unco
724 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 11:43:56 ID:CYmmgLLk
フェザーレオ続きキボン(早く浣腸してよ)
725 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 21:59:59 ID:Uf1IGvz7
期待age
みんな設定はどこまでオッケーなん?
少年っつっても俺はかわいい男というイメージがわけば大学生なんかでも許容範囲内なんだけど
あと、強制ってことはその少年は嫌がらないと許せない?
恥ずかしいけど女の子の格好するの大好きなんてのはだめなんかな
そっかぁ
じゃあやっぱ少年のがええか
もしくは設定画像みたいなんを引用でもしてつけて
変なイメージわかんようにするかね
まぁ俺は書き始めるまでいろいろ考えちゃって時間かかるから
いつ出来上がるかわかんないけど・・・
>>726 個人的にはスレタイにある「女装」か「エネマ」のどちらかについては強制的な要素が
あってほしいかなと思います。羞恥心があってこその女装やエネマかな〜と思いますんで。
例えば、
女装好きな子が、お気に入りの服をきせられたまま浣腸させられて
粗相をしちゃうと、お洋服を汚しちゃうから、必死に耐えるとか。
・・・逆のパターンはどうもイメージ浮かびませんが。
浣腸好きな男の子が無理やり女装させられて・・・
・・・確かに思い浮かばん・・・
まりをさん新作希望保守
732 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 22:23:07 ID:2Kbs6oiT
アゲ
最初は普通の便秘でお医者さんに行ったら、
だんだんと浣腸されなくちゃ排便できないような体質に馴らされちゃって、
そこで正体を現した医者が「浣腸してほしかったらこれを着なさい」ってのは?
エロスの神が降ってきた
ほす
勃起した
>733を読んで昔ジャンプでやってた女装少年マンガ思い出した。
「なんだとーっ、この変態医師ー!!」
「だって乱堂君、浣腸して欲しいんじゃないのかい?」
医師の言葉に、セーラー服を着た少年は真っ赤になった顔を凶暴に歪ませた。
本当なら相手を殴り倒すくらいのことは簡単だが、今の彼にそれはできない。
「か、か…浣腸して欲しかったら……なんでスクール水着なんか着なきゃなんねえんだよ!」
「だってサ、君が制服のままじゃ嫌だって言ったんだよ? 制服着たままだと
汚しちゃうかもしれないし、臭いだって気になるって。だから僕のコレクションから
わざわざ汚れてもいい服をセレクトしたっていうのに……」
さも親切心を袖にされたと言いたげな表情の医師に対し、少年はぐっと拳を
握り締めて肩を微かに震わせる。
ここでこの医師を殴り倒すことは簡単なのだ、本当に。
だが、少年はもう一週間も排便できていなかった。浣腸を使わなければ自分で
排便することもできないなんて、そんな恥ずかしい話はこの医者以外の誰にもできない。
「……水着…着るから、頼む……。いや、」
耳まで真っ赤になった少年が顔を上げると、目元には小さな涙の粒が光っていた。
「お願い……浣腸、してください……」
真鍋医師の口元に不敵な笑みが浮かんだ。
……って感じの妄想浮かんだ。
妄 想 の 続 き (つか詳細) 激 し く キ ボ ン
>740
いや……申し訳ないけど元のキャラ自体、>「してください……」って
感じじゃなくて、逆に「オラオラとっとと寄越しやがれ!」な感じだし
スレ違いかもしれないし。
あと全部書くのはすごく難しそうなので、ごめん。
742 :
レオ作者:2005/06/11(土) 01:03:06 ID:o3+juhz8
>>741 いや、そんな事言わずに頼みますよハァハァ
「わぁ…可〜愛い!女神の騎士様にオチンチンがついているな・ん・て!」
次女のカヤカが嬌声をあげた、いまだ毛の生え揃わず、包皮を被ったエレンの性器は
まさに『オチンチン』と呼ぶに相応しい存在だ。
「見るな…見るなぁ…」
大きな瞳から涙がこぼれ落ちた。姉以外の女性以外に自分の性器をまともに
見られるという屈辱が気丈な剣士のプライドを粉々に打ち砕いたのだ。
「そう、正義の味方なんて言ってるけど、ただの変態だったのよ、コイツ!!」
「ち、違うっ!僕は…違…うわああっ!!止め…止めてっ!!」
