暫定ランキング
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 健常トキ、盛時シン、コウリュウ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ヒョウ、ジュウケイ、デビル、ハン、ウイグル
─────────────────────
C 衛将 ファルコ、レイ、シュウ、ジュウザ、ユダ、黒夜叉
D 准将 砂蜘蛛、フドウ、牙オヤジ、カイゼル、シャチ、カーネル(闇夜限定)
─────────────────────
E 副官 バラン、ソリア、リュウガ、アミバ、ジャギ、ヒューイ、シュレン
F 隊長 アサム、ハート様、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、アルフ、ヒルカ、ボルゲ、シエ、ブロン、マッド軍曹
H 兵士 ギョウコ、マダラ、アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I 雑魚 泰山一派、屈強モヒカン(ジードなど)、南斗分派(ジャッカルなど)、コマク様、ゴンズ様
J 弱者 コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供etc
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
鉄の掟
・コピペ荒らしにレスは禁物
・コピペ荒らしを煽るのは禁止
・コピペ荒らしはすぐ削除依頼
また強さ議論スレ立ったのか
11 :
マロン名無しさん:2005/04/28(木) 23:22:44 ID:yeQU9azJ
>その上でまともな議論が再開されるまではカイオウ>ラオウが
>暫定的な結論となる。
絶対叩かれると知りつつ挑発的に珍論を垂れ流すのは、言論の自由があるとはいえ、
荒らしを自ら誘い込む愚行であって支持できない態度だ。
>>12 それ以降まともな議論が行われていないからまともな議論が行われた最後の時点での結論を暫定的な結論とするという判定のどこが珍論なんだ?
お前コピペ基地外だろ?
誰もカイオウ>ラオウ論がマトモなんて思ってないんだが・・
ただ一人、激痛カイオウ厨をのぞいてはな。
お前カイオウ厨だろ?
正直、ラオウ厨の連続コピペはウザい。
だが、童貞オナニーカイオウ厨の珍説よりはラオウ厨の説の方がよほど説得力がある。
カイオウ厨がラオウ厨を煽るような書き込み(
>>6のような)をするから、
ラオウ厨(もしくは便乗した第三者も)が連続コピペをしてスレが荒れ、
さらには単なる荒らしまで呼び込んで意味不明なAAを貼られる結果となる。
中立派の俺としてはケンシロウ>ラオウ>カイオウは確定だと思う。
ラオウ厨ではないのでラオウが最強とは思わないが、カイオウよりは明らかに強い。
カイオウ>ラオウという書き込みは完全にラオウ厨に対する煽り行為である。
連続コピペをした者、意味不明なAAをした者は荒らしとして通報するが、
今後、カイオウ>ラオウという書き込みをした者も同様に荒らしとみなす。
17 :
マロン名無しさん:2005/04/29(金) 15:21:19 ID:jGz6iWoL
黒王>ラオウ
正直、ラオウ厨の連続コピペはウザい。
だが、童貞オナニーカイオウ厨の珍説よりはラオウ厨の説の方がよほど説得力がある。
カイオウ厨がラオウ厨を煽るような書き込み(
>>6のような)をするから、
ラオウ厨(もしくは便乗した第三者も)が連続コピペをしてスレが荒れ、
さらには単なる荒らしまで呼び込んで意味不明なAAを貼られる結果となる。
中立派の俺としてはケンシロウ>ラオウ>カイオウは確定だと思う。
ラオウ厨ではないのでラオウが最強とは思わないが、カイオウよりは明らかに強い。
カイオウ>ラオウという書き込みは完全にラオウ厨に対する煽り行為である。
連続コピペをした者、意味不明なAAをした者は荒らしとして通報するが、
今後、カイオウ>ラオウという書き込みをした者も同様に荒らしとみなす。
>童貞オナニーカイオウ厨の珍説よりはラオウ厨の説の方がよほど説得力がある。
低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。
思うに、ケン ラオウ トキ
いずれも先代のリュウケンを超えたと考える。
最近コピペ基地外は別人がいるかのように見せかけようとしていろいろやっているな。
即座に見破られるけど。
とりあえずラオウ>カイオウと主張する奴はコピペ基地外と断定して間違いない。
なにしろこういう考えの奴だからな。
-------------------------------------------------------------------
575 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 04/12/13 15:15:49 ID:???
cUlhBq36は何か根本的に痛い勘違いしてるようだが、
こっちはもしカイオウが北斗の拳で一番弱いキャラなら
ラオウが二番目に弱いキャラでもいいんだよ。
で、肝心のラオウ>カイオウに対する童貞カイオウ厨の反論まだー?(←絶対反論できないと分かってて言う意地悪な俺w)
【北斗の拳・強さランキング議論スレ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1100952050/l50 -------------------------------------------------------------------
すぐにばれてしまう。
もちろんラオウ>カイオウと考えている奴自体は他にもいるだろうがコピペ基地外と一緒に思われてはかなわないということで実質的に発言を封じられているからね。
蓋然性としては低いな・・
或いはリュウケンが余程レベルが低かったのか
>ラオウ>カイオウと主張する奴はコピペ基地外と断定して間違いない。
ハァ? こういう事を言うヤシこそキチガイと断定して間違いないだろうなw
>もちろんラオウ>カイオウと考えている奴自体は他にもいるだろうが
そう考えていないヤシを見つける方が難しい。というか多分1名だけw
25 :
北斗情報:2005/04/30(土) 01:27:49 ID:w/bUHfuB
>>20 間違い無く、武論尊はラオウ・トキ・ケンシロウの三者はリュウケンより強く設定しているね。
でなくてはラオウ・トキ戦の前にコウリュウと戦わせる必然性が無いし。
コウリュウ戦は北斗3兄弟がリュウケン越えをしていると伝えたかったんでしょう。
>20>26
よって、完成されたランキングはこうなる。
ケンシロウ=ラオウ>>(無想転生の壁)>>トキ>>(北斗史上最強の時代の壁)>>リュウケン>>(北斗神拳伝承者の壁)>>他
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。
節操なくいつでもラオウやシンを叩き(オマイラ自分が決めたルールも守れんのか)、
カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。
何よりラオウ厨やシン厨を装ってコピペまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。
愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。
なのに然るべき所(こことか)や他スレでの不都合な書き込みをコピペして、
一生懸命自演。一体何の為の隔離スレなんだ?
香具師らには「議論」という概念もなければ「ルール」も分からんらしい。
カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。
何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。
三者の特徴を分かり易く挙げると
※ラオウ厨
・ジュウザとファルコが大嫌いで、あらゆる詭弁を以って過小評価する
・シンはトキよりも強く、ラオウ、サウザーに肉薄するほど強いと本気で思っている
・ジャギやウイグルがヒョウやハンより強いと本気で思っている
※カイオウ厨
・カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
・ファルコやハンは、北斗3兄弟やサウザー、リュウケンとさほど遜色ないほど強いと本気で思っている
・ジュウザやフドウが、シンやコウリュウより強いと本気で思っている
中卒無能住職の主張
・リュウケンやサウザーはファルコの相手にならないほど弱い
・ジュウザの強さは南斗最強のサウザーを凌駕し、ラオウに肉薄するほどである
・ラオウの配下でパシリみたいな扱いのザクの強さはハン並
それぞれについての追加&修正を求む。
>>34 全員痛いなw
この三匹に比べりゃ公式本の方がよっぽど公平で正しいな(当たり前だが)
少なくともコピペはやめろよ。自殺行為だぞ
コピペキチガイは本当に北斗の拳から何を学んだんだ?
ラオウ、トキ、ケンシロウ、シン、レイ、サウザー、ユダ、シュウ、カイオウ、ヒョウ、カーネル…
こいつらの漢気溢れる生き様と最期から何を学んだ?
学んだ結果が2chで狂ったコピペ連投か?
>37
良いこと言った
40 :
マロン名無しさん:2005/04/30(土) 22:47:05 ID:XVyL0Llp
勝手に俺ランキングかいとく
世紀末救世主 ケンシロウ
世紀末覇王 ラオウ≦ファルコ
SS トキ カイオウ
S ヒョウ サウザー ハン
A+ 黒夜叉 リュウケン
A ジュウザ
B+ シャチ フドウ カイゼル
B シュウ トキ ユダ シン 名も無き修羅
C+ ジャギ リュウガ シュレン ヒューイ ウイグル デビル
C ライガフウガ
描写だけみたらカイオウは相当なもんだけどね
41 :
マロン名無しさん:2005/04/30(土) 23:19:48 ID:ahPBbkOx
>>35 公式本と
>>34でカイオウ厨の主張とされていることとはそんなに変わらないわけだが。
>>42 >カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
この部分が痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性があるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが勝つというのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でラオウがカイオウに勝利するだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
>>43 >宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっている
妄想乙
>>43 >そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
>1戦目でラオウがカイオウに勝利するだろう。
その妄想はこれのことか?
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719 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 04/08/14 12:44 ID:???
単純にカイオウがからんだラオウ伝説云々は、海を渡って挑発してきたラオウ軍のことを政治的に
隠蔽したりせずにむしろ広まりやすくするために、ラオウ似の顔をその日から覆ったってことだろ。
ラオウが海を渡ってきて国を奪うと宣言したことは、実際に起こった事実でカイオウの作り話ではないわけで。
あと天将奔烈だが、ラオウが闘った相手でケンシロウやトキ、リュウケン以外は圧倒的実力差が
ある戦い以外存在せず、それ以外の強敵は全く倒していないから、雑魚相手に無敵の大技を使った
可能性はかなり低い。海を渡った時期はおそらくトキがまだ生きていた頃(ちょうどラオウ・トキ2戦目
の後ぐらいか)だから、ケンシロウとの戦いでラオウがこの技を使ったのを誰かがこっそり覗いていて
その後伝聞で伝わったというのもかなり厳しい。
よってやはりハンはラオウが海を渡って偵察にきたとき軽く一戦交えた際に一発食らわされたと思われる。
ハンがその後死んでいなことから、死闘というようなものではなくラオウはこの時点では羅将を倒しに
かかろうという意識は無く(戦う時期に無駄にこだわるラオウゆえ、ケンシロウとの最終戦に集中した
かったことも関係しているかもしれない)ハンを天将奔烈でみせしめ的に蹴散らした時点で、それ以上
はダメージを与えようとしなかった可能性が高い。
それには
>>730で落ちをつけて終わらせたんだろう?
もしかして
>>730は本気で書いていたのか?
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726 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 04/08/14 13:09 ID:???
>>719 『天将奔烈 その拳はまさにラオウの・・・ だがお前はラオウではないな。お前はケンシロウか。』
という台詞があっただろう。ハンとラオウは会ったことないよ。
730 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 04/08/14 13:32 ID:???
>>726 合った事があってもそういう台詞はでてくるよ。
ハンが戦ったときは兜をかぶっていたとはいえ、あまりにも顔つきから眼前にいるケンシロウと
何から何までちがったから「おまえは断じてラオウではない」といったんだろう。
そうでなければケンシロウ相手ぐらいにしか使っていないラオウ的には秘技の
天将奔烈を知っているというのは無理が生じる。
修羅の国からスパイがはいりこんで、たまたまそのときラオウの不敗の拳である
天将奔烈を偶然見たなんて、天文学的数値だし
【秘孔】北斗の拳 総合スレ12【破孔】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1091110641/l50
49 :
ラオウ厨:2005/05/01(日) 06:37:26 ID:???
>>34 全然違う、誤解を解くために俺の考えているランキングを載せる
ケンシロウ≧ラオウ>>トキ>リュウケン>>サウザー>カイオウ>>>レイ≧シン>コウリュウ>>ヒョウ>黒夜叉≧ジュウケイ>>シュウ>ハン>ファルコ>ユダ>ジュウザ>>フドウ>>シャチ
これはキャラが作中最も強い状態の時のランキング
ヒョウまでは初戦でケンシロウに勝てる可能性有り
コウリュウ以上の神拳の使い手には他流派は二戦目以降は勝てない
@
リュウケンはラオウにガチで勝ってるからなぁ・・ しかもヨボヨボで
心臓麻痺がいつ起こってもおかしくない状況でだぜ? 最強状態だったら
リュウケン最強、なんて査定も十分あり得ると思うが。
A
レイがシンより強いって事はないだろ。
シンはラオウ・トキも含めて「恐いモンなんかねぇ!」と言い放ってるわけで、
彼は北斗に出稽古?に来ていたんだから当然それは北斗兄弟全てを念頭に置いての
大言壮語だろう。まぁ話半分としても、レイがそういう口を叩くのは想像もできない。
B
トキの評価高すぎくない? よく言われてるけど、トキは実際にはあまり
実績が無いんだよね。まぁ健康なら・・というのはわかるけど、それも未知数であって。
51 :
マロン名無しさん:2005/05/01(日) 08:57:42 ID:YtT1aY/z
要するに
ラオウ全盛>リュウケン全盛>リュウケンじじい>ラオウ
ってことだろ。
うむ、これだとラオウが果たしてリュウケン全盛を超えたかどうかちょっと疑問だよな。
でも無想転生もあるしラオウが上でもいいかもな。
53 :
ラオウ厨:2005/05/01(日) 09:48:32 ID:???
>>50 @B武論尊がコウリュウにラオウ・トキ・ケンシロウによって北斗史上
最強の時代に入ったと言わせているからこの三者が少なくともリュウケン
以上なのは確かだろう
トキが実績が無いというがそれなら大抵の北斗キャラには実績が
無い事になる
Aレイ≧シンの根拠は作者が、明らかにレイがお気に入りだからw
まあ、これは冗談だとしても白髪レイならシンよりは強いでしょう。
55 :
マロン名無しさん:2005/05/01(日) 10:00:26 ID:e7y85bIH
亡霊シャチ=白髪レイ=全盛シン
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
この部分が痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性があるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが勝つというのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でラオウがカイオウに勝利するだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
この部分が痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性があるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが勝つというのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でラオウがカイオウに勝利するだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
>ラオウ厨
連続コピペをやめたことは評価に値する
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性があるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが勝つというのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でラオウがカイオウに勝利するだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性があるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが勝つというのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でラオウがカイオウに勝利するだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性があるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが勝つというのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でラオウがカイオウに勝利するだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
ところで俺の事「甲斐の才兵衛」だと本気で思ってる童貞バカイオウ厨いる?
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性があるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが勝つというのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でラオウがカイオウに勝利するだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。
2戦目どころか、1戦目でもラオウが圧勝する可能性が高いだろ。
楽観で気分屋のケンシロウと違って、ラオウは兄も琉拳も宗家も全て知識として知っている。
当たり前だよな、ジュウケイに送り出されたときは既に物心ついてたんだから(w
2戦目どころか、1戦目でもラオウが圧勝する可能性が高いだろ。
楽観で気分屋のケンシロウと違って、ラオウは兄も琉拳も宗家も全て知識として知っている。
当たり前だよな、ジュウケイに送り出されたときは既に物心ついてたんだから(w
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
>>68 なるほど・・・非常に筋が通ってるな。
つまり、ラオウvsカイオウでラオウが勝つ確率は
一戦目は99%
二戦目以降は100%
ということか。
>>69 うむ、そう考えてもらって間違いないだろう。
童貞バカイオウ厨一人除いたスレ住民全員が認めてる事だしな。
71 :
マロン名無しさん:2005/05/01(日) 13:58:29 ID:MCcE0Z9/
もし、カイオウ>ラオウと主張するのが童貞バカイオウ厨と言うのなら
その人数は一人じゃないと思うけど。
微笑み忘れたオマエラの顔など見たくは無いさ
あしーたを、とりもどっせえぇぇぇ
まあラオウ>カイオウというのは、
ラオウ派のみならずシン派、サウザー派、リュウケン派、
中立派、才兵衛、その他、北斗読者大半の総意な訳で。
74 :
マロン名無しさん:2005/05/01(日) 17:54:34 ID:V7KDGhnR
ラオウは色んな意味で得をしてるな。
修羅の国でもラオウ伝説などと言う形で登場することが
多かったし。
このスレ何度か見たけどいつ見てもコピペばっかりだね。
自演も相当してそうだからID強制表示のところにいったほうがよさそうだね。
>>75 作者の愛があるからな。
当たり前のことだけど、どんな漫画のキャラでも作者に好かれていればいい扱い。
>>76 >どんな漫画のキャラでも作者に好かれていればいい扱い。
シュウは?
>>77 俺そのキャラ知らないから「どんな」よりも「大抵」の方がよさそうだね。
>>76 >どんな漫画のキャラでも作者に好かれていればいい扱い。
レイは?
常に名無しで投稿してくる3バカの特徴
※粘着コピペ基地外
・ジュウザとファルコが大嫌いで、あらゆる詭弁を以って過小評価する
・シンはトキよりも強く、ラオウ、サウザーに肉薄するほど強いと本気で思っている
・ジャギやウイグルがヒョウやハンより強いと本気で思っている
・以上全てをラオウ>カイオウであることに結び付けたがる
※↑に反論する不特定少数の人間
・カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
・ファルコやハンは、北斗3兄弟やサウザー、リュウケンとさほど遜色ないほど強いと本気で思っている
・砂蜘蛛がカイゼルやシャチ、ひいてはジュウケイや黒夜叉よりも強いと本気で思っている
・ジュウザやフドウが、シンやコウリュウより強いと本気で思っている
※中卒無能住職
・リュウケンやサウザーはファルコの相手にならないほど弱いと本気で思っている
・ジュウザの強さは南斗最強のサウザーを凌駕し、ラオウに肉薄するほどであると本気で思っている
・ラオウにぶん殴られても死ななかったパシリみたいな扱いのザクの強さはハン並であると本気で思っている
・ヌメリの身長が13mあると本気で思っている。
黒い、靴でステップ
北斗の庭園での才兵衛の発言
>そもそもこの手の話は題材が漫画だ。漫画ってのは歴史とかと違ってあった事を書いているわけではない。
サイエンスフィクションなんかと違って何か定まった事に従って書いているわけでもない。
北斗の拳は特にそういう部分が多い漫画だ。なかった事なんだから、その可能性は、ある程度その描写に縛られはするが、無限に等しい。
だから 完 全 な 答 え な ど 存 在 し な い。
作 者 が 言 う 以 上 の 事 は あ り 得 な い。
とは言ってもテーマ重視の内容かといえばそうでもなく、やはり 娯 楽 漫 画 だと言え
よう。(中略)
ただ武論尊の才能はそういった台詞を生み出す才能の
みで物語を作る能力は欠けているように思う。物語全体を見てみればわかるが完全
な御都合主義で話は進められよくもまあと思うほどに設定が後付けされている。
粘着コピペ基地外の発言
北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といった概念は存在しない。
週間少年ジャンプという完全な娯楽雑誌から生まれたテーマ性豊かな作品である。
作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
・理論の欠点を、「所詮娯楽漫画であること」「漫画だから答えは出ない」
更にはほとんどの読者が理解し得ない「原作者の設定」にすがる事で解決しようとする人格
・自説に酔うあまり、最終的には作品、作者そのものの価値を否定する人格
・そうやって反論する相手を増やす人格
客観的に見て限りなく甲斐の才兵衛と粘着コピペ基地外は類似している。
用こそ皆さんこんにちは!!!!!!!!!!!!
身長170以下はチビである事が確定したわけだが
1 :病弱名無しさん :05/02/28 23:22:24 ID:uV3Sc+oT
http://railsearch.s28.xrea.com/shincyo.htm 身長160以上169以下・・・36%
身長171以上179以下・・・47%
あはは、身長160台は170台より人数少ないんだw
どうやらゴロゴロいるのは160台ではなく170台ということだ
これで身長160台はチビである事は決定的だね。
では、核心の身長170センチは小さい否かについて
170センチが見下ろせる割合
身長155以上169以下・・・・・・・37.63%
170センチが見下ろされる割合
身長171以上185以下・・・・・・・54%
身長170センチは見下ろすより見下ろされる確率の方が高いww
身長170もチビであることがこれで確定的ですなw
>コウリュウにラオウ・トキ・ケンシロウによって北斗史上
>最強の時代に入ったと言わせているからこの三者が少なくともリュウケン
>以上なのは確かだろう
その論考には難がある。コウリュウはリュウケンが伝承者になった時に
引退した男で、拳も封じていた。そいつがどうしてラオウ・ケン・トキの実力を
そんなに確実に知りうるのか。伝承時以降のリュウケンの実力の推移すら明確には
知らない筈なのに。そう考えると信憑性がある言葉とは思えない。
また、「北斗史上最強」というのは、ケンシロウが「トキは北斗史上最も華麗」と
言ったのと同じで、「どーゆー根拠だよ?!」と突っ込むべきところだろう。
北斗の全歴史を実際に見てきたわけでないのに勝手に史上最強とかゆーな、みたいな。
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
>>87 なるほど・・・非常に筋が通ってるな。
つまり、ラオウvsカイオウでラオウが勝つ確率は
一戦目は99%
二戦目以降は100%
ということか。
>>86 突っ込みたいのは分かるが普通に考えたら、武論尊がトキ戦の前に
コウリュウを出したのは北斗3兄弟がリュウケン越えをした事を
読者に知らせたかっただろう。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
91 :
90:2005/05/02(月) 15:03:53 ID:???
このGWに新入生を一杯集め楽しんでます。ウチの大学はやばいので他所の女子大に
メンバー勧誘に行き集めてきます。付属の女子高がある大学はオイシイ。
遊んでいるように見えても所詮女子高あがり。飲ませ酔わせさあいくぞ。
今年はお嬢様系の女子大生が2組4人も来て大盛り上がりで争奪戦。結局
ベロベロに酔ってハジケまくる2人を頂くグループと爆睡状態でマグロの
様になった社長令嬢コンビを頂く2組に分かれ、ラブホのパーティールーム
付のスイートで、各部屋に分けて全員でいただきました。ハジケコンビは
朝までヤリまくりイキまくりで最初はみんな外出しだったのが、どうでも
よくなったみたいでドロドロのオ★★コにみんなで出しまくって全身パックみたいにヌルヌ
ル状態で朝を迎え、曝睡お嬢様は両手両足縛り上げてから
叩き起こし嫌がるのを楽しみながら全員のチ○ポを入れられあそこをツルツルに剃ったハメ
撮り写真とったら大泣きして、何でも言う事聞くから親に見せないでーと絶叫するのが最高
に面白かった。ハジケコンビは無事ヤリマンに成長し、社長令嬢コンビは無事SEX奴隷に
なり、今年も楽しい一年だ!
冴罵 涼 ◆O2ByBD3yHE のマヌケ大全集
@高身長女と並ばれたら寧ろ自身のほうが悲惨なのになぜか175を比較対象にする
A平均到達予告をしたものの未だ伸びる見込みなし。逆に縮小
B身長170と175を同等にしようとする
C170すらない分際のくせに175は高身長の足元には及ばないとか負け惜しみ
D反論できなくなるとすぐ話を摩り替える
E本当は175にいきたいくせに「175は中途半端」と負け惜しみをほざく
素直に175にいきたいと言ってみろ負け犬チビ!
ワロタwそいついくつだ?推定年齢でいいよ
そんな負け惜しみを言うってことは成長期は終わってる歳なはずだよなw
>>87 ほぼ同意だが
バラン編でケンシロウは「ラオウは拳では上だが自ら倒れることを望んだ」と言っている。
そして実際ラオウがケンシロウに敗れたのはユリアに闘気を与えたからである。
さらに原作者2人がラオウ最強と認めている。
以上からラオウ>ケンシロウで良いと思う。
誰かちゃんとキチガイコピペマン教祖の相手してやれよ…
このスレで相手にされなくて寂しがっている教祖が本スレにまで…
SS 救世主 ケンシロウ
S 覇者 トキ、ラオウ、リュウケン、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 サウザー、コウリュウ、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 シン、レイ、シュウ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、デビル、アミバ、ウイグル、ユダ、リュウガ、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム、バラン
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
SS 救世主 ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 トキ、リュウケン、カイオウ、サウザー、コウリュウ
─────────────────────
A 元帥 シン、レイ、シュウ、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ユダ、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、デビル、アミバ、ウイグル、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム、バラン
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
SS 救世主 ラオウ、ケンシロウ、シン
S 覇者 トキ、リュウケン、カイオウ、サウザー、コウリュウ
─────────────────────
A 元帥 デビル、レイ、シュウ、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ウイグル、ユダ、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル、バラン
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、アミバ、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
100 :
マロン名無しさん:2005/05/02(月) 23:13:48 ID:cqe3GKoc BE:127720883-#
全員に言いたい
みんな違って、みんないい。
元斗五将軍VS第3羅将軍精鋭修羅
元斗五将軍
先鋒:ボルツ
次峰:タイガ
中堅:ショウキ
副将:ソリア
大将:ファルコ
第三羅将軍精鋭修羅
先鋒:砂蜘蛛
次峰:アルフ
中堅:シャーorザン
副将:カイゼル
大将:ハン
※展開予想
まず先鋒の砂蜘蛛が貫禄の4人抜き。
大将のファルコはトリッキーな技に翻弄されながらも奥義を駆使し砂蜘蛛を撃破。
だがアルフの誘闘赤円舞で劣勢に回り、その中で毒牙にやられ
意識が薄れたところで決定打をもらいファルコ敗北。
つまり、
アルフ>>>ファルコ≧砂蜘蛛>>>>>>>>>>元斗4将軍
102 :
マロン名無しさん:2005/05/03(火) 08:26:21 ID:TOeAE4m/
>102
ヘタレ化する前のシンはリュウケン以外は恐いモンなんか無い、と言ってる
し、ケンシロウはそれに「んなわけねーだろ!」とか反論せずに黙諾している。
加えて、ラオウをさしおいて伝承者となった、北斗側最強と思われるケンを
一撃で完膚無きまでに破るアットーテキな実力をシンは見せた。
これらから察するに、シン>ラオウ、という論考が根拠無しとは特に言えない。
しかし一方もちろんラオウ最強論側から組み立てた別解釈もまたありうるだろう。
何が言いたいかというと、それぞれの説を頭ごなしに否定するべきでない、とゆうこと。
104 :
マロン名無しさん:2005/05/03(火) 10:18:42 ID:wV9PGceM
>>104 ラオウは確実にケン、シン、リュウケンより弱いよ。
ラオウ、シン、ジュウケイは確実にリュウケンより弱いよ。
拳を捨てる前の全盛期コウリュウ=霞拳志郎が最強という結論でいいか?
SS 救世主 ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 トキ、リュウケン、カイオウ、サウザー、コウリュウ
─────────────────────
A 元帥 シン、レイ、シュウ、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ユダ、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、デビル、アミバ、ウイグル、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム、バラン
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
SS 救世主 ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 トキ、リュウケン、カイオウ、サウザー、コウリュウ
─────────────────────
A 元帥 シン、レイ、シュウ、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ユダ、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、デビル、アミバ、ウイグル、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム、バラン
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
SS 救世主 ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 トキ、リュウケン、カイオウ、サウザー、コウリュウ
─────────────────────
A 元帥 シン、レイ、シュウ、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ユダ、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、デビル、アミバ、ウイグル、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム、バラン
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
SS 救世主 ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 トキ、リュウケン、カイオウ、サウザー、コウリュウ
─────────────────────
A 元帥 シン、レイ、シュウ、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ユダ、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、デビル、アミバ、ウイグル、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム、バラン
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
SS 救世主 ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 トキ、リュウケン、カイオウ、サウザー、コウリュウ
─────────────────────
A 元帥 シン、レイ、シュウ、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ユダ、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、デビル、アミバ、ウイグル、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム、バラン
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
113 :
マロン名無しさん:2005/05/03(火) 18:26:25 ID:MPNbpl4s
ファルコはまじ強いと思うんだけど
>>113 両足でもラオウと相討ちが精一杯だから大したことない
115 :
マロン名無しさん:2005/05/03(火) 22:57:27 ID:TOeAE4m/
>>114 そうそう、ラオウと同じくらいだからたいしたこと無い。
>>113-115 両足ファルコでレイクラスでしょう。
レイクラスと聞いて弱いと感じるか強いと感じるかは人によって違うが・・・
拳法狩り時代のラオウ≒両足ファルコは作中の設定だから
我々読者にはどうにも出来ないよ。
・・ということは、あのころのラオウはせいぜい奥義を尽くしても砂蜘蛛
とどっこいどっこいというところだったのか
ファルコは相討ち狙いなら、ラオウも倒せると言うことでしょう。
レイだってマントが無ければ相討ち可能だったはず。
やはり、両足ファルコ=レイでしょう。
レイがマントギミックに引っかかったので弱すぎという印象を与えたけど、
考えてみると、仮にも自称「拳王」さまだぜ。普通、あんなセコイ事するなんて
思わんよな。
喩えて言えば、オリンピックで柔道金メダルを争う試合開始直後、
相手側が毒霧攻撃をしかけてくるとか、「テメ、それアリエネーだろっ!」
みたいな感じか。
レイが意表を突かれたのも無理はない。
堂々と手を広げて「さぁ!どこからでもかかって来い」なんていって
マント投げるからな。こりゃ確かに騙されそうだ
シュウはSだろ?
サウザー自身に同格と言わせてるから。
奴の手下相手の強さを見るに、目を失ったこともハンデになってないと思うし。
サウザーが人質とかセコい真似してなきゃ相打ちくらいには持ち込めただろ。
シエ様&ギョウコ様>砂蜘蛛=シエ様&ギョウコ様>ファルコ
ファルコは相当の雑魚でFA
>>118 修羅の国に入った時までのケンシロウの強さを100とすると
ファルコが80くらい、砂蜘蛛は70くらい。
砂蜘蛛は知っての通り、修羅の中でも下っ端の見習い。
見習いでも70くらいなのだから、正規の修羅は個人差を考慮しても
最低この時のケンシロウと同じくらいの強さと言うことになる。
そう、あの無想転生をまとった最終ラオウとほぼ互角だったケンシロウと。
つまり、修羅の国にいる正規の修羅は最低でもラオウ並の強さはある。
あのモヒカンのような扱いの奴でもラオウ以上の強さ。
ケンシロウがそんな猛者達をまるで赤子の手をひねるように倒していったのは
漫画の法則・主人公特性で先に待つより強大な敵を前にして
それまで互角だった奴が雑魚になるという
ごく当たり前の現象であって、物語が破綻しているわけではない。
126 :
マロン名無しさん:2005/05/05(木) 10:38:05 ID:agAAcITS
ていうかケンシロウが相手した修羅が弱かっただけで
実際は砂蜘蛛クラスならかなりいるものと思われる。
>>126 つまり赤鯱たちは砂蜘蛛クラスの修羅にはまったく遭遇せずに
ケンシロウやファルコが瞬殺した湾岸線の雑魚見たいなレベルの奴を倒してきたわけだな。
砂蜘蛛が強いんじゃなくて「満身創痍のファルコ」と「赤鯱一味」が弱すぎるだけだろ。
あの状態のファルコならアレフ、三分モヒカン、殺斬、シエ、ブロン、ギョウコ、ヌメリ、ゼブラのどれと戦っても負けてる。
>>128 サモト様とアルさんが入ってないのは何か含むところでもあるのか?
ないある修羅は爆雷砲を出せれば勝機はあったな
ラオウと両足ファルコが同格と勘違いしている奴がいるな・・・
ファルコの台詞をよく見れば分かるが、ラオウと戦う状況になったら、
ファルコは相打ち狙いの戦い方で戦うだろう。
言うまでもなく、相打ち狙いというのは格上を相手にする時の戦い方。
ここからも、ラオウ>両足ファルコは確実。
では、ファルコがラオウ相手に相討ち可能か?を推測すると
@ラオウが拳で勝負した場合・相討ちの可能性60%
Aラオウが闘気などで勝負した場合・相討ちの可能性20%
Bラオウがレイ戦のような卑怯な手段で勝負した場合・相討ちの可能性10%
無論、相討ちに失敗した場合、レイやコウリュウのように惨敗は免れない。
(惨敗=弱いと言ってる訳では無いので念のため)
蛇足だけど、自分の命と引き替えにラオウの命を狙ったレイやコウリュウ
(ファルコも)が自分の命と引き替えにラオウの腕を折ろうとしたジュウザ
より格上で強いのは言うまでもないだろう。
SS ユリア アイリ
S マミヤ ミュウ サヤカ
A レイア(少女) ルセリ ハンに毒物女 ジュウザの攫った女 ユダのハーレムの女
B ルセリ レイア リン ルイ ユリア(幼女)
C アスカ バランの妹
D リン(幼女)
>132
妥当なとこだと思うけど、ユリアはみんなが大騒ぎするほど美人には
描けていないという気がする・・もちっと原先生にはガンガって欲しかったな。
大体、Cで十人並み、て感じ?
ルセリが二人おる
天帝が二人おる
136 :
マロン名無しさん:2005/05/06(金) 10:15:22 ID:6RaTwNhn
>>132 SSS 村人の美人
SS 村人の平均
村人の女ってやたら美人が多いような気がする。
よくモヒカンに食い物にされねえな。
つかレイアって絶対下級修羅どもに食われてるだろ。
シャチ弟子入り前は守ってくれる人もいなかったわけだし
SS ユリア アイリ
S マミヤ ミュウ サヤカ
A レイア ルセリ ハン、ジュウザ、ユダのところで出てきた女多数
B ケイ トウ リン ルイ 女装レイ
C アスカ バランの妹
D リン(幼女) リマ
E チョコレートの妹 ハンの回想シーン殺されてる女の人
F バットのおばあちゃん ファルコの母
まぁこんなところだろ
年食ってない限り美女しかいないような気もするが
>>131 レイが同じ台詞言ったら、ラオウは「笑止」とか言って
瞬殺するんじゃないか?
ファルコはレイよりかなり強いよ。
取りあえずマミヤは裸がある時点でSSSだろ
ジュウザ以降はエロのエの字すらでてこなくなったが・・・
カイオウ様やヌメリ様がリンにハァハァしたり
ミュウが体を使ってジャコウから情報を聞き出そうとしたり
って言うやや危ないゾーンのは少しあるな
見た目で言えばファルコは強そうだ。
優男のケンシロウはあまり強そうに見えない。
ミュウの子供ってジャコウの子供っぽいけど大丈夫なの?
そもそもケンシロウとファルコが凄く喜んでたけど、ファルコ居ないのに伝承できるの?
ファルコの他にもまだ元斗皇拳使える人物はいるってこと?
18巻アイン「俺にはファルコの気持ちが良く分かる、女子供を殺せる奴は人間じゃねぇ!
17巻ファルコ「長は殺す!それが例え女子供でもだ!
ワロスwwwww
>>142 一子相伝じゃないからソリアみたいなのが他にもいるはず
>>137 ケンの国なら100%食われているだろうが、修羅国なら食われていないだろう。
修羅国の場合、秩序があるからね。美人は上級修羅の嫁になるため、
下級修羅が手を付けるのは考え難い。
>>139 レイの惨敗は、ラオウの方が単純に強かった。というのもあるけど、
それ以上に、ラオウがレイの火吹き男との対決や雑魚との対決を見て
レイの拳や性格を見切ったからというのが大きい。
ここの住民(大抵の北斗読者)が考えているよりレイは遙かに強いよ。
147 :
マロン名無しさん:2005/05/06(金) 14:50:54 ID:M9Y4VccP
「ラオウ教祖」と呼ばれている人物は実はそれほどラオウ好きではない。
この人物が本当に好きなキャラはシンとレイである。
また、自分と意見が異なる者を全て「カイオウ厨」と呼んで攻撃するが、
実はそのカイオウ以上にファルコやジュウザを毛嫌いしている。
そして、当然のようにファルコ好きやジュウザ好きのことも「カイオウ厨」扱いする。
要するに、この人物はファルコやジュウザ、カイオウを貶めることで、
相対的にシンやレイを高めたいだけである。
おいらはトドメを刺す処理係〜やギョウコ様また少しお太りに(ry)の修羅もああなるまでに数千回の死闘を繰り返しているのか・・・
サウザー 100
シュウ 95
レイ 90
シン 85
ユダ 80
ハーン&ハズ 50
カーネル 40
双斬剣の人たち 20
こんなところだろう>南斗
レイはラオウ、ケンシロウ以外に対しては相討ちまで持っていける実力がある。
己の死と引き換えになんていうのはある意味反則だから
それをもってレイが強いというのも、なんなんだけどね。
まあ、断己相殺拳抜きでもそれなりに強いとは思うけど。
153 :
マロン名無しさん:2005/05/06(金) 20:42:14 ID:UIUV6wSX
二人一対でワイヤーみたいなの使う奴いたよね。
あいつらにレイてこずってたな。
ユダだったら負けてたかも。
>150
レイ高杉。シン低杉。
155 :
マロン名無しさん:2005/05/06(金) 21:25:17 ID:yaHez5v8
156 :
マロン名無しさん:2005/05/06(金) 21:28:10 ID:yaHez5v8
>>146 あんだけの攻防で見切られるなんて浅い拳法だな
なにがいいたいか知らんが貴様はレイすら擁護できとらん
>>125 >126
俺は125に近いが、126もありだと思う。
たぶんほとんどの読者は、この2つでカバーできるな。
158 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :2005/05/06(金) 22:07:36 ID:bPuiUUrM
>>155 まあそう言いなさんな。
あのラオウ厨が自分勝手なりにも知恵を絞っての解釈なんやから。
でもケンシロウは、一目見たらどんな拳法でも見切れるとか言ったジャン。
非常に評判の悪い台詞だけど
あれは主人公特典だな。
つか強さとは直接関係ないかもしれないけど
「闘気」の存在自体知らなかった時点で北斗世界的には未熟っぽい印象はある>レイ
161 :
マロン名無しさん:2005/05/07(土) 10:17:37 ID:kcRhD8gh
北斗の拳はケンシロウを除けば年功序列のようなところがあるから
シュウはサウザー以外の南斗よりは強い。
ファルコはラオウと対峙したときの雰囲気から言って、ラオウとほぼ
同年齢なのでかなり上のほうであることは間違いない。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
ビデオが見つかった
リュウガ〜五車の辺り
二部〜南斗兄弟が自爆する辺り
シュウとサウザーが戦うところ
シュウとサウザーの一番面白いところだけ途中から変なドラマが入ってたorz
どうでもいいけどアニメのシュレン強いっすね
愛を取り戻せ>(越えられない壁)>TOUGH BOY>名前忘れた
闘気、というか、相手に幻影を見せる能力が初見だったのでわ?
