4 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 22:54:50 ID:lNZB02Mr
座薬氏降臨待ち
はる樹くんがおちんちんを気持ち悪いおじさんに弄くり回されちゃう話
「っま……まって…ハァ…ハァ…」
雪ちゃんは走っていた。
目の前で浅黒い長身のガンドルフィーニ先生がはる樹君を攫って雪ちゃんはそれを追いかける。
ガンドルフィーニが横の道に入るとき突然風が巻き起こり雪ちゃんの帽子を飛ばす、
帽子に視線が行った瞬間……二人の姿を見失ってしまった。
ガンドルフィーニは白い帽子を握り締めながら
(もう我々は本国に戻るんだ……早くはる樹君のおちんちんを弄る計画を進めなければならないんだ)
無言で椅子にはる樹君を拘束しズボンを下ろす。
「この帽子の持ち主に危害を加えられたくなかったら、おとなしく我々の言う事を聞くことだ」
麻帆良の魔法使いの一部がはる樹君の周りに集まっている。
「ぅ……」
恐怖で何も喋れない下半身丸出しのはる樹君に男達が群がっていく……
― ―) 一応どちらにも書いておくね
ちょっと考えたんですが、俺がいるのが荒れる原因だという意見もあるので
どうしよっかな、って思ったんですが、このスレから引退します
亜子長編はあと10話分ほど残っていますが、こちらはblogか何か立ち上げて書くつもりです
流行のブログとやらをやってみたかったので、ちょうどいいかなと
ちょっと、いつになるか分かりませんが
俺は長居しすぎたね
まあ、俺を嫌ってる人もこれからはマターリしてください
最後に、私のくだらない長文を一度でも読んでくれた人たちに、感謝を
本当に感謝を
ではまた
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 19:39:55 ID:akEw13PE
うん。帰れ。そして二度とくるな。お前のせいで荒れたんだからな
楽しみに待ってた人もけっこういるからやるときはアドレスとかだけでも
のせてほしいな
そんなぁ、座薬氏……
ブログ出来たら是非教えてください
あっ いやっ や やめてくださいっ
あ!?
えっ…なっ
な ななな 何ですか ソレは!?
そっ それで何をするんんですかーッ!?
「いえスミマセン
あのホントに
スミマセンー・・
えとあのー・・
佐倉愛衣さん
ネギ先生の事好きですか?」
あっ… ま まさか そのアーティファクトはッ
あっ ダメッ ダメです あッ ああッ
キャーーーー
……無反応
あっそういえば私・・親が再婚して苗字変わったんでしたてへ
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 21:07:43 ID:+Y3cHsJ1
age
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 18:43:55 ID:1iC25PeT
あげ
こっちは平和だね・・・。
「んんーーーッ!!」
くぐもったうめき声をあげながらネギはゴロリと床に転がされた。両腕は背中に回され縛り上げられ、正座の形に組んだ両足もそれぞれ膝の上辺りで縛られている。
ネギを戒めるその紐はピンク色のリボン―――新体操に使われるそれの持ち主は、暗い体育用具室の中で窓からの月光を背負いながら、穏やかな笑みを浮かべていた。
レオタード―――それも本番用の特別な衣装をまとったまき絵は、片手に握ったリボンの棒を揺らめかせながら、混乱しているネギをじっと見つめる。
「んんーーっ!んぅっ!」
口を閉じられながら、ネギはまき絵に視線を向けて訴えるように叫んでいる。とはいえ何を言っているかはわからないが、なんでこんなことをするんですかまき絵さん、
というようなニュアンスだろう。
そんなネギの叫びを聞いているのかいないのか、変わらずじっくりとねぶるようにネギの体を眺めていたまき絵だったが、やがてゆっくりとネギに覆いかぶさっていく。
何をしようとしているのか、本能的に理解したのかネギは一際高くうめき声をあげる。と、その時、口のリボンが緩み、拘束を解いた。
「ぷあっ!まっ……まき絵さん!!何でこんなことしようと―――ふむっ!」
ネギがまき絵をたしなめようと口を開いた瞬間、まき絵の唇がネギの口を再びふさいでいた。
