朝日新聞と中国との関係 その13

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1文責・名無しさん
前スレが512Kを越え、書き込めなくなりましたので新スレを立てました。

前スレ
朝日新聞と中国との関係 その12
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1227530368/
朝日新聞と中国との関係 その11
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1211983752/
朝日新聞と中国との関係 その10
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1199607375/
朝日新聞と中国との関係 その9
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1192716292/
朝日新聞と中国との関係 その8
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1184634119/
朝日新聞と中国との関係 その7
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1177294800/
朝日新聞と中国との関係 その6
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1171804111/
朝日新聞と中国との関係 その5
http://society5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1162623892/l50
朝日新聞と中国との関係 その4
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1154912973/
朝日新聞と中国との関係 その3
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1147224947/l50
朝日新聞と中国との関係 その2
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1139575504/
朝日新聞と中国との関係
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1129284509/
2文責・名無しさん:2009/07/16(木) 22:24:22 ID:nAyJ8pUE0
鳳山雑記帳:いくらなんでもこの朝日の嘘はないわ・・・(呆) 2009/7/9(木) 午前 1:27

【朝日】朝日新聞、ウイグル報道で…「ウイグル族に多くの漢族が殺された」「(漢族の)こん棒や鉄パイプは『自衛のため』」と報道
*****************************
【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=奥寺淳】1千人以上が騒乱で死傷した中国新疆ウイグル自治区ウルムチで7日、
ウイグル族に反発した漢族住民による数千人規模のデモが起き、一部が暴徒化してウイグル族の住居や車を襲撃した。
ウイグル族側の抗議も続いている。漢族とウイグル族の対立感情が高まっており、自治区当局は同日、夜間に車でウルムチ市内
に外出することを禁止した。

 漢族のデモは午後1時ごろ始まった。会社員や大学生ら数千人が参加し、「ウイグル族に多くの漢族が殺された」と抗議。市街地
南部のウイグル族居住地区入り口付近で数百人の警官隊ともみ合い、一部の漢族が居住地区になだれ込んだ。参加者はこん棒や
鉄パイプを持ち、「自衛のため」と職場で配られた例もあるという。先のとがった鉄の棒を持つ人もいた。

 この日午前には、5日夜に騒乱があった大通りで、ウイグル族住民約200人がデモを開始。女性が中心で、夫や息子たちが拘束
されたことに抗議し、数百人の武装警官ともみ合いになった。
ソース(朝日新聞) 
(略)
− 2NN2ちゃんねるニュース速報より −
**************************
3文責・名無しさん:2009/07/16(木) 22:25:34 ID:nAyJ8pUE0
 私のようなものでも、ネットの情報を総合して

@今回のウイグル暴動は、広東省の玩具工場でのデマに基づく漢人労働者によるウイグル人労働者襲撃事件が発端だった。(ウイグル人の死傷者200名以上!)

Aもともとはウイグル人襲撃事件に対する公正な捜査を求めるウイグル人大学生を中心にした平和的デモだった。

Bこれに一般のウイグル市民が参加し3000人規模に膨れ上がって人民広場に入ろうとしたため当局が人民武装警察を投入した。

C武装警察は、威嚇射撃せずに無警告で発砲。現地ウイグル人の情報では400名以上が死亡、負傷者も2000人以上に上る。(当局の発表では死者156人、負傷者1000人)

くらいの情報は集めてますよ。しかも映像で流されているバスや車を破壊しているウイグル人暴徒は、中国政府の雇った工作員の可能性まで指摘されてるんですよ。

 漢族の自衛のため???ふざけるな!漢族によるウイグル人虐殺を政府も警察も黙認してるじゃないか!!!!!!!(激怒)
 おい、朝日いやアカヒ!世界中で流れているデモの映像見てもウイグル人は丸腰だぞ。
なんで彼らを一方的に射殺しておいて、漢族には許すんだよ。まともな判断力のある人間ならおかしいことに気付くだろ?こんな嘘で騙されるのは情報弱者の屑だけだぞ。ふざけるな!
 中国もNHKもアカヒも売日もTBSも…、中共の犬どもはすべて滅びてしまえ!!!神の裁きが彼らに降りかかりますように!
4文責・名無しさん:2009/07/16(木) 22:46:40 ID:nAyJ8pUE0
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった

 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
5文責・名無しさん:2009/07/16(木) 22:50:22 ID:nAyJ8pUE0
紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事

「成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援
を受け目覚しい近代化を遂げている。山間部でも電化生活が当たり前に。
区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の
開業を控えて建設ラッシュに沸く。「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、
チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている」
「当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、
うち92%が北京や上海などからの中国人だ。四川省など内陸部の農民ら
の出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手
など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ」
「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、
ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足
が深刻だ。教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験
再開を強く求めてきた。「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、
自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理
委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。「試験の中段期間が長く、取り戻すには
時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した」
6文責・名無しさん:2009/07/18(土) 21:55:22 ID:K8MV9MBr0
ttp://asahi.kirisute-gomen.com/
朝日新聞の真実
あなたはこの事実を知った後も、朝日新聞を読みますか? 
中国の蛮行を歪曲美化

中国政府に抗議する在仏チベット人達。中国に侵略されたチベットでは、300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。
朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。

日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。
        
歴史的に有名な朝日の捏造記事 T ・・・・・ 執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...

朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。
しかも保障された職と生活どころか、明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。
7文責・名無しさん:2009/07/18(土) 21:56:38 ID:K8MV9MBr0
★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い?
当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。
300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。

朝日新聞社のその他の主な捏造年表
2005〜 ・NHK番組の圧力改変問題を捏造 安倍議員らの失脚を図る
・書籍「嫌韓流」ランキング捏造 朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る
・長野党首会談捏造
2004 ・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造
2002 ・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造
2001 ・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造
1998 ・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
1995 ・石原信雄への祝儀袋捏造
1991 ・従軍慰安婦捏造開始 親に売られたと言っているのに強制連行と捏造 さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92) それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した
1989 ・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造
1984 ・南京虐殺元上等兵の日記捏造 それに呼応した中国が政治問題化することに成功した
1950 ・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造
8文責・名無しさん:2009/07/20(月) 09:10:48 ID:uR0gkCCg0
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html
国際派日本人養成講座平成10年6月20日 2,681部発行
 マスコミでの「中国の友人」の実例に登場願おう。朝日新聞の秋岡家栄記者である。
■2.一人だけ北京に残った朝日特派員■
 昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経など9社が北京に特派員を派遣した。
翌41年11月、文化大革命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て大活躍をした。中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。
 たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わりに似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。
こうして45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけにな
ってしまった。
 毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]

 当時の朝日新聞社の広岡社長は、
「中国文化大革命という歴史の証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのためには向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリットのある部分を書くこともやむを得ない」
という趣旨の発言を社内でもしていたと伝えられている。[1,p64]
9文責・名無しさん:2009/07/20(月) 09:11:31 ID:uR0gkCCg0
■3.「歴史の証人」は何を報道したか■
 「歴史の証人」として北京に一人残った秋岡特派員はどのような報道をしたか。
 46年、中国共産党副主席林彪は、クーデターを計画し、毛沢東主席が上海から北京に帰る列車を爆破しようとした。
しかしこれが事前に露見し、9月12日、北戴空港からソ連に国外脱出を図ったが、モンゴルで搭乗機が墜落し、全員死亡した。中国当局はこれを
ひた隠しにした。[2,p179]
 秋岡特派員は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかった。[1,p69]
 しかし、10月1日の国慶節パレードが当然中止され、人民日報にも、林彪の名が現れなくなったので、何か重大な政変があったのではないか、との観測が世界中にひろまった。
産経は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事
を掲載した。[2,p180]
 秋岡特派員は、パレードが中止になったのは、「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(46.9.27)と述べ、
林彪失脚のうわさにも「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(46.12.4)と報じた。
さらに翌年2月10日には、一面トップで「林氏 失脚後も健在」とまで報道している。
 中国政府が林彪事件の真相を公にしたのは、7月末に訪中したフランスの外相らに毛沢東が直接語ったのが最初である。
秋岡特派員はようやく8月1日付け朝刊で、「これが林彪事件の真相」と発表した。
見事な中国政府のスポークスマンぶりであった。
朝日のみ北京特派員を残した成果は、産経より遅れること8ヶ月も林彪事件の真相が意図的に読者に伏せられたということであった。
10文責・名無しさん:2009/07/20(月) 09:12:28 ID:uR0gkCCg0
■4.「中国の友人」による社内検閲■
 帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。
 昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。
週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。
中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。
 帰国早々にこの記事を見た見た秋岡氏は、編集部にこう言った。

この記事の内容が正しいかどうかは問わない。ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文章の象徴か』とのタイトルを見れば、中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。
 この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。
中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。何とか善後処置を取る必要がある。

 編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、
「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。[1,p42]
 中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。

当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。[1,p45]
 中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。
 こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220] 
突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。[4]
11文責・名無しさん:2009/07/20(月) 09:13:27 ID:uR0gkCCg0
■5.国外追放への対応方法■
 外国の特派員を、国外追放で脅すというのはソ連もよく使った手である。昭和42年から、5年間、朝日新聞のモスクワ特派員だった木村明生氏は、冷静で客観的な報道ぶりから、ついには在日ソ連大使館のブロンニコフ一等書記官(実はKGB中佐)が、しばしば
朝日新聞を訪れ、「木村の送ってくる記事は反ソ的だ。朝日新聞が自ら更迭しないなら国外追放の処置をとる」と恫喝した。(略)
 帰国した木村氏は閑職に追いやられ、以後10年間、朝日新聞紙上には1行の記事も書かせてもらえなかったという。[1,p213]
 朝日とは対照的な態度を示したのが、ロンドン・タイムズであった。(略)
 朝日の態度は中国の場合と同じだが、さすがに権謀術数、数千年の歴史を持つ中国のやり方は、ソ連とは格が違う。
ソ連は「反ソ」 記事を書く記者を追放しただけだが、中国は「親中」記事を書き、社内検閲までしてくれる「友人」を確保しているのである。

■6.女性工作員疑惑■
 最近、橋本首相が中国女性工作員と交際があったという疑いが表面化し、国会でも西村慎吾議員が問いただした。
月刊誌「諸君」は、相手の女性は日本から無償の援助を引き出す任務を与えられた中国の厚生官僚であり、実際に彼女の工作によって中国に病院を建設する目的で26億円のODAが拠出された、との疑惑を報道している。 [5]
クリントン大統領の女性スキャンダルには大きな紙面をさく日本の新聞各紙は、産経を除いて、この件については、不思議な沈黙を続けたままである。日本政府からマスコミ各社まで、「中国の友人」があちこちで暗躍しているのだろうか。

[参考]
1. 朝日新聞血風録、稲垣武、文春文庫、平成8年
 朝日新聞の中で、身を持って偏向報道と戦った著者の感動的な生
き様。
2. 朝日新聞の「戦後」責任、片岡正巳、展転社、平成10年
3. 「悪魔祓い」の戦後史、稲垣武、文春文庫、平成9年
4. JOG(4) 中国の軍事力増強に貢献する日本の経済援助
5. 諸君、平成10年6月号、7月号
12文責・名無しさん:2009/07/21(火) 19:39:26 ID:uadH5w1P0
13文責・名無しさん:2009/07/21(火) 21:39:53 ID:KuVTM8j90
http://ime.nu/ameblo.jp/fungieren/entry-10057897090.html
FUNGIEREN SIE MEHR !!2007年11月30日
■中国海軍の寄港に「文句」を付けない自称「平和団体」
テーマ:日本:安全保障
 既に大手ブログ様である「アジアの真実 」様や、「The planet earth 」様など諸所で取り上げられていることですが。
 東京に、初めて中国人民解放軍海軍の駆逐艦「深圳」(満載6000t)が親善寄港しました。

【中国海軍のミサイル駆逐艦、日本に初寄港…東京・晴海ふ頭】  (読売新聞 11月28日)(略)

 はっきり言いましょう。
 なぜ日本国内の自称「市民団体」・「平和団体」様ご一行は、この軍艦の訪問に、何の文句もつけないでいるのでしょうか。
 米海軍艦艇が日本の港に寄港したりすると烈火のごとく猛烈な罵倒を浴びせかけるのに、中国海軍は大歓迎なのでしょうか?全くもって意味が分かりません。
 読売新聞での記事内には、「深圳」を前にして紅旗らしき旗を振る人々の姿が確認できます。
 ・読売新聞より
 恐らく在日中国人の方々でしょうが、これが日本人ならば、由々しき事態ですね。
14文責・名無しさん:2009/07/21(火) 21:40:44 ID:KuVTM8j90
某大手新聞、「朝日新聞」様は、わざわざ社説欄を使ってまで「中国海軍の初来日は新しい日中関係のスタートだ(要約)」と仰っております。
 同紙は社説内で、「約350人の乗組員を含め、今回の訪問を歓迎する。」と言い切っておられます。また、「軍事に関する両国間の不信は、一度や二度の往来でぬぐえるものではない。
(中略)結局、交流と対話を重ね、相互の信頼を培っていくしか方法はないのだ。艦船の相互訪問はその一歩である。少しずつでも相手側の実情に触れることが、無用な緊張を解くことになる。」と断言しています。

 朝日新聞様は私を笑い殺すおつもりなのでしょうか。

【中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に】  (朝日新聞社説 11月30日)
(略)

 親善目的の米艦艇寄港を非難し、同じ目的の中国海軍の寄港を歓迎するのは、
「平和/反軍事」を標榜する(それ自体は別に悪いことだとは私は思いません)はずの、自称「市民団体」様の明白なダブルスタンダードです。

 こんな非論理的な反戦主義(論理的な反戦主義はあって然るべきであると考えます)がイデオロギーを伴って
政治的恣意を強く持って掲げられ実行されること自体が、日本という国家、日本人という民族の抱える歪な精神構造を如実に示しています。
 まじめに反戦主義を掲げる「市民団体」の皆さんはいらっしゃらないのでしょうか。日本人には気骨が足りません。

(略) 長大な射程距離を持つ「YJ−83(鷹撃83/C−803)」対艦ミサイルとヘリを搭載する重武装艦であり、
アフリカ各国や欧州各国などへの親善訪問という名の砲艦外交に専ら従事する艦艇です(勿論米艦艇の親善訪問も砲艦外交である)。
 なぜ日本の反戦団体はこの寄港に抗議しないのか。甚だ疑問です。
 【参考HP】
 ■The planet earth  様
 ■アジアの真実  様
 ■日本周辺国の軍事兵器  様
 ■Chinese Defence Today  様
15文責・名無しさん:2009/07/22(水) 21:50:11 ID:Golzluse0
http://plaza.rakuten.co.jp/machikoMizutani/diary/20051104/
紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事

「成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援
を受け目覚しい近代化を遂げている。山間部でも電化生活が当たり前に。
区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の
開業を控えて建設ラッシュに沸く。「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、
チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている」
「当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、
うち92%が北京や上海などからの中国人だ。四川省など内陸部の農民ら
の出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手
など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ」
「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、
ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足
が深刻だ。教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験
再開を強く求めてきた。「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、
自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理
委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。「試験の中段期間が長く、取り戻すには
時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した」
16文責・名無しさん:2009/07/23(木) 22:35:21 ID:EUR1qGi40
http://www14.plala.or.jp/threeforest/syutyou0235.htm
第235号 :山際澄夫著「朝日新聞が中国を驕らせる」を読んで
〜反日反米反戦なら何でもありの朝日新聞批判の集大成〜
 
「拉致の海流・個人も国も売った政治とメディア」「安倍晋三物語」などの著者として知られているジャーナリストの山際澄夫氏が、
このほど日新報道から「朝日新聞が中国を驕らせる」とのNHKの番組改変問題で「政治家の圧力で番組が改変された」と報じた朝日新聞を痛烈に批判する本を出版された。

山際氏はこの本の中で、朝日がメディアとして「不偏不党、公正中正」を装い、あたかも良識ある報道を行って来たかのように日本人を洗脳して来た実態を明らかにしており、
その例として朝日は「平和と人権」がいかに大事であるかのように主張するが、支那(中国)や北朝鮮という共産党独裁国家の人権問題には無関心であり、
北朝鮮により拉致された日本人被害者の救出にも冷淡であるとしている。

しかし朝日は、日朝国交正常化の実現に向けた動きだけには熱心であり、拉致事件は「その障害となっている」との驚くべきことを社説に掲げたことなどの例からしても、
必死になって日本を叩き、貶めることに熱心になっているだけの「日本と日本人の運命がどうなっても知らない」との恐るべき思想に凝り固まった反日メディアであると言われる所以である。
17文責・名無しさん:2009/07/23(木) 22:36:23 ID:EUR1qGi40
日本を叩き、貶めることなら何でもありの朝日は、その力を借りるのは常に支那や韓国である。
特に支那に媚びる姿勢は理解を超え、人民日報を読んでいるのか朝日を読んでいるのか区別がつかないほど酷似した記事を掲げており、「支那様のためには何でもいたします」と言う訳であろうか。
これでは朝日の幹部連中が支那にご機嫌伺いに出向けば「朝日新聞の報道を嬉しく思う」などと言われているのでなかろうか。
そんな朝日の報道姿勢に、支那が「日本の良識あるメディアが我々の主張と立場を理解しているのだから」として、驕り、傲慢な態度をわが国に示すようになってしまったのではないであろうか。

山際氏はこの本の中で朝日新聞の記者の害毒を経験したとして、冷戦が終わり湾岸戦争が勃発した時に、総理官邸で行われた記者会見で、
海部総理(当時)に朝日新聞の記者が、出来の悪い子を叱り付けるような口調で「自衛隊を海外に出していいのか」と追及したという。
しかし、海部総理は言い訳をするだけで反論しなかったので、
山際氏は「逆の立場から質問したい。自衛隊を派遣しなくても本当に日本の名誉は守れるのか」と質問したものの、総理はまたもやしどろもどろであったと書いている。
18文責・名無しさん:2009/07/23(木) 22:37:43 ID:EUR1qGi40
要するに朝日新聞の賛成することはやってはならず、反対することは推進すべきあることは歴史の教訓として政治家なら分かっていなければならなかったのであるが、
海部総理は結局は自衛隊を派遣せず、膨大な戦費を払わされ、世界の笑い者になったのは皆さんご承知の通りである。
そして湾岸戦争が終わり、やっと海上自衛隊の掃海艇が派遣され、ようやく日本の貢献が国際社会から認知されたことから、海部総理を叱り付けた朝日新聞の記者に
「朝日の方針に反して、自衛隊を派遣して良かった。各国から大変感謝された」と嫌味の一つでも言いたくなる。

「朝日新聞が中国を驕らせる」が出版されたのは、NHKの番組改変問題を報じた朝日新聞の「安倍、中川両氏が、放送前にNHK幹部を呼びつけ番組改変させた」との記事の内容を巡り、
関係者がことごとく否定しているにも関わらず、「記事の内容に自信を持っている」と抗弁するだけで、その根拠も示さず、黙り込んでしまった朝日新聞とは、
今日までどのような報道姿勢をとってきたかの検証結果を明らかにすることが必要であると山際氏は考えたのであろう。

政治まで左右されかねない朝日新聞の影響力はだいぶ衰退したとはいえ、まだまだ大きいことからして、
山際氏が「朝日的な言論を打ち破らなければ日本が真の独立国家になることはないと確信した。」と断じるように、
日本を呪い、同盟国である米国のやることなす事すべてに反発し、偽善の平和主義を唱え、
支那に媚びる姿勢をとり続ける朝日新聞の影響力がまったくなくなるまで良識ある国民はしっかりとそれを認識した上で啓蒙を促して欲しいと思う。
19文責・名無しさん:2009/07/23(木) 22:38:55 ID:EUR1qGi40
本書は序章「虚報の歴史」でNHKの番組改変問題を扱い、「第1章・強盗の論理にこびる」、「第2章・日の丸・君が代・靖国を憎悪」「、第3章・拉致事件で国を売る」、
「第4章『反米』の遺伝子」、「第5章・呪われた平和主義」、「第6章・身勝手な国連好き」、「第7章・反自民、民主党に魅入る」からなっているが、
非常に読みやすく、「朝日新聞は日本の報道機関ではない」との認識を持つことであろう。

「第1章・強盗の論理にこびる」の中で朝日新聞がいかに支那を驕らせいるのか検証されているが、
アジア杯での反日暴動は「もともと悪いのは日本だ」として民度が低くマナーを失した支那人を日本が批判することをたしなめ、
わが国の領土である尖閣諸島を占有しようとして、領土問題など何もない所に敢えて波風を立てて譲歩を誘う支那の強盗の手口まで配慮して、
日本政府の防衛努力を牽制する記事を書くなどしていることから、
山際氏は「まさに売国的な新聞というしかない」と痛烈に批判している。

「第4章『反米』の遺伝子」の中では朝日新聞の反米感情は根深く、冷戦中はソ連、支那、北朝鮮に軸足を置き、日米安保条約の改訂に反対してきたとし、
その反面、支那、北朝鮮の脅威が迫っていても、どう対処するか何ら答えず、ただ同盟国である米国と日本を批判するだけであるとし、
「戦争放棄をした憲法があるから日本の安全は大丈夫」と叫ぶだけの空想的平和主義をとってきただけではなかったのかと断じているのは痛快である。
20文責・名無しさん:2009/07/23(木) 22:40:16 ID:EUR1qGi40
山際氏はあとがきの中で
「終戦から60年、世界は確実に変化しているのにこうした特定のイデオロギー、感受性を持ったメディアがいまだに巨大な部数を持ち、
政府や政党、それに教育の世界などに大きな力を持っていることをどう考えたらいいのだろうか」とし、
「私は日本のマスコミの最大の偽善のひとつは、不偏不党を掲げ、客観報道を装いながら、実際には自分の都合のいいように世論の巧みに誘導することだと考えている」
と述べているが、まったくその通りである。
「世論は新聞が作るものだ。新聞によって世論操作ができる」との思い上がりが朝日新聞にはあると言う訳である。

送っていただいた本書に山際氏の自記筆の手紙が添えられおり
「安倍晋三、中川昭一という憂国の政治家を捏造記事によって嵌めるまでに堕した朝日新聞の報道を断罪するものです。朝日的な言論をうち破らなければ日本の戦後は終わりません」と書かれてあったが、
朝日新聞が国民から信頼を完全に失墜し、購読者が激減して、ほとんどメディアとしての影響力がなくなるまで、
憂国のジャーナリストと呼称しても差し支えない山際澄夫氏と共に、日本と日本人を貶めるに存在する朝日新聞の批判を続けたいと思う。

本書は、懲りることなく何度も捏造記事を掲げる朝日新聞を嫌いになって、すでに購読していない人は「朝日を読んでなくて良かった」と思うであろうし、
騙されて、いまだに購読している人はすぐに購読を中止したくなる「反日反米反戦なら何でもありの朝日新聞批判の集大成」と言えるであろう。
(平成17年3月13日)                  
私の主張・ひとりの日本人として
21文責・名無しさん:2009/07/24(金) 22:09:39 ID:Ok4eYVES0
http://vaccine.sblo.jp/article/10464662.html
反日ワクチン2008年02月04日
朝日グラフの南京報道
南京城の昨日今日
今回のご紹介は、昭和13年1月27日に発行された、朝日新聞社の週間朝日・アサヒグラフ臨時増刊・支那事変画報・第十一号です。
●この時期は日本軍による南京大虐殺の真最中のはずの頃です。
その時に数名の朝日新聞南京特派員が送ってきた南京城内の写真と記事がこのグラフに紹介されています。(略)
写真右ページ上と右中:去る十二月二十三日
●南京残留二十万の市民によって生まれ出た南京市自治委員会は昭和十三年の芽出度い元旦を期して、南京の中心皷楼で発会式を挙げた。
日の丸と五色旗を持って皷楼へ集った市民約三万、南京未曾有の盛観裡に午後二時孫副委員長は開会の辞を述べ、全員起立敬礼の中に五色旗が掲揚されて、
晴れ渡った元旦青空に翻り、期せずして起る万歳の声は紫金山を揺るがすばかり、次いで会長陶錫山氏によって趣意書と宣言文が朗読され、現地我が陸海軍の祝辞後自治委員会の万歳を三唱して午後三時式を終った。
(略)
上掲の写真左は、右ページ右下のもので:キャプションは『惨虐無道な支那兵に脅かされ、空と地に唸る砲弾に慄えていた避難民地区の支那良民は、
●日本軍入城と共にホッと蘇生の思い。
その上に食事は元より子供にはお菓子を恵まれて大喜びの嬉しい涙で唯々「謝々」繰返している(12月20日林特派員撮影)』
写真右は、左ページ下のもので、キャプションは
●『暴虐無類な抗日支那軍乍ら傷けば、皇軍が敵をも隔てぬ同仁の慈(一字不詳)に抱かれ、ここ南京外交部跡の野戦病院に我が衛生隊の手厚い看護を受けつつ、
明け暮れ悔恨と感謝の涙に咽んでいる支那負傷兵(12月20日林特派員撮影)』
22文責・名無しさん:2009/07/25(土) 21:16:29 ID:d75PuiUA0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/883557
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】支那の軍拡そのものは批判しない朝日 (嘲) 2009/01/22 22:59

1月22日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20090122.html#Edit2
中国の国防白書―前進? まだまだ不透明
(朝日社説引用略)
『透明性の向上という点からはとても及第点をあげるわけにはいかない。』
『だが、核戦略や海軍力の展開などの「意図」について説明しようという努力の跡はうかがわれる。国防省が白書発表にあたり記者会見を開いたのも今回が初めてだ。』
『建造が伝えられる弾道ミサイル搭載の新型原子力潜水艦や航空母艦についての説明はない。目指すという「強大な海軍力」への警戒感は逆に大きくなった。』
『中台関係改善を受けた軍備見直しについて言及がないのは残念だ。』
『日本はこれからも様々な交流の場を利用して、中国軍への懸念や不安を率直に訴えていくことが大切だ。米国とも連携し、粘り強く「透明性」を求めていきたい。』
*********************************
23文責・名無しさん:2009/07/25(土) 21:17:34 ID:d75PuiUA0
>だが、核戦略や海軍力の展開などの「意図」について説明しようという努力の跡はうかがわれる。国防省が白書発表にあたり記者会見を開いたのも今回が初めてだ。

「説明しようと」「努力」したり、「記者会見を開」くだけで朝日にフォローしてもらえる支那政府。漢字の読み間違いくらいでガタガタ言われる誰かさんとはケタ違いのVIP待遇ですな(嘲)。なるほど、

>建造が伝えられる弾道ミサイル搭載の新型原子力潜水艦や航空母艦についての説明はない。目指すという「強大な海軍力」への警戒感は逆に大きくなった

>中台関係改善を受けた軍備見直しについて言及がないのは残念だ

なんてことを書いてますが、「説明」「言及」すればそれでOKって意味でしょうかね?

朝日は「透明性」があるだのないだの、「説明」があるだのないだのと書いていますが、問題はそんなことではありません。支那の軍拡そのものが問題です。この社説にはそういう意識が決定的に欠落しています。

>日本はこれからも様々な交流の場を利用して、中国軍への懸念や不安を率直に訴えていくことが大切だ。

それを言わせないための「村山談話」です(嘲)。
24文責・名無しさん:2009/07/25(土) 21:59:33 ID:La8poQMk0
今にして考えると朝日新聞の一番の失敗報道は文化大革命を賛美しちまったことなんだって
まあ、当時のことを考えると日本の知識人階級は文化大革命を一様に賛美してたし
人間は本来先のことはわからないから仕方がないと言えば仕方が無いかも
それで新聞社は頬かむりをしてりゃ〜読者なんか昔のことなんかは忘れちまうさ、と思ったんだって
その後インターネットが普及して誰でも無料でニュースが読めるようになると
そうも言ってられない苦しい時代に突入したんだって
25文責・名無しさん:2009/07/25(土) 22:28:33 ID:9GvsGLxV0
K・Yって
平成元年4月20日、朝日新聞の夕刊一面トップに「観光客・ダイバー達の
低モラルぶり」という見出しで、沖縄県・八重山群島西表島の珊瑚に「K・Y」
という落書きを発見したと、写真付きで報道した。この取材は、
《自然環境破壊に警鐘を鳴らす》という特集で、朝日新聞の記者が、
ダイビング中に偶然発見したとされた。
記事は、「80年代の日本人の記念碑になるに違いない100年単位で
育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさ、すさんだ心。
一体K・Yって誰だ」という内容だった。

この珊瑚は、、周囲20メートルもあり世界最大の珊瑚としてギネスブックに
も認定されている。
確かに、世界規模で珊瑚は減少しつつあり、その中で沖縄の珊瑚礁は、
唯一誰にも邪魔されず自然をそのままに伝える、世界的にも有名なスポットで
あった。この記事で、世論はダイバー達に対して冷たい視線を投げかけた。

−思わぬ展開(捏造)−
ところが、この記事に関して異議有りを訴えたのは、地元のダイバー達だった
。沖縄のダイバー達は、地理的にも人為的にも、珊瑚は傷つくことは有りえ
ない(ダイバー達は、こよなく自然を愛し海が好きだ。このような卑劣な行為
をする訳が無い)と立ち上がった。



26文責・名無しさん:2009/07/25(土) 22:29:29 ID:9GvsGLxV0

ダイバー達は、何度も現場の海に潜り、問題の珊瑚を調査したり、
朝日新聞に落書きを発見した経緯や聞き込み調査を開始した。やがて、
ダイバー達の執拗な調査の結果、現場へ行くには、素人のダイバーには
地理的に無理で、プロの地元ダイバーのガイドが必要であることが判明した。
そこでの経緯を調べ、ダイバー達は、朝日新聞社に真意を問いただした。

その結果、5月16日に広報担当の青山取締役は、既にあったKYの文字を、
写真で明確になるよう「なぞった」だけとし、しかしながら行き過ぎた取材で
あったと釈明する。この回答に納得しないダイバー達は、更に調査を実施。

結果、K・Yの落書きは「スクープ欲しさの捏造であることが判明した」
。朝日新聞社は、記者自らK・Yの落書きを行っていたことを認め、
謝罪するに至ったのであった。この記者は、自然破壊に繋がる取材をしてい
たが目ぼしいものが無く、記者の持っていたカメラのストロボの柄で、
珊瑚に落書きしていたことが判明したのである。
27文責・名無しさん:2009/07/28(火) 20:50:15 ID:2oTZQPWJ0
http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51087579.html
越えられない壁( ゚д゚) 2007年12月23日
朝日新聞、中国人の殺人未遂でまたアサヒる

1 名前: 図書係り(兵庫県)[sage] 投稿日:2007/12/23(日) 17:52:10.13 ID:1KnyDgU+0

【産経新聞】2中国人と口論…警察官が線路に突き落とされ足切断
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071223/crm0712230647002-n1.htm

【読売新聞】御茶ノ水駅の警官重傷事件、中国人2人を殺人未遂で逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071223i202.htm

【中日新聞】駅ホームで警官突き落とす 重傷、殺人未遂で2人逮捕
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007122301000016.html

●【朝日新聞】御茶ノ水駅で人身事故 中央・総武線が一時運転見合わせ
http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200712220251.html
28文責・名無しさん:2009/07/28(火) 22:13:24 ID:POK/k6yVO
確かに中国による虐殺は正当化してるな
更にベトナム戦争時に韓国兵士のベトナム人女性を強姦した事は無かった事にしてる
29文責・名無しさん:2009/07/29(水) 21:28:31 ID:+jhzb+nV0
http://neyama.blog31.fc2.com/blog-entry-1202.html
老兵の独り言2009.07.28
「政権選択」社説で安保問わず中国・北朝鮮の軍事的脅威を隠す●朝日
●朝日新聞は相変わらずと言いたいところです。

【メディアウォッチ―新聞】
「政権選択」社説で安保問わず中国・北朝鮮の軍事的脅威を隠す朝日
防衛白書論じた3紙

 2009年版の防衛白書が発表された(各紙17日付夕刊など)。
白書は中国と北朝鮮の動向に力点を置き、中国が海洋活動を活発化させていると警戒し、北朝鮮については弾道ミサイル発射や核実験を「我が国の安全に対する重大な脅威」とした。
ポスト金正日総書記の体制不安定化にも初めて言及した。

 だが、新聞の扱いは極めて地味だ。夕刊だったこともあるが、中面でせいぜい3段見出し(毎日)。翌18日付朝刊に続報もない。夕刊のない産経と本紙が18日付で詳しく報じていたのとは対照的だ。
それでも日経と読売、それに産経は社説で白書を論じた。
(中略)
30文責・名無しさん:2009/07/29(水) 21:29:42 ID:+jhzb+nV0
軍事的脅威も争点に
 これら三紙に対して朝日と毎日は白書を報じはしたが、社説では黙殺した。黙殺したのは白書というよりも、中国の海軍力増強や北朝鮮の核・ミサイルの脅威についてと言ってよい。

 朝日は衆院解散を受けた22日付社説を「大転換期を託す政権選択」としたが、大転換期には中国や北朝鮮の軍事的脅威は含まれていないようで、言及がない。
23日付社説「マニフェスト/あれもこれも駄目だ」では、外交・安保政策はあれもこれもの中に入っていない。
民主党のインド洋給油問題での「ブレ」を受け、朝日は25日付社説「民主党の外交/日米同盟をどう動かす」で日米同盟に論及したが、相変わらず中国や北朝鮮の脅威を語らず、民主党の「ブレ」を批判するだけだ。

 毎日は25日付社説「09年総選挙/外交・安保 対米関係の再構築を」でようやく脅威に言及、(略)

 この間、読売と産経、日経は中国と北朝鮮の脅威を論じ、総選挙の争点にするよう訴えている。
24日付の産経主張「民主党政権構想/現実路線選ぶなら歓迎だ」、27日付の日経社説「日米同盟の信頼向上こそ拡大抑止の要」はいずれも集団的自衛権の憲法解釈の変更を求めている。
31文責・名無しさん:2009/07/29(水) 21:30:34 ID:+jhzb+nV0
スパイ工作で軽視か
 ところで筆者が防衛白書で注目したのは、中国の政略について「軍事や戦争で非物理的手段も重視」していると分析していることだ。
平成15年に改正した「中国人民解放軍政治工作条例」を根拠に、軍事や戦争に関して物理的手段のみならず、非物理的手段も重視し「輿論戦」「心理戦」「法律戦」の「三戦」を軍の政治工作の項目に加えたほか、
「軍事闘争を政治、外交、経済、文化、法律などの分野の闘争と密接に呼応させる」との方針も掲げていると指摘している。

 これは平たく言えば、スパイ工作、間接侵略だ。むろんマスコミ工作も含まれる。
もしかして朝日や毎日が故意としか思えないほど中国の脅威を軽視するのは、これと関係しているのか。そんな疑念を抱かせる。

世界日報7月28日(増 記代司)
32文責・名無しさん:2009/07/30(木) 21:18:13 ID:gAupDBn00
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20090529/1243603965
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2)2009-05-29

「ガス田開発―現実的な妥協ができた」朝日の媚中社説:
結局中国は約束を守りませんでした

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協議中のガス田、中国が開発継続 政府が抗議 2009年1月4日18時18分

 東シナ海のガス田問題で、日中両政府が昨年6月に協議継続で合意していたガス田「樫(かし)」(中国名・天外天)について、中国側がその後も独自に開発を続けていることがわかった。
日本側は協議中のガス田を中国側が一方的に開発することは認められないとして抗議した。

 同月の日中合意では、「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)など2カ所について両国が共同出資や共同開発することで合意。
樫などこれ以外のガス田については、早期の共同開発実現を目指して協議を継続することになっていた。日本側は、協議中は中国は開発を中断すべきだとの立場だった。

 複数の政府関係者によると、同月以降、航空自衛隊が上空から調査した結果、中国が樫を引き続き開発していることが判明したため、外交ルートを通じて中国側に抗議。
中国側は、協議が決着していない以上、開発を続けることは問題ないと反論したという。

 樫について中国側は日中合意前から採掘施設を整備し、生産に着手していると見られる。(東岡徹)
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33文責・名無しさん:2009/07/30(木) 21:19:14 ID:gAupDBn00
朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」を読んで 2008.06.19
朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」を読んだ。言うまでもなく、昨日発表されたガス田開発の日中の妥協について述べたものである。
「周回遅れ」どころか「百周送れ」だったこの問題。それがとにもかくにも両政府が合意したのだから、0点をつけるわけにも行くまい。
この合意の内容が日本にとって必ずしも十分でないにしても、それは福田政権のせいではない。今までこの問題をたなざらしにしてきた歴代の内閣のせいである。
これは書いておかないといけない。少なくともこの件に関しては「福田サン、お疲れ様」と言うしかない。

 さて、下に貼り付けた「朝日社説」。一見もっともらしいことを書いているが、それでも「?」と思うところが何箇所かある。
 まず、

『この問題は5年ほど前、中国側が中間線付近で一方的に開発を始めたことから急浮上した。
当時、小泉首相の靖国神社参拝などで関係が険悪化した時期だったため、両国のナショナリズムがぶつかり合う形になってこじれた。』

の部分である。中国が一方的に開発を始める、という無法と小泉首相の靖国参拝を並べることによって、あたかも「どちらも悪い」という風に話を持っていっている。
性質も「悪質性」も全く違うこの二つを同等のものに扱おうとしているのは、少し変じゃないかい?
また「両国のナショナリズムがぶつかり合う形」と書いているが、ナショナリズムがこの件の問題とは思わない。傲慢な大国(しかも共産党独裁国家)とその近辺の国とのあつれきが問題なのであって。
これは、中国vsベトナム、中国vsフィリピンでの「海の問題」と並列させて考える問題なのではないだろうか。
34文責・名無しさん:2009/07/30(木) 21:21:08 ID:gAupDBn00
 朝日流の「とにかく二つを並べて『どっちもどっち』の形にもっていく」技術は他にも見られる。

『一時は、中国側がガス田近くの海域に軍艦を出動させて示威行動を見せたり、日本側も日本企業に開発許可を与えたりして緊迫したこともあった。 』

軍艦を出動させての威嚇と、領海内の全うな開発許可を並べている。簡単に言えば「人の庭に入ってきた泥棒」と「自分の庭を手入れしようとしている家主」を同列に扱っている。
いくらなんでもこれはひどいんじゃないかい?

『温家宝首相が「東シナ海を平和の海に」と和解を呼びかけて2年がたつ。決着までこれだけの年月がかかったところに、ナショナリズムが絡む問題で妥協することの難しさが見て取れる。』

の部分も少し変。難しいのは日本ではなく、中国のような力がある独裁国家とつきあうことが難しいのだ。書くべきところはちゃんと書くのがジャーナリズムではないだろうか?

 朝日社説は
『原則での対立は横に置いて、大局で手を結ぶ。そんな現実的な知恵をほかの懸案でも働かせてもらいたい。』

で締めくくられる。「原則での対立は横において・・・」の部分は中国の都合そのものだ。
それでいけば「民主主義が存在しない」「チベットでもわかるように人権がなおざり」「言論の自由もない・・・」「相手の主権を平気で蹂躙」という問題にも目をつぶれ、と言っているようなものだ。
さらに「他の懸案でも・・・」と書いているのは、「ひょっとして」尖閣問題のことを言っているのであろうか?
「念のために書いておくが」尖閣問題は存在しない。尖閣諸島はれっきとした日本の領土。「尖閣問題」があるのではなく「尖閣に関する因縁ふっかけ」という問題があるだけだ。
ともあれ、「朝日社説」を書いた人はお疲れ様。でも、一体どこの、誰の都合を社説という形で書いたのか、読者は考える必要がありそうだ。

朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」
(朝日社説引用略)
35文責・名無しさん:2009/07/31(金) 22:02:43 ID:Ru89FAsL0
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
解決済みの質問
朝日新聞…中国軍艦の日本寄港、歓迎。utada_utada_444さん

朝日新聞…中国軍艦の日本寄港、歓迎。
2chを見ていたら、朝日新聞の社説が…
内容(抜粋)
1 中国海軍「深セン」が東京港を訪れた。今回の訪問を歓迎する。
2 いま求められるのは軍拡競争ではなくて、平和のための協力だ。
1、2は矛盾していませんか?
なぜ、中国軍艦の日本寄港が、平和につながるのか? 軍艦ですよね…。

3 中国軍の急速な増強
中国の軍艦と聞けば「定遠」「鎮遠」といった名前を思い出す。清朝が誇る大戦艦だった。
日本はこれに負けじと海軍力強化に突き進み、後年、日清戦争でぶつかることになる。
4 いま求められるのは軍拡競争ではなくて、平和のための協力だ。

3,4は矛盾してませんか? なぜ、日本の軍縮のみが、平和につながるのか? 中国の軍拡はいいのか?
理由が、分かりません…。
朝日新聞は、平和が嫌いですか? 何を考えてますか?