ケンシロウだってカイオウの妙な心理的揺さぶり能力は初見だったし。
ただ、あの手のは所詮ギミックなので何度も通用するもんでわなかろう
カイオウ馬鹿にされすぎ。
そこまで弱くはない。ケンシロウとの初戦があまりに圧倒的だったから
これじゃあラオウより強いと思われかねない、と危惧した作者が
二回戦でボロカスに描いただけ。
167 :
マロン名無しさん:2005/05/07(土) 13:23:23 ID:hGeCDIOt
>>166 凍結された議論(
>>6)を進展させる論拠を提示出来ないラオウ厨さんがカイオウを叩いてるだけ。
まあ、作者の意図はケンシロウ、ラオウ>カイオウ、ただしカイオウも最強クラス
(サウザーやトキ、リュウケンよりも強い)というところだと思うが。
要するに武論はラオウを最強にしたかっただけなんだよね。
作者の意図を無視してカイオウ>ラオウと主張するカイオウ厨も痛いが、
支離滅裂な理論でカイオウを貶めるラオウ厨も痛いね。
結局、才兵衛さんの理論が最も武論尊の意図に近いと俺は思う。
作者の意図を持ち出さずにラオウ>カイオウを証明したら才兵衛さんはネ申
>168 あのザク理論が?
ザクとヌメリに関する件はネタだろう
第2部の神格化されたラオウより第1部のラオウの方がよかった
第2部の描写はラオウという魅力的な悪役をかえって損なっていると思う
ぬおおおおおおおお元斗猛天掌!!!!
>>171 ラオウに関する件もネタ・・・
じゃねーんだよな、どう見ても
どんな意見にせよ、断定が過ぎるというか、思いこみが激しいと
痛い人認定される罠。
どんな意見を持っても良いと思うけど、同時に他人の違う考え方も容れる
度量さえあればくだらん喧嘩になどなるまいと思うのだが。
庭園トップには正直引いた
女に甲冑は似合わないぜ
だからと言ってドレスも個人的に好みじゃないな
やはり女は何もつけてないのが一番だ
北斗読者に作務衣は似合わないぜ
だからと言っていきなりしりみせも個人的に好みじゃないな
やはり坊主は隠居が一番だ
SS 救世主 レイ リュウガ シュウ(両目)
S 覇者 ケンシロウ ジュウザ トキ(健全) シン バット
─────────────────────
A 元帥 サウザー ハン シャチ ファルコ アイン ラオウ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 カイオウ バラン ヒョウ ヒューイ シュレン カイゼル リュウケン
────────────────────────────────
C 衛将 ショウキ ソリア ウイグル ハーン兄弟 黒夜叉 リハク ジュウケイ
D 准将 アサム サモト様 フドウ ユダ 砂蜘蛛 三馬鹿
E 副官 アミバ 牙大王 ジャギ ダガール アレフ ブロン バスク ジャッカル
F 隊長 ハート様 ギョウコ様 ヌメリ様 シエ様 ゲイラ様 ガルフ様 コマク様 じゅるじゅる ないある バロナ ボルゲ
誰や。
>>168が推奨する才兵衛の根本理論
・リュウケンやサウザーはファルコの相手にならないほど弱いと本気で思っている
・ジュウザの強さは南斗最強のサウザーを凌駕し、ラオウに肉薄するほどであると本気で思っている
・ラオウにぶん殴られても死ななかったパシリみたいな扱いのザクの強さはハン並であると本気で思っている
・ヌメリの身長が13mあると本気で思っている
●は北斗スレにおける大多数かつ正当性であると想定される意見
・リュウケンやサウザーはファルコの相手にならないほど弱いと本気で思っている
●リュウケンやサウザーはファルコ以上の強さ
・ジュウザの強さは南斗最強のサウザーを凌駕し、ラオウに肉薄するほどであると本気で思っている
●ラオウやサウザーはジュウザより断然強い
・ラオウにぶん殴られても死ななかったパシリみたいな扱いのザクの強さはハン並であると本気で思っている
●ザクはヒューイよりも弱いに決まっている
・ヌメリの身長が13mあると本気で思っている
●せいぜいウイグルや牙大王程度
184 :
マロン名無しさん:2005/05/08(日) 18:48:08 ID:nSAo7C5q
こんなもんでどうですか?
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 ジュウケイ、 ヒョウ、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 トキ、ハン、コウリュウ
B 将軍 シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー
─────────────────────
C 衛将 シャチ、リュウガ、バラン、ファルコ
D 准将 アミバ、ジャギ、コボちゃん、デビル、ジュウザ、フドウ、黒夜叉
─────────────────────
E 副官 ソリア、ヒューイ、シュレン、リハク、 アサム、カイゼル
F 隊長 牙オヤジ、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟 、サトラ、アルフ、ボルゲ、ハート様
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ウイグル、ショウキ、双斬拳、ヒルカ、シエ、ブロン、カーネル、アイン
H 兵士 ギョウコ、マダラ、フォックス、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、カイ、ブゴウ、マッド軍曹
─────────────────────
I 雑魚 バット、コマク様、ゴンズ様、コウケツ、サモト様、マミヤ
J 弱者 名も無きザコ、リュウ
─────────────────────
K 一般人 村人、病人、老人、女子供etc
>>184 コボちゃんに突っ込んでほしいのか?ん?
コボちゃんは砂蜘蛛のこと
187 :
マロン名無しさん:2005/05/08(日) 19:16:00 ID:B8hKSXe2
>>184 ファルコ低すぎ!!
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 ファルコ 、 トキ
─────────────────────
A 元帥 カイオウ、サウザー、ハン、ヒョウ コウリュウ ジュウケイ
B 将軍 シン、レイ、ユダ、シュウ、
─────────────────────
C 衛将 シャチ、リュウガ、バラン、
D 准将 アミバ、ジャギ、コボちゃん、デビル、ジュウザ、フドウ、黒夜叉
─────────────────────
E 副官 ソリア、ヒューイ、シュレン、リハク、 アサム、カイゼル
F 隊長 牙オヤジ、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟 、サトラ、アルフ、ボルゲ、ハート様
はい、ファルコファンです
これぐらいが妥当かと
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 トキ、サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 コウリュウ、ジュウケイ、ヒョウ、黒夜叉
B 将軍 シン、レイ、ユダ、シュウ、ファルコ、ハン
─────────────────────
C 衛将 シャチ、リュウガ、ジュウザ、フドウ、バラン
D 准将 アミバ、ジャギ、カーネル、ウイグル、コボちゃん、デビル、ソリア
─────────────────────
E 副官 ヒューイ、シュレン、リハク、アサム、カイゼル
F 隊長 牙オヤジ、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟 、サトラ、アルフ、ボルゲ、ハート様
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、ヒルカ、シエ、ブロン、アイン
H 兵士 ギョウコ、マダラ、フォックス、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、カイ、ブゴウ、マッド軍曹
─────────────────────
I 雑魚 バット、コマク様、ゴンズ様、コウケツ、サモト様、マミヤ
J 弱者 名も無きザコ、リュウ
─────────────────────
K 一般人 村人、病人、老人、女子供etc
同ランクの並びは順不同
1〜3ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが4ランク違いではまず勝てない
1〜3ランク違い・・・条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもある
4〜5ランク違い・・・まず勝てないが、手傷を負わせることぐらいはできる
6ランク違い・・・瞬殺
>>188-189より
1〜3ランク違いの例
・ケンシロウはシン、サウザー、カイオウに2戦目は圧勝しているが、1戦目はいずれも敗北している。
・ファルコはケンシロウとの戦いで深手を負っていたため、コボちゃんに敗北しかけた。
4〜5ランク違いの例
・ケンシロウはアミバをトキと思って本気を出せなかったたため、手傷を負った。
・また、ケンシロウはソリアやバラン相手にも油断のためか、傷を負わされている。
・ジュウザやフドウではラオウに絶対に勝てない・・・が、命を賭ければ手傷を負わせることは可能。
6ランク違いの例
・ヒューイやシュレンもジュウザやフドウ同様命懸けだったろうが、ラオウによって瞬殺された。
・ヌメリは重傷のヒョウによって瞬殺された。
作者がラオウ>リュウケンを意図して、描いたって言ってるんだから
所詮、舐められて当然の存在。それがリュウケン
オウガイは・・・?
SSS 神 伝説ラオウ
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ
S 覇者 サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 作中ラオウ、トキ、ジュウケイ、ヒョウ、黒夜叉
B 将軍 シン、レイ、ユダ、シュウ、コウリュウ、ファルコ、ハン
(以下略)
注)伝説ラオウ=作品では描かれなかったブロンの思い入れ全開のラオウ。
作中ラオウ=作中描写に忠実に解釈されたラオウ。
こんなものだろう。
それで、作者の意図を引っ張り出してラオウ最強を主張する場合は必ず伝説ラオウと書く。
単にラオウとだけ書かれていたら自動的に作中ラオウを指すものと了解する。
別スレを立てるわけにもいかないみたいだし、このルールで同一スレ内で棲み分けをするというのはどうだろうか。
ラオウ最強は別にブロンの思い入れだけじゃないと思うけど。
作中でもラオウはリュウケン、トキに勝ってるし。
ユリアに闘気を与えたためケンシロウには負けたけど
拳の実力はラオウが上だったと認めている。
カイオウの師匠のジュウケイもラオウが修羅の国の3羅将を一蹴して
救世主になると確信してたし。
(ラオウでは動かなかったがケンシロウが来たから動いた)
>>196 そう思うなら作中描写に基づいてラオウ最強論を唱えればいい。
上のルールで言えば作中ラオウ最強論ね。
作者の意思と称して原作とは関係ないアニメの話を混入させたり、
話の上っ面を変えただけで要するに作者が最強と言ったからラオウ最強と言い張っているだけとかね。
そういうのはもう議論のよって立つところが違うんでさ。
それならそれで全然違う話をしているんだということを明記してくれればこっちもいちいち相手にしなくて済むってこと。
SSS 神 伝説ラオウ
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ
S 覇者 サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 作中ラオウ、ファルコ、ハン、ジュウケイ、ヒョウ、黒夜叉
B 将軍 シン、レイ、ユダ、シュウ、トキ、コウリュウ
(以下略)
こうかな。
もう霞拳志郎が最強でいいよ
(武論の中でラオウが最強なように、原の中では拳志郎が最強だろう。リュウケンも兄を最強と認めてるし)
>>196 ブロンの思い入れって、「ケンシロウと言う男は我が国には一切の打撃も与えぬわ」のことか?
あれは鎖国状態だったから単にケンシロウの実力を知らなかっただけだろ。ラオウの伝説が強大すぎただけかと。
何時見てもサウザーと砂蜘蛛高杉
サウザーはケンシロウを一度倒したのとラオウですら怖れてた設定で過大評価されてるようだが、
所詮は秘孔が逆なだけだし。南斗六星拳最強って言っても、殆ど大差ないだろ。
十字陵の時点のシュウなら十分相打ちに持ち込めそうだったしな。
それを怖れたから人質を使ったんだろうけど。
砂蜘蛛は修羅編の最初だから設定を誤った、以上。
百歩譲ってギョウコやシエよりは強いかもしれんが、
カイゼルやアルフ以上ってのはまず ありえないから。
砂蜘蛛のせいでファルコが過小評価されてるが、ファルコは強い。
まともな状態で戦えばカイゼル如きなら瞬殺だろうし、ハンにも勝てる。
>>201 ファルコはカイゼルなら瞬殺出来ると思うが、ハンには勝てないと思うぞ。
両足なら分からないが、
サウザーの評価が高いのは、ここの住民がレベルが高いからだろう。
北斗の庭園トップ
「処で先頃2chで荒しを働く者あり、
儂の仕業と勘ぐられ、
甚だ不愉快を覚える。
また儂の名を騙って投稿せし屑もいた。
儂は2chには投稿すらした事がなく、
またこれからもすることはない。
下衆の勘繰りは不愉快にて、
2ちゃんねらーは全員死ね。」
こんな文章をまともに信じてる奴はアホ
才兵衛は2ちゃんに入り浸っている事は周知の事実。
自分がやっていることを他人がやっているように見せかけているだけ。
典型的低脳の常套手段。
>201
むしろサウザーの評価を低くする理由が見つからないんだが・・
ケンシロウを素で撃破できた/可能性があったのは多分北斗全キャラ中
リュウケン
シン
サウザー
ラオウ
カイオウ
の5人だろう。リュウケンは対ラオウ戦からの推測だから未知数、シンは不意打ち的な勝ち、
ラオウは「レイの矢さえなければ・・」と言っている自己申告、カイオウのは
あれが拳法なのかちょっとギモン。ケンにあえて打たせて後完勝したサウザーの
横綱相撲が最も非の打ち所のない勝利だろう。
ファルコ≧コボちゃん
というのは誰がどう見ても覆しようのない真実だからな。
サウザーは、実力は有っても
作品的には、中ボスだからなあ。
ラスボス扱いの、シン、ラオウ、カイオウに比べて不利。
>>207 中ボスだろうが、シンよりは確実に強い。
シンは打ち切り対策のために切って捨てられたようなキャラだからな。
ラスボス扱いっつーか噛ませ犬で終わっちまった
ラオウ>カイオウ>ヒョウ>ハン>カイゼル>アルフ>コボちゃん=ファルコ
ていうかファルコはギョウコ様にも瞬殺だろ
サウザーのアドバンテージなんて
・南斗の中で抜きん出た実力
・北斗神拳を無力化する体質
の二つしか無いわけで。
小細工なしでケンシロウを瞬殺し、秘孔を突かずとも魔闘気で打撃を与えられるカイオウ様と同格なんてありえません。
ラオウ>カイオウ>ヒョウ>ハン>シャチ>カイゼル>アルフ>ファルコ>砂蜘蛛
214 :
マロン名無しさん:2005/05/09(月) 12:27:21 ID:tIyD5qn0
まぁ、サウザーもツマラナイプライドを捨てて、最初から本気で
仕掛ければ瞬殺していたと思うのだが・・
>214
サウザーは第一戦では文句なく勝ってるわけで。
むしろサウザーはツマラン儀式?にこだわってケンシロウにすぐ
とどめを刺さなかった己の甘さに負けたと言えよう。
>>210>>213 ケンシロウ>カイオウ>ヒョウ>ハン>シャチ>カイゼル>アルフ>ラオウ>ファルコ≧コボちゃん
105 ケソシロウ
100 カイオウ
90 ヒョウ
85 ハン
====越えられない壁====
70 シャチ
65 カイゼル
50 アルフ、ゼブラ
45 モヒカン男、ギョウコ様
40 シエ、ブロン、ヌメリ、殺&斬
====名無しとコテハンの壁====
35 コボちゃん、ジュウケイに殺された修羅、ないある修羅、タオの追っ手修羅
30 西獄派銀槍使い、瀕死ファルコ
====仮面を取れない差====
15 海岸線の修羅、他
====修羅以下====
10 サモト様、ナガト
105 ケソシロウ
100 カイオウ
90 ヒョウ
85 ハン
====越えられない壁====
70 シャチ
65 カイゼル
50 アルフ、ゼブラ
45 モヒカン男、ギョウコ様
40 シエ、ブロン、ヌメリ、殺&斬
====名無しとコテハンの壁====
35 ラオウ ファルコ コボちゃん、ジュウケイに殺された修羅、ないある修羅、タオの追っ手修羅
30 西獄派銀槍使い、瀕死ファルコ
====仮面を取れない差====
15 海岸線の修羅、他
====修羅以下====
コボちゃんが定着しつつあるのにワラタ
>むしろサウザーは己の甘さに負けたと言えよう。
ケソツロウはモヒカンに助けるとか言っても約束を破ってまで殺している。(ヒデェ)
意外と人が良いヤシが多い南斗系では北斗系の敵では無いと言うこと
自壊羅糸って何?
漏れは
1 蜘蛛の糸みたいなので、黒夜叉の動きを鈍らせて見切った
2 ピアノ線見たいので、黒夜叉が攻撃したときに自滅させた
のどっちかだと思ってるんですけど・・・
223 :
マロン名無しさん:2005/05/09(月) 20:54:31 ID:ZxF3TrJq
>>201 だな!おまえはわかってる!!仮にもラオウとほぼ互角だしな!!ファルコ様もよろこんでおられる!
SSS 神 伝説ラオウ
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ
S 覇者 サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 ハン、ジュウケイ、ヒョウ、黒夜叉
B 将軍 作中ラオウ、ファルコ、シャチ、カイゼル、ナガト
─────────────────────
C 衛将 アルフ、殺&斬、シエ、ブロン
D 准将 シン、レイ、ユダ、シュウ、トキ、コウリュウ、コボちゃん
─────────────────────
以下略
これでいいか?
226 :
オレ意見:2005/05/10(火) 01:01:20 ID:???
SSS ケンシロウMAX
SS リュウケン 最終ラオウ
S 普通ラオウ カイオウ サウザー やる気有りシン 伝承直後ケンシロウ
AAA ファルコ ハン トキ
AA シュウ リュウガ レイ ユダ
A ジュウザ 砂蜘蛛 フドウ デビリバ ジャギ
BBB アミバ 獄長
伝承直後のケンシロウは甘いからラオウには遠く及ばんぞ。
シンにやられて目を覚ましてからだろそこに入るのは。
でその後、強敵たちと戦って精神的に完成したのがラオウとの最終戦。
その後も技は戦いで洗練されていくが、いざ戦いになればそこまで変わらんって感じか
とりあえず満身創痍のファルコは苦戦してるが、
ケンシロウは楽勝ムードだったことに注目していただきたい。>砂蜘蛛戦
つまり修羅の国編で実際作中に登場している砂蜘蛛レベルの修羅は、
ケンシロウの頬に傷を与えたタオの追っ手修羅、と首を掴んだ呪羅竜斬陣辺り、
と言うのが実際のところだろう。名あり修羅(ギョウコやブロン)が瞬殺されているのは
その時点でのケンシロウの怒りが頂点だったからと思われる。
後ファルコがやられたっていう精神的なプレッシャーもあったわけだし・・・
赤鯱様の証言とかも含め、単純に修羅の国の強大さをアピールする演出だったんだろう。
>227
遠く及ばない、と判断する根拠は無いと思うけど・・
伝承者確定以前ですら、リュウケンに「(ラオウは剛拳だが)真に恐るべきはケンシロウの拳・・」
みたいな事言われてるし。
俺の中ではハン>カイオウ
232 :
マロン名無しさん:2005/05/10(火) 11:20:54 ID:D/mL6mum
ケンシロウとかすみさんはどっちが強いの?
ハンは魔界に到達してない割に最強レベルだと思う
ていうかハンは暗琉天破の破り方くらい知ってるだろうから
実際カイオウと戦っても勝てる要素は十分にあるんじゃないか。
ケンシロウとの戦いで「俺に拳を当てたのはお前が初めてだ」とも言ってたし
琉拳3拳士の中で特に弱かったとは思えん。
北斗ひゃくれつ拳をくらった砂時計は顔面も体もボコボコで無残に変形した。
秘孔による破裂ではなくそれ以前に。
サウザーはひゃくれつ拳を喰らっても、多少出血する程度で顔面も体も全く
変形せず後遺症も全く残さなかった。
ファルコの拳によって帝都編の雑魚や砂蜘蛛の前に出てきた護衛の修羅は
瞬時に焼死したが、ケンシロウや砂蜘蛛は焼死しなかったしたいしたダメージ
はなかった。
この世界では一流と二流の差は、攻撃力よりも肉体の練度(防御力)にあると思われ。
>230
能力的にはそうかもしれないが甘さのせいで力が出せないと思うんだな。
稽古では強くて実戦では弱いみたいな。ジャギに手加減してたりとかね。
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 カイオウ、トキ、サウザー
─────────────────────
A 元帥 シュウ、ジュウケイ、ヒョウ、ハン
B 将軍 ファルコ、黒夜叉、シン、レイ、ジュウザ
─────────────────────
C 衛将 ユダ、リュウガ、フドウ、バラン
D 准将 シャチ、カイゼル 、カーネル、ウイグル、デビル
─────────────────────
E 副官 ソリア、ショウキ、アサム、アミバ、アルフ、シュレン
F 隊長 ヒューイ、牙オヤジ、雷風、殺斬、双鷹 、アルフ、ボルゲ、ハート様
─────────────────────
G 士官 ジャギ、ナガト、ヌメリ、双斬拳、ヒルカ、シエ、ブロン、ギョウコ、砂蜘蛛、ザク様
H 兵士 アイン、リハク、ジャッカル、赤シャチ、マイペット、ダガール、マッド軍曹
─────────────────────
I 雑魚 バット、コマク様、ゴンズ様、コウケツ、サモト様、マミヤ
J 弱者 名も無きザコ、リュウ
こんなところかな
トキは過大評価されすぎだって。
なんの実績も残していないんだよ?
まじで0勝2敗。被爆した気の毒な境遇と、人間性から
リュウケンやコウリュウ、ラオウやケンシロウがなにかと
持ち上げる発言はしているけど実績は全然無いって。
被爆後のトキは、レイとどっこいだって。
被爆前のトキは全盛期シンやサウザーに匹敵すると思うけどね。
コウリュウがいった北斗3兄弟が歴代でも最強にあたるといった妄想や
無想転生を体得したものが歴代でもおらんといったリュウケンの
情報操作臭い台詞は年寄りの戯言だから、あまり真に受けないほうがいいよ。
2000年見てきたわけでもなく、なんの根拠も無いしね。
ケンシロウの言った身内賛美「トキは北斗の歴史で最も華麗な技を持つ」
ラオウの言った兄弟賛美「病に冒されても技は衰えていないようだな」
も同じく。
本当に衰えていなければ、そんな余裕こいた台詞はでてこないって。
トキの拳にもはや自分を脅かすような力がないからこそ、弟への配慮から
持ち上げる台詞が出てくるんだよ。ケンシロウも原爆の被災者への配慮から
トキの拳を最大限に評価する台詞を吐く。
239 :
マロン名無しさん:2005/05/10(火) 17:43:48 ID:Ho5n9NAE
>>235 同意。一流と二流の差は、攻撃よりも防御(肉体の強靭さ)にあると思う。
トキがもう少し拳法家に向いた野心を持った荒い性格で被爆していなければ
リュウケンやケンシロウやラオウ、サウザーに匹敵してたよ。
おだやかな性格のトキは、全盛期コウリュウ(およびリュウケン)には大幅に劣ると思う。
SS 救世主 ラオウ、ケンシロウ、リュウケン
S 覇者 カイオウ、サウザー、全盛期コウリュウ(25歳頃)、狂気シン、健常トキ
─────────────────────
A 元帥 ジュウケイ、ハン、ヒョウ、レイ、シュウ、ファルコ、デビル、ウイグル、ユダ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 黒夜叉、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル、バラン
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、アミバ、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
ラオウは過大評価されすぎだって。
ケンに対してなんの実績も残していないんだよ?
まじで0勝2敗1引分。被爆した気の毒なトキと、老いと病で衰えた
リュウケンや、レイ、コウリュウ、五車星その他多数のザコを
倒しているけど、生死を賭けた戦闘としての実績は全然無いって。
被爆後のトキも、老いたリュウケンも、五車星とどっこいだって。
六聖拳のレイとコウリュウがやっと初期のケンに匹敵する程度だと思うね。
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、罵力イ才ウ蟲に言わせれば
トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い安らかな新婚生活で
まったくなまらないらしいけどなw
245 :
マロン名無しさん:2005/05/10(火) 18:11:45 ID:yyHGtmt4
SS 救世主 ラオウ、ケンシロウ、リュウケン
S 覇者 ファルコ カイオウ、サウザー、全盛期コウリュウ(25歳頃)、狂気シン、健常トキ
─────────────────────
A 元帥 ジュウケイ、ハン、ヒョウ、レイ、シュウ、、デビル、ウイグル、ユダ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 黒夜叉、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル、バラン
────────────────────────────────
C 衛将 カーネル、アミバ、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム
D 准将 ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E 副官 バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F 隊長 赤鯱
まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
南斗
サウザー>シュウ>レイ>シン>ユダ
には異論ないな?
サウザー≧全盛期シン>【超えられない壁】>通常レイ=シュウ=ユダ>>盲目シュウ≧レイコンプレックスユダ>>>ユリア自殺未遂後へタレ化シン
最近北斗の拳を全巻読んだけど、
ラオウよりカイオウの方が一歩劣る感は確かに否めないな。
カイオウはラオウに比べて何かやる事がセコイし、
ただの海賊達に手こずってるし。
20スレ近い論議を経て、未だに必要以上にシンを過小評価する考察の
甘いド厨房が存在するのはあきれるね。
ケンシロウを倒した絶頂時のシンを倒せる可能性があるキャラなんて
ほんの一握り。
サウザー、ラオウ、リュウケン、カイオウぐらいだろう。
被災トキや、ジュウケイ、ハン、ジュウザ、ファルコでは絶対無理。
そもそもケンシロウは、20年近い壮絶な修行で北斗神拳の真髄(相手の
拳を受ける技術、相手の動きを見切って自分の拳を決める技術)と奥義の
殆どを習得しているわけで、修行で得たものを100とすれば、修行環境を
失ってからの出来事(いわゆる北斗の拳という漫画の本編)でえたものは
僅か1にも満たない。
そんなことすら未だに理解できない厨はもう北斗ファンやめたら?
シンを倒したときのケンシロウは、カイオウ戦で決めてとなった拳盗捨断や
内部破壊封じ(秘孔封じ)は当然だけど習得しているし普通に使える。
当たり前だよな、それをもって伝承者となったんだから。
カイオウ厨は耳が痛いかもしれないが、カイオウ戦の事実上の決め手になった
拳盗捨断は、七星点心のような特別な奥義でもなんでもなく
数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw
まさかカイオウ厨はあれが唯一の攻略法だったと思っているのかなw
カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた
瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。
なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から
北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた
カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。
だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で
封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。
いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに
まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔
封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって
真剣勝負ならこんなことにはならん。
>>247 サウザー>シュウ>シン>レイ>ユダ
だと思われ
>>248 いや、シュウはサウザー自身にお前は互角だと言わせてるし。
盲目になったせいで特に戦闘能力が下がってるとも思えんしな。
>いや、シュウはサウザー自身にお前は互角だと言わせてるし。
そんなことは全く言ってない。読みが甘すぎ。
座りながら帝王の威厳を見せつけるためにシュウの拳を紙一重で
よけてみせたことからも格の違いはあきらか。
昔のエピソードで、サウザーの相手になるのが道場内でシュウ1人
といったのは、単純にシュウ以外はレベルがサウザーと比べて低すぎる
という意味を強調しただけであって、眼を失っていないシュウが
サウザーと互角の才能と拳技を持っていたわけでは到底無い。
確かにサウザーとシュウの実力があの時点のまま開かないとは限らないしな
ラオウにシュウの実力(ポテンシャル)を聞かれて
「この道場で奴の相手になるのは俺だけだ」
と答えたのは、ようするにシュウを倒せるのは俺(サウザー)だけだ
ってことだろ。シュウに匹敵する拳の持ち主は、道場内にはおらんという
ことを主張しただけ。
サウザー≧全盛期シン>【超えられない壁】>通常レイ=シュウ=ユダ>>盲目シュウ≧レイコンプレックスユダ>>>ユリア自殺未遂後へタレ化シン
心の目を開いたシュウ様の見切りは無敵でつよ!
まぁシュウは南都六聖で唯一武器を使った男だからな!
盲目状態のシュウって言うか、そもそもそれがリアルタイムじゃデフォだからありえなくね?
それとも盲目にならずに物語が進行した場合と仮定してるのか?
>盲目にならずに物語が進行した場合と仮定してるのか?
そうだよ。
>本当に衰えていなければ、そんな余裕こいた台詞はでてこないって。
>トキの拳にもはや自分を脅かすような力がないからこそ、弟への配慮から
>持ち上げる台詞が出てくるんだよ。
同意だな。よくもわるくもラオウの性格をよくあらわしていると思います。
ボルゲVSシュウ
あっちぃぜーVS消毒
ギョウコ様VSハート様
シエ様VSジャッカル様
カイゼルVSウィグル
ラオウ厨=シン厨=サウザー厨=リュウケン厨タン、アク禁解けてよかったねw
V
/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
>>266(バカイオウ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
>>265 実際サウザーとカイオウが戦ってたらそうなるだろうなww
269 :
ラオウ教祖:2005/05/10(火) 20:05:42 ID:???
というよりもカイオウを過大評価する奴は大抵ファルコとジュウザもセットで過大評価する。
ようなそういった厨が嫌いなわけだ。
片足のファルコなんて強敵の列にも加えてもらえないからレイよりも弱い。
ましてやシンより強いなんていってる奴はキチガイ。
ファルコのビーム攻撃や鈍重で殺傷力の低い(雑魚しか溶かすことが
できないケンシロウに全くの後遺症もたいしたダメージも与えられない
軟弱な攻撃)攻撃が当たるはずもなく、シンに胸をつかれて即死だろ。
まぁ両足ならそこそこ良い勝負してシンに惜敗するぐらいの腕はあるかもしれんがな
遠距離攻撃ビームなんて、パニックで防御不能状態に陥ったりしないかぎり
ちゃんと防御されたら雑魚はともかくあの世界の一流拳士相手にはまともな
ダメージ与えられないからだよ。
ビーム技はしょせん殺傷力の低い余興ってこと。ケンシロウじたいが山ほど使えるし。
直接、拳でダメージを与える技と、離れた距離から威力を減衰させながらエネルギーを
伝達させる技では威力は比較にもならないだろう。
>>265 バカイオウ厨自演乙(w
ブロンが口出ししたアニメは見てみぬふりをするのに
ゲームに反応するアホの図(w
それ以前にうpしたやつが、カイオウ房だよ。
ゲームだと当然だがサウザーを勝たせることもカイオウに勝たせることもできる。
都合の良い情報操作。
273 :
www:2005/05/10(火) 20:16:23 ID:???
>サウザーの相手になるのが道場内でシュウ1人
・・てゅぅか、あの道場にはユダもレイもシンも居なかったようなので、
そこではサウザーとまがりなりにも同格なのはシュウ一人だ、てのは
順当というか当然の事なのでわなかろうか。
同格ではないんだろうが、一流拳士は俺(サウザー)以外にシュウしかいないよって意味を
ラオウに伝えたんだろうな。
ラオウ厨の言ってる事の内容は割に同意できるのだが、
主張の仕方があまりに痛いので、賛成がしにくいよ・・
>>253 >シュウはサウザー自身にお前は互角だと言わせてるし。
>>254 >昔のエピソードで、サウザーの相手になるのが道場内でシュウ1人
>といった
>>256 >ラオウにシュウの実力(ポテンシャル)を聞かれて
>「この道場で奴の相手になるのは俺だけだ」と答えた
>>275 >同格ではないんだろうが、一流拳士は俺(サウザー)以外にシュウしかいないよって意味を
>ラオウに伝えたんだろうな。
それってどこで言ってたの?
短時間に複数人の書き込みがあるから嘘では無いと思うけど・・・
ケンシロウの十人組手のときだよ
アニメでは
「この道場で奴を相手に闘えるのは俺ひとり」
みたいなことをいってるね。
でも原作ではサウザーはシュウを認めるようなことは殆どいってないよ。
しいていえば「ふふ、最期の相手が悪すぎたな」(シュウに負けたケンシロウに対して)
「例えお前でも勝手な真似は許さんぞ」(おきてをやぶってケンシロウを生かそうとしたシュウに対して)
ぐらいしかシュウを評価することは言ってない。
まぁ、南斗十人組手に挑んだ時点のケンシロウ(17歳ぐらいか)でも、本編のケンシロウの8割ぐらいの
実力はあったと思われるから、それを一撃で葬った眼を失う前のシュウがかなり強いのは間違いないと思うけど。
>282
厨にも至らない房、てことか。
或いは、房と坊をかけているのか。
或いは単なる間違いか。
284 :
マロン名無しさん:2005/05/10(火) 22:32:11 ID:W9hiU1W4
┌─────────┐
│ コピペ警報!!! |
│ コピペ警報!! |
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
|\
┌──────────┘- \
│ 気の触れた方が \
│ /
└──────────┐- /
ヽ(´ー`).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌──────────┘- \
_ = ≡三 │ \
 ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます /
- = ≡三 └──────────┐- /
(´ー`) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
/ >
じゃあサウザーやラオウはおっさん、カイオウはじじいだな。
サヤカもおばさんなのか・・・
288 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 06:27:08 ID:6j0QUtRP
SS:救世主ケンシロウ(皆の力を借りる)
S:カイオウ
A:ラオウ(無想転生)、ケンシロウ(無想転生)
B:ラオウ、サウザー、ケンシロウ
実際こんな感じだろ。無想転生を纏ったケンシロウ、ラオウに勝てる
のはカイオウだけだろうし。
無想転生なんて、余興でしかないけどね。
カイオウが事実上ボロ負けした2戦目で決めてになったのは、無想転生でも
なんでもないただの北斗神拳の平凡技だし。
当たり前だが、後から会得したものでもなんでもなく少年時代ケンシロウが
身につけたもの。
カイオウやヒョウは暗琉天破のトリックが見破られた状態では、北斗神拳伝承者クラスに
勝つのはまず無理。ラオウ、ケンシロウ、リュウケンだけではなくコウリュウや
被爆前のトキでもな。
さらに言えば、暗琉天破がまともに通用したのはケンシロウ戦の一回だけで
それ以外はことごとく作中不発に終っている。つまり暗琉天破が強いのではなく
ケンシロウがポカ(対策無さすぎ、知識無さすぎ、ノー天気すぎ)だったということ。
暗琉天破がケンシロウ以外の、あらゆる流派(北斗以外も含めて)に対しても
通用する、圧倒的効力を発揮するという考え方は恥ずかしいね。
黒夜叉程度に破られるんだから、お馬鹿なケンシロウ以外には絶対通用しないという
意見も痛いが、通用しない拳士、通用しない拳士(相手の拳の特性を見抜く能力に
秀でた人間や、過去にえた知識や経験から機転をきかせる能力を持った人間)ともに存在するだろう。
290 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 06:40:35 ID:Ocyq6uE4
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳がなまらないらしいけどなw
291 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 06:42:05 ID:Ocyq6uE4
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
ケンシロウ
(伝承時:85、連載開始時:90、第一部終了時:100、第二部開始時:85、最終:100)
ラオウ(リュウケン戦時:93、ケンシロウ初戦時:95、最終:99)
トキ(健常:90、病気:85) ジャギ:70 アミバ:75
リュウケン:97 コウリュウ(若95、老85) ジード:30 ハート:50
シン(ユリア強奪時:90、最終:82) レイ(初登場時:85、最終:90)
シュウ:85 ユダ:80 サウザー:93 カーネル:65
ジャッカル:40 デビル:85 牙大王:60 ウイグル:75 リュウガ:80
ヒューイ:60 シュレン:65 リハク:45 ジュウザ:82 フドウ:82
アイン:50 大人バット:50 ハーン兄弟(一人:50、タッグ時:55)
ソリア:80 ショウキ:70 ファルコ(両足:90、片足:85)
砂蜘蛛:80 シャチ:80 ジュウケイ:85 黒夜叉:80
ハン:85 ヒョウ(通常:85、魔界:90、宗家88) カイオウ:93
コウケツのマイペット:65 アサム:70 バラン:80 ボルゲ:70
一般人平均:5 モヒカン平均:10 修羅平均:30
257 :マロン名無しさん :2005/05/10(火) 19:23:06 ID:???
