【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】18
276 :
神も仏も名無しさん:
【GLΑ】退会者スレB【GLΑ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/221- 神をも信じない医療従事者の最後の言葉です。
私への最大の反逆者で、私怨でそしらぬ顔で粘着し、名無し潜伏で
実際には、弱いものいじめを医療を学んだ上での立場でし、人々を陥れる
2ch上での原罪ばらまきを証明し、いかにも正義面で言い訳する姿が見て取れます。
いいわけをするのは、持って生まれた性質で、その性質から同棲からもら嫌われながら生きてきたので、
女性ながら、女性に対する憎悪も並外れたものを持っています。
自ら、逃げる道は、自分より弱い存在の中で、特に精神障害者や
信仰心の厚い人々、また信心深い人々、純粋な人々を罵倒し、
霊能力者を全否定することで、逃げ道を作ろうとする
宗教を学習した上での持論による勝手な否定で
自己保存、自我に生きる人間でしょう。
故、高橋信次先生への滅消計画疑惑も浮上している
反逆者ですので、くれぐれも本年度、注意の上、来年度の審判、または、
2012年の第一段階の霊的イベントに備えてください。
>>279-280に関係して、貴教団の脅威にもなる人物の貴教団の主宰に対するレスです。
いまだ、2ちゃんねるにて反宗教界レベルでアンチ活動を行っている疑いがあります。
信者に対するいわれなき私怨、ネットによる依頼を含めた組織的ストーカーにご注意ください。
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767 :今昔 ◆CBzMz0oInE :2007/07/19(木) 05:58:35 ID:LmzMzAHz
「人間のまなざし」は好きだった。
「人生のアルファとオメガ」も。
でも、何年もかけて地道に説いてきた教義が、なんとなくいままた、
個人を縛る方向に傾いていないといいのだけど。
人の解釈は様々ですから。
宗教者としての特殊な仕事は、人々の崇敬を集め、光輝くスポットライト
に照らされますが、同時に陰もできます。
周囲に理解者は集まりますが、妬みや反感、誤解を抱く人もいると思います。
内部には、他力信仰な考えの人ーー佳子さんのそばにいれば、何もしなくても
天上界に行けるんだ、と信じていた人は多いと思います。
それも立派な「縛り」だと思います。
安心感という呪縛。よくわかるなあ。
カリスマ信仰の人だと、出会えたことだけで、安堵してしまい、
あと拝むんじゃないかな?(笑)
内部に潜む縛りというのは、結構やっかいなもの。
現在のGの教えってどう考えても自力信仰なのに、やはり、都合上、
いまだメシアに見せているのは、やはり私は反発を感じる。
どうでもいいと思う時が多いけど、やはり、パクリはどうかしてるyo
高橋佳子。
*****
ここは、素人、部外者も学べるように意図してスレ立てたんですよ。
荒らし、スレ違いはご遠慮くださいね。(^^)
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アールグレイで甘美な午睡 9
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1157157577/ こんな過去スレを生物板で非難されてたスレから拾ってきたけど、
生物板で宗教を語るって板違いどころか、
科学は宗教を否定するわけだから、妙な板違いを平気でする子なのね。
私のまわりの霊的存在と見てみますね。
あなたのまわりには、嘘かまことか分からないけど私が指導してるですって?
寝てるときに見張りにでも行ったかしら?記憶にないわね
人の言葉尻で真似する行為を嘲笑目的でもやる出会い系が趣味の妙なカルトおたくさん?
そんな考えでスピリチャアルだけ極められても反逆罪犯すだけでしょうに・・・
ってもう犯したあとですけどね。
凄いものでしたね。今年の2010年6月中旬〜7月中旬まで
悪の組織がどんちゃん騒ぎですって
迷惑してたのは、正しきかみさま集団たちです。
出雲大社のかみさまは、惑わされてませんよ。一応、かいておきますね。
もちろん、女性的太陽神、天照大神さまもです。月の男性的存在の方も無事のようですよ。
この反逆者たち、よく携帯握り締めてパソコンの前にいれるな。
だって、電磁並を操ってるのってルシフェルの親友ですよ。
ルシフェル?サタン?なんて書いてる人には察知もできてないでしょうけど?
高橋佳子先生を批判するには230万年早いって少し増やしておきますね。
聖教新聞社説「広宣流布への供養に無上の福徳」
現代において『法華経の行者』としての使命を担う仏意仏勅の団体は、
三代の師匠と共に大難を勝ち越えてきた創価学会にほかならない。故に、
厳しい不況下で真心の財務に取り組んでくださる広布部員の皆さまの
功徳は計り知れない。
池田名誉会長は同志に語った。『妙法のため、広宣流布のために真心を
尽くすことが、どれほど尊いことか。どれほど偉大な功徳があるか。
大変な時に護られる。一家も栄える。人間革命していける。生々世々、
そして子孫末代まで豊かな福徳に包まれゆくことは間違いない。それこそ、
世界一の王者のごとき境涯になれるのである』と」
栄光の学会創立80周年の「11・18」が間近に迫った。年頭に掲げた地区や
各人の目標も、いよいよ総仕上げの時期。「わたしの創立80周年運動」は、着実に
進んでいるだろうか。
弘教拡大、聖教新聞の購読推進の活動が、各地で青年部を先頭に、大きなうねりと
なって水かさを増している。悩める友を思い、語り、祈り抜く誠実な姿、振る舞い。
その一つ一つの積み重ねが友情を深め、信頼となって実を結んでいく。
ある男子地区リーダーは十数年来、粘り強く弘教に挑戦。多くの友に仏法対話し、
信頼できる友ができたものの、入会に至るまでの友人はいなかった。
今年こそ大成長し、信心の原点を刻みたいと、創価班大学校で薫陶を受ける。決
意し、何度も仏法対話に挑むが、結果に結びつかない。いつしか焦りを感じ、
「友人がいない」「仕事が忙しい」……と愚痴が出てきた。
先輩から激励を受けては決意し、対話する日々を貫いた。そして池田名誉会長の
さまざまな指導を胸に、“結果が出るまで、祈り抜こう”と腹を決めた。師匠と共に
戦える感謝と喜びが胸奥から込み上げるなか、友人から「私も一緒に信心をやりたい」
との申し出があった。
名誉会長は語っている。「苦悩の根源的な解決の道を教える折伏は、究極の利他の
行為であり、自己の殻を打ち破る、人間革命の直道でもある」と。
一人から一人へ、地道で着実な対話によって、仏法を基調にした平和と人道の連帯は、
世界192カ国・地域に広がっている。その原点は、三代の会長に流れる師弟不二の
精神であり、名もなき庶民が、弘教を軸に師と共に広布の歴史を開いてきた事実を
忘れてはならない。
病気や経済苦など、厳しい宿命との戦いを勝ち越えた“人間革命の幾多のドラマ”
を生みながら、今日の大発展の創価学会は築かれたのである。
来年は青年部結成60周年の佳節である。名誉会長は過日、「もう一回、大きく
拡大して、青年学会を創ろう」と呼び掛けている。
広布史に燦然と輝く記念日を、自身の拡大をもって、荘厳する――これが、草創
からの弟子の使命と誓いであり、学会精神だ。「わたしの創立80周年運動」の総
仕上げへ、勇気の声で友情の輪を広げ、折伏精神みなぎる対話で、真の学会理解者を
拡大していきたい。
297 :
◆Iris/3ySHU :2010/11/14(日) 19:33:39 ID:7RPWCFEd
298 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 21:12:56 ID:x5+0wXWt
台湾・虎尾科技大学から 池田SGI会長に名誉工学博士号
台湾の科学技術の名門・虎尾科技大学から、創価大学創立者の池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に
「名誉工学博士号」が贈られた。人類の福祉向上に対するSGI会長の貢献を讃えるもの。授与式は22日、
東京・八王子市の創大本部棟で挙行され、同大学の林振徳学長らが出席。代理の山本創大学長に学位記と
ローブが託された。またSGI会長から林学長に漢詩が贈られた。
林学長の力強い声が創大本部棟に響く。
「専門知識の伝授だけではなく、人類的課題に立ち向かう知恵と創造性を持った人材を育成する――こうした
池田先生の教育理念は、私たちが目指す全人教育に相通ずるものです」
「人類の幸福を築くため、ともに貢献し続けていきたい!」
雨あがりの創大キャンパス。麗しの島・台湾を思わせる陽光が降り注いだ。
博士号コンプレックスでもあるんかい?
619 :M :2011/01/04(火) 20:57:38 (p)ID:JVcJuoet(2)
今日はボーリングに行ってきました。
スコア100もいきませんでした。
620 :M :2011/01/05(水) 07:47:06 ID:AXfi4jXE
おはようございます。
布団から出るのが嫌なくらい寒いですね。
622 : ◆1Pu41XWTNY :sage :2011/01/05(水) 13:57:17 ID:4cZeB6cE
620 :M :2011/01/05(水) 07:47:06 ID:AXfi4jXE
おはようございます。
布団から出るのが嫌なくらい寒いですね。
>>620 イニシャルМというのは、本当にあなたのイニシャルですか?
高橋佳子が天使だと認められないから脱退したわけで
そのイニシャルでアンチ活動も妙なひとですね。
女性的レスですが、男性ですか?
それとも性同一性障害でどちらとも認識できないでも
見た目の性別が書けるでしょう。
明日までレスできないかもしれませんが
性別と脱退した時期、入会してた期間を書きなさい。
私は入会履歴はありませんが、黙示録の実行人かつ開始役です。
レスは即答はできませんので、そのおつもりで。
尚、黙示録は2005年から開始しています。
終了が2012年12月21日です。
新成人と共に希望の大道を
10日は「成人の日」。人生の本舞台へ前進しゆく青年を心から祝福し、
自らの成長を目指し飛翔する友の激励に、一段と力を注ぎたい。
二十歳と言えば、悩み多き青春の真っただ中。まして、時代の変化が早く、
多様化が進む現代社会にあっては、自身の将来を見据えるのは容易ではない。
であればこそ、新成人の友にとって、いま大事なことは、いかなることがあっても、
新しい人生を切り開く“信念の土台”“哲学の基盤”を築くことであろう。
世界的文豪となったトルストイが生きたのも、農奴制と貴族階級の
崩壊など、変化と激流の時代だった。トルストイ自身、二十歳前後は
「挫折」「迷走」「空転」の青春を過ごしていた。当時は「正直な人間
ほど、途方に暮れ、(トルストイと)同じように挫折し、同じように
迷走せざるをえなかった」という(藤沼貴著『トルストイ』第三文明社)。
しかし、そうした時代にあって、迷走の果てに頓挫した人々と、後に
大きく未来を開いたトルストイとの違いは、どこにあったのか。
彼は18歳の日記に「理性の活動が与えてくれる規範をもって大胆に
社会に入っていくがいい」と記している。
日常の“小さな殻”に閉じこもるのでなく、思索に基づく哲学と規範を根本に、
領地の経営に心を砕き、従軍も経験し、学校の開設にも汗を流す。その過程で、
トルストイは多くの挫折を味わうが、しかし彼の青春の魂は、日記にも記した
通りの“大胆な行動力”に一貫して彩られていたといえよう。
翻って、私たちの人生の源泉にあるのは、日蓮大聖人の仏法を根本とした
確固たる哲学と、広宣流布へと向かう勇気と前進の力である。この哲学と実践力を
自身のものとすることが、人生のいかなる激流をも勝ち越えゆく土台となるのだ。
池田名誉会長が、新成人をはじめ若き友に贈った詩集『青年の譜』には、
こう綴られている。
「生き甲斐への深き探究 それは 崇高なる信仰にある」
「苦悶よりの自己の勝利 それは 師子王の 宗教しかない」
信念の人生には、今の自分には想像しえない大きな栄光が必ず待っている。
希望の未来へ新しい一歩を踏み出す青年、そして永遠の“青年学会”の
同志の私たちも共に、新しい決意でスタートを切っていきたい。
311 :
神も仏も名無しさん:2011/01/09(日) 18:11:16 ID:M+kAqul4
316 :
神も仏も名無しさん:2011/02/02(水) 13:27:13 ID:2T1+reij
321 :
神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 21:10:54 ID:zymCt5eI
322 :
救光大教:2011/02/12(土) 22:16:28 ID:YR0y0PSy
323 :
神も仏も名無しさん:2011/02/14(月) 23:32:56 ID:wynD6uf+
324 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/15(火) 22:18:52 ID:IDl1aYyk
退会者スレの234です。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/346-349 について
ミカエルの性別に関して食い違いがあること、「正業」の解釈に関して
食い違いがあることなど、様々な疑問点があることは確かだと思います。
ネット上に様々な疑問が提示されています。
疑問点の中には、そのうち解消するものがあるかもしれませんが、
おそらく解消されない疑問というものは常に残るでしょう。
解消されない疑問があるときに、とり得る選択肢は次の2つがあると
思えるのです。
A.疑問点が解消されない限り、神理を学び実践することはない
(従って、おそらく一生することはない)
B.解消されない疑問点は残したまま、神理を学び実践する。
Bの選択肢は、それだけ「神理」に価値を認めていないと選べないでしょう。
その価値を認めるのかどうかというのは、最近の佳子先生の御著書を
読んで頂かないと判断できないと思うのです。
だらか、「一度読んでみて下さい」と申し上げているわけです。
但し、御著書を読まれたからといって必ずしもBの選択肢が選べるわけ
ではありません。最近でもネット上の情報に触発されてGLAをやめる人が
いるという事実は、言い換えれば、「実際に読んで学んでみたけど、
それだけの価値が認められない」という人が実在するということでしょう。
あなたがどちらになるのか、実際に読んでもらわないと解らないわけですが、
あなたの読解力、理解力からすると、一読して価値を認めてもらえる
可能性がずいぶんあるのではないかな、と思っています。
疑問点の中で、一点だけ、少し解るものがありますので回答しますね。
>非常に不謹慎な話で真に恐縮ですが現実的な話です
>数十年先にミカエル先生が去られたとします
>皆さんは何を糧に生きていかれるのでしょうか?
別に不謹慎なことではないと思います。一人の人間の寿命はせいぜい
100年しかありません。
具体的な内容というのはまだまだ明らかになっていませんが、
今、GLAでは「千年の伝承を果たす」ということについて、様々な
取り組みがされているようです。「千年」というのは「千年」に限られるという
意味ではなく、千年の間、変わることなく神理の伝承ができれば、
未来永劫に渡って伝承できる、ということです。
328 :
◆zpe.19X8.. :2011/02/18(金) 14:27:18 ID:6Mvgl7Rg
374 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/18(金) 11:59:35 ID:2RvBYXla
>>363 >
>>326 > A.Bの二択しか考えられないとは情けない話だ
> もっと選択肢あるだろ
> 例えば両方ともウ○八百だったとかさ
> これが1番スッキリと疑問を解消する結論ではないの?
> そうすれば他の諸問題も全て片付くんだが。。。。
実にワイルドな、結論への持っていき方ですね。すがすがしいというか。
でも、なぜ矛盾と思ってしまうのでしょうか。とくに
>>326さんのこともですが。
私は、両先生のご著書を読んで、見事な合一は感じても、矛盾に感じたことがないものですから。
A.Bは、じつは同じことを別の角度や視点から捉えているだけだと解釈する方向もあります。
> 様々な情報が渦巻く中 現役信者を一瞬喜ばせる話をすれば
> 間違いなく父親は娘を後継者だと公認した
> という事は
> ※父親のみを信仰する組織及び個人は全てアウトとなる
> (つまりG以外すべて)
> 少なくともそれらは信じるに値しないのは確か
> 父本人の主張を否定し父を信仰するんですからね
確かにそのとおりかもですね。ところで、私は貴方のどういうところに信憑性を見出せばよいのでしょうか。
たとえば、貴方が秘書だったとか、じかに両先生から聞いたとか、どうなんでしょう。私はその時期まだGLAには出会っていませんでしたので。
両先生にまつわるそれらの情報の仕入れ先はどこかということです。
> 心清き信仰者の輩出ではなく
> ミニ教祖製造工場であったという訳さ
信次先生の教えのみの宗教を作る功罪はどうなのでしょうか。
ミニ工場を作った方は、信次先生の教えを利用して、自分が頂点に立ちたかったのでは?
329 :
◆zpe.19X8.. :2011/02/18(金) 14:59:08 ID:6Mvgl7Rg
退会者スレの234です。
私の考えは
>>326-327に書いたとおりで、提示される疑問点にいちいち回答する
つもりもはありませんし、正直言って回答しようにも解らないことの方が多いです。
ただあと一点、
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/363 >心清き信仰者の輩出ではなく
>ミニ教祖製造工場であったという訳さ
については、私の考えを述べることはできそうです。
まず、信次先生は、会員全員に向かって佳子先生がミカエルであるとも
後継者であるとも言われたことは無かったようです。
「確かに聞いた」という人もいれば、SH氏や渡辺公夫氏は「全く聞いていない」
ということですから。
佳子先生がミカエルであるとも後継者であるとも聞いていない人が
信次先生から例えば「あなたは大天使ナントカエルです」と言われると、
何が起こるでしょうか?おそらく増長慢に陥ったのではないかと思います。
例えば、「パー」っと舞い上がって、「自分は大天使だったのか。
信次先生の後継者は自分に違いない。自分がやらねばならない」という具合に。
ここで問題ですが、その人が増長慢に陥った原因は何でしょうか?
非会員の人は、おそらく信次先生が「あなたは大天使ナントカエルです」と仰ったことが
原因だと回答するでしょう。しかし、その回答は外れだと思います。
GLAでは、「止観シート」というシートを介在として、自分の心を見つめる
行に取組みます。この止観シートにある程度取り組んでいると、自分の心つまり
表面意識の動きの傾向は、想念帯の中にあるつぶやき(人間や世界に対する
見方の前提)が支配しているという事が、段々と解ってきます。
従って、その人の心が増長慢に満たされたのであれば、その原因は、その人の
「想念帯のつぶやき」にあります。心に増長慢が現れる人は、例えば
「自分は他の連中とは違う。自分は凄い。自分はできる」というような
つぶやきを持っています。
信次先生が何を仰ったにせよ、それは想念帯のつぶやきが心に現れるための
単なる「きっかけ」に過ぎないのであり、一切の原因はその人の内にあります。
SH氏がGLAを出た直接的な原因は、佳子先生から心の状態を厳しく
叱責され、頭に血が上ったことだと噂で聞いたことがありました。
ただ、その背景には増長慢があったのでしょう。
結局、信次先生は、増長慢に陥った幹部をミニ教祖としてGLAの外に放り出し、
自分で気付いて浄化するまで戻ってこれないようにされたのではないかと思います。
これは相当に厳しい修行だと思います。普通の人は止観シートにある程度取り組ま
なければ自分に一切の原因があるということに気付けないのですが、
「菩薩なのだから自分で気づけ」ということではないかと考えています。
少し思い出したことがありました。
佳子先生の1994年の御著書「天涙」のp291-292に次のような一節がありました。
最初はよく意味が解らなかったのですが、
>>330-331のことかな、と今は思います。
---- 以下、引用 ----
人に対する情の深い先生でした。人間的郷愁の強い先生でした。
けれどもその優しさは、時に本人が対峙すべき闇をも包み込んでしまうこともあったのです。
それまでの先生が弟子の抱える闇と業の問題について厳しく指摘されなかったのも、
その優しさゆえであったように思います。先生はご自身がそうであったように、
誰もが自ら自身の自我の引力に気付き、自ら砕くことを待たれていたのです。
けれども、先生は優しさだけにとどまることを望まれませんでした。
自我の傾きを曖昧にすることは魂の願い、魂が抱いてきた「約束」という中心をも
曖昧にしてしまうことを痛感されたからです。
ご自身の使命に揺ぎない確信を得てから、一人ひとりが真に自己を確立するために、
比類のないほどの人間的優しさとともに人間の自我の傾きに対して厳しく対峙される
姿を示されるようになったのです。
白浜研修会(昭和51年3月)で、またそれ以降、先生に接した人たちはそのことを
少なからず実感されていたのではないでしょうか。
けれどもその一方で、そうした先生の厳格な姿勢が、各々の中で迷いをあらわに
することにもつながりました。
333 :
神も仏も名無しさん:2011/02/18(金) 18:35:42 ID:zSNRY87i
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/240.html > 日本ばかりではありません。やがて、私は中近東へ行きます。そして、真の道を、
> 彼等は知るでしょう・・・
> 私は実業家として、後4年、5年の後においては、その面においても、世界でも
> 知らん人がなくなるでしょう。当然なことです。それが道です。
この東北研修会での予言が外れたことについてそらりす氏の見解が前スレにありました。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/psy/1275012161/742-743 > 昔からの会員さんから聞いた話によれば、当時のGLAは現在とは
>ずいぶん違っていたようです。つまり、神理に関心がなく、ただ霊能力の
>開発にのみ関心を持っていた人が相当にいたようです。
> そのような人が信次先生、佳子先生の霊能力に疑いを持つと、GLAに在籍
>する意味が見い出せなくなり、自ら退会してゆくことになるでしょう。
> 一方、説かれている神理に価値を見い出している人であれば、霊能力に
>ついて疑わしい話を耳にしたとしても、退会することは無いでしょう。
> すると、信次先生、佳子先生の行動は、正にその事を果たすためではなかったの
>ではないかと思えてくるのです。つまり、前者の人には自ら退会して頂き、
>後者の人(神理の価値が解る人)にのみ残留して頂く、ということです。
そらりす氏の見解は当たっているかもしれませんが、もう一つの理由がありそうです。
それは、信次先生の最後の教えに関係あるのではないかと思えるのです。
(以下、
http://ila.blog.ocn.ne.jp/lifeislight/2010/02/post_cbb9.html より)
>高橋信次先生のご生涯そのものが、わたしたちに対する、
>“汲めども尽きない真理の泉” となっています。
>しかし、最期の最後に、ご自分のご正体を露わにされました。
>そして、以下のように語られました。
>
>「今までは、『私の言葉であっても鵜呑(うの)みにしてはいけない、疑いなさい』 と言ってきたが、
>今はもう違う 『“わたし”を信じよ』 と初めて言うのだ。
>(渡辺君、)『“わたし”を信じよ』 と言うのは初めてのことだな。
>『“わたし”を信じよ』 という言葉の意味がわかるか。
>これは“師”として語る『わたしの口から出る法を信じよ』ということだ。
>“信じる”という文字は、“人”の“言”と書くんだ。
>しかし、今はもっとはっきりと言っておこう。
>『“わたし”を信じよ』――。
>法は“師”によって示されたのであろう。
>ならば、その法を語っている“師”を信じるのは当然のことではないか。
>『法を語る“師”を疑うことなかれ』――。
>『“わたし”を信じよ』――。
> ・・・・・・・・・・・・
>このように語られた後の先生は涙を流され、沈黙され、
>もうほとんど何も語られなかったように記憶しています。
>そしてそのまま昏睡状態となられ、一週間も経ないうちに、
>天に帰られたと記憶しています。
信次先生の『“わたし”を信じよ』 との言葉は、
>>330-332 と関係が
あるのかもしれません。信次先生の言動を契機として心が悩乱し、GLAを
出てゆく人がその後に続出するわけですが、
「それは、その人が自我の傾きに気付いて浄化するために必要なことであり、
それを果たすことは約束である。その事を信じよ」
という意味で「わたしを信じよ」と言われたのではないかと思えるのです。
ただ、信次先生から単に「わたしを信じよ」と言われると、普通の人は
意味を取り違えて「信次先生の言葉を鵜呑みにすればよい」と解釈してしまう
と思えるのです。そこで、最後のご講演では次のように絶対に鵜呑みにできない言葉
を言われたのでしょう。
> 日本ばかりではありません。やがて、私は中近東へ行きます。そして、真の道を、
> 彼等は知るでしょう・・・
> 私は実業家として、後4年、5年の後においては、その面においても、世界でも
> 知らん人がなくなるでしょう。当然なことです。それが道です。
337 :
ニンザブロー:2011/02/19(土) 15:55:16 ID:0GfOFRks
信次先生は、お弟子さん達に自分の預言の言葉どおりに信じて生きて欲しかったのではないでしょうか。
たとえ嘘でもです。そのことで良い方向に向かうからです。
だから最後に私を信じろとおっしゃられたのだと私は確信します。
>>337 ニンザブローさん、
信次先生が会員全員に向かって「佳子先生はミカエルであり後継者である」
と一言だけおっしゃれば、佳子先生に逆らってGLAを出てゆく人は
ほとんど出なかったと思えるのです。なぜそうされなかったのでしょうか?
それから、白浜研修会にて、信次先生は霊道現証の冒頭に
「天上界の大天使長、ミカエルがここにきております。
ただいまからこの女性の体を通して、ミカエルに語っていただきます」
とおっしゃいました。これでは、「佳子先生はミカエルではなく、単なる霊媒に過ぎない」
という解釈もできるでしょう。事実、分派の人はそのように解釈しているようです。
あなたのご意見は、このような点が考慮されていないように見えます。
上記2点の理由は、増長慢にやられた人に、
「自分こそが正当な後継者であり、GLAを出て新教団を作る必要がある」
と思わせ、その通り実行させる準備であったようにしか私には思えません。
339 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/19(土) 19:17:08 ID:8rOEFRVH
341 :
◆Iris/j4PKE :2011/02/20(日) 17:33:02.66 ID:tLZr60pA
342 :
神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 17:42:56.80 ID:tLZr60pA
343 :
ニンザブロー:2011/02/20(日) 21:16:58.84 ID:6tkTffZx
>>338 > 信次先生が会員全員に向かって「佳子先生はミカエルであり後継者である」
> と一言だけおっしゃれば、佳子先生に逆らってGLAを出てゆく人は
> ほとんど出なかったと思えるのです。なぜそうされなかったのでしょうか?
そうであれば、誰も出ていかないかもですね。
そういえば、信次先生は、如来は自分で悟らなくてはいけないとおっしゃってましたね。
そのことも関係あるのでしょうかね。信次先生から言うわけにはいかなかったとか。
それといくつか気になることがあります。
SH氏のサイトによれば、信次先生は最後に「一つになれ」とおっしゃったそうですね。
でも結果的には信次先生の言うことをきかずに出て行かれたことです。
また、信次先生の講演テープに「今、サタンが私のために新復活という本を書いております。」
ありました。もし、サタンが天上界の計画を知っていたとするなら、信次先生よりも佳子先生をターゲットにするのではないかと思うのです。
つまり後継者のことは、天上界が信次先生にも隠していた可能性はないでしょうか。
さらに、「私を信じなさい」とおっしゃったそうですね。4、5年後の預言について、
「はずれても信じなさい」
「私が天上界へ帰ったとしても信じなさい」
もしこのように信じたなら、GLAを誰も出ていかなかった可能性はないでしょうか。
信じきれなかったり、私が預言を成就させなきゃいけないとか考えると出て行ってしまう可能性はないでしょうか。
もし上のように信じたなら、信次先生の預言は、佳子先生のミカエル大覚醒のことだと結びつくことが考えられないでしょうか。
いずれにしても、あくまでも当時を知らない私の推測にすぎません。貴方のおっしゃることが正しいのでしょう。
答えを知りたいです。
344 :
ニンザブロー:2011/02/20(日) 21:31:35.90 ID:6tkTffZx
「信次先生が虚言を言うはずがない、必ず預言が指し示す何かがあるはずだ」と信じていれば、預言の内容が佳子先生のことだとわかったかもしれないと考えると…
そして、その佳子先生の説く神理は、世界に飛翔し、その経営学は日本でも知らない人がいなくなるくらいのパワーを持っていると…
神がミカエルにゆだねたのだから、信次先生も佳子先生も実は一つであること…
345 :
神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 23:35:09.51 ID:6+WiD5sw
コピペ
【GLΑ】退会者スレC【GLΑ】
>>451 『具体的には、今、高橋信次亡き後の団体を率いているGLAという、この諸君。
彼らには今、ルシフェル以下魔界の者たちが取り入って、そして何とかしてこの光の勢力を弱めようとして画策しているのであります。
このことは私の霊的な眼にははっきりしています。はっきりとこの地獄の軍団たちが彼らの幹部の心のなかに入って、
そうして多くの人びとを混乱させようとしているのです。
死後五年後に高橋信次が高橋佳子と一体となったなどという、
まったくのでっちあげで多くの会員を惑わすということをもうこれ以上してはならない。
そんなバカなことをすることはやめなさい。あなた方はひじょうにまちがったことをしているのだ。
今もう一度心を改めて、真実の法を学ぼうとしなさい。真実の法に学ぶことです。
信仰というものは神に対してなされるものであって、特定の人間に対してなされるものではない。
それを私はあなた方に言っておく。まちがったミカエル信仰、このミカエル信仰も、天上界のミカエルではなく、
地上にいるという、その生き神信仰になってしまった。
こうした信仰にしてしまったその罪はひじょうに重いということを、
私はあなた方に言っておく。』
347 :
R K:2011/02/21(月) 16:08:25.05 ID:fGp1GtOc
TS先生ミカエルに対し
「もしあなたが協力をしてくれなかったら、、、 このまま人類が法に目覚めなければ、、天変地異を起こさざるを得ない、、、」
今思い返せばポア思想?