発電機械『エクレア』がエレンの性器に押し当てられる。口答えは許さないと言う事を
徹底的に身体に仕込むためにはコレ以上適切な武器はない。
「…でも、可愛い変態さんじゃない。ラクリカさん、おどきなさいな」
興奮する三女ラクリカを諌めた長女ジュネカは懐から小さな筆を出す。銀色に輝く繊毛
を己の唾液で湿らせエレンの秘所をゆっくりと撫で回す。
「…乱暴な妹でごめんなさいねフェザーレオさん。私は、優しくってよ」
744 :
レオ作者:2005/06/11(土) 01:05:12 ID:o3+juhz8
「あ、ああ…や、やめろ…ん!」
柔らかな繊毛が這いずりまわる感触にエレンは思わず切ない声をあげてしまう。
ジュネカの筆は優しく2つの柔らかい袋をなぞり、そして先端部へと伸びていった。
「…ほら、お顔をお出しなさいな。そうそう、素直なおチンチンねぇ」
「うぁ…は!ハァ…そこは!やめろよ」
包皮の先端をなぞるとエレンの少年の部分が反応を始める。ワドレの館でスライムに
蹂躙されて以来、エレンの性器は敏感になる一方であった。本人の意思とは関係無く…
「やだ!大きくしてるわこの子!!タダのオカマ剣士だったな・ん・て」
次女カヤカの嘲笑にエレンは顔を真っ赤にして反論する。自分は国民の希望の為に
あえて姉の遺志を継いで女装をしているだけなのだ、誇り高き近衛師団長ガルエレの
息子として『オカマ』呼ばわりはされたくない。
「違う!僕は…お、オカマなんかじゃない!僕は…」
「…女の子でしょ?この子は皆の憧れの美少女剣士様。そうじゃなくって?あなたたち?」
745 :
レオ作者:2005/06/11(土) 01:05:58 ID:o3+juhz8
長女ジュネカの意外な一声に妹たちと、そしてスカートの中の性器を大きく膨らませた
エレンも身をよじるのを止め、地下牢に奇妙な静寂が流れた。
「な、なに言ってるのよジュネカ姉様?コイツは…」
「…だって可愛そうじゃない。女の子になりたいから、こんな格好しているのでしょ?」
微笑を浮かべつつもジュネカは筆責めをやめなかった。エレンの若く健康な性器は
大きく反り上がり、可憐な美少女剣士とは思えない程のあさましい姿…地面に向かって
垂直に勃起し、もはや射精する以外に静める術は無いほどに硬直してしまう。
「…ほら、素直におなりなさいなフェザーレオさん!女の子になりたいんでしょ?」
「ぼ、僕…だ、だめッ、う…ううんっ!!」
己の右手よりも、スライムの粘液よりも優しく過剰な責めにエレンの理性は敗れ去った。
逆さハリツケにされた状態のエレンはたっぷりと精液を顔面に受け止めてしまう。
「…これで終わりじゃぁなくってよ?フェザーレオさん!!」
746 :
レオ作者:2005/06/11(土) 01:06:17 ID:o3+juhz8
「やっぱりジュネカ姉様の言う通りね!この子は『女の子』!!ねっカヤカ姉様?」
「そ、そう!だってこんなにキレイな顔してるんだ・も・の!」
長姉の顔から笑みが消えたの見て妹たちは反論をやめて姉に従う。この表情になった
ジュネカがせっかく捕らえた捕虜を壊したのは一度や二度ではないからだ。
「ジュ、ジュネカ姉様、少しは私たちにも遊ばせてくれる?」
「…そうね、元はラクリカさんが手に入れたオモチャですものね」
「そうそう、私もラクリカもこの日の為に用意しておいたモノがあ・る・の」
姉の機嫌が直ったのを確認してからラクリカは壁に備え付けられたレバーを操作する、
ゴゴゴ…天井から小さな音が聞こえる、何かの装置が作動しているようだ。
…な、何をする気なんだ!?…くそぉ!聖剣さえ、聖剣さえ自由に使えれば!…
天井から長い棒がグングンと伸びてきた。丸い先端には小さな穴が開いてあり、
周囲の細かいイボからは滑りをよくするための油がたっぷりと塗りつけてある。
「柔らかい素材だから痛くないわよ〜、『女神の騎士』様」
「や、やめろおおおお!!!」
ゆっくりと降りてきた棒が何処を狙っているか、エレンは瞬時に理解できた。
必死に身をよじるのだが手足は完全に拘束されているため、どうすることもできない。
棒は徐々に排泄器官へと沈んでいく、エレンは体内からメリメリと音が聞こえる気がした。
「ほーら、降参しないとアンタこのままクシ刺しよ!」
「ぐ…ぐうっ!だ、誰がお前等みたいな…あ、悪魔どもにっ!!」
はぁーはぁーはぁー
がっじょぶ!