サウザー≧全盛期シン>【超えられない壁】>通常レイ=シュウ=ユダ>>盲目シュウ≧レイコンプレックスユダ>>>ユリア自殺未遂後へタレ化シン
全盛期のシン程度でサウザーに匹敵するわけねーだろアホ
↑お前がアホだ
経済的に考えてみれ。
全盛期のシンは関東を制圧していた。この事をよく考えるべきだ。
他勢力がどこを基盤にしていたかは不明だが、土地の価値として
関東平野以上の土地は日本には無いわけで。山間の狭隘地と最大平野では
建設できる国家の国力が違う。そのことから他の連中から当時の
シンは一頭抜きんでていたと考えられる。
>>289 ごめん、何を言いたいか分からないから
もっと簡潔に要点を表してくれ
サウザーにとっちゃシンなんてただの若造。
相手にもしてないだろうね。
シュウに対してはライバル視。
格が違いすぎだよ。シンは白髪レイにも勝てない。
>>290 現実の世界の選手ならともかく、
ケンシロウは漫画の世界の登場人物。
50Mぐらいジャンプして、指一本で人間を爆発させるようなやつが
5年や10年実戦から離れていても、力が落ちるかどうかはなんとも言えん。
ドラゴンボールの孫悟空などは、結婚して子供まで造ってても
前よりもパワーアップしてた。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも弱体化前は北斗三兄弟+サウザと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
漫画のキャラなんだから、どんどん強くなって当然というアホにかぎって
ありえないほどの数万時間の修行ではたいして強くならないと言うんだよな(w
そして強くなったのは修行後の戦い(99%以上は雑魚、強敵との戦いはせいぜい数時間)による
ものだと本気で信じていながら、修行から遠ざかった数年では一切強くならないらしいw
一方で20年近い猛烈な修行ではたいして強くならなかったという恥論者なのにw
漫画のキャラなんだから、どんどん強くなって当然というアホにかぎって
ありえないほどの数万時間の修行ではたいして強くならないと言うんだよな(w
そして強くなったのは修行後の戦い(99%以上は雑魚、強敵との戦いはせいぜい数時間)による
ものだと本気で信じていながら、修行から遠ざかった数年では一切弱くならないらしいw
一方で20年近い猛烈な修行ではたいして強くならなかったという恥論者なのにw
>50Mぐらいジャンプして、指一本で人間を爆発させるようなやつが
ケンシロウがいつの次点から、そのような人間離れした人間になったかは
不明だが、少なくとも作品開始時には明らかに常軌を逸していたわけで
10代後半というのが妥当なところか。
まぁ逆に言えば
人間離れした壮絶な修行の結果
「50Mぐらいジャンプして、指一本で人間を爆発させるようなやつ」
になった化物人間が、修行環境を失って野に放たれた後に
根本から強くなるというのもおかしな話だけどな。
人間離れした人間になったのは修行によるもんなんだから。
シンは弱くもないが強くもない。
南斗の中ではまあ中堅だな。
サウザー、シュウには負ける。
レイとは10回やったら1回勝てる程度(後の9回は引き分け)
ユダよりは強いと思うが。
>>302 化け物が、更に大化け物になっただけかもしれない。
ケンシロウが強くなったのは、修行による成果と強敵との出会いの
どちらの要素が大きいのか、それは作者にしかわからんだろ。
ケンシロウ本人が、強敵との出会いの方が大きかったと自称してるが。
305 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 10:22:53 ID:6j0QUtRP
同じことを何度もコピペしてる、頭の弱い御仁がいるようだが、、、
普通に考えて、見切りの天才のケンシロウが1回目で見切れなかった
ということは、他の拳士ではほぼ見切れんでしょ(1回目では)
黒夜叉が対策練れたのは過去に暗流天破を経験してるから。
1回目で暗流天破を見切れた人物は作中いないが?
暗流天破が無くても、
@北斗宗家の拳A琉拳には秘孔が通じにくい(空間をゆがめるため)
B無想転生利かない
で勝ち目は低い。救世主たるケンシロウでない限り勝ち目は薄いだろうな。
2戦目は
@宗家封じA暗流天破見切りB琉拳との戦闘経験
で1戦目とは話が違うからね。
サウザー様>(とりあえず壁)>盲目にならなかったシュウ様>(決して越えられない壁)>シュウ>>シン>レイ≧ユダ
五車星、ファルコ、ハンをやたら嫌う奴がいることはよく分かるスレですね。
>見切りの天才のケンシロウ
見切ろうとせずに安易に奥義に頼った(まんどくせー 別に
見切るまでもないだろみたいな自惚れ)から負けたんだが。
後からなんて考えてアホなことやったと思っていただろうね。
ヒョウ戦までに別に対策も修行もやっていないが、暗流(ry
では普通に子ども扱いしされていたわけだが。
ケンシロウは猛突猛進馬鹿なのでよく技を喰らいます。
ウイグル戦とカイオウ戦は基本的に同じ。
ウイグル戦のケンシロウはそれなりに気力が溢れていたから、戦意喪失状態から
蘇って勝ったが、カイオウ戦は見切ったときには動ける気力が無かったから
赤シャチの助けが必要になった。
つまりケンシロウvsカイオウ戦は、ケンシロウvsウイグル戦を2分割したものと言える。
馬鹿イオウ房wの主張
@魔闘気はどんな相手であろうとも最強の武器wとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念w
A宗家拳はどんな相手であろうとも最強の武器wとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念w
ラオウ教祖=某ホモ住職wの主張
@ラオウは実兄カイオウ及び琉拳(=魔闘気)を認知していた上、各種拳法に関して造詣が深い研究家である為底の浅い魔闘気は通用しないw
A内部破壊を封じる技術を進化の過程で洗練、完成させてきた北斗神拳に対し、進化の止まった琉拳及び宗家の拳(=内部破壊)では倒せないw
シュウとレイは友達らしいけど
歳全然違うよな。
黒夜叉程度と言うけど、奴はジュウケイに長く付き従ってたから、
琉拳と魔闘気の性質は良く理解してるはずだろ。
そんな奴が暗流天破を見切れない方がおかしいわけで。
ラオウが小細工無しでカイオウと戦ったらまず負ける。それどころかヒョウ(魔界)にすら勝てるかすら危ういね。
過去にハンと戦ってたから、琉拳は見切れるとかアホなことほざいてた奴がいたが、
あの台詞だけで過去にラオウとハンが手合わせしてたなんて思える奴の頭はおめでた杉ww
そもそもハンは魔界に到達してないので、戦っていたとしても暗琉天破を見切ることは不可能。
ハンを倒したケンシロウが瞬殺されてるのがいい例。
お前等の大好きなリュウケン様が、魔闘気をまだ上手く操作できない時点のジュウケイに、
捨て身の攻撃を仕掛けて、やっと正気に戻せたと言うエピソードもあるだろ。
つまり魔闘気を極めたカイオウ様にはリュウケンですら及ばないと言う訳だw
>リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
>可能だと考えた方が自然だね。
リュウケン捨て身の仙気雷弾ですぐ正気に戻ったため、あの短い期間で見切れるとは到底思えませんが。
それに魔界に到達したばかりで、自我もコントロール出来ないようなジュウケイの魔闘気はまだ小手先程度。カイオウ様の足元にも及ぶまい。
そもそも暗流天破を食らったのは門番なわけで。
リュウケン自体は食らってないし、見てすらもいませんが?w
一度限りの落とし穴なのはサウザーの体質も同じだしw
サウザーの単純な拳力は全盛期のシンよりやや強い、程度だろ
1戦目で暗流天破が誰にでも万能奥義として通用すると思っている時点でバカイオウ厨丸出し
結局は内部破壊に頼らざるをえない宗家の拳が、内部破壊に頼らなかった為に進化することができた神拳と互角だと思っている時点でバカイオウ厨丸出し
ケンシロウが言った「拳技互角ならば」は弱者カイオウに対するリップサービスだったのにね(w
> バカイオウ厨は、トキやラオウ、リュウケンのいたありえないほどハイレベルな環境での
> 数万時間を超えるdでもない修行よりも、雑魚のヒデブやアベシとごく数時間にも
> みたないそれなりのレベルとの対戦で修行してないのに右肩上がり(しかも5年ほど
> 平和な環境で戦い無しに過ごしていても一切弱くならないw 一方で20年の修行では
> たいして強くならないらしいw)に強くなったというアホだからほっとけ(w
>
> 超人となるべく北斗神拳の真髄を身につけたのは青年時代の途方もない修行なのにねぇ・・・
低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。
とりあえず、シンは雑魚
レイより弱いのはほぼ確定だろう。
バカイオウ厨=せりふ鵜呑み馬鹿
概念ばかりに影響される厨とも言える。
バカイオウ厨の妄想の数々
・カイオウの拳を封じられるのは女人像の暗号を解読したケンシロウのみ
(本気なら神拳チョップ一発で倒され、説教ファイトされた2戦目カイオウw)
・魔界の力を使いこなしていればリュウケンはジュウケイに負けていた
(実際の対戦結果を全く無視し、ボロ負けだったのは見ぬふりw)
・病に犯されていなければトキが伝承者になっていた
(実績ゼロの0勝拳士もバカイオウ厨にかかれば身内のリップサービスだけをソースにトップクラスにw)
・ジュウザの素質はラオウ並で、拳の実力もレイより上
(最も恥ずかしい描写判断厨、餓鬼レベルの解釈w)
・ラオウと両足ファルコは互角
(戦ってもいないのに台詞を鵜呑みにする典型例の代表w)
カイオウとか興味ないけどファルコさんは強いと思います!
まぁ実際あの世界で相打ち結果なんて一度も発生してない(秘奥義で相打ち狙ったレイ
コウリュウ等はいずれも失敗し轟沈)のに、妄想上の戦いでは相打ちになるなんてあっさり
信じちゃっているのは痛いよな。
このアホはラオウ対ファルコだけではく、シャチが邪魔しなければヒョウとケンシロウの戦いが
相打ちになったと思ってるのかなw
確かに相打ちなんて実際はそうそうおこるもんじゃないね。
砂蜘蛛対ファルコの2戦目は相打ちの引き分けに限りなく近いとも言えるけど。
もうてんしょうは砂蜘蛛のオーラでやぶられて、離れ際にファルコも一発
もらって血だらけになって崩れ落ちてたからな。刹渇孔の期限切れが無くても
ファルコ死んでるだろ。
反論せずにひたすらコピペに終始してるあたり
ラオウ厨がカイオウ叩きを装ってアンチを焚きつけてるだけだな。
信者がカイオウを見限っていなくなってもアンチはその恨みを
忘れてないからこういうことはこれからも続くだろうね。
どうやら二部のキャラってだけで拒否反応起こしてる奴がいるようだねw
324 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 12:43:48 ID:6j0QUtRP
ここには一人同じことしかいえない頭の弱い人がいるね。
コイツがいると議論にならん。
>>324 そういう事情があるので
>>6に書かれた暫定ルールが設定されています。
現在も有効です。
と、自分の大昔の発言をえんえんひっぱりだしている
>>6本人が申しております。
ケンシロウは女人像から数十秒の声を聞くだけで
そのあいだ修行どころか【実技】はなにもやってないのに
たった数十秒の出来事で 受け【技】 を習得して
(練習もせず体も動かさず数十秒声を聞いただけで知ったことが【技】w)
それらが何万時間にも及ぶ過酷な北斗神拳の 【実践・実技】 の修行よりも
とてつもない効力を発揮するんですか?w
歴史を知り創始者の姉妹のことで愛や哀しみも知ったケンシロウは北斗神拳伝承者
として箔(自分の拳の歴史や創始を知ることは、自尊心を高める上で大事だよな)がつき
魔界におちたカイオウに対して、せめてなにを教えてやるべきか使命感が芽生え一皮向けたとはいえる。
ただしカイオウを倒した拳は、もともとケンシロウが壮絶な修行で身につけた乱世の暗殺拳
北斗神拳であり、特別な技でも特別な技術でも後から会得したことでもない普通のものだった。
カイオウ厨の生命線は、ケンシロウが既にカイオウの拳を見切っている2戦目であろうと
女人像との数十秒の体験が無ければ、戦いの展開がまるでかわってケンシロウが
怒っていようが執念があろうが凄妙弾烈を防げずに死ぬという妄想だからなw
(ケンシロウが本気なら闘いがはじまった直後にチョップ一発でカイオウ終了という正論は内緒)
今さら、カイオウなんてどうでもいいけど
ケンシロウがカイオウの拳を封じた拳盗捨断って北斗神拳の奥義じゃん。
そしてカイオウの技を無効化した内部破壊封じ・秘孔封じの技術も。
これを新たにケンシロウが覚えた秘拳だと勘違いしてる奴が多いけど全く違う罠。
女人像からケンシロウが教えれれたのは、悲しき歴史による感情面での変化が一番大きいだろ。
まさか石柱に刻まれた文字を判読する数十秒の出来事が修行だったと思っている馬鹿がいるのか?
あれによってケンシロウが知った知識が、著しく根底からケンシロウの拳をかえたと思っている馬鹿がいるのか?
壮大な北斗の歴史と哀しみに満ちた創始者の秘話を伝承者に伝えるのがあの石柱であって
別にケンシロウの使う北斗神拳が変わったわけでもないし、レベルがあがったわけでもなんでもないだろが。
そんなことも理解できない奴は読む資格がねぇよ。
石柱に刻まれた歴史、琉拳や宗家の秘話を知るだけで、根底からケンシロウの拳や見切り能力
特定の相手への対応力が桁違いにパワーアップするようなアホなことを信じてる奴は馬鹿すぎる。
さらに言えば、女人像から歴史を教わるだけでなにか秘奥義の類をマスターしたと思ってるのかなw
何万時間の修行よりも数十秒で知った知識=カイオウ厨のすがる【受け技】が、強さの根底
に影響を与えるのがバカイオウ厨の標榜する北斗神拳の価値観なのかなw
これを信じている奴がいるとすれば、ドラゴンボールより醜い低レベル漫画に北斗を貶める行為だなw
本気で危険を感じてたら、既に拳を見切っているカイオウの技をうけたりなんてしねぇよ。
破孔なんて突かせたりせずに、本気で最短時間で自分から先手をうって奥義をさきに
きめて殺しにいってるだろ。
最短で倒しに言っていないからカイオウが弱いということにはならないし、ケンシロウが
情けをかける相手ということはかなり強い証拠にもなるが少なくとも、1回ケンシロウが
負けて拳を知られた時点で、再戦におけるカイオウは勝ち目はなかった。
それこそ本当にケンシロウが2戦目も本気でやっていれば
毒ガスの地下室なんて展開にはならずに溶岩の沼で組んだり
もせずに、最初の一瞬の交錯で、すでに拳を見切っているカイオウの
こぶしに対して北斗神拳奥義(10年以上前に習得した技)の拳盗捨断を決めにいっているよw
勝てるのがわかりきっていたからこそ最短で殺しにいかずに
説教ファイトで、宗家や琉拳の限界を教えていただけ。
事実としてカイオウは爆死しなかった。これは明らかにケンシロウの配慮。
カイオウとの戦いでケンシロウは凹られてはいたんだが、時間経過とともに確実に見切っていた。
つまりケンシロウが瀕死にならなければ、ソリアやウイグルの時と同じく形勢逆転して勝っていた
んだろうが、暗流天破で混乱している間に動けないほどの致命傷を負ってしまったので見切った
時点で時既に遅し、ケンシロウは体力を残していなかった。
ヒョウ戦でケンシロウが余裕綽綽だったのは、カイオウに負けた後策をねったり対策をたてたから
じゃないよ。カイオウに凹られている間に既に拳を見切っていたから。ただそれだけ。
カイオウと闘った後、ヒョウと闘うまでに別に琉拳対策やら修行やらは
ケンシロウはなにもやってないわけだが。
それでも普通に魔闘気は二度とは通じなかったんだから、初戦で
普通に見切ってたわけだ。ただケンシロウは馬鹿で余裕かましてたから
先にカイオウの術にはまって、拳を見切ったときは既に瀕死だった。
油断というか、ケンシロウが余裕かましまくりで執念も糞もなく全く
なまぬるい状態だったのが最大の敗因だ罠。
誰かも言ってたが、ケンシロウが2部でマジギレしたことは全くなく
それなりに本気で怒りはじめたのは赤シャチが死んでシャチが片目を
失って自分に近い人間の犠牲者が出てからだろ。
つか、ヒョウ戦と二戦目のカイオウ戦は最強ケンシロウの説教ファイトだろが。
カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた
瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。
なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から
北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた
カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。
だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で
封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。
いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに
まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔
封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって
真剣勝負ならこんなことにはならん。
無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違ってラオウは戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳及び宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳の本質&カイオウへの対策はすんでいたのが想像に難くない。
カイオウ戦の決め手になった拳盗捨断は、七星点心のような特別な究極奥義でもなんでもなく
数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度愛や怒りや哀しみを背負った戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
この漫画は考察が甘い読者ほど、闘気や魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
宗家の秘拳がからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも幼稚すぎる浅い解釈が山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、魔界の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや地力ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウやトキには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、格調高い奥義である無想転生を使えるようになったというだけで
それ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。
ドラクエとFFとジャンプ系インフレ格闘漫画で脳味噌溶けかかってる
馬鹿イオウ厨が、馬鹿のひとつおぼえテイストですがる
千変万化する戦場の拳w
まるでこれの真意が理解できていないのが笑える。
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
まぁ一言で言えばケンシロウの代で千変万化して強くなったと考えてる奴は
つける薬がないほど、頭悪すぎだな。ケンシロウがカイオウに対して説教した
台詞の真意は、宗家や琉拳と違って北斗神拳は途方もない歴史で洗練
進化してきたからこそ、基本の部分でそれらを遥かに凌駕した最強無比の拳法ってことだ。
この程度の原作者の真意を読みとれない奴は、質の低い低俗インフレ漫画を読みすぎ。
見切りとか受け技とか抽象的な概念ばっかり重視する池沼(バカイオウ厨)がいるけど
本来戦いにおいて、相手の技をに見切ったり受けたりしないでも、攻撃の技術攻防で
上回れば普通に勝てるわけで。
シンやサウザー、カイオウがケンシロウに勝つことが出来たのもケンシロウの技の全てを
見切ったわけでも受けたわけでもなく、攻撃の駆け引きを制して(別に見切ったり受けたり
はしていない)先に致命傷となる技を決めたから、勝てた理由はそれ1点ということはアホ
でも理解できるよな?
ヒョウやカイオウが知らない神拳の真髄である奥義や動き(いくらでもあるよな)をケンシロウが
くりだして、それに対してヒョウやカイオウが宗家の拳の動きで応じれば
どんな技や動きの組み合わせであろうと、宗家が一方的に勝つと信じているのか
いわゆるバカイオウ厨理論。
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって深い愛や哀しみ、極限の怒り、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
あのさ、・・オレはその「後追のにわかファン」の年齢なんだけど、別に考察力の面で古参に劣ってるつもりは無い。
確かに、資料は全然ねーけど。だから意見。
ラオウ>カイオウはオレ賛成。根拠も上にある大量のレスと同じ。
で、本題のカイオウの方が強いって思う人の理由は、本編の台詞以上に後出しキャラだからって絶対ある。
大体、ジャンプ漫画の一番メジャーなDBZは「絶対に後から出たキャラが強い」って暗黙のルールがあった。
それで、現在既存の漫画もほとんどがこのルールを踏襲してる。
(ワンピース)はクロコダイルより青キジの方が強い。
(NARUTO)も再不斬より大蛇丸の方が強い。
(テニプリ)も跡部より、やっぱり真田の方が強そうだった。
DBZから続く「今」の漫画のスタンダートで「北斗の拳」を読んだらカイオウ>ラオウに行くのは自然な発想でしょ?
それはセル>フリーザと同じ理屈で、無意識に感じるくらいの定説になってしまう。
勿論、「北斗の拳」が上記の漫画とは違う方法論で出来ているのは知っている。
一部で出てきたサウザーとかトキ、あるいはシンは帝都編や修羅の国のボス級より全然強いと思っている。精神論で言っても50歩勝ると思ってる。
それは「北斗の拳」が、シンプルな漫画であっても強弱の観念に(精神性)の比重が非常に重く懸かっていたのが想像に難くないから。
現行の漫画にはここまで色濃く精神性は見られない。と言うより、それが「北斗の拳」の専売特許であったからこそ、そのアイデンティティーを確立したと思う。
繰り返すが、昨今の漫画にその特色は見られない。ラオウがカイオウを凌駕するのは拳の質のみならず、その(精神性)にあったのは明白に感じる。
ラオウの精神性はその作中でも、ずば抜けていた。だからこそ、このタイトルの看板キャラに恥じない人気と信頼を持っている。
全ての読者に同じ見方を強要するのは、傲慢に思う。年齢が違えば時代と価値観は当然に違う。
敢えて言えば、その(特許)をどこまで神聖視出来ていたかが古参と新参の違いに感じる。
だから、頻繁に聞く漫画を通して隔てた世代の間柄で思考の「上下」を明確にするのは、それなりに懸命ではないと思っている。
妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。
作中において魔闘気が圧倒的に有利に働いた描写は、5回のうちたった1回だけ。
×ジュウケイvsリュウケン あっさり見切られる
×ヒョウvsクロヤシャ あっさり対策される
×ヒョウvsケンシロウ あっさり対策される
×カイオウvsケンシロウ ボコられる
あらゆる北斗以外の流派の人間や中堅クラスの拳士にもあっさり破られる程度の
一発芸でわけだが(無論だからといって、カイオウは並の相手には
魔闘気と関係ない地力で倒すことはできるが)のに、誰にでも通用すると思っているし。
宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは
紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ
てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん
でもないじゃん。
実際、拳の種類や歴史、理論上の優劣だけで強さを語るのもそもそもおかしい。
秘拳無くしては、宗家覚醒したヒョウに、神拳の猛者であるラオウやトキ、リュウケンがあっさりボコられるとでも?
ラオウがカイオウと闘うことになったら、場所や闘い方や展開もケンシロウとは全く
かわってくるのが当然だということ。であって、やってみなければ展開も予測不可能というのが事実だろ。
当然、カイオウに対して驚異となるラオウの神拳奥義、ラオウに対して驚異となる
カイオウの琉拳奥義のいずれも存在するだろうし、拳技真っ向勝負になる前に
相手のペースに持ち込ませず崩したほうが勝つだろう。双方の拳にとって驚異となる相手の
奥義がどちらも不発に終って剛拳と剛拳の小細工無しの拳技真っ向勝負になったら、色ん
な者の証言からもラオウが勝つ可能性が高いだろうな。
そして最重要事項は、ケンシロウと違って
【海を渡った時点での拳王ラオウはカイオウの存在も琉拳の存在も(そしておそらくは神拳との拳質の違いも)知り尽くしていた】
ということ。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び
カイオウだがその優劣を比較してみる。
・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に
拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃
することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの
大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難)
・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ
ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に
たたみかける魔闘氣=暗流天破
いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう
に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ
ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である
から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。
カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝
負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔
十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する
状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦
持久戦の展開になると思われる。
どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ
じょうに拮抗しているだろう。
個人的には、天翔十字鳳の防御の前にカイオウは破孔を突くことや打撃や闘気による致命傷を
いれることが出来ず、サウザーが少しずつダメージを稼いで最後は辛勝すると予想する。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以
降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を
倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。
S・・・ラオウ、リュウケン
作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負
ができるポテンシャルと地力をもった唯一の拳士
A・・・サウザー、カイオウ、シン
類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、ケンシロウを1度は倒し得る実力を
持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可能であっても、最終的には
僅差で敗れ勝ち目は無い拳士
B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他
伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ
事はできない拳士
ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に
あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では
序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。
つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの
確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その
後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後
であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は
単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある
地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン
Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン
の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。
どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。
いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割
したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。
ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手
の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間
のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。
なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど
の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で
きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極
めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ
、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践
の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ
ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。
Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格
下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の
封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最
初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ
スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス
になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が
極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ
など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に
よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力
的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる
こともある。
北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ
た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多
すぎ。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない
ゆえにケンシロウの最終的な実力、すなわち肉体、スピード、技のキレ
見切り能力、組手を制するセンスといった北斗真剣の真髄は序盤(伝承後)と比べ変化してない。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
誰でも理解しているように北斗神拳の修行は途方もなく永く過酷なわけだが
修行の内容を
A:基本的な身体能力を超人レベルまで高める
B:数々の秘孔や秘奥義など北斗神拳固有の技術を習得する
C:相手に動きで勝り、相手の拳や奥義をを見切って決めさせない為のスキルを習得する
とすると、その時間配分は圧倒的に
C>>>>>>>>>>>>>>>>>B>>A
となるのは明白。ハイレベルな乱取りを繰り返すことで
あらゆる拳の使い手に対して動きで勝り、自分優位に
戦えるような拳技能力養成の為の修行が最も重要なのは言うまでもない。
Bまでならジャギでもじゅうぶん優秀だったんだよ。
Cにおいてじゅうぶんなものが初めて伝承者になれる。
もし北斗神拳は伝承者となった時点ではまだまだひよっこで、その後の
様々な経験によってはじめて強さが伴ってくるような不安定極まりない拳なら
一子相伝と相まって2000年の間にとっくに他流派に滅ぼされている罠。
Cの技術が高いからこそ北斗神拳は安定した強さを持っているんだよ。
インフレがないというよりは、言い換えれば伝承者となった時点で
実力的には飽和した(怒りや執念、哀しみなどの背負った精神状況
しだいで100%の潜在能力を発揮できる)インフレしきった状態。
20スレ近い論議を経て、未だに必要以上にシンを過小評価する考察の
甘いド厨房が存在するのはあきれるね。
ケンシロウを倒した絶頂時のシンを倒せる可能性があるキャラなんて
ほんの一握り。
サウザー、ラオウ、リュウケン、カイオウぐらいだろう。
被災トキや、ジュウケイ、ハン、ジュウザ、ファルコでは絶対無理。
そもそもケンシロウは、20年近い壮絶な修行で北斗神拳の真髄(相手の
拳を受ける技術、相手の動きを見切って自分の拳を決める技術)と奥義の
殆どを習得しているわけで、修行で得たものを100とすれば、修行環境を
失ってからの出来事(いわゆる北斗の拳という漫画の本編)でえたものは
僅か1にも満たない。
そんなことすら未だに理解できない厨はもう北斗ファンやめたら?
カイオウ厨は耳が痛いかもしれないが、カイオウ戦の事実上の決め手になった
拳盗捨断は、七星点心のような特別な奥義でもなんでもなく
数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw
まさかカイオウ厨はあれが唯一の攻略法だったと思っているのかなw
カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた
瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。
なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から
北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた
カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。
だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で
封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。
いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに
まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔
封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって
真剣勝負ならこんなことにはならん。
シンを倒したときのケンシロウは、カイオウ戦で決めてとなった拳盗捨断や
内部破壊封じ(秘孔封じ)は当然だけど習得しているし普通に使える。
当たり前だよな、それをもって伝承者となったんだから。
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳がなまらないらしいけどなw
まぁラオウは強いだろうな。
説教ファイトくらってチョップ一発で悲鳴をあげて沈んだどこかのヘタレとはわけが違うw
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧コウリュウ=全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違ってラオウは戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳及び宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳の本質&カイオウへの対策はすんでいたのが想像に難くない。
カイオウ戦の決め手になった拳盗捨断は、七星点心のような特別な究極奥義でもなんでもなく
数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw
今さら、カイオウなんてどうでもいいけど
ケンシロウがカイオウの拳を封じた拳盗捨断って北斗神拳の奥義じゃん。
そしてカイオウの技を無効化した内部破壊封じ・秘孔封じの技術も。
これを新たにケンシロウが覚えた秘拳だと勘違いしてる奴が多いけど全く違う罠。
女人像からケンシロウが教えれれたのは、悲しき歴史による感情面での変化が一番大きいだろ。
まさか石柱に刻まれた文字を判読する数十秒の出来事が修行だったと思っている馬鹿がいるのか?
あれによってケンシロウが知った知識が、著しく根底からケンシロウの拳をかえたと思っている馬鹿がいるのか?
壮大な北斗の歴史と哀しみに満ちた創始者の秘話を伝承者に伝えるのがあの石柱であって
別にケンシロウの使う北斗神拳が変わったわけでもないし、レベルがあがったわけでもなんでもないだろが。
そんなことも理解できない奴は読む資格がねぇよ。
石柱に刻まれた歴史、琉拳や宗家の秘話を知るだけで、根底からケンシロウの拳や見切り能力
特定の相手への対応力が桁違いにパワーアップするようなアホなことを信じてる奴は馬鹿すぎる。
さらに言えば、女人像から歴史を教わるだけでなにか秘奥義の類をマスターしたと思ってるのかなw
何万時間の修行よりも数十秒で知った知識=カイオウ厨のすがる【受け技】が、強さの根底
に影響を与えるのがバカイオウ厨の標榜する北斗神拳の価値観なのかなw
これを信じている奴がいるとすれば、ドラゴンボールより醜い低レベル漫画に北斗を貶める行為だなw
馬鹿イオウ房wの主張
@魔闘気はどんな相手であろうとも最強の武器wとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念w
A宗家拳はどんな相手であろうとも最強の武器wとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念w
ラオウ教祖=某ホモ住職wの主張
@ラオウは実兄カイオウ及び琉拳(=魔闘気)を認知していた上、各種拳法に関して造詣が深い研究家である為底の浅い魔闘気は通用しないw
A内部破壊を封じる技術を進化の過程で洗練、完成させてきた北斗神拳に対し、進化の止まった琉拳及び宗家の拳(=内部破壊)では倒せないw
無知で楽観で気分屋のケンシロウと違って、ラオウは兄も琉拳も宗家も全て知識として知っている。
当たり前だよな、ジュウケイに送り出されたときは既に物心ついてたんだから(w
357 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 13:42:35 ID:9uvDsOzp
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_________]皿皿[-∧-∧、 △l |\
/三三三三三三∧_/\_|,,|「|,,,|「|ミ^!、__△|_.田 | |△_
__| ̄田 ̄田 / ̄ ̄Π . ∩ |'|「|'''|「|||:ll;|____△|_.田 |△ |____
/__,|==/\=ハ, ̄ ̄|「| ̄ ̄ ̄ ̄|「| ̄ ̄| |__|__門_|__|_____|\_
/_| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ | | 田 |「| 田 田 |「|[[[[||ll.|ロ ロ,/| l⌒l.l⌒l.| | |「| |「|ミミミミミミ
ここで自作自演してる同じ事しかいえない録音テープは市ねヨ。
コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見
●SSクラス
1位:ラオウ
2位:ケンシロウ、リュウケン
●Sクラス
4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:デビル
12位:ウイグル 13位:ハン 14位:ファルコ
15位:レイ 16位:シュウ 17位:ユダ
●Bクラス
18位:黒夜叉 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
アホ? シンが負けたのは2回目だが。
殆どの人間は2回目すらない。
地力不足の弱い拳士は1回目で全てを見切られて終了(ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
公式設定だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでシンは修行している特殊な
存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減して相手のスタイルに付き合ったり、無意識に殺気にブレーキ
がかかっているような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
361 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 13:46:38 ID:9uvDsOzp
____
_ | (・∀・) |
`)) | ̄ ̄ ̄ ̄
´ ∧
<⌒>
/⌒\ △ ジサクジエン王国
_________]皿皿[-∧-∧、 △l |\
/三三三三三三∧_/\_|,,|「|,,,|「|ミ^!、__△|_.田 | |△_
__| ̄田 ̄田 / ̄ ̄Π . ∩ |'|「|'''|「|||:ll;|____△|_.田 |△ |____
/__,|==/\=ハ, ̄ ̄|「| ̄ ̄ ̄ ̄|「| ̄ ̄| |__|__門_|__|_____|\_
/_| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ | | 田 |「| 田 田 |「|[[[[||ll.|ロ ロ,/| l⌒l.l⌒l.| | |「| |「|ミミミミミミ
ここで自作自演してる同じ事しかいえない録音テープは市ねヨ。
コピペ厨消えた?
カイオウはそこまで弱くないと思う。
ラオウやケンシロウ、リュウケンには底力と拳質の差で適わないだろうけど
才能は間違いないよね。サウザーやトキ、コウリュウと同等の力があるんじゃないか。
294 :マロン名無しさん :2005/05/11(水) 07:45:59 ID:???
↑お前がアホだ
根拠を述べられないお前こそアホ
そうカッカするなよおっさん、血圧上がるぜ?
36 :愛蔵版名無しさん :04/10/09 22:20:33 ID:bpCBX/h3
>魔闘気を経験することによって対策を覚えたケンシロウであっても
>女人像の秘拳無ければ、カイオウの琉拳+宗家の拳に殺されていた
>という説得力のある根拠は?
ケンシロウが「そして女人像の秘密がカイオウ打倒の切り札とされたのはまさにその受け技の伝授だったのだ!」
ケンシロウの発言を無視しないでくれる?切り札って意味解る?
決めてになるって事だよ。念のため解説しておくと。
それにわざとカイオウの攻撃を受け、当たったって捏造するのも止めてくれる?
まあお願いしても荒らし続けるんだろうけどね、君は。
今まで度々不利な書き込みを無視して「ほら反論が無い」ってのが出て来たからな。
>あれ(封印で知った受け技)が無ければ勝てないというよりも、既に動きを見切った
>カイオウを神拳で倒すのはたやすいが、カイオウに宗家の拳はもはや実戦での力
>を失ったことを教えるために披露したったっぽいし。
「〜っぽいし」こういう確証の無い事をもっともらしく言うのも止めた方が良いな。
>再戦では、負けていた可能性が高いだろう。
「だろう」これもな。
何も根拠が無い事を断定する辺り、特徴が有るよね。いつも同じ人物だよ、そういう言い方は。
>結局ケン自身が神拳が最強と言って、宗家にダメだししていたし
もう一つ。これは宗家の拳のネタがばれてる場合の事。
どの時代にも受け技を使える者が居て、仕掛けが解ってる場合に実戦での戦闘力を無くしていただけ。
だいたい神拳が誕生する前から実戦での戦闘力を失っていたと言った。
だから神拳誕生が熱望された。
北斗神拳だから効かなかったなんて解説は何処にも無いんだけど。
ただし、受け技を体得出来るのは神拳に関係無く血筋でケンシロウだけだ。
勝手に捏造しないでくれる?
重ねてお願いするよ。
43 :愛蔵版名無しさん :04/10/09 22:37:26 ID:7q3eHotz
>>40 教祖理論ではケンシロウにできる事は何故かラオウにも全て可能だという大前提があるからな
44 :愛蔵版名無しさん :04/10/09 22:45:09 ID:???
仕方ねえだろ。
だってカイオウってラオウに比べるとへタレ過ぎる。
ラオウも自分勝手なドキュンだったけどまだ
北斗の長兄としてのプライドや世紀末覇者としての威厳があったぞ。
カイオウってのは強さは確かに強いが、やってる事自体はそこら辺の
モヒカンと大差ないレベルの小者。ラオウより評価が下になるのは当然では?
