スーパーハイビジョン8192X4320 Part.16
「 スーパーハイビジョン放送 」 の開始予定
2010年 地上波でスーパーハイビジョンのための( 60Mbps)情報伝送実験開始
2011年 地上波でスーパーハイビジョンのための(120Mbps)情報伝送実験開始
2012年 地上波で 「スーパーハイビジョン実験放送」 開始
2013年
2014年
2015年 地上波で 「スーパーハイビジョン試験放送」 開始
2015年 21GHz衛星で 「スーパーハイビジョン実用化試験放送」 開始 (1〜2ch放送)
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 地上波で 「スーパーハイビジョン本放送」 がスタート *
2020年 21GHz衛星で 「スーパーハイビジョン本放送」 がスタート * (8〜12ch放送)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000082552.pdf http://www.nro.nao.ac.jp/~nroum/proc/P44_tatsuzawa_NROUM2010.pdf ※ 本放送開始の2020年からは、 当然 、1世帯ごとにNHK受信料を徴収される
※ 受信料は推定で21GHz衛星【+1500円】、 地上波で【+1500円】
※ おそらく、地デジ受信料+BS衛星受信料+21GHz衛星受信料+地上波SHV受信料 = 合計で確実に月額5千円を超える
<< 名称 >>
1920x1080xRGB = フルHD液晶テレビ/フルHDプラズマテレビ
2560x1440xRGB = 3倍ハイビジョン液晶テレビ
3840x1080xRGB = 4倍ハイビジョン液晶テレビ
4096x1080xRGB = 4倍ハイビジョン液晶テレビ
3840x2160xRGB = 8倍ハイビジョン液晶テレビ
4096x2160xRGB = 9倍ハイビジョン液晶テレビ
2005年 45V型液晶TVの価格が30万円台後半程度にまで下がったため、この頃から「フルHD液晶テレビ」が爆発的に普及
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年 「4倍ハイビジョン液晶テレビ」 発売開始
2012年
2013年 「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」 発売開始
2014年
2015年
2016年 37V型以下のサイズにおいて、販売価格はまだ若干高価ながら「フルHD有機ELテレビ」の爆発的な普及が始まる
2017年
2018年 52V型以下のサイズにおいて、販売価格はまだ若干高価ながら「フルHD有機ELテレビ」の爆発的な普及が始まる
2011年 日本メーカーの「4倍ハイビジョン液晶テレビ」が、世界市場で順調に売れる
2012年
2013年 日本メーカーの「9倍ハイビジョン液晶テレビ」が、世界市場で順調に売れる
2014年
2015年
2016年 フルHD有機ELテレビで高い利益が出始める ⇒ 日本メーカーは、この時点で『4社』が生き残ることに成功!!
2011年 韓国メーカー2社の大躍進がますます進む その分日本メーカーの世界シェアはしぼみ続け、歯止めがかからない
2012年 日立が撤退を発表
2013年 三菱が撤退を発表
2014年 パナソニックが撤退を発表
2015年 ソニーが韓国サムスンとの合併を発表 (日本国民は激怒)
2016年 東芝が韓国LGとの合併を発表 (日本国民はもはや怒る気力も無し)
2017年
2018年
2019年
2020年 「 スーパーハイビジョン本放送 」 がスタート
※
日本メーカーは、シャープだけが生き残りに成功する
そして、
「 スーパーハイビジョンが日本メーカー全滅を防いだ!!」
「 スーパーハイビジョンの開発は間違っていなかった!!」 などとNHKは言い出す
2倍 画素数の不足に不満を感じる者 = 1/ 3人
3倍
4倍 画素数の不足に不満を感じる者 = 1/10人
5倍
6倍
7倍
8倍
9倍 画素数の不足に不満を感じる者 = 1/100人
10倍
11倍
12倍
13倍
14倍
15倍
16倍
17倍
18倍
19倍
20倍
21倍
22倍
23倍
24倍
25倍
26倍
27倍
28倍
29倍
30倍
31倍
32倍
33倍 画素数の不足に不満を感じる者 = 0人
韓国サムスンと韓国LGは、
日本メーカーと同じ時期=2011年春〜秋に「4倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売します
韓国メーカーは、
3Dテレビと同じ戦略をとります
いきなり安価で発売し、爆発的なスタートダッシュを仕掛けてくるのです
日本市場において韓国メーカーは52V型の「4倍ハイビジョン液晶テレビ」を19万8000円程度で発売します
もし日本メーカーがその価格に対抗しなければ、韓国メーカーが市場を独占してしまうのです
マニアが必要としていない部分を一生懸命に開発するから、失敗作になってしまうのです
何が必要か?
何が不要か?
フラグシップ機を開発する場合、不要な機能を切り捨てる勇気が必要なのです
“薄型化”も“全録機能”もマニアには不要なのです、無い方がマニア受けするのです
そして当然 、RGB-LEDバックライトでしかマニアは満足できません
それなのに まともな色を出せる製品がひとつも登場しないうちにRGB-LEDバックライト機の開発が打ち切られてしまいました
マニアが期待する(2011年に発売可能な)フラグシップ機には、
@ RGB-LEDバックライト搭載
A 400万画素級液晶パネル搭載 この2点が必須なのです!! {価格は52V型で30万円前後}
かつて、
有能なリーダーにより、ソニーの「プロフィール」シリーズは一つの失敗作も無く、マニアに売れ続けました
プロフィールのようなフラグシップ機をマニアは望んでいるのです
早急に必要な 『4倍ハイビジョン専用放送』
BS衛星1中継器 = 93Mbps
BS衛星2中継器 = 186Mbps
基本的に“常に2中継器バルク伝送”とすれば、6チャンネル放送の場合、平均レート=31Mbps
映像+音声で31Mbpsならば、
(H.264で)問題無い品質の4096x1080画素の放送が可能
@ 【4096x2160】 = 3チャンネル放送
A 【4096x1080】 = 6チャンネル放送
B 【4096x2160】+【4096x1080】 = 1チャンネル放送+4チャンネル放送
C 【4096x2160】+【4096x1080】 = 2チャンネル放送+2チャンネル放送
地上波
BS衛星
21GHz衛星
NHKは、この3つ全てでスーパーハイビジョンの“本放送”を計画しています
しかし本放送の開始時期は、順調に計画が進んだとしても2020年です
試験放送の開始は2015年ですが、
当然その時点では“真8K4Kコンテンツ”など、ろくに揃えられません
試験放送開始から数年間は、ごく一部の番組のみ真8K4Kで、
残りの番組は 1080P撮影または4K2K撮影作品を7680x4320にアップコンバートして放送するのです
試験放送が無ければ、当然 、
「4倍ハイビジョン液晶テレビ」・「9倍ハイビジョン液晶テレビ」は、ろくに売れないのです
NHKとNHK技研は、
おろかにも“4K放送”の開始を4年間も遅らせてしまいました
この4年間は致命的なのです
2011年〜2015年の4年間で『日本メーカー全滅』が決定的になるのです
NHKが2011年に予定通りに4K放送をスタートさせていれば、東芝、ソニー、パナソニックがつぶれることは無かったのです
今からでも遅くは無いのです!!
東芝、ソニー、パナソニックを救わなければいけないのです
今ならばまだ間に合うのです!!
「4倍ハイビジョン液晶テレビ」が世界市場で順調に売れさえすれば、日本3社は“+2年間”延命できます
「9倍ハイビジョン液晶テレビ」が世界市場で順調に売れさえすれば、日本3社は さらに“+2年間”延命できるのです
2015年〜2016年には有機ELテレビの時代になるのです
そこまで日本3社を生き残らせることに成功すれば、次の『有機ELテレビ』で韓国に圧勝できる可能性もあるかもしれないのです
2010年
2011年 4倍ハイビジョン液晶テレビ 大量生産開始
2012年
2013年 9倍ハイビジョン液晶テレビ 大量生産開始
2014年
2015年
2016年 【37V型】 フルHD有機ELテレビ 大量生産開始
2017年
2018年 【52V型】 フルHD有機ELテレビ 大量生産開始
2019年
2020年 【70〜80V型級】 9倍ハイビジョン有機ELテレビ 大量生産開始
これ以上3Dの泥沼にはまりこめば、日本メーカーの全滅時期は1〜2年早まってしまいます
3Dテレビが日本メーカーに利益をもたらさない商品であることは、もはや完全に明らかとなっています
しかし、いまだに、
「 3Dコンテンツをもっともっと充実させさえすれば、2D機より+5万〜10万円高い3Dテレビがどんどん売れるようになる!!」
などという、ありえない夢物語を信じて疑わない者が、大勢いるのです
2010年 プラズマテレビはとりあえず年末までは比較的問題なく、3D画質のせいでゆるやかにシェアを落とす
2011年 プラズマテレビは全世界的な消費電力規制の影響で、世界市場で25%シェアを落とす
2012年 プラズマテレビは更に厳しい消費電力規制の影響で、世界市場で壊滅的にシェアを落とし、事実上、完全に終わる
2013年 唯一消費電力規制の存在しない日本市場では、在庫プラズマテレビの超激安処分セールとなる {50V型=2万円}
2014年 プラズマの莫大な赤字のせいでPanasonic社は滅びる 韓国2社は早めに撤退を済ませているため損害は軽微
2010年秋現在、
日立とパナソニックの2社だけが、3D液晶テレビ市場に参入していません
“他社に1年遅れで3D液晶テレビを投入するのが精一杯” という状態の日立はともかく、
パナソニックは3D液晶テレビを、いつでも発売可能です
プラズマ3Dで韓国メーカーにあまりにも想定外のシェアを取られたパナソニックは、
間違いなくCES2011で3D液晶を発表し、すぐに発売開始します
おそらく、
姫路工場=6枚取の52V型IPS-α液晶テレビが、2011年初頭頃に発売開始されるのです
2011年10月 「4倍ハイビジョン液晶テレビ」発売開始 (5社ともシャープ製液晶パネルを採用)(MとHは完成品をOEM)
2012年 2月 パナソニックも「4倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売開始 (姫路IPS-α/52V型、46V型、42V型)
2012年10月 全社とも4倍ハイビジョン液晶テレビの安価な新型機を発売、 年末には52V型=15万円にまで下がる
2013年 1月 CES2013で、韓国メーカーも日本メーカーも 「9倍ハイビジョン液晶テレビ」 1号機を発表
2013年10月 全社とも9倍ハイビジョン液晶テレビの新型機を発売、しかし4倍HVの存在のおかげで、高級機揃いとなる
プラズマテレビは徐々に衰退していくのではなく、 ある日を境に、 とんでもなく急激に需要が減少すると予想されます
それを防ぐ方法は、何ひとつ無いのです
だから尼崎新工場は建設するべきではなかったのです
「日本のためにはプラズマを延命させる事が正義」などという、壊れた考え方を推し進めれば、
確実に日本メーカーは全滅します
*(シャープ除く)
三菱、日立と同様に、プラズマ はもう助かりません
3年前に素直にそれを認めていればパナソニックは潰れずに済んだのです
パナソニックは自己責任で新工場を建設した筈です
それなのに、
東芝、ソニー、三菱、日立、を道連れに 『玉砕』 する方向に進んでいます
許されないのです!!
36 :
正しい選択:2010/09/23(木) 22:16:24 ID:/jTXvLZb0
国家プロジェクトにより『4K』の実用化を4〜5年前倒しにする = 東芝、ソニー、シャープの3社が生き残れる
37 :
狂人の選択:2010/09/23(木) 22:20:40 ID:/jTXvLZb0
現在のスーパーハイビジョン計画のまま変更なし = 東芝、ソニー、シャープ、パナソニック、三菱、日立がつぶれる
パナソニック社 = プラズマを延命させたいために、さまざまな組織に圧力をかけて国家プロジェクト=「4K計画」を妨害する
経済産業省 = 無能組織、馬鹿集団、未来予測能力なし、NHK技研の現在のスーパーハイビジョン計画を全力で応援
NHK技研 = スーパーハイビジョンプラズマを開発中止する可能性はゼロ、 「4K計画」に協力する気もゼロ
シャープ = 東芝の4Kパネル供給の矢のような催促を完全無視、「他は潰れて自社だけが生き残ればいい」という腐った企業精神
4K1K液晶テレビは、
2011年末価格で【55V型】=29万円程度となります(最安機種)
韓国LGは、日本市場でのシェアを拡大するためにいきなり安価で発売開始してしまうのです
日本メーカーも、同程度の価格に抑えなければ、確実に韓国メーカーに負けてしまいます
まずは高い値段で発売開始し、その後 徐々に価格を下げていく、という、いままでの新製品の販売方法は、
韓国メーカーのせいで不可能になってしまっています
強くなりすぎてしまった韓国メーカーに対抗できる、良い方法など、ありません
それでも、
フルHDよりは大幅に高い利益が出る「4倍ハイビジョン」及び「9倍ハイビジョン」は日本の最後の希望なのです
“価格設定”でミスさえしなければ、日本メーカーが十分なシェアを取れるのです
2011年末の世界市場価格
【60V型】4倍ハイビジョン液晶テレビの最安機種 = 29万円 (日本市場価格:35万円)
【55V型】4倍ハイビジョン液晶テレビの最安機種 = 24万円 (日本市場価格:29万円)
1440x1080÷2 = 77万7600画素 (1倍画質) 地上デジタルハイビジョン放送
4096x1080÷1 = 442万3680画素 (5.7倍画質) 4K1K放送
DVDの画質 ---- 720x480÷2=17万2800
4423680÷172800 = 25.6倍
2層Blu-ray = 50GB
2時間記録の場合、53Mbps
2時間半記録の場合、42.4Mbps
1兆円レベルの損失を出しながら、日本国民が『全然怒らない』というのが、一番問題あるのです
なぜか、誰も本気で責任追及しようとしません
それだからスーパーハイビジョン関係者は 「今度もどうせ大丈夫だろう」と、極めて無責任に計画を進めています
しかし、
スーパーハイビジョンの失敗は1兆億円では済みません
日本メーカー全滅という数兆円レベルの損失が発生するのです
885万画素の液晶テレビには莫大な需要があります
3320万画素の液晶テレビには(家庭用には)全く需要など無いのです
400万画素級液晶テレビ → 900万画素級液晶テレビ → 200万画素級有機ELテレビ → 900万画素級有機ELテレビ
日本があと10年間生き残るには、この順序でテレビを製造するしかないのです
3320万画素を 今、 急いで開発すべき理由は何もありません
まずは、
400万画素級液晶テレビ
900万画素級液晶テレビ を大成功させなければ、 2015年まで持たずに日本メーカーは全滅します
アナログハイビジョンの失敗は、『MUSE方式の酷すぎる画質』と『MUSEデコーダーの高すぎる価格』が原因でした
ハイビジョンは、圧縮なしで放送してしまうべきだったのです
圧縮なしならば25年前に放送開始できました
BS衛星は、アナログの場合1中継器で輝度=9MHz弱が確保できたのです
水平解像度を基準値(=20MHz)の半分弱に落とすだけでよかったのです
それを「暫定ハイビジョン規格」と呼べばよかったのです
“ハイビジョンはいずれデジタル化される予定なので、それまでの間のつなぎの規格です”と国民に宣言すればよかったのです
そうすれば、
MUSEよりもはるかにマシな画質でありながら、十分安価なハイビジョンテレビは、1980年代末にバブル景気でとぶように売れたのです
デジタル圧縮は、やはり非常に高度な技術です
1中継器に十分良い品質のハイビジョン画質を押し込むのは、1990年代中盤になるまでは不可能でした
*(デコーダーを安価で発売するとした場合)
その事実は1980年代前半に正確に予想できていました
そのため、
まずはちゃんとアナログ圧縮をやろうよ
ということになってしまったのです
まずは圧縮なしで放送しようよ
NHK技研には優秀な人間が大勢いたのです
かならず誰かがそう言ったはずです
しかし未来が予想できない馬鹿がその正常な提案をつぶしたのです
もしこれが実現していれば、日本メーカーは1兆円の損 → 1兆円の利益 となっていました
現在のスーパーハイビジョン計画をこのまま進めれば、
日本メーカーは全滅して数兆円相当の損失となるのです
まずは圧縮なしで放送しようよ
可能であることに気付かねばいけないのです!!
地デジハイビジョン放送で、“1080I撮影番組”が充実するようになるまでは、放送スタートから約5年程度かかりました
スーパーハイビジョン放送が、仮に2020年に本放送開始としても、
真8K4K撮影番組が充実するようになる時期は、どんなに早くても2025年頃からなのです
2025年までは、大半の番組が、4K2K撮影のアップコンバートとなるのです
やはり、
スーパーハイビジョンの本放送開始を2025年に再修正すべきです
「本放送用スーパーハイビジョンデコーダー」の発売開始時期を、放送開始5年前の2020年にすればいいのです
そして、
4K2Kまでしか対応しない激安の「暫定スーパーハイビジョンデコーダー」の発売を、2011年とします
暫定スーパーハイビジョンテレビの発売開始は2011年です
「2025年から始まるスーパーハイビジョン本放送を見るには2020年に発売開始されるスーパーハイビジョンデコーダーの買い足しが必用です」
とあらかじめ宣言しておけば、だれも怒りません
25年前の失敗を教訓としなければいけないのです!!
それよりも、
“規格を固定化する” という前時代的な発想を、やめるべきなのです
規格を固定してしまえば、30年〜40年間は変更できません
昔はそうせざるをえなかったのですが、
今はそんな馬鹿げた事をすべきではないのです
あらかじめ、
「4年単位で規格を少しずつ修正します」と宣言しておけば、
規格変更時にデコーダーを買い足すだけで済みます
1世代ごとに33%の番組を見れなくするように、規格を変更していきます
最新のデコーダーならば100%の番組が最高画質で見れます
4年前のデコーダーならば 66%の番組が最高画質で見れます
8年前のデコーダーならば 33%の番組が最高画質で見れます
12年前のデコーダーならば、 全ての番組が“ハイビジョン相当画質”でしか見れません
※ 「ハイビジョン相当画質」を名乗るものの、実際にはあきらかに地デジよりも下の画質となる
※ 基本的に720Pとし、限界まで低レートにする(H.264で3Mbps程度)
※ 発売当初のデコーダーの価格は比較的安価(2〜3万円程度)なのでマニアは新規格に変わったとたんすぐに買い換える
痛スレ痛スレ痛スレ痛スレ痛スレ痛スレ痛スレ痛スレ痛スレ痛スレ
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<< 42V型プラズマテレビの定格消費電力の比較 >>
42G2 = 335W
42V2 = 387W
42VT2 = 430W
画面サイズが小さいほど面積当たりの消費電力が極端に高くなりすぎてしまっているプラズマテレビ
* (定格消費電力時の輝度が同程度に設定されているかどうかは未確認)
65VT2 = 635W 2.40倍 : 1.48倍
58VT2 = 592W 1.91倍 : 1.37倍
54VT2 = 488W 1.65倍 : 1.13倍
50VT2 = 472W 1.42倍 : 1.09倍
46VT2 = 460W 1.20倍 : 1.07倍
42VT2 = 430W 1.00倍 : 1.00倍 {面積:消費電力}
65VT2 = 635W ⇔ 146W*
58VT2 = 592W ⇔ 143W*
54VT2 = 488W ⇔ 138W*
50VT2 = 472W ⇔ 132W*
46VT2 = 460W ⇔ 123W*
42VY2 = 430W ⇔ 119W* * 年間消費電力量から逆算した平均消費電力
定格消費電力の60%が一般家庭で一応問題なく鑑賞できる輝度の下限とした場合の平均消費電力の誤魔化し率
* (VT2シリーズの定格消費電力時の輝度がどのサイズも同一に設定されているとした場合)
635Wx60% = 381W (2.61倍、誤魔化している)
592Wx60% = 355W (2.48倍、誤魔化している)
488Wx60% = 293W (2.12倍、誤魔化している)
472Wx60% = 283W (2.15倍、誤魔化している)
460Wx60% = 276W (2.24倍、誤魔化している)
430Wx60% = 258W (2.17倍、誤魔化している)
強いメーカーはUSB-HDDに対応し、
弱いメーカーはUSB-HDD非対応なのです
1年以内に、主力機種でUSB-HDDに対応しないメーカーは、間違いなく淘汰される運命にあります
パナソニック、ソニー、日立、三菱
下位2社はともかく、
パナソニックもソニーもBlu-rayレコーダーが好調なので、テレビにはUSB-HDD機能を搭載しずらい状況にあります
韓国LGは、 日本メーカーを弱体化させる目的で、 たいして利益が出ない日本市場に参入してきました
LGは日本メーカーを無視して、世界市場の水準の価格で販売する予定なのです
高い利益率の日本市場が存在していたからこそ生き残ってこれた下位メーカー2社は、2011年に敗北を宣言します
のこり4社も大打撃を受けます
とくにパナソニックとソニーは、日本市場で大幅にシェアを落とします
2011年春モデル ソニー、パナソニックともUSB-HDD非対応のため、日本市場で大幅にシェアを落とす
2011年秋モデル ソニー、パナソニックともUSB-HDD非対応のため、日本市場で大幅にシェアを落とす
2012年春モデル ソニーがついにUSB-HDDに対応しシェアが少し回復、非対応のパナソニックはさらにシェア低下
2012年秋モデル 韓国2社の日本シェア=50%、東芝15%、ソニー10%、シャープ15%、パナソニック5〜7%程度
NHK放送技術研究所・開発責任者の発言
スーパーハイビジョン実験放送・試験放送の段階では、3300万画素、830万画素テレビに大きな需要は発生しない
(メーカーにあまり利益が出ないため大量生産しない ⇒ 価格も下がらない)
スーパーハイビジョン本放送開始と同時に、初めて、3300万画素、830万画素テレビに、大きな需要が発生する
(本放送に合わせてメーカーが本格的に大量生産を開始するので、ようやくこの時点から価格が一気に下がり始める)
2021年頃に発売開始する【65V型】3320万画素プラズマは、本放送前なので、価格は高い筈
しかし、2025年の本放送開始時には、高価ながら庶民にもなんとか買える程度の販売価格にできる筈
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/369/342/html/nhk1_03.jpg.html
「2025年頃に【65V型】スーパーハイビジョンプラズマテレビを庶民に買える価格にする」、とNHK技研は言うのです
しかし、NHK技研が高度BSデジタル衛星放送計画をつぶさなければ、
2011年に、【60V型】4倍ハイビジョン液晶テレビを庶民に買える価格で発売できたのです
試験放送であっても“いままでにほとんど見たことの無いないレベルの超高精細が家庭で楽しめる”ため、新しいもの好きの者に大きな需要があり、
メーカーに大きな利益を確実にもたらしたのです
クアトロン = 4サブピクセルで1画素
4倍ハイビジョン = 6サブピクセルで2画素
つまり、
あと1.5倍サブピクセル数を増やすだけで「クアトロン」→「4倍ハイビジョン」化できる
サブピクセル数“1倍→”“1.5倍”による製造コストUPは10%〜15%程度
40V型「4倍ハイビジョン液晶テレビ」の価格下落
2011年末の日本市場価格 = 14万円
2012年末の日本市場価格 = 10万円
2013年末の日本市場価格 = 7万円
2011年頃 4倍ハイビジョン液晶テレビ
2013年頃 9倍ハイビジョン液晶テレビ
2015年頃 スーパーハイビジョン液晶テレビ (8192x4320x1)
2025年頃 フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ (8192x4320x3)
家庭用のテレビは、
液晶に代わり、有機ELの時代になるのは間違い無いのです
しかし、各メーカの大画面テレビの主力モデルが液晶→有機ELに切り替わる時期は、まだそうとう先です
おそらく2016年〜2018年頃に、有機ELの利益が液晶を追い抜きます
それまでの間は液晶が主流の時代が続くのです
日本が勝つには
@ 有機EL開発に大至急数千億円を投じ、技術的に世界のトップに立つ
A 2010年〜2018年頃まで液晶を持たせるため、2015年頃にスーパーハイビジョン液晶テレビ(8192x4320x1)を投入する
B プラズマ清算事業団を設立しプラズマを上手に終わらせる(2012年に完全終了させる)
C 日本メーカーの超高精細テレビで“のみ”高画質で見れる、卑怯な装置とコンテンツを世界中にばらまく
韓国に負ければ、日本は何もかも失うのです
日本は@〜Cを実行するしかないのです!!