748 :
レオ作者:2005/06/11(土) 01:28:59 ID:o3+juhz8
「さぁ!観念して女の子になりなさい!『女神の騎士フェザーレオは、おチンチンの
生えたエッチな女の子です』」って言ってみなさいよ!」
「だ、誰が…お前たちの言う通りに…なんかぁっ!」
長大なシリンダーが体内に侵入しつつもエレンは強情に首を振った。そんな恥ずかしい
言葉を言わされるくらいなら、このまま身体を貫かれても構わない…
姉が命をかけて戦いぬいた英雄の姿を自分の手でブチ壊す事だけは絶対に許されないのだ。
「ラクリカちゃん、あなただけ遊ぶなんて不・公・平!」
カヤカがレバーを元の位置に戻すと長大なシリンダーは再び天井に消えていった。
「…そうね、アレくらいじゃフェザーレオさんは降参しそうになくってよ」
「ジュネカ姉様の言う通り!私もイイ物、持ってきたんだ・か・ら!」
カヤカは持参のカバンを開けると透明な液体の入った奇妙な形のガラス瓶が出てきた。日々、
妖しげな研究に没頭しているこの次女は薬学のエキスパートなのだ。
「さぁフェザーレオちゃ〜ん、お薬の時間で・ちゅ・よ!」【つづく】
(ようやく艦長できそうです…構想上ちょいと長い話になりそうですが、よかですか?)
>>748 GJ!!!!!!!!
まったくもって無問題ですな。
続きを期待しとります。早く見てェェェェェ!!!
750 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:04:19 ID:mytCyap/
逆さ磔で辱められるエレンキュン(;´Д`)ハァハァ
752 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 22:25:00 ID:tWfY0KYm
期待age
753 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 10:00:50 ID:Leveff6a
レオ作者さんイイネ!!まりをさんも新作おながいします!
754 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 22:16:30 ID:Oa+C5jc8
ホス
755 :
レオ作者:2005/06/19(日) 01:04:27 ID:b1WBsqq/
「『女神の騎士』なんて呼ばれるだけあるわね、ホント可愛らしいお・し・り!」
カヤカはエレンの臀部を撫で回し、その中心に小さくすぼまった蕾にチューブを
差し込んだ。青ざめた顔で身体をくねらせる少年剣士にお構いなく、カヤカは
薬液の詰まったガラス瓶を容赦無く接続しバルブをひねる…
「う…うぐぐ…ああああっっ!!」
チュルチュルと肛門に注がれる薬液の感触にエレンは悶絶した。正義に燃える勇者の
誇りを完膚なきまでに打ち砕くための儀式は今まさにクライマックスを迎えたのだ。
「あ〜ら、正義の味方がそんな下品な声を出していいのか・し・ら?」
指摘されたエレンは口を固く結ぶが薬液の勢いは止まらない、ゴロゴロと腸の中で
暴れる悪魔が口から飛び出しそうな悪寒に襲われつつも正義の意志ではねのけようとする。
「こ、これくらいの事で…僕は、負けない…じょ!…んあっ!?」
「く、くちょっ!きちゃま一体ナニを…ちたんだっ!?」
口のあたりに違和感が漂う…エレンは己の呂律が回らないという奇妙な事態に気づいた。
舌をマヒさせる薬草がブレンドされたカヤカ特製の浣腸液が効いてきた証拠である。
「ずいぶん可愛らしい喋り方になったわね、赤ちゃん剣・士・様!」
逆さハリツケに捕らわれた騎士を見下し、勝ち誇った笑みを浮かべるカヤカ。
エレンは最後の意地を振り絞り睨み返そうとするが、この位置からではスカートの中が
丸見えであった。赤いレースの入った下着に大きなシミが広がっているのを見て、
エレンは咄嗟に目を反らしてしまう。
「なに見てるんでちゅか〜?フェザーレオちゃんは私のパンツに興味があ・る・の?」