「、、、 ようやく若者が出てまいりました、、 大きな力を発揮していくのです
信じる者がいようといまいと 疑いようの無い光景を目の当たりにしていきます」
よく憶えていないけど、こんな感じで引き継がれたのは事実
これで納得せずに法というネタだけちゃっかり頂戴して仲間を集うのは何なんだろう?
後継者が自分で無かった ガッカリ ムカッ 話が違う というのなら、
その法も人物も自分も全て考え方が間違っていた
宗教なんか頼っていては人は救えない自立など到底不可能
ろくな事は無い
他力信仰は駄目と知識的には教わったが
ここも結局他力信仰だったと認めるべきだね
348 :
R K:2011/02/21(月) 16:28:38.85 ID:fGp1GtOc
>>343 >つまり後継者のことは、天上界が信次先生にも隠していた可能性はないでしょうか。
会内部の真相実態は判りませんが混乱していたのは想像がつきますね
だからこそ
ニンザブローさん他の会員も
信ずる対象者に都合のいいオリジナル解釈付のセルフストーリーをそれぞれ持っていますw
しかし おかしな話ではないですか?
何千年後かの未来
そして何百年後かにイエスがシカゴで実業家として生まれ変わってくるw
という計画まで分かっていらっしゃるのに
どうして直後に迫った重大事項が分からないのか?
知らされていないなんて ね〜w
どんな杜撰な計画なの?何でも分かる方だった設定ですよ
ましてや自分のこと自分の組織のことです
つまり混乱していた実態を覆い隠す為に
急造ストーリーが会員に伝わったという
推測が成り立ちませんか?
349 :
R K:2011/02/21(月) 16:52:44.74 ID:fGp1GtOc
>『“わたし”を信じよ』 との言葉は、
末期には他でも同じような話を聞いた方がいらっしゃるようですし
後継者だと匂わせる発言が忘れられない方も少なからず存在します
信じる信じないは自由とか 私をも疑え というは体のいい建前?
つまり
私には絶対服従しろ
最後まで何一つ疑うな 全て肯定的に信じろ
そうやって伝え続けろ が結局本音だったというのは邪推と言われるかもしれませんが
人間の本音なんてね わかりはしません
まあ こんな表現をすると、あの方は普通の人間ではないのだから
RKは何も分かっていない!小さな自分の物差しであの方を計るな愚か者め!と評されるでしょうw
しかし逆に度を越えた過大評価ばかりしてる方達は正常な判断能力をお持ちなのでしょうか?
350 :
谷口雅宣:2011/02/21(月) 16:59:10.14 ID:RxuPC0xh
『私は毎日一層あらゆる点で好転しつつある』
毎日「あらゆる点で一層よくなる」と言葉の力によって続けて行ったら、
キット今より一層よくなるのであります。一つの事業が破れたとしても、
尚一層よい事業がやって来るのだと考え、「これから毎日一層よくなる」と
念ずべきであります。実際間もなく一層よいものがやって来ます。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
351 :
R K:2011/02/21(月) 17:19:07.96 ID:fGp1GtOc
教祖達の深層心理を勝手に邪推します
猿真似のOR氏も共通してるんですが
TS氏の過去世設定に
王子である仏陀がいます
そのまた過去世はアガシャー大王という想像上に過ぎない架空の人物
( 王の前に 大 という修飾語付ですw大宇宙 大神霊とか謙虚さを求める割りに大が好きですね
中川クンも大きい川に変えたしw ただ2人とも層化の大だけは好みではなさそうw)
つまり彼等は王に成る事に憧れていたのではないか?
彼等の理想郷て聞こえはいいけど
よくよく考えてみると民主的ではなく絶対服従に近い社会ではないのか?
それぞれの会も現実社会に比べ民主的と言えますか?
自信のある方 いらっしゃればどうぞ御意見下さい
352 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 01:50:12.32 ID:Y7hh1/NS
>>345 「私の霊的な眼」など無くても、佳子先生のご著書を読めば、そのコピペされた記事が嘘だとよくわかりますよ。
私は、できの悪いGLAの会員ですが、ミカエルを信仰しているのではありません。
天上の世界そのものを信仰しているのです。特定の神ではありません。
でも、佳子先生や信次先生は、私達に直接かかわってくださっている神様です。
その神様に対して、特別な思い入れがないはずがないでしょう。
私の霊的な眼には、GLAを守護している信次先生という光の大仏の姿がはっきりと映っているのです。
まちがいなく、GLA佳子先生と信次先生は一体です。
それを否定する人は、霊的な眼など、本当は持っていないのです。
353 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 02:11:21.76 ID:Y7hh1/NS
>>352の補足
実は、私はGLAの中にあって、信仰の対象というものが何なのかよくわかりません。
信次先生、佳子先生、いや違う。そもそも信仰という概念がよくわかりません。
両先生は私達の師です。先生なのです。それも最も信頼のおける先生です。
私達の生きる道、その途上に神様がおられるのです。信仰などと仰々しく言う場合じゃなくて、
神様がいて精霊がいて人間がいてと、それは自然の摂理ではないでしょうか?
神さまを仰ぎ見るのも結構ですが、自分の足元に今や、神様の知恵があるのです。
仰ぎ見る暇があれば、その教えを実践して、自らが光輝く存在となるべく目指すべきでしょう。
それが、真の意味でのミカエル信仰なのではないでしょうか。
354 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 02:43:01.90 ID:Y7hh1/NS
>>352の補足
ミカエルは、常に私達の足元にあって私達の人生を照らし出し、私達が自ら振り返りのときを持ち、自らの力で光輝く存在となってゆくことを願われているにちがいありません。
正しい実体験を基としなければ、正しい理論を導き出すことはかないません。
正しい実体験とは、今抱いている邪推をいったん捨てて、子供のような気持ちで教義を体験してみるよりほかありません。
実験が必要なのは、科学だけではありません。そして実験は、繰り返し行ってこそ、真の正しさと合一できるのだと思います。
355 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 03:17:32.12 ID:Y7hh1/NS
>>347 > TS先生ミカエルに対し
> 「もしあなたが協力をしてくれなかったら、、、 このまま人類が法に目覚めなければ、、天変地異を起こさざるを得ない、、、」
>
> 今思い返せばポア思想?
ポアって、自分を信じなくなった信者を殺すことだったかな?
だとするとあてはまりませんね。
いったん多くの魂を天上の世界に返して、再出発するというのが天変地変では?
> 「、、、 ようやく若者が出てまいりました、、 大きな力を発揮していくのです
> 信じる者がいようといまいと 疑いようの無い光景を目の当たりにしていきます」
これって佳子先生のことじゃないですか?
もしそうなら、まさにドンピシャ佳子先生以外にありえません。
> よく憶えていないけど、こんな感じで引き継がれたのは事実
> これで納得せずに法というネタだけちゃっかり頂戴して仲間を集うのは何なんだろう?
> 後継者が自分で無かった ガッカリ ムカッ 話が違う というのなら、
> その法も人物も自分も全て考え方が間違っていた
> 宗教なんか頼っていては人は救えない自立など到底不可能
> ろくな事は無い
> 他力信仰は駄目と知識的には教わったが
> ここも結局他力信仰だったと認めるべきだね
この文章↑、私は意味がよくわかりません。
356 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/02/22(火) 12:52:14.57 ID:8yZxt0Cb
>>347 R Kさん
> TS先生ミカエルに対し
> 「もしあなたが協力をしてくれなかったら、、、 このまま人類が法に目覚めなければ、、天変地異を起こさざるを得ない、、、」
この「もしあなたが協力をしてくれなかったら」というフレーズは、なんとなく記憶にあるのですが
全体の引用としては、白浜とか東北研修会の時でしょうか? もしくは、当時のGLA誌とか。
一応自分でも出所の確認をしておきたいのですが、おおよその情報でも結構です、お手すきの
時に教えて下さい。 よろしくお願い致します。
357 :
R K:2011/02/22(火) 19:47:38.89 ID:FHyvmpru
>>356 白浜のテープだったと思います
>>338 だから事実上後継者宣言は白浜で行われたのではないですか?
しかし問題なのはね、あれがハッキリしてないという人が多いというのは何故かですよw
あの宣言が出る前に古参患部に創始者は各人に何を言ってきたのかだよ
そういう意味では お互いがハッキリ言えない何かの事情があったのかもしれない
創始者は会を潰したいという言葉も発していたそうだが
当然存続させたいのが本音のはず
いくら信者とはいえ下手な話をすれば完全に崩壊してしまう
だから出来る限り被害の少ない方法を模索していたのかもしれない
以上三次元的なせま〜い視野での邪推ですw
358 :
R K:2011/02/22(火) 20:04:24.62 ID:FHyvmpru
「ワアタクシハ〜 ミー○ー○〜ゥルデー ゴズァイムァアス 」
後々これが原因で大会を決意した人も多かったのかもしれない
○次ファンの多くが○次フアンになった瞬間!? (失笑するトコロです)
359 :
R K:2011/02/22(火) 20:27:04.32 ID:FHyvmpru
【あなただけにそっと教えます!】
と結局皆に宣伝する
お笑いネタにもなったセールスコピー
見たり聞いたりした人の中には本気にしてしまう人もいるw
これを宗教の教祖が会を存続させる目的で焦ってしまい
各人をその気にさせる意味において何かを囁いてしまったのだろうか?
後継者の方々の話を総合すると信者なら舞い上がるようなセリフ
一生忘れないような殺し文句を発したような気がする
しかしそれが争いの素となり災いとなったのか?
それとも会よりも自分の名を永遠に残したかったのだろうか?
以上すべて何の根拠も無い邪推です
360 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 20:29:33.83 ID:Y7hh1/NS
>>357 > だから事実上後継者宣言は白浜で行われたのではないですか?
> しかし問題なのはね、あれがハッキリしてないという人が多いというのは何故かですよw
ミカエルが後継者とおっしゃったようですね。で、「ミカエル=佳子先生」であると宣言されたのですか?
されてないですよね。
> あの宣言が出る前に古参患部に創始者は各人に何を言ってきたのかだよ
> そういう意味では お互いがハッキリ言えない何かの事情があったのかもしれない
はっきり言わず、遺言(「一つになれ」「私を信じよ」)や預言(…4、5年後に…(両先生とも))で後継者をお示しになられました。
なぜそういう遠まわしな言い方に留められたのかですね。
> 創始者は会を潰したいという言葉も発していたそうだが
それは初耳です。霊能開拓などの問題が原因でしょうか。
361 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/02/22(火) 23:08:11.80 ID:8yZxt0Cb
>>357 >
>>356 > 白浜のテープだったと思います
ありがとうございます。時間のある時聴いてみます。
*
たぶん持っていると思いますが、カセットテープですものね。
時の流れを感じます。
まず、再生できるプレーヤーを探してみないと......
362 :
神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 01:31:09.14 ID:K3k8F5F/
>>352 「佳子先生や信次先生は、私達に直接かかわってくださっている神様」
それを「生き神様」というのです。
自分とこ以外の宗教は全然ダメだとか、自分の親に対して公衆の面前で怒鳴り散らすとか、
ただ働きプロジェクトだとか、有名人や金持ちの子弟にか会わないとか、
完全に増上慢に陥っている者の症状です。
それは、本当に貶めようとする為の流言飛語で、
全く根拠のない作り話と言えるのか?
言われるような素養があるがための不徳の至りではないのか?
そうならないための謙虚さがあるのか?それを問いたい。
「霊的な眼」に、GLAを守護している信次先生という
光の大仏の姿がはっきりと映っている」というのは、アナタが本当に霊能力を霊視が出来るという前提での発言でしょうね?
根拠の無い思い込みや教条主義を護らんがするための発言は
人々を迷わす基となりますよ。
364 :
神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 09:23:18.89 ID:PTl+jK11
>自分とこ以外の宗教は全然ダメだとか、自分の親に対して公衆の面前で怒鳴り散らすとか、
公衆の面前で高弟が土下座パフォーマンスとか。
自分とこ以外の宗教代表者が母親を怒鳴ったり弟子を土下座をさせて
マイクを持って指導するシーンを思い浮かべてみれば自ずとその異常さに気づくのが普通なのだが。
365 :
神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 10:32:56.27 ID:WY1dumj2
>>345の続き
あなた方の最大のまちがいは高橋住子をミカエルの本体だと言い、
そして高橋住子信仰をミカエル信仰のごとくしたこと、これが最大の誤りです。
生きている人間は生き神様になってはならない。信仰というのは神に対してなされるべきことです。
それは人間に対してなしてはならない。人間に対して誓ってはいけない。
人間に対してそうした絶対の帰依をしてはいけないのです。帰依は神に対してしなければならない。
地上に降りた人はあくまでも光の使者であり、預言者であるということ。
神の言葉を預かる人であるという立場に甘んじなければいけないのです。決して生き神信仰だけはしてはならないのです。
これをやリ始めた時に魔が忍び込んできたのです。そうした歴史的な事実を今、あなた方は知りなさい。
そんなことのために、意地のために、名誉のために、もうこれ以上法を曲げることはやめなさい。
高橋信次の法をこれほどまでに曲げてしまったという責任は、もう取り返しがつかない所まで来ているのです。
曲げるくらいなら何もしないほうがよいのです。むしろ高橋信次の教えをそのままに伝えることです。
新しい法を説こうなどとせず、そんなまちがった方向に人をひっぱっていくことをせず、真実の教えをそのままに継承していくことかだいじであったのです。
今、もはや取り返しのつかない所まで来ているとも言えましょう。
みずから禍いを招くことなく神のために生きよ。自分のためにではなく、神のために生きよ。
自分のためではなく他人のために生きよ。そこにほんとうの信仰者の道があるのではないか。
つまらないプライドは捨てなさい。プライドのために法を説いてはならない。
法を説く者は謙虚でつねにみずからふり返らねばならない。みずからがまちがったと思ったら、
即座に修正をしていくこと。まちがいは即座に認めて正しい教えを取り入れ、それを実践すること。
これが真実の道ではないだろうか。私はそう思う。
どう間違ったら「住子」になるんだw
367 :
神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 12:02:56.93 ID:Cc+TL5ZA
368 :
ニンザブロー:2011/02/23(水) 14:24:39.25 ID:jPCCODTc
>>362 > 「佳子先生や信次先生は、私達に直接かかわってくださっている神様」
> それを「生き神様」というのです。
前にも書きましたが、佳子先生、信次先生の説かれる「法そのもの」が神様です。人ではありません。私が両先生をあえてそう呼んだのは、あくまでも親称、愛称です。
生き神信仰などという、そんなお下劣(教祖様の入った風呂の湯を飲むとか)なものでもありません。
あくまでも人間は人間です。
> 自分とこ以外の宗教は全然ダメだとか、自分の親に対して公衆の面前で怒鳴り散らすとか、
> ただ働きプロジェクトだとか、有名人や金持ちの子弟にか会わないとか、
> 完全に増上慢に陥っている者の症状です。
> それは、本当に貶めようとする為の流言飛語で、
> 全く根拠のない作り話と言えるのか?
> 言われるような素養があるがための不徳の至りではないのか?
> そうならないための謙虚さがあるのか?それを問いたい。
逆に、「貶めるための作り話ではない」と言えるのでしょうか?
作り話と言われるような素養(嫉妬や不満など)があるがための不徳の至りではないでしょうか?
作り話と言われないための謙虚さ(地味さ)があるのでしょうか?そこが問題でしょう。
子弟の中には、有名人や金持ちもいるでしょう。当然いろんな方がいるでしょう。
プロジェクトだって金が欲しくてやっているわけではないでしょう。
それなのに、「…以外は…」とか「…しか…」など、そんな極端はありえません。
> 「霊的な眼」に、GLAを守護している信次先生という
> 光の大仏の姿がはっきりと映っている」というのは、アナタが本当に霊能力を霊視が出来るという前提での発言でしょうね?
> 根拠の無い思い込みや教条主義を護らんがするための発言は
> 人々を迷わす基となりますよ。
霊能力だとか霊視だとか特別な能力がないと見えないものではありません。
実際、私は自分が霊や仏を見ても、それが特別な能力だとは思いません。
ましてや私が見た霊や仏は思い込みなどではありません。
人々を迷わすのは、「真実が見えないのに見える」と自分自身を偽って邪推や邪見に陥ってしまう人達です。
370 :
神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 09:07:26.60 ID:5VUW5Laf
釈尊の真意は輪廻思想の批判
http://www.asyura.com/0403/lunchbreak3/msg/946.html バラモン教は、六道輪廻を既成事実として説き、「脅し文句のような教え」によって、虐げられ傷ついた人々をさらに苦境に落とすようなことを言っていたのです。 それを釈尊が批判し、既成思想から脱却することを説かれたのです。
輪廻は業の鎖で、これはバラモン教では「生れ」が問われたのですが、釈尊は「行い」を問題にします。「行い」を問うことが輪廻の意味を転換し、結果として輪廻の迷信性を失わせたのです。なぜなら「生れに前世の果が出る」と喧伝していたのですから、
その「生れ」を問わないという示しこそが、輪廻の迷信性排除を表しています。
生れを問うことなかれ。行いを問え。火は実にあらゆる薪から生ずる。賤しい家に生まれた人でも、聖者として道心堅固であり、恥を知って慎むならば高貴の人となる。
[スッタニパータ 462]
釈尊は、あえて輪廻を直接否定される言葉は用いられませんでした。
否定するには、否定する証拠が必要で、証拠が無い限り否定はされないのです。 否定するのではなく、人生で何が重要か、何が人を苦しめているのか、という問題意識にメスを入れられました。
そして「生れ」ではなく「行い」を問い、行いを生む「心」を問うたのです。
371 :
神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 09:08:19.47 ID:5VUW5Laf
ブッダ─伝統的釈迦像の虚構と真実
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/book_review_miyamoto3.html さて実在の仏(ブッダ)が釈迦以後に存在し、大乗の教えを説いたとすると次のような矛盾が生じます。
(a)その大乗仏教を説く仏も仏である以上、解脱している筈です。
(b)解脱しているのなら、輪廻から脱している筈です。
(c)自分は輪廻から脱しておりながら、輪廻に留まり衆生を救うことを教えるというのは教えと行いが一致せず、仏の教えとはみなせません。
このため、大乗仏教が仏説であるためには「輪廻から脱することのない仏」、もしくは「輪廻を自由にコントロールできる仏」という存在を受け入れる必要が生じます。
当然、このような存在は輪廻からの解放を説く釈迦の教えの根本を逸脱したものですが、この逸脱を受け入れないと大乗仏教は成立しません。しかし大乗仏教は「輪廻即涅槃」というフレーズで強引に導入してしまいました。
実在した釈迦は輪廻を自由にコントロールすることはおろか、王による親族(釈迦族)の虐殺を止めることも、最後の別れに訪れた瀕死のモッガラーナを救うことも、自らの体調(下痢)を直すことさえもできず死亡しました。
体の痛みに堪える当たり前の人間のままでブッダという偉大な存在でありました。
それに対して大乗の仏は無限の慈悲と寿命、万能のパワー、完全な智慧を備えいるとされていますが、そのような仏の記録はどこにも残っていません、文学作品や創作された大乗仏典の中を除けば。
372 :
神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 10:28:07.93 ID:5VUW5Laf
大乗仏教に見られる
キリスト教の影響
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/bukkyokirisuto02.htm 大乗非仏論
さて、この大乗仏教について、
「大乗仏教はシャカ自身の教えではない」
と言う「大乗非仏(だいじょうひぶつ)論」が、広く学者の間で論議されています。実際、大乗仏教の教えを検討してみるならば、シャカの直説とは言えない教えが数々混入していることは明らかです。
シャカは、長い苦行の末に「悟り」を開き、一切のものは空(無我)であると説いた人でした。彼は、この世界も、苦も、生も、死も、すべては空であり、実体のないものであると説いたのです。
彼の思想は、もともと無神論で、神、あるいは神的存在者に関する思想は持っていませんでした。
ところが大乗仏教になると、「大日如来」(大ビルシャナ仏)とか「阿弥陀仏」とかいうような"神的存在者"が出てきます。
「大日如来」とは、「光明があまねく一切を照らす」という意味で、宇宙の実相を霊化した存在者です。また「阿弥陀仏」とは、極楽浄土に住むとされる神的存在者で、
この仏を信じ「南無阿弥陀仏」と唱えれば、どんな人でも極楽に往生できる、と説かれたのです。
また大乗仏教には、「浄土」とか「仏国土」という思想があります。「浄土」(仏国土)は、キリスト教で言えば「天国」です。「浄土」の思想は、もともとシャカの教え、すなわち原始仏教にはなかったものです。
また、小乗仏教においては、この世界の事物は「空」(無我)であり「無常」であるという世界観にほとんど終始していたのに対し、大乗仏教になると、変化きわまりない「無常」の世界の奥に、
さらに「常住なるもの」(変わりなく存在するもの)を捉えようとします。
すなわち大乗仏教になると、移り変わる物事の奥に、"永遠的なもの"を探ろうとするのです。
また、大乗仏教の一派である浄土宗などになると、もともと原始仏教にはなかった「罪」の概念が、盛んに言われるようになります。例えば、親鸞は人間の持つ「罪」というものを強く意識した人ですし、
寺の中にも「懺悔滅罪(ざんげめつざい)寺」と呼ばれるものが現われました。
373 :
ニンザブロー:2011/02/25(金) 12:00:55.43 ID:iNnIcDWk
>>365 > あなた方の最大のまちがいは高橋住子をミカエルの本体だと言い、
本体と分身は一つです。本体と言っても間違いではないのです。この世で修行して法を修めるのは分身です。
> そして高橋住子信仰をミカエル信仰のごとくしたこと、これが最大の誤りです。
ミカエルを信仰するのではなく、その説く法を信じなさいということです。
> 生きている人間は生き神様になってはならない。信仰というのは神に対してなされるべきことです。
> 人間に対してそうした絶対の帰依をしてはいけないのです。帰依は神に対してしなければならない。
人によらず法によれ…信仰というものは法に対してするものです。
> 地上に降りた人はあくまでも光の使者であり、預言者であるということ。
> 神の言葉を預かる人であるという立場に甘んじなければいけないのです。決して生き神信仰だけはしてはならないのです。
神理を預かったならば、自ら実践し修得して、衆生に伝えていかねばなりません。
神理の力は、神の力です。
> これをやリ始めた時に魔が忍び込んできたのです。そうした歴史的な事実を今、あなた方は知りなさい。
天変地変、ノアの箱舟…この意味わかりますか?
GLA継承時のゴタゴタは、信次先生が起こした天変地変(預言)であり、GLAに残った方はノアの箱舟(遺言と預言で構築される)に乗った方です。
ゆえに、佳子先生は後継者というよりも、新生GLAなのだと思います。だから信次先生も後継者を明言していません。
天変地変をおこさなくてはならないほど、増長慢にやられていた人が多かったのでしょう。
> そんなことのために、意地のために、名誉のために、もうこれ以上法を曲げることはやめなさい。
> 高橋信次の法をこれほどまでに曲げてしまったという責任は、もう取り返しがつかない所まで来ているのです。
GLAの新生は、信次先生がミカエル佳子先生に委ねられたことです。
佳子先生の説かれる地獄滅消の法は、信次先生が預言されていた法です。
374 :
R K:2011/02/25(金) 20:20:15.06 ID:10hX7PVi
>>365 > 新しい法を説こうなどとせず、そんなまちがった方向に人をひっぱっていくことをせず、真実の教えをそのままに継承していくことかだいじであったのです。
娘さんに後釜を譲ったのはビデオに残ってるんだから、そんな事言ったってさ どうしようもないんだよ
こんな主張を振りかざしたら結局ね
法を説いた本人は誤った選択をした⇒法は間違っていたという証明しか残らないんだよ
>>373 >だから信次先生も後継者を明言していません。
は??????
>天変地変をおこさなくてはならないほど、増長慢にやられていた人が多かったのでしょう。
誰がそんな人間に成長させたのでしょうか?
>ノアの箱舟(遺言と預言で構築される)に乗った方です。
これこそ増長慢ですよ
結局どちらに転んでも同じ穴の狢ですよ
375 :
R K:2011/02/25(金) 20:27:35.71 ID:10hX7PVi
>>360 :ニンザブローさん
>ミカエルが後継者とおっしゃったようですね。で、「ミカエル=佳子先生」であると宣言されたのですか?
>されてないですよね。
「みなさんこんにちわー わたしがミカエルです」
定番だったオープニングでの挨拶
あれは空耳だったのか?
376 :
◆Iris/j4PKE :2011/02/26(土) 08:23:31.25 ID:x+Zdr9mL
377 :
神も仏も名無しさん:2011/02/26(土) 18:44:00.55 ID:us/CFHSl
ttp://kobe-haricure.net/health/e104.htm 人格障害との共依存で、社会を不幸にするメサイア・コンプレックス(略して、メサコン)
メサイア・コンプレックスの特徴は、自分に対する強い「劣等感」と、自分を取り囲む社会に対する「嫌悪感」
メサイア・コンプレックスの「人を助けたい」という思いの本音は、「自信をつけたい」「社会を変えたい」という心です。
メサイア・コンプレックスの特徴は、自分を愛せない、自信がない、家族も自分が住む社会も嫌い。
自尊心が弱いので、人格障害(特に、他者を操作する傾向の強い境界性人格障害)と共依存になります。
共依存は周りを巻き込み、関わる者すべてを不幸にします。
メサイア・コンプレックスには、現状不満で現実逃避の傾向があるため、その反動で過度な理想主義に走っているだけです。
ですから、現場で過酷な現実を突きつけられると、現状不満で現実逃避します。そのため、奇麗事が現実に成し遂げられることは皆無です。
奇麗事に酔いしれるシワ寄せで、現場はますます過酷な現実になります。
メサイア・コンプレックスは、「友愛」「平和」「人権」「反戦」「可哀想」などの奇麗事に目を向け、厳しい現実を見ません。
そのため、人格障害が発する奇麗事・泣き落としの嘘を見抜けず、人格障害と共依存になります。
そのため、悪魔の使い走りとなって、天使になったつもりで、ドラマ仕立ての嘘・奇麗事を発するようになります。
メサイア・コンプレックスに自己愛性人格障害がプラスされると、カルト宗教の教祖みたいになります
自己愛性人格障害のパワーが地獄の魔王のように強力だと、奇麗事で、お人良しな男性たちを信者として獲得できるカリスマ性も持っています。
カルト組織が形成されていく過程で、権利拡大のために、他者を非難してコントロールしようとする人格障害の悪魔の性質が、社会の平和を乱していきます。
非常に危険です。
378 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/02/26(土) 19:11:20.84 ID:dtUwC9yA
>>374 > 娘さんに後釜を譲ったのはビデオに残ってるんだから、そんな事言ったってさ どうしようもないんだよ
> こんな主張を振りかざしたら結局ね
>
> 法を説いた本人は誤った選択をした⇒法は間違っていたという証明しか残らないんだよ
よくチェックされているようで感心させられます。
ところで、名無しの会員さん曰く「後継者を明言していない」「ミカエルの降霊は、佳子先生の口を借りただけ(単なる冷媒)」とおっしゃってますが?
