【本屋ちゃん】魔法先生ネギま!エロスレ2【萌え】

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1名無しさん@ピンキー
週刊少年マガジンで好評連載中!
7月17日、コミックス第一巻発売! 絶賛発売中!

◆早売りのネタバレは「厳禁」です。
◆ネタ解禁は水曜日の午前0時からです、遅売りの人は耐えて下さい。
◆職人さんへ、 主キャラは、本屋ちゃん、明日菜さん、このかさん、まき絵ちゃんです。
テンプレ(過去ログ、関連スレ、生徒名簿)
http://negimagi.tripod.co.jp/
前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1046869279/
【公式サイト】
AI Love Network
ttp://www.ailove.net/
週刊少年マガジンWeb Site
http://www.shonenmagazine.com/
2名無しさん@ピンキー:03/07/18 00:29 ID:7h307DEJ
裕奈げっつ
3名無しさん@ピンキー:03/07/18 00:34 ID:wpFp+Mh5
死死死死死鬱死死死死死死死死鬱鬱鬱死死死死死死死死死
死死死死死■■鬱死死死死死死鬱■鬱死死死死死死死死死
死死死死鬱■■死死死死死死死■■鬱死死死死死死死死死
死死死鬱■■鬱死死死死死死鬱■■鬱鬱鬱鬱■■鬱死死死
死死死■■■死死鬱鬱死死死鬱■■■■■■■■■鬱死死
死鬱鬱■■鬱死鬱■■鬱死鬱■■鬱鬱鬱鬱鬱■■■死死死
鬱■■■■鬱鬱■■鬱死死鬱■■■死死死鬱■■鬱死死死
鬱■■■■鬱鬱■鬱死死鬱■■鬱■鬱死鬱■■■死死死死
死鬱■■■■■■鬱死鬱■■鬱鬱■■鬱■■■鬱死死死死
死死鬱■■■■鬱鬱死鬱■鬱死死鬱■■■■鬱死死死死死
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死死死鬱■■死死■■鬱死死死死死鬱■■鬱鬱死死死死死
鬱鬱鬱■■■鬱■■■■鬱死死鬱鬱■■■■■鬱死死死死
■■■■■■■■鬱■■鬱鬱■■■■鬱■■■■■■鬱鬱
■■鬱鬱鬱■■死死鬱鬱■■■■鬱鬱死死鬱■■■■■鬱
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死■■■鬱■■鬱■■鬱■■鬱死鬱■■■■鬱鬱鬱鬱鬱死
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死■■■鬱■■死鬱■■死死死死死鬱鬱■■■■鬱死死死
鬱■■■死■■死鬱■■鬱死死鬱死死死鬱■■鬱死死死死
鬱■■■死■■死死■■鬱死鬱■■鬱鬱鬱死死死死死死死
鬱■■鬱死■■死死■■鬱死鬱■■■■■鬱鬱死死死死死
鬱■■鬱死■■死死鬱鬱死死鬱■■■■■■■■鬱鬱死死
鬱■■鬱死■■死死死死死死死鬱鬱■■■■■■■鬱死死
死死死死死■■死死死死死死死死死死鬱■■■■■鬱死死
4名無しさん@ピンキー:03/07/18 00:44 ID:osTNjUBV
>>3
オマエガナー
5名無しさん@ピンキー:03/07/18 22:52 ID:NG5XgGAn
保全
6名無しさん@ピンキー:03/07/18 23:16 ID:w01tWHBa
亜子げっつ
792180:03/07/18 23:22 ID:oDk1QoEU
8あぼーん:あぼーん
あぼーん
9あぼーん:あぼーん
あぼーん
10あぼーん:あぼーん
あぼーん
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12名無しさん@ピンキー:03/07/19 00:35 ID:4AJyVx1w
   /  ,,.-''"/ //  /l、.ヽ、/   ///  /::/ /:::l  l:l.l.l  l l   l、.l、 l、l、   l、   ヽヽ

  / / /   / /  / l l、./   ///  /:::/ /::::l  /:l.l.l  l .l   l、.l、 l、l、l、   l、   ヽヽ

 / / /   / /  /l l ./   ///,,.__ /::::/ /:::::::l /:::l.l.l  l l  l l l l、.l、   l、    ヽl

// /   //l  /.l l ./   //:l‐-、メ-、:l/:::::::::l /:::::l.l.l  l l  l l l  l、l、   l

l/ /   // .l / l .l /  //_::::::::::::__::ヽ.::::::::::L_/::,,-l.l.l‐-l l  l l .」     l   l
 /   l /  l .l/  //`:l ̄ ̄Olヽ.:::::::::::::::::>-‐o、⌒l レ┘ 「     .l  .l



     l.l   l / .//:::::::`、   ノ ::::::::::::::::::l   / .l /l  l.  l       l   l
     l  l / //L::::::::::`‐'".、::::::::::::::::::::::l  ./r┤ ,l  l. l、l       l .l
      '  .l / //l /ヽ::::::::::::::l`‐‐--、__,:`'´:::l:::l'´l  l  l       l l
         l l //l  l l .ヽ:::::::::::l    /:::::::::::,入:`l、  l   l        l l 業者逝って良しアル!

         l // l l l  l、ヽ::::::l  /:::::::::::,-'´,‐┘::l  l         l.l

   _,,.-‐''''l // ̄フ/;; ̄;;;ヽゝ:`- ',,ィ''"L´_,-'´:::::::::::ヽl'          ll

,,.-‐'::::::::::::::l//r'´r'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`///;;;"";;;;;;;;;l::::::::::::::::::::::l          '´
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::::::::::::::::::::::l  l l;;;;;;;;;n;;;;;;n=='´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l:::::::::::::::::::::l
13あぼーん:あぼーん
あぼーん
14名無しさん@ピンキー:03/07/19 05:08 ID:fnxq0nkQ
新スレが建ったはいいが業者ばっかり…
職人さんカモーン!!
15名無しさん@ピンキー:03/07/19 11:49 ID:fPM4R4GH
オレは手下をはべらせる委員長が大嫌いだ。
群れる人間にろくな奴はいないしな。
だがそんな委員長よりさらにムカつく女が「宮崎のどか」だ。
誰かにくっつき依存することで助けてもらおうと甘えている。
自分ひとりでは何もできんのだろう。こういう女に限って
最後はおいしいトコ取りしようと目論んでるんだよな。
反吐が出るし、マジ消えてくれ。
その点、四葉五月タンはわが道を行ってるよな。
決して他人に媚びず、かといって他人を拒絶しているわけではない。
ただひたすら「うまいもの」を喰らうためだけに生きている。自然体そのものだ。
そんな四葉タンがオレは大好きだ。


16名無しさん@ピンキー:03/07/19 16:04 ID:JgdTc4MD
アスナを集団リンチしたりして、おもちゃにするSSを書きたいけど
17名無しさん@ピンキー:03/07/19 16:30 ID:i7tF4BB9
痛そうなのは嫌ぽ
18あぼーん:あぼーん
あぼーん
19名無しさん@ピンキー:03/07/19 17:01 ID:xUDYYo9F
じゃあ、痛いのナシで、アスナを変態調教するのは?
20名無しさん@ピンキー:03/07/19 18:58 ID:PyRMHuSL
ここは業者とキボンヌだけで1000目指すスレッドですか?
21あぼーん:あぼーん
あぼーん
22あぼーん:あぼーん
あぼーん
23名無しさん@ピンキー:03/07/19 22:10 ID:DQLW+FT4
>>19
痛いのナシなら賛成〜
てか快楽や羞恥心を巧く使え、命令だゾ
24三八九 ◆lQS9gmV2XM :03/07/19 23:33 ID:nK/WuY43
>>19
楽しみです(´∀`)


ていうか、もう移行したのですか?
投下はこちら?
25名無しさん@ピンキー:03/07/20 00:37 ID:7pR0d+kK
オハロー!
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
みんなのアイドルちう、ネギまスレに>>25getで参上だぴょーん!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            __ _
          ,.'´  `ヽ.` +                       ,,,,,=='''''
         ノ /リハリ))ヾ +    ,,,,,==''''''==,,        ,,,,,=='''
        〃 リ゚ ヮ゚ノノ   ,,,,,=='''''     ='''     ,,,,,=='''''
     +  (((⊂iフ采i⊃╋''''''         '''==,,,,,,==''''
 +      )' )く/Yノ  +
   +     (/(ノ +
+    
>>1      まさか幽霊?
>>2-7     あなたたちも変態ですか?
>>8       うるさい黙れ!
>>10      どうみてもロボットだろ、ロボット!誰か気づけ!
>>16      ちょっと人気があるからって!
>>22-23    お前ら本当に中学生!?
>>26      本当はおいくつなんですか?
>>29      中学生でショタコンってありえねぇ!
ネギ>>1000生   このガキが教師!?いつか泣かす!
26名無しさん@ピンキー:03/07/21 19:37 ID:nl6i7vDN
職人さん、どんどん張ってくださって宜しいですよ?
27代理の27番 ◆O/UZZY.mgg :03/07/22 00:08 ID:7z6tFNqw
            r'ヾ
              /  !
           l  _,,..........---......,_
          ,.ノ' ´:::::::::::::::::::::::::::::::::.` 、
        ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .....:::::` 、
      /        :::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.      /:::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::l、:::::::::::::::::::::::::::`、
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}‐t、::::::::::::::::::::::::、'、
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| キ'、::::::::::::::::::::}ヾ
    /オ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ'Tヽ、、|:::::|::::::::::iヾ
   / {::::!l::::::::ト:::::::、::ト:::::::::::::::::! |‐' | i!|:::::トi:::::|i:l !
.      |::| !:::::::|ヾ、::i'、i '、:::::::::ソ ヽ__ノ ' |::::::l |::::||:|
.      ヾ!.|::::::::|. |Lキヾ ヽ:::/ソ /// |::::::|.l:::| |!
      ヽ|:::::::l|/// ヾ     U オ:::::!.!::| |     現在、◆O/UZZY.mggは
.        {:::::::|:'、     ,.. _      ,<:!:::::|.レ"       スランプに打克つべく
         |::::::|::{:::> 、   `‐ '   / `|::::||        亀ながらも続きを書いている最中です〜
        |:|::::|i:r'   ` t. 、 _ イ {    |::/
         | |:::|'     r' ´>、  , ーヽ |/
           | |/   /~ ´  `ヾ、  '、!
         | |    {       }、 /ヽ、
         , . r::'::´::|     }/!ヾ‐:::::::::丶、
.     ,r ' ´   }::::::::::::}     li;;;iヾ;ヽ、:::::::::::7 、
     ハ       }::::::::r‐' 、   ハ;;Vヾ;;ノ::::::::::::{   `ヽ、
28名無しさん@ピンキー:03/07/22 00:42 ID:ymlIXLkC
がんばってくださいね
29三八九 ◆lQS9gmV2XM :03/07/22 01:57 ID:4sGvRorc
そのうち新しいの投下するかも、です
欝じゃない短い話にします
亜子たんは多分出ません
30名無しさん@ピンキー:03/07/22 02:08 ID:ymlIXLkC
どもです
31名無しさん@ピンキー:03/07/22 18:06 ID:j5FEgAvo
前スレで木乃香SSを書かれてたmisoajiさん、もうお書きになられない
いんでしょうか?
続きが楽しみなので、お待ちしておりまーす。
32本屋ちゃん萌え:03/07/24 22:22 ID:sFN5UWLV
誰か、職人さん来ないんですか?
33名無しさん@ピンキー:03/07/24 22:23 ID:LPYBiSw+
>>20が現実味を帯びてきたな。
34本屋ちゃん萌え:03/07/24 22:44 ID:sFN5UWLV
2時間目より引用・・・

ハルナ:スミマセンネギ先生
朝の授業について質問が

ネギ:あ はいはい いいですよ、えと・・14番早乙女ハルナさん

ハルナ:あ 私じゃなくて、こっちの子なんですけど。

ネギ:・・・あれ?

本屋ちゃん:え?

ネギ:宮崎さん髪型変えたんですね、似合ってますよ。

ハルナ:でしょでしょ!?かわいーと思うでしょ!?

夕映:この子かわいーのに顔ださないのよね〜。

本屋ちゃん:えっ・・・  あ・・・
カァァァ(顔真っ赤)

ネギ:あ!?宮崎さん

夕映:あんちょっとのどかーー

ハルナ:ゴメンネせんせー

ネギ:え・・あ・・・  何だったんだろ今の・・・?
    質問はいいのかな?
35本屋ちゃん萌え:03/07/24 22:45 ID:sFN5UWLV
まぁ、この続きから、自分で考えた物に入りますが、いいですか?
36本屋ちゃん萌え:03/07/24 22:59 ID:sFN5UWLV
ネギ:「宮崎さんって、あんなにかわいかったんだ・・・
    ちょっと惚れちゃったかも。」
本屋ちゃん:「ぅ〜恥ずかしかった〜。」
その後、ネギが惚れ薬を飲まされて・・・

ネギ:「うわ〜なんですか〜、明日菜さん助けて〜。
   宮崎さん危ない!」
本屋ちゃん:「それなら・・・こっちです!」
ガチャリと本屋ちゃんは鍵をかけました。

「ありがとうございます、宮崎さん。」
「いえ・・・鍵をかけたので、しばらくは大丈夫だと・・・」
きゅぅんっ・・・と本屋ちゃんの心はネギを捕らえていました。
「どうしよ・・・ネギ先生と二人きり・・・」
かぁぁぁぁ、と顔を真っ赤にして考える本屋ちゃん。
「大きな図書館ですね〜、凄いですね〜、 ぉや?どうかしましたか?宮崎さん」
ビクッ!「いえ別に大丈夫です。」
スススッ・・・スススッ・・・
「ネギせんせー、待ってくださ〜い。」
「アスナさ〜ん、助けてくださ〜い」
あ!!ガタ、本棚が崩れ倒れる!!
「わーー」
「きゃぁっ」
「いてて・・・だ、大丈夫ですか?宮崎さん」
「あ・・・!きゃぁ」
パンチラを見られてしまった本屋ちゃん、顔を真っ赤にしながらも隠します、が・・・
37本屋ちゃん萌え:03/07/24 23:19 ID:sFN5UWLV
「あっ!危ないです、宮崎さん!」
「ぇ・・・?」
ずるっ、本の山から滑って落ちてしまいました。
「ひゃぅ・・・」
「ぐわっ!」
「あ・・・あの宮崎さん、どいて下さい〜」
「は・・・はい、」
「み、宮崎さん、ダメですよ!!」
二人の顔はどんどん近くなっていき、そして。
チュッ
(「ん、んぅぅー、苦しいー」)
(「ネギせんせ、うれしいです」)
本屋ちゃん、こういうテクは以外と上手く、ネギせんせを味わいます。
「ふぅ、ふぅ、ねぎせんせ、どうですか?美味しかったですか?」
「宮崎さん、ダメですよ、こういう事はしちゃいけません・・・」
「せんせ、そんな事いっても、逃がしませんから」
(「ネギせんせに、処女もっらってもらおうかな・・・・?」)
「あの・・・宮崎さん?どいてもらえませんか?」
「ネギせんせ、私の処女もらってくれませんか?」
「な、な、何を言ってるんですか?そんな事はダメですよ」
「じゃあ、せんせ、服ぬぎましょうね」
「わ、ちょ、ちょっと宮崎さーん、うぅ・・・」
結局、服を全て脱がされ、素っ裸にされてネギ。
38本屋ちゃん萌え:03/07/24 23:21 ID:sFN5UWLV
今日はここらへんに、しとこ〜っと。
また明日、書きます。(多分)
39DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/24 23:37 ID:Twc09cJs
管理人様、ご苦労さまでつ。明日も宜しく…。
多忙と金欠によりセーブしておりましたがスレも変わった事ですし
一回投下しておきたいと思います。
それではいきまっしょい!
40DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/24 23:46 ID:Twc09cJs
”アキラとまき絵”(前スレでの)あらすじ
期末試験後のとある夜
プールと体育館が一体になった"第2体育館"で
"佐々木まき絵"と"大河内アキラ”がそれぞれ1人で居残っていたが
シャワーで二人は出くわしてしまう
ネギと仲がよいことを羨ましく思うアキラに
まき絵が"好き”と迫る・・
アキラは抵抗できずに(?)まき絵とレズってしまう・・。
そこにカギ当番のネギが全裸でやってきて二人はレズ行為を見られてしまう。
そして二人はネギを捕まえて…。
41DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/25 00:01 ID:+PAXOaic
「んっ・・ふむっ・・んんっっ・・・。」
―あぁん・・ネギ君のぉ・・おちんちん・・舐めてるぅ・・・―
まき絵は口の中で膨らんだネギのペニスをゆっくりと舌で撫でる。
―男の子のおちんちんを…なんだか・・イヤらしいよぉ・・・―
初めての行為にまき絵の頬は赤く染まる。
「はぁ・・はぁぁ・・くすぐったいぃ…。」
アキラに抱きかかえられて、愛撫を受けているネギは息を切らしていた。
ちゅぽっ・・
「ネギくぅん・・ちょっといたいけど我慢してネ。」
まき絵がそう言うとアキラがネギを拘束していた片手をネギのペニスに伸ばし
蛇をつかむ様に親指で亀頭を握った。
まき絵もネギのペニスを握ると二つの親指でゆっくりと包皮を剥き始めた。
「あっ、いたいっ・・痛いですぅ。」
無理に剥かれているのでネギが悲痛の叫びを上げる。
「大丈夫・・・じっとしてな。」
むにっ
アキラがそう言ってネギの顔を胸に埋める。
42DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/25 00:14 ID:+PAXOaic
「あぁ・・アキラさん・・。」
柔らかい感触にネギは体を委ねた・・。
「いたかった?ごめんネ・・ふんっ・・。」
ぴちゃっ・・ぴちゅっ・・
そう言ってまき絵は亀頭に舌を使いながらゆっくりと包皮を剥いていった。
「ふぅんんっ・・はあんっ。」
じゅぷっ・・じゅぷっ・・
アキラの片手はネギの睾丸をいじったりまき絵の喉元をさすったりした。
―思ったり・・柔らかい・・―
「ふぅぅん・・ふふぅん・・。」
まき絵の片手もいじりに参加する。
ふにふに・・ふにふに・・
「アキラさん・・ここってぇ・・入れ替わらないのかなあ?。」
まき絵が舐めながら聞く
「い・・入れ替わるって・・どこがですかぁ・・?。」
「ここだよ、せんせいの・・ここ・・。」
アキラが睾丸を揺らして言う。
「”入れ替わらないから気をつけろよ”ってテレビで言ってたな。」
二人はプッと吹き出す・・。
アキラもまき絵も幼い頃に見た話を思い出していた。
43DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/25 00:30 ID:+PAXOaic
「あ、あぅぅ・・。」
痛いのか、気持ちイイのか、アキラの胸の中でネギの顔がもぞもぞと動き回る。
「あっ・・痛いのか?ネギ・・坊主・・。」
宥めるように頭を撫でてやる。
「い、いたきもちいいです。」
むきっ
「あ、ネギ君、剥けたよ。」
まき絵の口の中から充血して真っ赤になった亀頭が唾液の糸を引いて姿を現した。
「すごーい、こんなになっちゃうんだあ♪。」
ネギのペニスはキノコのように変形していた。
「はう、はぅぅぅ・・・。」
―こ、これがぼくのおちんちん・・キノコみたいに大きくなってるぅ―
ネギは自分のペニスが見た事ない姿になっていた事にオドオドしていた。
ぺろっ・・
「はうんっ!。」
「はぁん・・むぐぅ・・。」
まき絵は再びペニスを口に含み舌で転がし始めた。
れろれろ・・
―ネギ君の・・さっきより大きくなってる・・・―
「…んぁぁ・・まき絵さぁん・・さっきと違うゥ!。」
亀頭が露出した事により刺激が敏感になり、舌の感覚がダイレクトに伝わる。
「ふむぅぅ・・むぐむぐ・・。」
―熱い・・飴でも舐めているみたい―
紅潮顔のまき絵はうっとりとして目を閉じ、ネギのペニスを頬張っていた。
44DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/25 00:44 ID:+PAXOaic
「ふふぅん・・。」
皮に隠れていた部分にも丁寧に舌を使う・・。
―まき絵さん・・顔が凄く色っぽい・・―
ネギは艶やかにフェラするまき絵に見とれる一方、快楽に身を寄せる様にアキラの胸にもたれ掛かる
―はぅぅ・・アキラさんも・・胸・・大きい・・―
自然に顔をすりすりする。
「あ、ネ、ネギぃ・・そ、そのぉ・・。」
アキラがもじもじしながら言う。
「な・・んです・・かぁ?・・ア・・キラさぁん。」
ネギの感覚はぐらついていた。
「あっ・・てを・・。」
アキラはネギの両手を取った。
―ちいさくてカワイイ手だな―
「ここを・・さわって。」
むにゅっ
ネギの右手を胸に・・
ちゅっ・・
左手を股間に導いた。
「あ・・・!。」
そして掴んだままゆっくりと手を動かす。
くちゅっ・・ちゅっ・・
「あ・・なんだか・・濡れててあったかい・・胸も・・凄く柔らかい・・です。」
「ネギ・・の手も・・あったかい。」
子供のまだ柔らかく暖かな手がアキラの胸と股間を撫でる。
45DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/25 00:56 ID:+PAXOaic
―お、おんなの人のここってこんな形してるんだぁ・・―
自分の股間とはだいぶ違うのが分かる・・興味本意で手は激しく動く。
「ああ・・ネギぃ・・そんなに激しく・・。」
「すごいです・・なにか・・いっぱい・・。」
ネギの手はアキラの愛液で満遍なく濡らされた。
「手が・・ぬるぬるしてきた・・。」
アキラはネギの4本の指を手に取り秘部に突っ込んだ。
ぐじゅっ!
「はぁぁんっ!・・指・・動かして・・。」
秘部に沈んだ指をピストンさせるのと同じに5本の指を動かす・・・。
「あぁ・・ぁ、あたしの・・あ・・そこ・・どう・・なってる・・ぅ?。」
ネギの指は触手の如くアキラの中で動き回る・・。
46DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/25 01:26 ID:+PAXOaic
今回はここまででつ
ワープロやってても途中で意識が無くなってしまい気付けば朝4時・・
これ作ってるといつもこんな感じです。
で、インプレッション
前スレより
亀井ぐりら様
初めてレスします・・というのも千雨ネタ自体を投下された当時は
"メインの回”の悪いイメージが強かったものですから、
当時としては読みたくなかったんです。
でももっとイヤな奴(等?)が出てきて、だいぶ風化したので1度目を通してみました。
"細かい・・とにかく細かい・・"そう思いました。
名無しに戻られた様ですがまた・・ぜひ・・。

v3yaa様
同じような話ですみません!さぞかしやりずらいのではなかったでしょうか?
今後も萌える話を・・宜しくお願い致します。

O/UZZY様
がんがれ〜(スランプ脱出だ!by:○山)

三八九様
期待してます(亜子タンは出てこないんですね…)

それでは今回(月?)はここまで
ほなね。
47座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/07/26 16:37 ID:mFW4OI+/
ども、本スレでいろいろありまして改名しました
(;^^)三八九改め座薬ですw
夕映スレのネタと被っていてアレなのですが、一応綾瀬夕映のSSです
内容は純愛?、鬱ネタはありません



例によってネットカフェから投下します
48夕映@座薬:03/07/26 16:40 ID:KzNCAQZ3
 恋をした、までは良かった。

「い、今、なんて言ったの? …………夕映」
 ハルナが、それだけ言った。
 目をぱちくりさせている早乙女ハルナと、無言で立ち尽くしている宮崎のどかの前で、
綾瀬夕映は拳を固く握り締めて、目眩を覚えるほどの居心地の悪い空気の中に立っていた。
「今、言った通りですよ。パル」
 再び、沈黙が場に満ちていく。
 耐えきれずに、夕映は口を開いた。

「私は、ネギ先生の事が、好きです」

 のどかは何も言わない。
 夕映も、もう何も言えない。
(………どうなるのよ? これ)
 ハルナはただひたすらに、沈黙が過ぎ去っていくのを願うしかなかった。
 のどかは何も言わない。
 夕映も何も言えない。
 …………
 ……
49夕映@座薬:03/07/26 16:41 ID:KzNCAQZ3

 …………
 …………
 それはいつも通りの、平和な朝の通学風景の一つだった。
 綾瀬夕映は他の生徒たちよりゆっくりとした調子で、学園への道を歩いていた。時々
足を止めて、ちらちらと後ろを確認する。待っているのは、いつも教室で夕映を指導し
てくれている、あのお子様先生だった。
(あ、来ました…………)
 どくんどくんと、心臓がひときわ大きく鳴り出した。胸が見えない誰かに圧迫されて
いるように苦しくて、夕映はゆっくりと息を吸って吐いた。
 ネギ(と明日奈)が、まるで風のように軽やかに走りながら、夕映の横に立った。
「あ、綾瀬さん。おはようございます!」
 声をかけられた。挨拶をするだけなのに、夕映の頭の温度が上昇する。
「お、おはようございます、です」
 できるだけ平常心を保って挨拶を返した。顔は赤くなってなかったか? ネギの前で
夕映は、自分の表情がとても気になるようになった。
 ネギはどこか大人びた微笑を夕映に見せた。しかし―――
「やっほー、せんせ!」「おっはよぉ! ネギ君」
 ネギがこちらを見てくれたと思ったら、間に椎名桜子・佐々木まき絵の罪のない笑顔
が割り込んできた。
50夕映@座薬:03/07/26 16:43 ID:KzNCAQZ3
「おはようございます! みなさん―――」
 ネギもそのまま、夕映に向けた視線を彼女達に移してしまう。
 ずきり、と胸が痛んだ気がした。ネギが自分を見てくれずに、他の女の子と仲良くし
ているのが、夕映には少し辛かった。
 ネギは教師で彼女達は生徒であり、仲良くするのはある意味で当然の事ではあった。
 しかし嫌だった。今までは当たり前だった事を、夕映は激しく否定したかった。
(先生………私はどうすればいいですか?)
 それは理屈では説明できない感情だった。
 ネギに自分を見て欲しい、自分を知って欲しい、自分を、もっと、もっと、もっと、
もっと………。
 今やその願望は、夕映の心に焦げ付いていた。
 走っていくネギの後姿を見つめながら、夕映はその場に立ち尽くす。
 気持ちに気付いてから、ネギとの距離が遠く感じる。
「バカリーダー、お腹痛いでござるか?」
「えっ……あ、ああ、長瀬さん、大丈夫です、ありがとう」
 後ろから来た長瀬楓に声をかけられて、夕映は曖昧に肯いて歩き出した。
51夕映@座薬:03/07/26 16:44 ID:KzNCAQZ3

 …………
 …………
 どうしてそうなったのかは、分からない。
 図書館島でおんぶをしてもらった時に、あの小さな背中に何かを感じたのが最初だっ
た気がする。気が付くとそうなっていた。
 親友の、ネギを想う気持ち気持ちは理解できる。しかし、自分の気持ちはきっと、そ
れに勝っていると思う。この、自分を狂わせんばかりの純粋な感情は、世界で何よりも
醜くて、美しいに違いない。

 綾瀬夕映は、ネギに恋をしていた。
52夕映@座薬:03/07/26 16:45 ID:KzNCAQZ3

 …………
 …………
 その日の晩も夕映はベッドの上で、ネギを想いながら自慰に耽っていた。
「ふっく、ぅ、あ、ああっ、っ、あっ」
 乱暴とも言える速さで、指が濡れた性器を掻き回して快楽を生み出していた。まだ膨
らんでいない乳房を、大きくなって欲しいというささやかな願いをこめながら揉んで捏
ねまわし、乳首を軽く抓って刺激を愉しむ。
 男の人は巨乳好きが多いと聞いていた。ネギがどうなのかは分からないが、それでな
くとも夕映の胸は貧相だった。手に簡単に収まってしまう柔らかい山を、夕映は強すぎ
るぐらいの力で握り締めた。ネギに見られて恥ずかしくないぐらいに育って欲しい。甘
い快楽と、ほろ苦い願望が胸の中で混ざり合い、それはネギへの想いに合流して、更に
性欲を増幅させていく。
 夕映の小柄な裸体がベッドの上で淫靡に動き、喘ぎ声を漏らして身悶える。
「ふうっ、ふうっ、ふうっ、ふうっ、ふうっ、ふうっ、ふうっ……………」
 夕映の目が快楽に潤んでいくが、その目は興奮した獣のようにぎらぎらとしていた。
頬が紅潮し、喘ぎ声を漏らす口からは、涎がだらしなく垂れている。
 階段を駆けあがるように、指の動きが激しくなり、呼気がだんだん荒くなる。
53夕映@座薬:03/07/26 16:46 ID:KzNCAQZ3
 哲学と文学をこよなく愛した、理知的な夕映は其処にいなかった。胸や股間を延々と、
弄る事しかできないロボットのように、貪欲に快楽を求め続ける。
 肉体が限界に達して、精神が焼き切れるまで、ひたすらに続ける。
「あ、あ、ああぁっ あ、あふあぁあっ ふあぁぁあ、あぁ、あ、ふう、ふう、ふあ、
あ、ぁあ、あっ、あっ、あっ」
 普段の物静かなイメージからは想像もできないほど、夕映激しく乱れていた。全身に
べっとりと汗が纏わりつき、爆発しそうな感覚が近づいてくる。夕映は目を見開くと、
掻き毟らんばかりに性器を弄くり回した。甘い刺激が許容量を無視して、連続して押し
寄せて夕映の精神を押し流していく。
「はぁぁぁぁ―――――ぁああっ――――っ」
 絶頂を向かえて、指の隙間から愛液が、勢いよく飛んだ。
 夕映は荒い呼吸を繰り返して天井を見つめる。
 何も考えられない空白の一瞬、それが過ぎて理性が回復してくると、再びネギへの想
いが心の奥から沸き上がってくる。
「ネギ先生……」
 脇に転がっていた枕をぎゅう、と抱き締めて夕映は、消えそうな声で呟いた。
54夕映@座薬:03/07/26 16:47 ID:KzNCAQZ3

 …………
 …………
 そして夕映は、ついに決意した。
 のどかに、自分の正直な気持ちを告白した。
 嫌われるのは覚悟の上だった。
 本心を胸の中に隠し通し、のどかの恋を応援する―――それは一つの選択肢であり、
夕映はそれを否定はしないし、理解もできる。
 しかし夕映は、親友ののどかに、本心を言わなければならない気がした。これから夕
映はきっと、行動せずにはいられないからである。
「―――夕映さん」
 のどかが沈黙を破って、夕映に語りかける。前髪のせいで表情は見えない。
「のどか、怒りましたか? ―――私のこと、嫌いになりましたか?」
 いつもと変わらない夕映の口調、しかし聞く者が聞けば、その声には夕映の不安と、
緊張が確かに混ざっていた。
「びっくり、しました―――」
 のどかが夕映に、ゆっくりと近づいていく。
「だって、夕映さんて、まったくそんな素振りを見せていなかったですし―――。寮で
も学校でも、そんな事、一言も―――もしかして、私に気を使ってくれていたんですか
―――?」
55夕映@座薬:03/07/26 16:48 ID:KzNCAQZ3
「………」
 沈黙は肯定。
「やっぱり、ショックです―――。ショックが無いなんて言ったら嘘になっちゃいます
―――。夕映さんて、思っている事をきちんと口に出して話せるし、思い立ったらすぐ
実行するような行動力もありますし―――。不安です、もうどうしていいか分からない
ぐらい不安です―――。でも」
 のどかは、夕映の前に立って、にっこりと微笑んだ。
「私は、ネギ先生が好きです、ううん、大好きです―――。でも、だからこそ、ネギ先
生の良さを分かってくれる人も大好きです―――。いいんちょさんも、まき絵さんも、
明日菜さんも大好き…………勿論、夕映さんも。嫌いになんてなるはずありません――」
「のどか……」
「今日から、ライバルですね―――」

 ああ、そうだった、と夕映は思った。
 のどかは、こういう娘なのだ。
 何を怯えていたのだろう………

「フェアに、闘いましょう……」
 夕映は軽く目を擦ると、微かに微笑んでのどかと握手した。
 友情を確かめるように、お互いを認めるように。


 …………
 …………
「ネギ先生も罪だねぇ……」
 早乙女ハルナは二人の横で、どこか遠い目で、窓から夕日を眺めていた。


to be continued
56名無しさん@ピンキー:03/07/26 16:58 ID:KzNCAQZ3
>>本屋ちゃん萌え様
ネギぴんち!
早く続きをお願いします(´∀`)

>>DT60V ◆tsGpSwX8mo様
まき絵たんに剥いてもらうとは・・・(´Д`)ネギめ!
責められるアキラも(・∀・)イイ!です
次はさらに過激にたのみます

◆O/UZZY.mgg様
スランプ克服、がんばってください・・・・・・


まあ、前スレに引き続きこのスレでもよろしくお願いします
ではまた
57DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/26 22:11 ID:jGTACapx
三八九改め座薬>様
”ざやく”って読んだんですね・・389
何夕映に?(←ちょっとやってみた・・)
・・さて・・
(⌒∇⌒)マジキタ〜!!!!
オナネタ最高!
期待を裏切らないのはさすがでござる!
よろしう!
58DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/07/26 23:16 ID:YUh7gr55
続き・・
マンガだけで言うのならまきや亜子がいいんだけど、
実際には夕映みたいに小さい人が好きです(あくまでからだのサイズの話。性格は別)
現に小さい人ばっか好きになってたし・・。
だから>>52、>>53はモロにハマリ、モロに落っこった・・。
(でも身長だけ見ると亜子は許容範囲だったりする…・。)
ちょっとネタになっちゃう・・。
59名無しさん@ピンキー:03/07/27 00:35 ID:71rMJD0g
座薬氏、いい仕事でした。
夕映、ランキング6位はダテじゃないですな。


まあ、のどかは1位だが(w
60本屋ちゃん萌え:03/07/27 21:48 ID:ck7h6YYu
「み、宮崎さんなんなんですか!?服返してください。」
「せんせー、sexって知ってますか?」
「え、な、何を・・・それは、一応知ってますけど・・・」
ぬぎぬぎ、本屋ちゃんも服を全部脱いでしまいました。
「宮崎さん!何をしてるんですか!?」
「あの、せんせ、私どうですか?いいですか?」
「それは・・・いいですよ・・・(女の人ってこんなんなんだ・・・)」

「じゃあ、せんせー、ここ揉んで下さい・・・、あと、そっちの手はこっちいいですか?」
「え、あ、はい。いいですけど・・・」
ネギの左手は本屋ちゃんのちっちゃめなおっばいへ、右手はなんと下へ。
「ふぅぅん!、せんせ、そこもっと強くして下さい。」
「ここ、ですか?」
「あああぁぁ!もっともっとして下さい。」


と、今日は疲れてるんで、失礼しますw。
61DT60V:03/07/27 22:49 ID:hPl0I57Y
あら?なんだつまんない・・・
62あぼーん:あぼーん
あぼーん
63あぼーん:あぼーん
あぼーん
64楼蘭舞:03/07/28 00:02 ID:dJAsW1yE
・・・・いつものように明日菜はバイトに出かけた朝・・・・・
このか(以下こ)「ネギ君起きとる?」
ネギ(以下ネ)「はい?どうしたんですか?このかさん?」
こ「明日菜バイトに出かけたやんか〜。ど〜ゆ〜ことかわかるか?」
 このかは笑ってネギに話す・・・・
 ネギは不思議そうな顔をして答える・・・・・
ネ「は〜?わかりませんけど?」
こ「ダメやなネギ君は・・・・うちら二人っきりっちゅーこっちゃ・・・」
 このかは恥ずかしそう赤面になって話す・・・・
 するとネギも赤面になってしまった・・・・
こ「ネギ君ってまほー使えるんやてな?」
ネ「えっ?!?!?!?!!?あ?!?!な・なんでそれを?!!!!?!?!?!?!」
 まぁ〜びっくりするのも無理はない・・・・
 クラスの人は明日菜しか教えてないのに急にね〜そんなこといわれたらなー
こ「実は・・・明日菜との話ずっときいとったんや・・・すまんな〜」
ネ「そうだったんですか・・・・」
 ネギは泣きそうになる・・・・
ネ「えっあっこっこのかさん?!?!」
 このかは自分の胸にネギを抱く・・
こ「しってもうた変わりに・・・うちの体で許してくれんか?」
ネ「っえそんな・・・・困りますよ僕たち先生と生徒なのに・・・」
こ「きにしんでえーの(笑)」
 そうゆうとこのかはパジャマを脱ぎ下着だけの子猫ちゃんだ・・・
こ「あとはネギ君が脱がせてーな・・・・・」
 そういってネギの両手をブラへよせる・・
ネ(そー言えばお姉ちゃんがいってたなー日本で一回はやっておいでって
  お姉ちゃんぼ・ぼく・・・・頑張る!)


                       続く?
65あぼーん:あぼーん
あぼーん
66あぼーん:あぼーん
あぼーん
67名無しさん@ピンキー:03/07/28 00:35 ID:HhM0F7S9
>>64

グッジョブ!ではあるが…
広告が夏厨の如く煩くなるので危機的に下がった時以外はsageでおながいします(;´Д`)
68名無しさん@ピンキー:03/07/30 13:46 ID:d2+eHVHI
関係ないが、>>1
発売日変わったからネタバレ解禁は火曜の0時じゃないのか?
69名無しさん@ピンキー:03/07/30 20:39 ID:7gmThHFB
>>68
少なくとも俺のとこでは水曜日発売だし、
次号予告にも水曜日と書いてあるが。
70名無しさん@ピンキー:03/08/01 04:36 ID:1AifuFYI
保守
書いてる人頑張って〜
71ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:11 ID:JhYl1NY6
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
72あぼーん:あぼーん
あぼーん
73名無しさん@ピンキー:03/08/04 22:33 ID:sCVx3D7o
保守sage
74名無しさん@ピンキー:03/08/05 00:26 ID:nr0ah1xN
前スレ、落ちますた…
75 ◆O/UZZY.mgg :03/08/05 00:42 ID:2nPwampu
>>74

前スレ、HTMLで保存しますた。
あとはSSだけ抽出してしかるべき場所に貼る手筈を残すのみです。

こちらのSSの続きは…吸血鬼属性移転につき、原作エヴァ編に準ずる改変中ゆえ、盆明けになりそうです。
本当にすいませんm(_ _;m
76あぼーん:あぼーん
あぼーん
77あぼーん:あぼーん
あぼーん
78あぼーん:あぼーん
あぼーん
79あぼーん:あぼーん
あぼーん
80名無しさん@ピンキー:03/08/05 05:20 ID:nr0ah1xN
ageてもいないのに、広告のあらし…
81名無しさん@ピンキー:03/08/06 22:12 ID:MFQlPujc
「んむ・・・ちゅ・・じゅる・・・」
その夜、まき絵はエヴァの部屋を訪れていた。
「はぅ・・・うぁ・・・」
首筋から血を吸われる度にまき絵は嬌声を上げる。その瞳には何も写っていなかった。
しかし頬は上気づき、顔は恍惚の表情をうかべていた。
「フフ・・ずいぶんと気持ち良さそうだな・・・佐々木まき絵・・・
 そんなに血を吸われるのが気持ちいいか?」
「・・・はい・・・エヴァンジェリン様」
恍惚の表情のままでまき絵は答えた。その瞳はやはり光を失ったままだった。
エヴァは満足そうに笑みを浮かべた。
「ところで佐々木まき絵、お前は新しい先生をずいぶんと可愛がっていたな・・・・」
「はい・・・・」
まき絵の頬が赤みを増した。
「明日、私の元に連れてきてくれないか?この薬を飲ませてな・・・・」
「・・・あ・・!」
ビクン!
その薬を見るなりまき絵の体は跳ね上がった。
「そうだ・・・今お前に効いている薬だ。もちろんちゃんと連れてきたら
 お前にもご褒美をやろう・・・」
「あ・・・・承知しました・・エヴァンジェリン様・・」
「そうだ・・・いい子だ・・おまけだ、もう一本打ってやろう」
エヴァは懐から注射針を取り出し、まき絵に打った。
「う・・・うぁ・・・あぁ・・・」
まき絵はそのまま倒れこみ、恥ずかしげもなく手で秘部をまさぐり始めた。
「ああ・・・はぁん・・・気持ち・・・いいです・・・エヴァンジェリン様」
その痴態を終始眺めながらエヴァは思った
(フフ・・・こうまで堕ちるとはな・・・薬の効果もあるが・・・淫乱な娘だせいぜい
 明日は私のために働くことだ。待っていろよ・・ネギ・スプリングフィールド・・・)



82名無しさん@ピンキー:03/08/06 22:15 ID:MFQlPujc
うわ・・・読んでみたら駄文だ・・・ごめんなさい
83名無しさん@ピンキー:03/08/06 23:08 ID:KVBoniQQ
完璧じゃん・・・
その調子でがんばれ〜
84名無しさん@ピンキー:03/08/07 00:51 ID:wNe9+VNK
次の日、まき絵はいつも通り登校していた
「あ!先生、おっはよ〜!」
「おはようございます、まき絵さん。」
「ねえねえ、ネギ先生!昨日クッキー作ってみたの。食べてみてくれない?」
そういってまき絵は鞄から包みを取り出しその場で開けた。
「へえ〜、まき絵さん料理上手なんですね。・・・うん、おいしいです」
「ほんと!?よかった〜、先生のために一生懸命作ったんだから」
「そ・・・そうなんですか?ありがとうございます。」
(でも変だな?何か少し魔力の香りがするような・・・あ・・・れ・・・)
バタンッ
「先生!?大変!運ばなきゃ!」
驚いたまき絵は急いでネギを抱え、学校とは反対方向へ向かっていった。
「・・・エヴァンジェリン様の所へ」
小声でそう呟きながら・・・・





 
85名無しさん@ピンキー:03/08/07 00:52 ID:wNe9+VNK
数十分後、ネギが目を覚ますとそこはベッドの上だった。
「あれ?僕・・・・学校にいかなきゃ」
そういって起きようとするネギをまき絵が手で制した。
「だめだよ先生、まだ寝てないと。体壊しちゃうよ」
「あれ?何でまき絵さんが・・・・え!?」
ネギが目を剥いたその先にはエヴァが笑みを浮かべながら座っていた。
「・・ど、どうしてエヴァンジェリンさんが?ここは・・・?」
「ここはな、私の部屋だ。ネギ・スプリングフィールド」
エヴァは椅子から立ちあがりネギの枕元に立った。
「そ・・そんな・・・また僕を襲おうと・・・逃げなきゃ!」
しかしネギは逃げられなかった。強烈な快感が体を襲い、下半身がしびれたように
動かなくなっていた。
「あ・・・あれ?」
「フフ・・・そうだな、まず説明をしなければな。この薬はとても強い魔法薬で
 初めて飲んだ人間は大抵失神してしまう。しかしここからが重要でな、この薬を
 飲んだ人間は強烈な快感に見舞われ、続けて使用すると自我を失くす、そこの娘のようにな」
そういってエヴァはまき絵に視線を向けた。
「ま、まき絵さんが!?」
「そのとおりだネギ先生。そこの娘は既に薬のために私の言葉を聞いてそれを実行する人形だ。
 感情などない、私の道具だ」
まき絵は自分を侮辱する言葉を平然と聞いている。笑みさえ湛えながら。
その様子を見てネギはぞっとした。まき絵には本当に感情がない。
「じゃあ・・・朝のクッキーは・・・」
「そうだよ、あれに薬を入れといたんだ、先生すぐに食べてくれてうれしかったな〜」
「そんな・・・・」
86名無しさん@ピンキー:03/08/07 00:55 ID:wNe9+VNK
ネギは愕然とした。あのしぐさは全て演技だったというのか。
「お話は終わりだ、ん?おやおやネギ先生、とても興奮しているようだな」
エヴァはネギの下半身を見下ろしながら言った。
「ホントだ!先生のおちんちんギンギンだぁ〜!」
「そんな!これは薬のせいで・・・」
ギュムッ!「うぁ!」
「いけないな・・先生・・物事を押し付けるのは良くないな・・・」
エヴァはいきなりネギの怒張を踏みつけ、そのまま足でしごき始めた。
「本当に情けない・・・自分のモノを踏みつけられ、さらに大きくしている」
「う・・うう・・」
「あは・・・ネギ君泣き出しちゃった・・・・可愛い」
まき絵はその様子を見ながら、自慰行為を始めた。
口はだらしなく開き、涎をたらしている。
「く・・・う・・ま・・まき絵さん?何を・・・」
「みろ、あの娘の姿を。最近は暇さえあればああやって股間をまさぐっている。
 私が血を吸ってやれば、ますます悶え、絶頂に達する。どうしようもない
 色情狂だよ」
「あ・・あはは・・・そうです・・まき絵は・・・色情狂です・・ネギ君・・もっと見て
 私の・・・オナニーしてるとこ・・・」
「ま・・・まき絵さん・・・」
「おや?ネギ先生、少し堅くなったぞ。欲情してるというわけか。フフフ
 いいね・・・私も興奮してきたよ」
エヴァは妖艶な笑みを浮かべ、足の動きを速めた
「や・・やめてくださ・・・うあ!」
ドクン!ビュルッ!
ネギは泣きながらエヴァの足の下で精液をだし、その快感に身をよじった。
87名無しさん@ピンキー:03/08/07 00:55 ID:wNe9+VNK
「あ・・・あはは・・・ネギ君・・しゃせーしたぁ」
「フフ・・・気持ちよかったかい?しかし私の足が汚れてしまったな・・・
 まき絵、何をしている、さっさと舐めろ」
「ふぁ・・・はい・・・」
ぺちゃ・・・ちゅぷ・・
「どうだ・・・うまいか?お前の担任の精液だぞ」
「ふぁい・・・ネギ君のせーえき・・・とってもおいしいです」
まき絵は手で股間をまさぐりながらエヴァの足を舐め続けた。
ネギはその様子をずっと見ていた。もう戻れないことを痛感しながら
そして股間に再び疼くものを感じながら
88名無しさん@ピンキー:03/08/07 00:58 ID:wNe9+VNK
なんか続き書いたら長くなったな・・・スレ汚しスマソ
89名無しさん@ピンキー:03/08/07 01:13 ID:wNe9+VNK
ちなみに81=84です
90名無しさん@ピンキー:03/08/07 01:43 ID:UBKuAg3r
おぉ〜、いいじゃんか。
もっとキボンヌ
91あぼーん:あぼーん
あぼーん
92名無しさん@ピンキー:03/08/07 19:52 ID:k4K4QWUA
>81>84-87
神様キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
93名無しさん@ピンキー:03/08/08 13:40 ID:Etej3OJi
94名無しさん@ピンキー:03/08/08 21:18 ID:/unLJbzN
続き、あと、まき絵が薬にヤラレルいきさつキボソヌ
95名無しさん@ピンキー:03/08/08 23:13 ID:GncS5Z3V
二巻に激しく期待
96DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/09 06:33 ID:A/2YR8fY
うおおおおおおおおおお!
デ○コ○バ○シ○ン!
マジキタ―!
97名無しさん@ピンキー:03/08/10 10:15 ID:7FEGg+eT
この漫画って本当に面白いのか?
ラブヒナなら読んだことあるんですが・・

本屋に行くといつも目に入ってしまう・・・
98座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/08/10 15:47 ID:kLZ6yGe1
(;^^)Фども、夕映SSの続きです
諸事情でやっぱりネットカフェから投下


>>97
ラブひなを楽しめたなら読んでもいいと思います
でも、ラブひなは好きだけどネギま!はいまいちって人もいます・・・
マガジン読むか、本スレで聞いてみればどうでしょ?
99夕映@座薬:03/08/10 15:49 ID:pI19dcNJ
 …………
 …………
「ね、まき絵ぇ、このままでいいの? このままだと本屋ちゃんか夕映ちゃんに、愛し
いネギ先生が取られちゃうよぉ?」
「分かってるよぉ……で、でもぉ―――」
 明石裕奈に小脇を突つかれた佐々木まき絵は、ぶぅ、と頬を膨らませて、そのまま肩
を落とした。まき絵の視線の先には、草むらに座って仲良く談笑している綾瀬夕映と宮
崎のどか、そしてネギがいる。
「でも、何かにゃー?」
「でも……何の話をしてるのかぁ、さっぱり分からないんだもん」
 まき絵は頭をかかえて、まるで試験で問一からシャーペンが止まってしまったような
顔をして、そのままうずくまった。
「なんかさ、イギリスの小説と日本の小説を比べて、それぞれの考え方の似てるところ
や違ってるところについて盛りあがってるんだけどぉー、知らない名前やタイトルばっ
かりでぜっんぜん分からないんだもん!」
「…………」
(これは……図書館組の逆襲だね……。まき絵や明日菜じゃ、絶対に参加できない方法
でアプローチを開始したってわけか。うむむ)
 裕奈はあれこれと考えながら、向こうでだべっている三人を見る。
 イギリスの小説? そんなもの裕奈も知らない。
100夕映@座薬:03/08/10 15:50 ID:pI19dcNJ
 …………
 …………
 充実した時間が過ぎていく。
 夕映はのどかと共にネギと好きな事を語り、時間を共有する。
「いやー、夕映さんも、のどかさんも、本当に物知りだなー。僕なんか先生なのに……
なんだか恥ずかしいです」
 照れたように頭を掻くネギを見て、夕映は高鳴る気持ちを押さえながら、のどかをち
らりと見て言う。
「そんなことありません。先生の頭の良さには感服するばかりです」
「そうですよー。先生、本当にすごいですー」
 夕映とのどかはお互いを見つめ、くすっと笑って、そして悲しげに目を逸らした。
 夕映はネギが好き。
 のどかもネギが好き。
 どちらの願いも現実となれば、どれほど素晴らしい事だろう。
 しかしそれはあり得ない。少なくともどちらか、下手すればどちらも気持ちも叶わず
に儚い初恋を散らす事になるだろう。
 夕映とのどかにとってこれは聖戦でもあり、自分への試練でもあった。
 しかし夕映は、今、この時間も大切にしたかった。親友と、想いを寄せる人と共有で
きる時間、夕映はそれを噛み締めていた。少なくともどちらかが泣く、それが結果とし
て待っていても、その結果に近づいているとしても、今の時間は尊い。
 本心を胸の内に隠して親友の恋を応援していれば、それはそれで辛い事もあれば楽な
事もある。しかし夕映は自分がその選択肢を選ばなかった事を、まったく後悔していなかった。
 ―――宮崎さん、ではなく、のどかさん。
 ―――綾瀬さん、ではなく、夕映さん。
 単なる呼び方の変化、それだけでしかない。しかし、たとえ小さな変化でも夕映には
それは大きい。おそらくのどかも同じだろう。
 ネギとの距離が近づいてくる、その時間を夕映は噛み締める。
 夕映は今、確かに幸せだった。
101夕映@座薬:03/08/10 15:51 ID:pI19dcNJ
………そして二人はついに、告白の日を迎える。


 …………
 …………
 図書館島へと渡る掛け橋の入り口に、夕映とのどかに呼び出されたネギは立っていた。
(えぇっと、この空気は何だろう…………………殺気?)
 ネギの前に立っているのは、どこか普段より着飾った感のあるのどかと夕映だった。
しかし二人に会話は全くなく、どこかピリピリした空気が流れている。
「「ネギ先生!」!」
「は、はいっ! 何ですか?」
 綺麗に重なったのどかと夕映の声に、驚きながらもネギは応える。
「ね、ネギせんせー。わ、わたしー、せんせーの事が………す、すすすすすす好きですっ!」
「え……………………………えぇっ!?」
「私も先生の事が好きです。と言うより、愛しています」
「え。えぇぇぇぇぇっ!?」
「私たちはこれから一時間、別の場所でせんせーを待ちます……」
「あ、あの、ちょっと待って……」
「私が図書館島の西端、のどかが図書館島の東端で先生を待っています。先生は自分の
パートナーに相応しい、と思った方を迎えに来てください。では」
 そして二人は会話もせずに歩を進め、図書館島に上陸すると、左右に分かれて行ってしまった。
「あ、えーと、ど、どうしよう………」
 こんな事態は予想もしておらず、ネギは混乱する頭を整理するのに少し時間がかかった。
「でも……二人とも真剣に僕に想いを寄せてくれたんだから、僕も真剣に応えなくっちゃ!」
(それに……選ぶ人はもう決まってる)
 ネギは深呼吸を数回すると、図書館島に降り立った。
102夕映@座薬:03/08/10 15:52 ID:pI19dcNJ
 …………
 …………
 30分経過。
 夕映はネギを待っていた。
 ネギは来ない。

 40分経過。
 ネギは来ない。

 45分経過。
 ネギは来ない。

 …………
 …………
 45分経過。
「のどかさん」
 のどかが振り向くと、そこにはネギが立っていた。

 …………
 …………
 一時間、経過。
 もしかしたら、時計が三分遅れているかも………
 夕映は淡い希望にすがりついて、ネギを待つ。
 ネギは、来ない。

 一時間十分経過。
 ネギは来なかった。
 夕映は脇の図書館の壁にもたれると、ずるずるとそのまま崩れ落ちた。
「………うっぐ、ひっく」
 溢れてくる涙を拭いながら、声を噛み殺して静かに泣いた。
 動けない、何も考えられない、ただ、無力感があった。
「………せ、先生ぇ……!」
103夕映@座薬:03/08/10 15:54 ID:pI19dcNJ


「夕映さんっ!!!」


「え?」
 夕映が顔を上げると、そこには息を切らしたネギがいた。
「さ、立ってください」
 ネギは夕映を立たせると、頬を伝っていた涙をハンカチで拭う。
「すいません。のどかさんにきちんとお断りするのに時間がかかっちゃって……」
 呆然の態で立ち尽くした夕映を、ネギは両手でぎゅう、と抱き締めて、言った。

「僕も貴女が好きです。ずっと、ずっと好きでした。夕映さん」

 夕映の身体がびくん、と震えて、そして、夕映もネギを抱き締め返す。
 誰もいないその場所で、二人の小さな身体がお互いを抱擁する。沈みゆく夕日と、透
き通った湖の水面、美しいその光景だけが、静かに二人を祝していた。
「夕映さん………?」
 夕映が何も言わないのが気になって、ネギは恐る恐る声をかけてみる。
「先生、場所を変えましょう」
 夕映はネギの手を引いて、図書館島の中へと誘っていく。



(ネギ先生………先生を好きだったのは、私とのどかだけではないんです。いいんちょ
さんも、まき絵さんも、そして多分明日菜さんも…………そしてもう一人、『あの娘』
も…………でもあの娘は本心を隠して、先生と親友の恋を応援してましたけど………)

104夕映@座薬:03/08/10 15:55 ID:pI19dcNJ
 …………
 …………
「やっほー、のどか」
「…………」
 とぼとぼと図書館島から帰ってくるのどかを待っていたのは、親友の早乙女ハルナだった。
「あちゃー、その様子じゃ、駄目だった?」
 こくり、とのどかは肯いて肩を震わせる。
「そっか……先生は夕映を選んだのね………そっかそっか」
 ハルナは妙に明るい声を出して、のどかの肩を叩いた。
「よぉぉしっ、のどか! 今日はお金がないから、やけ食いじゃなくてやけ立ち読みだ!」
 書店に迷惑そうな事をハルナは叫んだ。
「さっ、行こう行こう」
 そう言ってハルナは、のどかの手を引いて歩き出した。

「あのー、ハルナさん…………………………………泣いています?」

「やだなー、何言ってるの、泣いてるわけないじゃない」
 ハルナはのどかの手を引いて、前を向いたまま答えた。
 のどかも何も言わずに、そのまま後ろを付いていく。

 長い立ち読みになりそうだった。
105夕映@座薬:03/08/10 15:56 ID:pI19dcNJ
 …………
 …………
「え――――っと、どうして図書館島にこんな部屋があるんだろう?」
 服を着てベッドの上でちょこんと正座しながら、ネギは緊張してガチガチになっていた。
 その部屋は何故かベッドとシャワーが付いていた。実は図書館探検部の休憩部屋に過ぎな
いのだが、今のネギにそうは思えなかった。
「先生」
 シャワー室の扉が開いて、身体にバスタオルを巻いた夕映が部屋に入ってくる。長い髪は結われていた。
 はらりとタオルが下に落ちる。生まれたままの姿になった夕映は、ベッドのネギにゆっくりと迫る。
「約束の時間を十分も過ぎるなんて」
「ご、ごめんなさい」
「いえ、責めているのではありません」
 ネギが見た夕映の顔は、優しい微笑みだった。

「最高のタイミングでした」

 夕映の小さな口が、ネギの顔に吸い寄せられる。
「う……うぐ、先生ぇ……んっ…………んん、んっ…ん…」
「うぅ……うん、ゆ、夕映さん…………」
 夕映はネギの柔らかい頬に舌を押しつけた。
 真っ赤になったネギが夕映を横目で見たのを確認してから、そのまま舌を滑らせてネ
ギの唇を奪う。ネギの味が夕映を満たした。ネギの背中に手を伸ばして離れないよう力
を込め、夕映はネギの唇を弄んだ。
 舌を入れてくちゅくちゅと動かし、唾液の中でネギの舌と絡ませる。夕映の唾液とネ
ギの唾液が混ざる。舌を舐め合う。好きな男の子の味に酔う。夕映は夢中になってネギ
との濃厚なキスを愉しんだ。
 しかし夕映はぴくんと震えると、口から糸を引きながら仰け反る。見るとネギの小さ
な手が夕映の胸を掴んでいた。ネギと目が合った瞬間、ネギは抱きつくように夕映をベ
ッドに倒した。
106夕映@座薬:03/08/10 15:57 ID:pI19dcNJ
「ん、んん……あっ……せ、先生ぃ、あ、ああっ」
 ネギに主導権を奪われる。ネギは顔を赤らめながらも、思いつくがままに夕映の身体
を愉しみ始める。
 オナニーの時に自分で痛いほど揉んでいた胸を、ネギの小さな手が不規則に揉んでく
る。ネギに乳首を吸われ肌を舐められる。むず痒い刺激が胸から押し寄せ、身体が敏感
になってネギと擦れ合うだけで快感になっていく。身体が熱くなって意識が霞んでくる
が、夕映は自分だけではなくネギにも満足して欲しかった。
 涼しい顔で挑発するように胸を愛撫する腕を掴むと、夕映は自分からネギの腕を乳房
に押し付けた。ネギの顔が見物だった。同時に加速度的に責めは激しくなり、乱暴とも
言える愛撫に夕映は晒される。
「あ、はぁぁあん! あ! あぁっ! あん……! ん、んむ、ん ん!」
 乳房を掴んでいたネギの手にさらに力がこもり、堪らず夕映は悶えて声を上げた。そ
こにネギの唇がいきなり押し付けられ、口をこじ開けて舌を入れてくる。快感に翻弄さ
れながら、ネギに応えるべく夕映は必死に舌を動かせる。
 夕映は自分が濡れているのを自覚しながら、ふとネギの方を見てみる。やはりネギの
ズボンの股間もはっきり分かるほど膨らんでいた。
 夕映はそっと手を伸ばすと、膨らんだネギの股間に優しく触れた。手で包み込むよう
に、ズボンの上からなので少し強めにネギのペニスを可愛がってみる。
「あっ………はうぅ、そ、そこは……」
 勃起しているのが恥ずかしかったのか、それとも刺激が良い具合にペニスに伝わって
いるのか、ネギは気持ち良さそうに声を漏らした。それが夕映をさらに興奮させる。既
に濡れていた夕映の股間はまるでネギを誘うように、濃い女の匂いを発していた。ネギ
の視線がゆっくりと夕映の股間を捉える。そして、夕映の足を開いた。
107夕映@座薬:03/08/10 15:59 ID:pI19dcNJ
「あ、はあ、あ、あ……先生、ふぁぁ…………あ、ああ」
 夕映は今度は、静かに悶えた。
 ネギが夕映の女性器を手で広げて、舌で舐めてくる感触が伝わってくる。ネギに愛液
塗れの肉を舐められ、夕映は寒気の混じった快感を覚えていた。オナニーとは比べ物に
ならない刺激に精神がぶれる。
「……だ、駄目です……そ、そんなこと、された…ら……わ、わた、し、もう……」
 これはイってしまう感覚だ、と夕映は思ったが遅かった。ネギの舌が出入りするごと
に夕映は昇っていく。ネギの唾液混じりの涎を垂らし、目を潤ませて夕映が身体をよじ
る。込み上げてくる感覚を押さえるべく、夕映は歯を食い縛る。
(もう少し、もう少し我慢すれば、もっと気持ち良くイけま………あ、ああ―――!)
「あっ………!」
 ネギの顔にべっとりと夕映の愛液が飛んでいた。夕映は絶頂の余韻と後から来る脱力
感を感じながら、そっとネギの方を見る。
 ネギは愛液塗れで気まずそうに、股間の辺りをもぞもぞとしていた。
 何となく「この方が挿入し易いだろう」と思った夕映は、ゆっくりと四つん這いの姿
勢になって性器をネギの方に向けた。
「今日は私は、大丈夫ですよ。赤ちゃんはできません」
 初めての性行為はあまり気持ち良くないとよく聞く。夕映はネギが満足する事を目的
にして、シーツを握り締めてネギを待った。
 顔を見せたネギのペニスは予想以上に長く太く、要は発育していた。本当にこんな巨
大なものが自分に入るのか、夕映は少し不安になる。
「じ、じゃあ、夕映さん……」
 入り口にぴっとりとペニスを付けて、ネギは夕映にもう一度聞く。
「どうぞ。ネギ先生」
 少し怖いが声には出さず、夕映は落ち着いた口調で言う。しっかり濡れているし大丈
夫だろう、と自分に言い聞かせる。
「い、いきます!」
 先端が夕映に挿入され、少し間を置いてネギのペニスが夕映の中に突っ込まれた。
108夕映@座薬:03/08/10 15:59 ID:pI19dcNJ
「うっ、くぅ、ぅ……!」
 予想していたとはいえ、夕映は挿入の痛みに声を漏らした。真っ赤な血が股間伝う。
中に入り込む大きな異物に、夕映の小さな身体が悲鳴を上げる。
 それでも夕映の性器は、何とかネギのペニスを根元近くまで受け入れた。
「大丈夫です……先生、どうぞ、好きなように動いてください」
 いつもの口調で夕映は言う。
「はあ、はあ、じゃあゆっくり動きます……つ、辛かったらすぐに言ってくださいね」
 ネギは不安そうに夕映の様子を伺っていたが、やがて夕映の腰を両手で押さえて、ゆ
っくりと腰を動かし始めた。
「んっ、んっ、んっ、んっ……」
 ネギは苦しそうに声を漏らしながら、夕映をペニスで突いてくる。
 初めてのセックスにネギが興奮しているのが分かる。意識してはいないだろうが、夕
映を掴む力が強くなり、腰の動きもだんだん速くなってきている。
「あ、あ、う、うぅ……き、気持ち、いいです、先生…………うっ……」
 ネギの腰が夕映に打ちつけられる。ネギの大きなペニスが出入りを繰り返すごとに、
夕映は快感「らしき」刺激を確かに感じている。しかし、
(い、痛い痛い………! 痛いです……………)
 あまりそれを愉しむ余裕はなかった。ネギの動きに合わせて腰を動かし、夕映はネギ
が満足するのをずっと待った。ネギの方も呼気が荒く、そろそろイきそうな様子だった
が、それからも随分と長く夕映の膣の感触を愉しんでいた。
「う、うあ……夕映さん、もう僕、限界みたいです……出るぅ! 出ちゃいます……!」
 そう言ってネギはさらに強く、夕映にペニスを何度も突き入れる。
「くぅ……っ、せ、んせい! 先生! せ、……んせい!」
 気力を絞って夕映は叫ぶ。ネギのペニスが奥に当たる。
「うあっ! で、出る! 出るぅぅぅぅぅぅ!」
 ネギがうめいた。ネギのペニスが痙攣し、大きく三回に分けて夕映の中に精を放った。
 愛液と精液に塗れたペニスが、夕映から引き抜かれる。
 夕映はその身体で幼い精を受けとめ、脱力してシーツに横たわる。
「はあ、はあ、はあ、夕映さん、凄い……凄く良かったです……」
 ネギは息を切らしながらそう呟いた。しかしその表情にはどこか、満足していないよ
うな気配が見てとれる。何よりネギのペニスは、まだまだ元気そうだった。
109夕映@座薬:03/08/10 16:01 ID:pI19dcNJ
「ネギ先生、もっとしたいんでしょう?」
 夕映はからかうようにネギに言った。
「え、ま、まあ……でも―――」
「………ならどうぞ」
 夕映はベッドに横たわると、そっと目を閉じた。
「で、でも…………夕映さん、無理してませんか?」
「…………………………女の子が、やらせてあげるって言っているんですよ。もっと喜んでください」
「でも、僕ばっかり……」
 夕映は身体を起こすと、ネギをそっと抱き締めた。
「ネギ先生……私は先生の事が好きです。だから、先生に満足して欲しいんです。先生
も私の事を好きって言ってくれて、私すごく嬉しかったです。だから、私も先生に応え
たい……先生、私の前で我慢なんてしないでください」
 抱き締める手に、力が入る。
「私は、先生のものです……」
 その言葉がスイッチになったように、ベッドを中心に光の粒子が噴き上がった。
「え、ええ? 何ですこれ? 」
 夕映も驚いて周囲を見る。ベッドの周りから溢れる光は魔方陣のように奇妙な図形を
成し、不思議なことにその光に包まれると、処女喪失の痛みが嘘のように和らいで消え
てしまった。
「先生……これは一体?」
「夕映さん……」
 ネギは真剣な表情で夕映を見る。

「夕映さん! 僕のパートナーになってください!」

 その後のネギの話は、流石の夕映も驚きを隠せなかった。
 ネギが魔法使いであり、修行の為に日本に来た事、学園で起きた事件の真相、エロい
オコジョの事、そして魔法使いのパートナーシステムの事。
 全てを聞いた夕映の返事はしかし、既に決まっていた。
110名無しさん@ピンキー:03/08/10 16:02 ID:pI19dcNJ
 夕映はネギと、契約を結んだ。
 温かい光に包まれて、夕映とネギは交わる。
 処女喪失の痛みも光に癒され、夕映はネギの上に乗って喘いでいた。
「うぅぅ、あっ、はあぁっあ、あ、あ、あ、先生っ……!」
 ネギのペニスが夕映を突き上げる度に、痺れるような快感が襲ってくる。
 あまりの激しさに結ってあった髪がばさりと解け、夕映は長髪を振り乱して悶え乱れた。
「先生、は、あ、激し………あ、ああっ―――っ!」
「夕映さん、はあ、はあ、い、いきますよぉ――っ!」
 ネギは夕映の胸を揉みながら、ペニスを動かして夕映の想いに応える。
 夕映をあらん限りの力で奥まで突き、ペニスを奮い立たせて何度も射精する。
「せ、んせ、あ、ああ、あ、はぁああああっ!」
「夕映さぁぁぁん! うっ…あ……!」
 ネギの精が、さらに夕映に注がれる。
 魔法の空間で二人は何度も何度も、お互いを確かめるように交わっていた。

 やがて、二人は深い眠りについた。
 お互いを守るように身体を寄せ合い、すやすやと穏やかな表情で眠っている。
 二人はこれから魔法使いとその従者として、様々な試練に立ち向かわなくてはならないだろう。
 しかしそんな不安を吹き飛ばすほど、二人は今、固い絆で結ばれていた。
 その気持ちがあれば、何にも負けない。
 二人は、二人で新たな一歩を踏み出していた。
111座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/08/10 16:06 ID:Pggy8RNw
(;^^)Фというわけで夕映SS完結編でした
まあ、前スレに書いたSSがアレだったので、今回は純愛?でした
読んでくれた皆様ありがとうがざいます


>>88
(・∀・)イイ!!そういう堕ちていく話大好きです(←おい!
続きキボン




(;´Д`)Ф・・・亜子たんの鬼畜SS書きたい気分です
前スレの亜子SSよりエグい話・・・まだ妄想段階ですが
まあ、ではいつかまた
11297:03/08/10 18:05 ID:iXp9b2pK
ちょっと本屋行って買ってきまsた

・・・

キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!


ラブヒナよりはるかにイイ!
本屋・・・萌え・・・

113名無しさん@ピンキー:03/08/10 20:13 ID:WvWkcEp4
>>99-110
乙カレー!凄く良かった
114名無しさん@ピンキー:03/08/10 20:15 ID:WvWkcEp4
とりあえず>>87の続きキボソヌ
115名無しさん@ピンキー:03/08/10 21:04 ID:pA0U3dTz
みんな、ネ申ですね。
ホント神ですわ〜
がんばってくださいな〜
116名無しさん@ピンキー:03/08/10 23:23 ID:L1o973Ta
どおやったら神になれまつか?
117名無しさん@ピンキー:03/08/10 23:24 ID:fVQli3TC
日頃の鍛錬を怠らないことだな
118名無しさん@ピンキー:03/08/10 23:57 ID:bxQSh4Su
119DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/11 00:26 ID:/38lSJxl
>>座薬〜様
乙彼さますた。
いつもながらイイ話で…。
亜子SSも期待しとります。
>>117
日頃の鍛錬とは・・・?
120名無しさん@ピンキー:03/08/11 01:12 ID:GoFHUUdI
流石は座薬氏、いい仕事してます。
夕映は人気投票の方はのどかや楓には負けてるが、
個人的にはその二人より好きです。
121あぼーん:あぼーん
あぼーん
122あぼーん:あぼーん
あぼーん
12397:03/08/11 09:28 ID:ViWwzpFI
>>99-110  (・∀・)イイ!!