マシュマロのように柔らかく、艶やかで暖かな感触。そしてそこにこめられた求愛の感情に、ネギは驚き、戸惑う。しばらくの間、唇と唇が触れ合い生じる甘い痺れに、
ネギの意識は完全にショートさせられていた。
だが恐るべきは次の瞬間だった。
突如として唇を分け入ってきた熱いものが、ネギの舌にからみあった。
「!!!?」
まさに暴力的とも言うべき快感の奔流だった。
敏感な口内を蹂躙しつくすそれは、ネギの幼い性感を完膚なきまで刺激した。刺激しつくし、涙を浮かべさせ意識を朦朧とさせ、体が痙攣しているのかと錯覚させるほどねぶりたおした。
まき絵の舌が吐息と共に糸を引きつつ引き抜かれた時、ネギは荒い呼吸をだけをしつつ、人形のように体を弛緩させ、横向きになった顔のうつろな瞳から涙の線を引いていた。
自身も軽く呼吸を乱しつつ、まき絵はそんなネギの姿をうっとりと見つめていた。二人の唾液にまみれた唇をそっと人差し指でぬぐい、口に含む。まるでそれが美酒であるかのように、
まき絵の顔が喜悦にほころぶ。
インターバルは長くは続かなかった。
「んむっ……」
再びリボンで口を塞がれたネギは、抗う気力も見せず、そのままだった。
だが、まき絵の両手が首元のYシャツのボタンにかかり、一つ一つ外していくにつれ、再びその瞳に意識が宿っていく。
「んっ……ふぐっ!」
いやいやをするように首を振り、涙をこぼすネギであった。嘆願するような呻きが拘束された口元から発していた。
ズボンに入れたYシャツのすそを引き抜かれ、ボタンを外しTシャツをたくし上げ裸の胸元を大きくはだけさせられると、
「んーー!んんーーーー!!」
かすかに残った気力を振り絞るように、大きく頭を振るいながら暴れ始める。
だが、まき絵はそんな抵抗などまるで意に介せず、騎乗位をするようにネギのペニスの上に腰をおろした。
「!」
すでに固く膨張しきったそれを突然圧迫され、ネギはビクリと体を奮わせた。
その感触を楽しむように二、三度腰を揺らしたまき絵であったが、すぐに再び腰を落ち着けると、その両手をネギの胸に這わせる。
いとおしむように繊細に触れるその両手に、ネギは苦しげに眉をしかめながらも抑えきれない官能を表情ににじませていたネギであった。
が、まき絵の人差し指が、それまで触れていなかった右の乳首に触れた瞬間、
「んっ!」
ピクリと体を震わせてしまった。
たじろいたように目を見開いたネギの視界に、悪戯を思いついた子猫のような、あるいは子悪魔のような笑みを浮かべたまき絵の顔があった。
コリ、と固く勃起した乳首を人差し指がひっかいた。
「んくぅっ!」
敏感な頂点を、小さな、それでいて甘く痒いような切ない感覚が走った。
ふたたび体を震わせるそんなネギの表情を見つめながら、まき絵は何度も乳首に刺激を繰り返す。
「んっ!んんっ!!んぅ!」
小刻みに震えるネギの瞳に涙が再び滲んでいくのを見ながら、今度はまき絵は左手で、もう片方の乳首の乳輪をなぞるように触れる。
「んんんっ!」
両方の乳首を刺激され続け、ネギは涙を流し首を振り、しかしその快感に抗えず体を反応させてしまう。否応なく大きくなっていくペニスの固さを、まき絵は知っているはずだった。
チュッ、チュパッ―――
片手で乳首を刺激しながら、まき絵はネギの胸に唇と舌を這わせる。キスをするように、あるいはじっくりと肌をなめるように。
時折、手で触れていない方の乳首を口で含み、舌で転がしたり、吸い上げたりする。
その度にビクビクと痙攣するネギをいとおしげに撫でながら、さらなる愛撫を加えていく。
―――十分後、もはや虚ろな表情で、単純な反応しか返さなくなったネギから体を話したまき絵は、満足げに口元をぬぐった。
ネギの口を拘束するリボンは唾液に濡れ、その余剰分が滴っている。
そんな表情をするネギを見下ろすと、まるでお気に入りのぬいぐるみであるかのようにその顔に触れ、唾液を拭ってやる。
そしてやおら体を下にずらし、ネギのズボンのベルトに手をかける。手早く外し、ジッパーも引き下ろすと、最後の気力を振り絞ったのか、ネギが抵抗の意を示すように顔を持ち上げてくる。
それを見て、まき絵はうれしげに微笑んだ。ブリーフをつきあげているペニスを一気に外気へと晒した。
割礼をすませ、幼いながらも男性器の力強いシルエットを形作るペニスが露にされていた。外見に見合わない大きさをほこるペニスは、その固さを示すようにそそりたっている。
