前スレが間もなく容量オーバーするので立てました。
前スレを使いきってから好きなようにお使い下さい。
ヨン様
支援
シーナ
朝田
www
3月も寝落ち根絶は無理だったか
じゃあっ、書くから待っててねっ
【前スレに引き続き使わせてもらうよ。
>>1の人はスレ立てご苦労様。】
ああっ!あっあっ…秋雨……秋雨……!!
(一段一段と二人の繋がりが解けて行くとぷるぷると身体を震わせ、ククが濡れた瞳で見つめてくる)
(くちゅっ、先端を引き絞るように少女の割れ目がへこみ、今にもちゅぽっと抜けてしまいそう)
(大人のミルクに白く濡れた少女の桃色がくちゅり秋雨を咥えては、時折きゅっ、きゅっ、と物欲しげに眉尻を下げ)
…ぁ…約束……約束だから……また…また遊びに!ふ、ふぁ…んっ……
(動かないでいると次第に甘くとろけいやらしい声で弱く鳴くクク)
(むずむずするから……自分からくちゅくちゅと腰を揺らしては、自慰のように秋雨を使って悪い遊び)
(雌になりきれないシャチの少女が人知れず人間の雄に初めてを奪われては、いやらしく腰を近付けておねだり)
(小さなおまんこの中、二人の遺伝子は着実に触れ合っていた)
「わっ、わあんっ!!秋雨!!駄目っ!!秋雨っ!!秋雨っ!!」
(ピチャピチャと音を立てククが居る事を忘れて舌挿入に合わせ幼女の小さな膣肉が絡まり)
(繋がる舌から蜜液がとろり溢れていく)
(大好きな人に無理矢理育まれた、早熟と言える幼児の蜜液、舌から身体を守ろうと柔らかく舌を包み浸す)
(舐め貫かれる度にせつなげに眉を下げ鼻にかかる息を漏らすとガクガクと足を震わせ、目の前で開いた桃色がヒクヒク)
(普段は綺麗な縦スジが悪戯のまま無惨に開かれ強く強く締まり付いてくる)
「ぬいて…っ…舌…ん…ぁ、うぁ……っあ!」
(遠慮無く舐め上げられ幼児のとろける真珠が歯に当てられると微かに閉じた瞼を震わせ)
(不意に粘度のある愛液が腰が跳ねる度、とぴゅっ、とぴゅっと舌の上にご馳走されるとキュウと秘孔が収縮)
(同年代が誰も経験したことのない気持ちがいいことを教えてもらい、幼児の膣内はすっかり蜜まん汁でとろとろに)
「んっんっ……秋雨……秋雨……ココも…ココもククみたいに繋がりたいよぉ……秋雨にたくさん…されたい……」
(もちもちの弾力お尻を抱かれるまま、二人恋人のように抱き締め合う)
(女の子の兆候が見られないなだらかな胸元、散々悪戯された真っ白なクレバスはすっかりと閉じ濡れしか目立たない)
(温かなシャチ皮肌をつるつると擦り付ける子供が、大人になりたいとせがんでくる)
(やわやわお尻が掌に擦り当てられるまま、小柄でスポンジケーキのようにぷにぷにとした幼児が)
(股下だけを大人顔負けに濡れ濡れにして震えていた)
「秋雨……秋雨はココと……一つになりたくない……?」
歌姫
>>12 ふむ……私はね、最初にココと逢った時は――
(片腕に幼いシャチの幼女を抱きながら、考えるクセの顎弄り)
無理にククみたいに、しないほうがいいんじゃないかと思ったよ。
ココはまだ小さいし、それだけに大人のを挿し込むと痛いだろうからねぇ。
(白くつるっとしたココのお腹と、道着の肌蹴た胸板が軽く密着するようにきゅっと抱いて)
(耳のあたりのヒレや白い尖りに、いたわるようにチュッチュッとキスしながら)
(不安そうに震えるココ質問に答えていく)
でもこうしてココ身体を抱いていると、柔らかく張りがあって、
みずみずしくて……それに、まだ子どもだと思っていた、この部分も……
(ココの胴体より柔術家の上体のほうが大きいが)
(ココとこうして抱き合っているだけで再び硬く反り起ってしまっている肉竿が、
秋雨の腹下から突き立っているので)
(まだ腹筋がココの割れ目にこすれる位置だというのに、
熱い先端がココの尾ひれと股の間を、つんつんと押し上げている)
さっきは私の舌に絡んできた動きや熱さを考えたら……
無理さえしなければ、今ココのお股に当っている私のでも入るのではないかと思い直したよ。
(ココの股に触れる熱い尖りは、幼い割れ目を求めて所在なげに尾ひれと両足のつけ根の間を滑っている)
だからね、今の私はココと心も身体も繋がりたくてたまらない。
(ココ自身に自分の気持ちが同じだという事を伝えたくて)
(小さな口を大人の熱いキスで奪う)
んっ……… 可愛いよ、ココ。
ココの大切な想い出と小さな身体……私が貰ってもいいかな?
(股を滑っていた肉竿の先端が割れ目の柔らかそうな間を探り当てると)
(ココの了解を貰うというよりは完全にじらすような動きで)
(割れ目に肉竿を頭から押し当てて、
そのままこちらの裏筋とスリットの全体がむにむに擦れる様な動きで潜っている)
(熱く硬くなっている先端が割れ目の前側に「むにっ」と顔を出す辺りで)
(ココの小さなクリトリスを、裏筋の皮と段々にこすって、震わせたりして)
【私のを抜いた後のククの様子はしっかりと伝わってきたよ。】
【私のはククの膣で興奮して熱くなってたから、まだお腹の中でドロッと熱を発しているだろうねぇ。】
【それを踏まえて本文の続きはココだけにしたけど、いいかな?】
秋雨秋雨、一緒に寝よっ
えへへ、秋雨のおっきいの…ピクピクして濡れてる?
>>15 ああ、いいよココ。
でも【】のお返事は……確認とか小さな打ち合わせみたいな意味も含む時があるから、
なるべく返事は欲しいかな。
前スレの最後も、
>>14にも、本文だけ淡々と返ってくるから不安になってしまうよ。
ごめんね、なるべく早く返そう!って思ってたら、返してそのまま忘れちゃって……
反省だあ
>>17 うん、焦ってしまうのはよくあることだから仕方ないよ。
そうだねぇ……時々待ち時間にでも【】の部分も読み返して、
こちらが訊いていることだったら答えて貰えるとありがたいかな。
打ち合わせの事だけでいいよ?
ともかく今夜もありがとう、いよいよココの小さな白い割れ目の中にに……とても次が待ち遠しいよ。
私の物はククから抜けた時に、ぬるぬると精液でたっぷり濡れているよ。
特にココに出した直後の、抜かないで…って思ってくれた時には本当にヒクヒクして、
手に跳ね返る感触を、ククの人に伝えたかったくらいだ。
なんかこのまま嫌われちゃって逢えなくなるんじゃないかなあって思っちゃった
注意するね、ぼぉってしててごめん
えへへ、秋雨と早く繋がったりもしたいしまた遊んだりもしたいなあ
次は金曜日で大丈夫かな??
おやすみなさいっ!!今日も一緒に寝るっ!!
>>19 大丈夫だよ、困る事があればこうしてちゃんと相談するから。
ここしばらくそういうことが続いていたから、ちょっとだけ心配になったんだ。
遊ぶのも楽しいねぇ、2人のどちらにも甘えてもらうととてもドキドキしてしまう。
次は金曜日、いつもの時間にね。
おいで、2人でぎゅっ…てして寝よう。
(小さなココを懐に抱いたまま、布団の中へ)
(今夜も頑張ってくれたココが、ぐっすり眠れるようにお尻やお腹を撫でたり、チュッ……ってしたり)
おやすみココ、また金曜にね。大好きだよ。
【それでは私も落ちて、今夜のここをお返しするよ。使わせてもらってありがとう。】
おやつ
【お兄さんと一緒におかりするよー♪】
【あとちょっとで完成なの、ちょっとまっててねー】
んー?こんな紐?お兄さんに着けてもらった大切な紐だよ?
(お兄さんがどうして貶めるのか意味が分からなくて疑問をそのままぶつけてみた
どうだろう……ペットでいることも好きだし…、お兄さんのモノになれた事も嬉しいし…
(目を細めてうっとりとしながら髪を撫でられ続けて
両方っ!両方が、私にとって一番嬉しくて大切なもの…って感じなのっ
(てへへっ、と最後に小さく笑って
…んー…、二人きりだし、当然じゃないの?
もしかして…、えっちなペットは、お兄さんのペット失格?
(きょとんとして、怯えたような顔になって、股間から顔を離してお兄さんを見上げる
でも、お兄さんがこんなに熱くしてくれてるのに…我慢、出来ないよ…っ♪
(男を見上げるその顔は、すっかり蕩けきった淫猥なそれで
わかった、ご主人様、ごほう…し?やるよっ
(頭のてっぺんのアホ毛が一瞬?のようになって、すぐに元に戻り
(撫でられた二の腕の感覚に、びくっとして、それからお兄さんを抱きしめるのをやめて
ふ…ぁ……♥
(幹にしな垂れかかったお兄さんがベルトに手をかけ
(それからすぐ大きく腫れ上がった股間がお空の目の前に露出されると
(息をのんで、ちょっと見惚れてしまう
うんっ、ご主人様のおちんちん、私が気持ちよくしてあげるっ!
(お兄さんの言葉を繰り返すように、そう元気よく応えて
ぐ、ぅっ♪…ちゅっ、…んっはぁ、
(少し首が絞められて変な声が出てしまうけど、近づいくるそれに魅入られて気づかずに
(いきりたった強直とキスをしてしまって、それから思い出したように、ぺろりと亀頭を舐めあげた
はぁっ……んぅっ♪ちゅっ、んはっ
(時折お兄さんを見上げて様子を伺ってみたりしながら
(右手を巻き付けて、握ったりゆるめたりを繰り返しながら
(口で亀頭の先をなめたり、尿道の先に舌をちょっといれてみたりして
【お待たせお兄さん♪今日もよろしくね?(ぎゅっ】
>>24 …そか。
俺も、お空を俺のモノに出来て、とっても嬉しく思ってるぞ?
…こうして繋ぎ止めてると一層、そう感じられるな。
(うっとりとこちらの肉棒を見つめてくるお空に、頭を撫でつつそう返し)
ご奉仕ってのはな…ペットがご主人様のために、一生懸命頑張る事を、そう言うんだ。
今みたいに、おちんちん気持ち良くしてくれたりな……っ
(竿に唇の感触、続いて先端を舐められる感触が来て)
(予想していたにも関わらず、突き抜ける快感にびくん、と竿を震わせ、お空の舌を逆に擦る)
はぁ……ああ、いいぞ、お空…
おちんちん舐めるのも、結構上手くなったなあ…?…、っ
(お空の奉仕を見下ろし続け、こちらを見上げてくる度にその視線に視線を合わせ)
(頭を優しく撫でるのと同時に、リードを軽く振って、喉にも揺れる感触を与える)
(しかし尿道を直に刺激されると、堪らず声を詰まらせて)
(肉棒が更に滾り、反り返っていき。鈴口からはねとっとした液体が零れ出す)
お空…そのまま咥えて、根元の方までぺろぺろしてくれるか…?
今日はお空の口に、一度、このまま出してしまいたい気分なんだ…
(そう言うと、腰をほんの僅かに突き出して、お願いを行動でも示す)
(お空が見上げたならば、はぁ、はぁ、と呼吸を乱しながら、顔を上気させているのが見えるだろう)
【ああ、こちらこそ今日もよろしくだ(ぎゅー)】
えへへ…確かにそうかも。
(お空にはとても分かりやすい所有の証だった
ご主人様のために…?じゃあお兄さんのために、お兄さんが気持ちよくなるために私が頑張ると、ご奉仕……になる…ってこと?かな?
(じゃあもっとご奉仕しないと、とお空の目の色が変わって
あくっ♪、そんなことされたら、お空、首輪、んちゅっ、クセになっちゃうよ…♪
(きゅぅ、と締め付けて、少しお兄さんが手を動かすだけで、かはっと一瞬呼吸が止まって
(そんな「触れられている」という感覚
(頭を撫でられることの気持ちよさと混ざり合って、
(この酸欠が気持ちいいものだとだんだん錯覚していって
んちゅっ、…まだまだこれからだよ?
(しょっぱいような液体を何度か漏らし始めた亀頭をすっぽりと口で包み込んで
(ちゅーと吸いながら、さきっちょを舌で撫でまわして
(巻きつけた手を精液をしぼりだすように前後に動かし始める
ん……♪わかっ、んじゅぅっ、ったぁっ
(言われるまま、喉の奥にそれをねじ込んでいって
(人差し指で作ったリングをお兄さんの根元に括り付けたままにし
(邪魔になった舌は裏筋に密着させるようにして
(その深さのままスロートを再開する
(時折えずいたり咳き込んだりしたけど、お空には関係が無くて
んちゅっ、んはぁっ、っ♪、お兄さん、きもひよさ、そうっ♥
…いい、よ?♥
(段々とお兄さんの腰の振りが大きくなっていって
んぐぅっ、んぷぁっ、はんぅぅっ
(ぐっと突き出された時、奥の奥にまで入ってしまって、えずこうと体が勝手に喉を締め上げてしまう
【そんなつもりじゃなかった?まぁまぁいいじゃん(ぇ】
>>26 …ああ、そうやっていっぱいご奉仕してくれるのが、偉いペットなんだ。
そして偉いペットに、主人はえらいえらいって、褒めてあげたりご褒美をあげたりするんだ…
(目の色を変えたお空に、更に後押しするような事を言って)
(実際に褒めてやる時と同じように、お空の黒髪に指を通していく)
首輪、そんなに気に入ってくれるなんて嬉しいねえ…
癖になったっていいじゃないか、お空はこれからずっと、俺のペットなんだから、さ。
(お空が蕩けた表情を見せ始めれば、にやりとした笑みとともに)
(こちらもその行為が気に入ったのか、絶え間なく、リードを揺らし続ける)
(その頃には手淫の動きもあいまって、鈴口からも絶え間なく先走りが漏れ出すようになっていた、が)
……、っ、お空……っ!?
(予想以上にお空の深い所まで肉棒が飲み込まれ、口から喉まで使って扱き立てられる)
(その光景と肉棒への刺激の相乗効果で、数段跳びに強烈な劣情がやってきて)
(びくっびくっと竿が強張り、お空の上顎や喉を押し上げていく)
はぁ…っ、ああ……、とっても、気持ちいいぞ、お空…
ここまで、してくれるなんて…はあっ、お空は、偉いペットだなぁ…
そういうペット、俺は、大好きだぞ………?
(そのスロートに合わせて、こちらからも腰を動かし、喉を突いて)
ご褒美、あげなきゃな…お空の口に、沢山……!!
(やがて、お空の頭を片手で引き寄せるとともに、腰をぐっと突き出して)
ん、ぐう……ぅぅ、っ……!!!