朝日新聞
http://www.asahi.com/paper/editorial20071130.html

質問日時: 2007/11/30 19:24:07
解決日時: 2007/12/13 04:05:19
回答数: 5
36文責・名無しさん:2009/07/31(金) 22:03:28 ID:Ru89FAsL0
ベストアンサーに選ばれた回答tienetsuzouさん
朝日新聞は 朝鮮日報新聞 の略ですからねぇ
もともとの宗主国、中国様 と 文化を与えてくれた 朝鮮様 寄りの記事を書くことがおおいのでしょう。
回答日時:2007/11/30 19:26:38
***********************
ベストアンサー以外の回答 (4件中1〜4件)
osyaberioyajiさん
もう「チョウニチ新聞」は買わなければいいです!本当にあほらしい!!!(怒)
回答日時:2007/12/1 20:02:52
*********************
ytadanukiさん
朝日新聞は「チョイル新聞」ともいい、もともと反日国家が対日工作機関として作ったものだと噂されております。
いやまあ、中国の軍艦が来てくれたのはよいことでした。中に入れてはもらえませんが、近くで見てきました。
外から見ただけで中国の造船技術の低さ、労働者の質の悪さがよくわかりました。
それでも搭載している兵器はロシアやフランスのものだから、船体がボロだからといって馬鹿にしてもいられないでしょうけど。
回答日時:2007/12/1 09:39:41
********************
hosyoureiさん
日本と中国の防衛交流の一環として、日本に寄港した中国海軍艦艇乗員が予定していた海上自衛隊のイージス艦「きりしま」(7250トン)の視察が、
計画を知った在日米軍などからの抗議で中止となったことが29日、明らかになった。
と、読売新聞に出ているように中国の目的は、イージス艦の内部機密を知りたいがための寄航です。
在日米軍などの抗議で中国側は目的を果たせませんでした。
中国側はスパイ目的で来ていますので、朝日新聞は中国側の有利な報道を昔からしています、面子が損なわれたと気がついたと思います。
防衛省もしっかりしてもらいたいですね。
編集日時:2007/12/1 11:07:28 回答日時:2007/11/30 19:57:35
37文責・名無しさん:2009/08/03(月) 19:04:56 ID:OO1s1O5W0
『週刊新潮』 1993年10月14日号
「特集 朝日新聞社版では削除された中国文化大革命の地獄の人喰い」 
http://www10.ocn.ne.jp/~okamiya/hohatuge.html


もう一つの主題は食人事件である。映画「古井戸」で農村の水争いをテーマに、現代中国の
したたかな古さを描いた作家鄭義は、天安門事件後、地下に潜行した。中国各地で三年間
逃亡生活を送ったのち、九二年三月妻北明とともに九三年一月アメリカに亡命した。亡命後に
出版した二冊は中国社会主義の無残を描ききって余すところがない。一冊は『歴史の一部分:
永遠に投函できない一一通の手紙』(台北、万象図書股有限公司、一九九三年三月)、
もう一冊は『紅色紀年碑』(台北、華視文化公司、一九九三年七月)である。前者は逃亡者
たる著者が身代わりとして囚われた妻に宛てる形で書いた一一通の書簡体風エッセイ集で
ある。藤井省三監訳『中国の地の底で』(朝日新聞社、一九九三年一〇月)は、原書の約六割
を訳出したもの。

鄭義の一一通の手紙の圧巻は第八、九信で、そこには文革期に広西チワン族自治区で
発生した大規模な食人事件(カニバリズム)が描かれている。文革期の食人事件は、こっそりと
おそおそる食べ出した開始期、鳴りもの入りで行なわれた高潮期、そして食人が大衆運動化した
終末期の三段階に分けられるが、このおぞましい事件は共産党の「反人類的暴行の行き着く
果て」であった、と鄭義は結論する。藤井訳では食人事件が削除されているのは、画竜点睛を
欠くもので、はなはだ遺憾である。『紅色的紀年碑』という専著にゆずった、というが、誰に何を
ゆずったのか。

肝心の専著は『食人宴席:抹殺された中国現代史』(黄文雄訳、光文社カッパブックス、九三年
一一月)の題名で邦訳された。原書は六八六頁、全一二章からなる大著だが、カッパ版は
「一部、割愛した」と書かれているが、実は三分の一だけを抄訳したもので完訳からほど遠い。
鄭義の二冊の本は、基本的には同じ主題を異なるスタイルで表現したものである。『中国の
地の底で』から食人事件が省かれたのでは、「地の底」が見えてこない。カッパ版はあまりにも
興味本位であり、著者の問題提起が十分に読者に伝わらない憾みが残る。
http://www25.big.jp/~yabuki/doc5/sa94xy.htm
38文責・名無しさん:2009/08/03(月) 22:05:47 ID:60qfItaz0
日経・・・在日韓国人
読売・・・在日韓国人二世
毎日・・・在日韓国人
産経・・・在日韓国人
●朝日・・・日本から来た男性観光客

<日経新聞>
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050114STXKF061214012005.html
韓国の警察当局は14日、ソウル市内のホテルのカジノで在日韓国人が両替した現金のうち、420枚の1万円札
が偽札と分かり、捜査を行っていると明らかにした。この在日韓国人は日本で不動産業などを経営し、偽札と
は知らなかったと話しているという。

<読売新聞>
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050114it12.htm
同署によると、このカジノで11日、関東地方在住の在日韓国人2世の男性が、1540万円を両替しようとした。
担当職員が紙幣の手触りが違うことに気づき、銀行に連絡。銀行員がうち420枚を偽札と確認したため、警察
に通報した。

<毎日新聞>
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050115k0000m040064000c.html
韓国の警察当局は14日、ソウル市内のカジノで偽1万円札420枚を使おうとした不動産業の在日韓国人の
男に対し、任意で事情聴取を行っていると明らかにした。

<産経新聞>
http://www.sankei.co.jp/news/050114/kok071.htm
韓国の警察当局は14日、ソウル市内のホテルのカジノで40歳代の在日韓国人の男性が使った現金のうち、
420枚の1万円札が偽札と判明、捜査を始めたと明らかにした。

<朝日新聞>
http://www.asahi.com/national/update/0114/027.html
調べでは、偽札はすべて、日本から来た男性観光客1人が11日、カジノで1540万円をチップに替えた際に交じっていた。
39文責・名無しさん:2009/08/04(火) 02:12:35 ID:Gjex8KJL0
>>37
要するに、中国のパシリの朝日新聞社は、『中国の地の底で』の日本での独占出版権を
いち早く獲得して、カニバリズム・シーンを読者に無断で削除することによって、日本人が
読めないようにしたということか?
40文責・名無しさん:2009/08/04(火) 02:21:10 ID:Gjex8KJL0
>>39
「日本を歴史の加害者とするためか 原書の一部を割愛した岩波文庫の訳書」 櫻井よしこ
『週刊ダイヤモンド』 2009年1月17日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 772
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2009/01/17/
 64年前の1945年、広島、長崎に原爆が投下され、日本が瀕死状態にあったとき、「朝日新聞」
は8月14日の社説でこう書いた。
 「すでに幾多の同胞は戦災者となっても、その闘魂は微動だもせず、いかに敵が焦慮の新戦術
を実施しようとも、一億の信念の凝り固まった火の玉を消すことはできない」
 一方で、日本政府内では同年8月9日から10日にかけてポツダム宣言受諾と降伏に向けての
動きがあわただしかった。そして、『実録朝日新聞』(58年発行)によると、「新聞社にだけはこの
情報が入っていた」。
 つまり「朝日」は、日本降伏の可能性を察知しながら報道せず、国民に“微動”だにしない“闘魂”
を求め、一億総国民が“火の玉”となって戦い続けよと社説で檄を飛ばしたのだ。
 これらの記事をまとめた『読んでびっくり朝日新聞の太平洋戦争記事』(安田将三、石橋孝太郎著、
リヨン社)を「朝日」は著作権を楯に、絶版に追い込んだ。不都合な歴史を日の下にさらしたくない
ため、陰に陽に圧力をかけたといってよいだろう。歴史を、特定の価値観に基づいて歪曲することは、
戦後の日本において巧妙かつ執拗に行なわれてきた。
   (中略)
 岩波文庫版の『紫禁城の黄昏』は、どうしても読者にジョンストンへの否定的な印象を与えてしまう。
   (中略)
 岩波文庫版では、右の内容を描いた第16章は丸々、省かれた。第1章から第10章もすべて落と
された。結果、国民党や中国共産党にとって都合のよい内容となった。まさに、それこそが岩波版
訳書の目的であろう。
 この種の歴史の歪曲で日本人の歴史を見る目が曇らされたからこそ、私たちは、主張すべきことも
主張できないでいる。結果、外交、海、陸、全分野で日本は侵蝕されつつある。この危機の本質に
気づいて初めて、日本の再生が可能になると、私は痛感している。
41文責・名無しさん:2009/08/04(火) 02:24:05 ID:vLo7j92k0

Yahoo!Japanニュースのコメントが韓国、中国の話題になると
極右のコメントが物凄く多く醜いのだが、孫正義の意向なのだろうか。

以前から怪しいYahoo!Japanニュースのコメント機能だが
韓国、中国、北朝鮮の工作員が 張り付いてコメントを投稿しているか、
日本の極右が投稿しているようだ。

真面目に働かないで、なんでも人のせいにする
暇な人達であるのは間違えないが。

【中国ブログ】中国人の日本訪問紀「流れる雨水ですら綺麗」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000074-scn-cn

【中国ブログ】中国人が語る「日本人女性から見た中国」(2)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000003-scn-cn
42文責・名無しさん:2009/08/04(火) 22:36:28 ID:IlIKjw1S0
超左翼おじさんの挑戦 2009年2月10日
中国民主化本、朝日が独占取材
 昨日、朝日新聞社を訪ね、中国を担当しているデスクの方にお会いした。こんど出版する本に関係する仕事である。
 何回か紹介してきたけれど、『中国は民主主義に向かう』というタイトル。サブタイトルは「共産党幹部学者の提言」である。
 一昨年、中国共産党大会を前に、民主化を進めるか党の指導を重視するかで、党内の公開大論争があった。その際、民主化を主張した筆頭が、この本の著者の兪可平さんである。
 当時、朝日新聞は兪可平さんにインタビューを申し込んだのだが、断られたそうである。たしかに、そういう微妙な時期だったから、西側のメディアに登場したというだけで、公開論争でたたかれたかもしれない。

●『当時の兪可平さんの主張は、「増量式」改革。いまの民主主義の範囲内であっても、その量を増やしていけば、どこかで質的な変化が起きるというものであった。穏健な主張である。』

 現在、それをさらに前へと進めている。増量式改革と突破的(ブレークスルー)改革の結合である。
そういう主張をする当事者が、人民日報に登場し、ニューヨークタイムズにも取り上げられているということは、党内でも支持が広がりを見せていることの証である。
 まあ、共産党のことだから、そう単純ではなくて、いろいろな巻き返しもあるようだ。微妙な問題なので、活字にはできないけど。

 いずれにせよ、中国の民主化を占う重要人物なのだ。その人に、2年前はできなかったインタビューができるということで、とても感謝されてしまった(感謝してるのは、宣伝してもらえる私なのだけど)。

 本が店頭に並ぶのは3月上旬。新聞への掲載も、その頃である。期待していただきたい。こんな重要人物なのに、日本のメディアには初登場だということで、インタビュアーは中国総局長ということになるらしい。

 中国は必ず民主化の方向に向かう。それは避けられないことなのである。その流れのなかで、それを傍観しているのでなく、民主化に共感し、支持する側にいたということを誇りにしたいと思う。
43文責・名無しさん:2009/08/04(火) 22:37:55 ID:IlIKjw1S0
1 コメント:
匿名さんのコメント.
..
>>当時の兪可平さんの主張は、「増量式」改革。いまの民主主義の範囲内であっても、その量を増やしていけば、どこかで質的な変化が起きるというものであった。穏健な主張である

いまの民主主義の範囲内って中国の今を民主主義とみなしているんですかね。

要するに中国共産党の独裁政権を支持する朝日新聞にとって都合が良い主張ですな。

チベット、ウイグルの自治拡大や
天安門事件なんかは全く無視でしょうな。

2009/02/28 21:14
44文責・名無しさん:2009/08/06(木) 21:10:44 ID:O6R06cTr0
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20080201/1201845390 木走日記2008-02-01
中国毒餃子をフグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき

■[メディア]この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき 14:56 25

 本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。
***********************************
あぶない食べ物の筆頭といえば、古来フグだろう。
美味なだけにあきらめきれず、フグは食いたし命は惜しし、となった。江戸期の俳人蕪村もそのくちだったか、〈河豚(ふぐ)汁のわれ生きてゐる寝覚めかな〉と詠んでいる
▼その河豚汁を、ギョーザと言い換えねばならないような事態である。
正確には中国製冷凍ギョーザ。農薬の混入したのを食べた人たちが、中毒の症状を訴えた。千葉と兵庫両県で、3家族の10人がめまいや嘔吐(おうと)、全身のしびれに襲われた
▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ食品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕(ひん)した母親は憤る。ほかにも不調の訴えが相次いでいる。
こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう
▼人件費の安い中国は、今や「世界の工場」と呼ばれる。だがその産品に、輸出先の国々で逆風が吹きつのっている。残留農薬や有毒物質の混入など、消費者を逆なでする問題が後を絶たないからだ
▼笑えない話を、中国人ジャーナリストの莫邦富(モー・バンフ)さんが本紙に寄せていた。江蘇省の農婦が農薬を飲んで自殺を図った。
病院に運ばれたが、命に別条はなかった。なんと農薬が「偽農薬」だったからだという。粗悪な品が出回る社会を象徴するような悲喜劇だろう
▼おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
http://www.asahi.com/paper/column.html
***********************************
45文責・名無しさん:2009/08/06(木) 21:11:52 ID:O6R06cTr0
 うーん、コラムとはいえこれはないでしょう、朝日さん。

 農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう」とのたまっておりますが、これでは話の筋がひどすぎるというものです。

 そもそも天然の状態で毒を有する河豚(ふぐ)と、いかなる原因であれ農薬の混入したことは間違いなく人が介在している点で人災である中国製冷凍ギョーザを同列に扱うというのは、
まるで地震などの不可抗力の天災に巻き込まれた被害者と列車事故などの人災に巻き込まれた被害者を同列に扱うようなものでしょう。

 だいいち今回の被害にあわれた方たちは、気の毒にも冷凍ギョーザにまさか毒が混入しているなどとは微塵も警戒してはいなかったはずです。
 ・・・
 おそらく中国で製造段階で農薬が混入されたと推測される冷凍ギョーザを、いくらなんでも古来日本人が珍重してきた「ふぐ」に喩えるとは、「美化」しすぎというレベルじゃなくて、これじゃ「ふぐ」に失礼です。
 ・・・
 ふう。
 まったく、どこまでも中国様に優しすぎる朝日新聞なのであります。
46文責・名無しさん:2009/08/06(木) 21:13:03 ID:O6R06cTr0
コラムの結語。
***********************************
 おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
**********************************
 「おいしいものを笑顔で食べたい」、「その思いに、国の違いなどないはずである」のはその通りですが、このコラムは何が主張したいのか。

 中国だろうとどこの国であろうと、製造した食品に毒が混入していたならば、それは国の信用をそこなう大問題なのであり、
徹底的に原因究明されるべきであり、中国の対応次第では場合によっては日本政府はBSE問題のときのように全面禁輸措置だって辞さない断固たる外交措置を取るべきなのです。

おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
 ・・・
 なんと脳天気な・・・(タメイキ
 ・・・
(中略)
 私は別に嫌中派でも媚中派でもないと自負しておりますが この期に及んで、中国毒餃子を日本フグに喩える今日の朝日新聞「天声人語」のこの無神経な中国びいきには、ほとほと呆れてしまうのであります。
 ふう。
 ・・ (木走まさみず)
47文責・名無しさん:2009/08/10(月) 22:20:01 ID:tli6MItB0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20090806/1249547604
酔っ払いのうわごと 2009-08-06 1gal1pt3gill2fl oz
■[朝日新聞][安全保障]非核の傘は遠回しな日米安保解消策か
*************
被爆64年―「非核の傘」を広げるとき
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年8月6日(木)
http://s01.megalodon.jp/2009-0806-1219-25/www.asahi.com/paper/editorial20090806.html
■中国も軍縮の輪に
 日本も米中の現実を認識し、北東アジアでの核の役割を減らしながら、地域の安定をはかる構想を示していく必要がある。
核抑止でつながるだけでなく、「非核の傘」拡大や地域の軍備管理で連携していく。日米同盟をそんな形に進化させれば、中国を核軍縮の輪に加える、大きな力になるだろう。
*************

私は、何度読んでも、この部分が何を言っているのかが解りませんでした。
シナが『核軍縮の輪』に入らずに『北東アジアでの核の役割』が減るはずが無いからです。
『地域の軍備管理』とは何なのでしょうか。『日米同盟をそんな形に進化させれば』と言われても何が『そんな形』なのかが解らなければ賛成も反対も出来ません。

それでも文章を遡って読み返すと、朝日新聞の言いたい事が、ぼんやりとですけれど少しだけ解ってきました。
48文責・名無しさん:2009/08/10(月) 22:20:51 ID:tli6MItB0
**************
 第三の方法は、核兵器国が核先制不使用を宣言し、核の役割を相手の核攻撃の抑止に限定することだ。
非核国はもともと核先制使用などできないから、核兵器国が先制不使用を確約すれば、「非核の傘」は一気に拡大する。
<略>
 一案は、北東アジアにも非核地帯条約をつくることだ。日韓だけでも先に締結して発効させ、米中ロなどが日韓に核攻撃しない議定書を批准して、「非核の傘」を築く。
 北朝鮮については、非核化してNPTに戻った段階で条約に加わり、「非核の傘」で守られるようにする。そうすれば北朝鮮が核放棄する利益は高まるし、地域の安定にも役立つだろう。
****************

仮に『北東アジアにも非核地帯条約をつくる』とします。
そして日本が条約にサインしたとしたら、アメリカは兎も角、シナやロシアも日本を核攻撃しない条約を批准するのでしょうか。
私は、有り得ないと思います。それは日本には在日アメリカ軍基地があり、アメリカの部隊が存在するからです。
シナが条約を批准するとしたら、それには少なくとも沖縄の基地が無くなる事が前提でしょう。

私は、これが朝日新聞の狙いなのだと思います。
そしてそれは鳩山由紀夫民主党代表の言う「常時駐留なき日米安保」に他なりません。
朝日新聞は、もう鳩山政権が出来た後の事を考えているのでしょうか。
そして行く行くは日米安保の解消を。
49文責・名無しさん:2009/08/10(月) 22:21:59 ID:tli6MItB0
しかし、そもそも『日韓だけでも先に終結して』と言いますけれど、それが可能なのでしょうか。
北朝鮮とは未だ休戦中で、軍事的な衝突の可能性を排除できない韓国にはアメリカの軍事力は日本より切実なはずです。
しかも最近のアメリカ軍は人命を惜しみます。北朝鮮の侵攻があった場合でも空軍以外のアメリカ軍が助けてくれるとは限らないのです。
その場合、万が一の備えとしての核兵器を韓国は必要とするのではないのでしょうか。
シナの人民解放軍が北朝鮮を助けた過去もあり、北朝鮮との同盟が解消されたというニュースも聞いた事が無いのですから猶更です。

同じ事は日本にも言えます。例え日本が朝日新聞の言う『非核の傘』で守られたとしても、シナの通常戦力による脅威は解消されません。
そしてシナは、絶賛軍拡中なのです。日本とシナの間に紛争が起きた時に、アメリカが人命を惜しんだら核の傘に日本は期待するしかありません。例え、それがフィクションだったとしても。

私は、朝日新聞の考え方が逆転しているのだと思います。最後にシナが核軍縮に参加するのでは無く、最初から参加を求めるのが世界の核廃絶を目指す立場としては正しいのではないのでしょうか。
シナは、核兵器を増やしているかも知れない唯一の常任理事国なのですから。そして、それが日本の利益でもあるのです。
50文責・名無しさん:2009/08/12(水) 01:25:52 ID:aC/AY0e00
本日です!

【東京都豊島区】 8・12 NHK問題を考える日台国民大集会 (8/12)
日時
平成21年8月12日(水) 16時30分 (16時00分開場)

場所
豊島公会堂 (みらい座いけぶくろ)
  「池袋」駅(JR、東武東上線、西武池袋線、地下鉄丸ノ内線・有楽町線) より徒歩4分

内容
16時30分 ビデオ「NHKの大罪」上映
18時00分 パイワン族代表(「日英博覧会」参加者の御令甥)登壇、
NHK「アジアの“一等国”」出演者からのビデオメッセージ、識者によるシンポジウム

《登壇予定》
中村 粲(獨協大学名誉教授・昭和史研究所所長)、
水島 総(「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会 代表)、
松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表)、三輪和雄(正論の会 代表)、
柚原正敬(日本李登輝友の会事務局長・台湾研究フォーラム顧問)、
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)、井上和彦(ジャーナリスト) ほか 文化人、地方議員 多数登壇予定!

協賛報道
日本文化チャンネル桜、國民新聞
51文責・名無しさん:2009/08/13(木) 22:07:41 ID:WttXkt0p0
『ミャンマー―軍政がアジアを脅かす』:ミャンマーを支援する中国独裁政権を全く批判しない朝日社説
2009年8月12日(水曜日)付 朝日新聞社説
■ミャンマー―軍政がアジアを脅かす
http://www.asahi.com/paper/editorial20090812.html

●●●朝日の社説 Ver.144 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1247605708/l50
653 :文責・名無しさん:2009/08/12(水) 09:42:41 ID:dqGU0MML0
>ミャンマーに核関連疑惑があるとなれば、悠長なことは言っていられ
>ない。中国に対して影響力を行使するよう働きかける必要があるし、
>中国自体も事態を深刻に受け止めるべきだ。

中国様は、働きかけられてから、事態を深刻に受け止めるだけでいいんだ?
随分と悠長なこと言ってるな、アサヒ。

655 :文責・名無しさん:2009/08/12(水) 16:45:36 ID:wdDax8Zi0
■ミャンマー―軍政がアジアを脅かす
>日本政府は、軍事政権をあまり追い詰めると、
>もともとミャンマーと関係の深い中国の影響力がますます強まってしまうとして、
>激しい政権批判を控え、対話を維持してきた。
>ミャンマーに核関連疑惑があるとなれば、悠長なことは言っていられない。
>中国に対して影響力を行使するよう働きかける必要があるし、
>中国自体も事態を深刻に受け止めるべきだ。
>北朝鮮に対する国連制裁を実効あるものとするためにも、
>政府はミャンマー問題で国際的な連携を強めなければならない。

要約:
(-@∀@)<やっぱしぃ〜セカイでいちばん頼りになるのは宗主国様だしぃ〜
52文責・名無しさん:2009/08/13(木) 22:08:40 ID:WttXkt0p0
660 :文責・名無しさん:2009/08/12(水) 20:14:35 ID:BAKv4Gmn0
(-@∀@) <私たちが支持する政党は中国共産党です。

664 :文責・名無しさん:2009/08/13(木) 03:53:51 ID:5v+rQIx40
■ミャンマー―軍政がアジアを脅かす
>日本政府は、軍事政権をあまり追い詰めると、
>もともとミャンマーと関係の深い中国の影響力がますます強まってしまうとして、
>激しい政権批判を控え、対話を維持してきた。
>ミャンマーに核関連疑惑があるとなれば、悠長なことは言っていられない。
>中国に対して影響力を行使するよう働きかける必要があるし、
>中国自体も事態を深刻に受け止めるべきだ。
>北朝鮮に対する国連制裁を実効あるものとするためにも、
>政府はミャンマー問題で国際的な連携を強めなければならない。

元凶の中国が何が出来るというのかね。ミャンマーは中国のマネをして何が悪いんだ。
中国の独裁はいい独裁、ミャンマーの独裁は悪い独裁とでもいう気かね。
53文責・名無しさん:2009/08/16(日) 22:31:30 ID:5pf7rwTJ0
朝日社説
1.中国はすばらしい。日本は中国に依存(隷属)して食べていけ。
2.中国と韓国が順調に発展できるよう、日本は課題を先にクリアし道筋をつけろ。
3.日本は今のうちに、金と技術を中国と韓国に対してすべて吐き出しておけ。

●●●朝日の社説 Ver.144 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1247605708/
2009年8月14日(金曜日)付 朝日新聞社説
■09総選挙に問う―成熟日本に新産業革命を
・成長アジアの市場を共有する仕組みを作ろう
・低炭素社会、超高齢化時代のリーダー目指せ
http://www.asahi.com/paper/editorial20090814.html

698 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 07:32:12 ID:zndH/gdC0
>東アジア共同体や、アジア共通通貨構想も真剣に検討する時期を迎えている。

共同体といえばEU。その加盟基準(マーストリヒト条約、1993年11月発効)は
1、財政赤字の対GDP比が3%以下
2、総債務残高の対GDP比が60%以下
日本は1994年以降(1)の原則を、1980年代以降(2)の原則を一度も満たしていない。
こんな国家財政不健全な日本でも参加させて頂けるんでしょうか。
中国の了解は得ているんですか。中国通の社説子さん。
54文責・名無しさん:2009/08/16(日) 22:33:13 ID:5pf7rwTJ0
700 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 10:07:46 ID:ha7xHTOW0
今日はお盆なのに先祖の霊が帰ってこれないぐらい電波が強いな。
記念にアーカイブさせてもらおう。

>だが、急成長を続ける中国の猛追で、「2位」は風前のともしびだ。
>中国など新興国との競争と共生。超高齢社会の克服。そして低炭素社会への改革だ。
>中国の成長は、手ごわいライバルの台頭であると同時に、日本に隣接する市場が豊かに
>韓国など高齢化が進む国は少なくない。人口13億人の中国もやがて高齢化が急速に進む。
>世界で最初に超高齢化を経験する日本はモデル社会づくりの先行例となる。
>日中韓を中心とする自由貿易圏づくりが課題
>東アジア共同体や、アジア共通通貨構想も真剣に検討する時期を迎えている。
>アジアの幹線道路や鉄道、港湾の整備などに計画段階から協力するのが効果的

要は3つだな。
1.中国はすばらしい。日本は中国に依存(隷属)して食べていけ。
2.中国と韓国が順調に発展できるよう、日本は課題を先にクリアし道筋をつけろ。
3.日本は今のうちに、金と技術を中国と韓国に対してすべて吐き出しておけ。

702 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 12:14:42 ID:sf/42rUM0
中国経済が米国抜いて世界一になるのはもうすぐ。
中国は日本の協力なんかもう必要ないし、日本から学ぶことも無い。
共通通貨も日本に関係なく中国が独断で決めること。
いまだに朝日は中国が日本を必要としてると思い込んでる。馬鹿じゃない?
中国はもう日本なんか相手にしてない。相手にするのは米国だけ。
55文責・名無しさん:2009/08/16(日) 22:34:16 ID:5pf7rwTJ0
703 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 12:35:12 ID:zZJ0fnlx0
■09総選挙に問う―成熟日本に新産業革命を

閉塞感漂う日本。素晴らしき、輝けるアジア(主に中国)。
さあ、簡単な方程式でしょ?

ということだが、まー、ろくでもない話だ。
先に『東アジア共同体』という夢ありきの結論である。
その夢が、どんだけ輝ける未来を見せているのか、知らんけど、その内容はしかし、あまり具体 的には語られない。

704 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 13:34:18 ID:6LUN37+D0
>東アジア共同体や、アジア共通通貨構想も真剣に検討する時期を迎えている。

その前に中国が民主国家になる必要があるが、それはパスかよ。wwwwwwww

705 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 13:42:02 ID:YzJVInSW0
>>704
日本が社会主義とか共産主義になればOKとか考えてるんだべ :頭おかしい

706 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 16:36:21 ID:/iUqyfV70
確かに国のGDPは国家の経済力そのものだろうが
朝日がいってる「生活水準」の話をするならむしろ取り上げるべきは国民一人当たりのGDPじゃないかと思う
中国の国民一人当たりのGDPは2007年度で世界108位の2483ドル、確かに1990年の341ドルに比べれば7,8倍は増えているが
それでも中国の8割がいまだ貧農であることを考えればそれほど明るい未来ばかりでもないのではないか
56文責・名無しさん:2009/08/16(日) 22:35:16 ID:5pf7rwTJ0
>東アジア共同体や、アジア共通通貨構想も真剣に検討する時期を迎えている

ってのも朝日以外に聞いたことないし
民主党だって「真剣に」まではかんがえてないだろう
というかこうやって書くことにより民主政権や世論を朝日がリードしていくつもりなんだろうが

そもそも過去を鑑みて大陸に深くかかわるとろくなことがないのが日本の歴史の最大の教訓 :むしろ今政治に欲しいのは遣唐使を廃止した菅原道真のような存在

708 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 20:54:06 ID:4DxCr3Vv0
新産業革命とまで言う割には、えらく後ろ向きな提案だな。
こんなのに賛同する奴なんていないだろ。

709 :文責・名無しさん:2009/08/15(土) 00:26:02 ID:OfYEk0sN0
東アジア共同体、本当に好きだね。
馬鹿馬鹿しい・・・

710 :文責・名無しさん:2009/08/15(土) 01:31:01 ID:rWAQow1u0
しかも、未来永劫の謝罪と反省を肝に銘じながらの
東アジア共同体構築ですから…

711 :文責・名無しさん:2009/08/15(土) 02:45:51 ID:ZyUzeLiMO
東亜共同体と同じかな?
57文責・名無しさん:2009/08/17(月) 21:52:24 ID:QgvlLWPj0
http://imperialproperty.blog.shinobi.jp/Entry/548/ 帝國ブログ
チベット問題の報道と朝日新聞報道の問題  2009/04/26 (Sun) 01:58

以下は朝日「中国特集」記事一覧からチベット関連報道を時系列で抜き出しました。
(略)
ここからは産経のサイトから「チベット」記事一覧から主なものを抜き出したものです。
(略)
両紙を見ても中国の相変わらずな国内状況が一目で分かります。
以下はチベットに直接関係ない中国関連報道です。
(略)

<朝日新聞サイトの問題点>
ところでこちら二つの朝日の記事は2chに貼られたものとリンクから偶然見つけたものです。
2009年4月8日23時56分
asahi.com(朝日新聞社):チベット暴動、4人に死刑判決 2人は執行猶予付き - 国際
http://www.asahi.com/international/update/0408/TKY200904080304.html
2009年4月16日21時56分
asahi.com(朝日新聞社):中国の空母造船工場、上海に完成 5万トン級建造可能 - 国際
http://www.asahi.com/international/update/0416/TKY200904160268.html

ところが時系列順に並べるために「中国特集」記事一覧を見てもこれらの記事が見つからず困りました。
この記事二つはどこの記事一覧を見れば見つけられるのでしょうか。まさかとは思うのですが中国に「配慮」して見難くしている訳ではないですよね。

asahi.com(朝日新聞社):サイト内検索
http://sitesearch.asahi.com/.cgi/sitesearch/sitesearch.pl

一応、朝日新聞のニュースサイト内の「サイト内検索」で検索するとどちらも出てきましたし、「チベット自治区」というタグでも「4人に死刑判決」という記事が出てきます。
しかしこの二つの記事を「中国特集」記事一覧に出さないのはなぜでしょうか。サイト管理が行き届いていないのかこちらに見落としがあるのか全くもって意図が不明なんですが・・・?
(略)
58文責・名無しさん:2009/08/17(月) 21:53:46 ID:QgvlLWPj0
また朝日と産経のサイト記事を調べる内に気づいたのですが産経は記事タイトルのすぐ下に「このニュースのトピックス:チベット」でチベット関連の記事一覧が表示されるの比して、
朝日のそれは「チベット自治区」「ダライ・ラマ」などのタグが豊富であるにも関わらず、
この問題に統一したタグが無く各記事に「チベット自治区」か「ダライ・ラマ」のどちらかしか無いなど調べにくく使いにくい仕様になっており、
これに加えて同じチベット問題報道であるにも関わらず「中国特集」記事一覧に出てきたり出てこなかったりするのは不合理ではないでしょうか。

例えばこの記事の場合。 
asahi.com:チベット自治州、僧侶百人らが警察署襲撃 暴動収まらず - 国際
http://www.asahi.com/international/update/0322/TKY200903220151.html?ref=reca
キーワード:
果洛チベット族自治州  自治州  新華社通信 
チベット亡命政府  ダライ・ラマ

これとこの記事のタグ(キーワード)を比較してみると、

asahi.com:中国・青海省で警察署襲撃 2人負傷 - 中国特集
http://www.asahi.com/world/china/news/TKY200903290220.html
キーワード:
青海省  チベット自治区  チベット族  新華社通信
警察署
59文責・名無しさん:2009/08/17(月) 21:54:49 ID:QgvlLWPj0
上の記事と下の記事では同じチベットに関する記事であるのに「新華社通信」しか共通するタグがないので、地域別で調べた記事一覧には表示されないことになります。
なぜ単純に「チベット」で関連付けないのか不思議です。
それぞれに付されたタグが記事内の語句から付けられたのは分かりますがわざわざ同じ問題を扱う記事であるにも関わらず地域別で共通したタグがないというのはどうなのかと。
「中国特集」ですら全てのチベット問題に関する記事が出てこないとなると産経なら1クリックで済むところをサイト内検索フォームにわざわざ「チベット」と打ち込むかコピペしなければなりません。
また今回偶然「4人に死刑判決」という記事を発見しましたがわざわざ「特集」と銘打った記事一覧で探せないとなるとサイト自体の信頼性を疑わざるを得なくなります。
少なくとも一ヶ月以内の記事一覧に表示されない記事が二つ発見された訳ですがもしかすると他にも表示されない記事があるのかもしれず、
ただでさえ「アサヒる」「KY」「媚中」「朝日(ちょうにち)新聞」などと言った偏向報道を揶揄された汚名をネットの評判で着せられているにも関わらず
如何にもこれは酷すぎやしませんか。普通に改善を促したいですね。

今回のエントリーはチベット問題に焦点を絞って報道を取り上げるつもりでしたが朝日のサイトが余りにも使い難いため予想外のマスコミ批判記事という展開となりました。
また今週に入ってダライラマ氏が中国批判を展開しました。中国の深刻な人権問題は中国共産党に根本的な変化を促すような事態が起きない限り改善しないのでしょうか。
常にチベットや東トルキスタン、南モンゴルなどの問題と民主化運動を求めた自民族に対して行った虐殺である天安門事件は現体制に崩壊の楔を打ち込む事実であり、
チベットを始めとする中国内の異民族に対し宥和政策を行い、民主化への移行を行わない限り国内からの批判が止む事はあり得ません。
60文責・名無しさん:2009/08/19(水) 22:19:37 ID:B/cIxqDH0
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_5d3e.html
のんきな日本人2007年3月23日 (金)
遺棄化学兵器問題 懲りない朝日の反日社説
遺棄化学兵器問題で、朝日新聞がまた事実を捏造し、歪曲する反日社説を書いています。
〜〜〜引用開始〜〜〜
毒ガス兵器―中国での回収を急げ
(朝日社説引用略)
〜〜〜引用終了〜〜〜

遺棄したのは誰か?
通常は遺棄化学兵器と呼ばれているのに、わざわざ毒ガス兵器と書いて日本軍の悪質性を強調しようとする浅ましさはさておき、朝日新聞の社説は明らかに事実に反しています。

朝日新聞は、「日本軍が終戦時に地中に隠した毒ガスだった」、「危険な毒ガスを残してきた日本に人道上の責任があることははっきりしているからだ」などと書いていますが、
朝日新聞はポツダム宣言も読んだことがないのでしょうか?

ポツダム宣言9条には「日本國軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル後」と書いてあります。
そしてポツダム宣言にしたがって、日本軍は武装を完全に解除されており、化学兵器を含むすべての兵器を連合国(ソ連と中華民国)に引き渡しています。
そしてソ連と中華民国は引き渡された兵器の中から必要なものだけを持っていき、残りは棄てたのです。

ですから、今も中華人民共和国領にある遺棄化学兵器というのは、日本軍が遺棄したのではなく、ソ連と中華民国が遺棄したのです(ただし、毛沢東が遺棄したものもあるようです)。
61文責・名無しさん:2009/08/19(水) 22:21:28 ID:B/cIxqDH0
ソ連と中華民国が遺棄したのに、なぜ、日本が責任を負わなければならないのでしょうか。責任を負わなければならないのは(ソ連を承継した)ロシアと中華民国であることは明らかでしょう。

おそらくは、朝日新聞だって、化学兵器を遺棄したのはソ連と中華民国であることは知っているのでしょう。
知っていて、このような捏造記事を書いたのであれば、その意図は何なのでしょう。
中共にひたすら媚を売りたいのか、はたまた中共から指示されたのかわかりませんが、
朝日新聞の捏造体質はいい加減にして欲しいものです。

高裁が事故防止義務違反を認めなかったのは当然
朝日新聞は、高裁が事故防止義務違反を認めなかった理由について、
「大量の毒ガスが広い範囲にわたって地下や河川に捨てられた。日本政府が日本軍の駐屯地などの情報を中国政府に伝えても見つけることは難しい。
だから日本政府に事故を回避する義務を負わせることはできない。これが理由である」とも書いていますが、朝日は高裁判決をきちんと読んだのでしょうか。

高裁が日本政府の責任を否定したのは、中華人民共和国領には日本の主権が及ばないからです。
主権が及ばない以上、中国政府が同意しない限り、日本政府は何もできませんから、高裁が日本政府の責任を否定したのは当然です。
62文責・名無しさん:2009/08/19(水) 22:23:17 ID:B/cIxqDH0
それとも、朝日新聞は、日本が中国の主権を侵害してまで遺棄化学兵器を回収すべきだったと主張するのでしょうか。

それにしても、なぜ朝日新聞は高裁判決の論理を歪めて報道するのでしょうか。事実も判決もすべて歪曲してまでカネを払わせたいのはなぜなのでしょうか。
朝日がそこまでして中国に媚びるのは朝日の勝手ですが、他の人を巻き込むのは止めていただきたい。
そんなに中国にカネを払いたいのであれば、朝日新聞を清算して支払えばすむことです。是非、そうしていただきたいものです。

正しい歴史認識がないと日本は中国にすべて奪いつくされる!
小生には、遺棄化学兵器問題というのは、いわゆる従軍慰安婦問題とまったく同じ構造になっているように思えてなりません。

いわゆる従軍慰安婦問題とは、河野洋平という売国政治家が売国談話を発表したため、日本は強姦国家という濡れ衣を着せられてしまいました。

遺棄化学兵器問題は、日本が遺棄したわけではないのに、いつの間にか日本が遺棄したことにさせられてしまい、本来であれば負担する必要のない莫大な処理費用を負担しなければならなくなりました。

従軍慰安婦問題も、遺棄化学兵器問題も、日本がきちんとした歴史認識を持たず、言うべきことを言わなかったからこのような事態になったのです。
63文責・名無しさん:2009/08/19(水) 22:24:26 ID:B/cIxqDH0
しかも、中国は200万発の化学兵器が遺棄されたと主張しており(日本の調査では30万発から40万発)、中国の主張どおりに処理したとすれば1兆円もの負担になるそうです。
ここまでくると、もはや中国によるゆすり・たかりとしか考えられません。

中国としては、自虐史観で洗脳された日本なんて、歴史問題で揺さぶればいくらでもカネを出すと見縊っているのでしょう。中国が靖国だの南京大虐殺だのと声高に主張する理由がよくわかります。

小生には、一人でも多くの日本人が自虐史観の洗脳から解き放たれ、きちんとした歴史認識を持つことが急務であると思えてなりません。

ちなみに、化学兵器禁止条約の批准は、村山富一が首相のときに決定されています。やはり、志もきちんとした歴史認識もない人間が首相になると国民にとっては迷惑なだけのようです。
2007年3月23日 (金) 朝日新聞, 遺棄化学兵器問題
64文責・名無しさん:2009/08/19(水) 22:37:59 ID:j27FOx9/0
来るなら来い! ウヨども! 徹底的に論破してやる!!

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1250604619/l50


来るなら来い! ウヨども! 徹底的に論破してやる!!

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1250604619/l50



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65文責・名無しさん:2009/08/26(水) 22:36:21 ID:fWdXP1xW0
http://adon-k.seesaa.net/article/70774783.html
ADON-K@戯れ言2007年12月04日
【電凸】朝日の『中国軍艦寄港を歓迎する(ry』について電凸しました
【朝日新聞/社説】中国軍艦寄港を歓迎する〜防衛交流を軍事関係者だけにとどめず、一般にも ★2 [11/30]http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1196420751/345-348
おい、おまいらw
たった今朝日に電凸したんだが…あきれ返ってモノが言えんわ。
朝日新聞広報部 読者センター 03-5540-7615
応対してくれたのは50代くらいの男性。
俺:30日付の社説を拝見しましたが、何故こういうダブルスタンダードになるのか
  お答えいただきたいんですが。
朝日:ダブルスタンダードとは、どういう事でしょうか?
俺:朝日新聞さんは、日ごろから反戦平和を訴えてます。
  で、自衛隊や米軍の行動については相当批判的です。なのに中国の軍艦来航について、何故こうも無批判なのか…
  いや、無批判と言うより歓迎しているのかがまったく理解できません。
朝日:記事をお読みいただければ、お解りと思いますが(馬鹿にしたような口調)。
俺:反戦平和を謳うなら、何処の軍隊も公平に批判するべきでしょう?
朝日:公平に批判しているつもりですが。過去の社説をお読みいただければ、わかることです。
俺:朝日新聞社が中国について批判的だった記事が、過去に1つでもありますか?
朝日:過去の社説をお読みいただければ、わかります。それ以上申し上げることはございません。
66文責・名無しさん:2009/08/26(水) 22:37:45 ID:fWdXP1xW0
俺:…じゃあ次の質問に行きます。記事の終わりのほうで、清国の軍艦「定遠」「鎮遠」について述べてますね。
  この軍艦の乗組員が、寄港先の長崎で暴行事件を起してるのはご存知ですか?
朝日:さぁ?存じませんが(アッサリ)。
俺:…(呆れる)これ、双方で数十人が死傷する大事件だったんですけど。
  それで結局、日清両国で条約を結んで解決したんですけどね。
  その結末に不満だった清国海軍の大臣で李鴻章という人物が「次こそは日本を一撃せん」と発言したそうです。
  「次こそは」と言うからには、「いつか日本をやっつけてやるぞ」という意味があるのは明白です。
  この発言を鑑みるに、この清国海軍の軍艦来航は明らかな砲艦外交といえます。
朝日:それで?(聞きたくなさそうに)
俺:砲艦外交を目論んで来航した軍艦を引き合いに出して、防衛交流を語るなんておかしいとは思いませんか?
朝日:おたく様がそうお感じになるなら、そうなんでしょうね。
俺:私の主観ではなく、事実を事実として述べただけですが。
  朝日新聞社は反戦平和を謳っておきながら、砲艦外交を肯定するんですか?
朝日:そのような事は、申し上げておりません。記事に書いたことが全てです。
俺:中国は、尖閣諸島付近のガス田に絡む問題でも『日本が何かやったら軍艦を出す』と恫喝してきたじゃないですか。
  しかも日本の海自の取材した時には、平気で盗撮を行っておいて居直ってますし。
  「軍を出す」と露骨に恫喝する国、軍事機密を盗撮するような国と、防衛交流が成り立つとお思いですか?
朝日:ですから、記事をお読み(以下略)
俺:(完全に呆れる)…もういいです。朝日新聞社は、   
  『反戦平和の名の下に砲艦外交を肯定し、防衛交流の名の下に軍事機密をダダ漏れさせろ』   
  と主張されてるとわかりました。ありがとうございました。(ガチャン)
67文責・名無しさん:2009/08/26(水) 22:38:38 ID:fWdXP1xW0
応対してくれた人、すげー疲れた感じだった。相当抗議が行ってたんじゃなかろうか?
ま、同情の余地は1ミリグラムも無いけど。
************************
電凸乙です。
いつものアサヒ社説ですが友好はいいと思いますよ〜
今度はぜひアメリカの寄港を歓迎する社説を是非見てみたいものですw

ちょうど週刊オブイェクトさんで同じネタで記事を書かれていましたので紹介しておきます。

「市民レベルでも防衛交流をすべき」朝日新聞のお墨付き
http://obiekt.seesaa.net/article/70399692.html
(前略)
そうすると、朝日新聞には早速聞いてみたい事が出来ました。最近、中国が米軍の艦船や輸送機の立ち寄りを立て続けに拒否しているのですが、これは憂慮すべき事態と考えます。
香港への入港を拒否された空母キティホーク戦闘群は、横須賀への帰り道に台湾海峡を突破して意趣返しを行いました。こうした負の連鎖は東アジアの安定を脅かすものです。
中国の米艦入港拒否は、朝日新聞社説(11/30)の主張と真っ向から対立するものであり、是非とも朝日新聞は社説でこの問題を取上げて頂きたい、と思います。

私も是非社説でこの問題を取り上げてもらいたいと思いますw
**********************************
 「なに言ってるんですか?アサヒがそんなことするわけないじゃないですか」

 「皮肉でしょ?」

 「自慢するところじゃないし・・・」
68文責・名無しさん:2009/08/27(木) 01:38:34 ID:JT83dUTe0
どうでもいいや。おい朝日、つぶれる前にだな・・・
 
「女性器に対する執着が強く、バナナを無理やり女性器に挿入してそれを食べた」
 編集委員、現在は仙台在勤。---Wikipedia(改)

『菅沼 栄一郎』を出せ。 このやろう!!
69文責・名無しさん:2009/08/27(木) 21:40:14 ID:sXfMo7Q30
http://asahi.kirisute-gomen.com/kisha.html
朝日記者の座談会   
月刊Asahi91年11月号
「北朝鮮にも人々は生きている」 朝日新聞ベテラン記者の座談会における発言集
・「主席がいつお隠れになっても共和国は微動だにいたしません」
・「金日成という指導者がソ連および中国など当時の先進的な社会主義国の権力交代期の混乱や矛盾点を早くから見抜いて、その轍を踏むまいと改良に改良をかさねてきたわけですね。
後でも言いますが、父子後継というのも、おそらくこの国がそこから考え出した一つのアイデアでしょう」
・「来るたびに豊かさが目に見えて上がっています」
・「柳京ホテルについても一言いっておきますと、あの百五階のホテルは今度、シンガポール資本を入れて一気にやり直します。九五年頃には観光収入の極めて有効な武器になるでしょう」
・「共和国にも選挙があって一〇〇パーセント投票で一〇〇パーセント賛成の選挙システムをちゃんと持ってますよ。しかもインドと違って、ここはもう完璧に教育水準が高いわけです」
・「まさにこの国の最大の反面教師が韓国です。共和国にとってもっとも不快な所が南朝鮮なのです」
*********************************

父子後継が北朝鮮のアイディアであるという妄想には笑うしかないが、単なる恐怖政治の世襲をここまで美化するのも稀なケースだと思う。
その一方で、あたかも民主的な選挙があるかのような発言も見られるが、100パーセント投票で100パーセント賛成のどこが民主的な選挙なのか理解に苦しむところである。
北朝鮮の豊かさは下降の一途を辿っていて、毎年餓死者が後を絶たないと言われており、座談会の中にある柳京ホテルは現在、ほとんど廃墟となっている。
70文責・名無しさん:2009/08/28(金) 01:47:25 ID:xwNvXBuaO
朝日と中国に言う
ダライ・ラマの訪台を支持する
71文責・名無しさん:2009/08/31(月) 21:21:43 ID:UgfeNUBC0
http://bluestar.sakura.ne.jp/diary/archives/2007/08/25020503.html
POLESTAR〜北極星〜ときどきにっき(べーた)
中国共産党機関誌朝日新聞が日本の友好国であるインドを侮辱しましたよ
***********************
【朝日新聞社説】「日本にとって中国の重要性、インドの比ではない。安倍首相、一本調子の価値観外交考え直せ」(朝日社説引用略)
***********************
あまりに露骨な媚中っぷりに思わず吹いてしまいました。さすが朝日!

