やっぱここも次スレは強制IDの所に立てるべきだな。
結局カイオウ厨はラオウ>シン>>>>カイオウという事実に反論不可なわけだな。
>>686 あ〜はいはい。ここの住民は強さには興味ないからどうでもいいよ。
でももう強さ議論は向こうでやってね。
憐れだなシン厨
>>688-689 言い返せないから煽るしか脳のないカイオウ厨。
その強さ議論スレでもカイオウはラオウより弱いと圧倒的に証明されて決着がついてる。
>>690 その通り。暗流天破は一発芸であって地力ではどう足掻いてもラオウの足元にも及ばないというのは世間一般的にもはや定説となりつつがある罠。
>>690-691 カイオウは脱落したからあとはラオウとシンの頂上決戦を残すのみだな。
俺は地力でラオウがやや有利と見るね。
>>692 俺から言わせてもらえばカイオウごときが名前が出る事自体がおかしいよ。
はっきり言ってカイオウは雑魚。
再戦時に手折られて泣き叫んだり「うぬぬほ」とかださい悲鳴あげたりと雑魚っぷりを超発揮。
終始ケンシロウを圧倒してたラオウとは大違いだ罠。
それに
>>448のシミュレーションでジャギにも殺されてるし。
粘着カイオウ厨にはいい加減諦めろよと言いたい。
そう言えば修羅の国ってビルの廃墟みたいなのってないよね
というか建物自体少ない
何か北斗の拳って第一部の方だと高層ビルとか色々と文明のなごりがあったのが
第二部では中世のローマみたいになったな。
>>697 そうそう、サヴァ編なんてお前らそのナリで拳法かよ、って思った。
>>698 MADな北斗の拳っていうサイトでもっとあるよ〜
ジュウケイが信じたのはラオウ伝説のラオウであって、ラオウ本人のことではないだろう。
思えばジュウケイも多分に洩れずカイオウの情報操作にハマった一人。
カイオウの情報操作も糞も、ラオウは実際に海を渡ってカイオウに宣戦布告してるわけで。
それどころかハンはカイオウに一撃喰らった可能性すら高いわけでジュウケイは成人後の
ラオウを見ている可能性もかなりの確率で高いわけよ。
修羅の国 前哨戦
○ラオウ 3分30秒 ×ハン
(世紀末覇者拳王) 無敵の拳 天将奔烈 (修羅の国 第三の羅将)
アイリって長いこと肉奴隷だったわけじゃん。
だから助けられて元の生活に戻っても開発された身体は元に戻らないから
夜な夜な自分を慰めたりして苦しい思いをしてたと思うのよ。
そしてレイがそんなアイリを見かねて、
「ア、アイリ〜!」「兄さ〜ん!」
ってなる暇はなかったな、そういえば。なんでもないです。
また教祖が捏造しております。
ケンは修羅の国が故郷だと知った時はかなり動揺したのに、
ヒョウが実の兄と言われたときや、ヒョウと闘っているときには
なんの感慨も持っていないっぽい。
トキに化けたアミバと闘うときにも、葛藤があったのに、そういうのも
ないっぽい。ちょっと不思議。
あえてクールに振舞ってたのかもしれんけど、実際は
見下していたのかな。え〜、こんな弱い奴が俺の兄貴ィ〜、って。
シャチに後ろから刺されるようなヤツだし。
○ラオウ 0分15秒 ●シン
(世紀末覇者拳王) ラオウデカパンチ (サザンクロス市長)
たわば
って書くと教祖と思われるかな?
○ラオウ 0分15秒 ●シン
(世紀末覇者拳王) ラオウデカパンチ (サザンクロス市長)
○シン 1分10秒 ●カイオウ
(南斗聖拳伝承者) ただのパンチ (第一の羅将)
○ジャギ 2分15秒 ●カイオウ
(北斗四兄弟三男) 銃弾 (第一の羅将)
○ジャギ 59分59秒 ●シン
(北斗四兄弟三男) 悪魔の説得 (南斗孤鷲拳伝承者)
△サウザー DRAW △シュウ
(南斗鳳凰拳伝承者) (南斗白鷹拳伝承者)
>>707 まあ、それまではラオウやトキが兄だったわけで、
いきなり実の兄ですって出てこられても感慨もクソもないのでは?
