朝日新聞と中国との関係 その12

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1文責・名無しさん
前スレが512Kを越え、書き込めなくなりましたので新スレを立てました。

前スレ
朝日新聞と中国との関係 その11
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1211983752/
朝日新聞と中国との関係 その10
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1199607375/
朝日新聞と中国との関係 その9
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1192716292/
朝日新聞と中国との関係 その8
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1184634119/
朝日新聞と中国との関係 その7
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1177294800/
朝日新聞と中国との関係 その6
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1171804111/
朝日新聞と中国との関係 その5
http://society5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1162623892/l50
朝日新聞と中国との関係 その4
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1154912973/
朝日新聞と中国との関係 その3
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1147224947/l50
朝日新聞と中国との関係 その2
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1139575504/
朝日新聞と中国との関係
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1129284509/
2文責・名無しさん:2008/11/24(月) 21:42:01 ID:ygNzbf/p0
空の稜線:アサヒによる悪魔の洗脳:2008-11-23
朝日新聞、純損益103億円の大幅赤字に…発行部数・広告収入・投資利益の減少など

ひと昔前は進歩的な文化人が読む素敵な新聞だったのだが
最近は偏向的な内容であることが世間にバレてしまい発行部数を年々減らして
いた。早く潰れればいいのに。
まあ、まだ電車の中で朝日新聞読んでる年配の人はたまにいるし、
現在の学校教育でも朝日的イデオロギーが蔓延して生徒を洗脳しているおかげで
一定の数の若い支持者はこれからも生まれるだろうから
そんな簡単には潰れないだろうね。内容は最低でも。
戦中は派手に戦争を煽っておいて、戦後になりGHQから身を守るために
左の方向に思想を急旋回させて生き延びた。
そしてGHQが去った後も方向を修正せず、左の方向に盲目的に突き進み
数々の捏造や誇張が生まれた。
従軍慰安婦問題。南京大虐殺。三光作戦。七三一部隊。教科書進出書き換え問題。
俺が小学校のころは中国と国交回復後の朝日の捏造報道の全盛期だったため、
教師にイヤというほど日本軍の戦争犯罪を教えられた。
3文責・名無しさん:2008/11/24(月) 21:42:38 ID:ygNzbf/p0
中国軍が行った蛮行のストーリーを主人公を日本軍にすり替えた捏造の話しを
教師が興奮しながらバカみたいに喋ってたのを思い出す。
そして徹底的に日本を貶める。
「おじいさん、おばあさんはアホやったから原爆を落とされたんや!
今考えると相当ヒドイ内容なんだけど、子供は先生の言うことをすべて
信じてしまう。
この狂った状況の諸悪の根源は朝日であり、現在も当時ほどではないにしろ
悪魔の洗脳教育は続いている。
いくら年配の人が「軍国教育の反省」のため朝日的イデオロギーを盲目的に
信じていても、ネットが発達した現代ではもう若い世代は新聞を
読まないだろうし、朝日が偏向しているのはネットでは常識である。
目がロンパ状態の新聞拡張員が歯の腐った匂いの息を吐きながら
恐喝的に朝日新聞の契約を迫ってきた事があった。
現在の朝日の象徴をよく示していて興味深い。
一時間以上玄関に居座りグダグダ言ってるから警察に来てもらったけど。
http://news.livedoor.com/article/detail/3910248/
4文責・名無しさん:2008/11/25(火) 22:57:50 ID:2NX8A8jK0
ttp://asahi.kirisute-gomen.com/
朝日新聞の真実
あなたはこの事実を知った後も、朝日新聞を読みますか? 
中国の蛮行を歪曲美化

中国政府に抗議する在仏チベット人達。中国に侵略されたチベットでは、300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。
朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。

日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。
        
歴史的に有名な朝日の捏造記事 T ・・・・・ 執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...

朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。
しかも保障された職と生活どころか、明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。
5文責・名無しさん:2008/11/25(火) 22:58:37 ID:2NX8A8jK0
★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い?
当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。
300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。

朝日新聞社のその他の主な捏造年表
2005〜 ・NHK番組の圧力改変問題を捏造 安倍議員らの失脚を図る
・書籍「嫌韓流」ランキング捏造 朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る
・長野党首会談捏造
2004 ・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造
2002 ・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造
2001 ・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造
1998 ・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
1995 ・石原信雄への祝儀袋捏造
1991 ・従軍慰安婦捏造開始 親に売られたと言っているのに強制連行と捏造 さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92) それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した
1989 ・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造
1984 ・南京虐殺元上等兵の日記捏造 それに呼応した中国が政治問題化することに成功した
1950 ・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造
6文責・名無しさん:2008/11/26(水) 21:19:14 ID:lWJ/Sp6u0
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった

 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
7文責・名無しさん:2008/11/27(木) 01:13:25 ID:TZOWepdqO
日本の海外資金援助でチベット人を虐殺に使われている
マスコミは見て見ぬふり
8文責・名無しさん:2008/11/27(木) 23:06:43 ID:iWTrM1Ho0
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html
国際派日本人養成講座平成10年6月20日 2,681部発行
 マスコミでの「中国の友人」の実例に登場願おう。朝日新聞の秋岡家栄記者である。
■2.一人だけ北京に残った朝日特派員■
 昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経など9社が北京に特派員を派遣した。
翌41年11月、文化大革命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て大活躍をした。中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。
 たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わりに似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。
こうして45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけにな
ってしまった。
 毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]

 当時の朝日新聞社の広岡社長は、
「中国文化大革命という歴史の証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのためには向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリットのある部分を書くこともやむを得ない」
という趣旨の発言を社内でもしていたと伝えられている。[1,p64]
9文責・名無しさん:2008/11/27(木) 23:07:18 ID:iWTrM1Ho0
■3.「歴史の証人」は何を報道したか■
 「歴史の証人」として北京に一人残った秋岡特派員はどのような報道をしたか。
 46年、中国共産党副主席林彪は、クーデターを計画し、毛沢東主席が上海から北京に帰る列車を爆破しようとした。
しかしこれが事前に露見し、9月12日、北戴空港からソ連に国外脱出を図ったが、モンゴルで搭乗機が墜落し、全員死亡した。中国当局はこれを
ひた隠しにした。[2,p179]
 秋岡特派員は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかった。[1,p69]
 しかし、10月1日の国慶節パレードが当然中止され、人民日報にも、林彪の名が現れなくなったので、何か重大な政変があったのではないか、との観測が世界中にひろまった。
産経は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事
を掲載した。[2,p180]
 秋岡特派員は、パレードが中止になったのは、「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(46.9.27)と述べ、
林彪失脚のうわさにも「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(46.12.4)と報じた。
さらに翌年2月10日には、一面トップで「林氏 失脚後も健在」とまで報道している。
 中国政府が林彪事件の真相を公にしたのは、7月末に訪中したフランスの外相らに毛沢東が直接語ったのが最初である。
秋岡特派員はようやく8月1日付け朝刊で、「これが林彪事件の真相」と発表した。
見事な中国政府のスポークスマンぶりであった。
朝日のみ北京特派員を残した成果は、産経より遅れること8ヶ月も林彪事件の真相が意図的に読者に伏せられたということであった。
10文責・名無しさん:2008/11/27(木) 23:08:00 ID:iWTrM1Ho0
■4.「中国の友人」による社内検閲■
 帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。
 昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。
週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。
中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。
 帰国早々にこの記事を見た見た秋岡氏は、編集部にこう言った。

この記事の内容が正しいかどうかは問わない。ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文章の象徴か』とのタイトルを見れば、中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。
 この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。
中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。何とか善後処置を取る必要がある。

 編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、
「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。[1,p42]
 中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。

当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。[1,p45]
 中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。
 こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220] 
突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。[4]
11文責・名無しさん:2008/11/27(木) 23:08:51 ID:iWTrM1Ho0
■5.国外追放への対応方法■
 外国の特派員を、国外追放で脅すというのはソ連もよく使った手である。昭和42年から、5年間、朝日新聞のモスクワ特派員だった木村明生氏は、冷静で客観的な報道ぶりから、ついには在日ソ連大使館のブロンニコフ一等書記官(実はKGB中佐)が、しばしば
朝日新聞を訪れ、「木村の送ってくる記事は反ソ的だ。朝日新聞が自ら更迭しないなら国外追放の処置をとる」と恫喝した。(略)
 帰国した木村氏は閑職に追いやられ、以後10年間、朝日新聞紙上には1行の記事も書かせてもらえなかったという。[1,p213]
 朝日とは対照的な態度を示したのが、ロンドン・タイムズであった。(略)
 朝日の態度は中国の場合と同じだが、さすがに権謀術数、数千年の歴史を持つ中国のやり方は、ソ連とは格が違う。
ソ連は「反ソ」 記事を書く記者を追放しただけだが、中国は「親中」記事を書き、社内検閲までしてくれる「友人」を確保しているのである。

■6.女性工作員疑惑■
 最近、橋本首相が中国女性工作員と交際があったという疑いが表面化し、国会でも西村慎吾議員が問いただした。
月刊誌「諸君」は、相手の女性は日本から無償の援助を引き出す任務を与えられた中国の厚生官僚であり、実際に彼女の工作によって中国に病院を建設する目的で26億円のODAが拠出された、との疑惑を報道している。 [5]
クリントン大統領の女性スキャンダルには大きな紙面をさく日本の新聞各紙は、産経を除いて、この件については、不思議な沈黙を続けたままである。日本政府からマスコミ各社まで、「中国の友人」があちこちで暗躍しているのだろうか。

[参考]
1. 朝日新聞血風録、稲垣武、文春文庫、平成8年
 朝日新聞の中で、身を持って偏向報道と戦った著者の感動的な生
き様。
2. 朝日新聞の「戦後」責任、片岡正巳、展転社、平成10年
3. 「悪魔祓い」の戦後史、稲垣武、文春文庫、平成9年
4. JOG(4) 中国の軍事力増強に貢献する日本の経済援助
5. 諸君、平成10年6月号、7月号
12文責・名無しさん:2008/11/28(金) 21:29:07 ID:XN4I+5wTO
社会主義国家とその下僕朝日にとってこのサイトは不快だろうな
台日友好の作品だよ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1531151
日本人が台湾人にお返しの組曲作ってみた
13文責・名無しさん:2008/11/28(金) 21:31:35 ID:/L+y76+u0
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww
14文責・名無しさん:2008/12/01(月) 21:07:47 ID:SqRAgUt/0
http://www14.plala.or.jp/threeforest/syutyou0235.htm
第235号 :山際澄夫著「朝日新聞が中国を驕らせる」を読んで
〜反日反米反戦なら何でもありの朝日新聞批判の集大成〜
 
「拉致の海流・個人も国も売った政治とメディア」「安倍晋三物語」などの著者として知られているジャーナリストの山際澄夫氏が、
このほど日新報道から「朝日新聞が中国を驕らせる」とのNHKの番組改変問題で「政治家の圧力で番組が改変された」と報じた朝日新聞を痛烈に批判する本を出版された。

山際氏はこの本の中で、朝日がメディアとして「不偏不党、公正中正」を装い、あたかも良識ある報道を行って来たかのように日本人を洗脳して来た実態を明らかにしており、
その例として朝日は「平和と人権」がいかに大事であるかのように主張するが、支那(中国)や北朝鮮という共産党独裁国家の人権問題には無関心であり、
北朝鮮により拉致された日本人被害者の救出にも冷淡であるとしている。

しかし朝日は、日朝国交正常化の実現に向けた動きだけには熱心であり、拉致事件は「その障害となっている」との驚くべきことを社説に掲げたことなどの例からしても、
必死になって日本を叩き、貶めることに熱心になっているだけの「日本と日本人の運命がどうなっても知らない」との恐るべき思想に凝り固まった反日メディアであると言われる所以である。
15文責・名無しさん:2008/12/01(月) 21:08:42 ID:SqRAgUt/0
日本を叩き、貶めることなら何でもありの朝日は、その力を借りるのは常に支那や韓国である。
特に支那に媚びる姿勢は理解を超え、人民日報を読んでいるのか朝日を読んでいるのか区別がつかないほど酷似した記事を掲げており、「支那様のためには何でもいたします」と言う訳であろうか。
これでは朝日の幹部連中が支那にご機嫌伺いに出向けば「朝日新聞の報道を嬉しく思う」などと言われているのでなかろうか。
そんな朝日の報道姿勢に、支那が「日本の良識あるメディアが我々の主張と立場を理解しているのだから」として、驕り、傲慢な態度をわが国に示すようになってしまったのではないであろうか。

山際氏はこの本の中で朝日新聞の記者の害毒を経験したとして、冷戦が終わり湾岸戦争が勃発した時に、総理官邸で行われた記者会見で、
海部総理(当時)に朝日新聞の記者が、出来の悪い子を叱り付けるような口調で「自衛隊を海外に出していいのか」と追及したという。
しかし、海部総理は言い訳をするだけで反論しなかったので、
山際氏は「逆の立場から質問したい。自衛隊を派遣しなくても本当に日本の名誉は守れるのか」と質問したものの、総理はまたもやしどろもどろであったと書いている。
16文責・名無しさん:2008/12/01(月) 21:09:52 ID:SqRAgUt/0
要するに朝日新聞の賛成することはやってはならず、反対することは推進すべきあることは歴史の教訓として政治家なら分かっていなければならなかったのであるが、
海部総理は結局は自衛隊を派遣せず、膨大な戦費を払わされ、世界の笑い者になったのは皆さんご承知の通りである。
そして湾岸戦争が終わり、やっと海上自衛隊の掃海艇が派遣され、ようやく日本の貢献が国際社会から認知されたことから、海部総理を叱り付けた朝日新聞の記者に
「朝日の方針に反して、自衛隊を派遣して良かった。各国から大変感謝された」と嫌味の一つでも言いたくなる。

「朝日新聞が中国を驕らせる」が出版されたのは、NHKの番組改変問題を報じた朝日新聞の「安倍、中川両氏が、放送前にNHK幹部を呼びつけ番組改変させた」との記事の内容を巡り、
関係者がことごとく否定しているにも関わらず、「記事の内容に自信を持っている」と抗弁するだけで、その根拠も示さず、黙り込んでしまった朝日新聞とは、
今日までどのような報道姿勢をとってきたかの検証結果を明らかにすることが必要であると山際氏は考えたのであろう。

政治まで左右されかねない朝日新聞の影響力はだいぶ衰退したとはいえ、まだまだ大きいことからして、
山際氏が「朝日的な言論を打ち破らなければ日本が真の独立国家になることはないと確信した。」と断じるように、
日本を呪い、同盟国である米国のやることなす事すべてに反発し、偽善の平和主義を唱え、
支那に媚びる姿勢をとり続ける朝日新聞の影響力がまったくなくなるまで良識ある国民はしっかりとそれを認識した上で啓蒙を促して欲しいと思う。
17文責・名無しさん:2008/12/01(月) 21:10:43 ID:SqRAgUt/0
本書は序章「虚報の歴史」でNHKの番組改変問題を扱い、「第1章・強盗の論理にこびる」、「第2章・日の丸・君が代・靖国を憎悪」「、第3章・拉致事件で国を売る」、
「第4章『反米』の遺伝子」、「第5章・呪われた平和主義」、「第6章・身勝手な国連好き」、「第7章・反自民、民主党に魅入る」からなっているが、
非常に読みやすく、「朝日新聞は日本の報道機関ではない」との認識を持つことであろう。

「第1章・強盗の論理にこびる」の中で朝日新聞がいかに支那を驕らせいるのか検証されているが、
アジア杯での反日暴動は「もともと悪いのは日本だ」として民度が低くマナーを失した支那人を日本が批判することをたしなめ、
わが国の領土である尖閣諸島を占有しようとして、領土問題など何もない所に敢えて波風を立てて譲歩を誘う支那の強盗の手口まで配慮して、
日本政府の防衛努力を牽制する記事を書くなどしていることから、
山際氏は「まさに売国的な新聞というしかない」と痛烈に批判している。

「第4章『反米』の遺伝子」の中では朝日新聞の反米感情は根深く、冷戦中はソ連、支那、北朝鮮に軸足を置き、日米安保条約の改訂に反対してきたとし、
その反面、支那、北朝鮮の脅威が迫っていても、どう対処するか何ら答えず、ただ同盟国である米国と日本を批判するだけであるとし、
「戦争放棄をした憲法があるから日本の安全は大丈夫」と叫ぶだけの空想的平和主義をとってきただけではなかったのかと断じているのは痛快である。
18文責・名無しさん:2008/12/01(月) 21:11:25 ID:SqRAgUt/0
山際氏はあとがきの中で
「終戦から60年、世界は確実に変化しているのにこうした特定のイデオロギー、感受性を持ったメディアがいまだに巨大な部数を持ち、
政府や政党、それに教育の世界などに大きな力を持っていることをどう考えたらいいのだろうか」とし、
「私は日本のマスコミの最大の偽善のひとつは、不偏不党を掲げ、客観報道を装いながら、実際には自分の都合のいいように世論の巧みに誘導することだと考えている」
と述べているが、まったくその通りである。
「世論は新聞が作るものだ。新聞によって世論操作ができる」との思い上がりが朝日新聞にはあると言う訳である。

送っていただいた本書に山際氏の自記筆の手紙が添えられおり
「安倍晋三、中川昭一という憂国の政治家を捏造記事によって嵌めるまでに堕した朝日新聞の報道を断罪するものです。朝日的な言論をうち破らなければ日本の戦後は終わりません」と書かれてあったが、
朝日新聞が国民から信頼を完全に失墜し、購読者が激減して、ほとんどメディアとしての影響力がなくなるまで、
憂国のジャーナリストと呼称しても差し支えない山際澄夫氏と共に、日本と日本人を貶めるに存在する朝日新聞の批判を続けたいと思う。

本書は、懲りることなく何度も捏造記事を掲げる朝日新聞を嫌いになって、すでに購読していない人は「朝日を読んでなくて良かった」と思うであろうし、
騙されて、いまだに購読している人はすぐに購読を中止したくなる「反日反米反戦なら何でもありの朝日新聞批判の集大成」と言えるであろう。
(平成17年3月13日)                  
私の主張・ひとりの日本人として
19文責・名無しさん:2008/12/02(火) 12:58:10 ID:6SmIQVekO
中国様の為に朝日は誹謗中傷しないのか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm796931
台湾と日本の合作組曲
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1531151
日本人が台湾人にお返しの組曲作ってみた
オマケhttp://id16.fm-p.jp/148/0ay247377874/
20文責・名無しさん:2008/12/02(火) 20:06:51 ID:Vq1K/z4j0
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/471282/
中国製毒ギョーザに対する朝日新聞の奇妙な社説――日本という「国」の概念がお嫌い?
ステージ風発2008/02/04 08:09
中国製のギョーザに農薬のような毒が混入していたという事件は日本国内にパニックを引き起こすだけでなく、国際的にも波紋を広げています。

朝日新聞は2月1日の社説でこの事件に対し「食の安全に国境はない」と論じています。
日本という国家の外部から内部へ毒性物質が入ってくるのを防ぐために国境で阻止するという常識的な対策に水をかけるような見出しの主張です。
さすが「国家」とか「日本」という概念が嫌いな朝日新聞、と皮肉りたくなります。

中国製の産品の害毒や欠陥はもうすでに日本でもアメリカでも、さんざんに恐怖や懸念を生んでいます。
アメリカではそうした危険な中国産品がいかに国内市場に入らないようにするか、国をあげての厳しい対策を講じています。他の先進諸国も同様です。

そもそも自分の国に外部の他の国から危険な品物が侵入してくれば、その侵入を防ぐための策を講じるというのが普通の反応です。
外国での伝染病を考えれば、その論理は簡明です。
危険な伝染病が日本に入らないようにする。このことに全力を挙げるのが日本政府の責務でしょう。日本国民の生命や安全、健康を守ることは、日本政府の基本的な義務です。
そもそも政府というのは、そういう目的や責任のためにこそ存在するのです。

外国からの伝染病が入りそうな場合に、その伝染病が日本国内、つまり自国内に入りこまないようにすることが、とくに日本に限らず、どこの主権国家の政府にとっても、自明の最優先措置でしょう。
もしも政府が「まず第一には、その伝染病が起きた外国に注意や努力を向け、その外国での伝染病を撲滅するように努めるべきだ」と主張したら、どうでしょうか。
その政府の態度は少なくとも自国民の安全という観点からは、まったく奇異であり、無責任でしょう。
21文責・名無しさん:2008/12/02(火) 20:08:55 ID:Vq1K/z4j0
しかし朝日新聞は上記の社説でそんな奇異な主張をしていました。

「中国製ギョーザ 食の安全に国境はない」

この「食の安全に国境はない」という言葉に注目してください。
文字どおりに読めば、日本が日本の国境を重視して、国外からの危険な物品の流入を防ぐという当然の措置をないがしろにする意味あいがすぐに伝わってきます。
国境にこだわるな。国と国の垣根や違いには意味がない。
こんな意図の主張だといえます。
この奇妙な社説の内容の主要部分を紹介します。

「中国製の食品や製品は安全面で問題が多いと、これまでにもたびたび指摘されてきた。
日本では冷凍野菜から残留農薬が見つかったり、ウナギ加工品から抗菌剤が検出されたりした。おもちゃや練り歯磨き、ペットフードなどをめぐる問題も各国で相次いでいる」

以上は客観的な記述として、まあ問題はないでしょう。中国の危険な産品が世界各国でぞっとするような災禍をもたらしていることは周知の事実です。
毒性「咳止め」薬では死者100数十人まで出しているのです。

ではその被害を受けうる各国はどうすれば、よいのか。
まず第一には、そうした危険な産品を自国内に入れないようにすることでしょう。
22文責・名無しさん:2008/12/02(火) 20:10:13 ID:Vq1K/z4j0
ところが朝日新聞のこの社説は対策部分の冒頭で以下のように書きます。

「グローバル化した時代には、食べ物や製品は世界を駆けめぐる。安全問題の影響は生産国だけに留まらない」
「(日本)政府は中国政府と協力して原因を究明する方針だ。農薬がどこでなぜ混入したのか。できるだけ早く突き止め、徹底した再発防止策をとってほしい」

つまり日本政府が中国内部で起きていることに対し、中国政府に協力して、『再発防止策』をとれ、と主張しているのです。
この順序はおかしいですね。
中国の食べ物や製品が世界を駆けめぐるから、日本の政府は毒性産品の日本国内への侵入を阻止するよりも、まず中国内部での生産活動に介入して、『徹底した再発防止策』をとるべきだ、と主張するのです。

中国での毒性産品の出現は一工場や一地方の特異現象ではありません。中国の政治体制や経済体制、そして社会の価値観までがからんだ国がらみの現象なのです。
それに対し、朝日新聞は日本政府が中国政府と協力して、再発防止策をとれ、と求めるのです。日本の国民を外部からの危険から守ることよりも、外国に存在するその危険をなくすよう外国の政府に協力せよ、と主張するのです。
23文責・名無しさん:2008/12/02(火) 20:11:18 ID:Vq1K/z4j0
朝日新聞はアメリカのBSE(牛海線状脳症)問題が起きたときは、アメリカの牛肉の全面輸入禁止を強硬に主張しました。
日本政府に対して、アメリカ政府と協力し、アメリカ国内で『徹底した再発防止策』をとれ、などとは、ツユほども主張しませんでした。
それが相手が中国となると、とたんに日本という国家の枠の保持、国境の厳守を薄める形で、「食の安全に国境はない」と断言するのです。
この主張を文字どおりに受け取れば、中国産品は自由に日本国内に入ってくるので、日本側としてはその締め出しなど図ってはならない、という意味にもなりかねません。

食の安全に国境はある――のです
24文責・名無しさん:2008/12/02(火) 20:41:56 ID:tsxvegIA0
要は、朝日の言う事の逆を進めていけばいいのか。
派遣とかも、朝日は言えば言うほど日本の景気がわるくなる。
共産の手先だもんね。 朝日つぶれろ
25文責・名無しさん:2008/12/03(水) 20:58:00 ID:tTZVYKGr0
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%97%85-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9C%AC%E5%A4%9A-%E5%8B%9D%E4%B8%80/dp/4022608056
中国の旅 (朝日文庫) (文庫):Amazon.co.jp
最も参考になったカスタマーレビュー
110 人中、92人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
中国の旅とは反日証言の旅, 2006/4/3 By rennntai
朽ち果てたプロパガンダ
反日証言を集めた書でだがこの本は捏造写真の使用が確認された本でもある。
以下のページに使用されている写真は「南京事件「証拠写真を」検証する」で告発されているので注意されたい
p262、p260、p261、p263、p285、p265、p274、p265、p298
捏造写真について詳しく知りたい方は「南京事件「証拠写真を」検証する」を購入されたい
如何に作為的に悪意を持って捏造写真が使用されているか良くわかる
26文責・名無しさん:2008/12/03(水) 20:58:33 ID:tTZVYKGr0
132 人中、108人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書を読むための基準として, 2004/4/20 By tensan (東京)
1967/9に毎日と産経が、10月には読売がと言う具合に、
朝日新聞以外は中国から追い出されています。
その中で朝日新聞だけは中国共産党の提灯記事ばかり書き続ける事で、
唯一追放されずに済んでいました。
文化大革命において虐殺が行われていたこの当時。
朝日新聞の当時の社長である広岡氏は
文化大革命の礼賛記事を自身の顔写真付きにまでして掲載しました。
そしてその後に連載されたのが本書です。
そのような背景において言論統制のされた証言の丸写しであったことも
作者自身が認めています。
この前提を基準としてから読まれる事をおすすめします。 コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? (報告する)
27文責・名無しさん:2008/12/03(水) 20:59:45 ID:tTZVYKGr0
113 人中、92人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ジャーナリストの書いた本ではない。, 2004/7/30 By カスタマー
これは、著者が中国を歩き、そこで得られた様々な証言・証拠を集めて多角的に検証し日本軍の中国における所業を述べたと言う本では全く無いです。
実際は、中国側が用意した証言者を紹介してもらい、その証言者の話を「何の検証も証拠もなく」書いただけの、言ってみれば「報道」ではなく「広告」みたいなものです。
既に他の方が指摘されていますが、明らかにでっち上げられた点が多々あり、出版元の朝日もそれをみとめてますし、書いた本人は「中国に言ってくれ」と責任を丸投げしてます。
この本を呼んで日本の行為を反省するなどという事は辞めた方がいいでしょう。
なぜなら、この本を読んだ自称・反省する日本人達は日本軍に従事していた方及びその遺族達を執拗になじり、極めて攻撃的な物言いをされています。
酷い事をやった事実はあるかもしれませんが、やってもいない事で日本軍の兵士をなじり侮蔑するのは死者への冒涜であり、
遺族の方々には結婚・就職などがこのような本で滅茶苦茶にされ社会的に抹殺された方もいるのですから。
この著者の他の著作も似たようなものが多いです。
28文責・名無しさん:2008/12/04(木) 19:32:13 ID:i1OX2cPH0
http://plaza.rakuten.co.jp/machikoMizutani/diary/20051104/
紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事

紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事
「成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援
を受け目覚しい近代化を遂げている。山間部でも電化生活が当たり前に。
区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の
開業を控えて建設ラッシュに沸く。「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、
チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている」
「当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、
うち92%が北京や上海などからの中国人だ。四川省など内陸部の農民ら
の出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手
など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ」
「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、
ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足
が深刻だ。教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験
再開を強く求めてきた。「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、
自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理
委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。「試験の中段期間が長く、取り戻すには
時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した」
29文責・名無しさん:2008/12/04(木) 22:29:00 ID:84JHs18m0
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww
30文責・名無しさん:2008/12/05(金) 20:41:54 ID:+fF4XOx90
中国からの日本の新聞記者の監禁・追放

1967年9月、文化大革命の最中、産経新聞の柴田穂北京支局長が
「一貫した反中国活動」という理由で国外に追放される。
1968年6月、日本経済新聞の鮫島敬治北京特派員が中国公安当局に逮捕され、
1年半のあいだ北京の監獄に拘束される。
1987年5月、共同通信の北京駐在の辺見庸特派員が「不法な手段で
中国の国家機密を窃取し、報道した」として追放処分を受けた。
1998年10月、読売新聞の中津幸久特派員が中国政府のアレンジした
チベットへの取材旅行から北京空港に帰ったとたん、
「国家機密を違法に所持していた」として3日以内の国外退去命令を受けた。
どの事例も中国当局の公表する理由が外部からはまったく
不明なままである点が共通している。

一方、中国礼賛の捏造記事を嬉々として書き続けた朝日新聞の記者は勿論追放されていない。
特に、中国の嫌がる報道はするなという広岡社長の命を忠実に実行して文化大革命礼賛報道を垂れ流し、
林彪失脚事件を最後まで否定しつづけて全マスコミ界の失笑を買ったことで有名な秋岡駐在員は
人民日報紙の日本における販売責任者を勤めており、
同じく81年〜84年北京特派員、その後論説委員になった横堀克巳氏が定年退職後
中国共産党の対外プロパガンダ出版物である日本版雑誌「人民中国」の編集者の編集者となっている。
31文責・名無しさん:2008/12/06(土) 16:49:08 ID:W0YgV1S50
国会議員が国民を捨てた。
誰が、日本人を守るのか、警察官・自衛隊・司法・国会議員が守っ てくれるのか?
日本人の未来を守る国会議員だけを信じる。

日本に堂々と存在する反日極左団体・カルト集団 ドラマでも映画でもない現実。
憲法20条・破防法を含め、我々国民の力で落選と解散を勝取る。

国会議員はこの動画を見よ!国民の声を聴け!改正国籍法可決直前参院前
http://jp.youtube.com/watch?v=_6nh2BSC3ss
32文責・名無しさん:2008/12/06(土) 22:04:27 ID:WK/Ox2n50
http://asahi.kirisute-gomen.com/kisha.html
朝日記者の座談会                        
月刊Asahi:91年11月号
「北朝鮮にも人々は生きている」 朝日新聞ベテラン記者の座談会における発言集

・「主席がいつお隠れになっても共和国は微動だにいたしません」

・「金日成という指導者がソ連および中国など当時の先進的な社会主義国の権力交代期の混乱や矛盾点を早くから見抜いて、その轍を踏むまいと改良に改良をかさねてきたわけですね。
後でも言いますが、父子後継というのも、おそらくこの国がそこから考え出した一つのアイデアでしょう」

・「来るたびに豊かさが目に見えて上がっています」

・「柳京ホテルについても一言いっておきますと、あの百五階のホテルは今度、シンガポール資本を入れて一気にやり直します。九五年頃には観光収入の極めて有効な武器になるでしょう」

・「共和国にも選挙があって●一〇〇パーセント投票で●一〇〇パーセント賛成の選挙システムをちゃんと持ってますよ。しかもインドと違って、ここはもう完璧に教育水準が高いわけです」
33文責・名無しさん:2008/12/06(土) 22:05:14 ID:WK/Ox2n50
・「まさにこの国の最大の反面教師が韓国です。共和国にとってもっとも不快な所が南朝鮮なのです」

父子後継が北朝鮮のアイディアであるという妄想には笑うしかないが、単なる恐怖政治の世襲をここまで美化するのも稀なケースだと思う。
その一方で、あたかも民主的な選挙があるかのような発言も見られるが、100パーセント投票で100パーセント賛成のどこが民主的な選挙なのか理解に苦しむところである。
北朝鮮の豊かさは下降の一途を辿っていて、毎年餓死者が後を絶たないと言われており、座談会の中にある柳京ホテルは現在、ほとんど廃墟となっている。

この時点では、北朝鮮による日本人の拉致問題が表面化していなかったとは言え、とても日本人とは思えないような北朝鮮寄りの発言の数々が見受けられる。
この後に及んで北朝鮮が理想国家などという幻想を抱いている朝日記者のキチガイぶりは、ある意味敬服に値するものである。(略)
34反日左翼朝日新聞:2008/12/06(土) 22:24:34 ID:sVIdX2zy0
■共産主義革命の為に日本を戦争へ引きずり込んだ左翼メディア・スパイ活動
ソ連・スターリン → コミンテルン(各国の共産党) → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命

共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。

大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義   三田村 武夫【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html

第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた
    共産主義者の秘密謀略活動について

参考:近衛上奏文(朝日新聞らが作った”空気”が戦争へ誘導した)
    「KY」(空気が読めない)→空気を読め、は危険なサインである。

大東亜維新史観 概説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193993
http://jp.youtube.com/watch?v=EC2rwzYh890
35反日左翼朝日新聞:2008/12/06(土) 22:29:04 ID:sVIdX2zy0
朝日新聞社史

戦前: ソ連・スターリンの指導するコミンテルンの手先
 尾崎秀実(朝日新聞社員、日本共産党員・偽装転向、コミンテルンの一味、スパイ・ゾルゲ・グループ)
  →日本を敗戦革命に追い込むため、日米戦争を煽った。
   レーニンの砕氷船理論を実現するためである。
   日本人が300万人死んだ事の罪は、尾崎秀実の死刑程度では済まないことである。

戦後: アメリカ占領軍、GHQの手先
 (GHQにはルーズヴェルト大統領の側近だった200名以上の共産主義シンパが潜り込んでいた)
 自主検閲を行い、日本の精神的、思想的解体を担当。

冷戦中: ソ連の手先

冷戦後: 中国共産党の手先

 ・・・要するに、共産主義思想に取り憑かれ、今なお日本を共産党独裁国家にするべく、そして中国や
北朝鮮に隷属させるべく邪悪な活動を続けているのが朝日新聞である。

大東亜維新史観 概説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193993
http://jp.youtube.com/watch?v=EC2rwzYh890
36文責・名無しさん:2008/12/06(土) 22:58:54 ID:W0YgV1S50
移民1,000万人計画とは本来、中華人民共和国(沿海部)や大韓民国が面倒見なければ
ならない内陸部の農民やカード破産者等の自国の「貧民対策」を日本に押しつけることを
第一義とし、合わせて将来的な人口侵略のための橋頭堡を築こうとしている狡猾な政策。

そもそもの日本に生活基盤のある日本人ですら正規雇用、住宅問題、子弟の教育、自分の
老後に苦労しているのに、中国・朝鮮の素寒貧の食い詰め者が「ジャパニーズ・ドリーム」を
求めて「移民」しても、わずかな成功者(本国で資産家か技術者)を別にすれば、まず95%は
挫折する。どうしても移民が欲しければ、資産家や有資格者、専門技能者にすればよい。
37文責・名無しさん:2008/12/06(土) 23:37:25 ID:W0YgV1S50
過去の日本の侵略を声高に批判する人ほど、現在の中国の侵略に沈黙する。
過去の日本の虐殺を声高に批判する人ほど、現在の中国の虐殺に沈黙する。
過去の日本の人権問題を声高に批判する人ほど、現在の中国の人権問題に沈黙する。
過去の日本の言論弾圧を声高に批判する人ほど、現在の中国の言論弾圧に沈黙する。
日本の高価な地雷を批判する人ほど、中国の安価な地雷に沈黙する。
アメリカの核を批判する人ほど、中国の核に沈黙する。
中国の方が圧倒的長期間に渡って、圧倒的多数の犠牲者を生み出している。

日本は 「遅れてきた帝国主義」       などと言われるが、
中国は 「時代錯誤も甚だしい帝国主義」 を邁進している。

日本の 「過去の侵略・帝国主義」 を声高に非難するなら、
中国の 「現在の侵略・帝国主義」 はそれ以上に声高に非難されなければ理屈に合わない。

酒井信彦講演1/2【北京虐殺五輪反対国民大集会】
http://jp.youtube.com/watch?v=Jue7gAT_G1I
酒井信彦講演2/2【北京虐殺五輪反対国民大集会】
http://jp.youtube.com/watch?v=LIuAcDw8Bhg
38文責・名無しさん:2008/12/07(日) 21:24:57 ID:WPE3PS0E0
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20080201/1201845390
木走日記2008-02-01
中国毒餃子をフグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき
■[メディア]この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき 14:56 25
本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。
(略)
▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ食品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕(ひん)した母親は憤る。ほかにも不調の訴えが相次いでいる。
こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう
(略)
▼おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
http://www.asahi.com/paper/column.html

 うーん、コラムとはいえこれはないでしょう、朝日さん。
 農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう」とのたまっておりますが、これでは話の筋がひどすぎるというものです。
 そもそも天然の状態で毒を有する河豚(ふぐ)と、いかなる原因であれ農薬の混入したことは間違いなく人が介在している点で人災である中国製冷凍ギョーザを同列に扱うというのは、
まるで地震などの不可抗力の天災に巻き込まれた被害者と列車事故などの人災に巻き込まれた被害者を同列に扱うようなものでしょう。
 だいいち今回の被害にあわれた方たちは、気の毒にも冷凍ギョーザにまさか毒が混入しているなどとは微塵も警戒してはいなかったはずです。
39文責・名無しさん:2008/12/07(日) 21:26:33 ID:WPE3PS0E0
 ・・・
 おそらく中国で製造段階で農薬が混入されたと推測される冷凍ギョーザを、いくらなんでも古来日本人が珍重してきた「ふぐ」に喩えるとは、「美化」しすぎというレベルじゃなくて、これじゃ「ふぐ」に失礼です。
 ・・・
 ふう。
 まったく、どこまでも中国様に優しすぎる朝日新聞なのであります。
 コラムの結語。
----
 おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。
おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
----
 「おいしいものを笑顔で食べたい」、「その思いに、国の違いなどないはずである」のはその通りですが、このコラムは何が主張したいのか。
 中国だろうとどこの国であろうと、製造した食品に毒が混入していたならば、
それは国の信用をそこなう大問題なのであり、徹底的に原因究明されるべきであり
中国の対応次第では場合によっては日本政府はBSE問題のときのように全面禁輸措置だって辞さない断固たる外交措置を取るべきなのです。
●『おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。』
 ・・・
 なんと脳天気な・・・(タメイキ
40文責・名無しさん:2008/12/07(日) 21:27:23 ID:WPE3PS0E0
 ・・・
●「中国の『毒』は日本から」〜昨年8月朝日新聞社週刊誌「AERA」特集記事
 そういえば一年前、朝日新聞社の週刊誌「AERA」では、「中国の『毒』は日本から」という記事を掲載し、中国の農薬問題は日本に責任があるという論説を展開していました。
 そして他ならない朝日新聞と仲良しの人民日報に記事転用され利用されていましたっけ。
-----
中国食品の「毒」は日本から来た
朝日新聞社の週刊誌「AERA」最新号は「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載した。
記事は、日本は中国の食品安全問題に対して、逃れようのない責任を負うと指摘。
「商社マン、養鰻業者、養蜂業者は、中国の農薬も抗生物質も、みな日本から来たと証言する」「相次ぐ『中国食品の問題』の中で、問題があるのは中国だけではない」と書いている。 (略)
「人民網」2007年8月28日
http://j.people.com.cn/2007/08/28/jp20070828_75927.html
 ・・・
 昨年8月の時点で人民日報に掲載された記事ですが、あまりにも特定の養蜂業者の個人的意見に依拠しすぎていて、当時読んだときも不快な気分になりましたが、参考までにご紹介したまでであります。
 ・・・
 私は別に嫌中派でも媚中派でもないと自負しておりますが この期に及んで、中国毒餃子を日本フグに喩える今日の朝日新聞「天声人語」のこの無神経な中国びいきには、ほとほと呆れてしまうのであります。
 ふう。(木走まさみず)
41文責・名無しさん:2008/12/08(月) 12:47:43 ID:cAIqnyOK0
朝日の筆頭株主である○○家は、この新聞の売国報道をどのようにとらえて
いるのだろうか?
日本人として筆頭株主として意見することはないのだろうか?
42文責・名無しさん:2008/12/08(月) 13:58:22 ID:Rmp/Uush0
在日中華人口が今や在日韓国人口とほぼ同数もいる!
在日台湾人を筆頭とする在日中華人口が在日韓国人の陰でドーンドン増えている!


中国  (台湾)  76万0,322人 ( 〃  16.4%)
中     国    27万6,297人 ( 〃   6.0%)
中国 (香港)    16万0,426人 ( 〃   3.5%)
英国 (香港)     9万3,914人 ( 〃   2.0%)
合     計     129万0959人 (構成比 27.9%)

 
◆国籍(出身地)別新規入

韓     国   129万3,809人 (構成比 27.9%)
中国  (台湾)  76万0,322人 ( 〃  16.4%)←注目!!!!!!
米     国    59万6,494人 ( 〃  12.9%)
中     国    27万6,297人 ( 〃   6.0%)←注目!!!!!!
英     国    17万6,940人 ( 〃   3.8%)
中国 (香港)    16万0,426人 ( 〃   3.5%)←注目!!!!!!
オーストラリア    15万6,418人 ( 〃   3.4%)
フ ィ リ ピ ン    13万1,834人 ( 〃   2.8%)
カ  ナ  ダ   11万2,744人 ( 〃   2.4%)
英国 (香港)     9万3,914人 ( 〃   2.0%)←注目!!!!!!
そ  の  他    87万4,694人 ( 〃  18.9%)
合     計   463万3,892人 ( 〃 100.0%)

法務省の犯罪白書「平成15年における外国人及び日本人の出入国者統計について」より
43文責・名無しさん:2008/12/08(月) 20:32:57 ID:D7WNxGYk0

【政治】 "日本の抗議、9時間近く無視" 中国の調査船2隻、日本の領海を侵犯…官房長官「極めて遺憾」★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228734378/
【国際】 「中国軍が"尖閣諸島侵攻"すれば、、日本に完全勝利できる」「自衛隊よりはるかに強力な戦闘力
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228734547/
44文責・名無しさん:2008/12/08(月) 22:01:00 ID:/RRH1sLb0
ttp://asahi.kirisute-gomen.com/chibetto.html
中国のチベット進駐?                                   
朝日新聞は、中国共産党に都合の悪いことは一切報道したことがない。
中国軍の軍事行動については、侵略とは決して言わずに進駐と表現している。
チベットで300万人以上が虐殺され、現在もなお、非人道的なチベット民族絶滅政策が行われていようが、そんなことは一切お構いなしである。
日本のマスコミがひた隠しに隠す、チベットでの中国軍の残虐行為を認識する時、朝日新聞の正体を読み解く鍵が見えてくると言っても過言ではないだろう。

近代化と中国化の波  チベット自治区成立40年 (2005年10月28日付 朝日新聞 朝刊)
成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援を受け目覚しい近代化を遂げている。
山間部でも電化生活が当たり前に。区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の開業を控えて建設ラッシュに沸く。
「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている。

当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、うち92%が北京や上海などからの中国人だ。
四川省など内陸部の農民らの出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ。

「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足が深刻だ。
教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験再開を強く求めてきた。
「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。
「試験の中段期間が長く、取り戻すには時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した。
45文責・名無しさん:2008/12/08(月) 22:01:45 ID:/RRH1sLb0
『中国政府は51年、人民解放軍を●進駐させ、56年、自治区準備委員会が発足した(キーワード欄)』
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報道されない中国共産党によるチベット侵略の実態
http://ime.nu/www.tibethouse.jp/situation/index.html
*中国共産主義イデオロギーに反するような意見はどんな表現であっても、逮捕の対象となる。
*中国政府は、ダライ・ラマ法王に対する忠誠心、チベット民族主義、およびあらゆる反対意見を組織的に覆い隠している。
*チベット人は、恣意的な逮捕・拘禁をされている。
*現在収監されているチベット人達は法的代理権は与えられず、また中国の訴訟手続きは国際基準を満たさないものである。
*国際の拷問等禁止条約に矛盾しているにもかかわらず、中国の刑務所や拘置所では、今でも拷問がはびこっている。
*チベット人女性は、不妊手術・避妊・中絶手続きを強要する対象にされている。
*生計困難、不十分な設備や差別的な方策のため、多くのチベット人の子供達は、適切な健康管理や就学の権利を与えられていない。
*政治的理由による投獄率が、中国支配下の他の地域に比べ、はるかに高い。
*子供でさえ、言論の自由に対する中国の抑圧から免除されることはない。
18歳未満のチベット人の政治犯がおり、子供の僧尼たちは自分達の宗教施設から ことごとく放逐されている。中国は近年、チベットは非仏教地区になりつつあると宣言した。
*強制収容され、詳細な拘留理由も明らかにされることなく、失踪を余儀なくされるケースが続出している。
*パンチェン・ラマ11世は、1995年の報告以来、行方不明のままである。
*70パーセント以上のチベット人は 「チベット自治区」に住んでおり、現在、貧困線(最低限の所得水準)以下の生活をしている。
46文責・名無しさん:2008/12/09(火) 22:01:03 ID:TMYFIhww0
http://blogs.yahoo.co.jp/uq_romanticism/27996392.html
悠久の布石(歴史の品格)
朝日の捏造が止まらない(ダライラマ法王編)
2008/12/8(月) 午後 11:05
サルコジ大統領のダライとの面会、外交副部長が強く抗議(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200812080226.html

また朝日新聞、、
@日本人は仏教指導者に敬称を使うことを覚えてください
-------------------------------------------------------------------------------
(例)ダライ・ラマ法王
(例)ダライ・ラマ猊下
(例)ダライ・ラマ(※)
(※)「ラマ」=「上人」ですので、海外・他メディアが使うこの呼び方も敬称です。
-------------------------------------------------------------------------------
A「外交副部長」の主語を書いてませんが、仏の外交部ではありません。
仏大統領のダライラマとの面会、『中国の』外交副部長が強く抗議 ってちゃんと書きましょう。

○○人が見出しを書いているって、バレちゃうよ( ̄△ ̄) !!
 (って、もうバレてるか(笑))
47文責・名無しさん:2008/12/09(火) 22:02:10 ID:TMYFIhww0
(追記)もともとのヨーロッパの記事はこちらです。

仏大統領、ダライ・ラマと会談 懸念を共有 (ロイター/産経)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081207/erp0812071913002-n1.htm
-------------------------------------------------------------------------------
・大統領は「仏大統領として、EU議長として誰と会談するかは私の自由だ」
と述べ、再三にわたる中国政府からの非難を一蹴。
・「(ダライ・ラマの)懸念を欧州も共有している」と強調した。
・これに対し、メルケル独首相やブラウン英首相らは昨秋から今春にかけて、
 中国側の抗議にもかかわらず、ダライ・ラマとの会談を相次いで実現させた。
------------------------------------------------------------------------------
なぜか朝日新聞社を通ると、極端に違った記事になってしまいますね(苦笑)
繰り返しますが、「新聞」を名にしおうなら
品格の見本として、仏教指導者に敬称を使うことは覚えてほしい
ものです。
48文責・名無しさん:2008/12/10(水) 19:15:22 ID:XzOQqt8D0
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/706992d6414ba10e183e72c12227a2f6
中国調査船が領海内に侵入、海保が警告 朝日のみ”接近”と表現し続報も無し:2008年12月10日
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中国調査船が領海内に侵入 尖閣諸島沖、9時間航行2008年12月8日 19時33分
日本の領海内を航行する中国の海洋調査船「海監51号」=8日午前8時50分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島から西方約6キロの海上(第十一管区海上保安本部提供)
(略)(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008120801000458.html

中国調査船が領海内に侵入 尖閣諸島沖、海保が警告 2008.12.8 17:00
日本の領海内を航行する中国の海洋調査船「海監51号」=8日午前8時50分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島から西方約6キロの海上(第十一管区海上保安本部提供) (略)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081208/plc0812081701003-n1.htm

中国調査船2隻 尖閣沖領海侵犯
 8日午前8時10分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島の南東約6キロの日本領海内で、中国の海洋調査船2隻が航行しているのを第11管区海上保安本部(那覇)の巡視船「くにがみ」が確認した。(略) (2008年12月9日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20081209-OYT8T00237.htm
49文責・名無しさん:2008/12/10(水) 19:15:55 ID:XzOQqt8D0
中国調査船2隻が領海侵犯、警告を無視 政府、中国に抗議
 中国の海洋調査船2隻が8日午前8時10分ごろ、日本領海内の尖閣諸島・魚釣島の南東約6キロメートルで航行しているのを第11管区海上保安本部の巡視船「くにがみ」が発見した。(略)(08日 20:35)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081209AT3S0801908122008.html


中国調査船の領海航行に政府抗議、情報連絡室も設置
 政府は8日、尖閣諸島・魚釣島南東の日本領海内で中国の海洋調査船が確認されたことについて、中国政府に抗議を行い、首相官邸の危機管理センター内に、情報連絡室を設置した。(略)(2008年12月8日20時54分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081208-OYT1T00585.htm

尖閣諸島:中国船領海侵入 中国政府に抗議
 中国海洋調査船の領海内の侵入を受け、政府は8日、首相官邸に情報連絡室を設けて警戒にあたったほか、外交ルートを通じて中国政府に抗議し即時退去を求めた。(略)
毎日新聞 2008年12月9日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20081209ddm002030064000c.html

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50文責・名無しさん:2008/12/10(水) 19:16:41 ID:XzOQqt8D0
中国海洋調査船、尖閣諸島に一時接近
2008年12月8日18時41分
 8日午前8時10分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島から南東約6キロの日本の領海内で、中国の海洋調査船「海監46号」(約1100トン、全長70メートル)と、
「海監51号」(約1900トン、全長約90メートル)の2隻が航行しているのを、第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認した。巡視船は海洋調査の同意がないことなどから領海外への退去を要求した。
 11管によると、巡視船は2隻を発見した後、無線を使って領海外への退去を繰り返し呼びかけた。だが、2隻は魚釣島に近づいたり、離れたりして航行を続け、一時は約3.2キロまで接近したという。
 中国の海洋調査船はこれまでにも繰り返し日本の排他的経済水域(EEZ)内に入り、通報なしに調査活動を繰り返してきた。04年2月には領海内に侵入している。
 今回は、ワイヤを海中に垂らすといった過去に確認された海洋調査とみられる動きは見られないという。
http://www.asahi.com/politics/update/1208/TKY200812080266.html
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51文責・名無しさん:2008/12/10(水) 19:17:47 ID:XzOQqt8D0
中国が領海侵犯。朝日新聞は一切報道せずに一時接近
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1228809998/l50

32 :日出づる処の名無し:2008/12/10(水) 13:51:07 ID:phRoHKiO
他紙では12/9以降も日本や中国の談話を発表しているが,
朝日はいまだに侵犯、侵入について報道していない。
また、尖閣諸島付近への調査船派遣を中止するつもりがないという中国外務省の発表についても報道していない。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081209/chn0812092128007-n1.htm

・【国際】 "日本の領海侵犯"で、中国側「調査船の派遣、今後も続ける。釣魚島(尖閣)は中国の海域だ。何が挑発なのか」★2
 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228831478/
・【国際】 「中国軍が"尖閣諸島侵攻"すれば、、日本に完全勝利できる」「自衛隊よりはるかに強力な戦闘力あり」…中華系メディア★7
 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228826739/
・【国際】 「日中ガス田と同様、尖閣諸島も共同開発しよう」と日本に提言…来日中の台湾国民党主席
 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228801086/
52文責・名無しさん:2008/12/11(木) 22:55:29 ID:jSx0rcwI0
朝日新聞 素粒子2008/12/9(火)『素粒子』

♪どんぐりころころドンブリコ お池にはまって さあたいへん

どじょうが出て来てこんにちは 坊ちゃん一緒に 遊びましょう

♪あそう氏ころころドンブリコ 支持率さがって さあたいへん

おざわ氏が出て来てこんにちは は〜やく解散 いたしましょう

♪はつげんころころドンブリコ 朝れい暮かいで さあたいへん

ゴルゴ13が出て来てこんばんは バーでいっぱい やりましょう
53文責・名無しさん:2008/12/12(金) 14:32:00 ID:RpQOp/Al0
【国際】 「朝日新聞、NHKなど日本の主流メディアら100人余りの来賓が出席」 〜人民網の日本進出 中日メディアの交流が活発に
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229050805/
54文責・名無しさん:2008/12/13(土) 22:29:04 ID:xFiIh8IE0
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20080314/1205474265
木走日記2008-03-14
「ギョーザの影をはらえ」朝日社説の微妙な日本語表現
■[メディア]「ギョーザの影をはらえ」タイトルに主語のない朝日社説の微妙な日本語表現 14:57
 本日(14日)の朝日新聞社説から全文掲載。
---
胡主席来日―ギョーザの影をはらえ 
(朝日社説引用略)
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
---
 うーん、中国毒餃子問題を取り上げた、タイトルに主語のない朝日新聞社説なのであります。
 この朝日社説はいったい誰に向かって『ギョーザの影をはらえ』と言っているのでしょうか。
 ・・・
 朝日社説のポイントはここ。

●『大事なことは、解決の道筋を見いだそうとする双方の努力だ。そうした明確な姿勢があれば、たとえすぐに問題が解決しなくとも両国の関係は前進する。』

 「解決の道筋を見いだそうとする双方の努力」こそが大切なのであると指摘しています。
 そうか、だとすれば日中両国政府に対して「平等」に『ギョーザの影をはらえ』とこの論説は唱えているのでしょう。
 日中間の懸案事項である毒餃子問題、当事者間で協力しながら『ギョーザの影をはらえ』と唱える朝日社説なのであります。
 日中当事者間で協力しながら『ギョーザの影をはらえ』ですか、けっこうなことであります。
 ・・・
55文責・名無しさん:2008/12/13(土) 22:29:43 ID:xFiIh8IE0
私に言わせれば、これまでの経緯を考えればまず誠意を持って『ギョーザの影をはら』うべき努力をすべきなのは当然製造国中国の方だと思うのですが、
まあ日中友好命の朝日新聞が日中両国政府に対して「平等」に努力を求めること自体は同意できませんが、理解はできます。
 ですがね、日中友好で「平等」な努力もけっこうなことなのですが、この社説の文章のどうも細かいところを読み解いていくと、なんか日本より中国のほうへの配慮が目立つ不愉快な日本語が散見するのであります。
 例えば、

『●「幸い」中国側は捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示している。できるだけ早く両国の捜査担当者が顔を合わせて会議を開くことだ。
捜査協力の進め方や検証のための実験方法などを率直に話し合い、打開の道を探ってもらいたい。 』

 この「幸い」。
 これってそんなにありがたい「幸い」なことなんでしょうか。
 そりゃ「中国側は捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示して」いるのは、示さないよりは確かに「マシ」なのでしょうが、
あんな非科学的な日本で再実験することもおぼつかないあいまいな資料しか開示していない検証実験結果をこんきょに「中国で混入した可能性は極めて低い」という一方的中国側会見の経緯を踏まえれば、
「捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示して」いるのは、当然というか当たり前のことであり「幸い」という形容はどうなんでしょう、
この文脈で使うとすると、なんか「幸い」と表現するほどありがたいことなんでしょうかと、思ってしまうのです。
 そんなに中国様はえらいのか、と。
 ・・・
56文責・名無しさん:2008/12/13(土) 22:30:54 ID:xFiIh8IE0
あと、結語。

『せっかく立て直した日中関係だ。主席来日を念頭に、中国●『にも』冷静で真剣な捜査を求めたい。』

 「にも」ってどうなんでしょ、「にこそ」の間違いじゃないの?
 中国「にも」冷静で真剣な捜査を求めたいって、論説の最後に「にも」ってことはですよ、前提としては朝日はやはりより以上の日本側の冷静で真剣な捜査を求めているのでありましょうか。
 結語に中国「にも」という表現を取るこの論説に、中国当局に対する配慮というか遠慮が見え隠れしてしまうのですが、
ここは日本の立場からすれば、今までの中国の不誠実な対応を考えたら「にも」じゃなくて「にこそ」じゃないのかなあ。
 ・・・
 細かい言葉遣いの指摘が多く恐縮なんですが、どうも文脈全体から、
これでは日本側が「冷静で真剣な捜査」を継続するのは当然だが、中国側が操作を打ち切らないで継続することはとてもありがたいことのような印象を持ってしまうのであります。
 そんなに中国様はえらいのか、と。
 ・・・
57文責・名無しさん:2008/12/13(土) 22:31:52 ID:xFiIh8IE0
なんら科学的根拠も証拠も示せていないにもかかわらず、中国側が日本との事前調整もなく一方的に「中国側で混入した可能性は極めて低い」と無責任な会見をしたのであり、
そのような国側が、「冷静で真剣な捜査」を継続するのは、「幸い」ではなくきわめて「当然」なのではありませんか。

 中国側が「捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示している」のは、原因究明のための中国側の責任であり「幸い」などでは断じて無く真摯に問題解明する気があるのなら、「当然」「当たり前」のことであります。

 そして結語ですが、この経緯を考えれば、「冷静で真剣な捜査を求め」るのは、日本の立場としては「中国にも」などと消極的な抑制されたものじゃなくて、「中国にこそ」と主張すべきじゃないでしょうか。
 ・・・

 今回は、なぜかタイトルに主語のない朝日社説「ギョーザの影をはらえ」の微妙な日本語表現についてちょっとこだわってみました。(木走まさみず)
58文責・名無しさん:2008/12/14(日) 21:51:35 ID:5ToqAmUB0
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-526.html
反日勢力を斬る(FC2版)
国益語れぬNHKは解体せよ2008年12月09日(Tue)
反日マスメディア国営放送にして国益を主張すべし
NHKの国際放送で古森経営委員長が国益を主張したとしてアカヒほかのサヨクが騒いだ事件があった。
古森氏は退任に当って「国益主張が何故悪い」と主張し訂正を求めた。
国民から強制的に受信料を徴収し、国から予算を貰っているNHKが反日サヨク的な番組制作をしているのはあまねく知られている。
NHKは一国も早く解体し、北朝鮮のように国営放送にすべきである。
そうしたら国益を主張してはならないなどと馬鹿な事を言い出す輩は居なくなるだろう。
国益よりもおのれの利得に走る政治家達を見るに付け、「国益」を声を大にして叫ばなければならないと思う。
59文責・名無しさん:2008/12/14(日) 21:52:07 ID:5ToqAmUB0
産経ニュース(2008.12.9 19:07)
「国益主張、間違いではない」古森NHK経営委員長が最後の会見
21日に退任する古森重隆NHK経営委員長(富士フイルムホールディングス社長)は9日、最後の記者会見で、
NHKの海外向け国際放送をめぐり、国益を主張するよう執行部に求めたことが
●朝日新聞などで批判された問題について、
「万国公法、世界の常識、歴史に基づいて、当然日本の権利である国益を主張するのは何の間違いもない」と改めて語った。
 古森委員長は「かなり誤解して報道された。偏狭なナショナリズム、日本だけよければいいというエゴイズムを報道しろと言ったのではない」と説明。
「国の宣伝機関であってはならないとどこかの新聞が社説で書いたが、国の正当な権利はきちんと諸外国に発信しないといけない。これは訂正願いたい」と語った。
60文責・名無しさん:2008/12/15(月) 07:05:04 ID:F6nDVBdR0

【情報戦争】バトル・オブ・ニッポン【対人口侵略】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1229221965/l50
【海底資源】日本の領域と権益を守れ!【尖閣諸島】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1115638887/l50
特亜との情報戦に勝つには。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1214119459/l50
東シナ海油田開発&尖閣諸島問題
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1117973336/l50
【先守】 日本が持つべき対中国防衛力 【防衛】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1110797446/l50
中国って発展途上国のくせになんで威張ってんの?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1207666840/l50
★中華人民共和国・侵略の歴史★
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1118206033/l50
支那崩壊への為の計略を考えてみよう!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1206525212/l50
【反日】対中サイバー戦【抗日】 Part20
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1163464639/l50
軍国主義!中華人民共和帝国の野望
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1125308206/l50
61キティ:2008/12/15(月) 07:50:57 ID:eaiuGFDm0
朝日新聞は人民日報の築地版

( ^∀^)ゲラゲラ
62文責・名無しさん:2008/12/16(火) 15:46:14 ID:qJcXPuoC0
中国軽視に朝日新聞がご立腹 橋下知事、中国総領事式典ドタキャン家庭の事情で
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1229381351/

大阪府の橋下徹知事が15日、駐大阪中国総領事の着任レセプションを急きょ欠席した。
代理出席した副知事は「急用のため」と会場で陳謝したが、同じ頃、橋下知事はまだ庁内にいた。
中国重視を掲げてきた橋下知事だけにキャンセルの理由に関心が集まっている。

公務日程によると、この日は午後5時半からレセプションに出席予定だった。
ところが午後1時半すぎに欠席を発表。
橋下知事は「家庭の事情」と報道陣に説明した。

レセプションには副知事が出席。
午後5時45分ごろからあいさつを代読した。
一方、橋下知事が公用車で府庁を出たのは午後5時50分。
午後6時10分まで自身の法律事務所があるビルに立ち寄り、午後6時半に自宅に戻った。

橋下知事は今月9日、府議らの会合で「台湾に行きます」と発言。
複数の関係者によると、翌10日、府庁を表敬訪問した中国総領事が橋下知事に苦言を呈したという。
報道陣から「総領事と何かあったとか」と問われた橋下知事は「何も問題ない」と否定。
時間的には出席できたと指摘しても「ちょっと(執務が)長引いたので」と説明した。

朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1216/OSK200812160001.html
63文責・名無しさん:2008/12/17(水) 22:54:02 ID:GXZaHx4z0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20081217/1229499247
酔っ払いのうわごと2008-12-17 349cc より

■[朝日新聞][政治]また、いい加減な事を
雇用対策法案―この国会で成立させよ
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s01.megalodon.jp/2008-1217-1159-59/www.asahi.com/paper/editorial20081217.html
 与党にしてみれば、雇用対策を先に決めたのは自分たちだという思いがあるのだろう。
会期末になって法案を出し、麻生政権の無策ぶりを浮き立たせることを狙ったような民主党の作戦に対して反発もあるに違いない。
 だが、もとはといえば、雇用対策の遅れは政府与党が招いたものである。雇用対策を含んだ第2次補正予算案の内容を決めておきながら、

●解散へ追い込まれることを恐れて、

国会提出を来年へ先送りしたからだ& 。

本当に朝日新聞と云うのは、ミス・リードばかりをする新聞です。
自民党幹部の誰かに『解散に追い込まれることを恐れて』二次補正予算を先送りしたなどと言った人でもいたのでしょうか。
私も、若手の何人かが出すべきだと言っていたのは知っています。しかし、自民党の3役(今は4役と言うんでしたか)や、派閥の領袖クラスで、そのような事を言った人はいませんでした。
つまり『解散に追い込まれることを恐れて』などと云うのは、この社説を書いた朝日新聞論説委員の思い込みに過ぎないのです。
まあ、私も朝日新聞ですし、普通なら、この程度の思い込みを問題にしようとは思いません。
しかし、今週の日曜日の社説には、全く別の理由が書かれていたのです。
書いたのは別の論説委員なのかも知れませんけれど、自分の新聞の社説を読んでいないのかと疑いたくなってしまいます。
-----
64文責・名無しさん:2008/12/17(水) 22:54:59 ID:GXZaHx4z0
衆院再可決―「3分の2政治」もう限界
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s03.megalodon.jp/2008-1214-1159-58/www.asahi.com/paper/editorial20081214.html
 解散もできない。かといって、民主党との間に話し合いの機運はない。その結果、首相には「3分の2」による衆院再可決に頼るしか、政策を前に進める方法がなくなった。

●第2次補正予算案の今国会提出を断念した理由のひとつは、関連法案を成立させるには「60日ルール」で再可決するしかなく、それには日数が足りないからだった。
----------
二次補正予算を提出しなかったのは、時間が足りないからなのだと、この社説は正直に書いてしまった。
今まで全てのメディアが結託したかのように、この事実を語らなかったのですけれどね。
もう、会期末が近いですし、来年早々には二次補正予算が出されるとあっては隠す必要も無くなったと思ったのでしょうか。

しかし、こうして真実が語られてしまった後でも、『解散』『を恐れて』と書くのには、どのような意味があるのでしょうか。やはり、麻生総理にリーダーシップが欠けていると強調したいのでしょうか。

そうだとしたら、朝日新聞の考えるリーダーシップとは何なのでしょう。朝日新聞は、麻生総理よりも小沢民主党代表にリーダーシップがあると思っているのでしょうか。
私からすると、小沢代表には独裁者の素質はあっても、民主的なリーダーシップがあるとは思えないのです。
朝日新聞的には、代表選挙に対立候補を立たせないようなリーダーシップでも構わないのかも知れませんけれど。
65文責・名無しさん:2008/12/19(金) 19:23:22 ID:G5SMpQzu0
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081217/acd0812172107008-n1.htm
南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去2008.12.17 21:04
南京のものとして展示されていた「上海南停車場」の写真 中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。
「連行される慰安婦たち」「日本兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚で、日本の研究者らは南京事件と無関係だと指摘していた。
中国が同館の展示について“是正”に応じたのは初めて。
ただ、30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのままになっている。
 撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。
これを中国側は旧日本軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。
この写真は戦後、●朝日新聞記者、本多勝一氏の著した『中国の日本軍』や中国系米国人作家のアイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』でも、残虐行為と関連づけて紹介されるなど、
国内外で繰り返し誤用されてきたことで知られる。

 また、幼児たちの写真は、朝鮮現代史の学術書に掲載されたもので、匪賊(ひぞく)(盗賊集団)に殺された朝鮮の子供たちの遺体。
赤ん坊の写真は米誌「ライフ」に掲載された報道写真で、撮影地は上海。いずれも南京の旧日本軍とは関係ないが、愛国主義教育の“模範基地”と指定される同館は「悲惨な史実」と紹介してきた。

 日本側は、事実無根だったと判明している“百人斬り”関係の展示品のほか、誤用や合成と指摘されている写真について、さまざまなルートを通じて撤去を求めてきたが、これまで同館は応じていなかった。

 85年に開館してからの同館の参観者の累計は1897万人。日本の修学旅行生らも訪問している。
66文責・名無しさん:2008/12/19(金) 22:46:19 ID:QFn0+eeI0
新型インフルエンザ=殺人インフルエンザ・パンデミックは中国から始まる。

08.12.17.青山繁晴がズバリ!
http://jp.youtube.com/watch?v=nTE7A6ldNhc
http://jp.youtube.com/watch?v=u6KVykHuakU
http://jp.youtube.com/watch?v=2zjCct2ksKs

中国人の方が言ってましたが、中国人の衛生観念の異常な欠如のせ いで
国民の8割以上がB,C型肝炎で、エイズの感染率もすごいそうです。

そんな国からWHOの代表が選出されるなんて!WWFも そうなるのでしょうか。
漢民族そのものが暴虐ウイルスですね。人類のこれからを考えると中国に関しては
世界で連帯して思い切った 対応をとるべきだと思います。
67文責・名無しさん:2008/12/20(土) 22:25:02 ID:H6OwNuxv0


http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51433644.html
凪論2008年12月19日
やはり中国をゆがめて報道する朝日新聞
 朝日新聞12月19日付朝刊に「中国開放30年 待ったなしの政治改革」と題した社説が掲載されている。http://www.asahi.com/paper/editorial20081219.html#Edit2
是非ご一読いただきたい。

 社説は、「米国に端を発した金融危機の津波が13億人の足元を脅かしている」中国に対し注文を付けるという朝日新聞としては非常に珍しい論調で進められている。しかし朝日新聞はやはり朝日新聞である。

「国際社会もまた中国の国民生活の底上げによる成長の潜在力に、世界不況脱出の先導役を期待している。」

と人口だけしかいない中国に対する根拠のない「期待」を述べ、

「一党主導で改革開放が進められ、必ずしも幅広い民意をくんできたわけではないからだ。」

と中国に対する懸念を付け加えるのである。
この論調は朝日新聞の捏造体質を露呈させている。
朝日新聞を偏見なしで読むと、どう考えても日本より中国の方が民意をくんでいる国家であるとしか思えないからである。
そもそもチベットを弾圧して出世の足がかりを作った胡主席と民族の独自性を溶解させ「中華民族」としようとし、そのために虐殺を繰り返してきた中国共産党が「政治改革」を行おうということ自体に無理がある。
民意により真っ先に誅殺されかねないのが胡主席であり、中国共産党であるからである。