昨日漫画買ってキャラの特徴がわかってきたので前レス見てきm



12481:03/08/11 11:28 ID:Ff00FL1V
それから数日後
「あぅ!ネギ君!ネギ君のちんぽいいよぉ!」
「ま・・まき絵さん!まき絵さんの中・・気持ちいいです!で・・でちゃいます!」
「だして!まき絵の中にたくさん出してぇ!」
ドグン!ビュルッ!
「うあ・・あ・・ネギ君いっぱいだしたぁ・・・きもちいいよぉ・・・」
「あ・・ボクも・・・気持ちいいです」
エヴァはその様子を一部始終見ていた。
「まったく、お前らは淫乱だな。そんなにセックスが気持ちいいか?」
「はい・・・きもち・・・いいです・・・せっくす・・・」
「はい・・ボクも大好きです、せっくす」
二人は朦朧とした意識の中で答えた。
「ならばネギ、私と交わってみたいか?」
「エヴァンジェリンさんと・・・はい・・・とても・・・したいです」
「フフ・・・そのために私に血を吸わせてくれるか?」
「はい・・・どうぞ」
ネギは躊躇わずに答えた。ネギの思考は既にエヴァと交わりたい、それだけだった。
エヴァは満足げにうなづき、まき絵に向き直った。
「まき絵、お前は明日神楽坂明日菜を呼んで来い。あの女には少しお仕置きが
 必要だからな・・・ちゃんとできたらすばらしいご褒美をやろう」
「ふぁい・・・分かりましたぁ・・エヴァンジェリンさまぁ・・・」


12581:03/08/11 11:29 ID:Ff00FL1V
次の日、アスナはまき絵に呼ばれ、廃墟に来ていた。
「まったく・・・呼び出しといて遅れるってどういうことよ!」
アスナはじれながらまき絵の到着を待っていた。
「大体なんでこんなところで・・」
その時、アスナは違和感に気づいた、体の動きが鈍い。いや鈍いのではなく
動かない!?
「な・・なにこれ!?」
「気づくのが遅いな、神楽坂明日菜」
「あ・・あんた!」
そこにいたのはエヴァだった。
「ちょっとあんた!まき絵はどうしたのよ!?」
「まき絵?今来るさ・・・・」
数秒後、その言葉どおりまき絵はやってきた。「おまたせ〜アスナぁ」
「!?」
しかしその姿を見てアスナは絶句した。
まき絵は体に何も着けておらず、おまけにその体には白いものがこびりついていた。
しかし当の本人は気にした様子もなくニコニコしながら立っている。
「あんた!まき絵になにしたのよ!」
「どうもしないさ、ただ本人がもっと他の男と交わりたいと言うものでな」
「他の・・・・?」
その時エヴァの背後から数人の男が這い出てきた。
「こいつらは私の僕だ」
使い魔は出てくるなりまき絵に飛び掛り、その体を蹂躙し始めた。
まき絵は自らその怒張を両手に握り、口に咥え、体に受け入れた。
「みんな・・すごく大きくてあつい・・・」
「まあ・・・女を犯すぐらいしか能のない連中だがな」
アスナは怯えよりも怒りが先に沸いた。
「まき絵を離しなさいよ!」
「おや?まき絵は本人の意思で交わっているんだ、そうだろう?」
「うん・・・わたし・・ちんぽ・・ハメてもらえてすごく幸せ・・・うぁ!」
「へへ・・淫乱な女だな・・・うぉ!」
12681:03/08/11 11:30 ID:Ff00FL1V
ビュルッ!ビュルッ!
一人の男がまき絵の膣に射精した
「あははぁ・・たくさんでたぁ・・・きもちいい・・・」
「ハァハァ・・・この女、手コキもうまいぜ」
ドクン!ビュル!
男たちはまき絵の体に欲望をぶちまけていく、まき絵はうっとりしながらその汚液を
受け止め、きれいに舐めとった
「みんな・・・とてもおいしい・・・」
アスナはその光景を信じられないといった表情で見ていた。しかしその時、
アスナを不意に尿意が襲った。
「え・・・」
「ん?どうした・・・?なにかあったのか?」
「別に・・・なんでもないわよ」
「無理はしないほうがいいぞ、私の魔法は強力だからな」
「な!?」
やられた、という思いと屈辱がこみ上げてくる。しかし確かに下半身を襲う尿意は
強烈なものだった。
「・・・・いかせて」
「ん?」
「トイレに行かせてよ!」
アスナは目の前の少女が受け入れるわけもないと知りながら懇願する。
「そうだな、さすがに哀れではあるな。トイレでさせてやろう」
(え?)
予想外の回答にアスナは驚いた。が、次の言葉に身を凍らせた。
「まき絵、この女の排泄を処理してやれ」
「な!?ちょっとも待ってよ!」
「分かりましたぁ・・・」
「ねえ!こんなのおかしいよ!やめてよまき絵!」
12781:03/08/11 11:37 ID:Ff00FL1V
アスナがとめるのも聞かず、まき絵はアスナのスカートやパンツを脱がしそこに座った。
「あすな・・・なかなかださないね・・・てつだったげる」
そういってまき絵はアスナの秘部を触り始めた。
「やめてよ!あんた自分が何してるか分かってるの!?お願い・・・やめて・・・
 あぁ・・!」
ジョボボボボボボボボ
「うぁ・・・あああああ・・・・」
「ああ・・・・あったかい・・・あすなのおしっこ・・・すごくあったかいよ・・」
「うぐ・・ひっく・・まき絵・・・おねがい・・やめて」
アスナの願いも空しく、まき絵の体は黄色く染まっていく。まき絵はその黄金水を
悦びに浸りながら受け止めた。
「ひぐっ・・・なんでこんなこと・・・誰か・・・助けて」
アスナが見るその光景は涙で歪んでいた。その先でまき絵は再び男たちと交わり始める。
「あはは・・もっとだしてぇ・・・せーえきたくさんだしてぇ・・・」
「まったくスケベな女だな、中学生とは思えねえぜ」
「エヴァンジェリン様、この女が壊れるくらい思いっきりやっちゃっていいですかい?」
「お前らの好きにしろ」
アスナの黄金水で洗い流されたまき絵の体に再び精液がかけられていく。

しかし彼女の地獄はこれからだった。

128:03/08/11 16:56 ID:7al47fxC
>>124-127 続編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

次号も期待してまつw


129名無しさん@ピンキー:03/08/11 20:11 ID:weH4IZcE
>>124-127
(・∀・)イイ!!
期待してまつ。
130あぼーん:あぼーん
あぼーん
131あぼーん:あぼーん
あぼーん
132DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/11 21:43 ID:c4a/xaqq
いいねえ。いいぞお。
でもマキマキが他の人とやっちゃうのは…。
でも期待。がんがれ〜
133名無しさん@ピンキー:03/08/12 06:29 ID:8fxbDMBe
134名無しさん@ピンキー:03/08/12 16:15 ID:dbs0DCbC
ネギま2巻発売キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!

やっぱり本屋ちゃん萌え(´∀`)w
135名無しさん@ピンキー:03/08/13 00:06 ID:Bu3UtUko
>>99-110
夕映が一番の俺にとって最高の小説でした。
夕映まじかわいすぎ!!

>>124-127
まき絵えろっ!!
とてもいいです。
エヴァのエロ展開にも期待しています。
13681:03/08/13 10:42 ID:lzWGWTm4
「ふむ、君にはまき絵は気に入ってもらえなかったようだな、神楽坂明日菜」
「ひぐっ・・・気に入るわけ・・ないでしょ・・・!まき絵を・・・返してよ」
明日菜は声を振り絞って答えた。
「実は貴様のためにもう少し趣向を凝らしたのでな・・・お楽しみはこれからだよ」
「趣向?」
問いかけつつも明日菜には既に予感があったカモやあいつから聞いたはずのエヴァの
枯れた魔力が戻っていること、数日前からそのあいつ自身がおかしくなっていること
つまり、あいつはもう・・・・
「あすな・・・さん」
「ネギ・・・・」
ネギはまき絵同様何も着てはいなかった。そしてその怒張は既に天を仰いでいた
明日菜の予感は的中した。やはり既にネギはエヴァに囚われていた。
「気に入ってもらえたかな?私のペットであり、食料のネギ先生だ」
明日菜の耳にエヴァの声は入らなかった。
「子供の割に精力の強い男でな、君の相手はこの男にしてもらう」
聞こえなかった。自分とネギは既に戻れない、その想いだけが頭を反復していた。
「さあネギ先生、あの女を貫いてやれ」
「あすな・・・さん」
ネギが空ろな目で近づいてくる。もう、どうでもよかった。
「あすな・・・さん」
ネギが私の秘部に怒張を押し付けている。ネギのことを想ってはいたが、こんな形は
望んでいなかった。
「う・・・く・・・うあああ!」
ネギのモノが明日菜の乙女を貫いた。明日菜はあまりの痛さに体を仰け反らせた
「あう・・あすなさん・・・きもちいいです・・・あ・・出ちゃう」
「や・・・やめて・・・」
その願いを聞くものは誰もいなかった。
ドクン!ドクン!ビュルッ!
「う・・・ああ・・・あ・・中で・・・出てる」
「すごいです・・・あすなさんの中で・・・ボクのが・・・」
どうしてこんなことに・・・・明日菜の目から涙が零れた。
13781:03/08/13 10:43 ID:lzWGWTm4
「あ〜、ネギ君だあ〜。私としようよ〜」
犯され続けて精液まみれで倒れていたまき絵がネギによってきた。それはもう性欲
だけで動いてるようにも思えた。
「はい、まき絵さん」
「その前におちんちんきれいにしてあげるね」
ちゅぷ・・・・・
まき絵はネギの怒張を口に含み、ゆっくりと動いた。
「う・・・まき絵・・・さん」
「ん・・んむ・・・ネギ君の・・・おちんちん・・おいしいよお」
まき絵の動きが早まった。そしてもう片方の手で竿をしごきはじめる
「うあ!・・・出ちゃいます!」
「出してぇ!顔にかけてぇ!」
ビュルッ!ドクン!
「あはは・・・わたし・・また汚れちゃった・・・」
「まき絵さん、いきますよ」
「来てぇ、ネギ君・・・・」
二人は明日菜の目の前で交わり始めた。そして明日菜に考えたくない感情が生まれた。
(私も・・・したい)
「え!?」
そう考えた瞬間、明日菜の拘束が溶けた。しかし今の明日菜にエヴァに抵抗する気はない。
「エヴァ・・・私にも・・・やらせて・・・・」
「フ・・・フフ・・そうかやらせて欲しいか。」
「うん・・・ちんぽ・・ほしい」
エヴァは僕をだし、明日菜に差し向けた。明日菜は喜んで僕たちの陵辱を受け始めた。
(こうも簡単にいくか・・・)
エヴァは自然に笑いがこみ上げてきた。魔力が戻り、自分に屈辱を与えた者達は
既に性の奴隷と化している。
(全ては私の思い通りだ、サウザンドマスター。お前まで・・・あと少しで
 届くぞ・・・・私の復習は、そこで完了する)
エヴァは目の前の痴態を見て再び声を上げて笑った。

13881:03/08/13 10:44 ID:lzWGWTm4
なんかエヴァのエロ書きたかったのに周りばっかになっちゃった・・・・
139名無しさん@ピンキー:03/08/13 11:03 ID:1QpA9W+4
>>81
最後の最後で誤字してるよう!
復習って…
140DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/13 13:41 ID:TRDopLrE
すげ〜。
まだ続くんですか?
キボン。
141名無しさん@ピンキー:03/08/13 14:57 ID:EteQmLTQ
木乃香のお話って需要あるのかな?
142名無しさん@ピンキー:03/08/13 19:12 ID:SAlrHIwI
>>141
禿しくきぼんぬ。
143sage:03/08/14 00:47 ID:4Xcf42ZH
ここの保管庫ってないの?
144名無しさん@ピンキー:03/08/14 00:48 ID:5lF90dhj
>>136-137
やっぱまきちゃんいいっすね。
ってゆーかずっと気になってたんですがアスナって
まき絵のこと本編ではまきちゃんって呼んでますよね?

>>141
木乃香もいいがいいんちょとか見たいっすね。
あと鳴滝姉妹とか。
145名無しさん@ピンキー:03/08/14 01:12 ID:82n1+ljA
>>143
某保管サイトの管理人に依頼したらどうだ。そこの管理人が見てるスレにでも書きこしてさ
その保管サイト
ttp://adult.csx.jp/~database/library.html
61.124.13.60 , ntaich015060.aich.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp ?
146名無しさん@ピンキー:03/08/14 01:13 ID:82n1+ljA
ゲッIPでやがった。
147名無しさん@ピンキー:03/08/14 02:05 ID:nlr8UaIm
久々にIP表示されてるのみたなぁ。
148しろくじ:03/08/14 06:43 ID:v2RjgSJt
 一時限目…英語…
 でも、普段とは全然違った
 いきなりはやった冬風邪に、生徒はばたばた倒れたのだ
 
「それじゃー、授業始めます!って・・・言っても」

 ネギの目の前にいるのは二人の生徒だけだった
 
「あぁー、もうぅー!」
「あすなさん!いきなりなんですかぁーー」
「大体、なんで生徒二人だけなのに閉鎖にならないのよ!!」
「そうだよねぇー」
「まき絵さんまで…とほほ」

 馬鹿は風邪を引かないというが…
 そう内心ネギは思っていた
 つまり、ここには、ネギとあすなとまき絵の三人だけここにいるのだ

「ネギー!もう帰ろうよ!!」
「えぇぇ」
「つまんないしぃー!」

 あすなは、もういやという表情をする
 まき絵を見ても同じだった
149名無しさん@ピンキー:03/08/14 11:47 ID:KFBSEXcZ
続きは…?
150名無しさん@ピンキー:03/08/14 20:26 ID:9WHBzZ09
>>148
続き期待してまつ。ただ、ageるとウザイ業者とかがSSに割り込んでくるから、sageた方がいい。
メール欄に[sage]と打てば上がらない
15181:03/08/14 21:56 ID:E5caNjB4
その夜、ネギはベッドに寝かせられていた。
エヴァはそっとしなやかな指でネギの怒張を包み、舌を這わせた。
「ん・・・んぅ・・・」
ぺちゃ・・くちゅ・・・
淫靡な音が部屋に響き渡り、それに合わせてエヴァは手の動きを早めた。
「あ・・・もうっ・・」
「まだだ」
エヴァは急に手を止めた。ネギが名残惜しそうにしていると
エヴァは騎上位になり、ネギの怒張を自分の秘部に入れはじめた。
ズブブブ・・・
「ん・・・いいぞ・・ネギ・・・私の中で・・・果てろ」
「く・・うあ!」
ドクン!ビュルッ!
「ん・・・フフ・・・・凄い・・・量だな」
エヴァはネギの怒張を引き抜き、ネギに抱きつくように横になった。
「どうしてこんなことを・・・・」
唐突にネギが口を開いた。
エヴァは驚き、そして外を見て微笑った。
「そうか・・・今日は月食か・・・・」
152名無しさん@ピンキー:03/08/14 21:57 ID:E5caNjB4
「答えてください、エヴァンジェリンさん。そうじゃなければ僕は、あなたを許せない・・・・!」
ネギが杖を構えた。
「・・・・・・・・・・・・」
しばらく無言の時が続き
「お前の父親は・・・私と同期だった。」
不意に、エヴァはネギに聞かせるように話し始めた。
「私は・・・あいつとよく話した。あいつだけだった、真祖の私に話しかけて来る奴は・・・」
懐かしむようにエヴァは語り続けた。その表情はとても穏やかに見えた。
「だが・・・あいつは私ではなく、お前の母親を選んだ。それ以来私は荒れて、賞金首まで付き、あいつに捕まった。
それからずっとここにいた。お前が生まれたと聞いた時、そしてここに来ると聞いた時、私は復讐を思いついた。
あの女とあいつの息子のお前が憎かった。お前に絶望を与えてやりたかった・・・・だが、もう終わりだ。学園長の
じじいが嗅ぎつけた。数日以内に私は捕まるだろう。」
エヴァは自嘲気味に微笑んだ。
「僕は・・・・」
ネギはエヴァに声をかけようとした。しかしなにも言えなかった。
「結局私はあいつを呼ぶことは出来なかった。失敗だよ」
「・・・・」
かける言葉が見つからない。明日菜とまき絵を壊したのは許されることではない。しかし、彼女には彼女なりの
理由があった。
「あの二人はそこに倒れてる。連れて行け!」
ネギは二人の姿を見つけ、すぐさま抱えた。
「あなたは・・・・?」
「ここは私の部屋だ、出て行く理由はない」
そうですか、とネギは振り向いてドアに手をかけた。
153名無しさん@ピンキー:03/08/14 21:57 ID:E5caNjB4
「それでは、失礼します。」
ネギは二人を抱え、出て行った。多分明日になれば学園長から通達があるだろう。生徒を傷つけたのだ。
今度はもう許されない、最悪、極刑もありうるだろう。
「殺せなかった・・・な・・・・」
ネギの顔を見て思った。奴はあいつに驚くほどよく似ている。どうしても殺すことは出来なかった。
「ネギ・・・・先生か・・・」
エヴァは一人呟き、笑った。
「やっぱり、よく似ている・・・・」
エヴァはベッドに横になった。明日はこの毎日が終わる、平和で堕落した毎日が終わる。
(ちょっと・・・惜しいかもしれないな)
そんなことを考えながらエヴァは眠りに落ちていった。
154DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/15 01:24 ID:nT5BLssP
>>151〜153
集団レイプとかやるかなと思ったけど、
そうではなかったようですね…(終わっちゃうんだ…)。
エヴァの過去って本編でも152みたいな話になっていくのかもしれませんね。
(あるいは恐ろしく単純な事か?)

話の続きを投下しようと思ったけど時間が無いので明晩にします。
155名無しさん@ピンキー:03/08/15 02:38 ID:17/dCCmo
>>154
自己流のサイドストーリー作りそれがのち本編で全然違うもの
だった場合の後々感じる恥ずかしさは体験しないとわからない。
あなたの考えと赤松先生の考えが近いものだと祈ってます。
だかネギがタカミチと親しい理由に父親が関係してるとしたら
エヴァとタカミチが親しいのはネギ父、エヴァ、タカミチが同じところ
で知り合いだったと言う可能性も否定できない。

そういえば明日から夏コミです。ネギま!本はどれくらい出るんでしょうねぇ?
とりあえず俺は篠原重工営業部のネギま!本はGETします。
何かいい本があったら教えてくださいね。
156名無しさん@ピンキー:03/08/15 11:34 ID:oYGU/e0j
次の日、エヴァは学園長の前に立ち、処遇を待っていた。
「じじい、決めるなら決めるで早くしてくれ、私は疲れている」
その言葉に彼の眉がぴくりと上がった。
「ふむ・・・ならばお前さんはどうされたいのじゃ?」
「どうでもいい・・・私はもう疲れたんだ・・・」
エヴァは気だるそうに答えた。
学園長はしばし考え、ゆっくりと口を開いた。
「では決定する、エヴァンジェリンA.Kマクダゥエル、お主を引き続き
 生徒として2-Aにおくものとする!」
「な!?」
この決定に一番驚いたのはエヴァであった。高畑やしずなも少なからず動揺している。
「何故だ!」
バンッ!
エヴァは思わず机を叩いて抗議した。
「学園長!そんなことをしたらまた犠牲者が出るかもしれません!」
「そうですわ!彼女は教員一人と二人の生徒を襲ったのですよ!」
高畑としずなも食い下がる、しかし彼は平然とし、
「まあ待て、この件に関してはな、再び同じことが起こらんようにスペシャリスト
 を呼ぶことにしたのじゃ。現在病院で生徒二人の面倒を看取る。」
「スペシャリスト・・・・?まさか・・・!」
エヴァの脳裏に一人の男が浮かんだ。そして弾けるように部屋を飛び出し、
病院に向かった。




157名無しさん@ピンキー:03/08/15 11:34 ID:oYGU/e0j
病院に着くと、明日菜、まき絵の病室にはネギがいた。
「おい・・・!」
エヴァは息も絶え絶えにネギを引っつかむ。その時
「あ〜、エヴァちゃんだ。お見舞いに来てくれたの?」
「あんたが来るとは思わなかったわね〜。どういう風の吹き回し?」
二人はさも嬉しそうに答えた。
「どういう・・・ことだ?」
その答えはネギの方から発せられた
「ついさっき、お父さんがやってきて二人のあの時の記憶を消していったんです。
 中学生には辛すぎる記憶だからって・・・・」
「それでどこに行った!あいつは!」
「く・・苦しいです・・・その・・来週からここに表向きは教師として来るって・・」
「教師・・・・」
力が抜けたようにエヴァは座り込んだ
「礼など・・・言わぬからな」
エヴァは力なく言った。その目からは光るものが零れていた
「あれ?エヴァちゃん泣いてるの?」
「ちょっと、どうしたの?先生呼ぶ?」
「余計なことをするな・・・」
感情が溢れてくる。二人の言葉にもそう返すのがやっとだった。
(あいつめ・・・今度こそ私の気持ちを聞かせてやる・・・!)
病院でエヴァは泣き続けた。三人は怪訝に思いながらもそっとしておくことにした。
その気遣いが憎たらしかったが・・・少し嬉しい気がした。
15881:03/08/15 11:36 ID:oYGU/e0j
なんか・・・・勝手に色々設定つけちゃいました。御免なさい・・・
駄文ですけどよかったら読んでください・・・
159座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/08/15 12:55 ID:73rdY6oe
(;´∀`)b
81氏、ぐっじょぶ!
鬼畜はいいですな(←おい
まき絵たんのぶっ飛び具合が激しく(;´Д`)/ヽア/ヽア
ラストのエヴァも(・∀・)イイ!!
今、亜子たんの鬼畜SS考えているんですが…81氏のSSにすごく刺激されましたYO!
まあ、個人的にはバッドエンドでも良かった気もしますが
ともあれ、乙彼サマでした
160山崎 渉:03/08/15 16:24 ID:4fmQeeOf
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
161名無しさん@ピンキー:03/08/15 17:34 ID:4hBQu2E7
このかたんのえっちがみたあああああああああい
162名無しさん@ピンキー:03/08/15 17:58 ID:l/HPEULz
age
163名無しさん@ピンキー:03/08/15 20:40 ID:bmQGDMHE
>>81
ぐっじょぶ!凄く良かった!
最後はみんな救われたのね。ヨカタヨカタ
164DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/15 23:11 ID:WWYiFu+G
>>81様
連載中(?)毎日がコーフンと絶叫の日々で御座いました。
まき絵タンには特に特に…。
また凄いのかいてくださいね
乙彼氏!

ただ・・2年のときの話なんですか?

続きを投下します。
165DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/15 23:26 ID:WWYiFu+G
秘部に沈んだ指をピストンさせるのと同じに4本の指を動かす・・・。
「うわ・・。」
―はああ・・凄いぃ・・−
ネギの指はアキラの中で動き回っている・・。
「なか・・どうなって・・る?。」
「なか…すごいぬるぬるで・・触ってて・・気持ちいい・・です。」
4本の指は奥に進んでいく。
「んっ、んっ、ふむうっ。」
まき絵は興奮して更に大きくなったネギのペニスを握り、しごき始めた。」
「はぐうっ・・ま、まきえさんっ・・。」
「はあ・・はぁん・・はぁん・・ネギくぅん・・気持ちいい?・・。」
「ぼくう・・ぼくうっ・・。」
ネギは我慢する様にお尻を引き締めている。
「ネギくぅん・・我慢しないでいいよぉ。」
その一言で緊張がプツンと切れた。
166DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/15 23:35 ID:WWYiFu+G
「あうっ!。」
びゅっ!・・びゅびゅっ・・
「あは、でたあ。」
まき絵はすぐさまペニスをくわえこんだ。
びゅく・・びゅく・・
口の中で射精はおさまった。
「へぇ・・?ま、まきえさん・・これえ・・ごめんなさいっ!。」
ちゅっちゅぱっ
「ねぎくんのせーえき・・はぁん・・おいし・・。」
まき絵はネギから出た精液を綺麗に舐めとっていた。
「ネギくぅん・・こういうのはじめてぇ?。」
「はうう・・もらすのは・・はいぃ・・。」
「初めてなんだぁ・・これはおもらしじゃないから・・大丈夫だよぉ。」
まき絵は射精してもフェラを続けていた。
「はうっ・・ネギぃ・・ここも・・。」
アキラはネギの後頭部に手をやり、胸に押し当てた。
167DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/15 23:44 ID:WWYiFu+G
「んーっ!!。」
―アキラさん―っ!―
ネギは舌を出し、キス状態の乳首に触れた。
「あんっ!・・はぁぁ・・吸って・・。」
舌はちろちろと乳首をなでる。
―はうう・・おっぱい・・なめてるぅ・・−
ちゅっ・・
「・・ぁっ!。」
ちゅっ・・ちゅぱっ。
―僕も・・生まれたときって・・こんな事していたのかな・・―
ネギは目を閉じて乳首を吸っている・・。
「はあ・・はあんっ・・あああ・・・。」
ーああ・・すごくきもちいい・・−
ちゅぱっ・・
「はぁぁ・・アキラさぁん・・ネギくんに・・してもらって・・いい?。」
「・・いいよ。」
アキラはそう言って股間からネギの指を抜いた。
168DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/15 23:57 ID:WWYiFu+G
「はうう・・今度はどうするんですか?。」
「うふふ・・。」
まき絵は軽く笑いながら長椅子に腰を下ろした。
「ネギくぅん・・ここにぃ・・おちんちん・・いれてえ・・。」
「え!。」
まき絵は秘部を広げて催促する。
「はあ・・はあ・・ネギくぅん・・はやくぅ。」
「ほらあ・・はやく・・。」
アキラが背後からペニスを手に取りまき絵の秘部に当てがう。
「ああ・・。」
「いいよ・・いれて。」
ネギは恐る恐るペニスをまき絵に挿入した。
ずりゅっ・・
「あんっっ!!。」
ずぶずぶ・・
深く入っていく・・。
「まき絵さんの中も・・アキラさんみたくあったかいですぅ・・。」
「ネギくぅん・・こし・・うごかしてぇ・・・。」
「こ、こうですか?。」
ずっずっ・・
腰がぎこちなく動く。
「あん、そ、そう・・いいよぉ・・きもちいいよぉ・・。」
「・・・まきえぇ・・あたしにも・・・。」
アキラはそう言ってまき絵の頭を跨いだ。
「!。」
まき絵の目の前にはアキラの秘部が広がっていた。
「また・・なめてぇ・・。」
アキラはゆっくりと腰を落とした・・。
169DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/16 00:12 ID:2jq9aDlw
今回はここまででつ
私は学生でもフリーターでもない(フツーの月給取り)上に今月は
ホント災難続きであまりやっていられない状況が続いてます
(従兄が死んで、御通夜中にドロに入られるという・・)
ホントいつも駄文なのは申し訳ありません。
(呆れられるほどの駄文なのはすでに自覚ずみ…。)

さて・・今週末はイベントがあるようで・・
自分は土日休日とは無縁なのでこの手のイベントには行った事がありません。
">>155"様も書いてましたが、なにかいい"ネギ本(まき絵本)"があったら教えてください
それでは今回もありがとう御座いました。
ほなね。

170名無しさん@ピンキー:03/08/16 14:24 ID:f373jCaR
アーニャもの激しくきぼん〜
171Z資産:03/08/16 21:31 ID:s6HSsU/K
ネギが先生になってから何年かが過ぎた夏休みのある日のことである
いきなり、明日菜がドアを開けてやってきた。
「うわー、明日菜さん。どうしたんですか?」
「『どうしたんですか〜』じゃないわよ、いい加減エアメールを警戒しなさいよ」
「すいません、明日菜さん」
「で、どんな内容なのよ?」
ポウッ♪
「ネギ〜元気にしてる〜?アーニャが久しぶりに帰ってきたよ〜。ネギも休みもらって帰ってくれば〜」
アーニャは、魔法学校の同期である。そのあーニャが帰ってきたというなら、僕も帰してくれるかもしれない。
「明日菜さん。ちょっと学園長先生のところに行ってきます」
「何なのよ、あいつ」
タッタッタッタッタ  ガチャン
「ふぉっふぉっふぉ、どうしたんじゃネギ君」
「学園長先生、お願いがあるんです」
「ふぉっふぉっふぉ、故郷に帰りたいんじゃろ、いいだろう、その代わり、休み明けまえには帰ってくるんじゃぞ。」
「ハイ、ありがとうございます」
ネギは急いで支度をして飛び出した。
「新宿まで、子供1枚」
そして、故郷に帰ってきた。
そこには、大きく変わったアーニャの姿と、変わっていないお姉ちゃんの姿があった。


始めてSSに挑戦です。みなさん夜露死苦です
172Z資産:03/08/16 22:16 ID:t1w1ZbYE
「あ、お姉ちゃん。久しぶり〜」
「ネギ〜、まさかとは思ってたけど本当に帰ってくるなんて・・・こんなに大きくなって帰ってきて、びっくりだわ」
「お姉ちゃん、隣にいる人誰?」
「失礼ねネギ、もうチビでドジなんていえないけど、気づかないとは思わなかったわ」
「冗談だよ、アーニャ(^^)、久しぶりだね。すごく大きくなったじゃん」
「ネギもね、このまま駅でずーっとはなすのもなんだし、家に向かいましょ」
「そうね、ネギ、行きましょ」
「うん、うわー懐かしいなぁ〜。エアメールさぁ、僕、生徒のところに居候してて、大変だったんだからね。いつ、見つかってもおかしくなかったんだよ。」
「えっ、ネギ、生徒のところに住んでたの?」
「うん、全寮制でね、学園長先生のおかげで済ませてもらってたんだ」
「でも、皆年上で大変だったでしょう?」
「うん、もっと大変なこともあったけど」
「え?」、とアーニャ
「そうなの?」、とお姉ちゃん
「うん、実はね、あ、変わってないなぁ」
家に帰ってきた、何年ぶりだろうか・・・ネギは久しぶりに家に帰ってきた
173Z資産:03/08/16 22:16 ID:t1w1ZbYE
ガチャ、バタン。
「今、ハーブティー入れるね」
「じゃあ、手伝ってあげるよ」
「ありがとう、アーニャ」
「僕も手伝うよ」
「いいのよ、ネギ、座ってなさい、疲れてるんでしょ」
疲れているのは本当だった。しかし、なんか不自然なことに気付き始めていた。
そして、3人分の、ハーブティーを持ってやってきた。
「ハイ、ネギ、」
「ありがとう、お姉ちゃん。うん、この香りも変わらないよな〜」
「当たり前でしょ、ネギ、お茶の香りが変わるわけないでしょ。」
、とアーニャ お姉ちゃんがくすくすと笑っている。
「うん、おいしい、最高だよ・・・・・・・・うーん、やっぱり疲れてるのかも、眠くなってきたよ。」
「じゃあ、今日は休みなさい、まだ時間はあるんでしょ?」
「うん、わかった。」
ネギはこの時点で、睡眠薬だと気づいていた。しかし、もうひとつの薬が何かまではわからなかった。
そしてネギはベットに倒れ、深い睡眠へ落ちていった。
「薬利いてるかな?」
「利いてるはずよ、アーニャ、さ、準備に取り組みましょ」
「そうだね、」
アーニャと、お姉ちゃんは、ポチッとボタンを押して、地下にもぐっていった。
174Z資産:03/08/16 22:18 ID:t1w1ZbYE
今日は、ここまでにします。今、仕事が入ってしまいました。多分また明日か、夜中に書くと思います
175名無しさん@ピンキー:03/08/16 22:36 ID:Tx8LlTFO
がんばれ〜♪
176あぼーん:あぼーん
あぼーん
177名無しさん@ピンキー:03/08/16 23:25 ID:gp1KkDJ4

功雄版タロット

┏━━━━━━━┓
┃    XT .  ┃
┃───────┃
┃ソレスキー マジカyo?┃
┃  カコイイ.!  ∧∧ ┃
┃ ,∧_∧ (・ 3・)┃
┃ X ノ ハヘ X/,  つ┃
┃/丿^∀^)(_(_,)┃
┃!!(~~`v'~)  しし' .┃
┃!!ノ~~~~~\ ●.  ┃
┃ (__)_)   ●.┃
┃───────┃
┃6   恋人    .┃
┃    THE     .┃
┃  LOVERS   ┃
┗━━━━━━━┛ 
178名無しさん@ピンキー:03/08/17 03:08 ID:4zlVqnUN
このところ、茶々丸さんが結構活躍している。
オープンカフェで「ネギ先生」とつぶやく姿。
エバンジェリンに、「何かあったのか」と聞かれ
ネギ先生、明日菜さんと戦ったのに「何もありません」と答える。
先生や明日菜さんをカバッタのか?それともネギ先生を、好きになったのか?

その前に、恋愛感情はあるのか?

どなたか茶々丸さんのお話、書いて頂けませんか?
179178:03/08/17 04:15 ID:B9s/+fa2
どうしても、Toハートのマルチや、ちょびっツのちぃや柚姫、琴子と重ねてしまう。

恋愛そのものでなくても、
 好きなヒトの役に立ちたい、という気持ち。
 他の人やロボがお互いにいたわり会い、対等に仲良くしている姿に、嫉妬する。
そんな、ロボやパソコン達。

茶々丸さんには、どこまでプログラムされ、データが作られているのか?」「
180名無しさん@ピンキー:03/08/17 04:38 ID:iVDwyXSR
ってゆーか茶々丸はセリオにしか見えない。
脳内声優も無論根谷さんだし。
ちなみにアスナは堀江さんだが他はあまり考えたことないな。
181Z資産:03/08/17 05:50 ID:VLoyvLee
・・・・・・
・・・・・・
「ん・・・ここは・・・?もうちょっと寝た振りしといたほうがいいかな」
ガチャン
「ネギ、起きるの遅いね」
「まぁまぁ、そうあせらずに、時間はあるんだから。」
「そりゃそうだけど・・・」
「でもね、アーニャ、私はね、もうネギがおきてるんじゃないかって思ってるの」
「え?」
「試してみればわかることよ」
ポチッ♪
マジックハンドが10本ぐらい出てきた
そして、マジックハンドは、ネギのあらゆるところをくすぐり始めた
そして、
「あはははははは、あははは、はははは、ひゃひゃひゃ、ひーー」
ネギはたまらなくなって笑い始めた。
「ネギ〜やっと起きたわね」
「さあ、はじめるわよ」
そう、ネギの腕と足には腕には手錠、足には鎖で固定されていたのである
ネギがどんなに頑張って動かそうとしてもピクともしない。
「やめてよ、お姉ちゃん、何でこんなことをするの?」
「それはね、ネギにいろんな質問をするからよ、何問かは嘘つこうとするでしょ、だからこれで嘘つかれないようにね」
確かに、ネギは正直なタイプではあったが、嘘をつかないというわけではない。
「お姉ちゃん〜アーニャ〜やめてよ、正直に答えるから。」
「大丈夫よ、ネギ、正直に答えれば何もしないは」
「そうよ、アーニャの言うとおり、正直に答えればいいの」
「じゃあ、早く質問してよ、終わらせたいから」
「そうあせらないでよ・・・」
182Z資産:03/08/17 06:32 ID:VLoyvLee
質問何問か・・・(省略)(エロねたに持っていきたい為)
「じゃあ、次の質問よネギ」
「あなた、日本で何回セックスしてきたの?」
「えっ?」
「『えっ』じゃないでよ、質問に答えなさい」
マジックハンドが出てきてくすぐり始めた。しかし、1本だけ違う行動をしてた。
それは、ネギの、ペニスをしこき始めた。
「うっ、」
「あ〜ネギのオチンチン大きくなってる」
「わかった、答えるから、答えるからやめて」
とまった
「さぁ、答えてネギ、」
「もう10歳のころから何回かはやってたんだ」
「で、もうここ2,3年は1週間に4,5回はやってた」
「まあ、ネギ、そんなにやってたの?」
「うん、でも自分からやるってことは一回もなかった、皆年上だから」
「アーニャ、嘘ついてないか見て?
「ううん、嘘ついてないよ〜」
「人は固定してた?」
「最初はあまり、でもここ2,3年は固定してた」
「ふ〜ん」
「アーニャ、まだ質問ある?」
「ううん、そろそろねた切れ」
じゃあ、終わりか、ネギはほっと安心した
「甘いわよ、ネギ」
183Z資産:03/08/17 06:35 ID:VLoyvLee
「じゃあ、ネギ、これから、ネギの腕前をみしてもらおうかしら」
「だって、ネギのこれもギンギンになってるし、やろうよネギ」
「ね、ネギ、もう大人なんだから」
もう大人なんだからという言葉に反応して、ぴくっとからだが反応した
「ふふ、ネギ、ここはやりたいようね」
と、アーニャがネギのペニスを加えた
「うあ・・・・やば・・・・すごい」
「ネギのオチンチンすごく大きくなってる」
「う・・・・アーニャ・・うまいよ・・どこで、そんなの身に付けたの?」
「へへっ、ひ・み・つ」
「やばい、もう逝きそう」
「いいのよ、ネギ、我慢しなくて、うっ・・・くう」
ネギは射精した、大量の精子を一気に放出した
「ネギ、すごい、いっぱい出したね、でも、ネギのあそこはまだ元気だね」
ガチャン、ネギの手錠と、足の鎖が外れた
「さぁ、ネギ、私を気持ちよくして」
ネギは、右手を秘部に、口で右の胸を、そして左手で左の胸を、いじり始めた。
「っ、は・・・アーン、気持ち・・いいよ・・ネギ、もっと、激しく・・ん、あ・・ハーン」
「どうだい、アーニャ?イきそうになったらイってね」
「あ・・・・ハーン・・・・や、アン・・・アン・・・イきそう、イっちゃう〜・・・:」
といった同時にネギはいじるのをやめた
「どうして・・・・・どうしてやめるの・・・・?意地悪しないで」
「中に入れたほうがいいでしょ、僕のこれ、それでいかせてあげたいなぁ」
「なら、早く入れてネギ、うずいてしょうがないの」
184Z資産:03/08/17 06:36 ID:VLoyvLee
「いくよ、アーニャ」
「来て、ネギ」
ずぶ、
「ああん」
ずぶずぶ
ネギのペニスは根元まで入っていった。
「大丈夫、アーニャ」?
そう、アーニャはまだ処女だったのだ
「ネギのためにとっておいたんだからね・・・ネギ、腰を動かして・・・」
ネギは、ゆっくりと動き始めた
「あ・・いい・・・・うあぁああ・・・」
「アーニャの中、ものすごく締まるね・・・とっても気持ちいいよ・・・・あぁ」
ネギはどんどん激しく動いていった
「あぁ、ネギ〜〜そ・・んんんなに・・激しく動くと、いっちゃう、いちゃうよ〜」
「アーニャ、僕もいきそうだ」
「中に来て、中に、あああぁぁあああぁああ〜」
ネギは、アーニャの中に果てた
そして、アーニャも同時に汐を吹いた
2人でぐったりしてるところに、お姉ちゃんが入ってきた、
「あら振ったり共、仲がいいこと、後で私も入ろうかしら」
「後でなんて、遠慮しないで、今からでもいいわよ」
「えっ、ちょっと待って、僕疲れたよ、」
「甘いわよネギ、まだこれからが本番よ」
「ひっ、ひっ、ひエーーー」
185Z資産:03/08/17 06:36 ID:VLoyvLee
今回はこれまでにします、続きます、(たぶんね)
駄文ですいません
186名無しさん@ピンキー:03/08/17 19:37 ID:u88Nkq8l
出来れば(省略)の部分はちゃんと書いて欲しかったです。
北海道だからコミケいけなかった・・・・。行きたかったなあ、もう
187Z資産:03/08/17 20:02 ID:eYzWzvF7
すいません、いま、後半部分の内容を考えているため、マターリお待ちください
188178 179:03/08/17 22:43 ID:6sc0iTek
>>180
個人的には、AIが止まらないの20や30も、思い浮かぶ。

耳(?)はセリオのBSアンテナに見える事は確か。マルチのAVアンテナより長めだし。
はずせるのかな?はずせないのかな?
そういえば、20や30は外観の特徴は、特になかったなぁ。

耳はずしたら、外観上の特徴は関節くらいになるんだよね。茶々丸さん。
生殖器関係は、形だけでも作られているのかなぁ?たとえ単なる弾力のある筒であったとしても。
中に出したら、洗うことになるのかなぁ?

口でうけられない(コーヒー飲めないから、多分)ので、あとは、手とか胸?

抱き心地は良いのかな?悪いのかな?
189あぼーん:あぼーん
あぼーん
19081:03/08/18 00:18 ID:OtdJwB+q
(まいったなぁ・・・)
その日、宮崎のどかは満員電車に揺られていた。
母親が倒れたという知らせを聞いて、急いで帰ってみれば何のことはない、
ただの風邪だったのである。
(そんなことでいちいち呼びつけないでよ、もう)
本当は寮生活をしているのどかに会いたくて、嘘をついて呼び出したのだが
そんな親心はのどかには知るべくもない。
夜の十時を過ぎてるというのに車内は寿司詰め状態だった。しかも時間帯的に
サラリーマンが多く、急いで帰ったため制服のままののどかは周りから浮いていた。
(早く学校に着かないかなぁ・・・)
のどかはそう思った。周りの男たちは横目にのどかの方をちらちら見ている。
おまけに寿司詰め状態の車内はとても暑く、さらに温度は上昇している。
体質的に虚弱なのどかにとっては拷問だった。
(あと三十分位かな?)
のどかが何気なく時計を見たそのときだった。
(きゃ!?)
誰かが自分のお尻を触っている!?
しかもそれはただ触れただけではなく、いやらしい手つきでのどかの尻を撫で回していた。
明らかな痴漢行為であったのだが 元々引っ込み思案なのどかは手を掴むどころか
声を出すこともできず、必死でその痴漢行為に耐えていた。
(うう・・・気持ち悪いよぉ・・・)
そんなのどかの気持ちを知ってか知らずか、痴漢の行為はますますエスカレートしていく。
手をスカートを中に潜らせ、パンツの上から尻と秘部を執拗に撫で回し
そのまま手をパンツの中へと滑らせた。
19181:03/08/18 00:18 ID:OtdJwB+q
(そこは・・お願いやめて・・・!誰か助けて・・・!)
泣きそうになりながらのどかは周囲の男たちに目線を送った。
しかし彼らは痴漢に気づきがらも助けようとはしなかった。いや、それどころか・・
(何これ!?一人だけじゃない・・・?)
そう自ら参加し始めたのだ。彼らはブラウスの合間から手を入れられ、のどかの未発達な
胸をいじりはじめた。
(お願い・・・!早く着いて・・・!)
そう願うものの、まだ駅までは二十分近くある。その間にものどかの回りは男たちで
固められ、何人もの男たちがのどかの姿態を触り、弄んでいた。のどかに肉棒を押し付け
自らしごくものまで現れ始めた。
のどかの制服や太ももに白い液体が付着し、意識が遠くなり始めた頃にようやく
列車は駅に到着した。
のどかが駅に降りると、その姿は悲惨なものだった。ブラウスはボタンが取れ
前がはだけて、ブラジャーが見えていた。スカートとパンツは千切られ、精液が
べっとりと付着していた。太ももにも精液は大量にこびりついており、歩くとネチャネチャ
音がした。のどかは駅のベンチに座り、泣いた。
何故自分がこんな目に?考えても答えは出ず、のどかは泣き続けた。
ようやく落ち着きを取り戻し、家路に着いた時は既に日付は変わっていた
19281:03/08/18 00:21 ID:OtdJwB+q
タイトル通りにのどか書いて見ました。
本当は木乃香ものも書いて見たかったんですけど・・・関西弁って難しいですね
根気があったら続けられるかもです。ヨロシク
193名無しさん@ピンキー:03/08/18 10:08 ID:eWmLxWbI
>>192
がんがれよ!!
19481:03/08/18 16:55 ID:MhZ+wh48
その後、のどかは寮に戻り、すぐにシャワーを浴びた。
幸か不幸か誰にも会わなかったため、のどかの惨状を見るものはいなかった。
シャワーを目いっぱいに浴び、湯船に入ると数時間前のことが生生しく思い出される。
(どうしよう・・・)
駅で枯れ果てるほど泣いたはずだが、思い出すとまた涙が零れてくる。
こうしてのどかはその日起こったことをルームメイトに打ち明けることも出来ず
一人目を赤くして眠った。

翌日、のどかの様子がおかしいことに気がついた夕映は学校に連絡し、のどかの欠席を伝えた。
ハルナは帰ってきてから、あったかいスープを作って、のどかに飲ましてくれた。
二人の気遣いにほんの少しだが、気持ちが癒された気がした。
また一日たち、のどかはちゃんと学校に出席できるまでに回復していた。
「ごめんね、二人とも迷惑かけて・・・」
「別に・・気にしてないです」
「困ったときはお互い様だよ」
あっけらかんとして二人は答える。その気遣いがのどかには嬉しかった。
「あ、宮崎さん、もういいんですか?」
ネギにそう聞かれ、のどかはまだ気持ちは晴れてないものの、ネギの手前
なるべく明るく振舞った
「えっと・・・もうバッチリです。」
「そうですか、よかったですね」
そういってネギは職員室に向かっていった。
クラスでは別に変わったこともなく一日が過ぎていった。
風香と史伽がクラスではしゃぎ、委員長のあやかがそれを止めるごく普通の日常だった。
(もう忘れよう・・・)
そう思ってから数日たち、のどかは先の事件を忘れかけていた。
19581:03/08/18 16:57 ID:MhZ+wh48
しかしその後、のどかには想像も出来ないような罠が待ち構えていた。
それは寮の部屋でのどかがくつろいでいるときだった
「二年Aクラスの宮崎のどかさん、お電話が入っています。」
放送を聞き、のどかは母親だろうかと思いを巡らせながら、電話コーナーに赴き
受話器をとった。しかし・・
「よう、俺の事覚えているかい?」
受話器から聞こえてきた声はまったく覚えのない男の声だった。
「あの・・・どなたでしたっけ?」
元々男が苦手な上に、年上の人など数えるほどしか知り合いはいない。
のどかが聞くと、男はゲラゲラと下品に笑いながら答えた。
「わかんねえかなぁ、ちょっと前に電車の中で会ったじゃん。ほら、四日前の・・・」
その言葉を聞いたのどかは全身に強い衝撃を感じた。同時にあの日の惨状が
思い出され、ショックで強い吐き気をもよおした。何とか気力を振り絞り
「何の用ですか」と一言答えた。
「おいおい、つれねえなぁ・・・わざわざ俺が電話してやったのに」
そういって男はまた下品に笑った。
のどかはその男に深い嫌悪感を感じた。声を聞いているだけでも全身に虫唾が走る。
しかし男の発した次の言葉にのどかは凍りついた。
「あんたのあのときの姿は写真に収めてある。それだけじゃねえ、あんたの住所も実家も
 調べてあるからいざとなったら母親にこの写真を見せることも出来るんだぜ。
 宮崎・・・のどかちゃん」
19681:03/08/18 16:57 ID:MhZ+wh48
「そんな!?一体どうやって」
のどかは耳を疑った。そういえばこの男は自分の名前を使って呼び出していた。
どうやって知ったのだろう?
「簡単さ、あんたの制服は分かっていたからな。そこからあんたの学校を調べて
 住所を割り出したまでよ。俺は実は教師でね、その辺はちょろいもんよ」
なんてことだろう、こんな愚劣な男が教師とは・・・。
「明日の放課後、OOOという店に来い、来なければ・・・・分かっているな」
のどかは耳をふさぎたい気持ちだった。もはや耳に声が入ってくるだけで汚らわしい。
出来ることなら受話器を叩きつけてやりたい気持ちだった。
しかしこの男には写真がある。下手に逆らうことは出来なかった
お母さん・・・両親にだけは迷惑をかけたくなかった。それに学校も割れている
クラスの皆にもこのことは話したくはない。
「・・・・分かりました」
震える声でのどかは答えた。
「素直だねぇ、の・ど・か・ちゃん」
彼は笑いながらのどかの名前を口にした。
のどかは体中に鳥肌が立った。もう一秒だって耐えられない。
「もういいですね、切ります」
「あ、おい、待てよ」
ガチャンッ!
受話器を置いて少し経ってから、のどかは急激な恐怖感に全身を震え上がらせた。
(明日・・・あの男と会う・・・嫌だよ・・・怖いよ・・・・)
だがもう後戻りは出来ない。
あの男はやるといった以上やるだろう。夕映、ハルナ、クラスのみんな、ネギ先生
両親、誰にも迷惑はかけられない。
夜中、のどかは自分のベッドの中で一人決意を固めた。


197名無しさん@ピンキー:03/08/18 17:44 ID:NeiYzdHP
>>81
(;´Д`)ハァハァハァハァ....
ご馳走様でつ。続きを楽しみに待ちます。
198あぼーん:あぼーん
あぼーん
19981:03/08/18 21:54 ID:cPte/qCJ
(全部・・夢だったらいいのに・・・)
そう思いながらのどかは男に指定された店へ足を向けていた。
足取りは重い。ついた所で素直に写真を渡してくれるわけがない。その思いが
のどかの足取りを重くしていた。
数十分後、ようやく着いた店はレンタルビデオショップだった。
(どうすればいいんだろう・・・)
そう思っていたのどかの近くに長身の男が近づいてきた。
「お、ちゃんと来てるな。関心関心」
(この声は・・・!)
忘れるはずもない。その男こそ昨日の電話の、そしてのどかに痴漢行為を働いた
張本人だった。
「・・・何をすれば返してもらえるんですか」
のどかは怒りを抑え、何とか声を絞り出した。
「そうだなぁ・・・」
男はわざと考え込むような仕草をし、のどかに一枚の紙を手渡した。
「とりあえずそこで書いてあるものを借りてこい。買うものもあるからな、間違えるんじゃねえぞ」

20081:03/08/18 21:55 ID:cPte/qCJ
(うう・・・なにこれぇ・・・・恥ずかしいよぉ・・・)
のどかは恥ずかしさで顔から火が出る気持ちだった。
それもそのはず、紙に書かれた物は18禁のビデオ五本、そのコーナーに置いてある
バイブ、ローションなどであった。
しかも学校が終わり、すぐに来たためにのどかは制服のままであった。
そのため周りの視線はかなり強烈なものとなっていた。
(おい、すげえ女子高生がいるぞ)
(堂々とあんなもん買ってるよ、おい)
(やっぱ女でも溜まるもんなのか?)
「以上でよろしいですか?」
「・・・・・はい」
(店員さん、変な目で私の事見てる・・・・周りの人も・・・)
のどかは好奇の視線に耐えられず、急いで店を出た。
「よーし、よくやった」
外では男が待ち構えていた。もはやのどかには逃げ場はどこにもなかった
「よし、次はこっちに来い」
強引に腕を引っ張られ、のどかは廃墟のようなビルに連れてこられた。
「ここは・・・?」
「お、本当に連れてきたんですか?」
「すげえ!かわいい子じゃないですか!」
20181:03/08/18 21:55 ID:cPte/qCJ
「ひっ!?」
のどかは一瞬体を強張らせた。そこでは10人くらいの男たちが賭博に興じていた。
「さ、今回のメインイベントはお前だ。しっかりみんなを楽しませてくれよ」
「楽しませるって・・・」
想像はついた、だが考えたくはなかった。それでも男は無残にそこにいた者たちに告げる
「おい、お前ら!この子を押さえ込め!」
「い、いやぁ!」
抵抗する間はなかった屈強な男たちに囲まれ
あっという間にのどかは四肢を押さえ込まれていた。
「や、やめて下さい!お願いします・・・!お願い・・・やめて・・・!」
「やめてって・・・ここでやめたら俺らただの馬鹿じゃねえか」
男の一人がおちゃらけて言った。どっと周りが笑いに包まれる。
「酷い・・・そんな」
そんなのどかの呟きが聞こえないかのように男たちはのどかの制服を破り、
のどかの膨らみかけの乳房があらわになった。
「やめてぇ!見ないでぇ!触らないでぇ!」
狂ったように泣き叫ぶのどかを他所に、彼らはのどかの胸を撫で回し、
思う存分に揉みしだいた。
「しかしちっちゃいッスねえ・・・」
「馬鹿、それがいいんじゃねえか」
「さ、次いくぞ」
そういって主犯の男はのどかのパンツに手をあてた。
「そこは・・・!」
「おっ濡れてるんじゃん、簡単に入れられそうだな」
20281:03/08/18 21:56 ID:cPte/qCJ
そういって男は自分の男根を出した。そのグロテスクな形にのどかは目を剥いた。
「いやあぁ!やめてええ!」
のどかは半狂乱になって泣き叫んだが男たちは聞き入れず、
ついにその男根をのどかの秘部にあて、一気に貫いた。
「いやぁ!痛い!痛いよぉ!」
「す・・・すげ・・さすがに処女はいいな」
「やめて・・・動かないで・・・」
しかし男は恍惚の表情で腰の動きを早める。
「痛いよぉ!やめ!うあ・・!」
そしていっそう男の腰の動きが早まった時だった。
「う・・うお!膣に出すぞ!」
「やめてえええええ!」
ドビュ!ビュクッ!ビュクッ!
「へへ・・・たくさん出したぜ・・・孕んじまうかもなぁ・・」
「う・・・うう・・そんな・・・」
のどかは処女を奪われたショックと中で出されたショックで人形のように倒れこんだ。
だが男たちはそれを許さない。
「じゃあ、次は俺だな」
「お・・おれケツ使ってもいいかな」
「へへ・・・おれは口に出すぞ」
20381:03/08/18 21:56 ID:cPte/qCJ
迫り来る男たちをのどかは放心した表情で見つめていた。
(なんで・・・こんなことになっちゃったのかな・・・ネギ先生・・・)
のどかは密かに想っていた先生の顔を思い浮かべた。
しかしその思い出はもはや遠い存在に思えた。
「俺も膣出しだ!」
ドグッ!ビュルッ!
「はう・・うう・・・」
「オラ!口を開けろ!全部飲め!」
ビュルッ!ビュクンッ!
「うええ・・・ゲホッ・・・」
(気持ち悪い・・・こんなの飲めない・・また・・・中で精液出されちゃった・・・・
 これじゃ本当に妊娠しちゃうかも・・・誰か助けて・・・ネギ先生・・・助けて・・)
のどかの思いも空しく、その日の陵辱は夜中まで続いた。のどかは体中に精液を出され、
ぼろぼろになって倒れこんでいた。目の焦点は合っていなかった。
「帰らなきゃ・・・みんなの所に帰らなきゃ・・・」
そんなのどかの呟きを聞くものは誰もいなかった

20481:03/08/18 21:59 ID:cPte/qCJ
また鬼畜物だよ・・・エロ少ないかな?
何はともあれ読んでいただけたら幸いでございます
205名無しさん@ピンキー:03/08/18 22:34 ID:Q4XXklDy
レスビアンセックス!!
http://66.7.65.90/sou/resubian/
218.41.123.78 , p297b4e.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?
206名無しさん@ピンキー:03/08/18 22:51 ID:8PpyCMHE
輪姦して楽しい漫画と嫌悪感を覚える漫画がある。
ネギま!は後者。
207名無しさん@ピンキー:03/08/18 23:05 ID:DgjHOfT+
漏れも。
何だか気持ち悪い。場違いな気がする。
208名無しさん@ピンキー:03/08/18 23:18 ID:8PpyCMHE
まぁ、81氏には悪いが、マターリとネギと話してる、
のどかを輪姦する気にはなれんのよ。

ま、俺が去ればいいだけですな。去ろう。
20981:03/08/19 00:00 ID:GHGXFhRw
そうですか・・・・お目汚しすみませんでした。
210178 = 188:03/08/19 00:08 ID:SrIy321H
あの?皆さん。茶々丸の話書いても良いですか?

単なるパロディになる可能性が高いですけど。エロ妄想でなくて?
ただ、漫画サロンのほうでは場違いと思われるので。。。。
>>178 では「誰かキボンヌ」って書いたんですけど、どなたも書いてくださらないようなので。
話書くのはへたですけど。・・・・
211名無しさん@ピンキー:03/08/19 00:11 ID:4UYcrLBv
>>210
俺的には構わないよ。
挑戦してみれば?
212名無しさん@ピンキー:03/08/19 00:18 ID:n/7Oa5s2
>>209
人それぞれの好みがあるからあまり気にしないほうがいいよ。
(俺もアウ…だけど)

>>210
がんがれ!!
213名無しさん@ピンキー:03/08/19 01:58 ID:u2bW2wrc
81様、ご馳走様でした。
214名無しさん@ピンキー:03/08/19 03:51 ID:rLnEct6l
別に林間書いてもよかろう・・・
漏れが思うにどっちかってーとこのスレ住民は生徒がネギ以外とやることに対する耐性もってねー甘ちゃんなだけに思える
荒らしが嫌がらせで書いたわけじゃないのに、書いてもらっといて存在否定してんじゃねーよ
206-8が消えてくれんかね?結果がどうあれ人の好意を無下にするやつ見て方が林間より見てて嫌悪感覚えますので
215名無しさん@ピンキー:03/08/19 09:43 ID:9GSNCNTa
>>206-208ではないのだが
香具師らは別に見る限りでは存在否定していないし、
林間が嫌いってだけで「甘ちゃん」呼ばわりするのは
いかがなものかと。
それに、このスレの住人自体を甘ちゃん呼ばわりするなら
君が出ていけばいいのだし。
マターリできない長文さんは、めっ。(;´д`)ノ

1スレ目設立当初からいるマターリさんより。(林間は普通
216バカパープル:03/08/19 22:06 ID:1zH5uwTc
2ヶ月ぶりの投下です(汗)。
この前の小説は前スレの方にありますので「バカパープル」で検索すれば出ると思います。

それではどうぞ。
217バカパープル:03/08/19 22:07 ID:1zH5uwTc
「んっ・・・・・ぷはぁ!」
打ち上げ花火をバックに2人はしばらくの間、長い口づけを交わしていた。ネギは最初、やや抵抗していたものの、気持ち良くなってきたのかしばらくすると目がトロンとして入り込んでくるまき絵の舌を従順に受け入れていた。
――――そういえば、ネギ君最後に食べてたのわたあめだったよね・・・・・・・とっても甘い・・・・・・・
「ネギ君、続きしていいよね?」
ネギは一瞬戸惑いながらも、まき絵の問いかけにコクンと頷いた。それを確認したまき絵は手始めにネギの後ろ髪を結んでいる紐を解き、メガネを取ってネギの顔をまじまじと眺めた。
――――ネギ君ってやっぱり顔が綺麗・・・・・。女の子みたい・・・。」
そう思いながら、まき絵はネギの背中の後ろに回り込むような姿勢をとり、ネギの顔を自分の方へ向かせて、再び唇を重ねた。
そしてまき絵の右手は赤くなったネギの右頬に、もう一方の左手は広がった浴衣の浴衣の襟元の中へと伸びていき、すでに少し硬くなっている乳首を弄り始めた。
「ふぅん・・・・・んあ・・・・」
ネギの股間を見ると、すでにネギ自身が浴衣から誇張していた。
――――男の子でも、ここ触られると感じちゃうんだ・・・・・・・
口づけを終え、まき絵はそう思いながら余った右手をはだけた裾へと伸ばし、下着を脱がそうとした。しかし・・・・・・・
――――ムニュ!
「ひゃあん!」
ネギが喘ぎ声を出したのと同時に、まき絵の手にそれと分かる感触がダイレクトに伝わってきた。
218バカパープル:03/08/19 22:08 ID:1zH5uwTc
「ネ、ネギ君、パンツは!?」
「えっ・・・・・だって着物とか浴衣着るときは下着は付けるもんじゃないってこのかさんが・・・・・・・」
――――ナイス、このか!
心の中でそう叫ぶと、改めてまき絵は自分の右手を勃起したネギ自身へと伸ばしていき、上下に軽く扱き始めた。
「んあ・・・・・まき絵さん・・・・・・」
まき絵はネギの口から漏れる小さな嬌声をもっと聞きたくて、時折、扱くスピードを変えたり、裏筋や玉袋を弄ったりして、ネギを絶頂へと近づけていった。
「ま、まき絵さん・・・・・・ボク、もう・・・・・・・」
「ち、ちょっと待ってね、ネギ君。」
まき絵はネギ自身への愛撫を止め、自分が着ていた薄手のGパンと下着を脱ぎさると、足をV字に広げた。
「ネギ君、さっきしてあげたみたいに私にもしてくれる・・・・・・・・?」
ネギはまき絵に言われるがまま、自分の指を一旦口に含んでその指をまき絵のアソコに入れた。すでにある程度濡れていたせいかすんなりと入り、そのまま指を出し入れしだした。
「んぁ・・・・・ネ、ネギくぅん・・・・・・・・」
ネギはまき絵のアソコに入れた中指を出し入れしながら、親指と人差し指を使ってまき絵のすでに剥き出しになっているクリトリスを弄り始めた。
「ああ!ネギ君!も、もう大丈夫だから・・・・・・・・・!」
まき絵はネギの手を自分のアソコから離し、ネギを神社の床にゆっくりと押し倒すと馬乗りになる形に自分のアソコにネギ自身を挿入した。
219バカパープル:03/08/19 22:10 ID:1zH5uwTc
「ひゃぁ!・・・はっ、はぁ・・・・」
結合部分から卑猥な音がまき絵の耳元まで届いた。こういう体勢でセックスしているからなのか、いつもより結合が深い気がする・・・・・・。まき絵は快感の意識の波の中でそう思った。
「んんっ・・・!ま、まき絵さん・・・・何・・かっ・・・・」
ネギもそう感じているのかいつもより喘ぎ声を大きく上げながら腰を上下へと動かし始めた。
――――ネ、ネギ君、スゴク色っぽい・・・・・・。
まき絵はそう思いながら、ネギのピストン運動に合わせる様な形で自分の腰を揺らし始めた。
「ハ、ハァ!・・ま・・まき絵さん・・・・・も・・もう・イッちゃっても・・・・・」
まき絵の妖しい腰の動きがネギが感じている快感をさらに増幅させ、すでに絶頂寸前を迎えたネギは喘ぎ声で途切れ途切れになりながらも訴えた。
「わ、私もぉ!い、一緒にイこぉ!」
まき絵がそう叫んだのと同時に2人は背中を反らせながらほぼ一緒に達した。

「私たちってバチ当たりだよね〜」
「そ、そうですね・・・・・」
「まさか神社でセックスするなんて・・・・・・・」
「そ、そういえばこの浴衣どうしましょう・・・・・・?かなり汚れちゃったんですけど・・・・・・。」
「あっ、忘れてた・・・・・・・」

――――次の日・・・・・
「こ、このかさん。浴衣ありがとうございました。」
「あれっ、ネギ君。浴衣洗って返してくれたん!?そんなことしなくても良かったのに。」
「い、いえ。借りたものはちゃんとして返さないと。それじゃ、失礼します・・・・・・・・・」
そう言って、ネギは木乃香の前から立ち去ろうとした。その木乃香は浴衣をしばらく見つめた後、ネギにこう言った。

「ネギ君。」
「ひ、ひゃい!」
「外でヤルのは程々にしといたほうがええよ。」
「・・・・・・・・!」

ネギはその場に凍り尽くしたとかしてないとか。
220バカパープル:03/08/19 22:15 ID:1zH5uwTc
以上で終了です。裕奈SSに続く第2弾まき絵SSを書いてみましたが、いかがだったでしょうか?
いかんせん、前編の投下から2ヶ月も離れたので印象が薄いかなと・・・・・・。

一応、物語中での2人の関係は友達以上恋人未満の関係と思っていただければ。
文中を見れば、この体験が初めてではないことをほのめかす事が数ヶ所書かれてますので(笑)。

第3弾はまだネタにされてない生徒を書きたいと思います。ではでは。
221報告:03/08/19 22:19 ID:SrIy321H
なんか漫画サロンで、本屋ちゃんが大変なことになってる。
【盛り】ネギま!27番宮崎のどかスレ【マン】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1046883517/901-1000
【ネギま!】ネギま!27番宮崎のどかスレ【2冊目】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1060939972/-100
【ネギま!】27番宮崎のどか萌えスレ2冊目【みえこ】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1061294425/-50

222DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/20 01:02 ID:zgT+iLY3
当方も>>206〜8ではありません
もちろん>>215様でも御座いません


223DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/08/20 01:07 ID:zgT+iLY3
>>81様
無理やりAVを見させられたり、バイブやローションで
いじめられるのどかタンの話も見たかったです・・・。
224茶ガモ ◆GtN0Plfghk :03/08/20 01:26 ID:zgT+iLY3
希望のあった茶々の話ですが>>81氏の話があった頃残されたキャラのSSという事で
作ってはありました。(茶々とカモ)
話であったように"機械"であることや"恋"に対する葛藤なども入ってました。
ただあまりにも長く、61行×4の時点でも今だHはないのでどうしようかと思ったり
カモは正直読者の評判悪だし、
まだタッチしてないオチは結局カモ(+最強の協力者)と茶々がまきをレイープ、
すべてを失ったエヴァを倒す・・
というベタな話なのでどうしようかということでした。


225名無しさん@ピンキー:03/08/20 01:47 ID:XG6WmmxL
>>215
なら生徒がネギ以外とやっても問題ないんだね
人がせっかく書いたSSをあっさりと否定できるんだね
君は214より長文じゃないんだね
そして本質を見抜けないんだね
226名無しさん@ピンキー:03/08/20 02:37 ID:iwWjVWiP
>>225
自治のつもりかもしれないけど・・・
227名無しさん@ピンキー:03/08/20 13:10 ID:Z70ao3Kc
前スレ見てきたんだけどやっぱりネギは受身のほうがあってるなぁ(´∀`)
22881:03/08/20 14:51 ID:MmUvO7JU
「なあのどか、最近ちょっとおかしいで、大丈夫か?」
のどかは木乃香にそう聞かれたが
「う・・うん、大丈夫。ちょっとぶり返しただけ」
そう答えることしか出来なかった。
のどかは、毎日男たちの溜まり場に向かうことを余儀なくされていた。
毎日行われる狂宴は、必ずビデオに撮られ、脅迫の材料に使われていた。
のどかは自分がもう抜け出せない泥沼に嵌っていく気がした。
そして今日も
「よし来たな、いい子だよ。のどかちゃん」
その泥沼からは抜け出せなかった。
「今日はビデオ鑑賞会と行こうか、おいテープもってこい」
こんな廃墟にどう設置したのか、そこにはテレビが配置されていた。
「まず一本目は・・・これだ」
そういって男が映し出したのは痴漢にあっているのどかだった。
予想はしていたが、やはり耐え切れずのどかは思わず目を逸らした。
「おお〜、可愛い反応っすねえ、」
「見てみろよ、必死で声をかみ殺してるぜ」
彼らはそのときののどかを食い入るように見ている。耐えられない恥辱だった。
続いて彼らは初めてのどかが犯されたときの映像、顔射される映像などが次々と
映し出された。嫌だった。自分が今までどれだけのことをされたのかが鮮明に
思い出されてくる。
さらに男たちは思い思いに自分達の男根をしごき始め、その汚液をのどかにかけた。
「悪いな、お前にかけないと感じねえんだよ」
ある男はのどか頬に汚液を塗りたくり、ある男はのどかの指に怒張を握らせ、
洗ったばかりの制服を汚していった。
った。
22981:03/08/20 14:53 ID:MmUvO7JU
「さて、本日のメインだ」
(まだあるの・・・・?)
もううんざりといった顔でのどかは画面を見た。だがそこに映っていたのは
のどかではなかった。
「そんな・・・これ、私じゃない・・・・・夕映!?ハルナ!?」
「ッハハハハハ!気に入ってもらえたか?俺の自信作だ!」
ここぞとばかりに男は下卑た笑い声を上げる。
「・・・・二人をどうしたんです」
「なに、お前さんがこの二人に尾けられてたからな。ちょっと後ろから襲ったまでだ」
「・・・・どうして」
テレビの中では二人が泣き叫んでいる。今ののどかにはそれが全て自分のせいに思えた。
「・・・・助けて」
「あん?」
「二人を助けて下さい!私はどうなってもいいです!夕映とハルナは・・・」
気の小さい自分に初めて出来た友達、大事な友達。それを、傷つけたくなかった。
「そうだな・・・なら誓え。自分は一生ここで俺達の便所で暮らすとな。それなら・・・
 まあ考えてやってもいいぞ」
それはのどかの人生を終わらせる宣告に等しかった。のどかは戸惑ったが
「わ・・・わたしは・・・皆さんのトイレです・・・好きなだけ・・・使って下さい」
言ってしまった。が、もうこれでいい気もした。どうせ自分はここで過ごすんだ。
(これでいいの・・・私なんかがよりも二人が助かるほうが・・・ずっといいから)
「よし、なら使ってやるか」
男達が群がりあっという間にのどかの制服は剥ぎ取られ、体中を男根が蹂躙していく。
23081:03/08/20 14:54 ID:MmUvO7JU
「ホントに何べんヤっても飽きねえマンコだな。おい、お前のここはなんに使う穴だ?」
「ここは・・・皆さんにおちんちんを入れて・・・精液を出してもらう穴です」
「そうかそうか、なら沢山出してやるぜ!」
ビュルッ!ビュクッ!
「あぅ・・・熱い・・」
精液を膣に出され、のどかは体を震わせる。手に握った男根からも精液を出され
再びのどかの体は精液で染まった。
「やべ、便所行きたくなっちまった。ちょっと行ってくる」
一人の男が離れようとしたとき、主犯の男が止めた
「何言ってんだ、目の前にあんだろ。便所がさ」
なるほど、と男は笑うとのどかに向け、小便を出し始めた
「え・・・?いやぁ!」
のどかはとっさに逃げようとしたが、四肢を押さえられているので逃げられない。
のどかの体に黄金水がかかり、のどかの体を黄色く染め上げた。
「うぁ・・・ああ・・・あ・・」
(私は・・・・トイレ・・・皆の排泄物を・・・処理するもの・・・)
のどかの中で何かが切れた。
「おいしい・・・おしっこおいしいです・・・もっと出して」
のどかは床に流れた小便を舐めながら微笑んだ。
「おい・・・こいつ壊れちまったんじゃねえか?」
犬のように床を舐めるのどかを見て男達が言った。だが、少し考え
「まあいいか」
と結論を出し、のどかを犯し始めた。
「はぁん・・・気持ちいいですぅ・・もっと・・おちんちんくださぁい・・」
「前と後ろの両方に突っ込まれて喜んでるぜ」
「ッハハハ!中学生とは思えねえな」

その日からのどかは完全に学校に来なくなった
23181:03/08/20 14:57 ID:MmUvO7JU
・・・ごめんなさい。鬼畜が嫌いな人は読まないで下さい。
でも俺は陵辱とか好きなんです(実際にはやりませんが)!
・・・・ハイすみません。のどか萌えの方、ごめんなさい。
232名無しさん@ピンキー:03/08/20 19:29 ID:x1eXIVEQ
実際にやったら、タイーホでつw
233178 = 210:03/08/20 23:02 ID:WPs+v5Xi
>>224 茶ガモ ◆GtN0Plfghk氏
お嫌でなければ、見せてください。
234名無しさん@ピンキー:03/08/20 23:40 ID:LrWR0iUm
>鬼畜が嫌いな人は読まないで下さい。
次からは「スルーしてください」って言えば?
つっかかられそうだ(;´Д`)
23581:03/08/20 23:56 ID:4oIuMxBU
そうですね。じゃ、スルーってことで。
236名無しさん@ピンキー:03/08/21 21:15 ID:oUnDu7XI
ネギとのどかの、ネギが受けつつ甘甘なのきぼんぬ
237名無しさん@ピンキー:03/08/21 22:14 ID:q3aACEMG
茶々丸さんきぼんぬ
238名無しさん@ピンキー:03/08/21 22:14 ID:q3aACEMG
茶々丸さんきぼんぬ
239名無しさん@ピンキー:03/08/21 22:22 ID:DwkbVRFD
チャチャゼロ(操り人形)キボンヌ。
「アイサー 御主人」
「落トシ穴ダ 御主人」
「御主人 ピーンチ」
かわいいよぉ。表情も。

茶々丸さんの話もキボンヌ。
実は姉妹だったとかって、・・・無理な設定かなぁ。
240名無しさん@ピンキー:03/08/21 23:54 ID:A4aiZRLy
>>231
漏れは大好き。くじけないで続き書いてください。おながいします。
241名無しさん@ピンキー:03/08/22 00:19 ID:FxkfvXfv
>>81
悪いけど、俺はちょっと…いや、やめろとは言わないけど。
ニーズもあるみたいだし。

チャチャゼロは今はどうしてるのかねえ。
千親父に取られてたりして。
242名無しさん@ピンキー:03/08/22 00:34 ID:ftvymPdM
実は茶々丸のなかのひとがうわやめろなにをすr
243名無しさん@ピンキー:03/08/22 06:33 ID:UPj0/jU0
>>178
「茶ガモ」はタイトルでし
投下してもいいのですが本編があんな話になってしまったのでかなり違いますが…。
宜しいですか?
>>81
気にせんとがんがって!
244名無しさん@ピンキー:03/08/22 15:46 ID:FdIPYyvk
>>81
輪姦って絵付じゃないと・・・ねぇ
245名無しさん@ピンキー:03/08/22 21:41 ID:BtOelOJu
>>バカパープル様
ぐっじょぶ!!第3弾も楽しみにしています。
246178:03/08/22 22:33 ID:bSJaUj07
>>243
良いと思います。赤松先生のお考えと違っていても。(←ちとキモワルな書き方)
あらすじでは分からない細かい部分が知りたいでつ。
萌えられれば良いのでつ。
247178:03/08/23 04:09 ID:J5g9zc9e
どうも欧州では、1900年代まで男がスカートを着るのは一般的だったらしい。

the Historic Boys' Clothing
 http://www.histclo.hispeed.com/index2.html

特に
http://www.histclo.hispeed.com/style/style.html
http://www.histclo.hispeed.com/act/dance/danceir.html
http://www.histclo.hispeed.com/bio/bio.html
のあたりとか。
ワンピース(日本語でのワンピースは英米では「dresses」という)の子もいたようだ。

また、今でも、何かの行事などで「kilt」と呼ばれるスカート状の服を着ることが有り、その時はノーパンで着るらしい
http://images.google.co.jp/images?q=kilt&svnum=10&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&inlang=ja&start=0&sa=N


ネギ先生に文化祭か何かで、バグパイプを演奏させるとか、何かでスカート(kiult)かワンピをノーパンで着せてみたら面白そう。
248178:03/08/23 04:23 ID:J5g9zc9e
ネギ先生
「(いろいろな資料を見せながら)このように歴史的には、スカートは下着を着ないで着ることになってます。」
とか何とか。

うわさが立つ
「パートナーになるには、制服以外はノーパンにスカート、または、ノーパンにワンピ、でないといけないらしい」

どこか間違って伝わる
「普段着が、ノーパン、ノーブラ、ミニスカートかミニ丈ワンピの子しか、パートナーになれないらしい」

さらになんか間違いが起こる
「家の中ではハダカらしい。外出時も下着は着られないらしい。正装でのスカート丈はマイクロミニ丈らしい。」

でも、ネギ先生のパートナになりたい子たちは信じてしまう。

あの「いいんちょ」が率先して始めちゃうから恐い。
授業中はノーパン、ノーブラ。休み時間などはパンツを着る。
寮にいる時は、室内ではハダカ、廊下に出るときも持っている服の中で露出の多い服を着る。

鳴滝姉妹は元々ブラを着ていない(16時間目。30号)から、「パンツだけだね」と余裕たっぷり。
長瀬楓も余裕、胸はサラシ巻きだし、忍者の服はノーパンなので慣れたもの。

長谷川千雨はストレスが溜まって、壊れる寸前。
249名無しさん@ピンキー:03/08/23 06:23 ID:d37z5cFf
>>247
"キルト"はスコットランドの伝統衣装です
祭りや祝い事などの時に着用します
ロンドンのバスカー(地下鉄などにいる芸人)でもたまにいます。
250名無しさん@ピンキー:03/08/23 07:07 ID:7hs62Ib0
しかし、今週の燃料は凄かったなあ。頭の中で、

魔法で大人化したエヴァとネギ(DQN親父似だが、やさしい)がヤる

魔法が解けて子供の姿に戻ったのに、エヴァが放してくれず、そのままヤりまくり

というシチュが浮かびますた。
251名無しさん@ピンキー:03/08/23 08:33 ID:kE2g9Qe/
>249
あの、ショーン・コネリーもナイトの叙勲を受ける時に
女王陛下の前にスコットランド式の正装で前に出たぞ。
ちなみにショーン・コネリーはスコットランド独立党の重鎮らいしい、
そんなヤツに叙勲するイギリス王室は冗談がわかるやつらなのか(W

>ネギにキルト
ネギってスコットランド系なのかのう?
252名無しさん@ピンキー:03/08/23 11:30 ID:3a4EhSrl
>>218
バカパープル 殿
>「ネ、ネギ君、パンツは!?」
>「えっ・・・・・だって着物とか浴衣着るときは下着は付けるもんじゃないってこのかさんが・・・・・・・」
>――――ナイス、このか!

