567 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 13:12:31 ID:ooe6J5+p
わたしが鏡の前に立っている間 たくさんの人がおしっこで出入りしてるんですけど 中にはわたしのおしりを撫でていく人がいるんです あっ さっきの電車の中での感覚と一緒
でも 今度は 気のせいじゃなく 男の人の触り方は意識的
だって さわったお礼に にっこりしてくんだもの へへへっと わたしもほほ笑む
トイレから出ると すぐに わたしの後を付いてきます
って 携帯で確かめると もう4時前 映画が終わって館内が明るくなりました
明るくなったとたん いっきにたくさんの人が 半分くらいかな? 外に出ていきました
後で分かったことなんだけど わたしが行ったときは入場者のピークを過ぎた時間だったんです
でも あんな押しくらまんじゅうみたいでなくてよかった
そんなだったら わたしが期待している集団痴漢どころか かなり大変なことになるかもしれないし・・・・・・
でも そんなのも甘いって それから分かりました わたしが想像していなかった集団痴漢はすぐに始まりました
わたしはみんなの気を引くために館内後ろの真ん中の柱にバッグを肩に掛けてスクリーンに向かって立ちました
すぐに 後ろから わたしのおしりに手が伸びてきました
太ももにも手が伸びてきました 足首を撫でる人もいます 耳元に息が吹きかかります
脇の下からも手が伸びて右側の乳首をいきなりつまみました (いたぁ〜)
左側の乳房にたどり着いた手は膨らみの外側を下から優しく撫でています (気持ちいいよぉ〜)
背中に指を走らせる年配の男性 フレグランスの匂いがわたしを酔わせます (女の気持ちをよく分かってるぅ)
太ももの手は股間をうかがっているのがわかります ときどき股間に指を触れさせじらせます (はやく どうにかしてよぉ)
おなかから下りていこうとする手もいます
あっ うしろの・・・・・・ 入れないで・・・・・・ わたしは腰を回してそれを避けました
体がしびれて 気を失ってしまいそうになりながら 閉じてしまいそうになっていた目を 気を取り直してうっすら開けてみました
568 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 13:13:41 ID:ooe6J5+p
あ〜〜 大変なことになっている どうしよう 何人いるか分からない 年配の男性も 若い男性も おじさんも おっさんも・・・・・・ 20・・・・・30 たくさん わたしを囲んでいます
逃げられない 怖い 怖い〜〜〜
だれか 助けて お願い つぶやくけど 声にならない
女としての喜びと恐怖と快感と・・・・・・もう何人の人が直接わたしを触っているのか 何をされているのかさえもわからない 体が溶けてしまいそうなしびれだけがわたしを包んでいます
ああ〜〜〜ん 快感を まったくの女の声で上げてしまいました
声を上げると快感が わたしの体の奥だけでなく 全部を包む感じになるんです
快感が高まるんです あ〜〜〜ん そして声にならない やめて〜〜 って声・・・・・・・
これ以上 続くとどうにかなってしまいそうです
わたしのおしりに指ではない 太い棒 あっ肉棒が・・・・・・・ だめ・・・だめ・・・
でも 今度は腰も回せない だれかが腰をつかんでいます 肉棒の持ち主なのか だれだか分かりません
胸の快感も 腰の快感も 股間の快感もわたしをとろけさせます
股間は下着が足首まで下げられ 短いスカートの中にはだれかの頭が・・・・・・・含んでる (だめぇ)
上り詰める感覚が頭のてっぺんまで何度か届きました
もう ゆるして〜〜・・・・・・・
もう わたしは女でしかありませんでした
もう自分では立てず だれかに支えられていました
その気になれば犯すことだってできたはずでした
わたしは快感に体を捕らえられ縛られながら とにかく それから逃れようと 弱々しく体を動かしていました
でも それは男の欲望を掻き立てるだけだったはずです
ぜったいピンチのわたしでした
569 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 13:14:51 ID:ooe6J5+p
そのとき わたしを触っていた人が叫び出しました
「おい だれや 指入れてんのは」
「ぼけぇ〜」
わたしを助けてくれるつもりなの? この人?
でも あなただって わたしの股間をさわってるじゃん
って よく見ると この人の開いた上着からブラジャーが見えていました
えっ? 何? この人?