> >天変地変をおこさなくてはならないほど、増長慢にやられていた人が多かったのでしょう。
>
> 誰がそんな人間に成長させたのでしょうか?
いやいや、悪魔が介入したせいだと思います。
379 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/26(土) 19:25:45.54 ID:x+Zdr9mL
380 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/26(土) 19:27:02.14 ID:x+Zdr9mL
381 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/26(土) 19:28:37.81 ID:x+Zdr9mL
384 :
神も仏も名無しさん:2011/02/26(土) 19:48:37.54 ID:us/CFHSl
『悪魔の用語辞典 福島隆彦編著』
スピリチュアリズム−バラモン教の差別思想−原岡弘之より
> そしてこのバラモン教の恐ろしい差別思想を、現代のスピリチュアリズムは受け継いでいる。
> バラモン教を見てみると、古代のインドが今の日本とそっくりの社会構造をしていることに気づく。
>上には既得権益が存在し、下には絶対的貧困層(一生貧乏から抜け出せない人たち)が存在する。
>国家は「カースト制度」によって階層は固定化され人々が希望をもちにくい世の中になっていく。
> バラモン教(現代ではスピリチュアリズム)を信じるメリット(御利益)があるのは、上の階層の人たちだけだ。
>下の階級にとっては、自分たちを苦しめるだけの馬鹿馬鹿しい教え。
>それなのにこの制度(秩序)はなくならない。
◎輪廻思想満載の現代カルトは、宗教無知者を対象としているので、
バラモン思想を軸とし仏教の歴史と混在させた偽仏教である
興味を引かせながらインチキな本物感を醸し出している
オカルト偽仏教は、人々を戦士さながらの高揚感に導き狂わせていく
385 :
神も仏も名無しさん:2011/02/26(土) 19:50:21.71 ID:us/CFHSl
(中略)
世の中がスピリチュアリズム化していく流れは、誰にも止められない。
これは霊魂が実在することや、生まれ変わりの思想を皆が認めるようになるということではない。
人間の脳にはどうやら爆発的に広がっていく仮装世界と現実世界との区別を自分自身ではつけることができないらしい。
情報の量が増えれば増えるほど、誰かの脳に進入して情報(記憶)を書き換えることもできるようになりつつある。
かつてのオウム真理教や電通がしているように、膨大な価値のない情報を次から次へと流せばいい。
そして、本当に大切な情報はどんどん見えなくなっていく。
少しでも油断すると、あっという間に別の世界に引き込まれてしまう。
あれっと思ったときは、なぜ二五〇〇年まえのインドで、釈迦という男がたった一人で立ち上がったのかを考えて欲しい。
安易な思想に身をゆだねることでは誰も救われない。
自分の頭で考えようとすることだけが、自らを救う
386 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/26(土) 22:16:56.11 ID:x+Zdr9mL
388 :
R K:2011/02/27(日) 09:36:15.68 ID:NK8XZS6n
>>378 >ところで、名無しの会員さん曰く「後継者を明言していない」「ミカエルの降霊は、佳子先生の口を借りただけ(単なる冷媒)」とおっしゃってますが?
名無しさんは、レムリア辺りじゃないのか?
TS氏の後継者発言 ミカエル宣言は周知の事実
後に後記者会見の席上 厳しい質問に答えられずに泣いて「もうミカエルとは言いません」
そして時代は 『幻魔』→『知ってる、、』路線へと移り変わっていく
>いやいや、悪魔が介入したせいだと思います。
光が強くなればなるほど魔が躍起立つ (これでは永遠にユートピアは無理だが)
そういう設定になってた底無しのMCだったな
教義により益々主体性の無くなった会員は、この言葉を一旦信じただろうけど
混乱させた原因は、双方にあったと考えた方が妥当ですよ
ハッキリ言ってTS親子はニンザブローさんみたく教祖にベッタリしたコバンザメ型の患部
或いは受け売りばかりで教祖のように振舞う講師がウザかったんではないですか?
人のふんどしで相撲をとってるような奴は元々切りたかったんだと思うよ
折角苦労して考え築き上げた物をこんな連中に明け渡せるかという思いと
自分の名を残したいという思いに葛藤したのではないかな?邪推ですけどね
事実出て行った多くの講師は、TS氏の遺言?を守らなかったのにTS氏の名を利用し
TS氏を忘れられない信者を引き連れ受け売り教義を繰り返した
業界が業界だけに胡散臭いのは言うまでも無いですが
古参職員はそれに加えて傲慢で無礼な方も少なからず居たようですね
堀田氏の会へ逝き患部になった奴など 招かれたお宅で挨拶もせず
出された上寿司に「いただきます」も「ごちそうさまでした」も無し
終始来てやったという態度だったらしい
大体質疑応答を主としたTS本に
「明らかに一般常識やマナーに欠ける講師が、、、」とまで書かれていたのだから
(↑正確には憶えていないがこんな主旨内容)
389 :
R K:2011/02/27(日) 09:56:58.18 ID:NK8XZS6n
TS時代の講師は、出て行っても教義の簡単な柱さえ把握すれば比較的容易く受け売りが可能で
他には宗教言葉の解説をオカルトぽく大袈裟に料理したり
他教団への批判とTS氏を賞賛する話とか知られざるエピソードを披露すれば良かった
その対策だろうか
現在の複雑化した教義では真似をするのが難しくなってきてる
390 :
◆Iris/j4PKE :2011/02/28(月) 21:10:26.90 ID:h6s9pByV
391 :
神も仏も名無しさん:2011/03/01(火) 00:59:37.45 ID:ih7xGknJ
>>388 >ミカエル宣言は周知の事実
後に後記者会見の席上 厳しい質問に答えられずに泣いて「もうミカエルとは言いません」
・・・園頭君の話が良く引用されるが、本当の所これは事実なのか?だとしたら、何故他の発言者が出ない?
大昔の脱会者の皆さん、本当かどうかお教え下さい。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1204650841/718 ニンザブローさん
談話室スレがいっぱいになったので、こちらで。
> 私が体験した物質化現象は、金粉です。
> ある講師が演壇の立って話していらっしゃるときです。
> 手の周りの気が圧縮されて(実際に感じました)金粉が現れたのです…
確かに、悪魔は金粉を出せないのかもしれません。
しかし、これは自分で決め付けず、本当にそうなのか講師の先生にぜひ
確認してみて下さい。
もし、悪魔が金粉を出せるとすると、悪魔が天使の格好をしてあなたに近づき、
金粉を降らせて油断させようとするかもしれません。
393 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/02(水) 10:15:46.91 ID:YD9gj3TS
>>392 ぜひ確認してみたいです。
本当か嘘か、他の宗教でも金の事例があるそうです。
真光だったか生長の家だったか…
GLAでは、他の会員さんの金の事例も聞きます。
宗教界では、神格化のために金の物質化事例をでっちあげる場合も考えられますが、GLAはホンモノだと再確認しました。
というか他の会員さんの話を聞いて、最初から信じて疑いませんでしたが…
まあいずれにしても、動物霊や悪魔が物質を作れるというのは、理論上不思議です。
今現在私の住んでいる県は、事務所がないので講師の先生は、近くにいないのですが機会があったら聞いてみます。
394 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/02(水) 11:12:03.90 ID:YD9gj3TS
>>388 > >ところで、名無しの会員さん曰く「後継者を明言していない」「ミカエルの降霊は、佳子先生の口を借りただけ(単なる冷媒)」とおっしゃってますが?
> 名無しさんは、レムリア辺りじゃないのか?
えっ?
>>392さんですよ。現GLA会員さんとおっしゃってます。
> TS氏の後継者発言 ミカエル宣言は周知の事実
> 後に後記者会見の席上 厳しい質問に答えられずに泣いて「もうミカエルとは言いません」
後継者発言はあった?なかった?どちらが本当なんでしょうか?
記者というのはひどいですね。
> 光が強くなればなるほど魔が躍起立つ (これでは永遠にユートピアは無理だが)
> そういう設定になってた底無しのMCだったな
> 教義により益々主体性の無くなった会員は、この言葉を一旦信じただろうけど
> 混乱させた原因は、双方にあったと考えた方が妥当ですよ
うーん、どうなんでしょうね〜。この機会に乗じて悪魔が挑戦してきた感があります。
> ハッキリ言ってTS親子はニンザブローさんみたく教祖にベッタリしたコバンザメ型の患部
> 或いは受け売りばかりで教祖のように振舞う講師がウザかったんではないですか?
> 人のふんどしで相撲をとってるような奴は元々切りたかったんだと思うよ
> 折角苦労して考え築き上げた物をこんな連中に明け渡せるかという思いと
> 自分の名を残したいという思いに葛藤したのではないかな?邪推ですけどね
頂点に立ちたい幹部が複数いたということ(頂点争いのため)じゃないですかね。だから「一つになれ」と遺言を…どうでも頂点に立ちたい人は、佳子先生が継いだあとにGLAを出て行って独立団体を作ったと…
> 事実出て行った多くの講師は、TS氏の遺言?を守らなかったのにTS氏の名を利用し
> TS氏を忘れられない信者を引き連れ受け売り教義を繰り返した
というように。
395 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/02(水) 11:25:32.22 ID:YD9gj3TS
>>389 > TS時代の講師は、出て行っても教義の簡単な柱さえ把握すれば比較的容易く受け売りが可能で
> 他には宗教言葉の解説をオカルトぽく大袈裟に料理したり
> 他教団への批判とTS氏を賞賛する話とか知られざるエピソードを披露すれば良かった
独立団体を率いている元GLA講師の方も、信次先生の教えはホンモノであると考えていたはずです。
人間て、凡人であるうちは傲慢にならない、なれないけれども、正しいことを言えたり書けたり、霊能力を持つようになると、増長慢にならない方がむずかしいと思います。
これを制することができればね!!!!!!
> その対策だろうか
> 現在の複雑化した教義では真似をするのが難しくなってきてる
私のような凡夫は、佳子先生の教えを学ばないかぎり、信次先生の言葉と一つになれんのですわこれが。
信次先生の言葉と一つになることが、以前より容易になってきていると思います。
396 :
◆Iris/j4PKE :2011/03/03(木) 20:43:58.74 ID:a94fUnKM
398 :
◆Iris/j4PKE :2011/03/04(金) 23:20:07.49 ID:oovu6lxm
>>1 戸田(とその後に北条)を殺害して教祖になった連続殺人鬼の池(沼)田 太作は その悪事が高じて 始末されたんだよなw
池田大作…創価学会SGI元3代目会長、現在は本尊捏造等の度重なる破戒活動から日蓮正宗を破門され、宗教上の存在根拠を持たない破壊カルト化した52年体制以降に新設してしまった怪しい肩書きである名誉会長と「庶民の王者」を名乗る闇のテロリスト。
「東京都大田区の朝鮮人部落出身。朝鮮名は成太作。
7才時に実父から朝鮮語ハングルを教えられるw(半頭特有の反日思想で旧、大日本帝国転覆思想を仕込まれる)
驚くべきは、会長就任への野望の為だけに戸田城聖,北条浩,日達と連続殺人するも、何れもが完全犯罪に!
強姦犯罪者(つ 信平。山本リンダは池田犬猿の肉便所)。
選挙違反で逮捕起訴されるも独りだけ逃れる。他の共犯者は、もちろん、有罪判決後に、全員、服役の不思議なヤクザまがいの身代わりの匂いがwwwwww
オウム真理教事件の黒幕のひとり」
400 :
R K:2011/03/05(土) 18:12:11.37 ID:KBZ2bXJn
>>391 >・・・園頭君の話が良く引用されるが、本当の所これは事実なのか?だとしたら、何故他の発言者が出ない?
大昔の脱会者の皆さん、本当かどうかお教え下さい。
知っている人が存在するなら当時の側近達であるが
もし事実なら
無かった事として永遠に闇の中
口にするなどタブー中のタブーとして隠蔽されるだろう
たとえSH氏の他に証言者が出てきても物的証拠が無ければ信用されることもない
しかしポスター剥がしの件も含め
新たな証言が出てこないのも事実だが完全否定をする証言者が出てこないのも事実
あの平伏す宣言も同様で
内輪で語られた話が外に漏れなかっただけかもしれないし
或いはSH氏が独断で脚色して誇張したものかもしれない
真相は闇の中だが
公の場で患部を跪かせた?患部自ら跪いた?のは事実であるし
見返るを語らなくなったのも事実
いずれにせよ我々は表に伝わってくる情報しかわからない
それだけで全ての判断が下せるわけでもない
だがそこは同じ人間 大凡の見当は。。。
401 :
R K:2011/03/05(土) 18:31:34.36 ID:KBZ2bXJn
>>392 >確かに、悪魔は金粉を出せないのかもしれません。
しかし、これは自分で決め付けず、本当にそうなのか講師の先生にぜひ
確認してみて下さい。
もし、悪魔が金粉を出せるとすると、悪魔が天使の格好をしてあなたに近づき、
金粉を降らせて油断させようとするかもしれません。
見たことが無いので偉そうな事いえませんが
神に仕える天使がいるとします
そんな存在が金粉を降らせ
これは貴方の前に居られる方が本物という証拠だから兎に角信じなさい
という暗示めいたメッセージを送るでしょうか?
甚だ疑問ですね
悪霊も同じ事をするとするなら
そんなに紛らわしくて態々人を惑わすよう陳家な演出をするでしょうか?
他教団でも沢山報告される金粉現象
だから みな神や天使の演習ではないのは確か
少なくとも大半は邪悪な存在なのは推測できる
もっと言えば全部怪しいのかも。。
402 :
R K:2011/03/05(土) 18:49:44.48 ID:KBZ2bXJn
>>394 >記者というのはひどいですね。
実際に記者会見が開かれたのかどうか分かりませんが
記者会見があったとするなら記者を招いたのは誰だったのでしょうか?
>うーん、どうなんでしょうね〜。この機会に乗じて悪魔が挑戦してきた感があります。
悪魔の挑戦と言えば格好は付くでしょうけど
混乱の原因は全てそれに擦り付けて終わりなの?
まずは己に間違いは無かったかと常に自己反省優先を求める方々がどういう事?
>頂点に立ちたい幹部が複数いたということ(頂点争いのため)じゃないですかね。
だから「一つになれ」と遺言を…どうでも頂点に立ちたい人は、佳子先生が継いだあとにGLAを出て行って独立団体を作ったと…
言い方を変えれば 皆 見返るの為に一致団結服従せよ か?
403 :
R K:2011/03/05(土) 19:22:37.23 ID:KBZ2bXJn
>>395 >独立団体を率いている元GLA講師の方も、信次先生の教えはホンモノであると考えていたはずです。
と思いますよ
言 葉 巧 み な 師 に
心 底 惚 れ て し ま っ て い る の で す か ら ね
(初恋の相手を手前勝手な妄想で自分にとって理想的な人物であると仕立て上げてる感じかな)
こんな状態で、まともな判断は下せるでしょうか?
>人間て、凡人であるうちは傲慢にならない、なれないけれども、正しいことを言えたり書けたり、霊能力を持つようになると、増長慢にならない方がむずかしいと思います。
これを制することができればね!!!!!!
霊能力を広めて信者は果たして幸せになったのでしょうか?
恐怖と欲望の渦に巻き込んだだけでは?
崇高な人間?
元々ナルシストな信者を
より強固なナルシストに仕立て上げたような気がするのは私だけでしょうか?
御免なさい また言い過ぎましたねw
404 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/06(日) 00:16:08.64 ID:uEY2esVw
ニンザブローは園頭氏によればと前置きしてして下記のように繰り返し
信次氏の言葉として「一つになる(なれ)」と書いているが、私はこれ迄、
そのような発言を見た記憶がない。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/ 779 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/02(水) 17:41:50 ID:f3J2HriM
> 信次先生が亡くなる直前に望んでいたことは、皆が一つになることだったそうです。
809 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/03(木) 14:35:16 ID:22friwed
> では、皆さんは、信次先生の遺された偉大なお弟子さんの多くが、独立してそれぞれ団体の頂点に立っていらっしゃるのをご存知のようですね。
> 園頭氏によれば、信次先生はまるで遺言のように「一つになれ」とおっしゃってご帰天されたそうですね。
838 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/04(金) 09:15:55 ID:w40DZs0p
> 悪魔の侵攻に対して、先生に誓うのは知恵です。悪魔の作戦によって多くの偉大なる講師が脱会し、ばらばらになった。
> だから、信次先生は亡くなる直前に「一つになれ」とおっしゃったのだと思います。
> 信次先生は一人で悟り、多くの偉大なる魂のお弟子さんたちを悟りに導き、次なる佳子先生に遺してゆかれたのです。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/ 75 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/06(日) 20:25:05 ID:o67fj9SG
> 信次先生の使命は、過去の絶大なる遺産をもって、正法の種をまくことだったのです。
> だから、今も信次先生は天上界で健在です。役目を全うされています。
> 残念なのは、そうとも知らず、信次先生によって悟りを開いた多くの偉大なお弟子さんたちが去っていったことです。
> 一つになれとの遺言も聞かずにです。
ニンザブローが自らの発言の根拠や出典を述べないのは常態ではあるが杜撰すぎる。
「正法サイト 高橋信次師と園頭広周師の正法の世界
http://www.shoho.com/」の中の
関連ありそうな章から読み進めてはいるが今のところそれと似たような表現はあっても
信次氏のものはない。
405 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/06(日) 00:55:42.04 ID:uEY2esVw
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/613 >613 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/05(土) 10:10:27.24 ID:lE/Viu/e
> H氏
> SH氏
> W氏
> 田中氏
>
> GLAに、
> 講師として戻ってきてほしい。
>
> 佳子先生の神理は、
> 信じようと信じまいと、
> もはや疑うことはできない。
> 佳子先生の神理は、
> 信じようと信じまいと、
> もはや疑うことはできない。
佳子先生の [説かれる] 神理は
[あなた方が] 信じようと信じまいと
もはや [私には] 疑うことはできない
"主語と述語を用いてもらわないと
他人に 分らんよ "
( ¨)遠い目....
406 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/06(日) 19:40:03.40 ID:uEY2esVw
407 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/07(月) 09:32:07.38 ID:zlcE1orB
>>404より
> 名前:ニンザブロー
○ 信次先生が亡くなる直前に望んでいたことは、皆が一つになることだったそうです。
○ 園頭氏によれば、信次先生はまるで遺言のように「一つになれ」とおっしゃってご帰天されたそうですね。
○ だから、信次先生は亡くなる直前に「一つになれ」とおっしゃったのだと思います。
○ 一つになれとの遺言も聞かずにです。
まだ先の『正法サイト』の一部しか再読できていないが
「まぼろしの新復活」という章の中の「平成四年一月の
園頭広周先生の記述」には次のように書かれている。
「私が念願しているのは、高橋信次先生の教えを受けた人たちが、また一つになることである。」
原文は下記に引用の通り。
> 「正法サイト 高橋信次師と園頭広周師の正法の世界」
>
> まぼろしの新復活
http://www.shoho.com/newpage12.htm >
408 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/07(月) 09:33:25.10 ID:zlcE1orB
> (略)
> 次に、『平成四年一月の園頭広周先生の記述』を上げてみる。
>
> (略)
> その白浜研修会で、高橋先生が、K、Т講師の実名で「この者はサタンにやられている」と書いていられるのであるから、高橋佳子氏を裏切ろうとしたその講師たちたちが佳子氏を無理矢理にミカエル≠ノしてしまったのであるから。
> だから、高橋信次先生は「高橋佳子氏は出版しない」と見定めて、コピーを取って某氏に渡していられたのである。某氏は、ある探し物をしていて、このコピーの原稿を発見して、自分でもびっくりして私に電話されたのである。
>
> 大川隆法氏の問題で、高橋信次先生の名前が浮上してきて、GLAと私を、その他の人たちが本家争いをしていると世間の人が見ている時に、その時に、この原稿が私のところに送られてきたという。そのタイミングのよさに驚いている。
> コピーの原稿とともに、高橋信次先生着用の背広も送られてきた。
> 背広から漂ってくる波動の中で、高橋信次先生存命中のあれこれを傀んで涙した。
> 高橋信次先生が亡くなられた時、もっと聞いておきたいことがあったのに、と淋しい思いをした。
> しかし、わからないことは自分一人の力で切り開いて悟ってゆかなければならない。
> 私は自分に教えられたそのことだけを頼りにしてゆくことの心細さに打ち拉がれそうになることもあったが、そのたびに褝定をした。
> 私が念願しているのは、高橋信次先生の教えを受けた人たちが、また一つになることである。
>
> 『高橋信次師の随聞記』
409 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 11:20:26.94 ID:Beh1/gSN
>>400 >
>>391 > >ミカエル宣言・・・園頭君の話が良く引用されるが、本当の所これは事実なのか?だとしたら、何故他の発言者が出ない?
> 大昔の脱会者の皆さん、本当かどうかお教え下さい。
>
> 知っている人が存在するなら当時の側近達であるが
> もし事実なら
> 無かった事として永遠に闇の中
> 口にするなどタブー中のタブーとして隠蔽されるだろう
ミカエル宣言の内容が、どんなに真実であったとしても、いろいろ言われるのであまり表に出さなくなるのはしかたがないでしょう。
隠すと言うよりも、ただ単に「もう言わない」というだけだと思います。
410 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 11:32:57.47 ID:Beh1/gSN
>>401 >
> 【金粉現象】
> 見たことが無いので偉そうな事いえませんが
> 神に仕える天使がいるとします
> そんな存在が金粉を降らせ
> これは貴方の前に居られる方が本物という証拠だから兎に角信じなさい
> という暗示めいたメッセージを送るでしょうか?
私のときは、失恋して悲しんでいたときに、それで励まされたということです。
講師が演説しているときです。
> 甚だ疑問ですね
> 悪霊も同じ事をするとするなら
> そんなに紛らわしくて態々人を惑わすよう陳家な演出をするでしょうか?
もし悪魔の演出なら、そこいら中に金粉を発生させるでしょうね。
個人的には、悪魔には金は出せないと思います。
> 他教団でも沢山報告される金粉現象
虚偽、手品などさまざま考えられます。ホンモノもあると思いますけど…
411 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 11:48:11.69 ID:Beh1/gSN
>>402 > >記者というのはひどいですね。
>
> 実際に記者会見が開かれたのかどうか分かりませんが
> 記者会見があったとするなら記者を招いたのは誰だったのでしょうか?
想像ですが、証明しようがないのに、記者にこの場で証明しろとか言われたら困りますよね。
証明できなければ嘘つきだとか言われたら、非常に意地悪だと思います。
> 悪魔の挑戦と言えば格好は付くでしょうけど
> 混乱の原因は全てそれに擦り付けて終わりなの?
> まずは己に間違いは無かったかと常に自己反省優先を求める方々がどういう事?
原因を内に見るのは、本人が悪いと裁くためではないので…
> >頂点に立ちたい幹部が複数いたということ(頂点争いのため)じゃないですかね。
> だから「一つになれ」と遺言を…どうでも頂点に立ちたい人は、佳子先生が継いだあとにGLAを出て行って独立団体を作ったと…
>
> 言い方を変えれば 皆 見返るの為に一致団結服従せよ か?
いろいろ言われてはいても、多くの幹部が認めたから佳子先生が後継に就いたのではないでしょうか?
412 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 11:54:44.35 ID:Beh1/gSN
>>403 > >独立団体を率いている元GLA講師の方も、信次先生の教えはホンモノであると考えていたはずです。
> と思いますよ
>
> 言 葉 巧 み な 師 に
> 心 底 惚 れ て し ま っ て い る の で す か ら ね
>
> (初恋の相手を手前勝手な妄想で自分にとって理想的な人物であると仕立て上げてる感じかな)
> こんな状態で、まともな判断は下せるでしょうか?
言葉巧みな人は、世の中たくさんいるけど、人柄や、さまざまな奇跡、霊道、教義とすべてひっくるめてほのホンモノです。
> >人間て、凡人であるうちは傲慢にならない、なれないけれども、正しいことを言えたり書けたり、霊能力を持つようになると、増長慢にならない方がむずかしいと思います。
> これを制することができればね!!!!!!
>
> 霊能力を広めて信者は果たして幸せになったのでしょうか?
霊道は、あくまでも、自己を知るための介在だったのだと思います。
413 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 12:05:29.82 ID:Beh1/gSN
>>404 「高橋信次の光跡」だったか「光績」というタイトルのページです。
どういうわけか、今検索すると出てこないのですよ。
415 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 12:54:32.78 ID:Beh1/gSN
>>405 SH氏はもう亡くなっていました。
信じる信じないというレベルではなく、
さまざまなご著書と、そのはたらきによってすでに証明されているという意味です。
言わば、神の指紋ともいうべき、その御働きです。
先生のご著書は、神の意志、心が具現されたものです。
普通に読むならば、誰もがその指紋を目の当たりにするのです。
416 :
神も仏も名無しさん:2011/03/07(月) 18:50:22.29 ID:tP3zUkFy
どうでもいいけど、ニンザブロー働けよ
417 :
R K:2011/03/08(火) 10:34:40.04 ID:qLgoE0eq
>>406Used Image さん
貴重な物を掘り起こして頂き有難うございます
振り返ってみれば梅さんの残していった物は一部分しか読んでいなかった
これから全部読もうと思います
信者の頃は自分も密かに感じていた事柄が指摘されていて それを目の当たりにすると痛かったのなんのw
SH氏と重複しますが特に卑弥呼という設定だった件など、、やっぱりコレ キタか!と。。
会員時間もなく 古い月刊誌を読んでハケーンした時など
見ては、いけないものを見てしまった気分でしたからね
それでも何かの意味があったのだと、、、、。
それくらい無理やりな見解をしてました
だからというか信者当時及びアンチ成りかけ当時にはあまりにも刺激が強くて読むのが辛過ぎたから
まともに読んでいなかった
今ようやく まともに読めるようになり現在の自分の考えと重なる部分が殆どで、とても共感しながら読めます
というか実に当を得た素晴らしい見解ぶりに敬服するばかり
読む度に自分の甘い考え方と勉強不足を再認識させられます
*最初に2つの批判サイトを見た時の気持ち
(どうして今頃になって重箱の隅を突付くような批判をするんだ!
言葉も過激だし人の気持ちが何も分かっていないな 枝葉末節な指摘は教えが理解できなかった証拠だよ!)