(喉奥の締め上げに導かれるまま、びゅる、びゅる、びゅるっ…と、食道に直接、精液を流し込んでいく)
(お空がそれを飲み込んでいく様を見届けようと、視線はお空の顔にずっと向けていて)
【本当に予想以上だったが、お空がいいなら全然いいな!】
【ちょーっと長くかかりそうだから先に打ち合わせー】
【金曜日が難しくて、土日なら21時からなら大丈夫かな…?】
【四月中は土壇場予定INが多くなりそうだから、自信ないんだけど…】
>>28 【おっと、分かった。こちらも金曜は怪しかったから、ある意味丁度いい…か?】
【21時からなら今んとこ土日両方空いてるし、とりあえず土曜の21時にしようかー】
【予定が急変したら、お互い待ち合わせスレに伝言ってことで。】
【うん、わかったよー】
【あう…ごめんね?予定が安定しなくて…】
【もしかしたら針と針が重なっちゃうかもしれないから、待てなくなったら先に寝てていいよ?】
【あ、質も量も期待しないでねっ(ハードル下げ】
【言えなかった時のために、 おやすみ、お兄さん♪(ぎゅっ】
>>30 【話聞いてるだけでもばたばたしている状況らしいのは伝わってくるし、気にしないさー】
【了解、もうちょっとは居るけど無理のない所で休ませてもらおう。ありがとな(ぎゅー)】
【ん。じゃあ、お言葉に甘えて先に寝てしまう事にするよ】
【また土曜日に…おやすみ、お空(なでなで、ちゅ)】
燦々
褒められたいっ!お兄さんに、ご褒美、欲しいっ!
(じんじんと熱い疼きにさいなまれた体が頭を支配する
(ご褒美をもらうことで胸がいっぱいになって、それしか考えられなくて
だから、だから、えらいペットになって、お兄さんの…を…!♥
(目に映るのは目の前で存在を主張する、剛直だけであった
(下着から染み出た愛液が滲み出て、太ももさえも濡らしていき
はっ、あぁぁぁっ♥
(そんな、一部を変えればどこででもささやかれている、そんな愛の言葉
(たったそれだけで背筋にぞくぞくっとしたものが走り抜けて呻きを漏らして
(常に血の流れが鈍くなる酸欠で思考がまとまらなくてお兄さんのことで頭がいっぱいにみたされていて
(かひぃっかひぃっ、という苦しい呼吸音を響かせながら奉仕を続けていく
んぶっ、んぱぁっ、ごぷぅっ、んはぁっ、おにぃ、んじゅっ、ひゃんぅ
(口の中で暴れまわる剛直をいさめようと、口をすぼめて圧迫して、舌でも裏筋を押さえつけていく
れひょぉっ、んはぁっ、んぐぼぉっ、ひゃからっ、ごほうびぃっ♥
(だって、お兄さんの事が、好きだから
(そんな儚い思考も数瞬のうちに吹き飛んで
(ただ喉奥を使ってお兄さんを気持ち良くしようとして
んぐぅっ、んぐぽっ、んんんっ、んぅっぇぁっ
(文字に出来ない、そんなうめき声。苦しんでるようで、悦んでる声。
(喉の奥に打ち付けられる、熱を纏った情欲の塊
(それがねばねばと喉の襞に絡みついて、食道を真っ白に染め上げていく
(脈動が落ち着いた所で口の中から萎えかかった肉棒を抜いて
けほっ、けほっ、こほん、けほっ
(唾液を送り込んだところで、少しずつしかはがれなくて、
(それが剥がれ落ちて呼吸が楽になるまでしばらくの間咳き込み続けていた
…もー…味、わからなかった、じゃない………んちゅぅ……
(ぷー、とお兄さんに向けて唇を突き出して不平を伝えて
(せめて少しでもと、きゅぅ、きゅぅと管の中の残滓を絞りとっていって
(尿道の先に出来た小さな真珠を舐め取り、口の中で転がして
(しばらくたって唾液で薄まったそれをごくっ、と喉を鳴らしながら飲み込んだ
えへへっ、ごちそうさまっ!
(そこでやっとお兄さんの方に顔をあげて、お兄さんと視線が合った
【眠くはないんだけど、眠い時に近い思考に頭がぼやけて…時間が…】
【…いや、待ってる人がいないからまったりしながら書いてたんだけどさぁ…】
【まぁそういうわけで、おはようお兄さん(ちゅっ】
【この式新しいんだよね…うん…というわけで分割だよ】
【長い間ありがと、お返しするねっ】
ビースト
ミッドナイト
【夢幻 魔実也(青年) ◆Xg6zd537M2さんとスレを借りるわ】
【棚町薫ちゃんとスレを借りるよ。】
さてとっ、今夜は打ち合わせだけ…よろしく。
優しく虐められたい女の子募集、で良いんだよね?
ああ、よろしくね薫ちゃん。
そうとも、優しく僕に虐められ、身体を捧げてしまうような女の子…
君はどんなことを望んでるのかな?
ぱっと見は胡散臭いけど…よく見ると格好いいじゃないの。
あたしの場合、怪しい男の一人や二人なら「SEIBAI」出来ちゃうくらいの度胸なら自信があるのよ。
怪しいあんたを見かけて物理攻撃を仕掛けたあたしを返り討ちにして、
後ろ手に拘束して…優しく虐めて…あたしの中の女を目覚めさせる…。
…なんてどうかな?
…誉め言葉として受けとっておくよ。
ふむ、たくましい女の子は素敵だよ、それに見会う美貌があれば尚更ね…
なるほど、つまり僕に戦いに負けて女性としても敗北してしまうのが好みだね?
…面白いじゃないか、君のような可愛い女の子を一度は屈服させてみたかったんだよ…
あたしの考えとしては、あたしの友人の恵子が痴漢にあって、
最近は何度も出没しているなんて噂を聞いて、
警戒している所で、たまたまあんたを見かけた。
胡散臭いから追いかけてとっちめてやろうと思ったら返り討ちにあって…。
…優しく虐めるというのは、拘束された後に囁きとか軽い愛撫とかを繰り返されて、
男勝りなあたしに、身体は女の子だったとか思い知らせる展開で良いの?
うーん、痴漢に間違われて襲われるなんて…
僕もついてないね。
ああ、君が僕を求めるくらいは責めてあげたいね。
あまり強引にはやりたくないよ?あくまで優しくだからね…
あたしの時代であんたの格好なら怪しいからね〜。
元々そんな募集だったから、強引なのは考えていないわ。
優しくてちょっと物足りないくらいで…最後はあたしから求め出しちゃう。
こんな感じの展開で良いかしら?
むぅ…これでも地味な服装なんだけどな。
それはよかった、君の全身にキスをするくらいは虐めてあげてもいいかな?
なるほど、最後は君から…
もちろん大丈夫だよ
あははっ、じっくりと責められちゃう展開を希望するわ。
内容は良いとして…。
あたしはこれで終わりになりそうだけど、次はいつがいいかしら?
あたしとしては、今日の21時過ぎくらいがベストね。
あんたのスケジュールはどう?
わかった、君をじっくりと愛そうじゃないか。
今日の21時なら大丈夫だよ、待ち合わせで大丈夫かい?
今日は僕みたいな男に付き合ってくれてありがとう。
感謝するよ、お姫様…
21時からだと10分ほど遅れそうだからそこで良いかしら?
それじゃ、今夜…待っているからね。
お休み、楽しみにしているわ。
僕も楽しみだよ…
ああ、お休み…
【スレを返すよ】
おやつ
嵐の前の静けさ
【今夜もこの場所を使わせてもらうよ。】
>>14の続きになるねぇ、よろしく。
焚き火もいいけど温めてあげるねっ
今日は疲れてるから簡単に遊びたいなあ…あ、無理なら他の日でも大丈夫だからねっ
>>55 もう暖めはいらない季節だぜ?
(と言いつつ……熱苦しそうな大男が妖精の少女を捕まえて、ぎゅっと抱く)
そっか。いいぜ、いつもお疲れさん。
時間も早めに切り上げるか?
きゃっきゃっ、ガッツあったかあい!
ううんっ、時間は合わせるよっ
(無邪気にはしゃぐ幼女が鱗粉を撒き散らしつつ腕の中で身悶える)
んんっ、せっかくだしなんか遊びたいなあ、水浴びとかっ、ん〜〜
>>57 かと言って水浴びには早い季節な気がするな……
しまった、温泉みたいな場所を借りてくりゃ良かった。
なるべく寒くないような浴びするか、水着着てとか、こう……
(ロシーヌを肩車して滝壷に入っていき)
(こっちの腹くらいまで水に浸かってる状態)
全身が浸からないような……つっても滝壺だから飛沫がすげぇ;
時間はじゃぁ、いつもより少し早めくらいにしとくか。
さて、俺は海パン一丁だがロシーヌのお気に入りはなんだ?
滝壺って夏でも寒そう〜〜
わっわっ、ガッツ濡れちゃうよぉっ
(肩車のまま水に沈んでいく恋人、首の後ろにふにふにと幼児の柔股が当たるまま、水に弱い蛾の性を見せる)
んー、でも羽が邪魔で何を着てもますます子供っぽくなっちゃうよ??
>>59 俺は頑丈だからいーんだよ。(←丸太が当っても平気)
まぁ山の水だからちっとは冷たいか。
こんど事前に打ち合わせて温泉に浸かろうぜ。暑くなってからも大丈夫だし。
まぁ水着着て羽が生えてたらどこの世界でも妖精に見えるな……
使徒ですキケン!って名札作るか?
(構わずザブザブと入っていって、胸の辺りまで水に浸かる)
(ロシーヌの足先にはつめたい川の水が、股には剣士の暖かくて太い首がこすれて)
そういや最近のスク水はヒラヒラがついたらしいな?
もうワケがわからん。
うう〜んっ!ひんやりしちゃうねっ!!
(ぶるぶるっ!幼児の小さく汚れのない裸足が水に浸かると感慨を込め震える)
(むぎゅっって力を込め抱き締めると、ぺったりした胸元が後頭部に。親子程の違いがある背丈の二人が密着して)
温泉いいね、ふやけちゃうかもだけど……
誰か人間体の、女の子でいきたいな……
えー、ひらひらって遊びの水着っぽいけど学校で着れるのかなあ?
>>61 そっか、違うキャラで行くって手もあるんだな。
まぁ俺としちゃ、お湯の中でぎゅっと抱きしめたり、仰向けに浮かせて股にチュッとしたりできりゃぁ……
ロシーヌとか、裸の似合う自然的な女の子とかいいと思うけどな。
(暖かく大きな頭がロシーヌの懐でごそごそ動いて)
(横を向いて太股の内側に口と鼻をつけながら、ちゅっ)
検索すると出てくるぞ。
画像を見たら、股布がないスカートタイプに見えてな。
ちょうど話題になったのが4/1だからてっきりエイプリルフールのネタかと思ったが、
一応真面目な話らしい。だから股布はある。
残念……いやともかく、
しかし真面目なら水の抵抗になるものをなぜって話でな。
わっ、ガッツったら……なんか恥ずかしい……
(幼児の太股がふにりキスを受けると、普段からまるで隠さない割れ目のスジがすらり見える)
(ぴったり閉じられた股下、乳臭い匂いと昆虫の自然の香りが混じった幼児)
ん、温泉もいいけど、水着着て先生と生徒もいいかなあって
例えば泳げない水着ロシーヌに泳ぎを教えるガッツ先生とか、手とか足とか持ってぱしゃぱしゃって
>>63 俺は恋人なんだから、普通にするぞ?
(恥かしがるロシーヌの内股を、どんどん股のほうまで、
ふにふにとキスをつけながらずらしていく……)
ん、いい匂いだ。
俺の大好きな、ロシーヌの匂い。こう、鼻で押すと、柔らかいのもな。
(股の付け根に近づいて、際どいところチュッチュッと吸い上げると)
(口と一緒に剣士の頬も動いて、割れ目にこすれたり)
教えるのも面白そうだな。
うつぶせ……いや、立ち泳ぎか?水に浮かんでるのを手で持って助けてやるんだな。
しかし先生だと俺より適任がいそうだぜ?
というか、そういうのばかりやってきたような;
あ、そだね…意外と水のシチュエーションが多い気がする、今も水だしっ!!
あっあっ、こ…恋人だけど……でも……
(とろっ……何処もスポンジのように柔和な股下、ふにり恋人の顔を押し返していると一点があからさまに濡れてかる)
(濡れが一線の筋を描き、割れ目がふやけたように蜜滲み)
んっ……もったいないけど……そろそろ寝よっか。
焚き火して…焼き魚とか食べながらお休みしたいなあ
>>65 いや、海辺は今回だけど「先生」とかそっちの話だ。
教官とか師匠とか……多いだろ?
まぁ弟子が逆になった事もあったが。
大好きだぜ、可愛いし、頑張り屋だし、俺のペースに付き合ってくれてるしな。
それでいて、ちゃんとエッチで……
(いつの間にか肩車の向きは反転していて)
理想のお相手だ。ロシーヌの人は。
(蒸れる割れ目を唇でつまむように、ちゅっちゅっ…と吸い上げて)
(ロシーヌの匂いを吸い込む鼻息が、割れ目に沿って流れるくらい強く)
ああ、あんまし水ン中だと冷えちまうからな。
(肩車したまま水から上がると焚き火の傍へ)
時間がなくて作るまでを省略しちまうけど、一緒に食べような。
(胡坐をかいてロシーヌを懐に抱いて、火に当たりながら魚を……)
おやすみ、今夜もお疲れのところをありがとな。
また火曜日に逢おうぜ、ロシーヌがよけりゃいつもの時間だ。
そういえば…水着着て遊んだ時も部隊教官?な立場差あったねっ
うん、考えてみたら何かしら教えてもらう関係なこと多いかも!
……いろんな事…教えて……欲しいな……
うんっ!火曜日っ!!火曜日までにはレス書いとくねっ、今日疲れてて……ごめんね、
ガッツこそっ、優しくてたくさんたくさん男の人の力強さや優しさ教えてくれて……
大好きだーっ☆
おやすみなさい……羽だけ出てるスクール水着着て遊ぶ夢みたいなあ
>>67 そうそう、小隊長のイメージが強いが先任教官というふれこみもあったはずなんだよなー
まぁアルト達が入ったから繰り上がりなんだろうがな。
別に、火曜日は必ず続きをやらなきゃいけないってわけじゃねーぞ?
ロシーヌが疲れてたら、またこうしてお話してもいいからな。
俺で役に立ってることがあるなら、嬉しいね。
俺もロシーヌのこと……大好きだ。
まぁ……夢までは責任持てねぇけど(笑)水の中でするみたいに手を繋いで寝るか。
おやすみ、ロシーヌ。(チュッ)
【それでは俺も落ちてスレを返しておく。場所を使わせてもらって感謝だ。】
あつい
サンセット
さてと。スレを借りるよ。
我が主とお借りします
我が主…何が望みなのでしょうか?
私に出来る事ならなんでも行います…。
(そう言ってマスターである相手を見つめてしまっていて)
出来る事ならなんでも?
じゃあ、まずは服を全部脱いで。
それで、僕のをしゃぶってくれるかな?
(ズボンとパンツを下ろすと、ギンギンに勃起したペニスを見せる)
>>73 服、ですか?
わかりました…。
(そうして体のラインがよくわかる服を脱ぎ始めてしまう)
(羞恥心はあるのかほんのり頬を染めていく)
…これえ、次には…はい、わかりました…我が主。
(そう言ってペニスを見て驚いてしまう)
我が主の望み、叶えて見せます。
(そう言って大きく勃起してしまったそれをいきなりくわえ込み)
ん、んぅ、んぅ……
(頭を振り動かしていき舌と唾液でたっぷりペニスに刺激を与え始めてしまう)
ほら、服を脱いだら身体をよく見せて。
おっぱいも、おまんこもね。
隠しちゃダメだよ。
(彼女が服を脱ぎ始めると、その身体をたっぷりと視姦する)
ああ、気持ちいいよ。
もっと口を窄めて。口をおまんこだと思ってごらん?