純女でした そのブラも下げられて胸をむき出しにされ揉まれていました
それに負けないようにと思ってなのか 彼女はわたしの胸を揉み始めました
彼女は彼女なりに男性に触られて わたしに触って 快感を感じているようでした
でも 強引に彼女のおマンコさんに指を入れるのは彼女を怒らせるだけでした
あっ マンコ持ちなんてうらやましいぃ〜〜
でも そうだよね 指入れなんて嫌だよね
それは 純女も女装子も同じです わたしの中になんだか仲間意識が生まれてきました
そのうちに わたしだけでなく彼女にも指を入れようとして・・・・・・彼女には本当に入ってしまったようです
彼女はかなり怒りだしました
さっきより激しく「ぼけ〜〜 指入れるなぁ〜〜 おんどれ〜〜」
570 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 13:15:37 ID:ooe6J5+p
彼女は体格も良かったのでわたしにとばっちりが来ないか心配でした
そうするうちに年配の上品な男性が「おい やめとけ その子は女やぞ 捕まってもええんか?」って止めに入ってきました
周りの男性たちは「えっ?」って感じで ぱらぱらと散りだし わたしからも離れていきました
わたしは腰がふらついて倒れそうでした
だれかが支えてくれていて 一瞬 意識が遠のいていました
わたしは髪をなでられ 幸せな気持ちで意識が戻りました
中年のやさしいおじさんが 立ったままわたしを支え わたしの目を見ていました
わたしは「ありがとう」って目で合図し ゆっくり自分の足で立ち 着替えのためにトイレに向かっていました・・・・・・・・・
おまえキモイよ。
ループうぜえ〜
ところで
お〜い、誰か和美たんの行方を知らんか?
>>564にかなり萌えたので書いてみる。
女装少年と男の子の話なので、女との絡みだけが好きな人はスルーきぼん。
575 :
教育的指導:2005/04/04(月) 22:54:26 ID:1tb6lvmy
恥かしそうな顔で、駅のトイレから一人の華奢な”少女”が姿を現した。
髪は少女にしては短いが漆黒。肌はぬけるように白い。
何より長く濃い睫に縁取られた瞳が印象的な少女は、
これから学校に行くらしく、紺の清楚なワンピースに身を包んでいた。
黒のハイソックスに包まれた足は折れそうに細い。
少女は、男子トイレから出て行くと、左右を窺う余裕もなく、
真赤な顔で改札へと駆けだした。
*
はぁはぁと荒い息にまだ平らな胸が跳ねている。
ホームに入って、進行方向から二番目の柱、
約束どおりの場所に級友の中林が既に立っていた。
"少女"と同じ紺ベースの制服を着ているが、雰囲気は幾らか大人びている。
中林は時計と改札方向を苛々した様子で確認していたが、
息を弾ませ、俯けた顔を真赤にして駆けてくる"少女"--京(きょう)の顔を見ると
肩を竦めるように笑い、口笛を吹いた。
「本当に着てくるなんてなあ、京ちゃん」
馴れ馴れしく肩に手を回す。それはいやらしいというより、
彼らの年齢から見れば、親しげな様子にしか見えない。
「だ……だって、着てこなかったら……」
「言うよ」
さらりと、中林は口にし、線路を見遣った。
「せめて、が、学校でだけにしてくれたら……こんな、こんな格好で僕…」
「誰もお前が男だなんて気づいてねえって」
男、という言葉にはじかれたように京が顔をあげる。
その顔はクラスの誰よりも愛らしく、思わず中林は笑いながらその鼻を突いた。
「安心しろ。今日一日女の格好でいうことを聞けば、
なかったことにしてやるから。ほら、……電車が来る。乗るぞ」
手を引かれながら京は戸惑った。学校で下りるなら、後ろの方に乗った方が近いのに…
京も中林も普段は後ろの車両にしか乗らないのに……
問う間もなく背中から押してくる人並が、少年二人を車内に追いやった。
576 :
教育的指導:2005/04/04(月) 22:59:34 ID:1tb6lvmy
車内は蒸すような混雑ぶりだ。外は春なのに、ここはまるで夏のよう。
元々混雑に弱い京は、ふらふらと人に押され、中林から離れそうになる。
それをぎゅっと中林の手が掴んだ。
「あ、あり……」
礼なんか、言うものか。
京はきゅっと唇を噛んだ。自分を脅して、女の格好をさせるようなヤツに
お礼の言葉なんて……!
それにしても、女子はよくこんな格好で電車に乗れたものだと思う。
膝丈のスカートはサラリーマンやOLの足に押され、
捲れあがりそうだし、ブラウスもワンピースもやわらかすぎて、
人の感触が直に伝わる。なんだか酷く落ち着かない。
裸で電車に乗ってるみたいだ。
そう思うと京の顔はますます赤くなり、
体温がカーッと上がっていくのを感じた。
もぞもぞと動く京を年配の男性が見下ろす。
僕が、男だと気づいたんじゃ……
京が顔をそむけようとした時、中林の声が聞こえた。
「コイツですよ。下りるのは***ですから、好きにしちゃってください」
577 :
教育的指導:2005/04/04(月) 23:03:55 ID:1tb6lvmy
「へえ、こんな可愛い子が男の子なんてねえ」
「いや、今日は一日女ってことで通させますから」
中林は大人に対しても怯える様子もなく、まるで対等のような口を聞く。
「ああ、じゃあこの"女の子"を弄り放題なんだね」
「最近は女性専用列車にどんな小さい子でも乗ってしまうからなあ」
「本当に。通勤の楽しみがなくなりましたよ」
京は慌てて首を上げ、車内を見廻す。電車に乗っているのは、殆どが男性で--そして、
自分は男にだけぐるりと取り囲まれている!