※
40V型と42V型の面積比は、100対110.25
129.6万台÷110.25 = 117.55万台
<< 世界中で相次いで開始される消費電力規制により“極めて急激に”売れなくなるプラズマテレビ >>
2010年末 月産100万台
2011年末 月産 50万台
2012年末 月産 5万台
2013年 月産 0台
IPS-α液晶
茂原+姫路 = 月産141万台(32V型換算)
42V型換算では、月産81万8500台
シャープ亀山第二工場
46V型 = 月産72万台
42V型換算では、月産86.37万台
<< 42V型換算での比較 >>
尼崎第1+第2+第3 = 月産100万台(42V型換算)
茂原+姫路 = 月産82万台(42V型換算)
境工場 = 月産118万台(42V型換算)
亀山第二 = 月産86万台(42V型換算)
IPSは遅くとも2012年頃には、コントラスト性能の低さのために間違い無く競争力を失います
しかし茂原工場と姫路工場は、有機EL生産工場として再利用すべきなので2016年〜2018年まで持たせなければいけません
やはり、
パナソニックはIPSをやめ、VAに転換しなければいけないのです
今すぐに、
パナソニック社はその決断をしなければ手遅れになります!!
AUOの試作機の素晴らしい画質は、IPSでは絶対に無理です
IPSを第二のプラズマにしてはいけません
IPSの優位性など、視野角以外には何もありません
その視野角にしても、UV2Aで何の不満も無いのです
いま、素直にIPSの負を認めさえすれば、パナソニック社が韓国メーカーに吸収されるという最悪の事態は、確実に防げるのです
>(ハイビジョンは)人間の視覚認識のほぼ限界値になっています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1247823207 それは、
@ 動画解像度=静止画解像度のディスプレイ
A 圧縮無し
という、ほとんどありえない条件がそろった1080Pの場合です
実際は、地デジでの輝度画素数は77万7600画素であり、
視力1.0の人が最低限必要とする輝度231万0400画素(1140P)の3分の1しかありません
とうぜん、
圧縮による画質低下分を補うために、さらに多い画素数にすべきであり、
液晶以外のディスプレイが発売される見通しの無い現状では、液晶を前提にしなければならず、
液晶の動画解像度の低さは、なかなか改善できないので、やはり、あらかじめ画素数を大幅に増やすしかないのです
逆に言えば、
現在の、地デジやBul-rayのハイビジョンの画質(画素数)では、全然足りないのです
動画解像度=静止画解像度 圧縮無し の条件の場合、
16:9では、 231万0400画素必用
17:9では、 246万4427画素必用
『圧縮』の劣化分を補うために1.45倍の画素数が必用
『動画解像度』の劣化分を補うために2.5倍の画素数が必用
2464427x1.45x2.5= 約890万画素
視距離3.0H = 約 890万画素必用
視距離2.7H = 約1100万画素必用
VA液晶は、おそらく2年後=2012年秋モデル頃には、ネイティブコントラスト比=2万対1の製品が発売されます
しかしIPS液晶は、2012年に『10分の1』の2000対1くらいまでしか改善できません
「プラズマ」も「IPS液晶」も同じ時期に確実に終わる運命であることが、すでに決まってしまっているのです
プラズマには延命策はありません
しかし、
IPS液晶の場合、製造工場をVA方式に転換するだけで確実に生き残れます
>>106 基調講演
放送技術研究のこれまでと将来
NHK技研が100%金を出し、
NHK技研とパナソニックによって共同で試作機を開発しているスーパーハイビジョンプラズマは、完成予定が2012年春頃です
その頃には『プラズマの終わり』が一般人にも完全に知れ渡っています
とうぜんNHK技研に猛烈な非難が殺到します
やはり、
技研公開2011の時点で、スーパーハイビジョンプラズマの開発中止を宣言するべきです
そうしなければ、2012年夏にはNHK受信料不払い運動が確実に起こります
NHK技研所長は技研公開2010において、
『 一般家庭にギリギリで導入できる直視型テレビの常識的な最大サイズは70V型だ!』 と叫びました
しかし、
プラズマで70V型級のスーパーハイビジョンが大量生産可能になる時期は2011年です
* (庶民にもなんとか買える価格になるのは2025年)
>>74
【70V型級】 4K2K液晶テレビの平均消費電力=150W程度 (2012年頃に、庶民にも買える程度の価格で発売可能)
【70V型級】 8K4Kプラズマの平均消費電力=3000W程度 (2025年頃に、庶民にも買える程度の価格で発売可能)
訂正
>>110 70V型級スーパーハイビジョンプラズマの大量生産可能時期 = 2021年
日本メーカーの全滅を防ぐには、
10〜15年後の「スーパーハイビジョン」ではなく、
1〜2年後の「4K1K液晶テレビ」、「4K2K液晶テレビ」しかないのです
プラズマはもう完全に駄目なのです
素直に認めなければ日本メーカーが本当に全滅してしまうのです
これ以上の手淫は本当に許されません
プラズマ工場は2012年頃に終了します
>>93 しかしIPS-α工場は、なんとしてでも“延命”させなければならないのです
そのためには、UV2Aに近い技術を導入する必要があります
シャープの協力が必要なのです
日本メーカー同士で協力しあわなければいけないのです
もちろんUV2A技術をパナソニックに供給することはシャープにとって何の得もありません
シャープはとうぜん協力を拒むのです
しかしパナソニック社だけの力では、とてもシャープに対抗できるVA方式を独自開発する事などできません
仕方ないので日本政府が、国家プロジェクトで金を出し、VA方式に移行させるしかありません
その金でシャープのUV2A技術の内のいくつかの使用権を得るのです
東芝、ソニー、にもパネル供給を約束して協力させます
2012年に、
茂原工場、姫路工場をパナソニックが手放します
そして、「日本4社連合液晶製造工場」 という名称にします
4社の出資比率は、
パナソニック=55%
東芝=15%
ソニー=15%
シャープ=15% となります
IPS液晶を生産しているメーカーは、世界中で現在、韓国LGとパナソニックの2社だけです
韓国LGは、今後、
安価に製造できるIPSを低級の安物テレビ用と位置づけ、
中級〜高級製品用として非IPSの液晶を生産する計画でいるのです
一方、
世界中のメーカーはVA方式を採用しています
つまり2012年〜2013年には、コントラスト比2万対1の液晶が当たり前になっているのです
プラズマ工場がつぶれ、
IPS-α工場もつぶれれば、 パナソニック社も確実につぶれます
<<姫路工場の建設計画>>
予定 2008年8月着工 → 2010年1月に稼動開始 (投資額=3000億円)
変更 2008年7月着工 → 2010年4月に稼動開始 (投資額=2350億円)
<<尼崎プラズマ第三工場の建設計画>>
予定 2007年11月着工→2009年5月に稼動開始 (投資額=2800億円)
変更 2007年11月着工→2010年4月に稼動開始 (投資額=2100億円)
※
堺工場着工は2007年11月
堺工場稼動開始は2009年10月1日 (投資額=3800億円)
2350億円+2100億円 = 4450億円
2007年の時点で、
シャープに頭を下げ、
“パナソニック社の3800億円の金”+“シャープの液晶技術”で液晶新工場を建設してさえいれば、
2009年秋に、堺工場と全く同じものがもう一つ完成したのです *(−650億円)
パナソニック社は結局、
2100億円をドブに捨て、
2350億円もドブに捨てようとしています
しかし、捨てなければいけないのは『プライド』なのです
プライドさえ捨てれば、
茂原・姫路は、UV2A相当の液晶製造工場に生まれ変われます
2350億円のうちの1500億円程度は回収できるのです
ぎりぎりで、
パナソニック社はつぶれずに済むのです
2010年春発売の同じ技術水準のプラズマテレビである以上、
日立P42-HP05も、
静止画解像度 = 動画解像度
静止画解像度は1024x(9÷16)=576本
当然 、動画解像度=576本
1年前のモデルは動画解像度720本なので、
今年のモデルは動画解像度が20%も低下している、ことになる
地上スーパーハイビジョン放送 = 120Mbps
@スーパーハイビジョンの「映像レート」は、110Mbps程度
A“規格変更を可能にするため”の「ハイビジョン相当画質」分に当てるレートは、3Mbps(映像)
@約3320万画素 = 110Mbps
A約 92万画素 = 3Mbps
圧縮率的にはどちらも同じ
142 :
勝者は誰だ?:2010/10/01(金) 23:52:07 ID:gWt9zn5B0
3D関連の記事を大量に書いておきながら3Dの危険性について、いままで一度たりとも触れることが無かった本田氏なので、
今回の本でも、おそらく1行も書かれないと思われます
静かに、大規模に、ポケモンショックなど比較にならないレベルの事故が、確実に起こります
大勢の子供が目に重篤な障害を負うのです
傍観者ではなく関係者です
「自分には責任は無い!」と言う資格がないという事を、自覚しなければいけません
> 2008年9月、ソニーは全社をあげて3D事業化を決定した。
NHK技研が、2008年春〜秋に高度BSを強力に推し進める態度を明確にしていたならば、ソニーは絶対に3Dに進むことは無かったのです
2011年夏頃に4Kテレビ発売を間に合わせる場合、
3D開発と4K開発を同時に進める余裕などあるわけがなく、3Dは捨て、全面的に4Kに焦点を絞り、開発技術者を振り当てるしかなかったのです
ソニー、東芝、シャープは、3D開発をやらず、一気に4Kに進み、
パナソニックだけが3Dに進み、大失敗するはずだったのです
NHK技研が高度BS計画を破棄してしまったせいで、『日本の全メーカーが』大失敗する事態になってしまったのです
>>149定格消費電力488W → 常識的な輝度設定での平均消費電力は293W程度 → 真年間消費電力量は480kWh/年
4096x1080x3 スーパーハイビジョンC液晶テレビ
4096x2160x3 スーパーハイビジョン液晶テレビ
4096x2160x4 フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ
8192x4320x3 ドリームハイビジョン液晶テレビ
2015年 月面スーパーハイビジョン計画
2016年
2017年
2018年 火星一周スーパーハイビジョン計画
2019年
2020年 月面一周ドリームハイビジョン計画
修正
やはり、2020年の高性能バッテリーを積んだ大型月面車(重量の90%がバッテリー)でも越夜できるだけの容量は確保できないので、月面一周は無理
2020年は、 「月面ドリームハイビジョン計画」 とする
BS衛星2中継器 = 186Mbps
BS衛星2中継器による放送の場合(H.264圧縮で)十分な品位を保てるチャンネル数 *(互換用サイマル放送無し)
8192x4320P {x 1チャンネル}
4096x2160P {x 3チャンネル}
4096x1080P {x 6チャンネル}
2048x1080P {x12チャンネル}
BS衛星放送10年周期・完全入れ替え計画
現在、日本で使用が認められているBS衛星の中継器は、全部で『12』です
まず、
2011年発売製品から、H.264圧縮のBSデジタルチューナー搭載を義務付けます
そして2015年春に、現在のBS放送を一旦すべて終わらせます
2015年春から、6中継器(H.264)で、再スタートさせます
もちろん現在の「BSデジタルチューナー」は使えなくなります
残りの6中継器=600Mbps程度です(2015年の技術の場合)
比較的圧縮率の低いスーパーハイビジョン放送が、3チャンネル放送できます
2015年発売の「SHV対応新規格チューナー」には、H.264よりも更に進んだ技術の圧縮規格が採用されます
2025年からは、その新規格チューナーが「ハイビジョン放送」を受け持ちます (H.264チューナーは2025年に使えなくなる)
2025年発売の、さらに新しい圧縮規格を採用したチューナーでは、さらに高品位のスーパーハイビジョン放送が見れます
比較的マイナーなBS衛星放送は、互換性の無い規格に切り替えても、地上波のような大騒ぎにはなりません
10年単位で規格をどんどん変えていくべきなのです
BS衛星放送で放送している(予定も含む)チャンネル数の合計 = 24ch
6中継ならば、
1中継器あたり4ch
現在の技術では、1中継器=93Mbpsなので、
1chあたり23.25Mbps
23.25Mbpsという十分高いレートで、しかもH.264ならば、24chすべてで『1080P放送』が可能
ソニーも東芝もパナソニックも、液晶テレビの技術者が大量にリストラされます
パナソニックはさらに、プラズマテレビの技術者が、全員リストラされるのです
技術者がリストラされれば、4K開発は進まなくなり、超高精細テレビ市場で間違いなく韓国メーカーに遅れをとることになります
現在、まだ余力がある、東芝とシャープは、
これ以上の3D開発を完全に終わらせるべきです
とくに東芝は、『グラスレス3D』などという ろくでもないオモチャを、1号機だけで終わらせなければいけません
全ての技術者を4K開発のみに集中させなければいけないのです
NHK技研が、
2008年に高度BSデジタル放送を強力に進める宣言をしていたならば、
日本メーカー全社は順当に4Kテレビ開発に進めていたので、技術者が大量にリストラされることは無かったのです
また、
もし2007年に宣言をしていたならば、プラズマ関係の技術者も、2011年に一気に全員がリストラされるという異常事態にはならず、
少しずつ、良い条件で人数を減らせる事ができたのです
※
@ 2007年春に、「2011年から4K放送を開始する」とNHKが宣言!!
A 高精細が苦手なプラズマは、2011年以降は液晶に負けることが決定的となる
B 2011年に負けると分かっている以上、2009年〜2010年頃に稼動開始するプラズマ工場の建設など中止するしかない
C 尼崎第三工場建設計画は2007年春に撤回、 松下は「テレビの主力をプラズマ→液晶に切り替える」と宣言していた筈
2011年CES Panasonicは現行製品とあまり代わりばえしない新型3Dプラズマを発表 (高級、中級、安価)
2012年CES Panasonicは激安の新型3Dプラズマを1機種発表 社長はこの機種を最後に“プラズマ撤退”を暗に認める
映像回路関係の技術者はともかく、
プラズマパネル関係の技術者は、リストラされると、もうどこにも行き場所がありません
2011年末に最終モデルの設計が終了したら、パネル関係の技術者は全員リストラされるのです
韓国メーカーも同時に撤退するため、技術者は韓国にも逃げ場がないのです
こうなってしまった責任の8割はNHK技研にあると言えます
NHK技研が「8K4Kは最終目標でその前に4K2K放送を実施する」と言っておきながら撤回した経緯
2002年頃 NHKとNHK技研の方針としては、4K2K放送はとばして一気に8K4K放送からスタートする
2003年頃 NHKとNHK技研の方針としては、4K2K放送はとばして一気に8K4K放送からスタートする
2004年頃 NHKとNHK技研の方針としては、4K2K放送はとばして一気に8K4K放送からスタートする
2005年頃 NHKとNHK技研の方針としては、4K2K放送はとばして一気に8K4K放送からスタートする
2006年頃 NHKとNHK技研の方針としては、4K2K放送はとばして一気に8K4K放送からスタートする
2007年頃 この頃のNHK技研の関連資料には「4K2K放送を数年内に開始することも技術的にすでにほぼ問題無い」などと書かれている
2008年頃 NHKとNHK技研は、4K2K=高度BSデジタル放送を実施しますと宣言!!(但し最終決定はしていないと言っていた)
2009年頃 NHKとNHK技研は、高度BSデジタル放送計画を中止した そしてその事実は発表していない
2010年頃 NHKとNHK技研の方針としては、4K2K放送はとばして一気に8K4K放送からスタートする、に戻る
ブラウン管の時代は、29型でも『大画面』とされていました
32V型は、29型よりも当然表示面積が大きいのです
つまり、
一般家庭におけるテレビ観賞は、ほとんどの場合32V型程度で十分なのです
この32V型サイズの消費電力を基準としなければいけません
今後は、大画面テレビを、なるべく減らす方向に進まなければならなくなります
「平均消費電力30W」
これが家庭用テレビの基準になるのです
50V型プラズマは、基準値の約10倍です
52V型液晶でも、基準値の約3.5倍です
2011年春モデル【50V型】プラズマの廉価モデル = 基準値の8倍(明所コントラストと上下視野角を犠牲にして低消費電力化)
2012年春モデル【50V型】プラズマの廉価モデル = 基準値の7倍(明所コントラストと上下視野角を犠牲にして低消費電力化)
今回のCEATEC2010には、何一つ、未来を感じさせる試作機がありません
このCEATEC2010をきっかけとして誰もが“日本メーカー全滅の予感”を感じはじめてしまう筈です
もし、
2007年にNHK技研が『2011年から4K2K放送をスタートさせる!』と力強く宣言していれば、
今回のCEATEC2010には、
【60V型級】4K2K液晶テレビが全メーカーから発表されていました
おそらく、
日立、三菱ですら、自社開発の製品を用意できたのです
4K2K液晶テレビは日本メーカー6社から2010年末に発売開始され、1台=59万円という高い価格にもかかわらず、好調に売れたのです
4K2K液晶テレビなら確実に日本を救えたのです
3Dでは駄目すぎるのです
「3Dでも4K2Kの代わりになる」、などと、どうして思えてしまったのでしょうか?
3D世界規格を作れ!
P156
「3Dは終わった技術だ」と言ったサムスン幹部
> サムスン幹部は「われわれは3Dテレビについて経験がある。すでに欧州と韓国では発売済みだ。
> しかし、全く売れないし話題にもならない。あなたもサムスンが3Dテレビを発売したとは知らなかったはずだ。
> 3Dテレビに市場性はない」と切って捨てた。
> 「3Dはすでに終わった技術だ」とまで言った者もいた。
> 彼らが不思議がっていたのは、あれだけ手痛い失敗(サムスン自身の3Dテレビ)を見ていながら、
> それでも3Dを前面に押し出した展示をパナソニックがしたことだった。
> サムスンが3Dテレビ事業で失敗した理由は、コンテンツに対する意識があまりにも低かったからだ。
> 市販ソフトに3Dのコンテンツはなく、ごく一部の試験的なテレビ局を別にすれば、3Dでの放送コンテンツは皆無である。
> そうしたなかで3Dテレビを発売したところで、成功するはずがない。
> 不思議なことに、そこにサムスンは気付いていなかった。
P252
> パナソニック・小塚は筆者にこう話したことがあった。
> 「このままでは、日本から製造業が消えてしまうことだってあり得る。
> しかし少しでも国際競争力を高めるため、可能性がある限り新しいことに挑戦していかなければならない」
> 国内での雇用を最大限確保し、日本企業として最大の経済効果を生むためには、どう行動することが最善なのか。
> 3Dに取り組んだ多くの日本の企業人が、国際競争を勝ち抜き、新たな市場開拓をリードするため、(3Dの開発・規格化に)あらん限りの力を注いだ。
> 日本の電機メーカーが勝ち抜くための戦略として、3Dが本当に適切だったのかどうかは、今はもう問題ではない。
> 常に新しい打開策を探し、めまぐるしく変化する経営環境のなかで最大限の努力を続け、
> 不可能を可能に変えて世界的にも大きなムーブメントを起こしていることに意義がある。
日本メーカーが韓国相手に勝ち抜くには、2007年〜2008年頃に3Dではなく、4Kを選択していなければいけなかったのです
>今はもう問題ではない
3Dを選んだ事は間違いであり、
すでにもう日本メーカーの負けは決定的になっているという事実を明確に認めているとしか思えません
P142
3Dテレビ誕生への助走
> 「事業部、研究所を問わず、さまざまな人たちが新しい可能性の模索に協力してくれた。
> 多様な立場と知識を持つ人物が集まったこの検討会があったからこそ、われわれは正しい判断を下す多くの材料を手に入れることができた」
> とPanasonicの小塚は振り返る。
> この検討会に集まった人物は、最終的に20人を超えたという。(すべてPanasonicの社員)
> この場に出ていた意見も、宮井たちが別に検討していた時に出ていた結論と同じだった。
> 4K2Kの映像は、そのままでは家庭用テレビでの差異化訴求につながりにくい。
> そもそも、4K2Kになったからといって、面白さが増すわけではないという意見もあった。
P143
新たな挑戦へのスタート
> テレビというのはエンターテインメント製品だ。
> もちろん、製品開発はまじめに取り組まなければならないが、遊び心がなければ、いい製品にはならない。
> ストイックに画質を追い求めることも重要だが、物事にはバランスがある。
> ある時は解像度ではなく、見て面白く感じられる要素に力を入れてみなければ、どこかで破綻してしまうものだ。
> フルHD化という35年の歳月をかけて取り組んできたテレビ業界の一大キャンペーンがやっと完了しようというのに、
> “さらに高解像度でキレイですよ!”というのは、あまりに無味乾燥でつまらない。
> しかし3Dならみんな興味を持つのではないか。
>さらに高解像度でキレイですよ!
1440x1080÷2 = 77万7600画素 (地デジハイビジョン)
4096x2160÷1 = 884万7360画素 ( 4K2K )
※
P121
> 4Kへの道は険しい上に、エンドユーザーへの訴求が難しい。
> しかし3Dであれば現行のブルーレイディスク技術を応用できるため、安価にエンターテインメントを提供できる。
総務省の正式発表資料によると、
3840x2160【60P】を十分な品質で圧縮できるレートは、H.264の場合、(映像のみで)60Mbpsとされています
4096x2160【60P】をH.265で圧縮する場合ならば、おそら40Mbps程度です
つまり、
現行のBlu-ray規格のレートでも4K2K映像を記録可能なのです
H.264で妥協して、新たに「4K2K-Blu-ray規格」を策定する場合 製品投入可能時期は2012年前半
H.265を必須搭載として、新たに「4K2K-Blu-ray規格」を策定する場合 製品投入可能時期は2014年後半
日本メーカーが3Dに進まずに“4K”を選んでいれば、
「4K2K-Blu-ray規格」の製品は、
2010年秋に発売可能だったのです
4K2Kは、3Dなどとは違い、高価でも売れる製品なので、
2011年頃から「4K2K液晶テレビ」、「4K2K-Blu-rayレコーダー」の大ブームが起こせたのです
「パナソニック」と「ソニー」が3Dを選んだせいで、日本メーカーは全滅するのです
やはり、
2008年春、HD-DVDをつぶした東芝の判断は間違っていたと言えます
あともう少しだけ持ちこたえてくれていたなら、
ソニー、パナソニックが3Dに進もうとしている情報をキャッチした山田氏は、即座に4Kに進む決断をしていました
そして、
『東芝が4Kに進む』という情報を得たソニーとパナソニックは、すかさずBlu-ray規格に“4Kの追加”を決定したのです
東芝が “HD−DVD撤退宣言” を半年遅らせた場合
2008年3月 RD-X7等のマニア受けするHD-DVDレコーダーが発売開始
2008年5月 技研公開2008で 「4K2K高度BSデジタル放送計画」 が発表される
2008年6月 「 HD-DVDは、2011年開始の高度BSデジタル放送に対応させる!!」と、東芝社長が大々的に発表
2008年7月 「 Blu-rayは、2011年開始の高度BSデジタル放送に対応させる!!」と、ソニー及びPanasonic社長が大々的に発表
2008年8月 30GB対50GB、及び4Kという絶好の口実により、東芝はあまり非難されることなくHD-DVDからの撤退に成功
2009年×月 NHK技研は、高度BSデジタル計画をやめたいのにやめられない状況になっている
2010年9月 4K2K対応Blu-rayプレーヤー1号機が発売開始
2011年7月 高度BSデジタルチューナー内蔵Blu-rayレコーダー1号機が発売開始
訂正
64単位=1ユニット
再訂正
1単位=4.8cmx4.8cm(16画素x16画素)
1ユニット=38.4cmx38.4cm(128画素x128画素)
64単位=1ユニット
日本メーカーには地獄が待っています
プラズマが突然終わり、
液晶テレビの価格が一段と下落し、
LG、サムスンが日本市場に参入するのです
4K1K液晶テレビを成功させ、
4K2K液晶テレビも成功させれば、 日本メーカーは全滅せずに済むのです
日立、三菱、を除く4社は生き残れる可能性が、まだ十分あるのです!!
