@ピンキー:03/08/15 16:36 ID:/E50PlRZ
「由比。ボク、熱いよ……」
 オレンジボールのバスライトだったら、雰囲気はまたがらりと変っていただろう。慎司と
由比はバスライトボールをどちらにするかで入浴前にもめていた。もめたといっても
遊戯のようなものだ。そんななかでも慎司は、ブルーライトの方がいいと強固に由比に
主張して譲らなかった。

「キャンドルライトみたいな、オレンジボールの方がロマンチックなのに」
「オレンジはダメだったら」
「何がダメなのよ」
「うまく説明できないけど……」
「言ってみて」
 そう、時間はいくらでもあるのだから。
「いくら温くたって、照明まで温かくしちゃダメだと思う……よ。それに、クールな
ライトでたゆたいたい」
「たゆたう?どこで、そんな言葉を覚えたの。変な子ね」

「あっ!ずるいよ!」
 慎司が貌を真っ赤にする。
「何がずるいの。子供扱いなんかしてないわ」
「してたよ!自分は由比って呼んでって、ボクに泣いたくせに!」
「泣いてないわ!」
 由比は少しだけ、語気を荒げた。なんか癪だ。
「泣いてたじゃないか……」
 少し淋しそうにする慎司。由比はおんなを演っていたのに慎司に母を感じる。
(しょうがないわね)
「あっ、あれは気持ちよくて……歔いてたの……」
「ほら、やっぱり泣いてたんだ」
98名無しさん@ピンキー:03/08/15 16:47 ID:/E50PlRZ
「ちがうじゃない」
「ちがわないよ」
 なにやってんだろと、由比はクスッと笑ってしまう。ダイニングのテーブルで転がしていた、
ふたつのブルーボールを慎司の方へとコロコロと転がした。
「どっちも」
 由比が小さく吐く。

「良く聞えない……」
 ブルーライトボールを受け取って、慎司は由比に聞き返した。
「だ・か・ら……どちらも」
 肘を付いて貌を慎司の方に近づける。耳が熱いと由比は感じていた。
「ほら、やっぱり」
 慎司も由比の美貌が近づいてきて、真っ赤になっていた。まるで、子供のような貌で
慎司は由比に笑いかける。
(こども……あたりまえじゃない。でも、健気に男を演っている……慎司)

「ほら、キスしなさいよ」
 由比が慎司に唇を尖らせる。同じ言葉で返した。
「う、うん……」
 由比は慎司に瞼を閉じないでじっと待っていた。すると慎司の方が瞼を閉じた。
由比はしらけた。いや、しらけたというよりも、思い出すだけで小憎たらしくなって慎司の
ペニスを弄っていた手を下げて、柔らかい陰嚢を絞り上げる。慎司はすっとんきょうな
声をあげて、びっくりして湯舟を波立たせた。キスをしてテーブルの上では貌をくなくなと
揺すって愉しんだ後で、慎司の唇を挟みこんで歯をあてていた……由比。
「いたいよ」
「私も痛かったわ」
「何がだよ……!」
99名無しさん@ピンキー:03/08/15 17:08 ID:/E50PlRZ
「それぐらい、男なら考えなさい」
 由比は慎司の鼻を摘んで捻った。そしてバスルームへと雪崩れ込んだ。先に由比が
ラバトリーに逃げ込んで、慎司がそれを追うかたちになった。部屋に慎司が入るなり、
待ち伏せしていた由比が慎司に蛇のように絡みつく。両手を慎司の細い肩に添えて
口吻をする。手は肩から二の腕を、慎司の手の方へと降りていって、手にしたライト
ボールを取り返して籠の中にポーンと投げる。そしてふたりで着衣の脱がし合い。
ボタンやホックを外すのさえまどろっこしい。お風呂にいかないで、このまま
フローリングで慎司を食べてしまおうか。指がもつれてうまく外せなくて、シャツを
引っ張った。

 慎司も由比のキスから解放されて、同じようにブラウスのボタンに手を掛けていたが、
由比にシャツを引っ張られて、慎司の貌と躰が芳香の漂う由比の躰に取り込まれた。
ボタンが幾つか弾け跳んでフローリングを転げる。由比はようやくショーツに手を
掛けて脱ぎ捨てると、ふたりは裸になってバスルームへと入った。もちろんラバトリーの
電源も落として、ブルーライトを裸身に纏いながら。
 先に由比がバスタブに屈みこんで、ふたつのブルーライトを水面に浮かべた。
バスタブに駆け寄って、入ってきた慎司を振り返って乳房のところでふたつの蒼い
かがり火を見せてから、由比は背を向けて……浮かべた。慎司は由比の蒼に染まった
おんなのなめらかな背に魅入られていた。

 ブルーライトはふたりに別の緊張感を与え醸していた。情熱を抑制するどころか、更に
妖しい気持ちにさせていた。他愛も無いおもちゃが、まったくの異空間にバスルームを
演出していたから。慎司はけものになりかけて、由比の柔らかそうな臀部を抱え込んだ。
「ダメ。ここでは愛し合わないで。ねっ、慎司。約束したでしょ?」
 由比は躰を捻って、左手でバスタブの縁を握って躰を支えながら、右手でやさしく慎司の
左頬に触れる。性交はしないで、躰をのたうたせながらマットのうえでお互いを弄りながら
洗い合う。リードしていたのは由比の方。
100名無しさん@ピンキー:03/08/15 20:12 ID:/E50PlRZ
そして、やっと湯舟にふたりして躰を沈めた。大人が躰を伸ばしてゆったりと入れる
くらいの大きなものだ。ふたりは蒼い炎に包まれながら、お互いの肉体を貪りあった。
慎司が逝きそうになったら小休止をとって抱擁して時間を稼ぐ。躰に泡を立てて洗い
合った……さっきとおなじやり方で。
「やっぱり、のぼせちゃったの。しょうがないわね」
「ちがうよ。気持ちよくって、躰が熱いんだよ」
「実は……わたしもよ」
 由比からねっとりとした、媚態の混じる湿った言葉が洩れて、ふたりして笑った。
今度は息子が母親に唇を重ねる。ブルーは、何かしら物悲しくも切ない彩りを落として
いる。慎司にとって、蒼は玲のイメージの色でもあった。そして母との関係に耽溺の
色と罪の彩りであることも知っていた。

 由比は慎司との関係においては、肚を括って臨んでいる。そう、いつまでも
ずるずると続けられるほど甘くはないと悟っていた。やがては若い肉体に興味は
移ってゆくだろう。かりそめの季節だということを。その兆候は微かにあった。それは
隣の幼馴染の明日香という少女。それが、愛という言葉にこだわろうとした、自分の
身勝手さなのかとも考える。

「由比、したい。したいよ。愛し合いたい……由比」
 慎司が堪え切れなくなって、腰を振り出す。
「ダメ。寝室で…。行きましょう、慎司」
 由比が慎司の肩を掴んで、立ち上がった。慎司の目の前にザアッと美母の裸身が
現れる。儚そうに感じる微笑。薄く開いた唇からは白い歯が覗いていた。小首を
傾げて、右手を慎司に差し出して誘っている。

「どうしたの」
「うん……綺麗だから」
「どう、綺麗なの?おしえて、慎司?」
「由比の白い肌に銀の粒が……たくさん」
101名無しさん@ピンキー:03/08/15 20:21 ID:/E50PlRZ
「うん」
「胸からこぼれた銀の雫がすじをつくって、受け月に集まっているよ。ここに」
 慎司は由比の左の乳房をさわろうとして、湯から手を伸ばしたが手首を掴まれて
右乳房にふれた。やがて間接照明の琥珀に彩られた部屋で、シーツにくるまって
もつれ合う男と女になっていた。ふたりの躰は濡れていた。湯舟で愛し合ってから、
その雫を躰に載せたまま慎司と由比は部屋に駆けてきた。 

 慎司は階段のところまで来て、脚を止める。
「どうしたの、慎司?はやく、わたしの寝室へ行きましょう」
「ダメだよ。シーツが濡れちゃうじゃないか」
「換えればいいわよ。はやく行きましょう」
「ダメだ、由比!ボクのところに来るんだよ!」

 少しぬるめの37度に設定し、ブルーのバスライトを浮かべた中で躰を重ね合って
いた。ただ、躰を弄って愛撫し合うだけの雲の上を歩くような行為が延々と繰り
返され、性器の交合はなにもなかった。そして今は、ベッドで本格的な行為に
臨んでいる。慎司が由比を誘って、息子の部屋で、禁忌の青色からのぼうっと燃える
ような彩りに、お互いの躰を愛しみ合う。本来は肉欲だけの単純なセックスのはず。
だのに尊いもののように思えて、躰中が火照ってくる由比と慎司。

 由比はセックスしようという言葉よりも、愛し合うという言葉にこだわって、好んで
使っていた。その色合いの濃さは……慎司よりも由比の方が遥かに色濃いのは
仕方が無いことだろう。その色とは、禁忌への蠱惑と罪悪感に他ならない。
ふたりは躰の雫を拭くのも惜しんで、慎司の部屋に駆け上がってきた。そして
お互いを貪り合う。ベッドをぎしぎしと軋ませながら、慎司は被っていたシーツを
取り去って、うつ伏せになっている由比に跨って背中を愛撫している姿をベッド上に
晒した。
102名無しさん@ピンキー:03/08/16 00:32 ID:5FyBejfT
「やっ、やめて。羞ずかしいから……」
「ボクには羞ずかしがるものなんてないよ」
「そっ、そんなこと……あ、あっ!ああ……!」
 慎司の変化に由比は悦んだ。

「由比。ここに刺青を彫りたい」
 両手が由比の背中に押し当てられて、慎司の手の温もりがじんわりと躰の中に
拡がる。
「刺青……?」
 怯えた貌で慎司を振り返えると、膣内で息子のペニスがまたびくんと跳ねるのを
感じて、由比の中のおんなが悦んでいた。
「うん。刺青」
 由比のむっちりとした臀部へと、慎司はゆっくりと滑ってゆく。
「そんなの、何処で知ったの……?ちっ、ちがう。そんなことしたら、あの人に
わかっちゃうわよ」

「ダメなの?由比。いいじゃない」
 かあさんとボクとの子供が欲しいと前に言われたときは、さすがに由比はドキッと
したが、それにも劣らない衝撃があった。
「いっ、いいけど……あ、あっ、あ!」
 しかし、口から出た言葉は同意のもの。慎司のペニスに衝きあげられて……
それでも、けれどのある疑問符が由比には付いていた。
「ほんと。うれしいよ、ありがとう。ここに、いっぱいの綺麗な絵を描いて欲しいな!」

「ねえ……。本気……ほんきなの、慎司?」
 実際、背中に図案を彫るとなると、どれ位の予算や日数が掛かるのだろうと、
考えずにはいられなかった。そして、慎司はどれぐらいの大きさの……背中を
じんわりと愛撫していた場所に、由比は悪寒が走っていった。
103名無しさん@ピンキー:03/08/16 12:48 ID:5FyBejfT
それも惑溺の内なのか、そんなことを考えていても無意識に息子の膨らんだ
ペニスをきゅっと膣が締め付けていて浅ましい女になる。息子の手櫛がほつれ毛を
梳いて、由比の耳後ろに掻き上げていた。それに、そんな職人が何処にいるかなんて、
由比はわからない。
「嘘だよ、由比。びっくりしたでしょ?綺麗な由比の背中にボクがそんなことを
するわけないじゃない」

「もう、脅かさないで。ねえ、慎司……」
「なに、由比?」
「うごいてぇ……もっと、うごいて、慎司……っ!」
「こう」
「あぁああッ!」
 ただ、ボディにピアッシングを施すと、性感が敏感になるということは聞いた
ことがある。慎司に乞われるままに、息子の望む彫り物をしたとしたら、もっと
感じることができるのだろうか……。由比は少しだけ刺青の魔性の蠱惑に想う。

「脅かしてなんかいない。半分は本気。でも、やっぱり……由比の綺麗な背中は
白いのがいいから」
「そ、そうなの……。あっ、ああん!」
 母と繋がっている息子が、締め付けるヴァギナに応えてまた突き上げた。
「でも、うれしかったよ。許してくれて、ありがとう」

「だって、わたしは慎司のものだもの」
 由比は自分の洩らした言葉に酔ってゆく。偽りなど、なかったけれど、ひとりの
男……しかも息子のものであるということの事実の倒錯感が背徳と夫へのあけすけな
……背信行為。甘美な現実と幻想の蠱惑を脳にトクトクと送り込んでいる。由比の
脳は悦楽に痺れていた。
「うん。由比はボクのものだから」
104名無しさん@ピンキー:03/08/16 13:08 ID:5FyBejfT
母の背中の上で少年は腕を折りたたんで、由比の肩甲骨の感触を確かめるように
撫で廻し、シーツの下から溢れている乳房のふくらみのはみ出した部分に下りて、
そっと撫でる。しかし、慎司のペニスは由比の急所をゆっくりと的確に突いてくる。
無駄の無いストローク。熟練度と言ってしまえば、それまでだが、息子は夫と交って
いるのを見ている。時として、のたうつかのように、汗まみれになって愛し合う、
男と女の性愛を見ていただろう。

 自分がいくら、頑張ったところで、大人の男の行為に叶うはずがないとでも悟ったのか、
それまで、無我夢中で暴れるような若さの迸るセックスから、さも落ち着き払ったような
ものへと慎司は取って変ってしまった。
 熱情にかまけての、暴力的なセックスに耽溺していただけにその時は、由比は
冷や水を浴びたような気持ちになりもし淋しくもあった。そのことを慎司に話したときのこと……。

「ねえ、かあさん?どうしたの?」
「えっ、なんでもないわよ……」
「嘘だよ。なにか、考えているんでしょう。ちゃんと僕に話してよ。ねえってば」
「じゃあ、言うけれど、怒らないで、聞いてね。ほんとよ」
「うん。隠し事はなしだから」

「慎司は、どうして、今までと愛し方が変ったのかしら……?」
 いくら、男と女の関係になったからといって、セックスとは露骨には由比は言えなかった。
そんな歳でもと思いながらも、特殊な関係だからこそと由比は納得する。
「かあさんは、不満なの?ボクとのセックス」
 由比の美貌に眉間の縦皺が刻まれた。慎司に生々しい言い方はよしてと諭そうとするが、
母親とのセックスという露骨な言葉に慎司はペニスを反応させる。その強張りを主張するが如く、
慎司は臀部を揺すった。
「あ……。慎司ったら」
「どうなの?」
105名無しさん@ピンキー:03/08/16 13:49 ID:GCQminFU
密かに進行している母子相姦エロ(・∀・)イイ!!
名前が漢字になってるだけで随分雰囲気変わるね。
甘々でヤりつつ、刺激的な背景とか垣間見えて燃えるw
106名無しさん@ピンキー:03/08/17 02:18 ID:MiGgCrCR
「どうなのって……あ、ああっ、慎司……」
「ねえ、答えて」
「答えてって慎司。なにか……へんよ」
 慎司は由比の肩甲骨に五本の指頭をそっと付いて、右肩を掴んでシーツから由比
の躰を引き剥がした。そして慎司は由比の二の腕を掴む。由比も慎司に協力して左肘
を付いて引き剥がされた上体を支える。慎司の左手は由比のシーツの下に隠されていた
乳房を覆う。

「かあさん、はやく答えてよ」
「うっ、いっ、いいわ。べつに、不満なんか……ないけれど……」
 そう、確かに不満なんかではなかった。慎司が辿り着いたのは、ただ繋がったままで
時折、勃起が減退したときだけストロークを繰り出す。その桃色の雲の上を素足で歩く
ような快楽を永遠に与えられるようで由比は歓喜した。そのセックスを慎司から
アプローチして来たことに由比は、正直驚きもした。それだけ、自分とのセックスに
真摯でいるという慎司の由比への証でもあったから。

「かあさんの言いたいことはわかるよ」
「何がなのかしら?」
 少年なりのセックスを模索して来たのだ。由比の上げる声と反応を見極めて責めもし
てくる。まるで楽器でも扱うように、たいせつに……大切に由比を扱う慎司。いじらしい。
でも、そんなこと、あなたはしなくてもいいのにと、つい言葉が出掛かってもしまう。
そう由比は言いたかった。今だって。慎司は由比の乳房も乳首も揉むことをせずに、
左手の指頭で由比の喘ぐ脾腹の薄く浮き出た肋骨を弄った。
「あぁあああッ!オッパイ、オッパイにして、慎司!」
「いやなの?」
 慎司の紅潮した貌の雫が、由比のおんなの肉付きの背に飛び散った。
「いっ、いやじゃない!いやじゃないわあぁああッ!いっ、いいのッ!でも!でもッ!」
107名無しさん@ピンキー:03/08/17 02:40 ID:MiGgCrCR
  肋骨から腰骨、また肋骨と脇の窪みへと帰って由比の躰を慎司の利き腕でない
左手がぎこちない微妙なニュアンスで由比の躰に快楽の軌跡を描いていた。
「あっ、あぁああっ、はっ、はあぁああッ!」
「僕はおとうさんにはなれない。わかったんだ」
「えっ……!いま、なんて言ったの?慎司!ねえ!」
 由比は、また驚かされて仰け反った貌をそのまま捻って慎司を見ていた。ごめんね、
慎司を苦しめていたのね。そう言って少年の汗の粒を噴き上げている顔に後ろ手で
肘を掲げて撫で、乱れた黒い髪をくしゃっとさせて、由比は白く細い指を埋めた。

「ちがうんだよ、かあさん!」
 慎司が由比の絡めた指を振り払うかのようにして、貌を左右に揺り動かす。
「慎司、なにがちがうの?」
(わたしは慎司をひとりの男として、それだけでなく自分の分身としても見ていたわ。
否定はしない。おとうさんの影をあなたに追っていたこともあったと思うのよ、慎司。
いいえ、きっとあったわ)

「自分を責めないでよ、かあさん。ボクとこうなったことを後悔している?」
 由比は慎司の髪をもういちど、くしゃっと撫でる。
「わたしって、悪い女ね」
 ふっと、なにげなく出た言葉。ほんとうに、そうなのと由比は自分自身に聞いてみる。
それは慎司への由比の甘えの意思表示。由比を母としてではなく女として男の慎司に
包んで欲しいという願いが込められていた。
「ボク、とうさんみたく、かあさんを愛せないよ」
「なにを言うの……」 
 由比はいまさらという言葉を呑み込んで、時が凍りつく。躰を圧搾機に放り込まれた
ような、おんなの恋情の一点に何倍もの付加が掛かってくる。いままでのことがすべて
嘘になってしまいそうで、瞳にあからさまに怯えが拡がった。
108名無しさん@ピンキー:03/08/17 02:48 ID:MiGgCrCR
(じゃあ、どうして。なぜ、わたしの膣内(なか)に慎司は平気でオチンチンを挿れて
いられるの?ねえ、慎司!答えて!)
「最後まで聞いて。セックスのことだよ。とうさんみたく、ボクは手を滑らかに
動かせやしないし、腰だって振れやしないんだ」
「そんなこと、気にしなくてもいいの!わたしは満足よ!慎司がわたしを愛して
いてくれるだけで!」

 由比が慎司の頬を後ろ手でやさしく撫ぜるが、更にぎこちなくなって微かに顫えて
いる。慎司がその顫える手首を掴んだ。
「時間がもっと欲しいけど、おかあさんをもっと歓ばせてあげたいとも思うし、
かといってボクには出来ない。くやしいけれど。セックスも気持ちもかあさんと
いっしょになりたいのに」
「そ……そんなこと」
「だから、ボクは考えたんだ。何がいいかなって。そしたら、ポリネシアンセックス
というのを見つけたんだ」

「この前、慎司がわたしにしてくれた、サイレント……ラブ……なのね」
「ボクはネットで探したんだ。その呼称のことは知らない」
「そうなの」
「でも、これならかあさんにも悦んでもらえると思った」
 ゆったりとした体位で男女が交わったままで動かない。勃起が減退したら、
それを取り戻すだけの必要最小限の僅かな律動を加えるだけ。そして、大きな
快感をふたりで共有するセックス……愛し方。

「うれしかったわよ、慎司」
「ほら、もう、泣かないでったら」
「わたし、泣いているの……?」
 興奮して男にセックスが濡れていると発見されたみたいに、由比はたまらなく
羞ずかしくなっている。
109名無しさん@ピンキー:03/08/17 03:10 ID:MiGgCrCR
読んでいただいて、どうも。

好き勝手にだらだらと描いてるので、過去、現在が少し
わかりにくくなってるかも。すいません。
110名無しさん@ピンキー:03/08/17 20:25 ID:MiGgCrCR
「うん、ほら」
 慎司の指が、やさしく由比の目元の涙を拭った。息子とこうなってしまってからは
躰が濡れるのは、信じられないほど敏感にわかるようになった。でも、感情の昂ぶりは
時折、押さえが利かなくなる。
「慎司……わたしのこと、一度も由比とは呼んではくれないのね……。いつも、
わたしだけだわ」

 片脚を折り曲げて、仰向けになる由比を手伝って、細長い足首を取る慎司。
大胆な脚のあけすけな動き、スリムな脚のラインの美しさに溜息が出る。そのまま、
由比に片脚を掲げさせておいて、適度に丸みを帯びた柔らかなふくらはぎを舌で
舐めたいという衝動に慎司は駆られる。
「きれいな脚だね、かあさん」
 きゅっと締まった足首から、トップ位置の高いふくらはぎを撫ぜ、膝裏から捻って
由比の蒼白の内側の太腿を慎司は愛撫して、核(さね)を摘んだ。

「いやあ……」
「ねえ、それって、たいせつな事?」
「わ、わたしだけ、慎司って呼んでいるのよ。ずるいわ。そう思わないの、慎司?」
「拗ねているの……?」
 そうだった。慎司に由比は女として甘えていた。それに、慎司と呼ぶのに、
共犯者としての確証を由比は求めていたのかもしれない。慎司にしてみれば
閨房で由比が呼称する自分の名前に、母としてか、男の意を含んでいるかなど
早々聞き分けられるものでもなかった。それでも、慎司には由比の苛立ちが
分かるような気がしていた。

「……嫌いよ」
 由比は慎司のベッドから起き上がろうとして、肩から胸に手を添えて腕を伸ばそうと
するのを、慎司はもの凄い力で押さえ込んでいた。
「誤解しているよ。かあさんは、どこまでいってもボクのおかあさんだから……ちがう?」
 呑み込んでいたはずの、おかあさんで慎司は由比にダメを押していた。
「そんなこと、慎司に言われなくたって!」
111名無しさん@ピンキー:03/08/17 20:32 ID:MiGgCrCR
「ねえ、どうしたんだよ!いきなりさあ!なんか、へんだよ!」
 掲げられていた由比の右脚が慎司の躰から外れてシーツに投げ出され沈んだ。
「ボクのだいすきな女(ひと)なんだよ、おかあさん!そんな女性は世界でただひとり
なんだ。わかんないの?わかってよ!わかってったら!」
 慎司の声が少し荒げられ、ペニスが由比の膣内(なか)で跳ねて暴れる。

「慎司は由比にでなくて……おかあさんに、欲情しているだけなのよ!きっと、そう。
そうなんだわ!」
 由比の声が涙声になっている。どうして、こんなことになったのだろうと慎司は慌てた。
由比の頭の中も、パニックだった。その慎司の虚を突いて、躰を押しのけられ由比が
キャミとタップパンツを掻き抱いて掴むと、裸のままベッドから咄嗟に降りて、ドアへと
駆け寄っていく。慎司も逃がすまいとしてすぐに行動に出て、ドア近くで由比を追いつめる。
慎司は由比の細身の暴れる裸身をドアの前で羽交い絞めにした。

「離してよ!慎司、離しなさい!慎司……!ねえ、しんちゃん、離して!」
「おかあさんは、おかあさんだ!ボクのたいせつなおんなだ、かあさんは!」
 由比の両手首を掴んで、ドアに磔にするように、慎司は押さえ込んでいた。
「わたしは由比よ!由比!慎司を愛してるおんなよ!だから離して!」

「ダメだ!離さない!離すもんか!なに、むちゃくちゃ言ってんだ!おんなになったり、
かあさんになったりして!それに、こんなもので、綺麗なオッパイを隠すなよ!
かあさんは裸のままが、綺麗なんだから!家にいる時は、裸でボクといてよ!
ボクの前ではずっと裸でいてよ!」
「だっ、ダメッ!」
「何が、ダメだめなんだ!前にもあれだけ頼んだのに!一回ぐらい、してくれてもいいじゃないか!」
「わたし、棄てられるのは嫌なの!そんなこと、やってたら、しんちゃん……飽きちゃうわ」
「ボクがかあさんを棄てるわけがないだろ!飽きるわけなんか無いじゃないか!」
112名無しさん@ピンキー:03/08/17 20:47 ID:MiGgCrCR
「いや、いや、いやあぁああッ!」
 アップにしていた髪がほどけて、慎司の顔を嬲っていた。髪に隠れたうなじに、
慎司は強引に唇を押し付け、由比の芳香を肺いっぱいに吸い込んでいる。潮と爽やかな
風に砂丘にくつろぐ由比を慎司は幻視する。澄み切った青空と花のやさしい仄かな
香りにつつまれた由比が……慎司に微笑んでいる。
(なんとかしなきゃ。なんとかしなきゃ。なんとか……かあさん、落ち着いてよ。
ねえ、かあさん、かあさん……由比、ゆい、ユイ!)

 結婚当初はセックス三昧の日々で、休日は全裸でいて、一日中気が向けば愛し合い、
また食べて……また動物のようにセックスをした。食欲が満たされれば性欲はなくなる
なんて嘘だ。そんな蒼い季節にふたりはずっといた。そんなこともあった。しかし、
セックスの刺戟が永劫続くわけもない。情熱とは、いつかは冷めるもの。
かといって、愛が冷めてしまったわけではないことぐらいは、由比にはわかっていた。
大切にしてくれているという証としてセックスを夫は求めてはくる。そして、由比も
夫の躰を求めた。だが夫には別のおんなの存在があった。

 愛されているのは自分だという信念もいつかは揺らぐ。その隙間を埋めてくれたのが、
身勝手な考えと知りつつも、自分の分身だと思う慎司だった。
「ボクはとうさんなんかじゃない!とうさんなんかじゃないんだ!」
「ひっ!はっ、離しなさい!離して!」
 今更と思いながらも、由比は自分の躰を求める慎司の欲望に怯え、そしておんなが
欲情してゆく。
「いやだ!いま、離したりしたら、もうおしまいじゃないかあッ!おしまいになっちゃうよ!」
「そんな、聞き分けのないシンジは、嫌い!嫌いよ!かあ……」
 由比は慎司に躰をぐらぐらと揺さぶられた。
「なんで、こんなときだけかあさんになるんだ!ずるい!ずるいよ!由比はずるいよ!」
113名無しさん@ピンキー:03/08/18 02:04 ID:h+uIEZA8
「あっ、あぁああん!」
 内太腿から雫が流れた。ドアに付いた蓉子の両の手を押さえつけ、息子は母親を自分の
躰で磔にして、ペニスを突き立てた。ただやみくもに尻を振りたてるだけで、亀頭が突いて
刺戟するのは由比の柔らかい尻肉だけ。それでも、慎司には快感だった。やがて怒張を
由比の双臀の割れ目に押し付けて扱き出す。
「由比はずるいよ!ずるい!ユイいぃいいいいッ!」

 ふたりはドアに擦り付けるように、裸身を波打たせていた。板の上でのたうつ牡と牝の
白い蛇に。蕩け合うことのない分かれた躰、元に戻そうとして修復し蠢く母と子、やがて
原初の欲望のあるがままに躰を動かす男と女になった。
「挿れてぇ!慎司!おねがいだから!慎司!わたしの膣内(なか)に来てえぇええッ!来てえ!」
 由比は臀部を突き出して揺すり、蒼白の太腿を、慎司のペニスを迎え入れようと自ら
拡げる。左腕を水平にしてドアに付いて、由比は額を押しあて手を握った。そして右手で
由比の臀部に擦り付けられる慎司の怒張を掴もうと探ろうとした。ふたりの裸身は
のたうつようにドアに性愛を叩きつけた。怒りにまかせて息子は母を由比と名付けて叫び、
由比の柔らかい臀部でペニスを扱いて果てようとする。必死に迎え入れて繋がろうと由比は
唇から涎を撒き散らして慎司の怒張を求めていた。

「掴まるもんか!ボクはユイにはつかまらないよ!」
「ううっ」
 慎司の怒張に爪が食い込んで、由比はぎゅっと握り締めて、孔にあてがおうとする。
「つっ、掴まえたわよ!慎司のオチンチン!きゃあッ!」
 由比の掴んだペニスがするっと抜けた。慎司に肩を掴まれ、ひしゃげていた由比の
ツンと上を向く綺麗な乳房がぷるんと跳び出て、慎司の目の前に晒されてドアに背を
向けさせられる。
114名無しさん@ピンキー:03/08/18 20:38 ID:h+uIEZA8
「ああ――ッ!」
そのとき、由比は慎司のペニスを爪で引っ掻いてしまっていた。
「ごめんなさい、慎司!だいじょうぶなの?」
ペニスを爪で引っ掻いたことを慎司に詫びて、由比はドアに汗にぬめる背をもたれ
させながら、躰が下に摺り落ちてしまわないように太腿を強張らせて踏ん張っていた。
「慎司!だいじょうぶ!」
 由比は顔をガクッと折るような仕草をして、慎司の股間を見る。

「き、気にしないで、なんともないよ!だいじょうぶだから!」
「ほんと……?ほんとなのね!」
 慎司は頤を掴んで、由比を強引に上へ向けさせる。由比の目線が下から上に移って、
瞳も慎司を捉え汗にずぶ濡れになった慎司の貌を由比の細い指が弄った。由比の紅潮した
貌が慎司の目の前で躍った。

「ねえ、言って!慎司!わたしを呼んでぇ!わたしを慎司が名付けて!言い名付けて!
ユイってえぇえええええッ!」
 吐息を慎司の貌に摺り込むようにくねらせ、耳元で熱く吐く。
「セックスしよう!ユイ!ボクとセックスしよう!ボクといっぱいセックスしょうよ、由比!」
 慎司は由比の左脚の膝裏に右手を差し入れて、由比の躰から外してドアに付けるように
掲げさせた。由比も自ら左脚を掲げ、濡れて爛れた性器を息子に向けて拡げる。脚を掲げる
由比の左手が慎司の右手に絡んだ。そして由比の右手は慎司の胸から肩を撫で回し、
爪を皮膚に食い込ませる。

「ううっ!」
慎司は由比の躰を怒張で刺すみたく尻をやみくもに振って、由比の恥丘を艶やかなてかりを
見せている亀頭で荒々しく突いている。
「ダメ、ちがう、ちがうわ……シンジ!慎司ったら!」
115名無しさん@ピンキー:03/08/19 01:22 ID:nsTsbYf/
由比の左脚を掲げたいた手は、暴れるペニスを求めて握り締め、慎司の桃色の尖端を
熱の籠った秘孔へとあてがう。慎司の怒張がぬるんと、と由比の爛れたあぎとに呑み込まれる。
「あっ、あぁああッ!慎司!動かして、突いて!衝いて!衝いてちょうだい!」
由比は仰け反って喉をいっぱいに伸ばしておんなの悦びを慎司に見せつけ、ドアに頭を
打ち付ける。それを合図に慎司のペニスは由比の膣内で跳ねて、縋るように肉襞が絡みつく。
慎司と由比は求めて奪い、そして与えるように、お互いの恥骨を烈しく打ちつける。由比の
想い描いていた禁忌をつつみこむはずの、薄い愛という名のオブラートが裂け、
ペニスを突っ込んでヴァギナを掻き回すだけのシンプルなセックスになる。

「慎司!シンジ……!いっ、いいわッ!動いて!動いて……!」
「由比!由比!ユイ!」
「して!して!もっとして!シンジ!」
ペニスを導いた手と肩を握っていた由比の手が、慎司の細い頸に蔦が巻きつくように絡まった。
「愛してる!愛してる、由比!」
「いいっ、いいわ!もっと、もっと、突いてえぇええッ!」
 仰け反っていた由比の貌ががくっと折れて、慎司の揺れる肩に載る格好となった。慎司の快楽に
喘ぐ肩に額を乗せた由比は、紅く爛れて息子を咥え込んでいる性器に、ぼんやりと視線を送っていた。

「好きなんだ!かあさんでも、おんなでもボクはどっちもだいすきなんだよ!由比!」
ぐちゅっ、ぐちゅっと猥褻な淫水の音を立て、近親の肉の底からやがて来る、血の交わりの予感に
由比は目元をぼうっと朱に染め、潤んだ瞳で歓喜を噛み締めた。
「はっ、はっ、あ、あっ、きっ、来て!来てえぇええ!」
「くっ、すごい……よ!ものすごく、締め付けてくる!」
116名無しさん@ピンキー:03/08/19 17:07 ID:nsTsbYf/
「言わないでぇ!」
羞恥を煽られて由比が貌を左右に振る。それを愉しんでいるのかさえも、由比には
判断できないまでに切迫していた。獣でもいい、ちがう、わたしは人間として慎司を
愛してる。愛し合っていたい。セックスしたいだけ。ヴァギナを息子のペニスで
めちゃくちゃに、ただ掻き回してもらいたいだけなのかもと思う。

「気持ちいいよ!ほんとだもの!聞かせてよ!由比の声も!」
「あっ、ああッ……、わっ、わたしも……!」
「好きなんだ!由比も!セックスも!かあさんも!」
「あぁああ……。きっ!」
 肩に埋めた頭を慎司の躰に刺すみたいにしてぐいぐい擦り付け、いきなり白い喉を
ぐんっと仰け反らせて由比は狂女になって喚く。

「あぁああッ!きっ、気持ちいいわあぁあああッ!」
由比の汗に塗られた背がドアを滑って、フローリングの床に摺り堕ちる。由比は
奈落に突き落とされたような喚きをまた噴き上げた。慎司の躰も由比を追うようにして
引き摺られた。ふたりは床に尻を落としてしまっても、時を惜しんで性交をやめようとはせず、
楽園を放逐された浅ましく狂おしいまでに美しい牡と牝の獣だった。
「すごい、すごい、すごいわ……!慎司、待ってた。ずっと待ってたの!こうしてほしかったの!
して、して!もっと、もっと!」

 慎司は由比を完全に支配していた。両脚を掲げて、膝を迫り出すようにして由比の躰を
突いていた。だが、ドアがつくりし壁と座位が慎司のストロークを限られたものとしていた。
小さくしている。かえってそれが由比の肉体に呼び起こす快美感、蕩け合って混じり合う
感覚を与えていたのだが、慎司がもっと強い抽送を求めたとき、由比も息子に刺し殺される
ような強い衝きあげを求めて愛を叫んでいった。
「こういうのは、イヤなの?」
「んっ、んあっ、あぁああッ!」
 黒髪をおどろに振り乱して否定している、由比の左脚を右へと流して束ねる。
117名無しさん@ピンキー:03/08/19 22:43 ID:nsTsbYf/
 由比の桜が咲いた裸身に、慎司の汗の雫が滴る。由比も慎司のもとめに応じて動きを
察し、ドアに両手を付き肘を折りながら背を向け始める。ドアに何度か頭を打ちつけ
ながら、汗にぬめった躰を返し後背位を取る。慎司は由比に責めの手をやめることなく、
小刻みにストロークを送り由比を歔かせ続けた。
尻を掲げられ慎司に抱きかかえられて安堵する。慎司は由比の腰と太腿の付け根に、
そっと下から支えるように手を添え抽送を繰り出した。慎司に尻を掲げ抱きかかえられて
安堵する。尻を打ちつける、ふたりの柔肉を叩く滑稽でいて、それでいて人間の原始を
インスピレイトさせるセックスの淫音に脳は痺れ、耽溺し肉は加速していく。
「あぁあああッ!蕩けちゃううッ!ダメ!ダメ!い、いくうぅううううッ!」
その嵐に由比は呑まれて躰を硬直させ……堕ちた。

「ねえ。刺青なんて、どこで知ったの、慎司?」
「あとで、ゆっくり教えてあげるから。ねっ、今は愉しもうよ、由比」
 由比は慎司に名付けられて、愛し合った時……セックスを想い浮かべた。そうすると、
いまでも初々しい気分になれる。頭が痺れるような快美感が襲ってくる。そして、今も
刺青という得体の知れない刺戟的な言葉、慎司の中の黒いものが由比を不安と快美の
蠱惑に誘っている。
「そ、そうね……。愉しみましょう、慎司」
 顔を捻って、息子の髪をくしゃっと撫ぜて頬に滑らすと、息子の律動とともに、シーツを
掻き集めて由比は握り締めるのだった。ペニスの律動を受けながら、慎司は由比に告げた。

「本屋で見たんだよ。綺麗なおんなの人が背中に艶やかな絵が描かれているのを。由比も
きっと、綺麗だよ。もっと綺麗になる」
 慎司は由比に言っていないことがあった。いわゆる、ひ・み・つという奴だった。
明日香が慎司の座っている横で勉強を教えていた時、おもむろに椅子から立ち上がった。
「ひみつだからね、慎司」と明日香が慎司の耳元に吐息を吹きかける。
118名無しさん@ピンキー:03/08/21 11:44 ID:3BFqVMEL
「何、明日香……?」
「だから、ひみつよ」
「ひみつ……?」
「あぁああん、もう!あんた、わたしの秘密を知りたくないの!」
「わっ、わかったよ。落ち着いてよ、明日香」
 ほんとは、どうでもいいと慎司は思っていた。めんどうはイヤだと思いつつ、
誘うような明日香に少しの興味気あった。

「わたしがこれから、慎司にいいもの見せてあげる」
「いいもの……?なんだよ、それ」
 明日香の思わせぶりな口調に、慎司は口を尖らせる。
「いっ、いいものよ。いいものって言ったら、いいものなの……」
 明日香はスカートの裾をひるがえして、ドアに駆け寄って鍵を掛けた。
「ちょっと、明日香」
 慎司はあわてて席を立ち、アプローチにどきまぎして明日香を見ていた。
むしろ、いつも強気だったのに、自信の無いようなさっきの口調にだろうか。
慎司に幾ばくかの邪な気持ちはあったかもしれないが、由比の躰と明日香では
格がちがいすぎる。かといって、この部屋で目の前の明日香にまったく感心が
ないというわけでもなく……明日香が白いシャツのボタンに手を掛けた。

「あすか……」
「なによ!」
「よ、よしなって」
 思ってもいないことが、つい口を出てしまう。
「あんた、わたしがこんなことしてるのに、本気でいってんの!バカ慎司!」
 明日香が部屋に鍵を掛けて、コットンシャツのボタンを外した時に、ペニスへ躰中の
血が激流となって集まってくるのがわかった。
「ばかって……」
119名無しさん@ピンキー:03/08/21 12:41 ID:Bnh6EU6R
レベル高いな。
120名無しさん@ピンキー:03/08/22 00:28 ID:eD6harfV
「バカだから、バカ慎司なのよ!」
 明日香がドアを背にしてシャツを脱いでいるそこは、母親を由比と言い名付けて後ろ
から突いた場所。ドクン!と慎司の鼓動は早くなる。
「なんだよ、それ」
 ドクン!ドクン!明日香は丸みを帯びた肩を晒して、さっさとシャツを床に落とした。
明日香は躰のラインのはっきりと浮き出る、淡い青のキャミソールを慎司に見せる。
トップとサイドには花柄のレースがあしらわれ、シースルータイプのものだった。青の
コントラストと透けて見える明日香の肌がやけに白い印象を受ける。実際にそうなの
かもと慎司は思った。白さからいえば、インパクトは視覚的な錯覚であって、由比の
素肌の方が遥かに白い気がした。ただ、慎司が惹かれたものは……。

「明日香……!」
 ブルーのキャミソールの胸元の上、明日香の鎖骨の中央のやや下。そこには艶やかな
黒い蝶々が描かれていて――「な、なによ……!」――明日香の肌にとまっていた。
そして、インディゴのスカートに手を掛けて、明日香はあっさりと床に落すのだった。
慎司は少しの間、言葉を呑み込んでいて、明日香の華奢な両肩はゆれていた。
ブルーのショーツとキャミの間には臍の窪みを見せてはくれなかったが、慎司への
誘惑に微かに喘ぎはじめている明日香の白い下腹部が覗いている。

「明日香……。それって、刺青なの?あっ……ご、ごめん。とても綺麗だ。うん、
ほんとに綺麗だよ」
 こんな、とってつけたような褒め言葉に、明日香に怒鳴られると思ったけれども、
言わないではいられない慎司の素直な気持ちだった。そして勝ち気な明日香の
柔らかくて優しい青の下着姿にも慎司は欲情していたが、驚いたのは肌に
描かれた蝶の図案だった。右太腿の外側には、黒い炎の紋様も窺える。
「バカ、刺青なんかじゃない……のようなものなのよ!」
「ご、ごめん。そういうの、ボクよくわからないから」
「だから、バカ慎司なのよ」 慎司はダメを押されて貌をくしゃっとする。
121名無しさん@ピンキー:03/08/22 15:05 ID:eD6harfV
「ありがとう、慎司」
 きこえるか、きこえないかぐらいのほんの小さな明日香の女の子らしい声がすぐに
付け加えられた。 「えっ?」
「な、なんでもないわよ!」
 慎司は明日香の呟きはしっかりと耳にしていて、しおらしい明日香の言葉にびっくりし、
つい自分の欲望を口にする。
「近くにいっても、いい?もっと、ボクによく見せて」
「ダメ!そこにいるの!」 「そ、そんなの……ずるいよ、明日香」
 少しの明日香の沈黙――。

「うそ。いいわよ。慎司、こっちに来なさいよ」
 ほんとうに明日香はうそを付いたのだろうかと慎司は思わないでもなかった。でも、
赦しを得たことで歓び、そんな想いはどこかへと飛んだ。だからといって、慎司の貌が
歓びに変ったかというと、そうではなかった。むしろ極度に緊張してしまって、また喉を
ごくりと鳴らす。由比と慎司が愛し合った――ドア。いまは青い下着姿の明日香が
立っている場所に慎司は吸い寄せられるように歩いて、明日香の困ったような、
頬をほんのりと桜色にした貌にゆっくりと迫っていった。

 明日香が視線を慎司から外す。慎司は明日香も自分と同じ気持ちなのだろうかと、
思わないでもなかったが、視線を逸らしてくれたのをいいことに明日香の躰を見て、
更に明日香の白い内側の太腿に黒い蜘蛛の巣が描かれているのを発見する。
「しゃがんで見てもいいかな、明日香?もっと、見たい」
「こ、こんなんじゃ、あべこべじゃない……」ぶつぶつと明日香が何かを言う。
「えっ?今なんて……」
 慎司は明日香の貌を見た。視線を逸らすどころか、既に横を向いてしまっている。
明日香の耳が赧く染まっていた。頬の桜色よりも、羞じらいのなかの耳の複雑な
形の醸し出す姿とその色に、慎司に明日香のもっている艶と含羞のインパクトに
交互に魅せられていた。
122名無しさん@ピンキー:03/08/22 18:49 ID:eD6harfV
「な、なんでもないわよ!いいから、見なさいよ!」
 明日香の声が顫えている。
「う、うん。ありがとう」
 慎司も同じだった。けれど欲望はあふれんばかりにあって、明日香のメッシュのキャミに
手を伸ばしそうになるのをかろうじて堪えて、手の平でこぶしを作って、明日香の躰を
ゆっくりと降りていった。

「し、慎司。胸は見たくないの……?」
「えっ」
 ちょうど明日香の臍のところで慎司は固まった。
「なんでもない。見て……慎司」
「う、うん」
 慎司はしゃがんで明日香の右太腿を見た。内側には黒い蜘蛛の巣、外側には黒い炎の
紋様が描かれていた。
「ねえ、明日香」
「なに……?」
「さわってもいい?」
「ダメ!」 慎司は開きかけたこぶしをさっと引っ込める。

「どうして……、明日香」
「慎司に、もっと見てもらいたいの」
 明日香の胸元で合わさっていた両手が淡いブルーのショーツに掛かって、慎司は喉を
ゴクリと鳴らす。明日香は前屈みになってショーツを降ろして右脚を抜いた。
「明日香、これ……」
「どう?」
「あ、ああ……き、綺麗だよ」 
 明日香の女の飾り毛は無く、恥丘にも黒い蝶がとまっていた。ショックだった。
123名無しさん@ピンキー:03/08/23 02:48 ID:In25wohS
「慎司も脱ぎなさいよ」
「あっ、う、うん」
「はやくッ!」
「明日香、こっちにおいでよ」
 慎司は明日香の薄い乳房を隠すように組まれていた腕を引っ張って、ベッドへと連れて行った。
「な、なにするのよ!」
「だから、脱ぐんだろ」
「脱ぐのなら、そこでもできるじゃないの!」
「明日香はボクとセックスしたいんだろ!ちがうの?」
 明日香が立ち止まった。しかし、慎司のズボンの下の強張りは灼熱の棒と化している。

「ごめん、明日香」
「手を離して……慎司」
「うん……。ごめんね、明日香」
「謝らないで。慎司の言うとおり、セックスしたかったのよ」
 明日香は右足首に引っ掛ったままの青いショーツを、脚を曲げて抜き取った。纏っているのは
透けたキャミソールだけで、裸の明日香が慎司の目の前に立っている。慎司はまだ、
服を着たままで、この状態は、すごくアンフェアだと思って急いでシャツを脱ぎはじめた。

「ごめん」
 セックスをしたくて急いでいるとは思われたくなかった。その実、この高揚感を抑えることも
できない慎司ではあったが。その意志は伝わったろうかと、上半身を裸になったところで、
明日香の貌を上目遣いに窺うと、それを待っていたかのように明日香が口を開いてくれた。
「慎司」
「な、なに……明日香」
「ベッドに腰掛けて。そして手を組んで、わたしの前に差し出してくれる」
「いいけど、なにをするの?」 「いいから、はやくしてぇ!」 「う、うん……。わかったよ」
124名無しさん@ピンキー:03/08/23 14:12 ID:In25wohS
「わかったの!」
 慎司は素直に命令に従う。そして両腕を付けて、明日香の虜囚となった慎司は差し出す。
「これでいい……?」
 脱いだ青いショーツが明日香の手に握られていて、その明日香が前屈みになって貌を
慎司へと近づけた。明日香の吐息が慎司に掛かる。明日香は右手で髪を耳後ろに掻き
上げる動作をする。頬も既に紅潮していて、耳は真っ赤だった。

「慎司、勃起している?」
 明日香の声が顫える。女の場所に飾りの無い明日香。恥丘には黒い蝶が描かれていた。
明日香には男がいるのだろうか。でも、ひょっとしたら自分でやったのかもしれない。
それなのに、どうして声が顫えているのだろうと慎司は考える。
「……」
「答えなさいよ、慎司」
 明日香は手にしたショーツで慎司の手首をきつく縛っていった。
「あっ、ごめん。たっ、勃ってるよ」
「どこが?」
「どこがって……」
「ほら、いいなさいよ!」

「オチンチンだよ……」
「わたしで興奮しているんだ。慎司って、いやらしい」
 さげずむような口調のなかに、微かに馴れ馴れしさみたいなものも感じて、慎司は
明日香に笑ってしまっていた。その瞬間、慎司の左の頬にいたみが走る。
「痛ッ!な、なにすんだよ!いきなり!ひどいよ!」
「瞼を閉じて!いい、開けないで!ぜったいよ!」 「わ、わかったよ」
 慎司は瞼を閉じる。明日香は躰にフィットしたキャミを、両腕を交差して頭から脱いで
床に落とした。
125名無しさん@ピンキー:03/08/23 20:36 ID:YvE+H6S0
126名無しさん@ピンキー:03/08/23 23:26 ID:AuAWLOt9
久々に下半身にグッとくるSSですなぁ!
早く続きをキボン!
127名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:46 ID:ih/MH968
出会い系
http://www.h3.dion.ne.jp/~smz/i-deai.html

219.184.156.78 , YahooBB219184156078.bbtec.net ?
128名無しさん@ピンキー:03/08/24 01:49 ID:nAyN056J
  衣擦れと床に落ちる音がして、明日香は全裸になるが、慎司は明日香の裸を見ることは
赦されない。命令に逆らってしまえば、容易く明日香の肉付きの薄い裸体を見ることは可能
だろう。慎司にそれをさせなかったのは、頬の痺れと明日香の熱い吐息だった。少女は慎司の
前にしゃがみこんでベルトに手を掛ける。
「あ、あっ、明日香……?ちょ、ちょっと!」
 何も言わないで黙々と作業を続け、バックルのカチャカチャと鳴る音と明日香の荒い息遣い
だけがきこえてくる。そして、明日香の両手が慎司の腰に掛かった。慎司の躰に電流が走った。
ニ、三回、ぐいぐいと引き摺り下ろす動作を繰り返されて、慎司は慌ててベッドから尻を浮かせる。
ズボンは慎司の両脚からするすると脱がされていった。そして靴下も脱がされて、ブリーフだけに
なってしまう。

「ねえ、明日香ってば!」
 慎司は声を荒げてというか、哀訴するかのように明日香に赦しを乞うていた。右足、そして左脚を
掲げて靴下を抜き取った。慎司の足に明日香の吐息が吹き掛かったかと思ったら、親指と人差し指の
間に小さな生温かい生き物の感触が――知覚される。
「いいわよ、慎司。見ても、いいのよ」
 由比のようなやさしい声なのに、いつもの明日香の自信が感じられた。慎司は自分から望んだ
ことなのに、いつしか瞼を開くことに怯えていることに気づくが、ゆっくりと開いていった。右手で
踵を受けて、左手で甲と土踏まずを掴まれて、奴隷のように傅く明日香がそこにいた。慎司の左足の
親指を明日香が口に含み、慎司の背筋に雷に撃たれたような快美感が突き抜けていく。

 それは単に、明日香の恥戯だけでなはく、おんな未満の肉付きの薄い少女の白い背、そこに散る
ように掛かっている明日香の髪という淫欲に結びつく絵がそうさせている。絵――だった、淫という
絵の具で塗られた明日香の姿。明日香の背の肩甲骨との間にも、黒い蝶々がとまっている。
しかも、小さな臀部の割れ目の上のところには、淡い薔薇も咲いている。その左右には淡い緑の蔦が
明日香の華奢な尻に手招きするかのように拡がりをみせていた。
129名無しさん@ピンキー:03/08/24 11:23 ID:nAyN056J
明日香のともだちの委員長がこの絵を描くわけが……無い、ありえない。そこまで見せられて、
慎司は明日香に男の存在を確信した。
「慎司、むかし、わたしのことをいじめたわよね?」
 明日香のくちびるが足の親指を吐き出し、上目遣いに睨んでくる。
「ボ、ボクが……?」
 明日香は掲げていた足を下ろして、膝を掴むと慎司の両脚をぐいっと拡げた。
「そうよ。忘れたとは言わさないから。あんたが忘れても、わたしはずうっと覚えているんだから」
 慎司は忘れてはいなかった。むかし、そう、まだ両親の夫婦仲がよかった、明日香が
お泊りに来て遊んだ日のことだった。風呂場でいつもとは様子のちがう明日香に、妙な
違和感を抱きながら、からかって水を掛け合っているうちに泣かせてしまったことだ。

 しかし、その前日にはふたりして山に遊びに行ったときに、慎司は半ズボンを下げられ
――「いたいよう!さわらないで、あすかあぁああ……」「うるさいわね、あんた男の子
なんでしょう」「そんなこと、いったって痛いんだもん」「い、いたいの……?」
 確かに慎司の腰が引かれていた。明日香はおもしろがって、皮から顔を覗かせている
艶やかなピンク色のまるみを帯びた尖りに、指で弄りを仕掛け、慎司を呻かせる。
「あっ、いっ、いたい!いたいよう!」――オチンチンを引っ張られ、剥かれて泣かされていた。
そのことのしかえしという気は、慎司には無かったとは言えなくもないが、意識はさほどして
いなかった。

 学校から帰るなり、明日香が自分の家に帰ることなく慎司に着いてきていた。
「ねえ、風呂に入ろう、慎司」
 慎司は昨日の今日ということで、ぎょっとした。しかし、風呂に入るということは明日香も
裸になるということだ。
「水だよ、明日香」 「暑いから、ちょうどいいわ。ほら、脱ぎなさいよ」
おかあさん気取りで、明日香は慎司の服を脱がし始める。最初はそんな風だった。
130名無しさん@ピンキー:03/08/24 11:30 ID:nAyN056J
「や、やだよう」
「あんた、わたしにさからうの?」
 慎司はいつも、明日香のその言葉には押し黙ってしまう。
「靴下ぐらいは自分で脱ぐのよ。はやく風呂場に連れて行きなさいよ、慎司」
「う、うん」
 慎司は床にしゃがみこんで、明日香の脱ぎ散らかした衣服を掻き集め、前を隠すようにして
立ち上がる。
「はやく、脱衣所に案内しなさいよ、慎司」
「う、うん。わかったよ」
 
 明日香はアトリエに通される。
「さっそくで、すまないが、服を脱いでくれないか。ん、どうした?」
 小さな明日香はアトリエの画材の油の臭いにあてられて、気持ち悪くなっていた。
「そうか、羞ずかしいのか。なら、俺も脱ぐよ。なら、いいだろう」
 明日香はびっくりして貌を上げていた。無精ひげを生やした男は、着ている物をさっさと
椅子の傍に脱ぎ捨てた。明日香は驚いて男の躰から目が離せなかった。下に垂れている
男のペニス。父親のものとはちがっていることを知る。なによりも、引き締まった肉体に
見合った性器とでもいうのか……明日香には恐ろしいものに見えていたが、そんなことも
考えていた。
「これで、きみも脱げるだろ?」
 明日香はこくんと頷く。頷くしかなかった。頼まれたとはいえ、モデルになってもいいと
承諾したのは自分なのだから。紅いベアバックキャミと白いパンツとショーツを脱いで、
小さな明日香は長椅子に蒼白の裸身をうつ伏せに横たえた。

 明日香は脱衣所に入るなり、乱暴に服を脱ぎ捨てていった。赤と白が無造作に籠に
投げ入れる。
「どうしたの、明日香?」
「うるさいわね!」
 慎司は明日香に突然怒鳴られて、躰をびくっと顫わせる。
131あぼーん:あぼーん
あぼーん
132名無しさん@ピンキー:03/08/24 18:22 ID:nAyN056J
「なにをじっと見ているのよ!すけべ!」 「ごめんなさい」
 慎司は明日香にほとんど条件反射的に謝っていた。
「あんたが、いちいち謝るとイライラすんのよ!」
「ごめんなさい」
 それしか、慎司には言葉がない。
「もう、いいッ!来なさい!」
 裸になった明日香は慎司の手を掴んで、バスルームに引き摺っていった。
「ま、まって。靴下を脱いでないよ、明日香」
「そんなもの、どうでもいいから、バスタブの中に入るのよ!」
「どうでもよくなんかないよ!躰も洗っていないし、おとうさんに怒られちゃうよ、
明日香。ボクはいやだよう……」 慎司なりに明日香には意思表示はしていたのだった。
「誰の命令を聞くのよ!バカ、慎司!」 だが、明日香はそれを赦さない。

 慎司はいまにも泣きそうな貌をして、バスタブに張られた水の中に躰を沈める。
外は暑かったが、さすがに水に入ると胸をぎゅっと掴まれたような感じだ。それにいつもとは
ちがう、明日香の剣幕もあったからかもしれない。慎司が水に浸かって、膝を抱えるように
しようとしたとき、明日香が上から飛び込んできた。慎司の貌に水しぶきが掛かって、
髪までもずぶ濡れになった。明日香は向かい合う格好に入ってきて、すかさず慎司の
膝を掴んで、両脚を強引に拡げたのだった。

 素描が済んで、長椅子に横たわっている明日香に男の躰が近づく。
「明日香、起きてごらん。アスカ」
 明日香は横たえていた華奢な躰をゆっくりと起した。脱いでごらんと言われて、
とまどっていたら男が先に裸になってしまったモノよりも、あの時はまだまだ
下にぶら下がっていて、それが――ひとまわり大きなものが、黒々とした剛毛を
突いてそびえ立っている。明日香は男が画紙にコンテをシュッ、シュッと
リズミカルに走らせて自分の裸身を定着させている間は、股間にある男の
その凶悪なる生き物の姿のことなどすっかり忘れていた。ビロードの深い緑色の
長椅子に裸身を仰向けに横たえていることに、明日香の虚栄心は満たされきっていた。
133名無しさん@ピンキー:03/08/25 00:54 ID:ajY7DJ27
うつ伏せの態勢から、仰向けへと変る過程で明日香のなかの緊張は解けていった。
慕っている男のやさしい言葉に自分の美を褒め称えられていたからこそだったかもしれない。
事実、明日香の蒼白の裸身はビロードの深い緑色に気おされることなく、立派に映えていた。
それは男の、神のいる天上を突かんばかりにそそり立った、ペニスがそれを如実に
証明していた。そして、男は明日香の前に立つ。
 明日香は長椅子に両腕を伸ばして上体を起こし、脚をゆっくりと曲げて揃えると、床の
臙脂の絨毯の上へと、少女の儚いこわれもののような小さな足を降ろしていった。妖精が
静かな波の無い鏡のように澄みきった、湖水にでも足をそっと付くかのようにして。

「怖いかい、明日香?」
 その一連の所作は明日香の無意識の、ましてや体得した少女の媚態などではまったく
なかった。これから起こるであろうことに身構え、少女が抱く男へのシンプルな恐怖から来る
ほとんどは時間稼ぎにしか過ぎない。明日香は心底、怯えて、華奢な細い肩を顫わしている。
男の大きな手が伸びて、怯えた小さくまるい肩を撫でられた時も、明日香は躰をびくんと
させていた。慕っている男に撫でられることに、もちろん歓びを感じないわけがないの
だが、遥かに恐怖が勝っている明日香だった。明日香は男の貌を見ようとはせずに、左右に
烈しく貌を振ってそれを自ら言い聞かせるかのようにして懸命に否定した。

「本当のことを言ってごらん」
 明日香は男に嘘を見透かされて、怒られるのかと思ってしまう。そして少女の硬い躰を
更に硬くしてしまっていた。男は明日香の顫える肩から背、髪をやさしく撫でながら、
怯えた明日香の前に男は跪いて、尚もやさしい声がきこえた。
「ほら、しゃべってごらん、明日香」
「こ、こわい。こわかったの」 少女のかわいらしいくちびるがゆっくりと本音を洩らす。
「何がだい?」明日香は跪く男の股間にあるものに視線を送った。「これがかい?」男は
空いていた手でペニスを握ると、明日香は男の股間から視線を逸らして、羞じらいながら
こくんと頷く。「モデルをしているときは、こわかったかい?」左右に貌を烈しく振る。
134名無しさん@ピンキー:03/08/25 14:24 ID:e5YSKzrb
カ、カ○ル君ってばw
135名無しさん@ピンキー:03/08/25 16:47 ID:ajY7DJ27
  それは真実だった。長椅子の絹の感触、加持に見つめられながらうつ伏せの姿勢から
仰向けになって、躰を開いていく魅せるという行為に明日香は悦びを微かではあったが、
少女なりに感じてはいた。「ほんとかい?」また、こくんと頷いた。「明日香がとても綺麗
だからだよ」 だが、明日香の美しさは一種の病的な美しさだった。それは明日香自信も
よく分かっていたことだった。

「玲ちゃん、さあ脱いで」
「はい」
 ショートの背の高い女が、人形のような女の子をアトリエに連れてくる。ムラサキの
ルージュを引いた女に玲と呼ばれた女の子は小さく返事をすると、淡いブルーのガウンを
脱ぎ始める。なんの躊躇いもなしに。傍から見れば、少女はどこか壊れているようにも見える。
ただ、その女の子は人形のようにかわいらしかった。
「どうしたの、明日香ちゃん」
 その娘とおぼしき女がもうひとりの女の子を促す。
「……」

「脱げ、明日香」
 低音の男の声に明日香は躰を縮込ませた。
「そんな風に言ったら、怯えてしまうわよ」
 ムラサキの女が明日香に助け舟を出すが、さして意味は無かった。明日香はその黒い壁
のような主人の横にいた、物腰の柔らかそうな男に衝撃を受けていた。明日香が迷子になって
泣いていたのを、親切に面倒を見てくれて助けてくれた人だったから。
「おまえはプロなのだろう、なら脱げ」
「せんせい、それではあんまり……」
「きみは黙っていろ。明日香、なにをしている」
 明日香はゆっくりとだったが、ピンクのガウンを脱ぎだす。それを見ていた、明日香の隣にいた
女も白いガウンを床に脱ぎ捨てる。
136名無しさん@ピンキー:03/08/25 16:57 ID:ajY7DJ27
「さあ、いらっしゃい。明日香」
 その女に手を引かれて、玲の待っているベッドにふたりは上がっていった。明日香は玲が
嫌いだった。それが起因したのか、食が細くなってしまい、さらに自分の躰が嫌いに
なっていた。それは玲を嫌うことよりも、明日香には憎むべきことだった。華奢な躰に
突き出る腰骨。薄い乳房の下の醜い肋骨。背中の突き出た天使の名残の下の肋骨、腰の
中央に浮き出た背骨、すべてが死を想起させるモチーフとなって慎司の父は明日香を
モチーフとして好んで使って来たのだった。そして、愛人の娘と、その親子が養っている、
なによりも死に近いイメージをもつ女の子に、生のオブラートを被せて絡ませる。
明日香には崖っぷちも同然だった。そこに、あのやさしいお兄さんが現れたのだった。

「これが済んだら、きみに女の子をやろう。好きに遣うといい」 「どちらですか?」
 明日香はベッドの上で躰を硬くしていた。ムラサキの女の娘、律子が明日香をエロスに
導くべく、躰を愛撫していたが明日香には届いていなかった。明日香はベッドに
膝を付いて男たちの会話に聞き耳を立てる。律子が両手を下に向け明日香の躰を挟みて、
突き出た明日香の腰骨から脾腹へと愛撫を移動させる。そして乳房の下の肋骨を撫で回していた。
 玲は明日香の開かれた細い脚の付根に貌を潜り込ませて、舌を差し出す。明日香は玲を
うるさがって、後ろにいる律子に躰を抱きかかえられながら、前屈みになり玲の胸の
小さな尖りを爪で思いっきり捻り上げる。

「んんッ!」 玲は明日香の太腿にしがみ付きながら、それでも舌を蠢かす事をやめなかった。
「あぁああッ!」
 明日香も堪えきれずに瞼をぎゅっと閉じて、少女のくちびるを大きく開いて喚く。玲の裸身に
明日香は唾液をタラーッとこぼして、羞恥に躰を火照らすのだった。
「きみはどちらがいいんだい?」
 明日香の恩人がベッドの上の三人の絡みを振り向く。瞼を閉じて悶える明日香は、男の
視線を敏感に感じ取っていた。
(嫌われた。嫌われた。わたしはあのひとに嫌われた……嫌われちゃった)
137名無しさん@ピンキー:03/08/25 17:19 ID:ajY7DJ27
そっちもよかったかも。ごめん。
138名無しさん@ピンキー:03/08/25 21:39 ID:ajY7DJ27
>113 蓉子・・・由比です。オリジナルな話として作っていたもので。
139名無しさん@ピンキー:03/08/25 21:43 ID:ajY7DJ27
「もちろん、赤毛の女の子です」
 ふたたび叫んでいた明日香の耳には、男の明確な声はきこえなかった。明日香、あすかと
耳元で喘ぐ律子。その手は脾腹から一気に明日香の喘ぐ下腹に滑り込んできた。下では
玲が明日香のあふれ出した体液を啜っている。慕っている男がいる。嫌われたくない。
嫌っている女に嬲られて、気持ちよくなっている自分がいる。択ばれたい、捨てないでと
頭の中でリフレンして明日香は躰を硬直させる。

「わたしが、きれいなの、加持さん?」
「ああ、ほんとだとも。だから、明日香がたまらなく欲しくてこうなった」
嘘をいう男ではないことは、明日香はわかっていたが、それでも信じきることはでき
ないでいた。
「ほんとに、わたしが……ほしいの?」
 少しだけだったが、曇っていた明日香の貌に陽が射す。加持の専属のモチーフになって、
明日香の肉体には、幾分かの健康が戻りはじめていた。ちゃんと明日香に時間を掛けて
モデルをやらせた。そして今日、初めて加持は明日香の裸の少女のモチーフに掛かる。
素描だけだったが、場数を踏んでいた明日香も初めてのように当初は緊張していた。
それが長椅子に裸をうつ伏せにしてから、明日香の中のなにかが変ったような気がした。
両腕を組んで尖った顎をちょこんとのせてみたり、右手で腕枕をして加持のやさしい瞳を
みつめる。耳と頬がカアッと火照って来るのがわかる。羞ずかしさはあったが、隠すものは
無かった。そして、深い緑色の長椅子で明日香は自分から仰向けに寝返って笑っていた。

「こら、笑うなよ、明日香」
「えぇええッ!笑っていたらダメなのッ?いちばん、いい笑顔なのにぃ〜」
「わかった、わかった。じゃあ、次はちゃんと明日香のいちばんなおすましをやってくれよな」
 そういって男と少女の笑い声がアトリエに響いていた。しかし、男は明日香の笑顔を
素早く正確に画紙に写し取ってゆく。そして、その楽しかった時間にもやがては終わりが来る。
モデルが終わって、狭穴を犯された恐怖がまざまざと蘇る。
140名無しさん@ピンキー:03/08/25 21:47 ID:ajY7DJ27
「加持さん、さわってもいい?」
 加持の右手はやさしく明日香の頭を撫でている。明日香は恐る恐る顫える右手を、加持の
ペニスへと伸ばしていった。
「あっ……」
 加持はペニスを握っていた手で明日香の差し出した手を取った。そして頭をやさしく
撫でつけていた右手で手の甲をやさしく撫で擦る。

「綺麗な手だ」
「ずるい〜」
「がまんできなくてな」
 加持が明日香の小さな手の甲にくちびるをつけた。それは下唇だけを引っ掛けるように
押し付けて、舌で明日香の素肌を這い上がっていく。細い腕、二の腕から肩へ。首筋から
火照った頬、そして少女のツンとした愛らしいくちびるへと辿り着いた。

「あ……んんっ」
「明日香がほしい」
「わたしは加持さんが好き。大好き。嫌われたくない」
 明日香は長椅子にもういちど仰向けに寝かされた。華奢な明日香の躰に加持が
圧し掛かって、明日香の甲高い声が噴き上がる。

「キャアァアアアアッ!」
 明日香は叫んでいたが、その声は子供が遊びに上げる時の嬌声のようにも聞える。
加持亮司は明日香の硬い臀部の溝に、灼熱のペニスをあてて腰を振った。明日香の
膣内(なか)への挿入は試みなかった。
「明日香、俺が嫌いか?」
 明日香は両手を握られ、長椅子の肘掛にしがみ付く格好で磔のようにされて、少女の
躰をゆさぶられる。明日香は一生懸命に貌を左右に振っていた。
141名無しさん@ピンキー:03/08/25 21:53 ID:ajY7DJ27
「だったら、じっとしているんだ。じきに、明日香も気持ちよくなるから」
 明日香は頭を上下にゆさぶって頷きはしたが、少女のツンとした小生意気なくちびるから
洩れ出たのは「ママァ!ママァ!」と連呼するかぼそい声だけだった。男が腰を振ってその
先に来るものを明日香は知っていた。それを呑みこまされもした。

「じっとしてなさい、慎司。きのうの続きをしたげる」
「きのうの続き……?」
「あんたは、気持ちよかったんでしょう?」

「あっ、あ、あぁああ……」
 加持はペニスを明日香の硬い臀部の割れ目で扱きたて、呻くと精液をしぶかせる。
おびただしい量の白濁が、明日香の上気した背を穢していた。腰にも、そして臀部にも
加持の黒い欲望の残滓は附着して、まだ欲望の名残を吐き出そうとペニスを明日香で扱き
たてていた。明日香は挿入されていないのに、悦びを極めて仔猫のように爪を立てて
長椅子の生地を掻き毟っていた。明日香のつぶらな尿道口が開いて、琥珀の湯張りが迸る。
明日香にいろんな気持ちが一気に流れ込んで来て、けものじみた声を張り上げ泣き叫ぶ。
それを鎮めたのは、母猫が身繕いするかのように、暴れる明日香の躰――細い両手首を
押さえ、残滓を丹念に舐め掬う加持の舌の感触だった。

「そ、そんなことないよ」
「うそ!バカ慎司はわたしに嘘をついてる!」
「そんなことないってば!よ、よしてよ、明日香!」
「ダメ、ぜったいに赦さないから!」
 明日香は慎司の割り開いた股間に、強引に足裏をぐりぐりと押し付けた。嫌がっていた
慎司が快美に反応した声を上げた時、明日香の動作が固まった。あの嫌なおんなと一緒の
声がする。
「イヤだって言ってんのに、明日香はなにをするんだよ!もう、やめてよ!」
142名無しさん@ピンキー:03/08/25 21:57 ID:ajY7DJ27
  慎司は上げた拳をふたりの間に思いっきり振り下ろした。その水しぶきが明日香の貌に
まともに掛かる。
「ごめんなさい」
 明日香は水を掛けられても、怒ることなどせずに、素直に慎司に謝った。
「えっ」
「どうしたの、明日香?」
「前にもこんなことしたことあるの?」
 明日香は加持に烈しく貌を振って否定する。
「だったら、気にすることは無い。感じただけだから、心配はいらない」
「そ、そんなことじゃないの」
「この椅子のことかい?いい絵と明日香との愉しいひとときを過せたんだ。それだけでいいよ」
「わたしを嫌いにならないで、慎司」
 明日香は加持に「嫌いにならないで!嫌いにならないで!」と叫んで赦しを乞うていた。
加持は明日香の躰を長椅子から抱きかかえて、バスルームへと連れていく。
「ねえ、慎司。嫌いにならないで……」
 明日香は両手で貌を覆ってしまう。慎司は明日香の顫える肩に触れて撫でると、明日香は
更に大きな声を出して泣き叫んだ。どれくらいの時間が過ぎたのか、慎司にはかいもく検討が
付かなかった。ただ、明日香は変らずにそこにいた。