(学校の屋上でフェラさせている様に、頭を押さえて輿を前後に振り始めて)
ほら、自分でおまんことおっぱいを弄くるんだよ。
自分でよく濡らしておいてね。
>>75 我が主…ンッンッ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっんぅ…っ
(そう切なそうに呟いて繰り返し繰り返しペニスに奉仕をしていく)
(言われるままに口を窄め根元までくわえ込む勢いでいて)
(しっかりとたっぷりとペニスを飲み込み続けていき)
ん、んぅ、んぅ…っんっ…
(そしてその激しいフェラをしながらの要求にもこたえていく)
(片手を乳房にもう片手は秘部に当ててゆっくりとその手を動かしていく)
そうだよ。僕が御主人様だからね。
全身全霊を使って、僕を気持ち良くさせてね。
(頬を撫でてこちらを向かせながらフェラをさせる)
どうだい、自分で触って気持ちいい?
(反対のおっぱいを片手で揉みながら、フェラ&オナニーを鑑賞して)
ふぅ……フェラはもういいよ。
(ゆっくりと勃起を口から引き抜いていく)
(上から髪を撫でてあげて)
ほら、立って。
そこの壁に手を突いて、お尻を突き出すんだ。
もう濡れてるよね?
>>77 はい、わかっています、我が主…んっんっちゅぅ、んっちゅぅっん…んっ
(ペニスに必死に奉仕を続けてしまいながら震えていきながら、胸もしっかりと揉んで)
(秘部も濡れるように必死に動かし続けていく)
(何度も何度も繰り返して繰り返して行為を続けていき)
んっん、んぅ…はぁ、はぁ…はい…んっちゅぅ、気持ち、いいです我が主…
(そう言ってペニスにも吸い付いて上目遣いのままで言っていき)
んっんっ、はぁ…はぁ、もう、いいのですか?
我が主…次は、はい、濡れています…我が主を受け入れるために…
(そう言ってお尻を向けて突き出し壁に手をついていく)
…我が主のものを好きなだけ注いでください…。
(既に濡れている秘部、それを見せ付けながら誘っていく)
そ、そうなんだ。
そんなに可愛い顔して言われると興奮するね。
僕もとっても気持ちいいよ。んはぁ……!
(こっちを上目遣いに見つめながら、フェラとオナニーをする彼女の姿をじっくりと見つめる)
何を言ってるのさ。
これからが本番だよ?
(唾液まみれの勃起をピクピクさせながら、秘部を丸見えにさせた姿を見つめて)
それじゃあ、入れるよ……んんっ……!
(後ろから、立ちバックで「ずぬぬぅ……!」と深く突き入れていく)
ああっ、熱くて気持ちいいよ、君のおまんこ。
君は、気持ちいいの?
(ずっぷりと根元まで入れると、後ろから耳元に囁く)
>>79 我が主、そんなお世辞でも嬉しい限りです…んっんっ…
はぁ、はぁ…んっ…んっんぅ
(主のためを思い少しでも興奮してもらいたくて手を動かす勢いは止まらず)
(自らの指を大きな乳房に食い込ませていく姿等を見せていき)
はぁ、はぁ…はい、我が主…
わかって、います…んっんっん!
中、に主のが…私で興奮してくれるなど…我が主…っ
私は幸せ、です…んっんっんぅ!!!
(せめて闇の書が主の体を侵食し主が亡くなるそのときまで)
(主の望みをかなえ続けよう、慰め者にも喜んでなろうと決めており)
(主を気持ちよくさせるために必死でペニスを咥えこんだ膣内が締まりよくなっていく)
(立ちバックの体勢でペニスを味わっていき)
主のものはとても気持ち、いいです…んっんっ、嬉しいです、我が主…んぅぅ!
(そのまま震え続けて声を上げて感じ続けてしまう)
君はとっても可愛いよ。
おっぱいも大きいし……この身体全てで、僕を楽しませてくれるよね?
(大きな乳房に深く指が食い込むのを見つめて)
(本気オナニーショーを間近で鑑賞していく)
あぁ、キツく締まって気持ちいいよ!んああ……!
(興奮に反り返ったペニスで、ずっぷり奥まで貫いていく)
(膣内がみっちりとペニスの形に押し広がるのをじっくり感じて)
ふぅっ!はぁっ!んっ!くっ!
気持ちいいかい?僕もとっても、気持ちいいよ……あぁ、はぁ……!
(後ろから両手でおっぱいを揉みながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅ!ぐちゅっ!といやらしい音を響かせながら、ぐにゅぐにゅとおっぱいを揉みしだき)
(濡れ濡れになっているおまんこをたっぷりとちんぽで貫いて掻き回していく)
ふぅ!はぁ!
君は赤ちゃん産める身体なのかな?
(子作りを味わいながら、耳元で囁く)
>>81 んっんっ、んぅ!うっ、主のが奥の奥、まで…
我が主…のを…体の中に深く、深く感じます…っんぅ!
(膣内を広げ自分のものとして突いて行くペニスを激しく感じてしまい)
(そのまま震えてしまったまま止まらないでいて)
我が主…もっと、もっと…我が主を感じさせてください…んっんぅ!
何もかも忘れてしまうほどの快楽を得て…そのままでいて、ください…んっ!
(そうしてちんぽでどうしようもなく奥まで貫かれて大きく震えてしまい)
(そして何度も何度も奥まで貫かれ続けて目を見開いたりしていく)
(貫かれるほどに膣内は締りがよくなり相手を求めていく様子でいる)
んっ、んっ!主、申し訳ありません、私にそのようなシステムは…んっんっ!
(そう申し訳なさそうな悲しそうな表情をむけてしまう)
うん、奥に当たってるの分かるかい?
(ぐぐっと腰を尻に密着させ、勃起の先が奥を押し上げているのを感じさせる)
ほらっ!僕のちんぽが気持ちいいって、言ってごらんよっ!んっ!くぅっ!
(ぐにゅっ、ぐにゅっとおっぱいを揉みしだき、クリクリっと乳首をつまんで)
(ちんぽで何度も最奥を突きながら、後ろから感じてる顔を見つめていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と溢れるいやらしい音をたっぷりと聞いて)
おや、そうなんだ。
じゃあ、この身体をずっと味わえるって事かな?
(今度は根元まで突き刺したまま、グリグリと腰を回しておまんこを広げていく)
(おっぱいとおまんこを同時に味わいながら、後ろから顔を見つめて)
ほらほら、もっと締め付けて僕を楽しませてよ。んっ!
(後ろから、ずんっ!と最奥を突き上げ、ゴリっ!と肉襞を擦って)
>>83 よく、わかります…んっんぅぅっ、主のが…奥へ奥へと…んっんぅ!はぁ、はぁ…
こんなに主を感じれる、なんて私は幸せ者です…んっんぅ!
(そして感じながらも笑みを見せてしまい)
はぁ、はぁ…はい、主の…主のちんぽがとても、気持ちいい、ですっ!
ア、アアッん!胸、まで攻める、なんて…んっ!
(主に体を弄ばれても非難一つもせずに全て受け入れた様子でいて)
んっんっ、こん、なに、主を感じれる、なんて…んっんっんぅ!!
(最奥を突かれるたっぷりとしたいやらしい音、それに震えており)
はぁ、はぁ、はい…主…
主はただ、ただ、私を貪って頂いて結構ですので…んっんぅ!
(そう叫んでしまいながら怯えたりもしていき)
はぁ、はぁ・・・ア、アアッ!主ぃ…っ!!
(そのままペニスをより強く強く締め付けていき)
(射精を求めるような膣肉の動きと締め付けでいて)
奥までぐちゅぐちゅじゃないか。
君はセックスが大好きなんじゃないの?
んんっ……!
(笑みを見せる顔に顔を寄せ、唇を重ねて)
んんっ!はぁっ!気持ちいいよっ……くぅっ……!
君も気持ちいいのかい?僕もいいよ。あぁっ、はぁっ!
(大きなおっぱいに深く指を食い込ませ、柔らかさを味わっていく)
(おまんこの熱さをちんぽの根元までたっぷりと味わいながら)
(震える身体を受け止め、しっかりと抱えて腰を突き上げていって)
あぁっ、貪ってるよっ!
うああっ、ああっ、ああっ、出るっ、でるっ……あああああっ!!!
(ぎゅっとおっぱいを揉んだまま、身体を引き寄せ、目一杯腰を突き上げて)
(密着させた腰、勃起の先から、びゅ!びゅ!びゅびゅびゅっ……!!!と)
(大量の欲望を彼女の最奥に注ぎ込んでいく)
うああっ、出してるよっ!いっぱい、奥にっ……くぅっ……!!!
>>85 私がこれを…んっんっ、そうかも知れません…
主…んっんっんっ、主との体の交わりあいは…好きです…んっんぅ!
(そのままキスをしていき頬を少しだけ赤くし)
んっんぅ、んっ、はぁ、はぁ…はい、はい…とても…っんぅ!
(徹底的に突かれ震えてどうしようもなく感じてしまう)
(何度も何度も子宮や乳房を乱暴に扱われ続けてしまい)
(こちらも簡単にイってしまいそうでいて)
(それでもなお締め付けは強く緩まる気配はなく相手に快感ばかりを与えて)
んっんっ、はい、出して、ください…私の中に主の精液を…んっんっ!
(そしてたっぷりと子宮に受け止めてしまい、震えてしまい)
(そのまま震え続けてしまっている)
はぁ、はぁ、はい、奥に…来ています、主…んっ
僕の事好きかい?嬉しいよ。んっ……
(赤く染めた頬を見つめてから唇を重ねて)
んんっ!くぅっ……んんんっ……くぅっ……!!!
(たっぷりと、一番奥の奥に精を注ぎ込んでいく)
(震えた身体を抱えて支えながら、精子を膣内が搾り取っていくのを感じて)
ふぅ、はぁ……よかったよ。
(まだ深く突き入れたまま、余韻に浸っている)
【ごめん、ここで急用落ちだよ】
【興奮させて貰ったよ。ありがとう】
【機会があったらまた宜しく。それじゃあ、またね】
>>87 はい、我が主…貴方の命尽きるまで
一生貴方に好意を……。
(そのままキスをされていき受け入れて)
はぁ、はぁ…我が主、満足できたようですね…
幸いです…。
(そして熱を体に感じながらも笑みを浮かべてしまい)
はぁ、んっん…我が主…今はおやすみを…
また起きたら交わりましょう。
(そう言って余韻に浸る主を眠りに誘っていく)
【わかりました我が主、お疲れ様でした】
誠氏ね
【お兄さんとしばらく借りるねっ】
【お空と暫く使わせてもらいます】
>>91 今日はこっちからだったな、もうちょいで出来るから待ってておくれー
>>92 はーい、うにゅうにゅ待っとくよー
>>伝言板
一秒以内の違いなら凄かったのになぁ…みたいなね
>>35 はぁ……はぁ……大丈夫か…?
(自分が目一杯喉を使ってあげたせいであるものの)
(苦しそうに咳き込むお空を見て、そう声をかけずには居られなかったが)
ん、くっ、
(彼女はと言うと不平を口にしつつ、すぐに最後の一滴まで搾り出してきて)
…はは、全然平気みたいだな。
(苦笑気味の笑顔とともに、見上げてくるお空の頭をくしゃりと撫でる)
それぐらい元気なら…もっとご奉仕、してくれるよな、お空?
(声のトーンを囁くような物に戻すと、リードを片手に持ったままお空の後ろに回り込んで)
今度はこっちのお口で、気持ち良くしてもらうぞ…?
(姿勢を低くして、こちらの体が羽根に触れるぐらいにまで身を寄せ)
(リードを手にしていない方の手を、スカートの裾から忍ばせて)
(ショーツごしながら、秘所を擦るように撫でていく)
(それにより、お空の太腿にまで垂れ落ちていた愛液の存在にも気が付いて)
…お空のここの方は、ご奉仕してくれる気、満々みたいだな。
(嬉しそうな言葉とともに、リードを持っている方の手もお空の前側へ回し)
(指の間にリードを挟んだ状態で、胸をむにゅっ、むにゅっ、と揉みしだいていく)
これならすぐにでも、またお腹いっぱいのご褒美、あげられるかもなあ……
(そして太腿に、元気を取り戻し始めた肉棒をぴとっ、と押し当てると)
(竿をそこに擦りつけ、流れている愛液をぬりゅぬりゅと引き延ばしていく)
(やがて再び肉棒の硬さが増し、表面がいびつな形になっていくのを、お空の肌に伝えて)
>>93 【じゃあ、改めて今日もよろしくだ】
【1秒以内か…それは狙ってするのも難しそうだなあ】
【なればこそ、出来たらウルトラハッピーだろうけど】
う…ん…♪えへへ、けほん、もー大丈夫。
(時折咳を挟みながらも、のんきな声でそう言って
(髪を撫でられれば、ん…と言いながら目を細めて喜んで
ん…もっとご奉仕、させて?…んひゃぁっ…もぅ…
(語尾を、甘えるような、蕩けた声で跳ねさせて
(いきなり羽に触れられて、擽ったくてちょっと飛び上がってしまう
んぁ…んもぅ…あんぅ……んっくっ
(あっという間に足の間に割り入った男の指で
(すでに愛液で浸されたショーツ越しに、鈍い快感を擦り込まれていって
(愛液に濡れた指が秘芯をひっかく度に嬌声をあげる
…うんっ、んあっ、だって、私の全部は、んぅ、お兄さんのもので
だからっ、うつほのどこででもお兄さんに、ご奉仕…んゃあぅっ
(したい、という言葉は喉奥で、喘ぎに押しつぶされる
んひゃあ…んあぁっ、んくぅっ、あくっ、んぅぁ…
(胸がお兄さんの指を受け止めるように変形して
(きゅう、きゅうと、胸が圧迫されるほど段々切なくなっていって
んひゃあっ!…んぁっ……ふぁ…?
(突然にひときわ大きい声をあげて、背中を反らす
(あれ?と言いながら疑問たっぷりにお兄さんの方を振り返る
(お空の胸の頂にはじわっと湿った一対の斑紋が浮かび上がっていて
…えへへっ、嬉しい…っ
(ご褒美、という言葉を聞くとすぐに現金にもすぐさま喜んで
あぅっ、お兄さん、また固くなってきたぁ…♥
(ぼやけた芯を纏った肉が愛液を広げていただけなのに
(お空の股の間をくぐるたびにまた剛直へと戻っていくのを感じて
【狙っては、多分無理かな…】
【だから出来るように神様に祈っとかないとっ】
>>95 ……そうだったな。
お空の全部はもう、俺の物なんだ。
(お空の喘ぎながらの言葉を、おうむ返しに口にする)
(そしてその言葉を発した事により、強い興奮が呼び起こされて)
(股に押し付けていた肉棒が、完全に勢いを取り戻し、お空の肌をぐいぐいと押し始める)
この羽根も、
(羽根をなぞるように、優しく撫で)
この下のお口…おまんこも、
(湿り切ったショーツの内側へと、指を忍ばせ)
(割れ目に擦りつけたり、秘芯を直接ちょんちょんと弾いたりして)
この柔らかいおっぱいも……ん?