>大切な友人であっても、言うべきことは言う。
>核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。
>それが日本の役割ではないか
じゃあ核の照準を日本に向けてる中国様にも言わないと!

>03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。
>価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。
円借款を持ち出してのインドバッシング。
中国にはODA続けるべきとか言ってませんでしたっけ?

>しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
>在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。
>相互依存の度合いが全く異なるのだ。
ホントになりふり構わず中国ヨイショ、インド蔑視。
朝 日 必 死 だ な
(投稿者: まったん 日時: 2007年08月25日 02:05)
72文責・名無しさん:2009/09/01(火) 21:43:37 ID:u9AMOHEG0

http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50294943.html
(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログDecember 28, 2005
毎日と朝日が中国共産党の意向を受けた瓜二つの社説を書いた件で、論説室が大騒ぎだった模様
mumurブログ
毎日新聞と朝日新聞が同じ内容の靖国参拝批判社説を掲載するのコメント欄より
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50294168.html
人づてにこのブログに来ましたが面白いですね。
記者の間では読売、朝日、毎日、中日、北海道各紙の論説トップと中国の駐日大使の定期懇談会が毎月開催されていることは有名です。
今月は26日水曜日がその日でした。
朝日と毎日が日時とフレーズのブッキングをやってしまい、論説室は今日一日大騒ぎでした。 Posted by 記者魂 at December 28, 2005 17:18
**************************
つまり、毎日の社説子も朝日の社説子も自分の考えで靖国反対を唱えているわけではなく、中共様のご意向を受けた宣伝屋であると。
駐日大使の説法をありがたく拝聴し、一字一句メモメモしてると。
それが本日の社説でバレバレになっちゃったと。
なんか、サボリーマンが、風俗の待合室で同僚と鉢合わせしちゃって気まずい感じ?
風俗行ったこと無いから分かんないけど。
 もうさ、「社説」という名前を捨てて「漢説」とか「中説」とか「外説」とかにしちゃったほうがいいんじゃないの。
内部情報ありがとうございました>記者魂様
73文責・名無しさん:2009/09/03(木) 21:48:11 ID:QWJnbIFX0
http://blog.livedoor.jp/wnmtohoku/archives/50308478.html 
言語学研究室日誌2006年01月17日
中共 朝日新聞は中国共産党の御用新聞であると公式認定 
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「産経は言論暴力団」 中国誌、名指し批判
【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。
中国メディア上で産経が批判対象となることは珍しくないが、「言論暴力団」「保守御用喉舌(宣伝機関)」と呼ぶなど、ここまで激しい論調は珍しい。
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
 記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。 
 まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、
「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗(ひぼう)中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。
「デタラメの論に立ち、故意に過激な言動で人の興味を引きつけようとする」と批判した。 
 一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。
フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。 
 さらに産経新聞などを「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。 
 中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。
74文責・名無しさん:2009/09/03(木) 21:50:21 ID:QWJnbIFX0
*****************************************************
気狂い中共がもう止まりません。
なんと●朝日新聞を●公式御用新聞と認定しています。いや、うすうすそう思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね(笑)。
私は数日前から産経新聞ウェブ版を購読していますが、ホリエモン強制捜査といい、産経新聞にとっては格好のネタが次々に投下されているようです。
こんなことについていちいちけちをつけても、思うように動いてくれません。
表だって公然と言ってしまったら、産経新聞もどうにも引っ込みがつかないではありませんか。
 でも、「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」は、誰がどう見ても中国共産党の方でしょう。
産経新聞は、丸腰に近い農民達に殺し屋を派遣して(半)殺しにしたりしませんから。抑制がかからなくなってしまって、馬鹿丸出し。実に哀れなものです。
私は、さしずめ「反動右翼の手先」や「草の根ファシスト」にでもなるのかもしれませんが、最近は、朝日新聞の影響力が低下するのと反比例して「軍国主義的右翼」の人数もだいぶ増えてきました。
75文責・名無しさん:2009/09/04(金) 21:51:43 ID:tHm4d7La0
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/virus/v-asahi-1.html
「中国の旅」に始った日本軍断罪― 朝日新聞社の場合 ―

2  「中国の旅」掲載でキャンペーン開始
 1971(昭和46)年8月から12月まで、現地ルポ と称する「中国の旅」の連載をもって、朝日新聞社の日本軍断罪の一大キャンペーンがはじまりました。報告者は本多勝一記者(当時)でした。
 連載は平頂山事件 にはじまり、万人坑、南京、三光政策 の4部に分け報じられました。
 各部は約10回でしたから、通算で約40回、40日間の長期連載になりました。
 また連載とともに、「アサヒグラフ」「週刊朝日」「朝日ジャーナル」 など、朝日新聞社は手持ちの活字媒体を総動員します。
 例えば「週刊朝日」は「大河ルポ 中国の旅」 と題して、「防疫惨殺事件} などを、本多記者に同行取材した古川記者が報じました。
 これらは後に単行本、文庫本『中国の旅』(共に朝日新聞社)になりますが、

 「中国の旅」連載こそ、われわれの歩んだ現代史を貶めた原点であり、しかも中国のプロパガンダをあたかも事実であるかのように装った悪質なルポであり、報道の名に値しないものであった

 と断言して誤りはないはずです。
 報道時の日本人の反応を 山 本 七 平 は、「集団ヒステリー状態」 と表現しています。
「集団ヒステリー状態」、いかに強烈なインパクトを日本人が受けたかがよくわかります。読んでいて気持が悪くなったと感想をもらす人もあるくらい、日本軍の残虐さであふれかえっていたからです。
 例えば、「南京大虐殺」 です。
 まず、犠牲者は30万人。殺害手段となると、強姦して殺す、生き埋め、火あぶり、さらには肝臓を抜き取って食うなどの凄まじさ。
 こういった光景が資料として生徒の手に渡り、実際に歴史授業が行われるのですから、「バカバカしい」などと一笑に付すなどできるわけがありませんでした。
この時に、「バカバカしい」などと分かったような顔をしないで、もっと怒り、シッカリとした反論をしておけば、今日の惨状は相当程度、防げたはずと思います。
76文責・名無しさん:2009/09/04(金) 21:52:32 ID:tHm4d7La0
  さらに、『中国の旅』の写真版だという 『中国の日本軍』 (双樹社、1972年)も出版されました。この本は視覚に訴えるだけに、強烈な印象を教員、学生を含む読者に残したはずです。
 現に歴史教育の副読本として推薦された例もあり、教育現場に浸透したのは間違いありません。
 さらに問題なのは、学者の多く(あるいはほとんど)が、また新聞記者、ジャーナリスト、作家など文化人の多くが、このルポを事実と信じてしまったことです。
 ですから、南京虐殺30万人をはじめ、万人坑、三光作戦などが百科事典に載り 、やがて(約10年後)には歴史教科書にそろって登場することになります。
 さらに問題を深刻にしたのは、日中国交回復(1972=昭和47年9月)の後、訪中の制約が少なくなるにつれ、新聞記者、研究者らが競うように日本軍による残虐行為の発掘 のため中国にわたったことです。
 その結果、人間とは思えない日本軍の冷酷な行為がこれでもかこれでもかとばかりに報じられました。それに学者が同調します。これで、日本軍断罪という大きな流れが出来あがった のです。
 もちろん、この間、異論も反論もありました。しかし、その声は小さく、また肝心のメディアは無視します。となれば、この流れは動かしようもありません。
77文責・名無しさん:2009/09/04(金) 21:54:54 ID:tHm4d7La0
  3  報道の名に値しない「中国の旅」
 詳しくは後述いたしますが、1967(昭和42)年から北京駐在の特派員が「文化大革命を中傷した」などの理由で、次々国外退去処分になりましたが、
朝日新聞一社がこの処分をまぬがれました 。このため、朝日が中国取材を半独占するなかで、「中国の旅」取材は行われたのです。
 さてその取材の実態はどうだったのでしょう。当の本多記者自身が次のように書いています。
 〈 本舞台での取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。
だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる。〉

 まことに驚くべき発言です。中国側が用意した"被害者"などから、大量に聞き出してそのまま連載したというのですから。まさに、中国側の手でレールは敷かれていたのです。
しかも、このことに本人は何の疑問も持たないようで、「楽な取材」だったというのですから。
 読者は「大朝日」 が報じたのだから、十分な調査をしたうえでの報道と思ったことでしょう。まさか、中国側の用意した被害者だけが取材源だったとは思いもしないでしょうから、とんだ食わせ物を読まされたわけです。
 このうえ、加害者とされた日本側の裏づけ調査をまったくしなかった のですから、「中国の旅」記述がどのようなものか見当がつきそうなものです。
なのに、人がよいというのか、日本軍を叩くことが正義とでも思ったのか、報道関係者、学者、文化人をはじめ、ほとんどの日本人は信じこんでしまったのです。
その結果が「集団ヒステリー状態」 だったという次第です。
78文責・名無しさん:2009/09/04(金) 21:59:07 ID:tHm4d7La0

  4  「代弁しただけ、抗議をするのなら中国に」
 証拠を一つご覧に入れましょう。
 左写真は文庫本『中国の旅』に掲載されたものの一枚で、日本人経営の南満州の鉱山(南満鉱業)で、中国人労働者を酷使し、病気、ケガ、栄養失調などで使いものにならなくなると、ときには生きたままで捨てた「ヒト捨て場」 の発掘跡だというものです。
 この「ヒト捨て場」を「万 人 坑」 (まんにんこう)といい、この南満鉱業の発掘例では、ここ一ヵ所だけで推定犠牲者は実に17、000人 にのぼるとあります。
 つまり、万人坑のひとつ一つが万単位の「ヒト捨て場」で、南満鉱業には分かっているだけで5ヵ所の万人坑があるといいます。
 一方、満州最大の炭鉱、満鉄・撫順炭鉱には約30ヵ所の万人坑、推定犠牲者25万〜30万人 とされました。
「中国の旅」の効果に味を占めたのでしょうか、このほかにも大同炭鉱の20ヵ所、推定犠牲者15.5万人などと、中国は言い出しました。
 これらは100%でっち上げ だと私が言ったら信じますか。おそらく、まさかと思うでしょう。
 ですが、間違いなくでっち上げなのです。だから、日本の歴史教科書からいつのまにか記述がなくなったのです。
 かつてここに勤務した人など関係者にとって、寝耳に水とはこのことでした。連載に対して抗議の声があがったのは当然のことでしょう。
79文責・名無しさん:2009/09/04(金) 22:00:20 ID:tHm4d7La0
 撫順炭鉱に勤務した久野健太郎は、万人坑なるものは存在せず、また同鉱に関する「中国の旅」記述は事実と著しく異なるなどと、自著を添えて本多記者に抗議の手紙を送りました。

 本多記者はどのように答えたのでしょうか。「追記」の部分を引用します。(左写真は本多記者の返信)
  「・・また私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば中国側に直接やっていただけませんでしょうか。
中国側との間で何らかの合意点が見つかったときには、それをまた本で採用したいと思っております。」(1986年3月9日付け書簡)

 人を愚弄した実に不誠実な回答だと思いませんか。
 いったい誰が取材し、誰が書いたというのでしょう。取材し、書いた本多記者と掲載した朝日新聞社が記事の責任を負うのは決まりきった話ではありませんか。
 自らの責任をそっちのけにしてこのようなことをヌケヌケと書く、しかも相手は1902=明治35年生まれですから、このとき83歳か84歳のお年寄りですよ。卑劣さもきわまれりと思います。
 朝日新聞社への抗議の例はこれだけではありません。ですが抗議に対して朝日は、無視あるいは玄関払いを以って応じました。
 「中国の旅」連載とこれ以降の朝日新聞社は「最大のウイルス散布者」だったと同時に、日本軍叩きの先導役をつとめたのです。
80文責・名無しさん:2009/09/05(土) 21:12:03 ID:J0gaLOLu0
5   「天皇の軍隊」の連載
 「中国の旅」報道とほぼ時を同じくして、「天皇の軍隊」という題名のもう一つの連載が始まりました。今はありませんが「現代の眼」という月刊誌です。
 熊沢京次郎という筆名で書かれていますが、本多勝一・朝日記者 と 長沼節夫・時事通信記者の共著です。
 連載後すぐに単行本となり、のちに本多、長沼の実名をもって朝日文庫に加えられました。この本も『中国の旅』と同じように、強い感染力を持ったウイルス です。
 ほんの一部を読んだだけで、日本軍が軍紀などと縁のない「ならず者集団」であったかがわかります。
いや、「ならず者集団」ならまだましです。残忍な手口による殺人、女とみれば強姦のうえ殺害するなど、まさに鬼畜以下の存在です。
 しかも、戦地にいた将兵(将校と兵士)の口から、「これでもか、これでもか」と語られているのですから、少々おおげさかなと思う人はあっても、大朝日の花形記者の名を見て、おそらく信じたことでしょう。
そして、これらが事実なら日本軍はまさに鬼畜の存在、何をいわれようと仕方がないのかも知れません。
 とにかく、例を一つ見てみましょう。榎本正代 という名の曹長の証言です。できるだけ、先入観を持たないようにお読みください。
81文責・名無しさん:2009/09/05(土) 21:13:06 ID:J0gaLOLu0
 伊藤誠少尉が率いる1個中隊約70人はとある山村に宿営する。1日目は部落から略奪してきた食料で何とか間に合わせたが、2日で食いつくした。
手に入るものは畑の野菜ぐらい、ブタ・ロバ・ニワトリなどの動物性蛋白源がまったく見当たらない。そこで、「そうだなあ、オイ、ひとつやっちゃうか」 と伊藤中隊長はいうと宿舎を出ていった。
そして、以下に引用する●「人肉事件」となったというのです。
 〈 ほどなく中隊長が戻ってきた。彼が連れてきたのが、年のころ、一七、八歳と見える中国人の娘だ。
(中略)少尉が少女のうしろに回り、どんと榎本曹長の方に突き飛ばすのと、曹長の短剣が少女の胸を刺すのと、ほとんど同時だった。(中略)
 二人は目配せをし合っただけで、無言のまま、たちまちにして少女を「料理」してしまった。最も短時間に「処理」できる部分として、二人は少女の太股の肉のみを切りとって、その場でスライスして油でいためてしまった。
一個中隊分といっても、最前線にあっては七○人ほどだったのだが、人肉の分量は意外に多く、各人にふた切れは渡りそうに思えた。 〉
82文責・名無しさん:2009/09/05(土) 21:13:47 ID:J0gaLOLu0
この話、おおむね事実と信じますか。それとも、信じられませんか。信じるにしても、信じないにしても、その理由を考えてみていただけませんか。
 この残虐話を例にとり、「酒鬼薔薇聖斗」で有名になった「神戸児童殺傷事件」の原因が、われわれがこのような日本軍の暴力に向き合わなかったことにあるとした論考を、
毎日新聞に寄せた著名な精神医学者もいるのです。
 この話は「朝日報道を検証する」( 榎本正代証言) に取りあげましたのでご覧ください。
 このような残忍な例があとからあとから出てくるのですから、話半分にしても日本軍のメチャクチャ振りにゲンナリさせられます。
ですが、ご存知ない方が多いと思いますが、これらの話が事実とするには大きな問題が横たわっているのです。それは戦後、中国に戦犯として抑留された「中国抑留者」に関わる問題なのです。
 『天皇の軍隊』の証言者はことごとく中国抑留者なのです。このことを指摘したのは、おそらく私が最初だろうと思います。別項にまとめましたのでご覧ください。
 同時期に、「中国の旅」「天皇の軍隊」という2つの連載。そして単行本・文庫本『中国の旅』『天皇の軍隊』と『中国の日本軍』。
これらを真に受ける学者、教員、文化人たちとくれば進む道は一本、いかに現代史が歪んでいったかは見当がつくはずです。
83文責・名無しさん:2009/09/07(月) 22:11:57 ID:ZLUCPBVn0
6  中国ベッタリ報道のワケ
 でもなぜこの時期に、また何を目的に、突如として朝日新聞社は日本軍断罪に力を入れたのでしょうか。
 まず、周 恩 来首相を筆頭とする中国側の主張、「日本軍国主義復活」 との関連だと思います。
 日中間の早期国交回復が取りざたされるなか、1969(昭和44)年11月、佐藤・ニクソン会談で沖縄返還を約束した日米共同声明 が発表されますが、同時に日本の自主防衛力の強化にも言及されました。
 翌年に控えた日米安保条約の延長問題(70年安保)と、この「自主防衛力の強化」を念頭においてでしょう、
周首相は「沖縄の返還は全くのペテンだ」「日本軍国主義はすでに復活し、アジアの危険な侵略勢力になっている」 と断じ、佐藤(栄作)政権を攻撃します。
 朝日新聞は、「われわれは、日本軍国主義がすでに復活したとまでは考えない。だが『復活』の危険な情勢にあることは、・・・認めざるを得ない 」 (1970=昭和45年4月20日付き社説)と中国の主張に寄り添い、
また、「中国の『日本軍国主義』攻撃がたんなる政略的意図から出たものとみるのは誤りであろう」(同年6月23日付け社説)と中国に精一杯の理解を示しました。
 さらには「日中関係の正常化こそ、わが国の恒久的な安全保障の条件」だとし、「日米安保条約の解消」(1970年6月23日付け社説)を主張します。日米より日中関係の優先を明確に表明したわけです。
84文責・名無しさん:2009/09/07(月) 22:14:03 ID:ZLUCPBVn0
 ここに、日本の軍国主義復活反対、自主防衛力強化反対、さらには佐藤政権不信任という点で、
朝日新聞社が中国と共通の理解の上に立っていることを中国につたえる手段 として、旧日本軍を叩くことの意味があったのだと思います。
平たく言えば、中国への迎合に日本軍断罪が使われたのでしょう。

 さらに、「文化大革命」(1966〜76年)をめぐる記者追放の問題がありました。
 この頃、中国は「文化大革命」の最中で、メディアは「さすがは革命の先輩国」とばかりに、「ブンカク、ブンカク」と報道に熱中したものです。
 朝日は、「中国がいま進めている文化大革命は、近代化をより進めるための模索ともいえよう。いまだに近代化への道を捜しあぐねている国々に、一つの近代化方式を提起し挑んでいるともいえる」
(1967=昭和42年8月11日付け社説)などと一貫して文革に邁進する中国を羨ましいとばかりに評価します。
この社説にも、軍国主義復活などという危険な方向に進むわが国は、中国の「文革」に見習えといっているのでしょう。
 ところが、先に触れたように、「文化大革命を中傷し、国内状況をゆがめ、反中国の行為にでた」 との理由で、
1967(昭和42)年から北京駐在の日本人特派員(9社9人)が次々と国外退去処分になっていきます。
 1967年9月に毎日、産経、西日本の3社3人が、10月に読売、日本テレビの2人、翌1968(昭和43)年6月に日経が、
さらに1970(昭和45)年9月にはNHK、共同通信社の2人を含め、9社中8社の特派員が国外退去処分をうけました。
85文責・名無しさん:2009/09/07(月) 22:15:58 ID:ZLUCPBVn0
 退去処分の理由がハッキリしないのですが、新聞に載った毛沢東の似顔絵が気に入らないのが発端との名解説?もあったものです。
 ですが、朝日新聞記者だけが退去の対象から除かれ 、1970(昭和45)年10月以降は、北京駐在の特派員を持つのは朝日新聞社1社 となり、北京情報を独 占することになったのです。
 なぜ、朝日だけが追放されなかったのでしょうか。
 1970(昭和45)年3月、つまり6社6人が退去処分をうけた後のことですが、広岡 知男・朝日新聞社長が訪中します。訪中の当面の目的は、朝日記者の追放阻止 にありました。
 文化大革命を礼賛し、中国の代弁者になったかのような朝日論調が、この広岡社長の訪中によってより確固なものになった、
と朝日新聞OB・佐々克明 は『病める巨像ー朝日新聞私史』(左写真)のなかで以下のように記しています。
 ●〈 広岡訪中の効果はてきめんであった。朝日新聞は、独占権と「人質」の安全保障とひきかえに、中国のプロパガンダの“エージェンシー” たることを請け負う羽目に陥ったのである。 〉 と。

 「中国の良い点を書き、悪い点を書くな」 という広岡社長の記者への指示などは、朝日がプロパガンダのエージェンシー に成り下がったことをハッキリと示しています。
  この後、1971年1月から日経新聞と西日本新聞(北海道新聞との合同派遣)が復帰しますので、本多勝一記者による約40日間の中国取材は朝日新聞の半独占状態 のなかで行われたことになります。
86文責・名無しさん:2009/09/07(月) 22:16:52 ID:ZLUCPBVn0
 その取材の実態は、「レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる」というわけで、中国側の手で完全にお膳立てされていたことは上に記したとおりです。
 ただ「中国の旅」連載が、日本人を「集団ヒステリー状態」にするほどの影響力を持ち、歴史を歪める原点ともなったことは、中国にしてみれば期待をはるかに超えた成果だったでしょうし、
朝日にとっても予期しない結果だっただろうと私は推測しています。
 もちろん、中国がこの絶大な効果に味をしめないわけがありません。
朝日をはじめとする日本のメディアと中国が、二人三脚で日本軍の残虐ぶりの糾弾に突き進み、やがて黄門様の葵の紋章入りの印籠のごとく、日本人が平伏する「歴史カード」を中国は手に入れたのです。
 ともあれ、朝日新聞社という一報道機関が、中国に擦り寄り、中国での独占的立場を確保するための一手段に、日本軍断罪が使われたのは、まず間違いなかろうと思っています。
そして、これ以降も、歴史教科書問題、靖国参拝問題をはじめ、朝日が中国プロパガンダの“エージェンシー”たる姿勢に変化が起こることはなかったのです。
87文責・名無しさん:2009/09/11(金) 22:26:35 ID:2VhT08oU0
7  誤報が生んだ「近隣諸国条項」・・・残虐事件が教科書に無制限登場
 「中国の旅」「天皇の軍隊」が連載されてから10年が経ちました。(略)
 この時です。いわゆる「教科書誤報問題」が発生したのは。それは高校用の歴史教科書の文部省検定で、教科書に「侵略」とあった記述を「進出」に書き換えさせたという非難でした。
 ですが、その事実はありませんでした。しかし、ソレッとばかりに中国にご注進におよんだわがメディアがあり、中国(それに韓国)は日本の報道を根拠に抗議をつきつけてきたのです。
 左の写真(1982年6月26日付け、朝日新聞)は検定結果をつたえたもので、
“文部省 高校社会中心に検定強化” "教科書さらに「戦前」復権へ" "古代の天皇にも敬語" といった見出しが、朝日の苛立ちをよく表しています。
 朝日は「検定」そのものに反対していました。もっとも、朝日だけではありません。ほとんどのメディアもそうでした。検定に反対すること自体、相当な根拠があるかぎり問題があるとは思いません。
 問題は、検定に反対というより、朝日にとって気に入らない教科書記述に、朝日が文部省に代わって検定を加えているところ にあります。
しかも、外国の圧力を背景に声高な“検定”となれば、批判されなければなりません。
 「道徳教育」の導入などと政治家や文部省の役人が発言しようものなら、戦前の「修 身」 復活を画策しているなどと叩いたものでした。
道徳には公衆道徳も含まれているはずなのに、なんでも反対するものだと不思議に思ったことをよく憶えています。
88文責・名無しさん:2009/09/11(金) 22:27:42 ID:2VhT08oU0
 「侵略⇒進出」問題に話をもどしますが、報道は明らかな誤報でこのような例はなかったのです。文部省も否定 しました。
 ところが、日本の報道を引き合いに出し、1982(昭和57)年7月26日、中国の第1アジア局長が日本の中国公使に申し入れを行うと一気に報道が過熱します。
「侵略⇒進出」が事実であったことを前提にしての大報道でした。そして、間違いを産経新聞が認め、読者に謝罪するまでこの騒ぎがつづきます。
 問題なのは、たび重なる中国・韓国の強硬な抗議に、鈴木善幸内閣は膝を屈し、
「・・教科書記述については、中国、韓国など近隣諸国の批判に十分耳を傾け、政府の責任において検定を是正する」 との宮沢談話(喜一、後の首相)にもとづき、
いわゆる「近隣諸国条項」 が検定基準に追加されたことでした。
 これ以降、ほとんどの記述はフリーパスとなり、南京虐殺「30万人」をはじめ、平頂山事件、万人坑、三光作戦など「中国の旅」連載の全テーマが教科書に載ることになりました 。
そして、「近隣諸国条項」は今も生きつづけているのです。
89文責・名無しさん:2009/09/11(金) 22:29:03 ID:2VhT08oU0
「侵略⇒進出」問題それ自体は、それほど大きな問題ではなかったと思います。
問題なのは、中国や韓国の抗議を期待し、それに便乗するかのように日本軍バッシングに勢いづくという、日本のメディアのいつもながらのパターンを繰り返したこと 、
やがてそれが「近隣諸国条項」に結びついたことだと思います。
もちろん、日本の為政者の無定見さも批判されるべきですが。
 ここでは触れませんが、1982(昭和57)年というこの年は「日中国交回10周年」にあたっていました。このこととこの誤報問題が無関係とは言えないと思っています。
 そして、「新しい歴史教科書をつくる会」 の歴史(公民)教科書がターゲットになって、朝日などから集中砲火を浴びたのは、つい先日のことです。
中国、韓国(北朝鮮)もまた、この教科書の検定合格と採用に反対したことはいうにおよばないでしょう。
また、同じようなパターンが展開されたわけで、われわれの認識が変わらないかぎり、今後もつづくはずです。
90文責・名無しさん:2009/09/12(土) 22:19:16 ID:aMXaRwqb0
 8  「南京への道」
 つづいて「南京への道」 を取りあげます。
 「南京への道」は「朝日ジャーナル」 に連載されたもので、これも後に朝日文庫に加えられました。報告者は「中国の旅」と同じ、本多勝一記者です。
 「侵略⇒進出」問題のあった翌々年、つまり1984(昭和59)年の4月から約半年にわたって連載されました。
この連載に歩調を合わせたのでしょう、朝日新聞は南京虐殺を中心に、日本軍の残虐ぶりを執拗に報じました。報道の執拗さは縮刷版を眺めればよくわかります。
 「南京大虐殺記念館」 の開館が、連載翌年の1985(昭和60)年というのも、とくに大規模になった点で、この連載が大きく影響したのは間違いないはずです。

   ・  報 道 例
 先に、1984(昭和59)年の朝日紙面から「南京関連」で2、3例をあげておきましょう。
 左写真(一部カット)は「南京大虐殺 目撃の中山老」 とした1984年6月23日付けのものです。
 「一兵士として目撃した南京大虐殺を語り続けている東京都江戸川区平井の中山重夫さん(72)の記録映画が近く完成する」 とし、映画の問合せ先も紹介されています。
 記事の内容はといえば、白旗を掲げて来る中国人を座らせて、次々に銃剣で刺し殺していく。年寄りであろうが子どもであろうが見境なしの殺戮がつづく・・といった具合です。
 ですが、この中山老の話、とんだ食わせ物だったことが判明 しています。この手の話を記事するには裏づけが欠かせない との常識さえも、朝日新聞は持ち合わせていないことをここでも証明しているのでしょう。
91文責・名無しさん:2009/09/12(土) 22:20:33 ID:aMXaRwqb0
 中央写真、左半分にある「南京虐殺、現場の心情」 (同年8月5日付け)とあるのは、都城23連隊にまつわるものです。
朝日新聞・西部本社の取材によるもので、「日記と写真もあった 南京大虐殺 悲惨さ写した三枚 宮崎の元兵士、後悔の念をつづる」 の見出しをとって報じました。
 「日記」の存在は確認されていますが、ナマ首 の並んだセンセイショナルな写真は無関係のものと判明しています。別項に「都城23連隊事件」として報告してあります。
連隊側の抗議に対してとった朝日新聞社の対応にご注目ください。
 右半分の〈 中国での残虐『悔悟の記録』〉 は、チチハル(満州)の土屋芳雄・元憲兵が行った拷問、処刑などの「体験」を報じたものです。
土屋元憲兵の体験は、この報道以前に地元の山形で報道されていたと記憶します。
 内容については調べたことがありませんので何ともいえませんが、中国抑留者 の一人であったことは確かです。
 1991(平成3)年6月、朝日は「ビデオで残す“加害史”」 として、
「中国人328人を虐殺した」 土屋憲兵と他の中国抑留者2人(富永正三・中帰連会長と永富博道)の証言とともにビデオ化されたことを報じました。
92文責・名無しさん:2009/09/12(土) 22:21:41 ID:aMXaRwqb0
 右の「南京虐殺 教科書裁判に一石」 (同年7月30日付け)は本多勝一記者の報告です。
 「一兵卒の陣中日誌と伍長徳証言」とタテ見出しにあるように、日本側兵士の「陣中日誌」と東京裁判の証言者でもあった伍長徳(巡査) の聞き取りが併記されています。
ただし、「陣中日誌」の記録者は提供した遺族の希望で、氏名、所属部隊名が明らかになっていません。
 「陣中日誌」の記録と伍証言は、「司法院」における敗残兵摘出とその処置(射殺)に関するものです。司法院の敗残兵摘出は日本側でも確認されている事実です。
摘出は12月14日と16日に行われ、「陣中日誌」は前者のもの、伍証言は後者のものと思います。
 前者については日本側記録(中隊の「陣中日誌」ほか)でわかっていて、
後者は日本側の明確な記録はない(?)ようですが、伍巡査が連行され、射殺を目撃したことなどは事実で、疑う余地はないと思っています。
 ただし、4000人、あるいは2000人 といった記述が出ていますが、裏づけのとれた話ではありません。
また、「掃射→クシ刺し→焼く」という見出しからも分かるように、とにかく残虐性を強調するためでしょう、「中国の旅」記述と同様の書き方だろうと思います。
 以上の例からもわかるように、こんな調子の報道がつづいたのですから、日本軍の残虐性が日本人に刷り込まれていったのも当然のことに違いありません。
93文責・名無しさん:2009/09/14(月) 12:02:34 ID:uQqpuEiJ0
【社説】新対中外交 協力と主張で再構築を
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2009091402000073.html

鳩山新政権にとって日米関係と並ぶ重要な外交課題は、麻生政権の下で事実上後退した日中関係の再構築だ。

金融や環境などで協力を深めながら、耳に痛いことも言い合える関係を築いてほしい。

福田康夫前首相は胡錦濤国家主席と信頼関係を築き、昨年六月には懸案だった東シナ海ガス田の共同開発で合意にこぎ着けた。

しかし、中国で譲歩に批判が高まり、福田氏の政権投げ出しもあって、実務協議は進まず合意は事実上、形ばかりになった。

麻生首相が価値観を共有する国々との連携を強調する「自由と繁栄の弧」構想を持ち出したのにも中国は不快感を隠さず日中首脳が信頼を築くのは難しかった。

省エネ、環境対策では昨年来日した胡主席は日本の協力に強い期待を示した。福田政権は「日中環境協力基金」構想を検討したが、麻生政権で中断したままだ。

特別の対中融資枠をつくり環境協力に乗り出した米国、ドイツに後れを取っている。鳩山政権が果敢に、この問題に取り組めば中国とのビジネスも促すだろう。

 鳩山氏が雑誌で「アジア共通通貨」や「東アジア共同体」を提唱したことは中国も歓迎している。

 重要なのは日米関係とアジア外交のバランスを取ることだ。鳩山氏は中国の軍備拡張や人権、民族問題にも関心を持っている。

 日米同盟を後ろ盾に対中協力を強化する一方、隣国の友人として中国の軍拡や人権、民族問題に率直な意見を出せば中国も耳を貸さないわけにはいかないだろう。
94文責・名無しさん:2009/09/14(月) 22:36:36 ID:MTokgZ/Y0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_9bf8.html 独書録 April 19, 2007
日本に中国の「毒ガス兵器の回収を急げ」と主張する朝日
ttp://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_9bf8.html
 3月22日の朝日新聞の社説は「毒ガス兵器―中国での回収を急げ」だ。
中国人による戦時中の毒ガス兵器に関する損害賠償の判決で、日本政府の主張が認められなかったことを肯定的に取上げている。そして人道上の責任があるので賠償せよという。
 歴史の事実を全く考慮せず、中国の主張そのもののような社説である。

●「判決は一審通り原告の請求を棄却した。しかし、毒ガスは日本軍が残したと認めたことは注目に値する。『ソ連や国民党軍のものである可能性がある』という国の主張は退けられた」。
 日本が現地で調査できないのだから、毒ガス兵器が本当に日本製なのかどうかはわからない。日本製のように改竄されているかもしれない。
 また例え日本製であっても、日本は終戦時に武装解除させられた。化学兵器のうちソ連や中国に正式に引き渡した記録があるものがある。日本の手を離れた以上、責任の取りようが無い。

●「日本政府はすでに中国政府に対して毒ガスの遺棄を認め、各地で回収作業にあたっている。高裁が『日本軍のものだ』と認定したのは当然だろう。裁判の場になると事実を否定する姿勢は中国人の不信感を募らせるだけだ」。
 朝日は、日本政府が毒ガスの遺棄を認めて回収作業にあたっているから、それが事実であるという。何と言うずさんな論理だろうか。従軍慰安婦と同じレベルだ。
95文責・名無しさん:2009/09/14(月) 22:38:16 ID:MTokgZ/Y0
また日本政府が遺棄化学兵器の回収をするに当たって、中国が日本に法外な金額を要求している。
報道機関である朝日は、その程度の情報は知っているはずだ。にもかかわらず中国の無法振りには一切言及せず、次のように言う。

●「法的な賠償責任を免れたとしても、危険な毒ガスを残してきた日本に人道上の責任があることははっきりしているからだ」。
●「まずは起きてしまった事故に誠実に対応することだ。中国政府と協力し、治療の難しい毒ガス後遺症の医療を支援する。裁判では和解の道を探って実質的な補償をする」。
 支那事変は日本が起こした「侵略戦争」であるという前提に立つから、このような事が言えるのであろう。
逆に日本が今の中国に残してきた「資産」は国家規模の額になる。満州や台湾だ。
満州は中共に、台湾は中華民国に接収された。遺棄化学兵器で賠償を求めるのなら、これらの資産の対価を日本に支払ってから言うべきである。

●「かつて侵略を受けた中国の人たちは、いまだに毒ガス事故によって日常生活を脅かされている。そんな状況は一日も早く終わらせなければならない」。
 かつて日本が開拓した満州に住む中国の人たちは、いまだに日常生活で日本の恩恵を受けている。そんな状況を朝日は何と見るのか。
96文責・名無しさん:2009/09/24(木) 21:22:27 ID:AXnmh/Y+0


http://nippon-asia.info/?eid=1281 日本は日本、大陸は大陸
鳩山外交に関する「朝日」「読売」の社説 2009.09.23

「鳩山外交始動―大きな絵柄で課題動かせ」(朝日)
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1
「友愛」だけで外交は進まない(読売)

↑の2つの記事は、9月23日付の社説である。どちらの社説も、それぞれもっともなことを書いているように私には思われる。
しかし、「朝日社説」のほうにいくつか引っかかる点があったので、少しあげておきたい。

「朝日社説」の前半の部分。
日中関係は小泉政権時代、首相の靖国神社参拝などで極端に悪化した。
「など」が気になる。なぜ小泉首相の靖国神社参拝だけを取り上げるのだろうか?
中国の反日政策、江沢民時代以来の反日教育をあげずに日本側の要因のみを取り上げる。これでは公正な記事の書き方とはいえないのではなかろうか。

「この首相はいつまで続くのか。取引する相手としてふさわしいのか。
そんな疑問を中国側が抱いたとしても不思議はない。自民党政権の行き詰まりが外交力に影を落とす。東シナ海のガス田共同開発をめぐる条約づくりが進まないのはその典型例ではないか。

私から見れば、ここの部分が一番の傑作であった。東シナ海のガス伝問題の交渉が進まないのは、中国の傲慢さ・強欲さによるものが一番大きな要因だと思っていたのだが、
「朝日社説」によれば、「交渉が進まないのも日本のせい」なのだそうだ。一体何を考えているのであろうか?