*アンチになってからの気持ち
(正直もっと早く知らせてほしかった。。)
人間とは勝手なものですねw(爆)
418 :
神も仏も名無しさん:2011/03/08(火) 10:42:47.43 ID:Ot2XVsWK
419 :
R K:2011/03/08(火) 10:53:24.85 ID:qLgoE0eq
>会員時間もなく
会員時 間も無く
>当を得た素晴らしい見解ぶり
的を得るの方が良かったのかな?
「的を得る」は「的を射る」「当を得る」の誤用だと知らされた事があったんだけど
変換すれば出てくるし 現在は辞書にも載ってるというし
私の使い方は果たして 「まとをえていた」のだろうか?←話言葉ではコレが一般的だよね
420 :
R K:2011/03/08(火) 11:10:48.78 ID:qLgoE0eq
>GLA上げ
イントネーションがなんとなく 地上げ を連想してしまうw
自分が、ややネット中毒化してることもあったし
退会者スレで批判カキコしてるうちに何故か会員の笑顔が浮かび感傷的になってしまったんで
これを期に引退しようかなと思ったけどUsed Imageさんの掘り起こしてくれたものを読み返して
自己嫌悪しかかったのが吹っ切れた(感謝)
421 :
R K:2011/03/08(火) 11:31:02.89 ID:qLgoE0eq
>「一つになる(なれ)」
生前は皆一つでしたから、TS氏の本人談というのはオカシイよ
>「知と意に、、」
は梅さんも書いているので どこかにあったのだろう
しかし「知にまみれて」だけなら兎も角
意も入れてしまってはw意味が通らない気がしますw
だから「知と意」だけでは駄目なら では他に何が必要なのか?の問いかけに
何も答えられないのですよw
現証しかないでしょw
でもさ当然のごとく
現証は大切ではない ともされている
だから整合性もないし矛盾だらけw
要するに、その場しのぎの辻褄の合わせが伝統芸なのかもしれませんよ
一方で法というのは永遠にかわらないとしておきながら
次々に教えが塗り重ねられるのは何故でしょうか?
そのサイクルを早めて失敗した例がkkですね
>>421 > しかし「知にまみれて」だけなら兎も角
> 意も入れてしまってはw意味が通らない気がしますw
> だから「知と意」だけでは駄目なら では他に何が必要なのか?の問いかけに
> 何も答えられないのですよw
> 現証しかないでしょw
ニンザブロー氏は回答できなかったけど、代わって私が回答したつもりでいましたが、
お読み頂けなかったですか?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/555 「実感すること」が最も重要だと思います。
> 一方で法というのは永遠にかわらないとしておきながら
> 次々に教えが塗り重ねられるのは何故でしょうか?
神理の実体というものは言葉で表現することができないものであり、
言葉で表現できるものは、一つの切り口でしかないと私は思っています。
立体を平面で切ると、切り口によって様々な断面が現れるように、
神理を説く人の個性や、時代、その場の人々の気魂に応じて
変わってゆくものだと思います。
あと、現在、GLAで行われている現証についても説明しておきましょうか。
ここで明かすのはどうかと思いましたが、何かのきっかけになるかもしれません。
信次先生の時代の現証では、霊道を開くのは舞台に立っている数人であり、
客席に座っている参加者は霊道を開くことなくただ見ているだけでした。
しかし、今の現証は違います。まず、佳子先生が参加者に瞑想を誘われます。
5分か10分程度すると、何百人もの参加者が一気に霊道を開き、会場は嗚咽で溢れます。
例えば、客席で隣に座っている人同士が異言で語り合うようなことも起こります。
ただ、人によっては、その場にいても霊道が開かない人もいますが。
但し、GLAに入会しても、その場に行けるという保証はありません。
真摯に神理を学んでいれば、そのうちに招かれることもあるかもしれません。
424 :
神も仏も名無しさん:2011/03/08(火) 16:43:34.57 ID:s03xZXin
425 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/08(火) 21:19:40.41 ID:oss3+zVI
>>421 > >「一つになる(なれ)」
>
> 生前は皆一つでしたから、TS氏の本人談というのはオカシイよ
確かに「一つになれ」と書いてありましたよ。
> しかし「知にまみれて」だけなら兎も角
> 意も入れてしまってはw意味が通らない気がしますw
> だから「知と意」だけでは駄目なら では他に何が必要なのか?の問いかけに
> 何も答えられないのですよw
これについては、退会者スレの方に私の見解を書いています↓↓。
>>553 > 答えられないようなハッタリはヤメタラ?受け売りしてただけジャンw
心の教えが単なる知識になってしまった。心を頭でつかむだけの教義内容のことです。
この頭の中に知と意(自分の思うまま)があります。心は心でつかむしかないものでしょうね。
客観視=善我であり、自らの心を介在とした自己知との合一が必要なのでしょう。
↑↑
外から仕入れた知識を、自分の意のままに解釈して悟れるものではないと思います。
内と外の合一が必要であると思います。
> 現証しかないでしょw
私の場合、現証には興味がないし、まだ霊道を開いても困ります。
428 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/09(水) 03:42:28.89 ID:niF4rd/H
429 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/09(水) 12:19:40.15 ID:w78lLH5X
読みましたよ。異言について、また、真創世記についての記事。。。
私の個人的な感想をお一つ。
異言については、私には全く経験がないためわかりません。
ですが、疑問点は追及していくにかぎります。
梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
真創世記については、GLA誌の抜粋を読むと、「気迫の塊」ですね。
「どうしても真実を信じさせねばならない」という気迫です。
中身は真実に違いないのだと、私は実感しています。
この気迫には、「焦り」というものを感じます。
真実を人類の眼に歪曲して見せようとする悪魔への対抗です。
信じさせる手段としてどうだったか?が焦点であるにすぎないと思います。
中身は、虚偽ではなく真実であると思います。
私の霊的な体験とも、矛盾するところはないので…
431 :
神も仏も名無しさん:2011/03/09(水) 13:21:20.03 ID:yOEi/WG+
432 :
神も仏も名無しさん:2011/03/09(水) 13:43:59.94 ID:yOEi/WG+
宗教は大きな河に似ている。源泉から遠ざかるにつれて、絶え間なく汚染している。
プレヴォ(小説家)
人間は宗教的理念をもってするときほど、喜び勇んで、徹底的に、悪を行うことはない。
パスカル
なんでもいいんだよ
なんでもいいから人は信じるものがほしいんだよ。
20世紀少年
強制でどんな信仰が生まれるというんだい?
おまけに、信仰にはどんな証拠も役に立たないんだ
ドストエフスキー ロシアの作家
汝の友人の一部は汝を非難し、他は称讃す。汝を非難する人々に近づき、称讃する人々より遠ざかれ
ユダヤ人のことわざ
433 :
R K:2011/03/09(水) 17:30:18.55 ID:BigtKJV+
>>428 度々有難うございます
個人的には阿修羅モノと八神さんの戦士症候群モノで充分ではないかと思います
>>429 >異言については、私には全く経験がないためわかりません。
>ですが、疑問点は追及していくにかぎります。
・公正な判断での疑問追求なら賛同しますが、コレではねえ。。
↓
>梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
>この気迫には、「焦り」というものを感じます。
・あれから数年先多くのカルト宗教が「人類危機かも!?世紀末だよ店じまいセール!!」を行ったけどさ
デビューも重なったので開店セールも同時開催したからな
人類の危機と救世主誕生という まあ気迫というか何というか
一人選挙戦みたいだったな 今で言う祭り状態?
話の中身はこれから世界を変貌させていくみたいな感じだったけど
支持者だけが熱狂しても それが限界で空虚なものでしたね
文字通り祭りの後の。。。
434 :
R K:2011/03/09(水) 18:08:05.03 ID:BigtKJV+
>>425 >確かに「一つになれ」と書いてありましたよ。
本当に人の幸せを願うのなら、そんな全体主義を示唆する支配的な考え方を押し付けますか?
我々は神側であり絶対的な善だから問答無用で従えという考え方ですよね
反対意見など一切聞き入れず
一個人の考え方だけを賛同する人間だけが集結すれば、そこには狭い考えの自己満足型エゴしか生まれないのでは?
知と意に関しては
要するに、クリシュナムルティの影響を受けたというブルース リーの「考えるな感じろ」ですか?
師の「私は何も信じない」という言葉には感銘を受けたんですが
思考停止では逝けないと思います
確かに感じる事も必要です 空気を嫁 も尤もな話
だけど 空気に流される危険性も含みますね
世の中のメディアもカルト宗教と変わりません
出来るだけ人間を思考停止にさせ感覚だけの人間に改造されているような気がします
>一つになれ
宗教の講演会や研修を受ければ意識統一が図れますね
こうやって同じ考え方と目標を持った思考停止の既成プログラムされた改造人間が量産されていきます
会議や討論会ような反対意見や異質な意見は出されず
一方的な意見だけを鵜呑みにしていくんですから
435 :
R K:2011/03/09(水) 18:26:48.83 ID:BigtKJV+
>>425 >私の場合、現証には興味がないし、まだ霊道を開いても困ります。
これだけは賛同します
霊道て霊の道に通じると書きますから危険ではないでしょうか
一旦通じてしまったら取り返しつかないのでは?
薄気味悪いし要らない物ですよね
あくまで副産物的な扱いですけど こんな厄介な物が出現する自体どういう事なのか!
当然ステータスでもない しかし 賛美する人がいるのも事実!
何かあれば自己責任という名の他者放棄!
そしてこれからは充分注意してください位はアドバイスするでしょうけど
障害の出た者は多いと聞くし誰かフォローしてきたのですか?
結論から言ったら最初から無ければ良かったんでは?
弊害ばかりで何も役に立たなかったではないですか?
436 :
R K:2011/03/09(水) 18:34:09.50 ID:BigtKJV+
>>423 集団催眠??
◆T3B8BWIgGK5Gさんは当然 この現証を体験済みですよね?
イ言 次 じゃなかった
イ言(いげん) は、何時代の何語でしたか?
カタカナで良いですから表記して下さい
日本語に訳すとどんな意味ですか?
437 :
R K:2011/03/09(水) 18:55:27.96 ID:BigtKJV+
>>436 R Kさん
残念ながら、私には異言の経験はありません。
過去世の言葉を思い出したこともありません。
霊道を開くといっても、開き方には色々な態様があるようで、本当に
その人にとって必要なことが思い出されるようになっているようです。
隣に座っている人と異言で話した人は、多分、その必要があったから、
そのような霊道の開き方をしたのでしょう。
現在の霊道現証は、何か(例えば転生輪廻)を証明するために行われている
わけではなく、「その人一人のため」に行われているわけですから。
これでは、具体的にどのようなものかイメージが掴めないでしょうね。
私自身は私の過去世について話したくありませんし…。
と困っていると、ブログで公開している人がいました。
ttp://ameblo.jp/mamainhiro/entry-10197314607.html このブログの内容の真偽はさておき、現在の霊道現証は大体このような感じです。
私の経験から類推すると、このブログの作者は、ブログの内容が正しいことを
何も証明できないと思いますし、当時の言葉も、多分話せないでしょう。
439 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/09(水) 21:04:17.27 ID:w78lLH5X
>>437 いいものを見せていただいてありがとうございました。
実にすがすがしい感じが私の心を吹き抜けます。
これは信じてもよいと思いますよ。
今の自分で霊堂を開き、自分の真の守護霊に出てきてもらっても困ります。
酒も飲みたいし女も抱きたいしパチンコもやりたいですからね。
私には聖者な生き方は無理だと思っています。
マイペースで、徐々に、行を修めてまいります。
まあ、そうは言っても、いつ内部爆発があって真撃に取り組むようになるかは未知ですが。
440 :
R K:2011/03/10(木) 08:57:36.11 ID:CU8iyurg
>>438◆T3B8BWIgGK5Gさん
>残念ながら、私には異言の経験はありません。
>過去世の言葉を思い出したこともありません。
・奇妙で胡散臭い物が神秘と調和というイメージに変換されてるだけですよ
残念ながらではなく 「幸いなことに」 と前置き出来るような時が来る事を心から願っています
>その人にとって必要なことが思い出されるようになっているようです。
・設定上そうなってますね
人間て未経験な境地に立たされると眠っていた能力が覚醒するのは当たり前のような気がしますが。。
何から何まで過去世とかの縁に結びつけたり 見えないものへの勝手な妄想
そんな癖を養いながら精神奴隷にさせられてる気がします
441 :
R K:2011/03/10(木) 09:32:41.55 ID:CU8iyurg
>隣に座っている人と異言で話した人は、多分、その必要があったから、
>そのような霊道の開き方をしたのでしょう。
・果たしてどんな必要があったのでしょうか?
何某かの必要性があったというのは、
き っ と 何か深い意味や呼びかけが必ずあるという
貴方の先入観がもたらした後付の推測ではないですか?
ところで異言で話し合った方々はキチンと意思疎通は出来たのでしょうか?
暗示によって込み上げて来る感情の高まりだけだったかもしれませんよ
>現在の霊道現証は、何か(例えば転生輪廻)を証明するために行われている
>わけではなく、「その人一人のため」に行われているわけですから。
>これでは、具体的にどのようなものかイメージが掴めないでしょうね。
・あの路線のまま会が発展していけば世間から必ず証明を求められるます
しかし出来ようはずがありませんね ちゃんと上層部も分ってますよ
つまり設定が破綻する前に路線変更したのかもしれませんね実に巧妙です
紹介されたブログにもムーだのアトランティスだの空想上の大陸が出てきましたね
よって妄想確定していいと思います
空想上の大陸だというのが嘘だと思うなら
幻の大陸について地形とか歴史とか言語に関する細かな内容の
同じ質問を複数の講師にしてみるといいです
果たして統一した見解が得られるでしょうか
442 :
R K:2011/03/10(木) 09:44:33.55 ID:CU8iyurg
>>439 ニンザブローさん
>いいものを見せていただいてありがとうございました。
>実にすがすがしい感じが私の心を吹き抜けます。
・心配していた通りの結果になってしまいました 残念です
貼ったのを後悔してます
普通の人なら2回も見直せばメッキが剥がれるのを感じますけどね
>これは信じてもよいと思いますよ。
・○根役者演ずる○舎芝居
信じないほうがよいと思います
貴方は霊○商法に騙されやすそうですね
>今の自分で霊堂を開き、自分の真の守護霊に出てきてもらっても困ります。
>酒も飲みたいし女も抱きたいしパチンコもやりたいですからね。
>私には聖者な生き方は無理だと思っています。
>マイペースで、徐々に、行を修めてまいります。
>まあ、そうは言っても、いつ内部爆発があって真撃に取り組むようになるかは未知ですが
・いくら正直でもさあ
現役会員で こんな書き込みができる神経が分りません
厚顔無恥という表現のほうが的確かも。。
443 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/10(木) 09:54:39.79 ID:D/QQpYwd
>>421 R Kさん
> しかし「知にまみれて」だけなら兎も角
> 意も入れてしまってはw意味が通らない気がしますw
> だから「知と意」だけでは駄目なら では他に何が必要なのか?の問いかけに
> 何も答えられないのですよw
恐らく、
「知情意」ということばを知らないからでしょうね。
実感などと危い言葉も使い始めてしまいますし。
>R Kさん
>>440-441 で色々書かれていますけど、特に反論はしません。
この現証は、そもそも実際に体験していない人を納得させるためのものでは
ありませんから。体験していない人が納得できないのは、ある意味で
自然なことだと思います。
ただ、少々気になることだけコメントします。
>・あの路線のまま会が発展していけば世間から必ず証明を求められるます
証明を求める「世間」とは、「霊道現証が真実であることを証明せよ。
そうすれば信じてやる」と主張する人のことでしょうか。
それに対するGLAの態度は、「証明はしない。従って信じなくてもよい」
ということで変わらないと思います。
> 幻の大陸について地形とか歴史とか言語に関する細かな内容の
> 同じ質問を複数の講師にしてみるといいです
> 果たして統一した見解が得られるでしょうか
R Kさんは「過去世を思い出す」ということについて何か固定観念を
持たれているように思います。私の場合、綺麗にすっきりと思い出せた
過去世というものはなく、何れも断片的なことしか思い出せません。
他の人も多くの場合はそのようなものだと思うのです。
445 :
R K:2011/03/10(木) 15:49:33.38 ID:CU8iyurg
>証明を求める「世間」とは、「霊道現証が真実であることを証明せよ。
>そうすれば信じてやる」と主張する人のことでしょうか。
・上から目線ですね 明らかに教団側からの視点のみと解釈しちゃいますよw
興味ない人から見れば怪しむのが普通でしょ?
身内が他教団へ入信し 同じような事を言い出したら放っておきますか?
確信を得る為に質問も受け付けないのですか?
あらゆる分野の回答を示すのが見返るだったのは忘れてしまったのかな
口だけではなく書いてきたものは嘘ではなく ちゃんと現証もしてますよ これが証拠です
というのが初期においては裏付けとして示されたものですね
上手だなと思うのは、伝えられてきた宗教知識を批判しつつ真相はこうなんだと
現証を通し確信させたこと
一方霊道現証は大切ではないともした
どちらも至極御尤もです 文証 理証 現証を示さなければ駄目だとしつつ
困った質問や答えられない疑問にはニンザブローみたく
論理や知識にケチを付けて逃げてる
時と場合によって現証は大切な事ではないとしつつ
体験した者でなければわからないともしている
つまりは防波堤を築いているに過ぎません
一定の枠内だけしか通じない教えという事です
ああいえば上祐路線と変わりませんよ
で結局残るものは心が大切という正論になるんだけども
問題なのは、もれなく教祖への崇拝や組織への忠誠心が芽生えることです
これって本来 人が心を大切にする事や家庭調和とは関係のない話ですね
寧ろ障害であり邪魔ですよ
446 :
R K:2011/03/10(木) 16:09:29.89 ID:CU8iyurg
>「証明はしない。従って信じなくてもよい」
>ということで変わらないと思います。
信者 to 信者には、その姿勢が1番カッコウが付きますね
しかし残念ながら世間は
核心を突いた質問には訳あって返答できかねますのでそういった方はお引取りくださいという
という意味にしか受け取りません
>R Kさんは「過去世を思い出す」ということについて何か固定観念を
>持たれているように思います。
話をズラすのが御上手ですね
現在はあまり見受けられないでしょうけど
講師の方々は自信満々に過去世についての話をしてきました
だから言ってるだけで、興味も固定観念もありません
誰から過去世認定されても何一つ信じませんからw
447 :
R K:2011/03/10(木) 16:18:46.19 ID:CU8iyurg
Aさん「ふあい ふぉー ぷぁー はらほろひれはれ〜」
イ言 次 (いげん つぎ)
Bさん「ちゅーちゅー ちゃばらこばら チチンプイプイのプイ〜」
これらは日本語でないのは勿論
そもそも言語でもないから異言と言えば異言です
448 :
R K:2011/03/10(木) 16:31:53.60 ID:CU8iyurg
「プロレスに八百長はない」
そうです
ショーに八百長はないので言ってる事は間違いではありません
異言という表現も間違いではありませんね
ところで現在
八百長とかカンニングとかが世間を騒がしています
世間に蔓延る様々なカルト団体は
何の恥じらいもなくこの問題を信者に対して提議出来るのでしょうか?
449 :
R K:2011/03/10(木) 16:33:45.87 ID:CU8iyurg
「宗教的・政治的な信条や思い込みは、
その殆どが人からの受け売りであり、
自ら検証もせず、
そして検証したこともない権威者を鵜呑みにし、
その権威者も別の検証したことのない一銭の価値もない者の受け売りだ。」
マーク・トゥエィン
>>445 R Kさん
> 興味ない人から見れば怪しむのが普通でしょ?
> 身内が他教団へ入信し 同じような事を言い出したら放っておきますか?
そうですね。ですから、大多数の会員は怪しむ人に対して霊的体験のことは
話さないと思います。それでいいのではないでしょうか。
>>446 > >「証明はしない。従って信じなくてもよい」
> >ということで変わらないと思います。
> 信者 to 信者には、その姿勢が1番カッコウが付きますね
> しかし残念ながら世間は
> 核心を突いた質問には訳あって返答できかねますのでそういった方はお引取りくださいという
> という意味にしか受け取りません
つまり、R Kさんは、霊的現証が真実であることを証明することが「核心」であると
お考えだということですね。佐々木氏も同じようにお考えのように見受けられました。
彼が2004年ごろ阿修羅サイトに投稿した記事も、GLAの霊的現証の信憑性を否定するものが多々
あったわけで、彼にとってそれは「核心を突いた批判」のつもりだったのでしょう。
それに対してGLAは何一つとして「核心を突いた批判」には答えることはありませんでした。
しかし、それは他の人にとっても「核心」だったのでしょうか。
確かに阿修羅サイトの記事に触発されてGLAをやめた人もいたようですが、
大多数の会員にとってそれは「核心」でもなんでもない事だったと思います。
GLA会員の数も2004年当時2万人弱であったのが、現在は3万人を超えています。
特にその間に新規入会した人は、阿修羅サイトの記事を見てから入会したと
思いますので、「核心」ではなかったということでしょう。
> >R Kさんは「過去世を思い出す」ということについて何か固定観念を
> >持たれているように思います。
> 話をズラすのが御上手ですね
> 現在はあまり見受けられないでしょうけど
> 講師の方々は自信満々に過去世についての話をしてきました
私も、過去世についての話をしようと思えばできますよ(するつもりはありませんが)。
ただ、その事と、「綺麗にすっきりと思い出せた」という事とは別だと思います。
452 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/10(木) 19:00:32.55 ID:IBA/KFut
>>433 > ・公正な判断での疑問追求なら賛同しますが、コレではねえ。。
> ↓
> >梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
ま、異言については、自分にももしそれが起こったら探求することにしましょう。
経験ないので何とも言えません。
> >この気迫には、「焦り」というものを感じます。
>
> ・あれから数年先多くのカルト宗教が「人類危機かも!?世紀末だよ店じまいセール!!」を行ったけどさ
> デビューも重なったので開店セールも同時開催したからな
> 人類の危機と救世主誕生という まあ気迫というか何というか
> 一人選挙戦みたいだったな 今で言う祭り状態?
> 話の中身はこれから世界を変貌させていくみたいな感じだったけど
> 支持者だけが熱狂しても それが限界で空虚なものでしたね
> 文字通り祭りの後の。。。
使命が大きいと思えばこその焦りでしょうか。実際に先生が焦っていたかはわかりませんが。
真実に対して疑うより、信じる方が力がでますからね。
嘘かどうか本当のところはわかりませんが、もし嘘だとしても嘘も方便とはよく言われることです。
嘘にも黒と白があり、白とは「生かす」という意味だと思います。
悪魔についてゆかずに、私は佳子先生についてゆきます。
ということだと思います。
453 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/10(木) 19:19:40.11 ID:IBA/KFut
>>434 > 本当に人の幸せを願うのなら、そんな全体主義を示唆する支配的な考え方を押し付けますか?
> 我々は神側であり絶対的な善だから問答無用で従えという考え方ですよね
> 反対意見など一切聞き入れず
> 一個人の考え方だけを賛同する人間だけが集結すれば、そこには狭い考えの自己満足型エゴしか生まれないのでは?
賛同ではなく共感が基となっています。神理の存在を共感できかどうかが会員であり、考え方を一方的に押し付けるのではないと思います。
信次先生は、共感できる人達に向かって訴えたということだと思います。
押し付けというのは、共感のない賛同のことだと思います。
> 知と意に関しては
> 要するに、クリシュナムルティの影響を受けたというブルース リーの「考えるな感じろ」ですか?
> 師の「私は何も信じない」という言葉には感銘を受けたんですが
> 思考停止では逝けないと思います
> 確かに感じる事も必要です 空気を嫁 も尤もな話
> だけど 空気に流される危険性も含みますね
> 世の中のメディアもカルト宗教と変わりません
> 出来るだけ人間を思考停止にさせ感覚だけの人間に改造されているような気がします
外から仕入れた「心に対する知識」は、そのままではまだ外のものです。
自らの心と照らし合わせて合一したときにのみ、自分のものになるのだと思います。
意とは「意のまま」という意味であり、そうではなく「あるがまま」を捉えるのが肝心でありましょう。
捉えどころの難しい「心のあるがまま」をつかむような内的取り組みが必要と言えるでしょう。
自らの心を知らなければ、心の知識はいつまでも外なるもののままであり、意のままに解釈せざるを得なくなるのでしょう。
と私は思いますが。
454 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/10(木) 19:36:27.11 ID:IBA/KFut
>>442 > ・心配していた通りの結果になってしまいました 残念です
> 貼ったのを後悔してます
> 普通の人なら2回も見直せばメッキが剥がれるのを感じますけどね
見る人によってこれだけ感じ方が違うのだから不思議です。十人十色とはよく言ったものです。
> >これは信じてもよいと思いますよ。
>
> ・○根役者演ずる○舎芝居
> 信じないほうがよいと思います
> 貴方は霊○商法に騙されやすそうですね
そうは言っても、GLAにあって霊がらみのことは、ホンモノだというのを体験済みでして。。。
除霊からはじまって、金粉現象(物質化現象)、読心術、霊能治療、とすべてホンモノである体験を重ねてきていますので。
> ・いくら正直でもさあ
> 現役会員で こんな書き込みができる神経が分りません
> 厚顔無恥という表現のほうが的確かも。。
いやちょっと余計なことを書いてしまいはずかしいです。
455 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/10(木) 20:07:03.92 ID:IBA/KFut
丹波哲郎じゃないですけども、
「見たんだからしかたがない」
「体験したんだからしかたがない」
ということは大いにあります。
奇跡というのは信じなければ起きないと思います。
誰かが試すように「証明せよ」と言っても神様は動かないと思います。
それは愛を動機とするものではないので…
この世の人間に証明しろと言ってもそれはお門ちがいだと思います。
なにぶんにも、相手のあることですからね。
456 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/10(木) 20:10:02.48 ID:D/QQpYwd
>>343 名前:ニンザブロー
> それといくつか気になることがあります。
> SH氏のサイトによれば、信次先生は最後に「一つになれ」とおっしゃったそうですね。
> でも結果的には信次先生の言うことをきかずに出て行かれたことです。
>>425 名前:ニンザブロー
> 確かに「一つになれ」と書いてありましたよ。
>>453 名前:ニンザブロー
>
>>434 > 信次先生は、共感できる人達に向かって訴えたということだと思います。
「一つになれ」と「信次先生」はおっしゃった、そう書いてあると2月3日に投稿して以来
809 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/03(木)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/809 > 園頭氏によれば、信次先生はまるで遺言のように「一つになれ」とおっしゃってご帰天されたそうですね。
同じ主張をニンザブローは繰り返してきたが、一度として、その原文(根拠)を示せない。
*
提示できたところで、「園頭氏によれば」にすぎないが、それにしても、いい加減すぎる。
457 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/10(木) 22:13:11.66 ID:D/QQpYwd
>>140 名前:ニンザブロー -4 投稿日:2011/02/08(火)
> だからこそ、信次先生の言うがごとく、現在の仏教、キリスト教は、
> 知と意によって塗り固められてしまった。
>>222 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/11(金)
> 読者の皆さんにいくつか質問をしたいと思います。
(略)
> たとえば、
> 信次先生は、現代の仏教は人間の知と意で固められ、悟れないとおっしゃった。
>>247 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/12(土)
>
>>245 > 信次先生は、勘違いされたのでしょうか。私はそうとは決められないと思います。
> なぜなら、現代の仏教は、知と意に固められて悟ることはできないとおっしゃっているからです。
*
「信次先生の言うがごとく」 「信次先生は 〜 とおっしゃった」
・
「現在の仏教、キリスト教は、知と意によって塗り固められてしまった」
「現代の仏教は人間の知と意で固められ、悟れない」
「現代の仏教は、知と意に固められて悟ることはできない」
で、あれば、上記の文章を含む引用元の書籍名やページ数、講演名等と
その原文を、忠実に引用、提示せよ。
*
「現在」(140)、「現代」(222)、「現代」(247)とは、いったい、いつのことか。
(宗教法人GLA総合本部は1969年設立/現在は2011年)
458 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/10(木) 23:47:17.78 ID:D/QQpYwd
>>439 > 今の自分で霊堂を開き、自分の真の守護霊に出てきてもらっても困ります。
> 酒も飲みたいし女も抱きたいしパチンコもやりたいですからね。
> 私には聖者な生き方は無理だと思っています。
> マイペースで、徐々に、行を修めてまいります。
> まあ、そうは言っても、いつ内部爆発があって真撃に取り組むようになるかは未知ですが。
>>442 >
>>439 ニンザブローさん
> ・いくら正直でもさあ
> 現役会員で こんな書き込みができる神経が分りません
> 厚顔無恥という表現のほうが的確かも。。
>>454 >
>>442 >
> いやちょっと余計なことを書いてしまいはずかしいです。
*
【GLΑ】退会者スレB【GLΑ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/720 > 720 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/01/30(日) 14:07:56 ID:7YjtT4Cp
> はじめまして。
> 私は現在GLAの会員です。20年目です。
> 今後、書き込みさせていただきます。
> どうかよろしく。
学齢前の幼児がGLAの会員になれたのだろうか。
459 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/11(金) 12:00:39.58 ID:7eEzUBYv
460 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/11(金) 13:40:20.51 ID:y0+2+LqW
461 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/11(金) 13:49:06.02 ID:y0+2+LqW
>>460 > 自分:Used Image ◆zpe.19X8..