(そして胸をむにっと強く揉みしだいた所で、一際大きな嬌声と湿った感触とに気付き)
(振り返ってきたお空にこちらも一瞬、目をぱちくりさせる)
お空……おっぱいも直接、揉んであげような?
(やがて、一つの推測が思い浮かんで。その推測が正しいのかを確かめるために)
(そう一言告げると、お空の上着を引っ張り上げ、乳房を露出させていき)
(言葉通りに、直に、指を大きな膨らみに埋め込んでいこうとして)
俺のおちんちんも、お空の中が大好きだからな………、と。
(そして、秘所を弄っていた手で、ショーツをぐいと太腿の辺りまで引き下ろして)
(お空の望んだご褒美の源を、膣口へと押し当てる)
…いくぞ、お空?
(そして上半身を傾け、四つん這い状態の彼女の背中に覆いかぶさっていくと)
(耳元に熱を帯びた囁きを投げかけながら、ずぷ、ぅ……っ、と)
(肉棒の形をはっきりと膣壁に感じさせるような、ややゆっくりとした、挿入を開始した)
【だねえ、とりあえずお空の中の神様と、蛙や蛇の神様に…か?】
んぁっ…お兄…さん、あつぃ、よぉ…♥
(自分の言葉と呼応するように、どくんどくんと血流を激しくさせる肉棒
(私が普段ばらまいている核熱よりも熱いと感じるその肉棒にドキドキとしながら
ひゃぅ…くすぐったいってぇ、んひゃぅっ
(翼を微かに変形させるその痒いような刺激が、くすぐったくてくすぐったくて
(嬌声と聞き間違える、あるいは本物の、声をあげながら体と翼を震えさせる
あっ、あひぅっ、はうっ、んぅ…っ
(ショーツの中に入ってきた指が、そこにたまった愛液と性感をかき回しぐちゃぐちょにして
んぅ…?うんっ、 あ、ひっ、…んんぅぅっ
(首元まで服を上げられてようやく、上着に引っかかっていた豊かな胸が、たゆんとずり落ちて
(乳首を徐にこすられて再び大きな声をあげてしまう
(そこには、胸の先端から下に向けて、少し白っぽい、液体の通った道が描かれていた
き、たぁっ♥
(お互いの性器同志が軽くキスをしただけで、
(快感とはまた違う、ぞくぞくとしたものが全身を走り抜け、またお空の興奮を高める
きてぇっ、お兄…さん…っ
(期待に満ちた熱の籠った言葉を返すと、お兄さんの体重がかかってきはじめて
は、んぅ……んああ…、そんなっ、はんぅ…ゆっくりぃ…♥
(ず……とゆっくり、ゆっくりとひたすらに固くて熱いものが中に入ってきて
(乱れるのではなく、慈しんで守って受け止めるように穏やかに
(男の形を覚えるかのようにぴったりと肉棒にひっついて、お互いに小さく深い快感を送り込む
【私のは…、うん、あんまりあてにならない気がするし】
【あの二人は、改竄して叶えてくれそうだね】
【神様より姫様を呼ぶのが一番なような…】
【これで終わりかな?次かな?】
【次の予定なんだけど…正直わかんないなぁ…】
>>97 【とりあえずこっちだけ先に返しちゃおう】
【今夜は俺的には25時ぐらいまで大丈夫だけど、お空はどう?】
【えーと、今月半ば辺りまでどたばたしてるんだったか…】
【こっちの予定を言うと、明日21時は一応空けてる】
【平日もいつも通り水曜と金曜は大丈夫と思われ】
【まあ今分からなかったら、分かった時点で待ち合わせスレに書いてもらえばいいさー】
【わたたっ、気づかなかった…】
【じゃあ私も25時までー。でも眠くなっちゃうかも…】
【明日なんだけど、空いてるには空いてるんだけど、疲れきってるような予感が…】
【うん、えっと…前日あたりに報告でも間に合う…かな?(しょぼん】
>>99 【りょうかーい、じゃあもうちょっと続けていくな?】
【眠たくなったらいつでも言っておくれー】
【んでこの後の事も了解、そんな感じなら明日はお休みにしとこう】
【一日一回ぐらいはスレ覗けるし、前日報告でもOKOK(よしよし)】
>>100 【うんっ】
【えへへ、ありがとっ(もふっ)】
>>97 そりゃあ、ペットになったお空に…
改めて、ご主人様のおちんちん、覚えてもらわないといけないからなぁ……?
(悦んでいるような不満なようなお空に、笑み混じりに言いながら)
(変わることなく少しずつ、亀頭と竿で、膣壁をずるぅ……っ、と押し撫でていく)
(一方で、ぴったりと貼りついてくる襞に、時折ぴくっぴくっと全体が脈動して)
ほら、もうすぐ一番奥に着くぞ…もうすぐ……もうすぐ、だ…っ
(そんな風にお空を、そして自分をたっぷりと焦らし続けたのち)
(漸く、こつん、と鈴口と子宮口とをキスさせた)
――んで、だ。お空。
(深く繋がった体勢で、おもむろに呟き。片手で乳房をむにゅっと揉みこむと)
(膨らみを上側へと押し上げ、先端と液体が通った道がお空の視界にも届くようにさせて)
このおっぱいは、どうしたんだ……?
お空、おっぱい、出るようになってたのか…?
(咎める口調ではなく、むしろ好奇心を滲ませた口調で問いかけながら)
(その状態のまま、更に乳房を揉みくちゃにしていき)
(乳首もくりくり、指先で弄り回してやる)
(と同時に、もう一方の、リードを握っていた手を揺らして)
(再びお空の喉へと、微かな振動を伝えさせ始める)
(その振動に応じる形で、お空の膣奥へと打ちこんでいた肉棒も自然、揺れて)
(膣襞を僅かに、上下に押し込んだり、前後に擦り上げたりしていく)
(そしてフィードバックされる快感に、はぁ、はぁ、と)
(熱の籠った息遣いを、また抑えられなくなっていって)
>>101 【大した事ないなーい(もふぎゅー)】
【うにゅ…一気に眠気が来ちゃった…】
【あう…ごめんね?】
>>103 【おおう】
【分かった、今夜はここまでだな。眠気に抗うのは良くないさー】
【次回は上の通り、分かり次第連絡おくれって事で…】
【んじゃ、おやすみ、お空?(なでりなでり)】
>>104 【うんー…ありがとー(うとうとり】
【わかったー、お兄さんおやすみー(ぎゅー】
【お返しするねー】
>>105 【うむ、ひじょーに眠そうだ…(ぎゅっぎゅー)】
【では、こちらからもスレをお返しします】
ミッドナイト
コーヒータイム
【ロールの解凍に借りるよーじゃよろしくね♪】
【優しい優しいリィズちゃんとお借りします】
【はいはい、じゃあ続き投下するから待っててね】
>>110 【シュワルツスマーケン五巻を読みおえても私が優しいと思えるのか果たして…ネタバレ自粛っと】
【はーい待ってるよー】
あー、そっか、ロボット物は作画が大変だもんねぇ
低予算でやったらあれやらこれやら悲しいことになるだろうし…
そこはほら、リィズちゃんの得意技でお偉いさんに…
そもそもアニメ化するほどストックあるのかもよくわからないけど
お嫁さんっていうかお婿さんっていうか…結婚は夢見てますよ、そりゃ
いっそリィズちゃんが貰ってくれません?
それなりに稼いでそうだし少なくともお兄さんよりは頼りになりそうだし
ん…っふ…は…リィズちゃんの太もも…プニプにしてていいよっ…!
あ、あの…どうせなら唇の方に…ファーストキスも…
(ペニスを柔らかな太ももに挟まれ、首筋に舌が触れるたびに小さな喘ぎ声を漏らすが)
(おずおずと落ち着かない様子でリィズの目を見つめ)
そんなに経験があるってことよりお兄さんより下に四人もいるってことが驚きかも…
ふっ…あ…り、リィズちゃん…ダメ…
おっぱい当たって…太もも気持ちよくて…また出ちゃうよぉ…
早く…早く入れさせて…
(胸板に豊かに実った膨らみの感触を感じながら、ペニスをブルーの下着に擦り付ける)
(下着がずらされると、生まれて初めて見る女性の秘裂に目を輝かせる)
(が、自ら挿入することなど出来るはずもなく、ただただ射精を堪えながら情けなく懇願するのみ)
【おまたせー】
【遅くなっちゃったけど今日もよろしくね】
>>112 うん、なったんだ。悲しい事になったんだ。
私たちのお仲間のトータルイクリプスはメカで精魂尽き果てて人物が悲惨なことに…
ま、企んでおくよ。ストックはあるしね。
やだよ。兄を持つ妹の例に漏れず私ブラコンだもん。
お兄ちゃんにハニートラップ仕掛けて食べちゃったもんねー
あ、ネタじゃなくて事実だからねこれ。
え?
(瞳をぱちくりする)
え、え? キスも…まだ? うわぁ…………
男子校だった…とかじゃないよね?……モテないにも限度があるでしょー……
(苛めてるわけではなく本気で驚いている)
しょーがないなあ。リィズちゃんが面倒見てあげるよ。んっ……
(コケティッシュな笑みを浮かべるとペロリと唇を舐める)
(上唇と下唇の間に相手の下唇を挟むようにしてまずは軽くキスをした)
あわてなーいあわてなーい。
いただく準備をしてから…ね?
(ていっと足をかけて仰向けに転ばすと相手の体の上に跨り騎乗位で犯すつもり)
(小さなペニスの先端に秘裂の入り口を当てるとまずは竿にかけて擦るように腰を動かし)
>>113 あ…それはそれは…御愁傷様でした
そうだよなぁ、アニメ化したからって必ずしも良作になるとは限らないし…
作画いくら良くても脚本がアレだったりね
まぁアニメ化よりまずはドラマCDとかコミカライズとか目指すべきなのかも
まぁOKしてくれるとは思ってませんでしたがね…そういえば幸せなエッチもしたとか言ってたっけ
いいなぁ、俺もリィズみたいな妹ほしかっ…いや、あんまり妹にはしたくない気も…
う…そ、そこまで驚くことないじゃないか…うう…
キスなんてする相手も機会もなくて…ぐすん
(悪気がないのだろうとは理解しつつも、涙目になってしまい)
んっ…ふぁ…り、リィズちゃんと初キス…ん…ありがとう
(自らの唇にリィズの唇が触れると目を丸くして驚くが、そのままそっと目を瞑ると身を委ねて)
うわっ…!?っ…う、うん…ゆっくり…慌てずに…ゆっくり…
ああっ…いよいよリィズちゃんで童貞捨てられるんだ…
はっ…あ…だ、駄目だっ…興奮しすぎて…はひっ…ん…!
(仰向けにその場に倒れると、自らの身体に跨るリィズを見上げる形になる)
(なんとか心を落ち着かせようと、深く息を吸って、吐いてを繰り返すが)
(それでもこれから行なわれることを想像すると興奮は高まる一方で)
(リィズの割れ目が皮を被ったままの先端に触れるとそれだけで絶頂に達して、ぴゅっぴゅっと白濁を放ってしまう…)
>>114 そっちの方がまだハードル低いもんね。
マブラヴ本編もトータルイクリプスもそっち方面やってるんだからうちもやってほしいなー
電撃大王あたりで連載してくれないかなあ。
少年誌でやるにはちょっと陰惨なストーリーだけれど青年誌っていうのもなにか違うんだよね。
ロボ物として。
お兄さん多分むっさいむっさい男兄弟の末っ子でしょ?
身内にも女の子いなさそうな感じするもん。お部屋のゴミ箱から変な臭いが漂ってきてそう。
(馬乗りになり圧し掛かったまま舌を突き出して頬を舐めたり唇を舐めたり)
(閉じられた瞼にちゅっちゅとキスをするともう一度唇を重ねて舌で唇を割開き歯茎を舌でなぞり)
きゃわっ!?
は…はやっ!? わー…びっくりした。
ここまでの早漏ってひさしぶりかも…
ねぇ。まだ勃起できるよね?
(秘裂の下で噴出す白濁液にちょっとびっくり)
(ねばねばした精液が脚に飛び散るのを見つめながら手を竿に添えて二三回擦ってみる)
(それからちょっと乱暴に皮を摘むとぐいっと引きおろしてみた)
>>115 漫画化してメジャーになってアニメ化…ってパターンもわりと多いしね
アニメよりかはそこらへんの描写もカットされなそうな気もするし…
まぁコミカライズするにしてもドラマCD出すにしてもある程度需要ないと駄目なんだろうけどさ
いっそ4コマ漫画とかどうですかね
うぐぅ…そ、そこまで言うか…ちなみに一人っ子です、ゴミ箱の臭いは教えません
やっぱりお姉ちゃんか妹かいれば女慣れするもんなのかなぁ…ん…
(頬に瞼、さらには歯茎にリィズの唇や舌が触れる度にくすぐったくなり、目を開きそうになるが)
(それでもじっと目を閉じたまま、ゆっくりとリィズの背中へと両手を回し、彼女とのキスを堪能する)
あっ…う…その、これは…
リィズちゃんとエッチ出来るんだって考えたらドキドキして…それで…
ぎっ…!?ちょ…そんな…いきなり剥かれたら…
(白濁を出し終えると、自分でも早すぎたという自覚はあるのか目を逸らしてしょんぼり)
(小さいうえに皮被り、おまけに早漏の三拍子が揃った情けないペニスだが意外にも固さはほとんど衰えず)
(頑固に被っていた皮を引きずり下ろされると大袈裟な声を出してしまうが、鮮やかなピンク色の亀頭は半分ほどしか見えていない)
>>116 ここに少なくとも一人分の需要はあるんだけどね。
主人公も仲間たちも普通の量産機でズタボロになって戦うって辺り、華が無い事は自覚してるよ。
そういう泥臭さがうちの売りなんだけどね。
4コマかー……起承転結のできる人はすごいと思うなー
いいとこも悪いとこも見えるからね。慣れるし童貞っぽい幻想もったりもしなくなると思うよ。
んっ…んむ……ん……
(慣れた調子で舌を差し込んでいくと舌先を探り当て絡み付ける)
(故意に胸板に胸を押し付けながら興奮を煽り立てていき)
うんうん、仕方ないよね?童貞くんは早漏でもさ。
じゃー夢を叶えてあげようかな。
いただきまーす。おにーさんこれで清い体じゃなくなっちゃうね?
くすくす。汚してあげる……
(掌の中のペニスはまだ硬度を残しておりちょっと安心)
(先端に膣口を押し当てるとゆっくり腰を下ろしていく)
(幼い容貌に似あわず何度も何度も使い込まれた秘所は締め付けがよいとはいえないものの)
(ぬるりとした肉ヒダの感触でペニスを包んでいく)
ん……
なんだか小指でオナニーしてるみたいな感じ。
(太さも長さも足りないそれはごく浅いところまでしかとどかない)
>>117 漫画のが読みやすそうだから一応俺の需要もあるかな
ロボットアニメでも大抵受けるのってワンオフ機乗って無双、みたいな感じの作品だからなぁ
俺は量産型フェチだから地味だったり弱っちかったりするの大歓迎なんだけども
四コマで話完結させるわけだからね…新聞に毎日載せてる人は凄いです
実際女の子に対する幻想やら偏見やら結構持っちゃってるからなぁ…リィズちゃんのおかげで幻想はぶち壊されたけど
んっ…ふ…り、リィズちゃん…あの…おっぱい見せてほしいなぁ、なんて…
(互いの舌が触れ合うと、負けじとこちらからも舌をぎこちなく動かしてみる)
(閉じていた目を薄っすらと開くと、物欲しそうにリィズの胸元を見つめ)
なんか上から目線で悔しい…言い返せないのがもっと悔しい
う、うんっ…あの…優しく、してね?