「あ。ちょ、ちょっと、中林ッ…」
年配の男の手が京の胸に伸びた。
「あっ……!」
「胸は無いなあ、うーん、でも、この方がそれらしいかなあ?」
「足はどうだろう」
「頬はすべすべだねえ…」
「太腿も細いねえ」
タイトルが?だが…ステキだ…
579 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 00:41:43 ID:S58iVIJh
次は、エッチが無い女装掌編だけど、いいですか?
580 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 00:48:48 ID:S58iVIJh
わたしにとって去年のヴァレンタインデイは思い出の日です
そのとき わたしはまだ女装暦3か月の初心者でした
2月13日(金)の夜8時ごろ バレンタインデイイヴ そんなイヴがあるかどうかわかりませんけど
わたしは大阪・阪急梅田の近くの女装スナック『ロマン』に行きました
ロマンに着くと メイクルームで念入りにお化粧して着替えて9時ごろカウンター席とテーブル席のあるお店に出ました
13日の金曜日という不吉なことが起こりそうな夜にもかかわらず座れない人が出るほど超満員で男性もたくさん来ていて楽しい雰囲気でした
わたしは席を立った男性の後にうまく座ることができました
いいのかなぁって思いながら だれかが「いいよ いいよ」と言ってくれたし お店のママのなっちゃんも「かまわないよ」って感じだったので座っちゃいました
ごめんね その人
で 左隣にはすてきな男性が座っていました
わたしはその夜 お目当ての男性がいたわけじゃなかったけど チョコを1個持ってプレゼントするつもりで持っていました
いつもは飲まないお酒 そのときはワインだったと思いますけど グラス1杯を なっちゃんにお願いしました
うん この人だと勝手に決めて狙いをつけた左隣の男性にチョコをわたそうと度胸をつけるために大きなグラスに入ったそのワインをぐい〜〜っと飲みました
でもなかなか渡せなくて その割にはお酒が弱いわたしは酔いがちょっと回ってわけのわからないことを盛んにその人にしゃべっていました
そのうちに 厚かましくも わたしはその人の肩に自分の頭をのせて甘えていました
大胆だわ わたし って・・・・・・・・アホになっていたわたしは そのときは平気でした
581 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 00:50:43 ID:S58iVIJh
そのうち その人ととっても仲良しの感じになって その人がうれしいことに「ちょっと外にでようか?」って言ってくれました
わたしはその人のエスコートで近くの イタリアンだと思うんですけど レストランに連れてってもらいました
そしてごちそうしてもらいました わたしは胸がいっぱいで彼が「好きなものを頼んでいいよ」って言ってくれても 自分では何も注文できませんでした
でも 彼がわたしの好きなものを注文してくれて 会話を弾ませて楽しいひとときを過ごせました
そのあと ニューハーフスナックみたいなお店に行ってさらに会話を楽しみ 甘えるわたしがお店の子に冷やかされながら 夢のようなときを経験しました
遅くなって わたしが電車の最終時間が1時間後くらいでもう戻らなくちゃと告げると ロマンまで送りとどけてくれました
とっても紳士的で感激しちゃったわたしだけど チョコのことはしっかり覚えていて こんな好きな人にこそと思って勇気を出して その人に渡しました
彼は感激して「僕も君のことは好きだよ」って言ってくれました
わたしは泣きそうになっていて 「(街灯で)涙が光っているじゃないか」って彼は自分の指でぬぐってくれて わたしを抱きしめてくれました
そして目を閉じたわたしの唇にそっと自分の唇を押し付けて、さらに、しばらくはその周りにも軽く何度もキスした後
やわらかくなったわたしの唇を優しく押し開けて自分の舌を差し入れてきました・・・・・・・
:
:
:
そのとき わたしは女になったと感じました
:
:
エッチは一度もなかったけど その後 半年ほど 週1度の楽しいデートを楽しみました
でも 彼が東京に転勤になってからは彼は一度もロマンに現れず 何度か携帯にメールがあったけど 会えていません
最近はメールも来なくなり寂しい思いをしています
:
:
ヴァレンタインデイにわたしの恋人になった大事なあなた これを読んでいたらわたしの携帯にメールをくれるか
このスレに返事を書いてくださいね
待ってます(^_-)-☆
582 :
↑:2005/04/05(火) 00:53:02 ID:S58iVIJh
わたしは、こういう安っぽい感じのお話が好きなんですけど、だめですか?
583 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 01:14:38 ID:S58iVIJh
ところで、教育的指導 さん、続きを楽しみにしています。
間に入ってしまって、ごめんなさい。
585 :
教育的指導:2005/04/05(火) 16:41:10 ID:ULbN4nY+
ごめん。自分でもタイトル謎だ。
>>582 大人の女装者の話もいいですね、痴漢もの投稿された方でしょうか?