「だいじょうぶ、明日香。ねえ、明日香」
 明日香は隠していた貌を突然上げて、水の中に潜って慎司のペニスを口に咥え込んだ。
「な、なにするんだよ、明日香!やめてよ!」
 慎司は暴れるが、明日香は慎司の両太腿にしがみ付いて舌を蠢かせる。
「やだあぁああ!やめてよ、明日香あぁああああッ!」
 水の中の明日香の口腔に慎司の苦味が拡がっていった。そして、慎司は無意識に
明日香の頭を押さえ込んでいた。
143名無しさん@ピンキー:03/08/26 01:03 ID:7jm2K3xn
「ボクが明日香の頭を押さえつけて、射精しちゃったことなの?」
「そうよ!立派ないじめじゃないの!わたしは溺れそうだったのよ!そのあと、あんたは
わたしに水をバシャバシャ掛けたじゃないのよ!」
 慎司はベッドに腰掛けて両脚を拡げ、そこに明日香が跪いて慎司の太腿に手を付いていていた。
「むちゃくちゃだよ」
「なにがよ!」
 明日香の爪が慎司の太腿に深く突き刺さってゆく。

「いたいよう」
 慎司はあの時、明日香の口腔にオシッコを洩らしたと思っていた。いまなら、それが
なんなのかはわかっているが、あの日の明日香を消したいという衝動が起ったのも
事実だった。
「わたしが、あの時の復讐をするのよ!あんただけ気持ちよくなったのなら、文句ない
でしょ。だから、今度はわたしがたっぷり、慎司をいたぶってあげる。ほら、さっさと
ベッドに転がんなさいよ!」
 明日香がすっと立ち上がって慎司を睨みつける。慎司は明日香のブルーのショーツで
両手首を縛られていた。だから、背中をベッドに沈めると腰と足を動かしてベッドの
中央に躰を移動するしかない。明日香は慎司のベッドに飛び乗って、芋虫のようになって
移動する慎司を見下ろして眺め、そして慎司の躰が中央に来た頃、股間を右足で思いっきり
踏んづけた。

「んあぁあああッ!」
「なにこれ!あんた勃起してんの?」
 明日香は愉しんでいた。慎司は躰をびくんとさせると、上体を屈ませるようにして腰を
わななかせ、ベッドから浮かせたのだった。
「ほらほら、なんとかいいなさいよ。慎司はわたしの裸を見れてうれしい?うれしかったんでしょ?」
「そ、そんなことわかんないよう……、そんなこと」
144名無しさん@ピンキー:03/08/26 05:40 ID:bG0uWwWi
ごめん。加持かw
145名無しさん@ピンキー:03/08/26 13:38 ID:RQXhYYWF
あれと間違っただろう?(w
146名無しさん@ピンキー:03/08/27 01:50 ID:yJbmZBhO
「うそよ!あんた、またわたしにうそついてるでしょう!だったら、こんなにペニスが
硬くなるわけがないじゃないのッ!シンジ!」
 慎司は明日香の足に勃起を磨り潰されるのではないかという痛みを感じて、烈しく
仰け反って、躰をまた、びくん、びくん、と痙攣させた。明日香は人差し指と親指で支える
ようにして左手を胸にあて、中央に描かれた黒い蝶を慎司に誇示する。しかし、慎司が
視線を送っていたところは、明日香の恥丘にとまる黒い蝶と白い太腿に描かれた黒の炎と
妖しい蜘蛛の巣の紋様だった。明日香が慎司のペニスを尚も、ぎゅっと踏み続ける。

「あ、ああっ、そ、そうだよ、明日香!赦して!赦してよ、アスカ!」
 慎司は何に対しても、すんなりと謝る。だから、どうして謝っているんだろうと考えると、
明日香は無性に慎司に対して腹立たしくなる。悪くも無いのに謝ればそれでおしまいだと
思っている慎司に。明日香が頼めば気安く慎司はホイホイ受けて、そのなかには慎司が
忘れて反故になってしまった約束もいくつかあった。明日香は約束を気にしていたわけ
ではなかったから、それ自体にこだわりはほとんどない。ただ、その慎司の気概には
異常な執着をみせていた。

「何が?――なにが!なにが!なにがよ!シンジ!」
 綾波玲……明日香の嫌な女。そのいつもの口癖。何が……?言葉を絡めるといつも
この調子で応対してくる。初対面においては人ざわりのいい、とるにたらない
コミュニケーションかもしれないが、絵画のモチーフを介して玲と長い付き合いにある
明日香にとっては、この言葉は苦痛以外のなにものでもない。たえず相手に状況の
説明を強いてくる。場合によっては、切り替えされることもある。このおんなはわかっていて、
自分に説明を求めているのか、まったく話しを聞いていないかのどちらかだ。
明日香はそう取って、玲に波長の似通った慎司にむかついていた。むかついたから、
慎司にわざとそっくり、その言葉を投げつける。玲のパーソナルカラーの淡いブルーの
キャミとショーツで慎司を誘惑したのも、明日香の屈折した感情の表れだったのかもしれない。
慎司への、好きと嫌悪がいっしょくたになって惣流明日香がいた。そしてアスカの中の
もうひとつの自分を表現できるのが碇慎司だった。
147名無しさん@ピンキー:03/08/27 02:00 ID:yJbmZBhO
「だ、だから、ボクが明日香に勃起していたこと……んあぁああッ!あっ、あ、ああッ!
ちょ、蝶々だよ!明日香の……胸に描かれてたあぁああッ!」
 ブリーフの膨らみに足をあて擦る明日香は、巧みに足の指を蠢かせて慎司を挟み込んで
苦悶させている。
「あんた、まだうそをついているでしょう!はっきりいいなさいよッ!」
 慎司は縛られた腕を胸に置いたまま明日香に懸命に叫んでいた。
「射精ちゃうよおぉおおッ!明日香、やめてったらあぁああああッ!」

「わたしを愉しませないで、あんただけ逝ったりなんかしたら、一生赦さないんだからあぁあああッ!」
 明日香は貌を真っ赤にさせて、喚き散らした。怒っているからなのか、慎司の悶える姿に
高揚感を覚えてなのか、境がだんだんなくなって来ている。明日香の足は慎司の勃起した
ペニスにふたたび圧力を仕掛ける。慎司は限界を超えてしまい亀頭の傘は開ききって、
精液を噴出させる。なまなましい少年の呻き声が明日香には心地良い響きになる。男の
野太い声ではなく、女のような呻き……たえずアトリエで耳にした、まるで玲みたいな
歔き声だから、明日香は更に足を喘ぐ下腹に埋め込むように押し付けた。

「なによ!だらしないじゃないの、慎司!しっかりなさいよ!」
 慎司は声を出して泣いていて、縛られた両腕を掲げ、濡れる瞳を覆った。明日香は
ブリーフが滲む前に自分の足をどけ、腹に飛び散っている残滓を足に擦り付けて、
泣いている慎司にしゃぶらせようかと一瞬考えて、ためらって足を宙に止める。

「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」 
 慎司は連呼していた。 「ごめんなさい。ごめんなさい……!」は、長椅子で粗相をして
しまったときの明日香の加持への言葉でもあった。バスルームに連れられていって、
躰をやさしく洗われて、湯舟に浸かっても尚、明日香はぐずっていた。図らずも
慕っていた人の前で、ましてやそのひとの大切な職場で醜態を晒してしまったのだ。
椅子だってオシッコの匂いがそう容易く消えるものではないことぐらい、明日香は知っている。
148名無しさん@ピンキー:03/08/27 02:15 ID:yJbmZBhO
   たぶん、使い物にはならないだろう、緑の長椅子。繋がりはしなかったけれど、初めて
好きな人の重みを肌に感じた此処は存在を赦されることはないだろうと、明日香は
いたたまれなくなる。明日香には居場所がなかった。明日香の背を穢した残滓を加持が
舐め清めたことは傷ついた少女に、なにがしかの安らぎをもたらしてはいたが、やはり
根本的な精神的な安堵には至ってはいなかった。

 慎司は両腕で貌を覆って泣きじゃくっている。明日香は慎司の躰から目を逸らして、足を
シーツに下ろす。慎司は喘ぎながらも赦しを乞う自分に、由比の感覚とはまったく別の
違っている何かに、いじめられているのに、どこか明日香に甘えているような心地良さが
伴っていることに内心、驚くのだった。
 慎司の躰に滑り込むように、明日香は裸身を崩していった。慎司の貌を隠す、ブルーの
ショーツで拘束した両腕を頭上に上げさせる。束になった慎司の両手を掴んで貌から
引き上げてシーツに静めた。慎司は泣き腫らした貌を横にして、シーツに伏せている。
明日香は慎司の泣き顔の上で、太腿を拡げて膝を付いて跨ぐ格好でセックスの近くに
とまる黒い蝶々を見せ付けた。明日香は慎司のショーツで縛った手首から這い上がって、
腕へ、そして二の腕に移動して両手で押さえつける。明日香の背はまるくなって、それでも
真直ぐに慎司の貌を見下ろすことができず、顎を引く形で慎司を見る。明日香は慎司の貌に
セックスを被せようとしていた。

「ここのバタフライを見て、あんたはペニスをおっきくしてたんでしょう!ほら、見せてあげるわよ!
ちゃんと、見なさいよ!」
 いつしか、明日香の声が涙混じりになっていることに慎司は気がついて、恐る恐る
明日香の貌を顎を上げて仰いだ。明日香の薄い乳房が垂れて、膨らんで見えていた。
「あ、あすか……明日香、おかしいよ……もう、やめてよ」
 明日香の蝶を描く為に剃られた無毛のセックスも見て、肉付きの薄い乳房を通って、
明日香の見下ろしてくる邪悪な瞳を慎司は見た。
「わたしの何が、おかしいのよ!それで、ペニスをおっきくしてるあんたはなんなのよ?
変態じゃないの!へんたいよ!バカ慎司!ちがうの?なんか、いいなさいよ、シンジ!」
149名無しさん@ピンキー:03/08/28 18:50 ID:ZdWUl4wX
  慎司の上で明日香の丸く小さくなった背中が泣いている。そして、慎司の後頭部を抱いて
引き起こそうとした。
「舐めたかったんでしょう?舐めたらどうなの……」
 慎司の潤んだ瞳に、明日香のひくつく性器が近づいた。慎司はおずおずと明日香に舌を
差し出すと、恥丘にそっと這わした。黒い蝶に舌を付けると、明日香は「ああっ!」と
吼えて、慎司の貌を引き付ける。慎司は明日香のそこに唇を付けて吸いたて、ペニスを
硬くさせる。

 明日香が加持に引き渡される前に玲との最後の仕事は、律子との三人の絡みだった。
アトリエに行くと、律子は既にベッドにいて、黒いシースルーの肌襦袢を羽織って、
惚けた瞳をしていた。なにか特殊な香か薬を吸わされたのか……そのようなとろんとした
遠い目をして横たわっている。律子の母に促されて、玲はさっさとガウンを落として
ベッドへと上がっていった。明日香もそれにならって、裸になってベッドへいく。
 普段ならば、律子が主導権を握って明日香や玲を責めるカタチだったが、それがなにかに
よって封じられていた。

「そのおんなを好きにしろ」
 背後から男の低い声がした。
「はい」 「えっ……?」
 明日香だけが裸身を捻って、男を振り返っていた。
「聞えなかったか。好きにしろと言ったんだ」
「は、はい」 明日香はあわてて、男に返事をする。
「そのかわり、その襦袢は肌からは剥がすな、いいな」
 玲の小さな声が直ぐに聞え、明日香もそれにならった。明日香の鼓動はみるみる早く
なっていく。自分のされてきたことを、今度はこのおんなに返す。加持の元へ行く前の
最後のしごと。解放、歓び……そして、穢れ。白い波に横たわっている黒いシースルーの
肌襦袢を羽織る姿、それが明日香の黒い蝶々だった。
150名無しさん@ピンキー:03/08/29 17:38 ID:PMFARrLJ
「明日香はいつも泣いているね」
 湯舟に浸かりながら、明日香は背中から顎を掴まれて、俯いた貌をそっと上げられる。
「怒らないの、加持さん」
「どうして、そう思う?」
「だって、わたしは加持さんのアトリエで……オシッコを」
 明日香は頤を加持の手に預けながら、口を開いて喉から何か異物を吐き出すような仕草で
絞り出して言葉にしようとしていた。

「もういい、明日香。嫌なことなら思い出さなくともいい」
 そう言いながら、後ろから加持は明日香の頬に無精ひげの顔を擦りつけると、明日香の貌が
泣いてひしゃげる。明日香の躰が熱くなって緊張していた天使のツバサが弛緩していく。
「でも、でも……!加持さん……!わたし……」
 それでも明日香は言葉を続けようとする。自分なりのけじめともいうべきか。モデルとしての
プライドも持っている。
「綺麗だったよ、明日香。いっしょうけんめいな、明日香は綺麗だった」

 自分の躰は醜く痩せていると思っていた。玲のそばにいるだけで、精気を取られそうで
死に少しずつ近づくような感じにつつまれる。だから救われたかった。誰かに手を差し伸べて
貰いたかった。明日香は自分で貌が火照ってくるのがわかる。加持の明日香の躰に廻されていた
腕にしがみ付くようになっていた手が、下へと潜った。小さな明日香の臀部は加持の下腹にあって、
剛毛、今は湯によって和らいだ此処に乗り、両太腿のあわいの明日香の幼いシンプルな
スリットにふれてニョキッと、顔を出すペニスへとふれる。
 稚い躰に男を迎えることは、苦痛以外の何者でもなかったが、慕っている人のペニスで自分の
膣内(なか)を満たしたいという気持ちに明日香は衝動的に駆られる。感謝の気持ちを示したかった。
「ありがとう」
「ん、どうした、明日香?」
151名無しさん@ピンキー:03/08/29 18:05 ID:PMFARrLJ
「たすけてくれた」
「俺は明日香をモチーフとして択んだだけだ。死の痛みは耐えがたい。たとえ、幻視でも」
 小さい明日香には言っている意味はよくわからなかったが、その意思は感じることができた。
「それでもいい。ありがとう」
 明日香の泣き顔がそのまま生の華になった。肉茎に明日香の小さな手が添えられて
いって、それを軽く握り締めては、また弛緩させたりして、少女は男のペニスに血を送り込む。
そして明日香は加持の亀頭に指を絡める。加持のペニスは明日香の小さな手の中で
びくんびくんと暴れた。すると、加持の手がペニスを弄ぶ明日香の手に絡まって、その
せいいっぱいの明日香の恥戯をやめさせようとする。自分の意志でしたことでも、それは前の
男に仕込まれたもの。だから明日香は拒絶されたような淋しさに囚われる。

「どうして、させてくれないの?わたし、このまましたい。していたい!加持さんと
セックスしたいのにッ!」
 玲と律子が貫かれて、自分とは違う声音を噴き上げることを明日香は十分に知っていた。
子供が遊ぶときに上げる嬌声に近い。律子はまだしも、玲の醸し出す艶にさえ、着いて
いけてはいなかった。屈辱の黒いダメージ、蝶が羽ばたいている。少女は自分も好きな
人とならと思わないわけがない。なによりも、自分で悦んでもらいたいと明日香は願う。
「これだって、立派なセックスだ。こうして、いまふたりで裸になって抱き合ってる
じゃないか、明日香。ちがうかい?」

 そう言われても、なにか釈然としない。愛しているからセックスをしたい。まだ愛と呼べる
感情すらあやうく定かではないけれど。それに、自分は愛してもいない男のペニスを
受け入れた。穢れているのだろうか。明日香は加持に問うた。
「加持さんは好きな人がいるの」
「ああ、おとこをやっているからな。明日香にだっているんだろ?」
「いやぁあっ!わたしは加持さんだけなの!」
152名無しさん@ピンキー:03/08/30 12:49 ID:s7HPBCmK
  明日香は加持の腕の中で躰を動かして、湯舟を波立たせる。
「あばれるな、明日香」
「ヤダ!ヤダ!やだあぁああッ!」
「明日香、暴れるな。ほら、キスをしよう」
 加持は明日香の叫んでいる貌を捻らせて、泣き喚く唇を奪おうとするが、それに気が
付かないまま明日香は喚き散らしている。加持の唇の感触にふれて、やがておとなしく
なって明日香の唇が閉じられる。

「明日香、落ち着いた?少しずつでいいだろ、ゆっくりいこう。それでいいだろ」
 明日香は加持のくちびるを受け入れる。そっと押してくるような口吻に、明日香は心を
加持にそっと開かれたような気がしていた。明日香の若い唇が加持からゆっくりと離れ、
唾液の微かな湿った音と、少しだけキッスでめくれていた少女のくちびるも元にもどった。
明日香にしょっぱい涙の味の記憶が残る。二回のまばたきと、ひとつの溜息。そして、もういちどキッス。
微かにくちびるを開いてお互いの感触を交感して愉しむ。そっと触れるか触れないかに
くちびるを重ねてまた離した。

「加持さんのくちびる、やわらかい」
「明日香の方がやわらかいだろ」
 ゆっくり、静かに情を交わせればいい。
「加持さん!」
 明日香が子供らしく、くちびるを尖らせる。
「じゃあ、またしてみよう」
 かと思えば、またたくまにおんなにもなって。
「うん……」
 明日香は俯きながら頷いた。今度は、明日香の口腔に加持の舌が挿入される。
掠め取るような荒っぽい舌戯ではなく、あくまでもそっとぬくもりを確かめふれあう、
扉をそっと押し開かれるような感覚を明日香にもたらす。明日香は興奮してしまい、
おろそかになっていた手が、加持のペニスをきつく握り締めていた。
153名無しさん@ピンキー:03/08/31 17:04 ID:EqaowIY+
  明日香の手に反応して、加持が素直な声で呻く。
(そのまま続けて悦んでもらおうか、それともいたわるような、やさしさをもってして
みようか)
 明日香のは挿入や射精を求める愛撫ではなかった。あくまで愛でるようにしての、
明日香は後者を択んだ。明日香の華奢な肩がゆられて、その選択にも快美に
ゆさぶられて喘いでいて、脾腹に少女の肋骨を浮かび上がらせた。

「あっ、いやあぁああ……」
「どうした、明日香」
 加持は明日香の手に包まれたペニスの生理現象を止めることは、もはや出来ない。
明日香の貌は俯いて、揺れる水面にもぐりそうになっていた。
「明日香、ほら、キッスだ。キスをしょう」
「うん……。したい、して、加持さん……」
(そうすれば、考えずに済むもの)
 明日香は自分の痩せぎすの躰が快美に喘ぐ絵を見せてもらったことがあった。背中から
突き出た肩甲骨、そして前に出た腰骨。もっとも、醜く感じていたのは、喘ぐ脾腹に
浮き彫りのように見える肋骨だった。どういう風に感じていたら、こうなるのかをまざまざと
知らされ焼き付いていた。そんな忌まわしい記憶が、加持のやさしい口吻が覆い隠して
いった。

「さっきは、どうしたんだい」
「……いいたくない」
 明日香の目は充血していた。
「オチンチンが大きくなったのがこわかったかい」
「ちがうッ!そうじゃない!」
 明日香は貌と躰を捻って、加持の言葉を否定しにかかる。
「だったら、教えてくれないか、明日香」
154名無しさん@ピンキー:03/09/01 03:28 ID:wf0Afy/J
「わらわない?」
「ああ、わらわないさ」
「ほんと」
「ほんとだとも」
 明日香は両腕を湯舟から出して両肘を前に突き出し、濡れた手で後ろ髪を掻き上げる
仕草をして見せた。

「ほら」
「ほらって、胸のことか。胸ならすぐ、おっきくなるさ」
 加持の口元が笑っている。
「ちがうぅううッ!」
「この胸も好きだな」
 加持の両手が明日香の躰を挟むように抱いて、やさしく撫でた。
「ほんと……。もう、その下なのッ!」
 明日香の脾腹には、以前よりかは幾分か肉が付きはしていたが、それでも骨がうっすらとは
窺える……。

「ここを絵に描かれるのは、キライか?」
「加持さんなら、いい。でも、前はもっとひどかったもん」
「太ればいいさ」
「えぇええッ、太るの!」
「肉が付かないことには、無くならないだろ」
「でもうっ、あ、ああっ……」
 加持の唇と舌が明日香の脇の窪みに這う。洗ったあとの石鹸のにおいがする。
「でもか。それでも、これは明日香のエロスの一部だろ」
「エロス?なに、それ」
「怒らないか」 
「……うん」
155名無しさん@ピンキー:03/09/01 03:37 ID:wf0Afy/J
「そりゃ、確かに以前のは病的だったかもしれないが、このぐらいは欠点になんかならないさ」
「ほんと」
「ああ、ほんとだとも。むしろ、欠点を美しいと思わせる。明日香の構成要因のひとつにしてもらいたいな」
「よくわかんなぁい。加持さあぁん」
 小さな明日香が躰を捩った。
「そっか。まあ、そうだな。それより、いっしょに、あそんでる男の子はいないのかい、明日香?」
「あっ、あんなのちがうもん」「いるのか、妬けるなあ」「だから、あんなのはちがうの」
 明日香が躰を蠢かせて、臀部を加持の下腹に擦り付ける。手を湯の中に戻して、指は傘の下の
部分を裏からなぞりながら、手の平で亀頭をそっと押さえつけるように覆う。

「あんなのとは、かわいそうな、男の子だな」
「あんなのだから、あんなのなのッ!」
「もっと、やさしくしてあげたらどうなんだ」
 嫌いになる理由ならいくらでもあるのに、好きになる理由がいまひとつわからなかった。
自分を好きになれないからという理由に結び付けて考えてみる。慎司と明日香は似ているから、
そなんわけがない。そんなわけが……。もっとやさしくしてあげたなら。男によって仕込まれた
性戯に、愛しさを後追いで注いでいく気恥ずかしさでさえも心地いいことに気づかされる。

「セックスみたいに?」
「明日香がどう思っているかはわからないが、やさしくなれるならいいことじゃないか」
 卑語を口にしろと言われて、泣きながら貫かれて口にする明日香に羞恥はなかった。
あくまで、卑語は記号でしかなくて、なぜそれを叫ぶと男のものが膣内でエレクトする
のかがわからなかった。律子と玲はゆさぶられて羞じらいながら歔く。子供子供した
明日香の閨声とは違う艶が含まれていた。躰を合わせると敏感に感じさせられていた。
156名無しさん@ピンキー:03/09/01 21:46 ID:wf0Afy/J
あの憎い玲でさえも、なにがしかの艶を感じてしまうのに、それなのに誰も明日香には
なにも言わない。言ってくれなかった。明日香は死のモチーフの絵そのものになっていた。
玲と律子の閨声に、愛する女たちの命の息吹きを感じる明日香だった。自分には無いものだ。
「タナトスとテタナスって、なんか似ている気がする」
 明日香がぽつりと呟いた。
「おい、いきなり何を言い出すんだい。それに、なんかの歌詞みたいだな」
 加持の口元は笑っていたが、内心は明日香のことが心配だった。その加持の心配を
よそに、明日香が明るい声で応えた。

「わたし、加持さんにならやさしくなれる。それじゃ、ダメ」
「もちろん、ダメなんかじゃないさ」
「なら、それだけでいい。そうしたい。そうしていたい。いいでしょう」
「でも、同じ年頃の男の子と話をしてもいいだろ」
 駄々をこねずに暫らく考え込む明日香。そして、おもむろに口を開く。
「加持さんが、そうしろと言うならそうする」
「それは、光栄だな」

「ほんと」
 背を預けていた明日香の躰が完全に加持を向く。明日香の小さな尖った顎が加持の肩に乗る。
明日香の細い腕が加持の首に蔦のように絡まって、両脚を拡げた。明日香の肉付きの薄い背中が
加持の大きな手でやさしく撫でられる。
「嘘なもんか。でも、その男の子にはなんか悪いな」
 ペニスがびくんびくんと痙攣したのを感じて、明日香は擦り付ける様に腰を蠢かせた。
「どうして」
「焚き付けたみたいじゃないか」
 事実も何もそうだった。明日香の決意を探ろうとして、わざと投げた加持の言葉。
157名無しさん@ピンキー:03/09/03 19:45 ID:yuZOfFOx
「いいの、わたしが決めたんだから」
明日香はそうとだけ含みをもたせて答え、加持にセックスをしかけた。加持も明日香の
性愛を受け入れるようにして、瞼を閉じ少女の儚い性を躰で感じようとする。間違って挿入
されるということのない明日香の躰――。
 狭穴だった。稚い少女の躰に、躰を擦り合わせていても、偶然に挿入されるなどという
ことなど、まずあり得ない。男と少女の意志をもってせねば、繋がることはないだろう。
少女の蒼白の素肌を男に向ってあられもなく拡げ、赤銅色の艶やかに濡れ光る尖端を
稚い秘孔にあてがって成り立つ。まだ馴染んでもいない愛しきものを凶器に変えて、
裂くようにして肉の塊を埋めることを意識せねばならない、加持と明日香。

 しかし、その一線を踏み越えた時にこそ、閃光のような歓びがもたらされて約束は
果たされる。ふたりを一種のニヒリズムが包み込む。明日香も腰を適度に蠢かせてから、
全体重を預けて静かになる。いまいちど、加持の躰をぎゅっと抱き締め、加持も同じように
して応えた。それから、眠るように明日香は静かになっていった。
「加持さん、いたいっ」
 間を置いた明日香の反応――間延びしたような少女の声。髭面を嫌がってのことなのか、
刹那に華奢な躰を強く抱きしめたことを痛がったのか。
「そっか、痛かったか」
 どちらの方を痛がったのかと、目を細めて明日香に尋ねる。明日香は加持のやさしい瞳に
向って答えていた。

「ぎゅっぎゅっもだったけど、お髭も。ねえ、なんでお髭……剃らないの」
 なんだ、両方なのかと加持は苦笑する。
「これでも、小まめに手入れはしはいるんだがな。毎日、鏡の前でハサミでチョキチョキってな」
「やっぱり」
「ん、なにがだ」
158名無しさん@ピンキー:03/09/03 19:54 ID:yuZOfFOx
「言ってもいいけど、加持さん怒らない?」
 明日香が加持の大きな胸に両手を付いて、俯き加減に大きな瞳を上目遣いにして伺いを
たてている。いたずらっぽい瞳に、らしさがあった。加持は笑ながらいった。
「ああ、怒ったりなんかしないさ」
「ほんとにほんと」
 明日香はこのやりとりを愉しんでいる風情だ。
「ああ、明日香は疑り深いんだな」
「そんなこと、なあぁいのッ!」
少女のくちびるが尖って、くちもとがほころぶ。

「その言葉遣い、どこで覚えたんだ」
「えっ、へん?」
「へんというか、かわいいけどな」
「なら、変えなくてもいいわね。それよりぃ、加持さん。好きな人がいるっていったよね」
「ああ、いった。でも、むかしの話しさ」
 加持の目が曇ったのを明日香は見た。寂しいというより、一瞬すがりつくような眼差しを瞳の中に
宿していた。だが、明日香が感じていたのは、胸の奥が痺れるような感覚だった。それが、自分と
同じ眼差しだったとは思いたくなかった――を見て明日香は封印するが如く素早く切り返す。
仮に明日香の思ったことが事実でも、いまの明日香にはどうすることもできない。

「まめだから、付き合っている女の人もいっぱい、いるのかなあって。ねえ、いるんでしょ」
 子供の特権を行使してみるのも良いと明日香は思う。
「こら、おとなをからかうもんじゃない」
 明日香は両脇に手を挟まれ、小さな乳首を指で揉まれた。
「怒らないっていったじゃない」
 明日香は湯舟を波立たせる。
159名無しさん@ピンキー:03/09/04 02:25 ID:gN25tdXs
(・∀・)イイ!!
160名無しさん@ピンキー:03/09/05 15:26 ID:StIIXXBB
シンジに対してはS加持に対してはMっていうアスカがいいなぁ。
161名無しさん@ピンキー:03/09/06 02:07 ID:3wtj3Myj
この作者さんってプロ目指してるのかな。
162名無しさん@ピンキー:03/09/08 02:41 ID:XzGU0Qit
「それと、これとはべつさ」
「加持さぁん、ずるいっ」
「ずるいもんか、おとなだからな」
「なに、それぇ!」
 明日香が加持のがっしりとした肩を掴んで貌を近づけると、加持も力を弛緩させ明日香
からの性愛を招き入れる。明日香の方から加持の唇を奪にいって、歯がカチンとぶつかる
稚拙なキス。明日香の貌がせつなくなって眉が寄って、くなくなと加持の上で少女の貌が
揺れる。明日香の右手が下腹に潜って加持のペニスを握って扱き始めると、ぐんっと
反っていった。

 少女のくちびるが大きく開いて、大人のくちびるに覆いかぶさる。明日香から加持の
口腔へ舌を押し入れてくる。ペニスをこういう風に挿れてといわんばかりの言葉で。明日香は
どんどん積極的になってゆく。加持が明日香の華奢な肩に手を添えて引き剥がそうか迷った。
(いけない、明日香。まだ、絵はデッサンだけだ……)
 掴んだ明日香の肩に力が掛かり始めると、自分からくちびるを離した。離れて行く少女の
やわらかい感触がなごり惜しい。口吻をした明日香が、「ハァ」と小さな吐息を洩らす。僅かに
ずらしてチクチクする頬にそのくちびるを寄せたままで、ツンとうえに尖っていてぽてっとした
くちびるを、その男への想いをめぐらせてゆっくりと動かした。

「わたしも、隅っこでもいいからいれて、加持さん」
 明日香が瞼を開いて、潤んだ黒い瞳で真直ぐに加持を見ていた。額に掛かった前髪が
濡れて貼り付いている。加持は明日香がペニスを露骨におねだりしていないことに少なからず
好感を抱きつつ愛しいとしながらも、獣のようになって破壊――、貫きたいという欲望にも
囚われていた。しかし、絵との兼ね合いから、まだ交渉を持つことは早計だとも思っている。
(欲望のまま躰を動かしても、稚い明日香は受け入れるだろう)
 そういう雰囲気になってはいる。だが、それでは明日香をおもちゃとして扱いかねない加持だった。
163名無しさん@ピンキー:03/09/08 02:52 ID:XzGU0Qit
(長椅子で泣き叫ぶ明日香を犯したのと何がちがう。尻のスリットと小さなヴァギナ。
行為そのものは、かわりないセックス。俺の考えているプログラムは……無意味だ。
このまま欲望に……従ったら明日香は)
「さあ、そろそろあがろう」
 明日香の瞳がみるみる翳っていく。
「いや」
 甲高い、いつもの少女の声ではなかった。消え入りそうな、ほんとに小さな声がした。
「絵を描いている限り、明日香は俺のいちばんだよ」
 加持の手が明日香の額に掛かる髪に伸びて撫で、くちびるを寄せる。
「じゃあ、絵が終わればわたしは用済み」

 明日香は律子の貌を股間に埋めながら、隣のふたりをぼんやりと眺めていた。男に
突かれるたびに、「あっ、あっ、あ」というみじかくかぼそい声を玲はあげている。
「どうだ、玲」
「き、きもちいい」
「でも、もっときもちよくしてほしいのだろ」
「あ、あっ……」
「ほら、どうしてほしいか、歔いてばかりいないで早くいいなさい」
「あっ、あ、あ、あ」
 なんてかわいらしい声をあげるのだろうと、明日香は玲に嫉妬していた。男に好かれていて、
自分は単なるあてに過ぎないことを、ちいさい明日香は解してはいなかった。だから、
想像以上に男に愛されている玲がかわいく優れていて、自分よりもすべての面に於いて
勝っているのだという意識の深い疵をこさえていた。

「ばかだなあ」
「わたし、ばかじゃない」
 加持の貌が降りて、少女のおでこに合わさり、鼻と鼻が擦れ合う。
164名無しさん@ピンキー:03/09/08 03:01 ID:XzGU0Qit
「俺はそんなに器用ではないさ」
「うそでも、ずっとって言ってほしいの……」
 暫らく間があって、加持は答えた。
「ずっと……か」

「あ、あっ、はっ、はい」
 男は綾波玲という稚い躰を小刻みに浅く突いていた。少女はたえまなく突かれてゆさぶられる
嵐に、歔き貌を晒している醜態に気づいて男から貌を背けた。ふたりを見ていた明日香と瞳が
合った。あったといっても、ふたりとも性愛にもまれての薄目の状態だったから、いくら衝撃
だったとはいえ継続的なものではなかった。連続されるものではない。むしろ、へんな感覚に
とまどいながら明日香も玲も快楽に躰を沈めていく。玲は男に、明日香は律子によって。
「どうしてほしい」男はまた少女に尋ねる。
「つ、突いて……」 苦しそうな少女の声。
「突いているよ、玲」
 男が少女を組み敷いて、腰を素早く蠢かせていて、玲の華奢な躰は汗がうっすらと浮んでいた。
「もっと」
「ほら、こんなに早く掻き回しているだろう」
「も、もっ、んあっ、あっ、も、もっと」

「うそ、ずっとなんかないもん!ずっとなんか」
 加持の肩に明日香は貌を埋めた。やさしく背中を撫でる加持に、明日香は切なくなってすすり泣く。
「ずっとなんてないか。明日香はおとなだな」
「どうしてわたしがおとななの、加持さん」
 しゃくりあげながら明日香が肩に貌を載せ尋ねる。
165名無しさん@ピンキー:03/09/08 03:13 ID:XzGU0Qit
「俺が明日香ぐらいのときには、ずっとを信じて外を駆け回っていたからな」
 明日香は笑って尖った顎で加持の肩を責めたてていた。加持にみせたい笑顔であったが。
「加持さん、かわいい」
 明日香の瞳が加持のテールを追う。
「かわいいか……」
「うん」

「んあっ、あっ、あ、も、もっと」
「よし」
 頭の上にエル字に折られて掲げられている細い腕。男は玲の躰を突きながら、十字架に
磔をするように水平へともっていき、掴んでいた腕から手首、手へと指がしっかりと
絡みつき、玲の細っこい小さな指も――かわいらしく開いていた花が意志をもって閉じていった。
少女の握り返してきた手とともに、男のペニスにも更なる締め付けがあった。

 男も汗を噴き上げて、少女の蒼白の裸身にエキスのかりそめとして降り注いでいる。
小刻みのピッチはスピードを増していった。だが少女の膣内(なか)は、ゆきどまりへと誘っていた。
押し入るように衝かれたいと、稚い躰は歔き声をあげる。
「あ、あぁあああッ!」
「どうだ、玲!」
「ちっ、ちがうぅううッ!」

 ベッドは烈しく揺れ、いつもとちがう玲の閨声にハッとして、律子も明日香を責めるのをやめて
横を向いた。律子は喘ぐ薄い胸で、おんなに成りかけている唇をずらして横を見て熱い吐息とも
溜息ともつかないブレスを明日香の上で洩らす。明日香の小さな手が横を向いてしまった律子の
頬をやさしく包んだ。
「いまは、わたしだけを見て」
166名無しさん@ピンキー:03/09/08 03:26 ID:XzGU0Qit
  明日香は律子に羞ずかしそうに呟く。ギシギシと揺れるベッドに、律子のセックスを
擦り付ける旋律が加わった。明日香の胸を紅い舌がそっと這って上がってくると、
泣き声をあげて顫えながら仰け反った。突っ張らせた喉に律子の下唇が明日香の素肌に
掛かって舌が這い上がってくる。頤(おとがい)を越えて貌を、涙を啜る。律子の貌を
掴んでいた明日香の手は律子の首に廻され、かと思えば肩甲骨を撫でたりと、せわしなく
動いていた。

 律子の手も明日香をむさぼるように、貌……人差し指が耳に掛かる位置で頬を挟み
ながら、くちびるをこじあけさせ、被さっていく。まだまだ、性愛に馴染みきれていない
明日香はただ泣くだけだった――ママ、ママと。
 そのベッドの傍では長椅子の右端に浅く腰掛けて、むっちりとした右太腿を肘掛にのせ、
ベッドに向って爛れたセックスを開ききって指でそこを掻き回している律子の母、菜緒子の
姿があった。すらっとした脚には黒いストッキングに薔薇と蔦のレースが施されている。
玲を見たとき、その遠くに黒い妖しい菜緒子の姿態も明日香は記憶したのだった。

 律子よりも数段も量感ある乳房が喘いでいる。だが、その白い乳房は黒のシースルーの
ブラウスによって覆われて、菜緒子の左手が差し込まれていた。ストッキングのレース地の
ストッパーは黒のガーターのストラップで吊るされている。そして掲げられた右足首には
摺り降ろしたままの、丸まった状態の黒いソングショーツが引っ掛かっていた。

「おくッ!おくうにッ!もっと、おくうぅううッ!」
 玲のかぼそい、どこか気道が洩れているみたいな、擦れた弱々しい声があがった。
菜緒子の指が少女と男の営みに意図的に重なり合う。快楽に沈むか、少女と行為に勤しむ
男を眺めるべきかで菜緒子の心はちぢに乱れる。
 ベッドで男は掴んだ手を離そうとするが、玲の絡んだ手はなかなか離れず、そのまま玲の
細い太腿に持っていって担ぎ上げた。玲の躰はくの字となって、やがて無残に男に
圧し掛かられて完全に折りたたまれて、シーツの白のさざ波へと深く沈んでいった。
どこまでも深く海にもぐる代償として、玲の躰は跳ねて、けものじみた閨声を上げはじめる。
その声に菜緒子の声も加わってアトリエは濡れて爛れていた。
167名無しさん@ピンキー:03/09/09 02:02 ID:dIQU1+5w
  明日香と律子もそれにほだされる格好で感覚が麻痺し、性愛は加速して取り残されまい
とする。玲の少女らしからぬケモノの悦び声と、菜緒子のあけすけに男にすがり付こうとする
野太い声、そして明日香の捨てられたくないという泣き声に、律子のアイデンティティの
崩壊の音に、むわっとしたおんなの甘い匂いで満たされて、ゲンドウを中心にしてアトリエに
渦巻いて、やがて男を呑んで、みんなで玲に射精をと促していた。


「さあ、あがるぞ」
「ほんとに、しなくていいの」
 明日香が湯舟の中で加持の屹立に性器を擦り付けて尻をクィックィッとかわいらしく
蠢かした。たしかな感触が明日香のひくつくセックスにあたっていた。
「なにがだ」
「もう、せっくす」
 明日香は貌を横に向け、加持の耳元で囁いた。

「さっきも言っただろ。こうしていることだって、立派なセックスだって」  
加持の手が明日香の背をやさしく撫でるが明日香は不満で、それでも加持との肉との
繋がりを求めていた。
「わたし、かわいくない」
「じゅうぶんかわいいさ」
 明日香は加持の逞しい肩に手を添え、胸から離れて反対側に泳いでバスタブの縁に
両手を添えた。薄い胸が覗き、華奢な肩から背とそこに掛かる濡れた髪、尻を見せてターン
するしなやかな明日香の動きに加持は掻き毟られた。明日香の華奢な尻からは、
小さな笹のかたちをした肉の綴じ目が覗いていた。そしていま、反対側に辿り着いた明日香は
貌を捻って加持を無毛のおんなの命の膣内(なか)に自分の意志で誘い込もうとしていた。
「加持さん、ほしい」
 せいいっぱいの明日香の哀訴に、加持は明日香の尻へと泳いでいった。
「ごめん。絵が完成するまでは赦してくれないか、明日香」
168名無しさん@ピンキー:03/09/09 02:37 ID:dIQU1+5w
「いやあぁああッ!どうしてえぇええッ!どうしてなの!」
 加持は明日香の躰を抱きかかえて立ち上がろうとするが、明日香は脚をばたつかせ膝が口に
もろに入ってしまった。
「痛いッ!」 声をあげたのは明日香の方だった。 「だいじょうぶか」
 明日香は湯舟に立った加持に躰を横抱きにされて、貌を覗き見られとみるみる真っ赤になっていった。
加持の唇は切れていた。そしてぽたぽたっと赫い血が明日香の胸にしたたり落ちてきていた。

「ど、どうして、そんなにやさしいの」 「優柔不断なだけさ」 「ゆうじゅうふだん?」
 明日香が加持の切れたくちびるに手を伸ばして――
「明日香はやさしいな」 「うごかさないで」 「直ぐ止まるさ」 「ごめんなさい」 
――細いゆびでそっと傷口を押える。
「それより、あばれるなよ」
「どうして」
 加持は明日香の唇を押さえている手を取って胸にあてさせる。
「ツルツルしてるだろ」
「うん。なんかツルツルしてた」

「ベビーオイルを入れたんだ。それで明日香を滑らしたりでもしたら大怪我するだろ」
「ごめんなさい」
 明日香は小さくなっていた。突然の衝撃にも耐えて、自分を落すまいとして堪えてくれていたと思うと
躰中が熱くなるのがわかった。加持はバスタブを跨いで明日香をタイルに立たせると桶をとって湯を掬った。
「加持さん、舐めて」
 加持は小さな少女の言葉にぎょっとして桶を湯舟に手放し、背を向けていた躰を明日香の方に向け、
まじまじと見ていた。
169名無しさん@ピンキー:03/09/09 03:00 ID:Tn1hABTQ
        
170名無しさん@ピンキー:03/09/09 22:15 ID:dIQU1+5w
「舐めて」
 加持に躊躇いともつかない迷いが生じた。明日香の胸板にしたたった自分の血が少女の
メンスにも重なる。その行為への蠱惑にも魅力を否定できない自分もいた。
「ああ……。いいとも」
 加持は近づいて、明日香の前に跪いた。すると明日香は加持の貌を小さな椛で挟んで
チュッと切れた唇にキッスをしたのだった。
「ありがとう」
 加持を自分に近づけるための明日香のうそ。加持は明日香のかわいらしい口吻に目を
丸くしていた。そして、すぐに口元をほころばせる。

「わらわないでったら」
「わらってなんかいないさ」
「わらってる」
 加持は明日香の脾腹に手を入れ、命を愛しんで撫でながら脇に滑らせ、前屈みになった
明日香の躰を支えて直立させる。
「あ、あん。い、いいの、しなくても」
「どうしてだ。明日香との約束だったろ」

「いいからぁ」
 加持の唇が自分の胸に近づいてくる。明日香は期待と拒絶がないまぜになった。胸といっても、
まだまだ骨の浮き出た貧弱な躰。
(加持さんはわたしをすきになってくれるの。こんなわたしでも)
 明日香の蒼白の肌には赫い血がしたたって、それを加持が舌を差し出して舐めようとする。
加持が交合を拒絶、正確にはそうでなかったが、明日香にしてみれば遠い約束に思えた。
ありがとうのキスの目的が、加持の愛撫を求める手段に取って替わってしまう。
目的が果たせたのだから、このまま漂ってしまえと思う。
171名無しさん@ピンキー:03/09/10 16:00 ID:u4rhdK6o
「んあぁああッ!」
 明日香は躰をガクガクと顫えさせた。加持の舌が、ふれた瞬間。刹那――ふれる瞬間。
「や、やめてぇ」
 かぼそい声にも、加持はもうやめようとはしなかった。明日香の素肌にしたたった
朱の穢れを舐め取るのに加持の鼻が押し付けられ、ねっとりと舌で清められ、ようやく
明日香を見た。口には鉄の味が拡がっていた。

「やめていいのか、明日香。明日香の肌が絹ざわりみたいでいい」
 バスタブに入れられたベビーオイルの成分がそうさせていた。
「あっ……。き、きもちいいの」
「ああ、とても明日香がきもちいい」
「はっ、は、はあっ、はぁ」
 加持が頤から頬を明日香の柔肌に擦り付けて、乳房の真下に無精ひげの感触を
送り込んでから、唇を付けて吸いたてる。チクッとする感触から、甘い感覚が明日香を
急につつみ込んだ。
「いや」
 拒む理由はどこにもない。加持の左手が明日香の脇から離れて、乳房の中央にそっと
五指があてがわれる。指頭はすうっと拡がって、手の平が吸い付いて、両鎖骨のはじまりの
中央やや下の胸の肋骨に移動し左手はじっとした。明日香の胸がじわっと熱くなっていった。
「いや……いや、いやあぁああ、いや、いや」

 明日香は瞼をぎゅっと閉じて、背に掛かる髪を烈しく振りたて雫を散らせる。だが、暴れることは
しない。加持の右手も移動して、腿の下から腰骨を行ったり来たりをトレスしていた。律子のような
愛撫に明日香はこわれそうになる。ただ、以前のアトリエで贄にされているのとは訳がちがっていた。

「少女が少女でいるためには、セックスをしてはならない。そこから、おんなが生まれる。玲はある
意味に於いて壊れているといってもいい。それが永遠の少女だからだ。だからわたしは惹かれる」
172名無しさん@ピンキー:03/09/11 03:27 ID:4VJAQYZk
  表情ひとつ変えないで淡々と喋るゲンドウに、微かな嫌悪感をおぼえる。
「冗談でしょう」
「そう思うかね」
「ええ。そんな娘がもしほんとうにいたとしたら、それは媚態ですよ、せんせい」
 ゲンドウは加持に口元をほころばせる貌を、加持は久しぶりに見た。
「明日香だって、そうかもしれませんよ。せんせいは、ふたりは要らなかったのでしょう」

 加持たちが描く人物画は抽象的なものでなく、対象物は細密画だった。ゲンドウの描く
イメージは真っ黒に塗られたといっても、ほんとに黒というわけではないが、そのなかに
玲という一点の光が描かれているものだ。加持が描くものは、その対極の陽といっても
いい。淡い水彩画を思わせる色遣いで緻密に少女の刻をカンヴァスに定着させようと
試みたものだった。そして、この絵は表に決して流れるものではない。
「近いうちに玲を貸してやるよ。試してみればわかる。なんなら、菜緒子もいっしょに。
落ちかけの果肉にまだ蒼く硬い肉。それにきみが育てた肉。否、少女人形かな。
それを絡めて、なにか描くといい」
「菜緒子よりも、律子の方がいいかな。だが、あいにく使いこなしてみたいといまは考えている」

 律子がベッドでゲンドウを待っていた。白いシャツを着てうつ伏せになって、しなやかな
脚を伸ばし、ほそい腕を折りたたんで貌を手の甲のところに載せて横を向いて
瞼をとじている。ゲンドウに気が付いて瞼をゆっくり開いて律子は笑いかける。別に媚を売って、
男を誘っていたわけではなかった。ただ満たされてうれしかっただけ。しかし、ゲンドウは
いきなり怒ってベッドに載ってくると、膝で閉じた律子の脚を割り開き、いきり立ったペニスを
何の予兆もなく――「ああっ、いっ、痛いッ!」 
――潤いの少ない膣内に押し挿れてきたのだった。 「うるさい。じきに馴染む」
玲を無条件で中心に据えるゲンドウ。うつ伏せになって、律子は貌を真下に額をシーツに
擦って潜らせ男の乱暴な抽送に耐えながら、意識をヴァギナへとなんとか集中させてみる。
173名無しさん@ピンキー:03/09/11 14:45 ID:4VJAQYZk
   律子の両手にはシーツが掻き集められ、ぎゅっと握り締められていた。
「うるさい、律子」

 ゲンドウの低く唸るような声がする。それが律子の芯に響いて来る。律子は下唇を噛んで
声を殺した。やがて、右頬をシーツに擦り付け唇を開いて女の悦びの声を洩らし出す。
頬も髪から覗く耳も朱を鮮やかに刷いて、男の律動に馴染む哀しい律子。律子は乳房を下から
掴まれ揉みしだかれて脾腹に移動する。律子の背がぐぐっと丸くなった。貌は横に捻られたまま、
濡れた吐息を洩らし続けて。左手の指を口に含み、右手をなにかを掴もうと伸ばしだす。律子の
意識は尻を掲げられ、男に衝きあげられるヴァギナ一点に確かにあったが、背を丸めて
歓ぶおんなの地を這うような映像も明滅するのだった。

 ベッドで縛り付けられている菜緒子。綺麗だった母・菜緒子、それを犯すゲンドウ。
おんなの悦びを極めた野太い声。六月の蝉、カナカナの泣き声。それをまじかに見せられていた律子。
「いや、あぁああ、あっ、いや、いや……も、もう……」
 現在の性への惑溺か、過去からの否定なのか。ベッドに母と同じように縛り付けられて、男に
犯される律子。そう叱咤されたところで、処女を裂かれたときの痛みが律子のなかにまざまざと
蘇って襲ってくるのがどうしょうもない。律子は腰をしっかりと掴まれ、何度も力強く押し入られ声が
かすれはじめていた。交合のなかで、破瓜の記憶と現在が妖しく蕩け合う。

「あ、あっ、あぁああ……」 「律子、貌をもっと見せろ」 「あ、あっ、は、はい」
 ゲンドウは乱れきったシーツに右手をつくと、丸くなった律子の背に覆い被さって、
哀しみを唇で啜る。
「あ、あぁああっ!」
 すかさず、ゲンドウのストロークに翻弄され呻く唇を掠めとられ、舌を挿入
されるのだった。律子はなんのためらいもなく、鼻孔を拡げ唇を大きく開けて受容した。
174名無しさん@ピンキー:03/09/11 16:44 ID:NPGPzE/9
ゲンドウも話に絡むのか。
ゲン×レイ、ゲン×アスなどもあるのか?
175名無しさん@ピンキー:03/09/11 16:45 ID:NPGPzE/9
シンジ×リツコにも期待
176名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:41 ID:5gZVMBJD
  涙の味が律子の口腔に拡がって、色に耽った怜悧な頭脳は更に甘く痺れていった。
性愛に対抗する術はなく、とうてい理性で制御しうるものではなかった。歯止めが効かず、
ゲンドウによって流れ込む唾液に躰が開き、自分からも口腔を蹂躙される男の舌に絡めずには
いられない。くなくなとゆさぶられる貌に頤をだらしなく濡らした。律子は貌を真っ赤にしながら、
快楽にゆさぶられ躰も心も歔くしかなかった。ただ泣くだけだった。
 その横で正体をなくして沈んでいた菜緒子が重そうな躰をやおら起して四つん這いになり、
娘を後ろから貫く男の尻へと向う。菜緒子は貌を捻りながら口吻を受け入れる娘と男を
ぼんやりと眺めはしたが、さほど気にしている風情でもない。淫にすさんだ髪を振りうるさそうに
掻きあげ、惚けた貌で男の背骨に舌をくなっとあてがい、上唇をかるく引っ掛け下に向って
そろりと動かす。
「はぁ、ああ……、先生」
 娘の突かれて衝かれて、あげる擦れた声に心を乱されながら、菜緒子はゆれうごく男の
背骨から座骨へとねっとりと移動し、娘を貫くペニスをサポートする。尾?骨、舌は男の尻の
溝にももぐって――を鷲掴みすると割り開き、ひくつくアヌス、娘を衝きあげる反応の証に
そっと舌を差し出してねぶりだしツンツンと突いて挿入するのだった。菜緒子の惚けた瞳が
いつしか潤み始めていた。律子が擦れた声を上げた。娘を男に差し出して、母娘で男を
共有し、または競い合っていた頃の赫い唇の爛れた記憶。

「――リッちゃん。ねえ、起きなさい」

「せんせい、そういうわけでは……」 
 加持はあからさまに眉根をよせている。
「きみは律子には魅力は感じないのか」
「だから……」
 加持はスケッチブックに走らせる手に思わず力が入って芯を折っていた。


 明日香と玲はベッドに沈んでいる。ゲンドウは玲の躰からペニスを抜くと膝立ちになる。
「リッちゃん、起きるのよ」
177名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:50 ID:5gZVMBJD
  長椅子から気をやったばかりの、だるそうな菜緒子の声が律子へと届いた。律子は
死んだようになっている明日香の裸体からのっそりと躰を起こして、隷属している男の
ペニスのもとへとにじりよる。羽織ったままの黒のシースルーの肌襦袢を引き摺って
四つん這いになって、舌をそっと差し出して精液と愛液の混じりあったぬめる肉茎に
這わせてから、口に含もうとする。だがうまくいかないでいた。男のペニスはこれみよがしに
跳ねていたから。

「まだ、馴れないのか」
 犬のような格好で犬もしないことをやっている。律子に屈辱の涙があふれてくる。手は使うなと
男から固く戒められていた。
「泣くほどうれしいか」
「は、はい。無作法でもうしわけありません」
 男の手が乱れた髪を撫で頬にふれ、真っ赤になっている耳に掛かった。堰を切ったように、
律子に涙があふれてきた。

「はやくしないか」
「は、はい」
 律子は腕を伸ばして屹立を含もうとしたが、もう少しというところまで来て、むずんと
耳を摘まれ貌を引き上げられる。歓びの涙は一転して屈辱に黒く染まった。だが、
いつしか律子のなかで、それは悦びに昇華されるもの。なんて哀しい親子なのと
思っていてもペニス欲しさに口をパクパクしながら、女たちで共有される男のあかしを
やっとのことで律子は口に咥える。もう、これだけで顎にしまりがなくなっていたが、
快美感と安堵が頭を支配し烈しく灼いた。湧き水の如くにあふれる律子の唾液が、
尖った顎をテラテラときらめかせ濡らしている。淫らな湿り気を帯びた音を響かせながら。
 ゲンドウは腰を落として胡坐を掻く。律子は離すまいとして、四つん這いになった
格好を崩して儚げな躰の背を丸くした。ゲンドウに髪やさしく撫でられ、みじめな気持ちと
男にすがりつきたい気持ちとが、律子の女がるつぼとなり蕩け合う。
178名無しさん@ピンキー:03/09/13 22:09 ID:5gZVMBJD
  律子はゲンドウの剛毛に鼻を擦り付けるようにして垂直に逸物を喉奥に到達させ絞っていた。
舌は肉茎を包むようにして蠢かせ、くぐもった呻きをすっと通った小鼻の孔から洩らして
女に徹しようとする。ゲンドウの吐き出す精液を飲み干すため律子は頬も窄めてあけすけに
駆使する。ただ、いつまでもこうしていたいという想いも律子は描いていた。自分の出すよだれで、
男のにくらしいペニスをふやけさせて呑んでやりたいとも。

 菜緒子は律子のペニスをおしゃぶりして、自ら喉を突いている娘を自分に重ね、細い指で
秘孔に突き入れ掻き回す。ベッドには明日香、そしてゲンドウのお気に入りの玲もいて、菜緒子は
うかつにベッドに乗っていくことはできなかった。娘……律子というおんなとペニスを共有し競い
合うことには感覚は鈍化していたが、明日香はまだしも、玲には不安めいたなにかを抱かずには
いられなかった。

「先生。まだ、俺は明日香の絵すら出来ていないのですよ」
「小間使いでも、なんにでも使うといい。菜緒子なら使えるだろう」
 加持は新しいえんぴつを取って、神経質そうに画紙にシュッシュッと走らせて、ゲンドウのペニスを
無心にしゃぶっている律子の輪郭を素早く写し取ろうとする。
「菜緒子さんの気持ちは……」
 いってしまってから、なんて馬鹿げたことを言ったのだろうと加持は烈しく後悔していた。

 窓からの蝉の鳴き声と白い花にとまる黒い蝶々。明日香が薄目を開くと、黒い蝶が白い波の上に
舞い降りる。肩肘を付いて狼狽した貌を上げる律子に男が頬骨に親指を掛け、撫でながら
真っ赤になっている耳をやさしく指で撫でられはしたが、その変わりにまだ躰のいうことの
利かない、明日香を抱き寄せ滾ったペニスを埋め犯そうとするゲンドウだった。
「んあぁあああッ!あッ!ああッ!」
 泣く明日香のその下で、白く細い腕をゲンドウのたくましい太腿に絡めて、仔猫のように
少女と男の肉の繋がりを躊躇いなく舐める玲がいる。男は明日香からペニスを抜去すると、
髪を鷲掴みにして明日香の貌を手繰り寄せた。
179名無しさん@ピンキー:03/09/13 23:53 ID:M28tgwwQ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
当然、アスカもゲンドウも相手とシンジの関係を知ってるわけだよね。
180名無しさん@ピンキー:03/09/14 15:41 ID:h5U2pZYU
「んんっ、ああ……」
 掴む手に抗って絡みつく気力はもう明日香にはない。泣き濡れた貌を晒されて、はやく
この嵐が過ぎ去ってほしいと祈るだけ。
「呑め」
しごく当然のことみたく雛鳥のようにして、明日香は少女のくちびるをいっぱいに開く。
慣らされた恥戯に、明日香の焦点は定まらなかった。肉塊が押し込まれれば、込み上げて
くる嘔吐感にもっともっと定まらなくなっていくことを知っていた。怒張は一気に少女の喉奥を
突いて呼吸のタイミングさえままならず、貌を真っ赤にして明日香はしぶきを受けねば
ならなかった。その男の精液を、涙をこぼして喉を波うたせながら、無心になって呑む
稚い明日香。アトリエで絵のモデルとして息をして、生きるために、ただ飲み込むだけ。
玲を無条件で絵の中心に据えるゲンドウ。此処は自分の居場所ではないと思う。次に
跳ぶ居場所も、こどもの居場所でもなかったかもしれないが、此処よりはいい気がする。

 汗ばむふたりの少女の素肌。
           窓からの緑風と黒い蝶。
                アトリエの窓から見える濡れる森が明日香からフェイドアウト。


「あ、あっ、んあぁあああッ!いっ、いや、いやぁ、いんゃやあぁあああああ――ッ!」
 加持の唇からピンクの舌が差し出された瞬間、蒼白の貧弱の躰の上の赫い血を
舐められたときのフラッシュバックが明日香の総身を灼いた。明日香は確かに躰に愉悦を
感じていて、加持自身も明日香の喘ぐ様子に気配りをしてはいたが、既に抑えが利かなく
なって男の欲望を少女にぶつけようとする。
 明日香はまたしても腰がたまらなくなってわななき、突然開きだしたつぶらな尿道の
孔からは、湯張りをチョロチョロと洩らしはじめるのだった。明日香の肩や薄い胸が
いままでにないほど、烈しくゆさぶられ喘ぎまくった。支えていた太腿も烈しく揺れたかと
思ったら硬直し、糸が切れたマリオネットよろしくカクンと崩れてしまう。明日香が喘いで
肋骨を浮き彫りにしたとき、加持は明日香に挿入してもいないのに射精しそうな
蠱惑に囚われて烈しくペニスをひくつかせてしまう。
181名無しさん@ピンキー:03/09/16 17:14 ID:mdnvNMTB
すいません
これって全部同じ作品ですか?
なんかよくわからないんですけど・・・
182名無しさん@ピンキー:03/09/16 19:55 ID:9c6XF9lo
>>96由比とゲンドウの仲が疎遠になって、隙間を埋めたのがひとり息子の慎司だった。
母子の関係に由比はどうしても男と女の関係にこだわりたい。セックスにおいて、
ましてや母と息子との交わりで愛を口にすることほど、馬鹿げている気もしなかったが、
気軽にセックスをしょうというのは、もっとはばかれる。慎司は逆に母であり、愛しい女
ということにこだわりを持っていた。性的な高揚感も否定できないが、ただひとりという
意味合いがイコール、母(おかあさん)という言葉に込められていた。

>>111そのきっかけを破ったのが、由比の感情の昂ぶり。慎司は自分との情事の
部屋から逃げる母を、扉に磔するようにしてペニスで衝きあげて犯した。いつしか、由比と
呼んで律動を繰り返す。由比もおかあさんという言葉を捨てた慎司に名付けられ犯されて
歓喜に咽び泣く。

>>117その熱情のあと、慎司から刺青という言葉が出る。慎司は本屋で見た写真集の
ことを話したが、彼が見ていたのは、明日香の躰に描かれたヘナタトウーといわれる
簡易刺青の黒い蝶々。一週間程度で消えるボディペイントのこと。明日香はゲンドウの
別荘で絵のモデルをずっとやっていた。慎司はそのことは知らない。痩身だった明日香は
玲と対になって、闇の部分をになってゆく。
 加持はある日、ゲンドウの弟子としてやってきて、これからは彼の絵のモチーフとして
使われることを明日香は知る。 その黒い蝶をベースにして時を舞わせています)w   
過疎だったので好き勝手しているので、時間軸はぐちゃぐちゃで気ままです。
183名無しさん@ピンキー:03/09/17 18:41 ID:F/ySXl87
続き希望ぬ。
しかしこの話、絶対にユイは救われないな。
184名無しさん@ピンキー:03/09/18 20:18 ID:dFEJGr8E
  加持はすぐさま少女の脇に手を差込み、崩れかかった躰を支えていたことで、明日香を
冷たいタイルに落とすことはかろうじて免れたが、抱えた明日香の重みが加持を少女の
持つ魔性の蠱惑へといざなっていた。ペニスが明日香の姿態に反応して欲情をそそられ、
屹立を極めて肉塊の温度を急激に上昇させ灼熱に変化させる。アスカは快楽に喘ぐおんなの
それのように晒し、後ろに頭を仰け反らせていたから、庇護すべき存在としよりも、
よけいにおんなとして意識せざるをえず愛しさが募るのだった。愛しさの裏には、稚い
ヴァギナの執着――を押し拡げて男の欲望をみたしたいという黒く塗られた肉欲が
ふつふつと湧き上がって来る否定しがたい事実。

 加持の腕の中で貌を仰け反らせ、胸鎖乳突筋を細い首に浮き上がらせ、胸を
張った様な格好になって、脾腹に肋骨を露わにする明日香。加持のところへ着てからの
明日香は、確かに病的な痩身の時期は過ぎていたが、自然と浮き上がってしまう少女の骨に、
忌まわしき過去を想起させてしまう。
 そこに両手を添えて強く弄って吸い付きたい情欲が男を支配しはじめる。 愛しみたいという
感情と、少女を思うがままに嬲りたいという感情が烈しくぶつかり合う。加持は熱い
吐息を明日香の裸身に降り注ぎ、且つペニスを顫えさせた。少女のくちびるからは、僅かばかりの
唾液がしたたって頤(おとがい)を煌めかせる。内太腿、ふくらはぎを濡らした湯張りもタイルを
叩くほどには、もう流れはしなかった。

 長椅子に明日香の躰をうつ伏せに組み敷いて、屹立を明日香の蒼い尻肉で扱いて果てた
性愛の出来事もあってのことだった。明日香は加持のペニスを臀部のスリットで受け律動で
ゆさぶられているうちに、感極まって失禁してしまったのだった。ママァ!ママァ!と連呼して
泣きながら。
 加持は左腕で明日香の背を支えながら、右手を明日香の細い脚の付根に這わした。股間
と脚を繋ぐ縫工筋に指を置くと腰骨に向ってそっと這うように撫でる。その指をくちびるに持って行き、
明日香を味わうようにして舐めたのだった。人の原初の遠い記憶、潮の味が微かにした。
185名無しさん@ピンキー:03/09/18 20:27 ID:dFEJGr8E
  加持は舌でなにもかもを激情にゆだねきって、舌でねっとりと、時には嵐みたく少女の
躰をここかしこと凌辱したいという衝動と対峙する。それを抑え込んで、左腕で明日香の
背を支え、右手で赤子をあやすみたく頭を抱えて、明日香の躰をマットレスへとゆっくり寝かせた。
明日香を見下ろす加持の目は性愛に顫え血走った赫に瞳。タイルに、明日香の華奢な
両肩の傍に手を降ろして、顎を引いて湯張りに濡れる無毛のセックスに熱い滾りのペニスを
置いてみる。蒼い果肉の上でこわばりが烈しくビクンと跳ねた。加持の口腔はセックスで
逝った時みたいに、からからに乾いていてはいたが、宵の口。欲望に火がついたばかりだった。
原初の男の欲望の、女を孕ませたいという性愛の帰結に加持の気持ちは向いつつあった。

 明日香のあどけないおんな未満の貌と、儚いパウダーピンクの乳暈と、その頂きの小さな
乳首をじっと見つめて、かろうじて挿入を踏みとどまった。前髪を右手でそっと梳いてやりながら、
左頬を撫でて、指が少女の尖ったうわくちびるにふれて名残惜しそうに離れていった。
思い直した加持は、明日香のぐったりとした躰を抱いて膝に乗せると湯を掛けて、汚れというのも
はばかれる、明日香の無色無臭といってもいいくらいの小水だったが、清めてやっていやる。
それでも、抱きかかえ動く明日香の一瞬一瞬におんなを感じさせる淫と聖の絵を垣間見た。
明日香は脱衣場でも加持に身をゆだね抱かれていて、お伽噺の深い森の奥、塔に幽閉された
眠り姫みたいにぐったりとし、すべてをあずけてバスタオルで雫を拭かれていた。

「ありがとう」
 加持に抱かれている明日香がうごいて、瞼を開くと小さく呟いた。加持には腕の中の
明日香のありがとうが心地よく響いていた。
「疲れたか」
 いつから気が付いていたのか、加持は気にしなかった。明日香にそのことを尋ねも
しない。
186名無しさん@ピンキー:03/09/18 20:35 ID:dFEJGr8E
「ちょっと」
 伏し目がちに答える明日香に加持の口元がほころぶ。明日香にも、その笑みが伝播した。
「そっか」
「でも、してほしかった」
「そっか」
 加持は明日香に目を細めはしたが、それ以上はなにもいわない。明日香を抱えて裸の
ままアトリエに入って、深い緑の長椅子に通りかかったとき、明日香が加持を引き止める。
「加持さん」
 すがりつく子供の眼差しが加持を射た。

「どうした」
「加持さんを舐めたい」 (加持さんのを舐めたい)
「ここでかい?」
 明日香は羞ずかしそうに、こくんと頷いた。髪から覗く耳の赧が男の性的興奮を掻きたてた。
「舐めさせて」
 加持は明日香を抱いたまま、籐椅子の方に近づいていって――明日香はまたすかされる、
不安が頭をよぎるが、それでもしかたがないと思いつつも曇り――その背に掛けてあった
黒いシーツを取るのを見て羞恥に今更ながら躰を火照らせる少女になる。加持は長椅子に行くと、
黒のシーツを片手でサッと掛けた。幾分か漂っていた明日香の臭気がこれで防げるだろうという
心遣いからだった。そこには蝶の紋様が描かれている。黒い蝶がいた。

 明日香のなかにある、ゲンドウに抱かれてのたうった律子の肢体、黒の透けたおんなを包む襦袢が
オーバーラップして心がざわめきたつ。自分は黒い蝶になるのだろうかと、不安と期待でいっぱいに
なるのだった。ちがいは、ペニスで加持に抱かれるのではなく、自分が加持のペニスを口腔に含んで
男を満足させるということなのだ。明日香の貌は赧かった。
 加持にしてみれば、自分が少女を長椅子で崩壊させたというフラッシュバックと、少女の粗相の
微かに漂う臭気はペニスを鼓舞させる催淫の効果もあって硬くしはしたが、それは論外だった。
187名無しさん@ピンキー:03/09/19 01:58 ID:mZAhl8DG
  緑の長椅子には黒が降りて来て、アゲハがたくさん舞っている。明日香はそれを細い首を
捻って加持といっしょに見ている。四枚の黒い翼と長く伸びた二本の触角に、妖しい蠱惑を
共有するふたりだった。
「ごめんなさい」
 気にしなくていいよ、そういうつもりだったが作為的なものに聞えそうなのを加持は躊躇った。
明日香にも性愛の衝動が湧き上がっているのか、それともバスルームに寝かせて覆い
被さった加持の気持ちを少女が純粋に慰めようとしてくれているのかを測りかねていたから
だった。

「じゃあ、明日香にしてもらおうか」
 僅かばかりの時を掛けて出した加持の結論、それは欲望に素直に従ってみること。
明日香の躰を静かに降ろして、妖精のような小さくかわいらしい足が床に付く。加持は
明日香の髪を耳後ろに掻き上げてくちびるを近づけてささやく。近くには大きな姿見も
あって、明日香に跪く加持の逞しい後ろ姿の裸像、大きな背中が映っていた。そして、
加持の健康そうな浅黒い肌に較べて、あまりにも病的な白い自分が明日香の中に
妖しい波紋として姿見から投げかけてくるのを受け止めていた。

「もう、気にしなくていいよ」
「はい」
 明日香の素直な声が加持に返された。
「なあ、明日香。ほんとにここででいいか。明るくてイヤじゃないか」
「――はい」
 乳房よりも、まだまだお腹の肉の方がぽてっとしている少女の明日香が頷いた。
「ここじゃなきゃダメなの。ここでなきゃ……」
 粗相をしてしまったことへのこだわりが明日香にはあった。
「じゃあ、たのむとするよ。綺麗な小さい明日香に」と、耳にもういちど囁かれ、淡い
サクラの彩りと猥褻な気持ちに少女は燃え上がった。ごめんなさいの言葉とともに。
188名無しさん@ピンキー:03/09/19 02:11 ID:mZAhl8DG
  加持は明日香の耳をさわって、人差し指と親指でゆっくりと擦り合わせてゆっくり離して
いった。耳朶には熱が生じてこもっていて、明日香の胸の奥がどくん!どくん!と高鳴る。


「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
 慎司は掲げた腕で涙を拭い、泣き貌を隠そうとするが、明日香の鮮やかなブルーの
ショーツで拘束されていて、思うようにはなっていない。慎司はまだ貌を腕でなんとか
隠しながら頭を左右にゆすって赦しを乞う言葉を涙声で連発する。慎司は太腿を摺り
合わせた逆Y字に両脚をしていた。笑ってしまいそうな慎司の姿態に明日香は冷めた。

 冷めたそこから、慎司のごめんなさいのリフレンに自分の姿を見ている幻視に囚われた。
嫌悪と憎悪の感情に染まりかける。だが明日香は知らなかった。由比との関係で男に
なっている慎司のことを。もしも明日香がこのことを知っていたのなら、更なる激情でもって
慎司に挑んでいたぶっていたかもしれない。
 明日香はゆっくりと腰を落として、慎司の両脚の中央のスペースに陣取って正座すると、
滲みをつくったブリーフのサイドに両手を掛ける。そして、乱暴に摺り下げようとした。
協力しなさいよとか、お尻を上げなさいよの言葉すら発してはいなかった。何かに
取り憑かれたように、ただ無心にぐいぐいと引っ張っていた。慎司の躰がベッドで
ぐらぐらとゆさぶられていた。

