エロSSを貼り付けまくるスレ

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1名無しさんだよもん
さぁ貼れ! 
思う存分貼るんだ!
そして、俺も君も満足! ふはははは!
2名無しさんだよもん:02/10/17 22:15 ID:UDZl4lBH
ど う す れ ば い い ん だ 。
3名無しさんだよもん:02/10/17 22:16 ID:OkV+hMbq
つまり「エロSS」って言葉で1000目指すのか
4名無しさんだよもん:02/10/17 22:16 ID:xOYLEC4J
取りあえずさげときゃいいんじゃねーの?
5名無しさんだよもん:02/10/17 22:17 ID:iSshHNX/
げっとずざ
6名無しさんだよもん:02/10/17 22:17 ID:dXMnZ4bR
ど う す れ ば い い ん だ 。
7名無しさんだよもん:02/10/17 22:17 ID:KPWGCMGE
女:にゃう〜ん
効果音:ズンズンズンズンズンズンズンズン
効果音:パンパンパンパンパンパンパンパン
男:(●´Д゚●) (●´Д゚●) (●´Д゚●)
女:にゃ、にゃう〜ん
効果音:どっぴゅ
8名無しさんだよもん:02/10/17 22:18 ID:xOYLEC4J
>7
ヌケル。
9名無しさんだよもん:02/10/17 22:22 ID:95dNySi6
需要があるのなら書くが。
108:02/10/17 22:24 ID:xOYLEC4J
ぼ、僕は>7で十分なんだな。
11名無しさんだよもん:02/10/17 22:26 ID:r6nzWae2
>>9
葉鍵楼で書け!露出スレが落ちた後、 今、あそこが何気に熱い!
12名無しさんだよもん:02/10/17 22:33 ID:UDZl4lBH
   ∧_∧
         < `ш´> 俺に任せろ
       _φ___⊂)_
      /旦/三/ /|
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
    | 誰彼百円 |/
13名無しさんだよもん:02/10/17 22:35 ID:IJ5eYv/y
>>7もちょっと妄想きかせれば抜けるぞ。
14名無しさんだよもん:02/10/17 22:37 ID:95dNySi6
鍵っ子が望むエロSSの案

     ↓
15名無しさんだよもん:02/10/17 22:37 ID:+yLkOiR+
効果音:くちゅくちゅくちゅくちゅ
澪:(ふるふるふるふる)
効果音:じゅぷじゅぷ…
澪:(いやいやいやいや)
16名無しさんだよもん:02/10/17 22:38 ID:UDZl4lBH
「お前が感じている感情は精神的疾患の一種だ。治し方は俺が知っている俺に任せろ」
17名無しさんだよもん:02/10/17 22:43 ID:IqdGy0Ja
18名無しさんだよもん:02/10/18 01:23 ID:VTmwpF0u
>>1のような人間が急増している。これは由々しき問題である。

「意気に感じる」と言う言葉がある。
これは、言わば命じられた事を飲み込み、それに前向きな目標を持たせるというものであり
組織の一員として好きでない事をやらなければならない時に非常に有効な感覚だった。

しかし、今や>>1のような「自分からはやろうとしない」人間に溢れ
結局それが出来る人間に過負荷がかかり潰れる・・・それの繰り返しである。
人材の磨耗を防ぐ為、まずは自分から事を起こすと言う感覚を持たねばこの国は滅ぶ。

・・・ぶっちゃけ、まず>>1がSS書いて貼れ。
19名無しさんだよもん:02/10/18 15:27 ID:eJzNh46X
>>9
確かに葉鍵楼は熱いですけど、あそこは重厚なSSでないと、書きにくいのが難点
もっと気楽にえろSSが書けるスレはほしいな…

このスレがどうかはともかく
20名無しさんだよもん:02/10/18 21:47 ID:aNps2fqq
>>19
どうせこのスレはこのまま放置っぽい。
資源は大切に使うと言う事で、このスレを利用させてもらっても構わないのでは?
読者は少なくとも私がいる(w
21名無しさんだよもん:02/10/19 09:24 ID:qnltobmI
>>19
ちと前提条件が特殊になってしまうが、
性別反転スレがなかなかいい感じだぞ。
2219:02/10/19 16:55 ID:RlqL1bvO
>>21
あそこは1スレ〜2スレの頃に何本かエロ、非エロSSを投下したことがあった
けど、あそこは限定されすぎw

 今年初頭あたりからエロSSスレだとAF団・逆アナル・性別反転・葉鍵楼・ふたなり・
監禁・聖水・百合あたりが、立ったり、落ちたりしてたけど、エロSSだったら何でもO
Kなスレが欲しいな…と思ってた。一応逆アナルは何でもOKにはなっていたけど、そう
ゆうSSはほとんどなかったわけだし。
 ただ何でもOKといのも、スレタイトルとか煽りを上手く作らないと、固定した住人の
いない寂れたスレになるだけだし、自分ではいい煽りとかも思いつかなかったので、結局
立てなかった。

 何かスレ立て相談スレに書くべき内容になってしまっているな……
23雲丹:02/10/20 00:28 ID:babpH0T8
おーい、ここに広瀬SSの続き書いていい?
七瀬のスカートに顔突っ込んだスレで書いてた奴。

そう、あれは広瀬SSなのだ!!
ふたなりな七瀬が出てこようとナニしようと、あれは広瀬が主役。
24名無しさんだよもん:02/10/20 01:12 ID:iguRTOTY
是非書いてくれ!続きを待っていた!
七瀬本スレでも切望者が多かったぞなもし

というか、個人的におねがいします
25雲丹:02/10/20 01:57 ID:babpH0T8
>>24
うん。
七瀬スレに顔出そうかどうしようか迷ったけど、ふたなりだしな、と。
取り合えず続き書くけど、今回は(今回も…か)エロ無し。
26広瀬虐めの1:02/10/20 01:59 ID:babpH0T8

 安っぽいチャイムの音が、校舎に響き渡る。
 体育教師が集合の笛を吹くのをぼんやりと見ながら、広瀬は我知らず溜息をついていた。
 今朝の嫌がらせの事を考えると、教室に戻りたくなかった。
「広瀬、早く来い!」
「…はーい」
 体育教師に促され、広瀬は渋々、生徒の列の中に混じる。
 簡単なストレッチと挨拶の後、生徒たちはてんでばらばらに教室に向かった。
 いつもはクラスの女子の中心にいる事の多い広瀬だったが、今日に限っては一人ぼっちだった。
 普段の取り巻き達すら、広瀬に声をかけようとはしない。
 あの事件のせいで、広瀬は一気にクラスの中から孤立していた。

「……はぁ」
 着替え終え、広瀬は憂鬱な顔で鞄から弁当の箱を取り出す。
 正直、食欲は全く無い。
「食べるの止そうかな……」
 一日くらい抜いても、何の問題も無いだろう。
 広瀬はそう判断して、弁当箱を鞄の中に戻した。
 第一、精液まみれの机の上で、一人で弁当を食べるなんて、ぞっとする。
 そう、思ったときだった。
「広瀬さーん、一緒にご飯食べない?」
「え……あー、うん」
 いきなり声をかけられ、広瀬は戸惑いを滲ませながら返事をした。
 そして、一度仕舞った弁当箱を取り出す。
27広瀬虐めの2:02/10/20 02:00 ID:babpH0T8

 あんな事件があって、クラスから孤立していた広瀬は、ほっと息を吐き出した。
 思わず笑顔になりながら、広瀬は自分を呼んだ女生徒の所に歩いていく。
 そして、友達っていいな、とちょっとだけそんな事を考えた。
 いつもの取り巻きの4人は、机を並べ、それぞれに弁当箱を広げている。
「ほら、座って座って」
「うん」
 いつもの面子が、これほどありがたいと思った事はなかった。
 その一角に座った広瀬は、弁当箱の包みを開ける。
「じゃあ食べよっか」
「そうね」
 次々とお弁当のフタが開き、食欲をそそるいい匂いが広がった。
 ちょっとだけ食欲を取り戻した広瀬は、自分も笑顔を浮かべながら、弁当箱のフタを開ける。
「じゃ、いただきまーす」
「―――――――――!!」
「あれ、どうしたの広瀬?」
 鋭く息を飲んだ広瀬に、スパゲティを口に運ぼうとしていた生徒の一人が、顔を向けた。
 広瀬は一瞬唇を震わせてから、にっこりと微笑む。
「な、何でも無いわよ、ただ、ちょっと嫌いなものが入ってたから」
「ダメよ広瀬ー、高校生にもなって、好き嫌いしてちゃ」
「う、うん」
 広瀬は唇の端を無理に吊り上げながら、崩れ落ちそうになる自分の身体を、必死に支えていた。
 いつもの見慣れた弁当の上に、べったりとぶちまけられたモノ。
 つんと鼻をつく異臭は、間違いなく精液だった。
28広瀬虐めの3:02/10/20 02:01 ID:babpH0T8

(………どうして………!?)
 震えそうになる箸を持ちながら、広瀬は込み上げて来る胃液を何度も飲み下す。
 誰かが広瀬が体育に行っている間に、弁当箱に精液をかけたのだ。
 いや、そんな生易しいものではない。
 ドレッシング宜しく、精液は弁当箱の中から中まで、べっとりとぶちまけられている。
「食べないの、広瀬?」
 そう、友達に問われた瞬間、広瀬は反射的に笑顔を向けていた。
「勿論、食べるわよ」

 今、弁当箱に精液がかけられている事を皆が知ったら、どうなるだろうか。
 机があんな事になっていた時も、誰一人近寄ろうとはせず、嫌悪感を向けていただけだった。
 ましてや弁当箱にまで精液が塗されていると気付かれたら最後、二度と彼女らは、広瀬に声をかけないだろう。
 たった半日の孤独ですら、広瀬にとってはあまりにも辛い時間だったのに。
 今気づかれたら………広瀬は、永遠に孤独となる。

 かちかちかち、と痙攣する箸が、奇妙なカスタネットとなって音をたてた。
 広瀬はそれを、精液で塗り潰された弁当に突き立てる。
 そして、おにぎりを解し、箸で持ち上げた。
「…………っ」
 口に入れた瞬間、生臭い臭気と異様な味が、鼻を突き刺した。
 くちゃ……くちゃ……
 広瀬は必死で、口の中の物体から意識を逸らそうと、別の事を考える。
「……でさ……がね…………だから」
「そ……も………れは……」
29広瀬虐めの4:02/10/20 02:07 ID:babpH0T8

 すぐ傍でされているはずの会話が、遥か遠くから聞こえてくるようだった。
 ごくり、とそれを飲み下した瞬間、胃液が逆流する。
 広瀬はとっさに口元を押さえ、口の中に広がった酸っぱい液を、意志を総動員して再び飲み込む。
「………ぐぅ……」
 ぽたぽた、と口の端から、胃液がスカートのふちに零れ落ちた。
 気付かれてはいけない。
 気付かれてはいけない。
 呪文のように、頭の中でその言葉を繰り返しながら、広瀬はハンカチを口の端に押し当てた。
 そして、蒼白になりながら、再び箸を精液まみれの弁当につける。
「広瀬ー、あんた顔真っ青だよ? 大丈夫?」
「だいじょ……だいじょうぶ。うん」
 ねっとりと、舌に精液の味がまとわりつく。

 広瀬は笑顔を浮かべながら、何度も何度も、弁当の中身を口に運んだ。
 そしてそれを咀嚼し、呑み下す。
 精液を食べているのか、ものを食べているのか、すでにわからなくなっていた。
 機械的に、ひたすら箸を動かし、精液まみれの弁当を食べ続ける。
 そして、無限とも思える拷問の時間が過ぎ去った後、広瀬の弁当箱は空になっていた。


「よかったなぁ、七瀬。広瀬の奴、全部食べてくれたみたいだぞ」
 上機嫌で呟く折原から、七瀬は顔を背けた。
 まさか七瀬も、あんな風に食べるとは思っていなかった。
「もう止めようよ……酷すぎるよ、折原……」
 涙を浮かべ、俯く七瀬に、折原は唇の端を歪める。
「そうか……そうだな、じゃあ、次で最後にするか」
 そう言いながら、折原は最後のどんでん返しの計画を、頭の中で練っていた。
30雲丹:02/10/20 02:20 ID:babpH0T8
そして七瀬がちょい役の罠。エグイ話でしたな……
31名無しさんだよもん:02/10/20 03:55 ID:3VZk+JVA
>エグイ話でしたな……
ワロタ

文体といい長くなる癖といい、どっかでみたような(藁
32名無しさんだよもん:02/10/20 07:22 ID:CxJGhsvz
実際に想像したら広瀬の様に胃液が……

1〜3も読みたいんだけど、どこだ
33名無しさんだよもん:02/10/20 16:29 ID:YzX2s8Eo
>>23
おお、広瀬が主役だったのですか。

しかも次回は「どんでん返しの計画」・・・。
となるとやはり・・・?