ソニー、東芝、シャープ、panasonicが、
“一般人は全然3Dを欲しがっていない” という現実に、このCEATEC2010で気付きさえすれば、まだ望みはあるのです
「一般人が3Dにあまり興味を示さないのは良質な3Dコンテンツが不足しているせいだ」
などという方向に行ってしまえば、本当に日本メーカーは全滅してしまいます
3〜4年前の展示会では 「超薄型テレビ」 に絶大な反響が起こりました
そのため日本の全メーカーが必死になって最新の技術を投入し、輝度ムラの無い高品質な超薄型テレビを完成させ、市場に投入しました
しかし実際に発売したら、通常型比で10万円以上も高い超薄型テレビは誰も買ってくれませんでした
それと全く同じ失敗を3Dテレビでやってしまったのです
2011年普及開始 スーパーハイビジョン液晶テレビ
2025年普及開始 ドリームハイビジョン液晶テレビ
@ DVD画質 → 地デジ放送
A 地デジ放送 → 4K2K放送
B 4K2K放送 → 8K4K放送(7680x4320)
@ 4.5倍 画質向上 (切り替わりの時期は2000年)
A 11.4倍 画質向上 (切り替わりの時期は2011年)
B 3.8倍 画質向上 (切り替わりの時期は2025年)
>>215 2015年 = 家庭用光ディスク
と発表されています
しかし、
2015年には日本メーカーは全滅しているのです
<<名称修正>>
4096x1080x3 4K1K スーパーハイビジョン液晶テレビ
4096x2160x3 4K2K スーパーハイビジョン液晶テレビ
8192x4320x1 8K4K スーパーハイビジョン液晶テレビ
8192x4320x3 8K4K ドリームハイビジョン液晶テレビ
218 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/07(木) 05:06:52 ID:B5WzFUbP0
スーパーHDとかソニー辺りが自力で製品化しそうだけどなw
今一番重要なのは、日本4社をつぶさない事なのです、延命させる事なのです
2015年にスーパーハイビジョンを徐々に立ち上げるという現在の計画では、完全に間に合いません
確実に、2015年までに3社がつぶれるのです、韓国メーカーと合併するしかなくなるのです
やはり、
現在のスーパーハイビジョン計画を少し修正し、
「スーパーハイビジョン計画」と「ドリームハイビジョン計画」に分離すべきです
とにかく急がなければ日本3社はつぶれるのです
まずはスーパーハイビジョン計画を先行させ、2011年から本格的に製品を発売できるようにしなければ間に合わないのです
<<名称>>
NHK技研が「スーパーハイビジョン」の名を修正するかしないかを、NHKの圧力が及ばない組織に大きく報道させる
NHK技研は『名称変更など絶対に認めない』という姿勢を崩さないのは確実なので、
これを国民に分かりやすく報道し、 NHKおよびNHK技研という組織がいかに腐っているかを、日本国民に理解してもらう
『NHKとNHK技研は、どうしても「4K」にスーパーハイビジョンの名を認めてくれない、そのせいで日本の6社が危機に瀕している』
ということにする
名称修正の期限を明確に設定する
2010年12月31日までに「4K」にスーパーハイビジョンの名を認めるか認めないかを決めてもらう
2010年末ならば、翌年のCESになんとか間に合う
もし、NHKが拒否または期限までに明確な返答をしない場合、日本6社は「4K」に“ドリームハイビジョン”の名をつけてCESで発表する
と脅せば、
NHKとNHK技研の非常識さや、 日本メーカーはNHK技研の手淫のために潰れてもかまわないとする姿勢を明確にできる
日本の危機を救うには「スーパーハイビジョン」の名称が、やはり、一番ふさわしいのです
8K4KなどNHKの手淫にすぎません、日本と日本メーカーのために開発しているのでは無く、本当に純粋な手淫なのです
手淫なのだから名前など別に何でもかまわないのです、『スーパーハイビジョンの名称の権利を主張する資格などNHK技研には無い』と断言できるのです
携帯用の1枚2500円の撮像素子でも、1641万画素を毎秒15コマ撮影ができる時代なのです
すでに超高精細家庭用ビデオカメラなど“10万円以下”で製造可能になっているのです!!
それなのに、
日本メーカーには、超高精細民生用ビデオカメラを発売しようという動きがまるでありません
なにものかの圧力で開発できないのです!!
3Dが完全に駄目だと分かった今、 大至急、 4K2Kに進まなければいけません
4K2Kを国家プロジェクト化して開発しなければ、日本メーカーは5社潰れるのです
安価な4K2Kビデオカメラは、「NHK技研」や「ソニー」や「Panasonic」の圧力が無ければ簡単に開発できるのです
安価な4K2K液晶パネルは、日本政府がシャープを脅せば、シャープ社長は簡単に大量生産を了承します
<< つぶれる、または、韓国メーカーに吸収される時期 >>
2011年〜2012年頃 日立 & 三菱
2013年頃 Panasonic
2014年頃 ソニー
2015年頃 東芝
@ 4K1K スーパーハイビジョン液晶テレビ
A 4K2K スーパーハイビジョン液晶テレビ
B 8K4K スーパーハイビジョン液晶テレビ
国家プロジェクトでこの3つを成功させれば、日本4社が生き残れるのです
P218
王道を貫いたパナソニックの3D開発
> パナソニックAVCネットワークス社 高画質高音質開発センター所長・宮井宏と部下の末次圭介は、
> 製品開発チームの間をつなぐ役割を担いつつ、
> 3D映像を快適に楽しむためのガイドライン作りを、3D映像技術の生体への影響を調査する大学の研究室
> (大学名は非公開)*
> と共同で進めていた。
>どのような3D映像をテレビで見せると気分が悪くなる(脳が疲れる)のか、
> 目の疲労はどうか。
> 視長距離と画面サイズの関係など、
> 従来のテレビにはなかった視聴条件による人体への影響について調べ、
>「3D映像を見ていたら気分が悪くなった」といった現象が起きないよう、徹底的に調べ尽くさなければならない。
* 原文ママ
3Dの危険性について言及した部分は、P218-219の、たった8行しかありません
しかも、
>徹底的に調べ尽くさねばならない。
このあとの事が書いてありません
徹底的に調べつくしたのか?
調べつくした上で『十分な安全性が保証できる』と結論が出たのか、出なかったのか?という一番肝心な部分が無いのです
※
1画素 = 0.084mm x 0.084mm
※
普通のノートPCは13.2V型程度で105万画素
>>241はx4面で13.2V型、画素数は768万画素
※
1画素=0.084mmの【4096x2160】液晶
横34.33cm
縦18.11cm
対角38.81cm=15.3V型
原理的に“超高精細化”を得意とする液晶は、
15V型程度で「4K2K」が可能なのです
30V型程度で「8K4K」が可能なのです
2011年 4K1K スーパーハイビジョン液晶テレビ発売 (1327万dot)
2012年
2013年 4K2K スーパーハイビジョン液晶テレビ発売 (2654万dot) x2倍 画質向上
2014年
2015年 8K4K スーパーハイビジョン液晶テレビ発売 (3539万dot) x1.33倍 画質向上
世界市場では、韓国製品ばかりが売れてしまいます
日本製品よりも4割も安い3Dテレビなので、売れて当然です
日本メーカーが3Dに進んでしまったせいで、
世界市場で一番の売れ筋は、韓国メーカーの安価な3Dテレビになってしまいました
日本メーカーが、3Dテレビを2D製品より「+10万円」弱の高い値段で販売しているのに対し、
韓国メーカーは3Dテレビを2D製品と同じレベルの価格で販売しているのです
日本メーカーは、自分で自分の首を絞めたのです
せっかく苦労して苦労して3Dの種を蒔いたのに、そのほとんどを韓国に刈り取られてしまったのです
3Dに進む決定をした者たちは、バカです
3Dに進む事をやめさせようとしなかった者たちも、バカです
3Dに進めば必ず「大成功まちがいなし」という無責任な記事を容赦なく書きまくった評論家も、バカです
そして、
CEATEC2010でこんな状況だというのに、
「今3Dをやめれば、これまで投資した金が無駄になる!」などと言って、まだ3Dを続けようとする者は、最悪の大バカです
P10
> 2008年4月、当時のパナソニックAVCネットワークス社長・坂本俊弘、副社長・森田研ら幹部は、
> 熱心に3D映像技術開発の必要性を訴える部下たちの言葉に耳を傾けていた。
> ここに集まった幹部たちが
> 「よし分かった、やってみろ」
> とゴーサインを出したことで、3Dに対して疑問の声も上がっていた社内の空気は一変した。
> 要求されたスケジュールはとんでもないものだった。
> それなのに彼らは、わずか4ヶ月の間に、プラズマパネル、周辺LSIはもちろん、
> 3D映像を再生するブルーレイプレーヤーの試作まで終えていたのである。
> 数十年も前から使い古された「3D」というキーワード。
> その言葉に不信感をもっていた一部のパナソニック幹部も、これならば
> 世界を驚かせることができる
> と確信した。
大画面における2Dの静止画 脳への負担レベル:◎
大画面における3Dの静止画 脳への負担レベル:○
大画面における3Dのゆっくりした動画 脳への負担レベル:××
大画面における3Dの普通の動きの動画 脳への負担レベル:××××
大画面における3Dの非常に激しい動画 脳への負担レベル:××××××
大画面の3Dにおいて、
完全な静止画、または、ほんの小さな部分的な動きがあるだけの静止画では、 脳への負担は非常に少なく、それでいて立体効果を堪能できます
3D映像は動かしては駄目なのです!!
立体映像を楽しむには、静止画に限定すべきです
動けば動くほど嫌悪感が増大するだけです
動く3D映像は、
ごく短時間のコンテンツならば「見たい」と思えます
しかし、3Dテレビが普及し、3Dコンテンツが増え、3Dを鑑賞する機会が多くなると、
全篇を通して長時間3Dで見続ける嫌悪感や苦痛を脳が経験として学習してしまい、
『3Dで見たい』という欲求は、しだいに起こらなくなっていくのです
3Dは、
@ 静止画(ほぼ静止画)
A 10分以下の短編作品
結局、この2つしか、存在できる余地は無いのです
勿論、おまけとしての価値ならば十分にあります
たとえば、
3Dスポーツ中継や、3D-Blu-ray映画にしても、
本編2〜3時間を3Dで放送・収録し、
原則的に2Dで見る事を前提にすればいいのです
3Dテレビの側には、1日10分までしか3Dを見れない装置を必須搭載とします
まずは2Dで鑑賞し、
そのあとでもう一度、「印象に残った名場面だけを3Dで見返す」 という鑑賞方法にすべきです
人間の脳と相性の悪い3Dと上手に付き合っていくには、それくらいが適当なのです
※
2Dで見る事が前提、 3Dで見るのはあくまでもオマケ
と割り切った場合、
1日10分しか見れない=短編作と同等 となるので、
その3D映像は比較的“飛び出しレベル”が高い、刺激の強い3Dが許される
基本的に、
立体感が強ければ強いほど、脳は「驚き」や「面白さ」を感じます
しかしもちろん、
立体感が強ければ強いほど、驚き・面白さと引き換えに、脳への負担は著しく増大するのです
CEATEC2010の3Dのデモでは、
この程度の『かすかな立体感』しかないのなら2Dで見たほうがマシ、と感じるシーンがかなり混じっていました
ようするに、立体感が強めの3Dしか価値が無いのです
立体感が弱い3Dなど、2Dの方がまだマシという評価にしかならず、『存在意義なし』と断言できるのです
これからは、
真3D撮影映画も、
2D撮影→3D変換映画も、
全編を通して“強い立体感”にすべきです
⇒ (2D鑑賞が前提なので、3D鑑賞では多少具合が悪いような撮影方法{急激なパン等}も許される)
1日10分ならば、 立体感がやや強めであっても、吐き気や気分が悪くなる症状は軽度で済みます
* (勿論、子供は10分でも駄目なので、顔認識安全装置の搭載を義務付ける)
※
日本において、
全ての映画館で10分程度の短編作品を除き、3D作品の上映を法律で禁止してしまう (健康上の理由という事にする)
日本が勇気を出して それをやれば、
比較的稼ぎが大きい日本市場で3Dが上映できなくなったハリウッドは、
急速に3D映画に対して消極的になっていくのが確実
次世代iPadは【7V型】で“288万画素”です
>>263 それなのに、
大画面テレビは“ 207万画素”止まりなのです
52V型ならば、面積は7V型の55倍です
今回のCEATECでは、どのメーカーの人間も、
「3Dはどうやら、一般人にあまり積極的に買ってもらえそうもない商品のようだ」 という事実に気付いている感じを強く受けました
Panasonicでさえも、そんな感じなのです
3Dテレビの完成度は、どのメーカーもすでに十分に高く、3D品位に問題がある試作機や製品など一つもありませんでした
メーカーがさらに3D開発を続け、まだ僅かに見えてしまっているクロストークを減らすなどしても、一般人は全くその差を意識しないと思われます
CEATECでは、
東芝とシャープだけが元気があり、
ソニーやパナソニックは、派手な展示 とは裏腹に、非常に暗く沈んだ空気を感じました
そして、
下位2社はもう あきらかに『何か』 を感じました
日立は最大の目玉としての展示がS-LEDであり、三菱はレーザーテレビなのです
<< ほぼ確実な予想 >>
東芝+シャープ = 2011年から4K2Kに進む
ソニー+パナソニック = 2011年は、あくまでも3Dテレビの製品を充実させる、「4K2Kはまだ時期尚早だ」と社長が明確に宣言する
{日立+三菱 = 東芝+シャープに賛同すれば、生き残れる可能性はゼロではない}
「 CBHD改 」 4K2K計画
@ 発売開始は2011年末
A 価格はドライブのみで9990円
B 1枚=30GB、 1枚の収録時間は1時間を基準とする (平均レートは63Mbps)
※
マニアは薄型のCBHDドライブをx3台買う (ほとんどの映画は3枚に収まるので映画1本をノンストップで見れる)
一般人はCBHDドライブを1台買い、途中で2回ディスクを入れ替える
修正
「 DVD改 」 4K1K計画
現在発売中の薄型DVDドライブの一番安価なものは、1780円です
http://kakaku.com/item/K0000133117/spec/ DVDは一枚10GB弱です
収録時間を1枚=30分とすれば、平均レートは40Mbps程度となります
4K1K映像ならば、40Mbpsでもほぼ問題なく記録できるのです
映画1本の場合は、
ノンストップで見たいマニアは5〜6台ものDVDドライブが必要になりますが
6台でも1万円程度にすぎません
また、
3台しか買わなくても、途中のチェンジはたった1回で済みます
※
現在、REGZA等の「販促用HDD」の価格は、およそ8000円〜1万円弱程度
それと同じように、
4K1K液晶テレビ購入者には、原則として、販促用薄型DVDドライブを{x3台}付けて販売する (5千円程度)
<<収録時間の目安>>
4K2K映像 1枚15分 (80Mbps程度)
4K1K映像 1枚30分 (40Mbps程度)
3K2K映像 1枚30分 (40Mbps程度) *これのみ圧縮率高め
3K1K映像 1枚30分 (40Mbps程度)
正式名称
「 ワンダーDVD 」
ワンダーDVDは、通常は、画質劣化処理され、DVDレベルの画質に落とされる
しかし、
4K1Kテレビにはネットで課金する機能が必須搭載されているので、1コンテンツにつき千円支払うことで、4K1K画質で鑑賞可能になる
もちろん、違法改造装置が出回り、その装置を購入すれば、日本メーカー製4K1Kテレビは千円を払わずとも、4K1K画質で見れてしまう
<< 名称の定義 >>
ワンダーDVD課金機能対応の4K1Kテレビ = 4K1Kスーパーハイビジョンテレビ
ワンダーDVD課金機能を搭載していない4K1Kテレビ = 4K1Kテレビ
2011年 「ワンダーDVD」発売開始 (あくまでも次までの “つなぎ” としての規格)
2012年
2013年
2014年
2015年 「ドリームBlu-ray」発売開始 (H.265、8192x4320画素/光ディスクとしての最終規格)
2011年 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の販売比率 = 5%
2012年 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の販売比率 = 20%
2013年 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の販売比率 = 45%
2014年 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の販売比率 = 60%
2015年 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の販売比率 = 70%
2015年 「ドリームハイビジョン液晶テレビ」の販売比率 = 1%
DVDの画質 = 720x480÷2
ワンダーDVDの最高画質 = 4096x2160÷1
720x480÷2 = 17万2800画素 【 1倍】
4096x2160÷1 = 884万7360画素 【51倍】
DVD = 1 倍画質
ワンダーDVD = 約 50倍画質
ドリームBlu-ray = 約200倍画質
ワンダーDVD+韓国メーカーの4K2K液晶テレビ = 2%の画質でしか見れない{50分の1の画質}
ワンダーDVD+日本メーカーの4K2K液晶テレビ = 100%の画質で見れる
2008年頃に冷静にシミュレーションしていたならば、「まずはちゃんと3Dをやろうよ」 などという結論に至るわけがないのです
「3Dでは安価な韓国製品に確実に負ける、だから一気に4Kに進むべきだ!!」 という、正しい結論が出たはずなのです
現時点では日本には「6社」が存在するのです
今ならばまだ、間に合うのです
今度こそ冷静になり、正しいシミュレーションにより、日本メーカー全滅を阻止しなければいけないのです
【 今の技術で安価に大量生産できて、 比較的“高め”の価格でも、順調に売れる 】
そんな商品は「超高精細液晶テレビ」しか存在しません
ほかに候補など無いのです
298 :
2〜3分no:2010/10/11(月) 01:13:43 ID:M1zaFbfM0
4Kテレビ発売時期を遅らせる ⇔ 4Kテレビ発売時期を早める
日本メーカー5社がつぶれる ⇔ 日本メーカー4社が生き残れる
妄想垂れ流して16スレまで来たけど、楽しい?
言っていることは支離滅裂、考えることも突拍子もない事ばかりで
よく続く物だと感心するが。
CEATEC2010を見れば、日本メーカー全滅は、もはや決定的になってしまっているという現実が、誰にでも実感できます
本当に、日本メーカーのテレビ製造が、ほぼ完全に終わろうとしているのです
あと2〜3年間しか持ちません
ほんの数年前まで7〜8割の世界シェアを誇っていた日本メーカーのテレビが、2〜3年後には1割以下になるのです
その現実を、皆が予想できています
それなのに何も手を打とうとしません
ただただ現実から目をそらし、具体的な打開策になるような新製品開発から逃げ回っています
CEATEC2010は「今べつに危機的状況ではないですよ〜」という感じの展示ばかりでした
いくら装っても、来場者の大半には完全にバレてしまっているのです
そして1ヵ月後のFPD2010では、
韓国・台湾メーカーの技術力・製品力の高さが、もう日本メーカーが全然追いつけないところまで行ってしまっている現実がハッキリ分かるのです
一般家庭の常識的な輝度設定の下限での、“本当の平均消費電力”
2009年製品 240W程度
2010年製品 200W程度 (上下視野角が狭くなった){2010年製品からフィルム貼り付け有り}
2011年製品 180W程度 (上下視野角がさらに狭くなる)
2012年製品 -- 無し --
1999年 BSデジタルチューナー非搭載の1080I対応ワイドテレビ
2000年 BSデジタルチューナー搭載ブラウン管ハイビジョンテレビ
2001年 BSデジタルチューナー搭載ブラウン管ハイビジョンテレビ
2002年 BSデジタルチューナー搭載ブラウン管ハイビジョンテレビ
2003年 地上デジタルチューナー搭載ブラウン管ハイビジョンテレビ
2004年 ハーフHD薄型テレビ
2005年 フルHD薄型テレビ
2006年 フルHD薄型テレビ
2007年 フルHD薄型テレビ
2008年 フルHD薄型テレビ
2009年 フルHD薄型テレビ (白色LED)
2010年 3Dテレビ
2011年 3Dテレビ
2012年 3Dテレビ
2013年 4K1K液晶テレビ
2014年 4K2K液晶テレビ
2015年 4K2K液晶テレビ
2016年 4K2K液晶テレビ
2017年 4K2K液晶テレビ
※
日立・三菱は、
4K1K液晶テレビで利益を出せるようになる「2013年」よりも前に、確実に撤退している
パナソニックは、
仮に消費電力規制が奇跡的に世界中で実施されなかったとしても、
「2013年」に、4K1K液晶テレビはいきなり中級価格帯で発売されるので、
その時点でプラズマの販売台数が一気に『激減』し、年内に撤退せざるをえなくなる
シャープが、
自信満々で宣伝している割に色の良さをろくに感じられないクアトロンを捨て、
素直にRGBの「4K1K液晶パネル」を大量生産してくれれば、
日立と三菱は、かろうじて生き残れるかもしれない
@ 2011年春に、シャープが4K1K液晶パネル【61V型】〜【40V型】の大量生産を開始する
A その4K1K液晶パネルを、ソニーと東芝に積極的に供給する
B 東芝は「4K1K液晶テレビ完成品」を三菱に供給、 ソニーは日立に供給
C パナソニックは 「 4K1Kなど、パネルも回路も自社開発できる!!」と叫び、半年遅れで製品化する
D シャープ、東芝、ソニー、日立、三菱は、2011年秋に4K1K液晶テレビを発売開始、やや高価ながら世界市場で順調に売れる
訂正
2011年春に4K1K液晶パネル量産開始
2011年夏に4K1K液晶テレビ発売開始
再修正
2011年夏に4K1K液晶パネル量産開始
2011年秋に4K1K液晶テレビ 発売開始
2010年10月 ワンダーDVD開発スタート(東芝1社で開発する)
2010年11月 一応、水面下で4社に採用を呼びかける シャープが真っ先に共同開発を名乗り出る 三菱も賛同を約束
2010年12月 残る「ソニー」と「Panasonic」は態度を保留
2011年 1月 CESでは何の発表も無し
2011年 2月 ソニーもやむなく仲間入り
2011年 8月 ワンダーDVDの試作機が完成
2011年 9月
2011年10月 CEATECでワンダーDVD発表
REGZA ブルーレイレコーダー
AQUOS ブルーレイレコーダー
REAL ブルーレイレコーダー
ソニーのブルーレイレコーダー
5社の2011年秋発売モデルのブルーレイレコーダー上位機種に、「ワンダーDVD再生機能」が搭載される
* 中級〜下位機種にも専用USB出力端子が搭載される
読み取りデーターをそのまま出すだけの端子なのでコストUPはほとんど無し
ワンダーDVDが読み取ったデーター(max120Mbps程度)をUSB出力で4K2Kテレビに送り、テレビ側が4K2K映像をデコードする
訂正
×5社
○4社
東芝
シャープ
三菱
ソニー
4社の2011年秋発売モデル
* (Panasonicは、Blu-ray規格そのものに4K2Kを追加する動きに出るので、中途半端なワンダーDVDを採用しない決定をする)
* しかし、
Blu-rayに4K2Kを追加するのは「時期尚早だ!!」とするハリウッドの猛反対にあう
「新たな4K2K-Blu-ray規格を立ち上げるには時間と金が莫大にかかりすぎる」と判断したPanasonicは、
東芝に土下座する
東芝はPanasonicに「ワンダーDVD」と完全互換の「ワンダーBlu-ray」の許可を与える
ワンダーDVD規格をそのままBlu-rayに採用してしまえば、ハリウッドも反対できない(但し協力もしてくれなくなる)
2011年秋 「ワンダーDVD」発売開始(4社) ---- ハリウッド作品無し
2012年秋 「ワンダーBlu-ray」発売開始(5社) ---- ハリウッド作品無し
2013年秋
2014年秋
2015年秋 「ドリームBlu-ray」発売開始(5社) ---- ハリウッド作品あり
※
「ワンダーDVD」も「ワンダーBlu-ray」も、寄生虫規格なので、
中級〜下位機種のほぼすべてにUSB出力端子が搭載されるため、ハードは爆発的な勢いで普及していく
しかし、
ソフトは、
ハリウッド作品が無いうえに、
超高精細のコンテンツ自体も非常に少なく、(UPコンバート無しの1080P収録作品が中心になる)
また、中級〜下位機種では、4K1K、4K2Kテレビを買わなければ映像を見れないというハードルの高さもあり、
普及の速度は遅いと考えられる
訂正
中級〜下位機種でも、
2012年後半頃には「4Kデコーダー搭載機種」が発売される
その頃から急速に 「ワンダーDVDソフト」、「ワンダーBlu-rayソフト」の普及が加速していく
苦戦するのは最初期のみで、
その後はハリウッド作品無しでもそれなりに順調に普及していく
※
「ワンダーDVD」も「ワンダーBlu-ray」も、 ソフトは100円程度の破格値で発売する(コンビに等で)
『あくまでも課金を前提にした新方式だ』と言い張れば問題無い
ワンダーBlu-rayの場合、
課金無しでは予告編の映像のみしか再生できない
3000円の課金で1920x1080画質で本編が見れる
5000円の課金で4096x2160画質で本編が見れる
もちろん日本製4K1K、4k2Kテレビの場合、違法装置を買えば3000円で4096x2160を見れてしまう
※
国際的な標準規格になる「ドリームBlu-ray」規格には、日本メーカーだけが有利になる卑怯な仕組みを割り込ませる事など絶対に不可能
つまり、
チャンスは 「ワンダーDVD」、「ワンダーBlu-ray」 しかない
失敗すれば、日本5社がつぶれる
成功すれば、日本4社が生き残れる
> あまりの3Dへの傾注ぶりに懸念の色をみせる関係者もいる。
> ある関係者は、
>「サムスンやLG電子も、3Dテレビは製品化しているが、彼らは、これがグローバルで戦うための技術になるとは思っていない。
> 3Dは非日常体験として、テレビ視聴の一部として利用するものであることは、将来に渡って変わらないであろう。
> だが、日本のメーカーのCEATECでの展示は猫も杓子も3D。
> これが日本メーカーが世界で戦う体制づくりが遅れることにつながるのではないか」と指摘する。
> 別の関係者は、
> 「3Dテレビの価格下落が予想以上に進んでいる。実際の販売も計画通りには進んでいない。
> これで利益を確保する思想が外れようとしているなかで、あえて3D技術を訴求する意図が分からない」と語る。
> CEATECをお祭りとするならば、3Dを使った盛り上げは的を射たものといえるだろう。
> だが、いまの日本の電機メーカーにはそんな余力はないはずだ。
> 3D提案がビジネスにしっかりとつながる形にならなくてはならない。
NHK放送技術研究所に抗議に行きましょう!!