「よしてよ、明日香……」
 慎司のブリーフは太腿まで摺り下がって、おびただしい量の白濁にぬらついた
ペニスがぶるんと跳ね上がった。明日香は泣いている慎司を睨んでから、上体を
傾け両手を慎司の顫える腰の脇に付いた。神に傅く祈るような格好から、伸ばした
腕をゆっくりと折って、慎司の飛沫に濡れる股間へと唇を近づける。慎司は明日香の
舌が自分にふれた瞬間に、ペニスを烈しく痙攣させ歓喜に咽んでしまう。
「あぁッ!」 「慎司、もっとして欲しかったら脚をちゃんと拡げなさいよ」
「あっ、はあ……。ボ、ボクが……」
「あんたに決まってんじゃないの」 ちらっと見た明日香の瞳の色が慎司を射抜く。
189名無しさん@ピンキー:03/09/19 02:45 ID:mZAhl8DG
「そんなこと、してないよ」
「仕返しをたっぷりとしてあげるから」
 慎司は挑発する明日香に由比とはちがう妖しいおんなを見ていた。明日香とセックスを
したときの、のたうつ裸身に描かれていた、黒い蜘蛛の巣と蝶々を見たからだった。それは、
ヘナタトゥーと呼ばれる、数週間で消えてしまう簡易刺青と呼ばれるもの。もしくはボディペイント
なるものだったが……慎司は密かにその虜になっていたのだった。

 だから、由比に消えない刺青をと口にして言ってみたかったのだ。あの艶やかな彩りの
彫り物を母の蒼白の肌にと、本屋で見た写真集ともどもを思い浮かべて慎司はペニスを
勃起させていた。明日香の躰に描かれた図案が揺れるのを思い出しながら、由比に突きを繰り出す。
「いいっ、いいわ!して!してえぇえええッ!もっと、もっと!」
 おんなに徹して、本当に愉しんで悦びの環の中に由比はいた。しかし、慎司は少しだけ別のところにいた。
「やっ、やめてえぇええッ!おねがい、抜かないでッ!シンジ!」
 由比は尻を慎司に突き出して、アヌスを引き締めに掛かる。シーツを握り締めていた手は、
その脇に付かれていた慎司の手首へと烈しく絡みつく。そして、ゆるやかなウェーブ掛かった髪は
おどろに白いリネンの波に散って、生き物みたいにたなびいていた。

「どうして!どうして!」
「由比、そのまま躰を起して。おねがいだから」
 由比はおねがいと言われて逆らえるわけもなく、泣く泣く慎司の手首から手を離して、
ベッドに躰をのっそりと起し始めた。おんなの背に慎司の躰をしょいながら、四つん這いになって
起していった。奴隷のように隷属する歓びに、由比の付いた手が白いリネンに沈む。
190名無しさん@ピンキー:03/09/19 02:50 ID:mZAhl8DG
「これで……、これで、いいの?」
 まだ、慎司の怒張が由比の臀部にあたっていた。こんなに熱いのにどうしてと慎司に
由比は涙声で尋ねる。
「湯舟では、クールだったから。もっと、ホットになろうよ」
 慎司が由比から躰を離して、ベッドにゆっくりと立ち上がる。力を誇示するかのように、
由比に君臨しようとした。
「そのまま後ろ手を付いて、由比はボクを見て」

「ええ、わかったわ、慎司」
 正座を崩した格好をしてから後ろ手を付くと、膝を立てて太腿を心なし拡げていった。
背中に立っている慎司の顔を由比は女の眼差しでゆっくりと仰いだ。それは気持ちが
昂ぶって、慎司の屹立をまともに見れなかったのだ。
「そこじゃないでしょう。ユイが欲しいのは」
「でも、慎司……」
「口にしてみて。由比、ねえ、たのむから」
「……」
 慎司は由比の姿態を眺めながらペニスを痙攣させ、辛抱強く言葉を待っていた。

「シ、慎司のオ……チンチンよ」
「褒めてあげるよ」
「ああ……」
 なら、わたしの頬をやさしく撫でてと由比は男に願っていた。
「ほら、おしゃぶりしてよ。いつものようにさ」
 手で怒張を握った慎司は、由比の泣き顔にぴたぴたとペニスで叩き始める。由比は
慎司の命令に素直に従い、否、願いを忘れ欲望に従って浅ましく赫い唇を開いていって、
艶やかなピンク色の尖端を咥えようとした。母の清楚な美貌に醜悪が混じって蕩け合う
瞬間を慎司は網膜に焼き付け興奮して見下ろしている。
191名無しさん@ピンキー:03/09/19 03:10 ID:mZAhl8DG
  慎司は由比の肩に手を付いて前屈みになり、ようやく由比は欲しかったもの、慎司を
咥え込むことができた。唇で挟むように扱いてやると、ヴァギナでかたちを確かめている
ような錯覚に由比は囚われていた。口腔で慎司が硬くなって膨らんだ。しかし、喉の奥に
呑み込むには難しい体位だ。諦めるしかないと舌でねっとりと包み込んで、頬で
絞るしかないと由比は判断する。慎司はなにもしないで、その様子をじっと見ていた。

 由比の貌は羞恥と逆しまも手伝って紅潮し火照っていった。舌先で鈴口を舐め、舌の裏で
ペニスの裏筋を撫でる。そんな恥戯が繰り返され由比の鼻孔は膨らんで、くぐもった濡れた
呻きの雫が白いリネンに洩れ落ちていた。由比は濡れ露草だった。喘ぐ乳房、濡れて黒々として
猥褻な飾り毛、あけすけな欲望に蠢く爛れた性器を見られていると思うと、由比の躰は
灼熱と化すのを止めることはできない。慎司の手が肩から乳房へとゆっくりと移っていく。
由比は腕を折り肘を付いて、慎司のものを喉奥に受け入れて締め付けた。

 躰はベッドに仰向けになり、膝を立てた両太腿のあわいの股間には慎司の貌が押し入ってくる。
くの字になった由比の美脚がたゆたう。「んっ、んぐうっ……」というくぐもった呻きに、淫水の音が
交じり合う。由比の脚は早くもなく、そしてゆっくりでもなく、シーツに投げ出されたりしては、
また戻ってきては、むっちりとした白い太腿で慎司の貌を挟むのだった。そのたびに慎司の
ペニスは由比の温かい口腔のなかでで跳ねあがっていた。

 慎司が腰を引いて、由比の口からペニスを引き抜く。おんなのくちびるからぬらつくペニスが
異形の者のように現われ、由比の瞳は淫猥に赫に潤んでいた。
「ほ、ほしい、慎司がほしいの……!」
 唾液に濡れた由比のおんなの赫い唇が擦れた声で男に哀訴する。
「お尻を上げて」
「わ、わかったわ」
 慎司はすぐさま枕を由比の豊臀の下に差し入れる。
「由比、そのまま胡坐を組んでみて」
「こ、こう……かしら?」
192名無しさん@ピンキー:03/09/19 03:18 ID:mZAhl8DG
「そう、それでいいよ」
 由比のサクラ咲く美貌に、慎司の雫がとろりと滴っていた。
「はっ、はやく。来て!」
 由比はたまらず、声を荒げた。慎司は由比の貌を支点に、亀頭を由比に擦りつけながら、
躰を回転させ同じ向きになる。そしてゆっくりと、ペニスを由比の柔らかな素肌の上を
滑らせてナメクジが這ったような軌跡を残していった。唇から喉、そして乳房から波打つ
下腹部に。そこで慎司は立ち上がって、由比は逞しく天上を突くほどにそそり立つ肉茎を
惚けた貌でみつめている、由比の先ほど胡坐に組んでいたかたちを跨いで、若い獣の躰を
牝獣の赫い柔肉に圧し掛からせていった。

 慎司が明日香から教えてもらった体位で、明日香の時は後背位で交わったものだった。
ペニスを絞られるような感じがたまらなく、由比とは正上位で試してみようと考えていた慎司だった。
「あっ、ああっ!」
「由比、すごいよ!とても、気持ちいい!」
「好きにして!前みたいに、好き勝手に突いてえぇえええッ!」
 胡坐にした両脚の拘束と、そこに掛かる慎司の重みが、由比のさらなる被虐心を煽った。
「あっ、ああっ、たっ、たまらない!」
 由比は躰を仰け反らせて、慎司の躰に悶え狂う。けれど明日香に対しては、由比に君臨する
自分になれないことに慎司は驚愕して錯乱する。

「どうしたの。わたしにして欲しくないの」
 慎司の明日香を挟むようにあった両脚はフィルムのコマ落しのようにカクカクとぎこちなく
拡がっていった。
「ああ……。アスカ、ボクをいじめないでぇ……」
 いたたまれない呻きを噴き上げた。
「復讐であっても、わたしはこれでもシンジをかわいがってんの。感謝しなさい」
193名無しさん@ピンキー:03/09/19 03:31 ID:mZAhl8DG
  股間の残滓を仔猫が掬いとるように明日香は舐め取っていった。背の中央のボディ
ペイントの黒い蝶が明日香の髪の向こうに映る。貌をあげるたびに、両鎖骨のはじまりの
中央に描かれたものも。慎司は生唾をごくりと喉を鳴らして飲む。
「はっ、はあ、はあ」
(もっとこわして、明日香。ぼくをこわして……)


「蝶々……?」
「そっ、黒アゲハ」
「どうして、いまさら昆虫採取なの」
 慎司は不思議そうに明日香を見る。
「いいの。よく見たいのよ」
 ふたりして炎天下の国道をてくてく歩いていた。
「だったら、図書館に行けばいいのに」
「ほら、さっさと買ってくる」
 明日香は腕を真直ぐ伸ばして、コンビニを指差さす。

「わ、わかったよ……」
「慎司、お金、もっている?」
「それぐらい、あるよ」
「じゃあ、いいわね」
「あっ」
「ほら、さっさといきなさいよ」
 小さく明日香に聞えないようにぼやきながら、道路を横切って真向かいのコンビニに
慎司は入っていった。涼しさにほっとして、明日香の方をちょっと見ると、こっちをじっと
睨んでいた。慎司はあわてて周囲を見回し、ウインドウ側のブースの傍に花火と
いっしょに立て掛けている虫捕り網を見つけ慎司はそっちへと歩いて行く。虫籠もあった。
194名無しさん@ピンキー:03/09/19 09:21 ID:mZAhl8DG
「なんで今頃、こんなの買わなきゃなんないんだよ」
 慎司はぶつぶつひとりごとを言いながら、レジに持って行こうかと、今更迷って
おろおろしだす。
「慎司くんでしょ?」
「えっ」
「わたし、きみのお父さんの秘書をしている、赤木律子」
 ノースリーブの目の覚めるようなロイヤルブルーレザージャケットを着込んでいる
女性の美貌が、にゅっと慎司の前に突然現れた。色もさることながら、律子の無防備に
感じる白い肌の二の腕にも慎司は驚かされた。

「お父さんの」
「よろしくね」
「あっ、よろしく」
「ふ〜ん、慎司くん、昆虫採集なの」
 慎司の鼻に律子のグリーンノートの爽やかな香りが漂ってきた。
「えっ、ああ……。いっ、いい匂いですね」
 律子は目を少しだけ大きくして、貌を赤らめた慎司を見ていた。
「あら、ありがとう。でも、これには訳があってね」
 律子は満更でもないという笑顔を慎司に見せた。

「わけですか」
「そっ、わけなの。それじゃ、昆虫採集がんばってね」
「あ……」
 律子は右手を上げて、慎司にかるくふって、ドアを出て行った。黒のミニに裾からは
黒のストッキングに覆われた美脚にも魅せられる。慎司は律子が赤い車に乗って
出て行くのをぼうっとして眺めていた。そして、ふっと気が付いた。明日香が真向かいで
肩を怒らせて睨んでいるのだ。慎司は籠と網を急いでレジカウンターで清算し、コンビニを
飛び出した。
「あんた、あの女と、なにを話していたのよ」
195名無しさん@ピンキー:03/09/19 16:16 ID:4+e/wK9E
嫉妬アスカ萌えw
196名無しさん@ピンキー:03/09/19 20:08 ID:mZAhl8DG
「えっ、ああ……」
 しどろもどろになって、慎司の視線が泳ぐ。
「いいなさいよ」
「と、とうさんの秘書をしているって、挨拶されたんだ。と、突然だよ」
「あんた、あのおんなのこと知らないの」
「はじめて会った」
 明日香は慎司からぷいっと横を向いて、緑の山の方を眺めた。

「どうしたの、明日香」
「あんたには関係ないの!」
「なに、怒っているんだよ」
 慎司は白い帽子を被った、明日香のキッとした貌に見惚れていた。
「いくわよ」
「う、うん。あれ、なんであの人、ボクがとうさんの子供だってわかったのかなあ」
 慎司のひとりごとを無視して明日香は歩き出す。虫籠を首に掛けると、明日香を追いかけて
慎司は横を歩いた。

「ねえ、なに怒ってるんだよ。さっきから」
 明日香が慎司の方を振り向いた。
「あんたには、関係ない。これ以上、この話をしたら、ぶつわよ」
 石段に辿り着いて、ふたりして上がって行く。
「乱暴だな」
 小さくぼやいていたが、明日香には聞えていたはずだ。しかし、明日香は押し黙って、5分くらいして
ようやく頂上に登りつめると、石の鳥居があって、くぐろうとする手前で明日香が歩みを止めたのだった。
「どうしたの」
「たぶん、おんなとの寝物語に、子供の頃のことでもしゃべったんでしょうよ」
197名無しさん@ピンキー:03/09/19 20:13 ID:mZAhl8DG
「……と、とうさんが」
 明日香は慎司の貌をチラッと見ていた。
「ばか。写真を見たのよ」
「そ、そうだよね」
 単純な慎司にいらつきながら、おくびにもださないで、その場にしゃがんでしまって黙り込む。

「明日香、怒っているの……」
「蝉」
「なに?」
 言葉にしながら、慎司は既に明日香の見ているだろうものを、いっしょになって見ていた。
「死んでる」
「うん」
 慎司は適当に相槌を打って、地べたにひっくり返っている蝉を明日香はじっと見ている。

 慎司が口を開いた。
「さわってごらんよ」
 なによ、こいつという怪訝そうな貌をして、眉間に縦皺をつくって明日香は睨んでいる。
「わたしに、そんな趣味ないわよ」
「いいからさ、さわってみなよ」
 慎司が傍にきて笑い、尚も促すと勝ち気な明日香は恐る恐る手を差し伸べる行動に出た。
「わっ、なんていったらぶつわよ」
 蝉は生きている。
「わっ」
 驚きの声をあげたのは明日香で、蝉はまたたくまに空へ飛んでいってしまった。
198名無しさん@ピンキー:03/09/19 20:18 ID:mZAhl8DG
「ひっくりかえって、とべなかったんだよ」
 ゴキブリが飛んできたときのことを明日香は思い出していた。そのイヤそうな貌を慎司が
じっと見ているのに羞ずかしくなり、急いで言葉を紡いだ。
「ふ〜ん。慎司みたい」
 明日香が慎司の貌を見上げて嗤う。
「ひどいじゃないか」
「なんかいった」
「いや、なにも」

「あんた、やっぱへん。へんよ」
 明日香は慎司を見て少しだけ笑っていた。嫌味ではない明日香の笑顔。
「なんだよ、それ」
 明日香はさっさと神社の前を通って、道を歩いて奥に入ろうとする。森の中はひんやりとして涼しかった。
「ほめてんの」
 意外な明日香の言葉に慎司は驚いてしまう。
「ほめてる?」

「そっ」
「ほめてる」
「くどい」
「でも、明日香は蝉を取りに来たんじゃないんだろ」
「そうよ。ほら、こっちの方を降りていったら沢に出るわ、慎司」
「明日香、ここに来たことあるの」
「来たから知ってるにきまってんじゃない」
「……」
199名無しさん@ピンキー:03/09/19 20:22 ID:mZAhl8DG
「そうよ、よく知ってるわ」
 明日香の掴みきれない表情を見て、慎司は話題を変えた。
「沢にだって、いるのかなあ」
「花があればいるわよ」
 明日香は天上を仰いで、木漏れ日を眺める。
「河原に花が咲いてるの?」
「なんでもいいの」
「なんでもって」
「あんた、いちいち絡むのね」

「絡むってなんだよ」
 明日香は神社の前を通って、さっさと道を歩いていった。
「待ってよ、明日香待ってったら!」
 道は急な下りに差し掛かっていた。
「ねえ、明日香」
「なに」
「蝶ってさ、舌で――」
 慎司は口をつぐんでしまう。その間が気になりだして、明日香が尋ねる。

「蝶の舌がどうしたの」
「さっきの蝉だけどさ、中どうなってんだろ」
「いきなり、なんなのよ」
「昆虫って中身がなんかカスカスな気がしない」
「解剖でもしたら」
 他愛もないことを話す慎司に少しだけ惹かれていたのに、もう、どうでもいいやという
気持ちで明日香は慎司に答えていた。
200名無しさん@ピンキー:03/09/19 20:28 ID:mZAhl8DG
「つぶしたことある」
「え゛っ」
「白いのがにゅるっと出て、ぬちゃぬちゃしてた。あっ、たまたまだよ。わざとじゃないから」
「……」
「窓を開けて部屋で寝てたら、腕になんか止まったから、蚊と思っておもいっきり
叩いてみたらゴキブリだった」
「あんた、ばっちいから近寄るんじゃないッ!五メートル離れてなさい!」
 明日香は慎司を突き飛ばした。

「ぜったいに、近づくなッ!」
 慎司はふらついて尻を落としてしまう。
「いいっ!離れてよッ!」
 明日香は尻を付いた慎司を置いて、どんどん下へと降りていく。するとしばらく下りて
いっても、一向に追いかけてこない慎司が気になりだして振り返り、大声を出した。
「こらっ!なにやってんのよッ!バカ慎司ッ!」
 慎司の貌が、これから留守番をさせられる淋しそうな飼い犬みたいな貌とそっくりなのに、
明日香は気が付いて笑い出しそうになるのを堪えて、座り込んでいる慎司のところまで
駆け足で上がって来た。

「なにやってんのよ!馬鹿!」
「くじいたみたいなんだ……」
「虫籠、こわれなかった」
 慎司はそんなことを言う明日香を、なんてやつなんだとは思わなかったが、捨てられたような
気分が慎司の瞳に色濃く出てしまっていた。
「えっ、ああ……。こわれてないよ。うん、網もなんともない。破れてないよ」
 慎司は明日香に捨てられた気分を紛らわそうとして、早口でまくし立てる。
201名無しさん@ピンキー:03/09/19 20:31 ID:mZAhl8DG
「ばか」
 明日香の小さな声だったが、はっきりと聞えた。
「えっ」
「なっ、なんでもないわよ。ほら、立ちなさいよ」
 明日香が右手を差し出す。
「いっ、いいよ」
「よくないわよ。わたしの所為なんだし。ほら、早くしなさい」

「でも、ゴキブリ」
 明日香の差し出そうとする手が止まって、もっと前屈みになって慎司の貌をじっとみる。
「な、なんだよ」
「こうすんのよ」
 右手で明日香は慎司の頬をおもいっきり捻り上げた。
「ああ、いっ、いたいよ!」
 足首の痛みよりも、強烈だった。しかし、すぐに解放され頬に明日香のくれた感触が
残った。

「ねえ、骨にひびとか入ってないわよね」
「ごめん。わかんない。たぶん、なんともないとは思うけど」
 実際、わからなかったし、かといって明日香には心配を掛けたくはなかったから、おのずと
あいまいな返答になってしまう。
「でも、じんじんするんでしょ?」
 慎司は明日香に鬱胸しいがられると思っていたから、容態を気にする問い掛けに調子を
狂わせられていた。
「どうしたの、答えなさいよ」
「ちょっと。でも、明日香が気にすること無いよ。ボクがわるかったんだし」
 結局慎司は明日香の出した右手に対して左手を差し出した。
202名無しさん@ピンキー:03/09/19 21:09 ID:mZAhl8DG
「ばか、慎司」
 明日香は慎司の手首を右手で掴んで引き起こした。立たせる時、慎司はイタッ!と声を
上げた。明日香は肩を貸して、びっこを引いている慎司の横顔を、心配そうに時々見ていた。
そして、しばらくこの空間をかなかなの声だけが支配している。
「そうよ。あんたが突然、ばかなことを言うからよ」
 思い出したように明日香が口を開いた。
「うん、ごめん」
「ねえ」
「なに」
「あんた、わたしと遊んでいてバカにされてないの」
「そんなことないよ」
「ならいいわ」
「いきなりどうしたの」
「いいって、いってんでしょ」


「感謝だなんて……あんまりだよ……」
「あんたは射精したら気持ちいいで、おしまいなんでしょ」
 明日香には男がいるのだろうかと考えた慎司は、誰が黒い蝶を描いたのかという疑問
から、男の精液を舐めていることに躊躇いのない明日香という黒い塊がそれに取って
代わってしまっていた。
 由比とのセックスで愛液を啜ったことの記憶が慎司に蘇る。無理やり愛しい人のもの
だから、と思い込んでした行為だった。そのことを行為のあとに打ち明けると由比はただ
笑っていた。しばらくして、『これっていうものがないのがセックスよ。ひとりひとりが
ちがうパーソナル』と、由比は慎司にポツリと答えた。オシッコの出る器官を口に含んで、
性戯に耽ることの衝撃は慎司には強烈な体験だった。
203名無しさん@ピンキー:03/09/22 14:58 ID:w3oVXDmk
アスカって日本語だと
惣流・明日香・蘭格麗って書くのな。
最近知った。
204名無しさん@ピンキー:03/09/24 02:02 ID:ahWrdk9q
  慎司は雑誌かなにかで読んだ知識を掻き集める。娼婦は口吻を赦さないとか、ペニスを
口に含むのは毛嫌いする女性が多いとか。由比の言葉を抱きながら、明日香の恥戯に鼓動が
どんどんと速まってゆくのを止めることが出来ない慎司だった。天上を突くみたいにして、
ペニスが熱く熱く硬くなっていくのがわかる。シンプルなセックスに耽溺する。
もう、なにも考えたくない。
「はあ、はあ、はあぁああ……」
 明日香はただ股間に付いた残滓を舐めていたわけではなかった。ぬらついたペニスを
なんの躊躇いもなく握って、皮を被らせたり剥いたりを繰り返している。

「今度、先に逝ったらぶつからね」
「……」
「返事なさいよ、慎司!」
 アスカの語気は荒げられていたが、叫ぶというトーンではなかった。
「わ、わかったよ」
 明日香は慎司の返事を待たないで、臍まで飛び散った飛沫を舐め取り始めた。そして
臍の窪みにまで舌を差し入れ、慎司を嬲り出す。慎司の腹は高揚感に大きく波うっている。
しかし明日香は臍にさほどこだわりはみせず、すぐに放棄して性臭の根源たるペニスに
執着する。肉茎の汚れを舐め、亀頭にくちびるを被せるアスカ。
(わたしをあんたのペニスで殺してみなさいよ。また、先にわたしがあんたをやって
あげるから)の明日香のほんきが満ちていく――ペニスで散々に嬲られたアスカは慎司で復讐をする。


 ベッドで大の字に仰向けになって寝そべっているゲンドウに、玲がゆっくりと近づく。
玲は右脚で拡げられているゲンドウの右膝を跨ぐと貌を落としてペニスに唇を近づける。
「むりをするな」
 口内炎を察してのことだった。
205名無しさん@ピンキー:03/09/24 02:07 ID:ahWrdk9q
「してないから」
 ゲンドウが手を伸ばして、玲の髪をやさしく撫でる。玲に心地いいことは、ゲンドウにも
気持ちのいいことだった。やわらかな髪にふれられる指のタッチはペニスの感触。
「じゃあ、たのむ、玲」
 貌を落として湧き水を飲む妖精となって唇を開いて、レイはR瞳の性交後のペニスを
頬張る。玲はゲンドウの太腿にセックスを付けてゆっくりと擦り始める。性交を主眼と
した恥戯ではなかったが、肉茎は少しずつ膨らみ始めていた。

 その頃にはおおかたペニスに絡みついた残滓は片付いて、ゲンドウの躰から退いて
玲は背を向けて、細い両脚をきれいに揃えるとベッドから降ろした。R瞳はレイのやや
曲げられ背骨がうっすらと浮き出た背に欲情した。引きとめようとして右肩にふれて、
細い腕をすべって、玲の手首を掴む。もういちど、玲の躰を白いシーツに押し倒して、
ペニスに玲の髪を絡めて扱いてみたいと思う。

「まってて」
 玲はタオルとビニール袋を取ると流しに立ってタオルを水で濡らし絞ると、それを
ビニールの袋に入れる。ゲンドウは右手で腕枕をすると、裸で動き回る玲をじっと
見ていた。華奢な臀部の大殿筋の動きや肩甲骨の浮き出る様。蒼い性としての
あかしの腰骨、浮き出る脾腹の肋骨。そして、ほそい指の動きなどなどを事細かに
観察していた。

 玲は袋に入れた濡れタオルを電子レンジに入れて蒸しタオルを作る。電子レンジの
ドアを開けて袋からタオルを取り出すと両手で熱を冷まし適温にしてベッドに戻ってきた。
そして、ゲンドウの股間にそっとかける。
「熱くない?」
「ああ、ちょうどいい。たが、蒸しタオルなら、少しくらい熱い方がいいかもしれない」
「ごめんなさい」
206名無しさん@ピンキー:03/09/24 02:12 ID:ahWrdk9q
「気にするな。悪いとは言っていない」
 玲の所作とイントネーションで硬くなった肉棒――。タオルで温かく包んで、玲の絡み
付いていた唾液を拭っていった。黒々とした剛毛に附着した残滓、内腿のぬらつきを
丁寧に拭き取って性愛の名残りを完全に消し去るが、玲のなかの炎はふたたび。ゲンドウが
上体を起こして玲の貌をじっと見た。

「ありがとう」
 小さく感謝の言葉で答えた玲は、目元を朱に染め上げた貌をゲンドウのやさしい
両手で包まれる。胸板の肋骨に手を置かれて鼓動を聞かれたときには、熱いくらいに心地
よかったのに、いまは火照った貌にゲンドウの手の冷たさが躰に馴染んでいる。
親指が頬に掛かって、人差し指と中指が髪を押し退けて、性愛の羞恥に赧く染まった
耳をやさしく挟んだ。玲は自分からゲンドウの唇に近づいていった。R瞳はレイの
ちびるを挟むようにして開いて含む。ゲンドウのくちびるは蠢いて、舌を押し込んで舐め回す。
玲の小鼻は膨らんで、熱い吐息がもれていた。玲は自分からくちびるを寄せ、
ゲンドウに自分を開かせた。

「ダメ。せっかくきれいにしたのに」
「ここのことか」
 R瞳の指が玲の縦溝をなぞった。
「ああ……。ちっ、ちがうっ」
 股間からシーツにタオルが落ちる。玲はゲンドウの嬲る腕にしがみ付いて、尖った顎を
引いて眉間に皺をつくって、閉じた瞼の長い睫毛を顫わせる。
「ここは欲しいと言ってるぞ、玲」
 ゲンドウの嬲る手。玲はその腕にしがみ付いて、躰をややかがめた。
「いやぁ……」
 明確な拒絶ではない、間延びした少女の声音だった。
207名無しさん@ピンキー:03/09/24 02:24 ID:ahWrdk9q
  加持が黒のシーツを掛けた長椅子に浅く腰掛けて、両脚を拡げた。ゲンドウのものとは
形も色もちがう。好きな人のものだからと思っていても、グロテスクの印象は明日香の
中から払拭はできないでいた。自分の躰とはまったくちがうものが厳然としてそこにはある。
自分のものと較べて、富に思うのだった。ツルンとした溝にまかまがしい肉塊の尖端を
突き刺された肉の繋がりを見せられた時のこと、明日香は気絶した。

 醜悪な眺めといえば、律子と菜緒子の存在だった。色とかカタチといった違いから、
まったく自分とは別の時間が流れているような感じなのだ。とくに、菜緒子のものは、
ゲンドウのペニスと同格で明日香のなかにはあった。ゆっくりと流れる少女の季節に
明日香はいた。その気持ちを掻き乱したのが玲だった。

 拡げられた太腿のあわいにある屹立に目を据えて明日香は跪く。加持の太腿に右手を
置いて、ゆっくりと火照る貌を近づけていく。ペニスに手を添えて固定してくちびるを
被せようとはしない。ゲンドウに明日香はそう教わったからだ。下唇と舌を裏筋に這わせて
登っていく。加持の腿に置いていた右手が拳になって、明日香は加持の赤胴色の亀頭を
咥え込む。明日香の昂揚した荒い鼻息が加持の陰毛にそよいでいた。白い少女の曲線を
描いた背が加持のペニスを昂ぶらせる。明日香の手がぎゅっと握り締められ、舌で硬度を
確認しながら包み込むようにして、ぐぐっと喉奥に沈めていく。加持の手が明日香の
右拳に被さる。手の甲をやさしく撫でる加持の手に明日香は閉じている瞳から涙をこぼれさせた。

「んっ、んん、ん、んんっ」
 長椅子の下に敷いている絨毯に付いていた左手も、加持の右脚に取り付いていた。
ふくらはぎと膝を撫でていた手は腿に上がり、内腿に滑り込んで陰嚢に辿り着く。貌を
動かすたびに嘔吐感が込み上げてきた。それでも、髪と手をやさしく撫でられると気持ちが
和らぐのが不思議だ。それに股間が自分のものでないようなそんな疼きを感じはじめていた。
208名無しさん@ピンキー:03/09/24 19:39 ID:ahWrdk9q
唇と頬を窄めて明日香はいっしょうけんめいに加持のペニスを扱いていた。気持ち
悪くなったら休めばいいからと言われながら、撫でられていた右手も加持の左手と
セックスをしていた。拳を開いて指を絡めて強く握り締めたり、緩んだ時には親指で
手の平を撫で回されたりして。口腔で加持のペニスが膨れるのがわかる。明日香の
鼓動は早鐘のように鳴り響く。

最初に嗅いだのはプールの塩素剤の記憶。頭が痛くなって胸がむかむかして
気持ち悪くなった。男のムスクの臭いとペニスのまがまがしさがプールの塩素剤として
記憶され、中学になって明日香は初めてプールで溺れる。少しだけ水を呑んでしまっていた。
プールに沈んでしまった明日香を発見したのは委員長の緋香莉だった。そして
フェンス越しに緋香莉が下に向って大声で叫んだ。

「慎司くん!明日香が倒れたの!先生に行って救急車を呼ぶように言ってちょうだい!」
 下にいた男子は緋香莉の声と告げられた事実に皆固まってしまっていた。そのなかで
すぐに動いたのが鈴原柊児だった。
「行くで、慎司!」 「うん!」
「げっ、けほっ」
すぐに助け出されて人工呼吸をされて、少量の水を吐いて――保健室に連れて行かれる明日香。

「明日香!明日香!しっかりして!」
 緋香莉が抱きかかえられた明日香に駆け寄って、呼びかける。
「眠ったらダメよ、明日香さん!緋香莉さんは、教室へ行って着替えを取ってきてあげて」
 抱きかかえられながら、明日香は濡れた躰を拭かれている。
「はい、わかりました」
 少女は抱きかかえられ、ぐったりとしている明日香を振り向きもしないで駆けて行った。
「意識をしっかりともって。寝たらダメよ、明日香さん!」
「んんっ……いや、いやぁ……ママ……ママぁ……」
 保健室に着いて、明日香はベッドに水着のままの躰をそっと寝かされる。
209名無しさん@ピンキー:03/09/24 19:54 ID:ahWrdk9q
  ベッドから離れて電話を掛けようとする担任のそばで、明日香は眼をパチッと開いて
上体を起こそうとしていた。起き上がって、ベッドを降りて床に崩れる。自分の躰じゃ
ないみたいだと思って、明日香はもっと気持ち悪くなる。
「ダメよ。じっとしていて」
「いやっ。この格好じゃいやなの。着替えてくるから。行かせて。せんせい」
「緋香莉さんに取りに行って貰っているわ」
「緋香莉が……」
「そうよ。だから、ベッドに寝ていて。だいじょうぶ。眠くないわよね」

「きっ、きもちわるいの。は、吐きそう」
 タオルを取る間もなく明日香は美郷の膝の上に吐瀉してしまっていた。
(あの時とはちがうの。わたしはちがうの。むかしのわたしじゃないの)
 明日香は貌を真っ赤にしながら、込み上げてきた嘔吐感と懸命に闘っていた。塩素剤に
あてられたような頭痛はない。胸のむかつきも感じない。不安がらせるのは、アトリエに漂う
オイルと性臭だけ。でも、いつ牙を剥いて掛かって来るか明日香には予測がつかないでいた。
アトリエで加持のペニスをしゃぶる稚い明日香と、溺れた中学生のアスカがクロスする。
(加持さんのセイエキが呑めなくなったらどうしょう……)

「もう、よそう。じゅうぶんだから、明日香」
 紅潮した貌で一途に振り立てている、何かに取り憑かれたような明日香の頭を撫でながら
心配になる加持だった。明日香は加持のペニスに歯をあてないようにして貌を横に振っていた。
背中に掛かっていた明日香の髪がゆれて、無防備なまでのまるまった白い背があらわになった。
明日香の最終目的が自分の精液を呑むことならば、ここで堪えることは馬鹿げている。
「明日香、射精そうだ。ほんとにいいのかい」
 明日香は貌を縦に振ると、歯がペニスを擦っていた。痛みと呼べるものではない。加持は
ペニスを含んでいる無垢で白い明日香を視線で犯しながら、性行為へ一途にのめり込む
華奢な少女の躰に向って生を解放させた。
210名無しさん@ピンキー:03/09/25 08:29 ID:VkpWVH3h
> 緋香莉
この当て字( ・∀・)イイ!
アスカは高校生?
211名無しさん@ピンキー:03/09/25 22:05 ID:Q6R28Nq3
チュウ。
読んでくれて、ありがとうございます。
212名無しさん@ピンキー:03/09/29 01:19 ID:sae3KzXF
 
213名無しさん@ピンキー:03/10/04 19:09 ID:0AJYEKjM
加持は自分の腿の上で明日香の拳がぎゅっとなるのを見ていた。浅く腰を掛けていた
態勢を崩し、後ろ手を付いて上体を起こす。その丸くなった明日香の背に性欲が刺戟され
ペニスが跳ねる。瞼を閉じて明日香の後頭部を押さえつけたい。腰を衝きあげるように
して振りたいという衝動に駆られた。
「んぐっ、んっ、ぐふっ、んん」

しかし、それを抑制したのは明日香の顫える蒼白の背と丸くなって浮き出た背骨だった。
性欲を刺戟しているのに、その健気さに打たれて思い留まるというニヒリズムに加持は
苦笑する。明日香の背に掛かっていた髪は薄い乳房に垂れていた。貌が昇降する度に
房が肩を滑って流れていっていた。
 明日香は加持の跳ね上がり精を噴出すペニスに縋っている。懸命に嚥下していることが、
躰ごとペニスにしがみついているという気持ちを増幅させていた。加持のペニスを、精を
噴出している陽根をくちびるに咥えて扱き、啜って嚥下しているという行為に耽溺する。
明日香の稚いセックスはひくつき愛液を滴らせていたが、明日香自身はそのことには
気が付いてはいなかった。

「んっ、ん、んっ」
気がついていなかったというのは正確ではない。総身が性器になったように感じて
いたからだ。意識はくちびるに収斂されてはいたが、全身で明日香は感じていた。
加持の手が明日香の頬を撫で、朱を刷いた耳を晒す。
おびただしい吐き出された精液を呑むことに集中していたといっても、明日香は
愛しい人の手が自分の肌に触れることは無上の悦びとして感じ取る。

頬を撫でられ躰がビクンと電流が走ったように顫えた。精液を呑むことで躰が
微妙に反応して痙攣しているのか、たぶんそういうこともあったかもしれない。加持の
手が頬から髪を指で掻き分け、耳朶にそっと触れた。
 明日香の胸は高鳴って、稚い乳房は烈しく上下して喘いだ。まるでセックスを
弄られているような疼きが明日香を捉える。耳に意識が行くと、ほんものの
ヴァギナはどうなっているのかしらと考えるようになる。それは意識の分散などではない。
214名無しさん@ピンキー:03/10/04 19:14 ID:0AJYEKjM
オシッコを漏らしているような感覚に気がついて、思わず貌を左右に振ってしまう。
また、加持さんの前で粗相をしでかしてしまったのかと、加持の右太腿に置いていた
拳を開いて、自分の股間へとそっと持っていく。だいじょうぶだとわかって、一安心した
ものの、加持の指が外耳から耳の尖りを摘むように弄ると堪らなくなって加持のペニスを
明日香は吐き出してしまった。

 明日香の少女のくちびるから泡立った白濁が流れ、少女らしい尖った頤を濡らした。
加持の尿道から流れる白い体液も滴って、長椅子の上に敷いた絨氈へと落ちた。
 明日香は目を瞑って頤を両手で塞いで、加持を仰ぐようにして白い喉を晒してコクリ
コクリと呑み下す。眦からは涙が流れて頬に伝っていた。加持は何とかしてやりたいと
思っていた。そこまで明日香にさせる必要性を感じなく、すぐにでも抱きかかえて
洗面台につれて行ってやり口の中を漱いでやりたかった。だが、今の明日香の
光景にも魅せられていた。

 ただ、テーブルに水差しを置いておけばよかったと後悔するばかりだった。
加持は「はあっ」と溜息をついて唇を開いた明日香に傅いて、華奢な躰を力いっぱいに
抱き締める。
「加持さん、いたい」
「そうか」
「ねえ、ほんとにいたいってばぁ」
「俺はこうしていたいんだ」
「……うん」
「ダメか」
「ううん、いい。でも、まって」
「どうした」
 加持は明日香を抱き締めていた力を弛緩して、明日香の貌を覗き込む。明日香の
可愛らしい唇と頤は加持の放った精液で穢れていた。加持は明日香の尖った頤に唇を
つけて挟むように口に含んだ。
215名無し@ピンキー:03/10/04 19:15 ID:hfg0k0VQ
ii
216名無しさん@ピンキー:03/10/05 14:56 ID:UJgGqSjR
「ああっ、そんなことしなくてもいいのにぃ、加持さん」
「こんなことをさせたのは俺だ。だから、させてくれ」
 すぐさま加持の舌が明日香の口廻りを舐め、少女の唇を掠め取る。
「うっ、んんんっ」
 明日香は少し驚いて、ゆっくりと瞼を閉じる。明日香の両手も加持の頬を弄っていた。
自分もされたように、加持の耳を触ってみる。でも、なにをどうすればいいのか、どうして
欲しいのかが明日香にわからないことがもどかしい。やさしく、やさしく触って、快美に
呑まれそうになった頃に堪らなくなって加持の首に腕を絡めた。

 明日香の薄い乳房が喘ぐたび、尖った乳首が擦れて鼓動が伝わって来るような気を加持は
感じる。それは明日香も同じことだった。明日香の放った尿の微かな臭いと精液の臭いが混じり
合う。それに絵の具とオイルの独特の臭いが絡んで得意な匂いをつくっていた。
 明日香は、以前R瞳のアトリエで匂いにあてられて吐瀉したことがあった。ゲンドウの錆朱の
亀頭で喉奥を小突かれたことも起因していたが、テレピンの匂いは時として明日香に頭痛を
誘発していた。しかし、いまは――。

「はっ、はっ、はああっ」
 明日香は加持から口を綺麗に舐められてから離され、貌を少し仰け反らせて薄目で加持を
見下ろすようにする。
「ごめんよ」
「そんなことない。わたしがしたかったの、加持さん」
 明日香は仰け反らした桜色の貌を揺り戻して、額を擦る仕草をする。汗に濡れた髪を加持は
そっと手櫛で梳いてやると吐息ともつかない、明日香の息継ぎの音が洩れる。明日香は
加持のたくましい肩を両手で掴むと、滑り落ちるように胸から下腹へと降りようとする。
217名無しさん@ピンキー:03/10/05 15:00 ID:UJgGqSjR
「おい、明日香。なにしてるんだ!」
 明日香は小さなお尻を突き出して濡れる尖端を貌に擦り付けるように目に頬に
触れてから絨氈に唇を落とした。落ちた少女は絨氈の上に這いつくばって、床へと
口吻をした。明日香のくちびるは加持の精液を啜っていた。
「よせ、明日香!もう、いい!」
 加持も明日香といっしょに床に這いつくばる格好になって、華奢な肩を掴むと床から
引き剥がしに掛かる。

「いやぁあああああッ!加持さんの大切なものだからあぁあああッ!」
 加持が落とした精液から口を剥がされる。明日香は加持に抱き起こされても貌を
左右に烈しく振るって髪を振り乱して鬼女のように錯乱した。
「おい、明日香。明日香!アスカ!」
 加持はアスカの細いくびれを左腕で抱きながら手で腰をしっかりと掴み、躰を強く
揺さぶった。加持の首にしがみつくように廻された手が背に下りて掻き毟る。引っ掻き疵を
明日香は加持の背にこしらえ、そして握り拳をつくり逞しい大きな背をどんどんと叩く。

「しっかりしろ。俺がいいっていってるんだ。だから、よせ。なっ、明日香」
 大声ではなく、あくまで語りかけるように明日香にしゃべっていた。加持は明日香の貌を
両手で挟んで、暴れる明日香を制圧する。もうそれしかなかった。加持は明日香の瞳を
真直ぐに見詰めた。

「わっ、わたしがしたいの……してあげたいの。加持さんのオチンチンの汚れも綺麗に
舐めるから。させて、させてぇ……!」
 加持は明日香の躰をもういちどきつく抱き締めていた。そして抱きかかえ、長椅子に
座って横抱きに膝へと乗せる。暴れて両脚をばたつかせ、叫んでいた明日香は加持の
言葉でおとなしくなって、啜り泣きを始める。
「俺はどこにも逝きはしないから。明日香、安心しろ。なっ、安心しろ」
 抱き締められて明日香の凍えた躰が温かくなる。少女の啜り泣きが続いた。
218名無しさん@ピンキー:03/10/05 15:46 ID:AHK1WEBd
(・∀・)イイ!!
219名無しさん@ピンキー:03/10/06 02:24 ID:IB0bVXtT
カプをタイトルに明記してホスィ・・・
年齢差カプは苦手なので(汗
220名無しさん@ピンキー:03/10/06 07:22 ID:FEv1mi2n
>>218

不意打ちの組み合わせに興奮する性質なので、
あからさまにカプ表示があるのは弱る。
せめてメール爛くらいにして欲しい。
221名無しさん@ピンキー:03/10/11 20:17 ID:zESAQWrN
   ___   __ _ ___ 
    iiア  ̄_  _ `ヽii!  10/11 Aブロック決勝
   ,r' /    、 ヽ ヽ    惣流・アスカ・ラングレー VS  プラチナ
  ,'ミ/  /ヽ、 lゝル、い
  |ミi /レ' ○\ノ ○ |り  <票 を 入 れ な さ い よ !
  | レ'(り  r─┐ レ!
  |  レ '   | ヽj ,ノ |   本日23:00まで2ch最萌トーナメントAブロック決勝
  | | | ,.`'ーr'─'7"7 ̄|フ の投票が行われています。
  | | .く__|:::::|イ乂ト:::j┬¨  相手は強敵ですが1票をお願い します
  ゝ、(/j::=:::=::::=:::iノ  
    ゙' /:::/::::::::::::::|::ヽ   ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/champion/code.cgi
    く;;:::/::::::::::::::::|::_;;>   ↑ここでコードを取得し[[]]も含めコピー
      '/``'''''''''''''|~    ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1065740776/
                投票スレで<<アスカ>>と記入して下さい。<<>>は必須です
222反 撃 開 始:03/10/11 22:51 ID:zESAQWrN
   ___   __ _ ___ 
    iiア  ̄_  _ `ヽii!  10/11 Aブロック決勝
   ,r' /    、 ヽ ヽ    惣流・アスカ・ラングレー VS  プラチナ
  ,'ミ/  /ヽ、 lゝル、い
  |ミi /レ' ○\ノ ○ |り  <あ ん た も ラ シ を す る の よ !
  | レ'(り  r─┐ レ!
  |  レ '   | ヽj ,ノ |   本日22:30に 一斉に投票して見ませんか?
  | | | ,.`'ーr'─'7"7 ̄|フ   興味があるなら是非↓を見て投票をお願いします
  | | .く__|:::::|イ乂ト:::j┬¨
  ゝ、(/j::=:::=::::=:::iノ  
    ゙' /:::/::::::::::::::|::ヽ   ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/champion/code.cgi
    く;;:::/::::::::::::::::|::_;;>   ↑ここでコードを取得し[[]]も含めコピー
      '/``'''''''''''''|~    ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1065740776/
                投票スレで<<アスカ>>と記入して下さい。<<>>は必須です
223名無しさん@ピンキー:03/10/13 19:21 ID:cJlQbVa9
「……あ……ありがとう」
 喚き続けた掠れた声で、やっとの思いで明日香は答えた。加持の大きな手で泣いた横貌を
胸に押し付けられやさしく抱かれる。


「ねえ、だいじょうぶ?」
 明日香が声を掛ける。慎司は明日香の肩を借りて足を引き摺って歩いていた。
「なにが?」
「あんた、本気で言ってんの?ぶつわよ」
「わっ、や、やめてよ」
 慎司は明日香の顔を見るのをやめて下を向いた。
「で、どうなの。痛くはないの?」
「う、うん。少しだけだから」

「すごく痛いのね」
「そ、そんなことないよ。だいじょうぶ」
 かなりじんじんしていた。まさかひびとか骨折ではないと思うが、捻挫でこれほど熱が
籠って膨らむのは初めての体験だった。明日香も心配そうに、慎司の足を見ていた。
「慎司、ティッシュ持ってる?」
「え?」
「なにに使うの?」
「……」
「ま、まって、ポケットに……ないや」
 明日香は押し黙ってしまった。
「ねえ、どうしたの」
 慎司は暫らくして、明日香に問いただした。
「トイレ」
「えッ……!」
224名無しさん@ピンキー:03/10/13 19:26 ID:cJlQbVa9
  慎司はさすがにビックリしていた。
「ゲリぴーみたい」 「……」 「う、うそよ」
 コンビニで律子を見かけてからお腹の具合がおかしくなっていた。心因性のものと
思われるが、すぐに治まると高を括っていたのがまちがいだった。アヌスを窄めても、
ヒク付いていて、破裂しそうだった。それでもがまんして治まっては、またぶり返す。
その繰り返し。なんで、あの女があんなところにいたのよと、ぶつぶつぼやく気力も
失せていた。

「もどって行って買ってくる」
 慎司ははっきりと声にして明日香に言った。
「無理よ」
「間に合わすから」
「バカ。出たら拭くだけでしょう」
「あっ、そっか。でも、はやくもどってくるから!」

「ゆっくりでいいから、無理しないで」
 明日香が慎司の手を離すと、網と籠を置いて慎司は坂を走っていった。
「走れるじゃないの、……ばか慎司」
 遠のいていく慎司が立ち止まって、また戻ってきた。
「ど、どうしたのよ」
「これ」
 慎司が差し出したのはハンカチだった。
「いいわよ」
「いいから」
 手を取って、無理やり掴ませる。慎司はまた走っていった。
「やっぱり、ばか……」
225名無しさん@ピンキー:03/10/13 19:39 ID:cJlQbVa9
  慎司は脂汗を噴きながら走って、コンビニに戻りティッシュを買って、もと来た道を
また走っていった。その頃には痛みは頂点に達していて、飛び上がりそうな痛みが時折
足首を襲っていた。それでも、心細くさせたくないと思って慎司はいっしょうけんめいに
走って戻ってきた。
 しかし、明日香は別れた場所にはいなかった。
「あすかあぁぁぁッ!あすか!どこいっちゃったんだよ、もう……」
 店員にシップ薬をわけてもらっていればよかったと後悔し、慎司はいくら呼べども
返事をしない明日香にいらいらしていた。冷静になって考えれば、トイレを
済ませたところから、ここよと大きな声で返事が出来るわけもなく、慎司は仕方なく
腰を下ろして脚を伸ばして明日香を待つことにした。

 しかし十分ほど待っても来ないので、茂みにでも入って転落でもしたのではと
だんだん心配になってくる。
「あすか!あすか!どこにいるんだ!」
 慎司は下を向いたとき、枝でつくられた矢印を発見した。
「明日香……」
 慎司は急いで降りようとしたため、途中でつまずいて転んでしまう。
捻挫はしなかったが、膝を擦り剥いてしまっていた。傷口から血が滲んでいた。
 山を降りて、小道に出る。下に降りれば小さな川に出ることになる。あたりを
見回し、慎司は降りて行った。そこで慎司は河原で明日香を見つけることになる。

 明日香が裸で清流に浸かっていたのを慎司は見た。由比の躰とはまったく
ちがっている。胸も薄く、かといっておんなを感じさせないわけでもない。それに、
景色のなかでの違和感が新鮮だった。そんなことを考えていたら、徐々に
ペニスが膨らみ始める。
「なっ、なにやってんだよ。まったく」
226名無しさん@ピンキー:03/10/16 03:04 ID:ocQVkX04
応援sage
227名無しさん@ピンキー:03/10/16 22:15 ID:l+Cz/eZN
飛鳥五郎あげ
228名無しさん@ピンキー:03/10/17 13:57 ID:8n+DwIu5
229葛城参佐 ◆NERV.Cjh/s :03/10/18 00:36 ID:8eoYxgk+
トウトウキタ─wwヘ√レvv(゚∀゚)─wwヘ√レvv─!!!
   ,.-'   ヽ   `ヽ、         10/18 Hブロック決勝
  ,r'         ヽヽ,         綾波レイ VS ティナ
 ,' / i /‐、  |"‐ヽ i i     
 | i /レ'○ \ノ ○| リ      ごめんなさい・・ 
 ヽレ'ヽゝ  r─┐ レ'    < こういう時どんな顔すればいいのか  
  ヽヽ`ゝ | ヽj ノゝ        わからないの・・・
    , `'ーr'─'7"7 ̄|フ     
   く__| ヽ\// j―'    本日23:00まで2ch最萌トーナメントHブロック決勝   
   (/=<・===・>=      の投票が行われています。
    / /     | ヽ      相手は強豪ですが1票をお願い 致します。
   く,__/      | _,,>     
     /``'''''''''''''|~      http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/champion/code.cgi
                ↑ここでコードを取得し[[]]も含めコピー
                 http://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1066312917/

エロパロ板の皆様、何度もおしかけてすみません。
投票の方はじまりましたが、しょっぱなからかなりアツイ!です
是非遊びに起こし下さいませ。

ps>>221-222がageでお邪魔したようで、大変失礼しました。
                         特務機関NERV 葛城。
230名無しさん@ピンキー:03/10/21 20:39 ID:p0A0EWIy
231名無しさん@ピンキー:03/10/22 21:00 ID:h+kugI1z
すみません、トーナメント支援用画像置かせてもらいます。
これ自体は指定じゃないんですが、絵師さんの希望なので。

ttp://the-empire-of-g.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/data/g_0913.jpg
232名無しさん@ピンキー:03/10/22 23:43 ID:jux0sDT+
>>231
これ描いたもんです。
すみません、リツコ×アスカの方の絵と勘違いしてました、、
こっちなら普通のアップローダーでも良かったですよね(;´∀`)
233名無しさん@ピンキー:03/10/25 07:52 ID:O6XjRoFE
234名無しさん@ピンキー:03/10/26 13:54 ID:v98IG7e2
                          ┏━━━惣流・アスカ・ラングレー(258)
                    ┌──┛終了
                    │    └───的場文男(184)
              ┌──┤10/27
              │    │    ┏━━━ムーンブルクの王女(141)
┌─┐        │    └──┛終了
│優│        │          └───ティナ(73)
│  ├────┤11/1
│勝│        │          ┌───加護亜依(153)
└─┘        │    ┌──┓終了
              │    │    ┗━━━DJ SIMON(236)
              └──┤10/29
                    │    ┏━━━木之本桜(217)
                    └──┛終了
                          └───柏木千鶴(162)

2ヶ月に渡る最萌トーナメントもとうとう、セミファイナルまで11時間きりました!!
ここで負けたら終わりです、詳細は下記本部へ。
◆◇トーナメント優勝者最萌トーナメント 作戦本部7◇◆
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1066896505/
235名無しさん@ピンキー:03/10/27 00:36 ID:jV05zSEk
アスカブロック崩し
ttp://www.evangelion.net/cg/block/block_ask.html
綾波ブロック崩し
tp://kangun.cool.ne.jp/page119.htm
236名無しさん@ピンキー:03/10/27 02:40 ID:GUAaLvNL
>>235
良かった…ブロック崩したら精神崩壊状態のアスカが出るなんて事が無くて、本当に良かった…。
237名無しさん@ピンキー:03/10/27 19:32 ID:dRc500D4
>>234
ドラクエにぎりぎりアスカ負けそうじゃん。
1票いれてこいって
238名無しさん@ピンキー:03/10/27 20:40 ID:xM9WSyHT
>>232
このアスカがしてる指輪はケコーン指輪だよね?お相手はシンジキュン?
239名無しさん@ピンキー:03/10/28 08:17 ID:m7w/rzjp
>>238
婚約指輪だよ。
相手はシンジきゅん
240名無しさん@ピンキー:03/10/28 09:00 ID:yHCD7IJ9
(;´∀`)
241名無しさん@ピンキー:03/10/28 09:50 ID:m7w/rzjp
>>240が何か言いたそうだな(w
242名無しさん@ピンキー:03/10/28 13:14 ID:ovfK6ea/
言いたいことがあるならハッキリいえよ。
243名無しさん@ピンキー:03/10/28 13:35 ID:m7w/rzjp
待て待て、言わない方がいい事だってあるw
244名無しさん@ピンキー:03/10/28 13:55 ID:ovfK6ea/
>240も>243もなにもいわないじゃん。それで解れって言っても無理だよ。
245れい:03/10/28 14:45 ID:m7w/rzjp
どうして解ろうとしないの?
246名無しさん@ピンキー:03/10/28 14:52 ID:ovfK6ea/
わかろうとしたもん。
たとえば240は甘々なエロLASが読みたいに違いない!とか。
247名無しさん@ピンキー:03/10/28 18:55 ID:AMvEzxp5
右上にちょこっといるのシンジか?
248名無しさん@ピンキー:03/10/28 20:08 ID:LqNNiQEH
>>247
リツコのいるほうか?

シンジキュンがあんな趣味の悪い赤セーターなんて着ると?
意味無く常時白手袋装備だと?
249名無しさん@ピンキー:03/10/29 04:07 ID:Cc0yk0CU

250名無しさん@ピンキー:03/10/29 04:11 ID:Cc0yk0CU
マジレスすると某エロFFの挿絵。
純愛好きの人にはかなり痛い展開なので、>>238がLAS人である可能性を考えて、
>>239は嘘は言わないにしても一部のみ説明と。
251名無しさん@ピンキー:03/10/29 19:54 ID:KkkV9agB
  慎司は姿が隠れる樹の傍に腰を下ろした。水から明日香の裸身が上がってくる。白い肌に
ついた水の珠がつうっと滑るのを見た気がした。河原に捨てられたショーツを取って、華奢な
躰を屈め背骨を浮き上がらせ、脚を通してヒップへと上げて躰を捻って整えている。緑をバックに
灰色に立つ明日香の裸体が映える。ほっそりとした脚が少しだけ拡げられていることに、
慎司の鼓動は早まっていた。

 ベアバックキャミと白いパンツを穿くまで慎司はなにもしないで、じっと明日香を見ていた。
ショーツだけ穿いたままで、青空も眩しそうに、手をかざしてしばらく見ていたから、
やたらと長く感じていた。やおら立ち上がって、びっこを曳きながら慎司はゆっくりと降りていった。
「明日香、ここにいたの?」
「ふ〜ん」
「な、なんだよ」
「あんた、陰でわたしの裸をじっと見てたんでしょ?」

「み、みてなんかないよ。そ、そんなこと、するわけないだろ!」
「裏返ってるし、貌に書いてある」
「なわけないだろ!」
 慎司は真っ赤になり声を荒げ、明日香はびっくりして瞬きをした。

「な、なによ……。ま、いいわ。そこの大きな石のとこに、横になりなさいよ、慎司」
 裸になって沢に浸かっているのを見たのだから、ここに座って足を冷やすのは
得策じゃないという慎司の計算が働く。明日香もきっとそうなのだろうと思った。
「石?」
「うん。歩いていける?」
 横に無造作に転がっていたミュールを、素足を上げてちょんと小突くと元に戻して
足先を入れるのを慎司は見ていた。
252名無しさん@ピンキー:03/10/29 19:58 ID:KkkV9agB
「だ、だいじょうぶ」
 明日香の下を見ていた貌が慎司を見た。なにか、妙な艶を感じてしまっていた。じっと
明日香の肌を見ていて、あてられたのかもしれなかったが。
「じゃあ、そこでまってて」
 慎司はびっこを引きながら石の方に歩いて行って、躰を預けると仰向けになり、明日香が
見ていた朱夏の青空に目を細めながらゆっくりと眺めた。両手は躰を預けた石の上に
置いていた。明日香はハンカチを取り出して、水に浸して絞った。ひとつは自分の、
もうひとつは慎司から渡されたものだった。

「ねぇ、慎司。ねぇたら。ねちゃったの」
 明日香は慎司に顔を近づけてチュッとする。慎司は瞼をゆっくりと開いた。
「足、まだ痛い?」
 明日香は腹這いになって左肘を付いて、右手に持ったハンカチで慎司の貌に
付いていた汗と埃を拭って、頬に沢の冷たい水の感触が押し当てられていた。
「明日香は?」
「わたし?」
 明日香は一瞬、慎司がなんのことを言ったのかわからないでいた。ああ、
お腹のことねと思い至るまで時間を要した。すると、無性にむかむかしてくる。

「おなか」
「はいはい。ぎゅるるるって音がしてね、ドバトバってでちゃったわよ。まだ、
おしりがひりひりして痛い」
 ぶっきらぼうに淡々としゃべる明日香。
「ほ、ほんと?」
「なわけないでしょ!」
「その辺にあるわよ。あんた、見たいの?」
253名無しさん@ピンキー:03/10/29 20:06 ID:KkkV9agB
「えっ、あ、ああ……。そ、そんなわけないだろ!」
 慎司は声を裏返して貌をくしゃくしゃにした。つっこみどころ満載の慎司だったが、
それ以上ちゃちゃは入れない明日香。
「ばか、怒りたいのはこっちよ」
 明日香は石に手を付いて、腹這いになっていた上体を石から起こすと、慎司の
捻挫した足へと降りていった。膝小僧が擦り剥けて血が滲んでいる。明日香は
濡れたハンカチをチラッと見たが、考え直して傷口に唇を近づけた。
「ちょっと、痛いわよ」

「ありがと……。え、え!」
 つい、足の湿布代わりだと思っていた。膝を舐める舌の感触が慎司を驚かせた。
貌を上げると明日香が血の混じった唾液をぺっ!と吐き捨てていた。
「いっ、いいよ、明日香」
「うるさい。見るな」
 今度は傷口の脚の両側に手を付いて、左手にハンカチを握ったままで躰を固定して、
仄かに赧くなった、桜色になった貌を近づけて舌を差し出してくる。エロティックで
ドキドキしていたのに、慎司は勃起するほどは図太くはなかった。もしそうだったら、
このまま明日香を押し倒して犯していたかもしれない。

 そんな慎司が見ていると分かっていても、瞼を閉じるわけにはいかなかった。明日香が
上目遣いにジロッと睨んできた。
「ご、ごめん」
 明日香は疵口の砂を舐め取ってやり、河原にぺっぺっ!と唾を吐く。口に鉄の味が拡がる。
「ありがとう」
「まだ、言うのが早い、慎司。言いたくなくなるかもよ」
254名無しさん@ピンキー:03/10/29 20:29 ID:KkkV9agB
「あ、ああ……」
 足のズキン!とする痛みが戻ってくる。慎司は唇を噛んで明日香がスニーカーを脱がす
痛みに耐えた。そして、明日香の手が慎司のソックスを脱がしに掛かる。
「うわあっ」
 ふたりの声が重なる。慎司が仰け反った顔を上げ、明日香を見た。
「そ、そんなにひどいの?」
「よくわかんない」
「な、なんだよ、それ」
 慎司が口を尖らすと明日香はすまなそうに笑った。慎司もへらへらと力なく笑う。

「だってしょうがないじゃん。医者じゃないんだし。ただね、ぱんぱんになってる。
取り合えずハンカチで冷やしておくね」
「うん」
「どう?」


「加持さん、写真で撮れば良いのに」
「写真か……」
「うん。そうすれば、わたしをいっぱい撮ってもらえるから」
 赫いストッキングにガーター、そしてシースルーのスリップを付けさせられた
明日香が籐椅子に両肘をついて背中を見せて、加持に貌を捻る。
「せんせい、みたいだな」
「せ・ん・せ・い?」
 明日香はゲンドウの貌をイメージして翳った。
「冬月さんさ。写真みたいな絵を描きたければ、シャッターを切ればいいってね」
 明日香は椅子に両肘を付いて、加持を見た。明日香はポーズを無視して、躰を向けて
しまったのだ。
「おいおい、明日香」
255名無しさん@ピンキー:03/10/29 20:40 ID:KkkV9agB
「そんなことない」
「どうした」
「そんなことない。写真みたいでも、加持さんが描いている絵は、加持さんだけが
見ているわたしの絵だもの」
「うれしいよ、明日香」
「ほんとだもん」
「じゃあ、ポーズを変えてしまったから、そのままで脚を伸ばして拡げてくれないかな、アスカ」
「あっ、は、はい……」
 すまなそうに答えた少女の声音と含羞がやけにかわいらしく感じた加持だった。
「明日香」
「なに」
「もっと、貌をあげてごらん」

「羞ずかしい」

 慎司がベッドボードのリモコンを手にした。
「な、なんなの?」
 システムコンポから流れる打楽器の音色が力強く明日香の胸に響いて来る。
「ねえ、こんな感じがするだろ」
「えっ、ちょ、ちょっとなにすんのよ」
 慎司は明日香の胸に手をそっと置いた。胸といってもバストではなく、鳩胸の肋骨
だったが……。
「烈しい音が胸を圧迫するような気がしない」
「う、うん」 (こ、こいつ、ときどきわけわからん。鼓童のCD普通に買えよ)
 明日香は慎司の太鼓の音色に聞き入る貌をチラッと見る。
「座頭市のサントラ。ビデオ録りしたのから殺陣に使われていた音楽を抜いたんだよ」
 太鼓の音が更に烈しくなっていった。
256名無しさん@ピンキー:03/10/29 20:49 ID:KkkV9agB
「たてって?」
「ごめん。チャンバラのこと。刀で切り合う」
「なんか、いやだな」
「でも、血に関してはおんなの人の方が慣れてるって」
「あんた、バカ」
「またぁ……」
「だって、バカシンジじゃない。でも、なんかえっちな気分」
「えっち?」
「そう、えっち。こんなかんじ。ボン、ボンボ、ボ・ボ・ボ・ボ、ボボ、ボボンッ」
 小洒落気味にぼぼぼと唄いだすから、思わず笑い出しそうななる慎司だったが、躰が
別の反応を示していることに気が付いていた。明日香の囁きが原初の性行為の律動を喚起
させたのかもしれない。
 明日香のは『ジョージ・ベイカーのリトルグリーン・バック』の口真似だった。アスカがシンジの
薄い胸板に頬を付け、スキャットで唄うと慎司のペニスが明日香の下腹の下で硬くなった。
「あんた、どういうつもりで、こんなの掛けたのよ。いやらしい」
「ア、アスカがへんなリズムを口ずさむから。べ、べつに意図なんか……」
「これのどこがへんなのよッ!」
「だって、胸でぼぼぼっていわれたら」


「明日香の綺麗な顔が描けないだろ、たのむよ」
 アスカの尖った顎がゆっくりとあがっていく。明日香は交媾に仰け反って、脾腹の骨を加持に見せつけた。

「あっ、あ、す、すごいっ」


「冷たくて気持ちいいよ。ねぇ、あすか。明日香!」
「な、なに?」
257名無しさん@ピンキー:03/10/29 20:52 ID:KkkV9agB
「冷たくて、きもちいい」
「きもちいいの」
「うん。そうだけど……」
「よかった」
 明日香の喉がコクリと鳴って動くのを慎司は見た。
「また、此処にこない?」
「ここへ?」
「いやなの!」
「いやじゃないけど、さっき……」
「返事は!」
「わ、わかったよ。い、いくよ」
「どもんないの。しゃきっとなさい!」
「……」


 明日香が慎司とシックスナインに興じていて、やがて明日香の方から躰を外して
時計回りにゆっくりと動き始めた。
「あ、あすか……いかないで」
 明日香の尻に触れ、腿へとすべり落ちる。愛液に濡れた慎司のくちびるが明日香を
呼び止めようとしていたが、明日香は白い背を丸めながらゆっくりと動いていった。
慎司から明日香の小さな臀部が遠ざかる。明日香の口のなかで慎司のペニスはひくひくと
跳ね上がって、明日香は亀頭に歯をあて、かるい悪戯を仕掛ける。
「ううっ」
 そして明日香は、口から慎司を吐き出した。
「慎司、起きなさいよ」
 慎司は荒々しい声で明日香に命令をされると、ベッドに肘を付いて上体をゆっくりと
起こし始めた。
258名無しさん@ピンキー:03/10/29 20:56 ID:KkkV9agB
「どうするの」
「いちど、射精して。そのほうが、ながもちするでしょ?」
 明日香の瞳が慎司を睨みつけるようなまなざしになっている。
「射精って?」
 慎司は明日香にうそを付いていた。由比とのはじめてのセックスで精液を嚥下された
ときの腰の顫えを鮮烈に覚えてもいる。泣き出しそうな貌になって、それでも吸われ
続けて、「洩れちゃうっ!」と叫んで迸らせたもの。初めて由比の口の中にびゅるっ、
びしゅっと大量にしぶかせた甘美な記憶が懐かしい。

 若い慎司の射精は想像以上に凄まじく、由比の口腔奥深くを白い粘り気が灼くのだった。
うつくしい眉をしかめさせ、眉間に縦皺をつくり、奥を叩かれ射抜かれる感覚に、長い
睫毛を顫わせていた由比。躰中がふるえ両手でシーツを握り締めていた手が慎司の
「はあ」と気の抜けた声とともに弛緩した。
 どくんどくんと吐き出されたものを由比が懸命に飲み干しているとわかったのは
暫らくしてからのことだった。ペニスを吸われているとわかったからだ。魂までも吸われそうな
心持ちに慎司の頭は痺れていた。慎司はシーツから背を引き剥がして、恐る恐る由比の
母ではない淫するおんな貌を見た。

「あんた、バカ。わたしのお口のなかによ。決まってんでしょ!」
 慎司の瞳から、臀部の上に描かれた薔薇と、肩甲骨との間の黒い蝶が遠ざかっていった。
「射精てもいいの、明日香に?」
「好きにしていいわ。だから、起こしたの」
 明日香は慎司の陰毛の上、下腹に尖った顎を載せながら、ペニスに絡めた指を動かして
皮を剥いて、由比とたくさんセックスしても、まだまだ敏感すぎるピンク色の亀頭を覗かせ指で弄ぶ。
「うっ」
259名無しさん@ピンキー:03/10/29 21:03 ID:KkkV9agB
「目を瞑っていないで、よくみなさいよ。見たかったのでしょう、蝶々が。ほら」
 明日香は貌を上げ、鳩胸の黒蝶を揺すりたてる。貌を埋めれば背に掛かれた黒蝶も。
明日香は亀頭を摘んだままで横にすると、舌を肉茎に這わせ慎司の下腹に押し付けた。
そして、滾るシャフトを機械のレバー操作みたいにしておもいっきり下げた。
「あぁああッ!」
 慎司は躰を弓状にしならせ、明日香を驚かせた。加持のとは違って、反応はまだまだ
男のそれではなく、女の子に遥かに近いもの。明日香の目が妖しく光る。


 慎司が教室でノートに絵を描いていた。窓の外を眺めている綾波玲のプロフィール。
「慎司君、絵、やっぱり上手ね」
 声を掛けて来たのは、クラス委員長の洞木緋香莉だった。
「えっ、あ、あぁああ……い、委員長」
 不意に声を掛けられて慎司は慌てた。そしてノートに書いた綾波玲の絵を手で隠して、
次になにを思ったのか消しゴムで消しに掛かった。制服の胸の部分がワイパーで
消したように綾波の素描が数回殴られていった。

「だ、ダメじゃない!せっかく上手に描けてるのに!」
 ノートをすっと横取りしてしまう。
「か、返してよ!」
「消さないっていうなら、返してあげるから」
「なんだよ、それ!」
「ねぇ、ねぇ、なにしてんの?」
 明日香が教室に入ってきて、ふたりに割って入ってきた。
「えっ、あ、あぁぁぁ」
「なんて声出してんのよ。馬鹿慎司」
「な、なんでもないのよ、明日香。慎司君、絵がうまいなぁと思って、話してたの」
 緋香莉は掲げていた慎司のノートをすっと後ろに隠した。
260名無しさん@ピンキー:03/10/29 21:08 ID:KkkV9agB
「絵、そりゃ、お父さんがやってるから、遺伝ね」
「そ、そう。なら、優性遺伝なのね」
「劣性よ」
 明日香は急に機嫌を悪くして、すたすたと自分の席に戻って行った。
「あ、あすか……。どうしちゃったの」
「おなかの具合でもわるいのかなぁ……」
「シンジくん!」
「なに……?」
「なにじゃないでしょう!」
「昨日からゲリしてるっていってたから」
「え」
「だから、げりぴー」
 緋香莉が驚いて貌を近づける。キスをするような格好になった。
「あすか、あなたにそんなことまで、話をしているの?」
「え、あ……。い、いいんちょう、ボクになにか話があったんでしょう」
「話をそらさないでッ!」
「い、いや、帰りに、きのうなに食べたって話してたら、そんな話になっちゃって」
「うそ」
「え?」
「うそ」 
 簡単に押し切られて、落とされる。
「ちょうちょ……」
「えっ?」
「蝶々獲りにいったんだよ。そしたら、急におなか痛いっていいだしたから」
「蝶々ってなに?」 「空飛んでるやつ――
261名無しさん@ピンキー:03/10/29 21:12 ID:KkkV9agB
――虫だよ」
「あんた、ばか」
 緋香莉が明日香の口真似で呆れる。
「もう、あすかみたいに言わないでよ」
「明日香のきもちがわかったわよ」
「な、なんだよ、それ」
「で、蝶々が、なんなのよ」
「アゲハが見たいっていうから、獲りにいったんだよ。それだけ」
「???」
「で、委員長は僕になんの用?」
「え、ああ……す、すぅ、鈴原くん、どこ……かしら」
「はぁ、すっきりしたわぁ……」
「柊児、学校でトイレなんか使うなよ」
「しゃあないやんか。出るものがまんしとっても」
「出そうでも、みんながまんしてんの」
「あほくさ」
「ねぇ、ところでお前ら、なんで貌が赧いの?」


