特に好きというわけではないですが、
いろいろ事情あって男の子でも無理矢理女の子に変換するスキルがついてしまったため問題ないです Σd
美少年、ショタは好きです。
とりあえずなんでもいけます。
スパンキングネタ楽しみにしています。
236 :
70:2006/06/05(月) 18:52:00 ID:nmn8DhO4
まとめサイト? の方に6月末までには落とすと宣言した70です
昨日作り直したばかりなので、もしかしたら間に合わないかもしれませんが・・・
あと、未熟なので期待に答えられないかもしれません
それでも良い方は、何卒お待ちくださるよう――
237 :
70:2006/06/05(月) 20:00:19 ID:nmn8DhO4
まとめサイト? の方に6月末までには落とすと宣言した70です
昨日作り直したばかりなので、もしかしたら間に合わないかもしれませんが・・・
あと、未熟なので期待に答えられないかもしれません
それでも良い方は、何卒お待ちくださるよう――
238 :
70:2006/06/05(月) 20:03:20 ID:nmn8DhO4
気づいたら多重投降orz
>70
(; ̄∇ ̄)b ドンマイw
70さんのSS待ってます。
愛がベッドの端に座ると、竜也を膝の上にうつ伏せに乗せた。
もぎたての小ぶりな水蜜桃を思わせる竜也の双臀──真っ赤に色づかせてみたいと愛は思った。
腕を大きく振りかぶり、弾力のある尻肉に掌を叩きつけた。バシーンっ、バシーンっ、鋭い打擲がホテルの室内に鳴り響いた。
「うぎ……っ」
尻を子供のように打たれ、竜也が痛みと恥ずかしさに顔をしかめる。スナップを利かせた愛の平手打ちはかなりの痛みを伴った。
「ふふ、どう、竜也?恥ずかしい?ほら、ほらっ」
尻打ちの高揚に声を荒げながら何度も臀肉を引っぱたく。真っ赤な愛の手形が竜也の尻皮膚に刻まれ続け、表面が熱を持ち始めた。
痛みとともに熱が尻房一面に広がり、じんわりとした余韻が不思議な快感を竜也にもたらす。
交互の尻頬を繰り返し、愛に叩かれながら、竜也は股間の肉棒を硬く屹立させた。
尻を打たれながら亀頭部で愛の股間をくすぐってやる。
「あ、ああんっ」
股間の狭間に咲く淫らな花びらをペニスでこすられ、愛が悦楽に喘ぎを漏らした。熱した鉄棒のような男根の体温が愛の秘部を襲った。
「へへ、こういうのも結構気持ちいいだろう」
竜也が首を回し、愛に小憎らしく微笑んでみせる。無言のまま愛がさらに力を込めて尻を叩いた。
バッチーンッ!バッチーンッ!バッチーンッ!
「痛てえ……ッッ」
鋭い激痛にたまらず、背筋を仰け反らせて竜也が悲鳴をあげた。白かった尻房が赤紫に熟れた牡丹杏のように深紅に染まっていく。
愛は酔い痴れていた。恍惚とした表情の愛は竜也の真っ赤な尻に釘付けになった。
汗が毛穴から滲み出た。鼓動が胸板を乱打した。愛はただ規則的に尻を打ち続けた。秘所がドロドロに濡れていき、シーツを汚した。
眩暈がした。喉が渇く。それでも振り上げる手は止まらなかった。
竜也の尻の皮膚が赤く爛れていく様は愛にはとても美しいと思えた。
>234さん
おお、それは便利なスキルですね。
>235さん
私も美少年のアナルは大好きです。
ほす
ho
ほす
246 :
70:2006/06/21(水) 22:50:34 ID:nv/q9cN0
お久しぶりです
とりあえず、前半のほうは作り終えた感じです(事に入る前まで
23日に、とあるゲームが発売し、それにwktkしてる状態です
場合によっては執筆速度が格段に跳ね上がるかもしれません(参考資料にもなりますしね
とりあえず、前半部分までは投下しておきますかね?
よろしければ、明日早朝辺りにでも投下します
ではでは
247 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 02:33:15 ID:4wvwmZaL
age
保守。
>246で言及されてるのと恐らく同じゲームで、
次姉のSっぷりに期待してたのに、
プレイしてみたらむしろ弟の可愛さにハァハァ
もっと陵辱されて欲しかったなあ。
249 :
70:2006/06/26(月) 21:34:38 ID:br/qLTBa
>248
(´・ω・`)同意
・・・・・・3人えちいが一番もだえた
250 :
70:2006/06/28(水) 23:29:35 ID:ryWRWWzm
作り終わったら
比率が8:2くらいになってて・・・改訂・・・・・・
月末までに間に合わないかもしれません
251 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 00:07:34 ID:At95QbKz
気長に待ってます頑張ってください(^.^)b
ラックてめぇいろんなスレ汚しまくってるようだが調子にノンなw
また潰されてぇか?