はっ…うあ…ん…は、入っちゃう…入っちゃうよぉ…
俺の大事な初めて…リィズちゃんにっ…あああっ…!
(ゴクッ…と生唾を飲み込み、初めてを捧げる覚悟を固めるとリィズの瞳を見つめる)
(ゆっくりとリィズの腰が下ろされると、幼いペニスが使い込まれた秘裂の中へと飲み込まれていき…)
はぁん…り、リィズちゃん…リィズちゃんのオマンコ…はひっ…
すごいよっ…童貞卒業しちゃった…ふあっ…
(リィズがペニスを物足りなく思う一方で、これが初経験の男に締め付けが緩いなどと判別出来るはずもなく)
(情けない喘ぎ声を漏らしながら射精を堪えるのだけで精一杯)
>>118 ワンオフって整備の手間隙とんでもないことになるし兵器としてはアレなんだけどね。
やっぱりみんなロマンを求めちゃうわけだね。こっちはビーム兵器すら実用化してないよー
任せろ!地味さなら負けないよー
んはっ……んんぅ。
うんうん、やっぱり男の子はおっぱい好きだねー
いいよ。見ても触ってもね?
(唇の間に銀色の糸を伸ばして口を離すと)
(残るボタンを全てはずして前を肌蹴ていく)
(割と発育のいい青のブラに覆われた胸が零れ落ち)
(両手でブラをたくし上げるようにして胸を曝け出した)
(ほらほら、と挑発的に両手で胸を揺すって見せる)
経験の差って大事。
ま、思い出に残る初めてだったならちょっと嬉しいかな。
よかったねぇ?こわーいこわーいお兄さんたちに輪姦されるような初めてじゃなくってさ。
童貞ご馳走様。
(ペニスが膣内に入っていてもまるで感じるそぶりもない余裕ぶり)
(軽く腰を揺すってペニスを膣壁や肉ヒダでしごいてあげる)
(あまりやりすぎるとまたすぐ射精しそうな気もしたのでほどほどに抑えながら)
(どこか意地悪な笑みを浮かべて男に跨りながら長い金髪を揺らしていて)
>>119 高いコストかけて作ってあっさり壊れたらたまったもんじゃないしね
開発費やらなんやらに見合った戦果あげられるとは限らないし
実際のとこ質より量だよね、兵器もご飯も
この若さで経験人数三桁近い美少女を地味だとは思わないけどねー
うん…リィズちゃんみたいにおっきいおっぱいは特に…
そ、それじゃ遠慮なく…んっ…
(リィズとの口付けを終えると惚けた顔のまま)
(緊張で震える手をリィズの胸元へゆっくりと近づけていくと)
(童貞らしく初々しくぎこちない手つきで乳房に指を食い込ませる)
経験の差…どころじゃないよね、ゼロと三桁近くしてる人とじゃ
ふ…んっ…恋人相手ではないけど…十分幸せな初体験だよ…
リィズちゃんが初めての相手で良かった…
男に奪われてたら俺までそっちに目覚めちゃうとこだったよ…
ふ…あっ…り、リィズちゃん…は、激しすぎっ…!
もっとゆっくり…そんなに動かれたら俺っ…はっ…あ…イクッ…!
あ…はぁ…
(ほとんど、どころかまったく感じていない様子のリィズとは正反対に絶頂ギリギリの状態)
(リィズは軽く腰を動かしたつもりでも、こちらにとってはそれすら強すぎる刺激で)
(数回腰を振られただけであっけなく達してしまい、弱々しい声をあげながら子宮に向けてビュクビュクと白濁を放つ)
【と…ごめん!ちょっと時間が厳しくなってきちゃったかも…】
>>120 戦いは数だよ兄貴。
質問の時も既婚者って思ってる人もいたみたいだからね。
ある意味フェイントだったかもね。
ん……もっと強くしてもいいんだよ?
(掌に掌を重ねるとぐいぐいと胸に押し込んでいく)
(掌の中で柔らかい胸がひしゃげていく)
(白い素肌が指の間から毀れて覗くようであり)
ふーん。よかったねぇ。
ああもう可愛いなぁ……童貞食いの気持ちがちょっとわかっちゃうよ。
初心な子を犯す気持ちってこういうものなのかな?
あ……
(膣の中で毀れる熱い粘液の感触)
(加減したつもりだけれどあまりの早さに苦笑と失笑しかでてこない)
ま、次はもうちょっと頑張ろうね。次に誰かとセックスする機会があればの話だけれど。
(ひょいっと男の上から体を離す)
(ティッシュで秘所を拭うとペーパーを広げて男の顔の上においた)
(当然といえば当然だけれど一度も達せなかったことへの意趣返しというか意地悪である)
(ふたたび胸をブラに押し込み服を整え直し、やや乱れた髪を櫛ですき直し)
じゃあね。元童貞くん?
ちょっと楽しかったよー
(ニマとコケティッシュな顔をするとさらされたままの短小のペニスを足で軽く擦ってからバイバーイと撤収ー)
【おk。じゃあこれで〆るよ。お付き合いありがとー】
【またどっかで行き会ったらよろしくねー】
【ん、こちらこそありがとう、楽しかったよ】
【はーい、また機会あればよろしくねー】
【スレをお返しします】
ナイト
サンシャイン
日没
トワイライト
【今夜もここを貸してもらうよ。】
>>14の続きでいいのかな?お相手さんのククの都合次第だねぇ。
>>14 うんっ……ココ……秋雨と…絶対絶対一つになりたいよぉ……
ククみたいに…たくさん欲しい……んっんっんっ……はあっ……んっ……
(初めて交わす大人のキス)
(唇を強く吸われ、慣れない行為に呼吸を乱されてるから)
(腕の中でココのすべすべ皮がどんどん火照り、発情と渇きを訴えていく)
(半ば貪られるようにココの幼い唇がちゅぱっ、ぢゅるっ、男の欲のままに吸われていき)
(強くしがみつくまま、早過ぎるキスの熱さに唾液がたくさん湧き立つまま、甘く弱ったような声で鳴くココ)
(ピクピク……砂糖菓子のようにふにふにの身体が寄り添うままに)
(何度も秋雨の顔に被さる幼児の息は熱く湿りすぎていた)
あっあっ…秋雨……ひあっ……秋雨ぇっ……
(先程まで舌を嵌め込まれた割れ目が、何度も男の性器を擦られ煽り昂らせている)
(未だに男の欲望を受け入れるにはずっと小さい割れ目が、秋雨の亀頭を甘く受け)
(割れ目を拡張するというよりは、真珠のように丸まった小さなクリを煽る程度の悪戯をされていた)
(くちゅ…くちゅ…何度も押し込まれていくココの割れ目は幼くにゅるりと柔らかい)
(火照るココの唇を奪い、満足そうに腰を揺らす秋雨は)
(ココにとっては家族以上に一緒にいたい人)
(硬い男の欲望がココのふにりと真ん丸な真珠を撫で、とろり――ねとつく蜜が纏わりつく)
(男の指が入るかどうかすら危うい幼児のちょび割れ目がねっとり濡れ、柔らかい股膨らみを強調させた)
はあっ…んっんっ…秋雨……入るかな……入るかな……はあっ…んっんっ……欲しいよぉ……秋雨……来て……
【あっ、名前ココだった!ごめんね】
【秋雨の出したばっかりの……ココに挿れてほしいけど……ココのちょびってしてるから、無理かな】
>>128 覚悟を決めてくれたね、ココはとてもいい子だ……んっ………
(子どもから見ればきっと大人の暴力的な器物に見えかねないそれを、割れ目の突起で感じ取りながらも)
(迷った末に受け入れることを決めた様子のココにはさらに好感を持ち、無意識のうちにキスを繰り返す)
ふむ、それでは……
(あとは、頼りになるのはココの幼さ故の柔らかさ)
(大人と幼いシャチ娘のキスと同時に、あたりのお腹の下でも熱くなった性器同士が触れ合うと)
(熱く尖った大人の先端で、割れ目の一番広がりそうな間から潜らせ始める)
あきらかに私の太さよりも入口が小さいねぇ……ちょうど指くらいかな?
だが、私もこの小さなへこみに入れてみたい、なるべく痛くないように慎重を期すとしても。
それくらい、ココの小さな女の子が欲しいのだよ?
(その気持ちを表すように、ペニスの先端で膣口を浅く、ヌチヌチと広げて)
(ちょうどカリの部分が入ったところで、その存在を示すようにヒクつかせる)
(ココの幼い膣壁を優しく揺らすようなペニスの振幅)
(先端でこれから掻き分ける予定の柔肉を、内側からこすらせて)
(カリの部分で押し上げた恥丘を、
2人から見えるくらいの動きで中からもこもこと浮き上がらせる)()
痛くないかね?ココ。
私はまた少し入れたばっかりなのに……とても気持ちよく感じているよ。
今は私ばっかりいい思いをしてしまってるね。
(申し訳なさそうに、白いお腹を鍛えられた大人の手で撫で回しながら…)
>>129 【お相手はココのつもりでいるよ、大丈夫。】
【もちろんだとも、2人で決めた約束だからね。】
【ココの性器がまだ幼くても、ココが気持ちよくなるまで……そしていずれは、奥までね。】
【だから今、私のがココの入口を想像して、ヒクヒクしてるよぉ?】
えへへ、秋雨…ココ…いい子…?んっんっ……秋雨…大好きなの……
(どちらからでもなく、口を合わせ口付けをする二人)
(シャチの肉厚さと子供の頼りなさが混じり合う舌が秋雨の舌を絡み取り、幼児はぐいぐい秋雨を誘う)
(褒められ上機嫌なままにちゅぱっ、ちゅぷっ、ぬめる舌が力強く秋雨を求める)
(好奇心旺盛な幼児と意外にも手が早い秋雨)
(付き合う前、逢った日から割れ目を舐められ、幼児のお股よりずっと一杯に巨大な塊が穿たれると震えてしまう)
きゃっ、あっ……秋雨……秋雨のが…入って……入ってるよ……う……うああ……
(みっちりと拡がりを見せては幼い割れ目がきゅぷきゅぷ人間の雄を咥え込む)
(指ですら入るかどうか分からない股のスリット、無理無理潤んで男の雄を食む温かな幼児の体内)
(滑らかな皮膚のシャチなので、幼児の割れ目には独特な弾力と滑りがあり、強く責められると少し痛い)
(それでも大好きな人との繋がりに期待した子供の中は、甘く甘く秋雨を包んではぬっとり濡れていた)
ん、ん……秋雨……分かんない……あんまり入んないから……もっと……欲しくなっちゃう……
(獰猛だけれど優しい幼児の歯が、秋雨の唇を噛み始める)
(初めて誰かと身体を繋げるまま、恥ずかしく震えるお尻、潤む瞳が顔を見つめ、今にも泣きそうに見つめている)
秋雨……んっ……もっと……もっと秋雨の……入るかな……
(少し動けばぬちょり音を立てる濡れ割れ目に秋雨がめり込み、何も知らなかった身体が徐々に慣れていく)
(シャチの幼児の粘液は粘りが強く、濃い)
(尻尾をぺちぺち膝に促すまま、少しだけ……痛いくらいにずりずり擦れて捲れる割れ目をスライドさせ頑張るココ)
んっんっ……これで…もうちょっと…入った…かな……
【うう……子供と大人じゃ繋がるの無理あるし……無理矢理挿れたらいっぱい泣いちゃうけど……】
【秋雨はゆっくりゆっくり…ココのぬるぬる……入ってくるから……大丈夫だよ……】
ごめん…寝落ちしそう
レスも頭あんまり回らなくて…でも秋雨とキス出来て幸せだったあ
……うう…おやすみなさい……金曜日かな…逢いたいな……
>>133 おおっと、お疲れのようだねぇ…それではこれでおやすみ、ココ。
私のレスは金曜日までに用意しておくよ。
せめて膣内へ入っていく私のを読ませながら眠って欲しかったが、仕方ない。
金曜日はいつもの時間に。今夜もありがとう、おやすみ、クク。
【それでは少し早めだけど…今夜はこれでスレを返しておくよ、使わせてもらってありがとう。】
ミッドナイト
ムーン
【お空と暫く使わせてもらいます】
【お兄さんと借りるよ?】
【まだまだだからまったりと待っててねー】
>>138 【ああ、まったりしてるさねー(よしよし)】
【あと、先に言っておくと金曜はどうも無理くさい…】
【土日は20時以降なら大丈夫そうだけども】
んひゃあうぅ…んぅ…♪もぅ、とっくに覚えちゃってるのにぃ…♥
(ずるっ…ずるっ…と溜まった愛液を押しのけて、膣壁を引っ掻きながら奥にまで進んでくるのを感じて
(時たま、ぴくりと震えてしまうその剛直が、なんだか可愛く思えて
(ちょっと意地悪をしようと、少しお腹に力を入れたりして
や、やぁ………ん、ひぃ………っ!
(気持ちいいのは大好きだけれど、あまりの快感に狂ってしまいそうなのが怖くて
(か細い、怯えたような声を小さく出しながら、子宮口に触れられるその時を待つ
(一番深くまでつながった瞬間、頭を犯す強烈な幸福感の波に襲われて
(体を支えている両手から力が抜けてしまう
はぅ………うにゅ?どうしたのお兄さん。…んひゃぁぅっ、もー…
(余韻に浸って、虚ろになっていたところに、お兄さんが急に冷静な声になって声をかけてくる
(なんの予告もなく胸をぎゅっと掴まれると、喘いでしまってそれから再び少ない量の射乳をしてしまう
え?お…っぱい…?うにぇっ!?
(言われたとおりに下を見て、差し出された自分の乳首から液体の通った跡が走っているのが見えてびっくりしてしまって
(そんな初めての出来事に混乱してあわてていると
あ、はぁっ♪やぁっ、んぅぅっ♪
(お兄さんの手が蠢き始めて、胸全体が快感を生み出すだけの装置になって
(お空がその快感に耐え切れなくなる度にぴゅっぴゅと母乳を吹きだして
かっはっ、んはぁっ、んぁぅ…んひゅあっく、んんぅっ
(胸からの快感、酸欠による…快感と、膣から送られる快感
(どれも小さなものだったけれど、一つに集中した途端に不意打ちのような形で別の所からの快楽
(それに気が向くと、また別のところから
(そんな快感の無限ループにはまり込んでいく
(また、お兄さんの動きが大きくなり始めて
(お兄さんに呼応するように、段々と息が熱っぽくなってゆく
【んーわかったー】
【私は土曜日が帰ってくるのが遅くなりそうでおまけに疲れてるだろうから多分無理で…】
【日曜日なら20時はどうだろう…難しいかも、21時なら多分大丈夫だと思うよ】
>>140 それでも、ご主人様のは初めて……だろ、っ?……ふう…
(余裕ぶった物言いをするものの、お空のお腹に力が入る度に)
(やはり快感が強くなって、律儀に声を詰まらせ、竿を大きく蠢かせてしまう)
(が、腰の動きも手の動きも止めずに)
(羽根に埋もれるように圧し掛かり、お空の喉と、胸と、膣内とを途切れなく責め続けて)
ほら、な。
美味しそうなおっぱい、出てるだろ…?