 河原に降りていって慎司の前で明日香は服をさっさと脱ぎ始める。慎司を男として
見なしているのかいないのか。

律子と玲と明日香のセックス
ゲンドウとシンジ
姿見を前にして交媾する加持と明日香
玲とゲンドウのセックス
律子とのセックス
菜緒子とのセックス
加持のアトリエにやって来た菜緒子
262名無しさん@ピンキー:03/10/29 21:18 ID:KkkV9agB
  慎司は明日香を貫いた。明日香は途中から痛いといいだして、慎司は律動を止める。
「慎司じゃない。石で痛かったの」
「じゃあ、明日香が上になってよ」
「いや」
 即答でにべもない。
「じゃあ、どうすんの」
 明日香は右手を曲げて顔の横の雑草を抜いて慎司に見せた。

「ほら」
「なに?」
「男の子なら考えなさいよ」
 明日香が慎司の鼻を草でくすぐった。
 明日香の頭が河原に敷いた慎司のシャツからずれて、ふれている。体重を明日香に掛けないようにして
支えて付いていた手のひらも痛い。慎司は明日香から躰を抜こうとした。
「ダメ」
 明日香は慎司の腰に脚を引っ掛け絡ませた。
「慎司、最後までやんないなら逃がさない」
 確かに、慎司は明日香に痛くてもいいから、ここでしてと言われた。

「でも、明日香は痛いんだろ」
「だったら、このままで下がってよ」
「このまま?」
「そう、このまま」
「うん。じゃあ明日香、ボクにぶら下がって」
「はい」
 明日香はうんと言わないで、はいと答えた。慎司は明日香の貌をまじまじと見た。
「どうしたの?」
263名無しさん@ピンキー:03/10/29 21:22 ID:KkkV9agB
「うん……」
(やけに殊勝なんだ、なんて言えるわけがないじゃないか)
「へんなの」
「……」
「ねえ、なに考えてたの。いいなさいよ」
「いや、明日香がかわいいと思ったんだ」
 明日香の腕も慎司の首に巻きつく。慎司の四つん這いになった躰に明日香は貫かれながら、
ぶら下がっていた。
「こんなことをしているのに?」

「そう、こんなことしていても、明日香はかわいいから」
「もう、バカ慎司……あっ、あ、うごいてる。わたしの膣内(なか)でバカシンジ」
 明日香の髪の毛が垂れて河原を少し刷いた。
「それよしてよ、アスカ」
「どっち、バカ慎司。ぶら下がってるほう。おしり振っているほう」
「バカのほう」
「オチンチン萎えちゃうの。やめようか」
 その逆だった。殊勝な明日香、勝ち気な明日香。慎司もこの格好が呼び水となり、
明日香の膣内でペニスを跳ね返らせていた。そして、明日香はアヌスの括約筋を窄めて
慎司を締め付けもする。

 明日香の頬は慎司に擦り付けられ、脱ぎ捨てたズボンを引き寄せてシャツの上に載せる。
「いいよ、明日香はそのままでいて」
 実際、明日香も慎司も刻々と変化しているから、それが適当なのかは定かではない
けれども。
「服、傷んじゃうね」
「気にしなくていいから」
264名無しさん@ピンキー:03/10/29 21:29 ID:KkkV9agB
「じゃあ、バカシンジ。早く降ろして、突いてよ」
「う、うん」
(やっぱり、かわんないか)
「ねえ」
「なに」
 明日香は摺り落ちないように、絡めた四肢に力を入れる。
「このまま、腰をふりなさいよ」
「え?」
「えっ、じゃないでしょ」
「わ、わかったよ」
「こう」
 慎司はしがみ付く明日香の躰を揺さぶった。
「もっと」
 肩に貌を埋めるようにしていた淫する明日香が喉を晒す。
「こ、これでいい?」
「もっと、もっと、もっとおっ!」
265名無しさん@ピンキー:03/11/01 14:23 ID:tbZihQoN
266名無しさん@ピンキー:03/11/01 14:58 ID:hDNuuo8y
(*゚∀゚)=3ハァハァ
267名無しさん@ピンキー:03/11/01 17:27 ID:vgbNyLzA
268名無しさん@ピンキー:03/11/05 02:38 ID:EK/AmTE2
269名無しさん@ピンキー:03/11/10 14:04 ID:6LsZZTPV
慎司との二度目の河原。蝶を採るために来たのではなく、抱かれる為にだった。
「ねぇ、加持さぁん」
「なんだ」
 少女の媚態というには、あまりにも馴れ馴れしくて可愛らしい声音。その馴れ馴れしさが
厭味にならない少女。
「これ」
「図鑑か。どうしたんだ?」

「あのねぇ……」
 明日香は胸に抱いた本のしおりを挟んだページを開いて加持に見せた。黒揚羽蝶の写真。
「ん?これがどうかしたのか?」
 言いながら、本の出版社を確かめようとする。
「もう、ちゃんと見てぇ」
「ああ、すまなかった」
「……」
「で?」 
「これをわたしのからだに描いてほしい」 
「いれずみをか……?」 
「うん」

「ふる〜いとか、明日香は言うかもしれないが、消えないんだぞ。よく考えろ」 
「ちがうのっ。消えちゃうやつだから。植物の染料で上に盛るようにして描くの!」
「どこへ?」 
「わたしが描きにくいところ……。ダメぇ?」
 今度のは少女というのにはかけ離れた、おんなの媚態だった。明日香は自分の少女性の
魔性を意識して、ないまぜにし繰り出して来ているのだろうかと思っていた。
 明日香はしなだれかかって、膝に置いていた図鑑がとさっと床に落ちる。明日香の手が返って、
下からズボンのペニスをそっと撫でつける。ゲンドウは時を止めた少女と玲のことを捉えて
賛美していたが、加持は恋する少女が淫する流れの蠱惑に魔道を感じて勃起していた。
270名無しさん@ピンキー:03/11/10 18:29 ID:6LsZZTPV
  加持の描いた黒蝶は慎司に突かれて波うつ下腹にあった。慎司の躰にぶら下がり、律動に
合わせて、明日香も尻を蠢かせる。慎司の首に絡みつく腕、硬いペニスが肉襞を掻き廻す。
「もっと、もっとして……!」
「うん、じゃあ」
「ダメ!このままよ!このまま、お尻を動かしてぇ!」
「無理だよ」
「そんなことしたら、ぜったいに赦さないから!」
 明日香の仰け反りそうになる貌が慎司の左肩に埋まる。

「ああっ」
 喉が詰まるような感覚が込み上げて来る。シンジの、ゲンドウの肉茎。ペニス。男の
存在証明。おんなのこのような、華奢な躰つきをしていても、慎司は男だった。喉から
臓腑が吐き出されそうな衝き上げる感覚がたまらない。せせらぎを聞きながらの外での
不安定な体位による交媾によるものなのだろうが、明日香は喉を晒して重い呻きを洩らす。
 明日香はフラッシュバックを見ていた。ゲンドウにむっとする、絖って張り切った錆朱の亀頭を
鼻先に突きつけられている。

「明日香、お口をひらいて」 「いやあぁああ」 「咥え込め」
 臭い、硬度、色、かたちの男の存在証明。傘が開いて噴出す白い精液も男のしるし。
膝立ちになっている、明日香の躰の後ろには律子がいて、華奢な肩を抑えていた。
開かれた脚の下には玲がいて、明日香のセックスをぴちゃぴちゃと舐めている。
「律子。肩はいい、頭を掴め」 
「はい」

 左右に振りいやいやの仕草をしている明日香の顔をがっしりと固定する。ゲンドウの手が明日香の
小鼻を摘んで持ち上げた。
「はあ、はあ、はっ、あっ、あ、くっ、くるしぃ……くるしいよぅ」
「明日香、ねぇ、明日香ってば。だいじょうぶなの」
 慎司の手が明日香の垂れた後頭部を撫で、総身に顫えが走る。
271名無しさん@ピンキー:03/11/10 18:31 ID:6LsZZTPV
訂正 かたちは男の存在証明
272名無しさん@ピンキー:03/11/14 09:36 ID:xaqESj3V
続き待ってるぜ
273名無しさん@ピンキー:03/11/19 02:58 ID:zP0S0Pjz
がんがれ
274vbvb:03/11/22 00:10 ID:AxZsGDGG
bmnbnnm
275名無しさん@ピンキー:03/11/24 17:01 ID:sa7DH0OW
保守
276名無しさん@ピンキー:03/11/25 07:40 ID:wkTopRN+
結論にいたるまでが長くてくどすぎる
使えないよ
惜しいんだがな・・・
277名無しさん@ピンキー:03/12/01 23:10 ID:9dFClL8k
読み応えがあってココが一番好きだナ♪
がんがれ♪
278名無しさん@ピンキー:03/12/04 00:49 ID:iQEBtY3g
保守。
ナポレオン文庫が好きな人は嫌い、フランス書院が好きな人は好き、
そんな話だと思う。
279名無しさん@ピンキー:03/12/06 01:10 ID:iXBj2fXm
なんでそう微熱氏の作品にはマンセーしまくって、他の人の作品にはケチつけるんだ
280名無しさん@ピンキー:03/12/06 01:15 ID:nU3EDhsW
微熱氏なあ・・・最近話をカットしすぎだな。
281名無しさん@ピンキー:03/12/06 01:45 ID:t6+0Bovh
>>279
だからあれはナポレオン。
282279:03/12/06 02:38 ID:iXBj2fXm
今更ながら誤爆してるのに気づいた
ごめんなさい
283名無しさん@ピンキー:03/12/08 00:54 ID:I5FbagqN
保全ぬ
284名無しさん@ピンキー:03/12/10 15:39 ID:Btt4IdSC
保全
早く帰ってきてヽ(・ω・` )ノ
285名無しさん@ピンキー:03/12/13 23:38 ID:hqqZKGIh
あげ
286名無しさん@ピンキー:03/12/14 23:54 ID:4Ec9X2Vy
>>96=270

スマソ長すぎて読む気になりません
287名無しさん@ピンキー:03/12/16 06:36 ID:oaRXFmL7
シンジを漢字で書くときは「真嗣」がデフォルトだよ。
何しろスタッフの樋口真嗣さんが名前のモデルなんだから。
288名無しさん@ピンキー:03/12/20 00:02 ID:PwJVKJPn
保守
289名無しさん@ピンキー:03/12/24 01:16 ID:3S/JNTzU
保守。
続きはひょっとして纏めて自分のサイトにあげるとか?
元々オリジナルだとも書いてたし(´・ω・`)
290名無しさん@ピンキー:03/12/29 15:03 ID:gyerLEqh
あげ
291名無しさん@ピンキー:03/12/29 21:44 ID:t3ubGp9Z
292XXX:03/12/30 13:12 ID:iO4Rt2gj
アスカとシンジのエロ小説があるが・・・

レスっていい?
293名無しさん@ピンキー:03/12/30 18:19 ID:NvQcvxR8
>>292
お前エヴァ板にいなかったか?宿題は早めにやっとけよ
294名無しさん@ピンキー:03/12/30 18:35 ID:T80pJ5j7
295XXX:04/01/04 15:26 ID:tATuam8p
やったよ数学(今日終わらした)

あと家庭科と英語だけ!
(英語は、プリントがない!)
しかも英語の先公ウザい!!!?
296名無しさん@ピンキー:04/01/05 18:50 ID:YuPOCb58
>>292
書いてくれ
297名無しさん@ピンキー:04/01/06 03:06 ID:L8yT+GI5
で、結局のところ庵野がエヴァでやりたかったのは
「幼年期の終わり」だったわけか?
298名無しさん@ピンキー:04/01/06 03:48 ID:e0mF+uyD
>>297
哀れなオーバーロード役は誰だ?
299XXX:04/01/06 13:12 ID:lmymJ/4i
>>296
あるスレに書き込んだら・・・
「シンジのキャラが違う・・・」「アスカが可笑し過ぎる」
とか言われたけど・・・・・・・いい?
300名無しさん@ピンキー:04/01/06 13:13 ID:L1b6egpp
>>299
書き込んだスレのURLを教えれ。
301名無しさん@ピンキー:04/01/06 14:48 ID:cfGTicE5
てめぇ……まさか渚バカヲルだか、KAsuだか名乗ってる知障じゃねぇだろな?
302名無しさん@ピンキー:04/01/06 15:24 ID:Bc7GZo70
>>298
冬月……
いや、中間管理職っぷりが。
303XXX:04/01/07 11:52 ID:6qVMKg8e
あぁ>>301
彼らとは、友達だよ

その小説も彼らが考えたんだよ

俺は、品評しただけ!

これでもいる?
304別スレの職人:04/01/07 16:05 ID:6jLZAeUh
>>303
書き込むなら、さっさと書き込め。

面白ければ煽てられ、つまんなければ扱き下ろされる。
書き込んだ職人の報酬はそれだけだ。
書く前にグダグダ能書きを垂れるな。
305名無しさん@ピンキー:04/01/08 03:07 ID:RlhtOaMn
>>304
いやもし>>301が正しければ、こき下ろされてもこき下ろされても
つまらん以前のモノを投下し続けるぞ
306名無しさん@ピンキー:04/01/08 12:16 ID:Shlpg0+e
>>305
と言うよりはスレに粘着し続けるな。
粘着AA荒らしのだがねが排除された後のエヴァ板で、今一番ウザい池沼だし。
新学期が始まったと思ったのに、今日も常駐に来てやがったよ。

とりあえず氏ね、来んな、誰もてめぇの独り言なんざ見たくねーんだよ!>>303
307名無しさん@ピンキー:04/01/15 19:18 ID:H/TCWf9H
まーもちけつ
308名無しさん@ピンキー:04/01/19 17:38 ID:pSpfzwoQ
ハナシモドソゼ・・・
309名無しさん@ピンキー:04/01/20 21:24 ID:T9hFNBBu
職人さーん。
はやく帰ってきてっ
310名無しさん@ピンキー:04/01/25 23:30 ID:zSoB65Ns
 |
 |.⌒⌒
 | 从 从)
 |ゝ゚ ‐゚ν <保守
 ⊂)} i
 |_/    
311df:04/01/25 23:42 ID:CXq06fsP
てか、おまえら職人さんに失礼だろ!書いてるひとは大変なんだから。描いてなくてそんな変なことばっかり言ってるんじゃねえ!
312名無しさん@ピンキー:04/01/26 18:33 ID:kUTjxM00
http://shuji01.ciao.jp/evaheya.htm
御土産(・∀・)ノシ
エヴァエロ画像
313名無しさん@ピンキー:04/01/26 18:35 ID:kUTjxM00
http://www12.plala.or.jp/sobaudon-hp/rei-3.jpg
あと1つレイエロ画像
314名無しさん@ピンキー:04/01/27 02:30 ID:vWGoTzlE
ttp://moe2.homelinux.net/src/200401/20040112564370.jpg
この画像について詳しいこと知ってる人いる?
315名無しさん@ピンキー:04/01/28 23:27 ID:cWvBdS77

|ノ ゥァィ

316名無しさん@ピンキー:04/02/07 12:49 ID:80TTge8N
あぁ取れない・・・Winで壱拾八禁エヴァアニメ取れない・・・
序にageといてあげる
317名無しさん@ピンキー:04/02/10 17:20 ID:j5oImQZ0
なんかアスカ援交アニメがあるって聞いたんだけど
知ってる?
318名無しさん@ピンキー:04/02/11 23:52 ID:SSoRUrus
中の人のAVではなくて?
319名無しさん@ピンキー:04/02/14 19:23 ID:aIVxjy1J
>>316-318
エヴァの18禁動画だったら、勇気鑑定スレで見たような気が・・・・。
320名無しさん@ピンキー:04/02/15 15:00 ID:E7jFbAfZ
そうですか
なんかなんかの青年誌で見たんだけど・・・
AVじゃないんだ
じゃいまから勇気鑑定スレに行って参ります!!!
321名無しさん@ピンキー:04/02/23 17:02 ID:uHIrSnYL
今日エヴァ18禁動画手に入れた・・・
内容キモイ・・・でも行動が笑える・・・
322名無しさん@ピンキー:04/03/10 01:48 ID:/bAz72HG
ほっす
323名無しさん@ピンキー:04/03/12 21:53 ID:oRca8ZeX
「か、硬い……、慎司のチンポが……、あっ、あああっ!」
「痛くない、明日香。ねえったら?」


男は少女の膣内にペニスを突き立てて腰を振り続けた。
「あっ、あ、あ、ああっ……、こ、こわれちゃううぅ」
「自分で尻を拡げてみろ」
「あっ、あ、はうっ」
「ほら、早くしないか。ぐずぐずしてると射精してしまうぞ」
「し、します。あ、あうっ、もっ、もっと、やさしくううっ、ああっ」
 少女を待たないで、男はビルドアップする。男の腕に添えていた手を少女はシーツに落すと
(烈しい律動のせいなのだが)、顫える両腰に添えてなんとか下へと潜り込ませられた。
男は少女を待たないで果てようとしていた。
「早く、手を入れろ。手で尻を掴め!」

「はい……します。しますから……逝かないで。おいて、逝かないで……」
 少女の手がおずおずと臀部の下で、自分の尻肉を掴んで拡げる。それによって、ペニスの
摺れ具合が多少なりとも変わるわが、そんなことは男にはどうでもよかった。少女が自分に
従属しさえすればそれでいい。そして、少女が羞恥の焔に焙られることにこそ意味があった。
少女の貌は朱にぼうっとけぶっている。歔いている少女のその絵が男はほしかった。
「そのまま、自分で揉みしだいてみるんだ。交互にリズムを崩してだ」
 男は律動をゆっくりにもっていって、熱情を抑え少女の顔を見下ろした。男に見られて、
視線をどうしようか迷っているみたいだったが、軽く少女は逸らしてしまった。男は少女の尻に
敷かれた腕の動きに注視する。ゆっくりだったが、少女の腕は動き始めていた。
視姦されて、少女の乳房が喘いでいる。好ましい少女の反応に、男は歓喜した。その動きに
合わせて(薄い肉付きの乳房の喘ぎ、華奢な肩が動く様、そしてペニスを咥えた躰にできるだけ、
快美を課する為に、蒼い尻肉を揉ませる)ゆるやかではあったが、確実に衝きあげて
少女をじょじょに追いつめていっていた。
「あ、あっ、あ、ああっ、いっ、いやぁ、あ、ああ……」
324名無しさん@ピンキー:04/03/12 22:05 ID:oRca8ZeX
 男との性愛の歓喜に、躰にしがみ付くことも赦されず、自分の、しかも尻肉を掴まら
されて捏ね廻すことを強要されている憐れな少女。そして、襲い掛かる硬度を増した
ペニスに小さな器は嵐のように掻き廻されて、感極まって自分の双臀を少女は
裂こうとした。彼方へと跳ばされない様にと、祈りながら自分の肉体に縋るしかないから。
「ひっ、ひ……。い、いやぁ、あ……、いっ、いく、いくううっ!あ、あ、あっ……」
 びっしょりと汗に絖る少女の肉体が跳ねて硬直する。死んだようになった少女の
躰を後ろから、男はまた貫いた。少女は男の意志に従って、重い躰をなんとか支え、
シーツに両手を付いて四つん這いになったが、衝きあげに耐えられなくなって、
上体は吹っ飛んでしまう。沈んだ頭は、男の容赦ない律動でぐらぐらと揺さぶられていた。

 男は少女の腰から胴へと手を移動させると、シーツに手を付いて少女の喘ぐ乳房を
抱えるようにふれていった。少女の乳房は薄く、その膨らみは儚い。まだ、女という
量感には乏しい。しかし、男は少女の蒼い乳房にふれて肉棒の硬度を増した。刹那的な
情欲に躰が熱くなる。愛しさと、破壊の心がない交ぜとなり、ペニスが少女の膣内で反った。
「自分で乳房に触れてみろ」
 男は少女の汗ばむ背に降りて耳元で囁く。少女は言われたとおりに、手を廻してきた。
ぎこちない動作で乳房にふれる。男の視線に入っていたのは、曲げられた腕と両側に突き出た肘。
「いい娘だ。今度は乳首をふれるんだ」
 男は少女の躰下に手を潜り込ませると、愛撫する少女の甲に被せて、その動作を
確かめながら、肉の繋がりへと向けて少女の下腹部に下りて――弄った。

 それを間近で観ていた少女がいた。喪服のようなワンピースを着込んだ明日香が椅子に顔を
真っ赤にして座っている。座はぐっしょりと濡れていて、雫が椅子から床へと滴って水溜りを
作っていた。男は玲からペニスを抜去するとガウンも羽織らずに、全裸のままでペニスを
揺らしながらキャンバスに向かって行って、椅子に座っている明日香を描き始めた。
髪に黄色いリボン。腰にサテンの緑のリボンがしてあった少女の輪郭を捉える。喘ぎ声も写し取って。
325名無しさん@ピンキー:04/03/12 22:09 ID:n0iqR57P
久々にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
326名無しさん@ピンキー:04/03/12 22:25 ID:oRca8ZeX
 明日香はベッドでぐったりとしている玲を見ているようにと言われている。人形のようになって、
動かない玲。ビスクドールのような白い肌。躰はハンス・ベルメールの人形のよう。乳房はなく
乳首が二つちょんとあって、でも、動かない死体などではなかった。脾腹には肋骨が浮かび、
胸は昇降を繰返していた。
 ベッドに転がっているのは、誇張でもなく明日香自身の躰でもあった。だが、この時期、
玲よりも明日香は肉が削げ落ちていた。

「はっ、はっ、はあ、し、慎司……ぃっ」
 仰け反るみたいに垂れ下がる明日香の頭を片手で抱える。慎司のストロークの幅が
さらに制限されたが、心の繋がりが強まったような感慨にどっぷりと浸かれる。
「明日香、明日香……」
 律動が止まった。明日香の陰阜の波うっている波動は慎司の下腹に伝播する。
「かたい……」
「どうしたの、明日香。ねぇ」
 明日香は首筋に巻きつけた腕で慎司を締め付けて、顔を近づけると耳朶に歯をあてた。

「うあっ!」
 明日香の歯によって圧されて、砂利に下ろして少女の肌を衝きあげたくなった。熱い吐息が
吹きかかってくる。ほんとうに熱く感じていた。仰け反る明日香。
「かたいのぉ……!」
 慎司への明日香の責めは甘咬みの範囲を超えていた。明日香の頬には鮮やかな朱が刷かれ、
耳はもっともっと濃くなっていた。垂れた明日香の髪が女の顔を晒してはいたが、少女のままと
いってもよかった。女のみだらではない。慎司は明日香を玩具にしようとしているのではないのかと
躊躇っていた。どこかで、由比とも比較していた。
「明日香!動いてもいいの?ねぇ、アスカ!」
 すらっとした細長い胴、腰に絡む両脚が慎司を締め付ける。少年の胸に密着する少女の乳房。
勃起している明日香の乳首を時折感じていたら、耳に鋭い痛みが走った。
327名無しさん@ピンキー:04/03/13 03:40 ID:uysAv2pE
 明日香の小鼻を膨らませた荒い息が、慎司の顔をくすぐり、痛みとともに閃光が拡がり
始めた。あやうく昇り詰めそうになるのを、慎司はなんとか捻じ伏せる。
 明日香の背を、脱ぎ散らかしている衣類のうえへとゆっくりと下ろす。慎司に巻き付いていた
腕が滑り落ち、明日香の顔の傍にくなっと添えられる白い花。脇を僅かばかり締めて、
曲がった細い腕。少女の手の形が、指の折れ具合で花に見えた。慎司は自分の
グロテスクな物が明日香に押し挿っているのを眺めてから、膝裏に手を廻して担ぎ上げて、
覆い被さっていく。明日香の陰阜に描かれていた、黒蝶が飛んでいった。

 乳首も核も硬くしこって、その尖りを磨り潰す想いで、明日香に律動を繰り出す。
明日香のぷくっと膨らんでいるだろう、愛らしい乳暈を見てみたいという欲望はどこかへと
跳んでいった。感覚だけに収斂されて、言葉のない世界に蕩けるみたいにして、
明日香の膣内で慎司の硬度は増した。ペニスが刺戟を受けたのは、明日香の膣内の
熱さであり、簡易刺青の黒蝶などではなかった。慎司の腰は加速していって、男の証拠を
解き放つ。
 なにもかもを吐き出してみると、嘘だったみたいにペニスの硬度が落ちていった。呻いていた
明日香と合わさる頬がやさしくて心地いい。

 膣内で快美の代償と抗って、慎司は二、三回尻を振ってはみたものの、このまま明日香と
いっしょに自然に任せるのもいいと思う。ゆっくりと潮が引くようにして。しかしそれに異議を
唱えたのは、明日香のほうからだった。噛み千切られそうな耳の痛みに慎司はうろたえた。
さっきまでの明日香の呼吸の幅(吸い込むだけのほうににまわっていたもの)が、今は責めに
転じて執拗に慎司に絡んできていた。
「いたいようっ!やめてよ!やめてったら、アスカ!」
 明日香の乳房の喘ぎが小刻みな震幅になって、慎司の胸を叩いてくる。慎司は明日香の
後頭部を支えていた手で、思わず髪をきつく握り締めた。明日香の頭皮は引き攣られて
烈しい痛みが走るが、すぐに慎司の耳に、そっくりそのままに戻されていた。
「ああっ!」
「んあっ、はあ……!もっと、もっと、していたいの……慎司!」
328名無しさん@ピンキー:04/03/13 18:01 ID:uysAv2pE
 明日香は頭をぐらつかせながら叫んだ。慎司は明日香の頭を抱かないで、両肘を付いて
尻を振り始める。耳を噛んでいた痛みから、慎司を解放してやった。
「んっ!んあっ……あうっ」 
「明日香!こんなのって、ずるいよ」
 まだまだ愛液に犯されていない、慎司の稚い鴇色の尖端が、明日香のひくつく秘孔を突き
始めて、じょじょにリズムを刻む。
「うっ、ああ……。ど、どうして、どうして……」
「――くそっ」
 慎司は小さく、明日香に聞こえないように唸っていた。


 加持のところに着てから、少女らしい肉付きをみせるまでに明日香は回復していたが、
それでも明日香の躰には肉感的なところがあまりなかった。どちらかというと、少女の
快活さからの(それは少女の虚勢かもしれなかったが)、不意に艶やかさの芳香を醸して
転じるところに彼女の蠱惑がある。だからといって、明日香の胸に魅力がないというわけもない。
 細身の躰に女らしい膨らみは、確かに息づいて存在していた。乳房は手にすっぽりと
収まるくらいの、まだまだ蕾そものだったが、加持に不満はなかったし、美的なマイナス
要因でもない。今は適度な膨らみで、丁度いいとさえ思う。むしろ明日香のほうが、躰に
コンプレックスを感じていたみたいだった。

 それがセックスの時の所作に影響を及ぼしていた。たとえば、フォトジェニックのような
品を無意識に使ってくる。セックスのモデルをしていて培われたもので、媚びとも言えなくもない。
しかし、それも想像力あってのものだった。小さな明日香はアトリエに初めて来た時、
男は玲という少女との交媾を、椅子に座っている少女に見せ付けた。そして、ただ、ただ
戸惑うばかりの小さな明日香の絵を、情事の後に描いて定着させた。玲がガウンを肩から
落とされて、男のくちづけを貰う。明日香は玲の乳房が呼吸で競り上がったり、引いていくのを
じっと観ていた。玲はくちびるをひらいて、喘ぎを洩らす。より、喘いでいたのは明日香のほうだった。
玲の躰に少女の肋骨が浮き上がると、薄く瞳をあけて男を見る。観ていた明日香はいたたまれなくなる。
329名無しさん@ピンキー:04/03/13 18:16 ID:uysAv2pE
325ども。
思いつきで、沈んでいた板見つけて
書いてしまったもので
オチないです。
また、止まったりするかも。

慎司は単に字面の好みです。
330名無しさん@ピンキー:04/03/14 02:23 ID:4zcukDiE
明日香は、セックスを眺めて、酒を飲んだようになって、喘いでいる自分を玲が見て
いると思った。顔を包んでいた男の手が、躰をくねらせている少女の下腹に下りてゆく。
玲の感じていたことを、明日香も体感された。ただ、躰の感じるままの、セックス。その後で、
明日香も稚い陰裂に異物を挿入されて泣く。反応のままに明日香の時間が過ぎ、玲との
違和感に気づき始める。感じ方オンリであれば、それは能がないことに。それでは、
モデルではなく、単なる躰の遊戯。男に強いられるセックスを玲と同様に明日香は受容した
わけではなかったが、自分は描かれているというプライドがある。それに、嫌いな玲と
組まされることもあって、イマジネーションを働かさねば到底(事実、そうだったわけで、
快活な少女が背負った、ギリギリまで死のイメージのモチーフとして使われていた)
持ちこたえられるものではない。そうでなければ、望む絵を描かせることが
できない。

 ストレスも重なっていた明日香を貰い受け、拾ったようなかたちになってしまったことに、
加持自身はこだわってはいなかった。明日香に対しても、誠意を見せたつもりだ。ヘナの
染料を使った簡易タトウー(躰に蝶の絵を描いてと、加持に頼んだ明日香)を秘所に
描いてほしいと、明日香からねだってきたのも、その延長上の流れだと明日香を健気に思った。
 だとすると、加持から明日香に与えるものはなんなのかということが気になり出す。
セックスは決してゲームじゃないという言われ方はする。愛に繋がっているとも。しかし、
セックスはシンプルなもので、それ以上でもなければ、以下でもなかった。性欲を司っている、
知の部分への刺激は、意図して行なわなければ、それはそれで退化してしまうもの。それに、
惰性による交媾に身をどっぷりと浸からせた先に何が待っているのか。だからといって、
とことんSMに耽溺するような、先に死のイメージを抱く、そんな大そうなものでもなく……、いたって
ライトなものだった。
「あなた、たえずえっちなことばかり考えているでしょう?」
 女が加持に言った、多少の揶揄を含んだ――ことば。果てて、暫らくして加持の胸で
女が口を開いた。ロッキングチェアに向かって歩いていく。
331名無しさん@ピンキー:04/03/14 02:34 ID:4zcukDiE
「あ、あっ、ああ」
 女の躰がゆらゆらと揺れる。後背位で繋がったままで、女の躰を追いやるようにして、
二の腕を掴んで上体を椅子のうえに男は乗せた。
「な、なにするの……」
 長い髪の女の豊な張りのある乳房が座によって拉げ、脇から白い柔肉があふれでた。
最初、加持は女を椅子の肘掛に両手両脚を縄で括ってから、たっぷりと焦らしてからの
交媾を考えてもいた。しかし、女が縄に馴れていない分、赤い痕が肌に残るのは躊躇われる。
ロッキングチェアの肘掛も、流れるような曲線のラインの細木で出来ていて、それは
苦痛を伴いかねない。いくら痛みも、そして痣もすぐに消えてしまうものでもだ。加持は
白い背中に掛かる、女の長い髪に興奮して、ペニスを跳ねさせた。このまま女の尻を鷲掴んで、
乱暴に突き入れて、しなう躰を観たくなる。男のセックスに存在するサディズムがもたげそうになった。

「いいことだよ、葛木」
「どうしたの、加持くん……。うごいてぇ……、もっと、うごいてよ」
 女が貌を捻って、加持のほうを見る。ほつれた髪が、みだらに汗で頬にへばりついていた。
「待ってろ」
 加持の手が椅子の背を掴んだ。女の上体が小刻みに揺さぶられ、デリケートなバイヴレーションが
美郷の躰にゆっくりと拡がっていった。
「ああん……、か、加持くん」
「さっきみたく、もっと、速くか?」

「んっ、はあ、あ、ううん……。こっ、このままがイイッ……!」
「気に入ってもらえて、うれしいよ」 
「もう……、ん、んあっ」
 加持は椅子にうつ伏せになっている女の背中に指頭で性感帯をなぞっていく。
「はう、はっ、はあ」
 かなりの時間を割いて、美郷は加持に微細な振動をヴァギナに与えられていた。ロッキングチェアを
揺さぶられて、極まりそうになった。そうすると、加持の椅子への揺さぶりは静かに収束していった。
332名無しさん@ピンキー:04/03/14 02:50 ID:4zcukDiE
 膣内のペニスの膨張が後退しかけた頃に、また美郷を責め立てた。結局、連れて往く
ことはできず、加持より先に果ててしまった。汗に絖った美郷の上体を、椅子から引き
擦り下ろして、臀部を加持は抱えた。
椅子に女の上体を乗せてのストロークは、いくら過激に椅子を揺さぶっても、決して
烈しくはならなくて、美郷は弾けて、甘い疲れに支配されていた。加持の動きに気がついて、
美郷はなんとか愛しい男に応えようと躰を起こそうとしたが、腕に力が入らず、床を掻くような
仕草をしてしまっていた。その間にも、美郷は加持にペニスで抉られ、衝きあげられる。
時期に強い律動が、美郷の躰を再び揺り起こして、今度は加持といっしょに美郷は駆け昇って
逝った。その道程。

 あまりの激しさに、美郷は口に手を持っていって、指を噛んだ。もっと烈しく、もっと、と加持に
泣き叫けんでしまう。男は女の躰を、何にか物のように扱って、二人は憑かれたようになっていた。
「ミサト……!」
 咥えていた指を吐き出して、唾液が頤を濡らして床に滴る。
「はっ、はあ、あ、あっ、くうっ……あううっ」
 射精したあとも、突っ伏した美郷の背にぴったりと重なったまま、最後の突きを加持は繰り出していた。
二回、三回……、四回。荒い息と心音が、女の背と男の胸とで重なり合っていた。加持は美郷から
ペニスを抜去し、天井を見る。美郷は組んでいた両腕に顔を載せて横を向いて加持を見つめていた。

 そして、ゆっくりと這いながら寄り添う男の胸。女は頬を付ける。
「ねぇ、加持くん……」
「なんだ?」
「いつも……」
(やさしいじゃ、おもしろくないわね……。でも、あれじゃ、まんまだし)
 加持の瞳がやさしく、美郷を見ている。
「どうした、葛木」 「あなたって、たえず……」
 美郷の指が加持の胸を抓っていた。
333名無しさん@ピンキー:04/03/14 13:34 ID:4zcukDiE
  菜緒子の目が細くなる。由比を怨んだ時間。玲……、そして慎司。
「どうしたの、慎司くん」
「菜緒子さん、肌が白くて綺麗だから、むらさきが……すこし怖くて。すこしだけですよ」
「ふふっ、そうなの。この色、わたしにつりあわないかしら」
「すこし。でも、茶色のまじった、赤色の方が似合っていると思います。そのほうがずっときれいです」
 慎司は菜緒子の貌に手を差し出して、親指でムラサキの上唇をそっと撫ぜる。はじめは
指圧が掛かって、菜緒子の唇が心なし捩れた。最初の衝撃から、終わりの口元のこそばゆい
感覚に菜緒子は性感を呼び起こされる。

「いってくれるわね」
「あ……、ごめんなさい」
 明日香になにげなく、綺麗だと言った時のことを思い出していた。お世辞でもなんでもなく、
ふっと出てしまった本音。それを、表立っては見せなかったが、すごく歓んでいたような
雰囲気を醸し出していた明日香。不思議な感慨を慎司は味わっていた。今の菜緒子も
そうだった。慎司にはそう見えた。
「罪ね」
「罪……ですか?」
「そう。罪なこと……。慎司くん」
「はい」
「あなたの罪はお父さんにそっくりなこと」

「ぼくがですか?」
「だって、親子でしょ?」 
「でも、ほとんど会ってなんかいません!」
 少年は女に声を裏返させて怒っていた。会ってもいないのに、似ている。それは、
理不尽な物言いで、親子でしょ、とも言われれば慎司に反論できるはずがない。荒げていた。
それは、由比に甘えるような感覚とは、微妙に違っている。しかし、甘えがないとも否定できないものだった。
334名無しさん@ピンキー:04/03/14 13:39 ID:4zcukDiE
「慎司くんは、あのひとの子供でしょう」
 慎司の顔は困惑していた。
「――はい」 
「さっき、してくれたこととか、そっくり。――嫌いなの、お父さん」
「嫌いです。それに、そういった言い方、よしてください」
「言い方?ごめんなさい」
「わかってて、あやまってるんですか」
 慎司は菜緒子に口を尖らせていた。
「わかってるわ。でも、言わないでおきましょう」
 律子がイライラしているのを見ていれば、なんとはなしにわかったことだった。
「ずるいですよ、菜緒子さん……!」
「そうやって、口を尖らせてしゃべる慎司くんも可愛いわね」
「かっ、からかわないでください!」
 菜緒子は「ふふっ」と笑い出した。
「もうっ!」
 慎司はベッドで菜緒子に背を向けた。
「怒っちゃった?」
 慎司の肩にしな垂れ掛かる。
「ほっといてください!」
「ごめんね」
「また、笑ってる」
「だって、ほんとに可愛いから」
 菜緒子の唇が慎司の細い肩に吸い付いた。
「意識してもいないで……、取った行動を父さんと似ているといわれたら、反応しようがないじゃないですか」
「そうね。そういうものよね。ごめんなさい。おばさんの戯言と思って忘れてくれる」
335名無しさん@ピンキー:04/03/15 01:45 ID:WtLJh4LC
「そ、そんなことないです。菜緒子さんは……」
 慎司は慌てて菜緒子のほうを見た。菜緒子のおばさんと言う感情は好きではないが、
そういう風に思う感情を何とかしてあげたいと思っていた。
「じゃあ、慎司くん。律子がいたとしたら、どちらと寝てみたいかしら」
「……」
「ほら、なんにもいえないでしょ」
「なんで、そんなこと言うんですか!」
 慎司は、はっとして言葉を呑み込む。

「ごめんなさい」
「いいの。慎司くんが思ったことは、ほんとうのことだから。月下美人みたいなものね」
「月下……」
「一夜花。月灯りの下で咲いてね、朝になったら萎れているの。ぐったりとしてね。
もう誰も見向きもしないわね。こうなってしまえば……」
「そんなことないです!ナオコさんは、菜緒子さんで、律子さんじゃないです!重ねた
歳がちゃんとあって……だから」
菜緒子の背中から抱きついていって、引きとめようとする。
「慎司くん。い、いたいわ」
 言葉が残酷過ぎたのかと、慎司の抱きしめた力が緩んで菜緒子がなおも離れようとするので、
腕を掴んでもう一度引き止めていた。

「ゲンドウ……」
 溜息のような声が紫のくちびるから洩れる。それは慎司には聞こえない。
「菜緒子さん、月下美人の話しをしましたよね」
「え、ええ……したわ」 
「まだ、見ていてほしいからじゃないですか」
「そうね。きっと……そうかも……しれない」
(どうしようもないことだってわかっているわ。ただ失われていくだけなのよ)
336名無しさん@ピンキー:04/03/15 03:25 ID:WtLJh4LC
「僕は見ています。綺麗だと思います。一夜花をずっと見ていて、朝陽とともに萎れる。
儚くて綺麗だと思います。だ、だから……」
「だから?朝になっても、見ていられるかしら」
「得た場所。たどり着いたところ。菜緒子さんは、律子さんよりもいろんなことを知ってます。
だから、だから……きれいなんです」
歳を重ねても綺麗なんですとは、慎司の口からは露骨に言えなかった。かといって、
それをやさしく包むほど、まだ慎司は大人でもない。菜緒子はそれを察して慎司に
やさしく微笑んでいた。ゲンドウと慎司はちがうのだからと、それでも甘えてみたくなっている。

「慎司くん、ひとつ聞いてもいいかしら」
「な、なんですか」
「律子はわたしに似ていると思う?」
 慎司は答えられず、間をつくってしまったが、菜緒子は慎司を責めることなく、
ムラサキの唇は微笑んでいた。
「待っていて、慎司くん。いま、クレンジングしてくるから」
 慎司は菜緒子の腕を掴んでいた。

「どうしたの。慎司くん?」
「ぼく……、ムラサキの菜緒子さんも好きになりましたから」
「あら、どうして」
 菜緒子がベッドに腰をゆっくりと降ろす。
「よく見ると下唇よりも、上唇に艶があって、とても魅力的なんです」
「ありがとう、慎司くん」
 慎司は貌を真っ赤にしてしどろもどろになっていた。少年の前で少女のようになって、
顔を赧らめている菜緒子がいた。菜緒子は慎司のことを思って、きつめの化粧を
落そうとしたけれども、慎司はそれでいいといった。でも、素顔で抱かれてみたいとも思う。
337名無しさん@ピンキー:04/03/15 03:36 ID:WtLJh4LC
 さすがに、それはできなかったが――寝化粧ならばと、菜緒子は思った。
「慎司くんがかわいいから赦してあげる。でも、化粧を直してくるから。ねっ。いいでしょ」


 菜緒子は腋毛の処理をゲンドウによって禁じられている。それまでは四季を通して、
女の嗜みとしてのことはちゃんとしていた。蜜月の頃は、ゲンドウに脇に剃刀を
入れられたこともある。ベッドでエルの字に腕を頭に掲げ、もう一方の手を後ろに廻して、
二の腕の裏を掴んで菜緒子は脇を晒す。毎日ちゃんと処理はしていたから、毛が
生えているわけでもなく、ただ剃刀をあてがって、その雰囲気を愉しんだだけだった。
それに、どうとでも刃を動かして剃れるように肌を馴らしていたから、剃刀負けとも
無縁でほとんど遊びの範疇だった。もちろん恥毛も。菜緒子は恥毛の両サイドも丁寧に
処理をしていた。

 そのことで、ゲンドウに下の毛も剃れと言われるのではないかと思っていた頃が
あったが、その件に関しては言及されることはついになかった。その頃には玲の存在が
大きくなってしまっていたから、律子を差し出そうと考えたのにはそんな経緯があった。
「もう、脇を剃るな」
「どういうこと……?」
「そこはペニスを挟んで扱く為のものにする。だから、そのままにしろ」
「……わかりました。そうします」
 女は全裸になってベッドに腰を落として、両膝を抱える。男は斜め横から丸くなった
背中を獲る格好でペニスを脇に突き入れることになる。女は男のわがままに従順に従い、
それを守っていた。女がペニスを膣に受け入れることは稀だった。膣にペニスを
受け入れるのは、いまでは娘の仕事だった。関係を途切れさせない為に娘を差し出したことの
代償と菜緒子は割り切って受け入れていた。
 そして、ゲンドウは自分を別の男に差し出すという。菜緒子はいま、能面のような貌になっていた。
涙すら出なかった。捨てられるかもしれないというのに。
338名無しさん@ピンキー:04/03/15 03:38 ID:jZ7+z9eq
>でも、素顔で抱かれてみたいとも思う。

うわ、これは上手い。
ナオコみたいな熟女(しかも化粧がキツい)キャラでこれは、あまりに見事な演出ですね。
化粧をして飾りたい年頃についてやり取りをさせて、それでこれですもん。
ちょっと萌えたかも。

んで、シンジもなかなか評価上昇ですw
339名無しさん@ピンキー:04/03/16 01:25 ID:B2s3WXWW
愛人の躾を従順に守った女。男に菜緒子は呼ばれ、律子が横たわっているベッドに
あがる。娘で男を引き止めていられるのなら、それでもいいと彼女は思う。
「来週は、玲を連れて出かける」
「どこへ」
「律子も連れて行く」
もう、訊く理由は、どこにも無い。達観なのか、それとも……諦めか。
「加持のところへ、品物を届けろ」
 菜緒子は膝立ちになり、男のために脇を捧げる。荒い息で、舌を這わせてくれたのは
むかしのこと。傍では、娘がまだ荒い息を吐いていた。ただひとつのペニスのため女になる。
「はい」

「尻は落せ」
「でも、それじゃあ……」
「菜緒子、命令は実行しろ」
 ゲンドウの手が菜緒子の左肩に添えられた。
「は、はい……」
 愛人は菜緒子に、新しい男の手で、無駄毛の処置をしてもらうようにと言ってあった。
「菜緒子、正座じゃない」

 菜緒子は脚を崩して胡坐を組もうとしていたら(フィニッシュは両脚を組んだままで
ペニスを受け入れて、後背位なり正上位なりで、という微かな期待が菜緒子にはあった)、
男は前屈みになって菜緒子の膝を掴んだ。
「膝は立てていろ。いいな」
 律子のセックスで濡れた、亀頭が菜緒子の背にふれている。菜緒子は後ろ手を付きながら膝を
立て、背を丸める。その窮屈な体位を補う為に(ベッドに倒れ込まないよう)、むこうずねあたりに
手を添えて脇をひらいた。窮屈といえば、男も腰を落としての律動は、相当負担の掛かるものだと思う。
340名無しさん@ピンキー:04/03/16 01:45 ID:B2s3WXWW
「このままで……」
「そうだ」
 亀頭が脇の作り出したヴァギナの頂上付近に据えられ、はみ出した腋毛といっしょに
尖端が埋まってゆく。菜緒子は濡れて、ひくついているヴァギナを見つめていた。傍に
いた律子が躰を起こそうと躰を揺すっている。律子に見えた菜緒子は、うな垂れて
いるようにも思えた。しかし、律子は菜緒子に同情はしなかった。愛人に娘を捧げ、
そして――犯されたから。亀頭が菜緒子の擬似的に作ったスリットを犯し、たくわえた
菜緒子の腋毛を摩擦して、律動はじょじょに加速した。

 普段なら、律子を犯したあとで、頭を逆向きにし、仰臥して待っている菜緒子の躰に
覆い被さって、顔を跨ぐようにして脇に肉棒を突っ込んだ。菜緒子は空いた手で、
強い陽射しを腕で隠すようにしてかざして、愛人の揺れる陰嚢に手を伸ばした。
律子が起き上がって、涙を隠すようにして、男の袋を揉む母を眺め(菜緒子にはなりたくない、
かといって、男が所有する玲のような、球体関節の人形にも律子はなりたくはなかった)、
尻に顔を近づけてアヌスに舌を這わす。菜緒子の中指は男の会陰部を押しながら、皺袋
全体を指頭で包み込んでから、潮が引くように後退して窄めた。

 しかし、今日は菜緒子の左肩を掴んで、右手は髪に潜って、外側から額を捉えて俯こうとする
貌を晒して愉しみ、手を滑らせて、菜緒子の唇をその指で凌辱し、歯と歯茎とを嬲る。
「んんっ、ん。んぐううっ……」
 律動が早まれば、乳房のうえのほうの側面を亀頭が突くことになる。菜緒子は口に指を
突っ込まれて、男に舌を探られた。唾液に滑る舌はそうそう簡単には掴まらない。菜緒子は
眉根を寄せて、縦皺を刻むのだった。顎を涎で濡らし、菜緒子はゲンドウに協力して舌を
差し出す。それは、服従の認識の行為。菜緒子に永劫の状況を知らしめる。
341名無しさん@ピンキー:04/03/16 02:41 ID:B2s3WXWW
「慰めたければ、下の口は自分でしろ」
 男はそう言ったが、女は貌を横に振っていた。数少なくなった、娘を介さない交媾だったから
大切にしたいと思う。ゲンドウにより手で顔を掴まれて、上を向けさせられ、女の首には胸鎖乳突筋が
すうっと二本浮き上がり、また沈んでは浮き上がっていた。
「律子、前に廻って、菜緒子を慰めろ」
「えっ……、でも」
「なにをしている」

 ゲンドウは菜緒子の舌を離して、口腔に指を入れて抽送を繰り出しはじめる。律子は
のっそりと前に廻って、母親の濡れる淡いを見た。男に言われてした行為は今回が一度や
二度ではなかったが、今日は玲を交えていない分、特別だと思っていた。この男は、
それすらもしてくれないのかと考えながら、母の女のいのちに顔を埋めていった。
「んぐうっ」
 娘を呼んだ声がくぐもった。ヴァギナに菜緒子の欲しい肉塊は届かないのに、全身が
性器になったような気さえしてしまう。それとも、娘にヴァギナを舐められていることの、
快美の声だったのか。めまいとともに、最後の一突きが菜緒子の乳房の側面、柔らかい肉に
ぶつかって、ゲンドウは律子にしなかった精液をしぶかせ、女は恍惚とした貌になった。


「明日香の衣装を持ってまいりました。よろしければ、入れていただけませんか?」

 インターホンに声を掛ける。暫らくして、男が家から出てきた。一方的に菜緒子が加持に
連絡を入れて来訪した。加持も明日香のこともあって、無下に断れなかった。二、三会話を
交わす。常人は普通の言葉では勃起などしない。しかし、二人はゲンドウから外側に
いたかもしれないが、特殊な環のなかにいたので、人前でも平気で勃起できた。二人の
濡れた視線が、お互いの躰に絡んで、何かを探っている。目的、新しい快楽の糸口、それとも
たどり着くべき――交媾の果ての場所。
342名無しさん@ピンキー:04/03/17 02:16 ID:T9eUJmwd
「入れていただけませんか?」
「ほんとうに、先生は……」
「だから、わたしはここにいるんです」
「……」
「明日香の物を持って参りました」
「それは伺っています」
「わたしを受け入れてくださるの?」
「わかりました。さあ、どうぞ。来てくれたのなら、仕方ないでしょうね」
「同情ですか。残酷なことをはっきりと言うのね」
「……。同情はお嫌いですか?」
「あなたも、慎司くんみたい」

「慎司くん……?」
「そう、慎司君。同情は施しなんかじゃないって。あの人に噛み付くつもりで、
したのに――、でも、ちがってたわ」
「そうですか。慎司くんと……。あなたを、受け入れましょう。そのかわり、明日香に
できないことを、菜緒子さんに強要するかもしれませんよ」
「名前を呼んでくださるんですね」
「いけませんか」
「いいえ。うれしいですわ。それから――、不躾で申し訳ありませんが、ひとつお願いがあります」
「なんでしょう」 「条件と言ったほうがよいかもしれません」

 表情が露骨に曇って、加持は面食らっていた。菜緒子が勝手にやってきて、
それでねがいごとだとは、憤慨する。顔には出さなかったものの。その感じを
菜緒子は先読みして、露骨な言葉を口にする。
「ごめんなさい。でも、言っておかなくてはいけないの。ピュービック・ヘアを剃って頂けませんか」
「いま、なんと」
「わかりませんか。わたしの、おま×この毛です」
343名無しさん@ピンキー:04/03/17 02:37 ID:T9eUJmwd
「躰の毛を……。ほんきでいってるのですか」
 加持は左手(拇と小指で頬骨を挟んで、人差し指と中指は額を押さえ、薬指は右の眦に
ふれた)で顔を隠した。そのまま、手を滑らせて人差し指と中指がくちびるを撫で、頤から
降りる。菜緒子は加持の顔から視線を逸らしはしなかった。
「おま×この毛です。あの人の言いつけですから」
 いくら常人じゃないと言っても、菜緒子は拒まれる可能性はあった。俗っぽく言えば、愛人の
お古なのだから。そのことを最初に持ち出すべきかどうかを、車から降りるまで菜緒子はずっと
悩んでいた。

「よろしいのですね?」
 菜緒子の目元には朱が刷かれていた。その様子に加持のペニスも反応している。ゲンドウからの
贈物を受け取るということの意味するところを推し量ろうとしたが、理解する必要はなかった。
絵の作成に利用すればいいだけのこと。ただ、ペニスが反応したという事実が加持に圧し掛かる。
明日香を男の元から連れ出して、自分の領域を築き上げたなかでの波紋に多少なりとも戸惑ってはいた。
「わかりました」
 結局は、ゲンドウの弟子なのかと。

「おねがいいたします」
 有り体――、それは菜緒子のもっている女の部分に対しての、男の本能としての探求とも言える。
明日香のなかに女を見るのとはわけが違っていた。ゲンドウに仕込まれた女なのだから、その人間性に
ふれることにもなる。そして少女などではない。女の見せる美しさというものについても気づかされるだろう。
 おんなの加齢は悲劇ではないと加持は信じていた。セックスにしても、粘膜の擦れ合いは事実かも
しれないが、一瞬一瞬にエモーショナルな別な味わいがあるのも事実だ。それを紡いで、絵に
定着できれば、求める真実が見えるような気がしていた。
344名無しさん@ピンキー:04/03/17 02:46 ID:T9eUJmwd
 菜緒子には、時の重ねによって生れ、醸しだされる美しさというものがある。その女性と
自分が育てた少女とを絡ませて描きたいという欲望がもたげていた(明日香はゲンドウの
ところに飼われていたが、自分が育てたという自負が加持にはある)。明日香と菜緒子の
デュエットがどんな効果をもたらすのか、加持には興味がつきなかった(それを持ち出す
ことができるのは、ずっと先のことかもしれないが)。

 しかし、菜緒子にとって、ここにこうしていることは、恥毛を剃られることが第一目的だった。
娘を提供した日から無駄毛の処理をとしないように言われている。つまり、一切の処理を
していなかった。それを加持に剃ってもらうようにと愛人に言われた。最後の日の、脇に
ゲンドウのペニスを受け入れて、セックスをしたことが思い出される。菜緒子は、その腋毛も
剃ってもらうつもりだった。なにがしかのけじめが付けられるのだと思う。男には鋏を入れるな
とも言っていた。
 もう、戻ってくるなとは言われなかったが、たぶん、ゲンドウの元へは返れないのだろうと
菜緒子はみていた。剃るときに、その痛みで、きっと涙をはらはらと流すのだろう。あらゆる
方向から加持に剃刀を入れられて、すべての毛を剃り落とされていく。
 信じられない痛みがやって来て、肌が荒れて血を噴くかもしれない。その痛みを快美にして
加持に使えようと菜緒子は思っていた。


 明日香が更衣室から出て来る。菜緒子が奥で明日香が脱いだものを綺麗に畳んで棚に
置いていた。
「加持さん、たえずえっちなこと、考えているんでしょう?」
「ん……?そうだな。そうしなければ、明日香をきれいには描けはしないからな」
「そういうの、ずうるういぃっ」
「ずるいか」
「うん」
 加持は少女の愛らしい受け答えに笑っていた。明日香はいたって、真面目だったわけで、
すまないと思いつつも、笑みがこぼれた。
「明日香はどうなんだ。えっちなこと考えないのか?」
 そして、加持から出た言葉。明日香の淡いピンクのガウンを纏っている姿を見てニヤニヤする。
345名無しさん@ピンキー:04/03/17 21:39 ID:T9eUJmwd
「そっ、そういうことは聞かないのッ!」
「ハハハ」
「もう、ばかぁ」
 広いアトリエに椅子だけがぽつんとあった。新しい椅子。以前に、ゲンドウのところから
連れて来られて――、緑色のビロードの長椅子で明日香は絵のモデルをやっていた
(加持と愛し合った。交媾はなかったが、初めて愛し合ったアスカの場所)。その時に強い
情動から、そそうをしてしまい、その椅子は加持のモチーフには使われなくなってしまった
(少女の羞恥心を思いやってのこと)。それでも加持とのセックスには、時々使われていた。

「明日香の匂いがする」
 そう……、少女のオシッコの匂いがする長椅子。黒いシーツを掛けた長椅子に、
ビスクドールの肌が横たわって、加持は足を掲げて指の隙間に舌を差し込んでいた。
やがて、丹念に指をひとつずつ、おしゃぶりしてゆく。
「いっ、いやぁ、いやぁだあぁぁぁ……、あ、ああ……」
「明日香。匂いはセックスの刺戟になるものだよ」
 左脚を椅子の背に引っ掛けられた。明日香のセックスが拡げられる。加持のペニスが
そんなことで烈しく反応をするのは正直イヤだと思ったが、自分の匂いに反応してくれる
ことだからと、無理やりに思い、受け入れよう試みたが……。

「そんなこと、加持さんに言ってほしくない」
 明日香は泣きそうな貌で加持に訴えた。加持はデオドラントでフェイクもし、上からは黒い
シーツも掛けられてはいたが、倒錯的な刺戟で勃起しているというのは拭えない。あからさまな
嫌悪こそ明日香は加持に見せはしなかったが、そんなことに多少なりとも馴染み、誇りとして
解釈できそうになった頃だった。それの子供のような椅子が、アトリエにはあった。
「か、加持さん……、これ」
 ダークマカボニーの木で作られた、シングルの椅子。そこには、あの長椅子と同じ、ビロードの
緑のこんもりとしたクッションが縫い付けてあった。明日香は生唾をゴクリと呑み込んでいた。
まさかとは思ったが、今すぐにでも駆けよっていって、嗅いで確かめてみたくなった。
346名無しさん@ピンキー:04/03/18 03:03 ID:Lvz5FpYx
 加持は明日香の華奢な肩を両手でやさしく包んで、耳元で囁いた。
「懐かしいだろう、明日香」
 髭面を近づけ、その頬で少女の髪の艶やかな感触を確かめ、うなじに口吻をする。みるみる
うちに朱を刷く、明日香のビスク。顔は椅子を見た時から、すでに火照っていた。
「ああっ」
 加持の両手はゆっくりと明日香の腕を下りて、ガウンの帯のところで前に組まれると、躰を
やさしくロッキングチェアのように揺すられる。明日香は躰を僅かによじって、後ろ手に加持の
貌を撫でる。後ろから抱きすくめられて帯を解かれていった。
「トイレにはちゃんと行って来たかい?」
「い、いわないでぇ、加持さん……」

「羞ずかしいことじゃない。感じたんだから、アスカ」
「とても、いいこと……?」
「ああ、そうだ。俺は怒ったりはしないよ」
「も、もうしないもん」
「ほんとかい?じゃあ明日香、確かめてみようか」
「確かめる……の……?」
「そうだよ」
 ガウンの裾の合わせを割り開かれて、加持の指が湿りを帯びている少女の秘所をやさしく
愛撫した。

「んああっ」
 明日香は顫えて頤を引き、濡れた声を洩らした。さらに弄られて、軽く仰け反ってしまう。
「濡れてるよ、アスカ」
 明日香は前のめりの、くの字になって顔を左右に振って、長いふたつのテールで加持の
顔を嬲っていた。

「つ、つかれちゃう、加持さぁん……。絵、絵を描くのでしょう……、そっ、そうよね……」

「そうだよ。ありのままの、アスカを描きたい。このまま、セックスをして、そのあとの
明日香を描いてみたい……!ダメかい、明日香?」
347名無しさん@ピンキー:04/03/18 21:23 ID:Lvz5FpYx
加持は明日香の華奢で丸い肩に触れ、耳元で囁いた。明日香の呼吸は乱れ始めていた。
「懐かしいだろう、明日香」
 髭面を近づけ、その頬で少女の髪の艶やかな感触を確かめながら、うなじに口吻をした。
みるみる朱を刷く、明日香の柔らかい肌。顔は椅子を見て、すでに火照っていた。赧らんでいる
ビスクドール。
「ああっ」
 加持の両手はゆっくりと明日香の肩から腕を滑り下りて、ガウンの帯のところで前に
組まれる。
「脱がせて、加持さん……」 「わかった」
 躰をやさしく、明日香はロッキングチェアのように揺すられる。明日香は躰を僅かに
捩って、後ろに手を伸ばし加持の貌にふれ、愛撫した。後ろから、ぎゅっと抱きすくめ
られてから、ガウンの帯を解かれ、肩から落とされた。加持の指頭が膝頭の少しうえ
あたりを強く圧す。

「あっ」
 すぐに緩んで、明日香の膝をやさしく撫でて、腿を丹念に撫で擦ると、また指だけに
なって、両手が内腿から淡いへとやって来る。
「か、加持さん……、濡れちゃううっ、濡れちゃうよ!」
 しかし、加持の指は明日香のセックスには触れずに、下腹部を両手の指頭だけで
強弱を付けながらマッサージする。烈しい肩の揺れ、痙攣しているような明日香の腹部を嬲る。

「うっ、んん、んっ……」
 そして、明日香のぷくっと膨らんだ乳房に向かって、指がすうっと這い上がってくる。
「トイレにはちゃんと行って来たかい?」
「い、いわないでぇ、加持さん……」
 明日香の眉間に微かに縦皺が刻まれ、息が荒くなった。少女の顫えを抱く加持は、
菜緒子がいるのも構わずに興奮する。ズボン越しの屹立を、明日香の指が弄った。
セックスへの渇望というより、加持に縋り付こうとする服従の少女だった。明日香も
観られているという想いはなかった。
348名無しさん@ピンキー:04/03/20 03:12 ID:VmieIsR4
「羞ずかしいことじゃない。感じたんだから」
「いいこと……?」
「ああ、そうだ。俺は怒ったりはしない」
「も、もうしないもん……!」
 乳房のふくらみを触れようとしていた指が、尖りも無視して降りて行ってしまった。
羽で躰を撫でられる感覚に、執拗に明日香は責められた。
「ほんとかい。では、確かめてみようか」

「た、確かめる……。あっ、ああ……たしかめて……」
「確かめる」
 加持の指が湿りを帯びてしまっている、少女の無垢な佇まいの秘所をやさしくなぞる。
「んああっ!あ、あうっ」
 明日香は顫えて、突き出しそうになった頤を引き、濡れた声を洩らした。さらに弄られて、
少女は汗を噴出し、両腿を閉じ合わせた。
「濡れてるよ、明日香の敏感なところ」
 明日香は前のめりの、くの字になり、顔を左右に揺さぶっていた。振った長い髪は、加持の
よせる顔を嬲っていた。

「つ、つかれちゃう、加持さぁん……。ゆ、ゆるしてぇ……」
 明日香がせつない声をあげる。昂ぶりを極めてしまったら。
「ゆるすって、なにをだい?いってごらん」
「い、いじわるうぅぅ……あうっ……。か、かくのでしょうぅぅ……」
「だから」
「絵!加持さんの……描く……わたしの……絵!そ、そうよね……」
「ああ、もちろん描くさ。でも……また、オシッコをしてくれないか」
「えっ!やっ、やあぁぁぁ。やだぁ……」
「もっと、明日香を見たい」
349名無しさん@ピンキー:04/03/20 03:34 ID:VmieIsR4
「も、もっと……」 
「明日香、もっと」
「ありのまま……」
「そうだよ。ありのままの、アスカを描いてみたい。セックスをしていましたっていう
貌の、明日香を描きたい……!」
 初めて男のアトリエを訪れ、同い年の少女と絵描きの男との交媾を見せつけられ、
赧らんで、視線を逸らすこともできず椅子に座っていた明日香。
「加持さんの、いじわるうぅ」
 確かに菜緒子がいて、状況は同じだったが、少女はあの時のままだった。違うことが
あるとすれば、恋情が気持ちに甘く溶け込んでいたこと。死のモチーフから救われた感謝。

「ダメかい、……明日香?」
「だ、ダメ……だめぇじゃなあい……。ああっ、加持さあぁああん……っ!」
「さあ、こっちを向いてごらん、明日香」
 少女の喘ぐ躰を、男は誘う。
「はあ、はっ、はあぁ……、はい……」
 明日香は加持の手で、丸い肩を掴まれて、前屈みになった躰を引き起こされ、
明日香は加持と男と女として向き合った。肌蹴られ、羽織っていた淡いピンクのガウンを
肩から滑らせ、フローリングの床に落とされる。少女の肉体の鎖骨、肩胛骨の浮き出た背、
少女の鎖骨の窪みや、筋肉の動き。華奢な肩の丸みを露わにする。死に近い骨と薄い皮膚
とで少女の性を彩って加持を狂わせた。

「綺麗だよ、明日香。ほんとに、きれいだ」
 何度と聞かされた、呪文の言葉に明日香は酔った。いつも、その言葉は加持との
セックスのように新鮮で、ペニスのストロークは明日香の一瞬一瞬をも満たして勇気を
与えてくれる。しかし、きょうの明日香は、ガウンを落とされても全裸ではなかった。
首から足の爪先までを(二の腕から手の指先を除いて)少し濃いめのセピア調の
シースルーのボディストッキングを穿かされていた。
350名無しさん@ピンキー:04/03/20 12:15 ID:q/YTpUtL
>シースルーのボディストッキング
プラグスーツよりエロいな・・・。
351名無しさん@ピンキー:04/03/21 02:54 ID:kWBDAVw+
菜緒子が加持のため、アトリエに持ち込んだ明日香の衣装。明日香のセピアボディには
マリーゴールドが咲いていた。
「は、羞かしい……」
「どうしてさ」
他にも色違いの物が何点か用意はされていた。ワインレッドのものにはバラを思わせるような
ラナンキュラスの大輪、バイオレットにはセイントポーリアの花が咲いて、ライムグリーンには
蝶が舞っていた、という具合に。
「だ、だって、加持さんとの時間なのに」
 片手で明日香の背を抱きながら、ベルトのバックルを鳴らした。本来なら、明日香も傅いて
手伝うはずなのに、男の背を抱き締めながら、逞しい肩に貌を載せ、昂ぶる声を堪えている。

「嫌かい、明日香?見せ付けるのは……」
 グリーン系のものは、椅子のクッションに溶け込んでしまう可能性からか、このシックで
落ち着いた色調を加持は選んだのだった。これを着せたままで明日香を犯してから、
少女のみだらをキャンバスに定着させようと考えていた。
「わ、わからない」
 菜緒子の持ってきたものを見せられたとき、抵抗がないわけではなかったが、それを
装着した少女をイメージすると、セックスとが同等に感じられてしまう隠微な蠱惑には、
ついに勝てなかった。少女が持ち出したヘナタトウーへのお返しという意味合いも当然
含まれていて、明日香もその意を十分に理解していたこそ。だから……。

「どうして、アスカ」
 明日香は支度の準備のために別室に入った時、菜緒子がいたのでびっくりしてしまった。
そこで、これを着るようにと言われたことと、加持にお手伝いとして雇われたことを、
そこで本人からはじめて伝えられた。それに、菜緒子が出してきた衣装がゲンドウの
用意したものであること、加持もそれを承知で明日香に着てもらい、モデルをしてもらうことを
望んでいる旨を伝えられた。
352名無しさん@ピンキー:04/03/22 03:35 ID:porpyeRx
「迎えに来た。なにを描いているんだ、玲?」
 男は部屋にノックもせずに入ってきて、机に向かっている少女に近付いていった。
「あっ……」
 少女は絵を描くのに夢中になっていて、男が入って来たのには気が付かないでいた。
暫らくして、ようやく気がついて、声をあげる。少女の集中力は並外れていた。読書を
しているときも、男が二、三回声を掛けても返事をせず、五回目にして気がつき、顔を
赧らめ、白い肌が桜色にかわる。桜の羞恥から、絵を手で隠したいような素振りをみせても、
腕で画紙を覆ってしまえば、せっかく描いた絵がこわれかねない。男はそんな少女の
細い手首を掴んでやる。
「わたしの素描なのか……」

「羞かしい」
 少女は男に聞こえないような小さな声で呟いていたが、こういうときに限ってよく聞こえる
ものなのだ。
「うまいじゃないか。どうした?」
 男は少女の肩を触りながら、描いていた絵を眺める。少女のやり場の無い手は、仕方無しに
男の腕に絡みつく。青の耐水インクで、丸ペンの繰り出す細い線を駆使しての男の裸体。顔、
そしてあろうことか、滾るペニス、萎んだペニスをも傍に描いていた。火照る頬に、男の顔が近付く。
「玲はいやらしい娘だ」

「はい。いけない娘です。あっ……」
 玲のスカートに手を忍ばせ、ショーツに触れて、拇で臍の窪みを嬲りながら、下腹を残りの
指でいじめる。
「玲、律子の絵を向うに着いたら描いてくれないか」
「はい。あっ……」
 男はなんの動揺も示さない少女の貌を確かめてから、スカートから手を抜いて、少女の
上唇に指をもっていった。性器まで触れていなかったので、指には少女の蜜はついていない。
「どうした」 「な、なにも……」 
 その代わりに、少女の唇をセックスに見立て嬲ろうと考えている。
353名無しさん@ピンキー:04/03/23 01:45 ID:8C9yKr0c
少女のくちびるが捩れ、息使いが男の指を濡らす。迎えに来たはずが、とんだ
道草だなとごちながら、肉欲に溺れてゆく。
「んんっ」
 人差し指で上唇を捲り歯茎をいらいながら、中指を口に含ませる。少女はすぐに、
男の指に舌を絡ませて、残りの指も入れ少女の蠢く舌を掴まえようとする。少女の
相は指を咥え込まされた事で、美と醜を交互に晒す羽目になった。

「瞼を閉じてはいけない」
「んっ、んん、ん……」
 頬を窄めて指をしゃぶる。少女の潤んだ瞳が男を見る。
「さあ、わたしの指を噛んで。もっと強くだ」
 玲の瞳がゲンドウを見つめた。朱に染まった玲の貌が愛らしい。男は少女の髪を
耳後ろに掻き分けて退けて、真っ赤になっているいびつな形の――耳を見た。
「さあ、強く噛め」
 玲がゲンドウの指を噛んだと同時に、玲の耳は甘咬みされていた。髪を梳いた手は、
玲の喘ぐ乳房をブラウス越しに揉みしだく。
「あっ」
 小さく声を上げると、男はすぐに少女の顔を睨んだ。
「これは、お仕置きなんだ。がまんしろ」
 少女はすまなそうに、コクリと頷いた。昨晩、ペニスを含んだ時に、歯をあててしまったこと。
でもそれは、男のどうでもいい理由だった。