女装シーンや女になるときの描写萌えました。
で、続きかけたとこまで。
586 :
教育的指導:2005/04/05(火) 16:47:36 ID:ULbN4nY+
口々に勝手なことを言いながら、四方から見知らぬ男の手が京の体に触れる。
いや、嬲る。
ある者は妙に熱い掌で細い脚を撫でまわし、一人は大きな手で形よい頭を押え、
さらさらの髪を梳く。別の誰かが前から胸を上下に撫で、背後の男は
脇から胸の間を両手で撫であげる。
「あ、やだ、やめて」
男の愛撫の手どころか、京は元々くすぐったがりで、
人に触れられるのが大の苦手だ。体育の組み体操でさえ、
相手の体温がじんわりと服越しに伝わるのに、くすぐったくなってしまう。
それが、明らかに京を感じさせるために、
体の奥の直結したような部分ばかりを、意図的に男に触れられている。
それもこんな女物の頼りない服を着て。
皆の前で。
全員がむしゃぶりつくように、真赤に染まる京の愛らしい顔を見ている。
京のふっくらした唇は、紅でもひいたかのように赤い。
「あ、やだぁ、やん、くすぐったい、…あ、くすぐったいよう……!
あァ、だめぇ……だめ、おじさん、だめっ……!」
「声変わりもまだとは素晴らしい」
「やっぱり、この位の年では男の子の方が綺麗ですよ」
「ぼ、僕は可愛かったらどっちでも……」
587 :
教育的指導:2005/04/05(火) 16:53:32 ID:ULbN4nY+
男達の息が荒くなる。四方を完全に欲望を露にした男達に取り囲まれ、
京はもうどうすることもできなくなりそうだった。立っていられない。
胸がくすぐったくて熱くて、撫でられるだけで足ががくがく震えて、
知らない間に女のような声があがってしまう。変だ。女物の服を着たら、
声も女になってしまうんだろうか?
「やぁあん、あ、足撫でちゃだめ…スカート、あがっちゃう……あん、
あ、あふぁ、ふ……なか、ばやし…ぃっ……あぁっ!」
中林は自分の名前が呼ばれると、読んでいた小説から眼を上げて、
ひらひらと手を振った。
「ああ、可愛い声を出して。列車中に聞こえているよ」
「ひっ……!」
すくんだ京の身を背後の男が抱きしめ、少し持ち上げる。
足を嬲っていた男が、スカートを捲り上げ、汗ばんだ手を
太腿まであげた。
「アァ、あん……! ひぁ、あ……!」
588 :
教育的指導:2005/04/05(火) 16:59:07 ID:ULbN4nY+
熱い、熱い、熱い。
足の間が、股間が、熱くなっていく。
中心に熱が集り、目の前がくらくらとする。
それを見られてはいけないと思った(体育の着替えだって嫌なのに!)
だから渾身の力で閉じようとした京の足を、左右から
別の男が引っ張った。
電車の中で、大勢の人に見られながら、スカートをはいて
大きく左右に足を開かれる!
「いやぁあ、あ……!」
耐えられなくなって、京は目を瞑った。
「へえ、この子、立ってるじゃないか」
「小さいの、可愛いねえ」
男の指が、ぴんとパンツを持ち上げる性器を弾く。
「ひぃいっ! あ、あがっ…そこ、だめぇえっ」
「だめって、こんなにたててかい?」
「ひぁ、あ、あン……や、やだ、も、やだぁ、あん…変、変だよ、僕…」
胸をわしづかみながら、背後の男がスカートの中を覗き込んで、
舌打った。
「ちょっと、下着が男物じゃないか」
そうだ、何が悪い。女装して来いと中林に渡されたのは女物の制服だけなのだ。
何より、僕は女の子じゃない! 男の子…だ…
男に電車の中で体を嬲られ、息も絶え絶えに喘いでいたとしても。
589 :
教育的指導:2005/04/05(火) 17:03:30 ID:ULbN4nY+
「萎えるな、こういうの」
「そうですか? 僕は、逆に……」
まだ若い男が股間に顔を寄せる。荒い息が性器をなで上げ、
抱き上げられた京は大きく体を逸らした。
「え? ……あ…どうも、すみません……」
中林が謝る声が聞こえる。
「料金払って、これはないだろう?」
料金?――京が考えかけたとき、誰かが性器を突いた。
「はぁあんっ……!」
「まあまあ、ここで怒ってもしらけるだけだから。
どうだろう。そのかわりに挿入させてもらえないかね?
ほら…」
開かれた足の間に、何か熱くて硬いモノが触れる。
それがとてもいやらしいものだと直感して、京は喉を逸らした。
「ふぁ、あふっ…」
とケダモノのような声があがり、誰かがくすくすと笑った。
「いや・・・それは、ちょっと、困ります。
コイツ、これでも学校連れてくんで…怪我は、困りますよ。
じゃあ。……脱がしちゃってください」
え?