でも本編では、「お見合い」で着物の時パンツ着てたよ。木乃香。
この時きちんと「ノーパン」たったらなぁ・・・・

で、いいんちょや明日奈に見つかって
「あら。着物で誘惑?」
だけでなくて
「さらにノーパン?臨戦態勢?」

大勢に知られて
「ノーパンの似合う娘でないとパートナーになれならしい」
と噂が。

>>251
スコットランドかどうかは分からないね。
でも
いいんちょ は「オクスフォード大学出身」らしいことを言っていた。
で、あるなら、少なくても見ているはず。キルトやスカートの男の子や男の人。

少なくても、ヨーロッパ系か、中東(石油原産国)系統なら
スカート、または、ワンピース形状の服にノーパンの習慣は有る。
中東の場合、足元まで有る前は首から腰までボタンなどで止める、長袖、ワンピース状になってる服を真夏に着る。

欧州ではいわいるセーラー服、昔は男子もスカートでノーパンで着てたからね。
スボン(スラックス)は乗馬や乗牛の時に着て、普段はスカートかキルトだったらしい。
253178:03/08/23 14:21 ID:J5g9zc9e
今週のエヴァちゃんの件で茶々丸ちゃんネタ
エロでは有りません。

ネギ先生に看病を任せ、薬を買って来て猫に餌を出して、帰ってきた。
家からは先生がマスターからいたぶられてる声
「良かったマスター元気になって」

以下妄想に入ります。 
254178:03/08/23 14:21 ID:J5g9zc9e
茶々丸の一人言。
 ネギ先生、先日戦ったとき追尾弾出したのに、途中から進路をそらして、私を助けてくれた。
 先生に戦いを申し込んだマスターの看病も、授業より優先で、してくれてる。
 だから安心して、マスターはネギ先生を、苛めるくらい回復した。

 他の生徒には、どうかはわからない。けど。少なくても私たちには親切。

 どうしよう、茶々丸。
 マスターからはネギ先生と戦うことを命令されている。もちろん場所は選んで。
 でも。出来れば、戦いたくない。先生とは。
 出来れば、先生のご命令を聞けるようになりたい。

 そうだわ、マスターとネギ先生が仲良くしてくれれば。
 マスターが不老不死でなくなったとしても、お友達の血を吸わないで良くなれば。
 私、こうなれる。

 とりあえず、今は2人を何とか止めよう。ネギ先生がお仕事に戻れるように。

 今まで、マスターの言う事を、全部、良いことも悪いことも、そのまま実行してきた。マスターに嫌われない様に。
 でも、今は、ネギ先生にも嫌われたくない。
 二人の意見がぶつかる時、どっちの言う事を聞いて、動けば良いのだろう。

ナレータ
 茶々丸はネギ先生を好きになった。
 ただ「好き」とか「恋愛」などを幸か不幸か知らないので茶々丸は「変な感情」として捕らえるしかなかった。
255名無しさん@ピンキー:03/08/24 13:21 ID:ytSWq9zC
>>251
ウェールズとか言ってなかったかな?
256名無しさん@ピンキー:03/08/25 12:10 ID:VyzfKbjT
>>248
それなら、こんな感じになるか?

「先生を元気付ける会」
今は参加女性徒全員水着を着てるが、全裸で対応?タオルも禁止?

18時間目(33号)ではエロオコジョが水着脱がしたとき
知らない生徒達は結構余裕持って
「やだもー ネギ君ってば」「ネギ君のえっち〜 おませさん」
と言っていたなぁ。

「ネギ先生の勉強会(寮内、各生徒の部屋などで)」
全裸、または、スカートだけとかワンピだけとか?

図書館島での「年度末試験対策」では授業中こそ服を着ていたが
5人組は一瞬とはいえ、全裸をネギに見られている。
パンツ1枚とかタオル1枚姿は結構長い時間ネギに見せている。よね。

もしかして
「パートナーになるためにはハダカを見られても良い」
と思っているのかな。
257名無しさん@ピンキー:03/08/26 01:55 ID:+GDpci4I
>>256
それは単にネギがまだ勃起もしない子供だからだよ。
258キボンヌ・・:03/08/27 22:49 ID:p0B8Djrc
どなたか"メイド4人娘"(+茶々も可)がエヴァを犯しまくる話
書いてくれませんか?
漏れが書いてスルーされるのはイヤなので・・・。
私はスルーはしません。
よろしくお願い致します。
259敗北宣言 ◆O/UZZY.mgg :03/08/29 00:25 ID:yYXE9PW4
ご無沙汰しております。

えー、長らく休載していた亜子SSですが…
血吸い属性をエヴァに取られた挙句、
さらにそれにあわせた改変をしている途中に、
本連載があのような展開になってしまったため、
続行が非常に難しい状態に陥ってしまいました。
自分自身悔しくはありますが、
休載中のSSにつきましては、断念する事を決意しました。
お待たせしてしまった皆様、本当に申し訳ございません。



しかし、これに挫けずに、これに代わるいいネタが上がったら、
再び上梓していこうと思います。
重ね重ね、誠に申し訳ございませんでした。
260名無しさん@ピンキー:03/08/29 00:33 ID:p79iLtSh
>>258
レズ?
とりあえず自分で書けばよろしいかと、面白かったらスルーしないし。
されたくなかったらそのぐらい面白い&萌えなSSを書け!
と偉そうにのたまってみる。
261名無しさん@ピンキー:03/08/29 03:35 ID:xESG3RdJ
>>258
他人に見せるための文章を書く、っていうのも、筆力アップの良い手段。
丁寧に丁寧に書こうと意識するから、必然的に推敲の回数も多くなるし。
勇気を出してチャレンジしてみては?
自分も、暇が出来たら書いてみたいなーとは思ってます>メイドさんズ

>>259
致し方ない……。
その後の展開は脳内補完してハァハァしますか(´Д`;)
また頑張ってください。
262エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/29 06:31 ID:ZHGxDLa5
>>258
そのネタもらったぁ!
今日の夜から明日の昼までに上げとくよ。
263名無しさん@ピンキー:03/08/29 12:26 ID:tx80VzZv
期待sage
264名無しさん@ピンキー:03/08/29 20:34 ID:nnsVFpNO
>>258
そりゃ自分でキボンしといて
スルーしてりゃ世話ない罠w

よく わ か ら な い 。
265251:03/08/29 22:31 ID:2JkkS1wi
>>255
ウエールズですた。英国島の南側。スコットランド(北側)でなくて。
惜しいなぁ。Kilt着てくれないんだ。ネギ君。
Kiltをノーパンで着て、講義したり、エヴァンジェリンタソと戦ってくれないんだ。
266名無しさん@ピンキー:03/08/30 00:44 ID:WVTSMydU
age
267エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/30 09:08 ID:s1A4k0Gc
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走1>

 無機質のガラスの瞳に映るマスターエヴァは、ここ百数年の間にみた事の無い表情を見せていた。
 快楽を貪欲に貪る様に腰を上下に振り、可愛い女の子のような悲鳴を気持ちよさそうに上げ続けている。
「マスター」
 マスターが使役しているクラスメイト。ゆなさん。あきらさん。まきえさん。亜子さん。
 四人のスカートはまるで男性のように大きく盛り上がっている。異常に興奮しているのか…
 それとも、術の暴走なのか、虚ろな瞳で焦点が定まらない目で、10歳程度の本来の姿になったエヴァを囲んでいた。
「はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪」
「マスター興奮しているんですね」
 茶々丸は騎乗位でエヴァを犯しながら、機械人形らしく無機質な声でたずねた。
「くそ…ちゃ…ちゃ…茶々丸…や、やめろぉ」
 茶々丸の腰から生えた不釣合いに太く硬い責め具はエヴァの小さい尻穴に貫かれている。
 エヴァは羞恥と屈辱を感じつつも確かに被虐の快楽に身悶え、傀儡に犯されているという事実が、高等種である吸血鬼の誇りを汚され、心をかき乱される。
「ほら皆さん。もっとよくみてください」
268エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/30 09:10 ID:s1A4k0Gc
 茶々丸の腰が激しく動く。人間の腰使いではなく、人形らしい激しい腰使いで10歳の少女に過ぎない身体を跳ね上げ躍らせた。
 メイド服に身を包んだ見知った顔の下等種に見下ろされるのは屈辱の極みだった。
「だめ、だ、だめぇぇ…みるなぁ」
 括約筋を貫いた責め具は直腸から直接、胃を突き上げる衝撃に、声を抑えることが出来ずに小娘のように涙を浮かべて悲鳴を上げるばかりだ。
 エヴァは未だに処女で経験はまるで無かった。若いうちに吸血鬼になった彼女は、肉の欲求は無かったのだ。
 だが、今は淫らな表情を浮かべ、喘ぐ姿は十歳の容姿に反して淫乱な娼婦そのものだった。
 肉の快楽も精神の羞恥も吸血鬼の誇りも、全て肛虐に突き呑まれていく。
「あ…あぁぁぁぁ…だめ、だめぇえぇぇ」
 エヴァが茶々丸の上で仰け反りながらピクン。ピクンと痙攣して茶々丸の胸に倒れた。
「ひぃーひーひぃーひー」
 涙を流して、自らの胸の上で喉で息をしている少女の頭を愛しく思いながら撫でてやった。少女の腰が余韻でピクピクと痙攣している。
「まだまだこれからですマスター」
 
 <つづく?>
269名無しさん@ピンキー:03/08/30 11:16 ID:xU+rFXIm
>>267-268

ミ彡| ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ |ミミ彡 <感動した!続きキボンヌ
270名無しさん@ピンキー:03/08/30 15:07 ID:Di33x91i
>>265
ケルトで楽しいとこらしいけど、エロスレ的に面白くない地だよな。
実はネギタンハァハァなスコッツの友人を作って
「絶対ノーパン」という若干間違った文化と共に
ネギの頭に定着させる他無いかも。
……スレ違いなんでネギスレに戻る。
271座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/08/30 16:05 ID:2KuFKoRk
お馴染みの方+新しい人も増えてきて楽しくなってきました(;´Д`)/ヽア/ヽア

>>259◆O/UZZY.mgg様
(;^^)まあ、原作は予想できない流れになってきましたから・・・
漏れも妄想で補完してハアハアしますw



一つ聞きたいのですが、悲惨なバッドエンドの話とかは、ここの住民的にオーケイですか?
272名無しさん@ピンキー:03/08/30 19:47 ID:aJyOGVrp
>217
個人的にはあり
ただ、そういうのが駄目な人がいるのでSS冒頭でことわっとくのがいいかも
273依頼人:03/08/30 21:19 ID:lmlgobSr
>>エロゲ屋正寿様
願った通りの展開の話です
ありがとう御座いますぅ!
依頼を出してよかった…。
「まだまだこれからですマスター。」なんですから
続きをぜひお願い致します!
4人の活躍(?)も見たいですし…。

無機質な声・・営団地下鉄の車内放送みたいなものでしょうか?

>>265
キルトをはいてる人を"倒錯”とは考えた事ない・・。
(当然だけど…。)
"倒錯"ネタなら女装させた方がイイ。

>>259
嗚呼…残念

>>271
>>272と同文
もっともエッチな話のバッドエンドってどんなものでしょう…。
"レイプ物"に多い"もう元には戻れない"的なオチもバッドエンドじゃない?
274エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/30 22:03 ID:hhC6Ju7F
無機質な声<口以外から聞こえてくるような感情の篭ってない口調。
すげぇ感想が2つも来てるよw

で、誰に処女散らさせますか? 依頼人さんにリク。リクが無ければずっと肛姦w

275名無しさん@ピンキー:03/08/30 22:11 ID:yWesdc92
もう肛門ががばがばになっちゃうような激しいのキボンヌ
あ、もちろん四人娘は ふ た な り でおながいします
276名無しさん@ピンキー:03/08/30 22:20 ID:aJyOGVrp
ずっと処女で、アナルだけでいっちゃう娘にしちゃってください。
最後はネギ君に捧げられるのです、これもマスターとネギ君に仲良くなって欲しい茶々丸の親心なのです。
277名無しさん@ピンキー:03/08/30 23:00 ID:JRrD3Jr+
委員長のショタ魂が炸裂するやつこそが、やっぱり神髄ではないかと。
278178:03/08/31 00:33 ID:JZTqdETZ
>>273
いえいえ、今ネギ君はスラックスのスーツ上下なんですが、
もしスコットランド系だったら毎回Kiltで出てくるか、文化祭などで着てくれるのではないかと。
もちろんノーパンで。

その上で、>>247-248n な展開があると、面白いかなと。

これで、
「ノーパン、マイクロミニスカな女子中学生」と「Kilt なネギ君」
な絡みができるかと。

たとえば、自分のくしゃみでKiltがめくれるネギ君。
たとえば、誰か生徒と絡む時に、お互いめくるだけで、脱がなくて良い。
たとえば、転んだときなどパンチラでなくて、マンチラになる。

などなど、えろぱろのネタが作りやすくなるかと。
279依頼人:03/08/31 06:31 ID:gg0cTeL9
>>274
処女ですか…275&276みたいな展開で宜しいのではないでしょうか?
あやつらの場合個人指名は難しいので・・(誰がやっても他の3人が…)
ただそれ以外ならどうやってもかまいません
4人で一斉に射精されたりとか・・
そんなのがイイです。
280依頼人:03/08/31 06:45 ID:OIEjLn6N
>>274
処女は・・茶々丸でイイかなあ・・
そのあとに4人にメチャクチャにされるの…。
ネギ抜き(男抜き)で行きましょう。
281エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/31 07:48 ID:myz27F72
おはろー

じゃ、メイド四人娘に犯しつくされ茶々丸に止めを刺されるという展開でw
なんかガバガバで滅茶苦茶というすげぇリクだw

ほんじゃ今日の昼までに上げのでよろ♪
282エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/31 09:01 ID:myz27F72

>>258さん  のリクエストに答える
<暴走2>

 茶々丸の擬似男性器はエヴァの肉穴を萎えることなく柔らかい処女地を貫いている。
 肩に顎を乗せて胸で息をするエヴァは体力を使い果たして痙攣するばかりだ。
「ゆーなさん。まきえさん」
 茶々丸の命令で、焦点の定まらない目を輝かせながら荒い息を吐きながらエヴァの左右に来るメイド服の女子中学生二人。
 脇の下と膝の下に手を回してエヴァをゆっくりと持ち上げる。
 柔らかい粘膜が広がりながら茶々丸の擬似男性器をゆっくりと吐き出された。
「うくぅ、はぁ…」
 口から涎を流しながら、エヴァは幼児がオシッコされるようなポーズで左右から持ち上げられ意識が覚醒しつつあった。
「いやぁ…も、もう…休ませて…」
「高く上げてください」
 膝を上げて角度が水平にエヴァのお尻の穴が丸見えになる。
 休む暇など与える気は茶々丸には無い。
283エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/31 09:02 ID:myz27F72
「亜子さん」
 亜子がチロチロと舌をだしてエヴァの膝の間に頭を沈めて、赤く腫れ上がった粘膜を優しく舐めた。
「いやぁ…いやぁ」
 首を振って泣きながらエヴァは嘆願する。
「わかりましたマスター」
 茶々丸はエヴァの右手を握って丸見えになっいるお尻に当てる。
「ご自分でオヤリください」
「じ、自分で?」
「はい」
「みんなで見ていて上げますマスター」
 フルフルと頭を振るエヴァ。
「なら続きを…」
「ひっ!」
 エヴァは躊躇いながら、ヒリヒリと痛む穴に細く短い指を伸ばした。
 人差し指と中指を使って亜子の唾液で滑るお尻の穴を撫でてみた。
「うくぅ」
 思わず声が漏れた。
「今度は指を入れてみてください」
284エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/31 09:09 ID:myz27F72
これでいい(T_T)

うわぁ性格違うよ・・・。
285座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/08/31 10:50 ID:86Zk5ZwN
>>272ー273
なるほど
では投下する時はそうします(・∀・)


>>エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw様
激しくグッジョブ!
もっとエヴァをいぢめちゃってください
続き待ってますよ(;´Д`)ハアハア

依頼人さんもグッジョブw
286名無しさん@ピンキー:03/08/31 13:40 ID:/ESA0wFe
>>278
ふと思ったんだが、ファミリーネームからしてエヴァンジェリンが
スコッツである可能性がある(もしくはアイルランド系)
赤松さんでは何故か毎回出てくる「Mc」付ファミリーネームは
ケルト語源でスコットランドに多いらしい。
287178 = 278 :03/08/31 20:24 ID:DHzBStui
>>286
そうですか? Mc って、確か「子ども、子孫、分家」という意味と教わった記憶があります。
英国語で。米国語ではなくて。
なので、先祖は「英国の Dowell 家」だと思われます。

は、良いとして、「幻術の大人エヴァたん」って凄い格好だと思いませんか?
そういえば、生徒を襲ったときの服も・・・。確か蝙蝠(コウモリ)でできていた様な気が・・・。

あと質問、皆さんに
吸血鬼ドラキュラ って、いたと思うんですけど、どんな人でしたっけ?
288名無しさん@ピンキー:03/08/31 20:31 ID:iCi2IYhb
Mcがアイリッシュに多いのは事実。〜の子供 って意味なのも、事実。
289286:03/08/31 21:27 ID:/ESA0wFe
皆さんスレ違いスマソ。
>>287
漏れの聞いた話では意味なんかはあなたの主張する通りで、
ただ、大きな括りの「英国」ではなく、スコットランド、アイルランドに多いと聞いた。
(イングランドは民族的に違ってゲルマン系ブリトン人だったような)
あと、英語に取り込まれた、語源もケルト系のスコットランド人が使ってた言葉だったかと。
ネギがマクドゥーエル家のキルトを身に付けてハァハァ、する話キボンヌ。

エヴァはカーミラのほうが近いのではないかと、短絡的な発想をしてみる。
290エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/31 22:02 ID:XCI7qC1c
何で書き込めないノー
291エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/08/31 22:04 ID:XCI7qC1c
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走3>
エヴァは素直に人差し指を少しずつお尻の沈めた。
「うふふ」
「くすくす」
 まきえとゆーながくすくすと笑った。
「みるなぁ…」
 少女のように頬を染めしゃくり上げて泣くと、アキラが頬を愛しげにすり合わせた。
「ぐしゅん…うぅううぅうぅ」
「マスター泣いてる暇はありません」
 エヴァは泣きながら指を恥ずかしい穴の中でグリグリとかき回した。逆らって茶々丸のモノで貫かれるよりマシだったから。
 クチュクチュとかき回す音と自分の息づかいしか聞こえない。
 耳まで真っ赤になりながら、少しずつ指を沈め、異質な快感に背筋を振るわせた。
「気持ちいいですか。マスター」
 息を整えて、目をきつくつぶりながら小さくうなずくエヴァ。
 下等な下僕に肉の喜びを告白せざるえないとはいえ、屈辱に嗚咽が止めることができない。
 くちゅりと音がするたびに無毛の秘裂にうっすら湿り気を帯びて、エヴァは自分が肉喜びに目覚めつつあるのを否定することが出来ないのを思い知った。





 やっと書き込めた・・・制限きついですよw
292178 = 287:03/08/31 22:55 ID:JZTqdETZ
>>289
>ネギがマクドゥーエル家のキルトを身に付けてハァハァ、する話キボンヌ。


>>all
う〜む。
あらすじとしては
エヴァちゃんから、生地を借りて身にまとうわけね。
どういう理由で生地を借りることになるのかな?
それから ハァハァ は一人で? それとも相手はいるの、いるんなら誰?複数でも良いけど。
そのほか、多少、設定してくれると何か書けるカモ。
293178:03/08/31 23:03 ID:JZTqdETZ
>>267-291n
こんなに攻められては、近いうちにプラグが無いと、お通じが止まらない事になりそう。
(似合わず、お上品な言葉で書いてます。 )
茶々丸チャンとエヴァちゃんの立場が・・・・。
どっちがマスターなんだか。。。。
294依頼人:03/09/01 00:00 ID:qHMccxTJ
>>エロゲ屋正寿様
”10歳の子供"なエヴァちゃん・・カワイイっす!
(サ○みたい)
アナルオナニーも前例が無かったような…
続きも期待してます。
(泉の如くインスピがあるならいいのですがつまったら急がずマタ―リでイイですよ)
依頼人が言うのもなんだけど・・
このSSって”どういう展開でこうなった”のでしょう?
いち:魔法の失敗
に :5人ともしっかり術にはまってはいるが5人がマスターを愛するがゆえ。
どっちがイイでしょう?

スコティッシュ&ブリティッシュ
昔争った事があるせいかリルビットですが仲はよくなかったりします
1995にイギリス某所で体験した事なんですが
某スポーツでスコティッシュの選手が優位になった時はイギリスの人は
誰一人騒がずに、ブリティッシュの人が優位になった時は大騒ぎと…
境界線のない繋がった土地に住んでいる人たちなのに・・と素直に思いました。
295名無しさん@ピンキー:03/09/01 01:04 ID:gHYXma7N
ストコットランドとイングランドは昔から仲が悪いのですよ。
それこそエリザベスとメアリのこともあるし。

>287
ブラム・ストーカーのドラキュラのモデルになったのは
ワラキアのヴラド・ツェペシュですね。
ワラキアはハンガリーとオスマントルコにはさまれて
両方からの圧力に苦労してます、ツェペシュも若いころは
トルコにイエニチェリトして差し出されたり、親父と兄貴を暗殺されて
流浪の身になったりしてますな。
彼がドラキュラのモデルになったのはいろんな人間を生きたまま串刺しに
したからで、トルコの使者だとか納税しなかった商人、敵対的な貴族とかをばんばん生きたまま串刺しにしてます。
あと、トルコとの戦争で悪鬼羅刹の様な闘いを繰り広げ、多くのトルコ兵の痛いを串刺しにして野ざらしにしてますな。
そのへんのことと、親父がドラゴン騎士団にはいったので、ヴラッド・ドラクルと呼ばれ、ツェペシュは「ドラクルの息子」を意味するヴラッド・「ドラクレア」と呼ばれるようになりました。
基本的にはワラキアの中央集権化と独立をしようとし、救国の英雄と考えても良いのではないでしょうかね。

ブラムストーカーの方のドラキュラ公なら小説を読むか、
クリストファー・リーの主演の「吸血鬼ドラキュラ」
ゲイリー・オールドマン主演の「ドラキュラ」を両方借りて
「ドラキュラ公」に対するイメージを得るのが手っ取り早くて良いのではないかと

296エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/01 06:43 ID:xQKvqS5f
<泉の如くインスピ
w 楽勝です。でも平日は書く時間ないんですよね。

<どういう展開でこうなったの?
まったく考えてないです。っていうかわたしが考えるでふか?
う〜ん・・・・

魔法の失敗で茶々丸暴走。エヴァ犯されて支配力低下し茶々丸の支配化になっている。

続きは今日の10時ごろに上がらなきゃ明日の今頃でふ。
もうそろそろ終った方がいいですか?
297287 = 293:03/09/01 08:38 ID:+lof6I/O
>>295
ありがとうございます。
書いてくださったこと元に色々見てきます。
エヴァタンの事を、何か書けるかな?

>>296
展開が気になるでつ。続きキボンヌ。
298座薬@ネットカフェ ◆lQS9gmV2XM :03/09/01 14:57 ID:wWT18V/l
(;^^)Ф亜子たんメインのSS投下〜
内容は18〜19話から分岐したアナザーストーリーになります
バッドエンドにするつもりなので、駄目な方はスルーしてください
299座薬@一日目1:03/09/01 14:58 ID:eN7KNrCN

「先生、ウチなら十歳の男の子がパートナーでも、いいですよ」
 その時、部屋には二人と一匹だけだった。
 今日、風呂場に乱入したオコジョを撫ぜながら、和泉亜子はにっこりと微笑んだ。
 英語の時間にネギに質問された事、パートナーが十歳の年下の男の子なのはイヤかどうか。その答えを
持って亜子は、ネギと二人っきりになれる時を狙って、彼の部屋を訪れたのだった。
「ウチ、先生の事、好きやから」
「い、和泉さん!?」
「しょーもない理由で、人を簡単にフリよるアホもおるけど、先生は、そんなんと、違うよね………」
「え、それって、どういう意味―――」
 亜子は何も言わずに膝を落として、ネギと目線を合わせる。
 そしてネギを、ぎゅうっと抱き締めた。ネギの小さな身体から、温もりが伝わってくる。
 久しく忘れていた、男性を抱き締める感触が、亜子の中で甦ってくる。
(ネギ先生……前の彼氏より背も小さくて、年下で、先生やのに、ウチ、この子を求めてる……)
 亜子の脳裏に、恋人にフラれた記憶が甦る。前の恋人には、キスまでしかされていなかった。
 セックスを断り続けた、それがフラれた直接の原因だった。
 微かに亜子の身体が震えて、抱き締める腕に力がこもる。身体が興奮しているのが分かる。
「お願い……それ以上聞かんといて……な?」
 フラれた事をこれ以上思い出すと涙が出そうで、亜子は声を絞り出す。
(寂しいのを慰めてもらうだけ……先生から言ってきたんやし、かまへんよね……)
「い、和泉さん……」
 ネギの吐息を感じるほどにまで、唇が接近した。
「んっ……」
 唇と唇が重なり合った。亜子は積極的に舌を入れて、ネギの舌と擦り合わせる。唾液を絡めてお互いを
行き来させて、ネギの息を感じながら行為を愉しむ。久しぶりにしたキスは、すこしほろ苦く感じた。
 お互いの意識が唇で繋がり、溶け合ったところで、亜子は唇を離した。
 余韻に浸るような、一瞬の沈黙があった。
「おっめでとぅ兄貴! これでパートナーが見つかったじゃん!」
 状況を静観していたカモが、遂に口を開いた。
「…………オコジョが、喋った!? ………………なんでやねん」
 流石の亜子も、上手いツッコミが浮かばなかった。
300座薬@一日目2:03/09/01 15:01 ID:eN7KNrCN
 ネギの説明は分かりやすかった。とりあえずネギが魔法使いで、エヴァが吸血鬼で、カモが下着ドロだ
という事が判明した。
 亜子は正直、ネギの話は半信半疑だったが、話の内容を理解はできた。しかしネギの次の言葉は、失恋
で弱った亜子にはあまりに辛いものだった。
「でも、和泉さんにパートナーになってもらう気は、ありません」
「な、なんでっ?」
 亜子が驚いて、ネギを見る。
「和泉さん、授業の時に言っていましたよね、「フラれました」って。僕は先生だから、和泉さんが落ち
込んでいるのなら相談には乗ります。だけど、その、前の恋人さんの代わりにはなれません」
 真剣なネギの顔に、亜子は怖くなって一歩下がった。
(イヤや……そんな顔でウチを見やんといてよ、ネギ先生……)
 いつもの優しい子供先生は、そこにはいなかった。
 そしてフラれて寂しかったから、先生に代わりの相手になって欲しかったという、自分でも嫌悪を覚え
るような「弱さ」を見透かされた事に、亜子はとてもショックを受けていた。
「ちゃう! ウチは、そんな事思ってません!」
 内心思いまくっていたのだが、肯定できるはずもない。
「……和泉さん、僕が和泉さんに魔法の事を説明したのは、カモ君が話すところを見られたからです。確
かに今、僕はパートナーを必要としていますが……僕もパートナーを、選びます」
 亜子はその言葉の意味を理解するのに、少し時間がかかった。
「ひ、ひどいわ……それって、ウチはネギ先生からお断りって事!?」
「僕は和泉さんの事を、生徒としては信頼しています。でも、フラれて寂しいからパートナーに志願して
くるような人を、僕はパートナーとして信用できません。ごめんなさい」
 ぺこり、と頭を下げるネギ。
「う、うう……そ、そんなん……う、ひっく、えぐ、……」
 亜子は涙を流して、顔を真っ赤にしながらネギを睨んだ。ネギは怯みもせずに、それを見つめ返す。
 どちらが年上で、どちらが年下なのか、亜子は分からなくなってきた。
「先生の、言う事、えぐ、多分、正しいと、ひっく、思うけど……思うけどぉ……」
 亜子は限界だった。これ以上、ネギの視線に耐えることは、できそうになかった。
「先生の、あほぉ―――っ!」
 亜子は部屋を飛び出してしまった。
301座薬@一日目3:03/09/01 15:03 ID:eN7KNrCN
 …………
 …………
 同時刻。
 その家の中はドールハウスのように、多くの人形が飾られていた。人形たちはまるで家族のように身を
寄せ合いながら、鈍く光を反射する作り物の瞳で、自分たちの主を囲んでいる。
「何、それは本当か! 茶々丸」
「はい、マスター、この学園の結界は多大な電力を用いて維持されています」
 パソコンを叩く茶々丸の横で、エヴァは凶悪な笑みを浮かべた。
「茶々丸、魔力ではなく、電力面から結界に介入するのは可能か?」
「一日あれば、計算上は20.43266%、出力を弱められます。マスター」
「十分だ」
 エヴァの目に、危険な光が宿った。そのまま窓に歩みより、ゆっくりと開ける。煌煌と夜を照らす麻帆
良学園都市の光、そのどこかにいるネギを脳裏に浮かべ、エヴァは殺気のこもった声で宣言した。
「明日こそが、≪闇の福音≫の復活の日だ、はっはっは、は、は、はっくしょん!」
「マスター、夜とはいえ、窓を開けると花粉が入ってきます」
「………じゅるる」
 エヴァは窓を閉めて、ティッシュで鼻を拭いた。
「ふん、花粉症に苦しむのも今宵までよ。今に見ていろ、坊やも、坊やに手を貸す者も容赦はせぬ」
「マスター、それは結構ですが、目を開けてくれませんか。目薬がさせません」
 エヴァは目薬が苦手だった。目薬を持って来た茶々丸だったが、それを近づけるとエヴァは目を閉じて
ぷるぷる震えてしまい、なかなか上手くさせない。
 そんなエヴァだったが、しかし目を閉じ震えながらも、叫び続けていた。

「坊やの体液を一滴残らず吸い尽くしてやるぞ、ふふふ、はーはっはっはっは―――っ!」

 どんな時でも、エヴァは決して夜の女王の誇りを忘れないのだった。
302座薬@一日目4:03/09/01 15:06 ID:eN7KNrCN
 …………
 …………
「ど、どうしよう……ウチ、先生になんて事を―――あほって言ってもうた……」
 部屋に戻って冷静になった亜子は、一人頭を抱えていた。このままでは明日、ネギにどんな顔をして会
えばいいのかも分からない。
「とりあえず謝らなアカンよね。い、今から先生の部屋に戻って……でもアスナとかおったら……」
 焦れば焦るほど、考えがまとまらない。
 時間が過ぎる毎に、素直に謝る勇気は失われていく。
「そ、そうや、吸血鬼か何か知らんけど、先生はエヴァちゃんと喧嘩してるんやった!」
 ネギの説明は亜子の中で、クラスの普段のエヴァの雰囲気と中和されて、間違ってはいないが、正しく
もない内容になっていた。
「じゃあ、ウチがエヴァちゃんの事調べて、もしも弱点とか分かったら………謝りやすくなるよね」
 状況を正しく理解していない事に気付かずに、亜子は暴走しつつあった。
 「エヴァ」という単語に、同じ部屋で寝ていたまき絵が、ぴくりと反応した事にも気付かなかった。
「でも先生に、エヴァちゃんには近づくな、って言われたし……うーん、そや、尾行してみよか」

 その行動がどんな災いを自分にもたらすか、亜子はまだ知らない。
303座薬@二日目1:03/09/01 15:08 ID:eN7KNrCN
 …………
 …………
 放課後。
「あっ、茶々丸だーっ!」
「茶々丸、飛んで見せてよ!」
 元気な子供たちが、茶々丸の周りに集まってくる。ヨーロッパ風の建築で統一されている麻帆良学園都
市は、今日も学生や市民で賑いを見せていた。エヴァと茶々丸も、ごく自然にその中に溶け込んでいる。
「ずいぶんと人気者だな、茶々丸。それで、例の作戦は?」
「現在も結界に工作を続けています。今晩にマスターの魔力は、約20%が元に戻ります」
「うむ、力が少しづつ戻ってきている。まだ行動を起すには足りないが」
 エヴァの口からは、短いながらも牙が見えていた。
「で、それは良いとしてだ、茶々丸」
「はい」
「我々の後ろのアレは、新しい遊びか?」
「不明です」
 エヴァたちの後ろには、動きが素人同然の尾行が張り付いていた。
 その尾行は茶色のサングラスに帽子を深くかぶり、なぜかたこ焼きを食べながら追いかけてくる。
「99.9% 和泉亜子さんだと思われますが」
「ああ、私もそう思う。だが意味が分からん」
「和泉さんが教室でよく語っている「ツッコミ」を待っているモードでしょうか? ツッコミますか?」
「必要ない」
 エヴァと茶々丸はしばらく歩いてみたが、亜子はやはり後ろからつけてくる。
「もしかして、我々の事を探っているのか……なるほど、坊やの協力者というわけか」
「この件に関わらないように、注意してきましょうか?」
「いや、その必要はない」
 口から牙を覗かせ、エヴァはにたりと嗤う。
「獲物が向こうからやって来たのだ。望み通りに可愛がってやろう―――」
 エヴァの喉が、ごくりと鳴った。
304座薬@二日目2:03/09/01 15:10 ID:eN7KNrCN
 …………
 …………
(よっしゃ、我ながら完璧な変装や……それにしても尾行って、思ったより楽やけど暇やなぁ……)
 口が寂しくなって、近くの店で買ったタコ焼きを食べながら、亜子は尾行を続けていた。
 結局、学園では亜子の方がネギから逃げてしまい、やはり謝る事ができなかった。
(にしても、エヴァちゃんが吸血鬼て、なんか実感わかへんなぁ……)
 会話は少ないとはいえ、クラスメイトのエヴァがそれほど危険だとも思えない。
(あっ、やばっ、エヴァちゃんが角を曲がった)
 亜子はたこ焼きの容器をゴミ箱に捨てて、慌ててエヴァの後を追っていく。


 …………
 …………
「あれって、亜子ちゃんやなー」
 商店街で買い物をしていた近衛木乃香は、エヴァを尾行している(まる分かりの)亜子を見つけた。
 声をかけようとしたが、亜子はエヴァを後を追って人ごみに消えていった。
「何してるんやろ……明日聞いてみよか」
 木乃香は首を傾げながら、買い物に戻っていった。

 それが木乃香が見た、亜子の最後の姿だった。

 続く
305名無しさん@ピンキー:03/09/01 15:13 ID:eN7KNrCN
記録消しカキコ
ではまた
306エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/01 17:59 ID:7NJ9JByK
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走4>
「どこまで私を辱めれば気が済むんだ…」
 真祖である高等生物の誇りで紡ぎ出した言葉は負け犬の遠吠えに過ぎなかった。
 今更、止める道理が無いのはエヴァも知っている。
「お尻の穴は気持ちいいみたいですね。私もうれしいですマスター」
 茶々丸はエヴァが気持ちよさそうな姿を見て、まるで勉強嫌いのお嬢様が一生懸命机に向

かっている口調で話した。
 壊れている…。
 エヴァは茶々丸の口調に恐怖を覚えた。
 『コレ』は私を調教するのと、夜、歯を磨くのと同じ感覚で私をいたぶっているんだ…。
「はぁはぁ…気持ち言い分けないだろう…人形風情が……私の何が…はぁうん」
 潤んだ瞳で壊れた人形に文句を振り絞るエヴァ。
「違います。マスター」
 何が違うものか…。
 荒い息を吐きながら茶々丸を見上げるエヴァ。
「ワタシは、お尻の穴で感じてしまう。イヤラシイ女の子です。」
 何を言ってるのか理解できなかった。
「ワタシは、お尻の穴で感じてしまう。イヤラシイ女の子です。さぁマスター言って下さい

。」
 茶々丸は繰り返した。
「そんな言葉言えるものか!」
 エヴァは滅茶苦茶に暴れだした。
「放せ! 下僕の分際で私に触るな!」
 暴れるエヴァを茶々丸を後ろから抱き上げると四人のメイド中学生に命令を発した。

 

 続きは夜ね!
307依頼人:03/09/01 21:42 ID:/h29nRzx
>>続きは夜ね
夜ですよう(煽ってどうする・・)
>>展開
”いち”or”に”どっちかでよかったんですよ。
エヴァちゃんはどおなる?
”メイド中学生”ってすげ―言葉…
(原作って真面目に考えたら本当に狂気の世界ですよね・・実際…○松って恐ろしい・・
本当のはなし、昔のマンガにあったような”通販で売ってるようなセクシーランジェリーとか着けてる
中高生”なんているのでしょうか?昔から気になってはいたんですがねえ。エロマンガ規制打撃世代)

>>座薬様
始まりましたね…
バッドエンドといってたので誰がバッドなのかは想像がつきましたが…。
まあ、前に言ったように(昔から)エロパロ(同人)ってバッドが多いので
誰がやられようと当方は気にしとりません。
むしろ”自分のイメージの世界”の起爆となるので楽しみにしとりやす。
308エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/01 21:43 ID:r2IipG+A
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走5>
「ゆーなさん。まきえさん。亜子さんを押さえて下さい」
「はい」
「はい」
 二人は左右から亜子の腕を絡めて押し倒す。
「暗示を解きますよ」
「…?」
 亜子の意識が戻った。
「あれ? なんでウチ…きゃぁ…なんでエヴァンジェリンさん裸や…」
 真っ赤になって顔を隠そうとする。
「ちょっとまってな。まきえ! ゆーな! なにすんねん放してやぁぁん」
 うつ伏せになって抑えられ身動きが取れない亜子。
「マスターの処女を奪う前に亜子さんでどれだけ辛いか見てもらいます」
「何をいってるん? 茶々丸さん…やめぇや。あほ」
「アキラさん後ろから犯してあげて下さい」
 アキラが茶々丸の命令に従ってぐいっと亜子の腰を引き上げた。
 スカート越しに硬い棒が亜子のお尻の間をグリグリと突き上げる熱い感触。
「やめや! やめぇ! 怒るでホンマに。まきえもゆーなも!」
「はぁはぁ」
 異常に興奮した3人の様子に今更ながら気づく。
「…なんや? みんな…どうしたん?」
 泣きそうな顔でクラスメートの顔を見回す。
「や…やめぇや…」
309エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/01 21:44 ID:r2IipG+A
 身体を硬直する亜子の腰に狙いを定めて堪え切れない表情でアキラの腰がビクビクと跳ねる。
 それを見てまきえとゆーなが羨ましそうな顔で亜子とアキラを見ている中。
「ひぎぃ」
 アキラの腰がグリグリと動きながら深く沈んでエプロンドレスの裾を捲り上げた。
 亜子の白いガーターストッキングを破瓜の血がで赤い筋を作った。
 アキラは感触を確かめるようにゆっくりと抜いた。
「あぐぅあっあっ……い…いだいよ…うごかん…うごかんといてな」
 亜子の願いは空しく、アキラの腰は少しずつ早く前後に動かし始めた。
「いだいよ…やめえや…いだいよぉ…こんなのこわれてまう」
 確かにみんなでお風呂に入って…それからこんなことに…。
「うぐ、あぐ」
 痛みで意識が飛んでしまったんだろう。
 アキラが腰を突き立てる度に壊れたおもちゃのように声を吐くだけの肉塊になっていった。
 アキラは快感に身を任せるまま自分勝手に腰を使って亜子の処女の感触を楽しんだ。
「あはぁ」
 背を反らして歓喜の声を上げでビクビクと腰を震わせて亜子の膣内に作り物の肉棒から白濁液を注ぎ込むのだった。
 アキラは余韻を楽しむように亜子の胎内をグチョグチョとかき回しながら抜いてやる。
 目を開けたまま意識の無い亜子に被さってベロベロと涙を舐め取っていた。
「次です。まきえさん。亜子さんを犯してください」
 まるで掃除の時間にクラスメートに頼むように命令する。
「いやぁ…もう…やめてぇな…」
 亜子はアキラに舐められながら哀願した。




 座薬さんに褒められたので座薬さんがネタにしている亜子たんを犯してみましたw
 しかし、アレだな茶々丸なんでもありになってきて萎えるかな?
310エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/01 21:52 ID:r2IipG+A
<通販で売ってるようなセクシーランジェリーとか着けてる 中高生
セクシーにもいろいろあってな・・・
下品な奴から派手なものまで・・・
高校生ぐらいになると学校には着てこないけど派手なのは持ってる娘はいると思う。

何でこうなったからは、どうにかするので考えてください。
私は基本的にいきあたりばったりです。

エヴァたん?
お尻ガバガバにする意見が多いのでそうしますが、処女についてはまちまちなので行き当りばったりですw

明日は書けるかなぁ・・・
311依頼人:03/09/01 22:33 ID:/h29nRzx
>>308〜310
本当に最高です!(TT)マジ抜けます!(抜いたけれど…)
こんなはなしまってました!
まきえタンにも期待してます。
明後日でも良いので熟成させてください。
いつもありがとうございます。

  
312名無しさん@ピンキー:03/09/01 23:11 ID:4OK+hQ2Z
速くて美味くてフレキシブルなエロゲ屋正寿氏グッジョブ!
座薬氏とエロゲ屋正寿氏、神二人の同時進行・・・秋は実りの季節ですな
313178 = 287 = 293 :03/09/01 23:36 ID:NbrdJE3U
>>307
下着?ブラとショーツ?
今なら小学生(?)でもいますよ。
繁華街を一人または数人で歩いていたり、ゲーセンで遊んでる様なの。
網目が少し大きめのレース編みで中身が見えるのとか、薄地で透けかけてるのとか、Tバックとか。
ちょっと前に流行った、ダンスダンスレボリューションとか、今は太鼓のとか
熱中してるときや、失敗してしゃごんだりしたときに、見えるのでわかるのですけどね。

エヴァ対ネギの話、脳内で推敲中。何かリクエストあるですか?
教わったドラキュラ関係の本やヴィデオなどは、近いうちに古本屋やレンタルヴィデオなどを回ってきます。
「エヴァタンとネギ君、どうも先祖代々、仲が悪い民族同士みたいですねぇ」
で、日本でどうします?
314名無しさん@ピンキー:03/09/02 01:17 ID:keTyJyZE
流水を渡れない、水に濡れるとその部分が硬直するという弱点があるという説もあるので、プールで対決キボンヌ。
スク水エヴァ対ネギ君夜のプールで対決編、エヴァは泳げないのでネギ君にしがみつくしかないのだが、ネギに抱きつくのは気に入らない。ネギ君は抱きつかれてエヴァのない胸や太股が当たって、あたふた。
茶々丸は自重が重くてプールの底であたふた。

などというのはどうかな?
315エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/02 06:50 ID:p8XaSvqU
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走6>
「も、もうやめろ」
 見るに耐えない顔でエヴァが叫んだ。
「わかりましたマスター」
 再び亜子を支配下に置くと表情が他の三人と同じように虚ろな瞳で興奮した感じになっていく。
「あ……ああぁ…」
 普通に立ち上がった亜子の表情に人の気配など感じられなかった。
 唯一、見えたのは頬を伝う涙の後だけだった。
 エヴァの表情は暗い。
 自分にも解らなかった。下等生物が苦しもうが自分には関係ない。
むしろこいつらが苦しめば自分が楽できるはずなのに…。
「マスターは優しいですから」
 茶々丸は少しだけ優しげな顔をした。
「いいですか? もう無理やり抑えたりしませんから」
316エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/02 06:51 ID:p8XaSvqU
 茶々丸の両腕の力が抜けてエヴァが大浴場の床にぺたんと座り込んだ。
「ワ、ワタシは…お、おし…りの……あな…で…感じてしまう。イヤラシイ女の子です!」
 最後は一気に言い切ってしまう。
「恥ずかしいマスターです」
 言わせたくせに…
 エヴァの潤んだ瞳はそう言って茶々丸を見上げる。
「続けてください」
 エヴァは再びお尻の穴に指を這わせて、今度は膝を曲げたままうつ伏せに横になった。
「うく…みるな…みるな」
 泣きながらお尻の穴を自分の意思で慰めるエヴァ。
 指先がお尻の壁を引っ掻く感触に初めてのオナニー、しかもお尻の味をいやいやながら覚えされる。
「うぅう…ぐす…ぐすぐす」
 十歳の女の子が無理やり年上のメイド服の少女達に見下ろされての自慰行為。
 背徳の宴は終らない。




 時間はつくればあるもんだなぁ。
 30分ぐらいで上げてるので誤字脱字は勘弁してください。
 いつも応援ありがとうございます。
317178 = 210 = 253 = 254:03/09/02 22:10 ID:S8oMd2dZ
>>270 様 >>289 様 >>314 様を元に、書かせていただきます。

>>210n >>247n >>253-254n >>278n >>286-289n
なども参考にして下さい。

で、結構長くなるので、多分数日かかると思います。
途中で何か感想や書き込みがあれば、参考にさせていただきます。
318178 連載中:03/09/02 22:14 ID:S8oMd2dZ
「今日も暑いなぁ。」ネギ先生は「日本の夏」初体験です。

Wales(ウエールズ)は大英帝国(The United Kingdom of Great Britain and Northern ireland )の南側、暖かい地方とはいえ、北緯51度から54度付近。
日本の北海道のもっと北に位置します。
つまり夏、北海道より涼しいところに住んでいたんです。

おそらくエヴァンジェリンさんの先祖がいたと思われる Scotland はもっと北、北緯57度付近なんですけどね。

今日のネギ先生は、上は半そでワイシャツを着てはいますけど、
この間、授業中「暑い暑い」と言っていたら、
エヴァンジェリンさんが「キルト」を貸してくれたので、それを着ています。
一応、正装、ですから。
もちろん、スーツ上下、ネクタイ、トランクス(パンツ)は荷物として、もって行きます。
何かの用事で必要になるといけませんから。

明日菜さんが新聞配達から帰ってきました。
「さぁ。学校に行くわよ。
 ってネギ、なに、その巻きスカートと肩にかけたキルト地の布。
 あんた、日本の暑さでパーになった?」
「いえ、これKiltっていう、ちゃんした男の人の服です。
 日本ではBagPipeって言う大きな音のする笛の演奏者の服で、見たことあると思うんだけど。」
「だからって、これから先生をしに学校に行くのに?」
「生徒達に、ぼくの産まれ育った国のこと紹介できると思って。」
「まぁ、良いわ。時間が時間だから。遅刻しないように。」

こうして、木乃香ちゃんとカモくん3人+1匹で寮を出ました。
319178 連載中:03/09/02 22:42 ID:S8oMd2dZ
ここまでは格好良くないけど雰囲気はコレ
ttp://www.drumcorpsworld.com/photos/senior/kilties/kilt-dm.jpg
ttp://www.wordfromthebird.com/Kilt.jpg

実はこのキルト、魔法がかけられたコウモリでできて、エヴァンジェリンさんの意思で動くんです。
ちょうど、チャチャゼロや茶々丸、または、術をかけられた4人の生徒達のように。
でもネギ君、カモ君は気がついていません。

いつもの様に駆けて電車に乗って、
普段スラックスのネギ君、慣れないキルト、つまり大体ひざ丈の、腰に巻いた布、つまり脚出しで、しかも、ノーパン で。
脚腰への風通しが良すぎて。。。。
「は・・・、は・・・・、ハクシュン」
周りの女子生徒のスカートがめくれてパンツが見えるのはいつもの事。
それだけでなく、その風圧で、ネギ君のキルトが
「ばさっ」
大きくめくれて・・・
ttp://www.wspd.wellington.net.nz/pipebands/Kilt.jpg
・・・な感じになりました。
320名無しさん@ピンキー:03/09/02 22:49 ID:2CDuahrj
ワラタ
321178 連載中 :03/09/02 22:59 ID:S8oMd2dZ
さぁ、駅です。
電車を降りて、改札口を駆け抜けようとした、その瞬間
キルトは自動改札機に引っかかりました。
「びたぁ!」
杖が、服を入れた袋が、服が 駅に散らばるのと同時に、
「兄貴」「ネギっ!」「ネギ君」
2人と1匹が助けようとした時はすでに遅く、
ネギ君の後ろを走って着た生徒達がけつまずいて次々に重なって行きます。

「くくくっ。坊や。くくくっ」
物陰から、エヴァンジェリンさんが、見ています。

駅で、皆で協力して何とか圧死だけはしなくて済みましたが、骨折や打撲など、けが人はいます。
けが人は、怪我をしていない生徒たちが保健室に運んで行きます。
ネギ先生は幸い、無事でした。
322178:03/09/02 23:08 ID:S8oMd2dZ
>>320
>ワラタ
って、漏れのこと?ドコガ?

>>all
学校と寮 など、丸1日の出来事になるか2日かかりか。そんな感じで逝きます。

1レス、漫画での1ページ って感じになりそうす。文字だけって結構大変。
323178 連載中:03/09/02 23:21 ID:S8oMd2dZ
駅での騒ぎが落ち着いて、時間としては遅刻ですが、でも生徒は待ってます。
駆け出す明日菜さん、スケートの木乃香さん、そうして慣れないキルトのネギ君。

さすがに、校舎までの間で何か起こそうとは思わないエヴァンジェリンさん。とりあえず校舎屋上に。
茶々丸さんは教室に行きました。

走るネギ君に
「おーすネギぼうす。何その格好」
「ネギ君おはよー。いつ女の子になったの?」
「ネギ先生、おはようございます。今日はキルトですか?出身はスコットランドでしたっけ?ウエールズでなくて?」
「きゃー キルトのスカート、ますますカワイイ。」
生徒達が思い思いに朝の挨拶をしながら、一緒に走ります。

ただ、さっきの重ねもちで、全身痛いので、走るのがいつもより遅いんですけどね。ネギ先生。
324名無しさん@ピンキー:03/09/03 14:32 ID:BU5qbJLV
>322
 たぶん319のおちりのことでしょ。
325178:03/09/04 06:16 ID:sFY9LgAr
昨日、忙しくて投下できませんでした。
今日も結構忙しいので、お待ちになっていて下さい。
326名無しさん@ピンキー:03/09/04 23:35 ID:cjj1E0VI
双子とネギのくんずほぐれつネギ受け・・・誰か書かない?
327178:03/09/05 02:33 ID:hty0wowk
>>326
う〜む。
あの「お散歩」で、大量のパフェを奢らさせた後に、世界樹で両側から挟んで接吻してたよね。
その続き?

今のを終わらせた後なら良いけど。

>>all
私の様なへたれでよければ。
328名無しさん@ピンキー:03/09/05 17:40 ID:lilp2V/+
>>327
マターリ待ってます
329178 連載中:03/09/05 22:59 ID:H9tdD5C9
学校は、目撃した生徒達が職員室に行き話をしていました。
もちろん駅からも保健室からも連絡が来ます。

中学では、ネギ先生が遅れると聞いたので、源しずな先生と高畑・T・タカミチ先生が、代わり教室に行きます。
そしてホームルーム。
練繰茶々丸はいますが、エヴァンジェリン・AK・マクダウェルがいません。
呼んでくる様にいわれ、迎えに行く茶々丸。

茶々丸が出て行った後で、当然のように、「時間ギリギリでなくて、1本か2本、早い電車でくる事」といわれます。
でも、今教室にいる子達は、余裕組で、時間ギリギリ組は駆けて来る最中か、保健室で手当てを受けてるのですけどね。

教室に駆け込んでくる生徒達とネギ先生。
反対方向からは、不機嫌なエヴァンジェリンと無表情な茶々丸。

そこに、しずな先生とタカミチ先生を見つけて
ネ「どうもすみません。」
し「いえ、良いですけど、余裕を持って学校に来てくださいね。ネギ先生。」
タ「ところで、今日はスーツでなくてキルト?
 確かウエールズではキルトを着ないはず。キルトを着るスコットランド民族とは、同じ島国でありながら、戦いばかりで。」
ネ「はい。でも、暑くて。日本の夏は。
 暑い暑いと言っていたら、エヴァンジェリンさんが貸してくれたんです。
 授業には関係ありませんけど、僕の産まれた国の事、皆さんに知ってもらうのも良いかなと思って。
 スーツはちゃんと持って来てます。ここに。ホームルームが終わったら着替えてから授業にしようと。」

エヴァちゃんは心の中で思っています。
「ふん。そのままで日が沈むまでいさせてやる。」

し「私はかまいませんよ。3年A組だけなら。その服で。」
330178 連載中:03/09/05 23:00 ID:H9tdD5C9
ホームルーム終了のチャイムが鳴りました。
し「それでは、私は戻ります、授業は高畑先生が行うかネギ先生が行うかは、お二人で決めて下さい。」
ネ「では、着替えてから授業したいと思います。」
生徒達から誰からともなく
 「え〜、着替えないでいいよぉネギ君。カワイイじゃない、チェックのスカート。」
 「だめだよ。やっぱり男の子だもん。スボンだよね。」
 「ネギ坊主の産まれた国は男がスカート着るのか?」
 「みんな女装してるの?」
例によってワイワイ、ガヤガヤ。
タ「静かに」
 「ネギ君、遅れちゃうから始めてください。着替えは、3Aが終わってからでいいから。」
騒ぎも収まって、授業が始まりました。タカミチ先生が一緒の。
明日菜さんが張り切ったのは書くまでもないですね。
ネ「教科書○×ページで・・・」

ネ「えー、ここで大切なのは・・・」
黒板に向かって−−と言っても、例によっていいんちょが最初の授業の時に準備してくれた踏み台に乗って、さらに背伸びして−−さらさらと書きます。
キルトの事をすっかり忘れたネギ君。

でも一番前の席の生徒からは、脛、膝の裏だけでなく腿も見えます。
「ネギの脚、スベスベで美味しそう。もっと短いの着てくれないかな。」
「ネギ君膝丈スカートが似合う。ミニだと可愛いかな?」
「悔しい。私よりキレイな脚してる。」
「今度の部活で、ネギ君にミニワンピ作ったら、着てくれないかな」
ほとんどの生徒が、ネギ君の脚の美しさにうっとり。
331178 連載中:03/09/05 23:28 ID:H9tdD5C9
報道部の朝倉和美さんは、なんとかして、ネギ先生の授業中のキルトから出る脚の写真を撮りたくて、タカミチ先生の様子を伺っています。

例によって長谷川千雨はイライラしてます。
「今日、帰ったら、誇張して書いてやる。女装先生の事」


なんだかんだと時間が過ぎて、休み時間に。
エヴァちゃんがネギ先生に話しかけます。
エ「どうだ、キルトの着心地は。」
ネ「すっかり忘れてました。でも、涼しくて良いです。ズボンより。」
エ「そうだろ。こんな着心地の良いものを、ウエールズの人たちが着ないのはもったいない気がする。」
などと話してるうちに2時間目のチャイム。
ネギ先生は仕方なく次の授業のクラスに向かいます。

「まぁ。時間が有っても脱げないんだけどな。そのキルトは私の思いで動くからな。」
332178:03/09/05 23:34 ID:H9tdD5C9
すんません、いまだエロになってませんな。
でも「脚フェチ」で許してくださいまし。
333双子95 ◆5EJ71eKlNQ :03/09/05 23:36 ID:SZjcMDZp
>>双子SS
当方99年秋にこの機械を買って最初に買ったエロゲー(中古)に
双子キャラが出ていた。しかもロリ系で・・・。
最初っから二人でフェラしたりしてとにかく強烈で1週間は
自律神経完全破壊していましたなあ…。
そんなはなしキボンヌ。
やるんならキルトみたいに研究して下さい。
334178:03/09/05 23:45 ID:H9tdD5C9
>>333
詳しいこと教えて。そのゲームの事。

>>all
っていうか適当な資料や、設定をキボンヌ
かならずしも、ご希望に添えるという保障は有りませんが
妄想を膨らますのに必要ですから。
335178 連載中:03/09/06 00:13 ID:3teUka74
2時間目が終わるころになると、中学3年全員と、ウラスレ高校の一部、ドッジボール部の人たちを中心に
「ネギ先生はスカートが似合う脚をしてる。」
というウワサがたち、その御美脚を見学したいがために、生徒が授業の質問に来たり、寄ってきたりします。

結局、放課後まで着替える余裕はなく、キルトで過ごす事に。
あ、裏ではエヴァちゃんが糸引いてます。積極的にウワサ流したの彼女ですから。

帰りのホームルームで朝倉さんが質問します。
「あの。。。キルトって、パンツ着ないって聞いたんですけど本当ですか?」
「はい。そうです。正式には着ません。」
「今は、どうしてますか」
「え?」
「あの。下着。」
「正式な着方してます。」


「えー!?ノーパン?」
「うそー」
「冗談だよね?先生?」
また、例によって、騒動になりました。
336178 連載中:03/09/06 00:26 ID:3teUka74
放課後
「パンツ着るのっていつからの習慣なんだろう?」
という話になり、図書委員、図書館探検の合計4人が調べに行きました。

長谷川さんと図書以外の生徒はネギ先生を囲んだので、軟禁状態になりました。
一番大きな目的は ネギ先生を超える スベスベ脚になりたい乙女心。
337名無しさん@ピンキー:03/09/06 02:34 ID:qEm0bkyT
>>336
文体が今までにない感じでいいな。
オレは非エロのアンソロとかも好きなんで
こんな感じでも楽しめます。

会話文はモブ達の発言でも一応名前振っといてくれると
シチュを想像しやすくていいかも・・・

ていうか先がどうなるか全く想像できんw
338178:03/09/06 03:48 ID:3teUka74
そうそう簡単に流れを読まれたくないので、がんがってる。
大雑把に言えば、

次回のあらすじは
「ネギ君のお嫁さんになりたい子」は「ノーパン ノーブラが標準装備、可能ならパイパンにする。」
 これはここでいったん終了だが、鳴滝姉妹に繋げる予定。

で、その次にエヴァンジェリンとネギのプール対決。

鳴滝でエロ全開にさせたいため、特に希望者、または、否定者、がいない場合は「さらっ」と流したい。
339178 連載中:03/09/06 08:42 ID:3teUka74
めずらしく、相坂さよさんが話しかけます。
趣旨は、

1、相坂さんのおばあちゃんのお友達は、田舎で農業をしているが、ノーパンに服を着て仕事をしていた事。
農作業中に催すと、田畑にお尻を向けて中腰になって、すそをめくり、畑に向かって勢い良く小水を出していたこと。

2、浴衣や着物は、ノーパン、ノーブラで、腰巻きを巻いて、着るのが当たり前だった事。

3、女子小用便器で、立ったままで行うのは、日本では普及していないが、諸外国では当たり前のこと

4、昔ヨーロッパ貴族のご婦人などがスカートを、中に「木で作った型骨」を入れて、広げていたのは立ったまま、大小を出すためだったらしい。

などでした。
そんな所に、図書館組が帰ってきました。

1、洋服が日本に入ってきた頃は、スカートはノーパンで着てた。

2、最初にセーラー服を女学生の制服として導入したのは福岡女学院。
 そのころ女性に下着をつける習慣がなかったので、
 学生には校則で「猿股」の着用が義務付けられた。

 この後、女子学生服は「セーラー服、スカート、猿股」で普及した。

3、セーラー服の特徴であるセーラーカラーは、
  1.汚れやすい襟を取り外して交換できる。
  2.海に投げ出された時にエリをひろげて拡声器としてつかう。
  3.事故や痴漢に遭ったりした時、慌てずに襟を立てて大声で助けを求める。
などのためにある。
  1.三角の襟口は海に投げ出された時に服が泳ぎの邪魔になるので、簡単に引き裂くことができるようになっている。

などがわかりました。
340178:03/09/06 08:45 ID:3teUka74
筆者、注 以下の Web Page などを元に書かせていただいてます。
http://homepage2.nifty.com/074/auction104anex.htm

http://www.asahi-net.or.jp/%7EAD8Y-HYS/honbun8.htm#279
(ロサンゼルス空港)
http://www.asahi-net.or.jp/%7EAD8Y-HYS/honbun9.htm#334
(サニスタンド)

http://tsukuba.utari.net/index.html
の中にある
ttp://tsukuba.utari.net/03labo/toilet/index.html
(直リン禁止のため苦し紛れで紹介、ここ全部見ました。)
ttp://tsukuba.utari.net/03labo/toilet/sanista.html
(直リン禁止のため苦し紛れで紹介、特に、ここ。サニスタンド)

福岡女学院、中高科、制服・校章
http://www.fukujo.ac.jp/js_new/seihukukousyou.html


さらに注記。
さよタンはいまだ、設定がわからないのですが、年齢(?)から創造(!)すると、
祖父母の世代は、ふんどし や ノーパン などが当たり前の世代です。


しかしアレだ。トイレや服の歴史調べるので徹夜してしまうなんて、無謀だな、漏れ。
341178 連載中:03/09/06 09:20 ID:3teUka74
1920年(紹介した女子校の制服制定時期)というと、
相坂さんがいた1940年の20年前、確かに時期的に「ノーパンが常識」の世代。

ここで思わぬ方向に話が行くのは3Aの体質。
今までも、
「お風呂」では「胸が大きい子がパートナーになれる」
とか
「ネギ王子は舞踏会でパートナーを選ぶ」
とか
「木乃香さんが着物で誘惑した」
など出てくるのですが、今回は

「ネギ先生は、キルトでノーパンが好きな服装らしい」
から始まって
「ネギ先生のパートナー候補は、特に用事がないときは、パンツやブラを着ない娘だ」
と、いつの間にか、変わってきました。

早速実践。
 授業中はノーパン。廊下に出るときは着る。
 寮に帰るとブラをはずして、パンツを脱いで生活。
「ネギ先生を元気つける会 in 大浴場」では今まで水着だったのが「全裸」

そのうち、学校の廊下や階段、また通学でも「ノーパン」の子が出てきます。
少しでも気に入られたい一心で。
342178 連載中:03/09/06 10:09 ID:3teUka74
こうなると、腕や脚、脇の下と同じように、気になるのが毛。
中学生とは言っても3年生になると、人によっては目立つので、ほっておくわけには行きません。
階段ではパンツを着る組はさほど気にしていませんが、ほぼ終日ノーパン組は気にします。
他の体毛と同じようにキレイにそり落とします。