「ちゃんと返事をしろ」
「はい……、ごめんなさい」
「赦しとは、目を見て言うものだ」
「わかりました」
 少女は涙に濡れた、官能に閉じていた瞳を男に見せた。少女を椅子から立たせると、
華奢な両肩を掴んで押して、机に腹這いにさせられた。少女は逆らわずに、顔を冷たい
机の上に押し付けた。貌のそばには、玲の描いた、繊細で緻密な男の裸体画があった。
354名無しさん@ピンキー:04/03/23 02:36 ID:8C9yKr0c
 少女は机の端を掴んで、男のヴァギナへの挿入を、涎をみだらに垂らしながら待っている。
チャイニーズブルーのスカートを捲くられて、男から出た言葉が少女に突きつけられる。
「みだらだな、玲」
 少女は男の言葉を遮って、否、打ち消したくて、「いっ、いわないでぇ」と少女は泣き
出す始末だった。男は少女の濡れたショーツを無造作に剥いで、ジッパーを下ろして
はやる肉棒を取り出す。絵には玲の口から流れた唾液がこぼれてしまっていた。男は少女の尻の
淡いから覗く性器を眺めながら、ゆっくりと撫で回した。

「あっ、あ、あ……」
「待っていろ」
「はっ、はあ……」
 男が少女の机に突っ伏した背に覆い被さっていった。
「いゃああっ」
 少女は尻を揺すっていた。ペニスは貫くことなく、玲の尻肉に圧し付けられただけだった。
「な、膣内に挿れて……ください……」
「挿入してしまえば、わたしは解放するだけだぞ。いいのか、それでも」
「いい……。いいから」
 少女の貌が捻られて、艶っぽい瞳で男を見た。しかし、男が動いて尖端で突いたのは
少女の蒼い尻だった。律動は濡れそぼる性器を抉ることなく、亀頭は少女の尻肉をしつこく責めて
突く。ペニスは玲のスリットに擦られることはあっても、あてがわれることなく、尻をひたすら嬲っていた。

 そのままヴァギナなりアヌスにでも、ぐっさりと突き刺さってもかまいやしないと男は思っていた。
「あっ、ううっ……、あ、あ」
 ゲンドウは腰を烈しく振り立て、残忍な気持ちで玲の尻を突いていた。
「あ、あっ、はああっ、ああ……」
「欲しいか。わたしのチンポが欲しいか。玲、こたえろ」
355名無しさん@ピンキー:04/03/23 02:44 ID:8C9yKr0c
「さっき、いったのに……」
 少女は耐えるようにして、伏せていた顔を左右に振る。
「そうか、いらないのか」
 いきり立ったペニスを握り締めると、ズブッ!と男の分身はあらぬところ、静な佇まいの、
少女の窄まりを捉えて埋まった。

「キャアアアアッ!ああッ!あ、あっ、ああ……」
 アヌスへの挿入感に顫える少女の細い腕、そして戦慄く背筋。男は少女の肢体を堪能しながら、
大きな両手でほっそりとした成長しきっていない腰を鷲掴む。少女はアナルの疼痛に身悶え、
どう対処したらよいのかを迷っている風でもあった。
「力を抜いていろ。裂けるぞ、玲。いいのか」
 男の声が聞こえたのだろうか、貌を上下にがくんがくんと素直に、ぎこちなく揺さぶって髪を少女は
振り乱していた。
「いい娘だ。褒めてやる」
 少女の鳴き声が男には心地いい。少女を喰らう羅刹になって、男の嗜虐心が満たされてゆく。

「口を大きく開いて、息をはあっと吐くんだ。いいか、聞こえたな」
 同じように、うな垂れた頭を上下に揺すった。少女にアナルエントリーの対抗策を教授しながらも、
ペニスを押し進める。確かに少女の直腸はきつい。ゼリーも唾液も、愛液でさえも満足にペニスへ
塗りこめないで挿入した。深度が進むにつれ、少女の顔は真っ赤になって珠の汗が噴き出ていた。
「痛いか、玲?」
 少女は左右に貌をなんとかして振った。
「そうか。なら、動くぞ」
 少女の貌が振り向いて男を見た。痛みとはどのようなものなのだろうと男は想像する。
356名無しさん@ピンキー:04/03/23 02:58 ID:8C9yKr0c
「怖いのか」 挿入においては羞恥と屈辱感が増幅され。「は、はい……」律動においては、
戦慄がともなう。とすれば、このようなアナルエントリーにおいての交媾の痛みは、
あり呈に言えば地獄の責め苦といっていい。
「裂けたら舐めてやるし、病院へもつれて行ってやる。玲、安心しろ」
 男は怯える少女の腰から手を離して、背骨の位置をなぞった。

「う、ううっ……」
「いやか」
 少女の背はまだ顫えていた。
「……」
「だったら、おねだりしてみろ」
 男がさらに、尻を進めた。
「うっ、うう、うむっ」

「ほら、はやく言わないと、根本まで行ってしまうぞ」
 頭にまで痛みが昇り思考がまま成らないのにちがいない。
「お、おねがい」
男はやがて少女の背に覆い被さって、ぴったりとひとつになる。
「動くぞ」
「ま、前でして……ください。前で!前で、おねがいッ!」
 少女との約束は最初からなかった。男は非力な少女に君臨する鬼神だ。

「チンポが糞塗れのままでもいいのか」
「いっ、いやあぁああ……。いやあぁああッ」
「じゃあしかたないな、玲」
「あっ、あ、あ、いや、いやあぁああ、いや、いやあっ」
「それが、おねがいする態度か、玲」
 男は支離滅裂なことを言い、少女を翻弄した。
357名無しさん@ピンキー:04/03/23 03:10 ID:8C9yKr0c
「いっ、いい。加持さんが、加持さんが……そう、したいならっ、あっ、あぁあああっ!」
 背中から抱き締めらイヤイヤした時、臀に擦れた不確な感触。加持のペニスが明日香の
太腿に触れた。
「はっ、はあ……、もっ、もう、こんなにもなってる……」
 脚を加持の股間に差し込んで、擦るほど大胆にはなれない。そんな明日香を察してなのか、
片手を取ってペニスへと導いた。
「俺はしたいさ。明日香がきれいだから。でも、さっきのはずるいな」
「ごめんなさい。ごめんなさい」
 明日香は加持から熱いペニスを託されると、掬うようにして加持の下腹に圧し付ける。加持の
ペニスは拒む理由は明日香には無い。
 自分の預かり知らないところで、別の動きがなされていたことは、明日香には不愉快で
はあったが、すぐに頭を切り換えて加持を信じることにした。明日香は即答して、菜緒子に
手伝ってもらいながら、ボディストッキングを着けた。背中で菜緒子が「えらいわ、明日香ちゃん」と
自分の娘のように褒めて言ったことにも、あざとさが先立つよりも素で驚かされていた。

 少女は過去からの訪問者との関係に波風を立てないようにと「ありがとうございます。菜緒子さん」と
丁寧に礼をいうと「菜緒子でいいから」と言ったのに眉をしかめた。その明日香の色は姿見にも
ちゃんと映ってはいた。その少女の顔を見て、菜緒子は笑っていたが、明日香には悪い気はしなかった。
どうあがいても自分は子供だし、加持がどういうタイプの女性が好きなのかには少なからず感心はある。
 菜緒子が加持の範疇に入るのかはわからないが、セクシャリティの綺麗な部分を盗んで、自分の
ものにしたいという欲求がなくもない。それが、なんであるかは、よくわからないけれど。むしろ、にがてな
律子の母という要素に何がしかの利用価値を明日香は見出していた節もなくはない。
 つられて、明日香の瞳も含羞んでいる。だから、明日香は菜緒子もこの衣装も……拒まなかった。
358名無しさん@ピンキー:04/03/23 22:21 ID:8C9yKr0c
  俯いて丸くなっている小さい明日香に、女の子から躰を離した男が、ベッドから降りて
ゆっくりと近づいて来る。アトリエには、荒い息使いの少女と啜り泣く少女の声が蕩け合う。
「立てるか」
「できない……」
 明日香は視線を合わさないで男に答えていた。
「まあ、いい」
 男はしゃがみ込んで、明日香の踵を手にして、黒い靴を脱がし始めた。
「――やめて」
「おまえは、ここになにをしに来た」
「モデル」
 靴を脱がした男は、明日香の白いタイツを履いた脚を引き伸ばしてから、手を膝裏まで
すうっと移動させた。
「そうだ。おまえはこれから、わたしのモデルだ」
「なにしてるの……」 
「裸にするんだ。いいな」
 明日香の爪先が男の胸にあたる。はじめて、アトリエに入った記憶から繋がった時間。


 男女の性臭と油絵の具、そしてテレピンオイルが混じり合った部屋に陽光が射していた。
カーテンは開けられていて、明日香をきれいに見せていた。男は明日香の腰を曳き付ける。
 男のペニスに慣らされた躰。窮屈な秘孔を、ぶっとい肉棒で掻き回されて、反応する
までになっていた。ベッドのそばでは、椅子に座ったスクールガールの綾波玲がいた。
足首を掴まれて、ほっそりとした両脚を束ねると、男は真直ぐに掲げて、ふくらはぎに下唇を
掛けて舌を這わせ、腱まで昇りつめる。
「はあ、はっ、はっ」
 喘いでいる明日香の胸にくっつけさせるため、男は覆い被さりながら、掲げた脚を
折り畳んでいった。肉付きの薄い乳房は、ゆっくりと近づいてくる自分の両腿に慄く。
明日香の足の指が、押し入るペニスの量感に、きゅっと縮んでいた。
359名無しさん@ピンキー:04/03/23 22:35 ID:8C9yKr0c
「ああっ」
 黒いサテンのシーツに仰臥した少女の華奢な裸身を贄にして、両腕を付いて明日香の
躰を挟み込んで見下ろすビスクドール(白い肌)。肉付きの薄い脾腹には肋骨が絶えず
浮かび、ゲンドウは少女の蒼い肢体をゆっくりと愉しんでから、右脚を脇に挟み込み、
左脚を弄び始める。
 明日香の洩れていた喘ぎの声音が変化した。左足首を掴まれて、ゆっくりと脚を
伸ばされていった。男の右腕は真直ぐに伸びて、明日香の踵を握る。指が足裏をさわると
明日香の指が、くうっと切なげに内側に曲がって土踏まずに皺をつくっていった。
もういちど少女の踵を受け止めて脚を掲げさせると、ぐいっと持ち上げて足の指を
サテンの黒地に着けさせた。

「あっ、ああ……。いやぁ、やめてぇ……」
 左脚を掴まれていた明日香は、ゲンドウに窮屈な体位を強いられて、右腕に縋り
付いていた。明日香の手がゲンドウに絡みつく。かまってもらえなかった、明日香の
右脚は左脚に引き攣られて宙ぶらりんになってゲンドウの肩のそばにいた。
「どうしてだ」
「こんなの、いやぁ……。く、くるしいのぉ」
 明日香の赧くなった貌を覗き込み、ゲンドウは波うつ下腹に視線を移動させる。
清楚な佇まいから、今は怒張を頬張る女のしたたかさを見せている。しかし花芯は
引き攣っていて、翳りある美醜で男を愉しませた。それを視姦しておいてから、
ふくらはぎをゆっくりと撫でて膝裏に手を掛ける。

「ああっ……あっ、頭がぐらぐらするうぅ……」
 無抵抗なままに、ゲンドウの手の中にある、明日香のしなう躰は、贄の雛。生かすも、
殺すも、そう……握り潰すのも、男の意志ひとつでどうとでもなる籠の小鳥。
360名無しさん@ピンキー:04/03/25 02:30 ID:kjfToSW5
「もう片方の脚もしてやる」
 男は明日香に言い放つと、なおも躰をおもちゃのように扱うと、ふくらはぎから足首に
手を移動させ、ほっそりとした両脚を拡げて少女の貌を挟むカタチにした。窮屈さに、
明日香の貌に血が昇った。それから、ゲンドウは黒いシーツに押さえつけた手を、
明日香の尻に向って、ふくらはぎから腿の裏を舐めるようにして這い上がろうとする。
男の前になよやかな、といっても女に成りきれていない少女のそれだが――、陰阜と
儚げな繊毛とを、無防備にさらして、黒地に白の屈曲の肢体をぼうっと浮かび上がらせる。

「自分で脚を抱えろ」
 明日香は答えなかった。どう返事をしていいのかが実際わからない。簡単なことなのに、
自分の住んでいる世界が歪んでいたから、「はい」という簡単な返事が声にならない。それでも
明日香はしゃくりながら、黙って主人の言葉に従う。だが、怒られはしないだろうかという不安が
常に付きまとう。
 でも、明日香はアヌスを見られることに感心がいっていた。好きでもない人に、
幾度と見られた菊花。慣れることのない視姦は、少女にとっては苦痛であり、羞恥の
極みでしかなく、快感と呼べるまでには、まだまだ程遠い。男はじんわりと、明日香の
肌の感触を味わいながら双臀に辿り着くと、宝物を愛でるようにして尻朶の肉を捏ね廻し、
男のそれは玩具への執着でもあり、感情の無い愛撫で、明日香にはそそける感覚しか
もたらさない。崩壊の引き金を引かれた少女は、男の手によって、勃然と尻の肉を割り
開かれていた。

「ひっ!やあっ、やあ!やあぁああぁぁぁ……!」
 そこに開けたのは穢れのない、無垢なまでに素肌色の窄まり。明日香は、鋭い悲鳴を
噴き上げて、大声で泣き出してしまった。男は少女の感情を無視というより捕食して、
肉棒の中の血の滾りにし、びくんと跳ねさせ、少女の脆弱な腰のくびれに手を廻し、
男のほうに少女の尻をぐぐっと引きつけ振動を繰り出した。
「うああっ、う、うむっ」
「これから、わたしのチンポで、お前の喉を濡らす」
「う、ううっ……」
361名無しさん@ピンキー:04/03/25 02:55 ID:kjfToSW5
「気持ちいいか?」
 男は、やさしく囁く。
「わ、わからない……」
「これで、明日香の此処を愛するんだ。これは俺の分身だ。さあ、もっとさわっごらん」
 加持は明日香とのセックスにおいて、耐える刷り込みを仄めかした。男の衝動に対して、
ペニスを穿たれて、のたうつ少女を見て憐憫を感じない訳が無い――セックス。それは
肉体への負荷と、少女から女への変容の時間を加速させてしまう結果となる。だが、
快楽に誘わない――極度に強迫観念を植え付けてしまえば、女としての開花の枷と
ならないだろうかとも思う。少女を取るか、いっしょに歓びつつ少女の落花の時を刻み、
女へと変容させるか、悩みどころとも言える。いまは、欲望のままに。残酷と知りつつも。

「扱いてくれ、明日香」
 明日香は、また耳元で囁かれた。加持の声が明日香のからだを濡らす。
「う、うん。加持さん……」
 ボディストッキングに咲く、マリーゴールドは明日香の乳房を下から支えるようにして
咲き乱れる。下腹部にも花は咲き、女のいのちを、その彩で微かに隠している。
腰周りにも花は咲き、背中に這い上がって、二つの肩胛骨のうえには蝶が留まっていた。

 ラグジュアリーなものを抱き締めているという実感があった。それも、生きた球体間接人形……、
もしくは、ビスクドールの肌がセピアになって、いけない美少女への蠱惑がもたげる。
加持のなかで、明日香の確かな命が息吹く。クロッチレスのセピア色のボディストッキングの
少女を抱き、膣内に肉棒を沈めて、その少女に温かく抱かれたいと願う。加持の息も乱れていた。
「あ、あっ、熱い……。こんなにも、なってるうぅ」
 愛しいげに、男性のものを握って、扱く明日香。
「明日香がほしい」
「わたしも」
 加持の手が明日香の左太腿を担ぎ掲げた。
362名無しさん@ピンキー:04/03/25 03:23 ID:kjfToSW5
「あ、ああっ……」
 明日香は立ったままで、からだを押し拡げられていった。バランスを崩さないように、
両手を首筋に絡ませる。男に縋りつく少女だった。自分はかわいそうなんだろうかと、
考えてしまう。観られているから、加持はこんなにも興奮しているのだろうかとも
思っていた。しかし、腰を振られ続けて、どうでもよくなる。どうでもよかった。見せ
付けているという想いも消し飛んでいた。


「あ、あ、ああ」
 少女の哀訴を拒絶して、根本までペニスを圧し進めた。玲の処女地はキツイ
締め付けで、ペニスに報復を仕掛けてくるようだ。だが、少女にとってはアヌスの
痛みが臀部を灼き、それは総身を駆けて脳天に突き抜けてしまっていることだろう。
男は慎重に腰を動かすと「いやあぁああああああッ!」またも、大声で拒絶の声を上げた。
「リラックスしろ。裂けてもいいのか。裂けてもいいなら、覚悟しろ、レイ」
 男は玉門と同じ扱いで自分を高めながらピッチを上げて、上体を起こしていった。
時折、強いストロークで玲を責めはしたが、小刻みなものにならざるを得ない。
それでも男は満足だった。しかし処女地をなんの準備もなしに犯されたことは、肉体的な
痛み以上に少女には衝撃だった。それがトリガーになった。案の定、男が窄まりから、
やわらかくなった肉棒を引っこ抜いた頃には少女は気絶し、腿の内側には少しの
血が滴る。時折、内腿がぴくっぴくっと痙攣していた。
 白い肌に、赫い一条の流れを作っていた。そしてアヌスは、ぽっかりと開いた
黒の無残なあぎとを作っている。少女のそこから出てきたのは、どろっとした禍々しい、
男が少女の直腸に放った白い蛇。 できすぎだと、少女のぐったりとなった姿態を眺める男は、
糸の切れた人形をベッドに横たえた。そして、少女の黒く開いているアヌスを眺めながら、
セックスをしている時の唇を夢想する。切なそうに眉を吊り上げながら、開く黒いホール。
今開けたばかりのアヌスホールとを重ねて。
363名無しさん@ピンキー:04/03/26 03:29 ID:w5mxYhs9
ゲンドウのペニスは放出と同時に硬度が下がってはいたが、いまいちど玲のヴァギナに
挿入して(アヌスでもいいのだが、それはするつもりはなかった)腰を振れば蘇ることは
容易いだろう。男は少女を愛していたから。それも、おもちゃとしてのことだが。
少女のみだら絵を描き続ける孤独な男は、非力なる玲を支配して、我が顔での振舞い
満足を得た。ゲンドウは玲のヴァギナに挿入することなく、少女を残して部屋を後にする。
まずは、シャワーを浴びてから、電子レンジで蒸しタオルを作り、嬲った玲の窄まりを
いたわってやらなければならないと思った。

 男は部屋に戻るなり、ベッドにうつ伏せに突っ伏しているそばに横になると、少女の丸い肩を
抱き締め髪に口吻をし、すぐに起き上がった。
「ううっ」
 ティッシュを何枚も取り出して、後始末をしはじめた。従順な生徒。その関係だけに、ペニスが
勃起するのか。
「わたしが、きらいになっただろう」
「すき。心とからだに響く声。……すきなの」
「少し我慢しろ。いいな」
 尻肉をくつろげて、タオルで拭き取ろうとする。
「……はい。おねがいします」
「モノとして扱ってもか、玲」
 クリームを塗り終わって、玲のほうへと廻りこむ。
「はい」

「玩具でうれしいのか?」 「そうです」
「みだらだな」 「はい。いやらしい娘です」
 男は少女の頤を掴んで、拇と人差し指で頬を挟むと貌を変形させた。少女の瞳に恍惚と怯えの
色が混じり合っていた。
「起きれるか」
 玲は肘を付いて上体を無理に起こした。
「車まで抱いていってやる」 「……あっ!」
 そのまま玲はゲンドウに抱えられる。
364名無しさん@ピンキー:04/03/26 21:51 ID:w5mxYhs9
 ゲンドウは明日香の女陰から肉棒を抜いて、仰臥し躰を折られて顔のそばに付けられた
両脚を抱えていた。少女が作った斜面を跨ぐような格好で滑り降り、赤銅色に絖る尖端を
明日香の鴇色の唇に近づける。
「さあ、呑め」
 ペニスを握り締めて、口周りをぴたぴたと嬲りはじめる。明日香は泣いてはいなかった。
泣いていては、この苦しい体位では呼吸がままならず、口をぱくぱくして喘いでいるだけ。
そこに、交媾の匂いを突きつけられる。
「うっ、う、あ、ああ……、うっ、んぐうっ」

 ゲンドウのシーツに付いた両手の重みで、明日香の頭が沈み腰を落とされ、くぐもった
呻きが小鼻から噴き上がる。深く喉奥にペニスが入って来た。陰毛が顔を嬲り、明日香の
頭が揺れる。顎がすぐに痺れていた。苦しい。とても苦しかったけれども、男のペニスを
受けている舌をぴたっと付けてみた。そして動かしてみる。舌根も痺れて、自分の顔じゃない
気がしていた。
「それでいい」
 ゲンドウは前のめりになると、背を丸めて明日香の頭を撫でた。このまま気をやるつもり
なのだろうかとぼんやりと頭のどこかで考えた。こんなにも苦しいのに、どうしてそんな思考が
できるのかが不思議だった。でも、頬を窄め、膝裏を抱いていた一つの手を離すと、ゲンドウの
陰嚢に手を伸ばす。下から掬うみたいにして撫で、掴む。ぎゅっと力を込めた。それから、
ひらき手をスッと引いて指先だけで窄めて、やわやわと揉みしだく。

 苦しくて、くすぐるようにとはいかなかった。しかし、ゲンドウには明日香の健気な愛撫が心地いい。
もう一つの膝裏を抱えていた手も離れて、男の揺れる尻朶に這わす。
「玲」 
「はい」
 少女は椅子から立ち上がって、ガウンの帯を解き、衿合わせに手をやって拡げて、肩から落とし
裸になった。
365名無しさん@ピンキー:04/03/28 02:22 ID:ViNZrHZL
丸い玲の両肩が呼吸で深く上下して、それに合わせて胸板の骨の隆起も薄っすらと浮かび
上がった。両手で羽を拡げるみたいに、腕を伸ばして下ろす。ゲンドウは明日香の頭を
抱きながら口腔を突いた。明日香は苦しみのなかを彷徨い眼を泳がせた時、玲の幻想的な
姿を見て蝶が舞った。掴んでいた手を離して、玲はベッドのうえで屈曲位で喉奥を抉られ呻く
明日香を見返す。
「んっ、ん、んぐううっ」
 玲は軋むベッドにあがって、四つん這いになり、明日香の尻から躰を這わしていって、
ゲンドウのアヌスをめざして顔を進めた。ベッドが沈んで、玲を感じた明日香の躰に、肌の
ぬくもりが伝わった。玲の手が明日香の膝裏から太腿の下側を這いあがって、どうしょうもなく
潤ってしまっていたヴァギナに触れて来るのがわかった。

「んっ、んんん!んぐうっ」
 ベッドのうえでは、男と二人の少女が妖しいキメラになって蠢いていた。明日香はペニスを含んだ
頬を窄めることが緩慢になったが、玲が加わったことでペニスに変化が訪れ、ゲンドウは振り向いて
アヌスに舌と代わって指を挿入して掻き回し、鉤をつくって引き揚げようとしていた玲の動きを止めた。
「さがっていろ」
 玲はシーツから掲げられている、明日香の性器に顔を埋めようと動く。
「どくんだ、玲」  玲の曇った顔が上がる。 「……はい」

「はあ、はあ、はあ……」
 明日香はペニスを吐き出し、やっと口で呼吸をした。顔が熱かった……。それが、とても嫌で
貌を横にすると、また玲と(正座を崩して、尻を落としている)視線が絡まった。
 ゲンドウの尻が明日香の躰のうえを移動して、硬くなったものが、快楽に膨れた花に擦れた。
脇に両手を差し込んで抱き起こし、屈曲から座位に持ち込もうとしていた。
「あ……、あうっ」
 明日香の頭は安定せずに、ぐらぐらと揺れた。量感あるペニスが明日香の奥をめざして
侵入して来たからだ。脆弱な明日香の背が空間に浮く。ゲンドウは明日香の背に腕を廻し、空いた
手で頤から頬を掴んで指を動かした。喘いでいた明日香の唇が窄まった。
「んっ、んあっ、いっ、いやっ」
 明日香は顔を動かそうとしたが、駄目だった。いじめられていると思った。
366名無しさん@ピンキー:04/03/28 02:59 ID:ViNZrHZL
「唇がかわいいぞ」 「んんっ、ん、ん!」
 明日香の頬を嬲っていた手が離れ、首後ろを抱かれた。痺れていた頬に、手の感触が
残った。
「だいじょうぶか」
 頬を撫でられはしなかったが、それをやさしさと感じていた。答える代わりに、明日香は
逞しい男の両肩を掴んで、しな垂れ掛かりながら躰を動かした。腰を揺すった。背骨が
浮き出て、明日香は男の大きな手で背中を撫でられていた。明日香のなかの玲の存在は
消え掛かる。ゲンドウの唇にも顔をよせて、男に応えようとする。ゲンドウも明日香に呑まれない
ようにと、躰を揺すって責めていった。

 明日香の背中が丸くなって、男の首に腕を絡ませ唇を貪る。
「んっ、ん、ん……。んああっ」
 唇が剥がれて背中を逸らせてしまう、明日香の背をゲンドウは支えた。剛直に躰を翻弄される、
明日香の姿態を残忍な気分で眺めながら、男はベッドに悲鳴を上げさせた。
「あっ、あ、ああ……」
 少女の生々しい声が噴き上がる。
「明日香、もっと尻を振れ」
「すっ、好き、好きいいっ……」
 なぜ、そんな心にも無い言葉が迸ったのか、いまだに分からない。ただ、遊戯として感じる
性愛に対しての気持ちだったのか。少女は男の快楽の求めに応えて、尻を懸命に蠢かせ、
捻っていたが、すでに肉体の旋律は狂い始めていて、ゲンドウが仰向けに寝ると、腰の括れを
掴まれた時に、あっという間に波に呑まれてしまう。

「ああっ、あ、あ、やあぁああ」 「いやなのか」
 ゲンドウのバイヴレーションは膣内に続いていた。
「うあ、あ、ううっ」
 明日香は貌を左右にイヤイヤをしながら、唾液を振り撒いた。
「玲、来い」 「うっ、うああっ、あう」 「はい」
 明日香の手は、腰に据えられていたゲンドウの手首を、何かに縋りたくて、しっかりと掴む。
367名無しさん@ピンキー:04/04/04 22:01 ID:CRqzWjJP
ハァハァ グッジョブ!
続きお待ちしてます。
368名無しさん@ピンキー:04/04/05 10:38 ID:dBOMOkC5
このゲンドウは良いな。自己中な精神的子供って感じが出てて良い。
369名無しさん@ピンキー:04/04/11 14:29 ID:BmiBtjYg
アトリエの流し場からケルトの笛の音が聞こえてきた。加持の首に抱き付いていた
明日香が訊く。
「なに……」
快美を噛み締めて閉じていた瞼をひらくと、菜緒子はもうそこにはいなかった。明日香は
躰を支えている、もう一方の脚もあげて、加持の腰に廻した。蛙が樹にしがみついている
厭らしい格好だった。どうして、交媾のスタイルがこんなにも醜いのだろうと思う。あられもなく
女は両脚を拡げて、女芯に肉棒を受け入れるしかない。神様はいるんだと明日香は思った。
こんなにも気持ちのいいことがパーフェクトならば、貪婪に求めてしまうものだから……と。

「う、うっ、うっ」
 顔は加持の肩に埋まって歓喜の声を押し殺すも、ほどなく突きが子宮を抉って声が迸る。
明日香のなかに満たされた気持ちいいが降り注いだ。
「あ、あっ、あっ……」
 加持の手が明日香の右太腿も担ぎ上げる。肉体的には少女と男はしっかりと繋がっていたが、
腰を振られる度に明日香はしがみ付いている腕をほといて、加持の背を掻き毟りたい衝動に駆られた。
「すごい……すごいの……」
 ゲンドウと玲の交媾を間近で見せ付けられた、抑圧が明日香には掛かっていた。見知らぬ場所。
男と少女がつくりだした闇のなかで明日香の貌は火照った。こわい。でも、わたしもあの少女が、
男にされていることを知りたいと、どこかで願っていた。そして、男はベッドから降りて、稚い明日香に
ゆっくりと近付いて来て、手を差し伸べた。

「はっ、は、はあぁああ……あ、あっ、ああ」
 加持の律動がスローダウンする。明日香と加持は向きを入れ替わって、交接したままで椅子に腰掛ける。
「あううっ、あう」
 明日香の白い喉が仰け反る。加持は両手で胴ぶるいしながら、後方に倒れ掛る明日香の躰を支えた。
しなう華奢な少女の躰は、いつもは白くて、いまはボディストッキングでセピアの色彩に貌ときれいな手だけを
残して変容し、肉体のアーチを描いて性愛の悦びを発露した。
「明日香!」
370名無しさん@ピンキー:04/04/11 21:44 ID:BmiBtjYg
加持は明日香の躰を両手で掴まねばならなかった。このまま椅子から倒れさせて後ろ手に
付かせ、明日香のヴァギナを突きたいという情欲がもたげるが、目的は明日香の淫画を描く
ことにある。セピアのボディストッキングを装着した、明日香のからだが加持の頭のなかで
ゆらいだ。ヌードであってヌードではない、明日香の蠱惑をものにすること。わたしはセックスを
さっきまでしていました、という明日香の肖像を。
「きれいだ。とても」
 加持の声が震えた。絵にする前に、寝室に閉じこもって、明日香の一瞬一瞬の動きを網膜に
焼き付けたいとさえ思う。セピアのからだを弄びながら、生地の質感を味わうように舌を這わす。
噴出す汗にセピアの躰はどうなるのだろう。穢しているのは自分。夥しい精液を注がれたあとの
明日香の陰阜はどうなっているのか。

「はっ、はっ」
「明日香」
「か、加持さん……」
 あの音と明日香は訊いたつもりだったが、加持のペニスに呑まれた。加持の躰を跨いだ
格好になった明日香は、弓反りになった背をまるめはじめる。華奢な脚で健気に踏ん張って、
加持の温もりを求めた。

 菜緒子はティースプーンでダージリンの茶葉をポットに入れ、沸騰させた湯を注いでから
かるく揺すっていた。その香りはまだ明日香にはとどかない。明日香が想うのは加持のムスク。
香りに、どうしょうもなく淫らになる。好きだからという理由で、自分の行いを正当化しても、
絶えず不安がある。加持は自分のからだに飽きはしないのか。こんな、だらしない女の子を
愛してくれるのだろうか。加持は椅子に浅く座り始めると、明日香は加持の愛しいペニスを咥えた
尻を捻りも加えながら揺り動かした。
「好き、好き、好き!」
 好きでいてと喚いて。そして、明日香は泣いた。
371名無しさん@ピンキー:04/04/11 22:31 ID:BmiBtjYg
 カバーソングはアレンジによって、まったくと言っていいほど、異質な風景を見せる
ことがある。オリジンからの声質の変化や歌い方の違い、それが、いい風に向かえば、
越えて好ましい効果を生む。それは、少女の髪に相当する。後ろで束ねてみたりすれば、
たくわえた素直な髪がひっつめられ、少女の輪郭が浮かぶ。無防備なまでのあどけない
表情に、ゆで卵のような剥き身の無抵抗な表情をかもし出して、儚げな少女の瞳と
唇が強調される。すべてが、男の手によってセックスと関連付けされているからこその、
この現象。男の側からも、少女からもアプローチされる。女のすべてを観たいと思う男に、
女は知恵を働かせて生きる。
 もし、同年代の少女なら、多分おどけて見せるものなのかもしれない。こうもいかないだろう。
男は、少女にとって悪魔なのだろうか。それとも天使なのか。男は少女の断片を蒐集する悪魔。
残像を定着させて、なにかをしょうとしている。その流れが、それでいて好ましくも怠惰な時間に、
少女はなにかを抑えて、我慢する。性愛への畏れ。自分の存在価値。恋情と交媾の重なり合う
場所。本能としてのきもちいいという感覚までも、気が付かないで。そして解放する瞬間――
少女のなかの畏れも快楽となった。

 男に愛されて女になっていたと思っていた。事実でもあり、虚構でもある。そう、飼い犬が
自分を人間だと思う現象とどことなく似通ってはいる。少女は女であるわけではなく、それは
擬似的な産物でしかない。少女はあくまでも少女でしかなかった。

 ゲンドウは玲を朝の海辺へと連れて行く。裸の律子が別荘の窓からふたりを眺めている。男は
少女に膝あたりまでの、ドレープの白いネグリジェしか着せていなかった。全裸では、
寒かろうと思ってのこと。だが、下には何も穿かせてはいない。すぐに、セックスができるように。
昨夜は少女とは交媾をしていなかった。律子を責め、果てたあとで少女を抱き締めたままで
眠った。朝、起き抜けに、男は少女の躰を犯した。少女の手が男のペニスを掴んでいるのを見て、
衝動がもたげたからだった。だから、少女のヴァギナからは男の精液が滴り落ちて、太腿を
汚している。始末はあえてしなかった。
372名無しさん@ピンキー:04/04/12 03:41 ID:QqGQG0Pn
「胸を見せろ」
「はい」
 少女は男の顔を見ながら小さく返事をすると、胸元の紐をほとき襟元を拡げた。直ぐに
鎖骨がつくる窪みが、少女の胸板が露わになった。男は衿許の肌蹴た場所から、少女の
薄く儚い乳房に手を持っていって乳首を摘んで捏ねまわす。股間にはまだゲンドウの
ペニスを咥えた感覚も残っていたが、躰の火照りはすでに引いていた。
「んあっ」
「どうした、痛いか」
「いっ、いいえ」
「そうだ。ここで、おしっこをして見せろ」
「えっ……」
「いやなのか」
 少女は顔を左右に振っていた。

「どっちだ。わからん」
「や、やります」
 スカートの裾を手繰り寄せると(少女の下腹が波打ち、きゅっと締まっていた)、小さな尻を
露わにしゃがみ込んだ。少女の前に立っていた男もしゃがみ込んで、砂地に頬を擦り付けながら、
自分の精液に穢れた性器を覗く。そして、おしっこを受けようと手を差し出す。
「どうした、出ないのか」
「き、緊張していて……出ません。ごめんなさい」
 起き抜けに、玲はダージリンをゲンドウから口移しにもらっていた。頬を両手で挟まれ、雛鳥の
うに口をあけて、そこに流し込まれもした薄い琥珀の液体。
「じゃあ、手伝ってやろう」
 男の顔に笑みが浮かんでいた。逆手で少女の肌に触れると、セックスを避けて下腹部を撫で擦り、
指で微妙な加減で押したりしてきた。玲の声が洩れる。俯くにも俯けないまま顔は酔ったようになる。
「はあ、はぁ……」
373名無しさん@ピンキー:04/04/12 12:35 ID:QqGQG0Pn
「気持ちいいのか」
「わからない」
「そうか」
男の追及はなかった。ほっとしたような、どこか肩透かしを食らったみたいな落胆があった。
しかし、生理現象が優先された。玲は天上を仰ぐことも、海も見ることもせず、結局は膝を
両手で抱える格好で悪戯されている股間を覗くみたいにして頭を垂れた。
「目を閉じるな」
「……いや」
「だったら、わたしを見ろ」
玲は顎を突き出しながら瞼をひらいた。白い喉がうごいて唾液が流れ込む。玲の瞳は
ゲンドウの赤胴色の艶々としている亀頭を見下ろした。何度目かのときだった。

「ああっ」
 溜息のような声と玲の躰に胴ぶるいが起った。チョロチョロと円らな孔から、少女の
おしっこが洩れはじめる。
「玲、解放して早く音を聞かせろ」
 ゲンドウは玲の核を指頭でそっと撫でてから手を引いた。いつしか、シャァァァ――ッ
という恥辱に尿が奔流をみせ、砂地は玲の尿を受け、みるみる細かい泡まじりの水溜りを
つくっていった。
「ああっ……、あっ、あ、あ、あ……」

 下腹が引き攣って、水流が変化もした。少女の尻はぶるぶると震え、そして泣いていた。
男は少女の性器から迸る水流に満足してから、顔を掴んで口吻をした。まだ、おしっこを
垂れ流しているというのに、男にキスされたということで、玲は多少なりとも驚いた。しかも、
その手は性器を弄ばれた自分のおしっこが引っ掛っている手。嗚咽は終らない。
 しゃがんで、止まらない尿に、羞恥に膝頭を必死になって掴んでいた手は、今、自分の
顔をやさしく包む、男の腕を握り締めていた。自分がなんなのかわからなくなる快楽が玲に
降りてくる。
「やっと、おわったみたいだな」
 ゲンドウの手のひらが玲のセックスを包んだ。
「うっ」
374名無しさん@ピンキー:04/04/12 12:55 ID:QqGQG0Pn
「もういちど、する」
「はあ、はあ、はあ……」
「わかったな、レイ」
 セックスに囚われた無の存在になる。しかし、名は少女の生のあかし。男は少女の手首を
掴んで、ペニスへと導いた。
「ああぁぁぁ……。もうこんなに、硬い」
「玲の核も尖っていた」
「ああ」
 体液が洩れて内腿を濡らしていた。

「玲の膣内に帰りたい」
 少女の下瞼が、少し腫れていた。男の指がそこを撫でた。
「……はあ、はあ、はあ」
 男は少女の肩を掴んで立たせると、抱きつけと命じる。少女はペニスを自分で導いて、
腰に絡みつけと理解した。
「さあ、どうした」
 少女は真っ赤になりながらとまどい、もたもたとしている。ゲンドウも静かになって待っていた。
波の音と、鳥が時々鳴く声が聞こえてきた。そして磯の香り。暫らくして、沈黙に耐え
切れなくなった玲は手を男の股間にもっていく。男は股間に触れようとする少女の手を
掴んで掲げると、唇にもっていって、甲に口吻をした。「挿れなくてもいい」男は手を離すと
少女は寄りかかって、首に手を絡めると脚を片方ずつゆっくりと上げて男の腰に絡ませた。

 そう、男は裸だった。性器と性器が触れ合いながら、男は少女の尿に濡れた性器の感触を
ペニスで感じていた。男の陰毛は少女の雫で濡れて。男は少女が出した、尿が砂地に
滲み込むのを眺めてから、少女の臀部を持ち上げると、海を目指してゆっくりと歩き始めた。
「ど、どこへ行くの」
 ここの海の波は荒かった。
375名無しさん@ピンキー:04/04/12 13:31 ID:QqGQG0Pn
「沖だ。あのヴィの浮いているところまでだ」
 男は歩みをやめて、少女に赤い旗が浮いているほうを指差した。男はペニスを少女のヴァギナに
突き刺して、海まで走ることも考えたが、起き抜けに一度犯している。だから、交接は望まなかった。
しかし、揺れうごくペニスが下腹に触れる、少女の気持ちはいかほどのものだったのだろうか。
「どうした。ペニスがほしいか」
「……」
 玲はゲンドウの顔を見る。
「正直に言っていい」
「わ、わからないの」
「どういうことだ。顔は伏せるな」
 玲はゲンドウの逞しい肩に寄りかかろうとしていた。

「わからないから、わからないの」
 少女は声をめずらしく荒げてしまったが、少女に対して男は叱責しなかった。その代わり、尻を撫で
廻していた手が淡いに潜って、雫を掠めてから少女に見せる。
「あっ……」
 男は濡れた指を口に含んだ。
「いやあっ」

「どうした」 
「……どうして」
「どうして?自分のものだろ。おまえは、わたしのションベンは飲めるのか。答えろ」
「……」
 少女は答えなければならなかったが、はいとはとても答えられない。ただ、少女の息使いだけが男の
耳に聞こえる。そして、波の音。
「じゃあ、キスしろ。それぐらいならできるだろう」 
「はい」
 少女は唇を男の指に近づけて、舌をそっと差し出していった。潮の味が拡がっていた。
376名無しさん@ピンキー:04/04/26 08:30 ID:Lclf2jrQ
 
377名無しさん@ピンキー:04/04/29 01:09 ID:3tkYs0Rx
これの情報きぼん

431 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:04/02/25 17:53 ID:???
あのさ、綾波のグロ絵なんだけど、
昔貼られてたのを見たんだけど、
プラグスーツ姿で緊急手術って感じで周りに医者と看護婦が数名いて
そんで腹を開かれてて内臓とか見えてるのね
で、綾波は苦しそうな表情。絵柄はオリジナルに近かったかな?
誰かわかる人いる?
378名無しさん@ピンキー:04/05/03 00:09 ID:rwZS9ocS
AGE
379名無しさん@ピンキー:04/05/05 16:14 ID:8nS7QUyd
気力があるときに大作書いてみる

子供三人の設定を+3歳の17歳にしてみるだけで
話が俄然作りやすくなるのでそうさせてくれ
380名無しさん@ピンキー:04/05/05 22:47 ID:k15JMjlc
18歳未満への性的表現禁止。
明確に年齢書くなよw
381名無しさん@ピンキー:04/05/28 19:12 ID:oGlYI/at
無料で見れてエヴァの同人誌がおいてあるサイトありませんか?
382名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:17 ID:io+vWspV
>>381
あるよ。
383名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:52 ID:KWxRhwuD
漫画 ネット あたりからぐぐるよろし。
384名無しさん@ピンキー:04/06/03 07:46 ID:8cLAvzxh
>>377
多分、つぇぺし氏のHPの殺人工房にあった合作絵だと思うが
既にHPは閉鎖されている
385名無しさん@ピンキー:04/06/05 20:07 ID:woFpJLPp
心やさしい漏れは>>381をほっとけなかった。

ttp://www.jp-sex.com/anime/

ここに逝け
386名無しさん@ピンキー:04/06/09 21:23 ID:nYgIJIqd
「どんな味がする」
 ゲンドウが訊いてきたのは、玲が唇を根本まですっぽりと納めたときだった。
含んでいる二本の指が股をひらいて、玲の口をあけさせると、瞼をとじて
恍惚とした貌をみせながら、舌先をそこに差し込んできた。玲の陰阜に
あてがわれているゲンドウのペニスはむくむくと膨らんだ。着せたリネンの
肌ざわりが心地いいが、玲の肌にはもっと執着があった。
 

玲の細腰を両手で掴んでゲンドウは、小いさな尻を正座しひらいた
膝のうえに載せていた。少女の両太腿は男を迎え入れるために、いっぱいに
拡げさせられ、内側の付け根の近くには躰とを繋ぐ縫工筋がこわばって、
両肩をシーツに沈めたままでふんばり、ゲンドウとの繋がりを深めようと
少女の唇は甘き歓びを発話する。ぽてっとした少女らしい肉つきの腹部も
こわばって。
ゲンドウはかたちを変える臍の窪みと、荒い息を吐き、ときおり大きくひらく
唇を交互に眺めた。交接はあえて目にしない。少女がいろに堕ちて、快美を
むさぼろうとたわjませる姿を喰らった。頤を曳いて瞼をとじる玲のながい
睫毛は顫え、その周囲を赧らませている。「ううっ」と悶え、眉を吊りあがらせて
眉間に縦皺が刻まれ、仰け反っていって白い喉を突っ張らせていってから、
がくんと落ちて玲の貌が緩んでいた。
 掴まえてはもらえないでいた、紅潮した貌のそばにある花をかたちづくっている、
その手にゲンドウは指を絡めていった。本格的に玲を衝きあげて、苦悶し
果てに和んでいくさまの流れを、あどけない貌に刻むため、逞しい浅黒い
ゲンドウの大きな背が、華奢な玲の淡いさくらの花びらを散らした、しらゆきの地を
覆いつくしていく。
 薄っすらと汗を浮かばせている、儚げな尖りを見せた乳房に胸板を逢わそうとはしない。
頭を落として、ゲンドウは玲との肉の繋がりをチラッと見た。
387名無しさん@ピンキー:04/06/09 21:28 ID:nYgIJIqd
 玲の手はゲンドウに強く握られ、性愛に慣れていない少女が、情に溺れて女になる。
精神(こころ)のつながりに玲は歓喜の声を絞る。ゲンドウは玲を眺めながら、自分から
起き上がって、両手でも片手でも、または躰にしがみ付いてこようとしないのを観て、
物足りなさを覚えた。そして、嗜虐心を掻き立て性愛の攻撃性を増していった。
「あ、あっ、あ、あ、ああっ」
「くるしいか。つらいか」
 少女は貌を左右にふる。頬に掛かってくる、シャギーの髪型は揺れて散り、それでも
汗で貼りついているものもある。
「きもちいいか。感じたら、そう言え」
 ゲンドウの汗も滴り、レイの汗と白い肌に溶け合う。
「はい。で、でも……」
「なんだ」
「好き、好きいぃいいぃぃぃっ……!あ、ああ、ああっ」
「おま×こがキライなのか」
 みだらになって、からだをひらく自分をゲンドウは飽きはしないかが、……こわい。
「きっ、嫌いなんかじゃああぁぁぁ、あ、ああ、あ」
 悦楽に揉まれた少女が躰をびくんびくんと跳ねさせ咆え、男は眼鏡の奥の瞳を
大きくさせていた。
「うっ、うれしいぃぃぃのっ、うれしいけど……、あ、んあ、あっ」
「どうした、いわないか」
 玲の言葉を待たないで昂ぶり、ヴァギナを肉棒で掻きまわす。
「こ、こわい」
「なにがだ」
「んあぁああっ」
 ズンと衝撃が来た。
388名無しさん@ピンキー:04/06/09 21:32 ID:nYgIJIqd
「みだらになる……ことが。すっ、すみません」
「そしたら飽きるかもな」
「いっ、いやぁああぁぁぁ。すてないで。すてないで」
「それが、お前の枷か」
「ご、ごめんなさい……」
「玲はわたしだけのレイだ。飽きるわけがない」
 二度目のインパクトが秘孔から躰を突き抜けた。
「愉しめ、ほら!おま×こを愉しめ」
 律動はゆっくりから、小刻みなものに変わって烈しさを増していった。
玲は両脚を掲げ、ゲンドウの腰で絡める。
「あ!あっ!あ!あ!すっ、好き!おじさまぁああぁぁぁっ……」
 精神が満ち足りてゆくのがわかる。玲はゲンドウに組み敷かれて、教え込まされた
イクという言葉を連呼しながら、男よりも速く気をやってしまう。
「レイ、続けるぞ」
 ゲンドウは精を放ってはいなかった。拒むつもりなど毛頭ない。玲は瞼をひらいて、
真直ぐに見てハイと小さく答える。余韻に浸ってたゆたうよりも、ペニスの脈動を感じていたい。
玲は丸い肩をつかまれ、シーツから剥がされて、背に男の左腕が廻り込んでくるのがわかった。
ペニスが奥に、奥にと深く刺さってくる。喉をペニスで突かれるような感覚が込み上げた。
  玲は貌をだらりとしたままで、ぐらぐらさせる。ひくつく肉襞の収縮が精を吐かせなかったことが
口惜しい。眦を濡らし、喉をさらしていて、浮き上がった頭は髪を下に流すと、ゲンドウの右手が
ぐらつく頭を支えてくれた。
389名無しさん@ピンキー:04/06/09 21:47 ID:nYgIJIqd
 玲は薄い乳房を喘がせながら、玲の白い地に赫のインパクトをもたらす唇は、
ゆっくりとひらいていって、唾液をたっぷりと吸った絖る 鴇色の舌がゲンドウに
向かって差し出されていった。ゲンドウの厚ぼったい唇がひらいて舌が触れて、
くなっと圧した。
  その玲の口はいま、自分のゆばりに濡れた男の指をしゃぶっていた。ゆっくりと
指を吐き出して「しょっぱい」と小さく答える。陽光が雲を裂いて海原に降り注いでいた。
 玲を抱きかかえたまま、ゲンドウは歩みを進めていて、足は潮に巻かれていた。
玲の尻に波が掛かって裾を捲くって、尻を軸骨を浮かばせた背を撫でていった。
玲はゲンドウの躰に巻きつけていた四肢に力を込めてしがみついた。やがて躰が波に
打たれて、ふわっと浮くようになった。
「はなれろ」
 玲は無言で顔を左右に振る。白いリネンが潮を吸い、少女の素肌に貼りつき透かせる。
「バカ、さっさと離れて背中に廻れ」
 潮が胸辺りまで浸かり、よせる波は玲の頭を叩く。ゲンドウは、首に巻きついた玲の
手首を鷲掴む。
「潮を呑むな。そこまで、面倒は看れん」
 玲はゲンドウに手を掴まれながら、一旦は離れて背中に廻ってふたたび四肢を
しがみ付かせる。そこに行く段にも、ふたりは波に顔を叩かれていた。ゲンドウの下
腹のあたりで足頸が交差しペニスにもふれた。寒さのなかにあって、その熱い肉の塊は
玲の膣内(なか)にはなかったが、躰をじんとさせていた。
「だいじょうぶか」
 ゲンドウの肩に玲の細い顎の尖りが突き刺さった。
「沖にいくぞ」
 もういちど、そしてしっかりと玲はゲンドウを四肢できつく抱き締める。ゲンドウのうしろから
木にしがみ付くみたいにしてレイはいた。ゲンドウの足は底から完全に離れて泳ぎ始めた。
390名無しさん@ピンキー:04/06/09 23:13 ID:p/uxJeuv
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
391名無しさん@ピンキー:04/06/10 10:15 ID:8qp0KSfF
待ってました!!
392名無しさん@ピンキー:04/06/11 01:54 ID:AA0DLxeE
 男が射精と同時に律子の意識が遠いて快美の底から覚醒したのは、満足して両太腿を
拡げきった淡いに手をあてられていたからだった。律子はそこをさわっている手の甲に
重ね、うつ伏せになっているゲンドウに貌を捻って瞼に唇をそっと圧しつけた。瞼の下で
ゲンドウの眼球がぴくっとした。舌を差し出してそろりと舐めた。すこしだけ、眼球の動きが
忙しくなった。
 ペニスに塗された交媾の残滓を始末することなく、眠ってしまったことを恥じ入る。
謝罪の意味も込めてキスをしたあとでベッドを降りて、ボードに置いてあったタオルを
取ると、そばに置かれた椅子へと近づく。室内は薄暗くて蒼白い。窓からは微かな明かりが
洩れてきて、椅子に座らされていた少女を照らし出していた。

 菜緒子とゲンドウが汗だくになり尻を振り合っているのを観た。明日香もまたゲンドウと
玲がセックスするのを椅子に座らせられて観たことだろうと察しがついた。おんなの格
とかを競うわけではなく、それは絵を描くための儀式めいたもの。ただセックスのためだけに。
男は無防備で傷つきやすいから。
 律子が初めてゲンドウに抱かれてから、ペニスに馴染んで浅い頃に男物のシャツを
素肌に羽織っただけで、腕を組んでそこに貌を置いてバスルームからやってくるゲンドウを
ベッドでうつ伏せになり待っていたことがあった。尻を出しながら、せいいっぱいの笑みを
見せ迎えようとしたのに、ゲンドウは荒々しく突き入って、律子をさんざん泣かし喚かせた。
自分のすべてが、男のためにあるだけの女性器であるような扱いを律子はされた。
 若い自分が厚かましく媚たのが、気に入らなかったのだと、そのときは解釈した。しかし、
ゲンドウはある意味で傷付いていたのだと思った。

 玲は泣き腫らした貌で律子を仰ぐ。三人が放ってよどんだ空気に身を置いた悦楽に
律子は眩暈を覚える。律子はあのとき、もっと傷ついてはいたが。腰を屈めると玲のよごれた
顔を丁寧に拭ってやる。玲は何も言わずにじっとして、それでもあとからあとから口から唾液が
こぼれている。泣いているのだろうかと、瞳の色を窺ってみる。玲の両手は両太腿の閉じ目の
うえにあって、薄い胸は喘いでいた。律子の乳房もそれに共鳴した。
393名無しさん@ピンキー:04/06/11 02:02 ID:AA0DLxeE
「いま、ほどいてあげる」
 少しぶっきらぼうに(かといって、決してつめたいわけでもなく)律子は玲に声を掛けると、
うしろで背骨に触れてくるものがあった。下からゆっくりと這い上がる男の指。律子は
背筋をびくんと顫えさせて、貌を玲の太腿のうえに乗った細い腕へと落すとタオルは落ちて、
律子の手は椅子の肘掛をひしっと掴む。
 フロアに両膝をついては、むちっとした太腿をひらいていって、またもの欲しそうに涎を
垂れ流してしまっている女の赫い華を、白い尻を突き出してうしろにいたゲンドウへと捧げる。
律子は尻をがしっと掴まれていて、「はあ」と濡れた声を吐きながらペニスを受け入れる態勢を
つくろうとしていた。雁首が律子の秘孔を圧し拡げる。このままの体位でもいいから、後方に
両脚を投げ出していって、律動するゲンドウの腰に絡めてみたいと律子は思った。

「ああ……、きもちいい。たまんない」
 玲の腹が波打って伝播してくる。ゲンドウは玲のものを舐めろとは言わなかった。
「そうか」
「もっとして」
「烈しくか」
「あのときみたいに」
 右の肘掛を掴んでいた手が離れ、後方に伸びて腰に掛けられているゲンドウの手の甲に
触れる。律子は貌を玲の膝のうえで横にして左頬を晒した。ゲンドウの手が伸びてきて、
律子の髪を掻き分け耳のかたちをあらわにする。膣内のペニスが硬くなる。玲のうえで
律子の貌は揺さぶられ、歯を剥いた。すぐに貌を小娘のときのようにイヤイヤと振り立て、
玲の口から垂れてくる雫に、みだらにゆがむ貌を濡らす。 
 
  窓から朝の砂浜を歩くふたりの姿を律子は醒めた目で見つめていた。裸のゲンドウと
ネグリジェを纏った玲を醒めた眼差しで追った。ゲンドウが砂地に顔をつけて玲の股間を
覗いているのも遠目にもよくわかった。自分もかつては、そうされていたから。それは屋敷の
ほうのじめっとした裏庭ではあったが。
394名無しさん@ピンキー:04/06/11 21:01 ID:AA0DLxeE
  濡れて潮の味がするセックスにゲンドウは貌を埋めてきた。その舌戯がいつになく
烈しいことに律子は悦んだ。後ろ手をついて、股間にゲンドウの頭が蠢いていた。
男の舌がペニスになって律子は太腿をひろげられていった。もっと圧してちょうだいと
ゲンドウの髪に指を埋める。快美を自分の躰に押し込めるため、外に放出したくない
というつもりで、放尿のあとのゲンドウが仕掛けたクンニに熱くなって、たまらなくなる。
「おねがい。ゆるして。ゆるしてぇ……。もう、もうぅぅぅ……」
 ゆるしてと本意ではない哀訴が律子の唇から発話される。ゲンドウは貌をあげて、
白いアーチになって腿に掛かっていたショーツを抜き取った。そしてベルトを緩め、
ペニスを律子の目の前に晒した。
「おまえは、セックスを汚いと思っているのか」
 そう言われた律子はぼうっとして、挿入をただ待っていたわけではなかった。羞恥と
昂ぶりがないまぜになり、ゲンドウを追って唇に縋っていっていた。ふたりは裏庭で
膝立ちになって唇を重ねて、律子の口に自分の羞ずかしい味が拡がって、瞳が潤んで
しまっていた。裏庭の黒い土を叩いた、鴇色の柔肉から放った、尿の仄かな匂いが
律子の性欲をも果てしなく煽っていった。

 律子の手はゲンドウの頬を包んで厚ぼったい唇に合わせ擦り吸った。くなくなと
顔を揺すっていると、律子はゲンドウに右手頸を掴まれて、屹立へと連れて行かれた。
膝が土に痛かったが、灼けるようなペニスと股間の放出する蒸れた熱に触れて、
薄くひらいた瞳に映った空がゆがんで廻り始める。息が苦しかった。でも、気持ちいい。
律子はそのまま押し倒されていって、突き入ってきたものは、はちきれんばかりに
なった怒張をもらう。躰にしがみついて、両脚を自分から掲げていきゲンドウに
揺さぶられる。外の景色に溶け込まない人の営み。制服のスカートから生えている、
場違いなほどに白い律子の太腿は男の浅黒い尻を挟んで、荒波に揉まれながら
小舟は渦に消える。
395名無しさん@ピンキー:04/06/11 21:27 ID:AA0DLxeE
 海辺の少女は男の首に両手を巻きつけ片脚を上げて、男の手によって抱かれ、のこった脚も
絡みつかせる。なんだと思った。そのまま腰を振って交媾に至るとばかり観ていたから。
律子は陰毛に指をやる。打ち付け擦られつづけた、みだらな毛。昨夜、抱かれた記憶を慰めて
たぐりよせる。海辺の玲とゲンドウを眺めて。いつかのゆるしてが、霧みたいに降りてくる。それとも、
たすけてとゲンドウに、このくちびるが洩らしていたのか。ぬらついた指を顔にゆっくりと掲げ眺める律子。

 玲が見ている前で衝きあげられ、何度も何度も声をあげて泣いた。それでも、チンポが欲しいと
泣き叫んでゲンドウにおねだりをしていった。待っていたペニスを挿入されるや、生臭い声を放って
歓喜する。玲の座っている椅子の下で。胡坐を掻いて座るゲンドウの躰に、赫い華をひらいて臀部を
落としていって、逞しい肩にしがみ付き顔を揺すって埋める。律子のうねりにゲンドウが乳房をきつく
絞って躰を軋ませれば、おのずと律子はゲンドウの肩を強く掴んで尻をぐりぐりと廻した。玲が
観ている視線を意識はしたものの、蜜がポタージュのようになってからは、律子のプライドは
弾けてしまっていた。

 何度も昇りつめて離すまいと脚をゲンドウの腰に絡ませて尻を振った。男に嫌われるかも
しれないという考えよりも、セックスで気持ちよくなってもらいたく、できるならゲンドウを
仕留めてみたい。ゲンドウが律子の首筋に歯をあてた。痛みを受けいれて、腹を波打たせた。
灼ける痛みから解放されて、座位から跳ねた律子は躰をしなって後ろに左手をつき、
おかえしとばかりに躰を捻りながら繋がった腰を振りまくってゲンドウのペニスを締める。
ゆれて掛かる髪が、頬に貼りつくほつれ毛がうるさくて、右手で耳後ろに掻き揚げの
仕草をして、貌を仰け反らせ頤を突き出し揺れる乳房を迫り出し、右肘をゲンドウに向けて
突き出す。乳房の下には肋骨を浮かせて(柔らかな肉の下にある律子をつくっているもの
なのだから異質であるわけではないのだけれど)、春情に蕩ける女の躰のまろみに骨が
絵のモチーフでもある妖しい趣を放ち、ゲンドウの気持ちを掻き毟っている。
396名無しさん@ピンキー:04/06/12 12:57 ID:JBKsO+im
「あ、あっ、へんに……。へんに、なっちゃうっ」
 仕掛けていたつもりが、その逞しさで、そっくり反されて来るからたまらない。捻りを
加えて責めてみても、そうは続かない。あきらめて付いていた腕を折り、崩れようと
したときに、手をゲンドウに掴まれてきつく握りしめられた。

 陰毛に指を這わせ掻き分けて、根源のしっとりと濡れ蠢く赫い華をひらく。外の二人を
観ながら立位で繋がって、歩きながら交媾を強いられている場所に近づいていって
(実際にゲンドウとレイは、交接はしていなく、ただ抱かれていただけだったということを
律子は知らなかった)、絖って張る尖りから秘孔に指をくぐらせた。
 昨夜のおき火を大きくさせて、律子は熱くなる。まろみを帯びた肩と腰を妖しくくねらせて、
両太腿をすこし閉じ合わせてもみたり。深く奥に挿入って、ヴァギナがペニスを味わう
みたいにして、内腿を射してくる朝陽に広げた。

「あっ、あ、あっ、ああ……。来てぇ」

 もう少し、がんばれると思っても、ゲンドウの精力には到底勝てなくて、ぐっしょりと
汗に濡れた躰を沈め、ペニスで責められることの随喜の涙を流す。突かれて、躰を
ずり上げられ泣き叫ぶ。両太腿の内側から手を差し込まれ、膝裏にあてられて
担がれた。離された手で脚を担いでいるゲンドウの手にふれようと試みたけれども、
しがみつくどころか、深い衝きあげに弾かれてしまい、擦り動く躰を支えるためだけに
使わざるを得ず、肉体の側面に肘を尖らせてふんばるだけだった。
 律子の揺れる乳房から肩にかけの筋(大円筋)かぴんと張り、頤を曳いて、現在の
繋がりを観ようとした。肩がフロアから僅かばかり剥がれて、硬い肉棒が爛れた
柔肉に突き入っている様を色情の眼差しで覗きこんでいる律子。
397名無しさん@ピンキー:04/06/12 13:12 ID:JBKsO+im
  椅子に座らせられた玲(太腿の淡いのところで両手頸を縛られ、足頸も。小さく儚げな
唇にはギャグボールが咥えさせられ)が、律子の痴態を観てはいた。律子は耳障りな
口枷からの、玲の呼吸音はまったく気にはならなかった。曳いた頤を突きあげて、
ゲンドウとセックスをしていたのはリツコ。部屋を支配していたのは、リツコの呻き声
だったから。
  そのあとで、正体なくベッドに沈んで、仰向けにされてティッシュと蒸しタオルで始末
されていたことを暫らくして知った。口うつしに、水ももらい喉を鳴らした。精液を呑む
みたいにして。ゲンドウの唇が律子から離れた。

「おま×こして」
「してやる」
 律子の赫い唇がこぼれた水で絖る。ゲンドウの視線が玲を見る。
「おま×こしてぇ……あなた」
 そんなことをされながらも律子は頭の中では、ベッドで後ろ手に両手をついて、両脚を
ひろげるゲンドウに正座して背をまるめ、泉を飲むみたいにして股間に貌を埋める自分を
見ていた。

「玲をほどいてやれ」
「わかりました」
 玲はずっと椅子に座らせられたままだった。律子はベッドから降りて玲を解放しようとした
ところを、うしろからとつぜんに犯されたのだった。そのあとも玲は放置されたままで、
ゲンドウと律子はバスルームに行って躰を洗ってから、律子以上にぐったりとなった玲を
解放してやり三人で添い寝した。

  律子が起きたのは、玲がゲンドウに犯されているベッドの軋みと、玲の今までとは違う
閨声に気がついたからだった。最初はときおり起る揺れ。断続的な玲の静かな喘ぎ。
からだをゆったりと横たえ、ゲンドウと玲は向かい合って交わっていた。
398名無しさん@ピンキー:04/06/12 13:22 ID:JBKsO+im
 ときおり起った軋みは、ペニスの硬度を維持するだけの最低限の律動だった。律子は
ゲンドウの後ろ姿をじっと見ていた。誘ったのは玲のほうで、ゲンドウの背中に爪を
立てる。手首には赤痣がのこって、ゲンドウはその手をとって「あっ……」痣に舌を
ねっとりと這わせ、玲の太腿を自分の腰に掛けさせ律動を繰り出した。
「んんっ」という快美を押し殺した小憎たらしい声が、少女の唇からまた洩れてくる。
律子が起きたときには、玲の脚も真直ぐ伸びたまま交接を続けていた。

「律子、起きているか」
「……はい」
「玲のネグリジェを取ってこい」
「わかりました」
 律子がのっそりと気だるい躰を起し、ゲンドウは玲への射精を目的とした本格的な
ストロークへ移行させる。そして、少女が男によって獣じみた声で喚き出したのは、律子が
愛らしいレースの衿で飾られた、白いリネンのネグリジェをあの椅子の背もたれに
掛けたときだった。

「ゆるして、ゆるして」
 あの娘もゆるしてって言っているのかしらと、指で烈しく抽送して頬を、赫い唇を窓硝子に
押し付けて、海に入った二人から視線を外し、律子は床に寝そべった。昨夜の玲の
視線をあびて、躰を仰臥してのたうたせ、乳房を揉みしだきながら陰阜をせりあげ総身を
こわばらせた。

  気をやってからも律子はからだを引き摺って椅子に近づき顔を乗せ、玲がつくった座の
滲みに舌を這わせた。女性器にかぶせていた手を、そこを憎むかのような力で握り締め
泣き崩れた。
 そのあとで、快楽に沈んだ、ぼんやりとした頭で律子は考える。ひとりシャワーを
浴びようか。それとも、このままのからだでローライズのジーンズだけを穿き、海から
あがってくるふたりを出迎えに行こうかと。
399名無しさん@ピンキー:04/06/12 15:30 ID:JBKsO+im
ブイ(中型灯浮標)に泳ぎ着いて、玲をそこにしがみ付かせると、尻を持って押し上げてやる。
乗せられた玲はスチールにしがみ付きながらゲンドウに手を差し伸べる。ゲンドウは玲の
手ではなく尖った頤に触れ、拇で玲の紫色になった唇を擦った。
「寒いか」
 ここでのセックスなど、土台無理なのだ。ブイにあがって、座っている玲の口腔を犯す
ことぐらいは可能だったが、ゲンドウはいっしょに泳いで来たことに満足していた。
「だいじょうぶ」
 濡れて素肌に張り付いた、薄い乳房の膨らみが透けて近づいてくる。玲の乳首は
勃起していた。性的興奮はなくもなかったが、海水の冷たさによるところが大きい。

「そうか」
 頭を撫で、玲の髪をくしゃっとさせた。かといって、ここまで来てセックスしないことに
未練もあって、ゲンドウは唇を玲の膝小僧につけると舌でそこを舐めまわした。玲は
舌の動きに内腿をびくんと顫わせる。ゲンドウの手は玲の胸元の蝶の結び目を
ほどきにかかる。
「やっ、やあっ」        「どうしてだ?」
 ゲンドウがレイを仰いだ。

「やだ」
 ここで逝ってしまえば、帰るに帰れなくなってしまうような気がする。でも、して欲しいとも
玲は思っていた。否、してほしかった。
「拒むのか」
「してもらいたい。してほしい。でも、……だめ」     「わかった」
 波がひらいた口に入ってくる。ゲンドウはレイの困惑した貌から陸のほうに向けた。
「だって、……わたしのからだが持たないもの」     「心配するな。烈しいことはしない」
「……かんじるもの」
 ゲンドウの右手が膝に添えられ、腿の内側にしのび込む。玲は濡れたネグリジェの裾を
たぐり、まばらに生えた陰毛を見せてゲンドウの手が入りやすいようにした。
400名無しさん@ピンキー:04/06/13 19:25 ID:MprsPcqi
「きつく縛る。いいな」
「はい」
玲の右足頸には銀細工の細い鎖が掛けられていた。鎖にはいくつもの房がついていて、
玲が歩けば愛らしく揺れるもの。玲の手足を縛って椅子に座らせる前に、ゲンドウが裸のままで
少女に傅いて掛けたおくりものだった。その姿を横目に掲げられた玲の手頸を縛ったのが律子。

 そもそも、アンクレットは奴隷の証というが、玲は気にはしなかった。本体から垂れ下がった
細かなフリンジが朝陽を受けて細かに揺れていた。

 ゲンドウが縄で足首を縛っていった。玲の長い睫毛が顫える。されるのは気持ちいい。退廃的な
感じが玲の肉欲を奥底から焙ってくる。しかし、ゲンドウに尽くしたいという気持ちも湧き起こって、
ペニスを含みたいという衝動が込み上げた。

 ブイに乗せている尻を滑らせ、海に飛び込んでゲンドウの両太腿にしがみついて、おしゃぶりを
したい。舌先を下歯茎につけて、唇をひらいた玲は肺に空気をすうっと送り込んで、股間に
埋めようとしたゲンドウの顔を、しっとりと潤いはじめた陰阜で圧して海中へと飛び込んだ。
泡が起こってゲンドウの胸板にしのび込んできた。
「レイ!」
 ネグリジェの裾が捲くられて、骨盤の突き出た腰と太腿があらわになった。すぐに玲を追うつもりで
手を離そうとすると、玲の顔が股間に当たって、右手だけを離して腿を掴んでいる玲の手に触れる。

 海中の水温はつめたい。その冷気が臓器を包み込んで圧してくる。その感覚が玲にはここちよい。
しかし、口腔には別次元のぬくもりがあった。
「うおっ」
 玲は迷わず口腔深くに亀頭を呑み込んだ。陰毛がすぐに唇をくすぐる。いくらか海水も飲み込んでもいた。
ダイブするときみたく、口をひらいて地上よりも強引な恥戯を仕掛けた。根本から六センチぐらいの
距離でストロークを開始する。唇で血流を遮るように、頬も窄めて。拾回ぐらいが限度だと思った。
拾弐、拾三、拾四の根本を咥えこんだとき、玲はゲンドウに曳き揚げられた。
401名無しさん@ピンキー:04/06/15 02:35 ID:sfkEX1Hg
足を蹴りながら泳いで、ひくつく女性器を拡げていた。起き抜けにゲンドウが射込んだ
体液は背中にしがみ付いていた際に、一部は玲の陰阜とゲンドウの臀部で擦れて貼り
付いてはいたが、それもとうに剥がれて、ブイに辿り着くまでの間に玲の膣内のものは
既に放出され、あらたにそこからあふれるは、つめたい海水とはうらはらの挿入を欲する
玲の熱い女蜜。

捲くられていた裾はもとに戻って、玲はゲンドウに抱き締められた。
「頸にしがみつけ」
 細い腕を下で動かして尻を捲ろうとしているのを、ゲンドウの手が玲の二の腕を掴む。
波間に玲の水を掻いた多少のしぶきがあがる。
「はやくしろ」
「いやぁ」
 ヴァギナから、くらげのように流されていった命のポタージュのかわりに。あらたに
そこからあふれるは、つめたい海水とはうらはらの挿入を欲する玲の熱い女蜜。岸に
帰るよりも、刹那の快楽をもとめる。

 玲の指がペニスを強く握って、華奢な丸い右肩は内側に折れ、手のなかで肉棒は
びくんと跳ねて伸び上がる。つめたい海水のなかで、灼けるような硬さがインパクトを
運んできて瞳はうつろになっていた。
「よせ、レイ」
 低くて太い声が玲の乳房から躰に響いて来ると思ったら、手が後ろ髪を鷲掴んで
仰け反らせた。そんなことをせずとも躰をパージさせ、海中に溺れさせればいいだけ
だった。それで、言うことは訊いて、ことたりる。