日本メーカーが3Dに走ったそもそもの原因は、
2011年開始の高度BSデジタル放送に対し、NHKが中途半端な態度をとったからなのです
パナソニックは2008年春頃に3Dへ進むことを決めました
もしこの時期にNHK技研が「2011年から4K2K放送をスタートさせます!!」と力強く宣言していたならば、
パナソニックは3Dではなく4Kを選んだのです
訂正
買いたいか
NHK技研の計画
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/369/342/html/nhk1_03.jpg.html 2015年 8k4k対応「ドリームBlu-ray」発売開始、同時にハリウッド作品多数発売、超高精細液晶テレビ市場が急激に立ち上がる
2014年 3Dブームは下火になるが、フルHD液晶の2D画質が優れているので日本メーカーは安泰(6社)
2013年 3Dブームはさらに勢いを増して、日本メーカーは安泰(6社)
2012年 3Dコンテンツが充実してきたので、3D品位の高い日本メーカーが選ばれるようになり、日本メーカーは安泰(6社)
2011年 「3Dテレビ」の輝度、品位が改善され、高価ながら韓国メーカーにクオリティーで勝ち、日本メーカーは安泰(6社)
2010年 「3Dテレビ」が、それなりに成功し、日本メーカーは安泰(6社)
3D化を前提にした2D撮影という手法は最悪だと断言できます
3D化する以上、急激なパン・ズーム等が絶対に許されなくなります
それを2Dで見ると、非常に緩慢な、面白みの無い映像になってしまうのです
純粋に“2D上映だけ”を前提にした撮影でなければいけないのです!!
3D化前提の2D撮影は、
左右カット4:3でも問題なく見れる16:9撮影作品とまったく同じ愚かさなのです
2010年 3Dテレビ元年
2011年 4K1K液晶テレビ元年
2012年 4K1K液晶テレビ飛躍の年
2013年 4K2K液晶テレビ元年
2014年 4K2K液晶テレビ飛躍の年
3Dテレビは現行製品で十分な性能なのです
・ 輝度を上げる
・ クロストークを減らす
・ 3Dメガネを軽量化する
・ 2D→3D変換を高品質化する
こんなところを一生懸命改善したところで、一般人はもちろん、マニアですら購買意欲が起こりません
3Dの品質が十分といえる領域に達していれば、それ以上を望む者など、ほとんどいないという、あたりまえの現実に気付かなければいけません
プラズマの場合は輝度不足が深刻ですが、仮に輝度を3倍にしても、まだシャープ製品の輝度に追いつけません
もちろん3倍など技術的に絶対に不可能です
3倍にできたところで、現行のシャープ製品とあまり差が無くなるだけであり、3Dプラズマが売れる製品に化ける可能性などありえません
しかし、一般消費者でも2D画質にはこだわります
2D画質で勝負するしかないのです
3D画質の良し悪しなど、だれも気にしないのです
3Dソフトが莫大に出回る時期になる(4〜5年先?)までは、3D画質の改善に力を入れるよりも、2D画質の改善に専念すべきです
2011年2月 3DS発売開始
2011年3月
2011年4月 毎日長時間3DSをプレイした子供に目の異常が出るという報告が100件くらい寄せられるが任天堂は無視
2011年5月 目に異常が出て日常生活が困難になってしまった子供が数千人になり、世界レベルで一気に大問題になる
2011年6月 任天堂が公式に非を認め3DSは出荷停止となる
2011年7月 任天堂は3DSの全品回収を決定
2011年8月 世界中の被害者 及び クレーマー が任天堂に賠償金を請求、 その総額は1兆円を超える
2011年9月 任天堂は、あっけなく倒産
2011年10月 中国が3DSのコピー機を大量に販売開始、ヤクザ絡みの無名メーカーなのでクレーマーも相手にしない
2011年11月 3DS互換ハードの販売が継続してしまうせいで、今度は3DS用ソフトを開発したメーカーが標的になる
2011年12月 3DS用ソフトを開発したメーカーが次々と倒産
3DSに採用される裸眼3D液晶は出来が良すぎるのです
しかし、“3Dに見える向きが狭い”という点は、他の裸眼3Dディスプレイと変わりありません
キッチリ真正面ならば、かなり品位の高い3D映像が見れてしまうのです
このことは、かえってマイナスになります
3D品位が高いことで、
子供が集中してゲームに熱中してしまうのです
3D品位が低ければ、それほど熱中する気が起こりません
しかし、3DSの3D品位は、危険なレベルの品質の高さなのです
確実に、
子供の目に悪影響を与えます
CEATEC2010 日立ブース
6歳未満のお子さまの3D視聴については、視覚が未発達段階にあるため、保護者の判断のうえ視聴してください。
CEATEC2010 NHK&JEITAブース
6歳未満のお子様は、視覚が発達段階にあるため、3D視聴の適さない場合がありますので、必ず保護者の方が同伴し、注意してください。
CEATEC2010 日産自動車ブース
対象年齢6歳以上
お子様の視覚は発達段階にあります
3D映像の視聴年齢については
6歳以上を目安にしてください
{日産自動車・別バージョン} -- お子さまをお連れのみなさまへ --
●お子さま(特に6歳未満)の視覚は発達段階にあります。
従って、3D映像の視聴年齢については、6歳以上を目安にしてください。
また、保護者の方が、お子さまの状態に目をお配り下さい。
やはり、
常識的な線引きとして、
目の左右間隔が6cm以上の人だけ3DSがプレーできる、という安全装置が必要です
年齢は関係無く『6cm』が基準になります
3DS内蔵のカメラは常に正面を向いているので、その安全装置を搭載することは、技術的に非常に簡単です
NHK技研の技術をもとに、
ビクターやアストロデザインが開発し、今現在すでに販売している単板「4Kカメラ」は、画質が悪すぎます
同じ画素数の1万円のデジカメの画質よりもはるかに劣るのです
NHK技研はスーパーハイビジョンの画質の良さを印象付けるために、高画質の4Kを認めません
NHK技研は、日本メーカー全滅など、全くお構いなしに、スーパーハイビジョン計画を進めるのです
■ 3Dテレビになると、テレビメーカーはウハウハなのかな?
>急速にシェアを伸ばしている韓国メーカーと戦うためのツールにはなるだろう。
>もちろん、韓国メーカーだって3Dテレビを発売するから、
>3Dになったからといって、シェア関係が大きく変わるということはない。
>しかし、3Dになれば日本メーカーに有利に働く面も少なくない。
>日本メーカーには、韓国メーカーにはない総合力があるからだ。
>シェア関係が大きく変わるということはない。
これは、
たった半年前の予想ですが、
実際には、
日本メーカーが大幅にシェアを落とし、韓国メーカーがシェアを伸ばしてしまいました
韓国メーカーは、比較的低価格帯の機種にも積極的に3D機能を搭載してしまったため、
世界市場では韓国メーカーの安価な3Dテレビが圧倒的に売れてしまったのです
世界中の一般人は3Dの品位などにこだわりません
『3D機能が搭載されているか否か』 が購入を決める重要な要素なのです
正しいシミュレーションをしなかったせいで、
韓国の3Dテレビ中級機ばかりが良く売れてしまい、
日本の2Dテレビ中級機は相対的に不人気商品になってしまったのです
正しいシミュレーションが必要なのです!!
正しいシミュレーションをすれば、
「2011年を4K1K液晶テレビ元年にしなければ、日本メーカー5社が潰れる」 という結果が必ず出るのです
「4K1K液晶テレビ&4K2K液晶テレビで世界シェアの半分を取れば、日本メーカーは4社生き残れる」
「2015年に、試験放送開始&8k4k-Blu-ray発売開始のスーパーハイビジョン計画では、2015年までに1社しか生き残れない」
そういう結果に必ずなるのです
フィルム撮り作品 = 埋蔵金
アニメーション作品は、およそ10年くらい前まではフィルムで撮影されていました
テレビドラマも、
時代劇等は2000年代初頭頃まで、一般作品は1990年代後半頃までは、
おもにフィルム撮影だったと記憶しています
フィルムが残っていれば、超高精細でデジタルデータ化できるのです
日本国家プロジェクト4K計画
@ 過去のフィルム作品で、もはやほとんど値打ちのないマイナー作品を国が適価で買い取る
A 激安でフィルムを超高精細デジタルデータ化する専門の新会社を国が設立する (ワンダー専門なので民業を圧迫しない)
B ワンダーDVDとして1枚100円でばら撒く (1枚の収録時間=25分程度)
C 【横2880+α】x【縦2160+α】で記録する、日本メーカー4Kテレビ+違法装置ならば無料でフル解像度で見れる
D 韓国メーカー4Kテレビでは、1枚につき1000円課金すればフル解像度で見れ、300円の課金でDVD画質となる
※ ワンダーDVD用の違法装置の価格は、ほぼ原価=980円とする
※ もちろん一般店では取り扱わない (ネットで調べる事を店員が勧める)
※ 通販、もしくは秋葉原の怪しげな専門店のような店でのみ、販売する
結局、
2007年1月に決定された尼崎新工場の建設強行が すべての元凶でした
この時期にいさぎよく終わらせる決断ができていれば、日本全滅は避けられたのです
終わらせなければいけないプラズマを終わらせなかったせいで、正常進化の歯車が狂いました
日本メーカーは全滅します
BS衛星2中継器があれば186Mbpsが確保できました (高度BSデジタル放送チューナーでのみ受信可能)
圧縮はH.264なので、1080Pならば11チャンネル分の放送を可能にできたのです
新たに開局するHD6チャンネルの画質は、地デジ並みの1440x1080÷2です
1920x1080÷1 = 2073600画素(100%)
1440x1080÷2 = 777600画素( 37.5%)
およそ3分の1の画質なのです
100%x11チャンネル = 1100(x4.9)
37.5%x6チャンネル = 225(x1)
高度BSデジタルならば、計算上、同じ2中継器に約5倍もの画素数を詰め込める事になります
今からでも遅くは無いのです
まだやりなおせるのです
例えば、新たに開局するHD放送の画素数を960x1080P、または、1920x540Pに変更させれば、
1080P比で約半分のレートで済みます (画質は1440x1080÷2よりも良い)
全6局を66Mbps程度に収められるのです
186Mbps−66Mbps=120Mbps
120Mbpsあれば、4K2K放送を2チャンネル放送できるのです
NHK技研と総務省に抗議しなければいけないのです
日本中のほとんど全ての家庭にすでに設置してあるBSアンテナで4K2K放送を実施しなければいけないのです!!
地上波で こそこそと小規模な実験放送をしたくらいでは、4K2Kテレビは売れる商品にはなりません
21GHz衛星アンテナも、
2015年から極めて遅いペースで少しずつ少しずつ普及していくだけなので4K2Kテレビの販売に何の貢献もしません
やはりBS衛星で4K2K放送を開始するしかないのです
日本メーカー全滅を阻止するには、日本中に4K2K放送を送り届け、4K2Kテレビを買ってもらうしか方法が無いのです
BS衛星で4K2K放送を開始しなければ、日本メーカーは全滅する
こんな簡単な予想が、なぜできないのでしょうか?
なぜ4K2K自体がタブー扱いなのでしょうか?
<< 理由 >>
経済産業省 = 4K2K放送を開始すれば、プラズマが早死にするから、しかたなく4K2K放送計画をつぶした
総務省 = 4K2Kを嫌がっているNHKのわがままを聞いてやるため、何の考えもなしに4K2K放送計画をつぶした
NHK = スーパーハイビジョンの計画にとって邪魔だから、自作自演で積極的に4K2K放送計画をつぶした
パナソニック = それぞれの組織に容赦なく圧力をかけ、4K2K放送をつぶす工作をした
3D世界規格をつくれ!
P142
「事業部、研究所を問わず、さまざまな人たちが新しい可能性の模索に協力してくれた。
多様な立場と知識を持つ人物が集まったこの検討会があったからこそ、われわれは正しい判断を下す多くの材料を手に入れることができた」
と小塚は振り返る。この検討会に集まった人物は、最終的に20人を超えたという。
この場に出ていた意見も、宮井たちが別に検討していた時に出ていた結論と同じだった。
4K2Kの映像は、そのままでは家庭用テレビでの差異化訴求につながりにくい。
そもそも、4K2Kになったからといって、面白さが増すわけではないという意見もあった。
ある程度、検討が進んだところで、宮井たちと合流し、ハリウッドの現状や今後の発展、プラズマ事業の将来などさまざまな点を考慮した上で、
3Dテレビの開発を役員に共同で提案することにした。
2008年1月から2008年2月のことである。
『4Kはまだ時期尚早、そもそもプラズマでは4Kは不可能、つまり選択肢は3Dしかない以上、3Dを強力に推し進めるしかない』
パナソニックにしてみれば、4Kという選択肢が初めから存在しないのだから、これはシミュレーションなどではありません
そして、本田氏には ほぼリアルタイムでこの情報が伝わっていたと考えられます
>>353-354 4Kに否定的なパナソニックの発言をそのまま垂れ流す記事を書くというのは、かなり問題があるといえます
NHKとNHK技研は、2015年を家庭用「超高精細テレビ」元年にしようと計画を進めています
たしかに2015年に、
「8k4k-Blu-ray」を発売開始すれば、超高精細テレビ市場は一気に拡大します
しかし売れるのは、2015年の時点では、4K2K液晶テレビが99%であり、高価な8K4Kは1%しか売れません
2015年に超高精細テレビ市場が一気に拡大するとはいえ、日本メーカーは2015年まで持ちません
もし仮に、奇跡的に2015年まで“日本4社”が生き残っていたとしても、
2015年に韓国メーカーは戦略的に非常に安価な4K2K液晶テレビを投入してくるのは確実です
その頃には日本メーカーは韓国メーカーに対抗できる製品を投入できる体力は無く、
高品質で高価な「高級4K2K液晶テレビ」しか発売できません
韓国製品の2倍以上の価格の日本メーカー4K2K液晶テレビは世界市場でほとんど誰も買わず、
2016年に日本3社はつぶれます
@ 栄光ゼミナールxZ会に直接抗議に行く
A 過去に短編3Dアニメを見て斜視になってしまい今も苦しんでいる者が数十人いる、という事実を伝える
B それを知った栄光ゼミナールとZ会は、ただちに「3D実験教室を中止する」とテレビCMで発表
C 子供の安全を第一に考えるすばらしい会社だと評判になり、入会希望者が殺到する
D そして、この事は大きく報道され、一般人は、3Dが子供にとって非常に危険なものであることを初めて知る
続き
E 任天堂の動きは速く、2010年11月、「3DSは大人専用で子供は遊んじゃダメ」と再度発表
F 2010年12月、「3DSの発売を2011年夏に延期します」と発表
G 2011年 7月、目の左右間隔=6cm以上、及び、
顔認証で同一人物が1日20分以上3Dモードで見れないようにする安全機能を搭載した3DSが発売開始
横並び
一斉参入のアルゴリズム
考えずに信じる?
アクセル「べた踏み」
歴史は繰り返す?
冷静な技術的検証以外の根拠で技術や方式が選択され、
それが面子などの理由で 是正 を阻まれたとき、
それはときとして回復が不可能なほど大きな傷となってしまう。
シャープの3Dテレビは【100cd/u】以上を謳っていますが、それでもまだ、一般人にとっては暗いのです
また、CELL-LEGZA一号機は2Dのピーク輝度だけならば、普通の液晶の約3倍です
エッジ発光のLEDバックライトならば、輝度を3倍程度に強めても、コストの上昇は1割程度に収まります
さらにメガネ等も改善することで、3Dの輝度は【350cd/u】程度まで、簡単に高められるのです
あかるい3Dテレビは一般人に確実に受けます
一方、プラズマは、相対的に10分の1以下の輝度になってしまいます
2011年製品では、3D・中級〜高級液晶テレビは必ず「3倍輝度化」を実現するので、
店頭で比較すれば、その差は圧倒的となり、3Dプラズマを買う者は いなくなります
※
「3倍輝度モード」時には、当然 、消費電力も3倍弱になってしまう
しかし、一般家庭において3Dで視聴する割合は、多くても3%、平均で1〜2%程度なので、ほとんど問題無い
このCSの跡地で、「高度CSデジタル放送」を開始すべきです
やらなければ日本メーカーが全滅するのです!!
2000年代初期に“8つの中継器が空く”ということが判明していたのです
つまり、
2000年代末〜2011年に焦点を合わせてスタートさせられる新規格の放送計画をNHK技研が進めていたならば、
少なくとも“2中継器”を確保するくらいは簡単にできた筈です
2000年 日本のBS衛星に新たに4中継器追加されることが正式決定、また、アナログ廃止も完全に予想できていた
2001年
2002年 NHK技研は8K4K放送を 「遠い将来に開始する」 と宣言!
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年 NHK技研は、【4K2K高度BSデジタル放送計画】 を突如発表!
2009年
2010年
2011年
2000年秋、
大画面テレビの主流がプラズマになるか、液晶になるかは、まだまだ予想不可能な状況でした *(PALCの脱落は確実視されていた)
それなのにNHK技研は、
「液晶は将来どんなに改善が進んだところで動画には向かない、動画の画質が優れているプラズマを主流にしなければいけない!!」
という考えに凝り固まってしまっていました
IBMの超高精細モニターの発表により、
液晶は、比較的容易に900万画素級を大量生産できてしまうことが証明されてしまいました
一方プラズマは、
高精細化が原理的に極めて困難であり、900万画素級はおろか、200万画素級=フルHD画素ですら危ぶまれていました
NHK技研はシミュレーションをしたのです
@ 液晶の動画性能は、現時点ではかなり悪いものの、比較的速いペースで改善されていくのは確実で、
5年後頃には、少なくとも大きな不満は感じない程度のレベルになっている
A 液晶は、大画面サイズを大量生産できる工場(第6〜8世代工場)が建設される頃には、製造コストが十分安価になり、
プラズマテレビと販売価格が同程度まで下がってしまう
B BSデジタルハイビジョン放送の画素数は1920x1080Iなので、 当然 、技術的に量産可能になれば1920x1080画素が主流になる
しかしその時期は、液晶の方が2〜3年先になる
また、プラズマは1920x1080画素機が安価に量産可能になるか疑わしいが、液晶は確実に安価に量産可能
C 仮にプラズマが1920x1080画素を安価に大量生産できたとしても、
【消費電力】や【輝度】の面では液晶に大きく劣り、商品価値が低く、低価格でしか販売できない
シャープが100万円弱の45V型フルHD液晶テレビを発売開始した時期は、2004年夏です
大量生産により販売価格は速いペースで下がり続け、2005年末には30万円台になっていました
一方フルHDプラズマは、
2006年夏に、100万円程度の5000EXが発売され、
2006年秋に、比較的安価な50PZ600が発売されました
2006年秋、
パナソニックの技術者は命懸けで頑張り、フルHD液晶と対等に戦える「フルHDプラズマ」を開発してしまいました
これにより、
パナソニックの上層部は大きな勘違いをしてしまったのです
「 プラズマはまだまだ戦える!!」
「 それどころか液晶に逆転勝利できる可能性も十分ある!!」
2007年1月、
最悪の決断である、『尼崎新工場建設』 を決定してしまいました
2006年春 尼崎第2工場建が設開始
2006年夏
2006年秋 尼崎第3工場を建設することがほぼ決定する(発表は2007/01)
2007年春
2007年夏 尼崎第2工場が稼動開始
2007年秋 尼崎第3工場が建設開始
2008年春 3Dテレビの開発をパナソニック上層部が了承し、開発がスタート
2008年夏 3Dテレビ試作機が完成する
2008年秋
2009年春
2009年夏
2009年秋
2010年春 尼崎第3工場が可動開始/3Dプラズマテレビが発売開始
2006年秋の安価なフルHDプラズマの開発成功は、
パナソニック技術者が頑張っただけではなく、
NHK技研が2004年頃から本格的にスタートさせていた、
超高精細プラズマのための発光効率改善技術等がパナソニックにそのまま流れていたせいもあるのです
大画面サイズのフルHD画素テレビにおいて、
「プラズマ」と「液晶」は、
現在も、おそらく1〜2年先も、価格の面ではほぼ互角と言えます
画質的には、
高い輝度を望まずプラズマを支持する者も大勢いるので、あきらかにどちらが良いとは言えません
消費電力的には、
プラズマが圧倒的に不利なのですが、2010年秋現在、世界中で、まだ消費電力規制は開始されておらず、
また世界中の消費者も、テレビの省エネ性能にあまりこだわりません
そして3Dの画質を気にする者など1%以下しかいません
つまり、
フルHD画素である限り、
プラズマと液晶に、決定的な差は無いのです
しかし、画素数がフルHDの 2倍、4倍 であれば、
プラズマと液晶に決定的な差が生じてしまうのです
「4K1K液晶」と「フルHDプラズマ」が同じ値段で売っていれば、 95%以上の者が4K1K液晶を買います
「4K1K液晶」が25〜27万円、「フルHDプラズマ」が20万円、「フルHD液晶が20万円」 の場合は、
4K2K放送が開始されていれば、 7 : 1 : 2
4K2K放送がまだ無いとすれば、 3 : 3 : 4
このくらいの販売比率になるのです
4K2K放送を開始すれば、
当然 、それに合わせて4K1K液晶、 4K2K液晶が発売されます
しかし4K1Kプラズマ、 4K2Kプラズマは、技術的にはともかく、消費電力と製造コストの問題で絶対に発売できません
4K1K液晶テレビは、最初の1号機だけはやや高価になるかもしれませんが、
発売開始1年後にはフルHD画素機の1.3倍程度の価格まで下落します
その頃から4K1K液晶テレビは爆発的に売れ始めます
もちろんその分、
フルHDプラズマとフルHD液晶のシェアが減るのです
訂正
× 3 : 3 : 4
○ 2 : 3 : 5
【 4K2K放送を開始すれば、その時点でプラズマは終わる 】
2000年代初期に、すでに誰にでも、この予想はできていたのです
つまり、
2006年秋頃パナソニックが尼崎第三工場の建設を強行する決定をしたのも、
実は、4K2K放送計画を確実につぶせる自信があったから、としか考えられません
2006年秋 尼崎第3工場建設を決定、同時に、すでに水面下で進行していた高度BSデジタル放送計画を潰す工作を開始
2007年春
2007年夏
2007年秋
2008年春
2008年夏 NHK技研は、4K2K「高度BSデジタル放送計画」をいきなり発表
2008年秋
2009年春
2009年夏
2009年秋
2010年春
2010年夏 総務省はBS衛星の『最後の2中継器』の事業者を募集開始
2010年秋 7番組が決定し、BS衛星の中継器がすべて埋まってしまった
これによりBS衛星による「4K2K放送」の可能性は100%無くなった
常識的に考えて、 たった2年間しかフル稼働できないような工場を、 建設するはずがありません
やはりパナソニックは、
2011年開始の4K2K放送計画をつぶせる絶対の自信があったからこそ、尼崎第3工場の建設を実行してしまったのです!!