いったい何時からこうなったんだ、お空…?
(驚きと快感に、お空は言葉を紡ぐ余裕も無くなってきたような感じだったが)
(それを気にしていないように、耳元に囁きを投げかけつつ)
(母乳を搾り出すかのような動きでもって、胸を尚も揉みしだいていく)
でも、まぁ……今は、先に…
お空の中に、俺の、ご褒美ミルクをあげるとするか、な……!
(腰の動きも徐々に大きく、速いものへと変えて)
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と、お空の胎内から水音を響かせつつ、身体を揺さぶる)
(それに伴ってリードも大きく揺れて、お空の喉元でかちゃりかちゃりという僅かな金属音を鳴らして)
ふ、ぅ……はぁ、っ………ああ、気持ちいいぞ、お空…
このまままた、沢山、飲ませてやるからな……っ!
(やがてそう言うと、胸の先っぽをきゅうっ、と指先で抓り上げて)
(往復運動に、上り詰める直前である事を示す、こちらが獣と言っていいような荒々しさを込めて)
(ごつ、ごつ、ごつ、と子宮口を突き上げ、襞をごりゅごりゅと擦り立て)
(水音に加えて、ぱんぱんと言う肌のぶつかる乾いた音を、木々の中に撒き散らしていく)
(言葉も少なくなって、はぁはぁという熱い吐息の中で、時折お空の名前を呼ぶだけとなって)
……お空…もう、出すからな……?
また、最後まで全部、飲んでくれよっ……!!
(乳房を、握りつぶすほどの勢いで、ぎゅうっと揉んで。亀頭をぐぐぐぐ…、と子宮口に押し付け)
っ……っっ、く……う………っ!!!
(そして、お空の胎内で、びゅる、びゅるるっ、びゅるうっ…、と精の飛沫を吹き上げる)
(胸を掴んだ手と、リードを握った手は、射精が止むまでそのままで居て…)
>>141 【心得たー。んじゃ次はとりあえず、日曜の21時で、か?】
【あー…悪いお空、今日はこっちが早々に眠くなってきてしまった…】
【次のお空のレスぐらいまでは大丈夫だと思うから、今夜はそこまで、でいい?】
うんんっ♪でもぉっ、お兄さんのおちんちんもっ、ご主人様のおちんちんもっ、どっちも大好きぃっ♪
(形の全く同じなそれでも、お空にもたらす意味には違いがあって
(…どっちも大好きだけれど、首輪をされてる今は、ご主人様のという銘がある方が、心理的な快感を呼び起こし
わかんにゃいっ、んひゃっ、そんなに絞られたらぁっ、はんぅっぅっ!
(根元から先へと母乳を誘導するようなそんな搾乳の動き
(一回ごとにぴしゃっと吹きだして、地面に出来た母乳溜まりが大きくなっていく
んぅっ、あはぁっ、んはっ、はうぅっ、んはぁぅ、んっ、ちょう、だいっ
ごしゅじんっ、しゃまのっ、ごほうびぃっ♪
(二人の頭からはこうなった理由なんて既に抜け落ちていて
(生殖という本能に屈服した二人の姿がそこにはあって
ん、ううぅっ、のみたいっ、したのお口でっ、お口のおくでっ
ごしゅじんっ、さまのぉっ!、…っあひゅあっ
(言葉が少なくなる男とは裏腹に、お空の出す声は大きさを増すばかりで
(ピストン一回ごとに、絶頂し、身を震わせて
(力の入らなくなった両手を枕にして、自分を支える事を諦めて
(顔が地面に近づいたことなんてどうでもよくて
(ただ、全身から与えられる快感に身を任せ屈服を繰り返すだけで
(思考はできずに、何度も何度も頭を真っ白にし
(うねりをあげている、強大な波の存在にも気づかずに
(乳首を少しでもつままれれば背中を反り上げて母乳を吹きだして
(たった一回の往復だけで、その反った背中のまま痙攣をして
(それからまた地面に潰れる“
…あひゃぅぅっ、んんんぅぅうっ、あー♥ あー♥んはぁぁっ、んおぁっ……?っっぁっ
(男の言葉はお空になんの意味もなさなかったが、限界を迎えた男の様子に本能が反応して
はっぅぅぅっぁっ♪んっくぅぅっぁ♪んんぅぅぅっ♪
(子宮口に密着しているそれが爆発すると同時に
(一際高く背中を反らして、そのまま焦点の合わない目で天を仰いだままにがくがくっと激しい痙攣を何度も続けて
(その間、圧迫されていた乳房からは迸るようにミルクが飛び出し続けて
(やっとそれが収まったかと思うと、お空の全身からは力が抜けて…
【そだねー、もしかしたら長引くかもわからないけど、そうなりそうな時は連絡を入れるようにするね】
>>144 【んむー、じゃあまた日曜の21時に…連絡もチェックしておくな】
【すまないが今夜は先に失礼させてもらうとするよー】
【今日もありがとう、お空。おやすみだ(なでなで、ぎゅー)】
>>145 【でも寸前でないと連絡できないかもしれないよ?】
【はーい、わかったよ】
【こちらこそありがと、お兄さん♪】
【おやすみなさいっ(んー、ぎゅっ】
【お返しするね?ありがとっ】
丑三つ時
筋肉炎上
【◆fR72sedEqAさんとのロールのためにスレをお借りします】
【◆dMVUJffvr.さんとのロールにお借りします】
【こちらから導入という形でお話してましたよね。特に何かなければ始めたいと思いますが…】
【打ち合わせる事は今のところ無いと思うので、始めてしまいましょうか】
【前に話したように導入の方はお任せしますね】
【それではよろしくお願いします】
(オタク向けのとある大型イベントでごったがえす会場の一角で)
(一際周りの注目を集めている、大胆な姿の女性がいた)
まったく、ここは一体何だというんだ。
こんなに人間がいるということは何かの集会のようだが…
この売っているものは本というものか。しかし、どれもいかがわしいものばかりのようだぞ。
(周りの光景に顔をしかめてみせるが、その本人の格好は)
(むしろその本に描かれたものよりもいやらしい、体つきを強調するようなもので)
それにさっきからじろじろと、うっとうしい…
そんなに私の格好が珍しいのか?
(その衣装と容姿は、あるゲームのキャラクター…T-elosにそっくりだった)
(やがて勝手に誰かが写真を撮り始め、人が遠巻きに集まってちょっとした騒ぎになり始めていた)
>>152 ……おお本当だ。T-elosのコスプレなんて珍しい……!
しかもこれ、凄い再現度だなぁ。
早速近くで撮らせてもらわないと……
(噂を聞いて駆けつけた青年がカメラを構えて身を乗り出していく)
(そのキャラの大ファンとあってははやる気持ちを抑えられなかった)
すいませーん、それT-elosの衣装ですよね。
大好きなキャラなんでちょっと近くで撮らせてもらっても……あ、あれ?
うわ、それ自分の肌……ちょっとまずくないかなぁ、これ……。
(確かに再現度は申し分なく、本人が現れたようにも見える程)
(だがその褐色の肌が本物だと分かると、その露出量にすっかり目を奪われてしまう)
(やがて周囲の人間もちらほらとそれを指摘し始めて群集のざわつきが大きくなって)
あの……すみません。出禁とかになったら勿体無いと思うんで…
ちょっと一緒に移動しませんか。こっちなら人も少ないはずなのでっ…!
(騒ぎになったら撮影どころではないと、人混みの先を指差しながら一緒に来るように促して)
【丁寧な書き出し、ありがとうございます】
【今日からよろしくお願いしますね】
>>153 ん…私の名を知っているのか?
待て、これでも私の存在は機密事項だ、映像など残っては…
(そう言いかけて、ここがどうやら自分の元いた世界とは違うらしいことを思い出し)
ああ、いや、構わない。撮りたいのなら撮ればいい。
フッ…たまにはこんな経験をしてみるのもいいだろう。
ん?おかしなことを言うな。
KOS-MOSとは違って私は生体素材がほとんどだからな。
この肌も本物だが、それが何かまずいとでもいうのか?
(ボンデージのように肌をきつく拘束するコスチュームは)
(動くたびに豊満なバストやむき出しのヒップを強調してしまって)
出禁だと?この場から追い出されるということか。
確かにどことも知れないこの場所で騒ぎを起こすのはまずいな…
移動か、いいだろう。どうやら君はこの場に慣れているようだしな。
(声をかけてきた男は特に害のありそうな印象でもなかったため)
(言葉に従うことにして、そちらへ歩き出す)
>>154 勿論、好きなキャラの名前を忘れるわけないよ。
ありがとう。じゃあまずは一枚……。
(ちゃっかりと撮影はしながら話をすると)
(どうも会話がかみ合わない事に違和感を覚えながら)
生体素材なのは見る側としては大歓迎だよ。
でも、あんまり露出が多いと色々問題になっちゃうんだよね。
ほら……そうやってえっちな感じで強調したりするのは……!
(と言いながらしっかりそのお尻も胸もフィルムに収めて)
(これは後でオカズに使えそうだと下衆な想像までしてしまう)
そ、そうだよ。追い出されるだけじゃなくて警察のご厄介になるかもしれないしさぁ。
騒ぎになりたくないなら……とりあえずこっちへ。
す、すみませーん。この人僕の知り合いなんです。
やりすぎちゃったみたいで……よく反省させますんでこの場は失礼させてください。
(口からでまかせだったが周囲の人間にそう言い聞かせてその場から足早に立ち去っていく)
(二つの影が会場の外、階段裏のスペースへ入っていいく)
ここ…この上の階は使われないから基本誰もこないんだ。
(彼しかしらない穴場らしく、戦利品を整理するのに使用しているようで)
(まだバッグにおさまりきらない同人誌の数々が散乱したままだった)
>>155 露出と言われてもな…
この格好は別に露出だの強調だのすることが目的ではないのだが…
(自分の常識とは違うらしい説明に困惑したような表情を浮かべ)
なっ、どこを撮っている!
まったく、さっきの本といい、ここの人間たちはどういうつもりなんだ。
あの女の格好も似たようなものだと思うのだが、あれはいいのか?
(通りがかるコスプレの女性にも目を向けて)
あ、ああ。すまないな。
どうやら迷惑をかけたようだな。これで失礼する。
(しつこく追いすがってきた別の男の足をこっそり引っ掛けたりして)
(うまく男について人気のないばしょまでやってきた)
ほう、人ばかり多い場所だと思っていたが、探せばあるものだな。
(落ち着いて周りを見回すと、散らばったままの本が目に入り)
ん?これは、さっきの本とおなじようなものだな。君もこのようなものを読むのか…
いったいなにが面白いのだ?
(興味深そうに何冊か手にとってぱらぱらとめくってみていると)
(その中の一冊に、表紙に見覚えのある褐色肌のキャラクターが描いてあり)
これは…私、なのか?なぜ私がこのような本に…
(中を見てみると、自分らしき女性が男と抱き合い、淫らにあえいでいて)
っ…こ、こんなことを、私が…
【この後ですがこちらから誘惑する形にしましょうか?】
【そちらが我慢できなくなって手を出してくる形でもいいですが】
>>156 ……さっきから気になってたけど、コスプレしてる自覚がない。
お姉さん、どこから来たの?名前とかサークルとかは?
よかったら詳しく教えて欲しいな。こんな凄いレイヤーさんしっかり覚えておきたいし。
ご、ごめん!いや、恥じらいも何もないから撮っていいのかと……
どうしても男の性欲を満足させるって一面があるイベントだから。
でもやりすぎると捕まっちゃうんだよ。
あの人たちとかは肌を出してるように見えても、実は気ぐるみみたいに服で覆ってるからね。
ここから見るとあの肌も衣装なのがわかるよ。
(ちょうど近い場所にいた女性レイヤーを指差すと肌も作り物な事が見て取れて)
目立つ場所は人が多い分、いないところには全然いないんだよ。
ここは我ながらよく見つけたと思うんだけどね。
ちょっ……戦利品を見るのは駄目だってば。
面白いっていうかHな用途に使う本だから……しかもそれ最新のT-elos本……!
(危ないと思った頃にはもうぱらぱらと手元で捲られた状態で)
それは……同人誌だから……。
T-elosとそういうことがしたいって男の欲望をかなえる本だから……。
【T-elosが男を誘惑するような所も見てみたいので、それでお願いできますか?】
【その後こっちが我慢しきれず欲望を曝け出すような形で】
ミッドナイト
>>157 こちらもさっきから気になっていたんだが、
そのコスプレというのは、何のことだ?
サークルというのはよくわからんが…私はT-elosだ。
ああ、ここの言語で発音するなら、テロス、と言うのか?
(薄々どうも噛み合わないことに気づきつつ会話を続けて)
性欲だと…こんな大勢いる場所でか。
(呆れたように言いつつも、ここまで大っぴらなことに逆に興味を惹かれ)
ほう、なるほど…確かに。あれは薄い布地で覆っているのか。
うまい工夫をするものだな。
戦利品か、うまいことを言う。
ここは君やさっきのような男たちが自分の欲求を満たす戦場というわけだな。
(その言い方が気に入ったらしく、さっきからの興味とも合わさって)
ドウジンシ、というのか。このいかがわしい本は。ふむ…
(眉をひそめていた表情が、だんだんと興味ぶかそうなものに変わり)
…さっきから薄々気づいていたと思うが、私はコスプレとやらをしているわけではない。
私が本物のT-elosだ。
どうやら、この世界では、私の世界はゲームの中の話ということになっているようだな…
そして作り物の私は、君のような人間に妄想の中で欲望の対象となっているわけだ。
(見開きで自分が男にまたがったまま絶頂しているページを見せながら)
面白い話じゃないか。
実際の私は戦闘アンドロイドだぞ。並の男にどうにかされるはずがないというのにな。
(男を威圧するように見て、コツコツとヒールを鳴らして歩み寄る)
君も、私を欲望のはけ口にするのを妄想していたのか?どうなんだ?
(唇にわずかに笑みを浮かべ、真正面から間近に顔を近づけて問いただす)
(張り出したバストが今にも男の胸に押し付けられそうなほど)
【わかりました】
>>159 コスプレってのはキャラになりきって衣装を作ったりして……。
(コスプレに限らず同人界隈に関わる基本的な事を説明すると)
(その内容にはどれもしっくり来ないようでますます不思議な感じがして)
……いやテロスの事は良く知っているけどね、うん。
ここでは解消できないから各々自分の好きなものを手に入れて自分の家で……
これ以上はちょっと言えないかな……。
……あまり大声で言うのははばかれるけどそういうことなんだよ。
いかがわしくてごめんね。
でも考えようによってはそれだけ男に人気があるってことだから……。
……話がかみ合わないから変だなぁとは思ってたけど。
(信じがたい話だったが、身に纏ったパーツは現存する金属や機械とは比べ物にならない程精巧で)
(コスプレ用どころか現代の科学で作れるかどうかも怪しいようなものが体中に散りばめられ)
……確かにこんなの見たことない。
普通だったらありえないけど……テロスの言葉は信じられる気がする。
何よりその方が……夢があるし。
(割とあっさり重大な事実を受け止めて、それどころか目を輝かせていた)
ああ……うんそれはそうだ。鋭い突っ込みだけど……それが二次創作のいいところであって。
はい……テロスで妄想、してました。そうじゃなかったらその本を買ったりしないよ。
お、おおこれが本物の……?