あ!エヴァンジェリン、明日菜、千雨、は残念ながら下着を着てます。

でも、いいんちょは積極的になってます。まじめなのが売りなんですが、それよりネギ君の心をつかむ事が大事なのでしょう。

バカレンジャーも夕映、明日菜、 以外の3人は、以前図書館島で沐浴中見られてるので、いまさら、隠す必要はないと思っているのでしょうか?
教室内や寮の自室でノーパンでいることに抵抗が無いようです。

鳴滝姉妹は背丈が同じくらいの先生に好意をもっています。
先日、世界樹でホッペを奪ったのも、大好きだからです。
実際、「できれば、先生と2人部屋の同室になって毎晩先生を抱いて寝たい」と思ってます。
姉妹でも、相手はライバル。どっちが「大人の味?」どっちが「意外とテクニシャン」?
343名無しさん@ピンキー:03/09/06 18:35 ID:2CsnhOsZ
344178:03/09/06 18:52 ID:/iAebJKo
おはよう。
今朝の投下直後に寝て、今起きた。
読み直すと、繋がりが良くわからなくなってるね。マズイマズイ。

っていうか、エヴァタンとのプールの戦いを入れるの忘れてた。
>>341 と >>342 の間に入れるつもりでいたけど、寝ぼけていた。
気を取り直して、来週仕上げる予定。

んで、>>342 から繋がる「オコチャマ姉妹のネギ先生戦」はその後。
大体、大道具、舞台設定は大体出来たんだけど、小技が決まらない。
48手裏表見てるんだけどさ。
場所は、寮の室内で考えてるけど、外での一戦も面白いかな?3Pアオカンとか。

風香は半ズボンなんで改造して、史伽はミニスカートなんでそのまま、ネギ君はキルトで
で3人ノーパンなら逝ける(抜ける)と思ってまつ。

ほいでは、まとまり次第投下しまつ。
345名無しさん@ピンキー:03/09/07 00:00 ID:VNvPg1QQ
・・…ここってエロパロですよね?
346名無しさん@ピンキー:03/09/07 02:53 ID:UGljdq0F
確かにあんまりエロく無い…
347名無しさん@ピンキー:03/09/07 12:50 ID:isxnBsiu
先週降臨した神の人。
もう休日ですよ? まだー?
348座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/07 13:30 ID:WQNe8zR3
キルトの写真やっと見れました(´∀`)
うーん・・・お尻だw

(;^^)ФSSは>>304の続きから、エヴァ編のアナザーストーリーです
内容はダーク、結末はバッドエンドにするつもりなので、駄目な方はスルーしてください





・・・それにしても、すごいインパクトの画像ですな>キルト
349座薬@二日目3:03/09/07 13:31 ID:yqfp4oSa
 …………
 …………
 麻帆良学園都市の市民公園は暗くなり、人も疎らになってきている。
(何や、ずっとだべってばっかりやな……)
 亜子がエヴァを尾行して数時間が経過していた。現在、エヴァは茶々丸といっしょにベンチに座って、何か話をしている。
たまに時計を見ているから時間は気にしているのだろうが、なかなかそこから動こうとしない。
(もう帰ろかな……お腹空いたし、見たいドラマもあるし……エヴァちゃん全然動かへんし)
 亜子は既に、茂みに潜んで監視するのに飽きていた。空腹と退屈が見事に重なって、ますます気が滅入っていく。
 その時、ベンチの向こうの道を誰かが歩いてきた。
 エヴァと茶々丸はそれを見て立ち上がると、後をつけるように歩き出す。
 エヴァに尾行されている少女は、亜子と同じ制服を着ていた。公園と学園はそれほど遠くない。用事で寄り道していた生徒
が、帰り道にこの公園を通るのは珍しくなかった。
(あの娘……誰やろ?)
 亜子は目を凝らして、少女をよく観察する。
 それは知っている顔だった。
(……って、ゆ、裕奈やん!)
 それは亜子の親友の、明石裕奈に違いなかった。
 エヴァが裕奈の後を走るように追っていく。亜子が茂みから出たときは、既に姿は見えなかった。
「……もしもし、裕奈? 落ち付いて聞いてな」
 慌てて裕奈の携帯に電話して、亜子は尾行者の存在を伝えようとした。
「――亜子、どうし―――えっ?―――電波―――聞こえない―――もう一回言って―――」
 公園は電波が良くない。亜子は舌打ちして電波の良い場所を捜し歩いた。
「―――後ろ?――――あ、エヴァちゃ―――きゃあぁぁぁぁぁぁぁ――――っ!」
 通話が切れた。
 亜子は蒼白になって、裕奈が消えた先に走り出した。
350座薬@二日目4:03/09/07 13:37 ID:yqfp4oSa
 …………
 …………
「いやあああああああっ! 止めてよおぉぉっ!」
 茂みの中で全裸の明石裕奈が、茶々丸に馬乗りに押し倒されている。裕奈の身体はほどよく締まった細身で、少し膨らん
だ胸で淡いピンクの突起が揺れている。服を剥がれ外気に晒された肌からは、部活の汗の匂いが漂っていた。
「い、いやぁ………止めて……。だ、誰にも言わないから、お願い―――」
 恐怖で震える裕奈に馬乗りになりながら、茶々丸は裕奈の胸をゆっくりと揉んだ。
「うっ……う、うんっ、あ、ああん、……ご、ごめん、私、本当にそっちの気はないの…うあっ、あ、あん、あああ……」
 茶々丸の固い手が動くたびに、むず痒い刺激が裕奈の胸から股間の方に伝わっていく。裕奈の体温が上昇しやすいポイン
トを見つけ、茶々丸はそこを集中的に責めた。耐えきれず裕奈が甘い悲鳴を漏らす。自慰で感じたことのない快感に身体を
征服され、裕奈の息が荒くなっていく。
「私には裕奈さんが、感じているように見えますが?」
「そっ、そんなこと、ない……! あ、ああん、ああ……」」
 茶々丸がふと見てみると、まだ毛もほとんど生えていない幼い股間でも、裕奈の性器はしっかりと濡れていた。茶々丸が
指でくちゅくちゅと裕奈の性器を掻きまわすと、とろりと愛液が指から糸を引いた。
「やあぁっ! そ、それ以上やったら、はあ、はあ、本当に、許さないんだからっ!」
 無理矢理に指を入れられてイかされるのは我慢できず、裕奈は茶々丸をどけようと必死で暴れて足をバタつかせる。
 茶々丸はピンと立った乳首を摘むと、弱い電流を胸から裕奈の身体に流し込んだ。
351座薬@二日目5:03/09/07 13:38 ID:yqfp4oSa
「な、何!? 胸が、しびれ、る……ひぃっ! や、止めてぇ! きゃああああ―――っ!」
 まるでくすぐられているような、苦痛を伴う快感が押し寄せてくる。裕奈は拘束された身体をびくびくと震わせ、早く責
めから解放されるのを願いながら、強制的な快感に悶え苦しんだ。
「あっ、あっ、駄目、も、もう、いくっ、うう……あ、ああああ――――っ!」
 抵抗も虚しく裕奈は、茶々丸の責めの前に愛液を噴いた。しかし茶々丸は指を性器から抜かず、同じ責めを同じスピード
で再開する。余韻に浸る間もなく、裕奈の身体は再び絶頂に向けて運ばれていく。
「ああっ、そ、そんな……もう駄目だよ……もう許して……あっ、いやぁ、あ、あんっ、ああ……」
 泣きながら許しを乞う裕奈に、茶々丸は性器に入れる指の数を増やして応じた。
「うあああああっ、あっあっあ―――っ! ま、また、またイっちゃうぅ―――っ!」
 快楽に溺れていく自分を認めながら、裕奈は再び歓喜の声を上げた。
「そろそろ良いかな。精神が果てた娘は、抵抗もなく強力な吸血鬼になる―――」
 失神寸前にまで追い詰められ、ぐったり横たわる裕奈の前にエヴァが現れる。
「………………あ、ああ………パパぁ……………助け…て……………」
 エヴァはあんぐりと口を開け、裕奈の首筋に噛みついた。真祖の魔力が、燃え尽きる寸前の裕奈の精神を汚染していく。
352座薬@二日目6:03/09/07 13:39 ID:yqfp4oSa
 …………
 …………
 亜子は裕奈を必死に探していた。さっき落ちていた携帯は見つけたが、肝心の裕奈本人がいない。
「お前の友はここだ、和泉亜子」
「―――!?」
 その茂みの向こうには茶々丸とエヴァ、そして全裸でぐったりした裕奈がいた。
「裕奈!」
 亜子はカバンも放り投げて裕奈の元に駆け寄った。裕奈は薄目を明けて亜子を見ていたが反応は無い。首筋には噛まれた
痕と思しき血豆が二つ、そして股間には何度もイかされた痕が生々しく残されている。
「ふん、携帯の使えないこの場所まで追ってくるという事は、坊やの指示ではないようだな。少なくとも坊やならそんな危
険な事はさせまい。なぜ貴様は我々を探る? 男にフラれたから坊やに取り入るつもりか?」
「なっ……!」
 昨日の英語の授業での発言を、エヴァは誰かから聞いたらしい。
「そんなん言うたら、あ、あんたなんか幼児体型で、男に相手にもされへんやろっ!」

 エヴァに、妙な沈黙があった。

「和泉さん、今すぐに発言を謝罪してください!」
 エヴァの様子を見て、茶々丸が焦ったように叫んだ。
「な、何よ……ホンマの事やん」
 相手が買い言葉にマジギレしているとは想像もせず、亜子も引き下がらない。
「いや、茶々丸、いいんだ」
 エヴァはにっこりと外見相応の笑みを浮かべ、そして、ひょい、と青い液体が入った試験管を亜子に向けて投げた。
「武装解除!」
「きゃあっ!」
 試験管が爆散し亜子の衣服を吹き飛ばした。亜子は小ぶりの胸や脇腹の傷跡、下腹部の毛の生え際まで完全に晒されてし
まった。亜子は驚いてその場にへたりこんでしまう。突然過ぎて、自分に何が起こったのか分からなかった。
「貴様の下手糞な尾行を勘ぐり過ぎて時間をロスした。こうみえても多忙でね。後でじっくり可愛がってやるから―――」
 エヴァはにやりと、意味深な笑みを浮かべる。それは面白いイジメを考えた悪ガキのそれだった。
「しばらく、適当に『暇潰し』でもしていてくれ―――貴様も下僕にするつもりだったが、止めた」
 呆然とする亜子にエヴァはそう言うと、そのまま茶々丸といっしょに行ってしまった。
353座薬@二日目7:03/09/07 13:40 ID:yqfp4oSa
「な、なんやの……いったい」
 亜子はエヴァの行動が理解できずに首を傾げながらも、思い出したように自分のカバンをあさり始めた。亜子は全裸でカ
バンから別の服を取り出すと、大急ぎでそれを着る。白と水色のラインをベースとした半袖の上着に、黒地のパンツ。それ
は亜子のサッカー部のユニホームだった。
「あ、亜子それは……?」
「うん、ウチの部のユニホーム、一応マネージャーの分もあるんやで。今日持ってたんは偶然やけど」
 ちょっと股間と胸がスースーするけど、と亜子はつけ加えて裕奈にかけよる。
「裕奈立てる? 服は? とりあえず急いで寮に戻って、ネギ先生に全部話して―――」
「駄目だよ寮に戻っちゃ、エヴァンジェリン様の動きがバレちゃうじゃない―――ねえ? まき絵」
「え?」
 亜子がその言葉を聞くと同時に、周囲の茂みを蹴散らしながら何かが身体に巻き付き、思い切り締め上げた。
「ひぐぅぅぅぅ、痛っ………何すんの!? まき絵」
 リボンで亜子を縛り上げたまき絵がにっこり、笑って茂みからでてくる。
「うふふ、亜子。実は私たちってね、もうエヴァンジェリン様の下僕なんだよね」
「だーかーらー、エヴァンジェリン様が戻ってくるまで、私たちと、暇潰しをしよっ、ね?」
「え、な、何言ってんねん!?」
 亜子は頭が混乱した。親友二人が既にエヴァの手に落ちている事実を、簡単には信じる事ができない。
354座薬@二日目8:03/09/07 13:41 ID:yqfp4oSa
「あ、そうだ裕奈ぁ、私ずっと出るタイミングを計ってたら、おしっこしたくなっちゃったぁ。亜子ぉ、飲んで」
「そうだねぇ、私もやっとこっかにゃー。ちょうど便器もあるしー」
 亜子は座り込んだまま頭の中が真っ白になった。目の前で裕奈が愛液のついた性器を亜子の顔に近づけ、まき絵は足を垂
直に伸ばして股間を亜子の方に広げ、狙いを定めている。初めて体験する便器の視線に、亜子の理性がぐらぐら揺れた。
「いやぁ、嘘や! 止めてぇ! 目ぇ覚まして、裕奈! まき絵! いやああああっ、誰かぁ―――っ!」
 裕奈の尿管からちょろりと、黄色い液体が滲んだ。次の瞬間、黄色い雨が亜子の頭や顔に降りかかった。顔にびちゃびち
ゃと当たって流れ落ちていく。口や鼻に入ってくる雨から逃れようと、亜子は拘束された身体を弱々しくねじった。
「うぶぶ、ぷはっ、ごほ、このユニホーム、ウチの大切な…………」
「だったら頑張って飲まないと、ユニホームおしっこ臭くなっちゃうよー」
「ああっつ、いやっ、いやああああああ」
 涙まで生温かい雨に流されて、身体から湯気がたつ。髪の毛から滴るほどぐっちょり濡れている。亜子は自分の、染みだ
らけになって乳首の透けたユニホームを見て、静かに嗚咽した。既に思考回路は状況の変化について行けていない。
「あっ! でもエヴァ様からは滅茶苦茶にいぢめろって命令だったけど、汚しちゃったらやりにくいかもっ!」
「んにゃー。池にでも落として洗ってから、体育倉庫にでも連れていこっかー」
 そんな亜子を見下ろしながら、裕奈とまき絵はとても愉しそうに、牙を生やして笑っていた。
355座薬@二日目9:03/09/07 13:42 ID:yqfp4oSa
 …………
 …………
「マスター、和泉さんはよろしかったのですか」
「まあいいさ。あいつは下僕にせずに、決着がついてから嬲り尽くしてやる」
 薄暗い裏通りで、エヴァはにたりと笑った。
 足下にはうり二つの顔を持つ二人の少女、鳴滝姉妹が倒れている。闇の中に沈んだ二人はぴくりとも動かず、まるで死ん
だように半裸状態で転がっていた。
 二人の首についた牙の痕が、そこで起きた全てを物語っていた。
「それに、あの娘の前にずっといたらブチキレてしまいそうだ。幼児体型では相手にされんだとぉ? ≪千の呪文の男≫と
同じ事を言いよって! 私にそう言っていいのはあの男だけだというのにぃぃぃぃぃ―――」
 堪忍袋の緒よりも先に血管が切れそうな主人をなだめようと、茶々丸は定時報告を行った。
「マスターの魔力が20%回復するまで、あと一時間三十分です」
「うむ。もう少し兵隊を増やしておくか。坊やと神楽坂明日菜が相手なら、3Aの生徒の中に増やすのが有効か―――」

「あれ? 何してるのー? お二人さん」

 そこには怪しげな紙袋を持った、早乙女ハルナが立っていた。
「ふふふ、丁度いい。お前たちの初仕事だ」
 パチン、とエヴァが指を鳴らすと、今まで倒れていた鳴滝姉妹はまるで見えない糸に繋がれた人形のように起き上がり、
「え? 何? 何?」
 ハルナに襲いかかった。そのまま押し倒す。紙袋から薄っぺらい本が数冊、地面に散らばった。
「ちょ、ちょっと何なのよぉ! え、何その牙…え、まって、ちょっと、きゃああああああああああ――――っ!」


 麻帆良の夜は、だんだんと深くなっていく………



                                        ≪to be continued……≫
356座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/07 13:46 ID:WQNe8zR3
(;´Д`)Фあんまり亜子たん出ていない・・・?
一応、前フリがここまでで次からがメインになりますので
読んでくれている人はマターリとお待ちください
次の投下は・・・たぶん一週間後になると思います
ではまた
357名無しさん@ピンキー:03/09/07 13:49 ID:yqfp4oSa
記録消しカキコ
358178:03/09/07 21:29 ID:Hz/xdkLT
>>345 >>346
今後、矛盾が出ないように初期設定の説明を行っている。
エヴァちゃん、茶々丸ちゃんとの戦争と、鳴滝姉妹との性愛まで、待っててもらおうかな。

一応参考で

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1005459853/462
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1005459853/465-469n
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1005459853/472-476n
(以下連載予定)
は漏れだ。
双方一度にはできないから、少しづつ。
359エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/07 21:34 ID:JLHI8/jL
>>345 >>346
さんは、〔前置きが長すぎ〕といってるのにまだ〔待っててもらおうかな〕
とかいいますか…

もういい、もういいんだ。待ち疲れたよ。
360DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/07 23:16 ID:1i38RtGb
おひさです

>>座薬様
師匠(?)は本物の神様ですう。
裕奈タンのレズレイプ、マジキタ―!!
こういうの見たかったんです!
次回までのネタにさせていただきますぅ

>>エロゲ屋正寿様
その名の通り、エロパロゲームなどを作ってらっしゃるのでしょうか?
SSの方は、やる側のエヴァがやられるのですから見ててスカッとします
続きはあるのでしょうか?
他の娘のレイ―プもみたいでス。

二大神様これからもよろしくお願い致します

>>178様
「へ○〜。」という感じで読めば良いのでしょうか?
双子まではどの位かかるのですか?
早くみたいです。

そろそろ今月分を投下しないと…。
4倍速の本編においてかれてます…。
でも休日のたびに秋葉でネギ同人探ししてるのでまだムズいかも…。
361178:03/09/08 11:12 ID:dnkIdEzT
>>341 と >>342 に入れるはずだったものをこれから。
たまたま休みが取れたんで。
15日と入れ替えで。

で、エヴァちゃんとのプールの一戦。
362178 連載中:03/09/08 11:17 ID:dnkIdEzT
ネギ先生が自室に戻ってお仕事を、明日菜さんと木乃香さんが同じく勉強している頃
エヴァンジェリンさんと茶々丸さんは、なにやら学園のコンピュータを使っています。
「坊やが部屋に戻った。キルトは脱いだ。」
例の魔法のキルトは、そのキルトの状況を逐次エヴァンジェリンさんに報告しています。
「じゃぁ、我が下僕、4人に手伝ってもらおう
 茶々丸、今はどこなら安全なのか?」
「室内プールです。マスター。
 プールの設備のすべての制御は私が、遠隔制御で行えます。
 今のところ、利用者も、利用予定者もいません。」
「よし。他の者が入室できないように鍵をかけておけ。」

まき絵、アキラをはじめ、4人が(23時間目、24時間目参照)ネギ先生を呼びに行きます。
「先生、暑いから、プールで一泳ぎしない?手続きはしておいたから。」

何か変だな。ネギ先生は4人に何かを感じました。
肩にいるエロオコジョに
「カモ君。何か変でなかった?」 ヒソっ
 「・・・兄貴、わなかも」 こそっ

「わかりました。では水泳着をもって行きます。先に行って待っていて下さい。」

「姐さん、手伝って」ぼしょ
「何よ?」
「多分エヴァンジェリンと茶々丸が」コソリ
「わかったわ」
363178 連載中:03/09/08 11:19 ID:dnkIdEzT
エヴァンジェリンの逆恨みに付き合う事に、気が乗らない茶々丸。
一度、ネギ先生、明日菜さんと単独で戦ったとき、ネギ君のやさしさと情けを感じた茶々丸

情けは人のためならず(ちゃんと辞書見て、意味を調べておいて下さい。 >>all)

というか、心からネギ先生を好きになっている茶々丸
だけど「恋愛」という事を、プログラムも、学習もしていない茶々丸。

ネギ先生が動けないようにし、マスターに生け贄として貢ぐのが今日の仕事。

気が乗らないけどショウガナイ。

アキラが合鍵で開けて、4人が、茶々丸さんとエヴァンジェリンさんを迎える準備を整えました。
今は4人とも全裸、そこに登場。

「マクダウェル様、ごきげんよう。」4人の声がハモリます。
魔法によって、水着が着せられます。
と言っても、胸がやっと隠れる小さい布とパレオ。
4人で、プールサイドに並んで、獲物を待つ事に。

茶々丸さんは例によってメイド服。
エヴァンジェリンさんは、大人でボンテージ。
2人は離れた場所に行って待ちます。
364178 掲載中:03/09/08 11:31 ID:dnkIdEzT
「何話してるん」
 「あ、一緒に泳がないかって」
「うちも 一緒に行きたいところやけど・・・、夕飯の準備もあるし遠慮しとくわ」
 「じゃぁネギとエロオコジョとで行ってくる。」
  「カモっす 姐さん」

銃と杖、魔法薬など小物を持ってプールに向かうネギ先生。
2人とも万が一を考えて自室で着替え、タオルと帰りの着替えなどを持ち
カモ君が続きます。

「坊や、良く来たね、パートナーも一緒か?
 先日のお風呂の時のようには行かないからな、今回は。」

「あんた 誰」

「神楽坂 明日菜か。皆の前では こっちの姿だったな」
   「ぼわん」
「エヴァンジェリン!!」
365178 掲載中:03/09/08 11:36 ID:dnkIdEzT
「さぁ。行け、我が下僕よ」

「せんせい あそぼ」「明日菜ちゃんもあそぼ」
「なにやってるの あんた達」
一番近くにいた、まき絵に、明日菜の蹴りが入ろうとした瞬間。
例のリボンで脚をひっかれられ、振り回されて
「どっぼ−ん」プールに、しかもちょうど真ん中に沈む明日菜
「あ。姐さん」物陰から顔だけ出してるエロオコジョ。

亜子
「脱がしちゃおう」
「うわーん」
アキラ
「また、色々なもの持ってきてる。泳ぐのに邪魔だよ」
まき絵
「そうそう、男の子だから裸で良いよね。」

瞬く間も無いくらい早く、丸裸に。
「ネギ君!」
背中から抱きつく アキラ。
「む。。。胸が背中に。。。」
そして乳首を亜子がなめたり触ったりし始めました。
「ここ。美味しそう」
まだ小さいソーセージのようなそれを咥えて、舌で刺激を与え始めます。
同時に片手で袋と玉を。も片方で、校門の周りを刺激します。
366178 掲載中:03/09/08 11:37 ID:dnkIdEzT
「やめて下さい、やめて。はぁん。」
ネギ君は言葉とは反対に、体中が敏感になってきます。
いくら女の子といっても年上の3人に同時に攻めらては、身動きできません。

アキラ
「はぁん て女の子みたいにかわいい声、やっぱり先生はかわいい。」
さらに強く抱きしめます。

まき絵は明日菜をずっと見てます。
やっとの思いで、プールから出てきた明日菜を、再度リボンであしらって
「ざっぱーん」またも狙い通り、プールの真ん中に

「水の中がお似合いよ アスナのおサルさん」
(図書館島の「英単語の意味 ツイスター」参照)
367178 掲載中:03/09/08 13:02 ID:/0JqIdJr
「程よく硬くなってきたから、アキラ、亜子、寝かせて。」
3人に押さえつけられ、プールサイドに仰向けに寝かされたネギ君

寝かせた後、亜子は顔の上に胸を乗せて、手と口で胸を刺激し続けます。
アキラは、脚の上に座り、手を押さえつけます。
「嫌です、やめてください。」
と叫ぼうにも、亜子の胸に抑えられて言葉になりません。

そして、ネギ君のその硬くなったものは、飲み込まれます。
「気持ち 良い」
と言いながら腰を降り始めます。
「ちょっと。あ、先生と生徒なのに」
言葉にならない声。
しばらくすると、あの特有な躍動とともに、ネギ君のものから白濁液がいっぱい出てきます。

その間、明日菜とまき絵はプールの中で戦っています。
水の中なので、明日菜の。あの切れのある蹴りは出せません。

一方ネギ君攻撃は選手交代、今度は亜子が下半身を虐めはじめます。
咥えて、なめて、硬くなるまで3人で刺激し続けます。
368178 連載中:03/09/08 13:05 ID:/0JqIdJr
エヴァンジェリンと茶々丸は様子をみています。

ふと。まき絵が明日菜のパンチで、壁に頭をぶつけました。
水の中なのでさほど勢いは無かったのでしょうけど、気絶しました。

明日菜は引き上げるとプールサイドに寝かせてネギの元に駆けつけます。
「なにやってるの、あんた達。」
アキラに蹴りが入ります。 方向と狙いは確か。
アキラをプールに沈め、勢いで 明日菜もプールに落ちます。

でもさすがにアキラ、水泳部、すぐに体制を整え、明日菜に攻撃を仕掛けます。

一方、ネギは、
仮であったとしてもパートナー契約した相手が戦っているのに、その相手とは、いまだ唇を重ねる事すらしていない事。
なのに、それ以外の人と、性交した、しかも、生で、中に出してしまったこと。
それも、本人の意思でなく、おそらく、エヴァンジェリンの操作で。
それは、多分、彼女が100年もの間に身つけた性技で、攻めてくる事。
しかも同じ日に2人の相手をしたこと。

などで混乱しています。
その混乱の最中も、生徒からの刺激で体は反応してること、も混乱になっています。

でも、体は頭とちがい、また白濁液を自分の、他の生徒に、生徒の処女を取るのと同時に、いっぱい入れました。
369178 連載中:03/09/08 15:39 ID:dnkIdEzT
何よ、ネギったら、「パートナーは結婚相手みたいなもの」って言いながら、他の女と交尾して。
確かに仮契約時、おでこに接吻したしたけど、あれは、ネギから正式にパートナーを頼まれる時に、唇を重ねたかっただけなのに。

明日菜さんは、嫉妬に狂っています。
もともと破壊力があるのに、ジェラシー・シナジー・パワー(嫉妬の相乗効果による破壊力)でアキラさんをプールの中から投げ飛ばします。
勢いあまって、プールサイドを通り越して、更衣室のドアに激突。
扉はその勢いで、外れました。
急いで近寄りましたが、外から見た感じでは得に怪我などは無いようです。

残りは2人、ネギ君は快感のあまり、あえぎまくっています。

  茶々丸さんは5人の行動を見ながら考えます。
   「人は、仲良くなると、相手の体をああやって、こういう反応するのね。」
   「今日の明日菜さんこの間よりパワフル。何が違うの?」
   「戦いでなくて、本当に仲良くて行うなら、もっと違うのかしら?」

ネギ君の体をまたいで座り、さっきの白濁液をネギ君の体にポタポタ落としながら
体中をまさぐっている女2人に対しても、嫉妬心炸裂。

「何よ。私以外の人に童貞をささげるなんて。不潔。」

ネギ君の体以外、見えていないのを幸い、静かに近か付き。
両手、同時に、にぎりこぶしを頭のてっぺんに「ごつっ」。
2人が気を失ったところで、

ネギ君に3往復ピンタ!

はっ と我に換えるネギ君。
370178 連載中:03/09/08 15:42 ID:dnkIdEzT
ほぼ同時に
「殺るぞ、茶々丸」
  「ハイ」
「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック!!」
  「明日菜さん、ネギ先生、失礼します」
プールサイドを飛んでくる茶々丸さん。

「来たれ氷霊 大気に満ちよ、白夜の国の氷土と氷河を」
唱えながら飛んでくるエヴァンジェリンさん

明日菜さんとネギ君の前に茶々丸さん着地
と同時に明日菜さんが駆け寄り茶々丸を攻撃。
投げ飛ばしあい 3人ともプールに落下
「凍る 水溜り」
飛びながらプールを指差す。
「し、しまった、茶々丸!」

エヴァンジェリンさんの誤爆。なんと茶々丸さんの周りを氷にしてしまいます。

明日菜さんネギ君は危機一髪、凍りつく前に茶々丸さんを足蹴にしてプールサイドに。

明らかに自重(体重)や浮力の差。
それだけでなく、
ネギ先生や明日菜さんを攻撃したくないから、逃避したとも考えられます。

自分の回りだけの氷なら、茶々丸さんの力を使えば溶かす事はできるはず。
371名無しさん@ピンキー:03/09/08 19:02 ID:RVqOg0o2
>>178
「創作ノート上の、話の流れと主なセリフ配置」以上の内容を持つ文字列ではないですな。
この語り口を選択している理由は如何に?
372DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/08 19:32 ID:FZlt99jE
>>178
エロ描写は悪くないんだけど
裕奈いるか・・?
いない様に見える・・
まき絵は明日菜を見てるんでしょ?(参加してないの?)
3人と描いてはいるがアキと亜子しかいないみたい…。
373名無しさん@ピンキー:03/09/08 20:34 ID:f+unrgqX
>>371
漏れもそう思った。
言わせてもらうと、公開するレベルのものじゃない
374エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/08 21:49 ID:RpNdoG3Q
>>360
エロパロゲームはつくったこと無いですねw

続きは〔依頼人〕さんの反応待ちです。こなきゃ終わりー。
>>258さんがスルーしないっていったから書いたのにスルーしたら終わりじゃぁ!(T_T)

現行の続きを一緒に考えてくれる依頼人さんお待ちしております。
もうそのネタいいや、俺のネタで一本とかでも必要とされる限りがんばります。
375名無しさん@ピンキー:03/09/08 22:19 ID:Suq8sveV
読み手不在だが作家は飽和状態
376名無しさん@ピンキー:03/09/08 22:23 ID:5dbk6nHz
377こんなん どうだ?:03/09/08 22:31 ID:zW19HyvI
ttp://www.sexyserver.com/xxx/kagan/top.html

文章でなくてイラストだが。
378名無しさん@ピンキー:03/09/09 04:22 ID:Yk1xvvYC
>>374
漏れ、依頼人さんじゃないけど、エロゲ屋正寿サンのSS好きです。
楽しみにしとります♪

>>375
そんなことないだろ、漏れもたいなROMもいるわけだし
379名無しさん@ピンキー:03/09/09 15:17 ID:QHWGhDeh
スタッフもマジで驚いた「現役コンパニオン」の登場ッス!もちろん顔出しで無料公
開!
http://www.hamedori.net/video.html
61.199.55.48 , p3048-ipadfx01maru.tokyo.ocn.ne.jp ?
380名無しさん@ピンキー:03/09/09 20:06 ID:+KzKvJVP
381依頼人:03/09/09 21:36 ID:f0PksBc5
>>エロゲ屋正寿様
応答無しですみません
スルーはしてないですよ。
きちんと見てます。
前回、たしか、”明日は出来そうもない”と言ってて
次の日早朝に続きを投下されてたので、その日はご都合が悪いと解釈し
そのまた次の日にでも投下してくれるものと思っておりましたもので…。
完結してないのに・・終わって良いわけないじゃないですか。
もちろんこれからも続きを落としてください
(”END”とか、書かない限りは続くものと解釈してますよ)
依頼人は私ですが楽しみにしておられる方は
私だけではないのですから・・。
>>374(>>360a)
ではどんなエロゲーを?
382名無しさん@ピンキー:03/09/09 23:26 ID:oCesIOqk
オナってんじゃねーよ
383378:03/09/10 01:40 ID:6McLh8Ra
>>381
漏れも気になります。
エロゲ屋正寿サンのSSはもしやプロの方?と思わせるような
良さを感じますよね。いったいどんな作品を手がけたのやら・・・
384名無しさん@ピンキー:03/09/10 03:05 ID:n+wKi8wc
>>168の続きまだー?
385名無しさん@ピンキー:03/09/10 19:15 ID:Ys6oHFaO
エロゲ屋正寿さんはプロですがシナリオの仕事はやってません。
現在、フリーなので仕事があったら何でもやりますとほざいていやがりました。

本人少なからず後悔しているので素性を洗うのはやめてあげましょう。
今日は浮かれて気持ち悪かったですw

386名無しさん@ピンキー:03/09/10 23:16 ID:/BkitM/q
>>383
そこまで持ち上げるほど面白いかー?
自分的には、どうもつまらない。
変な文体のSSは、長期連載するもんじゃないと思う。
387名無しさん@ピンキー:03/09/10 23:48 ID:No2m9nhN
禿胴
388名無しさん@ピンキー:03/09/11 01:03 ID:lvWpDrNh
>>386
場面のエモーションを描けてかつ読者に配慮する余裕のある、尊重すべき書き手だと思うが >エロゲ屋氏
389名無しさん@ピンキー:03/09/11 01:39 ID:LlzV6zMW
>>388
手前好みの文体でエモーションを書かれても困る。
とてもじゃないが、読者を喜ばせようという気概は感じられない。
一言で言えば、オナニー文。
390名無しさん@ピンキー:03/09/11 02:31 ID:mPFRSCGl
ハンドルからして痛い
391エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/11 06:22 ID:klukdzkf
すいません。エモーションって何でしょうか?
一応、これから自分で調べます。

読者を喜ばす気概はまったくありません。
書く姿勢からして叩かれて当然だと思ってるので好きにして下さい。
あと、叩かれても一切擁護する必要もありませんし、今後、一切感想はいらないです。
【持ち上げられてスレが荒れるのは不本意ですので】

正直、知名度の割には廃れているスレなので俺が書いても邪魔にならんだろと。
そういう気概で書いてるあたりから、いつ叩かれてもしょうがないです。はい。
私は書きたいけどネタが無いので、ネタを依頼人さんから貰ってる状態です。





文句あるなら手前も擁護されるぐらいなもん書いて見やがれとプロらしくのたまわってみる。(畑違うけど)
392エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/11 06:47 ID:klukdzkf
用語【エモーション】 相手の感情を動かす技術

少なくとも意識して書いてないですね・・・それとも他に違う意味があるのでしょうか?
あと>>389さん
『手前好みの文体でエモーションを書かれても困る』
なにか一定のルールや法則のような技術があるんでしょうか?
そんな言葉すらしらなかったもので・・・
小説とか創作活動って基本的に日本語のルールに乗っ取って自分本位で書くもんです。

そもそも、『手前好みの文体でエモーションを書かれても困る』とは、結局は『手前好み』で批評している罠。




まぁ言いたいこと言ったし、次は金曜の夜にでも投下予定(元々守った事無いなコレw)



393名無しさん@ピンキー:03/09/11 08:46 ID:dWW4DIic
急に殺伐としてきた・・・
394名無しさん@ピンキー:03/09/11 18:24 ID:YSQJcyxh
ネギパパ×エヴァの切ない系なんての需要ある?
395名無しさん@ピンキー:03/09/11 18:29 ID:m9m5UDdf
この流れなら何を投下しても叩かれるだろうが、ガンガン投下よろ
396名無しさん@ピンキー:03/09/11 20:07 ID:F0nfTLTy
>>394
まだ投下しないほうが君のためだと思われ
397名無しさん@ピンキー:03/09/11 20:53 ID:nj9uG/ei
とりあえず、茶でも飲んでマターリ汁。 ついでに保守
398名無しさん@ピンキー:03/09/11 21:12 ID:2bkrocJ1
元はといえば>>178氏を叩き始めたのが原因だろ。
399名無しさん@ピンキー:03/09/11 21:19 ID:4mZnqYgJ
401名無しさん@ピンキー:03/09/11 22:55 ID:NpIBzt4J
>>エロゲ屋正寿

まずは、空気読む能力を身につけよう。
この流れでそんなレスつけたら、煽りと同じだ。
それとも確信犯か?

ともかく、自分の文章読んで欲しいのなら、
自分が嫌われないように振舞った方がいい。
402名無しさん@ピンキー:03/09/12 00:23 ID:LUUBYaCf
人のつまらないって言うならお前らが面白いモン書いてみろよ
403名無しさん@ピンキー:03/09/12 01:15 ID:iN01SC1e
>>402
つまらないものしか作れない奴に限って、「ならお前がやってみろ」と言う。

つまらないって言われるのが怖いなら、今すぐ創作活動をやめるべきだ。
404名無しさん@ピンキー:03/09/12 01:59 ID:1OrgdzFD
>>398
どこのスレの話ですか?w

>>401
禿同。
大人気無くてプロのすることとは到底思えない
色々痛いけど、個人的には

>文句あるなら手前も擁護されるぐらいなもん書いて見やがれと
>プロらしくのたまわってみる。

が致命的かと。
ホント、「エロゲ屋正寿」には今後の発言に気を付けて欲しい
405名無しさん@ピンキー:03/09/12 02:03 ID:s+fzPui/
>>402
人のつまらないって言うなら俺が書いたものを読んでみろよ

とでも言う位の勢いが欲しいね。
その意味で>>403 に同意
406402:03/09/12 02:11 ID:IPbIEmZu
>>403
お言葉ですが、私は創作活動はしてません。いわゆるROMです。
楽しみにしてるROMがいるのに、こうした一部の人の心無い一言で、
作者さんが萎えて続きが見れなくなってしまうのを恐れている(言いすぎ
かもしれないけど)訳です。
別に、作者の皆さんは、対価をもらってやってるんじゃないんだし、
つまらないならスルーすればそれですむんじゃないんですか?
対して私みたいなROMは、楽しみをその度に一つ奪われるわけで、
だからこそ、感情的になるのです。
>>402の発言では、言葉使いが乱暴だったかもしれないし、
その点については謝りますが、
つまらないというなら、せめて、
・ここは面白かった。
・けど、ここはダメだった。
・私は、ここをこうするともっと良かったと思う。
ぐらい、言って欲しいと思います。

赤松先生は商業者です。しかし、ここの職人さん方はボランティアです。
作者さんが読んで欲しいというよりは、私はタダで読ませていただいてる
そんな感覚です。本来なら、その時間をTOEICの勉強とか自分の経済的
利益のために使ったほうが自分のためになるでしょうに、その時間を
自分達の萌えのために割いてもらっている立場で、感謝こそすれ、
非難するような気持ちにはとてもなれません。

お願いですので、私達の楽しみを奪わないで下さい。
407名無しさん@ピンキー:03/09/12 03:04 ID:hs97brCa
「kennkawoyamete〜」と、ルーシー・リューも言って(ません)
408名無しさん@ピンキー:03/09/12 03:23 ID:1lDAbVxu
ネギがエヴァタソと、ソフトにセクースするSSキボンヌ
410亀井ぐりら ◆ey48Oau4PI :03/09/12 03:39 ID:BmPe7eFG
>>408
今書いてるのがまさにそれなので
ちょっとお待ちを・・・
411亀井ぐりら ◆83gthwEldc :03/09/12 03:41 ID:BmPe7eFG
いかんいかんトリップが・・・(汗
412名無しさん@ピンキー:03/09/12 04:26 ID:k28Ny6pf
>>398
流石に178は擁護できない
413名無しさん@ピンキー:03/09/12 08:14 ID:oMvIAUuq
エヴァは家に住んでるってのがポイントだと思う。
女子寮が舞台だと、「誰かに見つかる」って緊迫感は書けても、
徹底的な絡み合いってのが難しそう。ラブラブにしろ陵辱にしろ。
414408:03/09/12 12:18 ID:1lDAbVxu
>>410
神の予感キタ━━(゚∀゚)━━!!ほんわかラブラブな感じでおながいしまつ!
415亀井ぐりら ◆83gthwEldc :03/09/12 16:49 ID:4RDbaM7H
ほ、「ほんわか」ラブラブ・・・なのだろうか。(;´Д`)

結構「泣き」入れるような感じなんだけど・・・
ご期待に添えなかったらごめんなさい。
416名無しさん@ピンキー:03/09/12 16:56 ID:ABOA2JRA
>>415
期待してまつ。
417上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/12 19:59 ID:UpUswczO
エロゲ屋正寿は自分に酔ってる所があるんだよな。
文章自体は悪くないが印象としてはエロゲ屋正寿がエロパロ書いて自己満足の
オナニーに浸ってるだけ。
さらには自己弁護の自作自演レスまでする始末。
もうちっと他の作家の文の感想を述べるとかしてみたらどうだい?
主観的に物事を捉えてないで客観的になってみろよ。
419(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/12 20:20 ID:z1jRxsZA
やっとこさグダグダと続いたエヴァ編(マンセーしている方スマソ)が終わったので、
そろそろ仕切り直しのSSでもひねってみようかと思っています。
今のところ、エヴァネタは色んな方が上梓しておられるようなので、
個人的に21時間目以降気になっている
楓×ネギの組み合わせで、

山奥で忍者修行どころか【夜の修行】も行う話

を書いてみようかと思いまつ。
もちろん、ヘビーや殺伐は一切添加しませぬ(藁
週明けには1話をうpする予定でつ。

亀井ぐりら ◆83gthwEldc たん (>>410)

おかえりなさーい (*゚∀゚)ノ
420エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/12 21:52 ID:viNaeTtY
客観的に・・・

『叩かれて当然! 嫌われて当たり前』

<文句あるなら手前も擁護されるぐらいなもん書いて見やがれ

この意味を誤解されてる方がいらしゃるようです。
文句<私にではなく、私を持ち上げてる方に対しての文句という意味です。

私を擁護している方は、主観的に擁護しているし、批判している方もやっぱり主観的に批判しています。
つまり、その主観を語りたければ自分で作品を発表して批判してみやがれと言いたかったわけです。
作品の批評というのは主観的なもの過ぎないのに、他人の批評に文句たれるなら、まず自分で書いてみろ。
私の作品がつまらないと思うのも、オナニー文と思うのは自由ですし、それについては私がどうこう言う資格は無いでしょう。

では、一歩引いて客観的に自分で書いた作品に対して、肯定派に否定派が【肯定する行為そのものを否定】するのはどうか?
そんな文句を言うなら自分で書いてみろよ!

っと、思ったわけです。

批評の批評は意味無いのは自分で作品を発表すればわかりますよってこと。

<自分の文章を読んで欲しかったら・・・
えっと別に依頼人さんが飽きずに読んでもらえれば、他の人には・・・多くの人に喜んでもらえれば嬉しいけど。


ゴメン今日無理、お腹痛いから今日は寝ます。
421名無しさん@ピンキー:03/09/12 22:28 ID:FaIEIgED
ぐりらタンキタキタ━━(゚∀゚)━━!!
期待sage!
422某スレの125 ◆MEKf3EMK7M :03/09/12 23:32 ID:LUUBYaCf
>>417
>さらには自己弁護の自作自演レスまでする始末。
・・・・・
某マイナー萌えスレの者です。
名無しだと自演扱いされるみたいなので、向こうで使ってる名出します。
漏れはエロゲ屋正寿サンの作品(・∀・)イイ!!と思います。

>>417さんの意見は荒らしと違って、一応まともだとは思うので、
気を悪くしたらごめんなさいm(_ _)m


>>420
レス不要です。それより作品投下おながいします♪
期待sage
423名無しさん@ピンキー:03/09/13 00:05 ID:zbZjAmsR
>>エロゲ屋正寿

だーかーらー、空気読めって。何でこのタイミングでそんなレスするかな。
自分に酔ってるんじゃないか?

>>文句あるなら手前も擁護されるぐらいなもん書いて見やがれ
>この意味を誤解されてる方がいらしゃるようです

絶対嘘だ。自己弁護も甚だしい。

>客観的に自分で書いた作品に対して、肯定派に否定派が
>【肯定する行為そのものを否定】するのはどうか?

意味が分かりにくいが、要するに自分の信者を叩くなってこと?
結局自己弁護じゃん。

>>批評の批評は意味無いのは自分で作品を発表すればわかりますよってこと。

自分の作品を発表したことなんぞいくらでもあるが、
そんなことは日常茶飯事でしょ。したり顔でいうほど大層なことじゃない。

何度も言うが、叩かれるのが怖いなら書くなよ。
424名無しさん@ピンキー:03/09/13 00:28 ID:LYrkQAk7

時々いるよな。
作家さんに向かって、
「俺もSSを書いてるから、こんなことを言う資格がある」
って噛みつく奴。
ま、そういう奴が、自分の書いたSSを明らかにした例はないんだけどな。
425名無しさん@ピンキー:03/09/13 00:49 ID:19QPZGKS
おまえら、投下するもんが違うだろ!もっと上質な燃料投下キボンヌ。
エヴァタソ(;´Д`)ハァハァ
426名無しさん@ピンキー:03/09/13 01:01 ID:el/63f/w
>>424
嫉妬してるんだろ。
漏れは楽しみで仕方が無い。
427座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/13 01:21 ID:oFZr7es0
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください

えっとですね、数週間ネットカフェに行けないので携帯から
なんかネットカフェ使い始めてから文が冗長になっているので・・・初心にかえるつもりで


亀井ぐりら ◆83gthwEldc様
◆O/UZZY.mgg様
新作クル━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
楽しみですヽ(´∀`)ノ
428二日目10 ◆lQS9gmV2XM :03/09/13 01:22 ID:oFZr7es0
 学園の体育倉庫の中に亜子は連れ込まれていた。部活も既に終了
し、窓からは暗い星空が見えている。
「亜子早くしてよー、でないと、またお仕置きだよー」
「わ、分かったから…それだけはもう堪忍して…」
 亜子は舌を少し出して、目の前で開脚しているまき絵の股間に、
顔を近づけていく。
 愛液に塗れたまき絵の性器の匂いに、亜子の意識が遠くなる。震
える舌先を性器の中に入れ、ぺろりと肉の壁を舐めた。
「んっ、ふぅ…まき絵の…あそこ、すごく濡れてんで…」
 愛液の糸を引きながら、亜子が顔を股間から離した。
429二日目11 ◆lQS9gmV2XM :03/09/13 01:24 ID:oFZr7es0
「どーして一回で止めるのよ! 裕奈、お仕置き!」
 まき絵の声に裕奈が笑い、掴んでいたリボンを引き上げた。
「ゆ、許してぇ! ああ───っ!」
 亜子はリボンで、身体中をハムのように縛られていた。
 裕奈が持つリボンは亜子の尻の割れ目に食い込んでいて、上に引
くと性器を滑車にして下半身を持ち上げる。
 サッカーパンツに染みた愛液の潤滑油も、亜子の柔らかい性器の
歯車を守る事はできない。
「あ、あああああっ!」
 性器が擦れて体重がかかる。
 強制的な痛みと快楽が、リボンに乗って亜子を襲う。
430二日目12 ◆lQS9gmV2XM :03/09/13 01:26 ID:oFZr7es0
「まき絵…裕奈…なんでこんなひどい事するんよ…ウチら、親友や
んかっ!」
 亜子は涙をぽろぽろ流してまき絵と裕奈を見た。
 亜子を黙らせようと、裕奈がさらにリボンを引き上げる。
「くぅ…まき絵…裕奈…吸血鬼なんかに負けやんといてぇぇっ!」
 亜子は叫んでいた。友人二人を信じる、その一心だった。


「亜子………責めを甘くしたら調子に乗ってるね」


 まき絵の言葉に、亜子の顔が絶望に歪む。
 亜子の想いは友人たちに、届かなかった。

《続く》
431名無しさん@ピンキー:03/09/13 01:37 ID:rgmth8Z0
>>423

エロゲ屋氏は
『叩かれて当然! 嫌われて当たり前』
>>私の作品がつまらないと思うのも、オナニー文と思うのは自由ですし、それについては私がどうこう言う資格は無いでしょう。
叩かれるのが怖いとか以前に当然と受け入れてる。


都合の悪いところは見ないで
『自己弁護』『叩かれるのが嫌なら書くな』
といいつつげて自分の無能さをひけらかして下さい。

あと、
>>叩かれても一切擁護する必要もありませんし、今後、一切感想はいらないです。

叩かれるのは否定しない上に、擁護はいらんともいってるなぁw
なんか創作活動してるみたいだけど日本語読めてますか?>>423さん。




432名無しさん@ピンキー:03/09/13 01:53 ID:rgmth8Z0
>客観的に自分で書いた作品に対して、肯定派に否定派が
>【肯定する行為そのものを否定】するのはどうか?

意味が分かりにくいが、要するに自分の信者を叩くなってこと?
結局自己弁護じゃん。

どこまでも都合よく解釈して【自己弁護】にするのなw


カレー屋に行ってカレーの味を批評するわけでもなく、来ている客の批評に批評する暇があったら自分でカレーをつくれってことだろ?
少なくとも自分がまずいもん。うまいと好評する人間が信じられないなら、まず自分で作って客の反応をみたらどうだい?
ってことじゃないのー

もっとも漏れのも推測だけど、お前のも推測だろ?
【自己弁護】とかいって熱くなんなよ。意味が解り(こっちだろw)難いって自分でほざいて推測で怒るなw
まず怒るのは読解力の無い君の頭の中w

それにさ、くしくも自分が料理人であることを認めたんだから料理を出して漏れらを満足させてみろ。
少なくとも料理人の端くれが、他人の作った料理が気に入らないなら漏れらの感想にケチつける前に自分で料理出せばぁ?

エロゲ屋氏がくそみたいなら、それより美味いものきっと食べさせてもらえる予感w


座薬さん ご馳走様でした。いつも美味しく頂いております。


433名無しさん@ピンキー:03/09/13 02:18 ID:8JzQUve9
>サッカーパンツに染みた愛液の潤滑油

なんてエロイ表現なんだ。ハァハァハゥアァッッ!!
短パソ萌え♪
434名無しさん@ピンキー:03/09/13 02:44 ID:rgmth8Z0
補足
<エロゲ屋氏がくそみたいなら、それより美味いものきっと食べさせてもらえる予感w

これはエロゲ屋氏よりまずいものを作れないなら文句を言うなってことじゃなくて、
エロゲ屋氏の料理を美味いという漏れに文句があるなら、漏れにもっと美味いものを食わせろ!
漏れの舌がおかしかろうがお前に関係ないという意味です。
>>402さんの意見とは趣旨が違います。

不味いもんは、やっぱ不味いというべき。
435DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/13 03:49 ID:qEwEe/JI
夜中に目がさめて見てみたらいろいろカキコが増えてたので…。

>>座薬様
短いですが今回もGood Job!
ケータイは逆に小回りがきくので何時でも書けますよね。
続き御待ちしてます。

なんかすごいことになってますが…
誉めてた自分は見る目無しの愚者になってるような…。

(この文は自作自演とは関係ありません)
436名無しさん@ピンキー:03/09/13 04:00 ID:PothJHHw
>>434
気に入らなきゃスルーすればいい。
エロゲ屋叩いても彼が作風変えるとは思わんし(その必要は当然だがない)、彼を追い出しても
新たに叩いてた連中の望むようなSS書きが登場するわけでもない。
むしろここに書こうという現在の、そして潜在的な書き手を躊躇させるだけで、何の積極的な意味も見出せない。
本当に望むものが読みたければスレの空気をよくし、その上で「こんなのが読みたいんだけど」的な発言で書き手を誘導すればいい。
まあ、エロゲ屋の対応がまずかったとは言えるが。
あ、俺はちなみにエロゲ屋マンセーなんだけどw
437名無しさん@ピンキー:03/09/13 10:25 ID:XCXNThIo
エロげ屋がDQNなのはわかったし、気に入らないやつは放置しようぜ
需要もあるようだし
438エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/13 14:51 ID:C0z6czRb
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走7>
 お尻の穴…。
 自らの手で弄る姿を想像するだけで頬が熱く燃える。
 今まで、数百年間誰にも見せたことが無い秘所を傀儡の人形どもに自らの意思で見せ付ける形。
 亜子という固有名詞を持った下等な子供の牝の涙を見ていられなくなった。
 みじめに浴室の床に裸で這い蹲ってお尻の穴を自分の指で弄んでいる。
「毛が薄いんですね」
 まきえが何気に呟いた。
「赤ちゃんみたい」
 ゆーなが追従した。
 生まれてから何一つ成長していない身体。わずかに突起しているクリトリス。
 そこから小さなお尻のような割れ目が一直線に、自分で慰めているお尻の穴まで続いた幼女のソレ。
 小さな背中に長い金色の細い髪が、エヴァの指が深く沈むたびに力なく揺れ動いた。
 何も見ない。何も聞かない。
 目を硬く閉じて指を沈めてねじる。それだけを息を殺して繰り返した。
 しばらくして、亜子がエヴァの横に座って空いた手を黒いプラスチックの棒を握らせる。
「な、なんだこれは・・・?」
 亜子が握らせたのは男の生殖器を模した玩具だった。
 茶々丸がスイッチを入れると小刻みに力強いモーター音を響かせた。
「マスターは、まだ未熟なので自分の指では気持ちよくなれないようなので玩具を使うことにしました」
 茶々丸は手元でスイッチを上下に動かして出力を確かめながらいう。
「異常はありません。マスターの胎内に入れてください」
 そう命令されても、こんなグロテクスな玩具を自分の意思で胎内に納めるなんてできやしない。
 エヴァは絶望的な気持ちでじっと浴室に落ちた汗の雫を黙って数えていた。
439エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/13 14:53 ID:C0z6czRb
 アキラがエヴァを背中から両膝を抱えて足を大きく広げた。
「うあっ! 降ろせ! 降ろさないか!!」
 魔力を奪われたエヴァは10歳の少女に過ぎない。水泳部で鍛え、吸血鬼化して体力が増強しているアキラには何の効力も無い。
 浴室に転がった玩具を茶々丸は拾い上げると、残った三人のメイド中学生に突き出した。
 三人は膝立ちで茶々丸の腕を中心に座るとチロチロ舌で交互に黒い玩具に唾液をまぶしはじめた。
 舌の乾いた音を聞くとエヴァは大人しくなった。
「そうだ、まきえさんはマスターの方を舐めてあげてください」
 茶々丸の命令にまきえはうなずくと、大きくアキラに広げられたエヴァの前でしゃがんで白いお尻に口付けをする。
「んはぁ!」
 エヴァの口から思わず声が漏れた。
 自分で触るのとはまったく違う快感。一瞬電気が走ったかのようだ。
 まきえの舌はお尻を中心にゆっくり丁寧に外から中へと這わせている。
 ゆーなと亜子は一心不乱に玩具を唾液塗れにしていった。
 たっぷり30分。
 エヴァの固い処女地はまきえの舌と唇でヒクヒクと蠢くぐらいほぐれていた。
 ゆーなと亜子はすっと立ち上がるとエヴァの両隣で方膝をついて、エヴァの小さいお尻に手の平を添えた。
 続いてアキラが軽いエヴァをぐっと引き寄せると持ち上がって股の間から除くような形になる。
 膝が小さな胸につくぐらいになると、お尻が持ち上がって茶々丸の方に向いて、目が合った。
 何時もと変わらない茶々丸の表情にエヴァは少しだけ安堵した。
「広げなさい」
 ゆーなと亜子が尻たぶを思いっきり広げた。
 ピンク色のアナルの皺が一本、一本までが伸び切って恥ずかしい部分を曝した。
 エヴァは突然何がおきたか理解できなかった。
 茶々丸がゆっくりと黒い玩具を片手で持って近づいてきた。
 女子中学生二人分の唾液で凶器はヌメヌメと鈍く輝いている。
440エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/13 14:58 ID:C0z6czRb
 お騒がせしてすいません。依頼人さん以外は褒めなくいいです。叩くのは好きにしてください。
 原因が100%自分にあるのでDQNがバカやってるということで。

<<依頼人さん。
 これからどうしますか? 
1 風呂場で最後まで処女を散らすまでやる。
2 これからお家に帰って激しく調教する。
3 夢オチ
4 新たにキャラを投下する。

  基本はお尻をガバガバということでw どうしますかー? 他にあったらよろしくーまだ何も考えてないから。
441エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/13 15:01 ID:C0z6czRb
あと座薬さん。
すばらしいものを投下してるのに荒れた雰囲気になってごめんさい。
並びにこれからSSを投下予定だった職人さんのみなさま。重ね重ねすいませんでした。

このスレを楽しみに来ている住人のみなさますいませんでした。
442名無しさん@ピンキー:03/09/13 20:32 ID:19QPZGKS
>>436
禿胴
443名無しさん@ピンキー:03/09/13 20:44 ID:19QPZGKS
>>438
叩きに耐えてよく頑張った!
ハァハァした!


漏れは依頼人ではないが、ここまでキャラの変わったエヴァなら、ネギに「私をパートナーにしてください。お願いします。」という展開にいけませんかね?暴走したあれを止めるには、ということで。
444上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/13 21:05 ID:xQD5ptyp
エロゲ屋正寿の主張はつまりこういうこと。

1、批評言うなら自分で小説書け。
はぁ?文章読んで感想述べるのも批評述べるのも個人の自由だろ?
悪いところは悪いと言って何が悪い?
批評述べるのは自分で文章書けるやつじゃないと駄目なのか?
批評、悪評言う権利あるのは作家だけなのか?
これじゃ文章書けない奴は良い感想しか書けないわけだな。
つまり「文句いうなら自分で文章を書いてからにしろ」とエロゲ屋氏は
言いたいわけだ。
だから自分で酔ってるんじゃねえかと言われるんだよ。

エロゲ屋氏が自作自演してるのはエロゲ屋正寿のサイトに行けば分かる。
死にかけた人間が平然とスレに出没して文章書いてるなんておかしな話だろ?
いい加減バレバレな自演はやめとけ。
普段は名前伏せてたがもう我慢ならん。
はっきり言わせてもらった。
445名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:10 ID:ut1pyC1b
446名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:13 ID:RUQtl6RD
<<444
100%自分が悪いと認めてる人間を(ry
ところでエロゲ屋氏のサイトってどこー?
447名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:15 ID:PothJHHw
はっきり言ってエロゲ屋がDQNリア厨だろうが団鬼六だろうが知ったこっちゃない。
要は作品が面白いかどうかだけ。
そして作品がたとえ糞でも、何も発表しない連中よりはるかに上。
叩き連中はここにいる必要はまったくない、出て行け。
448上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/13 21:18 ID:xQD5ptyp
叩き原因を自ら生み出しているエロゲ屋氏が出て行くべきだろ。
そんなに文章書きたいならてめえのサイトに書けばよし。
http://members.tripod.co.jp/erogeya/
449上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/13 21:20 ID:xQD5ptyp
文章書くのは称えられるが、周りとの協調性を持たずに自己中に投下して
言いたい放題言うエロゲ屋正寿はうざったい。
450名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:22 ID:MukrYkgx
個人のサイトを晒すな馬鹿
451上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/13 21:26 ID:xQD5ptyp
446の為に晒してやっただけ。
それにエロゲ屋氏は晒されても喜ぶような人間だから問題無し。
他のサイトは晒すようなことはしない。
452446:03/09/13 21:27 ID:RUQtl6RD
さんくす。<いちおー教えてもらったので

そうだよねー個人のサイト聞いちゃいかんかった。
どうせ叩きのたわごとかと・・・でもここ管理人さんのプロフィールが無いから本人かどうかわかんねーよ。
正直聞いてすまんかった。
453上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/13 21:31 ID:xQD5ptyp
個人サイト晒しが駄目ならスレの1で書いた方がいいだろ。
454名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:32 ID:MukrYkgx
>>453
アホかお前は。
個人の晒しはスレ以前に2ch全体の禁止事項だろうが。
そんなことも知らないで2chに来るなよ。
455446:03/09/13 21:37 ID:RUQtl6RD
<<453
〔『Warez』『くれくれ』『コピーネタ』は即刻削除。個人サイトや画像への『直リンク』は禁止〕
エロパロ板ローカルルール(<<1に態々書くようなことではない
そもそも自分が悪いのであまり責めるのは止めよう、ちょっと心苦しい。
456上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/13 21:40 ID:xQD5ptyp
>個人の晒しはスレ以前に2ch全体の禁止事項だろうが。
半角二次元板などじゃ個人サイトや画像のリンクは行われている。
直リンしたことは謝る。
スマソ。
457上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/13 21:43 ID:xQD5ptyp
ttp://tcup7020.at.infoseek.co.jp/erogeya/bbs見てみろ
エロゲ屋氏は生死の境から復活したが退院するのは10月とある。
入院してる人間がスレで平然と書き込んでるのはおかしいだろ?
嘘つき野郎が許せんだけだ。
219.127.92.66 , 219.127.92.66 ?
458名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:44 ID:lVQmHUZP
・・・・・・・。
459依頼人:03/09/13 21:53 ID:lVQmHUZP
>>上級厨房様
見ました・…。
本当だ…。
???????。
460名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:53 ID:xQD5ptyp
批評と直リンだけでホスト晒しするなんて酷すぎだ。
もう削除しちゃっていいよ。
461名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:54 ID:xQD5ptyp
もうこのスレで上級厨房は名乗らないから安心してくれ。
スレ乱してスマソ。
462名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:57 ID:RUQtl6RD
>>460
短期間でage続けると業者と間違えられて晒されるのは規制です。おそらく本文と何も関係ないかと
463名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:58 ID:l/EsDR3E
>>460
削除はされないんだなこれがw
俺も自サイトを書き込んで晒された。
464名無しさん@ピンキー:03/09/13 22:00 ID:l/EsDR3E
>>462
INFOSEEKがトマトに反応してるんですよ。
ageとは関係ない。
465名無しさん@ピンキー:03/09/13 22:01 ID:RUQtl6RD
そうだったのか・・・業者用の規制だとばかりずっと思ってました。
466名無しさん@ピンキー:03/09/13 22:14 ID:euorsWEu
そしたら今までこのスレに書き込んでた
エロげ氏は何者なんだ?
467名無しさん@ピンキー:03/09/13 22:17 ID:RUQtl6RD
別に誰でもいいじゃん。
468依頼人:03/09/13 22:36 ID:lVQmHUZP
私は決してエロゲ屋氏と同一人物ではありません。
私はエヴァタンがメイド組に犯される話を見たかっただけなのに
何でこんな事になっちゃったんでしょう…
ただのわがままなんですか?
話は自分的にはまったく問題ないのに…。

話の内容に対する人の好みはいろいろあると思いますが
続きは”1”でお願いします。
>>443様ごめんなさいこの話は男は抜きにしたいんです。

>>怒ってらしゃる方々
本当に申し訳ありません。
でも完結だけはさせてください。
よろしくお願い致します。



469名無しさん@ピンキー:03/09/14 00:34 ID:DeWzdDdt
つまりエロゲ屋は自作自演の上、名前だけ語ったニセモノ?
もしそうなら、上級厨房に賛同せざるを得ないな。

>>依頼人
とりあえず、文章がヘンだ。
ていうか君、下手すると煽りと受け取られかねないぞ。

>話は自分的にはまったく問題ないのに…。

君にとって問題ないのは当たり前。依頼人なんだから。
下手すると「俺にとって問題ないから、皆にも問題ないよな」
って受け取られるぞ。

>本当に申し訳ありません。
>でも完結だけはさせてください。
>よろしくお願い致します。

申し訳ないって言って即、要求ってのはどうかと思う。
普段ならどうってことないが、
「自分以外にも視聴を希望している人もいるから」
「エロゲ屋も最後までやりたいだろうから」とか
もっともらしいこと書いといた方がいい。
なんか今、スレ全体がピリピリしてるし。
470座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 00:56 ID:DXZvZHai
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください

感想くれた方どうもです
>>435
小回りがきく分、字数制限が厳しいですな…(;´∀`)
471二日目13 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 00:58 ID:DXZvZHai
 ──女子寮

「い、今の話本当ですか!? 木乃香さん」
「うん、確かにウチは昼間に、亜子ちゃんを見たえ。エヴァちゃん
を尾行しとるようやったなぁ」
 木乃香の話に、ネギと明日菜は蒼白になる。
 大河内アキラから亜子たちが帰って来ないという相談を受け、聞
き込みをしている最中だった、
「ぼ、僕のせいだ…僕が昨日和泉さんに、あんな事言ったから…」
「こらっ、そんな事言ってる場合じゃないでしょ!」
「は、はいっ! アスナさん!」
 亜子を探すため、二人は部屋を飛び出していった。
472二日目14 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 01:00 ID:DXZvZHai
 親友たちとの思い出。
(まき絵、裕奈……)
 生臭い。性器。
 ぐちゃぐちゃ。裕奈つるつる。
(二人は操られとるだけなんや…何も悪うない)
 痛いほどに縛られる。
 二人の性器。愛液が舌に染む。
 白いカスまで舐めて。遊ばれて。
 口の中に、まき絵の毛が入ったまま。
 ウチはオモチャ。オモチャ、オモチャオモチャオモチャオモチャ。
 もう帰れへん。助けて。戻れへん。助けて……
 ネギ先生…………
 ………
473二日目15 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 01:02 ID:DXZvZHai
「何寝てるの?」
 失神しかけていた亜子の尻を、まき絵が踏みつける。
「あ……」
 寝て悪夢なら、覚めても悪夢だった。
 起こされた亜子が見たのは、夢よりひどい者だった。

「ひぎいぃぃぃぃぃぃ───っ!」

 股で裂かれたサッカーパンツから見えている亜子の性器に、まき
絵が新体操で使うバトンの先端を押し込んできた。
 固いバトンの先端が狭い肉の道を押し広げて、亜子の中を進んで
いく。自分の指の味しか知らない性器が、血の涙を流して拒絶する。
474二日目16 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 01:05 ID:DXZvZHai
「あっ、あっ…い、痛ぁ!……抜いて、ぇ……」
 すすり泣く亜子の中で、バトンの先が子宮を突いた。
「あっ、や…あ……まき絵……あっ、ぁ、ぐぅ…」
 その度に亜子の膣が、バトンを強く締め付ける。それは男性器か
ら子の種を受け取るための、大切な動作だった。
 しかしバトンは果てもせず、快感も感じない。
「あっ、あっ、あっ、あぐ、ぐぐぅ、ああっ、あっ、ああっ!」
 バトンは亜子の大切な部分を、無意味に蹂躙しているだけだった。

「まき絵、そろそろ時間だよ」
 腕時計を見て、裕奈がくすりと微笑んだ。


続く
475エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/14 09:07 ID:gXPcCwkh
朝起きて、屋上からインターネットしたら・・・・。
HPと掲示板晒されてるw

そこの管理人と私は同一人物です。
自作自演と騒いでますけど・・・まぁいいや別にw
476エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/14 09:09 ID:gXPcCwkh
座薬さん・・・ええなぁ鬼畜。
477名無しさん@ピンキー:03/09/14 12:32 ID:yfWunO0L
で、10月まで入院ってのは嘘だったの?
それとも入院してたこと自体嘘なわけ?

病院のノーパソ持ち込んで書いてるとかだったら最低だが
さすがにそれはないよね?
478名無しさん@ピンキー:03/09/14 12:33 ID:v/fLvlt8
>>477
それは最悪だな。
もはや人頃しですよ
479名無しさん@ピンキー:03/09/14 12:55 ID:NY+6/rxW
擁護する気は無いが
病院内では出来ないから、サイトの掲示板に屋上とか喫煙所でやってるって書いてあったぞ。

別にエロゲ屋が人殺しでも嘘つきでもどうでもいい・・・スルーしようよ。
480名無しさん@ピンキー:03/09/14 13:27 ID:PjK1/0y9
 どうでもいいが、医療用電子機器がパソコンやケータイの電波で不良動作を起こす、
ってのはタダの都市伝説だぞ。
481名無しさん@ピンキー:03/09/14 13:46 ID:FLIBjuO2
らしいですねーPHSとか無線LANの電波ってかなり小さい周波数使ってるから影響が出るわけないとか聞いたことがある。

もっとも問題なのはエロゲ屋氏が知りながら(勘違いしたまま)やっていたら自己厨決定なのだが
482名無しさん@ピンキー:03/09/14 14:05 ID:FLIBjuO2
雑談は他所でやれって感じですけど
PHSと携帯では、携帯は出力は高いから影響を与えることもあるって聞いたけどどうなのかなぁ?
無線LANとかPHSは無問題らしい。
無線の電波を受信できるんなら、ノートPC持ち込んでようが関係ないような気がするのは漏れのきのせい?

人殺しかどうかなんてのはどうでもいいがな
スレ汚しすまん。





座薬さん グッジョブ!!
483名無しさん@ピンキー:03/09/14 14:24 ID:vh5V+noU
少なくとも、実例はないはず>デンジハの悪影響
484名無しさん@ピンキー:03/09/14 17:03 ID:yfWunO0L
人殺しって、流石にそれは煽りにしても行きすぎと思うが。

電磁波がどうこうじゃなくて
入院中にエロパロSS書いたり、必死になってレスつけたりしてる
ヒマがあったら安静にしてろよ。

ネット依存症なのかもしれんが。
485名無しさん@ピンキー:03/09/14 17:13 ID:QQZ5l6Cx
超電磁波バースト
486名無しさん@ピンキー:03/09/14 19:10 ID:HflrxbGN
いや、病院関係者から言わせてもらうとマジ所定の場所以外での使用は
やめてくれ。他の患者の不安も煽ることにもなる。
頼むからマナーも携帯してくれ
487名無しさん@ピンキー:03/09/14 19:25 ID:y4I85A0E
>>476
禿同
488座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 21:58 ID:DXZvZHai
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください
二日目20からは少しノリを変えました
489二日目17 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:01 ID:DXZvZHai
「えー、もう時間?」
 まき絵が不満そうにバトンを亜子の性器から引き抜いていく。バ
トンに染みついた愛液と血が混じった汁の匂いをくんくん嗅ぎなが
ら、まき絵は責めから解放され安堵する亜子を見て嗤い、再び手に
力を込めた。
「ひぐぅっ!」
 バトンが亜子の中に戻っていく。膣を押し広げて快楽と痛みを肉
の壁に覚えさせ、内蔵に響くほどの力で子宮をゴツゴツ突いて亜子
の肉体をなぶる。
「もう許して! お願いや! 身体がバラバラになりそうなんやぁ!」
 縛られた亜子は頭を狂ったように振って泣き喚いた。
490二日目18 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:02 ID:DXZvZHai
「ぐぅ、う、あっ…がぁ…」
 成人のペニスよりも大きなバトンが、自分の指の味しかしらない
性器を連続して抉る。亜子は涙と涎と鼻水を出して喉が潰れたよう
な悲鳴を上げながら、バトンの一撃一撃を意識を失う寸前で耐えて
いた。
「あはははは、ガンバレ亜子!」
 嘲笑するまき絵の声は既に亜子には聞こえていない。助けは期待
できず友人にも声が届かない今、亜子が頼れるのは一つだけだった。
(頑張って……サッカーで鍛えたウチの身体……)
 亜子は辛かった練習を思い出し、




 そのまま、過去の夢に意識は消えた。
491二日目19 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:04 ID:DXZvZHai
「まき絵、もう限界。エヴァ様が復活なされる時間だよ」
 裕奈が呆れた声でまき絵を止めた。まき絵は亜子をバトンで犯し
て興奮したのか、バトンについた亜子の汁をぺろぺろ舐めている。
 亜子は目を半開きにしてピクピクと震えている。まき絵は亜子が
「ユニホームはウチの戦闘服なんや」と話していたのを思い出した。
「ま、仕方ないね。ゲームじゃないんだから」
 ユニホームを着たその少女は彼女なりにエヴァと戦おうとして敗
れ、性器を犯し尽くされた。
 それは戦闘の敗者の、哀れな末路の一つだった。
492二日目20 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:06 ID:DXZvZHai
 ──学園・運動場
「現時刻でマスターの魔力は20%戻りました」
 ハルナの持っていた同人誌を読んでいたエヴァは、ゆっくりと立
ち上がって下僕たち──絡繰茶々丸、佐々木まき絵、明石裕奈、鳴
滝姉妹、早乙女ハルナの前に進む。亜子は朦朧とした意識で、エヴ
ァの足元で縛られていた。
「ふふふ、始めるか」
 エヴァが壮絶な笑みを浮かべる。

「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック!」

(いったい、何が始まるんや……)
 亜子には見当もつかず、ただ黙って真祖の宣戦布告を聞いていた。
493二日目21 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:08 ID:DXZvZHai
 ──学園都市某所
 その建物の屋根には避雷針を模した『アンテナ』が設置されていた。
「ヤッタゼ御主人! チャチャゼロ復活!」
 茂みの中に隠されていたソレは、力を得て再び動きだした。最初
の任務は、エヴァを縛る結界の破壊である。
「アレガ結界ノ『核』カ! カクゴシロ!」
 軽々とジャンプし、鈍色に光る短刀でアンテナを切り倒す。

 ボシュ!