社説後半に関しては、まあ、こんな感じか、といったところである。
もっとも、「読売社説」とは違い、「朝日社説」では鳩山外交を概ね肯定的に捉えている。
「友愛で何とかなるほど外交は甘くないよ」という「読売社説」とはものを見る角度が違う。それはまあ当然なんだけど。とにかく、二つの社説を一度読み比べていただきたい。
(略)
97文責・名無しさん:2009/09/25(金) 22:33:47 ID:tXdm+ilw0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20090925
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2)2009-09-25
『気候変動サミット―打開へ次の首脳会合急げ 』:いつもながら嘘満載の朝日社説
・この社説は何を言いたいわけ?「鳩山がんばれ」だけなの?
「中国の姿勢が積極的になった」具体的な裏付けがあるの?
・国際公約の「すべての主要排出国が参加する実効性ある枠組みを構築することが前提」を省略
・鳩山すげえ、中国すげえ、米国ダメじゃん、鳩山がんばれ。
・CO2削減目標の25%を達成できる根拠は? ないそうです。
************************************
2009年9月24日(木曜日)付 朝日新聞社説
■気候変動サミット―打開へ次の首脳会合急げ
http://www.asahi.com/paper/editorial20090924.html

●●●朝日の社説 Ver.146 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1253571826/l50

33 :文責・名無しさん:2009/09/24(木) 06:59:13 ID:m+T6mVJ80
この社説は何を言いたいわけ?「鳩山がんばれ」だけなの?
「中国の姿勢が積極的になった」具体的な裏付けがあるの?
98文責・名無しさん:2009/09/25(金) 22:34:33 ID:tXdm+ilw0
37 :文責・名無しさん:2009/09/24(木) 07:46:51 ID:FewjvLXr0
>鳩山首相は今回、「20年までに90年比25%削減」という積極的な国際公約を表明した。

この問題について、明らかな嘘をつくマスコミがある。朝日新聞がその中の一つであるのは間違いない。
「20年までに90年比25%削減」というのは額面そのまんまの国際公約ではない。
・すべての主要排出国が参加する実効性ある枠組みを構築することが、わが国の約束の「前提」となる・ と鳩山総理は国連で言明した。
石原都知事の「不法入国した三国人発言」のように、発言の一部を切り取り、
鳩山総理がまったく無条件に「20年までに90年比25%削減」を表明したかのように書く、 朝日新聞のようなペテン新聞を許してはならない。

45 :文責・名無しさん:2009/09/24(木) 10:37:58 ID:7Y5GHFK60
…裏取りしなくても社説読むだけでマヌケ箇所への突っ込みができるってw

>胡錦濤国家主席が「温室効果ガス排出を
>2020年までに05年比で大胆に削減するよう努力をする」と開会式で述べたのだ。

現状でガンガンにガス排出してる国なんだから
「絶対排出量」をチョロっと減らしたらそれだけで「05年比で大胆に削減」したって強弁できるじゃんw
もちろん分かってて書いてるんですよね東大卒のエリート論説委員さんwww

>さらに、その具体的な方策の一つとして、全エネルギーに占める非化石燃料の割合、
>つまり原子力や自然エネルギーなどの割合を15%まで高めるという目標も掲げた。

で、「原子力」と「自然エネルギー」の比はどんなもんで? 9対1くらいですか??ww
そこまで考えれば
>中国が大量排出国であることを自覚し、一歩を踏み出した

というより
「これを契機に核利用の拡大を、他国も『環境のため』を前面に押し出せば文句言えないだろw」 という魂胆だとしか思えません
99文責・名無しさん:2009/09/25(金) 22:35:28 ID:tXdm+ilw0
47 :文責・名無しさん:2009/09/24(木) 11:09:32 ID:PGOxiRME0
鳩山すげえ、中国すげえ、米国ダメじゃん、鳩山がんばれ。
なんだこの提灯新聞。

>鳩山首相は、あらゆる機会を通じて各国首脳に働きかけてもらいたい。

違うだろ。各国首脳に働きかける前に、日本国内を説得しろよ。具体的なプランやビジョン、こ
うしたら削減可能だという計画を示して、日本国内を説得するほうが先だろうよ。
もちろん、こいつに計画があるだなんて思ってはいないけど。

60 :文責・名無しさん:2009/09/24(木) 16:46:22 ID:l+gHEbcY0
今日の天声人語はすごいぞw
鳩山の国連演説大絶賛で「地球益」のためと来た。
朝日的にはもはや日本人の雇用や生活は地球益の前には無視できるほど小さなものなんだろう。
さすが大政翼賛会w

【論説】 「鳩山イニシアチブ表明…かっこよかった。国民が懸念?地球益や国際的尊敬に比べれば、ちまちました損得は無意味」…朝日★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1253773407/l50

62 :文責・名無しさん:2009/09/24(木) 20:49:53 ID:TifxLssOO
朝日の世界観って「市民」か「地球」と本当に両極端だよな
絶対に「国家」はない(注・朝日にとって中国様は地球そのものです)
100文責・名無しさん:2009/09/26(土) 22:45:36 ID:MYENCSoZ0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20090925/1253868090
酔っ払いのうわごと2009-09-25
■[朝日新聞][国際]日米会談―針小棒大にもほどがある

鳩山・オバマ―世界のための日米基軸に
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年9月25日(金)
http://s04.megalodon.jp/2009-0925-1226-14/www.asahi.com/paper/editorial20090925.html
 太平洋をはさんだ二つの民主党政権のトップが、初めて顔を合わせた。片や半世紀余の自民党政権からの、片や8年間のブッシュ政権からの「チェンジ」を掲げて登場した。日米関係も新しいスタートである。
<略>
日米間にも懸案はあるし、地球規模の難題も山積みだ。オバマ氏の任期は少なくとも4年。鳩山政権も基盤は安定している。
腰を落ち着けて、一つ一つ取り組もうということだろう。
 この出会いには、歴史的な巡り合わせがあるようだ。オバマ氏が重視する核軍縮・廃絶や温暖化対策、対話による国際協調主義は、どれも鳩山民主党政権の基本路線と響き合う。
----------------------------------------------------
私は、たった25分間の顔合わせに過ぎない物を良くも、ここまで誉め上げられると感心してしまいます。
通訳を入れての25分なのでしょうから実質的には半分の10分あまりでしかありません。
前日のオバマ大統領と胡錦涛国家主席との会談は1時間半だったというのに。
オバマ大統領にとっては、どちらが重要かは明らかではないのでしょうか。
私は、この顔見せは鳩山総理がベネズエラのチャペス大統領のような剥き出しの反米主義者であるかどうかを確かめるためくらいの意味しか無いと思っています。
101文責・名無しさん:2009/09/26(土) 22:46:20 ID:MYENCSoZ0
そもそも朝日新聞が書いている『核軍縮・廃絶や温暖化対策』は、オバマ大統領にとって、どれくらいのプライオリティを持った政策なのでしょうか。
私は、アメリカ国内では健康保険改革と経済政策、国外ではアフガニスタン内戦、イランの核、パレスチナ和平など複雑な事情が入り組む中東政策の優先度が際立っていると思っています。

この間も書きましたけれど、オバマ大統領が温暖化対策のプライオリティが高いと思っていたら、国連気候サミットのその日にパレスチナ・イスラエルとの3者会談の予定を入れるでしょうか。
スピーチには定評のあるオバマ大統領の気候サミットでの演説が凡庸な物だったのは、3者会談で頭が、いっぱいだったからだと思います。

朝日新聞は、『オバマ氏の任期は少なくとも4年。鳩山政権も基盤は安定している』と書いていますけれど、本当でしょうか。
オバマ大統領には中間選挙が1年後にはあります。オバマ大統領の健康保険改革が進まないのは、中間選挙を気にしている民主党の議員が与党でありながら反対しているからです。
中間選挙に影響するのは健康保険改革だけではありません。
来年も続くであろう高失業率とacorn gate事件*1も影響する事は確実です。中間選挙での敗北の如何によっては1期目の任期を2年残しながらレイムダックになってしまうかも知れません。

『鳩山政権も基盤は安定している』のは、衆議院だけです。
インド洋の給油を止める代わりに自衛隊のアフガニスタン本国への派遣をアメリカから強硬に求められた時に鳩山総理は断れるのでしょうか。
鳩山総理の対応次第では社民党は何時だって連立を離脱するでしょう。

逆に一方的にアメリカの要求を断れば、どうなるでしょうか。私は、新たなジャパン・バッシングも始まると思います。
シナからのタイヤ輸入に輸入障壁を設けたような事を日本に対しても行う可能性も高いと思います。
そうなれば民主党が日米安保を危険に晒していると国民は感じます。民主党に来年の参議院選挙での勝ち目があるのでしょうか。
102文責・名無しさん:2009/09/26(土) 22:47:10 ID:MYENCSoZ0
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 思えば「日米蜜月」を誇った小泉政権時代、単独行動主義に走るブッシュ大統領の求めに応じて、イラクへの自衛隊派遣に踏み切り「日米関係が良いほど、アジア諸国との関係もうまくいく」と対米偏重の姿勢が露骨だった。

 米国が率い、日本がつき従う。そんな構図から、日本も主張し、能動的に動く関係への脱却を、首相は伝えたかったに違いない。
世界益に貢献するための日米同盟という、新しい姿をここから描き出してもらいたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『日米関係が良いほど、アジア諸国との関係もうまくいく』のは事実でしょう。
朝日新聞にとっては違うかも知れませんけれど。朝日新聞しか読んでない人は、小泉政権時代にシナや韓国での反日運動が始まったと思っているかも知れません。
しかし、両国の反日は以前から、ずっと続く物で、朝日新聞を始めとする日本のメディアが隠蔽していただけです。
北朝鮮だって、アメリカとの連携が緊密だったからこそ、小泉政権と妥協しようとしたのだと私は考えます。
小泉政権以降の政権がアメリカ政府との緊密な連携を出来ていないから、北朝鮮は6者協議に乗ってこないのではないのでしょうか。

しかし、3年前に総理大臣を辞め、政界を引退した人物を今なお引き合いに出すのは、それだけ小泉純一郎という人物が朝日新聞のトラウマだとしか思えません。
『地球益(昨日の天声人語)』『世界益』という気持ちの悪い言葉も、そのトラウマから発せられたのでしょうか。
温暖化対策でのCO2削減が、それに当たるのであれば日米両国が地球上から消えてしまった方が正しい事になります。
まあ、それが朝日新聞の本音かも知れませんけれど。
103文責・名無しさん:2009/09/27(日) 21:24:20 ID:JNKgXprU0
朝日新聞社のその他の主な捏造年表

2005〜 ・NHK番組の圧力改変問題を捏造 安倍議員らの失脚を図る
・書籍「嫌韓流」ランキング捏造 朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る
・長野党首会談捏造
2004 ・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造
2002 ・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造
2001 ・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造
1998 ・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
1995 ・石原信雄への祝儀袋捏造
1991 ・従軍慰安婦捏造開始 親に売られたと言っているのに強制連行と捏造 さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92) それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した
1989 ・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造
1984 ・南京虐殺元上等兵の日記捏造 それに呼応した中国が政治問題化することに成功した
1950 ・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造
http://asahi.kirisute-gomen.com/
104文責・名無しさん:2009/09/30(水) 14:29:07 ID:EILtJoAZ0
☆凶悪シナ人への飛び蹴り炸裂シーン☆

大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=ikS-fkVhU2Y

※8分34秒から
105文責・名無しさん:2009/10/01(木) 22:43:05 ID:A7ww1P5v0
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/3906/homeyo/homeyoasahi4.html
(´,_ゝ`)朝日新聞をほめよ( ゜Д゜)(中国編)

この掲示板は相変わらず朝日新聞を叩きまくっています。偏っています。
朝日新聞はでたらめばかり、などとはとんだ言いがかりです。
そこで、反論して朝日新聞をほめます。ほめたたえます。
ほめるところが全く見当たらないので、でたらめ言ってでもほめます。( ゜Д゜)

朝日新聞は文化大革命のとき、次々と新聞記者が追放される中で、当時の広岡社長みずから、「歴史の証人として中国に踏みとどまるべき」と発言しました。
中国の歴史的な場面に、日本の新聞社の中で朝日新聞一社だけ立ち会うことができたという偉業を成し遂げました。
これは素晴らしい。歴史の重みを先取りした朝日新聞の勝利です。立派です。
嘘ばかり書きまっくって、報道機関として全く役に立たなかったことは内緒です。(´,_ゝ`)

1984年、朝日ジャーナルにいた筑紫哲也は編集長として、本多勝一に南京大虐殺の記事を書かせ、朝日新聞と連動してキャンペーンをしました。
すると不思議なことに、日本の輸出入銀行の中国への円借款がぐんぐん増えていきました。筑紫哲也が、中国がお金を日本から受け取れるからくりを作ってあげたわけです。
106文責・名無しさん:2009/10/01(木) 22:44:01 ID:A7ww1P5v0
しかも、南京に詳しい元朝日新聞上海総局次長であった橋本登美三郎氏が、1982年にロッキード事件で失脚するのを見計らってというタイミングのよさ。まさに悪魔の頭脳です。
ガクガク(((;゜Д゜)))ブルブル 中国のために橋本氏が「なかった」といった南京大虐殺をでっち上げる。計画犯罪です。お見事です。捏造であることはすっかり忘ましょう。

さらに、過去の事件では風化してしまうので、歴代首相が参拝する靖国神社に目をつけました。
中曽根首相が参拝したときに歴代首相では初めて参拝と言う嘘を堂々と書きました。
新聞社が嘘を堂々と書くとはすごいです。想像もできません。逝ってます。

朝日新聞はこのような立派な新聞社です。日本にはもったいないです。是非、朝日新聞が貢献した中国で活躍して欲しいです。
おそらく、税金はバンバン取られ、ビルなどの資産も共産党に乗っ取られ、人民日報に安く買い叩かれると思います。
自分の身を削ってまで、中国に貢献とは立派なことです。是非そうなるべきです。と言うか、とっとと中国に食われろ!
107文責・名無しさん:2009/10/02(金) 22:13:09 ID:kFoTsGw60
形だけ中国の軍国主義を批判しながら、独裁政治批判や、民主主義の実現、普通選挙の要求は絶対に口にしない朝日社説

2009年10月02日(金曜日)付 朝日新聞社説
■中国建国60年―富国強兵の道の危うさ
http://www.asahi.com/paper/editorial20091002.html

●●●朝日の社説 Ver.146 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1253571826/l50
******************************
232 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 05:53:42 ID:ZBCI/XHv0
>中国建国60年―富国強兵の道の危うさ

あとだしじゃんけんで、危うさときましたか。
すでに、一党独裁、チベット、ウイグルを侵略した侵略国家。
もともと、危ないんですが。

233 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 07:41:44 ID:PRFVjadP0
>中国建国60年―富国強兵の道の危うさ

明治維新後の日本近代化のスローガン。当時大国と思われた隣国中国が
圧倒的に強い西欧の軍事力の前に屈服。それを間近に見た日本の指導者。
自国にも圧力が迫る。
しかし今の中国に何か脅威が迫っているとはとても思えない。
富国強兵の動機が昔の日本とはぜんぜん違う。国民生活・権利を犠牲に強兵を求める
時代錯誤。異常な国だ。
108文責・名無しさん:2009/10/02(金) 22:14:05 ID:kFoTsGw60
234 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 08:23:02 ID:/0wBmQf90
きっと社説子はものすごーく渋い顔して今日の中国の記事を書いたんだろうな
ここで諸手を上げて宗主国様を礼賛したら、流石にバカにされることはわかりきってるから

235 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 11:00:46 ID:uNTyoRTT0
富国強兵という言葉は意図的に使ってきたな。
今の中国様が悪いと言うなら明治の日本だって同じアル!とでも言いたげに。
動機も時代背景も、そして実態すら大違いなのに、そこはお家芸のアーアキコエ(ry

237 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 13:43:55 ID:Irt2h3QA0
9面 国際
■ 劇的増強アピール 10年ぶり軍事パレード
「戦略核、国防力の証し」
「脅威論」の刺激警戒 平和強調、友好を演出
祝賀掲げ、胡政権を正当化
・・・・・装備の近代化ぶりを内外に誇示した。・・・・・
29面 神奈川
■ 民族衣装華やか 横浜中華街で国慶節
・・・・・千葉景子法相らが参加し建国記念日を祝った。
38面 社会
■ 中国への愛 実感 元残留孤児・池田さん 60年式典出席
・・・・・帰国した祖国日本で冷遇された池田さんは、華やかなパレードを見て涙を落とした。 「中国は私を忘れていなかった」・・・・・

社説とちゃんとバランスとってますw
109文責・名無しさん:2009/10/02(金) 22:15:01 ID:kFoTsGw60
238 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 13:47:53 ID:Irt2h3QA0
だから信用できない「中国」、建国60年経ってもいまだ軍事パレード
http://news.livedoor.com/article/detail/4375121/

朝日新聞などは軍事パレードで近代化した兵器を披露したなどと報じたが、これを読んで
あっけにとられた読者も多いのではないか。
中国の軍事力は竹槍戦法の時代をとっくに
通り越している。いまや世界の脅威であることは間違いない。これを「近代化」と評する
朝日のトンチンカンにはあきれる。

「近代」とは現代に近い時代、あるいは封建社会に対して資本主義社会を指す。朝日は
「人民解放軍」を百年前の軍事力だと評して、日本国民を安心させたいのだろうか。軍事力
拡大への批判をかわそうとする中国共産党に取り込まれてしまった。

239 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 14:31:47 ID:ZLVBYNqe0
■中国建国60年―富国強兵の道の危うさ
中国よりではあるが、一応、不安だの懸念だのも書きました、という感じ。

> 中国が内外に示すべきなのは法治であり、人々が大切にされる調和のとれた社会である。そ
>の方向への脱皮の努力があってこそ、東アジア共同体の夢をともに語れる国になるに違いない。

まだ夢を見るバカ。
当の中国は、そんな夢をともに語ろうなんて毛ほども思っちゃいないだろうに。
110文責・名無しさん:2009/10/02(金) 22:16:04 ID:kFoTsGw60
242 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 17:23:06 ID:VbhzHQjE0
一応おざなりに中国様に苦言を呈したがそれでもやはりというか最後まで「独裁」「民主化」「選挙」という言葉は使わずじまい
毎日ですら昨日の社説で「権力を独占する共産党」「この軍隊は共産党の党軍であり国軍ではない」といっているのに
ここまでくると本当に北京からこれらの単語だけは絶対に使うなと禁止令が厳命されていると思われる

>中国が内外に示すべきなのは法治であり、人々が大切にされる調和のとれた社会

で、苦し紛れに「法治」という言葉を使っただけに過ぎない
常識的にいえば当然「民主主義の実現のための普通選挙」という言葉がくるはずなのに

>一方で中国は、大国の責任を果たそうという意欲も見せる

これも怪しい
中国ほど口先だけで約束を守らない国はない
それは歴史が証明している
そもそも「富国強兵」どころかナチの党大会だろ、あの軍事パレードは

243 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 20:52:51 ID:wm08LuROO
何だかんだいって今後も独裁政権が続くと想定しての社説
いきなり「法治」を出すのは不自然すぎるだろ
まあ「法治」なら独裁政権でも一応可能だからだろうけど
111文責・名無しさん:2009/10/03(土) 21:25:20 ID:g3n/tbv40
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_2.html
風林火山
朝日が捏造した歴史 Part 2 << 作成日時 : 2009/10/03 06:34
前回、「南京大虐殺」の発端は、朝日新聞の捏造記事であった事をお伝えした。

今回紹介する、「従軍慰安婦」、「靖国神社の参拝」の問題に関して、これもすべての発端は、朝日新聞(≒テレビ朝日)の植原隆記者、そして加藤千洋記者によるものであった事が明白となっているようだ。

既に、ジャーナリスト(金美齢氏、桜井よしこ氏、青山繁晴氏など)が、「日本のマスメディアを信用してはいけない!」、「日本の反日・偏向メディアが日本を滅ぼす!」と警鐘している通りだ。

朝日新聞、毎日新聞による反日報道、例えば前法務大臣の鳩山邦夫氏を、「死神」であると記事にしたり、
問題となった不祥事は数多くネット上にあるので、すべてを紹介できないのだが、代表的な一部分を、下方に貼り付けておく。

靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋
http://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y
朝日が捏造した「従軍慰安婦」 [2008-1002]
http://www.youtube.com/watch?v=sWspQqIG97U
元記者が語る 「朝日新聞が偏向する理由」 [2008-0212]"中共・北朝鮮の政権者の温床"
http://www.youtube.com/watch?v=XS8pBLslRIw
朝日新聞「死に神」コラム問題
http://www.youtube.com/watch?v=SCd3JQylzqQ
犯罪者の本名を発表しない朝日新聞と毎日新聞
http://www.youtube.com/watch?v=Dp6GPdeCp3w
朝日新聞(≒テレ朝)の国賊的な報道
http://www.youtube.com/watch?v=YC2RPcMPfls
反日の朝日新聞  [2008-1211]
http://www.youtube.com/watch?v=K_92BvMpnjg
反日の朝日新聞  [2006-1203]
http://www.youtube.com/watch?v=RybKSXhV72A
112文責・名無しさん:2009/10/06(火) 22:32:42 ID:PSljYW+10
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2)2009-05-23
『中国と台湾―ミサイル減でも歩み寄れ 』:平気で●「独立志向をむき出し」 と書き
台湾の人が独立したい気持ち、想い、願いを踏みにじる朝日社説

>民主進歩党の陳水扁氏が「一つの中国」を拒み、独立志向をむき出しにするようになって、
>対話も途絶えていた。

中国から距離をとろうという勢力は朝日的にはことごとく悪玉ですか。
********************************
2009年5月23日(土曜日)付 朝日新聞社説
■中国と台湾―ミサイル減でも歩み寄れ
http://www.asahi.com/paper/editorial20090523.html

●●●朝日の社説 Ver.142 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1239959370/l50

689 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 07:08:03 ID:WiUQmMas0
■中国と台湾―ミサイル減でも歩み寄れ
朝日新聞は実に露骨で公平性もなにもない。
>中台関係は、台湾の独自性を強調する李登輝総統(当時)が99年7月に「二国論」を提起したことで悪化した。
>翌春に政権奪取した民主進歩党の陳水扁氏が「一つの中国」を拒み、独立志向をむき出しにするようになって、
>対話も途絶えていた。
中国から距離をとろうという勢力は朝日的にはことごとく悪玉ですか。

李登輝は1988年蒋経国の死去に伴い総統に昇格。   1992年には40年以上改選されなかった「万年国会」を解消。 1994年には台北市、高雄市の首長を公選制に。 1996年には総統直接選挙を実施した。
朝日新聞は日頃、民主主義がどうのこうのと言っているのにこれらを否定するのだろうか?
特に問題なのが1996年の台湾総統選挙時に中国が何をしたかだ。
中国は軍事演習を始め、基降(台湾北部にある港)沖にミサイルを撃ち込んだりした。
「99年7月」というのは、その後の話しですね。
113文責・名無しさん:2009/10/06(火) 22:34:34 ID:PSljYW+10
中国のやらかした悪事についての言及も無く、
99年7月の「二国論」がきっかけで関係が悪化したなどと、
よくぞここまで嘘八百が言えるものだな。

しかもこの「独立志向をむき出しにするようになって」の「むき出し」って何ですか?この悪意丸出しの表現は。
中国は台湾に対して「弾圧志向をむき出しにした」とは書かないくせにな。
一度朝日には民主主義と中国(独裁国家)と、どちらがより上位の価値観かを問いつめる必要がある。
民主主義と中国(独裁国家)とどちらをとるか?
まあ安倍首相の「自由と繁栄の弧」という外交政策を批判していたから答えは出ていると言えるが。

>凍り付いたかに見えた中国との関係はこの間にゆるみ、地域に安定をもたらしたことを歓迎したい。
>米国防総省によれば、台湾に向けられた中国のミサイルは1050〜1150基と減っていない。台湾住民の不安の種だ。

ゆるんだのにミサイルが減っていない?それはゆるんだように見せかけているだけだろう。
社説のタイトルが間違っている。「■中国と台湾―ミサイル減の実行こそが地域に安定をもたらす」と書くべきだ。
中国と台湾の緊張の原因は台湾総統選挙時の中国の軍事演習にあったことを指摘し、書き直せ。
114文責・名無しさん:2009/10/06(火) 22:35:51 ID:PSljYW+10
690 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 07:34:38 ID:mHGOA/+p0
 今日の台湾関連の社説は、靖国関連のものと軌を一にする。
 すなわち、徹頭徹尾、支那側にたった書き方だ。
 「独立志向をむき出しにするようになって」って何だ? ちなみに朝鮮にも 日本からの「独立志向をむき出しにするようになって」いた人たちがいたのだが。
 台湾の独立こそ、日本が安定する。
 「生活第一」といったって、油を積んだ船はどこを通ってくるのか、ちょっと 考えれば分かることだ。
 台湾は支那ではありません。(きっぱり)

692 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 07:43:24 ID:OlcEOm3z0
まー、アサピーにしては上出来じゃない?w
以前のアサピーだったら
「とはいえ、馬政権は中国に取りこまれるばかり、という批判は台湾内で小さくない。17日には主催者発表で約80万人が参加した反政府デモがあり、「行き過ぎた親中」などと訴えた。 」
の部分書かなかったろうしね

694 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 11:30:11 ID:QQLSODZT0
■中国と台湾―ミサイル減でも歩み寄れ
中国への視線の柔らかさ。

701 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 17:23:11 ID:3ZdY+cqJ0
まあすでに指摘されてたが「独立志向をむき出し」って書き方ないだろう。
台湾の人が独立したい気持ち、想い、願いを 踏みにじるモノ言いだ。朝日新聞って日本人が経営してるんですか?
中国に脅されてるとか弱みを握られて仕方なくってのなら素直に警察 なりに相談したほうがいいと思う。今は麻生さんだからきっと助けて くれるよ。
115文責・名無しさん:2009/10/12(月) 22:29:43 ID:bfuG0BkD0
http://at-the-moment.sangyo-rock.com/?eid=112777
******************************
社説 次代をになう若者たち」
(朝日新聞昭和41年9月17日朝刊2面)
「いま中国で旋風をまきおこしている紅衛兵運動を、日本の若者たちはどう見ているのであろうか。
紅衛兵をめぐる論議は百花斉放のようだが、若い人たちの意見は案外きかれない。
「紅衛兵なんてバカらしくて・・・」と簡単に割切り、まともに議論する気持にもなれない、というところかもしれない。
 現に、都立高校のある先生から、そういう見方を裏書きする言葉を最近きかされた。
歴史の時間に仏蘭西革命の経過とその功罪を説明し、ことのついでに紅衛兵についてふれようとしたら、とたんに生徒たちのあいだに、失笑がひろがった。
「受験一辺倒のいまの高校生には、紅衛兵はまじめな関心の対象外のようです」と、その先生はいうのだが、それがはたして健全な反応の仕方かどうか、疑問だろう。
 一方、新聞、雑誌の投書欄には、紅衛兵の愛国のエネルギーを買う投書も散見する。「日本でも、こういうことをやらなくては、どうにもならないところにきているのではないか」という声さえきかれる。
紅衛兵旋風が日本におよぼした心理的波紋は、まさに両極端にわかれているが、二十代の若者の一部には、紅衛兵の "暴走"をいちがいに笑いさることはできない、という者もいるようだ。」
************************
とても朝日らしい社説ですねぇ。「いまの高校生には、紅衛兵はまじめな関心の対象外のようです」って先生は言いますが、本当に無関心なら失笑はもらさないんじゃないでしょうか。
新聞やニュースを見たうえで「馬鹿なことをやっている」と判断したからこそ失笑したんでしょう。
だったら、それは健全な反応の仕方ではないかと。
そもそも、紅衛兵は「若者の暴走」なんかでなく、官製デモの極端なものでしょう。
毛主席が発動して初めて動き出したんだから。
116文責・名無しさん:2009/10/14(水) 22:41:16 ID:Xpu2fII50
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/asahisenzensakanoboru.htm
朝日の反日体質は戦前に遡る  15.1.2
朝日の反日体質は何時から始まったのかが分かる面白い記事がありました。

「正論」2月号の「北朝鮮・中国に媚びて朝日をダメにした罪深き幹部たち」。
元朝日新聞常務・ジャーナリスト青山昌史氏と評論家片岡正巳氏の対談。

朝日の左翼・反日体質は終戦直後から始まったが、それは実は戦前のゾルゲ事件まで遡るということです。
ゾルゲ事件は有名ですが簡単に復習すると、
太平洋戦争前夜の日本を揺るがせた国際スパイ事件。歴史上数多いスパイ事件の中でもその影響力の大きさは空前絶後であり、世界の歴史を変えたスパイ事件であるとの評価は現在でも不動であるとされてます。

ゾルゲは偽装の為ナチス党に入党しドイツの新聞「フランクフルター・ツァイトゥンク」紙の記者を装って日本に潜入したソ連のスパイ(ソ連共産党中央委員会機密部員)で
「日本は南方進出を最終決定。日本にソ連攻撃の意図なし」という歴史転換となる重要機密情報をスターリンに報告。
ドイツに苦しめられていたソ連は対日戦の心配が無くなり極東軍の相当数を西部戦線に移し全力を挙げて対独戦に注力し、スターリングラードでの激戦の末ドイツ軍を敗走させる。

これが転機となり、独ソ戦の戦局は一気にソ連に傾き、第二次世界大戦におけるナチス・ドイツの敗北を決定づけたとされている。
スターリンはゾルゲ情報を余り信じていなかったという説もあり、事実この前に1939年に独ソ不可侵条約を結んだドイツがソ連侵攻計画情報を報告したがスターリンは無視して結局酷い目に遭った。
神ならぬ人間にとって一国の浮沈に影響するが常識に反した情報を信じない、あるいは信じたくないというのは無理からぬことである。
そのような手痛い経験の後の日本に関する情報は今度は信じたと思う。勿論極東軍全軍を移すことは余りに危険なのでやってないが。
117文責・名無しさん:2009/10/14(水) 22:42:22 ID:Xpu2fII50
ゾルゲはこの情報を親しくしていた朝日新聞出身で当時近衛文麿首相のブレーンで満鉄調査部嘱託の尾崎秀実(ほつみ)から得た。
かねがね二人を追っていた特高警察当局は昭和16年10月二人を逮捕。
開戦前夜ゆえに「国民の士気に影響する」との理由で逮捕の情報は秘匿され、数年経ってからようやく発表。
2人は日本の敗色が濃くなる中、昭和19年11月7日――ソ連にとって記念すべきロシア革命の日――処刑台の露と消えた。

例えば ゾルゲ事件総合研究のページ 参照。

と、ここまでは小生も知っていたのですが、
この尾崎秀実に情報を流したのが朝日の政治経済部長、田中慎次郎。
当然逮捕起訴されたが当時の朝日の幹部緒方竹虎の尽力で釈放。
しかしゾルゲ・尾崎裁判では田中に対する予審尋問調書が重要証拠として扱われた。スパイないしはスパイ幇助である事は間違い無い。
118文責・名無しさん:2009/10/14(水) 22:43:41 ID:Xpu2fII50
釈放はされたが当然朝日は退社処分となるが
驚くべき事には朝日は戦後直ちにスパイ幇助の彼を復帰させ、昭和21年4月16日付で論説副主幹になった田中は民主主義革命を盛大に主張し戦後朝日の左翼のシンボルの一人となった。
昭和23年11月には調査研究室長、34年には出版局長となり「朝日ジャーナル」を創刊した。この「朝日ジャーナル」はそのうち全共闘の機関紙みたいになり遂には廃刊になったこと皆さんご存知の通りです。
この時朝日新聞社からは情報提供者としてもう一人磯野清が検挙されていますが彼に付いてはその後どうなったのか分かりません。
また http://touarenmeilv.infoseek.livedoor.com/cominterun%20network.htm には「第二次世界大戦におけるコミンテルンの世界諜報謀略網」という非常に興味深い図が示されています。
この中に朝日新聞も堂々と載っています。

如何に朝日の左翼・反日体質が根深いか分かりますね。

最近論説主幹を変えて多少論調が常識的になった面があるのは事実ですが、本当に変わるのは相当難しいでしょうね。

それと仮に朝日が営業政策上本当に変わったとしたら当然戦後60年の朝日の偏向・虚報・捏造体質を認め懺悔が必要ですが、きっとやらないでしょうね。頬被りの得意な朝日ですから。
119文責・名無しさん:2009/10/15(木) 22:55:24 ID:VU/2t5GN0
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50256288.html
アジアの真実2005年12月09日
・偏向に満ちた朝日新聞の社説を検証する 〜自己矛盾に帰結する反日思想の病理〜
開戦の日 真珠湾だけではない::朝日社説
 (朝日新聞引用略)
『中国の犠牲者は、日本人研究者の推計でも1千万人を上回る。』
『「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」と、いまだに主張する人たちがいる』
『現在は親日的とされるインドネシアですら、高校生向けの歴史教科書は「わが国を占領したことのある国の中で、日本はもっとも残酷だった」と記す。』
 『都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。 』 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 実に朝日らしい社説です。偏向の極みであり、極左勢力の良く使う自己矛盾に満ちた論調の典型と言っても良いかもしれません。
 まず、中国人の犠牲者が1000万人という数字に何も根拠がありません。
第二次大戦終了後、連合国の調査によって報告された中国人の犠牲者は132万人でした。
しかしその後ことあるごとに中国政府の”決定”により犠牲者数は水増しをされ続け、今ではなんと5000万人という数字にまで膨れ上がっています。
さすがにこの世界中誰にも相手にされない数字を持ってくるのはまずいと思ったのか、1000万人という数字にしていますが、公式な数字でもななんでもなく、
誰だか知りませんが日本人研究者という人物の名前すら出しておらず、数字に全く根拠がない。新聞上で堂々と発表すべき数字ではありません。
 また、「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだといまだに主張する人がいる」とは、暗につくる会の教科書批判をしているつもりでしょう。”
愚かな戦争賛美的発言をする右翼勢力”とでも言いたいのでしょうか、
鬼の首を取ったように、インドネシアの教科書の日本に対する批判的な記述を載せていますが、何か隠していないでしょうか?本当に東南アジアの教科書記述はそれだけでしょうか?
120文責・名無しさん:2009/10/15(木) 22:56:12 ID:VU/2t5GN0
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 「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。
第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。
日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。
第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。
第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた…」
 インドネシア『歴史教科書』中学3年用

 結局のところ、日本占領期は、日本軍の残虐さ、経済的苦痛、そして常食となったタピオカなどの悪夢として多くの人々に長く記憶されることだろう。
しかし、それと同時に地域住民の中で、英国の威信を低下させることともなった。
また日本は短期間のうちに地域住民、とくにマレー人の政治的自覚を促すことに成功した。これは戦前には全くなかったことである。
 マレーシア『歴史』高校生用

 日本占領がもたらした決定的なものは、東南アジア諸国に民族独立の機運を巻き起こしたことである。
 シンガポール『東南アジア史』中学・高校生用
121文責・名無しさん:2009/10/15(木) 22:57:20 ID:VU/2t5GN0
 日本の占領は、実際には経済的搾取が狙いであったが、それでも人々の多くが経験したことのない自治の味を教えた。
以前のヨーロッパ人が統治していた時にはくらべもつかない日本の暴政の下でも、以前の状態に戻りたいと言う望みを起こさなかった。
日本が敗北し、再びヨーロッパ人が戻ってきた時、それぞれの国の国民運動の核心となったのである。もはや以前の植民地の状況に戻すことは不可能になった。日本の占領がそうさせたのである。
 オーストラリア『世界史』中学生用

 日本軍はアメリカ以上にタガログ語の発達に力を入れた。
彼らの目的が利己的であったかどうかはさして重要ではない。日本が、タガログ語の作家が自国語の美しさと可能性を再発見するに貢献したという事実は消し去ることはできない。
 フィリピン『国史』高校生用

 あの戦争によって、世界のいたるところで植民地支配が打破されました。そしてこれは、日本が勇戦してくれたお陰です。
新しい独立国が、多くの火の中から不死鳥のように姿を現しました。誰に感謝を捧げるべきかは、あまりにも明白です。
 タナット・コーマン(タイ王国元副首相、元外相)
122文責・名無しさん:2009/10/15(木) 22:58:11 ID:VU/2t5GN0
 日本のおかげでアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは難産してその母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。
こんにち東南アジア諸国民が、米・英と対等に話しができるのはいったい誰のお陰であるか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決心をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。
 ククリット・プラモード元タイ首相
------------------------------------------------------------
 たくさんありますがこのくらいにしておきます。
「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」戦時中に日本が駐留した東南アジア諸国、もしくは日本と戦った当事者自身がそういう認識を持っているのです。
主張して何がおかしいのか私にはわかりません。
確かに、あの戦争で日本が各国に犠牲を強いた部分はありました。しかしその部分のみを強調し、その他を全て隠そうとする行為をを偏向と呼ばずして何と呼んだらいいのでしょうか。
闇の部分だろうと、光の部分だろうと、全て伝えるのが歴史教育というものです。そんな当たり前のことが今までの日本はできていなかった。
しかし、朝日新聞はそんな当然の歴史教育がなされるのがたいそうご不満なのでしょうか。歪んだ一方的な思想を押し付けることこそが正しいのだと妄信的に唱え続けています。

 「都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。」

 自らの都合のいい部分のみに光を当てて、他の部分を覆い隠して自らの反日的思想を読者に刷り込もうとしているのは朝日新聞自身です。その言葉、そっくりそのままお返しします。
123文責・名無しさん:2009/10/16(金) 09:44:10 ID:7URNsUw+0
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 【10/17(土)】日本解体阻止!! 守るぞ日本! 国民総決起集会&デモ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【外国人地方参政権付与】【人権擁護法】國神社に代わる「国立追悼施設」の建設、
皇室典範改悪、日教組教育の推進、国防・安全保障の軽視、友愛精神に基づく
「東アジア共同体」 ――― ”戦後最大の危機”を迎えた中、日本を守るために何が出来るのか?
今こそ、草莽ひとりひとりが立ち上がるときです! 多くの皆様のご参集をお待ちしております!

            平成21年10月17日(土) ※ 雨天決行!
            大シンポジウム  13時00分〜15時30分

           デモ行進 (国会付近)  16時00分〜17時00分
      ※ 国会や各党前でのデモは不可。あくまで近隣のデモ行進です。

             http://www.ch-sakura.jp/topix/1290.html

■場所 : 砂防会館別館 「シェーンバッハサボー」 大会議室(東京メトロ「永田町」駅 徒歩1分)
  地図はこちら http://www.sabo.or.jp/map.htm
■登壇予定 [敬称略・順不同]
  城内 実、平沼赳夫、山谷えり子、稲田朋美、西田昌司、中山成彬、
  西村眞悟、赤池誠章、馬渡龍治、渡部昇一、日下公人、大高未貴、
  田母神俊雄、百地 章、花岡信昭、伊藤哲夫、三輪和雄、平田文昭、
  西尾幹二、藤井厳喜、西村幸祐、井上和彦、水間政憲、村田春樹、
  増元照明、永山英樹、松浦芳子、土屋たかゆき、三宅 博ほか ※ 10/13 追記
■VTR 登壇 : 【安倍晋三】 ※ 10/9 追記
■司会 : 水島 総、高清水有子  ※ 10/9 追記

  ※ チラシは こちら からダウンロード出来ます! ※ 10/10 更新
  http://www.ch-sakura.jp/sakura/savenippon-meeting1017_flyer.pdf
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
124文責・名無しさん:2009/10/20(火) 20:34:37 ID:4O1PlfDy0
http://unkar.jp/read/academy6.2ch.net/china/1113755946
168 :名無的発言者[]:2006/12/25(月) 17:46:02
352 :世界@名無史さん :2005/10/11(火) 21:46:22 0
>148
だいぶ前、週刊新潮が
●「朝日新聞社版『中国が動く』(ピューリッツァ賞授賞)から削除された 中国文革 地獄の人食い」
という記事を書いていた。書名は確か、そういう本だったと思う。
同書では、文革を生き延びた中国人女性の証言を基に、その実態が中国人同士の凄惨な
友食いであった事実を暴露。
ところが、日本での独占出版権を得た親中国の朝日新聞社は、
同書の最も重要な部分であるカニバリズム・シーンを読者に無断で削除していて、それを
週刊新潮が告発。そして、削除されたある都市での生々しいシーンを掲載していた。
同誌の問い合わせに対して、訳者で中国史専門の東大教授が、
「中国には古代から カニバリズムの風習があったんです。中国では一般庶民も豚肉や鶏肉を食べるような感覚で 人肉を食べていたんです。 (略)
しかし、『中国が動く』に描かれた カニバリズム・シーンはあまりにも恐ろしすぎて、その内容に確信が持てなかったんです。 だから削除したんです。」
というようなことを語っていた。
そして、同誌は、「2千万人が殺されたといわれる中国プロレタリア文化大革命。その実態は 中国人同士の凄惨な友食いだったのである。」と結論付けていた。

岩波書店もジョンストンの『紫禁城の黄昏』で、最初の十章など、日本に都合のいい部分は 読者に無断で削除している。 ほんと、日本の左翼メディアはろくでもない。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1126353283/l50
169 :名無的発言者[]:2006/12/25(月) 17:54:12
>>168
書名とかが間違っている。
●「特集 朝日新聞社版では削除された中国文化大革命の地獄の人喰い」 
『週刊新潮』第38巻第39号、140-144頁 1993年10月14日 
http://www10.ocn.ne.jp/~okamiya/hohatuge.html
125文責・名無しさん:2009/10/22(木) 22:13:50 ID:SeOuMU3j0
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8417910
2009年10月04日 14:07:43 投稿
チャンネル桜 魔都見聞録
チベットを利用する●朝日新聞・中国の大ペテン
現在、上野の森美術館で行われている「聖地チベット−ポタラ宮と天空の至宝展」、ここ にも中国共産党のプロパガンダの影が見てとれる。
今現在も日本で行われている情報戦争 について、大高未貴が解説いたします。

うpしたチャンネル桜関連→mylist/12958032
チャンネル桜を支援しよう!
多くの方に知ってもらうために公式を再生しよう →http://www.youtube.com/watch?v=PcYkG7hxXCE
YouTubeのアカウントをある方は左にある「チャンネル登録」ボタンをクリックして支援 →http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV

「二千人委員会」委員は毎月1口1万円&「友の会」は毎月1口2千円で支援できます。→http://www.ch-sakura.jp/579.html

桜の番組が見放題のSo-TVは月額 3,150円 →http://www.so-tv.jp/
126あまからとう:2009/10/22(木) 22:19:27 ID:t/YejGA20
http://peachy.a-auc.net/korea/index.html

正しい歴史認識
127文責・名無しさん:2009/10/23(金) 22:34:13 ID:x21YqB8L0
http://ameblo.jp/schumannian/entry-10370118748.html
2009-10-21 19:48:43
「上野の森」で怒る。
まだ時間があるから…と思って歩いていたら、上野の森美術館は18:00まで営業、との事。
で、聖地チベット -タポラ宮殿と天空の至宝-
 を見ようと「主催・後援はどこかいな〜」と眺めてたら…
これの何に怒ったか。

主催=財団法人日本美術協会・上野の森美術館、朝日新聞社、TBS、大広、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会
後援=文化庁、中国国家文物局、中国大使館

御分かりでしょうか?出品物はチベット亡命政府ではなく、共産党政府なんですよ。

そう、現在も行われている民族浄化=ホロコーストの犠牲者 チベット民族の心の拠り所をとなるチベット仏教を破壊し、人々を教え導く僧侶を殺し、寺院から強奪した品々を「至宝」と称してこれ見よがしに展示する。
中共にとっては「支配の証」であって日本円集めの道具。

典礼の様子が写真で紹介されていた。カメラマンの傍には機関銃を持った人民解放軍兵士が立っていたことだろう。「指示に従わないと打つぞ」とかいって脅したんだろう。

残された僧侶も、「この地に残さないといけない」と、残念な気持ちだっただろう。

中共の支配の証には金は出さん。もう行かないぞ
128文責・名無しさん:2009/10/24(土) 00:52:58 ID:3szDMPZgO
日本人が中国人達とチベット、ウィグルで虐殺を手伝ったら
日中友好に成るのかな?
129文責・名無しさん:2009/10/24(土) 01:19:37 ID:1MRIy+bM0
漢民族を絶滅させることが出来るウィルスを生成しなくちゃいかんな
130文責・名無しさん:2009/10/24(土) 01:23:14 ID:1MRIy+bM0
食人民族中国人 チャイナカニバリズム
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1159587253/
131文責・名無しさん:2009/10/24(土) 06:30:47 ID:3szDMPZgO
中国人のカニバリズムは
ゴーマニズム宣言でも紹介されてた
132文責・名無しさん:2009/10/24(土) 21:53:59 ID:k1mSXxKj0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/1286819/
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
朝日が「中国様に土下座せい」とお命じだよ、シロアリマン(嘲)

10月24日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20091024.html#Edit2
中国人強制連行―政府も勇気ある行動を
『それにも増して動かねばならないのは政府である。中国人●強制連行(笑)についての国の●関与(笑)は明白だ。』
『鳩山政権は今こそ明確な謝罪をし、道義的見地からの補償に踏み出すべきだ。政府と企業がともに拠出する合同基金の枠組みを示し、関係企業と被害者側に呼びかけてはどうだろう。
 被害者に満足のゆく解決にはならないかもしれない。それでも日本が国家として加害の歴史から目をそむけず、責任を継承する決意を示すことが、和解の足がかりになるのではないか。
 海外からの戦争被害の訴えは、中国人強制連行に限らず今も続いている。』

『民主党は野党時代、被害者の声を真剣に受け止め、救済のための立法をいくつか提案してきた。
 「新政権はまっすぐに歴史を正しく見つめる勇気を持っている」。鳩山首相はそう語っている。 次は勇気ある行動が問われている。』
**********************
(後略)
133文責・名無しさん:2009/10/25(日) 12:40:54 ID:hAFhq8iRO
http://www.tanteifile.com/onryo/kaiki/2009/10/25_01/index.html宇宙開発は嘘だらけ? 中国宇宙計画に渦巻く疑惑/山口敏太郎</a>
134文責・名無しさん:2009/10/27(火) 23:03:19 ID:qQe5+5mO0
中国の下僕となった朝日新聞

http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070825/chn070825001.htm
安倍晋三首相がインド訪問中に国会で行った演説が中国で波紋を広げている。
日本、米国、インド、オーストラリアの連携強化を呼びかけ、拡大アジアを強調した首相の言葉を、中国のメディアは「中国を孤立させるメッセージだ」と決めつけ、「時代遅れ」「支持を得られない」などと中国は猛反発している。

しかし中国は、中国側が、太平洋を東西に分割し東側を米国、西側を中国が管理することを提案している。
中国は、アメリカ以外の太平洋諸国を阻害、孤立させようとしている。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070820/usa070820001.htm

この中国に大きく味方しているのが朝日新聞
http://www.asahi.com/paper/editorial20070824.html#syasetu1
「朝日新聞の社説より」
そもそも安倍首相の価値観外交は、中国包囲という色彩を帯びている。
しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。
相互依存の度合いが全く異なるのだ。

インドよりも中国に媚を売れ、と朝日新聞は言っているのだ。
一方、朝日新聞は、中国の太平洋分割案を全く報道しない。
朝日新聞は既に中国の下僕となっている。
135文責・名無しさん:2009/10/28(水) 00:38:40 ID:IT2JBCuZ0
俺は保守の人間だが中国という国は大好きだし、日本のお父さんだと思っている。だって
中国がなければ日本なんて存在しなかったんだぜ。それにいずれは日本は中国に併合されるべきだと思う。
日本が中国に併合されれば世界一の経済大国になるんだぜ。決してこれは左翼的な考えではなく、真の愛国的
考えだと思うけどな。チベット独立と騒ぐような愚かなエセ右翼みたいなのは本当に幼稚


136文責・名無しさん:2009/11/03(火) 18:42:16 ID:6JjYWt/MO

下手くそな釣りw
137文責・名無しさん:2009/11/07(土) 22:31:13 ID:et+1fdlp0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20091024/1256387640
2009-10-24
いまだに「中国人強制連行」の大嘘を書く朝日の基地外社説
2009年10月24日(土曜日)付 朝日新聞社説
■中国人強制連行―政府も勇気ある行動を
http://www.asahi.com/paper/editorial20091024.html

●●●朝日の社説 Ver.146
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1253571826/l50

682 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 05:57:47 ID:JNOALvAh0
>中国人強制連行についての国の関与は明白だ。

関与キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
オイ朝日。何度「関与」という手を使ったら気が済むんだ?
“沖縄集団自決”、“従軍慰安婦”、使ったよなぁこの手を。朝日新聞の常套手段だよなぁ。
関与の中身も鑑みず。関与してりゃ「そこに強制アリ!」なんて、そんな古い手が今さら通じるか!
「強制連行」も朝日新聞の好きな手だ。“在日朝鮮人”や“従軍慰安婦”の時にも使った古い手!
今回も社説タイトルを含め5回も「強制連行」という語彙を繰り返す執拗さ。
社説とは他人を説得するために書く説である。
「在日朝鮮人」や「従軍慰安婦」の時で既に、朝日新聞の言う「強制連行」が虚構であった事は露見済み なのである。
朝日新聞は「日本が強制連行したのだ」と言いたければ、今度は虚構ではないという明確な証拠を示した上で 社説を書くべきだ。
138文責・名無しさん:2009/11/07(土) 22:32:42 ID:et+1fdlp0
>1942年の東条内閣の閣議決定に基づいて約4万人の中国人が強制連行され、135の事業所で働かされた。

これだけを聞けば、「1942年、東条内閣が閣議決定」したのだ、と一見もっともらしく聞こえるが、
朝日新聞の資料の意図的誤読(曲解)は既に「従軍慰安婦」の時に証明済みだ。
「従軍慰安婦強制連行を示す資料」などと大々的に見出しが踊ったあの資料は、実は読み込めばそんなものでは
なかったのだ。RAA問題も放置したまま新たな反日キャンペーンを繰り返すなど朝日新聞は憎悪の対象でしかない。

>過去の不当な営みに対する重い社会的責任は負うはずだ。

正に天に唾する朝日新聞が主張。
あなた方の過去の不当な報道。重い筈の社会的責任は一体どこへ行ったのか?