(押し付けられた胸に視線が集中する)
(褐色の谷間をさらけ出した形のいいバストは本物であって欲しいと思わせるには十分すぎて)
【ありがとうございます。といったところで今日は時間になってしまいました】
【ここで凍結させていただいてもいいでしょうか?】
【こちらは明日、というか今日も来られますがそちらの予定はどうでしょう】
>>160 【それじゃ今夜はここまでにしましょうか】
【そうですね、また23時かもう少し後くらいでよければ来られると思います】
【土曜日の夜も同じくらいの時間がたぶん空きますが、3連続はちょっときついので】
【今日か土曜かどっちかがいいですね】
>>161 【お疲れ様でした】
【それもそうですね。それなら今日引き続き待ち合わせということで】
【土曜日はお休みというのがよさそうです】
【もし予定が入ってしまったとか、そういう事があったらまた伝言で連絡するという形で】
【まずはまた今日の夜ということで】
【素敵なテロスになっていただけてとても嬉しいです。今夜を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
>>162 【わかりました、ではまた今夜ということで、なにかあれば伝言します】
【いえいえ、結構強引なフリだったと思いますが乗っていただけてありがとうございます】
【ここからT-elosらしくSモード入って誘惑させていってもらうつもりですのでよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
コーヒータイム
【今夜もこの場所を使わせてもらうよ。】
>>131の続きになるねぇ、よろしく。
秋雨秋雨、よろしくねっ
最近ネットニュース見ないから分かんなかったなあ
>>131 頑張り屋さんだねぇ、小さい子が、か弱い存在が、
一生懸命な姿を見ると、私は胸が熱くなるよ。
(ココの野生な反応からかろうじて中に粘液が染み出してきているものの)
(大人の柔術家の鍛えた肉槍のサイズではぬるぬると滑りながらも大きく膣内を拡張していて)
(ココが頑張るほど、膣の中でみっちり膨れ上がった肉弾は全体に擦れながら挿入されていく)
ふふ、尻尾がもっともっとと健気に叩いてくるよ。
なんと可愛いことだ……大好きだよ、ココ。
(ココの人間にはない部分が大好きなのか、尾ひれが引き搾った筋肉を叩く度に)
(カリの部分まで入った肉槍が反応して、根元から途中までの幼い入口をヒクヒクと震わせる)
(大人の挿入を求めて押し付けるように動く割れ目の奥では、
すっぽり包まれた先端が閉じられた粘膜の窪みを優しく押していて)
私は今の部分までココの中に入っているだけでとても良いのだけど、
これ以上は進むのはココがとても痛がるところになりそうだねぇ……
(いつもの楽しそうに語尾を延ばす感じでなく、相手を愛しむようなつぶやき)
(大きな手は触るお腹の下でのキツさをなだめるように撫で回し続けるが、
火の手の大きさを利用して親指は白い肌が股へ落ち込むところをへつつっと辿り)
(破瓜の痛みが起きた際の痛みを和らげる為に、割れ目の始まりをむにむにと揉み始める)
>>166 【移動お疲れさん、今夜もよろしく頼むよ。】
【他にも私の知らない作品がたくさんあったよ、少なくともゼロ魔は一大タイトルだからねぇ。】
【さて、本文だけど慎重に進めているとはいえ、少し短くなってしまったかな……
それと
>>132のお返事もまだだった、すぐ投下するから待っていてくれたまえ。】
>>132 【割れ目の始まりにある、ココの小さな粒を、一緒にマッサージしてあげよう。】
【ココには泣くほどの痛みなのだろうけど、男の私には想像の域を出ないからね……】
【だからこそ過剰なくらい、慎重になってもいいと判断してやっているよ?】
あ、ごめん…
今日はここで凍結して甘えたいなあ…
なんだかレス書こうとしてふらってしちゃった…
甘えたな気分だあ
>>168 マッサージ……
ココの小さいあそこ…もみもみしてもおっきくならないよ…?
お股ぷにぷにはするけど……
>>169 おっと、気付くのに少し遅れてしまった…お返事を待たせて済まないね。
ふむ……わかった、それでは無理をせずに軽くお話しよう。
もちろんお話でなくとも大丈夫だよ。
それにしても甘えたがりだねぇ、ココは小さいからこれが普通かな?
もしよければ、最近のココが本来寝なきゃいけない時間というのを、
この私に教えてもらえたら良いのだけど……どうだい?
>>170 大きくするためではないよ、確かに女の子の性感帯が大きめなのは……
弄り甲斐があってちょっとした魅力かもしれないけど、
ココのは、最初に教えて貰ったような気がするけど小さいのが似合うように思えるからねえ。
指で揉むとすっかり隠れてしまって、感触だけあるような、ね。
ほら、指で押して、中心でコリコリする感触を探してるよ……?
あっ、23時に寝れたら大丈夫だよっ!
ただ、疲れすぎててレスしっかりと書けない時あるから…そこ悪いなあって……
出来るだけ目を閉じたり目にいいことしてるんだけどねっ!
>>172 ん……秋雨……きゃあっ……うう……
(男に悪戯をされるがままの幼女のぷにぷにお股)
(人間の幼児と同じく指すら入るかどうか分からない……ちょこんとした割れ目だけれど)
(人とは明らかに違う弾力良好な皮質が指の節に触れていた)
あっ……うう……秋雨……駄目だよぉ……力…抜けちゃう……
>>173 ふむ、23時か……それなら、往復で言うと一往復とちょっとだねぇ。
とりあえずしばらくは23時前に上がる事にしようじゃないか。
それなら始まる時間を早めたいところなんだけど、それだと始まる前に私のほうが落ち着かなくてねぇ;
ん……ひょっとして23時だと、起きなきゃいけない時間が5時台だったりするのかね?
疲れ目の類なのだろうかねぇ……私なんかは目を閉じたら逆に危険だよ;
>>174 柔らかいねぇ、ココの柔らかさ…これが大好きなのだよ。
(柔らかい割れ目が左右に分けられるほど大きくグニグニと揉んで)
(指の中心にコリコリした感触を捉えて、小刻みにマッサージしたり指先でつまんで扱いてあげたり)
ココの人が書いてくれる表現があまりに可愛くて、舐めてあげたくなるのだけど、
やはりそれは時間のある時でないとね。
たまにお休みの日の昼間とかに、逢ってみるかい?
ううんっ、起きるのは6時頃
もうっ、秋雨心配しなくても大丈夫だよ
>>177 寝不足不摂生は身体のありとあらゆる部分に影響を及ぼすからね。
……私の本体の言えた事でもないのだけど。
6時でもこの遊びをする者にとっては十分早い起床だと思うよ。
確かに、23時に終わったとてピッタリ寝れるわけでもない、か……
でも訊いてみてよかったよ、このまま知らずに毎週遅くまでやっているよりはね。
ふむ……土曜の朝も早いのかな?
あっあっ……ひあっ……ああんっ!!
(幼児の白い割れ目が無理無理開かれ鮮やかな桃色がチラリ、小さすぎる割れ目が指の先にパクつくまま)
(きゅうきゅう絡み合う温かい割れ目肉)
(一気に指の先を揉み押され開く割れ目に子供心な怖さを感じながら、気持ち良さに震える幼女)
うん……時間合う時…逢いたいなあ……
(ぐったりした幼児がぺたりと柔らかな裸体を重ねると、つるつるとした温かな皮が甘えてくる)
>>178 うんっ、土曜日も変わんないなあ……
でも大変とかは思ってないから心配しないでねっ、
目が疲れやすいから今日みたいになっちゃうなあ、何か良い方法あればって思うけど…難しい!
>>179 ふふ、ふにふにの割れ目が私の指にしっとり食いついてくるよ。
とても可愛い……大好きだよ。
(大人の柔術家の指で、チラリと見えた粘膜の部分をクリごとずりずりとこすって)
(同時にココの小さなお口に髭を近づけて、さわさわと触れながら優しくキス)
それではあさっての日曜はどうかね、ココの人がお休みだといいのだけど……
来週からは土日もでかけてしまうから、かなりピンポイントだけど。
10時あたりから夕方まで、これならふらっとなる時間でもなさそうだし。
>>180 なるほど金曜夜も休み前だからパーッと、というワケにはいかないわけだね。
わかった、今の状態が大変でないなら終わる時間をちょっと早める……23時まで、
あとは変わりなく行こう。
ううむ、それより疲れ目のほうがネックな感じだね。
目薬とか、サッパリしたものはどうだろう?もう使ってるかな。
あっ、ごめん…明後日は予定あるんだあ、でもでも!また秋雨の予定空いてる日誘って欲しいなあ
あっ……なんだか……とろけちゃいそう……秋雨……大好き……ちゅっ……
(幼児の顔は近付くとほんのりミルクと海の香り)
(お髭に気持ち良さそうに笑いながらちゅっ……小さな唇がキスを捧げる)
(幸せだけど…お股を悪戯されてるせいで、もじもじしながらとろとろが指に付着していく)
(幼児の育まれたばかりの愛液が、ねっとり指に付くまま、親子程も違う児童の股下がくちゅくちゅされてしがみつく)
ココが人間なら…秋雨とね…お風呂入って…こういう風にしてたいなあ…
お風呂ならココの恥ずかしいとろとろ……分かんないし……
>>182 目薬だねっ、ありがとう!
やっぱり毎日やったほいがいいのかなあ、秋雨に逢う前は目薬してるんだけど
ごめん…そろそろ……
今日ありがとう!すごい嬉しかったあ……
一緒にすやすやしようねっ、秋雨……大好き……
>>183 ああ、惜しいね……でもまた出かける合間の日もあるだろうから、
わかり次第誘ってみる事にしよう。
その時はココでもいいけど……休みの昼間なんだし、
ココの人のが本当にリラックスできるような、デートができる女の子だといいねぇ。
(大人の熱いキスでココの蕩けるお口ををちゅっちゅっと吸って)
(割れ目に包まれる大人の指で、中からいろいろな方向へ擦ってあげる)
お風呂、いいねぇ♪
でも、ココのお股に挿入して中をずるずるこすってたら、
きっとお湯の中でもぬるぬるしてくるのはわかってしまうと思うよ?
わかったほうが嬉しいけどね。
(親指と中指で膣口とクリの押した部分をきゅっきゅっ…!と圧迫)
いつか湯船で抱き合ったまま気持ちよくなろうじゃないか、約束だよぉ。
>>185 ああ、もう時間だね。
今夜もありがとう、ココ。私も大好きだよ。
また来週の火曜日に逢おう、おやすみ、ココ。
(ココとぎゅっ…と抱き合って、一緒に布団へ潜り込む)
(布団の暖かさと胸板から伝わる体温で、密着させたココの身体を温めながら…)
【それでは今夜のスレをお返しするよ、使わせてもらってありがとう。】
ナイト
トワイライト
サンセット
ミッドナイト
コーヒータイム
【お空と暫く使わせてもらいます】
【続きはもうちょっとだけかかるから待ってておくれー】
【お兄さんとお借りするね?】
【分かったよー、うにゅにゅまっとくねー】
>>144 はっ、はっ、はぁ…はぁっ
(お空の全身から力が抜けていった頃、こちらは短く荒い呼吸を続けていて)
(肉棒もいっぱいに押しつけて、亀頭をぶるぶると震わせて、後の一滴まで注ぎ込んでやり)
はぁ……はぁ……お空…
(その呼吸が漸く落ち着いてくると、乳房とリードを握りこむ力を緩くさせて)
(一つ名前を呼びながら、自分の体を、背中の羽根と黒髪に埋もれさせていく)
(そこに至ってもまだ、膣内の肉棒は、名残惜しそうにとくとくと脈打ち続けていて)
どうだ、ご主人様のミルクで…お腹、いっぱいになったか……?
(髪の中に鼻先をくいくいと擦りつけながら、リードを持っている手で、お空の下腹部をさすり)
(首輪と肌との境目辺りに、ちゅ、ちゅ、と口づけ。首輪を直接揺らしていく)
…お空のおまんこが、沢山ご奉仕して、気持ち良くしてくれたから……
俺も、沢山、ご褒美あげなきゃってな……
(力の抜けた、しかし嬉しげな囁きを投げかけ)
(地面に水たまりを作る程に噴き出されたお空の母乳を、乳首から一滴、指に掬って)
お空は俺の、とても優秀で…とてもえっちな、ペットになってくれそうだなぁ…
(ちゅっ、とその乳を舐め取って、味わう)
>>194 【んじゃ、今日もよろしくだ】
【…もしかして心配かけてしまってたかなぁ、ごめんなー(なでりなでり)】
>>195 はぁっ、んぅ…んんぅ…
(出されたもの全てを自分の一番奥で受け止めたことに満足を覚える
…こほっ
(直前から強く引かれていた首の締め付けが弱くなって、軽く咳を一つ
(心地よい脱力感に身を委ねながら、つながり合ったまま抱き着いてくる男を翼で受け止めて
(それでも尚脈動を続ける膣のそれを、きゅっきゅと搾り取るように締め付けて
う…ん、♪
えへ、へ、お腹いっぱいー♪
(確かめるようにと、たくさん注ぎ込まれたお腹をさすってみると
(いつもよりも膨らんだ下腹部を感じて
もー、…ちゃんとひっこむのかな、これ…んぅ…♪
(絶えず首を絞める存在を感じながら、うなじ近くに寄せられるキスを受け止めて
(お兄さんに嫌われたらやだなー、なんて思って
ご主人様のペットなんだもん♪ご奉仕は当たり前だよ?
…でも、ご褒美はだいすきー、だからもっとご奉仕するもんー…
うんっ!お空はお兄さんだけの、ご褒美をいっぱいもらえるペットになるっ
(んひぅ、と乳首を擽られて声をあげて
(それを舐められれば恥かしそうに顔を背けようとして
んにゅ…
んー…
お兄さん…好きー…
(という言葉を最後にしてお空は気絶するように寝てしまう
【うんっ、今日もよろしくね?】
【これでこっちは終わりかな?続きしたいことがあるなら】
【書いてくれれば返事するよ、勿論ー♪】
【ちょっと最後のに違和感あったから】
【嫌われちゃったのかなー、て、ちょっと思ってた】
>>196 …これがお空の味、か……。
(僅かに舌に伝わってきた母乳の感触と味に、何となくそんな呟きが漏れて)
ああ、これからも沢山、ご奉仕してもらうからな……お空?
(顔を背けるお空を追うようにして、顔を覗き込もうとすると)
(寝息を立て始めてしまったお空の表情が見えて、苦笑しつつも視線を柔らかくして)
ん………っ、と。
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて、お空を解放して)
ふう……
(起こさないようにその身体を抱き起こし、手近な木の幹にもたれさせ)
(自分もその隣に腰を落とし、肩を寄せ)
……俺も好きだぞ、お空。
(小声で囁くと、リードを持ったままの手で肩を抱き。首輪を指でそっとなぞった)
【じゃあ…俺はこれで〆、と言う事にしようー】
【お空がこれにレスをするかどうかは、お空にお任せで!】
【あー、うん、前回のラストの方は正直かなりへろへろ状態でな…】
【今見直すと文面なのに棒読み感が出てしまってるなあ、これ】
【まあそういう訳で、嫌いとかじゃなくて単純にへばってただけだから】
【そういう心配はご無用なのだぜ(なでなでぎゅー、ちゅ)】
タイガー
んぅ…
んー…?お兄さん…?