次が楽しみですなあ(;´Д`)ハァハァ
34名無しさんだよもん:02/10/20 21:51 ID:9Z6ygJLL
>>23
い、いてぇ…

最後はどうかハッピーエンドを…幸せな記憶を…・゚・(ノД`)・゚・
35名無しさんだよもん:02/10/21 04:09 ID:rjKCO7Oj
age
36名無しさんだよもん:02/10/21 05:20 ID:82ha2fgl
>22
SSだけだとSSスレの重複になっちゃうからシチュ総合スレってことでいんでないの?
間口は広く取ったほうが他のスレが落ちた場合の避難所としても機能させられるだろうし。

んで凌辱・鬼畜系はネタ振り前に注意書き入れるとか、じごぐるさんの板に投下するとかでどうだろう。
37名無しさんだよもん:02/10/22 00:40 ID:5aJyi4Tp
ん。
38名無しさんだよもん:02/10/22 03:50 ID:Y97WcY0W
んん。
39名無しさんだよもん:02/10/22 04:22 ID:Fu/B4zbk
じごぐる“さん”か……。
4036:02/10/22 06:58 ID:tIWSdnPg
ごめん。じごぐる“ちゃん”の方が良かった?>39
41名無しさんだよもん:02/10/22 11:21 ID:Ibx1o/VZ
42名無しさんだよもん:02/10/22 11:24 ID:gfJ95Kj/
エロSS
43ねこかめん。 ◆JiE4x.fSho :02/10/22 11:54 ID:1g34jeQk
>>40
”御大”に決まってるだろボケが ジークじごくる ハイルじごくる
44名無しさんだよもん:02/10/22 12:08 ID:q/a+jgMH
45名無しさんだよもん:02/10/22 17:24 ID:YklrKTXV
んじゃ<<じごぐるちゃん>>に全部
46名無しさんだよもん:02/10/22 18:36 ID:ZKJQGWTW
俺漏れもー
47名無しさんだよもん:02/10/22 21:44 ID:UjENiw19
うむ。では満場一致で呼称はじごぐるちゃんに決まりとす。
48名無しさんだよもん:02/10/24 01:42 ID:keAbrSUr
もう一日待て
49名無しさんだよもん:02/10/24 04:06 ID:k9lsXgw5
あげまち
50名無しさんだよもん:02/10/24 04:20 ID:PQzNf4Ny
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51名無しさんだよもん:02/10/24 08:44 ID:gdiDpPAH
>>48
何を?
52名無しさんだよもん:02/10/24 17:18 ID:+bB1CG7o
待ちくたびれた〜
53名無しさんだよもん:02/10/25 03:08 ID:D+JD23LK
まだ〜?
54名無しさんだよもん:02/10/25 06:57 ID:oBpE8OYr
期待ハァハァ
55そして逆転する関係:02/10/25 07:47 ID:Ave6Byx4

 放課後になっても、広瀬の憂鬱な気分は晴れなかった。
 学校の帰り、友達との他愛の無い話に相槌を打ちながら、広瀬は別の事を考える。

 あの後、広瀬は知り合いから片っ端に、体育の時間、休んでいた人間を聞いて回った。
 だが残念ながら、それらしい男子はおらず、全員が授業に出ていたらしい。
 唯一、折原浩平が数分遅れたらしいが、時間的には5分も無く、あれだけの量の精液をかけられたとは思えなかった。
 ただ……女子で、七瀬が生理だと言って、体育を休んでいたのが少し気になっていた。
 とはいえ、七瀬は女なので、あんな事ができる筈なかったが。

「……あれ?」
「どーしたの、広瀬?」
「うん、ちょっと鞄が軽いような気がして……あっ!」
 不審に思って、自分の鞄を開けた広瀬は、小さく声をあげた。
 体育で使った体操服が、入ってなかったのだ。
「やば、体操服忘れてきちゃったみたい」
「マジ? まぁ、明日持ってかえればいいじゃない」
 広瀬は一瞬考え込んだ。
 脳裏に、例の机に精液ぶっかけ事件が過ったのだ。
「……やっぱ取りに行ってくるわ」
「そう?」
 広瀬は友達から別れると、小走りで学校へと向かった。
 取り合えず、校舎に鍵が掛かってたら、諦めて帰ろう、と思いながら。

 しかし、校舎に辿りついた広瀬が見たものは、開け放たれたドアだった。
56そして逆転する関係:02/10/25 07:49 ID:Ave6Byx4

 夕焼けに紅く染め上げられた校舎は、人っ子一人いない事もあって、いやに不気味だった。
 がらんと静まり返った廊下が、さらに広瀬の孤独感を強めている。
「……体操服取ったら、急いで帰ろ……」
 そそくさと自分の教室に近付いた広瀬は、ドアに手をかける寸前で、手を止めた。
 誰もいない筈の教室の中から、微かな声が聞こえてくる。
 恐る恐る、ドアを薄く開けた広瀬は、急に明瞭になった声が、よく知った人間の喘ぎ声だと知った。

「んっ……ふぅ……」
 目に付き刺すような夕焼けの中、逆光に浮かび上がるシルエットを見て、広瀬は息を飲む。
 見覚えのあるツインテールは、間違いなく七瀬だ。
 だが、その七瀬は、何故か広瀬の机の上に座り、腰の前で手を忙しなく動かしている。
(……なに……何してるの……!?)
 七瀬の手にあったのは、ブルマだった。
 そのブルマは、七瀬のスカートの辺りで、長い何かを包み込んでいるようだった。
「はぁ、はぁ、はぁ…広瀬ぇっ……っ!」
 自分の名を呼ばれ、広瀬がぎくりとするのと同時に、七瀬はびくんっと腰を突き出す。
「くっ…ぁ……こんなに出ちゃった……」
 七瀬は荒い息を整えながら、ずるりとブルマを取り外す。
 その瞬間、そこから現れたモノに、広瀬は凍りついた。
 スカートの中から突き出され、夕陽の中でてらてらと光っているそれは……ペニスだった。
 七瀬はべったりと精液を吐き出したブルマを、しばらく見詰めていたが、再びそれで自らのものを包み込む。
 そして、またそれをぎゅっと握り締め、前後に激しく扱き立て始めた。
 それを見た瞬間、広瀬はドアを開け放っていた。
57そして逆転する関係:02/10/25 07:51 ID:Ave6Byx4

「っあ……ひ、広瀬さんっ!?」
「……」
 驚愕に目を見開く七瀬。
 だが広瀬は無言のままつかつかと歩み寄ると、その手からブルマを引っ手繰った。
「っ……」
「……何よこれは」
 七瀬のスカートから突き出すそれをやおら鷲掴みにすると、広瀬はきっと七瀬を睨みつける。
 広瀬は耳の後ろで痛いほどに打つ脈を感じながら、手の中でぴくぴくするペニスをぎゅっと握り締めた。
「あぐっ!」
「……あなた、男だったの」
 低い声で呟く広瀬に、七瀬は慌てて首を振る。
「ちっ、違うわよっ……あ、あたしはちゃんとした女よ…」
「じゃあこれは何だって言うの!? こんなもの生やした女なんていないわよ!」
 鋭く叫ぶ広瀬に、七瀬は思わず目を逸らした。
 男のモノなど、今まで触った事はおろか、直接見た事すらなかった広瀬だったが、極自然にそれを扱き始める。
「うあっ、あっ、あっ!」
 痛いほどに強く擦りたてられ、七瀬は悲鳴混じりの喘ぎ声を漏らした。
「やっ、やめっ! いた、痛いっ!」
「………ふん、あくまで女だって言うんだったら、その証拠を見せなさいよ」
「しょ、証拠?」
 呆然と鸚鵡返しに呟く七瀬に、広瀬はゆっくりと腰に手を当て、見下したような笑みを浮かべる。
「あ、そう。証拠が無いなら、あなたが男で、あの事件の犯人だってバラしてあげるわ」
「そ、そんな……な、何を出せばいいのよ……」
 おずおずと尋ねる七瀬に、広瀬は勝ち誇ったように言い放った。

「そんなの、あなたが服を脱げばいいだけでしょ。別にいいわよ、嫌ならみんなに言いふらすだけだし」
58雲丹:02/10/25 07:52 ID:Ave6Byx4
朝はここまで…( ノ゚Д゚)夜にはどろどろえちぃに突入できそうな予定……
59名無しさんだよもん:02/10/25 21:32 ID:wM/LRhkP
おお・・・何気に七瀬の妄想通りに・・・・
60そして逆転する関係・その2:02/10/26 00:21 ID:CiAEEXCm

 七瀬は唇を噛んで、そろそろと自分の上着を脱ぎ始めた。
 同性の、しかも七瀬が服を脱ぐ所を見ながら、広瀬は自分がじっとりと濡れるのを感じていた。
「……ちょっと、ちゃんとブラも取りなさいよね」
 広瀬の注文が飛び、七瀬は涙ぐみながら、健康的なブラも取り外す。
 ふるん、と目の前に曝け出された、七瀬の形のいい乳房に、広瀬は一瞬見とれた。
「綺麗な胸ね」
「っ……そ、そんな事……」
 そっと身体を寄せた広瀬に耳元で囁かれ、七瀬は真っ赤になった。
 そんな反応を楽しみながら、広瀬はいきなり乳房を鷲掴みにする。
「きゃっ……な、何するのよ!」
「男だって、シリコンいれりゃあ胸ぐらい作れるわよ。ちゃんと触って確かめなきゃわからないわ」
 胸を揉みしだきながら、広瀬はもっともらしく言って、七瀬の反論を封じる。
 始めは俯いていた七瀬だったが、次第にその呼吸が荒くなり、甘い声が混じり出した。
「……ぅ……く……ふぅ…」
 広瀬が先端の紅く色付いた突起をきゅっと摘むと、七瀬はぴくんっと反応する。
「…くぅっ!」
「なに、感じてるの、あんた?」
「そ、そんな事……っぐううぅ!」
 再びぎゅっと乳首を吊り上げられ、七瀬は仰け反った。
 爪を立てて乳首が引っ張られ、七瀬の形のいい乳房は、円錐状に引き伸ばされる。
「くぁ……ひっ、広瀬さ……い、痛っ…」
 広瀬がぱっと手を放すと、七瀬の乳房はふるん、と震えて元の形に戻った。
「はぁ、はぁ、こ、これであたしが女だって信じてくれた……?」
「馬鹿言わないでよ、こんなもんで納得できる訳無いでしょ」
 広瀬は冷たく言い放つと、七瀬を無理やり、自分の机の上に座らせる。
61そして逆転する関係・その2:02/10/26 00:22 ID:CiAEEXCm

 そして、七瀬の両足を無理やり押し広げると、スカートを捲り上げる。
「っ…い、いやああぁっ……!」
「バラされたくなかったら、大人しくしてなさいよ!」
 とっさに暴れようとする七瀬を押さえつけ、広瀬はスカートの中に頭を潜り込ませた。
 何故かパンツは履いておらず、ちょうど秘部の上、クリトリスにあたる筈の場所から、それは伸びていた。
 そして、その真下にある七瀬の秘部は、溢れ出した愛液でとろとろになっている。
 広瀬は膣口に指を這わせると、ゆっくりと押し広げた。
「あふぅっ……」
 七瀬のペニスがぴくんと跳ね、広瀬の指を、溢れる愛液が汚す。
「……女の子の部分も、ちゃんとついてんのね」
「だ、だから、最初からそう言ってるでしょ……」
 息も絶え絶えにそう言う七瀬に、広瀬はふんと鼻を鳴らす。
「そのくせ、おちんちんがついてるなんて、本当に変態なのね」
「うっ……そ、それは……」
 広瀬は七瀬の愛液を滲ませているそこに指を当てると、襞に沿って動かし始めた。
「ひんっ……はうぅ…」
「あはは、何よアンタ、あたしにあそこ触られて感じてるの?」
「ち、ちが……っくうぅっ…!」
 広瀬は上ずった声で嘲笑いながら、七瀬のそこをくちゅくちゅと掻き回す。
 同性に弄られる羞恥に顔を真っ赤にしながら、七瀬は必死で零れそうになる声を押し殺す。
 だが、広瀬の指が、七瀬の小さな穴につぷりと差し込まれた瞬間、悲鳴にも似た喘ぎを漏らした。
 同時に、そそり立つペニスも、先端からとろとろと透明な液を溢れさせる。
「……ふん」
 軽い絶頂を迎え、ぐったりと机に背を預ける七瀬を見下ろし、広瀬は口元を歪めた。
62そして逆転する関係・その2:02/10/26 00:22 ID:CiAEEXCm

 おへそまで反り返った七瀬のそれは、ぴくん、ぴくん、と痙攣しながら、お腹の上に透明な汁を滴らせる。
「本当に、だらしのないおちんちんね。ちゃんと何かでフタをしないと駄目ね」
 広瀬はそう呟くと、七瀬が精液をかけていたブルマを手に取った。
 べっとりと重く、精液で汚されたそのブルマの裏には、広瀬、と名前が書かれてある。
「……ほら、あんたこれ履きなさい」
「えっ……!?」
 べちゃり、と投げ渡されたブルマをみて、七瀬は顔色を変えた。
「は、履きなさいって……む、無理よぉ……こんなにべたべたなのに」
「べたべたなのに、って、そのべたべたにしたのは、あんたでしょうが!」
 広瀬の怒声に、七瀬は思わず首を竦める。
「馬鹿言わないでよ、あんたが自分で出したんだから、自分で履くのが筋ってもんでしょうが!!」
「う…………」
 広瀬の言う通り、どれほど言い訳をしようとも、このブルマを汚したのは自分なのだ。
 七瀬は涙ぐみながら、スカートを外し、のろのろとブルマを足に通す。
 ぬちゃり、と精液が足につき、カタツムリのような這った後を残した。
 とはいえ、すでに七瀬の愛液が、太ももから足首までべとべとに濡らしていたのだが。
 七瀬はぐっと唇を噛みながら、自分の精液でべたべたになったブルマを、上まで引き上げた。
 ぬちゃ、と冷えた汚液におしりからあそこまで全て包み込まれ、七瀬はぶるっと震える。
 すでに沈みかけた夕陽の中、七瀬はブルマと靴下以外はすべて裸のままだった。
「……可愛い……」
 どくんどくん、と高鳴る心臓を押さえながら、広瀬はぎゅっと七瀬を抱き締める。
「あ……ん」
 一瞬逃げようとした七瀬は、いきなり広瀬に唇を奪われ、大きく目を見開いた。
「んむっ……は…ん……」
63そして逆転する関係・その2:02/10/26 00:23 ID:CiAEEXCm