683 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 05:58:32 ID:JNOALvAh0
取り敢えずキサマら朝日新聞が、この件でキサマら朝日新聞がしなければならない事を指摘しておく。
“在日朝鮮人強制連行説”は朝日新聞が拡散させた説であるが、主としてネットがその虚構性を証明した。
“従軍慰安婦強制連行説”は朝日新聞が造りだした説であるが、保守系新聞や論壇誌、小林よしのり氏らがその虚構性を証明した。
と、このように朝日新聞には自らが声高に唱え続けた主張を他者に論破され続けた歴史がある。
故に今度は朝日新聞は自らが示した資料を詳しく分析してみせる必要がある。
139文責・名無しさん:2009/11/07(土) 22:33:35 ID:et+1fdlp0
「1942年の東条内閣の閣議決定」。
これの全文を社説スペースに載せた上で、社説を書くべきだろう。
社説だけで完結してしまうような完璧さが求められる。
もっとも「1942年の東条内閣の閣議決定」が、実は朝日新聞が言う“中国人強制連行”とは何の関係も無いなら、 載せる事はできないだろう。
「1942年の東条内閣の閣議決定」が「中国人を強制連行し強制労働させる閣議決定」かどうかが問われている。
従軍慰安婦の時と同様、中国人が戦時中日本国内で働いていたケースがあったのは事実であろう。
しかしそれが出稼ぎ労働か、強制連行の上の強制労働かは、厳しい資料批判をしてこそ導かれる結論だ。
朝日新聞も他者に「自らが示した資料の分析」を丸投げするのは止め、自分が提示した資料なのだから、
たまには自らが資料批判をやるべきだ。「1942年の東条内閣の閣議決定」についてな。
朝日新聞は自らが散々嘘をついてきたという自覚を持つべきだ。

鳩山民主党政権は、朝日新聞が自ら厳しい資料批判を行い、それを他者が検証する、この一連の作業が完結するまで、
軽率な「謝罪行動」に出るべきではない。それでは「河野談話」や「村山談話」でしくじった自民党と同じになる。
140文責・名無しさん:2009/11/07(土) 22:34:42 ID:et+1fdlp0
685 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 07:15:14 ID:jL/70sE90
明日への選択8月号に掲載されている
「中国人強制連行とは何か」を読んで

http://www.melma.com/backnumber_56952_584942/
西松建設は同日、「中国人の強制連行、強制労働はなかったものと確信している。
食料は穀類を1人1カ月あたり約30キロ配給し、賃金は現在価格で総額約20億円を
支払っている。今回の判決は全く納得のいかないものであり、上級審の判断をあおぎたい」
として上告した。
http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page034.html
西松建設は同日、「中国人の強制連行、強制労働はなかったものと確信している。・・・・」
として上告した。
http://web.archive.org/web/20080208064348/http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page034.html

田辺敏雄 中国人強制連行問題・「労工狩り」証言は作り話
(略)
中国人強制連行・労働長野訴訟報告
(略)
華人労務者内地移入ニ関スル件  
昭和17(1942)年11月27日 閣議決定(東条内閣)
http://www.ndl.go.jp/horei_jp/kakugi/txt/txt00428.htm
@ 昭和29年9月6日中川融外務省アジア局長答弁、昭和33年3月29日並びに
同年4月9日における岸信介首相答弁などにおいて、「該労務者は、すべて契約によって、
当人の自由意思で来たものであって、強制連行したものではない。少なくとも建前上は
そうであった」と再三、国会で答弁している。
A 昭和33年7月3日における板垣修外務省アジア局長の国会答弁では、
「もともと雇用契約で入ったものだから、就労中賃金が払われていたと思う」旨述べている。
http://www1.ocn.ne.jp/~mourima/tyuugokujin-25.html
141文責・名無しさん:2009/11/07(土) 22:35:34 ID:et+1fdlp0
687 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 07:34:08 ID:yu33zKIM0
>>680
戦後のシベリア強制抑留では4万人以上日本人が強制労働で殺されたんだけど
朝日とか左翼はそちらは何故か無視だよね
戦時中の敵国中国人が戦後の日本人より大切なんだ wwwwwwwwwww

688 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 07:56:50 ID:p+O+ozoS0
 支那人「強制連行」については、すでに法的には終わっている話だ。
 これは朝日自身も認めている。
 であるとするなら、これ以上何もいうことがないはずだ。
 支那人「強制連行」へ「対処」するなら、満州にあった日本の資産を 返還してもらってからにしろ。
 それをいわず、支那人「強制連行」の対処を言うのは、おかしい。

689 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 08:09:15 ID:jL/70sE90
中国人強制労働訴訟和解 一企業の思惑で国家の取り決め超えるのは…
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091023/trl0910232223025-n1.htm

690 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 08:09:22 ID:KkVmDht90
>企業は戦争責任をどう取るべきなのか。

朝日新聞にも戦意高揚・戦争を扇動し戦場に国民を駆り立てた戦争責任はあるはず。
検証もせず大本営情報を垂れ流し戦争を長期化させた責任の一端はある。
裁判では負けるかもしれないが中国朝鮮、そして日本国民は朝日新聞を被告に 賠償を求め訴訟する価値はある。
国の圧力があったと責任回避するだろうがそれで済むことではない。

696 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 10:00:59 ID:4hjpxEIy0
びっくりしたわ  これ何十年前の社説よ  
今日の社説じゃないよな?w
142文責・名無しさん:2009/11/07(土) 22:36:54 ID:et+1fdlp0
697 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 10:45:31 ID:mYflEiLI0
華人労務者内地移入ニ関スル件(昭和17年11月27日閣議決定)
7、華人労務者ノ契約期間ハ原則トシテ二年トシ同一人ヲ継続使用スル場合ニ於テハ二年経過後
適当ノ時期ニ於テ希望ニ依リ一時帰国セシムルコト
8、華人労務者ノ管理ニ関シテハ華人ノ慣習ニ急激ナル変化ヲ来サザル如ク特ニ留意スルコト
9、華人労務者ノ食事ハ米食トセズ華人労務者ノ通常食ヲ給スルモノトシ之ガ食糧ノ手当ニ付テハ   内地ニ於テ特別ノ措置ヲ講ズルコト
10、労務者ノ所得ハ支那現地ニ於テ通常支払ハルベキ賃金ヲ標準トシ    残留家族ニ対スル送金ヲモ考慮シテ之ヲ定ムルコト

699 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 11:44:48 ID:VZAONzd70
>>696
ホンカツとかが現役で活躍してた時代の朝日新聞みたいだよな

700 :文責・名無しさん:2009/10/24(土) 12:39:02 ID:6iuCPvQ0O
一方週間アジアの欄ではアジアの国々は中国に友好的さらにチベットの中国化もマンセーしてたな。
ホントどこの新聞だよw
143文責・名無しさん:2009/11/18(水) 22:21:20 ID:coT2OGiW0
文化大革命礼賛者を総括する http://page.freett.com/dittopopo/num22.htm

天下の朝日新聞
「この革命目的は、古い文化を打破し、体制にふさわしい人間像を形成し、修正主義への道を封じることにあるとされている。。現段階は、破壊からようやく改革の段階に入ったともいえよう。
文化大革命は現代マルクス主義だけではなく、広く現代への挑戦ともいえる 側面を持っている」
(1967年3月7日付け)

朝日ジャーナル
文化大革命に関しての論壇では、朝日新聞系統の「朝日ジャーナル」が突出していたが、ある座談会で、
文革批判派の中島氏の発言をほとんど削除するという暴挙に出ていることを中島氏自身が告白している。
144文責・名無しさん:2009/12/02(水) 18:34:10 ID:UIVtVrGH0
朝日 「中国がいないG8で世界を語っても無意味。逆に米中2カ国だけでもいい。とにかく中国参加させろ」
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1より
朝日新聞 社説 2008年7月4日(金)付洞爺湖サミット―「G8」の限界を超えて
洞爺湖サミットの正式メンバーは日本、米国など8カ国の首脳だ。主要国とは言うものの、この顔ぶれで果たして 世界が抱える難題に解決の道を探れるのか。もっと参加国を広げるべきではないか。そんな声が出ている。

 代表的なのは、サルコジ仏大統領が提唱している中国、インド、南アフリカ、ブラジル、メキシコなどを加える案だろう。
アラブ・イスラム圏を入れるべきだという意見や、逆に米中2カ国だけでいいという極論もある。

 確かに、サミットが始まった75年のころと比べ、影響力を持つ国々の地図は大きく変わった。

 中国を抜きに世界経済を語ってどれほどの意味があるのかという疑問はもっともだし、インドやブラジルも存在感を増している。
原油などの資源国の動向、国境を超えて動く投資ファンドも世界経済に無視できない力を持つ。
 (略)
 2000年の沖縄サミットではアフリカ諸国との対話の場をもち、以後も中国などの新興国の首脳が招かれ、交流するようになった。
(略)
 8カ国だけで話しても意味がないテーマが、それだけ多くなった。地球温暖化をはじめ、原油や食糧の高騰などに
どう立ち向かうか、問題ごとに顔ぶれの異なる枠組みで対応せざるを得なくなったということだろう。

 こうした問題では、サミットとは別の舞台でも協議が進んでいる。 (略)

 参加国がいかに問題意識を共有し、ともに解決に努力していく意思を確認できるか。それが拡大G8サミットに課された最大の 役割だ。
サミット参加国の数や枠組みをめぐる議論もあっていいが、対話の中身をいかに価値あるものにするかが先決だろう。

 世界が直面する危機は深い。指導者たちはどこまで結束できるのか。単なる外交ショーで終わっては、G8の限界がいよいよ露呈する。
145文責・名無しさん:2009/12/02(水) 22:43:18 ID:UYeuUfq30
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww
146文責・名無しさん:2009/12/02(水) 23:22:03 ID:X0Yh7LBrO
【転送転載歓迎】
抗議せよ!朝日新聞に誤報訂正要求を!
これは「一つの中国」宣伝打破の戦いである!
台湾の声編集部
朝日新聞は12月1日の朝刊で、交流協会台北事務所の斎藤正樹代表が
 今年5月に「サンフランシスコ平和条約で日本が領有権を放棄後、台湾の国際的地位は確定していない」
と発言したことを「失言」と報道している。
そして斎藤氏が辞表を提出したことは、「事実上、失言の責任を取ったとみられる」と強調する。
たしかにその発言が馬英九政権を怒らせ、日台関係がこじれはした。
しかし斎藤氏の発言は事実を言ったもので、「失言」ではない。
中国共産党、中国国民党は台湾ほしさから「台湾は中国の一部」「一つの中国」などの政治宣伝を行っている手前、
「台湾の国際的地位は確定していない」とした齋藤発言は、あまりにも都合が悪かった。
ところが朝日新聞は日本のメディアでありながら、これら中国人に歩調を合わせ、この発言を「失言」扱いとしたようだ。
世を覆う「一つの中国」の宣伝を打破するためにも、この朝日の誤報の訂正要求を行おう!
朝日新聞の誤報記事↓
http://www.asahi.com/politics/update/1130/TKY200911300508.html
147文責・名無しさん:2009/12/03(木) 23:14:34 ID:BSUbL1Qw0
http://blog.livedoor.jp/rainbow_drop777/archives/50675274.html
国家の存亡を握る情報戦〜靖国問題は中韓の仕掛けた情報戦〜2006年06月03日
中国の国益優先「朝日の広岡プレスコード」
朝日新聞の北京政府の広報機関のような体質は35年以上の歴史を持つ。
元朝日新聞記者の上田泰輔氏が「正論」平成16年5月号に発表した「周恩来におどらされて親中路線をひた走った幹部たち」という論考で、
「朝日新聞」の中国報道を支配する「広岡プレスコード」に言及した。

70年安保に対する朝日の社論策定が昭和47年の「日中国交回復」をにらんだもので、
当時の広岡知男社長が昭和45年「中国訪問を終えて」という署名論文を発表し、その論文が「朝日」の中国報道の原点になったことを論証している。

「中国の言い分を全部認めることが広岡流の日中国交回復の徐ということになる。つまり、広岡論文は、日中国交回復のプレスコードになってしまったのである」と上田氏は論拠を明確にした。

つまりその後連載された本多勝一氏の「中国の旅」もこの「広岡プレスコード」に沿ったものだったのだ。
「中国の旅」は南京虐殺という東京裁判のためのプロパガンダを改めて蘇らせ、まるで南京虐殺が事実のような筆致で捏造したものだが、
それ以上に中国全土で日本軍の残虐性を描き、日本軍=悪 戦前の日本=日本軍 という等式を導いていることも忘れてはならない。

つまり「広岡プレスコードは」中国の対日戦略に沿った工作指令であると同時に、
東京裁判史観とアメリカ占領軍GHQの占領政策を、戦後25年経ってから、さらに継続させようという性格も帯びたものだったのである。
「広岡プレスコード」は、中国共産党とGHQのプレスコードを兼ね備えたものだったのだ。

※プレス-コード [press code]
日本の新聞に対し、1945年に GHQ が発令した新聞編集綱領。正式名称は「日本に与うる新聞遵則」。占領軍批判の禁止を主な内容とする。講和条約発効により失効。

しかしいまだにこのGHQのプレスコードに沿った報道が行われている。
朝日新聞社は 事実を報道するのではなく、社主の「プレスコード=新聞遵則」に沿った「主張」をするところなのである。
148文責・名無しさん:2009/12/13(日) 22:36:59 ID:jiXpu+Dq0
2009年12月13日(日曜日)付 朝日新聞社説
■天皇会見問題―悪しき先例にするな
http://www.asahi.com/paper/editorial20091213.html

566 :文責・名無しさん:2009/12/13(日) 09:55:21 ID:mS0BnDdQ0
「歴史的な政権交代があった」
これが言いたかっただけでしょ。

571 :文責・名無しさん:2009/12/13(日) 12:57:17 ID:h2aAUEPI0
社説がまともと聞いて読んでみたら、
今回の特例措置が取られた背景を「鳩山政権、民主党が政権運営に不慣れだろうだから」で片付けているのは どういう見識なんだか・・・・>朝日&読者

574 :文責・名無しさん:2009/12/13(日) 14:12:39 ID:byWkmGJ70
文章読解力が無い一部の住人が、社説のタイトルを見てざっと斜め読みして
鳩山批判めいたことが書いてあるっぽい、程度の印象で 「朝日がまともなことを
書いた」と受け止めてしまってるな。
朝日の社説に一貫しているのは「中国 > 日本の首相」という価値観だよ。
いいか、中国について書いたところを順に抜き出すぞ。

>あす来日する中国の習近平(シー・チンピン)国家副主席と天皇陛下との会見が、
>鳩山由紀夫首相の強い要請で、慣例に反して決められた。

違うだろ。「慣例を無視した中国の強引な要請で決められた」のが根本原因だろ。
得意のすり替えで「鳩山の要請が原因」ってことになっている。

>習氏は胡錦濤(フー・チンタオ)主席の最有力後継者と目されている。
>日中関係の将来を考えれば、この機会に会見が実現すること自体は、
>日中双方にとって意味のあることに違いない。

慣例を破って会見を設定させた中国に対しては手放しで賞賛してる。
149文責・名無しさん:2009/12/13(日) 22:38:29 ID:jiXpu+Dq0
>問題は、政権の意思によって、外国の要人との会見は1カ月前までに
>打診するという「1カ月ルール」が破られたことだ。

慣例を破って会見を求めてきたのは鳩山?違うだろ。中国だろ。

>日程の確定が遅くなったとはいえ、習氏の来日自体は、以前から両国間
>で調整されていた。日中関係が重要だというなら、もっと早く手を打つことも
>できたはずだ。

「習氏の来日が以前から決まっていたのに、なぜ日本側は天皇の会見に配慮を
しなかったのか?」と言ってるんだぞ。おかしいと思わないか?
社説全文が中国叩きではなく日本の首相叩きになってる。
要請したのは中国だぞ。すべて日本側が悪い、という話になってる。

575 :文責・名無しさん:2009/12/13(日) 14:53:54 ID:O+AZMzV90
>>574
朝日の社説が民主に甘いのは同意だが、今回の非はやはり日本政府にあるぞ。
相手が迫ってきてもこちらで断っておけばよかっただけ。
現に外務省は一度断っている。
それを中国の機嫌をとりたい小沢と命令された鳩山が天皇の政治利用をしてしまった。
非難されるべきは小沢と鳩山だろう。

576 :文責・名無しさん:2009/12/13(日) 15:17:54 ID:CDji1qNr0
中国様が会いたいと言ってるんだから止める気はさらさらありません、ってか。
これが自民党―アメリカだったら、「会うべきではない」「アジア各国の反感を買う」
「政府の見識を疑う」と非難の嵐のくせに。
そして、 バリ・フォーラムではなぜ中国に一言も触れていないのか。
あえて中東イスラム諸国を取り上げる意味がわからない。普段はアジアだと思ってないくせに。

577 :文責・名無しさん:2009/12/13(日) 17:48:19 ID:Z7h07/g10
決まりは決まりだ。首相が決まりを破るのなら国民も破るだけ。
150文責・名無しさん:2009/12/13(日) 22:40:20 ID:jiXpu+Dq0
579 :文責・名無しさん:2009/12/13(日) 19:13:41 ID:lfIyN5ZP0
「昭和天皇はA級戦犯の祀られている靖国神社には行かないと言われた」
と朝日新聞が天皇を政治利用していた件

580 :文責・名無しさん:2009/12/13(日) 19:26:03 ID:A/Y9Wdcv0
■天皇会見問題―悪しき先例にするな
>歴史的な政権交代があった。鳩山政権にも民主党にも不慣れはあろうが、

何が「鳩山政権にも民主党にも不慣れはあろうが」だ。
政治家が持っていて当たり前の資質が無いんだよ。無いの。鳩山民主党政権には。
分かる?朝日。
政治家が持っていて当たり前の資質を持たない連中が政権の座にいる。
そしてこいつらを依怙贔屓して応援して今の地位につけたのは朝日新聞ら日本のマスゴミだ。
特に朝日新聞はまだこの期に及んで「不慣れはあろうが」などとかばっている。
これから日本が、「政治家が持っていて当たり前の資質」の無い連中によって
とんでもない方向へ走り出したら、マスゴミにも責任をとらせなくてはな。
また574氏の言うこととかぶるのだが、
中華人民共和国の命令なら「日本はなんでも言うことをきく」と、
中華人民共和国の奴等に思われたのは確実だ。
中華人民共和国の奴等はわざと、故意に一ヶ月を切った状態で
「日本はなんでも言うことをきく」かどうか、試した疑いがある。
そして言うことをきいてしまった。証明されてしまった。
中国人の奴等は日本国と日本人を一等低く見るのは確実だ。
これは議員外交ではなく議員朝貢であり、アレは正に小沢朝貢団だった。
腹黒い中華人民共和国の意図。
そして「政治家が持っていて当たり前の資質」を持たぬ、阿呆の鳩山・小沢。
オイ朝日。このテーマでの社説の書きようは他にあったよな。

583 :文責・名無しさん:2009/12/13(日) 19:59:25 ID:2lQMKO2P0
天皇会見問題
要は朝日の嫌いな「天皇」が前面に出てくるのは「悪しき」ということ
大体天皇陛下を語る社説のタイトルに「悪」なんてつけること自体不敬
151文責・名無しさん:2009/12/17(木) 21:55:00 ID:EKGcDfT30
http://tener.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-5462.html
読むと錯乱する不穏なブログ
さすが朝日新聞(笑)
12/17日づけの朝日新聞の社説に『天皇会見問題—政治主導をはき違えるな』とあった!
ななっ… そんなはずはない…。
あの…あの朝日新聞に限って、そんな社説を書くとは…
日本を代表する左翼新聞社、朝日新聞もさすがに天皇特例会見に触れざるをえなくなったか?
さてさて、、どのように書いているのかな?
もうホント、ワクワクドキドキで社説を読んでみる。
ぬぁぁぁああああ ━━Σ(゚д゚;)━━!! あああああああ
さ、さすがだ!!!さすがすぎる!!!あっぱれだ!!
左巻き築地おどり(あっぱれ! 朝日新聞(笑) (WAC BUNKO) を参照してください)は、なおも健在だ!!!
なぜならこの社説、この天皇特例会見で最も重要で肝心な

『天皇の政治利用』ということに全く触れてない!

社説は終始徹底して、小沢一郎と宮内庁長官のやりとりの事実と、小沢一郎の高圧的な態度に対する批判だけである。
一ヶ所、『1カ月を切れば政治利用で、それ以前ならそうではないのか。』とあるが、『か』で終わっており、主張を言い出すかと思ったら、ただの独り言のようだ。
もう、さすが、としか言えない。
実は、習近平氏が来日している時に、台湾の民進党主席も来日していたのだが、民進党主席が中国の傲慢さを非難したことについてはもちろん触れていない。そんなことまでは期待していなかった。
ただ、私は、植草一秀氏のように、『自民党政権から天皇の実質、政治利用ということはあったわけだし、今回の会見も国事行為に準ずる行為だから問題はない』などと、中国重視の姿勢をとると思っていた。
しかし、それを言ってしまうと読者が他新聞に逃げてしまうと思ったのだろう。
結果として、最も肝心な部分にノータッチであり、国語のテストで書いたら大減点な三角をもらいそうな文章に収まった。
左旋回朝日はこの冬もたくましく生きており、ある意味安心した。
朝日新聞批評で生計を立てているジャーナリストは、今後もまだまだ飯が食っていけそうだ。
152文責・名無しさん:2009/12/18(金) 04:02:27 ID:qwP8U0J6O
■結局■
小沢が天皇陛下に喧嘩を売ったんだよ
■結論■
言わずもがな
153文責・名無しさん:2009/12/20(日) 19:00:11 ID:FmSxAZ4b0
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1132582021
解決済みの質問
朝〇新聞は昭和、戦後に捏造や偏向記事を書いている印象をうけますが
何か理由があるのでしょうか?
単なる利益のためですか?
質問日時:2009/11/4 22:20:12.
解決日時:2009/11/5 13:51:45.
******************

戦前も、捏造、変更記事を書いていたよ。
戦前はサヨクに振っていたなあ.戦後は、左に偏っただけ。
中国の人民日報の日本支局が朝日新聞だから・・・

人民日報と提携していた朝日新聞 15.3.31
朝日新聞の超偏向ぶりは中国報道に関しては「人民日報日本支社」、北朝鮮報道に関しては「チョウニチ新聞」と揶揄されるほど中国ベッタリ、北朝鮮ベッタリのご注進報道をしていることは余りにも有名です。
また文化大革命時代真実の報道をした順に北京から日本の新聞社8社が産経、毎日、西日本を皮切りに次々と追放される中で、中国政府発表の記事しか流さなかった朝日新聞1社のみが残ったこともまた余りにも有名です。
「朝日は何故堕落したか」 及び「朝日新聞の偏向を糾明する会」のトップページにある朝日の重大偏向報道中の「文化大革命礼賛報道」参照。

また、中国の嫌がる報道はするなという広岡社長の命を忠実に実行し文化大革命礼賛報道を垂れ流し、林彪失脚事件を最後まで否定しつづけて全マスコミ界の失笑を買ったことで有名な秋岡駐在員が
現在は人民日報紙の日本における販売責任者を勤めていること、
及び同じく81年〜84年北京特派員、その後論説委員になった横堀克巳氏が定年退職後中国共産党の対外プロパガンダ出版物である日本版雑誌「人民中国」の編集者となっていることが
「朝日新聞の大研究」(古森・井沢・稲垣共著 扶桑社)に紹介されている。
154文責・名無しさん:2009/12/20(日) 19:01:13 ID:FmSxAZ4b0
これだけでも驚きですが、なんと朝日新聞と人民日報は正式に提携関係にあり人民日報に朝日新聞の記事の一部を掲載していることが或るメールグループからの情報により分かりました。
人民日報日本版なんて存在すら知らなかったのですが、そのホームページ http://fpj.peopledaily.com.cn/home.html
左上の目次の「人民日鴻」をクリックすると右下に下記が表示されます。
・・・・・・・・・・・・・・・・引用始め・・・・・・・・・・・
関係特集
人民日報と朝日新聞は、両社の間で交わされた「友好覚書」の精神および情報交換協議に基づいて、人民日報日本語版・中日飛鴻・第2シリーズを正式に開始します。
人民日報日本語版は今後毎日、朝日新聞asahi.comに掲載された中から数件のニュースを選んで、読者の皆様にお届けします。
第2シリーズについては下記をご参考ください。
両社友好宣言
中日飛鴻書簡
・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・
ですから朝日に掲載されたことは即日人民日報にも取り上げられ得る仕掛けです。
問題なのは、朝日がどういう話題を記事にするかによります。
情報源となったメールは国立第4小学校で起きた問題の指摘でした。

「卒業アルバムについて、一部の教員がアルバムに相応しくない文章を 書いたため(反イラク戦争)、真見幸子校長が、当然の常識的措置として修正を指導したところ、
朝日新聞が3月18日、これ見よがしに 批判記事を掲載。なぜか弁護士会から校長あてに「照会状」が・・・・」

この朝日の記事がくだんの人民日報日本語版に掲載されていました。
http://fpj.peopledaily.com.cn/2003/03/18/jp20030318_27146.html です。
明らかに眞見校長に軍国主義者、言論弾圧者のイメージを刷り込もうとする反日サヨクと中国共産党のあくどいしわざです。
155文責・名無しさん:2009/12/20(日) 19:03:07 ID:FmSxAZ4b0
先の「朝日新聞の大研究」の著者の一人古森義久氏は「職業選択は個人の自由ではあるが、朝日新聞の北京特派員で歴史的な誤報を流した秋岡氏が共産党の機関紙、
同じく北京特派員で論説委員だった横堀氏が共産党プロパガンダ雑誌、
とそれぞれ販売と編集に当たるという状況には、やはり朝日新聞と中国共産党との間になにか組織的なつながりでもあるのか、という失礼な疑問も湧いてくる」
と謙虚に述べていたが疑問どころか将に彼の疑いが事実になったわけです。

日本を代表する高級紙と自負しているらしいし、またそう誤解されてもいる新聞社が中国共産党と結託しているなんて許せますか?
朝日の記事・論説が中国の利益に適うよう、即ち日本の国益に反するのは当然の帰結。

やはり朝日は日本の新聞ではなく「人民日報日本支社」なんですね。
回答日時:2009/11/5 06:23:03 
www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/jinminnippouteikei.htm
156文責・名無しさん:2009/12/23(水) 21:17:27 ID:64qLG2xh0
温暖化対策をぶち壊そうとする中国をまともに批判しない朝日社説
2009年12月20日(日曜日)付 朝日新聞社説
■COP15閉幕―来年決着へ再起動急げ
・課題は積み残された
・中国は責任を行動に
・日米連携を組み直せ
http://www.asahi.com/paper/editorial20091220.html

●●●朝日の社説 Ver.147 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1258496508/l50
801 :文責・名無しさん:2009/12/20(日) 07:26:21 ID:cJRxSOAhO
■COP15閉幕―来年決着へ再起動急げ
そんなにしつこく書くのなら、朝日自身の環境対策内容を示せ!
まさか…やっているのだよな?

803 :文責・名無しさん:2009/12/20(日) 14:19:05 ID:7NQtrfIC0
真剣に環境問題に取り組む人と、朝日は区別してほしい。
このままだと朝日のせいで前者のイメージまで悪くなりそうだが・・・
本来は環境保護と、公害大国「中国」擁護は正反対。
環境問題について真剣に考えれば考えるほど、中国には批判的にならざるを得ない。
COP15だって、温暖化対策の前進を阻んでいるのは明らかに中国。
日本・EUなどの先進国は真剣に削減する意思を示してるのに、
「経済優先。温暖化なんか知っちゃこっちゃない」と削減義務を拒んでいるのは中国。

804 :文責・名無しさん:2009/12/20(日) 14:34:26 ID:7NQtrfIC0
>交渉が前進するよう途上国や新興国を引っ張ってもらいたい。

新興国(インドやブラジル)と結託して、
温暖化対策が後退する(途上国に削減義務を課させない)ように暴れてるのが中国。
中国に引っ張らせると、ろくなことにならない。
温暖化対策をぶち壊そうと必死なのが中国。
157文責・名無しさん:2009/12/23(水) 21:18:22 ID:64qLG2xh0
810 :文責・名無しさん:2009/12/20(日) 19:56:04 ID:7NQtrfIC0
>これは常識の範疇だろうが、中国の国民一人あたりの炭素排出量は、日本の
>それよりはるかに小さい。半分以下。

温暖化への影響という点から考えて、着目すべきは「一人当たりの排出量」ではなく「総排出量」だろ。
いくら「一人当たりの排出量」を減らしても、「総排出量」が増え続ければ温暖化は確実に進むからな。
ていうか、「一人当たりの排出量」の理屈で総排出量増加を認めるなら、 日本が少子化対策を推し進め、仮に人口を今の5倍の増やすことに成功したら、 日本も総排出量を5倍に増やしていいのか?
結局、温暖化を食い止めるには「総排出量」を減らすしかないんだよ。

811 :文責・名無しさん:2009/12/20(日) 20:29:22 ID:7NQtrfIC0
>>805
>ごく単純に考えれば、一人あたりの排出量を全世界で揃えて、それに人口
>を掛けたものを国の総排出量にすれば公平。

「人口」はどうする?2010年時点の人口で計算するのか?
たまたま2010年までに人口増加のピークを迎えた国と、これから人口が爆発的に増える国、
これまでに少子化が進んだ国、これから少子化対策を進める国・・・どうするんだ?
中国は「途上国は工業化が遅れたので、これから発展する権利がある」と言うが、
それなら人口だって同じだろ。
これから人口を増やしたい国が、「中国はこんだけ人口を増やしたのに、俺たちだって人口を増やす権利がある! だから俺たちも人口と総排出量を大幅に増加させてもいいだろ!!1」と主張したらどうなる?

お前の言う「公平」とは、中国にとって都合のいい「公平」でしかない。
だいたい現実的に温暖化を食い止めるには、 総排出量の多い国が総排出量を減らしていくしかない。
いくら先進国だけが排出量を減らしても、中国を筆頭に新興国がガンガン排出量を増やせば温暖化は防げない。  お前、温暖化を止める気なんて無いだろ?

818 :文責・名無しさん:2009/12/21(月) 02:17:21 ID:YGX/Ybgh0
>ま、なんつっても温暖化対策で問題児なのはアメリカよ。
>これ↓見りゃ一目瞭然。

アメリカが問題なのは同意するが、総排出量の2位が中国なのは無視ですか
158文責・名無しさん:2009/12/24(木) 10:39:35 ID:rQQOoPjt0
「全国チラシ情報サービスセンター」
http://www.chirashiinfo.jp/
これでもうチラシ目当てに新聞を取る必要はありませんね。
159文責・名無しさん:2010/01/01(金) 11:41:47 ID:dEfLIpFm0
【重要】
サラ金・プロミスがひた隠す悪事。偽装債務名義の存在だ。

プロミスは過去に支払督促や通常訴訟を申立てる際に、全ての取引を開示せず、
取引の途中から利息制限法で引き直された残高で訴えを提訴し、判決または裁判
上での和解を繰り返していたのだ。
例をあげると

S63.1.1〜提訴までの引きなおし残高 −1,000,000円…社内では‘法残A’と呼ぶ
(その間、残高の清算があり、再利用(H10.6.1)の際、あらたな契約書を取り交
わしている。)

H10.6.1〜提訴までの引きなおし残高 +250,000円…社内では‘法残B’と呼ぶ

つまり、最初からの取引を開示せず途中の取引から計算(最初の取引は隠蔽)
し、本来は過払いの顧客に対し訴訟を提訴していたのだ。なお、こうして取得さ
れた債務名義を社内では‘B債務名義’と呼び、プロミスはその発覚を恐れている

ちなみに、取引履歴を改ざんし開示していた三洋信販(現プロミスグル-プ)は
全店営業停止の行政処分を受けている。
160文責・名無しさん:2010/01/02(土) 21:45:18 ID:PUmiPD570
12月22日付けの朝日新聞の投書欄「声」に掲載された
「開港に向け続々視察 成果は?」
の投稿者「会社員 西川尚志(横浜市青葉区 45)」は、
現役の朝日新聞の社員(東京本社販売局)です。
冒頭「21世紀になったばかりの頃、
私はヨーロッパの大都市に、仕事で駐在していました。」
とのことですが、
当時は、朝新聞社の広告局の社員でロンドン駐在でした。
朝日の社員が、
朝日新聞に「会社員」として投書をしても、
新聞社の倫理綱領上、好いのでしょうか???
相変わらず、中国共産党と同じ発想で、
全社一丸、唯我独尊で世論誘導!
許せないですね。
161文責・名無しさん:2010/01/06(水) 06:53:48 ID:qN8QqD4a0
帰化チョンなんて反日家ばっかじゃん!
帰化チョンなんて反日家ばっかじゃん!
帰化チョンなんて反日家ばっかじゃん!
帰化チョンなんて反日家ばっかじゃん!
帰化チョンなんて反日家ばっかじゃん!

帰化チョン社員だらけのマスコミは
日本の国益を損ねることばかりする。又はしようとする。
嘘っぱちの南京虐殺、強制連行、従軍慰安婦、参政権、竹島問題、不法占拠。
マジで日本から消えて無くなれ!!!!!

『二重国籍』は絶対に許さない!!!!!!!!!!!!!!!!
『二重国籍』は絶対に許さない!!!!!!!!!!!!!!!!
『二重国籍』は絶対に許さない!!!!!!!!!!!!!!!!
『二重国籍』は絶対に許さない!!!!!!!!!!!!!!!!
『二重国籍』は絶対に許さない!!!!!!!!!!!!!!!!
162文責・名無しさん:2010/01/13(水) 21:24:46 ID:gVTpONF40
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20100110/1263113363 酔っ払いのうわごと
2010-01-10■[朝日新聞][アジア] こういう主張が日韓友好を阻害する

韓国併合100年―アジアのための日韓築け
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説 2010年1月10日(日)
http://megalodon.jp/2010-0110-1229-03/www.asahi.com/paper/editorial20100110.html
(朝日社説引用略)
『事件は韓国では「義挙」とたたえられている。』
『5カ月後、日本は「大韓帝国」の国号を使っていた朝鮮に条約を強いた。』
-――
しかし、朝日新聞の『日本は「大韓帝国」の国号を使っていた朝鮮』という持って回ったような表現は何なのでしょうか。
大韓帝国を使わないと朝鮮をシナの属国から開放したのが日本だという抗議が来ないようにかも知れません。
日本では近代史をあまり学校では教えませんから、知らない人もいるかも知れませんけれど、日清戦争は朝鮮半島の独立をどうするかを回って戦われた戦争なのです。
結果的に日本が勝利して下関条約が結ばれます。その第一条が朝鮮国の独立である事が、その証明です。

本当は、日本にとっても韓国にとっても、ここで大韓帝国が独り立ちしてくれていたら、それが一番良かったのだと思います。
しかし、大韓帝国は、日本が三国干渉で遼東半島を放棄せざるを得なくなると、日本を見くびり事もあろうにロシアを頼ろうとしたのです。
(略)
そして、この後の日韓併合も、同じように自業自得だと思っています。どうしてかと言えば、アン・ジュングン(安重根)が伊藤博文を暗殺してしまったからです。
伊藤博文が、日韓併合反対派であったのは有名な話です。ですから、伊藤博文を暗殺してしまう事は日韓併合を早めたとも言えるのです。
しかし、この事は、一向に韓国では広まらないんですよね。伊藤博文ほどの大物を暗殺した事自体が韓国にとっては『義挙』だからでしょうか。
他にも韓国で独立運動の英雄とされている人間は、キム・グ(金九)にしろユン・ポンギル(尹奉吉)しろテロリストばかりですから仕方が無いのかも知れません。
アン・ジュングンにしろキム・グにしろ外国人に何をした人物なのかを説明する時に困ると思うのですけれどね。
163文責・名無しさん:2010/01/13(水) 21:25:55 ID:gVTpONF40
それから、アン・ジュングンが明治天皇を尊敬していた事も韓国では知られていません。アン・ジュングンは、明治天皇の言葉を誤解して、伊藤博文を殺害してしまったようなのです。
(略)
明治天皇の言葉で暗殺までしてしまうのですから、「親日派」(韓国では最大の悪口)と言われても仕方が無いと思うのですけれど、だからこそ無視をしているのでしょうか。

私は、ここまで書いてきた事が日韓共通の認識になるまでは、本当の友好は無理なのではないかと思っています。まして、このような認識を韓国人と日本のサヨク・リベラル派が持っている限りは。
---
『朝鮮半島を植民地にした。』『朝鮮の人たちの苦痛と憎しみ』
---
朝日新聞も『日韓併合条約』と書いているように日本は、朝鮮半島を『植民地』にはしていません。
日韓併合は、大日本帝国の大幅な持ち出しです。何処に税金や物資を巻き上げるより、宗主国の支出の多い植民地があるのでしょうか。
私も、『朝鮮の人たちの苦痛と憎しみ』が全く無かったとは言いません。
しかし、日韓併合によって朝鮮半島の生活レベルが上がったのも間違いの無い事実です。そうで無ければ、人口が二倍になったりはしませんから。

そして最近、日韓併合下の朝鮮半島に住んでいた人も生活を楽しんでいた事が次々に明らかになっているのです。私は、今日の朝鮮日報日本語版の記事には笑ってしまいました。

(cache) 韓日モダンガールの違い(上) | Chosun Online | 朝鮮日報
http://megalodon.jp/2010-0110-1405-37/www.chosunonline.com/news/20100110000004
http://megalodon.jp/2010-0110-1405-35/www.chosunonline.com/news/20100110000005
(略)シン教授が描く東京のモダンガールは、ソウルの「モダンガール」と時期的な差があるだけでほとんど違いはない。
モダンガールは、23年の関東大震災から30年代にかけて、都市の大衆消費文化の代表的存在として登場した、短髪で西洋風のファッションを身にまとった女性のことを指す。
シン教授は「20年代のソウルは、日本の留学生らとの交流や新聞・雑誌といったメディアの影響で、日本とほとんど同じ流行をたどっていた」と話す。
164文責・名無しさん:2010/01/13(水) 21:27:26 ID:gVTpONF40
『日本とほとんど同じ流行』を追えるソウルので生活が『苦痛と憎しみ』だけだったとは思えません。
私には、同時代の東北地方の生活より、すっと増しだとさえ思えます。当時の東北は、娘を売らなければならないほど貧しかったのですから。

それにしても、朝日新聞は、何時の間にか●新しい言葉を発明したようです。
---
日韓の経済連携協定(EPA)の早期妥結をめざすべきだ。日本には
●『歴史的な経緯から』
在日韓国・朝鮮人が多く住んでいる。永住外国人に地方選挙権を与える改革にも取り組みたい。
---
少し前までは、在日朝鮮・韓国人は、「強制連行」で連れてこられたと言っていたのですけれどね。流石に、ネットの発達によって、そういう嘘が吐けなくなったのでしょうか。
『歴史的な経緯』には、韓国側の経緯(済州島4・3虐殺・朝鮮戦争からの逃亡)もある事を知らせないのですから、アンフェアである事には代わりませんけれどね。
---
 韓国の経済発展と社会の成熟に伴う自信の表れでもあろう。ものごとを相対化して多様に見る。そんな姿勢を日本と韓国の両側で、もっと育てたい。
---
もう一度書きますけれど、日韓友好に必要なのは韓国側が現実を見る事です。出来れば第三国の人の前で、アン・ジュングンの事を話し合ってみてはどうでしょうか。
韓国人以外からは、テロリストにしか思われませんから。

そして日本のサヨク・リベラル派は、贖罪史観を捨てるべきだと思います。何故なら贖罪史観は、韓国人は可哀想と一段高いところから韓国を見下しているのと同じだからです。
私には、今日の朝日新聞の社説も日本は、韓国に何かをして上げるべきだという視点から書かれたように思えて仕方がありません。私は、サヨク・リベラル派こそが韓国人と同じ土俵に立つべきだと思います。
165文責・名無しさん:2010/01/14(木) 21:01:36 ID:M+y/i1TO0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20100114
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2) 2010-01-14
『中国の人権―成長の犠牲にはできない 』:絶対に中国の民主化を求めない朝日の媚中社説
2010年01月08日(金曜日)付 朝日新聞社説
■中国の人権―成長の犠牲にはできない
http://www.asahi.com/paper/editorial20100108.html

●●●朝日の社説 Ver.148 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1261885671/
152 :文責・名無しさん:2010/01/08(金) 09:46:42 ID:ZrlxTGo60
■中国の人権―成長の犠牲にはできない
> 日本の民主党指導者は胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席らとの親しさを誇る。劉氏が最近
>控訴したのを機に、かねてから主張してきた人権の改善を強く求めるべきではないか。

あなた、朝日新聞さんも、中国の人権問題に関するキャンペーンのひとつも組んでみたら如何ですか。
中国についてお詳しく、人権派を標榜する「クオリティ・ペーパー」の朝日新聞さんなら、日本社会に対する影響力も大きいでしょうし、中国も無視できないムーブメントを創れると思うのですがね。

やれよ。
166文責・名無しさん:2010/01/14(木) 21:02:23 ID:M+y/i1TO0
155 :文責・名無しさん:2010/01/08(金) 12:03:52 ID:kgOowEiz0
>劉氏への判決に対して欧米からは非難や懸念の声明が相次いだ。
>日本政府が表だった動きを見せていないのは残念だ。

うそつけ〜!
中国で記者が拘束されたことも追放されたこともない
朝日新聞がどの口で言ってるんだか。
>>152
の言うとおり、とっとと釈放キャンペーンを組め。
社説の見出しもこうじゃなきゃららないだろうが。

■民主活動家拘束―中国当局は即時釈放を

158 :文責・名無しさん:2010/01/08(金) 18:04:15 ID:Ir5Wop8S0
やっぱり「民主化しろ」とは言わないか
中共政権でも人権や言論の自由は改善できるが
民主化すると中共政権が崩壊するから遠慮してるんだろうな
つか「民主化」だけは北京からタブーのお達しがきてるのか

朝日社説全文は以下(略)
167文責・名無しさん:2010/01/15(金) 21:38:00 ID:Sz9u/kj/0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-bbe9.html
独書録 January 11, 2010
朝日新聞が「日韓新共同宣言を」だとか

 中央日報のページに、朝日新聞「韓日新共同宣言を」という記事がある。朝日新聞のページには対応する記事が見当たらない。ブロガーの批判を受けるのが嫌で紙媒体にしか載せなかったのだろうか。卑怯者め。

 朝日新聞は、『(新共同宣言を通じて)
●「日本は植民地支配とアジア侵略の歴史を直視し、」
これに立脚してアジアの平和と繁栄に貢献すると約束すべきだ』と促した」というのだ。自虐史観丸出し。当時のアジアってほとんど欧米列強の植民地だったんだけどねえ。日本が植民地化を止めた、という肯定的な見方をしてみればどうか。

 何度も言うけど、日本は韓国を「植民地支配」していない。道路、鉄道、港湾、学校、等々様々なインフラを作り、日本本土のレベルに近づけようとした。
こんな「植民地支配」があるか。「委任統治」という。それとも韓国はロシア(ソ連)にでも「植民地支配」してもらいたかったのだろうか。
もしそうなっていたら、南鮮も今の北朝鮮と同じ経済・社会レベルの国のままであったであろう。