62 :愛蔵版名無しさん :04/10/09 23:58:34 ID:8IF/9pVx
馬鹿サイトの管理人が宗家の拳の、攻撃技と受け技の違いが全く解ってないという指摘は本当だったな。
余りに馬鹿過ぎて誰も相手にしなかったら勝ち誇ったように得意げになってやがる(
>>15)
目に余る程鬱陶しかったから言い負かしてやったら
>>44の開き直り。
それまで「ラオウでも勝てる」という主張を、全て虱潰しに潰されたら、
今度は
>>44で「キャラの魅力が」という趣旨に主張を変えて逃げに走った。
この辺り、逃げ癖の強いラオウそっくりだ。
やはり良いというキャラと性格が似るんだな。
当初の主張を変えて逃げるのは止めた方が良いな。
65 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 00:37:19 ID:gUEEETj5
ラオウの攻撃も防御も通じないからといって、どっちが強いと決める気は無いけどな。
66 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 00:38:34 ID:Wk139nmr
ラオウが暗琉天破を知っていたはずがない。
ジュウケイが教えてはならぬ、伝えてはならぬ北斗琉拳の禁
を破って琉拳を弟子に伝えたのはラオウとケンが脱出した後だ。
子供時代に琉拳の存在をわずかに知っていた可能性もあるが、
奥義の暗流天破の破り方まで知っていた可能性はない。
「ラオウなら暗琉の対策を〜」という考え方は甘いというしかない
68 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 00:45:36 ID:gUEEETj5
>>66 ラオウが暗琉天破を破れるか破れないかは大きな問題ではないと思う。
どっちみち、宗家の拳にはラオウは全く太刀打ち出来ないんだから。
まあどうしてもそこ(暗琉天破)に拘りたいって言うんなら、仕方ないけどな。
ケンシロウ以外に唯一相打ちに持ち込める可能性が有るのがヒョウ。
無論宗家の拳を発動した後のね。互角の拳で臨めば良い勝負が出来るし。
サウザーに関しては未知数。破孔も左右逆になってる可能性は捨て切れないけど・・・・
ケンシロウがヒョウ戦で「秘孔を突けないのならその体ごと砕き割る」とか言っちゃったからなあ。
カイオウにサウザーが挑んだ場合の予想は出来ないや。
>>66はどう思う?
67 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 00:45:32 ID:???
カイオウ「フフフ・・・見ろ!このオレを最後の勝者カイオウの顔を!
どうだ 情・・・愛・・・ すべてが愚か者の証であったというわけだ!
愚弟ラオウなど死んで当然!!」
リン「だけど あなたは ラオウに 勝てない
戦っていれば必ず破れていたでしょう」
−22巻
70 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 00:51:09 ID:Wk139nmr
リンの言葉は信用度が低い。
ケンがヒョウに勝つと断言したはいいが、
無限と無限の宗家の人間同士が戦えば、
相打ちになるとカイオウにあっさり否定され
うろたえる始末。
そんなリンの言葉が何の根拠に?
73 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:01:24 ID:gUEEETj5
>>20 >ラオウの場合はあの慎重な性格からして、いきなりカイオウと戦う事はせず
>暗流天破の対策をしてから戦うだろう
ラオウはずっとサウザーに対策を取れずに戦えなかった。
挙句の果て弟に逆ギレしてケンシロウと戦わせようとしたラオウ。
百歩譲って、ラオウがカイオウの暗琉天破を知ってたと仮定しても、
そのラオウがなんで暗琉天破に対してだけは対策を取れるって言ってる訳?
サウザーに対策も取れず、実績も無いラオウが。
対策を取れないからラオウが挑まない。
ラオウの不戦敗って所だな。
1 北斗琉拳=魔闘気によって敵を幻惑して敵の受け技を
流すことを極意
↓
暗流天破を破れば終わり
↓
「もはや北斗琉拳はオレの敵ではない」
2 北斗宗家の拳=極められた拳
↓
受身の技も極められた
↓
受け方を知ってる人にば宗家の拳は無力
↓
受け方の極意を知ることが出来るのはケンシロウのみ
↓
北斗宗家の拳の受けを知ったケンシロウには
宗家の拳も効かない
3 「北斗神拳は千変万化」
↓
対策不可
↓
カイオウにも通じる
ラオウがカイオウに勝つカギは1と2をどうやってクリアーするかに
かかってそう。
しかし宗家の拳はラオウもトキも使えるわけだし、対策ぐらいできそうな気が。
琉拳の幻惑技は一度対策を立てないと駄目だろうけど。
79 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:08:31 ID:gUEEETj5
>>74 >しかし宗家の拳はラオウもトキも使えるわけだし
捏造は止めろ。ラオウもトキも宗家の拳は使えねえよ。
ラオウは死ぬ迄追い詰められても宗家の拳を使えなかった。
死ぬ迄追い詰められて使えないんじゃどういう条件で使えるようになるんだよ?
ヒョウと同じ条件が揃って使えない奴が使えるという道理は無い。
80 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:11:15 ID:???
>>79 いや、宗家の拳が使えるかどうかは、
宗家の血筋を引いているかどうかという問題だよ。
だからケンシロウもカイオウもともに使えた。
そしてケンシロウとヒョウが同じシュメの宗家の血を、
カイオウ、ラオウ、トキが同じオウカの宗家の血を、
ともに引いてる。
ならばケンシロウとカイオウには宗家の拳が使えて
ヒョウとラオウ、トキには使えないという理はない。
82 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:14:28 ID:QCWdnsl+
どっちにしてもだ。宗家の拳を無効化できる
秘拳を使用できるのはケンだけだ。
これは動かしようのない原作の設定だ。
ラオウやトキでは無理なのは明白だ
84 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:15:47 ID:uhQ11XfY
>>80 >ならばケンシロウとカイオウには宗家の拳が使えて
ヒョウとラオウ、トキには使えないという理はない。
宗家の拳は攻撃技と受身技の二つがあるということが分かっていないみたいね。
受身技はケンのみが使用できるように秘匿された秘拳だから、「ヒョウと女人像」という二つの奇跡によって授けられたケンはそれでカイオウを倒した。
ラオウにも何らかの奇跡が起きない限りカイオウ妥当に必須の受身技を使えない。
ラオウに起きる奇跡を、キミ(
>>80)は予言できるの?
86 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:23:16 ID:gUEEETj5
>>80 その血筋を引きながら宗家の拳を使えずにラオウもトキも死んだ説明をしてみろよ。
ヒョウの覚醒と同じと言って良い条件が揃いながら使えないまま死んだ。
それでも使えるって説明をしてみろよ。血筋は説明にならん。
同じ血統でも色々居るだろう。一律に使えるとう証拠は無い。
ここからは俺の勝手な予想だから信じろとは言わん。
恐らく宗家の拳を使えるようになるためには琉拳を扱えないといけないのだろうと思う。
以下が宗家の拳を使った者達
カイオウ・ヒョウ・シャチ
宗家の拳を使った3人に共通しているのは琉拳の使い手という事。
シャチは一時的に操られて使ったに過ぎないが・・・・
曲がりなりにも神拳の使い手であるラオウには宗家の拳(攻撃技)は不可能。
87 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:23:26 ID:???
>>82 >>84 カイオウは子供のときから誰に教えられるでもなく
身についていた拳があるといっていた。
それを出すときには負けたことはないと。
それが宗家の血によるものだとすると、
ラオウやトキ、ヒョウもまた無意識のうちにその拳を
使っていたこともあるだろう。
そのような宗家の攻撃の拳を受ける術を
仮にケンシロウのみが知りえたとしても、
宗家の拳をみなが使える以上
カイオウのみのアドバンテージにはならない。
90 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:27:36 ID:QCWdnsl+
>>87 あなたがそう考えても、カイオウを倒せる宗家の秘拳を
使えるのはケンだけだというのが原作上の設定だ。
あなたの発言は
>>86の言うように根拠が全くない。
92 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:29:25 ID:gUEEETj5
>>87 >それが宗家の血によるものだとすると、
>ラオウやトキ、ヒョウもまた無意識のうちにその拳を
>使っていたこともあるだろう。
ラオウやトキが使って見慣れた拳なら、ヒョウの宗家の拳にあれだけ驚愕する事は有り得ない。
ケンシロウは一度見た拳は対応出来るからだ。
だからこそ、一度見た突きをカイオウが使った時にかわせた。
「初めてこの拳がかわされたわ」とカイオウが言ったが、ケンシロウが見たのは2度目だから。
よってラオウとトキは使っていない事になる。
言っておくけど「使う人によって種類が異なるから、ヒョウのに対応出来なかった」って言い訳は通用しないよ。
受け技を体得してれば一律に効かなくなる拳だから、同一の物という証拠になる。
94 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:34:08 ID:???
>>86 その当時には「宗家の拳」なるものがまだブロンソンによって
想定されてなかったとでも考えるしかないんじゃ。
あるいは皆無意識的に使っているので特に問題にする必要もなかったと。
「宗家の拳」が問題になるのは琉拳の魔闘気を破れるとでも
いう設定だったんだろうけど、厳密には魔闘気は宗家じゃなくても
破れるみたいだよね。黒夜叉でも破れるといってたし(実際には失敗したが)。
ケンシロウはヒョウとの戦いで魔闘気を破って見せたが、
そのときにはまだ宗家の拳の防御の秘術を知らないのに
破れたわけだし。
それはラオウでも一度魔闘気をまとったカイオウなりヒョウと
対決すれば琉拳対策はできるかと。
あとは「宗家の拳」対策。
しかし宗家の血を引けば誰もが使えるとすると
有利不利の問題はない。
「ケンシロウだけは完璧に防御できる」としても、
ラオウの宗家の拳をカイオウも防御できないわけだから
つまり宗家の拳においては差はつかない。
ケンシロウがもしラオウに破れていたら、
ラオウは魔闘気対策できれば宗家の拳は問題にならずに
カイオウに勝てたことになる(ケンシロウは神拳でカイオウに勝ったが、
そのケンシロウよりもラオウは拳において上なんだから、当然
ケンシロウの神拳に負けるカイオウに神拳で勝てる)。
95 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:38:22 ID:uhQ11XfY
>>87 >宗家の拳をみなが使える以上
カイオウのみのアドバンテージにはならない。
宗家の血筋を引いている者全員が宗家の拳を使えるとしても、それは宗家の拳のうちの一つ「攻撃技」のみ。
カイオウもヒョウもそうだった。
カイオウの破孔突きを無効化させた宗家の秘拳=「受身技」は、後天的な学習(経絡、東洋医術?)が必要になるものだろう。
血筋による本能で宗家の拳が使えるとしてもそれは「攻撃技」であり、
己の破孔を無効化させるような高度な「受身技」を本能で使えるなんてあり得ないし、
作中の描写(カイオウ、ヒョウは攻撃技、ケンは女人像からの伝承による受身技)でもそうだった。
だからその貴重な「受身技」をヒョウはケンの為に必死になって秘匿し続けたんだよ。
「受身技」が本能で使えたらそんな苦労をヒョウがするはずが無かろう。
まさか、キミ(
>>87)は、宗家の血を引く者がピンチになったら、彼らには破孔攻撃が自動的に通じなくなるとでも言うつもりか?
96 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:39:44 ID:QCWdnsl+
>>94 一度戦えば魔闘気対策ができるって
ケンはシャチの乱入がなければ死んでいたんだよ。
カイオウは次に会う時は貴様(ラオウ)が死ぬときだ
と言っていたんだから、2度目などあるわけがないよ。
考えが甘いよ。
98 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:42:50 ID:gUEEETj5
>>94 >しかし宗家の血を引けば誰もが使えるとすると
血を引いていても誰でも使える訳じゃない。
ヒョウと同程度の窮地に陥ってもうんともすんとも言わなかった。
「ラオウが死んだ時にブロンが技を考えていなかった」なんて言い訳は通用しない。
設定を無視するな。考えていなかった段階でラオウはそれだけの戦闘力と定まるだけだ。
どうでもいいけどなんでID出さないんだよ?
よっぽど発言内容に自信が無いんだね。
99 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:44:17 ID:???
>>95 カイオウが
「誰に教えられたわけではない!生まれついてより
染み付いていた構え!この構えより打ち出す拳はいまだかつて不敗!」
「女人像に刻み込まれていた北斗宗家のみに伝えられる構え!」
を使えばケンシロウ以外は防御できない、としても、
では同じ拳を同じ宗家の血を引くものがカイオウに使ったら
どうなるの?
カイオウも防御できない。
となると宗家の拳においては単に互いにとって「防御不能技」という程度
のもので、カイオウのみが有利な技でもないでしょ。
100 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:48:37 ID:gUEEETj5
その前に
>>95の指摘に答えてもらおうか。
ラオウ・トキが無意識に使っていたのならケンシロウは対応出来たんだがね。
これを無視しないでくれたまえ。
ラオウ・トキは宗家の拳(攻撃技)を使った形跡も無いし、発動もしなかった。
だいたい無意識にってさっきから繰り返してるけど、ヒョウが使った時にあれだけ特別扱いしていたんだぞ?
七星点心みたいに無意識に使う技じゃないんだけど。ごっちゃにしないでくれる?
101 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:49:37 ID:???
>>98 宗家の拳を使えるカイオウは別に誰から習ったわけでもなく
生まれたときから使えたといってる。
宗家の拳は宗家の血を引いていれば誰でも生まれたときから
当然使え、習おうとして習えるもんじゃないってことでしょ。
だったらラオウ、トキ、ヒョウも当然に使えることになる。
カイオウは「宗家の血」を恐れていたのは、自分が宗家の血筋ではないと
信じ込んでいたから。
そこで宗家の血、宗家の血、ということがあれほど前面に出された。
女人像の伝えるのは宗家の拳の防御術。
しかし、カイオウは宗家の血筋でもないのになぜ宗家の拳の防御術
などをマスターしなければカイオウに勝てない設定になっていたのか
良く分からんけど。
102 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:53:15 ID:gUEEETj5
無意識に使ってたと主張するんなら、ケンシロウが既出の拳に対応出来なかった理由を言ってみたらどうなんだ?
ケンシロウとの死闘では宗家の拳に覚醒しなくて、カイオウとの戦いでは使えるようになるだと?
妄想はそのぐらいにしておいたらどうなんだい?
その勝手な捏造・決め付けに賛同する者は誰も居ない。
103 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:54:54 ID:???
>>100 その頃は作者が宗家の拳なるものを想定してなかったと思うけど、
仮に使っていたとしたら、ラオウやらトキやらがそれを使っていた場合に
ケンシロウも、その当時は防御できていなかったとでも考えるほかないんじゃ?
104 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:57:53 ID:Q1n5kMjm
久しぶりにまともな議論がされていてちょっと感動している。
>>99 宗家の拳(攻撃技)が宗家の血を引くものなら誰でも使えるというのは無理があるだろう。
もし誰でも使えるなら当のケンシロウが使えるはずだろう。何度も死ぬ寸前までいっていることだし。
もしそういうことならそもそもケンシロウにとって宗家の拳(攻撃技)は知った技であったはずだが
そういう描写は無いよね。
ちなみに宗家の中でも受け技の方を使えるのはかなり稀にしか生まれないという設定だったと思うから
カイオウが封印を解かれたケンシロウを倒すなどと色気を出さずに石碑をぶち壊しておけば受け技は失伝で
カイオウの勝ちだったかもね。
そう考えると一子相伝を条件として宗家拳>神拳=琉拳じゃないだろうか?
105 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:59:00 ID:gUEEETj5
相変わらず都合の悪い事には答えない奴だ。
1.宗家の拳を無意識に使っていた場合→ケンシロウは既出の拳だから対応出来る。
2.宗家の拳は、一目で別物と区別付く場合→使えないまま死亡。死の危険度はヒョウと互角かそれ以上だった。
どっちに転んでも血筋だけじゃ使えないんだよ。諦めな。
言っておくが、あんたが後までしつこく書き続けたとしても、そういう事にはならないからな。
お前の得意技だったな。
「ほら、反応が無い。だから〜に決定」そればっかりだろ、お前。
正論で返してみろや。
血筋を引く者は使える事が多いが、絶対に使える事を保証するものではない。
107 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 02:02:51 ID:uhQ11XfY
>>94>その当時には「宗家の拳」なるものがまだブロンソンによって
想定されてなかったとでも考えるしかないんじゃ。
それは、キミの不完全な理解ではそう考えるしか無い(=作者の都合と考えるしか無い)というだけ。
何でも作者のせいにするな。
武論尊は「北斗神拳」が最強拳法という設定がある以上、北斗のバリエーションとして北斗琉拳を設定したが、
それだけでは展開が持たなくなり「宗家の拳」を設定した。
では、宗家の拳とは何か?
==============================
*総合スレ8の230を参照
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1071343043/230 or
ttp://www.dslender.com/hokuto/sougou8.html ==============================
つまり、受身技すら無効化する破孔(これが秘孔か?)探しに務めたのが、北斗神拳。
魔闘気技に頼るが故に、破孔研究が進歩しなかったのが、北斗琉拳(宗家の拳の攻撃技の一部を含む直系?)。
これがオレの現時点の大雑把な考え。
(ここまでの考えにオレ自身が達したのは去年の12月のことだから、
キミ(
>>94)が気付いていなかったからと言っても蔑んだりはしない。
だけど自説が論破された際には素直に他人の説に耳を貸すくらいの度量は欲しい。
匿名掲示板なんだから、何を意地を張る必要がある?)
言うまでもなくこれは仮説であり、発展途上の考え(といっても何でもかんでも「作者のせい」で片付けてしまうキミ(
>>94)よりはマシ)
だから反論を乞う。
396 :
決着?:2005/05/11(水) 17:56:39 ID:???
108 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 02:03:50 ID:gUEEETj5
この辺りでそろそろ寝るよ。
>>104に後の事は任せた。
>>104は俺より強者かもしれないからな。
さらばだ!
109 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 02:04:53 ID:???
なあ、もっとしょうもない話をしようぜ
110 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 02:06:32 ID:gUEEETj5
実はまだ居たりする・・・・・
>>109 それは敗北宣言と受け取るが、差し支えないね?
ラオウはどうあがいても攻守共に通用しない、と。
要点を簡潔にまとめてくれや
398 :
決着?:2005/05/11(水) 18:01:26 ID:???
111 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 02:07:25 ID:???
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
399 :
決着?:2005/05/11(水) 18:02:40 ID:???
112 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 02:14:59 ID:???
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
400 :
決着?:2005/05/11(水) 18:03:31 ID:???
119 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 02:46:26 ID:Q1n5kMjm
>>110 よくまとまっているな。テンプレにしてもいいんじゃないか?
>>112 作者自身がラオウ最強ということにしたいのはその通りなんだろうが作品を読むとそうは読めないわけでね。
その辺はID:gUEEETj5がきちんと論じているし君も反論できないということなんだろ?
要するに作者自身が修正できないくらい物語中に強固に組み入れられた設定なんだよ。
だからブロンの「ラオウ最強」についてはわがまま言ってるんじゃねーよ、としか思わないね。
素直な読み方云々については
>>110も素直な読み方だと思うぞ。これらは矛盾しているわけだが
この場合
>>110の方を信じるべきじゃないかな?実際その後の展開はこちらの線で進んでいるんだし。
それから一番素直というか素朴な読み方はキャラのインフレでラオウ<カイオウだと思うぞ。
http://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/cgi-bin/yybbs.cgi Re: 才兵衛はこんな書き込み絶対しない 管理人 - 2004/11/09(Tue) 02:12 No.404
>ラオウ教祖のうんちゃらかんちゃら
2chは画面がチラチラして読みにくいから嫌いだ。然も回文みたいな内容で読んでて辛い。焦々する。
然しまぁ、ラオウ教祖を論破している内容の方が 真 っ 当 であるな。カイオウが使えるからって
みんなが使えるとは限らない、真っ当真っ当、その通りなんすよ。考えなかったわけではないが、
此処は敢て儂が無理をしている所。その為に「我らがラオウ様」とかで飾っておるのだが、真っ当に
指摘されればその通りという他ない。だがラオウ教祖はオリジナリティがなくて、
認める程の器量もないものだから、儂から盗んだ記述を延々繰返すしかなくなっているという次第。
だから話が進まんのだな。
このように、才兵衛ですら上記の議論の結末を認めている。
>>397 104 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:57:53 ID:Q1n5kMjm
久しぶりにまともな議論がされていてちょっと感動している。
>>99 宗家の拳(攻撃技)が宗家の血を引くものなら誰でも使えるというのは無理があるだろう。
もし誰でも使えるなら当のケンシロウが使えるはずだろう。何度も死ぬ寸前までいっていることだし。
もしそういうことならそもそもケンシロウにとって宗家の拳(攻撃技)は知った技であったはずだが
そういう描写は無いよね。
ちなみに宗家の中でも受け技の方を使えるのはかなり稀にしか生まれないという設定だったと思うから
カイオウが封印を解かれたケンシロウを倒すなどと色気を出さずに石碑をぶち壊しておけば受け技は失伝で
カイオウの勝ちだったかもね。
そう考えると一子相伝を条件として宗家拳>神拳=琉拳じゃないだろうか?
105 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:59:00 ID:gUEEETj5
相変わらず都合の悪い事には答えない奴だ。
1.宗家の拳を無意識に使っていた場合→ケンシロウは既出の拳だから対応出来る。
2.宗家の拳は、一目で別物と区別付く場合→使えないまま死亡。死の危険度はヒョウと互角かそれ以上だった。
どっちに転んでも血筋だけじゃ使えないんだよ。諦めな。
言っておくが、あんたが後までしつこく書き続けたとしても、そういう事にはならないからな。
お前の得意技だったな。
「ほら、反応が無い。だから〜に決定」そればっかりだろ、お前。
正論で返してみろや。
血筋を引く者は使える事が多いが、絶対に使える事を保証するものではない。
107 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 02:02:51 ID:uhQ11XfY
>>94>その当時には「宗家の拳」なるものがまだブロンソンによって
想定されてなかったとでも考えるしかないんじゃ。
それは、キミの不完全な理解ではそう考えるしか無い(=作者の都合と考えるしか無い)というだけ。
何でも作者のせいにするな。
武論尊は「北斗神拳」が最強拳法という設定がある以上、北斗のバリエーションとして北斗琉拳を設定したが、
それだけでは展開が持たなくなり「宗家の拳」を設定した。
では、宗家の拳とは何か?
==============================
*総合スレ8の230を参照
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1071343043/230 or
ttp://www.dslender.com/hokuto/sougou8.html ==============================
つまり、受身技すら無効化する破孔(これが秘孔か?)探しに務めたのが、北斗神拳。
魔闘気技に頼るが故に、破孔研究が進歩しなかったのが、北斗琉拳(宗家の拳の攻撃技の一部を含む直系?)。
これがオレの現時点の大雑把な考え。
(ここまでの考えにオレ自身が達したのは去年の12月のことだから、
キミ(
>>94)が気付いていなかったからと言っても蔑んだりはしない。
だけど自説が論破された際には素直に他人の説に耳を貸すくらいの度量は欲しい。
匿名掲示板なんだから、何を意地を張る必要がある?)
言うまでもなくこれは仮説であり、発展途上の考え(といっても何でもかんでも「作者のせい」で片付けてしまうキミ(
>>94)よりはマシ)
だから反論を乞う。
79 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:08:31 ID:gUEEETj5
>>74 >しかし宗家の拳はラオウもトキも使えるわけだし
捏造は止めろ。ラオウもトキも宗家の拳は使えねえよ。
ラオウは死ぬ迄追い詰められても宗家の拳を使えなかった。
死ぬ迄追い詰められて使えないんじゃどういう条件で使えるようになるんだよ?
ヒョウと同じ条件が揃って使えない奴が使えるという道理は無い。
86 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:23:16 ID:gUEEETj5
>>80 その血筋を引きながら宗家の拳を使えずにラオウもトキも死んだ説明をしてみろよ。
ヒョウの覚醒と同じと言って良い条件が揃いながら使えないまま死んだ。
それでも使えるって説明をしてみろよ。血筋は説明にならん。
同じ血統でも色々居るだろう。一律に使えるとう証拠は無い。
ここからは俺の勝手な予想だから信じろとは言わん。
恐らく宗家の拳を使えるようになるためには琉拳を扱えないといけないのだろうと思う。
以下が宗家の拳を使った者達
カイオウ・ヒョウ・シャチ
宗家の拳を使った3人に共通しているのは琉拳の使い手という事。
シャチは一時的に操られて使ったに過ぎないが・・・・
曲がりなりにも神拳の使い手であるラオウには宗家の拳(攻撃技)は不可能。
90 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:27:36 ID:QCWdnsl+
>>87 あなたがそう考えても、カイオウを倒せる宗家の秘拳を
使えるのはケンだけだというのが原作上の設定だ。
あなたの発言は
>>86の言うように根拠が全くない。
92 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:29:25 ID:gUEEETj5
>>87 >それが宗家の血によるものだとすると、
>ラオウやトキ、ヒョウもまた無意識のうちにその拳を
>使っていたこともあるだろう。
ラオウやトキが使って見慣れた拳なら、ヒョウの宗家の拳にあれだけ驚愕する事は有り得ない。
ケンシロウは一度見た拳は対応出来るからだ。
だからこそ、一度見た突きをカイオウが使った時にかわせた。
「初めてこの拳がかわされたわ」とカイオウが言ったが、ケンシロウが見たのは2度目だから。
よってラオウとトキは使っていない事になる。
言っておくけど「使う人によって種類が異なるから、ヒョウのに対応出来なかった」って言い訳は通用しないよ。
受け技を体得してれば一律に効かなくなる拳だから、同一の物という証拠になる。
95 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:38:22 ID:uhQ11XfY
>>87 >宗家の拳をみなが使える以上
カイオウのみのアドバンテージにはならない。
宗家の血筋を引いている者全員が宗家の拳を使えるとしても、それは宗家の拳のうちの一つ「攻撃技」のみ。
カイオウもヒョウもそうだった。
カイオウの破孔突きを無効化させた宗家の秘拳=「受身技」は、後天的な学習(経絡、東洋医術?)が必要になるものだろう。
血筋による本能で宗家の拳が使えるとしてもそれは「攻撃技」であり、
己の破孔を無効化させるような高度な「受身技」を本能で使えるなんてあり得ないし、
作中の描写(カイオウ、ヒョウは攻撃技、ケンは女人像からの伝承による受身技)でもそうだった。
だからその貴重な「受身技」をヒョウはケンの為に必死になって秘匿し続けたんだよ。
「受身技」が本能で使えたらそんな苦労をヒョウがするはずが無かろう。
まさか、キミ(
>>87)は、宗家の血を引く者がピンチになったら、彼らには破孔攻撃が自動的に通じなくなるとでも言うつもりか?
96 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:39:44 ID:QCWdnsl+
>>94 一度戦えば魔闘気対策ができるって
ケンはシャチの乱入がなければ死んでいたんだよ。
カイオウは次に会う時は貴様(ラオウ)が死ぬときだ
と言っていたんだから、2度目などあるわけがないよ。
考えが甘いよ。
100 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:48:37 ID:gUEEETj5
その前に
>>95の指摘に答えてもらおうか。
ラオウ・トキが無意識に使っていたのならケンシロウは対応出来たんだがね。
これを無視しないでくれたまえ。
ラオウ・トキは宗家の拳(攻撃技)を使った形跡も無いし、発動もしなかった。
だいたい無意識にってさっきから繰り返してるけど、ヒョウが使った時にあれだけ特別扱いしていたんだぞ?
七星点心みたいに無意識に使う技じゃないんだけど。ごっちゃにしないでくれる?
102 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 01:53:15 ID:gUEEETj5
無意識に使ってたと主張するんなら、ケンシロウが既出の拳に対応出来なかった理由を言ってみたらどうなんだ?
ケンシロウとの死闘では宗家の拳に覚醒しなくて、カイオウとの戦いでは使えるようになるだと?
妄想はそのぐらいにしておいたらどうなんだい?
その勝手な捏造・決め付けに賛同する者は誰も居ない。
>>397 これが本当の簡潔にまとめた要点
110 :愛蔵版名無しさん :04/10/10 02:06:32 ID:gUEEETj5
実はまだ居たりする・・・・・
>>109 それは敗北宣言と受け取るが、差し支えないね?
ラオウはどうあがいても攻守共に通用しない、と。
過去スレの意見(
>>377-400)に対する才兵衛のコメント
http://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/cgi-bin/yybbs.cgi Re: 才兵衛はこんな書き込み絶対しない 管理人 - 2004/11/09(Tue) 02:12 No.404
>ラオウ教祖のうんちゃらかんちゃら
2chは画面がチラチラして読みにくいから嫌いだ。然も回文みたいな内容で読んでて辛い。焦々する。
然しまぁ、ラオウ教祖を論破している内容の方が 真 っ 当 であるな。カイオウが使えるからって
みんなが使えるとは限らない、真っ当真っ当、その通りなんすよ。考えなかったわけではないが、
此処は敢て儂が無理をしている所。その為に「我らがラオウ様」とかで飾っておるのだが、真っ当に
指摘されればその通りという他ない。だがラオウ教祖はオリジナリティがなくて、
認める程の器量もないものだから、儂から盗んだ記述を延々繰返すしかなくなっているという次第。
だから話が進まんのだな。
このように、才兵衛ですら上記の議論の結末を認めている。
自慢だったあんたが、いつも一緒だったあんたが、いない。
418 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 19:38:25 ID:gBIykkEo
まあようするにニートどもがギャギャアさわごうがおれには届かんとゆうことだ
やっぱ死に様のカッコイイキャラにしようぜ!
俺なんて上はラオウ、下は木偶借り隊のハブの死に様まで素で暗記してるぞ!
作品最強スレに誰か北斗の拳ださない?
>>419 やっぱシン様だろ
かっこよすぎだぜ?
その後のバットとケンのやり取りも痺れるぜ
>>419 ファルコ将軍・・・・・描写だけじゃなく使い捨て具合が・・・
ファルコは酷いな
漏れはやっぱサウザー様かな
カイオウ厨が悔しさのあまり、レベルの低い厨(こいつはまだ参加
しているのかは知らんが)とのやりとりを引っ張り出して
普段の暴言、自演をさておき必死に善人ぶってアピールしている件
6で書いておくだけでは飽き足らずコピペまでして「閲覧者へ」w
V
/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
>>715 (シン厨=ラオウ厨=粘着コピペ基地外=幼卒=池沼)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
久々に強さ議論スレに来たんだけど、すげー面白い展開になってますなw
いつの間にか幼卒シン厨=ラオウ厨が高橋とかいう名前になってるしww
でもさ、カイオウ>ラオウなんて不毛すぎるな。
その部分はサウザー>ラオウに変更してほしいよ。いやマジで。
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界でも相打ちや両者互角による決着つかずなんてことは起こるに決っているんだ!w
>>427 ところで裁バン長に聞きたいが自分も福井の人なのか?
拳盗捨断なんか比較にならないほど強力な岩山両斬破をくらったらカイオウの顔面まっぷたつで死んでるよ。
拳盗捨断で拳を破壊するだけですませてやったのはケンシロウの弱者への思いやり。
ここまでくると完全にネタだな・・・まあ笑えるけど
V
/:::::::::::::::::::::\
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|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
>>433(バカイオウ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
>>431 思いやりというか、カイオウの醜い顔が変形するところなんか
ケンシロウは見たくなかったんじゃないか。
岩山両斬破をケンシロウが本気で出せば、カイオウは
避けることができないって点だけは同意だけどね。
>>427 カイオウ>ラオウという暫定的な結論で凍結されている議論を再開しなくていいのか?
>カイオウ>ラオウという暫定的な結論で凍結
お前の脳内だけでな
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界でも相打ち両者死亡や拳技互角による決着つかずなんてことは起こるに決っているんだ!w
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巛||||||||||||||||||||||ミ
巛||||||||||||||||||||||||||||||||ミ
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ミミ ミ≡ミ
≡= ミ≡
≡= =彡
≡=彡||||||||||| ||||||||||||ミ =彡》
≡-≡⌒ = = ⌒ ≡ 彡
厂= / ゚ >= ∠ ゚ \ = 勹
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ッ  ̄ │ .\____________
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/ |||||ヽ / フ フ / \
/ ̄ミミ ミ \ / / / / 彡=-  ̄ヽ
/ ̄ |||| ミミ=ヽヽ____/ / / 彡 彡 ミ_\
/ ̄ || ヽ = | / ワ レ イ ケ メ ンナ リ
>裁番長 ◆r1WOtDO5zg
サウザーが死んでから20年も経つのに
未だにサウザーはただ内臓逆位症なだけの拳士だという読者が多数いる。
基本拳力はファルコやハンより弱いと言う甘い読者がそのほとんどだが、
中にはレイやユダ、シュウと同じくらい
ひどい奴になると、モヒカン並みだという大愚か者がいる。
ケンシロウが怒りだけでなく、サウザーの幼少エピソードを聞き
愛をも背負った聖帝十字稜での戦いは、作中でもラオウ戦に並ぶハイパフォーマンス。
そんな状態でのケンシロウの拳筋を手に取るように見切ることができた。
最後は天破活殺という事実上最強の反則奥義が決め手となったが、
これは言い方を変えれば、このような反則奥義でなければサウザーを倒せなかったということ。
仮にサウザーの秘孔が逆でなくとも、天翔十字鳳に対抗する奥義は天破活殺しかない。
ケンシロウはシンをはじめ、ラオウ、カイオウはこういった奥義を使うまでも無く拳だけで倒せている。
つまりサウザーの実力は、シンは勿論、ラオウやカイオウより上、と考えてもなんら不思議ではない。
ラオウが戦いを避けた「最大の」理由は確かに体の秘密に不明な点を残すことだが
もし仮に体の秘密が無かったら真っ先に戦いに行っていたなどと言う考えは、あまりにも安易過ぎる。
何年か前、才兵衛とはまた別の某ホームページで
「もし秘孔が逆でなかったら、サウザーはラオウに一撃でやられていただろう」
という文章を目の当たりにしたが、ホームページの管理人をやるほどの者が
これほど甘い考察だったのは正直がっかりした。
サウザー派 推奨ランキング
SS 救世主 ケンシロウ≧サウザー
S 覇者 リュウケン>某オウ
A 元帥 トキ>コウリュウ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ヒョウ>ジュウケ>ハン>黒夜叉>闇カーネル>シン
─────────────────────
C 衛将 カイゼル>シャチ>ファルコ>レイ=シュウ>ユダ>ジュウザ
444 :
マロン名無しさん:2005/05/12(木) 08:37:09 ID:nHOmGDue
サウザーは強いけど、ラオウ(無想転生なし)と同レベルだと思うが?
勝負のわけどころは、
@サウザーの謎がわかっているか
A天破活殺をサウザーが知っているか?
にかかっていると思うが?
ケンシロウがサウザーよりも順位が上な以上、
ケンシロウは
@サウザーの謎をわかっている。
のは大前提で
Aサウザーは天破活殺を知らない
可能性が高いな。
と言うかケンシロウ限定なら一戦目に負けたキャラに対しては
二戦目の相手の技を見切った状態なのが前提っぽい。
前も誰か言っていた気はするが対戦時の条件が曖昧な気はする。
@各キャラが本編で知りえた情報のみ
Aお互いに前情報なしの初対面
Bお互いに全てネタバレ
純粋に強さのみを比べるならAの条件が妥当っぽい。
相手に、手の内を見られないように行動し、
相手の手の内を探るのが、格闘技情報戦の基本なんだけど。
ケンシロウもトキに、
「サウザーってどんなやつ?」
ぐらい聞いてから行動しろよ・・・・
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
>>449 なるほど・・・非常に筋が通ってるな。
つまり、ラオウvsカイオウでラオウが勝つ確率は
一戦目は99%
二戦目以降は100%
ということか。
>>450 うむ、そう考えてもらって間違いないだろう。
>>448さんも言ってるように、ラオウ>カイオウは童貞バカイオウ厨一人除いたスレ住民全員が認めてる事だしな。
以上により、とりあえずラオウ、サウザー>>>カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か?
それについておおいに語りましょう。
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角による両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角による両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
いつ書き込みしても即座に反応して関係ないレスをコピペ(?)してくれる誰かさんって同一人物なのかな?
それとも愉快犯が何人か居るんだろうか?
ちなみに戦闘条件的には
>>446の@じゃなかったっけ?
「知りえた情報」ってのがかなり曖昧っぽいけど。
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角による両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
V
/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
>>448-460 (シン厨=ラオウ厨=粘着コピペ基地外=幼卒=池沼)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
そう言えば宗家の拳法もどの程度「完成されてる」のかによってかなり扱い変わるな。
宗家の攻撃は宗家の受け技以外では到底避け切れない程に完成されてるのか?
宗家の防御は宗家の技以外にどの程度通用するのか?
まぁ設定上、少なくとも神拳の攻撃は(全てでないにしろ奥義関係くらいは)宗家の防御を上回ってる筈だな。
>>444-446 ラオウがサウザーの内臓逆位症を知っていたとしたら簡単に天破活殺で片付けてしまう
みたいな事は考えていないだろうか?