軽く驚いたような表情であったまき絵だが、見る見るその顔に喜びが満ちていく。そして体を起こすと、股の間に指を持っていき、そのレオタードをゆっくりとめくった。
すでにトロリとした蜜に溢れていたそこは、熱くネギのものを求めるように花開いていた。
自らの秘裂をネギのペニスにあてがうと、まき絵はふたたびネギの顔を見つめる。
そこには、涙をいっぱいに浮かべた瞳に哀願するような光を灯した十歳の教師―――それも担任の表情があった。
まき絵は、とろけるような笑みをうかべた。そして一気に腰を下ろし、ネギのものを飲み込んだ。
「―――――っ!!」
ネギの腰が浮くように反り返るような動きを伝えてきた。だが、まき絵はそんなネギの腰を押さえつけるように、二度、三度と腰を下ろし続ける。
室内に淫靡な音が規則正しく繰り返され、ネギはビクビクと震え続ける。その顔はすでに涙と唾液でぐちゃぐちゃだ。
そんなネギを見つめ続けるまき絵の表情は、陵辱の征服感と、突き上げる快感の波によって、ますます笑顔がとろけていく。
やがてピストン運動が最高潮に達しようとした時、まき絵はたゆたう快感の中、自らの絶頂の予感を感じ取り、ますます動きを激しくしていく。
それと呼応するように、ネギの射精の予兆をも感じ取り―――そして。
(な〜〜〜んてこと考えてるの、ネギくんは知らないんだよね〜〜〜)
机に頬杖をつきながら、目の前をテキスト片手に歩いていくネギの姿を、妄想の余韻で熱くなった頭を抱えながらぼうっと眺めていた。
すでに授業は半ばを過ぎていて、教室には中だるみの雰囲気が流れている。横の風香は今こそシャッキリ教科書を手に取っているが、
ネギがいなかった数秒前まで背筋を伸ばしながら爆睡していた。
(はぁ……でもやっぱり……やってみたいよね……)
邪な考えを瞳に込めて、ネギの後姿を熱っぽく見つめる。何かを感じたのか、びくっと慌ててあたりを見回したネギは、桜子にからかわれている。
まき絵はそんなネギを見つめながら、スカートの中にある両足をギュッと閉じた。その先にあるショーツがかすかに濡れているのを隠すように。
推敲してないんで変なとこあったらすいません。
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 23:53:52 ID:4fc+xUHD
時間がありましたら、他のキャラも
書いて下され。
乙でした。
天才・・・と言うのは大げさかもしれないけど、少なくとも秀才と言っていいと思います。
怒涛の表現力がすごいです。表現の才能あると思います。
割礼には少し驚きました。けど、
よく考えてみたら向こうの風習だとこの年で済ませていてもおかしくないかもしれませんね。
なるほど、納得しました。うんうん。
・・・って、そういうオチですか!
これはヤラレター。ここまで濃密な描写しといてそういうオチでくくるとは、正直、
想定の範囲外でしたYO
個人的には今後、せっかくのその高い描写力を生かして、
異ジャンルに進出してみるとまた乙なものかもしれないとか勝手に思っちゃいます。
例えば、ホモとか鬼畜とか、ビアンものとか売春モノとか、スカとか、獣姦とか。あるいは長編伝奇とかホラーとかね。
ちなみに、このスレで言うと、ホモはTOPMAN、鬼畜はエロゲ屋と座薬氏、予告の煽り方なら赤帽子たん、
無情猟奇なら帽子屋氏、短編ストーリーは赤帽子たん、長編ストーリーは座薬氏、コントならTOPMANが
僕的には面白くて逸脱だと思っています。
特に夏だということで、ホラーエロなんかどうですか?
あまり書く方いないので・・・笑
氏のバツグンの文章力ならさぞ怖くてエロイ話が書けそうだ!!
なんちゃって、押し付けがましいですよね。すみません。
・・・それにまぁその、趣旨を変えなかったとしても、前半部分の導入として、いきなり行為シーンではなくて、その前の前振り的な、
日常(場合によっては非日常)のシーンを入れてくれるともっと良いと思いました。
ストーリーで読者を楽しませ、期待を引っ張り、行為シーンでも読者を悦ばせるという二度美味しい展開。
(こういうのは以前このスレにいた赤帽子たんとかが得意なんだよね。)
いろいろ言いましたが、とにかく説明の仕方の引き出しが多くて羨ましい、フレーズ毎のセンスが悔しいぐらい上手い、これに尽きます。
今後とも当スレをよろしくお願い申し上げます。
P.S.