 日本が真面目に統治しすぎたのかもしれない。戦後何度も謝罪し続け、「賠償金」まで払ってしまった。
国家に対する賠償であり、個人賠償はそれに含まれることが先年わかったが、いまだにありもしない「従軍慰安婦」への賠償を求めている。かつては娼婦への賠償など常識的に考えられなかったのだ。今もそうだが。
168文責・名無しさん:2010/01/15(金) 21:39:00 ID:Sz9u/kj/0
韓国は売春大国である。男が外国にいって女を買い、女は売春をしに海外に出かける。
そのためアメリカでは韓国女性の入国を制限しているそうだ。
すると韓国女性もさるもの。障害者は入国時に優遇されるので車イスに乗って、売春目的で入国しようとした韓国女(もちろん健常者)がいたというニュースもあった。ひどい国だ。

 そんな国と「日韓新共同宣言」って、一体何を考えているのか朝日新聞。韓国のスパイが社内にいてもおかしくはない。そうおもってしまう。

 記事を引用する。

 ↓ここから
日本による韓国強制併合100年を迎え、両国が今年「韓日新共同宣言」をまとめ、新たな協力時代を開くべきという主張が日本メディアから提起された。
朝日新聞は10日付特別社説を通じ、「鳩山由紀夫首相は両国の共同理念と協力精神を盛り込んだ新共同宣言を積極的にまとめるべきだ」と主張した。
鳩山首相は8日に「過去の感情的な部分が薄まり、いまや両国が協力すべきという機運が高まっている」として新共同宣言構想を明らかにした。
朝日新聞は「(新共同宣言を通じて)日本は植民地支配とアジア侵略の歴史を直視し、これに立脚してアジアの平和と繁栄に貢献すると約束すべきだ」と促した。

その上で、「韓国の経済が発展し社会が成熟され両国が違いに打ち解けて話しやすくなったのもこうした変化が必要な契機になった」としている。
 ↑ここまで
169文責・名無しさん:2010/01/16(土) 22:52:06 ID:V1GjLmwf0
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/tyugoku-no-tabi/frame6.html
「中国の旅」について― 「ウラづけなし」報道の原点 ―

 朝日連載「中国の旅」の概要はすでに記しました( ⇒  朝日新聞社の場合 )。一部重複しますが、要点を書きとめておきます。
 1971(昭和46)年8月から12月まで、本多勝一記者の手になる「中国の旅」は、4部構成で通算約40日間にわたって朝日新聞に掲載されました。
 同時に、朝日新聞社は手持ちの活字媒体、「アサヒグラフ」「週刊朝日」「朝日ジャーナル」 を総動員、日本軍断罪の一大キャンペーンを始めたことはすでに記したとおりです。
 朝日連載は「平 頂 山事件」 にはじまり、「万人坑」「南 京 事件」「三 光政策」 とつづきました。また、中国に本多記者と同行取材した古川万太郎記者が「週刊朝日」に「防疫惨殺事件」などを書いています。
 そのいずれもが、読んでいて気持が悪くなったと感想をもらす人もいるくらい、日本軍および民間人が行った残虐非道な行為であふれかえっていました。
 報道時を振り返って、山本 七平 は日本人の反応を「集団ヒステリ−状態」 と形容するほどのすさまじい衝撃だったのです。
 これらは後に単行本、文庫本となり、さらに『中国の旅』の写真版という『中国の日本軍』 (創樹社、1972年)が出版されます。

   1   「 ウラづけ取材ナシ」 報道のさきがけ
 これほど国民に衝撃をあたえた「中国の旅」連載は、まっとうな取材にもとづいた確かな報道だったのでしょうか。とんでもありません。
とても報道と呼べるような代物ではなかったのです。ただ日本軍を叩くという1点で、朝日新聞社の目先の利益と中国の利益が合致していたからでしょう。
 私の言いがかりではありません。また、事実に反したことを記しているわけでもありません。当の本多本人が次のとおり書いていることからも判断できます。 「中国の旅」は、

〈 第1に「中国の視点」を紹介することが目的の「旅」であり、その意味では「取材」でさえもない。
  第2に事実関係については日本側の証言を求めています。 〉

 というのです。
170文責・名無しさん:2010/01/16(土) 22:52:50 ID:V1GjLmwf0
 (1)  “ 「旅」であって「取材」でさえもない”
 上の記述は、私の「中国の旅」批判に対して本多記者が月刊誌「正論」(1990年9月号)に寄せた反論からの抜粋です。
 こんな読者を愚弄した話があるでしょうか。こんな論法が通用すれば、どんな報道だって是認されてしまいます。
 だからこそ、今や単なる能書きに成り下がってはいるものの、「新聞倫理綱領」(日本新聞協会)には、
 〈  新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。
・・・。報道を誤ったときはすみやかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供するなど、適切な措置を講じる。 〉
 などとうたっているのです。
 「中国の旅」報道とその後にとった本多記者と朝日新聞社の対応は、ことごとくこの倫理綱領に反しています。
 まず、「旅」だから「取材」でさえもない、などというルポに、正確さ・公正さが担保されるわけがありません。書かれた個人はもちろん国家の名誉など、思考のラチ外なのです。
 念のために記しておきますと、単行本『中国の旅』のあとがきに、〈 1971年の6月から7月にかけて約40日間、私は中華人民共和国を取材しました。 〉 とハッキリ書いています。

   (2)  「 私は代弁しただけ、抗議するなら中国に 」
 次の「事実関係については日本側の証言を求めています」 という釈明ですが、本多記者が証言(反証)を紙上で求めたことは確かです。
 ですが、本多記者がしたことといえば、「 事実と違う 」と名乗り出た“ 事 件 ”の関係者に、取材をしようとはしませんでした。まっとうな記者ならば、事実を確かめる絶好のチャンスと捉えるでしょう。
 ところが、本多記者は名乗り出た相手に、「 私は代弁しただけ、抗議をするのなら中国にやって」 と突き放したのですから、あきれ返った話です。
これで報道の正確さだの、すみやかな訂正など期待すべくもありません。
 朝日新聞社の上層部は、「新聞倫理綱領」や「社内規範」に照らして、本多記者の言について、また記事についてどう考えるのか国民、読者に向かって説明すべきなのです。
171文責・名無しさん:2010/01/16(土) 22:53:48 ID:V1GjLmwf0
   (3) 「楽な取材だった、 レールは敷かれているし、・・・ 」
 では中国取材の実態はどうだったのでしょう。これについても当人は以下のように書いています。
 〈 本舞台での取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。
 レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる 〉

 何もつけたす必要はないでしょう。「中国の旅」はこうしてできあがりました。そして、誤りだとする抗議に対し朝日新聞社も本多記者もともに玄関払いをもって応じたのです。このことに間違いはありません。
 ある新聞記者から聞いた話なのですが、「ルポとはこういう風に書くのか」と、「中国の旅」は「ルポルタージュの手本 」 として、多くの新聞記者をうならせたとのことでした。

   2  教育現場に深刻な影響が
 「中国の旅」が歴史授業にあたえた影響について、簡単に見ておきます。
 平頂山事件、万人坑、南京虐殺、三光政策の4つとも、「中国の旅」連載後に教科書に登場 しました。
登場時期はまちまちですが、例の「近隣諸国条項」 (1982年) が検定基準に加えられたことで、いっそう弾みがついたのです。
 教師が生徒指導のために使う「虎の巻」があります。分厚いもので、『指導資料』 としたものが多いようです。この『指導資料』をとおして、教師から生徒へと教え込まれるわけです。
 以前、『中国の旅』がどの程度、学校教育に浸透しているのか、中学・高校用の「虎の巻」を調べたことがあります。高校用には多数が顔を出し、中学校用にも何例かが見られました。
 一例をあげますと、三省堂・高校教科書の『指導資料』には、「中国での日本軍の残虐行為は本多勝一著『中国の旅』『中国の日本軍』が必読文献。とくに後者の写真は良い教材となる」 と書いてあります。
 いかに、教室に入り込んでいるか、わかろうというものです。また、残虐さの際立ったヵ所を引用した『指導資料』は多数あり、日本軍の悪逆さを強調した授業づくりをコーチしています。
172文責・名無しさん:2010/01/16(土) 22:54:41 ID:V1GjLmwf0
  一例をあげますと、
 〈・・・ ときにはまた、逮捕した青年たちの両手足首を針金で一つにしばり、高圧線の電線にコウモリのように何人もぶらさげた。
電気は停電している。こうしておいて下で火をたき、火あぶりにして殺した。集めておいて工業用の硝酸をぶっかけることもある。
苦しさに七転八倒した死体の群れは、他人の皮膚と自分の皮膚が入れかわったり、骨と肉が離れたりしていた。
『永利亜化学工業』では、日本軍の強制連行に反対した労働者が、その場で腹を断ち割られ、心臓と肝臓を抜きとられた。日本兵はあとで煮て食ったという。 ・・・  〉

 この引用文(上記は一部を抜粋 )は「南京大虐殺」にでてくるのですが、こんなアホな話が事実として教育界では通るのですから、まったく怖ろしい話です。
『指導資料』を書いた大学教授ら執筆人、これを真に受ける中高教師、それに異論を出せなかった文部省(文部科学省)、これで生徒の歴史に対するイメージが歪まないわけがありません。
こうした教育を受けた生徒もいまや40代、50代。どんな歴史観、国家観が持たれているのか、気にかかります。
    ( 注 )  教科書には検定がありますが、その「虎の巻」である「指導資料」は、検定の対象外とのことです。ですから、書き放題なのでしょう。

 「三光作戦」など、他の“事 件”の引用例はそれぞれの検証のなかで触れることにしますが、中学校のある社会科教師が次のように報告しています。いかに広範に朝日連載が取り入れられたかが、想像できるというものです。
 〈 南京虐殺を教えるとき、教師は本多勝一氏の『中国の旅』のもっとも悲惨な個所を読み上げ、日本の過去の暗部を「これでもか、これでもか」 とさらしてきた。
そうすることが、2度と過ちを繰り返さない唯一の方法であるかのように  〉

― 2005年 4月 1日より掲載 ―
(2009年 11月29日加筆)
173文責・名無しさん:2010/01/18(月) 22:11:29 ID:SGEBpT6E0
『中国ネット検閲―被害者は中国の人々だ 』:中国の人権弾圧や言論弾圧そのものは絶対に批判しない朝日のアリバイ作り社説

2010年01月18日(月曜日)付 朝日新聞社説
■中国ネット検閲―被害者は中国の人々だ
http://www.asahi.com/paper/editorial20100118.html

●●●朝日の社説 Ver.148 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1261885671/l50
338 :文責・名無しさん:2010/01/18(月) 05:42:45 ID:SQscvZIgO
■中国ネット検閲―被害者は中国の人々だ
あんたバカ?
本当にバカなのね。

343 :文責・名無しさん:2010/01/18(月) 08:06:35 ID:g/ru9nvP0
>>337
>経済のグローバル化が進むなかで、情報の自由な往来を止めることは、国民の知る権利を侵害し、
>民衆の持つエネルギーを封じ込めてしまうことで、経済発展の障害になる。

あれ?朝日は自己批判と日本のとテレビメディア批判をはじめたのか?

344 :文責・名無しさん:2010/01/18(月) 08:08:56 ID:bMcjNP650
>さらに粘り強く働きかけていく時だ。
>政治的意思を成果につなぐ果敢な外交が求められる。
>知恵を絞っていく必要がある。

相変わらず具体的な提案とかしないのな
「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」って旧軍まんまかよ
174文責・名無しさん:2010/01/18(月) 22:13:13 ID:SGEBpT6E0
345 :文責・名無しさん:2010/01/18(月) 08:11:30 ID:ZBdetzGv0
>中国ネット検閲―被害者は中国の人々だ
>損をするのは中国だ

中国が損をするからやめよう云々という論理展開のはこれ以外のことで以前もこの中国関係の 社説で書かれていた。
こと中国になると社説子は言論の自由は人類普遍の権利とか真正面から批判をしない。
言論人とすべきことは、自社の主張としてグーグルが中国から撤退することを支持すると
言えばスッキリする。中国批判はストレートではなく「婉曲」が朝日のスタンダードか。
こういう「卑屈」な日本マスコミの被害者は日本国民。損をするのは日本だ。

346 :文責・名無しさん:2010/01/18(月) 09:47:07 ID:YiR9OsLF0
■中国ネット検閲―被害者は中国の人々だ
単に事実と誰でもわかる抽象論を並べ立てた上でオチがこれかよOTL
>日本は発展する中国に関与し、大国としての役割と責任を求めてきた。
>さらに粘り強く働きかけていく時だ。

どんだけ「とにかく日本が悪い」「まだまだ日本の努力が足りない」で頭が硬直してるんだよ

347 :文責・名無しさん:2010/01/18(月) 10:41:57 ID:dm9D+fO+0
>経済のグローバル化が進むなかで、情報の自由な往来を止めることは、
>国民の知る権利を侵害し、民衆の持つエネルギーを封じ込めてしまうことで、
>経済発展の障害になる。改革開放政策の成果も損なわれよう。

「人権弾圧や言論弾圧そのものが絶対悪ではないのですが、
経済発展(金もうけ)の障害になりますよ〜」、ってことかよw
まったく悪魔の手先、卑屈で姑息な朝日新聞だな!

350 :文責・名無しさん:2010/01/18(月) 17:58:05 ID:sI1jZnIt0
ほんと煮え切らないフニャフニャ社説だな。
自衛隊官舎ビラ社説の時のノリで
「中国共産党は、言論の自由を弾圧するな。  ただちに検閲を止めよ。」
くらい書いたら少しは見直したのに。ほんの少しだけど。
175文責・名無しさん:2010/01/19(火) 22:23:14 ID:lsRjmmX00
http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/56462371.html
中国の空母建造と朝日の空疎な姑息 2009/1/10(土) 午後 1:11
暮れも押し迫った頃、朝日新聞の朝刊一面Topに「中国、初の空母建造−中型2隻来年着手」(2008年12月30日・東京本社版)の記事が掲載されました。
専門家の間では想定内のことだったとはいえ(下記URL参照)、しかし、その具体的目的を詳らかにすることなく、
実体も不透明なまま20年連続前年度比10%超の軍拡を行なってきた支那がいよいよ空母建造に着手するという事態は近隣諸国にとって現実的な脅威であろうと思います。

・日本李登輝友の会神奈川支部初春講演会
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/51352486.html

支那の空母建造は既定の路線ではあったが、いよいよ支那のハードパワーは近隣諸国、特に、日本にとっての現実的脅威になってきた。
まして、日本の唯一の同盟国たるアメリカには日本の安全保障に責任を持つ意志も能力も欠けつつある現在、日本は支那に拮抗すべく現行憲法体制下でも可能な諸施策、すなわち、
@核武装を含む軍備増強と軍事裁判所の創設を含む軍事法制の抜本的改革整備、ならびに、A日米同盟の一層の整備強化と非特定アジア諸国(就中、日本の生命線であり日本の運命共同体である台湾)との連携強化、
而して、B(支那を牽制しうるカードとして敢えて顕揚しますが)ロシアとの関係改善を行なうべきだと私は思います。
176文責・名無しさん:2010/01/19(火) 22:24:16 ID:lsRjmmX00
然るに、朝日新聞の12月30日の紙面にはこのような支那の脅威に対する指摘は皆無であるだけでなく、
それは「支那の空母建造」の脅威を相対化する、あるいは、支那の空母建造を「仕方のないこと」と理解し容認することで支那の脅威を結果的に否定するものでした。

畢竟、下にその幾つかを転記した如く、それは新華社といえどもここまで「支那擁護」の論陣を張ることは憚られる域に達している。朝日新聞記して曰く、

***********************
「海軍少将の一人は朝日新聞の取材に対し、中国の中東からの石油輸入が増えているためマラッカ海峡やインド洋のシーレーン防衛を空母の任務に想定していると明らかにしたうえで、
「米国が保有するような10万トン近い大型空母ではなく【5〜6万トン級の中型空母であり】、脅威にはあたらない」と強調した」(1面記事の最後のセンテンス)

「「大国」の象徴 悲願の空母」「中国、脅威論に配慮も」(4面記事ヘッディング)

「■各国の空母保有数」
米国11隻:英国3隻:イタリア2隻:フランス1隻:ロシア1隻:
スペイン1隻:インド1隻:ブラジル1隻(4面記事図表)
「海軍軍事学術研究所の李傑大佐が07年春のテレビ番組で「一国の総合的実力を示すもの」と述べた通り、空母は大国の象徴ととらえられている」
「エネルギー確保上も空母は欠かせないと考えられている。輸入石油の7割は中東やアフリカから米海軍の影響下にあるインド洋を通る。
軍内部には「台湾有事の際は米軍にシーレーンを封鎖される」との疑念がある」(4面)
177文責・名無しさん:2010/01/19(火) 22:25:02 ID:lsRjmmX00
「中国側は台湾周辺海域を受け持つ東海艦隊ではなく南海艦隊に空母を配置することで、「米国への配慮」(軍関係筋)を示そうとしている」「一方、空母配備への課題がすべて解決したわけではない。
(中略)艦載機や同行する駆逐艦などに多大な費用がかかる。北京の外交筋【北京駐在の各国大使館関係者】の間では「軍事費を浪費させるため米国がわざと空母を保有させるのでは」との憶測を呼んでいる」(4面)
**************************

これらの朝日新聞の文章におそらく虚偽は含まれていない。
けれども、「支那の空母建造」を巡る多様で多層な事実の中で朝日新聞が選び報じた「事実」は、少なくとも、読者をして支那の脅威を過小評価せしめるものに限られていることもまた事実でしょう。
確かに、上のURL記事にも触れた通り、「支那の空母」自体は日米同盟の前には大した軍事的な脅威ではない。
けれども、「支那の空母建造表明」という事実は「自国国益の確保のためには軍事力の行使を躊躇わない」という支那の<プリコミットメント>に他ならず、
それは日米同盟にとっていよいよ来るべき事態の到来を覚悟せしめるシグナル。そう私は考えています。
178文責・名無しさん:2010/01/27(水) 22:08:24 ID:/HaGp9tS0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20091003/1254571164
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2) 2009-10-03
中国建国60年―富国強兵の道の危うさ:中国の一党軍事独裁を絶賛し、民主主義を否定する朝日の媚中社説
形だけ中国の軍国主義を批判しながら、独裁政治批判や、民主主義の実現、普通選挙の要求は絶対に口にしない朝日社説

2009年10月02日(金曜日)付 朝日新聞社説
■中国建国60年―富国強兵の道の危うさ
http://www.asahi.com/paper/editorial20091002.html

●●●朝日の社説 Ver.146 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1253571826/l50
******************************
232 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 05:53:42 ID:ZBCI/XHv0
>中国建国60年―富国強兵の道の危うさ
あとだしじゃんけんで、危うさときましたか。
すでに、一党独裁、チベット、ウイグルを侵略した侵略国家。
もともと、危ないんですが。

233 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 07:41:44 ID:PRFVjadP0
>中国建国60年―富国強兵の道の危うさ
明治維新後の日本近代化のスローガン。当時大国と思われた隣国中国が
圧倒的に強い西欧の軍事力の前に屈服。それを間近に見た日本の指導者。
自国にも圧力が迫る。
しかし今の中国に何か脅威が迫っているとはとても思えない。
富国強兵の動機が昔の日本とはぜんぜん違う。国民生活・権利を犠牲に強兵を求める
時代錯誤。異常な国だ。

234 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 08:23:02 ID:/0wBmQf90
きっと社説子はものすごーく渋い顔して今日の中国の記事を書いたんだろうな
ここで諸手を上げて宗主国様を礼賛したら、流石にバカにされることはわかりきってるから
179文責・名無しさん:2010/01/27(水) 22:09:17 ID:/HaGp9tS0
235 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 11:00:46 ID:uNTyoRTT0
富国強兵という言葉は意図的に使ってきたな。
今の中国様が悪いと言うなら明治の日本だって同じアル!とでも言いたげに。
動機も時代背景も、そして実態すら大違いなのに、そこはお家芸のアーアキコエ(ry

237 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 13:43:55 ID:Irt2h3QA0
9面 国際
■ 劇的増強アピール 10年ぶり軍事パレード
「戦略核、国防力の証し」
「脅威論」の刺激警戒 平和強調、友好を演出
祝賀掲げ、胡政権を正当化
・・・・・装備の近代化ぶりを内外に誇示した。・・・・・
29面 神奈川
■ 民族衣装華やか 横浜中華街で国慶節
・・・・・千葉景子法相らが参加し建国記念日を祝った。
38面 社会
■ 中国への愛 実感 元残留孤児・池田さん 60年式典出席
・・・・・帰国した祖国日本で冷遇された池田さんは、華やかなパレードを見て涙を落とした。 「中国は私を忘れていなかった」・・・・・
社説とちゃんとバランスとってますw

238 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 13:47:53 ID:Irt2h3QA0
だから信用できない「中国」、建国60年経ってもいまだ軍事パレード
http://news.livedoor.com/article/detail/4375121/
朝日新聞などは軍事パレードで近代化した兵器を披露したなどと報じたが、これを読んで
あっけにとられた読者も多いのではないか。
中国の軍事力は竹槍戦法の時代をとっくに
通り越している。いまや世界の脅威であることは間違いない。これを「近代化」と評する
朝日のトンチンカンにはあきれる。
「近代」とは現代に近い時代、あるいは封建社会に対して資本主義社会を指す。朝日は
「人民解放軍」を百年前の軍事力だと評して、日本国民を安心させたいのだろうか。軍事力
拡大への批判をかわそうとする中国共産党に取り込まれてしまった。
180文責・名無しさん:2010/01/27(水) 22:10:16 ID:/HaGp9tS0
239 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 14:31:47 ID:ZLVBYNqe0
■中国建国60年―富国強兵の道の危うさ
中国よりではあるが、一応、不安だの懸念だのも書きました、という感じ。
> 中国が内外に示すべきなのは法治であり、人々が大切にされる調和のとれた社会である。そ
>の方向への脱皮の努力があってこそ、東アジア共同体の夢をともに語れる国になるに違いない。
まだ夢を見るバカ。
当の中国は、そんな夢をともに語ろうなんて毛ほども思っちゃいないだろうに。

242 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 17:23:06 ID:VbhzHQjE0
一応おざなりに中国様に苦言を呈したがそれでもやはりというか最後まで「独裁」「民主化」「選挙」という言葉は使わずじまい
毎日ですら昨日の社説で「権力を独占する共産党」「この軍隊は共産党の党軍であり国軍ではない」といっているのに
ここまでくると本当に北京からこれらの単語だけは絶対に使うなと禁止令が厳命されていると思われる
>中国が内外に示すべきなのは法治であり、人々が大切にされる調和のとれた社会
で、苦し紛れに「法治」という言葉を使っただけに過ぎない
常識的にいえば当然「民主主義の実現のための普通選挙」という言葉がくるはずなのに
>一方で中国は、大国の責任を果たそうという意欲も見せる
これも怪しい
中国ほど口先だけで約束を守らない国はない
それは歴史が証明している
そもそも「富国強兵」どころかナチの党大会だろ、あの軍事パレードは

243 :文責・名無しさん:2009/10/02(金) 20:52:51 ID:wm08LuROO
何だかんだいって今後も独裁政権が続くと想定しての社説
いきなり「法治」を出すのは不自然すぎるだろ
まあ「法治」なら独裁政権でも一応可能だからだろうけど
181文責・名無しさん:2010/01/29(金) 06:35:00 ID:SUoyI5rU0
〜噴飯ものの日中共同歴史研究で座長を務めた北岡伸一東大教授 断じて許してはならないこの北岡某!
 日本民族は未来永劫シナがでっち上げた幻の南京大虐殺の下手人として政府認知したのだ。
 北岡某に国民の憤怒をぶつけよう!河野や村山談話以上の日本民族の屈辱の冤罪だ!〜 
182文責・名無しさん:2010/01/29(金) 06:39:10 ID:SUoyI5rU0
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】100次資料
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1264272438/
南京大虐殺の時に中国軍は何をしていたのか
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1243000854/
183文責・名無しさん:2010/01/30(土) 21:57:06 ID:AAlhdJOO0
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ce90afcd7449b19d7edcd740d33bc8ba
株式日記と経済展望:
毎日と朝日が中国共産党の意向を受けた瓜二つの社説 を書いた件で論説室が大騒ぎ。
朝日毎日は中国の広報紙 2005年12月29日 木曜日

◆追悼施設 世論は賛成なのに  12月28日 朝日新聞
(朝日社説引用略)

◆社説:視点・戦没者追悼施設  石原進(論説委員) 12月28日 毎日新聞
(毎日新聞社説引用略)
**************************
◆毎日と朝日が中国共産党の意向を受けた瓜二つの社説を書いた件で、論説室が大騒ぎだった模様  12月28日 mumurブログ
《 人づてにこのブログに来ましたが面白いですね。
記者の間では読売、朝日、毎日、中日、北海道各紙の論説トップと中国の駐日大使の定期懇談会が毎月開催されていることは有名です。
今月は26日水曜日がその日でした。
朝日と毎日が日時とフレーズのブッキングをやってしまい、論説室は今日一日大騒ぎでした。
Posted by 記者魂 at December 28, 2005 17:18 》

つまり、毎日の社説子も朝日の社説子も自分の考えで靖国反対を唱えているわけではなく、中共様のご意向を受けた宣伝屋であると。
駐日大使の説法をありがたく拝聴し、一字一句メモメモしてると。
それが本日の社説でバレバレになっちゃったと。
なんか、サボリーマンが、風俗の待合室で同僚と鉢合わせしちゃって気まずい感じ?
風俗行ったこと無いから分かんないけど。
もうさ、「社説」という名前を捨てて「漢説」とか「中説」とか「外説」とかにしちゃったほうがいいんじゃないの。

内部情報ありがとうございました>記者魂様
184文責・名無しさん:2010/01/30(土) 21:57:50 ID:AAlhdJOO0
(私のコメント)
日本の知性を代表する朝日新聞と毎日新聞の論説委員が中国の王毅大使の会見をほぼそのまま「社説」にしてしまったらしい。
普段からやっている事だから今更とは思うのですが、朝日新聞や毎日新聞は中国政府の広報機関紙として購読者から金を取って毎日配達しているのだ。

どうせなら中国の王毅大使の会見として記事にしたらと思うのですが、懇談会と言う形で朝日や毎日や読売新聞など特定な新聞社と毎月定例懇談会を行なっているらしい。
読売がなぜ靖国参拝反対派に回ったのか不思議だったのですが、これで裏が取れた。
中国は特派員の追放から大使の懇談会にまで便宜を図ることで日本のマスコミをコントロールしているのだ。

朝日新聞や毎日新聞が中国の広報紙化しているのならば、系列のテレビ局も同じような事だろう。
テレビの報道番組には系列の新聞記者出身のコメンテーターが解説しているが、テレビの放送局は国の許認可で放送法で中立公正な報道が要求されていますが、
靖国問題や女性天皇問題など世論調査結果を何度も流しては世論誘導している。

新聞やテレビの役割はこのような世論誘導する事ではなく、判断するための情報を提供する事が目的のはずだ。
しかし靖国問題や女性天皇問題は歴史を検証しなければならない問題であり、十分な情報を提供することなく世論調査をしても意味が無いだろう。

そのような状況で社説として中国の王毅大使の発言をそのまま載せるとは意図としては露骨だ。
185文責・名無しさん:2010/01/30(土) 21:58:32 ID:AAlhdJOO0
中立公正なスタンスを保つためには賛成論と反対論とを公正に伝えて、判断は読者に任せるべきであり、新聞社の社説として意見が別れる問題について一方の意見だけを伝えるのは公正ではない。
どこかの政党の機関紙なら主義主張は有るべきですが、一般紙としては中国政府の見解をそのまま社説とするのは問題だ。

「株式日記」では最近の新聞記者の質も低下してきたと何度か書きましたが、
主義主張が同じであるにしろ、それなりの独自性を持たせて自分の主張にアレンジできるのでしょうが、今回は懇談会のメモ書きをそのまま社説にしてしまった。
そうでなければ朝日と毎日とがほとんど同じ社説を載せるわけがない。

戦前から戦後の大新聞社の記事を見ると、日本の大新聞社には主義主張と言うものが無く、単なる宣伝広報屋でしかない事が分かるだろう。
戦争を煽った新聞社が同じなら、反戦平和を訴える新聞社も同じなのだ。ただその時々の風潮を煽っているだけの広報屋ならチンドン屋と変わりがない。
186文責・名無しさん:2010/01/31(日) 00:12:39 ID:RRyrrmEi0
支那からasahi.comへは遮断されてるってね。
中共機関紙人民日報日本版になんでアクセスできないんだろ?
187文責・名無しさん:2010/02/03(水) 22:03:36 ID:vROnxbiR0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20100203
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2)2010-02-03

2010年02月02日(火曜日)付 朝日新聞社説
■日中歴史研究―政治との距離感が大切だ
http://www.asahi.com/paper/editorial20100202.html

●●●朝日の社説 Ver.148 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1261885671/l50

566 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 06:19:17 ID:rS/AIIKY0
>小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝で冷え込んだ日中関係
これはもう枕詞みたいになってるな

>南京大虐殺の犠牲者の数も中国側は最大で30万超と主張するなど、評価の違いも
>当然のことながら目立つが、一方で総じて抑制的な表現が多く、淡々と書かれている。
>双方の研究者とも、日の丸と五星紅旗から距離を置こうとした跡がうかがわれる。

問題は中国側なのに、ここで「双方」と書くのが白々しい

567 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 06:23:19 ID:fkfrsLF50
中国共産党の認める「正史」から踏み出した中国側の見解があるのかね。
何が「五星紅旗から距離を置こうとした」だ。嘘も休み休み言えよ。

568 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 06:27:17 ID:niLl7WsI0
■日中歴史研究―政治との距離感が大切だ

>南京大虐殺の犠牲者の数も中国側は最大で30万超と主張するなど、
>評価の違いも当然のことながら目立つが、一方で総じて抑制的な表現が多く、淡々と書かれている。

朝日新聞がさりげなく「南京大虐殺」という表現を復活させている事を見逃さない。
しかも「」にも入れていない堂々の書きっぷりである。
188文責・名無しさん:2010/02/03(水) 22:04:24 ID:vROnxbiR0
なぜ堂々と復活させる事ができたか?
それは日本側の研究者とされる連中が、「最低でも2万人は殺された」と存在自体を認めてしまったからである。
一体その数の根拠はどういうところからはじき出されたのか?一般国民にも説明する義務がある。
それと同時に明らかにしなければならないのは、虐殺の定義である。
「そこに死体があった」「だから虐殺があった」とは言えない。
問題は虐殺されたという人の身分である。
具体的には「そこに兵隊の死体があった」では虐殺にならない。
「そこに一般市民の死体があった」でなければならない。

(略)

数の根拠と虐殺の定義については、繰り返すが一般国民に説明しなければならない。
朝日新聞も「南京大虐殺」などという言葉を未だに使う以上は、
数の根拠と虐殺の定義について、読者、国民に説明しなければならない。

571 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 08:20:08 ID:rJvoz25z0
朝日的には、「ちゅうごくさまのせいとうなれきしかんににほんがしたがったのは
すばらしいことであ〜る!!」って言いたかっただろうな

572 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 10:27:19 ID:ZGV4bQTR0
■日中歴史研究―政治との距離感が大切だ
中国共産党との距離感だろ。はっきり讒言してみろよ、御用新聞!(笑)
報告書の内容から日本政府とはしっかりと距離を置いていることが明らかなのに、
これじゃ日中両政府が干渉しているみたいだ。

573 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 11:10:29 ID:Il8EXets0
>>568
朝日新聞はかつて戦争中従軍記者を派遣しまくったんだから
そんなビッグニュースがあったんなら当然写真取りまくったはずだよね
それじゃなかったら大新聞社失格だよね
早く当時の資料や写真を出せよ
189文責・名無しさん:2010/02/03(水) 22:05:47 ID:vROnxbiR0
574 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 12:52:34 ID:ZGV4bQTR0
>日中間で相互理解を深めるのは当然だが、研究は日中で独占されるべきもの
>ではない。諸外国の幅広い有識者の知恵や研究成果をとり入れてもらいたい。

ここ試験に出ます。
「諸外国とは?」への正答は、「韓国、北朝鮮の2国」な。

575 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 14:37:03 ID:8jYH/K3I0
今、外務省HPの日中歴史共同研究報告書の菊池秀明(国際基督教大学)の書いた
「日中の政治・社会構造」の部分だけ読んできたけど色々問題ありそうだな。
そもそも歴史事実の捉え方は日本国内の学者の間でさえ百家争鳴状態だから
「日本側の主張」など存在するはずがない。
五輪やW杯じゃあるまいし「日本」とか「中国」とか国別に分けること自体、
学問を侮辱している。

578 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 17:05:28 ID:g03D4pK+0
>>575
>歴史事実の捉え方は日本国内の学者の間でさえ百家争鳴状態

というより日本には六国史以降歴史観のガイドラインとなる「正史」が存在しない
(あくまでガイドラインであって「正史≡歴史事実」ではないが)
だのに専門家とやらが自分の研究成果を既に証明済みの普遍的事実のように語るからワケワカになる
逆にだからこそ日本の歴史研究、というか「特アの気に入らない歴史研究」は
文書記述や証言を鵜呑みにせず背景まで含めた考察するテキスト評価が主流になってるんだがなあ

579 :文責・名無しさん:2010/02/02(火) 17:17:11 ID:nh2cPF//0
>双方の研究者とも、日の丸と五星紅旗から距離を置こうとした跡が
>うかがわれる。

 ここ笑うところ?
 ま、日の丸から距離を置こうとしたことは確かだろうが。
朝日社説全文は以下 (略)
190文責・名無しさん:2010/02/04(木) 21:55:34 ID:lde+fdU70
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-4c93.html
独書録 February 02, 2010
日中歴史共同研究についての各紙社説 
 2月1日から2日の各紙朝刊に日中歴史共同研究についての社説が載った。見出しを列挙する。
 産経: 日中歴史共同研究 「南京虐殺」一致は問題だ(1日)
 読売: 日中共同研究 歴史認識の違い浮き彫りに(2日)
 朝日: 日中歴史研究―政治との距離感が大切だ(2日)
 うち、研究の成果を好評価しているのは、例によって●朝日新聞だけだ。問題があるというのが産経新聞。日中間で歴史認識を共有するのは難しいというのが読売新聞だ。

 読売新聞の社説を引用する。
 ↓ここから (略)
『歴史認識の大きな差異を改めて浮き彫りにした。』
『戦後史の部分は、中国側の意向で公表が見送られた。89年の天安門事件などに対する日本側の評価は、中国現政権への批判に直結しかねないためだ。』
『報道の自由すら制約されている状況に照らせば、柔軟な歴史の論議にはおのずと限界があった』
『中国側の政治的な制約によって』
 ↑ここまで
 
 歴史認識の違いが大きく両論併記ばかりで、現代史は「中国の政治的都合で」公表されなかった。読売の言うように、「期待されたような実証的な議論は深まらなかった」。
当然だろう。独裁国家にとって都合の悪い歴史的事実は消されてしまうのだ。歴史とは中国にとっては中国共産党のプロパガンダ(宣伝)か政治の道具にすぎない。

 にもかかわらず、読売は「両国を代表する学者が重要な問題について議論し、報告したこと自体に、一定の意義があった」という。
話がつながっていない。民主党政権に阿ったのか。それともナベツネの意向なのか。
191文責・名無しさん:2010/02/04(木) 21:56:17 ID:lde+fdU70
 産経新聞の社説を引用する。
 ↓ここから  (略)
『近現代史の部分を読むと、日本側の記述はおおむね客観的な資料に沿って書かれている。これに対し、中国側の記述は中国共産党史観の域をほとんど出ていない。』
『「南京虐殺」や「南京大虐殺」は当時の中国国民党が宣伝したものであることが最近の実証的な研究で分かってきた。』
『そもそも、独裁国家の中国と学問の自由がある日本との間で、大きな成果は期待できない』
 ↑ここまで

 産経新聞は、「近現代史の部分を読むと、日本側の記述はおおむね客観的な資料に沿って書かれている。
これに対し、中国側の記述は中国共産党史観の域をほとんど出ていない」と書いている。わしの意見と同じだ。

 また、「南京大虐殺」で意見が一致したというのは大問題だ。わしは虐殺などなかったと考えている。
虐殺の証拠とされる写真は全て捏造されたり根拠がないものであることは実証されている。
それにもし「南京大虐殺」があればその時点で中華民国が国際連盟に訴えていたであろう。そうしていないのは、そんな虐殺などなかったからだ。

 産経が最後に、「そもそも、独裁国家の中国と学問の自由がある日本との間で、大きな成果は期待できない」と書いているがその通りだ。
独裁国家には学問の自由が存在しない。そんな中で例えば天安門事件を事実に則って議論できる訳が無い。誰でもわかることだ。だが、それがわからない新聞がある。
192文責・名無しさん:2010/02/04(木) 21:58:09 ID:lde+fdU70
 朝日新聞の社説を引用する。
 ↓ここから (略)
『いくつもの困難を乗り越え、ここまでこぎ着けたことを評価したい。』
『南京大虐殺の犠牲者の数も中国側は最大で30万超と主張するなど、評価の違いも当然のことながら目立つが、一方で総じて抑制的な表現が多く、淡々と書かれている。双方の研究者とも、日の丸と五星紅旗から距離を置こうとした跡がうかがわれる。』
『戦後部分の公開を急いでほしい。』
 ↑ここまで

 社説の冒頭から「ここまでこぎ着けたことを評価したい」だ。評価できるものがどこにあるのか。
 また、南京大虐殺では「総じて抑制的な表現が多く、淡々と書かれている」などと書く。
朝日新聞は南京大虐殺を事実として認めている、とんでもない反日新聞だ。当時の朝日新聞には平和な南京の様子が報道されていたというのに。これも本多勝一の悪影響か。
 そして「戦後部分の公開を急いでほしい」という。公開する訳がなかろう。毛沢東により数千万人もの死者を出したことや、天安門事件で自国民を殺害したことを、中国共産党が公開すると思うのか。
本気で言っているのなら朝日新聞の論説委員は余程の世間知らずかお人よしか単なる馬鹿だ。
 朝日新聞は最後に「日中間で相互理解を深めるのは当然だ」とか「研究が静かに続けられるよう見守りたい」などと言っている。
現実とかなり乖離しているではないか。読売が「柔軟な歴史の論議にはおのずと限界があった」と言い、産経が「大きな成果は期待できない」と言っているのとは大違いだ。
 朝日新聞がまた手放しでの中国大好き新聞になってしまったようだ。民主党に合わせたのか、元に戻っただけなのか。
193文責・名無しさん:2010/02/05(金) 21:49:35 ID:vfjNxx0R0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20100202/1265100215
酔っ払いのうわごと2010-02-02 1peck1pt3gill1fl oz■
[朝日新聞][アジア]朝日新聞の日の丸からの距離 
****************************
日中歴史研究―政治との距離感が大切だ
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説 2010年2月2日(火)
http://megalodon.jp/2010-0202-1258-29/www.asahi.com/paper/editorial20100202.html

 論文や討議要旨のなかに、中国の一般市民の知らないこと、知らされていないことがあり、表に出せば問題が起きかねない。中国政府がそう恐れて待ったをかけたのだろう。政治との距離を置くという当初の目標が軽視されたことは、極めて遺憾だ。
 とはいえ、曲折を経て1年以上遅れて公表された報告書に驚くような内容はない。

●南京大虐殺の犠牲者の数も中国側は最大で30万超と主張するなど、

評価の違いも当然のことながら目立つが、一方で総じて抑制的な表現が多く、淡々と書かれている。双方の研究者とも、

●日の丸と五星紅旗から距離を置こうとした跡がうかがわれる。
*************************************
194文責・名無しさん:2010/02/05(金) 21:51:01 ID:vfjNxx0R0
朝日新聞は、『双方の研究者とも、日の丸と五星紅旗から距離を置こうとした跡がうかがわれる』としています。
しかし、その朝日新聞自身の立ち位置は、どうなのでしょうか。私には、朝日新聞が日本の新聞でありながら、随分と五星紅旗の近くに立っているように見えるのですけれど。

私に、朝日新聞がシナにベッタリに見えるのは、先ずは用語の使い方です。朝日新聞は、『南京大虐殺』と地の文で書いています。
これは朝日新聞の認識として南京事件は、「大虐殺」だったと認めている事を意味するのです。私や産経新聞などは、地の文は南京事件と書き、「南京大虐殺」「南京虐殺」と書く時には括弧を付けますから。
「虐殺」では無く、『大虐殺』としているところに完全なシナへの迎合が窺えます。

そしてシナの主張する『30万超』という数字だけしか載せていない事です。
どうして日本側の主張である「20万人を上限として4万人、2万人など様々な推計がなされている」を一緒に書かないのでしょうか。この上限の20万人とは、東京裁判で示された人数だというのに。シナが南京事件の犠牲者を増やした事を思い出させたくないからでしょうか。
195文責・名無しさん:2010/02/07(日) 22:17:57 ID:u4tA44hw0
http://blogs.yahoo.co.jp/juliamn1/52784700.html
「チベット暴動」 ー 『朝日』批判三題
2008/4/14(月) 午後 1:08産経新聞を読んでアジア情勢
13日(日)紙面批評、木村洋二関大教授(『見出しの大小で分かる「チベット暴動」』)によれば、
『暴動発生の翌15日付から19日付までの5日間で、各紙の記事の見出しに、「チベット」という文字が出現した回数は、産経29、朝日19、読売27、毎日23回であった。
その見出しの「チベット」という文字の面積を測ると、産経75、朝日22、読売60、毎日が62平方センチメートルであった。』

『チベット暴動に関して、相対的に朝日はあまり大きな声を出さなかった。
いちばん大きな声を出したのは産経である。産経に比べて、朝日の音量は3分の1弱であった。産経は発声回数も読売を2回抜いて、最高である。』

そして『人も新聞も、あまり都合のよくないことは小声で話すものである。...朝日はだれかに気兼ねしたのだろうか。それとも、チベット暴動を重要でない、と正味考えたのだろうか。』と締めくくっている。

また89年、ダライ・ラマ14世のノーベル平和賞受賞の際には『「平和賞」の名が泣こう」とのたまって、授与反対の論陣を張ったと言うから、朝日のダライラマ嫌いは筋金入りのようだ。

安倍夫人に語った「このまま5年、10年とたてばチベットはなくなってしまうのではないか」と言う発言は重い。

『朝日』は心底『チベット暴動を重要でない』と考えているに違いない。
196文責・名無しさん:2010/02/14(日) 22:08:50 ID:z1OOggZ10
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20100214
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2)2010-02-14
いつのまにか導入部分とは正反対の結論に持って行く、悪にやさしい朝日社説
2010年02月12日(金曜日)付 朝日新聞社説
■イラン核疑惑―安保理の結束が試される
http://www.asahi.com/paper/editorial20100212.html

●●●朝日の社説 Ver.148 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1261885671/l50
688 :文責・名無しさん:2010/02/12(金) 08:09:19 ID:1uxzYzBD0
>安保理では、中国がイランへの制裁論議に慎重な構えを見せている。制裁を強めるだけが外交ではないが

きたきた。正義に厳しく、悪に優しい、中国と朝日w
中国共産党独裁に疑問を呈しただけで懲役11年判決を受けた
作家のことは、ワーワー聞こえない〜か?

689 :文責・名無しさん:2010/02/12(金) 09:31:43 ID:9fn6GSRJ0
>中国共産党独裁に疑問を呈しただけで懲役11年判決を受けた
>作家のことは、ワーワー聞こえない〜か?