同じ天破活殺でも使い手が異なれば威力は勿論技の特性、発生状況も当然異なってくる。
だからケンシロウが使えて倒せたからラオウやトキでも同様にして倒せるように考えるのは安易過ぎる。
ケンシロウだったからこそ、サウザーの天翔十字鳳の流れをつかみ、
ここぞと言うタイミングを推し量って天破活殺を炸裂させることが出来たのだと、私は考える。
闘気系飛び道具の威力はラオウ≧ケンシロウっぽい。
相手の技を見切る能力はケンシロウが随一っぽいが、そこで446の言う対戦条件が重要になってくるな。
@かBなら謎が解けてるわけだからラオウが有利だがサウザーも闘気技に注意してくるだろうからケンシロウ戦ほど安易に食らわないかも。
Aなら謎が解けないまま闘うわけだからサウザーがかなり有利。
相打ちなんて実際には1/1000の確立でもおこらないよ。
コウリュウもレイもジュウザも最も確立が高い相打ち前提の戦法を
とりながらも失敗しているしね。
相打ち狙いの捨て身奥義ですら、めったなことでは決らないんだから
実力互角ループによる相打ちなんて万に一つの確立でもおこらん。
10回やって5勝5敗ぐらいの拮抗した実力というならありえるがな。
ちなみにオーラ発散系奥義が、トップクラス同士の戦いでダメージや決定打になったことって一度もない。
常識的かつ物理的に考えると、オーラ発散系奥義は、拳を直接与える技と比較して距離の2乗に
反比例してエネルギーは減衰していくので、よっぽど特殊な防御できない状況だったり判断を
みすったりしないかぎり一流相手にはたいしたダメージは与えられないのはよく考えればわかるけどね。
数十センチも離れていない至近距離でオーラ発散系奥義を与えれば、直接拳や奥義がクリーンヒットした
とあまり変わらない威力ってことももちろんありえるけど。
天将奔烈を喰らったハンも、普通にその後すぐに回復して動けまくっていたし
バランのギガデインを喰らったケンシロウも、ケンシロウのギガデインを喰らったバランも
ピンピンしていたし、ソリアやファルコはケンシロウに実質何の後遺症もダメージも与えられなかった。
やはりオーラ発散系奥義は一時の見せ要素が強い。
それ自体で決定打になるようなものではないということ。
まぁ天破活殺は例外的に決定打になったけど、あれはダメージではなくて秘孔をつく手段として
オーラを利用しただけで実質の意味は秘孔突きだから、もしあれが天将奔烈だったらサウザーは
普通に回復してむしろ慎重に戦いをすすめるようになり、天破活殺も決まりにくくなったかもしれない。
/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
馬鹿イオウ厨=粘着質高齢童貞=ジュウザ厨=ファルコ厨=健常トキ厨=インフレ馬鹿のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
まぁそんな事言い出すと
「距離が離れている状態でサウザーの身体を貫き後ろの石段を砕いた威力以上の拳撃でサウザーの身体を貫く」
戦法が有効になりそうな気もせんではない。
直接拳をあてることができたら、当然ケンシロウはそれをやっているよ。
そっちのほうが遥かに性格に秘孔もつけるし物理的ダメージもでかい。
天破があたったのは、サウザーが警戒していない距離だからであって、近ければ近いほど
サウザーも警戒して十字鳳や天才的な見切りで避けられる可能性が高くなる。
いやそうじゃなくて「秘孔もへったくれもなく拳が身体を貫くという物理的損傷を与えて勝つ」って事。
そもそもケンシロウやラオウの拳が身体にあたらない前提ならサウザーはケンシロウすら超えて最強になる。
サウザー戦でケンシロウが秘孔に拘ってたからには単純な殴る蹴るはあんまり効かないって事かもしれんが、
北斗神拳の誇りにかけて秘孔で倒すと言う伝承者のこだわりがあったのかもしれん。
・・・つかサウザーは平気っぽかったけど実際にサウザーの身体に指突っ込んでたような>ケンシロウ
痛覚は激しく鈍そうだが傷自体がつかないって事はなさそう。
それができたらやってるでしょ。
サウザーがたぶん防御力(肉体の熟練度)が高いから、謎を解いて
秘孔をつける確信が無いラオウは物理攻撃によるゴリオシ闘いをいどまなかったんだろうし。
ケンシロウの渾身の北斗百裂拳をくらったアルフは顔も体も
ボコボコに変形しているが、サウザーはちょっと我慢する程度で
「きかんなぁ〜」(血は出てるしちょっとはきいてるんだろうが)
といいながら顔面も体もぜんぜん変形してない。
ヒューイを一撃で倒したラオウのデカパンチや剛掌破がまともにあたっても
たぶん同じことだよ。ケンシロウが直接拳をあてるほどの威力を持つ
闘気技なんてあの世界には存在しないし。
あと、サウザーはケンシロウに打たせた(拳の勝負では上だと心にもないことを
言って煽ってまで。本気なら2戦目のように見切れるのに)ことからも
自分の身体の丈夫さや完成度に絶対の自信(秘孔をつかれぬ限り、拳で砕かれ
ることは絶対にないという)を持っているんじゃないか?
まぁ単純な物理攻撃力勝負になると外部破壊専門の南斗でも最強(クラス?)の鳳凰拳には分が悪いかも知れない。
ラオウはともかくとしてトキは非常に不利っぽい。
逆にラオウは奔烈で相手を怯ませる事ができる(流石に結構広範囲な放出技を完全回避つーわけにもいかないだろうし)から、謎が解けてるならやっぱり有利と思う。
解けてないなら千日手っぽいが放出技で相手を近寄らせずに攻撃できるラオウがやっぱり有利と思う。
つか結局対戦条件は
・ラオウ・トキ・ケンシロウはサウザーの身体の謎を解決済み。
・サウザーも天破活殺を確認済み
って前提なのかな?
サウザー派の主張は
ケンシロウには負ける(可能性が高い)けどラオウには勝てる。
って辺りが微妙。
今までの話を総合した上で
>>476の条件ならケンシロウにも勝てると主張しないとおかしくない?
ヒョウやカイオウがサウザーを倒すのはほぼ不可能じゃないか?
闘気技への依存度が北斗神拳より琉拳のほうが高いけど、天破のように秘孔を遠距離から
付く一撃必殺の技術は無いっぽい。
これはおそらく宗家のころにはなかった概念で、神拳進化の過程で生まれた技じゃないか。
暗琉天破が、サウザーに通用するかどうかは憶測しかできないから不明だけど、例え通用
してもそこから闘気や物理攻撃によってちまちま攻撃しても頑丈なサウザーがあっさり
大ダメージを負って昇天するとは考えにくい。ならばとばかり破孔も狙うだろうけど、何故か
爆死しない。そうこうしているうちに、サウザーの天才的な才能(ケンシロウの拳も見切った)
で暗琉が対策されて、一撃必殺の十字拳をもらうような気がする。
同じくファルコやソリアが闘気技によってサウザーより先に拳を当てることが出来ても、致命傷を
与えられるわけもなく火傷や凍傷程度でてこずっているうちにサウザーに見切られて十字拳を
喰らって惨敗すると思う。
見逃している人も多いと思うけど、ケンシロウがサウザーの肉体の秘密を見切るまでに
かかった時間と並行して、サウザーもその時間でケンシロウの拳筋を見切っていたというのが
キーポイント。
ケンシロウ
(伝承時:88、連載開始時:90、第一部終了時:100、第二部開始時:85、最終:100)
ラオウ(リュウケン戦時:93、ケンシロウ初戦時:95、最終:99)
トキ(健常:90、病気:85) ジャギ:70 アミバ:75
リュウケン:97 コウリュウ(若95、老85) ジード:30 ハート:50
シン(ユリア強奪時:91、最終:82) レイ(初登場時:85、最終:90)
シュウ:85 ユダ:80 サウザー:93 カーネル:65
ジャッカル:40 デビル:85 牙大王:60 ウイグル:75 リュウガ:80
ヒューイ:60 シュレン:65 リハク:45 ジュウザ:82 フドウ:82
アイン:50 大人バット:50 ハーン兄弟(一人:50、タッグ時:55)
ソリア:80 ショウキ:70 ファルコ(両足:90、片足:85)
砂蜘蛛:80 シャチ:80 ジュウケイ:85 黒夜叉:80
ハン:85 ヒョウ(通常:85、魔界:90、宗家88) カイオウ:93
コウケツのマイペット:65 アサム:70 バラン:80 ボルゲ:70
一般人平均:5 モヒカン平均:10 修羅平均:30
天破活殺つーか、遠距離から秘孔をつける技が存在しているとサウザーが知っていれば
展開はぜんぜん変わるだろうね。ラオウが勝つにしろ負けるにしろ。
>>478 勝てる可能性もあるし負ける可能性もあるってのが正解だと思う。
警鐘を鳴らしにきますた
>>480 大人バットが修羅に勝てるとは思えん
つーかアインに殴られたらブゾリ様みたいな状態になると思うんだが
もう魔皇帝が最強でいいから
大人バットは修羅でも強いほうと思われる陸戦隊を普通に倒しているよ
平均修羅が雑魚なのは間違いないけど、バッドのほうがそれよりは強いって
精鋭修羅(砂蜘蛛やカイゼル)>>屈強モヒカン>>バッド>>普通の修羅>>モヒカン
>>442 だいたい同意かな。
闘わずしてそのその者を超えることなど決してありえないことだと考える。
サウザーは激闘の末死んだ。サウザーを恐れ戦いを避け続けたラオウは
最後までサウザーを超えることはなかった。
ラオウVSカイオウというシチュエーションはなかったのでどちらが上かと
言われると悩むのは必死だが、意外にも答えは簡単だと俺様は思った。
ケンにとってどちらが強かったか?で>の付く方向が分かる。
実際のところケンはあきらかにカイオウに対し苦戦を強いられた。
これは誰もが認めるところである。(約一名認めない低学歴者がいるが)
結論
サウザー>ラオウ はもはや覆すことの出来ない真理であり
カイオウ>ラオウ は誰もが認める定説である。(カイオウ厨じゃなくてもな)
もうこれ以上は不毛。この確定事項で3スレ以上消費してるんじゃないの?
サウザーVSカイオウとか不確定事項について議論すべき。
>大人バットは修羅でも強いほうと思われる陸戦隊を普通に倒しているよ
おぼえてねぇ・・・何巻?
23巻はヌメリ様がキモ過ぎて27巻とこれだけ廃品回収に出しちゃったよ
カイオウの強さを考察するのに欠かせない巻だってのに・・・
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと思っている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
>>443 それは納得いかんw
ラオウを瞬殺できる程の剛拳使いのリュウケンは
あの時点ではまだケンシロウより上だったはずだ。
あの時点ではもなにも、ケンシロウは最期までリュウケンを超えることはなかった。
無想転生を出す必要、悲しみを背負う必要すらすらなかったリュウケンと
窮地を脱する為には悲しみを背負い他者の協力が必要だったケンシロウとでは
だいぶ器が違う。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、リュウケンが教えたからだしね。
技が勝手に出るわけがないんだし。
ラオウが出したのはケンシロウの真似をしたから。
なんにせよ、リュウケンはケンシロウやラオウが使えない、無想転生や宗家より遥かに
大事な技術や神拳の秘奥義を独り占めしている。リュウケンが死ななければ、後に
ケンシロウに伝授した可能性はあるがな。
2戦目で手加減されまくって説教されまくって、チョップ一発で負けたカイオウと、三戦目以降も拳を見切られることなく何度も互角以上の勝負をしてわざと負けたラオウを比べるバカイオウ厨が未だにあきらめない件
>>491 七星点心を含め、まだ伝授してない秘奥義とかありそうだったな
ランク外別格 リュウケン
SS 救世主 ケンシロウ>サウザー
S 覇者 カイオウ≧ラオウ
A 元帥 トキ>コウリュウ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ヒョウ>ジュウケ>ハン>黒夜叉>闇カーネル>シン
─────────────────────
C 衛将 カイゼル>シャチ>ファルコ>レイ=シュウ>ユダ>ジュウザ
でよろしいか?
てかリュウケンがラオウに殺されずに、技を出し惜しみせずケンシロウにきっちり
伝承していたら北斗の拳という漫画はあんなにややこしくはならなかった。
暫定ランキング
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 健常トキ、盛時シン、コウリュウ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ヒョウ、ジュウケイ、デビル、ハン、ウイグル
─────────────────────
C 衛将 ファルコ、レイ、シュウ、ジュウザ、ユダ、黒夜叉
D 准将 砂蜘蛛、フドウ、牙オヤジ、カイゼル、シャチ、カーネル(闇夜限定)
─────────────────────
E 副官 バラン、ソリア、リュウガ、アミバ、ジャギ、ヒューイ、シュレン
F 隊長 アサム、ハート様、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、アルフ、ヒルカ、ボルゲ、シエ、ブロン、マッド軍曹
H 兵士 ギョウコ、マダラ、アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I 雑魚 泰山一派、屈強モヒカン(ジードなど)、南斗分派(ジャッカルなど)、コマク様、ゴンズ様
J 弱者 コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供etc
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
>>492 最後の最後までケンシロウに対し、優位にたてなかったラオウが
最強なの?
プギャー
オモシロスギwwwwww
>>479 だいたい同意だな。
サウザー攻略の唯一の攻撃は秘孔であって、闘気や打撃技じゃない。
つまりサウザーに体術で上回って秘孔がつけることが必須条件だが
サウザーは拳技において優れる上に、秘孔の位置が逆なのでサウザー攻略の為には
@秘孔の秘密を見切る
A本気モード(天翔十字鳳)のサウザーの動きをさらに上回る
が必要になる。
ケンシロウはAが無理だと天才だから判断して、サウザーが油断して
遠隔から秘孔をつく手段の存在がばれる前に秘孔をついてサウザーの
脚を封じ体術を使えないようにして勝った。
>>487 ところで裁バン長に聞きたいが自分も福井の人なのか?
/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
>>497 馬鹿イオウ厨=粘着質高齢童貞=ジュウザ厨=ファルコ厨=健常トキ厨=インフレ馬鹿のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
>>500 ところで裁バン長に聞きたいが自分も福井の人なのか?
>>493 七星点心は究極奥義なんだろうけど、あれだけが特別だったとは思わないよ。
他にも数十種類か、少なくとも数種類はあのクラスの伝承者限定秘奥義があるんじゃないか。
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと思っている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
サウザー>KING>シュウ>レイ>ユダ
ユダってレイの拳の美しさに惚れた欠点はあるけど、実際は強かったのだと思う。
南斗の5人中2人がケンシロウに完勝するエリート集団だし、ユダが言った台詞の
「ケンシロウの拳は見切った」(ケンシロウの拳をあてさせずに自分が先に致命傷となる拳をあてる自信がある)
ってのはあながち嘘やハッタリではないと思うんだが。
>無想転生を出す必要、悲しみを背負う必要すらすらなかったリュウケンと
>窮地を脱する為には悲しみを背負い他者の協力が必要だったケンシロウと
>ではだいぶ器が違う。
なるほどなぁ・・これは、作者ブロンが考えつきもしない切り口だと思う(←褒め言葉)
やっぱ長い間続いてるスレってのは(意味もなく)論考が深まっていくね。
深まりすぎて妄想も激しいけどな 各々がお気に入りキャラを上位にしたいがために
ユダって性格のせいで過小評価されてるような気がする
ぶっちゃけ南斗六聖>ファルコ だと思う
南斗で弱いのはハーン兄弟くらいだ
カーネルも強かった
サウザーのインパクトばかりがでかいけど、南斗は技をちゃんと決めれば殺傷力はトップだからね。
ユダの技がまともにはいったら、ケンシロウの打撃技(秘孔は除外)がまともにはいったのとはわけが違うダメージがあるはず。
ファルコの闘気技が2〜3発まともに入っても、一流所に決定打となるダメージを与えるのは困難だけど、南斗はまともに入れば即死する。
砂蜘蛛戦を見たらわかるように、捨て身(相打ち前提)の秘奥義でやっと南斗と同じぐらいの威力(一流の拳死が死亡)だった。
それ以前の闘気技はたいしたダメージを一流どころ(砂蜘蛛やケンシロウ)には与えることができんかった。
北斗:指先にオーラを注入し精密な精度でツボをつくことで経絡の働きを作動させ爆死させたり治療したりする。
南斗:オーラを刃とし人間の掌を刃物と化す。生身の人間ではありえない殺傷力、破壊力を生み出す。
元斗:オーラを利用した温度変化で焼いたり凍傷させたりして細胞を破壊する。
ジュウザとシュウを比べる奴もいるが、シュウの蹴りがまともにきまったらラオウの腕がちょんぎれる。
ジュウザの拳の限界を知っていたからこそラオウは受けたり、気持ちを探ろうとしただけのこと。
レイ戦でまったく遊ばなかったのは、レイが致死奥義を狙ってきて自分がうかつなことをやったら
死ぬリスクがあったから。
レイが捨て身の奥義を選ばずに普通に戦ったら、ジュウザやフドウなんて比較にならないほど
ラオウに善戦していたよ。もっともあの時期のレイは、アイリを取り戻して精神的にモチベーションが
低下してるから強くないけどね。死を背負った白髪レイなら、ラオウをあと一歩まで追い詰められるだろう。
>>510 無音拳とか双斬拳とか得物を使わないと殺傷力が出ないのは二流って感じ。風雷拳も南斗だっけ?
まぁ一人がアインと同レベルで、ファルコのビーム一発で瀕死になる兄弟は弱いと思うけど。
完敗→完勝(シン、サウザー)と接戦(ファルコ、ハン)
だと、前者の方が弱く見られてることが多いな。
ケンシロウに一度勝利したことには違いないのに。
まぁこんなところで
SSS リュウケン
SS ケンシロウ、サウザー
S カイオウ≧ラオウ
A シン、シュウ、トキ
B レイ、ユダ、ヒョウ、ハン、ジュウケイ
C 黒夜叉、ファルコ、ジュウザ、カイゼル、シャチ
D フドウ、ウイグル、カーネル、バラン、アルフ
E 砂蜘蛛、アミバ、ジャギ、リュウガ
暫定ランキング
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 健常トキ、盛時シン、コウリュウ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ヒョウ、ジュウケイ、デビル、ハン、ウイグル
─────────────────────
C 衛将 ファルコ、レイ、シュウ、ジュウザ、ユダ、黒夜叉
D 准将 砂蜘蛛、フドウ、牙オヤジ、カイゼル、シャチ、カーネル(闇夜限定)
─────────────────────
E 副官 バラン、ソリア、リュウガ、アミバ、ジャギ、ヒューイ、シュレン
F 隊長 アサム、ハート様、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、アルフ、ヒルカ、ボルゲ、シエ、ブロン、マッド軍曹
H 兵士 ギョウコ、マダラ、アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I 雑魚 泰山一派、屈強モヒカン(ジードなど)、南斗分派(ジャッカルなど)、コマク様、ゴンズ様
J 弱者 コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供etc
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
20スレ近い議論を経て未だに必要以上にシンを過小評価する考察の
甘いド厨房が存在するのはあきれるね。
ケンシロウを倒した絶頂時のシンを倒せる可能性があるキャラなんて
ほんの一握り。
サウザー、ラオウ、リュウケン、カイオウぐらいだろう。
被災トキや、ジュウケイ、ハン、ジュウザ、ファルコでは絶対無理。
そもそもケンシロウは、20年近い壮絶な修行で北斗神拳の真髄(相手の
拳を受ける技術、相手の動きを見切って自分の拳を決める技術)と奥義の
殆どを習得しているわけで、修行で得たものを100とすれば、修行環境を
失ってからの出来事(いわゆる北斗の拳という漫画の本編)でえたものは
僅か1にも満たない。
そんなことすら未だに理解できない厨はもう北斗ファンやめたら?
まあ何と言っても作中最強の攻撃力を誇るのはハート様
注)伝説ラオウ=作品では描かれなかったブロンの思い入れ全開のラオウ。
作中ラオウ=作中描写に忠実に解釈されたラオウ。
スレのルール
・作者の意図を引っ張り出してラオウ最強を主張する場合は必ず伝説ラオウと書く。
・単にラオウとだけ書かれていたら自動的に作中ラオウを指すものと了解する。
これでいいだろ。
リュウケンをどこに入れるかは難しいな。
リュウケンはSSSでいいやろ
SSか
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以
降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を
倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。
S・・・ラオウ、リュウケン
作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負
ができるポテンシャルと地力をもった唯一の拳士
A・・・サウザー、カイオウ、シン
類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、ケンシロウを1度は倒し得る実力を
持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可能であっても、最終的には
僅差で敗れ勝ち目は無い拳士
B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他
伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ
事はできない拳士
ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に
あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では
序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。
つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの
確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その
後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後
であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は
単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある
地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと思っている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと思っている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
なんか妙に南斗勢を持ち上げてるヤシが居るけど・・釣りか?
サウザー+やる気シン以外の南斗連は、1.5流〜2流だと思うんだが・・
シンが技をきめる能力と一撃必殺の拳が凄い。
でも気分に左右される。
南斗勢は普通に強いとおもうんだが
サウザー、白髪レイ、やる気シンは超一流だと思う
シュウ、ユダ、通常レイも一流だと思う
へたれシンは一流じゃないだろうが
71 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 05/01/05 21:26:08 ID:???
魔人ジュウケイvsリュウケンでリュウケンは
「倒すには魔界の力を使いこなせずにいる今しかない」
のようなことを言っていた。
これは言い方を変えれば「魔界の力を使いこなせるようになったら倒せない」ということを意味する。
そしてカイオウは魔界の力を使いこなしていた。
つまり全盛期のリュウケンでさえ歯が立たない存在だったということだ。
したがって
カイオウ>全盛期リュウケン
と結論付けられる。このことから
無成長説→カイオウ>全盛期リュウケン>衰えてしかも病に侵されたリュウケン>ラオウ
微成長説→カイオウ>全盛期リュウケン>最終ラオウ>衰えてしかも病に侵されたリュウケン >初期ラオウ
成長説→最終ケンシロウ>カイオウ>無想転生ケンシロウ>最終ラオウ>初期ケンシロウ
つまりキャラの強さについてどの説をとってもカイオウ>ラオウとなる。
530 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 00:28:32 ID:99AMTjFb
南斗は強いけど、所詮サウザー以外は北斗に到底およばん。
レイ、シン、ユダ、シュウは、修羅の国ではカイゼル様レベル。
ハンには及ばん。
ケンシロウがカイオウに「ラオウには決して勝てぬ」って言ってるから
ラオウ≧カイオウ。
>>529 つーかジュウケイにリュウケン圧勝とか言ってるけどそうでもなかったような
天破活殺って、ケンシロウ対サウザー戦のように遠距離から攻撃した場合は
回避可能と思うが、蒼天の拳の拳志郎対飛燕戦のように近距離で拳を交えて
いた時にいきなり使われたら回避不可能と思う。
ぶっちゃけ、ケンシロウがカイオウ初戦で使っていたら楽勝していたんじゃないか?
シン2戦目は、シンというキャラにとって屈辱的なだけの展開と思われがちだが、
ジャギ戦でのケンシロウの台詞「怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化す」を考え合わせると、
ユリアが殺されたと本気で思いこみ怒り爆発のケンシロウの拳を
ケンシロウの気迫に押されながら放ったとっさの一撃で貫いてしまう、という描写は
シンの攻撃力の異様な高さを示していると見れなくもない。
535 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 01:18:27 ID:99AMTjFb
>>533 琉拳は空間をゆがめるし、カイオウはよろい着てた。
しかも天破活殺は溜めに時間がかかる。
シンは攻撃力かなり高いと思うよ
軽い攻撃で胸の辺りにかなりダメージ与えてたし
朋友か
538 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 01:44:18 ID:99AMTjFb
ただ人間性で最強はシュウだと思うがね。
サウザーの聖帝十字陵の戦いでもシュウは戦闘ではあっけなく
やられたが、空気的にはサウザーの完敗だったし。
シュウは実力でも結構上だと思うけどなー
シュウはケンシロウ戦できっちり攻略されてしまったのがな、、
ただ力とか技術とかで負けただけだったら、
相手はあのケンシロウ、あの場面のシュウが本気を尽くして戦っていたわけが無い等々
いくらでもフォローできるんだが、あれほどはっきり攻略法をあみ出されてしまうと、
あんまり強いキャラクターには感じられない。
シュウの場合、相性的にユダには勝てそうに無い。
六聖最弱はシュウだな・・・
もっと言えば、六聖でサウザーにびびっていたのはシュウだけ。
シン、「この爺が死んだ今・・」
ユダ、「この世で最も強く、美しい」
>ぶっちゃけ、ケンシロウがカイオウ初戦で使っていたら楽勝
ケンシロウは、2戦目で髪の毛で秘孔をついてるよね。
あれはまさに天破活殺の規模を小さくしたディフュージョン技。
あれはカイオウの無呼吸を封じるものだったが、致命の秘孔を選んでいれば即死だったろう(w
琉拳には内部破壊封じがないからね。
空間が歪むとか、鎧があるから・・・とか詭弁で逃げている馬鹿(イオウ厨)がいるけど
離れた距離からケンシロウが髪の毛を飛ばしても、あれほど正確に針の穴ほどの
秘孔(指でつける秘孔よりも遥かに精密な技術が要求される)をつけるんだから
普通に顔面にある秘孔を天破系の技でつけば瞬殺できる。
つーか、魔闘気によるパニックで冷静な判断や防御ができなくなったケンシロウじゃない
かぎりどうやったって勝てる(例えばカイオウが攻撃してきたところに拳盗捨断とかいう
ただのチョップ一発とかw)から別に天破とか関係ないけどね。
補足すると、2戦目のケンシロウがいくらでも短時間で倒したり殺したりできるのに
それをしなかった(最短時間で殺さない)のは今更言うまでもないが、カイオウに
過去の話や秘話や宿命など、いろいろ教える義務があったからな。
ケンシロウの説教(神拳は2000年の歴史の間に経絡による爆死を防ぐ技術が確立された為
秘孔に頼らない進化もなされており、それゆえ戦場の拳と呼ばれていること)がひととおり終って
ケンシロウが本気モードになったらチョップ一発で沈んだカイオウ(w
3戦目(読者から見ればだが、実際にはもっとやっているだろう)最期まで互角レベルの闘いになったラオウ
どちらが上かは言うまでもない罠。
カイオウ厨はあのチョップが北斗神拳の中でも特別な奥義かつカイオウを攻略できる数少ない
非凡な技だと信じてすがっているようだけど(w
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと思っている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと思っている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
548 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 06:43:26 ID:hlVeEf3f
カイオウ房はおつむが脆弱だから、煽っても喜ぶだけだよ。
スルーしてあげるのが吉。
なんか、北斗の拳26で全盛期シンが作中トップ5に入る強さだとか言ってる奴いるけど
作中トップ5の候補と言えば
ケンシロウ、ラオウ、トキ、リュウケン、サウザー、コウリュウ、カイオウ
と言ったところか。
つまりシンをトップ5にするためにはこの7人のうち3人はシンより弱いと言うことにしなければならない
するとどうなる?
___
ヽ l / |(・∀・)|
-: * - | ̄ ̄ ̄、i , ココはジサクジエン王国!
/.i ヽ △ .- * -.
i △l | ´i`
_i__△|_田. |△.__i___
|._|__門_|__|_____| ジサクジエン王国
度量船
>>549 トップ5はケンシロウ、ラオウ、リュウケン、サウザー、カイオウ
トップ6はケンシロウ、ラオウ、リュウケン、サウザー、カイオウまで5強で、同率6位で老コウリュウ=高モチベのシン=被爆前のトキ
>ケンシロウの説教(神拳は2000年の歴史の間に経絡による爆死を防ぐ技術が確立された為
>秘孔に頼らない進化もなされており、それゆえ戦場の拳と呼ばれていること)がひととおり終って
>ケンシロウが本気モードになったらチョップ一発で沈んだカイオウ(w
爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ>カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。
第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。
ケンシロウもハート様相手に苦戦しなかっただろう。神拳をよく知っているシンも秘孔を突けないことが弱点だなどと考えることもなかっただろうよ。
>3戦目(読者から見ればだが、実際にはもっとやっているだろう)最期まで互角レベルの闘いになったラオウ
お前流の見方でよければせっかく必死で無想転生を覚え、無い頭で作戦も考えてきたから気の済むまでやらせてやったということだろうな。
悪あがきが済んだ後はパンチ一発でけり。しかも技でもなんでもないただのパンチ。最初からこれをやればよかったわけだが。
>カイオウ厨はあのチョップが北斗神拳の中でも特別な奥義かつカイオウを攻略できる数少ない
>非凡な技だと信じてすがっているようだけど(w
あの実体を抜けるような描写は無想転生や天翔十字鳳と共通したものだからそれなりの奥義だと思っているぞ。
>3戦目(読者から見ればだが、実際にはもっとやっているだろう)最期まで互角レベルの闘いになったラオウ
よく考えたら2戦目で無想転生を発動させたときにトキの拳だのレイの拳だのと披露せずにさっさと秘孔を突けばよかったんだよな。
そうすればリハクの邪魔も入らず3戦目も無かったわけで。結局2戦目、3戦目とも強敵との対戦から逃げ続けたからダメなんだということを分からせるための説教ファイトだったわけだが、2回目でやっと分かったというのもラオウがいかにバカかってことだな。
>>553 ケンシロウとラオウ最終戦は
>>329風に言うと
ケンシロウは自分が勝てるのがわかりきっていたからこそ
最短で殺しにいかずに 説教ファイトで、ラオウの闘気の乱れを誘うまで
ダラダラとラオウの拳の限界を教えていただけ。
事実としてラオウは爆死しなかった。これは明らかにケンシロウの配慮。
と言うことか?
ドラマ〜ティックな黄昏♪
>爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ>カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。
池沼ですか?(ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな?w
さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね(w
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう(w
経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか(w
もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳(琉拳)は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが(w
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず(ケンシロウも全く知らない概念なんだよなw)の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念(馬鹿イオウ厨妄想では)なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」w
>第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。
秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士(暗殺者間での抗争)の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか?(ゲラゲラ
ラオーの闘気が逃げていく
カイオウ厨は耳が痛いかもしれないが、カイオウ戦の事実上の決め手になった
拳盗捨断は、七星点心のような特別な奥義でもなんでもなく
数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw
まさかカイオウ厨はあれが唯一の攻略法だったと思っているのかなw
カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた
瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。
なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から
北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた
カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。
だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で
封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。
いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに
まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔
封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって
真剣勝負ならこんなことにはならん。
ケンシロウが本気なら、毒ガス戦や北斗逆死葬なんかにはならん。
開始直後に北斗神拳の平凡な技でしかないチョップ一閃で、カイオウがのたうちまわって死亡(w
あのチョップは秘奥義でもなんでもないわけで、伝承者候補まで残ったジャギも使えるしねぇ(w
561 :
560:2005/05/13(金) 09:50:16 ID:???
よって、ヅァギ>カイオウと言うことが証明されました
議論が決したのでこれについてのレスは不要です
>>557こと馬鹿イオウ厨はアホだから気付いてないが、三部でケンシロウが語っているように
拳ではラオウは凌いでいながら、あえて倒れたと明言してるんだが(w
おまけにカイオウはアニメで【女人像後のケンシロウ】に
「お前ではラオウに勝てぬ」
とはっきり一蹴されて、その後ボコられてるんだがw
アニメは原作とは関係ないの1点張りで逃亡している癖に、ゲームヲタでゲームの画像をうpして
情報操作を行う馬鹿イオウ厨w
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている(プゲラ
・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている(プゲラ
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
宗家の拳@馬鹿イオウ厨妄想
・誰であろうと動きを見切るのは絶対不可能(w
・相手が宗家を知らなければ、相手が誰であれなぜか百発百中ヒットし一方的に勝る拳(w
・相手が宗家を知らなければ、なぜか相手の拳はカイオウが知らない技であっても全てヒットせず不発に終る(w
・相手が爆死する秘孔の位置やメカニズム自体が、神拳や琉拳とは異なるまるで別種の拳法(w
馬鹿イオウ厨妄想においてはそれほど優れていながら、なぜか女人像から物語と声を聞いた
脳内学習だけで全て無効になり戦力を失う北斗宗家の拳(笑)
ケンシロウが知りもしなかった初見かつ全く他の北斗と関連性の無い新種の拳法のはずなのに(w
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている(プゲラ
・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている(プゲラ
・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている(プゲラ
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
まぁ実際にラオウとカイオウが闘ったら
カイオウが暗琉天破を仕掛けるが、魔闘気なんぞ余裕で知っているリサーチ熱心な
拳法狩りマニアのラオウが「はぁ・・・」と嘆きあっさり対策し
↓
てんぱったカイオウはならばとばかり宗家の拳でうってでようとしたところ
こぶしに、ラオウのチョップ(北斗神拳の平凡基本奥義、拳盗捨断)がふりおろされ
↓
カイオウ「うぬぬほ(ry」
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている(プゲラ
・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている(プゲラ
・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている(プゲラ
>>570 まぁ、確かに実際ラオウとカイオウが本気で闘ったらそうなる気はしますね。
ただしラオウが兄に情けをかけて手加減する可能性がけっこうあるので
その場合はもう少し長引くかもしれないと思います。
トキがそれほど強いという確信は一体どこから出てくるんかな・・
別に弱いとも思わないけど、五強とかそういうレベルを示唆する実績は
何も無いわけで。良い人だとは思うけど、拳の方はせいぜい善戦マン、では?
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の
素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえない
から絶対に違いや琉拳の特徴は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから。
乙。
しっかし誰かさんを除いても(同一人物かもしれんが)それまでの全てを否定するようなレスが多いね。
ラストがただのパンチがどーのチョップがどーのって。
言い出したら、シン戦とかも十字に秘孔を突いたのはシンの紋章に合わせる為で実質はその前の力任せパンチで決着。
そもそも北斗の奥義は殆どパンチ連打や秘孔の効果による爆死であって行動としての技はただのパンチやキックやチョップだろ。
転生やら七星点心やらの体術・歩法系の奥義のほうが例外的。
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴゼムに約束するのも変だしね。
>>573 同意。トキは評価が高すぎると思う。ベスト10にも入らないよ。
リュウケンがジュウケイと知り合いでラオウ・トキ・ケンシロウが宗家の出でありながらケンシロウが知らなかった事の方が変ではあるな。
リュウケンとジュウケイの時代は結構交流があったっぽいのに、その次の世代で噂も存在も聞いたことないってのが不自然。
○トキ
被爆前は少なくとも技術的にはケンシロウよりも上。
スレ的に無成長・微成長説をとるなら健常トキは5強はともかくベスト10は入るんじゃね?
北斗の奥義は精神がどーのってケンシロウがのたまってるのも考慮にいれて良いならラオウ戦トキもかなり強いっぽいし。
そうだよな。ケンシロウだけではなくトキは、カイオウ、ジュウケイ
ヒョウ、琉拳のことをきっちりしっているだろうし。
ラオウやトキは、少年時のカイオウやヒョウが拳法の修練を
しているのまで見ているのに、どんな拳を学んでいたのかや
ジュウケイの使う拳を知らないわけがない。
そうだよな。ラオウだけではなくトキも、カイオウ、ジュウケイ
ヒョウ、琉拳のことをきっちりしっているだろうし。
ラオウやトキは、少年時のカイオウやヒョウが拳法の修練を
しているのまで生で見ているのに、どんな拳を学んでいたのかや
ジュウケイの使う拳を知らないわけがない。
>>576 ゴゼムからカイオウが魔界におちた(カイオウの身体から魔闘気が
噴出しているという見た目についても)ことを聞いているだろうしね。
つまりリュウケンやラオウやトキはケンシロウを修羅の国へ行かせる気はまったくなかったってこった。
・・・つーかラオウにカイオウの事を頼まれた時にその関係の話は一切しなかったんだろうか?
ケンシロウは馬鹿だからあまり深く聞かなかったのかもな。
ラオウが流拳を知っていたとはしても、暗流天破を知っているかは疑問。
まあでも、ジュウケイの台詞だとラオウが修羅国に来た場合サポートしなくても
カイオウに勝てると思っていたようだから、ラオウ>カイオウに異存は無い。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分
つまり流拳のなにが最も脅威かっつーことを調べるだろうから、当然として
魔闘気のことにいきつくでしょうね。
ファルコやヒョウ、ハンなどは後から出てきたという理由だけで過小評価されてるな。
こいつらにラオウ厨、サウザー厨のような存在がいないのも原因か。
カイオウ厨って、何でここまでケンシロウ自身に時代遅れ認定され、
駄目だしされた宗拳を絶対視するんだか・・・
宗家の拳なんて無想転生の前には無力だろう。
宗家は暗流天破のように相手の重力をコントロールする技では無く、
単純な打撃攻撃なんだから。
そんなことしないでも、離れた距離から天破活殺系の奥義でいちころだろ?