コピー&ペーストの操作ミス
462 :
神も仏も名無しさん:2011/03/11(金) 18:31:46.69 ID:lStM7Rzf
>>450 霊現象を否定はしていませんよ
問題なのは他教団でも類似の現象が起こっているわけですから
これも否定は出来ませんよね
>大多数の会員は怪しむ人に対して霊的体験のことは
話さないと思います。それでいいのではないでしょうか
・一般の体験者及び 他教団信者も同じ態度でしょう
我々だけは特別と密かに自慢できるほどのことでしょうか?
各教団それぞれ我が教団で起きている奇跡は本物で神側と位置づけ
他教団の現象は魔物の仕業と位置づけている
従ってどこも怪しいと見てはいけないのでしょうか?
463 :
神も仏も名無しさん:2011/03/11(金) 18:52:09.74 ID:lStM7Rzf
>>450 >何一つとして「核心を突いた批判」には答えることはありませんでした。
・どこの教団であろうと答えないでしょうね
>>451 >大多数の会員にとってそれは「核心」でもなんでもない事だったと思います。
・大多数の会員は違う価値観で入会したと思われますから触発されて辞められた方は一部でしょうね
層化でも告発系の書籍やネット批判は多数存在しますが大した影響は無いはず
宗教ってそういうものですよ
因みに ここで私と貴方が何を論争しようと
信者数は増えもしなければ減りもしないでしょうねw
>特にその間に新規入会した人は、阿修羅サイトの記事を見てから入会したと
思いますので、「核心」ではなかったということでしょう。
・何を根拠に?
わざわざアレを見て納得した上で入会を決めるのですか?
こんな憶測を立てるセンスが理解できませんがw
464 :
R K:2011/03/11(金) 19:16:51.08 ID:lStM7Rzf
↑
忘れてたw
>>452 >ま、異言については、自分にももしそれが起こったら探求することにしましょう。
経験ないので何とも言えません。
・↓言った後に何とも言えませんと言われてもねw
>梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
>嘘かどうか本当のところはわかりませんが、もし嘘だとしても嘘も方便とはよく言われることです。
嘘と方便を混同する考えでは公正な判断は出来ませんよ
嘘は嘘で 良くない事です 嘘は方便とは違います!
教祖によくありがちな詭弁に過ぎません
信者的には嘘が何でもまかり通る世界でいいんでしょうけどね
そんな我儘モンスターを作り上げれば周りが大変迷惑を被りますけど!
自分の信じるものは黒でも白と無理やり置き換えられる世界
ハッキリ言って異常です
裏社会の掟が暗黙の了解化してるようだ
教祖を何でも肯定する事は自分をも肯定する事に繋がるから
中の人たちにとってはそれが居心地いいんだよね
465 :
R K:2011/03/11(金) 19:42:57.10 ID:lStM7Rzf
>>454 >見る人によってこれだけ感じ方が違うのだから不思議です。十人十色とはよく言ったものです。
見る人が同じでもマジックの種明かしをする前と後では感じ方に明らかな違いがあると思いますw
>除霊からはじまって、金粉現象(物質化現象)、読心術、霊能治療、とすべてホンモノである体験を重ねてきていますので。
会員なら何らかの体験してるでしょうね
私もしてますよ
だから長い間 狂信してきた
最初は批判サイトにも動じなかった
論理的批判を撥ね退けるのに〇体験だけが心の支えだった
しかし。。。
色々あったw(汗)
金粉現象もリーディングも ここだけの特権でないことだけは
頭に入れて置いたほうがいいよw
だから
ニンザブローさんも ◆T3B8BWIgGK5G さんも
変にそういった体験があるから核心的な批判には耳を貸さないだけの話
霊体験=神体験=何でも肯定の個人崇拝
これ以外に何があるの?
論理的批判に対しとどのつまりは
自前の神秘的体験話の発表しか無いでしょ?
自分は言っても信じてもらえないような説明の出来ない体感した
だから真理だ!だから あの人の言うことは何もかも正しい!
論理的な裏づけなど必要ない 誰がなんと言おうと関係ない
これが貴方達にある善悪判断の全てです
図星でしょ?
466 :
R K:2011/03/11(金) 19:54:26.57 ID:lStM7Rzf
>>454 >いやちょっと余計なことを書いてしまいはずかしいです。
厳しいこと言うようだけどさ
20年以上在籍して
パチンコなんかに明け暮れて
何にも変わってないんでしょ?
霊体験しても意味無いと答え出せないの?
つまり金粉が出ても霊視しても
人は変わらないのさ
だからそんな奇跡体験なんて糞でしかない
いつか内部爆発があるだろうと期待だけして一生を終えてもいいの?
霊体験は神扱いさせる為の悪戯だったのかもねw
467 :
神も仏も名無しさん:2011/03/12(土) 02:32:03.32 ID:Gw2kEq/v
ユーチュブから高橋信次のビデオが消されています。
GLAの訴えによります。
その日に地震と津波が起きました。
神の怒りに触れたのです。
GLAは大災害の責任を取らねばいけません。
468 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/12(土) 11:50:56.49 ID:WUDYsQKG
>>464 > >ま、異言については、自分にももしそれが起こったら探求することにしましょう。
> 経験ないので何とも言えません。
>
> ・↓言った後に何とも言えませんと言われてもねw
>
> >梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
上で紹介されているブログのように、梅仙人氏の体験とまた違った体験の人もあるようであり、何とも言えないと…
> >嘘かどうか本当のところはわかりませんが、もし嘘だとしても嘘も方便とはよく言われることです。
>
> 嘘と方便を混同する考えでは公正な判断は出来ませんよ
> 嘘は嘘で 良くない事です 嘘は方便とは違います!
> 教祖によくありがちな詭弁に過ぎません
> 信者的には嘘が何でもまかり通る世界でいいんでしょうけどね
> そんな我儘モンスターを作り上げれば周りが大変迷惑を被りますけど!
まあ、私が真創世記で知りたかったのは、あの世の真実であり、自動書記云々は別にどうでもいいです。
中身が真実であれば、何も問題なしと思うのは私だけでしょうか。
あの中身は、佳子先生しか書けないものであり、どのような提供の受け方をされようと何も言えません。
まあ、もっとも平井氏のリライトの件が真実かどうかもわかりませんが。。。
結局はそこでしょ?読者の一人としては、自動書記を信じて、より中身を信じるならそれでもまちがいとは思わないのですが。
それではいけませんか?中身が真実ならそれでもいいと思います。
でも、結局は平井氏が書いたという証拠も何もないでしょ?
469 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/12(土) 11:58:46.01 ID:WUDYsQKG
補足でもっと言うけど、
師の言ったことを、文章にして後世に伝えることは、これまでイエス様やお釈迦様の弟子がしてきたことです。
先生が「自動書記」と書けと命令したのでしょうか?
平井氏が独断で書いて平井氏が責任を持ったなら、後で実は自動書記ではないと公言することは責任放棄だと思います。
470 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/12(土) 12:09:34.94 ID:WUDYsQKG
もっと言うなら、もし自動書記が嘘なら、読者が中身を信じてそれで感謝するかが問題です。
私の場合は真実を提供していただいたことに感謝しています。
平井氏も私と同じように考えて自動書記を謳ったのではないでしょうか。
だとすれば後で公表するのは裏切りであり、無責任ですよね。
今では、読んだ当時よりも、真創世記の内容が真実であるとはっきりわかります。
それだからたとえ嘘でもいいと思うのですが、嘘と決まった話ではありませんよ。そこが肝心です。
>>468-470 おまえな、せめて自分で基本的な事実関係を確認してから投稿せーよ
平井関連でおかしなデマ書き込むとSF板住人が徹底抗戦するよ
472 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/12(土) 18:32:00.69 ID:WUDYsQKG
>>471 阿修羅サイトは読みました。
ゴーストライター説は、結局は平井氏の自己申告であり、決定的な証拠は何もないでしょ?
結局はわからないということになり、だったら阿修羅サイトは意味がありません。
気違いが
この非常事態に妄想で他人を誹謗中傷か
地震騒動が一段落したら殲滅してやる
人がいない間にせいぜい吠えてろ
>>462 R Kさん
> 我々だけは特別と密かに自慢できるほどのことでしょうか?
> 各教団それぞれ我が教団で起きている奇跡は本物で神側と位置づけ
> 他教団の現象は魔物の仕業と位置づけている
> 従ってどこも怪しいと見てはいけないのでしょうか?
私も、霊現象というものは、懐疑的に考えることが正しいと思います。
GLA内のものも他教団のものもです。
>>438 のブログにしても、作者の妄想かもしれませんし、
何らかの意図で書かれた作り話かもしれません。仮に本物であるとすると、そのことを
作者自身の歩みの糧として頂ければいいことであり、それ以上の意味づけは不要
であると思います。
1970年代に、信次先生がある意味で見せるための霊道現証をされたのは、
当時の日本社会では唯物思想が蔓延していたため、「人間が永遠の生命である」
という証拠を見せなければ、その事を前提とした話ができなかったからでは
ないかと思います。
>>463 > >特にその間に新規入会した人は、阿修羅サイトの記事を見てから入会したと
> 思いますので、「核心」ではなかったということでしょう。
> ・何を根拠に?
> わざわざアレを見て納得した上で入会を決めるのですか?
GLAに入会する前に、ネット上の情報を一度ぐらいは検索するだろうということです。
つまり、数行読んだだけで「これ以上読む必要はない」と判断して入会した人も
「阿修羅サイトの記事を見てから入会した」人の中に含める、という意味です。
476 :
R K:2011/03/13(日) 08:24:31.81 ID:wMWGLkXH
先日は関西圏での仕事終了時だったから
こんな状況だとも知らず 自分を恥ずかしく思う
全ての被災者の方の苦しみと悲しみ 現場で命懸けの復旧に携わる人々の事を思うと
現在の自分の状況がもどかしい
色々と他宗教スレを見たけど
どこに属している信者とかアンチとか関係なく
心ある人は災害時の情報交換とか首都圏の人は無駄な電気を出来るだけ使わずに
東北へ電気の供給を呼びかけたりしてる
一方 一部の狂信者だが、この期に及んでも
相変わらず今回の災害は、、、、。
と世間が教団を認めなかった事に対する報いだとか浄化だとか
こういった意味がある とか
この地方はこういう理由で被災した可能性があるとか
本当に信じられない位 馬鹿で低俗無神経な書き込みをしている
ニューエイジ的なカルトというのは表向きは差別を否定する明るい面を看板に掲げているが
実の所
差別や偏見を助長しているのではないか
一部の人間を神扱いして賛美するというのは
その分それ以外の人を蔑む事に繋がるような気がするからです
彼等は魂の浄化だ進化だと謳って
人の不幸に対する感覚を鈍くしているような気がします
個人崇拝者の多くは手前勝手な脳内裁きをしてないかな?
心当たりありませんか?
恥かしながら私自身は凄く有りますよ
今でもそういった心の癖は残ってるかもしれない
いずれにせよ個人崇拝カルトは社会の毒です
独善性を高め
正常な感覚を蝕みます
477 :
クーチン:2011/03/13(日) 09:14:13.80 ID:N+whr9Nm
GLAの、講義中に、脳幹出血で、倒れて、
カタワに、なったが、奇跡的に生還‼
高橋GLAの、おかげか?
なら、脳幹出血ならんのが、一番いいんだが…
478 :
R K:2011/03/13(日) 09:29:35.91 ID:wMWGLkXH
>>469 >平井氏が独断で書いて平井氏が責任を持ったなら、後で実は自動書記ではないと公言することは責任放棄だと思います。
・この件に関しては 確かにそうかもしれないな
自動書記を思わせる文面も自分が書いたとするなら明らかに嘘を発表した事になる
平井氏は著書の大部分を書いたのか?一部だったのか?構成を手伝っただけなのか?オカルト知識の提供だったのか?
真相は闇の中だが
何れにせよ告発が本当なら それと共に信者へお詫びをするべきだったよね
479 :
R K:2011/03/13(日) 09:48:49.98 ID:wMWGLkXH
>>468 平井氏の関与が噂された時、序文の書かれた原稿用紙が何気に掲載されていたのを
月刊誌だったかな?どこかで見た憶えがある
女性らしい丸文字でした
これで疑問に思うのは、平井氏が関与したかどうか分からないけど
本人と思われる筆跡でキチンと原稿用紙の枠に文字が収まっていたという事はですよ、、
果たして これが 自動書記だったか どうか という点だね
480 :
R K:2011/03/13(日) 10:14:36.03 ID:wMWGLkXH
>あの中身は、佳子先生しか書けないものであり、どのような提供の受け方をされようと何も言えません。
・そうかもしれませんけど
>中身が真実であれば、何も問題なしと思うのは私だけでしょうか。
・そう思いたい気持ちは分かりますが
>自動書記云々は別にどうでもいいです。
・社会的に見たらどうでもよくないですよ
自動書記なんてものは有り得ないし 出てくる関連のものは怪しいオカルト物です
もし それが本当だとしても
どうして自動書記なら真実だとか真理だという流れに直結するんですか?
本人の意思であれば自動書記ではないし
それ以外のものであれば何者かに支配されているという事ですよ
ОRに出たらしい「イイシラセ」という自称天上界からの低俗通信も信じないだろ?
私だって それらしい文面で
これは自動カキコなんだ!と何度も何度も言い切れば
「もしかしたら本当かもしれない」と信じる馬鹿も出てくるだろう
481 :
R K:2011/03/13(日) 10:43:08.29 ID:wMWGLkXH
>>474 >私も、霊現象というものは、懐疑的に考えることが正しいと思います。
・そして大変難しいでしょうけど もっと公正に考えるべきではないですか?
組織の枠をも超えた遠く高く客観視する見方
講○達は当然のごとく組織に都合が良いか悪いかだけで
現象の捉え方を手前勝手に解説します
同じ災いに遭遇しても
組織に尽くす社会的評価の高い同胞ならどんな目にあっても讃えられるでしょう
そして逆の場合は?評価は正反対です
物は言いようですからね
それで良いのでしょうか?
482 :
R K:2011/03/13(日) 11:02:18.84 ID:wMWGLkXH
>
>>438 のブログにしても、作者の妄想かもしれませんし、
・妄想でなければ
そこに書かれているアトランティス大陸かムー大陸の解説をしてもらいたいものですね
せいぜい その手の書籍を参考に勝手な妄想を脚色する以外に手立てはないはずですよ
この時期に、こんな例えをするのは大変不謹慎であり非難されて当然ですけど
科学的にも歴史的にも絶対に有り得ない事でありますが
仮に両大陸が数日或いは数ヶ月で地底に水没したというのが本当なら
次の瞬間 地球規模の大大津波で荒れ狂った波紋が何日も連鎖しまくるはずですね
世界中の陸地は全て海水で覆われ人間は絶滅でしょう
これがなぜ世界中の地層に証拠として残っていないんですか?
まして生き残ったアトランティスの人類がエジプトに文明として影響を与えたなんて
御伽噺もいいところです
483 :
R K:2011/03/13(日) 11:17:55.58 ID:wMWGLkXH
手○ざ○を非難したまでは良かったのだが
本人も手○ざ○やってたよね
あたかも正反対の理屈だったけど。。
他教団への除霊の解説は
魔王が格下霊に
一旦引っ込めと指示すると
体の具合が一時的に良くなるが
やがて戻ってくるという理屈
まさか開祖も同じ理屈で一時的に魔を跳ね除けたわけではないだろうね?
どうもトリックに嵌められた気がするんだよ
484 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/13(日) 16:52:53.77 ID:EeDstH4t
>R Kさん
◆T3B8BWIgGK5Gさんと違って、私の場合、阿修羅サイトの影響は非常に大きいと思っています。
そして、ほとんどの人は阿修羅サイトやHサイトなどを見ていないと思います。
なぜそう思うかというと、信が強いと自分で思っていたこの私が揺らぐほどですからね。
揺らがない人というのは、ただ単に今のGLAしか知らない人なのかもしれません。
そして、それでいいと思うのです。今のGLAしか知らない方がです。
かつてのGLAは、わかる人にしかわからないGLAなのかも知れません。
今のGLAは、誰にでもわかるGLAだと思います。霊体験による現証など、必要ないほどにです。
いろんな立場の人がいろいろ言ったとしても、最終的には、それらの疑問は一人ひとりが自分で解決できるようになっています。
現在説かれている「地獄滅消の法」は、個人的には人類最高の法であると思っています。
「自分は光の天使だ」と思って舞い上がってしまう人でも、その傾きを修正できます。
一度、調べてみてはいかがですか?「新しい力」がお勧めです。
485 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/13(日) 17:03:50.24 ID:EeDstH4t
補足
もし、この人類最高の法が、GLA継承時に説かれていたら、ばらばらにはなっていなかったでしょう。
増長慢にやられていた人も、それを克服できたはずです。
この法のもとでは、増長慢になってはいけないのではなく、煩悩即菩提であると思いますよ。
>>482 R Kさん
> ・妄想でなければ
> そこに書かれているアトランティス大陸かムー大陸の解説をしてもらいたいものですね
> 仮に両大陸が数日或いは数ヶ月で地底に水没したというのが本当なら
> 次の瞬間 地球規模の大大津波で荒れ狂った波紋が何日も連鎖しまくるはずですね
アトランティス大陸やムー大陸については、確かな事は解らないのではないでしょうか。
解らない事は「解らない事」のままでよろしいのではないかと思うのです。
少なくとも内的探求を進めてゆくにあたって関係の無いことだと思えます。
487 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/13(日) 18:25:12.40 ID:EeDstH4t
>>486 > アトランティス大陸やムー大陸については、確かな事は解らないのではないでしょうか。
> 解らない事は「解らない事」のままでよろしいのではないかと思うのです。
> 少なくとも内的探求を進めてゆくにあたって関係の無いことだと思えます。
同感です。
>R Kさん
阿修羅サイトもHサイトも、私には、願望と憶測の域をとうてい出ていないと思えるのです。
「こうだからこうにちがいない」とか「こうあってほしい」ということを除いて考えたら、「わからない」というのが結論のはずです。
逆に言うと、わからないからこそ願望と憶測で結論をだそうとしてしまうのだと思います。
わかるには悟るしかないのですが、悟りへの道もちゃんと用意されています。
正直に受け止めるならば、確かな自覚を得られない人間の愚かさを問うべきではないでしょうか。
488 :
R K:2011/03/14(月) 19:28:18.89 ID:5iJYqQA+
>>484 >かつてのGLAは、わかる人にしかわからないGLAなのかも知れません。
・↑わかる。 選民意識 有ったな〜 勝手な特権意識w
あの頃の自分の写真見ると 何かに憑かれたようなキモイ顔してます
振り返ってみるとGを信じてたけど
自分自身が嫌いでした コレ変だろ?
この感覚 判る人には判るんじゃないんだろか
おっとココは退会者スレではなかったね
>個人的には人類最高の法であると思っています。
似非キリスト教と似非仏教のチャンポンカルトは時と場合に応じて
永遠と諸行無常を巧みに使い分ける
最近発表された幾多の法は十年先まで残っているだろうか?
賞味期限は何年かな?
489 :
R K:2011/03/14(月) 19:52:58.21 ID:5iJYqQA+
>>486 >アトランティス大陸やムー大陸については、確かな事は解らないのではないでしょうか。
>解らない事は「解らない事」のままでよろしいのではないかと思うのです。
・確かな事は解ってます 無かったのです
貴方達が確かな事が解らないというのは 無かったからでしょう
空想の産物であり
これに惹かれる人は利用する連中に まんまと引っ掛かりました
高度な文明を誇ったという大陸の証拠が
いまだかつて
何一つ 見つかっていないのが現実なのです
勿論数日のうちに大陸が海底に沈むなど有り得ません
>少なくとも内的探求を進めてゆくにあたって関係の無いことだと思えます。
・答えられない言い訳に必ず使われる
伝統的に受け継がれたカルトの常套句ですね
幻の大陸を引き合いに出して尤もらしいファンタジーを披露したのは
両教祖であり 影響を受けたタヌキ教祖等です
勝手にデマの法螺を吹いておいて
突っ込んだ質問には急展開の正論で煙に巻いて
質問者に恥をかかせたような格好にして ドロン
何度も見てきました よ ね
見えない異次元世界話はバレない嘘話でも通用します
しかし かつてあったとされる大陸なんですから
逃げられないですよ
さあ証拠を出してください
レムリア ムー アトランティスはそれぞれ現在どの位置の海底に沈んでいるのですか?
講師の方に伺えば解るんじゃないですか?
490 :
R K:2011/03/14(月) 20:04:30.23 ID:5iJYqQA+
>少なくとも内的探求を進めてゆくにあたって関係の無いことだと思えます。
↓ 質問! これは?
>そうは言っても、GLAにあって霊がらみのことは、ホンモノだというのを体験済みでして。。。
除霊からはじまって、金粉現象(物質化現象)、読心術、霊能治療、とすべてホンモノである体験を重ねてきていますので。
(>私の場合、現証には興味がないし、)←こういった矛盾も含みつつw
>信次先生の時代の現証では、霊道を開くのは舞台に立っている数人であり、
客席に座っている参加者は霊道を開くことなくただ見ているだけでした。
しかし、今の現証は違います。まず、佳子先生が参加者に瞑想を誘われます。
5分か10分程度すると、何百人もの参加者が一気に霊道を開き、会場は嗚咽で溢れます。
例えば、客席で隣に座っている人同士が異言で語り合うようなことも起こります。
491 :
R K:2011/03/14(月) 20:40:03.96 ID:5iJYqQA+
>>487 >「こうだからこうにちがいない」とか「こうあってほしい」ということを除いて考えたら、「わからない」というのが結論のはずです。
>逆に言うと、わからないからこそ願望と憶測で結論をだそうとしてしまうのだと思います。
願望と憶測は貴方達に充満してますが何か?
誰が一度命懸けで信じたものを願望や憶測で否定しながら結論付けようとすると思う?
ふざけんナ!
少なくとも私は絶望の淵で恐る恐る検証に向き合いました
恥ずかしながら臆病なので正面から立ち向かえませんでしたよ
だから時間を要したし
こんなに辛い思いは誰にも味合わせたくないと深く思ったね
ところがドンドン変な物が少しずつだが放出されていった
脱MCしながら本当の意味での反省と心の開放を実感したのは実に皮肉であったな
カルト時での高揚感ではなく
やっと普通の人間になれるのではないかと目が覚めた思いだった
本や人の話に頼ってては永遠に自立できないんじゃないですか?
他人が考えたに過ぎない押し付けられた法を捨て自分自身で考えないとね
あの災害を引き合いに出すのは実に不謹慎ですが
オカルト宗教て何とチッポケで無力なんだろうと思いませんか?
492 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/14(月) 21:34:20.96 ID:Xh6pgXIR
>R Kさん
阿修羅サイトもHサイトも、サイトを掲げるからには「自分達が正しくあってほしい」と思っていないことはないと思います。
願望です。あるがままが見えるなら、誰も憶測でものを捉えないと思うのです。
いろんなサイトで取り上げられている検証も、結局は憶測でしかないでしょう。
きわどいけれども、結局は憶測でしか結論付けられないってことです。
たとえ、願望と憶測で捉えようと、それがあるがままと一致している場合とそうでない場合があると思うけど、いずれにせよ「わからない」というのが結論ではないでしょうか。
検証とは、それらの願望、憶測を退けて行うことであると思います。
憶測がそのまま結論になっていると思うのですよ。
逆を言うと、阿修羅サイトなどが憶測即結論を推奨しているのではないですか?
493 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/14(月) 21:44:19.79 ID:Xh6pgXIR
補足、
セブンとか行くと、超古代文明に関する本がよくありますよ。
私には、アトランティスもムーも架空の話とは思えないのですがね。
一度読んでみては?
憶測即結論でもって、そんな文明はないと決め付けることもないと思うのですが。。。
494 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/14(月) 21:56:17.46 ID:Xh6pgXIR
現証というのは、「本来は見え難いあるがままが見えるとき」ではないでしょうか?
特に、光の大信次意先生を見た私にとって、GLAがホンモノというのはあるがままなのです。
もちろん、ホンモノであってほしいという願望も持っていますよ。これは、願望とあるがままが一致している例です。
でも、佳子先生の地獄滅消の法だけでも、願望や憶測を超えることができると思います。
あんな法を書き表すことが出来ること自体が、現証そのものです。人間にはできないと思います。
495 :
神も仏も名無しさん:2011/03/15(火) 01:25:05.65 ID:UbznwMNa
ユーチュブから高橋信次のビデオが消されています。
GLAの訴えによります。
その日に地震と津波が起きました。
神の怒りに触れたのです。
GLAは大災害の責任を取らねばいけません。
高橋佳子は信次の法を抹殺したいのです。
著作権を楯に抹殺しようとしています。
496 :
神も仏も名無しさん:2011/03/15(火) 08:08:36.55 ID:h3p5ulxr
>逆を言うと、阿修羅サイトなどが憶測即結論を推奨しているのではないですか?