2007年春 NHKとARIBが、4年半後=2011年夏頃開始の、現行BSチューナーと互換性の無い新規格のBS放送計画をスタート
2007年夏 技研公開2007で「高度BSデジタル放送」計画を 初めて発表 (4K2Kを含む事は伏せられていた)
2007年秋 尼崎第3工場が建設開始
2008年春
2008年夏 技研公開2008で「高度BSデジタル放送」計画が順調に進行中という展示(4K2Kが含まれる事を認める)
2008年秋
2009年春
2009年夏 技研公開2009で「高度BSデジタル放送」計画に関する展示なし
2009年秋
2010年春 尼崎第3工場がようやく稼動開始
2010年夏 技研公開2010で「高度BSデジタル放送」計画に関する展示なし(説明員は実現の見込みが無くなった事を認めた)
2010年秋
2011年春
2011年夏
2011年秋 現行BSデジタルチューナーで受信できる新BS放送局が一斉にスタート
2012年春
2012年夏 現行BSデジタルチューナーで受信できる新BS放送局により、最後の2中継器が埋められてしまう
現行BSデジタルチューナー ----- MPEG2、 1中継器52Mbps
高度BSデジタルチューナー ----- H.264、 1中継器93Mbps
高度BSデジタル放送規格は、現行BSデジタル放送規格の約5倍の効率*なので、
2中継器で10中継器分の放送ができる
>>363 * 高度BS=プログレッシブ放送、現行BS=インターレース放送、とした場合
BSアナログ終了 + BS追加4中継器 = 8中継器が空く
この内、難視聴対策に1中継器が使われるので、“−1”で7中継器となり、
また、アナログハイビジョンは2007年終了なので、2007年には高度BSは間に合わないため、
2011年秋、及び、秋以降にスタートさせられるBS衛星の中継器は、
結局6中継器でした
もし高度BS用に2中継器を確保できていたなら、 6−2=4 2x5=10
『14中継器分』使えるようになっていたのです
総務省
経済産業省
NHK
NHK技研
ARIB
パナソニック
これらの組織が「高度BSデジタル放送」計画をつぶしました
21GHz衛星アンテナと受信機が、日本の一般家庭に本格的に普及する時期は、いったい何年後なのでしょうか?
また、地上波の空き周波数で小規模な実験放送を実施したところで、
4Kテレビの販売にほとんど何の貢献もしないのは明らかなのではないでしょうか?
やはり日本中に4K2K放送が可能な「高度BSデジタル放送」計画しか、日本メーカーを救う方法はなかったのです
2006年秋頃に、パナソニックは尼崎第3工場の建設を決定しました
尼崎第1と尼崎第2の合計をも上回る、月産100万台という、途方もない巨大な工場を建設する計画を立てたのです
パナソニックはこのとき、
あと何年間、プラズマは液晶と互角に戦えると想定していたのでしょうか?
少なくとも2年間では絶対にありません
5年間でも短すぎます
「7年程度は絶対に大丈夫だ!」という想定だったと考えられます
最低限7年間は、ほぼフル稼働に近い状態を維持できると予想したのです
当初予定の稼動開始時期は2009年5月なので、
2009年+7年 = 2016年です
尼崎第3工場を建設する決定をした2006年秋、台湾CMOは【56V】型4K2K液晶モニターの大量生産を開始しました
この4K2K液晶の完成度はすばらしく、誰が見ても『フルHDとは明らかに違う超絶な画質だ』と一目で感じることができました
パナソニックの上層部もパナソニックの技術者も、台湾CMOの4K2K液晶を2006年秋に見た筈なのです
そして、
2006年秋、尼崎第3工場を建設するかどうかを決める会議で、
「こんな超高画質の4K2K液晶テレビが安価に発売されるようになれば、プラズマなど誰も買わなくなってしまう」
という意見が出たのは間違いないのです
問題は、
4K2K液晶テレビが安価になる時期は、いつごろか?
という事です
パナソニックはその時期を2016年と予想したのでしょうか?
液晶は“画素数”を上げれば上げるほど、量産が難しくなり、製造コストが上昇するのは勿論、
画素数を上げることで、
「基本性能に悪影響が出る」という弊害もあります
基本的に、地デジを見るならフルHD画素以上は必要なく、
またフルHD液晶で120Hz化・240Hz化があたりまえになれば、それを搭載しにくい4K2Kはマニアはともかく一般人に受けない、
とパナソニックは予想した可能性があります
そして液晶の画素数の進化についても、
フルHD液晶 → 4K2K液晶 とはならず、
フルHD液晶 → 400万画素級液晶 → 4K2K(800万画素級)液晶
という順序で移行するのも、2006年の会議で予想されていたはずです
2006年 尼崎第3工場の建設を決定
2007年
2008年
2009年 尼崎第3工場の稼動開始を予定
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年 尼崎第3工場は、この年まで、常にフル稼働に近い状態を維持できる、と予定している??
<< 現実 >>
2010年 尼崎第3工場は当初の予定を1/3に縮小して稼動を開始した
2011年 年末頃には、尼崎工場全体の稼働率が50%程度となる
2012年 年末頃には、尼崎工場全体の稼働率が10%程度となる
2013年 --- CESにプラズマ無し ---
2014年
2015年
2016年
パナソニックの2006年時点での予想は、
最悪の想定の場合でも、
2016年まではほぼフル稼働、その後緩やかに減産し2018年頃に閉鎖、だったと考えられます
しかし現実は、
2012年末に閉鎖されるのです
2018−2012 = 6
6年間も『前倒し』されるのです
尼崎第3工場
2010年春 稼動開始
2010年夏
2010年秋
2011年春
2011年夏
2011年秋
2012年春
2012年夏
2012年秋 完全閉鎖
やはり、
2006年秋、
尼崎工場建設決定を許可した最高責任者に、一番の罪があると言えます
FPD2006での、 台湾CMOの4K2K液晶のデモは、 静止画ばかりとはいえ、超絶 と呼べる高画質を実現していました
あの画質を見て、
プラズマの負けを悟れない、正常な感覚を喪失した者が、最高責任者だったという不幸が、
結局 、
日本メーカー全滅を決定づけてしまったのです
sage
2006年秋 Panasonic最高責任者がプラズマ生産を倍増させるのは危険と判断、徐々に「液晶」に切り替える決断をする
2007年春
2007年夏 尼崎第2工場が稼動開始、これが最後のプラズマ工場となる
2007年秋
2008年春
2008年夏
2008年秋
2009年春
2009年夏 シャープはUV2A採用「4K1K液晶AQUOS」を発売開始、 60V型=120万円
2009年秋
2010年春
2010年夏 シャープは「4K1K液晶AQUOS」2号機を発売開始、 60V型=60万円
2010年秋
2011年春
2011年夏 シャープはようやく他社にもパネル供給開始、 4k1k-REGZA、4k1k-BRAVIA、4k1k-REAL、4k1k-Wooo が発売開始
2011年秋 4K2K高度BSデジタル放送スタート
シャープだけの差別化
シャープは、
「クアトロン」を他社に供給しないという、けちくさい方針を変えるつもりはありません
『 シャープだけが4原色、ほかのメーカーはすべて3原色 』
という、非常に効果的な宣伝をできるからです
2011年中に、シャープに4K1K液晶パネルを供給してもらわねば、日本メーカーは全滅してしまいます
とはいえ、4K1K液晶を4原色化するのは、やはり困難であり、3原色を製造するのがやっとであり、
3原色では、AQUOSが他社と同じになってしまいます
映像処理回路においては最高水準のメーカーにやや及ばないシャープは、3原色ではまともに戦えないのです
そのためシャープは3原色4K1K液晶パネルを他社に供給することを拒みます
それを解決するには、
『 シャープ4k1k液晶だけが6原色、 ほかのメーカーの4k1k液晶はすべて3原色 』
とすればいいのです
6原色の仕組みは簡単で、
RGB − R'G'B' − RGB − R’G’B’− RGB
とするだけです
RとR’は、 限りなく全く同じ色に近いカラーフィルターです
GとG’は、 限りなく全く同じ色に近いカラーフィルターです
BとB’は、 限りなく全く同じ色に近いカラーフィルターです
6原色を名乗っても決して嘘にはなりません
「 ふざけるな!! 6原色を名乗るなら4K1Kを名乗る資格は無い、 6原色フルHDと名乗れ!!」
などと、
パナソニック社が言い出すのは確実です
しかし、
年間消費電力量で大嘘をつき続けているパナソニックに、他社を抗議する資格など無いのです
パナソニックを除く全メーカーがシャープに味方する以上、
6原色4K1K液晶AQUOSを名乗っても、「フルHD」の名称問題のときのような騒動にはならないのです
2011年12月 4k1k-AQUOS、4k1k-REGZA、4k1k-BRAVIA、4k1k-REAL、4k1k-Wooo 発売開始、 パナソニックのみ不参加
2011年11月 シャープのみ6原色との発表にパナソニックが非公式に猛抗議、しかし4社の協力で黙らせる事に成功
2011年10月 CEATEC2011で、5社から【60V型】4K1K液晶テレビが発表される、年末発売・予価100万円とする
2011年 9月 シャープ、東芝、三菱、日立の4k1k液晶テレビ試作機が完成(デザインはすべて別)、ソニーも試作機完成
2011年 8月
2011年 7月
2011年 6月
2011年 5月
2011年 4月
2011年 3月
2011年 2月
2011年 1月
2010年12月
2010年11月 4k1k映像処理回路は1号機に限り東芝が担当する事に決定、しかしソニーのみ辞退し自社開発を選択する
2010年10月 緊急プロジェクト・4k1k液晶パネル開発スタート、シャープ主導で{東芝/ソニー/三菱/日立}が参加
※
三菱は、東芝4k1k-REGZAの完全なOEM供給品、但しデザインは三菱オリジナル(リモコンは東芝のものを そのまま採用)
日立は、シャープ4k1k-AQUOSの完全なOEM供給品、但しデザインは日立オリジナル(リモコンはシャープのものを そのまま採用)
※
@ 東芝+三菱 (東芝のリモコン、東芝の機能=USB-HDD搭載、リンク機能) 3D対応(メガネなし)
A シャープ+日立 (シャープのリモコン、シャープの機能=USB-HDD搭載、リンク機能) 3D対応(メガネなし)
B ソニー (ソニーのリモコン、ソニーの機能=USB-HDD無し、リンク機能) 3D対応(メガネx2付属)
2011年を「4K1K元年」にしなければ、日本メーカーは全滅してしまうのです
NHK技研は妨害してはいけないのです
【60V型】4K1K液晶テレビは2012年秋には2号機が発売され、年末には日本市場で40万円を下回ります
その頃から、日本市場でも世界市場でも爆発的に売れ始めるのです
※
「4K1K液晶テレビ」 = 16:9
「4K2K液晶テレビ」 = 17:9 とする
NHK技研は、
4K1K液晶テレビ計画に協力してくれる必要はありません
ただ妨害しないでくれるだけでいいのです
尼崎工場の閉鎖時期は、4K1K液晶テレビとはほとんど関係しません
4K1K液晶テレビが好調に売れる影響によりプラズマの販売不振が始まると予想される時期は、2013年以降なのです
2010年秋 <<現在>>
2011年春
2011年夏
2011年秋
2012年春
2012年夏
2012年秋
2013年春
2011年〜2012年中に必ず実施される消費電力規制の方が先なのです
どの道プラズマは、
2013年まで順調でいられる筈は無いのです
4K1K液晶を妨害しても、プラズマを助けることにはなりません、日本メーカーを全滅させてしまうだけです
sage
24スロット = 1920x1080÷2
16スロット = 1440x1080÷2 {ほぼ地デジ相当の画質}
【 1ch】 BS朝日+BS-TBS
【 3ch】 WOWOW+BS Japan
【13ch】 BS日テレ+BSフジ
【15ch】 NHK{BS1+BS2+BShi}
日本のために、せめて1中継器を確保しなければいけません
BS衛星1中継器があればビットレートは93Mbpsです
仮に3チャンネルの放送ならば、1チャンネルあたり31Mbpsとなります
31Mbpsあれば、4K1K放送が十分可能なのです
1中継器を今から確保するには、少しばかり強引な方法をとらねばなりません
2010年10月、『通販番組ばかりの放送局に24スロットは許されない』 と総務省がいきなり言い出します
『通販番組の比率を大幅に下げなければ放送免許を取り消す可能性もある』 と脅すのです
総務省と、
BS日テレ、BS-TBS、BSフジ、BS朝日、BS Japan が話し合った結果、
通販番組は現状のままでいいから、その代わりスロット数を24→16に削減する、という総務省の提案を5局が認めるのです
16スロット BS日テレ
16スロット BS-TBS
16スロット BSフジ
16スロット BS朝日
16スロット BS Japan
16スロット NHKハイビジョン放送@
24スロット WOWOW
24スロット NHKハイビジョン放送A
BS民放5局が多少画質を落とすだけで、BS衛星1中継器が空けられるのです
BS衛星1中継器があれば、日本メーカー全滅を防げるのです
国家プロジェクトとして急げば、2011年末頃に何とか間に合います
4K1K液晶テレビ1号機発売と同時に、「4K1K放送」が開始できるのです
4096x1080÷1 = 442万3680画素 (100%画質)
1440x1080÷2 = 77万7600画素 ( 18%画質)
修正
日本が2011年末に、100万円の【60V型】4K1液晶テレビを発売開始した場合、
韓国はすかさずCES2012で、39万円の【55V型】4K1K液晶テレビを発表し、すぐに発売開始してしまいます
強力すぎる韓国メーカー相手に、高級機路線は通用しないのです
100万円⇔39万円では、日本メーカーの方が多少画質がすぐれていても、95%のシェアを韓国に取られてしまいます
3Dと同じ失敗を繰り返してはいけないのです
4K1K液晶テレビは、韓国メーカーに対抗できる価格に設定しなければなりません
2011年末発売日本メーカー1号機【60V型】 = 日本価格は、発売時59万円→3ヵ月後価格45万円
2012年春発売韓国メーカー1号機【55V型】 = 日本価格は、発売時39万円→3ヵ月後価格29万円
2012年春発売日本メーカー2号機【60V型】 = 日本価格は、発売時45万円→3ヵ月後価格35万円
※
日本と韓国が4K1Kテレビのシェア争いを始め、価格が急速に下がる2012年春〜夏頃から、プラズマの販売不振が始まる
しかし、世界中で消費電力規制が開始されるのは2011年なので、2012年春にはプラズマはすでに瀕死の状態になっている
4K1K液晶テレビは、高値で売れないのです
韓国メーカーが安値攻勢をかけてくる以上、その価格にあわせるしかないのです
シャープにおいては、
2010年モデルのクアトロン上位機種〜中級機種の価格と全く同程度の水準にしなければ、韓国の4K1K液晶テレビに対抗できません
4K1K液晶テレビは大画面はもちろん、価格の安い中型サイズもよく売れます
韓国メーカーのせいで、販売価格は現行のクアトロンと同等レベルにしかできません
2010年7月発売の【40V型】クアトロンは、発売3ヵ月後の現在13万8000円です
http://kakaku.com/item/K0000115793/ つまり、
2012年夏頃、
【40V型】4K1K液晶テレビは、13万8000円程度となるのです
2010年秋、日本市場の【40V型】最安機種 = 6万9000円
2011年秋、日本市場の【40V型】最安機種 = 5万2000円
2012年秋、日本市場の【40V型】最安機種 = 3万9800円
2012年秋、日本市場の【40V型】4K1K最安機種 = 12万円程度
2012年秋の日本市場価格
【40V型】4K1K液晶テレビ = 12万円
【60V型】4K1K液晶テレビ = 29万円
Panasonicがプラズマを2005年頃に徐々に終息させていくという決断をし、
2005年秋頃にすべての日本メーカーが合同で「フルHDの次は何か」を正常にシミュレーシヨンし、
「日本メーカー主導で、順当な正常進化をさせる!!」 と決断をしていた場合
2004年夏 【45V型】フルHD液晶テレビが100万円で発売開始
2005年末 【45V型】フルHD液晶テレビが 39万円程度まで下がる
2006年
2007年 この頃から一気に、韓国メーカーが大躍進、薄型テレビが「安すぎる」と感じる価格帯になり始める
2008年夏 【52V型】4K1K液晶テレビが、100万円程度で発売開始
2009年末 【52V型】4K1K液晶テレビが、 39万円まで下がる
「液晶の製造工場は、有機EL製造工場に変更することが比較的容易に可能」 と言われています
同じように、
「プラズマの製造工場は、FED製造工場に変更することが比較的容易に可能」 と言われています
やはり、
SEDの存在がパナソニックの判断を狂わせた、と考えられます
2006年秋のCEATECで、 キヤノン+東芝は、「2007年末からSEDの大量生産を開始する」 と発表しました
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0610/04/news028.html 2007年末に量産を開始し、2008年中にSEDを本格的に大量生産することを宣言したのです
パナソニックはこの発表を真に受けてしまった可能性が高いのです
2006年秋の尼崎新工場を建設するか否かの会議において、
「画質的にはSEDは抜群にすばらしい、プラズマでは絶対に追いつけない」
「2008年に本格的な量産開始というのは、まあ、おそらく大幅に遅れるだろうが、
それでもさすがに2011年〜12年頃ならば、確実に大量生産が可能になっている筈」 と甘い予想をしてしまったのです
よってプラズマはそこまで持てばいい
まずPanasonicは、独自にFEDを開発してみる
2010年頃に、Panasonicの独自開発FEDが、SEDに勝てそうもないと判断されれば、素直にSEDの技術を大金を出して買うか、
駄目な場合はキヤノン+東芝に尼崎工場を安価で売り払い、その代わりに良い条件でSEDパネルを優先的に供給してもらえばいい
という強引でありながらも一応正しいように思えてしまう意見が、建設反対を主張する者を黙らせてしまったのかもしれません
今回のCEATEC2010で、日本メーカー全滅の予感を誰もが感じるようになりました
何の手も打たなければ、「予感」は「現実」になるのです
大画面3Dテレビ = 外道の兵器
@ 近すぎ視聴防止装置無し (縮小表示機能を搭載するのが当たり前)
A 長時間連続視聴防止装置無し
B 6歳以下の3D視聴防止装置無し
2010年 = 3Dテレビ元年
2011年 = 4K1K液晶テレビ元年 + 安全視聴装置搭載3Dテレビ元年
2006年秋 SED試作機の画質を見たせいで尼崎第3工場の建設が決定してしまう
2007年春
2007年夏
2007年秋 尼崎第3工場着工
2008年春 3Dプラズマ【103V型】試作機の開発がスタート
2008年夏 3Dプラズマ【103V型】試作機の開発に成功
2008年秋
2009年春 3D-Blu-ray規格提案、サムスンが不快感を示す {2009年12月に規格が最終決定}(P216)
2009年夏
2009年秋 3Dの安全性について、ようやく某大学と共同で調査を開始 *(調査結果は未発表)
>>237 2010年春 3Dプラズマテレビ1号機発売開始
2006年秋 台湾メーカーの4K2K液晶(量産機)の画質を見てプラズマは対抗できないと判断、尼崎工場の建設計画を中止
2007年春
2007年夏 尼崎第2工場が稼動開始
2007年秋 CEATEC2006で【64V型】4k2k液晶を試作したシャープは、CEATEC2007では【52V型】4k1k液晶を試作、早期発売を匂わせる
2008年春 東芝、ソニー、三菱、がシャープに4k1k液晶テレビの共同開発を申し入れる
2008年夏
2008年秋 Panasonicと日立は、CEATEC2008でIPS-αによる4k1k液晶試作機を展示、また4K2Kの規格化を進める事を6社で合意
2009年春 4K2K-Blu-ray規格提案、サムスンが不快感を示す {2009年12月に規格が最終決定}
2009年夏
2009年秋 4K1K液晶テレビ試作機が完成・CEATEC2009で初公開 (シャープ/東芝/ソニー/三菱/日立/Panasonic)
2010年春 4K1K液晶テレビ1号機発売開始
※
2010年春に「4K1K液晶テレビ」1号機発売開始
2010年秋に「4K1K液晶テレビ」2号機発売開始
2011年春に「4K1K液晶テレビ」3号機発売開始 (3D機能が初搭載される)
2006年 = 昭和16年
Panasonicが「プラズマ兵器で十分勝てる」と信じ込み、2006年に開戦を決定してしまったせいで、
2010年に日本は無条件降伏もできずに、さらに惨めな、本土決戦に突入するという異常事態になってしまいました
しかし日本国民の大半は、
いまだに大本営発表や本田氏等の記事により、「3Dで日本が勝利する」 と期待してしまっているのです
Panasonic同様シャープもまた、SEDに振り回されて、迷走してしまったのです
SEDが本当に比較的安価に大量生産されるようになれば、液晶はあっという間に駆逐されてしまいます
2006年秋のCEATECで『SED量産計画』の発表を聞いたシャープの上層部は、
「 大至急SEDに匹敵する画質の液晶を開発せよ!!」 と開発陣に命令したのです
しかし、
短い期間で液晶の性能を飛躍的に上げる方法など無く、
その代わりの措置としてRGB-LEDバックライトによる部分駆動が採用され、
おそらく緊急プロジェクト扱いで大急ぎで試作機を開発し、2007年夏に発表されました
>>488 この試作機は、性能を落とすことなく製品化されたのですが、完全な失敗作となりました
発色の不自然さが残ったまま、発売に踏み切ってしまったのです
発売当時100万円弱だった価格は、現在では17万9千円にまで下がりましたが、それでもなかなか売れないようです
http://kakaku.com/item/20415011051/
シャープは読みが甘かったのです
2007年1月に、パナソニックが尼崎第3工場を建設すると発表したと同時に、
RGB-LEDバックライト液晶の開発など一時中止させて、
「4K1K液晶」の開発に切り替えるべきだったのです
『 Panasonicは2011年秋開始の4K2K放送をつぶせる確信があるからこそ、プラズマ新工場建設を発表した 』
これを正確に見抜けなければいけなかったのです
2007年1月から「4K1K液晶」を開発していれば、2007年秋のCEATECに十分間に合いました
高度BSデジタル放送計画自体は、2007年5月に発表されています
しかし高度BSデジタルに4K2Kが含まれる事は、まだ一般には発表されていなかったのです
だから、
CEATEC2007で、シャープが「4K1K液晶試作機」を大々的に発表し、
同時に、『2011年秋から4K2K放送がスタートしまーす!!』 とNHKの許可なしにフライング発表してしまえばよかったのです
それを実行していれば、Panasonicの圧力がどんなに強大でも、もはや4K2K放送計画をつぶすことはできなくなっていた筈です
2008年秋に、【52V型】4K1K液晶テレビは[100万円弱]というきわめて高い価格ながら発売開始できたのです
そして、
2010年秋に、【52V型】4K1K液晶テレビは[ 18万円弱]まで下がり、まだ4K2K放送前なのに、爆発的に売れていたのです
2006年1月に建設を発表した尼崎第2工場は、2007年6月に稼動開始しました
2007年1月に建設を発表した尼崎第3工場は、2010年4月に稼動開始しました
やはり尼崎第2工場までで、 やめておけばよかったのです
4K2K放送開始の2011年秋頃には、
プラズマは低価格帯の製品しか売れなくなることが、確実に予想できたのです、プラズマの寿命はそこまでだったのです
尼崎第2工場は2007年6月に稼動開始 → 2011年末閉鎖
4年半の稼動期間です
やや短めとはいえ十分な稼動期間といえます
■ 消費電力が大きい欠点を克服しつつある
プラズマ方式のテレビは液晶方式に比べて消費電力が大きいなどの欠点が指摘されてきた。
しかし、同社は最近、節電効果を高めたという。
液晶との消費電力を比較する計測器を展示しており、それを見る限り、
液晶の80〜90%の消費電力である。
全てのテレビが3Dになる時代は間もなくやってくるので、そのときに備えて増産体制に向かっている。
> 松下は、これまで、大型テレビはプラズマに投資を集中していたが、
> プラズマが液晶に負けるのが見えてきた現在、次世代の大型テレビとして有機ELを本命として据える必要が出てきた。
> プラズマ事業が赤字に転落するのは、5年後なので(城戸の予想ね)、5年後には有機ELを立ち上げる必要がある。
> さらに、中継ぎとして液晶も手がける必要がある。
> だから、IPSアルファを買収するのは大正解だ。
> いづれにしても、松下がプラズマから大きく有機ELへ舵を切ったことが明白になった。
5年後 = 2012年末
城戸教授の(約3年前の)予想
2012年 利益が出なくとも有機ELテレビの発売が開始される プラズマは赤字に転落し工場閉鎖
2013年 パナソニックは液晶でなんとか食い繋ぐ
2014年 パナソニックは液晶でなんとか食い繋ぐ
2015年 パナソニックは液晶でなんとか食い繋ぐ
2016年 ようやく有機ELで大きな利益が出るようになる(?)