もっともチョップ一発でもOKだが。
ケンシロウが髪の毛を飛ばしてあっさり秘孔つかれるようなカイオウだぜ?
まぁカイオウ厨は
・暗琉天破は殆どの相手が対策不可能に決っている
・宗家の拳は、女人像の声を聞かぬかぎり、誰もが見切れず避けられず対処できず、しかもカイオウが宗家の拳を
使いはじめると、なぜか相手の拳が未見の奥義や動きであってもカイオウがわが見切る必要が一切なく、全部不発に
終って、逆にカイオウの拳は全部当たる
という妄想だからな。
ケンシロウだけが唯一勝てるという逃げ
結局のところ
ラオウのように作者に愛されている男が、ケンシロウ以外の男と
戦うことになった場合、確実に勝つ仕組みになっているんだな。
ケンシロウはラオウ以外にも負ける可能性がある男だが
ラオウはケンシロウ以外には絶対に負けない。
だからどちらが上とは一概に言えないと思う。
つまり、カイオウ厨の最もアホな部分を一言で言い表すと
カイオウが宗家モードにはいると、カイオウが知らない神拳の秘奥義や攻撃を相手が繰り出せば
本来脅威となるはずの知らない奥義でありながら全て避けることや無効にすることができて
逆に自分の拳は全段ヒットして、相手は避けようもなく対処法は皆無
ってことなんだよ。阿呆すぎるにもほどがあるけど、本人は信じちゃってるからしょうがないよね。
見切りとか受け技とか抽象的な概念ばっかり重視する池沼(バカイオウ厨)がいるけど
本来戦いにおいて、相手の技をに見切ったり受けたりしないでも、技術攻防で上回れば
普通に勝てるわけで。
シンやサウザー、カイオウがケンシロウに勝つことが出来たのもケンシロウの技の全てを
見切ったわけでも受けたわけでもなく、攻撃の駆け引きを制して(別に見切ったり受けたり
はしていない)先に致命傷となる技を決めたから、勝てた理由はそれ1点ということはアホ
でも理解できるよな?
ヒョウやカイオウが知らない神拳の真髄である奥義や動き(拳盗捨断以外にもいくらでも
腐るほどあるよなw)をケンシロウがくりだして、それに対してヒョウやカイオウが宗家の拳の動きで
応じれば、神拳がわがどんな技や動き、奥義を選ぼうと、膨大な全ての組み合わせにおいて全て
宗家がわが一方的に勝つ(選択をミスろうが、しょぼい技をだそうが)と妄想して信じているのが
いわゆるリア厨並で有名な馬鹿イオウ厨理論w
>>587 別に過小評価はして無いと思う。
ただ、作中で三人中最強と思われるヒョウが、才能が無いと散々
言われているから、あまり強いとは思えないんだよ。
トキやサウザーが生きていたころ、ラオウもトキも
カイオウのカの字、琉拳のりゅの字、ジュウケイのジュの字も
知っていながら声にださなかったよね。
やっぱ時代遅れの格下の拳として眼中になかったのでは?
むろん対策や神拳が有利な兵法も余裕で知った上で。
PS
後付け設定だから、出てこないのは当たり前だろというのは無しだぞ
596 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 11:36:52 ID:/QFuT8eu
>>595 トキは知らんがラオウは大軍引き連れて上陸してたじゃん。
>>595 ラオウはケンシロウにカイオウの事を話しているんだが・・・
過去ログ全部読んだわけじゃないからそれぞれがどんな主張を繰り返してるのか良くわからんが。
ケンシロウが女人像から伝授されたのは宗家の「受け技」
カイオウがケンシロウに繰り出したのは宗家の「攻撃技」
じゃなかったっけ?
完成度の高い宗家の攻撃に対し、受け技を知らないと極めて不利である。
つー流れで受け技伝承されたんじゃなかろうか?
神拳の攻撃に対して宗家の防御がどうのって話はどっからきたんだ?
つか設定上、神拳は「受け技を含めて完成されすぎて実践で使えなくなった宗家を超える拳法」なんだから、
神拳の攻撃は宗家の防御を上回るのが当然じゃなかろうか?
んで完成度が高いゆえに受け技を知らないと宗家の攻撃は極めて高い確率で相手にダメージを与えると。
宗家の受け技を知らない状態のケンシロウでも宗家カイオウに勝てる可能性は勿論あるが、本編で戦ったのよりも苦戦する筈。
まぁ眼中になかったのなら初回上陸時にコテンパンにやっつけてるだろうな。
>>598 宗家の受け技とかは関係無く勝つとは思うが確かに本編以上に苦戦するかもね。
逆にケンシロウに余裕が無くなり、カイオウを瞬殺する可能性も高いが
カイオウ厨がすがるのが 完成された拳 という言葉だからね。
だったら南斗や神拳その他は完成されてないっちゅうんかいってことだよな。
どれもみんなそれぞれに完成されているんだが
宗家の拳のみ、どんな相手だろうがほぼ100発100中あたる
理由は「完成された拳」だからというのがカイオウ中の生命線となっている妄想論。
完成された拳という言葉から、他より優れた拳だと思い込んでしまっているから
挙句のはてにその「完成された拳」を使っている状態では、相手がどんな攻撃を
してきても(カイオウが知らない驚異的な技だろうが)ぜんぶ攻防に負けて
カイオウの拳ばかりあたると信じこんでる。
自称完成されている拳で攻撃をはじめようが、相手の「未完成の拳」(皮肉的な表現だが)によって
先に致命的な奥義や技をいれられたら普通に負けたり即死したりするよな。
完成されているwという理由によって、カイオウが知らない技や拳をやられても
全て不発になって回避可能だとカイオウ厨は信じちゃっている。そして毎回の
攻防で全てカイオウの技ばかりが当たるとw
カイオウ厨の思考とウイグル厨の思考って似ているね。
どっちもケンシロウに通じたんだから、他の全てのキャラにも有効って点が
そんな訳無いだろうに。
なんか被害妄想患者がいるな。
ここ暫く「攻防は宗家カイオウが圧勝」的な発言はなかったと思うんだが。
んで実際問題として宗家カイオウの攻撃を受け技を知らない状態でのケンシロウが受けた描写が無い以上、
「カイオウに勝つ為に女人像から受け技を伝授された」と言う話の流れを尊重しても良いと思うけどね。
なければ勝てないかどうかは別にして勝つ可能性が低くなる事は確かなんだから。
ケンシロウが本気なら精妙断裂なんてやらせない。やらせても回避することが出来る。
爆死しないことのデモンストレーションを行う為に喰らってみせただけなのに、馬カイオウ厨は
あの技がとんでもない万能の利器で、北斗の拳に登場する全ての拳士に対して100%の確立で
有効に作用する最強無比万能拳だと信じ込んでいるんだよ。痛すぎるが猛信厨ってのはこんなもん。
だから、ケンシロウは既にカイオウの動きは1戦目で見切っている。
1戦目とヒョウ戦の間に猛修行したわけでも必死に研究したり考えたわけでもなんでもない。
見切ってはいたが、見切ろうとした時には致命傷を負っていたということ。
つまり判断ミスだわな。琉拳の本質を見切ろうとせずに、奥義に頼れば
なんとかなるじゃん的な安易な考えで、その後パニック状態から冷静な
判断を欠き大ダメージを負ってしまった。その後ぼこられてるときは
見切っていたが、動けなかったと。
本気なら宗家も受け技も糞もなく、暗琉を処理したらその後は
チョップ一閃で終わりなんだよ。
えっと大枠として
神拳攻撃>宗家防御=宗家攻撃≧神拳防御
と思っていいのかな?
カイオウ厨は、暗流天破を無力化されたあとに、ケンシロウが神拳特有の技や奥義(拳盗捨断もそのひとつ)で
遊ばずにとどめをさしにいっても、宗家を知らない限りは不発に終る(カイオウの拳が絶対先にあたり、相手の
奥義は見切る必要もない)というというアホ理論。そのくせ対戦相手が宗家を(女人像)知っていると、急にカイオウ
の拳があたらなくなって神拳の拳盗捨断も有効になるという幼稚すぎる自説なんだよな。
ケンシロウがパニックになったのも分かるけどね、自身最高の奥義
があっさり破られたんだから
でも、初戦に関しても公平な闘いでは無いよね。
カイオウは無想転生を知っていたのに、ケンシロウは暗流天破を知らないし
スロースターターなケンシロウが基準なのが辛いトコだな。
主人公でさえなければスロースターターなんて理由にならずに負けて終わりだし。
公平な戦い?
つまりこのスレでは全てのキャラはお互いの全てを知った上で戦う事が前提なの?
>>607 この手の議論スレでは、設定や概念をソースとして重視、絶対化すること自体が最大の問題だと思う。
どんなものだって使い手や状況、性格、スキルのレベルによってぜんぜん変わってくるだろ。
設定や概念はあくまでそういういこともある程度の情報にとどめて、絶対化しないことが大事だろう。
>>607 神拳には無想転生があるから防御力も神拳の方が上。
無想転生が無くても、防御力は最低限互角以上でしょう。
宗拳を進化させたのが神拳なんだから
カイオウ厨のもうひとつの詭弁は、技術そのものが神拳と宗家は互換性が無くて
宗家の攻撃は全く別種の拳法、別種の(秘孔)爆破メカニズムという妄想だよな。
そんな読者によって全然受け取り方のかわるような状況や性格やスキルを重視したら絶対にまとまらないと思うけど。
つまり初戦では油断しがちで判断ミスの多いケンシロウは情報なし前提のルールの場合は作中で初戦完勝以外のキャラには負ける可能性が高いって事だし。
つまり宗家の秘拳なんて全然必要のないものに命をかけさせられたシャチが良い面の皮だってこったな。
>>611 どちらも秘密や奥義を知らないとした方が公平でしょう。
どちらも知っていたら神拳の使い手が有利過ぎ
宗家攻撃による爆死を防げようが防げまいが、神拳が進化させてきた、流拳や宗家にとって脅威となる技や奥義、秘孔を
カイオウにきめれば普通に圧勝になるよな。
でも馬鹿イオウ厨理論だと、それは絶対あたらずすかるw、宗家の攻撃ばかり先手となって当たるw
62 :愛蔵版名無しさん :04/10/09 23:58:34 ID:8IF/9pVx
馬鹿サイトの管理人が宗家の拳の、攻撃技と受け技の違いが全く解ってないという指摘は本当だったな。
余りに馬鹿過ぎて誰も相手にしなかったら勝ち誇ったように得意げになってやがる(
>>15)
目に余る程鬱陶しかったから言い負かしてやったら
>>44の開き直り。
それまで「ラオウでも勝てる」という主張を、全て虱潰しに潰されたら、
今度は
>>44で「キャラの魅力が」という趣旨に主張を変えて逃げに走った。
この辺り、逃げ癖の強いラオウそっくりだ。
やはり良いというキャラと性格が似るんだな。
当初の主張を変えて逃げるのは止めた方が良いな。
---------------------------------------------------------------
以前からの繰り返しということか。
>>618 それにたいするワンパターンな馬鹿イオウ厨が
根拠にあげるのは『完成された拳』(藁
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念は技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
>>615 初戦で負けの多いケンシロウは本来最強の男では無いんだよね。
ケンシロウが二戦目以降に勝っているのも神拳の見切りの部分が大きいし
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
つーかケンシロウは1戦目でも本来なら勝てる。
勝負勘が鈍って実力が落ちていたから、判断を誤っただけで
一部のケンシロウなら負けようがないだろ。
もっと残酷なことを言えば、無想転生を習得する前のケンシロウ
だったらさらに余裕勝ちしていたはず。なぜなら安易に奥義に
頼って回避しようとしたりせずに、暗流天破を最短時間で見切る
方向へ注力するだろうからね(ケンシロウに暗流を自力で見切る
能力があるのは照明されているんだし)。大ダメージをもらう
前に見切って、その後はケンシロウの圧勝でしょう。
修得する前のケンシロウはまったく関係ないな。
カイオウ戦だけ修得前で他の戦いは修得後扱いするのか?
>宗家の受け技とかは関係無く勝つとは思うが確かに本編以上に苦戦するかもね。
>逆にケンシロウに余裕が無くなり、カイオウを瞬殺する可能性も高いが
瞬殺はじゅうぶんありえると思う。絶対に勝てるという余裕が無い状態では
無駄に技をうたせたり、説教をしようという考えがもてないだろうから
カイオウが知らない神拳の強力な攻撃秘奥義(拳盗捨断よりずっと格上の)で遊ばずに
潰しにかかるかもしれない
大体
>勝負勘が鈍って実力が落ちていたから
の根拠が無い上に
>判断を誤った
のは「だけ」で済ますには致命的なミス。
つーわけで初戦油断しまくり理論を採用するなら
リュウケン>ラオウ≧サウザー≧カイオウ≧シン≧ケンシロウ
くらいまでケンシロウは落ちそうなんだが
そりゃ落ちているだろ。
数年間拳をふるわず人を殺めない環境にいたんだから。
約20年間の、技術の殆どを身につけた壮絶な修行環境
↓
1〜2年の、闘いをまじえた熱い旅
↓
5〜8年ほどの、女と2人で静かな田舎暮らし
↓
で勝負勘や腕や判断力がまらんほうがおかしい。
>>621の言うとおりだな。
常識的に考えて、ラオウが魔闘気や魔界を知らないのは
関連の話から考察するとまずありえないほど確立が低い。
>>629 初戦限定ならそれくらい下がってもおかしく無いでしょう。
サウザーやカイオウ、シンがその気ならケンシロウは死んでいたし。
それどころか、カイオウ二戦目の台詞を尊重すればケンシロウは
レイ、シュウ、トキ以下の可能性もある
田舎暮らしでも村に襲ってきた野党たちを撃退してる可能性は高いぞ。
大体、修行を怠っていたと言う描写もない。
更に落ちてると仮定しても「どの程度」かわからない以上考察のしようがない。
>大体、修行を怠っていたと言う描写もない。
肉体維持や精神的なものを修行というならともかく
本格的な修行環境(資料や師匠、ライバル、強敵、仲間)はとうの
昔に失っているのでいわゆる修行は不可能です。
瞑想や身体を鍛えるぐらいのことはやっていただろうがな。
修行を怠っていたかは分からないが、野党と戦う環境ではないよ
ファルコ編を読めば分かる
修行もしてないとは思うが・・・
>>634 つまり強くなる事はないが、現状維持は可能。
って事じゃないのか?
肉体的な能力が落ちてないなら、ソリア・ファルコ・ハン辺りと戦ってりゃかつて持っていた程度の勝負勘は戻ってくるだろう。
実際、一部の勝負勘もシン戦から数ヶ月〜数年の間に培ったものなんだから。
最強の敵ラオウを倒し、最悪のユリアを手にしたからな
修行して無いんじゃないか?
平和な顔して木彫りなんかしていたし
ソリアもファルコもハンもケンシロウを負かすほどの脅威じゃないので無理でしょう。
こいつらは一部のどの時点であっても、ケンシロウに勝てるほどの腕じゃないから
危機感や極度の緊張感やモチベーションをケンシロウに呼び戻すには力不足。
>>635 その村に居ついた理由が野党を撃退したお礼なんだからありえない話じゃないと思ったんだけどなんかそういう描写あったけ?>ファルコ編
後、仮にも一子相伝の拳法伝承者である人物が旅をしてるわけでもないのに日頃の鍛錬を怠っていると考えるのも無理がない?
自分から伝承者争いを下りたコウリュウですら数十年もの間ラオウに誉められる程度の力量は維持してたわけだし。
ケンシロウの性格から考えて、ユリアのために時間をつかったでしょうね。
あと数年で逝くユリアにあまり暴力的なところは見せたくなかったはずだし。
あと
>>634が言うように修行環境が無いし(正確には北斗の拳がはじまった
じてんでケンシロウは修行環境を失ってるけど)、やっていたとしても
せいぜい瞑想や自己暗示ぐらいでしょう。
どっちにしろどの程度落ちたのか推測のしようがない以上、同程度の実力を維持していたと考えるほか無いような気もするけど。
極端な話、落ちた前提ならハート様>二部キャラ全員と言う仮定だって成り立つ。
勝負に必要な緊張感や勝負勘の鋭さが落ちたのは間違いないが、昔の修行で
習得したことを忘れない程度の訓練(修行ではないが)はやっていたのじゃないか?
ショウキが留守だったから、野党はあの隠れた平和な田舎村を襲ったんだよ。
とても強い奴(ケンシロウ)があの村にいついたという情報は野党の間にも知れ渡った
だろうから、あの町を野党が再び襲うことは一度も無かったでしょうね。
ユリアは安らかに逝った。
あの地がなければユリアの穏やかで幸せな数年間の生活はなかった
みたいなことを言ってたよな?
そう考えると、モヒカンが襲ってきてケンシロウがしょっちゅう人を
殺すようなことはまずなかったはずだが。
おそらく時間の大半をユリアと使ったんでしょう。
闘いがない環境であれば、過激な鍛錬で村人を必要以上に
恐がらせるようなこともケンシロウは避けるだろうし。
数は減るだろうけど一度もなかったつーのは言い過ぎだな。
まぁ、拳法家でないただの野党が月に一回襲ってきたところで修行にはならないだろうけど。
>闘いがない環境であれば、過激な鍛錬で村人を必要以上に
>恐がらせるようなこともケンシロウは避けるだろうし。
村の用心棒が鍛錬をしてるのを見れば安心こそすれ恐がる事は無いだろ。
一緒に住んでるならケンシロウの人柄も知れるだろうし。
二部開始時って、ケンシロウが伝承者になった時点くらいの力なんじゃないかな?
元々、執念や怒り、哀しみで強くなったんだから、それが無くなったら
強さも元にもどるでしょう
女性専用車両の真実
http://wibo.m78.com/clip/img/50734.jpg ┌―――――――――――──┐┌―――――――――――──┐
| r-( (()ー、 │| 彡ミミ / ⌒~⌒゙ヽ痴漢対策.│
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| {{{ミ ,__` ',__ |"、 性 │|用、 - ノ {{{ ィニ・ <=・ {} } │
| , '{} ,c、,ュ、 )゙、 客 │|者:::::::::} {{{{ ,イ、,ト、 }{{ミ . : :│
| , 'イ! トエエア ノ゙、 は │|は / !!!ヽ t〜ナノ}}})、_ : │
| ,---( ヽ、 二 イ`)、 │|| / ゙ミ二二彡' :::ヽ │
| (女性だけというのは) . :|| 夜だけあったでしょ今まで::} │
| なんとなく心強い │| 朝もあったらいいなと思ってたi│
└―――――――――――──┘└―――――――――――──┘
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|+ 川川⌒ ,ィ 。_。)、 ) * : 用│| ( ( iぅll| │
| 川川 (ー=エアノノハ 車│| ヽ ヾア ノQii| │
| 川川ヽ 、 __,ノ川i、 両│|@ __川 ゙ー ' .||川| │
| / ̄川川 {{ミ三彡/ニノ川i ̄ヽ │| / 川ー-- イ||川リ`ー、 │
| 男性がいないと安心! .│| 私は特にどこでもいいです │
└―――――――――――──┘└―――――――――――──┘
とりあえず
・技術・体力的には現状維持
・勝負勘などは少々落ち気味な可能性あり
としても結局明確な数値で現せるわけじゃないから何か新説がでるまでは
1部ケンシロウ≒2部ケンシロウとする他ないと思うけど。
まぁケンシロウが生まれてから、いちばん平和でぬるい数年間であったのは間違いないだろうな。
なんせ生まれてからずっと闘いを前提とした生活をしてきて、やっと数年間の落ち着いた生活ができたんだから。
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活、静かな田舎暮らしでまったく拳がなまらないらしいけどなw
伝承決定後〜シンによるユリア強奪間もかなり温そうではある。
それはいえるな。期間としてはごく短いだろうが、ケンシロウはやりまくりうかれまくりで修行なんか絶対やってないw
>>652 シンに負けた時くらい。
無想転生とかのオプションがあるからそれよりは強いが
2部は確実に伝承者決定直後より精神的には落ちる状態だと思うよ。
ただし無双転成や、水泳神で見たものとか知識的、技術的には少し増えているから
技術では伝承者決定時よりは上。でも精神的な緊張感や勝負勘はぜったい大幅に落ち込んでる。
餓鬼のころからdでもない修行をぶっとおしで成人ごろまでやっていたのと比較して
数年も平和な環境で暮らしていて、そのまま緊張感や戦闘感をピリピリ維持してる
ってのはありえないしおかしいって。
みんなのレスを読んでるとそれぞれ規準がごっちゃになってるみたいだけど?
「シンに敗北時で既に完成された強さを持っており後は本人の覚悟」派
「どの程度かは置いといて本編を経て強くなってるよ」派
精神的なものだけが問題なら、
自分の出生やらリン奪還やら色々あったカイオウ戦で極端にモチベーションが低いこともないと思うが。
漫画の読み方に正解なんてないから、各々が自分がいちばん納得できる方法で解釈すればいいんだよ。
ひとつだけ確実にいえるのは、ケンシロウは本格的な北斗神拳の修行や
スキルアップは成人後にやっていない。というか環境が無いのでやりたくても
できない。リュウケンが死んでいなければ、あの後教わったかもしれないけど。
だから精神的な勝負勘や緊張感なんざ考察しようがないって。
落ちたと仮定しても、
二部開始〜カイオウ戦直前までにかつて持っていた勘を取り戻せないと言う根拠もない。
十数年の修行で潜在能力の100%を使い切れるようになる拳法とその伝承者を現実の横綱と比較するものちとおかしいし。
662 :
ラオウ厨:2005/05/13(金) 13:30:54 ID:???
>>659 このスレ・・・つか最強スレの存在意義を真っ向から否定してるね。
>>649 ワロタw
この人選は一種の情報操作か?
まぁ環境のレベルうんぬんでいえば、リュウケンとシンとラオウとトキらがいた
十数年の闘いと修行に明け暮れた修行期間が一番高いでしょうね。
>>658 二部でケンシロウ自身が言っているように、赤鯱が死ぬまではケンシロウ
にとって修羅国の人間は襲ってくるから仕方なく倒しているような感じで
怒りや執念なんてない。
修羅国の人間がリンを誘拐した訳でも無いんだから。
ファルコやハンとも、戦う前にできればやりあいたくないみたいなこといってたな。
相手に対する鋭い殺意なんて殆ど無い。ソリアにたいしても邪念がないみたいなこといって躊躇してたし。
シン戦後〜ジャギ戦までは惰性。
ジャギ戦〜ラオウ戦は伝承者の義務感で戦ってたようなもんだから二部と大差なさげ。
その意味では二戦目シン時がモチベーション的には最高だっただろうな。
シン、てめぇは殺す だからな
ケンシロウが放った言葉のなかではいちばんきつい表現
シュウが死んだ直後も相当なものだったと思うが。
でも、ケンシロウって熱しやすくて冷めやすいタイプだからな…
>>591 ぶっちゃけ、いってしまうとそうだよな。
シュウってハンと相性よさそうな気がする
>>529 「倒すには魔界の力を使いこなせずにいる今しかない」
とされるシーンだが、そのつもりで特攻を駆けたが実際
会ってみると鬼の形相のジュウケイがそこにいた。
リュウケンはそこで「ま・・・まさか!」みたいなことを言っていたような記憶がある。
とすると、いざ会ってみれば手遅れですでに魔界にドップリ漬かった
ジュウケイがそこにいたとされるシーンだと思われ
ジュウケイがカイオウよろしく魔界に堕ちていたら
リュウケンの台詞が
「倒すには魔界の力を使いこなせずにいる今しかない」
↓
「奴を魔界から救うためには俺が今やるしかない」
に変わるだけw
シンってユリアが死んだとき以外泣いたことないんだよな
すごいとおもう
>>674 そりゃそうだよな。
リュウケンとラオウはケンシロウが成人するまでは負けちゃストーリーがなりたたないから(w
677 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 18:35:41 ID:9jgVDsAI
引きこもりが一人で必死になってるスレはここですか?
カイオウ狂信者の自演が目に余るスレ
>爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ>カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。
池沼ですか?(ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな?w
さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね(w
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう(w
経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか(w
もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳(琉拳)は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが(w
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず(ケンシロウも全く知らない概念なんだよなw)の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念(馬鹿イオウ厨妄想では)なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」w
>第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。
秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士(暗殺者間での抗争)の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか?(ゲラゲラ
>>675 確かに。
「涙を捨てた」とか決意しておいて作中2度だっけか? 涙を見せたラオウ。
決意するまでも無く、ユリアが投身自殺するまで泣くという事を知らなかったシン。
ジャギ編とかの回想で「本来はいい人」みたいな印象になってしまった感があるが、
覇者を目指して涙を捨てたラオウとか、トラウマから愛を捨てたサウザーやカイオウなんかより
遥かに根っからの悪人だと思う。
それでもユリアへの想いは本物であったと。
>爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ>カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。
池沼ですか?(ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな?w
さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね(w
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう(w
経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか(w
もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳(琉拳)は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが(w
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず(ケンシロウも全く知らない概念なんだよなw)の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念(馬鹿イオウ厨妄想では)なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」w
>第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。
秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士(暗殺者間での抗争)の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか?(ゲラゲラ
>爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ>カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。
池沼ですか?(ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな?w
さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね(w
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう(w
経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか(w
もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳(琉拳)は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが(w
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず(ケンシロウも全く知らない概念なんだよなw)の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念(馬鹿イオウ厨妄想では)なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」w
>第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。
秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士(暗殺者間での抗争)の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか?(ゲラゲラ
おーい、童貞バカイオウ厨がまたラオウ厨を陥れる為にラオウ厨のふりしてコピペし始めたけどみんな相手にするなよー
(今までのコピペも全て童貞バカイオウ厨の仕業)
>>683 相変わらず童貞オナニーカイオウ厨のやり口は卑怯だ罠
卑怯さはカイオウそっくりだw
カイオウ厨はいい加減アク禁にした方がいいと思うんだが・・・
みんな迷惑してるしよ
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている(プゲラ
・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている(プゲラ
・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている(プゲラ
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
読者によって全然受け取り方のかわるような状況や性格やスキルを重視したら絶対にまとまらないと思うけど。
つまり初戦では油断しがちで判断ミスの多いケンシロウは情報なし前提のルールの場合は作中で初戦完勝以外のキャラには負ける可能性が高いって事だし。
691 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 19:16:18 ID:RM33tBRu
修羅編はラオウ主演で「スピンオフ」とすれば良かった。
そのほうが修羅編でのすべての矛盾がなくなり辻褄があう。
暫定ランキング
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 盛時シン、老コウリュウ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 健常トキ、ヒョウ、ジュウケイ、ファルコ、デビル、ハン、ウイグル
─────────────────────
C 衛将 レイ、シュウ、ジュウザ、ユダ、黒夜叉、砂蜘蛛
D 准将 フドウ、牙オヤジ、カイゼル、シャチ、カーネル(闇夜限定)
─────────────────────
E 副官 バラン、ソリア、リュウガ、アミバ、ジャギ、ヒューイ、シュレン
F 隊長 アサム、ハート様、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、アルフ、ヒルカ、ボルゲ、シエ、ブロン、マッド軍曹
H 兵士 ギョウコ、マダラ、アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I 雑魚 泰山一派、屈強モヒカン(ジードなど)、南斗分派(ジャッカルなど)、コマク様、ゴンズ様
J 弱者 コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供etc
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。
20スレ近い議論を経て未だに必要以上にシンを過小評価する考察の
甘いド厨房が存在するのはあきれるね。
ケンシロウを倒した絶頂時のシンを倒せる可能性があるキャラなんて
ほんの一握り。
サウザー、ラオウ、リュウケン、カイオウぐらいだろう。
トキや、ジュウケイ、ハン、ジュウザ、ファルコでは絶対無理。
そもそもケンシロウは、20年近い壮絶な修行で北斗神拳の真髄(相手の
拳を受ける技術、相手の動きを見切って自分の拳を決める技術)と奥義の
殆どを習得しているわけで、修行で得たものを100とすれば、修行環境を
失ってからの出来事(いわゆる北斗の拳という漫画の本編)でえたものは
僅か3にも満たない。
確かに絶頂時ののりにのった欲望シンはあの世界でもトップランクの実力があるけど、あのときのケンシロウ
は第2部と同じようにぬぷぬぷのユリアとの生活で、リュウケンの元で壮絶な修行をやっていた
頃とくらべるとぬるくなっているだろうし、拳法家としての勝負勘や判断力の鋭さもなまりまくっていたはず。
低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。
>ぶっちゃけ、ケンシロウがカイオウ初戦で使っていたら楽勝
ケンシロウは、2戦目で髪の毛で秘孔をついてるよね。
あれはまさに天破活殺の規模を小さくしたディフュージョン技。
あれはカイオウの無呼吸を封じるものだったが、致命の秘孔を選んでいれば即死だったろう(w
琉拳には内部破壊封じがないからね。
空間が歪むとか、鎧があるから・・・とか詭弁で逃げている馬鹿(イオウ厨)がいるけど
離れた距離からケンシロウが髪の毛を飛ばしても、あれほど正確に針の穴ほどの
秘孔(指でつける秘孔よりも遥かに精密な技術が要求される)をつけるんだから
普通に顔面にある秘孔を天破系の技でつけば瞬殺できる。
つーか、魔闘気によるパニックで冷静な判断や防御ができなくなったケンシロウじゃない
かぎりどうやったって勝てる(例えばカイオウが攻撃してきたところに拳盗捨断とかいう
ただのチョップ一発とかw)から別に天破とか関係ないけどね。
低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。
ケンシロウ
(伝承時:88、連載開始時:90、第一部終了時:99.5、第二部開始時:85、最終:97)
ラオウ(リュウケン戦時:93、ケンシロウ初戦時:95、最終:99)
トキ(健常:88、病気:83) ジャギ:70 アミバ:75
リュウケン:97〜99 コウリュウ(若95、老85) ジード:30 ハート:50
シン(ユリア強奪時:91、最終:82) レイ(初登場時:85、最終:90)
シュウ:85 ユダ:80 サウザー:93 カーネル:65
ジャッカル:40 デビル:85 牙大王:60 ウイグル:75 リュウガ:80
ヒューイ:60 シュレン:65 リハク:45 ジュウザ:82 フドウ:82
アイン:50 大人バット:50 ハーン兄弟(一人:50、タッグ時:55)
ソリア:80 ショウキ:70 ファルコ(両足:90、片足:85)
砂蜘蛛:80 シャチ:80 ジュウケイ:85 黒夜叉:80
ハン:85 ヒョウ(通常:85、魔界:90、宗家88) カイオウ:93
コウケツのマイペット:65 アサム:70 バラン:80 ボルゲ:70
一般人平均:5 モヒカン平均:10 修羅平均:30
>>第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。
>
>秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士(暗殺者間での抗争)の闘いにおいてだが。
>読解力ゼロの池沼ですか?(ゲラゲラ
それは秘孔を突くことによらずに超一流の拳士でも倒しうるオプションが用意されたということじゃないのか?
サウザー相手にもそれを使えばいいわけだろ。何でそれが北斗以外が相手だと無効になるんだよ?
所詮は後半主要拳士が爆死しなくなったということだけが拠りどころのバカ理論だな。
問題があるのは俺の読解力じゃなくお前の頭だよ。
ハート・サウザー・カイオウの3人は所詮、特異なネタで一時的にケンの北斗神拳を防いだだけで
ネタバレしたらひとたまりも無い。
実力で無傷で勝ったシンの足元にも及ばぬわ。
>>704 当たり前だが、秘孔に頼らない攻防では聖拳を越える事は出来ないんだろう。
そりゃあ、秘孔や闘気を使わない戦いだったら聖拳がぶっちぎりで最強だわな
シンの一勝ったって所詮
女に日和まくってモチベーション低く、経験浅いケンシロウに
勝てたってだけなんだがな。
>708
その場合、そんなケンシロウにすら伝承者競争で負けたラオウとトキは
もう問題にすらならないレベルという結論でいいですな?
ケンシロウが女にどっぷりつかって修行時代よりヘタレ化していたのは
間違いないが、あのときのユリアへの欲望から関東一円を納めるほどの
シンは確実に強い。
>>708シン一戦目がモチベーション低い、ってのはどうだろうか。
目の前で師匠の墓が砕かれた。負ければユリアが確実に奪われてしまう戦い。
むしろ決して負けることの出来ない戦いだったと思うのだが。
そしてシンは不意打ちしたわけでもなく、「いくぞ!」と宣言してから攻撃に移っている。
トキに背後をとられたラオウとは状況がちがう。
しかもシンはただ勝ったというわけではない。
意識を失わせる以外の方法で、ケンシロウを戦闘不能にするなんて展開はこの場面を除いて
作中ほとんど無い。しかもシンは全くの無傷。
一戦目ケンシロウ<ケンに勝てるレベル<<<ケンを殺さない程度に手加減して勝てるレベル<
<<<ケンを殺さない程度に手加減して意識を持たせたまま戦闘不能にできるレベル<<<
<<<<以上を自らが傷を負わないうちに一撃のもと達成できるレベル=一戦目シン
シンがケンシロウと同等の素質をもって幼少から切磋琢磨したライバルってのは
あとからくつがえることじゃないからな。かなり強いでしょ。
最強ではないけどハンとかファルコとかとは比較にならんはず。
実際闘ったらシンvsケンの初戦と同じように、最初の交錯一発でシンが相手を沈めると思う。
まぁヘタレ化したシンなら逆にぼこられそうだが
>>710 >シンは確実に強い。
同意。シン厨は確実に打たれ強いな。
>目の前で師匠の墓が砕かれた。
>負ければユリアが確実に奪われてしまう戦い。
>むしろ決して負けることの出来ない戦いだった
・・言われてみればその通りだろうな、常識的には。
しかも師匠ったてただの師匠じゃないし。
>>705 愛とは無縁のそいつらにシンが負けるはずがない
この漫画は、浅く読んだニワカファンほどただのインフレ漫画だと思っているような希ガス。
そしてそういうものほど、闘気系やビーム系の技、無想転生、北斗宗家、暗流天破などの
概念的なものを過大評価している傾向が見られるかもしれない。
>>716 貴様の理論には多少同意できるが貴様のコピペは許し難い。
カイオウ厨共々全ての北斗スレ・蒼天スレから失せい!
いや、俺はラオウ教祖ではないよ。そう見える書き込みだったことは否定しないが。
>当たり前だが、秘孔に頼らない攻防では聖拳を越える事は出来ないんだろう。
どうかな。サウザーと全盛期のシン以外には、秘孔をぬきにしてもラオウやケンシロウは勝てると思うが。
まぁ実際にラオウとカイオウが闘ったら
カイオウが暗琉天破を仕掛けるが、魔闘気なんぞ余裕で知っているリサーチ熱心な
拳法狩りマニアのラオウが「はぁ・・・」と嘆きあっさり対策し
↓
てんぱったカイオウはならばとばかり宗家の拳でうってでようとしたところ
こぶしに、ラオウのチョップ(北斗神拳の平凡基本奥義、拳盗捨断)がふりおろされ
↓
カイオウ「うぬぬほ(ry」
ケンシロウはシンをライバルだと思ったことなど一度もないはずだがな。
ラオウの背中を追い続けてたのに、シンのようなザコを相手にするかよ。
ま、女にヒヨってる間にあっさり負けたがな。
伝承直後、確実にケンは弱かった。
とここで言わなくても過去に何度もこれで論破してきたから
俺があえて書く必要もないなw
シン厨はもうとっくに完全敗北して敗走してラオウ厨に変身したもんなwwww
>ラオウの背中を追い続けてたのに、シンのようなザコを相手にするかよ。
ラオウとシンが修行環境にいた時期は、描写こそないが
同格だったということだろ。
シンじしんがリュウケンが死んだら恐いものなしだと
いっていたわけで、実際その後ケンシロウを倒して
見せたのだからビッグマウスではない。
実際ラオウと互角にやりあう自身も実力もあったのだろう。
ヘタレ化する前は。
ラオウにビビリまくりだったはずですが何か?