253 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 06:29:27 ID:SK8TiUF6
晒しage
保守
255 :
70:2006/07/05(水) 23:14:37 ID:B89xtiZW
どんなに早く見積もっても、来週になりそうです・・・
256 :
70:2006/07/06(木) 00:21:04 ID:bzdCwpl5
257 :
70:2006/07/16(日) 23:30:00 ID:EE0qkiiH
PCぶろーく…
ルーズリーフに書いてあるほうは残っていたので……今週中には…
保守
保守
260 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:57:38 ID:nqHPGzMx
age
261 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 22:58:30 ID:Z99Z7UAx
誰か書いて。
部屋を覆うようなラベンダーの香りは、単に私の趣味でしかない。その高潔な香りは、私に高揚感を与えてくれている。
弟の部屋はガランドウ。シンプルなベッドと机だけがあり、ラベンダーの香は机の上、そして私はベッドに腰掛けている。
私の足の指を、暖かく滑る舌が這う。親指が口へと含まれ、転がすようにそれを味わっているのは…
「陽」
陽は名前を呼ばれたことに気づき、体を震わすが、その感も口と舌の動きが止む事はない。寧ろ、何かに脅えるような必死さで舌を這わせ続けていた。
その滑らかな愛撫は、指より始まり、その間の隙間も逃さないかのように、執拗に、果てしなく続いていた。
私は前触れもなく、空いている方の足で、容赦なくその頬を蹴り飛ばした。
もろに入った陽は、蹴られた場所を押さえ、顔を歪めた。
「ずっと舐めているだけじゃ、邪魔なだけよ」
「…っあ」
「何よ、いっぱしに痛がるの?」
私は更に、陽の髪をむんづと掴み、そのまま顔を持ち上げるようにして私の眼前へと寄せる。
「アンタなんか、私の玩具以外の何者でもないんだよ?」
「…ぉ、お姉ちゃ…痛い」
「ふん」
私は髪の毛を放してやる。本当に痛いらしく、しきりに髪を気にしている。
「こっちに来て」
私はベッドを指さす。…何の気無しに、嗜虐心を揺さぶるいい顔だと思った。
さしたる抵抗もせずに、陽はよろよろとベッドの上に上がった。不安げにこちらを一瞥する。私はそのまま陽の唇を塞いだ。
…口の中を切ったらしい。舌に障るのは鉄臭い血の味だ。しかし臆することなく、丁寧に口内を舌でつついた。舌と舌が絡まる、長い口づけ。
それが終わると、間には赤い唾液の糸が引き、それがベッドの上に線を引く。 そして、余韻が醒める頃、私はズボンのジッパーに手を伸ばした。
抵抗は無かった。有り得なかった。
ジッパーが下ろされ、その隙間からは勢いよく、陽のチンポが顔を出す。陽は手で顔を覆い震えている。顔色に朱が差すのが、見なくとも解った。
自分の息づかいが、意識と関係なく荒くなって行く。そして、それを押さえることもないままに、吃立するモノを口に含んでいた。
「…あ」
陽は小さな声を上げる。そして、私の頭に手をかけ、律動によって快楽を得ようと…
そんな事を許すはずもなく、私は口の中のモノに思い切り歯を立てた。
「ぎっ!」
陽の顔は、またしても痛みに歪む。更にその瞬間、私の喉を熱い液体が叩いたのである。
えーと、思い付きのままに書いてみたが、面白くないなぁ…
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 22:15:23 ID:pfR+3pJ2
そんなことはなぁーい。
続けてください
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 16:26:19 ID:WIcEWe6G
エロい
269 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 00:22:26 ID:ZuP7Ai26
サイコーだ!早く続きを
>>267-269THX
そいじゃ、続きます。
「…ん、ふ」
口の中でビクビクと痙攣するものから、青臭い塊が滴り落ちてくる。
…そして精液を全て吐き出し終えた頃に、陽は天を仰ぎ見ながらベッドの上に突っ伏した。私は口からチンポを吐き出す。そして、滴る陽の精液もそのままに、また口づけした。