新体操の胴着ってあれ練習用と本番用があるんですか。知らなかった。
というか僕、知り合いに新体操いないので、何も知らないんですけどね。ちょっと知りたかったので。
まぁ本筋とは関係ないので、面倒だったら答えてくれなくても全然いいですw
コテつけましたが、これからも書くやる気があるようなないようなです。
あと特厨さんレスつけてくれてありがとう。うれしいようなはずかしいような複雑な気持ちです。ぶっちゃけネギまエロパロスレ自体には二年前からいるので特厨さんの数々の武勇伝も眼にしておりますので。
あと赤帽子タソをやけに持ち上げていますが、別スレにいる赤帽子タソは本物なのでしょうか?萌え殺しに参加してた一人としては気になるところです。
あとレオタード云々ですが、正直本番用があるのかないのかまったくわかりません。だからテキトーこいて練習用もあるから本番用も存在するとでっちあげました。すいません。
>>22 >コテつけましたが、これからも書くやる気があるようなないようなです。
コテ付けると便利ですよね。
前々から思ってたんですけど、投下される作品全部読んでない人も結構いると思うんですよ。天帝なんかは全部読んでるらしいけど。
じゃあ、一部しか読まない人はどうやって読むのと読まないのを分けてるかって言うと、
多分、作家で選んでるんじゃないかな、と思うんです。
いるじゃないですか、音楽でも。作曲家や歌手・アーティストで、CDを買うような人。
なので、「この人のなら読みたい!」と思わせるようになれば、あとは、ファンの人が名前欄で見て、読んでくれたりするので。
このスレでも、ベンジャミンさん目当ての人とか、座薬さん目当ての人とか、P.T.さん目当ての人とか、いたと思います。
>うれしいようなはずかしいような複雑な気持ちです。
>ぶっちゃけネギまエロパロスレ自体には二年前からいるので特厨さんの数々の武勇伝も眼にしておりますので。
恐縮です。
その説は随分お見苦しいところをお見せしました(^^;
僕はその、好きな作家さんを守る為なら、自分が汚れ役(憎まれ役)になることは当然だと思ってるんですよ。
このスレってガス抜きが必要じゃないですか。いわば、人柱です。
(今後の氏の活躍の為にも、上記4行に関しては、レスしなくていいです。自治に関してコテで特定の見解を示すと粘着されるのでw)
>>22 >あと赤帽子タソをやけに持ち上げていますが、
話がそれてしまってあれですが、あの子の良さは、氏とはまた別のところにあると思います。
説明が難しいんですが、当時の赤帽子たんの場合、技法的には、つまり、文章そのものの高度さは、
確かに、ネットでの経験数がおそらく少ないようで、その分こなれていないところがあり、一件、乱雑な印象を受けると思います。
が、それは、ポジティブな評価をすると、無限の可能性を持った真っ白なキャンパスみたいなもので、
名作家の卵のような状態だと。話のつくりも、起承転結といいますか、一般的な構成としてパターン化されていないと
思うんです。それは、論文テストとかでは良くないのかもしれませんが、
良く言えば型にはまっていないということでもあって、ある意味、他との違い、個性が強く出ていると思うんです。
だから、画一化されていない独特な仕上がりになる。
こういった無垢ゆえの持ち味って、実は、練習をつんでいくうちに、正確には先輩諸氏の他作品を読んで参考にしていくうちに、
かえって、失われてしまうような気がするんです。
なので、技術は確かにゼネラルな見かたをすると一流では無いんですけど、
小説って者は論文テストではなく、純粋にハラハラドキドキしながら楽しむものなので、
そういう意味では、推敲をあまりしない、思いつきのまま気まま身勝手に書いていく無軌道な(結末の決まっていない)作品の方が、
読者としても展開が予想できないことなどもあって、僕は好きですね。
あと文が高度でないということも、こういうネット小説の場合は読みやすさに繋がって逆にいいと思うし。
なので僕は、赤帽子たんは、名作家ではなくて、名作家の卵の状態のままで、作品を量産して欲しいと思ってます。
多分、年をとるにつれ、あの無軌道な心躍るストーリー構成ってだんだん書けなくなり、パターン化没個性化してしまうかもしれません。
だから本来、作家さんには僕は、あまりたくさんの作品を参考に学んで作風がゼネライズしてしまうことは、技法力は上がるとは言え、
望んでいないんです。ただ、座薬さんみたいに、あれだけ技術もあって、かつ個性を保ち続けられる方もいますし、
そこまで行くと真の名を残す作家になれるんでしょうけど。
あと赤帽子たんのもう一つの良さは、思いついた一件無駄なシーンや設定(僕自身は無駄だとは思わない、むしろ逆)を、
推敲段階で消してしまわずに、そのまま発表してしまうところだと思います。あるいは流れとしてちょっと不自然(?)な
流れとかを辻褄が合うように完全に整合化させないままで完成させるところです。
その設定や小エピソードの効果を考えて、こなれた作家さんならその部分を
削ったりしてしまうんでしょうけど、赤帽子たんの場合、地の文がいいので、そういったところを、
ヤスリで削ってなめすよりも、そのままの凹凸間を残してくれた方がいいんだよね。
未完成交響曲がいいのと同じ理由です。
そういう本来なら削除されてしまう部分が、実は赤帽子たんの最大の持ち味になっていると思うんです。
人とのやりとりが、楽しい。・・・ってことは、カップリング萌えなんかにも通じていて、
実は隠れた逸材だと思ってるんです。人とのやりとり、この人達はこの後の展開で、どういう邂逅を遂げるんだろう、って
期待させるのは、優れた作家です。思わず先を読ませる力がある。
そういう効果を意識せずに出せてしまうのは赤帽子たんの能力です。
逆に、意識的にそれを狙って出せるのがTOPMANさんかな。
>別スレにいる赤帽子タソは本物なのでしょうか?