 唇と唇を擦り合わせ、夢中で舌を絡めあう、激しいキスだった。
 呑み込みきれない唾液が、二人の唇の間から零れ落ち、喉もとまで滴り落ちる。
 広瀬の手がブルマに掛かると、七瀬はひくん、と身体を震わせた。
「……この変態っ…おちんちんが浮き出てるじゃないの」
 広瀬の言う通り、ブルマの生地を押し上げて、ペニスの形がくっきりと浮き出ていた。
 ブルマの中で脈打つペニスを、ぎゅっと擦られ、七瀬はくぐもった呻き声をあげる。
「こんなにカチカチにして……そんなに、自分の精液で汚したブルマが、気持ちいいわけ?」
「あぐっ……ぅ…ひんっ………!」
 ブルマの上から、ぐりぐりと乱暴に晴れあがったものを擦られ、七瀬はぽろぽろと涙をこぼした。
「それとも、あたしのブルマで擦るのが、そんなに良かった?」
 七瀬の耳元でささやきながら、広瀬はぎゅうっとブルマの盛り上がりに手を押し当てる。
 こうすると、ぴくん、ぴくん、と痙攣する七瀬のものが、はっきりと感じられるのだ。
 七瀬の唇の端から垂れる涎を舐め取りながら、広瀬はブルマを撫でる手に力を込める。
「あうっ……はうっ……あ、ぁぁ…」
「あたしのブルマで擦られて、気持ちいいんでしょうが! ほら、気持ちいいって言いなさいよ!」
「きっ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉ……ごわごわしたブルマが、おちんちんと擦れてぇっ……もう出ちゃうっ……」
「ほら、出しなさいよっ、あたしのブルマの中に、さっきみたいにいっぱいどぴゅって!」
 言葉に合わせて、広瀬は激しくブルマを擦りたてる。
 ブルマの生地と広瀬の手に挟まれ、七瀬のペニスは狭い空間の中で暴れまわった。
「はぐうっ! も、もうだめ、出ちゃううぅぅっ!」
 びゅくびゅくっ、と七瀬のペニスが痙攣し、同時に灼熱の粘液が、ブルマの中にぶちまけられる。
「アツっ……ぐぅぅぅ……」
 ブルマの隙間から大量に溢れた精液が伝い、とろとろと足元まで滴った。
64そして逆転する関係・その2:02/10/26 00:25 ID:CiAEEXCm

 広瀬は、自分も頬を紅潮させながら、七瀬を自分の机の上に横たわらせる。
「ぁ……ひ、広瀬さん……」
「黙ってて」
 広瀬は七瀬の太ももを掴むと、M字型に持ち上げた。
 じっとりと湿りながら、七瀬のペニスをくっきり浮かび上がらせたブルマが、広瀬の目の前に突き出される。
 太ももに伝っている、愛液や精液の跡に舌を這わせると、七瀬は小さく声をあげた。
「あ…くぅっ……くすぐったい……ひんっ……」
 ぴちゃぴちゃと子猫がミルクを舐めるように、広瀬は七瀬の太ももを綺麗にしながら、次第にせり上がっていく。
 そして、広瀬はブルマの脇の部分を丹念に舐め取ると、ブルマの中央に、かぷっと吸いついた。
「ふああぁぁっ!」
 かりかりと軽く歯を立てながら、七瀬の秘部をちゅうう、と吸う。
 口の中に、甘酸っぱい七瀬の汗と愛液、そして、精液の味が滲んできた。
「…んっ……おいし……」
 広瀬は何度も舌なめずりをしながら、今度は浮き出たペニスに唇を押し当てる。
 亀頭から竿にかけて甘噛みすると、七瀬は泣き声のような喘ぎ声をあげた。
「ひっ……あううぅっ……き、気持ち良すぎて……頭が変になりそう……」
 広瀬は何度もブルマに浮き出た部分を、甘噛みを繰り返しながら、空いた手で七瀬の手を掴む。
「七瀬、触って……」
「え……う、うん……」
 広瀬に誘導されるままに、七瀬は広瀬のスカートの中に手を差し入れる。
 そこは熱く湿っていて、下着の中は、七瀬に負けないほどぐっしょりと濡れそぼっていた。
「んふぁ…七瀬ぇ、もっと強くぅ……ふぅっ……」
 広瀬は再び、自由になった手を七瀬のブルマのあそこに当てる。
 七瀬のそこにぐいぐいと指を押し当てると、広瀬の口の中で、ぴくぴくとペニスが踊った。
65雲丹:02/10/26 00:30 ID:CiAEEXCm
そして( ノ゚Д゚)また長くなってしまう罠………

このSSって、絶対3レス内で収める軽い奴にしようと思ってたのに……
ブルマHを書いてたら、またまた長くなっちまったよヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!

よーし、次は志保スレだ!
今度はふたなり蝋燭プレイだ! えろえろだ!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!
66名無しさんだよもん:02/10/26 00:40 ID:fISQX8e8
 ∧_∧
(  ;´Д`)     n  
 ̄     \    ( E) グッドジョブ!
フ     /ヽ ヽ_//


67名無しさんだよもん:02/10/27 00:44 ID:2ROg4R5b
ん。
68名無しさんだよもん:02/10/28 18:01 ID:j6qNyPVQ
  ,,,,,,,,,,,
 ミ・д・ミ ホッシュホッシュ
  """"
69名無しさんだよもん:02/10/29 01:47 ID:o7mAfh0R
(・∀・)メソチー
70名無しさんだよもん:02/10/31 17:46 ID:dftXlZZX
メンテ・・・って、もう完結?
71名無しさんだよもん:02/10/31 17:49 ID:PEMYVAtI
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
72名無しさんだよもん:02/11/01 01:00 ID:t/GxYF6z
おーちーるー
73名無しさんだよもん:02/11/01 01:07 ID:2ffyUij3
ageちゃる
74名無しさんだよもん:02/11/03 01:54 ID:NMEQfXlP
( ノ゚Д゚)寝る。
75名無しさんだよもん:02/11/03 18:06 ID:pyVTvp+p
 
76名無しさんだよもん:02/11/04 01:37 ID:sSJY9oNp
もう11月4日か。
77名無しさんだよもん:02/11/04 14:17 ID:71yWlJA6
78名無しさんだよもん:02/11/04 21:41 ID:83L0rTOq
何年前のネタだよ、まったく
79そして逆転する関係・終章:02/11/05 01:12 ID:4v9ESmUx

 広瀬の熱い吐息と、七瀬の途切れ途切れの喘ぎが、誰もいない教室に響く。
 広瀬は、腫れ上がった七瀬のものに、ブルマの生地ごしに何度も歯を立てた。
 軽い甘噛み程度から、七瀬が悲鳴をあげるくらい強く噛み締めたりと、執拗に責めたてる。
 その間も、片方の手はペニスの根元を、リズミカルに扱きあげた。
「あうっ……!」
 七瀬の背中が反り返り、広瀬の歯がまともにそれに食い込む。
「………っぐ!!」
 強烈な苦痛と快楽がごちゃまぜになり、鈴口から夥しい量の白濁液が吐き出された。
 ついにはブルマすら持ち上げ、剥き出しの七瀬のおへそにまで飛び散る。
「っはっ…はっ…はっ……」
 七瀬は舌を出し、犬のように苦しげに息をしていた。
 その呼吸に合わせて、七瀬のペニスもびく、びく、と痙攣を繰り返し、だらだらと精液を垂れ流す。
「……あんたって、ほんと早漏ね。しかしまぁ、こんなにたくさん出せるわね」
 上気した顔をあげ、広瀬は嘲るようにぐったりした七瀬を見下ろした。
 広瀬は七瀬のおへそに溜まった白濁液を、指を絡めて弄ぶ。
 にちゃにちゃ、といやらしい音をさせながら、広瀬は七瀬のお腹中に液を引き伸ばした。
 そして、今度はその上に顔を埋めると、子猫がミルクを舐めるように、舌で舐め取っていく。
「あ……ん…」
 くすぐったさに顔をしかめる七瀬を見ながら、広瀬はどろどろになったブルマを脱がしてやる。
 粘性の高い愛液と精液が、ブルマとの間にいく筋も糸を引いた。
 むっと七瀬の女の臭いと、男の獣臭が入り混じった臭いが、広瀬の鼻をつく。
 だが、広瀬はためらう事無く、七瀬のペニスを口に含んだ。
「ふあぁっ……」
 ねっとりと熱い広瀬の口に含まれ、七瀬は堪らず甘い声をあげる。
 広瀬は丹念に舌を絡めると、尿道口から残りの一滴まで精液を吸い上げた。
80そして逆転する関係・終章:02/11/05 01:14 ID:4v9ESmUx

 広瀬のフェラチオに声を殺していた七瀬は、突然上に圧し掛かられ、驚いたように目を見開く。
 広瀬は七瀬の唇を強引に割ると、口移しで七瀬の精液を流し込んだ。
「んんんんん!!」
 暴れようとする七瀬を押さえつけると、広瀬は最期の一滴まで、口の中のものを流し入れる。
「吐き出さないでよ……あんたが出したものよ。それから、呑み込むのも駄目」
「んうぅ……」
 吐き出す事も呑み込む事も許されず、七瀬は涙を浮かべたまま、口の中のものを溜め込む。
 さらに、広瀬は七瀬からブルマを剥ぎ取ると、べったりと内側にこびりついた液を舐め始めた。
「ん……七瀬の精液と愛液、おいし……」
 広瀬は自分が舐め取ったものを、唾液とたっぷり絡め、何度も七瀬に口移しする。
「ふふ、おいしいでしょ。でもね、あたしの食べたお弁当は、まだこんなもんじゃなかったわよ」
 ぷくっと膨れた七瀬の頬を撫でながら、広瀬はクスリと笑った。
「飲み込みなさい」
 七瀬は口の中のどろどろしたものを、懸命に飲み下そうとする。
 大量の精液のブレンドは、喉に絡みつき、七瀬は何度もむせ返った。
 だが、苦しげにえずく七瀬とは裏腹に、度重なる射精で萎えていたペニスが、そそり立っていく。
「自分の精液と愛液飲んでおちんちん硬くするなんて、ほんと……可愛い」
「ひぐっ……うう……」
 あまりの羞恥にしゃっくりあげる七瀬の頬を、広瀬は手で優しく包み込んだ。
 そして、ゆっくりと七瀬の上に跨る。
「ひ、広瀬さんっ……」
「駄目。真希って呼んで……」
 七瀬の耳元でささやきながら、広瀬は自分のスカートをまくりあげ、その端を咥えた。
81そして逆転する関係・終章:02/11/05 01:17 ID:4v9ESmUx

 広瀬の露になったパンツは、愛液でびっしょりと濡れそぼっていた。
「ほら見て……留美の事虐めてたら、ここがこんなになっちゃったわ」
 頬を紅潮させながら、広瀬は七瀬に見せ付ける様に、自分の割れ目に指を這わせる。
 溢れ出した愛液で薄い生地はべったりと貼りつき、すぐ下の肉の形がくっきりと浮き出ていた。
 くちゅくちゅとそこを掻き回しながら、広瀬は甘い吐息を吐く。
「あ……」
 何もつけていないのよりずっとエロチックな姿に、七瀬は思わず小さく声をあげる。
 広瀬が布地の部分をずらすと、そこから透明な蜜がぽたぽたと七瀬のペニスの上に落ちた。
「……あ……ひ、広瀬さん……」
「真希、よ。いいこと教えてあげる、留美」
 広瀬はクスクス笑いながら、七瀬に耳打ちする。
「あたし、そろそろ危険日なんだ……」
「!!」
 その意味を察し、七瀬はぎくりと広瀬を見上げた。
「だから、今留美があたしの中に、さっきみたいにいっぱい出したら……きっと、赤ちゃんができちゃうわね」
「そ、そんな……」
 さっと蒼ざめる七瀬を面白そうに見ながら、広瀬は唇を舐める。
「それじゃあ余計に駄目じゃないの…………」
 いやいやをする様に首を振る七瀬とは裏腹に、それはこれからの行為に期待し、ぴくんっ、と痙攣する。
「ふふ、留美は嫌がってても、こっちは素直ね」
「や……あ……!」
 広瀬は七瀬のものを掴んで位置を安定させると、ゆっくりとその部分を、自分の秘部に押し当てた。
「あふ…留美のおちんちん、凄く熱いよぉ……」
「ま、真希………」
 広瀬は息を吐きながら、ゆっくりと七瀬のペニスの上に、腰を下ろしていく。
82そして逆転する関係・終章:02/11/05 01:20 ID:4v9ESmUx

「あ…ああああぁぁぁぁ……」
「っキツ……くぅっ」
 ねっとりと熱い粘膜に、自分のものが包み込まれる感触に、七瀬は堪らず身体を震わせた。
 だが、その先端が柔らかい圧力に突き当たった時、思わず息を飲んだ。
「ま、真希っ……あなた、まさか………」
「っくうぅぅっ!!」
 七瀬が最期まで言うより早く、広瀬は力任せに腰を打ち下ろした。
 七瀬は自分のペニスが、薄い膜を突き破るのをはっきりと感じた。
 同時に、こつん、と広瀬の子宮口が、亀頭にぶつかる。
「ぅ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………」
「真希……やっぱり、あなた初めてじゃあ……」
 苦痛に顔を歪め、荒い息をしながらも、広瀬は挑戦的な目で七瀬を睨んだ。
「だから、なんだっていうの……別に、ただの膜でしょ」
「でも……」
「うるさいわねっ」
 広瀬は叩き付けるように七瀬の言葉を遮ると、勢いよく腰を持ち上げる。
 ずるり、と七瀬のペニスが引き摺り出されると、はっきりと広瀬の処女だった証がついていた。
「ひ………んっ!」
 それもすぐさま、広瀬腰を落とし、見えなくなってしまう。
「っう………ま、真希、やめて……っ!」
 処女だった広瀬の胎内は、驚くほど強く七瀬のものを締めつけた。
 広瀬は息を止め、騎乗位のまま強引に腰を動かす。
 歯を食いしばり、脂汗を浮かべている広瀬とは対照的に、七瀬はその強い締め付けに、今にも射精しそうだった。
 リズミカルに広瀬が腰を落とす度に、七瀬の口から、喘ぎ声が零れる。
「ひんっ、ひんっ、ひんっ、ひんっ!」
 こつん、こつん、と硬い子宮口が先端を突つき、肉壁がたくみに七瀬のものを搾り上げた。
83そして逆転する関係・終章:02/11/05 01:21 ID:4v9ESmUx