「ち、違うっ!お前らのなんか見るものきゃ…や、やみぇろ!!」
「ほらほら、こうすればもっとよく見えま・ちゅ・よ〜」
カヤカはしゃがみこんでエレンの頭を自分のスカートで包み込んでしまった。
鼻腔に濡れた下着の匂いがマトモに飛びこみ、少年の下半身に活力が戻る。
…な、何で勝手に…僕のおチンチン、どうなっちゃったんだよぉ!?…
756 :
レオ作者:2005/06/19(日) 01:05:14 ID:b1WBsqq/
「見て見てお姉様!この子、私のパンツ見てオチンチン膨らませて・る・の!」
「…それはいけませんわね、女の子のクセに同性の下着に興味があるなんて…ラクリカさん」
ジュネカは見せ場を姉に奪われ壁の隅でフテ腐れていたラクリカに声をかける。
「…あなたもお仕置きなさい!この子、まだ自分の立場が分かっていなくってよ」
「そうよラクリカちゃん!もともとコイツはあんたの捕えたえ・も・の!」
「ああんっ!お姉様たち好きっ、大好きっ!!」
末っ子らしく姉達に飛びつきじゃれついた後にラクリカは踊るように壁のレバーへと
近づいた。ウィィン…再び天井から長大なシリンダーが伸び、先程と寸分たがわず
そのままヒクヒクと蠢くエレンの肛門へと潜り込んで行った。
エレンの排泄器官に異物が混入されるのは二度目である、Lスライムの柔軟な
ゲル状の緩やかな侵略と違い、今度は無理矢理扉をこじ開けられるような感覚だ。
「フンッ!お仕置きがコレで済むと思ったら大間違いなんだから!」
レバーの脇に設置されたハンドルを操作すると肛門に侵入したシリンダーが
徐々に引き抜かれはじめた。腸壁をこすられる違和感にエレンは声をあげてしまう。
「う…は!はああぁぁっ!!」
「さあ、面白いのはこれからよ!」
シリンダーは肛門から抜け出る直前、もう一度エレンの奥にズブズブと沈みこんでいく、
機械に弾みがついてきたのか、その上下運動は徐々に勢いを増していった。
「あ、あ、ああっ!ガッ!ひっ…ヒ〜っ!!」
浣腸液が染み渡った直腸を激しいピストン運動で揺すぶられたエレンは地獄の苦しみを
味わう事となった。電気責めと違い、今度は人間が決して避けられぬ本能に直接、
襲いかかる苦痛…『排泄』との戦いである。
…苦しいよおっ!!痛い…お腹が痛い…痛いのに…なんでっ!?…
「正義の味方も大変ねぇ…ウンチも好きに出せないな・ん・て!」
スカートの下で苦しげな吐息を股間で感じながらカヤカはエレンの顔を想像して笑いが止まらなかった。
757 :
レオ作者:2005/06/19(日) 01:14:52 ID:b1WBsqq/
地下牢には肛門を責めるピストンの音だけが鳴り響いていた、はじめは抵抗していた
エレンであったが長時間、逆さハリツケにされていたためにその体力は限界をとっくに
超え、今まさに気力も尽きようとしていた。
…もうダメだ…お姉ちゃん、ごめん…僕…ぼくぅ…
亡き姉から受け継いだ女神の騎士フェザーレオ、ついに降伏の決断を迫られた。
正義の女装美剣士をの『愛』と『勇気』を打ち砕いたのは『力』ではなく『便意』であった。
「こ、降参しまちゅ…だからトイレ…おトイレに行かせて…」
大粒にお涙をこぼしながら哀願する正義の少年剣士を見て悪の三姉妹はようやく溜飲が下がった。
さんざん自分達の暴政を邪魔してきた仇敵が肛門責めに敗れ去り屈服したのだ。
「…まぁ素直になったこと、でもね、あなたに人に物を頼む義理があって?」
「そ!さいしょに言ったわよね?降伏するにはアンタどうするんだっけ?」
「お願い…女の子になりまちゅ!だから…もう止みぇてぇぇっ!!」
「なります?アンタ自分の立場わかってんの…か・し・ら?」
「ちて下さいっ!僕を女の子にちてっ!…だから…お尻の穴いじめにゃいでぇ…」
「だったら私がさっき言ったセリフをもう一回、言いなさい!!」
「め、女神の騎士フェザーレオは・お、…の 生えた…な女の子…で…しゅ…
おチンチン!僕…はおチンチンの生えたエッチな女の子でちゅ!!」
赤ちゃん言葉いい!GJ!!