証拠はありませんが、434、437、438、440、441、446、456あたりはかなりの率で本物だと思います。
それ以前のは、正直和からナイッス(笑)
>正直本番用があるのかないのかまったくわかりません。だからテキトーこいて練習用もあるから本番用も存在するとでっちあげました。
いや、あるとは思ってたんですけどねw
練習に使うと汚れるだろうし。
ただ疑問なのは、何着も同じものがあって、その一枚が本番用なのか、
本番用と違って、練習用は布の質や模様がチープな別のものがあるか(本番用だけ普段使わない特注仕立て)、というところですね。
ちなみに、普段はフツーの体操着してる選手の方はいらっしゃるみたいです。
どうでもいいですが、氏、今までにも何度か投下されてません?
結構SS作家経験長そうですね。
なんか、文を書くのにとても慣れているような印象を持ちました。
効果とかも、しっくりと使いこなしているような感じですし。
―――とか。僕も好んで多用してました。
あと、会話前後の地の文って、「と言った。」「と言った。」が続くと、見てるほうからも、
何となく同じ言い回しが続いてくどいのでマンネリしないようにいろいろと同じような動作でもパターンを変えて繰り変えしを避けるものですが、
氏の手法もなかなか巧妙な繋ぎですね。今後参考にさせて貰います(笑)
出だしも会話から初めて聴衆の気を引くって感じでお洒落。
ちなみに、ネギまスレ周辺でオススメの作家さんっています?
今度読む時の参考にしたいです。時間が無くて読んでない人いっぱいいるので。
チラシの裏
どーも……覚えている方はいらっしゃるでしょうか?
SSを未完のままにしている厚揚げです。
生活にゆとりが出てきたので再び筆を執っているのですが、中々うまくはいかないですね。
本編のほうが一段落したらまた投下します。
それでは。
特非も空気よもうよ。
あと、関連スレ貼ればいいってもんじゃねーだろ。
頼むよ難しいこと頼んで無いだろ?
俺はお前が消えてくれればいつでも復活するだからさ?
な、人柱とかマジいらないから、な、誰からも感謝されないでやる君の精神は立派なのは認める。
だから、もういい加減にしてくれよ!
俺が本赤にFAX送るのが脅迫とか言ってる人いるけどな。
未成年がエロパロスレにいると公言してるんだから出て行けと大人の対応しただけだろ。
当人が納得できないなら、保護者の方に協力を頼みましょうかって話。
本人は納得したから、俺は今のところFAXなど送らないでいるだけ。
今、ちょくちょく出てるのは偽赤だろ。
本赤は安心してろ。何度も言うが、私は中学生を脅す趣味は無い。
大人になったら来なさい。
>>28 いわれて見て、保管庫さんのをお借りして呼んでみました。
投下当時は読んでませんでした。すみませんv(^_^v)♪
で感想ですが・・・
すげー、続きが読みたくなってウズウズします。なんかサウンドノベルゲームみたいですね。
「弟切草」とか「痕」とかが好きだった僕にはたまりません!
失礼を承知で白状しますと、最初の一段落、二段落を見て、
「なんだか平凡な話になりそーだなー」とボンヤリと思ったんですが、とんでもなかった。
“女ヲ、喰ラエ” のところで目が覚めて、「うっわー、超おもしろソー」と見方が180度変わりました。
正直、初投下時に見ておくべきだったと後悔しましたw
無垢に奪い取られて一方的な被害者になるかと思ったアキラの意外な行動にもビックリ!
一枚も二枚も奥が深いミステリーに惹き込まれっぱなしです!今後の展開の予想が出来ない・・。
はっきり言って、すごいイカした設定だと思います。このレベルで量重ねれば同人ゲームとかにする価値あると思います。
リアルでいろいろ大変でしょうが、ゆっくりと時間をかけてできれば、31人一人一人との何らかの邂逅シーン(個人的には、
Hは31人全員としなくてもいいっす。書き分けが大変だと思うので)が見たいです。それやると超長編になってしまいそうで、
非常に恐縮ですが・・・。あと、勝手なことを言うと、バッドエンドか、もしくは中途半端な痛み分けの微妙なハッピーエンドか、
どっちかにすると一番面白そうな気がします。大団円で終わるよりも。
>>21で他の方へのレスで「ホラーが見たい」と思いつきで言ってみた僕ですが、
個人的にはネギまスレのミステリーモノとしては、帽子屋氏依頼のヒットです! 夏の夜には持ってこいですよホントι
あ、いろいろ言いましたが、もし既にストーリーのプロットとか完成してるなら、上記のお願いは無視して結構です。
お気になさらず♪(#^ー゜)v
あまりストーリーの流れには絡まさそうですが、二つほど、細い質問させてくださいm(_ _)m
マナが「アキラの方がスタイルがいいと思っている」ことを伺わせる心理描写がありますが、
マナは自分の巨乳をあまりポジティブにとられていないという設定でしょうか?