590 :
教育的指導:2005/04/05(火) 17:12:03 ID:ULbN4nY+
「ああ、どうせ、汚れるしね」
「すみません、次は気をつけますから」
「え、…あん、やだ…何、何を……」
くすくすと笑う声が大きくなり、京は薄らと目を開く。
腰の辺りがくすぐったい。
男の手が腰にひっかかったブリーフを横にひっぱり、
今から脱がそうとしている。
「やぁ、やだぁあッ…許してぇ、許して、こんなの…」
「ほら、黙る黙る」
「あんっ! ひ……」
誰かが京の性器を握りこむ。スイッチでも押されたように、
京は舌を唇から突き出し、大きく身を逸らした。
「どうせ捨てるパンツだ。このまま、出させますよ」
「ああ。それはいいね」
男の無骨な指が立ち上がり、震える京の小さな性器を下から上に
勢いよく扱き始める。甘い刺激と疼きが全身から腰に直結する。
その様子を見つめる大勢の視線を感じると、京はますます体を震わせた。
「あぁあん、あん! ひぃいっ、なんか、でちゃう、でちゃぅぅうう!!」
全身がおかしくなりそうで、頭の中が真っ白になる。
男の手の上でもがく体を、それぞれが好きなように押さえつけた。
京の黒髪は乱れ、スカートは腰より上にめくれかえり、
ワンピースの肩がずれるほどに胸をもまれ、
いきり立った性器を尻や背中に押し当てられ、
少年は少女の姿で、初めての絶頂を強制的に迎えさせられた。
「ああ、あん、あぁああ………んっ!!! 」
591 :
教育的指導:2005/04/05(火) 17:15:47 ID:ULbN4nY+
ぐちゃぐちゃに濡れたブリーフが、革靴を履いたままの足から引き下ろされ、
列車の床に投げ捨てられる。べちゃっという音が、濡れた小さな布が落ちた
音なのか、少年の強制射精に欲望のタガが外れた男達が
甘い肌にむしゃぶりついた音か、判らない。
精液を放ったばかりの性器を、スカートに頭を突っ込んだ男が舐めしゃぶる。
尻たぶに押し当てられたいきりたった男根は、擬似挿入を試みるように
精液を潤滑油にして何度も何度も大きく揺らされる。
制服の背のファスナーは容赦なく下げられて、
男の手が入り込んでたちあがった乳首が掴まれる。
「あんっ、あ、あふ、壊れるぅ、あっ、あん…
また、でちゃうよぉ。やぁん、あ、舐めちゃダメェ……
僕…僕……っ、あ、あぁん、やめてぇ…!」
592 :
教育的指導:2005/04/05(火) 17:22:08 ID:ULbN4nY+
「僕じゃないだろう?」
頬にズボン越しに男根を押し付けた男が尋ね、
涎に濡れた唇を歪めるように腰を揺らした。
「あ、あん…あ……」
「そうそう。男に触れてこんなに乳首をたてる子は、女の子だろう?」
「あっ……んぐっ、あん、あ…おっぱい、吸わないでェ…」
「スカートを履いた男なんて聞いたことがないよ」
「あ、あ……僕の、僕の胸舐めないでぇ…そこ、だめぇええ!!」
ぐっと精液に濡れた腰が持ち上げられ、
勃起した京の幼い性器が男の口深くに含まれ、
舌が先端に絡む皮を引く。
「ひゃめてぇえ、ひゃあ、あ、あん、あ……!
ひゃあ、れちゃぅうう、僕の、でちゃう、あふぁ、あ」
「僕じゃないだろ? ほら、可愛い女の子、言ってごらん」
ぐりぐりと、尻肉の間に挟まれた性器が動く。
小さく、平たい胸の先でたちあがった乳首が強くひかれる。
首筋や、腹に舌が這う。
気が狂いそうだ。大人の本当の女でも、ここまでされれば、理性なんてなくなる。
「また気持ちよくしてあげるから、いってごらん、京ちゃん」
「ふああ、あん、あ……!