・・・10分近くたってるから今回はこれで終わりかと思って書き込みますけど、また割り込んじゃったらごめんなさい
759 :
レオ作者:2005/06/19(日) 01:34:01 ID:b1WBsqq/
「ずいぶん長い間ガマンできたわね、抜いてあげるわ」
ようやく肛門に挿入されたシリンダーが引きぬかれていった、しかし苦しみから
逃れられたワケではない、気を緩めれば即、禁断の物質が飛び出しかねないからだ。
「お願いでちゅ…早く…枷を外して…」
「あ〜らら、随分しおらしくなっちゃって!さっきまでの威勢はどうし・た・の?」
「そりゃそうよ。このままじゃウンチが噴水みたいに飛び出しちゃうから我慢してるのよね?」
ゴゴゴ…ハリツケ台がゆっくりと回転をはじめた、天地がひっくり返った状態から
開放されたエレンは小さく安堵のため息をもらす、が、その悦びは一瞬であった。
「え?え?なんでっ!?いや、いやぁっ!!もう許して」
ハリツケ台は時計回りにゆっくりと回り続けた、
「いっけな〜い!操作間違えちゃった、あ〜あ、こりゃ止められないわ」
「フェザーレオちゃん、この子の発明って失敗作ばかりな・の!」
長女ジュネカは両手を広げ、秘められた魔法力を解放し光の壁を作る、女王レザーカの
血を濃く受け継いだ彼女はダザ皇国で最も優秀な魔法士でもあるのだ。
「…ごめんなさいねフェザーレオさん、せめてもの償いですわ。万が一にも死なないよう
私たちが付き添いで見ていてあげますわ」
全ては始めから仕組まれていたのだ。排泄をじっくり眺められれば、いかなる猛者の
精神もヘシ折られるであろう。回転はますます激しくなり、カヤカ特製の浣腸液
は腸内でシェイクされて膨張をはじめる…
「う、うわぁぁ〜っっん〜っ!!み、見ちゃ…だめへえぇぇっっ!!」
ブホッ…ブボボボ…ブピッ!!ブビビビッッ!!下品な破裂音を地下牢いっぱいに
響かせて壮絶な排泄が始まった。壊れた水鉄砲のようにビューッと飛び出した汚物は
あたり一面を異臭で染めていった。魔力の壁に囲まれた3姉妹には被害は及ばず高みの見物である。
「アハハ!女神の騎士様がウンチまみれになってるわ」
760 :
レオ作者:2005/06/19(日) 01:42:54 ID:b1WBsqq/
どれくらいの時間が流れたのであろう、エレンは泣き叫びながら何度も浣腸され
そのたび激しい回転の中、汚物を噴出させた。
「…あらあら、気を失ってしまったようですわね。可哀想に…」
「汚らしいわねっ!鼻水まで垂らしちゃ・っ・て!」
ようやくハリツケ台から開放されたエレンはそのまま床に倒れこんでしまう、
白目をむき口から泡を吹いて汚物まみれの全身をケイレンさせた哀れな姿は
『女神の騎士』という可憐な響きの正義の使者とは思えない有り様であった。
「でも見てよコレ…えらそうに正義の味方ぶってたけど、コイツ変態よ」
悪漢どもを魅了した可憐なミニスカートがサーカス小屋のテントのように大きく盛り上がっている。
スカートをめくりあげると、は屈してはいるものの性に目覚めた少年の性器は折れること
なく堂々とそそり立っていた、ラクリカはブーツの先で先端部を刺激した。
「ひいいんんっ!!ひっ…あひぃんっ!!」
獣のような雄叫びをあげてエレンは全身を仰け反らせて股間から白い精を吹き上げた。
今までの責めで小さな袋に貯まりに貯まった欲情を一気に放出させているのだ。
ビクビクッと小刻みに震えたエレンは無意識のまま射精を続けた。国民の希望の星でも
あった黄金の鎧に白濁した液体が注がれる…
「あひ…お姉ちゃん…たちゅけ…ひいんんっっ!!」
761 :
レオ作者:2005/06/19(日) 01:45:44 ID:b1WBsqq/
>>758ごめんなさい!