「んあっ、あ、ああっ……!」
 海水がまた玲の口に流れ込んでくる。けほっという小さな音をゲンドウは聞いて、
尖ったきれいな頤をぐいっと引き戻して肩に乗せたやる。けほっけほっと水を吐くレイ。
両手はゲンドウの頸に巻きついた。海中ではゲンドウの腰にしがみつかなかった
細い脚が水を蹴っている。
402名無しさん@ピンキー:04/06/20 13:49 ID:AhBcETBq
くらげのように水をはらんでは、ふくらむリネンのスカートが潮流もあわさってたゆたう。
ゲンドウはブイのスチールに両手を掛けると、尻を力強く振って玲の陰阜をリネン越しに
突いていった。玲の波打っていた下腹に、抵抗を押し退けて尖端が突き刺さってくる。
スカートを捲ることを赦してもらえずに、責めて来るドスッ、ドスッ、という感覚に、玲は
たまらなくなってゲンドウの肩に歯を強くあてた。

 海流はスカートを捲ってしまって、玲の下腹を、水を蹴ってひらいた花芯に、ぐさっと
刺さっていった。
「ううっ、うわあぁああぁぁぁ」
 玲は喚いて海水を呑み、曳かれようとする腰を追って両脚をゲンドウの引き締った
尻へと絡みつかせた。玲の背がブイの底のスチールにあたって痛かった。ゲンドウの
手が玲のうしろ髪を掴んで、貌をあげさせられて口を吸われる。
「ん、んぐっ」
 玲の舌は起き抜けの交媾から、ここに至って、すっかり痺れていて、ろくに返せないでいた。

 ただ、されるがままになって、ぐらぐらと貌を揺する。横からは、波が忍び込んで
少女を叩いて、へばりついていた濡れ髪をさらっていった。天空からは雲を裂いて、
いくつもの光りの剣が波へと降り注ぐ。
 されているという感覚の性愛が玲の躰を包み込む。膣内には、紛れもないその
かたちがあって、肉襞は蠕動を繰返していた。ゲンドウも少女の上に立って
支配しているという感覚はないわけではない。性愛において愛しすぎるということより、
攻撃性のほうが、より男根を勃起させる。
 あるいは、無垢なるものの飼育という意味合いでも換言されてもいいのかもしれない。
しかし、そこには無防備なまでの傷つきやすい、ゲンドウの精神が根を下ろして。
403名無しさん@ピンキー:04/06/20 19:10 ID:AhBcETBq
律子は颯とシャワーをあびて火照りを冷ましてから、インディゴのローライズジーンズを
素肌に穿き、朝陽にクリーム色に絖る白絹のシャツだけを羽織る。釦を掛けないままで、
鏡に立つと、手に取ったバラの蒸留水で両頬を叩いた。
昨夜の逝った貌を隠すための鮮やかな赤のルージュ・ミロワ(No705)を馴染ませて
から二人を迎えに外に出た。ジーンズの右前ポケットに拇を引っ掛け、片方の手には、
ふたりのローブを携えて。

ゲンドウと玲の足跡を辿って、暫らくして砂地の窪みにぶつかって立ち止まる。玲が
尻を捲って、ゲンドウに放尿して見せた痕だ。しゃがんで、閉じ合わせていた両膝に
手をやりながら、羞恥に喘いだ濡れた吐息を洩らす。よく見えないと請われて、脚を拡げた。
「いやぁ、みないでぇ。おねがい。おねがいだから……」
ゲンドウに下腹を圧され、しっとりと濡れていた秘所からは、やがてピュッと小さな孔から
洩れはじめた。手を差し出して、迸る水流を確かめようとする男。

 下腹が波打って、破壊されるような感覚を味わった。純粋な感傷に浸れるだけの、
こわれた男に開花されていったこの躰。
 律子は下唇をかるく噛んで、ポケットから抜いた右手で、ジーンズのなかに無造作に片手を
突っ込む。水をあてたのに、もう蒸れていて、ものほしそうに涎を垂らしている、――おま×こ。
そこを信じられない強さで握り締めた。

「ばか、ばか、ばか……!ああ……」
 突然の腹痛に屈むみたいに背を丸め、今度は乳房を迫るようにして、喚きながら躰を
起す。律子のミュールの爪先が、玲の放尿あとの砂地の窪み。膣内から吐き出した残滓の痕を
蹴り上げていた。ザクッ、ザクッと。最後には踏みつけて、ぐりぐりを足を圧しつけていた。
 後になって、いつもハッとする。このごろ、いつもがそうだった。ささくれて、泣きたい気分になった。
「かあさんの次は、わたしね……」
 堂々としていればいい。堂々と最後まで。そう何度も呟きながら、顔をあげて胸を張って、
律子はまた歩き出していった。
404名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:13 ID:FTQlbPj+
a
405名無しさん@ピンキー:04/07/08 23:33 ID:rLmu0Uos
欲しゅ
406名無しさん@ピンキー:04/07/22 02:59 ID:39Dlx2sB
('A`)
407名無しさん@ピンキー:04/07/25 02:47 ID:lDA/rdMi
 
408名無しさん@ピンキー:04/07/29 22:03 ID:OkmkTRHf
??
409名無しさん@ピンキー:04/07/29 22:03 ID:OkmkTRHf
410名無しさん@ピンキー:04/07/29 22:16 ID:rlzMme0i
411名無しさん@ピンキー:04/08/02 07:22 ID:vSOSDxrW
オレは育成計画が好きなんだけど・・・
誰か三尉×レイ及び三尉×アスカを書いてください
412名無しさん@ピンキー:04/08/02 08:55 ID:GxvjhATQ
俺も育成計画は大好きだ。
このゲームやってると、
レイやアスカを調教している気分になる。
413名無しさん@ピンキー:04/08/03 01:21 ID:hGApPHEo
エヴァは蒼穹のファスナーのパクリ!
414名無しさん@ピンキー:04/08/03 19:21 ID:mK29LEBK
>>412
そういうことじゃないだろ!、・・・そういうことなのか・・・・・・?
とにかく三尉×レイ&三尉×アスカ求む
415名無しさん@ピンキー:04/08/18 23:36 ID:yZIcmTPZ
ho
416名無しさん@ピンキー:04/08/21 18:20 ID:HX4dyeX/
>403
続きギボン
417名無しさん@ピンキー:04/08/23 02:15 ID:cxNvGcop
ほんとだよ。凄い期待してるわけじゃないけど
俺も密かに続き待ってるよー>>403
418名無しさん@ピンキー:04/08/23 14:25 ID:nKMEtm8j
age
419名無しさん@ピンキー:04/08/28 05:13 ID:BBfdjByC
エヴァンジェル見てた、

アスカたんもヒカリたんもコダマたんもノゾミたんも
全員俺のもんじゃー!!!ビシビシ(*~ρ~)ノ☆
420名無しさん@ピンキー:04/08/28 05:20 ID:VG/WT2d/
洞木パパですか?
421名無しさん@ピンキー:04/08/29 21:09 ID:NV7vi7QH
第弐拾弐話(アスカの精神汚染)のパロディ書こうと思っている。
使徒の精神攻撃で自身が陵辱される姿を見せ付けられるという内容だが……、
何かリクエストあるかい?
422名無しさん@ピンキー:04/08/29 21:11 ID:qyDiXZlB
エッチなのが良いのう
423名無しさん@ピンキー:04/08/29 21:25 ID:NV7vi7QH
一応、今現在決まってるもんとしては、
・不特定多数の野郎に犯される
・シンジに支配され、1対1でねっとり犯される
・一日中オナニーしていないと発狂してしまいそうな自分
・電車の中でもオナニーしていて、いつの間にか乗客に総員で犯される
ぐらいだな。
424名無しさん@ピンキー:04/08/29 21:37 ID:qyDiXZlB
ほう、ナイスなMP(妄想パワー)をお持ちで……
425名無しさん@ピンキー:04/08/30 19:33 ID:TFBvj4Wo
>>424
シンジ、ケンスケ、トウジの4Pきぼん。
426名無しさん@ピンキー:04/08/30 19:35 ID:TFBvj4Wo
スマソ。スレ更新してなかったから423見えなかった。見なかったことにして。
427名無しさん@ピンキー:04/09/01 20:34 ID:t8nZ7Vfr
>>423
アヤナミの水槽内で沢山のアヤナミにリンカーンもいれてください。
428名無しさん@ピンキー:04/09/01 21:05 ID:dRN6kSyH
夏コミ新刊、STUDIO KIMIGABUCHIさんのアスカ本に超萌えますた。
429名無しさん@ピンキー:04/09/04 22:36 ID:xK1sFsNw
age
430名無しさん@ピンキー:04/09/05 19:57 ID:w893VCJ/
http://dou1.kir.jp/ank/trank.cgi

見たい同人誌ランキングらしいが
なんとエヴァが33位!低い!
という事でみんな投票しよう!
431名無しさん@ピンキー:04/09/12 22:43:44 ID:6Fc5DleB
                         _ノ(
                ,、-――ー-- 、___, て
              // /   __,ノノノ、  く  (
              /   / 、_,   从 |
              //l/ / o=,、  ''、!| l|ノ i |l
             イ | l|イ!   `' , l;;メ川l ,,   
             !l川 ノ| " (`ヽ "川  "''ー- 、,, _     あー
            モミ   ノVl|ハト、_  `´ ノノノ       |   ̄`l  
              モミ     ノノ  _ '´⌒ヽ ,-、       |    |  やっぱり○稚園児の
          / /  nノ´   ´     l´)_,ヽ    .|    | 
           | l  l´ )     :r;:  Y  ノ  /    |    |   シマリはいいYO!!
.   ズッ        `/   ゙      | /  /●   |    |
.       ズッ  //     / ̄`ヽ   /     /    |
      __ / / '   /     ヽノ ///  /    /
   /´     ̄ ̄'    ´  l⌒l    ヽ    /_   /
  /      // lλ '     ヽ \   ヽー''"  _)  /
      ノー----/::::,'、_   _,ノ `ー`ヽ  ヽ―''"´  /
    /',  `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄///    (   \ ヾ /
  /  /`)   '、:::: ''‐- 、,,     / `ヽ、つ_) l |
      /     u`" //  "'' ヽ/     / ノ ノ
        `'' - 、,, J   r‐、   ',     /
            "'' - /  /   ',   /   ズッ
432名無しさん@ピンキー:04/09/14 21:11:43 ID:0tR4noR+
>>431
病んでるねぇ
433名無しさん@ピンキー:04/09/16 01:22:20 ID:LTxrxsH+
>423
2番目キボンヌ

425はそう言う同人誌あるし(4Pつうことだが)
434名無しさん@ピンキー:04/09/19 03:20:11 ID:N4y7NhCu
435あぼーん:04/10/11 17:16:24 ID:YYONN+Jc
あぼーん
  バイト店員募集

    (時給) Nervの美人のお姉さまと同居できます
    (碇シンジ・綾波レイ・相田ケンスケ・洞木ヒカリ) 
         (のキャラハンは優遇)
    (金髪美少女と音楽通の美少年が待ってます)
    (金髪美少女の気分が乗ればえっちなサービスがあるかも)
              詳しくは
 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1083390845/l50#tag585
437霧島マナ ◆MANA20euME :04/10/29 21:31:05 ID:Xtz7h1EM
>436
アスカさん、おひさ〜。
最近見ないと思ったら、ずっとコンビニに行ってたのね。
でもここで募集してもしょうがないような・・・(;´Д`)
もしよかったら、私のスレにも来てね。
>437
スレに来てといわれてもスレが分らない・・・OTZ・・
439霧島マナ ◆MANA20euME :04/10/31 19:12:57 ID:gg9Ehsjg
>438
マナたん萌え、全員集合〜2
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1098413269/

ここだよ〜
まあ時間のあるときでいいから、ね。

(;´Д`)ノシ 三三三 そいじゃ失礼しますた
440名無しさん@ピンキー:04/11/07 13:21:19 ID:dn1XNQwW
保守
441エイジ ◆tPMA2qHT6g :04/11/28 13:48:09 ID:AadW8CC5
保守だよぅ☆
442りお ◆3..QJeaE.M :04/11/28 17:05:46 ID:AadW8CC5
マダー?
443名無しさん@ピンキー:04/12/08 01:06:24 ID:jIVolvIR
保守
444〜 朧 〜 01-0:04/12/27 18:45:24 ID:x/GfkVlr
現在深度499〜、半年もFF投下には使われて無いっ砂。
保守の代わりにチラシの裏にします。
まだ書きかけの上に「キャラ名だけ使った別設定」なので
あんま期待されても困るっすけど、枯れ木も山の賑わいと。




 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

       『 朧  − お ぼ ろ −』

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


   それは多分、真夏の夜の夢……。




445〜 朧 〜 01-1:04/12/27 18:46:20 ID:x/GfkVlr
 碇シンジは、餓えていた。
 いや、渇いていたのかも知れぬ。
 己が何を求めているのか分からぬまま、ただ歩き、彷徨う。

 静かなはずの夜の街。
 人気も無く寝静まった街。
 しかし微かに流れる風の音が、虫の音が、煩い。
 薄いサンダルが踏みしめる砂利の音、せわしない己の呼気。
 普段なら気にするはずも無いそれらの音が、気配が、耳を聾せんばかりに
響いて聞こえた。

 聴覚だけでなく、あらゆる感覚が鋭敏になっていた。
 夕暮れの雨が残る夜気に、月が朧に翳る。
 その仄かな光すら、肌を刺すように感じる。

 額に流れる汗を拭う。
 吐息に混じる獣臭を嗅ぐ。
 喉が渇き、焼け付くように疼く。
 流れる血潮が、熱くてたまらない。

 腹は満ちている――否、満ちているはず――だ。
 得体の知れぬ飢えを癒す為、脇目もふらず、家中に在るあらゆる食物を手当
たり次第に押し込んだ。
 それでは足らずに、有り金を握ってコンビニに駆け込む。
 食べる物、飲む物、手当たり次第に求め、家に戻る道すがら待ち切れず、
食べて飲んだ。
446〜 朧 〜 01-2:04/12/27 18:49:23 ID:x/GfkVlr
 食欲に反して、胃がそれ以上を受け付けなくなり、しまいには吐いた。
 それでも満たされず、再び食べ始める。疲れ果て、ついには呑み込めなく
なるまで……。
 けれど癒えぬ飢えと渇きに、ついに意識が朦朧とした。

 だからこうして、夜の街を彷徨う。
 何を探しているのか、何を求めているのか、分からぬまま。

「はぁ……はあ……ああっ」

 身体の芯が熱い。
 居たたまれなくなって叫ぶ。
 とうに歩き疲れてもおかしくないのに、足が止まらない。
 むしろ、走り出したくなる衝動をじっと堪えて、歩いている。
 もはや見知った街の姿は消え去った。
 何処に居るのか、何処に向かっているのか。
 分からぬままに彷徨い続けていた。


「ひいっ」

 遅い仕事を終えて家路を急ぐ人影が、遠目にシンジの姿を見て算を乱して
駆け出した。
 何故、一目見ただけで悲鳴を上げられるのだろう?
 シンジの疑問はすぐに解ける。
 街灯の明かりが届かぬ闇の中に、真っ赤な光が二つ、浮遊していた。
 近づいてみれば、小さな灯りを映していたのは、何の変哲もないただの
カーブミラーだった。
447〜 朧 〜 01-3:04/12/27 18:51:35 ID:x/GfkVlr
 妖しく漂う光にも、不思議と畏れは感じない。
 数歩、歩み寄って見上げ、それが己の瞳だと知る。
 暗闇の中、シンジの目が爛々と輝いていた。
 更に近寄って正面から映せば、瞳の色自体も真紅に見える。それが光を
発している。

 僅かな星明かりを集めて輝く、獣の眼に似ていた。
 けれどそれより、もっと醜く、妖しい。そしてはっきりと紅に発光している。
 大人しい、どちらかといえば地味な顔貌も、獣じみた鋭さを備えて歪んで
いた。
 夜道でこんな風体の何モノかと鉢合わせたら、誰でも逃げ出すに違いない。

 しかし、己の身体の変異を気に掛けている暇は無かった。
 そんな事よりも、この飢え、この渇きが問題なのだ。


 その後も歩き続け、何処に迷い込んだのか、街灯すら乏しい裏通りを歩き
続けた。
 怪異と化した容貌が人目に触れる事を恐れていたわけでは無い。
 ただ、蛍光灯や水銀灯の眩い白さが眼に痛かった。
 水蒸気を多量に含んだ空は白くけぶり、星も見えない暗い夜だ。
 照らすのは暈に翳り朧に見える月明かり、それで十分に周囲が見渡せる。
 やがて闇の中に在って闇が一層濃く見える、寂れた公園に辿り着く。
 雑草が生い茂り、錆び付いた遊具が並ぶ中に、止め忘れられた水栓が水を
滴らせている。
 身体にこもる熱さを払う為、手に水を汲んで顔を洗う。ゴクリ、ゴクリと喉を
鳴らして飲み下す。
448〜 朧 〜 01-4:04/12/27 18:54:33 ID:x/GfkVlr
 しかしいくら飲んでも、水では渇きは癒えない。
 身体の芯で炎が上がっているかのような熱さ。
 その熱さにジリジリと焼かれている。

 最初に熱に冒されたのは、おそらく脳だ。徐々に己を見失っていく。
 自分が誰なのか、何をしているのか、それすらも定かではない。
 ただ感じる、飢えと渇き。渇望に支配されていた。

 水盤に滴った水に、月が映る。
 風が流れ細波が立つ。
 流れて形を歪める満月。
 その傍らに、己の眼が映る。
 瞳に赤い光を宿した、妖しい双眸。
 狗のように喉を鳴らしながら、荒く息を吐く醜い顔。
 荒く息を吐く唇の隙間から、いつしか長い牙が覗いていた。

「誰だ? コレは……」

 答える者が居るはずも無い。
 その答えを知っているとすれば、自分自身か。けれどもはや、そんな事は
忘れてしまった。

 誰でも無い……ここに映っているのは、シンジの知らない『誰か』。
 そしてシンジ自身が己を見失った、『何か』だった。
449〜 朧 〜 01-5:04/12/27 18:57:00 ID:x/GfkVlr
「苦しいの?」

 不意に涼やかな声が聞こえて、シンジは慌てて水盤から顔を上げる。
 周りを見渡したが、誰も居ない夜の公園。
 いよいよ耳までおかしくなったか。

「ココよ」

 声は、地面よりずっと高い位置から降って来た。
 錆び付いたブランコの柱の上。支える物など何もない其処に、当たり前の
ように立つ人影が在った。

「誰?……」

 まるで月の光が透けているような白さ。
 そして、あり得ない髪の色。
 月明かりに照らされた淡い髪が、自ら光を放っているように蒼く輝く。

「アナタが探していたモノ」

 幽鬼のような少女はゆらりと、まるでコマ落としのように、ゆっくり地面
に降り立った。
 広がった薄水色の髪とスカートがやや遅れて、フワリと重さを感じさせ
ない動きで元の形に収まる。

 顔を上げた少女の顔もまた、月よりも白い。
 そして、シンジよりも一層ハッキリと、赤い光を宿した瞳。

 真紅に輝く二人の視線が絡むと、少女は告げた。
450〜 朧 〜 01-6:04/12/27 18:58:15 ID:x/GfkVlr
「アナタはワタシを探していたの」

 有無を言わせぬ口調が、シンジを安堵させる。

「僕の事を知ってるの?」
「もちろん」

 少女は僅かに口の端を歪めた。
 それが「笑み」だという事に、シンジは暫く気が付かなかった。
 なぜなら、その表情を浮かべた時の少女の目が、まるで鋭利な刃先のよう
に、鋭くシンジを貫いていたから。

「待ってた」

 ついと、細い手が差し出された。
 その手をどうすれば良いのか、考える能力は既にシンジに残っていない。

「僕は……僕は……」
「私はレイ」
「僕は……シンジ? そうだ、碇シンジ……」

 自分の名を思い出すのに、ひどく時間が掛かった。
 しかし、少女の名はシンジの脳裏にしっかりと刻み込まれた。
 レイ……その名の響きと同じように、彼女の手はひんやりと心地好い。

「行きましょ」
「何処へ?」
「何処でも良いわ」
                                      続きは後日に。
451名無しさん@ピンキー:04/12/27 22:44:42 ID:6KZxeDd8
フムン。
反対する理由は無い、やりたまえ。
452名無しさん@ピンキー:04/12/28 04:34:55 ID:AzeZDbXt
適当にがんがれ
453名無しさん@ピンキー:05/01/07 01:34:45 ID:XTPVZ9Jd
今年は来てくれる人への馴れ合いをなんとかしたいですね
454名無しさん@ピンキー:05/01/10 21:55:48 ID:1qq8mj9/
保守
455名無しさん@ピンキー:05/01/11 09:09:14 ID:gyYIw1/B
無いな
456名無しさん@ピンキー:05/01/11 13:36:07 ID:71WUVub5
スタジオKIMIGABUCHIさんのRe-takeはかなりオススメ。
アスカが可愛い。
457名無しさん@ピンキー:05/01/12 03:25:21 ID:Y1PqB7yx
新刊で死んでますがな。
458名無しさん@ピンキー:05/01/27 00:30:05 ID:59c7QrwO
hosyu
459〜 朧 〜 02-1:05/02/05 13:21:28 ID:SpM36mw2
「行きましょ」
「何処へ?」
「何処でも良いわ」

 細く涼やかな声が、夜の帷に染み渡る。
 夜風に吹かれた少女の髪が、甘く匂い立つ。
 心地好い音色、心地好い匂い。
 確かに、これを欲していた、彼女を探し求めていたと、シンジの五感が
朦朧とした意識に告げている。

「レイ……あやなみ、レイ?」
「思い出した?」

 手を引かれ、夢遊の住人のように惚けたシンジが、ボソボソと少女の
名を発する。
 綾波レイ、というのが彼女の名前だった。
 今夜初めて出会った訳でもなければ、名前を知らなかった訳でもない。
ただ、今まで忘れていただけだ。

「ココは、何処?」
「さあ、何処でも良いわ。あなたが居て、私が居る」
「そう……だね。何処でも良い」

 シンジは少女を探していたが、大切なのは彼女に出会う事であり、今
一緒に居るという事。
 その場所が何処であれ、同じ事だった。
460〜 朧 〜 02-2:05/02/05 13:22:12 ID:SpM36mw2
 何故なら彼女は夜の住人であり、求めれば何処に居ようと逢う事が
出来る。
 けれど、何時でも逢えるわけでは無い。
 シンジが求め、その欲求が限界に達した時、何処からともなく彼女は
現れる。

「また、キスしてくれる?」
「覚えてたの?」
「ううん、忘れてた……けど、思い出した」

 シンジの呟きに、レイはやはり、微かな笑みで応えた。

「ココなら良いわ、誰も来ない」
「ここ?」
「まだダメよ。もっと、中で」

 シンジの手を引いてレイが入り込んだのは、おそらく十年以上前に
廃校となった中学校の校舎だった。
 ガラスが割られ、外れた戸が傾いた玄関に足を踏み入れる。
 昇降口から廊下を辿り、階段を上って、最も奥まった一角へ辿り着く。
 校舎の端の理科室。実験用の大きな机が整然と並び、欠けたフラスコ
や試験管がそのままに残されていた。

 先に部屋に入ったレイは、ビロード地の遮光カーテンを窓から外し、
机の一つに被せる。
 開け放たれた窓から、霞んだ月が良く見えた。
461〜 朧 〜 02-3:05/02/05 13:24:01 ID:SpM36mw2

「あ、あ・や・な・み……」
「お待たせ、碇君」

 もはやシンジの意識は、夢と現の端境に漂い、夢幻の住人と化していた。
 シーツのようにカーテンを広げる少女の細い肩を後ろから覆うように抱き、
その細い首筋に唇を寄せる。

「っ……んっ」

 薄い皮膚に、獣のように鋭く延びたシンジの牙が突き立てられる。
 レイは眼を細めて、後ろから首筋に齧り付くシンジの髪を優しく撫で梳く。
 じきに、易々と皮膚を切り裂いた牙が、少女の動脈にまで達する。

「んっ…くっ……んくっ」

 じわじわと沁み出す血潮を、まるで幼子が乳を吸うように、シンジが
飲み始める。
 レイの表情が、鋭利だった眼差しが、トロリと蕩ける。

「美味しい?」

 夢中でレイの血を舐めながら、シンジが微かに頷く。
 渇きを癒す甘露。
 熱く燃えるシンジの身体を鎮める、一筋の蜜の流れ。
462〜 朧 〜 02-4:05/02/05 13:25:12 ID:SpM36mw2
「私も……」

 身体を捩って向き合うと、レイはシンジを抱き寄せてビロードのカーテン
の上に横たわる。
 彼女の牙もまた、シンジのそれと同じように鋭い。
 互いに互いの首筋に唇を寄せて、牙を立てる。
 流れる血潮を舐めると、身体が浮遊するような恍惚とした感覚に襲わ
れる。
 手足の力を失っても、互いが求める血潮を見失わない為に、こうして
身体を寄せ合う必要があった。
 そして、甘露と化した血潮を相手に与える快感は、唯一の糧を口にする
満足感をも上回る。

「あ……あぁ」

 レイに首筋を咬まれ、シンジもまた同じように恍惚の表情を浮かべる。
 皮膚を切り裂かれる鋭い痛みは、不快では無い。むしろ戦慄を覚える
ような、快感の棘だった。
 熱く滾った血の流れがレイの口へと吸い込まれ、シンジの身体を焼き
尽くそうとしていた熱が、冷えていく。
 ジリジリと身体と思考の全てを支配していた熱さが癒され、口にした
少女の甘露が渇きを癒す。

 それこそが、夜の街を彷徨い続けて求めていたモノ。
 月の丸い真夜中にだけ現れる、怪異を鎮める唯一の存在。
 それが彼女だ。
463〜 朧 〜 02-5:05/02/05 13:26:12 ID:SpM36mw2
「落ち着いた?」

 首に齧り付くシンジの髪を撫でながら、レイが囁く。
 荒かった呼気が平常に戻り、瞳を支配していた獣欲が薄れていた。

「うん……ありがと」

 名残惜しそうに、二人は身体を離す。
 そして互いの赤い瞳を映し合う。
 じっと顔を近づけたシンジの鼻先が、レイの頬に触れる。

「くすぐったいわ……」

 吐息が頬を撫でる感触にレイが肩を竦ませて、迷っていたシンジの唇
に己の唇を寄せた。
 まだ少し、血糊を残した唇が張り付く。
 僅かに開いた歯列を割って、互いの舌先が相手の鋭い牙に触れる。
 長く鋭い牙の先で、わざと自分の舌先を傷付ける。
 そうして滲んだ血の味を、唾液と共に混ぜ合わせ、互いの舌を絡ませ
合う。

「んっ…んんっ」

 月に照らされたレイの青白い頬に朱みがさした。
 上気する頬、再び蕩ける視線。
 ゆっくりと瞼が閉じて、シンジの背中をきつく抱き寄せる。
464〜 朧 〜 02-6:05/02/05 13:27:08 ID:SpM36mw2
 お互いに飢えと渇きを癒した後は、こうして終わる事のない口付けで、
互いの味を確かめるのが常だった。

「ねえ……」

 息を継ぐ為に離れたシンジの口元に、人差し指を差し出してレイが呟く。

「なに?」

 シンジの舌がレイの指に触れ、舐める。

「食べて」

 レイはシンジの牙に、愛おしそうに細い指先で触れる。
 初めてキスした時からこうして毎月、満月の夜に逢瀬を重ねて来た。
 初めは血の味を好まなかったシンジが、今はこんなにレイの血肉を
求めて已まない。
 シンジの血の味もずっと濃くなり、レイの血を啜るのにも慣れてきた。
 何より、遙かに長く鋭さを増した牙。
 闇の眷属として、レイの血族として、充実してきた証だった。
 だから、己の血だけではなく、肉も与えたくなる。

「良いの?」
465〜 朧 〜 02-7:05/02/05 13:28:12 ID:SpM36mw2
「喉の渇きは止まったけど、お腹はまだ空いてる。違う?」
「う……うん。そう」
「なら、食べて」

 シンジは恐る恐る、レイの人差し指を口に含んだ。
 首筋から血を啜る時と同じように、牙の先で皮膚を裂く。
 徐々に滴る血。
 首筋の動脈のように勢いよくは吹き出してこない。

「ダメよ……もっと、強く噛んで」

 レイに促されて、シンジが顎に力をこめる。
 ブツリと皮膚が裂け、ジリジリと肉に歯が食い込む。
 やがて硬い骨に当たって、キリキリと音を立てる。

「そのまま噛みちぎって」

 ポキンと、軽い音がした。
 レイの手がシンジの口から離れていく。
 人差し指が半ばから無くなっている。
 シンジの口の中に、レイの指先が残された。

「噛んで、ゆっくり。すぐにバラバラになるから、味わって」

 言われた通り、シンジはゆっくりと口を動かす。
466〜 朧 〜 02-8:05/02/05 13:29:10 ID:SpM36mw2
 骨はすぐに粉々に砕けた。
 サクサクとまるで、焼き菓子のような感触を残して溶けていく。
 同時に、薄い僅かな肉の強烈な甘さが、口いっぱいに広がる。

「美味しい?」

 とレイが微笑む。
 答えを待つまでもなく、シンジの表情が全てを物語っていた。
 しかし、シンジが味わった旨さと引き替えに、レイの嫋やかな手は
その形を欠いてしまった。

「指……無くなっちゃった」

 飲み下した後で、シンジは少し後悔したように呟いた。

「大丈夫よ、心配しないで」
「でも……」

 半ばから先を失ったレイの指。
 鋭い断面に赤い肉と白い骨が覗く。
 不思議と血が流れて滴る事は無かった。
 それどころか、速くも傷が塞がりつつある。

「明日になれば、全ては元通りになるわ」

 事実シンジは、その夜自分の身に起こった異変を、朝には全く忘れ
ていた。
                                      続きは後日に。
467名無しさん@ピンキー:05/02/06 06:32:49 ID:bU5QgwwC
忘れた頃に来たな。
468名無しさん@ピンキー:05/02/06 06:48:00 ID:6hpxFDg1
天災は(ry
こういうの見るとなんか赤いものが食べたくなるな
469名無しさん@ピンキー:05/02/06 23:08:01 ID:whnG/1zV
多分続きも忘れた頃と思われ
保守しなくてもこの板ほとんどスレ落ちないんだよな
470名無しさん@ピンキー:05/02/13 02:14:04 ID:2/w945b8
ここも結構経ったな……。
471名無しさん@ピンキー:05/02/19 13:41:33 ID:YB+zkKrN
「そりゃ疲れるよ、ミサトさんとアスカと一緒にいるんだもん……特に
アスカなんか、退屈ってだけで強引にキスしてきたり」
「キス?」
「! あ、ち、違うんだ、あの、アスカとしたのはただの悪ふざけで、その」
「キスって、何」
「え……? 綾波、知らないの?」
「……」
「えっと……キスっていうのは……その、恋人、同士とかがしたり……
好きな人とするもの、かな……もちろんアスカとは違うけど」
「好きな人……大切な人?」
「うん、そうだと思う」
「何をするの?」
「何をって……唇を、重ねて……」
「……」
472器具類:05/02/24 22:19:24 ID:pyZ6Cj02
暇だからなんか書くわ
五分以内にリクよろ
473器具類:05/02/24 22:32:24 ID:pyZ6Cj02
無いか・・・
暇やのう。寝よか
474名無しさん@ピンキー:05/02/25 00:17:13 ID:jOl3GOPD
ちょっと遅いがLRS希望
性知識の少ないレイを調教するシンジくん(愛情は勿論有る)
ってかんじでどうですか?
475器具類:05/02/25 05:51:16 ID:11b9t71z
お、寝てる間にリクが。ありがとん。
シンジは本編ぽく? それとも別キャラのようにS?
どっちがよいですか?
476器具類:05/02/25 05:58:32 ID:11b9t71z
あ、後、調教でこれは入れろってのあったら言って。
縛りが多い方が、楽しく書ける質何で
477474:05/02/26 03:02:20 ID:Sr8V+bI3
すいません、遅くなって。
シンジは当然本編風で。変な事しているとばれないかびくびくしながら
エスカレートしていくって感じを最初考えました。
調教の基本の首輪はよろしく!鏡の前でレイに実況させるプレイ希望
最初は普通に実況していくが…乱れる自分を客観的に見て
だんだん恥ずかしくなっていくレイ…
あとは、青姦。そして、あなたの名前を考えてリモコンバイブプレイもお願い
多すぎると思ったら、どれか一つだけ入れて下さい。
ああ、変態な私…
478器具類:05/02/26 07:18:45 ID:Eckf+z+5
こんなんじゃろかね
479無垢な調教:05/02/26 07:21:08 ID:Eckf+z+5
 寂れた団地の階段を、シンジは駆け上がっていた。特に、急がなければいけない訳で
はない。ただ、気持ちが足を急かしている。
 目的の階に着くと、シンジは一度足を止めて息を整えた。それでも運動とは別の要因
で、鼓動は高鳴ったままだ。
 ゆっくりと、歩いて部屋の扉の前に立つ。インターホンは壊れているので、ドアを軽
く二度ノックした。
「綾波、いる? 碇だけど」
 ほとんど間を置かずに扉が開いて――元より鍵は掛かっていなかったらしい――レイ
が顔を見せる。
「いらっしゃい、碇君」
 一見、いつもと変わらないように見える落ち着いた表情。けれど二人の時間を過ごす
ようになって、シンジはレイもわずかではあるものの、きちんと感情が顔に表れている
ことに気づいていた。今も機嫌がよさそうだ。
「入って」
「うん、お邪魔します」
 レイに促されて中に入る。こんな風にしてシンジが訪れることが増えた所為か、部屋
の中の雰囲気は以前と少し変わっていた。相変わらず殺風景ではあるものの、整理整頓
され、使用済みの包帯や薬袋が散乱しているようなことはない。
 レイに視線を送ると、彼女も視線を送り返してくる。少し頬を赤くして。
 シンジ自身未だに信じられないでいるのだが、レイとはもう数回セックスをしてい
る。成り行きで初体験を迎えて、その後シンジはレイの部屋に通うようになり、レイは
それを受け入れてくれている。
「するの……?」
 レイの口からストレートな言葉が出る。いつもこんな感じだ。
「う……あっ、いや……」
 頷き掛けて、シンジは言葉を濁らせた。今日は、別の趣向を考えている。
 レイの怪訝な表情を受けて、シンジは鞄の中に手を入れた。目的の物を探り当てる
が、出すか出すまいか、逡巡する。
480無垢な調教:05/02/26 07:22:20 ID:Eckf+z+5
(あぁ、どうしよう……やっぱり止めようかな……こんなの見せたら嫌われちゃうかも
しれないし……普通のエッチでも充分気持ちいいもんね……)
 生来の優柔不断さが頭をもたげ、なかなか踏ん切りが着かない。が、
(でも、やっぱり……してみたい)
 最終的には、好奇心と欲望が勝った。
「こ、これ、なんだけどっ」
 思い切ってシンジが取り出したのは、赤い首輪だった。来る途中にペットショップで
買った大型犬用の物だ。
「……」
 固唾を飲んでレイの反応を待つが、彼女はいよいよ表情をきょとんとさせている。や
はり、首輪だけでレイに察してもらおうとするのは無理だったらしい。
「あ、えーと、SMって分かる……?」
「ごめんなさい。よくは分からないわ」
 レイは首を傾げた。
「こういうのなんだけど……」
 シンジは鞄からSMの写真集を取り出してレイに見せた。ケンスケから譲ってもらっ
た――というか半ば強引に押し付けられた物で、かなりハードな内容になっている。
 恥じらう様子もなく――少なくとも表面上は――レイはページを繰っていく。
 それを見ながら、シンジは後悔に襲われていた。写真集に影響されて、実際にそれ行
おうとするなんて、子供染みた考えだった。こんな異常なこと、レイだって許容してく
れるはずがない。
「い、嫌だよね。ごめん、綾波のこと考えてなくて……どうかしてた」
 必死に詫びを入れる。嫌われるのだけは避けたい。
「いいわ」
「だよね。もうこんなこと二度と言ったりしないから、だから許し……え?」
 肯定の言葉が聞こえたような気がした。けれど、そんなはずない。
「いいわ。碇君がしたいのなら」
481名無しさん@ピンキー:05/02/26 08:21:01 ID:BkJI9rew
ガンガレ、チョーガンガンガレ。
482474:05/02/27 01:52:13 ID:XpWrI6h9
ありがとう!メッチャよさげ。シンジとレイの感じも私のイメージ
通りです。つづき期待させてもらいますわー
483名無しさん@ピンキー:05/02/27 02:10:23 ID:+YZrdksU
おおっ、好みストライクだ!
無垢なレイにおっかなびっくりあれこれしていくシンジってな素敵シチュだぜ!
日参してスレチェックしてるから頑張ってくれ。
何かネタ案とかで協力が要るならいくらでもするぞ。
484無垢な調教:05/02/27 06:16:27 ID:McFqt3p2
 レイは繰り返した。今度は、シンジにもはっきりと聞こえた。
「い、いいの……?」
 信じられない。声がかすれてしまう。
「ええ」
 レイは、はっきりと頷いた。嫌々といった感じではない。本心から、シンジの為なら
してもいいと思ってくれている様に見える。
(綾波……)
 胸がじーんとして、後ろめたい気持ちが湧き上がった。
(綾波は、こんなに僕のことを思ってくれてるのに……なのに僕は……)
 何をしているのだろう。最低だ。自己嫌悪の波に飲まれそうになったシンジを、レイ
の声が現実に引き戻した。
「私は、どうすればいいの?」
「あ、え、えーと、そうだね……SMって、ご主人様の命令を奴隷が聞くものだから
……ぼ、僕がご主人様で……綾波が……」
 こんなことをわざわざ言葉に出して説明するのは、かなり恥ずかしい。
 口籠もっていると、綾波が先を継いでくれた。 
「奴隷ね。碇君の命令を聞けばいいのね」
「う、うん、そう」
「命令して」
 平然と言われる。奴隷が毅然として、主人がおどおどしている。これではあべこべだ。
485無垢な調教:05/02/27 06:17:34 ID:McFqt3p2
(もっとしっかりしなきゃ。折角、綾波が僕の我が儘を聞いてくれてるんだから)
 シンジは、胸中で気合いを入れた。
「うん、じゃあ、まずこれを付けて」
 首輪をレイに渡す。彼女は、不思議そうにそれを見つめた。
「これが奴隷の印だから……」
「奴隷の印……」
 レイはシンジの言葉を反芻して、首輪を身に着けた。それだけで、彼女がまるで別の
存在になった様に、シンジの目には映った。いつもの制服姿に、犬の首輪が加わっただ
けであるのに。
「……服を脱いで、裸になって」
「分かったわ」
 シンジが次の命令を告げると、レイは躊躇い無く制服を脱ぎ始めた。自分の言葉通り
に彼女が動くことに、興奮を覚える。
 普段レイは、シンジに裸を見られることに全くと言っていいほど恥じらいを感じてい
ないようなのだが、今日は勝手が違うせいか視線が気になるようだ。時々、シンジの方
に目線を送ってくる。頬も心なしか上気して見えた。
 やがて、レイは首輪だけを残して完裸の状態になった。
「……」
 溜め息が漏れそうになる。レイの透き通るような白い肌に、赤い首輪が一際映えた。
そして、その裸体を何倍も――いや何十倍も淫靡に見せている。
486名無しさん@ピンキー:05/02/27 07:42:06 ID:SqGOCAHq
GJ!!!
487名無しさん@ピンキー:05/02/27 15:29:20 ID:MiT7JX4G
GJ!!!!!
かなり好みです。
続き期待してます!
488名無しさん@ピンキー:05/02/27 20:03:08 ID:XpWrI6h9
いい!リクエストしてホント良かったー。
レイがめっちゃかわいいです
489名無しさん@ピンキー:05/02/28 02:10:42 ID:XPTtxi+5
490名無しさん@ピンキー:05/02/28 13:55:43 ID:mrlaEt9J
禿しく続き期待
491名無しさん@ピンキー:05/03/01 01:28:15 ID:pXpxms0M
誘導されてきますた
糞SS乙でありますm9(^Д^)プギャーーーッ
492名無しさん@ピンキー:05/03/01 09:36:17 ID:2kpdfpKw
続きマダー?
493無垢な調教:05/03/01 17:54:29 ID:/jcd3Ayy
(あぁ、も、もう……)
 シンジのペニスは、痛みを覚えるくらい強く勃起してしまっていた。もう、我慢がで
きない。今すぐレイを押し倒したい。
(だ、だめだ……そんなことしたら台無しじゃないか)
 短絡的な衝動を、シンジはどうにか抑え込んだ。下半身の滾りは、止めようがなかっ
たが。
「どうかしたの、碇君……?」
 黙ったままのシンジを心配したのか、レイが声を掛けてくる。シンジは慌てて――前
を押さえながら――返事をした。
「な、なんでもないよっ」
 不審がるレイの視線を逸らす為に続ける。
「そうだ。今は、僕のことご、ご主人様って呼んでもらえるかな……? 僕も普段の綾
波と区別するのに、その、レ……レイって呼ぶからさ」
 その方が、より気分を出せるはずだ。シンジは顔を赤くして、初めてレイを名前で呼
んだ。なんとも言えない不思議な気持ちになる。
「わかったわ――いえ、わかりました、ご主人様」
 レイは一度首を縦に振ってから、淀みなく言い直した。彼女の方が、余程この趣向を
理解してくれている。
(ご主人様……)
 頭の中でレイの声が反復され、心がぞくぞくと震えた。いや、実際に身体もわずかに
震えている。
494器具類:05/03/01 17:56:05 ID:/jcd3Ayy
待たせた上に中途半端な投下で、すまんす。
また明日の早朝にでも投下します。
何も考えずに書いてるんで、希望とかあったらなんでも言ってくらんしゃいな
495名無しさん@ピンキー:05/03/02 06:15:43 ID:YHOIPaSf
良いっす。あんた最高ですよ。もうこのままの流れで十二分に満足しているので、
お好きなように書いてください。
496名無しさん@ピンキー:05/03/03 00:27:10 ID:8kIiy34X
最高です!!希望としては甘甘ラブラブエロエロで・・・
続き楽しみにまってるっす!!
497名無しさん@ピンキー:05/03/12 01:50:20 ID:4kb3H+D4
GJ!!
シンジがだんだんノってきてくれればなおよし!つかお願いします。
最後は>>496と同じく甘甘ラブラブエロエロで。
498名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 06:57:47 ID:eTqgYqL4
まだすか?
499名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 03:30:58 ID:uNiU+NNz
IDがN2爆雷
500名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:17:54 ID:0ttX/iqL
あのじさん降臨祈願しつつ500げと
501綾波の独り言:2005/03/29(火) 11:29:44 ID:EBv7S/Tl
単純な虫歯なんだろう。
痛みはなかったからしばらく気づかなかったけど。私の歯には大きな穴があいている。
そこに食べたものがはさまる。とても不愉快だ。
舌で探って、歯に詰まったものを取る。舌先が穴に当たると、その刺激がぐるぐると体の中を遠回りして頭にたどり着き、映像を作る。
映像?
私は目で見ることができる。物言わぬ舌からのささやかなメッセージを。
502綾波の独り言:2005/03/29(火) 11:30:18 ID:EBv7S/Tl
私が食べた生物の内臓が、ヌルヌルして黄色い生殖腺の舌を刺す。
唾液と混ざり合い、つぶれ溶けるのではなく、違う生物として再生するかのようだ。
その生物はミルクのように濃い繊維を吸い、粘り気のある汁を吐き、細かな産毛の生えた触手をのばし、数万本の節足で這い回る生物に成っていった。
私は、その生物に支配されていた。
503綾波の独り言:2005/03/29(火) 11:32:05 ID:EBv7S/Tl
奇妙な音が聞こえる。
穏やかな風で大きな木の、全部の葉が鳴る音?
あるいは、とっても小さな虫が百万匹も一斉に動く時の音?
それとも、百万人かの声をひそめたものすごく小さな笑い声?
その音で視界にずれができた。
右と左の目が別々のものを見ているような感じだった。
そのずれが次第に拡がって、裂け目が拡がって、私はその中に引きずりこまれた。
次元の歪みに飲み込まれていくみたいに。
504綾波の独り言:2005/03/29(火) 11:33:33 ID:EBv7S/Tl
視界のずれの果てに、見たこともない町並みがあった。
…………汗のにおい。
…………太陽が動物の排泄物を乾かすにおい。
…………狭い通りにうごめく人々。
私の前を通りすぎる人々の息からは、目がくらむほどはっきりとした「餓え」を感じることができた。
泥に汚れた裸の子供達が手を差し出して群がり、豚の足がワルツを踊り、蛇使いが鼻の穴から口へと青い蛇を通した。
その蛇はちょうど私の舌と同じように浮世の憂いを脳髄に映像化していることだろう。
花畑に戯れる小さな女の子として。
505綾波の独り言:2005/03/29(火) 11:34:03 ID:EBv7S/Tl
その少女は私のおしりの穴に指を入れる。
「何か見える?」と笑いをおしころしたような声で少女は聞く。
「なにも見えないわ」
少女は私の両目に手を添えた。
「公園が見える……」
誰もいない公園。みたことがないはずなのに、私の故郷に似ている。
故郷? 私の故郷ってどこにあるのかしら…………………
時は夕暮。私は地面に腰を降ろしている。私の影が背後に長くのびている。小さな公園。
誰かを待っているのか、どこかへ帰ろうとしているのかわからない。
私は一人で、決して動こうとしない。砂場には壊れた人形。地面はザラザラして冷たい音がする。
壊れた人形も涙を流すのだろうか? 私にさえできないのに………………
ブランコの揺れる音か、遠くで誰かがうたう歌か、鳥の声か………。わからない。
夕暮だけど決して夜にはならない。太陽は永遠に世界を血に染めつづける。
私の背後にいる女の子が、突然泣き出した。
506YOSHITAKA:2005/04/02(土) 11:06:37 ID:V/6h8fEF

  ー レイに取り憑く霊 ー

レイはここ最近異様な怪奇現象に悩まされていた‥
常に誰かの視線を感じるようになり‥
ふと視線を感じる方向に振り向くと黒い影が目に止まりスッと消えてしまうということが頻繁に起こるようになっていた‥‥
そして誰もいないのに誰かに触れられる感触をしばしば感じるのであった‥
そんなある日のこと‥
レイが放課後の誰もいない教室で机の椅子に腰掛けてぼんやりと窓の外を眺めていたときのことだった‥‥
突然‥自分の右手が自分の意志に反して勝手に動きだしたのであった‥
レイ(えっ‥何??‥‥何なの??‥‥‥‥)
勝手に動く右手はいきなりレイのふっくらとした右胸を鷲掴みしいやらしく揉み始めた‥
レイ「痛いっ‥」
レイは苦痛から逃れようと思わず自由になる左手で右手を掴み右手の動きを抑えようとしたがダメだった‥
レイ(どうしよう‥イヤだっ‥止まらないわ‥)
507YOSHITAKA:2005/04/02(土) 11:09:04 ID:V/6h8fEF

右手はしばらくレイの右胸を乱暴に揉むとレイの制服のブラウスのボタンを外しブラウスの中に手を入れて来た‥
そしてレイのブラジャーを上にずらし露わになったレイのふっくらとした左胸の乳房を乱暴に揉みしだくのであった‥
レイ「痛いっ‥やめて‥痛いっ‥」
苦痛に顔を歪めながら叫ぶレイ‥
だが右手はレイの苦痛を訴える叫び声などお構いなしにレイの二つのふっくらとした乳房をさんざん弄ぶのであった‥
そして今度はレイの右足の太股に向かった右手はレイの太股の内側ををいやらしく何度も撫で回したあと‥
スカートの中に入り込みパンティの股間の辺りをさっきとは打って変わって優しくそしていやらしく揉み始めた‥
女を喜ばすツボを心得たような絶妙な動きをするその右手の動きにレイは思わず喘ぎ声を上げそうになるのを必死に堪える‥
だがレイの股間はレイの意志に反してグッショリと濡れてしまうのであった‥
レイ(ダメっ‥このままじゃ感じ過ぎてどうにかなってしまうわ‥ハァハァハァ‥)
そんなレイの思いなどお構いなしに右手はなおも執拗にレイの濡れた股間をいやらしく揉みまくるであった‥
508YOSHITAKA:2005/04/02(土) 11:11:37 ID:V/6h8fEF

レイ「あっ‥ぁ‥すごい‥すごいわ‥もう感じ過ぎてどうにかなっちゃう‥ハァハァハァ‥」
レイの泣き声混じりの悩ましげな大きな声が教室中に響く‥
もうレイは喘ぎ声を聞きつけて人が来ようがどうでもよくなってしまっていた‥
そしてレイは快楽の絶頂に達してしまうのであった‥
レイ「あっ‥いっちゃう‥もうダメっっっっっ‥うっ‥‥‥」
レイがイクと同時に右手もレイと一緒にイクかのように動きを止めた‥
教室には理解に苦しむ不可解な出来事に呆然としながらも荒い息づかいを吐きながら快楽の余韻に浸っているレイがいた‥

ふとレイが何気なく窓の外を見ると綺麗な満月が顔を覗かせていた‥

そしてさっきの出来事がまるで嘘のように静かなときが流れていた‥


   ー 浄霊完了?? ー
509名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 11:30:33 ID:GgfWjHXz
こんなところに先生がw
510名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 19:25:41 ID:hG3V8Aw2
義孝くんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
511名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 03:59:33 ID:FZ/1J+VT
何この別人レイ
512シンジ:2005/04/04(月) 14:18:10 ID:yV9e44np
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
513名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 16:47:40 ID:H3uX5UD3
どうも文体が似てるとおもったら・・・名前が書いてあったかw
514名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 06:14:21 ID:Nvy42aYs
>>508
だから、てめーは巣から出てくんなっつってんだろ!!
515名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 17:02:54 ID:hZcncVkw

          /: : :/: : : : : : : : : : : : \
        /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
          !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
         !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
        !: : : : : : :{  `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
          '; : : : : ;|ヾ     ,ィ')y'/;ィ:/
          ヽ:|'; :{ヘ     _   ゝ./!'´ !'
            /' ヽ! 、   ´,. ィ':i/   
       _,,..../     /` ‐' l/リ゛   
    ,.- '´:::::l, |  ,.-‐'.ド、;: l,. l,.'     
  /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ!   ´ ノ:::::::「ド、'     
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l     「:|::::::l.l| ゙l,l,'     
|     \ヽヽ、::::|    j:::|::::/,イ  .j.'、  
l、     ヾ'7-、,.;゙   l、::j;/ト;l,  l,    
ト、     .|  ゙'j   Fj.ヒ;'_ノ l   l, 
 !   ,,...、、.ヽ, /   |´  f/ .レ‐―:、 
  l,/:::::::::::;;;;;Y    f7''ト!.  〉-‐-、l, 
  l;::::;r‐''´  ./    |'  !.!  /   Y゙ 
  ヾ;ム   {      |.   |  |    l,
    .|lヽ  l    j   ! ,.ィ'´゙ト-、 l
    l,.|. \     .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
      L_ |\,_ .,ィ゙  l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
     .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
     /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
     ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
   ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'"  .ヽ、,|::::::l;::::'、
   .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
  /:::::/::/::://:::/   絆     /  `'ヽ、,l'、
  .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、;         ;/        ゙ト;l,
 /::::/:/::::/;r'    \    /        |〈!
/l:::;':/:::::;イ      `'ドr=/         |:::l
516名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 17:05:26 ID:hZcncVkw

          /: : :/: : : : : : : : : : : : \
        /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
          !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
         !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
        !: : : : : : :{  `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
          '; : : : : ;|ヾ     ,ィ')y'/;ィ:/
          ヽ:|'; :{ヘ     _   ゝ./!'´ !'
            /' ヽ! 、   ´,. ィ':i/   
       _,,..../     /` ‐' l/リ゛   
    ,.- '´:::::l, |  ,.-‐'.ド、;: l,. l,.'     
  /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ!   ´ ノ:::::::「ド、'     
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l     「:|::::::l.l| ゙l,l,'     
|     \ヽヽ、::::|    j:::|::::/,イ  .j.'、  
l、     ヾ'7-、,.;゙   l、::j;/ト;l,  l,    
ト、     .|  ゙'j   Fj.ヒ;'_ノ l   l, 
 !   ,,...、、.ヽ, /   |´  f/ .レ‐―:、 
  l,/:::::::::::;;;;;Y    f7''ト!.  〉-‐-、l, 
  l;::::;r‐''´  ./    |'  !.!  /   Y゙ 
  ヾ;ム   {      |.   |  |    l,
    .|lヽ  l    j   ! ,.ィ'´゙ト-、 l
    l,.|. \     .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
      L_ |\,_ .,ィ゙  l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
     .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
     /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
     ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
   ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'"  .ヽ、,|::::::l;::::'、
   .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
  /:::::/::/::://:::/   R     /  `'ヽ、,l'、
  .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、;         ;/        ゙ト;l,
 /::::/:/::::/;r'    \    /        |〈!
/l:::;':/:::::;イ      `'ドr=/         |:::l
517名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 19:15:15 ID:zDVKZ9+b
R??
518名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 22:40:23 ID:/taOkvYn
人の心の中には天使と悪魔がいるが悪魔の囁きに負けたシンジが出てくるFFは期待されて
いたら書くかもしれん…

             FF作家
519yoshitaka:2005/04/12(火) 18:40:28 ID:LpHdgPY3
  ー 骨折(碇シンジバージョン) ー

シンジは両腕骨折という災難に合い芦ノ湖の畔にある病院の個室に入院していた‥
そこにレイがやって来た‥
「碇くん‥大丈夫‥」
レイは心配そうにシンジを見つめて言った‥
「うん‥大丈夫だよ‥綾波‥これくらいのケガ‥」
「でも両手が使えないんじゃ何かと不便ね‥でも安心して‥碇くんのためならわたしなんでもするから‥」
「綾波‥ありがとう‥」
レイの優しさに涙ぐむシンジであった‥
(あぁ‥どうしよう‥さっきからトイレに行きたくてしかたないんだけど‥
僕のためなら何でもしてくれるっていってたけど‥綾波に言ったらトイレで用足すの手伝ってもらえるかな‥
それともそんなこと言ったら嫌われてしまうかな‥でも‥勇気を出して綾波に言おう‥)
「綾波‥さっそくで何だけど‥ちょとトイレに行きたいんだけど‥手伝ってもらえるかな‥」
シンジは申し訳なさそうにドキドキしながらレイに言う‥
「‥うん‥それじゃ一緒に行こう‥」
レイは少し戸惑ったがすんなり一緒に言ってくれると言ってくれた‥
(良かった‥やっぱり綾波は優しいな‥)
トイレに着くとシンジは言った‥
「綾波‥悪いんだけどズボンから初号機を出してもらえるかな‥‥」
「‥うん」
(あぁ‥綾波に僕の初号機を触ってもらえるなんて‥ちょとドキドキする‥)
レイは少し恥ずかしそうに頷いてズボンのチャクを下ろしシンジの初号機を手に取って出した‥
そしてレイは様式トイレの便座のフタを上げた‥
520yoshitaka:2005/04/12(火) 18:42:29 ID:LpHdgPY3
「綾波‥申し訳ないんだけど初号機を便器の方向に向けてくれるかな‥」
「あっ‥うん‥」
レイは少し恥ずかしそうにシンジの初号機に手を添えて便器の方へ向けた‥
「ありがとう‥」
「それじゃするね‥」

ジョボジョボジョボ‥

「あぁ‥スッキリした‥」
「あっ‥綾波‥たびたび悪いんだけど‥軽く初号機を振って初号機の先に付いた雫を落としてもらえるかな‥」
レイはちょと顔を赤くし戸惑いながらシンジの言う通り初号機を降って初号機の先に付いた雫を落とした‥
「ありがとう‥それじゃ‥初号機をしまってくれる‥」
レイはシンジの初号機をズボンの中にしまうとチャクを上げた‥
「あっ‥痛いっ!‥痛いよ綾波‥初号機がチャクに挟まっちゃてるよ‥」
「あっ‥ゴメン‥ゴメンね‥」
レイは慌ててズボンのチャクを下ろした‥
そこには先っちょに少し血が滲んだシンジの痛々しい初号機があった‥
そしてレイは今度はゆっくりと初号機を挟まないようにチャクを閉めるのであった‥
「ありがとう綾波‥ちょと痛かったけど‥」
「ゴメンね‥」
「でも綾波がいてくれて助かったよ‥ほんとにありがとう‥」
「うぅん‥こんなことくらいなんでもないわ‥」
521yoshitaka:2005/04/12(火) 18:44:23 ID:LpHdgPY3
そんなやり取りがあったあとシンジとレイは病室へ戻った‥
(あれ‥初号機の根本の辺りがすごく痒くなってきた‥困ったな‥あぁ我慢できない‥)
だが病室のベットに座っているシンジが何かモジモジしているのを見たレイはシンジにどうしたのか尋ねた‥
「どうしたの碇くん?‥」
「うん‥ちょとものすごく痒いところがあるんだけど‥」
「何だそんなこと‥だったらわたしが掻いてあげるわ‥」
「でも‥ちょと言いにくいところだから‥」
「気にしないで言って‥」
「じゃ‥言うけど‥実は‥初号機の所なんだけど‥」
「えっ‥‥わかったわ‥掻いてあげる‥」
そう言うとレイはシンジの初号機を恥ずかしそうにズボンから出した‥
「どこら辺が痒いの?‥」
「初号機の根本の辺りなんだけど‥」
「ここ?‥」
「あっ‥もう少し下‥」
「ここ?‥」
「もうちょと右‥」
「ここ?‥」
「あっ‥違う‥反対の方‥」
「じゃぁここ?‥」
「あっ‥そこそこ‥おっ‥(気持ちいい)‥‥」
レイは優しくソフトにシンジの言う所を掻いてあげた‥
「綾波‥ありがとう‥もう大丈夫だから‥」
522yoshitaka:2005/04/12(火) 18:47:04 ID:LpHdgPY3
「他にして欲しいことある?‥」
「‥‥あるけど」
(いくらなんでも綾波に初号機のLCLが溜まってるから出したいなんて言えないよな‥)
「何?‥」
「‥ちょと言いにくいなぁ」
「何?‥遠慮しないで言って‥」
「何ていうか溜まってるんだ‥」
「何が溜まってるの?」
「あの‥‥初号機の‥LCLが」
レイはそっと視線を初号機に向けた‥
(あぁ‥綾波の手でしごいてもらえたらどんなにいいだろう‥こうなったら思い切って言おう‥)
「綾波‥‥お願いがあるんだけど‥僕の‥初号機を‥手でしごいて欲しんだけど‥ダメだよね‥」
(碇くん‥自分で抜くこと出来なくてそんなに溜まっていたなんてちょとかわいそう‥)
レイは少し戸惑いながら恥ずかしそうにコクンと頷きシンジの初号機を柔らかい手で優しく握り軽く上下にしごき始めた‥
すると溜まっていたこともあってみるみるシンジの初号機はビンビンに血管を浮き立たせてエレクトしはじめた‥
「碇くん‥すごい‥こんなに大きくなって‥」
「あっ‥綾波‥‥もっと激しくしごいてくれるかな‥」
レイはコクンと頷き柔らかい手でシンジの初号機を激しく上下にしごきはじめた‥
「あっ‥綾波‥もう我慢できない‥いきそうだよ‥うっ‥イクよ!‥」
ドピュ‥ドクドクドク‥ドピュ‥‥
シンジの白濁したLCLは激しく迸り‥大量に溜まった白濁したLCLを勢い良くレイの顔面にぶちまけた‥
「綾波‥ありがとう‥これでスッキリしたよ‥」
白濁したLCLまみれになったレイはニコっと笑み放心状態のシンジをきれいな赤い瞳で優しく見つめてた‥

こうしてレイのシンジへの献身的な介護の日々が始まるのであった‥


   ー おしまい ー
523名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 19:09:56 ID:LpHdgPY3
+,(*´∀`*).:*
524名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 20:30:53 ID:jscXeiFq
--------------------------------------------------------------------------------
  |       /\ |  /|/|/|  ドドドドドドドドドドドド!!
  |      /  / |// / /|
  |   /  / |_|/|/|/|/|     (´⌒(´⌒`)⌒`) 糸氏が降臨してるぞ!
  |  /  /  |文|/ // /  (´⌒(´祭りだ祭り!!`)⌒`)
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/    (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/  / /  |/ /     (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`) 祭りだ!!
/|    / /  /ヽ  (´⌒(´⌒  (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
  |   | ̄|  | |ヽ/|  遅れるな!!   ( |  (⌒)`)⌒`) 俺達総動員だ!!
  |   |  |/| |__|/.   ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
  |   |/|  |/  (´⌒(´( ´∀` )つ  ド  ∧_∧⌒`)
  |   |  |/    (´⌒(´( つ/] /    ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
  |   |/        ( |  (⌒)`)  ォ ヽ[|⊂[] )`)
  |  /         (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒)  |
525名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 01:45:08 ID:niQUTvGh
アスカがフタナリになってシンジ犯す
小説ってどっかになかったでしたっけ。
526名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 19:58:39 ID:kbfnm6B8
「まったく、人使いが荒いんだよなぁ」
 バイト――といっても中学生の身分であるため、正式なものではないが――の帰り道
を歩きながら、彼はぼやいた。時刻は、もうすぐ日付が変わる頃合いだ。予定ではもっ
と早くに帰れる筈だったのだが、引継の要員が無断で欠勤をして、彼がその穴を埋める
はめになってしまったのだった。
「ついてねえよ」
 見たいテレビ番組があったのに、見逃してしまった。今度からは録画予約をしておい
た方がいいかもしれない。
 そんなことを考えていると、公園の入り口に差し掛かった。小さな公園で、昼間は子
供やお年寄りなど利用者もいるが、夜になるとひっそりと静まりかえっている。まばら
に外灯はあるのだが、古いせいかどれも光量が頼りない。中には点滅している物もあっ
たりして、返って不気味さを醸し出している。
 ちょっとした怪談話の舞台にもなったりしているのだが、彼はいつも近道に利用して
いるので躊躇無く公園の中に足を踏み入れた。
 あらためて見ると小風になびく木々の陰や、キィキィという遊具が揺れる音は確かに
あまり気持ちのいいものではない。彼は、さっさと公園を抜けてしまおうと足を速めた。
 と、公園の中程まで辿り着いた所で、彼は足を止めた。
「あれ?」
 前に見えている公衆トイレの中に、少女が小走りで入っていく。その少女に彼は見覚
えがあった。
「惣流だよな……?」
 惣流・アスカ・ラングレー。彼の隣のクラスの生徒だ。辺りは薄暗いが、クォーター
であるというその特徴的な顔立ちと髪は、見間違えようがない。
527名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 20:00:03 ID:kbfnm6B8
「何してんだ?」
 彼は訝しんだ。外出中に急にもよおして、やっと見つけたトイレに慌てて駆け込ん
だ。という風に見えなくもない。しかし、時刻が時刻だ。
 彼は予感めいたものを感じて、木の陰に身を潜めた。じっとトイレの入り口を見つめ
る。
(何やってんだろ、俺……)
 何もある筈がない。さっさと家に帰って寝るべきだ。そうも思うのだが、やはり気に
なってしまう。
 やがて、少女が入り口から顔を覗かせた。きょろきょろと辺りを見回し――
「っ!?」
 彼は声を上げそうになった。外に出てきた少女は、何一つ衣服を身に着けていなかっ
た。下着はもちろん、靴さえも履いていない。完全な裸の状態だった。
「な、なんなんだよ……」
 彼は、混乱して呻いた。訳が分からない。夢か幻でも見ているのだろうか、それとも
あれが噂のお化けで――そんなことも頭をよぎるが、だが、目の前の光景は紛れもない
現実である。
 そうしている内に少女は駆けだして、彼の視界から消えてしまう。彼は狼狽しなが
ら、ふらふらと彼女の後を追った。
 少女は外灯の真下に立ち、両手を広げ自らの裸体を見下ろしていた。ややすると、今
度はその場を回り始める。その顔は、遠目にもはっきりと紅潮しているのが分かった。
 ようやく彼は確信した。少女は露出を楽しんでいるのだ。様子から見て、初めてでは
ないだろう。夜な夜な、この公園で密かに行っていたに違いない。
「どうする……?」
 彼は、自分自身に問い掛けた。
528名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 20:01:26 ID:kbfnm6B8
一、声を掛ける。
二、携帯で隠し撮りする。
三、隠れて見ている。
四、立ち去る。
529名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 20:42:56 ID:No3EqI8Q
選べというのかい?
530名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 21:17:01 ID:0q742dSL
即エロに繋がれと願って、一だ!
531名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:07:53 ID:JMxoujJ+
 数瞬の思考の後、彼は思い切って声を掛けてみることにした。
「おい」
 特に大きな声を出した訳ではなかったが、静寂の中で声はよく響いた。少女もすぐに
彼に気づいて、ぎょっとした表情を見せる。そして、彼が二の句を告げるよりも早く――
 彼女は彼に背を向けると、脱兎の如く逃げ出した。
「ちょ、待てよ!」
 慌てて追いかけるが、裸足であるというのに少女のスピードは凄まじく速い。信じら
れないが、追いつくどころか引き離されてしまう。
(嘘だろ。追いつけねえ)
 彼は諦めかけたが、突如、少女が速度を落とした。見ると、公園の出口が近づいてい
る。さすがに裸のまま敷地の外に出ることはできないのだろう。
 彼は緩めかけていた足をまた速めて、少女に接近した。少女は出口と彼とを交互に見
て、おろおろとしている。
 少女まで三メートル程の所で、彼は立ち止った。少女は低い姿勢をとりながら、腕で
自分の身体を隠すようにしている。その目は羞恥ではなく、威嚇するように鋭く彼を睨
みつけていた。
532名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:10:30 ID:JMxoujJ+
一、さらに接近し、彼女に触れる。
二、とりあえず写真を撮る。
三、穏やかに話しかける。
四、威圧的に話しかける。
五、その他(具体的に)
533名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:18:56 ID:gWRKApvk
後ずさった少女が何かにぶつかって振り向く。
その視線の先にはにやついた少年の友人が・・・
「なんかおもしれぇことになってんな。 俺も混ぜろよ」
534名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:26:35 ID:JMxoujJ+
ごめん。登場人物の増加はちょっと……。
申し訳ないが、選択は主人公の行動でお願いしたい。主人公のすることだったら、なんでもいいんで。

例えば、携帯で友達に連絡するとか。その場合でも、友達が信じてくれないとか、その間に逃げられるとか、あるかもということで。
535名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:32:27 ID:Fz9wHOGO
じゃあ、いきなり手を引っ張ってトイレまで連れて行くでおねがいします。
536名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:45:38 ID:0q742dSL
やっぱり二だろ。写真は撮っとかなきゃ。
537名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:53:33 ID:JMxoujJ+
 彼はさらにアスカに接近すると、無造作にその腕を掴んだ。
「なにすんのよっ! 放しなさいよ!」
 アスカが叫び声を上げるが、彼はそれを無視した。彼女を引きずるようにして、先程
までいた公園の中央に戻る。
 その間もアスカは、彼に罵詈雑言を浴びせ続けていた。どうやら彼女は、彼が同級生
だということに気づいていないらしい。
 誰かに目撃でもされたら、間違いなく彼が彼女を襲っているようにしか見えなかった
だろうが、幸い通行人に出会うこともなくトイレまで辿り着く。
 彼はアスカを連れて、女子トイレの個室の中に入った。タンクの上に、彼女の衣服が
畳まれて置かれている。
538名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:55:06 ID:gWRKApvk
>>536
ならフラッシュたかなきゃな。
繰り返される発光に「やめなさいよ! やだ、もう、やめて・・・」
と、だんだん涙声になって座り込んじゃうと萌え。

そこで手を引っ張って無理やり立たせて人気のないところへ・・・
539名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:55:38 ID:JMxoujJ+
>>536
ごめん。見る前に書いてしまった。
時間とか決めてやった方がいいのかな?
とりあえずは早いもの勝ちということでやります。
540名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:58:01 ID:JMxoujJ+
一、乱暴する。
二、服を着るように進める。
三、自己紹介する。
四、携帯で写真を撮る。
五、その他の行動
541名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:01:56 ID:JMxoujJ+
>>538
イイッが、主人公はカメラ持ってないです。携帯だけ。
542名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:04:31 ID:gWRKApvk
とりあえず制服のリボン? を使って両手をくくって、頭上のパイプから吊る。
543名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:06:08 ID:gWRKApvk
>>541
デジカメ持たせればもーまんたい。
544名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:29:40 ID:0q742dSL
>>538
露出狂スカなんだから、写真を撮られて嫌がりつつも感じてしまうは欲しいよナ!
涙声で嫌がりつつも、下からは嬉し涙が溢れてきてしまうのですよ(シネ
545名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:35:27 ID:EPoRGog3
シンジが黒幕と予想
546名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:38:42 ID:XhBa1pFG
う〜ん、難しいですね、やっぱり。gWRKApvkさんの方が面白くできそう。
実力も無いのに思いつきで始めちゃいけませんね。

リボンで拘束後、偶然持っていたカメラで撮影でよろしいでしょうか?
547名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:45:36 ID:gWRKApvk
良いんじゃないでしょうか。
休日に友人と出かけるとかならデジカメくらい持ち歩いても不思議はなし。
548名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 00:03:22 ID:Fz9wHOGO
ところでこのアスカ、処女? 非処女?
549名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 00:05:59 ID:cP7i9DOt
一応処女のつもりで書いてます。
550名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 00:38:02 ID:cP7i9DOt
 彼は制服からリボンを抜き取り、アスカの両手首を縛って拘束した。さらに頭上を
通っているパイプにリボンを掛けて、彼女を吊るす。
「なにすんのよっ! 馬鹿! 変態!」
 アスカが足をバタつかせながら吐く悪態には反応せず、彼はポケットからデジタルカ
メラを取り出した。
 アスカの表情が一瞬で凍りつく。
「な、何するつもりよ……まさか……」
 脅えるアスカに返事をする代わりに、彼はカメラのシャッターを押した。フラッシュ
がたかれ、アスカが悲鳴を上げる。
「嫌ぁーーっ!」
 彼は、さらに二度、三度シャッターを切った。アスカの裸体が次々と記録される。
「やめなさいよっ! こんなことしてただで済むと思ってんの?」
 最初は強気だったアスカも、続けざまにフラッシュを浴びる内に――
「やめて、こんな姿撮らないで……お願いだから、もう」
 口から出る言葉が段々と弱々しいものに変わっていく。
「いやぁ……もう、やだよぉ……お願い…やめて……」
 とうとう彼女は泣き出してしまった。悲しげに嗚咽を漏らす彼女の姿は、普段からは
想像もできない。
 と、彼は、彼女の性器が湿り気を帯び始めていることに気づいた。
551名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 00:40:41 ID:cP7i9DOt
一、濡れていることを指摘して、言葉攻めする。
二、身体を弄ぶ。
三、開放して、謝る。
四、アスカを吊るしたまま、放置して帰る。
五、その他の行動。
552名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 00:43:08 ID:cP7i9DOt
感情移入し易いように、主人公の内面描写を省いてみましたがあんまりよくないですね。
よろしければ、主人公の性格付けなんかも意見して頂けると嬉しいです。容姿なんかも。

まぁ、気楽に続けたいと思います。
553名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 08:07:39 ID:H02rBPci
耳を塞ぎたくても手を縛られている状況を利用して一!
554名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 11:52:20 ID:cP7i9DOt
>>553
OKです。
主人公は、完全なエロ野郎ということでよろしいでしょうか。乱暴な言葉使いで責めますか、
丁寧な言葉でねちねちと?