 一方の広瀬は、快楽どころではなかった。
 腰を動かす度に、全身が裂けそうな苦痛が、脳天を直撃する。
 腰を落とすと七瀬のものが子宮を突き上げ、引き抜くと、子宮そのものが引きずり出されそうに感じた。
 だがそれでも、射精を堪える七瀬の、蕩けそうな顔を見ていると、次第に苦痛も遠のいていく。
「あぅ、はぅ、あぅ、は、あっ」
「ひんっ、だ、だめ、真希ぃぃっ!」
 七瀬の切羽詰った甘い声を聞きながら、広瀬も、自分の秘部に手を伸ばした。
 赤く充血したクリトリスを弄ると、ずきん、と甘い痛みが背筋を駆け上る。
 そしてまた、七瀬を犯しているという興奮も、広瀬の欲望を掻き立てた。
 そのか細い快楽を頼りに、広瀬は七瀬のペニスを貪欲に求める。
 結合部はじゅぷじゅぷと泡立ち、七瀬のものはパンパンに腫れ上がって、今にも限界を向かえそうだった。
「真希、真希ぃっ、も、もう駄目ぇ……」
「いいわよ、留美……あたしのお腹の中に、いっぱい出して」
 広瀬の言葉に、七瀬ははっと顔を強張らせる。
 そして、今にも射精しそうなものを、必死で自制する。
 だが、単調なピストンだけでなく、腰を捻るようにしてペニスを扱かれ、七瀬は耐えきれずに喘いだ。
「ふふ、我慢する事ないじゃない。あたしの子宮の中に、いっぱい精液出したいんでしょ?」
 広瀬は甘く囁きながら、子宮口をぐりぐりと押しつける。
「あうぅっっ!」
 その強烈な刺激に、七瀬はびくびくびく、と腰を痙攣させた。
「ね、気持ちいいでしょ? 留美のえっちなおちんちんが、あたしの中でぴくんぴくんって動いてるもの」
 腰をのの字に振りながら、広瀬は七瀬の精液を搾り取ろうとする。
「ふああぁっ、だめ、赤ちゃん、赤ちゃんがあぁっ!」
「いいじゃない、赤ちゃんが出来ちゃうのは、あたしなんだし」
84そして逆転する関係・終章:02/11/05 01:24 ID:4v9ESmUx

 脈打つ七瀬のものをぎゅっと締め上げながら、広瀬は悪魔のようにささやいた。
「ねぇ、七瀬。このふたなりのおちんちんで赤ちゃんができるのか、確かめた事ないでしょ?」
 熱に浮かされたように呟きながら、広瀬は柔らかい七瀬の乳房を揉みしだく。
 こりこりと乳首を抓られ、七瀬の背中が仰け反った。
「ほら、イッちゃいなさいよ……ほら、ほらほら!」
 必死に射精を堪える七瀬を嘲笑うかのように、広瀬は乱暴にピストン運動を繰り返す。
 ごつごつと子宮口が鈴口に叩きつけられ、うねる膣壁が、精液を搾り取ろうと、七瀬のペニスを責めたてた。
 その瞬間、必死で堪えていた絶頂が、一気に七瀬の脳を焼き尽くした。
「ひああああああああぁぁっ!!」
 ぱくぱくと口を開きながら、七瀬は凄まじい快楽に、目の前が白く濁る。
 自分の胎内から熱い液が溢れだし、尿道を通って、勢いよく広瀬の中に吐き出す。
 七瀬のペニスが一回り膨れ上がった瞬間、広瀬の子宮の中に精液を叩きつけた。
「ぐうっ…熱ぅ……!」
 灼熱の迸りを胎内に受け、広瀬は喘いだ。
 張りさけんばかりに脈打つペニスを感じながら、広瀬はうっとりと七瀬の上に倒れ込む。
「あ…うぅ…」
 そして、びゅくん、びゅくん、と痙攣を繰り返しながら、まだ射精を続けている七瀬のペニスを、愛しそうにお腹の上から撫でた。
「いっぱい出したわね、留美……これなら、きっと赤ちゃんができるわ」
 広瀬は嬉しそうに呟きながら、ゆっくりとそれを引き抜く。
 どろどろと秘裂から零れる精液を手に受け、美味しそうに舐める。
「……ほら留美、あなたが出したんだから、綺麗にしてよ」
 ぐったりしている七瀬の顔を無理やり引き起こし、精液でどろどろになったそこを押しつけた。
「うぶっ……」
 どろどろと溢れる自分の出した精液を、七瀬は必死になってしゃぶる。
 自分の精液で口元をべたべたにして舐める七瀬に、広瀬は悦しげに笑った。
「あはは、留美ってば、自分の精液、そんなに美味しい?」
85雲丹:02/11/05 01:29 ID:4v9ESmUx
忘れた頃にやってくるー。
駄スレ振興委員の雲丹どす。

一応終章だけど、余力があったら浩平とだよもんが出てくる続きを書くかもしれません。
無かったら書きませんが。
つーか某スレで別口の七瀬SSの催促が来てるし。懲りてないな、俺。
86名無しさんだよもん:02/11/05 02:21 ID:qxTqcREj
祐一×秋子小説書き中
長いやつでもいいの?
87名無しさんだよもん:02/11/05 02:50 ID:mwD66I3A
>>86
このスレの>>1を読んで、それでも貼る気が消えなかったなら、そりゃもういくらでも。
10レス×10日=100レスくらいの超大作でも無問題〜♪
88名無しさんだよもん:02/11/06 00:00 ID:E9DjDybj
>雲丹氏
(・∀・)bΣ
89名無しさんだよもん:02/11/06 00:11 ID:96gUcT7z
>>85
しぶとく待っていた甲斐がありました(TT


ところで某スレってどこでしょうか?
90名無しさんだよもん:02/11/06 22:02 ID:YSbl3IT1
>>89
ココ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1035209594/l50

前々スレの続き物の最期のひとつを、書き終えてなかったんだよなー
先延ばしにしてる内に、dat落ちしちゃったし。
9189:02/11/08 01:27 ID:ofNMJX39
>>90
サンクス。
&保守。
92名無しさんだよもん:02/11/09 00:45 ID:VVKXPEF6
(・∀・)メソチー
93名無しさんだよもん:02/11/10 06:26 ID:Wg3CNlzW
age
94名無しさんだよもん:02/11/10 06:44 ID:596LmEgM
アコムにはまった家事手伝いの女がすごい事されてます。
386 名前:名無しさん@ご利用は計画的に:02/11/10 04:13 ID:c5D/G3Ge
>>384
うう・・一日三回でぅ・・。
保証書握られてるから何にも言えない・・・
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/credit/1036871081/
95名無しさんだよもん:02/11/10 21:21 ID:FASu8RNU
>>85
浩平はどこに消えちゃったのですか?
96名無しさんだよもん:02/11/12 03:17 ID:vKrXjnCW
age
97名無しさんだよもん:02/11/12 23:00 ID:7JHen/Me
浩平はエイエソに逝きました。
98名無しさんだよもん:02/11/13 01:41 ID:fZvUcht/
逝くの早!!
99名無しさんだよもん:02/11/13 23:23 ID:GWNkFNPn
エロいのまだ?
100名無しさんだよもん:02/11/14 13:08 ID:E5un+sb/
(・∀・)メソチー
101名無しさんだよもん:02/11/14 22:41 ID:HtFX9uK4
test
102名無しさんだよもん:02/11/15 23:12 ID:AJ1NLp5b
103名無しさんだよもん:02/11/15 23:44 ID:nJqUMQ7L
>>102
な……なんてこった。
104名無しさんだよもん:02/11/16 18:44 ID:lHnOBS0G
>>95
 ビデオの撮影をしています。
105名無しさんだよもん:02/11/16 19:16 ID:W6wKE2UN
>>102
dd
106名無しさんだよもん:02/11/18 00:24 ID:p12XhsSZ
広瀬イイ
107名無しさんだよもん:02/11/18 12:13 ID:cSw08yqF
エロSSまだ〜?
108名無しさんだよもん:02/11/18 20:54 ID:qzsL770M
 
109名無しさんだよもん:02/11/18 23:15 ID:zP7FsKhS
…来ない。
110名無しさんだよもん:02/11/19 08:28 ID:5AYgknaw
ここの人って、状況エロ描写と喘ぎのエロ声どっち重視?女の喘ぎだらけのSSは萎える?俺は結構好きなんだが…
比率で言うと描写:喘ぎで3:7だけど皆はどうよ?
111名無しさんだよもん:02/11/19 17:41 ID:d5JvSZKu
あんまり多いのはなんかなぁ、と思うけどね。
おれは6:4?
112秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/19 18:39 ID:A1FEi4oL
秋子さんスレの陵辱SS読んでる人いるかもしれんが貼っちゃえ(無責任)
一応エロだけに特化する為、前置き、エロ後は取っ払っております。悪しからず。
向こうは激しくなるほど反応がなくなっていってます…

一編イメージ画像↓
ttp://ilhenny.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/cho332.jpg
一編。これの前も存在するがただのイタズラなので除外。素股。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/24-26
弐編。クンニ、はじめてのアナル。ヴァイブもあるよ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/59-62
三編イメージ画像↓
ttp://ilhenny.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/cho330.jpg
三編。調教済み秋子さん。アナルファック。淫乱モード本格化。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/82-85
四編(アナザー?)。思いつきで書いてキャラが想像以上に勝手に動き大後悔。特に名雪のせいで凄惨さが倍増どころかべき乗に…「」をわざと抜いてます。
ttp://ilhenny.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/cho331.txt

あ俺は>86氏ではない。念の為。
あと新作もできてるけど、どうしようコレ…向こうには投下できる雰囲気じゃなくなってるし…ここでいいのかな?…
113名無しさんだよもん:02/11/19 19:57 ID:+NaiMnAz
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021119184450.jpg
ぱんっ、ぐちゅ、ぱんっ、ちゅっ、ぱんっ、ちゅくっ、ぱんっ
「ああっあっ、あっああっあああっ」
淫水が立てる水音。肉を叩きつける音。そして女の嬌声。それらが響き渡る中、ウェディングドレス姿の秋子がベッドに押さえつけられ背後から膣を甥に犯されている。
衣装は全て白で統一されている。ガーターベルトに腿の辺りをところどころ破かれたストッキング。
下着は膝近くまでずり下げられ、時折秘裂から零れ落ちる蜜で小さな染みを作り出している。
「ああっあああっあぁぁぁぁぁっ」
こんな姿で秋子が犯されているのは、祐一の気まぐれでしかない。
『秋子さん…ウェディングドレス…まだ残ってますよね…?当然ですよね、親としては娘に自分も着たドレスを着せてあげたいですものねぇ…』
ただ、ただ夫との記憶を、幸せな思いでを汚す為だけにこの格好をさせ、秘裂を…精神(こころ)を…秋子自身を貪り喰らう。
「あああっぅ…あああぁっ、うぁ…はぁぁぁっ…ひっ、ひゃんっ」
祐一が秋子の背に覆いかぶさり、たわわに実った両の胸を揉みつつ耳たぶを甘噛みする。
「やっそっそこっ…やめて…く…だんんっ」
さらに舌を這わせそこから首筋へと唾液の線を作ってゆくと秋子はむずがる様に身体を震わせる。
「こんなところでも感じるんですか?秋子さん?…可愛いですよ…」
ぐちゅっぐちゅっ…ちゅ…ぴちゃっ、ちゅっ、ちゅぷっ
「あああっふぁぁぁっああっああああああっやっ…やあっ」
クリトリスの包皮を剥かれ、敏感な部分を撫でる様にこねられる。
「ひあっっああっ…ぅああぁ…ああっあっあぁっあっあっあっ」
顔を桜色に染め情欲に瞳を潤まし、背と喉を仰け反らせ、口をパクパクとさせながら涎を零し秋子は悶える。
「ぅああああっあああっああああああっうんっんあぁあっ…あ…なた…あなたぁ…ぐすっ…ひっく…」
秋子は瞳から涙をぼろぼろと零し泣き出す。甥に犯されて感じている身体が。大切なオモイデすら汚されたことが悲しくて。
「うっ・・・ひっく・・・ぅあ…ああっあひっ…ひゃ・・・あ、なたぁ・・・ぅひっく……」
「また旦那さんですか?…しょうがないですねぇ」
祐一はヴァイブを取り出し秋子のすぼまりに宛がう。
114名無しさんだよもん:02/11/19 19:58 ID:+NaiMnAz
「やっやぁっ…もうっ、うあっもうお尻は…あぅ…お尻は嫌です・・・嫌なんです…あんなの…あんな…うっぅああっん」
「そうは言っても秋子さん寂しがるじゃないですか?旦那さんの形見ならココも寂しくならないでしょう?」
秋子の意思など関係ないと言うように太いヴァイブをずぶずぶとめり込ませてゆく。
「あああっ。そ…んな…また…ああっだめっ…そっち・・・は、ああっだ…ぅぅ」
肛虐に慣れきってしまったそこはすんなりとモノを受け入れてしまう。
「ああぁぁ…だめぇうごか…」
「わかりました。動かせば良いんですね?」
ヴァイブのスイッチを入れ腰の動きを更に激しいものへと変化させる。
「ちっちがっ…ああっうあああああああああああっあああああああっだ…め…お…尻で感じる。ぅ…なんて…こ、んなの・・・こんなの…ぁ…だっ…」
「う…また、膣でイキますよっ…秋子さんっ」
「あっだっ…だめぇ!中は…中にだけは…ひぁっお、ねが…」
「っ…じゃあ、飲んでくれますか?」
「飲みますっ飲みますから!中でだけはっ、ぅぐ、ああっひああっ!あああああぁぁぁっ!」
秋子がイッた直後、即座に己のモノを引き抜き絶頂の余韻に浸っている秋子の口内に無理やり入れ、腰を動かす。
「ほら秋子さん、口と舌で奉仕してくださいよ」
「ぁ・・・はい…んっ。んっん、ぷっちゅ…ちゅる…ちゅぱ…んむ…はぁ…ぁぁ…ぅむっ…ちゅ、ずっ…ちゅうぅぅっ、ぴちゃ…」
「でっ…でますっ全部飲んでくださいっ」
「んむ…ふぁ…い、ぴちゃ…だひて…れろっ…だひてくださぃ…んぅ…」
祐一は背筋に走る快楽に逆らわず、秋子がえづく程喉の最奥に突き入れ、叔母の口腔を白濁液で満たす。
「んっんんんんっ…んんっぅ…」
秋子の喉がゴクリと動き甥の精液を嚥下する。
「ぅ…ぷはっ…げほっ!げほっ、ごほっ…ぅあ、ごほっ…ぅえっ」
「秋子さん何か言うことがあるんじゃないですか?」
「げほっ、ぁ…わ、わたしの口の中に注ぎ込んで下さって…あ、ありがとう…ごほっ…ございます。とてもお、いし…かった…です。ぅ…ぅうっ」
「はい、良く出来ました。また犯してあげますよ、楽しみにしててくださいね秋子さん………」
115秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/19 20:31 ID:NcjSiY1d
あとはスクール水着とかフェラーチョとか体操服とかぼんやりと考えてるけど、多分続けるよ…秋子さんonlyで。
一応、秋子さんのエロ絵を提示していただければ妄想が刺激されてそれで書くかも…
116名無しさんだよもん:02/11/19 21:06 ID:Bb98p+bt
挿絵つきってちょっといいかも………
喘ぎ声:エロ描写が5:5くらいか。
虐げられる秋子さんに期待大。