IPS液晶と、UV2A液晶は、2010年秋現在においては『顕著な画質差は無い』といえます
しかし、
UV2A液晶は、
ネイティブコントラスト比=2万対1程度まで上げられる目処が立っています
おそらく2012年秋モデルあたりには間に合います
そうなれば、
IPS液晶は“最低価格帯製品専用”になってしまいます
ネイティブコントラスト比100000:1 = ビクター2010年秋モデル D-ILAプロジェクター
ネイティブコントラスト比 40000:1 = エプソン2010年秋モデル 反射型液晶プロジェクター
ネイティブコントラスト比 5000:1程度 = ソニー2010年秋モデル SXRDプロジェクター
sage
【生産量1倍】 100%=2350億円 ----- パナソニック姫路工場
【生産量2倍】 162%=3800億円 ----- シャープ境工場
訂正
堺工場は姫路工場の2.5倍の規模
【生産量1.0倍】 100%=2350億円 ----- パナソニック姫路工場
【生産量2.5倍】 162%=3800億円 ----- シャープ堺工場
521 :
2007年末:2010/10/21(木) 01:45:11 ID:6eeyvMsP0
東芝は、 不要な液晶工場(茂原)の売却に成功
日立も、 不要な液晶工場(茂原)の売却にほぼ成功
しかしパナソニックは、
液晶工場が欲しかったのではなく、
将来確実に必要になる“有機EL工場”をキープしておくために、
現時点で競争力のまるでないIPS工場を2つ(茂原+姫路)買うことになってしまった
IPS-α茂原工場 ----- 月産60万台 (32V型換算)
IPS-α姫路工場 ----- 月産81万台 (32V型換算) *2011年2月〜
【生産量1.0倍】 姫路工場のみ
【生産量1.7倍】 茂原工場+姫路工場の合計
【生産量2.5倍】 堺工場
昭和16年夏の敗戦
2006年 秋の敗戦
やはり、
2006年秋のPanasonicの尼崎第3工場を建設する決定が、日本を全滅に導いてしまったのです
3000億円のIPS-α新工場建設計画は、2007年夏頃には、Panasonic内ですでに検討されていたはずです
このときにプラズマを捨て「液晶」に生産の主力を転換する決断をする必要があったのです
その決断ができていれば、2007年11月着工の尼崎第3工場は、着工直前で中止することができたのです
そして、
2007年末、
Panasonic社は3000億円+2800億円=5800億円の『世界最大』の液晶工場の建設計画を決定、
一気にシャープに近い規模の液晶製造メーカーになれたのです!!
2007年春 CEATEC2006のシャープから3ヶ月遅れ=CES2007で【64V型】4K2K液晶試作機展示(茂原工場)
2007年夏 最後のプラズマ工場『尼崎第2工場』が稼動開始
2007年秋
2008年春
2008年夏 姫路工場着工
2008年秋
2009年春
2009年夏
2009年秋 世界最大級『5800億円』の姫路液晶工場が稼動開始
2010年春 CES2010で【52V型】4K1K液晶試作機展示(姫路工場)
2010年夏
2010年秋 【52V型】、【46V型】、【42V型】の4K1K液晶テレビ発売開始
2011年春
2011年夏
2011年秋 4K2K放送スタート
2012年春 プラズマテレビの製造を完全に終了
2012年夏 IPS方式をやめ、UV2Aと同等性能の新方式を開発、姫路&茂原工場で新方式への切り替えが開始
2012年秋 新方式採用=コントラスト比2万対1の4K1K液晶テレビ発売開始
2013年春 32V型「有機ELテレビ」発売開始(高価)
2013年夏
2013年秋 先進国の市場において、大画面テレビの販売の主力が4K1K液晶→4K2K液晶へ徐々に切り替わる
2014年春
2014年夏
2014年秋
2015年春
2015年夏
2015年秋
2016年春 50V型級の有機ELテレビがようやく一般人にも買える程度の価格にまで下がり、本格的に普及開始
2007年夏、
シャープは【52V型】で年間消費電力量140kWh/年=平均消費電力85Wを実現できると宣言しました
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070822/sharp.htm 一方、
パナソニック【50V型】プラズマの平均消費電力は、2008年春製品で、その5倍〜6倍程度でした
2007年夏ならば、尼崎第3工場は、まだ着工前だったのです、建設を中止できたのです!!
世界中で消費電力規制が開始される事は、当時、すでに発表されていました
消費電力を“5分の1”〜“6分の1”にできなければ、 当然 、世界中でプラズマテレビの販売は禁止されます
しかしプラズマは消費電力を半分にすることすらも技術的な目処が立っていない状態でした (APDCの発表は嘘)
こんな状況であったにもかかわらず、尼崎第3工場の建設計画は中止されず、2007年11月に着工してしまったのです
532 :
歴史の if:2010/10/21(木) 12:28:06 ID:6eeyvMsP0
@ 2002年5月、 NHK技研が「10年後頃に、まず4K2K放送を開始する」と発表していれば、尼崎第3工場は建設されなかった
A 2006年10月、 東芝が根拠の無いSED量産計画を発表しなければ、尼崎第3工場は建設されなかった
B 2007年1月、 シャープが4K1K液晶テレビの開発をスタートさせていれば、尼崎第3工場は建設されなかった
>>490-491 C 2007年5月、 NHK技研が「4年後に、4K2K放送を開始する」という事実を隠すことなく大々的に発表していれば、(以下略)
「4K1K液晶テレビ」元年
2011年の場合 シャープ、東芝、ソニーの3社は、ほぼ確実に有機ELの時代まで生き残れる
2012年の場合 シャープだけしか、有機ELの時代まで生き残れない
2013年の場合 大画面サイズではいきなり4K2K液晶が主流になる、最安価格帯製品はフルHDなので、4K1K液晶の出番が無くなる
CEATEC2007 = 「2008年は超薄型テレビが大ブームになる」 ---- 大はずれ
CEATEC2008 = 「2009年は240Hz液晶テレビが大ブームになる」 ---- 当たり(常識の範囲に抑えた販売価格+動画性能もまあ良し)
CEATEC2009 = 「2010年は3Dテレビが大ブームになる」 ---- はずれ
CEATEC2010 = 「2011年こそは3Dテレビが大ブームになる」 ---- はずれ
CEATEC2009
CEATEC2010
日本は2年も回り道をしてしまいました
これが3年になるか、4年になるか、分かりません
5年という可能性は、さすがに無いといえます
そして、2年で終わらせられる可能性も低いと言わざるをえません
CEATEC2011では2つの方向性に分かれるのです
@ 3Dテレビのさらなる性能向上に進むメーカー
A 4K1K液晶テレビに進むメーカー
@ = パナソニック
A = シャープ、東芝
残る、
ソニー、三菱、日立は、 どちらを選ぶでしょうか?
シャープは緊急プロジェクトとして、現在すでに4K1K液晶テレビの開発をスタートさせています
パナソニックは当然 、その情報をキャッチしています
そしてパナソニックには4K1K液晶テレビを開発できる能力があります(IPS-α液晶採用)
シャープの4K1K液晶テレビはCEATEC2011に確実に間に合います
パナソニックの4K1K液晶テレビも、急げばCEATEC2011にギリギリで間に合わせられるのです
パナソニックはどう動くのでしょうか?
1、 CEATEC2011では、あくまでも3Dプラズマだけを展示する
2、 CEATEC2011では、あくまでも3Dプラズマをメインにするが、4K1K液晶テレビも目立たない場所にさりげなく1台だけ展示する
3、 CEATEC2011では、4K1K液晶テレビを目玉にする (3DプラズマはCEATEC2010日立ブース並みの扱いにする)
3、の可能性はまずありません
1 ⇔ 2 なのです
パナソニックはどちらを選択するのでしょうか?
CEATEC2011で、 シャープと東芝の2社だけが、4K1K液晶テレビを展示するのであれば、パナソニックは 1 を選択します
しかし、
CEATEC2011で、 シャープと東芝とソニーと三菱と日立の5社すべてが4K1K液晶テレビを展示するのならば、
パナソニックは 1 を選べず 2 を選択するしかなくなるのです
CEATEC2011で【60V型】4K1K液晶テレビ=39万8000円の噂が流れたとたん、
3Dプラズマは大打撃を受けるのです
39万8000円という噂は、CEATEC開催日の前日に【シャープ+東芝】合同発表会において、『口がすべった』という感じで漏らします
CEATEC2011は、
「3Dプラズマテレビ」 対 「4K1K液晶テレビ」
という図式でマスコミに取り上げられます
もちろん、
4K1K液晶テレビは【240Hz駆動】であり、3D対応です
そして【60V型】=39万8000円という価格がネットやテレビや新聞で報道されます
「3Dプラズマテレビ」 対 「4K1K液晶テレビ」
この勝敗は誰にでもあきらかです
『 日本人が待ち焦がれた “次” がやってきた 』
すべてのマスコミが極めて好意的に報道してくれるのです
パナソニックがいくら大金をばらまこうと、もう誤魔化せるものではないのです
5日間の開催期間中、CEATEC2011のパナソニックブースには 死臭 がただようのです
自社開発「4K1K液晶テレビ」を発売するメーカー
2012年春? 韓国 = サムスン
2012年春? 韓国 = LG
2011年末? 日本 = シャープ
2011年末? 日本 = 東芝
2012年春? 日本 = ソニー
2012年秋? 日本 = パナソニック?
2012年の日本メーカー4K1K液晶テレビの世界市場における目標シェア = 70%
2013年の日本メーカー4K1K液晶テレビの世界市場における目標シェア = 50%
<< 2013年の4K1K液晶テレビ世界シェア >>
韓国 サムスン = 30%
韓国 LG = 20%
日本 シャープ = 20%
日本 東芝 = 15%
日本 ソニー = 10%
日本 パナソニック = 5%
選択肢
@ 2011年末から4K1K液晶テレビ1号機を発売開始
A 2012年秋から4K1K液晶テレビ1号機を発売開始
Aを選べば、プラズマは、少なくとも2012年春モデルに高級〜中級製品を発売できる
シャープが4K1K液晶の情報を事前に漏らさなければ、2012年秋までの間は、それなりに売れる
@を選べば、プラズマは、2012年春モデルとして、(ほとんど売れないのが明らかなので)高級機は用意できない
Aを選べば、+10ヶ月の余裕ができ、4K1K液晶テレビ1号機の完成度を上げられる
Aを選べば、間違いなく韓国メーカーが先に、世界初の4K1K液晶テレビを発売してしまう (日本の3〜4ヶ月前)
上) Aの場合、シャープは少なくとも1年前の2011年秋頃から4K1K液晶テレビの発売を明確に宣言してしまうので、
結局、2012年春発売のプラズマに“高級機”はありえない
中) 2011年末発売=14ヵ月後なので、余裕は少ないものの十分な開発期間であり、高い完成度の4K1K液晶テレビは発売可能
下) 韓国メーカーに先を越されれば、
日本メーカー4K1K液晶テレビは最初期の非常に重要な市場を逃し、その後のシェアをなかなか挽回できなくなる
絶対に韓国よりも先に4K1K液晶テレビを発売開始しなければならない!!
やはり、
4K1K液晶テレビの発売開始は『2011年末』にするしかないのです
ソフト不足が最も深刻な問題なので、国家プロジェクト化により、14ヵ月後までに十分なソフトを供給できるようにしなければいけません
もちろん卑怯な装置も、2012年春までには大量生産してしまう必要があります
(その装置に対応できる4K2K液晶テレビ1号機を開発しなけければなりません)
14ヶ月はギリギリの期間ですが、
日本の総力を結集すれば、なんとか間に合わせられるのです
シャープは、2011年秋までは、4K1K液晶テレビについて徹底的に極秘にします
プラズマテレビの高級機が売れなくなる時期は2011年末頃からとなります
そしてCES2012で発表されるプラズマテレビは、中級〜安価製品のみになります
【高級】VT2クラス = 2011年春モデルを最後に消滅
【高級】V2クラス = 2011年春モデルを最後に消滅
【中級】G2クラス = 2012年春モデルを最後に消滅
【安価】S2クラス = 2012年春モデルを最後に消滅
<< 尼崎第1工場+第2工場+第3工場+上海工場 すべての合計 >>
2010年秋 = 月産130万台
2011年春 = 月産120万台
2011年秋 = 月産100万台
2012年春 = 月産 30万台 -------- { 全世界的に消費電力規制=プラズマショック発生 }
2012年秋 = 月産 0 台
最も理想的なパナソニック4ヶ月遅れ計画
2011年10月 CEATECで4K1K液晶テレビ発表 (日本5社)
2011年11月
2011年12月 日本メーカーの4K1K液晶テレビが世界市場で一斉に発売開始
2012年 1月 パナソニックはCESで、高級機=4K1K液晶 中級機と安価機=3Dプラズマ 「今後4k1k液晶を主力にする」宣言
2012年 2月
2012年 3月 パナソニック初の4K1K液晶テレビ発売開始
今度こそ本当にプラズマを捨てなければいけない時期が来たのです
パナソニックの4K1K液晶テレビへの参入時期は、韓国2社と同時期になります
4K1K液晶テレビは、初期の内は高い利益が出るので、参入が遅くなればなるほど損をする事になります
パナソニック社長はいますぐに決断しなければいけません
パナソニック社長はいますぐに4K1K液晶テレビの開発を命令しなければいけません
どうせ結局は消費電力規制でとどめを刺されるのです
プラズマをわずか数ヶ月間延命させて何になるというのでしょうか?
4K1K液晶テレビに全力投球しなければパナソニック社はつぶれるのです
決断しなければすべてを失うのです!!
世界的に「4K1K液晶テレビ」の大ブームを起せれば、パナソニックはギリギリで潰れずに済みます
今すぐ決断すれば、
4K1K液晶テレビ開発の中心的なメーカーにパナソニックが加われるのです
パナソニックならば、
NHK技研を動かせます
国家プロジェクト化を容易に可能にしてしまう力もあります
パナソニックは、4K1K液晶テレビを潰す側に回ってはいけないのです
4K1K液晶テレビは敵では無いのです
4K1K液晶テレビは味方にしなければいけない極めて有望な商品なのです
4K1K液晶テレビ → 4K2K液晶テレビ
この期間は短く、わずか1〜2年で移行すると予想されます
もうプラズマの時代では無いのです
プラズマへの執着は、パナソニック社を滅ぼすだけです
今パナソニック社が予定している、
4K1K液晶テレビへの妨害工作は、日本メーカーを全滅させます
パナソニック社長は、「国賊になってでもプラズマを守る」、と言わざるをえない立場にいます
パナソニック社の一部の狂信者、パナソニックの多くの技術者、本田氏等が、そう脅迫しているのに等しいのです
564 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/22(金) 22:19:41 ID:RSnGkkrqO
age
10年後家電は中国インドに移っているだろう、韓国は国自体存在できるかも怪しい
でもそんな小さな事はどうでも良い、数十年で人類滅亡する
この世は全て夢なのだ、それでは白丁の便所の落書きの続きを。
566 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/23(土) 05:38:35 ID:rSzsqb1eO
age
567 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/24(日) 23:15:49 ID:zup3gDuh0
自慰爺
568 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/26(火) 00:18:59 ID:8AadAMYH0
ちょっとまて
去年似たようなスレを見たときも
こんな感じのスレだったけど
いまでも同じ感じに続いているとは思わなかった
569 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/27(水) 21:21:20 ID:eTsIImr+0
手淫連呼
sage
571 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/14(日) 07:43:14 ID:xpKb8a5g0
スレ立てすぎ
572 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/14(日) 11:14:08 ID:XV/o83/OO
ウルトラハイビジョンマダー?
4k1kってどんだけ細長いんだよw
574 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/15(月) 22:14:26 ID:DSeJpBnF0
連結
sage
test
test
sage
スーパーハイビジョンって個人使用的にはオーバースペックなんじゃないの?
画面にかじりついてみても粗が目立たないとかの利点がありそうだけど、そんなに近づいたら目が悪くなりそう。
sage
585 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/15(土) 21:20:05 ID:bvpulASp0
一般解放スレPart.1
586 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/16(日) 09:54:07 ID:Upvg7UCY0
一般人専用ってw
2chはお前のものじゃないんだよ
さっさと死ね
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.7、100倍光学ズーム)
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末、250万円で発売予定
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6 μm × 7.5 μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常時10万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末でも無理かもしれないけど今から25年前はアナログの8mm全盛だった事を思うと不可能ではないと信じたい
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4 (RGB16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
中々完成しないが徐々に完成に近づく
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4:4 (RGBA、16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、ビットレート500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
その他(MPEG7、MPEG21 )
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ最大250dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)
音声(MPEG2AAC、HE-AAC、AC3、AC3+、ドルビーTureHD、ドルビーTureHD2、リニアPCM)
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4:4 (RGBA、16bit×3+アルファチャンネル=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480Hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、ビットレート500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.1ルクスで2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
その他(MPEG7、MPEG21 )
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ最大250dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)
音声(MPEG2AAC、HE-AAC、AC3、AC3+、ドルビーTureHD、ドルビーTureHD2、リニアPCM)22.2ch
sage
594 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/04(金) 22:27:03.55 ID:UutcUPnR0
age
595 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/24(木) 11:17:13.11 ID:LSYy99eP0
てす
sage
sage
sage
> 日本人は悲観的なようで楽観的だからな。
> 色々愚痴っても明日も同じ日が続くと思ってる。
> だから基本的に物事を変えようとしない。
> さらに同調圧力が強いので、みんなで決めたことから免れることができない。
> これらが合わさって危機に陥るまで危険を認めないというリスクマネジメントに
> 徹底的に不向きな性質となる。
618 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/12(火) 23:21:21.13 ID:9xlcfDIV0
あげ
※ この打ち上げは、830万画素x4板スーパーハイビジョンカメラで撮影される
※ 830万画素x4板スーパーハイビジョンカメラの撮像素子の画素数は【4096x2160】
※ おそらく収録時にはアスペクト比17:9、 しかしNHKは当然16:9でしか公開しない
※ それなのにハリウッドには17:9の映像データを渡す (スペースシャトル撮影の条件として無償で譲渡する契約をしている)
2007年 「かぐや」打ち上げ
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年 「スーパーハイビジョン月探査衛星」打ち上げ
1600kg = 「かぐや」
1850kg = 「LRO」
>625
830万画素は3840*2160だよ。それを4枚使ってスーパーハイビジョンを構成する。
嘘書くな
知ったかさん
>628 第2表 システムの諸元
圧縮部 = HDCAM方式144Mbps
※ HDCAM圧縮である以上、伝送輝度画素数は1440x1080÷2 (3:1:1)
2014年のスーパーハイビジョン月探査衛星
@ 衛星→地球の伝送レートは、最低でも「かぐや」の10倍=100Mbps程度が必要
A 伝送輝度画素数は基本的に4096x2160=885万画素 (「かぐや」の11.4倍の画質)
B カメラ重量は100Kg程度
C 衛星の映像情報は暗号化せず、世界中の国で独自に受信して、“勝手にリアルタイムで放送してよい”とする
「スーパーハイビジョン4板カメラ」 830万画素x4=3320万画素
「フル解像度スーパーハイビジョン3板カメラ」 3320万画素x3= 約 1億画素
>>624 せっかく役に立つ情報を書いてくれてるのにさ、この無駄な改行でげんなりするのよ。
なんで改めないかな。
「スーパーハイビジョンビデオカメラ」
「スーパーハイビジョンデジタルカメラ」
4096x2160x2 = 1769万4720画素
1770万画素=『1倍』と定義する
1770万画素〜2655万画素 = 「1倍スーパーハイビジョンカメラ」
2655万画素〜3540万画素 = 「1.5倍スーパーハイビジョンカメラ」
3540万画素〜4425万画素 = 「2倍スーパーハイビジョンカメラ」
4425万画素〜5310万画素 = 「2.5倍スーパーハイビジョンカメラ」
5310万画素〜6195万画素 = 「3倍スーパーハイビジョンカメラ」
※ NHK技研の4板スーパーハイビジョンカメラは、総画素数3320万画素なので 「1.5倍スーパーハイビジョンカメラ」 となる
※ NHK技研の3板スーパーハイビジョンカメラは、総画素数9953万画素なので 「5.5倍スーパーハイビジョンカメラ」 となる
デジタルカメラの場合
@ 1770万画素x3倍=「5310万画素以上」の撮像素子を搭載すれば 「スーパーハイビジョンデジタルカメラ」 を名乗れる
A 2画素→1画素変換までを認め、輝度2655万画素記録を下限とする
B アスペクト比は自由
C 連写速度は毎秒5コマ以上
ビデオカメラの場合
@ 1770万画素以上の撮像素子を搭載し、毎秒120コマ撮影が可能ならば 「スーパーハイビジョンビデオカメラ」 を名乗れる
A 2画素→1画素変換までを認め、輝度885万画素記録を下限とする
B 横の“輝度画素数”が4096以上ありさえすれば、アスペクト比は自由
C 真120コマ/秒撮影が可能でなければならない (60コマ/秒撮影→回路処理により120コマ化は認めない)
1770万画素 【x7倍】 = 1億2390万画素
「7倍スーパーハイビジョンデジタルカメラ」 を月探査衛星に搭載することは十分可能
月探査衛星に搭載するカメラ
1倍スーパーハイビジョンビデオカメラ -------- 開発メーカー : ソニー
7倍スーパーハイビジョンデジタルカメラ -------- 開発メーカー : キヤノン
スーパーハイビジョンの下限
旧) 7680x4320÷2x 60 = 9億9532万8000画素/秒
新) 4096x2160÷1x120 = 10億6168万3200画素/秒
※ 【地デジ】 1440x1080÷2x60 = 4665万6000画素/秒
毎秒“10億画素”以上 = 「スーパーハイビジョン」
3840x2160 { 60P表示}液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン」を名乗れない
4096x2160 { 60P表示}液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン」を名乗れない
3840x2160 {120P表示}液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン」を名乗れない
4096x2160 {120P表示}液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン」を名乗れる
F65の有効画素数1900万画素⇒2画素-1画素変換 = 輝度950万画素
950万画素x120コマ/秒 = 11億4000万画素/秒
658 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/25(月) 00:40:02.59 ID:+VK7NPc+O
、
659 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/25(月) 02:18:38.13 ID:IDOHVCSeO
キチガイじみたスレ
sage
sage
664 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/30(土) 23:01:25.37 ID:Ru90McS40
age
m9(^Д^)プギャー
愚兄賢弟
賢弟 = スーパーハイビジョン
愚兄 = スーパーハイビジョン8000
スーパーハイビジョン ----- 2011年から日本メーカーに大きな利益をもたらす
スーパーハイビジョン8000 ----- 2020年から日本メーカーに僅かな利益をもたらす
@ NHK技研は、よその子は死ね! 「スーパーハイビジョン」はうちの子だけだ! との姿勢を変えない
A NHK技研は、日本政府と経済産業省に尻を叩かれ、しぶしぶ“4K2K”を義兄弟として受け入れる
愚兄 「2020年頃になったらはたらくよ?」 「それまでは楽させてくれよ〜」
賢弟 「義兄は頭がいいだけで働く気なんてまるで無い」 「今すぐ自分が働いて稼げばニートの兄を養える、家族もかろうじて飢え死にせずに済む」
.
672 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/06(金) 17:11:31.68 ID:zJbsvP4p0
何者かに水遁の術をかけられ、書き込みができません
Wikipedia「忍法帖」によると、
>荒らしではない者に対してSuitonを行う者が存在する、 とあります
だれか通報してください
2011年 「スーパーハイビジョン」の名をもらった賢弟が、ばりばり稼ぎ始める
2012年 弟の働きに免じて、【愚兄の手淫=8k4kプラズマ】を日本国民は許してやる
2013年
2014年 中華4k2k液晶のせいで、賢弟の稼ぎが半分になる
2015年 中華4k2k液晶のせいで、賢弟の稼ぎが4分の1になる
2016年 賢弟が一生懸命働いた金で育てた有機ELテレビが、ばりばり稼ぎ始める
2017年
2018年
2019年
2020年 【愚兄の手淫=21GHz8k4k試験放送】開始、 賢弟の10年間の働きに免じて日本国民は許してやる
2021年
2022年 愚兄が「1人2000円払えば俺の手淫をみせてやるよ〜」などと言い出す、 さすがに日本国民の堪忍袋の緒が切れる
【52V型】液晶テレビの動作時平均消費電力を100Wに設定 ⇔ 【50V型】プラズマテレビの動作時平均消費電力を300Wに設定
両者を横に並べて評価実験を行えば、100人中100人が 「総合的にみて輝度は液晶の方が高い」 と言う
つまり、 プラズマテレビの消費電力は 液晶テレビの『3倍以上』と断言できる
※
ほんの1〜2年前に販売されていた【50V型】プラズマテレビは、動作時平均消費電力が500W弱です
誰かプラズマテレビの使用中止を鳩山氏に進言してください!!