 朝日新聞が讃える「調和のとれた『和諧社会』」という胡主席の理想は、悪夢以外の何物でもない。胡主席が退場し、中国共産党が崩壊することこそが中国が新たな一歩を踏み出す唯一の手段なのである。
68文責・名無しさん:2008/12/21(日) 22:11:02 ID:270v9tfJ0
http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/608313
秋月瑛二の「団塊」つぶやき日記
相変わらず<異様な>朝日新聞6/13社説−バウネット期待権・最高裁判決。
2008/06/14 00:04

 被取材者の「期待権」の有無等を争点とする最高裁判決が6/12に出て、当該権利の侵害を主張してNHKに損害賠償を請求していた団体側が敗訴した(確定)。

 産経新聞6/13社説は言う−
「この問題では、訴訟とは別に、朝日新聞とNHKの報道のあり方が問われた。/
問題の番組は平成13年1月30日にNHK教育テレビで放送され、昭和天皇を『強姦と性奴隷制』の責任で弁護人なしに裁いた民間法廷を取り上げた内容だった。〔二段落省略〕/
●朝日は記事の真実性を立証できず、「取材不足」を認めたが、訂正・謝罪をしていない。
/NHKも、番組の内容が公共放送の教育番組として適切だったか否かの検証を行っていない。/朝日とNHKは最高裁判決を機に、もう一度、自らの記事・番組を謙虚に振り返るべきだ」。

 しごく当然の指摘で、朝日新聞をもっと批判してもよいし、北朝鮮の組織員が検事役を務めていた等の「民間法廷」の実態をもっと記述してもよかっただろう。配分された紙幅・字数に余裕がなかったのだろうが。
69文責・名無しさん:2008/12/21(日) 22:11:44 ID:270v9tfJ0
一方の朝日新聞の6/13社説。相変わらずヒドい、かつ<卑劣な>ものだ。
 第一に、原告のことを「取材に協力した市民団体」とだけしか記していない。正確には「『戦争と女性への暴力』日本ネットワ−ク」で、略称「バウネット」。
第一審提訴時点での代表は松井やより(耶依)で、●元朝日新聞記者(故人)。
この団体主催の集会に関する番組を放送したNHKに対して安倍晋三と中川昭一が<圧力>をかけたとして、4年も経ってから政治家批判記事を朝日新聞に書いた二人のうち一人は本田雅和で、
この松井やよりを尊敬していたらしく、松井の個人的なことも紙面に載せたりしていた。
「訴訟とは別に」問われた朝日新聞の「報道のあり方」の重要な一つは、
『この記者と取材対象(団体代表者)の間の<距離>の異常な近さ』だった。

 第二に、原告ら主催の集会の内容について、朝日新聞は直接には説明しておらず、「旧日本軍の慰安婦問題を取り上げたNHK教育テレビの番組」と、番組内容に触れる中で間接的に触れるにすぎない。
昭和天皇を「性奴隷」の犯罪者として裁こうとする(そして「有罪」とした)異常な(むしろ「狂った」)集会だったのだ。

 上の二点のように、●朝日新聞は自分に都合が悪くなりそうな部分を意識的に省略している。
70文責・名無しさん:2008/12/21(日) 22:12:30 ID:270v9tfJ0
 第三に、「勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい」と書いて、
広くはない紙面の中で異様に長くかつての高裁判決に言及して(「安倍晋三」の名も出している)、「政治家」の影響に注意せよとの旨を述べている。
 「勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい」というのはそのとおりだと思うが、
NHKが反省すべきなのは、
●北朝鮮も関与した<左翼>団体による<昭和天皇有罪・女性国際法廷>の集会の内容をほとんどそのまま放映するような番組製作とそれを促進したディレクターを放映直前まで放置してしまったことだ。
朝日新聞社説は全く見当違いのことを主張している。

 第四。朝日社説は最後にNHKについてこう書いた。
−「NHKは予算案の承認権を国会に握られており、政治家から圧力を受けやすい。そうであるからこそ、NHKは常に政治から距離を置き、圧力をはねかえす覚悟が求められている。
/裁判が決着したのを機に、NHKは政治との距離の取り方について検証し、視聴者に示してはどうか。/『どのような放送をするかは放送局の自律的判断』という最高裁判決はNHKに重い宿題を負わせたといえる」。
71文責・名無しさん:2008/12/21(日) 22:13:09 ID:270v9tfJ0
よくぞまぁ他人事のようにヌケヌケと語れるものだ。自社について、次のように書いてもらいたい。
● <朝日新聞(社)は幹部・論説委員等を<旧マルクス主義者又は左翼>に握られており、<左翼>から圧力を受けやすく、また自らが<左翼>団体そのものになる可能性がつねにある。
そうであるからこそ、朝日新聞(社)は常に<左翼>的「市民団体」から距離を置き、圧力をはねかえす覚悟が求められている。
/裁判が決着したのを機に、朝日新聞(社)は<左翼>的「市民団体」を含む<左翼>との距離の取り方について検証し、読者に示してはどうか。
/『どのような報道をするかは報道機関の自律的判断』という旨の最高裁判決は朝日新聞(社)に重い宿題を負わせたといえる。>

 以上、とくに珍しくもない、相変わらず<異様な>朝日新聞社説について。
72文責・名無しさん:2008/12/21(日) 22:50:35 ID:270v9tfJ0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/841718/
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】「中国様は人権蹂躙なんかしないんだ!!」 2008/12/20 11:00
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12月19日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20081219.html#Edit2
中国開放30年―待ったなしの政治改革
(朝日社説引用略)

●『そんな現状を憂慮した知識人らが世界人権宣言採択60周年にあたる12月10日、一党独裁の放棄などを求めた「2008年憲章」をネット上で発表した。
著名な作家や人権活動家らの署名が内外に広がっている。』

 胡錦濤体制が目指す、調和のとれた「和諧(わかい)社会」を実現するためにも、政治面での改革はなくてはならない。(後略)
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>そんな現状を憂慮した知識人らが世界人権宣言採択60周年にあたる12月10日、一党独裁の放棄などを求めた「2008年憲章」をネット上で発表した。
>著名な作家や人権活動家らの署名が内外に広がっている。

●朝日よ、それだけか?(呆)
73文責・名無しさん:2008/12/21(日) 22:51:19 ID:270v9tfJ0
MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081210/chn0812100810001-n1.htm
中国の民主活動家を拘束 人権宣言60周年警戒か 2008.12.10 08:10
 香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターなどによると、
●中国の著名な作家で民主活動家の劉暁波氏が8日夜、公安当局に拘束された。
 同センターは当局が同氏を拘束した理由は不明としながらも、
●世界人権宣言の採択から60周年に当たる10日を控え、同氏が記念式典などに参加するのを阻止する目的 があるのではないかとの見方を示した。
 中国外務省の劉建超報道局長は9日の定例記者会見で「世界人権宣言60周年を記念することを理由にして処罰を受けることはありえない」と述べ、民主活動家の拘束情報を否定した。
 劉氏は1989年の天安門事件に至る民主化運動に参加して事件後に投獄され、96年には政府批判の公開書簡を発表して3年間の労働矯正処分を受けている。(共同)
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どうして●『朝日は社説でこの拘束の事実を伏せる』のかねぇ?
asahi.comのサイト内検索機能で「劉暁波」を検索しても、氏の拘束に関する記事はヒットしないし。っつうことは、●社説で伏せるのみならず、●記事でも書いてないってことでしょうな。
●支那政府による人権蹂躙の事実を隠したい、少しでも小さく報道したい、
●それが朝日新聞の伝統なんですけど、そんな新聞が政府の対米外交を「単線」だの「単色」だのとあげつらうなど、ヘソで茶が沸く類の話であります(嗤)。
74文責・名無しさん:2008/12/22(月) 22:15:10 ID:0IimXYGE0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-35cc.html
独書録 December 17, 2008
日中韓首脳会談についての各紙社説
 日中韓首脳会談とはいうものの、支那や朝鮮など話し合いのできるレベルの国ではない。だから会談の内容などどうでも構わないのだが、社説の姿勢が新聞社により異なるので取り上げてみた。各紙の社説の見出しは次の通り(12月14日朝刊)。
 ・産経:日中韓首脳会談 今度こそ「近くて近い国」
 ・読売:日中韓首脳会談 定期対話で「共益」を目指せ
 ・毎日:日中韓首脳会議 東アジアの軸がやっと動いた
 ・朝日:日中韓首脳会議―東アジアの安定装置に
 上から下に行くほど、支那・朝鮮に甘い内容になっている。
 産経新聞の社説が事実を物語っている。抜粋する。

 ↓ここから
 (略)
 これまでいかに近くて遠い関係であったかを示している。未来志向の関係が続かなかった大きな理由は、中韓とも「反日」を国内政治の道具として使ったためだ。
 (略)
 とくに20年連続で2けたの伸び率を示す中国国防費の問題は大きい。地域の不安定要因だ。
 中国の相当数の中距離核ミサイルは日本に照準を合わせている。これをそのまま放置しておいて、共同声明がうたう「将来の3国間協力を促進するための強固な基盤」を築くことはできない。
 また中国の海洋調査船2隻が8日、尖閣諸島沖の日本領海を9時間半にわたって侵犯した。
中国外務省は「正常な巡視活動」との談話を発表した。中国は1992年の尖閣諸島を自国領土とした領海法の既成事実化に乗り出したのだ。
(中略)
75文責・名無しさん:2008/12/22(月) 22:15:53 ID:0IimXYGE0
 さて、朝日新聞は、領海侵犯も毒餃子も、支那の軍事増強もミサイルも一切書かない。
「中国様」に異を唱えることができないのだ。いつもながら1紙だけ特異な社説である。朝日新聞は公器ではなく、ただのアジビラであるといえる。抜粋する。

 ↓ここから
 (略)
 ASEAN首脳会議の場で、初めて3カ国首脳だけが会談したのは1999年11月。以後の会談もそうした場所を借りたあわただしいものだった。小泉政権時代、首相の靖国神社参拝が原因で見送られたこともあった。
 (略)
 各国首脳が頻繁に会って本音をぶつけ合うのは、例えば欧州では当たり前のように行われている。遅ればせながらも日中韓3カ国の首脳が自然体で会談し、それを定例化することに合意したことは評価したい。
 (略)
 ↑ここまで

 小泉政権で日中首脳会談が行われなかったのは中国の勝手である。にもかかわらず朝日新聞は「首相の靖国神社参拝が原因」と日本に非があるかのように明言する。とんでもない新聞だ。
 朝日新聞は「本音をぶつけ合う」というが、日中韓は欧州のように文化的にも民度においても均質的ではない。
そんな3国で「首脳が自然体で会談」しても何も解決しない。
産経新聞が書いているように、「中韓とも自国の国益を優先して臨んでいる」のだ。
小学生の作文ではないのだから、理想ばかりを書いても仕方が無い。日本にとっては害にしかならない社説だ。
76文責・名無しさん:2008/12/23(火) 22:40:14 ID:XMpIHT7A0
http://ameblo.jp/fungieren/entry-10057897090.html
FUNGIEREN SIE MEHR !!2007年11月30日
■中国海軍の寄港に「文句」を付けない自称「平和団体」
テーマ:日本:安全保障
 既に大手ブログ様である「アジアの真実 」様や、「The planet earth 」様など諸所で取り上げられていることですが。
 東京に、初めて中国人民解放軍海軍の駆逐艦「深圳」(満載6000t)が親善寄港しました。

【中国海軍のミサイル駆逐艦、日本に初寄港…東京・晴海ふ頭】  (読売新聞 11月28日)(略)

 はっきり言いましょう。
 なぜ日本国内の自称「市民団体」・「平和団体」様ご一行は、この軍艦の訪問に、何の文句もつけないでいるのでしょうか。
 米海軍艦艇が日本の港に寄港したりすると烈火のごとく猛烈な罵倒を浴びせかけるのに、中国海軍は大歓迎なのでしょうか?全くもって意味が分かりません。
 読売新聞での記事内には、「深圳」を前にして紅旗らしき旗を振る人々の姿が確認できます。
 ・読売新聞より
 恐らく在日中国人の方々でしょうが、これが日本人ならば、由々しき事態ですね。
77文責・名無しさん:2008/12/23(火) 22:41:01 ID:XMpIHT7A0
 某大手新聞、「朝日新聞」様は、わざわざ社説欄を使ってまで「中国海軍の初来日は新しい日中関係のスタートだ(要約)」と仰っております。
 同紙は社説内で、「約350人の乗組員を含め、今回の訪問を歓迎する。」と言い切っておられます。また、「軍事に関する両国間の不信は、一度や二度の往来でぬぐえるものではない。
(中略)結局、交流と対話を重ね、相互の信頼を培っていくしか方法はないのだ。艦船の相互訪問はその一歩である。少しずつでも相手側の実情に触れることが、無用な緊張を解くことになる。」と断言しています。

 朝日新聞様は私を笑い殺すおつもりなのでしょうか。

【中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に】  (朝日新聞社説 11月30日)
(略)

 親善目的の米艦艇寄港を非難し、同じ目的の中国海軍の寄港を歓迎するのは、
「平和/反軍事」を標榜する(それ自体は別に悪いことだとは私は思いません)はずの、自称「市民団体」様の明白なダブルスタンダードです。

 こんな非論理的な反戦主義(論理的な反戦主義はあって然るべきであると考えます)がイデオロギーを伴って
政治的恣意を強く持って掲げられ実行されること自体が、日本という国家、日本人という民族の抱える歪な精神構造を如実に示しています。
 まじめに反戦主義を掲げる「市民団体」の皆さんはいらっしゃらないのでしょうか。日本人には気骨が足りません。

(略) 長大な射程距離を持つ「YJ−83(鷹撃83/C−803)」対艦ミサイルとヘリを搭載する重武装艦であり、
アフリカ各国や欧州各国などへの親善訪問という名の砲艦外交に専ら従事する艦艇です(勿論米艦艇の親善訪問も砲艦外交である)。
 なぜ日本の反戦団体はこの寄港に抗議しないのか。甚だ疑問です。
 【参考HP】
 ■The planet earth  様
 ■アジアの真実  様
 ■日本周辺国の軍事兵器  様
 ■Chinese Defence Today  様
78文責・名無しさん:2008/12/23(火) 22:51:12 ID:AfPTs4lH0
今日の昼過ぎに築地新聞社の出入口から記者風の3人が
昼食にでも行くのかしゃべりながら出てきた。
その言葉は何と3人とも朝鮮語!
79文責・名無しさん:2008/12/24(水) 22:23:14 ID:LKcDd0ON0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-48c9.html
独書録 December 24, 2008
「情緒で核を語る」愚かな朝日新聞
 朝日新聞の24日の社説は「佐藤首相発言―核をめぐる政治の責任」だ。外務省が佐藤栄作首相(当時)の外交文書を公開した。
日本が核武装を行わない代わりに、アメリかに核の傘を要求したという。当時はまだ政権与党には常識があったことがわかる。

 朝日新聞は社説で、今の日本の核に対する姿勢を次のように書く。

 「それなのに、日本国内の関心はむしろ薄れていないか。北朝鮮の核放棄は検証の段階で足踏みしている。しかし、
●『拉致問題に比べると、核放棄を迫る日本の対応についての議論はいまひとつ盛り上がらない。
逆に、核保有論のような合理性に乏しい主張が政治家の間からさえ飛び出す』」

 幾ら北朝鮮に書く放棄を迫っても呑む訳が無い。核を持てば圧倒的有利な立場に立てるのだ。日本が核武装すれば話は別だ。

 にもかかわらず、朝日新聞は核保有論を「合理性に乏しい」と一蹴する。
その根拠は示されていない。全く現実を見ていない社説だ。そもそも東西冷戦が「冷戦」のままであったのは、米ソ両国が核兵器保有競争を行っていたからだ。

 朝日新聞は、「時代は移り、世界は複雑さを増した。当時以上に冷静で現実的な議論と対応が求められる。情緒で核を語るのは愚かしいことだ。
佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる」という。

 「当時以上に冷静で現実的な議論と対応が求められる」のはその通りだし、「情緒で核を語るのは愚かしいことだ」というのも当然だ。

 だがその朝日新聞自身が現実から乖離し、情緒で核を語っているのだ。非常に愚かしいことだ。社説を書いている論説委員は、自分の書いている内容を論理的に理解できているのだろうか。
80文責・名無しさん:2008/12/25(木) 07:08:40 ID:u+Dmj2Jc0



中国日本省への道  日本に中国批判を禁止【日中記者交換協定】
http://jp.youtube.com/watch?v=TajPV6IC4bY

       中国共産党
  「日本解放第二期工作要綱」    ※以下抜擢 マスコミ工作より

   本工作組の工作の進展につれて、日本の反動極右分子が何等
   の根拠も掴み得ないまま焦慮に耐え得ず、「中共の支配する
   日本左派勢力は、日本赤化の第一歩として、連合政府樹立の
   陰謀を進めている」と絶叫するであろう。

   これは否定すべきであるか? もとより否定しなければなら
   ない。しかし、否定は真正面から大々的に行ってはならず、
   計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。

   「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形
   の否定が望ましい。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html

81コミンテルン:2008/12/25(木) 07:49:27 ID:/bhTHPSQ0
防人の道 今日の自衛隊 『田母神論文が問うた「コミンテルンの謀略」 』 平成20年12月11日
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5523694
http://jp.youtube.com/watch?v=pdASo00PbpQ
http://jp.youtube.com/watch?v=g-I5p8_DmQk
http://jp.youtube.com/watch?v=CpdKkvXIBpk

瀧澤一郎氏 (国際問題研究家・元防衛大学校教授)に聞く
■ 田母神論文が問うた「コミンテルンの謀略」
ロシア情勢にお詳しい瀧澤一郎氏をお迎えし、この程、ロシアで出版されたという画期的な書籍を
ご紹介しながら、“ロシア革命の輸出総合商社”たるコミンテルンの成り立ちから世界中に向けて
展開してきた工作活動がどのようなものだったのかまで、機密文書を元に読み解いているその内
容から導き出される張作霖爆殺事件の真相や、その史実を引いた田母神論文の成したものなど
について、お話を伺います。

参考文献 『赤い蜘蛛の巣』 (未邦訳)
http://www.chtivo.ru/chtivo=3&bkid=784634.htm
http://www.chtivo.ru/getpic3d/16777215/500/358550.jpg

大東亜維新史観 概説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193993
http://jp.youtube.com/watch?v=EC2rwzYh890

【マスコミ】コミンテルンと大東亜戦争【田母神閣下支持】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1228229525/
82文責・名無しさん:2008/12/25(木) 22:16:51 ID:wZwrZ1GX0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/847980
サラリーマンやってる猫の一匹集会所 
【朝日社説】いつのまにか「米国の核の傘」を是認(嘲) 2008/12/24 21:16
----------
12月24日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20081224.html#Edit1
佐藤首相発言―核をめぐる政治の責任
(朝日社説引用略)
『「(日中が)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と、核の傘による抑止力を求め、米政府の了解を得ていたのだ。』
『中国の核武装は現実的な脅威だった。核不拡散条約(NPT)もなかった。そんな中、佐藤氏が米国を相手にしたたかな外交を展開していた姿がうかがえる。』
『逆に、核保有論のような合理性に乏しい主張が政治家の間からさえ飛び出す。』
『情緒で核を語るのは愚かしいことだ。佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる。』
-----------------------------------
>情緒で核を語るのは愚かしいことだ。佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる。

核に限らず軍事全般を「情緒で」「語」っているのは朝日新聞だと思うが(嘲)。

>中国の核武装は現実的な脅威だった。

「だった」って、過去形ですか(呆)。「中国様が日本に攻めてくるワケがない!」ですか(呆)。「情緒で」「語」る「愚かしい」奴の典型ですよ、朝日は。
一応は朝日も記事にしてはいますが、事既にここまで至っているのですよ↓。
83文責・名無しさん:2008/12/25(木) 22:17:32 ID:wZwrZ1GX0
asahi.comより
http://www.asahi.com/international/update/1223/TKY200812230254.html
中国、空母建造を「真剣に考慮」 国防省会見
2008年12月23日22時10分
 【北京=坂尻顕吾】中国国防省の黄雪平報道官は23日の記者会見で、中国海軍による空母建造の可能性を問われ、「中国政府はさまざまな要素を総合し、関連する問題について真剣に研究し考慮する」と語った。検討課題となっていることを軍当局として初めて認めた。
 黄報道官は「空母は国家の総合力の体現であり、海軍の具体的な要求でもある」「領海主権と沿海部の権益を守ることは軍の神聖な職務だ」とも語った。
 一方、ソマリア周辺海域の海賊対策のため海軍の駆逐艦2隻と補給艦1隻を派遣することも正式に発表した。
26日に海南省三亜から出航し、自国の船舶や乗組員の護衛などに当たる。派遣先はソマリア周辺海域とソマリア北部のアデン湾で、中国海軍として初の遠洋警備活動となる。
海軍副参謀長の肖新年少将は「国連安保理決議に基づいた非常に重要な活動であり、特殊な意義がある」と語った。
84文責・名無しさん:2008/12/25(木) 22:18:02 ID:wZwrZ1GX0
>「(日中が)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と、核の傘による抑止力を求め、米政府の了解を得ていた
>佐藤氏が米国を相手にしたたかな外交を展開していた姿がうかがえる。
>佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる。
>逆に、核保有論のような合理性に乏しい主張が政治家の間からさえ飛び出す。

ということは、朝日は日本が米国の核の傘の下にあることをよしとしていると考えてよいはずです。その代わりに自前の核武装には反対だ、と。
しかし実際には(旧聞ですが)昭和47年元旦付紙面での社論特集「朝日新聞は考える」で日米安保解消を唱えるなど、とてもじゃないですが「米国の傘の下」を是認する態度をとっているとは言い難いですね、朝日は。
沖縄の米軍基地問題にしても、そもそも「米軍出ていけ、安保反対」の極左プロ市民集団一辺倒のスタンスで報道してますし。
佐藤栄作という、もはや歴史上の人物の発言だからこう書いただけであって、仮に麻生首相が明日「(日中が)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と発言しようものなら、
「単線・単色の米国追従外交だ!」「中国敵視ケシカラン!」と大騒ぎの社説を書くことでしょう。決して「したたかな外交」などと褒めてはくれませんよ(笑)。
85文責・名無しさん:2008/12/26(金) 06:50:17 ID:t1qIEP8O0
働いてる奴、税金払ってる奴は馬鹿www

未だに新聞代・受信料払ってる知障白痴は犯罪者。
TVや新聞の広告商品を買う知障白痴は犯罪者。
糞国家に税金払ってる知障白痴は犯罪者www
           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//) 
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |
                      `ヽ   l
在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から
控除するという特例がある。所得から控除じゃないよ。

例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。
税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、
2万円から(15万円を限度として)控除 を受けられるから、
その月の2万円は丸々還付されるんだ。
だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に180万円の控除が受けられる。

在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。
では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。
もちろん、「親戚代行会社」があるから、
そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。
その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ。
86文責・名無しさん:2008/12/27(土) 22:25:10 ID:s3AgXtF70
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_2/jog044.html
 Japan On the Globe 国際派日本人養成講座(44) 平成10年7月12日 発行部数:2,652
 The Media Watch: 虚に吠えたマスコミ
_/_/  ■ 目 次 ■
_/_/  1.CNN誤報事件に見るアメリカ・マスコミの自己責任
_/_/  2.新聞報道に基づく中国の抗議
_/_/  3.侵略を進出に書き換えた例はない
_/_/  4.扇動の陰のひそやかな訂正
_/_/  5.誤報と知りつつ謝罪:宮沢官房長官談話
_/_/  6.中国の抗議をひっこませた産経の誤報訂正
_/_/  7.騒ぎのあとに残されたのは
■1.CNN誤報事件に見るアメリカ・マスコミの自己責任■
(略)ところが、日本では明らかな誤報と分かっても、責任追及どころか、訂正記事もこっそりとしか出さない例が少なくない。その代表例を以下に紹介しよう。

■2.新聞報道に基づく中国の抗議■

 昭和57年6月26日、朝日新聞は一面トップで、「教科書さらに『戦前』復権へ」と題した記事を掲載、
その中で、「とくに『侵略』にからんでは、『侵攻』といい換えるほか(中略)、一段ときめ細かな検定ぶりが目立つ」と報じた。そして検定前と検定後の相違例を一覧表にし、次のような例を挙げている。

「日本軍が華北を侵略すると」→「進出すると」
「中国への全面侵略」→「全面侵攻」

 その二日後、6月28日には、朝日は「中国侵略をわい曲」<新華社通信 教科書検定に反発>と題して、
「中国側の公式論評はまだ出ていないが、新華社の素早い報道ぶりから見て、中国側が強く反発していることを示している」と外交問題に発展する気配を報じた。

 中国政府からの公式の抗議は7月26日に来た。北京の日本大使館に尚向前外務省第一アジア局長から、
「華北侵略を『進出』と改めるなど、歴史教科書の改竄を行っている」旨の抗議があったのである。
「華北侵略」の例をそのまま使い、朝日などの新聞報道に依拠したものであることは明白であった。[2,p226]
87文責・名無しさん:2008/12/27(土) 22:25:53 ID:s3AgXtF70
■3.侵略を進出に書き換えた例はない■
 南京事件などに関する緻密な事実調査を行っている研究家・板倉由明氏は、「はてな」と考えた。
マスコミが大騒ぎをしているのに、「どの教科書がそれをやったか」という具体的な名前が出てこないのである。(このあたりは事実調査の重要ポイントだろう)

 さっそく、7月27日に朝日新聞に「どの教科書か」と電話で問い合わせをすると、社会部栗田氏は、「今、探しているが、侵略を進出と換えた例はあるはずである」と回答した。

 また文部省検定課に電話して聞いてみると、なんと「そういう例はありません」との答だった。

  翌28日に、再度朝日に問合せをすると、
「今回の検定においては、”侵略”を”進出”に変えた例はなかったが、過去においてはそういう書き換えの例がいくつもあった。
問題にすべきは字句ではなくて、これまで引き続き行われてきた文部省の右傾化政策である。」[3,p237]

 過去に書き換えの例があったというのなら、その事実を示さねばならず、また過去からの「右傾化政策」が問題なら、なぜ今それを問題にするのか、という事になる。これは論点のすり替えである。
ともあれ、朝日はこの時点(7月28日)で、「華北侵略」を「進出」に書き換えさせたというのは、誤報であると気が付いていたことになる。

 さらに7月30日、参議院文教委員会で小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」と発言。
しかし文相が明らかにし、朝日新聞も確認した事実が、いっこうに表に出ないまま、教科書問題の火は燃えあがっていく。
88文責・名無しさん:2008/12/27(土) 22:26:50 ID:s3AgXtF70
■4.扇動の陰のひそやかな訂正■
 書換えの事実がないことが分かってから、朝日は巧みに軌道修正していく。
板倉氏に「今回はそういう事実はなかったが」と回答した7月28日には、「侵略、こうして侵入に」と大見出しで報道した。
これは「侵略→進出」という事実が見あたらないので、「侵略→侵入」と修正したという「教科書執筆者の談話」を持ち出したものである。

「侵略→侵入」では、同じような言葉で、これでは中国政府もクレームをつけられなかったろう。これも「すり替え」の手口である。

 8月22日にテレビで、上智大・渡部昇一教授が、「侵略→進出の事実はない」と発表した。その3日後、25日に朝日が出した記事が、「『侵略』抑制、30年代から一貫」と題する9段もの長文記事である。

 記事の真ん中には「今回は東南アジア『進出』」、「日中戦でも中学に実例」と五段抜き2行の大見出しがついている。
これでは、読者は書換えの事実が続々と見つかっている、という印象を持つであろう。ところが、その中で次の一節がこっそりと入れてあった。

一方で文部省は、一連の国会審議を通じて、以上のような具体例と、検定意見をつけた理由を説明することは終始、避けながらも、
「今回の検定で、日中戦争に限ってみると、変更されたのは四カ所だけ。中国が指摘しているような、日本軍の華北への侵略、中国への全面侵略の「侵略」を「進出」などに書き 換えた例は、いまのところ見当たらない。

 全315行の長文記事のうち、わずか15行のこの記事が、朝日によれば、誤報訂正記事だそうである。朝日新聞広報担当重役・高津幸男氏は、「週刊文春」9月9日号で次のように語っている。[3,P282]

華北へ侵略の点は確かにミスだった。八月二十五日の記事で 十分とは思わないけど、誤りの決着はついたものと思っています。
89文責・名無しさん:2008/12/27(土) 22:27:34 ID:s3AgXtF70
■5.誤報と知りつつ謝罪:宮沢官房長官談話■
 一方、9月に鈴木首相訪中を控えた日本政府は、中国政府からの抗議に対して、とにかく穏便にすまそうと平身低頭の姿勢で終始した。抗議の2日後、7月28日には、

過去の戦争に関する日本政府の考え方は、日中共同声明の前文に明らかにされており、この認識にいささかの変化もない。
この認識は学校教育に反映されるべきで、中国政府の申し入れは謙虚に受け入れる

 と公式表明した。(この前日に、文部省検定課が板倉氏に「そういう事実はありません」と答えている点に注意。)

 一部の閣僚は、「教科書の言い回しを変えるように外国が言うのは内政干渉だ」と反発したが、中国側はただちにこれらの閣僚を名指しで批判した。

 こうして8月26日、ついに「宮沢官房長官談話」が発表される。

日中共同声明や日韓共同コミュニケに謳った過去への反省を 再確認し、教科書記述については、中国、韓国など近隣諸国の批判に耳を傾け、政府の責任において検定を是正する。

と言うものであり、これが後の第二次教科書事件のきっかけとなる。
(これについては、後日、別の号で紹介したい)

 参議院文教委員会で小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」 と表明したのが7月30日、朝日がこれを認めて「誤報訂正」をしたのが、8月25日。
宮沢官房長官は、これらの事実を知りながら、あえて中国側の抗議を全面的に受け入れたのである。[2,P232]

 しかし朝日は、「なお今回の政府見解の表現には、いまひとつ率直さが足りない。残念なことである。」(8月27日社説)と自分の誤報は棚上げにして嵩にかかり、中国政府もこの談話では納得しなかった。
90文責・名無しさん:2008/12/27(土) 22:28:31 ID:s3AgXtF70
■6.中国の抗議をひっこませた産経の誤報訂正■
 朝日とは対照的に、第一面トップの大見出しで、「読者に深くおわびします」と誤報を訂正したのが、9月7日付けサンケイであった。
4段抜きで「『侵略』→『進出』誤報の経過」との見出しをつけ、これなら見過ごす人はいない。

 翌8日には、「教科書問題・中国抗議の土台ゆらぐ」と5段抜き大見出しをつかい、さらに「発端はマスコミの誤報からだった」と4段抜き2行の見出しで報じた。[3,P304]

 自分の主張が事実に基づかない事をここまで明らかにされては、中国政府も「ここまで」と思ったのか、
翌9月9日には、日本政府の説明を突如受諾し、教科書問題は急転直下、決着を見た。サンケイの大々的な「誤報訂正」が効いたのである。

■7.誤報が生んだ騒ぎのあとで■

 この事件を総括すると次の二点となる。

1)9月に鈴木首相が日中友好10周年を記念して訪中する直前に狙ったように、中国側からの抗議がなされた。
宮沢官房長官は、事実で反論をせずに、とにかく訪中を無事に済ませるために、全面的に中国の抗議を受け入れてしまった。

2)朝日は、中国抗議のガセネタを提供し、7月28日時点でそれが誤報と判明してからも、明確に否定することなく、問題を煽り続けた。

 後に残ったのは、その後の外国政府からの教科書干渉に道を開いた「宮沢官房長官談話」であり、以後、第二次教科書事件、慰安婦問題など、日本の教科書は急速に「自虐」の度を加えていく。
まさに誤報を使った中国と朝日との見事な「連係プレー」であった。

[参考]
1. 産経、東京夕刊、'98.07.03
2. 朝日新聞の「戦後」責任、片岡正巳、展転社、平成10年
3. 萬犬虚に吠える、渡部昇一、徳間文庫、平成9年
91文責・名無しさん:2008/12/28(日) 21:39:44 ID:X0W27Eof0
朝日新聞:日本の宇宙基本計画の軍事利用には反対。
中国の1から10まで軍事目的の宇宙開発は絶賛。
朝日社説:宇宙基本計画―軍事頼みでは先が細る :2008年12月28日(日)付
(引用略)http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1

●●●朝日の社説 Ver.138 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1228345761/l50
GPSは軍事関係から生まれたんだよな〜
コンピューターもなー
インターネットも元は軍事技術だっけか。
朝日にしてみりゃネットは"良くない技術"なのかもしれんが。

軍事は国民の存続、一人一人の命に関わる切実な問題。自前のロケット・
衛星技術は必要。軍事といっても防衛目的。これが拡大し、一方商業利用が
横ばいなために見かけ上の構成比が変化したにすぎない。中国の宇宙軍事
技術は日進月歩で進歩成長しているのを知っていながらよく言えるものだ。
1から10まで軍事目的の中国の宇宙開発を絶賛していたのはどこの新聞だっけ?

中国の有人衛星打上げ成功の時の朝日の記事

>中国は米ロに次ぐ宇宙大国の名乗りを上げた。
>今回の成功は中国の国威を発揚させ、共産党政
>権にとって大きな求心力となりそうだ。
>宇宙大国としての中国の存在が揺るぎないもの
>になりつつあることを示している。
>中国では、軍事部門が宇宙開発を担当している。
>高度な宇宙技術を持って存在感を増していく
>中国は92年に有人宇宙飛行への挑戦を決め、
>優秀な人材やお金を集中して取り組んだ。
>中国にとっては歴史的な快挙。
92文責・名無しさん:2008/12/29(月) 22:44:22 ID:UbMJkiDl0
http://folke.blog41.fc2.com/blog-entry-1344.html
徒然な日々に12月29日(月)
不平等&差別万歳の朝日が言う台詞?
27日付けのasahi.comの記事から
http://www.asahi.com/paper/editorial20081228.html
人権勧告-救済機関の設置を早く 2008年12月27日 18時03分
(朝日社説引用略)
-------
 さ・す・がは物事を自分の尺度・都合で一面しか見れない新聞社は言う事が違いますね。
 そもそも
●『未だに敵国条項や第二次世界大戦戦勝5カ国の国連常任理事国制度などの明確な差別制度を廃止する事も出来ない組織』
が言う出鱈目を自分に都合よく切り貼りするセコさはホント、余りもにみみっちくて侮蔑の念しか抱けませんよ。

 代用監獄の廃止はじゃあ今の国家予算で何処に幾らの金を掛けて設置して、毎年幾ら掛けて運用するんだ、などの問題が山積み(刑務所の運用で既に年2200億円以上税金を投じている)なんですが、まだいいでしょう。

 外国人労働の賃金などに関しても実際に斡旋所と結託して搾取をしていた悪質な会社が存在していた以上、政府及び監督する役人の怠惰であるとの批判があっても当然です。

 問題はその次の犯罪者の正当な逮捕へのイチャモンからです。
93文責・名無しさん:2008/12/29(月) 22:45:06 ID:UbMJkiDl0
「政府批判のビラを郵便受けに入れた活動家や公務員が住居侵入罪や国家公務員法違反罪で逮捕・起訴されたこと」と、あるように、
まず朝日はサヨク活動家の違法行為だけを取り上げて、ほら見ろ、国連様もお前らのやってる事は差別なんだよと息巻いていますが、これまでの社説での扱い同様に
●『右翼がやって逮捕された同様の行為については完全に黙殺するという差別を平然とここでしています。』

 ましてこの勧告は、
●『この政治活動によって被害を被っていた住居侵入された側の人権については完全に無視』されていますし、
国家公務員法に定められる公正・中立の概念の逸脱による国民の権利や信頼の踏み躙りについても無視、また、葛飾区立石の件のように
●『調べた上で問題とするほどでなければ無罪となったケースの存在もわざと無視している節があり、かなり公正さに疑問を抱く内容』
と言えるでしょう。

 そして恐るべきは『人権擁護法案』を早急に可決しろという朝日ならぬバカヒならではの傲慢かつ強引で無能な物言いですね。

 今年人気を博した有川浩氏著の『図書館戦争』シリーズは『メディア良化法』という「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の法律が可決された架空の日本が舞台で、(略)

 面白いのは、作中でこの政府方針に賛同した思想団体によるテロ事件がこれまで幾度も起こり、銃器による図書館襲撃事件や人質拉致事件が起きるという点で、
●『人権を守る為の活動を謳いながら実際には他者の人権を踏み躙り、時に命さえ平然と奪っている』のです。
94文責・名無しさん:2008/12/29(月) 22:46:19 ID:UbMJkiDl0
 公明党が可決させようと躍起になっている人権擁護法案を皮肉った内容であるだけに共通項がこの作品には多く、例えば、成立を主張しているのは人権が!と声高に叫ぶ朝日など偏向したサヨク思想団体である点。

 そも、公正な人選などと言うものが何処にあり、どうして運営側の恣意的な判断にならないと断言できるのかがまったくもって不透明である点
(実際に作中では書籍内に「こじき」という表現があったというだけで発禁処分として本が没収される場面がある)。

 ましてや、●「報道の自由の規制につながるものは盛り込むべきでない」と、
●●『自分達だけは例外ですよと言ってのけるこの支援組織の手前勝手な論理・理屈からして、自分達の利権は守り、邪魔な敵は排除したいという朝日の姑息な思惑が見て取れます。』

 これまでの歴史を振り返ってみれば判るように、マスメディア、特に朝日による人権侵害は非常に著しいものであり、
これまでにどれだけの人が人権を侵害され、名を汚されたかを思えば、適用すべきは一般社会ではなく朝日らマスメディアこそですよねぇ?(略)

 それでいて●自分達だけは表現の自由があるんだから例外にしろ?

 人権擁護法案は「私達」ではなく、「朝日らサヨク」だけに必要な制度の間違いですよ。
95文責・名無しさん:2009/01/09(金) 21:09:52 ID:sYzkpXmj0
朝日は絶対に中国をチベット問題で批判しません

●●●朝日の社説 Ver.138 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1228345761/

朝日社説1008/12/31
■ チベット問題―いまこそ対話の好機だ

60年も前の自国の戦争について未だに「侵略、侵略、侵略、侵略」
と狂ったように(特に夏な)言い立てるくせに、
今、隣国で、現在進行形で行われている侵略行為については
ハッキリ「侵略」と批判せず「静かにねばり強く対話」かよ?
そういうダブスタ偽善者ぶりには、ほんと反吐が出る。

朝日新聞って、戦争には何が何でも非難・反対するのに、
失政で大量の死者を出したり、非力・無抵抗な相手を一方的に虐殺するとかには頬かむりだよな。

チベットの人たちは欧米の姿勢をどう見ているのか、日本の対応をいったい評価しているのかどうか。
社説からは、そんな抑圧される側の視点が抜け落ちたね。w

>ダライ・ラマと会談しないよう再三にわたり警告していた中国側は、
>フランスのリヨンで開かれるはずだったEUとの首脳会談を延期した。

小泉時代。外交儀礼もヘッタクレもない非礼のドタキャンする外務大臣がいた中国。
先方のメンツを踏みにじるのが中国流。
フランスの大統領に対し「・・・と会ってはいけないとの警告」。朝日はさりげなく書くが、
これは異常な外交手段。成熟した人間社会ではありえないこと。
96文責・名無しさん:2009/01/09(金) 21:10:37 ID:sYzkpXmj0
>日本政府はチベット騒乱後、欧米のように大声ではなく、静かにねばり
>強く中国に対話路線を説得した。「メンツを大切にした日本外交が功を
>奏した」という声が中国内で出たほどだ。日本流の働きかけを続けるべきだ。

そんな「声」があったとは初耳。メンツを大切にするのは人類普遍。中国の独自文化由来
の独占物ではない。中国は見えざる狡猾メンツカードを振り回しているだけ。これを逆に
悪用しているのが朝日。
中国の忠犬に成り下がる大義名分が朝日の辞書にある「中国のメンツ」を重んじる精神。
卑屈な対中交際術は朝日流であって決して日本流ではない。仲間にしないで欲しい。

これってつまり「日本はこれからも中国様の主張を無条件で受け入れましょう」っていう意味だよね。

あきれる。領海侵犯や挑発を繰り返し、食の汚染までも日本に責任をなすり
つけ、でっち上げ捏造歪曲偏向報道で一方的に日本のメンツを潰す、
中国と朝日新聞が言うべきことじゃないな。
中国流の外交術と人権意識しか持ち合わせてやつらが、何が日本流だよ。


アサヒ以外の日本国民には初耳だろうね。
きっと党からアサヒへのご褒美の食事会かなんかで、
お言葉を頂戴したんじゃない? 
もう嬉しさがにじみ出ちゃてるね、中国様に褒められたってw 気持ち悪い。

>日本政府はチベット騒乱後、欧米のように大声ではなく、静かにねばり強く中国に対話路線を説得した。

いくら朝日は福田贔屓とはいえ、何もやらなかったことを功績するのは無理がありすぎだろw
97文責・名無しさん:2009/01/09(金) 21:10:49 ID:Fh4zr47F0
「ナショナリズムは時代遅れだ。19世紀の理念は21世紀には機能しない。
グローバル化した世界ではどの国も依存関係にある。主権とか独立、
国民国家の意味も変わる」
(アイスランドのホルデ首相・朝日新聞との会見で)
98文責・名無しさん:2009/01/09(金) 21:13:00 ID:sYzkpXmj0
>日本政府はチベット騒乱後、欧米のように大声ではなく、静かにねばり強く中国に対話路線を説
>得した。

朝日はいつも日本はもっと全世界に主張しろアピールしろと言うのに、
中国相手だと「静かに」かよ・・・

>「メンツを大切にした日本外交が功を奏した」という声が中国内で出たほどだ。日本流の働きかけを続けるべきだ。

はぁ? その中国内の声とやらは、
日本のヘタレ外交が、「何に対して」功を奏したと言うんだ?
偉大なる同化政策・民族浄化に対してか?

「中国はチベットに対する侵略を止めよ」とハッキリと書かないで
こんなフニャフニャ社説でお茶を濁しているアサヒは、
それでも報道機関か? ジャーナリストか? 恥を知れ。
99文責・名無しさん:2009/01/09(金) 21:13:46 ID:sYzkpXmj0
>チベット人はチベット自治区以外にも暮らし、チベット仏教を信仰するの
>もチベット人に限らない。このため、ダライ・ラマの求める「自治」の
>範囲への疑念が、中国当局の頭から消えないのかもしれない。

さらりと中国様の懸念を代弁。しかもリーズナブルであるが如く。

おい糞アサヒよ、お前ら分かってて書いてるだろ?
「チベット自治区」の外側に広がっている チベットの大部分は、
49年に中国が侵略してブン取ったんじゃねーか!
チベット人600万人の内、自治区に暮らすのは209万人だけだ。
http://www.tibethouse.jp/about/outline.html

やけに中国人の考え方に詳しいですねw
で、ここではダライ・ラマの求める「自治」の範囲を問題視しているが本来なら中国側が「ここは国内だ」と
”自治”を広げてきたのが問題の始まりじゃないのか?

>来年はチベット動乱から50年という敏感な時期でもある。

何が「動乱」だよ。”再来年はチベット侵略60年”ってきちんと書けよ。
100文責・名無しさん:2009/01/10(土) 05:51:22 ID:6oRyhdCJO
あーさひが惨惨!
ブスつ・ん・く♂

101文責・名無しさん:2009/01/10(土) 09:39:26 ID:q7nY5w/C0
国際ジャーナリスト、小笠原和哉先生 万歳

名古屋テレビの「どですか」という番組でディレクター
をやっています小笠原と申します
102文責・名無しさん:2009/01/10(土) 22:09:41 ID:aMKjYujj0
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51439728.html
凪論
2008年12月31日チベット問題 今こそ独立国家であると認めるべきだ
 朝日新聞12月31日付朝刊に「チベット問題 いまこそ対話の好機だ」と題した社説が掲載されている。是非ご一読いただきたい。

 社説は、
「チベットで揺れた年だった。3月の騒乱に始まり、五輪の聖火リレーを巡る混乱は世界に広がった。
今月には、欧州連合(EU)議長国・フランスのサルコジ大統領が、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と初めて会談し、中国の猛反発をかった。」
で始まり、チベット問題について述べるものとなっている。

 社説では不思議なことにフランスのサルコジ大統領がダライ・ラマ14世と会見したことを
●「内政への乱暴な干渉」
と述べる外務省報道官の発言を紹介しながら、
●「『靖国参拝を繰り返した小泉元首相と同じだ』という批判も中国国民から噴出した。」
という「内政への乱暴な干渉」以外の何物でもない批判でをその一節の後に続けている。
103文責・名無しさん:2009/01/10(土) 22:10:42 ID:aMKjYujj0
中国擁護の朝日新聞の姿勢が如実に現れた部分であるとも言えるが、この両者に対する大いなる矛盾を朝日新聞はどのように消化しているのであろうか。更に、

「チベット人はチベット自治区以外にも暮らし、チベット仏教を信仰するのもチベット人に限らない。このため、ダライ・ラマの求める『自治』の範囲への疑念が、中国当局の頭から消えないのかもしれない。」

と中国政府を心配してみせるあたり、朝日新聞の媚中姿勢があらわれていて微笑ましい。

 作家の井沢元彦氏が何度も述べているとおり、チベット問題を解決する手段はチベットを独立国家として認めるほかない。
中国はチベットで民族浄化を行いチベット人の恨みをかっているが、今ならまだそれによってチベットが中国の友好国となる可能性は高いと言える。
しかしながら今後この民族浄化を続けるなら、将来中国がチベットを独立国家として認めてもチベットが中国の友好国となる可能性はどんどん小さくなる。
このような簡単な解決手段を面子のために拒否しているのが中国なのである。
「日本流の働きかけ」はこの点を認識したうえで行われるべきであるし、それは朝日流の妥協点を見出すという意味での対話路線であるとも限らない。
104文責・名無しさん:2009/01/11(日) 11:15:01 ID:1csfYLit0
http://blog.goo.ne.jp/halt387/e/307efcccf335f5a8c54699d7c672325e
今年も朝日新聞は平常運転! 「ガザ地区紛争は日本にも責任ある」
半角カナのように:2009年01月10日 19時06分07秒

朝日新聞「ガザの悲劇―いつまで放置するのか。これは日本の責任でもある」 − 痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1207516.html

 全部引用すると長いので省略するが、朝日新聞曰く、
イスラエルによるガザ地区への侵攻は、「今月から安全保障理事会の非常任理事国になった日本の責任でもある」と相変わらずの斜めっぷりを発揮しているとのニュース。

7 : すずめちゃん(北海道):2009/01/08(木) 08:28:25.76 ID:ZZ0zIyLl
さすがに日本に責任はないだろ

21 : すずめちゃん(コネチカット州):2009/01/08(木) 08:30:21.30 ID:x3d+1SIx
はぁ? 非常任理事国にもかかわらず日本に責任?

13 : すずめちゃん(埼玉県):2009/01/08(木) 08:29:20.63 ID:VFV6mmAb
まーた日本の責任か
たまには韓国の責任!中国の責任だ!とか抜かしてみろよ・・・
 チョンはどーだかしらないが、支那畜生どもは武器流してたり、国連常任理事国だったりして叩かれる要素あるのにねー。

41 : すずめちゃん(長屋):2009/01/08(木) 08:33:19.37 ID:+Ot90N81
> ○○○○、今月から安全保障理事会の非常任理事国になった日本の責任でもある

誰でも書ける朝日新聞社説に追加せねばなw
 なんかそういう反日テンプレートでもあるんですかね?
 ソースネクストあたりが「驚速新聞記事作成」とか言ってヘンなツール朝日に売り込んでるとか。
105文責・名無しさん:2009/01/11(日) 11:15:40 ID:1csfYLit0
68 : すずめちゃん(dion軍):2009/01/08(木) 08:37:47.50 ID:lPJk0EyK
朝日総出で得意の無防備宣言して助けにいけよ
 口だけなのは、マスコミ、2ちゃんねら、そしてこのBlogと、みんな目くそ鼻くそだったりする。言うだけならタダだし。

120 : すずめちゃん(長屋):2009/01/08(木) 08:47:51.40 ID:+Ot90N81
(-@∀@) 若者の新聞離れによる発行部数激減と当社の赤字問題にどう対処するかは、
      今月から安全保障理事会の非常任理事国になった日本の責任でもある。
 マジで言い出しかねんから困る。

147 : すずめちゃん(長野県):2009/01/08(木) 09:01:41.12 ID:82G29etN
中東の危機を放置しているのは国連の機能が麻痺しているのが悪い
→国連が麻痺しているのは事務総長がリーダーシップを発揮していないのが悪い
→事務総長がリーダーシップを発揮していないのは韓国人が悪い
→韓国人が悪いのは日本の責任だ!
確かにつながった、ビックリ!

253 : すずめちゃん(アラバマ州):2009/01/08(木) 10:10:20.43 ID:k3PGQ7tS
電信柱が高いのも、 郵便ポストが赤いのも、みんな日本が悪いのよ
 これには笑った。でも実際チョンの思考回路はこうなんだけどな。
 何でもかんでも日本が悪いというのは簡単だが、たまには国民が納得できる形で政府批判なり国家批判してみろ、と朝日新聞に言いたい。
 いつもネット上でガキのおもちゃ扱いされてばっかりじゃないか。
106文責・名無しさん:2009/01/12(月) 22:37:40 ID:TrmiaalZ0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090111-00000048-yom-ent
「ネットが情報源」テレ朝番組、実はスタッフがブログ自作
1月12日3時13分配信 読売新聞

 テレビ朝日系で10日に放送された情報バラエティー番組の中で、「インターネット上で流れている情報」として紹介されたブログが、実際は番組制作スタッフが作成したものだったことが11日、わかった。

 この番組は、テレビ朝日制作で10日午後7時から放送された「情報整理バラエティー ウソバスター!」。

 一般に流れる様々な情報の真偽を検証し、クイズ形式にした内容で、「NEWSの語源は英語の東西南北の頭文字」「干支(えと)のイノシシは、中国や韓国ではブタ」
「サケとシャケの違いは加工の有無」などと書かれた六つの雑学ブログが、出題のネタ元として画面付きで紹介された。

 しかし、番組終了後に、これらのブログをインターネットで見た視聴者が、いずれも同じ昨年12月10日に作成されていることに気づいて
「あまりにも不自然」と指摘。同社も番組スタッフが撮影用に作ったブログであることを認めた。

 同社広報部では、「実際のブログ作成者から撮影許可が取れなかったので、同じ情報を元にスタッフが『再現』した。
そのことをテロップやナレーションで伝えるべきだった。視聴者に誤解を与えかねない表現となり、申し訳ない」としている。
最終更新:1月12日3時13分
107文責・名無しさん:2009/01/14(水) 21:09:03 ID:aiN5V5Dg0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/855663/
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】支那のチベット侵略擁護に必死(嘲) 2008/12/31 03:22
*****************************************
12月31日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20081231.html#Edit2
チベット問題―いまこそ対話の好機だ
(朝日社説引用略) 
●「靖国参拝を繰り返した小泉元首相と同じだ」という批判も中国国民から噴出した。
●中国とEUのサミットが実現しなかったのは、極めて残念だ。
●対話再開は、北京五輪に悪影響を与えないためのポーズだった。そう思わせるほどのかたくなさだ。
●このため、ダライ・ラマの求める「自治」の範囲への疑念が、中国当局の頭から消えないのかもしれない。
●日本政府はチベット騒乱後、欧米のように大声ではなく、静かにねばり強く中国に対話路線を説得した。「メンツを大切にした日本外交が功を奏した」という声が中国内で出たほどだ。日本流の働きかけを続けるべきだ。
************************************************
>「靖国参拝を繰り返した小泉元首相と同じだ」という批判も中国国民から噴出した。

あれ? 反論しないんだ。そりゃそうだよねぇ。「靖国」を持ち出せば何でもかんでも自分らの言い分が通るもんだと支那人を躾けちゃった張本人が朝日だもんねぇ(嘲)。
108文責・名無しさん:2009/01/14(水) 21:11:11 ID:aiN5V5Dg0
>中国とEUのサミットが実現しなかったのは、極めて残念だ。

「極めて残念だ」なんて、まるで不可抗力で「実現しなかった」みたいな言い回しですな(嗤)。実際には支那が一方的に「延期」を通告したから「実現しなかった」にすぎない。
非は100%支那側にある。何とかそれをぼかして「中国様」の責任を曖昧にしたい朝日らしい言い回しです(嘲)。

>対話再開は、北京五輪に悪影響を与えないためのポーズだった。そう思わせるほどのかたくなさだ。

いや、ポーズなんだってば(嘲)。「そう思わせるほど」じゃなくて、「そう」なんですって。
どうして朝日は支那が相手になるとこんなへっぴり腰なのかね。これじゃ「支那の下僕みたいな新聞」じゃなくて「支那の下僕新聞」に“昇格”ですぞ(爆)。

>このため、ダライ・ラマの求める「自治」の範囲への疑念が、中国当局の頭から消えないのかもしれない。

何とか読者に「中国様」の言い分を聞いてもらおうと必死の努力ですか(呆)。
109文責・名無しさん:2009/01/14(水) 21:12:21 ID:aiN5V5Dg0
>日本政府はチベット騒乱後、欧米のように大声ではなく、静かにねばり強く中国に対話路線を説得した。「メンツを大切にした日本外交が功を奏した」という声が中国内で出たほどだ。日本流の働きかけを続けるべきだ。

日本政府がチベット問題で何か一生懸命やっているとは到底思えないのだが。
だがそれが朝日にかかると●「静かにねばり強く中国に対話路線を説得」「日本流の働きかけ」などと、何かすばらしい外交であるかのような扱い。
肝心の支那からは「メンツを大切にした日本外交」とお褒めいただく(苦笑)ほどです。

つまり日本政府は支那の顔色を上目遣いにうかがって、チベット問題で物申すどころではないってことです(そのための村山談話なんだしw)。
そういう日本政府の支那への服従外交こそ、朝日新聞理想の対支外交なんでしょう。

>「靖国参拝を繰り返した小泉元首相と同じだ」という批判も中国国民から噴出した。

あれ? 反論しないんだ。そりゃそうだよねぇ。「靖国」を持ち出せば何でもかんでも自分らの言い分が通るもんだと支那人を躾けちゃった張本人が朝日だもんねぇ(嘲)。
110文責・名無しさん:2009/01/14(水) 21:15:15 ID:aiN5V5Dg0
>中国とEUのサミットが実現しなかったのは、極めて残念だ。

「極めて残念だ」なんて、まるで不可抗力で「実現しなかった」みたいな言い回しですな(嗤)。実際には支那が一方的に「延期」を通告したから「実現しなかった」にすぎない。
非は100%支那側にある。何とかそれをぼかして「中国様」の責任を曖昧にしたい朝日らしい言い回しです(嘲)。

>対話再開は、北京五輪に悪影響を与えないためのポーズだった。そう思わせるほどのかたくなさだ。

いや、ポーズなんだってば(嘲)。「そう思わせるほど」じゃなくて、「そう」なんですって。
どうして朝日は支那が相手になるとこんなへっぴり腰なのかね。これじゃ「支那の下僕みたいな新聞」じゃなくて「支那の下僕新聞」に“昇格”ですぞ(爆)。


>このため、ダライ・ラマの求める「自治」の範囲への疑念が、中国当局の頭から消えないのかもしれない。

何とか読者に「中国様」の言い分を聞いてもらおうと必死の努力ですか(呆)。
111文責・名無しさん:2009/01/14(水) 21:17:03 ID:aiN5V5Dg0
>日本政府はチベット騒乱後、欧米のように大声ではなく、静かにねばり強く中国に対話路線を説得した。「メンツを大切にした日本外交が功を奏した」という声が中国内で出たほどだ。日本流の働きかけを続けるべきだ。

日本政府がチベット問題で何か一生懸命やっているとは到底思えないのだが。
だがそれが朝日にかかると「静かにねばり強く中国に対話路線を説得」「日本流の働きかけ」などと、何かすばらしい外交であるかのような扱い。
肝心の支那からは「メンツを大切にした日本外交」とお褒めいただく(苦笑)ほどです。

つまり日本政府は支那の顔色を上目遣いにうかがって、チベット問題で物申すどころではないってことです(そのための村山談話なんだしw)。
そういう日本政府の支那への服従外交こそ、朝日新聞理想の対支外交なんでしょう。
112文責・名無しさん:2009/01/15(木) 21:49:10 ID:942vRT7A0
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1232006562/
【週刊新潮】韓国は在韓米軍に「慰安婦(売春婦)」を提供していた
…ニューヨーク・タイムズが1面で報じるも朝日新聞は黙殺★2[1/15]
1 :ニライカナイφ ★:2009/01/15(木) 17:02:42 ID:???
◆「韓国」は在韓米軍に「慰安婦」を提供していた!
ロクな調査もせずに発表された時の官房長官談話によって、
今でも韓国から非難され、謝罪を要求され続けている旧日本軍の「従軍慰安婦」問題。
が、ここにきて、その韓国政府自らが、かって在韓米軍に「慰安婦」を積極的に
提供していたとの証言が飛び出した。

<元売春婦らが、韓国と米国が基地付近の売春を可能にしたと述べる>――。
今月8日、米紙『ニューヨーク・タイムズ』が、こんな見出しの記事を掲載した。
(略)執筆者は、両紙のソウル特派員である崔相薫(チエ・サンフン)。

<韓国は長年にわたって、旧日本軍向け売春施設で韓国やその他の地域の女性が
働かされていた戦時下の最も醜い歴史の一章、いわゆる従軍慰安婦問題について、
日本政府がその責任範囲を曖昧にしていることを厳しく批判してきた>
という書き出しの後 、記事はこう続いている。

<そしていま、今度は、韓国の元売春婦グループが、北朝鮮から韓国を防衛していた
米軍兵士を相手に、自分たちにセックスをするよう奨励するという、別種の虐待を
行なったとして、自国の元指導者を告発した。彼女たちはまた、韓国の歴代政権
および米軍が、1960年代から1980年代にかけてセックスビジネスに直接かかわり
米軍兵士が性病に罹らないように売春が行なわれるよう、性病検査および治療体制を
共に構築したとして、利用者を告発している>
<これらの女性たちは、(中略)韓国自体の歴史を厳しい目で検証することをせずに
日本からの賠償を求めるのは偽善だと、歴代韓国政府を非難している>
(略)
▼ソース:週刊新潮1月22日号
 (http://www.shinchosha.co.jp/magazines/images/10/poster_l/20090115.jpg
(略)
113文責・名無しさん:2009/01/15(木) 21:50:46 ID:942vRT7A0
2 :ニライカナイφ ★:2009/01/15(木) 17:03:09 ID:???
■日本への非難は偽善
産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏によると、在韓米軍のために韓国政府が
「慰安婦」を提供していたという問題は、韓国のマスコミで話題になったことはなく、
なぜかこれまでタブー視されてきたのだという。
(略)
記事の冒頭にもある通り、これまで韓国は旧日本軍が慰安婦を強制的に連行していた
と決め付け、日本に謝罪を要求し続けてきた。
しかも、平成5年8月、時の官房長官、河野洋平氏がそれを公式に認めるという誤った
「河野談話」を発表したため、日本政府が今もその呪縛から逃れられずにいることも
ご存じの通りだ。

「談話に繋がる根拠とされ、朝日新聞が大々的に持ち上げたのが、吉田清治の著書
『私の戦争犯罪――朝鮮人強制連行』でした。しかし、あの本は小説。私が現地調査
をした上で、吉田に“あれは嘘だろう”と詰め寄ったら、本人も認めていましたから。
結局、朝日新聞を始め、あの本を政治的に利用した人たちがいたわけです」
(現代史家の泰郁彦氏)

ちなみに、その朝日新聞は『ニューヨーク・タイムズ』紙と提携しており、
同紙の記事を独占的に紹介することも多い。
が、何故か今回の“スクープ記事”は一行も紹介することなく、完全に黙殺している。

「元慰安婦たちは口々に“自国の問題を棚に上げ、韓国政府が日本を非難するのは
偽善だ”と言ってましたが、私自身もまったく同感です」(崔記者)

今からでも遅くはない。
朝日新聞は、この崔記者に“正確な”慰安婦問題の原稿を依頼してみてはどうか。

※以上です。
114文責・名無しさん:2009/01/16(金) 23:56:21 ID:j5l/mrMH0
過去の日本の侵略を声高に批判する人ほど、現在の中国の侵略に沈黙する。
 
過去の日本の虐殺を声高に批判する人ほど、現在の中国の虐殺に沈黙する。

過去の日本の人権問題を声高に批判する人ほど、現在の中国の人権問題に沈黙する。

過去の日本の言論弾圧を声高に批判する人ほど、現在の中国の言論弾圧に沈黙する。

過去の精神論を声高に批判する人ほど、憲法9条の精神論を声高に主張する。

過去の特高を声高に批判する人ほど、人権特高の必要性を声高に主張する。

日本の高価な地雷を批判する人ほど、中国の安価な地雷に沈黙する。

アメリカの核を批判する人ほど、中国の核に沈黙する。

中国の方が圧倒的長期間に渡って、圧倒的多数の犠牲者を生み出している。

日本は 「遅れてきた帝国主義」       などと言われるが、
中国は 「時代錯誤も甚だしい帝国主義」 を邁進している。

日本の 「過去の侵略・帝国主義」 を声高に非難するなら、
中国の 「現在の侵略・帝国主義」 はそれ以上に声高に非難されなければ理屈に合わない。
115文責・名無しさん:2009/01/17(土) 22:19:36 ID:f1o2WeMl0
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/asahi-hanzai/gas.html
毒ガス写真事件―なにもかもいい加減―
1朝日新聞の報道
1984(昭和59)年10月31日付、朝日新聞は、一面の真ん中に入道雲のようにもうもうと沸きあがる煙りの写真とともに、

「これが毒ガス作戦」と元将校

と大きな見出しをつけて報じました(下写真)。

〈当時、中国戦線の第101師団に所属していた神奈川県在住の元将校Aさん(70)がこのほど、朝日新聞社に「私は毒ガス攻撃の現場にいた」と当時の撮影写真を提供した〉
とし、概略、以下のように報じました。

この写真は、中国戦線における戦闘場面などを収めた「支那事変記念写真帳第二輯」のなかの1枚で、Aの所属部隊が作成し佐官級以上の将校に配られたものだといい、
〈南昌攻略作戦の一コマで、(昭和)14年3月21日午後、中国・南昌市の北約50キロ、修水県城近くで撮影されたものと思います。
写真の光景にはっきり見覚えがあり、手帳に日時も記入していた。当時、写真集をもらってこのページを見たとき、あの作戦だ、とすぐわかった。〉

と説明、全員が防毒マスクをつけて待機、ガス係が点火して写真のような光景になった、と具体的に証言しています。
さらに、〈これまで誰にも見せられなかったが、最近、当時の日本軍の行為を正当化するような動きがあり、義憤を感じたために、公表することを思い立った。〉と動機も説明しています。
そして、「実際に中国戦線に従軍し、最近では日中戦争での化学戦の実証的研究を進めている」という藤原彰・一ツ橋大学教授は、次のように解説します。
〈写真を見ると、発煙筒ではなく、毒ガスに間違いないと思うが、放射筒が写っていないので、写真だけからガスの種類を特定することはできない。
私自身、日中戦争での毒ガス実写写真を見たのは初めてだし、公開されるのもこれが初めてだろう。〉
116文責・名無しさん:2009/01/17(土) 22:20:19 ID:f1o2WeMl0
2ニセ写真と判明
朝日読者のほとんどは、第1面に掲載されたこと、Aの説明のもっともらしさ、従軍経験のある学者の「毒ガスに間違いない」とのコメントなどから、大がかりに見えるこの毒ガス作戦を事実と信じたことでしょう。
ここにまた一つ日本軍の悪行を知らされ、底なしのともいえる悪辣さに一層、日本軍への嫌悪感をつのらせたはずです。というのも、この年(1984=昭和59)だけでも、南京虐殺、
ですが写真をよく見れば、まるで火災でも起こったように煙状のものが上空へとはいあがっています。
毒ガスならガスが地面を這うように流れないのはおかしいのでは、といった疑問は素人でもでてくると思いますし、現にそういう指摘が玄人筋からありました。
やはりこの写真は、撮られた場所も日時もAの証言とはまったく異なり、単なる煙幕を写したものだったことが判明したのです。

産経新聞(1984年11月11日付)は、Aが朝日に持ち込んだのと同じ『支那事変記念写真帳第二輯』を入手、
毒ガスとされた写真が南昌作戦の項になく、南昌作戦の半年後に展開された「かん湘作戦」に入っていること、またこの作戦で毒ガスを使った事実がないことなどを根拠に、
〈「毒ガス」実は「煙幕」?〉などの見出しを立てて報じました。
この写真集を入手し、記事を書いた石川水穂・産経記者は、
「この煙幕の写真を以前にどこかで見た記憶があったため、この種の本をあつかう神田の古書店ではなかったかとたずね、同じ写真集を入手した」と私に話しています。
さらに、この写真が「かん湘作戦」のものに間違いないという証拠をつきつけ、1日おいた11月13日付で報じていますが、
毎日新聞社発行の『決定版昭和史』第9巻のなかに、従軍カメラマン撮影の写真が収録されていて、そのうちの1枚が朝日掲載の写真と同じ光景を写したものだったのです。
その写真説明には、「(昭和)14年9月23日・・洞庭湖に流れる新墻河(しんしょが)で対岸の敵に猛射を浴びせる第6師団の砲撃」と明記されていて、
101師団に所属し南昌作戦に作戦したというAの証言を真っ向から否定したものでした。
117文責・名無しさん:2009/01/17(土) 22:21:44 ID:f1o2WeMl0
3「取材源の秘匿」がはばんだAの正体
朝日は「日本軍の『化学戦』の写真、かん湘作戦とわかる」(11月14日付け)との見出しをつけ、毒ガス作戦を報じた写真が間違いであったことを認めました。
しかし、わずか29行のベタ記事のうえ、「お詫び」の言葉はありませんでした。
また、「化学戦の実証的研究を進めている」と紹介され、「毒ガスに間違いないと思う」と解説した陸軍士官学校出の藤原彰・一ツ橋大学教授の「釈明」もありません。
「実証的研究」のレベルがこの程度かと笑うしかありませんが、こういうことなのでしょう。
藤原教授は「毒ガス作戦」はもちろん、「毒ガス」の発射実験すら実見したことがないのです。でなければ、「煙幕」の写真を何の疑問も持たずに「毒ガス」と断定するはずがないからです。
そして、ニセ写真を持ち込んだ肝心のAについて、
〈写真を提供したAさんは、「南昌攻略の際の修水河渡河作戦で私が目撃した毒ガス作戦の光景と写真帳の写真はあまりにもよく似ていた。
しかし、写真が別の場所で撮影されたと分かった以上、私の記憶違いだったと思う」といっている。〉
と報じています。
ですが、「写真の光景にはっきり見覚えがあり、手帳に日時も記入していた」というのですから、Aがニセ写真と承知のうえで朝日に持ち込んだことは明らかでしょう。
となれば、朝日はAを徹底的に取材し、このような写真を持ち込んだ目的、朝日がなぜ紙面に取りあげたかを含め、その詳細を読者に「知らせる義務」があったはずです。
ですが、Aが誰であったのか、朝日は「取材源の秘匿」を理由に明らかにしませんでした。
118文責・名無しさん:2009/01/17(土) 22:22:17 ID:f1o2WeMl0
「週刊朝日」の稲垣武・元副編集長は、
「あの写真と記事は社の役員に近いところから持ちこまれたものだから、整理部もスイスイ通してしまったんだ。うちの新聞は馬鹿だから、いい薬だ。・・」
と、朝日新聞社のある幹部が吐き捨てるような口調で稲垣に話した内幕を書いています。
揚げ足をとるようですが、幹部氏のいうように「うちの新聞は馬鹿だから」という理由からこの記事が報じられたのではありません。「日本軍の旧悪」であれば、何でもよかったのです。
日本軍を叩くことが中国への友好の証になるとの思い、また左傾した、つまり日本に社会主義政権誕生を期待する朝日新聞社のスタンスこそが、たび重なる暴走を許したのです。
ですから、朝日にとって「いい薬」になるはずもなく、このような報道が途切れることはありませんでした。
119文責・名無しさん:2009/01/17(土) 23:19:22 ID:hp0DW8M10
センター試験の日本史B問5の1の選択肢、朝日新聞のねつ造がついに試験問題に。これってしっかり勉強して根拠不明であることを知っている受験生にとっては不利になるのではないだろうか?出題ミスの可能性があるのでは?
120文責・名無しさん:2009/01/18(日) 11:22:05 ID:OCKEqtcG0
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww
121文責・名無しさん:2009/01/18(日) 21:52:04 ID:ZIVrAthU0
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_31ac.html
のんきな日本人2008年2月 6日 (水)
中国毒食品擁護に必死な朝日
中国毒餃子事件はあらためて朝日の媚中ぶりをみせつけてくれました。

袋に穴のあいてなかった餃子を食べた被害者もいるのに、妙に袋の穴を強調し、穴があいたのが日本か中国かわからないじゃないか!
だから中国様が悪いのかわからないじゃないか!いや日本で穴があいたに決まっている!
日本が悪いんだ!日本が悪くて悪くて仕方がないんだ!
日中間の問題はすべて日本が全面的に悪いんだ!…という論調に持っていきたくて仕方がない朝日新聞。

そんな朝日の中国萌え的な願いはどうやら叶わないようですね。

高村外相、中国製ギョーザ中毒事件、「原因は中国の可能性」、要人がようやく言及
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080205/plc0802051247004-n1.htm

媚中外務大臣までも中国の可能性と言い出す始末。もう朝日の倒錯的な願い(妄想)が叶うことはないのでしょうか。

いやいや、中国様に不利な事実が明らかになっても、そんなことくらいで朝日はめげません。事実がなんだ!それがどうした!そんなことくらいで中国擁護をやめてしまうようでは、朝日の名が泣くぞ!