 周辺の電気系統がショートして、配線が焼け落ちた。学園都市の光が消える。

───停電。

 学園都市は、まるで塗り潰されたような圧倒的な闇に包まれた。
494二日目22 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:10 ID:DXZvZHai
 ──女子寮周辺
「もう、いったいどうなってるのよ!」
 亜子を探していた明日菜とカモは、突然の停電に困惑を隠せない。
杖で上空を飛んでいるネギも、この暗さではお手上げだろう。
「ネギ、これからどうする?」
 ネギの携帯に電話する。
「危ないですから明日菜さんは寮に戻ってください。僕ももう少し
探したら一旦戻ります」
「しょーがないわね。準備して出直しましょ」
 通話が切れる。
「俺っちに任せな! 姐さん」
 カモのマグネシウムを燃やして松明にしながら、明日菜は女子寮
に帰っていった。
495二日目23 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:12 ID:DXZvZHai
 ──女子寮643号室
「あ、電気ついた」
 ベッドの中で木乃香は安堵した。
「嫌やなぁ、明日菜たちはよ帰ってきてや…」
 停電は五分ぐらいだった。予備の電力供給システムが作動するの
で、停電は長くは続かない。



「奇襲イクゾオマエラ!」
 エヴァの兵隊の先陣であるチャチャゼロは六階の、ある部屋の窓
を見上げていた。周りにはピエロや包帯ウサギなど、チャチャゼロ
と同じ『生き人形』の兵隊が数体いる。
「ターゲットハ643号室ダ! 突撃ィ!」
 人形たちは器用に壁をよじ登り、標的の部屋に迫っていく。
496二日目24 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:13 ID:DXZvZHai
 ──学園運動場
 停電が復旧する数分前。
「15年は永かった…だがもうすぐ会える。《千の呪文の男》よ」
 暗黒の中でエヴァは謳う。周囲を取り巻く下僕はまき絵たちを含
めて30人は下らない。オモチャから大学生までの混成部隊、エヴァ
が今夜の為に増やした兵隊が今、主人の下に集結していた。
「……」
 亜子は呆然とその光景を見ていた。
「マスターに自由を!」
 茶々丸の一言で、その集団は人外のスピードで跳ね、闇に消えた。

 主人を解放すべく、真祖の軍勢が女子寮に進攻を開始する───

to be continued
497名無しさん@ピンキー:03/09/14 22:39 ID:5XeR+81U
エロゲ屋って人、これだけ叩かれても挫けないのは凄いと思うよ
俺だったら泣いちゃう・・・・
498名無しさん@ピンキー:03/09/14 23:38 ID:kMnpU6ub
>>497
いや、挫けまくってるぞ。
ここ数回の書き込みの様子からして、かなり必死だ。
見苦しいことこの上ない。

凄いのは座薬氏の方かと。
499名無しさん@ピンキー:03/09/14 23:40 ID:Y97r/sg+
あれぇ 座薬さん・・・原作を変えすぎるのは正直どうかと・・・

チャチャゼロかわいいからいいやw
「奇襲イクゾオマエラ!」

いくであります!!
500名無しさん@ピンキー:03/09/14 23:41 ID:Y97r/sg+
そ、そうか?
必死というか、もうどうでもいい好きにしてくれという感じひしひし伝わり、
正直SSより、おもしろいんですけどw
501名無しさん@ピンキー:03/09/15 04:34 ID:mAmsZlH+
上級厨房って、DDD荒らしてた香具師か?
エロゲ屋正寿にIP抜かれたからって、ここまで粘着しに来るとは…
502名無しさん@ピンキー:03/09/15 10:10 ID:BY1gzJCd
みんな必死だなW
503エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:06 ID:4ihcUfMK
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走8>
「いやぁぁぁぁぁ!」
 凶器が宛がわれた瞬間エヴァは叫び声を上げた。
「マスター力を抜かないと裂けてしまいます・・・」
 哀しげな表情で微笑むという、機械人形らしい不快な表情を浮かべる茶々丸。
 女子中学生二人がかりで舐め上げたソレのサイズは近くで見ると血の毛が引くような気がした。
「いや、いやなの、いやなの。いやぁ」
 まるで幼女のように首を振って泣き叫ぶエヴァ。その姿に超越者としての威厳など感じられなかった。
 がっちり、アキラに両膝をガッチリかかえられ逃れることはできない。
 今のエヴァは10歳の少女と何ら代りが無いのだから。
 茶々丸は暴れるエヴァの前に凶器を鼻先に近づける。
「ひっ!!」
 息を呑むエヴァの平の胸の間を舐めるように這わせてエヴァの皺が伸びきったお尻の穴に当てた。
「やめてよぉ」
 涙をこぼして哀願するエヴァを見ると茶々丸は深い愛しさを覚えた。
「マスター・・・安心して下さい。これは一番細いやつです」
 心からの愛情だった。
「あぁ・・・あああ・・・あ・・・あ・・・ああぁぁ」
 凶器がついにエヴァのお尻の穴の括約筋を押し開いて沈んでいった。
504エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:07 ID:4ihcUfMK
 軽い抵抗があるものの、エヴァの小さい体の奥まで根元まで収まってしまった。
 茶々丸はエヴァの反応を見ながら何度も何度も往復させた。
 動きが鈍くなってくると。
 まきえ、ゆーな、亜子の順番で呼んで唾液を凶器にまぶさせた。
 潤滑液を得て再び往復してエヴァのお尻の穴を拡張し続けた。
「うぁぁぁ・・・ぁぁぁぁくっ」
 沈むたびに息を殺してつま先まで痙攣させ、少しでも楽になるタメに腰を浮かせる。
 抜かれれば声を殺しながら体を硬直させ、真っ赤に全身を染めながら耐えた。
 繰り返す間に、抵抗が徐々になくなりスムーズに動くようになっていた。
 エヴァのお尻の穴は三人のメイド女子中学生の唾液で白く泡立っている。
505エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:19 ID:4ihcUfMK
依頼人さん
<このまま、拡張、処女散らすで終りますのでもうしばらくお付き合いください。

挫けないのは凄い
<それは、それ。これは。これ。

その他
<電磁波の影響ってないのか・・・でも病室でやらんでくれとお願いされてるので屋上か喫煙所でやってる。
基本的にタバコ吸ってるのと同じ感覚なので、ある種の人殺しと同じようなものなのかもしれん。
てか、私のプライベートが何の関係が(ry

上級厨房さんについて
<ああこの人偽者です。どうせ、本人でも騙られたと言い出す人なのでもう(ry




座薬さん
<ハルナの同人誌の内容が激しく気になるが。いつもありがとうチャチャゼロいいなぁw
506名無しさん@ピンキー:03/09/15 11:20 ID:tDIwRd9l
エロゲ氏、乙です。

俺もリクエストしたいけど依頼人さん以外は駄目なんですよねシクシク。
507エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:21 ID:4ihcUfMK
いや別に違うネタがあればガンガン投下するよ。
基本的に寝てばっかで暇だから
508506:03/09/15 11:33 ID:tDIwRd9l
>>エロゲ氏
俺としては完全に調教されたエヴァが茶々丸に命令されて
クラスみんなの前でネギを逆レイプって話が読みたいけど
依頼人さんは「男は×」って言ってるから女の子オンリーで
何かいいネタ考えときます。
509エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:38 ID:4ihcUfMK
はーい。今日の14時ごろ見に来るのでネタの提供よろしくお願いします。
510名無しさん@ピンキー:03/09/15 12:03 ID:FN6KH4Z9
俺としてはベタ甘のエヴァ×ネギが読みたいなぁ。騒ぎに勘付いて駆けつけたネギに助けられて…って感じか?
まあ、依頼人氏の意向もあるから、やっぱ締めはフィストが無難じゃないかと。もちろん両穴。
511名無しさん@ピンキー:03/09/15 12:14 ID:mE5m6KQB
>>500
それは座薬氏ついては他の職人の方々にに失礼かと
512名無しさん@ピンキー:03/09/15 13:56 ID:jZ9+VQ2g
>>501
IPが抜かれたのは2chの仕様で、エロゲ屋正寿は無関係だが…
513依頼人:03/09/15 14:08 ID:k4XaTYry
>>エロゲ屋氏
自宅のPCがアクセス規制をくらい、
しばらくは見るだけとなってしまいました
(罰が当たったんでしょうか?・・・)
そんなわけでとりあえず最後のキボンを出します。
処女は4人の偽チンで奪ってください(誰でもいいです)
そして残った偽チンは後ろなり、手なり口なりで、めちゃめちゃにしてやってください
んでそのまま”永遠に続いた・・・・”みたいなラスで完結しちゃってください。

その後は視聴者方々のご希望の話をされるとよろしいかと。

私のわがままに付き合ってくださったエロゲ屋様
ならびに迷惑をかけてしまった方々今まで本当にありがとうございました
今後、今回のSSのコメントを残すときは”旧依頼人1”を名乗りますので
”依頼人”の名前はご自由に・・。

それでは最後までよろしくお願いいたします。

514旧依頼人1:03/09/15 14:10 ID:k4XaTYry
↑及び本文はよそのPCでやっております
515506:03/09/15 14:12 ID:tDIwRd9l
あれ〜。
気が付いたら時間指定されてました。
マズイ…出かけてたからネタ考えてなかったアセアセ。

う〜ん。とりあえず自分としては
「エヴァがクラスの皆もしくは全校生徒に痴態を晒す」
つう話キボンヌです。

依頼人さんが以前
>処女は・・茶々丸でイイかなあ・・
>そのあとに4人にメチャクチャにされるの…。
>ネギ抜き(男抜き)で行きましょう。
と申されていたのでその辺と融合させる感じでお願いします。


一応、依頼人さんの意見もお聞きしたいのですが。

 
516506:03/09/15 14:43 ID:tDIwRd9l
げ、依頼人(旧依頼人)さんアク禁ですか?
(そしたら意見が聞けませんね…)

そしたら自分のリクは依頼人(旧依頼人)さんの後で
よろしくお願いします。
517エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 14:45 ID:4ihcUfMK
ども

依頼人さん了解しました。このまま5人がかりで犯されて終了します。
以後のネタは506さんと討議していきます。こちらこそ、短い間でしたがありがとうございました。

<「エヴァがクラスの皆もしくは全校生徒に痴態を晒す」
今までのその後なんでしょうか? それとも新しい話をつければいいのかな?

<痴態
いろいろあるんですけど、なるたけ具体的なほうが私が楽できますw

518506:03/09/15 15:26 ID:tDIwRd9l
>>517
その後、の話でお願いします(今まで読んでた方も入り易いと思いますし)

とりあえずネタとしては、エヴァと茶々丸が駅弁ファックしたまま

1、女子寮内で皆の晒し物
2、学校に登校
3、全校集会で晒し物

1〜3のどれかネタにし易い方でお願いします
(情けないネタですみません)

519エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 15:40 ID:kgXupk7i
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走9>
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
 完全に抵抗が無くなるまで拡張が済んでから、茶々丸は玩具を引き抜いていた。
 エヴァは涎を垂らしながら頬を染めて肩を上下に大きく息をしている。
 しばらく休憩を取ってから一回り大きい玩具を取り出した。
「ひゅう、ひゅう。うわぁ」
 泣きながら首を振るエヴァ。
「んあぁぁぁぁぁぁー」
 最初のときより比較的楽に根元まで沈んだ。
 再び、感触を確かめるように抜き差しを続けた。
「んはぁ、んきゅぅ」
 腰を震わせて突き出されるたびに悲鳴を上げる。
 抵抗らしい抵抗もなくて2本目の玩具の抜き差しが終わり同じように3本目、4本目と次々と差し入れれた。
 徐々に大きなものに取替えられた。
 そして、いよいよ4本目・・・。最初のほぼ倍の太さと長さがあった。
520エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 15:41 ID:kgXupk7i
「き、きづぃぃぃ」
 さすがに太かったのか背中を大きく反ってビクビクと震えた。
「少し固いですねマスター。大きく息を吸って力を抜いてください」
 エヴァの反応を見ながら、一段と太くなった玩具を沈める。
 幼い肉体では根元までとても無理な大きさをゆっくり確実に、細心の注意を払って奥へと進めた。
「あがががががぁ」
 大きく口を開けて、身体を仰け反って腰をビクビクと動かしてエヴァは涙と涎を流しながら意識を失った。

 小さな身体で下腹が玩具の形でこんもり盛り上がったまま、意識の失ったエヴァはアキラの手から放された。
 エヴァは、膝立ちで四つん這いにさせた。
 ピクリとも動かない身体から、少しだけはみ出た凶悪な玩具を茶々丸は指でつまんでゆっくりとねじった。
「あきぃ」
 腸壁をすり潰される感触で悲鳴を上げながら覚醒した。
 ほんの少し動いただけで、腸の壁を巻き込み挟みながら抜かれると、また奥へと進む。
 前後の抜き差しが小さくとも、ほんの少し動かされただけで伸びきったお尻の穴がまくれ激痛が生まれる。
「もう・・・ゆる・・・してぇ・・・」
 泣き言をいって気が緩んで抵抗が弱くなると、また奥へと玩具を沈めた。
「いやぁ・・・もう押さないでよぉ・・・」
 泣き崩れるエヴァの姿があった。
521名無しさん@ピンキー:03/09/15 15:50 ID:mAmsZlH+
>>512
エロゲ屋正寿が上級厨房のIPを抜いたのは、ここじゃなくてDDDというサイト上。
DDDの掲示板荒らしをしてた上級厨房のIPを、DDDの投稿作家の一人である
エロゲ屋正寿が抜いてチャットで晒したので、激昂した上級厨房がチャットと
掲示板にスクリプト攻撃を仕掛けて、機能不全に陥れた。

DDDの管理人は長期の海外出張に出ていたので、帰国後に事態を知り、緊急掲示板
を作って事の次第を調査した。そこで上級厨房がチャットと掲示板の閉鎖を要求した。
DDDの管理人はIPを抜くことはできないはずだと上級厨房を諭したが、エロゲ屋正寿が
抜き方をゲロったため、事態は混乱。結局、旧チャットと掲示板を廃止し、新チャットを
導入するという決着になった。

以上の経緯から、上級厨房はエロゲ屋正寿をストーキングするようになったと思われる。



上級厨房は荒らしだから、以降はスルーでよろしく。
522エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 15:52 ID:kgXupk7i
>>506依頼人さん
その後ですね。

ネタ、1ですね。 そこで終わりという感じでよいのでしょうか?
またメイド4人組を参加させた方がいいのか? その場合、正気か洗脳状態か?
追加登場人物とかは?

聞くまでもないが、大人エヴァが茶々丸を駅弁ファックする話かな?
痴態というのでスカトロも含むのか?
523名無しさん@ピンキー:03/09/15 16:17 ID:OOTKQCeu
>DDDの掲示板荒らしをしてた上級厨房のIPを、DDDの投稿作家の一人である
>エロゲ屋正寿が抜いてチャットで晒したので、激昂した上級厨房がチャットと
>掲示板にスクリプト攻撃を仕掛けて、機能不全に陥れた

さ、最悪だな……
ただの逆切れかよ
524506:03/09/15 16:21 ID:tDIwRd9l
>>522
一応、終わりと言う形で(すみませんが、この後続けるネタがありません)

メイド4人組は話の展開上出し易ければ○、出しにくければ×で。(お任せします)

追加登場人物はネギ
(あくまでも傍観者として。プレイに直接参加しないなら男有りでもいいですよね<旧依頼人さん)
とりあえずエヴァはネギに惚れてるっつう設定で。(原作と違いますが)
 
当然ですが、子供エヴァを茶々丸が・・・という形で。

スカトロはお漏らしくらいまで。


以上です。  
525旧依頼人:03/09/15 16:31 ID:k4XaTYry
>>506
まだ見てます。
>>追加人物
自分の話は4人の偽チン(バイブベルトが好ましいが・・・)で犯されるて終わる(はず)ので・・。
基本的に終わった時点で私の手を離れるということなので、後は自由ですよ。
気にしないでやっちゃって。
526名無しさん@ピンキー:03/09/15 18:49 ID:nRJ6GHCL
エロゲ屋も上級も似たようなもんだな…
どっちも泥沼だ。

エロゲ屋がいる限り、上級もあきらめそうにないし、
この際両方とも出てって欲しい。
527上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/15 18:55 ID:lxhuul08
エロゲ屋氏ならびに一部の人間以外はスルーして結構。
ここからはエロゲ屋氏と一部の人間だけ読んでほしい。
偽者扱い、ストーカー呼ばわり、随分と言いたい放題言ってくれるじゃないかよ。
エロゲ屋氏のアドレスを頼まれたからとはいえ、スレに直リンクで出したことを
謝罪して退こうとしたのにその俺にたいして反撃することは無いだろ?
俺が何したって言うんだ?
ここでコテハン出してエロゲ屋正寿氏の批評しただけじゃん。
それはエロゲ屋の数日間の行動が見るに耐えなかったからだよ。
俺がエロゲ屋氏の掲示板に書かれている矛盾を指摘したら今度はDDDのことを
ぶり返してくるのか?
そんでもって全責任を俺になすりつけようってか?
だからそういう汚いやり方するエロゲ屋氏が気にくわねえ。
DDDの騒動を大きくしたのは俺だが、発端は俺じゃないと何度も言ってる。
エロゲ屋氏にしてみれば俺1人の事件した方が都合がいいからそう仕向けてるんだろ?
エロゲ屋氏は俺=G氏=たかタソ氏=Storm氏=他の野次馬、荒らし
として俺1人の反抗にしたいわけだ。
エロゲ屋正寿氏に反論する人間は全て上級厨房だろと言いたいわけだ。
このスレとて同じ。
エロゲ屋氏に反論すれば全て俺の自作自演と決め付ける。
だから誰も反論できなくなる。
おかしいと思ったことを批判しても荒らしと決め付ける。
これじゃやってられんよ。
ここで愚痴こぼしても荒らしと思われるだけ、以降の反論や意見は俺がよく行っている
サイトの掲示板で行ってくれ。
URLを書いて、掲示板で俺が本物である証明もする。
528上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/15 18:58 ID:lxhuul08
王国板 ttp://www.s c h e m e r . o r g / c g i - b i n/ f u c k / f u c k . c g i
鉄板  ttp://www.h e l l p l a n t . o r g / c g i - b i n / d e m e n t i a / z i s . c g i
俺のID ttp://t u k a _ t r i . a t . i n f o s e e k . c o . j p / s t o r m / 0 0 3 . h t m l
529人肉消防:03/09/15 19:33 ID:fLc76n52
特級工房と供に上級厨房様の使いの者人肉消防だ!
あんまりこのスレ汚すとひろゆきにID晒すよ(プ
530名無しさん@ピンキー:03/09/15 19:34 ID:nRJ6GHCL
いや、少なくとも俺は上級厨房一人の責任とは思わない。

っていうか、どっちかって言うとエロゲ屋の方が気に入らない。
文章もだが、態度とかも。
当事者になってる自覚が全然ないんだよね。
ついでに言うと、旧依頼人1もだ。

とりあえずエロゲ屋を嫌ってる人間は結構いるってことで。
531人肉消防:03/09/15 19:37 ID:fLc76n52
waxtushixyoi
532エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 19:43 ID:ffMq/DgH
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走10> ついに二桁達成w

 お尻の穴の極太の玩具を再びつまみ出す。もはや三人の唾液の潤滑液では効果が無いと茶々丸は判断した。
 ぐったりと痛みに耐えるエヴァ。
 奥深くねじ込まれた玩具をゆっくり力強く抜くと、エヴァはうつ伏せで倒れる。
 これで終わりだ。
 気が抜けて疲れがどっと噴出して力なくまどろみの中に沈んだ。
「服を脱ぎなさい」
「はーい♪」
 まきえが喜びながらメイド服のスカートのホックを外しブラウスを脱いだ。
 他の三人も頬を染めながら、まきえに続いてメイド服を脱いでいく。
 四人の短いスカートの下から現れたのは、黒く上に突き出た長く太い塊だった。
「ご主人様♪」
 倒れてるエヴァを抱き起こすゆーな。
「うわぁ。すべすべしてる」
 まきえはエヴァのぷにぷにした白い肌を撫で回す。
 アキラは首筋からほっぺに長い金色の髪に唇を這わす。
 ゆーなは愛しげに小さい身体を抱きかかえている。
 亜子だけがガータベルトとフリルつきのカチューシャだけの格好で黙って立っていた。
533エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 19:43 ID:ffMq/DgH
「亜子さん」
 亜子はうなずいて、エヴァの背後に膝立ちになった。
 固い棒がエヴァの腫れ上がったお尻の穴に宛がわれる。
「もう・・・やめてぇ」
 力なくうめくように泣き顔で哀願するエヴァ。
 亜子の両手がエヴァの細い腰を両手でつかむと狙いをつけて腰を突き出した。
「待ちなさい」
 茶々丸が制止する。
「舐めてあげなさい」
「はーい♪」
 まきえが亜子のペニスバンドを咥える。
「んぁ」
 亜子はまきえの勢いに押されて恥ずかしげに内股で腰を引かせる。
「アキラさんはマスターの腫れてしまったお尻の穴を舐めてあげてください。ゆーなさんはマスターを抱いてあげてください」
 茶々丸はテキパキと指示を出す。
534名無しさん@ピンキー:03/09/15 20:19 ID:GkEu9idG
>>530
まぁ確かに上級厨房はムゴイ罠。

というかこのスレには関係の無い話なので
できれば他でやってくれんかの・・・
535名無しさん@ピンキー:03/09/15 20:20 ID:lxhuul08
>>534
ここで愚痴こぼしても荒らしと思われるだけ、以降の反論や意見は俺がよく行っている
サイトの掲示板で行ってくれ。
URLを書いて、掲示板で俺が本物である証明もする。


528 :上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/15 18:58 ID:lxhuul08
王国板 ttp://www.s c h e m e r . o r g / c g i - b i n/ f u c k / f u c k . c g i
鉄板  ttp://www.h e l l p l a n t . o r g / c g i - b i n / d e m e n t i a / z i s . c g i
俺のID ttp://t u k a _ t r i . a t . i n f o s e e k . c o . j p / s t o r m / 0 0 3 . h t m l
536名無しさん@ピンキー:03/09/15 20:35 ID:Ct+GyNJ9
うぃ
537名無しさん@ピンキー:03/09/15 21:17 ID:nRJ6GHCL
結構紳士的だな、上級厨房。
538534:03/09/15 21:21 ID:jVSEokXW
なるほど、紳士的だな
539名無しさん@ピンキー:03/09/15 21:29 ID:S2pVNkiT
激しくどうでもいい
540名無しさん@ピンキー:03/09/15 22:26 ID:aNp7wjQv
エロゲ屋がDQNな性格だろうが、自サイト痛い発言をしようがでどうでもいい。
SSを書くスレではSSを書いていることこそが全て。

余所での発言を引っ張ってきたり、
2chでの禁止事項である個人サイト晒しをするような者が偉そうなことを言う資格はない。


>DDDの騒動を大きくしたのは俺だが、発端は俺じゃないと何度も言ってる。
発端なんてものは大抵、些細なことが始まりに決まっている。
騒ぎを大きくした者の方がより罪が大きいのは当たり前のことなのだが、それもわからないで開き直るとは。
541名無しさん@ピンキー:03/09/15 22:44 ID:S2pVNkiT
っつーか、作品批評ならともかく、個人の人格うんぬんはスレ違いだろ。
最悪板にでも逝って好きなだけやってろ。
http://tmp.2ch.net/tubo/

上級厨房氏も、エロゲ屋氏も、もちろん旧依頼人さんも頼むから
反応しないでくれよ。

ってか、俺が言うまでもないが、
専用ブラウザ使って本文中のNGワードに【上級厨房】【エロゲ屋】を
指定するのをお奨めする(名前欄とお間違えなきよう・・・)。

いままでウザかったレスがサクッと消えて気持ちいいぞ、マジ。
542名無しさん@ピンキー:03/09/15 22:46 ID:FN6KH4Z9
まあ、SS以外のレスは逐次透明あぼ〜んしてるわけだが。
543名無しさん@ピンキー:03/09/16 00:49 ID:TB0gkaZl
もうだめだな、エロゲ屋。
まあ、とっとと消えて欲しかったし丁度いいか。
544名無しさん@ピンキー:03/09/16 01:00 ID:fdhKkI9C
エロゲ屋 Good Job.
この調子でがんばってください。
545名無しさん@ピンキー:03/09/16 01:09 ID:3e/eiESX
SSをくれる香具師は良い香具師だ。
文句ばっかり垂れてネタをくれない香具師は、要らない香具師だ。

エロパロスレッドの存在意義は粘着でも雑談でもないからな。
エロゲ屋は頑張れ。
あんたの人格に興味はないが、作品を生み出す能力は買ってる。
546名無しさん@ピンキー:03/09/16 02:00 ID:/Uot+nel
>>545
>あんたの人格に興味はないが、作品を生み出す能力は買ってる。
至言
547エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/16 06:55 ID:0/ZKPDKf
女子寮で痴態をかましてネギを登場させるわけですが、
1 様子がおかしいエヴァをネギが慰めてから。再び茶々丸たちに苛められる。
2 茶々丸たちに苛められから、ネギに慰められる。

順番を変えるだけで、BAD、HAPPYENDになるのだが・・・
痴態のお漏らしは、できればですか、絶対に入れたほうがいいのでしょうか?

エヴァは調教完了させた方がいいのでしょうか?
1 いやがる。
2 身も心も従順になる。
3 身体は落ちても心はあがらう。

他の寮生の反応
1 エヴァに同情
2 エヴァを軽蔑
3 目の前の風景に羞恥を覚える。

506依頼人さんお願いします。もちろん、各項目にはその他があります。
具体的なほど楽できるのでよろしくお願いします。
548エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/16 06:58 ID:0/ZKPDKf
すまん。スルーするつもりだったんだよ。
>>527

エロゲ屋氏ならびに一部の人間以外はスルーして結構。
ここからはエロゲ屋氏と一部の人間だけ読んでほしい。

スルーして結構なのに読んで欲しいってどゆこと?


ごめん。スルーするから・・・言わずにはおれなかったので
549名無しさん@ピンキー:03/09/16 09:38 ID:nI9yeABK
>>548
>[エロゲ屋氏ならびに一部の人間]以外はスルーして結構。
というニュアンスだったんじゃないの?
頼むから一々重箱の隅を突ついて煽り返さないでくれ。キリがない。
550名無しさん@ピンキー:03/09/16 11:36 ID:NSyO+X7x
>>548
スルー対象はエロゲ屋氏ならびに一部の人間以外の方と言ってますよ。
文章読み違えたのかもしれないですが事態を悪化させるのはやめてください(涙)
549さんの仰る通り、お願いします。

皆様に提案ですがスレでのSS内容以外の論議はスレ違いなので、
エロゲ屋正寿氏や上級厨房氏の口論が続くようでしたら該当レスの削除を依頼する
という方針にして宜しいでしょうか?
口論はエロゲ屋正寿氏の掲示板か上級厨房氏が指定した場所で行なうようにして下さい。
551エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/16 11:53 ID:miYZyr8T
ごめんなさい。激しく反省しております。
552名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:25 ID:D0/aO6fy
>>548-551
読み違えるわけないって。
SS投下してるからって好き勝手やっていいものじゃない。
ルールも守れず煽り続けるならエロゲ屋氏は出て行ってくれ。
553名無しさん@ピンキー:03/09/16 18:18 ID:fdhKkI9C
別に、エロゲ屋氏は気にしなくてもいいと思うが。
見たくないのなら、ここにこなければいい、またはスルー
554名無しさん@ピンキー:03/09/16 18:30 ID:nKSVi2AE
エロゲ屋氏・・・これだけ叩かれているというのに

小説がつまらんとか糞とかいう香具師がまだいないのは、ある意味すごいのではないか?
555名無しさん@ピンキー:03/09/16 18:45 ID:UQ1jGM0/
まあ、かの太宰治だって芥川賞を貰おうと必死に痛い手紙を書いた奴だし(byトリビア)
作品と人格は無関係なわけで。
556名無しさん@ピンキー:03/09/16 20:21 ID:U8Fmpa+W
エロゲ屋氏の小説読みたいやつはどれくらいいるの?
たいした小説じゃないし、やってることが荒らしと変わらんし。
反省してるならスレから自主的に退いてほしいんだが、
叩かれていてもこれは全部上級厨房氏の自作自演だからほっとけばいいだろの
精神でやってるんだろうな。
557名無しさん@ピンキー:03/09/16 20:48 ID:9FOz945Y
透明あぼーんでスルーも出来ない馬鹿は発言禁止な
558名無しさん@ピンキー:03/09/16 20:57 ID:U8Fmpa+W

スレ荒らし関係者数名、スレを大切に思うなら退くべき。
559506:03/09/16 22:01 ID:5XCpz7I+
>>547エロゲ氏

遅くなって申し訳ない。

ネギの登場は女子寮で茶々丸たちがエヴァを虐めている最中に
寮内の異変に気付いたネギが…てな感じでお願いします(BAD END風に)
最後の締めにエヴァの痴態をネギに見てもらうってな感じです。


お漏らしはできれば入れてもらいたい。


エヴァは調教完了させた方がいいのでしょうか?
3の身体は落ちても心はあがらうで。
「恥ずかしい」「止めてほしい」と思っているが体は…みたいな感じです。


他の生徒の反応
2のエヴァを軽蔑で。
最初は好奇心、恐いもの見たさで集まってくるが
最後の方は「この子、恥ずかしくないの?」「変態!!」みたいな感じで。







 
560506:03/09/16 22:02 ID:5XCpz7I+
>>547エロゲ氏
もっと具体的に書くと

1、茶々丸「いやらしいマスターの姿をもっと多くの人に見てもらいましょう」
  で、女子寮に移動。

2、女子寮で調教開始。
  女子生徒いっぱい集まる。お祭り騒ぎ。

3、寮内の異変に気付いたネギ登場。
  茶々丸「マスター、大好きなネギ先生にも見てもらいましょう」
  で、ネギの前で調教開始。

4、ラスト
  フィニッシュでお漏らし。
  (ネギガックシ、エヴァガックシ、周りの生徒大騒ぎ、茶々丸大満足)

みたいなストーリー展開でよろしくお願いします。
(ベタな展開でスミマセン)

徹底的にエヴァをいじめっちゃて下さい(エヴァファンの方ごめん)  
561名無しさん@ピンキー:03/09/16 22:06 ID:igJhnIaL
>>556
投下されてる作品は面白いと思うよ。

感想というか、相性というか、「良いと思う」とか「作風がすき」というのは、個人個人それぞれなんで、あなたが好きでないという事実は認めるが、万人に押し付けるモノではないでしょ?。
それより >>556 さん自身が投下して「こういう作品、良い作品なんだ」と主張して欲しいなぁ。
私自身は、投下しない代わりに、作品に対しての素直な感想を、このスレッドに書くなどの方法で発表したとしても、皆さんに押し付ける事はしない。
562名無しさん@ピンキー:03/09/16 22:26 ID:fdhKkI9C
エロゲ屋氏は別に、何も悪くないのでは?
作品だってものすごくいいし、五本指に入るくらいだし。

支持?してる人も多いんだから、見たくない人は
「スルー」
ただこれだけの事をやればいいことなのだが。
こんなこともわからないのか?
563名無しさん@ピンキー:03/09/16 22:46 ID:GujoQ+Xt
本人が荒れるのは不本意だから擁護しないで欲しいと発言している。
これだけ叩かれても辞める気配無いし、スルーするか、応援、擁護は本人の掲示板に書けばいいだろ。
少なくとも他の職人さんに迷惑だ。

叩く奴はしょうがないとして、肯定派はエロゲ屋氏のタメにも発言は控えてみるのはどうか?

自治厨みたいですまん。



エロゲ屋氏
他のネギネタは応えてくれるんでしょうか?
他のエロスレに召喚したら応じてくれるのでしょうか?
564名無しさん@ピンキー:03/09/17 00:15 ID:OQ1jrjXh
ま、これからは普通で(藁
565(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/17 00:46 ID:3OLWCa8H
巻の一

大停電の一件の後のとある週末――
戦いの傷もまだ完全には癒えていないネギは、件の時とはまた趣の違う重装備、平たく言えば山用装備で
杖に跨り、郊外の山奥 ―以前、逃げ出して迷い込んだ奥地― へと突き進んでいた。

「えーと、確か長瀬さんと一緒に「修行」した場所は確かこの辺だった筈…あ、テントがあった。この辺で降りるか。」

しゅたっ

「さて。とりあえずは着いた、と。まずは長瀬さんを探そ…うぐっ」

ぼふ

「拙者を探しているのでござるか?なら、真正面にいるでござるよ…。」
「(う……うぐ……息が出来ない……ま、まさか、これは……!!)」

ネギの目的であった 長瀬"バカブルー"楓 が、きょろきょろとしているネギの虚をついて、正面から胸に顔をうずめさせていた…。
そして、ネギの頭上では、楓が片目を少し開いて薄く微笑んでいた。

「ぷはぁあ!な、長瀬さん、何時から居たのですか!?」
「何時からも何も、ネギ坊主の姿が上空に見えたころからつけていたでござるよ♪」
「上空に見えていた…って、何でそれで驚かないので……あ、バレちゃった…ど、どうしよ」
566(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/17 00:46 ID:3OLWCa8H
「バレてるも何も、この前、その杖に乗って空を飛んで帰ったでござろう。拙者、偶然見てしまったでござる。
 それに拙者、職業柄、口は固いからその事は誰にも公言しないから安心するでござる。あ…職業柄といっては、拙者の本性を言っているも同然でござるか。」
「やっぱり……ありがとうございます、長瀬さん。長瀬さんの秘密も誰にも言いませんから。」
「ふふっ……言うでござるなぁ、ネギ坊主。」
「あははは……!」

挨拶ついでの2人の秘密共有は何事も無かったようにつつがなく(笑)行われた。

「んー、ところで……今回は何ゆえ、このような山奥にまで足を運んだのでござるか?
 この前と違って、なにやら嬉しそうだし、それにそのアルプス越えに行きそうな装備。何を考えているでござる?」
「あ、いや、その……特に深い考えはありませんよ。
 この間は、壁にぶつかって、何もかもから逃げ出したくなって…
 そしてここに迷いこんで、長瀬さんの一言に救われて…その障害は、何とか越えられました。
 でも、まだ弱い所が残っていると思うので、もう一度、「修行」を通して自分を見つめなおそうかと思って、ここにやってきました。」

最初少し曇った表情を見せるも、憑き物のない朗らかな笑顔でネギは問いに答えた。

「そうでござるか……まぁ、ここでやる事はこの前と基本的には変わらないでござるよ。
 そうと決まれば、早速出発でござる。要らぬ荷物はあそこのテントに置いていいから、焦らずにしっかり準備するでござる。」
「(早速って言ってるのに焦らずに、って…どっちなんですか(笑))は、はい!」

楓はいつもの(?)装備、ネギは杖と茶道具を携えて、お気楽(?)修行を始めたのであった……。

巻の一・完
567名無しさん@ピンキー:03/09/17 00:53 ID:OQ1jrjXh
まだよくわからない・・・
今後に激しく期待でつ。
568(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/17 01:01 ID:3OLWCa8H
約束どおり久々の新作うpりに来ますた。
予告どおり楓×ネギでつ。
ポシャった2作目同様、最初はフツーに話が進むので、
暫くは生温かい目(藁)で見守ってくださって結構でつ。

二話目は21時間目のifの形で進めてみようと思いまつ。
でわ。



ぐりらたんが来ない……_| ̄|○|||
569エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/17 06:40 ID:guvJZT8x
>>506依頼人さん
 軽蔑する寮生のみなさんは2−Aの面々なのでしょうか?
 ちなみにクーたんは、そういう役どころには使いませんよw

 自分が女子寮とか言い出したんですが、
 エヴァは女子寮に住んでないんですよねー。風呂は寮の入ってたのに。
 学校より、女子寮の方が逃げ場がなさげなので良いので何とかします。

 話は長めにするんですか? 短めにするんですか?

 具体的な依頼は大助かりです。

>>旧依頼人さん
 今日の夜までは投下できるかと思います。

>>563
 いいですよ、他のネタ振っていただいても、スレを私物化するようなので様子みて振ってください。
 他のエロスレは私の掲示板にでも書いてもらえれば行くかもしれません。

>>565
 楓キタァー!!!
570エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/17 20:58 ID:RQMp2jF8
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走11>
 ゆーなの胸の中で、しっかりとしがみつくエヴァ。
 目をつぶって、雷を怖がる少女のように身を震わせてじっと耐えている。
「ぷぅふぁぁ」
 まきえの顔が亜子の股間から離れた。
 唇から弾かれるように出た玩具はぬらぬらと怪しく輝いて、喉の奥まで飲み込まれていたそれは雫を数滴落としている。
「ひぁぁひぁぁぁ」
 腰をガクガク震わせながら亜子は一歩一歩ゆーなに近づく、
 今にも腰が抜けそうな感じで堪え切れない興奮を抑えているかに見えた。
 亜子の手がエヴァの肩に乗る。
 より、いっそうきつくゆーなにしがみついた。
「マスター。わがままはいけません」
 茶々丸は、エヴァの脇の下に両手をいれて強引に引き剥がしてしまう。
 ゆーなの背中にエヴァの爪あとが残り、うっすらと血がにじんでいた。もっとも、その場のだれも気にしなかった。
「やめ・・・もう許して・・・」
 茶々丸に脇の下から釣られながらエヴァはめちゃくちゃに暴れた。
「マスター。抱いていて上げますから」
 エヴァを吊ったままひっくり返して、数時間ぶりに従者と魔法使いは向かい合った。
 片方がまったくの無表情で、もう片方は涙でくしゃくしゃになった二人。
 茶々丸は自分のお腹の上にエヴァを跨らせた。
 既に腰に力が入らないエヴァは茶々丸の上から逃れようとも倒れこむ。
「はぁっぁ」
 膝を震わせながら内腿で茶々丸の腹をしめた。
「マスター、力を抜いてリラックスしてください」
 ぎゅっと茶々丸はエヴァの手首を握った。
 後ろには膝を振るわせた亜子が息を荒げながら立っていた。
571名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:09 ID:KiCQ8QgI
とりあえず、ヘンなあえぎ声はやめた方が言いかと。
572名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:14 ID:CHQFz8UA
>>570
荒れた原因はエロゲ屋氏にある。
原因無しに荒れたりはしない。
荒れた責任取ってスレ退去を要望する。
573506:03/09/17 21:15 ID:jqwvl+oF
>>569エロゲ氏

>軽蔑する寮生のみなさんは3‐Aの面々なのでしょうか?

はい。3ーAの面々登場でよろしくお願いします(どのキャラを出すかはお任せします)

その際、
「和美のカメラでひたすら激写」
「いいんちょの言葉攻め」     
を加えてもらえるとうれしいです

後、話は短めに、でお願いします(あまり引っ張れそうなネタじゃないのでW)
574エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/17 21:41 ID:50ha7s6g
2−Aとか書いてるけど3−Aでしたね(汗

「和美のカメラでひたすら激写」
「いいんちょの言葉攻め」 
OKです。
575名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:42 ID:9SN0w9k9
NGネーム・上級厨房
NGワード・上級厨房、エロゲ屋
これでSSしか見えやしねー!デストローイ!
576名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:49 ID:X8XXo9vP
粘着ウザ。
居なくなった分、喪前が俺のためにSSを投下してくれるのか?

とりあえず575に倣ってあぼーん導入。
577名無しさん@ピンキー:03/09/17 22:10 ID:Cf4xpEUe
そんなに叩いたら、SS投下するヤシいなくなっちゃうぞ。
いままでの見てて、何人がビビッて、投稿を躊躇したことか…。
578名無しさん@ピンキー:03/09/18 00:41 ID:n8Y619Tc
叩かれるのも仕方ないかもしれないが
「ここは会話というより独白だから、もうちょっと整理されていてもいいのでは?」
「ここはリズムを出すためにわざとやっているのだろうけど、二つ目の方は逆効果だと思う。」
「この状況説明はこのように変えたらよいのでは」
位のことは言ってくれ。
ここでそんな具体的な批評出したやついたか?
こんな状況じゃせっかく書いても出すのあほらしい。
579名無しさん@ピンキー:03/09/18 01:56 ID:fn4rzN5Q
物書き崩れ・絵描き崩れの能無し、僻み根性の強いキモオタの(自演)罵倒の疑いが強い。
580名無しさん@ピンキー:03/09/18 18:40 ID:+aoPOSSG
エロゲ屋氏(DQN) 擁護よりも粘着叩きキタァw

エロゲ屋氏を叩き続けて、自分が叩かれ始めた罠
もうやめましょう・・・

581名無しさん@ピンキー:03/09/18 20:22 ID:gdXeIGsc
なんだ貴様は。件の能無しオタか?
極めてウザイのでトレーラーに轢かれて死んでくれよ。
出来るだけ早めにな。
582名無しさん@ピンキー:03/09/18 21:43 ID:H4JvRdE6
オマイラそんなに叩くんなら、カエレ!
SSが見たいのなら、静まれ
583名無しさん@ピンキー:03/09/18 21:49 ID:Geaa51uS
煽り厳禁だってのに、守らないのは荒らしと同じ。
エロゲ屋氏が震源地なのは変わりないし謝罪はしてほしい。
現状ではエロゲ屋氏も上級厨房氏も煽ってる者も、ネギま!スレを荒らす
"荒らし"として認識している。
584名無しさん@ピンキー:03/09/18 21:58 ID:X1JN+9oe
エロゲ屋氏は謝罪してるぞー(100%悪いとも 自分はDQNでもあるとも)
厨房もいちおー(自分がエロゲ屋氏のサイトを暴露したことだけだが)
585名無しさん@ピンキー:03/09/18 22:02 ID:otxeiWzN
切ないライトレズを書いてくれる方キボンヌ。
586名無しさん@ピンキー:03/09/19 03:28 ID:PlcH+eS1
そろそろネギパパ×エヴァ書きはじめようと思うんだが
いつ貼るかはともかく
需要自体はあると思っていいんだよな?
587名無しさん@ピンキー:03/09/19 03:38 ID:1zxJkYKZ
>>586
すまんが、俺は要らない。需要は…知らん。
588名無しさん@ピンキー:03/09/19 04:41 ID:1QLWjlYy
>>586
エヴァ×ネギパパ(エヴァ、ラブラブモード全開)ならいいかも、
なんて個人的に思いつつ…

需要とか気にせず、我が道を貫いてください。元ヘタレSS書き
からの一意見でした。
589座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:04 ID:o0+IgXtE
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください
>>586
どうぞどうぞ

>>499
まあバッドエンドになる時点で原作とは(ry
(;´∀`)
590二日目25 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:06 ID:o0+IgXtE
 時間は少し遡る。
「いってらっしゃ〜い」
 ネギと明日菜が部屋から出ていく。その慌てぶりがなんだか木乃
香には可笑しく思えたが、彼ららしいと言えばそうである。
「……さてと、占いの練習練習」
 木乃香は慣れた手つきでタロットを並べていたが、途中で指が止
まってしまった。
「そういや…最近やってなかったなぁ……」
 木乃香は股間の辺りをもぞもぞと動かしながら、僅かに荒くなっ
た息を整える。最近自慰をしていないからなのか、妙に股間が疼い
て占いに集中できない。
「んっ…仕方ないな〜」
591二日目26 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:08 ID:o0+IgXtE
 ベッドの上で寝間着を捲り上げ、小さな乳房をゆっくりと揉み始
める。胸を触ると股間がさらに疼きだした。
「あっ……ああん、あっ」
 大人でも魅了されそうな甘い声を上げて、木乃香は自らの肉欲に
身体を委ねていく。さらさらした黒髪がベッドの上で乱れる。割れ
目を指で優しく撫でると、性器から痺れるような快感が伝わってき
た。
「はぁ、はぁ、はぁ」
 まだ幼さの残る肉体がベッドの上で妖しく動く。身体中が熱くな
り淡桃色の乳首がぴんと立つ。行為を続ければ続けるほど快楽が増
し、苦しいほどに切なくなる。
592二日目27 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:10 ID:o0+IgXtE
 我慢できなくなり指を性器の中に入れて掻き回した。くちゅくち
ゅと音を立てて愛液が指に絡み付き、性器が溜めていた欲を吐き出
そうとヒクヒク動く。
「あっ、あっ、ああっ」
 頬を赤らめて悶える木乃香に、普段の知的な雰囲気はない。肉の
快楽に浸り喜ぶその姿は怖いほどの美しさで、同性ですら惚れてし
まいそうな艶めかしさを持っていた。
「あっ、あ、あはぁ…」
 華が咲いたような恍惚の表情で木乃香は昇りつめていった。

 ───!?

「え、停電!?」
 木乃香は突然の停電に少なからず動揺した。
593二日目28 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:11 ID:o0+IgXtE
「あ、電気ついた」
 ベッドの中で木乃香は安堵した。
「嫌やなぁ、明日菜たちはよ帰ってきてや…」
 木乃香はシャワーを浴びようと立ち上がった。その時───

「不用心ダナ、鍵ハカケトケヨ!」

「な、ななな…!?」
 窓から雪崩込んできた人形たちに木乃香は言葉を失った。
「ネギノ坊ヤハドコダ……ン、オ前、オナッテタノカ?」
 木乃香は慌てて寝間着の乱れを直した。
「ち、ちゃうよ! オ、オナニーなんか……」
「イヤイヤイヤ、嘘ツクナヨ!」
 人形たちが木乃香の寝間着をぐいぐい引っ張りだした。
594二日目29 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:13 ID:o0+IgXtE
「やっ……! え、えっちなお人形さんらやなぁ、そんなんしたら
アカンて。あっ、止めてぇ!」
 抵抗虚しく服を脱がされ寝間着が宙に舞った。部屋の外に逃げよ
うとする木乃香、そのパンツをチャチャゼロが後ろから引っ張る。
「パンツ濡レマクリジャネーカ!」
「いやぁ…大声で言わんといてぇ…」
 顔を真っ赤にして首を振る木乃香、人形が一人で動いているのは
気にならないらしい。
「オイオイ、コイツまんこデケェゾ!」
「ソノ顔デ男何人クッテキタンダ?」
 木乃香の反応が面白くて人形たちは下品な野次をとばす。
595二日目30 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:14 ID:o0+IgXtE
「い、嫌ぁ……」
 頬を赤くしながら下品な野次に耐える木乃香。その姿がさらに人
形たちを調子付かせた。
「誤魔化スナヨ! まんこデカスギダヨオマエ」
「モットジックリミセロ!」
「や、止めてぇぇ……」
 人形たちが木乃香の両足を掴んで開脚させる。小さい割に人形た
ちの力は強く、逆に木乃香が着せ替え人形のように扱われていた。
「オ披露目オ披露目」
 チャチャゼロの手が木乃香の股間に伸びる。
「み、見たらあかん…あかんて……」
 人形たちが歓声をあげて、木乃香の目からは涙が零れた。
596二日目31 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:16 ID:o0+IgXtE
 隠すものは何もない。
 下着の跡が残った白い肌、薄く生えている毛。そしてチャチャゼ
ロの指が割れ目を広げると、生々しい肉が顔を見せた。
「ギャハハハハ」
 ノリだけで人形たちが性器を指して笑う。
(ああ…誰か助けてぇ…)
 必死に助け舟を待つ木乃香、しかし来たのは味方ではなかった。
「ネギ君遊ぼっ!」「ネギ君御用だ!」
 窓からまき絵、ドアから裕奈、後にはぞろぞろと知らない顔が続
いた。エヴァ軍団の本隊が到着したのだ。
「部屋ガ狭イゾ!」
 チャチャゼロが叫ぶ。
 確かに人が多すぎだ。
597二日目32 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:17 ID:o0+IgXtE
 ───女子寮廊下
「い、入れてくださいですっ!」
 ドンドンとドアを叩くも中から反応はない。いきなり乱入してき
た吸血鬼の集団に五階六階はパニック状態で、住民たちは適当に部
屋に逃げ込んで鍵をかけてしまった。
 一部の住民は突然の襲撃に怯まず抵抗しているようだが、この少
女にそんな力があるようには見えない。
「中に入れてくださいっ! お願いだからドアを開けて!」
「ゆえー、逃げ遅れちゃったんだ…うふふ」
「パル!」

 綾瀬夕映の前にいたのは、早乙女ハルナ率いる吸血鬼と数体の人
形だった……
598二日目33 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:19 ID:o0+IgXtE


 ドスドスドスドス!


「うひゃああっ!」
 突然全ての人形に穴が開いた。ハルナの目に忍者が使う苦無が映
る。
「危なかったでござるな、リーダー!」
「長瀬さんっ!」
 すらりとした長身にバスタオルを巻き、ハルナたちの前に立ちふ
さがった長瀬楓。
「長瀬さん…」
「シャワー浴びてたでござるよ……」
 どうやら襲撃されたタイミングが悪かったらしい。
「ふふふ、長瀬さんかぁ、味方になってくれると嬉しいかなぁ…」
 ハルナたちは唾液でてらてらと光る牙を出して、楓に噛み付こう
と目を輝かせた。
599二日目34 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:21 ID:o0+IgXtE
「あ、ありがと、くーふぇちゃん」
 桜子の前には胴着を纏ったクーと、撃破された吸血鬼と人形の残
骸が転がっている。
 クーはその拳で、見事襲われていた桜子を救出していた。
「いや、まだ動かない方がいいアル。桜子」
「え?」
「お前たち、カエデがとても心配していたアルよ」
 そう言うと、彼女たちは廊下の前後でクーを挟むように現われた。

「楓はハルナたちが仲間にしてくれるよ」

「じぁあ私たちはクーちゃんですね。お姉ちゃん」

 牙を生やした鳴滝姉妹たちは、獲物を見つけてにっこり笑った。



600名無しさん@ピンキー:03/09/19 05:23 ID:1zxJkYKZ
>>599
乙華麗&期待sage
601エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/19 06:53 ID:Owe7QB5k
>>599
「じぁあ私たちはクーちゃんですね。お姉ちゃん」

クーたんキタァ!!
602名無しさん@ピンキー:03/09/19 14:52 ID:moV/6rtP
乙。
603名無しさん@ピンキー:03/09/19 18:46 ID:Avi3x793
投稿時間:2003/09/19(Fri) 08:09
投稿者名:Storm
Eメール:
URL :http://storm.ug.to/
タイトル:Re: 煽りはエロゲ屋氏から

エロゲ屋氏の煽りはじめは何番でしたっけ?
つーか、井川氏が仕事でやってるのって、なんて作品?
どんな形であれ業務妨害は警察沙汰になる可能性があるのでよくないけど、
彼の仕事は気になりますね。
604名無しさん@ピンキー:03/09/19 19:04 ID:E0SO0nyq
>>586
>需要自体はあると思っていいんだよな?
こんなこと言うのはいかがなものかと。

はっきり言おう イラネ
605DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/19 21:37 ID:d2o6WFCk
1週間ぶりです。

>>座薬様
乙彼
だんだん話がでかく、凄くなってきますね・・・。
”次の犠牲者は?(というか後何人喰われるんだろう・・・)”ってな感じで楽しみながら読んでおります。
続きも期待しております。

>>O/ZZYmgg様
まだエロはないですが、あの話がモチーフということで・・
あったかい(?)方向なんでしょうか?
こちらも期待しております。

606名無しさん@ピンキー:03/09/19 23:24 ID:30ILeRET
>>605
神候補キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
そろそろ続きをおながいします!
607名無しさん@ピンキー:03/09/20 01:13 ID:FJaqwnDa
ちと風呂敷広げすぎな気が。
武道四天王が吸血鬼軍団に負けるところが想像つかない。
ていうか、普通にエロ書けば?

>>603
それ以上エロゲ屋の話題はやめといた方がいいと思う。
叩く材料が増えるだけだと…
608名無しさん@ピンキー:03/09/20 06:57 ID:As4krzNf
>>604
たしかになんか偉そうだ……眠くて気が立ってたんだろうか?(記憶曖昧)
以前聞いたとき「とりあえず貼れば」ってレスはあっても「そのカップル好き」ってレスが
一個も無かったもんで心配んなっちゃいまして……つーか心配は当たってたようで(笑)
>>588みたいなありがたい意見もあるにはあるんですが
全体総括して俺はここには要らない人間と判断いたしました
期待してくれた人(いたら)には悪いことしたし、住人の方には場を混乱させてスマンカッタと思ってます

では、ご縁があったらまた、どこかでm(_)m
609名無しさん@ピンキー:03/09/20 07:37 ID:gQlTNwjO
>>608
エェ!?

楽しみにしてたのに…。
610名無しさん@ピンキー:03/09/20 08:55 ID:lR4979zh
>>588とも>>608とも別人だが、
漏れもやってほしい。
てか、一人ぐらいの批判で臆するな!職人方!!
611610:03/09/20 08:56 ID:CfXwgBeQ
スマソ。>>588とも>>609とも・・・だった。
てか最近投稿する人がメッキリ減った気がするよ
612名無しさん@ピンキー:03/09/20 09:10 ID:ayleHzhG
しろうとの作品に、プロ以上の作品を求める香具師がいるからね。
相当の対価を支払ってくれているなら別だが、酷評だけだからね。


初心者だって、何か書いて発表したいと思えば書けばいいし、
そんな幼稚な作家だって、その香具師なりにがんがってるんだから。

それを「こんな香具師の作品、いらね」とか言われたら・・・・。
613名無しさん@ピンキー:03/09/20 09:10 ID:BwqJLZIC
最近も何も2chのエロSSスレの職人なんて大抵どこも人稲杉
ネギスレもごたぶんにもれず人いなかったよー
614名無しさん@ピンキー:03/09/20 10:36 ID:Zb4UB0nY
>それを「こんな香具師の作品、いらね」とか言われたら・・・・。
それを言う奴は批評してるんじゃなくて駄々を捏ねてるだけ
自分の思い通りのSSじゃなければ嫌だという自己中心的理論
615エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 10:41 ID:0OsUc0E0
<神楽坂 明日菜1>

 近衛 近右衛門は股間に頭をうずめる孫娘の奉仕を堪能しながら来客者の前に現れた。
「近衛様、お、お忙しい中、私どもに・・・」
 卑屈に頭を下げる中年の男性は、近右衛門が幼女に性器を舐めさせていることなどみないように、土下座するいきお

いで頭を下げていた。
「この度は、私どもの施設を利用していただけるということで・・・」
「んぉー・・・んぐぅぅぅ」
 卑屈に頭を下げる男の足元には長い髪の女の子がいた。
 目隠しをされ、ボールギャグに後ろ手に拘束され、足は膝で折りたたまいる。
 そして、拘束具以外は一枚の衣類を身につけていなかった。
「しかし・・・このような野良犬の牝ガキよりも、わたしどもが調教した・・・」
「ほぉ」
 無言でいた近右衛門が太い眉の下から鋭い眼光を覗かせた。
「し、失礼しました。近衛様」
「お金は用意してある。早く出て行って」
 近右衛門のモノを口から出して、孫娘の木乃香が男に主人に変って命令した。
 全裸の幼女に命令され息を呑んだ。牝奴隷風情に命令されたことに屈辱を覚えたが男は頭を下げて速やかに出て行った。
「木乃香・・・プレゼントじゃ。包み取ってみなさい」
 愛しい孫娘をいたわるように近右衛門は言った。
「はい。じいちゃん」
 うれしそうに、木乃香は拘束された長い髪の少女のボールギャグと目隠しを取った。
 光に慣れてないのか固く目をつむる少女。
「こんにちわや♪」
 これが、神楽坂明日菜と近衛木乃香の出会いだった。
616エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 10:43 ID:0OsUc0E0
またくだらないネタを・・・
えっと続く予定ないです。 ソフトレズとかあったのでついな!!
617名無しさん@ピンキー:03/09/20 14:31 ID:97Yc8QRi
幼女このか!?幼女アスナ!?しかもアスナがこのかの玩具の予感!?
つ、続き読みたい・・・
618名無しさん@ピンキー:03/09/20 16:29 ID:U9867WFD
自作自演かよ・・・
619姉弟125 ◆MEKf3EMK7M :03/09/20 18:02 ID:lR4979zh
>>616
おおっ。反応してくれてサンクス!>>585です。
続きはないんですか・・・。少し残念です。

ちなみに自分が理想とするソフトレズは、
−OLと女子校生、もしくは同級生でクラスリーダー系と甘えッ子の絡み←ようするに違うタイプ同士
−初めは、一方の片思い、もう一方は友情以上のものを感じてない。
−そのため百合娘が暴走して相方を監禁
−相方は引く。そういう目で私を見ていたの・・・!
−スキを見て相方は逃走に成功
−しかし相方は世間の理不尽さに遭遇、男なんてもう信用できないわ!
−相方は百合娘のところに舞い戻る
−結ばれてハッピーエンドかと思いきや、最後に引き裂かれる、暗転。
−結局彼女らの安住の地はこの世に無かった。

↑の条件満たしてなくてぜんぜん良いんで、どなたか書いてくださいー
620名無しさん@ピンキー:03/09/20 18:34 ID:U9867WFD
ネギま!じゃ無理だろう・・・
ためしに聞くけど理想は誰と誰ですか?
621エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 20:49 ID:QFlJ8xk8
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走12>
 亜子のまきえの唾液でテラテラと黒光りする玩具をエヴァの赤く腫れたアヌスに押し付けた。
「・・・・やぁ」
 亜子に腰を抱き上げられ、今まさに不浄の穴を貫かれようとしているところだった。
「マスター力を抜かないと裂けてしまいますよ」
 茶々丸が強い口調でいう。
「亜子さん。いいですよ」
 玩具が少しずつ穴に埋まる。
 散々弄られた粘膜を割って、固いものが本来出る場所から進入してくるのがわかった。
「うぎぃぃぃ・・・・。入ってくる。入ってくるの」
 亜子はエヴァの細い腰をしっかりとつかんで、奥へと玩具を沈めていった。
「あ・・・ああっ・・・あああぁぁぁ」
 エヴァはお尻の穴に力をこめて進入を阻もうとしてもズリズリと尻穴の粘膜を捲くりながら沈み続けた。
 黒い凶器は一番太いエラの部分いっぱいにアヌスを広げられる。
「そんな・・・いやぁぁぁ」
 もっとも抵抗の強い一番太いエラの部分に来ると、手だけではなく亜子は腰を一気に突き出した。
「あがぁがガガガガ・・・ガガガ」
 エヴァは、あまりの拡張感で口すら閉じられなくなって白目を剥いて悶絶してしまった。
 痛みで気絶することすら出来ないで口をパクパクと開けて焦点を定まらない目で痛みを味わう。
622エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 20:51 ID:QFlJ8xk8
 物欲しげな目で亜子は茶々丸を見上げた。
(もっと動いていいですか?)
 そう瞬きもしない人形の目で訴えていた。
「はい亜子さん」
 亜子はエヴァの腰をしっかりとつかんで腰を引き出す。
「うひゃぃィィ」
 拡張感が和らぐことなく、エヴァの胎内で玩具が腸壁をすりあげる。
 一番太いエラの部分で引っかかると一気に根元までねじりこむ。
「うぎぃぃっ!」
 悲鳴を出すというより、吐き出されたように声を出す。
 牝犬のように四つん這いで押しつぶされるように玩具を出し入れさせた。
 勢い余って玩具が抜けて衝撃の一瞬の空白があったかと思うと、亜子は容赦なく玩具を一気に根元まで突き刺してや

った。
 抵抗が弱まると、根元まで挿したままエヴァを抱きかかえエヴァを立たせる。
 身長差があるから亜子が完全に立ってしまうとエヴァのつま先は床には届かない。
 全体重をお尻で受けなければならなくなっても、小さいエヴァの身体は吸血鬼化している亜子に軽々と持ち上げられ

てしまう。
 亜子は、オナニー玩具のようにエヴァをズシュズシュと道具として使い続けるのであった。
623エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 21:01 ID:QFlJ8xk8
>>619のネタで即興で
1 千雨たん。ハルナたんの一面でドキッとする。千雨たんの葛藤
2 のどかとかとラブラブ(千雨にはそう見える)。千雨たん再び葛藤。宮崎ゆるさん!
3 のどかにいじわるする千雨たん。ハルナたん怒られる千雨たん。
4 図書探検部に憎悪。ネットアイドルとしての権力を利用して図書探検部拉致。
5 ぼろぼろになった図書探検部をおどしながら支配する千雨たん。
6 いじめつつレズを強要する千雨たん。
7 でも拒絶される千雨たん。
8 千雨から逃げるハルナたん。そこへ、千雨親衛隊になぶられ千雨の元にもどるハルナたん。
9 ハッピーエンドと思いきや、黒幕が千雨たんだとばれ逃げるハルナたん。
10 だれも信じられなくなって壊れるハルナたん。それを見て激しく後悔して壊れる千雨たん。


書かないよー。あくまでもネタで
624エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 21:04 ID:QFlJ8xk8
>>608のネタで書いちゃおうかな・・・608さんのOKが出れば書くよ
625座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:46 ID:N5KC7Vf5
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください


今回はこちらもお尻です
(;´Д`)すいません ↑のエロゲ屋氏と、少しダブってるような気がしますが・・・
626二日目35 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:49 ID:N5KC7Vf5
 麻帆良の闇夜をエヴァと茶々丸が飛んでいた。
「あ……飛んでる……」
 茶々丸の腕の中にいる亜子は他人事のように呟いた。
 バトンから解放された性器はすっかり道が広くなって、どんな男
性器でも呑み込めそうな程に裂けて伸び切っていた。愛液と血が混
ざった汁が乾いて性器の周囲に汚らしい模様を成している。
 そして今も血が一筋、ちょろちょろと太ももの上を伝っていた。
 性器の中から溢れてくる血だが、茶々丸はすぐに止まると言った。
バトンに中を傷つけられたらしいが、全部痛くてどこか分からない。
627二日目36 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:50 ID:N5KC7Vf5
「ん? 坊やが上空を飛んでいるな」
 エヴァが闇に目を凝らせて嗤う。
 その時停電が復旧し、麻帆良は光を取り戻した。
「坊やに我々の位置を教えてやろう。向こうからも見えるはずだ」
 エヴァは懐からハルナの同人誌を茶々丸に見せた。
「この書と同じように可愛がってやれ」
「了解しました」
 茶々丸のスカートが突然盛り上がった。
「な、何や」
「ふふふ、私の人形はみんな男性器も備えていてね。女の賞金稼ぎ
とかを可愛がるのに使っている」
 得意げに笑うエヴァだったが、亜子は蒼白になった。
628二日目37 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:52 ID:N5KC7Vf5
 勃起した茶々丸のペニスはバトンに比べたらまだ可愛かったが、
十分な破壊力を持つサイズである。
「い、いや……今そんなん突っ込まれたら本当に壊れてまう…」
 上空なので暴れる事もできず、亜子はされるがままだった。
 茶々丸は亜子のサッカーパンツの中に手を入れると、尻の割れ目
を指で探り始めた。
「ひゃあ! そ、そこはお尻の……ま、まさか───」
 想像もしていない展開に混乱する亜子。茶々丸は指をすぼんだ亜
子の肛門に入れると、腸壁を軽く擦ってみた。
「あ、あああんっ」
629二日目38 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:53 ID:N5KC7Vf5
 初めて知った肛門の愛撫、それは一瞬だけ傷ついた性器の痛みか
ら亜子を解放した。
 茶々丸は慣れた手つきで亜子の肛門に入れる指を増やす。
「あ、あっ、はぁぁ…」
 寒気がするほどの快感が排泄器官から逆流する。
 穴のふちをゆっくり擦られ、肛門が徐々に緩んでいく。
 バトン責めで心が磨耗しきった亜子は、その快感を積極的に受け
入れた。
 最早エヴァに立ち向かう勇気はなく、性器がどうなったかは考え
るのも嫌だった。
 気持ち良くなる方がずっと楽だった。
 その間は忘れられる。
 嫌な事、全てを。
630二日目39 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:54 ID:N5KC7Vf5
「茶々丸、前フリはいいから早く挿入しろ」
 エヴァの冷酷な一声がかかる。
(挿…入……?)
 亜子は氷水に落とされた気分だった。壊れる寸前まで性器を犯さ
れたというのに、今度はそのペニスを肛門にねじ込むつもりなのか?
「無理、絶対無理やって!」
 ペニスの先が肛門に触れた。
「エヴァンジェリン様ぁぁっ、どうか、どうかご慈ひぐぅぁぁぁぁ
ぁ───っ!」
 肛門を限界まで押し広げながら、巨大なペニスが亜子の尻に突き
刺さった。
「はっ……あ、ああ……」
「茶々丸、激しく動け」
631二日目40 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:56 ID:N5KC7Vf5
 命令通りに茶々丸は亜子の尻に、猛烈に腰を打ち付け始めた。重
い衝撃が連続して内蔵にまで響き、腸壁が摩擦で削がれていく。
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁ───あ、ぐぅ、や゙め゙でぇぇぇ──」
 腸壁が剥がれそうなペニスの運動に、亜子は全身を揺さ振られな
がら泣き叫ぶ。肛門が軋んで悲鳴を上げた。
 十分にほぐさず無理矢理挿入したせいでペニスの出入りに耐えら
れず、亜子の穴が裂けて血が滲んだ。腸を奥まで抉られる度に、血
が尻の割れ目を流れ落ちる。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙───っ!」
「締め付け良好、いいお尻です」
632二日目41 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:57 ID:N5KC7Vf5
 自分のペニスをミチミチと締め付けてくる亜子の肛門に、茶々丸
は感心しながらペニスを打ち込む。
「マスター、射精の許可を」
「許可する。ただし口内に、だ」
「了解」
 血で赤みがかかったペニスが亜子の尻から抜かれた。解放されて
力が抜けた亜子の足を掴んで、そのまま一回転させる。
 逆さまになった亜子の顔の前に、巨大なペニスが聳えていた。
「あっ……これって、お尻の穴に突っ込んぐ、ううん、ん──っ!」
 先程まで尻を犯していたペニスを亜子の口にねじ込み、茶々丸は
射精に向けてスパートをかける。
633二日目42 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:58 ID:N5KC7Vf5
「んっ、んぐ、ううう──っ!」
 逆さまでペニスをしゃぶらされる特異な状態で、亜子の顔が苦し
みに歪む。自分の肛門を破壊した凶器の味は最悪の不味さだった。
「飲んでください」
 どぴゅるるるっ、どぴゅ、どぷっ!
「んぐぅぅっ! ぶはっ! ごほっげほっ!」
 口が精液で満タンになり、気管に入って激しくむせた。
「あ、あああ……」
 口から零れた精液が、逆さまの亜子の顔を滝のように流れ落ちる。
「ふふふ、どうやら悲鳴が聞こえたようだな」
 正面から近づいてくるネギを見て、エヴァがぺろりと牙を舐める。
634二日目43 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 22:00 ID:N5KC7Vf5
 ──女子寮廊下
「くーふぇちゃん!」
 どこにあったのかラクロス棒を構えた桜子が、ぴたりとクーの背
中についた。
「何を!?」
「2対1じゃやっぱ不利だと思って。私も手伝う!」
ラクロス棒を風香に向けながら叫ぶ桜子。
「危ないアルよ! 私なら大丈夫アル!」
 拳を構えて史伽を牽制しながら、叫び返すクー。
「まぁー、何でもいいけどね」
「そろそろクーちゃんの血を吸いたいです」
 余裕の笑みのを鳴滝姉妹、そして───






 カブッ!