>>110-111
俺って喘ぎ声書くの苦手なんだよな。
本当なら無しで書きたいぐらいだが、それだと味気ないし、メリハリが切れてだらだらしちゃうし。
それに、俺自身、喘ぎ声そのものは嫌いじゃない…というかむしろ好きだし。
「萌える喘ぎ声」っての教えて欲しい(w
117秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/19 21:11 ID:w00Sold6
>「萌える喘ぎ声」
それは俺も知りたいw。とりあえず螺旋回廊とかブライティアとかで自分が萌えた声をパクっておりまつw。
118秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/19 21:17 ID:aG/Q6vrl
萌える喘ぎ声ついでに。
「ああぁっ、す…ごいっ…中でっ、き、たかわさんの…と、ゆ…いちさんのが私の中でゴリゴリいって…ます!あぁっ…いいっいいですっもっとぉ…もっとああっ、かきまわし、てっ…ください…ああああっ」(3P淫乱バージョン)

「ぅああっ…やっやああっ…な、かで…わたしのなか…お、尻と…膣が…か、かきまわされ…てっうぁあああっ……やっ、たす…たすけて…ああっああああっ、やっ…やああああぁぁぁっ」(3P淫乱前)
どっちが萌える?「両方萌えねーよボケ!」って意見もありで。連レススマソ。
119名無しさんだよもん:02/11/19 21:20 ID:PM+vnLqX
>>118
「今どうなってるか自分で言ってみれ」とも言われてないのにそういうこと言われると萎え。
120名無しさんだよもん:02/11/19 22:30 ID:NMT4VWr2
あえぎ:描写=3:7くらいかなあ・・・
121名無しさんだよもん:02/11/19 23:51 ID:d959Kn1k
>>118
二番め
122雲丹:02/11/20 00:54 ID:NmKrezwn
うん、いきなり実況されても困るという意見もある。
かと言って、「ふああっっ、はぁうんっ!」とかいう、意味無し声だけだと、単調になるし。
ちなみにSSじゃないが、みさくら氏の同人の喘ぎ声というか声は凄い(w
特にこの前出てた鰤本は起つ前に大笑いしてしまった。

まぁ、喘ぎ声を分類すると、実況系・絶叫系・押し殺し系・呼吸音系に別れると思うのだがどうか。
123名無しさんだよもん:02/11/20 09:52 ID:B9fQJXHV
写生時の描写好きです
124秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/20 10:30 ID:3uYb0jt4
>123
どの編の描写でしょうか?個人的には4編の中田氏前後の秋子さんの反応がお気に入りですが。
そろそろ出ます。帰ってきたらレスついてるといいな…夜にまたうぷする予定…
125名無しさんだよもん:02/11/20 13:11 ID:B9fQJXHV
>>124
すみませぬ
「写生時の描写(を細かくしつこくやってくれる方が)好きです」(w
簡単に終っちゃうのも多いのよねん
126秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/20 20:13 ID:MPgNmIKa
あー、ここの人ってひょっとして『声だけエロゲー』より『ねちっこいエロ小説』の方が好き?
だとしたら大きな隔たりがありま。
俺のは脳内ボイスで前者なのであんなに喘ぎが多いのでつ。

昔、描写95%、エロ台詞5%で萎えたことがあって「エロ読み物」に関して描写だらけはトラウマ。
実際、シチュや何で感じたかの必要最小限の描写しかしてない。
あと男の台詞は一言もなくてイイぐらいだと思ってるし…男の台詞と描写…両方嫌いだ…。
祐一の台詞や状況描写を最初に浮かんだのよりどうやって削るかに苦心して、喘ぎを水増ししてるくらいだし。方向性がまったく逆か…
127秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/20 21:18 ID:yAx5OUom
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021120204618.jpg
「う…っぅん、くっ……ふっ、んっ」
もじもじと腰を揺すりながら秋子が身悶えている。
椅子の上に座らされ。背もたれに手を縛り付けられた状態で身に着けているものは擦りあげられたブラと右足だけに掛かった下着。ストッキング。それだけだ。
「ぅん…くっ…ぁ…」
頬を真っ赤に染め、瞳は潤んでいる。秋子は股間の疼きを誤魔化す為太腿をこすり合わせようとした。
「駄目ですよ秋子さん。まだです。まだおあずけですよ」
祐一の手が秋子の両膝を押さえ、股が閉じるのを阻止する。
「んっ。んんっそ…んな…な、なんなんで、っすか…これっ?む…むずむずして…」
秋子は秘裂の中も外も満遍なく媚薬を塗りたくられ、30分程このまま放置されていた。
「秋子さんがお願いしてくれればいいんですよ」
「え…?んっ…ぅ…あっ…ふ…」
「『どうかこの私の淫乱な穴を使って子宮にあなたの精をそそいでください』ってね…」
「そっんな…ぁ……ぅあ…だめっ…おかしく…な…ぅ………ぁ」
「ふふふっ言わないとずっとこのままですよ?」
たっぷりと媚薬を塗りたくった指を秋子の後ろの穴に挿入する。
「ああああぁっ…ああっ…だ…めぇ…もう…もうやめてぇ…塗らない…で……あぁっ……ぅ…ああ…」
「ふふふふっ腸壁は吸収率がいいですからね。いつまで我慢できますかね?」
128名無しさんだよもん:02/11/20 21:19 ID:yAx5OUom
5分後…
椅子をガタガタと鳴らし太腿を擦り合せ秋子が身悶えている。
「ああっだめっ…だめっ…はぁっムズムズ…し…ますっ…ぅ…疼くんです…も…もう…が、まん…でき、ない…」
既にその程度では燃え盛ってしまった獣の本能は鎮火する事は出来ず、ただ肉欲を煽る結果となる。
「…ぉ…ねが……です。わ、たし…の………ぅ…………そ……ぃで…く…だ…ああ…」
「秋子さん?何を言ってるんですか?はっきり言ってくれないとわかりませんよ?まあ相当我慢強いみたいですからまた明日ここに来るまでそうしてますか?」
祐一は背を向け、部屋を出ようとドアに向かう。
「ま…って…待って!…はぁっ…はぁっ」
「何です?心配しなくても明日には来ますよ?」
「まって…ぅ…くださぃ……わ、たしの淫乱な…んっ、穴を使…って…し、子宮に…わたしの子宮に、祐一さんの精を注ぎこんで…ください…」
「いいんですか?旦那さんに悪いとか思わないんですか?」
秋子は一瞬躊躇するがこのまま一日も放置されたままで耐えられる自信などなかった。今でも気が狂いそうな程なのに、明日までなど耐えられる筈がない。
「ほ……し…欲しいんですっ!祐一さんのモノがっ…固くて太いモノで私をかき回してっ、私を犯して欲しいんですっ!」
快楽に瞳を潤ませ愛液を床まで滴らせながら、絶叫に近い声で秋子は懇願する。
祐一は頬の端にいやらしい笑みを浮かべながら秋子の傍に歩み寄ると膣内へと肉棒を突き入れる。
「あっあああっああああああっ…いいっ。いいですっ…うご…うごいてくださいっ」
祐一の腰が激しく動きだし、椅子がガタガタと耳障りな音を鳴らす。
「あああっぅああああぁああっ…だめっ…すごいっ…すごっ……ぃぃ…ああっうあああぁぁっ、やっもうっ…もういっちゃ…まっ…うぁっ、やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
秋子の背が仰け反りビクビクと振るえ絶頂を迎えた拍子に椅子が倒れそうになるが、祐一は秋子の背を抱きかかえ腰の動きを止め椅子ごと倒れるのを防ぐ。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…ぅあ…はぁっ」
秋子の呼吸が少し落ち着くのを待つ。
「秋子さん…もう少し、付き合ってもらいますよ…」
129名無しさんだよもん:02/11/20 21:20 ID:yAx5OUom
再度腰を動かしだす。ガタガタ、ギシギシと椅子のあげる悲鳴と共に秋子の身体が揺さぶられる。
「そっそんな…いまイッたば…うあっああっああああっだめっ…ああっ…だめぇぇっ」
胸を揉みしだきつつピンと勃っている乳首をこねながら唇を奪い、舌で口腔を陵辱する。
「んっんんーっんぅっ…んむぅーっんんーーっ」
舌が歯列を這い回り、舌と舌が絡み合い、吸い付き、それらが脳を蕩けさせる。。
「んんー……っんー…んんんーっ…ぅ…んーーーーっ!」
秋子の瞳が見開かれ身体を振るわせる。祐一の腰が震え膣内にびゅるびゅると精が吐き出される。
「んんーーーっんんーーっぷはぁ…ああぁ…あ……中に…あ、ぁ…ぅ」
全ての精を注ぎ込み肉棒を引き抜くと、ゴポリと白濁液が椅子の上に零れ落ち小さな溜りを作りだす。
「アア…ああァ…」
「ふう、最高でしたよ。秋子さん…」
「ぅあ…んっ…はぁ…はぁ…んっ」
「ちゃんとおねだりも出来て、イかせてくれたんだからご褒美をあげないと駄目ですね」
「ぅあ…え…?…」
祐一はヴァイブを二本取り出し秋子の前と後ろの穴に突き立てる。
ずずずずずっ
「ひっ…あぁぁぁぁっぁっうあぁぁっぁぁぁぁあっ」
二本のヴァイブのスイッチを入れ、秋子の耳元に優しく呟きかける。
「ご褒美です…このままで明日まで存分に楽しんでください…」
秋子の身体を男根を模した性具が無慈悲に掻き回す。
「なっ…あああぁぁあっそ…ん…なっ、ああああああああっ…やっやめ…て……た…たすけ…ひっ」
「遠慮なんかしなくていいんですよ。『ご褒美』なんですから」
祐一はドアノブに手をかけたところで振り向き。
「じゃあ、また明日…秋子さん…」
「やっやぁっ…まっ…て…まって…まっ…うああアああアアあああぁっぁァぁぁ!ひッひああアアあっァァっっっ!」
バタン…。
秋子は二つの穴を無機質な男根に抉られ、何度達しても終わる事のない快楽の悪夢へと叩き込まれた。
130名無しさんだよもん:02/11/20 22:46 ID:gmCSWXX6
>>126
そんなの人による。
俺は擬音や台詞だけのエロは萎える。
131名無しさんだよもん:02/11/21 03:15 ID:UBsTJ5IY
そろそろ保守。
132名無しさんだよもん:02/11/21 18:15 ID:uubXWfna
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です!
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133名無しさんだよもん:02/11/21 19:19 ID:cqhpd5fy
もう一度保守。
134山崎渉 ◆yGAhoNiShI :02/11/22 04:14 ID:5fIptQec
(^^)
135山崎渉 ◆yGAhoNiShI :02/11/22 04:19 ID:w+M9oJs0
(^^)
136秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/22 17:26 ID:TrqPxAJO
描写重視でテスト。