な〜んてことを考えているのではないかと疑われる朝日新聞。昨日の朝日の社説も、なんだか日本人の中に染み付いてしまった中国様が悪い!というイメージを払拭したくて仕方がないようにしか読めませんでした。
122文責・名無しさん:2009/01/18(日) 21:52:37 ID:ZIVrAthU0
ギョーザ事件―解決は日中の試金石だ
http://www.asahi.com/paper/editorial20080205.html

> 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の波紋が広がっている。新たな事実が次々に浮かんでいるが、謎はむしろ深まるばかりだ。

確かに謎ですね。なぜ朝日が中国様に媚びるのか?

> 事件の始まりは、千葉県と兵庫県に住む3家族の10人が、中国の同じ工場でつくられたギョーザを食べて中毒症状を起こしたことだ。
警察や輸入元などが調べを進めるなかで、新たに同じ工場製のギョーザ6袋の表面や内側から、中毒の原因になった農薬成分が検出された。

日本の複数の場所で被害者が発生し、毒餃子が発見されたということ自体、日本で混入されたのではなく、中国で混入された可能性が高いことを示しているわけですね。

それでも、朝日はなんとかして中国様が悪いわけではないという論陣を張りたくて仕方がないというのが大きな謎なのですよ。

> 中国の調査団が来日し、日中の共同調査が始まった。互いの調査の結果を交換し、真相究明を急ぐことで一致した。

真相究明を急ぐことで一致したといいつつ、中国側は中国に原因はないと断言してるではないか!

なにが真相究明を急ぐことで一致したのか!中国は責任回避することを表明しただけではないのか!

> 真相がわからないのでは、的確な対策をとれない。それだけでなく、日本では中国食品に対する不信感がさらに深まり、中国では一方的に非難されたという反発も出てくるだろう。日中関係への影響も心配だ。

おいおいおい中国食品に対する不信“感”なんていうイメージ的な問題ではなくて、現実に中国食品は毒だらけなんだよ!
123文責・名無しさん:2009/01/18(日) 21:54:15 ID:ZIVrAthU0
アサピーがいくら隠したって、外国メディアは報道しているから隠しきれるものではないの!

中国人だってカネがあれば中国食品なんて食べたくないのが現実なんだよ!

それに「中国では一方的に非難されたという反発も出てくるだろう」とはいったい何を言っているのか?

中国は加害者だろ!加害者が反発するなんて、ただの逆ギレだよ!逆ギレした無責任中狂との関係なんか心配する暇があったら、被害者の回復と日本国民の健康を心配しろよ!

> 日中両国は双方で約束した通り一日も早く事件を解明してもらいたい。そのためには協力態勢をきちんと築き、自らに不利な情報も包み隠さず出し合うことが大切だ。

あのね〜、中共に「自らに不利な情報も包み隠さず出し合うこと」を期待してどうするの?
独裁国家が自らに不利な情報など包み隠さず出すはずがないだろ!

> 中国側は「今回の工場で問題の農薬成分は使っていない」との調査結果を示した。だが、この農薬を日本で入手するのは困難なことなどから、中国内で混入したという見方が日本では強い。

思わず読みすごしそうになりますが、ここにも中国様への配慮が!

中国内で混入したという見方が“日本では”強いなどといって、わざわざ日本が主観的にそういう見方をしているに過ぎないというように事実を歪曲する意図がミエミエですね。

この農薬は日本で入手するのが困難なのですから、日本の主観的な見方などではなく、客観的状況から判断して、“中国内で混入した可能性が高い”のです。くだらない歪曲報道はやめて欲しい。

> 製造、流通のどこで混入したのか。過ってなのか、あるいはだれかが故意に入れたのか。犯罪だとすれば、動機は何か。解明すべきことはたくさんある。

ここで朝日が流通といっているのは、工場から出荷したら中を開けることはないのですから、日本国内で混入した可能性があるということですね。何というしつこさ!
124文責・名無しさん:2009/01/18(日) 21:54:56 ID:ZIVrAthU0
> 中毒が起きたことが公表されると、日本では中国食品への不安の声が一気に高まった。
中国製というだけで、今回のギョーザとは無関係の冷凍食品がスーパーから撤去されたり、外食産業でメニューからはずされたりする動きが出た。

今回の餃子と関係があってもなくても、そんなことはどうでもいいのです。

問題なのは、中国食品は有毒なものが多く、中国人ですらカネがあればそんなものは食べたくないような有害・有毒食品ばかりなことです。

たとえ今回の餃子と関係がなくても、中国食品というだけで食べるのは避けた方が賢明です。

先日も書きましたが、刑事裁判では「疑わしきは罰せず」が原則でも、食に関しては「疑わしきは食せず」を原則とすべきなのです。

それでも、スーパーから中国産冷凍食品が撤去されたり、外食産業でメニューからはずされるのが問題というのであれば、朝日新聞社の社員食堂では全食材を中国食品にし、全従業員に家庭でも中国食品を食べることを義務付けたらどうかね?

まさか自分たちは中国食品なんて危ないから食べないけど、オマエらは中国食品を食え!という意味じゃないですよね〜、朝日ちゃん。

> 中国では、この事件はあまり報道されていない。だが、インターネットでは情報が伝わり、様々な意見が飛び交っている。なかには、「中国製品を売れなくするための日本人の陰謀だ」という極端な意見まで流れている。
>
> いまは原因が解明されていないため、不安や憶測、あるいは疑心暗鬼が広がっているということだろう。

小日本、何するものぞ!というのが連中の本音でしょう。
ちなみに、疑心暗鬼になっているのは中国人ではなく日本人であって、何に疑心暗鬼になっているかといえば、中国食品もそうですけど、この期に及んで中国を擁護し続ける朝日新聞もですよ。
125文責・名無しさん:2009/01/18(日) 21:55:48 ID:ZIVrAthU0
> だが、日本人の食生活はいまや中国食品なしでは成り立たない。中国にとっても、輸出先として日本はなくてはならない存在だ。
中国食品の安全は日中の共通の利益なのだ。中国人技術者を日本に招いて食品安全の研修をする構想があるのも、共通の利益があるからだろう。

その考え方がおかしい!こういう問題が起きることは十分に予想できたはずですから、もう中国食品に依存するのはやめるべきです。

そのためには、やはり日本の自給率を高めるしかないのであり、また農業の活性化は地方との経済格差を是正するという意味でも、日本にメリットが大きい。

中国で食の安全を向上するなんて、そもそも無理であって、そんなことに無駄なカネを使うくらいなら、農業再生のために使うべきです。

> 小泉元首相の靖国参拝などで冷え込んだ数年前と違って、いまは共同調査を進めやすい状況にある。首相の相互訪問もあり、両国は信頼関係を少しずつ取り戻しつつある。

小泉も靖国参拝も関係ないだろ!直ぐに関係ないことを持ち出して論難するのはサヨクの得意技ですね。

> 今回の事件は、長い間の停滞から再出発したばかりの日中両国にとって、大きな試金石といえる。冷静に協力し合って解決に導けば、中毒事件の打撃を減らし、成熟した関係への一歩ともなる。

人命軽視の独裁国家との成熟した関係とはいったい何なのかね?

カネ儲けのためならば、他人が死んでも構わないというのが今の中狂です。狂っているのです。

こうした国との成熟した関係など模索する方が間違っているのであって、可能な限り付き合わないというのが最も正しい選択なのです。

というわけで、昨日の朝日の社説を100点満点、及第点は60点で採点すると、まあせいぜい20点くらいですかね。
20点はブログ・ネタとしてタイムリーだったということで。まあ顔を洗って出直して来いというレベルですね。
126文責・名無しさん:2009/01/20(火) 13:29:58 ID:yVSrUGmS0
【中国】鳥インフルエンザで北京の女性死亡 [01/06]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1231294922/
 
 
【中国】山西省、鳥インフルエンザで女児重体 帰省ラッシュ始まり当局は感染拡大を警戒 [01/17]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1232240386/
 
 
【中国】貴州省で鳥インフルエンザ 16歳の男性感染・・・既に北京市の女性(19)や山東省の女性(27)が感染して死亡 [01/19]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1232380699/
127文責・名無しさん:2009/01/20(火) 21:41:22 ID:xCFpz3Pc0
朝日の言う「中国を信用せよ」は全くの妄言であることが良くわかります。

http://www.asahi.com/politics/update/0104/TKY200901040096.html
協議中のガス田、中国が開発継続 政府が抗議 2009年1月4日18時18分
 東シナ海のガス田問題で、日中両政府が昨年6月に協議継続で合意していたガス田「樫(かし)」(中国名・天外天)について、中国側がその後も独自に開発を続けていることがわかった。
日本側は協議中のガス田を中国側が一方的に開発することは認められないとして抗議した。

朝日の半年前の社説は以下のとおりです。
**************************************
http://blog.goo.ne.jp/freddie19/e/ee9425c493b892db4569d8199bccd2c1
[朝日社説] ガス田開発―現実的な妥協ができた (2008年6月19日)
 日中関係の懸案のひとつに、ようやく解決の道筋がついた。東シナ海のガス田について、一部を共同開発することなどで両政府が合意したのである。

 海底資源などの権利を主張できる排他的経済水域(EEZ)の線引きに絡んで、長くもめていた問題だ。やっかいな線引きを棚上げし、なんとか妥協にこぎつけたのはよかった。

 合意の対象は2カ所の開発だ。すでに稼働直前の段階にある白樺(しらかば)ガス田(中国名、春暁)について、日本側が中国の開発会社に出資し、出資比率に応じて利益を分ける。
もう一つは、日本側が主張する両国沿岸からの中間線をまたぐ海域で、新たに日中折半で共同開発する。
 双方が日中関係の全体をにらんで歩み寄ったということだ。
100%中国資本で進めてきた開発に日本の参加を認めるのは中国側の譲歩だが、出資比率の交渉はこれからだ。日本側もこの2カ所以外の開発については明確な言質をとらなかった。
 この問題は5年ほど前、中国側が中間線付近で一方的に開発を始めたことから急浮上した。
当時、小泉首相の靖国神社参拝などで関係が険悪化した時期だったため、両国のナショナリズムがぶつかり合う形になってこじれた。
128文責・名無しさん:2009/01/20(火) 21:41:50 ID:xCFpz3Pc0
 そもそもEEZは、沿岸から200カイリまでを主張できるのが基本的な国際ルールだ。だが、日中のように地理的に接近していると双方の200カイリが重なってしまい、どこに線を引くかで利害がぶつかることになる。

 日本は、両国の沿岸からの中間をとってEEZの境界とするよう提案している。一方、中国は大陸棚が続くところまで沿岸国の権利は及ぶとの理屈から、沖縄の近くまでを中国側とするよう主張している。
 一時は、中国側がガス田近くの海域に軍艦を出動させて示威行動を見せたり、日本側も日本企業に開発許可を与えたりして緊迫したこともあった。
 結局、今回の合意は線引き問題に触れなかった。双方の主張が平行線のままなのは変わらない。
 それでもこうした妥協の形ができたのは、福田首相と胡錦濤国家主席の政治的な決断があったためだ。部分的に譲歩しても関係改善の流れに弾みをつけた方が、お互い利益が大きいという大局的な判断だ。
 北京五輪を前に対日関係を安定軌道に乗せておきたいとの中国側の思惑もあったに違いない。
 温家宝首相が「東シナ海を平和の海に」と和解を呼びかけて2年がたつ。決着までこれだけの年月がかかったところに、ナショナリズムが絡む問題で妥協することの難しさが見て取れる。
 原則での対立は横に置いて、大局で手を結ぶ。そんな現実的な知恵をほかの懸案でも働かせてもらいたい。
129文責・名無しさん:2009/01/20(火) 22:10:35 ID:LLPcPynqO
日中友好の為にチベット人を虐殺した事を
追求するなが朝日の本音
130文責・名無しさん:2009/01/20(火) 22:59:58 ID:L4D2kZyd0
中国人をこれ以上受け入れてはいけない。
将来、居留民保護を理由に、中国軍が日本に攻め込んでくることも考えられる。
131文責・名無しさん:2009/01/22(木) 23:03:43 ID:Dh9OJIAo0
http://matanematane.jugem.jp/?eid=1071
日本は日本、大陸は大陸
12月14日の社説より:「尖閣」を無視した朝日社説

 今日は新聞がお休みと言うことで、昨日(12月14日)の社説を見てみた。主要五紙全てが日中韓の首脳会談を扱っていた。それだけ重要な出来事だったのだろう。(略)

 さて。下に貼り付けた5つの社説であるが、朝日だけであった。「何が?」と言えば、中国の尖閣諸島近海への領海侵犯問題に触れなかったのが「朝日の社説だけ」だったということである。
あの毎日や、経済新聞の日経ですらが触れているのに・・・。ちょっとさびしく、ちょっと安心(?)した。なぜなら、いつもの朝日だから。でも、少しは日本の利益・存亡のことも考えてほしい、と思う私であった。

日中韓首脳会議―東アジアの安定装置に(朝日社説) (略)

日中韓首脳会談 定期対話で「共益」を目指せ(読売社説) 
(略) 麻生首相は日中首脳会談で、中国の海洋調査船が今月上旬、尖閣諸島付近の日本の領海を侵犯したことに遺憾の意を表明した。
 首相の抗議は当然だ。中国は、日中の戦略的互恵関係に障害をもたらすような行動を繰り返してはなるまい。 
132文責・名無しさん:2009/01/22(木) 23:04:42 ID:Dh9OJIAo0
日中韓首脳会議 東アジアの軸がやっと動いた(毎日社説)
(略) 日中間では、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件がまだ解明されていない。加えて、今月には中国の調査船が尖閣諸島沖の日本領海に侵入する事件も起きた。
 内閣府の世論調査で日中関係を良好と思わない人が7割を超え過去最高になったことはこれらと無関係ではないだろう。
定例化される3首脳会議は、2国間のこうした問題についても首脳同士が率直に話し合える舞台になるはずである。

金融で連携演出した日中韓会談の船出(日経社説)
(略) 例えば、首脳会談の直前、中国の海洋調査船が尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近の日本領海に侵入した。
麻生首相が13日、温首相に遺憾の意を伝えたのは当然だ。日中間に尖閣諸島の領有権問題がくすぶるのと同様、日韓間には竹島(韓国名・独島)の領有権問題が横たわる。

日中韓首脳会談 今度こそ「近くて近い国」(産経社説)
(略) また中国の海洋調査船2隻が8日、尖閣諸島沖の日本領海を9時間半にわたって侵犯した。中国外務省は「正常な巡視活動」との談話を発表した。
中国は1992年の尖閣諸島を自国領土とした領海法の既成事実化に乗り出したのだ。
麻生首相が温家宝首相に対し、「非常に遺憾」と抗議し、再発防止を要求したのは当然だ。
温首相は「話し合いを通じ適切に解決したい」と述べた。日本が対抗措置を示さなければ、中国の行動はさらにエスカレートしよう。
133文責・名無しさん:2009/01/23(金) 21:26:59 ID:ZCGgi1NV0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/883557サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】支那の軍拡そのものは批判しない朝日(嘲) 2009/01/22 22:59
1月22日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20090122.html#Edit2
中国の国防白書―前進? まだまだ不透明
(社説引用略)『しかし詳細は相も変わらず明らかでなく、透明性の向上という点からはとても及第点をあげるわけにはいかない。』
『 だが、核戦略や海軍力の展開などの「意図」について説明しようという努力の跡はうかがわれる。国防省が白書発表にあたり記者会見を開いたのも今回が初めてだ。』
『だが、建造が伝えられる弾道ミサイル搭載の新型原子力潜水艦や航空母艦についての説明はない。目指すという「強大な海軍力」への警戒感は逆に大きくなった。』
『中台関係改善を受けた軍備見直しについて言及がないのは残念だ。』
『日本はこれからも様々な交流の場を利用して、中国軍への懸念や不安を率直に訴えていくことが大切だ。米国とも連携し、粘り強く「透明性」を求めていきたい。』
*****************************
>だが、核戦略や海軍力の展開などの「意図」について説明しようという努力の跡はうかがわれる。国防省が白書発表にあたり記者会見を開いたのも今回が初めてだ。

「説明しようと」「努力」したり、「記者会見を開」くだけで朝日にフォローしてもらえる支那政府。漢字の読み間違いくらいでガタガタ言われる誰かさんとはケタ違いのVIP待遇ですな(嘲)。
134文責・名無しさん:2009/01/23(金) 21:27:45 ID:ZCGgi1NV0
なるほど、
>建造が伝えられる弾道ミサイル搭載の新型原子力潜水艦や航空母艦についての説明はない。目指すという「強大な海軍力」への警戒感は逆に大きくなった

>中台関係改善を受けた軍備見直しについて言及がないのは残念だ

なんてことを書いてますが、「説明」「言及」すればそれでOKって意味でしょうかね?
朝日は「透明性」があるだのないだの、「説明」があるだのないだのと書いていますが、問題はそんなことではありません。支那の軍拡そのものが問題です。この社説にはそういう意識が決定的に欠落しています。

>日本はこれからも様々な交流の場を利用して、中国軍への懸念や不安を率直に訴えていくことが大切だ。

それを言わせないための「村山談話」です(嘲)。
135文責・名無しさん:2009/01/24(土) 01:27:15 ID:uTYDNjNp0

【日中】遺棄化学兵器処理「ハルバ嶺」凍結 政府方針、事業費を大幅削減 [09/01/23]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1232674278/


朝日涙目

【朝日新聞社説】毒ガス兵器事故が中国各地で相次いでいる―中国での回収を急げ[07/03/22]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174500585/
【遺棄化学兵器】 中国、日本に遺棄化学兵器処理の加速を要求 [06/07/06]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1152176192/
【日中】遺棄化学兵器処理費用:日本の砲弾70万発で2000億の試算に対し、中国は200万発で1兆円超を要求[05/06/22]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1119400723/
136文責・名無しさん:2009/01/24(土) 10:16:46 ID:nBupsuaJ0
http://folke.blog41.fc2.com/blog-entry-1368.html 徒然な日々に
ピーマンよりもスカスカな朝日の頭 01月23日(金)
22日付けのasahi.comの記事から
http://www.asahi.com/paper/editorial20090122.html
中国の国防白書―前進? まだまだ不透明
2009年1月22日(木)付
(朝日新聞社説引用略)

 中立・中道なように見えてやはり中国寄りの好意的内容になっている辺り、流石は朝日トイレットペーパークオリティ。

 しかも過去の自分達の言動は数年前であろうが、数日前であろうが綺麗サッパリ忘れて言質を平然と翻すのもお約束ですね。

  最後の一文。
●「日本はこれからも様々な交流の場を利用して、中国軍への懸念や不安を率直に訴えていくことが大切だ」

なんて、中国の軍拡は不透明であり、日米で連携して透明性を求めるのが平和の為だなんて感じの読売みたいな台詞を書いています。

 何故朝日の社説は透明性を中国軍に求めるのか?
 それは、その不透明なままの驚くべき軍事費増大が日本を含む他国に恐怖を感じさせる、脅威を与えるからなのは言うまでもありません。
137文責・名無しさん:2009/01/24(土) 10:17:35 ID:nBupsuaJ0
 しかし、ほんの4年前、前原副代表がかつて代表だった時代に
●「中国軍への懸念や不安を率直に訴え」た時の反応は、どうだったでしょう?

 党内では鳩山や菅、横路、田中北京ダックと言った左派勢力のクズどもが、
外では自民党の山崎や共産党の志位など、層々たる日本の売国議員らが物凄い勢いで噛み付いてそんな事を言って中国様がお怒りになられたらどうするんだと騒ぎ立てました。

 当然、朝日もその尻馬に乗って、2005年12月11日付けの社説で
●「前原代表は、民主党をどこへ導こうとしているのか。●耳を疑う発言が米国発で届いた」
「小泉政権でさえ、無用の摩擦を避けようと、首相が「中国脅威論はとらない」と言い、麻生外相が「中国の台頭を歓迎したい」と語るのとは大違いだ」
「中国に対して弱腰と取られたくないのだろう。だが、●肝心なのは威勢の良さではない」と散々に非難罵倒していました。
138文責・名無しさん:2009/01/24(土) 10:18:03 ID:nBupsuaJ0
それが今ではこの通り、中国軍に訴えていく事が大切とかそ知らぬ顔で朝日が言うところの「耳を疑う発言」を自らしているんですから、
まずはその前に前原副代表に土下座して来いよ、このトイレットペーパーがって思いません?
 お前らのそのピーマンよりもスカスカな頭の中身の透明性をまずは世間様に示してみろよと。
 本当に毎度、毎度の事なんですけど、このトイレットペーパーはこれだから欠片も信用してはいけないんです。

 「嘘吐きは泥棒の始まり」なんて子供を戒める諺がありますけど、今の時代は
●「嘘吐きは朝日関係者への始まり」と称した方が相応しいんじゃないですかねぇ?

 実際、嘘吐きになるだけでなく、こうやって数年前の事もすぐ忘却して言動に一貫性も持てなくなりますし、
更には性犯罪や暴力沙汰、麻薬取締法違反、挙句の果ては殺人犯など実に様々な犯罪者への第一歩ですからね、朝日の関係者になるって事は。
139文責・名無しさん:2009/01/24(土) 11:18:05 ID:3vtsjxXsO
140文責・名無しさん:2009/01/25(日) 12:10:47 ID:jwPy8BB00
>>135

本国から通達が来ましたよ。

【日中】中国、旧日本軍の遺棄化学兵器の処理推進を促す [01/25]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1232837890/

 
141文責・名無しさん:2009/01/26(月) 22:26:28 ID:mPMi0TvT0
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/412521.html
美しい国への旅立ち2009年01月26日
天洋食品回収餃子による中毒事件の報道の比較結果
天洋食品回収餃子による中国国内で発生した中毒事件について
全国紙2紙の報道状況について、1月25日正午の時点で比較してみた。
読売については、2009年以降、3回の報道がある。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090125-OYT1T00035.htm

これに対し、朝日新聞は、2009年以降なしである。

2009年度以降の報道については、日本で起きた中毒事件の解明に繋がる、続報として報道価値があるはずだが、まったくこれに関する報道がないのは、
中国に都合悪いニュース、中国のイメージダウンにつながるニュースを日本人には知らせたくないという報道機関の意思なのであろう。

私は、都合の悪いことを報道しないことは、偏向姿勢そのものであることを指摘すると同時に、真実を知らされない朝日新聞の読者が気の毒でならない。

重大な事実については、紙面をやりくりしてでも報道するのが報道機関の義務のはずだが、
それを忘れ、傲慢かつ偏向な報道姿勢を続けることは座視できるものでは決してない。
朝日の読者は、何らかの行動を起こすべきと考える次第である
142文責・名無しさん:2009/01/27(火) 00:13:29 ID:Xlmi4nw40
143文責・名無しさん:2009/01/27(火) 22:58:54 ID:bUvqlXSp0
144文責・名無しさん:2009/01/27(火) 22:59:34 ID:bUvqlXSp0
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008120801000458.html 侵犯詳細
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008120901000297.html 日本の抗議
朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1208/TKY200812080266.html "一時接近"

読売,日経->侵犯
産経,毎日,中日->侵入
朝日->"一時接近"

読売3pt,日経3pt,毎日3pt,産経2pt,中日2pt
朝日0pt "一時接近"のため
2 :ただ今一時接近中:2008/12/09(火) 15:33:35 ID:gRgVVzdn0
同じ新聞サイト内での重複記事は1つとして数えました。
この侵犯事件がメインである記事を1つとして数えました。

紙の方の新聞については、私が確認したところ朝日新聞は報道していませんでした。
何か間違いなどあればご指摘してください。
また、紙のほうの新聞についての情報も募集中です。
またこの情報は12/9 15:00時点の情報です。
145文責・名無しさん:2009/01/27(火) 23:00:20 ID:bUvqlXSp0
以下、朝日の一時接近
------------------------
中国海洋調査船、尖閣諸島に一時接近
 8日午前8時10分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島から南東約6キロの日本の領海内で、中国の海洋調査
船「海監46号」(約1100トン、全長70メートル)と、「海監51号」(約1900トン、全長約90
メートル)の2隻が航行しているのを、第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認した。巡視船は海
洋調査の同意がないことなどから領海外への退去を要求した。
〜文字数制限のため略〜
 今回は、ワイヤを海中に垂らすといった過去に確認された海洋調査とみられる動きは見られないという。
------------------------
朝日以外->中国の侵犯,侵入
朝日->"ワイヤ(笑)"
146文責・名無しさん:2009/01/29(木) 01:16:02 ID:rUdyqDA20
>>142
エロいな
147文責・名無しさん:2009/01/29(木) 21:44:42 ID:bZSBPIRi0
http://ameblo.jp/tikyuusaisei48dengeki/entry-10190426122.html
銀河英雄伝説 香川平定 921:Sat, January 10, 2009 13:25:46

中国の空母建造と朝日の空疎な姑息
暮れも押し迫った頃、朝日新聞の朝刊一面Topに「中国、初の空母建造−中型2隻来年着手」(2008年12月30日・東京本社版)の記事が掲載されました。
専門家の間では想定内のことだったとはいえ(下記URL参照)、
しかし、その具体的目的を詳らかにすることなく、実体も不透明なまま20年連続前年度比10%超の軍拡を行なってきた支那がいよいよ空母建造に着手するという事態は近隣諸国にとって現実的な脅威であろうと思います。

・日本李登輝友の会神奈川支部初春講演会
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/51352486.html

支那の空母建造は既定の路線ではあったが、いよいよ支那のハードパワーは近隣諸国、特に、日本にとっての現実的脅威になってきた。
まして、日本の唯一の同盟国たるアメリカには日本の安全保障に責任を持つ意志も能力も欠けつつある現在、日本は支那に拮抗すべく現行憲法体制下でも可能な諸施策、すなわち、
@核武装を含む軍備増強と軍事裁判所の創設を含む軍事法制の抜本的改革整備、ならびに、A日米同盟の一層の整備強化と非特定アジア諸国(就中、日本の生命線であり日本の運命共同体である台湾)との連携強化、而して、
B(支那を牽制しうるカードとして敢えて顕揚しますが)ロシアとの関係改善を行なうべきだと私は思います。
148文責・名無しさん:2009/01/29(木) 21:45:29 ID:bZSBPIRi0
然るに、朝日新聞の12月30日の紙面にはこのような支那の脅威に対する指摘は皆無であるだけでなく、
「支那の空母建造」の脅威を相対化する文言、あるいは、支那の空母建造を「仕方のないこと」と理解し容認することで支那の脅威を結果的に否定するものでした。
畢竟、下にその幾つかを転記した如く、それは新華社といえどもここまで「支那擁護」の論陣を張ることは憚られる域に達している。朝日新聞記して曰く、

「海軍少将の一人は朝日新聞の取材に対し、中国の中東からの石油輸入が増えているためマラッカ海峡やインド洋のシーレーン防衛を空母の任務に想定していると明らかにしたうえで、
「米国が保有するような10万トン近い大型空母ではなく【5〜6万トン級の中型空母であり】、脅威にはあたらない」と強調した」(1面記事の最後のセンテンス)
「「大国」の象徴 悲願の空母」「中国、脅威論に配慮も」(4面記事ヘッディング)
「■各国の空母保有数」
米国11隻:英国3隻:イタリア2隻:フランス1隻:ロシア1隻:
スペイン1隻:インド1隻:ブラジル1隻(4面記事図表)
「海軍軍事学術研究所の李傑大佐が07年春のテレビ番組で「一国の総合的実力を示すもの」と述べた通り、空母は大国の象徴ととらえられている」「エネルギー確保上も空母は欠かせないと考えられている。
輸入石油の7割は中東やアフリカから米海軍の影響下にあるインド洋を通る。軍内部には「台湾有事の際は米軍にシーレーンを封鎖される」との疑念がある」(4面)
149文責・名無しさん:2009/01/29(木) 21:46:02 ID:bZSBPIRi0
「中国側は台湾周辺海域を受け持つ東海艦隊ではなく南海艦隊に空母を配置することで、「米国への配慮」(軍関係筋)を示そうとしている」「一方、空母配備への課題がすべて解決したわけではない。
(中略)艦載機や同行する駆逐艦などに多大な費用がかかる。北京の外交筋【北京駐在の各国大使館関係者】の間では「軍事費を浪費させるため米国がわざと空母を保有させるのでは」との憶測を呼んでいる」(4面)

これらの朝日新聞の文章におそらく虚偽は含まれていない。
けれども、「支那の空母建造」を巡る多様で多層な事実の中で朝日新聞が選び報じた「事実」は、少なくとも、読者をして支那の脅威を過小評価せしめるものに限られていることもまた事実でしょう。
確かに、上のURL記事にも触れた通り、「支那の空母」自体は日米同盟の前には大した軍事的な脅威ではない。
けれども、「支那の空母建造表明」という事実は「自国国益の確保のためには軍事力の行使を躊躇わない」という支那の<プリコミットメント>に他ならず、
それは日米同盟にとっていよいよ来るべき事態の到来を覚悟せしめるシグナルである。そう私は考えています。

以下は、このイシューを報じたNew York Timesの記事、出典は” China Signals More Interest in Building Aircraft Carrier,” Dec. 24, 2008「支那、空母建造の意欲を示唆」です。
アメリカの朝日新聞とはいえ流石に「反日−親支那」の本家本元の朝日新聞とは違いNYTは世界と世間を考える上で参考になる。そう思いここに紹介します。
(以下略)
150文責・名無しさん:2009/01/30(金) 01:20:51 ID:j44EzVndO
中国人がチベットで虐殺したが
日本のODAが使われてるなら
日本人に責任は無いのか?
朝日は報道しないのか?
151文責・名無しさん:2009/01/30(金) 10:20:17 ID:PtaU4SaH0
日本にも、国家侮辱罪が必要。
朝日新聞は、国家侮辱罪の筆頭候補であることは間違いない。
152文責・名無しさん:2009/01/30(金) 17:32:00 ID:qtqc9yf30
>>142
そこの管理人。
おっぱいは大きいけど
顔は老化してるな。
153文責・名無しさん:2009/01/30(金) 17:39:24 ID:V18JEH470
コヒペうざす
154文責・名無しさん:2009/01/31(土) 01:57:55 ID:pvBNjWpT0
>>142
素晴らしい。これ以上ない。ただただ拍手
155文責・名無しさん:2009/01/31(土) 03:41:07 ID:wl1k9FK40
南京大虐殺肯定派 論破され完全敗北!!!!!


大体サヨは戦前の中国の人口データ統計の遅れを
南京で死んだ人の票簿が出せないことの言い訳に
してる癖して、南京否定派にたいしてはそのデータ
出せって言ってるんだからすごく矛盾してない?
日本兵に虐殺された人の名前はだれなのか
出せないくらいの中国に役所データ化がラフだったら、
南京周辺の人口移動データなんて出せるわけが
ないじゃあないのさ。まさに悪魔の証明だよ。
その理屈が通っちゃったら否定派は永遠に勝てっこない。

当時の中国の状況で南京虐殺者の死亡一覧が
出せなければ、南京周辺の人口移動なんて
完璧に把握なんてできっこないんだから、南京で
殺された人が流入していなかったデータも出せる
はずがないやん。

だからといってあったことを認めるってなっちゃうなら、
地球上のデータが揃えられない地域の何処でだって、
虐殺があったってでっち上げができちまうがな。
たとえ南極でさえもね。それが悪魔の証明っていうのさ
http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20080422/p1#c1233159355
156文責・名無しさん:2009/02/01(日) 20:32:43 ID:n/a1Du5o0
>>142
yourfilehostでくれ!!!
157文責・名無しさん:2009/02/02(月) 15:59:01 ID:E26NgmzX0
朝日新聞は支那の手先です。
この事や朝日新聞の不祥事や実態について詳しくは「国民が知らない反日の実態」
というサイトで。
このサイトの編集・周知活動への協力をお願いします。
158文責・名無しさん:2009/02/04(水) 22:20:51 ID:yCPfgPOF0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/895990
サラリーマンやってる猫の一匹集会所2009/02/01 13:26
【朝日社説】支那の「毒ギョーザ隠し」は「愛国無罪」の結果だろ
2月1日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20090201.html#Edit2
ギョーザ事件1年―中国国内でも広く報道を
(朝日社説引用略)
『初動捜査の段階で中国国内での混入の可能性を低く見た中国当局の姿勢がそもそも問題だ。』
『ギョーザ事件が中国内でほとんど報じられていなかった』
『中国共産党はしばしば、社会の安定維持を理由に、人々が不安や恐怖を覚えかねないニュースを流させない。だから、ギョーザ事件が日本の対中感情の悪化に大きく影響していることも、いまだに広くは伝わっていない。』
************************************
159文責・名無しさん:2009/02/04(水) 22:21:41 ID:yCPfgPOF0
『ギリギリのところで核心には踏み込まない社説』です(笑)。
どうしてギョーザ事件が支那で報道されないのか、どうして「混入は日本で起こった」ことにされているのか。

簡単です。『日本との間でトラブルが起こった時、その責めを全て日本側に負わせないと支那の権力者が困るから』ですよ。
『「愛国無罪」で日本相手になら何を言っても何をやっても許されると国民を躾けてきたのは支那共産党』ですし、今でも●南京インチキ記念館はじめ、国民をそう躾け続けています。
自らが育てた「愛国無罪」からの突き上げに抗することができないのですよ、今さら。

そして『日本側でその「愛国無罪」の受け皿となるのが「村山談話」なる支那の歴史観を絶対視し、それへの異論を封殺する朝日新聞などの反日マスゴミ』です。

『「悪の日本帝国主義と戦った正義の我ら中国共産党」という支那共産党の統治理論を日本側で正当化している朝日新聞としては、そういう核心に踏み込むことなんてできはしません。この社説のように』ね(嘲)。
160文責・名無しさん:2009/02/05(木) 08:01:48 ID:Gz7+i+zD0

先生、質問です。集英社・週刊プレイボーイの2月2日号の、後ろの方の
モノクロ写真ページ。戦場カメラマンの横田さんの「カンボジア・ホルポト」
政権下の、中間層が「農民になれ/職利用醸造さんの労働のはて」に亡くなり
死体が埋められた、白骨の写真のページがありました。

ところで、「南京大虐殺」の死体の処理現場はいつ公開されるのでしょう?
もうされていますか? エロい方、無学な私に教えてください。
161文責・名無しさん:2009/02/05(木) 08:03:14 ID:Gz7+i+zD0
食料増産です。酒が残っている。今日は休もう。
162文責・名無しさん:2009/02/05(木) 21:45:40 ID:PZa8spSw0
http://pcrd.at.webry.info/200601/article_26.html
快投乱打な雑記帳
朝日新聞、中国からお墨付き! << 作成日時 : 2006/01/17 23:24 >>

http://www.sankei.co.jp/news/060117/kok030.htm
「産経は言論暴力団」 中国誌、名指し批判
 【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。
中国メディア上で産経が批判対象となることは珍しくないが、「言論暴力団」「保守御用喉舌(宣伝機関)」と呼ぶなど、ここまで激しい論調は珍しい。
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。

 記事は中国社会科学院日本研究所の金●(●=「亡」の下に「口」、その下に「月女凡」)・助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。

 まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗(ひぼう)中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。
「デタラメの論に立ち、故意に過激な言動で人の興味を引きつけようとする」と批判した。

 一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し
「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。

 さらに産経新聞などを「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。

 中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。
***************************************
163文責・名無しさん:2009/02/05(木) 21:46:13 ID:PZa8spSw0
さすがは言論の自由がない国、中国ですね!しかしすげーな「言論暴力団」って(笑)

 そして産経新聞とは対照的に中国から絶賛された朝日新聞っていったい(爆)。
中国共産党と言えば文化大革命当時、毛沢東の指示で言論統制のために数千万の自国民を粛清したとも言われてるんですよ。そんな一党独裁国家からお墨付きを貰うなんてすごいじゃないですか!

 いっそのこと日本より中国で新聞売った方が部数が伸びるんじゃないですかね。

 それにしても日本の「平和憲法」をそんなに評価されるなら中国でもぜひ取り入れてみてはいかがでしょう?ついでに隣の国にも薦めてくださいな。
164文責・名無しさん:2009/02/06(金) 22:52:40 ID:7Pe3xjcI0
http://ameblo.jp/go-346kids/entry-10203803907.html
ボンバイエ!2009-02-06 07:43:41
今日の『お前が言うな!』
今日のは『お前だけは絶対に言うな』です。
***********
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1
『(ネットの中傷―表現の舞台を汚す卑劣さ)』
(朝日社説引用略)
2月6日 朝日新聞社説
***********
仰る事はごもっともです。
社会全体で考えなければならない問題です。
しかし、あなた達がよく言えたものだ。
中国も韓国も誰も文句を言っていなかった『靖国参拝』を「問題だ」「アジアの反発は必至だ」と数年間もキャンペーンをうち国際問題化させたのは誰か?
『日本軍に強制連行された従軍慰安婦』なんて有りもしない捏造記事を書き、国際問題化させ日本のイメージを悪くさせたのは誰か?
歴史教科書問題でも「侵略を進出と記載」と言う『誤報』で国際問題化させたのは誰か?
その他にも中国や朝鮮半島へのご注進報道ばかりで、日本や日本人への誹謗・中傷報道ばかりしてるのはあなた達朝日新聞でしょう。
『天に唾する』とはこの事です。
165文責・名無しさん:2009/02/07(土) 04:31:40 ID:RB17Hiv70
>>142
めっちゃ興奮した。
やっぱり女はサヨクに限るね。
166文責・名無しさん:2009/02/07(土) 20:01:45 ID:vYIr4wXL0

[09/02/07]
中国で逮捕のウイグル人東大留学生 トフティ氏、釈放へ 
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1233979607/
 
 
[08/05/08]
【胡錦濤氏・来日】 歴代首相と朝食会 安倍氏、チベット・ウイグル問題に懸念表明・・・会場は気まずい雰囲気が漂う
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1210239932/

>さらに安倍氏はウイグル問題にも触れ、東京大に留学中の平成10年に
>中国に一時帰国して逮捕されたトフティ・テュニアズさんについて
>「彼の家族は日本にいる。無事釈放されることを希望する」と述べた。

>胡主席はトフティ氏について「私は知らないので、しっかりした法執行が
>行われているかどうか調べる」と応じたが、チベット問題について言及はなかった。
167文責・名無しさん:2009/02/07(土) 22:47:23 ID:iIY6C1mo0
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H16/1601/1601077help.html
國民新聞(平成16年1月)朝日新聞 中国人犯人に遠慮

1601077 朝日新聞 中国人犯人に遠慮
 中国人とおぼしき片言の日本語を話す外国人が1月10日、東京・渋谷区
内のレコード店で、万引しているのを警備員が目撃、店外に出ようとした男
に声を掛けたところ、男は隠し持った液体を警備員の顔にかけ、バイクで
逃走するという事件があった。

 これを報じた
 東京新聞は犯人を「外国人」
 毎日新聞は「外国人風」
 朝日新聞に至っては「客の男」

 と表現。中国となると、理由もなく萎縮してはっきり書けない新聞に存在
価値はない。(平成16年1月25日号)
168文責・名無しさん:2009/02/08(日) 09:25:58 ID:DfzkrRhY0
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww
169文責・名無しさん:2009/02/09(月) 04:14:46 ID:N8OHJ5hT0
>>142
見事なおっぱい。拍手するしかない
170文責・名無しさん:2009/02/10(火) 22:23:10 ID:BwJaP/cF0
http://ameblo.jp/847439/entry-10072994991.html
嫌中国、朝鮮2008-02-16 00:18:03
南大門炎上 朝日新聞の馬鹿な社説

毎度のことで今更と思うけど、やはり今回も朝日新聞は期待通りの社説を載せてくれました。
まず以下の社説を読んでみてください。
=============================
◆南大門炎上―韓国の悲しみを思う
かつて、こんな社説があった。
「祖先からうけついだよき遺産は、決して現代人の専有物ではない」
「国民も国会も政府も、文化国家としての自己の姿を、もう一度直視する必要があろう」

1950年7月3日、「国宝を焼く」と題した朝日新聞の社説である。

前日、京都の金閣寺が若い学僧の放火で全焼した。そののち、この事件を素材に三島由紀夫や水上勉が小説を書くことになる。当時の日本人にとって、実に衝撃的な出来事だった。

こんなことを思い出したのはほかでもない。韓国の国宝第1号で、ソウルの正門として日本人観光客にもなじみの深かった南大門が放火で全焼したからだ。

金閣寺と南大門はともに14世紀末にできた木造建築だ。幾多の戦乱を乗り越えて生き延びてきた点も似ている。
今回の炎上を目の当たりにしたソウル市民が「子孫に顔向けできない」と嘆く姿を見ると、とてもひとごととは思えない。

南大門は日韓のさまざまな歴史を見つめてきた建物でもある。
171文責・名無しさん:2009/02/10(火) 22:24:31 ID:BwJaP/cF0
16世紀、
『豊臣秀吉軍が朝鮮を侵略し』、首都の王宮が焼失した。その際、加藤清正らが南大門から攻め込み、東大門からは小西行長らが入った。

1910年の
『韓国併合後、日本は王宮を覆い隠すように朝鮮総督府の大きな庁舎を建て』、権勢をほしいままにした。

それでも残った南大門である。修復を繰り返したとはいえ、
『この巨大な門を見上げると、苦い記憶も含めて、いや応なく過去の日韓のかかわりを思い起こさざるをえなかった。』

●『そうした建物の修復や防災対策に隣人として協力できることはないだろうか。』

韓国はただちに復元の準備に取りかかるだろう。日本にも木造建築の修復技術などがある。知恵を貸す余地があるかもしれない。

南大門に限らず、韓国では最近、文化財の火災が相次いでいる。放火も少なくない。その反省も広がっている。

今回、消防と文化財庁の連携の悪さ、消防士の文化財建築への理解の乏しさが被害を広げたようだ。李明博・次期大統領がソウル市長時代に門の周りを市民広場として整備したのに、防災・防犯の面は手薄だった。

日本では、金閣寺が放火された前年に法隆寺の壁画が焼失したことをきっかけに文化財保護法ができ、自治体レベルでも様々な取り組みを重ねてきた。

例えば、京都市消防局予防部には文化財係が置かれ、市民や社寺の連携で「文化財レスキュー体制」ができている。
奈良では、県警の文化財保安官が各地の消防と協力して文化財の防犯や防災に目を光らせている。こうした試みは、韓国にも参考になるだろう。
172文責・名無しさん:2009/02/10(火) 22:28:01 ID:BwJaP/cF0
●『隣国の悲しみに思いを寄せ、歴史遺産の修復や保護に協力できれば、日韓の溝を埋めることにも役立つに違いない。』
ソース・asahi.com
=============================
この記事を書いた記者は韓国人の約60%セントが南大門修復のための寄付を反対しているというのを知っているのでしょうか?

何か事件が起これば人前でわれ先に泣き叫ぶのは、宗主国に対する彼らの自分も守るための手段であり、もともと韓国人にとって古い国宝建造物など全く興味などないし、
それを大切に保存するという考えなど全くないというのが真実。その証拠が下記の朝鮮日報の記事です。

◆数年前からホームレスの根城だった南大門(朝鮮日報社説)
放火事件が起きた崇礼門(南大門)では、
『数年前からホームレスが夜間に楼閣へ上がって寝たり、ラーメンを作って食べたり、酒を飲んだりしていたという。』
ソウル駅やその周辺に集まるホームレスたちは口々に「崇礼門を根城にしている人は少なくとも5−6人いた」、「寒いときは空き缶をランプ代わりに暖を取って寝る人もいた」、
「1週間前に行ったときにも、十数人が集まって焼酎を飲んでいた」、「夏には風通しのよい楼閣に30人程度が集まっていた。
『排せつ物のにおいが充満し、焼酎やどぶろくの空き瓶、菓子袋などが散乱していた』」と証言している。
173文責・名無しさん:2009/02/10(火) 22:29:00 ID:BwJaP/cF0
こうした内容を聞く限り、
『崇礼門はすでにずいぶん前から国の保護を受ける国宝としての扱いを受けていなかったようだ。』
ホームレスたちは工事現場から盗んできたはしご2本を監視カメラに写らない崇礼門の側面に建てかけ、出入りしていたという。

ホームレスらの証言によると、赤外線感知器の警報を受けた警備会社の職員らに追い出されることもあったが、深夜になると見逃してくれたり、現場に出てこなかったりしたという。

朝日のことだから、これがたとえアメリカの自由の女神が爆破されたしてもこのような記事は書かないで、きっと「爆破されるだけの何かの理由があっただろう」などという記事をかくだろうな。
174文責・名無しさん:2009/02/11(水) 04:19:18 ID:Iwe9cbPI0
>>142
短時間で描くのだろうが、
割と良く出来てる。
175文責・名無しさん:2009/02/11(水) 05:26:01 ID:/OOXE/W60
朝日偏向新聞か・・・w
176文責・名無しさん:2009/02/11(水) 12:04:30 ID:3FKlXBWi0
朝日新聞の偏向報道や捏造報道を法的に取り締まることはできないのか?
177文責・名無しさん:2009/02/11(水) 22:22:02 ID:8WCDwM8Y0
依存症の独り言2006/03/14 
朝日の偏向・ねつ造【社説】
また朝日新聞が偏向・ねつ造記事を書いた。しかも新聞社の主張とも言うべき【社説】において。

(朝日社説引用略)
韓国徴用者 ようやく光が差した
(2006年03月13日 朝日新聞【社説】)
****************************************
まず、記事全体が、「日本による植民地支配が韓国・朝鮮人に大きな迷惑をかけた」という基調で貫かれている。この姿勢そのものが、既に「偏向」なのである。

朝日は、現在の盧武鉉政権を評価し、日韓国交正常化当時の朴正熙政権は否定的に捉えているように読める。
この評価自体は朝日の考えであるから良しとしよう。が、もう少し具体的事実を挙げ、
説明するべきである。
でなければ、「盧武鉉=国民にやさしい大統領」、「朴正熙=国民に冷たい大統領」と読者は受け止めてしまう。
では、偏向・ねつ造の事実を具体的に指摘していこう。

@>自らの意思で行った人もいれば、企業や軍に徴用された人も少なくない

事実は次のとおり。↓

戦前(昭和14年)内地に住んでいた韓国・朝鮮人は約100万人。これが、終戦(敗戦)直前の昭和20年には約200万人に膨れ上がった。

この昭和14年(1939年)から20年(45年)にかけて増加した100万人のうち、70万人は自らの意思で、内地に職を求めて渡航してきた者とその家族。
残りの30万人も、大部分は、鉱工業や土木事業の募集に応じてやってきた者で、戦時中の「徴用令」によって
動員された韓国・朝鮮人はごく少数。
178文責・名無しさん:2009/02/11(水) 22:22:52 ID:8WCDwM8Y0
「徴用令」は、内地では昭和14年7月に実施されたが、朝鮮半島で実施に移されたのは昭和19年9月。20年3月には戦況悪化の影響で下関−釜山間の船舶の運航が取りやめになったため、朝鮮半島における徴用を中止。
つまり、韓国・朝鮮人が「徴用令」で内地に動員された期間は、わずか7ヶ月にすぎず、その数も極めて少なかったということだ。

これらの事実は、ネットで探せばソースはいくらでもある。が、以下の新聞記事がもっともソースにふさわしい。
昭和34年7月13日付朝日新聞の記事である。

↓クリックすると大きくなります。

以上から、「企業や軍に徴用された人も少なくない」がねつ造であることが解るであろう。
そもそも「徴用令」そのものを、強制連行のように受け止めること自体が間違っている。
「徴用令」は1938年(昭和13年)4月に成立した「国家総動員法」に依拠している。
「国家総動員法」は第4条で、
「必要なる時は勅令の定めるところにより、帝国臣民を徴用する事が出来る」
と規定している。
この第4条に基づき、1939年(昭和14年)4月に内地では「徴用令」が施行された。
台湾では、同年10月に総督府令で施行規則が制定され、台湾本島や南方占領地でも徴用が開始された。

なぜ朝鮮半島だけが「徴用令」の適用が大幅に遅れたのか?それは、半島から内地に渡ってくる韓国・朝鮮人が後を絶たなかったからだ。
韓国・朝鮮人の内地移住は、労働市場を乱す(日本人の職を奪う)として制限されていたほどだ。
したがって、徴用令を発令しなくても、「自由募集」で韓国・朝鮮人は十分にまかなえた。
179文責・名無しさん:2009/02/11(水) 22:23:37 ID:8WCDwM8Y0
A>日本が5億ドルの経済協力をすることで合意した

さらりと「5億ドルの経済協力」と書いているが、当時は、韓国の国家予算が3.5億ドル、日本の外貨準備高が18億ドルの時代であった。しかも、5億ドルのうちの3億ドルは
無償協力。
つまり我が国は、当時の韓国の国家予算を大きく上回り、我が国の外貨準備高の3割近くに匹敵する額の経済協力を韓国に対して行ったのだ。
したがって、この「5億ドル」が、いかに巨額な経済協力であったかを説明する必要がある。でなければ、読者は「たった5億ドルの経済協力で過去を清算したのか」と思ってしまう。
ちなみに、韓国の国家予算は2006年度見込みで約2000億ドル、我が国の外貨準備高は8500億ドル(2006年2月)である。

B>しかし、朴政権は70年代、日本から提供された資金を使ってごく一部の旧軍人・軍属を救済した程度で、資金の大半は韓国の経済発展につぎ込まれた

朴政権が、「資金の大半を韓国の経済発展につぎ込んだ」おかげで、日韓国交正常化当時3.5億ドルだった国家予算が、2006年度見込みで約2000億ドルにまでなったのだ。
朴政権に言及するとき、この「朴政権の最大の成果」を記事から落とすのはおかしい。この朝日の書き方だと、朴政権は旧軍人や資本家のためにだけ我が国が提供した
資金を使った、と読める。
実際は、朴大統領は、韓国経済を高度成長させる基礎を作るために5億ドルを使ったのである。

C>(盧武鉉政権は)植民地の統治に協力した「親日」派の糾明をはじめ、金大中氏拉致事件などさまざまな事件の真相解明を進めてきた

これも書き方も一面的にすぎる。
約100年近くも前に、祖先が親日派だったからといって、その子孫から財産を取りあげる。
この行為のどこが「親日派の糾明」なのだ。
法治国家にあるまじき、キチガイじみた所業である。考え方の左右を問わず、認めてはならない公権力の乱用である。
180文責・名無しさん:2009/02/11(水) 22:24:21 ID:8WCDwM8Y0
D>サハリン残留の韓国人や在韓被爆者、慰安婦など当時は
想定されなかった問題があることを忘れてはならない

これこそ、我が日本国を貶める「反日記事」以外の何ものでもない。

「サハリン残留韓国人」とは、日本時代に、朝鮮半島から企業の募集や徴用でサハリン(当時は樺太)に渡り、戦後も韓国などへの帰国が許されなかった約1万人のことで
ある。
彼らが、サハリンから出られなかった最大の理由は、冷戦の対立が続く中で、当時の
ソ連が国交のない韓国への帰国を認めなかったからである。また、ソ連と友好関係に
あった北朝鮮への配慮もあった。

そのサハリン残留韓国人に対して我が国政府は、家族と再会するための一時帰国や韓国への永住帰国などに尽力してきた。残留韓国人の永住帰国のために、約27億円をかけて韓国ソウル近郊の安山市に高層8棟の団地「故郷の家」を建設した。
これまでの日本の拠出総額は60億円以上にのぼる。

戦前の我が国政府が強制的に連行したわけでもなく、我が国のせいで韓国に帰国できなかったわけでもない。したがって我が国には法的にも人道的にも何一つ責任はない。

一例を挙げると、日本サハリン協会がサハリンを訪問する際の世話役だった残留韓国人の山本(韓国名ペ・ソクチュウ)氏は、旧樺太の電信電話局に勤務していた。山本氏は夫妻で2000年に「故郷の家」に永住帰国した。

また、サハリンで韓国への帰還運動を始めた朴魯学氏(故人)は、今の韓国地域で理髪師をしていた昭和18年に、新聞広告で知った樺太人造石油の募集に応じた。給料は理髪師の3倍以上だったという。
朴氏は数年の間に、家一軒建つぐらいのまとまったお金を故郷(韓国)の家族に送金している。
朴氏の日本人妻の堀江和子さん(77)によると、朴氏は戦後、何が何でも“強制連行”を主張しようとする仲間たちに対して、「そうじゃなかっただろう」とたしなめることがあったという。
181文責・名無しさん:2009/02/11(水) 22:26:04 ID:8WCDwM8Y0
「従軍慰安婦」について言えば、そもそも、そういう言葉自体が当時は存在しなかっ た。従軍看護婦は軍属であり、従軍記者、従軍僧は、法令により定められた身分で、指定された部隊につく。
しかし、「従軍慰安婦」という規定はどこにもなく、概念すら存在しなかった。すなわち、従軍看護婦などとの連想で、あたかも部隊の一部であると読者に思い込ませるための造語なのである。

「慰安婦」は公娼業者が雇った女郎であって、軍が徴用したわけではない。これを、
朝日は、「日中戦争や第二次大戦の際、女子挺身隊として戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた」と書く。
しかし、「女子挺身隊」とは、昭和18年9月に閣議決定されたもので、名乗り出た「従軍慰安婦」の「連行された」という時期は、それよりはるかに前である。
つまり、貧困ゆえに身売りされたのに、朝日は、そのころは存在しない「女子挺身隊」として連行された、と記事をねつ造しているのである。

平成3年8月11日付朝日新聞は、社会面トップで「思い出すと今も涙」「元朝鮮人従軍
慰安婦 戦後半世紀重い口開く」とのタイトルで、
「日中戦争や第二次大戦の際、女子挺身隊として戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じた。
しかし、この女性、金学順は、「女子挺身隊」として連行などされていないことを、同年
8月14日の記者会見で自ら語っている。

「生活が苦しくなった母親によって14歳の時に平壌のあるキーセン検番(内地の置屋)に売られていった。三年間の検番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って、
検番の義父に連れていかれた所が、華北の日本軍3000余りがいる部隊の前だった」
(ハンギョレ新聞 1991年8月15日付)

「従軍慰安婦」というと、海外では“military sexual slavery (軍用性奴隷)”などと呼ばれる。
日本軍によって郷里から強制連行され、戦地では何の自由もなく、もちろん無給で、ひたすら兵士にもてあそばれた、というイメージが定着している。
しかし、実態は、貧困ゆえに家族から女衒を介して公娼業者に売られたのであり、給与
・待遇は内地の女郎よりもはるかに良かった。
182文責・名無しさん:2009/02/11(水) 22:26:44 ID:8WCDwM8Y0
平成4年に韓国の「元従軍慰安婦」文玉珠が起こした、「戦時郵便貯金の払い戻し請求訴訟」、別名「下関裁判」というのがあった。
文玉珠は戦時中にビルマで「従軍慰安婦」をして貯めた26,245円を郵便貯金にして
いた。その中から5,000円を朝鮮の実家に送ったが、敗戦後の混乱の中で貯金通帳を
紛失してしまった。昭和40年に貯金は失効した。
それを27年後の平成4年になって、貯金の払い戻しを国に要求したのである。もちろん元慰安婦個人ができる裁判ではない。その裏には、例によって、日本国の威信失墜を
図る国内の反日主義者たちがいた。

しかし、この訴訟は両刃の剣であった。
なぜなら、戦時中の大卒の初任給が100円から150円の時代に、26,000円も貯金できたということ。
しかも、わずか2年半の間にこの大金を稼いだということ。
これらが裁判の過程で明らかになったからである。
つまり、文玉珠は毎月870円(大卒初任給の6〜8倍)も貯金できた
ことになる。

この裁判の過程で、朝日や反日主義者たちが意図していた「従軍慰安婦」=
「強制連行された性奴隷」という図式が虚構であることが暴かれたのである。

朝日は「サハリン残留の韓国人や慰安婦などの問題があることを忘れてはならない」と言うが、サハリン残留韓国人については、
我が国には法的のみならず道義的責任も一切ない。
従軍慰安婦にいたっては、存在すらしなかった。

朝日がこういう記事を書けば書くほど、真実を知る人たちから軽蔑され、やがて相手にされなくなる。
183文責・名無しさん:2009/02/12(木) 12:54:51 ID:8c0f6ZqU0
>>142
すげえ美人だな
184文責・名無しさん:2009/02/12(木) 21:13:36 ID:CYKVqCjA0
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=153667
153667 朝日と中国4 「中国の友人」による社内検閲 Japan On the Globe (42)より転載
 帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。
 昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。
週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。
中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。
 帰国早々にこの記事を見た見た秋岡氏は、編集部にこう言った。

 この記事の内容が正しいかどうかは問わない。ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文革の象徴か』とのタイトルを見れば、中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。

 この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。
中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。何とか善後処置を取る必要がある。
185文責・名無しさん:2009/02/12(木) 21:14:38 ID:CYKVqCjA0
編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。[1,p42]

 中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。

 当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。[1,p45]

 中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。

 こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220] 突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。[4]
186文責・名無しさん:2009/02/13(金) 01:31:33 ID:/5JtZrgD0
>>142
10年前の画像じゃね?
187松山 赤○○ 病 員 清掃 商 事:2009/02/13(金) 03:12:30 ID:+BV5IzSMO

  しにたい
188文責・名無しさん:2009/02/13(金) 22:24:47 ID:e5vOcNy80
POLESTAR〜北極星〜ときどきにっき(べーた)
中国共産党機関誌朝日新聞が日本の友好国であるインドを侮辱しましたよ
【朝日新聞社説】「日本にとって中国の重要性、インドの比ではない。安倍首相、一本調子の価値観外交考え直せ」(痛いニュース)
首脳会談でインド側は米印協定への支持を求めた。これに対し、安倍首相は
「唯一の被爆国として核不拡散体制への影響を注意深く検討する」
と述べるにとどまり、態度を保留した。
理解しがたい対応である。被爆国の首相がこんなあいまいな態度を取っていいはずがない。
大切な友人であっても、言うべきことは言う。
核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。
それが日本の役割ではないか。
そもそも安倍首相の価値観外交は、中国包囲という色彩を帯びている。
03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。
価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。
しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。
相互依存の度合いが全く異なるのだ。
****************************************
189文責・名無しさん:2009/02/13(金) 22:25:29 ID:e5vOcNy80
あまりに露骨な媚中っぷりに思わず吹いてしまいました。さすが朝日!

>大切な友人であっても、言うべきことは言う。
>核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。
>それが日本の役割ではないか
じゃあ核の照準を日本に向けてる中国様にも言わないと!

>03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。
>価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。
円借款を持ち出してのインドバッシング。
中国にはODA続けるべきとか言ってませんでしたっけ?

>しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
>在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。
>相互依存の度合いが全く異なるのだ。
ホントになりふり構わず中国ヨイショ、インド蔑視。
朝 日 必 死 だ な
 投稿者: まったん 日時: 2007年08月25日
190文責・名無しさん:2009/02/14(土) 04:31:45 ID:QfIaTdIL0
>>142
早稲田の子か。可愛いね。
191文責・名無しさん:2009/02/14(土) 21:21:30 ID:QtE+Mo9p0
http://hakuunn.exblog.jp/5500291/
白雲:ダルフール紛争と中共と朝日

http://www.afpbb.com/article/politics/2231857/1637193
米政府の新たな対スーダン制裁、安保理制裁決議の採択も模索
2007年05月30日 01:52 発信地:ワシントンD.C./米国
【5月30日 AFP】米政府は29日、ダルフール(Darfur)紛争をめぐってスーダン政府に対し新たな制裁措置を科した。また、国連安全保障理事会(UN Security Council)による厳しい制裁決議案の採択も求めている。
 ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領は、ダルフールの一般市民の苦境についてスーダン政府に対するいら立ちを表明し、米財務省によるスーダンへの経済制裁強化を明らかにした。
 より厳しい制裁措置として、新たに石油輸出会社を含む31社との貿易および金融取引を停止する。
 ブッシュ大統領によると、米政府はスーダン政府に対する現行の制裁をより強化しつつ、国連安保理での新たな制裁決議案の採択を求めていくもよう。採択されれば、スーダン政府に対しより圧力がかかることになる。
 一方、スーダンの主要同盟国である中国は、今回の制裁についての公式発表を前に批判の意を表明。新たな制裁措置はダルフール紛争を複雑にするだけだと主張するも、
国連安保理の採決で米国案に対する拒否権の行使については言及されていない。
 中国政府はスーダン政府に武器を供給しており、一方で同国産油量の半分以上を購入していることから、ダルフール紛争をめぐって欧州各国からの圧力に直面している。
 国連(United Nations、UN)の統計によると、ダルフール紛争では過去4年間で20万人以上が死亡、200万人以上が自分の家を離れ避難している。(c)AFP/Olivier Knox

以上、AFPより引用
192文責・名無しさん:2009/02/14(土) 21:22:17 ID:QtE+Mo9p0
スーダンのスポンサーが、実質、中国共産党であることは明白である。

中共は、石油を買い、そして武器を売っている。換言すれば、武器で石油を買っている。
やはり、●『北京五輪は“ジェノサイドオリンピック”の名が相応しい。』

米国が、スーダンから中共の影響力を排除し、スーダンの石油を確保しようとしているとの見方もできるが、ダルフール紛争によって失われた命、一般市民の苦境を思えば、制裁は当然といえよう。

国際社会の圧力に対し、中共はどのように対応するのか?
欧米から地理的に距離があり、また発展途上国だからと確信犯的に軍拡の道を突き進み、その他諸々好き放題だったが、それも終わりの時を迎えようとしているようだ。

一方、中共に対し、欧米が強硬な対応を取れるのは、同じく地理的に距離があることも要因の一つと思うが、その点、我が国は難しい。
だが、だからこそ中共の暴虐、内政干渉、その他の害毒を振りまく行為に対しては、毅然とした対応を取る必要がある。

そして、一党独裁国家との互恵関係が本当に正しいのか?改めて考えるべきだ。食の安全などあまりにもリスクが大きいではないか。
193文責・名無しさん:2009/02/14(土) 21:23:09 ID:QtE+Mo9p0
●『その点、中国共産党を礼賛する国内メディアの代表格朝日新聞の報道は一味違う。』

http://www.asahi.com/international/update/0530/TKY200705300299.html
米、スーダンに追加制裁 安保理決議採択目指す
 ブッシュ米大統領は29日、スーダン政府が西部ダルフール地方の人道危機解決に力を入れていないとして、同政府系企業30社と米金融機関との取引を禁止するなどの追加制裁を発表した。
国連安全保障理事会で新たな制裁決議の採択をめざし、関係国に働きかける方針も明らかにした。
 ブッシュ大統領は国連による外交的解決の取り組みを見守っていたが、「スーダンのバシル大統領は殺害を食い止める義務を果たさなかった」として制裁に踏み切った。
さらに「軍や政府とつながりのある民兵を使い、反政府勢力や市民を攻撃した。ダルフールの悲惨な状況は何の変化もない」などとスーダン政府を批判した。

 制裁を受けた30社は石油化学会社5社や全国規模の通信会社など。残虐行為の「元凶」としてスーダン政府の閣僚ら3人と企業1社にも、米金融機関や米企業、米国民との取引を禁じる制裁を科した。
 一方、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は29日、記者団に「(政治対話のための)時間がもっと必要だ」と述べ、米国に猶予を求めた。
新たな安保理決議についても「アフリカ連合(AU)と協調して、スーダン政府と協議を始めたばかりだ。状況の進展を見守りたい」と慎重な対応を求めた。
 これに関連して、米国のカリルザード国連大使は同日、「すでに英国などと話し合いに入っている」と述べた。
フランスのドラサブリエール国連大使も「準備はできている。向こう数週間のスーダン政府の対応が重要だ」と語った。
2007年05月30日17時37分
194文責・名無しさん:2009/02/14(土) 21:23:57 ID:QtE+Mo9p0
以上、朝日新聞より引用

●『何度読み返しても、中共の武器輸出、原油購入の話が出てこない。この問題の元凶といってもいい中共について一切触れていない。それにしても、このように完璧に中共の存在を無視できるその神経がよくわからない。』

普段は基本的人権などと声高に叫ぶが、中共が絡むとこの通りである。
一体、朝日新聞の国籍はどこなのだろうか?

●『“朝日”とは“朝貢日本”の略か?本当にいい加減にして欲しい。』
195文責・名無しさん:2009/02/15(日) 00:17:54 ID:AlyOm8mp0
>>142
女だけど、その子自体は結構好き
196文責・名無しさん:2009/02/16(月) 22:02:47 ID:S602Ij/00
朝日社説「衛星の衝突―宇宙ゴミの恐怖が現実に」:中国への批判なし
世界中の中国の衛星破壊実験批判に沈黙していた朝日が、今頃、言い訳のように中国の衛星破壊実験に言及、しかも批判なし。

■衛星の衝突―宇宙ゴミの恐怖が現実に
ttp://www.asahi.com/paper/editorial20090216.html

●●●朝日の社説 Ver.139 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1231449353/l50

937 :文責・名無しさん:2009/02/16(月) 05:37:35 ID:Ocv018sU0
>また昨年には米国も古い衛星を破壊した。こうした軍事実験は、宇宙を軍拡の場に
>するだけでなく、ゴミを増やすことによっても、宇宙をいっそう危険な場所にする。

大気圏への落下が迫った衛星を、有毒燃料が飛び散るのを防ぐために撃墜したが、
破片の多くは2日以内に落下し、残りも40日以内に落下したから、ゴミは増えていない。
中国だけを批判してはならないのか、それとも、SM-3迎撃ミサイルの効果が示されて
中朝の弾道ミサイルの政治的威力が減ったのが悔しいのだろうか。
197文責・名無しさん:2009/02/16(月) 22:04:51 ID:S602Ij/00
940 :文責・名無しさん:2009/02/16(月) 07:16:59 ID:f/Gj7ENu0
■衛星の衝突―宇宙ゴミの恐怖が現実に
中国が衛星の爆破実験をした時は
「■衛星の爆破実験―宇宙ゴミの恐怖が現実に」
って社説は書かなかったくせによ。
今さらロシアとアメリカにかこつけて言い訳のように

>07年に世界を驚かせた中国による古い衛星の破壊実験では、2千個ものゴミがまき散らされた。
>昨年末にこのうちの1個が欧州の気象衛星に接近し、関係者をひやりとさせた。

なんて書いても意味ねーんだよ。
しかも

>また昨年には米国も古い衛星を破壊した。

またまたアメリカまで持ち出して中国を相対化ですか?