間違いは間違い、 誤りは誤りとして指摘されてただけ。
>憶測即結論でもって、そんな文明はないと決め付けることもないと思うのですが。。。
憶測ではなく間違いは間違いである。 超古代に関する話こそ憶測。
>あんな法を書き表すことが出来ること自体が、現証そのものです。人間にはできないと思います。
例えば、何処の箇所の何という話なのか紹介せよ。
>その日に地震と津波が起きました。
神の怒りに触れたのです。
こんな考えを植えつけたのは誰よ。
497 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/15(火) 09:43:18.91 ID:oaTb8bgF
>>496 超古代文明…在るとするのも無いとするのも、どちらも憶測です。
今後の研究が待たれるところです。
私が言いたいのは、結論は無いでも在るでもなく、「わからない」ということです。
阿修羅サイトの内容は、「結局はわからない」という断り書きなど一言もありませんよね。
憶測即結論という検証態度です。
498 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/15(火) 09:57:59.50 ID:oaTb8bgF
499 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/15(火) 10:34:53.42 ID:oaTb8bgF
500 :
神も仏も名無しさん:2011/03/15(火) 10:38:50.33 ID:h3p5ulxr
http://homepage3.nifty.com/Tannisho/koudoku/3/3_6.html その原因は何か。まず自分の内面に問題がある、それを四暴流(しぼる)という。私の中に流れている暴流がある。
(イ)欲暴流(よくぼる)。深い五欲の心。眼、耳、鼻、舌、身体の五欲を求める意識があって自分を引きずりまわしている。それが自分の苦しみのたねとなる。
(ロ)有暴流(うぼる)。物に執われる。小さい事と分っていながら、それに執われてふりまわされる。大した事ではないと分っていながら、それを離れ得ない。
(ハ)見暴流(けんぼる)。自分の考えに固執している。考えに執われる。これらの底にあるものを、
(ニ)無明暴流という。無明とは愚痴。智慧のなさが闇になっている。事が起こってきた時にその意味がわからず、どう対処していいかわからない。で、押し流されていく。
これらを四暴流という。現在の私において、苦しみがくり返され、不平不満を止めることができない。考えてみると周囲に引きずられ、また自分の内から引きずられている。
原因の一つは内側であり、その激しい流れに押し流されているのである。それが四暴流である。
501 :
神も仏も名無しさん:2011/03/15(火) 10:40:04.60 ID:h3p5ulxr
>>500 ここには、4つの暴流が挙げられているわけですが、
要は、「無明暴流」という大きな概念があって、それを「欲暴流」、「有暴流」、「見暴流」
という3つに分類しているわけですね。
「欲暴流」というのは、GLAでいう「快暴流」に相当するのではないかと思います。
「有暴流」は、同じく「苦暴流」に相当するのではないかと思います。
「見暴流」は、「自分の考えに固執している。考えに執われる」ということですが、
これはGLAでいう4つの煩悩の何れかに同定されるものではなく、ある意味で全てに
共通していることではないかと考えられるのです。
つまり、仏教では、「快衰退」、「苦衰退」など衰退系の煩悩の洞察が不十分である
ということが解ります。GLAで学んでいると、現代社会、特に先進国では「快衰退」が
引き起こす煩悩の影響が大きいことが解ってきますが、これは仏教では対応できなくなって
しまっているということかと思います。
503 :
くじら:2011/03/15(火) 14:23:31.80 ID:cMCm8OrJ
枕もとに釈迦が現れた私から見れば、新興宗教は在来の仏教やキリスト
のいいとこ取りだね。 教義がなってないね。ホント。
504 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/15(火) 16:34:24.78 ID:oaTb8bgF
>>500 高名な親鸞聖人の洞察はすごいと思います。
でも、佳子先生の法は、「私が変わります」という神の意志、心が、完全な形で具現されていると思います。
洞察を突き抜けたはるかかなたの黄金郷が開闢したのだと思います。
凡夫から如来まで、すべての人が求めている法だと思います。
506 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 01:10:33.10 ID:jYVGOg6d
>>503 >>枕もとに釈迦が現れた私から
釈迦は神と永遠の生命を否定した唯物論者です。
教義がなってないね。ホント。
507 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 01:20:02.27 ID:jYVGOg6d
>>496 >その日に地震と津波が起きました。
神の怒りに触れたのです。
>>こんな考えを植えつけたのは誰よ。
「宇宙は神の表現体である」西田幾多郎
508 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/16(水) 09:24:08.90 ID:3FDoY03T
509 :
198:2011/03/16(水) 10:54:05.46 ID:3FDoY03T
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000537-san-soci 福島原発周辺から白煙が立ちのぼる 早朝には4号機で火災
産経新聞 3月16日(水)10時27分配信
東京電力福島第1原子力発電所で16日午前10時現在、上空高く白煙があがっていることが、
NHKの映像で確認された。
福島第1原発では、同日午前5時45分ごろ、4号機から炎が上がっていることが確認された。
その30分後、東電は「炎は見えなくなった」と発表していた。また、東電は午前8時半ごろ、
この火災での「けが人はいない」と発表した。
NHKは、約30キロ離れたヘリコプターから撮影している。
198
に意味はありません
>>484 > かつてのGLAは、わかる人にしかわからないGLAなのかも知れません。
> 今のGLAは、誰にでもわかるGLAだと思います。
この言葉から思い出すことがあります。
1980年代の学びは本当にきつかったです。
あの当時、「人間のまなざし」シリーズの八正道の学びと、
「人生のアルファとオメガ」の学びが並行して行われていました。
何れも内容がかなり難しかったし、分量が半端じゃありませんでした。
私も、消化不良気味になっていました。
その当時、谷口講師が、このようなお話をされていました。
谷口講師は、口には出さなかったものの「これでは、みんなが
頭でっかちになってしまうんじゃないか」とふと思ったそうです。
佳子先生は、その事を察知され、「谷口さん、さっき『これでは、
みんなが頭でっかちになってしまうんじゃないか』と思いましたね。
でも、これは今説いておかなければならないのです。どうか解って下さい」
と仰ったということでした。
今にして思うと、あの当時は、最も高度で難解な神理を説かれたのだと思います。
その後に会員が増えてくると、誰にでもわかる神理を説かなければならなくなり、
難解な神理を説くことができなくなるからでしょう。
当時、GLAは伝道にも積極的ではありませんでした。
市販されている佳子先生のご著書は、真創世記しかありませんでしたが、
そこにはGLAの連絡先が掲載されていませんでした。
当時、インターネットなど勿論ありませんので、GLAに集いたい人は、
詳伝社に電話して連絡先を聞いたり、(父親として信次先生のお名前が
書いてあったので)信次先生のご著書を探し出してGLAの連絡先を突き
止めるなどの方法をとるしかなかったのです。
逆に、「そこまでして集いたい人以外は来てもらいたくない」ということ
だったのでしょう。
ORが高橋信次霊言集などを発刊したのも、ちょうどそのころでした。
あれは、内容が軽薄だから、その意味では「解りやすい」ものだったと思うのです。
それに釣られてGLAからKKに移った人も相当数いたようです。
KKに移るのはどうかと思いますが、あの当時GLAをやめた人の気持ちは、
解るような気がします。
しかし、それで終わってしまうのは、なんとも勿体無いことだと思います。
513 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 18:58:38.74 ID:jYVGOg6d
なんであろうと、高橋佳子は信次の法を抹殺するのは良くないと思うぞ。
514 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/16(水) 21:22:06.07 ID:JcgcFCGI
>>513 > なんであろうと、高橋佳子は信次の法を抹殺するのは良くないと思うぞ。
佳子先生が信次先生の法を抹殺?
なぜ、そう思うのですか?
私は、佳子先生が信次先生の意志と心を、完全な形で具現されていると思うのですが。
つまり、佳子先生と信次先生は一体ということだと思います。
私にしても、佳子先生の教えを学べば学ぶほど、信次先生の言葉が強く心に響いてくるようになるのです。
515 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 21:26:17.24 ID:jYVGOg6d
>>514 はぁ・・??
佳子は神を説かないであろうが・・・。
516 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/16(水) 21:37:59.32 ID:JcgcFCGI
>>515 > はぁ・・??
> 佳子は神を説かないであろうが・・・。
神を説かない?
それはどういう意味でしょう?
517 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/16(水) 21:39:37.69 ID:JcgcFCGI
やばい、仕事の時間が…(汗)
518 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 21:41:55.44 ID:jYVGOg6d
>>516 意味って・・?
意味って・・?
正しい宗教ならそんな質問投げかけるのは狂っている証拠です。
519 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 10:18:09.68 ID:N+0M53SH
>>518 信次先生が神を説き、佳子先生が、衆生が神とつながることのできる教えを説くことでいいのでは?
衆生(この言い方口がまわらない)が最も求めていることは、その中にあると思うのですが。
520 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 10:50:45.02 ID:N+0M53SH
>>512 私が入会する前、私が信次先生のことを知ったのは、実はOR氏の「高橋信次の新復活」という本でした。
それまでは、神とは何かという疑問を抱き、金光教とか創価学会(変換すると即出てくるのとは(困))とか、生長の家とかバプテスト教会とかなどなど、いろいろ訪ね歩いていました。
で、書店で高橋信次先生の生前のご著書を発見し、手に取って読んでみたのです。
そのとき、「この人はお釈迦様だ」と思うと同時に、「OR氏の本に、霊言者として登場してくる信次先生とぜんぜん違うじゃん」とすごく疑問に思っていました。
しばらくして、この疑問を解決に導いてくれたGLA会員の方との出会いがありました。
その方は、私に信次先生の講演テープを授けてくれたのです。
このテープの中に、なんとOR氏の「高橋信次の新復活」という本のことが預言されていたのです。
「今、サタンが、わたくしのために新復活という本を書いておりますが」
とありました。
信次先生は、ご自身の命がもう尽きることも、また、その後でどのようなことが起きるかも、すべてご存知だったとしか言いようがありません。
この講演またはテープを聴いていれば、多くの人が惑わずに済んだはずなのにと思うとくやしいです。
521 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 10:59:17.59 ID:N+0M53SH
そこで思うのですが、
信次先生の書きかけの「新復活」は、実はそのような背景も考慮されて…
と後は私が言うべきことではありませんね。
522 :
神も仏も名無しさん:2011/03/17(木) 12:52:29.52 ID:evNUhhn1
523 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 17:20:58.64 ID:N+0M53SH
524 :
神も仏も名無しさん:2011/03/17(木) 19:19:08.94 ID:bYIsvClq
525 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 20:05:32.11 ID:N+0M53SH
>>524 いやー、すごいですね。信次先生の講演は。。。
いつも、身が引き締まる思いがします。
「金が出るよりもすごい奇跡」
「信じようと信じまいと目の前で…」
「犠牲ではなく、実践、行動力で…」
現GLAの佳子先生の説く神理、法のことだと思います。
人間が変わることが真の奇跡であり、変わった人間が皆の目の前で新しい力を発揮するのだと思います。
まさに信次先生の預言どおりだと思います。
526 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 20:19:58.96 ID:N+0M53SH
>>525の補足
佳子先生のこれまでの歩みと、信次先生のご講演の内容を照らし合わせてみることをお勧めします。
すると、信次先生の預言が、ほかならぬGLAの佳子先生によって成就されていくさまがよくわかると思います。
信次先生は、「次がある」ことをあれだけ力説されていたことを思うと、信次先生のみの教義による独立団体派に対しては、さぞかし残念がっておられることとお察っしします。
527 :
神も仏も名無しさん:2011/03/17(木) 23:19:08.67 ID:/wFRGSZk
>>526 そうじゃないでしょうよっ!
佳子が神信仰を指導していないと云う事です。
唯物洗脳教育に過ぎないと云う事です。
まぁ、釈迦もそうですが・・・。
信次氏は釈迦の生まれ変わりではありません。
大川君が釈迦です。
528 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 01:34:48.05 ID:VSmDyZCF
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM
.
529 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/18(金) 10:25:06.60 ID:xFfCky+1
531 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/18(金) 11:10:13.71 ID:uWrGWmby
>>527 >
>>526 > そうじゃないでしょうよっ!
> 佳子が神信仰を指導していないと云う事です。
> 唯物洗脳教育に過ぎないと云う事です。
> まぁ、釈迦もそうですが・・・。
>
> 信次氏は釈迦の生まれ変わりではありません。
> 大川君が釈迦です。
貴方のおっしゃる神信仰とはどのようなものなのでしょうか?
また、唯物洗脳教育とは如何なるものなのでしょうか?
佳子先生の説かれる止観行、地獄滅消の法は、如何なる洗脳といえども、そこから自由になることができると思うのです。
魂が自由になって、神とつながってゆくことができると思います。
眼に見えない魂の世界観は唯物論とは言えず、また、神とつながるゆえに無神論ではないと思います。
「信仰とは、神とのつながりを発見すること」とは言えないでしょうか?
上ばかり見ている信仰は他力信仰だと思います。湖面に映る月を見るように、自らの魂の深奥につながる神を、自らの内側に発見することが大事だと思います。
ショウウィンドウに並べられたブランドの商品にあこがれ、眺め見ることとはわけが違うと思うのです。
532 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/18(金) 11:47:24.52 ID:uWrGWmby
>>527 > 信次氏は釈迦の生まれ変わりではありません。
> 大川君が釈迦です。
佳子先生はミカエルだと思いますが、もし仮に、佳子先生が名も無き農夫の生まれ変わりだとしましょう。そして大川氏がお釈迦様であるとしましょう。
それでも私は、佳子先生の神理を選びます。かつて大川氏の著書も読んでいた私は、佳子先生の神理を選んだのです。
人ではなく、法を比べたからです。でも、佳子先生の法を選ぶことは、信次先生の法を選ぶことと同義だと思います。
佳子先生の法は、神と一体になる道だからだと思います。逆に言うと、神の意志と心を完全な形で具現(具体的に形に現すこと)されていると思うのです。
信次先生と佳子先生が、釈迦をミカエルを名乗らなかったとしても、法を見れば、釈迦だとミカエルだとわかると思うのです。
人が語るのではなくて、法が語るのだと思います。それほどに、法とは神様の血であると思うのは私だけでしょうか。
533 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/18(金) 12:05:34.18 ID:uWrGWmby
>>528 誤解を招いてしまったのでしょうか。
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM
と、私は同一人物ですよ。
次のレスに証拠を示します。IDが同じなのでわかると思います。
534 :
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM :2011/03/18(金) 12:06:38.57 ID:uWrGWmby
↑というわけで、同一人物です。
535 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/18(金) 12:21:21.78 ID:xFfCky+1
536 :
R K:2011/03/18(金) 16:03:14.44 ID:iZBhRSXI
>>502 >>504 提示者の意図が解かってないね
あの方も指摘していたが パク理 だという事よ
>>505 一昨年も それに似た海底写真をアトランティスとか紹介されてましたけど
残念な結果に終わりましたよw
数日で大陸が沈没する時はエレベータのようにスーッと垂直に沈んでいくのですか?
陸地が沈没⇒地図通りの状態で海底に残存!
絶対にあり得ませんよねw
住宅地図のごとく地底の区切りが残っているなら
都市に存在してもよさそうな証拠物が何も無いのは何故ですか?
何万年も経過するので他へ移動したり錆びたり侵蝕して消えたのですか?
もし そう仰るなら
直線的な区切りの様な物が侵食されない理由をどう説明するのですか?
537 :
R K:2011/03/18(金) 16:22:41.87 ID:iZBhRSXI
>>511 >何れも内容がかなり難しかったし、分量が半端じゃありませんでした。
>私も、消化不良気味になっていました。
他の会員さんが指摘していた
知と意に塗れた状態そのものではないですか?
>>512 >内容が軽薄だから、その意味では「解りやすい」ものだったと思うのです。
軽薄そのもので解かりやすいというのは言えてます
素人マンガ的であり 三流週刊誌であり 信用されないスポーツ新聞並みのレベルでしょう
しかし それに比較すれば一見プロレベルという狭き視野から生まれた自己満足だけかもしれませんよ
これがあえてОRを野放しにした理由なのかもしれませんね
比較の対象を稚拙な三流カルトに限定するだけで自分の信じるものは比類無き存在というのは、いかがな物でしょうか
538 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 17:16:49.13 ID:SxHZ885t
>>532 釈迦(大川)の四諦・八正道は唯物論です。
バカ丸出しのヘリクツに過ぎません。
この法の何処に神が存在するのでしょうか?
>>佳子先生の法は、神と一体になる道
そんな道はありません。
人生そのものが修行なだけです。
それが洗脳と云うもんです。
佳子をミカエル扱いしてはいけません。
まったく違います。
唯のおめでたい宗教としか言えません。
最高ですかぁ〜〜???
539 :
R K:2011/03/18(金) 17:25:47.89 ID:iZBhRSXI
>>524 http://houwomanabukai.org/tes39.htm それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。
このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
http://houwomanabukai.org/tes3.htm このアミーというのはギリシャの言葉です。
今から約五千年くらい前にエジプトという国にファラオがいます。このファラオ(王様)はアモンといわれ、
このアモンと言われるファラオは、人間は自然に帰れと言って、
人間の心はあの太陽のように丸く豊かで、そして暖かい人間にならなければいけないと言って道を説きました。
そのアモンが説いたものが、更にアモンはエジプトで約千二、三百年経つうちにアーメンになります。
それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、
アミシュバラーという名前になります。
・御本人自体 頭の中が整理されていないのではないでしょうか?
他イエスの誕生に類した話として
アシタバ仙人なる人物が出てきてますけど実在したのでしょうか
どれだけ調べても出てきません
540 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 17:31:31.84 ID:SxHZ885t
>>539 >>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
>>それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
>>インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
それは完全な間違いです。
信次に憑いた霊神が間違えたのです。
正しくはこちらです。
浄土宗では「南無阿弥陀仏」ともうしますが、多くの人は「南無阿弥陀仏」という言葉の意味を知りません。
佛となったものは永遠の存在です。
永遠と言うことは測ることが出来ないと言うことです。
測ることが出来ないと言うことを古代インド語で「アミータ」と言います。
「ミータ」はメーターと言うことばと同じ語源で「測る」と言うことを意味します。
「ア」は否定を意味する前置詞であり、
「アミータ」とは測ることが出来ないという意味になります。
「ブッダ」は覚者(覚った者)の意味であり、「佛」と同義語です。
「永遠の佛」これが「アミータ・ブッダ」です。
永遠の存在、計測不能仏をキリスト教では神と表現します。
南無とは帰依、神に帰す、神に全てを捧げる、神に栄光を帰す、捧げる。
故に なんまんだぶ=神に栄光あれ
541 :
R K:2011/03/18(金) 17:43:08.06 ID:iZBhRSXI
>>527 >大川君が釈迦です。
それも あり得ない話です
名乗る連中も信じる連中もブランド志向というだけ
彼らは主張しかしない
自己宣伝と崇拝させる信者の獲得以外
他に何をしたのか?してきたのか?
命を張った大仕事を成したか?
単なる新興宗教の教祖や政治家と変わらないでしょ?
信者は感動する為に本を読みまくるが
将来名言集に残るような言葉など無いだろうしね
542 :
R K:2011/03/18(金) 17:52:14.46 ID:iZBhRSXI
そんな事より
ここへ集う現役会員さんて
この場を利用して
同じ会員が被災者として
どんな苦労をしているのか呼び掛けたりしないのだろうか?
あまりにも水臭くないか?
会員は他の人とは違うから
メンタルな面では大丈夫だとか
この世的に被害など受けないと勝手に信じているのだろうか?
もしもそんな思いがあるとするなら
そんなプライドは捨てたほうがいいと思うぞ!
543 :
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM :2011/03/18(金) 21:04:33.56 ID:uWrGWmby
>>536 >
>>502 >
>>504 > 提示者の意図が解かってないね
> あの方も指摘していたが パク理 だという事よ
パクリとは、「アイデアの盗用」です。
佳子先生は、快苦の軸と暴衰の軸を基準に4つのゾーンに分けています。
親鸞聖人のアイデアとは明らかに異なると思います。
その内容を知れば、百人いれば、百人ともパクリとも思わないと思いますよ。
ですからなぜパクリと言うのか、言えるのか摩訶不思議なのですが…
4項目あることと、「苦暴流」という文字だけ見れば、外見だけは共通点があると言えなくも無いというレベルですよ。
もしかして、何か敵意のようなものでも抱いているのでしょうか?
と思えてくるのですが…
544 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 21:37:00.75 ID:n2I5iAXO
106 名前: ◆aVML.3iM :01/08/30 03:02 ID:ii9q9hTA
test
>>543 > 佳子先生は、快苦の軸と暴衰の軸を基準に4つのゾーンに分けています。
そうですよね。
言われてみれば単純なことなのですが、なぜ今まで誰も気付けなかったのか、
そちらのほうが不思議な気がします。
546 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 23:54:35.26 ID:fp8ezGjZ
304 名前:コロ助
∧ ∧
ミ,,・Д・ミ ソウダネ、ネヨウ。オヤスミナサイ。
@ミ、、、、、ミ
.
547 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 08:33:39.99 ID:2Nx0tT+M
2001 ◆aVML.3iM
2004 ◆sqaVML.3iM
2005 ◆sqaVML.3iM
> 18歳
2008 ◆.3iM
2011 ニンザブロー
> 私は現在GLAの会員です。20年目です。
2011 ニンザブロー
> 高橋信次先生か〜生きているときに出会いたかったですね。
> 私がGLAに出会ったのは、平成元年ころだったと思います。
2011 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY
> 私の入会当時のGLA誌には霊的なことは書かれてないからワクワクしないですよw
548 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 13:33:20.97 ID:2Nx0tT+M
2005 > 18才 男子高校生 受験中
549 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 13:39:51.97 ID:2Nx0tT+M
>>347 名前:R K 投稿日:2011/02/21(月) 16:08:25.05 ID:fGp1GtOc [1/4]
> TS先生ミカエルに対し
> 「もしあなたが協力をしてくれなかったら、、、 このまま人類が法に目覚めなければ、、天変地異を起こさざるを得ない、、、」
>
> 今思い返せばポア思想?
>>355 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/22(火) 03:17:32.12 ID:Y7hh1/NS [4/5]
>
>>347 > いったん多くの魂を天上の世界に返して、再出発するというのが天変地変では?
.
550 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/19(土) 14:03:12.40 ID:5QPPL1PY
*******************************
385:名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/19(土) 10:12:37.48 ID:??? [sage]
自分はTwitterしてないのでお願い、
放射能汚染の事で世界中に風評被害が拡大中です、
これを止めないと日本全国の農家や経済に悪影響が及びます、
色んな言語で福島の一部地域のみだと日本から配信して下さい
*******************************
だそうです。
551 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 15:24:43.51 ID:2Nx0tT+M
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> この非常事態に....
>>474 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 22:20:20.91
>>475 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 22:21:10.54
>>486 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 17:45:20.24
>>502 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 11:13:40.50
>>505 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71
>>511 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 16:45:53.78
>>512 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 16:47:20.30
>>545 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 21:39:59.34
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> この非常事態に....
>>468 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 11:50:56.49
>>469 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 11:58:46.01
>>470 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 12:09:34.94
>>472 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 18:32:00.69
552 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 15:26:10.00 ID:2Nx0tT+M
>>484 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 16:52:53.77
>>485 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 17:03:50.24
>>487 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 18:25:12.40
>>492 自称GLA会員 投稿日:2011/03/14(月) 21:34:20.96
>>493 自称GLA会員 投稿日:2011/03/14(月) 21:44:19.79
>>494 自称GLA会員 投稿日:2011/03/14(月) 21:56:17.46
>>497 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 09:43:18.91
>>498 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 09:57:59.50
>>499 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 10:34:53.42
>>504 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 16:34:24.78
>>514 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 21:22:06.07
>>516 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 21:37:59.32
553 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 15:43:18.88 ID:2Nx0tT+M
>>517 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 21:39:37.69
>>519 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 10:18:09.68
>>520 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 10:50:45.02
>>521 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 10:59:17.59
>>523 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 17:20:58.64
>>525 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 20:05:32.11
>>526 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 20:19:58.96
>>531 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 11:10:13.71
>>532 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 11:47:24.52
>>533 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 12:05:34.18
>>534 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 12:06:38.57
>>543 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 21:04:33.56
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが
>
> この非常事態に..
>>505 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5
> カリブ海の海底から、都市構造が見つかったそうです。
> アトランティスだとすると、夢がありますね。
554 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:16:18.62 ID:VbXjJ1hU
>>539 南無阿弥陀仏ってどういう意味ですか?
http://client.ad-tb.jp/side_ad.asp?op_code=1410 宗派によって「南無〜」の後に続く文字が違うようです。
浄土宗、浄土真宗は「南無阿弥陀仏」
禅宗(曹洞宗、臨済宗)は「南無釈迦尼仏」
真言宗は「南無大師遍照金剛」
日蓮宗は「南無妙法蓮華経」
それぞれ、帰依している対象が違うということでしょうか。
阿弥陀とは、サンスクリット語で、「ア・ミター・ユス(バ)」
「ア」は否定語(no),「ミター」は量る・計るという意味、「ユス」は時間、「バ」は空間を意味するそうで、
直訳すると「時間や空間では計算できない=いつ、どこにでもいる」仏様という意味だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E7%84%A1%E9%98%BF%E5%BC%A5%E9%99%80%E4%BB%8F 南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ、南無阿弥陀佛、南無阿彌陀佛)とは、「南無」はnamo (sanskrit) の音写語で
「わたくしは帰依します」と意味し、
「阿弥陀仏」は、そのサンスクリット語の「無量の寿命の大仏 (amitaayus)」「無量の光明の仏 (amitaabha)」の「はかることのできない」
という部分のamita (sanskrit) を略出したものである。
『一遍聖絵』には「なもあみたふ」と表記されているので、鎌倉時代には「なもあみだぶ」と発音していたようである。
阿弥陀仏は、みずからの名号を称える者を浄土に往生せしめると本願に誓い、衆生の積むべき往生行の功徳のすべてを代って完成し、
これを名号(南無阿弥陀仏)に収めて衆生に回向している。
◎捻じ曲げられた仏陀の教え批判は信次氏以前から存在。
後の者が密教をプラスした大乗仏教主体の仏教観がゴーダマ本来の教えとはこれいかに。
その上ギリシャ人のアミーなる人物など出てくる始末。
555 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:28:13.94 ID:VbXjJ1hU
http://todoroki.tulip-k.jp/nyumon/200904390.html ※世間では、「念仏さえ称えていれば、だれでも極楽へ往けると教えられたのが親鸞聖人」と思われていますが、それは大変な間違いです。親鸞聖人の教えを正確に伝えられた蓮如上人は、
「ただ声に出して南無阿弥陀仏とばかり称うれば、極楽に往生すべきように思いはんべり。それは大に覚束なきことなり」(御文章)
と、何度もその誤りを正しておられます。
※お礼の言葉は、日本人なら「ありがとう」ですが、アメリカやイギリスの人なら「サンキュー」、フランス人なら「メルシー」、中国人なら「謝謝」と相手によって変わります。
阿弥陀仏に対しては、「南無阿弥陀仏」と称えることがお礼なのです。
※○「念仏さえ称えていれば助かる」というのは、親鸞聖人の教えではありません。
元会員ですが一つ質問させて下さい。
今回の大災害について事前に現会員に対して何らかのメッセージ(警告)
はあったのでしょうか?
信次先生の頃なら、講演会や機関紙を通じて警告を出していたと思うのですが。
勝手なお願いで申し訳ありませんが、なにか情報がありましたらよろしくお願いいたします。
557 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:52:13.72 ID:VbXjJ1hU
知恵袋より抜粋
さて、アーメンはアメン信仰と関係があると思っていたのですが、関係ないのでしょうか?