熟考して、論説で何回も会議して、党にお伺いをたててOKが出たら、
アリバイとして忘れた頃に掲載する可能性はあるな。
197文責・名無しさん:2010/02/14(日) 22:10:12 ID:z1OOggZ10
693 :文責・名無しさん:2010/02/12(金) 14:27:58 ID:us5n1izP0
共通一次  今朝の朝日の社説の趣旨は@とAのどちらか。
@イランへの追加制裁に積極的な米国の主張に安保理の足並みがそろうかどうか、
安保理の結束が試されている・・・
Aイランへの制裁に慎重な中国の主張に安保理の足並みがそろうかどうか、
安保理の結束が試されている・・・

695 :文責・名無しさん:2010/02/12(金) 17:16:33 ID:ESAmv0Hr0
>>693に座布団1枚やってくれw
699 :文責・名無しさん:2010/02/12(金) 22:13:24 ID:1uxzYzBD0
>>693
「A」

>安保理での足並みが乱れると、それだけイランへの外交圧力は弱まる。

>安保理での結束の確認こそが、外交決着をはかるうえで最大の武器である。

>ただ、安保理が性急に追加制裁に進めば、イラン国民の大国外交への反発が高まり、
>結果的にイラン政権に有利に作用する恐れもある。
Q.E.D.
701 :文責・名無しさん:2010/02/13(土) 00:31:02 ID:PMhvC/2e0
>>693
正解は「2」
最初の三分の二は、一見@のように思えるが、
残りの三分の一の結論部分が、いつのまにかAになっている。
朝日新聞お馴染みの「だが、しかし」という接続詞を使わずに、
導入部分とは正反対の結論に持って行く誠に巧みな論法である。お見事。
座布団五枚差し上げてください。
198文責・名無しさん:2010/02/25(木) 23:25:47 ID:2uIeQpCQ0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20100224/1267000083
酔っ払いのうわごと 2010-02-24 1peck1qt 1pt3gill3fl
■[朝日新聞][アジア]朝鮮学校―これじゃ除外して当然だ

高校無償化―朝鮮学校除外はおかしい
*****************
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説 2010年2月24日(水)
http://megalodon.jp/2010-0224-1037-38/www.asahi.com/paper/editorial20100224.html
 外国籍の子も含めて学ぶ権利を保障することは、民主党がめざす教育政策の基本でもある。朝鮮学校の除外は、こうした理念からはずれる。
 朝鮮学校に通う生徒も、いうまでもなく日本社会の一員である。
*****************
朝日新聞としては、在日朝鮮人に気を使った社説のつもりだったのでしょう。
しかし、今日の社説を読んで朝鮮学校も無償化するべきだと考える人はいないと思います。このような事を書いてあるのですから尚更です。

「かつては全校の教室に金日成、金正日父子の肖像画があったが、親たちの要望で小・中課程の教室からは外されている。そうした流れは、これからも強まっていくだろう。 」

『小・中課程の教室からは外されている』という事は、裏を返せば「高校」の教室には、まだ残されているという事です。
どうして『金日成、金正日父子の肖像画』があるような学校を無償化しなければいけないのでしょうか。
私は、朝日新聞が百万語を費やして無償化が必要だと説得しようとしたとしても、この事だけで誰一人として納得しないと思います。
199文責・名無しさん:2010/02/25(木) 23:26:41 ID:2uIeQpCQ0
それにしても朝日新聞は、在日朝鮮人を庇うために、さり気なく嘘を書いています。『朝鮮学校は』『在日朝鮮人たちが、母国語を取り戻そうと各地で自発的に始めた学校が起源』というところです。
本当は、朝鮮半島に帰国した時に子供達が困らないようにでした。そう、在日朝鮮人は、北朝鮮に帰るのが前提だったのです。

この事は、当時の時代背景を考えないと理解できない人も多いかも知れません。
今では社会主義が優れているなどと思っている人はいないでしょうから。
しかし、昭和20年代の社会主義は輝いていたのです。何れソヴィエトはアメリカを凌ぐと考えられていましたし、北朝鮮も韓国はおろか日本も追い越すくらいの勢いでした。
在日朝鮮人は、その輝かしい北朝鮮に帰国するはずだったのです。

在日朝鮮人の、そうした思いは何時頃まで続いたのでしょうか。韓国がアジアの四小竜(NICs)と呼ばれたのは、昭和60年代でした。
その頃には韓国と北朝鮮には大きな差がついていたはずですから、その前あたりでしょうか。今では本気で北朝鮮に帰国しようと考えている人は誰もいないと思います。

さて、帰国する気の無くなった在日朝鮮人に朝鮮学校は必要なのでしょうか。私は、不必要だと思います。民族の言葉を守るためにだけなら『大半の授業は朝鮮語』でする必要は無いでしょう。
在日韓国人は、文科省の傘下に金剛学園のような第二外国語として韓国語を学べる学校を作りました。
勿論、文科省の傘下ですから国からの補助金も受けています。日本に住み続けるなら、これで十分ではないのでしょうか。
朝鮮学校も、望めば同じように文科省の傘下に入る事が出来るのです。それをしないのは、朝鮮学校に『日本の学習指導要領に準じたカリキュラム』以外の問題があるからでしょう。
そう、『金日成、金正日父子』を褒め称える『厳格な思想教育』です。
私は、朝鮮学校も文科省の傘下に入ってから無償化の話をするべきだと思います。そもそもが、外国人に日本の税金を使って良いのかという話もあるのですけれど。
200文責・名無しさん:2010/02/26(金) 03:29:00 ID:83l/JU1/0
日本を滅ぼすコリアン系議員
http://www.youtube.com/watch?v=fVMt2gPw_50
「小沢一郎は朝鮮人」と西村眞悟氏
http://www.youtube.com/watch?v=VWc5299z1E4
日本人に優秀wwwな韓国人の血を混ぜろと小沢一郎.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=jG_XjXRWisQ
民主党は朝鮮政党。日本人のための政党ではない。.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=LAKcSyKobbY
本物の日本人は必見!! マスコミの韓国と民主党、マンセーが危険な件
http://www.youtube.com/watch?v=wQPnHb-ynkg
戦後の朝鮮人が行った悪事・朝鮮進駐軍
http://www.youtube.com/watch?v=38P1opWkYZs
201文責・名無しさん:2010/02/26(金) 21:28:36 ID:+ochaCdn0
日本人は中国共産党の危険性を認識せよ。
そして、朝日新聞社が過去、現在にわたって中国を賛美していることに注意せよ。
日本をミスリードしているのが朝日新聞社だ。
朝日新聞を購読してはいけない。
不買運動をしなければならない。
【魔都見聞録】日中歴史共同研究なんてまっぴらゴメンだ![桜H22/2/1]
http://www.youtube.com/watch?v=j-vfzfON8DA&feature=channel
【石平】中国・人民解放軍は何をやってきたのか[桜H21/12/15]
http://www.youtube.com/watch?v=Vs0GruecD2Q&NR=1
アメリカ創った宣伝映画を検証する。
THE FAKE OF NANKING - 1
http://www.youtube.com/watch?v=4LbVeadjSbo
ねぇ知ってたぁ?  朝日新聞が捏造した南京大虐殺とやらの証拠写真の一部は、
毛沢東率いる「延安市の人民警察」じゃないのかしら?
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-567.html
202文責・名無しさん:2010/02/27(土) 17:48:36 ID:Me2S1fTj0
桜(笑)
203文責・名無しさん:2010/02/27(土) 21:40:36 ID:P5+9lD+J0
東アジア黙示録 
2010年02月27日 | 降魔http://dogma.at.webry.info/201002/article_11.html
“闇の教室”朝鮮学校の実像…無償化除外で総連が圧力
審議が始まった高校授業料無償化法案。朝鮮学校の除外が強まる中、総連が圧力を激化させている。本国からの裏資金が流れ込む朝鮮学校…実態は今も北のイデオロギーに満ちた反日の工作拠点だ。
(略)
また、総連の全面援護を逸早く打ち出したのが、●朝日新聞だった。

【総連を代弁した朝日社説の捏造と隠蔽】
「北朝鮮という国家に日本が厳しい姿勢をとり、必要な外交圧力を加えるのは当然だ。しかしそれと、在日朝鮮人子弟の教育をめぐる問題を同一の線上でとらえていいのだろうか」

朝日新聞は2月24日「高校無償化―朝鮮学校除外はおかしい」と題した総連擁護の社説を掲載した。総連の主張を丸呑みし、朝鮮学校を徹底的に歪曲・美化した内容だが、随所に笑える要素が散りばめられている。

「かつては全校の教室に金日成、金正日父子の肖像画があったが、親たちの要望で小・中課程の教室からは外されている」
▼東京朝鮮中高級学校の教室には…平成22年2月現在(NNN)
確かに現在、朝鮮学校の教室から金親子の肖像画は撤去された。
しかし、講堂や校長室には未だ掲げられているという。朝日流の言葉の詐術だ。

更に、朝日社説では「小・中課程の教室」と限定している。問題になっているのは、無償化の対象となる高校過程だ。なぜ朝日新聞が、論点をすり替えたのか謎である。
204文責・名無しさん:2010/02/27(土) 21:41:51 ID:P5+9lD+J0
しかも肖像画の撤去は、父兄の要請ではない。例えば、松山市の四国朝鮮初中級学校が撤去したのは平成14年9月17日だった。金正日の拉致自白を受け、批判を避ける為に慌てて外したのが真相だ。

「大半の授業は朝鮮語で行われるが、朝鮮史といった科目以外は、日本の学習指導要領に準じたカリキュラムが組まれている」

政治色が濃く、北朝鮮による歪曲が問われるのが歴史分野だ。どうしたら、物理や数学で思想色を挟み込めるのか…日本史教科書の記述にこだわる朝日新聞とは思えない“見逃し方”である。
そして朝日社説は「中井担当相は一度、川端文科相とともに朝鮮学校を視察してみてはどうだろう」と強引に結ぶ。
実際に学校を訪問せずとも、総連のHPを見るだけで充分だ。
そこには未だ北朝鮮の歪んだ思想が教育の方針として明記されている。

【北のイデオロギーに満ちた“教育理念”】
「なぜ政治を学校に持ち込むのか残念だ」
衆院議員会館で会見した朝鮮学校関係者は、無償化の対象除外論議を批判し、そう訴えた。しかし、これまで政治を持ち込んできたのが、当の朝鮮学校に他ならない。

▼総連仕切りの会見で訴える学校関係者(JNN)
「朝鮮学校の管理運営は、朝鮮総聯の指導のもとに、教育会が責任をもって進めている」
総連はHP上で、朝鮮学校が総連の指導下にあることを明記している。言うまでもなく総連は朝鮮労働党から“指導”を受ける組織だ。そこには最初から本国の政治がダイレクトに持ち込まれている。
205民主党役員すべて工作員:2010/02/28(日) 12:44:28 ID:SIeIQQn80
■小沢★★★★★★★★★北朝鮮工作員育ての親!コピベしてみんなに知らせよう★★★★★★★★★★             
                        ↓↓↓   公のところにカキコある
◆検索エンジン → 鳩山幸 → フリー百科事典『ウィキペディア』

>奇矯な発言癖
>「宇宙人に誘拐されて金星に行った」、「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」、
「太陽をちぎって食べている」などと発言した。

>夫の総理就任が確実になり、多くのメディアがこれらの発言をとりあげた。
トム・クルーズの話はサイエントロジーや新世代スピリチュアルとの関係で語られた。
「日本の次期ファーストレディーは、『はじけた』女性」、「日本の新しいファーストレディは金星人ではない、
行ってきただけ」などと評された。「前世で一緒だったトム・クルーズと映画を競演したい」と発言している。
これに対し、一部の日本国外メディアは彼女のユーモアのセンスとして評価する論調を示しているが、
一部ではオカルトではないかとも報じられている。

■解 説
太陽は日を表す日本と考えれば、それを中心として回る金星は政権党首『鳩山』を表し、
宇宙人に誘拐とは北朝鮮のことです。
上記本文は、「宇宙人に誘拐されて金星に行った」とは『北朝鮮の命令で鳩山の妻になった』
「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」とは『私の正体は北朝鮮だということを知っている』。
「太陽をちぎって食べている」とは『日本を蝕み食い尽くしている』という意味です。

■こんなものじゃないよ、大量にあるんだ。
民主党役員すべてにこんな関連付けがある。特に、小沢幹事長、鳩山総理、鳩山幸に多く、
役員に忠誠心の記載がある。
同じことが二つかさなると2だろ、それは日本という意味だよ。『1つ2つで2本の日本』、
『1つと1つで十分ということは、1+1は2ほんの日本』、それに、ミサイルが列島を飛び越えて
『またぐ』とは2本指の形だから、日本だ。頻繁に打っていたミサイルは日本にいる工作員に対する指令だ。

■嘘ではない証拠に総理は『金』のネクタイも好む。小沢は工作員育て親。
これら民主議員さんの 『ウィキペディア』に色んな意味で賛否がカキコ。
206文責・名無しさん:2010/02/28(日) 23:16:13 ID:HtFBds2O0
日本をチベットのようにする中国人集まれ!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1265184119/

1 名前:名無的発言者[age] 投稿日:2010/02/03(水) 17:01:59
最大目標は日本人の男は殺すか男根を切り落とすなどして去勢し、奴隷で死ぬまで働かせる。
女は犯す。
207文責・名無しさん:2010/03/12(金) 23:27:11 ID:tN+i7MqN0
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10456849381.html
「林彪事件」抹殺と相通じる朝日の迎合体質
朝日新聞の本紙と週刊朝日の違いを考えるとき、いつも「朝日新聞血風録」という好著を思い出す。
執筆者の稲垣武氏が週刊朝日のデスク時代に、中国の文革報道で朝日本社から言論弾圧をうけたこと、
朝日の本紙に連載された「ソ連は脅威か」というシリーズを批判する識者の随筆を掲載してデスクを更迭されたことなどが書かれている。(略)
この本のなかで、朝日新聞が「林彪失脚」を報じなかったことについて詳述されている。

1960年後半から70年代前半にかけて、中国は文化大革命の嵐が吹き荒れ
、北京に特派員を送り込んだ日本メディア9社のうち8社の報道が中国政府の逆鱗にふれて北京を追放された。残るは朝日の秋岡特派員だけになった。
1971年9月、毛沢東首席の後継者とされていた林彪がクーデターに失敗、飛行機でソ連へ逃亡途中、モンゴルで墜死した。
翌年の7月までその事実は隠されたが、事故の直後から日米のメディアでは失脚説が流れ始めていた。
ところが、朝日新聞の秋岡記者は人民大会堂正面に掲げられていた林彪の肖像画が撤去されたことを伝えながらも「林彪失脚」と一度も明確に報道せず、
毛首席が林彪墜死を明らかにしたあとになって、ようやく「これが林彪失脚の真相」と題した後追い記事でお茶を濁した。

その背景には、林彪の身に異変があることを知りつつ、北京における待遇と独占的地位を守るため、中国を刺激する報道を避けようとした広岡社長と秋岡記者ら朝日社内の中国ロビーの存在があった。

朝日は林彪事件を抹殺した経緯について、事件から24年近く経過した95年4月22日付「戦後50年メディアの検証」ではじめて具体的に言及した。
それによると、秋岡記者は北京に赴任するさい、広岡社長から「追放されそうな記事はあえて書かなくてよい」と指示されていたという。ジャーナリズム失格というほかない。
208文責・名無しさん:2010/03/14(日) 22:41:07 ID:EI9SynGb0
http://kiyotani.at.webry.info/200803/article_14.html
清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 
朝日社説 侵略か進駐かそれが問題だ。教科書問題で「誤報」を流した新聞社のモラル 
<< 作成日時 : 2008/03/19 22:12 >>
 朝日新聞の2008年03月16日(日曜日)付社説「チベット騒乱―流血の拡大を止めよ」にこんな一説があります。

「新中国の建国から間もない1951年に人民解放軍がラサに進駐したことにさかのぼる。 」

 はて不思議です。 
 朝日と言えば『日本の歴史教科書が文部省の指導によって「侵略」を「進出」と書き換えた』という「誤報」で有名なわけです。
その「誤報」を今に至るまでキチンとした形で正しておりません。むしろその誤報をあくまで事実であるかのように拡大報道してきたきらいもあります。
 その誤報を元に我が国の政府や外務省が土下座外交を行い、やってもいない教科書の書き換えをしまたと謝っているわけです。瓦版の与太記事を真に受けて土下座する政府もこれはこれで問題ですが。
 独立国家だったチベットに対して人民解放軍が侵攻、制圧して同国を占領し、以後中共 はチベットを自国の版図に組み入れました。これは歴史的事実です。
209文責・名無しさん:2010/03/14(日) 22:41:59 ID:EI9SynGb0
日本の中国大陸への「進出」が「侵略」ならば、これなんか完全に「侵略」です。
 日本は派兵したが支那全土を制圧し、占領したわけじゃありません。よしんば「進出」という言い方でもおかしくはありません。
ところが中共 はチベットを完全に占領して未だにいけ図々しく居座っておるわけです。これは侵略以外の何者でもない。

 なんで人民解放軍の「侵略」が「進駐」なんでしょうか。

 教科書問題で「進出」という言葉を使ってしまったので、これを使ってはさすがに国内で世論から反発を買う、だから「進駐」にしたのでしょうか。

 進駐といえば戦後我が国にきたのが進駐軍=占領軍なわけです。
 これは占領軍を進駐軍と柔らかく言い換えたわけです。言葉遊びの最たるものです。売春を援助交際というようなものです。

 つまり人民解放軍の「進駐」は=「占領」です。つまり朝日は「占領」といいたくないから「進駐」と言い換えたのでしょう。
なんとなくニュアンスが柔らかくなるし、米軍の占領軍も進駐軍と呼んでいるじゃないですかぁ。という言い訳も立つ。
 進駐と呼ぶとなんとなく高圧的でないし、占領をマイルドに表現したことになるわけです。ですが、このような表現は世間一般では世論誘導、あるいは世論操作と呼びます。
210文責・名無しさん:2010/03/19(金) 12:41:58 ID:5xZv58Tc0
チベットの女性と子供の人権
ttp://tibet.turigane.com/tibetanrights.html
211文責・名無しさん:2010/03/19(金) 22:38:57 ID:hlZPP+WX0
ほんとうにあった日本人虐殺・・・通州事件・・・
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1113667324/
通州事件を語り継ぐスレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1210743691/
212文責・名無しさん:2010/03/21(日) 23:11:47 ID:zPz8X6Pw0
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/108.html
朝日新聞の不祥事年表
1950.09.27 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造   ★殿堂★
1959-1985 北朝鮮礼賛キャンペーン
1959.12.25 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事
1967-1970 中国政府が朝日新聞を除く全ての報道関係者を追放→あらゆる中国政府の捏造加担とおべんちゃらを開始
1970.04.22 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛  ( ※文化大革命とは )
1970.10.21 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言   ★殿堂★
1971.04-05 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン
1971.8.26- 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載  ★殿堂★
1971.09.13 林彪事件を否定・隠蔽報道
1971.12.02 「祖国選んだ九万人 一切保障された職と生活」と北朝鮮を讃える捏造記事
1971.12.06 「指導者 現場で大衆に学ぶ 統一の祖国を次の世代に」と北朝鮮を讃える捏造記事
1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕
1975.04.19 中国共産党の支援で民衆300万人以上を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」と報道  ★殿堂★
1982.09.07 侵略進出書き替え誤報の責任転嫁コラムを掲載
1984.08.04 「南京大虐殺」を捏造  ★殿堂★
1984.10.31 毒ガス作戦を捏造
1985.08.07 加藤千洋が靖国参拝ご注進報道。これがきっかけで中国が初めて靖国参拝を抗議  ★殿堂★
1986.11.25 スパイ防止法反対キャンペーンにより法案を廃案に追い込む → 多くの日本人が拉致される
213文責・名無しさん:2010/03/21(日) 23:12:52 ID:zPz8X6Pw0
1989.04.20 朝日サンゴ事件。沖縄のサンゴに自ら「KY」と傷をつけ写真を撮り、モラルの低下・環境保護を訴える  ★殿堂★
1991.08.11 「従軍慰安婦」捏造報道  ★殿堂★
1994.07.05 捏造「チマチョゴリ切り裂き事件」を日本人が犯人のように積極的に報道。朝鮮総連発表の偽被害届数も報道。 ★殿堂★
1995.03.31 東京都知事選に立候補していた石原信雄氏の祝儀袋を捏造
1998.01.04 中田英寿選手のインタビューを歪曲し、中田選手を反「君が代」の選手に捏造
2002.04.20 有事法制に関するFAQで「ミサイルが飛んできたら?」の問いに「1発だけなら、誤射かもしれない」と回答
2002.06.05 中田英寿選手の日本代表引退を捏造 (1)
2003.01.13 記事にしないよう要請があった北朝鮮拉致被害者の地村保志さん・富貴恵さん夫妻の取材内容を無断掲載
2003.05.14 北朝鮮に残る曽我ひとみさんの家族の住所を報道
2004.01.21 本多勝一と疋田桂一郎がリクルート社からスキー接待を受けていたことを東京地裁が認定
2004.02.05 「声」に「異国の空の下」のタイトルで、自衛隊員の墓標を意味する小銃を地面に差し鉄帽をかぶせたイラストを掲載
2004.04.15 サマワでの自衛隊の活動内容を勝手に報じ、自衛隊がテロに狙われる危険性を引き起こす
2004.04.27 週刊朝日(4月30日号)が皇后様の和歌を「誰にも言えない嫁の本音を歌に託したのでは」と曲解
2004.08.11 サマワの自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
2005.01.12 NHK番組改変問題を捏造。安倍晋三・中川昭一両議員の失脚を図る  ★殿堂★
2005.03.27 若宮啓文論説主幹(57)がコラムで「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と売国提案
214文責・名無しさん:2010/03/24(水) 21:28:09 ID:Zp0TmL9C0
http://ameblo.jp/myaimistrue/entry-10489140846.html
2010年03月23日(火) 朝日新聞と民主党はやはりおかしい
(略)
まずは朝日新聞ですが、2月24日(@)と3月8日(A)の社説を抜粋して比較してみたいと思います。

【2月24日社説・「高校無償化〜朝鮮学校除外はおかしい」】
「(朝鮮学校は)朝鮮総連のもとで北朝鮮の影響を強く受け、厳格な思想教育が強いられた●時期もある。
だが、在日の世代交代が進む中、教育内容は大きく変わった。大半の授業は朝鮮語で行われるが、朝鮮史といった科目以外は、日本の学習指導要領に準じたカリキュラムが組まれている。(略)
かつては全校の教室に金日成、金正日父子の肖像があったが、
親たちの要望で小・中過程の教室からは●外されている。そうした流れは、これからも強まっていくだろう」

この朝日新聞の社説がいかにデタラメなプロパガンダかについては前回の記事で述べましたが、驚いたのは3月8日の朝日新聞の社説です。

【3月8日社説・「朝鮮学校〜除外はやはりおかしい」】
「朝鮮学校が北朝鮮とつながりがあることは事実だ。北からの援助金に運営の一部を支えられる。高校の教室には金日成、正日親子の肖像画が●あり、修学旅行は中国経由で平壌に出かける。独裁体制維持の手段である●主体(チュチェ)思想も朝鮮史などの●授業で触れられる」

おそらく@の社説に批判が殺到したんでしょう。そこで厚顔無恥な朝日新聞は何食わぬ顔でAの社説を書いたのではないでしょうか。
以前も●朝日新聞が中国共産党と共謀で展開した「南京事件」プロパガンダで、南京戦へ従軍した元兵士に訴えられると、朝日新聞が訂正&謝罪広告を出すことで和解しましたが、
全国紙でプロパガンダを大々的に展開しておきながら、訂正&謝罪広告は訴えた元兵士らが住む地方版の紙面だけの片隅にこっそりと載せただけという姑息さを見せていました。
215文責・名無しさん:2010/03/24(水) 21:30:40 ID:Zp0TmL9C0
もちろん、姑息な朝日新聞は今回も矛盾がないように逃げ道を作ってはいます。
金父子の肖像画に関しては、@では「小・中過程の教室からは外されている」と言い、Aでは「高校の教室にはある」と言っています。
主体思想に関しては、@では「厳格な教育が強いられた時期もある」と今はないように記しながら、Aでは「授業で触れられる」と遠回しにそれを認めています。
Aでは@の確信犯的な「間違い」を訂正しておきながら、「日本で暮らすコリアンが植民地支配以来の歴史を背負わされた存在だということも、忘れてはならない」と、
「悪いのは全部日本だ!お前らだ!」という自虐史観プロパガンダを展開して逆にお説教を垂れるのである。

これは以前、北朝鮮を「地上の楽園」と持ち上げると共に、北朝鮮の拉致疑惑を朝日新聞らが「右翼の妄言」と批判して否定して解決を遅らせる要因となってきましたが(意図的?)、
小泉訪朝で何と金正日が拉致を認めると、厚顔無恥な朝日新聞は手の平を返しました。

「北朝鮮が異常な国であることは、とうに国際常識でもあった。だからこそ、安心できる国になるよう一層の変化を促していくことが、いま日本にとっても大切なのだ。
(略)拉致事件の究明や対策にいっそう神経を使うべきことは言うまでもない。同時に大局も見失ってはいけない。ためらわず、(国交)正常化交渉を再開させることである」(朝日新聞2002年9月22日社説)

「いかなる意味でも拉致は正当化できないが、そもそも日朝の不正常な関係は、北朝鮮ができる前、戦前、戦中の35年間にわたる日本による朝鮮半島の植民地支配に始まる。(略)
北朝鮮との間に残された戦後処理問題を解決し、大局的見地に立って関係を正常化することが、日本の国益にも北東アジアの安定にも資する。どの国も『負の歴史』をおっている。
過去の日本がそうなら、北朝鮮もそうである。つらいことだが、歴史を乗り越えるには、それを直視するしかない」(朝日新聞2002年9月8日コラム)

はい、朝日新聞特有の「自らの偏向・歪曲・捏造報道に対して謝罪するように見せかけて、
●逆にお説教を垂れる」という常套手段である。
やはり朝日新聞こそがおかしい。(略)
216文責・名無しさん:2010/03/25(木) 13:26:26 ID:XPlN6tls0
778 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2010/03/25(木) 12:53:39 ID:qEEr/qpN0
中国の2chみたいなサイトを翻訳して載せてるブログでさ、
中には中国人が日本に対して結構まともな意見言ってたりするんだけど、根底は反日。
チベットは元々中国のモノだとか、あん時チベット人皆殺しにしときゃ楽だったとか
日本と日本人を弱体化させていつか絶滅させる、皆殺しにしてやるとか書いてあるのよ。
中国人が言うと本当にやるだろうから怖いよ。

中国人は頭の良い奴とどうしようもない奴の落差が激しい。
朝鮮人はどうしようもない奴しかいない。
217文責・名無しさん:2010/03/25(木) 14:58:48 ID:XPlN6tls0
「政府が中国人のビザ緩和を検討」止まらない不法入国不法滞在をどうするつもりなのか
ttp://ameblo.jp/pikino/entry-10407202251.html

48 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/12/09(水) 16:08:21
福岡殺人事件
あまりにも残酷なので、報道では伏せられている。一人が最初にフロ場の奥さんをレイプ。
他の二人が室内を物色中に長男を見つけて、即頚椎を折って殺害。奥さんは風呂場の中で息が
あったんだけど、ダンナが帰ってくるまで暇つぶしに拷問した。その時、カード等の暗礁番号も聞いていた。

中国マフィアでは憎い相手の肉をこそぎ落とす、凌遅刑と呼ばれる拷問をするらしい。
彼らがマフィアだとは思わないが、順番に肉をこそぎ取って、そのとき死んだら殺したやつに罰があるという賭けをしていた。血が流れるので風呂場で拷問していたようだ。

奥さんを最後に殺してしまったヤツが、ひなちゃんを殺す役になった。幼い女の子を殺すのはさすがに嫌だったのだ。
中国人留学生達の僅かな良心が見えるが、地獄であることに変わりは無い。しかし、地獄はこれで終わらない。

帰ってきた、ダンナさんの前で子供を盾に金を出せと脅した。なかなか金の在りかを言わないのにイライラした中国人留学生達は、目の前でヒナちゃんを絞殺。
だんなさんの、俺は死んでもいいから、ひなだけは助けてくれ、という必死の嘆願は無視した。
彼らは子供は殺して脅す方が効果的と考えたようだ。日本では、自分より、子供を優先するというのを分かっていなかったのかもしれない。
おまえもこうなるぞと言って脅したが、結局、金を在りかを言わなかったのでそのまま絞め殺したようだ。

しかし、妻と長男を殺された事実を中国人留学生から伝えられ、目に前で最愛の娘がクビを絞められて殺される絶望感はどんなものだったんだろうか。
あまりにも無念だ。

これが特定の中国人留学生だけの話だと思ったら大間違いなのが辛い。実は中国人の大部分が、日本人には大戦で酷いことをされたから、何をしても構わないと教えられているのだ。
彼らのモラルからすれば日本人を殺して褒められることはあっても貶されることは無いのだ。
218文責・名無しさん:2010/03/25(木) 14:59:36 ID:XPlN6tls0
49 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/12/09(水) 16:08:33
どれだけの血税が中国人留学生一人につぎ込まれているか?
おそらく、大多数の日本人は知らないのです。

大学に留学する場合です。
1)奨学金/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/航空券支給 東京-北京 (111,100円)
4)帰国旅費/奨学金支給期間終了後所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給 (111,100円)
5)渡日一時金/25,000円
6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円 (年14.4万円)
7)医療費補助/実費の80%
上記 1) +2)+3)+4)+5)=262万円!年に262万円ですよ。
なおかつ全て血税ですよ。
奨学金とはいえ、支援・支給額です。返さなくていい。

奨学金をほしい日本人は わんさかといるのにもらえない人が多い。
それなのに、中国人留学生は当たり前の支給と思っているのです。 繰り返し、言います。年に262万円ですよ。
4年いたら、1051万円ですよ。血税で養っているのですよ。
貧乏な日本人学生が多くいる中で。

しかも、10万人。いくらでしょう?
2620億円です。 どこかの国の国家予算規模ですよ。
それをふんだくるばかりか、勉強もせずに、バイト。居心地よくて不法滞在、犯罪し放題。

なんで怒らないの?血税ですよ。
219文責・名無しさん:2010/03/25(木) 21:40:45 ID:jhh1J6D10
2010年03月24日(水曜日)付 朝日新聞社説
■グーグル撤退―ネットに長城は築けない
http://www.asahi.com/paper/editorial20100324.html

●●●朝日の社説 Ver.149 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1267652778/

332 :文責・名無しさん:2010/03/24(水) 07:50:34 ID:znkxy+yw0
オイ朝日。頭のネジが抜けたような社説を書いてんじゃねーよ。

>そもそも胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席自身、
>「時間をつくってネットを見ている。網民の関心を知るためだ」と語り、その必要性を肯定している。

「ネットの利用者が何を言っているかを監視する」と中華人民共和国国家主席が言っているわけだが、
ここで言う必要性とはどう考えても「>中国の人々の暮らしに欠かせない血管」とは意味が違う。
ネットそのものの必要性と ●ネットを監視する事の必要性は、全く別物である。
それを朝日新聞ときたら、中華人民共和国国家主席がネットの必要性を肯定しているなどと デマを飛ばしている。デマでないというなら人間に対する洞察力、観察力が無いのだろう。
いずれにせよ論説委員不適格者である。
そして極めつけが

>ネット上に「侵略」を防ぐ万里の長城は築けまい。

何すか?コレ?中国って侵略されてるの?
外国企業(この場合アメリカ合衆国の企業)がネットを牛耳っている状態を「侵略」と言うのか?
日本だって同じだが、つまりこれは、 日本は「侵略」されているって事か?
「」(鍵かっこ)付きで誤魔化しているつもりだろうが、そうはいかん。
「侵略」と名が付けば、これを追い出したり排除したりする事をする者に正当性が与えられる。
中華人民共和国の行為は正当ですか?侵略者はアメリカ合衆国ですか?
朝日新聞には『ネット上の「侵略」』の定義について社説の場で説明する義務がある。
220文責・名無しさん:2010/03/25(木) 21:42:20 ID:jhh1J6D10
334 :文責・名無しさん:2010/03/24(水) 09:55:31 ID:6WSUujAf0
>中国当局がネットに神経をとがらせる理由には、長期的なIT戦略もある。
>米企業に過度に依存すれば、安全保障にも影響しかねない。グーグルに対しては、
>世界からかき集めた利用者情報を独占する「情報支配」への警戒感も強いようだ。

またさりげなく中国の代弁ですか? 

336 :文責・名無しさん:2010/03/24(水) 10:06:16 ID:s8llCouQ0
ぁ、あの〜 そもそも万里の長城自体、ものの役に立たなかったわけで
北方の女真や モンゴル人に易々と越えられちゃってたんですけど。

337 :文責・名無しさん:2010/03/24(水) 10:07:32 ID:ByewFbDY0
>グーグルに対しては、世界からかき集めた利用者情報を独占する
>「情報支配」への警戒感も強いようだ。

…余計なこと書かなきゃいいのに、というか書けとゲンメイされましたか?
まあ自分達がやろうとしてること(ただし動機は大きく異なる)を先行されたと思ってるんだろうね>中国
……普通それを「下衆の勘繰り」といいますが
221文責・名無しさん:2010/03/29(月) 22:19:45 ID:Zp0TmL9C0
2010年03月28日(日曜日)付 朝日新聞社説
■ギョーザ事件―影落とす成長のゆがみ
http://www.asahi.com/paper/editorial20100328.html

●●●朝日の社説 Ver.149 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1267652778/l50

446 :文責・名無しさん:2010/03/28(日) 08:13:14 ID:nNkD5qaV0
■ギョーザ事件―影落とす成長のゆがみ
  >事件そのものに社会のゆがみが色濃く反映しているからだろう。
  >中国では、低賃金で長時間労働させる企業に対して、
  >農民など出稼ぎ労働者が怒りや不満を直接ぶちまける例が後を絶たない。
  >過酷な条件で労働者を使い、安価な商品を輸出して成長する。
  >こんな中国の成長パターンは当然ひずみをはらむ。

そこで朝日新聞の大好きな蟹工船ですよ! ってアレ? 中国って共産党政権の筈。
これらの問題の解決策が共産主義だった筈w。

朝日新聞よォ。お前等中国の矛盾を社説に書くなら
「中国共産党はもはや共産党ではない」って言ってやれよ。この蟹工船が。

中華人民共和国の政権は良く解釈して、軍事政権。
現実を厳しく解釈すれば、民族社会主義中国労働者党政権(要するにナチスの中国版)である。
チベット人・ウイグル人の大量虐殺は行う。そして果てしなき領土拡大欲求。
近頃はアーリア民族ならぬ中華民族という語彙を発明し
「我々は同じ中華民族である」などと民族主義を主張し、
ナチスドイツのオーストリア併合よろしく台湾併合を目論んでいる。

そう言えばドイツでもヒトラーが国のトップに就いた数年間は、一党独裁の下奇跡の経済成長を起こしました。
ナチスドイツと軍事同盟を組んでいただけで、「ナチス同様のイデオロギーを日本も持っていた」として戦勝国及び朝鮮人などから
攻撃を受け続けてきた日本人としては(ドイツは謝ったのに日本は云々、というのがソレである)、
中華人民共和国との過度の友好を抑制せざるを得ないのである。
222文責・名無しさん:2010/03/29(月) 22:20:34 ID:Zp0TmL9C0
447 :文責・名無しさん:2010/03/28(日) 08:15:29 ID:nNkD5qaV0
だって
  >日本側は低価格に目を奪われ、安易に中国食品を輸入してきたのではないか。
  >作り手の実情を見ないまま消費する危うさを、ギョーザ事件は教訓として残した。

などと>>446で引用した様々な社会矛盾の指摘の後に、日本を非難しているもんな。どうしてここで日本叩きが始まるよ?
いや、結論が「中国から加工食品を輸入するとはケシカラン!」なら輸入した日本を叩くのは分かるんだが、

  >支えになるのは生産や販売、消費にかかわる人々の相互信頼関係だ。

などと言って、結局結論を「相互信頼関係」とやらに落ち着かせるなら、日本を叩く意味が分からない。
つーかどうして「相互」になるんだ?
信頼関係を壊した側、即ち中国に回復させる義務がある。

朝日新聞がこの社説で言いたいのは
「中国が壊した信頼関係は中国の社会問題が原因だ。それは低価格に目を奪われた日本にも責任がある。
 今こそ問題を解決し、相互信頼関係の構築を!」である。
バカ言ってんじゃねーよ。この蟹工船朝日新聞が。

448 :文責・名無しさん:2010/03/28(日) 08:16:39 ID:uoff+46J0
ギョーザ事件の社説での中国様へ対する優しさがにじみ出てるな
これもし日本側が原因だったら、ここぞとばかりに「中国に責任をなすりつけた
日本側の卑劣な対応は糾弾されるべきだ」とか厳しく書くくせに

449 :文責・名無しさん:2010/03/28(日) 08:22:03 ID:/ls/DHlf0
> >中国では、低賃金で長時間労働させる企業に対して、
>   >農民など出稼ぎ労働者が怒りや不満を直接ぶちまける例が後を絶たない。
>   >過酷な条件で労働者を使い、安価な商品を輸出して成長する。
>   >こんな中国の成長パターンは当然ひずみをはらむ。

日本の新聞社も新聞配達員を同様にこき使ってるよな
223文責・名無しさん:2010/03/29(月) 22:22:52 ID:Zp0TmL9C0
451 :文責・名無しさん:2010/03/28(日) 10:36:09 ID:B6GNRndW0
>>446
>事件そのものに社会のゆがみが色濃く反映しているからだろう。
>中国では、低賃金で長時間労働させる企業に対して、
>農民など出稼ぎ労働者が怒りや不満を直接ぶちまける例が後を絶たない。
>過酷な条件で労働者を使い、安価な商品を輸出して成長する。
>こんな中国の成長パターンは当然ひずみをはらむ。

確かに。 共産党指導の元の 共産主義社会では・・・
人民は皆平等で、「社会のゆがみ」や「成長パターンのひずみ」など 絶・対・に・起きないはずなんですけどねぇ〜 ww
あのぉ・・・中国共産党って、、 ほんとにほんとの“共産党”なんですかねぇ〜〜? www

452 :451:2010/03/28(日) 10:46:43 ID:B6GNRndW0
それ以前に、なぜ、共産主義社会の中国で、、
低賃金で長時間労働させる“企業”が、、、存在できるのですかね? www
労働者が主人のはずの共産主義社会で、、、、 なぜ? 過酷な条件で労働者が 使われるのですかね? wwww
あのぉ・・・中華人民共和国って、 ほんとに共産党の指導する共産主義奥なんですか? wwwww

455 :文責・名無しさん:2010/03/28(日) 17:34:09 ID:IJtFGKX90
事件が起きたときも、中国側の言い分も聞いて、日本側に原因がある可能性も
捜査すべきだと、アカ日新聞が社説で書いてた記憶がある。

459 :文責・名無しさん:2010/03/28(日) 20:58:57 ID:NbjPdy6R0
今日のギョーザ社説は中国様の為に援護射撃を「無理」にやった結果、 間違って中国に向けてミサイルを撃ってしまった、的ですな〜。
結局後半で、「中国産食品を安易に購入するな」と 朝日新聞様から有難い忠告を頂いたではないか。w

460 :文責・名無しさん:2010/03/28(日) 22:13:00 ID:8h1kjZy60
なんかアサヒ、巧妙に中国当局へ向くべき矛先をずらしてんなあ。
「中国国内で混入した可能性はない」って言って一貫して否定してきたことは
どう落とし前つけるの?
224文責・名無しさん:2010/04/11(日) 13:34:37 ID:60Kk1vm40
【毎日新聞】中国のギョーザと日本人死刑で産経新聞の中国観の突出ぶりが目立ったと論説委員・伊藤正志
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1270941840/

社説:論調観測ギョーザと死刑 にじみ出た「中国」観とは 

 ギョーザ事件は28日社説で各紙が取り上げた。その論調には、中国をどう見るのかの距離感が
反映されたようだ。

 毎日は、1人目執行後の7日社説で取り上げた。執行を残念としながら、同じ死刑存置国の日本に
対する国際社会の目も教訓としたいとの内容だ。ほぼ中国批判一辺倒の他社とは若干、トーンが
異なる。一方、朝日は10日までに取り上げていない。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100411k0000m070099000c.html


《一方、朝日は10日までに取り上げていない。》
225文責・名無しさん:2010/04/11(日) 22:36:15 ID:Jw9kidHE0
朝日の社説は、
中国の日本人死刑は中国様に都合が悪いので
スルーしそうだな。
226文責・名無しさん:2010/04/17(土) 23:11:14 ID:gfxJ3ReT0
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20080201 木走日記
2008-02-01 中国毒餃子をフグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき

 本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。

あぶない食べ物の筆頭といえば、古来フグだろう。美味なだけにあきらめきれず、フグは食いたし命は惜しし、となった。(略)

▼その河豚汁を、ギョーザと言い換えねばならないような事態である。正確には中国製冷凍ギョーザ。農薬の混入したのを食べた人たちが、中毒の症状を訴えた。
千葉と兵庫両県で、3家族の10人がめまいや嘔吐、全身のしびれに襲われた。
▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ食品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕した母親は憤る。(略)こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試し」になってしまう。(略)
▼おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
http://www.asahi.com/paper/column.html

 うーん、コラムとはいえこれはないでしょう、朝日さん。
 農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試し」になってしまう」とのたまっておりますが、これでは話の筋がひどすぎるというものです。
 そもそも天然の状態で毒を有する河豚(ふぐ)と、いかなる原因であれ農薬の混入したことは間違いなく人が介在している点で人災である中国製冷凍ギョーザを同列に扱うというのは、
まるで地震などの不可抗力の天災に巻き込まれた被害者と列車事故などの人災に巻き込まれた被害者を同列に扱うようなものでしょう。
 だいいち今回の被害にあわれた方たちは、気の毒にも冷凍ギョーザにまさか毒が混入しているなどとは微塵も警戒してはいなかったはずです。
 ・・・
 おそらく中国で製造段階で農薬が混入されたと推測される冷凍ギョーザを、いくらなんでも古来日本人が珍重してきた「ふぐ」に喩えるとは、「美化」しすぎというレベルじゃなくて、これじゃ「ふぐ」に失礼です。
 ・・・
 まったく、どこまでも中国様に優しすぎる朝日新聞なのであります。
227文責・名無しさん:2010/04/17(土) 23:21:07 ID:jYVBHAHj0

 天安門虐殺 (Tiananmen Square Massacre in 1989) 六四事件

 http://www.youtube.com/watch?v=mXBSlmqy2O4

228文責・名無しさん:2010/04/18(日) 00:16:16 ID:d2VyPJYO0
是非、確認してもらえませんか?