943 :文責・名無しさん:2009/02/16(月) 07:51:45 ID:oOoIYSmQ0
>07年に世界を驚かせた中国による古い衛星の破壊実験では、
>2千個ものゴミがまき散らされた。昨年末にこのうちの1個が
>欧州の気象衛星に接近し、関係者をひやりとさせた。
>また昨年には米国も古い衛星を破壊した。

中国様も悪かったが、アメリカも悪いか?
実際に2000個撒き散らしたのと、「撒き散らさず、安全にw」破壊したのと
では、殴って死んだのと殴ってあざができたぐらい違うんですけど…。
198文責・名無しさん:2009/02/16(月) 22:06:53 ID:S602Ij/00
947 :文責・名無しさん:2009/02/16(月) 09:23:26 ID:wkfj3r6W0
中国様による衛星ミサイル破壊に一切の怒りを表さず、
いつもの「驚き」のひと言で片付けてて安心した。

951 :文責・名無しさん:2009/02/16(月) 15:10:58 ID:uYXWFwS70
>こうした軍事実験は、宇宙を軍拡の場にするだけでなく、
>ゴミを増やすことによっても、宇宙をいっそう危険な場所にする。
>禁止に向けた働きかけを改めて強めたい。

素直で、いい意見だけど。中国が実験したときに、なぜ、社説でこれが言えなかったのかな?

952 :文責・名無しさん:2009/02/16(月) 15:17:59 ID:Kn10fe2Y0
>07年に世界を驚かせた中国による古い衛星の破壊実験では、

世界を驚かせただと?世界中で中国への批判が巻き起こったときに
沈黙していた新聞が今さら白白しいんだよ。

953 :文責・名無しさん:2009/02/16(月) 16:17:29 ID:QWzHg3aR0

世界を驚かせた
関係者をひやりとさせた
なにこのわーもうみんなびっくり♪みたいなノリ
199文責・名無しさん:2009/02/17(火) 01:00:00 ID:/M5pmRaY0
>>142
その子すげえオッパイだな
200文責・名無しさん:2009/02/18(水) 22:52:25 ID:2dhKyhV20
http://blog.livedoor.jp/shugiin08846/archives/51589959.html
衆議院議員 土屋正忠のブログにようこそ!2009年02月16日17:15 カテゴリ
人類の歴史上最大の貢献だ IMF専務理事 G7で日本のIMFへ1000億ドル融資を高く評価― ●朝日新聞はなぜか一行も報じない

2月14日、ローマで開催された先進国財務大臣・中央銀行総裁会議で、世界的同時不況を乗り越えるため、各国共財政出動をすることが確認された。

その会議で,日本がIMFに1000億ドル(10兆円)相当のドルを融資したことが評価され感謝された。IMFの手持ちのドルは、1940億ドルから2940億ドルへ増加し、中小国や開発途上国の救済に充てられることになる。
201文責・名無しさん:2009/02/18(水) 22:53:17 ID:2dhKyhV20
IMFのストロスカーン専務理事は、日本の取組みを●人類の歴史上最大の貢献だと評価した。実際、ウクライナ等100億ドルの融資を受け、デフォルトが避けられたのだ。
今日の世界経済は、各国が相互に深く関与しているので、中小国が破綻すれば連鎖が起こりかねない。
麻生総理が、昨年11月15日G20において、いち早く日本の手持ちのドルのIMFへの融資を発表したのが、効果を発揮したのだ。
ちなみに、ドルの余裕のある政府は、日本と中国だが●中国は何も出していない。

このように、G7では日本の1000億ドルの融資が評価され、そのことを大手マスコミ各紙がG7声明として発している。
 ところが、読売、毎日、日経、産経、東京の各紙は報道しているが、
●『朝日は一行も報じていない。』
麻生総理の手柄になることは書かないのか。朝日がどう評価するかは別にしても、G7の公式声明のうち重要な項目を報道しないとすれば、報道機関としてフェアではない。到底一流のジャーナリズムとは言えない。

大丈夫か? 朝日新聞
202文責・名無しさん:2009/02/19(木) 15:09:18 ID:sp9Wg9Jz0
【国際】中国の貨物船、ロシア海軍の軍艦に追尾され、500発の砲撃を受け沈没 中国人船員7人が行方不明 ナホトカ沖★3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1235023238/

ロシア海軍GJ
シナ ざまぁwww
朝日新聞 涙目www
203文責・名無しさん:2009/02/20(金) 12:46:14 ID:skUWFny30
>>142
すげー
204文責・名無しさん:2009/02/23(月) 21:08:49 ID:siPjDa6n0
嬉しそうな朝日社説。中国入りしてからクリントンネタ。

2009年2月22日(日曜日)付 朝日新聞社説
 ■クリントン歴訪―同舟相救う外交に注目
ttp://www.asahi.com/paper/editorial20090222.html
*****************************************************
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1234789129/l50
●●●朝日の社説 Ver.140

182 :文責・名無しさん:2009/02/22(日) 10:45:13 ID:H0ZYdJJG0
>しかし長官は会談前「人権批判は世界経済危機や気候変動、安全をめぐる議論を
>妨げてはならない」と話しており、実務外交に徹したということだろう。
えええ? ノー突っ込みでスルーするところですか??

>クリントン長官は大統領選中に「米中関係は世界で最も重要な2国間関係になる」
>と評したことがある。
とにかく嬉しさがにじみ出ている社説ですな、朝日。
205文責・名無しさん:2009/02/23(月) 21:09:28 ID:siPjDa6n0
183 :文責・名無しさん:2009/02/22(日) 11:06:19 ID:Y2byx1Xr0
>(中国は)経済危機から浮上する成長余力がある
本当に余力があるのかな?
朝日の社説が正しいかどうか、歴史が証明するだろうけど・・・。

184 :文責・名無しさん:2009/02/22(日) 11:09:56 ID:0BdPt/nG0
中国入りしてからクリントン。まさにどこの国の新聞かと。

187 :文責・名無しさん:2009/02/22(日) 13:55:45 ID:kHXimRsp0
>165
>>>163
>>中国系報道機関には少なからぬ数の朝日新聞OBが再就職している。
>本当ですか?
少なからぬかどうか知らんが、文革時代に礼賛記事書いてた秋山家栄は
人民日報海外版の日本代理人になってるよ。
206文責・名無しさん:2009/02/24(火) 22:25:16 ID:AUYyDLAn0
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-360.html
脱税の常連 朝日新聞社が懲りずにまた所得隠し 2009年02月24日(Tue)                                       
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2009022300657
朝日新聞社、4億円所得隠し。カラ出張で架空経費…当時の京都総局長ら処分  時事ドットコム
朝日新聞社(東京都中央区)が東京国税局の税務調査を受け、出張費の過大計上などで2008年3月期までの7年間に約3億9700万円の所得隠しを指摘されたことが23日、分かった。
このうち、京都総局が出張費などで計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と認定された。
同社が明らかにした。申告漏れ総額は約5億1800万円。同社は、京都総局の当時の複数の総局長を停職処分にしたほか、管理責任を問うとして、東京、大阪、西部、名古屋の各本社編集局長を減給処分にした。 

朝日新聞の過去の脱税
http://www.j-cast.com/2007/05/30008012.html
朝日新聞社、8億円の申告漏れ  2007年5月30日付 JーCASTニュース
朝日新聞社が2005年度までの3年間で400万円の所得隠しを含む約8億3,300万円の申告漏れを東京国税局から指摘されていたことが2007年5月30日、明らかになった。
同日付朝日新聞朝刊によれば、追徴課税は約3億5,600万円。グループ企業や関連団体への出向社員の給与を朝日新聞社が負担し、グループ企業などは自社の規定による給与分を朝日新聞社に払い戻しているが、
この一部を減額、免除した金額約2億6,000万円を未収入金だと指摘された。
また、一部の地方総局に設置していた飲料の自動販売機の手数料収入を同社の収入に計上していなかった。
さらに、販売関係の手数料についても4億1,000万円の申告漏れが指摘された。同社広報部は紙面上で、国税当局との見解の相違があるものの、指摘を真摯に受け止めると述べている。
207文責・名無しさん:2009/02/24(火) 22:26:01 ID:AUYyDLAn0
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/05/31/k20050531000022.html
朝日新聞 11億円余申告漏れ  2005年5月31日付 NHKニュース
朝日新聞社が、業務委託の実態がほとんどないのに、海外の子会社に業務委託費の名目で、費用を支払うなどしていたとして、
東京国税局は、朝日新聞社に対して11億8000万円余りの申告漏れを指摘し、重加算税を含めて追徴課税しました。
朝日新聞社などによりますと、朝日新聞社は業務委託の実態がほとんどないにもかかわらず、ロンドンなど海外の子会社に対しておよそ4700万円を業務委託費の名目で支出していたということです。
また、名古屋本社ではおよそ3900万円を販売経費の名目で支出しながら販売店の所長らとの懇親会の費用などに充てていたということです。

朝日新聞の怪しい副業?
54 ::2008/10/23(木) 22:20:34 ID:ujtAEo8hu
甘いな〜w 朝日新聞が科学分野に強いのは、中国に情報を垂れ流すため。一回取材すれば、記事に公開したもの以外の素材や、非公開の資料・写真・コメントも沢山ある。
そういったものが朝日新聞者から中国に流れていない保証など無い。

58 ::2008/10/23(木) 22:49:17 ID:k9u7y6tgb
>>54
日本原燃が「報道ステーション」特集で 撮影不許可区域の映像放送したとしてテレビ朝日に抗議してる 
核物質の防護管理などの観点から撮影不許可としている区域の映像 警備体制や使用技術・機材配置等が流れた
事前許可された映像と差し替えた上 事実と異なる特集組んで放射能垂れ流し施設と言うレッテル貼り
映像等改ざん編集した悪質さから出入り禁止にされたと記憶
原子力関連で繰り返しやって問題になってる
208文責・名無しさん:2009/02/24(火) 22:26:38 ID:AUYyDLAn0
60 ::2008/10/23(木) 23:10:31 ID:t6yUJ8mhy
原子力だけじゃなく、自衛隊とかJAXAなんかでも、新聞社の取材の名目であいつらがやってる事はスパイ行為。
新聞記者には判らなくても、専門家がみれば何をやってるかは、機材を見れば一発で判る。・・・・まぁ、自衛隊側にも、そういうリスク管理が皆無ってのも問題だけど。

(コメント)
日本のマスコミはささいな出来事で自民党の大臣をバッシングして首にすると、その後に首相の任命責任をしつこく追求することが日常化しているが、
日本の大臣の首すら自由にすげ替える新聞社の雄、天下の朝日新聞が、4年間に3回もの巨額の脱税をすれば、担当者の処分はどうあれ、当然、朝日新聞の社長の任命責任も問われて然るべきである。
しかし、朝日新聞系列の放送局、テレビ朝日の報道ステーションでは、2分程度の手抜き報道でお茶を濁してしまったようだ。

朝日新聞の脱税を見ても分かるように、モラルも無く納税の義務も果たさないような悪徳企業に大きな権力を与えているのが現在の日本であり、
日常的に行われている印象操作や情報操作等を見れば、新聞社やテレビ局を野放しにしておくことが、いかに危険かもうお分かりだろう。
報道の自由を盾に世論操作をやりたい放題行っている日本のマスコミだが、権利と義務はセットであり、自由に報道する権利と国益を守る義務というのは言わば一つのセットと言ってもいい。
209文責・名無しさん:2009/02/24(火) 22:27:07 ID:AUYyDLAn0
従軍慰安婦や南京大虐殺をデッチ上げ、靖国参拝の反対キャンペーンを行って、首相の靖国公式参拝を中止させ、
スパイ防止法を廃案に追い込んだ朝日新聞の罪は重大で、国益を守るどころか外国と呼応して深い傷を負わせているが、
官僚や国会議員の中もスパイだらけなので、スパイ防止法等の法律を制定出来ないでいる。

義務を果たさずに権利だけをよこせと主張するのはどこぞの不良民族と一緒だが、マスコミと不良民族の関係が深いのも頷ける話である。
民放やNHKによる執拗な韓流ドラマの垂れ流しや韓国賛美報道を見れば分かるように、
現在の日本の新聞社やテレビ局は、外国勢力による日本人洗脳のための工作機関としての側面があり、全く何の規制も受けない報道の自由など、危険極まりない話である。
外国にしてみればこれほど合法的に工作しやすい相手は他になく、新聞社やテレビ局を完全に支配下におけば、日本の国政を間接的に掌握することも不可能ではないだろう。

マスコミといえども所詮は一企業であり、聖人君主でもなければオピニオンリーダーでもない、過剰な権力を持つ民間企業という認識で、クールな目で眺める姿勢が必要だと思う。
一部のマスコミは、甘い顔をして好き放題取材をさせれば、企業秘密どころか国家機密までも盗まれかねない相手なのだ。関係各位には是非、注意をしていただきたいものである。
210文責・名無しさん:2009/02/25(水) 07:31:22 ID:n52BGx800
>>142
これはひどい
211文責・名無しさん:2009/02/25(水) 10:45:50 ID:s7DvDs3/0
人間は社会主義に毒されると道徳観を失って嘘つきになってしまう。
朝日新聞と中国共産党はどちらも平気で嘘をつく。
嘘をついてもまったく罪悪感を感じていない。
212文責・名無しさん:2009/02/25(水) 11:09:25 ID:s/K//ily0
>>211
本当の愛国者は国のためなら、嘘も吐くし人も殺せる
というのと同じようなもんだと思うけど。

要は、目的のためにいかなる手段も許される、という
目的論的な考え方がよくない。

それから、宗教とか民族とか国の概念は時に人間的な感覚を麻痺させるね。
現代でも、集団的な残虐行為によく関係している例が多い。
213文責・名無しさん:2009/02/25(水) 21:58:39 ID:Cp5qYBfY0
朝日社説「NHK標的―暴力や脅しは許さない」
自らの所得隠しは無かった。マスコミ特に朝日新聞には絶対に誤りが無いので、批判は許しませんと言いたいようですな。

2009年2月25日(水曜日)付 朝日新聞社説
■NHK標的―暴力や脅しは許さない
http://www.asahi.com/paper/editorial20090225.html

●●●朝日の社説 Ver.140 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1234789129/l50
248 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 06:47:18 ID:qgpSAtxs0
■NHK標的―暴力や脅しは許さない
なんでや、なんでNHKが標的なんや。NHK狙って正義面すんなや。
他にあるだろ、狙うところがよ。
一昨日のテレビニュース、昨日の新聞記事になった、
08年3月期までの5年間(一部7年間)に3億9700万円の所得隠しを含む約5億1800万円の 所得隠しをしていた問題に対しての朝日新聞広報のお返事。

>架空経費や処分対象者の具体的内容については答えられない。

なめとんのかーっっ!!おーっっっ!!!!!
最大の問題はこれが短く見積もっても08年3月期までの5年間の間行われいたって事だ。
「政治家が事務所費として計上したものがなにか分からないものに使われているー!!」なんて言って安倍内閣を攻撃していた正にその同じ時期に
朝日新聞は取材費として計上したものを飲み食いの代金などに流用していたってわけかーっっ!!
どの面下げて事務所費で安倍内閣の閣僚を攻撃していたんじゃーっ。
この怒りを例えるなら、
織田信長の比叡山延暦寺焼き討ち・僧俗男女三千余人の根切りだ。
もちろん「比叡山延暦寺」ってのは朝日新聞社のたとえである。
お前たち朝日新聞は取材費の不正流用をしている間、「松岡農水大臣が事務所費を不正に流用している」 といって大臣を自殺に追い込んだ。
そこで社説のタイトルだ。このタイトルは変だ。
「暴力は許さない」ってのはともかくとして、「脅し」ってのは許されないものかね?
銃弾を送ったり何かを燃やしたりしなければいいんだろ?そこで許される脅しがあるって実例を示したい。
214文責・名無しさん:2009/02/25(水) 21:59:36 ID:Cp5qYBfY0
実例を示したい。
249 :実例 その1:2009/02/25(水) 06:48:06 ID:qgpSAtxs0
松岡農水大臣朝日新聞が大臣を「事務所費が何に使われているか分からない許されない」と攻撃している間、 朝日新聞は取材費と称する経費を飲み食いの代金に流用していました。
さぞ無念でしょう。成仏できないでしょう。
どうか黄泉の国より蘇り、憎むべき朝日新聞論説委員、そして記者の家族に取り憑き給え。
まず息子や娘から取り憑き呪い殺し、ついで妻、最後に本人の順に。
あの菅原道真公のような事、あなたにはできる。それほどの無念をこの世に残し死んだのだから。

250 :実例 その2:2009/02/25(水) 06:50:06 ID:qgpSAtxs0
朝日新聞社はRAA問題(従軍慰安婦問題)を一切記事にしないし、社説にも書かない。
この従軍慰安婦問題は日本がアメリカの占領下にあった時、日本人女性がアメリカ兵の従軍慰安婦にされていた問題だ。
アメリカは占領下という日本が全ての武力を剥奪された特殊な状況下において
東京都の渉外担当という公職にあった人間に命令し、日本人女性を集めさせ、従軍慰安婦にしたのだ。
なのに朝日新聞はこれを一切問題にしない。これまでと同じ行動をとろうとしない。
従軍慰安婦問題で、日本は攻撃するがアメリカは一切攻撃しない。
これが何を意味するかを考えよう。
つまり従軍慰安婦をやっていた、民族・人種によって問題としたり問題としなかったりするのだ。
ある特定の民族的属性を有する集団の構成員が従軍慰安婦をさせられていても無問題という立場である。
これは、民族・人種差別である。朝日新聞社は民族・人種差別の実行こそ社是である。 (略)
その朝日新聞の行動こそが、朝日新聞社の価値観、民族・人種差別の実行を主張している。 (略)
朝日新聞に広告を出す行為は「我が社は民族・人種差別の実行という価値観に賛同する」
というメッセージを社会に与える行為である。
民族・人種差別企業と思われたくないと考えるなら、そういう集団に金を出すべきではない。
金をださず倒産に追い込めば、日本社会は民族・人種差別を許さないのだというメッセージを送る事ができる。
日本の大企業の良心に期待したい。
215文責・名無しさん:2009/02/25(水) 22:02:14 ID:Cp5qYBfY0
252 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 07:33:15 ID:vkD9WOzb0
>かりに、NHKの業務や放送内容に対して不満や恨み、
>言いたいことがあったのだとしても、なぜ言葉で伝えないのか。
言うじゃん。 捏造・歪曲・隠蔽、なんでもござれ。言葉の暴力団、朝日新聞が。
政権に対する不満は脱税で伝えてみたのか?

255 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 08:25:50 ID:9fL1kgsm0
>報道や言論を力で封じ込めようとする。あるいは人を脅して憂さ晴らしをする。
>そんな身勝手さは社会全体への挑戦でもある。

報道や言論の力で真実を封じ込めようとする。あるいは日本人を貶めて憂さ晴らしをする。
そんな身勝手さは社会全体への挑戦でもある。

258 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 08:51:09 ID:8Z9PBEou0
自分をNHKと同類だと言いたげな社説が痛すぎるんだよ  テロリスト。

261 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 09:43:13 ID:o05mJVbP0
>>258
まぁ、今じゃNHKもアサヒに負けないくらいの”サヨク臭”がするけどなw

262 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 09:46:59 ID:9fL1kgsm0
■NHK標的―暴力や脅しは許さない。けど、脱税はいいかも。

263 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 10:11:59 ID:zuBXbOmcO
自分達がやられた事は→書く  自分達がやった事は→書かない  さすが〜報道の都合(自由)!!

264 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 10:42:20 ID:2JAFbINx0
社説子は、今回の一連の所得隠し・脱税行為については何も無かった事にして これから先も ■事務所経費、○○議員には説明責任がある。
みたいな偉そうな社説を書いてゆくつもりなのか?
何の説得力も無いよな、偽善者新聞。
216文責・名無しさん:2009/02/25(水) 22:05:33 ID:Cp5qYBfY0
267 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 12:20:13 ID:kXWHUaUn0
>>247
社説読まずに書くが
>NHK標的―暴力や脅しは許さない
前にも似たような事件あったときも思ったが本当に「報道社に天誅を!」なんて考えていたら
わざわざ人が傷つかないように郵送なんかするか?
銃あるのなら出社しようとしている人間撃つなり乗り込んで施設占拠狙うなりあるだろうし 銃無くても車で突っ込む、ガソリンまいて火をつける等色んな手段あると思うんだが?

269 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 12:58:18 ID:PgwrFzmk0
■NHK標的―暴力や脅しは許さない
まあ、ごく普通の、教科書どおりのお言葉ですわな。
ひとつ気になるのは、この社説の中では、朝日新聞自身の言葉として『民主主義』を語らないこ と。これらは、河村官房長官の発言の引用としてのみ、出てくる。
朝日新聞社説子の主張は、報道の自由だの民主主義だのではなく『報道機関への暴力は、理由を 問わず決して許されない』『報道や言論への暴力は社会全体への挑戦』である。
なぜそれが許されないのか。そのポイントを、他人の口に語らせ、自らの言葉では書かないあた りに、妙なむず痒さを覚える。
別のこと。 暴力や脅しは許さない、と言うが、ならば『言論による暴力、言論による脅迫』は許されるのか。 『言論による暴力、脅迫』に怯える人、怒る人には、何ができるのか。

新聞社や放送局は、実は単なる言論報道機関ではない。
言論、報道を発信する装置の他に、言論、報道を含むあらゆる情報を伝達する、いわば流通とし ての機能を寡占的に有しており、またその流通に乗せる情報を監視し、制御し、統制する役割を も有している。

例えば、朝日新聞も、私も、等しく言論の自由を持っている。
新聞社は自らが情報流通機能を有しており、またその監視機能をも有しているため、自らの言論 を自らの裁量のみで流通させることができる。
しかし、私にはそのような大規模な流通装置はない。インターネットという情報流通装置に言論 を流すことは可能だが、
それ以外の流通に乗せるためには、私ではない他者の監視の下、私では ない他者の裁量での流通しかできない。
217文責・名無しさん:2009/02/25(水) 22:06:42 ID:Cp5qYBfY0
彼ら新聞社や放送局は、余人より強大な『自由』という権力を持っているのだ。
そういう強大な『言論の自由』という権力を持つ人々の、言論による暴力、言論による脅迫に対 抗するために、私にはどのような手段があるだろうか。
そんなことを、考えた。

270 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 13:35:38 ID:Wu6BoUCs0
2 :名無しさん@九周年:2009/02/23(月) 22:52:43 ID:0KT1s7qx0
所得隠し……47NEWS FNN MSN産経ニュース swissinfo 
スポーツニッポン スポーツ報知 
愛媛新聞 河北新報 岩手日報 岐阜新聞 京都新聞 熊本日日新聞 佐賀新聞 
山陰中央新報 山形新聞 山陽新聞 山梨日日新聞 四国新聞 時事通信 
秋田魁新報 神戸新聞 神奈川新聞 西日本新聞 静岡新聞 中国新聞 中日新聞 
長崎新聞 東奥日報 東京新聞 徳島新聞 読売新聞 日本海新聞 福井新聞 
北海道新聞 北國新聞 毎日新聞 

申告漏れ……朝日新聞
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&ncl=1277124523&scoring=d

271 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 14:19:03 ID:cxUfBgnP0
NHKに対するテロは、NHKの偏向報道に原因があるのだが、それに言及しないところがすごい。
報道の自由と国民の知る権利を侵害しているのは、まさにNHKと朝日新聞らサヨクマスコミである。
218文責・名無しさん:2009/02/25(水) 22:08:07 ID:Cp5qYBfY0
272 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 14:38:50 ID:Fay6PYox0
朝   日   脱   税   新  聞  社

273 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 14:44:42 ID:O7Df5h9F0
>警察には早く犯人を検挙し、動機などを解明してもらいたい。

警察はマスコミの味方だとさ。

275 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 18:46:41 ID:9fL1kgsm0
暴力はその対象が言論であろうと報道であるとに関わらず、
許されるものではない。どうして、報道機関だけ、特別扱い
しなければならないのか?理由がわからない。報道機関だけ
恣意的に報道する自由が許されるとすれば、それは、特権で
あり、権力機関である。

 一方で、犯罪も許されざるものである。なぜ、アサヒの巨額脱税が
小さな報道で終わるのだろうか?三億円事件よりも金額が大きいにも
関わらず、一面に謝罪が載るでもなく、厚顔無恥にも隔年で脱税を繰り
反す。まさに悪徳企業そのものだ。

 まずは、架空の諸経費で、国民の税金を搾取していたことのお詫びを
紙面一面を使って、社長の土下座の写真を載せるのが、誠意ある対応で
ないだろうか?なぜ、このような巨悪を放置しているのか不思議である。

276 :文責・名無しさん:2009/02/25(水) 20:44:00 ID:H9JYZHkTO
たとえば「なぜ所得隠しを申告漏れと記載するのですか」
と言葉で伝えれば朝日新聞は誠実に答えてくれるというのだろうか
そして一方ではネットを規制しようとする
要は「言論の自由は我々が独占するから愚民は黙って従え」ってことか
219文責・名無しさん:2009/02/26(木) 11:47:39 ID:cAgY8nSq0
>>142
管理者のおっぱいデカイな
220文責・名無しさん:2009/02/26(木) 14:59:38 ID:16/gV9740
『中朝新聞』に社名変更したら?
221文責・名無しさん:2009/02/26(木) 21:00:57 ID:kwX9t+5X0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-fe5b.html
独書録 February 26, 2009 より
日米首脳会談についての各紙社説 毎日と朝日はバカの一つ覚え

 2月26日各紙朝刊に日米首脳会談についての社説が載っている。見出しを列挙する。
 産経新聞:日米首脳会談 同盟重視に行動で応えよ
 読売新聞:同盟強化に必要な能動的外交
 毎日新聞:日米首脳会談 外交は国民の支持あってこそ
 朝日新聞:日米首脳会談―弱い首相の外交の軽さ

 一見してわかるように、産経・読売と毎日・朝日とでは、取り上げ方が全く異なる。
産経と読売は、経済危機やテロ、北朝鮮のミサイルなどに日米同盟を強化して対応せよという。
ところが、毎日と朝日はそんなことはお構いなしで、国民の支持しない首相が外交などできないの一辺倒だ。まず衆院解散・総選挙、そして政権交代しろ、ということだ。
毎日と朝日は本当にバカの一つ覚えである。山積している問題よりも、まず政権交代が必要だというのだから、バカも休み休み言えといいたい。
222文責・名無しさん:2009/02/26(木) 21:01:45 ID:kwX9t+5X0
 自民党がダメなら民主党は良いのか。そうではない。自民党がダメなら民主党はもっとダメなのだ。「チェンジ」すればよいというものではない(余談ながらアメリカのオバマ大統領の人気もそのうち凋落するであろう)。

 そもそも「未曾有の」経済危機や日本の制度疲弊による諸問題に、誰が首相になってもそう簡単に対応できる訳が無い。
麻生首相の支持率の低さは首相の資質によるものではなく、環境とマスコミの世論捜査によるものだろう。

 各紙の社説を読み比べればどの社説が建設的で、どれがそうでないかは一目瞭然だ。
毎日と朝日は、日米首脳会談を首相を貶す材料にしかしていない。それは朝日に顕著であり、社「説」というよりは朝日の「思い」にすぎない。
また毎日は「軍事的貢献ができない日本」と明言しているが、産経は「集団的自衛権の問題などの宿題を片づけなければ」と書いている。姿勢の違いは明らかである。
なお、毎日と朝日には北朝鮮による拉致・ミサイル問題について一切言及していないことを注記しておく(いつもの事だが)。毎日新聞と朝日新聞は日本から消えてなくなって欲しいものだ。
223文責・名無しさん:2009/02/27(金) 21:30:41 ID:WUpfAW690
凪論2009年02月26日
媚中の「小沢色」を評価し、中国のジェノサイドを隠蔽する朝日新聞
 朝日新聞2月25日朝刊に「『小沢色』外交で発信」と題した記事が掲載されている。是非ご覧いただきたい。
 記事は、
「民主党の小沢代表が、外交分野での発信を強めている。
クリントン米国務長官、王家瑞・中国共産党対外連絡部長との相次ぐ会談では、中国との親密ぶりを隠さず、米国を牽制する『小沢流外交』の輪郭が浮かび上がった。
政権交代の現実味が増すなかで、内外に警戒感も漂い始めた。」
と一応批判らしきものは付け加えるものの提灯記事以外の何物でもない。更に
「小沢氏は89年から日中の草の根交流を進めるなど、中国と関係は深い。06年に民主党代表として訪中し、共産党と協議する機構をつくった。胡錦濤国家主席とはそれ以来、毎年1回会談している。」
とチベット弾圧で出世して国家主席に上りつめた胡錦濤氏とのつながりと国会審議を放棄して「大長城計画訪中団」として中国のご機嫌を伺いに行った民主党及び小沢代表を礼賛するが、
日本の「侵略戦争」の責任を追及する朝日新聞は中国の戦争犯罪の範疇すらはみ出す民族浄化というジェノサイドには怒りを覚えないようである。
224文責・名無しさん:2009/02/27(金) 21:31:20 ID:WUpfAW690
「中国政府の弾圧に抗議 正月迎え亡命チベット人ら」(共同通信)
「インド北部ダラムサラに拠点を置くチベット独立急進派『チベット青年会議』などはチベット暦の正月に当たる25日、インドなどで集会を開き、チベット自治区での中国政府の弾圧に抗議した。」
「チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は24日、
「昨年のチベット暴動で数百人のチベット人が命を落とし、数千人が拘束されて拷問に遭ったため、この新年は例年のように祝い、騒ぐ時期ではない」とする声明を発表。」
「チベット自治区では来月、1959年に中国政府が『チベット動乱』を制圧してから50年となることもあり、中国公安当局が反発を警戒し、チベット人を拘束、尋問するなど、締め付けを強めている。」

時事通信が「チベット動乱」と称する昨年の出来事は、蜂起と呼ぶのが正しい。
チベットは中国の一部であったことがなく、中原を支配したモンゴル民族の元と女真族の清に支配されただけである。つまり中国の一部でなかっただけでなく漢民族の支配すら受けたことがないのがチベットである。
この論理を用いればモンゴルに支配された歴史のある中国はトルコの領有を正当化することができる。この一事だけでも中国の主張がすべてでたらめであることが明らかであろう。
この侵略と民族浄化というジェノサイドに何も言わない者は文明すら知らぬ野蛮人であると断言して間違いない。
そしてこれに対し何らの懸念も発しない新聞はジャーナリストを語る資格がない。
225文責・名無しさん:2009/02/27(金) 21:55:37 ID:sv6abxSz0
カネならないからなの?
226文責・名無しさん:2009/02/28(土) 21:34:36 ID:MvVi9baF0
http://exiles.s35.xrea.com/s/asin/Books/4022608056/
中国の旅 (朝日文庫)本多 勝一 朝日新聞社出版局
カスタマーレビュー

苦い思い出  (2009-02-05)

本多勝一のこの本は、 単行本が初版で発売された時に読んだ。
私は無知で若かった。そして感動した。
本多の「良心的知識人」としての姿勢に、 「殺される側」に立った姿勢にである。
しかし、今となってはそれも苦い思い出である。
ここに書かれた内容はほとんど中国政府に御膳だてされた 取材による提灯記事にすぎなかったことが 今では明らかになっているからである。
事実関係など、まともに検証していなかったのだ。
中国の反日工作に利用されただけだったのだ。
本多自身も、正義漢づらした反日左翼の宣伝係に すぎないことが明らかになった。
スター記者となった彼のその後の言動の傲慢さ、 日本という国への侮蔑心にゲンナリするようになった。
著者への尊敬は軽蔑に変わった。

要注意、旅行記ではない  (2008-06-26)

 中学生のころ「アラビア遊牧民」から本多氏に入り、「ニューギニア高地人」「エスキモー」と順当に面白く読み進み、次はこれでしょうと手にとってびっくり(笑)。
南京大虐殺の話だとはね。一応、当時は知識として持っていた方がいいだろうと読み通したが、その後、順当に著者の思想が鼻についてきて、「貧困なる精神」の何冊目かで離れた。
今も売られているということは、著者自身は当時としてはこれでよかった的なお考えかもしれないけど、今読むと、ちょっとね。
227文責・名無しさん:2009/02/28(土) 21:35:02 ID:MvVi9baF0
だまされた!!  (2006-11-11)

私は社会科教師です。
新任の頃、歴史の授業でいい資料はないかと、この本に巡り会いました。
写真にショックを受け、切り取ってプリントにし、日本軍はこんなに悪いことをしたんだと教えました。
時は経って、写真の虚構性が、次々と明らかになりました。
私の心には、「だまされた!」という思いと、どこかで謝罪したいという思いでいっぱいに・・
百人斬り訴訟が起こされ、向井マサさんの講演の後、演壇に近づき、謝罪しました。
向井さんは、笑って許してくださいました。
こういう教師は、他に何人もいるはずです。
ウソを書くこの作者、許せない!!

ジャーナリストの恥さらしとはこの人のこと  (2006-08-07)

 日本のジャーナリズム界に泥を塗ることにおいては、まことに天才的な才能を発揮した本多勝一氏の著書。
言うまでもなく、文化大革命で毛沢東主席マンセーの雄叫びがとどろく中国で、中国政府があらかじめ用意した人物ばかりに取材して、
「日本軍国主義の蛮行の証言」をただただ言われるがままに書き連ねたという有数の悪書。
そして挙句の果てには、本書の問題点を多数の読者から指摘されると、
「中国でそういう証言をした人がいるのは事実だ。事実だから書いたんだ」とか、「文句があるならば中国側に言え」と開き直り、
あまつさえ、日本軍の将兵がナマクラ刀で中国人を100人も斬り殺したなどという明らかに時代劇に影響され過ぎたかのような馬鹿馬鹿しい話まで持ち出し、世の失笑を買い、
将兵の家族からは名誉を毀損されたと非難轟々。一言で言って、日本ジャーナリズム界の恥さらし。
228文責・名無しさん:2009/02/28(土) 21:35:33 ID:MvVi9baF0
確か、週刊キム曜日(笑)で活躍していたんだっけ?この人。
まあ、証言の検証もろくにせず、読者に著書の悪質さを指摘されると詭弁を弄して開き直り、
どれだけ多くの人々にご迷惑をおかけしても、全く反省すらしないという厚顔無恥さだけは、「偉大なる毛沢東同志」にも通じるところがありましょう。
こういう人物が大きな顔をしていられる日本社会というのも、ある意味考え物ですが…。
 「カンボジアのポルポト派はアジア的優しさに満ち溢れていた」とか平気で報道したチョウニチ新聞と同様に、日本ジャーナリズム史にその悪名を永遠に刻むこととなりましょう。

中国で何がしたかったのか  (2006-07-30)

この人の考え方は理解不能。抗議は中国にって言うけど、本多さんはプロとしての意識はないのか!
そんな戯言をぬかす前に、無根の報道をした遺族の方々に一刻も早く損害賠償を支払ってほしい
229文責・名無しさん:2009/03/01(日) 22:00:19 ID:bMoiLhgo0
http://nettaro-note.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-87cb.html
NETTAROノート
朝日新聞社、その脱税の歴史 20050531(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200505/CN2005053101001129.html
朝日新聞、11億円申告漏れ システム開発など
 朝日新聞社が東京国税局の税務調査を受け、2004年3月期までの7年間にシステム開発などをめぐり、約11億8000万円の申告漏れを指摘されたことが31日、分かった。
追徴税額は重加算税や過少申告加算税などを含め約3億8000万円に上った。
 同社などによると、02−03年度の編集・製作・経営情報の統合システム開発をめぐり、
全体の管理など開発に間接的に携わった社員らの人件費も、無形固定資産の「ソフトウエア」に計上する必要があるのに、経費として処理していた。
 「朝日新聞・国際衛星版」を発行するロンドン子会社に支出した「業務委託費」名目の4700万円について、委託実態がほとんどなかったことから、「寄付金」として課税対象とされた。
230文責・名無しさん:2009/03/01(日) 22:00:54 ID:bMoiLhgo0
ね20070530(J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2007/05/30008012.html
朝日新聞社、8億円の申告漏れ
朝日新聞社が2005年度までの3年間で400万円の所得隠しを含む約8億3,300万円の申告漏れを東京国税局から指摘されていたことが2007年5月30日、明らかになった。
同日付朝日新聞朝刊によれば、追徴課税は約3億5,600万円。グループ企業や関連団体への出向社員の給与を朝日新聞社が負担し、グループ企業などは自社の規定による給与分を朝日新聞社に払い戻しているが、
この一部を減額、免除した金額約2億6,000万円を未収入金だと指摘された。
また、一部の地方総局に設置していた飲料の自動販売機の手数料収入を同社の収入に計上していなかった。
さらに、販売関係の手数料についても4億1,000万円の申告漏れが指摘された。同社広報部は紙面上で、国税当局との見解の相違があるものの、指摘を真摯に受け止めると述べている。
231文責・名無しさん:2009/03/01(日) 22:01:25 ID:bMoiLhgo0
20090223(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000094-jij-soci
朝日新聞社、4億円所得隠し=カラ出張で架空経費−元京都総局長、編集局長ら処分

 朝日新聞社が東京国税局の税務調査を受け、出張費の過大計上などにより2008年3月期までの7年間で約3億9700万円の所得隠しを指摘されたことが23日、分かった。
このうち、京都総局が出張費などとして計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と認定された。
 同社が明らかにした。申告漏れ総額は約5億1800万円に上り、重加算税を含む追徴税額は約1億3900万円となる見通し。
 同社は同日、修正申告した上で、当時の複数の京都総局長を停職処分とし、管理責任を問い、東京、大阪、西部、名古屋の各本社編集局長を減給処分にした。
232文責・名無しさん:2009/03/01(日) 22:01:52 ID:bMoiLhgo0
*この3つの記事を考察すると朝日新聞社は10年以上(1997年−2009年)も脱税し続けてきた新聞社であることは間違いないようです。
朝日は「人民日報日本支部」という名前も持つようですが、「脱税新聞」という別名も加えた方がいいようです。
中川大臣や麻生首相への非難する資格は朝日新聞には全くないですね。首相退陣を迫っていますが、その前に朝日新聞社は、10年以上も脱税してきたことを反省し、一度、解散すべきでしょう。
まあ、こういうことは現在の腐敗大陸であるシナ大陸では日常茶飯事ですが、中国共産党の指示通りの「記事を捏造」するだけでなく、こんな「反社会行為」をする新聞社は日本に要りません。
そんなに中国共産党が好きなら、とっとと中国へ移転でもすればよろしい。

日本の国益を損ねるだけの新聞社は不要です。
233文責・名無しさん:2009/03/02(月) 22:34:34 ID:dxqe7OtD0
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-675.html
台湾は日本の生命線!2009/03/02/Mon

朝日は台湾併呑の「夢」支持かー台中「故宮」交流と中国の侵略野心

■今なお中華権力者の正統性の証ー故宮の財宝
北京の故宮(元清朝宮殿)にある故宮博物院は、清朝所蔵の美術品を展示するため、中華民国時代の一九二五年に開館したが、蒋介石にとってこれら財宝は中華皇帝としての正統性の証。
三七年に支那事変が勃発するや、北京→南京→四川へと運搬して逃げ、日本に勝利して再び南京へと運んだが、国共内戦で敗戦色が濃厚となった四八年から四九年にかけ、台湾へ送ったのだった。
そして現在、それらを展示しているのが台北にある国立台北故宮博物院だ。これは台湾観光最大のスポットで日本人ツアーもたいていは訪れている。

一方、北京の故宮博物院も観光スポットだが、目ぼしい財宝はみな持って行かれ、蒋介石が台湾へ逃れる際に運搬の選に漏れた財宝すら、いまだに南京に置かれたまま。
それでも中国は国民党に対し、二つの故宮博物院の正統性を巡って争って来た。もちろん中国政権の正統性を巡る争いの一環としてである。
234文責・名無しさん:2009/03/02(月) 22:35:14 ID:dxqe7OtD0
■中国の統一攻勢と台湾・国民党の屈服路線
ところが台湾で昨年、国民党政権が復活し、中国との関係改善(中国傾斜)が始まり、
今年二月十四日には、台湾の故宮博物院の周功鑫院長(閣僚)、馮明珠副院長らが訪中し、現地の故宮博物院の鄭欣E院長と会見するなど、「二つの故宮」の正式交流を開始した。
今後の定期協議や台湾の故宮での「雍正帝特別展」に中国の故宮が文物を貸し出すことなども決定した。

ところで中国の頭には、「中国統一」しかない。
台湾側の中国傾斜にしても中国の統一攻勢に屈服しての投降姿勢。だからこそ「関係改善」があるわけで、
中国メディアは早速、「中国には元々一つの故宮博物院しかなく、ここ六十年間は北京と台北の二つに分かれている」と報道、
「中華民国の国立故宮博物院」に対し、「(中国の)台北故宮博物院」と呼称したため、台湾国民の反撥を招いた。

これを受け台湾政府も周院長も民意に配慮し、「交流は国家の尊厳が前提」とコメントしているが、しかし交流を止める気などない。
周院長は「政治とは無関係だ」と強調しながらも「中華民国立と呼べ」などとは中国側に要求していない。
投降路線を行く彼らは、中国訪問中に「中華民国」の国号を使用することはない。

台湾側の反応を見て取った中国側が、二人の院長の記者会見を突然中止し、あるいは台湾の記者の取材を力ずくで妨害すると、周院長は中国側に代わって記者たちに謝罪する始末。
だから国内では「投降だ」との怒りの声が上がったのだが・・・。
235文責・名無しさん:2009/03/02(月) 22:36:08 ID:dxqe7OtD0
■「侵略の野心」を暖かく見守る朝日新聞
こうした極めて「政治的な文化交流」対し、エールを送っているのが日本の朝日新聞だ。

「故宮60年」なる掲載を組んでこの交流を報じていたが、その最終回である二月二十一日は「中台のきずな結べるか」とのタイトルでこう書いた。

―――台湾の武力統一を目指した50〜60年代の中国は、台湾に文物を運んだ蒋介石を「泥棒」と呼んだ。だが関係改善が進むにつれ、故宮文物をめぐる記憶はきずなを確認する絶好の手がかりとなる。

「きずな」とは誰と誰のきずなかと言えば、戦後台湾を侵略した国民党の中国人と、将来侵略をしようとする共産党との「きずな」のことであろう。

―――胡錦濤国家主席が昨年末に台湾政策の重要談話を発表し、「中華文化を発揚し、精神的絆を強化しよう」と訴えたのも、将来の故宮交流を念頭においた可能性が高い。
北京の鄭院長は「二つの故宮がいつか一つになることは両岸(中台)同胞の願い」と述べ、統一の夢に故宮の統合を重ねる。

「統一の夢」とは中国の「台湾併呑」と言う恐るべき「侵略の野心」のことだが、朝日はそれを「夢」などと書き、この交流を暖かく見守っているかに見える。
236文責・名無しさん:2009/03/02(月) 22:37:11 ID:dxqe7OtD0
■日本人なら台湾人の運命にこそ関心を
そしてその上でこうも書く。
―――ただ、台湾では周院長の訪中に「中国の軍門に下った」(地元紙・自由時報)との批判も上がった。周院長は「二つの故宮が存在していることを重視したい」と統合には否定的だ。・・・越えるべき壁は、なお高い。

●「超えるべき壁」とは一体何のことだ。中国の統一攻勢を応援しているのだろうか。少なくともここでは、中国による併呑と、祖国の喪失を恐れる圧倒的多数の台湾国民の気持ちは一顧だにしていないようだ。

台湾が台湾人の国として、中国に隷属しないまま自由と平和を享受し続けて行くことは許されないのだろうか。
台湾には中国側の立場にだけ立ち、これほど血も涙もない記事を平然と書く記者は、本当に日本人なのだろうか。

台湾では早くから、「故宮の財宝は中国人のもの。中国へ送り返してしまえ」との主張も多いが、国民党は絶対にそれをしない。中国もまた絶対にそれを受け取らない。
なぜなら、台湾が中華皇帝の財宝を手放すことは、台湾と中国とを結ぶ「中華民族のきずな」が切れてしまうと、これら中国人は考えるからである。

そしてその中国人の執念から、台湾人は逃れたくとも逃れることができずにいるのだ。

朝日の読者は、故宮交流を平和な文化交流などと考えてはならない。そこに見るべきは、本来中国人の故宮問題とは関係がないにも関わらず、国共両党のやり取りに翻弄される台湾人の運命なのである。
237文責・名無しさん:2009/03/04(水) 22:08:12 ID:yAEyoL3G0
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/23149202.html
反日勢力を斬る(2)
朝日と中国は絶対謝らない2008/7/27(日) 午後 9:38

「死に神」と「毒餃子」

WILL9月号のお勧め対談の二つ目は、高山正之氏と井沢元彦氏の「朝日と中国は絶対謝らない」だ。
最近の例としては、鳩山法相を「死に神」だと決め付けて世論の批判を浴びても謝らない朝日新聞のコラム「素粒子」、毒餃子は日本で混入されたとして謝罪しない中国がすぐ頭に浮かぶ。

ひと昔前の例では、教科書問題で「侵略」を「進出」に書き換えたという誤報を謝罪しない朝日新聞(産経新聞だけが謝罪したが、たとえ書き換えてもおかしくない)、
反日デモで大使館に乱暴狼藉を働いた行為を謝罪しない中国政府が思い出される。

朝日の広報部は最初「社として特にコメントすることはない」と超傲慢だったと高山氏は憤慨している。
「素粒子」の筆者は筆力が無いから罵詈雑言になるのだと高山氏は続ける。

「辛口コラムを上手く書くには、上品な言葉を選ばなければならないんです。皮肉が言えるほどの筆力がないのに書くから、ただの罵詈雑言になるんです」

高山氏の軽妙でシニカルな筆致の真髄をここに見る気がする。(Ponkoの記事は罵詈雑言に近いと反省しきり)
238文責・名無しさん:2009/03/04(水) 22:08:42 ID:yAEyoL3G0
【国を見下す朝日新聞】
高山
「この傲慢さは一体なんなのか。司馬遼太郎が『この国のかち』と書いた事に対し、日下公人さんが『なぜ"わが国、日本"と言えないんだ」と憤慨していましたが、まさに朝日もこの姿勢に憧れている。
日本人でありながら日本を突き放し、高みから批判的に見ているつもりになっているのでしょう」

Ponkoが高山氏の講演を聴いた時も同じ事を言っていた。
高山正之氏講演会報告(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/21783011.html

【大江は山本モナと同じ】
朝日新聞が謝罪しないで言い逃れるやり口は集団自決訴訟の被告人の大江健三郎とまったく同じであり、不倫報道にやっていないと言い逃れる山本モナと同じだと両氏は言う。
なお、裁判官は研修を朝日新聞でやり、防衛省の幹部は産経でやる(高山氏)そうだ。

【日本と韓国は離婚した】(Ponkoのつけたタイトルです)
7月15日の朝日新聞社説はひどかった。
「韓国にとって竹島は単なる小さな島ではない。日本が竹島を島根県に編入した1905年は日本が韓国から外交権を奪い、併合への道筋を開いた年だ。竹島は、日本による植民地支配の象徴とされている」

この社説はまったく韓国サイドからの視点であり、テレ朝「報ステ」の加藤千洋もまったく同じ事を言っていた。
239文責・名無しさん:2009/03/04(水) 22:09:13 ID:yAEyoL3G0
「竹島が植民地支配(Ponko:実際はそうではない)の端緒だった」と韓国では教えているために、韓国人はみんなそう思っているが、
それはウソであり、間違いだとする井沢氏は日韓を離婚した夫婦に例えて絶妙なたとえ話をする。

「分りやすく言うと、日本と韓国は同意の下で"結婚"していました。
子供に『どうして離婚したの』と聞かれれば、「あの人はこんなにひどい人だったから」と言わなければ納得できる離婚理由になりません。
それと同じで、独立という歴史に正当性を持たせたいがために、韓国の歴史教育では『日本は悪いことばかりした』と決め付けているんです」

【朝日の逆をやってよかった】
戦後60年間、日本は朝日新聞の主張の逆をやってきたから良かったのだPonkoも言っているが井沢氏も安保、自衛隊、PKO、原発を例に挙げている。
イラク戦争だって散々ブッシュは叩かれたが、イラク人の生活は改善し平和が戻ってきている。民主党のオバマ候補すら、最初は反対していたが今ではその効果を認めているではないか。

高山氏は講演の時にも言っていたように、朝日新聞の記者にも分っている人がたくさん居る。しかしデスクが偏向しているので記事を握りつぶす。記者としては紙面に載せるために社の方針に従って書き方を変えるということらしい。

朝日と中国は双生児、朝日は中国の走狗ということで両氏の意見は一致した。
240文責・名無しさん:2009/03/06(金) 22:28:20 ID:lFFoQiio0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-641c.html 独書録
武器使用基準は緩和しないと効果が出ないのだ 朝日新聞よ
 朝日新聞の3月2日の社説は「武器使用基準―『海賊』に便乗はいけない」だ。
見えてくるのは相変わらず、自衛隊の手足を縛っておきたいという朝日新聞の思惑だ。
その方が「中国様」の国益になるからだろう。社説から抜粋しながら意見を書く。

 「アフリカのソマリア沖で横行する海賊から日本商船を守るため、海上自衛隊の護衛艦2隻が今月中旬、現場海域に向かう。これは、自衛隊法の海上警備行動を適用した派遣だ。
(略)政府は今回、海上警備行動による自衛隊派遣に踏み切るが、本来は、こうした法律[注:海賊対策新法]をきちんと整備したうえで出すのが筋だったろう」

 幾ら法律案を作っても民主党が党益のために何でも反対するのは目に見えている。
現に日本船舶が海賊に襲われているのだ。迅速な対応が必要なのだ。
民主党には、海賊はマンガの世界でしか知らないというような発言をした、麻生首相も真っ青な幹部議員がいる。こんな政党に安全保障を任せるのは無茶だ。
241文責・名無しさん:2009/03/06(金) 22:29:17 ID:lFFoQiio0
 「海外に派遣した自衛隊の武器使用は正当防衛と緊急避難に限って必要最小限が認められている。だがこれでは、海賊船が警告射撃や威嚇射撃を無視した時に対応しきれない恐れがある。
そこで、不審船などが停船に応じずに逃走した場合、海上保安庁の巡視船が船体に向けて射撃できる現行法の規定を援用して、公海上でも船体射撃を認める方向になっている。
海賊行為を確実に阻止するために必要な措置だとしても、あくまでも過剰な武器使用にならないように、明確な基準と歯止めは必要だろう」

 武器使用が過剰な方が相手の攻撃を受けない。これは軍事上の常識だ。自衛隊に手も足も出ないとわかれば、海賊は日本の船舶には手出ししない。
だが朝日新聞の言うように、武器使用を制限し護衛に隙ができるようなら、海賊は日本船舶を一番の標的にするだろう。朝日新聞は船舶の安全など考えていないのだ。

 「国連の平和維持活動でも、イラクでの活動でも、憲法が禁じる武力行使にあたらないよう、武器使用には極めて抑制的な基準が設けられてきた。
それが自衛隊の活動範囲を必要以上に狭めているという不満は、防衛省や自民党内などでよく聞かれる。
だがこの問題は、憲法のもとで日本の果たすべき役割、自衛隊の能力、国際社会の要請などを踏まえ、冷静に議論すべきことだ。
海賊対策で認めたのだから、他の派遣でも認めたいというのはとんでもない筋違いである」
242文責・名無しさん:2009/03/06(金) 22:29:57 ID:lFFoQiio0
 海賊に対してさえ武器使用基準を緩和したのだから、武装したテロリストに対しても当然緩和しないといけない。
今までの基準では自衛隊自身を守るにも足りない。ましてや同盟国の軍を守ることは一切出来ない。こんな片輪の軍なら足手まといだ。

 「平和維持活動一般への自衛隊派遣の問題と議論を混同させてはならない。国会での審議では、その点を明確にしてもらいたい」

 で朝日新聞は以前、平和維持活動を含め自衛隊の海外派遣には一切反対していた。が、突然認めるようになった。その理由を説明していただきたいものだ。
ある日突然に社説が180度ひっくり返るのだ。ご都合主義で柱がブレまくる社説など誰も信用しない。
アメリカ軍のアフガン爆撃も直前まで反対していたのに、実際に爆撃が起こると「仕方がない」と開き直っていた。
最近では、かんぽの宿の一括売却について、横車を入れるなと反対していたが、いつの間にか真相を究明せよに変わっている。
読者はよくついていけるものだ(読者にはバカな主婦が多くて社説など読んでいないという話もある)。

March 03, 2009 in 経済・政治・国際 | Permalink
243文責・名無しさん:2009/03/06(金) 22:52:27 ID:H3fC7njqO
チベット人を虐殺してる事を風化させてるからね
朝日はhttp://c.2ch.net/test/-/mass/1193159782/i
244文責・名無しさん:2009/03/08(日) 16:05:33 ID:d9l6sIUN0

テレ朝に言論の自由がない事が判明しますた
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1236482852/
245文責・名無しさん:2009/03/10(火) 20:43:22 ID:84T9Ll2l0
http://fishingelmo.blog.ocn.ne.jp/americanlure/2009/03/post_a941.html
エルモとマシューのアメリカンルアー ばんざい!2009/03/10
日本人よ!「チベットの悲劇」を直視し、「武士道精神」を取り戻せ! けっして卑怯者には成り下がるな! 

今から50年前の今日、すなわち1959年3月10日に起こったことをご存じだろうか?!

チベットの首都ラサで、中国共産党による1950年から続く大弾圧に対し、「チベット民衆が蜂起」した、その日なのである。ご存じの方は非常に少数であろう。

このように、多くの日本人が知る由もない事態に陥ったのには理由がある。それは、日本の腐りきったマスメディアが今まで、「中国共産党によるチベットでの大虐殺」について一切報道してこなかったからである。

さすがに昨年には、欧米のマスメディアを中心に「ジェノサイドオリンピック反対!」と騒いだものだから、いくらなんでも隠しきれずに、「北京オリンピックの聖火リレーがなんだか異常な事態だ、、、」と気づき始めた人もいるだろう。

昨年起きたことを思い出しておこう。外国のメディアを一切排除した中国共産党は、昨年2008年3月14日に始まった「民衆蜂起」を武力で弾圧し、ナント!
「200人以上の死者」を出したのである!
このことは記憶に新しいことだろう、 しかし、世は北京オリンピックに浮かれ、チベット民衆は忘れ去られて現在に至っているのである、、、
246文責・名無しさん:2009/03/10(火) 20:43:53 ID:84T9Ll2l0
写真をご覧いただきたい。これは今日の産経新聞の朝刊だ。そこに何と書いてあるか?内容は別にして”大きい文字”に注目してほしい。

ナント!「チベット動乱」と間違った表現を平気でしているのである!5大紙の中で唯一まともな産経でさえも「こんな体たらくぶり」なのだ、

ましてや●売国新聞の筆頭である●朝日新聞などはいうまでもない。
極めて悪質な中国共産党御用立新聞なのだ。
2005年10月28日付けの記事をご覧いただくと、あまりの醜さに言葉が出ないだろう。そこには、「侵略」という言葉さえなく、●「進駐」とまで表現しているのだ、、

どうして日本のマスメディアはこうなってしまったのか? 以前にもご紹介したこの動画を今一度ご覧いただければ、すぐに理解できよう。

そう、「日中記者交換協定」で、「日本側が中国を一切批判できない!」という取り決めに、喜んで従ってしまっているのだ、、、もはや外国勢力に成り下がった証拠ではないか、、

日本人よ!チベットのことは他人事ですましてはならない!!目を見開き、真実を頭の中に叩き込め!
247文責・名無しさん:2009/03/10(火) 20:44:25 ID:84T9Ll2l0
「チベットで何が起きていたのか?」「今どうなっているのか?」を、今一度知っておこう!心よりお願いする!

ぜひご覧いただきたい動画がこれだ。題して「チベットの悲劇(実話)」。一チベット人女性である「アデ」さんの体験した凄まじい人生だ。きっと目頭が熱くなってしまうことだろう。号泣しようじゃないか!!

そして、この数字に驚愕せよ!怒りを感じろ!

前述の1959年の3月の「ラサの民衆蜂起」に対し、中国共産党は「血塗られた金曜日」と言われる「大虐殺」「大粛清」を実行し、その死者数は想像を遥かに超える凄惨なものだったようだ、、、

チベット亡命政府によると、1950〜84年の期間での死者数は、ナント!「およそ128万人」!!
 武装蜂起による犠牲者、餓死者、獄死や強制収容所での死者、拷問による死者や処刑者、自殺者等を含めて、こんなに大量の罪のない民衆を殺戮しつくしたのである!

しかもこれだけでは終わらない!現在までの死者数は、推計でナント!「300万人以上」とされ、今でも尚、中国共産党は「非人道的なチベット民族絶滅政策」を掲げ実践しているのである!  

「彼女の真実を語る声は、今世界中の人々に訴えかけている。 我々は忘れてはならない。 彼女の美しき自国愛を。 まっすぐな信仰心を。 そして、男性のような激しく辛い道を歩んだ”女の生き様”を。」

【日本は今こそ、中国共産党に抗議の旗を掲げ、アジアの兄弟として正義で戦う時である! 何兆円にも及ぶODA無償援助などしている場合ではない!】

さあ皆さん!ぜひこの動画をご覧になった感想を聞かせてほしい! もう他人事ではいられまい!
(略) 
248文責・名無しさん:2009/03/12(木) 22:13:30 ID:ch2rc2CL0
http://blog.goo.ne.jp/fubenkyou/e/6e585debdbbac148749ae13c3de8ea71
不勉強の覚え書き2009-03-11 21:53:57
朝日新聞・NHKは、日本人の敵♪

10年前の事ですが、ある文章を見付けたので、御紹介致します。
日本戦略研究所のHP http://mypage.odn.ne.jp/home/kaz1910032

「朝日新聞とNHKは敵だ」
拉致被害者家族の蓮池透さんの言葉である。

朝日新聞は平成11年8月の社説で、
「日朝国交正常化交渉には日本人拉致疑惑をはじめ、 “障害”がいくつもある」
と書き、“障害”という表現に怒った蓮池透さんの抗議を、門前払いしている。

NHKも、蓮池透さんに1時間以上取材したあげくボツにしている。
「朝日新聞とNHKは敵だ」という言葉は、北朝鮮拉致事件に対する朝日新聞とNHKの冷酷な
報道姿勢が拉致被害者家族をいかに傷つけ、苦しめてきたかを象徴している。

特に朝日新聞は、筋金入りの北朝鮮シンパで、以前は
「北朝鮮による拉致は存在しない」と主張し、拉致が明らかになった9/17以降も、
「拉致は棚上げにして日朝国交正常化をするべきだ」と主張しているのである。
249文責・名無しさん:2009/03/12(木) 22:14:09 ID:ch2rc2CL0
平成3年1月16日、拉致された有本恵子さんの両親が記者会見を行った際、朝日新聞の記者は、
「北朝鮮に拉致されたとはっきり断定できる証拠があるのか。あいまいな根拠でこういうことをいうと大問題になる。」
と恫喝している。

さらに、金正日が拉致を認めた後も、朝日新聞は性懲りもなく、北朝鮮を庇いつづけている。
例えば、拉致被害者8名の死亡が明らかになった翌日の9/18の、朝日新聞の無神経さはすごい。

第一面の『痛ましい歴史、直視して(木村伊量政治部長)』では
「冷静さを失っては歴史は後戻りするだけである。<略>北朝鮮との間に残された戦後処理問題を解決し、大局的見地に立って関係を正常化することが、日本の国益にも北東アジアの安定にも資する。」

さらに『天声人語』は「北東アジアの安定という政治目標の前に拉致問題はかすんでしまう」
とまで書いたのである。
言っていることは、朝鮮労働党の機関紙「朝鮮中央通信」と同じで、
「拉致問題などどうでもいいから、国交正常化をして北朝鮮に金をくれてやれ」と言いたいようだ。
250文責・名無しさん:2009/03/13(金) 09:50:16 ID:VWkQuT1B0


なんという正義!なんという勇気!なんという見識!

もう一人の自分が叫ぶ

「傍観していないで行動せよ!卑怯者」と!