「え………!?」
635二日目44 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 22:02 ID:N5KC7Vf5
「サ、サクラコ……っ!」
 クーは噛み付かれた首筋から桜子を引き離す。
「2対1じゃ不利だから、3対1ってわけー」
 桜子は短い牙を覗かせてにやりと笑う。
「最初から噛まれてたんだけどねー、牙が短かったから囮役になっ
ちゃった」
「くっ……」
 身体から力が抜けていく。千鳥足になってクーはその場に崩れ落
ちた。
「私たちの勝ちだ──っ!」
 動けなくなった獲物を見て、吸血鬼たちが喜びの声を上げた。


「夕映ちゃんの考えた作戦、大成功──っ!」



636名無しさん@ピンキー:03/09/20 22:09 ID:pUKbj5jR
>>座薬氏
相変わらず素晴らしいです!!


>>619
わたくしも大好きなエヴァ&茶々丸ネタで

1、「エヴァをマスター以上の感情で見ている自分」に苦悩する茶々丸。
2、茶々丸暴走。エヴァ「裏切り者!お前などもうパートナーではない」
3、茶々丸を信用できなくなったエヴァは一人で麻帆良学園脱出を計画。
4、脱出目前でタカミチと近衛門に捕らえられるエヴァ。
5、タカミチと近衛門の調教、拷問でボロボロになって茶々丸のもとに帰ってくるエヴァ。
6、不眠不休で看病する茶々丸にエヴァ「ありがとう。やっぱりお前は私のパートナーだ」
7、二人で学園脱出を決意。
8、脱出成功。が、それはタカミチと近衛門の罠だった。
9、またまた調教、拷問でボロボロになるエヴァ。
  エヴァの目の前で解体、破壊されてしまった茶々丸。
  調教終了後、エヴァは解体されてしまった茶々丸の頭を抱きながら、ただ号泣するしかなかった。

   
637636:03/09/20 22:14 ID:pUKbj5jR
ごめん。全然ソフトレズじゃねーや。
6381:03/09/20 22:39 ID:WIMC9Ma5

639DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/20 22:44 ID:WIMC9Ma5
>>座薬様
昨日に続き、
GoodJob!
すごいっ!すごいっす!
(仲間は一体あと何人?・・こればっか)
640姉弟125 ◆MEKf3EMK7M :03/09/20 23:14 ID:CfXwgBeQ
>>620
なるほど、よく考えたらそうだ…鬱。
でもなんとか自分の中でイメージ可だったものは
しっかり系役…裕奈、アキラ、柿崎、千鶴、ネギのお姉ちゃん、ウルスラ英子
甘えんぼ役…亜子、木乃香、まき絵、エヴァ、のどか、アーニャ

まぁ、どっちにしろ難しそうですね。
なぉ年上っぽいのが、ネコになるパターンもありうると思います。


>>637
ソフトと言ったのは、ネギまの元設定に「ライトレズ」という項目があったから。
個人的にはハードでも全然OK!一応、訂正しときます。


>>639
禿同。
次々と闇の手に落ちていく生徒達・・・バッド展開好きの漏れには
たまりません!随所に散りばめられた伏線も(・∀・)イイ!!
641名無しさん@ピンキー:03/09/21 01:50 ID:K+EQqrcJ
>>612
おおむね同意だけどさ、178である貴方自身はもっと精進すべきだ。ここは、習うべき文章には不足は無い環境だろう。

「その香具師なりにがんがってるんだから」? 今の貴方の実力では悪い冗談でしかない。
642エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/21 06:53 ID:b1Akzi2R
座薬さん!! イイ!
今回、たまたま攻守が入れ替わってるようで、責め茶々丸のみ同じw
いやもうサイコーデス。

クーたんがどうなるのか? それが気になるなぁ・・・
今回の最萌<口いっぱいに精液を放出された亜子たん。
643612:03/09/21 20:52 ID:rVLtuSnl
>>641
はぁ?何?勝手に決め付けないで欲しい。
誰と誰が同一人物だって?何が「悪い冗談」なんだ?
たまたま、同じ方法の通信環境とか、同じ串使ってるとか、文体が似てるとか?
その根拠は?
644逆転エロゲ屋裁判:03/09/21 21:09 ID:+fxRDrdT
<ネタです。本気に取らないで下さい>

異議有り!!
>>612>>178は同一人物だ!
それは何故か?
>>178は作品がつまらないと評判を受けている。>>612は一見、第三者として辛口批評は自粛するべきだと発言している。
たしかに、この時点では両者の接点は『作家を守ろう』の一致にすぎなかった。
そこで>>641の発言に対して>>643だ!
ここに疑問がある。
【何故、同一人物であることを忌避するのか?】
>>612には【香具師なりに頑張っている】という趣旨なのに、>>643では【香具師と同一人物かはいやだ】と発言している。
香具師を守ろうとしているのに、香具師と同一は嫌だと発言。
これでは、香具師に止めを刺すようなもの。
つまり、自分の意見を中立にするために>>643は香具師へのフォロー意見を台無しにしている!!
両者は同一人物に違いない!!!!!!。


くどいようですがネタです>

612さん。178さん。ごめんなさい。つい・・・
645(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/21 21:26 ID:0zNPQDBA
>>644は↓

    〉/ _           __
    -乙 ヽ( ・)○)⌒v⌒)  |  |____________________| ̄|
  ヽ< 2    /     |  〈 ..|  |                              |  |    ( i^
  ーi 彳_  /   ヽ `  |  |  |                              |  |    〉〉 )
   /]   廴,     ー'  |_|  |                              |  |__// /
  〜┤    <_'k ー- '   |  |                              |  |__/ 〈
    >-    ,y ―――― |  |                              |  |      )
     「`-! T〈 `        .|  |                              |  | ̄ ^ー
                     |  |――――――――――――――――――|  |
                  ―                           ―

ネタでも逝って良い事と悪い事があるだろうに…。
その文章だと>>178>>612を自作自演と決め付けた挙句に
ただの嫉妬煽りの>>641を思いっきり擁護しているようにしか見えない。
それこそ、穿った見方をすれば手前>>644>>641のネタに擬装した自作自演とも受け取れる。
そういう事ばっかするから他の神候補達が((((;゚Д゚))))して上梓できなくなるんだろうが。

……気分損ねた。今日 ネギ×楓 の巻の二上梓しようと思ったけど、(゚听)ヤメヨ
646名無しさん@ピンキー:03/09/21 21:29 ID:EZnYUmiu
パート1がhtml化完了

http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1046/10468/1046869279.html
647DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/21 22:46 ID:ktgi4PAf
>>O/UZZY〜様
え〜・・残念・・。
648名無しさん@ピンキー:03/09/22 00:21 ID:5yIcirOD
過去スレ見れるようになった記念age
649v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/22 01:18 ID:m9oJemA2
コテで今スレにカキコするのは初めてのv3yaaです。お久しぶりです。
何やら、色々と大変な状況になってるみたいですが、そろそろ執筆を再開しようと、
ネタを妄想しております。15年前の千親父×エヴァです。近日中に投下します。
650名無しさん@ピンキー:03/09/22 02:47 ID:JMH6N190
>>645
ノーパン羞恥スレの20日のID見てみたら? 178=612は蓋然性の問題。
不可知論に逃げても構わないけどさ、「必死だなw」って気はするw
178で折角透明あぼ〜ん掛けてるんだから、今更名無しで裏のある正論吐かれても困るのよ。

作品を発表するかしないかは、貴方の自由意志の問題。
651名無しさん@ピンキー:03/09/22 07:23 ID:hyLONilk
>>650
本当だ、間違いなく本人だ。
まあどうでもいいんだけど。


178氏はこのスレではいなかったことになってるんで
そこんことヨロシク。
652名無しさん@ピンキー:03/09/22 09:03 ID:g6HFohku
>>650
無粋だね。
裏のある正論でも匿名掲示板では正論。>>612だけを見れば首肯できる。
発言者が自分の後ろめたさに気付くかどうか、向上心を持つかどうかは、あくまで本人の問題。
わざわざ他人が発言者の素性を晒して論駁するような問題ではないよ。

エスパー疑惑を否定するつもりで書いたんだろうけど、
他スレのIDを持ち出してのミステリごっこには、正直かなり引いた。
653名無しさん@ピンキー:03/09/22 09:45 ID:g6HFohku
補足。
別に「批評すんな」とか「努力イラネ」と言ってるわけじゃなくて、
あくまでも「今いるスレと無関係な話を持ち出して無用なトラブルを招かないでくれ」という意味ね。
過疎スレの住人から見れば、職人叩きで騒いでられるスレは贅沢だなーって思う。
654名無しさん@ピンキー:03/09/22 13:08 ID:GjfZhlPm
こういう議論だか罵り合いだかをしてる間にSSうぷするスペースが減っていくわけだが
655名無しさん@ピンキー:03/09/22 13:27 ID:X7CZdkxA
IDが同じだから同一人物と言うのは乱暴杉。
同一IDの場合、同一人物という可能性が高い事を否定はしないが、別人と言う可能性も十分考えられると言う事。

漏れは、何度か同じIDにぶつかった事が有る。
同じ日に、同じサーバーを利用してる、全くの他人と同じIDというのを。
漏れ自身の書き込みもあるし、他人のもある。

色々見ていると、
例えば、マンションなどで共同利用の場合とか、
同じCATV系を使ってるとか、
同じ串(プロクシ)使ってるとか、
モバイルなどで mopera(NTTドコモ)、au.net(au)、PRIN(DDIポケット、H")を使ってるとか。
他人でも同じ日の書き込みで同じIDになる事が多々有る。

同一人物と特定するなら、ID岳でなくて、IP抜くとか、その他の証拠がないと決定できない。
まぁ漏れは、同一IDの場合、7割は同一人物だろうと思うが、決定的な根拠がないから3割は他人である可能性を否定できないのだが。
656名無しさん@ピンキー:03/09/22 14:02 ID:S+rlYMIu
NGネーム:上級厨房
NGワード:上級厨房・エロゲ屋・178・612・ID
他人のトラブルに首を突っ込まずにはいられない人が多いねえ・・・
皆ホントに20歳以上なの?
ssスレを汚さないように、あぼーん機能を使って自分に関係のないトラブルに首を突っ込まないようにしてください
657名無しさん@ピンキー:03/09/22 18:42 ID:g6HFohku
そろそろエヴァ編とは無関係のネタが恋しいなぁ、とリクエスト。
658名無しさん@ピンキー:03/09/22 19:31 ID:2PO1jmQ4
>>同一IDの場合、7割は同一人物
いや、9割以上だと思うが…
178氏必死すぎて笑える。それに周囲も178氏を貶めようと必死すぎ。

現状、SS以外の方が面白い気がする。
659名無しさん@ピンキー:03/09/22 19:37 ID:8WyWJQOQ
>>658
全く面白くない。
もし君がこういうのを面白いと思ってても、ここ以外のどこかで追求してください。
660名無しさん@ピンキー:03/09/22 23:07 ID:gI+cSeiD
>>657
スレはあるくせにまだこのエロスレには登場していないキャラクターがイイですね
(スポーツ4人娘&図書館組、バカレン&双子、悪役コンビ・・など以外)
各スレで”ハアハア”と言ってるんだから、やればイイのに…。
ここのレベルの壁が高いのが一番の問題か…。

661名無しさん@ピンキー:03/09/22 23:51 ID:5yIcirOD
双子が激しくネギを責め立てるヤシキボンヌ
662名無しさん@ピンキー:03/09/23 18:07 ID:gJnTmDqV
エロゲ屋です。規制くらいました。解除まで投下できません。
663名無しさん@ピンキー:03/09/23 18:25 ID:cE3dLeq3
いまか屋です。規制くらいました。解除まで投下できません。
664名無しさん@ピンキー:03/09/23 20:19 ID:4rJPeYHj
>>656
上級厨房が言っていることも一理ある。
NGネームまでする必要は無いと思うがどうか?
665名無しさん@ピンキー:03/09/23 20:26 ID:5TrDYQQw
SS投入しない奴はNGでなんら問題ない。
666(°∀°):03/09/23 20:38 ID:mH4gf5MI
あ!
667名無しさん@ピンキー:03/09/23 20:42 ID:blZGLpRs
┃・ω・`)…職人イナイ
668名無しさん@ピンキー:03/09/23 21:03 ID:2S2QT7MI
そのうち凄いのがどーんときまっさ
果報は寝てまつべち
669名無しさん@ピンキー:03/09/23 21:21 ID:mAdnX8no
>>664
彼のやっている事は、他所での因縁まで持ち込んでここの空気を荒ませていることだ。
その一方でネタでも投下してくれれば存在価値を認めんでもないが、ただただひたすら粘着する
だけでは、なんらNGネーム処理するに躊躇いは感じないなぁ。
ネタくれ、ネタ。その一言に尽きる。

例えば、帰ってきた鬼畜オヤヂが息子まで巻き込んでエヴァにぶちかますオシオキだとか。
ついでだからと息子の「成人の儀式」にムリヤリ協力させる3ピーだとか。
「こ、ここ、こんなことは止めてください〜〜」とか半泣きになってるネギの上に縛り上げたエヴァ
をドッキングさせて、更にボンデージょぅι"ょの後ろにオヤヂがドッキング(;´Д`)ハァハァ
670座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:41 ID:/+trNY4w
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください
671二日目45 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:43 ID:/+trNY4w
 噛まれたクーの目は虚ろで息は荒く、涎で床に絵を描いている。
褐色の肌に汗が浮かび、胴着に擦れて感じるほど敏感になっていた。
「か、身体が、熱い………燃えそうアル……」
 しかし身体は痺れて動かない。自由を奪われた肉体が、本人の意
志に反して欲情していく。
「これが吸血鬼の唾液の威力ですよクーちゃん」
「危ない成分たっぷりだぜ」
「普通は血といっしょに唾液も吸い戻すから問題ないんだけど」
 吸血鬼たちはクーの服を破りながら、くすくすと嗤う。
「早く血といっしょに吸い出さないと、発狂しちゃうよ」
672二日目46 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:44 ID:/+trNY4w
「ふはぁあ──っ! や、止めてっ! お願いアル、あ、あっ」
 弱々しく首を振るクーの褐色の肌を、桜子と風香の舌が這い回る。
胸の谷間や乳首まで丁寧に舐めて汗を拭き取り、代わりにとろりと
した唾液を塗り付けていく。
「ひぃ、ひぃ…し、死んじゃうアル…感じすぎるアル……」
 史伽はクーの性器にキスをして、ちゅるちゅると愛液を啜る。
 「アイヤァァァァァ───っ!」
 鍛えぬかれた幼い肉体が官能に蝕まれる。
 勇猛な拳士の仮面が剥がれ、欲情した少女が泣き狂う。
673二日目47 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:46 ID:/+trNY4w
 クーは頭の中が真っ白になった。
 吸血鬼の唾液が原因で、責められてイき続ける状態が続く。
「はひぃ、もう、や、あ、ああっ、許し、て…私を、吸血鬼に、し
て、くださいアル…」
「ふふふ、最初からそう言えばいいのに」
 桜子たちがクーの身体に貪りつく。
「あっ…あっ…」
 クーは快楽にびくびくと身体を震わせる。
 表情が弛んで、笑顔に変わった。
「あ、す、凄いアル……あは、は、はははははは───」
 クーが見ているのが天国か地獄なのか分からない。
 確かな事は、
 その口から牙が……
674二日目48 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:48 ID:/+trNY4w
「ひぃ、ひぃ、ひぃ あ、あんなに強いなんて、予想外ですっ!」
 夕映は走って逃げながら携帯のリダイアルを押した。
「ゆえー、囮作戦は成功した? 長瀬さんゲット?」
 裕奈の声、ただし携帯はまき絵のモノだ。
「失敗しました! パル達は全滅です──」
「そっか…じゃあもう一つの作戦に切り替えだね」
「そうです──」
 夕映が足を止めると、後ろの楓も立ち止まった。ハルナたちを素
手で全滅させた恐るべき実力者は、いつもと変わらない微笑を浮か
べ、ニンニンしていた。
「……長瀬さん、貴女にお電話です」
675二日目49 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:50 ID:/+trNY4w
「もしもし、楓ちゃんけ?」
 木乃香の声、ただし震えている。
「い、今な、ウチの部屋なんやけどな…お願いがあんねん…」
「お願い?」
「まず、其処におる夕映ちゃんに手ぇ出したらアカン」
「……」
 木乃香は人質のようだ。
「それから、15分後に、一人で、ウチの部屋に、ドアから入ってき
て欲しいねん。窓も天井もアウトや、ええかな?」
「もちろんいいでござるよ」
 即答する楓。
「…………や、やっぱり来たらアカン! これは罠や! 早く逃げ
て「余計な事言うな!」来たらあかん! きゃあっ───」
676二日目50 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:51 ID:/+trNY4w
「まあ、そういう訳です。ぶっちゃけ罠ですけど、来るか来ないか
は自由です」
 楓を見て、夕映はくすくす嗤う。
「行くでござるよ」
「優し過ぎですよ」
「装備は自由でござるか?」
「裸で来いとは言いません」
「主らの目的は?」
「仲間を増やし、先生を確保する事。主人自ら先生と交戦している
今、生きている命令は前半だけですが」
 夕映はそう言って、走って去っていく。
「……」
 夕映の言う事が正しいなら、寮で暴れている勢力に目的はない。
 無意味。
「………」
 楓は無言で、無人の廊下を歩いていく。
677二日目51 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:53 ID:/+trNY4w
 ──643号室
「余計な事言っちゃ駄目だよー」
「ひゃあっ!」
 まき絵に突き飛ばされ倒れた木乃香に、人形たちがペニスを突き
付ける。髪の毛を引っ張って顔を上げ、半開きの唇にペニスをねじ
込む。
「はむっ、むう、むぶぶ…」
 どひゅるるるっ、どぷぷっ
 成分不明の人形の精液が、木乃香の口に注がれた。
「ん、んん……」
 ペニスが口から抜かれない。木乃香は仕方なく精液をこくん、こ
くん、と飲んでいく。顔中にペニスを擦り付けられ、長い髪から精
液の白いシャンプーが滴れ落ちている。
678二日目52 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:56 ID:/+trNY4w
 どぴゅるるっ
「───! ぶはあぁあっ!」
 鼻孔に別の人形が射精した。木乃香は口と鼻から精液を撒き散ら
して、顔を真っ赤にして訴えた。
「み、水ちょうだい…コップ一杯でええから」
「木乃香が悪いんじゃん。楓ちゃんを素直に呼ばないから」
 裕奈は木乃香の性器を広げて、指を三本突っ込んだ。ぐちゅぐち
ゅと愛液を掻き混ぜながら、尿管も穿り反応を見る。横ではチャチ
ャゼロが興味深そうに指を肛門にねじ込んでいた。
「いやぁぁぁぁぁぁ────!」
「素直に楓ちゃんを呼べば本番は勘弁してあげたのに…」
679二日目53 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:57 ID:/+trNY4w
「コラ逃ゲルナヨ!」
 『本番』と聞いて腰を退こうとする木乃香の陰毛を、チャチャゼ
ロが掴んで引っ張る。
 ブチブチブチッ
「あああ───っ!」
「ゴメン!」
 むしり取った陰毛を見て頭を下げるチャチャゼロ、そしてそのま
まペニスを出して木乃香の中に突き入れた。
「ひぐぅぅぅ、うあ、あすなぁ助けてぇぇぇ───!!」
 チャチャゼロに貫かれた木乃香の性器から、赤い血が伝う。
「あ、勿体ない!」
 すかさず裕奈がそれを啜る。
「そうだまき絵! 水欲しがってる木乃香に、アレやりなよ」
680二日目54 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:59 ID:/+trNY4w
 亜子にかけたのが気に入ったのか、まき絵は嬉々として黄金水の
シャワーを木乃香に浴びせた。
「ぶはぁ、あ、ふぅぅぅ」
 木乃香が呻き声を上げて頭を振る。長髪は濡れて肌にべったり張
りついている。
 その時、ドアが開いた。
 皆の注意がそちらに向いた一瞬の隙をついて、木乃香はドアに向
けて走りだした。
「くーふぇちゃん助けてぇぇぇ───!」
 木乃香はドアから現われたクーに泣き付いて、
「きゃあああああああ───!」
 そのまま押し倒されて牙を突き立てられた。



681座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 22:02 ID:/+trNY4w
多分女子寮の話は次で終わります
鬼畜書くのは何と言うか、純愛とは異なる楽しさがあります……w
ただ、漏れに多大な影響を与えた81氏が最近来てくれない(;´Д`)


>>639
いつもレスどうもです。アキラまき絵の続きも待ってますYO

>>645
ああ、そんな事仰らずに…

>>649
エヴァが大人か子供かが気になります

>>662
残念(;´A`)
682名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:17 ID:5TrDYQQw
>「アイヤァァァァァ───っ!」 
ワロタ。ついでにチンコ勃ったついでかよ!)。

>多分女子寮の話は次で終わります
ええぇ〜っ、終わっちゃうのかよ!かなり先が長そうだと思ったのに…
まあいいや、長編に相応しい派手な最後を期待してます。

遅れましたが、いつもながら(*^ー゚)b グッジョブ!!
683v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/23 22:31 ID:Z6yoD8PM
>>681
>エヴァが大人か子供かが気になります

子供です。今、前振りの展開を書いてます。早ければ、深夜にも投下します。
684DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/23 22:33 ID:a2n/PpKE
>>座薬様
Good!Good!Good!
(23日)まき絵スレに顔出してたみたいなので
来ると思ってました!
自分同様、規制にはかからなかった様で・・・。
続き、御待ちしてます!

自分の続きは…どうしましょう…。〈・・・。(・・;)〉
685名無しさん@ピンキー:03/09/24 00:03 ID:F//Cdz+v
アイヤーは激しく外してると思うのだが。

と、冷めるようなことを言ってみる。
686名無しさん@ピンキー:03/09/24 00:18 ID:PfMQgobM
黒い!黒いぜ座薬たん!
なにはともあれグッジョブ!
687v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/24 01:13 ID:3B7ugo0N
「いいかげん俺に付き纏うの、やめろって。」
「やだ。とことん追いかけてってやるって言っただろ。」
穏やかな朝の日差しの中、のどかな草原が両側に拡がっている狭い道を、親子にしか見えないような二人の人物が、間隔を開けて歩いている。
前を歩いているのは、身長190cmはある大柄な男で、パーカー風の長い上着を着て、大きな杖を持っていた。
もう一人、後ろを歩いているのは、黒いマントで全身を覆った、身長130cmほどの小柄な少女だった。
「やれやれ、参ったな…。コブ付きじゃ、街で女も抱けやしねえ。もう一ヶ月も溜まりっ放しだぜ。」
男が、溜め息交じりの声で、ぼそりと小さく呟く。
「ならば、貴様、私を抱いたらどうだ?」
少女がすかさず男の言葉にツッコミを入れる。
「おいおい、ご冗談を…。」
まるで相手にならないよ、とばかりに、男が少女に背を向けたまま、呟いた。
「(くっ…、齢百以上を誇る、真祖にして最強の魔法使いである、このエヴァンジェリンを、とことんガキ扱いして…!!)」
少女=エヴァの顔が、男の言葉に反応して、わずかに引きつる。
「(だいたい、この男、サウザンド・マスターと呼ばれる凄腕の魔法使いの割には、まるで無防備じゃないか。)」
エヴァが、少し歩を緩やかにして、男=サウザンド・マスターとの間隔を多めにとった。
「(よし、少々懲らしめてやるとするか…、リク・ラク・ラ・ラック・ライラック…。)」
エヴァは、サウザンド・マスターに聞こえないように、小声で呪文を唱え始めた。
688v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/24 01:21 ID:3B7ugo0N
エヴァの左手から、光の玉が浮かび上がる。
「(闇に棲みし淫夢の精よ、煩悩に満ちた一夜の地獄を彼の者に与えよ…、甘き奈落の底!!)」
エヴァが右手を前に突き出した瞬間、光の玉から、凄まじいまでの魔力が矢のように解き放たれ、サウザンド・マスターの周りを取り囲んだ。
「やったぞ…、な、何っ!!」
邪悪な笑みを浮かべたエヴァの目の前で、サウザンド・マスターの肉体が一瞬にして消滅し、魔力が霧散する。
「やっぱ、悪巧みしてたか、ガキンチョ。さっき摩り替わっといて、よかったぜ。」
エヴァの背後から、サウザンド・マスターの声が聞こえてきた。
「実体を伴った幻術だと!? いつの間に…。」
エヴァが後ろを振り返ると、サウザンド・マスターは、先程エヴァがとった間合いと同じくらいの距離でしゃがみこんでいた。
「それより、いいのか、ガキンチョ? 呪術に失敗したら、その呪いは…。」
「うっ…。」
ギクッとした表情を浮かべたエヴァの足元から、先程放ったのと同じくらいの魔力が噴き出し、一瞬にしてエヴァを包みこんだ。
「う、う、うわぁああっ!!」
「自分に撥ね返って…、きたみたいだな。」
「かはっ、あ、あぁああっ!! カ、カラダが熱い、熱いぞっ…!!」
エヴァの全身を、まるで生き物がのたうつかのように、魔力が駆け巡っていく。
取り巻いていた魔力が消え去った後、エヴァのカラダは、凄まじいまでの快楽に襲われていた。

とりあえず、今日はここまでです…
689名無しさん@ピンキー:03/09/24 02:07 ID:slijq0CO
>v3yaa様
キました。自分の術の報いで大ピンチって流れがらしくて最高。
これから煩悩に満ちた一夜の地獄がエヴァを襲うわけですね。続き期待してます!
690名無しさん@ピンキー:03/09/24 08:50 ID:12P5hab0
神━━━[GOD]━━━集結!
691名無しさん@ピンキー:03/09/24 21:50 ID:3T7+FHH8
>>v3yaa様
次回に期待です!
>>690
神って誰の事?
692名無しさん@ピンキー:03/09/24 23:54 ID:12P5hab0
>>691
漏れのなかでは>>684>>687氏。
彼らの書くSSは(・∀・)イイ!
693692:03/09/25 01:41 ID:SMdkyr9r
個人的意見でした。スルーしてください。
スレ汚してしまって申し訳ない。
694名無しさん@ピンキー:03/09/25 11:30 ID:yJ+09tq/
某スレより転載。

402 :メロン名無しさん :03/09/25 11:17 ID:???
上級厨房の漫画喫茶ゲラゲラ網島店店員説は確実。
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/456-
そのスレの457に注目。
上級厨房 ◆7vRO1wDh9.
219.127.92.66 , 219.127.92.66 ?
某URLを載せた事でホストが晒されているよヽ(´ー`)ノ

あなたが検索されたアドレス[ 219.127.92.66 ]の
JPNICからの応答は以下の通りです。

株式会社アイ・ピー・レボルーション (IP Revolution Inc.)
SUBA-440-257 [サブアロケーション] 219.127.92.0
株式会社アイデアリンク 綱島店 (Idea Link Co., Ltd.)
TUNA-NET [219.127.92.64 <-> 219.127.92.95] 219.127.92.64/27

社名 株式会社アイデアリンク
屋号 ゲラゲラ
店名 綱島店

以上が検索結果。
上級厨房が毎日「誰でも使う事が可能な荒らしツールstorm」で
掲示板荒らしをしていられるのは店員だからだろうね(;´Д`)
ttp://www.geragera.co.jp/question/question.html
ゲラゲラ質問箱があるから荒らされた管理人は通報すると良い。
695名無しさん@ピンキー:03/09/25 13:28 ID:yFxCDy79
【奈緒】放蕩オペラハウス楽画喜堂スレ3【衰退】
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1064051389/

連れて帰ってね♪
696名無しさん@ピンキー:03/09/25 23:37 ID:rJAjwxfE
>>694

もうだめだなこのスレ。
上級厨房がどうとかじゃなくて、こーゆーのを晒す事態が
まかり通ってるってことが。

俺は間違ってるかもしれない。
が、やっぱり言っておきたい。
エロゲ屋と上級厨房、両者ともに2度と現れないでくれと。
697名無しさん@ピンキー:03/09/25 23:49 ID:8p9Ti/MN
>>696
ダメだと思うなら、わざわざそうやってスレの空気を悪くするような書き込みはしないで、
何も言わずに消えてくれ。
698紗羅綺麗:03/09/26 00:42 ID:Uw9X8JJ5
「はい、みなさん、静かにしてくださーい!」
六時間目の終了後。
教壇に立っていたネギ君は、ザワザワしている教室に向かって言った。
「今日は、部活動の時間を変更して、しずな先生に特別ホームルームを行ってもらいまーす」
えー、と、非難と好奇心のこもった声が、教室中から上がった。
「もうすぐ試合だから練習したいんですけどー」
「なんやー。面白そうやなー。何の話や?」
尋ねられたネギ君は、あたふたしながら、傍らに立つ、しずな先生に言った。
「じゃぁ、しずな先生・・・。後はよろしくお願いします」
ニコニコしていたしずな先生は、微笑みの表情を崩さないまま、ネギ君に言った。
「あら、ホームルームの内容は、ネギ先生から説明してくださいな」
「そそそそ、そんな!」
顔を真っ赤にしてうろたえるネギ君を見て、生徒たちの好奇心が一気にアップした。
「なになに?一体何の話なの?」
「ネギ坊主、早くしろー」
699紗羅綺麗:03/09/26 00:43 ID:Uw9X8JJ5
ネギ君は、両目をウルウルさせながら、すがるように、しずな先生を見た。
「あぅう・・・。しずな先生・・・」
しずな先生は、ニッコリ笑って・・・。しかし、強い口調で言った。
「ネギ先生。これくらいの事が出来なければ、一人前の教師とはいえませんよ」
一人前の教師・・・・。その言葉には弱い。
ネギ君は、深呼吸すると、意を決したように口を開いた。
「今日は、せ、せ、せ・・・」
「セ・リーグがどうしたんやー」
「せっせっせのよいよいよい?」
全生徒が注目する中・・・。
ネギ君は、必要以上に大きな声で怒鳴った。
「せ、性教育のお話をします!」
一瞬、シーンとした教室が、ドッ、と沸いた。
「きゃははははっ!ネギ君、言葉の意味わかってるー?」
「私が性教育してあげようかー?」
「んまぁ、なんて事を!それは私の役目ですわ!」
700紗羅綺麗:03/09/26 00:44 ID:Uw9X8JJ5
活気付く生徒たちを尻目に。ネギ君はそそくさと教壇から降りようとしていた。
「じゃ、しずな先生、後はよろしく・・・」
「あらぁ、ネギ先生、困りますわ」
しずな先生は、ネギ君の腕をムンズと捕まえて言った。
「担任なんですもの・・・。先生にも特別ホームルームをしっかり見届けてもらいますわ」
「えぇえええ!だって僕は男性ですよ!」
バン、と机を叩いて、明日菜が立ち上がった。
「ちょっと!しずな先生!女子の性教育にネギを同席させるなんて、デリカシーないんじゃないですか?」
しずな先生は涼しい顔で言った。
「あらぁ?セックスは一人では出来ないのよ。男の子にも関係ある事ですもの」
それに同意するように、クラスのあちこちから声があがる。
「私らはかまわんよー」
「ネギ先生にも女体の神秘を知っていただきたいですわ!何でしたら手取り足取り・・・」
この時点で・・・。生徒たちの興味は、性教育そのものよりも、『ネギくんの反応』に移っていた。
クラスの雰囲気に押され、しぶしぶ着席する明日菜を、ネギ君が心細そうに見ていた。
701紗羅綺麗:03/09/26 00:45 ID:Uw9X8JJ5
「・・・という訳で・・・。めしべが受粉すると、実がなります」
数十分後。生徒たちは、しずな先生の説明も上の空だった。
その視線は、教壇の端でイスに座り、身をちぢこまらせているネギ君に向けられていた。
「ネギ君、真っ赤になってる。可愛いー」
「興奮して、勃ってたりして」
「なぁなぁ、ネギ君ってもう精通あるん?」
一通り説明を終えると、黒板に向かっていたしずな先生は、生徒たちの方に向き直った。
「さて・・・。まだ学生である皆さんには、生殖という行為は縁遠いかもしれません。そんな中で、皆さんにも関係してくるのが・・・。自慰、すなわちオナニーです」
その言葉を聞いた瞬間、ネギ君がピクン、と体を震わせるのを、生徒たちは見逃さなかった。
「キャーッ!ネギ君、オナニーって言葉の意味知ってるの?」
「ネギ先生がそんな卑猥な事を・・・・。興奮してしまいますわ♪」
蜂の巣をつついたような騒ぎになる生徒たちを、しずな先生がいさめた。
「はいはい、静かにして・・・。じゃ、皆さんに質問をします。この中で、オナニーしてる人ー」
「はーい・・・って、バカレンジャーだけぇ?」
勢いよく手を挙げたものの、うろたえる明日菜に向かい、このかが呆れたように言った。
「こんな質問に正直に答えるのが、あんたらだけって事やろ」
702紗羅綺麗:03/09/26 00:46 ID:Uw9X8JJ5
真っ赤になる明日菜らバカレンジャーの面々を見ながら、しずな先生は優しく言った。
「恥ずかしがらなくていいんですよ。昔は、オナニーするのは男の子だけだという認識がありました。でも女の子がオナニーするのも、普通の事なんです」
「しつもーん」
まき絵が勢いよく手をあげて質問した。
「じゃぁ、男の子は、毎日オナニーしてるんですか?」
次の瞬間・・・クラス中の視線が自分に集中したので、ネギ君はビクン、と震えた。
「いい質問です。ネギ先生に答えてもらいましょう」
「え・・・えぇええええ!」
ガタン、とイスから立ち上がり、後ずさるネギ君。
「ななななな、なんで、ボクが、そんな事、答えなくちゃいけないんですかぁああ!」
しずな先生は、クスリ、と上品に笑いながら言った。
「あらぁ?ネギ先生。何を意識なさってるんですか?これは性教育の一環ですよ?」
「そうです!私たちの健全な成長のために!これはぜひ!答えていただかなくては!」
鼻息荒く立ち上がる委員長を横目に、明日菜がプイ、とソッポを向いた。
「フン!みんなバッカみたい!」
「んまぁ!アスナさん!あなたみたいに性教育を軽んじる人が、ドキュソの子を妊娠して出来ちゃった結婚するんですわ!」
「な、なんですって!ムキーッ!」
生徒たちが、とっくみあいを始めた明日菜とあやかに注目している隙に、ネギ君はコソコソと、教室から逃げ出そうとした。
その襟元を、しずな先生にまるで野良猫のようにムンズと掴まれ、教壇の上に座らせられる。
取っ組み合いしている明日菜とあやか以外の全生徒が・・・。キラキラ光る目でネギ君を見つめていた。
あぁ・・・。
見てる・・・。みんなが・・・。
ボクのオナニーを、根掘り葉掘り聞き出そうと、みんなが見てる・・・。
ネギ君の体の奥から、恥ずかしさとは違う、熱いマグマのような何かが、こみ上げてきた。

to be continued
703(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:02 ID:rWAud2Jw
巻の二

まったりと歩を進めて、この間の沢に到着した2人。

「さて、ここで苦無の使い方の練習ついでに、岩魚を獲ってみるでござるか。」
「は、はい。」
「でもその前に……ネギ坊主の力ではどうやって獲るのか、興味深いでござる。一度、拙者の前でやってみてはくれぬか?」
「えー……こういうのをあんまり人前では見せたくは無いのですが…
 一回だけですよ?そうでないと僕の修行の意味がありませんから。」
「かたじけないでござる。」

ちゃぷん……

冷たく、澄んだ沢の水に両手を突っ込み、ネギは念じるような小さな声で魔法を起動させた。

「(岩魚さん、ごめんなさい……)えいっ!」

ぱ━━━━━━━━━━━━んっ

「!!」

猟銃のような炸裂音に楓が一瞬身構えた刹那、ネギの腕を中心とした波紋が水面に広がり、
沢のそこかしこを泳いでいた岩魚の集団が、大量に気絶して水面にぷかりと浮かび上がった。

「……どういう理屈かは推し量れないが、すごいでござるな……。」

表情こそ変えていないが、普通に驚く楓。

「水中に、ごく弱めの雷系の魔法をかけて、魚たちを殺さないように驚かせて失神させているのです。」

必要な何匹かを楓のびくに放り込みながら、判りやすく解説するネギ。
704(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:04 ID:rWAud2Jw
「いや、まぁ、それは判るのでござるが……拙者たちではここまでの量は捌けないでござるよ?」
「あ、それなら大丈夫です。ん……えいっ!」

ぱ━━━━━━━━━━━━んっ

ばしゃん、びちびちびち……

さっきとは逆に、電撃によって衝撃で我に返った魚達が一斉に水の中に消えていった……。

「おおおおおー、流石は小さくとも、本場仕込みの魔法使い。驚いたでござるよ……。」
「何の話でゴザルカナー、ニンニン♪」
「……流石にその返答はきついでござるよ、ネギ坊主……。」
「す、すいません……くすくす。」
「はははははは……。」

こうして、魔法の一部を披露したり、苦無などの暗器の使い方を教わったりしながら
2人のまったりとした食料探しは日の暮れる前まで続いたのであった……。
そんな中での帰途……


ウグウゥゥゥゥゥゥ…………

「あれ、あの熊……。」
「後ろの足を虎バサミに食いつかれているようでござるな…。よし、拙者が外してやるでござる。」

罠に足をやられ、それが取れずにもがき苦しみ、ぐったりとしている熊。
苦無等の道具を使いこなしてゆっくり、丁寧に罠をこじ開けようとする楓。しかし……!

こつん、ぱらぱらぱら……

ご ご ご ご ご ご ご ・ ・ ・ ・ ・ ・
705(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:05 ID:rWAud2Jw
文字通り地の底から搾り出されるような地響きと共に、崖の上方が、
嫌な音と共に裂け出し、巨大な落石を伴った土砂崩れとなってネギ達に襲い掛かってきた……!

「ネギ坊主、早く退くでござる!この規模だと拙者でも間に合わないかも……?ネギ坊主?死ぬ気でござるか!?」
「……長瀬さんも、この熊も、どっちも死なせません!
 ラス・テル マ・スキル マギステル 来たれ雷精  風の精!!
 雷を纏いて吹きすさべ南洋の嵐 ヨウィス・テンペスタス・フルグランス!!!」


          ド          ン          !


ズゴゴゴゴゴ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

この世の物と思えない爆音と共に、ネギが今使える最高の魔法による衝撃波が、
全ての落石・落盤を吹き飛ばし、熊や楓だけでなく、周囲の森などもほぼ無傷のままに守り抜いていた……。

「…………。」

流石の楓も、言葉を失っていた。

「もうこれで大丈夫だよ。後はこの罠を外して血を止めるだけだから、もうちょっと大人しくしててね……。」

そういって熊を宥めながら、ネギは何の苦労もなく虎バサミをこじ開け、
傷痕にあまり得意ではない治癒魔法をかけて止血し、森に帰し、楓と共に再び岐路に着いた…。
706(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:05 ID:rWAud2Jw
そして、夕食時――――――

「流石に今回ばかりは拙者とて命が危なかったでござる…。恩に着るでござるよ、ネギ坊主。」
「そんなに畏まらなくてもいいですよ、長瀬さん……。
 僕にとっては、まだ生きていける命と、自分の生徒が、命を落としてしまうことのほうが辛いです。」
「ふふっ……本当に、優しいでござるなぁ、ネギ坊主。
 まだ拙者なら良いでござるが、その性格に付け込む輩がいたら尋常ではないことになりそうな位に。」
「ぎくっ」
「ん?何か今の台詞に心当たり有るのでござるか?
 ……冗談でござるよ。その優しさによって、拙者達が無事に進級出来たのでござるから。気を悪くしなくてもいいでござるよ。」
「あ、あはは…………ん?」
「どうしたでござるか……あ?」

がさっがさっがさっ…………

「おや、さっきの熊でござるな。」
「一体何をしにきたんでしょう…………あ、それは。」

ぼとっ

熊は、口にくわえていた蜂の巣をネギ達の前に差し出し、地面に置いた。
そして、嬉しそうに軽いうめき声を上げた後、走って山の奥深くに帰っていった……。

「なんで、あの熊、大事な自分の食料を僕達に差し出したんでしょう?傷が完治してないから自分で食べればいいのに…。」
「きっと、あの熊なりに、拙者等に恩義があるのでござろう。」
「恩義、ですか…。なんか、ちょっと悪い気がしますね……。」
「動物達にも、人間と同様、礼儀や社会があると聞いた事があるでござる。これは、向こうの礼儀と受け取って、頂いておくでござる…。」
「はい。……そろそろ、お風呂入って寝ましょうか?」

巻の二・完
707テンブラ:03/09/26 01:18 ID:B9/I0BcM
職人さん方乙です。
やっぱ荒らしには作品の大量投下が一番効果ありますね。
708(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:37 ID:rWAud2Jw
直前の4レス(>>699-702)にスゴイネ申候補がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

というわけで巻の二うpしますた。

以前に義憤に駆られて暴言吐いたりアフォなAA貼ったりうpらなかったりしたんで
待たせた皆様申し訳ございません。

とりあえず、今巻で導入部糸冬ということで、
次回の巻の三以降から(;´Д`)ハァハァ路線にポイント切り替えする予定でつ。

DT60V ◆tsGpSwX8mo さん (>>647)

この間はすいません(;´Д`)
でも一生書かないというわけではないので御安心をw
そちらの話の続き、待っております。

座薬 ◆lQS9gmV2XM さん (>>681)

オニー*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
アクマ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
バッドと判っていても、鬼畜と判っていても、つい引き込まれてしまいまつ。
どんどん突っ走ってくださいw
そういえば、未だにADSLはやってきていないのでしょうか?
もし業者がアホーBBだったら、接続した後もアフター期待できないので、いっそキャンセルして
然るべき所に訴えたり別の業者にした方がいいと思いますが……。(;´Д`)

v3yaa ◆d4WtKA.Zvs さん (>>687-688)

久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
一体エヴァにどんな煩悩に満ちた夜がやってくるのでせうか?楽しみにしておりまつ。

今回はこの辺で。 ̄|_|○
709名無しさん@ピンキー:03/09/26 01:51 ID:H7lYXMW6
寝る前にちょっと覗いてみたら・・・夜更かしして良かった・・・
続き激しく期待してまつ!
710名無しさん@ピンキー:03/09/26 04:08 ID:hSRQJJIX
(・∀・)イイ!
711名無しさん@ピンキー:03/09/26 19:14 ID:tpjzXgI2
エロゲ屋氏、まだでつかー。
712名無しさん@ピンキー:03/09/26 19:18 ID:hbe50mzA
6 名前:曹 暫須 ★ 投稿日:03/09/22 22:36
ppp.prin.ne.jp を全サーバで規制。

これ解除されなきゃ軟禁中のエロゲ屋は2chにカキコできない。
エロゲ屋が【えあえっじ】なのは有名だからたぶん無理w
713名無しさん@ピンキー:03/09/26 20:38 ID:wCbpFSBe
  _、_
( , ノ` ) 
  \,;   シュボッ 
    (),
    |E|

  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 
714名無しさん@ピンキー:03/09/26 21:52 ID:5j3mj+wL
>>708
一番最後、”寝る”なんでしょうが、一瞬”ブルブル体操”に見えました(笑)

今週末はすばらしきSS大量投下の予感…
非常に楽しみでつ。

715v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/26 22:00 ID:HTR+ZNLJ
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
激しく息をつぎながら立っているエヴァを、しゃがみこんだサウザンド・マスターが、にやけた顔でじっと見つめている。
エヴァのカラダは、今や五感で受け取る感覚の全てが性欲を掻き立てるまでに、快楽の虜になっていた。
下腹部から湧き出てくる、蕩けるような疼きに、まともに立っていられず、やや前のめりになる。
目の前のサウザンド・マスターの視線に、ぞくりと背筋が反応する。
「(うぁっ…、そんな目で、見るなぁっ…!!)」
意識しまいと思えば思うほど、余計に意識してしまう。まるで、直接カラダを舐めまわされているかのような感覚に、思わず半歩後退りしてしまう。
不意に、二人の間を、一陣の風が吹き抜けていった。エヴァのマントが、バサバサと音を立てて、風になびく。
「ひっ…!!」
カラダに纏わりついたマントの感触に、エヴァが悲鳴を上げる。
いつもなら、颯爽とした気分を高揚させる心地良さが、今は、ねちねちとカラダを撫でまわす、生暖かい無数の手のように感じられる。
「ひっ、ひぃぃいっ、や、やだぁっ!!」
堪らず、エヴァは、マントを脱ぎ捨てた。それと同時に風が止み、マントは、エヴァの傍らにバサリと落ちた。
白いシュミーズとフリルの付いたショーツを身につけたエヴァの姿が、サウザンド・マスターの目の前に晒される。
「『踊り子さんには、手を触れないで下さーい』、ってか? こんなところでいきなりストリップかよ。」
「くっ…!! 貴様…、ふざけてないで、何とか、しろっ…」
サウザンド・マスターの冷やかしに、エヴァが苦しそうに声を絞り出して対抗する。
「何とかって? 何すりゃ、いいのかな?」
「こ、この呪いを解いてくれ…、た、頼むっ…。」
恥を忍んで、エヴァがサウザンド・マスターに助けを請う。
716v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/26 22:04 ID:HTR+ZNLJ
「さっきこいつで調べたが…。」
サウザンド・マスターは、懐から魔法書を取り出した。
「その呪い、半日くらいで解けるくらいの、軽いやつだろ? お前ほどの魔法使いなら、自分でなんとかできるだろうが。」
「こ、こんな、状況で…、呪文が使えるわけ、ないだろぉっ…!!」
「じゃあ、仕方ねえな。俺には知ったこっちゃねえよ。」
「ぐっ…!!」
サウザンド・マスターに無下に断られてしまい、エヴァは途方に暮れてしまった。
「(どうする? あとはもう、あの方法しかないが…。)」
エヴァはしばらく葛藤していたが、激しすぎる快楽に後押しされるように、口を開いた。
「な、ならば、貴様…、この私を抱け。魔力のある者が相手なら、呪いの効力は弱まるハズだ…。」
エヴァは、自尊心が損なわれないように言葉を選んで、サウザンド・マスターを誘った。
「抱くって…、抱っこしてほしいのか、お前。まだまだ、おこちゃまだなー。」
「なっ…!!」
エヴァの頭に血が昇る。
「とぼけるな、貴様。さっき呟いていただろうがっ…!!」
「言葉ってのは、TPOに応じて意味を使い分けるもんだ。お前さんには、もっと具体的で、なおかつ詳細な説明を要求する。」
「な、何だとっ…!!」


と、いうわけで、「煩悩に満ちた一夜の地獄」とは、単に半日という時間のことでした。
今回、自分が書きたいシチュは、「穏やかな陽の光の元でのアオカン」だったりしますので…。
717DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/26 23:12 ID:zvSQxxpj
>>v3yaa様
うひっ・・
本格的Hは次回ですね・・
上の話からどうやったら(ほのぼのイメージの)「穏やかな陽の光の元でのアオカン」になるのでしょう…。
それも楽しみです。

>>O/UZZY〜様
こちら様もHは次回から・・
ほのぼのとしてますがまだ序章という事で…
期待しております。

>>紗羅綺麗様
初めまして。
「ネギ君がどうなってしまうのか、御楽しみに!」
といったところでしょうか?
当方が中学時は性教育の授業は無かったなあ…。
つまんない中学だったかも…。

北海道で被害に遭われた方がおられましたら
(元道東民として)心より御見舞い申し上げます。
718紗羅綺麗:03/09/27 00:06 ID:ipE5hphu
ご挨拶が遅れましたが。はじめまして。
今後とも宜しくお願いします。
702の続きです。

「あらぁ?ネギ先生。もう興奮なさったのですか?」
ネギ君の股間を、後ろから覗き込んだしずな先生が、クスリ、と笑った。
「ひっ!」
ネギ君はあわてて、こんもりと盛り上がったズボンの股間を隠す。
「あー!隠しちゃダメー!」
「見せてー!ネギ君オナニーする所、見せてー!」
生徒たちの黄色い声に、ネギ君はビクン、と我に帰る。
そんなネギ君を、再び官能の世界に誘うように・・・。
しずな先生は、股間を覆うネギ君の両手をどかすと、ズボンの上からサワサワと撫でた。
「あぁう!」
思わず首をそらすネギ君の耳元で、しずな先生は囁く。
「ほら・・・。生徒たちも知りたがってますよ・・・。フフフ・・・」
ファサ、としずな先生の髪が、ネギ君の顔にかかった。
しずな先生・・・。いい匂い・・・。
「ネギ先生は、いつからオナニーし始めたのかしら?」
ネギ君の背中に、むにゅぅ、しずな先生の豊満な胸が押し付けられた。
いい匂い・・・。女の人の、いい匂い・・・。
そして・・・。柔らかいおっぱい・・・。
ボウッ、とするネギ君の胸に、きゅん、と懐かしい感覚がよみがえった。
719紗羅綺麗:03/09/27 00:07 ID:ipE5hphu
「お姉ちゃん・・・」
ネギ君は、かすれた声で言った。
「まぁ。ネギ先生の初めてのオナペットは、お姉さんだったの?」
ツツ・・・と、ズボンの中ではちきれんばかりのネギ君のペニスを、下から上に撫で上げながら、しずな先生は囁いた。
「さぁ、教えて・・・ネギ先生の初めてのオナニーを・・・」
そんなネギ君としずな先生を、教室中の生徒たちは、食い入るようにして見つめていた。
「痛い!痛い!ちょっと!いいんちょ!放しなさいよ!」
いつしかあやかも、明日菜の髪を引っ張りながら、息を飲んで教壇のネギ君を見つめている。
ただ一人・・・。エヴァだけが、「ふん」と鼻で笑うと、後ろのドアから教室を出て行った。
「お姉ちゃんが・・・。ボクを置いて・・・。男の人と・・・。出かけてしまったんだ・・・。寒い、冬の日だった・・・」
しずな先生に後ろから、ちゅっ、ちゅっと首筋にキスをされながら、ネギ君はうつろな表情で話を続けた。
「その日は・・・。ボクが一人で留守番してて・・・淋しかったんだ・・・お姉ちゃんが、他の男と!」
「し、しずな先生!そこからは私が代わります・・・もごっ!」
「あんたとの決着は、まだついてないわよ!」
教壇に飛びかかろうとしたあやかの上に、明日菜がのしかかった。
ギャーギャーと取っ組み合いを続ける二人の前で・・・。ネギ君は言葉を続ける。
「淋しくて・・・淋しくて・・・。暖炉の前で・・・。その・・・。お、おちんちんをいじっていたら・・・。ズキン、と痛いような、気持ち良いような、初めての感覚が・・・」
「フフフ・・・。こんな感覚かしら?」
そう言うとしずな先生は、チー・・・とネギ君のズボンのファスナーを下ろした。
ぽろん、と膨張しきったネギ君のペニスが、ズボンの外へこぼれ出た。
720紗羅綺麗:03/09/27 00:09 ID:ipE5hphu
「キャッ!」
教室の片隅で挙がった悲鳴に、周囲から「しーっ!」と諌める声があがる。
「うそ・・・」
「ネギ先生・・・。あんなに大きい・・・」
「やーん。男の人って、あんなにグロテスクなのぉ?」
赤ちゃんの時に割礼を済ませたネギ君のペニスは、その華奢な体には似つかわしくなく、ムケムケで赤黒く肥大していた。
ぱっくり割れた尿道口からは、先走り汁がほとばしり、全体がヒクヒク痙攣している。
少女たちは顔を覆った指の隙間から、ネギ君のペニスをうかがっていた。
あぁ・・・。見てる・・・。みんなが・・・。
ボクの恥ずかしい、おちんちんを見てる・・・。
ボウッ、とするネギ君の後ろから、股間に腕を廻すと・・・。
しずな先生はシュッ、シュッ、とリズミカルにペニスをしごき始めた。
「うぅあぁ・・・」
体をのけぞらせるネギ君の顔を、その豊満な胸にボフッ、と押し付けながらしずな先生は言った。
「ちょっと今日の課題からは外れますが・・・。見ておきなさい。これが男性器のしごき方ですよ」
息を飲む生徒たちに見せ付けるようにして・・・。人差し指で溢れ出る先走り汁をすくい、たんねんにペニス全体に塗り広げていく。
「性器は敏感な粘膜ですから・・・。必ず、塗らしてからシゴくように。分泌が少ない時は市販のローションを使用しなさい。これは自分の性器を弄る時も一緒ですよ」
そう言うと、しずな先生はグリュグリュッ、とネギ君の亀頭を掌覆うようにして、しごいた。
「あぁう!」
721紗羅綺麗:03/09/27 00:09 ID:ipE5hphu
体をのけぞらせるネギ君を押さえ込むように・・・。
ギュッ、と後ろから抱きしめると、しずな先生は耳元で囁いた。
「それで・・・。ネギ先生は、初めてのオナニーで射精したのかしら?」
その間にも。しずな先生の両手はにゅるん、にゅるんとネギ君のペニスを往復する。
しずな先生の指がカリの部分を通過するたびに、ネギ君は快感にうめいた。
「で・・・出ませんでした・・・・。おちんちんをしごくたびに、気持ちよさが強くなってきて・・・・。痛いくらいに気持ち良くて・・・いつも、途中で止めてました・・・」
「はぁ・・・。ネギ君、かわえぇわー」
「男の子も、最初は痛いんだねー」
「精通前の男の子は、快感と痛みの区別がつかない事が多いんですよ。それでネギ先生は、何回目のオナニーで射精したんですか?」
質問しながら、しずな先生はグリグリッ、とカリのあたりをまさぐった。
「あぁん!」
ネギ君のペニスから迸った先走り汁が、ビシャァッ、と机の上に落ちたので、最前列に座っている桜子が「きゃっ!」と悲鳴を挙げた。
「もう、で、で、出ちゃいますぅ・・・」
か細い声でうめくネギ君のペニスの根元を、ぎゅーっ、と強く締め上げながら、しずな先生は言った。
「だらしないオチンチンですね。質問に答えるまでは、勝手に射精しちゃダメですよ」
「こ、答えますぅ!だから射精させてぇ!」
腰をガクガクさせながら、はしたなく泣き叫ぶネギ君を見て、女生徒たちは息を飲んだ。
「毎日、毎日、お姉ちゃんに隠れてオチンチンを弄って・・・・。五回目に、初めて射精しましたぁ!」
722紗羅綺麗:03/09/27 00:10 ID:ipE5hphu
右手でネギ君のペニスの根元を締め上げながら、汁塗れの左手を口に当て、嘲るようにして、しずな先生は言った。
「まぁ、そんな恥ずかしい事を大声で告白して・・・。ネギ先生、そんなに射精したいんですか?」
「あぁん!もっとシコシコしてぇ!ピュッピュッって出させてぇ!」
泣き喚くネギ君の髪に優しくキスすると、しずな先生は生徒たちに向かって言った。
「ご覧なさい。これが男の本性ですよ。幼い上に、紳士の教育を受けたネギ先生ですら、こうなるのです。あなたたちも、射精の欲望に支配された男に迫られて、安易に体を任せてはいけませんよ」
そう言うと、しずな先生は、セーターの中から、胸の谷間に隠し持っていた試験管を取り出した。
「そうは言っても、動物の本能ですからね・・・。今日の所は、射精させてあげましょう」
しずな先生は試験管を口に咥えると、陰茎の皮を引っ張り、ネギ君の亀頭を、極限まで露出させた。
「ひぃっ!」
そのまま、茎の根元から、カリの辺りまでを左手ではげしくシゴく。
そして右手は亀頭を包み込み、パックリ開いた尿道に、グリグリと爪先を食い込ませた。
「出る!出ちゃうぅう!」
ネギ君の体がひくん、ひくんとケイレンした瞬間・・・。
しずな先生は、咥えていた試験管を右手に持ち、ネギ君の膨張しきった亀頭にあてがった。
「ふわぁああん!」
びゅるっ!びゅるっ!と勢いよく噴出した精液が、試験管の中に流れ込む。
「あ・・・」
何人かの女生徒は、スカートの中に手を突っ込んで、その光景を見ていた。
723紗羅綺麗:03/09/27 00:11 ID:ipE5hphu
ペニスから物凄い量の精液を吐き出したネギ君は、しずな先生にグッタリもたれかかった。
射精を終えても、ネギ君のペニスはまだヒクン、ヒクンと痙攣している。
しずな先生は、グッタリしたネギ君の顔を豊満な胸に埋めさせると、優しく囁いた。
「ネギ先生、お疲れ様でした・・・。気持ちよかった?」
精液を最後の一滴まで集めると、しずな先生は満足気に試験管を眼前にかざした。
「これが、ネギ先生の健康な精液です。この中には、何億匹という精子がいます。みんなで顕微鏡で観察しましょう」
ボクの中から出た精液・・・みんなに見られちゃう・・・。
ネギ君は恥ずかしさのあまり、しずな先生の胸に顔を埋めたまま、ギュッ、と彼女のセーターを握りしめた。
「明日から、出席番号順に『搾精当番』を決めて、朝と放課後に、ネギ先生の精液を採取します」
しずな先生が生徒たちに話す声は、どこか遠くで聞こえるようだった。
「採取した精液は必ず試験管に入れて、私の所に持ってくる事。いいですね」
「はぁーい!」
「ちょっと!相坂さん、明石さん!明日の搾精当番変わって!変わってください!」
「んー。代償は食券30枚かなぁ・・・」
「うげぇ、私茶々丸と組むの?あいつネギ君のチンチン壊しちゃわない?」
「しずな先生ー!寮でも搾精していいですかー?」
「いいでしょう。採取した精液は必ず試験管に入れて持ってくる事」
「せ、先生・・・・。精液には唾液や愛液が混ざっていても・・・」
「雪広さん、手による搾精以外は認めません。コンドームに入ったものもダメですからね」
「しずな先生!そこを何とか!なんなら、受精卵の提出というのは?」
あやかが、しずな先生に詰め寄る横で。
他の生徒たちはネギ君を押し倒し、搾精の練習を開始していた。

happy end
724テンブラ:03/09/27 00:34 ID:u666Xxgw
神々の競演とはこのことを言うのか・・・

>>v3yaa様
バカにされて赤面するエヴァ。もう最高です!
次の話も楽しみです。アオカンsage

>>紗羅綺麗様
期待して待っていましたが、素晴らしいです!
この後どう持っていくんだろ…思ってましたが、意外と流れに無理がないですね♪
あと>>723の「はぁーい!」 のあたりからの生徒達のセリフ、
紗羅綺麗様的には全て誰のセリフか考えていらっしゃるのですか?
もしよろしければ教えて下さいまし。
ハァハァ(;´Д`)
725名無しさん@ピンキー:03/09/27 00:44 ID:j4l3CsaA
新たな神がキターーーー!
搾精当番・・・エロすぎる
726v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/27 02:29 ID:nAEZE7+O
エヴァは、サウザンド・マスターの要求に憤慨したが、それ以上抵抗できずに、黙りこくってしまった。
「(具体的で、なおかつ詳細って…、そ、そんな事、言えるか…!! あぅうっ!!)」
下半身を駆け巡る快楽に堪えきれず、エヴァの脚が、がくがくと震え出す。
「(だ、だめだ、もう、限界だ…。ええい、もう、どうにでも、なれっ!!)」
もはや、自尊心を保つ余裕すら、今のエヴァには残されていなかった。
「わ、私の…。」
一旦、息をついてから、恐る恐る、エヴァが話し始めた。
「私の…、この恥ずかしい汁を垂らした…、は、はしたないヴァギナに…、貴様の…、たくましいペニスを、奥まで突っ込んで…、ぐ…、ぐちゃぐちゃになるまで、掻き回してくれぇっ!!」
大きく自尊心を傷つけながらも、エヴァは、サウザンド・マスターの要求に応えた。しかし…
「やなこった。」
サウザンド・マスターの返事は、それだけだった。
「なっ…!! き、貴様、騙したのかっ!!」
目に涙を浮かべながら、エヴァがサウザンド・マスターに詰め寄る。
「騙してなんか、いねえぜ。俺は、お前に『説明を要求する』とは言ったが、お前の申し出を引き受けるなんて、一言も言ってなかったぜ。」
「サ、サギだ、嘘つきだ、オニだ、アクマだ、ヒトでなしーっ!!」
「言いたい放題言ってくれるぜ…。だいたい、お前、その妖しげな術を俺にかけて、今の俺と同じ事しようと考えていたんだろうが。」
「(図星っ!!)」
サウザンド・マスターの指摘が、エヴァの心にぐさりと突き刺さる。
「そんなおいたをする、悪い子は、それなりのおしおきを受けてもらわなくっちゃあな。」
サウザンド・マスターは、ゆっくりと立ち上がると、再び、次の街の方へと歩き始めた。
「ま、待て、サウザンド・マスター、こんな私を置いて行くのかっ…!!」
エヴァの膝が、ガクンと落ちる。
「まぁ、こうなったのも、お前の責任だ。せいぜい、呪いを解くか、我慢しまくるか、どちらなりと精進しろや。幸い、ここはほとんど人も通らねえしな。あばよ、ガキンチョ。」
「そ、そんな…、待て、サウザンド・マスター…、貴様の…貴様の、ペニ…、あっ!!」
その瞬間、エヴァの心の中で、何かが弾け飛んだ。
727v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/27 02:31 ID:nAEZE7+O
しばらくして、エヴァの顔に、妖しげな笑みが浮かび上がってきた。
「ふ、ふふふ…、こうなったら…。」
エヴァの目は、既に焦点を失っていた。
「来た道を戻って、街中の男どもを片っ端から襲って、精根尽き果てるまで、交わりまくってやるぞぅっ!!」
エヴァの叫び声を聞き、サウザンド・マスターの歩みが止まる。
「そこまで堕ちるか…、つーより、堕ちすぎだろ、おい。」
箍が外れたエヴァは、もはや性欲に忠実な奴隷と化していた。
「ふ、ふはははは、待っていろぉ、盛りのついたオスザル共!! この私のエレガントなナイスバディに、カラダ中の穴という穴に、そして、煮えたぎるこの私の肉壺の奥底に、欲望に満ちた熱いほとばしりを解き放つがいい!! …あいたっ!!」
勢いよく立ち上がり、元来た道を走り出そうとしたエヴァの頭に、サウザンド・マスターの杖の柄が振り下ろされた。
「こら、ガキが、下品な言葉を連発して、でかい声でわめき散らすんじゃねぇ!!」
頭の痛みと、サウザンド・マスターの叱り声に、エヴァが我を取り戻す。
「きっ、貴様が抱いてくれないから、だろっ。だったら、肉奴隷になった方がマシだ…、いたっ!!」
再び、サウザンド・マスターの杖が、エヴァの頭を直撃する。
「あのなぁ。魔法が使えねえお前がそんな事したら、たちまちとっ捕まるって。それに、人様を面倒事に巻き込むのは、俺としちゃあ、一番ポリシーに反する事なんでな。」
「じゃあ、私と…、して、くれるのか?」
「それも、俺のポリシーに反する。だけど、さっき言ったポリシーよりは、優先順位が低いからな。そうだな…、条件をやろう。まずは、自分を慰めて、この俺に見せてみろ。俺がその気になったら、続きをしてやる。どうだ?」
「わ、わかった…、言う通りに、する…。」
エヴァは、サウザンド・マスターの提案を、素直に受け入れた。

ようやく前振りが終わりました…。とりあえず、今夜はここまでです。
728名無しさん@ピンキー:03/09/27 04:14 ID:P51sZJGq
今夜はお祭りでつか?
(;´Д`)ハァハァ
729名無しさん@ピンキー:03/09/27 05:29 ID:9qvb3kbw
すごい・・・。
まさにヴァルハラの予感。
730DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/27 06:39 ID:QZ92YtNy
>>紗羅綺麗様
GOO!続き…見たいっす!
搾精当番編・・。
>>v3yaa様
あんまキャラの立ってない千を見事に使いこなしてます…。
劇中のセリフがそれらしくてGOO!
731名無しさん@ピンキー:03/09/27 13:42 ID:szz+2AE9
>>紗羅綺麗様
もう少し恥じらいがあったほうが萌える。
でも、趣旨がバカエロ(褒め言葉です)だからガンガン行ってください。
732名無しさん@ピンキー:03/09/27 17:52 ID:BpI0NZzP
  _、_
( , ノ` ) 
  \,;   シュボッ 
    (),
    |E|

  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~  ‥…グッジョブ
733名無しさん@ピンキー:03/09/27 23:01 ID:q/t+h5x1
>>紗羅綺麗様
素敵です。
しかし、美空がやけに口が悪いのは仕様ですか?
734エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/28 09:49 ID:Elq3z6jU
規制解除されたかな?
735エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/28 10:33 ID:Elq3z6jU
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走13>
 壊れた人形のように力なく弛緩した身体を貫き続けられている。
 白濁した意識の中、茶々丸の胸に突っ伏したままエヴァは胎内の音を聞いていた。
 ゴリゴリと華奢な身体の中の肉壁に当たる音。
「んは、んは、んは」
 ジャクジャクと音にあわせて亜子の興奮した声が耳に残る。
 余裕が出来たせいかエヴァの表情に羞恥心と吸血鬼の誇りを汚された屈辱が見て取れた。
「まだ、余裕があるんですね」
 茶々丸が怒っているように聞こえた。
 エヴァは反射的に子供のように身を固くした。既に支配者としての威厳は失われていた。
「いやぁ・・・」
 エヴァが請うような泣き顔になったかと思うと、茶々丸は亜子にお尻を刺し貫かれたままの身体を浮かせた。
 そのまま、股間生えている杭で自らのマスターを貫いた。
「ぎっっ!! あっ・・・あぐぅ・・・う・・・あぁ・・・」
 背を仰け反らして天井を仰ぐ、瞳孔が開き、口をパクパクと喘いでいる。
 叫び声すら上げられない痛み。
 茶々丸は細いウエストをグッグと力を入れて骨がきしみ肉を裂いてエヴァの胎内へと侵入する。
 後ろでは亜子が休むことなく腰を動かし続けていた。
「あぃ・・・ああぁ・・・ひぎゅ・・・やめで、とめで」
 もがき、許しを請うエヴァの願いを何一つ聞くことに人形たちは休むことない。
 それどころか、抵抗する元気があると安心したのか、再び容赦なく刺し貫き続けた。
「あは♪」
 まきえとゆーなとアキラは笑っていた、
 エヴァの内股を処女の証である赤い筋が伝って、浴室の床に落ちて赤い珠がいくつも出来ていた。
「うぎぃ」
 エヴァの泣き顔を上下に腰を動かしながら相変わらず人形らしく無表情のまま、茶々丸は撫でてみた。
「とてもかわいい・・・わたしのマスター」
 茶々丸が笑っているように見えた。

<了>
736亀井ぐりら ◆83gthwEldc :03/09/28 19:23 ID:xTJaqDK1
>>414
>◆O/UZZY.mgg様
投下すると言ったまま逃亡していました・・・
エヴァの心情が修学旅行編で大きく変化する可能性があるので、
今書いているSSは様子見で凍結します・・・

大変申し訳ないです・・・
737DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/28 21:30 ID:6MOnRAFH
>>736:亀井ぐりら様
凍結ですか…ジャムネンです・・・。
本題に触れる前<水曜日より前に)に投下してしまうという手もありますが…。
エヴァ編はみんな同じような目に合ってるようですし…。
うーん。

自分も”挫折による凍結”はいつも頭にありますが
後悔するのはもっといやなので来月にでも再開します。
738名無しさん@ピンキー:03/09/28 22:51 ID:IpsIDLkE
今週のエヴァタソはなんだかよかったな。
739ハ〜ト様:03/09/28 23:56 ID:sAq7Q4Hy
>>723
この1件から13日後の様子が見たい・・・・・・

出席番号順に2人ずつだから・・・・・・千雨たんとエヴァたんか・・・・・・
なんだか凄い事になりそうな予感。


7日目のこのか&パル組も凄そうな・・・・・・
740名無しさん@ピンキー:03/09/29 16:13 ID:38m99ROu
沙羅綺麗しゃんのSSのせいで、俺の妄想ギアがトップに入りっ放しなんですが・・・
一刻も早く続編の投下キヴォンヌ
741紗羅綺麗:03/09/29 23:23 ID:shzwoD5e
あぅう・・・。一発ネタのつもりだったのに・・・。
皆さん、搾精当番編をお望みですか(W

えーと、セリフですが、いいんちょ以外は、あんまり誰のセリフかは決めてません。
ショタ女萌えですので、ネギ君といいんちょの愛のあるセックスを書きたいですが・・・。
アスナが黙ってはおるまい。
742名無しさん@ピンキー:03/09/30 00:02 ID:0MXGENLp
ネギ×双子娘ネタないの〜?
743名無しさん@ピンキー:03/09/30 02:32 ID:4GJ0Rgw2
>沙羅綺麗様
俺の中で、勝手に期待の一番星に認定させて頂きました
744名無しさん@ピンキー:03/09/30 20:57 ID:fMWSQALm
そうするとですね。
6順目は週が変って精液満タンになった坊主をクギミーとクーたんですよ!!
よろしくお願いします。沙羅綺麗様
745名無しさん@ピンキー:03/09/30 23:57 ID:U+9qyn/l
亜子&アキキボン
双子は別々になっちゃうんだね・・
746名無しさん@ピンキー:03/10/01 00:03 ID:uK3pyOTU
>746
そこはまあ、生徒同士で順番交換したりして臨機応変にさ
しかし、搾精当番は俺的にかなりツボだ・・・やられた
747ハ〜ト様:03/10/01 03:54 ID:sE+30C/9
>>745
大丈夫!!27日目はちゃんと
双子がペアになるから。

それより委員長があの手この手駆使して
月に10回以上当番やってそう・・・・・・
748紗羅綺麗:03/10/01 15:43 ID:zJzICgnt
「はぁ・・・はぁ・・・」
放課後の教室に、ネギ君のあえぎ声と、シュッ、シュッ、という乾いた音が響いていた。
窓の外からは、部活の声が聞こえてくる。
それとは対象的に・・・。教室の中では、女生徒が全員が声を立てず、一心不乱に教壇を見つめていた。
そう。毎日の日課として、生徒に搾精されるネギ君を。
当初、出席番号順に行われるはずだった搾精当番だが、「順番が廻ってくるまで待ちきれませんわ!」と言う雪広あやか達『出席番号後半組』と、「ネギの腐れチンポなんか触れるもんですか!」という明日菜の猛反対にあい、「公正なるクジ引き」に変えられた。
もちろん、一度当番になったものは、クラス全員に順番がまわるまで次のクジを引けないし、かたくなに拒む
明日菜も、クジが当たれば強制的に参加させれるのだ。

そして、今日の搾精当番はエヴァ。

らんらんと瞳を輝かせて見つめる生徒たちとは裏腹に、エヴァはつまらなさげに、左手に持った本を読みながら、右手で無造作にネギ君の男根をしごいていた。
ズボンのチャックから、その容姿には似合わない逞しい男根を出したネギ君は、無造作な・・・。しかしリズミカルなエヴァの手コキに、声をあげずじっと耐えていた。
快感の中、ネギ君には目もくれず、読書に没頭するエヴァの端整な横顔を見つめる。
しずな先生により、羞恥プレイに目覚めたネギ君は、エヴァの投げやりな手コキに、マゾ的な歓びを感じていた。
749紗羅綺麗:03/10/01 15:44 ID:zJzICgnt
ボクのおちんちん、モノみたいに扱われて・・・。
でも、でも・・・。乱暴にされるのも・・・。気持ちいいよぉ・・・。
あ・・・。声が出ちゃう・・・。声を出しちゃ・・・ダメ・・・。
教え子に陰茎をしごいてもらう光景を、全クラスに観察される。
教師としてこれ以上ない屈辱の中にいるネギ君であったが、まだかすかなプライドが残っていた。
その時。読書に没頭していたエヴァが、書物から視線をあげて言った。
「なんだ。まだイッてなかったのか?」
「はっ、はい!」
「手が疲れる。早くイけ」
「すみません!」
反射的に謝るネギ君の言葉を最後まで聞かず・・・。エヴァは再び、右手を動かしながら、読書に没頭した。
「せっかくのネギ先生のペニスを、あんなゾンザイにシゴくなんて・・・私が代わりますわ!」
「ふん。みんなバッカみたい」
身もだえするあやかと、ふてくされる明日菜をヨソに・・・。
エヴァの冷たい言葉を浴びせ掛けられたネギ君の背筋に、ゾクゾクッ、と快感が走っていた。
「あ、ネギ君のおちんちんから、透明なのが出て来た!」
「ガマン汁だねー!ネギ君、ガマンしてるー?」
「無教養な・・・。あれがカウパー氏腺液ですわ」
シュッ、シュッと乾いていた手コキ音が、にちゃっ、にちゃっと次第に粘着質になってゆく。
むん、と教室の中に、淫靡な香りが広がる。
ネギ君の先走り汁・・・すなわちカウパー氏腺液と、興奮した女生徒たちの下着を濡らす愛液・・・。すなわちバルドリン氏腺液が混合され、なんともいえない淫らは匂いがたちこめた。
750紗羅綺麗:03/10/01 15:46 ID:zJzICgnt
「はぁ、はぁ・・・」
感じ始めたネギ君は、ジャケットの裾をギュッ、と両手で握りしめた。
エヴァは、そんなネギ君をチラッ、と横目で見ると、人差し指と親指でカリの輪郭をなぞるようにクリクリッ、とさすった。
「あぁっ!」
せつなげなネギ君の声と同時に。
エヴァは顔をあげて、最前列で真っ赤な顔をしているまき絵に言った。
「それ、取って」
「あっ、はい!」
まき絵があわてて、机の上の試験管をエヴァに手渡す。
エヴァは、けだるそうに手に持った本を置くと、無造作に試験管をネギ君の亀頭にあてがった。
「うっ!」
ネギ君はブルブルッ、と体を震わせ、白い欲望を迸らせた。
「きゃっ!」
「出たぁ」
涙でにじむ視界の中に、生徒たちの姿が映る。
見てる・・・・。みんながボクのイクとこ・・・見てる。
「すごぉい!出る瞬間、おちんちんの先がパックリ割れたよぉ!」
「出る時って、タマがキュッ、って上に上がるんやねー」
羞恥と快感の余韻に身を任せているネギ君に、エヴァが冷たく言った。
「おい、残りは自分で搾り出せ」
「あっ、はい!」
スタスタと教壇を降りるエヴァの後ろで・・・。ネギ君はあわてて試験管を受け取ると、尿道に残ってる精液を自分で搾り出した。
にちゃっ、にちゃっ、と尿道に残った精液を、試験管の中に落とすネギ君を、全女子生徒が興味深そうに見ている。
みじめだ・・・。
生徒に読書のついでに片手でシゴかれ、射精させられて・・・。
さらに、しぼんだオチンチンから残り汁を絞り出す所まで観察させられるなんて・・・。
751紗羅綺麗:03/10/01 15:47 ID:zJzICgnt
「先生!お疲れ様でした!拭いてさしあげますわ!」
おしぼりを手に駆け寄るこのかと入れ替わるように。
エヴァはそのまま、廊下へと出て行った。
うっとりと、ネギくんの陰茎をフキフキするこのかを突き飛ばすようにして。明日菜以外のバカレンジャーの面々が教壇に駆け寄った。
「ネギ君ー。次あたしにやらせてー!」
「あー!ずるい、私もー」
「な、何を言ってるんですか皆さん!明日こそは私が・・・」
口々に次の搾精をする生徒たちの肩越しに。
ネギ君は、席についている明日菜と目があった。
明日菜は、不快そうに眉を潜めると、声を出さずに唇を動かした
 
 へ・ん・た・い

「う、うわぁああん!」
明日菜の無言の罵倒を受け、ネギ君は泣き出した。

その頃、廊下では・・・。
「うっ・・・くぅっ!」
角を曲がろうとしたエヴァが、自分の体を抱きしめて、その場に崩れ落ちた。
後からついてきた茶々丸が、急いで抱き起こす。
「はぁっ・・・くふぅ・・・」
茶々丸に抱かれながら・・・。エヴァはスカートの中に手を入れ、グジュグジュになったショーツ越しに秘部をまさぐる。
「あ、熱い・・・。血液と精液・・・。同じ体液とはいえ、まさかこんな効能が・・・。さすがサウザンド・マスターの・・・」
その時。茶々丸はエヴァの頬に、ネギ君の精液が付着しているのに気付いた。
精液をぬぐった茶々丸の指を掴み、そっ、と嘗めると・・・。
エヴァはニヤリと笑った。

to be continued
752名無しさん@ピンキー:03/10/01 15:57 ID:8AuI+UuW
……「相坂さん」もクラスメイトとして認知されてて当番に入ってるのね。(w

沙羅綺麗氏に頼りっきりじゃなく、他の人が好きな組み合わせで搾精当番ネタを書いても面白いのでは?
(もちろん御本人の了承が得られたらの話だけど)
753紗羅綺麗:03/10/01 16:02 ID:zJzICgnt
>……「相坂さん」もクラスメイトとして認知されてて当番に入ってるのね。(w
 今回、出席番号順じゃなくなったのは、この人の処理が難しいせいだったりします(W

>沙羅綺麗氏に頼りっきりじゃなく、他の人が好きな組み合わせで搾精当番ネタを書いても面白いのでは?