ttp://ilhenny.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/cho337.jpg
「はっ…はぁっ…」
秋子はベッドの上で四つん這いになりスカートを捲りあげられた状態で頬を薄く桜色に染め、瞳を潤ませている。
「ちゃんと俺が帰ってくるまで外したりしてないですよね?」
秋子は無言のまま首を縦に振りコクコクと頷く。
祐一の手が秋子の下着へと伸び、太腿の辺りまで一気にずり下ろす。
露にされた尻と秘裂。尻にはアナルビーズが根元まで深く埋め込まれ、秘所にはローターが貼り付けられている。秘裂からはしとどにに蜜が溢れ無意識に腰がゆらゆらと揺すられる。
祐一はアナルビーズを掴み何の遠慮もなく激しく前後に動かしだす。
「はっ…はぁぁっ…あ……っやっ…お…尻…ぅあ」
秋子は身体をブルブルと震わせ艶のある声を漏らす。
「こんなところにこんな物を入れたまま仕事をしたんですか?買い物にも?」
「は…い…そう…です…あぁっ」
背がピクンと跳ね顔を仰け反らせた拍子に大きな三つ編みがゆらりと揺れる。
「そうですか…何回かイッたんですか?ちゃんと答えないとしてあげませんよ?」
「は…はい……こ、これじゃ…イけなくて…ムズムズするだけで、その…ト、トイレで…じ、自分で…さ…3回…」
「ははははっ!そうですか!嬉しいですよ秋子さん。こんなに淫乱な身体になってくれて…」
祐一はアナルビーズでの肛虐の手を緩めずに叔母の痴態を嘲笑う。
「ふっ、はっ…はぁっ…う…あ…ゆ、いちさ…」
「なんです?」
「あ……そ…それじゃなくて…んっ……足りないんです…もっと…もっと太いもので…ぅ、どっちでも良いですから…」
「それじゃ分りませんよ。お願いの仕方は何度も教えた筈でしょう?」
「あ…あぁ…わたひの…淫乱な穴に…お尻でも…ヴァギナでも…良いですから…ゆぅ…いちさんの固くて太いモノを、んっ、埋めて…動かしてください…お、願い…します…」
「秋子さんはどっちが良いんですか?決めさせてあげますよ…」
「あ…お…尻。お尻に欲しいです…」
「その前に、まずやる事がありますよね?」
「あ…ふぁ…はい…」
137名無しさんだよもん:02/11/22 17:27 ID:49JpOdT/
秋子は祐一の方に身体を向け直し、ズボンをずらし肉茎を取り出すとしゃぶり始める。
「んっぷ。ちゅ…ちゅるぅ…れろっ…ちゅ……ちゅうぅっ…は」
甥のモノを唇で扱き、亀頭を舐め、玉をやわやわと指で揉み愛撫すると血液が流れ込み固くそそり立つ。
「んっ…んむっぴちゃ…ちゅぷっんっ…むぅ…ちゅぷは…はぁ…」
口腔での愛撫を終わらせ、また四つん這いになると尻を祐一に向け高く上げ、自ら両手で菊門を限界まで押し広げ言う。
「い…れて…ください…」
固くそそり立った剛棒が粘膜の壁を掻き分けながら侵入してゆく。
「あああ…ぅ…ああ…あああぁぁ……はぁ、はぁ…動、いて…うごいてください…」
祐一の腰が膣を貪る時と同じように激しく動き出す。まるで壊れてもかまわないと言う様に。
「はぁっああっはう…ああっ…ぅああっ」
しかし幾度もの肛虐によって開発され尽くしたそこはすんなりとその乱暴な行為を受け入れ快楽を紡ぎ出す。
「ああっぅああっ…いい…いいですっ…もっ…と」
秋子はシーツをしっかりと握り締め、肛虐の快楽に身を震わせながら更に快楽を求め、ねだる。股間の下のシーツには秘所から零れ落ちた蜜で染みが作られている。
股間のローターの振動が、尻の穴を蹂躙する肉棒が、甥と叔母という関係が、身体中に這う口と手の愛撫が、秋子の身体に熱をもたらし、そして快楽の渦中へと沈ませてゆく。
「うあああっ、っだめ…イッ…いっちゃ…いっちゃい…あああっ」
身体をブルリと震わせ絶頂に達する。シーツをひときわ強く握り締め、身体中をピクピクと振るわせた後脱力した。
「ぅ…うぁ…はぁ…ああっ…ひっ…ぁ」
だが祐一は腰の動きを緩めてはいない。秋子が絶頂に達した後も己の快楽を貪る為動き続ける。
「ああ…んんっぅ…はっ、はっ…はっ…あぁ」
そうしてしばらく貪り続けると最後に奥深くに突き入れ、腰を小刻みに震わせびゅるびゅると精を吐き出す。
「あ…でて…ます…熱いのが…びゅるびゅるって……んっ」
138名無しさんだよもん:02/11/22 17:28 ID:TrqPxAJO
精を吐き出し終えると肉棒を引き抜く。達したばかりだというのにピクピクと震えているだけで萎える気配を一向に見せない。
「秋子さん、まだですよ…こっちにもちゃんと注いであげますからね…」
秘裂に己のモノを宛がい、ずぶずぶと沈めてゆく。
「ああ…ぅ、んっ…ひぅ…」
祐一は秋子の左足を肩に抱え上げ松葉崩しの体勢で犯しだす。
「んっんんっ、…あっ…ああっふあっ」
再度、獣としての本能に火がつけられてゆく。
ギシギシとベッドが軋み、悲鳴をあげる。秋子はシーツを握り締めながら与えられる快楽に翻弄されている。
「ああぅ…はっああっぃい…いいっ」
一向に衰えを見せない甥のモノは秘肉を突き、擦り上げ、秋子を一匹の雌へと変えてゆく。
「いぃっああっ…ふっぁ…ひあああぁっ」
腰の動きが早くなりスパートをかける。肉と肉のぶつかり合う音とぐちゅぐちゅと淫水の立てる音、ベッドのギシギシという悲鳴とともに部屋に雌の嬌声が響き渡る。
「くっ…そろそろイキますよっ」
「あっ、ぁっ…あっぁっ…うああああっだ、だひて…だしてくださいっ…」
再度祐一の腰が震え亀頭が膣奥を叩き、一度出したとは思えない程の量の白濁液が子宮目掛け流れ込む。
「あああああっあ…あぁ……はぅ……あ…つ……はっ…あぁ……」
祐一が漸く萎え始めたモノを引き抜くと、ゴポリと精が逆流し太腿を伝ってベッドのシーツを汚す。
秋子は玉の様に噴き出した汗を拭いもせず、菊門と秘裂から精液を溢れさせながら、絶頂の余韻の中で闇に滑り溶け込む様に意識を失っていった………
139秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/22 18:52 ID:TrqPxAJO
やっぱ描写重視だとあんまりハァハァ(;´Д`)できないなぁ…
140名無しさんだよもん:02/11/22 19:33 ID:h1ansRvH
俺はこっちの方が好きだがなぁ…
141名無しさんだよもん:02/11/22 19:39 ID:CmvhYThm
俺なんかはもっとセリフ量抑え気味の方が良かったりするんだが。
まあその辺はホント人それぞれやねぇ。
142秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/22 20:02 ID:TrqPxAJO
>>140-141
なんつーかこう>136-138は書いてて萎え×2とかちっとも楽しくないって訳じゃないんだけど、突き抜けないというか。エロ魂が不完全燃焼というか。
エロ声とその為だけ描写の方が書いてて段違いで楽しいからなぁ。
143名無しさんだよもん:02/11/22 23:39 ID:dwJR4/9R
保守。
144名無しさんだよもん:02/11/23 12:45 ID:cY4qrc9y
この板内でも外でもエロSSの上手な人はいる。
その人たちの共通点は、SSなんだから「何処かの秋子さん」じゃなくて「かのんの秋子さん」
の乱れる様を読ませてくれる。
口調云々はもちろん、エロの至る迄の描写でキャラへの思い入れを増幅させてくれる。

もう一つは、描写にしてもセリフにしても単語でまとめない。
・秋子さんが俺の物を優しくフェラをした
・秋子さんの少しだけ厚ぼったい唇が、俺のモノを優しく包み込んで上下に動き出した。
エロさで言うなら、下の方が良いと思う。これもエロが上手いSS作家さんは下系の文章が多い。

なんとなく書いてみる。っていうか俺の好みのエロSSがそんな感じなんだけどね。
145名無しさんだよもん:02/11/23 14:10 ID:r+WAiSxs
>>144
読み物の全てを脳内でイメージしていく俺としては、正直どっちも大差ない。>描写
前者のもちゅぱ音でもあればイメージが動きだすのでさして違いがないように感じる。

最低限の描写と台詞でイメージさせるか、克明な描写でイメージさせるか。
エロなしならば断然後者。エロに限ってはどっちでも良い。
146名無しさんだよもん:02/11/23 21:27 ID:LrWn6bWO
質問…eternal world ってとこで昔SS回収してたよね。
あのサイトが閉鎖した後、ここで回収してますってあったから行ってみたけどいっつも鯖エラをする。
どうなってるかわかる?
147名無しさんだよもん:02/11/24 00:52 ID:HjyvUQ6X
管理人が行方不明。実はeternal worldの方がまだ生存してるワナ。
更新停止してからもう一年以上になるし、そろそろ消えるかもしれんが。
ttp://mio_2ch.tripod.co.jp/
148名無しさんだよもん:02/11/24 22:02 ID:6a4OK7Il
メメンテ
149名無しさんだよもん:02/11/25 00:00 ID:90sr5/bB
割と描写を要求する人が多いみたいだねぇ。
150雅也 ◆yGAhoNiShI :02/11/25 00:49 ID:PyAveZ4S
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?
151名無しさんだよもん:02/11/25 01:01 ID:w4Hyj2Ek
一度浮上させよう。
152孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/11/25 13:40 ID:Xnn/mqGz
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
153孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/11/25 13:55 ID:yf87KV1K
ドラゴンボールZ
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154孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/11/25 14:12 ID:eCVj2JvN
ドラゴンボールZ
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155孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/11/25 14:27 ID:bXSHsVJj
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156名無しさんだよもん:02/11/25 21:04 ID:2lrAz7Nm
エロ待ち
157名無しさんだよもん:02/11/25 22:09 ID:+iB+DnfX
 恋って何だろうと思ってた。ある人を好きになって、初めてわかった。
 恋はその人を求めることなんだ――


 ある夏の夜のことであった。
 すっかり眠ってしまった祐一を尻目に、栞はベッドから抜け出た。
 彼女は一糸まとわぬ姿で、部屋を出て、台所に行き、冷蔵庫を探した。
 取り出したのはコカコーラの瓶。奇妙な形をした、あれだ。
「冷たい」
 頬に当てると瓶に閉じ込められた冷気が一気に身体に忍び込んできた。
 結婚して、マンションの一部屋を借りて暮らすようになって一年。
 恋愛とはかく飽きるものか、と栞は悲しく思った。
 毎夜行われる愛はなんだ。おざなりになってしまったセックスにどうして快楽を求められる。
 栞はベランダに出た。白い満月が天頂で煌々と輝いている。
 星が晴れやかな空一面に広がり、そのすべてが栞を見つめている。
 窓のカーテンが時折流れる風に揺られて、ふわりふわりと遊んでいる。
 栞はベランダにしゃがみこんだ。
 コンクリートのひんやりとした冷気が、彼女の蜜壷に浸透してくる。
 それだけで自然と栞の乳首が隆起してきた。
 自分で触ってみると、乳首から背中にかけて放射状におぞましい感覚が襲ってくる。
「あ……」
 青白くさえうつる栞の頬にひとすじ赤い色が差した。
 栞は大きく息をついて、ほんの少しだけ腰を浮かせた。
 彼女が座っていたコンクリートに丸い水溜りが出来ていた。
 そこに白い満月がうつっている。
1582/3:02/11/25 22:11 ID:+iB+DnfX
 片手には冷え切ったコーラ瓶があった。栞はゆっくりとそれを膣内に滑らせた。
「……んぅ」
 吸い込まれるように瓶が彼女の胎内に納まっていく。
 底から入れたから、瓶の頭だけがちょこんと、起立したクリトリスのように顔を出す。
 栞はもういちど大きく息をついた。
 そこで改めて辺りを見回してみる。
 すんでいるのは団地である。周りにはいくつものマンションが立ち並んでいる。
 ――誰かに見られるかもしれない。
 そう思っただけでも、背中の奥で跳ね上がる感覚があった。
 栞は瓶の頭を握って、ゆっくりと上下に動かし始めた。
「はぁ……っ!」
 息を呑んで、ずるずる滑らすのだ。
 身体は瞬く間に熱を持った。彼女の蜜壷はすでに過熱されて蒸発しそうなほどだ。
 けれどもコカコーラ瓶だけは相変らず冷たい。
 その冷気が彼女のお腹のなかから直接脳内に電気を注ぎ込んだ。
 それが真っ直ぐに快感となって跳ね上がってくる。
「いやぁ!」
1593/3:02/11/25 22:11 ID:+iB+DnfX
 栞は背中をそらせて、瓶をもっていない手は後ろで身体を支えるようにした。
 両足を大きく広げて、足の裏はベランダの溝にしっかりと食い込ませる。
 半分以上出ている、月に照らされて瑞々しく輝き、甘い汁を滴らせるコーラ瓶を、
 今度は思い切り、なかにねじ込んだ。
 ほとんど反動で、またコーラ瓶を抜き出す。
 もちろん完全に抜き出す前に、また差し込むのだ。
 栞は目を瞑った。
 瓶を握った腕だけを激しく上下に揺り動かしている。
 時折、体の位置を変える。
 上げていた膝を下ろすと、流れ出した蜜があってぴちゃりと音をたてた。
 肘がかくんと落ちて、栞は身体を横たえた。
 足を入れ替えて、またベランダの溝で踏ん張らせる。
「もっと、……もっと!」
 栞はさらに力強く瓶を動かした。
 普段は感覚などほとんどない器官なのに、このときばかりは舌先のような充実感をつれてくる。
 なんどもほとばしる快感に身をゆだねながら、栞はただ瓶を動かした。
 お腹を丸めたり、背中を反らせたり、あるいは身体を転がせたりしながら、
 栞はひたすら腕を降り続けた。
「あっ、あぁっ――!」
 腕がだんだんと重たくなってくる。
 それなのに身体は腕の疲れなどお構いなしに、動かすことを命じてくるのだ。
 次第に頭がぼんやりとしてきた。
 もう栞は、自分が何をしているのか、誰なのかさえもわからなくなってきた。
 なにかがかちりと音をたてた。
 無意識のうちにコーラのキャップを回してしまったらしい。
 泡のはじける音がして、勢いよくコーラ瓶から中身がぶちまけられる。
 ――その瞬間だった!
「くぅ……あぁっ――!」
 栞はひときわ強く背中を反らせ、ふたつの乳房を天井に向けると、
 そのまま音をたててベランダに倒れこんだ。
 白い月が無情に彼女を見つめている。
160秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/25 22:26 ID:3A4kR6h2
もうもうと立つ湯煙の中、秋子は祐一の前に裸身を晒している。
タイルの上に膝をつき、背を後ろに仰け反らせタイルの床に手をついた状態で剥き出しの股間を甥に向かって突き出す格好をしている。
甥に向かって自ら腰を突き出している異常な状況と、甥の視線が秘所に注がれているのを感じ秋子は顔を羞恥に染める。
祐一はクリームをたっぷりと付着させた手を、痴毛を中心に満遍なく塗りたくる。
「んっ…んんっ…ふっ、ん」
指が、手の平が、秘裂とクリトリスを撫で秋子は身体をピクピクと震わせる。
クリームを多量に満遍なく塗り終わると手を離し、手に残ったクリームを綺麗に洗い流す。そして胸に手を這わせ乳首を摘み捏ねながら、胸から首、首から耳へと唇と舌での愛撫を這わせてゆく。
「んっ…ふっ…はぁ…あ…ぁ……ぅっん…」
秋子の口腔へと舌が滑り込む。舌を絡ませ、唾液ごと吸う。ぴちゃぴちゃずるずると唾液と舌の絡み合う音が浴室に響きわたる。秋子の手がタイルから滑る。祐一は即座に片手を秋子の背に手を廻し身体を抱きかかえ、そのまま口内の陵辱を続ける。
舌と口腔内への愛撫で秋子の瞳がとろんと蕩けだし胸への愛撫で乳首はつんと尖る。