【速報!3.9東京入管前】桜井誠が犯罪助長メディアに説教
http://www.youtube.com/watch?v=fjRc1x076IM

【速報2!3.9東京入管前】桜井誠に何も反論できないマスコミ取材陣
http://www.youtube.com/watch?v=4NzCDqQjUhI


【速報!3.9東京入管前】桜井誠が犯罪助長メディアに説教
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6382428

【速報2!3.9東京入管前】桜井誠に何も反論できないマスコミ取材陣
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6383538
251文責・名無しさん:2009/03/13(金) 21:28:02 ID:/iFR2lLD0
http://fishingelmo.blog.ocn.ne.jp/americanlure/2009/03/post_f84c.html
エルモとマシューのアメリカンルアー ばんざい!2009/03/13

「日本人記者がまるで犯罪者扱い!強制退去!」 
チベット報道からも垣間見ることができる「朝日の売国奴体質」! 
日本人よ!チベットを救おう!「FREE TIBET !!」 の巻。パート2.
(略)
さて今回は、チベットに関する記事の取り上げ方から垣間見る
●「さすがは売国奴新聞、朝日!」というテーマでいってみたい。(笑)

まずはコチラの信濃毎日新聞の今日3月13日の記事をご覧下さいね。
------------
【世界人口の約20%を抱える中国にとって民族問題は、重大な内政課題の一つだ。特にチベット問題である。
抑圧政策が続く。抗議行動参加者ばかりでなく、一般人の拘束が相次いでいるとの情報もある。(略)
中国の指導部がダライ・ラマについて、独立派をあおっていると、一方的に批判しているのも問題だ。民族問題を危険視しているばかりでは前進はしない。デリケートな内容であればこそ、対話によって解決すべきである。】
252文責・名無しさん:2009/03/13(金) 21:28:38 ID:/iFR2lLD0
次は、今日3月13日の産経新聞の朝刊に出ていた記事だ。
「中国では報道の自由がない!」ことは皆さんもご承知のことと思うが、この記事をご覧いただくと、野口記者が体験した凄まじいまでの報道規制に驚く方も多いにちがいない。
なぜなら、ナント!チベット自治区から遠く離れた四川省の成都市でさえ、こんな状態なのである、、 題名は「私はこうして”強制退去”させられた -チベット取材で犯罪者扱い-」  とにかく必見だ。
----------
【(北京=野口東秀)「手錠をかけるぞ!」。チベット動乱50年の取材のために訪れた四川省で記者(野口)は、中国当局から“強制退去”させられ、重大な取材妨害を受けた。
外国人記者に対するこうした対応は、国際社会の常識にそぐわない。

11日午前11時前、ホテルのビジネスセンターで、出稿した記事のコピーが東京本社からファクスで送られてくるのを待っていた。しかし、従業員は「どこにあるかわからない」と要領を得ない。
「おかしい」。そう思ったときだ。制服と私服の警察官3人が突然、現れた。記者(野口)のパスポートの写しを手にしている。チェックインした際にホテルがコピーしたものだ。
警察署に同行しなければ手錠をかけるという。
「容疑は何か」
「来ればわかる!」
「日本の新聞記者だ。トイレへ行きたい。我慢できないから部屋に一度、戻らせてくれ。パスポートも部屋だ」
「とにかく来るんだ!」

薄いセーターを着ているだけなのにオーバーコートーも取りに行かせず、犯罪者扱いだ。

警察署では、携帯電話と小型カメラを取り上げられた。携帯電話の記録をチェックしている。別の警官の手元には東京本社からホテルにファクスで送られてきた記事のコピーがあった。
253文責・名無しさん:2009/03/13(金) 21:29:19 ID:/iFR2lLD0
何度か携帯電話が鳴った。通話は許されない。「座っていろ」。ただそう言うだけで尋問もしない。2時間ほどが過ぎた。

ホテルに戻されると、警官はパスポートと記者証を念入りにチェックし、コピーも取った。ようやく“解放”された。

そもそも事の始まりは、9日深夜のことだ。甘孜(カンゼ)チベット族自治州の康定県から理塘県ヘ向かう途中の旅館でだった。
就寝していたところ、4人の警官がノックもせず部屋のカギを開け踏み込んできたのだ。「身分証を見せろ」などと矢継ぎ早に質問を浴びせられた。

翌朝早く出発しようとしたところ、警官7人が待ち構えており、約1時間にわたり押し問答となった。「高山病の危険がある。道が危ない」などと言って、別の場所へ行かせまいとする。
チャーターした車にしても「営業許可がないものだ」として、使わせない。そして、当局の車で康定県まで“送迎”された。

康定県でも記者を待ち構えていたのは4、5人の当局者だった。終始、尾行された。外国人を担当する外事弁公室の者もおり「成都に戻ってもらいたい」と言う。
やはり当局の車に乗せられ、成都まで“強制退去”となった。成都の空港では、北京へ向かう便の搭乗ゲートに入るのを見届けるまで、警官がついてきた。

中国外務省の馬朝旭報道官は12日の記者会見で、外国人記者への取材妨害について「開放政策に何の変化もない。中国は法治国家であり、中央・地方政府とも法にのっとり執務している」と述べた。】
254文責・名無しさん:2009/03/13(金) 21:31:32 ID:/iFR2lLD0
次は、売国奴●朝日新聞の記事がコレだ。ここに掲載するのも汚らわしいので、コチラをクリックしてみてほしい。
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200903120169.html

さすがは売国奴ですよね〜。「中国おかかえの新聞」丸出しですよね〜!なんてったって太文字が「四川省チベット族居住地で外国人の立入制限はない」ですからね、、、
 日本人の産経新聞の記者が「チベット取材で犯罪者扱い!」って書いてるのにね、、、

さて、チベットに関心を持ってくれた読者の皆さんに、更なる詳しい内容を知っていただきたいから、ぜひコチラのサイトをご紹介しておこう。「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」のホームページだ。http://www.tibethouse.jp/

2009年3月10日付けの「ダライ・ラマ法王の声明」も掲載しておこう。ぜひご一読願いたい。

【本日は、チベット民族が中国共産党のチベット弾圧に対する平和的蜂起を行なってから50周年にあたります。昨年3月以来、チベット全土で平和的な抗議行動が湧き起こりました。
抗議に参加したチベット人のほとんどは、1959年以降に生まれ育ち、自由であった頃のチベットを知らない若い世代でした。
彼らが強固な信念に突き動かされてチベット問題のために力を尽くした事実、さらにはそのような信念が親の世代から子の世代へと引き継がれているという事実はじつに威信の問題であり、
チベット問題に鋭い関心を寄せてくださっている国際社会にとりましても、勇気の源となるかもしれません。
我々は、昨年の危機において命を落とした同胞、拷問を受け、測り知れない苦難に苦しんだ同胞、さらには、チベット問題が始まって以来、苦しみ、命を落としたすべての同胞に敬意を表し、祈りを捧げます。
(略)

さて、ここで皆さんにお知らせがあります。「せと弘幸氏のブログ」に掲載されていたのだが、来る明日3月14日に抗議行動を展開するようだ。
詳しくはコチラのせと氏のブログをご覧下さいね。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/cat_1478171.html
255文責・名無しさん:2009/03/14(土) 07:52:54 ID:hmcMRibsP
共産主義者の大東亜戦争責任
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6396722


共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA

共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA

共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs
256文責・名無しさん:2009/03/14(土) 08:48:02 ID:M1QCJB3E0
TBSは偽造パスポートによる不法滞在者を守っても
正義のために身を粉にした日本人を見殺し

■坂本堤・弁護士一家殺害事件■

TBS番組1989/10/26『3時にあいましょう』が、オウム真理教について、弁護士・坂本 堤 氏の
インタビューを収録。その情報を察知したオウム真理教幹部らがTBSの千代田分室を訪れて抗議、
これにより坂本氏のインタビューの放送が中止された。
さらに、あろうことかTBSはオウム幹部に坂本のインタビュー模様を放送前に見せた。
この後、同年11月4日、オウムにより坂本弁護士一家三人の惨殺事件が発生した。

TBSは取材源の秘匿というジャーナリズムの原則に反しただけでなく、
■坂本一家 三人の失踪後も
■ビデオをオウム真理教に見せたことを
■警察や弁護士会に[伝えず] ←【ココ重要!】
■オウム真理教をかばい続けた

カルデロン一家を守っても
日本人一家は見殺しのTBS
のり子ちゃんは守っても
竜彦ちゃん(当時1歳)は見殺しのTBS
http://www.mars.dti.ne.jp/~takizawa/

日本人は見殺しのTBS
オウム&不法滞在者は守るTBS
257文責・名無しさん:2009/03/14(土) 22:56:00 ID:83pepx/v0
http://www.history.gr.jp/~nanking/asahi.html#02
「朝日新聞」の犯罪
ニセ生首写真で“南京大虐殺”ねつ造

「朝日新聞」昭和59年8月4日付夕刊に掲載された“南京虐殺”の記事と写真(上写真、点線で囲まれているのが生首写真)
 「記事の再調査をした結果、朝日で報じた3枚の写真とは無関係のモノだった。
 近く、「全国版」で、写真および写真に関する記述についておわびし、取り消す」
 会見に応じた朝日新聞東京本社の広報担当役員、青山昌史氏は、本紙記者の質問に。てきぱきとした態度で応じたが、言葉の端々に、自社記事の非を認めざるを得ないくやしさがにじんでいた。
 昭和61(1986)年1月17日、東京本社役員室でのことである。
 問題となった「朝日」記事―“南京大虐殺”を証明する日記と写真が発見された―が昭和59(1984)年8月4日に報じられてより、実に1年5ヶ月ぶりに本紙の追求によってようやく朝日はニセ写真報道の「おわび記事」掲載を決定したのである。
 「朝日」問題取材班に、一読者から「南京大虐殺」を報じた「朝日」記事の疑問点を指摘した資料が郵送されてきたのは、「続々・朝日新聞の「犯罪」」の連載が最後の追い込みに入った昭和60年12月14日のことであった。
 その内容は、昭和59年8月南京に入城した兵士が残した日記と写真が発見され、「無差別大量殺人を物語る歴史的資料」と大々的に「朝日」が報じたが、その後の関係者の調査で「持ち主に該当する人物がいない」というものである。そんなことがはたしてあるのか?
 だが、戦後「南京大虐殺」はあったと執拗に報道し続けている朝日新聞のことだ。
 そういう記事を朝日の記者が書かないとも限らない。
 こうして朝日の南京虐殺記事の真相究明に取り組んでいった。
 実際、同報道に関して朝日には、いくつかの“前科”がある。最近の例では、昭和59(1984)年6月23日付夕刊、全国版で「南京大虐殺目撃の中山老/「語り部」記録映画に/中国での講演など記録」との見だしで報じられた記事が挙げられる。
 その記事によると、東京・江戸川に住む中山重夫氏(72)が陸軍戦車隊の整備兵として、南京入城の2日前に、南京郊外の雨花台で、白旗を掲げてくる中国人を日本兵が銃剣で次々と刺し殺していく光景を4時間あまり凝視したという。
258文責・名無しさん:2009/03/14(土) 22:58:23 ID:83pepx/v0
 だが、評論家、田中正明氏の調べで
 (1)中山氏の所属した第一戦車隊(岩仲戦車隊)は雨花台に突入していない
 (2)まして中山氏は岩仲部隊の段列(輸送隊で後方勤務)であり、雨花台には行っていないはず
 (3) 「南京入城2日前」の雨花台の戦闘は、大激戦が展開されている最中であり、とても白旗を掲げての大量降伏や4時間余にわたる殺害場面など想像すらできない
 ―と指摘した。
 しかし、朝日新聞は何の回答もしなかったのである。
 中山氏はすでに全国百五十ヶ所で講演を行っており、その様子は記録映画として残されていくという。
 その影響は決して小さくない。
 「南京大虐殺」を強引に証明しようとするあまり、虚偽の“証言”や“証拠”をニュース記事として流す過ちを、「朝日」の記者はまた犯したのであろうか。
 現地で確認するため、記者(鴨野)は宮崎に飛んで関係者の取材に入った――。
 問題の記事は、大阪本社版の昭和59(1984)年年8月4日付夕刊で最も詳細に報じられ、西部本社、東京本社版でも掲載された。
 大阪版では、第二社会面トップで「日記と写真もあった―南京大虐殺/悲惨さ写した三枚/宮崎の元兵士/後悔の念をつづる」の見だしで写真をつけて大きく報じられ、翌日朝刊の全国版でも少し短くしてのせられた。
記事を書いたのは中村大別・宮崎支局長(昭和61(1986)年1月10日付で、西部本社企画部次長に異動)。
 記事は、宮崎県東臼杵郡北郷村(ひがしうすきぐんきたごうむら)出身で、南京に入城した都城(みやこのじょう)23連隊の元上等兵(当時23)=昭和49年(1974)年に腎臓病で死去=の遺品から、
虐殺に直接たずさわり、苦しむ心情をつづった日記と、惨殺された中国人と見られる男性や女性の生首が転がっている写真などが見つかった、というもの。
 昭和12年(1937)の元旦からおおみそかまで毎日ペンで詳細に記録されているというその日記から、中村支局長は次のくだりを引用している。
 十二月十五日「・・・・近ごろ徒然なるままに罪も無い支那(中国のべっ称)人を捕まえて来ては生きたまま土葬にしたり、火の中に突き込んだり、木片でたたき殺したり、全く支那兵も顔負けするような惨殺を敢へて喜んでいるのが流行しだした様子。
259文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:00:30 ID:83pepx/v0
 同二十一日「今日もまた罪の無いニーヤ(中国人のことか)を突き倒したり打ったりして半殺しにしたのを壕の中に入れて頭から火をつけてなぶり殺しにする。・・・まるで犬や猫を殺すくらいのものだ」

 中村支局長は、これに続けて「自ら手を下したことを認めるとともに後悔の念をみせている。
さらに虐殺が日常化していることもわかる」と“解説”をつけている。引用文の最後には、(いずれも明らかな誤字以外は原文のまま)という注釈まで付け加えている。
 また「写真はアルバムに三枚残っていた」「撮影場所は南京城内かどうか記されていないが、生前家族に『南京虐殺の際の写真』とひそかに語っていたという」
「家族の話では、生前写真を見ては思い悩んでいた時もあったという。家族は「京都で手帳が見つかったのを朝日新聞の報道で知り役に立てばと思った。
 二度と戦争は起こしてほしくない」と話している」として、最後に
「南京大虐殺の研究家の1人、大阪市大の広川禎秀助教授(日本現代史)は「京都で見つかった資料に比べて、悲惨さが感情をもって表現されているようだ。
写真についてもこれまで出所はほとんど中国側からのもので、日本軍の兵士が持っていたことは大変貴重な資料と評価できる』と話している」とのコメントで結んでいる。
 またリード文で中村支局長は「(「南京大虐殺」は)広島、長崎の原爆やアウシュビッツと並ぶ無差別大量殺人と言われながら、日本側からの証言、証拠が極端に少ない事件だが、
動かぬ事実を物語る歴史的資料になるとみられる」と、“絶賛”した。
 20万、30万という「南京大虐殺」は、当時の状況からどうしても不可能であるという事実を実証的に、何人もの学者、ジャーナリストが指摘しているにもかかわらず、
「広島、長崎の原爆やアウシュビッツと並ぶ無差別大量殺人と言われながら」という表現を用いているところに、「南京大虐殺」を既成事実化しようとする中村支局長の意図が読み取れる。 
260文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:02:07 ID:83pepx/v0
記事を見た孫に悪人扱いされた元日本兵

 だが、日記の筆者が都城23連隊の兵士と報じられたことで、同連隊の生存者で構成する連隊会(安楽秀雄会長)は、「連隊の名誉を傷つける記事」と重視、新聞報道から2週間後に対策会議を開いた。
 席上、
 (1)「南京虐殺」など戦時中はもちろん、終戦後においてもうわさ話すら聞かなかった
 (2)南京攻略戦に従軍した西条八十、木村毅、大宅壮一氏など一流文筆家も異口同音に「見たことも、うわさ話もない」と語っていた
 (3)「南京大虐殺」は中国側の一方的言い分である
 ――ことを確認し、事実関係の調査を行うことを決定したのであった。
 同会議では、南京大虐殺をこれ見よがし報じる「朝日」の記事がどれだけの波紋を呼び、連隊会の会員に激しいショックを与えたかを物語る、ひとつの話が、ある参加者によって披露された。
 彼は遊びに来た中学生の孫から「爺ちゃんたちは悪い人じゃねー」と言われたので、「何を言うか爺ちゃんたちは、み国を守るために生命を投げ出して戦った立派な者ばかりだ。
 悪いことなどしておらん」と反論した。
 すると、その孫はこう言って,“逆襲”したというのである。
 「新聞はウソつかん」
 これでは若くして散華した英霊が浮かばれない――こうした思いを胸に、連隊会の中山有良事務局長と坂元昵元23連隊大隊長が調査のために現地、北郷村を訪問したのであった。
  集まった4人の戦友に、南京虐殺について、また「朝日」で報じられた日記や写真の件について質問したが、異口同音に「見たことも聞いたこともない」と言う。
 そこで中山事務局長らは、この村にある3つの寺の過去帳をあたって、「朝日」が報じた昭和49(1974)年の死亡者と物故した戦友とを照らし合わせる作業に入った。
 最後に訪れた恵超寺(荒木孝道住職)で、元23連隊所属の兵士の名が発見された。
 河野美好氏。
 しかも同氏は、腎臓病で死去したという。
 年齢も合う。
 「やはり「朝日」が報じた人物は実在したのか・・・」中山氏らは一瞬緊張した。
 だが河野氏の未亡人、吉江さんを訪ね、日記と写真の有無を問い合わせてみて、中山氏らは驚いた。
261文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:04:01 ID:83pepx/v0
「主人は常日ごろから日記は所持せず、カメラなどはもちろん持っておらず、写真もありません」というのだ。
 12月19日、記者は北郷村に高野吉江さんを訪ね、インタビューした。
 ――御主人の美好さんが生前、日記をつけている姿を見たことはありましたか。
 「いや、全くありません」
 ――戦時中、日記をつけていたということを聞いたことは?
 「ありません」 
 ――カメラは持っていましたか。 
 「いいえ、あればよかったのですが・・・・」 
 ――「南京大虐殺」について聞いたことは? 
 「ありません」 
 ――美好さんが、吉江さん以外の家族の人に、南京事件に関する写真か、何かを見せていたとか、話していたということは? 
 「ないですね」 
 ――「朝日」の中村宮崎支局長から、取材を受けたことは? 
 「ない」
 
 吉江さんは、朝日新聞を購読していない。
 ただ人づてに、亡くなった主人の書いたと思われる日記、しかも南京大虐殺に関する内容が「朝日」に掲載されていると聞いて非常にショックを受けた。
 だが、記事の信ぴょう性を尋ねる人もいない吉江さんは、わざわざ日向市にいる祈祷師を訪ねて、記事の真相を聞いた。
 すると祈祷師は、「その記事はウソだ」という。
 「それで初めて、安心しました」と、吉江さんは、その時の動揺した様子を語った。
 さて連隊を構成する24中隊の代表者役員の証言からも23連隊に関する限り「南京大虐殺」はなかった、との結論に達した連隊会役員は、
59年(1984)9月22日、朝日新聞社宮崎支局に中村支局長を訪ね抗議を申し入れた。
 次のようなやりとりが両者の間で、行われた。
262文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:06:06 ID:83pepx/v0
 連隊会「23連隊は虐殺はやっていないと各隊の代表者が証言しているが貴社が虐殺があったと判断した根拠は、日記帳と現場を撮影したと思われる写真からか」
 支局長「その通りだ」
 連隊会「新聞記事によると、その当用日記は1月1日から毎日欠かさず、12月31日まで記入されているとあるが本当か」 
 支局長「そのとおりだ。表紙はボロボロとなっており、白い紙質は褐色に変じ、インクの色も変色して、昭和12年に記載されたものに違いないと判断した」 
 連隊会「支局長!!それはおかしいでないか!!戦争をしている兵隊が毎日、日記がつけられると思いますか。鉛筆書きならともかくインクで書いているとは恐れいる。
現代ならいざ知らず、当時はペン書きするにはスポイトでインク瓶からインクを補充せねばならない時代だが、戦場へインク瓶を携行するとは考えられないことだし、
またカメラを携行して虐殺現場を撮影したとあるが、農村の一兵士が当時カメラを購入することなど思いもよらない時代で、
ましてや一兵士が戦場へカメラを持参するなどとんでもない話だ。
将校でもカメラを携行した者は一人もいない。支局長のポストに就任されるだけの学識ある支局長が、
日記を毎日記入してあり、かつペン書きとあるだけで、これはおかしいぞと思い、カメラ携行とあるだけでもこれは臭いとお考えにならなかった支局長ご自身の方がよほどおかしいと私たちは思うのですが!!」
(支局長 応答無し)
 無言のまま席を立ち、しばらくして一枚の写真を持って席に戻り
 
 支局長「これを見てください」
だれもいない家の前の路面に生首が12個転がっている写真である。
 連隊会「これが虐殺現場を撮影したと思われる写真ですか」
 支局長「そのとおりです。中国人の生首です」
 連隊会「これを見て支局長は即座に虐殺写真と思われたのですか」
 支局長「そのとおりです」
263文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:08:03 ID:83pepx/v0
 連隊会「おかしいですねー。生首が転がっているだけでは、兵士なのか一般人なのかも分からない。
 スパイを捕らえて首をはねたのかもしれない。
 それなら虐殺ではありませんからねー。悪く勘ぐるなら、中国の兵隊が匪賊討伐を行った際に打ち首になった匪賊の首かもしれません。
 私は元満州国の新京にいたことがあります。
 その折に満州国軍が匪賊討伐を行い、匪賊を打ち首にした写真を見せられたことがありますが、その時の写真にこの写真は実によく似ています。
 支局長はこれを一目見ただけで、よくまあ日本軍が中国人を虐殺した写真だと判断されましたですね。その根拠は!!」
 支局長「この写真を持っていた人が、この写真を見ながら後悔していたということを聞いていましたから、テッキリ虐殺の現場写真だと」
 連隊会「しかしその人は10年前に既に死んでいるんでしょう」
 支局長「そうです」
 連隊会「それでは直接本人から聞かれたわけでなく、その家族の方の話ではありませんか!!信用できますか」
連隊会が、全国版で歩兵23連隊は南京大虐殺に無関係との記事を出してほしい、と要請したのに対し、中村支局長は「しばらく待ってほしい」と答えた。
 そして、翌年の60(1985)年2月4日、再び会談が持たれたのであった。
 
 連隊会「今日は是非とも元歩兵第23連隊は南京大虐殺とは無関係との記事を掲載していただきたいと思い参上しました」
 支局長「先般来から日記が本件のポイントだとご指摘になっておられるから今日はその日記をお目にかけます」
中村支局長は、後方の棚からナイロンの袋にいれた日記帳らしきものを手に取り連隊会の代表者のいるテーブルから5〜6メートル離れたところに立ったままナイロンの袋からその日記帳らしきものを引っ張り出して、
自分の胸の高さのところで、日記帳面の真ん中くらいを広げて見せた。
連隊会の役員の1人、後藤田万平氏が、いすから腰を浮かせて立ち上がり、近づこうとすると
 
 支局長「近寄ってはいけません。書体が分かるとだれが書いたか分かりますから」
264文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:09:42 ID:83pepx/v0
 連隊会「その日記を所持していた兵士は10年前に腎臓病で死亡したとのことで、
調査の結果は河野美好氏と判明しました。早速未亡人の河野吉江さんに尋ねましたところ、
そんなもの持っていませんとの回答を得ましたから支局と河野さんと対決していただけませんか」
 支局長「いや、その人でなく、日記は別の人から届けられたものです」

 抗議から20日後の2月24日付、朝日新聞宮崎版に、小さなベタ記事がのった。「『南京大虐殺と無関係』/元都城23連隊の関係者が表明」という記事である。
 だが、最近になって県外の連隊会会員から訂正記事が全国版にのっていないことを知った中山事務局長が、中村支局長に訂正記事掲載を申し入れたところ、
同支局長は「2月24日付の記事は訂正ではない。記事は全く正しい」と反論したことで、両者の対立は一挙にエスカレートした。
 記者は、60(1985)年12月20日、宮崎支局で中村支局長に会い、インタビューを行った。
 ――「朝日」で報道した日記の筆者は、故河野氏以外に該当者はいないと思われるがどうか。本当にその人物は都城23連隊の元兵士か。
 「日記の持ち主はまぎれもなく元23連隊の方のものだ。その方は北郷村で昭和49(1974)年に腎臓病で死去している。河野氏以外に該当者がいる。当方とそちらの資料が違うのだろう。連隊会の調査不足でないか」
 ――では、昭和59(1984)年8月4日夕刊の記事には一切のフィクション、デッチあげはないというわけか。
 「全くない。あの記事はすべて正しい。昭和60(1985)年2月24日の宮崎版にのった記事は、訂正記事ではない。連隊会の方から抗議があった事実を掲載したまでだ」
 ――取材の続き、手順は十分にふんだのか。記事を書くまでに、社内でも十分に検討したのか。
 「南京虐殺については、西部本社、また東京本社などでもこの問題を専門にしている記者が、本多勝一氏をはじめかなりいる。
記事掲載にあたっては、そういった記者とも相談し、十分に資料をつきあわせて書いた。
フィクションやデッチあげがあるというのであれば、論理的に書簡で指摘していただければ、満足のいく回答をすることにやぶさかではない」
 ――日記の信ぴょう性については、コメントをしている大阪市大の広川助教授の他に、直接見せて確認をしたか。
265文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:11:07 ID:83pepx/v0
 「本州に住むある教授に見せてもらった。その人の名は、先方の了解を得られれば答えてもよい」
 ――日記は現在、どうなっているのか。
 「日記は遺族に返した。当方にはコピーがある。遺族が名前の公表を拒否されている以上、公開はできない。私としても体を張ってニュース源を守らなくてはならない」
 
 朝日のベテラン記者である中村支局長が、記事の真実性を強調し、逆に「連隊会の方の調査不足」とまで言い切ったことには、いささか驚きを覚えた。
 彼が言うように、河野氏以外に昭和49(1974)年に腎臓病で死去した元兵士が北郷村にいるのか。連隊会の調査は十分であったか。
 調査を担当した中山事務局長らは、北郷村の3つの寺にあった過去帳にあたって、河野氏以外に該当者はいなかったと判断した。が、過去帳にのらなかった人もいるのではないか。
 河野氏の名前が見つかった恵超寺の荒木住職は、「もちろん、宗教が違えば過去帳に名前はのりませんよ」という。
 ならば連隊会の調査は完璧とは言えない。
 連隊会の協力を得て、宮崎県が発行した23連隊の復員名簿に載っていた北郷村出身者23名の動向を追った。
 その結果、23名のうち死亡が判明したのは10人。内訳は戦死者2人。
残り8人は昭和27(1952)年、34(1959)年、48(1973)年、49(1974)年、54(1979)年、58(1983)年、59(1984)年、60(1958)年に一人ずつ死去している。
 やはり昭和49(1974)年に腎臓病で亡くなった、と「朝日」が報じた人物は、同年9月25日に死去した河野美好氏の他には存在しない。
 しかも、その後の連隊会の調べで河野氏が南京事件当時はまだ召集(しょうしゅう)されずに内地にいたというのである。
 「朝日」の記事は決定的に矛盾している。
 虚偽の内容が伝えられている。総合的に判断して書かれたのが、昭和60(1985)年12月27日付、本紙一面トップ記事である。
 「南京事件の日記発見報道/朝日支局長が“自作自演”/執筆者存在せず/戦友会が調査し判明」との見出しで、次のようなリードで報じたのである。
266文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:12:32 ID:83pepx/v0
 日中戦争中の昭和12年暮れ、日本軍が南京を占領した際に、「南京大虐殺」が行われたと戦後、報道し続けている朝日新聞は、
昭和59年8月初めにも、南京に入城した兵士が残した日記と写真が見つかり、「無差別大量殺人を物語る歴史的資料」と大々的に報じたが、
その後の関係者の調査で、これが全くのデタラメで「朝日」記者によるねつ造であることが判明した。
 同記者は、記事の信ぴょう性を高めるために、虐殺の様子から兵士の苦悩、家人の談話までいかにもそれらしく描写し、読者のコメントまでのせるなど極めて巧妙で悪質なやり方をしていた。
 朝日新聞側が謝罪、訂正記事の掲載を拒否し続けていることに対して、関係者は告訴も含めて、対応を検討している。
 「朝日」記者は最近でも、祖国を捨てて命がけで脱出する難民を「出稼ぎ難民」とわい曲したり、自衛隊幹部を「お前など飛ばすのは簡単」などとどう喝するなどして社会問題化したが、
今回の「ねつ造報道」も、ジャーナリストの論理から完全に逸脱した“犯罪的行為”として、波紋を呼ぼう。

真相は満州で処刑された馬賊の写真
 実は、ここまで大胆に報じることができた背景には、
この取材の途中で「朝日」に載っている写真の一枚が中国側出版物の一枚と同一であり、それは南京とは全く別の地域の写真である、という情報を得ていたからである。
 それを翌28日付本紙は同じく一面トップで、「朝日、今度は写真悪用/南京虐殺事件をねつ造/中国の出版物に酷似/大学講師が指摘」と報じた。
 記事の本題は次の通りである。
 問題の写真は、朝日新聞大阪本社版の昭和59(1984)年8月4日付夕刊、第2社会面トップで、“悲惨さ写した3枚”として、日記の横に並べられた3枚のうちの一枚。
 同記事を書いた中村支局長は「名刺判白黒で、一枚は人家と思われる建物の中で、12人の生首が転がっており、
その中央には女性らしい顔も見られる」「撮影場所は南京城内かどうか記されていないが、生前家族に『南京虐殺の際の写真』とひそかに語っていたという」と記事の中で説明している。
 この日記と写真の持ち主が存在しないことで、その出どころが疑問視されていたが、
「“南京虐殺”の虚構」の著者で拓殖大学講師、田中正明氏は中国の新華出版社発行の「日本侵華図片史料集」90ページの写真のうちの1枚、と指摘する。
267文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:14:05 ID:83pepx/v0
 田中氏は、「朝日新聞記事の写真を拡大レンズで見ると、口をあけている様子や無念そうな表情、一つひとつの首の置かれている位置関係まで極めて類似しており、私は100パーセント間違いないと確信する。と語っている。
 「日本侵華図片史料集」の90ページの写真には「○○凌源被○男女同胞之惨状。――采自上海文華美木図弔公」とあり、つまり遼寧省遼源で殺された男女同胞の惨状、との写真説明がつけられている。
 遼寧省は旧満州の熱河省に相当する地域で南京とは明らかに違う。
 また死人も、いつ、だれによって殺されたかは全く分からない。
 日記と写真の持ち主が宮崎の元都城23連隊の兵士と、朝日新聞は報じたが、同連隊の生存者で結成する都城23連隊会の事務局長、中山有良氏は
「写真は同一のものと確信する。
 朝日新聞は“南京虐殺”があったことを視覚に訴えて確定的にしようという意図的な扱いを行ったものと考えている」と、朝日新聞の報道を厳しく批判している。
 この問題について、中村支局長は、「現時点では、何も答えられない」と言葉を濁した。
 朝日新聞は昭和60年6月23日付夕刊でも、昭和12(1937)年12月11日、
戦車兵として、南京郊外の雨花台で白旗を掲げて来る中国人を次々に虐殺している場面を4時間にわたって凝視した、という東京・江戸川区の中山重夫氏の“虐殺証言”を紹介しているが、
その後の南京戦参加者の調査で、中山氏の所属した岩仲戦車隊は雨花台には突入してはおらず、中山氏の証言が全くの虚構であったことが判明している。
 朝日新聞が、このようにウソの証言や証拠まで集めて“南京大虐殺”があったことをことさらに強調する理由について、
田中正明氏は、「朝日新聞がこれほどまでにして旧日本軍が“虐殺”や“犯罪”を行っていたと印象づけようとする狙いは、
当時の日本軍を統率していたところの天皇陛下の戦争責任を告発する、そうした雰囲気をつくるところにあるのではないか」と指摘している。
 本紙の報道をきっかけに、「週刊新潮」の記者が、宮崎に飛んで行った。
中村支局長は、ニセ写真の件について尋ねられると、「中国の写真集の方がうちの記事より後に刊行された。向こうが間違っているのかもしれない」と反論、あくまで自己の報道は正しいとの姿勢を貫いたのであった。
268文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:15:14 ID:83pepx/v0
 だが、虚偽は永くは続かなかった。
 問題の写真と同一のものが昭和6(1931)年、当時の朝鮮で売られていたことが日中戦争に参戦した元兵士の証言で明らかになったのである。
 本紙昭和61(1986)年1月13日付け一面トップは、「朝日の南京虐殺ニセ写真/事件以前から市販/旧日本兵が購入・保管/説明文に『鉄嶺で銃殺』/中国の出版物も誤用」との見出しで、次のように報じた。

現在の北朝鮮、会寧で買った「馬賊の首」の写真を手にする佐藤進氏=昭和61(1986)年1月12日午後、藤沢市の自宅で(上写真)
 この写真の持ち主は、神奈川県藤沢市天神町に住む建築業、佐藤進氏(74)。
 佐藤氏は昭和6(1931)年10月、当時の朝鮮と中国の国境に位置する会寧の工兵19大隊に入隊し、歩兵75連隊とともに国境警備にあたった。
 佐藤氏によれば、同年末から翌年にかけて、この会寧にある文房具兼写真屋で、約10枚買った写真の1枚が、
「朝日新聞」昭和59(1984)年8月4日付夕刊の“南京大虐殺”報道に用いられた写真の一枚と同じものという。
白黒でタテ9.7センチ、ヨコ13.5センチの大きさである。
 佐藤氏は「写真はせいぜい1枚5銭だった。ちょっと変わっている写真だったので買った。
 同年配の兵隊仲間ならこの写真を持っている人もいるでしょう」と語る。写真の上部には、「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」との文字が刷り込まれている。
 鉄嶺とは、遼寧省内の瀋陽の隣の都市。
 佐藤氏は、「写真の撮影は昭和4、5(1929-30)年の頃かと思われるが、当時の中国東北地方は張学良が掌握していた。彼らの配下の者が中国人の匪賊(ひぞく)を一般人への見せしめとして切ったものと考えられる。
 首を切り落とせるのは中国人の持っていた青龍刀であり、日本の兵隊の持っている銃剣では無理です」という。
 また佐藤氏は日支事変のぼっ発で、召集され、工兵13連隊の兵士として中国の江蔭、南京、蒙城、徐州、武漢、宣昌などを回ったが、「入城時にはすでに敵兵は逃げていない。住民もわずかに老人が少し残っているのみ。
 捕虜を大量に虐殺することなんかできない。
 朝日新聞は誤報を訂正していただきたい」と要望する。
 朝日新聞の中村支局長(当時)はこの写真について「名刺判」の大きさと記事で書いていることから、縮小した写真を入手したものと思われる。
269文責・名無しさん:2009/03/14(土) 23:16:52 ID:83pepx/v0
だが中村支局長は十分な吟味も行わずに、“南京大虐殺の証拠写真”と決めつけて悪用、「撮影場所は南京城内かどうか記されていないが、生前家族に「南京虐殺の際の写真」とひそかに語っていたという」と、きわめて巧妙な表現を用いて読者を欺(あざむ)いている。
 さらにこの写真は中国の新華出版社が「日本侵華図片史料集」の90ページに掲載、「遼寧省凌源で殺された男女同胞の惨状」との写真説明をつけ、誤って用いている。
 同書には佐藤氏が会寧で買った、馬賊の首の写真も掲載されているが、それもまた「日本侵略軍はわが国の人民を殺したあと、その首を電柱にぶら下げた」写真として用うるなど全く杜撰(ずさん)な編集内容であることも判明した。

写真帳にある「馬賊の首」写真を拡大したもの。「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」と書かれている。
 中村支局長は、日記と写真の持ち主が元都城23連隊の兵士と報じたが、同連隊の生存者で構成する都城23連隊の事務局長、中山有良氏は
「この写真は昭和16(1941)年、中国の新京(現在の長春)で同級生の三好秀吉副官の兵舎で見たものと同じであり、かなり広範囲に出回っていたと思われる。
記事のデタラメぶりがさらに一層明らかになった以上、朝日新聞に対してはどうしても謝罪と記事の取り消しを求める考えである」と、対決姿勢を強めている。

 すでに「南京虐殺」記事はデタラメと報じて、この時点で2週間が過ぎていた。
 朝日新聞社から、わが社に対する抗議は一度もなく、「自らの虐殺を認めたものと考えられる」とも書いた。
 しかし、水面下では、朝日新聞社は積極的に動いていたのである。
 朝日新聞西部本社の宮本隆偉・通信部次長が再三にわたって、連隊会の中山事務局長に接触をはかろうと面会の申し込みを行っていた。
 先の藤沢市に住む佐藤進氏宅にも、本紙の記事が載った13日に2度も、朝日新聞社会部の女性記者が、「写真を見せて欲しい」と電話を入れてきている。
 これは、ともに断られているのであるが。
 朝日新聞本社ははたして、今回の虐殺報道について、本紙の報道を黙殺する態度なのであろうか。
 反論できないのか。間違っているなら、その非を認めるべきではないか。
270文責・名無しさん:2009/03/15(日) 20:51:20 ID:/STjnN1U0
>>142
いい女だな
271文責・名無しさん:2009/03/15(日) 20:56:15 ID:0DIsiS1x0
読売・渡辺恒○氏「ケ小平の言葉によって、私は『親中派』となった」(北京週報)
http://www.pekinshuho.com/yzds/txt/2007-08/10/content_72081_5.htm

>週刊新潮2006年2月16日号で、
>戦犯不起訴で巣鴨プリズン出獄後は正力○太郎がアメリカCIAの意向に従って行動していたことが
>早稲田大学教授の有馬哲夫が米国国立公文書館によって公開された外交機密文書を基に明らかにされて、反響を呼んだ。
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200707-1.html

つーか読売新聞、アメリカ・中国との関係は語らないのか?
272文責・名無しさん:2009/03/15(日) 21:18:42 ID:Q8nfXwVU0
>>269 のつづき

誤用認め全国版で「おわび記事」
 そのあたりをどうしても聞いてみたいと、1月16日午後、朝日新聞東京本社の広報担当、青山昌史氏に聞いてみた。この時、青山氏は不在で、こちらは名を伝えるのみで、用件までは語らなかった。
 しかし、夕方、秘書から電話が入り、「明日、午後2時に本社でお会いしたいとのことです」との返事が入った。
 青山氏はすでに、こちらの用件を察知していたのであろう。
 翌17日午後、朝日新聞役員室に青山氏を訪ねると、彼はおもむろに、
「そちらが質問することに、私がお答えする形で進めましょう」と切り出した。すでに、朝日新聞の態度は固まっているな、と感じた。用意した質問を、順番に行った。
 ――宮崎前支局長の中村氏は、「世界日報」の記事を非難しながらも、肝心の日記、写真の信ぴょう性については何も答えることができない。
 ただ「東京の広報に聞いてくれ」と言っている。
 すでに半月もたち、調査をなされたと思うので結果を聞きたい。
 「記事の再調査を行った。先(昭和59(1984)年8月4日付記事)の取材にタッチしていないわが社の者が担当し、日記の筆者の関係者、遺族にもあった。
 詳細かつ慎重に調査した。
 写真については、朝日新聞北京支局に調査依頼をした。
 その結果はまず、日記については間違い無く現存している。
 それはわが社で保管している。
 しかし、写真については南京のものではない。
 16日、北京支局より返事があった。
 本紙で報道した3枚の写真いずれもが、戦後、上海で発行された『東北巨変血泪大画史』に収録されていた。
 撮影の月日、撮影者はわからなかったが、場所は東北地方の凌源となっている。
 このため近く、『全国版』で、写真および写真に関する記述についてはおわびし、取り消す」
273文責・名無しさん:2009/03/15(日) 21:20:18 ID:Q8nfXwVU0
 ――なぜ、このような間違いが起きたのか。
 「担当記者(中村氏)が、写真提供者が、ただ『写真は当時のもの』としかわからないのに、南京虐殺のものと決め付けたようだ。取材のワキが甘かった」
 ――そのような問題の写真と一緒にあった日記が間違い無く、正しいと言えるのか。
 「日記に関する記述は全て正しい」

 そう答えて、青山氏は「朝日新聞」で報じた惨殺のくだりの部分をコピーで記者に示した。
 日記には個人の名前も記されており、それがわかると日記の筆者もわかってしまい、取材源を秘匿できなくなる、という。
 青山氏とのインタビューは1時間ほどで終わった。
 18日付本紙は、この内容を「朝日、誤用認める/南京虐殺ニセ写真/全国版で近く訂正」との見出しで報じた。
 この記事では深くふれなかったが、ニセ写真も悪質ではあるが、それ以上に巧妙でタチが悪いのが、写真に関するくだりである。
 「撮影場所は南京城内かどうか記されていないが、生前家族に『南京虐殺の際の写真』とひそかに語っていたという」
 「家族の話では、生前写真を見ては思い悩んでいる時もあったという。
 家族は『京都で手帳が見つかったのを朝日新聞の報道で知り役立てばと思った。
 二度と戦争は起こしてほしくない』と話している」
 結局、この部分は全くの“自作自演”ということになるのではないか。
 日記と写真の提供者が実在していても、その人物は写真が、南京攻略のものであるとは思っていなかった。
 そのような人が、「南京大虐殺」事件の模様を克明に記録した日本兵士の手帳が京都で見つかった、というニュースが7月28日付「朝日新聞」に掲載されるや、
せきたてられたかのように、「役に立てば」と、中村支局長に持ってきたというのか。
 手帳発見の報道が7月28日付で、中村支局長の記事が8月4日夕刊。この間、7日間しかない。
 わずか1週間で、日記がまぎれもなく昭和12年当時に、南京攻略戦に参戦した兵士のものに間違いないと判断、専門家に見てもらい、コメントをとったというわけになるが、どうも、話しが「うますぎる」気がしてならない。
274文責・名無しさん:2009/03/15(日) 21:22:33 ID:Q8nfXwVU0
 さて、「朝日」、誤用認める」との本紙の記事が掲載された18日午後2時半から、宮崎市内の中華料理屋「四海楼」では、都城23連隊会の代議員大会が開かれている。
 冒頭、あいさつに立った安楽会長は「朝日新聞」の“南京虐殺”報道にふれて、「徹底的に究明していきたい」と決意を述べた。
 中山有良事務局長の経過報告が行われた後、朝日新聞社に対する謝罪、記事取り消し要求の件について協議。その結果、
「“南京虐殺”の日記と写真は誤りでありましたので、23連隊の名誉を傷つけたことを深くおわびし、記事訂正を行い、23連隊は“南京虐殺”に無関係なことをお知らせします」との内容の謝罪記事を、
1月中に、朝日新聞の「全国版」「地方版」におのおの報道したのと同じ大きさで掲載することを満場一致で決議した。
 そしてもし、朝日新聞社側がこの要求を受け入れなければ
 (1)宮崎県内での朝日新聞不買運動を起こす
 (2)あらゆる報道機関にこの問題についてアピールしていく
 (3)告訴に踏み切る―の3点を決めたのであった。
 この日の決議を受けて、昭和61(1986)年1月21日付で都城23連隊会会長、安楽秀雄氏と事務局長、中山有良氏の連名で、
内容証明、配達証明で朝日新聞社東京本社の一柳東一郎社長にあてられた「記事取消と謝罪に関する件」の内容は次のようなものであった(原文のまま)。

 拝啓 陳者(のぶれば)昭和五十九年八月四日、五日貴紙地方版・全国版にて元歩兵第二十三連隊が南京に於いて虐殺を行った事を綴った日記と寫真が見付かり
兎角(とかく)その有無が論議されている南京大虐殺は正(まさ)しく実在した事を物語る歴史的資料であるときめつけられた。
 元歩兵第二十三連隊の生存者約二千名で結成された都城二十三連隊会にとっては全く身に覚えのない濡れ衣であり
早速連隊会を構成する二十四の部隊に綿密なる調査を命じたところ右報道は全く事実無根の虚偽の報道であることが判明した。
 依(よって)而昭和六十年二月八日文書をもって抗議、右抗議は受け入れられて同年二月二十四日の貴紙地方版に元歩兵第二十三連隊は南京大虐殺とは無関係の旨報道され本件はこれにて終息したかに見えた。
275文責・名無しさん:2009/03/15(日) 21:23:56 ID:Q8nfXwVU0
 然る処、県外在住の戦友より全国版の何月何日に掲載されたかの問合せがあり、為に同年十二月二十日、貴社宮崎支局に出頭して尋ねた処、
意外にも全国版に掲載の約束なしと反撥された背信行為に日本を代表する一流新聞社なるが故に怒りを殊更に覚え☆(ここ)に改めて左記に依り記事取消と謝罪を要求する次第である。  敬具
 
   記
 一、記事取消と謝罪は昭和六十一年一月末日までに貴紙全国版、地方版に掲載すること
 一、南京大虐殺と元歩兵第二十三連隊とは無関係の旨を表明すること
 一、今回の誤報に依り宮崎県民並びに元歩兵第二十三連隊そして朝日新聞社に迷惑をかけた担当記者の責任を追及されたいこと
 一、前条につき拒否されたる場合は宮崎県民一丸となりこの貴紙不買運動を展開すると共に刑法230条に基づく告訴をする事を念の為に申し添う。             以上 (ルビは、世界日報社げ記入)

 この連隊会の抗議文送付に一日遅れて、朝日新聞社は22日付朝刊の全国版で「おわび記事」を出した。
二十三日付本紙は、「『朝日』謝罪納得できぬ/“南京虐殺”報道/戦友会が記事取り消し要求/『日記の原文見せよ』」との見だしで、次のように報じた。

 「おわび記事は、中村支局長の“南京虐殺”記事を再調査した結果、
「日記は現存しますが、記事で触れている写真3枚については南京事件当時のものではないことがわかりました。記事のうち、写真に関する記述は、おわびして取り消します」という内容。
 特に写真3枚と日記の写真を掲載した「大阪版」では、これに加えて、
「写真のうちに昭和9年1月、上海文革美術図書公司から発行された『東北巨変血泪大画史』に収録されたものがあり、撮影場所は中国東北地方の凌源としている」といった説明も加えるという、異例の扱いで出した。
276文責・名無しさん:2009/03/15(日) 21:25:27 ID:Q8nfXwVU0
疑問残る「写真はウソだが日記はホント」の弁

 だが、日記の持ち主の所属していた都城23連隊の生存者で構成する連隊会(安楽秀雄会長)は朝日新聞社に対して、
 (1)南京大虐殺と、23連隊とは無関係との表明
 (2)23連隊および宮崎県民の名誉を汚されたことへの謝罪
 (3)担当記者の責任追及
 ――等を要求、これを受け入れない場合は、宮崎県下での朝日新聞不買運動と告訴に訴える、としている。
 連隊会の安楽会長は、おわび記事について
「これでは子供だましではないか。“おわび”とは考えていない。私たちは、写真よりも日記について謝罪をしてほしい。
私たちの抗議にも中村支局長は数メートル離れてしか見せてくれなかった。そんな日記が本物と言われてもとても納得できない」と言う。
 事務局長の中山有良氏もまた「日記の原本を朝日新聞が保管しているからには、それを見ない以上、納得しない」とあくまで真相を究明する姿勢を崩していない。
 中山事務局長の話によれば、朝日新聞西部本社の宮本通信部次長から、21日夕、22日夜の2度、「おわび記事」の内容について中山氏に電話で説明し、
「これでかんべんしてほしい」と伝えてきたが、中山氏は「承知できない」と突っぱねたという。
 東京本社の広報担当、青山昌史氏は、日記の原本が西部本社に保管されていると述べており、連隊会ではそれを見て納得のいかない限り、朝日新聞への抗議は、一歩も譲れない、としている。
 1月25日午後、都城23連隊会役員会は朝日新聞宮崎支局で朝日新聞西部本社通信部次長らと4時間近く会談した。
 会談には、連隊会側から中山有良・事務局長をはじめ役員5人が出席、朝日側は西部本社の宮本隆偉、稲垣忠両通信部次長と金丸嵩・宮崎支局長が出席した。
 席上、宮本次長は連隊会が21日に内容証明で送付した一柳東一郎東京本社社長あての抗議文について触れ、
「検討の結果、さきの『おわび記事』以上の要求には朝日としては応じることはできない」「日記に関して事実無根の虚偽であると抗議されているが、私どもに言わせると逆に事実無根の抗議である」と突っぱねた。
277文責・名無しさん:2009/03/15(日) 21:27:02 ID:Q8nfXwVU0
 これに対して連隊会側は、西部本社版の「おわび記事」にあった、
「この日記は、南京に入城した宮崎県出身の兵士(当時上等兵・故人)の戦記で、なかに虐殺の様子や心情もつづっています」というくだりに言及、
「おわび」に名をかりて逆に南京虐殺を宣伝する記事になっていて納得できない、と反論した。
 そして、連隊会側は写真の誤り以上に、「南京虐殺と23連隊は無関係であることを全国版で表明してほしい」と要求した。
 朝日側は、「歩兵23連隊の兵士の日記に虐殺の記述があると記載しただけで、23連隊が南京虐殺をやったとか虐殺に手をかしたとは一言も言っていない」と釈明したが、
連隊会は会員からの抗議が事務局あてに相次いだことを挙げ、「読者は23連隊が虐殺をしたと判断する」と重ねて反論した。
 朝日側は、この場では問題の日記については見せることを拒否したが、連隊会が指示した日付の部分を読みあげている。
しかし、日記に他の師団についての動向が書いてあるなど、連隊会出席者は日記の信ぴょう性について納得せず、「国会で、朝日の報道が正しいか、われわれの主張が正しいか、白黒つけよう」と迫った。
 連隊会は26日午後、宮崎市内で役員会を開催、18日に決議した代議員会の抗議事項を尊重し、あくまで朝日新聞に対して謝罪を要求することを確認したのであった。
 連隊会は、他の要求はともかく「南京虐殺と23連隊は無関係である」との表明を、朝日新聞社に求めている。
 異例の「おわび記事」を出した。「朝日」が1つの記事で、2度、「おわび記事」を出すということなど、常識的には考えられない。
あくまで、突っぱねていく姿勢が予想される。連隊会には、今後、根気強い戦いが強いられよう。今後のなりゆきをじっと見続けていきたい。
278文責・名無しさん:2009/03/15(日) 21:28:23 ID:Q8nfXwVU0
 朝日新聞は、テレビ朝日のやらせリンチ事件、豊田商事会長刺殺事件、ロス“疑惑”報道などでマスコミ倫理が厳しく問われた昭和60(1985)年の新聞週間の初日にあたる10月14日付の一面に
富森編集局長の「新聞週間にあたって」と題する記事を書いている。
朝日新聞の記者はその結論を思い出していただきたい。そこで富森氏は次のように述べている。

 メディアも、報道の自由を乱用して受け手の側の知りたい関心にこたえることだけに腐心していると、自ら墓穴を掘ることになる。
新聞もテレビも記事や番組の審査機構を内部に持っているのだから、とりあえずはその機能を強化して、批判に対応することが必要であろう。
中でも新聞は、読者との太い信頼関係があって、はじめて民主社会での役割を果たすことが出来る。この点で一層の努力が必要と考える。
(世界日報「朝日」問題取材班『朝日新聞の「犯罪」誰がために情報は操作される』より)
279文責・名無しさん:2009/03/16(月) 19:50:11 ID:y6KgkMHx0
>>142
管理人の尻がすげーw
280文責・名無しさん:2009/03/16(月) 22:07:11 ID:WB8jt2s70
ttp://eiji.txt-nifty.com/diary/2005/10/post_b4a2.html
大石英司の代替空港: 侵略を進駐と誤魔化すお笑い朝日:2005.10.28
侵略を進駐と誤魔化すお笑い朝日

※ 近代化と中国課の波 電化生活あたり前 出稼ぎで漢族流入
(新聞画像)
(画像がどうしても全部表示されない方は、下記のurlをご参照下さい。)http://ime.nu/tech.ciao.jp/blog2/2005/10/post_162.html

 さ、ここにアップしたチベット記事の画像、およそ400kサイズですが、本日の朝日新聞朝刊、国際面の特集記事です。Winny、2ちゃんねる、電突隊、思う存分ばらまいて下さい。
 結構大きな面積で、一回でスキャンできなかったので、二回に分けたものをつなぎ合わせました。ハード落ちまくりで処理に40分掛かった。味噌は、「キーワード」にあるチベット自治区の解説です。

●『中国政府は51年、人民解放軍を進駐させ、56年、自治区準備委員会が発足した。』

 私はこの記事を書いた●『塚本和人』なる記者を非難するつもりは全くありません。
記事全体を通じて、彼が、不自由なポジションにいながら、恐らくはお膳立てされた取材とはいえ、
チベットの真実の一端(もちろんそこには、日常生活レベルでの漢民族による酷い差別や、投獄拷問、民族浄化等の真実は一切語られないわけだが)でも伝えようと努力している姿が読み取れなくもないから。
それにしても、まるで●『満蒙開拓団のプロパガンダ』を見るような素晴らしい作りだけど。
 ただ、いったいこの記者は、どんな検閲を恐れているんだ? 記者が恐れているのは、果たして北京政府なのか? それとも、自社の整理部なのか?
 朝日新聞よ、チベット侵略が単なる●「進駐」であり、占領軍が「自治準備委員会」に化けるなら、日本の満州建国なんざ可愛いもんだ。
二度と、日本軍の「侵略」だの「侵攻」だのという文言は使うな。その言葉の定義の違いを、君らは読者に説明できるんだろうな?
281文責・名無しさん:2009/03/17(火) 21:41:15 ID:Xa3CcHjm0
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51603222.html
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』2007年08月24日
朝日新聞が絶賛する中国の未来

●『日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。【朝日新聞社説】』

 実に分かりやすい記事だ。支那工作機関紙『朝日新聞社』にすれば、ここはどうしても支那(中国)重視の社説を書かなければならなかったのだろう。

 安倍総理のインド訪問に合わせたこの社説には、本当に朝日新聞社というものが、中国の忠実な下僕であることを自ら白状しているようなものです。

 それでは朝日新聞社が高く評価する中国という国について考えてみましょう。

1.中国とは一握りの為政者集団が独裁的な権力を行使する全体主義体制である

2.経済体制は擬似資本主義体制である

 この点を朝日新聞社は知らんぷりしているようです。これはやがて破綻します。両立はしないのです。
何故ならば、独裁的な全体主義体制では、すべての権力(資本も含む)はピラミッドの頂点である中国共産党指導部に集中し掌握される。

 これは絶対的な独裁体制の鉄則であり、資本主義における富の集中形態とは違うのです。富は資本家に集中するのではなく、共産党に集中しなければならないのです。
282文責・名無しさん:2009/03/17(火) 21:42:07 ID:Xa3CcHjm0
更に社会主義や共産主義は「富の分配」や「分配の平等」は、本来目指すべき基本的な理念でなければならない。しかし、中国には既にその基本理念はない。

 富は共産党幹部に集中し、そして平等に分配されることはない。だから共産党幹部とそれ以外の人達の間で極端な格差が生じている。対立は顕在化してやがて深刻なものとなる。

 共産党の支配に不満を持つ貧困層が増加しつつあるが、それを人民解放軍という共産党の私兵が弾圧している。各地で農民暴動などが引き起こされているが武力で鎮圧される。

 何故、軍事力の拡大に奔走するのか?

 朝日新聞社なら、何と答えるか? 「不明です」とでも答えるのかな。

 米国との全面戦争になる覚悟をしてまで、侵略して奪い取ろうとしているものは台湾と日本だろう。朝鮮半島も入るかも知れない。米国は全面戦争を恐れ、台湾と日本を守ることを諦めると読んでいるはずだ。

 この領土拡張の野望を達成するためにこそ、軍備の拡張は必要となるのです。
宇宙空間の平和利用と唱えておきながら、衛星破壊ミサイルの発射実験は、中国が将来の電子戦争への備えであることは歴然としています。

 国内経済の破綻は避けられない。国民の暴動も収まる気配はない。国民の不満を対外侵略に向けて目を逸らそうとしている。

 こんな危険な国が隣りに存在し、朝日新聞社が絶賛し、小沢民主党を背後で操って日本侵略を容易にしようと動き出したことに我々は強い警戒感を抱かざるを得ません。
283文責・名無しさん:2009/03/18(水) 20:46:20 ID:9mQVuZqh0
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww
284文責・名無しさん:2009/03/21(土) 00:36:08 ID:stwSME8i0
>>142
ケバすぎ
285文責・名無しさん:2009/03/21(土) 02:28:19 ID:98thvV3N0
      ○
      |├───-─┐
      |││ /  / │
      |│⌒ヽ /  │
      |│朝 ) ──│
      |├────-┘
    ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (-@∀@)<  おまえら、黙って中国様の言うこと聞いてろよ。
  φ⊂  朝 )  |  ははははははははは。
    | | |   \_____________________
    (__)_)
286文責・名無しさん:2009/03/24(火) 00:47:36 ID:iAMMonG+0
>>142
納得
287文責・名無しさん:2009/03/26(木) 23:00:08 ID:/4ZYR2Pu0
http://blog.livedoor.jp/rainbow_drop777/archives/50675274.html
国家の存亡を握る情報戦〜靖国問題は中韓の仕掛けた情報戦2006年06月03日
中国の国益優先「朝日の広岡プレスコード」
朝日新聞の北京政府の広報機関のような体質は35年以上の歴史を持つ。
元朝日新聞記者の上田泰輔氏が「正論」平成16年5月号に発表した「周恩来におどらされて親中路線をひた走った幹部たち」という論考で、「朝日新聞」の中国報道を支配する「広岡プレスコード」に言及した。

70年安保に対する朝日の社論策定が昭和47年の「日中国交回復」をにらんだもので、
当時の広岡知男社長が昭和45年「中国訪問を終えて」という署名論文を発表し、その論文が「朝日」の中国報道の原点になったことを論証している。

「中国の言い分を全部認めることが広岡流の日中国交回復の徐ということになる。つまり、広岡論文は、日中国交回復のプレスコードになってしまったのである」と上田氏は論拠を明確にした。

つまりその後連載された本多勝一氏の「中国の旅」もこの「広岡プレスコード」に沿ったものだったのだ。
「中国の旅」は南京虐殺という東京裁判のためのプロパガンダを改めて蘇らせ、まるで南京虐殺が事実のような筆致で捏造したものだが、
それ以上に中国全土で日本軍の残虐性を描き、日本軍=悪 戦前の日本=日本軍 という等式を導いていることも忘れてはならない。

つまり「広岡プレスコードは」中国の対日戦略に沿った工作指令であると同時に、
東京裁判史観とアメリカ占領軍GHQの占領政策を、戦後25年経ってから、さらに継続させようという性格も帯びたものだったのである。
「広岡プレスコード」は、中国共産党とGHQのプレスコードを兼ね備えたものだったのだ。
※プレス-コード [press code]
日本の新聞に対し、1945年に GHQ が発令した新聞編集綱領。正式名称は「日本に与うる新聞遵則」。占領軍批判の禁止を主な内容とする。講和条約発効により失効。

しかしいまだにこのGHQのプレスコードに沿った報道が行われている。
朝日新聞社は 事実を報道するのではなく、社主の「プレスコード=新聞遵則」に沿った「主張」をするところなのである。
288文責・名無しさん:2009/03/27(金) 08:41:17 ID:l1Or1TLL0
《民主党ネクスト内閣》
ttp://www.dpj.or.jp/governance/gov/next_cabinet.html

総理  小沢一郎 (不動産王)(国連中心主義)(外国人参政権推進)(反日デモ代表の韓国人が秘書)
副総理 菅直人 (シンガンス)(日朝国交正常化推進議連)(民主党日韓議員交流委員会)(国旗及び国歌に関する法律に反対)
     輿石東 (元社会党)(日教組)(国立追悼施設を考える会)(国旗及び国歌に関する法律に反対)
国務  鳩山由紀夫 (在日外国人地位向上議連)(国立国会図書館法の一部を改正する法律案提出)
官房  直嶋正行 (自動車総連)
総務  原口一博 (光の戦士)(国旗及び国歌に関する法律に反対)
外務  鉢呂吉雄 (元社会党)(在日外国人地位向上議連)(日朝国交正常化推進議連)
            (朝鮮半島問題研究会)(日本民主教育政治連盟)(国旗及び国歌に関する法律に反対)
防衛   浅尾慶一郎 (移民1000万人提言)
内閣府 松井孝治 (移民1000万人提言)(二重国籍推進)
財務  中川正春 (在日外国人地位向上議連)(日朝国交正常化推進議連)(パチンコ・サラ金の代理人)
金融  大畠章宏 (元社会党)(日立労組)
厚労  藤村修 (在日外国人地位向上議連)(民潭参政権獲得決起大会参加)
年金  長妻昭 (北朝鮮のミサイルは日本が悪いと金正日を援護)
経産  増子輝彦 (在日外国人地位向上議連)(パチンコチェーンストア協会)
法務  細川律夫 (元社会党)(在日外国人地位向上議連)
文科  小宮山洋子 (元NHK)(在日外国人地位向上議連)(恒久平和議連)(二重国籍推進)
              (民潭の外国人参政権推進集会に賛同)(国旗及び国歌に関する法律に反対)
子供  神本美恵子 (日教組)(在日外国人地位向上議連)(日朝国交正常化推進議連)
農水  筒井信隆 (元社会党)(在日外国人地位向上議連)
国交  長浜博行 (日本ユニセフ協会支援者)
環境  岡崎トミ子 (元社会党)(在日外国人地位向上議連)(元慰安婦女性らの「水曜デモ」に参加)
             (戦時性的強制被害者問題解決促進法案提出)(歴史リスクを乗り越える研究会)
             (二重国籍推進)(国旗及び国歌に関する法律に反対)
官房副 福山哲郎 (民潭参政権獲得決起大会参加)(国旗及び国歌に関する法律に反対)
289文責・名無しさん:2009/03/27(金) 19:16:12 ID:f2bhG7dp0
>>142
すげえ管理人だな。顔出すのは勇気いるだろうね。
290文責・名無しさん:2009/03/28(土) 21:49:01 ID:hkRZq/OT0
http://www.hirake.org/bbs/bbs2/politic/diplomacy/cbbs.cgi?mode=one&namber=9712&type=9710&space=30外交、軍事の掲示板
[9712]  中国の下僕となった朝日新聞
□投稿者/ tona -(2007/08/25(Sat) 10:45:14)

中国の下僕となった朝日新聞
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070825/chn070825001.htm
安倍晋三首相がインド訪問中に国会で行った演説が中国で波紋を広げている。
日本、米国、インド、オーストラリアの連携強化を呼びかけ、拡大アジアを強調した首相の言葉を、中国のメディアは「中国を孤立させるメッセージだ」と決めつけ、「時代遅れ」「支持を得られない」などと中国は猛反発している。

しかし中国は、中国側が、太平洋を東西に分割し東側を米国、西側を中国が管理することを提案している。
中国は、アメリカ以外の太平洋諸国を阻害、孤立させようとしている。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070820/usa070820001.htm

この中国に大きく味方しているのが朝日新聞
http://www.asahi.com/paper/editorial20070824.html#syasetu1
「朝日新聞の社説より」
そもそも安倍首相の価値観外交は、中国包囲という色彩を帯びている。
しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。
相互依存の度合いが全く異なるのだ。
-----------------------------------------------
インドよりも中国に媚を売れ、と朝日新聞は言っているのだ。
一方、朝日新聞は、中国の太平洋分割案を全く報道しない。
朝日新聞は既に中国の下僕となっている。
291文責・名無しさん:2009/03/29(日) 17:37:26 ID:Ba6ENFOX0
 
中国のニッポン自治区は28日、中国政府が20××年に「ニッポン動乱」を制圧し、
ニッポン列島の統治権を確立してから××年を迎えたのを記念し、
今年1月に制定した「ニッポン族解放記念日」の祝賀大会を区都トウキョウで開いた。

 「民主改革」の成果をアピールするのが狙いだが、ニッポン族側の反発は根強い。

 ニッポン族による暴動の再発を警戒した治安当局が、ニッポン自治区や周辺諸島など、
ニッポン族居住地域一帯に中国人民解放軍の警備部隊を展開させる厳戒下での開催となった。

 国営新華社などによると、区都トウキョウ中心部のニッポン人民広場(旧皇居前広場)
で開いた式典にはニッポン族13万人以上が出席した。

 中国共産党の五井和夫共産党委書記は「過去××年でニッポン族人民の
生活レベルが大幅に向上した」と強調。

 アメリカに亡命しているニッポン神道最高指導者テンノウ125世に対しては
「中国を分裂させる陰謀は必ず失敗する」と厳しく批判した。(人民日報ニッポン語版)

http://2channel.servebbs.com/yabanjin.html
 
292文責・名無しさん:2009/03/30(月) 03:37:17 ID:Bsl6BEGS0
>>142
年取ってキレイになるタイプだな
293文責・名無しさん:2009/03/30(月) 20:04:59 ID:5Z9qn9RO0
http://www.amazon.co.jp/
チベット大虐殺と朝日新聞 (単行本) 岩田温 (著)
内容紹介
チベット大虐殺を「解放」と呼んだ「死に神」朝日新聞の犯罪。1945年からの朝日新聞のチベット報道約6000件を徹底検証。第1部:朝日新聞のチベット報道。第2部:朝日新聞が伝えないチベット問題の真実 ほか
内容(「BOOK」データベースより)
1945年からの朝日新聞のチベット報道約6000件を徹底検証。チベット大虐殺を「解放」と呼んだ「死に神」朝日新聞の犯罪
*********************************
最も参考になったカスタマーレビュー
99 人中、90人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
極めて実証的な朝日新聞批判!, 2008/8/11 By 海軍少尉 (弘前) –
本書の第一部をまず一気に読んだ。朝日新聞のチベットに対する敵意がはっきりと理解できた。
チベットを逃げ出し、チベットの真実を国際社会に訴えた僧侶たちを、デマを垂れ流す人々と断定した箇所など、実に驚くべき偏向報道がなされている。
著者が指摘するように、こういう新聞が「インテリの読む新聞」などともてはやされているようでは、わが国の将来に対して悲観的にならざるをえない。
朝日新聞は断固潰さなくてはいけない!
294文責・名無しさん:2009/03/30(月) 20:06:26 ID:5Z9qn9RO0
47 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
チベットに入植した漢民族の行為, 2008/9/23 By according to the conservative (山口県萩市) -
朝日新聞が中国にべったりの偏向新聞であることは良く知られてますが、 特に本書は、中国によるチベット侵略に着目し、朝日の報道姿勢を糾した 書です。
チベットに入植した漢民族の行為、即ち、文化破壊、僧侶の粛清、 人民に対する財産搾取など数々の人権侵害は遥かに凄まじいことが分か ります。
朝日は、パレスチナ・ガザ地区におけるるイスラエルの入植問題 の報道には熱心ですが、殊中国が不利なことは一切報道しないという姿 勢を貫いていることが分かります。
1949年10月1日、中国建国の日、北京 放送は、「人民解放軍は、チベット、ウイグル、海南島、台湾を含む全土を 開放しなければならない」と発表したとのこと。
朝日新聞が、チベット侵略 を「解放」と称す原点がここにありました。
295文責・名無しさん:2009/03/30(月) 20:07:16 ID:5Z9qn9RO0
60 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
チベットと朝日新聞問題を同時に学べる良書, 2008/8/18 By プライド (尾張出身) –
メディアの垂れ流す報道に何の疑問も持たずに接している人には、本著に記された朝日新聞のこれまでのチベット報道を見て驚くかもしれない。
何しろ朝日新聞といえば、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と中国紙からも賞賛を受けている「良識派」の新聞と宣伝されているからである。
しかし、朝日のイデオロギーを知っている者にとって、朝日がチベット&ダライ・ラマを罵倒することは至極当然と受け止める。
左翼思想による「平和」とは、民族・伝統・文化・慣習・宗教・国家など全て破壊して、世界を「一つ」にすることだからだ。
そのため、チベットが中国に同化することは、左翼にとっては「世界を一つ」にするため、中共にとっては「世界を中国」にするための第一歩に過ぎない。
朝日新聞はこれまで通り、堂々とチベット&ダライ・ラマを罵倒し、朝日イデオロギーを白日の下に晒す方が潔いし、騙されている日本人のためになる。
サブタイトルに「日本をチベットにするつもりの朝日新聞」があっても良いだろう。

本書の半分は朝日のチベット報道紹介であるが、後半の「康有為の大同世界」「孫文」「毛沢東」と連なる中華思想分析も参考になった。
296文責・名無しさん:2009/03/30(月) 20:15:07 ID:oDiilbRPO
【速報】 朝日新聞社が2chへ悪質な荒らし行為→FOXが規制発動★3 【差別用語連発】
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1238409082/


374 名前:名無し野電車区[sage] 投稿日:2009/02/25(水) 22:41:17 ID:53/Kvvqc0
失語症が治ったのか?
それとも鬱病から躁病になったのか?
東急的指導? 持ち家もない貧民のくせに。

537 名前:名無し野電車区[] 投稿日:2009/03/08(日) 15:14:58 ID:LlbFc7WbO>>536
また精神病が酷くなったのかwww
松沢病院はいいぞw

284 名前:名無し野電車区[] 投稿日:2009/02/20(金) 22:07:57 ID:ccgwfsyN0
失語症躁鬱ニート部落民は、すでにみんなに論破され尽くされている敗者だからね。

286 名前:名無し野電車区[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 01:32:07 ID:84Tcb1Ln0
失語症躁鬱ニート部落民はとっとと首つって氏ねよ。
297文責・名無しさん:2009/03/31(火) 20:59:42 ID:ijiE/19D0
http://kiyotani.at.webry.info/200803/article_14.html
清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 
朝日社説 侵略か進駐かそれが問題だ。教科書問題で「誤報」を流した新聞社のモラル 
<< 作成日時 : 2008/03/19 22:12 >>
 朝日新聞の2008年03月16日(日曜日)付社説「チベット騒乱―流血の拡大を止めよ」にこんな一説があります。

『新中国の建国から間もない1951年に人民解放軍がラサに進駐したことにさかのぼる。 』

 はて不思議です。
 朝日と言えば『日本の歴史教科書が文部省の指導によって「侵略」を「進出」と書き換えた』という「誤報」で有名なわけです。
その「誤報」を今に至るまでキチンとした形で正しておりません。むしろその誤報をあくまで事実であるかのように拡大報道してきたきらいもあります。

 その誤報を元に我が国の政府や外務省が土下座外交を行い、やってもいない教科書の書き換えをしまたと謝っているわけです。瓦版の与太記事を真に受けて土下座する政府もこれはこれで問題ですが。

 独立国家だったチベットに対して人民解放軍が侵攻、制圧して同国を占領し、以後中共 はチベットを自国の版図に組み入れました。これは歴史的事実です。
298文責・名無しさん:2009/03/31(火) 21:00:38 ID:ijiE/19D0
 日本の中国大陸への「進出」が「侵略」ならば、これなんか完全に「侵略」です。
 日本は派兵したが支那全土を制圧し、占領したわけじゃありません。
よしんば「進出」という言い方でもおかしくはありません。

ところが中共 はチベットを完全に占領して未だにいけ図々しく居座っておるわけです。これは侵略以外の何者でもない。

 なんで人民解放軍の「侵略」が「進駐」なんでしょうか。

 教科書問題で「進出」という言葉を使ってしまったので、これを使ってはさすがに国内で世論から反発を買う、だから「進駐」にしたのでしょうか。

 進駐といえば戦後我が国にきたのが進駐軍=占領軍なわけです。
 これは占領軍を進駐軍と柔らかく言い換えたわけです。言葉遊びの最たるものです。売春を援助交際というようなものです。

 つまり人民解放軍の「進駐」は=「占領」です。つまり朝日は「占領」といいたくないから「進駐」と言い換えたのでしょう。
なんとなくニュアンスが柔らかくなるし、米軍の占領軍も進駐軍と呼んでいるじゃないですかぁ。という言い訳も立つ。
 進駐と呼ぶとなんとなく高圧的でないし、占領をマイルドに表現したことになるわけです。ですが、このような表現は世間一般では世論誘導、あるいは世論操作と呼びます。
299文責・名無しさん:2009/04/01(水) 11:25:57 ID:T8iIw6970
>>296

通報先はこちら
  ↓
部落開放同盟中央本部
http://www.bll.gr.jp/
300文責・名無しさん:2009/04/01(水) 21:38:24 ID:L2jc5pZu0
http://blog.livedoor.jp/asapykadan/archives/50039636.html
朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】2008年03月20日
チベット人め、五輪前に余計なことしやがって!by(-@∀@)
 皆様ご存じのように、チベットで大規模騒乱が発生したのは「3月14日」です。3月10日に起こった、中国当局の圧政に抗議するチベット僧のデモから発展したものです。
 日本でも15日頃から大きく報道され始めました。しかし、他のニュースに対してはほぼ1〜2日で素早く反応する朝日川柳の投稿者たちですが、16日・18日の川柳欄では何の反応も示しませんでした。
 どうしたことかと思っていたら、今日(20日)になって、ようやく、たった1句だけ、出てきました。

● 五輪前どうにも邪魔な生き仏
  (横須賀市 石井彰)←常連投稿者

 ◇チベット騒乱。

 ( ゚д゚)ポカーン・・・。
 (  `ハ´)<栄えある北京五輪目前だというのに、邪魔者のダライラマが余計なことをしやがるアル! 糞もすりゃ屁もする只の人間のくせに何が“生き仏”アルか、笑わせんなアル!・・・ですと。
 実に素晴らしい。完全に中国様の立場から詠まれた句です。
「中国ってチベットでひどいことしてるんだってね(´・ω・`)」
「北京五輪参加しないほうがよくね?」等々と反応している大多数の日本人の立場ではありません。ましてや圧政に苦しむチベット人の心情など思いやることもありません。

 朝日が普段どのような視点から記事を書いているのかが非常によく分かる作品です。
どうみても普通の日本人の視点ではありません。朝日新聞とは、中国様のご意向を日本人に向けて代弁するために存在する新聞だったのです。

 なお、中共と朝日はこのようにダライラマ猊下に八つ当たりしていますが、猊下ご自身はあくまでも非暴力での対話を求めておられます。
 「暴力続くなら退位」ダライ・ラマ14世 死者は99人に(3/18)
 【チベット】ダライ・ラマの「中道主義」、チベット人強硬派は不満「独立を求めるべきだ」…若い世代には新指導者求める声も[3/18]
301文責・名無しさん:2009/04/03(金) 21:13:02 ID:SHghHY1Q0
http://at-home7777.at.webry.info/200904/article_6.html
チベットの過酷な弾圧!! << 作成日時 : 2009/04/03 11:05 >>