でちゃう…でちゃううぅうう、私……私ぃいいっ……!!!」
593 :
教育的指導:2005/04/05(火) 17:26:48 ID:ULbN4nY+
どぴゅどぴゅと、勢いよく男の口内に京は射精した。
それから後のことは、全く覚えていない。
男達は喘ぎ、叫ぶしかできなくなった京の体を
手や舌で嬲り、それぞれ性器を押し付け、満足して下りていった。
京の髪も服も乱れ、さんざん遊ばれた末に捨てられた人形のようになって、
ホームのベンチに座らされた。太腿の間を伝う精液だけは
誰かが拭いてくれたものの、頬を真赤に染め、息を喘がせる様子は
高熱でもあるかのようだ。
「参ったな……あのオヤジども、
たったあれだけの金でここまでやっちゃうなんてね」
その隣で、漸く小説から顔を上げた中林が溜息をついた。
「学校でも苛めようと思ったのに、俺はコイツ抱えてなんかいけねえぞ」
遅刻だな、と呟いて、中林は京の額の上にのせた
濡れハンカチを取り、もう一度水で冷やそうと、立ち上がって
便所の方へと走り出した。
594 :
教育的指導:2005/04/06(水) 01:16:15 ID:h8SjokfR
*
帰ってきた中林は、そこで眠っていた筈の京がいないのに愕然とした。
混雑しているホームで常に確認はできなかったが、
あんな状態で自分で歩けるわけがない!
「京!!」
中林は普段の大人びた様子も振り捨てて、ハンカチを握りしめたまま
人を掻き分けるように走り出した。
*
ぐちゅぐちゅとゼリーをかき回す音が障害者用トイレに響いていた。
京は朦朧とした顔で、手摺を握り、足を大きく開いて、
腰を高々と上げさせられていた。
スカートがくしゃりと捲れ上がり、白いがあちこちに歯形が残る尻が、
男の前に晒されている。
男は酷く太っていて、普通の個室には入れなさそうだ。
「あっ……あぁん……あン……んうぅうっ……」
「だいぶ、こなれてきたねえ」
左手で京の腰を抱き、右手でアナルをかき回していた男がいやらしく笑った。
「こんな、美少女が落ちていると思えば、男だったなんてねえ。
男の子は、手間がかかって困るよ〜 ほーら、指が入ったの、わかるかい?」
「ん、んぐぅうっ……あ、はひ、はひってる…はいってるぅうう…!!
くる…しッ……ぬひて……あ、あがっ……」
595 :
教育的指導:2005/04/06(水) 01:20:54 ID:h8SjokfR
男は芋虫のように太い指をアナルに出し入れしながら、
肩を揺すった。
「このくらいでくるしがってたら、いれるときには死んじゃうかもなあ」
「ひぐうっ、あ、あぅっ、くるし、…くるしいぃいいっ……」
二本目の指が容赦なくアナルにつきたてられる。
だが、実際、アナルは弛緩作用のあるゼリーで充分過ぎる程に濡らされ、
男の指はきつくしめつけながらではあるが、京の体に潜っていっていたのだ。
強くバーを握りしめ、頭を振りながら、京はアナルからわきあがる、
なんともいえない感覚に耐えた。支配されるような感覚、
体の奥から犯されるような感覚は、あの電車の中での集団痴漢よりも、
京の意識を乱した。男が指を抜き差しするたびに、
京の腰が揺れる。ずちゅっ、ずちゅっと卑猥な音がなり、
とろけたゼリーが床へと細い脚を伝い、滑り落ちた。
制服はもう唾液とゼリーで汚されている。
596 :
教育的指導:2005/04/06(水) 01:30:40 ID:h8SjokfR
「あぁん、あ……許して、抜いてぇ、抜いてっ、やだぁあ…!!」
女の快感に落ちそうになるからこそ、京は声を高くあげた。
腰を振り、スカートを揺らして。
男が舌打ち、京の愛らしい唇が分厚い手でふさがれた。
「んーーーーーーっ!!!!」
男が片手で素早くズボンを下ろし、勃起した性器を取り出す。
体と同じで太いだけのそれを、京の剥き出しの尻に押し付ける。
「んぐ、んああ、う、う、ひゃめて、ひゃ……ひゅるしてぇ……」
「ほーら、ちゃんと体も女の子にしてあげるからねえ」
ゼリーにまみれた指がアナルから抜かれると同時に、
男の太いものがアナルを穿った。
「………………!!! んあ、んう、う……!!!」
あまりの苦痛に京が目を見開く。
「ああ、すごいよ、熱い、こんなに熱いんだねえ」
597 :
教育的指導:2005/04/06(水) 01:38:00 ID:h8SjokfR
男は息を乱しながら、腰を揺らし始めた。
「んーっ、ん! んあ!! う、うぐ……!!」
京の性器が前立腺を刺激され、強制的に勃起させられる。
それを見逃さず、アナルを広げるように腰を動かす男は
手で性器を握りこんだ。
少女の体にあるのは不似合いな、小さな性器を。
「んんぅうう、んぐ、ひゃあ、ひ、んぐうぅ、ん……!!」
男の手の中で、呆気なく京は射精した。
男の腰の動きはいつ果てるとも知れぬ勢いで続き、
ゼリーに濡れた窄まりは何度も何度も散らされ、赤く充血した。
598 :
教育的指導:2005/04/06(水) 01:38:36 ID:h8SjokfR
「あう、う……うぁ…あ……あん…んああ……」