昨日の4月15日の夕刊は米側の不快感、5月決着を日経、読売、毎日、産経が【1面で】報じてた。
ところが朝日は1面も社会面も報道無し!!
去年の12月4日にルース米国大使が動いたときは、日経、読売、毎日、産経、中日が【1面で】報じてた。
ところが朝日は1面も社会面も報道無し!!
3月にも同様の事があった。
各紙のスタンスがあって良いし、野党より与党よりがあってもよいと思う。

でも、情報無しっていうのはどうなの?
一紙だけいつも情報を落としてるのは最低だと思う。
229文責・名無しさん:2010/04/29(木) 20:35:27 ID:kT0Yrghe0
媚中朝日が設立した日本朝日中国文化学院が閉校(笑)

http://www.pekinshuho.com/ztjl/txt/2010-03/29/content_258659.htm
29年間の歴史有る日本朝日中国文化学院が閉校
「日本僑報」の報道によると、日本でも名高いメディアである「朝日新聞」が支援し設立した朝日中国文化学院が2010年3月31日を以て正式に閉校することになった。(略)

当学院の経営母体である朝日クリエート株式会社代表小林茂氏と朝日中国文化学院院長鈴木久氏は揃って閉校に伴う挨拶の言葉を次のように述べた。
「日中間の交流が『冷えた時期』に陥るにつれ、この数年、学院の学生数も減少し始め、年々悪化してしまいました。
特に2008年、8月北京オリンピックが盛大に催されたにも関わらず、その春日本国内で発生した『餃子事件』及び夏の世界金融危機という二重の打撃を受け、学生数は枯渇の危機に陥ったわけです。
学院としては、組織的な対策を施したにもかかわらず、結果的にこの危機を脱する事が出来ず、やむなく学院を閉校するに至った次第です。」
(略)
「中国網日本語版(チャイナネット)」2010年3月29日
230文責・名無しさん:2010/05/01(土) 16:03:54 ID:QYVzN4qd0
朝日新聞 社説 2010年5月1日(土)付
上海万博―国威より学びあいの場に

 とはいえ、これだけ経済発展し国際的な発言力も強くなったというのに、中国が、まるで国際的な
舞台にデビューする小さな途上国のような夢だけを万博開催に託しているとしたら、いささか違和感
がある。
 今の中国はすでに解きほぐしがたく世界とからみ合っている。世界全体の行方は中国人の将来と
密接につながる。であれば、自国宣伝や国威発揚より相互理解を深めるための万博にする。それが、
大国たる中国で開く意義ではなかろうか。

 上海は日中戦争で日本が軍事占領した都会でもある。戦前、約10万ともいわれる日本人社会が
あった。世界有数の経済都市となった今も、企業駐在員ら邦人約5万人が暮らし、縁は深い。
万博には100万の日本人の入場も期待される。日本館の前評判も高い。日中間でも理解を深める
ための好機だ。
http://www.asahi.com/paper/editorial20100501.html

中国の国威発揚姿勢を批判するふりをしながら、さりげなく、無関係な「日本の中国侵略」に触れる。
中国が批判されるときには決まって使う手口。それだけでなく、あらゆる機会を通じて、日本人に
中国への罪の意識を植え付けようとする。それがこの新聞。
231文責・名無しさん:2010/05/12(水) 22:04:41 ID:Zp0TmL9C0
中国の旅 (朝日文庫) 本多 勝一
出版社: 朝日新聞出版 (1981/12)  ISBN-10: 4022608056  ISBN-13: 978-4022608055
発売日: 1981/12
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最も参考になったカスタマーレビュー
140 人中、116人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

中国の旅とは反日証言の旅, 2006/4/3 By rennntai –
朽ち果てたプロパガンダ
反日証言を集めた書でだがこの本は捏造写真の使用が確認された本でもある。
以下のページに使用されている写真は「南京事件「証拠写真を」検証する」で告発されているので注意されたい
p262、p260、p261、p263、p285、p265、p274、p265、p298
捏造写真について詳しく知りたい方は「南京事件「証拠写真を」検証する」を購入されたい
如何に作為的に悪意を持って捏造写真が使用されているか良くわかる 。
232文責・名無しさん:2010/05/12(水) 22:06:20 ID:Zp0TmL9C0
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145 人中、118人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本絶対悪へのマインドコントロール, 2005/4/15 By チャンドラーボース -
評価は最低であり、星マイナス100万個くらい
この本を初めて読んだのは、小学校の高学年の頃、市営図書館だったころである。
あまりの衝撃に頭が真っ白になり、祖父の時代の日本人を憎悪し、事実(本をそう信じていた)を表ざたにしない大人達に憤ったものである。
その後、中国兵による自国民への残虐行為を敗戦国日本になすりつけた真実が分かり、かの民族の厚顔無恥な態度と残虐性に慄然とし、そう信じ込まされたことに非常な怒りを感じている。
この本を私の場合と同じように、無垢な子供時代に刷り込まれれば、今時の反日思想の染まった中韓の若者と同じような日本人が大勢できるだろう。
事実私はそうであったのだ!
良く考えれば、取材当時の文化大革命真っ盛りの社会帝国主義国家中国の、準備した証人と証拠が本物のはずないのは当たり前でしょうに。(北朝鮮の偽遺骨と同じ)
当時はアメリカの傀儡国家と見なされている日本の政治記者を利用しようとし、まんまとそれに引っかかった愚かな左翼記者は滑稽であるが、今日の屈辱的な状況を呼び込んだ点では、死んで詫びを入れて欲しいくらいである。
今後、ありもしない事件の謝罪と償い、嘲笑の中で中国軍近代化資金に消えたODA、それらは国民全員のつけに変わってくるのである。
今後も、これほど最低な本には当たらないと考えている。
233文責・名無しさん:2010/05/12(水) 22:07:14 ID:Zp0TmL9C0
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138 人中、111人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書を読むための基準として, 2004/4/20 By tensan (東京) –
1967/9に毎日と産経が、10月には読売がと言う具合に、
朝日新聞以外は中国から追い出されています。
その中で朝日新聞だけは中国共産党の提灯記事ばかり書き続ける事で、
唯一追放されずに済んでいました。
文化大革命において虐殺が行われていたこの当時。
朝日新聞の当時の社長である広岡氏は
文化大革命の礼賛記事を自身の顔写真付きにまでして掲載しました。
そしてその後に連載されたのが本書です。
そのような背景において言論統制のされた証言の丸写しであったことも
作者自身が認めています。
この前提を基準としてから読まれる事をおすすめします 。
234文責・名無しさん:2010/05/13(木) 22:54:16 ID:WM53nQqp0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-8f39.html
独書録 May 01, 2010
上海万博―国威より学びあいの場に
 朝日新聞の5月1日の社説は、「上海万博―国威より学びあいの場に」だ。抜粋する。

>>「中国には存在感を訴えるより、むしろ『より良い都市、より良い生活』のテーマにふさわしい環境を守ろうというスタンスを貫いてほしい」

 中国だけが地球規模での汚染(大気汚染、水質汚濁)を起こしていることは、朝日新聞でもわかっているだろうに、この書き方だ。汚染はもはや「環境を守ろう」といった標語のレベルでは済まない状況になっている。

>>「たとえば、日本館は太陽電池と一体化した軽量膜が覆うドームで、排熱や換気には打ち水などの伝統の知恵を活用する。
>>スイス館は自然分解する大豆繊維を使っている。各国が環境への優しさを競う。そこで学びあうのは大きな意義がある」

 このような技術を学びあうのではなく、中国にくれてやれといいたいのであろうか。

>>「上海は日中戦争で日本が軍事占領した都会でもある。戦前、約10万ともいわれる日本人社会があった。
>>世界有数の経済都市となった今も、企業駐在員ら邦人約5万人が暮らし、縁は深い。万博には100万の日本人の入場も期待される。日本館の前評判も高い。日中間でも理解を深めるための好機だ」

 朝日新聞は、日本が一方的に軍事占領したかのような書き方をするな。上海万博の社説で、第二次上海事変の話を持ち出すのは朝日新聞だけだ。
どうしても戦争と結びつけ、日本を悪者にしたいようだ。嫌らしい新聞である。
 日本が軍事占領したのは、中華民国軍の執拗な攻撃があったからである。上海に租界を持っていたのはもちろん日本だけではなかったのだが。
235文責・名無しさん:2010/05/13(木) 22:56:23 ID:WM53nQqp0
次のような状況だ。Wikipediaから引用する。

 ↓ここから
 日本軍は日本政府の事態の不拡大政策に基づき事態の沈静化に努め、8月3日には天津治安維持委員会の高委員長に被災した天津のための救済資金十万元を伝達している。
しかし、8月12日未明には中国正規軍が上海まで前進し、国際共同租界の日本人区域を包囲した。
翌8月13日には商務印書館付近の中国軍が日本軍陣地に対し機関銃による射撃を開始(2009年4月11日 (土) 09:58時点における版の編集をする場合には出典要)、小規模な戦闘が勃発した。
さらに中国軍は空襲を加え、8月14日には上海地区の警備司令官である張治中が率いる中国政府軍が航空機により日本軍艦艇を攻撃。
日本政府は国民党軍が上海において日本側に対しての砲撃、さらに日本の軍艦に対しての爆撃まで行ったことから、
それまで日本が取っていた事態の不拡大政策を見直し、8月15日未明、「支那軍膺懲、南京政府の反省を促す」との声明を発表した。
このように中国政府軍による上海攻撃の結果、日中両軍は全面戦争に突入した。この背景には、共産軍解散を目論んでいた蒋介石は先の西安事件によって捕らえられ方針を変えざるを得なくなったことがあった。
 ↑ここまで
236文責・名無しさん:2010/06/06(日) 10:15:55 ID:MnJQj5KOO
http://blog.goo.ne.jp/doanobudoanobu/e/4668a0b8443e1869feab808b4bb22cf4
1ドットの声にもギガバイトの魂

【朝日新聞】社説で高説を垂れる朝日「アジアとの融合」・・・何故必ず共産主義国中国の名前が出るのか?
2010年01月04日 | 朝日新聞・テレビ朝日

【社説】 「日本は中国に抜かれるが、悲観するな。日本はアジアの跳躍に人や技術を出し、
アジアの人や金を受け入れよう」…朝日新聞

(朝日社説引用略)

●「アジアの近隣諸国と手を取り合って」

・・・朝日新聞や毎日新聞が言うところのこのセリフには、必ず裏がある。
アジアと言う漠然とした言葉で誤魔化してはいるが、かの言論機関が言うところの
「手を取り合う相手」として御指名してくるのは、まごうことなき韓国と中国である。
果たしてそれは、民主主義国・日本国として「手を取り合う価値のある国」なのか中国を例に取ってみよう。
中国はまごう事なき共産主義国である。
民主主義の理想に対して敢然と敵対してくる、思想的に敵対国家である。
中国が経済大国になったから、日本を追い抜いたから、
だから共産主義国に尻尾を振り、その足元で恩恵にあずかれと言うのか?そうじゃないだろ!
******************
237文責・名無しさん:2010/06/06(日) 10:23:35 ID:MnJQj5KOO
民主主義国・日本は、当然のごとく民主主義国として 利益発生の有無を無視してでも、
共産主義国と対峙すべき立場のはずだ。
人権侵害を平然と行う共産主義思想に対して、
徹底的に闘いを挑むのが民主主義国の責任ではないのか。
外交的な友好努力はあっても、絶対にひれ伏す事だけはしてはいけない、
それが民主主義国と共産主義国との付き合い方、
それが日本の取るべきスタンスではないのか?
世界随一の温暖化ガス排出国のくせに、
アフリカの発展途上国に取り入り、温暖化対策国際会議においぁ
F ゴネ役のリーダーになりはてる共産主義国に何故そこまでして胡麻をする必要があるのか?
過去の清算?
アホぬかせ、過去の清算は嘘八百を並べ立てて世論を誘導した朝日新聞がまず断罪される立場だろ。
言論ヤクザ達が唱える「アジア型経済」
必ずその後に付いて来るミラクル馬鹿な文言「中国と手を取り合い」
このスタイルに対して徹底して疑問を呈する。
中国なんていらない、共産主義国に土下座する価値など無い。
インド、マレーシア、シンガポール、インドネシア・・・ 民主主義国日本が肩を並べるべき友人はアジアにいくらでもある。
脊髄反射で「中国」と言う言葉を発し、欲情する朝日新聞に果てしなき嫌悪感を感じる。
えっ?韓国については?
う〜ん・・・・「元大統領」が軒並み粛清される国としかイメージないです。
それって民主主義国のやりようなの?
まだ「ムルデカ」の国の方が親近感わきますよね。
238文責・名無しさん:2010/06/09(水) 22:42:38 ID:SLNVB+FpO
http://blog.livedoor.jp/banmakoto/archives/160698.html
依存症の独り言2010年06月01日18:29
「領土」も理解できない鳩山は即刻退陣せよ!
以下は、本日付の新聞各紙の社説からの抜粋である。
朝日新聞【社説】
成算もなく発せられる首相の言葉の軽さ。バラバラな閣僚と、統御できない首相の指導力の欠如。調整を軽んじ場当たり対応を繰り返す戦略のなさ。
官僚を使いこなせない未熟な「政治主導」。首相の信用は地に落ち、その統治能力には巨大な疑問符がついた。
しかし、鳩山首相が退いても事態が改善されるわけではないし、辞めて済む話でもない。
誰が首相であろうと、安保の要請と沖縄の負担との調整は大変な政治的労力を要する。そのいばらの道を、首相は歩み続けるしかない。
読売新聞【社説】 (略)
日本経済新聞【社説】 (略)
毎日新聞【社説】 (略)
産経新聞【主張】 (略)
-----------------------
239文責・名無しさん:2010/06/09(水) 22:48:58 ID:SLNVB+FpO
各紙とも、かなりキツイ表現で「首相失格」と断じている。
が、明確に退陣を要求しているのは産経だけ。
毎日は参院選の結果を見るという立場。
読売と日経は、現時点では進退に言及することを避けている。
その中で、●朝日だけが「辞めて済む話でもない」と鳩山続投を消極的に支持。やはり朝日新聞。
民主党のことを考えると、そう言わざるをえない。

が、結論から言うと、産経の言うとおり、鳩山首相は即刻退陣するべきなのである。
朝日のように「鳩山首相が退いても事態が改善されるわけではない」と言うのは間違っている。
なぜなら「尖閣諸島が日本固有の領土であることへの認識すらない」(産経)からである。
鳩山が、これ以上首相の座にとどまれば、我が国の国益は取り返しのつかない痛手を被る。

毎日は【社説】の中で
―鳩山首相の言葉は、羽根よりも軽い。そう受け止められている。政治家と国民をつなぐ「言葉」が信用されなくなれば、政治の危機である― と書いている。
240文責・名無しさん:2010/06/09(水) 22:57:07 ID:SLNVB+FpO
が、単に「言葉が軽い」とか「無能」とかいう問題では済まされない。
産経が指摘した「尖閣諸島に関わる問題発言」は去る27日に千代田区の都道府県会館で開催された全国知事会議で飛び出したものだ。
席上、石原東京都知事は、尖閣諸島防衛での米国の消極性を例示した上で
「日本の領土を守らないなら、何のため沖縄に膨大な基地を構えるのか。抑止力を現政府がアメリカに問いたださない限り、訓練分散を論じる足場がない」と糾弾した。


それに対し鳩山首相は
「日中の間で衝突があったとき、アメリカは安保条約の立場で行動する。
しかし(尖閣諸島の)●帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」 と回答した―のである。

●「(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す」
もう驚愕の発言と言うしかない。
尖閣諸島は我が国固有の領土であり、中国と議論する余地などまったくない。
したがって、出すべき「結論」もない。
にもかかわらず、何を考えているのか解らないが、
この大バカ者は「尖閣諸島の帰属がまだ決まっていない」かのごとき発言をしている。
もう「バカ」という言葉さえむなしく聞こえる。
この発言は、間違いなく中南海に伝わっている。
連中の欣喜雀躍している様子が眼に浮かぶ。
ほんとうに、もう言葉がない、というか信じられない!
241文責・名無しさん:2010/06/09(水) 23:01:03 ID:SLNVB+FpO
なぜか、産経以外の各紙は、この「問題発言」を報じていない。
が、次の岡田外相の釈明を読めば、発言が事実であったことが確認できる。

岡田克也外相は28日の記者会見で、鳩山由紀夫首相が27日の全国知事会に出席し、尖閣諸島の帰属問題は未解決との認識を示したことについて
「尖閣に日本の領土問題はない。議論の余地はない」と述べ、これまでの政府見解を踏襲する考えを強調した。同時に「(首相発言が)誤解を招くなら、正確な表現をどこかの段階で行う」との見方を示した。

「尖閣に日本の領土問題はない」 岡田外相が強調

岡田外相の発言がすばらしく思えるから不思議。
当たり前のことを言っただけなのに、ルーピーと比較するとそう思えるようになる。
242文責・名無しさん:2010/06/11(金) 21:43:40 ID:8pv24WClO
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51367313.html

凪論2008年08月24日

能天気に北京五輪を礼賛する朝日新聞

 朝日新聞8月24日朝刊に「北京五輪閉幕へ 北京に刻んだ歓喜と涙」と題した社説が掲載されている。
http://www.asahi.com/paper/editorial20080824.html#Edit1
是非ご覧いただきたい。 
社説は、「どんな華やかな祭りにも終わりが来る。蒸し暑さに秋の気配も感じられる北京の五輪はきょうが最終日だ。」
で始まり北京五輪を振り返るものとなっているが、
●朝日新聞らしい欺瞞に満ちたものとなっている。
例えば「競技会場とその周辺に限れば、心配されたテロや大きな混乱はなかった。大会の主役はまさに200を超える国や地域から集まった選手たちだった。そのことにまず胸をなで下ろす。」
では、「中国国営の新華社通信によると、新疆(しんきょう)ウイグル自治区クチャ県の中心部で10日未明、武装グループ15人が公安施設や企業活動を所管する工商管理所など4カ所を襲撃した。
爆発は計12回起きた。警察は現場で応戦、容疑者7人と保安要員1人の計8人が死亡、警察官と市民ら計5人が負傷した。
北京五輪の妨害を狙ったウイグル独立派のテロの可能性が強い。公安当局は県全域を封鎖し戒厳状態に置いた。」(産経新聞「直前そして会期中…胡政権
に衝撃 ウイグル襲撃」
243文責・名無しさん:2010/06/11(金) 21:54:54 ID:8pv24WClO
「中国国営の新華社通信によると、北京五輪が開幕したばかりの北京市中心部で9日、米国人観光客のグループが中国人の男に襲われ、米国人男性1人が死亡、米国人女性と中国人女性の計2人が負傷した。」
のような事件がおきたことを「競技会場とその周辺」という「テロや大きな混乱」という条件をつけて除外するのは報道機関の姿勢ではない。
 また、「五輪はナショナリズムを呼び起こす。そんな中で印象的だったのは、女子バレーの米国を銀メダルへ導いた郎平監督と、シンクロナイズド・スイミングで中国に初のメダルをもたらした井村雅代コーチだ。
中国の元スター選手と日本を代表する指導者が母国を離れて献身的に指導する姿は、国境を軽やかに超える新鮮さを感じさせた。 」
と国家を軽んじる姿勢は相変わらずである。
井村氏にしろ、郎平氏にしろ、自らのやりがいのある仕事に携わっただけであり、「国境を軽やかに超える新鮮さ」を感じているのは朝日新聞だけであろう。
●そもそも中国国内で郎平氏がバッシングの対象となっていることを朝日新聞は知っているのであろうか。
更に、「視線を中国に移せば、『百年の夢』だった五輪開催の気負いが目立った。
開会式での独唱の少女の『口パク問題』などI過剰な 演出がたて続けに明らかになった。
大会の成功を願うあまりとはいえ、少々やりすぎだったろう。」
に至っては問題の矮小化が過ぎる。
中国は現在進行形でチベット族、ウイグル族、モンゴル族の民族浄化を行っている国である。
そもそも五輪開催はおろか五輪参加の資格すらない国であると言える。それらに対する批判なくして何の批判であろうか。
(「56民族の子、実は漢民族」問題についても朝日社説は言及なしですね。)
244文責・名無しさん:2010/06/24(木) 20:49:53 ID:ynwTO0i60
朝日新聞 社説 2010年6月23日(水)付
原発輸出―インドへ?「非核」が泣く

 原発輸出を成長戦略のひとつにあげる菅直人政権が、インドへの原子力協力を検討している。
原発1基で数千億円のビジネスである。関連企業にとって大きな商機と映り、政府内には景気・
雇用対策としての期待もある。
 だが、これは経済的視点だけから判断するべきではない。日本は非核外交を看板にしている。
核不拡散条約(NPT)に入らないまま核武装したインドに、原発やその関連技術・部材をおいそれと
輸出するわけにはいかない。

 「核のない世界」に一歩でも近づくには、できるだけ早く、インドも加わる核軍縮交渉の場をつくる
必要がある。その道筋も示さず、そのための外交戦略も詰めないまま、インドと原子力協力を急ぐ
のでは、のっけからリーダーシップに疑問がわく。

 成長戦略なら、すでに原子力協定がある中国の市場を重視すべきだろう。沿岸部に集中する
中国原発の安全性を高めるためにも、耐震性、信頼性の高い日本の関連部材の輸出拡大を目指す。
その方が日中双方の利益にもなるのではないか。
http://megalodon.jp/2010-0623-1243-56/www.asahi.com/paper/editorial20100623.html


背筋が寒くなる朝日新聞の本音。
245文責・名無しさん:2010/06/24(木) 22:33:30 ID:xy/H0oqg0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2) 2010-06-24
『原発輸出―インドへ?「非核」が泣く』:
インドではダメ、中国に原発を売れという狂気の朝日社説

2010年06月23日(水曜日)付 朝日新聞社説
■原発輸出―インドへ?「非核」が泣く
http://www.asahi.com/paper/editorial20100623.html

●●●朝日の社説 Ver.150  より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1274002805/l50
471 :文責・名無しさん:2010/06/23(水) 06:24:07 ID:opucTvfF0
原発輸出―インドへ?「非核」が泣く

>成長戦略なら、すでに原子力協定がある中国の市場を重視すべきだろう。
なにそれこわい
いや核大国に原子力協力は必要ないんじゃね?つか中国には

>日本の基本姿勢を伝え、改めて核軍縮を迫るべきだろう
はしないの?

473 :文責・名無しさん:2010/06/23(水) 07:12:16 ID:LgVFzWZ80
■原発輸出―インドへ?「非核」が泣く
>成長戦略なら、すでに原子力協定がある中国の市場を重視すべきだろう。
>沿岸部に集中する中国原発の安全性を高めるためにも、耐震性、信頼性の高い日本の関連部材の輸出拡大を目指す。
>その方が日中双方の利益にもなるのではないか。

は?「インドはダメで中国は良い」ですか?
核不拡散条約(NPT)のみを基準にしているようだが、
中国はその経済成長を背景に野放図な軍備の増強をしており、しかもその増強した軍事力で周辺国を圧迫している。
こんな国に原子力のより高度な技術を与えるのは問題がある。
246文責・名無しさん:2010/06/24(木) 22:34:21 ID:xy/H0oqg0
また中国はなぜか「高速鉄道の売り込み」を世界に対しおこなっている。
つまりより高度な技術を中国に提供すれば、日本の成長戦略どころか、中国の成長戦略になってしまう。
日本と同じ分野で競争する競合国を増やしてどうするのか?

別の視点もある。朝日新聞は柏崎の原発社説などで
「耐震性、信頼性の高い日本の関連部材」などと言って、原発は信用できるものだ、と書いただろうか?
いや、逆を書いた。自然災害が起これば原発は危険という立場をとった。
なぜこの社説では「日本の原発=安全」という立場になってしまったのか?
柏崎の原発社説を忘れていなければ、安全性に疑問符がつくものを輸出する事自体に反対しなければならない。

474 :文責・名無しさん:2010/06/23(水) 07:13:02 ID:LgVFzWZ80
さらに今メキシコ湾でのBPの石油流出事故がアメリカで問題になっている。
トヨタがアメリカ政府と議会から懲罰的仕打ちを受けた事も記憶に新しい。
もし原発を売って、それが事故を起こしたら、天文学的な請求が日本に突きつけられる。
その時日本の外交は容易に屈服するだろう。(何しろ靖国神社すら首相が足を踏み込めない地にしてしまうのだから)
また中国はアメリカと似たところがあり日本相手なら徹底的に攻撃するところがある。
天文学的請求に、相手の言うがままの請求に、応じる可能性極めて大。それも半永久的に。(残存放射能云々と言えば容易である)
その時日本人の生活はどうなる?成長戦略どころではない。

核不拡散条約(NPT)を根拠にインドに原発を売ることに異議を唱える事はアリだ。
これまでの主張通り、原発の安全性を根拠に「そんなものを輸出するとは」と言うのもアリだ。
しかし中国に原発を売ろうなどとは狂気の沙汰だ。朝日新聞は菅直人政権以上のバカだ。
247文責・名無しさん:2010/06/24(木) 22:35:38 ID:xy/H0oqg0
477 :文責・名無しさん:2010/06/23(水) 13:31:53 ID:SOsl+y7W0
岡田外相の核軍縮の要請に猛反発して核戦力を増強し続ける中国に
原発を売る事が日本の利益になるんだってさ。

参考↓
岡田外相は 中国の核政策について、「五つの核保有国の中で、
核兵器 を増やしているのは中国だけだ」と指摘した。これに対し
楊外相 は「中国の活動は 正常 なもので、むしろ 日本の監視活動
は行き過ぎだ」と反論し議論は平行線に終わった。

岡田克也外相は5月中旬に韓国で行われた日中韓外相会談で中国側に核軍縮を繰り返し求め、
楊外相は「怒って席を立とうとするほどエキサイトした」という。
ワシントン・ポストによると、楊外相は席上、「第二次世界大戦中、自分の親戚はた中国東北部で日本兵に殺され」 とまで叫んだという。

480 :文責・名無しさん:2010/06/23(水) 14:45:03 ID:e/iFNysC0
原子炉をインドではなくて中国に売れって?
朝日の本音がこれでもかってくらい出ているね。

481 :文責・名無しさん:2010/06/23(水) 19:34:16 ID:6Un4ZW5z0
>>477
>楊外相は席上、「第二次世界大戦中、自分の親戚はた中国東北部で日本兵に殺され」
それがどうかしたのか?としか言いようが無いな
248文責・名無しさん:2010/06/28(月) 00:12:15 ID:olWZJp9/0
 日本の政治状況について、フランスでは大変心配しています。
下記コピペを見てください。

----------
フランス人のほうが日本人より真剣に日本の事を心配している。
約10分のユーチューブです。かなり真実を語ってると思います。

http://www.youtube.com/watch?v=R6cP05l5HWw
249文責・名無しさん:2010/06/29(火) 19:25:15 ID:I67ulFAc0
>>248
工作員乙
250文責・名無しさん:2010/06/30(水) 08:55:11 ID:9mpIsrc60
朝日る
251文責・名無しさん:2010/06/30(水) 21:08:04 ID:6qPDD0Oh0
日刊ゲンダイ 民主に投票呼びかけ →公職選挙法違反
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277897504/
252文責・名無しさん:2010/07/21(水) 17:17:31 ID:TsS+4iDA0
http://logsoku.com/thread/tsushima.2ch.net/news/1274767465/
朝日「中国人観光客4億人 日本は準備OKか?」
1 :ゴマフエダイ(長崎県) :2010/05/25(火) 15:04:25.17 ID:sjK/sezI BE:179397623-PLT(12112) ポイント特典 (1 回発言)
中国人観光客4億人 日本は準備OKか?
(略)
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY201005250278.html

7 : :2010/05/25(火) 15:12:15.56 ID:3sRiE6UR (1 回発言)
日本における中国人の犯罪率は19年トップだからな。

10 : :2010/05/25(火) 15:13:45.32 ID:X3tDVM1I (1 回発言)
何が観光だクソブサヨ  強盗団に決まっとるわ

12 : :2010/05/25(火) 15:26:15.02 ID:w+tov6cL (1 回発言)
>>日本人の薬物犯罪者が相次いだからといって…  せいぜい4〜5人のヤクザだろ?
中国人の場合は、数千〜数万の規模のドロボーだからケタが違うぞw
あ、金持ちの観光客だけ来てほしいけど犯罪者も同じように増えるんだろうな。

15 : :2010/05/25(火) 15:34:28.39 ID:C4DYKSLd (1 回発言)
>率直にいって、相当数の日本人がいまだに「昔ながらの考え」に
>とどまっいて、中国人の個人観光ビザ発給要件を緩和すれば
>不法な就労や窃盗などを目的とした犯罪者も機に乗じて
>日本に入り込むのではと懸念する。
>だが実際のところ、日本はこうした点については中国に学ぶべきだ。
>中国は日本人の薬物犯罪者が相次いだからといって、
>日本人に対する滞在日数15日までのノービザ制度を
>取り消したりはしない。間違いをおそれて何もかもを放棄してはならない。

説得力無し  中国で不正滞在する邦人と、日本で不正滞在する中国人
あまりにも非対称すぎるだろ、ヴォケ朝日
253文責・名無しさん:2010/07/21(水) 17:18:24 ID:TsS+4iDA0
21 : :2010/05/25(火) 15:44:19.61 ID:xNw50gXD (1 回発言)
朝日は、僅か年収が40〜70万円の中国人が、何をしにくるかわかっているくせになw
二等親以内の者には無条件でビザを解禁とか異常過ぎる。
子ども手当ては約32万円、窓口では不法滞在かチェック出来ない。なぜなら民主党が野党時代に、入管とのオンラインデーターベース構築を 人権侵害と言って潰したから。
子どもを連れて不法滞在し、日本の学校に通わせてもバレないのは、こういう事なんだよ。
また、子連れで不法滞在した場合、人道上の観点から合法的に滞在許可が降り、永住許可が 出る仕組みを法務大臣の千葉が積極的に活用しているのも見逃せない。
結局、不法滞在化した中国人が、生活保護や子ども手当てで暮らして行くのは目に見えている。

26 : :2010/05/25(火) 15:53:11.07 ID:jCU5oaTk (2 回発言)
朝日の逆をやればOK  中国語表示なんてとんでもない  裏の魂胆みえみえ

29 : :2010/05/25(火) 15:54:25.16 ID:r4DBtzEt (1 回発言)
> 率直にいって、相当数の日本人がいまだに「昔ながらの考え」にとどまっいて、中国人の個人観光ビザ発給要件 > を緩和すれば、不法な就労や窃盗などを目的とした犯罪者も機に乗じて日本に入り込むのではと懸念する。
> だが実際のところ、日本はこうした点については中国に学ぶべきだ。中国は日本人の薬物犯罪者が相次いだか > らといって、日本人に対する滞在日数15日までのノービザ制度を取り消したりはしない。間違いをおそれて何も
> かもを放棄してはならない。小さい利益に目がくらんで大きな利益を見失ってはならない。

いやいやいやw  事件の発生件数や発生率を考えろよ。

31 : :2010/05/25(火) 15:56:14.03 ID:Mgg5fgiv (1 回発言)
あさひは日本人が大嫌い

32 : :2010/05/25(火) 15:57:03.90 ID:06GSn96p (1 回発言)
あいつら歴史を持ち出して、日本で犯罪をするのはさほど問題では無いと考えてるからな
254文責・名無しさん:2010/07/21(水) 17:19:25 ID:TsS+4iDA0
33 : :2010/05/25(火) 15:57:48.78 ID:jCU5oaTk (2 回発言)
旅費滞在費ケチって金は電化製品にしか使わないしな
さも全員が裕福みたいなマスゴミの嘘には呆れる

35 : :2010/05/25(火) 16:42:25.72 ID:eX90gnNv (1 回発言)

>小さい利益に目がくらんで大きな利益を見失ってはならない。
そうだな、日本の治安と言う大きな利益のためには
観光収入という小さな利益はあきらめてチャンコロを締め出さないとな

42 : :2010/05/25(火) 20:26:50.65 ID:S48FsyS6 (2 回発言)
年収85万円の乞食が、4億人来襲とか  完全に死亡フラグだろ

43 : :2010/05/25(火) 20:28:19.55 ID:op/zdYM7 (1 回発言)
金落としてくれるんなら大歓迎だが…
あっちって富裕層が1億だろ?残りの3億は日本に来て金落とせるのか?

44 : :2010/05/25(火) 20:29:30.26 ID:GrhlErvX (1 回発言)
>小さい利益に目がくらんで大きな利益を見失ってはならない。
逆の意味で心底同意するわ

47 : :2010/05/25(火) 20:54:48.67 ID:S48FsyS6 (2 回発言)
年収85万円に何を期待するんだ?
下手すりゃサクっと空き巣や強盗働いて、悠々と本国に逃げ帰りそうな連中だぞ

52 : :2010/05/25(火) 21:17:31.44 ID:jmdk12lB (1 回発言)
来日するのはいいけど、問題は不法残留ですがな
255文責・名無しさん:2010/07/21(水) 17:20:15 ID:TsS+4iDA0
53 : :2010/05/25(火) 21:20:21.98 ID:6StZZ8QO (1 回発言)
>小さい利益に目がくらんで大きな利益を見失ってはならない
朝日新聞によると中国人犯罪による日本人の殺害・強盗などの防止は
小さな問題らしいです

57 : :2010/05/25(火) 22:49:14.02 ID:2BdKGmew (1 回発言)
中国人を受け入れるホテルは、中国語表示よりも
テレビを鎖でつないでおくのが重要。

58 : :2010/05/25(火) 22:50:34.46 ID:RSA19E8n (1 回発言)
>だが実際のところ、日本はこうした点については中国に学ぶべきだ。中国は日本人の薬物犯罪者が相次いだか
>らといって、日本人に対する滞在日数15日までのノービザ制度を取り消したりはしない。

よし  中国人犯罪者の死刑ゴーサインが朝日さんから出ました
どんどんやっちゃって 千葉さん

73 : :2010/05/26(水) 07:12:35.09 ID:85QWRp9H (1 回発言)
年収100万以下の層なんてたいして金落とさないだろ
後半が電波記事になっててわろた  数が全然違うだろうに

79 : :2010/05/26(水) 07:19:32.42 ID:FspPg4E2 (1 回発言)
アホか シャブの密輸は日本での密売目的だろ  こいつらもやるのは日本での強盗殺人とか薬物密売なんだから  中国のビザがどうのこうのっていうのは全然関係ない
どっちにしろ迷惑被ってるのは日本

81 : :2010/05/26(水) 10:36:21.37 ID:85l71jp2 (1 回発言)
>小さい利益に目がくらんで大きな利益を見失ってはならない
逆だろ! 大きな利益を得ようとしてるのはヤツら
256文責・名無しさん:2010/07/22(木) 09:30:19 ID:CIwvVRHE0
【国際】 中国人は「日本人は世界一不道徳」「中国人は日本で犯罪犯してない」「靖国撮影は死を覚悟」と誤解…メディアが指摘★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1279752818/
257文責・名無しさん:2010/07/29(木) 21:24:39 ID:GM0oW7FZ0
http://ameblo.jp/pikino/entry-10596049615.html 2010-07-20 18:28:29
【朝日新聞・社説】日中間M&A―強みを生かす融合の時代 日本企業が蓄えた技術やノウハウを生かすた テーマ:アカピのデムパ

【朝日新聞・社説】日中間M&A―強みを生かす融合の時代 日本企業が蓄えた技術やノウハウを生かすため前向きに取り組むべき[07/19]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1279494219/
1 :はるさめ前線φ ★:2010/07/19(月) 08:03:39 ID:???
日中間M&A―強みを生かす融合の時代
(朝日社説引用略)
朝日新聞 2010年7月19日(月)付
http://www.asahi.com/paper/editorial20100719.html#Edit2

2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:04:46 ID:VDaO7X6V
まずは朝日からどうぞ
3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:05:15 ID:iwgbbULn
朝日新聞社自体心身ともに買収されてるもんな
4 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:05:54 ID:WtAeZ8sK
技術をただであげるんですね分かります
6 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:08:17 ID:qHjPS91R
マスゴミなんて、しょせんパチンコ・サラ金の広告料で喰ってる民間企業
公平中立を求めるなんて、最初から無理
俺たちは報道内容を逐一検証するなんて不可能
だから、最低限これだけは考えろ
「この偏向報道で、利益を得る奴は誰だ?」
258文責・名無しさん:2010/07/29(木) 21:25:47 ID:GM0oW7FZ0
7 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:08:33 ID:BBv7Lmue
またアカヒ名物の売国提言ですかw
8 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:09:11 ID:v8lW+uI1
>以前は日本企業が中国企業を買う一方だったが、リーマン・ショックで流れが変わった。
買うに値する中国企業があったと言うのが驚きだ。
9 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:10:15 ID:62GIgd48
わかりやすい記事だなぁw
11 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:16:53 ID:ghRJ1KQe
中国よりインドに行こうぜ
12 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:17:35 ID:Ak6uF/FW
また騙される奴がいるからやめろ>アカヒ
この電波は素人にはオススメ出来ない。
13 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:20:01 ID:vyw8QQ5n
先ずは朝日新聞社がお手本を
23 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:48:03 ID:8K/mgKKC
ばかだなぁ。まあ本当にバカなのはこんなのを見て本当に実行しちゃう経営者なんだがな。
259文責・名無しさん:2010/07/29(木) 21:27:14 ID:GM0oW7FZ0
24 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:50:31 ID:EXIercqR
>「日本の技術が流出する」との警戒感もあるが、本当に譲れない分野なら取引先の連帯や、
場合によっては政府の支援などで守ればいい。

>むしろ日本企業が蓄えてきた技術やノウハウをもっと生かす道を切り開くためには、
M&Aに前向きに取り組むべきではないだろうか。

矛盾することが平気で書けるのはスポンサーからの圧力ってことだよな

22 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 08:38:49 ID:8Cnf7tul
さすが朝日  売国・極左メディアだけあるな〜
そういえば朝日って朝鮮日報の略ですよね
既に買収されているんでしたか^^;
25 :エラ通信@“226” ◆0/aze39TU2 :2010/07/19(月) 08:51:30 ID:8ZYLAKlq
>>22
朝鮮日報をばかにすんな。
あっちは、日本が絡まない記事については結構まともだ。
朝日はどっちかというと、朝鮮新報だと思う。

53 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 22:29:27 ID:Aa7UgFBI
むしろ距離を置かないといけないくらいなのに。
57 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/19(月) 22:58:53 ID:uJyObwlw
『日中間の新しいM&Aの良き先例となってほしい。』 by朝日
( `ハ´)<技術を吸い取ったら、さっさと転売してやるヨロシね!
58 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/20(火) 01:30:47 ID:aBDgr8K/
アサヒが褒めてるって事は ロクでもないことなんだな…
260文責・名無しさん:2010/08/01(日) 23:05:41 ID:cfN5aPOz0
「朝日新聞」の犯罪
・ニセ生首写真で“南京大虐殺”ねつ造「世界日報社刊『朝日新聞の「犯罪」より』
・「南京大虐殺」と朝日新聞の責任  田中正明
・朝日新聞に拒否された5通の反論  田中正明
・「朝日」の策略!「松井大将陣中日誌」改ざん事件の真実  田中正明
http://members.at.infoseek.co.jp/jhistory/nanking/asahi.html
261文責・名無しさん:2010/08/11(水) 23:05:33 ID:9Fsmytbb0
http://read2ch.com/r/news4plus/1277070841/
【朝日新聞・社説】人民元上げ―中国にも世界にも利あり 日本を抜こうとしている中国が「元高恐怖症」にとらわれる必要はない[06/21](18)
1:はるさめ前線φ ★[] 10/06/21(月) 06:54:01 ID:???
人民元上げ―中国にも世界にも利あり
 中国が人民元の切り上げを認めた。これが米国との摩擦を緩和するためのその場しのぎの策で終わってはいけない。中国自身と世界全体の均衡ある発展に向けた一歩としたい。
 (略)切り上げを認めるといっても、中国当局が為替相場に介入する管理相場である ことには変わりない。
あまりにも小幅なペースの切り上げだと、米国などの不満は消えない。 (略)
 急激な切り上げは成長を損なう危険があるが、人民元を徐々に相当の幅で切り上げてゆくことは、 中国自身が資源などを安く輸入して内需を拡大し、持続的な成長を続けていくために不可欠ではないか。
 中国には、高い潜在的な成長力がある。05年から3年間で対ドル相場は2割ほど上がったが、 10%成長を続けた。日本を抜いて世界第2の経済大国になろうとしている中国が 「元高恐怖症」にとらわれる必要はない。(略)朝日新聞 2010年6月21日(月)付
http://www.asahi.com/paper/editorial20100621.html#Edit1

6:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 10/06/21(月) 07:00:09 ID:FKP9MF78(1)
朝日の社説って感じだな
262文責・名無しさん:2010/08/11(水) 23:06:41 ID:9Fsmytbb0
8:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 10/06/21(月) 07:01:36 ID:JDchpOL5(1)
支那を励まし日本を貶める。それがアカヒクオリティ…

9 + 1:☆[] 10/06/21(月) 07:02:45 ID:xD8sPrk7(1)
日本を抜こうとしているだと〜
国連分担金 2008年
順位 国 分担率(%) 分担金額(百万ドル)
1 アメリカ 22.0 453.3
2 日本 16.6 304.1
9 中国 2.7 48.8

10:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 10/06/21(月) 07:04:03 ID:6wwnlSYH(1)
何処の国の新聞だよw
もう隠さなくなって来たなw

まあ、マジで上げてきたら中小企業が買い取られないように注意しないと。
13:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 10/06/21(月) 07:11:00 ID:TtHaNtNl(1)
何処の国の新聞だよ、さっさと潰せ
14:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 10/06/21(月) 07:15:41 ID:9/B62E2F(2)
今まで元高にしなかったてのが、中国のレベルが低かったんだろ
当然13億の民を養うためには、食料やエネルギーの面倒をみなきゃいかんわけで
元高は中国の利益だ

17:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 10/06/21(月) 07:23:39 ID:Xs5/CdA9(1)
アカヒは<反日捏造記事>と<毒餃子賞賛記事>に力を入れている。
18:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 10/06/21(月) 07:31:31 ID:hy141CcG(1)
朝鮮反日新聞が宗主国様に媚びを売り始めたか
263文責・名無しさん:2010/08/22(日) 07:14:58 ID:stbGp7ZV0
【売国無罪】朝日新聞の犯罪について【中国万歳】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1116400287/
264文責・名無しさん
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/index.php?cid=18 ぼやきくっくり
靖国参拝を深刻な外交問題にしているのは朝日新聞です  -- 2005-12-29 Thursday
(略)
「WiLL」2月号から、石平(せきへい・中国四川省生まれ)氏の論文<朝日新聞は「人民日報」東京支局か>の一部を紹介させていただきます。
(前略)
 独裁的政治体制下で、国内のマスメディアが政権の宣伝機関として全国一律の反日宣伝を展開してきたのは別に不思議なことでもなんでもない。
 しかし、この私にも、不思議に思えてならない一つの現象がある。
特に今年に入ってから顕著となった現象であるが、中国国内の宣伝機関が行ってきたそれらの荒唐無稽な対日批判やウソ偽りの日本報道において、
「日本国内でもっとも影響力のある大新聞」朝日新聞が非常に高い頻度で登場するようになっている、ということである。
 人民日報も含めた中国の国内宣伝機関は、日中間の問題で日本批判を展開する時、あるいは日中間の争議を巡って自国政府の立場の正しさを主張する時、常に朝日新聞の関連社説や報道記事を好んで引用する。
 つまり、「日本の代表的な新聞である朝日新聞もこう指摘しているように」というような切り口で、朝日新聞の論調や関連記事を援用したり引き合いに出したりして、
日中関係に関する小泉首相や日本政府の方針はいかに間違っているのか、「わが中国政府」の姿勢はいかに公正にして正しかったのか、
「日本軍国主義の復活」はいかに身近に迫ってきた危険となっているのかを力説していくというやり方である。
 逆に言えば朝日新聞は、中国の宣伝機関のためにそのもっとも必要としている日本批判の「ネタ」と「弾」を、そのもっとも必要なタイミングで提供していることになる。
(中略)
 中国全土のメディア=宣伝機関にとって、この朝日新聞こそは、日本批判の大事なネタの提供者であり、いざという頼みの綱であり、
「靖国参拝反対」という共同戦線を張る同志であり、「自衛軍嫌い」や「小泉・麻生嫌い」という心情の共有者であり、そして、「中国は善玉・日本は悪玉」論の共同提唱者なのである。
 一言でいえば、中国共産党政権とその宣伝機関にとっての朝日新聞はまさしく、「日本人による、中国共産党のための、日本の新聞」、というものである。