 別にいいですよ。
 私も、もう搾精当番ネタじゃ引っ張れなさそうですし。
(今回のエヴァ話も、「いつの時間軸か」が、かなりあやしいし)

皆さんも、どんどんネギ君から搾り取ってください。
754名無しさん@ピンキー:03/10/01 17:06 ID:WpYvxcGf
神々の競演の予感・・・

沙羅綺麗氏
エヴァたんぐっじょーっぶ!!
755752:03/10/01 18:47 ID:8AuI+UuW
>>753
ありがとうございます♪
お言葉に甘えて&言い出しっぺということで、搾精当番ネタ投下します。

756搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:48 ID:8AuI+UuW
 葉加瀬聡美は白衣にゴム手袋という完全装備で、何やら大量の計器を詰んだワゴンを押しながら教室のドアをくぐった。
「おはようございます〜、ネギ先生」
 にこやかに微笑みながら、彼女は呑気な口調で挨拶した。
「おはようございますー、ハカセさん」
「……お、おはようございます……」
 すでに教壇で待機していた鳴滝史伽とネギが、揃って挨拶を返す。
 ネギは上半身こそ普段のスーツ姿だが、下半身は丸裸に剥かれて靴下と革靴だけを着け、教卓の上に座らされていた。
「それじゃ、今日もはりきって出してくださいねー」
 おでことメガネをキラリ☆と光らせ、ハカセは無邪気に笑いながら言った。
757搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:49 ID:8AuI+UuW
「え〜と、二人とも……質問していいですか?」
 おそるおそるネギが訊ねると、史伽は「何ですか?」と可愛らしく首を傾けた。
「ボク、どうして縛られてるんでしょう? それに、その機械は?」
 そう。ハカセが教室に入ってくるよりも前から、ネギはレース編みのリボンで後ろ手に縛られていたのだ。
「そ、それは……」
 ほわほわと柔和だった史伽の笑顔が曇る。答えに詰まっているようだ。
 すると、
「ネギ先生が暴れて逃げ出さないようにするため、だよ♪」
 廊下側の窓辺から、史伽と同じ顔をしたツリ目の元気な少女が、ひょっこりと顔を出す。
「風香さん!?」
「風香ちゃん」
「えへへっ。史伽ちゃんはオクテだから、入れ知恵してあげたんだ。ボクも見てるから、がんばってv」
「うんっ。……ネギ先生、優しくするですから一杯出してください」
 まだ小学生のように幼い史伽も、おませな双子の風香に励まされてスイッチが入ってしまったようだ。白い頬をうっすらと桃色に染めて呟く史伽は、匂いたつように淫靡な表情を宿していた。

 その間にもハカセは忙しく動き回っていた。
 ネギに近寄ってネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを外し、胸をはだけさせたかと思うと、ワゴンの上の機械からコードを伸ばして、素肌にペタペタと電極を貼りつけていく。
 顔を赤らめることもなく、てきぱきと手際よく、まるで実験の準備を始めでもするかのように。

「準備できましたー」
 いつもより奇怪な取り合わせとシチュエーションに不安がるネギに、二人の女生徒はジワジワと近付いていった。
758搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:50 ID:8AuI+UuW
「スイッチオン」
 ハカセが明るく宣告して計器のスイッチを入れる。ヴゥゥン……と低い音が響く。
 ディスプレイ画面には、地震計のような波模様や等高線で色分けされた人体図、そして数字が映し出されている。どうやら心拍数や発汗量、体温などをモニターしているようだ。
「それじゃ、始めます〜」
 ハカセはゴム手袋を嵌めたまま、ネギのペニスを無造作に掴んだ。
 彼女の指には、ごりっとした意外に硬い感触が。
 そしてネギの肉茎には、冷やかなゴムの感触が。
「あうっ……いたい、痛いですハカセさん!」
 たまらず悲鳴をあげたネギに、あっけらかんとハカセは謝る。
「ごめんなさい、痛かったですか? 初めてだから加減が分かりませんでした〜」
 ちらちらとモニターに視線を走らせながら、
「このくらいの強さなら、どうですか?」
 今度は、そっと優しく触れるか触れないかの強さで、指の間に包み込む。
「ふわぁ……」
 思わず感嘆の息を漏らすネギ。最初の一撃や、色気のないハカセの振る舞いからは全く予想できない、あまりにも甘美な感触だったから。
759搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:51 ID:8AuI+UuW
「うぅ……あぁ……っ」
 四本の指で茎の部分を押さえられると、手袋の指の腹に敷き詰められた細かい吸盤が吸いつくように密着する。まるで小さなタコに襲われているようだ。
 最初は感じられなかったハカセの手の温もりも、ほんのりと手袋越しに伝わってくる。
「心拍数上昇、発汗量増大……ドキドキしてるんですね。ちょっと動かしてみましょう」
 モニター画面を見つめたまま、ハカセはゆっくりと右手を上下させはじめた。
 ゴム手袋がキュポキュポ言う音を聞きながら、なぜかネギの身体もペニスに合わせて上下に揺れる。
「フライトシミュレーターみたいですね。面白い」
 ふと気付いた彼女は、悪戯心にペニスを手前へ引き倒してみた。
「く……ぁっ」
 するとネギも苦しそうに前屈みになる。
 ハカセは所在なげに浮いていた親指を、亀頭の先にそえてクリクリと弄んでみた。
「あっ! あっ! あぁっ!」
 そのたびに、ネギの口から甲高い悲鳴があがる。まるで……戦闘機の操縦桿に付いているトリガーを引くたび機銃が発射されるように。
「あぁ……心拍数がグングン上がっていきます……♪」
 ビクビク脈打つ手許には一顧だにせず、計器を見つめたまま、うっとりした表情でハカセは呟いた。

 その奇妙な光景を呆気に取られて見ていた史伽は、ようやく我に返って声を張り上げた。

「あの……ちょっと待つです、ハカセさん!」
760搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:52 ID:8AuI+UuW
「? どうしたんですか〜、史伽さん?」
 きょとんと首を傾げて訊き返すハカセ。
 手コキが止まった瞬間、ネギは教卓の上にぺたんと尻餅をついて、ぜぇぜぇと荒い息を吐いた。
「ネギ先生、痛がってるです」
 慌てて駆け寄り、史伽はネギのペニスにふぅふぅと息を吹きかける。
「そういえば、ローション塗るのを忘れていました」
「うぅ……」
 ネギは半ベソをかきながら悶えていた。ろくに濡らしもせずにゴム手袋で掴まれてしごかれたのだから、たまったものではない。彼の肉茎は、ひりひりと腫れあがっていた。
「ネギせんせぃ……」
 史伽は小さな唇を半開きにして、ネギの分身をいとおしむように口づけた。
「ふっ史伽さんっ!?」
 ネギが止める隙もなく、彼女は幼い教師の股間に顔を埋めて、ペニス全体をとろとろの唾液で濡らしながら舌で慰めはじめた。

「んん……むふぅ……ネギ、ふぇんふぇえ……vv」
「やめてください、史伽さ……ぁん……」
「そうですよ〜。しずな先生も、手以外を使っちゃいけないって」

 ハカセの制止に、ようやく史伽は我に返って顔を上げた。
「ご、ごめんなさいです。でも……」
「先生だって気持ちよさそうだし、固いコト言いっこなしだよ♪」
「それもそうですね」
 脇で見ていた風香が助け舟を出すと、ハカセは少し考えてから頷いた。
「さっきよりも元気になってるみたいですし……あとは史伽さんにお任せしましょうか」
761搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:53 ID:8AuI+UuW
 ハカセと選手交代した史伽は、ネギの左隣へ並ぶようにして教卓の上にちょこんと腰を下ろした。
「はぁ……はぁ……史伽……さん……」
 優しい匂いを間近で嗅いで、ネギは再び興奮状態に陥りはじめていた。
 つかのまの口淫で膨れ上がったペニスは、史伽の唾液と彼自身の先走り汁とで、ねっとり透明に濡れて輝いている。
 いきりたった肉茎を優しく左手で握り締め、右手は縛られたネギの両手に添えて、史伽は彼と唇を重ねた。
「んんん……!!!」
 言葉を塞がれて唸り声だけで抗うネギを、左手がそっと愛撫しはじめる。
 歯の間を分け入って侵入した史伽の舌が、ネギの舌に絡みついて優しく吸いあげる。
 さらに舌の裏の柔らかな膨らみを、喉の粘膜を、ちろちろとなぞって刺激していく。
 まるで、口の中がこの世ならざる楽園と化してしまったような、未踏の快感……!
「……っ!!」
 びゅくびゅく、と左手の中で痙攣が起こり、生臭い匂いがたちこめる。
 ネギと史伽が同時に視線を落とす。と、史伽の手の中には、ねっとりした白濁がこびりついていた。
「ハカセさん、試験管をお願いです」
「はい。もう出ちゃったんですかぁ〜?」
「…………。」
 邪気のないハカセの言葉に、ネギは羞恥のあまり真っ赤になって黙り込み、俯いてしまう。
「しょーがないよ。ネギ先生」
 明るい口調で彼を励ましたのは、横で見ていた風香だった。

「前に教えてあげたでしょ? 『意外にテクニシャン』って」
「あの落書き、本当だったんですか……」
 はぁはぁと息をつきながら、ネギは茫然とつぶやくのが精一杯だった。
(まさか、ディープキスだけでイッちゃうなんて……)
 鳴滝姉妹恐るべしという想いを、彼は新たにしたのだった。
762搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:53 ID:8AuI+UuW
「でも、まだまだ出そうな感じですよね〜。もういちど私も挑戦していいですかぁ?」
 その声にネギと史伽が振り向くと、傍らではハカセがわきわきと指を鳴らしてメガネを妖しく光らせていた。
「うん。さっきは途中で邪魔しちゃったし……選手交代するです」
「そんなぁ、史伽さん……」
 すがるような目で言うネギに、風香はキシシと悪戯っぽい笑顔を向けて。
「ネギ先生、史伽ちゃんのテクにメロメロになっちゃったんだね♪ 妬けちゃうかも」
「そ、そんな……」
 二人揃って真っ赤になるネギと史伽。

「大丈夫です。今度は痛くしませんから。じゃあ始めますよ〜」
 ネギの前に立ち、ハカセはにこやかに宣告した。

 しゅっ、しゅっ……にちゃ、にちゃあ……。
「あぁ……ハカセさんっ……もうちょっと、優しく……」
「はい、2%ほど弱めにしてみます。……ふんふん、なるほど〜♪」
「ふ、風香ちゃん? すごいです……」
「うん。……ハカセちゃんって意外な才能の持ち主だったんだね……」

 双子の姉妹は、その光景を唖然としながら見つめていた。
 なんとハカセは、計測器の心電図を見ながら力加減を巧みに微調整して、ネギを愛撫しているのだ。
 力を入れすぎて、ビクンとネギの身体が跳ねる。それが不規則な刺激を与えられた快感なのか、それとも只の苦痛なのかを、計器の動きから彼女は徐々に把握しはじめている。
 そして彼女の右手の動きは次第しだいに絶妙な強さと速さへと収斂していき、時おり意図的にイレギュラーな刺激を与えては歓ばせる。
 天然テクニシャンの史伽とは対照的な、まさに技術者の至芸というべき技だった。
763搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:55 ID:8AuI+UuW
「あぅ……うぅっ……もう、出ちゃうぅっ……」
 交互に押し寄せる苦しさと快感に突き動かされて、ネギが吐息を零した。
「遠慮せずに出してください。史伽ちゃん、試験管をお願いします〜」
「はいです!」
 僅かにペースを上げて、ハカセは右手に力をこめた。
 ペニスの奥から煮えたぎるように熱いものが湧き上がってくる。そして、

「うぁあっ……あっ!!」
 がくがくと全身を震わせながら、ネギが精を噴き上げた瞬間。

「……すごい……vvv」
 うっとりした表情で、ハカセは心電図に魅入っていた。
 絶頂と同時に、まるで大地震のように跳ね上がった波形。
「男の人がイった瞬間の、貴重なデータ……あぁ、最高です〜vvv」

「科学者さんって……やっぱりどこかズレてるのかな?」
「……ノーコメントです」
 ぴちぴちと迸る精液を試験管に収めながら、双子の姉妹は茫然と呟くのだった。
764752:03/10/01 18:56 ID:8AuI+UuW
以上終了です。お粗末様でした。

それと……ハカセ萌えの方、ゴメンなさい(笑)
765名無しさん@ピンキー:03/10/01 19:51 ID:VwjfqXda
俺は今、神々の宴に・・・
さいこーです!!
766名無しさん@ピンキー:03/10/01 20:55 ID:7ZZwOcYb
いえっふー!
ごちでした。
767名無しさん@ピンキー:03/10/01 22:31 ID:6EfFtOOk
神キタ━━(゚∀゚)━━!!
768DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/01 23:54 ID:V/Kjk9Iv
>>紗羅綺麗様&752様
GoodJob!!&Nicejob!!
ハカセネタはは新しい!。
漏れも史伽にキスだけでイかされてみたいでし〜

漏れも参戦したいけれども・・・・。
769名無しさん@ピンキー:03/10/02 00:14 ID:288iATN8
>>768
がんがれー。応援しまつ
770名無しさん@ピンキー:03/10/02 18:59 ID:Rfqb1nmD
最近レギュラー職神様方がほとんど出てこないですね
テストなどでしょうか?
771テンブラ:03/10/02 19:26 ID:par/jynT
>>770
才能の枯渇か?
天才にしかわからない悩みだな
772名無しさん@ピンキー:03/10/02 19:34 ID:/+lgbxwB
エロゲ屋が大暴れしたから嫌になった。
773座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/10/03 00:19 ID:+awKYJ7d
内容は鬼畜、結末はバッドエンド、苦手な人はスルーしてください


えーとですね、前回投下時に「女子寮の話は次で終わり」と発言したのですが・・・
スイマセン、話が膨らんで終わりませんでしたm(_ _)m
と言うわけでして今回は女子寮の最後の話の前半です
774二日目55 ◆lQS9gmV2XM :03/10/03 00:21 ID:+awKYJ7d
「虎穴に入る気分でござるな…」
 黒い忍装束に身を包み、長瀬楓は罠へと足を進める。
 643のドアが見えてくる。
 コンコン。
 条件通りノックする。

「え───いっ!」

 まき絵が中から蹴り破ったドアをかわす。隣の部屋から出てきた
史伽が飛び掛かってくる。楓はそれをするりと避け、背後から飛び
掛かってきていた風香と史伽が激突する音を聞きながら、

 ガキンッ! ボンッ!

 飛んできたラクロスとバスケのボールを苦無で撃墜する。
「嘘っ!」
 驚いた裕奈と桜子が唖然となって楓を見る。
775二日目56:03/10/03 00:22 ID:+awKYJ7d
「反則的な強さですね長瀬さん」
 まき絵の後から夕映が現われる。
「しかし今度は、こちらの戦力も負けていません。まき絵さん! 
クーフェさん!」
「OK! バカリーダー」
「──!」
 楓の横の壁をぶち抜き、猛烈な蹴りが飛び出してきた。
「手応え無し、外したアルな」
 噴煙から顔を出したクーは楽しそうに笑う。
「もー、リーダーは私なのにっ!」
 清楚な白いレオタードを着たまき絵が、鞭のようにリボンを楓に
放つ。
「甘いでござる!」
 ぼわぁん!という音と共に視界が煙に遮られる。
「え、煙幕!?」
776二日目57:03/10/03 00:25 ID:+awKYJ7d
 煙に紛れて楓は643号室に駆け込んたが、中は空だった。
「……人質どころか敵すらいないとは…うっ!」
 床から光輝く触手が噴き出して、楓の身体に絡み付いてきた。
「な、何をする! 離すでござる!」
 修業を積んだ忍の少女が、抵抗もできずに締め上げられた。触手
は忍装束の上から、肉体にぎちぎちと食い込んでくる。
「うぐっ……これは、一体……」

「捕縛結界ダヨ! ゴ主人ハコノ手ノ罠ヲ熱心ニ研究シテンダゼ!」

 結界を仕掛けたチャチャゼロが得意げに顔を出した。夕映たちも
室内に入ってくる。
777二日目58:03/10/03 00:26 ID:+awKYJ7d
「くっ…」
 楓の表情に初めて焦りが生じた。
「武装解除」
 夕映が言うと、周囲の吸血鬼たちが拘束された楓に群がり、忍装
束をびりびりと引き裂きだした。
「ううっ……みんな、目を覚ますでござる!」
 叫びも虚しく、楓の熟れた身体が晒された。その巨大な胸と豊満
な肉体に、同性の吸血鬼たちは息を呑む。
「きゃあ! 早く遊ぼうよ!」
 まき絵と裕奈が嬉々として前に進む。手には血のついたバトンが
握られていた。


「あっ…!」


 細い腕をクーに掴まれて、まき絵の手からバトンが落ちた。
778二日目59:03/10/03 00:30 ID:+awKYJ7d
「やれ」
 夕映の命令で吸血鬼の集団が、まき絵と裕奈に襲いかかった。
「キャアアアッ!」
 二人の悲鳴が部屋に響く。
「私は作戦を考えて指揮し、皆からリーダーと認められました。ま
き絵さん、裕奈さん、パルを探している時に貴女たちに襲われてバ
トンで犯され血を吸われなかったら、今の私はありませんでした」
 夕映が無表情で言う。
「今まで好き勝手してきた分、たまには狩られるのも一興でしょう」
 夕映の口調に嘲笑が混ざる。


「じっくりお礼をさせてくださいです。壊れて壊れて壊れるまで」
779二日目60:03/10/03 00:31 ID:+awKYJ7d
「は、離してよっ!」
 史伽が服を剥かれた裕奈を押し倒し、上に乗り両肩を押さえる。
 ぽたっ、ぽたっ
「ん? 何か顔に……ひっ!」
 裕奈の横で人形が巨大なペニスを扱き、顔に亀頭を擦り付けた。
「え? ち、ちょっと待って!」
 どぴゅるる、どぷっ
 温い精液が裕奈の顔に大量に吐き出される。異常に粘性が強くて
流れ落ちず、裕奈の顔に精液の海ができた。
「いやあ……く、臭いよぉ………う、うぶ」
 人形が手で精液を広げ、裕奈の顔に生臭い化粧をほどこした。
「き、汚いっ、止め………まき絵、助けてぇ…」
780二日目61:03/10/03 00:32 ID:+awKYJ7d
「ゆっ、裕奈しっかり……ああんっ! やっ! 痛いっ!」
 まき絵はレオタードを引き裂かれ乳房を弄ばれていた。クーと桜
子が膨らみを乱暴に捏ね回し、乳房や乳首を何度もつねる。
 乳房は内出血で変色し始め、まき絵は何とか胸を守ろうとする。
赤ちゃんに母乳を与える大切な膨らみ、いつか大きくなると信じて
いる乳房、それをクーがガブリと噛んだ。
「ひぎぃっ! もう許してぇ…壊れちゃうよぉ!」
 桜子が乳房を、ラクロス棒の先でぐりぐり潰してくる。
「いやっ、お願い止めて、ひっ…いやあ゙あ゙あ゙──っ!」
781二日目62:03/10/03 00:34 ID:+awKYJ7d
「痛い、いやっ! ゆ、許してくださいっ! ひぐっ! お願いひ
まふ、助けて、あああっ!」
 敬語になったまき絵の股間をラクロス棒がバシバシ打つ。クーが
髪の毛を掴み上げ、拳をゆっくりとまき絵の乳房に沈めていく。限
界まで圧迫された胸がみしみし軋んだ。
「ゆ……うな……たすけて……」
「まき絵──っ! もう止めてよ! ひどすぎ…うぐぅっ…あ……
かは……」
 裕奈の目から涙がぽろぽろ零れた。人形のペニスが裕奈の割れ目
を裂き、幼い肉体を貫いていた。
782二日目63:03/10/03 00:36 ID:+awKYJ7d
 ずむっずむっずむっ
「あっ、あっ、あっ、あぐっ…ぁ……」
 ペニスが動く度に裕奈の身体がガクガク震え、血と涙が溢れだす。
人形にオモチャにされて裕奈の処女が無残に散った。人形が膣内で
射精する。ドクドクと大量の精液を子宮に流し込んで、裕奈の生殖
器を汚辱する。
「……な、中に、出さないでよ……」
 裕奈はそのまま力なく横たわった。
「もう……ヤダ……ぐっ! あ…あぐああっ!」
 まき絵は泣いていた。
 打たれ続けた股間からレオタードに血が滲む。


 まき絵と裕奈の地獄は終わらない。
783二日目64:03/10/03 00:39 ID:+awKYJ7d
「凄いでしょう長瀬さん。あの人形たちのペニスは女賞金稼ぎの拷
問用で、固さも精液の量も粘り気も数倍なんですよ」
 夕映が言う。
「しかも精力は主人の魔力が続く限り無限です」
「……」
「安心してくださいです。長瀬さんは大切な戦力、乱暴な事はせず
に吸血鬼になってもらいます」
「……黙るでござるよ」
 結界に捕われた楓は悔しげに呟いた。
 夕映がにやりと嗤う。
「みんなの興奮が落ち着いたら長瀬さんを吸血鬼にします。そして
女子寮を一気に制圧し、学園都市に進出するです……ふふ、ふふふ
、ふふふふふ」
784座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/10/03 00:49 ID:+awKYJ7d
すいません投下遅れました
とりあえず次の後半で女子寮の話は終わります
部屋にいない木乃香もきちんと出てきます



それにしても最近のこのスレの勢いはすごいですなw
ぐりら氏の作品凍結が残念です
785DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/03 01:05 ID:3GWHxiun
>>座薬様
待っておりました。
ケータイもアク規くらったのかと思いましたYO!
>>裕奈とまき絵の地獄
続きがまだあるなら禿げしくキボン&期待!
死揮者夕映タソにも期待!

このかタソ=”魔法使いの血筋”
という設定をどっかに使って欲しいなあ〜
(これ考えてて投下が遅れたと思ってました・・ちがかったけど)

GoodJob!でした。
786771:03/10/03 03:12 ID:0vqalprj
良かった。
神集団が帰ってきてくれて
まぢホッとした
787v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/03 03:59 ID:L9W17Lq5
広い草原の中に、大きな広葉樹が一本だけ立っている。
そこから少し離れた地面の上に、サウザンド・マスターが腰を降ろした。
「さあ、準備オッケーだ。そろそろ始めてもらおうか?」
サウザンド・マスターの視線の先には、下着姿のエヴァが、靴を履いたまま、木の幹にもたれて立っていた。
やや目に涙を溜めながら、エヴァは、サウザンド・マスターの問いかけにこくりと頷いた。
呪いの効果によって、エヴァのカラダは、今や全身が性感帯と化していた。
手で触れるところ全てが、狂おしいくらいに熱くなり、理性を蕩けさせる。
だが、離れて見ているだけのサウザンド・マスターを「その気」にさせるには、より直接的に訴えかけた方がいいに違いない。
そう覚悟を決めたエヴァは、左手を胸の、右手を下腹部の、それぞれ一番敏感な箇所へと運んでいった。
ためらうように、一瞬、手の動きが止まる。
エヴァは、ごくりと唾を飲み込むと、両手で同時に、下着の上から敏感な箇所を押さえつけた。
「ひあっ…!!」
右手から伝わってくる冷たい感触に、エヴァの声が裏返る。
「(わ、私、もう、こんなに…!!)」
エヴァのショーツは、中が透けて見えるほど、快楽の証でべったりと濡れていた。
指先に、ぬるりと快楽の証が絡みつく。
しかし、考えている暇もなく、手のひらで触れている箇所が、どんどん熱くなってくる。
その熱さに堪え切れず、エヴァの両手が、貪るように動き始めた。
「はぁん、あっ、あっ…、あぁあ…、んっ…」
無理やり押さえ込もうとしても、自然と声が出てしまう。
788v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/03 04:00 ID:L9W17Lq5
「(こ、この私が…、人前で、こ、こんな事を…、して、いるなんてっ…)」
自業自得とはいえ、今まで長く生きてきた中でも経験の無い恥ずかしい行為をさせられている事に、無性に悔しくなってくる。
エヴァは、ちらりと上目遣いにサウザンド・マスターの顔を見た。
しかし、サウザンド・マスターは、仏頂面をしたまま、ぼさっとエヴァの方を見ているだけだった。
「(サ、サウザンド・マスター…!! まだなのか? まだ、足りないと言うのか…!!)」
エヴァは、ぐっと目を閉じると、両手の動きを止めて、カラダから離した。
少し、間を置いて、再び手を動かし始める。
エヴァの左手はシュミーズの襟元から右の胸へ、右手はショーツの股上を割り込んで、沈んでいった。
「あ!! あぁあ、はぁあっ!!」
両手の指先が敏感な突起に触れた瞬間、エヴァは一際高い声を上げて、大きく仰け反った。
脳天まで突き抜けるような激しい快楽が、辛うじて保ってきた理性を、一瞬にして吹き飛ばしていた。
エヴァの指先が、直接、敏感な突起を弄ぶ。
びしょ濡れになったショーツの股下から、おぼつかなくなった足元に、快楽の証がぽたぽたと滴り落ちる。
長いブロンドの髪を大きく振り乱しながら、エヴァの顔が、次第に悦びに満たされていく。
穏やかな木漏れ日の中で、エヴァの幼いカラダが、妖しく揺れていた。
789EVANGELINE:03/10/03 10:50 ID:ePEkykzS
ほんの少し朝の気配は混じっていても、まだ、夜と呼ばれる時刻。
空間に、機能的な意味での『無駄遣い』が許された時代に建てられた、欧風建築女子寮で。
天井の深さに見合う背の高い両開き窓から、エヴァはぼんやりと窓外を見ていた。
だぶだぶのバスローブを床に擦りつつ、そこから出した手が触れる硝子の冷たい心地よさを感じながら、
傍らのベッドに目を転じれば、鼾かいた男が枕を抱いて布団をはだけ、涎まで垂らしていて。
うすく苦笑しながら再び窓の景色に目を戻す。
針葉樹まばらな冬の校庭。
広い敷地に数々の巨大建築物を望む全景に、広がる曇天が黒々と明日の空模様を予感させ、
侘しい茶薄緑の枯れ芝絨毯には雪の名残が白く斑を描いている。
ぱちぱちと暖炉で爆ぜる薪に温められた部屋にいては失念しがちな、その寒々とした冬景色は。
この部屋を、温もりを、失った自分が歩まねばならない、世界そのものにも見えた。
「……どうした。」
声に、真祖の暗視に紅い眼を無意識に切り替えながら振り返ると。
いつの間に起きたのか、男が横たわったまま肘をついてこちらを見ている。
「別に……」
口を開いてその時、気付く、自分が泣いていたことに。
ごしごしと、幼子のように手の甲で涙を拭い鼻を啜る音に、男の大あくびが重なった。
「……なんでもない。」
少し考えたくらいで、そううまい言い訳を思いつくわけもない。
結局、返した返事はそんなものだった。
けれど、状況証拠と違いすぎる答にも、男は何も言わない。
ただ、ぐいと手を引き、エヴァを褥に連れ戻す。
「っ」
ローブが翻り、起伏の少ない肢体がさらけ出されたと思った次の瞬間
エヴァは、男の腕の中に還っていた。
世界で、一番安心できる場所へ。
「……はなせ」
声が震えた。今更だった。自分でもわかってた。
けれどこれは、本心でもある。
これ以上この男に依存するのは『嫌』というより『恐い』。
最後に人を愛してから、何十年経ったろう?
喪って、ほんとうはあまりに弱い自分を繕えるようになるまで、何十年を費やしたのだったか?
790EVANGELINE:03/10/03 10:51 ID:ePEkykzS
……忘れてしまった。
忘れることで、強くなったのだから。
「……っ」
キス、されるだけで全てが溶ける。
何度も生まれて、殺される想い。
こうされる時だけ、素直に抱き締める想い。
この男が好きで。
愛してるということ。
ずっと……ずっと一緒に居て欲しいということ。
ちいさく、白い、綺麗な歯並びを男の舌がねぶり。
絡み合う唇同士が互いの声を押し殺し、微かに湿った音だけが響く。
この男も今、自分に夢中でいてくれる。
そう、強く願いながら。
見上げる角度をさらに水平にとると、肩がけしたローブがしゅる、と落ちた。
「……ぁ……っ」
透明な糸を引いてはなれると、暖かい筈の部屋を凍えるように寒くすら感じ、反射的に縋りつく。
せめて、惨めにも気持ちを隠せない顔だけでも見せたくなくて、男の胸に顔を埋めると
大好きな、汗のにおいがした。
……この男が負けるところ、死ぬところを想像できたことはない。
だが、いつまでも共に在れると、そう思えたこともなかった。
せめてそれに確信が持てれば、いかようにも『可愛い女』になれるのに。
「エヴァ」
僅かに苦痛の滲む声に呼ばわれて我に返ると、抱きついた背中に強く爪を食い込ませていて。
「すまぬ」とだけ言い、手を緩める。
と、それを待っていたかのように押し倒され。
その拍子に一瞬見えた男の表情。
それは、どこか火急の治療を施す医者に似ていた。
(……この男の、自分に対する気持ちは、結局そういった類のものなのだ)
『わかってはいた』けれど、それは……辛い。
暖炉の火の赤に照らされ、闇紺とグラデーションを描く天井が、涙に滲んだ。
仰向けになって無いも同然の胸をまず吸われ。
桜色のちいさな乳首、優しく、痛く、甘噛みされて
791EVANGELINE:03/10/03 10:52 ID:ePEkykzS
肘を高く掲げた男の右手が産毛しかないそこに触れ、びくり、と反る背をおさえられない。
「ぁっ……はぁっ……」
荒れる息、愛しい人の手管であれば、拙くてすら閃熱の悦び。
なのに、男の技術はそれに輪をかける。
限りなく繊細なタッチに犯罪めいた絵図をオブラートされて、幾許か許しただけで。
溢れた蜜が漏らしたようにシーツを湿らす。
……哀しい。
こんなにも愛しているのに、男は自分を一途には愛してくれない。
こんなにも切ないのに、男から離れるなんて及びもつかない。
体だけでもいい、本当に求めてくれたら……
……けれど、そんな思考さえも、限界が近付いていた。
男の『対処』はいつも正しい。
精神の痛みより、肉の悦びが勝りだしていたのだ。
花芯すらいじりだした愛撫に、染まりはじめた頬と。
意味を変えはじめた潤んだ瞳。
やがて、いい加減我慢出来なくなった頃に見下ろしたエヴァの目が
丁度手を休め、胸から顔を上げた男のそれと合う。
表情が、微かに悪戯っ子の風情を見せていて。
くだらぬとわかっている意地が、むくむくと頭を上げた。
『絶対に、おねだりなんかしたくない。』
ふい、と顔をそらす、と、男が笑うような気配。
一拍の間の後、新たな刺激が大事なところに沸く。
慌ててそこにやった両手が男の頭髪を掴んだ。
「……ぅあっ!」
時既に遅く、足首を持ち上げられて全てを見られてしまい、勿論それだけでは終わらない。
侵入してくる粘膜に、男の舌先が伸びて身体の芯まで貫かれたような錯覚さえ覚える。
ぞくぞくと蝕まれる動きを一ミリも逃すまいと。
意識と無意識の間で、ふるえるほどのそれに身動き一つとらない。
「あっ……ぅあっ……あぁあっ……」
喉をみせつけるようにのけぞりながら。
いつからか男の頭を抑える手には、そこから離すまいと方向を変えた力が篭り。
元々形だけの抵抗は脆くも崩れ去る。
792EVANGELINE:03/10/03 10:53 ID:ePEkykzS
「やだっ……ぁ……そこ……あぁっ……ちが……ぃっ……いい……」
腰が動き出していた、不動より気持ちいいリズム、律動。
みっともなく持ち上がって、ゆるゆると上下するお尻。
きもちよくてきもちよくて……
一度目の絶頂を迎えるために高い位置をキープしたそれがぶるぶると痙攣した後。
とさりとシーツに落ちた腰のはずみで、溜まっていた涙が、零れた。
「……はぁっ……はぁ……」
荒く息を吐きながら、瞼を静かに閉じて。
「入れるぞ」
効かない視界に、男の音源が少しだけ近く聞こえる。
相手の顔が見えないと、妙な意地を張る気も失せるのか。
無言のままこくりと頷いて、半拍の覚悟、後
「んっ……」
かなりきついそこに、男のものがこじ入れられて。
痛々しいくらいに広がるものの、やがて全てを受け入れる。
「はっ……ぁ……」
止めていた息をじわり、と吐くと。
男も慣らすように待つ。
いたわるような、探るような秒。
「……いいぞ」
眉根を微妙に寄せたままで出した許可に、躊躇なく男が動きだした。
「っあ……っ!……あぁっ!……っ!」
鋭くは無くても、ごりごりした鈍痛が走る。
狭く、浅い、秘所。
未発達な壁をなぎ倒すように腰をつかう男を迎えて、ただただ痛みに耐えているようにも見えたけれど。
本当は違うことを、二人だけは知っていた。
幾許かの出し入れが経過した頃、食い千切られそうな締め付けが、ふわり、と緩む。
「ぁっ……」
同時に、今までにない鼻声がエヴァから洩れて。
スイッチが、入る。
気遣うようにしていた男が、挿入の段階を荒々しく上げて。
痛みにしかめられていたエヴァの表情が耐える対象を快感に代えはじめる。
793EVANGELINE:03/10/03 10:54 ID:ePEkykzS
正常位で繋がった場所からは、にちゅにちゅという粘着音と共に、混じり合った先走りと愛液が飛沫き。
子宮口にすら先端を届かせながら、シーツを握るエヴァの両肩はいかるように首を埋めた。
「はっ……あぁあっ!……あっ!……ぅあぁっ!!」
両手でエヴァの腰を抱えた男の速さが徐々に上がり、エヴァの顔が切羽詰った呼吸で上下する。
互いの頂点が重なる予感に心震わせながら
「……かにっ……なかにだしてっ……!」
息も絶え絶えにそれだけを言う。
どこか澄んだ表情で男が頷くとほぼ同時に、まずエヴァが二度目の絶頂に淫窟をわななかせ、
誘うようなそれに自身をシンクロさせた男のものも、深奥にたたきつけるように放つ。
どくん、どくん、と脈打ち終わって、ようやく解かれた緊張に。
覆い被さるように、男がエヴァを抱き締めた。
そのままごろりと横向きに転がり、拍子に男のものが抜ける感触にぞくりとしたものを感じながら。
腕ごと拘束されるように手を回されて少しだけもぞもぞと抵抗する。
やがて男に解放の意思がないとわかる頃に
「……お前の子なら……産んでもいい」
ぼそり、と。
ありったけの勇気で言った。
……諾はおろか、拒否の気配さえ無い反応に、男の腕の中から恐る恐る見上げると。
静かな寝顔が待っていて。
呆気にとられて……安堵、の次に、腹を立て。
丁度、顔の横にあった二の腕に噛みついた。
……血も吸わない、ただの甘噛みになってしまったけれど。
794名無しさん@ピンキー:03/10/03 11:01 ID:ePEkykzS
結局貼っちゃいました

だって・・・「ネギパパ生きてて(?)嬉し涙目のエヴァ」宇宙一可愛いと思いませんか?

男受けが駄目な俺は・・・この作品向いてないのかもな、とも
795名無しさん@ピンキー:03/10/03 12:32 ID:UH/d8FUk
Storm必死w

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storm.please:???? > storm氏がネタ提供してくれんだからウダウダ言うなよ。下で必死になってるヤシって暗黒関係者か?(ワラ ( 10/02 Thu 14:09:56)
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storm.please:???? > つか、晒したいものが有るんだったらぜひ見てみたい>storm氏 ねたとして提供してくれ ( 10/02 Thu 14:06:26)
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hage:???? > Stormって元々基地外ハゲじゃん(藁 ( 10/02 Thu 13:22:10)
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kusobou.virus:???? > Stormも御堂岡も上級糞房ウイルスに感染して異常になったらしい ( 10/02 Thu 12:42:50)
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storm.only.take:???? > Stormは今まで自作自演ツールを配布してたから界隈とギブアンドテイクだったけど、配布をやめたら俺らが一方的にギブしてる関係だよね?Stormをもう配布しないなら界隈に首を突っ込まないでくれ ( 10/02 Thu 12:38:34)
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jyoukyuu.aborn:???? > Stormは死亡した上級厨房をまた蘇らそうとしてるの?半年前と同じパターン。まだギブアンドテイクとやらを続けて暗黒黙示録の掲示板やヲタ系サイトにちょっかい出す魂胆? ( 10/02 Thu 12:14:51)
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storm.ug.to:5557 > 上級さんはもう出てこないのでしょうか?出て来ないなら、晒したいものがあります。とりあえず、メール下さい。 ( 10/02 Thu 07:25:57)
796名無しさん@ピンキー:03/10/03 12:39 ID:mkf/Qmne
>795

なんか良くわからんが、ネギきゅんは可愛いってことか
797名無しさん@ピンキー:03/10/03 14:16 ID:/oS+/2Yy
>>796
ていうかそれ以外の解釈は不毛だろ。
798名無しさん@ピンキー:03/10/03 21:21 ID:mZRS2m5D
799名無しさん@ピンキー:03/10/03 21:24 ID:mZRS2m5D
>>座薬氏
面白いしヌけるんだけど
もはややりすぎ…な気がする。
800名無しさん@ピンキー:03/10/03 23:58 ID:plwwhVw4
クギミーの搾精当番キボンヌ。
801名無しさん@ピンキー:03/10/04 00:22 ID:FZMo/4jH
このかもいいかもナー。

ここ数週で俺の中のこのか株が急上昇中…俺って単純だなぁ( ´∀`)
802名無しさん@ピンキー:03/10/04 00:23 ID:MEOf2Bds
>>794
”結局貼っちゃいました”
ぐりらしゃんですか?
(”欧風建築”とか書いてあるし…)

別に変でもないし<オチが綺麗>…
男受けとか気にする必要ないじゃん
指示してくれる人はいるんですし…。

がんがれ!
<人違いだったらごめんなさい>
803(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:29 ID:a4X8rm98
巻の三

夜中――――――

昼間、楽しさのあまりに疲れを忘れたのか、入浴後どっと寝てしまったネギと楓、
今回も一緒のテントの中で夜を迎えていた。
そんな中、ふと目覚めた楓は、母親が我が子の成長を優しげに見守るような顔でネギを見つめながら物思いに耽っていた。

(ふっ……。
 10歳そこいらでずば抜けて頭がよくて教師を務め、おまけにとんでもない魔法まで使って……。 
 線が細いながらも中々どうして頼もしく感じられるというのに、こうしていると普通の子供と変わらないでござるな。
 修行のためとはいえ、経験が少ないこの年齢では、怖いと思う事も結構多いでござろう……。
 それを、よくもまぁこの小さな体で耐え抜いて……常人とは違う環境とはいえ、
 拙者の十の頃はここまでのことが出来たでござろうか…。まぁ、怖い思いに巻き込ませた片棒担ぎが考える事ではないでござるな。
 ふふっ……。こんな事考えていると、何か、拙者がネギ坊主の母上になったような錯覚に陥っているみたいでござるな…………?)

「……あ……さん……。」

やや照れを感じつつ楽しげに考え込んでいた楓の耳に、ネギの寝言が微かに流れ込んできた。

(何か、夢でも見ているのでござるかな……いったい、どんな夢を見ているのでござろうか。
 故郷の思い出?今までの出来事の回想?……職業柄とは言えど、我ながら悪趣味でござるな…。)

自嘲しつつ、楓は、ネギの夢によって紡がれる寝言に聞き耳を立てた。そこには……

「……すなさん……あ…なさん……アスナさん……」

夢の中でも、ネギは、アスナの後ろで子犬のように尻尾を振っていたようである……
804(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:30 ID:a4X8rm98
(やれやれ……夢の中でもアスナの心配でござるか……。
 学園長の奨めとはいえ寝食を共にして、そして、ネギ坊主の姉上に似ていると聞いた事があるとはいえ、
 こんな事を、ネギ坊主に夢中になっているまき絵や委員長などの皆が聞いたら、さぞ淋しがるでござろうなぁ。
 最近は、最初の頃より仲良くなっているとはいえ、まだ色々と干渉しているように見受けられるのに、良くついていけるでござるな…。
 拙者がアスナの立場だったら、人として、男子としてするべき事の口出し以外は、全て受け入れて、立派になるまで守っていたいのに…)

ずきんっ

(!?……何だ、今の感じは……?
 まさか、拙者が、アスナに嫉妬……?
 そんな……ネギ坊主の心は彼奴の方に向いているというのに……。
 それこそ、クラスの一部はその両人の雰囲気から半ば公認にしていると言うのに……。
 しかし…しかし……この感じは……ああ、胸が苦しい……ああ、淋しいでござるよ……。)

産まれて初めて、職業的に押し殺そうとしても潰えない感情に、楓は戸惑いを禁じえなかった……

(ふふ……これでネギ坊主が本当の主だったら、家臣失格でござるな……。)

この後はなるようになれ、といった感じで自嘲しながら、楓はそっと、ネギの唇に自分の唇を重ね合わせた……
805(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:31 ID:a4X8rm98
「んっ……んん……んっ!ぷはぁ…。はぁ、はぁ、は……な、長瀬さん、一体何を……んんっ!」

かなり長く、熱い接吻で息苦しくなり、ネギは目を覚ました。

「んん……んっん……ふぅ。ネギ坊主に、ある件について、仕置をするところでござる♪」

いつもの笑い顔ながらも、少し頬を上気させて、楓は悪戯っぽく答えた。

「ある件って、一体なんですかああああああああああっ!!!」
「暫しの間、自分の胸に聞いてみるでござるよ♪」

意味不明且つ、心当たりが皆目見当つかない事項について問おうとした刹那、
ネギの肛門に、何かの骨らしい物質で出来た傘か杖の柄の様な物が楓の手によって挿入され、
暫くの間、その物体によってもたらされる、ペニスで得る物とは違う快楽にネギは身をよじらせ続けた……。

「はっ、んん、ああんっ!んんん……くうっ!な、何コレ……?
 おなかが熱いよぉ……先走りしか出ていないのに、イッちゃいそうだよぉ……ふあああんっ!」

肛門に挿入された異物によって、ネギは連続的に無射精でイカされ続けていた。
肝心のペニスは、ネギの腕並みにまで赤黒く怒張し、血管までグロテスクに浮き出ているのに、
透明な先走りだけを大量に吐き出し、己を包み込んで淫靡に光らせているだけであった……。

「拙者が今、ネギ坊主に使った獲物は、恵根鮪(えねまぐろ)(※)の骨と肝をつかった拷問道具で、
 それを尻に差し込まれた男児は、たちまち淫らな女人のように半永久的に、
 しかも最後まで男児として至らせないまま、その身を悶え振るわせるでござる♥
 もし、逸物で至らせて、現状から開放されたいのならば、先程の問いに答えるしか術は無いでござる。」
「はぁはぁ……うああああっ!そんな事言われても…本当に何が何だか……
 うわあっ!また来たああっ!うわ、うわぁぁぁぁん!!
 ……うっ、ひっく……ぐすん……な、長瀬さん…なんで、こんな事を……僕、何か怒らせるような事を……?」
806(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:33 ID:a4X8rm98
男としてイキたくても、女としてしかイク事を赦されない状態が苦痛に感じたのか、
ネギは涙声で責めの理由を聞いた。楓の問いの答えになっているかどうかは二の次という心境で。
その懇願を聞いたとき、めったに開眼しない両目を開けつつ、悲しそうな顔で楓は答えた……。

「ネギ坊主……お主、水臭すぎるでござるよ……。」
「へ!?」

ますます楓の真意がわからなくなり、今おかれている状況も失念して、素で首をかしげるネギ。

「拙者……見てしまったでござる。4月の半ば頃、橋の上で、ネギ坊主と、あのこまっしゃくれ…エヴァンジェリンといったか。
 そなたら2人が、自らの信念を賭して、戦っていたのを……。
 その時……エヴァンジェリンの相棒の茶々丸というからくり人形、それの邪魔立てを防ぐための相棒として……
 ネギ坊主は、アスナを選んだのを。クラスの仲間が「パートナー」になるのを、思惑はどうあれ切望しているというのに、
 その時は、そういう話を冷ややかに見ていた、アスナを選んでいたのを……。
 拙者は、ネギ坊主から、特に何も聞いていなかったから、事の成り行きを影で見守っていただけでござったが……
 もしも、拙者があの時、パートナーだったらば、あんなもどかしい事には絶対させない、誰にも落ち込んだネギ坊主を見せない!
 もう2度とネギ坊主が悲しくなるのを見たくない!……自画自賛ではござるが、そうする自信があったでござる……。
 ネギ坊主……どうしてアスナなのでござるか?どうして、みんなや、拙者を信用しないで、アスナだけを信用するのでござるか……!!」
「!!…………な、長瀬さん……。」

穏やかで、且つ、冷静な普段からは想像も出来ない、
敗北感と、悲しみと、切なさを湛えた顔で、楓は、ありのままの心情をネギにぶつけるように叫んだ……
807(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:34 ID:a4X8rm98
「すいません……長瀬さん。
 僕は、別に、長瀬さんや、アスナさん以外の皆さんを信頼していないわけではないのです。
 ただ……アスナさんは、一緒に暮らしている、お姉ちゃんに似ている、というのもそうなんですが、
 エヴァンジェリンさん、茶々丸さん以外は、ただ一人、僕の魔法の力の事を知っていて、
 今まで、その事が他の皆さんに知られないように色々と気遣ってくれていて、あの時のような
 自分の正体に関わるような緊急時には、事情を知っているあの人しか心置きなく頼める人がいなかったのです。
 それに……何より、あのような、下手をすれば全生徒まで被害が及ぶような事態に、何も知らない他の生徒を
 自分の身勝手で迷惑を被らせたくなくて……本当は全部一人で抱え込もうと考えたのですが……………………。」

切実な楓の問いかけに、今おかれている状況も省みずに、ネギは真摯に答えた。

「……本当に、優しいでござるな……ネギ坊主。昼間言ったとおり、それ故に苦しむほどに。
 関係の無い、事情も知らない連中を巻き込ませたくない……その考え、全くもって真っ当な考えでござる。
 だが……本当に苦しい時、困った時には、苦楽を共にした仲間と相談し、
 力を合わせて、その困難に打ち克とうとするというのも、また真なりでござるよ。
 日本では昔から「困った時はお互い様」という助け合いの精神が根付いているでござる。
 それこそ、魔法以外の面で、ネギ坊主には、アスナ以外にも、苦楽を共にした面々がいるではござらんか。
 同じく同部屋の木乃香、期末試験前の悪あがきで一緒に頑張った図書館トリオと、拙者も入っているバカレンジャー。
 だから、自分の手に負えないことがあったときは、もっともっと、拙者たちを頼ってもいいでござるよ。
 そして、周囲に被害が及びそうな戦闘が起こりそうな時は、躊躇せずに、拙者を頼ってきて欲しいでござる…………。」

路頭に迷う我が子に自身を戻させつつ諭す母親のように、楓はネギに語りかけた……
808(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:35 ID:a4X8rm98
「長瀬さんがそこまで考えているとは思わずに、苦しませてしまいましたね。ごめんなさい……。
 これからは、自分自身を鍛錬していくのは勿論ですが、どうにもならない時は、
 皆さんや、長瀬さんを頼って、共に困難に打ち克ち、互いを信頼し、それで得た物を自らの糧に出来るよう、頑張ります……。」

「本音を言うと、そのような事態の時以外の、まったりとした日常でも、もっと、拙者を頼ったりして欲しいものでござるが……」
「えっ?それは一体……」
「拙者に、二度も恥ずかしい思いをさせるつもりでござるか?
 それは……その……何と言ったら良いでござるか…………。
 ネギ坊主の、先生としての、魔法使いとしての奮闘を見守っている内に、好きになってしまったということでござる!」
「………………」

忍者としてではなく、一少女としての意外な告白に、ネギは言葉を失っていた。

「やっぱり……拙者では駄目でござるか?」

よほど焦っているのか、答えを待たずして落胆する楓。

「駄目なわけはありません。一教師として、そして、一個人として、誰かに慕われるのは嬉しい限りです。
 しかし、まだ、的確な答えを出すには、長瀬さんと触れ合っている時間が今の時点では十分ではありません。
 でも、以前や、今日触れ合った事で、長瀬さんがどんな人なのか、少しだけわかってきました。
 今後、さっき語り合ったように、日常から信頼し合って、長く触れ合っていった時には、
 長瀬さんの事をもっと深く知る事が出来て、今よりもはっきりとした良い答えを出せるかもしれません。
 ごめんなさい……まだ今はこんな頼りない答えしか出せませんが……でも、今の時点でも、長瀬さんを良いと思えます。」

まだ答えは出せないといったものの、そのしっかりとした態度に、楓はほっと安堵し、
同時に、自分を見捨てたわけではない事の嬉しさに、再び感情を昂らせていた……
809(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:36 ID:a4X8rm98
「まだ10歳だというのに……ほんとに人間が出来ているでござるなぁ……。
 でも、せめて今だけは、今晩だけは、恋人同士同然に、若い夫婦同然に、振舞いたいでござる……駄目で、ござるか?」
「いいえ、僕でよければ……」

この時の楓とネギの間には、先ほど語り合った「信頼」が、当人が気づかない内に固く強く成立されていた。
そして、ネギに対する蟠りが消えた楓は、無限の責め苦に置かれているネギを開放しようと、既に動き出していた……

「ああん!あ、はぁん…………ら、らめぇ……長瀬さぁん……もっと変になっちゃうぅ!」
「ふふふ……もうちょっと辛抱するでござる……そうすれば、もっと良くイケるでござるよ♥」

先程の緊張から開放されてほっとしたと同時に、沈黙した「恵根鮪」製の獲物が発動し、
女性的快楽の無限ループに置かれているネギを、楓は愛しげに全身をくまなく愛撫していた。

「それにしても……本当にデカイでござるなぁ……♥」
「あ、あんまり見つめないで下さいぃ〜……
 わ、あひゃあん!長瀬さん、そ、そんなに激しくしないで……♥」
「だって……大人顔負けの大きさなのに、持ち主より繊細で敏感だから……
 思わずいぢめたくなってしまったでござる……ほら、袋もこんなにパンパンに♥」
「やあああんっ!」

先ほどから、活火山のマグマのように先走りを絶えず湧出しているネギのズルムケ巨根を、
時には壊れ物を扱うように、或いは力強く勢いに任せて、カリ首を擦ったり、
握りきれない軸を先走りを潤滑油代わりに扱いたり、そして、睾丸も優しく、激しく揉みしだいた……

「しかし……これほどデカイと、こんな事も出来そうでござるな……えいっ!それそれ〜!」

ずぷっ!じゅぶっじゅぶっじゅぶっ……

「はううううううんっ!ゆ、指、指入れちゃ駄目ぇぇぇん!!」
810(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:38 ID:a4X8rm98
楓はネギのペニスの尿道に指を一本入れてかき回し始めた。
尋常ではない大きさだからこそ出来ると踏んで嬉々としてかき回しつつピストン運動を行い、同時に左手は外側を扱き続けていた。
ネギは、常識で考えられない事にかなり驚いているが、それとは裏腹にペニスは鮮烈に楓の指に感じていたようである。

「尻穴で感じて、おまけに尿道で感じるなんて……前後の穴で感じるなんて言うと、ふしだらな女人と変わらないでござるぞ♪」
「いやぁん、言わないで……あぁ、長瀬さん、僕、もう……」
「イキそうか?イキそうでござるか?…………なら、えいっ!」

すぽん!

楓は、ネギの尿道から指を抜き取った。離れた指と尿道からは、いやらしく先走りで出来た糸が引いていた……。

「ええっ、そんなぁ……。」
「ちょっとお預け喰らっただけで腰振って身悶えるなんて……ネギ坊主はエッチで可愛いでござるな♥」
「………………(ぼっ)」
「そんなエッチで可愛い先生には、これでイカせてあげるでござる……それ!」

ぼふっ
ぱくっ

「!!」

漢の夢・パイズリ+フェラがフィニッシュブローに決定したようである……

ぐにゅっぐにゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ……ぎゅっぎゅっ……ちろちろ……

「んっんふっふぐ…………ぷはぁ、拙者の胸、気持ちいいでござるか……?」
「は、はい……あったかくて柔らかくて、適度に固く挟まって、凄く……いいです……あん、そこダメェ!」

先走りのぬめりをフルに活かして、楓は自慢の「ボイーン♥」級の胸でネギのペニスを
挟んで扱きあげ、同時に亀頭の敏感な場所、カリの継ぎ目や先ほど激しく責めた尿道などを下や唇でほどよく刺激していた……。
811(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:39 ID:a4X8rm98
「あ、ああっ!長瀬さん、僕、僕、もう、駄目です……くふぅ!」
「今まで良く我慢したでござる……さぁ、遠慮なくぶちまけていいでござるよ!」
「きゃああああああんんっっ!!」

どぴゅるるるるるるるるるる、びゅるっびゅるっびゅるっ、びゅる、びゅる、びゅ、びゅ……

ネギの泣き叫ぶような喘ぎ声と共に、ペニス同様、規格外の量の精液が、今まで開放されなかった分、
待ってましたと言わんばかりに弾け出し、楓の口の中に注ぎ込まれた。
楓も、先程まで苦しめた侘び代わりにしているかのように、その大量の迸りを、一滴残らず飲み干した……

にゅぽん

それと同時に、発射で力んだのか、ネギを悶え苦しめた恵根鮪も、肛門から排出され、床に転がり落ちた……

「はぁー、はぁー、はぁー……」
「うっぷ、げふ、げふ…………。」
「だ、大丈夫ですか長瀬さん!ごめんなさい、気持ちよさが溜りに溜まって、つい……」
「ん…………ごくんっ……謝る事無いでござるよ。好きで全部飲み込んだでござるから。
 …………不思議と、エグイ感じがなく、むしろ……ほんのり甘くて、美味しかったでござるよ♪」
「………………(ぼっ)」
「さて、こんどは、ネギ坊主が、拙者を良くして欲しいでござる。さぁ……」

巻の三・完
812巻の三おまけ ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:40 ID:a4X8rm98
※恵根鮪(えねまぐろ)
古来から、鮪を多く消費していた日本にあって、食用以外でも珍重されていた希少な鮪の一種。
その食用以外の用途の主立った物が肝や骨髄に含まれる催淫物質である。
その骨髄液が染み込んだ骨で作り、内部に骨髄液や肝を漉した液を封入したり、
その液を塗りこんで作った器具や、その液自体の効能は、
男性をも女性のような永続的快感をもたらす事から、男性障害の治療や、
忍者などのスパイを拷問するための手段として有力な諸藩に広まっていったという。
ちなみに、米国で勃起障害のリハビリ道具として生まれ、一般人でも
特殊なアナルオナニー器具として入手できる「エネマグラ」の機能と名前はこれに由来しているのは有名な話である。

民明書房「世界拷問史」より
813(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 03:37 ID:a4X8rm98
最近人間関係のしがらみから開放されたのにもかかわらず
疲れても寝れない不眠症気味で半ば自棄の徹夜で巻の三うpってみますた。
一度失敗し、ブランクも開いていたので、人間関係や原作との辻褄をとりつつも、
リハビリ兼ねて、自分が面白ければいいやと長くなっても今回は切らずにそのまま一話にしますた。
まだ目が冴えているのでクギミーも好きな(w)松牛を流し込みながらレスを返しまつ。

亀井ぐりらたん (>>736)

しょうがないでつね……。
今のように予想もつかない展開が休む暇なくやってくる状態では。
ROMりながら充電して、挫けずに新しい良き燃料を開発してください。( ̄∀ ̄)

座薬 ◆lQS9gmV2XM さん (>>774-784)

内ゲバキタ─ww√レvv─(゚∀゚)─ww√レvv─!!!!
まさかスポーツトリオの残りまで、意外な形で((((;゚Д゚))))な事態になるとは…( д) ゚ ゚
こうなったら気の済むまで「デストローイ!!」に邁進してください。
814(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 03:49 ID:a4X8rm98
紗羅綺麗さん (>>718-723 >>741 >>753)

         =≡=
          /
        〆          . .∈≡∋
         ||  γ ⌒ヽヽコノ   ||
         || .|   |:::| ..〓  .||
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\

          ∧_∧
         (* ・∀・) イヤァ、イイモエブンヲタンノウシマスタ・・・
         ( ∪ ∪
         と__)__)  旦 

>ネギ君といいんちょの愛のあるセックスを書きたいですが・・・

これ以外と出てきませんよね。同人では結構見かけるのにここでは。
楽しみにしています。

>皆さんも、どんどんネギ君から搾り取ってください。

( ´∀`)ノ 先生!大河内アキラたんで一本(・∀・)イイ!のが思いついたのですが書いていいでしょうか?


というわけで、次回は楓編は休んで、アキラたんの搾精当番ネタで逝こうと思いまつw
今晩はこれにて。〜(  ゚∀)ノ
815794:03/10/04 05:14 ID:yCQI8CE7
>>802スマンデス、俺はその「ぐりらしゃん」という職人さんではありません
以前>>394 >>586 >>608を書いた者です。

・・・・・・つーか・・・なんだこの>>794の電波文章は・・・
・・・もう、寝起きとか眠い時に文章書くのやめます・・・(;´д`)

・・・例によって記憶曖昧なんですが、多分
「ネギパパが生きてるかもしれないと知って嬉し涙目のエヴァンジェリンがあまりにも可愛くて、一度は消えかけたこのスレへの情熱が萌え上がってしまいました。
前言撤回する形になってしまいますが温かく見守っていただけると幸いです。
・・・それにしても原作読んでると男攻めの状況が殆ど無くてそこが少し残念といえば残念ですね。
まあネギパパはいい感じに意地悪そうなんですが、出番殆ど無いですから・・・。
エヴァとネギパパにはできれば『瀬田×はるか』みたいなハッピーエンドを迎えて欲しいのですが、さて」
みたいなことが書きたかったのではないかな、と。
混乱させてしまいまして、大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

また、人違いとはいえ、フォローありがとうございました。
正直、レスが一個も付かないというのは書き手にとってかなりきつい状態ですので、救われました。
シチュエーション(好み)が駄目なのか文章(技術)が駄目なのかはおろか
氏ねレスすら付かないと、書いたSSがどう判断されたか、さっぱり分からないですから
とりあえず、一人の方には楽しんでいただけたと知って安心しております。

では、あまり長々と容量使ってもしょうがないのでこの辺にしておきます。
また、どこかで。
816DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/04 06:24 ID:gvoCmDon
>>794
私もろくにレスがつかなかった者です…。
同じように悩んでいた時に”178&エロゲ屋”事件が起きてしまい
更に悩み、投下できない状態が続き、
何とか”やっぱり続けよう!”と思っていた矢先…
O/UZZY〜様が”アキネタ”を投下されるという事で・・・。
当然自分より強烈な凄い話を出してくるのでしょう。
実力と暇のない私は未完で撤退かも・・・。



817名無しさん@ピンキー:03/10/04 08:42 ID:xoBVWaxL
>>職人のみなさん
最近このスレみつけたんですが、楽しませてもらっとりますヽ(´ー`)ノ
これからは感想書いたり、毎日巡回するつもりです。
というわけで応援sage
818名無しさん@ピンキー:03/10/04 13:37 ID:nk2wfHFS
>>816
エェー?そんなこといわないで完結させてくださいYO!
漏れのなかでは、クリティカルヒットな作品なんですから。
819名無しさん@ピンキー:03/10/04 22:46 ID:FZMo/4jH
(;´・`) ◆O/UZZY.mgg様
ネギきゅんエネマグラ責めキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
民明書房キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━━━━!!!!!!