最後はもう京は声も出ず、ただひたすら男にあわせ腰を振るだけだった。
バーに体を凭れさせるようにしながら、髪を乱し、男の性器を腹に受け入れる。
僕……何してるんだろう……
違う……僕じゃない……
599 :
教育的指導:2005/04/06(水) 01:39:18 ID:h8SjokfR
「そろそろ、出すよぉ……ほらっ!!」
……私………
京の腸内へと大量に放たれたザーメンは溢れかえり、京の靴下を汚していった。
*
---数年後。
都内地下クラブ”BLUEROSE”は、わきかえっていた。
そこは人工的な美しさを競い合う場所。
少年が少女の美しい衣装を纏い、客の間を練り歩く。
「京(みやこ)ちゃん、楽しみにしてるよ」
「今度、お兄さんとつきあわない?」
「……ありがとうございます。
あん、だめですよ。……手、離してくれないと、ステージあがれないですから」
600 :
教育的指導:2005/04/06(水) 01:41:26 ID:h8SjokfR
みやこ、と呼ばれる少年はそこで一番人気の少年だった。
セミロングの黒髪に、真っ白な肌。人形のような濃い睫に大きな瞳。
愛らしいミニスカートのウェイトレス衣装に身を包み、
常連客に笑みを振りまいている。これから、店内中央のステージに上がるのだ。
そこにはさまざまなバイブやはりがたが並んでいる。
オナニーショーをたっぷりソロで30分。
その後で攻め役の男性にフェラチオをするフェラチオショー。
最後はアナルを貫かれ、公開セックスショーだ。
もうすぐ始まると思うだけで、胸が躍る。
それは、京(きょう)だった。
あの日、駅で男に連れ去られた京は、家にばらすと脅され、
夜の街に流れた。そして、好事家の手を経て、この店にきたのだ。
でも、今はこれでとてもよかったと思っている。
女の子の格好は楽しいし、セックスはとても気持ちがいい。
601 :
教育的指導:2005/04/06(水) 01:47:37 ID:h8SjokfR
それに、女性としての自分を一度認めてしまえば、
もう帰ることはできなかった。
女性として、男性に愛されるこの場所から離れたくない。
きっかけはもう思い出せないけれど、
自分はここに来るべく生まれてきたのだと、
特に男に抱かれる晩、京は思うのだ。
「みやこちゃーん、はやくぅ!」
ショーの手伝いしかさせてもらえないバニー姿の少年が、
手を振って呼ぶ。京は客に投げキスをして走り出すと、
とん、とステージに飛び乗った。ミニスカートがひらりと捲れ
白のレースのパンティが露になる。
女の格好で、闊達な仕草が逆に愛らしい。
「みなさん、みやこのいやらしいとこ……
いっぱいごらんになってくださいね」
マイクに向って囁きながら、京は床に膝をつき、
膝上20cm以上のスカートを捲りあげる。
店内の視線が自分に集中するのを感じる。最高の感覚だ。
そういえば、誰かお金持ちが、自分を専属にしたいと
言っていると聞いた。そう、確か中林とかいう、資産家のオヤジだ。
普段なら、店を取る京だが、その苗字がなんだか懐かしく思えて、
ちょっと心が揺らいでいる。どうしようかな、思いながら、
京は一本目のバイブを手にした。
END
602 :
教育的指導:2005/04/06(水) 01:48:44 ID:h8SjokfR
本当は「女装少年を学校で性教育の材料にする」話だったので
こんなタイトルだったのでしたが、なんだか完全に話が流れました。
感想などいただけると嬉しいです。
603 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 01:30:40 ID:S5e6rKdT
>>教育的指導
(*´ω`)=3ムハァ、GJ!!
ヤバァー、h8SjokfRさん、めっさ良いモノでしたよー!!
トイレ内からエピローグまでの堕ちっぷりが非常にツボにはまりました!!
描写も細かくて妄想がかなりヒートアップしちゃいました(*゚Д゚)
604 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 00:37:35 ID:qrxa11dc
妄想小説の提案ですけど、自分がきれいな女装子になり、
男にもてあそばれるその女装子の自分を男としての自分が感覚を通じて“感じ”ている
っていうのはいかがでしょうか?
読んでみたい気がします。
大人の女装者は結構、女になった自分を客観的に見ながら興奮していたりするもんだと思います。
鏡に映った自分の姿の艶っぽさにどきっとしたり、男にもてあそばれ溶けてしまいそうな感覚を観察していたりして、
自分の自由になる魅力的な女を所有している、そういう意識で満たされ幸せな気分を味わうはずです。
605 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 00:50:23 ID:qrxa11dc
>>602さん、
空想小説を書くのに、自分が女装者になって取材したりするのでしょうか?
それがエスカレートしてホルモンで体も女に近付けたりしたりしているのでしょうか?
