了承♪秋子さんスレ…2瓶目

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5924-26の続き
ぴちゃ…ぴちゅ、ちゅぷ…
「んっ、ふっ、ああっ、あっ…くっ」
部屋には情欲を掻き立てる女の匂い。その中で祐一の舌先が立てる淫靡な水音と秋子の嬌声が響いている。
「んぅ…あぁぁっ。ひぁっうっ…だっ…めぇ。駄目…です、こんな…んっ…の駄目…だめです…」
「何が駄目なんですか?秋子さんのここはこんなに濡れているのに…」
「や…いわ…ないで、っ…ください…んぁぁっ」
ずっ
「うぁぁぁぁっ、ひぁぁあっぁあ!」
祐一の舌が秋子の膣口に滑り込むとそのまま秋子の中を蹂躙する。
「ああああっぁっぁ、やあぁぁっっ…やっやめっ、ぃっうああぁぁっ」
秋子の声色から快楽が高まっているのを感じ取り、祐一は舌の動きを止める。
「はぁっ…はぁっ…ぁ…え?」
秋子が気を抜いた瞬間を見計らって、クリトリスを指で刺激すると共に舌の動きを再開する。
「あああああぁぁあああ!やぁっ、やぁっ…いっ、ぃっちゃ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあ!」
ガクガクと身体を痙攣させ、足を攣りそうな程ピンを伸ばし秋子は絶頂に達する。
「ふう…」
口元を拭いつつ祐一が顔をあげ秋子に声をかける。
「秋子さんの可愛い姿を見れたのは嬉しいですけど、まだ終わりじゃないですよこれはお仕置きなんですから」
祐一は己のモノを取り出し秋子の秘所に宛がう。
「はぁ…ハァ……んっお願い…お願いですからそこだけは…なんでも、何でもしますから…お願い、します…」
亡き夫に引け目を感じるのだろうか秋子涙の滲んだ眼で必死の懇願をする。
「んーでもやらないとお仕置きにならないじゃないですか」
「お願いですっ。他の事なら、他のことなら何でも…」
「ああ、じゃあこっちで慰めて貰おうかな?」
60秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/17 00:38 ID:Eu/3WCoC
ふう、エロSS完成。これから投下します。
↓イメージ画像w
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021117003253.jpg
で、祐一のセリフを極限まで削り、前置き後書き、余計なものは全て取っ払った陵辱エロSSなのでそーゆーのが嫌な人は見ないでくだちい。
61名無しさんだよもん:02/11/17 00:38 ID:Eu/3WCoC
祐一がそのモノを宛がった先は、
(お…尻?そんな…)
「そっそんなっ、そっちは…」
「嫌ならこっちでやりますけど…なんでもするんじゃなかったんですか?」
そういって再び膣口に己のモノを宛がう。
「そ、れは…でも…そんな」
「それも嫌ならあのテープを名雪にも見せて、その画像でネットアイドルにでもなりますか?きっとすぐ大人気になれますよ?」
「そ…んな……………………わかり、ました。……どぅぞ…」
「え?何を言ったのか分りませんよ?もう一度『具体的に』俺に分る様にお願いしますよ」
秋子は恥辱により耳まで真っ赤にさせる。
「わ、たしの…お尻の穴を…使って、ゆ…祐一さんのものを、静めさせて…下さい……」
秋子の発言に満足したのか祐一は秋子の菊門にゆっくりと己を沈めさせてゆく。
「う…ああ…ああああ…き…気持ち悪い………ぅ…」
ずずっずずずずっ
めりめりと肉を押しのけながら、ついに肉棒が根元まで収まる。
「ぅ…はぁーっ、はぁーっ、待っ…て、う、ごかないで、下さい…」
「言ったでしょう?お仕置きだって」
祐一は突如、己のモノを引き抜きにかかり亀頭が抜ける寸前で止める。
「うあっうあああぁっああああああっ」
急激な排泄の快楽と苦痛に秋子は身体を身悶えさせる。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、」
そして、またゆっくりと自分自身を沈めてゆく。
「ううううっ、うぁっ、あああああぁぁっ。苦…しいです。」
そして、また、引き抜く。
「あああああぁぁぁっ、うああああああぁぁっ……ぁ…はぁ、はぁ…たす、助けて…あなたぁ…」
秋子の夫を呼ぶ声に祐一が邪まな案を思いつく。
「そうだ、秋子さん。こっちは本番が駄目ならこれはどうです?」
そう言いつつ祐一が取り出したものは、ピンク色をしたヴァイブ。
62名無しさんだよもん:02/11/17 00:40 ID:Eu/3WCoC
「な…んで、それを…」
秋子はそれに見覚えが合った。新婚当時の夫が性生活の為にと冗談めかして買ってきたものだ。当然そんな変なものは使いたくないと却下した後、しまい込んでいたのだ。
「いやぁ、物置をあさっていたら、奥にこんなものがあったもんで…これ旦那さんのものですよね?」
秋子は答えず、その毒々しいピンク色をした物体から眼を逸らす。
「以外に電池換えるだけで動くもんですねぇ、それに旦那さんのものだったらココも寂しくないでしょう?」
そう言ってヴァイブを膣口に宛がう。
「えっ…そんな…そんなの…」
秋子の悲痛な表情を無視してヴァイブをねじ込むと共にクリトリスを押しつぶす。
「あああああああぁっ」
浜に打ち上げられた魚のごとく秋子の背が跳ね、菊門は祐一自身を痛いほど締め付ける。
そして間髪入れずにスイッチを入れ腰の律動を開始する。
「うぁああっぁぁぁぁぁ!ああああああああああああっ、ひっ、ひあああぁぁぁ!」
祐一の唇が秋子の唇を塞ぎに掛かり舌が口腔を陵辱する。
(あなた…あなたぁ…)
秋子は犯されている相手を夫だと思う事にした。甥に犯され、絶望と苦痛と快楽に支配された状態でなお気丈でいられる程秋子の精神は強くはなかった。秋子の舌が相手の舌に答え、吸い付き、絡めとる。
「んっ、んぷぅ…ちゅっ…んぁ……あぁっ、ちゅぱっ…ぅんっ、んぁ…」
(あなたっ、あなたぁ…)
秋子の脳は既に快楽だけに溶かされている。
「ぅんっ…ぁ…ちゅぷっ、ちゅぱっ…はぁっ、もっと…もっとしてくださいっ…ああっ、もっと!」
(気持ちいいっ気持ちいいですっもっと、もっと欲しい…もっと!)
いつの間にかに秋子の舌が相手を蹂躙していた。最初は痛かった筈の肛虐も既に痛みは麻痺している。
「んぷっ…んちゅう、れろっ、んむっ、ぁっ…ああ、もっと…んんんっぷちゅう、はぁっ…」
「ぷはぁっ、んんっ、ああっ、いいっいいっ…いっ、イッっちゃ……イッっちゃ」
祐一の腰がビクビクと震え、動きが止まる。

「「はぁ、はぁはぁ、はぁ…はぁ………」」

後には二人の呼吸音だけが部屋に響いていた。