10分程そうした後、秋子の秘所に付いたクリームを濡れタオルで拭き、お湯で流す。すると秋子の秘所の痴毛は綺麗になくなり、ツルンとした股間に綺麗な色の秘裂が露になる。
「へえ、脱毛クリームって案外良く効くもんなんですね…」
祐一は変な事に感心しながらつるつるになった秋子の秘所を撫で、指で陰唇を擦りあげる。
「んっんんっ…あっ……っふ…はぁ…う」
既に口腔と胸への愛撫で高まっていた秋子はすぐにとろとろと蜜を溢れさせ始める。
しかし、そこで指での愛撫を止め、手を離す。
「……え…?」
秋子は不満そうな声をあげ祐一を振り返る。
「ここは滑りますからね。続きは部屋でたっぷりとしてあげますよ」
「んっ…は、はい」
161名無しさんだよもん:02/11/25 22:26 ID:3A4kR6h2
「さぁて、じゃあオナニーでもしてもらいましょうか」
「は…い…」
秋子は仰向けになり足を開かされた状態で秘裂を擦り、膣口に指を入れ自身の欲望を高めてゆく。
「んっ、ゆういちさ…は…恥ずかしいですから、あ、あまり…見ないで、くだ…さい」
「せっかく綺麗にしたんですから見なきゃもったいないじゃないですか」
「あ。あぁ…」
顔を羞恥に染めつつも、自身の指は貪欲に快楽を引き出そうとする。先程の熱が抜けきっていない為、身体はすぐに高まり蜜を溢れさせ、指先の動きは激しくなっていく。
「あっああっあっ…あっぅあっああぁっ」
身体が淫らな悦びに震え秋子の腰が浮きあがる。右手で膣口に指を突き立てたまま、下の方から左手を廻し尻の穴に指を入れる。
「あああっはぁっうぁあぁぁぁっ…だっ…めっ…ああっ、あっ、あっ」
秋子が絶頂に達しようとした時、祐一の手が秋子の両手を掴み強制的にその行為を止めさせる。
「あ…あぁ…やぁ…と、止めないで…ください」
「ええ…イかせてあげますよ。俺のモノを使ってね」

祐一は後ろから子供におしっこをさせる時のような体勢で秋子を抱え上げる。
「やっ…こ、こんなのはずかし…こ、怖い」
そして丁度姿見の前にくる位置まで歩いてからベッドに腰掛け、秋子の耳たぶを咥え、舌を這わせて囁く。
無毛の股間では秘裂が真っ赤に充血し、蜜を流しクリトリスを勃起させ男を誘っている。自身のその様な姿を見せ付けられる羞恥に耐えられず瞼を閉じる。

「ほら、ちゃんと目を開けて見てくださいよ。恥ずかしい場所がつるつるで丸見えですよ。クリトリスもこんなにして…今、入れてあげますからね。目を瞑ったらお仕置きですよ」
仕方なく目を開けると祐一のモノが膣へとずぶずぶと侵入してゆく様を姿見によって見せつけられる。
「あ…あ、…そんな…恥ずかしい…」
「…すごい…あんなにパックリと俺をおいしそうに咥え込んでますよ。ほら…」
大陰唇に指を当て左右に引っ張ると小陰唇がつられて僅かに開き、熟れた粘膜が甥の肉棒をしっかりと咥え込み、歓喜にぴくぴくと震えている様を見せ付ける。
「あぁ……言わないで…ください…あっ、あっ」
162名無しさんだよもん:02/11/25 22:28 ID:3A4kR6h2
腰をグリグリと捏ね回し円を描く様に膣内の肉棒を躍らせる。粘膜の壁を亀頭が擦り上げ、秋子の身体が祐一の腰がビクビクと震える。
「ぅん…っ…んっ。あ…はっ……う」
祐一は唐突に腰を上下に動かしだす。ベッドのスプリングを最大限に使って腰を振りだすと秋子の身体は時化(しけ)に翻弄される船の様に不安定に揺すられる。
「ひっ、あっ、あ、あっ、やっ…は、はげし…すぎぅあっ…あああっ」
ベッドのスプリングがギシギシと音を立てる中、秋子は思い切り突き上げられ、身体が人形の様にガクガクと揺れ、秘裂からはぐちゅぐちゅと淫靡な音が発せられる。

突かれ、抉られ、柔肉を貪られる。剛棒が胎内を蹂躙する。肉の快楽が高められる。だが抱え上げられている為自分で動く事もできずに、与えられる快楽に翻弄されることしか許されない。
自身の体重で最奥まで肉棒が突き刺さり、子宮の入り口が亀頭に小突かれる。膣全体が肉棒を締めあげ、圧迫感、擦り上げられる感覚、亀頭に触れる最奥の感触に肉棒がビクビクと胎内で打ち震えているのが分る。
「ああっ、ああぁっもう!…もっ…だっ……あっ」
腰の動きが限界まで早くなる。ギッ、ギッ、ギッ、ベッドのスプリングが上げる悲鳴と雌の嬌声による悲鳴が混ざる。既に秋子は濁流に巻き込まれた木の葉の如く快楽に翻弄され、他の事など考えることが出来ない。
「う…俺ももう、でます…よっ」
「あっ、ああっ…はっ、ふぁ…そのまま…だ、し…だして、ください………あっああぁぁぁぁっ!」
祐一は秋子を強く抱きしめ、腰を思い切り突き出し、最奥を突き上げるとびゅくびゅくと己の欲望を吐き出した。
「あ…あぁ…奥に…あたって…ます…びゅるびゅるって…いっぱい…」
結合部から精液が溢れだし、零れ落ちる。姿見には快楽に蕩けた顔の自身とその淫靡な姿が映し出されている。
甥のモノはまだ胎内に入ったままで、射精したというのにその硬度を保ったままだ。
「秋子さん…このまま、もう一回いきますよ…」
「あ…はい…」
抱えあげていた足を離し、胸と秘裂への愛撫へと手を移すと、そのままベッドに後ろへと寝転がり精液と愛液とをかき混ぜながら腰の律動を開始した。
163名無しさんだよもん:02/11/25 22:36 ID:xDOuPggi
>>157-159
(・∀・)イイ!けどなんか切ないな・・・
164秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/25 22:41 ID:3A4kR6h2
>157-159
浮気をしてその背徳感で身も心も悶えさせるのキボン。

今回も描写重視。うーあー長い描写読んでてだるくならない?(特に俺の)。
読みやすいのや背徳感を煽る為の描写とかはいいけど(157-は読みやすかった)、基本的にやっちゃうシーンまで長いとすっ飛ばしたくならない?オレダケ?
165157-159です。:02/11/25 22:55 ID:+iB+DnfX
ありがとう!
こーゆーのでもいいんだ?

秋子さんハァハァ氏みたいなほうが、抜けるといえば抜けると思うけど。
俺のはちょっと実用には適さないかもしれない。

浮気云々は、難しいけど、今度またがんばってみまふ。
166名無しさんだよもん:02/11/25 23:04 ID:GnpqIni3
>>165
がんがれ。
167名無しさんだよもん:02/11/25 23:17 ID:/wfXpxlg
>157-159
栞の行動にまったく共感できないので
「エロい」より先に「怖い」が来る
俺は、ちょっとこういうの、苦手

>160-162
エロエロですね
描写の長さは、俺的に気にならないレベル

祐一視点と秋子視点が混ざってるので
省略された主語が誰なのか、一瞬考えてしまう
そのせいでテンポを悪くしてるかも
168名無しさんだよもん:02/11/26 21:13 ID:cZtpNv1c
葉鍵楼の秋子編が、完結したみたいだ
ある意味、秋子さんハァハァ氏と好対照だよな
あっちはオードブルとデザートに命賭けてるっぽいし
声の描写なんか、全編合計しても数行だし
169秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/27 00:07 ID:vdM1MkSy
本番無しの実験作。

ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20021126235402.jpg
PM 10:20--。家事を全て終わらせた秋子がリビングでTVを見ている。名雪は既に寝始めているのだろう。祐一は部屋で勉強をすると言って一時間程前に部屋に戻っていった。
あれから一週間、祐一は秋子に一切手を出さなかった。今まで常に着けておけと言ったヴァイブやローターですら着けなくていいと言ってきた。

秋子は最初は心の底から安堵した。そして3日も放って置かれると「もう二度とあんなことをしなくて良いのかもしれない…」と希望が湧いてきた。
しかし4日、5日と時間を経ると身体が何か物足りなさを感じ始めていることに気が付く。
秘裂に、尻の穴に何かが欲しいと頭をよぎる度に秋子は頭をブルブルと振り、大きな三つ編みを揺らめかせ必死に淫らな妄想を追い払った。
夕食時、生野菜を洗っている時に淫らな妄想が頭をもたげ下着を僅かに濡らした。
(…茄子。これを、アソコに………駄目ッ!駄目ですっ!)
秋子は眼を瞑り、茄子をぎゅっと握り締め流れる水に手を浸し、身体を僅かに震わせながら呟いた。
「わたし、どうしちゃったんですか……こんな、こんな痴女みたいな…うっ…うぅ」
秋子の呟きは誰にも届く事なく流れる水の音だけが時間の流れを感じさせていた。
170名無しさんだよもん:02/11/27 00:09 ID:vdM1MkSy

そして現在、秋子はリビングのソファでぼんやりと流れる映画を見ていた。
ブラウン管の中ではベッドシーンが展開されている。と言っても些細なものにしか過ぎないが。
が、秋子の身体はこの様な僅かな性のイメージで頬を紅潮させ、胎(はら)の奥が疼き始める。
「ん…はっ…あ」
秋子の左手が上着の下を這いながら胸に掛かる。ブラは着けていない。今日一日、ブラを着けていないことがばれるかもしれないという羞恥が自身を苛み、そしてそれがたまらなく心地よかった。
胸を揉み、乳首を捏ね、手の平全体を使って軽く押し潰す。肉の果実が愛撫の度に形を変える。
それからスカートを腰元まで捲り上げると露になった黒の下着の上から痴丘全体を右手で擦りつける。
「んっ…っふう…はっ…ぁ…んっ」
黒い下着がクチュリと湿りを帯びて股間に張り付く。秋子は下着を脇にずらすと、直に指での自慰を続ける。
「んっく…はふ…あ…ぅ…うん…」
小陰唇を撫で上げ、肉唇を開き、敏感な粘膜を空気に触れさせクチュクチュとかき回す。淫液の音が誰もいないリビングの中TVの濡れ場に混じって聞こえている。
ふと秋子は祐一のことが気になり階段の方を振り返る。
大丈夫だ。出てくる気配はない。しかし、この様な場所では何時見つかるかもしれないという恐怖が、もしかしたら名雪にすら見られてしまうのではないかという想像が、より秋子の快楽のスパイスになってしまう。
秋子は膣口へと指を突き立てる。一本…二本…三本目を突き立てたところで粘膜をかき混ぜながら指を前後へと動かしだす。
171名無しさんだよもん:02/11/27 00:09 ID:vdM1MkSy
「ふ…ん…んぅ…くっ…んんっ」
場所が場所だけに大きな声は出せない為、声を押し殺して秋子は自らの指で悶える…
「んっんんっ…っふ…うっ…はぁ…はぁっ…んくぅっ」
秋子の指の動きが激しくなり押し殺した声に余裕が無くなってくる。
「あっああっ…ふっう…ううっ…だ…め…イ…ク…」
秋子は股を閉じ太腿で己の手を挟む。踵を浮かせつま先立ちになり、背中を丸め前のめりになる。
口をパクパクとさせピンクの舌を覗かせながら、背筋に走る電流を全身に伝達させ身体をガクガクと震わせ絶頂に達する。
「あ…あぁ…ふ…ぁ…はっ…はぁっ…ぅぁ」
身体を震わせ暫く絶頂の余韻に浸った秋子は、皺になった服を直しもせずにユラリと立ち上がる。
(駄目…これじゃ……足りない………足りないんです。)
秋子は快楽でおぼつかない足取りのまま、引き寄せられる様にユラユラと甥の部屋へと向かう階段へと向かって行った……
172秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/27 00:14 ID:vdM1MkSy
>168
あら、ホント。向こうは耽美さを感じさせるね。終わった後に余韻が残る様な作品だし。
実際のとこ、書きたいものの違いだろうなぁ。
俺>エロ&エロシチュだけ
葉鍵楼の秋子編>エロも含めた物語性

俺のは全部エロの為の味付けにしか書いてないし。中身はうっすいよー。
『祐一に秋子さんが犯されて調教されてます。エロエロ』これだけ(w
173名無しさんだよもん:02/11/27 01:03 ID:NDvTprlm
どっちが上、って事はないだろうけどねー。
嗜好の問題と割りきって、どっちか一辺倒で責めるか、
それともいい所取りの折衷でいくか……両極にあるだけに難しいな。
174秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/27 01:27 ID:vdM1MkSy
>いい所取りの折衷
少なくとも俺は、あんな細かく、しかも周りの雰囲気まで表現するような凄い描写出来ないので無理。勘弁してください。
一般人レベル(それよりちょい下かな?)の描写力しかないんだから…何より物語性なんて…はふー。
175:02/11/27 19:42 ID:HltABzXL
>168
>オードブルとデザートに〜
笑った かなり核心をついてる
メインディッシュを軽視しているわけではないのだが
前後のストーリー考える方が楽しいのは事実

>174
俺は連載中(笑)に
>>136-139 とかを読んで
あまりのど真ん中豪速球っぷりに
「こんなの真似できねぇよ」って絶望したですよ
お互い様ってことですかね
できれば、秋子さんハァハァ 氏には今の路線で突っ走ってほしいです
176名無しさんだよもん:02/11/28 04:44 ID:UV4FocRz
今だ!保守ぅぅぅぅゥゥゥ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

177雅也 ◆yGAhoNiShI :02/11/28 16:17 ID:bcf66YLM
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>
>>1 >>1 >>1
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50
178雅也 ◆yGAhoNiShI :02/11/28 16:30 ID:mtonQnHl
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>
>>1 >>1 >>1
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50
179秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/28 20:14 ID:UV4FocRz
>175
折れの場合、変化球なげようとしたらビーンボールになるから(w それに言われなくてもアレしか書けません(つД`)

今、書いてるもの。

俺「さて何を書こうか…」
脳内俺「あんだけ中田氏してんだから妊娠してぼにうとか」俺「可決」

で、1レス分程書いて、はて?そういや母乳って妊娠後何ヶ月くらいで出るんだ…8ヶ月くらいからかな?(この辺(腹ボテ)で少し冷静になり既に不安)
と思い、調べたら産んでから。『産んでから』だとぉぉぉぉ!?却下。
孕むだけなら兎も角、子供産ませたら話に収拾つけなきゃいけないじゃん。エロだけ目的なのに。
それはちょっと…俺の力量では……