まあ、その辺は読者も同じだったわけだが。
今バランの所読み返してたらルセリうぜぇ…
ル「は… ああ 神様がわたしをお救いになりました」
バ「な!? か… 神だと!!」
バ「な… なにをいっている。神などではない!! おまえを助けたのはオレだ
このバランが助けたのだぞ!! オレが助けなければ死んでいたのだ!!」
ル「な… ならば それも神の意志でしょう」
バ「う!! ウゼェ!!」
優しいお兄ちゃんがいたからユウカ楽しかったよ
コイツ人が何やっても
「それもすべて神の意志!!」
で片付けそうでやだ。
バランも王族の処刑のせいで悪者みたいになっているが、
むしろ人の役に立っている。
○ラオウ 0分1秒 ●ヒューイ
(世紀末覇者拳王) パンチ (南斗五車星先鋒)
単純にカイオウがからんだラオウ伝説云々は、海を渡って挑発してきたラオウ軍のことを政治的に
隠蔽したりせずにむしろ広まりやすくするために、ラオウ似の顔をその日から覆ったってことだろ。
ラオウが海を渡ってきて国を奪うと宣言したことは、実際に起こった事実でカイオウの作り話ではないわけで。
あと天将奔烈だが、ラオウが闘った相手でケンシロウやトキ、リュウケン以外は圧倒的実力差が
ある戦い以外存在せず、それ以外の強敵は全く倒していないから、雑魚相手に無敵の大技を使った
可能性はかなり低い。海を渡った時期はおそらくトキがまだ生きていた頃(ちょうどラオウ・トキ2戦目
の後ぐらいか)だから、ケンシロウとの戦いでラオウがこの技を使ったのを誰かがこっそり覗いていて
その後伝聞で伝わったというのもかなり厳しい。
よってやはりハンはラオウが海を渡って偵察にきたとき軽く一戦交えた際に一発食らわされたと思われる。
ハンがその後死んでいなことから、死闘というようなものではなくラオウはこの時点では羅将を倒しに
かかろうという意識は無く(戦う時期に無駄にこだわるラオウゆえ、ケンシロウとの最終戦に集中した
かったことも関係しているかもしれない)ハンを天将奔烈でみせしめ的に蹴散らした時点で、それ以上
はダメージを与えようとしなかった可能性が高い。
おつかれちゃ〜ん
単純にカイオウがからんだラオウ伝説云々は、海を渡って挑発してきたラオウ軍のことを政治的に
隠蔽したりせずにむしろ広まりやすくするために、ラオウ似の顔をその日から覆ったってことだろ。
ラオウが海を渡ってきて国を奪うと宣言したことは、実際に起こった事実でカイオウの作り話ではないわけで。
あと天将奔烈だが、ラオウが闘った相手でケンシロウやトキ、リュウケン以外は圧倒的実力差が
ある戦い以外存在せず、それ以外の強敵は全く倒していないから、雑魚相手に無敵の大技を使った
可能性はかなり低い。海を渡った時期はおそらくトキがまだ生きていた頃(ちょうどラオウ・トキ2戦目
の後ぐらいか)だから、ケンシロウとの戦いでラオウがこの技を使ったのを誰かがこっそり覗いていて
その後伝聞で伝わったというのもかなり厳しい。
よってやはりハンはラオウが海を渡って偵察にきたとき軽く一戦交えた際に一発食らわされたと思われる。
ハンがその後死んでいなことから、死闘というようなものではなくラオウはこの時点では羅将を倒しに
かかろうという意識は無く(戦う時期に無駄にこだわるラオウゆえ、ケンシロウとの最終戦に集中した
かったことも関係しているかもしれない)ハンを天将奔烈でみせしめ的に蹴散らした時点で、それ以上
はダメージを与えようとしなかった可能性が高い。
つまり多少のリップサービスありこそすれ、やはりケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウが
唯一ケンシロウ、シンに次ぐ最強クラスの拳士だったんだろうよ。原作にある公的な設定
無視してもしょうがないでしょ。
カイオウ厨というか北斗琉拳過大評価厨は、最近に至るまで恥ずかしい暗琉
天破→霏破コンボ理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が
琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのは痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(ケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にもあると考えるのが普通だろう。
だからこそ神拳は2,000年最強の拳として続いていたわけだし。カイオウが北斗神拳を至上最強の拳と死に
際に認めたんだから、無理に琉拳や宗家を持ち上げて神拳に並ばせる必要はないと思うよ。
ジュウザ厨やカイオウ厨は、ケンやラオウとのからみの印象のみで判断するあたりがオツムの弱さを露呈しているね。