主人公の設定に加えろというものがあったら、他の方もどんどん言って下さい。

午後から出掛ける予定があるので、投下は夜になると思います。
555名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 12:05:36 ID:CO/Z9Mr4
丁寧な言葉でねちねち、に一票。

 下唇を噛んで快感を堪えるアスカ、
「んッ……ぐぅッ………んンッ…………あ!?」
「どうかした?」
 あともうちょっとでナニかがキそうだったのに指が抜かれる。
「な……なんでもないわよ」
 強がるアスカ。

こんな感じで良かったらお願いします。
556名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 12:07:28 ID:CO/Z9Mr4
sage忘れてました。大変申し訳ありません。
557名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 22:29:18 ID:cP7i9DOt
盛り上がらんねえ
558名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 19:25:05 ID:tB7Z7vLl
度々意見を求め杉だからじゃないか? 選択肢が多すぎて困って。
ある程度の分量を書いてくれたほうがハァハァしやすい…か?
559:2005/04/19(火) 00:52:37 ID:UxhM5KN3
以前書いたFFを元に書いた初LASです

   ー 百本足の刺徒 ー

制服を着たアスカとシンジが街中を二人でしゃべりながら歩いていた。
「ねぇシンジ、アタシとエッチなことしたい?」
「えっ、そんなこと…別にしたくないよ」
「またまたぁ〜いつもアタシの裸想像して独りエッチしてるくせに」
「ドキッ…そんなこと…そんなことしたことないってばっ!」
「別に本当のことだからって恥ずかしがらなくてもいいのよっ」

そのとき奇妙な音が聞こえてきた‥

ガサッ…ガサガサッ…

「あれ、何か変な音がするわね。何かしら‥」
「…」
するとアスカはスカートの中で何かがモゾモゾ動くのを感じた。
「イヤだっ!!スカートの中に何かいるわ!!!」
「きっと虫だわ!!アタシ…虫嫌い!!…シンジ!早く取ってっ!!」
「取ってって言われても…こんな街中だし…人も大勢見てるし…」
「何言ってんのよバカシンジ!街中だろうと何だろうとアタシが取ってって言ってんだから取ってくれればいいのよバカ!」
「早くぅぅっ…パンティの中に入ってきちゃうっっ!!!」
「分かったから…この僕にまかせて!!」

シンジは街中で立ちながら身悶えしているアスカのスカートの中へと入った。
すると正面中央やや上に小さくピンク色のネルフの刺繍がほどこされているフリルの付いた真っ白なパンティが目に飛び込んできた…
そのパンティの脇から体長12cmはあろうかと思う深緑色をしたムカデがアスカのパンティに頭を1〜2cm入れているのが見えた。
560Y:2005/04/19(火) 00:55:44 ID:UxhM5KN3
(はぁはぁはぁ、こんな時になんだけど、このシュチエーション。妙に興奮する。すぐムカデを取ってしまうのが惜しいくらいだ…)
「あぁぁんっ…何してんのよ!バカシンジ!!…早く取ってよぉぉっ!」
(どうしよう…取るべきか…取らざるべきか。あぁぁぁぁぁぁぁっ…)
そうこうしている内にもムカデはみるみるアスカのパンティの中へ入って行き残すところあと1〜2cmになろうとしていた。
「早く!早くぅぅっ…プルプルプルッ…」
(どうしよう…もうダメだ!早くしないと!…)
意を決してシンジはムカデのシッポを掴み、アスカのパンティの中から引き出して心の中で呟いた…
(ムカデくんありがとう。このご恩は一生忘れません…)
アスカのスカートから後ろ髪を引かれる思いで出たシンジはそっとムカデを逃がしてあげた。
近くにいた女子高生のグループが変質者を見るような目でシンジを見ていた。
シンジとアスカはその場を急いで離れしばらくした時、アスカが不安気な表情で呟く。
「ねぇシンジ、なんか変なの…アソコが腫れているみたい」
「えっ…もしかしたらさっきのムカデに刺されたのかもしれないね」
「ねぇシンジ、恥ずかしんだけど…ちょと見てくれる…」
アスカは顔を真っ赤にしながらそう呟いた。
「えっ、でも…とっ…とにかくマンションに行って手当てしよう!」
561:2005/04/19(火) 00:59:00 ID:UxhM5KN3
コンフォート17マンションに着いた二人は急いでアスカの部屋へ向かった。
「シンジ、自分で見るのちょと怖いから恥ずかしんだけど…見てくれる」
いつも強気のアスカだが今のアスカは本気で怖がっているようだった。
「いいけど、僕…まだ女の人のアソコ見たことないから…ちょと気持ちの整理が…」
「あんた初めて見る女のアソコがアタシのアソコじゃ不満なわけ?」
「…そういうわけじゃないけど…心の準備がまだ…」
「あぁぁっ、じれったい、今は緊急事態なんだからつべこべ言わず見てくれればいいのよっ!バカっ!」
(これでも女の子なんだからほんとはアタシの方があんたなんかより何百倍も心の準備がいるんだからっ…このバカシンジ…)
「ごめん。アスカ…わかったよ。それじゃ見るよ…」
そう言うとシンジはアスカのスカートを捲り上げアスカをベットに仰向けに寝かせた。
「じゃぁアスカ、パンツも脱がすけど…いい?」
「バカっ!脱がさなきゃどうなってるか分からないでしょ!」
真っ赤な顔してアスカがそう言うのを聞いて、シンジはドキドキしながらアスカのパンティをゆっくりと脱がした。
「うぁぁぁっ!すごくアソコが赤く腫れちゃってるよ!アスカっ!…」
シンジの目には赤く腫れ上がり深くクッキリとワレメが入ったアスカのエロい超モリマンが飛び込んできた。
そして盛り上がった恥骨の丘にはアスカの髪と同じ色の少し縮れた綺麗な紅色の陰毛がうっすらと生えていた。
そんなこんもりとエロく腫れ上がったアスカのモリマンを見たシンジは異常なまでに興奮してしいた。
(女の子のアソコ見るのも初めてだけど…こんなモリマン見るのも初めてだ。
それもアスカのモリマンだと思うと何だかもの凄く興奮する…はぁはぁはぁ)
562:2005/04/19(火) 01:01:44 ID:UxhM5KN3
でもだいぶ腫れているし熱もあるみたいだから早く薬を塗った方がいいみたいだ。そう思ったシンジはアスカを見て言った。
「熱も持っているみたいだし、早く冷やした方がいいと思うよアスカ」
そう言い終わるとシンジは
薬箱から冷却消炎ジェル(薬品名「ジェットヒエーロン」)を取り出しアスカに渡そうとするがアスカは受け取らなかった。

「シンジ、お願い…塗って…」
アスカは顔を真っ赤にして言う。
「えっ、でも…アソコに直接触れることになるけどいいの?」
「バカっ!…塗ってって言ってるんだからいいに決まっているでしょ!」
「……」
「それじゃアスカ、塗るから足…広げるよ」
アスカはコクンと頷く。シンジは生唾をゴクンと飲み、ドキドキしながらアスカの両足を大きくM字開脚させた。
(うわぁぁぁっ!アスカのパックリとワレメが入ったモリマンのアソコがバッチリ見える…はぁはぁはぁ)
シンジはしばらく初めて見る女性のアソコを鑑賞したあと
アスカのぷっくりとエロく腫れ上がったモリマンに小さく円を描きながらジェルを丹念に塗り始めた。
(アスカのアソコってすごくモチモチしてて柔らかい…はぁはぁはぁ…)
シンジはアスカのアソコにジェルを塗りながらそんなエロイことを感じていた。
「…あっ…ぁ…」
シンジの指が小さく円を描くたびにアスカの口から悩ましい吐息が漏れ、アスカのモリマンがヒクヒクと小さく動く…
「あっ…ぁ…ダ…メ」
(あぁぁ、興奮し過ぎて死にそうだよ。落ち着け、僕の初号機!僕のパトス!)
股間を膨らませつつ何とか消え入りそうな理性を持ちこたえてながら丹念に塗るシンジ。
563:2005/04/19(火) 01:04:33 ID:UxhM5KN3
丹念にアスカのアソコにジェルを塗り込むシンジの指が
アスカのクリト○スに触れるとアスカは今までないくらいに悩ましげな声を上げた。
「あぁ…そこは…ダメっ」
シンジはアスカの尋常じゃない反応に異常に興奮して何度もアスカが反応したところにジェルを塗る。
「ぁっ…あぁ〜ん…ダメっ…ダメったら…ハァハァハァ」
(アスカがこんなに乱れるなんて…はぁはぁはぁ…)
「あっ…ダメっ…そこは女の子が一番…感じるところなんだから…」
もうシンジの初号機はビンビンにエレクトして痛いくらいだった。
シンジそれでもアスカのモリマンのワレメに沿ってジェルを塗っていたが
興奮し過ぎていたせいか思わずジェルを塗っていた人差し指が滑りアスカのアソコの穴の中にズブリと入ってしまった。
「あっ…バカっ…そんなところに指を入れたらダメっ!…ハァハァハァ」
(あぁっ入っちった…どうしよう…でも何か温かくて湿り気がある不思議な感触が指に伝わってくる…
ここに僕の初号機を入れたら気持ちいいだろうなぁ…)
そう思うと異常に興奮したシンジは我慢できなくなりズボンからエレクトした初号機を出すとアスカのアソコに入れようとした。
「何するのよっ!バカシンジっ!変なことしたらただじゃおかないからっ!…ハァハァハァ」
だが異常に興奮したシンジにはアスカの声などもう聞こえていなかった。
シンジはいきなりいきり勃った初号機をアスカのエロい超モリマンのアソコにズブリと挿入してしまった‥
「ダメっ…ダメだったら…バカッ…あっ…痛い…」
(うわぁ…何だろう…このアスカのアソコの穴の中の温もりとこの締め付ける感触っ…すごく気持ちいい…はぁはぁはぁ)
564:2005/04/19(火) 01:07:09 ID:UxhM5KN3
いままで味わったことがない初号機を包み込むように締め付けるような感触に異常に興奮したシンジは
2〜3回激しくピストン運動をするとアスカのアソコの中で大量の白濁したLCLをぶちまけてしまった。
ドピュッ…ドピュッ…ドクドクドク
アスカは自分の体の中に異物感とシンジの熱いものを感じながらバージンを失ったことへの複雑な気持ちがよぎっていた…
「シンジのバカっ!こんな時に…そんなことすることないじゃないっ…」
涙くむアスカであったが、でもシンジと結ばれたことを少し嬉しく思うアスカも心の中にいた…
「はぁはぁはぁ…アスカ…ごめん。でもアスカのこと好きだから…ずっとアスカと一つになりたいって思ってたから…」
そう言うとシンジは優しくアスカを抱きしめアスカの艶やかな淡い桜色の唇にキスをした。
「シンジのバカっ…でも……好き…」

その時、ミサトが忘れ物を取りにマンションに帰って来た。
「アスカ!ちょと部屋に入るわよ」
襖を開けるミサト…
「あっ…アスカあのねっ……」
「…」
「…」
「…」

永遠に続くと思われる沈黙の時が流れ‥
そんな沈黙の中を漂う3人を窓から射し込む夕日がやさしく包んでいた‥

  ー おしまい ー

565名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 02:58:09 ID:/lSWjoDX
まぁなんだそのもっとうまくなれ
言える事はそれだけだ。
566名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 11:05:59 ID:0zBcOIPh
見せたがリータまだ?
567名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 16:15:04 ID:hnV4msy5
yositakaおつ
568名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 19:04:11 ID:ivrMT9pO
GJ
569名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 23:31:28 ID:MyoNgPw4
マルチは死ね
570名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 01:05:44 ID:4Iw23zI+
何だ義孝か
571名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 14:50:45 ID:i6npCFmj
鈴原のボケェーーージェットアローンのハゲェェーーーえへへ。
572名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 20:55:43 ID:fiACfsn+
立小便が上手な女性キャラ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1113663032/l50
573名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 06:49:13 ID:Rzw2p0Ff
体温の狂気の続きはマダカナー
574名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 22:49:55 ID:S+o3Ron5
不潔
575名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 09:39:20 ID:C3NeA4/h
マヤっ!だめよ。ショタに走っちゃ!
576名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 06:15:37 ID:Tuf5tpWA
性に対して敬遠ぎみなマヤちゃん。「年下のコだったら安心よね」
とシンジきゅんに手を出すが、ゲンドウゆずりの調教師属性を目覚め
させてしまう。最初のうちこそリードらしきものを取っていたが、
あっという間に立場逆転。虜へと堕ちてゆくのであった……みたいな?
577名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 18:28:33 ID:Cg6rjB/L
>>576
ソレイイ!!
578名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 21:31:32 ID:PXszAA5K
綾波「・・・呼んだ?」
579名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 17:46:02 ID:CpBxu9C1
>>576
みゃあのお家にあるなそんなSS。
でもあれはシンジを「ご主人様に調教」したマヤが
さらにアスカを巻き込む話だったか。
580名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 01:04:37 ID:vb5xpmZ4
 |\_/ ̄ ̄\_/|
  \_| ▼ ▼ |_/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     \ 皿 /     <  露出狂アスカの続きマダー?
    /     \      \_____________
   / /\   / ̄\    
 _| ̄ ̄ \ /  ヽ \_
 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
  ||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
  ||  ||           ||
581名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 01:18:43 ID:YgHGq/1b
>>580
おまいここも見てたんか
582名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 21:45:54 ID:wSzoJBUY
悪夢
583名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 19:40:22 ID:AE4eVBrg
|\_/ ̄ ̄\_/|
  \_| ▼ ▼ |_/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     \ 皿 /     < チンチン起っちゃうやつお願い 
    /     \      \_____________
   / /\   / ̄\    
 _| ̄ ̄ \ /  ヽ \_
 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
  ||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
  ||  ||           ||
584名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 22:42:17 ID:3vSMIg3o
ズレてんぞ
585名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 14:27:32 ID:zYuYgACM
>583
どんなのが好みよ?
586名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 16:04:05 ID:EsU6z7Zy
587名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 22:55:33 ID:PKZqtCRJ
股座がいきりたつ
588名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 00:12:11 ID:h9DhXvv5
なんか今月のエースはちょっとどうかと・・・
巻頭からエヴァ3連発かよ・・・
589名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 14:00:56 ID:jrKS++Mm
『起っちゃうやつ!』

アスカ「バカっ…あっあ〜ん」

レイ「どいてくれる…あっあ〜ん」

ミサト「アイ〜ン」

シンジ「ドピュ…ドクドクドク…ドピュ」

おわり
590名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 16:21:33 ID:CAwLqGlC
みんな 荒らしのなかで輝いてるかい?
591名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 17:21:10 ID:tcz310Hf
↑ 08小隊の主題歌だな、と一応ツッコンでみる。
592名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 00:45:34 ID:JDzoD3b0
ドピュードピュドピュドピュー!
熟れた乳尻〜アスカーとレイちゃ〜ん♪<ガッチャマン
593名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 15:33:01 ID:n4N+eVaS

        ヽゝ゚ ‐゚ν どう?…
        i'⌒   ⌒i
    i'⌒\ | ( o ,、 o) |./'⌒i
    |::::::)::\ .〉   〈/:::(::::::|
    |:::::i:::::/´.ヽ   '´`ヽ: i::::::|
    |:::::l \   禁   ノ |:::::l
    |:::::)ー'.`ー''´`ー''"ー(:::::|
    し'            し'
594名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 18:17:38 ID:PJKcHr6U
もう職人様方は帰ってこないのか?
595名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 19:22:03 ID:wILkDW3R
干す
596名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 19:32:53 ID:toNTWCmz
エヴァのエロってやりつくされてんじゃない?
なんか他に無いぐっとくるようなシチュでも出しとけば、物好きな人が寄ってくるかもな
597名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 01:00:05 ID:VR8wOM0M
夏コミが終わるまでは保守して様子を見る予定w
上手くすればまとまった投下が有るかもと期待して待つ。
598名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 13:46:42 ID:WhFzbWBU

               ノ
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  グチュッ グチュッ
    l }!  ヽ、 )
     し'

もう待てない…早く投下してくれ…
599名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 15:49:06 ID:ihs/W+PC
何を投下すればいいのよ?
600名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 23:51:30 ID:3g0EHig2
N2爆弾
601名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 07:10:26 ID:2bfd1qvV
精子。
602名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 00:11:12 ID:jsSJws23
使徒
603名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 00:37:37 ID:vEpc2ULy
チンコ
604名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 18:39:15 ID:HLTPPckL

    ∩
    _( ⌒)     ∩__
  //,. ノ ̄\   / .)E)
 /i"/ /|_|i_トil_| / /      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |ii.l/ /┃ ┃{. / /     < おっぱい 投下!ボイン!
 |i|i_/''' ヮ''丿i_/       \_____
 i|/ ,ク ム"/ /
 |(  ヽ _,.-===、j、
 ゞヽ‐イ/´   ヽ ヽ、
   \!   ::c:: !  :p
     }ヽ __ ノ、_ノ
   /    ノ ノ´
605名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 03:04:37 ID:hJo1xQGK
理解できん・・・

ttp://www1.odn.ne.jp/asobo/1130-c.htm
606名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 04:02:12 ID:GSSUb1fI
シュールすぎる
607名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 09:14:41 ID:9ctZXLPm
「おもちゃのミサト」ですか?
608名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 02:10:34 ID:qBrDjlQP
攻め落とされ完全占拠されたネルフ
降伏も許されず皆殺しにされていく
そんな中、捕虜となり自ら命を絶つことも許されず
敵兵のオモチャとして陵辱の限りを尽くされるミサト・リツ子・マヤ・アスカ・レイ…
609名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 01:12:10 ID:c85lU3RG
マヤは真性
610名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 07:51:26 ID:eIeh4K/1
何の?
611名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 23:25:07 ID:J7R7+IrG
>610









……天然ボケ
612名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 23:56:55 ID:ZqAe160Z
>>610
真性ショタ
613名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 03:41:41 ID:EazLX0C8
>>605は芸術の域に達してる
614名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 13:01:27 ID:7IVDTIc3
女カヲルものの投下場所を探してるんだけど、ある?
TS系は二次もの不可みたいなんで
615名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 15:35:20 ID:4eMG2ibl
ここでいんじゃない ?
エロパロのエヴァスレ今ここだけだし
616名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 15:47:56 ID:b/Csm9o/
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】2話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103497637/

女カヲル(゚听)イラネ
617名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 15:56:50 ID:b/Csm9o/
追加
女体化801のススメ〜4,5時間目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1090480182/

これは違うか?
エヴァで801 第四夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1101492011/


801板をすごい久々に見た。
618名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 21:26:02 ID:P1W/NY/e

>614

長らく投下も無いので個人的には歓迎ナリヨ。
619名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 19:39:07 ID:pghzoEva
超級神ID記念カキコ
620名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 02:36:21 ID:lEsqFJZF
おめ
621名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 00:43:30 ID:g0tRMllF
でとう
622名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 16:33:58 ID:R7XC8tdz
シンジ×アスカ投下してよろしいでしょうか?
623名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 17:44:44 ID:FzkzOP3Y
>>622
反対する理由は無い。存分にやりたまえ。
624名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 17:59:15 ID:7FXpeT8f
シンジ攻めか。
625名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 22:49:15 ID:WGUXnePx
あとちょいで10年か・・・
626名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 01:57:22 ID:/irN+ZSo
雑誌連載の開始からは、とっくに十年過ぎてますが何か?
627名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 09:46:24 ID:nbBC3wci
でも夏になると、EVA、思い出す。

朝も、日中も、夕暮れも、EVAはいくつもの夏を描いてたよな、今にして思うと。
628名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 16:48:01 ID:/irN+ZSo
夏しかないからな。
629名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 17:54:25 ID:nbBC3wci
・・・・。

それもそうだな。
630名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 18:02:41 ID:AIx+aOuf
借りてもいいなら、女カヲルを落としたいが
631名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 18:45:42 ID:1ixaSi/Z
632名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 20:36:23 ID:WLdXguCJ
>>630
どーぞ

>>631
気に入らないならスルーしてろ
633名無し:2005/07/09(土) 22:19:13 ID:+plofM5j
初めて子供の作り方知ったのがエヴァのエロ土人誌だったな・・・。アスカの乳がやたらデカかった。
634名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 22:21:18 ID:Cmallr1K
エロ投下していい?シンジ×アスカなんだけど。
635名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:15:38 ID:QOZDRWQ3
いんでないの?
636名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:23:53 ID:3mQq+x5r
わぁ〜!
初めてなんですけど、
いきなりこんなネタが!
最近、叔父に勧められて読み始めたんですけど・・・
シンジ×アスカですかぁ〜。
見てみたいですねぇ〜。
637名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 22:19:04 ID:g2myCJ+j
いつもと変わらない毎日。アスカはシンジとペンペンと一緒にテレビを見ていたが、すぐに飽きてしまい退屈そうな表情でシンジ達に問い掛ける。
「アンタ達、こんなテレビ見てて面白いワケ?」
アスカの問い掛けに二人は声を合わせて答えた。
「面白いよ。何で?」
「クェ〜クェ〜」
楽しそうに答えるシンジ達に苛立ちながらアスカは立ち上がりシンジを怒鳴り付けた。
「アンタが面白くてもこの私は退屈してんのョ!」
「そっ…そんな事、言われても…。」
シンジは困り果てアスカを見上げた…。
そんなシンジの様子を見ながら退屈凌ぎを思いついたのか、アスカは口元に笑みを浮かべてシンジに言葉をかけた。
「ねぇ?あんたファーストとは、もうキスしたの?」「!?」 シンジは驚いて言葉を詰まらせた。
638名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 22:58:11 ID:eYwpsu5L
乙です。でももうちょっとまとめて一気に投下したほうがいいかと
639名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 08:58:26 ID:SxA+dHUn
「なっ、何言ってるんだよアスカっ!!」
シンジは言葉を詰まらせながらアスカの問いに答えたそんなシンジを見ながらアスカはさらに問い掛けた
「アンタ達、付き合ってるんでしょ?」
「綾波とはそんな関係じゃないよ!」
そんなシンジ達のやりとりをペンペンは不思議そうな顔して見ている。
「じゃあアンタもまだなワケね?」
「・・アスカ?・・」
アスカの顔がいきなりシンジの顔の前に来た。
640名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 21:34:10 ID:SxA+dHUn
戸惑うシンジを無視しアスカはいつになく真剣な表情でシンジの顔の前で呟いた。
「私としたくないの?」
少し怒った表情のアスカをみてシンジはオドオドしながらこたえた。
「しても…いいの?」
「いいわよ。させてあげても…。」
生唾を飲み込み、目の前にあるアスカの唇を見るとシンジは興奮を憶えた。いつものアスカになら絶対にそんな事をさせてもらえるわけがないが今日は違った。
641名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 21:19:04 ID:PmntGUfS
ガンガレ!!
642名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 09:31:02 ID:TB+7VPW5
age
643名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 19:17:53 ID:uyUU7sQL
おまいら、マゾなアスカの話とマゾなシンジの話だったらどっちが読みたい?
644名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 19:33:52 ID:xnutfTxV
>>643
マゾなシンジは原作まんまで事足りるからアスカ。
645名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 20:05:16 ID:uyUU7sQL
シンジに責められちゃうの?
646名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 20:34:48 ID:QHcYFagp
ゲンドウが責めるんじゃないの?
647名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 21:14:55 ID:/ynSA2mH
第3次スパロボα登場記念に誰か書かない?
シンジとアスカが長期にわたって相部屋で軟禁状態(外出は監視付き)という美味しいシチュエーションなんだけどw
648名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 05:11:31 ID:PL4Eooq4
何でそんな状況になってんのさ
649名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 14:51:59 ID:e1tl6oKm
参戦するための辻褄あわせ。
外伝、ニルファの時はそれで連絡できませんでしたって
650名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 22:59:59 ID:2WZEq50s
>>643
ツンデレがはじけてるアスカで。
651名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 23:43:51 ID:aE2sqldC
殺すぞ?
652名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 01:11:45 ID:op6c3+u/
>>651
自分を?
653名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 14:04:47 ID:hO4FK7Bq
>>647辺りの会話抜粋(超うろ覚え)
シンジ「アスカの寝相が悪くて・・・・・・」
一同「ね、寝相!?」
アスカ「あ、あんた何言ってんのよ!」

他キャラ「ってことはお前ら、その・・・・・・」
アスカ「あるわけないでしょこんなヤツと!」
シンジ「僕にだって相手を選ぶ権利はあるよ!」
アスカ「ぬあんですってえー!」
654名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 06:37:15 ID:LJgO2Rg0
そうは言ってもアスカたんはシンジきゅんの愛奴隷ですけどね。
憎まれ口を叩くのもお仕置きの口実を作るため。
655名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 13:53:09 ID:0ltJTsH/
人前でアスカの寝相について話したり
僕にだって相手を選ぶ権利はある、とか言ったり
シンジ君て感じじゃないなー
656名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 12:52:13 ID:DdqoRXrY
元気だった頃は、アスカと口げんかもしてたぞ。
ユニゾンの回のラストとか。
657 ◆lV160exlYo :2005/08/31(水) 16:18:08 ID:c//Mkdhv
      使徒、感染



その日、第三新東京市に非常事態警報が発令された。
ビルは次々と地下に収納され、街は対使徒迎撃用の態勢をすばやく整えた。
「敵の詳細は?」
ネルフ本部で葛城ミサトが叫んだ。
マヤも声を張り上げる。
「分りません! その存在、及び性質、行動パターン等全て不明です!」
「画像、確認できません!」
そう言ってマトコはミサトの方を振り仰いだ。
「いったい……どういうこと?」
ミサトは歯軋りした。
「でも……MAGIは反応した。これは確かよ」
アゴに手を当てて冷静に呟くのはリツコだ。
「MAGIに間違いはないだろう……早急に調査が必要だ。すぐにチームを編成しろ。それからMAGIのデータログのチェック――2時間で終わらせろ……冬月、後は任せた」
「ああ……」
騒然とする一同に指示を与え、ゲンドウの体は静かに床に沈んでいった。
658 ◆lV160exlYo :2005/08/31(水) 16:19:15 ID:c//Mkdhv
暗い電算室に、端末ディスプレイの青い光が浮かぶ。
キーを叩く音だけが、辺りに時間を刻んでいた。
「どう、何か分った?」
声をかけたのは赤木リツコ。技術開発部技術第1課に所属するネルフきっての科学者だ。
「それが……MAGIのログには改ざんされた痕跡はありません。極めて正常です。」
ディスプレに並ぶ文字の群れを見つめながら答える。マヤは分けがわからないといった表情だ。
「ところで先輩……あの、調査斑の方は?」
「全部ダメ……侵入の痕跡はなし。専門家は何かの間違いだ、と言っているわ」
「そんな……」
リツコはふう、と息をついた。
「今日のニュースで、警報は誤報だったと発表されたわ。政府はネルフの不手際だと叫んでる。碇指令はもっぱらそっちの処理に追われているわ」
マヤは沈痛な面持ちで、明滅するディスプレイに視線を落とす。
「マヤ……本当に今回のことは間違いだったと思う?」
「信じたくはありません……でもMAGIが間違ったなんて……」
「マヤ、この前の使徒のケースを覚えているかしら? MAGIが乗っ取られる寸前までいったこと」
マヤの口が、あっと開く。
「そう。使徒は正体不明だけれど、今までの襲撃から様々なことが分っているわ。例えばその形態。特殊な電子回路のようなパターンを形成する、原生動物のアメーバのような使徒もいる。今回の使徒が人の目に見えるものだって、どうして分るのかしら?」
「じゃあ……もし使徒がウィルスや細菌のようなごく小さなものだったとしたら……」
マヤは青ざめた。
「ええ……もうすでにネルフ内部に侵入されてる、と思っていいでしょうね……」
659 ◆lV160exlYo :2005/08/31(水) 16:19:50 ID:c//Mkdhv
二人の間に、緊迫した空気が流れた。
「あっ――」
デスクの上で何気なく動かしたマヤの手が、置いてあった紅茶のカップを倒してしまった。
中身がキーボードに降り注ぎ、「ジッ…」という音と共にディスプレイが沈黙する。
部屋はにわかに暗闇に包まれた。
「マヤ大丈夫?」
「はい、すみません……ちょっとぼーっとしちゃったみたいで……不注意ですね」
「この部屋の電気はどこかしら……とりあえず明りを点けましょう」
「あ……私がやります……きゃっ――」
イスから立ち上がろうとしたマヤだったが、不意に足をもつれさせて転んだ。
リツコが明りを点けたときには、マヤは床に仰向けに倒れた状態で荒い息をしていた。
「ちょっとマヤ! あなた大丈夫? 顔が赤いわよ」
「すみません先輩……。なんだか体が熱くて……」
「真面目なのはいいけれど、働きすぎて倒れては作業の効率も結果的には悪くなるのよ」
科学者らしいもってまわった言い回しだが、それでもリツコは心配顔だ。
「いいわ、今日はもう部屋に戻って休みなさい。あとは私がやっておくから……」
マヤは部屋を出る前にもう一度頭を下げて恐縮した。
しかし結局このリツコの申し出をありがたく請けることにした。
それほど気分は最悪だったのだ。
歩く足はふらふらと、まるで浮いているような感覚だ。
時折意識が途切れて、マヤはいつの間に自分の部屋に戻ったのか分らなかった。
(先輩に迷惑かけちゃったな――)
ベッドに仰向けになりながら、考える。
リツコは技術者として尊敬もしてるし、美人だし、マヤの憧れだった。
いつも役に立ちたいと努力して、最近ではリツコの右腕となって仕事ができると思い始めていたのだ。
それが、今日の失敗で台無し。
(あーあ……なんだかなぁ……)
頭はさっきよりさらにひどくぼーっとしていた。まるで意識に靄がかかっているように。
風邪でも引いたとしたら大変だ。
こじらせでもしたらこの忙しい時に、みんなに迷惑をかけてしまう。
(早く治るように、すぐに寝るのが一番ね)
すでに服はパジャマに着替えていた。
目を閉じたマヤだったが、目蓋の裏に緑の光がフラッシュした。
660 ◆lV160exlYo :2005/08/31(水) 16:20:20 ID:c//Mkdhv
「きゃっ――!」
驚いて目を開ける。
心臓はドキドキと脈打ち、全身には汗が噴き出していた。
「何……今の……?」
まるで自分の意識という一本の映画に、別の映像が割り込んでくるような、それは違和感を伴う体験だった。
体の熱はますます熱く感じられ、何かを求めるように舌が突き出る。
「はっ……ぁあ……」
その時マヤは理解した。
熱を持っているのは股間だと。
ドキドキが何を期待しているのかを。
それは”エッチな気分”とでも呼ばれるものの、特に極まった感情だった。
潔癖症のマヤは、もちろん自慰などしたことはない。
自分がそんな不潔な女だと認めるのは、耐えられない屈辱だからだ。
「こんな……なん……で……」
今まで”したくなったこと”がないわけじゃない。
しかし今日のこれは異常だった。
まるで砂漠で水を探すように、それは渇いた欲求だった。
(ほしい……アソコに――)
手がゆっくりと伸びる。
パジャマのズボンの内側に侵入し、快楽の壺に到達する寸前、マヤはかろうじて左手でその右腕を押さえつけた。
(ダメ―――!)
「はぁ……はぁ……はぁ……」
耐えなきゃ自分が自分でなくなる。
自分で自分を汚してはダメ。
マヤは、まだ秘裂に向けて動く右手をなんとか引き戻し、きつく両目を閉じた。
そしてまた、目蓋の裏に緑の光が見えた。
その光はマヤの脳に染み込んで、ある命令を送るかのようだった。
「ダメ……ダメ……ダメ、ダメ、ダメダメダメダメぇ!」
気が狂いそうなほどマヤの本能は求めていた。
何でもいいから突っ込んで、ぐちゃぐちゃに掻き回したらどんなに気持ちいいだろう。
そんな考えが一度浮かぶと、妄想はますます加速する。
アソコに指を突っ込んで、クリトリスと内壁を思いっきりかき回したい。
「ぁ……ぁ……」
661 ◆lV160exlYo :2005/08/31(水) 16:21:02 ID:c//Mkdhv
熱病に浮かされた者の表情で、マヤは再度手を伸ばす。
その手の行動をマヤは意識していなかった。
妄想と現実が交錯し、無意識のうちに手が動いていたのだ。
下着を潜り、痴毛を撫で、ついに快感の秘裂に到達する。
マヤは突然の快感に目を見開いた。
「はぁっ――! ぁぁぁぁぁぁぁあん!」
あまりの快感に、盛大に潮を噴出する。
それがきっかけだった。
もう我慢なんて不可能だった。
妄想と同じようにクリトリスを激しく押し潰し、擦って、中指を膣穴に突き立てる。
尿道裏のGスポットをこれでもかというほどに攻め立てる。
「いやああああ! ダメっ! 気持ちいい! ダメなのにっ感じるぅ――!」
異常な性感。
マヤは今人生で今まで経験したことの無い最高の快感を味わっていた。
それはマヤの神経を焼き、焦がして白く染め上げてゆく。
「すごいっ! なにこれすごいぃぃぃいいい! 気持ちいいっ!」
ぶちゅっぶちゅっと水音が響く。
マヤはつま先まで痙攣させて快楽に悶えていた。
「最高! ああああああああ最高っっっ!」
幸せ。
狂った幸せ。
脳まで犯される。
でも今のマヤはそれを求めていた。
膣に入れる指を3本に増やしてさらに激しく掻き回す。
「ああイイっ! イキそうっ! あはっ! イクのっ!!」
クリトリスを痛いほど摘み上げたとき、それは来た。
「ひぃあああああ! かはっ―――!」
息もできないほど激しい絶頂に目を白黒させてマヤは果てた。
全身から力が抜けて、あれほど熱かった体が冷めていくのを感じた。
最高の絶頂。イク瞬間、これまで感じたことが無いほどの幸福感に包まれた。
だがマヤは自分に対する嫌悪に、声を出して泣くばかりだった。
662 ◆lV160exlYo :2005/08/31(水) 16:31:24 ID:c//Mkdhv
あらすじ
 
ある日、ネルフに使徒来襲の知らせが走る。
しかしそれはMAGIのミスで誤報だったと発表された。
リツコはそれがウィルス性の、目に見えない大きさの使徒であることを見抜いた。
しかし時既に遅く、使徒はネルフ内部に浸透し、所員たちに次々と感染を広げていく。
その効果は極めて単純。
人の性感を異様に高め、発情させる、精神汚染タイプの使徒だった。
感染者は脳が使徒に侵されるとき、目蓋の裏に緑の光を見出す。
 
はたして感染拡大を止める手段はあるのだろうか。
この使徒の殲滅は完了するのだろうか――。
663名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 00:34:09 ID:UehVHANl
すごいどくそうてきなおはなしですね
つづきをよみたいです
がんばってください
664名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 12:19:11 ID:ldXLx6Yt
つかあらすじじゃなくて普通に書いてほすぃ
665名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 01:19:16 ID:um2km5OY
保守
666名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:22:27 ID:IHugx32H
ageちゃう
667名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 01:27:02 ID:wRQ9pK+g
空ageキター
668名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 06:36:24 ID:k1sP9+sV
このスレ、なんで上がってるの?
669名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 14:31:54 ID:IbRGpbz9
どーでもいいけどなんでエヴァ板でやらんの?
670名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 15:05:42 ID:Cpibynx/
エヴァ板は、オナ禁スレも削除する良識板だからナ。
671名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 15:15:53 ID:IbRGpbz9
マジで言ってる?
スレタイ隠れ蓑にしたエロスレ腐るほど有るじゃん
しかも削除依頼出してもとーらねーぞ?
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1111801902/
672名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 23:10:07 ID:5m37li0k
まぁ、落ち着け。建前というのは大切だぞ?
向こうでは、削除される可能性が、常について回るが、こちらはそんなことはないんだから。
一応。
673名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 23:23:54 ID:l7sB3JwI
人もこねーけどなw
674名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 23:19:08 ID:1Boc/Jgg
まったくだ。
675名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 09:05:36 ID:QkfVw98J
とにかくエロイのキボン
676名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 19:24:13 ID:CwGuk7g5
あのじさん、エヴァで更新しとった。
ついでに鯖さがしてるそうなんで、エロい人よろ。
677名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 17:47:52 ID:GZ8OMbkV
あげ・・ない
678名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 00:24:13 ID:wwWdORuM
角煮のエヴァスレ落ちた?
679名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 04:47:11 ID:G53g/KlQ
昨日(10/07)の朝には落ちてた。最終書き込みが10/04だから、2〜3日書き込みがなかっただけ
なんだが。
680名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 01:01:51 ID:nHNFtaft
角煮のエヴァスレをどなたか建ててくだされ
681名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 06:17:51 ID:l+W84DX+
立ててみた。

【綾波】EVAオタですがなにか?6th【惣流】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1128892158/l50
682名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 08:08:33 ID:75ASkiFu
ここのなりきり落ちた?
683名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 08:11:05 ID:75ASkiFu
>>681
684名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 09:41:04 ID:5YoDw16D
>>682
圧縮が来て落ちた。
止まってたなりきり系はほとんど全滅してる悪寒。
685名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 04:46:32 ID:0krSQMkU
当初のミサシンでいってほしかったなあ
686名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 22:14:46 ID:IlYzEQCF
アスカはもういないの?
7月11日に話した彼女は最高だった。出てきてくれ。
687ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/10/25(火) 15:22:25 ID:qAM4oDrA
第壱話 「這い寄る混沌」

「ただいま・・・」
 日曜の午後。帰宅したシンジに返事をする者は無かった。

――ミサトさんとアスカ、出かけたのかな・・・
 
鍵も掛けずに物騒だなと思いつつ、居間へ入る。
 居間ではアスカがテーブルの前で横になり、静かな寝息を立てていた。
「なんだ・・・寝てたんだ・・・」
 起こさぬようにそっと通り過ぎようとしたとき、隣のミサトの部屋から物音が聞こえた。
「ミサトさん?」
 襖越しに声を掛けるが返事は無い。襖に手を掛け、そっと引く。プン、とアルコールの匂いがした。
中ではミサトが口を大きく開け鼾をかいている。

――また、朝から飲んでたんだ・・・

 やれやれという気になりつつ、そっと襖を閉める。この分だと夕食の準備はまた自分がすることになる。
とはいっても、ここに住み始めてからこっち、この2人がまともに当番通りに働いた事など無いのだが・・・
 シンジは観念してアスカに近づく。
「アスカ!こんな所で寝てると風邪ひくよ。アスカ!」
 声を掛けるが起きる気配は無い。屈み込み、アスカの体を揺する。
「アスカ!ねぇ!起きてよ!アスカ・・・!」
 やはり起きる気配は無い。もう放っとこうかと思った時、ゥン、と小さくうめいたアスカの体が大きく寝返りを打ち、仰向けになった。
 屈んだシンジの視界にアスカの、隆起した2つの胸の膨らみとその白い谷間が、Tシャツの襟元からこぼれ込んできた。
 つい、目が留まる。
 それは、洞木のような同級生から感じる〜女の子らしさ〜とは別物の女の子らしさ、彼女達が“言動や仕草”によって示すそれらとはまるで別格の、惹き付けられる因子。
心ではなく、体で感じる女性への希求・・・
今、シンジの中の“それ”が目覚め、同い歳とは思えないアスカの完成されたプロポーションに舌なめずりを始めた。そしてその誘惑を跳ね返す強さをシンジは持たない。
 股間が充血して膨らんで来るのが分かる。と、同時に頭の方はどんどん血の気が引いていき、視界が狭まる。
688ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/10/25(火) 15:23:39 ID:qAM4oDrA
――寝てるし・・・見るだけなら・・・

 そう自身に言い聞かせ、様々な位置、角度から、その無防備なアスカの“女の匂い”を貪り出す・・・

 唇―― 
 胸―― 
 脇―― 

 そして臍を通り太腿まで辿り着いた時、シンジの中に抗い難い、もう一つの欲望が生まれた。

――女のココって・・・どうなってるんだろう・・・?
 
 それは欲望というだけではなく、強い好奇心でもあった。学校でトウジやケンスケ、或いは他の同級生と時折この話題になるが、無論それで分かる筈も無かった。
教室でそういう話をしていると、決まって耳聡く聞きつけた男子が一人、二人と輪に入り、「姉ちゃんのを見た」とか「医学の本に図があった」などと言い出して身振り手振りで説明しだし、
終いには机に絵を描き出すのだが、それらは概ね抽象的だったり稚拙だったりで、到底話題を満たすものではなかった。そうこうしている内、それが委員長はじめ女子の耳に入り「イヤラシイ!」と窘められ、解散。というのがいつものパターンだった。
シンジはいつもそれを少し離れた位置から、興味を押し殺し、無関心を装いつつ聞き入っていた。
一度ケンスケに「シンジってさ、見たことねーの?アスカのとか、ミサトさんのとかさあ?」と聞かれた事が有った。
そういうケンスケは“オヤジの裏DVD”で見たことが有るらしい。男子の“会議”でもケンスケの描く絵はリアルで人気が有った。「そんなわけない」と慌てて否定すると「まっ、そーだろーなー」と、あっさり引き下がった。
その時、ホッとしつつも少し悔しかった。ケンスケに馬鹿にされたのが悔しいのではなく、同級生が知っていることを自分が知らない事が悔しかったのだ。

――見てみたい――

 一度その欲求に囚われた後は、もう、転げるようだった。「アスカ、ゴメン・・・」心の中で謝りつつも、焦燥する心は一時も早くと言わんばかりにシンジの体を行動させた。
 シンジはアスカの縊れた腰に張り付くホットパンツのふちに指を掛けると、ゆっくりとそれをずらしだした。アスカに目覚める気配は無い。
689ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/10/25(火) 15:24:53 ID:qAM4oDrA
――あせっちゃ駄目だ ――あせっちゃ・・・

 気付かれたら終わりだ。ここでの生活も―― 学校での生活も―― そして何より、今一番自分が求めているモノも・・・
 失う物は余りにも大きい。しかし、今のシンジはそれら全てを、この“青い欲望”に賭けていた。それはシンジにとって“初めてエヴァに乗った時”に匹敵する勇気でもあった。
 ふちに掛けた指先に、クッ、と何かがあたった。一瞬、焦るが、それが下に穿いているパンティーだと理解すると、むしろ「しめた」と思った。このまま2枚同時にずらせる。
 シンジは注意深くアスカの柔肌に更に指を食い込ませると、パンティーのふちにもあてがい、2枚同時にずらし始めた。
 シンジは、ずらしながら段々とその加減を覚え、コツを掴んでいった。
 同じペースでずらすより、アスカの呼吸に合わせ、緩急をつけて早めたり遅めたりした方が上手く行った。以前特訓したユニゾンを思い出した。少し、可笑しかった。

――あの時だけかと思ってたけど、外で役立つ事も有るんだな・・・

 とは言え、今しているこの行為が“外で役立つ”事は、一生通してもう無いだろうが・・・
  

                 
                                  つづく
690名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 03:27:18 ID:U293cYUU
乙ハァハァ
691ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/10/26(水) 11:05:29 ID:D2VviPsT
第弐話 「インスマスを覆う影」

佳境に入っていた。
 既にホットパンツと下着は膝まで下ろされ、Tシャツの下は裸だ。
 シンジは手を休め、大きく深呼吸すると、すばやく、そして滑らかにホットパンツと下着をアスカの足から抜き取った。
 この間、一呼吸。時間にすると2秒足らず。これまでずらしたスピードの実に数十倍の速さだった。一見、無謀だがシンジには「いける」という確信があった。
それに今更バレても、もういいと思っていた。たとえこの瞬間、アスカが起きて騒いでも、もう押さえつけて見てやるつもりだった。
 不思議に落ち着いていた。何かの境地に達した気分だった。
 と、同時にシンジの中であの欲望が、再び入道雲のように湧き上がった。 
 剥いだ服と下着をそばに置くと、シンジはアスカの秘所を覆うTシャツを捲りあげた。

――これは・・・

 想像もしない光景だった。
 男なら象徴的な一物が張り付いている部分はツルリと何も無く、皺だらけの袋が弛んでいる場所は、ただただふっくらと盛り上がっているだけだった。
そしてその真ん中には、脇や、肘のように一本の溝が走るのみであり、その溝は片方は尻の割れ目とつながり、もう一方はやや二股に分かれて、男ならそこに生えているあたりで途切れている。
そしてその周辺に ――シンジにも最近生え始めたが―― ほっそりとした、アスカの髪と同じ色の毛が薄く茂っている。

――つまらない・・・

 正直がっかりした。もっと大きな発見が有るかと思ったのに、有ったのは尻の割れ目と大して変わらないスジだけなのだ。
 少し気分が萎えた時、シンジは“会議”でのケンスケの話を思い出した。
 
 ――いいかい?マンコの構造はまず襞があるだろ?それが小陰唇だ。それからその襞が合わさる所に包皮に包まれたクリトリス、つまり男子のペニスにあたるものがあって、その下に尿道口、ワギナと並んでる。ちなみにこのワギナの位置が肛門から――

――そうだ!思い出した!あの中に隠れて色々な器官があるんだ!
692ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/10/26(水) 11:06:09 ID:D2VviPsT
 それならば、アソコを拡げてみなければいけない。その為には先ず足を・・・
 シンジは思うより早いか行動に出だした。以後はかなり大胆な行為なのだが、脱がせた時点で緊張の切れたシンジは、もはや“起きない”という不思議な確信に満ちていた。
更にはいよいよ大詰めという時に至り、高まった興奮が慎重さを押し飛ばした。
 まず、アスカの膝裏に手を入れ膝を立てさせ、大きく“M字”に開かせた。流石に少し緊張したが、脱がせるよりは数倍楽だった。
そしてその間に寝そべり、秘部に顔を近づけると、割れ目から僅かに皺のある肉がハミ出していた。貝を連想した。

――これが小陰唇か・・・!

 シンジは一気に興奮し、両手を股にあてがうと、割れ目をグッ、と引き拡げた。と、同時に、尿のこびりついた様な臭いがツン、と鼻についた。シンジの興奮は一挙に高まり、床に押し付けられたペニスが、はち切れんばかりに勃起した。

――なんだ!?これ?・・・・・・スゴイ!!

 想像を絶した光景だった。まるでグロテスクな生き物だ。やや黒ずんだ桃色の肉襞が飛び出し、併わさり、更に幾つかの窪みがある。全体はじっとりと湿り気を帯び、恥ずかしい臭気を放っている。まさに内臓そのもの。
そしてそれは不気味にも拘らず、確実に本能を刺激する形状なのだ。一言でいうと・・・とてつもなくイヤらしかった・・・

「すごい臭いだ・・・」

――こんな物が女全部に・・・
693ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/10/26(水) 11:07:35 ID:D2VviPsT
 シンジの脳裏にクラスの女子の顔が浮かぶ。そしてそれとこの光景を重ね合わせることで、一つの理解が生まれた。シンジは、何故女は裸を隠すのか解らなかった。無論、恥ずかしいのは解る。それは自分も同じだ。
しかし女のそれは、男とは確実に違った“重み”を持っていて、過剰にそこにこだわる。そこがどうしても解らなかった。
しかし、今理解した。“こんなモノが付いているのを男に知られては女は生きていけない”のだ。それが知れれば、女が時間を架けて積み上げている“女らしさ”などというものは、全てこいつに吹き飛ばされ、女は“女そのもの”になってしまう。
それはとてつもない秘密であり、それを知られるのは恥ずかしい事なのだ。
この美しく、気丈で、プライドの高いアスカでさえ、こんないやらしいものをくっつけているのだ。そしてそれを隠し、積み上げているのだ。所謂“女そのものから離れた自分”を・・・!
 それと同時に、シンジは目の前にいるアスカの全てを知った気になった。そして、途端にアスカを愛おしく感じ始めた。

――もっと・・・アスカの全てが知りたい・・・

 シンジは、アスカの秘所を拡げたまま、指で各所を嬲りだした。襞、尿道口、ワギナのフチ、包皮を捲りあげ、クリトリス・・・・
 繰り返すうち、ワギナから透明な液体が滲み出してきた。触るとサラサラで、糸を引き、滑りが良くなる。

――ケンスケの言ってた“愛液”か・・・

 シンジは、アスカの恥ずかしい淫液を指に絡ませると、各所をいっそう激しく撫ぜ始めた。淫液は徐々にその量を増し、アヌスを伝い、床を濡らす。静まった部屋にクチュクチュといういやらしい音が響き、シンジの興奮を高める。
シンジはとめどなくこぼれる愛液を舌で舐め取り、アヌスを舌でくすぐり、陰唇をくわえ引っ張り、勃起した突起を指で摘まむ・・・
 ふと、アスカの顔を見ると顔は紅く火照り、唇を細かく震わせている。

――アスカ・・・気持ちいいんだね・・・

――アスカ・・・アスカ・・・

 シンジの淫行はいつ終わるとも無く続いた・・・・

                      
                              つづく
694名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 13:01:19 ID:SSzc6eN1
まさか、起きてんのかwwww
695ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/10/26(水) 13:09:22 ID:D2VviPsT
やはり、ばれてたか。

ありきたりだったな。
696名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 08:36:16 ID:CPkF9YDB
>693
697ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/10/27(木) 12:40:41 ID:VIfNqZ7A
最終話 「黄昏の天使」

 アスカは覚醒していた。
 怒りと屈辱、羞恥心に身を震わせ、シンジの行為に耐えていた。
 目覚めたのは大分前、膝に違和感を覚えた時だった。一瞬、何が起きているのか解らなかったが、薄目を開け、シンジの姿を見たとき全て理解した。

――コイツ!!私をッ・・・・・!!
 
 驚きと怒り。 
 直ぐにでも跳ね起きてブン殴りたかったが、ギリギリで思い留まった。

――奥の部屋ではミサトが寝ている・・・

 ここで騒げばミサトが起き、彼女の知る所となる。ミサトに知れれば、加持さんに伝わる。仮に幾ら口止めした所で、ミサトと加持さんの関係だ。
おそらくミサトは喋る。私はあの女を信用していない。こんな事、加持さんにだけは知られたくない・・・
 それに腰抜けのシンジの事だ。脱がせてもある程度眺めたらズリネタにでもして満足するだろう。最後まで行くことは無い・・・
ならもう、どうせ見られたのだからここは大人しくして、後日シンジに口止めした方がいい。コイツもこんな事しただなんて、3バカに知られたく無いはず・・・
 そう考え、アスカは怒りを押し殺し、耐えた。多分ミサトが居なければ今ごろ、衝動的に台所の包丁でシンジを刺し殺していただろう。
 そう考えるうち、シンジは膝の裏に手を入れ、股を開かせようとしてきた。

――こッ! コイッツ!! 何てことする気なの!?

 強く抵抗しようとも考えたが、起きているのがバレては不味い。取り乱したシンジがどう騒ぐか解らない。
そこをミサトに見られたら、もう、言い訳が効かない。今、私は下半身裸なのだ。 
 シンジは股の間に顔を入れると、股間を拡げ始めた。

「すごい臭いだ・・・」

  殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
  殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる

 怒りと屈辱、そして羞恥。
 体は小刻みに震え、顔面が紅潮しているのがわかる。涙が溢れる。

 シンジの行為はどんどんエスカレートし、アスカの恥ずかしい場所の匂いを嗅ぎ、撫で回し始めた。
 シンジの指先が与える刺激はアスカの思惑とは裏腹に、快楽に属するものだった。
 深夜、加持を想い、自ら行っていた“行為”を体が覚えてしまっていたのか?
 この指先を加持の物と思い、快楽を感じることで精神の調律を保つ自己防衛本能か?
 次第に快感が高まり、自分の“女の部分”が淫液を垂らしているのが判る・・・

――感じてない!   感じたくなんかないのにぃ・・・!
  
――加持さん・・あたし・・汚れちゃったよぅ・・・

 怒りを薄め、快楽を感じる自分・・・ 
 その快楽を貪欲に貪る体・・・
 アスカは今、怒りよりも歓喜の喘ぎを押し殺すのに必死だった。
698ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/10/27(木) 12:42:11 ID:VIfNqZ7A
やがて、静まった部屋に自らの流した淫汁がクチュクチュといういやらしい音を響かせ、
シンジの容赦ない愛撫も、自分でも触ったことの無い排泄器官や、最も敏感な部分に及ぶ。
 快感が大波のように押し寄せ、最後の理性にしがみつくアスカを、自慰の時は恐ろしくて留まっていた位置の向こう側へ打ち運ぼうとする。

――ううッ! くッ!  だっ! 駄目ぇぇええええ!!! こッ! これ以上はッ!! ホントに!!  イッ!  イクぅ!!

 もう限界、盛り上がった水面の溢れ出すギリギリという地点で、突然シンジの動きが止まった。
 
 「助かった・・・・・・・・・・・」 

 これで終わったとアスカが気を抜いた――

――その刹那

 シンジの肉棒がアスカの秘壺にイッキに根元まで差し込まれた!!


 アスカの意識 ――その全てが白い光の中に 


  ――飛ぶ

「ひィいいいいやぁああああああああああああ!!!!  イックゥウウウウウウウウ!!!!」

 凄まじい絶叫とともに、背を大きく仰け反らせたアスカは、掲げた腰を 何度も 何度も くねらせ、痙攣させ、果てた。

「イッ嫌ぁあああああああああ!!! 見ッ見ないでえええええええッ!!!!!」

 次の瞬間、アスカの秘所から大量の潮が噴出し、シンジの顔面を直撃する!
 驚いて仰け反るシンジ。
 しかし、それはとどまらず、アスカの腰の動きに合わせて壁に弧を描き、天井に飛び、辺りに飛散する。
 
「どっ!! どぉしたの!! アスカ!!」

 声に驚き、飛び起きたミサトが襖を開く。

「な・・・・何が起こったの・・・・?」

 ミサトの見た光景・・・

  一物を握り締め放心したシンジ      

 下半身をズブ濡れにし、口からよだれを流して「あうあう」と痙攣するアスカ。

 部屋中に飛び散った液体。

 天井から滴る水滴。

 斜陽。       


                  「気持ち悪い・・・・・・」

              終わり       
699名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 21:47:12 ID:fh7llv1U
もーショック受けるとすぐゲシュタルト崩壊すんだからw

ミハ氏、お疲れさん
700名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 12:10:35 ID:FQyjeRKz
後半から一気にバカっぽくなったのね。面白かった。
701名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:05:02 ID:hEUcDdS+
「させてあげてもいいけど、その前に歯くらい磨いてきてよね!」
「う、うん…」
そのくらいは何でもないと思い、シンジは洗面所へ向かった。でも、キスをする前に歯を
磨くってあんまりないような…。何か汚いって言われてるみたいでちょっとショックだ
な。でも恋人同士なわけじゃないからしょうがないか。恋人じゃなくてもキスするのって
いうのも変だけど。
そんなことを考えながら歯を磨き終えて居間に戻るとアスカが待っていた。
「本当にいいの?ボクなんかで。アスカだって初めてなんでしょ?」
「うるさいわね!ぐだぐだ言うと止めちゃうわよ!?」
シンジの余計な詮索に少し怒った顔をしたアスカがシンジの頭に手を添えると、目を閉じ
て顔を近づけてきた。
アップになるとシンジも思わず目をつぶってしまう。目を閉じた瞬間唇と唇が触れ合った。
(これがファーストキス…)
思考が唇に集中する。何て柔らかいんだろう…。これがアスカの…。
唇の柔らかい感触、ここまで間近で嗅ぐのは初めてなアスカが発する香りに頭の中がいっ
ぱいいっぱいになってしまう。
(アスカ、アスカ、アスカぁ!)
シンジは手もちぶたさに拳をにぎっていた手でアスカの肩を掴み、彼女の唇に舌を差し入
れた。
702名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:05:37 ID:hEUcDdS+
(ンン!?)
突然のシンジの攻勢にアスカは戸惑いの色を見せた。
こっちが一方的にリードをして自分の優位性を示そうとしていたのに、まさかシンジの方
からアクションを起こしてくるなんて!
シンジの舌が唇をめくり開け、歯に当たった。
(やめなさいよ馬鹿シンジ!)
顔を紅潮させ、シンジの胸に手を押し当て引き離そうとするアスカだが、予想外の力で肩
をしっかりと掴まれているため、離せない。
「ちょっ…」
いい加減にしなさいよ!と言おうと瞬間、にゅるりとシンジの舌がアスカの口腔に侵入し
てきた。
「んん…!」
くちゅ…といやらしい音が発せられる。
なんとかしてシンジの舌から逃れようとするが、絡み取られ、掬われ、吸われてしまう。
乱暴だが熱のこもった舌の動きに圧倒され抵抗する気力が摘み取られてゆく。
(嫌、いやぁ…)
次第に力が抜けて柔らかくなってゆく身体に突然ビクビクッと戦慄が疾った。
703名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:06:15 ID:hEUcDdS+
「嫌っ!」
アスカは残っていた力を振り絞ってシンジの身体を突き飛ばした。
シンジは何が起こったのか分からない、といった風情で呆然としている。
一方のアスカは目に涙を浮かべ眉間に皺を寄せ、両腕で身体を抱えていた。
ハッとした表情で我に帰り、
「ア、アスカ…」
と腕を伸ばしかけたシンジに、
「来ないで!」
と拒絶の言葉をぶつけ、シンジを睨み付ける。
ビクッと手を引っ込めるシンジだが、尚も
「ど、どうしたのさ一体」
と問い掛ける。
「うるさい!あんなことするなんて…」
「あんなことって…キスしようっていったのはアスカの方じゃないか。それで何で怒るん
だよ。訳分かんないよ」
「私が怒ってるのはそーゆーことじゃないわよ!つまりその…」
「?」
何で私の方が問い詰められなきゃいけないのよ!アスカはキッとシンジを見据えて言った。
704名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:07:04 ID:hEUcDdS+
「舌、入れた…」
「え?」
「舌!入れたでしょ馬鹿シンジ!」
目に溜まっていた涙がポロリとこぼれた。
「初めてだったのに…うぇ〜んシンジの馬鹿ぁ〜」
堰を切ったように泣き出した。
「初めてだってのは分かってたけど…映画とかでしてたキスを真似したんだけど」
「ふつーは最初のキスでディープキスなんてしないわよぉぉ」
「そ、そうなんだ。僕、そーいうことよく分からなくて…ごめんアスカ」
アスカの傍らに寄ろうとするシンジに
「来ないでって言ってるでしょ!」
と拒絶しようとするが、それでも強引に抱きしめた。
「ゴメン…びっくりさせちゃったね…ゴメンね…」
「放しなさいよ馬鹿ぁぁ…」
だいぶ興奮していたアスカだったが、時間とともに少しずつ落ち着きを取り戻していった
ようだ。
「もう分かったわよ。放してシンジ」
「本当にゴメン…」
「クェ〜」
2人の様子を心配そうに見ていたペンペンが声をかけた。
「大丈夫よ、もう。ありがとペンペン」
「クェッ」
705名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:07:43 ID:hEUcDdS+
「許してくれる?」
「もういいわよ。あんまり謝られると私のファーストキスがみじめなものになるわ」
いつもすぐにごめんと言うのがシンジの悪い癖だが、今回はフォローとして慰められた気
分になった。
それに…少し気持ち良かったのも事実だし…。
それを思い出すと急に悔しさがこみ上げてくる。この私がシンジなんかに感じさせられて
しまうなんて!仕返しをせずにはいられない気がしてきた。
「でも許す代わりに、シンジ!目をつむって歯を食いしばりなさい!」
「え、もしかして叩くの!?」
「フン!あんたには私にしたことへの報いを受けてもらうわ」
「で、でもぉ…」
「ほら、さっさとする!」
「は、はい!」
シンジは言われるがままに目を閉じた。まぁ…叩かれるのはいつものことだし。
そう考えていたシンジの唇に優しく触れてきたものがあった。
「え!?」
目を開けてきょとんとした表情を浮かべるシンジ。それを見て幾ばくかの気は晴れた気が
する。フフン、と彼女は詠うように笑ってその場を立ち去った。
706名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 16:37:59 ID:k0YsZWpr
ラブコメ禁止w
707名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 07:03:48 ID:47korvH0
708名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 18:30:45 ID:bTS5BFIX
エロコメなら許す
709名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:53:24 ID:ytGIOSjd
エヴァ板も過疎ってるがここもか。
710名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 23:18:12 ID:Idnmm7CU
ここのなりきりも終わるふんいきだしな
711名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 11:01:37 ID:C2wtyuQ3
age
712名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 19:34:55 ID:mJ2u4ox5
俺のエヴァを終わらせてたまるかっ!
一撃必殺のSSを投下してやるよ・・・マジさ!
しゃぁぁぁ!
シチュ!キャラ!手前らが決めろ!その中から一撃必殺のシチュ!キャラ!を選んで投下してやるよ!
かかってこいっ!
713名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 20:11:49 ID:9BneiDW7
じゃあ、ジェット・アローンの制御が利かなくて憔悴する時田。
714名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 10:01:19 ID:CJ/dM54Q
じゃあ突然、加粒子砲がうてるようになって大はしゃぎのマトリエル。
715名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 20:42:09 ID:pOR3gRVz
おいお前ら
あのじの「体温の狂気」が更新+完結しやがりましたぞ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1110801659/
716名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 23:55:40 ID:gwOpmd+K
>715
狂おしいほどに神乙!
717名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 09:44:33 ID:GRMMkiQE
作者宣伝乙
718名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 12:15:45 ID:5tgPWG0e
自分も複数のスレに書かれたことあって、こんな風に思わてるかと考えたら
メール欄に作者宣伝乙入れて自分で宣伝するほうがどれだけ気分いいかとふと思った。
719名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:06:48 ID:6nDX0CO3
嫉妬乙
720名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 01:52:59 ID:/6MmudGW
これ読んで嫉妬するなって方が残酷じゃね?
721名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 01:45:38 ID:Jr+iJmq0
俺もたまにSS書くけど別に嫉妬なんかせんよ。もちろん上手いと思うけど、
これで食ってるわけでもないんで。
722名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 11:02:26 ID:moLmUxc+
所々にセンスが光る部分もあるし、
なにより量を書けるということはそれだけで一つの才能だと思う。
まあ、嫉妬するとかそんな議論が生まれるほどの作品でもないと思うが。
723名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 15:00:05 ID:QIunS/hE
綾波レイ
724名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:37:51 ID:Ye2VX1Wq
あげ
725名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 00:23:13 ID:C2ehmIcM
保守
726名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 16:30:29 ID:qyYzlVo/
727名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 06:12:26 ID:tjb5MuVQ
728名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 04:06:33 ID:j45wl4MX
ひゅ
729名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:54:53 ID:YJ7KmEiW
730ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:49:42 ID:bBlLmXj8
まんぐーす
731ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:53:28 ID:bBlLmXj8
 第壱話「行動」


終業を告げる鐘が鳴る。
 慌しく賑わう教室の中、ケンスケが近づいてくる。
「なあ、シンジー。帰りにゲーセン行かないか?」
「えっ?これから?」
 一瞬、躊躇する。
「そうそう!例の対戦ゲーム、新しいコンボをマスターしたいんだ」
 シンジは適当に言葉を濁しながら、キョロキョロと教室内を見渡す。
 綾波を見つける。珍しく登校してきた彼女は、相変わらず無表情で早々と教室を出る。
「ごッ、ゴメン、ケンスケ。実は今日、ちょっと用事があって・・・トウジは?」
「トージは委員長とおデート。いいよな。いつでもヤれて」
 ケンスケは不機嫌そうに答える。シンジが帰りたそうにしているのを察したのか「じゃあ、また今度な」と言うと、一人で教室を出て行った。
シンジは少しホッとして、鞄を担ぐと、急いで校門へ向かった。途中、ケンスケとすれ違ったが「じゃあ」と軽く挨拶すると「ああ」と言って別れた。
 校門を出たシンジは、知り合いに見られぬよう注意しながら、家とは逆の方向に向かって駆け出した。

――早く、追いつかなきゃ

 少しするとシンジの視界に見覚えのある後ろ姿が映る。

――よかった。追いついた
732ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:54:04 ID:bBlLmXj8
 シンジは息を整えると、やや足早に彼女に近づき、なるべく自然に声を掛ける。
「や、やあ。綾波・・・」
 レイはピタリと立ち止まると、こちらを振り返り、いつも通りの無表情で答えた。
「碇君・・・」
「い、いや、久しぶりに来たみたいだったから・・・学校・・・」
 シンジはあらかじめ用意していた台詞を喋ろうとしたが、緊張して上手く出て来ない。そうこうしている内に、レイは再び前を向いて歩き出す。
シンジも慌てて歩く。
「何か用が有るの?」
 前を向いたままレイが言う。シンジは一瞬、ドキリとする。
「家・・・こっちじゃないでしょ・・・?」
 レイの台詞に少しほっとしながらも、再びシンジは回答に困り「う、うん、まぁ」と言葉を濁す。
レイはそんなシンジを気にする風でもなく、「そ・・・じゃ・・・」と言った。機会を失ったシンジは、しかたなく
少し離れた後ろを付いて歩く。二人の間を再び無言が支配する。シンジは何度か言葉を発しようかとしたが、その度に躊躇し、押し黙る。
「どうして付いてくるの?」
 前を向いたまま、再びレイが問う。
 シンジは一瞬怯むが、決したように言葉を発した。
「い、いや・・・久しぶりに会ったから・・・その・・・話そうかと思って・・・」
「それが用事?その為にわざわざこっちに来たの?」
 シンジが答えに躊躇していると、レイが先に言葉を発した。
「何を話すの・・・?」
 レイは相変わらず前を向いたまま、抑揚の無い声で問う。
733ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:54:58 ID:bBlLmXj8
「いや・・特に何って訳じゃ無いけど・・・そだ!本部に行ってたんだよね!何してたの?また何かの実験?」
「パイロットとして得た情報は、部外では話してはいけない事になっているわ・・・気になるのなら葛城一尉から説明を受けて。」
 取り付くしまも無いレイの言葉に、シンジは再び言葉を失う。
「知りたかったのはそれ?その為にここまで私に付いて来たの?」
 レイが再び問う。シンジは意を決し、予定した言葉を放った。
「い、いや・・・思えば、綾波とは同じパイロットなのに、ちゃんと話したことが殆ど無いな・・・って、そう思って・・・
学校にも殆ど出てこないし・・・一回、色々話したいと思ってたんだ。」
「話す?・・・何を?」
 レイが立ち止まる。少しキョトンとした目が、シンジの次の台詞を待っている。
「いや、特別何・・って訳でもないんだけど、ほら、普段思ってる事とか、エヴァ以外の事とか・・・本部の人の事、父さんの事とか・・・
それで、立ち話もなんだし・・・その・・・行っていいかな?綾波の家・・・」
 レイは答えずに歩き出す。シンジも後を追う。10歩程歩いた所で、レイは少し振り向き、「あなた、碇指令の事、嫌いじゃなかったの?」と言った。シンジは肯定の言葉を発しようとしたが、
以前、平手を食らった事を思い出し「いや、やっぱり、自分の父さんだし・・・」と背一杯あいまいに答えた。レイは「そ・・・」と言うと、再び前を向く。
そして少し間を置いて「いいわ。どうせもう直ぐ家だし・・・上がって行って・・・」と言った。

――やった!