※ アーメンは「その通り」「然り」といった意味の言葉で、アメンは古代エジプトの太陽神を表す固有名詞です。
よって関係はありません。
※キリスト教の『アーメン』。神道の『アンウン』。ヨーガの『オーム』。
これらは同じ意味だと思います。
つまり、世の中を構成する陰と陽という意味だと解釈しています。
アンで吸いウンで吐く、阿吽(アウン)の呼吸というのがこれです。
神の呼吸です。
イエスキリストもアーメンといいますが、神の呼吸と合わせているのだと思います。
558 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 10:25:03.23 ID:VbXjJ1hU
http://wedder.net/kotoba/amman.html ヨルダン王国の首都「Amman(アンマン)」、初めてその名を聞いた時に、頭の中で餡のたっぷり詰まった白い饅頭が湯気を立てたのは私だけではないはずです。
このおいしそうな地名は、古代エジプトとその周辺で崇拝された太陽神「Amen(アメン)」(ギリシャ・ローマ名は「Ammon(アンモン)」)の名に由来します(異説もあります)。
黄金のマスクで有名な古代エジプトの王、ツタンカーメンの名前もアメン神に由来。「Tut ankh Amen(トゥト・アンク・アメン)」すなわち「アメン神の生ける姿」を意味します。
おまけ ― キリスト教のお祈りの最後に唱える「アーメン」はアモン神とは関係なく、ヘブライ語の「amen(=確かに)」に由来します。
日本ではキリスト教伝来以来、何とかこの言葉を訳そうと苦労し、
「どうぞ」、「なにとぞ」、
qqq「南無」、
「かくあれかし」、「あなかしこ」と様々な訳語が考え出されてきましたが、
結局は「アーメン」に落ち着いたようです。(参考:『外来語の語源(吉沢典男・石綿敏雄、角川書店)』)
559 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 12:00:50.02 ID:VbXjJ1hU
http://chodo.posterous.com/45938410 下校時刻になって、担任の物理教師がおもむろに話しだした。
「今回の震災で我校の教師や生徒も被災者となり、登校できない人がいます。センター試験が終わり、受験生としての役目を終えた人もいると思います。
あなた方の中には、正義感や義侠心に駆られて現地に乗り込む人もいるでしょう。それは間違ったことではありませんが、
正直に言えば、あなた方が役に立つことはありません。
それでも何かの役に立ちたいという人は、これから言う事をよく聞いてください。
まず食料は持って行き、無くなったら帰ってくること。被災地の食料に手を出してはいけません。
寝袋・テントを持っていくこと。乾いた床は被災者のものです。あなたがたが寝てはいけません。
作業員として登録したら、仕事の内容がどうであれ拒否してはいけません。集団作業において途中離脱ほど邪魔なものはないからです。
以上の事が守れるのであれば、君たちはなんの技術もありませんが、若く、優秀で力があります。少しでも役に立つことがあるかもしれない。
結局僕たちは、物理教師の言ったとおり、なんの役にも立たなかった。
配給のパンを配って回ったり、お年寄りの移動に付き添ったり、避難所の周りを掃除したり、雑用をさせてもらったが、持っていった食料は5日で尽きた。
風呂には入らなかったが、寝るところは防犯上困ると言われて避難所の中で寝た。
生活のインフラ整備や瓦礫除去作業は、消防や自衛隊があ然とするくらい力強く、迅速に問題を解決していった。
僕達の存在は宙に浮き、遊び半分で来たボランティアごっこのガキ扱いをされていた。実際手ぶらで現地に入って、
汚い仕事を嫌がるような若者はたくさんいたし、
そういうグループと僕達が、能力的に大きな差があったかというと、とてもそうとは言えなかった。
僕達が現地で強く学んだことは、「何かして欲しい人」がいて「何かしてあげたい人」がいても、事態は何も前進しないということだった。
人が動くためには、「人を動かす人」が必ず必要になる。社会人なら常識として知っている事さえ、僕たちは知らなかった。
560 :
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM :2011/03/20(日) 12:08:15.41 ID:vhZkyt5v
>>536 >
>>505 > 一昨年も それに似た海底写真をアトランティスとか紹介されてましたけど
> 残念な結果に終わりましたよw
> 数日で大陸が沈没する時はエレベータのようにスーッと垂直に沈んでいくのですか?
> 陸地が沈没⇒地図通りの状態で海底に残存!
> 絶対にあり得ませんよねw
>
> 住宅地図のごとく地底の区切りが残っているなら
> 都市に存在してもよさそうな証拠物が何も無いのは何故ですか?
> 何万年も経過するので他へ移動したり錆びたり侵蝕して消えたのですか?
> もし そう仰るなら
> 直線的な区切りの様な物が侵食されない理由をどう説明するのですか?
なぞだらけといったところですね。まさに雲をつかむようなお話です。
しかし、アトランティスに対する不信感から、探求に向かうエネルギーを引き出すのは不可能だと思います。
「無い」から「在る」へのコペルニクス的転回…「人間は物質であり死んだら無」から「人間は魂存在であり輪廻転生している」ことへの転回。
アトランティスが発見されることは、このような意味があると思います。
561 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/20(日) 13:09:56.25 ID:vhZkyt5v
>>537 >
>>511 > >何れも内容がかなり難しかったし、分量が半端じゃありませんでした。
> >私も、消化不良気味になっていました。
>
> 他の会員さんが指摘していた
> 知と意に塗れた状態そのものではないですか?
私のことですね。「生命の余白に」「人間のまなざし」は、確かに圧巻だと思います。
でも、到達すべき境地、合一となる目標が、この膨大な法典そのものであるような気がします。
またそれは、過去における、イエス様、お釈迦様の教えに対する回答の書であると思います。
しかも、私たち自らの転生の過程において抱いてきた疑問への回答の書であると…
梯子(はしご)とは、上から下へ降ろすものであり、そうしたときに、全体で登ってゆくことができるのだと思います。
止観行、地獄滅消の法の実践により、やがて、膨大な法典の一つひとつの神理のことばが、悟りの光に射抜かれていくのだと思います。
佳子先生は、凡夫レベルにまで梯子を降ろされたのだと思います。
562 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/20(日) 13:48:32.79 ID:vhZkyt5v
>>538 >
>>532 > 釈迦(大川)の四諦・八正道は唯物論です。
> バカ丸出しのヘリクツに過ぎません。
> この法の何処に神が存在するのでしょうか?
OR氏の説くところは、わかりやすいのではなく、人智を超えていないだけだと思います。
人智そのものだからこそ解し易いだけだと言えるのではないでしょうか。
> >>佳子先生の法は、神と一体になる道
> そんな道はありません。
では、貴方にとって、佳子先生の法は、コペルニクス的転回を与えるでしょう。
読まず嫌いでないとするならです。
> 人生そのものが修行なだけです。
> それが洗脳と云うもんです。
いろいろな出会い、佳子先生との出会いも、人生そのものだと思います。
修行だからこそ、正邪が混在したこの世界の中で、自らが自分の意志でさまざまなことを選択してゆくのだと思います。
> 佳子をミカエル扱いしてはいけません。
> まったく違います。
> 唯のおめでたい宗教としか言えません。
> 最高ですかぁ〜〜???
先生のように、ミカエルの”働き”を持つからこそ、ミカエルなのだと思います。
その働きにこそ、意味があるのではないでしょうか?
563 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/20(日) 14:09:58.56 ID:vhZkyt5v
>>540 >
>>539 > >>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
> >>それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
> >>インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
>
> それは完全な間違いです。
> 信次に憑いた霊神が間違えたのです。
>
> 正しくはこちらです。
>
> 浄土宗では「南無阿弥陀仏」ともうしますが、多くの人は「南無阿弥陀仏」という言葉の意味を知りません。
> 佛となったものは永遠の存在です。
> 永遠と言うことは測ることが出来ないと言うことです。
> 測ることが出来ないと言うことを古代インド語で「アミータ」と言います。
> 「ミータ」はメーターと言うことばと同じ語源で「測る」と言うことを意味します。
> 「ア」は否定を意味する前置詞であり、
> 「アミータ」とは測ることが出来ないという意味になります。
> 「ブッダ」は覚者(覚った者)の意味であり、「佛」と同義語です。
> 「永遠の佛」これが「アミータ・ブッダ」です。
>
> 永遠の存在、計測不能仏をキリスト教では神と表現します。
> 南無とは帰依、神に帰す、神に全てを捧げる、神に栄光を帰す、捧げる。
> 故に なんまんだぶ=神に栄光あれ
ギリシャからきた偉大なアミーに、インド語のアミータ・ブッタを当てたにすぎないということを言っていると思います。
アミータ・ブッタのインド語の意味から出発するところに誤りがあるのだと思います。
564 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 01:04:42.46 ID:UM2w/Ah2
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが
>>505 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5
カリブ海の海底から、都市構造が見つかったそうです。
アトランティスだとすると、夢がありますね。
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが
.
565 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 07:28:04.35 ID:AZ7dCZF3
アトランティス大陸
http://www.nazotoki.com/atlantis.html アトランティス大陸の候補地としては、大西洋が最も頻繁に挙げられる。
しかし海洋底の調査によると、かつて広大な陸地が存在し沈没した可能性がないことがわかっている。
また大陸移動説(プレートテクトニクス)でも、ヨーロッパとアメリカ、アフリカ大陸をジグソーパズルのように一つに集め、かつての姿を再現したとき、
その間に別の大陸が入るべき余地は残念ながら残されていない。
566 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 07:37:45.64 ID:AZ7dCZF3
http://houwomanabukai.org/tes39.htm それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。
このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
*高橋佳子講演会(1977年4月10日=機関誌GLAの昭和52年6月号P34-35)
「南無阿弥陀仏とは、いまから1万年ぐらい昔のこと、エジプトの地にアモンといわれる
偉大なファラオがおられました。そのアモンは太陽神を信仰し、太陽になぞらえて私たち
のあり方を教えてくださったのです・・・そのアモンの教えが、いつしかインドに流れて
ナモ、すなわち帰依するという意味のサンスクリット語が上につきナモ・アミとなり、
それが転じてナム・アミと変わりました。これはアモンの教えに帰依しますという意味
です。さらに中国でまた変化し、漢字で表現されるようになってしまったのです」
*『真創世記』黙示編(1978年3月1日発行)P32-33
「エジプトの太陽神となり、その法と光を残した神の子アモン・ラーは、当時すで尊崇の
対象となっていたようです。偉大なるアーモンは神のごとくあがめられ、その名はギリシャ
に流れてアーメンと変化しました。インドにおいてはアミーと変化し、日本で阿弥陀仏と
となえられるのが、このアモン・ラーにほかなりません。
・・・ラーの起源はさらに古く、レムリアのころにさかのぼることができます。アモン・
ラーは、エル(L)とおなじく神の光(ライト)を表しています」
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/113.html
567 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 07:39:33.96 ID:AZ7dCZF3
http://houwomanabukai.org/tes3.htm このアミーというのはギリシャの言葉です。
今から約五千年くらい前にエジプトという国にファラオがいます。このファラオ(王様)はアモンといわれ、
このアモンと言われるファラオは、人間は自然に帰れと言って、
人間の心はあの太陽のように丸く豊かで、そして暖かい人間にならなければいけないと言って道を説きました。
そのアモンが説いたものが、更にアモンはエジプトで約千二、三百年経つうちにアーメンになります。
それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、
アミシュバラーという名前になります。
568 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 08:08:05.11 ID:AZ7dCZF3
>>565 何度同じ事を言えばいいのか解らないけど、
アトランティス大陸について確かな事は何も解っていないのですよ。
仮に存在したとしても、「大陸」という言葉が今日の基準でいう「大陸」
にあたるかどうかも解らないわけで、小さな島国だった可能性もありますね。
>>566-567 南無阿弥陀仏の起源にしても同じ事。説は色々述べることはできるけど、
確かな事は何も解らない。
570 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 13:23:06.33 ID:U6yYICUP
>>505 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5
>‥海底から、‥見つかったそうです。
>‥夢がありますね。
.
571 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 13:55:05.72 ID:z2VZ5/Wf
>>566 > それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。
> このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
> そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
> それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
> インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
> *高橋佳子講演会(1977年4月10日=機関誌GLAの昭和52年6月号P34-35)
>
> 「南無阿弥陀仏とは、いまから1万年ぐらい昔のこと、エジプトの地にアモンといわれる
> 偉大なファラオがおられました。そのアモンは太陽神を信仰し、太陽になぞらえて私たち
> のあり方を教えてくださったのです・・・そのアモンの教えが、いつしかインドに流れて
> ナモ、すなわち帰依するという意味のサンスクリット語が上につきナモ・アミとなり、
> それが転じてナム・アミと変わりました。これはアモンの教えに帰依しますという意味
> です。さらに中国でまた変化し、漢字で表現されるようになってしまったのです」
http://shinsengumi3.seesaa.net/category/7896503-1.html また、ユダ王国でも、アブラハム、ダビデ、イエスに至る王の1人で、アモンの名が採用されたアモン王(在位前642-640年)が君臨していた。
尚、アモンはヘブライ語で「信頼」の意。そして、キリスト教で言う「アーメン」は文字通り「アメン(アモン)」の意であり、イエスが牛神アモンの受肉だった事を暗に示している。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052262735 エジプトにはアメン神向の一神教と、アテン神向の多神教があり、対立の歴史がありました。
アーメンは、通常ヘブライ語の「同意」を意味する言葉が起源と言われていますがエジプトと全く関係ないわけではありません。
ヘブライ語にはエジプト語の痕跡が残ってると言われていますので。またそもそもはシュメール人が使っていた言語に影響されたと思われますがエジプトも同じなので、語源は同じ可能性は高いです。
572 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 14:30:02.83 ID:z2VZ5/Wf
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2006/11/amen_99_c90c.html アーメンをギリシャ語でかくと「ΑΜΗΝ/ἀμήν」になる。
これを古典式によめば「アメーン」だけど、このことばがキリスト教用語としてとりいれられたときにはもう発音は古典時代とはかわってたわけだから、古典式によむのはおかしいかもしれない。
現代ギリシャ語だと[アミン]って発音する。
古典時代とは、紀元前5・4世紀。
アーメンはもともとヘブライ語の「אמן ʼāmēn [アーメーン]」で、「たしかに、ほんとうに、そうなりますように」っていう意味だ。
アーメンがギリシャ語だとかいうはなしがあるみたいだけど、どういう意味でいってるんだろ。
●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもアメーンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメンはギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
573 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 14:47:22.44 ID:z2VZ5/Wf
>>572の訂正
●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
574 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 14:51:07.96 ID:z2VZ5/Wf
「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」
これらの記述は矛盾していないのです。
575 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 15:39:21.59 ID:U6yYICUP
576 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 15:56:22.75 ID:U6yYICUP
468 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/12(土) 11:50:56.49
484 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/13(日) 16:52:53.77
492 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/14(月) 21:34:20.96
497 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/15(火) 09:43:18.91
514 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/16(水) 21:22:06.07
519 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/17(木) 10:18:09.68
531 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/18(金) 11:10:13.71
561 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/20(日) 13:09:56.25
571 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/21(月) 13:55:05.72
https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php .
577 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 16:24:34.74 ID:U6yYICUP
474 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/12(土) 22:20:20.91
486 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/13(日) 17:45:20.24
502 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/15(火) 11:13:40.50
511 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/16(水) 16:45:53.78
545 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/18(金) 21:39:59.34
569 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/21(月) 12:44:01.34
https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php .
578 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 16:51:16.78 ID:bdbiCBXS
579 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 17:12:20.95 ID:bdbiCBXS
http://houwomanabukai.org/tes39.htm >インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
サンスクリット語のアミターバ(Amitabha)、またはアミターユス(Amitayus)の訳で、無量光または無量寿と翻訳される。
時間と空間を超えた無量の「寿(いのち)」の仏であり、その智慧は光明の如く暗闇を照らしてさえぎるものがないと讃えられる仏。
阿弥陀はアミタの音訳。
皆さんに質問があります。
1 ダブツとは何ですか。意味を教えて下さい。
2 阿弥陀如来をご存知ですね。
これは、阿弥・陀如来と区切るのですか。
陀如来とは何を意味する言葉ですか。
580 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 17:41:52.65 ID:bdbiCBXS
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1064142354/18 【ムダ知識】宗教板トリビアの泉【何でも来い】
95 :名無しさん@3周年:03/11/30 05:31
>>18 >お釈迦様がいた時代の宗教用語「アポロ キティ シュバラー」の源は
ギリシャ神話のアポロの事である
>補足トリビア
>つまりアポロのごとく悟られた方という意味。普段はシュバラーと言ったらしい。
観音様の語源が、本当にアポロンにあるのかは知らないけど・・
観音様は、「アヴァローキティシュバラ」と書かなくてはいけない。
「アヴァローキティーシュバラー」と語尾を延ばしてはいけない(=誤り)
なぜなら、観音様はサンスクリッド語では、男性名詞とされているが、サンスクリッド語では、語尾を延ばすのは女性名詞とされているから。
だから、お釈迦様の継母(だったかな?忘れた?)「マハー・ゴータミー」と表記される一方で、お釈迦様は「ゴータマ・シッダールタ」と表記されているのである。
581 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 17:47:35.22 ID:bdbiCBXS
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1064142354 105 :名無しさん@3周年:03/12/08 01:35
>>100 >誤認してます。シュバラーとは「悟られた人」という意味です。決して観音様の
>事を限定しているわけではありません。
はぁ?じゃあ、「アポローキティーシュバラー」とは、何を指す言葉なのかな。キチンと答えてね!
大川さんや、高橋さんは、観音菩薩を指す言葉のように使っていたと思うのですが、(うろ覚え)、違うの?
他に、似たような言葉があるのかな(笑)
大体、観音菩薩は、サンスクリッド語で「アバローキテースバラ」(Avalokitesvara)と言い、その語源はアバロキタ(観)とイーシュバラ(自在)との合成語なの!だから「観自在菩薩」なの!
また、観音菩薩は、「観世音菩薩」とも表記されるけど、それは、アバローキテースバラという言葉を、初期の漢訳者が、間違ってアバロキタ(観)とスバラ(音)に分解して訳したからなの!
だから、アバローキテースバラをアバロキタ+スバラに分解した時点で間違いだし、仮に、初期の漢役者のようにそう考えても、「スバラ」とは音の意味なの!「悟った人」なんて意味じゃないの!
大体、「悟った人」という意味の言葉なら「ブッダ」でしょうが!
誤認しているのは、あなたのほうと違いますか?(藁)
反論するなら、ちゃんとした出典を示してね。先の二人の宗教家およびその系列の人の著書ではなく、ちゃんとした学問的にも信頼できる本をね・・・
そうじゃなければ「トリビア」ではなく、「トンデモ本の引用」にすぎないよん(笑)
(なお、こちらがわの情報の出典は、「日本大百科全書6」〔小学館〕、「世界大百科事典6」〔平凡社〕)
>それから、ここの板の某スレに影響されて、根拠のない事を実名あげてレスすると
>訴訟を起こされる場合があります。すでに某板では訴訟開始した旨のレスを見かけました。
「アバローキテースバラー」のことは置くにしても、大川さんや、高橋さんは、マイトレーヤや、シャーリプトラのことも「マイトレーヤー」「シャーリプトラー」と語尾を延ばして書いているので、やはりサンスクリッド語を知らないのだと思います。
そういうわけで、私の発言は根拠のないものではありませんから、問題はないっすね(笑)
582 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:04:12.84 ID:U6yYICUP
583 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 19:06:28.43 ID:z2VZ5/Wf
(p)
http://shinsengumi3.seesaa.net/category/7896503-1.html また、ユダ王国でも、アブラハム、ダビデ、イエスに至る王の1人で、アモンの名が採用されたアモン王(在位前642-640年)が君臨していた。
尚、アモンはヘブライ語で「信頼」の意。そして、キリスト教で言う「アーメン」は文字通り「アメン(アモン)」の意であり、イエスが牛神アモンの受肉だった事を暗に示している。
(p)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052262735 エジプトにはアメン神向の一神教と、アテン神向の多神教があり、対立の歴史がありました。
アーメンは、通常ヘブライ語の「同意」を意味する言葉が起源と言われていますがエジプトと全く関係ないわけではありません。
ヘブライ語にはエジプト語の痕跡が残ってると言われていますので。またそもそもはシュメール人が使っていた言語に影響されたと思われますがエジプトも同じなので、語源は同じ可能性は高いです。
(p)
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2006/11/amen_99_c90c.html アーメンをギリシャ語でかくと「ΑΜΗΝ/ἀμήν」になる。
これを古典式によめば「アメーン」だけど、このことばがキリスト教用語としてとりいれられたときにはもう発音は古典時代とはかわってたわけだから、古典式によむのはおかしいかもしれない。
現代ギリシャ語だと[アミン]って発音する。
古典時代とは、紀元前5・4世紀。
アーメンはもともとヘブライ語の「אמן ʼāmēn [アーメーン]」で、「たしかに、ほんとうに、そうなりますように」っていう意味だ。
アーメンがギリシャ語だとかいうはなしがあるみたいだけど、どういう意味でいってるんだろ。
●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」
これらの記述は矛盾していないのです。
584 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:33:01.47 ID:U6yYICUP
http://www.gla.or.jp/tohoku_jishin/index.html > GLA総合本部では、3月11日午後2時46分の地震発生直後に、GLA総合本部内に関芳郎理事長を本部長として、災害対策本部を設置しました。
> 被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。
>>468 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/12(土) 11:50:56.49
>>484 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/13(日) 16:52:53.77
>>492 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/14(月) 21:34:20.96
>>497 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/15(火) 09:43:18.91
>>514 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/16(水) 21:22:06.07
>>519 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/17(木) 10:18:09.68
>>531 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/18(金) 11:10:13.71
>>561 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/20(日) 13:09:56.25
>>571 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/21(月) 13:55:05.72
https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php
585 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:34:39.88 ID:U6yYICUP
586 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:43:01.31 ID:U6yYICUP
>>476 名前:R K 投稿日:2011/03/13(日) 08:24:31.81 ID:wMWGLkXH
> 先日は関西圏での仕事終了時だったから
> こんな状況だとも知らず 自分を恥ずかしく思う
.
587 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 20:30:51.18 ID:iR5APzYl
釈迦は神と永遠の生命を否定した唯物論者に過ぎません。
信次や佳子が釈迦を絶賛する姿勢には誤りがあります。
釈迦ブランドを拝借して自らの教団の布教に利用してるのです。
早急に釈迦の否定に移られるよう願います。
われ(アートマン)というものはない。
また、わがものというものもない。
すでにわれなしと知らば、
何によってか、わがものがあろうか。
(相応部経典22.55 増谷文雄訳)
これが、ブッダの思想のもっとも基本的な教えの一つである「無我」の思想です。
「無我」の思想は、単に、自己中心主義を否定しているのではありません。
ブッダはバラモン教の教えである魂の輪廻説を否定したのです。
後代の仏教はやがて バラモン教(ヒンズー教)の教えを再び導入してしまいますが、
魂の輪廻説を否定した ブッダの「無我」の思想は、
いくつかの禅の伝統にはまだ生き残っているように思えます。
588 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 23:14:36.60 ID:U6yYICUP
589 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 23:23:12.17 ID:U6yYICUP
>>476 名前:R K 投稿日:2011/03/13(日) 08:24:31.81 ID:wMWGLkXH
> ‥本当に信じられない位 馬鹿で低俗無神経な書き込みをしている
> ‥人の不幸に対する感覚を鈍くしているような気がします
> ‥心当たりありませんか?
.
590 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 23:32:06.86 ID:U6yYICUP
591 :
神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 00:24:19.77 ID:WeDei5Wn
釈迦の場合は父親が国王であったので、
くだらない屁理屈でも悟りを開いた等と大げさにして衆生の前で偉くしてました。
国王の息子なので誰も批判できませんでした。
批判すれば逮捕されて殺されるからです。
当時の大衆の教育水準では、釈迦の屁理屈でも有難がられたのでした。
そして再誕の大川君の場合、又しても父親が偉大でした。
霊言シリーズを流行らせた善川三郎です。
善川信者に便乗して幸福の科学を設立して教祖に成り上がったのでした。
昔も今も父親の七光に過ぎないのです。ww
(p)
http://shinsengumi3.seesaa.net/category/7896503-1.html また、ユダ王国でも、アブラハム、ダビデ、イエスに至る王の1人で、アモンの名が採用されたアモン王(在位前642-640年)が君臨していた。
尚、アモンはヘブライ語で「信頼」の意。そして、キリスト教で言う「アーメン」は文字通り「アメン(アモン)」の意であり、イエスが牛神アモンの受肉だった事を暗に示している。
(p)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052262735 エジプトにはアメン神向の一神教と、アテン神向の多神教があり、対立の歴史がありました。
アーメンは、通常ヘブライ語の「同意」を意味する言葉が起源と言われていますがエジプトと全く関係ないわけではありません。
ヘブライ語にはエジプト語の痕跡が残ってると言われていますので。またそもそもはシュメール人が使っていた言語に影響されたと思われますがエジプトも同じなので、語源は同じ可能性は高いです。
(p)
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2006/11/amen_99_c90c.html アーメンをギリシャ語でかくと「ΑΜΗΝ/ἀμήν」になる。
これを古典式によめば「アメーン」だけど、このことばがキリスト教用語としてとりいれられたときにはもう発音は古典時代とはかわってたわけだから、古典式によむのはおかしいかもしれない。
現代ギリシャ語だと[アミン]って発音する。
古典時代とは、紀元前5・4世紀。
アーメンはもともとヘブライ語の「אמן ʼāmēn [アーメーン]」で、「たしかに、ほんとうに、そうなりますように」っていう意味だ。
アーメンがギリシャ語だとかいうはなしがあるみたいだけど、どういう意味でいってるんだろ。
●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」
これらの記述は矛盾していないのです。
>>579 >
http://houwomanabukai.org/tes39.htm > >インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
>
> サンスクリット語のアミターバ(Amitabha)、またはアミターユス(Amitayus)の訳で、無量光または無量寿と翻訳される。
> 時間と空間を超えた無量の「寿(いのち)」の仏であり、その智慧は光明の如く暗闇を照らしてさえぎるものがないと讃えられる仏。
> 阿弥陀はアミタの音訳。
>
> 皆さんに質問があります。
>
> 1 ダブツとは何ですか。意味を教えて下さい。
>
> 2 阿弥陀如来をご存知ですね。
> これは、阿弥・陀如来と区切るのですか。
> 陀如来とは何を意味する言葉ですか。
ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
595 :
R K:2011/03/22(火) 19:38:05.89 ID:LMt0dQ/r
>ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
? ? ? ? ?
596 :
R K:2011/03/22(火) 19:40:39.63 ID:LMt0dQ/r
>「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」
これらの記述は矛盾していないのです。
> このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
?????
597 :
神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 19:49:03.81 ID:WeDei5Wn
現代物理学では神の存在は確認されております。
「無の無限エネルギー」が神の正体なのです。
故に アン・ミータ 計測不能で無限が阿弥陀で正解です。
598 :
R K:2011/03/22(火) 20:09:51.49 ID:LMt0dQ/r
>>569 >何度同じ事を言えばいいのか解らないけど、
アトランティス大陸について確かな事は何も解っていないのですよ。
仮に存在したとしても、「大陸」という言葉が今日の基準でいう「大陸」
にあたるかどうかも解らないわけで、小さな島国だった可能性もありますね。
解っていないというより
カルトやオカルトの描くような夢のようなSF的世界は無かったんじゃないですか?
色々発表してる教祖がいますが
奴等は必ず他者を極悪者に
自分達を主人公と位置づけ悲劇のヒロインと仕立て上げます
そして夢や使命感を植えつけますね
もう一つ言えば
確 か な 事 が 解 ら な い 話 で し か 人 を 惹 き つ け ら れ な い の で す
↑思いません?