これだからジュウザ厨とカイオウ厨は(ry
ケンシロウと傍目に良い勝負に見えたから、ファルコやハンは最強クラスとか信じてるアホと同レベル。
シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを
力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。
あの時ケンシロウがモチベーション低かろうがシンに対して殺気が無かろうが、
シンが北斗神拳伝承者を一撃で倒したのは事実。伝承者となった時点のケンシロウを、ジュウザや
フドウ、あるいはハンなどが倒すのは100%無理。カイオウも純粋な実力勝負では絶対無理。
それぐらい格も素質も全て違う。
逆に言えばシンは、ケンシロウよりもわずかに劣るものの条件さえおいしければ、ケンシロウを倒すレベルではあったということ。
また、公式は関係ないと文句がきそうだが、原作者自身がレイはジュウザより
強く、あのレイの惨敗は戦略面での失敗と認めている。
ジュウザ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケンやラオウ
のいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず
修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた
六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。
カイオウ厨は、作中たまたま1回だけケンシロウに通用した子供騙しの暗琉天破なんて
あらゆる北斗以外の流派の人間にもあっさり破られる程度の一発芸である可能性が高い(無論だからといって、カイオウは並の
相手には魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが)のに、誰にでも通用すると思っているし。
宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは
紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ
てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん
でもないじゃん。
ケンが倒した相手なら、同じ北斗神拳だからとい理由でラオウやトキでも倒せると思っている奴がいちばん馬鹿だよ。
ジャギだって伝承者候補までなったんだから、天破の構え、天破活殺や剛掌波は使えるし、奥義においてケン殆ど同じことができる。
勝負は拳技レベルも含めて相手に応じてどういう組手をとるか、どういう技や奥義をチョイスするか、ありとあらゆる要素できまる。
シンって最初に倒された主要拳士で結構気の毒だよな。
俺は最強だと思うんだよねぇ。
おそらくカイオウなんかよりは余裕で強いんじゃないかなぁ。
ケンシロウに一戦目セコイ一発芸の作戦で勝利したが
再戦時はたいして怒ってない(むしろ少し同情してた)ケンシロウに手も足も出ずなぶり殺しにされたカイオウ
一度は完全に実力勝ちで地を這わせたものの、
二回目はケンシロウの逆鱗に触れてしまいMAXの怒(作中最強状態)でボコボコにされたシン
どっちが上かは誰の目から見ても明らかだ罠。
そしてシンは劇場版でラオウに負けてる。
よって
ラオウ>シン>>>>>>>>>>>>>>>>カイオウ
北斗宗家の血統を持ち、最強の北斗神拳の伝承者である
ケンシロウに圧勝し、女を奪い、
生涯消えない7つの傷をつけ、地面に這いつくばらせて泣かしたシンが
最弱なはずはなかろう・・。
再戦時には、確かに、ケンシロウが圧倒しているが、
ユリアに自殺未遂され、結局失ってしまったシンの調整不足は否めまい。
おそらくシンは食事も満足に喉を通らず、ロクなトレーニングもできなかった。
体重も減っていたのだろう。
格闘家にとって体重の減少はパワーダウンにつながる。
シンの技にキレがなかったのもそのせいと思われる。
>>719 『天将奔烈 その拳はまさにラオウの・・・ だがお前はラオウではないな。お前はケンシロウか。』
という台詞があっただろう。ハンとラオウは会ったことないよ。
ジュウザ厨やカイオウ厨は、ケンやラオウとのからみの印象のみで判断するあたりがオツムの弱さを露呈しているね。
これだからジュウザ厨とカイオウ厨は(ry
ケンシロウと傍目に良い勝負に見えたから、ファルコやハンは最強クラスとか信じてるアホと同レベル。
シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを
力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。
あの時ケンシロウがモチベーション低かろうがシンに対して殺気が無かろうが、
シンが北斗神拳伝承者を一撃で倒したのは事実。伝承者となった時点のケンシロウを、ジュウザや
フドウ、あるいはハンなどが倒すのは100%無理。カイオウも純粋な実力勝負では絶対無理。
それぐらい格も素質も全て違う。
逆に言えばシンは、ケンシロウよりもわずかに劣るものの条件さえおいしければ、ケンシロウを倒すレベルではあったということ。
また、公式は関係ないと文句がきそうだが、原作者自身がレイはジュウザより
強く、あのレイの惨敗は戦略面での失敗と認めている。
ジュウザ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケンやラオウ
のいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず
修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた
六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。
カイオウ厨は、作中たまたま1回だけケンシロウに通用した子供騙しの暗琉天破なんて
あらゆる北斗以外の流派の人間にもあっさり破られる程度の一発芸である可能性が高い(無論だからといって、カイオウは並の
相手には魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが)のに、誰にでも通用すると思っているし。
宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは
紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ
てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん
でもないじゃん。
北斗宗家の血統を持ち、最強の北斗神拳の伝承者である
ケンシロウに圧勝し、女を奪い、
生涯消えない7つの傷をつけ、地面に這いつくばらせて泣かしたシンが
最弱なはずはなかろう・・。
再戦時には、確かに、ケンシロウが圧倒しているが、
ユリアに自殺未遂され、結局失ってしまったシンの調整不足は否めまい。
おそらくシンは食事も満足に喉を通らず、ロクなトレーニングもできなかった。
体重も減っていたのだろう。
格闘家にとって体重の減少はパワーダウンにつながる。
シンの技にキレがなかったのもそのせいと思われる。
ケンが倒した相手なら、同じ北斗神拳だからとい理由でラオウやトキでも倒せると思っている奴がいちばん馬鹿だよ。
ジャギだって伝承者候補までなったんだから、天破の構え、天破活殺や剛掌波は使えるし、奥義においてケン殆ど同じことができる。
勝負は拳技レベルも含めて相手に応じてどういう組手をとるか、どういう技や奥義をチョイスするか、ありとあらゆる要素できまる。
シンって最初に倒された主要拳士で結構気の毒だよな。
俺は最強だと思うんだよねぇ。
おそらくカイオウなんかよりは余裕で強いんじゃないかなぁ。
ケンシロウに一戦目セコイ一発芸の作戦で勝利したが
再戦時はたいして怒ってない(むしろ少し同情してた)ケンシロウに手も足も出ずなぶり殺しにされたカイオウ
一度は完全に実力勝ちで地を這わせたものの、
二回目はケンシロウの逆鱗に触れてしまいMAXの怒(作中最強状態)でボコボコにされたシン
どっちが上かは誰の目から見ても明らかだ罠。
そしてシンは劇場版でラオウに負けてる。
よって
ラオウ>シン>>>>>>>>>>>>>>>>カイオウ
いちいち読んでレス返す馬鹿はいるかな?
>>726 合った事があってもそういう台詞はでてくるよ。
ハンが戦ったときは兜をかぶっていたとはいえ、あまりにも顔つきから眼前にいるケンシロウと
何から何までちがったから「おまえは断じてラオウではない」といったんだろう。
そうでなければケンシロウ相手ぐらいにしか使っていないラオウ的には秘技の
天将奔烈を知っているというのは無理が生じる。
修羅の国からスパイがはいりこんで、たまたまそのときラオウの不敗の拳である
天将奔烈を偶然見たなんて、天文学的数値だし
今までに出た説をつなぎ合わせただけの海賊版コピペだな。
732 :
愛蔵版名無しさん:04/08/14 13:35 ID:vUt+JKKX
どうでもいいけど、強さスレは隔離板でやれよ。
カイオウ厨もラオウ厨もそっちから出てこないでちょーだい
ちゃんと読んだ人いる〜?