ついにネット上から完全に抹消されてしまった、 「放送・通信の在り方に関する、私見その9」
2012年から中国が大量生産を開始する、【94V型液晶】2K1Kホームシアター
動作時平均消費電力 = 290W程度
(シアターモード時は190W程度)
【16:9】 ハイビジョンホームシアター
【17:9】 2K1Kホームシアター
【17:9】 4K2Kホームシアター
【17:9】 スーパーハイビジョンホームシアター
100V型級直視型ディスプレイによるホームシアター
【101V型】2K1Kプラズマ = P社がプラズマ最終処理計画として2012年春に発売、価格は99万円(動作時平均消費電力:900W)
【 94V型】2K1K液晶 = 中国がいきななり2012年から発売を開始、価格は80万円弱(動作時平均消費電力:290W)
【90V型】スーパーハイビジョン液晶 = シャープが2012年に発売を開始、価格は120万円(シアターモード平均消費電力:290W)
【 6000000ドットのプラズマは、液晶比“ 3倍以上”の動作時平均消費電力 】 フルHD画素プラズマ ⇔ フルHD画素液晶
【 100000000ドットのプラズマは、液晶比“10倍以上”の動作時平均消費電力 】 8K4K画素プラズマ ⇔ 8K4K画素液晶
ホームシアターに許される常識的な上限 = 290W程度 (映像部のみの動作時平均消費電力)
2012 プロジェクタ=73% 2k1kプラズマ=10% 2k1k液晶=10% SHV液晶=3%
2013 プロジェクタ=35% 2k1kプラズマ= 0% 2k1k液晶=35% SHV液晶=15%
2014 プロジェクタ=10% 2k1k液晶=50% 4k2k液晶=30% SHV液晶=10%
↑
100V型級ホームシアター市場
愚兄の養育費は、年間20億円程度 (2020年までに、あと200億円くらいかかる)= 日本国民の金
国から養育費をもらえるから、NHK技研はスーパーハイビジョンを産みました
1999年頃に「NHK技研」が8K4Kを選んだ理由
仮に、 ハイビジョンの次として「4K2K」を誕生させれば、国から 『10年間くらい』 養育費をもらえる
仮に、 ハイビジョンの次として「8K4K」を誕生させれば、国から 『20年間くらい』 養育費をもらえる
いまさら、「愚兄を殺せ」 とは誰も言いません
「愚兄の養育費を半分にし、その分を賢弟に回せ」 と全ての日本人が思っているのです
もし、賢弟が風邪をひきロクに稼げなくなってしまったならば、日本メーカーは間違いなく全滅します
そうなれば当然、国からの養育費は打ち切られ、愚兄が飢え死にし、愚兄の親も死ぬのです
愚兄は2020年になっても働きません
どこも雇ってくれないのです
「4K2Kと同じ給料でよければ雇ってやるよ」
どこの会社でもそう言われます
「おれは人の4倍頭がいいんだから給料も4倍くれよ!」 などという愚兄の理屈は通りません
2020年頃は、 安い給料で働きも良い「4K2K君」が世界中にあふれています
世界でも日本でも就職できない愚兄は、ほとんど働かず引きこもり生活となります
そして、愚兄よりもさらにできの悪い「インテグラル兄貴」とともに、なにもせず年間30〜40億円を浪費し続けるのです
「よその子は死ね」 と、言葉には決して出しません
しかしNHK技研は、
かつて720Pを業界から締め出して『抹殺した』前科があります
今回もまた、4K2Kを総力を挙げて封じ込め、
8K4K「だけ」が世界の主流になるように、暗躍しています
2011年に4K2K放送をスタートさせる計画を中止しなければ、日本メーカーは“何社”生き残れていたでしょうか
4k2k放送計画を中止しない場合、PDPの代わりを最も必要としている会社=“パナソニック”が率先して4K2K製品を積極的に開発した筈です
おそらく2009年秋頃に4k2k液晶一号機が発売開始され、パイオニア・日立・ビクターの3社にも供給されました
2011年の放送開始時に、日本メーカー8社から「4K2K液晶テレビ」が発売開始されたと思われます
@
A
B日立 = 撤退確実
C三菱 = 撤退確実
Dパナソニック = PDP撤退確定、液晶TV撤退確立80%、液晶パネル工場売却確立80% (〜2014年)
Eソニー = 3年後までに撤退する確立50%
F東芝 = 当面、撤退は無い
Gシャープ = 当面、撤退は無い
4K2Kに「スーパーハイビジョン」の名を与え、NHKがそれなりに協力的な姿勢をとってくれた場合
パナソニック = 液晶TV・液晶パネルとも、撤退確立50%に低下 (〜2014年)
ソニー = 撤退確立20%に低下 (〜2014年)
※
日立・三菱は、やはり撤退
4K2Kに「スーパーハイビジョン」を名乗らせず、いままで通りNHK技研が4K2Kに死ね死ね死ねと妨害し続けた場合
日立、三菱の撤退は、あまり問題にならずにやりすごせるものの、
その次の“パナソニック撤退”が、NHK技研解体の引き金になる
「技研公開2011」の終了後に、もんじゅの修理作業が行われます
無事に修理できる可能性はほとんどなく、確実に相当規模の放射能が撒き散らされると見られています
地雷を踏んではいけません
「技研公開2012」で103V型8K4Kプラズマを展示すれば、来場者に叩き割られるのがオチです
2012年春 パナソニックがプラズマ生産の大幅な「自粛」を発表、 事実上のプラズマ徹底宣言
2013年
2014年春 茂原・姫路工場の液晶製造装置を、二束三文で中国に売却、パナソニックは液晶テレビからも撤退
2014年夏 技研公開2014開催、「8k4kスーパーハイビジョンで残り3社が生き残れる」、と技研所長が絶叫!!
2015年
2016年春 ソニーと東芝が撤退を発表、一般人の抗議を恐れて技研公開2016は中止される
2017年春 NHK技研解体が正式決定、87年の歴史が終わる
NHK技研は、
1999年頃に、
“PALC”や“純粋な大画面液晶”は、
ハーフHD → フルHD → 4k2k と速いペースで進化するであろう事を、正確に予想していた
あの、すいとん ってどうやるの?
やってみたくなってきた
それに対してプラズマは、
ハーフHD画素以上のパネル製造が極めて難しく、
また消費電力的にも液晶との差がさらに開くと予想できていた
714 :
21世紀初頭頃:2011/05/07(土) 23:35:30.04 ID:dmg0cJXK0
NHK技研は、大事に大事に育ててきたプラズマを、液晶に殺されないようにするため、8k4kに進む決断をした = (4k2kをやらない決断をした)
福島原発の事故
もんじゅの事故
プラズマは完全に終わりました
これ以上うそをつき続ければどうなるか、誰にでも分かる筈です
プラズマとなんの関係があるんじゃい、このぼけが
自分の子 = 「かわいい」 PDP 8K4K 四板方式 MUSE 21GH衛星放送 インテグラル3D
他人の子 = 「かわいくない」 液晶 4K2K 三板方式 MPEG
2007年ならばプラズマを5年かけて、ゆっくりと、さしたる苦痛なく、安楽死させることが可能でした
しかし現在ではもう、プラズマには突然死しかありません
激痛で苦しみのたうちまわりながら死にます
プラズマの突然死を防ぐ方法など一つもありません
韓国メーカーも日本メーカーも全く同時期に、あまりにも急激に売れなくなります
いままで限界までごまかし続けてきいているので、もうこれ以上は無理なのです
今までについた嘘について恨まれるのを防ぐため、プラズマは静かに地味にスーと消えるように終わらせましょう
追加
>>717 自分の子 = 1080 I
他人の子 = 720P
追加
>>717 自分の子 = 16:9
他人の子 = 17:9
プラズマ = もはや生きた化石であり蒸気機関車と言える、NHK技研は時速400Kmの蒸気機関車を自分が欲しいから作り、来年、本当に完成してしまう
16:9 = マニアに一番価値が高いのが、ハリウッド作品、そうである以上、17:9テレビしかマニアは買わない、放送規格に16:9、17:9両方必要
21GHz衛星放送 = NHK技研にとって“金のなる木”
インテグラル立体テレビ = NHK技研にとって“金のなる木”
あたりまえの事
@ NHK技研は、放送規格に17:9を追加しなければいけない (17:9テレビを前提に横4096x縦2304で16:9を維持するのなら可)
A NHK技研は、プラズマ開発を終わらせる (技研公開2011で今年で終了宣言すれば、無駄な試作機開発についての罪を一切問わない)
B 毎秒10億画素以上 = 「スーパーハイビジョン」
これさえ了承すれば、
NHK技研は、8K4Kも21GHz衛星放送もインテグラル立体テレビも、いままでどおりの予算で開発を継続していい
反論や主張をする際には、抽象論はだめで、具体的な数値データを示すことが必要である。
『現在使用中のプラズマTVを捨てよう運動』
2008年モデル 日本政府が特別に無償で引き取る
2009年モデル 当然ながら製造メーカーが無償で引き取り、お詫びとして「メーカー不問液晶買い替え券」で納得してもらう
2010年モデル 当然ながら製造メーカーが無償で引き取り、お詫びとして「メーカー不問液晶買い替え券」で納得してもらう
2011年モデル 当然ながら製造メーカーが無償で引き取り、お詫びとして「メーカー不問液晶買い替え券」で納得してもらう
※
「メーカー不問液晶買い替え券」は、50V型PDPを処分する者には5千円分、42V型PDPを処分する者には4千2百円分をプレゼント
734 :
技研3兄弟:2011/05/08(日) 13:24:25.17 ID:oJx+nCFJ0
賢弟 2011年〜2015年くらいまでは、バリバリ稼げる その後は急速に衰えて働けなくなる
愚兄 2020年にニートになる
超愚兄 2030年にニートになる
賢弟 地デジ君より『22倍』頭がいい
愚兄 地デジ君より『91倍』頭がいい
賢弟の名前が「4K2K」の場合 周囲から、 中国韓国台湾人の「4K2K君」と同じに見られてしまう
賢弟の名前が「スーパーハイビジョン」の場合 周囲から、 中国韓国台湾人の「4K2K君」よりも、常にワンランク上位に見られる
賢弟の名前が「4K2K」だと、 日本人なのに、誰からも、外国人扱いされてしまいます
賢弟の名前が「スーパーハイビジョン」だと、 日本人の名である事が、誰にでも、すぐに分かります
「愚兄が手淫できなくなっちゃうから、賢弟を殺そう」
両方の親である筈のNHK技研が、 今、 本当にそういう行動に出る気でいます
NHK技研は、 4K2Kカメラ1号機の完成前から、 8K4Kに進むことを明言していた
>>743
もういいだろう
賢弟を殺して
愚兄に手淫を続けさせよう
それしかない
賢弟に「スーパーハイビジョン」の名を認めるだけで、
NHK技研は愚兄の手淫も超愚兄の手淫も、日本国民から許してもらえるのです
そして「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が爆発的に売れさえすれば、
いままでの悪事もすべて帳消です
生き残っている日本メーカーは、 現在6社です
“スーパーハイビジョン液晶テレビ”の名前ならば、発売当初からいきなり大ヒットが約束されます
スーパーハイビジョンの名には、すでに約10年間の歴史があり、浸透していると言えます
「日本はまだ負けていない」 と世界中に錯覚させる効果が十分にあるのです!!
電力会社 = 大事故を起こしたのに倒産しそうもない
NHK技研 = パナソニックが液晶TV撤退を発表した時点で、技研解体が確実となる
※
しかし、
先にスーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒットし、シャープ、東芝、ソニーがそこそこの利益を上げていたならば、
『パナソニックの液晶TV撤退は、高品質の4k2k液晶パネルをつくれないパナソニック自身の技術力の低さのせい』
とすり替えられる
技研には非難の声が向けられない
早ければ2012年、遅くとも2013年には、携帯電話に1770万画素ビデオカメラが搭載されます
撮像素子のサイズが小さすぎるので当然ロクな画質ではありませんが、それでも、まぎれもなく「4K2Kカメラ」なのです
やはり、
「4K2Kカメラ」と「スーパーハイビジョンカメラ」の明確な線引きが絶対に必要です
1770万画素、
毎秒120コマ撮影、
1画素=3.3μm以上ならば、 「スーパーハイビジョンカメラ」 とする
NHK技研には、4K2Kプラズマも、4K2K液晶もあります
8k4k三板スーパーハイビジョンカメラで撮影した映像を4K2Kにダウンコンバートし、90Mbps程度に圧縮して、鑑賞しましょう
本当にその4倍が必要ですか?
今これだけの高画質を民間人に開放してしまうのは「口惜しい!!」
これが本音ではないのですか?
半年後には本当に4K2K液晶テレビが発売されるのです!!
100Mbps程度に圧縮された4K2K映像の店頭デモは、“超絶”なレベルの衝撃を一般人に与えます
非圧縮ハイビジョンを40型程度の最高級ブラウン管で見た場合の80%程度の感動度になります
またはSEDが本当に発売された場合と同程度のインパクトと言えます
NHK技研は、この現実を直視しなければいけません
4k2k液晶の店頭デモを見て、『確かに凄いことは凄いが さらに4倍の画素数の8k4kで見たならば もっと感動できるハズ』
などという「次」を期待する人間が、いるでしょうか?
70億人の内、そんな非正常な感覚の人間は世界中に70人くらいしかいません
8k4kが非難をあびないでいられるのは、4k2k液晶の店頭デモが始まる前までだと、そろそろ理解すべきです
2000年 スーパーファインピッチトリニトロン管搭載BSデジタルテレビ発売 (1401本は欲張りすぎで、酷い出来)
2001年
2002年
2003年 QUALIA-015発売 (もしかしたら1980年代末頃の品質を取り戻しているかもしれないという淡い期待があった)
2004年
2005年
2006年 SED一号機発売予告 → 『中止』
2007年
2008年
2009年 CELL REGZA一号機発売 (正式発表の直前まで4k2kだと噂されていた)
2010年
2011年 今度こそ正真正銘の高画質テレビが発売される!! 人類史上初の本物画質が民生機として発売される!!
去年の技研公開に行って“スーパーハイビジョンシアター”を見た人ならば、
東京マラソンや紅白歌合戦の 「超絶な画質」 を体感したはずです
しかしあれは、
最後の1分程度を除き、
830万画素x4板カメラで撮影されたのです
実際の実力としては830万画素x3板カメラの画質に毛がはえた程度にすぎません
1920x1080x3板カメラ = 100%画質
1920x1080x4板カメラ = 150%画質程度
3840x2160x3板カメラ = 400%画質
3840x2160x4板カメラ = 600%画質程度
つまり、
2011年に発売開始される4K2K液晶テレビは、
スーパーハイビジョンシアターの超絶画質の「30%減」程度、
言い換えれば「70%弱の画質」
となるのです
NHK技研が素材を提供することなど、万が一にもありません
もしスーパーハイビジョンカメラで撮影した映像が4k2k液晶テレビのデモに使われるのだとしたら、それは十分に『汚しを入れた』素材です
スーパーハイビジョン
スーパーハイビジョン8000
NHK技研のSHVカメラで撮影した素材を100%素のデータのまま東芝に渡し、
東芝の正常な技術者に丁寧に丁寧に圧縮させれば、十分な品位の4K2Kデモ映像が完成します
そしてそれを「スーパーハイビジョン」と呼ぶだけでいいのです
賢弟は賞賛され、
愚兄の親も業界の人間に賞賛されます
もんじゅが事故を起こし、関西にも広範囲にわたり放射能が降りそそぎます
日本人の大半が、毎日毎日“毒”を吸うようになるのです
放射能の影響は、すぐには現れません
10年後、20年後になって癌や障害のある子供が多発するのです
日本人の絶望的な気持ちを救えるのは、「スーパーハイビジョン」 だけかもしれません
5/09 技研所長が自らベントを指示、実は体育会系の所長なので、「もう半年遅らせましょう」と抵抗する幹部に容赦なく蹴りを入れる
5/10
5/11 大坪社長が呼ばれ、ベントの是非を聞く、大坪社長は泣きながらベントを認め、所長はPDP収束と液晶回復に最大限力を貸すと約束
5/12
5/13 日本政府も経済産業省も了承、「われわれ経済産業省が“悪役”になってやる!」 と、男の約束
5/14
5/15 スーパーハイビジョン開発責任者は、一番思い入れがある、「SHV四板カメラ」&「GG+RBプロジェクター」1号機に土下座、許してもらう
5/16 ベント作業開始
5/17
5/18
5/19
5/20
5/21
5/22
5/23
5/24 ギリギリで間に合う!!
5/25
5/26 {手遅れ}
5/27
5/28 ↓
5/29
2011年 4k2k液晶テレビの超絶な店頭デモ開始、 日本国民は4k2k放送をつぶしたNHK技研に強い不信感を持つようになる
2012年
2013年
2014年 パナソニックが液晶からも完全撤退
2015年 技研公開2015開催、しかし一般人は入場できず、以後、関係者だけの展示会となってしまう
2016年
2017年 4k2k液晶で負け、有機ELでも負けた日本メーカーが、ついに全滅
2018年 この頃から障害をもって産まれてくる子供が急激に増加
2019年
2020年 8k4kスーパーハイビジョン試験放送開始(21GHz衛星)
2011年 SHV液晶の超絶な店頭デモ開始、 日本国民はSHV撮影素材を無償提供した事実が大々的に報道されるので技研に好意的
2012年 NHK技研の圧力で他社が技術面で協力し、2012年春モデル「スーパーハイビジョン液晶VIERA」の発売に成功
2013年
2014年 激安4k2k液晶TVが世界中に蔓延、しかし築き上げた「スーパーハイビジョン」のブランド力によりシェア低下は遅い
2015年
2016年
2017年
2018年 日本は、世界初の「スーパーハイビジョン有機ELテレビ」を発売開始
2019年
2020年 無事にスーパーハイビジョン8000試験放送開始(21GHz衛星)
※
たとえ無償で素材を提供しても、 (C)NHK などと、常時表示されれば、
日本人はやはりNHKとNHK技研をダメな組織だと感じてしまう
デモ映像の最初と最後のシーンにのみ、大きく「NHK」のロゴを映せば、日本人はNHKを日本の誇りだと感じるようになる
3840x2160x4板カメラ = 600%画質 (100%)
4096x2160x3板カメラ = 427%画質 ( 71%)
100%画質 = 技研公開2010“スーパーハイビジョンシアター”
>>766 71%画質 = 4K2K液晶テレビ
8%画質 = 1920x1080 I
6%画質 = 地上デジタルハイビジョン
スーパーハイビジョンAQUOS
スーパーハイビジョンREGZA
スーパーハイビジョンBRAVIA
スーパーハイビジョンV IERA
779 :
2011年5月:2011/05/09(月) 13:07:00.42 ID:rry9uwN70
30% = NHK技研が「スーパーハイビジョン」という名の新しいテレビ規格を開発しているという事を知っている日本人
1% = 「スーパーハイビジョン」の画素数が 4K2K⇔8K4K どちらなのか正しく知っている日本人
90% = NHK技研が「スーパーハイビジョン」という名の新しいテレビ規格を開発しているという事を知ってしまう日本人
90% = 「スーパーハイビジョン」の画素数が 4K2K⇔8K4K どちらなのか正しく知ってしまう日本人
ベントが可能なのは、2011年5月中旬まで
それを超えればもう完全に手の打ちようが無くなり 「メルトダウン」 を待つばかりの状態が2〜3年続く
このままでは日本メーカーは、2012年問題すら、乗り越えられません
シャープ、東芝の2社は何とかなるかもしれませんが、
PDP終了に加えて、よそから大画面液晶を買うわけにもいかないパナソニックは、非常事態になります
ソニーも、パネルを安価で仕入れられたとしてもフルHDでは激安価格で売るしかなく、ロクに利益は出ません
そして日立・三菱は確実に撤退です
2012年問題 中国がフルHD液晶パネルを大量生産開始、 世界中で供給過剰になる
2014年問題 中国が4K2K液晶パネルを大量生産開始、 世界中で供給過剰になる
2016年問題 韓国がフルHD有機ELパネルを大量生産開始、 高級機市場だけでなく、中級機市場も有機EL化が進む
2011年 スーパーハイビジョン液晶テレビ1号機、発売開始
2012年 スーパーハイビジョン液晶テレビの高い利益で日本メーカーが潤う
2013年 スーパーハイビジョン液晶テレビの高い利益で日本メーカーが潤う
2014年 中国の激安4K2K液晶テレビのせいで、日本メーカーの利益が大幅に減少
2015年 中国の激安4K2K液晶テレビのせいで、日本メーカーの利益がさらに減少
2016年 中国の激安4K2K液晶テレビのせいで、日本メーカーは全く利益が出せない状態にまで追い込まれる
パナソニックの「プラズマテレビ」生産台数
2010年春〜2011年春 = 752万台 (100%)
2011年春〜2012年春 = 300万台 ( 40%) “2012年問題”発生前
2012年春〜2013年春 = 30万台 ( 4%) “2012年問題”発生後
日本国内市場では、42V型程度までは需要が大きく、価格も下がりやすい
しかし、
それ以上のサイズには需要が少なく、価格も下がりずらい
需要が少ない理由は、薄型テレビである以上、置き場所の問題ではなく、単純に“画面がデカ過ぎる”から敬遠される
つまり、
「観賞用可変縮小表示機能」さえ搭載すれば、50V型級・60V型級の需要が一気に増える
2012年問題が深刻化するよりも前にプラズマテレビの投売りが始まってしまう
2011年春 【42V型】5万2000円
2011年秋 【42V型】3万9800円
2012年春 【42V型】2万9800円
2012年秋 【42V型】1万9800円 ---終了---
世界的に開始される消費電力規制 = 誤魔化しが効かないのでクリアできない
2012年問題による価格急落 = 回避不可能
4K2Kへ逃げる = 消費電力的に無理
ベント賛成 = シャープ、東芝、ソニー、経済産業省、日本政府
ベント反対 = パナソニック、NHK技研
パナソニックもNHK技研も 「ゆるやかに死にたい」 と望んでいます
しかしそれは我侭です、許されません!!
「どうせもう死ぬのは分かっている、だからせめて、ゆるやかに死なせてくれ、たのむから〜!!」
そんな望みは聞けません
2007年の時点で誰にでも終わりが予想できたのです
『危険だからやめろ』 という正常な者の声を無視して暴走してしまった自分自身の責任です
あと200レスで1000だよ
KDDI = 実は「画素ずらし」していない(4k2k画質で表示してるだけ)
NHK技研e-Shift = 実は「画素ずらし」していない(4k2k画質で表示してるだけ)
2009年には65インチ程度の画面サイズでスーパーハイビジョンの利点を訴求するための新たな視聴形態、評価要因についての研究を開始した。
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/kenkyushi/pdf/11.pdf P.19
この研究の結果は、いまだに発表されていません
日本国民の金を使って研究したのだから、技研公開2010で当然発表されなければいけない筈なのに、なぜか、ポスター展示もされていませんでした
発表できないのは当然です
65V型の視距離0.75H = 視距離60cm
視距離60cmで65V型テレビを見ることを推奨するなど、できるわけがありません
3Dテレビ一号機発売開始 = 2010年春
4K2Kテレビ一号機発売開始 = 2011年秋
「4K2K裸眼3Dテレビ」 の販売価格
「4k2k液晶TV」と「4k2k裸眼3D液晶TV」が、もし同じ値段で販売されていれば、マニアの100%が裸眼3D非対応の4k2k液晶TVを買う
もし、
「4k2k液晶TV」が「4k2k裸眼3D液晶TV」よりも5万円高い値段で販売されていたとしても、マニアの100%が裸眼3D非対応の4k2k液晶TVを買う
【120V型】4K2K液晶パネル = 堺工場 2枚取
【 60V型】4K2K液晶パネル = 堺工場 8枚取
【 40V型】4K2K液晶パネル = 堺工場18枚取
【 30V型】4K2K液晶パネル = 堺工場32枚取
日本メーカーが一斉に “4K2Kへ進む” という選択肢が存在したのです
それをパナソニック+NHK技研が妨害し、潰しました
もし4k2k放送を中止していなければ、
2011年秋の本放送スタートから4K2K液晶テレビが爆発的に売れはじめ、日本メーカー全社が大きな利益を上げられたのです
NHK技研は手淫を続けたいからという理由で4k2k放送をつぶし、
パナソニックは尼崎新工場月100万台を下方修正させないため『だけ』の理由で、4k2k放送をつぶさせました
4k2kに行けなくなってしまった日本メーカーは、 一斉に “3Dテレビ” へと進みました
「大成功はしないまでも、それなりにうまくいくだろう」
などという甘い予想は、ものの見事に外れ、
3Dに莫大な開発費を投じた日本のテレビ製造業界は、2度と立ち直れないほど酷いダメージを受けてしまいました
訂正
2010年度
94万台x12ヶ月 = 1128万台
100万台x12ヶ月 = 1200万台
平均稼働率=65%程度を想定していたとすると、
1128万台x65% = 733万台
1200万台x65% = 780万台
パナソニックは2011年度に、750万台の販売台数を予定しています
これはあまりにも高すぎる目標だと断言できます
プラズマは「2010年度」をピークに、ほぼ順調に伸びてきました
>>826 しかし2011年度からは、いきなり極端に減少します
やはり、
どう考えても、
日立、三菱、ソニー、パナソニックの4社は、
2012年問題でとどめを刺されて撤退する運命にあるようです
日立・三菱はともかく、
ソニーとパナソニックのテレビ製造撤退は、日本人を落胆させます
そんな時代に 「8k4kスーパーハイビジョン」 を賞賛する日本人など、誰一人としていません
NHK技研は、
2013年〜2014年には、間違いなく解体されるのです
そんなこたーない
半年後に「4k2k液晶テレビ」が発売されます
日本中の販売店で、超絶画質のデモ映像に拍手が起こります
「これがうわさのスーパーハイビジョンか〜」
多くの者がそう言うでしょう
もし偶然、NHK技研の者がその場にいて、その言葉を聴いたなら、どんな気持ちになるんでしょうか?