ラオウと互角にやりあうだけの実力はない。
サウザー以下の南斗は全員同格。
レイが指1本でラオウにやられたということは=シンも全く通用しない。
はっきり言って南斗で強いのはサウザーただ一人。
あとは並。
あきらかに強いという描き方だったサウザーに対し(実際強かった)
ただの悪役&かませ犬でしかなかったシンが同格なわけねーだろw
1光年早いよwwwwww
どういう読み方してもシンが強いという風に解釈することは不可能。
あ、最初の一巻だけしか読んでなかったのなら話は別だけどねw(プギャー
>>479 だいたい同意だな。
サウザー攻略の唯一の攻撃は秘孔であって、闘気や打撃技じゃない。
つまりサウザーに体術で上回って秘孔がつけることが必須条件だが
サウザーは拳技において優れる上に、秘孔の位置が逆なのでサウザー攻略の為には
@秘孔の秘密を見切る
A本気モード(天翔十字鳳)のサウザーの動きをさらに上回る
が必要になる。
ケンシロウはAが無理だと天才だから判断して、サウザーが油断して
遠隔から秘孔をつく手段の存在がばれる前に反則的に遠距離から
秘孔をついてサウザーの脚を封じ体術を使えないようにして勝った。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、トキ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも弱体化前はラオウ、ケンシロウ、サウザと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
20スレ近い論議を経て、未だに必要以上にシンを過小評価する考察の
甘いド厨房が存在するのはあきれるね。
ケンシロウを倒した絶頂時のシンを倒せる可能性があるキャラなんて
ほんの一握り。
サウザー、ラオウ、リュウケン、カイオウぐらいだろう。
トキや、ジュウケイ、ハン、ジュウザ、ファルコでは絶対無理。
そもそもケンシロウは、20年近い壮絶な修行で北斗神拳の真髄(相手の
拳を受ける技術、相手の動きを見切って自分の拳を決める技術)と奥義の
殆どを習得しているわけで、修行で得たものを100とすれば、修行環境を
失ってからの出来事(いわゆる北斗の拳という漫画の本編)でえたものは
僅か1にも満たない。
そんなことすら未だに理解できない厨はもう北斗ファンやめたら?
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳がなまらないらしいけどなw
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、アホな成長厨が馬鹿のひとつ覚えみたいにすがっている
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
自分で否定し、直後に持ち上げる。
ケンシロウ
(伝承時:88、連載開始時:90、第一部終了時:99.5、第二部開始時:85、最終:97)
ラオウ(リュウケン戦時:93、ケンシロウ初戦時:95、最終:99)
トキ(健常:88、病気:83) ジャギ:70 アミバ:75
リュウケン:97〜99 コウリュウ(若95、老85) ジード:30 ハート:50
シン(ユリア強奪時:91、最終:82) レイ(初登場時:85、最終:90)
シュウ:85 ユダ:80 サウザー:93 カーネル:65
ジャッカル:40 デビル:85 牙大王:60 ウイグル:75 リュウガ:80
ヒューイ:60 シュレン:65 リハク:45 ジュウザ:82 フドウ:82
アイン:50 大人バット:50 ハーン兄弟(一人:50、タッグ時:55)
ソリア:80 ショウキ:70 ファルコ(両足:90、片足:85)
砂蜘蛛:80 シャチ:80 ジュウケイ:85 黒夜叉:80
ハン:85 ヒョウ(通常:85、魔界:90、宗家88) カイオウ:93
コウケツのマイペット:65 アサム:70 バラン:80 ボルゲ:70
一般人平均:5 モヒカン平均:10 修羅平均:30
>伝承直後、確実にケンは弱かった。
>とここで言わなくても過去に何度もこれで論破してきたから
そんなの一度も見たこと無いなぁ。後学のためその自信の議論を披露してくれないか?
これまでのシン(最強時期)厨を持ち上げる議論とアンチの議論を比べると、
問題にならないぐらい前者の方が理が通っていると思うよ。
前者はケン撃破という端的事実から出発しているが後者は甚だ脆弱なる
推論や妄想に拠っているものが多い。
シンって何でそんな高く評価されてるの?
シンがケンシロウに惨敗したのはもうユリアがいなくて執念を失ったという事であり
以前シンがケンシロウに圧勝した対比となっていたんだよな。
あれはすでにケンとシンの最初の闘いからシンが死ぬまでが一つの闘いであり
どっちが強いとか、どれだけ苦戦したとかそういうのは意味を成さない一つのテーマなんだと最近気づいたよ。
シンは北斗の最初のエピソードを簡潔に至高にまとめるために、あのような負け方にならざるを得なかった。
もし、シンが適度にケンシロウに善戦して、ケンシロウが苦戦したら、あの物語は、あそこまで美しくまとまらなかったと思う。
シン圧勝→ケン圧勝→そしてユリアはもう居ない
だからこそ、非常に判りやすく、陰と陽の対比とコントラストが物語りを美しく締めくくったんだと思う。
そういった精神的成長や深まり=メンタルな部分の影響を全く考慮しない連中は、
原作者も言うところの「北斗の拳のテーマ」の意味を全く一慮だにしていない点で良い読者とは言えないと思う。
この漫画は安易な戦闘能力比較ではなく背負ったもので強さが変化するからいい。
ここまで精神が色濃く出ていることは他の漫画には見られない。
>>734 逆に言えば一勝もしてないキャラ(ハンとかヒョウとかトキとか)が高く評価
されるのもおかしいよ。あ、ヒョウはジュウケイ倒してるかいちおう
>>735 シンが大して評価されないのは自分で
「当時のケンシロウはハートも倒せない強さ。」
とはっきり言ってるから。
>>730みたいなのがいくら弁護しても、本人の言は覆せんわな。
>>736 いや、低く評価してるわけじゃないけどね。
最初にケンシロウと戦ったときも、そのときのケンは迷いのようなものがあったわけで・・・
その迷いがケンの判断を鈍らせて、たまたまシンの攻撃が先に当たったというような気もする。
執念有りシン VS 執念有りケン の対決でもケンが普通に勝ちそう。
単純に実績で見ればケンに勝った数少ないキャラなんだろうけど、
どうも、強いというイメージが沸かない。
>「当時のケンシロウはハートも倒せない強さ。」
これはシンが、ハートの特異体質がケンシロウに通用すると思っていただけ。
ハートが拳法に優れた達人なんて、シンはもともと思っていないし
強がるためにケンシロウをこけにする発言はするが、もともと
ケンシロウを弱いとなんて思ってはいない。
ラオウがケンシロウをたびたび見下していたのといっしょ(手強いからこそ)
後から出てきた主要拳士でもハートにまける奴やウイグルにまける奴は普通にいるだろうね。
例えばハンやシャチだってハートに勝てる保証はどこにもない。
ハートは位置付けからしてそれなりに防御力も高いだろうから、ソリアとかが闘気技ごときで
殺すこともできないだろうしたぶん負ける。
初期のケンはハートに負けると思われるほど弱かった。
なのでナメられてた。
完璧にケンシロウは弱かったことがそこで証明されている。
シンじしんハートが強いとなんか思ってないが。
単純にハートの体質が、北斗神拳に通用すると予想してただけだろアホ。
ケンシロウがハート戦以前に習得したことと、それ以後に習得したことでは比較にすらならない。
後者は千分の一にも満たないだろう。
ハンとシャチは間違い無く、ハートに勝てる。
流拳には聖拳のような斬撃技があるから。
流拳って、秘孔攻撃、斬撃技、闘気攻撃とあるんだよね。
その全てがそれぞれの専門家(神拳、聖拳、流拳)より下なんだろうが。
>>740 相性の問題もあるからね。
○A 対 B×
○B 対 C×
だからといってAがCに勝つとは限らない。
ハートは打撃系にはめっぽう強いだろうけど、
元斗皇拳のように気で細胞を滅殺する攻撃は防げないと思うよ。
善戦はするだろうけど、最後はソリアが勝つと思う。
勝つ手段はあるが、負ける可能性もじゅうぶんあるよ。
展開次第だな。
ケンシロウのように判断ミスをおかせばとうぜん負ける。
負けそうになっても回復して勝つことも考えられるし
逆にそのまま死亡することもありえる。
>>742 逆に言えば、シンの知っているケンシロウの技では
ハートを倒せないと思ってたということだろ。
シンはその程度しか、ケンシロウを評価してなかった。
本人同士が言ってるんだから、間違いないだろ。
>気で細胞を滅殺する攻撃
たしかにハートは火傷は負うだろうが瞬殺は絶対無理
なので、ソリアがハートにつかまったら一瞬で殺されるだろうね。
体質を見抜いて、有効な手段を瞬時に選択するような
能力があれば勝つ可能性が高いが、ソリアは一勝も
してないわけでそれがあったかどうかは不明だな。
これはファルコもそうだけど。
シンはケンを過小評価していたのではなく
実際にケンは弱かった。
けど知らない内に強くなって帰ってきた。
ただそれだけ。
なのに、そんな簡単な部分すら読み取れない
幼卒池沼養護学校通学中のシン厨は
脳みそ分解した方がイイヨwwwww
もうそろそろ
コピペ攻撃が始まるかな?ww
ビームを使えたら、誰にでも勝てるとかアホみたいにレベルの低い妄想している奴も多いな。
実際のところケンシロウはビーム最初から使えるぞ。当たり前だけどビームは後から
習得したものでもなんでもないからな。ついでにいうと離れた距離から秘孔をつく
ハメ技の天破活殺を身につけたのも当然だが、シンに負ける遥か前の猛烈な修行時代だ。
ビーム技も普通に使えるケンシロウが、ハートにちょっとやばいことになったり
ウイグルに瀕死に追い込まれたり、デビルにつかまって危機一髪だったりしてんだから
こいつらにハンやファルコ、ソリアといったところが確実に勝つとかいってるほうが非現実的。
捕まって頃される展開になることもじゅうぶんありえるだろ、ってかかなり可能性高い。
751 :
マロン名無しさん:2005/05/14(土) 21:16:05 ID:TEBZHUqr
てか頭狙えばよくね? ハートの
でも実際にはそう簡単にはいかんだろ。
ハートはボディが強いから、頭に対する攻撃には細心の注意を払っているだろう。
闘気でチンポねらえば誰でも勝てるとかいってるようなもんだな
>>753 ハート様はチンポ埋まってるから金的は効かないよ。
伝承直後のよくピーキングされているケンシロウは相当強いと思う。
たぶん拳の鋭さや勝負勘も生涯でもトップクラス。
ただ、シンにユリア強奪されるまではユリアといちゃいちゃしていた
だろうからかなり修行時代よりは拳の質や精神が落ちているだろうね。
修行終った開放感から、怠けていただろうし。
ハートが「魔人ブウ」並みのやつなら、
まだシンがケンシロウに勝てると思ってたのも判るけど
ハートは実際けっこう強いだろ。描写で損してる。
>>748 台詞うのみ厨のお前は永久にそう信じておけばいいじゃん。
誰もお前のアホさ加減は邪魔しないと思うぞ。
お前トキの技は北斗2000年史上最も華麗とか素で信じているタイプだろw
ケンシロウの基本的な実力は作中で変化無し、これはもはや誰も異論はないだろう。
そしてそのケンシロウとの対戦成績で見比べてみると、
シン(実力で1勝1敗)>サウザー=カイオウ(インチキで1勝1敗)>>>ラオウ(1敗1分)
となる。
ケンシロウに消えない傷をつけたシン様>ケンシロウに消えない傷をつけられないサ○ザー、ラ○ウ、カイ○ウ
関東一円を支配したシン様>地方しか支配できないサ○ザー、ラ○ウ、カイ○ウ
伝承者を瞬殺したシン>>>>>伝承者になったケンシロウ>>>>ケンシロウに伝承者争いで負けたラオウ・トキ
>>>そんなラオウごときにビビッていた修羅の国のヘタレども
シン=ケンシロウに対し一勝一敗
ケンシロウ=シンに対し一勝一敗。ラオウに対しては一勝一分け
ラオウ=ケンシロウに一敗一分け。シンとの対決なし。
ここから論理的に導き出されるのは、シン>ラオウということだけだ。
>>759 >ケンシロウの基本的な実力は作中で変化無し、これはもはや誰も異論はないだろう。
あるよ。
2度目のカイオウ戦でケンシロウが言ってるだろ。
「俺は俺より強い男たちの戦場を戦ってきた」と。
強敵(とも)と呼ばれる男たちとの戦いによって強くなっているのだ。
DBの戦闘力のように強さが数値として明確に表れないから気付きにくいだけ。
私が最強だと思うキャラは「ラオウ」である。
以下にその理由を挙げる。
1.ケンシロウに負けたのは致し方ない。もし勝ったら話が前に進まなくなる。それに本人がそれを望んでいたのだから。
しかし「もしユリアに闘気を与えていなかったら負けていたかも。」とか「彼はこの世でもっとも強く、熱い男だった。」とケンシロウは言っている。
それにラオウの息子・リュウを次期継承者にするつもりでいると思われる。
2.ケンシロウはファルコと同等の強さのように描かれているがなんのことはない。ケンシロウは手を抜いていただけである。
このことは無想転生を使わなかったことや修羅の国でのこと(ケンにやられた傷がもとで思うように闘えなかったかもしれないが、
ケンには全くそのようなことがない。)を考えると、やはりラオウの方が上手であると思われる。ファルコは右足を失う前勝てると言っているが、
その時ラオウは無想転生を身につけていなかった。「そんなん卑怯や!」と思うかも知れないが、ファルコもまた右足を失ってから強くなっているのである。
「俺は片足故に攻守に一切の死角を・・・見切れるか、この蹴りを!」よって、ラオウはファルコよりも強い。
3.ハンとケンの闘いを見ればラオウは当然ハンより強いと思われる。しかもハンは「ラオウでなければヒョウは倒せん。」と言っている。
つまり、ラオウはヒョウよりも強いということだ。また、「貴様では決してラオウに勝つことはできん。」(byケンシロウ)、「闘っていればきっと負けていたことでしょう。」(byリン)
からわかるように彼らはラオウがカイオウより強いと思っている。
ケンシロウが言うのだからほぼ間違いはないだろう。またジュウケイの言動などからラオウならば北斗宗家の秘拳がなくてもカイオウに勝てるものだと思われる。
すなわち、ラオウはカイオウよりも強い。
4.ストーリー全般における彼の存在の大きさ。
別にシンは北斗神拳対策にハートを調達してきたわけではないでしょ?
もともと拳法殺しと呼ばれる男が部下の中にいて、たまたま戦う順番が来た。
ハートがここで死なすに惜しい、他の部下より段違いに重用されている男ならまだしも、
作中の描写を見る限り、基本的には戦闘要員の一人なんだから、
「お前ではケンシロウに勝てん」などと言って戦いをやめさせる理由は無い。
作中でシンがハートを持ち上げる一連のセリフが、シンの真意である証拠は全くない。
シンが強いと思っているのは
何だかんだ一人だけだから
もう語る必要なんてこれっぽっちも無いんだよね。
実際シン厨は過去500回くらい論破され尽くしてるしw
論破って言葉好きだね。
765 :
マロン名無しさん:2005/05/14(土) 22:34:12 ID:A+15gQtN
このスレにはもう価値はない
暗流論破
論破括殺
ていうかシンは南斗最弱候補だろ。
ユダに勝てるかどうかすら怪しい。
>2度目のカイオウ戦でケンシロウが言ってるだろ。
「俺は俺より強い男たちの戦場を戦ってきた」と。
それはケンシロウ独特の抽象論なんだが。
悲しみや怒りが俺を強くするってのといっしょ。
実際には技術(動きやスピード、キレ、北斗神拳の奥義、相手の
動きをみきって攻防を制する術など)はもともと修行で身につけた
ものでじょじょにつちかったものじゃあない。
一時的な怒りや悲しみによるリミッター解除はあるが、それは
あくまで精神的なものであり、根本から強さをかえるようなものではない。
ユダってレイの拳の美しさに惚れた欠点はあるけど、実際は強かったのだと思う。
南斗の5人中2人がケンシロウに完勝するエリート集団だし、ユダが言った台詞の
「ケンシロウの拳は見切った」(ケンシロウの拳をあてさせずに自分が先に致命傷となる拳をあてる自信がある)
ってのはあながち嘘やハッタリではないと思うんだが。
ユダって性格のせいで過小評価されてるような気がする
ぶっちゃけ南斗六聖>ソリア、ファルコ だと思う
サウザーのインパクトばかりがでかいけど、南斗は技をちゃんと決めれば殺傷力はトップだからね。
ユダの技がまともにはいったら、ケンシロウの打撃技(秘孔は除外)がまともにはいったのとはわけが違うダメージがあるはず。
ソリア、ファルコの闘気技が2〜3発まともに入っても、あの世界の一流どころに痛みは与えられても決定打となるダメージを与えるのは
まず困難だけど、南斗トップ級の技はまともに入れば即死する。
砂蜘蛛戦を見たらわかるように、捨て身(相打ち前提)の秘奥義でやっと南斗と同じぐらいの威力(一流の拳死が死亡)だった。
それ以前の闘気技はソリアにせよファルコにせよ、たいしたダメージを一流どころ(砂蜘蛛やケンシロウ)には与えることができずじまい。
同様にケンシロウがハンに放った天将奔烈やバランに放った剛掌破も同じくたいしたダメージ無しに終わった。
てか、ハート様がそれほど弱いという証拠は一体どこにあるん?
ケンシロウをあわやノックアウトしてるし。
ウィグル程度には強いという可能性は十分あると思うけど。
常識的かつ物理的に考えると、オーラ発散系奥義は、拳を直接与える技と比較して距離の2乗に
反比例してエネルギーは減衰していくので、よっぽど特殊な防御できない状況だったり判断を
みすったりしないかぎり一流相手にはたいしたダメージは与えられないのはよく考えればわかるけどね。
北斗:指先にオーラを注入し精密な精度でツボをつくことで経絡の働きを作動させ爆死させたり治療したりする。
南斗:オーラを刃とし人間の掌を刃物と化す。生身の人間ではありえない殺傷力、破壊力を生み出す。
元斗:オーラを利用した温度変化で焼いたり凍傷させたりして細胞を破壊する。
北斗百列拳をくらった砂時計のアルフは顔面も体もボコボコで無残に変形した。
重要なのは、秘孔による破裂ではなくそれ以前に変形した点。
サウザーは百列拳を涼しい顔で受けきり、多少出血する程度で顔面も体も全く
変形せず後遺症もダメージも全く残さなかった。
ファルコの拳によって雑魚や、砂蜘蛛の前に出てきた護衛の修羅は瞬時に焼死したが
ケンシロウや砂蜘蛛は焼死しないどころか殆どたいしたダメージはなかった。
この世界では一流と二流の差は、攻撃力よりも肉体の練度(防御力)にある。
ちなみにオーラ発散系奥義が、トップクラス同士の戦いでダメージや決定打になったことって一度もない。
常識的かつ物理的に考えると、オーラ発散系奥義は、拳を直接与える技と比較して距離の2乗に
反比例してエネルギーは減衰していくので、よっぽど特殊な防御できない状況だったり判断を
みすったりしないかぎり一流相手にはたいしたダメージは与えられないのはよく考えればわかるけどね。
数十センチも離れていない至近距離でオーラ発散系奥義を与えれば、直接拳や奥義がクリーンヒットした
とあまり変わらない威力ってことももちろんありえるけど。
天将奔烈を喰らったハンも、普通にその後すぐに回復して動けまくっていたし
バランのギガデインを喰らったケンシロウも、ケンシロウのギガデインを喰らったバランも
ピンピンしていたし、ソリアやファルコはケンシロウに実質何の後遺症もダメージも与えられなかった。
やはりオーラ発散系奥義は一時の見せ要素が強い。
それ自体で決定打になるようなものではないということ。
まぁ天破活殺は例外的に決定打になったけど、あれはダメージではなくて秘孔をつく手段として
オーラを利用しただけで実質の意味は秘孔突きだから、もしあれが天将奔烈だったらサウザーは
普通に回復してむしろ慎重に戦いをすすめるようになり、天破活殺も決まりにくくなったかもしれない。
見切りとか受け技とか抽象的な概念ばっかり重視する池沼(バカイオウ厨)がいるけど
本来戦いにおいて、相手の技を見切ったり受けたりしないでも、技術攻防で上回れば
普通に勝てるわけで。
シンやサウザー、カイオウがケンシロウに勝つことが出来たのもケンシロウの技の全てを
見切ったわけでも受けたわけでもなく、攻撃の駆け引きを制して(別に見切ったり受けたり
はしていない)先に致命傷となる技を決めたから、勝てた理由はそれ1点ということはアホ
でも理解できるよな?
ヒョウやカイオウが知らない神拳の真髄である奥義や動き(拳盗捨断以外にもいくらでも
腐るほどあるよなw)をケンシロウがくりだして、それに対してヒョウやカイオウが宗家の拳の動きで
応じれば、神拳がわがどんな技や動き、奥義を選ぼうと、膨大な全ての組み合わせにおいて全て
宗家がわが一方的に勝つ(選択をミスろうが、しょぼい技をだそうが)と妄想して信じているのが
いわゆるリア厨並で有名な馬鹿イオウ厨理論w
20スレ近い議論を経て未だに必要以上にシンを過小評価する考察の
甘いド厨房が存在するのはあきれるね。
ケンシロウを倒した絶頂時のシンを倒せる可能性があるキャラなんて
ほんの一握り。
サウザー、ラオウ、リュウケン、カイオウぐらいだろう。
被災トキや、ジュウケイ、ハン、ジュウザ、ファルコでは絶対無理。
そもそもケンシロウは、20年近い壮絶な修行で北斗神拳の真髄(相手の
拳を受ける技術、相手の動きを見切って自分の拳を決める技術)と奥義の
殆どを習得しているわけで、修行で得たものを100とすれば、修行環境を
失ってからの出来事(いわゆる北斗の拳という漫画の本編)でえたものは
僅か1にも満たない。
そんなことすら未だに理解できない厨はもう北斗ファンやめたら?
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳がなまらないらしいけどなw
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度愛や怒りや哀しみを背負った戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
あのさぁ怒りや哀しみ、執念で最大限に実力を発揮した状態での強さならケンシロウは
トップクラスの一人なんだが総当たり戦での勝率などで評価したらおそらくたいしたことないよ。
ケンシロウがやりたくない戦いや相手への怒りが無い状態で著しくブレーキがかかるのは
紛れもない事実。
怒りや執念あらばケンシロウは最強クラスになるのは間違いないが、感情に左右されるのも
また間違いない。
つまり自分へ歯向かう相手は誰であろうと躊躇なく殺せるラオウや、サウザー、リュウケンのほうが
強い可能性が高い。リュウケンはああ見えてもかなり冷徹な性格の持ち主だからな。
北斗の真髄である哀しみを背負う必要すらないのにあの強さは恐ろしい素質と地力だ。
確執が無い状態での総当たり戦方式で強さの格を決めれば、ケンシロウはSSクラスにはいけない。
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、アホな成長厨が馬鹿のひとつ覚えみたいにすがっている
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見
●SSクラス
1位:リュウケン
2位:ラオウ、リュウケン
●Sクラス
4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、老コウリュウ 8位:トキ(被爆前)
●Aクラス
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:デビル
12位:ウイグル 13位:ハン 14位:ファルコ
15位:レイ 16位:シュウ 17位:ユダ
●Bクラス
18位:黒夜叉 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
アホ? シンが負けたのは2回目だが。
殆どの人間は2回目すらない。
地力不足の弱い拳士は1回目で全てを見切られて終了(ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
公式設定だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでシンは修行している特殊な
存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
ケンシロウはカイオウを倒した後、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦のシンと闘ったら(つまり順番が逆)普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウが怒りで本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示することや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。
1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
シンは全盛期は北斗三兄弟や差ウザーに匹敵し、ハンやファルコ、ヒョウなどは
歯牙にもかけない実力があった。
しかし、再戦時はユリアに完膚なきまでにふられて飛び降りられた本人の
精神状態やモチベーションの低下等の原因で極端に実力を出せない状態に
まで脳が追い詰められていた。
健常トキや健常ファルコといった設定があったとしても、ケンシロウに
圧勝した精神状態のシンには遠く及ばなかったことが推察される。
おそらくシンが勢力を広めていた当時、同等の拳力を持っていたのは
南斗ではサウザーだけだったんだろう。
シンというキャラは北斗の拳という世界観において、怒りや精神状態こそが
強さに著しく影響を与え拳力を決定付けるということを体言した貴重な存在。
失恋し野望も失った男などは、あの世界で通用しないという姿を読者に見せた。
シンは決して初期の強敵や中ボスなどという扱いではない。
他のインフレ格闘漫画とは価値観(愛、怒り、執念)や強弱の概念が違うということを
植え付ける為に、あえて序盤に登場した最重要人物といえる。
シンがケンシロウに惨敗したのはもうユリアがいなくて執念を失ったという事であり
以前シンがケンシロウに圧勝した対比となっていたんだよな。
あれはすでにケンとシンの最初の闘いからシンが死ぬまでが一つの闘いであり
どっちが強いとか、どれだけ苦戦したとかそういうのは意味を成さない一つのテーマなんだと最近気づいたよ。
シンは北斗の最初のエピソードを簡潔に至高にまとめるために、あのような負け方にならざるを得なかった。
もし、シンが適度にケンシロウに善戦して、ケンシロウが苦戦したら、あの物語は、あそこまで美しくまとまらなかったと思う。
シン圧勝→ケン圧勝→そしてユリアはもう居ない
だからこそ、非常に判りやすく、陰と陽の対比とコントラストが物語りを美しく締めくくったんだと思う。
そういった精神的成長や深まり=メンタルな部分の影響を全く考慮しない連中は、
原作者も言うところの「北斗の拳のテーマ」の意味を全く一慮だにしていない点で良い読者とは言えないと思う。
この漫画は安易な戦闘能力比較ではなく背負ったもので強さが変化するからいい。
ここまで精神が色濃く出ていることは他の漫画には見られない。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、トキ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも弱体化前はラオウ、ケンシロウ、サウザと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ
ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。
Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格
下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の
封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最
初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ
スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス
になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が
極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ
など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に
よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力
的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる
こともある。
北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ
た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多
すぎ。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない
ゆえにケンシロウの最終的な実力、すなわち肉体、スピード、技のキレ
見切り能力、攻防を制するセンスといった北斗真剣の真髄は序盤(伝承後)と比べ変化してない。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン
Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン
の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。
どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。
いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割
したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。
ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手
の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間
のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。
なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど
の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で
きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極
めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ
、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践
の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以
降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を
倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。
S・・・ラオウ、リュウケン
作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負
ができるポテンシャルと地力をもった孤高の拳士
A・・・サウザー、カイオウ、シン
類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、ケンシロウを1度は倒し得る実力を
持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可能であっても、最終的には
僅差で敗れ勝ち目は無い拳士
B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他
伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ
事はできない拳士
ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に
あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では
序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。
つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの
確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その
後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後
であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は
単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある
地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
>>782 >とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
>公式設定だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでシンは修行している特殊な
>存在であって、
ここ非常に興味あり。詳細キボン。
相変わらずの健常トキ最強論者の厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点
だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると
暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ
ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこ強いのは間違いない、しかし健常であれば
最強というのは根拠の薄い(信者の)願望論。
リュウケン>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ
より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、
ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく
「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ
を形容したのはラオウだけでしょ。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性が遥かに高い、シンが絶頂時であれば。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価するのが正論。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
何か勘違いしてる奴がいるけど作者のミスってのは
本来、ラオウ>ケンシロウ≧レイくらいの設定なのに
ラオウ>ケンシロウ>>>>>レイのような印象を与えてしまったってことだろ。
拳法の格で劣ってる上にろくに修行もせず遊んでたジュウザなどははじめから問題外。
なんとしてもジュウザが強かったとしたい人達の真意が知りたい。
俺もジュウザは実力もタイプもアインと同じぐらいって意見なんだが。
フドウって実在に例えたらボブサップだな。
名前どわすれしたけど、K1の黒人4回チャンプの人は、シン、レイあたりか。
サウザーはミルコかな。
そう考えるとフドウってやっぱそこそこ強いよ。
6星のトップにはかなわないけど、6星の下よりさらに劣るとは言えない。
あのさ、・・オレはその「後追のにわかファン」の年齢なんだけど、別に考察力の面で古参に劣ってるつもりは無い。
確かに、資料は全然ねーけど。だから意見。
ラオウ>カイオウはオレ賛成。根拠も上にある大量のレスと同じ。
で、本題のカイオウの方が強いって思う人の理由は、本編の台詞以上に後出しキャラだからって絶対ある。
大体、ジャンプ漫画の一番メジャーなDBZは「絶対に後から出たキャラが強い」って暗黙のルールがあった。
それで、現在既存の漫画もほとんどがこのルールを踏襲してる。
(ワンピース)はクロコダイルより青キジの方が強い。
(NARUTO)も再不斬より大蛇丸の方が強い。
(テニプリ)も跡部より、やっぱり真田の方が強そうだった。
DBZから続く「今」の漫画のスタンダートで「北斗の拳」を読んだらカイオウ>ラオウに行くのは自然な発想でしょ?
それはセル>フリーザと同じ理屈で、無意識に感じるくらいの定説になってしまう。
勿論、「北斗の拳」が上記の漫画とは違う方法論で出来ているのは知っている。
一部で出てきたサウザーとかシンは帝都編や修羅の国のボス級より全然強いと思っている。精神論で言っても50歩勝ると思ってる。
それは「北斗の拳」が、シンプルな漫画であっても強弱の観念に(精神性)の比重が非常に重く懸かっていたのが想像に難くないから。
現行の漫画にはここまで色濃く精神性は見られない。と言うより、それが「北斗の拳」の専売特許であったからこそ、そのアイデンティティーを確立したと思う。
繰り返すが、昨今の漫画にその特色は見られない。ラオウがカイオウを凌駕するのは拳の質のみならず、その(精神性)にあったのは明白に感じる。
ラオウの精神性はその作中でも、ずば抜けていた。だからこそ、このタイトルの看板キャラに恥じない人気と信頼を持っている。
全ての読者に同じ見方を強要するのは、傲慢に思う。年齢が違えば時代と価値観は当然に違う。
敢えて言えば、その(特許)をどこまで神聖視出来ていたかが古参と新参の違いに感じる。
だから、頻繁に聞く漫画を通して隔てた世代の間柄で思考の「上下」を明確にするのは、それなりに懸命ではないと思っている。
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。
ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる
リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。
シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを
力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。
ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。
北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の
ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは
100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも
拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で
倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係
にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。
ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン
やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず
修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた
六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。
ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ
ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて
信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。
シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
20スレ近い議論を経て未だに必要以上にシンを過小評価する考察の
甘いド厨房が存在するのはあきれるね。
ケンシロウを倒した絶頂時のシンを倒せる可能性があるキャラなんて
ほんの一握り。
サウザー、ラオウ、リュウケン、カイオウぐらいだろう。
被災トキや、ジュウケイ、ハン、ジュウザ、ファルコでは絶対無理。
そもそもケンシロウは、20年近い壮絶な修行で北斗神拳の真髄(相手の
拳を受ける技術、相手の動きを見切って自分の拳を決める技術)と奥義の
殆どを習得しているわけで、修行で得たものを100とすれば、修行環境を
失ってからの出来事(いわゆる北斗の拳という漫画の本編)でえたものは
僅か1にも満たない。
そんなことすら未だに理解できない厨はもう北斗ファンやめたら?
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、トキ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも弱体化前はラオウ、ケンシロウ、サウザーと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳がなまらないらしいけどなw
コピペか新着書き込みか見抜ける人じゃないと、北斗スレに参加するのは難しい
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
六聖>>>五車と言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めないジュウザ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
オツムの脆弱なジュウザ厨にとって
レイとジュウザが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論&原は公式発言ではレイはジュウザより強い、と
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
>>801 >武論&原は公式発言ではレイはジュウザより強い、と
>これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
作者が言うのなら、異論はないけど、ジュウザはレイより
ラオウを追い詰めてるよな。
シン厨って、レイ>シンとかシュウ>シンと言われても
ムキにならないけど
ファルコ、ハン>シンとか言うと烈火のごとく怒って、コピペしまくるよね。
基本的に南斗好きなんだろうな。
五車星は嫌いみたいだけど。
カイオウ(勝ち誇った顔で)「直に貴様の肉体は砕け散る」
その後ケンシロウにボコボコにされるとも知らずに。
俺の敵う相手ではなかった・・・
論理的に考えると、シンがカイゼルクラスの訳無いけどね。
ケンシロウ・作中最高の才能を持ち、修行年数は十数年
シン・初戦ではケンシロウを一瞬に倒すポテンシャルを持つ拳士
シャチ・才能はそこそこ、修行年数は数年
カイゼル・シャチと互角
>リュウケンはああ見えてもかなり冷徹な性格の持ち主だからな。
・・ぃゃ、見た目も含めてトンデモネー野郎だと思うが。
お昼のワイドショーで「鬼畜爺」とか大々的にフィーチャーされる言動の数々だし
>>794 シン厨=ラオウ厨=幼卒=池沼=ハエ=高橋
の意見だと、ほとんどのキャラは一勝すらできないから
一勝でもできたシンは相当強い。という理論だ。
そんでもってその理論を持ち込むと
ラオウは一度もケンシロウに勝ててない。
でもカイオウは一勝している。(しかも完勝)
なのでシン厨=ラオウ厨の理論だと
ラオウはカイオウより弱いことになる。
結論: カイオウ>ラオウ
↑シン厨=ラオウ厨はちゃんとこれに反論しろよ。
さぁーて
コピペ反撃がくるぞぉーwwww
矛盾を突っ込まれ引っ込むシン厨=ラオウ厨=ハエ=池沼=幼卒=高橋w
早く反論してみろよw
ほれほれw どーしたw
もしかして・・・・
で き な い の ? w
@琉拳と暗琉天破を知っているケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知らないカイオウ
間違いなくケンシロウが圧勝
A琉拳と暗琉天破を知っているケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知っているカイオウ
ケンシロウが圧勝
B琉拳と暗琉天破を知らないケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知らないカイオウ
これも極度の判断ミスと見切ろうとするタイミングの遅れがないかぎり、おそらくケンシロウが圧勝
C琉拳と暗琉天破を知らないケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知っているカイオウ
これのみカイオウが勝てる可能性がある状況かつ本編と同じ状況。
本来これでもケンシロウは勝てる能力があるが、奥義に頼って琉拳の本質を見切ろうとする
タイミングが決定的に遅くなったので、見切ったときには瀕死で挽回できなかった。
>>809 ラオウはたまたまケンシロウには本編で勝ってないが
一回目は勝っていると言える殆ど一撃で。
レイが邪魔しなければ、胸を貫かれてケンシロウ即死だったからな。
つまりシン初戦なみの瞬殺。
あとはケンシロウはラオウの拳をもともと知っていて初見ではないので
ケンシロウに運良く勝てるチャンスをいかして本当に勝った奴等(これ自体は
確かに凄いことだが)であるサウザーやカイオウとは違って、たまたま
ケンシロウの油断しやすい楽観的な性格に一回目は絶対的に有効に
作用するネタはもっていないから(一緒に修行していたから当たり前だ罠)同列で論ずるのは馬鹿げている。
実際、修行時代からラオウ対ケンシロウは何十回も行われきたんだろうし
とどめは刺さないだけでラオウが何度も勝ってきたんだろう。
それ以前にラオウはあの漫画で最多勝利と明確な実績がありすぎるキャラなんだが(w
>>813 想像&妄想なんか聞いてないんですけどw
事 実 は ど う だ っ た ん で す か ?
ラオウはケンに一度も勝ってない。
暗殺していないという意味では、カイオウもサウザーもシンも勝っていないよな。
再起不能状態まで追い込んだのなら勝ちだろ。
ラオウはそこまでできなかったよな
結局のところ
ラオウのように作者に愛されている男が、ケンシロウ以外の男と
戦うことになった場合、確実に勝つ仕組みになっているんだな。
ケンシロウはラオウ以外にも負ける可能性がある男だが
ラオウはケンシロウ以外には絶対に負けない。
だからケンシロウとラオウどちらが上とは一概に言えないと思う。
>>818 じゃあどういう勝負が描かれ得るかためしに書いてみてくれよ。
サウザーvsラオウでもカイオウvsラオウでもいいぞ。
作品で既に描かれている部分は壊さないようにな。
北斗の拳という作品の一部という想定だから当然だが。
てか、ハート様が弱いという証拠は一体どこにあるん?
ケンシロウをあわやノックアウトしてるし。
風貌やイメージはともかく実力に関しては
ウィグル、デビル、ハン、ファルコ程度には強い(一流の防御力と攻撃力を備える)という可能性は十分あると思うけど。
ラオウ対サウザー
勝負のわけどころは、
@サウザーの謎がわかっているか
A遠方からも秘孔をつく手段(天破活殺)が神拳の秘奥義に存在することをサウザーが知っているか?