身長、巨乳などの点を見るとマナの方が欧米型モデル、アキラの方が日本の平均男子が求めるバディ像だと勝手に思ってましたが、
多分、アキラの方が胸は小さいがバランスが取れているという意味でしょうか?今のとこ、そう解釈してます。
あと、マナがかわいい下着をつけてるって箇所がありましたが、これは当時マナがおかれた病状、または早朝のやりとりによって、
何らかの心理的な変化があったことに影響、または象徴されたものでしょうか?
僕の勝手な脳内イメージですが、マナは割と女王様的な印象を持ってたので。派手目で大人ッポイえれがんと下着という変な先入観が・・・w
・・・なんか揚げ足を取るみたいで、すみませんw
こういう面白そうな展開のストーリーだと、伏線とかブラフが隠されて無いか細かいところがどうしても気になってしまうタチでして(汗
やー、しかし濃い話ですねー。舞台設定が良すぎる。座薬氏みたいな壮大長編にもなりえそうで。ワクテカ
やばい。これはやばいぞ。
(((((;゚Д゚)))))ヒィィ…ガクガクブルブル
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 05:35:31 ID:4/+DsvBa
あげとく
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 21:47:53 ID:/1RMDYIA
∩∩ 犯 罪 民 族 ア ニ メ 万 歳 ! V∩
(7ヌ)___ _ _ , ─ 、 __ (/ /
/ ( ,'´ `ヽ) ン●'´ `● ! '´  ̄ ヽ , '´ `ヽ ||
/ § ノl」l」リ|§ ,( ,|iリlノl」リ|| ! l.〈ノノリノノ) l((リハ从ハ) ||
\ §ヘi*`ハ´ノ.§ ノ!l| `ハ´リ ! l丶`∀´> 从(l ゚ ヮ゚从 //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、 /~⌒ ⌒ /
| 中国人 |ー、 中国人/ ̄|チョン//`i /
| | | / (ミ ミ) |大阪人|
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
, -──- 、
// \\
//// ヽヽヽ
////// 〃′i| |iヽ. 丶ヽヘ
//1 ll || ||! | || || |! | |i l
/イ|│|| !| ||! | || || |! | ||│
,' 1!|│ィ匕_「|い-'レレ`!ト、! !!‖
,′lj|| l ∨かぅ` ´ft'みv1 j| j| {
{! !|!! |i lヘゞツ ////ゞツソ|| ‖|| }
ヾ ゞヾレ'´ ̄! r─‐、 /\/|」」レ わ‥私…脱いでも…す、すごいんです…
く トゝ_. 'ィ `¨7
\ ヽ 二ヲ /
/⌒¬、_ゝ厶-─ イ
/ r<只>、 \
厶‐ュ=¬{ 冫─く_∠丶ヽ
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 22:00:06 ID:NnnZm5k6
, ─ 、
! '´  ̄ ヽ
! l.〈ノノリノノ) ウリの身体は高いニダ
! l丶`∀´>ヾ
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
( ) '
o____, . (、. ' ⌒ ` )
./ ~ヽ (. : ) , ( '
/ / ̄ ̄; ) ( . ⌒ ) ブォォォォ
./ /::::::::::::::::::`‘ `' `" ”, )
/ |::::::::::::::::::::::/ /
, ─ 、 ./ \__/ /
! '´ ̄ヽ /___________/
! l〈ノノリノハ /
! l(l! ゚∀゚>ヾ/ よく燃えるよ!
( つ つ
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 00:15:31 ID:9+YpEr/C
age
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 19:30:42 ID:RXtjWu0n
ほしゅ
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 02:22:44 ID:wOKoVLTt
こんな過疎スレに無報酬でやっていただいてるんだ。
文句あるなら自分でやれ!
まとめ管理人さんGJ!
でも醜いのは同意なので何とかして欲しいです。
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 19:07:03 ID:AyPOWg23
在 _日 差 別 ア__ニ メ
┌‐┘ └ 、┌┘ ̄ロロi‐┘ └‐┐i´`i
└─‐‐っ )!‐┐ .┌┘!‐┐ ┌‐┘! .!
,,-''"´, ァく┌┘ .└┐i‐┘ └‐┐l i
く ,ィ K >‐┐ ┌ァ!-!─ ─‐li´o`i,
`´└┘ `´ └‐,!'´ _ __lゝ_.ノ
i ( ) |
!、 ` ノ
`‐--‐''´
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 02:26:04 ID:++5nr0bP
age
刹那のウザさは異常
782 :名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 19:12:29 ID:???