 久しぶりの大紀元報を観ると、中共のチベット弾圧は常軌を逸している。常軌を逸しているのは、今に始まったことではない。
天安門の暴動鎮圧に際しても、報道にはないが、相当ひどい有様だったようである。法倫功の弾圧も、臓器移植も中共の闇のなせる業である。
 中国の歴史には敬意を表すべきであるが、現況の独裁政治には注意と警戒を要する。少なくとも、如何に暴動鎮圧、公安のためと言えど過酷な弾圧は必要ない。
 中共は取り去らなければならない。本来の五族協和の新たな中国に甦る必要がある。

【転載開始】■大紀元 --- 日本
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/03/html/d66421.html
チベット亡命政府、弾圧事件の映像を公表
【大紀元日本3月21日】昨年3月14日に起きた中国共産党政府によるチベット人抗議者らを武装弾圧した事件について、チベット亡命政府は3月20日、その暴行を記録するドキュメンタリーを初めて公表した。
国際チベットポストの報道によると、同ドキュメンタリーは、今年1月に亡命政府に送られてきたもので、何者かが秘密裏に撮影した貴重な映像や一連の関連写真にから構成されている。
302文責・名無しさん:2009/04/03(金) 21:13:48 ID:SHghHY1Q0
 同映像は、3部に分かれている。
第一部は、昨年3月14日チベット人が中共当局に弾圧された場面を記録した貴重な撮影。同日、ラサあるいはラサの近辺のある場所で、武装警察が抗議者らに残酷な暴行を加えている場面。
第二部は、中国移動電話会社ラサ支社の元会社員でチベット人青年テンダルさんに関連する写真と映像。
2008年3月14日、テンダルさんが通勤途中、警察が年寄りの僧侶に暴行を加えたのを目撃した。テンダルさんが警察に暴行をやめるよう制止しようとしたところ、自分も暴行を加えられ、残酷な結果を迎える。
 「火のついたタバコを臀部に押しつけられ、右足に釘を刺され、電気棒でひどく打たれた」。ひどく拷問されたテンダルさんに、軍隊の病院が彼の傷の上にセロテープを貼っただけで、治療を拒否した。
チベット自治区人民病院に搬送された後、傷はすでに腐りかけた。人民病院の医者らが治療のため、彼の体から2・5キロの潰爛した肉と皮膚を切ったが、命を救うことは出来なかった。
三ヶ月後に亡くなったテンダルさんの右足に釘が刺さっていた。 

 映像の最後の部分は、チベット弾圧50周年記念日の3月10日に、至るところに軍隊が駐在するラサの緊張の雰囲気を伝える画面である。

 チベット亡命政府の発表によると、2008年3月10日から2009年1月31日の間、5,600人以上のチベット人が逮捕され、拘束された。
うち、220人が死亡し、290人が刑罰に処され、1000人が行方不明だという。「しかし、実際の人数は、私たちが把握しているものよりはるかに超えているでしょう」という。
303文責・名無しさん:2009/04/04(土) 00:49:25 ID:Y2eohHoK0
日本政府による開発援助国は、中国からインドやベトナムへ転換中。 朝日新聞涙目。

(04/03/07) 日本の円借款、中国を抜いてインドが首位に 1950年代に始まった円借款も新たな局面
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1078597254/
(05/03/22) 自民・安倍幹事長代理 インド訪問
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1111465836/

(06/04/17) 日本政府 中国へのODA、無償資金協力も打ち切りへ…減額分はインドに
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1145254440/
(06/08/29) 自民・河野洋平氏、安倍官房長官のインド連携強化路線に疑問
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1156857116/
(06/11/23) 安倍首相 インド首相の来日時、米豪を加えた戦略対話目指す考え
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1164277172/
(07/01/10) 日本政府がインドの核保有容認か 日本企業が原子力発電所建設などに参入するなど経済関係を優先
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1168378922/
(07/03/23) 麻生外務大臣とインドのムカジー外務大臣が会談 総額1850億円の経済支援を表明
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1174613044/
(07/08/09) 日本経団連、インド経済界と対話へ 安倍首相のインド公式訪問に同行、過去最大の250人
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186607185/
(07/11/08) 日本政府 最後の対中国円借款463億円、1979年からの援助に幕
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1194524240/

(08/05/12) 日本政府 ODAでインド9都市のインフラ整備を支援…強まる経済的結びつき
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210600350/
(08/10/22) 日本政府 インドと4500億円の円借款合意へ インド西部の高速貨物鉄道計画
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1224666027/

(09/01/31) 麻生首相、アジア支援に1兆5000億円・・・ダボス会議で表明へ 支援はODAで実施
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233346679/
(09/03/27) 日本政府 インドへの円借款、2360億円に 今年度
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1238157535/
304文責・名無しさん:2009/04/04(土) 00:51:12 ID:Y2eohHoK0
(05/09/08) 日本のODA 4年連続減少 国連が増額要求
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1126159847/
(05/11/21) 外貨準備高世界一の中国、近隣諸国にODA攻勢をかけて囲い込み狙う
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1132511874/

(08/04/04) 日本のODA、5位に転落 3割もの大幅減は日本だけ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1207262321/
(09/01/31) 麻生首相、アジア支援に1兆5000億円・・・ダボス会議で表明へ 支援はODAで実施
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233346679/

(07/01/13) 【ベトナム】高速鉄道計画、支援を約束する日本から鉄道関係者が視察 総工費330億ドル
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1168871720/
(07/02/08) 【ベトナム】日本がODAをテコにベトナム高速鉄道事業を獲得〜韓国政府の無料調査協力などがフイに
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1170891129/
(08/04/24) 【ベトナム】鉄道建設 総工費2200億円のうち1850億円を日本のODAで賄う予定
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1209040417/
(08/03/01) 【ベトナム】ODAによる支援でベトナムから1000人以上の留学生を日本の大学院に〜博士養成プロジェクト
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204363416/
(09/02/13) 【ベトナム】南北高速鉄道 日本の新幹線技術を選択 総工費は約5兆1000億円
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1234479891/

(08/05/12) 【インド】日本、ODAでインド9都市のインフラ整備を支援…強まる経済的結びつき
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210600350/
(08/10/22) 【インド】4500億円の円借款合意へ インド西部の高速貨物鉄道計画
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1224666027/
(09/01/14) 【インド】インド鉄道大臣、訪日 新幹線に視察乗車
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1231906794/
(08/11/04) 【インド】インド人留学生の受け入れにもっとも積極的な国は日本
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1225789826/
(09/03/27) 日本政府 インドへの円借款、2360億円に 今年度
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1238157535/
305文責・名無しさん:2009/04/04(土) 01:02:07 ID:Y2eohHoK0


日本の対中国向けODA
2007年度:約463億円 (>>303
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/gaiyou/odaproject/asia/china/index_02.html
 ↓
2008年度:約6億円
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/gaiyou/odaproject/asia/china/index_01.html


日本のインド向けODA
2008年度:約2360億円 (>>303
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/gaiyou/odaproject/asia/india/index_02.html


ちなみにインドは、ミサイル技術を大幅に向上中。

【インド】 長距離ミサイル『アグニ3』発射に成功 中国射程に [06/07/09]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1152437816/l50
【インド】 核弾頭搭載可能な中距離弾道ミサイル発射実験成功…北京、上海も射程内 [07/04/12]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176370912/l50
【インド】 超音速巡航ミサイル「ブラモス」実験成功 射程300キロでパキスタンも射程内 [09/03/30]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1238416457/l50


こりゃ中国や朝日新聞は、安倍や麻生叩きに必死になるのも無理はない罠。

【朝日新聞社説】安倍首相は価値観外交を考え直せ。日本にとって中国の重要性は、インドの比ではない [07/08/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1187894531/

【朝日新聞】 船橋洋一「日本外交、肩に力の入った価値観外交より韓中両国との信頼構築を」[07/05/29]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180700975/
306文責・名無しさん:2009/04/04(土) 22:34:03 ID:k+CKkPAW0
http://asahi.kirisute-gomen.com/kisha.html
朝日記者の座談会                        
月刊Asahi:91年11月号
「北朝鮮にも人々は生きている」 朝日新聞ベテラン記者の座談会における発言集

・「主席がいつお隠れになっても共和国は微動だにいたしません」

・「金日成という指導者がソ連および中国など当時の先進的な社会主義国の権力交代期の混乱や矛盾点を早くから見抜いて、その轍を踏むまいと改良に改良をかさねてきたわけですね。
後でも言いますが、父子後継というのも、おそらくこの国がそこから考え出した一つのアイデアでしょう」

・「来るたびに豊かさが目に見えて上がっています」

・「柳京ホテルについても一言いっておきますと、あの百五階のホテルは今度、シンガポール資本を入れて一気にやり直します。九五年頃には観光収入の極めて有効な武器になるでしょう」

・「共和国にも選挙があって●一〇〇パーセント投票で●一〇〇パーセント賛成の選挙システムをちゃんと持ってますよ。しかもインドと違って、ここはもう完璧に教育水準が高いわけです」
307文責・名無しさん:2009/04/04(土) 22:34:51 ID:k+CKkPAW0
・「まさにこの国の最大の反面教師が韓国です。共和国にとってもっとも不快な所が南朝鮮なのです」

父子後継が北朝鮮のアイディアであるという妄想には笑うしかないが、単なる恐怖政治の世襲をここまで美化するのも稀なケースだと思う。
その一方で、あたかも民主的な選挙があるかのような発言も見られるが、100パーセント投票で100パーセント賛成のどこが民主的な選挙なのか理解に苦しむところである。
北朝鮮の豊かさは下降の一途を辿っていて、毎年餓死者が後を絶たないと言われており、座談会の中にある柳京ホテルは現在、ほとんど廃墟となっている。

この時点では、北朝鮮による日本人の拉致問題が表面化していなかったとは言え、とても日本人とは思えないような北朝鮮寄りの発言の数々が見受けられる。
この後に及んで北朝鮮が理想国家などという幻想を抱いている朝日記者のキチガイぶりは、ある意味敬服に値するものである。(略)
308文責・名無しさん:2009/04/04(土) 22:51:27 ID:OdiGQLfi0
ちょ、読んでみて。
中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪した際、偶然、入手した秘密文書。

「日本解放第二期工作要綱」
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801Bchina.html
309文責・名無しさん:2009/04/05(日) 10:53:38 ID:RHdIAaxR0
【裁判】社員2人殺傷、中国人実習生に懲役12年 「日本人への憤まんを、恨みや復しゅう心へと一方的に募らせた」…兵庫
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238478514/l50
310文責・名無しさん:2009/04/07(火) 21:31:33 ID:vm8Jp8d00
海外の論評みたいに自社ビル内の反日外国人のコメントを紹介する 朝日新聞

*********************************
「日本は軍事的脅威に免疫ない」 駐日特派員の見方

今回の発射に対する日本社会の反応をどう見るか。東京に駐在する外国人特派員
2人に聞いた。

■韓国紙・東亜日報の徐永娥(ソ・ヨンア)・東京支局長(43)
発射予告の後、日本社会は全体的に神経をとがらせすぎていたように見えた。まるで
戦争が迫っているかのように伝えたメディアもあった。
北朝鮮の意図は国際社会の注目を集めることだから、残念ながら日本について言えば、
成功してしまっている。韓国に比べて日本は全体的に軍事的脅威に対する免疫がない
のではないかとも思う。
4日には防衛省で情報伝達ミスがあった。緊張した場面でこのようなミスがあるようでは、
本当に軍事的に重要な局面できちんとした対応ができるのか不安になる。

■ニューヨーク・タイムズのマーティン・ファクラー東京支局長(42)
ワシントンやソウルの冷静さに比べて、日本は騒ぎすぎた。北朝鮮は、米国がオバマ
政権になりあまり注目されなくなったから、パフォーマンスをやっているだけ。
拉致問題もあり敏感になるのは分かるし、政治家は総選挙前で国を守っているところを
見せたかったのだろうが、北朝鮮に攻撃の意図がないことは分かっていたはず。バランス
に欠け、パフォーマンスに負けたと言える。誤報は、緊急事態の経験不足で起きたの
だろうが、全体から見れば大きな問題ではないと思う。

ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0406/TKY200904050225.html

朝日新聞東京本社 東京都中央区築地5丁目3番2号
NYT東京支局    東京都中央区築地5丁目3番2号 ←
東亜日報東京支社 東京都中央区築地5丁目3番2号 ←
311文責・名無しさん:2009/04/08(水) 21:49:40 ID:LknXEvdO0
http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51087579.html
越えられない壁( ゚д゚) 2007年12月23日
朝日新聞、中国人の殺人未遂でまたアサヒる
1 名前: 図書係り(兵庫県)[sage] 投稿日:2007/12/23(日) 17:52:10.13 ID:1KnyDgU+0
【産経新聞】2中国人と口論…警察官が線路に突き落とされ足切断
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071223/crm0712230647002-n1.htm
【読売新聞】御茶ノ水駅の警官重傷事件、中国人2人を殺人未遂で逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071223i202.htm
【中日新聞】駅ホームで警官突き落とす 重傷、殺人未遂で2人逮捕
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007122301000016.html

【朝日新聞】御茶ノ水駅で人身事故 中央・総武線が一時運転見合わせ
http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200712220251.html
(※ウェブ魚拓はこちら)
http://s03.megalodon.jp/2007-1223-2125-45/www.asahi.com/national/update/1222/TKY200712220251.html
312文責・名無しさん:2009/04/08(水) 22:02:07 ID:GLpBPcI00
在日に襲われた維新政党新風。デイリーモーションより輸入。
ttp://www.dailymotion.com/video/x8w3r1_yyyyyyyyyyyyyyyyy_news
313文責・名無しさん:2009/04/08(水) 23:08:24 ID:aXo0EOtq0
【北朝鮮ミサイル】北朝鮮が「日本の毎日・朝日・日経も、『衛星打ち上げ成功』と報じた」と主張→各メディア「そんな報道してない」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1239109151/l50
314松山 赤○○ 病員 清 掃 商 事:2009/04/09(木) 00:04:51 ID:UBZtbIG3O
   愛媛県松山市です パワハラ鬱が原因で死にたいです
用意できるもの
車 練炭 睡眠薬
 
315文責・名無しさん:2009/04/09(木) 21:32:00 ID:gvP/9GZx0
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20080201/1201845390 木走日記2008-02-01
中国毒餃子をフグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき
■[メディア]この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき 14:56 25

 本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。
あぶない食べ物の筆頭といえば、古来フグだろう。美味なだけにあきらめきれず、フグは食いたし命は惜しし、となった。
江戸期の俳人蕪村もそのくちだったか、〈河豚(ふぐ)汁のわれ生きてゐる寝覚めかな〉と詠んでいる
▼その河豚汁を、ギョーザと言い換えねばならないような事態である。正確には中国製冷凍ギョーザ。農薬の混入したのを食べた人たちが、中毒の症状を訴えた。
千葉と兵庫両県で、3家族の10人がめまいや嘔吐(おうと)、全身のしびれに襲われた
▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ食品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕(ひん)した母親は憤る。ほかにも不調の訴えが相次いでいる。
こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう▼人件費の安い中国は、今や「世界の工場」と呼ばれる。だがその産品に、輸出先の国々で逆風が吹きつのっている。
残留農薬や有毒物質の混入など、消費者を逆なでする問題が後を絶たないからだ
▼笑えない話を、中国人ジャーナリストの莫邦富(モー・バンフ)さんが本紙に寄せていた。
江蘇省の農婦が農薬を飲んで自殺を図った。病院に運ばれたが、命に別条はなかった。
なんと農薬が「偽農薬」だったからだという。粗悪な品が出回る社会を象徴するような悲喜劇だろう
▼おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。
おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
http://www.asahi.com/paper/column.html
* *************************
316文責・名無しさん:2009/04/09(木) 21:32:44 ID:gvP/9GZx0
うーん、コラムとはいえこれはないでしょう、朝日さん。

 農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう」とのたまっておりますが、これでは話の筋がひどすぎるというものです。

 そもそも天然の状態で毒を有する河豚(ふぐ)と、いかなる原因であれ農薬の混入したことは間違いなく人が介在している点で人災である中国製冷凍ギョーザを同列に扱うというのは、
まるで地震などの不可抗力の天災に巻き込まれた被害者と列車事故などの人災に巻き込まれた被害者を同列に扱うようなものでしょう。

 だいいち今回の被害にあわれた方たちは、気の毒にも冷凍ギョーザにまさか毒が混入しているなどとは微塵も警戒してはいなかったはずです。
 ・・・
 おそらく中国で製造段階で農薬が混入されたと推測される冷凍ギョーザを、いくらなんでも古来日本人が珍重してきた「ふぐ」に喩えるとは、「美化」しすぎというレベルじゃなくて、これじゃ「ふぐ」に失礼です。
 ・・・
 ふう。
 まったく、どこまでも中国様に優しすぎる朝日新聞なのであります。
317文責・名無しさん:2009/04/09(木) 21:34:13 ID:gvP/9GZx0
 コラムの結語。
*********************************
 おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。
その思いに、国の違いなどないはずである。
*********************************
 「おいしいものを笑顔で食べたい」、「その思いに、国の違いなどないはずである」のはその通りですが、このコラムは何が主張したいのか。

 中国だろうとどこの国であろうと、製造した食品に毒が混入していたならば、それは国の信用をそこなう大問題なのであり、徹底的に原因究明されるべきであり、
中国の対応次第では場合によっては日本政府はBSE問題のときのように全面禁輸措置だって辞さない断固たる外交措置を取るべきなのです。

おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
 ・・・
 なんと脳天気な・・・(タメイキ
 ・・・
318文責・名無しさん:2009/04/09(木) 21:35:44 ID:gvP/9GZx0
●「中国の『毒』は日本から」〜昨年8月朝日新聞社週刊誌「AERA」特集記事
 そういえば一年前、朝日新聞社の週刊誌「AERA」では、「中国の『毒』は日本から」という記事を掲載し、中国の農薬問題は日本に責任があるという論説を展開していました。
 そして他ならない朝日新聞と仲良しの人民日報に記事転用され利用されていましたっけ。
*********************************
中国食品の「毒」は日本から来た

朝日新聞社の週刊誌「AERA」最新号は「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載した。記事は、日本は中国の食品安全問題に対して、逃れようのない責任を負うと指摘。
「商社マン、養鰻業者、養蜂業者は、中国の農薬も抗生物質も、みな日本から来たと証言する」「相次ぐ『中国食品の問題』の中で、問題があるのは中国だけではない」と書いている。

「クロラムフェニコールにストレプトスリシンを加えるような強い副作用を持つ抗生物質の配合を中国に教えたのは誰だ?日本だ」――。
最近の中国食品騒動を前にこう話すのは、日中両国の養蜂業に精通する健康食品会社「ジャパンローヤルゼリー」の山口喜久二会長(64)。
山口会長は1990年代初め、まだ汚染されていない天然の蜜源を求めて青海省の高原地帯に至り、そこから農薬や抗生物質に汚染されていない高級蜂蜜を持ち帰り、日本で大成功を収めた。

山口会長は「中国の養蜂業者が抗生物質を使用する理由を問うのなら、その原因は品質を無視して、容赦なく値切るだけの日本の商社にある」と語る。山口会長によると、日本の商社は品質よりも生産高を重視する。
中国の養蜂業者は彼らの要求を満たすため、あらゆる方法を尽くしてミツバチを働かせるしかなく、ミツバチが過労で病気になる可能性が高まったのだ。
日本の商社と農薬生産企業が1980年代後半に中国に持ち込んだ、さまざまな抗生物質が登場したのは、この時だ。
319文責・名無しさん:2009/04/09(木) 21:36:38 ID:gvP/9GZx0
結核治療薬のストレプトスリシンは聴覚障害をもたらしやすく、クロラムフェニコールは血液成分を破壊するおそれがある。
日本ではこうした極端な副作用を持つ薬物が広く知られ、畜産業や養蜂業での使用はすでに禁止されている。恐ろしいことに、中国では今なおこうした薬品が使用されているのだ。

山口会長は「もし日本の商社が品質に応じた値段で中国の食品を買うのなら、質朴な中国の農民は彼らの要求に沿って懸命に働くに違いない。
だが日本の商社は、価格を中国国内の流通価格の7割、ひどいケースでは5割にまで抑えるので、中国の養蜂業者は積極性を失った。
どんなに良い商品を生産しても、狂ったように値切られるだけなので、中国の養蜂業者の品質管理意識は希薄になってしまったのだ」と語る。

もともと中国の養蜂業は、抗生物質とはまったく無縁だったのに、日本の抗生物質が1990年代から急速に蔓延し始めた。こうした食品が、現在はね返って、日本人の食卓の安全を脅かしていることは、この上ない風刺だ。

山口会長は、すべての過程を振り返り「これは現地の養蜂業者が異口同音に言うこと。
抗生物質が日本で使用を禁止された時、なお大量の在庫を抱えていた日本の企業と商社は、非常に安い価格で抗生物質を中国に持ち込んだ。
中国にしてみれば、抗生物質の使用方法も、抗生物質自体も、みな日本から来たのだ。それなのになぜ日本は、今なおあれこれ騒いでいるのだ?」と語る。(編集NA)

「人民網」2007年8月28日
http://j.people.com.cn/2007/08/28/jp20070828_75927.html
 ・・・
320文責・名無しさん:2009/04/09(木) 21:37:38 ID:gvP/9GZx0
 昨年8月の時点で人民日報に掲載された記事ですが、あまりにも特定の養蜂業者の個人的意見に依拠しすぎていて、当時読んだときも不快な気分になりましたが、参考までにご紹介したまでであります。
 ・・・
 私は別に嫌中派でも媚中派でもないと自負しておりますが この期に及んで、中国毒餃子を日本フグに喩える今日の朝日新聞「天声人語」のこの無神経な中国びいきには、ほとほと呆れてしまうのであります。
 ふう。
 ・・・
(木走まさみず)
321文責・名無しさん:2009/04/10(金) 21:38:19 ID:GGhEr7qJ0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-249a.html
独書録 April 07, 2009
オバマ大統領の核軍縮政策演説についての各紙社説
 4月7日の各紙朝刊にはオバマ大統領の核軍縮政策演説についての社説が載った。4紙の社説を読むと、うち2紙は「核兵器廃絶」となると手放しで喜んでいるように思える。
現実を全く無視しているのだ。新聞の社説に理想ばかりを並べても何にもならない。小学生の作文レベルだといえる。

 4紙のどの社説も「核軍縮政策」に賛成している。しかし、現実的には不可能だ。まず核保有国が核兵器を手放す訳がない。
特に中国はそうだ。毛沢東時代に数千万人の人民を餓死させてまでして核兵器を保有したのだ。また、核拡散防止条約(NPT)体制の強化はどうか。国連常任理事国である5カ国だけに核兵器保有を認めることになる。
北朝鮮など大したことはない。中国のミサイルの一部が日本に向けて配備されているのは事実である。脅威にさらされているのに日本の核兵器保有は認められないのはおかしい。

 仮に世界中の核兵器が廃棄されたとしよう。しかしどこかの国がこっそり核兵器を開発したら、それが世界に対する大きな脅威になる。だから究極の理想は核兵器廃絶だが、まず目指すべきは核兵器の均衡保有だ。
322文責・名無しさん:2009/04/10(金) 21:39:29 ID:GGhEr7qJ0
 各紙社説から抜粋する。
(略)
 幾らアメリカが率先して世界の核軍縮を進めても、北朝鮮やイランなどは極秘で核兵器の開発・保有を進めるだろう。核兵器にかわる抑止策がないといけないのだが、毎日新聞は言及していない。
 そして「イエス・ウィ・キャン」の唱和が広がって「脱核兵器」が進むという(例えなのだろうけど)。念仏を唱えて世の中が良くなるのなら、こんな楽なことはない。全く持って馬鹿らし

 朝日:
 ↓ここから
 (略)
 広島、長崎への原爆投下から今年で64年。米国大統領が「道義的責任」を語り、核廃絶への決意を表明した。被爆国の国民として、「核のない世界」を目指し、時代の歯車を回そうという呼びかけを重く受け止めたい。
 この演説の直前に、北朝鮮がミサイル発射を強行し、世界に冷水を浴びせた。だからこそ「核の脅威に対応するため、より厳しい新たな手法が必要だと改めて思い起こした」というオバマ氏の言葉に共感する。
 (略)
 オバマ氏は、ブッシュ前政権がストップをかけていた包括的核実験禁止条約を批准し、さらに兵器用核分裂物質の生産禁止条約の交渉開始を目指すと明言した。
条約発効までには多くの困難が予想されるが、米国が先頭に立てば打開の道は開けるはずだ。
 オバマ氏は核兵器が存在する限り抑止力は維持するとしながらも、「米国の安全保障戦略の中での核兵器の役割を減らす」と宣言した。大量の核保有を正当化してきた軍事戦略を修正するということだ。
中国を含む他の核保有国も、同じ検討に着手すべきだ。
 (略)
 核兵器は存在そのものが、危険だ。オバマ政権がそう考える背景には、核テロが差し迫った脅威になったという認識がある。
その対策としてオバマ氏は、核テロを封じるための国際機関の創設、核物質を安全な管理下におくための体制づくり、核の安全管理に関する首脳会議、などを提案した。
 (略)
 日本にとっても「あきらめる」という選択肢はない。オバマ政権が打ち出した核廃絶構想に、同盟国として協力できることは多い。「核のない世界」を実現する政策を、日本からも発信していきたい。
 ↑ここまで
323文責・名無しさん:2009/04/10(金) 21:40:38 ID:GGhEr7qJ0
 朝日新聞は、「被爆国の国民として、(略)重く受け止めたい」という。朝日新聞はいつから日本国民の代弁者になったのか。何様の積りか。少なくともわしは重く受け止める積りはない。

 朝日新聞も毎日新聞と同じく、「米国が先頭に立てば打開の道は開けるはずだ」という。
なんと楽観的で現実を無視しているか。また「中国を含む他の核保有国も、同じ検討に着手すべきだ」というが、どうやって着手させるのか。
中国が国益を自ら捨てる訳がない。まず不可能といえる。

 「核兵器は存在そのものが、危険だ」というのは間違っている。核兵器が偏在していることが危険なのだ。
戦争はどのような場合に起こるか考えてみればいい。多くの場合、敵国よりも圧倒的な軍事力を持っている場合に起こる。
だから、例えば中国が極東において圧倒的な量の核兵器を持っていることが危険なのだ。
米ソ冷戦時代に両国で核兵器開発競争が起こったが、戦争は起こらなかった。存在そのものが危険なら、戦争が起こるはずだろう。

 朝日新聞は、「日本にとっても『あきらめる』という選択肢はない」というが、朝日新聞はいつから日本政府の代弁者になったのか。
何様の積りか。「日本政府もあきらめず〜」という書き方が普通だろう。朝日新聞はどうも核兵器の話になると我を忘れるようであることがわかった(笑)。
324文責・名無しさん:2009/04/13(月) 22:40:46 ID:rOg9l6iQ0
朝日社説『タイの混乱―アジアの信頼回復を急げ 』2009-04-13
中国軍事政権による虐殺を批判せずタイの民主主義を非難する朝日社説
2009年4月12日(日曜日)付 朝日新聞社説
 ■タイの混乱―アジアの信頼回復を急げ
http://www.asahi.com/paper/editorial20090412.html

●●●朝日の社説 Ver.141 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1237069015/
>■タイの混乱―アジアの信頼回復を急げ
朝日の言うアジアってどこn(ry
しかし社説内で「中国」の文字が見事なまでに無いなw
あっても「日中韓」等まとめている
>アジアが直面するのは経済不況だけではない。ミサイルを発射した北朝鮮や、軍事政権の支配が続くミャンマー(ビルマ)に加えて
>人身売買や麻薬問題、地域紛争など、解決を急がねばならぬ課題を抱えている。
チベット問題はスルーですか「軍事政権の支配」の上を行く「軍事政権による虐殺」な気がしますが
人身売買、麻薬、地域紛争・・・全部中国に当てはまりません?
325文責・名無しさん:2009/04/13(月) 22:41:47 ID:rOg9l6iQ0
818 :文責・名無しさん:2009/04/12(日) 12:52:03 ID:g+WEa31D0
■タイの混乱―アジアの信頼回復を急げ
中国のおかげで、とっくに信頼なんてありませんが何か?

819 :文責・名無しさん:2009/04/12(日) 13:02:10 ID:hmU+1LrU0
>タイ当局がなぜ有効な規制を行えなかったのか理解しかねる。
社説子は天安門のように戦車で押しつぶし、チベット反逆者はとっ捕まえて公開処刑した
ようにタイにも恐怖政治を敷けと。
>そもそも一連の首脳会議はタイの政治混迷によって昨年末の開催を持ち越したものだ。
>開催国として中止は大きな失態だと言わざるをえない。
中国では権力に都合がよければ官製暴力デモにに発展する。取り締まるどころか送迎バス
まで準備する用意周到。
一方タイは民主主義国の民意に基づく実力行使を無理に武力で
押さえつけなかった。民主主義国としてどちらが健全か。どちらが失態か。

820 :文責・名無しさん:2009/04/12(日) 20:10:10 ID:59KKvOiGO
■タイの混乱
アジアの問題なんて半分以上が中国がらみ
326文責・名無しさん:2009/04/14(火) 22:05:20 ID:km4nCkeH0

御意見無用のAntithesis
グローバルとインターナショナル2009/4/11(土)午後10:50 
より
http://blogs.yahoo.co.jp/antithesis666666/14618030.html
「また」朝日が大東亜共栄圏思想をぶち上げているようです。
懲りないな…そんなに中国様がぶち上げている東アジア共同体構想に大賛成なのか?
朝日も大変だな。大東亜共栄圏は昔に自分で煽っておきながら否定し、名前を変えて礼賛する。ああ…違いはあるか。日本がリーダーじゃないという点かな東アジア協力―内需拡大こそ共通利益だ
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
(朝日社説引用略)

>世界の貿易を支えてきた米国の需要が急落し、輸出を成長の糧にしてきた多くの国々が。
内需刺激のための
>財政拡大へと踏み出している。

やっぱり、日本は外需依存国だ!と言い続けるのには限度があるようですね…さりげなーく「外需には限界がある」という論調で日本とアジアを一括りにして逃れようとしているように見受けられます。

>麻生首相は、より長期的な構想を発表した。地域の経済規模を2020年までに2倍にする
>「アジア経済倍増計画」だ。中間層の購買力の拡大に支えられたアジアは「21世紀の成長
>センター」との認識が背景にある。
>日本が不況から脱出するためにも、アジアの内需拡大が欠かせないとの首相の考え方はその
>通りだ。しかしその具体案が、政府の途上国援助(ODA)によるインフラ整備頼みでは、
>旧来の発想のままではなかろうか。
>日本が地域の唯一の経済パワーであった時代は去った。今はアジア諸国が互いの経済を支え
>合う時代だ。とくに中国、インド、インドネシアなど人口大国とのつながりを強めて、地域
>全体の成長回復を図らねばなるまい。産業界にはすでにアジア市場をにらんだ動きが活発化
>している。
327文責・名無しさん:2009/04/14(火) 22:06:01 ID:km4nCkeH0
言いたいことはココであるらしい。

麻生内閣総理大臣記者会見
http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/04/10kaiken.html
(略)日本は、今後ともアジアとともに成長していく、そういう考え方が必要であります。
そのための●リーダーシップを発揮してまいりたいと考えております。

朝日がリーダーじゃない。麻生はリーダシップを取っていく。
この違いがあるのである。

そもそも「日本が不況から脱出するためにも、アジアの内需拡大が欠かせない」って日本は日本の内需で完結してしまうと思いますよ。
ただ、日本には資源がない?のと国際協力的な意味合いでアジアの内需拡大を支援すると言っているのでは?
日本の内需を拡大するためにも国民の購買力を上げるために円高を背景に安く輸入する必要があるでしょうから。また製造業の工場移転先の問題もある。
全面的に援助する余裕がない以上、各国に内需拡大してもらわないと。
アジアの内需拡大がないと不況脱出でいないのではなく、援助しきれないし、安定した取引先を構築できないの間違いでしょう。

朝日が勘違いしているのは「日本が地域の唯一の経済パワーであった時代は去った。」…
そして●日本以外が経済パワーがあった時代も短期間に終わってしまったのだ。バブルとともに。
すでにBrics何それ?の世界である。

朝日も言っていますが、途上国に外資が集まって生産し、アメリカに売るビジネス手法はすでに崩れました。外需に依存していた国は内需に転換しなくてはならないが、その余力があるとは言い難い。
(略)
328文責・名無しさん:2009/04/14(火) 22:06:57 ID:km4nCkeH0
>なかでも、地域連携を深めるには日中の政策協調が欠かせない。両国が主導して「アジア共通通貨」
>を作るべきだとの構想を中曽根元首相が発表した。実現へのハードルは高くても、議論に値する
>壮大な提案だ。
>「東アジア共同体」は、高い理想を掲げるだけで実現するわけではない。持続的な経済発展や紛争の
>回避といった共通利益を、冷静かつ徹底的に追求する努力が肝要だ。

論じるに値しない。
日本側にメリットがない…というかデメリットだらけではないだろうか?
結局、日本が金を出さなければ解決しないのだから。日本だけがリーダーの時代が終わったというなら次のリーダーが仕切ればいいのです。

日本の内需拡大に伴い、不足する物資に関して円高を背景にアジアから優先的に仕入れる。
円高ゆえに日本の輸出業の工場をアジアに優先的に誘致する。
その際、インフラが必要なのでODAで建築を支援する。
あくまで日本の都合…インターナショナルゆえの結果であるが、アメリカ以外の輸出先の確保、工場、インフラ工事による雇用はアジア圏の利益になるでしょう。
結果的にWINWINの関係を目指せるのではないか?

そもそも朝日はEUとユーロの苦境を知らないのであろうか?
文字通り「高い理想を掲げるだけで実現するわけではない。」のである。

できもしない。共産主義を出来ると信じているようなものです。
これから起こるであろうEUの苦境を見ながらもそれが言えるか見物である。
329文責・名無しさん:2009/04/15(水) 20:23:55 ID:T2ZXObYI0
http://hakuunn.exblog.jp/4996228/ 白雲
レイプ・オブ・南京と朝日新聞
まず、以下の文章をご覧いただきたい。

『多くの日本兵は、レイプだけにとどまらず、女性の腹を裂いて腸を抜き出し、乳房を薄切りに切り落とし、生きたままクギで壁に打ち付けた。
父親は自分の娘を、息子は自分の母親を、家族が見ている目の前でレイプすることを強要された。
生き埋め、性器切断、内臓摘出、火あぶりが日常的になっただけではない。
舌に鉄のカギをかけて吊(つる)したり、腰まで生き埋めにされた犠牲者が生きながら軍用犬に引き裂かれるのを見物するといった悪魔的な行為が行われた。
その吐き気を催す光景には南京在住のナチ党員たちすら慄然(りつぜん)とし、大虐殺は「機械仕掛けのけだもの」の所業であると断言したほどだった』

如何であろうか?アイリス・チャン著『レイプ・オブ・南京』の冒頭部分の一節である。
これを読めば同書が常軌を逸した捏造本であろうことは明白であるが、私はその詳細な内容を知らない。何故なら同書の日本語訳が出版されていない為である。(英語力があれば原著を読めるのだが・・)

昨日の産経新聞「正論」に拓殖大学藤岡信勝教授がその経緯を寄稿されていた。
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070327/srn070327000.htm
その経緯はおおよそ次の通り。

1997年12月『レイプ・オブ・南京』出版。
1997年2月藤岡氏らが「プロパガンダ写真研究会」を組織、同書の写真を検証、偽造等が明らかに。
1999年2月 翻訳権を取得した柏書房が発売予定も上記検証の結果、原著での発売困難に。この為、柏書房は訳注と解説で誤りを訂正する措置をとろうとするも、チャン氏はこれを拒否。
やむ無く原著は訂正せず出版、誤りや問題点を指摘した解説本を同時に発売することに。
これを報じた産経新聞記事を読んだ●朝日新聞の記者がチャン氏に電話取材。解説書の出版を知らされていなかったチャン氏激怒。急遽、著者の指示で翻訳書の出版は差し止めに。
330文責・名無しさん:2009/04/15(水) 20:25:27 ID:T2ZXObYI0
本エントリーでは、経緯に登場する●朝日新聞記者に注目したい。
南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題等は、“朝日新聞の中国共産党へのご注進報道”に端を発しているが、
この朝日新聞記者の●“ご注進取材”は、まさに朝日新聞の体質そのものである。(柏書房とチャン氏の行き違いは置いておくが)

朝日新聞は中国共産党の機関誌「人民日報」と提携関係にある。
言うまでも無いことだが、中国は中国共産党の一党独裁国家であり、言論の自由は無い。
報道内容は中共がコントロールしており、中共の公式見解を発表しているに過ぎない。
その中共の機関紙「人民日報(ウェブ版は人民網)」の報道内容を朝日新聞はそのまま報ずるのである。つまり、『中国共産党⇒人民日報⇒朝日新聞』という構図だ。
これをもって朝日新聞が中国共産党の広報機関といって過言ではない。

具体的には以下2つのニュースをご覧いただきたい。全く同じ内容である。
「中国国家展」開幕、胡主席とプーチン大統領が出席(人民網・日本語版)
http://j.peopledaily.com.cn/2007/03/28/jp20070328_69260.html
「中国国家展」開幕、胡主席とプーチン大統領が出席(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200703280209.html

反日プロパガンダは中国共産党をはじめとした反日組織が垂れ流しているが、おぞましいのは日本国内の売国メディアと連携していることである。従って、反日プロパガンダとは“国内外の反日勢力が作り上げたもの”といってよいだろう。

このような売国メディアの存在を許すことなど到底出来ない。
331文責・名無しさん:2009/04/16(木) 20:51:07 ID:phSjVzkU0
日本の防衛に関しては中国、韓国の顔色を伺えと主張する朝日新聞
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http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/b3c2745c95af597d2eaf123593335047
2009-04-16 / 200-歴史・文化・社会
マスコミ自身が己の言論統制に積極的に加担している――若杉大さん

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477551315X/kokorowachori-22
「反日マスコミの真実2009―メディアの情報支配へ反乱が始まった!」
【 撃論ムック、オークラ出版、p33】

新聞各紙は、この問題をいかに論じたか
[ 田母神問題「社説」ななめ読み ]
  新聞各社の思惑が色濃くでる「社説」
  「社説」の比較から、各マスコミの報道姿勢が見えてくる
  五大紙から地方紙まで田母神問題の「社説」を比較検証
  若杉大・フリーライター

◆来栖発言の再来か
田母神論文騒動を見るにつけ、思い出されるのが昭和53年(1978)7月、時の栗栖弘臣統幕議長による週間ポスト誌上での「超法規発言」である。
この中で栗栖統幕議長は、「現行法では敵の奇襲攻撃に対処できない。第一線部隊指揮官が超法規的行動に出ることはありえる」と発言、有事立法の必要性を説いたのである。
この発言が問題となり、金丸信防衛庁長官によって栗栖氏は解任されるに到った。
栗栖発言から30年、日本のマスメディアは確実に劣化しているといわざるをえない。なにより滑稽なのは、マスコミ自身が己の言論統制に積極的に加担していることだ。
ここでは、田母神問題に関する各紙の社説を見ていきたい。
332文責・名無しさん:2009/04/16(木) 20:52:01 ID:phSjVzkU0
◆朝日新聞の「ぞっと」する社説
【空幕長更迭――ぞっとする自衛官の暴走】朝日新聞11月2日
《こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である》
こんな書き出しで始まる朝日の社説は、そのタイトルとともに実に扇情的なものだった。

社説はさらに、「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」、「日本はルーズベルトの仕掛けた罠にはまり、真珠湾攻撃を決行した」などの田母神論文の歴史認識部分を抽出し、
《一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ》とこき下ろす。
それでいながら、どこが「実証的データの乏しい歴史解釈」の説明は一切ないのだ。

ハル・ノートの実質的執筆者・ホワイトがコミンテルンのスパイだったことは、1940年代後半、米特殊機関がソ連側の暗号を解読して製作したVENONA資料にも明らかにされている。
同資料は90年代に入って公開がなされており、原文はインターネットでも観覧可能だ。
333文責・名無しさん:2009/04/16(木) 20:53:01 ID:phSjVzkU0
そればかりか、同社説は田母神氏のことを
《歴史認識などが偏っていることは以前から知られ》《防衛省内では要注意人物だと広く認識されていた》など、それこそ実証不可能な伝聞(ですらない?)でもって、個人の名誉を傷つけているのである。
《制服組の人事については、政治家や内局の背広組幹部も関与しないのが慣習だった。
この仕組みを抜本的に改めない限り、組織の健全さは保てないことを、今回の事件ははっきり示している。防衛大学校での教育や幹部養成課程なども見直す必要がある》

恐ろしい、文民統制の錦の旗印の下、政府が自衛隊の幹部人事に始まって防衛大学校のカルキュラムにまで関与せよと主張するのだ。
旧社会党残党に乗っ取られた現在の民主党がもし政権の座についたら、と考えるとそれこそ「ぞっとする」ではないか。

《国際関係への影響も深刻だ。自衛隊には、中国や韓国など近隣国が神経をとがらせてきた。長年の努力で少しずつ信頼を積み重ねてきたのに、その成果が大きく損なわれかねない。米国も開いた口がふさがるまい》

実に朝日らしい蛇足である。
なぜ、わが国の防衛に関して中国、韓国の顔色を伺わねばならないのか。私には理解できない。
軍に対する近隣国の信頼って何? 朝日の本音を探れば、両国がこの問題に静観を決めているのが歯がゆくてならないといったところだろう。靖国問題、慰安婦問題同様、火つけ役を買って出たというわけである。
334文責・名無しさん:2009/04/17(金) 22:56:45 ID:JBQ9b+Y80
http://wind.ap.teacup.com/netuyo/553.html
ネトウヨのブログ2007/12/1
「朝日新聞「中国軍艦艇訪問大歓迎!」」  朝日新聞
 朝日新聞が、中国軍の訪問を歓迎するとする社説を掲載していました。
 朝日新聞より転電です。
ソース元:朝日新聞:中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に
(朝日社説引用略)
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 何を言っているのだこいつらは?

 中国は現在国策としてチベットをはじめとした周辺諸国への侵入と侵略を繰り返しています。台湾をも標的にしている。
 日本の南西諸島も例外ではない。
 
 よくこうした朝日やその支持者などは、「米軍のほうがはるかに悪い」などと摩り替えますが、その中国の隣にいる日本にとってはたまったものではない。
 その上、米軍はイラクを攻撃したものの、
イラクがもともとクゥエートをはじめとした諸国を攻撃し、中東を不安定にし、石油の安定供給に脅威を与えたことを考慮するならば、「普通の国」としてみれば首肯できぬでもありません。
もちろん巻き添えになる市民は悲惨ですが、民族と歴史ごと消滅させられているわけでもなく、イラク人による軍事組織が禁止されているわけでもありません。
 あくまで米軍の目標はフセイン政権の打倒と、米国や関係諸国にとって、不安定ではない政権の樹立です。

 それに対し、中国は完全に民族抹殺を実施しており、さらにそれを中国の国内問題といいはっている。
 朝日や平和団体は、「国内問題」ならどんなに虐殺や弾圧をしても許されるというのか?
 では、中国が日本をも「中国の国内問題」だと言い出したらどのようにするのか?
335文責・名無しさん:2009/04/18(土) 15:07:07 ID:cUjVmQ8/0
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww
336文責・名無しさん:2009/04/19(日) 10:09:46 ID:UTgtYcA90
337文責・名無しさん:2009/04/19(日) 10:10:44 ID:UTgtYcA90
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081208/plc0812081701003-n1.htm 侵犯詳細
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081209/plc0812091221006-n1.htm 日本の抗議
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008120801000458.html 侵犯詳細
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008120901000297.html 日本の抗議
朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1208/TKY200812080266.html "一時接近"

読売,日経->侵犯
産経,毎日,中日->侵入
朝日->"一時接近"

読売3pt,日経3pt,毎日3pt,産経2pt,中日2pt
朝日0pt "一時接近"のため
338文責・名無しさん:2009/04/20(月) 22:18:35 ID:CFVBkLw80
http://d.hatena.ne.jp/pedepede1755/20090318/1237392417
朝日新聞の不祥事年表
1950.09.27 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造   ★殿堂★
1959-1985 北朝鮮礼賛キャンペーン
1959.12.25 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事
1967-1970 中国政府が朝日新聞を除く全ての報道関係者を追放→あらゆる中国政府の捏造加担とおべんちゃらを開始
1970.04.22 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛  ( ※文化大革命とは )
1970.10.21 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言   ★殿堂★
1971.04-05 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン
1971.8.26- 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載  ★殿堂★
1971.09.13 林彪事件を否定・隠蔽報道
1971.12.02 「祖国選んだ九万人 一切保障された職と生活」と北朝鮮を讃える捏造記事
1971.12.06 「指導者 現場で大衆に学ぶ 統一の祖国を次の世代に」と北朝鮮を讃える捏造記事

1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕
1975.04.19 中国共産党の支援で民衆300万人以上を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」と報道  ★殿堂★
1980.05.11 朝日新聞社会部記者、鈴木明治(30)、住居侵入、暴行の現行犯で逮捕
1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺
1981.02.16 「経友会」の会場「雲居の間」に、朝日新聞記者が盗聴機を設置
339文責・名無しさん:2009/04/20(月) 22:19:45 ID:CFVBkLw80
1982.09.07 侵略進出書き替え誤報の責任転嫁コラムを掲載
1984.08.04 「南京大虐殺」を捏造  ★殿堂★
1984.10.31 毒ガス作戦を捏造
1985.08.07 加藤千洋が靖国参拝ご注進報道。これがきっかけで中国が初めて靖国参拝を抗議  ★殿堂★
1986.11.25 スパイ防止法反対キャンペーンにより法案を廃案に追い込む → 多くの日本人が拉致される
1989.04.20 朝日サンゴ事件。沖縄のサンゴに自ら「KY」と傷をつけ写真を撮り、モラルの低下・環境保護を訴える  ★殿堂★
1991.08.11 「従軍慰安婦」捏造報道  ★殿堂★
1995.03.31 東京都知事選に立候補していた石原信雄氏の祝儀袋を捏造
1998.01.04 中田英寿選手のインタビューを歪曲し、中田選手を反「君が代」の選手に捏造
2001.02.26 KSDの架空党員による自民党費立て替え問題で「徳川家康」「石川五右衛門」等の名前があったと捏造
2002.04.20 有事法制に関するFAQで「ミサイルが飛んできたら?」の問いに「1発だけなら、誤射かもしれない」と回答
2002.06.05 中田英寿選手の日本代表引退を捏造 (1)
2003.01.13 記事にしないよう要請があった北朝鮮拉致被害者の地村保志さん・富貴恵さん夫妻の取材内容を無断掲載
2003.05.14 北朝鮮に残る曽我ひとみさんの家族の住所を報道
2004.01.21 本多勝一と疋田桂一郎がリクルート社からスキー接待を受けていたことを東京地裁が認定
2004.02.16 朝日新聞社発行の週刊誌「アエラ」の1月26日号の記事「コンビニ前できょうも『友食』」でやらせ写真を掲載
340文責・名無しさん:2009/04/20(月) 22:20:53 ID:CFVBkLw80
2004.02.26 女子十二楽坊が曲を無断使用し、著作権料も未払いと捏造
2004.04.06 台湾の陳水扁総統への悪質な侮辱マンガをHPに掲載
2004.04.15 サマワでの自衛隊の活動内容を勝手に報じ、自衛隊がテロに狙われる危険性を引き起こす
2004.04.27 週刊朝日(4月30日号)が皇后様の和歌を「誰にも言えない嫁の本音を歌に託したのでは」と曲解
2004.08.11 サマワの自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
2005.01.12 NHK番組改変問題を捏造。安倍晋三・中川昭一両議員の失脚を図る  ★殿堂★
2005.03.10 浅間山荘事件被害者に対する朝日新聞記者の盗聴を、週刊新潮3月10日号が暴露
2005.03.27 若宮啓文論説主幹(57)がコラムで「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と売国提案
2005.05.06 農林水産省令で捕獲が禁止されているコククジラを朝日新聞がヘリで追込漁したせいで定置網で死亡
2005.05.31 東京国税局が、朝日新聞社に対して11億8000万円余りの申告漏れを指摘し、重加算税を含めて追徴課税
2005.06.20 「天声人語」が、吉田満著「戦艦大和の最期」の捏造箇所"手首斬り"を史実のように転載
2005.08.06 「マンガ嫌韓流」「マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究」を売上ランキングから抹消
2005.08.23 田中康夫長野県知事と亀井静香が会談したと捏造
2005.10.21 小泉首相の靖国参拝に関し社員2人が喧嘩。暴行された側が110番通報を試みるが携帯を破壊される
341文責・名無しさん:2009/04/20(月) 22:21:43 ID:CFVBkLw80
2006.08.15 靖国神社職員のプライバシー情報を記事に掲載したため、小泉首相参拝時の朝日記者・カメラマンを立入禁止・取材拒否
2006.10.04 朝日主催オペラ公演で、出演契約もない"目玉商品"を公演日に「健康上の理由」で代役にする詐欺を週刊新潮が暴露
2007.01.14 「沖縄県民の民意は本州からの独立を望んでいる」かのように捏造
2007.04.24 週刊朝日で、安倍首相が長崎市長射殺事件の射殺犯と関係があるかのように捏造
2007.05.30 朝日新聞社、8億円の申告漏れ
2007.08.28 朝日新聞社AERAが「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載
2007.09.25 「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる」と捏造(アサヒる)
2007.09.30 教科書検定で沖縄戦集団自決強制の記述が削除されたことに反対する県民集会の人数を5〜10倍に捏造
2007.12.22 天皇誕生日前日に、AERAが「雅子さまへの20の質問状」と題し「離婚の可能性は?」等と雅子妃殿下を侮辱質問
2007.12.23 JR御茶ノ水駅での中国人による殺人未遂事件を、朝日新聞だけ「人身事故」と報道
2008.03.20 「五輪前 どうにも邪魔な 生き仏」という川柳を掲載
2008.04.22 陣内紀恵記者、光市母子殺害事件の死刑判決で「死刑に対するハードルが下がったが、どう思う?」と遺族へ質問
2008.06.08 秋葉原通り魔事件で、警官が無抵抗の犯人に拳銃を向けたかのように捏造
2008.06.18 宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を「死に神」と報道 (1)
2009.02.23 朝日新聞社、カラ出張の架空経費などで4億円所得隠し ★殿堂★(1)
2009.03.31 朝日新聞社から「2ちゃんねる」へ荒らし行為…記事の書き込みに規制 ★自爆★
2009.04.04 「2ちゃんねる」の規制解除後に必死に火消し工作する姿がねらーに逐次観測される
342文責・名無しさん:2009/04/21(火) 20:04:41 ID:JTGDqnCg0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20080701/1214893033
酔っ払いのうわごと2008-07-01 180c
■[朝日新聞][国際][政治][毎日新聞]スーダンPKOに自衛隊参加
しかし、時代は変わる物です。昔は、あれほど自衛隊のPKO参加に拒否感を示していた朝日新聞と毎日新聞が、揃ってPKO参加歓迎の社説を出すのですから。
一方で、保守派の読売新聞と産経新聞が、何も言わないのは、この程度の事は当たり前と考えているからでしょうか。そうだとしても、派遣される自衛官のためには、現在の不備のありすぎるPKO派遣法の見直しは言って欲しいのですけれど。

あの朝日新聞ですら言及しているくらいなのですから。
=====================
朝日新聞 平成20年7月1日(火)社説1
スーダンPKO―腰が引けすぎていないか
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s01.megalodon.jp/2008-0701-0931-42/www.asahi.com/paper/editorial20080701.html
 イラクで活動を続ける航空自衛隊やサマワに駐留した陸上自衛隊に、100%の安全が保障されていたわけではない。
●憲法上の疑義さえあった。
同盟国米国の期待があれば踏み出すのに、国連のPKOとなると「危ないから」といって腰を引くのでは、日本の姿勢が問われる。

 国連の統計によれば、日本は国連PKO予算の17%を負担しているのに、部隊や警察官の派遣数では全体の0.04%の36人。119カ国中の83位だ。
● 武器使用基準の見直しなど防衛省にも言い分はあろうが、首相が「平和協力国家」を唱える国として、これはいかに何でも少なすぎないか。
==================
343文責・名無しさん:2009/04/21(火) 20:05:43 ID:JTGDqnCg0
『武器使用基準の見直し“など”』と朝日新聞は、ぼかした言い方をしていますけれど、この『など』が一番の問題なのです。
武器を使用する基準の前に、PKOに参加するとは、どう云う事なのか、と云う考え方その物の問題だからです。

具体的には、PKOに自衛隊と一緒に参加している味方(他国の軍隊)が撃たれた時に、自衛隊が反撃できるのか、と云う事を言っています。
味方なのだから当然、反撃できると思う人もいるかも知れませんけれど、実際には禁じられているのです。どうしてかと云えば、それが集団的自衛権を認めるかどうかに関わってくるからです。(略)

それよりも、ついこの間やっと自衛隊のPKO参加を認めたばかりなのに朝日新聞の方が、前のめりに過ぎるのではないのでしょうか。
どうして急に、こんなに積極的になったのでしょう。私には、何かを取り戻そうとしているように思えます。

それは●ダルフールの虐殺に口を噤(つぐ)んで来た事に対する後ろめたさではないのでしょうか。

ダルフールの虐殺と云えば、●シナからのスーダンに対する支援抜きには語れないはずです。しかし、この社説には一言もそれに触れていないのは、どうしてなのでしょうか。

毎日新聞がはっきりと書いているにも関わらずです。
344文責・名無しさん:2009/04/21(火) 20:06:35 ID:JTGDqnCg0
===============================
社説:スーダンPKO 平和構築参加には意義がある - 毎日jp(毎日新聞)
http://www.mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080701k0000m070150000c.html
 併せて指摘しておかなければならないのが、スーダンの石油資源をめぐる中国への対抗である。
同国産原油の輸出先は、06年には日本がわずかに中国を抑えてトップだったが、07年は日本の輸入が微減、逆に中国が倍増させて半分以上を占めるに至った。
●中国はスーダン政府に太いパイプを持ち、今や、ダルフール紛争をはじめスーダン政府に行動を迫る場合、中国抜きには考えられないほど存在感が増している。
UNMISへの参加は中国を強く意識したものでもある。
===============================

ダルフールの虐殺がなかなか終息しなかったのは、●シナが石油を買い続け、武器の供給を止めなかったからとまでは書いていませんけれど、シナのスーダンに対する影響力をはっきりと明記しています。
しかし、毎日新聞の社説には武器使用基準に付いては何もありません。

つまり、朝日新聞にはシナの存在すら無く、毎日新聞にはPKO参加法に対する問題意識が欠けているのです。

両紙とも、折角PKO参加に前向きになったのですから、もっとPKOの問題を訴えたら、と云うのは無い物ねだりなのでしょうか。
345文責・名無しさん:2009/04/30(木) 17:21:09 ID:hVFW3wmG0
中国人女性のすばらしさを語ろう!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1209397633/l50
346文責・名無しさん:2009/04/30(木) 19:48:21 ID:nWhVa36gO
朝日新聞は取らない テレビ朝日にコマーシャル出してる商品は絶対に買わない,知的兵糧攻めをしましょう 麻生総理の え? アサヒ? 不快な顔!よく言いました麻生太郎様
347文責・名無しさん:2009/05/01(金) 08:40:57 ID:0I7F6OrLO
どこまでも朝日は中国と朝鮮に媚び諂う
チベット人達を虐殺した中国に批判はなし
348文責・名無しさん:2009/05/01(金) 13:35:42 ID:ngew2bBX0
中国核実験で19万人急死、被害は129万人に
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090430/chn0904301904007-n1.htm
>シルクロードを訪問した日本人27万人の中には
>核爆発地点のごく近くや「核の砂」の汚染地域に足を踏み入れた恐れがあり

朝日の中の人も結構行ってたよねぇ?w
349文責・名無しさん:2009/05/03(日) 22:54:09 ID:xVm2+6dU0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20090429/1240992134
酔っ払いのうわごと2009-04-29 2qt3gill3fl oz
■[朝日新聞][アジア][安全保障]ひとケタ少ないければ許されるのか

核軍縮と日本―首相が先頭に立ってこそ
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年4月29日(水)
http://s03.megalodon.jp/2009-0429-1200-06/www.asahi.com/paper/editorial20090429.html
外相は、中国に対して「核兵器削減に取り組んでおらず、情報開示も一切行っていない」と批判し、軍備の透明化や軍縮努力を促した。
米国だけが核を削減すれば、中国への抑止力が弱まり、この地域の軍事バランスが揺らぎかねないという懸念があるからだろう。それは理解できる。

だが、米国が4千発以上の核弾頭を持つのに対し、
●『中国の保有数はひとケタ少ない。』中国政府はさっそく演説に反発している。

 肝心なのは、核の役割を減らす中で、東アジアの安定をどう確かなものにしていくのかということなのではないか。

 困難な作業ではあるが、中国にも日本にも、その他の周辺国にも利益になる新しい安全保障の枠組みづくりを考える必要がある。なのに、外相演説はこの点にほとんど触れていない。
**********************************
350文責・名無しさん:2009/05/03(日) 22:54:51 ID:xVm2+6dU0
こういう社説を書くから朝日新聞は、人民日報日本支社などと揶揄されるのです。朝日新聞は、核兵器の廃絶を何度も社説で書いていますけれど、その廃絶からシナは除外されているのでしょうか。
『中国の保有数はひとケタ少ない』などと言っているようでは、私には、そうとしか思えません。

大体に於いて、シナの核兵器の保有数など誰が確かめたのでしょうか。
アメリカとロシアがSTARTにより、お互いに保有数を増やさない事を約束しているのに対し、シナは一人だけ保有数を増やしている国です。
通常兵器の軍拡の度合いを考えれば核兵器の保有数だって大幅に増やしていないと断言できるのでしょうか。

それに『ひとケタ少ない』としても割合で減らせば、何処にも問題は生じません。
シナの核兵器の保有数がアメリカの10分の1の400発だとしても、アメリカが2000発と半減させた時には、シナが200発にするだけの事なのですから。

仮に朝日新聞の言うように『ひとケタ少ない』事をもって、シナの核軍縮をひとまず措くとしましょう。
しかし、それでも『軍備の透明化』の問題は残ります。私は、『軍備の透明化』無くして、『中国にも日本にも、その他の周辺国にも利益になる新しい安全保障の枠組み』など有り得ないと思いますけれど、
朝日新聞は、それを提示できるのでしょうか。

私は、そのような枠組みが簡単に思いつくのであれば、中曽根外相だって出来れば提示したかったと思います。
しかし、それは朝日新聞だって、政府に放り投げる以外に考えつかないほど『困難な作業』なのです。
私は、朝日新聞が『ほとんど触れていない』と書いているなら、僅かでも触れている事の方を評価します。
351文責・名無しさん:2009/05/03(日) 22:55:37 ID:xVm2+6dU0
それと、朝日新聞は麻生総理に核軍縮の先頭に立てと言いますけれど、上手くいかなかった時の事を考えれば、どうなのでしょうか。
外相に任せてしまうのは麻生総理の立ち回りの上手さを示しているようにも思えます。オバマ大統領の手腕も解らないのですから、楽観的になる理由も有りませんし。

それにしても、選挙を経てない総理大臣に大切な事を決められるのは許せない、というような事を朝日新聞は書いていませんでしたっけ。
その総理大臣が核軍縮のような重大な事にコミットメントするのを朝日新聞は良しとするのでしょうか。まだ選挙の日程さえ決まっていないというのに。

しかし、朝日新聞も、ようやく現実を直視しないわけには行かなくなったと感じるのは私だけでしょうか。
それは核軍縮の問題を語る時に僅かでは有りますけれど、シナの名前が出て来るようになった事です。
北朝鮮の核実験も有り、朝日新聞のようなサヨク・リベラル派のメディアが何度押さえつけても日本が核武装する話が出て来たからでしょうか。
北朝鮮の核を問題にするのであれば、当然シナの核も問題となりますから。

北朝鮮のお陰で日本の国民が安全保障に目覚めるのは良いのですけれど、私は目覚方のスピードが足りないような気がします。
北朝鮮が暴発したり、崩壊に伴う混乱が起きる前に、ある程度は覚醒していて欲しいと言うのが私の願いです。
352文責・名無しさん:2009/05/04(月) 23:21:17 ID:LLgM5dxk0
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-149.html 台湾は日本の生命線!
「朝日」を読めば「中国」がわかるー傀儡宣伝機関の焦燥 2007/07/08/Sun
■「中国脅威論」の火消しが朝日の使命
「2007年版防衛白書は、例年以上に中国の軍事力増強への警戒感を強くにじませている」と言うことで、
読売新聞は七日、「中国との安保対話を深めよ」と題した社説を書き、日本は
「中国に対し、安全保障上の懸念はきちんと伝えるべきだ」「国際社会の一員として責任ある行動を取る。軍事分野の透明性を高める――。こうした点を中国に粘り強く求めることが、地域の平和と安定につながる」
と主張しているが、今の政府が少しぐらい強硬な姿勢に出たところで、中国は相手にもしてくれまい。
「平和と安定が脅かされているのだ」とはっきりと、そして執拗に、しかも中国だけでなく国際社会に向けても訴え続けるなら、それなりに抑止効果は出るだろう。
現在中国の政府から御用学者に至るまで、必死に揉み消そうとしているのが「中国脅威論」だからだ。この国はいまだ軍の近代化の途上にあるため、経済成長を支えてくれる外資に逃げられるのが怖い。
353文責・名無しさん:2009/05/04(月) 23:22:08 ID:LLgM5dxk0
そんな中国と一緒に「脅威論」の火消しに躍起になってきたのが朝日新聞だ。
その常套手段は国民に対し、脅威に関する「論」は無益だとの議論を吹っかけ、関心を「脅威」からそらせること。
そしてその反面、改憲問題、集団的自衛権の問題、MD問題で、つねに中国とスクラムを組み、「日本の目覚め」への反対に全力を尽くすのである。
この新聞が文革時代以来、中国に操作される傀儡であることはよく指摘されているが、やはりそれは本当のようだ。

だからこの新聞の主張を丹念に読めば、中国がそのときそのときに何を言いたいのかもよくわかる。
七日の朝日の社説もそうだった。読売、産経、毎日は防衛白書を取り上げたのに対し、こちらのタイトルは「盧溝橋事件70年―もう一歩、踏み出す勇気を」。
この日が盧溝橋事件から七十周年に当たると言うことで書かれた「歴史問題」編だが、この「もう一歩…」こそ、中国の気持ちを充分に代弁している。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html
■朝日の社説は中国の叫び
この日の社説はこれ一本のみ。つまり普段の倍の分量である。そして誰もが冷静に耳を傾けてくれるように、念入りに、そして穏やかでゆったりとした筆致で書かれている。
それはなぜか。それを書かなくてはならない使命があるからだ。それについて朝日は、「私たちがこの社説を掲げるのは、この1年が日中両国にとって特別の意味を持つと考えたからだ」と説明している。
要するに中国で盧溝橋七十年、南京虐殺七十年が強調される今年、日本でも反中感情が高まっているから、これはたいへんだと言うことだ。
354文責・名無しさん:2009/05/04(月) 23:22:56 ID:LLgM5dxk0
内容はこう言う感じだ。

――七月七日と言えば日本人なら七夕だが、中国人にとってはそうではない。こうした記憶のずれが日中関係をぎくしゃくさせている。
中国の反日は愛国教育の影響だと言うのは「確かだろう」。だが中国人の心情は批判できない。
残念ながら調査では、中国が「嫌い」は日本が四十七ヶ国中最高で、中国でも「日本を嫌う傾向が強い」。これを「深刻に受け止めなくてはなるまい」――

日本人を中国嫌いにしてはならない。「中国脅威論」は打ち消さなくてはならない。「政冷」だけでなく「経冷」にもなったらオリンピックの準備に影響が出る。
日本人の中国離れは中国の対日世論の分断工作に大きな支障が出る…。こんな中国の叫びを聞く思いの主張である。

■「南京虐殺」を否定しながら…
しかし朝日は論に説得力を持たせるため(中国の傀儡と思われないようにするため)、「南京虐殺」を「虚構」と認めるポーズを見せるのだ。

――犠牲者数について中国は30万人と主張するが、いくら何でも多すぎないか。一方、あれは虚構だと言われれば、中国側が反発するのは当然だ。両国の歴史共同研究で冷静に検討が進むことを期待したい――。
355文責・名無しさん:2009/05/04(月) 23:23:57 ID:LLgM5dxk0
そしてここで、「安倍首相になって、両国関係が修復の方向に動き出したのは歓迎すべき動きだが、もう一歩、勇気を持って踏み出せないものか」として、突然アクロバチックに、とんでもない提案を打ち出すのである。

「日本の首相が南京を訪れてはどうだろう」「論争は専門家に任せ、現地を訪ねて慰霊する」「中国の人びとからも、国際社会からも歓迎されるはずだ」と。
「中国や米国で最近、南京大虐殺などの映画がいくつも作られている。米議会では、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる決議案が本会議でも可決されようとしている」から、みんなから「歓迎されるはずだ」と言うわけだ。

■傀儡ならではのアンバランスな主張
「歓迎される」のは当たり前だ。米国での反日騒動は、明らかに中国の差し金(謀略)の結果。
そこへ首相が南京へノコノコ行けば、日本政府が「虐殺」を認めたことになり、日本の名誉と信頼を大きく損ない、国際社会に向けた中国の反日本宣伝戦略は大勝利に終わることになるだろう。
ところが朝日は、それをやれと言っている。
356文責・名無しさん:2009/05/04(月) 23:24:42 ID:LLgM5dxk0
だがもし首相がそのようなことをしたら、日本国民の猛反発は必至である。反中国感情も従来以上に高まり、朝日としては困るのではないだろうか。
しかしそのことに朝日が触れないのは、中国の利益のことで頭がいっぱいだからか。こんなところにも傀儡ならではのアンバランスさがよく出ている。

実は朝日自身が「政治の役割は大きい」と言っているように、政府さえ中国に譲歩すれば、国民の反中感情の高まりなど、実際には大したことはないと考えているのだろう。

社説は最後に「この年を、感情と怒りがぶつかり合う年にしてはならない」で結ばれるが、ここでは一言も中国の反日を咎めていない。
これで明らかだろう。

●『朝日は日本だけに自重、妥協、譲歩、屈服を求めているのである。』

このように日本だけの対中屈服を訴えることが朝日の「使命」であり、まさにそのための七日の長文の社説だったわけだ。
357文責・名無しさん:2009/05/04(月) 23:25:25 ID:LLgM5dxk0
■朝日は今後も馬脚を現す
なお、朝日は盧溝橋の「発砲事件」の犯人については、敢えて一言も触れていない。
それはなぜかと言えば、共産党が犯人だからだ。この事件を契機に、共産党と国府軍が、事態の不拡大方針だと言って嫌がる日本側を挑発し、
北支事変を引き起こし、ついで第二次上海事変を引き起こし、その結果、二つまとめて支那事変と言う日中全面対決に持ち込んだと言うのは疑いの余地のない、七十年前の真実である。

朝日が中国には都合の悪い歴史に決して触れようとはしないのは、中国と歩調を合わせ、学術ではなく政治の次元で「歴史」を語っている証拠であり、それはまた中国の傀儡の役割を果たしている証拠でもあるのである。
そうでなければ民主主義国家の大新聞が、独裁国家の宣伝機関まがいの手口を使うはずがない。

中国の対日戦略は日本弱体化戦略であり、そのための有効手段が宣伝心理工作、政界・世論分断工作である。そしてそのための日本駐在機関の役割を果たしているのが朝日新聞なのだ。
この新聞は中国の情報統制下に組み込まれていることは、これまでも盛んに論じられてきたことだが、こうした認識はもっと国民の間に広めなくてはならない。

朝日が今回長文の社説をわざわざ掲載したのは、「日本の目覚め」に対する中国と朝日の焦燥感の現われである。
つまり馬脚を現したと言ったところだ。そしてそうしたものは今後ますます露となって行くはずである。国民はそれに注目すればいいのだ。
358キティ:2009/05/04(月) 23:29:56 ID:JmLtFG7J0
毛沢東はウンコの生まれ変わり
胡錦濤はチンポの生まれ変わり

( ^∀^)ゲラゲラ
359キティ:2009/05/04(月) 23:30:58 ID:JmLtFG7J0
毛沢東はウンコの生まれ変わり
胡錦濤はチンポの生まれ変わり

( ^∀^)ゲラゲラ
360文責・名無しさん:2009/05/05(火) 19:57:29 ID:KnpPijZs0
http://ameblo.jp/mainichiogenki/entry-10253846729.html
今日も元気だラーメンうまい2009-05-0316:31:09

空母をもった中国、朝日様の優しいまなざし

訓練用と称して中国が空母を建造。しかし、2015年までに立派な空母が二隻もお目見えすると朝日HPが伝えております。朝日様の記事です。どうぞ。
****************************************
中国の訓練用空母、主要部分が完成旧ソ連艦を改修 2009年5月1日9時49分
【北京=峯村健司】中国遼寧省の大連港で、
中国軍が訓練用の空母として改修工事を進めていた旧ソ連軍のワリャーク(6万トン級)のエンジンや電気系統などの主要部分が完成したことが、中国軍関係者の話でわかった。
約5キロを自走し、同港内にある大型専用ドックに移された。今後、通信機器などを整備した後に就役する見通し。(略)
中国軍は2015年を目標に上海・長興島で国産空母2隻の建造に近く着手するとみられる。(略)
****************************************
ま、こんなに中国で軍拡が進んでいるのに、朝日様のお社説はこのようにおっしゃっておられます。

憲法記念日に―貧困、人権、平和を考える
(社説引用略)
361文責・名無しさん:2009/05/05(火) 19:58:31 ID:KnpPijZs0
さすが朝日様です。朝日様の宗主国であらせられる中華人民共和国様への熱い思いがそれとなく社説にあらわれているところがたまりません。ここですね。

「飛騨の山村に、インドと同じぐらい深刻な問題があるからです」
と、竹内ゆみ子専務理事。過疎化でさびれるばかりの村。稲作指導でインドを訪れた人は、大勢の若者や老人たちが助け合う姿を見て
●「おかしいのは日本の方ではないかと思った」と話す。
●中国から来た農村花嫁に日本語を教え、村の空き家に都市の若者を招いて住民と交流する。地域に活気を取り戻す試みが続く。

更に、ハッとさせられる社説でもあります。文脈上憲法9条に行くとおもいきや、25条です。一本取られました。(略)

上記赤字(●)にて強調した部分ですが、本来ならばこうなるべきだったのではないでしょうか。

「東京都中央区築地のとある場所に、北朝鮮と同じぐらい深刻な問題があるからです」と、安〇元総理。
反日化にしびれるばかりの村社会。反日工作指導で日本を訪れた人は、大勢のメディア人の鼻毛を抜き、「おかしいのは日本の方ではないか」と諭す。
日本から来た技術を自国産に書き換え、空っぽのメディアの脳味噌に自虐を叩きこんで友好の証とする。
築地に正気を取り戻す試みはまたもや徒労に終わるのか。
362文責・名無しさん:2009/05/05(火) 20:02:22 ID:x6UjXwdG0
終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため
終わらない歌をおう すべてのクズどものために
終わらない歌を歌おう 君や僕や彼らのため
終わらない歌を歌を歌おう 明日には笑えるように
363文責・名無しさん:2009/05/06(水) 22:05:26 ID:FbtOIv150
http://adon-k.seesaa.net/article/117885997.html
ADON-K@戯れ言2009年04月22日
【朝日】中国「靖国は敏感な問題」麻生首相の真榊奉納に-国際
http://www.asahi.com/international/update/0421/TKY200904210309.html
中国「靖国は敏感な問題」麻生首相の真榊奉納に-国際
【北京=坂尻顕吾】中国外務省の姜瑜副報道局長は21日の定例会見で、麻生首相が靖国神社に「真榊」を奉納していたことを問われ、
「靖国神社は中日関係で非常に政治的に敏感な問題だ。我々は日本側が両国関係の政治的障害に影響することを克服し、友好協力関係を発展させるとの双方の合意を適切に守ることを希望している。
適切に慎重に処理すべき問題だ」と語った。
今月末に日中首脳会談が控えているだけに、中国側には過剰な反応を引き起こしたくない意図がうかがえる。

●『ただ、ネット上では真榊奉納が報じられた直後から、首相の行為に対する強い批判の声が上がっている。』

*******************************
364文責・名無しさん:2009/05/06(水) 22:06:20 ID:FbtOIv150
「中国は靖国神社は非常に政治的に敏感な問題だと言ってます」
「お前が言うなー」
「終戦記念日に靖国参拝することを政治問題にした新聞社がどっかにあったわね」
「ネット上では真榊奉納が報じられた直後から、首相の行為に対する強い批判の声が上がっているのです!!」
「どこのネット上よ」
「中国じゃない?」
「しかも、総理に聞いたら『朝日新聞に説明する必要ない』と!!」
「無理矢理マッチポンプする気みえみえだものね」
「アサヒ必死だな」

【靖国奉納】韓国外交通商省「戦争犯罪人を合祀した靖国神社に首相が供え物を贈った事は非常に遺憾」[04/21]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240317381/
【国内】靖国神社への真榊奉納「朝日新聞に説明する必要ない」−産経・麻生首相ぶら下がり詳報[04/21]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240316963/
365文責・名無しさん:2009/05/07(木) 21:50:46 ID:l85dMt8H0
http://ameblo.jp/mainichiogenki/entry-10255858360.html
今日も元気だラーメンうまい2009-05-0619:23:25
忍び寄る中国
まずはこの記事をどうぞ。CNNのホムペ掲載の記事です。
******************************
黄海で中国漁船が「異常接近」の妨害行為と、米海軍調査船

米国防総省高官は5日、中国と朝鮮半島の間に位置する黄海で活動中だった米海軍調査船ビクトリアスが4月1日、中国漁船2隻に異常接近されるなどの妨害行為を受けた事
実を明らかにした。
公海での行動で、危険なまでの接近だったとしている。
この種の出来事は過去数カ月間で5度目ともしている。
米軍の調査船は今年3月にも南シナ海で中国船の針路妨害を受け、両国間の外交問題に発展していた。
国防総省高官によると、今回の異常接近は数時間にわたって続き、距離の間隔が約27メートルだった瞬間もあったという。
計画的な接近だったとし、一時はビクトリアス
の船首の前方に進み、同船が緊急停止を強いられかねない事態にもなっていた。
同調査船は、警笛を鳴らし、消火ホースで漁船のそばに放水するなどの対抗措置も取った。
また、より大型の中国漁船に無線連絡し、介入を求めたところ、異常接近した漁船2隻に照明を当てるなどの対応はしたが、他の措置は取らなかったという。
ビクトリアスは海洋調査船で、黄海では海中ソナーに関する業務を実施していた。武装していないという。
366文責・名無しさん:2009/05/07(木) 21:51:38 ID:l85dMt8H0
このアメリカ船が実際のところ何をしていたかは分かりませんが、注目すべきは、アメリカはもはや中国の恐れの対象ではなくなったということです。
アメリカに対してさえこのようにな態度を取るのようになったことを銘記すべきでしょうね。
で、さらに、中国ではこんなことになってます。朝日HP掲載の記事です。
***************************************
外交部が「国境・海洋事務局」を新設:2009年5月6日15時43分
中国外交部は、周辺国との陸上・海上国境紛争に効果的に対処するため、「国境・海洋事務局」を新設し、対外活動を開始した。馬朝旭報道局長が5日の定例会見で明らかにした。

国境・海洋事務局の主要任務は▽陸上・海上国境関連の外交政策の立案、海洋対外業務の調整▽隣国との陸上国境の画定や合同検査などの管理業務
▽国境関連の問題および領土・地図・地名など対外案件の処理▽海上国境の画定や共同開発などの外交交渉??。
(文字化けはオリジナル)局長には長年アジア問題を担当してきたベテラン外交官の寧賦魁氏が就任した。
寧賦魁氏は、朝鮮の金日成総合大学・朝鮮語文学部を卒業しており、流暢な韓国語を話す。1977年に外交部に入省した。
****************************************
ま、●おとぼけ朝日。●中国の真意を書いてませんね。
(どこまで中国よりなのか、この新聞社は。)
日経はこう報道してます。
367文責・名無しさん:2009/05/07(木) 21:52:23 ID:l85dMt8H0
中国外務省、「国境・海洋局」を新設:権益保護へ体制強化
【北京=佐藤賢】中国外務省は国境画定や海洋の共同開発に関する外交政策を立案・調整する「国境・海洋事務局」を新設した。
陸上国境や海洋に絡む権益保護に向けた体制強化の一環とみられ、尖閣諸島(中国名・釣魚島)や南沙(英語名・スプラトリー)諸島などを巡る外交政策にも影響を与える可能性がある。
馬朝旭報道局長は5日の記者会見で、主要任務として「隣国との陸上の国境画定や合同検査などの管理業務」や「領土や地図、地名などの対外案件の処理」などを挙げた。
「機能は外務省がもともと持っていたもので、国境・海洋の大国が専門組織を設けるのは当たり前だ」と強調した。
新部局の局長には朝鮮半島問題に詳しい寧賦魁・前駐韓国大使を起用した。中国政府は東シナ海や南シナ海で監視活動を強化しており、周辺国との摩擦が高まっている。
日中間では東シナ海のガス田共同開発も懸案で、昨年6月に共同開発で合意したものの、中国国内の反発を受けて具体案を決める協定締結交渉に入っていない。(07:00)
***************************************
「中国国内の反発を受けて」との言い訳を日本政府はいつまで黙って聞いてるんですかね。
無為無策の日本。何もしないというのは最悪の政策です。麻生さん、欧州に媚を売るのも必要ですが、中国対策、さっさと始められるようお願いします。
まずは、尖閣諸島の入植者を募ることから始めたらいかがでしょう。
日本の仮想敵国は中国を置いて存在しないのですから。そして、その中国が超大国になる日はそう遠くありません。
368文責・名無しさん:2009/05/08(金) 21:05:13 ID:os3IwXyZ0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/1015178/ サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】「中国様はアメ公より核保有数が少ないんだぞ!」 2009/04/29 10:41

4月29日付朝日新聞社説 http://www.asahi.com/paper/editorial20090429.html#Edit2
核軍縮と日本―首相が先頭に立ってこそ
(略)
『唯一の被爆国家としての主体的な取り組みが乏しいのだ。』
『外相は、中国に対して「核兵器削減に取り組んでおらず、情報開示も一切行っていない」と批判し、軍備の透明化や軍縮努力を促した。
米国だけが核を削減すれば、中国への抑止力が弱まり、この地域の軍事バランスが揺らぎかねないという懸念があるからだろう。それは理解できる。』
『だが、米国が4千発以上の核弾頭を持つのに対し、●中国の保有数はひとケタ少ない。
●中国政府はさっそく演説に反発している。』(略)
『中国にも日本にも、その他の周辺国にも利益になる新しい安全保障の枠組みづくりを考える必要がある。なのに、外相演説はこの点にほとんど触れていない。』(略)
***********************************
369文責・名無しさん:2009/05/08(金) 21:05:58 ID:os3IwXyZ0
>それは理解できる。
>だが、米国が4千発以上の核弾頭を持つのに対し、中国の保有数はひとケタ少ない。中国政府はさっそく演説に反発している。

朝日得意の「Yes But話法」です。この場合は「決してアメリカの核だけを削減しろと申してはおりません。」の後に「ですが、」が入り、後は支那の代弁じみた能書きが延々と続く仕掛けであります。
ここで吾輩が驚いたのは、核弾頭数の●“多い少ない”を朝日が議論の俎上に載せていることです。
常々「核兵器は絶対悪」と声高に主張している朝日の姿勢からすれば、1発だろうが4千発以上だろうが関係ないはずです。
にも関わらず通常兵器並みに数の●“多い少ない”の議論を展開し始めたのには驚きです。

「絶対悪」を数の“多い少ない”で相対的に論じる矛盾をさておくとしても、仮に“多い少ない”の問題であるならば、核兵器を1発も持っていない日本は支那に「反発」されるいわれなど全くないはずです。
にも関わらず、朝日は

>中国にも日本にも、その他の周辺国にも利益になる新しい安全保障の枠組みづくりを考える必要がある。なのに、外相演説はこの点にほとんど触れていない

などと寝言を言っています。寝言であっても「中国様の利益」が頭から離れる瞬間はないようですな、朝日論説諸氏の頭からは。
370文責・名無しさん:2009/05/08(金) 21:06:54 ID:os3IwXyZ0
だいたいね、支那にとっての「利益」とは東アジア、いやインド洋から西太平洋全域に及ぶ地域での覇権を確立することですわ。
そのための核であり、空母建造計画であり、そのための過去20年以上にわたる前年対比増率2ケタ軍事費増なのです。
そんな支那の「利益」と日本の「利益」が共存するという幻想を平気で振りまける朝日のお気楽さというか無責任さには開いた口がふさがりません。

(追加)
安保 仁さんにコメントをいただいたのですが、そうです、朝日にとっては
●『日本に照準を合わせている支那の核弾頭』も、
そうではないアメリカの核弾頭(しかも日本にとっては(一応)「核の傘」)も同じってことですな、この社説を読む限りは。
朝日は
>唯一の被爆国家としての主体的な取り組みが乏しい
などと日本の立場を「唯一の被爆国家」と規定し、アメリカからも支那からも等しく距離を置くべき立場であるかのように論じますが、実際の日本は支那に核の照準を合わされ、アメリカの核の傘の下にいる立場です。
そういうことを故意か過失か知りませんが全部すっ飛ばし、中曽根外相演説への支那の身勝手な「反発」を批判せず、それどころか逆に「中国様の利益も忘れるな」と外相に文句をつける朝日です。
朝日理想の「世界中から核をなくそう!」式の地球市民的理想も結構ですが、我が日本を狙っている核弾頭とそうでない核弾頭とをごちゃ混ぜにして論じられる感覚が理解できません。
371文責・名無しさん:2009/05/10(日) 10:57:23 ID:k2KjP0eM0
http://ryou1kanou.seesaa.net/article/118999318.html 涼風庵2009年05月10日
【プロパガンダ映画】「南京大虐殺(笑)映画「南京!南京!」、朝日新聞協力で上映へ
【中国】南京大虐殺描く映画「南京!南京!」、朝日新聞の協力を受け日本でも上映へ [05/08]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1241769044/1
1 名前:依頼337,339@はらぺこφ ★[] 投稿日:2009/05/08(金) 16:50:44 ID:???
2009年5月7日、南京大虐殺を扱った映画「南京!南京!」が、日本国内でも間もなく上映されると伝えられた。6日、陸川(ルー・チュアン)監督が明らかにした。捜狐娯楽の報道。
陸川監督は6日、主演の江一燕(ジアン・イーイエン)さんらとともに北京大学で講演を行った際、「南京!南京!」の上映が日本で禁止されることはあり得ないと完全に否定。
日本側の配給会社が決まり次第上映されることになるとし、多くの配給会社がこの映画に興味を示していると話した。
さらに講演終了後のインタビューでは、
「●朝日新聞社の協力を受けて日本の配給会社との協議が順調に進み、上映を待つのみだ」としたほか、欧米各国の配給会社とも協議を行っていることも明らかにした。
また、「日本ではこうした作品の上映に前例がなく、上映実現に日本の世論が大きな障害となっている」とし、
「題材が題材だけに日本人の反中意識を刺激しかねないことが心配」と述べたが、上映に向けて順調に事が運んでおり、日本の配給会社に全幅の信頼を寄せていると話した。(翻訳・編集/岡田)
372文責・名無しさん:2009/05/10(日) 10:58:50 ID:k2KjP0eM0
レコードチャイナ 2009/05/08 12:23
http://www.recordchina.co.jp/group/g31189.html
写真は同作のポスター
http://www.recordchina.co.jp/imgout.php?m=3&img=CFP398845120.jpg
http://www.recordchina.co.jp/imgout.php?m=3&img=cfp398658503.jpg
http://www.recordchina.co.jp/imgout.php?m=3&img=cfp398658502.jpg
http://www.recordchina.co.jp/imgout.php?m=3&img=CFP398838396.jpg

関連スレ
【中国・映画】ヒット続ける「南京!南京!」=愛国心呼び覚まし抗日戦争記念館も参観客増[05/05]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1241523556/
【中国】映画「南京!南京!」一般公開 捕虜逃がす日本兵が議論に 陸監督「日本人にぜひ見てもらいたい」[04/22]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240395281/
【中国】 真実を表現したい、映画『南京!南京!』試写会開催[04/17]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1239975281/
373文責・名無しさん:2009/05/10(日) 11:00:51 ID:k2KjP0eM0

やっぱりアサヒですか(笑)。
宗主国様の捏造映画で宣伝活動に協力とは。堕ちる所まで堕ちましたね。
ちなみに、同時上映は「チベット!チベット!-中国軍虐殺史‐」です(嘘)。

南京事件 国民党極秘文書から読み解く 東中野 修道 草思社 2006-04-25
http://www.amazon.co.jp/
374文責・名無しさん:2009/05/10(日) 11:17:21 ID:l1MUVKOU0
朝日って歴史捏造のバカ映画「北京原人」で
ミソつけた前歴があるだろw


「南京南京」も「北京原人」と同じレベルのインチキ
ギャグ映画として配給してくれるんだから
中国のメンツ丸つぶれだよねw
375文責・名無しさん:2009/05/11(月) 22:51:49 ID:Z968GMvg0
http://blog.livedoor.jp/oneleafbooks/archives/686147.html
半分専門的ブログ2009年05月11日02:08また朝日かw 映画「南京!南京!」を日本でも上映
■ 南京大虐殺描く映画「南京!南京!」、日本でも上映へ
http://www.recordchina.co.jp/group/g31189.html
http://s01.megalodon.jp/2009-0509-0952-34/www.recordchina.co.jp/group/g31189.html
南京大虐殺を扱った映画「南京!南京!」が、日本国内でも間もなく上映されると伝えられた。6日、陸川(ルー・チュアン)監督が明らかにした。
「●朝日新聞社の協力を受けて
日本の配給会社との協議が順調に進み、上映を待つのみだ」とした。

■ 映画「南京!南京!」を上映後、観客が瓶を投げつける
「日本人に対する憎しみがわき起こってきた」
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090509/chn0905092104001-n1.htm
http://s01.megalodon.jp/2009-0509-2319-10/sankei.jp.msn.com/world/china/090509/chn0905092104001-n1.htm
376文責・名無しさん:2009/05/11(月) 22:52:33 ID:Z968GMvg0
まーた朝日新聞社による反日プロパガンダが始まったようです。
中共も、現地調査は頑なに拒否するくせにプロパガンダだけはしつこいですね。
まともな歴史学者は正直言って相手にしたくないでしょうけど、こういう政治的な圧力に屈せず頑張ってる学者さんもいます。

実は学問上は6年ほど前(2003年)に、巷間言われるタイプの「南京大虐殺」は創作であると確定しています。

# ネット的には創作じゃなくて「捏造」と書いた方がわかりやすくていいのかな?

これは台湾の国民党関係の資料分析により、当時の国民党の工作班が
「西洋人のジャーナリストや学者にお金を払って記事や論文を書かせ虐殺事件を創作した」とはっきり書いてある記録(一次資料)が発見されているからです。
この資料のタイトルは「中央宣伝部国際宣伝処工作概要」です。
ググればすぐ出ますが、今は台北の国民党史館の蔵書になってるようです。

だからまあ、この映画は国民党原案×共産党リメイクによるファンタジー映画ですね(^^;
生存者の証言によれば、当時の「日本軍」は無敵で、原爆×4発分以上の犠牲者30万人を簡単に出せる破壊力を持っていたわけですね(^^;)b

…なんかもう、こんなヨタ話にまじめなコメントを書くのが嫌になってきたのでやめます。
377文責・名無しさん:2009/05/12(火) 21:45:58 ID:CIsMOuka0
http://www.asahicom.com/ 朝日新聞を購読しましょう
あの時、朝日は−思い出に残る朝日新聞の記事

(1) 関東大震災での人道的報道 関東大震災で朝日新聞が行った人道的報道を紹介
『朝鮮人の暴徒が起つて横濱、~奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た』
『不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模樣あり、中には爆彈を持って市内を密行し、又石油鑵を持ち運び混雜に紛れて大建築物に放火せんとするの模樣あり、』
(新聞記事あり)

(2)ポルポトはアジア的優しさ 和田保によるカンボジア解放軍称賛記事
『「アジア的優しさにあふれている」ポルポト軍』
有名な和田俊のコメントです。中国共産党に支援されたポルポトは政権掌握後、
「アジア的優しさ」をもって国民の三分の一にあたる300万人を殺し、自国民が他国に逃げないよう国境に地雷を埋めまくりました。
(新聞記事あり)
378文責・名無しさん:2009/05/12(火) 21:46:40 ID:CIsMOuka0
(3)チュチェの国、北朝鮮 帰国事業を扇動した北朝鮮マンセー記事の回顧
連載「チュチェの国北朝鮮」として北朝鮮のプロパガンダを朝刊一面にでかでかと連載し続けました。
朝日新聞の数ある北朝鮮マンセー記事の中でもこの記事は秀逸。
最終回の12回目、朝日新聞記者自身の言葉で金日成を賛美しています。
(新聞記事あり)

朝鮮人の北朝鮮帰還を煽る内容。この記事を信じて北朝鮮に向かった朝鮮人、日本人妻たちはどうなったのでしょうか。
(新聞記事あり)

なにげに北朝鮮万マンセー記事が社会面のトップに。(新聞記事あり)


(4)林彪の生存説 林彪死亡後も中国共産党の言い分をたれ流し
毛沢東との権力闘争に敗れ、前年10月1日に亡命途中に墜落死した林彪の生存説についての記事。 
『林氏、失脚後も健在』
中国共産党の主張していた、林彪生存説を垂れ流がし、しかも、一面トップ記事の扱い。
(新聞記事あり)
379文責・名無しさん:2009/05/13(水) 21:54:54 ID:+6OBoUxB0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/841718/  サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】「中国様は人権蹂躙なんかしないんだ!!」 2008/12/20 11:00
12月19日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20081219.html#Edit2
中国開放30年―待ったなしの政治改革
(朝日社説引用略)

>そんな現状を憂慮した知識人らが世界人権宣言採択60周年にあたる12月10日、一党独裁の放棄などを求めた「2008年憲章」をネット上で発表した。著名な作家や人権活動家らの署名が内外に広がっている。

●朝日よ、それだけか?(呆)
***************************
MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081210/chn0812100810001-n1.htm
中国の民主活動家を拘束 人権宣言60周年警戒か
2008.12.10 08:10
 香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターなどによると、
●中国の著名な作家で民主活動家の劉暁波氏が8日夜、公安当局に拘束された。
380文責・名無しさん:2009/05/13(水) 21:57:20 ID:+6OBoUxB0
 同センターは当局が同氏を拘束した理由は不明としながらも、
●世界人権宣言の採択から60周年に当たる10日を控え、同氏が記念式典などに参加するのを阻止する目的があるのではないかとの見方を示した。
 中国外務省の劉建超報道局長は9日の定例記者会見で「世界人権宣言60周年を記念することを理由にして処罰を受けることはありえない」と述べ、民主活動家の拘束情報を否定した。
 劉氏は1989年の天安門事件に至る民主化運動に参加して事件後に投獄され、96年には政府批判の公開書簡を発表して3年間の労働矯正処分を受けている。(共同)
**********************************

どうして●朝日は社説でこの拘束の事実を伏せるのかねぇ?

asahi.comのサイト内検索機能で「劉暁波」を検索しても、氏の拘束に関する記事はヒットしないし。っつうことは、社説で伏せるのみならず、記事でも書いてないってことでしょうな。

●『支那政府による人権蹂躙の事実を隠したい、少しでも小さく報道したい』、
それが朝日新聞の伝統なんですけど、そんな新聞が政府の対米外交を「単線」だの「単色」だのとあげつらうなど、ヘソで茶が沸く類の話であります(嗤)。
381文責・名無しさん:2009/05/14(木) 20:04:55 ID:CKttOlwR0
中国の人口侵略は二段構えで来ると思う。

共産党幹部の子弟は「留学生30万人計画」を使って送り込み。日本の支配層に浸透させる。
李志のように不始末を起こした場合は、外務省を使って警察庁に圧力を加え「治外法権」として
手を出させないようにする。

都市部の貧民や農民工は「移民1000万人計画を使って、単純労働者として送り込み、日本国内
に分厚い下層民層を作り、日本各地でチャイナタウンを作ラセル。

最終的に、日本人を圧倒できた地域から漢族下層民を扇動して蜂起させる。日本政府が鎮圧
にはいったら「華人救助」の名目で人民解放軍を送り込んで一丁上がり。

沖縄が一番危ない。奴らは沖縄を乗っ取ってシンガポールのような漢族が支配する都市国家に
するつもりでは無いか。

【速報渋谷デモ】外国人参政権断固反対!5.2在特会全国一斉デモ
http://www.youtube.com/watch?v=KNCkG-UQOzM

「漢民族の大移動」のターゲットにされ、滅亡の危機に瀕している祖国日本。
そしてそのためのトロイの木馬に「外国人参政権」「国 籍法」を利用しようとしている売国奴たち。
・・・・・背筋が寒くなりました。

Chinese Military Parade
http://www.youtube.com/watch?v=ru-xQac_sWw

the best march of 20th century
382文責・名無しさん:2009/05/14(木) 22:21:19 ID:hARV0UZ40
http://www.amazon.co.jp/
チベット大虐殺と朝日新聞 (単行本) :岩田温 (著)
内容紹介
チベット大虐殺を「解放」と呼んだ「死に神」朝日新聞の犯罪。1945年からの朝日新聞のチベット報道約6000件を徹底検証。第1部:朝日新聞のチベット報道。第2部:朝日新聞が伝えないチベット問題の真実 ほか

最も参考になったカスタマーレビュー
104 人中、95人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
極めて実証的な朝日新聞批判!, 2008/8/11 By 海軍少尉 (弘前)
-本書の第一部をまず一気に読んだ。朝日新聞のチベットに対する敵意がはっきりと理解できた。
チベットを逃げ出し、チベットの真実を国際社会に訴えた僧侶たちを、デマを垂れ流す人々と断定した箇所など、実に驚くべき偏向報道がなされている。
著者が指摘するように、こういう新聞が「インテリの読む新聞」などともてはやされているようでは、わが国の将来に対して悲観的にならざるをえない。
朝日新聞は断固潰さなくてはいけない!
383文責・名無しさん:2009/05/14(木) 22:21:59 ID:hARV0UZ40
49 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
チベットに入植した漢民族の行為, 2008/9/23
By according to the conservative (山口県萩市) –
朝日新聞が中国にべったりの偏向新聞であることは良く知られてますが、
特に本書は、中国によるチベット侵略に着目し、朝日の報道姿勢を糾した
書です。チベットに入植した漢民族の行為、即ち、文化破壊、僧侶の粛清、
人民に対する財産搾取など数々の人権侵害は遥かに凄まじいことが分か
ります。朝日は、パレスチナ・ガザ地区におけるるイスラエルの入植問題
の報道には熱心ですが、殊中国が不利なことは一切報道しないという姿
勢を貫いていることが分かります。1949年10月1日、中国建国の日、北京
放送は、「人民解放軍は、チベット、ウイグル、海南島、台湾を含む全土を
開放しなければならない」と発表したとのこと。朝日新聞が、チベット侵略
を「解放」と称す原点がここにありました。
384文責・名無しさん:2009/05/14(木) 22:23:22 ID:hARV0UZ40
63 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
チベットと朝日新聞問題を同時に学べる良書, 2008/8/18 By プライド (尾張出身) -
メディアの垂れ流す報道に何の疑問も持たずに接している人には、本著に記された朝日新聞のこれまでのチベット報道を見て驚くかもしれない。
何しろ朝日新聞といえば、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と中国紙からも賞賛を受けている「良識派」の新聞と宣伝されているからである。しかし、朝日のイデオロギーを知っている者にとって、朝日がチベット&ダライ・ラマを罵倒することは至極当然と受け止める。
左翼思想による「平和」とは、民族・伝統・文化・慣習・宗教・国家など全て破壊して、世界を「一つ」にすることだからだ。
そのため、チベットが中国に同化することは、左翼にとっては「世界を一つ」にするため、中共にとっては「世界を中国」にするための第一歩に過ぎない。
朝日新聞はこれまで通り、堂々とチベット&ダライ・ラマを罵倒し、朝日イデオロギーを白日の下に晒す方が潔いし、騙されている日本人のためになる。
サブタイトルに「日本をチベットにするつもりの朝日新聞」があっても良いだろう。

本書の半分は朝日のチベット報道紹介であるが、後半の「康有為の大同世界」「孫文」「毛沢東」と連なる中華思想分析も参考になった。
385文責・名無しさん:2009/05/14(木) 22:39:15 ID:v1RgG94G0
中国報道問題シリーズ@
http://n-seikei.jp/2009/05/post-156.html

中国報道問題シリーズA
http://n-seikei.jp/2009/05/post-188.html

中国報道問題シリーズB
http://n-seikei.jp/2009/05/post-197.html

中国報道問題シリーズC
http://n-seikei.jp/2009/05/post-200.html
386文責・名無しさん:2009/05/15(金) 22:13:22 ID:cOii8ZZD0
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/11/post_f14c.html
依存症の独り言2005/11/10
中国の誹謗に朝日が呼応
(略)
産経新聞が指摘するように、まったく理解に苦しむ非難である。日本に差別がないとは言わない。しかし、世界中のどの国にも差別はある。
ディエン(=ディエヌ)特別報告者(セネガル)に同調して「一斉に日本を批判した近隣諸国」には、もっとひどい差別や人権蹂躙の実態がある。
人権問題を論議する委員会であれば、まず拉致事件を含む北朝鮮の人権侵害を非難するべきだ。この国こそが北東アジアにおける最悪の人権侵害国である。
ところで、中国のお先棒を担ぐような発言をしたディエン氏が属するセネガルとはどういう国なのか?実は、この国は先月の25日に中国と国交を結び、台湾と断交した西アフリカの小国である。
(略)
中国の金銭的な誘惑と圧力に負けて転んだ国、それがセネガルだ。こんな国が国連の場で我が国を非難する。まったくの「ヤラセ」である。
こんな国に我が国は、フランス、米国に次ぐ援助を実施している(2240万ドル)。事実の歪曲を厳重に抗議したうえで即刻援助を停止するべきである。
日本代表は「何らかの形の差別が存在しない国はほとんどない」と述べたとされるが、産経新聞が指摘するように、中国などの批判の中身をただしたうえで、もっと具体的に反論すべきである。
そもそも●チベットやウイグルにおける異民族虐殺で血塗られた国に、我が国を批判する資格などない。
387文責・名無しさん:2009/05/15(金) 22:14:02 ID:cOii8ZZD0
ディエン氏は国連人権委員会が選任した特別報告者である。が、そもそも国連人権委員会自体に問題があるのだ。
国連人権委員会には人権侵害国もメンバーに名を連ねており、その機能不全がこれまでも問題視されてきた。
なんと中国、 ベトナム、 キューバ、スーダン、ジンバブエなどの強権的独裁国家がメンバーの一員なのだ。
(略)
このような人権委員会が選任した特別報告者の指摘など、はなからある種の政治的意図が秘められていると判断せざるを得ない。
中国代表が、即座に「悪名高い東京都知事らの人種差別主義的な発言がある」と反応し、ディエン氏も「外国人差別的な東京都知事の発言に日本政府がどういう立場を取っているのか、説明を求めたい」と中国に呼応する。
まさに特定国の特定の政治的意図がミエミエなのだ。

産経新聞は「日本のマスコミの一部に、特定政治家の発言の真意を伝えず、片言隻句をとらえて批判する風潮がある」と指摘している。
その一部のマスコミが、今回の件に関する報道でも「特定政治家の発言の真意を伝えず、片言隻句をとらえて」批判がましい報道している。

以下は朝日新聞の記事である。
388文責・名無しさん:2009/05/15(金) 22:15:54 ID:cOii8ZZD0
************************************
人権問題を扱う国連総会の第3委員会で7日、国連人権委員会の人種差別問題に関する特別報告者のディエン氏(セネガル)が、人種差別や外国人差別に関する調査報告を行った。
ディエン氏は日本についても言及。質疑応答の中で「東京都知事の外国人差別的演説」についても取り上げた。
ディエン氏は、今年7月に行った日本での現地調査の結果として
「日本には外国人差別や外国人排斥が存在する」として、在日韓国・朝鮮人や中国人、新たにアジアやアフリカ諸国から来た人々が差別などの対象になっていると指摘。
中国代表の質問に答えて「東京都知事の外国人差別的発言に対して、日本の当局がよりはっきりした態度を打ち出すなど、人種差別と戦う政治的な意思が求められる」とした。
石原慎太郎都知事は2000年4月に●「三国人(さんごくじん)、外国人が凶悪な犯罪を
繰り返しており、大きな災害では騒擾(そうじょう)事件すら想定される」と発言するなどしている。

石原氏の演説、「差別的」と報告 国連人権討論
(2005年11月8日 朝日新聞)
* *********************************
389文責・名無しさん:2009/05/15(金) 22:16:51 ID:cOii8ZZD0
ものの見事に、「三国人、外国人」の前提となる「不法入国した」という重要な言葉が
欠落しているのである。
「不法入国した三国人、外国人」が凶悪な犯罪を繰り返しているのは事実であるし、
「大きな災害では騒擾(そうじょう)事件すら想定される」可能性も高い。これを否定する日本人は少ないであろう。
そういう事実を指摘した発言が、朝日新聞にかかると「差別発言」に姿を変えるのである。
やっぱり朝日。さすがは朝日。最初から石原都知事を差別者に仕立て上げ、中共に
媚びる記事を書く。この新聞だけを購読している人は、石原知事が在日朝鮮人や在日華僑を犯罪者とみなしていると受け取るであろう。
毎度のこととはいえ、腹立たしい限りである。
産経新聞は、「日本の一部新聞は平成12年4月の『三国人』発言を例示しているが、
そうだとすれば、誤解を多く含んだ批判である」と書いている。この「日本の一部新聞」が朝日新聞を指していることは間違いない。
今や同業他社からも批判されることが多くなった「大朝日」。部数が急減していると言われているが、そのうち総スカンを食うことになるだろう。

なお、「三国人(第三国人)」という言葉は差別語ではない。戦後まもなくGHQが使用したという説があるが、これは定かではない。が、が、当時の我が国政府やマスコミは、半ば「公用語」としてこの言葉を使用していた。
390文責・名無しさん:2009/05/16(土) 23:34:46 ID:ChMFe5Wz0
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50294943.html
(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログDecember 28, 2005
毎日と朝日が中国共産党の意向を受けた瓜二つの社説を書いた件で、論説室が大騒ぎだった模様
mumurブログ
毎日新聞と朝日新聞が同じ内容の靖国参拝批判社説を掲載するのコメント欄より
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50294168.html
人づてにこのブログに来ましたが面白いですね。
記者の間では読売、朝日、毎日、中日、北海道各紙の論説トップと中国の駐日大使の定期懇談会が毎月開催されていることは有名です。
今月は26日水曜日がその日でした。
朝日と毎日が日時とフレーズのブッキングをやってしまい、論説室は今日一日大騒ぎでした。 Posted by 記者魂 at December 28, 2005 17:18
**************************
つまり、毎日の社説子も朝日の社説子も自分の考えで靖国反対を唱えているわけではなく、中共様のご意向を受けた宣伝屋であると。
駐日大使の説法をありがたく拝聴し、一字一句メモメモしてると。
それが本日の社説でバレバレになっちゃったと。
なんか、サボリーマンが、風俗の待合室で同僚と鉢合わせしちゃって気まずい感じ?
風俗行ったこと無いから分かんないけど。
 もうさ、「社説」という名前を捨てて「漢説」とか「中説」とか「外説」とかにしちゃったほうがいいんじゃないの。
内部情報ありがとうございました>記者魂様
391文責・名無しさん:2009/05/17(日) 21:11:08 ID:IlO6iZrz0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/1039759
サラリーマンやってる猫の一匹集会所 
【朝日社説】ミャンマー相手なら価値観外交OKだって(嘲) 2009/05/16 23:47
---------------------------------
5月16日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20090516.html#Edit2
ミャンマー情勢―政府はもっと危機感を
(朝日社説引用略)
 これからは対話と圧力を絡めて軍事政権を動かす戦略が問われる。政権の姿勢を見ながら、政府の途上国援助(ODA)を見直す。この国に大きな影響力を持つ中国やインドへの働きかけを強める。困難だが、そうした持続的な努力を重ねるしかあるまい。
 麻生首相はかねて、ユーラシア大陸に
●「自由と繁栄の弧」をつくるべきだという外交理念を唱えている。その自由と繁栄がないのが●ミャンマーだ。
 情勢の悪化は、隣国タイをはじめとする東南アジアにも影響する。麻生政権はもっと危機感を持つ必要がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
392文責・名無しさん:2009/05/17(日) 21:11:55 ID:IlO6iZrz0
やれやれ、朝日は以前こんな社説↓を書いてたはずですよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平成19年8月24日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20070824.html#syasetu1(リンク切れ)
首相の訪印―価値観外交のすれ違い
(朝日社説引用略)
『米国とインド、それに豪州。自由と民主主義という価値観を共有するこれらの国と連携して事に当たる。
それが安倍首相が唱える●価値観外交である。 』
『そもそも安倍首相の価値観外交は、●中国包囲という色彩を帯びている。 』
『 価値観を声高に唱えるような一本調子の外交は考え直した方がいい。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ぶはは、相手が支那でなければ突如として
●「価値観を声高に唱えるような一本調子の」、
いや、二枚舌の社説「は考え直した方がいい」と思いますよ、朝日新聞サン(嘲)。
393文責・名無しさん:2009/05/17(日) 21:49:23 ID:Zct0nvStO
また、コピメ…
394文責・名無しさん:2009/05/18(月) 00:46:40 ID:kROdhD0jO
朝日は中国の家畜だから知能も知れてる
395文責・名無しさん:2009/05/18(月) 20:22:05 ID:QzDTgAOl0
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/12/post_b25b.html
依存症の独り言2006/12/29
根っからの「売国」・朝日新聞

教育基本法に「愛国心」が盛り込まれ、防衛庁が「省」になることも決まった日の夜だった。
「キミには愛国心がないね」
学校の先生にそうしかられて、落第する夢を見た。
いわく、首相の靖国神社参拝に反対し、中国や韓国に味方したな。
卒業式で国旗掲揚や国歌斉唱に従わなかった教職員の処分を「やりすぎ」だと言って、かばったではないか。
政府が応援するイラク戦争に反対し続け、自衛隊派遣にも異を唱えて隊員の動揺を誘うとは何事か。
自衛隊官舎に反戦ビラを配った者が75日間も勾留(こうりゅう)されたのだから、よからぬ記事を全国に配った罪はもっと大きいぞ、とも言われた。「そんなばかな」と声を上げて目が覚めた。
月に一度のこのコラムを書いて3年半。41回目の今日でひとまず店じまいとしたいのだが、思えばこの間、社説ともども、小泉前首相や安倍首相らに失礼を書き連ねた。
夢でよかったが、世が世なら落第どころか逮捕もされていただろう。
〜後略〜
2006年12月25日 朝日新聞【風考計】
396文責・名無しさん:2009/05/18(月) 20:22:45 ID:QzDTgAOl0
上記の記事は、朝日新聞の論説主幹、若宮啓文氏が書いたコラムの導入部分である。
若宮氏は「夢」と書いているが、おそらく違うだろう。
こんな、極めて政治宣伝臭い「夢」(笑)を都合よく見られるほど人間のオツムは器用にできていない。
教育基本法の改正や防衛庁の「省」昇格の意義をねじ曲げ、その懸念を極限にまで
ふくらませて世論に訴える左翼特有の「妄想」的プロパガンダと断じてよい。

若宮氏は1948年生まれ、典型的な全共闘世代である。

おそらく、特定のセクト(党派)に属した活動家ではなく、その周辺にたむろする日和見左翼の一員だったのではないかと思われる。

同じ朝日の記者でも、松井やより氏(元編集委員)などは明らかに極左思想の持ち主であり、朝日在職中から偏向した政治・社会運動を実践していた。したがってある面では非常にわかりやすかった。
が、若宮氏は違う。
氏のスタンスは、一見するとリベラリストのように見える。しかし、これまでの記事を読む限り、実態は反日・売国の日本的「左翼知識人」の一類型であると言ってもよいだろう。
397文責・名無しさん:2009/05/18(月) 20:23:16 ID:qiWAC3+e0

創価糞学会の糞池田大作キチガイ創価の糞池田糞大作クソ公明党のクソ池田大作死ね

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398文責・名無しさん:2009/05/18(月) 20:23:25 ID:QzDTgAOl0
わが国の、いわゆる「進歩的文化人」、あるいは「知識人」と言われる者たちに共通しているのは、「愛国心」や「民族主義」に対する信仰にも似た反発であり、日本の近代史に対する憎悪にも似た敵対心である。
若宮氏も上記記事の後段で、
《「砂の一粒まで絶対に譲れないのが領土主権というもの」などと言われると疑問が
わく。では100年ほど前、力ずくで日本に併合された韓国の主権はどうなのか。小さな無人島と違い、一つの国がのみ込まれた主権の問題はどうなのか》
と書いている。

「小さな無人島」とは竹島のことだが、竹島問題と日韓併合を同列で論じること自体が「論理のすり替え」である。
「力ずくで日本に併合された韓国の主権」という歴史認識も誤っているが、ここでは問うまい。
が、竹島問題については看過できない。竹島という領土は「砂の一粒まで絶対に譲れない」ものなのである。
なぜなら、相手国の不法行為を不問に付して一方的に譲歩するということは、国家主権の冒涜に通じるからである。
もちろん、政治的妥協の産物として相互が主張を譲り合うということはありえることだろう。が、それは結果であって、最初から当事国の一方が口にすることではない。
399文責・名無しさん:2009/05/18(月) 20:24:50 ID:QzDTgAOl0
若宮氏の主張は、「竹島不法占拠」という現在進行形の主権侵害より、100年前の「日韓併合」の方が問題であるという認識に基づいている。
これは、今の時代の「日本人拉致問題」より、戦前の「従軍慰安婦・強制徴用」の方が優先して解決されるべき問題であるという北朝鮮の論理にそっくりである。

つまり、若宮氏の場合は、発想の起点がもう「反日・売国」なのである。

若宮氏は昨年3月27日のこのコラム(風考計)で、「いっそのこと島を韓国に譲ってしまったら、と夢想する」と書いたという。理由は「島を『友情島』と呼ぶこととし、日韓新時代のシンボルにできないか、と夢見てのこと」だそうだ。

こういう人物が02年9月から論説主幹を務め、「日々の社説づくりの責任を担っています」というのだから、朝日新聞の本質と程度がよくわかる。

主権を放棄したところにおいて、日韓に「友情」も「新時代」もない。

●朝日新聞を跋扈させてはならない!!!
400文責・名無しさん:2009/05/18(月) 21:04:39 ID:S8DvIhWS0
【討論!】どうするNHK!?情報戦争正面戦 第2弾[桜 H21/5/14]
http://www.youtube.com/watch?v=uYlgJfFCfUU&feature=PlayList&p=039192E4BD979FFB&index=0

1/5【NHK抗議国民大行動】日本各地から台湾にまで広がる抗議行動の連帯[桜 H21/5/18]
http://www.youtube.com/watch?v=c3ltyNuEvrg
2/5【NHK抗議国民大行動】名古屋での抗議行動と渋谷ハチ公前広場街宣行動[桜 H21/5/18]
http://www.youtube.com/watch?v=W9y_55jYe4c
3/5【NHK抗議国民大行動】決議文提出とNHKの対応[桜 H21/5/18]
http://www.youtube.com/watch?v=g4rxWp1VrdU
4/5【NHK抗議国民大行動】5.16渋谷・緑の風船デモ行進[桜 H21/5/18]
http://www.youtube.com/watch?v=CqZllDDhAo4
5/5【NHK抗議国民大行動】5.16国民大行動の総括と今後の運動方針[桜 H21/5/18]
http://www.youtube.com/watch?v=EDlAxwDlwS8
401文責・名無しさん:2009/05/19(火) 21:34:23 ID:FP0rG5+B0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/1004585/
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日】支那のネット右翼には気を遣ってますな、朝日(嘲)
http://www.asahi.com/international/update/0421/TKY200904210309.html
中国「靖国は敏感な問題」 麻生首相の真榊奉納に 2009年4月21日21時11分
 【北京=坂尻顕吾】中国外務省の姜瑜副報道局長は21日の定例会見で、麻生首相が靖国神社に「真榊」を奉納していたことを問われ、
「靖国神社は中日関係で非常に政治的に敏感な問題だ。
我々は日本側が両国関係の政治的障害に影響することを克服し、友好協力関係を発展させるとの双方の合意を適切に守ることを希望している。適切に慎重に処理すべき問題だ」
と語った。
 今月末に日中首脳会談が控えているだけに、中国側には過剰な反応を引き起こしたくない意図がうかがえる。ただ、ネット上では真榊奉納が報じられた直後から、首相の行為に対する強い批判の声が上がっている。
*********************************
>ただ、ネット上では真榊奉納が報じられた直後から、首相の行為に対する強い批判の声が上がっている。

そういうのを「ネット右翼」と呼ぶんじゃないの?(爆笑) 朝日がことあるごとに批判している「ネット右翼」ですよ、そういうのは。

やれやれ、日本人が「特アは靖国に介入するな」とネットに書いただけ(特ア側に「靖国」の歴史認識に従え、などとは一言もいっていない)で「ネット右翼」呼ばわりするくせに、
特アの連中が「我々の歴史認識が絶対正義であるから日本もそれに従え」とネットに書いても絶対に「ネット右翼」とは呼ばないですな、
朝日も、「ネット右翼」とやらに敵愾心を燃やす「ネットキムチ」どもも(嘲)。
402文責・名無しさん:2009/05/20(水) 23:14:01 ID:6eW3kxPS0
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/50061705.html
マスコミ不信日記2005年09月24日22:40
中国政府に阿る朝日新聞とニューヨーク・タイムズ 1.9月19日の朝日新聞国際面に「人民の力 村長解任 中国・広州郊外」と題する記事が載っていました。

ブログ上ではかなり以前から話題になっていたようです。朝日新聞としても「柳条湖事件から74年」という朝日の大好きそうな(笑)記事よりも大きい扱いにするぐらいですから、かなり重要視していたのでしょう。
朝日と中国共産党機関紙・人民日報との密接な関係はつとに知られるところですね。なにせasahi.com内に人民日報の邦訳記事のコーナーがあるぐらいですから。

事件の解説はこちらのブログが詳しいです。記事全文も。

朝日新聞を読む:やっぱり中国の広報誌の域を出ない「朝日新聞」などの日本メディア(9/19)
*********************************
前回、広東市太石村の土地売買に絡む横領容疑から端を発した村長罷免要求事件を時系列に整理したのですが、やっと朝日新聞がこの一連の動きを報じました(註1)。
なぜ2ヶ月以上前から報じられていた事件をこのタイミングで報じたのでしょうか?
朝日新聞の該当記事中の小見出しにもなっていますが、党機関紙である人民日報が報じたからでしょう(註2)。
内容も人民日報の記事の範囲から全く逸脱していませんし、もしろ民主化を中共が積極的に受け入れつつあるといった論調です。
〔中略〕
403文責・名無しさん:2009/05/20(水) 23:14:58 ID:6eW3kxPS0
朝日新聞のこの記事の表題は「中国人民の力、村長解任 汚職追及800人が署名」です。
果たして「人民の力」だったのでしょうか?違うと思います。当然、農民達が立ち上がらないと事が始まらなかったわけですが、なにより一番貢献したのは、海外メディアがこの事件を報じたことです。
場所は、香港に近い広州市で比較的海外メディアが潜り込み易かったということが幸いしたと思います。
現に、8月の初め四川省で数百人のチベット族が屠殺場を巡り対立し放火したという事件の続報は全く聞きません(註4)。
香港紙や台湾紙、反共団体がこの事件を追わなければ、弾圧され終了であった可能性は非常に高かったと思います。

今更ながら、日本のメディアの中国支局の存在意義とは何だろうと思ってしまいますし、日中記者協定の存在を改めて思い知らされました。

9月13日に共同が約1000名の警官隊が村民に突入し証拠である帳簿を奪い去ったという記事を報じ、それを産経新聞が転載しています(註3)。これより早くこの件を伝えた日本のメディアは知りません。
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404文責・名無しさん:2009/05/20(水) 23:16:01 ID:6eW3kxPS0
註1 (朝日)
【広州=鈴木暁彦】広州市郊外の農村で、村長(村民委員会主任)の解任を求めるリコール運動が起きた。集めた署名が有効と認められ、村長は解任、16日、直接選挙で新体制が発足した。
中国では「法治」より「人治」が先行しがちだが、共産党機関紙・人民日報(華南版)は14日、「民が官を罷免した。合法的な手続きを取った点が目新しい」との論評を掲載、
草の根民主主義の定着ぶりへの共産党中央の関心の高さを示している。〔後略〕
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2.しかし、この事件はこれにて一件落着とはなりませんでした。
日々是チナヲチ。:これぞ温家宝の唱える「中国型民主」(笑)・下(9/23)

 が、このままで終わらないのが「中国型民主」です。一敗地に塗れた当局は、選挙がダメならということで、脅迫活動に乗り出したのです。
要するに当選した民選候補たちに対し匿名電話をかけ、当選を辞退しないとタダでは済まなくなるぞと脅し上げたのです。

 まるでヤクザや匪賊のやりそうなことです。そのヤクザを使って怪我させてやるとか命までとるといった脅迫もあったようです。
一方で村内を60〜70名の警官が歩き回り、数人で集まって話をしている村民をみると追い散らしているとのこと。
405文責・名無しさん:2009/05/20(水) 23:17:12 ID:6eW3kxPS0
 さらに罷免大会の開かれる10月7日には警官多数が乱入するから「怪我をしたくなければ大会には出ない方がいい」という噂を触れ回っている輩もいるそうです。
当選者だけでなく、村そのものが脅し上げられているといった観があります。

 ……これが温家宝の言う「中国型民主」の実態なのです。「村」「街道」単位では直接選挙が実施されるといっても、それはあくまでも建前であり形式です。
当局の意に沿わない候補が当選したら、裏から手を回して潰してしまう。
「政府」の看板を掲げていながら、ここには「公」がカケラすらも存在していません。茫然とする思いです。

 なお、この選挙を視察に訪れた湖北省枝江市の呂邦列・人民代表(市議会議員のようなものだが、普通選挙を経て選出された訳ではなく、あくまでも官製人事によるもの)が警察によって一時拘束されています。

 村民たちの法律顧問である郭飛雄氏も依然として消息不明ですし、12日の警官隊の突入で逮捕・連行された馮秋盛氏の母親など村民20余名も未だに拘留されたままです。
当局が村民たちへの脅迫を行っていることからすれば、拘留している村民は当局にとって一種の人質のような価値を認められているのかも知れません。

 これが本来「人民に服務する」(為人民服務)とされた「官」のやることでしょうか。護民官であるべき機関が豺狼と化しているのはどうしたことでしょう。
 ――――
406文責・名無しさん:2009/05/20(水) 23:18:09 ID:6eW3kxPS0
 そしてその挙げ句、どうなったかを記さなければなりません。

 「RFA」(2005/09/22)や香港紙『蘋果日報』(2005/09/23)の報道によると、村民委員会委員に当選した「民選候補」7名のうち、5名が脅しに屈して辞表を提出
(「RFA」の記事では6名)、中には身の危険を感じ村を離れて避難してしまった委員もいるとのことです。

 さらに地元紙である『番禺日報』(2005/09/21)が「地元政府は太石村村民委員会の会計記録には何ら問題点はなかったと判断」とする記事を掲載しました。
今回「民主化運動」に出た動機である「村長の汚職疑惑」にシロ判定が出たのです。そりゃ武力行使までして村民から奪取した会計記録を掌中にしているのですから、判定は思いのままでしょう。

 翌日の『番禺日報』(2005/09/22)には、署名論評が登場。
村民たちの手続きは「正に法に則り整然と行われた」としながらも、罷免要求に基づいた抗議行動や会計記録のある村民委員会の建物を占拠したことを批判。
「正に法に則り整然と行われた」罷免動議も、村長は潔白という当局の結論が出たので意味を失った、としています。
407文責・名無しさん:2009/05/20(水) 23:19:21 ID:6eW3kxPS0
結局、「草の根民主主義」と共産党の一党独裁とは相容れないということなのでしょう。
●朝日の記事は執筆時点では間違っていなかったのかもしれませんが、ソースを人民日報のみに依存し、その後の当局の対応を見誤ったことは批判されてしかるべきです。
●朝日は続報をどう書くのか、それとも知らん振りするのか注目したいですね。

3.こういうタイミングで下記の記事がニューヨーク・タイムズに載るというのも、なかなか意味深長なものがあります。
******************
自民党「支配」中朝と同一視 米紙NYタイムズ報道 外務省、不公正と“抗議”(09/23 産経)(略)
 小泉首相を軍国主義者とみなすニューヨーク・タイムズの対日姿勢は中国の公式主張にきわめて近く、日本外務省としても放置はできないと判断したのだろう。
*****************
7日の記事は中国に対する批判にもなりうるわけですが(しかし選挙結果を脅迫で覆すような国と一緒にすんなよ!)、13日の社説は明らかに日本を侮辱する意図を持っていますね。

でもって、●朝日とNYタイムズを結びつける反日記者の存在が指摘されています。
mumurブログ:NYタイムズ紙の有名反日記者オオニシノリミツ氏の書いた記事に外務省が抗議(9/23)

NYタイムズで反日記事が出る場合は、多くの場合オオニシノリミツです。
なお、NYタイムズの東京支局は築地の●朝日新聞社内にあります。

いいかげん日本を貶めるこのような亡国の輩を排除することを、国策として考えるべき時期なのかもしれませんね。
408文責・名無しさん:2009/05/21(木) 22:30:59 ID:Qm8auRXI0
http://blog.livedoor.jp/kirinomasyu_ko1978/archives/824551.html霧の摩周湖のブログ2009年05月20日
今度は数を矮小化するテレビ朝日
台湾:野党「60万人」が政権に抗議デモ

 【台北・大谷麻由美】台湾の野党・民進党は17日、馬英九政権が20日で発足1年を迎えるのを前に、対中融和政策に抗議する大規模なデモを台北と台湾南部の高雄で行った。
主催者発表の参加者は約60万人。台北の総統府前では17日午後10時(日本時間同11時)から24時間の座り込みが始まった。
 台湾各地から台北に集まった参加者は「中国傾斜に反対、台湾を守れ」をスローガンに行進。民進党の蔡英文主席は「馬英九政権は台湾の経済を主権と引き換えにしている。
台湾の運命と未来は中国の手に握られている」と中台関係の急速な接近に警鐘を鳴らした。
2009年5月18日掲載 毎日JPより引用
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
409文責・名無しさん:2009/05/21(木) 22:31:56 ID:Qm8auRXI0
今日、BSを何気に見ていてBS朝日を見ていたんです。(略)
そうしますと今日で台湾の馬英九政権が1周年を迎えるというニュースでデモの人数を女性アナウンサーが発表したんです。

その人数はと言うと『10万人規模』です。
実際の人数である『約60万人』という情報を知っていましたからその言葉を聞いた瞬間私自分の耳を疑っちゃいましたよ。
でこの記事を書くに当たり映像を添付しようと探したんですが見つからないんですよね・・・。
(略)
今回ので以前テレビ朝日が歴史教科書の検定に際して沖縄の海浜公園での抗議者数を実際は2万〜4万人ほどの集まりを『11万人』と報じ、
その後その人数が嘘だと判ると報道ステーションにて『数の問題じゃないと』と言っていたのを思い出しました。

日本を貶める時は数の水増しを行い、中国にゴマをするが如くこういった数字は矮小化するんですから本当呆れてしまうばかりです。
さすが『アサひる』で有名な朝日の真骨頂というところでしょうかね。
410文責・名無しさん:2009/05/22(金) 12:31:37 ID:25i54D8Z0
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww
411文責・名無しさん:2009/05/22(金) 13:24:50 ID:JOInC7DQ0
 民主党、公明党は外国人に地方選挙権を与えるように主張しています。外国人に参政権を与えると、将来、
対馬は韓国に、沖縄は中国に奪われるでしょう。

 日本に民主党政権が誕生すると鳩山首相は持論である、外国籍で純然たる外国人である在日朝鮮、
韓国人への参政権付与を実行するでしょう。 これには過去5度もこの付与法案を提出(不成立)してきたのは公明党、
同調の共産党、社民党などでした。 国民主権である参政権を外国人に与えようとしています。
鳩山は「在日も税金を納めている」「参政権が無いのはおかしい」と幼稚な理屈をならべているのです。

 税金は社会生活上受ける公的サービスの対価であって参政権とは全く関係ありません。
諸外国でも同様で、日本人も数十万人海外に永住して納税をしているが当地の参政権はありません。
居住国にとっては日本国籍の外国人だからです。

 鳩山は『韓国は、日本人永住者に参政権を付与している。 相互主義の観点からも日本政府は彼等に付与すべきだ』
と主張しています。韓国では日本人永住者参政権付与法案をかけつしました。
しかし、その対象日本人は韓国全土でたったの52名です。それも殆どが韓国カルトの洗脳結婚信者といわれています。
一方、在日は60万人以上。これでは『鰯一匹と鯨一頭を等価交換しろ!!』と言うようなもので相互主義ではありません。
 
 この国民主権を侵す参政権を在日に与えると、対馬はコソボの二の舞となる。
38,000人の対馬に在日が住民票移動等を画策し帰化人を立候補させるでしょう。
その結果、対馬に合法的に韓国朝鮮人が支配する自治体対馬が成立することになります。

 対馬の自治が確立すると諸外国の例から、やがて対馬の独立要求へと進みます。
独立要求が通らない場合、テロを実行するでしょう。 東京はテロに大変弱い都市です。 
例えば地下鉄が海岸部の川の下を通過時、電車内に仕掛けた爆弾を爆発させる。
そうなると川底は破れ地下鉄のトンネル内に海水が流れこむでしょう。
そこから発生する惨事、皆様、ご想像ください。
412文責・名無しさん:2009/05/22(金) 22:34:01 ID:qgeS7gjD0
ダライ・ラマ側の提案、中国がすべて拒否 特使と会見
 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の特使で、2002年以来中国側との交渉役を務めているケルサン・ギャルツェン氏が20日、都内で産経新聞と会見し、
これまでの対話で中国側は、ダライ・ラマについて「チベット自治区などチベット内部の問題に口出しする権利はない」などと激しく批判していたことを明らかにした。

 非公式協議を含めて実施されたこれまでの9回の対話では、ダライ・ラマ側がダライ・ラマの中国訪問や中国内外のチベット人の親戚(しんせき)訪問などを提案したものの、
中国側は一切拒否したという。対話の具体的な内容が明らかになったのは初めて。

 現段階で最後となった昨年11月の対話で、
チベット側は中国国内で禁止されているダライ・ラマの写真の公開や、双方の相互理解のための学者や有識者などによるチベット問題研究グループの結成、
共同声明の発表などを提案したが、中国側はすべて拒絶したという。

 さらに、チベットの言語や文化、宗教、環境の保護やチベット独自の教育など11項目の提案を含む文書を中国側に提示したものの、「中国側はまったく関心を示さなかった」(ギャルツェン氏)という。

 中国側がダライ・ラマの死後、後継者を指名するとの報道について、
ギャルツェン氏は「中国側はダライ・ラマ14世の後継者である15世を決めればすべての問題が解決すると思っているようだが、それは大きな幻想だ。
そうなれば、チベット内外のチベット人による大きな抗議行動が展開されるのは火を見るよりも明らかだ」と批判。
また、チベット内部では昨年3月以来、小規模なデモが継続的に起きているとして、「チベット内部の反中感情はまったく収まっていない」と指摘した。(相馬勝)

(産経新聞・2009年5月21日)
413文責・名無しさん:2009/05/23(土) 13:13:18 ID:CKhkUp3E0

【国内】 北海道占冠村で太平洋・島サミット開幕−麻生首相、連携強化呼び掛け [05/22]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1243002765/

【外交】 『太平洋・島サミット』、北海道で開催--麻生総理が500億円規模のODA表明へ [05/22]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1242937744/

【外交】 太平洋・島サミット開幕 日本、島国を「囲い込み」で中国に対抗 [05/23]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1243030900/

【日本/太平洋】 「太平洋環境共同体」の創設、日本の国連常任理事国入りの間接支持を盛り込む〜島サミット [05/23]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1243048386/
414文責・名無しさん:2009/05/23(土) 13:14:29 ID:EQKln+rU0
「日本がチベットのようになるかもしれない」

・・・ということを、今、どれだけの人が「冗談」だと思わずに考えられるのだろう。

60年も平和だった日本人は、
「自国が属領になる」ということを想像できない。
「今だってアメリカの属領じゃん」などと、お目出度いことを言う奴もいる始末。
415文責・名無しさん:2009/05/23(土) 18:26:11 ID:dnbI9L6d0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2)2009-05-23
『中国と台湾―ミサイル減でも歩み寄れ 』:
平気で「独立志向をむき出し」 と書き台湾の人が独立したい気持ち、想い、願いを踏みにじる朝日社説

>民主進歩党の陳水扁氏が「一つの中国」を拒み、独立志向をむき出しにするようになって、
>対話も途絶えていた。

中国から距離をとろうという勢力は朝日的にはことごとく悪玉ですか。

2009年5月23日(土曜日)付 朝日新聞社説
■中国と台湾―ミサイル減でも歩み寄れ
http://www.asahi.com/paper/editorial20090523.html

●●●朝日の社説 Ver.142 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1239959370/l50

689 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 07:08:03 ID:WiUQmMas0
■中国と台湾―ミサイル減でも歩み寄れ
朝日新聞は実に露骨で公平性もなにもない。
>中台関係は、台湾の独自性を強調する李登輝総統(当時)が99年7月に「二国論」を提起したことで悪化した。
>翌春に政権奪取した民主進歩党の陳水扁氏が「一つの中国」を拒み、独立志向をむき出しにするようになって、
>対話も途絶えていた。
中国から距離をとろうという勢力は朝日的にはことごとく悪玉ですか。

  李登輝は1988年蒋経国の死去に伴い総統に昇格。   1992年には40年以上改選されなかった「万年国会」を解消。 1994年には台北市、高雄市の首長を公選制に。 1996年には総統直接選挙を実施した。
朝日新聞は日頃、民主主義がどうのこうのと言っているのにこれらを否定するのだろうか?
特に問題なのが1996年の台湾総統選挙時に中国が何をしたかだ。
中国は軍事演習を始め、基降(台湾北部にある港)沖にミサイルを撃ち込んだりした。
「99年7月」というのは、その後の話しですね。
416文責・名無しさん:2009/05/23(土) 18:27:16 ID:dnbI9L6d0
中国のやらかした悪事についての言及も無く、
99年7月の「二国論」がきっかけで関係が悪化したなどと、
よくぞここまで嘘八百が言えるものだな。

しかもこの「独立志向をむき出しにするようになって」の「むき出し」って何ですか?この悪意丸出しの表現は。
中国は台湾に対して「弾圧志向をむき出しにした」とは書かないくせにな。
一度朝日には民主主義と中国(独裁国家)と、どちらがより上位の価値観かを問いつめる必要がある。
民主主義と中国(独裁国家)とどちらをとるか?
まあ安倍首相の「自由と繁栄の弧」という外交政策を批判していたから答えは出ていると言えるが。

>凍り付いたかに見えた中国との関係はこの間にゆるみ、地域に安定をもたらしたことを歓迎したい。
>米国防総省によれば、台湾に向けられた中国のミサイルは1050〜1150基と減っていない。台湾住民の不安の種だ。

ゆるんだのにミサイルが減っていない?それはゆるんだように見せかけているだけだろう。
社説のタイトルが間違っている。「■中国と台湾―ミサイル減の実行こそが地域に安定をもたらす」と書くべきだ。
中国と台湾の緊張の原因は台湾総統選挙時の中国の軍事演習にあったことを指摘し、書き直せ。
417文責・名無しさん:2009/05/23(土) 18:29:00 ID:dnbI9L6d0
690 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 07:34:38 ID:mHGOA/+p0
 今日の台湾関連の社説は、靖国関連のものと軌を一にする。
 すなわち、徹頭徹尾、支那側にたった書き方だ。
 「独立志向をむき出しにするようになって」って何だ? ちなみに朝鮮にも 日本からの「独立志向をむき出しにするようになって」いた人たちがいたのだが。
 台湾の独立こそ、日本が安定する。
 「生活第一」といったって、油を積んだ船はどこを通ってくるのか、ちょっと 考えれば分かることだ。
 台湾は支那ではありません。(きっぱり)

692 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 07:43:24 ID:OlcEOm3z0
まー、アサピーにしては上出来じゃない?w
以前のアサピーだったら
「とはいえ、馬政権は中国に取りこまれるばかり、という批判は台湾内で小さくない。17日には主催者発表で約80万人が参加した反政府デモがあり、「行き過ぎた親中」などと訴えた。 」
の部分書かなかったろうしね

694 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 11:30:11 ID:QQLSODZT0
■中国と台湾―ミサイル減でも歩み寄れ
中国への視線の柔らかさ。

701 :文責・名無しさん:2009/05/23(土) 17:23:11 ID:3ZdY+cqJ0
まあすでに指摘されてたが「独立志向をむき出し」って書き方ないだろう。
台湾の人が独立したい気持ち、想い、願いを 踏みにじるモノ言いだ。朝日新聞って日本人が経営してるんですか?
中国に脅されてるとか弱みを握られて仕方なくってのなら素直に警察 なりに相談したほうがいいと思う。今は麻生さんだからきっと助けて くれるよ。
418文責・名無しさん:2009/05/24(日) 21:26:19 ID:Iey8LEpt0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/1050135
サラリーマンやってる猫の一匹集会所 2009/05/23 22:40
【朝日社説】北京の顔色を窺って「期待」するだけか(嘲)
******************
5月23日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20090523.html#Edit2
中国と台湾―ミサイル減でも歩み寄れ
 台湾に「対中融和」を掲げる国民党の馬英九政権が誕生して1年がたった。凍り付いたかに見えた中国との関係はこの間にゆるみ、地域に安定をもたらしたことを歓迎したい。
 中台関係は、台湾の独自性を強調する李登輝総統(当時)が99年7月に「二国論」を提起したことで悪化した。さらに、翌春に政権奪取した民主進歩党の陳水扁氏が「一つの中国」を拒み、独立志向をむき出しにするようになって、対話も途絶えていた。
 馬氏は就任後、「統一も独立もしない」という現状維持路線を保ち、台湾経済の活性化のため積極的に中国との協議を目指した。

 中国も馬政権との本格対話に積極的に乗り出した。胡錦濤・共産党総書記らが「中国脅威論」を意識し、性急に統一を目指すのではなく、中台関係の平和的発展に政策の重点を置くように変わったからだ
 それにしても、台湾海峡の景色の変わりようには目を見張る。
 馬政権が発足して10日もたたぬうちに、呉伯雄・国民党主席と胡総書記が北京で会談して関係改善に道筋をつけた。中台交渉の窓口機関トップはすでに3回も会談した。
 長年の懸案だった空や海の直航便が実現したほか、中国人の台湾観光も解禁された。ヒトやモノの交流に加えて、金融機関の相互乗り入れや中国資本の台湾進出というカネの行き来も原則合意された。
 台湾当局が97年から希望していた、世界保健機関(WHO)総会へのオブザーバー参加も初めて実現した。台湾の国連機関への参加に反対してきた中国が容認に転じたからだ。
豚インフルエンザの感染が広がっている中、世界から歓迎された。
 胡総書記は昨年末、「台湾同胞の感情を理解し、台湾の国際機構参加には情理にかなった対応をする」と述べていた。このためWHO参加が決まった後、馬総統は「大陸の善意」に感謝の意を表した。
419文責・名無しさん:2009/05/24(日) 21:28:00 ID:Iey8LEpt0
 中台関係の雪解けは国際関係にも影響を与えている。米国や日本との関係で、中国はつねづね台湾問題をめぐって敏感に反応してきた。ところがこのところ、とりあげることすらめったにない。
 とはいえ、馬政権は中国に取りこまれるばかり、という批判は台湾内で小さくない。17日には主催者発表で約80万人が参加した反政府デモがあり、「行き過ぎた親中」などと訴えた。
 米国防総省によれば、台湾に向けられた中国のミサイルは1050〜1150基と減っていない。台湾住民の不安の種だ。
●中国がミサイルを減らし、経済だけでなく軍事でも柔軟さを示すという、もう一段の緊張緩和に踏み出すことを●期待したい。
***************************************
●「期待したい」って・・・(苦笑)。
何を遠慮してるんでしょうか? 「べきである」と普通に書けばいいのにねぇ。
今日の東京の社説の方が出来は上です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2009052302000084.html
馬政権1年 台湾の民主主義発展を 2009年5月23日 (全文引用略)
『しかし、台湾が中国と関係を深めるにつれ、中国に気がねするかのような風潮が出てきたのは気がかりだ。馬総統自身、就任前に中国のチベット政策を批判していたが、ダライ・ラマ十四世の訪台希望を受け入れなかった。』
『米人権団体の「報道の自由」に関する調査では、昨年アジアでトップの評価だった台湾は「編集内容をめぐる当局の圧力」を理由に七位に後退した。』
『中台の関係改善が台湾の自由を後退させることがあっては、台湾のみならず東アジアにとっても損失だ。』
420文責・名無しさん:2009/05/25(月) 21:39:46 ID:WjFYRm9S0
主要各紙が機密を「強要された」と書いている中で
唯一●朝日だけが●「求められた」と記述。やっぱり朝日は朝日です。
====================================
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50295359.html
(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログDecember 29, 2005
『在上海日本総領事職員自殺事件 主要各紙の報道内容比較』

読売新聞
外務省、ウィーン条約に違反と中国を批判…館員自殺で
 昨年5月に自殺した中国の在上海日本総領事館の男性館員が、中国側から外交機密に関する情報提供を●強要されたとする遺書を残した問題について、
鹿取克章外務報道官は28日の記者会見で、「中国側公安当局関係者により、ウィーン条約上の義務に反する遺憾な行為があった」と発表した。
(以下略)

産経新聞(共同通信)
「遺憾な行為」による自殺 総領事館員死亡で政府見解
 政府は28日、中国の在上海日本総領事館の男性職員が昨年5月、中国側から外交機密に関する情報提供を●強要されたとの遺書を残して自殺したとされる問題について、
自殺の事実を認めるとともに、背景に中国公安当局による「遺憾な行為」があったとの見解を発表した。
(以下略)

中国新聞(略)

毎日新聞
領事館職員自殺:中国側は遺書の内容を完全否定
 【北京・飯田和郎】上海の日本総領事館の男性職員が中国当局から外交機密に関する情報提供を●強要されたとの遺書を残し自殺したとされる問題について、
中国側は完全否定の立場だ。秦剛・外務省副報道局長は27日の定例会見で「日本のメディアに掲載されたそのウワサ話や報道は、事実に基づいたものではない」と述べている。
(以下略)
421文責・名無しさん:2009/05/25(月) 21:40:43 ID:WjFYRm9S0
●朝日新聞
上海の日本総領事館員が自殺 外務省が中国当局に抗議 
(前略)
 政府関係者によると、自殺したのは上海総領事館の男性領事で、総領事館と外務省とでやり取りする公電の通信を担当していた。
領事が残した遺書によると、中国公安当局関係者から女性問題を材料に
外交機密情報を●求められ、それを苦に自殺したと読み取れる部分があるという。
(以下略)
422文責・名無しさん:2009/05/27(水) 22:03:40 ID:AIutiZQp0
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=45126&pg=20090526
あなた何様?日記
2009年05月26日(火) 朝日新聞の地図を見てビックリ!

朝日新聞に掲載されている核保有国の地図なのですが、
◎asahi.com(朝日新聞社):写真・図版 - 国際
http://www.asahi.com/international/gallery_e/view_photo.html?international-pg/0525/TKY200905250442.jpg

NPTで認められた核保有国に台湾が入ってるんだけど、
いつから台湾って核保有国になってたん?

朝日新聞では台湾は●中国領土なん?
423文責・名無しさん:2009/05/27(水) 22:40:19 ID:CSafGLY80
>>422
できれば日本も中国領土にしたいと思ってるだろ
424文責・名無しさん:2009/05/30(土) 15:31:19 ID:eqAI5sAoO
昭和42年3月1日
「文化大革命に関する声明」
三島由紀夫(共同執筆・川端康成、石川淳、安部公房)

「昨今の中国における文化大革命は、本質的には政治革命である。
百家争鳴の時代から今日にいたる変遷の間に、時々刻々に変貌する政治権力の恣意によつて
学問芸術の自律性が犯されたことは、隣邦にあつて文筆に携はる者として、座視するに忍びざるものがある。
この政治革命の現象面にとらはれて、芸術家としての態度決定を故意に留保するが如きは、
われわれのとるところではない。
われわれは左右いづれのイデオロギー的立場をも超えて、ここに学問芸術の自由の圧殺に抗議し、
中国の学問芸術が(その古典研究をも含めて)本来の自律性を恢復するためのあらゆる努力に対して、
支持を表明する者である。
われわれは、学問芸術の原理を、いかなる形態、いかなる種類の政治権力とも異範疇のものと見なすことを、
ここに改めて確認し、あらゆる「文学報国」的思想、またはこれと異形同質なるいはゆる「政治と文学」理論、
すなはち、学問芸術を終局的には政治権力の具とするが如き思考方法に一致して反対する。」
425文責・名無しさん:2009/06/01(月) 22:16:45 ID:ZfG1Qf020
http://www20.tok2.com/home/geromi/mixi_backup/diary/364842208.html
朝日、中国のペンキ塗りに「おおらかではないか」2007年03月05日19:27

朝日… 

 >北京市内の枯れ草がたちまち緑になった。
 >見かけの力は侮れない。だからつい、困った時のペンキ頼みとなる。
 >ペンキは素材の腐食を防ぎつつ、外に向けては見る者の心に
 >作用する。部屋を塗り替えれば気分が変わるし、銭湯の富士山は
 >浮世の憂さを晴らしてくれる。

 >造花、人工芝からカニ風味かまぼこまで、代用品への執念は
 >暮らしを豊かにしてきた。そっくり技術の極意は、本物に
 >とことん迫りながらも本物とは一線を画する点にある。
====================
■【天声人語】2007年03月05日(月曜日)付
http://www.asahi.com/paper/column20070305.html
 「青いキリンを見せてくれたら大金を出す」と大富豪が持ちかける。イギリス人は議論を重ね、ドイツ人は図書館へ、アメリカ人は軍を世界に送る。
日本人は品種改良に明け暮れ、中国人は青いペンキを買いに走った(早坂隆『世界の日本人ジョーク集』中公新書ラクレ)。

 そのまんまの話が中国から届いた。雲南省のある県が、森林保護区のはげ山をペンキで「緑化」したというのだ。採石場跡の岩肌を7人が45日で染め上げた。
写真を見ると、樹木とは似ても似つかぬ毒々しい色だ。住民は「植林のほうが安かった」と県当局の奇策にあきれている。
426文責・名無しさん:2009/06/01(月) 22:18:20 ID:ZfG1Qf020
中国では、国際オリンピック委員会が五輪候補地の視察に訪れた01年冬にも、北京市内の枯れ草がたちまち緑になった。「差不多(チャープトゥオ)」。大した違いはないのだから気にしなさんな、という日常語である。

 細部にとらわれない大局観は何ごとにも必要だ。おおらかな大陸流も悪くない。だが、内外に影響が大きい自然環境や食品安全をこの感覚で扱われてはたまらない。

 見かけの力は侮れない。だからつい、困った時のペンキ頼みとなる。
ペンキは素材の腐食を防ぎつつ、外に向けては見る者の心に作用する。部屋を塗り替えれば気分が変わるし、銭湯の富士山は浮世の憂さを晴らしてくれる。

 造花、人工芝からカニ風味かまぼこまで、代用品への執念は暮らしを豊かにしてきた。
そっくり技術の極意は、本物にとことん迫りながらも本物とは一線を画する点にある。ここをわきまえないと、笑い物だ。青いのはペンキであって、キリンではない。
====================

>青いのはペンキであって、キリンではない。
w
427文責・名無しさん:2009/06/03(水) 14:23:48 ID:O7P6hUYS0
朝日新聞“仰天掲載”…台湾を「核保有国」に分類
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1244003777/

朝日新聞が、北朝鮮の核実験を受けて掲載した地図で、台湾を「核保有5大国」に分類していたことが問題になっている。
台湾の外交窓口は「おかしい。厳正に申し入れたい」と反発している。台湾の領土や主権をめぐっては、かつて「中国の一部」とした地球儀が社会問題化したこともある。
果たして、朝日新聞は台湾を核保有国(地域)と見ているのか。
それとも、中国の一部と考えているのか。

注目されているのは、朝日新聞5月26日朝刊の6面に掲載された「核兵器をめぐる現状」という地図。
「NPT(=核兵器不拡散条約)で認められた核保有5大国」として、米国とロシア英国、フランス、ロシア、中国が赤に色づけされているが、何と、台湾まで赤くなっていたのだ。

以下ソース先で
http://www.zakzak.co.jp/top/200906/t2009060301_all.html
428文責・名無しさん:2009/06/03(水) 21:59:51 ID:cgtQmG/e0
朝日社説『天安門20年―政治改革してこそ大国だ 』:普段は中国を絶賛し続けている朝日の年に1回のアリバイ作り的な中国批判。
2009年6月03日(水曜日)付 朝日新聞社説
■天安門20年―政治改革してこそ大国だ
http://www.asahi.com/paper/editorial20090603.html

●●●朝日の社説 Ver.143 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1243892626/l50
26 :文責・名無しさん:2009/06/03(水) 06:59:40 ID:4sdIcAI90
■天安門20年―政治改革してこそ大国だ
>折からの世界同時不況のなか、中国の成長力への期待はふくらむばかりだ。
>その半面、中国の民主化への世界の関心は薄れてしまったようだ。
さんざん「中国様スゲー」「日本ざまあw」と騒ぎ続けてきた朝日が言っていい事じゃないよなw

あとこれ
>米国のペロシ下院議長は、中国の人権状況をこっぴどく批判してきた。(略)
>そのペロシ氏が先月下旬の訪中時には、温暖化対策が重要なテーマだとして、
>人権もチベットにも踏み込まなかった。
> 経済や地球温暖化だけでなく、北朝鮮の核問題など中国の関与が欠かせない問題が増え続ける。
>中国への配慮から、内政への批判や苦言を控える雰囲気があるとすれば極めて残念だ。
ようするにあの女はその時その時の空気で叩きやすい事物や相手を叩いてるだけってことですねwww
429文責・名無しさん:2009/06/03(水) 22:00:52 ID:cgtQmG/e0
28 :文責・名無しさん:2009/06/03(水) 08:36:25 ID:7D1eUjwU0
>天安門20年―政治改革してこそ大国だ

何の大国ですか。思い浮かぶもの・・・大きさだけならアジア一、面積大国・人口大国・
軍事大国・人権抑圧大国・歴史の遺物大国・低民度大国・検閲大国・増長大国・
内政干渉大国・公害大国・大気汚染大国・不潔大国・共産主義大国・共産主義なのに
実は格差社会大国そして大国意識大国。

>中国は経済成長を続け、

そうそう、経済大国ね。それなら日本は数十年前に経験済み。あれは気分がいいものだ。
近隣国からは羨望のまなざし。ジャパン・アズ・ナンバーワン。しかし人間の物欲にはきりがない。
今の中国。中国人民は共産党の家畜のごとく飼育されているだけ。
暗黒史のように言われる戦前日本にはすでに与野党対決の議会があったが今の中国は?
ところで、欧米は政治経済文化で何かとお手本になるが中国は?中国5000年、今は見る影もない。
大国・大国と持ち上げてきた数少ない言論人は実は朝日の社説子だけだったのでは?
430文責・名無しさん:2009/06/03(水) 22:01:36 ID:cgtQmG/e0
29 :文責・名無しさん:2009/06/03(水) 09:27:12 ID:iHBW2/K00
欧米が経済制裁を続ける中で、
天安門大虐殺・報道統制・人権弾圧に目をつぶり、
いち早く対中外交の正常化の論調を張り、
陰に陽に日本政府に働きかけて
天皇訪中と手厚い経済・技術支援を行わせ、中国の経済大国化を実現させた
朝日新聞は、まさに中国共産党の恩人であり中国人民大衆の敵ですね。

30 :文責・名無しさん:2009/06/03(水) 10:51:31 ID:a4utdhBn0
地球温暖化や人権、百歩譲って天安門に関してはまぁ良しとして、
朝日には、チベットに関して批判する資格は無い。
北京五輪以前は、社説はおろか記事にすらしてなかったのだから。

33 :文責・名無しさん:2009/06/03(水) 15:41:39 ID:MuNlWcDt0
■天安門20年―政治改革してこそ大国だ

> 学生らによる民主化要求運動を中国当局が武力で鎮圧した、あの天安門事件から明日で20
>年になる。
> 流血の惨事に世界は大きな衝撃を受けた。事件で孤立した中国の前途を危ぶむ見方は少なく
>なかった。
431文責・名無しさん:2009/06/03(水) 22:02:21 ID:cgtQmG/e0
社説タイトルこそ『天安門』だが、天安門事件そのものに触れているのは最初の2行だけで、その
表現も『流血の惨事』と定型句。
社説の内容は中国の20年間の動きとこれから。
何か『歴史となったモノ』扱いなんだな。まあ、確かに20年は長い。
結語は『願う』と下手に出た感じ。全体的に、中国にはあまり強い態度はとらない朝日新聞。

36 :文責・名無しさん:2009/06/03(水) 20:25:55 ID:K0hCBp8RO
>中国への配慮から、内政への批判や苦言を控える雰囲気があるとすれば極めて残念だ

もし日本の総理が中国首脳に対し天安門やチベットの批判をして中国側が反発したら
「日中関係を損ねてまで言及することか」と日本側を批判するくせに
つか中国に配慮して中国批判を控えてるのはお前だろ
日本の民主主義を年に数え切れないほど批判しといて中国に対しては年一度毒にも薬にもならないコピペを貼るだけ
日本の過去の罪とやらに対しては永遠に許されない未来永劫罪を償えといっておいて天安門の虐殺自体には何も触れないし。
432文責・名無しさん:2009/06/04(木) 21:33:16 ID:Lb+knYFb0
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1244009014/
【一つの中国?】「核保有国ではない」台湾、朝日新聞に抗議へ

1 :きしゃくらφ ★:2009/06/03(水) 15:03:34 ID:???
朝日新聞が、北朝鮮の核実験を受けて掲載した地図で、台湾を「核保有5大国」に分類していたことが 問題になっている。
台湾の外交窓口は「おかしい。厳正に申し入れたい」と反発している。
台湾の領土 や主権をめぐっては、かつて「中国の一部」とした地球儀が社会問題化したこともある。

朝日新聞は5月26日付朝刊6面で、「核兵器をめぐる現状」という地図を掲載。「NPT(=核兵器不拡散条約) で認められた核保有5大国」として、米国とロシア、英国、フランス、ロシア、中国が赤に色づけされており、
台湾も赤くなっていた。

台湾は、第2次世界大戦が終結した1945年以降、中華民国の統治下にあるが、49年に成立した 中華人民共和国(中国)も統治権を主張している。
日本政府は72年の日中共同声明で、台湾を自国の 領土とする中国の主張を「十分理解し、尊重する」としたが、認めたわけではない。政府は2005年11月、
「台湾の領土的位置付けに関して独自の認定を行う立場にない」とする政府見解を閣議決定している。

今回の朝日新聞の地図について、日本における台湾の外交窓口機関である台北駐日経済文化代表処の朱文清広報部長は
「台湾は核保有国ではないし、中国の一部でもない。事実を確認して、朝日新聞に厳正に 申し入れたい」と語った。

[産経新聞]2009.6.3 14:39
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090603/chn0906031442005-n1.htm
5月26日付朝日新聞朝刊に掲載された「核兵器をめぐる現状」の地図
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/china/090603/chn0906031442005-p1.jpg
つづきは>>2
433文責・名無しさん:2009/06/05(金) 21:19:27 ID:gGgn5+YK0
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-d6c0.html
のんきな日本人:2009年6月 5日 (金)
アサヒと天安門事件
よせばいいのにアサヒの社説なんか読んだら頭が痛くなってきた…。

天安門20年―政治改革してこそ大国だ
http://www.asahi.com/paper/editorial20090603.html#Edit1
(朝日者引用略)

アサヒは「軍隊は国民を守らない!」などと旧日本軍や自衛隊に失礼極まりないことを言い放っていますが、そういうセリフは人民解放軍にでも言ってやればよろしい。

国家の軍隊ではなく中国共産党の私兵にすぎない人民解放軍は、国民を守るために存在するのではなく、中国共産党を守るために存在するのであって、
人民を弾圧するのが本来の仕事なのであり、そのことを実証してみせたのが天安門事件なのです。

アサヒ新聞は、南京大虐殺などといって日本軍が中国人民を虐殺したと大喜びで喚いているが、この社説を読んでも中国人民を弾圧した中国共産党と人民解放軍に対する厳しい批判は見当たらない。
434文責・名無しさん:2009/06/05(金) 21:21:04 ID:gGgn5+YK0
むしろ、他人事のように「世界は大きな衝撃を受けた」などというだけであって、その世界の中にアサヒ新聞は含まれていないようだ。

続けて、中国は急成長してもうすぐ日本を追い越すとか、ペロシも中国批判はしなくなったとか、経済や地球温暖化問題等で中国の関与が欠かせないなどといっているのは、
これだけの経済大国で影響力のある中国はペロシも批判しなくなったのであって、日本もいい加減に天安門批判をするのはやめろとでも言いたいかのようだ。

>>中国への配慮から、内政への批判や苦言を控える雰囲気があるとすれば極めて残念だ。

厚顔無恥という言葉は朝日新聞のためにあるのではないかと思えるセリフだ。

言うまでもないことだが、中国への配慮から、内政への批判や苦言を控えているのは他ならぬアサヒ新聞ではないのか。

>>20年前、大学生の中で党員は1%にも満たなかった。今では8%以上だという。
>>党内に取りこんで、党や政府に対する批判があればどんどん出してもらう。けれど発言は党内に限られ、外での批判は許されない。
>>留学生の派遣や人事で党員を優遇する。指導部のブレーンにも若手を登用し、優秀な才能をつなぎとめている。
>>若者の多くも大国、富国に導いてくれた党に敬意を払う。天安門事件についてはまず知らない。
>>大規模な民主化運動は当面起きそうにもない、というのが中国の今の空気だ。
435文責・名無しさん:2009/06/05(金) 21:21:53 ID:gGgn5+YK0
要するに、中国共産党の党員という独裁者の仲間入りをする若者が増えているというだけではないのかね。

独裁者が民を搾取する中華人民共和国において、党員が増えれば増えるほど民が苦しむことになるのではないのか。

>>党と行政、企業が一体であるという体制に20年間、大きな変化はない。

●軍と党、行政、企業が一体なのでしょ。なぜ軍を書かないのかね。

中国が軍事独裁国家であることを十分に知っていながらアサヒがそれを報道しないのは、何かにつけて軍事に反対しておきながら、軍事独裁国家である中国を擁護する矛盾を批判されたくないからでしょう。

ミャンマーには、軍事政権にはODAを見直せだなんだかんだと喚き散らして、同じく軍事政権の中国様には日中友好!などと絶叫しているのだから、腐っているとしか思えませんな。

>>政治改革はいずれ避けて通れない。苦痛が伴うだろうが、品格ある調和のとれた隣国に脱皮することを願う。

軍事独裁国家が政治改革を実行して民主主義国家にでもなると思っているのですかね(笑)。
436天安門大虐殺:2009/06/06(土) 01:38:27 ID:ihmfovlg0
中国天安門事件  中国人 戦車でペチャンコ!!
http://www.boxun.com/hero/64/52_1.shtml

天安門1989年6月4日全体の流れ
http://www.ngensis.com/june4/june4a.htm

清朝時代の中国人の残忍性 
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/43/7604ddb86274dea4be726f370121c2d6.jpg

警告。
かなり残酷な写真が含まれている。
437文責・名無しさん:2009/06/06(土) 21:58:34 ID:nHmnd5/N0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-71f7.html
独書録 June 06, 2009
日本国民の安全を考えない朝日新聞社説
 朝日新聞の6日社説は「『北の核』と日本―味方を増やす防衛論議を」だ。今までの朝日新聞社説とブレているだけでなく、日本国民の安全など考えようとしない内容になっている。
 北朝鮮の核から日本を防衛する方法を考えるのが日本政府の責務である。その方法としてミサイル基地の先制攻撃や日本の核兵器保有といった案が考えられる。
ところが朝日新聞は、当然のごとく否定する。日本政府に安全保障を放棄せよと言っているに等しい。

 「冷静に考えてみよう。たとえば
●『他国のミサイル基地を攻撃するといっても、単純な話ではない』」

 単純ではないからとミサイルの脅威に日本国民を晒したままでよいのか。軍事偵察衛星など情報収集する仕組みを整備することも考えないといけない。

 「そもそも山中などに隠されたり、移動したりするミサイルの位置をどうやって把握するのか。日本攻撃の意図は確認できるのか。
たとえ憲法問題を別にしても、●『軍事的な非現実性は明らか』だろう。抑止力の向上にもつながるまい。●『逆に韓国や中国が日本に身構えるのは必至で、地域の軍拡や緊張を増すことになる』」
438文責・名無しさん:2009/06/06(土) 21:59:36 ID:nHmnd5/N0
朝日は「軍事的な非現実性は明らか」という。もしそうであれば、報復攻撃ができるようにして、相手から攻撃されないようにしないといけない。
即ち、日本が核兵器を保有するということだ。わしはこれが最良の案であると考えている。
南北朝鮮や支那にナメられている理由の1つである。
弱みのある相手にはとことん強くでるのが、特定アジア諸国の性格であるからだ。逆に強い相手には反抗しない(支那がアヘン戦争に対してイギリスに謝罪を求めたことはない)。

 「浜田防衛相は「単なる議論ならば●『国民の感情をあおるだけ』だ。冷静に対処すべきだ」と批判している。防衛政策通の石破農水相も「まことに現実的でない」と手厳しい。●『当然の反応だ』」

 では防衛相は北朝鮮の核やミサイルから日本をどうやって守ろうというのか。国民に対して説明すべきであろう。朝日新聞の答えは次の通りだ。

 「日本の安全をどう守るか。政治が担う最大の責任はここにある。
米国との同盟を基軸にして、中国や韓国、ロシアなど近隣諸国との関係を安定させ、共存共栄の結びつきを深めていく。これが日本の安全保障の基本である」
439文責・名無しさん:2009/06/06(土) 22:00:38 ID:nHmnd5/N0
 そもそも「米国との同盟を基軸に」などというが、朝日新聞は日米同盟(安全保障条約)に一貫して反対してきたはずだ。
今になって主張を翻すなら、過去の主張の誤りを認めるべきである。過去の発言はなかったことにして、言う事を180度変える。卑怯でしかない。
もし1960年代に朝日新聞が安保に反対しなかったら、あれほどの社会問題にならなかったかもしれないのだ。

 朝日新聞は、例えば1960年1月21日の社説「真に安全を保障するものは何か」で、日米安保条約に反対し、米ソ間の平和に寄与すべきだと主張している。一部を抜粋する。

 「もし、米ソ関係が悪くなれば、日米安保条約がいくつあっても、日本の安全は保障されないばかりではなく、むしろそれは、諸刃の剣となって、日本の生存そのものをさえ脅かすものとなろう」

 米ソ関係を米朝関係に置き換えれば、今の朝日新聞の主張「味方を増やす防衛」では、日本の安全は保障されず、むしろ、日本の生存そのものをさえ脅かすものとなってしまう。

 だから、日本の安全を他国に依存していることが間違っているのであって、独立国であれば当然行うべき自主防衛、そして核保有による防衛という方向に進むのが理論的にも常識的にも歴史的にも適っている。
440文責・名無しさん:2009/06/06(土) 22:01:37 ID:nHmnd5/N0
ところが朝日新聞は、次のように書く。論理が破綻しているのだ。しかも今まであれほどアメリカに頼るな、と言い続けていたのに手のひらを返している。こんな主張をする新聞など信用してはいけない。

 「だが、だから日本独自の軍事的備えを強めよという主張は、同盟の基盤である相互信頼をひび割れさせる。同盟をいかに確かなものにするかにこそ力を集中させるべき時なのに、これでは逆行だ」

 朝日新聞の結論はこうだ。

 「北朝鮮の脅威が深刻であればあるほど、米国との信頼、近隣国との結束を固めるべきだ。視野の狭い、軽率な議論はいい結果を生まない」

 近隣諸国というのは支那や韓国、ロシアを指すのであろうが、特に前2国は反日を国是としており、日本を仮想敵国と看做している国だ。
どうやって「結束を固め」ろというのか。それが出来るのであれば、もっと前に北朝鮮問題など解決しているであろう。朝日新聞は現実に即して社説を書くべきである。
441文責・名無しさん:2009/06/06(土) 23:42:01 ID:dh/CFOsHO
442文責・名無しさん:2009/06/11(木) 21:10:12 ID:AZgr0mo/0
http://atsupeugeot.seesaa.net/article/120958172.html
atsuのB級ニュース批評2009年06月06日
朝日は日米同盟狂信者でした

「北の核」と日本―味方を増やす防衛論議を(朝日社説)
http://www.asahi.com/paper/editorial20090606.html#Edit1
(朝日社説引用略)
『だが、だから日本独自の軍事的備えを強めよという主張は、同盟の基盤である相互信頼をひび割れさせる。同盟をいかに確かなものにするかにこそ力を集中させるべき時なのに、これでは逆行だ。』
--------------------------------------------------------------------------------
 ふむ、では朝日は、いったいどうしたら北朝鮮の脅威から我が国を守れると考えていらっしゃるでしょうか。
この社説は真剣に議論している人を軽率と中傷しているだけで、それに対する具体案を一切示していません。まったく身勝手なものです。

 ただただ文句を言うだけならば、素人にもできるんですよ。仮にも報道機関ならば、物事に疑問を突きつけるならば代案を出すべきでしょう。
「米国との信頼、近隣国との結束を固めるべき」と言いますが、それをどうやって固めるのか、固めたら事態がどう好転するのかが全然見えません。
443文責・名無しさん:2009/06/11(木) 21:10:55 ID:AZgr0mo/0
 朝日は結局、「何もするな」と言っているに等しいです。核の脅威に対抗するには、朝日が社説の冒頭に掲げた「敵基地攻撃能力」「米国だけに頼らない国防」「独自の偵察衛星」はどれも有効な策です。
これらを主張している人たちは決して今回初めて言い出したわけではないし、場の空気に合わせて適当に言っているわけでもないでしょう。
少なくとも朝日の数億倍は国防について真剣に考えている人たちに向かって、「軽率」とは何たる言い草かと思います。私からすれば、これらを「軽率」の一言で片付けようとする朝日こそが「軽率」ですよ。
(略)

 しかし、日頃日米安保なんてどうでもいいと思っている朝日が、
「日本独自の軍事的備えを強めよという主張は、同盟の基盤である相互信頼をひび割れさせる。同盟をいかに確かなものにするかにこそ力を集中させるべき」と言うなんて片腹痛いですね。
自分で言ってて恥ずかしくならないんでしょうか。
朝日様は、同盟を守るために日本はアメリカにこれからも依存すべきと声を大にしておっしゃってます。
じゃあ、もっともっと思いやり予算をたっくさん貢いで同盟を強固にしないといけませんね。それと今後朝日は米軍のやることなすことに、文句言っちゃダメですよ。相互信頼がひび割れちゃいますからね。
444文責・名無しさん:2009/06/13(土) 22:06:35 ID:kNGYqXd50
http://igalog.net/weblog/2006/01/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AF%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%82%92love.html
中国は朝日新聞をLOVE Tags: 中国 朝日新聞
By IGALOG ⋅ 1 月 18, 2006 ⋅
ネットを彷徨うようになってから、違う視点から報道を見ることができるようになりました。
朝日新聞の中国寄り報道や、産経新聞の靖国参拝賛成のような右傾化報道とか・・・。
そんな産経新聞と朝日新聞の中国からの御意見。

Sankei Web 国際 「産経は言論暴力団」 中国誌、名指し批判(01/17 11:39)
一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。

うわ〜、中国っぽいw
先日も中国が日本に対して、中国に関する報道に報道規制をかけろ的な発言をして問題になっていた。
報道の自由や表現の自由を標榜する国に住む人間にとっては「何言ってんねんこのアホは?」くらいの印象を受けたわけですが、あの国にとっては当たり前の発言だったのか。
そのときと同じ流れの発言だなぁと思った。
そして、中国から見ても朝日新聞がご用聞きの都合の良い新聞社だということがよくわかる。
445文責・名無しさん:2009/06/17(水) 21:05:48 ID:WUPBVN/t0
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~asakyu/no4.html
毒ガス戦でっちあげ報道・いい加減な釈明記事(S59.10.31/11.14)

 これも「南京への道」の連載と連動した朝日の残虐キャンペーン。
 煙がもうもうと立ち上る写真を一面三段抜きに掲載し、「これが毒ガス作戦 と元将校当時の日本軍内部写真を公表」と報道する。(59年10月31日)
 ほどなく、11月11日付けサンケイ(当時)新聞が「『毒ガス』実は煙幕/朝日新聞掲載の写真、事実と違う場所と内容」との見出しで社会面トップで報じた。
その中で朝日記事では南昌作戦中の修水渡河作戦となっているが、同じ写真が「支那事変記念写真帖第二輯」の南昌作戦の項目には無く、新墻河渡河作戦が含まれる
 かん(?)湘会戦の項目に入っていると場所の違いを指摘。

 更にその作戦に従事した将校や下士官は「毒ガスを使った事実は無い」と否定しているし、化学戦専門家の元自衛隊化学学校副校長も
「写真は明らかに発煙筒の煙、毒ガスは空気より重いから、もっと低い位置に流れるし、こんなに勢いよく噴出さない」と指摘している。

 これに対し朝日は日本軍が大規模な化学戦を実行していた事は資料・証言で明らかだし今回の写真は作戦参加者本人が言ってるのだから間違い無いと反論。

 サンケイは更に11月13日朝刊で別の資料(毎日新聞社発行の「決定版昭和史」第九巻)の中に、
朝日のよりやや高い位置からの撮影だが写っている土手、水田の様子、煙の立ち上る様子、日本軍兵士の配置などから同一の場所と時に撮影されたものだと断定される写真があり、
その説明文には「・・・洞庭湖に流れる新墻河で対岸の敵に猛射を浴びせる第六師団の砲撃」と明記されており、
また修水渡河作戦に従事した一曹長は「修水の周辺は写真のようなのどかな田園地帯ではなくもっと険しい地形だ」と証言している事を伝えた。
446文責・名無しさん:2009/06/17(水) 21:06:39 ID:WUPBVN/t0
決定的な証拠を付きつけられた朝日は、11月14日「・・・朝日新聞のその後の調査で化学戦の写真は南昌でなく、
新墻河における煙幕展開の様子を毎日新聞のカメラマンが撮った写真で『サンデー毎日』昭和14年10月15日号に載っていたものと判明。」などと小さく報じる。
また写真提供者は「私の修水渡河作戦時の毒ガスの様子の記憶とあまりにも似た光景だった。しかし写真が別の場所で撮影されたものと分かった以上、私の記憶違いだったと思う」と言っていると報道。

 化学戦に対する無知丸出しや、陸軍将校が自分の参加した作戦の地形を記憶違いすることなど先ずあり得ない事などから朝日に写真と証言を提供したという元将校も非常に疑わしい存在だ。
事実最後まで名前は明らかにされなかった。おまけにサンケイ新聞の二度の朝日誤報指摘に付いては何も触れず、朝日新聞のその後の調査によればなどと白々しい記述。

 「朝日新聞に内部崩壊が始まった」の著者、塚本和博氏はこの朝日の有り様を
「まさに『毒ガス』で読者を痺れさせておき、違法な作戦がばれると『煙幕』をはって誤魔化してしまったようなものである。」と絶妙に表現している。

 ●むろん、今なお朝日はこの誤報について謝罪も反省もしていない。
447文責・名無しさん:2009/06/18(木) 22:05:38 ID:g4JnpLKl0
http://bluestar.sakura.ne.jp/diary/archives/2007/08/25020503.html
POLESTAR〜北極星〜ときどきにっき(べーた)
中国共産党機関誌朝日新聞が日本の友好国であるインドを侮辱しましたよ

【朝日新聞社説】「日本にとって中国の重要性、インドの比ではない。安倍首相、一本調子の価値観外交考え直せ」(痛いニュース)
(朝日社説引用略)
**************
あまりに露骨な媚中っぷりに思わず吹いてしまいました。さすが朝日!

>大切な友人であっても、言うべきことは言う。
>核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。
>それが日本の役割ではないか
じゃあ核の照準を日本に向けてる中国様にも言わないと!

>03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。
>価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。
円借款を持ち出してのインドバッシング。
中国にはODA続けるべきとか言ってませんでしたっけ?

>しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
>在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。
>相互依存の度合いが全く異なるのだ。
ホントになりふり構わず中国ヨイショ、インド蔑視。
朝 日 必 死 だ な

朝日社説主要部は以下
***********
首脳会談でインド側は米印協定への支持を求めた。これに対し、安倍首相は「唯一の被爆国として核不拡散体制への影響を注意深く検討する」と述べるにとどまり、態度を保留した。
理解しがたい対応である。被爆国の首相がこんなあいまいな態度を取っていいはずがない。大切な友人であっても、言うべきことは言う。核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。
それが日本の役割ではないか。
そもそも安倍首相の価値観外交は、中国包囲という色彩を帯びている。03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。
しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。
448文責・名無しさん:2009/06/19(金) 03:26:50 ID:IEQHhfERO
チベット人虐殺はスルーかよ
449文責・名無しさん:2009/06/19(金) 06:04:12 ID:dB/196Xr0
450文責・名無しさん:2009/06/19(金) 22:00:48 ID:+fmfNTBf0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/1015178/
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】「中国様はアメ公より核保有数が少ないんだぞ!」 2009/04/29 10:41

4月29日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20090429.html#Edit2

核軍縮と日本―首相が先頭に立ってこそ
(略)
 外相の意欲は評価するし、来年、日本で開くという核軍縮のための国際会議も成功させたいと思う。だが、残念ながら、演説は物足りない。なぜか。
●唯一の被爆国家としての主体的な取り組みが乏しいのだ。

 外相は、中国に対して「核兵器削減に取り組んでおらず、情報開示も一切行っていない」と批判し、軍備の透明化や軍縮努力を促した。
米国だけが核を削減すれば、中国への抑止力が弱まり、この地域の軍事バランスが揺らぎかねないという懸念があるからだろう。それは理解できる。

●だが、米国が4千発以上の核弾頭を持つのに対し、中国の保有数はひとケタ少ない。中国政府はさっそく演説に反発している。

 肝心なのは、核の役割を減らす中で、東アジアの安定をどう確かなものにしていくのかということなのではないか。
 困難な作業ではあるが、中国にも日本にも、その他の周辺国にも利益になる新しい安全保障の枠組みづくりを考える必要がある。なのに、外相演説はこの点にほとんど触れていない。(略)
***********************
451文責・名無しさん:2009/06/19(金) 22:02:28 ID:+fmfNTBf0
>それは理解できる。
>だが、米国が4千発以上の核弾頭を持つのに対し、中国の保有数はひとケタ少ない。中国政府はさっそく演説に反発している。

朝日得意の「Yes But話法」です。この場合は「決してアメリカの核だけを削減しろと申してはおりません。」の後に「ですが、」が入り、
●後は支那の代弁じみた能書きが延々と続く仕掛けであります。

ここで吾輩が驚いたのは、核弾頭数の“多い少ない”を朝日が議論の俎上に載せていることです。
常々「核兵器は絶対悪」と声高に主張している朝日の姿勢からすれば、1発だろうが4千発以上だろうが関係ないはずです。にも関わらず通常兵器並みに数の“多い少ない”の議論を展開し始めたのには驚きです。

「絶対悪」を数の“多い少ない”で相対的に論じる矛盾をさておくとしても、仮に“多い少ない”の問題であるならば、核兵器を1発も持っていない日本は支那に「反発」されるいわれなど全くないはずです。
にも関わらず、朝日は

>中国にも日本にも、その他の周辺国にも利益になる新しい安全保障の枠組みづくりを考える必要がある。なのに、外相演説はこの点にほとんど触れていない

などと寝言を言っています。寝言であっても●「中国様の利益」が頭から離れる瞬間はないようですな、朝日論説諸氏の頭からは。
452文責・名無しさん:2009/06/19(金) 22:04:05 ID:+fmfNTBf0
だいたいね、支那にとっての「利益」とは東アジア、いやインド洋から西太平洋全域に及ぶ地域での覇権を確立することですわ。
そのための核であり、空母建造計画であり、そのための過去20年以上にわたる前年対比増率2ケタ軍事費増なのです。
そんな支那の「利益」と日本の「利益」が共存するという幻想を平気で振りまける朝日のお気楽さというか無責任さには開いた口がふさがりません。

(追加)
安保 仁さんにコメントをいただいたのですが、そうです、
朝日にとっては日本に照準を合わせている支那の核弾頭も、そうではないアメリカの核弾頭(しかも日本にとっては(一応)「核の傘」)も同じってことですな、この社説を読む限りは。

朝日は

>唯一の被爆国家としての主体的な取り組みが乏しい

などと日本の立場を「唯一の被爆国家」と規定し、アメリカからも支那からも等しく距離を置くべき立場であるかのように論じますが、実際の日本は支那に核の照準を合わされ、アメリカの核の傘の下にいる立場です。

そういうことを故意か過失か知りませんが全部すっ飛ばし、中曽根外相演説への支那の身勝手な「反発」を批判せず、それどころか逆に「中国様の利益も忘れるな」と外相に文句をつける朝日です。

朝日理想の「世界中から核をなくそう!」式の地球市民的理想も結構ですが、我が日本を狙っている核弾頭とそうでない核弾頭とをごちゃ混ぜにして論じられる感覚が理解できません。
453文責・名無しさん:2009/06/22(月) 20:20:29 ID:rQB2ejoO0
http://bad-middleage.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-2e7e.html
精神的不良中年の独り言2009年6月21日 (日)
こんな日本に誰がした!(朝日新聞編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6375130

まずは、上記動画を見ていただきたい。
5人のコメンテーターの座談会模様だが、完全に狂っている。左から永六輔、松崎菊也、辛淑玉、石坂啓、中山千夏のサヨクキチガイ達だが、
しょっぱなから在日朝鮮人の辛淑玉がすごい発言をしている。

●「憲法9条でも甘い。日本人は殺されても殺さない、という覚悟が必要」

発言があまりに異常なので、YUOYUBE、ニコ動等に取り上げられ、話題になった訳だが、いくらなんでもここまでのキチガイ発言は初めて聞いた。
そもそも在日朝鮮人にここまで言われる筋合いは無いが、この画像を流したメディアには公共放送としての良心が欠けているとしか思えない。
北のミサイルが飛んできて、あなた達の親や子供が殺されても「日本人だからしょうがない」と言えるのだろうか?
454文責・名無しさん:2009/06/22(月) 20:21:39 ID:rQB2ejoO0
中山千夏も頭がお花畑状態の発言をしている。
●「最近、アメリカから『自衛が正しい』という概念が持ち込まれた」

この人は、歴史と言うものを習った事があるのだろうか?「自衛」というのは太古の時代からある一種の自己防衛本能なのである。
ガンジーの無抵抗主義も一種の自衛のための特殊手段であるし、永世中立国のスイスだって防衛のための強固な軍隊はある。
もう、言っている事が滅茶苦茶で、いちいち突っ込んで居られないが、この「朝日ニュースター」と言う番組は、朝日新聞が出資して作った衛星放送チャンネルの番組なのである。

こんな日本に誰がした!という話は色々な所で言われていて、既に確定的に言われているのは「朝日新聞、日教組、社会党」である。
今回は朝日新聞について少しだけ書きたい。朝日新聞は今まで、自虐史観に基づくアジアでの反日キャンペーンを主導してきた。
中国の南京問題もしかり、韓国の慰安婦問題もしかりである。最近の研究では、慰安婦問題では偽証言者を仕立ててまであおって来た事実が判明している。よど号事件があった時の社説の見出しを紹介しよう。
●「夢の国への脱出」である。ほとんどお笑いの世界だ。
455文責・名無しさん:2009/06/22(月) 20:22:37 ID:rQB2ejoO0
北朝鮮の問題でも90年代から「北に米を送れ、支援しろ」と言い続け、拉致問題には全く無視を決め込んでいたのだが、現状のような事態となり世論から叩かれ部数は激減、広告収入も風前の灯火だと言う。

これ以上部数が減るのを避けたい首脳部は、紙面ではあからさまな論調を控えているものの、裏のTV番組ではこのような滅茶苦茶な事を堂々と行っているのである。
細かく書いていると本1冊になってしまうので、このブログではさわりしか書けないが、いつも疑問に思うのは、自分の国を貶めるような事を行って楽しいのだろうか?という事である。
我々の年代以降(1950年代〜)に生まれた人の中で自虐史観にまみれた人というのはあまり見なくなったが、新聞に関してはそこまで注意を払っていない人間が多いのも事実。
ここで是非提案したいのは、
●「朝日新聞の購読は絶対にしない」
という事を、心に誓う事である。新聞なんて何でも同じ、と思っているあなた!あなたが普通一般の日本人なら「赤旗」や「聖教新聞」を購読していないと思う。
それと同じ事である。
朝日新聞と言うのは、一種イデオロギー的カルト思想の「同人誌」なのである。そういう小さな事から始めないと、日本の再生は有り得ないと思う。
456文責・名無しさん:2009/06/24(水) 18:21:52 ID:Kq7FleiS0
朝日新聞 2009年6月5日
中日、人材育成奨学金プロジェクトで文書交換

 商務部の易小准・副部長と日本の宮本雄二駐中国大使は4日、両国政府を代表して
「中日人材育成奨学金プロジェクト」に調印し、文書を交換した。日本政府は文書に基づき、
本年度の日本への中国人留学生をサポートするため、5億5600万円を無償援助する。
中国新聞網が伝えた。
 「中日人材育成奨学金プロジェクト」はハイレベルな政府の管理人材を育成し、中日両国の
公務員の交流と相互理解を促進することを目的に、中日両国政府が共同で実施している
プロジェクトだ。2002年以降7回にわたり実施され、中国政府から公務員あわせて約300人
が日本留学し、経済・法律・公共政策・国際関係などを専門に学び、修士の学位を取得している。
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200906050251.html

朝日新聞記事では、「日中両国」ではなく、「中日両国」。
457文責・名無しさん:2009/06/24(水) 19:28:56 ID:mxCF6bjf0

ttp://www.tanteifile.com/diary/2009/06/23_01/index.html

新聞を契約するとレイプされます/オナン

458文責・名無しさん:2009/06/27(土) 22:00:30 ID:qzzcyhp+0
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/29421621.html
凪論2004年11月13日中国の原潜領海侵犯事件の朝日新聞社説
 日本の領海を侵犯し逃亡していた潜水艦は中国の原子力潜水艦であることが判明した。この事件についての新聞各紙の社説を比較してみよう。朝日新聞は11月11日付け「中国潜水艦?−解明急ぎ、緊張を避けよ」と題した社説においてこの問題に触れている。

 その中で社説は「潜水艦が潜航したまま他国の領海に入ることは、明確な国際法違反」であるとし、「侵犯の経緯や目的などについて、納得できる説明」を求めている。
また中国のこれまでの海洋調査船の事例などを例示したうえで「問題の潜水艦が中国海軍のもの」であれば対中批判は高まらざるを得ない」としている。ここまではまさに正論である。

 しかし唐突に冷え込んだ日中関係について社説は触れていく。
「経済的な相互依存の深まり」と「両国の政治、外交関係の」冷え込みに触れ、
「首相の靖国参拝問題」のため「アジア太平洋経済協力会議の場で準備が進む小泉首相と胡錦涛国家主席との会談」の開催が微妙になっているとし、
「中国側の早急な調査」を求め、「問題を長引か」せることへの懸念をもって社説は終わっている。
459文責・名無しさん:2009/06/27(土) 22:01:56 ID:qzzcyhp+0
 この社説において不思議なのは
●『朝日新聞が何ら中国への謝罪を求めていない』ことである。
つまり国家の安全を脅かせるような今回の領海侵犯行為に対しては中国の調査要求はもちろん重要であるが、再発防止こそが最も求めるべき内容なのである。
そのためには中国の謝罪が最も必要となってくるのである。そして今後そのような行為があれば警告の後撃沈させるというような強固な意思を示しておかなければならないのである。
そのような最善の問題解決に目を背け問題の長期化を懸念する朝日新聞の社説からは、一見中国を批判しているように見せて問題を先送りしようとする意図しか見ることはできない。
460文責・名無しさん:2009/06/29(月) 21:51:45 ID:IKnQgrs+0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20090529/1243603965
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2)2009-05-29
「ガス田開発―現実的な妥協ができた」朝日の媚中社説:結局中国は約束を守りませんでした
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協議中のガス田、中国が開発継続 政府が抗議 2009年1月4日18時18分

 東シナ海のガス田問題で、日中両政府が昨年6月に協議継続で合意していたガス田「樫(かし)」(中国名・天外天)について、中国側がその後も独自に開発を続けていることがわかった。
日本側は協議中のガス田を中国側が一方的に開発することは認められないとして抗議した。

 同月の日中合意では、「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)など2カ所について両国が共同出資や共同開発することで合意。
樫などこれ以外のガス田については、早期の共同開発実現を目指して協議を継続することになっていた。日本側は、協議中は中国は開発を中断すべきだとの立場だった。

 複数の政府関係者によると、同月以降、航空自衛隊が上空から調査した結果、中国が樫を引き続き開発していることが判明したため、外交ルートを通じて中国側に抗議。
中国側は、協議が決着していない以上、開発を続けることは問題ないと反論したという。

 樫について中国側は日中合意前から採掘施設を整備し、生産に着手していると見られる。(東岡徹)
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461文責・名無しさん:2009/06/29(月) 21:52:52 ID:IKnQgrs+0
朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」を読んで 2008.06.19
朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」を読んだ。言うまでもなく、昨日発表されたガス田開発の日中の妥協について述べたものである。
「周回遅れ」どころか「百周送れ」だったこの問題。それがとにもかくにも両政府が合意したのだから、0点をつけるわけにも行くまい。
この合意の内容が日本にとって必ずしも十分でないにしても、それは福田政権のせいではない。今までこの問題をたなざらしにしてきた歴代の内閣のせいである。
これは書いておかないといけない。少なくともこの件に関しては「福田サン、お疲れ様」と言うしかない。

 さて、下に貼り付けた「朝日社説」。一見もっともらしいことを書いているが、それでも「?」と思うところが何箇所かある。
 まず、

『この問題は5年ほど前、中国側が中間線付近で一方的に開発を始めたことから急浮上した。
当時、小泉首相の靖国神社参拝などで関係が険悪化した時期だったため、両国のナショナリズムがぶつかり合う形になってこじれた。』

の部分である。中国が一方的に開発を始める、という無法と小泉首相の靖国参拝を並べることによって、あたかも「どちらも悪い」という風に話を持っていっている。
性質も「悪質性」も全く違うこの二つを同等のものに扱おうとしているのは、少し変じゃないかい?
また「両国のナショナリズムがぶつかり合う形」と書いているが、ナショナリズムがこの件の問題とは思わない。傲慢な大国(しかも共産党独裁国家)とその近辺の国とのあつれきが問題なのであって。
これは、中国vsベトナム、中国vsフィリピンでの「海の問題」と並列させて考える問題なのではないだろうか。
462文責・名無しさん:2009/06/29(月) 21:55:00 ID:IKnQgrs+0
 朝日流の「とにかく二つを並べて『どっちもどっち』の形にもっていく」技術は他にも見られる。

『一時は、中国側がガス田近くの海域に軍艦を出動させて示威行動を見せたり、日本側も日本企業に開発許可を与えたりして緊迫したこともあった。 』

軍艦を出動させての威嚇と、領海内の全うな開発許可を並べている。簡単に言えば「人の庭に入ってきた泥棒」と「自分の庭を手入れしようとしている家主」を同列に扱っている。いくらなんでもこれはひどいんじゃないかい?

『温家宝首相が「東シナ海を平和の海に」と和解を呼びかけて2年がたつ。決着までこれだけの年月がかかったところに、ナショナリズムが絡む問題で妥協することの難しさが見て取れる。』

の部分も少し変。難しいのは日本ではなく、中国のような力がある独裁国家とつきあうことが難しいのだ。書くべきところはちゃんと書くのがジャーナリズムではないだろうか?

 朝日社説は
『原則での対立は横に置いて、大局で手を結ぶ。そんな現実的な知恵をほかの懸案でも働かせてもらいたい。』

で締めくくられる。「原則での対立は横において・・・」の部分は中国の都合そのものだ。
それでいけば「民主主義が存在しない」「チベットでもわかるように人権がなおざり」「言論の自由もない・・・」「相手の主権を平気で蹂躙」という問題にも目をつぶれ、と言っているようなものだ。
さらに「他の懸案でも・・・」と書いているのは、「ひょっとして」尖閣問題のことを言っているのであろうか?「念のために書いておくが」尖閣問題は存在しない。尖閣諸島はれっきとした日本の領土。
「尖閣問題」があるのではなく
「尖閣に関する因縁ふっかけ」という問題があるだけだ。
ともあれ、「朝日社説」を書いた人はお疲れ様。でも、一体どこの、誰の都合を社説という形で書いたのか、読者は考える必要がありそうだ。

朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」
(朝日社説引用略)
463文責・名無しさん:2009/06/30(火) 22:23:49 ID:buABe9L+0
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%97%85-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9C%AC%E5%A4%9A-%E5%8B%9D%E4%B8%80/dp/4022608056
中国の旅 (朝日文庫) (文庫)  本多 勝一 (著)
最も参考になったカスタマーレビュー

127 人中、105人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
中国の旅とは反日証言の旅, 2006/4/3 By rennntai -
朽ち果てたプロパガンダ
反日証言を集めた書でだがこの本は捏造写真の使用が確認された本でもある。
以下のページに使用されている写真は「南京事件「証拠写真を」検証する」で告発されているので注意されたい
p262、p260、p261、p263、p285、p265、p274、p265、p298
捏造写真について詳しく知りたい方は「南京事件「証拠写真を」検証する」を購入されたい
如何に作為的に悪意を持って捏造写真が使用されているか良くわかる
464文責・名無しさん:2009/06/30(火) 22:25:11 ID:buABe9L+0
131 人中、107人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
言論の自由のない国での取材, 2003/12/23 By 江口哲学 –
私の手元にあるのは昭和57年3月10日発行の第2刷で、当時の私は何の疑いも抱くことなく、この本を読み終えたのであるが…。
この時の取材方法は、あらかじめ取材目的を北京の外交部新聞司に伝えて協力を依頼し、惨殺事件の生存者を集めるなど中国側の事前に準備がなされた訪問先で、
その地方の責任者が概況説明をし、その中で語られた典型的な事件について体験者から詳しい話を聞く、と言うものである。
著者は、「直接たずね、直接きく」ことにこだわったようであるが、この様な取材方法で直接きいたからと言って真実にどこまで迫れると思っているのであろうか?
 それも言論の自由のない中国国内である。少なくともこの点をふまえ、本書に接するべきであろう。
465文責・名無しさん:2009/06/30(火) 22:26:26 ID:buABe9L+0
145 人中、118人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
本書を読むための基準として, 2004/4/20 By tensan (東京) –

1967/9に毎日と産経が、10月には読売がと言う具合に、
朝日新聞以外は中国から追い出されています。
その中で朝日新聞だけは中国共産党の提灯記事ばかり書き続ける事で、
唯一追放されずに済んでいました。
文化大革命において虐殺が行われていたこの当時。
朝日新聞の当時の社長である広岡氏は
文化大革命の礼賛記事を自身の顔写真付きにまでして掲載しました。
そしてその後に連載されたのが本書です。
そのような背景において言論統制のされた証言の丸写しであったことも
作者自身が認めています。
この前提を基準としてから読まれる事をおすすめします。
466文責・名無しさん:2009/07/02(木) 21:36:09 ID:ABf1HoRq0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20081023/1224754262
酔っ払いのうわごと2008-10-23 294cc
■[朝日新聞][アジア]人民日報の社説かと思った

中国経済―世界を下支えできるか
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s03.megalodon.jp/2008-1023-1159-57/www.asahi.com/paper/editorial20081023.html
 米国を震源とする世界同時不況が広がる中で、「世界の工場」中国の陰りが明確になった。国際経済を支えてきた柱の一つだけに、どこまでブレーキがかかるのかが心配だ。
<略>
 中国の減速は世界にとっても痛い。米国では金融市場の混乱が続き、景気の悪化はむしろこれからが本番だ。「少なくとも全治数年」との見方が広がる。
米経済が復調しても、以前のように世界中が対米輸出に依存するのは望ましくもなかろう。となると、どこが世界経済を下支えできるのか。
<略>
 期待されるのがBRICsとよばれる新興国、とりわけ成長著しい中国だ。いまやGDPで世界4位。2010年代には日本を、30年代には米国を抜いて世界一になるとも予測されている。
中国ほど潜在力をもつ国は見あたらない。同じ新興国でも、ロシアやブラジル、インドの経済規模は、中国の半分から3分の1にすぎない。
<略>
 巨大な人口と潜在的な成長力をもつ中国の動向は、いまや世界全体を左右する重みをもっている。その影響は、貿易や投資・金融の分野はもちろんのこと、資源エネルギー問題から地球環境の保全にまで及ぶ。

 成長を維持しつつ、社会的にも調和がとれ安定した経済へ移行していく。欲張った注文ではあるが、中国にはそんな姿をめざしてほしい。
************************************
467文責・名無しさん:2009/07/02(木) 21:37:16 ID:ABf1HoRq0
よくも、ここまで薔薇色のシナの未来を期待できる物です。仮にシナの農村改革と内需振興が成功して(無理だと思いますけれど)世界経済を支えるとするならば、これほど素晴らしい事は無いでしょう。

しかし、前提が既に間違っています。
社説子は、シナは『世界の工場』だと言っているではありませんか。
『世界の工場』が輸入しているのは、生産に必要なエネルギー、部品、そして製造装置です。他国の完成品は、共産党幹部が買うブランド品以外は殆どと言っても良いほど受け入れていません。

それで、どうして世界経済を支える事が出来るのでしょうか。世界が必要としているのは、アメリカに代わる輸出先なのです。
社説子は、シナが輸出一辺倒の政策を改め、途上国のために自国の市場を解放するとでも思っているのでしょうか。今なお、輸出の梃子入れをしようとしているシナが、そのような事をするわけがありません。

市場としても存在としては、朝日新聞が貶めているブラジル、インドの方が可能性はあります。
両国とも、昔から地域大国として周辺国からの輸入を受け入れていたからです。つい最近、市場経済を始めたシナとは、そこが違います。
シナに期待するのは、最初から間違いではないのでしょうか。
468文責・名無しさん:2009/07/04(土) 22:50:49 ID:fcGAmcTY0
http://www.amazon.co.jp/
南京への道 (朝日ノンフィクション) (-) 本多 勝一 (著)

134 人中、100人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 中国共産党政府御用達宣伝員, 2004/3/6
By Hiromi (ロンドン、UK) - レビューをすべて見る
本多勝一氏自身があとがきで言っているように、この本は中国共産党宣伝部(プロパガンダ部)の肝煎りでアレンジされた「虐殺の生き残り」達へのインタビューが主体となっている。
インタビューには当然、中共政府職員やジャーナリスト(注:中国のジャーナリストは『スパイ』と同義語だそうである。米国のCIAのようなものか?)が必ず監視(?)と通訳を兼ねて同行していた。
そういう状況下で行われたものであるから、これは客観的事実の集積と言うよりも中共政府の『南京大屠殺』の日本語版にすぎない。

「中国共産党日本支部宣伝部長」本多勝一の面目躍如である。

こういうものをまじめに相手してみてもきりが無いが、「南京虐殺」論には欠かせない一次資料「南京安全区当案」との矛盾点を一つだけ挙げる。
469文責・名無しさん:2009/07/04(土) 22:51:43 ID:fcGAmcTY0
この「虐殺」を体験・生き残ったと言う人々は、南京城内のあちこちで南京陥落後(12月
13日以降)に日本兵に襲われた、と言っているが、
「安全区国際委員会」の外国人たちは「13日には難民達20万人はほぼ全員安全区に集結」と報告している。
この外国人たちは南京城内は自由に動き回れたが、日本軍が敗残兵を掃討している場面しか目撃していない。
南京の敗残兵は国際法上『非合法』の存在であり、その掃討は完璧に合法であって、そのことは国際委員会も認めていた。

一方、本多氏は日本兵の「日記」などを捕虜虐殺の証拠としてあげているが、上記のとおり処刑が合法なのはもちろん、その「日記」自体に信憑性が無いこともとっくに証明されている。

中国のプロパガンダが、手が込んでるように見えて実は滅茶苦茶な法螺話の類であることを確認するためにだけ読むようなもの。時間の無駄、と忠告する。
******************************
470文責・名無しさん:2009/07/04(土) 22:52:53 ID:fcGAmcTY0
92 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 本書と現代テレビ界の醜態が類似すること, 2004/9/8
By 戸咲光弘 - (TOP 1000 REVIEWER)

本書は「中国の旅」で味を占めた著者が更なる金銭欲を求めて書かれた続編と言えるだろう。中国共産党影響下の中国人の言うがままを本にしただけであるのは前と変わらない。
近頃のテレビを見ていて「酷い」「醜い」と思われる国民も多いことだろう。
それは別段ここ数年の傾向ではなく、戦後の経済成長に反比例して番組の質が落ちていった。それは特に民放が顕著だが、NHKも例にもれることはない。
バラエティでは下品が当たり前、ドラマにしても時代に合わせてか或いは時代を先取りしているのか知らないが、殆どのものが、大の大人が製作し演ずるに価するものではない。
ニュース番組も同様で、キャスターのキャラクターで番組を演出し、神妙な顔をさせて視聴者を洗脳していく。
人気ニュース番組、人気ニュースキャスターには特に注意しなければならない。
どれもこれもが人間の心に持ちうる性悪性を導き出して視聴率を稼ごうする番組ばかりである。今の世の中、性善性に訴えるよりも稼ぎが良いのだろう。
本書の著者もこの流れの先駆け的存在と言えるのではないか。テレビ程の影響力はないにしても、出版当時それでも多くの国民に与えた悪なる影響は計り知れぬ大きなものがある。
471文責・名無しさん:2009/07/04(土) 22:54:18 ID:fcGAmcTY0
中国の宣伝員だとか情報工作員だとか冗談交じりに評されることがあるが、決してそんな立派(中国にとっての)な者である筈がない。
単なる金儲けの術を知り、自分さえ良ければ他人はどうなろうと考えない心貧しき人間であるだけだ。
正に現代のテレビ界の思考と全く同一である。それは数多く出版されている著作の題名を見れば容易に想像がつく。

本書で貶められたご家族の戦いは未だ終わっていない。否、ご家族だけではない。これは中国共産党と国内に蔓延る反日勢力に対しての我々日本国民が名誉回復を成す戦いでもあるだろう。
****************

85 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 戦争の真の姿に迫った国境を越えて考えさせられる内容, 2004/11/5
By 総次郎 (東京都) -これは凄い。
戦争の”真”の姿を見せ付けられました。
鬼畜蛮行そのものです。
国境・国籍を越えて人間としての最大の悲劇である
戦争の本質をまざまざと考えさせられる内容です。
知らない人は必読すべきだとおもいます


馬鹿の発言
472文責・名無しさん:2009/07/07(火) 21:56:38 ID:OsVR/Jpa0
朝日新聞の従軍慰安婦捏造の記録

1984 ・南京虐殺元上等兵の日記捏造
1991 「従軍慰安婦」問題の連載キャンペーンを展開、吉田清治著の『私の戦争犯罪
・朝鮮人連行強制記録』にある 「昭和18年(1943年)に軍の命令で韓国の済州島で
女性を強制連行して慰安婦にした」という体験談を、4回にわたり報道した。
この「体験談」は現代史家・秦郁彦の調査により嘘であることが判明し
    (『正論』1992年6月号)    、吉田清治本人もフィクションであることを認めた
1991年8月11日付け朝日新聞は、社会面トップで「思い出すと今も涙」
「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」とのタイトルで、
「日中戦争や第二次大戦の際、女子挺身隊として戦場に連行され、
     日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じた。
     この朝鮮人慰安婦の「女子挺身隊として戦場に連行され」たという話にも、
     「当時、女子挺身隊という制度自体が無いばかりか彼女は親により公娼として売られたことを語っており、
     全くの捏造である」との反対意見が出された
1992 吉田清治を善意の証言者に捏造

1.)一般的に、中国共産党の機関誌人民日報と提携するなど左派言論の代表紙と評価されている

2.)在日外国人の内、在日朝鮮人・韓国人の氏名表記にあたってだけは、他紙が母国名を掲載している場合であっても、
原則として通名(日本名)のみでの表記を行っており他紙との違いを見せている。
473文責・名無しさん:2009/07/08(水) 22:19:18 ID:iknUXqWw0
ウィグル人による抗議デモ 
 →報ステによると「暴動」扱い

漢族による報復
 →報ステによると「最初に問題を起こしたのはウィグル人」扱い
474文責・名無しさん:2009/07/13(月) 21:12:07 ID:f4mr6q1l0
http://hachikin45.blog.so-net.ne.jp/2009-07-09
一夢庵徒然日記
ウイグル族に多くの漢族が殺された? [特定アジア(南北朝鮮+中国)] [編集]
 【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=奥寺淳】
1千人以上が騒乱で死傷した中国新疆ウイグル自治区ウルムチで7日、ウイグル族に反発した漢族住民による数千人規模のデモが起き、一部が暴徒化してウイグル族の住居や車を襲撃した。
ウイグル族側の抗議も続いている。
漢族とウイグル族の対立感情が高まっており、自治区当局は同日、夜間に車でウルムチ市内に外出することを禁止した。

 漢族のデモは午後1時ごろ始まった。
会社員や大学生ら数千人が参加し、「ウイグル族に多くの漢族が殺された」と抗議。
市街地南部のウイグル族居住地区入り口付近で数百人の警官隊ともみ合い、一部の漢族が居住地区になだれ込んだ。
参加者はこん棒や鉄パイプを持ち、「自衛のため」と職場で配られた例もあるという。
先のとがった鉄の棒を持つ人もいた。

 この日午前には、5日夜に騒乱があった大通りで、ウイグル族住民約200人がデモを開始。
女性が中心で、夫や息子たちが拘束されたことに抗議し、数百人の武装警官ともみ合いになった。 ソース(朝日新聞) 
http://www.asahi.com/international/update/0707/TKY200907070293.html
475文責・名無しさん:2009/07/13(月) 21:12:48 ID:f4mr6q1l0
写真=ウイグル族が住む建物に石を投げる漢族住民
http://www.asahi.com/international/update/0707/images/APX200907070001.jpg
写真=ウルムチ市内のウイグル族居住区で7日、集まった女性らが武装警官と向き合いながら抗議の声を上げた
http://www.asahi.com/international/update/0707/images/TKY200907070311.jpg
写真=ウルムチ市内のウイグル族居住区で7日、住民約200人が集まり、数百人の武装警官ともみ合いになった
http://www.asahi.com/international/update/0707/images/TKY200907070312.jpg
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「ウイグル族に多くの漢族が殺された」>中共が情報統制するから正確な情報は得られないだろうが、ウイグル族のほうが当然殺されているだろう? 漢族側の声だけを書いて、一部とかデモとか……。

相変わらず、アカピーは中共側の殺戮には目をつぶりそうだ。
476文責・名無しさん:2009/07/14(火) 21:51:53 ID:3btsycQ+0
ADON-K@戯れ言2009年07月09日

【朝日】朝日新聞、ウイグル報道で…「ウイグル族に多くの漢族が殺された」「(漢族の)こん棒や鉄パイプは『自衛のため』」と報道[7/8]

 【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=奥寺淳】1千人以上が騒乱で死傷した中国新疆ウイグル自治区ウルムチで
7日、ウイグル族に反発した漢族住民による数千人規模のデモが起き、一部が暴徒化してウイグル族の住居や車を襲撃した。
ウイグル族側の抗議も続いている。漢族とウイグル族の対立感情が高まっており、自治区当局は同日、夜間に車でウルムチ市内に外出することを禁止した。

 漢族のデモは午後1時ごろ始まった。
●『会社員や大学生ら数千人が参加し、「ウイグル族に多くの漢族が殺された」と抗議。』
市街地南部のウイグル族居住地区入り口付近で数百人の警官隊ともみ合い、一部の漢族が居住地区になだれ込んだ。
参加者はこん棒や鉄パイプを持ち、「自衛のため」と職場で配られた例もあるという。先のとがった鉄の棒を持つ人もいた。
477文責・名無しさん:2009/07/14(火) 21:53:39 ID:3btsycQ+0
 この日午前には、5日夜に騒乱があった大通りで、ウイグル族住民約200人がデモを開始。女性が中心で、夫や息子たちが拘束されたことに抗議し、数百人の武装警官ともみ合いになった。  ソース(朝日新聞) 2009/7/7

 「ウイグル族に多くの漢族が殺された」

 「まっかだなー」

 「デモ参加者のコメントだから嘘は言ってないけど・・・」

 「騙される方が悪いのですぅ」

 「消防署の方から来ましたと言って消火器を売る詐欺師なみね」

 「ウイグル族のコメントは取れなかったのかな・・・」

   ウイグル族が悪いアル… 朝日
478文責・名無しさん
http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-9384.html
報道ステーションを斬る! (旧デイリー・メディアチェック)

報ステ、(本日の洗脳企画)ウイグル暴動の原因触れない、G8は中国不在で無能、放火の中国女は非難せず、年金は不安⇒日本は頼りない国⇒政権交代

平成21(2009)年7月8日(水)の報道ステーション
(本日の番組内容と構成)
 トップはJR福知山線脱線事故でJR西日本社長を在宅起訴のニュース。
その後、初めてウイグル人の暴動を始めてウイグル人側に立って報道したところまでは良かったが、
サミット開幕直後に胡錦濤国家主席が急遽帰国したという国際情勢のニュースを取り上げ、スタジオでも「中国がいなくて困った、困った」の大合唱。
一体、この中国報道は何なんだ?漢民族がウイグル人を殴りつけるなど、暴動の原因をつくっているのは明らかなのに、いつの間にか「国際情勢のためには中国が必要」という結論に導いていく構成になっている。
水俣病など国内の問題では、必ず「弱者の立場」に立ち、日本政府に強くものをいうのに、中国政府に対しては「強者の立場」を貫くテレ朝。
お前ら、いつまで共産党の革命史観をやっているんだ!このような左翼史観のテレビ局につくスポンサーは、ただちに降りるべきではないだろうか?
(略)