文章の「直し」を入れてたら投下時間がズレてしまいましたねw
ひとまずココで一時中断します。次こそは頑張って女王様も出してみたいものですな
誤るのはこっちです・・・
2回も連続で割り込むなんて
次からはちゃんと早漏治して作者様の投稿後の一言を噛み締めたのち書き込ませて頂きます
>>761 GJ!!でもって乙です。
今から続きが楽しみです。
ほす
766 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 08:49:44 ID:WBfw50k2
hasyu
ほしゅー
大資産家 天宮家に、ひとりの男の赤ん坊が生まれた。
しかし雨宮家先代と親交の深かったある宗教家が、この赤ん坊に不吉な相を見い出し、
その災厄からこの子を守るためには、18歳になるまで、
この子を女の子として育てる以外に無い、と警告した。
将来、天宮家の次期当主となる男児を、災厄に晒すわけにはいかない…
天宮家当主 天宮賢一郎は、この赤ん坊を女の子として育てることを決意した。
そして、その秘密を門外不出とするため、赤ん坊を取り上げた産婆、
そして赤ん坊を女の子として育てることに反対した親族らを、ことごとく毒殺したのだった。
もっとも、天宮家の息のかかった御用医師や警察幹部らによって、
彼ら逆臣たちは、疑う余地の全くない病死として葬り去られたのだが。
赤ん坊には、2つの名がつけられた。
ひとつは、女の子としての名、紗絵。
出生届は勿論のこと、
外界において男児は、すべての局面で少女「紗絵」として生きていくのだ。
そしてもうひとつは、男の子としての名、賢策。
いくら表向きには少女として生活させなければならないとはいえ、
将来、天宮家当主となるこの赤ん坊に
当主としての大胆さと強い指導力、いわゆる帝王学を学ばせるためには、
人知れず男の子としての教育を受けさせることが、いずれにしろ必要だったのだ。
そのため、天宮邸敷地の一部に築地塀で囲まれた中庭「昇竜之苑」が設けられ、
この「昇竜之苑」の中でのみ、赤ん坊は男の子に戻ることが許されることとなった。
それから11年が経った。
紗絵は可憐で美しい少女に成長した。
毎日、午後3時になると、天宮邸から情感あふれるピアノの調べが聴こえてくる。
街の人々は「ああ、あれは天宮家の紗絵お嬢様のピアノ演奏だ。なんとお美しい…」
と、しばし深窓の令嬢の雅びやかな姿に思いを馳せるのだった。
そして、賢策。
毎晩7時から「昇竜之苑」において、賢策は、父である天宮家当主・賢一郎と
剣道の稽古を行うのが日課となっていた。
父の指導は非常に厳しかったが、賢策は音をあげることも無く、
ひたすら父に食らい付いて、熱心に稽古に励むのだった。
学校でも、紗絵はクラスメートから畏敬の念を集めていた。
名家の令嬢であり、容姿端麗であることに加えて、成績はトップクラス。
また級友や下級生への面倒見もよく、先生たちからも全幅の信頼を受けていた…
「…って、こんな子、現実にいるワケないじゃん。どうやってこんな役、演じろってんだよぉ」
立花涼が、台本に目を通しながら、ボソッとつぶやいた。
ここは男子子役専門のタレント養成所「リトルヒーローズ・スタジオ」の練習室。
もう陽も沈んで、 窓の外は真っ暗である。
Tシャツにハーパン姿の涼が腰かけているパイプ椅子の傍の床には、
涼のランドセルが転がっていた。
涼は、この 「リトルヒーローズ・スタジオ」の看板子役だった。
テレビ出演も多く、主役をとることも増えた。
涼は演技力も高く、また幼少時から、いろいろな習い事を経験しており、