超!グッジョブです!!
820名無しさん@ピンキー:03/10/04 23:53 ID:uloyUicb
>>DT60V殿
 言い訳を探してばかりでは前に進めないでござるよ。
 ネギ先生のように、勇気を出して立ち向かってみては? ニンニン
    _
    '´  ヽ. 
  ,' ノノノ)))〉
  くノ(!|‐ヮ‐ノゝ
   ⊂)水!つ 
   ノ /__il〉
     し'ノ
821名無しさん@ピンキー:03/10/05 00:31 ID:C4Nia1Vz
>>◆O/UZZY.mgg氏
エネマグラって日本の物だったのか・・・
話もよかったし勉強になたーよ。
822DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 00:42 ID:Za9b2RdY
>>どこかの長瀬さん
このセリフ、この場合どの様に解釈したらよいか分かりませんが…。
出来てる文だけ落とします。
O/UZZY〜様
意気揚揚としている時にすみません
カブりが多かったらすみません。
823DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 00:54 ID:Za9b2RdY
「アキラさぁん・・。」
まき絵はアキラの指に代わって秘部を広げ舌を出した。
ぴちゅっ・・
「んっ・・。」
―また濡れてる・・―
ピチュッ・・チュルッ・・
「んぷっ・・ふうんっ・・。」
「んぁ・・はぁっ・・。」
アキラはネギの肩を支えにして必死に耐えていた。
一方のネギは動きがぎこちない。
「ど・・した・・ネギイ・・。」
「ぁ・・気持ち良くって・・動いたら・・また・・。」
ネギのペニスは暴発寸前でお尻を引き締めて辛うじて我慢していた。
「・・また我慢してるのぉ?・・出しちゃっていいよぉ・・。」
「!」
「バ、バカ!なに言ってんだ!。」
「冗談だヨぉ・・子供出来ちゃうもん。」
「じゃじゃじゃじゃじゃあ・・そとにだしますね・・。」
ネギはいったんペニスを抜いた。
びゅく・・どくっ・・どく・・
ちょっと液が出てきて後はぴくぴくと上下するだけだった。
824DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 01:05 ID:Za9b2RdY
「はぁ・・。」
ぺろっ・・
アキラは体を前に屈め、ネギのペニスを舐め始めた。
「ち、ちょっとアキラさんっ。」
「ん・・ふむっ・・んっ・・。」
―ネギ坊主の・・確かに大きい―
「うん・・うんん・・。」
「ひイぇぁぁぁぁ・・・あぁ・・あぁきらさぁん・・。」
まき絵のそれとはまた違ったそれにネギは悲鳴を上げる。
「あー、アキラさんずるうい!。」
まき絵は再びアキラの股間に指を沈めた。
「ひぁっ!・・げふっ・・えふぉっ・・。」
「あ・・アキラさん?。」
突然の出来事にアキラは嗚咽を漏らす。
―やったな・・・―
「あううっ!。」
アキラもまき絵の秘部に右手の指を突っ込んだ。
「んふっ・・・。」
そして再びフェラを始める。
「あああ・・・。」
825DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 01:16 ID:Za9b2RdY
アキラに攻められ抵抗の出来ないネギは両手をぷらぷらさせている。
そしてだんだん立っていられなくなって膝が震えてきている。
アキラはネギのお尻をおさえアナルに指を突っ込んだ。
「きゃぁぁぁあ!。」
とたんにネギの足はぴんと張った。
「んふっ。」
ネギがしゃんとしたところでアキラは口と指の動きを強めた。
「あんっっ!。」
「はうんっ!。」
―アキラさん・・なんか違うよぉ・・―
まき絵も負けじと指を増やす、だがすぐにアキラも指を増やす。
「きゃんっ!。」
一方・・
ネギはアキラの口の動きが強まった直後、すぐに頂点まで行ったが、
ペニスがぴくぴくと動くだけでなにも出ず、再びアキラの口撃に落ちていった・・・。

826DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 01:39 ID:Za9b2RdY
1日悩んだ挙句
やらないと後悔するだけだったので
投下しました。
叩きだろうとスルーだろうと何でも受けます。
>>O/UZZY〜様
SSを応援している自分が反逆してすみません。
でも”アキがネギチンをいじるネタ”はどうしても先にやりたかったものですから…。
本当に申しわけ有りませんでした。

>>私を神と呼ぶ方<約一名>へ
私は神と呼ばれるほどの支持はもらってません
どっちみち神には遠くなりましたが・・
支持が増えて初めて言われるものと思います。

ひっかきまわして申し訳ありませんでした。
それでは。
827(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:46 ID:VGv3apgM
DT60V ◆tsGpSwX8mo さん

貴殿は貴殿、漏れは漏れ。
内容までまるっきり被ってるなら考えなければいけないけど、
同じキャラを扱うのでも、書き手の意図や個性で如何様にもなるから、
自分の信じるように書けばいいだけの事です。
今スレでもエヴァネタは沢山出ており、前スレではまき絵ブーム。
だけども書き手それぞれで色々違っていました。
色んな事情が重なって書けなくなった時には
別段プロでもないのであれば、断り入れて止めたり休むなりして
考え直したりしても良いと思うのです。

何は兎も角、失敗を恐れずに、自分のペースで納得いく文を作り上げてください。


さて、来週辺りにマターリと予告したアキラ小ネタうpろうと思いますたが、
今日池袋でプリウスにキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!と満足している最中に
閃きが湧いてきたので、もう今日うpったるぞモルァ!(,,゚Д゚)(←不眠症徹夜明けで無駄にHi(藁)
という事で、他の皆様へのレスは次の楓編の時に回しまつ。それでは…えい。
828搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:48 ID:VGv3apgM
「すいませーん、アキラさーん。」
「あ……ネギ先生、良く来てくれたね。」
大河内アキラは、部活を終えてプールのチェックと戸締りをする頃になったら来るようにと
ネギに約束をつけていた。アキラの格好は水着にジャージの上を羽織っているだけという、
今しがた部活動と後始末を終えたようないでたちある。
「それじゃあ、始める前に、更衣室まで来てくれませんか。」
「あ、はい…。」

「えっと……今日は、コ…コレを着てもらって、搾り取ろうかなって、思ってるんだけど…。
 偶然、部屋の押入れから、初頭部の頃使っていた水着が出てきたんだけど、い、いいかな?」
どういう訳だか、アキラはキョドりながら、ネギに今日のやり方を説明しつつ、昔のスク水を差し出した。
「えーっ、な、なんで、僕が女の子の水着を着なけりゃ」
「しーっ!先生、声大きすぎ!」
驚きを禁じえず大声を出すネギをアキラは慌てて押さえ込み、またも恥ずかしそうに理由を述べた。
「だって……ネギ先生、素顔が女の子っぽくて、力がそこそこある割に華奢だから、
 ひょっとしたら、女の子の水着も似合うかな、と思ったんだけど……
 扉には鍵かけたし、今日の水着の事は誰にも公言しないからさ……お願い、先生!」
「そこまで言われると、断るのも悪いので…やります。でも、誰にも言いふらさないで下さい。」
「あ、ありがとう……ネギ先生。」
少し顔を紅潮させて薄く微笑むアキラの顔に、普段のマニッシュな雰囲気はどこにも無い。
829搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:49 ID:VGv3apgM
「あ、アキラさん、これで…いいですか?」
「!!…うーん、どうせなら……ここはこうして……」
スク水を纏ったネギを見て、何かを思ったらしく、眼鏡と髪留めを外し、水泳帽を取り付けた。
「うわぁ……思ったとおりだよ、ネギ先生……どっからみても完璧だよ!」
「あ、あまり見ないで下さい……誰も見て無いとはいえ、女の子の格好してると思うだけで恥ずかしいですから…。」
パシャッパシャッ!
「わっ、アキラさん、何写真撮っているのですか!?」
ポケットに入れていた携帯電話をカメラに変形させて、アキラは生まれ変わったようなネギを撮るのに夢中になっていた。
「あ、ごめん……女の子の水着着こなしているネギ先生が凄く可愛いから、つい……。
 あ、この写真もさ……自分で楽しむだけに留めておくから……これも二人だけの秘密にして、ね。」
「あ、はぃ……。」
アキラと仲が良いまき絵・亜子・裕奈からも聞いていない変貌振りにネギはただ呆然としていた。
「そうだ。…ネギ先生もさ、自分がどうなっているか、見てみたらどうだ?」
そういって、ロッカーの横にある長い鏡を転がして、ネギの前にかざした。
(え……うそ……これが……僕なの?僕が…女の子になってる……。)
自分の見事な変貌振りに、自分が映っていると認識していながらも、ネギは思わず息を呑んだ。その刹那……

どくんっ!!

「!?」
「!!」
何と、ネギは鏡に映った女の子の自分に興奮してしまい、スク水の股間を女の子ではありえない形に隆起させてしまっていた。
「へぇ〜。ネギ先生、自分で自分に興奮しちゃったんだ……。意外と、ナルシストだったんだな……。」
自分で手を下すことなく怒張に血を漲らせてしまったネギをみて、アキラはニヤリと意地悪そうな、且つ妖しい笑みを浮かべた。
「え、そ、そんなことは…………ごめんなさい、この事は誰にも言わないで……ぐすんっ。」
「いいよ。これで水着強要の秘匿との貸し借りがチャラになったしな。……それじゃ、始めるか。先生♪」
830搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:50 ID:VGv3apgM
「実用的な水着の生地は、抵抗をなくすためにすべすべだから、直に肌に触れるよりも結構気持ちがいいもんなんだ。」
そう言いながら、アキラは、羽織っていたジャージを脱いで水着一枚になり、
座って足を開いた間にネギを後ろ向きに座らせて、スク水の生地の上で指を踊らせていた。
生地の上を指が滑るたびに、ネギはビクン、ビクン、と体を痙攣させた。
「あ、あぁあ、アキラ…さん……。」
水着越しの指で感じているネギを、アキラはぎゅっと後ろから抱きしめ、自分の胸をネギの背中に押し付けた。
「もう、おちんちん以外はどうみても女の子だけど、ここの感度はどうかな……。」
そういって、体中を這わせていた指を、アキラはすべてネギの乳首に集め、水着越しにネギの乳首を責め始めた。
「あひっ、んっ、あん!そこ、クリクリしちゃだめぇぇん!」
「うそ……胸も女の子みたいに感じるんだ……じゃあ、肝心の部分と一緒に責めたら、どうなるかな……?」
悶える様も女の子してしまっているネギを見て、アキラも半ば興奮しだしている。
興奮しながらも、ネギを長いすに横たわらせて、自分はその横に跪いて、右手でペニスを、
左手で左の乳首を、舌で右の乳首を、水着越しから丁寧に責めだした。
「ひぎぃっ、あん、んっ、うくぅぅぅっ!」
感じやすい三箇所を同時に責められ、ネギは為す術も無くその快感に体を小刻みに跳ねさせていた。
「自分の水着姿に興奮して、さらに乳首責められて興奮して……ネギ先生はほんと、可愛くてナルシストな変態さんだな。」
「い、言わないで下さいぃぃ……。」
アキラの言葉攻めにボッ、となり、ネギは遂に水着のおなかの部分を先走りでぐっちょりと濡らしてしまっていた。
「これで……準備は万端だな。それじゃ、そろそろいくよ、ネギ先生。」
831搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:51 ID:VGv3apgM
ペニスが先走りで十分に濡れた事を確認し、アキラはスク水の排水溝からぐっと、ネギのペニスを露出させた。
(あぁ……水着の股から、おちんちんが生えてる……でも、これは紛れも無く、僕の体…。
 やだ……僕、凄くいやらしい姿になっちゃってる……アキラさんも、マジマジと見ちゃってる…。)
完璧なバランスで見た目は女の子なのに、大きくいやらしいペニスを露出させて、
ある意味で非常にいやらしい姿になった自分と、それを見ているアキラの視線を感じて、
ネギは羞恥心を感じると同時に、自分を見て得た快感と見られる快感で
余計にペニスをカチカチにし、先走りを本当の射精のように勢い良く迸らせていた……。
「ネギ先生のいやらしい姿見てたら、あたしもこんなになっちゃったよ……。」
ネギだけでなく、アキラまで、自らの水着の股間を、光が反射するぐらいに染み出させていた。
「……本当の目的が目的だから、一緒に繋がる事は出来ないけどさ……。
 ラストスパートは、二人で一緒に気持ちよくなろ?それなら、ネギ先生だけ恥ずかしい思いしなくていいし。」
「良いんですか?……ありがとうございます、アキラさん!」

にちゃ、にちゃ、にゅ、にゅ、という音を響かせながら、アキラはネギのペニスを絶頂に導くべく
勢い良く扱いていた。時折、溢れ出る先走りをすくい取り、軸やカリのつなぎ目や亀頭に塗り広げながら。
その一方で、ネギは、アキラのふくよかな胸を水着から露出させ、そこに顔を埋めつつ、アキラの秘部を指で貫いていた。
「うぐっ、あうぅ……アキラさん、もっと、もっとシコシコしてぇっ!!」
「ネギ先生……いい!その調子で、あたしのももっと擦って!!」
二人の手の動きと喘ぎ声はいつしかシンクロし合い、質の違う互いの水音もそれにあわせて
同じリズムを刻むようになり、二人は繋がりあわないながらも、同時に絶頂を迎えようとしていた。
832搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:52 ID:VGv3apgM
「あっ、ああっ……アキラさん、僕、もう……!」
その言葉を聞き取り、アキラは脇に挿しておいた試験管を抜き取り、ネギの指に神経を支配されながらも
しっかりと鈴口に試験管をあてがった。
「こっちも、準備はOKだよ……採取のほうも、自分の方も。先生、一緒にイこう!」
「「あっ、ああああああああああっ!!」」
びゅるるるるるる……と、試験管を押し戻しそうな勢いで精液は発射され、
アキラの持つ試験管にかなりの量が流し込まれた。
それと時を同じくして、アキラ自身も、ネギの指によって激しく身を震わせていた。
試験管はしっかり押さえたままなのは流石は水泳部のエースといった所か。

全ての作業を終えた二人は、今までの余韻を楽しむように、抱きあってぐったりとしていた。
その後、二人はシャワー室で一緒に体液を流しあいながら、まったりと、楽しそうに談笑していた。
「ねぇ……ネギ先生……。」
「何ですか、アキラさん。」
「今度、といっても、いつになるかは分らないけどさ……また、あたしが当番になったら……」
「今度はどんな格好をさせて僕を恥ずかしがらせるのですか?」
「二人で一緒に、もっと大胆な水着を着て、搾り取ってあげようか?」
「だ、大胆な水着って、あの、布地がかなり小さい、あ、あれですか…?」
「そう、あれ。ネギ先生がもっと可愛く映えるのを、選んでおいとくよ……♪」
「…………。」
雑誌や、激励会で見たような水着を、また自分が着て、今日のような事をするのを想像し、
ネギは、恥ずかしくなってまたムクムクと萎れかけたペニスを膨らませて、先走りを迸らせていた。
「どうやら、OKみたいだね。話だけで想像して元気になるなんて……もう、ネギ先生、可愛すぎだよ!」

とっぴんぱらりのぷぅ
833名無しさん@ピンキー:03/10/05 02:12 ID:jwnpl/MH
>>823-825
    _
    '´  ヽ.   グッジョブでござった━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 
  ,' ノノノ)))〉  負けず嫌いのアキラ殿にハァハァでござるよ。続きも期待、ニンニン
  くノ(!|‐ヮ‐ノゝ
   ⊂)水!つ
   ノ /__il〉   >>828-832 ネギ坊主のスク水写真、拙者も見たいでござる……ハァハァ
     し'ノ
834名無しさん@ピンキー:03/10/05 02:13 ID:Djxv7orx
(・∀・)イイ!
スバラシイ(;´Д`)ハァハァ
835DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 06:42 ID:Jh76H28f
>>O/UZZY〜様
やっぱGoodjob!
やっぱ100%予想通りのSSでした(白旗)
(でもホントに良かったですよ)
前スレの予告でこういうのをチラッと書いたけど
予定ではまき絵フィニッシュのあとで同じような倒錯話を投入する予定でしたが
やはり全部やられちゃいました(それが”撤退かも”の理由なんですが)。
後から追いかけるマネはしたくないので、アキラフィニッシュはちと延期です。

ほなねー
836名無しさん@ピンキー:03/10/05 09:36 ID:s25pM+J0
いい仕事してますね(´ー`)y─┛~~
>>DT60V様
「・・また我慢してるのぉ?・・出しちゃっていいよぉ・・。」
「!」
「バ、バカ!なに言ってんだ!。」
「冗談だヨぉ・・子供出来ちゃうもん。」
「じゃじゃじゃじゃじゃあ・・そとにだしますね・・。」
このやり取り最高です。

>>O/UZZY〜様
ネギ君のスク水...(;´Д`)ハァハァ
837名無しさん@ピンキー:03/10/05 11:13 ID:cARf5MfC
ちんこたってきた(AA略)
838名無しさん@ピンキー:03/10/05 12:03 ID:o7mceifK
お二人とも(*^ー゚)b good-job!
なんか前スレの雰囲気に近いような…
839名無しさん@ピンキー:03/10/05 16:54 ID:PgZDgvTb
     \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 精液搾取合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
    /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       ( まき) 古  (あすな ) 楓 ( ゆえ) 超  )
 ,,、,、,,,  しずな ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       ( 宮崎)ぱる  (桜子) 円  ( ロボ)エヴァ( ザジ)



840名無しさん@ピンキー:03/10/05 16:57 ID:rJ3SYR+9
>839
真っ先に乗るはずのいいんちょがいない。
841名無しさん@ピンキー:03/10/05 17:00 ID:PgZDgvTb
>>840
いや、委員長の名前が出なくて・・・・
842名無しさん@ピンキー:03/10/05 17:37 ID:jwnpl/MH
しずな先生の所にいいんちょを当てはめれば万事解決
843名無しさん@ピンキー:03/10/05 18:48 ID:wsLER7Wg
     \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 精液搾取合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
    /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       ( まき) 古  (あすな ) 楓 ( ゆえ) 超  )
 ,,、,、,,,ショタコン ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       ( 宮崎)ぱる  (桜子) 円  ( ロボ)エヴァ( ザジ)
844DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 20:48 ID:jt7gFbLU
昨日の余韻がかなり残ってるので
搾精マキマキ編をやりたいのですが…。

読んでくださった方本当にありがとう御座います
改めて読むとアキが暴走しちゃってる…。
○さん的キャラクターなんでしょうけど
原作読んでないし…。
845v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/05 21:50 ID:cfHHyTut
このスレも、残り約50KBになってしまいましたね。
自分も長文魔なので、容量圧迫の一因を担っているのですが、
どうやらこのスレだけでは完結しない模様…。

個人的意見だけど、次スレのタイトルには、是非とも「搾精当番」の
文字をキボンヌ。
846名無しさん@ピンキー:03/10/05 23:08 ID:dlPVCSfI
搾精当番 千鶴編キボンヌ
847名無しさん@ピンキー:03/10/05 23:44 ID:0paljBJ8
>>845
「搾精当番シリーズ」ができそうでつね。
各キャラの個性も生かせるし。激しく期待。
848名無しさん@ピンキー:03/10/06 02:50 ID:Qxpr5AZP
ちょっと気が早いけど、次スレ用のテンプレ作ってみました。こんな感じで良いでしょうか?

週刊少年マガジンで好評連載中!
コミックス1〜2巻絶賛発売中!

◆早売りのネタバレは「厳禁」です。
◆ネタ解禁は水曜日の午前0時からです、遅売りの人は耐えて下さい。
◆只今「ネギ先生の搾精当番」ネタ募集中。どなたでも参加OKです。
テンプレ(過去ログ、関連スレ、生徒名簿)
http://negimagi.tripod.co.jp/
前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/l50
【公式サイト】
AI Love Network
ttp://www.ailove.net/
週刊少年マガジンWeb Site
http://www.shonenmagazine.com/
849エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/10/06 19:13 ID:o0PM7Esq
<愛液搾取当番1>
「オラ! ぐちゃぐちゃしゃべってねーで席に着きやがれ!!」
 六時間目の授業が終わり、騒がしい教室にスーツを着た少年が教壇で怒鳴り散らした。
 ざわめく生徒たちを他所に少年は続けた。
「入って来い牝豚」
 少年の手から伸びた鎖を引き寄せる。口からだらだらと涎を垂れ流しているしずな先生が教室

の外からフラフラと中に入ってきた。
 首には太い首輪が巻かれ、伸びた鎖が少年の手に握られていた。
 そして何より、しずな先生の目はどろりと濁って正気を失っている。
「ふーっ、ふぐん、ふぐーっ、んんっ!」
 手は後ろ手に縛られ、服は乱れ肩口から下着がのぞいている。
「ちょっと、あんた何やってるの!?」
 出席番号8番 神楽坂明日菜が少年にくってかかった。
「うるせーぞ。牝猿」
 少年の眼光が明日菜の動きを止めた。
「これから、お前らはネギ・スプリングフィールドの従者として調教を受けてもらう」
 30人の少女達は何を言われたか理解できなかった。
「犬のように裸で四つん這いになって喜んで散歩するために腰を突き出しておねだりするように教育してやる」
 教室は静まり返っていた・・・。
「先生としてな・・・」
 そう少年はつぶやいた。
850名無しさん@ピンキー:03/10/06 19:52 ID:ftK/4AFA
v3yaa ◆d4WtKA.Zvs様の作品の続きが非常に読みたいです!!
851エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/10/06 20:10 ID:o0PM7Esq
<愛液搾取当番2>
 一方的な宣言の後にネギ・スプリングフィールドと名乗った少年は教壇を蹴り飛ばして、教室

の前で大きく足を開いて座り込んでいた。
 30人の女生徒に囲まれ、少年はしずな先生に自分のモノを慰めさせていた。
 教室の一段高くなった場所にひざまついて、股間のモノを口に咥えてせっせと動かしていた。
 ぶちゅ、ぐちゅるん、じゅるるん、ぶっちゅぅぅぅ、ずちゅるぅん、ずりゅるるっ
 唾液を絡めて少年の幼いペニスをしゃぶり吸い付き、口いっぱいにほうばって、頭を前後を動

かして口の中でいっぱいに味わう。
「ご、ご主人様のお情けを下さい」
 しずな先生は恋する少女のような潤んだ瞳で少年を見上げて、小さい袋を頬張ったり、舌先で

細いペニスをくすぐったりして慰めた。
「うるさいよ」
 少年はしずなの長い髪をつかんで奉仕を続けさせた。
 女生徒一人一人を吟味している。
「そうだなぁ・・・学生らしく当番を決めよう」
 少年はガラスの小瓶を指先で振って見せた。
「明日から放課後に一人づつ『自慰当番』を決めて、愛液で小瓶を一杯にしてもらう」




書き逃げしゅうりょー 
852名無しさん@ピンキー:03/10/06 22:03 ID:xpvsncCg
( ゚д゚)ポカーン.......今後の展開に...期待していいのか?
853名無しさん@ピンキー:03/10/06 22:14 ID:FL/k7+aK
( Д )      ゚ ゚



…あのネギきゅんはカモが化けたモノだと言ってみる。
854名無しさん@ピンキー:03/10/06 22:36 ID:evdnR4GK
まったく別のパロのような気が・・・。
855名無しさん@ピンキー:03/10/06 23:54 ID:nTaecZJ3
そろそろ次スレの季節か・・・
856名無しさん@ピンキー:03/10/07 00:48 ID:ln2L3WsC
>850-851
愛が無いので却下。
857856:03/10/07 00:50 ID:ln2L3WsC
>849,851の間違い。
858テンブラ:03/10/07 01:09 ID:Y572VW3p
>>856
だが、そこがいい。
859v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/07 08:10 ID:Z6Abr8Cx
「(う、もう、持たねえな、こりゃ…。)」
ポーカーフェイスとは裏腹に、サウザンド・マスターの股間には、次々と大量の血液が送り込まれていた。
サウザンド・マスターの逸物は、ズボンを突き破りそうな勢いで膨張し、抑えが効かなくなっていた。
あの高慢ちきなエヴァが、自分の言葉に従順になり、目の前で痴態を繰り広げているという事実。
普段の彼女からは想像もできないほどの、淫猥に満ちた仕草と眼差し。
そして、何より、自分の呼称を時折混ぜながら、激しく求めてくるエヴァの妖艶な喘ぎが、サウザンド・マスターの理性を痺れさせていた。
「うぅ…。」
サウザンド・マスターの口から、かすかに呻き声が漏れた。
「サ、サウザンド…、マスター…?」
エヴァが、サウザンド・マスターの呻き声に反応して、一瞬、動作を止めた。
「途中でやめるなよ…、最後まで、やれよ…!!」
そういうと、サウザンド・マスターは、ズボンのファスナーに手をかけて、引き降ろした。
次の瞬間、サウザンド・マスターの逸物が、その隙間を貫き、白日の下に晒された。
サウザンド・マスターの逸物が、エヴァの方を向いて、勢いよくそそり勃つ。
ビクン、ビクンと脈打つそれは、血液が集まりすぎて、やや赤黒くなっていた。
「あ…、あぁっ!!」
エヴァの目に、歓喜の色が広がっていく。
「サウザンド・マスター…、私で…、私で、感じてくれているのか!?」
「ああ、そうだぜ…、だから…。」
サウザンド・マスターの右手が、自らの竿を握りしめる。
「一緒に、逝こうぜ…、エヴァンジェリン…。」
言うや否や、サウザンド・マスターの右手が、勢いよく逸物をしごき出した。
「嬉しい、サウザンド・マスター…!!」
サウザンド・マスターの激しいしごきを目の当たりにしたエヴァが、その勢いに引っ張られるように、慰める手の速度を加速させた。
860v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/07 08:14 ID:Z6Abr8Cx
エヴァの右手が、親指だけを敏感な突起に残し、恥丘を掴んで激しく揉みしだく。
互いの痴態を見せ合いながら、自らを慰める行為が、加速度的に二人を絶頂へと導いていく。
「サウザンド・マスター、わたしっ、わたしっ…!!」
「くっ、エヴァンジェリン…!!」
絶頂を求める二人の波長が一致する。
「はぁん、あぁあああーっ!!」
「う、うぁっ、くあぁっ!!」
エヴァとサウザンド・マスターは、ほぼ同時に限界に達した。
エヴァの恥部から、大量の快楽の証が流れ出し、びしょ濡れのショーツから雫を滴らせる。
サウザンド・マスターの逸物からは、長い間溜め込んでいたのが分かるような、やや黄色みがかったほとばしりが幾度も放出されていた。
「へへっ、一ヶ月も溜めりゃ、ちょっとした刺激でも反応しちまうもんだな。」
「うぅっ…、意地悪だぞぉ…。」
相変わらず減らず口をたたくサウザンド・マスターに、エヴァが涙声で抗議する。
「だけどよ…、お前で抜いた事には変わりがねえんだ。だから…。」
サウザンド・マスターは立ち上がると、身に付けている衣類全てを、素早く脱ぎ捨てた。
「さあ、来いよ、エヴァ。約束通り、相手になってやるぜ。」
「サウザンド・マスター…。」
一糸纏わぬ裸身を晒して両手を前に差し出したサウザンド・マスターに、エヴァは恍惚とした表情を浮かべながら、おぼつかない足取りで近づいていった。

出勤前に慌てて串刺して投下…。IDが一致してても同一人物じゃないのであしからず…。
861よくいる名無し:03/10/07 11:22 ID:TT7gFhvz
>>860
串?串は串規制で刺せない筈だが。
862名無しさん@ピンキー:03/10/07 13:06 ID:3tjKOwQz
小瓶を愛液で一杯?











パクリじゃん・・・
863名無しさん@ピンキー:03/10/07 14:11 ID:V07a2vh/
次スレはやはり>>950ですか?
864名無しさん@ピンキー:03/10/07 14:20 ID:RqBp9w5o
今のペースだと480KB越えの方が早そう。
865名無しさん@ピンキー:03/10/07 16:08 ID:Mqg9YEc6
小瓶で愛液でいっぱい。
自分が知ってるだけでも二つあるのだがどっちのパクりだろう・・・
866名無しさん@ピンキー:03/10/07 16:11 ID:Mqg9YEc6
ためしに『小瓶で愛液』をぐーぐるで検索したら一件ヒット。
『魔法の鍵』
867名無しさん@ピンキー:03/10/07 20:21 ID:V07a2vh/
>>864
じゃあラス取った人が次スレ立てとか?
「あーあーあー。只今マイクのテスト中〜」
 放送室のコンソール前に陣取った朝倉和美は、自慢の美声で高らかに言い放つ。
「今からネギ先生のナマ搾り射精シーンを完全ナマ中継しちゃいます!
 インタビュアーは不肖この朝倉和美っ!
 若干10歳の美少年英語教師が密室で繰り広げる禁断の宴、お見逃しなきよう!!」

「あ、あの……全校放送しちゃうんですか、これ!?」
 椅子にちょこんと座らされたネギは、グツグツ煮え立つ鍋へ生きながら放り込まれようとする兎のように、ガクガクブルブル震えていた。
「あはっ、冗談冗談。録画するだけだから安心してよ、先生」
 和美は悪戯っぽく笑いながらインカムを頭にセットし、ハンディタイプのビデオカメラと小型マイクを手にしたままネギに近付いた。
「でも、なんだか緊張しちゃいますね……」
「そうなんですか? みんなが見てるわけじゃないのに、どうして?」
「うぅっ、それは……」
 答えの分かりきっている意地悪な質問に、ネギは下唇を噛んで俯いてしまう。
「あたしと二人っきりだから? それとも……こうして撮られてるから?」
 困惑しきって真っ赤なネギの顔を、ビデオカメラがアップで捉える。
 その映像はケーブルを通じて放送室内の機材に送られ、和美の背後に並べられた幾つものモニターに映し出されている。
 コンソールの上には別のビデオカメラも据えつけられており、二人の全身像を収めている。
 デジカメから目を逸らした途端に無数の”自分”と対面してしまい、ネギは一層うろたえるのだった。
「それじゃ始めまーす。ネギ先生、ちょっとこれ咥えてて」
「もがっ!?」
 言うやいなや、和美はリップクリーム大のマイクをネギの口に押し込んだ。落ちないよう、慌てながらも律儀に歯で押さえるネギ。
 その隙に、和美の視線はビデオカメラごとネギの股間へ滑り落ちてていく。
 スラックスのファスナーを下ろしてボタンを外した瞬間、ボコン!と前が膨れあがった。
「きゃっ! こ、これは一体どうしたことでしょうか!? 勃起しています、もうビンビンです!」
「……」
 和美が恐る恐るパンツをずり下ろすと、充血して固くなったペニスが勢いよく飛び出した。
 先走りで微かに濡れて、てらてらと亀頭が光っている。
「やっぱり撮られて感じちゃってるのかな。ネギ先生ってヘンタイなんですね」
「ひ、ひがう……」
 律儀にマイクを咥えたまま、ネギは首を振って否定した。しかし喉の奥から溢れ出した熱い溜息のような呼吸音が、スピーカーから部屋中に鳴り響いて彼を辱める。
「10歳とは思えないほど、大きくて立派ですねー。赤黒くてヒクヒク言ってますねー」
「あうぅ……」
「それでは、触ってみます」
 和美は緊張した面持ちで、そっとネギを握りしめる。途端、
「んふぅっ!」
 ひんやりした指先の心地良さに、たまらずネギは悲鳴をあげる。
「あっ、熱い! まさに命の脈動、荒ぶるダイノガッツ! ネギ先生の男性自身が、歓喜に猛り狂っています!」
「ひゃあぁんっ!!」
 我慢しきれずにネギが叫ぶと、唾液に濡れた小型マイクはコトンと床に落ちた。
「おぉっと、これはいけません! 言いつけを守らなかった悪いコには、お仕置きが必要です」
「や、やめ……許して……」
 懇願するネギに、興奮に震えながら和美は肉薄する。そしてマイクを拾うと、
「えいっ」
 ズブリと後ろの穴に差し込んだ。
「んんっ……くはぁっ!! く、苦しいです、お願い、抜いて……」
 ネギの苦悶の声と一緒に、ぬちゃっ、ずにゅっ、という湿った音が室内に溢れかえる。
「んんんー、これは不思議。ネギ先生のオチンチンは、さっきよりも大きくそそり立っています! オシリで感じてるのでしょーか!?」
 手の中でドクドク脈打つ肉棒を、和美は丹念にしごきはじめた。
「ネギ先生、今の心境は!?」
「ふぅあうぅ……き、気持ちいい、です……」
「ビュクビュクって射精したい?」
「……は、はい……出したいです」
「まだ10歳なのに、教え子に手コキされてイッちゃうなんて、どう思う?」
「そ、それはぁ……」
 かぁっと真っ赤になって押し黙るネギに合わせたかのように、和美も手の動きを止める。
「あぁっ、そんなぁ……ひどい……」
「ひどいって何が? ちゃんと言わなきゃ分からないよ、先生?」
「うぅ……意地悪……」
 放送室中のモニターには、涙目のネギが所狭しと並んでいた。
「……お願いです、朝倉さん……」
「はい、ネギ先生?」
「ボクは……まだ10歳なのに教え子に手コキされて感じちゃうような変態教師です。だから……」
「だから?」
「……和美さんの手で、イカせてください。……いっぱい……射精させてください……」
 息もたえだえに搾り出した言葉に、和美は胸がキュンと締めつけられる思いだった。
「そ、それじゃ決定的瞬間を捉えちゃうよ。ホントにいいの、先生?」
 こくんと頷いたネギのペニスに、彼女は再び力を篭めはじめた。
 ぬちゃっ、にちゃっとカウパーで濡れた手がネギを愛撫し、快楽の頂点に導いていく。
「んはぁっ……ボク……もう出ます……っ!!」
 飛び散る精液は、和美の顔面を、そして彼女の”目”であるビデオカメラを、白く染めあげた。

 あちこちに付着したスペルマをいそいそと試験管に集めながら、和美はネギに微笑みかけた。
「ありがとう。イイ絵が撮れたよ、先生♥」
「あの……お願いですから、あのビデオは絶対内緒にしてくださいね」
 我に返って不安げな顔で言うネギに、彼女はウィンクしながら。
「もちろん。プライベートな宝物にして、誰にも見せ…………あっ!!」
「ど、どうしたんですか!?」

「全校放送のスイッチ、入れっぱなしになってた……」
872名無しさん@ピンキー:03/10/07 20:43 ID:9LC0vxK1
ムッハー
オチもついていい感じですな
873名無しさん@ピンキー:03/10/07 21:29 ID:47eqdAso
しばらく来ない間にショタスレにー!
グッジョブ
874v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/07 22:16 ID:K+HSBxMC
アクセス規制解けたかな?

>>861
某所で教えてもらったもので接続できました。但し、他人が一緒の串使って同じ
鯖に書き込むと、IDまで一緒になってしまうので、あまりコテでは使いたくないです。
875名無しさん@ピンキー:03/10/08 00:32 ID:1YWkk9qh
深紅さん。
ゴチになりました。ありがとーー!
876名無しさん@ピンキー:03/10/08 00:53 ID:pMOvQhq5
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/868-871
新作出てるな。和美にビデオで映されながら手でイカされるネギが。
877名無しさん@ピンキー:03/10/08 00:53 ID:pMOvQhq5
誤爆スマソ。
878名無しさん@ピンキー:03/10/08 02:56 ID:HafK2RL6
ネギ萌えスレにヲチされてたのかぁ……。精進しまつ(w
879「搾精当番」番外編:03/10/08 13:42 ID:6RAS5wkX
「搾精当番」番外編
AMBITIOUS JAPAN 〜せつな、かける。〜

「ど、どうしよう・・・。」
ネギ君は刹那という新たな問題に襲われようとしていた・・
「あ、あれっ?。」
刹那はくるりと向きを変えネギの所に戻ってきた・・。
「??な??何ですか?。」
動揺するネギを刹那は見下ろした。
「うわっ!、な、何を・・・!。」
刹那は突然ネギをつかむと障害者用のサニタリーに引っ張り込んだ。
そして便器に座らせた
「????・・・。」
「騒ぐと・・斬る。」
「!。」
「ちょうど良かったよ・・今日はあたしの番だからな・・今ここで搾ってやる。」
「え!こ、ここでですかぁ?。」
「声がでかい。」
そう言って刹那はすぐにネギのズボンを下ろした。
「はわわわ・・・。」
足元ではカモがギャアギャアと騒いでいる。
「うるさい・・。」
刹那は自分のパンツを下ろすとカモの頭に被せた
股間部分が鼻につく・・
カモはショックで気を失った・・・。
880「搾精当番」番外編:03/10/08 13:54 ID:6RAS5wkX
さてと・・・
しゅっ・・しゅっ・・・
「ああ・・あああん・・・。」
ネギは手すりを強く握りながら必死に耐えていた・・。
何かしようものならこの先厄介になるからだ。
「意外と我慢強いな・・まあ数をこなしているからなあ。」
「そんなあ・・・。」
「らちがあかん・・。」
刹那はネギのペニスから手を離すとおむつ交換用の台を組み立てた。
「?。」
そしてスカートを脱いだ。
そこにはまだ何もない幼い少女の股間があった。
「そこに座れ。」
そう言ってネギを座らせると刹那も隣に座った。
そして再びペニスに手をやった。
そしてもう片方の手で自らの股間をいじくり始めた。
881「搾精当番」番外編:03/10/08 14:22 ID:6RAS5wkX
「・・ふぅん・・あん・・。」
「うあっ・・・はあん・・。」
−僕・・赤ちゃんみたいに・・Hな事されてる−
カウパー液が出てくると刹那は親指に塗りつけカリをくすぐり始めた
「ひゃぁあん!。」
「ふふ・・だいぶ・・いい感じに・・。」
自分も感じているのか次第に吐息が荒くなってきた。
「ようし・・。」
内ポケから採取用のプラスチックの試験管をを取り出した。
「それは・・?。」
「ガラスのは持ち歩けないからな・・・許可をもらった・・・。」
試験管の口をネギの尿口にぴったりとくっつける。
「よしっ!。」
刹那はそう言ってネギの口に自らの唇を重ね合わせた。
「!!。」
びゅうるう!
同時に
「はあ、ああっつ!。」
ぷっちゅううっ!
刹那もイった。
「はあ・・はあ・・・。」
「はああ・・よ・・、ようし・・きちんと取れた・・。」
「桜関・・さん?。」
「終わりだ・・出る支度をしろ。」
ドンドンドンドンドン!
アルミの引き戸を強くたたく音が響いた
「!。」
「!!。」
ドンドンドンドンドン!
「はわわわわ・・どうしましょう・・。」
たたく音は次第に強くなる
882「搾精当番」番外編:03/10/08 14:31 ID:6RAS5wkX
『すみません下痢気味なんで早く出てもらえませんか?。』
長身でごっつい体格をした金髪の女性が苦痛な表情をしていた
『うっ!。』
ドンドンドンドンドン!
女性はその場に蹲ったとおもうとすぐにほかのトイレに走っていった。
トイレの扉がゆっくりと開いた。
ネギと刹那がゆっくりと出てきた。
「桜関さん・・・。」
「今度はゆっくりとやりたいもんだ・・。」
「・・・。」
刹那はそういうと席に戻っていった
−魔法使い・・・・・来るがいい!・・呪われた京都の地へ!・・−

〜FIN〜
883名無しさん@ピンキー:03/10/08 14:37 ID:6RAS5wkX
あのCMがかっこいいのと自分の修学旅行のころはやっていた
丸山み○きのFIREがUSENでかかっていたので当時を思い出してやってみました。
即効で作った番外編なので本編はまた別にやってくださるとありがたいです。
884名無しさん@ピンキー:03/10/08 21:09 ID:XdrehzTu
>>879
タイムリーなネタでよかった!
だけどな、桜関じゃなくて桜咲だろw
885深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/08 21:14 ID:HafK2RL6
>>879
乙です。刹那サン律儀ですねー♪

自分が書いたら「居合ヌキ」とか言って1行で終わりそうな予感……(w
886書いた人:03/10/08 21:25 ID:MuLpjYQE
>>884
どっひゃ〜!
(T。T)
間違えた〜!
>>885さん
グッジョブ!
和美のアソコの音も聞きたかったような…。

本当は騒ぐカモをアソコに突っ込ませようとしたんだけど、
趣旨から外れるんでやめました
(でもかもが下着が好きなのは知っているという設定)

キャラが熟成されてきたらどなたか本当の搾精当番をお願いします。
887書いた人:03/10/09 11:42 ID:eYY6vzwN
更に修正
×:〜せつな、かける。〜
○:〜せつなは、かなう。〜
あんまりCMがオンエアしてないので…。
でも意味も何もないメチャクチャなタイトルになっちゃった・・・。
ついで
×:即効
○:即興
でした。
888名無しさん@ピンキー:03/10/09 20:41 ID:imzJ1pxt
2スレたって、出てないキャラはあと11人か・・・
889名無しさん@ピンキー:03/10/09 21:31 ID:9z9nMk8U
その11人を上げてください先生
890深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/09 23:32 ID:ouyUgats
感想ありがとうございます。
そういえばハカセも和美も責めに徹しちゃってますね。また書く機会があれば、もう少しエロくします。

ところで今週号を読み直してたら、↓のようなネタが浮かんでしまったんですけど……ネギスレ的には投下しても大丈夫でしょうか?
試しに予告編だけ投下してみます。
 麻帆良学園本校中等部3年A組出席番号15番、桜咲刹那。
 華奢な肢体に似合わぬ太刀を華麗に使いこなし、凛とした涼風を纏う黒髪の少女。
 京都神鳴流道場の女師範・青山素子に師事する彼女は、学園生活の中でも厳しい修行を欠かさず、天性の資質を開花させつつあった。

 週末の休日を利用して、刹那は都内の神鳴流道場分館に通い、師範から直々に稽古を受けている。
 中学生の身で剣の道を極めつつあるとはいえ、まだまだ恩師の前では赤子同然。<BR>
 実際に剣を交えて擦り傷だらけになり、格の違いを思い知らされ、手合わせを終えた後で優しい言葉をかけられるたびに、刹那は楚々とした美貌の女師範・素子に対する敬愛の念を高めていくのだった。
 素子もまた、妹のような愛弟子への想いを募らせ、煩悶とした日々を過ごしていた。

 その日、道場では稽古を早めに切り上げ、門下生一同による大掃除が行われていた。
 せわしなく響く拭き掃除や庭掃きの音を遠くに聞きながら、独りで物置を片付けていると、刹那は薄闇の中で一冊の古ぼけた帳面を見つけた。
 表紙には丁寧な字で「青山素子」と記されている。
「…………」
 ごくりと息を呑み、しばしの逡巡を経て、刹那は表紙を開いた。<BR>
 他人の秘密を覗き見ることへの罪悪感に、素子のことなら少しでも多く知りたいという思慕の念が打ち勝ったのだ。<BR>
 ひなたの匂いがする色褪せた紙の上には、漢文の書き取りが几帳面に並んでいる。どうやら素子が受験勉強に使っていたようだ。<BR>
 ほっと安堵の息を漏らすと同時に、なぜか刹那の小さな胸には微かな物足りなさが去来していた。<BR>
 ところが、そのまま何気なく目を通していくうちに、はたと彼女の手が止まった。
「こ、これは……?」
 頁の中ほどを境にして、そこには刹那が予想もしなかった恩師の痴態が綴られていたのである……。
892名無しさん@ピンキー:03/10/09 23:36 ID:imzJ1pxt
桜子・美砂・クギミー・美空・夏美
千鶴・真名・超・ザジ・さよ・五月
もし間違ってたらごめんなさい
>そのキャラのSS書いた職人さん
893深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/09 23:37 ID:ouyUgats
うわ……。ゴメンなさい、うっかり癖で改行タグ入れてました。文中の<BR>は無視して下さい。
御覧の通り『ラブひな』とのクロスオーバー物です。
特に問題がないようなら次スレ用に書き溜めておきますが、果たして……?
894名無しさん@ピンキー:03/10/09 23:59 ID:A+ZoylpN
>>深紅さん
素子の趣味エロ小説キター(゚∀゚)-!!
続きキボンヌ!!v
895座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/10/10 00:04 ID:nzEuwicF
グッジョブ連発ですな>皆々様
最近スランプ&多忙で読み手オンリーになっています
搾精ネタも鬼畜の続きも考えているんですが、多分投下は次スレになりますm(_ _)mスイマセン


>>785
>>このかタソ="魔法使いの血筋"
使う気満々です(;´∀`)b

>>893
個人的には無問題です
むしろお願いますw
896名無しさん@ピンキー:03/10/10 13:53 ID:4cyef9VD
>>895
このかタン楽しみ〜
続きは次スレって解釈で・・いいのかな?

897名無しさん@ピンキー:03/10/10 13:59 ID:lWdttVZG
そんだばわ復習ってことで・・・
>>299-304
>>349-355
>>428-430
>>471-474
>>489-496
>>590-599
>>626-635
>>671-680
>>774-783
続けて読んでみまつ
898名無しさん@ピンキー:03/10/10 16:11 ID:Yew3TcXi
>897
おお、まとめグッジョブ
ところで、次スレは900でいいのかな?
899名無しさん@ピンキー:03/10/10 19:53 ID:+6Yy7ZSt
一月ほど前からKUROGANEって人のやってたサイト行けなくなったのだが潰れたのか?

どうなったか知ってるヤシ教えてくれ。
900DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/10 23:22 ID:Unuuka5Y
>>899
漏れも気にはなってた・・見れないですよね。

900ゲト・・950でいいんでない次スレは・・。
ムダに埋めたくないもんだ・・。

>>897
死んだ。

>>896
あの人ですか?

>>深紅様
”しんく”ですか?
官能小説がどう響くのか・・
楽しみにして松。

搾精マキマキ編鋭意製作中!


901名無しさん@ピンキー:03/10/10 23:26 ID:QFWAe9l5
クロガネさんの件はシコスレでも話題になってたが…
サーバメンテかなんかで暫く見れなくなる、と予告したきり見れないままになってるって事だったはず。
902名無しさん@ピンキー:03/10/11 00:37 ID:f1jzBjAQ
>>900
容量がもう残り少ないと聞いたが。
下手すりゃ950までもたないんちゃうか?
903名無しさん@ピンキー:03/10/11 01:46 ID:MpboufRL
904深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/11 02:06 ID:hwx6/N5Y
刹那・モトコSSに関して、ご意見ありがとうございます。
ぼちぼち書きはじめてみます。資料用にラブひなを読み直したら萌死……。

新スレには480KBを越えたら引越しかなぁ、と。

>>900
その読み方で合ってます。まき絵の当番ネタ、楽しみにしてますよー。
905名無しさん@ピンキー:03/10/11 02:16 ID:4PIOW7LF
刹那×素子か・・・
刹那が術によってふたなりになってズッコズ(ry
ダメだ・・・妄想が止まらん
906v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/11 04:16 ID:mHy65KHr
>>905
>刹那が術によってふたなりになってズッコズ(ry
突然、何かを思い出し…、いや、忘れてるわけじゃ、ないんですが…

って、またDIONリモホ規制中…
907名無しさん@ピンキー:03/10/11 10:20 ID:WoDjgqlZ
素子よりもネギきゅんをズッコズ(ry
908紗羅綺麗:03/10/11 11:00 ID:JJhMgxRk
ネギくんズッコズ(ryって需要あるのかしらん
909名無しさん@ピンキー:03/10/11 11:21 ID:a51sVo26
今更だが、タイトルになってるのに本屋の出番が全然ないね。
910名無しさん@ピンキー:03/10/11 12:12 ID:4PIOW7LF
>908
ノシ
需要ありまくり
911名無しさん@ピンキー:03/10/11 12:48 ID:7hKCQmb9
>>903
サンクスグッジョヴ
912名無しさん@ピンキー:03/10/11 13:08 ID:zJklBK1n
>908
ネギきゅんの前立腺刺激して女の子のように悶えさせるのきぼぬ。
913DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/11 21:46 ID:b5Zc4Jw6
>>912
ベタですがマキマキ編では必須なのでやります。
>>906
”突然何かを思い出し…”
小説でしたっけ?
あの仕様のドール作ったなあ・・・・・(ハアハア)。
小説第三弾って発売してるんですか?
914名無しさん@ピンキー:03/10/11 23:10 ID:f1jzBjAQ
>>908
ノシ
むしろ渇望しておりまつ。
915v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/11 23:24 ID:MtnS6ema
>>913
えー…、このスレとはあんまり関係ないんですが、ここで出てた某サイトに
ラブひなSSを数本投稿した事がありまして…
最後に投稿したのが、ふたなり素子×女性化景太郎というネタの導入部で、
かれこれ1年近く続きを書いていないという代物なわけです。

今更ながら、原作読んでて、SSの表記に誤りがあることに気が付いた…
× サウザンド・マスター
○ サウザンドマスター
でしたね。次回投下分からは修正しておきます。
916DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/11 23:42 ID:ovybZJ3W
>>915
ハレ?
講談社から出てた小説でなくて?
スマソ、勘違いしてました。
あれも素子(キツネ)が”何かを思い出し”(←これが勘違い)
だったので…。

917名無しさん@ピンキー:03/10/12 00:27 ID:yEBLs39t
>908
ノシ
ふたなり×ショタっ子萌え
918名無しさん@ピンキー:03/10/12 12:43 ID:sn4rc5Go
>908
ノシ

……え?
だって「ネギま」って天才眼鏡少年教師の様々な恥ずかしい姿を堪能するモノでしょ?
919名無しさん@ピンキー:03/10/12 18:00 ID:kJ17MC+S
ふたなり×ショタっ子=私的ストライクゾーンの二乗
そろそろ次スレ立てたほうがいいのでは?
職人さんもこのスレには投下できないだろうし
920名無しさん@ピンキー:03/10/13 00:19 ID:OzLhC526
次スレのタイトルどうしますか?立てていいのなら適当に決めますけど。
921名無しさん@ピンキー:03/10/13 00:24 ID:OzLhC526
テンプレはこれでOK?

週刊少年マガジンで好評連載中!
7月17日、コミックス第一巻、8月12日第二巻発売! 絶賛発売中!

◆早売りのネタバレは「厳禁」です。
◆ネタ解禁は水曜日の午前0時からです、遅売りの人は耐えて下さい。
◆職人さんへ、 主キャラは、本屋ちゃん、明日菜さん、このかさん、まき絵ちゃんです。
今の流行は搾精当番です。
テンプレ(過去ログ、関連スレ、生徒名簿)
http://negimagi.tripod.co.jp/
前スレ
【本屋ちゃん】魔法先生ネギま!エロスレ2【萌え】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/
前々スレ
魔法先生ネギま!のエロパロスレッド1
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1046869279/
【公式サイト】
AI Love Network
ttp://www.ailove.net/
週刊少年マガジンWeb Site
http://www.shonenmagazine.com/
922紗羅綺麗:03/10/13 00:31 ID:Dzo4pVHJ
うーん、クギミーで搾精書いてるけど、このコ、本誌連載だけだとどんな性格かようわからんです・・・。
皆さんのクギミー像を教えていただければ反映させますです。ハイ。

とりあえずクギミーに、ネギきゅんのオチンチンを破壊してもらいます。
ネギきゅんズッコズは、その後で。
923名無しさん@ピンキー:03/10/13 00:33 ID:UsrmkmZD
魔法先生ネギま!エロパロスレッド3
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065972768/
924名無しさん@ピンキー:03/10/13 01:12 ID:Z9peYb9t
クギミー萌えスレでは「クギミーはエロい」
ということになっている
925名無しさん@ピンキー:03/10/13 01:26 ID:5JoHJ5Ky
>>922
>ネギきゅんのオチンチンを破壊してもらいます

    ( Д )      ゚ ゚

グ…グロな悪寒。
926深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/13 01:55 ID:f4V/0GEm
>>922
「普通であること」が最大の特色、限りなくニュートラルなキャラだと思います。
3−Aの面々の中でいちばん常識的で普通人っぽい感性を持ち、
それでいて千雨のようにクラスメイトから距離を置くこともなく、
あの変なクラスに溶け込んで楽しんでいる……という感じ。
やや周囲に振り回されぎみで、苦労人属性があるけれど、決して受け身に回るばかりの性格ではない。
ノリもいいし明るくて友達思い。とにかく良い意味でフツーの人。

……たしかに書きづらいかもしれませんね。自分もすごく好きだけど。
927(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/13 02:29 ID:QGY0rUGa
次スレにネギ×楓の続編置いてきますたので今回はレスのみ。

DT60V ◆tsGpSwX8mo さん (>>835
そちらの予告編は指摘されるまで全く失念していました。
が……100%予想通りでつか⊂(。Д。⊂⌒⊃
まぁ…前にも言いますたが似たような話、同じキャラでも
書き手次第で違ってくるので、是非挫けずに続けてくださいませ。

紗羅綺麗さん (>>922
クギミーがどんな香具師かは、>>926で深紅さんが書いている通りでつ。
まぁ後は…漏れ的希望でスマソでつが、27時間目の変装グッズを使った
倒錯ネタ(無論、釘男君&セーラーネギきゅんで♥)だったら
(;´Д`)ハァハァでつが…_逝ってスマソ:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン

深紅 ◆1ZRuinS//g さん (>>868-871
オチ(・∀・)イイ!
その放送後、さぞやかぐわしい匂いが学園中に広がっていたのが想像できてかえって(;´Д`)ハァハァ

>>886さん
いや、ここは貴殿の力を見込んでぜひ自分でリベンジして見て下さい。( ̄∀ ̄)

>>903さん
( ´,_ゝ`)b Good job! よく見つけてくれますた(;´Д⊂

>>912さん
実は前スレ(Html化済)にふたなりまき絵ネタがありんす。新作までそれで補完してはいかがでつか?( ̄∀ ̄)

んでは 〜(  ゚∀)ノ
928名無しさん@ピンキー:03/10/14 00:23 ID:PiijQDx1
g
929名無しさん@ピンキー:03/10/14 16:20 ID:PiijQDx1
.
930v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/15 08:24 ID:8VY2nkj8
何か、次スレが沈んだみたいなんですけど…
931名無しさん@ピンキー:03/10/15 09:28 ID:u4XRWmmm
圧縮か?
932名無しさん@ピンキー:03/10/15 10:12 ID:OS3GbDSM
次スレが消えてる・・・
保守は思い立ったが吉日だな
というわけでこっちだけでも保守!
933名無しさん@ピンキー:03/10/15 11:28 ID:ggFUEDk6
次スレが見当たらないわけだが…
何があったんだ?
934名無しさん@ピンキー:03/10/15 13:59 ID:hjngeZbx
新スレが堕ちたか…>>950で立て直すか?
935深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/15 17:13 ID:FmORfpFC
即死判定を食らってしまったようですね……。詳しい詳細は↓
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065367248/26-38

書き込みの間隔が24時間以上空かなければ保守できるようです。
936深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/15 18:06 ID:FmORfpFC
テンプレ何箇所か変更して置いときます。題名の3-Aは個人的な希望ですが、よければ使ってやって下さい。

魔法先生ネギま!エロパロスレッド3-A


週刊少年マガジンで好評連載中!
11月17日、コミックス第三巻発売! コミックス第二巻絶賛発売中!

◆早売りのネタバレは「厳禁」です。
◆ネタバレ解禁は水曜日の午前0時からです。遅売りの人は耐えて下さい。
◆950番を越えたら、950の人が新スレを立てて下さい。
◆雑談はほどほどに。荒し煽りは完全放置。
◆今の流行は搾精当番です。

前スレ【本屋ちゃん】魔法先生ネギま!エロスレ2【萌え】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/

魔法先生ネギま!エロパロスレッド3 (即死)
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065972768/
魔法先生ネギま!のエロパロスレッド1
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1046/10468/1046869279.html
【公式サイト】
AI Love Network
ttp://www.ailove.net/
週刊少年マガジンWeb Site
http://www.shonenmagazine.com/
937名無しさん@ピンキー:03/10/15 18:09 ID:hjngeZbx
>◆今の流行は搾精当番です。
ワロタ
改良乙です。
938v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/15 20:21 ID:8VY2nkj8
SSを投下しなければ、ここは950まで持ちそうですね。

即死スレに投下した分と書いてる最中ので6レス分くらいあるけど、
新スレ立ったら、1日1レスの割合で投下した方がいいのかなぁ…。
939名無しさん@ピンキー:03/10/15 21:14 ID:/VEpQ7TX
>>938
24時間以内に25レスだか伸ばさないといけないはずだから
一気に連投希望
940939:03/10/15 21:16 ID:/VEpQ7TX
ごめんなんか勘違いしてた
スルーよろ
941名無しさん@ピンキー:03/10/15 23:00 ID:k7a1m94o
つーか藻前ら薄情杉(;´Д`)

折角長文のネ申2人が新スレ盛り上げようとしていたのに_| ̄|○|||
942名無しさん@ピンキー:03/10/15 23:43 ID:OS3GbDSM
いや・・・投下ペースからいって、あんまりレス付けると見辛くなるかな、と思ってさ
いきなり圧縮来るとは思わなかったもんで・・・
943番外編作者:03/10/16 00:02 ID:UoRGXvTn
お気に入りに登録してたから3のSSは見れた。
でも書きこめない。
>>927
小生の研究不足や今週号によるキャラの違いがかなりあるので
同じネタを改良してりベンジします。
で、ここのリミットって何KB?
944座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/10/16 01:00 ID:F51flkOI
ま、まさか落ちるとは・・・>>次スレ

刹那を出せるようにストーリーを改良中
(;― ―)女子寮編まだ続きそうです
完結宣言を撤回しますスイマセン


945名無しさん@ピンキー:03/10/16 03:06 ID:EF1iVqJN
>>943
500KBまでですよ
946紗羅綺麗:03/10/16 03:25 ID:AwMMMAou
うわぁん、お仕事が忙しくてSSを書けないうちに次スレが落ちた・・・。
クギミーに関するアドバイス、ありがとうございます。がんばって学ランクギミー×セーラー服ネギきゅんを書こうかと思います。
クギミーを始め、チアガールズに連続強制射精させられたネギきゅんのペニスが破壊され、ネギきゅんは女の子の快楽を調教される展開になるかと。

しかし・・・皆様は本当に、ネギ君受けでいいのですか?
947v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/16 04:45 ID:czAZ4HQR
只今、執筆中。計8レスくらいのストックがあります。
でも、まだ本番いかない…。
948名無しさん@ピンキー:03/10/16 08:36 ID:105X1ci0
>しかし・・・皆様は本当に、ネギ君受けでいいのですか?
ネギきゅん受け「が」いい!
949ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :03/10/16 18:39 ID:ZUg5mwZX

            (⌒)
     r=====ュ (_ __)) プシュー
     {!    l}  |/
     ヾ__o__〃 __           しっかり保守しろYO!
     /~~~~~ヽ // プンプン
     ,'.:.:(#・3・).:.:/
    {.:.:ひ.:.:.:U:ノ
     ヽ、__ノ
      U U

魔法先生ネギま!エロパロスレッド4(・3・)
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066297053/
950名無しさん@ピンキー:03/10/16 18:47 ID:mRVy4tEJ
>>949
お疲れ
951v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/16 20:21 ID:czAZ4HQR
>>949
お疲れ様です。ある程度まとめて投下する事にしました。
952名無しさん@ピンキー:03/10/16 20:54 ID:rvzHWG+H
>>946
ペニスが破壊されるって、グロですか?((((;゚д゚ )))
単純に精液がとまらない程度ですむ事を願う・・・
953名無しさん@ピンキー:03/10/16 21:00 ID:mnzuHDZM
>>946
出しすぎてしばらく使用不能って事…ですよねェ?
954名無しさん@ピンキー:03/10/16 21:05 ID:MCHQwGh+
万力で挟んで…?
955名無しさん@ピンキー:03/10/16 22:37 ID:mnzuHDZM
そういう拷問器具あったな。
先っちょがワニ口クリップの如くギザギザになってる
ペンチの親分みたいなヤツ。

昔拷問展で見た。
956名無しさん@ピンキー:03/10/17 00:44 ID:0vVJCQUQ
>>955
いやーん
そういうはなしはΧ
957名無しさん@ピンキー:03/10/17 22:36 ID:rBijgb9F



    /:::::::::::::::::::::::\
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  /::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::|
  │::ノ   ヽヽヽヽヽ ヽ |
  (6  -=・=-  -=・=-│
  │     | |     |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |       (・・)     |  < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
    \    ∈∋   /   \______
      \____/
   /`        ´\
  / ,          \
  〈 〈     | ̄ ̄ | | ̄ ̄|
  \ \  (⌒,|.ネギま| |  llll.|
    \ \||l ||__m__|
     |ヽ(ヨl| | l|  |ヽ_ノ
     |  |l| l|.| |l  |
   / ,(__人__)、 \ シュシュシュシュシュシュシュ
  /  /      ヽ  ヽ
  〈  〈       〉  〉
  \  \    / /
   (__)  (__)

958しりとり→(しゅ)から:03/10/17 23:24 ID:IrvRRsYm
週マガのラブコメ攻勢、残ったのは「ネギま!」と「スクールランブル」だけか
「ガチャガチャ」「ぱすてる」はマガスペ左遷だし
 ↓
(し)
959名無しさん@ピンキー:03/10/17 23:41 ID:IrvRRsYm
しかし凝りもせず更なる萌えマンガを投入する模様
最近のマガジンの傾向はいかがなものか
 ↓
(か)
960名無しさん@ピンキー:03/10/17 23:46 ID:lMO9T6H1
>>959
かといって、どれも長続きしなさそうな悪寒
萌え路線に走るのはいいが質も揃えて欲しい
 ↓
(い)
961名無しさん@ピンキー:03/10/17 23:56 ID:IrvRRsYm
いかんせん「ラブひな」のゲーム・アニメ他グッズ展開で、講談社的にもおいしい思いをしたらしいし
二匹目のドジョウ狙いってことかな
 ↓
(な)
962名無しさん@ピンキー:03/10/18 00:08 ID:ZGZopXdp
なるへそ
何年か前ラブひなが終わった後だかに”オー○ンセサミ”
が読切でやったときは”完全に後釜狙い(しかもパクリ?)だ”
と思ったもんだけど…。
963名無しさん@ピンキー:03/10/18 02:08 ID:elylVJg+
どうやら「ネギま!」は数年は腰を据えて連載するようだ。
964名無しさん@ピンキー:03/10/18 10:25 ID:+sqn5VVd
だって考えてもごらん?
ヒロイン30人を数年にかけて腰を据えなきゃ全員のエピソードを消化できないし、

(し)
965名無しさん@ピンキー:03/10/18 10:43 ID:pl2zFdtZ
しかしアニメ化したら個人エピソード大半は端折られそうな悪寒
ラブひなの時はフィギュア等グッズがレギュラーのヒロイン達みんな発売されたけど
ネギま!はどうなるやら
31人+α分のガシャポンフィギュアなんて
揃えられないよう・・・
 ↓
(う)
966v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/18 10:55 ID:tDY6Uhwn
うまくやれば、全員のエピソードなんて出来そうだが。
A,Bパートで本編、Cパートで個別エピソードとか。
967名無しさん@ピンキー:03/10/18 14:04 ID:+YAqbea7
過剰な期待は禁物。
そもそも、31人+αの声優を揃えられるとも思えない。
シスプリ、セングラが限界かと
 ↓
(と)
968名無しさん@ピンキー:03/10/18 15:16 ID:ZBrV2CYd
とにかくアニメ化するにしてもテレ東は勘弁してほしいものだ
 ↓
(だ)
969SS保管人:03/10/18 17:37 ID:ZbQhP8xf
だが、こんなマニアックな作品、テレ東以外のどこがアニメ化するというのか
 ↓
(か)
970名無しさん@ピンキー:03/10/18 19:32 ID:40D32lRu
可能性があるのはOVA、あるいはCSと関東UHF局ネット放映か?
どちらにしても声優の問題はつきまとうけど。

(ど)
971名無しさん@ピンキー:03/10/18 20:03 ID:pl2zFdtZ
「どこの製作会社が作るのか」で本スレでも討論になってたね
個人的にジーベックはもう勘弁してほしい
 ↓
(い)
972名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:00 ID:pl2zFdtZ
いいかな、と思う会社はいくつかあるけど・・・
     
 ・ J.C.STAFF  作画は鉄板 企業体力もアリ ヲタ心も理解してくれる、と思う 講談社と接点はあったっけ
  
 ・ マッドハウス 技術力は髄一 しかしどうも会社の方針として、海外への展開を前提に受注受けてるっぽい(デ・ジ・キャラットは
            例外) 「ネギま!」 は海外じゃ売れないだろうし 製作引き受けてくれるか?
   
 ・ ゴンゾ・ディメンション CGとセルアニメの融合技術は必見 魔法の描画は期待持てそう ただ長期シリーズになった場合
                 後半作画へたれの可能性もある 1クール(13話)ならイケルか?
   
いずれにせよアニヲタでない素人目で見て、「作画がんばってる」「演出の姿勢が一貫してる」「原作を尊重しつつ適度にオリジナルの
設定も入って飽きさせない」と思える作品になってほしいな
 ↓
(な)
973名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:06 ID:l5dn6oaa
一番いいのは昔の天地やるろ剣みたいな”メーカー系”
ジーベックみたいな手抜きはしないだろうし(ゾイ○は別)
>>970にあるようなUHFやCSはいや
前者は映り悪いし、CSは加入しなきゃいけないから。
局はテレ朝(個人的に好きなだけ・・だが基本的にムリ)
974名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:10 ID:kZmxIVQn
>>973
ブーブー
975名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:27 ID:pl2zFdtZ
(ぶ)で始まる言葉なんて思い付かん・・・
ええと、”メーカー系”というのはプロデュース会社のことかな
天地無用ならパイオニアLDC
るろ剣はSPEビジュアルワークスか
O月キングは勘弁ね
 ↓
(ね)

976名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:35 ID:3b7I8api
念のために言っておきますが、
生徒31人のイメージシングル、
31枚同時リリースなんてのは止めてくれ、頼む
977名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:57 ID:pl2zFdtZ
>>976
む・・・ムチャです。いくらなんでも。
現実的には、人気上位5人+ネギの計6枚くらいが限度でしょう。けどそれもホントはやってほしくない。
メディアミックス展開にかける(主に金銭的)余裕があるなら、アニメ本編をしっかり作り込め、と。
ラブひなの時は、いわば ”バブル”だったんだと思う。僕もなんか浮かれてグッズとか買っちゃったけど、
次はそううまくはいかないぞ、と。
 ↓
(と)
978名無しさん@ピンキー:03/10/18 23:50 ID:RsAIcolJ
当然!
そんな事やってたらいくらあってもたり―せん。
(昔のセーラームーンの時のシングルなんて留学からの一時帰国の時だったので
 財布を直撃したもんなー(上記の理由の為基本的にセラムンバブルの経験は少ないが)>
今やアニメCDなんてドラマ以外は聞かないしー。
ましてや口ずさんでもキモイだけ。
979名無しさん@ピンキー:03/10/18 23:51 ID:RsAIcolJ
けどここってエロパロスレよね?
980名無しさん@ピンキー:03/10/18 23:52 ID:elylVJg+
「取らぬ狸の皮算用」
という言葉がある。
メディアミックスによる収入でアニメ本編の製作費用の赤字を補填しようと考えているとしたらそんなのはもう通用する時代ではないということを再認識するだけの結果になるだろう。
981名無しさん@ピンキー:03/10/18 23:53 ID:RsAIcolJ
うん
でもネギはそれを知っててもやるだろうな。
982名無しさん@ピンキー:03/10/19 00:12 ID:OqAUigXv
何億円かの赤字を出して倒産!ってことになりかねんぞ。そんなことしたら。
983名無しさん@ピンキー:03/10/19 00:14 ID:1kNj8X5F
なぜかみんなアニメ化の話ばっかしてるけど、
オレ的にはゲーム化の方が嬉しいかも。
プレイヤーの選択で、どの子を狙うか選べれば、
全員にスポットを当てようとするあまり、結局一人一人が薄っぺらになることもないかと。

今の容量なら、31人全員のシナリオを収録しても大丈夫だよね?
984名無しさん@ピンキー:03/10/19 01:44 ID:tSM8Smji
31人分の薄っぺらじゃないシナリオ書くのに、何年かかるんだろうね。
985名無しさん@ピンキー:03/10/19 02:26 ID:OicQn5gD
「ネギま!」は最初からゲーム化も視野に入れてるような気が。
パートナーやカードの設定は非常にRPG向きだと思います。
無理して31人分の分岐シナリオを作るよりは、ある程度の統一シナリオの上で
パートナーやパーティー構成によって追加イベントやCGが見られる、
みたいな形の方がやりやすいでしょうね。

エロゲーなら本契約後のカードの絵柄は物凄いことになりそう。
986エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/10/19 07:50 ID:PF8o/tbm
うーん、そうか?
エロゲーだから何でもエロくすればいいもんじゃない。
こういうカードみたいなものはゲーム上、アイキャッチのごとく何度も使うので『かわかっこいい』方が萌える。
そこに何枚か脱ぎ担当要因にチラリズムのエロさを混ぜることで見れるものになるかと。

31枚全部エロだったらお腹一杯になるであろう。

(う)
987エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/10/19 07:51 ID:PF8o/tbm
うっす、あくまでも個人的な感想であります。

(す)
988特厨非FAN ◆AntiT24WoA :03/10/19 08:45 ID:v6KtFNqq
すげぇ同意!
最近のエロゲーはエロシ−ンよりストーリーに気合入った作品が多い。
いつから俺達は 「抜けないけど泣けるエロゲ」 にはまってしまったんだ!

(だ)
989名無しさん@ピンキー:03/10/19 10:54 ID:CLh2qhVK
だけどグラフィックがショボ〜ンな感じだったりしたら嫌。
各キャラごとに「インタールード」並みの美麗かつ大量CGキボン
 ↓
(ん)または(ぼん)
990名無しさん@ピンキー:03/10/19 13:08 ID:udzFhJvB
ん〜、最近エロゲやってねーなぁ。
つーか講談社、しかも少年誌に載ってる漫画をエロゲにできるもんかね?
まぁ皆ネタで言ってるだけだろうけどさ。

(さ)
991名無しさん@ピンキー:03/10/19 19:53 ID:CLh2qhVK
さあ?多分赤松が許可しないでしょう。18禁化のメリット・デメリットをよく心得てそうだし。
 ↓
(し)
992v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/19 20:00 ID:y9rV3DBZ
しかし、赤松センセのお友達、八神健センセは、エロゲンガーになっちゃいました。
別にな○かが18禁になったわけじゃないけど。
993(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/19 21:31 ID:J4/ywovJ
>>989

どうせインタールードっぽくするなら、
しずな先生の爆乳クローズアップを大量に用意してほすぃ(*´Д`)


(い)or(すぃ)
994名無しさん@ピンキー:03/10/19 22:09 ID:CLh2qhVK
>>993
イイ!激しく同意。
タカミチは闇に喰われる役?
 ↓
(く)
995名無しさん@ピンキー:03/10/19 22:26 ID:CLh2qhVK
クギミーやアキラは弓道着が似合いそう
 ↓ 
 (う)
996名無しさん@ピンキー:03/10/19 22:44 ID:CLh2qhVK
・・・うわっ、ちょっと驚いた。>>992の言ってた八神センセイのゲンガーデビュー作のHP見ました。
けどまんが家廃業って訳じゃないと思うし、また少年誌に帰ってきてほしい
 ↓
(い)
997特厨非FAN ◆AntiT24WoA :03/10/19 22:56 ID:Ngu4SfKa
“イロひな”なんてハレンチなのもだしたんだから、
“エロま!”なんてのも平気で出して来そうだな

(な)
998名無しさん@ピンキー:03/10/19 23:09 ID:CLh2qhVK
なんでも出せばいいというモンじゃない。
とはいえ「A・I止ま」「ラブにな」も、あと2年もすれば文庫版が出るんじゃなかろうか
 ↓
(か)
999名無しさん@ピンキー
感動の>>1000までもうすぐ。
>>1000にお願い 語尾はキレイに「こ」にすること
 ↓
(と)