 取り合えず第一段階が上手く行った事にシンジは安心した。そして相変わらず黙ったまま歩くレイの後ろを、彼女の部屋まで着いて歩いた。
734ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:55:38 ID:bBlLmXj8
 第弐話「発端」

          ―― 一週間前 ――


「どえええええっ!?ヤったって、ヤったのか?つまり・・・その・・・委員長と、セックスゥ!」
 ケンスケが派手に驚く。
「アホッ!!大声だすなや!」
 トウジが慌ててケンスケの口を押さえる。ケンスケはトウジの手を払うと身を屈めながら、ワザとらしく小声で話す。
「なるほど、確かにそれは重大機密であります」 
丘の上の公園。
 トウジから重大発表があると聞かされ、シンジとケンスケは秘密の話という事で、人気の無いここに放課後集まった。
内容はまあ、大体想像はしていたが、シンジもそういう話は嫌いじゃないので、生唾を飲みながら聞き入った。
「それで、どうだったんだ?初体験のお味は?」
 聞くケンスケにトウジが得意げに答える。
「オウッ!サイコーじゃ!!初めは上手く入らへんかったし、向こうも痛がってんけどな、もう、挿れた瞬間キュ〜〜〜とシマってな、そんで5秒と持たずにドピュ!!じゃ。
で、さしおりそれで満足したねんけどな、5分もしたらまたヤリとうなってきおった。そんで2回戦3回戦としとるうちに向こうも味覚えてきてな、ズッコンバッコン8回戦じゃ!!」
「は、は、8回戦!?初体験で?トウジ〜お前ヤッパ、只モンじゃなかったよ〜」
 ケンスケがあきれ混じりに言う。
「そりゃないよ、トウジ」
 シンジも笑う。
735ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:56:11 ID:bBlLmXj8
 一通り笑い終えた所で、トウジは急に真剣な顔をする。
「サ。ワシは話したで〜。次はお前らの番じゃ・・・」
 ケンスケとシンジは顔を合わせる。
「おいおい、勘弁してくれよ、トウジ。僕らがそんな――」
「じゃかあし!!」
 トウジが叫ぶ。
「ワシが知らん思たら大間違いじゃ・・・ケンスケ。オドレが年上の女とラブホから出んのをヒカリが見た言うとんじゃ、ボケ!!」
 ケンスケはあちゃ〜、と言うと観念したように話し出した。
「オヤジの愛人の人でさ〜。なんか年下に興味が有るらしいんだ。たまに誘われるんだけど、見つかっちゃったか・・・」
 そう言うとケンスケは「しょーが無いな。ほら、シンジも言っちゃえよ。もう、カミングアウトしようぜ。」と言った。
 シンジは困惑した。
「そ、そんな、僕はまだ・・・」
 言い終わるが早いか、ケンスケが口を挟む。
「往生際が悪いぞ〜シンジ〜。ヤッちゃってるんだろ〜ミサトさんと」
 トウジも畳み掛ける。
「そうじゃ!!今日はそれが一番聞きたかったんじゃ!ここは赤裸々に語ったらんかい!」
 何度も否定するが向こうは納得しない。
 繰り返すうちにケンスケが諦めた様な口調で言った。
「トウジ・・・どうやらマジみたいだぜ。」
「かぁ〜〜〜!ホンマかい。あんないい環境にいながら・・・ワシがお前やったら・・・・」
 返す言葉も無く俯くシンジ。
 二人はそんなシンジをよそに、セックスの話で盛り上がりだした。
 2時間程して解散になった。別れ際2人はお前も早くヤれよ、みたいな事を言い、去って行った。
家に帰り、一人で夕食を済ますとシンジは部屋に閉じこもり、泣いた。
736ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:56:41 ID:bBlLmXj8
――なんだよ、2人共・・・自分達がヤったからって、あんな・・・
 
 しかし、シンジはそんな腹立たしさ以上に2人との間に出来た“溝”の様な物が怖かった。突然、父に呼び出され、訳の判らないままエヴァに乗せられ、
右も左も判らない土地で、初めて出来た友人・・・そんな2人との距離がこれからどんどん開くのかと思うと、その方が恐ろしかった。

――このままじゃ、また僕は一人だ・・・

 出来る事なら僕もセックスがしたい・・・でも、こんな越して来たばかりの土地で、そんな相手が簡単に見つかるとは思えなかった。

――ミサトさん・・・いいや、駄目だ、何を考えているんだ・・・僕は・・・

 ミサトはシンジの今の親代わりでもあり、エヴァに関しては上司の様なものだ。それに、確かに綺麗な人だとは思うが、これだけ歳が離れると、
シンジにとってそれはやはり“畏怖すべき大人”、父と同じ“向こう側の人間”なのだ。とても性の対象としてなど見れない。第一、どう頼んだところで、
そんな簡単にやらせてくれるはずも無いと思った。

――エヴァに乗らないって言ったらどうかな?あの人は相当困るからそれなら・・・やっぱり駄目だ。パイロットはもう一人、綾波が居る・・・

 そう考えて、衝撃が走った。

――そうだ!!綾波!綾波がいるじゃないか!どうして気付かなかったんだ!
737ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:57:15 ID:bBlLmXj8
 シンジは以前レイの家を尋ねた時の事を思い出した。突然尋ね、勝手に上がり込んだとは言え、堂々とシンジに裸を見せ、
押し倒された上に胸を触られても何一つ動じず、その事を誰に喋った風でもない変わった女・・・
仮にあの時、そのまま強引に彼女を犯していたとしても、やはり彼女は無反応のまま、誰にも喋らなかったんじゃないだろうか・・・
 初めてエヴァに乗ったあの時、傷ついたレイを見て、シンジはエヴァに乗る決心をした。言い換えれば、
レイが居なければこんな運命に巻き込まれる事も無かった。それなのに彼女は、シンジに対して礼を言う訳でもなく、ただただ同じパイロットとして
無機質に接しているだけだ。

――綾波は僕に恩と責任が有る・・・ある筈なんだ・・・

――仮に抵抗されても、少し位酷い事をしたってそれはお互い様の筈だ・・・だって僕は今、綾波のせいで乗りたくも無いエヴァに乗ってるんだし・・・

――そうだ・・・僕は・・・僕は悪くない・・・

  僕は・・・悪くない・・・

シンジは自分にそう何度も言い聞かせた。
738ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:58:15 ID:RgbK34DL

 第参話「暴走」


 相変わらず殺風景な部屋だった。
 前に来た時と全く何も変わっていない。女子の部屋など外に見たことも無いが、ミサトの部屋を見る限り、女性がみんな殺風景好きとは限らない様だ。
綺麗と言えばそうなのかもしれないが、掃除などしている様子は無く、普段歩かない部屋の隅などには薄っすらと埃が積もっている。
「お茶・・・煎れるわ・・・コーヒーと紅茶、どっちがいい?」
 レイは鞄を置くとシンジに聞いた。紅茶、と答えると「わかったわ」と言い、レイは台所に向かった。それを待つ間、シンジはここに来た目的と発端を反芻していた。
 今の所、トウジとケンスケの態度は大きく以前と変わらない。しかしやはり、時折2人の間にはシンジを無視した空気が流れるのだ。
無論、“あの話題”に着いて行けないのだからそれは仕方ない。だがあれ以来、外の事に置いてもシンジが疎外感を覚える場面が増えたのも事実だ。

――僕の考えすぎかもしれない。

 分かってはいる。しかし仲間を失う不安は、シンジの中で日に日に確実に大きくなっていくのだ。出来る事なら開放されたかった。

――取り敢えずは上手く行ったんだ・・・後は、綾波が“その気”になってくれれば・・・

 五分程してレイが戻って来た。手に持ったカップをシンジに差し出す。受け取るシンジ。
「ありがとう・・・あれ?これ・・・」
「ごめんなさい。紅茶・・・カビが生えてたから・・・」
 そう、と返事する。やはりこの女は少し変わっている。一口飲むとやたらと苦く、生温るかった。
「あ、綾波ってさ、休みは何してるの?」
 カップを手近な所に置き、シンジは話を切り出す。
「特に何もしないわ」
 レイは抑揚無く答える。シンジは言葉に詰まる。二人の間に沈黙が流れる。“目的”もさる事ながら、
気まずさに耐えかねたシンジは少し大胆に話を切り出す。
739ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:58:47 ID:RgbK34DL
「あのさ、前に僕がID届に来た時あったよね?あの時・・・その・・・綾波、お風呂上りか何かで裸だったけど・・・
何て言うか・・・綾波は見られても平気なの・・・?」
 レイは表情を変えずにシンジを見詰めている。

――しまった・・・ちょっと強引に話を持って行き過ぎたかな・・・

「平気?何が?」
 レイが聞き返す。怒ったというよりも、質問の意味を図りかねている様だ。
やはり一筋縄じゃ行かない。仕方なくシンジは続ける。
「いや、普通、裸とか見られたら騒ぐでしょ?女子は。あの時綾波、平気な顔してたから・・・」
「わざわざ見せたりはしないわ。でも、もう見られたのなら仕方が無いでしょ。」
 レイの表情は変わらない。仕方なくシンジは強引に話を切り出す。
「綾波ってさ、そういう事に全然興味無いの?」
「?・・・どういう事?」
「あの・・・、つまり、セックスとか・・・」
 言いながらシンジは目を逸らす。恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
「無いわ。」
 レイはあっさりと答える。
 もうこのまま帰ろうかと思った。彼女相手に、これ以上恥ずかしい思いをしてまで話を振るのは無意味に思われた。
 しかし直ぐに思い留まる。それじゃぁ結局、恥ずかしい思いをしただけで、状況は変わらない、いや、どんどん悪くなるのだ。逃げちゃ駄目だ。

――逃げちゃ駄目だ。   逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ・・・
740ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 05:59:24 ID:RgbK34DL
シンジは意を決し、言葉を放つ。
「じ、実は僕、綾波に頼みが有るんだ。」
「?・・・何?」
 レイが問う。
「あ、あのさ、綾波。もし、そういう事、興味ない、ていうか、気にしない、っていうのなら・・・その・・・やらせてくれないかな?セックス・・・!」
 レイの表情が初めて変化した。一瞬、ビクっとしたかと思うと、顔を少し赤くし、床に目を逸らす。
「な、何をいいだすの・・・」
 レイのその様子に、シンジは初めて彼女に身近な感情を覚えた。しかし、レイは直ぐにいつもの表情に戻ると、きっぱりと言い放った。
「断るわ。」
 この答えはシンジも予想していた。しかし、だからといって簡単に引き下がる訳にも行かない。
「た、頼むよ!綾波!僕を助けると思って・・・前に僕は綾波を助けたでしょ?だから、綾波も僕を・・・」
「助ける?」
 レイが首をかしげる。
「そうさ!僕が初めにエヴァに乗ったとき、僕はホントは乗りたくなかったんだ・・・でも、僕がやらなきゃ、
あの時ひどい怪我してた綾波が乗せられる事を知って・・・それで僕は君を助ける為に、嫌々エヴァに乗る事にしたんだ。
あの時、僕が綾波を助けたんだから、綾波も僕を・・・」
 シンジが言葉を切ると、表情を変えずに聞いていたレイが言う。
「・・・お礼は言うわ。でも、頼みは聞けない。エヴァに乗ったのも結局はあなた自身の意思でしょ?それにあの時、別にあなたが乗らなくても私は乗ったわ。」
「そ、そんな、今だって僕は辞めたいけど綾波が大変だと思って・・・」
「辞めたければ辞めれば。そんないい加減な気持ちでやられてもみんな迷惑だし、あなたも死ぬ事になるわ・・・」 
 レイの突き放すような言い方に、シンジは黙り込む。レイは立ち上がるとシンジに背を向け、非情に言い放つ。
「話は済んだでしょ・・・帰って。」
「そんな、綾波・・・」
741ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:00:08 ID:RgbK34DL
再び説得しようと前に回りこんだシンジの目が、レイの冷ややかな目と合わさる。
 怒りなら良かった。レイが腹を立て、シンジを憎んだのなら、シンジはこのまま大人しく帰っただろう。
しかし彼女のシンジを見る目は、侮蔑を越えた“無関心”に満ちていた。この世の様々な事に傷付き、苦しむ自分を、哀れむでもなく、
見下すでもなく・・・ただひたすら孤立させるだけの無関心・・・シンジの嫌いな大人達・・・父と同じあの“目”
 自分が苦しみ、すがった人間・・・自分が助け、助けてくれると思っていた人間に、父と同じ“目”を感じた瞬間、シンジの中で何かが弾けた。

 ちくしょぉおおおおおおおお!!

 シンジは堅く握った拳をレイの顔面に打ち込んだ。レイは「ウッ、」とうめくと、顔を押さえ、床に屈み込む。
シンジは更に足でレイ頭を踏み付け、床に打ち付ける。ぐうぅ、とレイが唸る。シンジはハアハアと息を荒げ、立ち尽くす。足がガクガクと震えている。
 うずくまったまま、レイの顔がシンジを見上げる。恐れおののき、服従の表情をするかと思ったレイは、しかし、鼻からドクドクと血を流しながら、変わらぬ“目”でシンジを見詰めた。
 その目を見て、シンジに再び火が着いた。

 なぁあんだぁあああああ!!その目はあああああ!!

 シンジはレイの髪を鷲掴みにすると、一気に引き上げる。ブチブチと毛の切れる音がする。
そうして無理やり立たせたレイの肩を掴むと、腹に膝蹴りを何度も入れる。シンジはレイが「止めて!」と懇願するのを期待したが、
レイはウッ、ウッとうめきながらされるがままにしている。
 シンジが蹴りを止め、肩を離すとレイは腹を押さえて内股でへたり込み、げぇ、と液体を嘔吐すると、床に頭を着け背を丸めた。
ぐぅう、と低く唸っている。

――ざまあみろ
742ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:00:43 ID:RgbK34DL
 弱いものに暴力を振るう行為に、シンジは初めて征服感を覚えていた。全身を昂揚感が包み、性器はガチガチに勃起していた。

――僕は今、コイツを好きに出来るんだ・・・

 初めて振るう女性への暴力に酔いしれ、嗜虐心に溺れたシンジは、うずくまるレイの襟首を掴むと、引き上げ、ベッドに放り投げた。
ブラウスが裂け、ボタンが千切れ飛ぶ。仰向けになったレイは尚も腹を押さえ、苦しそうにゼイゼイ言っている。
 シンジはレイの胸をはだけると、ブラジャーを引き下ろす。プルン、と胸がこぼれ、白い乳房と桃色の乳首が露になる。
シンジは両手で胸を寄せ、顔を埋めると、右の乳房を揉みしだき、左の乳首をくわえ、舌で舐りだした。
 シンジはその行為に一通り満足すると、スカートに手を入れ、下着を引きずり下ろす。レイは片手でそれを阻止しようとするが間に合わない。
膝までズリ下ろすと、今度は足を使い、抜き取ろうとする。右足だけ脱げ、下着は左の足首に引っかかり、ぶら下がる。
そしてそのまま両足首を掴むと一気に持ち上げ、レイにまんぐり返しの恥ずかしい姿勢を取らせる。シンジの眼前にレイの白い尻と秘部が映る。
 シンジは初めて見る女性器に一気に興奮した。手で柔肉を押し拡げ、指で襞を捲り上げ、摘まみ、撫で回し、思うままに蹂躙する。
 レイは弱っているのか抵抗らしい抵抗を殆ど見せない。シンジの暴力に怯え、諦めてしまったのかもしれない。
 シンジは襞の合間に桃色の秘穴を見つけると、人差し指を根元まで差し込む。レイは一瞬「ぐぅっ!」というと、
腰をビクリと震わせ、シンジの手を掴もうとするが、シンジはそれを払うと足で押さえつけ、指をくねらせ、手首をひねってレイの秘壺をほじり続ける。
「あっ!ぐぅう・・・」
 とレイは押し出すような声を上げ、必死に腰をくねらせ逃れようとするが、シンジはそれを押さえ付け、執拗にレイの秘壺をほじる。
繰り返すうち、やがてそこからは透明な粘液が溢れ、クチャクチャといやらしい音を立て始めた。シンジは更に興奮し、
人差し指に加え中指も挿入し、更に激しく抜き差しする。
743ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:01:44 ID:RgbK34DL
「ひっ!あぁああっ!」
 レイは甲高く叫んだかと思うと腰をビクビクと痙攣させた。秘壺は激しく収縮し、シンジの指を締め上げる。
そしてこれまで強張っていた体が急にタコの様にぐったりとした。
 シンジは驚いて指を抜き、レイから少し身を離す。レイは押さえる者が無くなった足をダラリと投げ出し、相変わらず腰を細かく震わせている。

――これが“イク”ってやつなのか?綾波、イッたのか・・・?
 
 シンジはレイの意外な反応に少し面食らい、戸惑う。
 レイは股間をヒクつかせながら、シンジの前に粘液にまみれた性器をだらしなく晒している。
 シンジの男の本能は、その白い肢体に再び激しく刺激される。シンジはベルトに手を掛け、外そうとする。ガチャガチャと引っかかり、上手く行かない。
やっと外すと、ズボンをパンツと共に素早く脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにする。シンジは勃起した性器に指を沿え、レイの性器にあてがい、
挿入の体勢を取ろうとする。
 と、その時、指に付着したレイの愛液で指が滑り、滑り落ちたペニスがレイの太腿を擦る。

――ううッ!!

 なみなみとワインの注がれたグラス。その盛り上がった表面が、僅かな振動でこぼれ出す様に、シンジははち切れんばかりに留め置かれた白い精をレイの白い下腹部から
胸にかけて、勢い良くほとばしらせる。貫ける様な快感がシンジの脳を貫き、睾丸を引き抜かれる様な感覚が下半身を襲う。
「あっ、はぁぁぁ・・・」
シンジは余りの快感で腰が砕け、カクカクとベッドに仰け反る。その間も、2度、3度と、シンジのペニスは水鉄砲の様に勢い良く白い液体を吐き出す。

――うあああっ!!もっ、もうとまってぇぇぇぇ・・・
744ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:02:17 ID:RgbK34DL
 シンジは余りの絶頂感に恐怖を覚える。そしてそれは5度目にようやく勢いを失い、先端からヌルヌルと溢れ出した液体は、涎のように肉棒を伝い、睾丸を濡らす。
 快感の余韻でシンジは暫く身動きが取れない。少しして、ようやく起き上がる。そして欲望を吐き出したペニスがしぼむにつれ、
シンジは段々と恐ろしくなり出した。

――僕は――なんて事を・・・

 きっと綾波は許さない。ミサトさんに・・・父さんに知られる・・・僕は・・・
 シンジは激しい不安と後悔に包まれる。もう、いても立っても居られなかった。
 
――もう一度・・・もう一度、あの“目”で見られたら・・・

――僕は――

 死のう。
 
 そう決意した。もうあの“目”には耐えられない。窓から飛び降り、“この世”から逃げてしまおう。そう思った。 
 その時、レイがのっそりと身体を起こした。シンジはあの“目”を覚悟した。

 しかし

 レイは自分の肢体に飛び散った精液を認めると、涙こそ流さないが、自分が汚された事に対する屈辱と悲壮の表情で顔を歪めた。 
 その時レイが初めて見せた表情に、シンジはレイに急激に精神面での“女性”を感じ始めた。そしてそれは、1度は果てたシンジの
“支配する欲望”に再び火を付けた。
745ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:03:04 ID:w0w2hZNU
シンジのその様子に気付いたレイは、今度ははっきりと抵抗の様子を見せた。シンジに背を向け、ベッドから逃れようとする。
 しかしシンジは寸での所でレイの足を掴み、ベッドに引き摺り戻すと腰を押さえ付け、バックの姿勢でペニスをレイの性器にあてがう。
「イヤーァッ!」
 その声にシンジはますます興奮する。先端の感触でレイの秘穴を探り当てると、先端をねじ入れ一気に根元まで差し込む。
「ウッ!ぐぅぅ・・・アッ・・・!」
 レイの身体は態度とは裏腹に、この欲望の侵入者に快楽の反応を隠さない。シンジが腰をくねらせる度、秘壺の奥からは透明な粘液が
泉のように湧き出し、太腿を伝う。レイの白い肌が背中から尻にかけて、ピンク色に染まって行く。
「ウッ・・!ウッ・・!指令・・・指令ぃぃ・・・」
 レイはシンジに後ろから激しく突き立てられながら、ゲンドウの名を呼ぶ。
「はっ!何が父さんだ!悔しいか!?違う男に犯されて!?」
 シンジはレイの身体を犯しながら、更に言葉で精神を嬲る。
 レイは「ぐぅぅ・・」と歯を食いしばりながら、しかし顔を上気させ快楽と屈辱の板ばさみに戸惑う。
 そんなレイの様子に、シンジは更に興奮する。

――もっと――もっとこの女を犯したい――!

 欲望の火達磨と化したシンジは、更にレイを辱める術を探す。ふと、目の前のレイの肛門が、シンジが腰を振る度に激しく盛り上がり、ヒクついているのが目に留まる。
 シンジはニヤリとすると、指でレイのアナルを撫で回し始めた。
「ヒィッ!」
 その瞬間、レイの声が1オクターブ高くなる。
「イッ!嫌っ!」
 レイは必死に菊門を締め付け、進入を阻もうとするが、愛液を絡めたシンジの指はズブズブとレイのアナルにねじ込まれて行く。
「うグッ!あああぁぁ・・・・!」
 シンジは次々と指を差し入れ、3本になった所で左右にひねり、こね回し始めた。
746ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:04:19 ID:w0w2hZNU
「綾波、こんな所が気持ちいいんだ?糞する穴をほじられて、感じてるんだ!?」
「ウッ!ウッ!ち、違うッ!い、いやぁぁ・・・!」 
 容赦なく言葉で責める。更に空いた手で、レイの勃起したクリトリスをつまみ出し、シゴく。
レイはシンジが手首をひねる度、獲物に襲い掛かるネコ科の様に背を逸らせ、シーツを握り締め歯を食いしばる。
その度にヴァギナはこれまでに無い収縮を見せ、激しく波打つ。シンジは快感に酔いしれながらも、1度射精した為か、中々絶頂に達しない。
「ヒッ、ヒッ、ヒッ」
 やがてレイは、しゃっくりの様に声をスタッカートさせると、全身を細かく痙攣させ出した。その瞬間、これまで激しく締め付けていた前後の穴が
グニャグニャに弛緩する。
と、一瞬先、ペニスと指を、千切れるのではないかと思うほど締め付ける。

シャァァァァァーーーーーーー

レイは股間から大量の熱い液体を噴出し、シーツに大きなシミを作り、無言で崩れるように果てた。
「うああぁぁぁ!でるっ!でるよっ!綾波!」
同時にシンジもその激しいミルキングアクションに刺激され、濃厚なザーメンをレイの子宮に直接叩きつける。
レイにありったけの精を注ぎ込んだシンジは、グッタリとしたレイに覆い被さるとその血塗れの唇を何度も何度も吸った。LCLの味がした。



 その時、マンションのドアの郵便受けから、一部始終を覗くレンズがあった。
 ケンスケである。
「なーんか怪しいと思って跡けてみたら・・・スゴイ画が撮れたな・・・シンジ・・・アイツ見かけによらず怖い奴だな・・・」
 
「早速、トウジに報告だ!」
 
 ケンスケはカメラを握り締め、足早にその場を後にした。
 
747ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:05:24 ID:w0w2hZNU




               糸冬 り
748名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 06:06:15 ID:3kQFmGzx
>>747GJ!
749名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 10:33:20 ID:HJz6urnu
ほっしゅ
750名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 18:36:30 ID:/yti4IzJ
保守
751名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 13:07:31 ID:CvDoK0Cj
a
752名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 16:58:17 ID:IzB+wf6X
>747
遅くてスマンですが、クリスマス投下乙であります。

今頃読んでます。
お疲れ様でした。
753名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:22:23 ID:qTlWDX6z
グッジョブ
754ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/23(月) 23:54:17 ID:qHhtE2Re
福音の舞い降りた後、そして・・・




 「えー、本日は偶数の日ですので、出席番号からして・・・惣流・アスカ・ラングレーさん、答えをお願いします」
 社会科の授業中。教員の突然の指名に戸惑うアスカ。
「え?ハ、ハイ!・・・えーと・・・」
 突然の指名に戸惑うアスカ。
「どうしましたか?」 
 その時、アスカの学習用端末に通信が入る。

 『答えは @ よ 』

「ハイ、@番です」
 とっさにその通りに答えるアスカ。
「正解です。ウン。なかなか良く勉強していますね・・・」
「いえ、常識ですから」
 誇らしげに返すアスカ。

――やれやれ、危なかったわね・・・あたしの威厳に傷が付くとこだったわ・・・でも誰が・・・

 アスカはヒカリのフォローかと思い、彼女の方を見るがヒカリにその様子は全く無い。不審に思い教室内を見渡す。
と、その時、一人の生徒と目が合った。
 山岸マユミである。
 1月ほど前転校してきた彼女は最初、目立たない孤立した綾波の様な存在だったが、いつの間にやらシンジ達3バカを始めとする
クラスの人間とも打ち解け、学園祭では連中のバンドのボーカルをやり好評を博した。生意気にもFCまで有る。
 マユミはアスカと目が合うと軽く首をかしげ、微笑んだ。どうやら答えを教えてくれたのは彼女の様だ。
 彼女はすぐに前を向き、何事も無かったかのように授業に集中する。アスカも再び端末に目を向ける。
 秋口の午後、何気ない授業の一コマ・・・
755ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/23(月) 23:55:12 ID:qHhtE2Re



 「山岸さん」
 放課後、下校しようとするマユミは後ろから声を掛けられ振り返る。
「惣流さん・・・」
 声を掛けたのはアスカだった。アスカはマユミに近づく。
「今日はアリガト。助かったわ。」
「いえ、そんな・・・あれぐらい・・・」
 マユミは少し照れながら答える。マユミは自分とは対照的な性格で人気者のアスカに、どこか憧れめいた感情を持っていたが、
これまで機会が無く殆ど会話した事が無かった。
授業中、彼女に答えを教えたのも彼女と話すきっかけになるかも知れないと考えたからだった。

――私、変わったな・・・

 転校当時のマユミならそんな事はしなかっただろう。しかしマユミはこの学校でシンジと出会い、
自分と似た“もの”を持つ彼を通して人と打ち解け、自身の嫌な部分を見つめ直すことが出来た。
今では明るく、心のままに好奇心の羽を伸ばす事の出来る自分の未来を信じている。
「惣流さん、その事でわざわざ?」
 マユミの問いにアスカは答える。
「その事もだけど・・・実は、皆で山岸さんの送別会をする事になって・・・」
「送別会?」
「ええ。先生から聞いたけど、山岸さん、もうすぐ転校しちゃうんでしょ?」
 アスカから言われドキリとする。マユミの転校の日取りは結構前に決まっていが、
シンジや皆には話そうと思いつつもなかなか言い出せずにいた。
「知ってたんですか・・・言おうと思ってたんですけど、なんだか言い出しにくくって・・・ごめんなさい」
「ウフフ・・・謝る事じゃないわ。なんだかシンジみたい」
 アスカに言われ、マユミは心の中で苦笑する。

――やっぱり癖って簡単には直らない物ね・・・
756ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:00:56 ID:oKOefU7s
「じゃっ、行きましょ?もう準備はしてあるの。」
 アスカはそう言うと自分に着いて来るよう促す。
「えっ?これからですか?」
 マユミは一瞬躊躇したが、アスカに従い彼女の後を着いて歩き出した。折角自分の為に準備してくれたのだし、アスカとももっと話したかった。
「あの・・・」
 マユミが声を掛ける。アスカは ? といった様子で少し振り返る。
「惣流さんって・・・その・・・碇君と同じ所に住んでらっしゃるんですよね?」
「そうだけど。それが?」
 アスカは答える。
「いえ・・・別に・・・ただ、学校でも仲良さそうだし・・・」
 アスカはマユミの様子から察したのか、少し眉を下げて笑った。
「安心して。別にな〜〜〜んでも無いわよ。私達。エヴァの仕事の関係で上司の家に住み込んでるだけ。それに私、好きな人いるし。」
 マユミは本心を見透かされ頬を赤らめる。
「そ、そんな意味じゃなくって、私は・・・」
 弁解しようとするマユミにアスカはウインクして見せる。
「マユミって分かりやすいのね。バレバレよ?あたしそういうの鋭いんだから。それに女同士、隠さなくったっていいじゃない。」
 マユミは心が震えた。本心を晒して人と話す事など、これまで全く無かった。マユミはこれまで他人に
自己の内面にまで踏み込まれるのを嫌悪し、また恐怖していた。しかし今のこのアスカの態度はマユミにとって温かく――嬉しかった。
少し目頭が熱くなった。
「どうしたの?」
 俯くマユミにアスカが問う。
「いえ・・・もっと早く・・・惣流さんとお友達になれたら良かったな・・・って・・・」
「そうね・・・あたしもよ・・・マユミ・・・」
 アスカはマユミから目をそらすと、寂しげに答えた。
757ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:01:26 ID:oKOefU7s


 
 「さ、着いたわよ」
 そこは運動場の隅に有る体育倉庫だった。アスカはマユミを先に立たせ、扉越しに声を掛ける。ガラリと引き戸が開けられると、
蛍光灯が灯された室内には10人近い男子生徒がたむろし、ニヤニヤしながらマユミに不快な視線を向けていた。マユミは思わず1歩後ずさる。
「あの。これ・・」
 そう言いつつ振り返ろうとした瞬間、後ろから背中を突き飛ばされ、マユミは前のめりに室内に倒れこんだ。
 アスカは中に入ると後ろ手で扉を閉める。その口元は 不気味に歪んでいる。

――!!

 不穏な空気を察し、逃げ出そうとするマユミを、アスカは足を掛け転ばせる。腕を組んだアスカが目で合図すると、
奥にいた男子が数人マユミに近寄り、両側から腕を掴んで引き上げる。
「――やめて下さい!!」
 マユミは何度も叫ぶが男達は取り合わない。男達はマユミを部屋の中央に置かれた椅子に無理やり座らせると、
両腕を背もたれに縛り付けた。怯えるマユミにアスカがゆっくりと近づく。
「惣流さん!どうして――」

 パン!

 言い終わる前にアスカの平手が飛ぶ。マユミの眼鏡が飛び、床に落ちる。男達はニヤニヤしながら顔を合わせる。
「気安く呼んでんじゃないわよ!」
 アスカが凄む。
「気に入らないって事よ。アンタが。シンジの女版みたいな奴の癖に生意気に目立っちゃってさ・・・態度もムカツクし・・・
今日だって何?あれ?あんなんで私に勝ったつもり?」
 マユミは声を震わせながら弁明する。
「そんな!違います!私、そんなつもりじゃ・・・!」
 再びアスカの平手が飛ぶ。
「言い訳してんじゃないわよ!・・・いい?あたしはとっくに大学卒業してて、あんな問題簡単なの。ただ日本語に慣れてないだけよ。
あれだって、後10秒もあれば答えられたわ。それを何、調子ん乗って出しゃばってんのよ!」
「・・・ごめんなさい」
 マユミは思わず謝る。
「大体あんた、学園祭でちょっと目立って人気が出たからって、調子コイてたでしょ?アンタみたいな凡人のそういうの見ると、
あたし虫唾が走るの!」 
「ごめんなさい・・・惣流さん・・・私の態度で気に触った事が有ったのなら謝ります・・・ですから・・・こんな事、やめて下さい・・・」
 アスカは腕を組んでマユミを見下ろしながら意地が悪そうに言い放つ。
「嫌よ・・・と言いたいとこだけど、アンタの誠意次第じゃ考えなくもないわ・・・」
「誠意・・・?」
 アスカの意図を図りかねたマユミは問う。
「そうよ。アンタがあたしに敵わないって事の証拠に、私に服従の意思を示せば許してあげるわ・・・」
「・・・一体、どうすればいいんですか・・・?」
 力無くうなだれるマユミに、アスカはニヤリと笑うと彼女の耳元に口を近づけ、なにやら耳打ちする。
 途端にマユミは顔を赤らめ、声を大きくする。
「そ、そんな事!言えません!」
 アスカは再び意地悪そうにマユミを見下ろすと、ポケットから安全ピンを取り出し、針を舐めながら言った。
「そう。じゃあ、あたしは勝手に気晴らしさせてもらうから、気が変わったら教えて頂戴。」
 そう言うとアスカはマユミの背後に回り屈み込む。
「何!?何!?」
 恐怖に駆られるマユミ。首を回しアスカの方を見ようとするが、彼女の様子は伺えない。
 
758ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:31:31 ID:oKOefU7s
――!!!

 と、次の瞬間、マユミの左手人差し指に激痛が走った。
「イッ!痛ぁああああ!」
 余りの痛みにマユミは大声を上げる。アスカがマユミの爪の下の肉に、ピンを差し込んだのだ。
「ふふふ・・・どう?効くでしょ?これ?気は変わった?」
 マユミは一瞬、心を折りそうになるが、その瞬間、脳裏にシンジの顔が浮かんだ。

――碇君・・・

「嫌です・・・惣流さん・・・あなた、最低・・・」

――碇君・・・私、負けない・・・

 マユミの答えにアスカは一瞬まぶたを痙攣させるが、直ぐに余裕の笑みを浮かべると人差し指でマユミの首筋をなぞりながら言った。
「あらそう。無理しちゃって。おまけに余計な事まで・・・調教しがいがあるわ・・・」
 言い終わらぬうちにアスカは中指、薬指と次々にピンを刺し込む。マユミは歯を食い縛り激痛に耐える。アスカがどんどん意地になり
ピンを更に深く食い込ませたため、ピンは肉を突き抜け、爪の付け根から先が飛び出す。だが、それでもマユミはアスカに従うのを頑なに拒んだ。
 アスカは忌々しそうにピンを床に叩きつける。
「頑張るじゃない。褒めてあげるわ。でもこれまでね・・・ケンスケ!万力!」
 アスカが叫ぶと数人の男子がマユミの前に机を運び、その上に万力が載せられた。

――今度は何を――?

 怯えるマユミを見て、アスカは口元を歪めると、シャツのボタンを引きちぎり、ブラジャーを剥ぎ取った。白い乳房が露になる。
ヒュー、ケンスケが冷やかすように口笛を吹く。
 マユミは反射的に手で隠そうとするが、後ろで縛られている為かなわない。顔に似合わずたわわな2つの膨らみが左右に揺れる。
「ふーん。結構綺麗でいいもん持ってんじゃない。」
 アスカはマユミの左の乳房を撫ぜ回しながら言う。
「ま、今日までだけどね」
 そう言うとアスカは乳首を指で摘まみ、引き伸ばすと万力に挟み込んだ。
759ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:32:05 ID:oKOefU7s
――ま、まさか――

「止めて下さい!!」
 マユミは叫んだがアスカは聞く耳をもたず、どんどん万力を締め上げる。激痛を覚悟した瞬間、マユミはアスカと目が合った。
 マユミに戦慄が走る。
 
――狂気――

 一言で言い表すと狂気そのものの表情だった。その目は映り込む風景が消え、まるで深い壕の様で、
歪んだ口元は魂の無い地獄の獣の様だった。その根源から湧き上がる恐怖は、
マユミの決意や意地といった表面的な感情を全て吹き飛ばし、原始的な本能を揺さぶった。

――この人――

――殺す気だ――!

 余りの恐怖に失禁しそうになる。
「言います!!言いますから助けて下さい!!」
 恐怖に駆られたマユミは懇願するが、アスカは構わずハンドルを回す。しかし直ぐにケンスケが間に割って入り、
アスカは残念そうにしながらも落ち着きを取り戻す。
「フンッ!始めっからそう言えばいいのよ。偉そうにカッコつけて、痛い思いしただけじゃない!バッカみたい!」
 アスカが合図するとマユミの前の机と万力は片付けられた。
 
760名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 00:34:56 ID:ArUXgTnx
ツマンネ
761ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:42:27 ID:oKOefU7s
 「さ、言って御覧なさい。」
マユミは俯きながら、震える声でアスカの指示に従う。
「マ・・・・の・・・て・・・さい・・・」
「ハア?小さくて聞こえないわよ!」
 アスカが怒鳴る。
「マユミの・・・コ・・・下さい・・・」
「聞こえない!!乳首ミンチにするわよ!!」
 アスカが万力の乗った机を叩く。
「マユミの!オマンコ見でくだざい!!!」
 恥ずかしさと屈辱で涙が溢れ、声が震える。
「だってよーみんな。折角お願いしてるんだから見てあげたら〜〜」
 アスカがニヤニヤしながら言うと、部屋に散っていた男子は全員マユミの前に群がる。アスカがケンスケに目配せすると、
ケンスケはマユミのスカートを剥ぎ取りパンティーをずらし始める。マユミは股を閉じて抵抗するがかなわない。ケンスケが
脱がしたパンティーを男子は一人一人回す。
「ひゃー、脱ぎたて!あったけー」
「なあ、なんかシミ付いてないか?」
「マジだ!ションベンくせー!」
「おい、俺にも嗅がせろ!」
 マユミは恥ずかしさで顔を真っ赤にし、俯く。しかしアスカは尚も収まらぬ陵辱の刃でマユミを更に攻め立てる。
「さ、山岸さん。最初言った通りにして御覧なさい。」
 マユミは俯いたまま躊躇していたが、アスカが万力のハンドルを弄び始めると、
観念した様子で椅子に両足を乗せ、ゆっくりとM字に開いた。陰部が露になる。
「皆さん・・・マユミの・・・恥ずかしい・・・オマンコ・・・見てください・・・」
 マユミは放心したような表情で言う。男子が乗り出して顔を近づける。
「わお!マユミちゃんってパイパンじゃん!」
「ホントだ!ツルツル。自分で剃ってんの?」
 男子がはしゃぐ。
「剃ってません!」
 マユミは涙ぐみながら否定する。
「マユミちゃんって素顔カアイイよな〜。でもヤッパ俺、眼鏡っ子萌え〜」
 そう言うと太ったその男はマユミに再び眼鏡を掛けさせる。
「さ、みんな。折角だから中まで見てあげなさい」
 アスカが言うとケンスケがマユミの陰部に手を伸ばす。反射的に股を閉じようとすると両側の男子が足を押さえつけた。
「さ、触らないで下さい!!」
 マユミが叫ぶ。
「なーによ。拡げなきゃ見えないでしょ?言葉には責任持ちなさい?」
 アスカが言う。ケンスケはマユミの大陰唇を押し広げると、指で襞を捲り上げ始めた。マユミは恥ずかしい所を初めて他人に触られ、
羞恥に震える。涙が溢れる。
762ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:43:36 ID:oKOefU7s
「なぁー?なんかマンカス付いてねー?」
「ホントだ。駄目だよマユミちゃん。ちゃんと中まで拭かなきゃ」
 男子が次々と言葉で嬲る。
「結構黒いよなービラビラも大きいし・・・」
「左の方が結構長いよな。ねぇ、マユミちゃんオナニーばっかしてるでしょ?だからこんななっちゃうんだよ。」
「しません!!そんな事!!」
 実際、マユミはそう頻繁に自慰する方ではなかったが、その時に気付いた小陰唇の左右の形の違いは、
彼女の隠れたコンプレックスの一つだった。それをこんな大勢に揶揄され顔から火が出る位恥ずかしかった。
「なんかマユミちゃん、クリでかそうだよな。ケンスケ、剥いてみ?」
「OK」
そう言うとケンスケは包皮を吊り上げ、クリトリスを剥き出しにする。その鋭い感覚にマユミの身体はビクリと反応する。
「案外普通じゃん」
「勃起させねーとわかんね―よ」
「それもそうだ」 
 そう言うとケンスケは指を唾液で濡らし、剥き出しになったクリを刺激し始めた。マユミはそのダイレクトな刺激に背を仰け反らせ、
敏感に反応する。
「おっ、効いてる効いてる」
「なんか、膨らんできた!すげ!でっけー!」
「マジ、小指の先くらいあんぞ。巨クリだな〜」
 男子は口々にはしゃぐ。マユミはケンスケの与える刺激に、頭では抵抗しながらも、身体は正反対の反応を示していた。
膣口から溢れた愛液は椅子を濡らし、床にまでこぼれる。
「つーか、マユミちゃん愛液すげー。濡れ過ぎでしょ、これ?」
「それだけ僕のフィンガーテクが凄いって事さ」
 ケンスケがうそぶく。実際マユミのこれは体質だった。マユミが他人と比べて余り自慰をしないのも、これによる所が大きい。
なんせやり始めて1分もすると掬い取れるほど出てくるのだ。周りを汚すのを気にして集中できない。
その為マユミの自慰は専ら浴室ばかりだった。
 やがてケンスケは手を止めると、濡れた指先をマユミの唇に擦り付けた。
「山岸のマンカスで汚れちゃったよ。綺麗にしてくれよな」
「やめて下さい!」
 マユミは抵抗する。
763ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:44:44 ID:oKOefU7s


 その時、入り口の扉がガラリと開く。全員、一瞬ビクリとして入り口に注目する。中に入ってくる二つの人影・・・
アスカはそれを認めると口元を歪めながら言う。
「さー、もう一人の主賓のご登場よ」
 ニヤニヤと笑うアスカの肩越しに、マユミはその人影を見る。
「碇・・・君・・・?」

――そんな――

 マユミは一瞬気が遠くなる。

――どうしてここに碇君が・・・

 シンジはマユミの姿を見ると驚き、叫んだ。
「や、山岸!!何してるんだ!?アスカ!これは・・・」
「どうもこうも・・・ねえ・・・」
「とりあえず、こんな事やめろよ!」
 しらばっくれるアスカを無視し、シンジはマユミに近づこうとする。

 ガッ!

 その瞬間、シンジを伴ってきたトウジがシンジの顔面に拳を打ち込む。倒れるシンジを数人の男子が押さえ付け、
後ろ手に手錠を掛け、足にも手錠をする。
「勘違いしちゃ駄目よ、シンジ。これはね、彼女が始めた事なの・・・」
 アスカが言う。
「山岸が・・・?嘘だ!」  
「そうでしょ?山岸さん?」
 マユミがアスカの言葉を否定しようとした瞬間、アスカがポケットから光る物を取り出すのが目に入った。
アスカはマユミを視線で牽制しつつ、取り出したピンを舐めるとゆっくりとシンジに近づき始めた。
「そうでしょ?」
 アスカはもう一度言うとシンジの背後に屈み込む。マユミは声を震わせながら答える。
「碇君・・・惣流さんの言う通りなの・・・私が・・・頼んだんです・・・」
「そんな・・・山岸・・・」
 シンジは信じられないと言った顔でマユミを見る。マユミは死にたいほどつらかった。
「じゃ、中断しちゃったけど続きと行きましょうか!」
 アスカが言う。ケンスケはふふ、と笑うとカチャカチャとベルトを外し始め、ズボンと下着を脱いで下半身を剥き出しにした。
 マユミは思わず目を逸らす。
「ほーら、山岸。チンポ見るの初めてかい?今からコイツで可愛がってやるからな。
764ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:46:05 ID:oKOefU7s
――そんな――まさか!

 ケンスケは怯えるマユミの表情を愉しむかの様にペニスで彼女の下腹をポンポンと叩く。
「嫌ぁああああ!!やめて下さい!お願いします!惣流さん!!助けて!!」 
「止めろ!ケンスケ!アスカも!嫌がってるじゃないか!止めてよこんな事!!」
 ケンスケが構わずマユミに挿入しようとした瞬間、アスカが一言言い放った。

――ストップ。

「アスカ・・・」
「惣流さん・・・」
 シンジとマユミは束の間の安堵を浮かべアスカを見る。
「何だよ惣流・・・」
お預けを喰らったケンスケが不機嫌そうにアスカに言う。
 アスカはしかし、マユミへの陵辱を止めた訳ではなかった。いや、それどころか更に恐ろしい事を口にした。
「思ったんだけどさ、何も初めてをこんな立派なチンポでしてあげることないわ・・・ってね。だからあたし、今日は特別に山岸さん用の
プレゼントを用意したの・・・」
「おいおい、惣流、マジかよ・・・」
 ケンスケがあきれ混じりに言う。 アスカが取り出したのは懐かしの特撮、ウルトラマンの怪獣“ガラモン”だった。
「いい男でしょ?これがアンタの初体験のお相手よ。アンタなんかこれで十分・・・」
 アスカは人形をマユミの鼻先に突きつける。
「ひ・・・そ、そんな・・・無理です・・・止めて下さい・・・助けて!碇君!!」
 マユミは思わずシンジに助けを求める。
「山岸!!」
 シンジが叫ぶ。
「うるさいわね!黙ってられないんなら痛い目見なさい!」
 アスカが言うと同時に数人の男子がシンジを囲み、袋叩きにする。マユミが「止めて!」と懇願する。
「いいこと?あんたのせいでシンジはあんな目にあってんのよ?」
 アスカはマユミに囁く。男達が動きを止めた時、シンジはもはや足元に転がるボロ雑巾の様だった。
「大人しくなったわね・・・それじゃ、イッッ!ショーターイム!」
 アスカはまだ男を知らないマユミの性器に人形の頭部をあてがい、ねじ込み始める。
「やめて下さい!!そんなの、入りっこありません!!」
「だーいじょうぶよ!こん位は拡がるように出来てんだから!」
「痛い!!痛いいいい!!」
 マユミは激痛に悶える。処女膜が破れ鮮血が伝う。アスカはサディスティックな笑みを浮かべながら
マユミのヴァギナにどんどん人形をめり込ませていく。やがてそれは足の部分を残して全て挿入されてしまった。
「ほーら。入ったじゃない。ロストヴァージンオメデトウ!」
 アスカが茶化す。
「オメデトウ!オメデトウ!」
 男子がふざけて拍手する。
765ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:47:05 ID:oKOefU7s
「痛い!抜いて下さい!!お願いします!!」
 涙を流し懇願するマユミ。
「しょーが無いわね・・・でもあたし疲れちゃったから・・・シンジにお願いしようかしら・・・」
 アスカが言うとシンジは数名に抱えられ、マユミの前に引き出される。手の手錠が外される。
「ほらシンジ・・・可哀相ね・・・抜いてあげたら?」
 アスカがワザとらしく言う。
「山岸・・・」
「碇君・・・見ないで・・・」
 マユミは陰部の痛み以上にシンジに見られる事が耐えられなかった。しかしシンジは一刻も早く
マユミを苦しみから解放してやりたかった。
「山岸・・・今抜いてあげるから・・・」
 そう言うとシンジは人形の足を掴み引き抜こうとする。しかし元々無理にねじ込まれたそれはなかなか抜けようとしない。
「ぐっ!ううう・・・」
 マユミは苦悶の表情を浮かべる。
「ゴメン・・・山岸・・・少しの間だけ我慢して・・・」
 シンジは目をつむり、なるべく傷を付けない様注意して人形を引っ張る。所々引っかかりつつもそれは何とか抜けた。
「スッゴーイ!手術成功!シンジ産婦人科になったら!?」
 アスカが笑う。
「アスカぁあああ!!」
 シンジはアスカに掴みかかろうとするが、寸での所で取り押さえられ再び後ろ手に手錠を掛けられる。
アスカは悔しそうに睨みつけるシンジを見下ろすとケンスケに言い放つ。
「いいわよ。ケンスケ。やっちゃいなさい」
 ケンスケは「ようやく出番ですか」というとペニスをしごきながらマユミの前に立つ。再びマユミの顔が強張る。
「ただしケンスケ、お尻の方にしてあげなさい」
 えーっ、とケンスケが言う。
「そうよ。お尻。初めてのオマンコはガラモン、初めてのチンポはアナル。文学的で山岸さんにぴったりじゃない」
 アスカが嬉しそうに言うとケンスケはやれやれといった表情でペニスを構える。両側で足を押さえつけていた男子が
膝を持ち上げるようにしてマユミの腰を浮かせ、挿入し易い体勢を取らせる。マユミは身体を揺すり、必死に抗う。
「嫌っ!相田君!やめて下さい!そんな事する所じゃない!!」
766ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:48:02 ID:oKOefU7s
 アスカはケンスケの背後から顔を覗かせると、彼のペニスを手に取りしごく。
「ほら見て、山岸さん・・・すごい大きさでしょ?コイツの。それにスッゴク堅いんだから・・・
おまけにホラ、真珠まで入れちゃってるのよ。まさに快楽棒ね・・・今からこれで突き立てられまくるのよ?
ふふ・・・そんな怖がらなくても大丈夫よ。さっきよりは細いから・・・ウンチよりは太いと思うけど・・・」
 アスカはそう言うとケンスケに鼻で“やれ”と合図する。ケンスケは にっ と笑うと亀頭を粘膜にあてがい、
潤滑液代わりに滲み出たカウパーを擦り付ける。マユミは震えながら「嫌・・・嫌・・・」と頭を左右に振り怯える。
ケンスケが腰を突き出すと、その極太の肉棒がずぶずぶとマユミの白い尻に飲み込まれてゆく。マユミは ぐうぅ・・・ と低くうめく。
7割がた飲み込まれた所でケンスケの腰が止まる。
「なんかつっかえてこれ以上入んないな。山岸、ちゃんと毎朝ウンコしてるかい?バイキンとか入んないよな?これ」
 あはは、とアスカが笑う。マユミは顔を赤くして目を逸らす。
「いいじゃない。ケンスケ。さ、自慢のピストンくれてやりなさい」
 アスカが言うとケンスケは「へいへい」と言って激しく腰を振り始める。潤滑不足の粘膜はケンスケの抜き差しに合わせ食い込み、めくれ上がる。
「どお?アナルセックスのお味は?」
 アスカはマユミの髪を掴み、顔を向かせる。マユミは顔を真っ赤にして歯を食い縛り、ふうふうと鼻で息をしている。
「ねえ!ちょっと、オドロキ!このコ感じちゃってるわよ!」
「感じてなんかいません!!」
 マユミは必死に否定する。しかしそれはマユミが快楽と認識出来ぬだけで、マユミの身体は明らかに快楽の反応を示していた。
「嘘おっしゃい!こぉんなに濡れてるじゃないの!初体験、しかも極太チンポで無理やりアナル犯されてこんなに濡れるなんて・・・
文学少女気取ってるくせにとんだヘンタイね!」
「ち・・・違います・・・」
 マユミは尚も否定するが、アスカから言葉で辱めを受ける度、下腹から熱いモノがこみ上げ、自分でも感じるほど股間を濡らすのだった。
そしてそれはケンスケがマユミの体内をかき回せばかき回す程、マユミの下腹で熱く膨張していった。
「ねえ・・・この調子ならアナルでイッちゃうんじゃない?ケンスケ、スパートかけてみてよ」
「OK」
 そう言うとケンスケは腰の動きを更に早めた。
「ひィっ!!」
 マユミは思わず叫ぶ。粘膜を強烈な摩擦の刺激が襲う。性器にとろける様な快感が湧き上がり、体の芯が震え出す。
強い排尿感を覚える。
「嫌ぁあ!!やめて!!やめて下さい!!碇君!お願い、見ないでぇ・・・」
 そう言いつつ、性器から大量の液体をほとばしらせながらマユミは果てた。ケンスケはマユミの体内に大量に射精すると、
ゆっくりとペニスを引き抜く。肛門から白濁液が溢れる。
「あっきれた・・・ホントにアナルだけでイッちゃってんの・・・潮まで吹いちゃってさ・・・」
 アスカはまだ余韻が抜け切らず、グッタリとして肩で息をするマユミの性器をクチュクチュといじりながら言う。
「でもさマユミちゃん、イッたばっかで悪いけど、こっからが本番よ?」
 アスカが意地の悪い笑みを浮かべる。
767ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:48:57 ID:oKOefU7s



「まだ・・・何か・・・」
 アスカが合図すると、マユミの前にシンジが牽き出される。シンジは泣きそうな顔でマユミから目を逸らす。

――碇君・・・まさか!

 アスカはニヤニヤしながらシンジのズボンと下着を下ろす。シンジは抵抗したが、その度に手を捻り上げられては大人しくなった。
剥き出しのシンジの下半身からは、先ほどのケンスケのモノとは対照的な白いソーセージの様な物が ピン と跳ね起きていた。
 マユミは思わず目を逸らす。
「ひっどいわよね〜マユミちゃんがあんな目に遭ってる時にコイツったら、ホーケーチンポ勃起させてたのよ?
でもアンタも尻穴ほじられて潮吹いたんだからお互い様かあ」
 そう言うとアスカはシンジのペニスを指で弾く。

――そんな・・・碇君が・・・私のを見て・・・

 マユミも男子の性については多少は理解しているつもりだったが、これまで小説という絵空事の中の恋愛にばかり憧れていた彼女にとって、
自分を性欲の対象として見る様なシンジの勃起は、彼女に軽い幻滅を抱かせた。しかしそれは、
同時に恋した男の子に女として見られた羞恥と喜びも併せ持っていて、今しがた肉体的に性に目覚めたマユミに微かな期待を抱かせもした。
だが、今の彼女はまだその事に気付かない。
「さぁ!それじゃいよいよマユミちゃん憧れのシンジ君にハメハメしてもらいましょ!2人共、
この愛のキューピッドアスカ様に感謝しなさいよ〜!」  
 アスカが言うと数人の男子がシンジを押さえ、マユミに挿入させようとする。
「と・・・その前に・・・」
 アスカはシンジのペニスを握るとカントン気味の包皮を引き剥き、赤い亀頭を露出させる。 イツッ! シンジがうめく。
 シンジを押さえた男子はニヤつきながらシンジの腰をマユミに近づけ始める。
768ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:49:52 ID:oKOefU7s
「嫌っ!碇君!お願い!やめて!!」
 確かにマユミはシンジに好意を抱いている。しかしそれはあくまで彼女の理想とするプラトニックなものであり、
こんな形で結ばれる事は不本意そのものだった。
「アスカ!やめさせてよ!アスカ!彼女嫌がってる!僕もこんなの嫌だ!!」
 シンジも必死で抵抗するが、非力な彼に周囲の暴力を撥ね退ける力は無い。
 十分近づいた所で、アスカがシンジのペニスをマユミの性器にあてがう。
「あんたバカぁ?そんなに嫌ならチンポ萎ませればいいじゃない。ビンビンにおっ起たせときながら何言ってんだか・・・ホントは期待してるくせに!」
 マユミは悲しげな顔でシンジを見詰める。
「ち、違うんだ、山岸!これはどうしょうもないんだ!僕は君の嫌がる事なんかしたくないんだ!」
「言い訳は男らしくないぞー、シンジー」
 ケンスケはそう言いながらシンジの尻を足で押す。その瞬間、シンジのペニスはマユミの性器に根元まで挿入される。
「ううっ!」
「あはぁあ!」
 シンジとマユミは同時に声を上げる。ケンスケ達は2人の腰を揺さぶり、強制的にグラインドさせる。
  
――これが・・・碇君の・・・

 シンジの挿入にマユミの傷付いたヴァギナはビリビリと痛んだが、それ以上に湧き上がる快楽と恍惚がマユミを上気させた。
一方、シンジも初めてのセックス、しかも経験が浅い女性特有の強烈な締め付けに激しい快楽を覚えた。
「あーら、2人共。蕩けた顔しちゃって・・・そんなにイイ?ホーケーチンポ?」
 マユミはもはや否定しない。いや、喘ぎを押し殺すのにそれどころではないのだ。快楽に囚われつつも、
肉欲に溺れる自分の姿を、シンジには見られたくなかった。
 その時、シンジがアスカに懇願した。
「うう、ア、アスカ!お願い!抜かしてよ!もう我慢できないんだ!!」
 アスカはそれを聞くと嬉しそうに言う。
「あはは、もう?だらしないわねぇ。これだから童貞は・・・いいじゃない。たっぷり注いであげれば?
好きな人の子種が貰えるなんて女としてサイコーの幸せじゃない?そうでしょ?マ・ユ・ミ!」
769ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:51:27 ID:oKOefU7s
 それを聞きマユミは我に帰る。
「そ、そんな!駄目です!今日は・・・!碇君!出さないで!!」
 マユミは懇願するも、既にシンジの我慢は限界に近かった。
「だ、駄目だ!!出る!!お願いだ!抜かせてよ!!」
 アスカはその様子を見て大笑いしながらシンジの尻に蹴りを入れる。
「あははは!!それ!!着床ー!!」
「ああああ!!ゴメン!!山岸!!」
 その瞬間、シンジは果てる。マユミのヴァギナに大量の精液が叩き付けられる。
「嫌ぁあああああ!!」
 そう言いつつもマユミは、体内にシンジの精がドクドクと吐き出されるのを粘膜で感じ、それと共に湧き上がる奇妙な恍惚に戸惑った。

――これが・・・碇君の・・・

――私――

――赤ちゃん出来ちゃうのかな・・・

 マユミの脳裏を様々な風景が駆け巡る。と、同時に全身を包み込むような安心感と快感が沸き起こる。

――あ――飛んじゃう――

 「何コイツ!中出しされて潮吹いてるわよ!!」
 気をやったマユミは大量の液体を噴き上げ、ぐったりとする。男達がシンジを引き離すと、股間からは大量の精液があふれ出た。
 シンジは己の行為に対する罪悪感に泣きじゃくっている。アスカはそんなシンジを一瞥すると周りに言い放つ。
「さ・・・もういいでしょ。後はあんたら好きにしなさい」
 言うが早いか、男達はマユミに群がり思い思いにその肉体を蹂躙する。マユミは全く抵抗しない。
シンジも頭を抱えその場にうずくまったまま動かない。アスカはその様子を興味の無いおもちゃを見る目で暫く眺めると、
「つまんない」と一言言ってその場を後にした。

 2時間後。
 マユミを犯し尽くし満足した男達は、彼女とシンジを残しその場から去った。
 体育マットの上、粘液にまみれ焦点の合わぬ目で宙を見るマユミにシンジがゆっくりと近づく。
 シンジはシャツを脱ぐと「ゴメン・・・ゴメン・・・」と何度も謝りながらマユミの身体に付いた体液を拭い始めた。
そして、その手がマユミの性器に触れたところで、シンジの手にマユミの手が被さる。
「・・・ごめん・・・なさい・・・」
 呟くマユミ。
 2人は暫く見詰め合う。
 やがて2人はどちらからとも無く唇を重ねると、お互いに何度も謝りながら、何時果てるとも無く若い身体を重ね合わせ続けた。
770ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:52:08 ID:oKOefU7s


 糸冬 り
771名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 03:47:11 ID:z9i0cBvD
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
gjです!
でもマユミってだれだ?
772ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 05:34:08 ID:IGQN4xNU
サターンのゲームに登場するオリキャラ。
眼鏡ストレートロングデスマス属性。

個人的には  マユミ>アスカ≧アヤナミ
773名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:45:22 ID:kLrbDXDR
残り14kB
774名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 04:20:24 ID:wXr+UsQz
身は獲るさんのSSまだー?
775名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 03:26:54 ID:8wpBwrkR
ミハエルさんの新作期待です
776名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:28:15 ID:2Db1/NI8
777ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/28(土) 17:18:57 ID:3e/A75Ze
書いたが容量オーバーだ。

次スレは立つのか?
778名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 02:08:39 ID:mz4TYURy
次スレの心配は早過ぎるとも思うが、投下の用意があるなら、その時には立てるさ。
だが、その前にこのスレを完走させないとw
779ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 16:54:11 ID:Lc4MLs8h
    女子中学生色情告白



 では、容量調節の為に私のロスト・ヴァ―ジンのお話をします。

 私は養父の仕事の関係で転校を繰り返していました。あれは忘れもしない、中学に入って7度目の転校の時です。
 そこは第三新東京市といって、時折怪獣が攻めてくる(来るんです。怪獣。私の居た時にも1度来ました)以外は至って普通の町でした。
 いえ、今にして思えば、街中に巨大なコンセントが有ったり、入れないビルが有ったりでとても変な所だったんですけど、
当時の私はあまり変だとは思いませんでした。ぼーっとしてましたから。

 あ、申し遅れました、私 山岸 マユミ と申します。
3サイズは 85D 54 89 です。参考にして下さい。え?何のかって? 言っていいんですか? 

 私は市内にある“第一中学校”に通学する事になったんですけど、転校初日、私はいつもの習慣で図書室に本を借りに行ったんです。
私ってボーッとしてるから、そこで人とぶつかって、持ってた本をバラバラ、って落としちゃったんです。私、直ぐに「ごめんなさい」って
謝って、拾おうとしたんですけど、そしたら相手の男の子も「ゴメン」って手伝ってくれて・・・それが 碇シンジ 君でした。

 え?馴れ初めはいいから早く本題を話せって?ああ・・・そうですね。でも恥ずかしいんです。今でも思い出しただけで私、
顔が カッ としてあそこが ジュン ってなっちゃうんです。心の準備、させて下さい。
780ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 16:56:28 ID:Lc4MLs8h
 そんな事がキッカケだったんですけど、私、それ以来その碇君がなんとなく気になってたんです。ええ、多分その時既に
好きになっちゃってたんじゃないかと思います。
 私今まで、余り学校の人達と仲よくした事は無かったんですけど、その学校は何だか特別で、碇君初め、洞木さんや惣流さんとか、
結構親しくしてました。今回の話には出て来ませんけど。
 それで、私が転校するってなった時、皆が送別会をして下さったんですね。
 週末、碇君のマンションに集まったんですけど、わたしそういう事初めてだったから嬉しくって・・・前の晩から小学校の
修学旅行の前日みたいに興奮して眠れないくらいで・・・碇君の家にも2時間近く早く行っちゃったんですね。
 当然、誰も来てなくって、私「出直します」って言ったんですけど、碇君が「いいよ、上がって待ってなよ」って言ってくれたんで
そうさせて貰う事にしたんです。
 私、碇君の部屋で男臭い匂いを吸い込みながら、屑箱のティッシュチェックしたり、エロ本探ししたりしたかったんですけど、結局
居間に通されてお茶を出して貰って、テレビとか見てました。でも直ぐに退屈してきて・・・見ると碇君が台所で送別会の準備をしてたんですね。
私「何か手伝います」って言って、ジャガイモを剥こうとしたんです。そしたら(慣れない事はする物じゃありませんね)指を切っちゃったんです。
碇君が「大変だ!見せて」って言ったんですけど、私「何でも有りません」って(ホントは結構血がドクドク出てたんですけど)後ろに隠したんです。
「見せて」「大丈夫です」「見せて」「大丈夫です」「見せて」「大ry」ってしてるうちに、私、居間まで追い詰められちゃって、
敷居の段差で転んじゃったんです。更に、急いで支えようとした碇君も転んで、丁度私に覆い被さる形になっちゃったんです。
私、凄い“お約束”だな、って思ったんですけど、実際お約束ですね。はい。ごめんなさい。
781ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 16:57:12 ID:Lc4MLs8h
 兎も角その時

――ああ・・・小説とかだとこのままキスしちゃうんだわ・・・

 とか思って・・・今にして思えば私、興奮してたというか、少し変だったというか・・・目を閉じて「いいよ・・・」
って言っちゃったんです。実際、満更でも有りませんでしたし。
 うふふ・・・はい。それがファースト・キスです。私頭が ボ〜〜ッ として「ああ・・・恋愛小説みたい・・・」
って感激してたんですね。次は多分彼が優しく「好きだよ・・・」って言うんだろうな・・・って。
 でも彼、なんだか ハアハア 言い出して、私 ? って思ったんですけど、彼、急に私のシャツを捲り上げてオッパイを揉み出したんです。
 私驚いて「止めてください!」ってお願いしたんですけど、彼、言えば言うほど余計に ハアハア しだして・・・
乳首は引っ張るは、噛むは、咥えて転がすは、乳輪はこそぐはで・・・私のオッパイ、彼の唾液でベトベトになっちゃいました。
 彼の口が止まったんで私 ああ、終わったんだな・・・ってガッカリ・・・いえ、ホッとした途端、彼ったら私の足首を持って
お尻を持ち上げたんです。私、とっさに ――こ、これはもしかして、学校の図書室で1度間違って借りた(でも読んだ)官能小説にあった
陵辱姿勢―通称マングリ返し!じ、じゃあこの後私は――って考えた途端、彼は予想通り「いい眺めだよ、山岸」
ってあの本と同じこと言ったんです。その後彼、私のパンツを捲ると更に「こんなに濡れてるじゃないか」
「どうだ、恥ずかしい所を見られた気分は」って続けて・・・
私、“ひょっとして同じ本借りて読んだのかな?”って思ったんですけど、取り合えず「いやっ!そんな事ないわ!」
「ああ・・・恥ずかしい・・・見ないでぇ・・・」って返しときました。
余談ですけど学校の図書室になんであんな本があったんでしょう?謎です。ちゃんと貸し出しカード付いてましたし・・・
 そしたら彼、更に興奮して私の恥ずかしい所を嘗め回し始めたんです。私は「ああっ!駄目です!そんな所!汚いです」って
(実際オシッコした後でしたし)言ったんですけど、彼ったら構わずベロベロと・・・そしてさんざ嘗め回した後「おいしいよ・・・」
って・・・はい。本気で変態かと思いました。
 でもその変態チックな所が背徳感溢れていて私も興奮してきて・・・いえ、清楚系じゃないですか、私。え?自分で言うな?ごめんなさい。
782ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 16:58:45 ID:Lc4MLs8h
 その後は

「ああああっ!い、碇君!駄目です!惣流さん帰って来ちゃいます!見られちゃいます!ああっ!!広げちゃイヤッ!!
あっあっあっ!駄目です!!そ、そんなトコ引っ張らないでぇ!ああっ!!駄目っ!!その回すのダメッ!!感じるぅ!!
感じ過ぎちゃうぅ!!ああっ!!その咥えるの凄いっ!!し、舌がっ!!間に入ってっ!!
イヤッ!ああ・・・!そ、そこは!ああっ!だめだめだめ!クリっ!クリしごかないでぇえええ!ああああ!
ダメッ!!感じる!!感じちゃう!!ああああ!!あふれるぅ!!こぼれるぅ!!ううン!やっ!!
はぁん!!あっ!オシッコする穴舐めないでぇ!ひゃぁ!くすぐったい!!ああああ!碇君のエッチィいいいい・・・!!
ウン!アッ!き、気持ちイイ・・・ああ!だめっ!そこはお尻の・・・ヒィアア!!そんなとこ舐めないでぇ!!汚い!汚い!よぉ!
ああっ!何で!!何で!こんな所が気持ちイイの!?そ、そんなっ!違いますっ!!私!変態なんかじゃありません!!
ああ・・・!!そんな事言わないでぇ・・・!!ああ・・・私、濡れてる・・・お尻で感じてる・・・!イくっ!イっちゃう!!
はぁああ・・・えっ!何それ!いやぁ!!見せないでぇ!!えっ!?そんな恥ずかしい・・・そんなこと・・ムグッ・・・あふっ・・・
アン!・・・チュバチュバ・・・グチュッ、チュプッ、ジュポジュポ・・・はあはあ・・・・・・
あ!待って下さい!まだ心の準備が!ああ!入るっ!碇君が入ってくるぅ!!ああああ!!痛い!痛いですっ!!はうう〜〜ん!!
あはぁ!待って!!お願い!!もっとゆっくりっ!あああ!激しい!!そ、そんな奥までっ・・・!!あああああ!!
当たってるぅ!!碇君のオチンチンがおへその奥に当たってるぅ!!ス、スゴイ・・・!イッ!イッ!イッ!イイイ!!凄いイイ!!
そ、そんなっ!!初めて!!私初めてなのにこんなっ!!Hッ!!私はっ!!Hな女の子ですっ!!だから!ああああ・・・もっと・・・
もっと突いてぇ!!碇君のチンポでマユミの淫乱オマンコもっと突いてぇ!!突き崩してぇ!!!ああああああ!!壊れるぅ!!
壊れひゃぅう!!マユミのオマンコ壊れてバカになっちゃうううううう!!!
アン!アン!アン!アン!アン!ああっ!何か!何かくるっ!!飛ぶっ!飛んじゃいますっ!!えっ!?そんな!駄目です!今日は・・・!
そ、外!外に!あっ!そ、そんな〜〜!!待って!待って!イヤッ!妊娠しちゃうっ!!赤ちゃん出来ちゃいます!!
ああ!!駄目ぇえええええええ!!!出さないでぇえええええ!!!はぁああ・・・!!そ、そんなぁ・・・!
で、出てゆう・・・せーし出てゆぅ・・・ドクドクってぇ・・・熱いよぉ・・・おなかが熱いよぉ・・・ああああ・・・
アソコから碇君のが溢れて・・・いやぁ・・・おまんこ痺れりゅう・・・!!痺れてりゅぅ・・・・・・!」
783ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 17:00:42 ID:Lc4MLs8h
 というわけで、派手に中出しされちゃいました。
 その後は何事も無かったかのように送別会が行われましたが、碇君が私の事を急に「マユミ」って言い出したんでバレバレでした。
 これが私の初体験です。

 え?良く 最中の台詞全部覚えてるな って? うふふ・・・勿論です。私、記憶力良いですから。






















 ごめんなさい、嘘です                   実は全部、今考えました。
784ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 17:01:16 ID:Lc4MLs8h


 糸冬 り
785名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:41:23 ID:uleBANAf
笑ったw
GJ!
嘘じゃなきゃいいのにな
786ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/30(月) 04:30:24 ID:JOvakTpv
        , -───‐- 、      ククク…
       / /⌒`'''ー---‐ヘヽ.      クク…… ククク…
       .l l   ` ー---‐'' \
      | L_   ̄``ヽ   '⌒`|   そりゃあないよな……
       | r:=、ヽ. ─- ,  、-‐│    このスレ………
        | {に.| |.     l    l   |   せっかく盛り上がって
     /|. ヾニ|l __,ノ  {.__}(__!   書いた新作なのに
    _/ |  /l ヾ:三三三三:ヲ|   残り5Kじゃ投下できない……
-‐ ''´ | │ / :l      ---  ,1`ー-
    |.  |/    `ー-------‐1´ |    とはいえ………
    |  ヽ     ::::::::::::::::::/|.  |
    |    \       / |  |   過疎ったこのスレじゃ
     |   /`ヽ:ー---::/  '´\ |  雑談で埋めるのには何ヶ月も掛かる
     |/   o \:::://    ヽ!   困ったな……
            `/
787ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/30(月) 04:37:31 ID:JOvakTpv
   ,、―――――――――――、
   f ミヽ ヾヽ  !!! !!!  !!! !!! !!! i
   | ヽミヽ/"'''-、._ .!!! !!! /ヽ, 〃  差し当たってもう1作は書いてるが・・・・・・
   |   `/     `''-、..__/    'i    根本的なところで容量が不足しとるんよ
   | ミヽ〈 rー - ..,,, _    _ ,. - 'ッ
.   | ヽミヽ."'' ‐- .,, `'j  i. ,. - ''i    このスレは・・・・・・
.   |ミ/⌒Y.〒-====‐.-.‐=====i     もう終いや・・・・・・
    | | ( `|ミ| |  ,i||||||||! ̄|! ,i|||||||!
    |ミ.!, じ| |. ゝii||||||||!'   |!||||||||!'   オレは立てれんから
   |  '‐-|.|. ヽ ̄ ̄    |  ̄ .|     誰か 次スレを立ててもらえんか?
  , -|ミミ /ヽ.  !.     r._ j  |
. /  |  ./ :::ヽ   ‐-------‐ |_    こっちはその後ゆっくり
/  |ミ/   ::::ヽ      ≡   | |_ ̄   AAでも貼って埋めるさ・・・・・・・・・
   | /    ::::ヽ          | |  ̄
.  |〈      :::::ゝ.____ノ  |
  |;';'\     ::::::::::::::::::/;';|    |
788名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 00:38:16 ID:ZWivJ7YM
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138635425/
建てたぞ!
保守もかねて大天使ミハエルの降臨を待つ!
789名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 01:02:48 ID:/sj/MJvQ
このスレって三年近く前からあるのな
790名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 01:12:25 ID:S4KhJY9M
ほんとだw
791名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 01:20:06 ID:GJbYbslr
当時盛り上げてくれたあの方はいずこへ……
792名無しさん@ピンキー
実は得るイラネ