在 _日 差 別 ア__ニ メ
┌‐┘ └ 、┌┘ ̄ロロi‐┘ └‐┐i´`i
└─‐‐っ )!‐┐ .┌┘!‐┐ ┌‐┘! .!
,,-''"´, ァく┌┘ .└┐i‐┘ └‐┐l i
く ,ィ K >‐┐ ┌ァ!-!─ ─‐li´o`i,
`´└┘ `´ └‐,!'´ _ __lゝ_.ノ
i ( ) |
!、 ` ノ
`‐--‐''´
783 :名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 19:14:10 ID:???
>>782 在日乙
オマエらに読ませる「ネギま!」はねぇっ!
どうせアキラ在日ネタをやってるのも
特厨非の馬鹿だろ?つまんないから止めたほうがいいよ。
48 :
小笠 ◆q0WnNvkpLQ :2006/08/28(月) 17:11:40 ID:gPsf5SVo
少しばかり時期外れのSSをお蔵出しして投下します。
龍宮と刹那です。
ほとんどエロくはありませんので読みたくない方スルーしてやって下さい。
「七夕」
或る日の夕暮れのことである。
その日の龍宮真名は久方振りに、仕事仲間と目す桜咲刹那と学校からの帰路に就いていた。
このところ日照の時間は日を追うごと延び、夕食近い時間となった今もまだ太陽の赤が景色をオレンジに似た色に染めていた。
マフラーを換えた背の低い車が残響音を土産に通り過ぎていった。
麻帆良学園大、自動車部のものであろう。
なんでもない退屈な、しかし平穏な一日、中学生らしいといえばその通りの一日だった。
あと少し歩けば寮という距離に、夏服となった制服の肩を並べて黙々と二人歩いていた。
別段、どちらから一緒に帰ろうと誘い合わせた訳では無い。
親友、というほど馴れ合う関係でも無い。
だが声も掛けずに素通りするほど、互いに知らない仲でも無い。
一緒に帰ることになったのは只の偶然と言うに他ならなかった。
が、どこか龍宮は居心地が好い様な、悪い様な、ある種の緊張に似た感情を持て余していた。
緊張、というのもまた完全に的確な表現とは異なる。
赤の他人が横に近づいた時に感じる緊張とは、似て非なるものであった。
少なくとも以前の刹那を前にして、抱くことの無かった感情である。
横を歩く刹那はまだ口を開くことが無い。
「………」
早足の刹那がいつに無くゆっくりと歩いている。
龍宮はちらりと横の背の小さい刹那を見やった。
身長の差で、見下ろすような格好になる。
刹那は少し俯き加減に歩いていた。
しかし、それは悲しみに暮れているようなものではなく、太陽の加減か、頬をほんのり赤く染めた、見方によっては微笑を浮かべているようにも見える、美しい仕草だった。
刹那もまた日増しにまた女らしくなっているようだった。
世間という光と風を知って開花していく蕾のように、彼女もまた、花開こうとしていた。
勿論そうなっていく仲間、知人を見て悪い気がしている筈も無い。
寧ろ人間的に成長していく仲間を喜ばしいこととして受け止めていくべきだった。
女の色気、まさにそういえるものを、刹那は無意識的に発していた。
それは恐らく彼女、刹那が大事にしてやまないお嬢様、との関係にあることは龍宮のみならず、誰の目にも明らかだった。
女子校という場で、手を繋いだり、じゃれあったりするのが格別珍しい訳ではない。
しかし、彼女らは、友愛以上の、肉体的なものにまで達しているに相違無いのは公然のことであった。
そのことを問い詰めるクラスメイトもいた。
そうすると決まって二人は頬を赤らめて、やんわりと微笑みながら、信憑性の無い否定を繰り返すのだった。
「…ところで、だ」
沈黙を破ったのは龍宮からだった。
発した言葉は自らも気づいたら口から出ていた、そういう類の発言だった。
沈黙に耐え切れなくなった、といえばその通りでもあった。
そしてどこか苛立っても、いた。
「……?」
刹那が龍宮に振り返った。
精確には、見上げた。
目線に殺気はまるで無い。
エヴァンジェリンは以前の刹那を抜き身の刀に例えたらしい。
よく出来た比喩であったと思う。
が、今、横にいる、まさに乙女の目線からは色使いにも似た愛らしさが、本人の無意識下で発せられていた。
「お嬢様とはうまくやっているのか?」
龍宮自身、我ながら間が抜けた質問だと思った。
といっても特別話題があって話しかけたのでもなければ、他に聞くことも無かった。
同時に、何故か歯痒い思いをしていたこともまた事実だった。
「……!?いや、うん、まあ…な」
瑞々しい頬をより一層上気させながら、刹那が答える。
これもまた以前は見せたことのない顔だった。
日を追うごと、乙女が綺麗になっていく。
子供の細身から、柔らかな肉付きがだんだんとついてきているのも、見て取れた。
生地の薄い夏服が去年まで無かった刹那の胸の膨らみを現していた。
艶やかに紅を主張する唇。
成長、といえばそれまででもあったが、ただ日時の経過だけでは説明のつかない急激な変化であった。
既に幼い頃に男を知った龍宮には、刹那の変化を敏感に感じ取ることが出来ていた。
女が女の肌を知る、ということは龍宮の預かり知らぬ領域だったとしても。
「…そうか。いや、それなら善い」
「…なんだ、それは」