私見ですが島国が大洪水か地震による大津波によって水没し伝説化していったのかもしれませんよ
ノアの箱舟伝説もそんな気がします
当時は見渡す限りの世界が全世界だったでしょうしね
599 :
神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 21:24:25.68 ID:BhyE62AD
《幸福の科学災害復興支援》
【阪神大震災での救援活動】
阪神大震災では、現地で35ヶ所の救援センターを開設し、全国から届けられたトラック約1000台分
の支援物資をお届けしました。また、のべ2万人以上の会員が救援ボランティアとして参加。物資の
配布や炊き出し、風呂・トイレの設置、医療等に従事しました。
【津波で被災したスリランカの学校建設支援】
2004年スマトラ沖地震で甚大な津波被害を受けた、スリランカ南西部のゴール。幸福の科学では、
津波で学ぶ場を失った子供たちのために、数年にわたり、同市の学校再建を支援しました。2008
年、スリランカの教育副大臣や州知事、州の高僧が参列しての開校式がとり行われました。
http://www.happy-science.jp/about/social_activity/scholarship.html
600 :
神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 23:55:19.31 ID:WeDei5Wn
釈迦の説いた四諦八正道
「四諦(したい)」
「四諦」とは「苦諦(くたい)」「集諦(じったい)」「滅諦(めったい)」「道諦(どうたい)」の四つ。
1・人間の生きていることそのものが苦であると知れ
2・苦の原因は欲望と執着であることを見極めよ
3・その原因である欲望や執着を捨て去り滅せよ
4・そのためには八つの正しい道を実践せよ
釈迦は無神論であった為、物に執着した論理を展開しました。
有神論ではこれらは邪道なのです。
1・この世では人生は修行ですから苦はつき物なんです。
天上界に於いて、生きる事は苦ではなく、幸福なのです。
2・苦の原因は修行の為に神が用意した環境です。
欲望と執着は神が与えしもので捨て去ってはいけません。
3・欲望や執着は切れませんし、色心不二で一つです。
4・八正道は無意味です。
601 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:08:45.78 ID:cyEg8Etc
http://houwomanabukai.org/tes39.htm お母さん自身は最後の望みとして、ブッタから何か一つ、話を聞きたい。私は何にもいらないから、ブッタから真の話を聞きたいと、お母さんの一生の願いだからといって、牢獄に入りながら、お母さんの願いだけを入れて、ブッタの話を聞かしたのです。
それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
そしてその西方浄土にアミーといわれる偉大なる指導者がおって、そこに浄土があるんだ。あなたは今、自分の子供によって幽閉されているけれども、自分の子供を恨んではいけません。
あなたは厳しい環境の中にあっても、子供の罪を許してあげなさい。
やがてあなたは、この地上界を去らなければならない。その時にあなたは阿弥陀の浄土に帰ることが出来るのですという、阿弥陀経を説法したのです。
602 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:10:51.50 ID:cyEg8Etc
603 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:15:24.15 ID:cyEg8Etc
西方極楽浄土ってどこですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411205034 物理的には、まじめに計算した人たちがいて
「一土、つまり三千大千世界が、このひとつの世界を千の3乗個すきまなく詰め込んだものだとすると、その一辺の長さは336万km×1000=33.6億km
十万億土はその十万億倍の距離とすると、
33.6km×10の13乗=336垓(ガイ)km≒33億光年
少なめに見積もって、十万億土というのは33億光年ぐらいの距離」(抜粋 引用)
別な人は、約160億光年とも計算している。
いずれ地球ではない。
ちなみにどこから見て西方なのかと言うと、
浄土の考えは中国で発展したので、基点は中国。
どんな国かは、極楽の一つで、阿弥陀如来が御造りになった仏教浄土の世界。
浄土は、東方にも薬師如来が御造りになった浄瑠璃浄土などもある。
604 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:56:30.36 ID:cyEg8Etc
>それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。 魂の系列です。
そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
◎アミーという人物は、アガシャーの過去世だからアトランティス以前である。
アモンというファラオと,どう結びつけ整理したらいいか不明瞭杉て意味不明。
>ソロモンに行って
ソロモン諸島の筈がないのでイスラエルのソロモン王を指すのか。
仏教のルーツはユダヤとでも云うのか。
>>595 > >ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
> その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
>
> このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
> ? ? ? ? ?
古代エジプトのアモン神は、アメン神となり、これがヘブライ語のアーメーンとなり、古代ギリシャ語(BC.5)のΑΜΗΝ(アーメン(アメーン)と読む)になったと思います。
このΑΜΗΝはこれ以降、発音がアミンに変わります。
「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とお釈迦さまが説いた当時は単なる外来語のAMIだったのだと思います。
これがのちに神格化されて、Amitabha Buddhaと呼ぶようになったのです。なのでアミダ・ブツと区切ります。
「アミにダブツが入って…」とはそのような意味です。ここでいうダブツは、おだぶつなどの一定の意味ではなくただの字ずらです。
アメンやアーメーンは、ギリシャでアーメンに変化し、のちにアミーと変化したのです。
アモンは、キリスト教のアーメン儀礼と、またアミーと呼ばれる神の二つの方向を生んだのだと思います。
606 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:09:57.97 ID:cyEg8Etc
607 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:14:28.51 ID:cyEg8Etc
>「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とお釈迦さまが説いた当時は単なる外来語のAMIだったのだと思います。
◎どこに、このような記述があるのか教えてくれませんか。
>>604 確かに、ソロモンだけはなぞです。あとはだいたい解明できたのですが。
「行って」とあるから場所なのだろうか?
私としては、ここまでで十分だと思っています。
アミーという方は、アガシャーの分身なのでしょう。
609 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:28:29.56 ID:cyEg8Etc
>アメンやアーメーンは、ギリシャでアーメンに変化し、のちにアミーと変化したのです。
>●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
>このアミーというのはギリシャの言葉です。
>それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、
ならば以下は 間違いですね
http://houwomanabukai.org/tes39.htm >そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
>>607 阿弥陀経が完成したのは、入滅後のずっと後だと言われています。
「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とのお釈迦様の言葉が、のちに阿弥陀経に発展したのでしょう。
AMIだから、AMIーたぶったを当てることが出来たのだと思います。
偶然の一致なのか…
>>609 >そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
信次先生は、アメン、アーメーン、アーメンなどと区別した表現をしていないだけだと思います。
だから私は、間違いという見方はしていません。この表現のしかたは、いかにも信次先生らしいです。
612 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:42:01.56 ID:cyEg8Etc
>>610 >阿弥陀とは、サンスクリット語で、「ア・ミター・ユス(バ)」
>「ア」は否定語(no),「ミター」は量る・計るという意味、「ユス」は時間、「バ」は空間を意味するそうで、
>直訳すると「時間や空間では計算できない=いつ、どこにでもいる」仏様という意味だそうです。
これは間違いですか。正しいですか。
というか、アメンという変化がなかったら、アーメンという言葉はなかった。
という観点だと思います。アメンもアーメーンもアーメンも一緒として見る包括的な観点です。
614 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:46:24.56 ID:cyEg8Etc
>「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とのお釈迦様の言葉が、のちに阿弥陀経に発展したのでしょう。
お釈迦様の言葉と断言されてる以上
出典先を発表してもらえますか。
それともこれは、ニンザブロー氏の捏造ですか。
>>612 >
>>610 > >阿弥陀とは、サンスクリット語で、「ア・ミター・ユス(バ)」
> >「ア」は否定語(no),「ミター」は量る・計るという意味、「ユス」は時間、「バ」は空間を意味するそうで、
> >直訳すると「時間や空間では計算できない=いつ、どこにでもいる」仏様という意味だそうです。
>
>
> これは間違いですか。正しいですか。
大宇宙大神霊・仏のことだと思います。まさにアミーは、アミターユスの化身であり、そこから来た如来だと思います。
616 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:49:51.02 ID:cyEg8Etc
>>613 答えになっていません。
イエスかノーかの二者択一です!
618 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:52:54.20 ID:cyEg8Etc
>大宇宙大神霊・仏のことだと思います。まさにアミーは、アミターユスの化身であり、そこから来た如来だと思います。
誤魔化さないで戴きたい。
言語の訳として相応しいか相応しくないのかを聞いているのです!
>>616 間違いではないという意味です。
正しいと思います
>>618 質問の意図がわかりかねますが、ふさわしいと思いますよ。
621 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 12:06:22.87 ID:cyEg8Etc
>>617 出典先は、それのみですね。
真実であるなら、それ程大切な話が受け継げらかった理由が不明瞭です。
>>619 >正しいと思います
従ってあの説は破綻します。
好き嫌い判断で真実は掴めません。
サヨナラ
622 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 12:25:23.11 ID:qyX/P9g0
31 名前:笑い男 ◆mSBVtEAl/U:2008/07/21 09:17:00 ID:h9tlrfpjM2
>
>>30 > >ご指摘のページは、つまるところ「いじめのメタ議論」ですよね。
> それが参加者のしがらみで、メタ議論すらもグダグダになってしまった、と・・・。
>
> そういうことです
> しかももう、未参加の第三者達に迷惑がられているという
> そのため、なんとかしないとダメだろうと考えたわけですが…
33 名前:笑い男 ◆mSBVtEAl/U:2008/07/21 13:11:00 ID:h9tlrfpjM2
>
>>32 > ココ氏
>
> アク禁依頼も削除依頼もダメだった以上は、
> あのスレの当事者をなんとかするしかないだろうな、と
> 「ニンザブロー氏と無氏との間に起こった問題」に対する「専門家」を求めたわけです
> もちろん彼らのためではなく、危機感を感じてるまわりの住人達のために
>>621 破綻というよりは、
あの説に対して、
あなたは信じないが、
私は信じる
というだけのこと。
それは自由でかまわないと思います。
自分の意志で正邪を選択するのも、修行のひとつではないかと…
ただ、結論を急がず、わからないことはわからないままにしておくことが、
あるがままを見る正しい姿勢であると思います。
>>621 >
>>617 > 出典先は、それのみですね。
> 真実であるなら、それ程大切な話が受け継げらかった理由が不明瞭です。
>
>
>>619 > >正しいと思います
>
> 従ってあの説は破綻します。
> 好き嫌い判断で真実は掴めません。
> サヨナラ
証拠がないから信じないというのが貴方の結論です。
これは破綻とは似て非なるものだと思います。
少なくとも破綻と呼んではいけないと思います。
625 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 13:51:52.92 ID:qyX/P9g0
29 名前:笑い男 ◆mSBVtEAl/U:2008/07/19 08:33:00 ID:3N8PRkPvmw
>
> この場合、「ニンザブロー氏と無氏との間に起こった問題」に対する「専門家」ですね
36 名前:COZY:2008/07/23 22:42:00 ID:RPpz5A1Gt2
> ココさん、お疲れ様でした。
>
> ずっと見ていましたが、残念でしたね。
> ただ実際、現在進行形でいじめに悩んでいる子は、あのスレッドは見ないような気がします。
> 見ているだけで疲れそうですからね。
>
> それにしても、つまらない人たちですね。
> いじめを肴に、自分たちのための議論遊びをしてるだけ。
> 結局、現実に苦しんでいる子どものことなど、これっぽっちも考えていないということなんでしょう。
> 口先だけの役立たず集団ですね、あの連中は。
>
> 放っておいても、実害は少ない気がするので、無視が一番じゃないでしょうか。
>
> それよりも、実際はあちらの掲示板のほかのスレッドの方がはるかに問題な気がしますね。
> あんな環境で、良好な相談が出来るのか、甚だ疑問ですね。
> いったい何をするために存在している掲示板なのやら・・・・・・。
>
> 目的意識も無く、方法論もド素人で、明確なサイトポリシーも無く、ただ思いつきで作った場所なのかな。
626 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 14:03:39.39 ID:qyX/P9g0
29:ニンザブロー ◆3iM:2006/12/04(月) 13:08
> 僕の場合、幼い頃は親が神さまのように思えていました。
> そういう存在からいじめを受けたらどれだけ辛いか、お気持ちお察しします。
> 僕も多少は、虐待に近い仕打ちを母から受けたことがありますが、やはりいつまでも忘れられません。
> 母を嫌いになどなれませんでした。
> スノーさんは、心に大変な重荷を抱えてしまったのですね。
> でも必ず癒されるときが来ると信じて人生を歩んでください。
> 自分の幼いときの心と、今の自分が親子になった感覚で、自分の心を看取り続ける歩みが必要ですね。
> 思い出したくないような過去で、大変なことだとは思いますが、ゆっくりと一歩ずつでいいので・・・
> その伴侶として強く推薦できる書物があります。高橋桂子著「新・祈りの道」です。
> 学術的でも感情的でもない、本物の言葉で貫かれている、世界に二つとない書物です。
↑
>>625 > あちらの掲示板
> いったい何をするために存在している掲示板なのやら・・・・・・。
627 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 14:13:03.79 ID:qyX/P9g0
>>598 R Kさん
> 解っていないというより
> カルトやオカルトの描くような夢のようなSF的世界は無かったんじゃないですか?
なぜ結論を付ける必要があるのでしょうかね。
「有った」という確実な証拠も「無かった」という確実な証拠もないでしょう。
やはり、私は「確かなことは解らない」というのが現時点での正しい
認識の仕方だと思いますが。それによって困る事はないでしょう。
> 確 か な 事 が 解 ら な い 話 で し か 人 を 惹 き つ け ら れ な い の で す
> ↑思いません?
もし、GLAのことを指しているのであれば、一般的な意味ではそうは思いませんね。
GLAでは特に人間の内面の洞察結果、人間の内面が外界に及ぼす影響などについて
「理論」と「実証」を両輪にして解説しています。「実証」を伴っている以上、
「確かな事」によって人を惹きつけていることになるでしょう。
ただ、ある種の人に対しては、当たっている面があると思います。
GLAの中でも循環文明とかアトランティスとか、「確かな事が解らない話」
が出てくるのは事実です。世間にはその種の話にしか興味を示さない
人もいるわけで、GLAが望んだことではないにせよ、結果的にその
人達を「確かな事が解らない話」で惹き付けているということになるのでしょう。
そのことはGLAに原因があるのではなく、「確かな事が解らない話」に
惹き付けられる人の側に原因があると思います。惹き付けられる背景には、例えば、
現実世界に対する厭世観や、何か満たされない想いがあるのかもしれません。
あるいは、「GLAで超能力、霊能力を身につければ、一発逆転ホームランのように、
どうしようもない自分の人生がバラ色になるかもしれない」という
期待を抱いているのかもしれません。
要は、そのような方向に想念が歪んでいるのだと思います。
ただ、そのような想念の歪みを抱えている人が入会してくることが一概に
悪いとも思いません。GLAでその種の想念を浄化してゆけば、結果的に
その人にとって良かったことになるでしょう。
しかし、当初の期待を抱いたまま、想念を浄化しようとしないのであれば、
GLAに幻滅して去ってゆくことになるでしょう。
>>626 もう、だいぶ前のことで記憶も薄れていますが、無氏は結局3度名前を変え、私を攻撃してきましたが、そのたびにアク禁になってましたね。
私は一度もアク禁になっておりませんが。
私は、論争タイプの煩悩人間だと自分でも思います。
無氏に対して敵対心を抱いていたのは、彼は大人の事情を肴にイジメ肯定する人間だったからです。
そのような大人の中からイジメを追い出さないかぎり、イジメる子供は後を絶たないと思ったゆえの論争です。
そして、私の言うディベートの悪用を得意とした人間だったからです。
そういえば、このサイトでも、最初はディベートの悪用だと誤解して敵対心を募らせましたね。
ここでもイジメについて話したいことはたくさんありますが、スレ違いなのでやめておきます。
631 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 16:50:26.01 ID:43bOHH7b
オーム
アモン
アーメン 語源に繋がりがあったと仮定する
あうん
but 阿弥陀は関係無いよ〜 (藁)
632 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 17:23:54.14 ID:qyX/P9g0
>>625 > それにしても、つまらない人たちですね。
> いじめを肴に、自分たちのための議論遊びをしてるだけ。
> 口先だけの役立たず集団ですね、あの連中は。
> いったい何をするために存在している掲示板なのやら・・・・・・。
>>626 > その伴侶として強く推薦できる書物があります。高橋桂子著「新・祈りの道」です。
> 学術的でも感情的でもない、本物の言葉で貫かれている、世界に二つとない書物です。
>>598 R Kさん
あと一点確認したいのですが。
> 色々発表してる教祖がいますが
> 奴等は必ず他者を極悪者に
> 自分達を主人公と位置づけ悲劇のヒロインと仕立て上げます
> そして夢や使命感を植えつけますね
これはGLAのことですか?だとすると、どのような事実を指しているのか
よくわからないのですが。GLAで言われるところの「使命」というのは
「自分の家庭や職場を調和すること。それが世界の調和へとつながってゆく」
ということで、特に問題はないように思っていますが。
634 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 19:35:29.04 ID:xPCUYRoN
西方浄土・・・
西はジョーの友達である。
635 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 21:48:31.44 ID:cu/jGmaC
>>631 もしかしたら、アモンをアミターユスと最初におっしゃったのはお釈迦様かもしれません。
インド語に合わせて、アミターユスの化身なのでアミーと呼ばれるのだよと…
まあ想像ですが…
636 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 21:55:54.64 ID:cu/jGmaC
>>632 本当に良いと思える書物であれば、たとえ宗教関係の本でも、私は勇気を出してお勧めしています。
637 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 22:40:44.65 ID:jryCF7Ei
>>625 > それにしても、つまらない人たちですね。
> いじめを肴に、自分たちのための議論遊びをしてるだけ。
>>626 > 世界に二つとない
638 :
神も仏も名無しさん:2011/03/24(木) 00:20:43.39 ID:IfnexWJU
万人普遍の人生の意義は、イエスが全宇宙の霊の意義であれば認められうるであろうし、
釈迦(大川君)の為に全宇宙が生きていれば、彼が一生懸命偉いと思わせようとする権威も
認められうるかもしれない。
しかし宇宙の構造と真景は違う、やはり神を志向するように創られている。
過去の四聖人の神人合一、宇宙即我とてそれは神の一端に触れたに過ぎず、
神の爪のアカにも相当しないレベルでしかない事実を知るのである。
神の全体は人間に把握できるような小さな存在ではないのです。
四聖人(イエス等)とて神の偉大なおこぼれを頂いているに過ぎないのです。
639 :
神も仏も名無しさん:2011/03/24(木) 09:34:51.70 ID:CU+xktTo
640 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/24(木) 12:16:46.88 ID:lPYOekSq
>>638 全宇宙は神の体に相当します。その時間も空間も人間には測れず、無量な光を発し続けているのでしょう。
私たちは等しく、そこから生まれてきているはずです。神の子にしかできないことがあると思うのです。
書物を書いたり飛行機を飛ばしたり…神から与えられた使命が人間にはあると考えるべきでしょう。
OR氏は、お釈迦様なんかではないと思います。エル・ランティー、イエス、釈迦、モーゼは、一体であり、その本体が、同時に生まれることはあり得ないと思います。
まあ、仮に生まれていたとしてもOR氏ではないと思います。OR氏をお釈迦様だと思うとどういうことになるでしょうか?
お釈迦さまとはこうだったのかという幻滅を覚えざるを得ないでしょう。それこそが悪魔の狙いだと思います。
OR氏の著書の中では、すばらしいことは言っていても、エル・ランティーをただの分光プリズムというイメージにしてしまったりというように神を幻滅させるように書かれています。
表面上は賛美しながら、潜在意識の中に神に対する幻滅をすり込んでいると思います。
641 :
神も仏も名無しさん:2011/03/24(木) 15:59:53.79 ID:CU+xktTo
642 :
神も仏も名無しさん:2011/03/24(木) 18:15:03.01 ID:0QWv9pns
>>628◆T3B8BWIgGK5Gさん
>「有った」という確実な証拠も「無かった」という確実な証拠もないでしょう。
吉村作治さん曰く
ただの一つとして証拠が無い のだそうです
まあ当然過ぎるほど当然ですけどね
それとさ「無かった」という証拠って何ですかw?
有るか!そんな物!
無かったという証明だろw
「見返る」「Lラン」という証拠は無いから無いとは言い切れないという流れにも活用する気?
>やはり、私は「確かなことは解らない」というのが現時点での正しい
小惑星が激突する以外
陸地が瞬時に海底へ沈むなど絶対に有り得ません!
あるというなら そのメカニズムを説明してください!
現在そのような例が地球上で起きたという証拠を出して下さい!
どんな島でも結構です!
地球から見たら地下プレートがほんの僅かに動いただけで あの惨事なんだから
大陸が沈んだらどんな事態になるのさ
>認識の仕方だと思いますが。それによって困る事はないでしょう。
論争の発端は例のブログです
ああいった妄想を植えつけたのは事実なんですから
どうかなと思いますよ
明らかなウ○を真実として信じてしまっているんですからね
他も推して知るべしだよん
643 :
R K:2011/03/24(木) 18:27:22.38 ID:0QWv9pns
>>629 随分ご立派ですね
そこまで人様の事を仰るなら質問させて頂きますけど
◆T3B8BWIgGK5G さんは、どういった目的や動機で入会されたのですか?
包み隠さず教えて下さい
644 :
R K:2011/03/24(木) 19:02:14.94 ID:0QWv9pns
>「見返る」「Lラン」という証拠は無いから無いとは言い切れないという流れにも活用する気?
訂正
>「見返る」「Lラン」を否定されたら
違うという確実な証拠はどこにも無いという流れにも持っていきそうだな
>>633 これだけは信じて欲しいんですけど
特定の団体や人物を非難しているわけでは有りませんからね
偉そうな表現で申し訳ないですが
カルト全体及び信じ込んでいる方々への忠告です
他教団を見て心配になりませんか?
我々だけは別格な存在ですか?
そう信じたい気持ちやプライドも理解できます
自分もそうでしたからね
個人的な意見で言えば私は会員さんが嫌いなわけではありません
大好きな方ばかりでした(単に話が合ったからかなw?)
在籍時において嫌な思い出なんか何一つ有りませんよ
幸福感だけを求めていたのかもしれませんね
要するに子供だった(当人比ねw)
645 :
R K:2011/03/24(木) 19:33:55.36 ID:0QWv9pns
>ソロモン諸島の筈がないのでイスラエルのソロモン王を指すのか。
> 仏教のルーツはユダヤとでも云うのか。
↓
>確かに、ソロモンだけはなぞです。
一夜漬けで得た知識が混乱してしまい うろ覚えしたソロモン
ソロモン王をソロモン諸島と勘違いしてしまった可能性があるかもね
>>594 >ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
>その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
>>610 >AMIだから、AMIーたぶったを当てることが出来たのだと思います。
>偶然の一致なのか…
ダブッタ ダブッダとでも言うのかw?
あまりに無理のある説で可哀相になるわ オダブツじゃ
>>635 >もしかしたら、アモンをアミターユスと最初におっしゃったのはお釈迦様かもしれません。
>インド語に合わせて、アミターユスの化身なのでアミーと呼ばれるのだよと…
>まあ想像ですが…
強引な解釈にTS氏2代目を襲名してもいいかもw
こうやって手前勝手な想像を膨らませて自己満足に陥り
その俗説が いつの間にか真実化されていってしまうw
カルトと信者(ミニ教祖)の行く末なんだなw
646 :
R K:2011/03/24(木) 19:42:17.37 ID:0QWv9pns
分派?サイト見て思い出したけど
ベータ星てさ
初代「コメットさん」の故郷の星の名前がベータ星で
そこから頂いちゃったって説があるよ
ベータ星ってどこにあるのかな?
どうして教えてくれなかったんだろうねw
647 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 00:50:19.95 ID:3TlhNnqt
648 :
サロメKoS:2011/03/25(金) 07:04:23.61 ID:UwvlZfV1
梅仙人こと作家崩れの佐々木君紀って何してるんだろwww
GLAに裁判するぞって言われて逃げ出した阿呆だけどwww
649 :
サロメKoS:2011/03/25(金) 07:09:20.70 ID:UwvlZfV1
>>646 GLAはカルトじゃないぞwwww
日本神道のほうがよほどカルトですのでwww
650 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/25(金) 09:01:52.02 ID:1m2WlhUV
>>399 カルトハンターさんは規制がとけたわけなの?
二代目がずいぶん幅をきかせてて昨年の初夏に何かやらかしたみたいだけど
お気づきですか?
地獄滅消の法を神々滅消に応用した輩もいて
霊界がものすごいことになったようですよ。
>>642 > それとさ「無かった」という証拠って何ですかw?
> 有るか!そんな物!
数日前、真創世記を読み返してみると、アトランティスはバミューダ海域の
あたりにあったこと、1万2000年ほど前、数回に分けて沈んだということが書いてありました。
バミューダ海域と周辺の海底を数十km間隔で掘り起こして、
「全ての観測地点で1万2000年以上前の堆積物があった」と証明すれば、
真創世記の記載が嘘である証拠になるでしょう。逆に、1万2000年前より古い堆積物が
無い観測地点があれば、その地点は、その頃水没したという証拠になるでしょう。
問題は、誰がお金を負担するのか、ということだけです。
誰もお金を出さないから、真偽が不明なだけでしょう。
> 陸地が瞬時に海底へ沈むなど絶対に有り得ません!
> あるというなら そのメカニズムを説明してください!
> 現在そのような例が地球上で起きたという証拠を出して下さい!
私にはあまり関心が無いことですし、説明することもできません。
>>643 > ◆T3B8BWIgGK5G さんは、どういった目的や動機で入会されたのですか?
私は、最初に真創世記を読み、その後に信次先生の御著書を読みましたが、
「神理の美しさ」というものに惹かれました。理論が整然としていて、
既存の宗教に対して色々抱いていた疑問が氷解してゆくように感じました。
それで入会を決めました。
ところで、R Kさんは、私が魅力を感じている「神理」について、
何か反論はありませんか?例えば、私は
>>545で次のように書きました。
> > 佳子先生は、快苦の軸と暴衰の軸を基準に4つのゾーンに分けています。
> そうですよね。
> 言われてみれば単純なことなのですが、なぜ今まで誰も気付けなかったのか、
> そちらのほうが不思議な気がします。
「快苦の軸と暴衰の軸を基準に煩悩を分類する方法は以前からあった」とか、
「この分類方法では、ある種の煩悩に対する洞察が抜け落ちる」とか、
そのような反論はありませんか?このような議論を重ねることは、お互いに
内界を見取る力をつけてゆくことになり、有益だと思えるのですが。
653 :
サロメKoS:2011/03/25(金) 12:01:44.42 ID:eCm0O99x
>>651 アトランティス文明など存在しません
文明を維持する食料源が存在しないからです
654 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 12:50:07.89 ID:3TlhNnqt
>>654 このような事は言いたくないのですが、私もできるだけの事はさせて頂いていますが。
それとも、「2ちゃんねるへの投稿を自粛せよ」ということですか?
ならばその理由は?
あなたの仰りたいことが何なのかよく解らないのですが。
656 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 14:40:54.34 ID:3TlhNnqt
658 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 15:22:47.86 ID:3TlhNnqt
659 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/25(金) 20:17:35.16 ID:1m2WlhUV
ID:3TlhNnqt
レスの仕方を改善できませんか?
人のレスの引用みたいな件ね
分かりにくいただのかく乱している人に見えますよ。
いきなり集団で出てきたおかしな人たちの件もあるけどね。
660 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 22:31:06.62 ID:3TlhNnqt
661 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 23:04:46.11 ID:3TlhNnqt
662 :
神も仏も名無しさん: