朝日新聞と中国との関係 その3

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282文責・名無しさん:2006/07/25(火) 22:22:52 ID:zy+q0fvV
(続き)
日経に火炎瓶言論への暴力を許すな
日本経済新聞の東京本社で、バイクに乗った男が火炎瓶を通用口に投げ込み、走り去った。ワインの瓶は破裂したが、火はつかなかった。
未明の犯行だが、新聞社は人の出入りが絶えない。燃え上がっていれば、けが人が出たことも考えられる。軽く見ることはできない。
いったい何のために投げ込んだのか。犯行声明は出ておらず、動機は定かではない。だが、思いあたることはある。
日経新聞は、A級戦犯の靖国神社への合祀(ごうし)をめぐる昭和天皇の発言をスクープした。
昭和天皇は合祀に不快感を示して参拝を中止した、という元宮内庁長官のメモを手に入れたのだ。現代史の謎に光を照らす見事な報道であり、各紙はそれを追って報じた。
犯行は日経新聞が報じた翌日だ。警視庁も報道との関連を捜査している。
報道が気に入らないから、火炎瓶を投げ込んで脅す。そうだとすれば、言論への暴力にほかならない。
(後略)
http://www.asahi.com/paper/editorial20060722.html

「日経新聞は、A級戦犯の靖国神社への合祀(ごうし)をめぐる昭和天皇の発言をスクープした」とし、「報道が気に入らないから、火炎瓶を投げ込んで脅す。
そうだとすれば、言論への暴力にほかならない。」とこの段階では根拠のない仮定の推測に基づく主張を展開します。

「言論への暴力」は断固否定すべきな事はもちろんですが、この段階では「いったい何のために投げ込んだのか。
犯行声明は出ておらず、動機は定かではない」わけで、わざわざ社説に取り上げて「言論への暴力」と決め付けて批判するのはいかがなものでしょうか。
「犯行声明は出ておらず、動機は定かではない」段階で、「日経に火炎瓶言論への暴力を許すな」との断定的な社説を掲げた大新聞は朝日新聞だけです。
被害者の日経ですら社説には掲載していません。
・・・
(続く)
283文責・名無しさん:2006/07/26(水) 00:37:50 ID:EOywce7E
朝日への批判を朝日の社員は
どう受け止めているのかが知りたいとこだ。
2Chぐらい見てるだろう?
284文責・名無しさん:2006/07/26(水) 07:05:48 ID:Mhjb5v7U
(続き)
それにしても朝日の一連の社説の恣意的論調はどうでしょう。
まず21日に、他紙と共に昭和天皇側近メモを取り上げて「A級戦犯合祀昭和天皇の重い言葉」とメディアスクラムで小泉首相の靖国参拝批判を展開します。
翌22日には「現代史の謎に光を照らす見事な報道」に対し「言論への暴力」がなされたと断定し、「日経に火炎瓶言論への暴力を許すな」とただ一紙だけ社説にまで取り上げて事態を煽ります。
そして今日のこの社説「靖国参拝総裁候補は考えを語れ」です。
さんざん昭和天皇の側近メモを煽るだけ煽り利用するだけ利用して、世論を靖国参拝反対に誘導してきて、そして世論調査で好ましい結果が出たとなったら、
「靖国参拝総裁候補は考えを語れ」とは、あきれてしまいます。


●「衆愚」を創り「衆愚」に踊る朝日社説

国語辞典
しゅうぐ【衆愚】
多くのおろかな人。
「―に媚(こ)びる/社会百面相(魯庵)」
三省堂提供「大辞林第二版」より
http://dictionary.msn.co.jp/result.aspx?j=%e5%9b%bd%e8%aa%9e&keyword=%e8%a1%86%e6%84%9a&startcount=0&matchtype=startwith¤titem=09370500
時代時代に幾つかの問題はありましたでしょうが、まがりなりにも戦後60年もの長きに渡り、他国においても自国においても血を流さず一度も国際戦争に巻き込まれず平和主義を貫いてきたこと、
どこの国にもましてODAなどの国際援助に貢献し、世界に類例無き経済繁栄を達成したこと、私は日本の戦後の歩みを高く評価しております。
したがって、私は各種選挙を通じて示されてきた戦後日本の民意を基本的には全面的に肯定評価しており、日本の民意を信じている者の一人です。
しかしながら今回のような意図的な短期集中のメディアスクラムに逢うと、情報の乏しい「民意」はその瞬間大きく影響を受けることも事実であります。
今回のようにメディアの報道により民意は大きくぶれることもあります。
人によっては「衆愚」と表現します。
・・・
今日の朝日社説は自らの偏った報道により演出した「衆愚」を利用し、さらに偏った主張を展開しています。
「衆愚」を創り「衆愚」に踊る朝日社説なのです。
(木走まさみず)
285文責・名無しさん:2006/07/26(水) 09:15:20 ID:mF+/AgGJ
http://blog.goo.ne.jp/takeahiromi_001/e/8f0bf88eb1afed688b0a1a0afa4530cd
トンデモ社説
都合のいいときだけ天皇陛下を政治利用したい朝日新聞[靖国神社]/2006-07-2600:34:46

『靖国参拝総裁候補は考えを語れ』朝日新聞社説H18.7.25
http://www.asahi.com/paper/editorial20060725.html
(社説引用略)

『A級戦犯がまつられた神社に、国民統合の象徴である天皇が参拝すれば、戦後日本が再出発の土台としたけじめがあやふやになってしまう。明らかになった天皇の発言からは、そんな憂慮と怒りが読み取れる。』

***************
>A級戦犯がまつられた神社に、国民統合の象徴である天皇が参拝すれば、戦後日本が再出発の土台としたけじめがあやふやになってしまう。明らかになった天皇の発言からは、そんな憂慮と怒りが読み取れる。

結局、天皇陛下を政治利用したいようです。
ヒゲの殿下には謝罪しないのでしょうか?

さらにいうと、この段落はあいまいワードが多すぎて理解不能です。
戦後日本が再出発した土台とは? けじめとは? 読み取れる、の主語は?
とりあえず翻訳するとこのような感じでしょうか。

「東京裁判という国際法無視の法廷によりA級戦犯として起訴され、死罪とされた人もいましたが、彼らは死んでも罪は消えません。
まともな証拠調べもない裁判で平和への罪を犯したと認定されたA級戦犯は特に罪深いので、天皇陛下がご親拝されると戦後日本が歩み続けていた平和への思いが崩れてしまう。
と、真偽は不明だが富田メモの内容から昭和天皇陛下がそう思っていると
●『朝日新聞は読み取った。』」

かなり無茶苦茶です。
この社説の論理をそのまま使うと、
「国際法を無視した不当な裁判であることをあやふやにしてしまう」
「戦後、国民からの膨大な署名があつまり、国会決議により戦犯は戦死者と同列に扱われることになりましたが、この国会決議の意味があやふやになってしまう」ともいえそうです。
どちらにしろ、無茶苦茶です。
286文責・名無しさん:2006/07/27(木) 10:07:08 ID:zmb6W1d+
http://sernef.seesaa.net/article/21394369.html
とりとめのないこと2006年07月25日
いいかげんにしろ! 朝日新聞
 今日の朝日新聞の社説は「靖国参拝 総裁候補は考えを語れ」。この記事の最後にコピーを貼り付けておくので、読みたい人はどうぞ。

 最初に、小泉首相の靖国参拝に対する私の考えを書いておきたい。

 本来は、首相による靖国参拝は、どちらでも良いことだ。首相が行きたければ行けば良いし、行きたくなければ行かなくても良い。
首相が国民を代表して戦没者を慰霊する必要があるとしても、終戦の日の全国戦没者追悼式に首相が出席して式辞を述べているのだから、それで十分である。

 この問題は中国が批判しているから、ややこしいことになっている。
先に書いたように、行っても行かなくても良いという立場からは、余計な問題を起こさないようにするため、行かない方が賢明だということになる。

 しかし、事柄は単純ではない。行かない方が良いとしても、中国の批判によって参拝を止めるということは、それは別な意味で大きな問題だと思う。
中国の批判は内政干渉である。首相が言うように、心の問題でもある。それが両国にとって大きな問題になり、最近では、これが原因で首脳会談ができないという異常事態になってしまっている。
ここで日本側が折れたらどうなるだろうか。
その場合、日本側が自らの非を認めたと受け取られても否定できないことになるし、
日本側に明確な非がない問題でも、中国側が執拗に主張しつづければ、いずれは日本は屈服すると中国政府が思うようになるに違いない。
いや、今までの両国の関係から、既に中国政府がそう思っている可能性が高いから、より一層強固になるということかもしれない。
だから、小泉首相には、ここで靖国参拝をやめてもらっては困るのだ。
(続く)
287文責・名無しさん:2006/07/27(木) 11:10:47 ID:zmb6W1d+
(続き)
 では、どうすれば良いのだろうか。日本側が中国政府の批判を無視することである。
全く問題にせず、無視し続ける。そして、中国側の批判によって参拝をやめたと受け取られないように、参拝をやめるタイミングを見計らうことである。これしかないように思う。
だから、靖国参拝を総裁選の争点にしてはいけない。

 福田氏が総裁選に立候補しないという決断を下したのは、他にも理由があるだろうけれど、靖国参拝を争点とすることを避けるという理由もあったのだろう。そして、安部氏が首相になった場合に靖国を参拝するかどうか明言していないことは、正しい判断だと思う。

 ああ、それなのに・・・。朝日新聞のこの社説は、いったい何なのか・・・。ここまで靖国参拝が日中間の大きな政治問題になってしまったことには、今までの朝日新聞の報道に大きな責任がある。
この問題を何度も取りあげ、中国政府の代弁者のようなことをしているから、中国政府も勢いづいたに違いない。そして、小泉首相も参拝をやめるにやめられなくなったんだと思う。
 さらにまた、今回の朝日新聞の社説。総裁選の争点にしてしまったら問題をこじらせるだけなのに、それを主張するなんて、私には理解不能だ。
日本という国を、中国の言うことはなんでも聞く国にしたいのだろうかと疑ってしまう。とんでもない新聞だと思う。
朝日新聞の社説は、次のとおり。(社説引用略)
靖国参拝 総裁候補は考えを語れ
http://www.asahi.com/paper/editorial20060725.html
288文責・名無しさん:2006/07/27(木) 22:43:48 ID:edaSR75y
http://blog.livedoor.jp/gold_soft/archives/50578240.html
2006年07月26日ダブルスタンダード宣言・朝日新聞
寛仁さま 発言はもう控えては<朝日新聞 社説2006/02/02>
(社説引用略)

皇族にも様々な思いはあるだろう。自らにかかわることだけに当然だ。
●「だが、それを外に向かって発言するとなると、どうか。改めて考える必要がある。 当事者である天皇や皇族がどう考えているのかを知りたいと思う人もいるだろう。
自由に話をさせてあげたらいい、という人もいるにちがいない。」
●「しかし、今回の一連の寛仁さまの発言は、皇族として守るべき一線を超えているように思う。」
●「寛仁さまにその意図がなくても発言が政治的に利用される恐れがある。それだけ皇族の影響力は大きいのだ。」
●「天皇は日本国民統合の象徴だ。国民の意見が分かれている問題では、一方にくみする発言は控えた方がいい。これは皇族も同じである。」
●「そろそろ発言を控えてはいかがだろうか。」
ーーーーーーーーーーーー
↓・・・5ヶ月後・・・

靖国参拝 総裁候補は考えを語れ <朝日新聞 社説2006/07/25>
(社説引用略)
●いまの世論は明確に参拝反対に傾いている。
●「昭和天皇がA級戦犯の靖国神社合祀(ごうし)に不快感を抱いていたことを示す側近のメモが明らかになったことが大きい。」
●「今回の朝日新聞の調査は、これが報じられた後に行われた。参拝の是非をめぐる判断でメモを重視したかどうかを尋ねると、63%が重視したと答えた。 」
●「A級戦犯がまつられた神社に、国民統合の象徴である天皇が参拝すれば、戦後日本が再出発の土台としたけじめがあやふやになってしまう。明らかになった天皇の発言からは、そんな憂慮と怒りが読み取れる。」
●「ナショナリズムをあおられる観点とは違うところから問題を考える契機になったとすれば、その意義は深い。」
ーーーーーーーーーーー
(続く)
289文責・名無しさん:2006/07/28(金) 06:59:13 ID:tQgWjIeP
(続き)
►皇族の言論弾圧を推奨していた朝日新聞が、5ヶ月で一転して世論操作に利用(することを容認)してます。
2月の記事の主張をしたいのなら、今回の記事は「このようなメモが発見されたが、我々は自分自身で決めなければならない」と書くべきでしょう。
しかし、今回は民意が左右されたことをなぜか肯定的に書いています。
まさにこれはダブルスタンダードといわざるを得ません。
そもそも、このいわゆる「富田メモ」自体出所が怪しく、産経新聞もまだ本物と確定した書き方をしていません。
このように、怪しいものを題材に天皇を政治利用するというのは、ジャーナリストとしていかがなものなのでしょうか。
「富田メモ」ですが、なぜかマスコミは全文を公開せず、一部をトリミングして繰り返し報道しています。
なぜ、これを昭和天皇の発言と断定しているのか謎です。
そういえば、マスコミの皆さんは「永田メール」を散々批判していましたが、筆者には今回の「富田メモ」も「永田メール」と(証拠が出ない以上)同等のものとしか見えません。
290文責・名無しさん:2006/07/28(金) 09:22:29 ID:TpPwDx85
http://vavilon7.seesaa.net/article/21496281.html
バビロン7の東奔西走狂詩曲:2006年07月27日
反日キャンペーンを見抜け。
◆A級戦犯、広田元首相の遺族 「靖国合祀合意してない」
http://www.asahi.com/national/update/0726/OSK200607260220.html
(記事引用略)
●「広田家として合祀に合意した覚えはないと考えている」と、元首相の靖国合祀に反対の立場であることを明らかにした。
●広田元首相は処刑された7人のA級戦犯のうち唯一の文官。外相当時に起きた37年12月からの南京大虐殺で、残虐行為を止めるよう閣議で主張しなかった「不作為の責任」などが問われた。
●靖国神社と広田家とは関係ないものと考えている」と話した。
●靖国神社広報課は「広田弘毅命に限らず、当神社では御祭神合祀の際には、戦前戦後を通して、ご遺族に対して御連絡は致しますが、事前の合意はいただいておりません」としている。
<朝日新聞:H18.7.27 (木)>

「合意していない」のと「合祀に反対」とでは決定的な違いがあるだろ。
新聞社の方こそ日本語大丈夫かよ。
しかも問われた容疑が「南京大虐殺を止めようとしなかった不作為」だって(呆)。
アホらしくて反論する気にもなれん。
しかもオランダレーリング判事の「無罪主張」は記事にしても、パール判事の「全員無罪」の判決文には触れないんですね。

広田氏のご遺族も、遺灰は受け取らなかったものの、遺髪は大切に寺に納めてお祈りなさってる。
亡くなった方への想いをなくしてはいないことを示している。
「靖国神社は靖国神社で祭るのは勝手。私たちは鎌倉の寺に広田を納めました。」
ただそれだけのことだ。
正直言って今頃朝日新聞に取材を受けて迷惑をしているくらいではないのだろうか。
で、そのコメントをもってきて、朝日は何を嬉しそうにしているのだろう。さっぱりわからない。
まさか「靖国神社は遺族の合意もないのに魂を神社に閉じこめた!これは酷い仕打ちだ!」とでも言いたいのだろうか。
合意も何も、遺族は「別に知った事じゃないんですが」と言ってるに過ぎないのに。
一級の全国紙ともあろうものがそれすらわからないって言うんじゃないでしょうね。
いや〜まさかまさか。ねぇ。(w
(続く)
291文責・名無しさん:2006/07/28(金) 10:42:17 ID:TpPwDx85
(続き)
◆昭和天皇メモで人民日報 自ら解決 良い機会
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20060724/mng_____kok_____002.shtml
(記事引用略)
●メモの発見は、自民党総裁選が事実上始まった時期に重なっていることから「靖国神社問題は必ず総裁選の主要議題となる」と分析。
「小泉(首相)がもしこの状況で靖国神社を再び参拝すれば、彼と同じ態度の総裁選候補者は民意の圧力と政敵の猛攻を受けるだろう」と警告している。
<東京新聞:H18.7.27 (木)>

ああ、よくわかりました。
日経新聞、朝日新聞、その他諸々の「富田メモ」に端を発した一連の騒動は
●『反日工作』 だということが。

要するにミサイル乱射事件以降の日本の対応と、
●『小泉、安倍、麻生を中心とした活動に恐怖した中国共産党政府が必死になって足下をすくおうとしてるんですよ。』

経済界、マスコミには「安倍が首相になると中日関係は危険な事態になる」とか吹き込んで、反日キャンペーンを張らせてるんでしょ。
実際はもっと巧妙で露骨でバカバカしい流言が飛び交ってるんでしょうけどね。

中国側の発言を見ていると、これほどバカバカしい構図もありませんよね。
60年前、天皇を中心とした大日本帝国軍と戦争を繰り広げ、天皇・政治家・軍人・国民が一体となった大日本帝国を毛嫌いしているのが中国だ。
その中国が今、昭和天皇の御言葉に従って国民が一体となって政治家を選出しようとしているのを後押ししてる。
曰く「かの昭和天皇が不快と言った靖国神社に参拝する政治家は日本の国民から棄てられることになるだろう。」とのことだ。

●『いつから中国は天皇の御言葉に従う日本国民を讃えるようになったのか。
是非とも教えて頂きたいものです(嘲笑)。』
(続く)
292文責・名無しさん:2006/07/28(金) 11:49:30 ID:TpPwDx85
(続き)
この件はそういう観念的な問題と、もう一つ非常に大きな外交的問題を孕んでいる。
中国の発言からして、
●『中共政府が自民党の総裁選に手を突っ込んできているのは火を見るより明らかだからです。』
どう見たって内政干渉です。
日本に、中国にとって都合の良い政府を樹立するための工作が仕掛けられているわけです。
そのツールとして、我が国の先帝陛下の御言葉が利用され、マスコミと経済界がそれを知ってか知らずか必死に広報作業をやっているわけです。
日本国内に影響力のあるバカを小利で釣って、他国を遠隔操縦するってーことですよ。
私ら国民の立場からすれば、中国から「日本国民は次の首相を『靖国参拝』をテーマに選べ」と言われているようなものです。
そんなの知ったことではありません。
それより国防をどうするか、拉致はどうするか、税金はどうするかって方がよっぽど大事です。


さてさて‥‥‥そういう偉そうな工作まで仕掛けて中国にとって靖国神社を挫く意味とは何でしょうね。
祭られている英霊とは正に日本が世界の列強と肩を並べて、国際社会に対して主体性を持って活動してきた時代の人々です。
先日のミサイル乱射の安保理決議を取ろうとした時、「戦後初めて日本が主導権を取った」と言われていることから見ても明らかでしょう。
中国はそれが嫌なのです。
誰かに主導権を握られるのも嫌だし、それがかつて強大だった日本ともなればなおのこと嫌でしょう。
だからこそ彼らを英霊として讃える靖国神社を叩く必要があるわけです。

●『かつて『戦ってでも自国の意志を通そうとした』いわゆるA級戦犯を、日本国民に『永劫の犯罪者』として植え付けることで、『戦ってでも自国の意志を通す』ことが犯罪行為であると洗脳したいんですよ。』

中国のご機嫌を取るために必死になっている人達というのは、とどのつまりそこへ行き着くわけです。
国の将来のために退けない一線というものが存在しない政治家ばかりになっていってしまいます。
そんな政治家は国民の生命財産が奪われる事態が起こっても、きっと何一つ行動することが出来ず、今後の身の振り方を何よりも先に心配することでしょうね。
293文責・名無しさん:2006/07/28(金) 22:55:36 ID:xkMhiszC
http://blog.goo.ne.jp/takeahiromi_001/e/30e70f1e44f617084de368905d079417
有力紙の社説を読み比べて勝手に解説します。
トンデモ社説

ガス田問題、中国様にへつらう社説(朝日新聞)[日中問題]/2006-03-0900:33:55
『日中協議対話の機運を広げたい』朝日新聞社説H18.3.7
http://www.asahi.com/paper/editorial200603067.html
(社説引用略)
●合意点を見つけるのは簡単ではない。ねばり強く交渉を続けてもらいたい。
●ガス田問題を担当する経産相が、強硬派の中川昭一氏から中国とつながりの深い二階俊博氏に交代したことだ。
●温首相が日本の閣僚と会うのは久しぶりのことで、中国側の対応の変化をうかがわせた。
●この対話再開の機運を大事にしてもらいたい。次は、途絶えたままになっている外相会談を早く行うべきだ。
****************************************
(解説)
中国の工作活動のひとつに「中国の友人」というのがあります。若手政治家、経済人などに特別の便宜を与えて出世若しくは会社を発展させ、中国当局と利益が一体化し逆らえなくなったところで様々な要求をするというものです。
二階俊博氏は、河野洋平・加藤紘一などと並んで「中国の友人」の一員だと思われます。

<フリー百科事典・二階俊博>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%9A%8E%E4%BF%8A%E5%8D%9A

朝日新聞社説では、中国側から対話の機運が盛り上がった理由として、経済産業大臣の交代をあげています。

●「ガス田問題を担当する経産相が、強硬派の中川昭一氏から中国とつながりの深い二階俊博氏に交代したことだ。
●温首相が日本の閣僚と会うのは久しぶりのことで、中国側の対応の変化をうかがわせた。」
(続く)
294文責・名無しさん:2006/07/28(金) 23:28:22 ID:xkMhiszC
(続き)
対台湾外交をみると、中国の目的が日中友好ではなく国論の分断であるのは明らかだと思います。
●『対応が変化したのは、日本側につけいるチャンスが生じたと見ているにすぎないと思います。』
●「合意点を見つけるのは簡単ではない。ねばり強く交渉を続けてもらいたい。」
と朝日新聞はもっともらしいことを書いていますが、
●『交渉しているうちに中国は海底資源を不法に奪い続けています。』交渉を続けるだけでは、実質的に不法採掘を黙認しているのと同じだと思います。
まずは不法採掘を止めさせて、補償を求めることがスタートラインだと思います。さもなくば、日本側も採掘を進めるべきだと思います。

朝日新聞はこんなことも書いています。
●「この対話再開の機運を大事にしてもらいたい。次は、途絶えたままになっている外相会談を早く行うべきだ。」
いったい、どちらに向かって言っているのでしょうか。会談を拒否しているのは中国であり日本ではありません。そもそも、
●『現在の状況は対話再開の機運ではなく、経済産業大臣が中国の友人である二階氏にかわったことを受けて、日本の利権を奪おうとしているに過ぎません。』
中国の友人である村山富市と河野洋平は、日本に責任がないにもかかわらず中国にある毒ガス兵器を日本が処理するという約束をしました。二階氏が同じ罪を繰り返さないように、世論を喚起する必要があるように思います。
295文責・名無しさん:2006/07/29(土) 18:55:07 ID:TJD3TC4u
http://blog.livedoor.jp/nao3/archives/50036702.html
ニュースな日記2006年07月29日
靖国合祀、国主導の原案旧厚生省、56年に要綱(朝日新聞)
【総合面】2006年07月29日(土曜日)付

靖国合祀、国主導の原案旧厚生省、56年に要綱
http://www.asahi.com/paper/front.html
(記事引用略)
●新憲法の政教分離原則に触れる疑いが濃く、2カ月後にできた要綱では、神社が合祀者を決め、国は照会に応じるものと変更されたが、独立回復後に国が主体的に合祀を進めようと構想していた実態が浮かんだ。
●要綱(案)の「説明」は「戦没者の合祀は形式的には靖国神社が行い、国や都道府県はこれに協力する」としつつも、「実質的には国や都道府県でなければ実施不可能で、実体に即応するよう事務体系を改める」と指摘。
●陸海軍省の管轄下にあった戦前の靖国神社では、だれを合祀するかは軍が選び、最終的に天皇が決めていた。
要綱(案)では、靖国神社ではなく、国が合祀者を決定するといういわば戦前に近い形に改めようとしているのが特徴だ。
●合祀事務はこの形で進められたが、国と靖国神社のどちらが合祀者を決定するかは今も明確ではない。
靖国神社側は「国から送られてきた名簿に従って神社はお祀りするにすぎない」と主張するのに対し、政府は一貫して「神社からの照会に調査回答しているだけ」という立場で、見解が分かれている。
●進捗が遅れていた合祀を早く進めてほしいという遺族の声や、靖国神社の国家護持運動が広がり始めた当時の社会意識を反映している。
●神道は国民道徳として「非宗教」の扱いを受け、靖国神社はその中心的な存在だった。
-------
いつ出してやろう、と思いつつ、富田メモの件が出てきたので、頃合いと思い、富田メモの件が一段落してから、記事にしたって感じがありありだな。
つか、この記事の目指すところは・・・よくわからん。
単に、政府への不信感をあおってるだけのような気がするな。
あるいは、分祀へ持っていきたいのか・・・

明確でない合祀のあり方を、政教分離に基づいて、きちっと決めて欲しいってならわかるんだが、それならそう書くはずなので、意図は別にあるのは確かだが、私の能力ではよくわからんですわ。(;´・ω・`)
(続く)
296文責・名無しさん:2006/07/29(土) 19:45:29 ID:TJD3TC4u
(続き)
いずれにしても朝日の主張を前面に出さずに、それでいて読者の意識を誘導しようとしているのは間違いないと思うけどね。
つーかさ、「合祀を早く進めてほしいという遺族の声や、靖国神社の国家護持運動が広がり始めた当時の社会意識を反映している」のであれば、世論に押されて実施しただけじゃないか。
靖国神社が合祀者の情報を集めるのは不可能なので、国が国民の総意に基づいて行い、「政教分離」という建前上、配慮しつつ妥協案を模索した結果、「神社が合祀者を決め、国は照会に応じるもの」としたわけだろう。
これって、全然おかしくないのだが、これがおかしいとでも言いたいのだろうか?
本音と建前は使い分けるのが大人ってもんだろう?え?朝日さん?
それとも何か?あんたらは頭でっかちで他人の(当時の日本国民の)気持ちを汲むこともできないってか?
ってか、自分勝手に汲んでるけどな・・・違う土地の気持ちをなw
そんなんで、良くジャーナリストやってられるよw
結局、朝日の主張の変遷からすると・・・

朝日新聞の社説(2006/02/02)
「寛仁さま発言はもう控えては」
寛仁さまひとりが発言を続ければ、それが皇室の総意と誤解されかねない。
そろそろ発言を控えてはいかがだろうか。

朝日新聞の社説(2006/07/21)
「A級戦犯合祀昭和天皇の重い言葉」
天皇個人としてという以上に、新憲法に基づく「国民統合の象徴」として、賢明な判断だったと思う。
しかも、中国などが合祀を問題にする前の主体的な判断だったことを重く受け止めたい。

朝日新聞の総合面(2006/07/29)
新憲法の政教分離原則に反して、国が合祀者を決め、靖国神社はそれに従っていた。
しかも、2カ月後にできた要綱では、神社が合祀者を決め、国は照会に応じるものと変更した。
陸海軍省の管轄下にあった戦前の靖国神社では、だれを合祀するかは軍が選び、最終的に天皇が決めていた。要綱(案)では、靖国神社ではなく、国が合祀者を決定するといういわば戦前に近い形に改めようとしているのが特徴だ。

→国が決めた合祀は違法
→分祀せよor参拝やめよ
→少なくともA級戦犯は分祀せよ
って感じなのかな?
だとすると、この後、もう1〜2個、支那や朝鮮の意向に沿うようなものを出してきそうだな。8月15日までに。
297文責・名無しさん:2006/07/30(日) 08:58:29 ID:uyqPrTBh
http://yonecci.seesaa.net/article/21602346.html
よねっちの「オッスおら極右!」2006年07月29日
谷垣を担ぐことに決まりました。by中共
福田康夫氏が総裁選への立候補をしない意向を明らかにしました。
今まで散々福田氏を担ぎ、エールを送ってきた朝日新聞、テレ朝等のクソメディアやこんな人たちの悔しさが連日ヒシヒシと伝わってきて腹が痛いです。(略)
あなた達はもっと頑張らないと
●『中国様はお怒りですよ〜!』
そして福田氏が出馬しない事が決まり、なぜか急に立候補したのが
(谷垣氏の写真)この人です。
●『あんた誰?何で急に出てくんの?』
そう思った人は恐らく正常です。(略)
普通に考えて、今更ノコノコ出てきて独走状態の安倍氏を止められるでしょうか?
しかも小泉内閣で現役の財務大臣だし…
靖国問題に関しては明確な分祀論支持者。明らかに小泉のアジア外交と対極にあり、福田氏の代替です。
なぜ今、谷垣なのか?それは
(週刊文春2002年12月08日号
●『ポスト小泉の資格を問う:谷垣財務大臣中国人女性「売春疑惑」』)
こんな事になってるからです。
「飲ます、抱かす、脅す」と言われ、敵対勢力の男性に女性の工作員を近づけてスキャンダルを起こさせ、その弱みをネタに、意のままに操る。}
これを●ハニートラップ
と言い、昔から共産主義勢力の常套手段です。
なぜ福田氏が出ないことが決まり、靖国参拝の明確な反対派がいなくなったこの時期に、谷垣が分祀論を旗印に出てくるのか?
『要は中国様にはキンタマ握られて逆らえません』ってことです。
共産圏の中でも中国のハニートラップは特に有名であり、故・橋本元総理をはじめ、数え切れないほどの政治家が今までに中共の犬と化しています。
政治家の間でも訪中する際は、その類への注意がなされるという話もあり、アッサリ引っかかって意のままに操られているこの男はバカとしか言いようがありません。
まぁその他大勢の売国奴と共に、生暖かく見守りましょう。
「国を売れない」と自殺した上海領事館員とは対極に位置する、保身の為に国を売る人間の1人です。
今後、総裁選に向けて、谷垣の政策や主張がメディアを通じてイヤと言うほど垂れ流され、専門家気取りがしたり顔で分祀論を肯定することでしょう。
298文責・名無しさん:2006/07/30(日) 21:47:55 ID:LsPtQkfn
http://blog.livedoor.jp/snowmagic2006/archives/50067161.html
なぜか・・・おもしろい2006年07月30日
社会日本屈指のクォリティペーパーの主張とは?
7月30日、朝日新聞の社説に、小泉首相の5年間の総括が掲載されました。
さらっと読み流して見ると、そんなに妙なことが書いてあるようには思えないのですが

しかしみなさん!わが国が誇る朝日新聞の「文章能力」はすごいものがあります。

深く考えずに読めば、書かれている内容に「ふむふむ、なるほど」と思わせてしまう筆力があるのです。

しかし、そこで少し考えてみれば・・・
書いてある内容が「憶測・偏った情報・イデオロギーへの傾倒」ばかりであることに驚かれると思います。

ちょっとつまみ食いしながら(笑)検証してみましょう。

>平和主義を掲げる日本が、大義のないイラク戦争を即座に全面支持したことは、反対を押
>し切って自衛隊を派遣したこととともに歴史に苦い記録として残る。アラブ世界での日本
>のイメージを傷つけたことも無視できない。

●まず「大義のないイラク戦争を即座に全面支持した・・・」
イラクが大量破壊兵器製造していた事実は発見できませんでした。この観点においてはこの主張は正しいように思えます。
しかしながらイラクが、9・11以降アメリカをはじめ世界中を震撼させた「テロ」のスポンサー国家であったことには触れていません。大義があるかないかは、歴史が判断します。
国益を考えたとき、日本がアメリカを支持したことによって得られたメリットは大きかったのです。「絶対平和主義」的イデオロギーで国家運営はできないでしょう。

●「反対を押し切って・・・」
当時はイラクに自衛隊を派遣することに「多数派」が賛成したのではないですか?多数決が様々な問題点を抱えているにせよ、民主主義の根幹であることは間違いないでしょう。
少数派の「反対」の意見を聞いて自衛隊は派遣しません・・・ってことになれば、民主主義の崩壊でしょう?

(略)
反対していたのは、非自民党勢力であり、当時(今も)彼らが少数派であったことを忘れてしまったかのような主張には、めまいさえ覚えてしまいます。
(続く)
299文責・名無しさん:2006/07/30(日) 22:15:01 ID:LsPtQkfn
(続き)
>対米重視が意味を持つのは米国が世界の安定装置として機能していたからだ。だが、米政
>権の単独行動主義は世界の安定を危うくした。米国が判断を誤るとき、同盟国としてどう
>ただすか。日本が準備してこなかった問いが残された。
>小泉外交のつまずきはアジア、とくに中国との関係だった。
(略)アメリカと中国を比較した場合、日本が与するのは「アメリカ」であることは間違いないでしょう。
アメリカだけを批判し、中国の「尖閣諸島問題」や「東シナ海ガス田」など、明確な領土侵略には一切言及しないのはいかがなものでしょうか?

●「小泉外交のつまずきはアジア、とくに中国との関係だった」
ここでも印象操作が見られます。アジアで外交上トラブルになっているのは、中国・韓国・北朝鮮の反日国家のみです。
東南アジアのメディアで反日報道がされる場合がありますが、東南アジアは「華僑」が経営または影響力をもっているメディアが多いことを忘れてはいけません。
インドやマレーシア、中東諸国まで含めた「アジア」という意味に勘違いさせ、読者に「日本が孤立している」イメージを植え付けるすばらしい手法ですね。

>靖国問題でダイナミズムを失ってしまった日本のアジア外交をどう立て直すか。自民党総
>裁選では靖国の争点化を避ける動きも出ているが、この問題を乗り越えることなくして展
>望が開けるとは思えない。小泉外交が残した最大の負の遺産なのだから。

またここで出てきました^^「アジア外交」
日本にとってアジアは中国(韓国)だけなのでしょうか?
まぁここは、朝日新聞の土俵に上って、百歩譲って「中国だけ」を対象として考えてみましょう。
中国との間には「靖国」だけでなく、前述した「領土問題」「知的所有権問題」「貿易不均衡問題」「人権問題」など、数え切れない懸案があるのです。
それを忘れた(わざと無視?)かのように「靖国」に特化する主張自身が偏ったものではないでしょうか?
首相が靖国参拝するから首脳同士で会わない、といっているのは中国なのです。それによってわが国の世論を分断しようとしていることは明白でしょう?
それ以外の問題については、わが国の主張が正しいことは、ほとんどの国民が気づいていることなんですから。
靖国についても、わが国の主張が正しいとする人は多いのです。(略)
300文責・名無しさん:2006/07/31(月) 09:22:15 ID:uZK0NHcK
http://blogs.yahoo.co.jp/shikishimamizuho/14617423.html
敷島瑞穂のきまぐれニュース評論
【朝日社説】瞬発力外交の負の遺産 小泉政権、閉幕へ 2006/7/30(日) 午後 0:19
http://www.asahi.com/paper/editorial20060730.html

小泉政権で極東アジア外交は正常化へ
7月20日付け朝日新聞社説で、朝日は小泉政権の5年をアジア戦略の挫折と評し、その原因が靖国問題であるとしている。
朝日によれば、靖国問題が日本外交のダイナミズムを失わせたそうだ。
戦後の日本外交にダイナミズムなんてものがあったのかどうか甚だ疑問だが、靖国問題がそれを失わせたというのは全く当てはまらない。
むしろ、小泉政権により極東アジア外交は正常化に向かっていると言うべきだろう。
そもそも外交とは国益のために行うものであり、友好を目的とするものではない。
しかし、戦後特に80年代以降の日本外交は友好を外交目的化し、友好のためには国益を放棄してきたのである。
しかもそれは常に相手に譲歩する形で行われ、結果友好関係どころか、主従関係、隷従関係とも呼べるものになってしまった。
戦没者の慰霊方法や憲法、果ては国民の教科書にまで口出しされる。
世界中探してもこんな情けない国はあるまい。
そんな異常な状態にストップをかけようとしたのが小泉政権だ。
(略)小泉首相も靖国参拝により、二度と歴史カードを使わせない、日本は中国、韓国の言いなりにならないと暗に主張しているように思えるのだ。
確かに一見、対極東アジア外交は悪化しているように思えるかもしれない。
しかし、これは土下座外交、歴史カードの束縛からの開放のための第一歩なのだ。
ここでまた譲歩すれば、日本は戦死者の慰霊すらも思いのままに出来ない国になってしまう。
それだけではない、またぞろ歴史カードの有効性を相手に知らしめる結果になってしまうのだ。
今が我慢のしどころである。
首脳会談が出来なくとも日本は何も困らない。
むしろ困るのは中韓のほうだ。
本来、隣国同士は仲が悪いのが普通である。
我々日本人は今おかれている外交関係こそ本来の姿であると認識しなければならない。
朝日のような主張は日本を永久に中国の傘下に置こうとするものであって
彼らの詭弁に惑わされることは国を売ることと同義である。
301文責・名無しさん:2006/08/01(火) 11:20:14 ID:rd3BqXux
http://jack.noblog.net/blog/s/10224157.html
天皇発言と「中国の横やり」を並べて・・・

若宮君が「内心」をポロリとこぼしちまった
2006年07月31日(Mon)

天皇発言と「中国の横やり」を並べて・・・

31日の朝日に若宮君が「富田メモ」を書きなぐっている。

天皇の「心」をどう読むか
と題しているのだが、末尾のひとことが面白い。

  昭和天皇の発言メモは
 ●「中国の横やり」とはわけが違う。

・・・だってさ。ワハハハハ。
括弧つきながらも、「中国の横やり」を認めてるよ。

日経の「メモ」公開直後、素粒子君は書いていた。
●「冷静に受けとめ、過大に扱うのも控え・・・」と。

が、その後の朝日は連日に亘り、手を変え品を変え、
●「靖国&メモ」キャンペーンを張っているのだ。

そして、「中国の横やり」を知りながら、
反日運動にうつつを抜かしていたのが、バレバーレ。
302文責・名無しさん:2006/08/01(火) 17:09:05 ID:4PYKWive

チャンネル桜 

日韓基本条約の解説 1〜3
http://www.youtube.com/watch?v=HotuV_KlLjA
http://www.youtube.com/watch?v=X_9XjKDzkMY
http://www.youtube.com/watch?v=NHENBDx6860 ←★ここ注目!!
ちょ!!! 朝日って・・
http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE ←★ここ注目!!
実際に南京に行った方の証言1〜2
http://www.youtube.com/watch?v=PLBLDqLU0TU ←★ここ注目!
http://www.youtube.com/watch?v=fZAoxtcUUlc ←★ここ注目!

朝日新聞の「植村隆」と「本多勝一」って、とんでもない記者だ
この国賊二人は今何処で何してるんですか?
303文責・名無しさん:2006/08/01(火) 21:06:52 ID:rR7o8IkE
http://blog.goo.ne.jp/topgun04087488/e/ac9c5ade19b1ad2ae7074b0349e8e2a9
トップがんのトリガミ馬券日記:朝日の姑息な野望に鉄槌を
2006-07-31 19:07:30
わが国のアイデンティティーの崩壊をもくろむ中共の下僕の朝日新聞が、先日の「天皇靖国合祀不快メモ」に続き、新たな一手を打ってきた。

26日付けの朝日新聞によれば、宮内庁の書陵部より、終戦直後の45年9月25日、昭和天皇が米国のニューヨーク・タイムズ記者とUP通信(現UPI)社長に会い、
開戦の経緯や戦後の日本が目指す方向などについて回答した文書の控えが見つかったというのだ。 (記事はこちら) 
 http://www.asahi.com/national/update/0725/OSK200607250185.html

これによれば、太平洋戦争の開戦となる真珠湾攻撃を日本が宣戦布告せずに行ったのは、天皇が発した宣戦への詔書を東条元帥が意図的にアメリカに通達しなかったためであるとしている。
悪いのは、A級戦犯である東条英機であるという論調だ。北朝鮮のミサイル問題で中国様や韓国様の力を借りることができなくなったため、
真贋定かでない宮内庁の文書とやらを持ち出して「天皇はA級戦犯を嫌っている」イメージを作りあげようとしていることは明白だ。
(略)ちなみに、東条英機が宣誓の詔書を握り潰して真珠湾に奇襲をかけたというのは間違っている。
「日本は前日に宣戦布告文書を暗号電文で在米日本大使館に送信していた。しかしながら、あろうことか、その時大使館職員たちは同僚の送別会をやっていて、大使館はカラだった。
大使たちは翌日になってようやく暗号に気づき、大慌てで解読して文書を作成したが、それを米国務長官ハルに手渡した時には真珠湾攻撃予定時刻の1時間後で、すでに攻撃は始まっていた」
というのが、今の研究者の一般的な見解のはずだ。
東条英機の行動が真実とするならば、東条がアメリカ大使館が空になるよう仕向けたというのか。
大使館職員のミスさえなければ日本は国際法に法って開戦したはずだという事実には目もくれず、天皇の言葉という理屈で白を黒という朝日の姿勢は明らかにおかしいし、
その姿勢には意図的なものを感じざるをえない。
304文責・名無しさん:2006/08/02(水) 09:20:49 ID:/Ki4csr0
http://nipponsaisei.air-nifty.com/sakura/2005/01/post_49.html
★★桜魂★★★
2005.01.26
◆朝日新聞にまず問いたいこと
西岡力(日韓関係研究家)平成17年1月24日
「安部晋三、中川昭一両代議士がNHKに圧力をかけ番組内容を変えさせた」という、朝日新聞の報道が物議を醸している。
中川議員がNHK関係者に会ったのは番組放映後であり、安倍議員も朝日報道のようにNHK関係者を呼びつけた事実はないという決定的な誤報が明らかになっているが、朝日新聞は謝罪と訂正を行っていない。

本紙は報道や社説などでこの問題を大きく取り上げ、「女性国際戦犯法廷」なるものを取り上げた番組の内容自体をも明らかにして議論すべき、と主張している。筆者はその主張に賛成だが、もう一歩踏み込んで、
●『慰安婦問題を巡る国際的誤解の実態と、そこで朝日新聞が果たした重大な役割をも含めて全体構造を明らかにすべき、』と考えている。

というのは、
●『朝日新聞が行った大誤報などが原因で、戦前の日本政府が公権力を持って朝鮮人慰安婦を強制連行したという著しい誤解が日本、韓国はもとよりアメリカなど全世界に広がってしまった』ことが、

公正公平を義務づけられているNHKが問題となった番組を企画した背景の一つだからだ。話は1991年8月11日までさかのぼる。
その日の朝日新聞は「元朝鮮人従軍慰安婦戦後半世紀重い口開く」と大きな見出しを付けたソウル発記事で
「日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、
『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、十六団体約三十万人)が聞き取り作業を始めた。
同協議会は十日、女性の話を録音したテープを朝日新聞記者に公開した。テープの中で女性は『思い出すと今でも身の毛がよだつ』と語っている。
体験をひた隠しにしてきた彼女らの重い口が、戦後半世紀近く経って、やっと開き始めた」と書いたのだ。韓国紙がそれを伝える三日前で、国際的「特ダネ」ということになる。
(続く)
305文責・名無しさん:2006/08/02(水) 10:36:04 ID:/Ki4csr0
(続き)
ところが彼女は「女子挺身隊」の名で連行などされていない。

●『本人が同年八月十四日にソウルで開いた記者会見で「生活が苦しくなった母親によって十四歳の時に平壌のあるキーセン置屋に売られていった。
三年間の置屋生活を終えて初めての就職だと思って連れていかれたところが、華北の日本軍三百名余りがいる部隊の前だった」と語っている。
同年十二月に彼女が東京地裁に提出した訴状でも同じことを書いている。貧困による人身売買の被害者なのだ。』

●『十一日付けの記事を書いたのは植村隆記者だ。』
彼は朝日新聞から派遣されて語学留学までした韓国語の使い手だ。その
●『植村記者が、彼女が何を語っているのかわからなかったわけがない。
知っていながら意図的に「キーセンとして売られた」という重大事実を伝えず、そのかわりに「『女子挺身隊』の名で連行」などというまったくの捏造報道を行ったのだ。』

●『植村記者は日本政府を相手に賠償を求める裁判を起こした「太平洋戦争犠牲者遺族会」の女性幹部(当時の常任理事、現在は会長)の娘と結婚している。』

元慰安婦の証言について第一報を書けたのも、義理の母からの情報提供によるのだろうが、●『朝日新聞は事実を歪曲した重大な誤報を載せて、記者の親族の裁判を応援したことになる。』

日本が戦前朝鮮人従軍慰安婦を強制連行したという重大な誤解が内外に広まるのは、この植村記者の誤報などで日本での自虐派の運動が勢いづき、
同年十二月に日本政府を相手に裁判が起こされ、それを朝日新聞などが大々的に報じたことを大きな契機にしていることは関係者にはよく知られている。
筆者は翌92年4月号『月刊文藝春秋』と同年出版拙著『日韓誤解の深淵』でこの点について詳しく書き、朝日新聞に訂正を求めたが、現在に至るまでもそれはなされず、
それどころか植村記者はその後、ソウル特派員を経て現在、北京特派員として継続して韓国・朝鮮問題について記事を書き続けている。

朝日新聞はNHKの番組などについて取材する前に、まず自社が慰安婦問題についていかに誤報したのかを検証すべきだ。(後略)
306文責・名無しさん:2006/08/02(水) 21:33:50 ID:19b3910D
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/daraku.htm
朝日は何故堕落したか:14.1.14/6.30/15.9.1改定

以下は
「正論」00年5月号。「まるで”朝貢”番組!筑紫哲也ニュース23」水間政憲、
「産経が変えた風」ウエーブ産経事務局扶桑社、
「国際派日本人養成講座JOG(42)H10.6.20中国の友人
からの抜粋です

日中国交回復の直前、中国が有利に進めるためにとった戦略は極東軍事裁判における日本と中国の構図をそのまま利用することであった。
そこで中国政府が放った白羽の矢を受けとめたのは朝日新聞であったと推察。1970年3月20日から同社広岡社長は日中覚書貿易交渉日本代表の一員として1ヶ月も中国に滞在した。
その間中国政府高官とどんな話し合いがされたかは分からないが、帰国後「文化大革命と言う歴史の証人として、我社だけでも踏みとどまるべきである。
その為には向こうのデメリットには目をつぶり、メリットを書くこともやむを得ない」と社内の会議で発言していた。
新聞社の社長にしては変な言葉使いと思うが要は、「中国に都合の悪いことは報道せず、都合のいいことだけを報道せよ」ということ。

これには裏があり、文化大革命の大混乱たけなわの67年9月10日北京駐在の日本人特派員全員(当時産経、朝日、毎日、読売、西日本、日経、共同、NHK、TBSの9社)が中国外交部から呼び出されて
産経、毎日、西日本(北海道、東京、西日本の3社連合)の3社特派員を追放すると宣告された。
理由は「佐藤政権の反共・反中国・反人民の罪悪行為に協力している、漫画やニュースを載せて文化大革命を中傷している・・・」。

佐藤に関しては台湾を訪問して蒋介石と会談したことに対する政治的報復としての記者追放の意味合い。しかしそれでは3社の説明はつかない。
どうやら「人民日報」や「北京放送」の一方的な毛沢東・文革礼賛の情報源だけに飽き足らず壁新聞からの取材に熱心だった3社が狙い打ちにされたらしい。そこには真実があったから。
その後同年10月読売の記者も追放になった(この項「産経が変えた風」より)。その後中国政府は日本のマスコミの北京駐在を認める3条件をつきつけていた。
(i)中国を敵視しない。
(ii)一つの中国原則に反さない。
(iii)日中友好関係を損なわない。
(続く)
307文責・名無しさん:2006/08/02(水) 22:39:42 ID:19b3910D

(続き)
(i)と(iii)は歴史観でも何でも中国の言い分を全て100%呑むことで都合の悪い真実を報道すると敵視と見なされるということ。
産経新聞のみがこれを拒否した為1967年から1998年11月まで産経は駐在禁止になった。98年12月に駐在が認められたが理由は不明。
いわば駐在禁止が真実報道をする勲章のようなもの。そんな状況の中での「・・・我社だけでも踏みとどまるべきである。・・・」という広岡発言になったわけ。
結局その後出された3条件を産経以外は全て呑み、駐在が認められた。3条件の第2条件に関しても産経は頑なに台湾に記者駐在を続けた(勿論現在も)が、他社はあきらめた。

広岡発言後の朝日新聞は、日中国交回復を中国側が有利に進めるためとしか考えられぬ、本多勝一氏の「中国の旅」を71年8月から12月まで連載する。
この中で本多氏は南京事件、平頂山事件、万人坑、三光作戦などについて、中国側の言い分のまま記事を書く。

後に内容が捏造であることが次々と明らかになり、公開質問状に対して「私は中国人の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするなら中国側に、直接やっていただけませんでしょうか」と開き直った。
ジャーナリストとしてよくこんな恥さらしな回答をしたと感心するが広岡方針が浸透した証拠。

この本多勝一氏の「中国の旅」は小学校から高校の教育現場にも現在に至るも深刻な影響を及ぼしている。「日教組の自虐教育例」参照

「中国の旅」連載から13年後の1984年、筑紫哲也氏が編集長を務める「朝日ジャーナル」で本多氏は「南京への道」の連載を始める。
この残虐キャンペーンと連動して朝日新聞は、単なる煙幕の写真を毒ガスと称したり、中国の軍隊が満州馬賊の首を切り落とした生首の写真を南京虐殺の惨劇とするなど、偽写真、捏造、歪曲盛りだくさんの内容であった。
(続く)
308文責・名無しさん:2006/08/03(木) 06:47:21 ID:znDaw+jh
(続き)
そして85年8月15日、中曽根首相が靖国神社を公式参拝すると、朝日新聞は「戦後首相として初めての公式参拝」と報道する。
朝日は51年10月19日の紙面で「靖国神社秋の例大祭第一日の18日夕、吉田首相が参拝した・・・・・
昭和20年10月23日、時の幣原首相が公の資格で参拝したのは6年ぶりであった」と報道しているのに!!
その報道を根拠に、中国は日本批判を更に強めていくことになる。
ところで、この時期まで南京大虐殺のキャンペーンを張れなかったのは元自民党幹事長の橋本登美三郎氏と田中角栄元総理の存在があったからと思われる。
特に橋本氏は支那事変後、朝日新聞上海総局の次長として赴任しており、南京戦では従軍記者として入城し、記者の一人ひとりに指示を出すなど全体を最も把握していたのである。

URLhttp://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/asahi.html「朝日新聞の責任」で紹介されている通り、
橋本氏は当時50人近い記者と連絡員の統括をしていたが、若し虐殺があれば誰かが必ず話題にしたはずだが一度も聞いたことがないと断言している。
また同資料に紹介されているが朝日は陥落後の南京が如何にのどかであるかの記事・写真を多数報道している。
橋本氏は82年6月、田中氏は83年10月に共にロッキード事件で有罪となり政治権力を失った。
朝日新聞と中国に対してにらみのきく二人の影響力がなくなった時点で朝日新聞は中国の走狗となって暴走を始めるのである。

参考http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/asahi.html
309文責・名無しさん:2006/08/03(木) 09:13:38 ID:cvoyLD/p
http://plaza.rakuten.co.jp/machikoMizutani/diary/200601170000/
水谷まちこのSPAM大好き!2006/01/17
中国、朝日の忠犬っぷりに大喜び。産経には非難。
はいはい、六韜、六韜。
でももう朝日褒めても無駄ですから。すっかり正体がバレちゃってるんで(笑)

■「六韜」
交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。
そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。そしてやがては滅ぶ。

「産経は言論暴力団」中国が名指しで批判、朝日はほめる(2006/1/17)
「中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。
中国メディア上で産経が批判対象となることは珍しくないが、「言論暴力団」「保守御用喉舌(宣伝機関)」と呼ぶなど、ここまで激しい論調は珍しい。
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。
まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。
「デタラメの論に立ち、故意に過激な言動で人の興味を引きつけようとする」と批判した。
一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。
フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。
さらに産経新聞などを「狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。
中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ」(産経)(続く)
310文責・名無しさん:2006/08/03(木) 10:13:07 ID:cvoyLD/p
(続き)
言論・人権弾圧国家は、チベットの圧制を「保護」と書いた糞メディアがお気に入り、と。

某有名板よりテキトーなコピペ(ネットにおける世論として)
-------------------------------------------------------
●うははははは・・・中共、ナイス自爆! 「言論」じゃなくて、ほんとの暴力集団が何か言ってるよ
●朝日、おすみつきキター! やっぱ反日新聞なんじゃん。 「赤旗」の立場ねーなぁ(笑)
●中国にほめられているよ、朝日新聞が。唯一中国に認められた工作新聞だけのことはある。中国の利益を代弁する新聞が朝日ってこと。
●あかひは素直に喜んでいるよ。アホな記者揃いだからね。中国に誉められたら、おしまいなのになぁ…。
●共産党一党独裁の言論弾圧国家に手放しで褒められる新聞て凄いな。赤旗かよ。この発表は朝日新聞は中国にとって事実上の機関紙であるとの宣言なのか?
●進歩的=左翼的 進歩的と言われてるやつらが、今までなにをやってきたかわかってないのか?(笑) しっかしチュンも使う言葉がおもいっきり下品で汚らしいな。チョンと見事に一緒だ。
●おめでとうございます産経新聞さん。シナからのお墨付きは、大変名誉なことですね。安部長官も「北朝鮮からの非難は名誉あること」と言っていましたしね
●産経が相当痛いところ突いてるから何とかして欲しいと言ってるようにしか聞こえませんなあ。中共と朝日の癒着が益々明確化。中共って予想していたより馬鹿だな。
●国がまるごと暴力団の中共に非難されるということは、産経が真のジャーナリスト足りうる日本では珍しい言論機関ってことですな。それに対してその中共に擁護される朝日は暴力団御用達の言論機関ってこと。これを前面に押し出したCMやれば、産経の売り上げが伸びると思う。
●今の朝日には余計な援護射撃なんだけど(笑)中国に誉められる新聞なんて”日本人”は取らないよ。朝日新聞は中国様の御意向に沿って記事を書いている工作機関であることが暴露されてしまいました。
●明日の朝日の社説および天声人語が楽しみでしょうがない私がいる。誉められた朝日の返礼記事が楽しみだ (続く)
311文責・名無しさん:2006/08/03(木) 11:05:23 ID:cvoyLD/p
(続き)
●朝日新聞社の特派員「尾崎秀實(ほつみ)」は国際共産主義団体コミンテルンに所属していた。
尾崎は日独と米英の間での「帝国主義戦争」が始まれば、日本は負ける筈であり、その敗戦の混乱に乗じて、共産主義革命を進めることができるという戦略のもとに、朝日新聞社を退社して、近衛内閣の嘱託となった。
中国に親日政権を作り、それをくさびとして、あくまで日本と蒋介石を戦わせようとする謀略をねり、日本と国民党政権を戦わせて共倒れにさせ、日中両国で共産革命を実現しようとしたのである。
近衛第一次組閣の昭和12(1937)年6月。この1ヶ月後の廬溝橋事件をきっかけに日華事変が勃発した。
近衛第2次組閣の昭和15(1940)年7月以降、日独伊の三国同盟締結、仏領インドシナ進駐と日米対決への決定的な道を歩み始め、ついに念願の日米開戦。
「これで俺の役目は果たした」として同志スパイ「ゾルゲ」とともに刑場の露と消えた。
そして遂に中国共産党が中国を制圧。朝日新聞は、この偉大な売国先輩の精神を貫き続け現在にいたっている。中共は朝日を同志として格別の配慮を惜しまないのは云うまでもないことである!
朝日は報道機関ではなく政治結社である!売国朝日を殲滅せよ!

●産経の主張がものすごくシナに効いてるって事だよな。
産経新聞さん、手応え十分でっせ。この調子で続けてください。

●ある時はウソ捏造を報道し、またある時は事実の報道を一切握り潰すシナ糞をマンセーしている新聞社の報道姿勢や質は、明らかにカス。
産経は購読するきにはならないが、改めて新聞媒体&報道機関としての真価を感じた。
頑張れ!日本で唯一の正統なる新聞。産経。

●朝日は売国だけど、それ以上に朝日を読んでると人生が暗くなると思う。あんなの毎朝読んでると神経がおかしくなるぞ
産経中国に批判されて本望!大喜び!
朝日中国様に絶賛されて、記者も読者も大喜び!
中国と朝日って、自分らが自由世界のはなつまみものだという自覚がなさすぎ
312文責・名無しさん:2006/08/03(木) 22:11:04 ID:APXhg5Az
http://blog.goo.ne.jp/livertybell_2006/e/2a4bde0f80a8fa3fa51211f7ffdf194e
猫の手行政書士のお気楽日記:懲りない朝日新聞
[ Weblog ] / 2006-08-03 18:09:23

asahi.comから
http://www.asahi.com/politics/update/0803/001.html
「経済界や学界の有志でつくる「言論NPO」と北京大学などは2日、日中両国で行った共同世論調査の結果を発表した。
中国側での調査では、日本の政治家による靖国神社参拝について、51%が「どんな条件でも反対」と強い拒否反応を示したものの、30%は「戦犯を外せば参拝してもよい」と答えた。 」

言論の自由の無い国で言論NPOがアンケートって、悪い冗談か。
中国人に靖国参拝について調査したって言うけど、靖国神社がどういう神社なのか正確に知っている中国人がいるのかね。始めにすべきは靖国神社とはどのような神社か知っているのかを調査すべきでしょう。

「靖国参拝をめぐる質問では「戦犯」の区分に言及していない。靖国参拝に対する中国側の反発は根強いものの、A級戦犯の分祀(ぶんし)が実現すれば、一定の理解を得る可能性を示す結果と言えそうだ。」
←朝日新聞のコメントらしいが、何を根拠にこんな結論になるのか根拠を示して欲しいね。

全くバカバカしい限りだ。くだらない調査をして(実際にしたのかどうかもあやしいと思っているんだが)何が何でも世論を誘導しようとしている。
言論NPOとやらもなにやら胡散臭い。経済界や学界の有志といっても、北城氏のように商売のためなら中国の属国にでもなりかねない人物もいるし、
論理回路がショートしているような学者風情もいるのだが、彼等を有識者というのかな。

朝日新聞については記事の信頼性皆無だな。内容は、昔々の民青のアジビラ程度で購読料取ってんのかな。それに品性の欠片も感じられない。
313文責・名無しさん :2006/08/03(木) 23:19:53 ID:XEi2PGgZ
中国では日本人の殺すと「表彰され、賞金がでる」と聞いたのですが、本当
ですか。
314文責・名無しさん:2006/08/04(金) 09:19:59 ID:cdaFNP7w
http://blog.goo.ne.jp/noridar002/e/d62a2f3d4c063d5c3189dac1f39cf21d
斬る!?雑草魂【特定アジアをアジアと呼ぶな!】
夏は売国奴にとって忙しい季節!?

今年の夏は売国奴にとって忙しいようですな。
首相の靖國参拝やめれば日中間の問題の7割解決する、て言ったのはどこのどいつだ?

靖国参拝、「戦犯外せば容認」3割 日中世論調査
http://www.asahi.com/politics/update/0803/001.html
経済界や学界の有志でつくる「言論NPO」と北京大学などは2日、日中両国で行った共同世論調査の結果を発表した。
中国側での調査では、日本の政治家による靖国神社参拝について、51%が「どんな条件でも反対」と強い拒否反応を示したものの、30%は「戦犯を外せば参拝してもよい」と答えた。
 中国側の調査は今春、北京、上海など5都市で実施し、1613人が回答。日本側では同時期に全国で行い、1千人から回答を得た。
 靖国参拝をめぐる質問では「戦犯」の区分に言及していない。靖国参拝に対する中国側の反発は根強いものの、『A級戦犯の分祀(ぶんし)が実現すれば、一定の理解を得る可能性を示す』結果と言えそうだ。
【朝日新聞 2006/8/3】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●『>51%が「どんな条件でも反対 』

ほ〜〜ら、やっぱり分祠しようがどーしようが反対するワケだな。中共の意向を受けて分祠に蠢く古賀誠や靖國問題解決で問題の7割は解決すると抜かした加藤紘一などの媚中派のみなさ〜ん。どーします?

『>A級戦犯の分祀(ぶんし)が実現すれば、一定の理解を得る可能性を示す』

んで、それをしても「中国様がお怒りですよ〜」と朝日などは言うのでしょうネ。そのうち尖閣は・・・ガス田は・・・日米同盟は・・・と中共の要求はエスカレートする悪寒。

まぁ以前から解っていたことですが、中共には少しでも妥協すれば更に詰め寄られる。後退りは禁物ですな。
(続く)
315文責・名無しさん:2006/08/04(金) 10:48:37 ID:cdaFNP7w
(続き)
一方で売国派の朝貢外交が活発化していますな。
民主党:中国共産党との「交流協議機構」12月に初会合
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060804k0000m010034000c.html
 民主党と中国共産党は定期交流の場「交流協議機構」の初会合を王家瑞対外連絡部長の来日に合わせて12月に東京で開くことで合意した。機構設置は小沢一郎代表の7月の訪中の際、小沢氏と胡錦濤国家主席との会談で決まっていた。
【毎日新聞 2006/8/3】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

交流協議機構?あの最悪のタイミングで中国に逝った小沢民主党代表がそんなこと決めてきたのですか。で、この会合で何するんだ?中共の要求を受け入れるためのですかな。
でも中共に一つ言っておきたい。民主党は『永遠の政権準備政党』ですよ。

↓こちらの方は中共が対日工作の舞台を民主党に移したせいか少し焦っているのかな?
社民党:土井前党首が17〜23日に訪中
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060804k0000m010017000c.html
社民党の土井たか子前党首が17〜23日の日程で中国を訪問する。天津市人民対外友好協会の招待を受け、18日に行われる抗日殉難烈士記念館新館の開館式に出席。北京では要人と会談する方向で調整中。
【毎日新聞 2006/8/3】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

自称『平和主義者』の社民党にとって
●『抗日戦争は正義の戦争』ですからネ。
316文責・名無しさん:2006/08/04(金) 22:00:31 ID:xrFZi4kh
http://blogs.yahoo.co.jp/ahiru0945239/15743483.html
ふにゃふにゃてれび:朝日はなぜクズか805
2006/8/4(金)
http://www.asahi.com/paper/editorial20060804.html
>靖国参拝嘆かわしい首相の論法
>靖国神社参拝にこだわり続けた5年間の、小泉首相なりの最終答案ということなのか。それにしては、なんともお粗末と言うほかない。

国論が二分されていることをお粗末といいきっていいの。朝日は北朝鮮問題などで負け組み(田原総一郎)なので嫌みいっても仕方ないよ。まあ戦前みたいに戦争を煽られても困るけど。

>3日付で配信された小泉内閣メールマガジンで、首相は年に1度の参拝に改めて意欲を示した。そのなかで「私の靖国参拝を批判しているマスコミや有識者、一部の国」に、こう反論している。
「戦没者に対して、敬意と感謝の気持ちを表すことはよいことなのか、悪いことなのか」
悪いなどとは言っていない。私たちを含め、首相の靖国参拝に反対、あるいは慎重な考えを持つ人々を、あたかも戦没者の追悼そのものに反対するかのようにすり替えるのはやめてもらいたい。

朝日支持者で軍人の追悼に賛成する人なんかいるの!朝日の主張は軍人は悪くて、民衆は良い。日本軍人は残虐非道な東洋鬼というのが繰り返し述べられてきた意見では。

>首相はこうも述べている。「私を批判するマスコミや識者の意見を突き詰めていくと、中国が反対しているから靖国参拝はやめた方がいい、中国の嫌がることはしない方がいいということになる」
これもはなはだしい曲解である。

中国を利用して靖国参拝をやめさせようとしたのは朝日新聞でしたっけ。

>日本がかつて侵略し、植民地支配した中国や韓国がA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社への首相の参拝に反発している。その思いにどう応えるかは、靖国問題を考えるうえで欠かすことのできない視点だ。

異常だ。中国侵略や朝鮮の植民地化とA級戦犯の大部分は深いがあるのか。A級戦犯は太平洋戦争の指導者がほとんど。アメリカ人が文句を言うのならわかるのだが。(続く)
317文責・名無しさん:2006/08/04(金) 22:34:01 ID:xrFZi4kh
(続き)
>ただ、それは私たちが参拝に反対する理由のひとつに過ぎない。首相の論法はそれを無理やり中国に限定し、「中国なにするものぞ」という人々の気分と結びつけようとする。
偏狭なナショナリズムをあおるかのような言動は、一国の首相として何よりも避けるべきことだ。

朝日もつまらん被害者意識を煽ったり、勉強もしないで高校生が野球をすることを煽ったり止めてほしい。

>その半面、首相が語ろうとしないことがある。あの戦争を計画・実行し、多くの日本国民を死なせ、アジアの人々に多大な犠牲を強いた指導者を祀(まつ)る神社に、首相が参拝することの意味である。
戦争の過ちと責任を認め、その過去と決別することが、戦後日本の再出発の原点だ。国を代表する首相の靖国参拝は、その原点を揺るがせてしまう。だから、私たちは反対しているのである。

朝日は面の皮が厚い。自分の戦争責任については出版妨害などでふたをしているのに、えらそうなことがいえるね。

>昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を抱き、それが原因で参拝をやめたという側近の記録が明らかになった。国民統合の象徴として、自らの行動の重みを考えてのことだったのだろう。
もとより中国などが反発する前の決断だった。国政の最高責任者である首相には、さらに慎重な判断が求められる。

徳川侍従長のメモと言う説もあるけどね。検証が十分でない資料に飛びつくと後悔するよ。

>憲法に関する首相の強引な解釈もいただけない。憲法20条の政教分離原則は素通りして、19条の思想・良心の自由を引き合いに、こう主張した。
「どのようなかたちで哀悼の誠を捧(ささ)げるのか、これは個人の自由だと思う」

朝日は公明党・創価学会を正面から批判したことあるの。毎日は池田大作万歳だけど。圧力団体には弱い体質は戦前からかわらないね。

>19条の規定は、国家権力からの個人の自由を保障するためのものだ。国家権力をもつ首相が何をやろうと自由、ということを定めた規定ではない。

あたりまえのこと。こんな雑な論理でいいの。憲法泣くよ!国家権力をもつ首相でも個人としては思想信条の自由があるのはあたりまえ。
でなければキリスト教の首相がいても、教会にもいけない。首相でなくても何をやろうと自由なんて人いないよ。あくまで思想信条に関してだけ。
318文責・名無しさん:2006/08/05(土) 08:47:33 ID:bTr/GK3W
http://blog.goo.ne.jp/takeahiromi_001/e/6e69914c5455d32c0ab02db12e178f75トンデモ社説
朝日新聞のお粗末な歴史観[靖国神社]/2006-08-0423:55:47

『靖国参拝嘆かわしい首相の論法』朝日新聞社説H18.8.4
(社説引用略)

その半面、首相が語ろうとしないことがある。あの戦争を計画・実行し、多くの日本国民を死なせ、アジアの人々に多大な犠牲を強いた指導者を祀(まつ)る神社に、首相が参拝することの意味である。

戦争の過ちと責任を認め、その過去と決別することが、
●戦後日本の再出発の原点だ。
国を代表する首相の靖国参拝は、
●その原点を揺るがせてしまう。
だから、私たちは反対しているのである。

****

●基本的なことですが、戦争は目的ではなく手段です。
まず争うべき国益があって、外交が始まり、解決がつかなくて経済制裁等の実力行使が始まり、最終的に戦争に発展します。戦争が先にあるのではありません。
しかも日本は民主主義国家でした。日本の主張が通らなければ戦争止む無しの国民感情とそれを煽った朝日新聞を始めとするメディアの存在も無視できません。
決して、一部の日本の指導者が画策したという単純なものではありません。というより、そんな単純な戦争など見たことがありません。
もちろん、ある特定の人物を「日本を戦争にひきこんだ張本人」などと簡単に決めつけることはできません。
当時の日本であっても、戦争をしたくて戦争をした人などいないと思います。日本とアメリカとの外交交渉があって、決裂したため結果として開戦にいたりました。
外交の責任を片方だけに擦り付けるのは理不尽ですし、まして東条英機等のA級戦犯を指弾するなどありえません。歴史は点ではなく線です。
日本が戦争にいたった経緯を考えれば、松岡洋右の国際連合脱退(当時の首相は斎藤実)あたりが大きな転換点だったように思います。(続く)
319文責・名無しさん:2006/08/05(土) 09:22:43 ID:bTr/GK3W
(続き)
歴史を学べば学ぶほど、

>その半面、首相が語ろうとしないことがある。あの戦争を計画・実行し、多くの日本国民を死なせ、アジアの人々に多大な犠牲を強いた指導者を祀(まつ)る神社に、首相が参拝することの意味である。

という朝日新聞が築き上げてきた虚構の軽さに悲しくなります。
あの茶番である東京裁判をいまも経典として仰ぎ、国内において1952年〜1955年にかけて4回の決議がなされ、
国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条の手続きにもとづき関係11ヶ国の同意を得て、A級戦犯は1956年に釈放されたことを無視する態度はどういう了見なのでしょうか。
●国内法においても国際的においても、戦犯はいまや存在しません。それが日本と国際社会の決断です。

『>戦争の過ちと責任を認め、その過去と決別することが、戦後日本の再出発の原点だ。国を代表する首相の靖国参拝は、その原点を揺るがせてしまう。だから、私たちは反対しているのである。』

などと朝日新聞は主張していますが、すでに償いは完了しています。原点を揺るがすというが、何を揺るがそうというのでしょうか。
4回の決議を破棄しろというのでしょうか。関係11カ国に謝罪して「釈放を取り消す。彼らは永久に犯罪人だ」と近代国家にあるまじき宣言をしようというのでしょうか。
●朝日新聞の論理は虚構の上に成り立っています。
だからこそ、反対の理由が「戦後日本の再出発の原点だ。国を代表する首相の靖国参拝は、その原点を揺るがせてしまう。」などという意味不明瞭な言葉しかでてこいないのです。
●原点とは具体的に何をさすのか。
●揺るがせるとは具体的にどのような状態になるのか。
幻で読者をだませる時代は終わりました。おそらく具体的な言葉で靖国問題を議論する能力は朝日新聞にはないと思います。
いつまで嘆かわしい社説は続くのでしょうか。
320文責・名無しさん:2006/08/05(土) 19:29:04 ID://btAx5J
http://blog.goo.ne.jp/livertybell_2006/e/e5b34aff904e33c7d9db6620d2fc9907
猫の手行政書士のお気楽日記
朝日新聞の非論理的主張---もういい加減にしろ
2006-08-0509:52:40

またまたasahi.comから
http://www.asahi.com/paper/editorial20060804.html

>靖国参拝嘆かわしい首相の論法
3日付で配信された小泉内閣メールマガジンで、首相は年に1度の参拝に改めて意欲を示した。
>
>そのなかで「私の靖国参拝を批判しているマスコミや有識者、一部の国」に、こう反論している。
「戦没者に対して、敬意と感謝の気持ちを表すことはよいことなのか、悪いことなのか」悪いなどとは言っていない。私たちを含め、首相の靖国参拝に反対、
あるいは慎重な考えを持つ人々を、あたかも戦没者の追悼そのものに反対するかのようにすり替えるのはやめてもらいたい。
>
>首相はこうも述べている。「私を批判するマスコミや識者の意見を突き詰めていくと、中国が反対しているから靖国参拝はやめた方がいい、中国の嫌がることはしない方がいいということになる」
>これもはなはだしい曲解である。

1)ここまでの主張は、戦没者に敬意と感謝の念を示すことは良い。
朝日新聞は中国が反対しているから靖国参拝に反対しているわけではない。という主張か?

>日本がかつて侵略し、植民地支配した中国や韓国がA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社への首相の参拝に反発している。その思いにどう応えるかは、靖国問題を考えるうえで欠かすことのできない視点だ。

2)中国や韓国が反発していることに対してどう答えるのか。という主張は1)の主張と整合性がない。結局、中・韓の顔色を見ろよという主張じゃないか。

>ただ、それは私たちが参拝に反対する理由のひとつに過ぎない。首相の論法はそれを無理やり中国に限定し、「中国なにするものぞ」という人々の気分と結びつけようとする。偏狭なナショナリズムをあおるかのような言動は、一国の首相として何よりも避けるべきことだ。
321文責・名無しさん:2006/08/05(土) 19:59:38 ID:2Fc+VqF+
(続き)
3)偏狭なナショナリズムとの主張は意味不明。この問題の本質は中共が「日本の首相・官房長官・外務大臣は靖国神社に参拝すべきではない」など、他国の指導者の行動に不当な干渉を続けることである。
日本の指導者が中・韓などの妄言に左右されるようなことになれば国家の主権はおろか存在自体が危うくなることは自明である。
このような危険性を指摘もせず中共の干渉に理があるような主張を展開する朝日新聞は偏狭な反国家的な新聞、否、日本国民を欺く中共の代弁新聞といわれても仕方あるまい。

>その半面、首相が語ろうとしないことがある。あの戦争を計画・実行し、多くの日本>国民を死なせ、アジアの人々に多大な犠牲を強いた指導者を祀(まつ)る神社に、首相が参拝することの意味である。

4)A級戦犯といわれている人たちに対しては、昭和28年の国会で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が全会一致で採択されている。この国会決議を国民の意思と捉えるべきではないか。
であれば当然、日本の首相は靖国へ参拝し、戦没者に敬意と感謝の念を示すことは当然ではないか。この時点で、朝日新聞の主張は中共の覇権主義外交の片棒を担ぎ、日本国民に対する背信行為といわざるを得ない。

>戦争の過ちと責任を認め、その過去と決別することが、戦後日本の再出発の原点だ。国を代表する首相の靖国参拝は、その原点を揺るがせてしまう。だから、私たちは反対しているのである。

>昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を抱き、それが原因で参拝をやめたという側近の>記録が明らかになった。
国民統合の象徴として、自らの行動の重みを考えてのことだったのだろう。もとより中国などが反発する前の決断だった。

>国政の最高責任者である首相には、さらに慎重な判断が求められる。

5)富田メモの検証もなされていないまま自己の主張の正当化に利用することに、報道機関としての良識を疑う。
322文責・名無しさん:2006/08/05(土) 22:08:53 ID:yzt6pn4b
(続き)
>憲法に関する首相の強引な解釈もいただけない。憲法20条の政教分離原則は素通りして、19条の思想・良心の自由を引き合いに、こう主張した。
「どのようなかたちで>哀悼の誠を捧(ささ)げるのか、これは個人の自由だと思う」

>19条の規定は、国家権力からの個人の自由を保障するためのものだ。
>国家権力をもつ首相が何をやろうと自由、ということを定めた規定ではない。

6)首相であろうとも思想信条の自由はある。
首相であるからと言って靖国参拝をやめさせようなど言う主張は、まさに憲法違反。妄言である。

小泉首相に対する靖国参拝訴訟の最高裁判決をもう一度熟読してみれば良い。
判旨
「法的利益の侵害があったとはいえない。本件参拝が違憲であることの確認を求める訴えに確認の利益がなく、これを却下すべきことも明らかである。
よって、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり判決する。」
つまり、
法的利益が侵害されていないのだから「確認の利益」はなく、合憲違憲の判断をする必要がないということだ。
また、補足意見で、個人の参拝行為と公人の参拝行為に対する保障について述べられている。
「本件で上告人らが問題にするのは他人の神社への参拝行為である。他人の参拝行為は、それがどのような形態のものであれ、その人の自由に属することであって、
そのことによって心の平穏を害され、不快の念をもつ者があったとしてもそのことによって他人の自由を侵害するというものではなく、これを損害賠償の対象とすることは、かえって当該参拝をした者の自由を妨げることとなり、これを認める余地はないのである。
我が国憲法は政教分離を規定し、国及びその機関に対しいかなる宗教活動も禁止しており、この規定は、それがおかれた歴史的沿革に照らして厳格に解されるべきものであると考える。
しかしながら、この憲法の規定は国家と宗教とを分離するという制度自体の保障を規定したものであって、直接に国民の権利ないし自由の保障を規定したものではない。」

>こんなずさんな論法で、6度目の参拝に踏み切ろうというのだろうか。15日の終戦>記念日に行くとも取りざたされるが、私たちはもちろん反対である。

7)こんなずさんな論法で首相の靖国神社参拝に反対する朝日新聞社説には、私達はもちろん反対である
323文責・名無しさん:2006/08/06(日) 09:53:16 ID:yKpynQ1a
http://nobu3382.seesaa.net/article/21960958.html
nobu3382の備忘録2006年08月05日
安倍靖国参拝についての社説(略)
そして朝日新聞は当然切って捨てる.
●「安倍氏の参拝これでは解決にならない」
http://www.asahi.com/paper/editorial20060805.html
偉そうな表題だ.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
折しも、昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を抱き、それが理由で靖国参拝を取りやめていたことが明らかになったばか
りだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とおなじみのダブスタで昭和天皇を利用.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
急逝した安倍氏の叔父、西村正雄・元興銀頭取は死の少し前、
「次の総理になにを望むか」という題で月刊誌に寄稿した。その中で、こう述べている。
「A級戦犯が合祀されている靖国神社への総理の参拝を正当化する理屈は、国内では通用しても国際的にはまったく通用しない。
中国・韓国から言われたから参拝を止めるのではなく、自ら過去の戦争責任を自覚して現実的な外交を優先すべきである」(「論座」7月号)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と,安倍氏の叔父の論を持ち出す.
親族の意見には絶対服従しろと言うことなのだろうか?
どういう理屈なのかまったく理解不能.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
安倍氏にも、真正面からこの問題に向き合ってもらいたい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
といっている朝日新聞が,どれだけ満州事変から大東亜戦争の間,戦争を賛美し,国民世論を煽った責任を,どれだけ真正面から向き合い,国民に向けた反省したのか?
自分ができない,やりもしないことを,政治家や社会に求め続ける「似非エリート集団」朝日新聞.
わたしは,安倍さんには,真正面からこう宣言してもらいたい.
「他国が靖国参拝についてアレコレ言うのは内政干渉だ.
特に中国は日中共同宣言に即して内政干渉はすべきではない.
また,日本のどこに軍国主義が復活したのか証拠を示すべきだ」
ま,しかし,朝日・毎日・日経と,さすが中共にたぶらかされているだけある.
日経の社長は極秘訪中して唐家旋にあったりして,ねじを巻かれているんだろうなぁ(日経の異常さは続きの記事二編参照.
324文責・名無しさん:2006/08/06(日) 19:52:14 ID:H6zh4z5g
http://profb.moe-nifty.com/seigisotai/2006/08/post_da8f.html
正義とは人の数だけ存在する相対的なものである@nifty
2006年8月6日(日)
朝日新聞の靖国社説好きにはツッコまねばなるまいて
リンク:asahi.com:朝日新聞今日の朝刊-8月4日社説1_靖国参拝嘆かわしい首相の論法.http://www.asahi.com/paper/editorial20060804.html

突っ込んでくださいと言わんばかりの社説。ハイエナのように突っ込みましょ。(笑)

*そのなかで「私の靖国参拝を批判しているマスコミや有識者、一部の国」に、こう反論している。「戦没者に対して、敬意と感謝の気持ちを表すことはよいことなのか、悪いことなのか」
悪いなどとは言っていない。私たちを含め、首相の靖国参拝に反対、あるいは慎重な考えを持つ人々を、あたかも戦没者の追悼そのものに反対するかのようにすり替えるのはやめてもらいたい。

いいや、第二次世界大戦から以前お国のために死んでいったものたちが死せば靖国に祭られると信じていた追悼施設は、日本人にとって比肩するものがない特別な場所。
そんな施設へ参拝することに反対するというのは明らかに日本と日本国民のために死せる者たちへの礼儀が足りません。

*首相はこうも述べている。「私を批判するマスコミや識者の意見を突き詰めていくと、中国が反対しているから靖国参拝はやめた方がいい、中国の嫌がることはしない方がいいということになる」

これもはなはだしい曲解である。
日本がかつて侵略し、植民地支配した中国や韓国がA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社への首相の参拝に反発している。その思いにどう応えるかは、靖国問題を考えるうえで欠かすことのできない視点だ。
(続く)
325文責・名無しさん:2006/08/06(日) 20:19:44 ID:H6zh4z5g
(続き)
*ただ、それは私たちが参拝に反対する理由のひとつに過ぎない。首相の論法はそれを無理やり中国に限定し、「中国なにするものぞ」という人々の気分と結びつけようとする。
偏狭なナショナリズムをあおるかのような言動は、一国の首相として何よりも避けるべきことだ。

語るに落ちたな朝日新聞!はなばなしい曲解のあとはまんま首相の言うとおりの言葉を並べているじゃないありませんか。
追悼のありかたに他国なんぞ関係ない。A級戦犯が悪人というならば、なおさら祭らなければならないのが日本の神社という場所なのです。
中韓の常識では悪人とされたら、死んだ後でも墓を荒らしたり子孫を差別したりと叩かれるのが普通。
しかし日本はそうではない。強大な悪人ならばなおのことその魂を鎮めるための神社が建立されるのが日本の常識。それを怠ると死した彼らは荒神と化して祟られるとも言われているのだから。
いずれにしても中国に結び付けて国際問題としている(あるいはしたい)のはとうの朝日新聞。

*その半面、首相が語ろうとしないことがある。あの戦争を計画・実行し、多くの日本国民を死なせ、アジアの人々に多大な犠牲を強いた指導者を祀(まつ)る神社に、首相が参拝することの意味である。

靖国神社をそうとしか捉えていない輩に意味なぞ分かろうはずもない。
第一、東条英機に戦力差が絶望的な対米開戦を決断させた要因はハルノートによる外圧とその内容をマスコミによって知った日本国民自身による内圧。
日本は最初から軍国主義などではなく民主主義国家でした。但し国民自体が一色に染まりやすいという難点こそありましたが。
更にいうと、日中戦争が泥沼化したのは中国人の取った戦法による所が大きい。朝日は戦争に勝った方が善で負けた方が悪とでも思っていませんか?
(続く)
326文責・名無しさん:2006/08/06(日) 20:37:39 ID:+t7h3W97

中国と韓国が靖国参拝について意見を述べるのは当然の事だと思いますよ。
戦争を正当化するためにあたかも中国、韓国を悪者のように
A級戦犯は日本国民に洗脳させた…。被害者は中国、韓国ですよ。

そもそも韓国、中国はのんびり暮らしていた事によって欧州列国の
植民地の対象となった。日本はそうならないために努力した。
それは明治の偉人がアジアを侵略するためではなく欧州列国の支配を
避けるためであった。
福沢諭吉の「脱亜論」はアジアを侵略するのではなく、アジア諸国から
学ぶ事は無いと言っただけ。

その明治の偉人の遺産がA級戦犯にとって見栄や自慢の元となった。
それを日本国民は気付かなかった。口が上手くて。
今で言う「勝ち組」「負け組」。お金を持っていれば「勝ち組」
悪い事をして稼いでも「勝ち組」。所謂、暴力団だ。
327文責・名無しさん:2006/08/06(日) 21:03:46 ID:H6zh4z5g
(続き)
*戦争の過ちと責任を認め、その過去と決別することが、戦後日本の再出発の原点だ。国を代表する首相の靖国参拝は、その原点を揺るがせてしまう。だから、私たちは反対しているのである。

確かにサンフランシスコ条約の戦争責任を国会で認めはしましたが、同時にA級戦犯と言われた人達の名誉回復も共産党まで含む全会一致で承認されていますが何か?
現在、A級戦犯と呼ばれている人達は日本では既にA級戦犯ではない。
A級戦犯と呼ばれ国際法を無視し適当に作られた平和に対する罪などという事後法によって死した人達に死後も更に鞭打つそれは日本の論理ではなく中国・韓国の論理にしかすぎません。
朝日は日本人が作る新聞ですらないということですよ。

*昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を抱き、それが原因で参拝をやめたという側近の記録が明らかになった。
国民統合の象徴として、自らの行動の重みを考えてのことだったのだろう。もとより中国などが反発する前の決断だった。

これは日経のやり方が姑息過ぎる。周りの文を含めて全文見なければ、昭和天皇の御心なぞ分かりようもありません。
第一、A級戦犯の代表格と言われている東条英機は昭和天皇のお気に入りの人物でしたし。

*憲法20条の政教分離原則は素通りして…

素通りも何も、政府の中に分祀論が上がること自体、政教分離に反している行為なのですが。もはや政府とは分離している靖国がする行為に政府がちょっかいをかけてはいけません。

*「どのようなかたちで哀悼の誠を捧(ささ)げるのか、これは個人の自由だと思う」

国家から独立している宗教法人だからこそ、どのような形で参ろうが他から言われることじゃありません。宗教にかかわらず故人への哀悼は、何処の国でもやっていることですから。
それも国家を守るため・国家を作るために犠牲となった人達に対する神社が靖国なのですから、この施設へ祭られた御霊へ哀悼の誠を捧げるのは当然でしょ。
いずれにしても上っ面の論理でそういうことを言っても、ツッコマレまくるだけです。
(続く)
328文責・名無しさん:2006/08/06(日) 21:36:19 ID:H6zh4z5g
(続く)
リンク:asahi.com:朝日新聞今日の朝刊-8月5日社説1_安倍氏の参拝これでは解決にならない. http://www.asahi.com/paper/editorial20060805.html#syasetu1

*もともと熱心な参拝推進論者の安倍氏である。小泉首相の参拝も強く支持してきた。だが、内閣の要である官房長官として参拝すれば外交的、政治的な問題になるのは避けられない。
ならばひそかにお参りすればいい――。こんな思惑からのことだったのだろうか。
だが、参拝を期待する人々にはその事実を知ってほしい。この二律背反を乗り越えるには、のちに報道で伝わるという形が必要だったのかもしれない。

堂々と行って欲しいものなのですが、朝日新聞が政治問題・国際問題にしてるもんだから、なかなかそうも出来ない。
政治家はマスコミとも戦わなきゃならんものでありそれはNETが発達した今国民も知る所となっています。
昔は元々政治家の声というものは、その大概がマスコミを介して伝わっていたものだったのですが、現在では政治家自身が直接出版社やNETで直接国民に伝わるようになってきています。
昔は政治家→マスコミ(政治家の意思がどうしてもマスコミを介在し曲解される)→国民だったものが現在政治家→直接国民とくるものだから、マスコミの意図的な意思が国民に届きにくくなってきました。
逆に国民→マスコミ監視の流れすら起きつつあります。無論その効果を最大限利用しているのが、とうの小泉首相。
首相になる前も彼は雑誌に自分のコラムを持ち自分の言葉を持って国民との直接的な積極対話を心がけていました。
ここでも国民の声→自民党派閥→自民党執行部→内閣と以前は来ていたところから、派閥を取り除いてしまったのです。かくして派閥の論理は現在では殆ど通用しなくなってしまいました。
派閥の論理を守りたい守旧派が福田氏を担ぎ上げようとしても、同じ派閥に小泉路線の後継者安倍氏が存在し、その安倍氏が国民から強力に支持されているのが現状。
派閥の論理を守りたかった福田氏は派閥の論理によって戦う前に負けてしまったとも言えるでしょう。って、かなり話が脱線…orz
(続く)
329文責・名無しさん:2006/08/06(日) 22:07:58 ID:H6zh4z5g
(続き)
*それに結果的に参拝の事実が明らかになるのなら、この5年の小泉首相と変わらないことになる。是非をめぐって国内の世論は分裂し、中国や韓国などとの外交的な行き詰まりは続く。

そう思っているのは朝日新聞とそうしたいサヨクメディアだけ。個人的には1色に染まって欲しくはない。反対意見もあっていい。それが民主主義のあり方なのだから。
中国は、国益を見据えて靖国問題を見ています。靖国問題で攻めても国益に沿わないことが分かったら反応しないという形で意外にさっさと方向転換してしまうはずです。
韓国は…まぁあまり空気読めないでしょう。現在の韓国は国防・国益上あまり価値がありません。
話が通じる相手ではありませんので基本的には言うべきは言う以外は無視でかまわないはずです。ただしそのうち泣きついてくるような気はしますが。

*総裁選に名乗りをあげた谷垣財務相は、参拝を控えると表明した。

谷垣氏は財務相をやっているとおり経済から政治を考える人です。
確かに目の前の巨大な市場に対してそれが障害となっているのなら国家としての体面・日本人としての誇りよりもそれを取り除くことを考えるはずです。
(それもまた日本人らしいと言えばらしいのだが…)加えて福田氏を支持していた靖国反対派を取り込む意図も見え隠れ。

*急逝した安倍氏の叔父、西村正雄・元興銀頭取は死の少し前、「次の総理になにを望むか」という題で月刊誌に寄稿した。その中で、こう述べている。
「A級戦犯が合祀されている靖国神社への総理の参拝を正当化する理屈は、国内では通用しても国際的にはまったく通用しない。
中国・韓国から言われたから参拝を止めるのではなく、自ら過去の戦争責任を自覚して現実的な外交を優先すべきである」(「論座」7月号)

はいはい。叔父は叔父。安倍氏は安倍氏。たとえ叔父の意見だろうが最終的には自分の考えをもって、取り入れるべきは取り入れる。
そぐわない意見は突っぱねる。そしてそんな安倍氏が国民の半数近くの支持を得ているのが現実。もはや国民はマスコミの意見に左右されない時代になってきているのです。
330文責・名無しさん:2006/08/07(月) 09:26:27 ID:GWX0oMOB
http://blog.goo.ne.jp/takeahiromi_001/e/6d12b1ea80fae71be667188182aa7637
トンデモ社説
朝日新聞が靖国参拝反対キャンペーン中。がんばって印象操作しています。
2006-08-06:12:45:30
『安倍氏の参拝これでは解決にならない』朝日新聞H18.8.5
http://www.asahi.com/paper/editorial20060805.html
(社説引用略)
●『口を濁した。』
●『こんな思惑からのことだったのだろうか。』
●『安倍氏にも、真正面からこの問題に向き合ってもらいたい。』
****************

安倍官房長官は、靖国問題について定見を持っています。
「この問題が外交問題化、政治問題化しているなか、行くか行かないか、参拝したかしないかについて言うつもりはない」
朝日新聞は「口の濁した」と表現していますが、過去から同じことを主張しており、今回も同じです。
●『あいまいさがないのにもかかわらず「濁す」と表現するのは印象操作そのものです。』
(続く)
331文責・名無しさん
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中国のウソにとどめを刺す関東軍秘密文書・兵器引継書ほか・ジャーナリスト水間政憲.wmv
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