唐突に切り出した会話を、自ら放り出した龍宮が可笑しくて、刹那は少し笑みを漏らした。
「…あ」
それから碌な会話も無く寮へと着いた頃、玄関に短冊が飾ってあったのを見つけた。
「そうか、今日は七夕か…」
龍宮は一言呟いて、短冊につけられた数々の願い事に目を通していった。
年頃らしい、『彼氏が出来ますように』といったものに混じって、一つ目を引くものがあった。
「…せっちゃんといつまでも仲良しでいられますように。近衛木乃香」
龍宮に朗々と読み上げられたのがなんとも気恥ずかしかったのか、刹那は赤面し、あらぬ方向へ視線を泳がせた。
「大事に想われてるな」
皮肉めいた自身の言を刹那がどう受け取ったのは、龍宮には瞬時にはわからなかった。
だが、一寸の逡巡の後、龍宮に視線を戻した刹那の面に、晴々とした決意と覚悟の念を受け取った。
「ああ。…この先も。何時までも」
黒い瞳に揺るがない決意を感じながら、彼女が戦いに身を置きながらも、年頃らしさを取り戻していることを悟った。
のみならず、今まで自身を経験豊富と自負していた矜持が、音も無く消失していた。
彼女は龍宮と同じ世界に身を置きながら、全く違うものになろうとしていた。
刹那は先に寮の部屋へと戻っていった。
その後姿を見送りながら、龍宮はまた、自身もまた彼女と同じ年齢であったことを今更ながらに思い出していた。
溜息をついた。
が、沈んだ心持では全く無かった。
おろか、爽快さにも似た生命力を、刹那から貰えた気さえしていた。
ただその時の龍宮は、彼女の後姿をずっと見送っていたかったのであった。
日没の空に真白い月が出ていた。
(了)
なんだか無性になんでもない話が書きたくなって書いたものです。
それでは失礼しました。
ネギまエロパロスレは24と25があるが結局のところ、どっちが本スレなんだろう?
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:29:52 ID:TDzkjXqO
, ─ 、
! '´  ̄ ヽ
! l.〈ノノリノノ) 先生、もっと出番欲しいニダ
! l丶`∀´>ヾ
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
レズはいいかげんにして欲しい
ホモはいいかげんにしてほしい
諸君 私はネギが好きだ
諸君 私はネギが好きだ
諸君 私はネギが大好きだ
アナルが好きだ
ペニスが好きだ
ウホッが好きだ
小太郎×ネギが好きだ
姉×弟が好きだ
ショタが好きだ
学校で 部室で
森林で 草原で
球場で 砂漠で
別荘で 風呂で
街道で 故郷で
この地上での ありとあらゆるショタが大好きだ
(中略)
諸君 私はショタを 地獄の様なショタを望んでいる
諸君 私に付き従う生徒諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なるショタを望むか?
情け容赦のない 糞の様なショタを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 魔法世界の大人を殺す 嵐の様なショタを望むか?
「 ショタ!! ショタ!! ショタ!! 」
よろしい ならばショタだ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半年間もの間 堪え続けてきた我々に ただのショタでは もはや足りない!!
ショタを!! 一心不乱のショタコンを!!
我らはわずかに2個小隊 30人に満たぬ生徒にすぎない
だが諸君は 一騎当千 のショタだと私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人のショタ集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている大人を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう
連中にショタの味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
30人のショタコンの3−Aで
世界を燃やし尽くしてやる
「最後の大隊 大隊指揮官より構成員へ」
第1次 ネギ×全員 作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 01:02:49 ID:jy1esHVp
ネギきゅんとコタの初々しいアナルセックルが読みたいです><
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 10:45:58 ID:VQ56NfBh
51 GJ!!
>>51 GJなのだが、微エロならザジちうあたりに投下すりゃ良かったんじゃ?
こんな魔界に投下してたら貴方まで噛み付かれそうで・・・
お前じゃないから平気
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 04:51:15 ID:gijA48YC
66 :
名無しさん@ピンキー:
51
GJ!!