水っぽい音とともに絡まる白濁は、私と陽の舌上で泡を立てながら唾液と混じりあって行く。一旦唇を放し、その液体を塗り伸ばすように陽の顔を愛撫する。 その間も荒い息づかいは一向に収まらない。スカートの中に潜り込んで行く自分の指の感触は、嫌に曖昧だった。
再び陽とキスを交わしながら、私はショーツの中の自分に触れる。そして、のしかかった体制のままで、ショーツをずらす。
「…いれるよ」
ぼそりとしたつぶやきの後、陽のチンポを掴み、既に弛んでいた自分の割れ目へあてがう。
少しずつ腰を下ろすと、熱い塊が、私の中へ分け入ってくるのが分かる。
「んっ…」
はー、はー、と荒い息を吐く。なんだか、痺れるようなキモチがだんだんとせり上がってくる。心の底から、陽を汚しきってみたいのだと、そう思った。
しかし、その思考は、突然の衝撃に間断した。
…頭が、真っ白になる。
「…っ!あ、えぁ…」
声も出せなかった。ガクガク震えるのを押さえて、見ると…陽のチンポが、私の、いちばん奥まで、突き刺さって…
今度は、抜けてしまう直前までずるりと引き抜かれ、また奥まで突かれる。
快感。
私の下で、陽が真っ赤な顔をしながら、腰を突き上げてくる。
ぐりぐりと、私の腰にすり付け、私のナカをかき回す。
…まったく、態度と言い頭と言い、ただの餓鬼の癖して、腰の使い方だけは、本当に一緒前で…
まあ、こいつはそれしか知らないんだけれども、それでも。
…なんだか面白くない。
不意に、欲望を貪っていた二人の動きが止まる。
「…お姉、ちゃん?」
私は答えない。代わりに、荒い息づかいだけが響き渡る。
私の腕、その直線上の手のひらが、指が、陽の細い首筋に巻き付くように伸びる。
「…陽、アンタ、上手くなったね」
「お、おね…」
少しずつ、巻き付かせた指先に力が増して行く。きっと苦しいのだろう。陽の顔は強ばっていた。「…は、あ。気持ちいいよ、陽」
陽は何とか呼吸しようとじたばたもがく。けれど、私が上になった今の体勢は全く変わらなかった。
「陽、一緒にイこうね…」
私は、また腰の動きを再開する。陽のチンポが私の中で擦れるたびに、電流のように快感が流れた。その間も、首に掛けた指の力は抜かない。陽はもがく。私の腕を引き剥がそうと。
…だが、叶わない。陽の爪が私の肌を引っ掻いて、幾条もの傷を作った。足をバタ付かせ、腰で振り払おうとするが、それは私にさらなる快感を与えるだけだった。
「…あははっ」
なぜか、笑いが止まらなかった。
「ねえ、イク、イクよ!陽もほら、早く…」
陽から返事はない。抵抗ももはや力がなかった。
「あは、あはは!あははははは!」
私はこれで終わりとばかりに、深く腰を打ちつけた。
陽の体がびくりと跳ねた。
かすかな抵抗を続けていた腕が、ハタリとベッドに落下した。
…そして。最後の最後、陽は私の中に射精していた。
「あははははははははははははははははは!!!」
私は高らかに、狂ったように笑い声をあげる。陽の瞳は、そんな私の姿を虚ろに映し出す。
萎んだ陽のモノが抜け、どろりとした体液が、ベッドに染みを作っていた。
「藍!藍!」
…階下から、私を呼ぶ声がする。自分の部屋にいた私は、その声にも気だるげに反応するだけだ。 野蛮な足音が近づき、ドアが開けられる。
「藍!あなた…」
母親だった。
「…また――」
「ああ、四人目、だっけ?いいじゃん。またどうせアンタは精子銀行で才能ありそうな奴を買ってくるんでしょ?」
「そういう問題じゃないわよ!」
「自分の子をウィンドウショッピングがてら…ふふっ」
「藍!」
私は、もうこの場に一秒たりともいたくなかった。背後から掛かる声も無視して歩き出す。
…どうせ、三月もすれば代わりが来るのだ。五番目の弟、今度はどんな子だろうか?
また襲って、セックスの事しか考えられない頭にしてやろうか?なんて、思いながら…
私は、次に来る弟に思いを馳せていた。
おわり
期待していた人(居るのか?)、ヘタレな出来でスマン。日本語ヘッタクソだなー自分orz
良かったです
これからもがんばってください
あと、地味に別館がひとつ増えてる。やる気だしてもらえたのだろーか
ほす
ほしゅい
281 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 02:54:34 ID:LDAI85dL
ほしゅ
282 :
70:2006/09/17(日) 01:01:57 ID:kM2nrb64
保守。すいません、続きガンバッテマス・・・
捕手