「ちがいますよ、NHK技研が開発しているスーパーハイビジョンは、こんな物とは比べものにならない本当に凄い超高画質なんです」
「没入感があるんですよ、、没入感が・・・」
などと言い出すかもしれません
経済産業省には正常な人間も少しはいる筈です
およそ7年前、ソニーは「地デジチューナー搭載ワイドテレビ」を発売しました
ハイビジョンではなく、480P画質のワイドテレビです
http://bbs.kakaku.com/bbs/20406010529/ しかし、
発売開始から4ヶ月間くらいまで、
“ヨドバシカメラ”と“BICカメラ”では、堂々と「ハイビジョンテレビ」と値札の欄に大きく書かれた状態で販売されていました
ようするにソニーとヨドバシ・BICがグルになって、確信犯で「ハイビジョン」を名乗っていたのです
裏切り者が一人いれば済むのです
@ 経済産業省の正常な人間(一人)が、ヨドバシ・BICの最高責任者に会い、「4k2k液晶テレビは“スーパーハイビジョン”を名乗っていいよ」
と、口約束をする
A ヨドバシ・BIC・ヤマダ等が、 「ついに発売、スーパーハイビジョン液晶テレビ!!」 という感じのCMを連日、大量に放映する
B NHK技研が即刻猛抗議、しかし、ヨドバシ等は 『経済産業省の了解済みだから』、と取り合わない
C 日本メーカーにはいくらでも圧力をかけられるNHK技研も、大きな力を持つ家電販売店には全くなすすべがない
そんなこたーない
怒り心頭のNHK技研所長は当然、経済産業省に出向きます
「だれだ、一体誰が、4k2kにスーパーハイビジョンを名乗る許可をあたえたんだ、でてこいコラ、お前か、それともお前か!?」
体育会系の技研所長は、手当たりしだいに相手の胸ぐらを掴んでは激しく揺すり、犯人を探しまわります
こういったことの犯人は、同じ職場で働いている仲間には分かってしまうものです
経済産業省で働く仲間はその犯人を、技研所長に「突き出す」でしょうか?
それは無いのです
全員がとぼけます
犯人は一人もいないのです
「警察を呼んで調べさせるぞ!!」 技研所長は半泣きで絶叫します
その様子が何者かに撮影されていました
数日後、NHK技研に1通の封筒が届くのです
『このまま怒りを鎮めればよし、さもなくばYouTube』 とだけ書かれています
技研所長はこれで詰みなのです
YouTubeに映像が公開されれば、NHK技研の正体がすべての日本人に知られてしまいます
@ 「4k2k液晶」にスーパーハイビジョンを名乗らせるべきでは無い正当な理由があるのなら、技研所長の蛮行も、おおめに見られます
A しかしそうでなければ、ただの暴力犯・軽犯罪者でしかありません
@しか逃げ道はなく、@を日本国民に納得してもらうにはなんて言って説明すればよいか? が話し合われます
結論は、
そもそも正当な理由なんてのは無い、 また、 どこをどう工夫して説明しても苦しい言い訳にしかきこえない となりました
技研所長はうつむいて黙り込んでしまいました
さて冷静に考えると、
「スーパーハイビジョン名称問題」で揉めているという事実を、まだ日本国民に知られていない
ここは潔く引き下がり、4k2k液晶に「スーパーハイビジョン」の名を許せば、YouTubeに投稿されることも無いだろう
NHK技研所長は賢いので、
すぐさま頭を切り替えました
2012年問題は、日本の家電量販店を直撃します、死活問題なのです!!
たった1年後に、中国の激安液晶パネル、中国の激安液晶テレビが大量に流入してきます
液晶テレビの販売価格は今よりもさらに下がりますが、すでにエコポイント時に買い替えてしまっている者が大半なので、
今より『激安』になっても売れる台数は、ほとんど増えません
それなのに販売店は1台販売するあたりの利益が大幅に減るのです
1年後、
激安テレビが蔓延するせいで、
いまでもロクに売れてない高級機〜中級機が、(価格差拡大のせいで割高感が強まり)さらに売れなくなってしまいます
日本の家電販売店が渇望しているのは、
50V型級以上の大画面サイズにおいては、現在のフルHD液晶テレビ中級機の【0%〜10%増】くらいの価格で、強烈な魅力があり よく売れるテレビ
40V型級のサイズにおいては、現在のフルHD液晶テレビ中級機の【40%〜50%増】くらいの価格で、強烈な魅力があり よく売れるテレビ
この程度の価格の製品が販売主力として順調に売れて欲しいと願っているのです
※37V型級以下のサイズにおいては、中国超激安機は1台500円の利益しか出ないのであきらめる(基本的になるべく取り扱わない)
ヨドバシ ・ BIC ・ ヤマダ ・ エディオン ・ ケーズ ・ コジマ ・ 上新 ・ ベスト ・ ノジマ ・ Amazon ・ 価格.COM
2011年3月13日 (金)
1通の「予告状」が、NHK技研所長に直接手渡されます
『われわれが共同で決定しました、半年後に発売される期待の新製品を“スーパーハイビジョン”として売る事をここに宣言します』
とだけ大きく書いてあります
NHK技研所長は、顔を真っ赤にして予告状をやぶりすて、激昂します
「日本は法治国家だバカヤロー、そんな勝手なことをすれば犯罪だ!!、本当に実行すれば責任者は逮捕されるからな、覚えとけ!!」
そういきがっても、実際にはNHK技研は何もできません
NHK技研所長は、数ヶ月前の、どこかの都知事と同じような状態になります
吠え面をかくのは どちらでしょうか?
日本の大手家電量販店のすべてが「4k2k」を名乗ることをボイコットし、「スーパーハイビジョン」 を名乗りだすのです
4k2kという名では、パッとせず、ロクに売れず、1年後に発生する2012年問題に対抗できなくなるのは明白です
正義は完全に家電量販店の側にあると言えます
あと一ヶ月で全部使い切っちゃうね
どうするう?これも技研のせい?
激安大画面液晶テレビは、
「家電販売店」ではなるべく扱わないようにするものの、
「ホームセンター」のような店では積極的に販売してしまいます
気になるほどの画質差などありません、中国製でも十分高画質です
2012年以降、
一般人の多くは、安く買えるホームセンターでテレビを買う習慣がついてしまうのです
始まったw
.
2012年、
日本に大画面サイズの“激安テレビ販売ルート”ができてしまうことで、家電量販店は致命的な『大打撃』を受けます
【55V型】液晶テレビは、普通の店舗では現在40万円弱の価格で売られています
約5分の1の価格で【55V型】液晶テレビが買えるのであれば、
多少品質は劣っても、日本人の90%以上はホームセンターで激安テレビを買うようになります
その結果、
すべての家電量販店が、大画面テレビの売り場面積を大幅に縮小させ、
日本メーカーの中〜高級テレビは、ますます売れなくなってしまうのです
だいたいスーパーハイビジョンって、登録商標じゃないの? 勝手に使える訳ないじゃん
確信犯で無断使用し事後承諾を求める → NHK技研は「ふざけんな」「賠償だ!!」 → 裁判を起こすNHKの姿勢に国民は極度の不信感
「8k4kスーパーハイビジョン」は10年後に収穫期を迎える、それなのにコイツらは今が苦しいからと将来の希望を食いつぶそうとしている!!
技研所長はそう演説します
しかし日本人は、すでに4k2k液晶テレビの超絶な画質を見てしまっています
NHK技研に味方する者は、誰もいません
日本人も、
日本政府も、
経済産業省も、
家電量販店も、
町の電気屋さんも、
マスコミも、
2ちゃんねるも、
スーパーハイビジョンの名を 「俺のものだ誰にもわたさねえ!」とするNHK技研の醜悪な態度を見かねて、
激しいバッシングを開始するようになります
味方するのはせいぜいPanasonicと、Pansonicの息のかかったJEITAくらいです
※ 740万台販売されるうち約60%が中国他の激安メーカー製品になるので、 2012年度の日本メーカー製品は『300万台』
客A 「これがうわさのスーパーハイビジョンか〜」
技研 「そうです、これこそ、NHK技研が約10年かけて開発し、ようやく発売に漕ぎ着けた“スーパーハイビジョン”なのです」
客B 「うそつけ、お前らがいま開発してんのは“4K2K”じゃなくて“8K4K”だろ?、4K2Kはお前らと全然関係ねーだろ!」
客Bみたいなことを言う日本人は1000人もいません (10万人に1人以下)
日本市場のテレビ販売において、『家電量販店』 が一番上位の存在です
しかし、日本では、
2012年度には740万台しかテレビが売れず、
ホームセンタールートに客の半分が流れ、
またネット販売の利用者も急増するので、
【家電量販店+町の電気屋】における販売台数は300万台程度、
その内、一応利益が出る日本メーカー製品は200万台程度になると推定されます
1年後から、多くの家電販売店がテレビ売り場を『大幅に』縮小し始める事は、もう疑いようのない現実なのです
もちろん“縮小”で済むのは大手だけです
中小の電気店は、店自体が潰れます
スーパーハイビジョンだけが 「希望」 なのです
「死ね死ね死ね死ね」 「手淫手淫手淫手淫」 をここでやめなければ、 本当に、 大勢の人間が、 首をくくって死ぬことになるのです!!
2011年5月16日 (月)
東芝とシャープの“緊急”共同発表会が開かれる
東芝が用意した【60V型】試作機 = 10台
シャープが用意した【60V型】試作機 = 10台
USB-HDD再生のデモ映像を映すだけ、という、異例の発表会となる
質問は一切うけつけない
東芝もシャープも、「いまデモしているこの試作機の画質はスーパーハイビジョンシアターの70%の画質です」 とキッパリ言う
3840x2160x3板 = 合計2500万画素 (100%)
3840x2160x4板 = 合計3320万画素 (133%) → G画素には輝度成分が60%程度なので133%→160%程度
4板による光学的なロスが若干あるので やや画質低下し160%→150%
4096x2160x3板 = 合計2654万画素 (107%)
107% ⇔ 150%
結論 : 4096x2160x3板カメラの画質は、3840x2160x4板カメラ比で【70%の画質】といえる
NHK技研のスーパーハイビジョンシアターは、
2009年に開発した“真8K4Kプロジェクター”で上映されるようになってから、画質が格段に向上しました
450インチスクリーンを最前列で見ても、全くあらが見えません
その70%の画質が “家庭” で見れる時代になってしまったのです
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@@@
SHV 【3840x2160x1.5】=48
4K2K【4096x2160÷1】=34
地デジ【1440x1080÷2】= 3
871 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/11(水) 22:32:01.76 ID:peivlO9EO
脚フェチだからきめ細かい肌をテレビでも見たい
熟女好きだから熟女のシワとかテレビでも見たい
3 → 34 圧倒的に画質が向上して見える
34 → 48 450インチで見ても僅かな画質差でしかない
日本に未曾有の大惨事がおとずれる事が確実となっています
あと1年しかありません
常識的に何をすべきでしょうか?
手淫を無理やりやめさせようとすれば、意地でも手淫を続けようと、あちこちに圧力をかけてしまいます
NHK技研はそういう組織なのです
昔からそうなのです
「放送・通信の在り方に関する、私見その9」 も完全に消されてしまいました
手淫を続けても許します
「いらねーんだよ」 とも言いません
そのかわり、どうか4K2Kを許してください、今すぐに許してください
shv対応パソコン
shv対応ノートパソコン
スーパーハイビジョンノートパソコン
「shv対応ノートパソコン」
簡易型スーパーハイビジョンデコーダー搭載、 スーパーハイビジョン圧縮信号の記録が可能、 搭載ディスプレイは1366x768でもいいとする
「スーパーハイビジョンノートパソコン」
スーパーハイビジョンデコーダー搭載、 スーパーハイビジョン圧縮信号の記録が可能、 4096x2160ディスプレイ搭載必須{120Hz}
修正
どちらも、
スーパーハイビジョン圧縮信号の記録が可能 + スーパーハイビジョン圧縮信号を(そのまま)出力させることが可能
※ 「shv対応パソコン」 「shv対応ノートパソコン」 は、 +3千円UP程度の製造コストで収まるので、爆発的なブームが間違いなく起こる
※ 「えすえいちぶい対応パソコン」 と発音する
NHK技研が4k2k放送をつぶさなかった場合
2009年 高価ながら、4K2K液晶テレビ1号機発売開始
2010年 {パナソニック以外は3Dに行かなかったので、莫大な開発費はすべて4k2k関連の開発に回された}
2011年 4k2k放送開始に合わせ、日本メーカー全社が大量生産開始、十分安価になり全世界レベルで大量に普及開始した
2012年 ---1年後--
2013年 ---2年後---
2014年 ---3年後--- 中国が激安4K2K液晶テレビ発売開始
886 :
現実 :2011/05/12(木) 13:39:28.98 ID:dh/ayilK0
約1000日後くらいに、 中国が、 【55V型】4K2K液晶テレビを、 15万円程度で、 世界的に発売開始
100%画質 = スーパーハイビジョンシアター
70%画質 = スーパーハイビジョンホームシアター
たった1000日後に、 日本が誇る“スーパーハイビジョンシアター”の70%の画質の【55V型】液晶テレビが、
たった15万円で買えるようになってしまうのです
H スーパーハイビジョンシアター
R スーパーハイビジョン用広ダイナミックレンジプロジェクター
S 新型スーパーハイビジョンプロジェクター
H もし、わずかな常点画素を消すため「だけ」に、新規に同型機をビクターに製造させていたとしたら、手淫どころではなく、犯罪
R 開発終了していなかった時点で犯罪と言える、しかし、もし、本当に超ハイコントラストを実現していれば、いちおう許される
S 原理的に3840x2160x3x2の性能が出ない、まさに手淫の中の手淫、これを「SHV」として展示すれば技研解体の引き金になる可能性大
E スーパーハイビジョン単板撮像装置
単板3320万画素は、
原理的に、現在メインで使われている 3840x2160x4板スーパーハイビジョンカメラ と同等の画質になる
また、
ソニーF65の画質は、
この単板3320万画素カメラの『半分』と言える (16:9撮影時)
C 次世代TV スーパーハイビジョン
次世代TVを、 今すぐに、必要としている日本人
次世代TVを、10年後に、普及開始させますよと言うNHK技研
2011年 {福島原発事故・もんじゅ事故 → 日本市場では完全にプラズマ終了}
2012年 2012年問題(中国の液晶製造工場が大量に稼動開始)
2013年 {日立撤退・三菱撤退} {日本市場ではホームセンタールートのテレビ販売比率が50%を超える}
2014年 2014年問題(中国が4k2k液晶を大量に生産開始)
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョンテレビが本格的に普及開始
高値で売れるテレビがどうしても必要なのです!!
高値で売れるテレビが緊急に必要なのです!!
何があるというのですか?
FEDや有機ELでは、どんなに急いでも絶対に間に合いません
フルHD液晶のバックライトをレーザー化しても極一部のマニアしか喜びません
メガコントラスト液晶ならば喜ぶマニアはレーザーの100倍以上はいますが、プラズマ級の消費電力です
4原色の良さなどまるで感じられないのに5原色が売れるわけがありません
裸眼3Dなどオモチャであり、メガネ3Dには一銭の価値もありません
2011年秋 東芝とシャープが 「4K2K液晶テレビ」 を発売開始する ------ 高いから売れない
2011年秋 東芝とシャープが 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 を発売開始する ------ 高いのに売れる
客 「これがうわさのスーパーハイビジョンか〜」
店 「違います、スーパーハイビジョンの4分の1の画素数の“4K2Kテレビ”です」
客 「えー、スーパーハイビジョンじゃないの? なら高いし、いらねえ、 そっちの激安フルHD液晶くれ」
訂正
でしかありません
>>908 実際に家電量販店とかで比較できるといいんだけどなー
今年末までに、4K2Kプロジェクターを発売できる可能性があるメーカーは4社
◎ ビクター
○ ソニー
△ エプソン
△ 三菱
2004年 液晶もLCOSも、民生用のフルHD画素一号機を発売開始した
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年 液晶もLCOSも、民生用の4K2K画素一号機を発売開始する
http://www.phileweb.com/news/d-av/201104/11/28228.html ソニーのF65は、毎秒120コマ撮影が可能なので、映画専用カメラというわけではありません
残念ながら、
4K2K液晶テレビの画質を十分に引き出せるカメラは、現在この1機種しか発売されていません (正式発売は2011年秋)
1台あれば、とりあえず番組撮影は可能です
2012年から、毎日深夜数時間、BS衛星1中継器で4k2k実験放送を開始すべきです
(NHKが占有している1中継器を使用せざるをえないが、番組制作は非NHKでなければならない!!)
BS民放局は、深夜には通販や適当な映像を流しっぱなしにするなど、電波の無駄使いを平気でしています
深夜の1〜2時間の放送枠を、日本政府が一時的に、国費(二束三文)で借りるべきなのです
1日2時間ならば、1週間で14時間x3局=52時間です
これだけの4K2K放送があれば、
4K2K液晶テレビの普及に絶大な貢献をしてくれます
※
当然 、4k2k液晶テレビは外付USB-HDD録画機能必須、 現在2TB=5900円
2TBで“50時間弱”の記録が可能
※
現在発売中の単板4K2Kカメラで撮影した映像は、絶対に放送してはいけない!! 画質が悪すぎる
「4K2Kの画質とは所詮こんなものか」と思われてしまい4K2K液晶テレビ自体が売れなくなってしまう!!
実験放送であっても【真4K2K画質】を厳守しなければならない!!
厳しい審査が必要!!
1080P放送も同時に必要です
現在発売中の最高クラスの1080Px3板カメラで撮影します
1080Pカメラでなら、編集に何の制約もなく自由に番組制作が可能です
90Mbps程度の圧縮率で放送すれば、劣化は全く気にならないレベルになります
1440x1080÷2= 77万画素
1920x1080÷1=207万画素
14Mbps (MPEG-2)
90Mbps (H.264)
画素数は地デジ比2.67倍にすぎませんが、「品位」においては圧倒的な差となります
※ 1080P放送は 『純粋2倍拡大モード』 での視聴を推奨する 下手に超解像処理をる加えると、一番肝心の“品位”が落ちる
※ 当然 、16:9撮影なので、画面左右の両端が黒表示になる (16:9→17:9引き伸ばし機能は搭載するが、offを推奨)
地デジ <<<<<<<<<<<<< 1080P放送 <<<<<< 4K2K放送
> こういう時期だからこそあえて書くが、
> 今から急に(4k2kに)方向転換をしても、
> あるいは(NHK技研)の幸せには直接は反映されないかもしれない。
> しかし、
> 子供たちが10年後に大人になる時、幸せになるための工夫はできるのではないだろうか。
NHK技研は 「FED」 の開発を打ち切ったくせに、
スーパーハイビジョンプラズマテレビや、
スーパーハイビジョンプロジェクターの開発を強引に進めています
特に、
スーパーハイビジョンプロジェクターは、同時に3つのタイプを開発しているのです
>>895-897 8K4K三板プロジェクターだけは許せますが、残り2つは無駄な開発であり手淫でしかありません
また、3つともビクター社の製品をベースにしています
実質的にビクターに“丸投げ”で開発させているのです
民生用プロジェクター市場は大きくありません
2004年の時点では1歩リードしていた感のあったソニーが、その後は負けに転じ、ズルズルと差を広げられ続け、現在に至っています
何故こうなったのしょうか?
世界中の9割の人間 = 「クオーツ時計」の精度で十分満足している
世界中の1割の人間 = 「クオーツ時計」よりも、さらに1桁精度の高い腕時計を欲しがっている
NHK技研の人間 = クオーツ技術を用いない“完全機械式時計”で、クオーツよりも2桁精度の高い腕時計を懸命に懸命に開発している
> PDP方式の誕生まもない時代から開発に携わってきた技術者にとっては、プラズマにはどこか「やり残した」感覚があるんですね。
> これまでプラズマディスプレイの画質向上を長らく追及してきたのだ。
> 液晶全盛の世の中になったのは仕方ないことだとしても、やはりこれまでの努力が無駄になるのは忍びないよ、というわけです。
> こうなると選択肢は、プラズマディスプレイの“精細度”を16倍に向上させる 「スーパーハイビジョン」 しかない、ということになるのです。
>>709本来「高精細化困難」=“精度が低い機械式時計”であるプラズマ方式なのに、
必死の努力で、
クオーツ=液晶 と 同じ精度=フルHD を実現したところまでは、素直に賞賛できるのです
そこでやめるのが当然だと、いいかげんに気付いてください!!
機械式時計の精度向上を 徹底的に 徹底的に 徹底的に 徹底的に 徹底的に 徹底的に 徹底的に、追求することに、何の意味があるのですか?
そしてそれはだれの金でやっているのですか?
あさってには、Part.17に行きそうな勢いだね。
>>941 これ、君の嫌いなアプコンの話じゃないの?
何がなんでもかぐや2に 「スーパーハイビジョンカメラ」 を載せろ!!
大震災や原発事故で希望をなくし絶望を受け入れる心の準備ができてしまうその前に、
心の底から「日本は凄い、世界一だ」と思える 何か をしなければいけないのではないでしょうか
「はやぶさ2」 = 2020年
「 かぐや2 」 = 2014年
のぞみ2に載っけろくらい言ってくれ
放射線に強い仕様だといいね
【日本】4k2kにどうしてもスーパーハイビジョンの名を認めない気なら「NHK技研」抜きで月面SHV計画を実行するが、それでもいいか?
【技研】バカか? 俺たちの技術無しで出来るもんなら、やってみな
【日本】1900万画素カメラはソニーのを使う、伝送・圧縮についても技研に頼らずとも何とかなる いらねーんだよ、お前ら
【技研】バカか? 俺たちが妨害しないとでも思うか? S社のカメラを使う?正常動作するもしないもバレないようにSに命令できるんだよ
【日本】もういい・・・ 妨害するならしろ、天罰覚悟でやってみろ、日本人が本当に温厚な人種だと思うんならやってみろ
>>950 新スレはPart.17を使いきってからにしてね
サイエンスZERO 2011/05/21放送
体感!世界を変える テレビ技術
http://www.nhk.or.jp/zero/schedule/index.html >テレビの進化はとどまるところを知りません
>その技術は、
>災害支援や医療に革命をもたらそうとしています
どの口で言う!!
NHK技研が1999年頃にいきなり馬鹿げた8K4Kへ行こうとしなければ、
正常進化=4K2Kに焦点を合わせた開発が業界をあげて進められ、
いまごろレスキューロボットに載せられるような4K2Kカメラが莫大に普及し、大いに役立っていた筈なのに
1倍 = 4K2K(60p)
2倍 = デュアルグリーン・スーパーハイビジョン(60p)
4倍 = フル解像度スーパーハイビジョン(60p)
25.6倍 = フルスペック・スーパーハイビジョン(60p/240Hz/16bit)
訂正
25.6倍 = フルスペック・スーパーハイビジョン(240p/16bit)
オ
マ
エ
は
、
旧
ス
レ
ニ
ヤ
ニ
ヤ
し
な
が
ら
オ
ナ
ニ
|
し
て
見
る
哀
れ
な
奴
は
や