演じる役柄に制約が少ないのも、有利だった。
涼のピアノと剣道の熟達度は、今回、主役の紗絵(賢策)を演じるには十分過ぎるほどであった。
しかしそんなこと以上に、涼には決定的な強みがあった。何と言っても、その容姿だった。
端正な顔だちに、少年らしい幼さと快活さ、そして芯の強さを兼ね備えた表情。
しかも、同年代の女の子以上にきれいな肌と、豊かな睫毛をたたえた切れ長の目。
連日のハードスケジュールで、学校からスタジオに直行し、
夜遅くにスタッフの車で帰宅することも、半ば常態化してきていた。
でも涼にとっては、充実した日々だった。
涼の心の中には、人気子役としてのプライドが芽生えつつあった。
そんな立花涼が今回、名監督・桧山彰造による映画「令嬢物語」での
主演・天宮紗絵(賢策)役を射止めたのも、ほとんど必然だったのである。
配役決定の時は、涼も金屏風の前で
大物俳優たちに囲まれながらたくさんのカメラフラッシュをパシャパシャと浴び、
その光景は、翌日のテレビや新聞を大いに賑わせたのだった。
映画「令嬢物語」のクランク・インから数日後…
撮影は、中盤に差し掛かっていた。
子役の立花涼は、主演の令嬢・天宮紗絵としてロングヘアのウィッグを装着し、
初夏らしい淡色系の清楚なワンピースを着用しての演技に明け暮れていた。
さすがに初めのうちは、涼も気恥ずかしかったが、
衣装が、自分の立居振舞や発声に影響してくることに涼自身が気づいてからは、
演技の要領もつかめてきて、女の子らしさもかなり自然になってきていた。
また下着についても、クランク・イン以降は、
涼は女の子用のショーツを着用する様、桧山監督から指示されていた。
桧山監督はここ数年立続けに大ヒット作を発表している名監督だが、
一寸の妥協も許さない厳しい監督で、俳優たちからも“鬼”と恐れられていた。
日常的にはトランクス以外の下着を着用することがない涼が、
慣れないショーツが原因で動きが不自然にならないようにと、
桧山監督は涼に、日常生活でもショーツを着用するように指導していたのだった。
ところで・・・
大資産家・天宮家の古くからのしきたりで、将来当主となる嫡男は、数え13の春に
放浪の旅をすることが、慣例となっていた。
しかし現代にあって、義務教育制度のもと、放浪の旅などできない。
そのため明治以降、嫡男は地方に居を構える遠戚者の家で半年間過ごすこととし、
学校も、その地元の学校に通うこととした。
地方の学校に通うことは、東京近郊の物質的に恵まれた環境から離れ、
不便と苦労を積み重ねることでもあり、
このことは、精神的強さを養ううえでも意義があることととされた。
そのような理由から、天宮家では、この“嫡男の田舎暮らし”を
当主となる者は必ず通過しなければならない必須の経験、と位置付けていた。
表向き令嬢・紗絵として生活している天宮賢策とて、その例外とはされなかった。
映画のストーリーは、この「紗絵の田舎暮らし」で大きな転換点を迎える。
紗絵が男児であることが、この学校の養護教諭に知られてしまうのだ。
そのきっかけは、というと…
豪邸での満たされた居住環境の中で育ってきたために、
「トイレといえば、洋式水洗」ということしか知らなかった紗絵(賢策)は、
転校先の古い木造の学校の、和式汲み取り便所をどうしても使う気になれなかった。
そのためにある日、授業中についに粗相をしてしまう。
汚した服を着替えるために保健室に行った紗絵は、
不覚にも養護教諭に、下半身の決定的部位を見られてしまうのだった…
このこのが発端となって、
以後、養護教諭の身辺に不穏な影がつきまとうようななる…