いっその事フィクションとして突っ走って妊娠後即座に出すとか(w、
入手経路不明なホルモン注射でぼにうとか考えた。で今は後者で書いてる。
気にする人はいないかもしれんが先に言っておこう。入手経路がマジわからん。
一介の高校生がどうやってそんなホルモン定期的に手に入れてるのかまったく不明。誰彼的だ…ぼにう。リアルリアリティ…ぼにう。ようやく半分…ぼにう。
別進行で体操服も…こっちは納得イカンかったり直しまくったりで終わりが見えない。完成度がどれぐらいなのか…?ぼにう。
180名無しさんだよもん:02/11/28 23:32 ID:6FKMboQV
落とすわけにはいかないんでメンテ。続編期待。
181名無しさんだよもん:02/11/29 23:01 ID:tyW5cf2P
ほしゅ
182名無しさんだよもん:02/11/30 19:55 ID:rym7WVKH
「はっああっ…あっ、はっ、はぁっ」
秋子はベッドに寝転んだ祐一の上に跨り、騎乗位で身体を踊らせている。自ら腰を動かし喜悦の声をあげる。
秋子の胸に実った二つの果実は以前より大きくなり、祐一が腰の動きに合わせゆさゆさといやらしく揺れる。祐一がどこかから入手したホルモン注射の為だ。プロラクチンというらしい。
プロラクチンの注入により秋子の身体は変化した。胸が膨らみだしサイズが2カップ程大きくなった。更に生理がこなくなり、果てには妊娠していないのに乳房が張りだし、母乳を出すようになった。

祐一の手が秋子の乳房に伸び乱暴に揉みしだく。
「いっいたっ…あ…もっと…優しく」
固く張った乳房を揉まれ痛みを訴える秋子を無視し、ゆっくりと絞ると乳首の先からミルクが滲みでてくる。
「ぅん…いたっ…い…たいです。ゆういちさ……あ……んっ」
祐一は腰の動きを止め身体を起こし、秋子の乳房に吸い付くと乳首を舌で転がしながら吸い始める。
「んっ祐一さん…赤ちゃんみたい…んんっ」
秋子は聖母の様な笑みを浮かべ、祐一の頭を抱きその柔らかく大きな胸で包み込む。
祐一の腰が動き出す。秋子の足が祐一の腰へと絡まる。身体が蛇の様に絡み合い、艶を含んだ嬌声があがる。
「あっああっふぁ…はっ、はっ、はっ…うあっ…ん、やっ…ああぁ」
「秋子さんのミルク、おいしいですよ…」
「んっ…ん…あ、ありがとう、ございます…はっ…ふぁ…ん」

「お返しに俺もたっぷりと膣内にそそいであげますよ…いきますよ?」
「は…ぃ…祐一さんの…はぁ、ミルク…ぅ…ください…注いでっ…ぅあっ……う…んっ…あああっ」
腰の動きが限界まで速くなり叩き付ける。祐一の脳髄が快楽に焼かれ、背筋を通り射精衝動が込み上げる。ドクドクと欲望を中に注ぎ、最奥の壁に叩きつける。二人は相手をしっかりと抱き締めたまま身体を震わせた。
183名無しさんだよもん:02/11/30 19:57 ID:rym7WVKH
そうして繋がったままで快楽の余韻に浸りながらキスを交わし、舌を口腔に挿し入れ、歯列を愛撫しお互いの舌を絡ませ吸う。秋子の口内に自身のミルクの味が広がる。
「んっ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…じゅる…」
しばらくそうしていると秋子の中で萎えていた肉茎が再びムクムクと膨張しだす。
「あ…中で、大っきく…」
「秋子さん…このままもう一回いきますよ…」
「ん…了承……」
「手と足を離して…」
「あ…はい」

秋子の手と両脚が名残惜しそうに祐一の身体を解放する。祐一は再度寝転がると秋子の太腿を掴み激しく腰を動かしだす。
「ああっあっぁ…あっうあっ」
秋子は両手を祐一の腹筋へと乗せガクガクと震える手で身体を支え、相手に合わせ腰をゆらゆらと踊らせる。
腰を動かすたびに、大きくなったとはいえ、形の崩れていない綺麗な胸がゆさゆさと揺れる煽情的な光景が眼前で展開される。大きく結った三つ編みがその動きに合わせて跳ねる。
目の前で揺れる形の良い胸に手を伸ばし、搾乳するように一気に絞り込む。
「痛っ!痛いぃっ…うぁっいやぁっ!」
秋子は胸の痛みと膣内から来る快楽の混ざった悲鳴を上げ祐一の胸と腹にまるで射精の様に母乳を噴き出し、祐一の身体にぱたぱたとミルクが飛び散り白い斑点となって彩る。
「ははははっまるで射精したみたいだ!あははははっこんなにいっぱい出るなんてっ」
祐一は狂気を称えた笑い声をあげ喜ぶ。

「あ…あふ…や…ぅあ」
ようやく力の緩められた胸はまだ痛みでジンジンとしている。
眼下には胸と腹を飛び散った母乳で濡らした甥が、腰を激しく動かし膣内を貪っている。
秋子の乳首は母乳によりいやらしく濡れ光っている。
184秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/30 19:59 ID:rym7WVKH
肉棒を飲み込んでいる淫裂の淵を指でなぞる。クリトリスの包皮を剥き、指先でツンツンとつついてやるとその度に秋子は身体と膣内をピクピクと痙攣させる。
「あっ…あっ…ああっ」
断続的に与えられる敏感すぎる場所への刺激が身体から力を奪い、絶頂への衝動が高まってくる。
もう少し、という所で祐一の腰の動きが止まる。
「ふぁ…え?…やぁ…ゆういちさ…わ…たし、もうちょっとで…イ、イキそうなんです…お願いです…やめないでください…」
瞳を潤ませ男に媚びきった声で秋子は甥に懇願し、腰をくねらせる。
「じゃあ、四つん這いになってお尻を向けて自分でアソコを広げて見せてくださいよ…」
「は、はい…んっ」
秋子は肉棒を名残惜しそうにずるりと引き抜くとベッドの上で四つん這いになり、尻を高く上げ精液と淫液でどろどろになった秘裂を指でパックリと開かせる。

顔を近づけ膣口と剥き出しのクリトリスに息を吹きかけると、秋子はその感触に下半身をピクピクと蠢かせる。
「んっ、んん…や…虐めないでください…」
股間から顔を離し、ドロドロになった肉壷に剛棒を埋め立てる。熱く潤んだ胎内が男を迎え入れ歓喜に蠢く。秋子の尻に手をやるが動き出しはしない。
「ほら、秋子さん。イキたいなら自分で動いてくださいよ」
「は…ぃ……んっ…っく、ふぅっ…う」
秋子の腰がゆっくりと前後に動き出す。眼下で桃のような丸みを帯びた尻がユラユラと揺れている。祐一は尻の穴に親指を突き立てる。
「うああっ…は…は、あ」
唐突に指を入れられた事で秋子の腰の動きが止まる。
「腰が止まってますよ。もういいんですか?これで終わりにしときますか?」
「あ…いえ…んっ、んぁ、ん、ふっ…ふぁ」
再び秋子の腰が動き始める。祐一の指が肛門を責め立てる度に腰の動きがぎこちなくなるが、今度は止まる事は無い。
185名無しさんだよもん:02/11/30 20:00 ID:rym7WVKH
だが、そのぎこちない動きでは絶頂に達するには刺激が足りない。祐一の空いている手が秋子の尻に振り下ろされパチンと小気味好い音を立てる。
「いたっ」
「そんなんじゃ何時までたってもイケませんよ!もっと動かさないと!」
続けて2度、3度と平手が振り下ろされパチパチと音を鳴らす。
「痛っ痛いっ!動きますっちゃんと動きますからっ!」
そう秋子が言い必死で腰を動かしている間も尻を叩く手は止まっていない。叩かれているうちに臀部は真っ赤になり、ジンジンとする感覚だけが残り痛みが麻痺してくる。

「んっ…うっ…ん」
「秋子さん。ひょっとしてお尻を叩かれて感じてないですか?」
「そ、そんなこと…ひゃうっ」
臀部へと平手が勢い良く振り下ろされる。膣内と菊門の締め付けが一瞬だけ増す。
「だってほら、叩く度に締め付けてきて、それにそんなに艶のある声を出して…」
「あ…うあ…そんな…」
「淫乱なだけじゃなくてマゾだったなんて…ねっ」
「ああっ、ひっ…あっ……ひゃっ」
祐一は秋子の尻を思い切り叩くと腰を激しく動かしだす。
186名無しさんだよもん:02/11/30 20:01 ID:rym7WVKH
秋子はシーツをしっかりと握り締め、内壁を擦られ最奥を突かれる度に嬌声を漏らす。
「だ…め……ぃっ…イッ…イきそう…です…あ、あぁぁっ」
尻穴を責めていた指を抜くと秋子の背に覆い被さり、はちきれんばかりに実った肉の果実を揉みくちゃにする。
張った胸を揉まれ秋子の胸に鈍い痛みが走るが、それよりも強い快楽に押し流され肉欲が絶頂へとどんどんと押し上げられてゆく。

「ああっだめっ…い、く…イッちゃ……うあぁぁぁぁっ」
絶頂に達する瞬間胸を思い切り絞られ、秋子は喉を仰け反らせ口を大きく開け舌を突き出し、快楽の頂上へと登りつめた。胸からは母乳が零れシーツへと吸い込まれている。
「くっ…うぁ」
遅れて祐一が2,3度肉孔を突き上げた後、腰を思い切り密着させ欲望の塊をぶちまける。
叩きつけられる粘性の液体の感触に身体を震わせながら、秋子の身体から力が抜け上半身がベッドへ崩れ落ちる。
二人の荒い呼吸が響く、祐一が秋子の尻たぶから手を離すと萎えた肉棒が秘裂から抜け落ち、秋子の高く掲げられていた尻がペタンとベッドの上に降り猫のように丸まった体勢になる。

「はぁーっ、うあ…はぁーっ、はーっ…ん」
胸からは母乳を垂らし、尻は真っ赤に腫れ、かき混ぜられた精液と淫液を白く泡立たせ、まだ閉じきっていない膣口からゴボリと精液が逆流する。それが太腿を伝いシーツへとゆっくりと流れ落ちる。
秋子はジンジンとする尻を荒い呼吸と共にピクピクとさせながら、快楽の余韻に浸っていた。
187名無しさんだよもん:02/11/30 22:16 ID:YA/ZDkqD
>>182-186
お見事です。ご馳走様でした。
この調子で秋子さんをどんどん堕としていってください。
そう言えば、秋子さんの母乳SSを読むのはこれが初めてのような気がする。
ネタとしてはよく見かけたけど。
188名無しさんだよもん:02/12/01 09:13 ID:NMCDem9r
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J

189名無しさんだよもん:02/12/01 20:27 ID:sZjciMkc
静かだ…なんて静かなんだ。
190名無しさんだよもん:02/12/01 23:25 ID:YI15TLqY
このスレをエロ系SS総合情報スレにするってのはどうだろう?
各キャラスレに分散しているSSの
更新情報とかをみんなで持ち寄るの

ダメ?
191秋子さんハァハァ(;´Д`):02/12/01 23:40 ID:sZjciMkc
>190
寂れきってていつDAT落ちするか分らないのでそうゆうのもイイかと。
ホントに人がいない…俺に対するレスが自作自演みたいに感じる(w
192雲丹:02/12/01 23:53 ID:0GTL23Xy
しっかりしろ、感想は少ないが、ROMは沢山いるはずだ!

………オレモナー。
193秋子さんハァハァ(;´Д`):02/12/02 00:20 ID:GwrPCHfJ
雲丹氏から見て俺のエロはどんな感じでしょう?
一言でもいいし全然駄目とかでもいいすからSS書きから見た意見を聞きたいです。

現状:今はシチュのストックを3つ程出してるけど、ちと息抜きの為シチュ案以外書いてないです。気長に待ってください。
194:02/12/02 01:05 ID:y4sfg+zF
オレモナー

>193
一応SS書きのはしくれとして……
母乳とか妊婦とかは
俺敵にストライクゾーン外なので
ネタ的にはノーコメント

地の文の文末がほとんど現在形なので
〜する
〜する
〜する
といった形が連続して、単調になってる気がする
195名無しさんだよもん:02/12/02 01:13 ID:oY3+JwBr
こんだけがんばってんだから、総合にして更新情報を扱うのもよいのでは。今までROMってたが、しばらく住み着いてみようか。秋子さんハアハア氏のSSは勉強になる。ただ漏れは秋子さんは萌えだが、エロスの対象にはならない。ここ微妙。
196名無しさんだよもん:02/12/02 09:31 ID:Uk1l7ziA
折れもいるぜ(誰?
エロの火を絶やすまい
197名無しさんだよもん:02/12/02 10:19 ID:5HUPvxgj
198孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/12/02 14:15 ID:hDO/Odag
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!

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199孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/12/02 14:38 ID:f89OzW+e
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200孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/12/02 15:02 ID:f89OzW+e
ドラゴンボールZ
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201雲丹:02/12/02 23:20 ID:iuzQLMQf
>>193
うーん、感想か……
小学校の読書感想文でさえ、「面白かった」の1行で済ませたぐらい、苦手なんだけど……
でもここはあえて、挑戦させていただきますです。

描写がちょっと淡々として、二人の行動を機械的に書き出していってる感じです。
忍氏も言ってますが、〜する、と語尾に同じ形式を多用するのが、原因かもしれないです。
自分は〜する。の次は〜だった。とか、〜した。と意識的に語尾を変えてたりするです。
もうひとつ気になったのは、粗筋を読んでいるような、ちょっと突き放された感じがする事ですかね。

一方で、細かい描写に加えて、秋子さんの喘ぐ姿はさすが、脱帽ものです。
まるでその場に居合せたかのような、濃厚なイメージが浮かびまくり(w
あんまり描写が強すぎると文がくどくなるんですが、丁度いいくらいの配合ですね。
次回作も期待ですよっ。
202500ml:02/12/03 10:26 ID:GwmdCiV6
こんな所に真面目にエロSSを語るスレが。
私もなんか落としていいですか?エロに対する批評はかなり興味あります。
といっても長森モノしか書けないですが、私の場合。
203
>>202
適当なコメントをつけられるかどうかはともかく
まじめに読むことだけは約束しますよ