にかかっていると思うが?
ラオウがサウザーの謎を知っていて、サウザーも遠方秘孔奥義の存在を知っていたら
ケンシロウ戦のように簡単には天波は決るわけないし、秘孔に関係ないただの闘気系奥義では
サウザーに有効打を与えるのは無理だろうから、結局はケンシロウvsラオウの最終戦のような
胆力比べ、覇気比べのような長期戦になると思われる。
シュウもケンシロウに勝っているのにね。
しかもサウザーに互角とまで言わせている。
もし、シュウにシン厨のような信者がいたら最強に
なってただろうな。
とりあえず、みんなは無想転生をどういう原理の技と考えてる?
俺は究極の見切りだと思っているが・・・
ラオウ対サウザー
勝負のわけどころは、
@サウザーの謎がわかっているか
A遠方からも秘孔をつく手段(天破活殺)が神拳の秘奥義に存在することをサウザーが知っているか?
にかかっていると思うが?
ラオウがサウザーの謎を知っていて、サウザーも遠方秘孔奥義の存在を知っていたら
ケンシロウ戦のように簡単には天波は決るわけないし、秘孔に関係ないただの闘気系奥義では
サウザーに有効打を与えるのは無理だろうから、結局はケンシロウvsラオウの最終戦のような
胆力比べ、覇気比べのような長期戦になると思われる。
ラオウが無想転生、サウザーが天翔十字鳳を出した場合も、お互い拳を決めることができず
決め手を欠き、結局ケンシロvs最終戦のような地味でハイレベルな拳技比べになるだろう。
>>822 あの時のケンシロウは、北斗神拳の真髄の何割ぐらいを習得していただろう?
せいぜい8割ぐらいじゃなかろうか。
あの時点でもかなり強いだろうし、シュウが弱いというわけではないが
ユダやレイでもあの時のケンシロウは倒せるような気がするぞ。
成長とインフレの区別もついてない厨がいるようだが、
ケンシロウもラオウも確実に成長してるよ。
でないと最強はリュウケンということになってしまう。
ラオウがリュウケンと並び称されたコウリュウに圧勝したことは、
ラオウがリュウケンにボコボコにされた時よりはるかに強くなったことを示している。
だが、北斗の拳がインフレ漫画と違うところは、成長することがあっても、逆に弱体化することもあるということ。
シンがケンシロウに完敗したのはケンシロウを倒した時より弱体化していたからだろうし、
ケンシロウも第二部開始時はラオウを倒した時よりかなり弱体化していたと思われる。
ケンシロウの強さのピークは作品のクライマックスでもあるラオウ戦時。
あの時のケンシロウだったらカイオウを確実に瞬殺していたと思われる。
インフレ漫画だったらラオウより名もなき修羅の方が強いようなことになってしまうし、
下手をすれば最強の敵は最後に出てきたボルゲということになりかねない。
だが、そんなことが北斗の拳であるはずもなく、ケンシロウの最強の強敵(とも)がラオウであることは変わらない。
カイオウよりラオウの方が強いことは作中ではっきり描かれてるしね。
物語がいくら続いても最強の強敵がラオウであることを通したのが、北斗の拳の名作たる所以。
もちろん、俺は中立派だからシン厨=ラオウ厨のようにカイオウを貶めるようなことはしない。
ラオウよりはもちろん劣るが、カイオウがトップクラスの拳士であり、ケンシロウの強敵の一人であったことは確か。
ここらでカイオウ厨はラオウ>カイオウという厳然たる事実を受け入れるべきだろう。
そして、シン厨=ラオウ厨も執拗な粘着コピペはやめるべきだ。
君たちがお互いに譲歩することで、北斗スレに真の平和が訪れると思うのだが、どうか?
>ラオウ対サウザー
それは読者のお遊びだろう。
そんなものじゃなくて俺が聞いているのは作者が北斗の拳の外伝を書いたとしてどのようにそれを描きうるかということ。
作者の意図が重要であるかのように思われるのは作者がそれを作品に反映させることで作品世界に影響を及ぼせるからだ。
だからどういう具合に影響を及ぼしうるかを聞いている。
作品にできる可能性すら無い作者の勝手な言いっ放しには興味ないんだよ。
そんなものならここで遊んでいるその他大勢のお遊びと同じレベルなんだから特別視する必要はないだろう。
それで原作の外伝として書くとしてサウザーに勝利という内容で書けると思う?
たとえ作者でも万能ではないよ。当然既に書いた部分に縛られる。
ラオウ最強が作者の意思なんていっている奴はデカパンチ一発で圧勝と描くことすらできると勘違いしているんじゃないかな。
>成長とインフレの区別もついてない厨がいるようだが、
>ケンシロウもラオウも確実に成長してるよ。
>でないと最強はリュウケンということになってしまう。
>ラオウがリュウケンと並び称されたコウリュウに圧勝したことは、
>ラオウがリュウケンにボコボコにされた時よりはるかに強くなったことを示している。
馬鹿すぎ。コウリュウもリュウケンも強いが、リュウケンがラオウをなんなく追い込んだのは
伝承者限定の秘奥義を習得していたからだ。
また、コウリュウが惨敗したのは相打ち前提の奥義狙いが失敗したからであって
決してラオウが桁違いに強かったからでも強くなったわけでもない。
コウリュウとラオウは根本的な地力では殆ど差はないだろう。
これはリュウケンやケンシロウも同じ。
>成長とインフレの区別もついてない厨がいるようだが、
>ケンシロウもラオウも確実に成長してるよ。
>でないと最強はリュウケンということになってしまう。
>ラオウがリュウケンと並び称されたコウリュウに圧勝したことは、
>ラオウがリュウケンにボコボコにされた時よりはるかに強くなったことを示している。
馬鹿すぎ。コウリュウもリュウケンも強いが、リュウケンがラオウをなんなく追い込んだのは
伝承者限定の神拳封じに特化した(神拳の達人かつ伝承者候補の人間が、暴れたときに
それを封じることを目的として進化、完成されてきた特別な)秘奥義を習得していたからだ。
また、コウリュウが惨敗したのは相打ち前提の奥義狙いが失敗したからであって
決してラオウが桁違いに強かったからでも強くなったわけでもない。
コウリュウとラオウは根本的な地力では殆ど差はないだろう。
これはリュウケンやケンシロウも同じ。 トキは肉体的なダメージを負っているのでちょい落ちるが。
あと最強はリュウケンということになってしまうとあるが、実際かぎりなくそうなんだがな。
>>828 ケンシロウの「昔のラオウだったら倒せていたものを」などのセリフをどう思う?
もっとよく読むんだな。
>>829 >神拳封じに特化した
こんな描写はない。
実際、修行バリバリやっていた頃のラオウが無想転生しらなかったのに
カイオウが知っていたってのも不思議だよな。
どう考えても「過去に習得したものはおらん」ってのはリュウケンのいったでまかせだろ(w
ケンシロウが出せたのも出し方を知っていた(リュウケンが教えた)からだろうし。
リュウケン自身は強すぎて、無想なんぞ生涯一度も出す必要がなかったのかもしれんが
北斗に関する人間なら琉拳、神拳に限らず無想転生ごとき普通に知っていることだったんだろ。
いつの世代でも、「○○は歴代最強」「○○を習得したのは歴代でも○○だけ」といった
根拠も無い真実でもない噂がまことしやかに流布されていた可能性が高いと思う。
「トキの技は歴代で最も美しい」byケンシロウ
とか
「北斗3兄弟は歴代でも最強」byとうの昔に引退した老いぼれ爺さん
とか、どこに根拠があるんや!なんでやねん!とつっこみたくなるような台詞が多すぎ。
>>830 >昔のラオウだったら倒せていたものを
という台詞はもっともインフレ論者を刺激している文句なんだが、これはラオウが
技術的に成長したということではなく、リンの叫びとレイがやられたことによる
精神力向上を伴ったケンシロウの攻撃でも倒れないほど、その時点でのラオウの
覇気や胆力が満ち溢れていたということだろう。
ケンシロウが知っていたラオウとはまるで違う技術、違うレベルの拳になっていた
というようなアホ話ではない。拳のセンスやスピード、キレ、威力などが向上していたような
意味ではなく、単純に怒りをともなった極限に近い伝承者の拳ですら砕けないほど
野望によってラオウの精神力が強まっていたという描写でしかない。
一言で言えば技術論ではなく
「昔のラオウだったら倒せていたものを」
という台詞からわかるのは、ケンシロウから見て
「俺が知っているラオウだったら倒れているようなダメージを与えているのに、なんでまだ倒れないんだ」
という叫びだろう。
>>830 >昔のラオウだったら倒せていたものを
という台詞はもっともインフレ論者を刺激している文句なんだが、これはラオウが
技術的に成長したということではなく、リンの叫びとレイがやられたことによる
精神力向上を伴ったケンシロウの攻撃でも倒れないほど、その時点でのラオウの
覇気や胆力が満ち溢れていたということだろう。
ケンシロウが知っていたラオウとはまるで違う技術、違うレベルの拳になっていた
というようなアホ話ではない。拳のセンスやスピード、キレ、威力などが向上していたような
意味ではなく、単純に怒りをともなった極限に近い伝承者の拳ですら砕けないほど
野望によってラオウの精神力が強まっていたという描写でしかない。
一言で言えば技術論ではなく
「昔のラオウだったら倒せていたものを」
という台詞からわかるのは、ケンシロウから見て
「俺が知っているラオウだったら倒れているようなダメージを与えているのに、なんでまだ倒れないんだ」
という叫びだろう。
>>833 誰も技術論について一言も言っていないのだが・・・
まあ、精神力が北斗の強さにおいてもっとも重要なファクターであることは同意する。
>>831 アホじゃなければわかる。
ラオウの言った「まだそんな奥義があったのか」「確かに動きが読めぬ」台詞から、明らかに
リュウケンは師匠でありながら直弟子にすら教えていなかった重要な概念かつ奥義であった
のは確実で、「お前(ラオウ)の拳を封じねばなるまい」といった内容の台詞から考えても
明らかに神拳に関する特別な封じ技であったのは明白すぎるほど明白。
>昔のラオウだったら倒せていたものを
これは単に、「野望を抱く前のラオウだったら」と言いたかったんじゃなかろうか?
純粋に兄カイオウを目指していたらラオウはもっと強くなっていたはずである。
野望をいだくことによって、防御や精神力が向上するというなら正しいだろうね。
拳技が強くなるという意味なら間違いだが、致命の限界点が一時的に向上した
状態が野望を持つことで続いているのならそれは強くなっているとも言えるから。
>>836 カイオウ戦でケンシロウが明らかに七星点心と思われる動きをしている。(アホじゃなければわかる)
カイオウは神拳の使い手ではないので、七星点心は「神拳封じに特化した奥義」ではない。
七星点心が「伝承者限定の奥義」(ケンシロウ、リュウケンは使えるがラオウ、トキは使えない)であるというのは同意する。
>>836 言えてるかもな。
「まだそんな奥義があったのか」
・この時のラオウは余裕な表情で、むしろリュウケンをナメきっていた。
「動きが読めぬ!」
・この時に事の重大さを認識した。冷や汗だらだら顔面蒼白。しかし時すでに遅し。
そしてこの直後一方的にボッコボコ。
それがバカイオウ厨理論なんだがな。
神拳を修行した人間が自然に辿るという七星の動きと
七星をかたどった分身を生じさせて全てに攻撃判定をともなって総攻撃を仕掛ける七星点心
はまるで別物なんだが。
七星点心(無から生んだ分身に攻撃力を持たせる破壊技)は無想転生(無から生んだ分身にあたり判定が無い防御技)と
表裏逆の秘奥義であって、伝承者が自然に死角を生みながらなぞる七星の動きとはアホほど違う。
都合の良い解釈しかできない馬鹿(イオウ厨)にはわからんようだが(w
>>841 カイオウは「北斗神拳伝承者は必ずやその動きをとる」と言っている。
「北斗神拳を修行した人間は〜」とは言っていない。
それと俺はカイオウ厨ではない。
843 :
ラオウ厨:2005/05/15(日) 14:54:05 ID:???
カイオウが無想転生を知っていたのは、ケンの国に密偵を送っていたからだろうね。
逆にラオウも同様な事はしていたと思うし。
ケンシロウが暗流天破を知らなかったのは政治力がラオウより下だからだろう。
後、このスレって自分の考え方を絶対視する人が大杉だろう。
わしは強さ議論なんて他の意見を聞く場と割り切っているから違和感有りまくるな。
無論、わしの意見も絶対に間違い無いなんて思ってないしな
たぶんラオウとリュウケンなら、気力とか体力とか拳の洗練度とかそういう
ことならラオウのほうがずっと強かったんだと思う。
ラオウが修行で会得した北斗神拳は、リュウケンがラオウに教えた北斗神拳を
既に凌駕していたけど、ラオウが修行で教えてもらえなかった(かなり重要な)北斗神拳を
リュウケンは隠し持っていたのであっというまに追い込んだと。
>>843 俺はラオウ厨の意見に部分的には同意している。
>七星点心(無から生んだ分身に攻撃力を持たせる破壊技)は
>無想転生(無から生んだ分身にあたり判定が無い防御技)と
>表裏逆の秘奥義であって
また勝手な妄想か。
ラオウはリュウケンが十数年で全て弟子たちに教えきったと信じ込んでいたんだろうな。
教わった内容に関する技術なら、すでに師匠であるリュウケンを超えている自信があったラオウは
リュウケンがお前のこぶしを封じるといっても、そんなことこの俺に対してできるわけがないと
当然のように感じて余裕こいていたんだろう。だが、リュウケンは教えていない奥義を独り占めしていたと。
で、中立派の俺にラオウ厨、カイオウ厨双方からこれ以上なにか言いたいことはあるか?
意見がないので、とりあえず中立派である俺の推奨ランキングを貼っておく。
無論、これは俺の私見にすぎない。
SSS 神 ケンシロウ(第一部終了時)、ラオウ(ケンシロウ最終戦時)
SS 救世主 リュウケン、コウリュウ(拳封印前)、ケンシロウ(第二部終了時)
S 覇者 ラオウ(ケンシロウ初戦時)、ファルコ(両足)、サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 ケンシロウ(第一部開始時)、ラオウ(リュウケン戦時)、トキ(健常)、シン(盛時)、コウリュウ、ヒョウ(魔界)
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ケンシロウ(伝承時および第二部開始時)、トキ(病気)、レイ(白髪)、シュウ、ヒョウ、ジュウケイ、ハン、黒夜叉
─────────────────────
C 衛将 ファルコ(片足)、シン(敗北時)、レイ、シュウ(盲目)、ジュウザ、ユダ、デビル、ウイグル
D 准将 砂蜘蛛、フドウ、牙オヤジ、カイゼル、シャチ、カーネル(闇夜限定)
─────────────────────
E 副官 バラン、ソリア、リュウガ、アミバ、ジャギ、ヒューイ、シュレン
F 隊長 アサム、ハート様、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、アルフ、ヒルカ、ボルゲ、シエ、ブロン、マッド軍曹
H 兵士 ギョウコ、マダラ、アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I 雑魚 泰山一派、屈強モヒカン(ジードなど)、南斗分派(ジャッカルなど)、コマク様、ゴンズ様
J 弱者 コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供etc
>>844 >気力とか体力とか拳の洗練度とかそういう
ことならラオウのほうがずっと強かったんだと思う。
剛拳使いのラオウがボコボコになってるのに?
作中一方的にボコられるラオウってあのシーンだけなんだけど・・
常識的に考えると、心臓麻痺寸前の余命僅かの病気で弱った爺さん(リュウケン)が、若くて強くて気力あふれてい
る屈強な超一流拳法家(ラオウ)に普通は勝てるわけないよな。
するとやっぱりあの奥義は特別な存在だったということだろう。拳技とか技術とか体力とかに関係なく、その奥義を
知らない神拳伝承者なら喰らうのはやむなしの技と考えるほか解釈しようがない。
>>847 70年(推定年齢)分の鍛錬で築き上げてきたリュウケンに対し、たかだか十数年しか修行してこなかった
ラオウがすべてを熟知できるほど北斗は浅くないと思うんだがな。
過去何度も言われてきたことだが、北斗は実践で進化を続けてきた拳法である。
リュウケンはラオウが知りえない拳を知っていたのではなく、実践を経て体得していかなければならない
技を多く体得していただけのこと。 弟子に教えようがない技だ。
VS琉拳では実際に体で痛みを体験しているリュウケンに対し、ラオウは情報でしか知りえていないはずである。
場合によっては知りえてさえいないかもな。情報だけで対処できるほど甘くは無いと思うんだが。
>>852 「その奥義を知らない者なら喰らうのはやむなしの技」という点に同意。
ただ、ラオウは神拳伝承者候補であったが神拳伝承者ではない。
2000年という時間があってやっと進化してきた完成度の高い神拳が、たかだが個人個人の数十年でアホみたいに変化するというほうが遥かに愚考。
リュウケンやコウリュウも実際には若い頃のほうが強いだろ。
まぁ普通に考えて肉体や精神がピークとなる28歳〜35歳ぐらいが最強だろうね。
これはケンシロウやラオウも同じ。
80超えた爺さんが、ラオウを追い込むことができたのは、自分が編み出した戦術や技を使ったからとか妄想している奴はお馬鹿。
北斗神拳をきっちり継承してるもの(リュウケン)と、師匠の意向によりきっちり継承していないもの(ラオウ)の奥義の差が出ただけ。
ラオウ厨が今度はリュウケン厨に転身したか?
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分、つまり流拳のなにが脅威になる可能性があるかっつーことを
調べるわけだから当然として魔闘気のことにいきつくでしょうね。
>>858 内容には同意。ただし、それはコピペだな?
結局ラオウは一流になりきれなかっただけだな。
野心に目がくらみ、志を失ったわけだ。
ま、ケンシロウに敗れ死に際に自分の愚かさを知ったんだろうな。なので自殺したと。
あの時点ではもなにも、ケンシロウは最期までリュウケンを超えることはなかった。
無想転生を出す必要、悲しみを背負う必要すらすらなかったリュウケンと
窮地を脱する為には悲しみを背負い他者の協力が必要だったケンシロウとでは
だいぶ器が違う。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、リュウケンが技の概念と発動条件をきっちり
教えていたからだしね。
本人の意思も無く、今まで使ったことのない技が勝手に出るわけがないんだし。
ラオウが出したのはケンシロウの真似をしたから。
なんにせよ、リュウケンはケンシロウやラオウが使えない、無想転生や宗家より遥かに
大事な技術や神拳の秘奥義を独り占めしている。リュウケンが死ななければ、後に
ケンシロウに伝授した可能性はあるがな。
まぁ実際にラオウとカイオウが闘ったら
カイオウが暗琉天破を仕掛けるが、魔闘気なんぞ余裕で知っている拳法狩りが趣味の
ラオウが「はぁ・・・」と嘆きあっさり対策し
↓
てんぱったカイオウはならばとばかり宗家の攻撃でうってでようとしたところ
こぶしに、ラオウのチョップ(北斗神拳の平凡基本奥義、拳盗捨断)がふりおろされ
↓
カイオウ「うぬぬほ(ry」
>>862 またコピペか?
片方でリュウケンを持ち上げてラオウを叩きつつ、
片方ではラオウ賞賛か。
ラオウ>カイオウという点に関してのみ同意するが。
もうこの板ではまともな議論は望めそうもないな(元々だが)。
次スレは強制ID板に立てるべきだ。
琉拳を知っている可能性があるもなにも、ラオウとトキは少年時代にカイオウやヒョウの修行風景を見ているから知らない可能性はゼロ
そりゃガキの頃だからその頃はしらんだろうな。
ただ北斗神拳を学びだしてからは、当然興味を持っただろうし
違いを調べたり琉拳と神拳についてリュウケンとはなしたりはしただろう。
>>864 ラオウは琉拳を見ている可能性はある。
だが、それはハンと(成人後に)戦った可能性があるからであり、
ラオウの少年時代、カイオウもヒョウも琉拳を伝承されていない。
ジュウケイが琉拳をカイオウ、ヒョウ、ハンに伝承したのはラオウらが修羅の国を去った後。
あの時カイオウやヒョウが修行していたのは神拳でも琉拳でもないということ。
ただし、ラオウが琉拳の存在自体は少年時代から知っていた可能性はある。
>>866 だーかーらw
それじゃあ情報だけでしか知れて無いじゃんw 実際戦って血を流していないのなら無意味だろ
蒼天を考慮に入れるならば、
少年時代のカイオウやヒョウが学んでいたのは南斗聖拳という可能性もある。
神拳の人間で琉拳を知りえたのは
最終的にケンとリュウケンだけ。
その他の者は情報でしか知りえていない
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分、つまり流拳のなにが脅威になる可能性があるかっつーことを
調べるわけだから当然として魔闘気のことにいきつくでしょうね。
>>871 コピペはやめておけ。
まともに議論がしたいならな・・・
いや、ガキのころから知っているよ。
ジュウケイをただの拳法使いのおっさんだと思っているわけないし、まわりに北斗宗家の
親戚や関係者がいっぱいいる環境で、宗家や琉拳を知らぬわけがない。
それと同時に、ラオウやカイオウ、ヒョウやトキは修羅の国にいた時点でも
北斗神拳や海の向こうにいるリュウケンのことも知っていただろう。
>>849 まぁまぁいい線いってると思うけど、ファルコ(両足)が美化されすぎているような気がするな。
もうひとつ下の健常トキと同じランクでちょうどいいんじゃないか?
>>852,854
宗家拳も同じような設定だと思うが同意するな?
>>873 「琉拳の存在を知っている」ことと、
「琉拳の奥義を知っている」ことでは全く意味が違ってくる。
ラオウが琉拳の存在を少年時代から知っていることに不思議はない。
が、あの時点で琉拳は禁じられていた。
だから少年時代のラオウが琉拳の奥義などまで知っている可能性は皆無。
ただ、ハンがラオウの天将奔烈を知っていたことから、
ラオウが成人後、修羅の国でカイオウと対峙する前に、
ハンと戦った(その時に琉拳の奥義も見た)可能性はもちろんある。
ラオウが魔闘気とその概念、琉拳の存在を知らぬ可能性はゼロではないが限りなくゼロに近い。
これがまともな考察だろう。ジュウケイとの関係や、ガキの頃の状況や成人後のカイオウにも会っていることから考えて。
>>874 たしかに両足ファルコがやや高すぎる気もするので、修正しておいた。
SSS 神 ケンシロウ(第一部終了時)、ラオウ(ケンシロウ最終戦時)
SS 救世主 リュウケン、コウリュウ(拳封印前)、ケンシロウ(第二部終了時)
S 覇者 ラオウ(ケンシロウ初戦時)、サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 ケンシロウ(第一部開始時)、ラオウ(リュウケン戦時)、トキ(健常)、シン(盛時)、コウリュウ、ファルコ(両足)、ヒョウ(魔界)
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ケンシロウ(伝承時および第二部開始時)、トキ(病気)、レイ(白髪)、シュウ、ヒョウ、ジュウケイ、ハン、黒夜叉
─────────────────────
C 衛将 ファルコ(片足)、シン(敗北時)、レイ、シュウ(盲目)、ジュウザ、ユダ、デビル、ウイグル
D 准将 砂蜘蛛、フドウ、牙オヤジ、カイゼル、シャチ、カーネル(闇夜限定)
─────────────────────
E 副官 バラン、ソリア、リュウガ、アミバ、ジャギ、ヒューイ、シュレン
F 隊長 アサム、ハート様、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、アルフ、ヒルカ、ボルゲ、シエ、ブロン、マッド軍曹
H 兵士 ギョウコ、マダラ、アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I 雑魚 泰山一派、屈強モヒカン(ジードなど)、南斗分派(ジャッカルなど)、コマク様、ゴンズ様
J 弱者 コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供etc
>>877 >ラオウが魔闘気とその概念、琉拳の存在を知らぬ可能性はゼロではないが限りなくゼロに近い。
これには同意。
ただ、琉拳の存在を知ったのは少年時代であっても、
魔闘気とその概念を知ったのは成人後に修羅の国を訪れた際のことだろう。
ラオウの性格からして、後に戦う相手のことを詳しく調べないはずはない。
確かにそうだよな。
現実的に考えて、部下の人間を大量に輸送しつつ偵察に行くにはかなりの金や物資
食料などが必要になるから、それだけ金をかけて修羅の国を訪れて
見学だけして何もリサーチせずに帰ってゆくというのもありえない。
ジュウケイ自身「伝えてはならぬ禁断の拳」とか言っていたからそんなにおおっぴらにしていないだろう。
そう考えると修羅の国にいたころは琉拳の存在は知らなかったと考えるのが妥当では?
噂話ぐらいするだろうし、ジュウケイのまわりの人間誰ひとり琉拳を
知らないというのはありえないだろ。
なんか珍しくスレがまともだな
宗家拳なんて、俺は神拳の初歩の拳技と同じレベルと思っている。
宗家拳からさらに発達したのが神拳の奥義なんだろうね。
修羅国の拳技レベル(闘気系以外)が低いため、カイオウが宗家拳を使った時に
有効だったんだろう。
>>884 そこまで宗家の拳が弱いとは思わないが、
宗家の血を引くケンシロウ、トキ、ラオウ、ヒョウ、カイオウの間では、
全く意味を持たない(決定打になり得ない)とは思う。
ラオウがカイオウと戦っても、宗家の拳は関係なしに、
神拳であるが故にラオウが勝つだろうな。
宗家の攻撃と琉拳の防御をともなった人間が、神拳の攻撃(奥義)に対して
どうあがいても対処することができず赤子同然というのは、カイオウを見ても
まず間違いないだろうが、神拳や、神拳+宗家(攻撃だろうが受け技だろうが)の達人クラスに対しても
魔闘気がバレておらず、その概念が見切られる前に最短で殺しにかかれば、琉拳の達人が
一方的に圧勝する可能性は僅かながらある。
カイオウ信者の主張では、神拳(琉拳にはない)の秘奥義や攻撃を宗家の攻撃が使える、琉拳
ベースの人間に対して使っても全く当たらずに、逆に宗家の攻撃は、宗家の血統は引くが宗家
の受け技などは特に知らない神拳の人間に一方的に当たるという内容だがこれはいくらなんでも稚拙すぎるだろう。
>>886 ほぼ同意。
宗家の拳は「受け技を知っていれば100パーセント防げる」というだけであって、
「受け技を知らなければ全く防げない」というほどのものではないと思う。
神拳の達人なら「受け技を知らなくてもある程度は防げる」だろう。
888 :
884:2005/05/15(日) 16:18:32 ID:???
ちょっと補足
カイオウがケンに流拳の優位性として、闘気のコントロールを上げている。
逆に考えると、神拳が流拳に対して優位に立つのは拳技しかない。
単純な拳技(闘気以外)では流拳に比べて神拳が遙かに上なのが伺える。
カイオウの場合、宗家拳を使って、ようやく神拳の技(奥義以外)のレベル
に達したと思われる。
結局のところ、ラオウがカイオウに負ける可能性があるとすれば
@暗琉天破(魔闘気)を全く知らないケース
A暗琉天破は知っているが、楽観視して対策していないケース
B暗琉天破は知っているが、誤った対策が有効だと勘違いしているケース
これはラオウが負ける可能性がある。
最短で見切ろうとすれば勝つこともできるだろうが、ケンシロウのような
ミスをおかし奥義に頼って見切るのが遅れたらカイオウが勝つだろう。
ただしラオウの気力がみなぎっている時期であれば、ケンシロウが瀕死
に陥ったタイミングでもまだ体力を残し、そこから挽回して逆転勝利する
ことも考えられる。
ただし現実的には、ラオウが魔闘気を知らない可能性や対策できていない可能性かなり低い
要するに、宗家の拳の受け技を会得しなくても、
魔闘気を見切った後(二戦目)ならケンシロウはカイオウに普通に勝てるってことだと思う。
受け技を知らない分、ケンシロウも多少のダメージは受ける(圧勝ではない)だろうが、
二戦目でケンシロウがカイオウに負ける可能性は全くないだろう。
2戦目とか1戦目とか関係ないと思うけど。
暗琉を見切る能力がケンシロウに備わっているのは事実だから、1戦目でも
致命的な判断ミスをおかさずに、大ダメージを貰う前に魔闘気の本質を
見抜いて、対策後に神拳の秘奥義を出し惜しみせずに攻撃すれば比較的容易に勝てる。
こんなこといったら怒られるかもしれんが、無想転生を発動する前の気力が
みなぎっていたケンシロウ(ユリアが生きているのを知ってフドウとともに最期の将に
会いにいく途中)のほうが、カイオウに実際に負けたあの時よりも1戦目で勝つ可能性は高いと思う。
安易に奥義に頼ったりしないだろうし、勝負勘や状況判断力も鋭いだろうから。
>>891 無想転生に頼りすぎたのかケンシロウ最大のミスってところか?
ジュウケイの「ラオウなら動かなかった。ケンシロウだから動いた」という台詞は案外
ラオウが魔闘気について調査していたことをを知っていた
という裏話あってのことなのかもしれないな。
もしくはジュウケイ自身が、ラオウが修羅の国偵察したときに部下やスパイと
接触を持ってカイオウ魔人化に関する経緯で情報交換していたかも。
そもそもラオウの部下はザコしかいないので修羅の国に入ったとたんに即死だろ。
ファルコが通用しないのでリュウガもたかが知れてる。
あの国でリサーチなど事実上無理。
んなわけないが(スパイもいるだろうし)、修羅の国にももともとラオウの味方や
信者が地下にいっぱい潜伏しているから当然コンタクトや接触はあったと考えるほうが自然。
>>894 ファルコを過大評価する気はないが、
修羅の国に入った時のファルコはすでに重傷。
それに砂蜘蛛はかなり強かったが、
シエやギョウコやサモトやないアルを見ればわかるように、修羅は意外と弱い。
アインと同等のバットごときに一騎当千の修羅が瞬殺されるほど。
砂蜘蛛が特別だった(門番的存在)と考える方が普通。
修羅の国も一部を除いては雑魚しかいないぞ。
ていうか、ケンシロウがわの陸でモヒカンと呼ばれている属性の人間が、修羅の国がわのりくでは修羅という名前になるだけ。
あの偵察時のラオウ軍にウイグルクラスの部下が何名が
含まれていれば、多少の偵察や調査なんて余裕だろ。
赤シャチ軍ですら、砂蜘蛛陥落後は余裕でカイオウ政権のある
内地まで入ってきてんだから、修羅の国の国防は知れてる。
砂蜘蛛とかカイゼルとかの強い修羅達は、みんなハンの領地の修羅だった。
三人の羅将の力の差はよく分からないけど、領地別の平均値だったらダントツでハンがトップ。
てか赤鯱とか砂蜘蛛が解説した修羅の国って言うのは、ハンの治める領地のことだったのでは?
ハンを倒した時点で、もう修羅の国は事実上消滅したと。
ヒョウの領地には、なんか宝石屋の爺さんとか、石運ばせられてる人とかの一般人が沢山いるし、
あと、サモト様の部下に殺されていた、どうみても普通の人とか。
ラオウが修羅の国見学にいったのって、ケンシロウ渡航時の10年以上前だろ。
砂蜘蛛もまだ10歳にも満たないガキだし、カイオウ政権はじまるかはじまらないかって
時期だしリサーチなんて簡単なものだと思うが。
修羅の国って概念自体が対外へ向けた情報操作的な色合いが強いから、実際その
イメージ作りを担当していたのが国防を担うハンがおさめる地域だったのかもしれない。
ハンがおさめる地域以外は、農業とか生産的なことをやって武力以外で国を
支えていたと考えるほうが自然だな。
つーか奥義技使うシチュエーションのない当時のカイオウを
盗撮して何を得られるの?www
ケンとの死闘で初めてあそこまで底を見せたわけだろ?
意味ねーじゃんwwwww
得られるデータなんて地形だけだろww
北斗琉拳について調べたり、ラオウがカイオウと戦うことに備えて
なにか情報を知ろうとすれば、おのずとカイオウの鎧から噴出している魔闘気と
それに関する技、神拳と琉拳の違う部分を知ろうとする流れにいきつくだろう。
もし全地域が、教育や生産を無視して
闘いばっかり子供にやらせて
男子が死にまくってたら国がなりたたなくなるからな
>>905 無理すんなってw
それで奥義まで盗み見れるんだwww
コピペを連投するラオウ厨も痛いが、
煽ることしかできない(議論ができない)カイオウ厨はもっと痛いな。
カイオウが琉拳には存在しない概念の無想転生を知っていたように、ラオウも魔闘気と
それに関する技は当然、見聞きしていたでしょうね。ていうか知らないのはケンシロウだけで
トキやラオウはふつーにリュウケンからジュウケイと戦ったときのことを交えて魔闘気の概念
と琉拳の本質をしゃべっているでしょう。
涙目になりながらwをつけるカイオウ厨
普通に考えれば、ラオウが修羅国に行った時にジュウケイに会い、魔闘気の事とかも聞いているだろうね。
ラオウをケンの国に送り出したのはジュウケイだし、
その頃既にジュウケイにとってカイオウは脅威になってたからね
まぁ確かにそうかもしれないな。
重要なのはそれなりに大人数をひきつれて上陸しているってこと。
食料や金や燃料を大量に使っているんだから、ちょっと見ただけで
引き返しているなんてありえない。
帰ったふりをしてもいくらかの偵察部隊は残ったり、部下で階級の
高い人間がジュウケイやあるいは関係者と会談したりはしているでしょう。
ラオウ本人がジュウケイと20年以上ぶりの再会を喜んだ可能性もある。
一人で何やってんの?w
修羅の国で一番強いのはハン。の可能性もある。
1、ハンの台詞から考えて、羅将同士がそれぞれと戦ったことは恐らく無い。
つまり、第三の羅将=三人目に羅将になった男、というだけの意味。強さの序列ではない。
2、修羅の理念が最も徹底されていたのは、ハンの領地。
「きさまとは実戦での鍛え方がちがうわ!」の台詞は、ヒョウやカイオウにも使える。
3、ハンは、ヒョウやカイオウの様に、はじめから北斗琉拳使いの道を宿命づけられていたのではなく、
もともとの自分の特性、我流の戦い方の上に、琉拳が加算されていると見るのが自然。
つまり、魔闘気対策等、琉拳が攻略されてしまった後の戦いでは、ハンが有利。
4、ヒョウ、カイオウは、始めからケンシロウを標的に捉えて、自分の有利な場所で戦っている。
ハンは、ケンシロウと出会った瞬間に戦おうと決めて、互いに腹を探り合いながら戦った。
にもかかわらず、ハンの戦いぶりは他の二人の羅将に全くひけをとらない。
野心を持たない修羅を、「生きていても仕方が無い」と言い切ったハンの性格から考えると、
ハンも何時かはカイオウの首を取ろうと考えていたと思われる。
もしケンシロウが来るのが少し遅れていたら、修羅の国の首領は、ハンだったかも知れない。
V
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|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴) < 一人で何やってんの?w
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
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>>913(バカイオウ厨=ジュウザ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
ラオウ厨=シン厨の特徴
@とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される
A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす
B結局毎回同じパターンなのでバレる
C他人のフリして自分擁護に走り出す
D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い
E国語の偏差値が一桁らしい
F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子
G妄想癖あり。分裂病との噂も
Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す
I涙目で顔まっかっか。
Jシン厨の人格でラオウ厨を罵倒し、別人だとアピール工作を始める(逆もあり)
K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す
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/::::::馬鹿硫黄厨::::\
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|ノ (∵∴∪( o o)∴) < ラオウ厨惨敗、涙目で敗走 m9(^Д^)プギャーッ
| < ∵ 3 ∵)
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馬鹿硫黄厨のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
>>916 やめとけってw シン厨=ラオウ厨がまた火病っちゃうよw
>>917 低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。
>>917 すげー悔しそうw
毎回思うけど反応が素直だよねえw
そんなに悔しかったの?w
コピペ攻撃が始まる悪寒4!
カイオウ厨の嫉妬は醜いね。
北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。
( ゚∀゚) ←自演工作を繰り返し、茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
.(| |)
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し⌒J
バカイオウ厨という言葉を発する時の
シン厨=ラオウ厨=池沼=幼卒=ハエ=高橋は
涙目で顔まっかっか
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|ノ (∵∴∪( o o)∴) < ラオウ厨惨敗、涙目で敗走 m9(^Д^)プギャーッ
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/\ └ ___ ノ
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