もし、そういうことをしておられるのなら、そのこともリポートの形で読んでみたい気がします。
ホルモンで男を破壊され女に作りかえられていく自分。自らが科した罰なのに自分ではどうすることもできない。
敏感になって育っていく乳首、ふくよかになる唇、艶やかになっていく目元、さらさらしてなびく髪。
もう、後戻りができない。あんなに愛した女の恋人がうっとうしくなってくる。
男性が近付いてくると意識し皮膚が反応する。いや、気持ちが悪い。近付かないで。
でも、無遠慮な中年男性の接触で何とも言えない感覚が体に走る。痴漢に遭っているんだ、これは。
濃厚な脂のにおいがわたしの体を包む。吐き気がするような嫌な気分。でも、気がついたときはもう逃れられない。
やめて・・・・・・・。気が遠くなりそう・・・・・・。
あっ、すみません。提案って言ってながら、自分で想像してそれにのめりこんでしまいました。
気を悪くせずに、よろしくお願いします。では・・・・・・
606 :
602:2005/04/08(金) 19:08:49 ID:MVgOm89x
>自分の自由になる魅力的な女を所有している
自分の周りの女装者(TJ/TS)にこういう感覚を持った人はいないようですが、
こういうエロSSは面白そうですね。年の近い姉の服を着た少年が
鏡の前でドキドキしながら自慰をするような?
自分の話は空想度が下がりそうなので秘密で(w
>>605さんの妄想小説も一度拝見したいですね。
BLUEROSEの話を書けたらいいなと思っています。
607 :
>:2005/04/09(土) 00:44:58 ID:1pFoe53v
わたしは、学生のころ、小説家になりたくて仕方がありませんでした。
小説を書くには空想力とか想像力が必要です。
そして、その空想力を養い想像力を刺激するにはいろんな経験が欠かせません。
わたしは演劇部の活動にすべてをつぎ込み、軽音楽にものめりこみ、そして、ゲイでないのに幻想的な世界が知りたくてゲイバーに出入りしました。
経験が話の中身を組み立てる材料を提供し、自ら体験した感覚がそれに彩りを添えます。
そう思ってしたことでした。でも、素質がなかったのか、いまだに
>>606さんのような空想力や想像力がありません。
ですから、
>>564のようなリポートしか書けません。
ある男性に初めて女装クラブに連れて行ってもらったとき、女装の世界って、なんて、美しく甘い香りに浸れるんだろうって、
美しい“女”たちを間近に眺めて思いました。
日常からこんなにも遠いところに連れてってくれるものが、こんな形であったなんて、そのとき初めて知りました。
自分も、この世界に滑り込み、輝く役柄を演じたい、そう願いました。
でも、最初は、自信がなく、女を引き立たせる男の役を演じました。
おれみたいなおっさんが、女になれるわけがない。そう感じていました。
608 :
>:2005/04/09(土) 00:47:03 ID:1pFoe53v
でも、「ホルモンをして女になればいいじゃない」って気軽に言う女装っ子がいました。
「そうか。そうしよう」
わたしは、深く考えず、1か月もしないうちに週1回の規則的なホルモン注射を受けるようになっていました。
半年もしないうちに、これが自分?って、思うほどになっていました。
女装した自分を鏡に映して、「こんな可憐な子、犯してしまいたい」ってつぶやきながら、自分の股間の男を刺激して頂点まで持っていっていました。
そのときお気に入りで、女装スナックのカラオケでよく歌っていた『恋するカレン』にもちなみ自分の女装名も「かれん」としてしまいました。
物語の中の多分ヒロインのはずのカレンを自分に重ねて、自分に恋していました。
美しいわたし・・・・・・。ギリシャの物語に出てくるナルシスの気持ちがよく分かりました。
わたしは、女のナルシスよ。自分の部屋に帰ってからは股間から勢いよく神が与えてくれた精をほとばしらせていました。
その後、精の勢いは急速に衰えていくのですが、わたしのナルシシズムはますます盛んになっていきました。
そんな、ナルなわたしの体験をリポートしたいと思います。
想像力の無いわたしで、ごめんなさい。
ごめんなさいですむか。
610 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 05:48:47 ID:GTbQBMAN
>>609 空想力が無いので、リアル・リポートでもいいですか?
「手記風に書いてみました」と言えばわからんと思うんだけど。
書き手が増えるのは嬉しいけど、先にリアルと言われると……。
あとsageてね。
氏ねばーか
613 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 16:13:16 ID:GTbQBMAN
やっぱりリアル・リポートは人気が無いみたいですね。
経験は材料に空想力を駆使して作ってみたいと思います。
>先にリアルと言われると……。
やっぱりここだよね・・・先にリアルの話ですと言われることでヘンな先入観とか生んじゃうんだろうね。
あと、何か香ばしいのが沸いてるのもあるから仕方が無い
リアル・リポートとか言ってる奴はキモスギ。
単なるオナニーを晒して評価が得られるわけないっつーの。氏ね。
616 :
名無しさん@ピンキー:
そんなこと言っても才能ないから仕方がないじゃん。