(ちょっとした眠りから目を覚ますと
(寝息を立てているお兄さんが目に入って
(それから肩に手を回されているのに気付く
んー…っ、あったかーい!
(天を見上げると、少し傾き始めたお日様が目に入って
(お日さんの暖かさ、お兄さんの暖かさに包まれて
…んぅ。もちょっと寝よっかな
(ぽー、とした感覚が再びお空を夢の世界に誘って
ちゅっ、…へへ、おやすみ、お兄さん♪
(お兄さんのほっぺに一回だけちゅってして
(それから足に跨って、お兄さんの胸に体を預けるようにして再び眠りに落ちた
【じゃあ私は少し時間を飛ばしてこんな感じで 〆】
【そだったんだ…まぁ、元気になったんならもーまんたい♪】
【もー言ってくれればよかったのにー(ぷー、えへへ】
>>199 【うし、んじゃ今回のシチュはここまでー、だな】
という訳で一旦カッコ外しで…
ひとまず、今回もたっぷりお相手してくれてお疲れ様のありがとうだ(よしよし)
しかし、まさかお空のおっぱいを味わえる日がやって来ようとはな…
悪い悪い。
ちゃんと言っておけば、とかその辺にも頭が回ってなかったんだなあ…多分(苦笑い)
ありゃ、消えちゃった(ぐすん
お兄さんもご主人様おつかれさまー(ぎゅ
えへへ、よろこんでもらえたようで何よりっ
一応マイナーだから気に入ってもらえなかったらどうしよう…って思ってたんだけどねー(えへ
なるほどねーそれなら仕方ない…かな?(ちゅっ
>>201 およ、カッコ消すと拙かった…?
首輪とリード着けたからにはしっかりご主人様しないとな…
ってかそう呼ばれるのは結構好きだし(けふんけふん
好きな部類だぞ、…ずっと出っぱなしだと色々困ってしまうかもしれんが、対外的な意味とか
だから早めに引いたつもりだったんだが、それでも時すでに遅しだったようだなあ…(キス受け)
無理しない、とは言ったが、もっと余裕持ってやんなきゃだのう。(ちゅ、とお返し)
…さて、今日の所は後は次の予定と、時間が余ってれば次にする事を決める、か?
とりあえず水曜21時はOKだけど、それ以降はまだはっきりしないんだよなぁ…
>>202 なんかF5じゃないショートカットでリロードしちゃた
何押したんだろ…
あれれ、じゃあ虎丸でもやってみる?私ナズするからー♪
それはもう、お兄さんの箱の中に入っている搾乳器でなんとかして…
約束だよ?お兄さん♪(んー♪
じゃあ…私も水曜日は空いてるからー…
その次の予定はその時に決めようかな?
>>203 ああ、そういう事かー。ある程度書いた所でそうなるとがっくりするよな…
ロール中じゃなかったのが不幸中の幸い?(よしよし)
な、ナズ星だと…!
ナズの別居設定は美味しいよなー、あれどう見ても星君が通い妻?通い夫?だよなー
なんて思った事がありました、そして今でも割とあります(何
お空の搾り立てミルクが地霊殿に常備される事になるのか…
まあ、うん、そこはおいおい考えよう。
なら次回は水曜21時で。その次はその時に決めるのも了解ー。
んで、次にやる事は……一応ナズ星でもいいぞ、って言っておこうか。
自分でもどうなるか見当がつかないが、それでも良ければな!
>>204 えっとまぁ…うん、まさか受け入れてもらえるなんてなー。お空びっくり
うん、短くてよかった。(にへら
あー確かに。言われてみればそうだね
…そして人里に輸出するんですねそれなんて薄いh(ry
一番↑で言ったけど、本当に?
口授読み直さなきゃ…わたたっ
虎丸の性別が気になるところだけど…
>>205 うわあ地霊殿の新たな財源確保だあ(棒
いつかも言った気がするが、多少無茶振りしてくれるぐらいの方が動きやすい性質だからー…
ただまぁ、今回ばかりは本当にどうなるか分かんないな!
んー…、女性の身体だけど股間に宝塔が略
って言うのが一番作りやすそうではあるか…?
性格もヘタレっぽいのからナズの前ではハングリータイガーなのまで、
色々バリエーションがありそうだなぁ…
うん…どうなるんだろうねっ!
これは多少の域ではないと思うよ…多分…
なんか良く聞くパターn(こほんこほん
「え、ちょっ、ご主人!?」って言ってるナズが頭に浮かんだから…
暴走気味の虎丸でどうかな?(もちろん法塔のせいで
いやだって幻想郷の世界パターン大事だし(けほ
じゃあ、ナズの小屋にそわそわ状態でこんにちはする感じでスタート…?
まあ水曜までに考えとくー、って事で、今日はそろそろ、だな。
水曜にもうちょい詰めて、問題なさそうなら開始としようかー。(なでなで)
メタい…とてもメタい…
……普通のお空との日常に戻ってもいいんだよ?
そだねー、そろそろ時間かぁ…
分かったよ。じゃあ…今日はこんなところかな?
お兄さん今日もお疲れ様♪ありがとっ(んーちゅっ
【ありがとっ、私からはこれでお返しするよっ】
>>209 気遣いありがとなー(なでこなでこ)
うむ…水曜までにこりゃ無理だ、って思ってしまったら止めにするかも。
無理しないって言った所だし、こういう方面でも無理は良くないよな、きっと。
ん。こちらこそ、お疲れ様のありがとうだ(ちゅ、と返して)
また水曜にな?
【こちらからもこれでお返ししますー】
サンセット
ミッドナイト
ムーン
◆j0vE7eRVBsと使わせて貰う
>>214 お待たせ、こちらのレスからだったな
最初は少し遅くなるけど容赦してくれ
C.Cよろしく頼む
>>215 こちらこそだ
暴行されて押し倒されて散々だが、期待しているぞ
【お待たせした。それでは続きだ】
【よろしく頼むよ】
>>216 えろい体つきのくせに大人しい下着じゃねえか
まあ、どんな下着でも関係ないんだけどなっ!!
(白い乳房の豊かさはブラジャーに包まれていても一目で分かるが)
(行為に関して邪魔になるブラを片手で掴み、それはあっけなく引き千切られていく)
(役立たずとなったブラの残骸をC.Cの顔に思い切りぶつけてやり)
さっき喘いだろ?変態女が……
(むき出しとなった乳房を両手で掴み、好き勝手に蹂躙を始めた)
(ぎりぎり大きな手に収まる乳房を揉み回し、先端に指がひっかかると乳首を摘んで痛いほどに引っ張っていく)
そろそろ手が邪魔だな?
パンツ隠してどうするんだ?どかせないと、こうしてやるぜ…
(羞恥に染まって股間を隠すC.Cの両手)
(どかすのはどうにでもなるが、あえて力技には出ず乳首を摘んだまま)
(きつく摘んだ乳首をさらにきつく捻り、痛みに喘ぐ姿を観賞してやろうと見つめていた)
>>217 や、やめろ!!待てっ!!
(慌てて胸を庇おうとするも、乱暴にブラジャーを引きちぎられ)
きゃああああぁぁッ!!
(白くはあるが、血色のいい乳房がブラジャーを千切られた反動で激しく揺れて)
(ぷるんっとまるで音が聞こえてきそうなくらい)
(今度ばかりははっきりと頬を赤らめ片手で乳房を隠そうと)
あああぁッ!!?
(それも間に合わず、男の手で乳房を思い切り揉みしだかれ)
ああぁッ!あうぅッ!あああぁぁッッ!!
(男の掌でむにむにと弄ばれる度に緑の髪を振り乱して切ない声で悶え)
あッ!?そ、そこは…やめ…!!
(男の指がピンク色の乳首に触れるとピクンと顎を逸らし)
あああァァァァッッ!!!
(強く引っ張られてもその声は明らかに快感を含んでおり)
あッ!あッ!あッ!!
(更に乳首を責められ、屈しそうになるが、振るえる手でパンティーを隠し)
(そこを男の脅威から守るかのように)
>>218 いい乳だな、綺麗なピンクじゃないかよ
(乱暴に揉み回して乳房を歪な形にして弄んでいたが)
(まだ股間を隠す手はどけられないようで)
さっさとどけろ、それ邪魔なんだって!
……かりっ……
(指で責めるのではなく、乳首を噛んで激痛を与えていった)
(さすがに噛み千切るまではしなかったが、完全に歯型が残るほどの力で噛んでいき)
おい、しまいには乳首が無くなるぜ?
パンツ脱げよ、手間取らせたら五体満足で居られなくなるぞ
(自分の手で簡単に脱がせられるがそれをせず)
(恐怖で脅してC.C本人の手で脱がせようとして、従わせるために鋭く睨み飛ばした)
>>219 あッ!あッ!あッ!
(乱暴に揉まれて切なげな悲鳴を上げ)
あーーーーッ!!!
(乳首を強く噛まれてすら快感に変わり)
(しかしその快感が喜びではない事は屈辱に潤んだ瞳から明らかで)
パ、パンツを脱がしてどうしようというんだ…!
頼む…許してくれ…大人しくついて行くから…!
(貞操の危機に怯え、卑屈な哀願を)
【まずは手をどかさせ、それからパンティーとジワジワ期待してる】
>>220 …ぺっ!!
(散々胸を虐めた口を離せば口内に溜まった唾液をC.Cの腹に吐きつける)
脱がしたらやるしかないだろうが
早いか遅いかの違いだろ
大人しくついて来ても人気のない場所で楽しみだけだぜ?
(懇願する顔を面白おかしく見つめながら怖がらせるため下着を掴んだ)
逆にこっちこそ頼む
C.C…やらせてくれよ、な?いいだろ?
(相手を馬鹿にする言い方をしながらじりじり下着は脱がされ)
(太股の下のあたりまで脱がされていた)
>>221 や、やめろ…やめてくれ…
私をブリタニアに引き渡すのが目的だろう?
おかしなことは……あぁッ!?
や、やめろ!掴むな!
あッ!あッ!あァッ!!
(見苦しくパンティーを戻そうとするが、力で適わず、秘所が露わに)
(薄い緑の茂みの中にひっそりとピンク色の割れ目が)
やッ、やあッ!!
(今まで以上に赤くなり、片手でパンティーを戻そうとあがきながら、もう片方の手で股間を隠す)
やめろ!やめてくれ!!
(露骨に行為を迫られると恐怖心にかられ、半べそをかきながら)
>>222 お前を引き渡すのは当分待ってやる
当分は俺の玩具として使ってやろう、光栄だろ?
(緑の繁みに手をやればその奥にある割れ目にそって指を走らせていく)
おいおい、もう面倒なのは止めろ
こっちはやる気なんだぜ、水を差すようなことをするな
(また戻そうとする下着を掴むと細いC.Cの脚を掴んで脱がせにかかり)
(両脚からはついに純白の下着が剥ぎ取られて)
泣くほどか?男はけっこう食ってきたんだろ?
そのくせ綺麗な割れ目だが、まさか処女ってことは…
(嫌悪するのを分かってて割れ目をじっくり眺め、もはや隠せなくなった割れ目を何度も撫で続けていった)
>>223 や、やめろ!ついて行く!大人しくついて行くから!
(次第に焦りが激しく、わかりやすいくらいにみっともなくうろたえていき)
あ…あああぁぁァァッ!!!
(男の力にか弱い抵抗などなすすべもなく、完全にパンティーまで脱がされ裸にされて)
あ!あ!あ!!
(割れ目を見られ撫でられ、嫌悪と羞恥で次第にじゅんと濡れていき)
あああ!!!
(過去の記憶がフラッシュバックする。ギアスの力により愛され過ぎて、よってたかって輪姦された恥辱の記憶が)
>>224 今どんなこと思い浮かべてるんだ?
ん?言ってみろよ
(相手の記憶が分かるはずもないが、偶然トラウマを掘り起こすような言い方をしながら)
(輪姦を思い出させるよう割れ目を撫でて、その指遣いが速まっていく)
お前、濡れてきたな
(指を濡らす愛液、それを知らしめるために濡れた指でC.Cの唇を撫でた)
やたら感じるのは昔に開発でもされたか…
(男は肉棒を外気に晒し、熱いその剛直を割れ目に押し当てていった)
もう嫌だなんて言うなよ?もう犯されるのは決定事項なんだぜ?
(C.Cの額を掴んで後頭部を地面にすりつけながら、肉棒はゆっくり割れ目の中に押し込まれていった)
>>225 あ…あ…や、やめてくれ…頼む…それだけは…!!
(泣きながら輪姦された記憶が身体を反応させて、無理矢理であればあるほど身体は被虐に感じるように)
あッ!あッ!あんッ!!
(男の指遣いに堪えられず、割れ目からは愛液が溢れてきて)
んんんッ!!
(唇まで弄ばれ、恥辱に涙を流し)
(誰か…誰でもいい…助けて…!!)
いっ、いやああぁッ!!
やめてくれッ!いやッ!
お願いッ!やめてェェェッ!!
(貞操の危機に尊大な言葉遣いすら出来なくなり、胸を揺らしながら裸で暴れる)
あ…あ…ああああああああああああ!!!!!
(久し振りに味わった男の感触に頭の中が真っ白くなり、快感と恥辱に涙を流しながら)
>>226 はあああぁ……
ずっぽり入ったな、泣き出すからどうかと思えば相当男を食ってやがる
(愛液溢れる膣にすんなり吸い込まれていく肉棒)
(そこからかなりの数の経験があることを窺わせていた)
お前はセックスのとき泣くのが性癖か?
それとも心の傷ってやつでもあるのかよ…
(レイプか何か、隠しきれない傷があるのかを探りながら)
(腰を振り、ぱんっと肌と肌がぶつかり合う卑猥な音をあからさまにC.Cに聞かせてやって)
【他に何かされたいこととかはないか?罵られたいとか叩かれたいとか】
>>227 あん!あん!あん!
(膣は男のモノを味わうようにくわえ込みながら反応し、言葉とは裏腹に腰は快感を求めて無意識にいやらしく動く)
(それさえも恥辱に感じて、顔を涙でぐちょぐちょに濡らしながら、先程までの強気が嘘のように泣き喚く)
やめてぇ…やめてぇぇぇ…
犯さないでぇ…いやぁぁぁ…
(性癖でもあり、心の傷でもある)
(ギアスのせいて、男の愛を激しく受け入れる身体となり、無理矢理犯されて快感に狂ってしまった)
(自分を歪んで愛する男達に裸で飼われ、そのトラウマから過剰に尊大な態度で付け入る隙を与えないように振る舞った)
あん!あん!
動かないでぇ…いやぁぁぁ…!!
(自分が女であるが故に逃れられない事に絶望し、情けなく許しを乞うしかなく)
【欲情してる事を伝えて恥ずかしがらせて欲しいかな】
【見られるのとかが希望だ】
【それと情けなくなった事もからかって欲しい】
【そちらはあるか?】
【落ちたかな?】
【もしまたやるなら伝言板に書いてくれ】
【いつもチェックしてるから必ず返事しよう】
【それではまた】
【スレを返そう】
【ロールにお借りします】
【あちらでも言いましたがレスはじっくりしていただいて大丈夫なので】
【今夜もよろしくお願いします】
【スレをお借りします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/507 ウチに住まわしたりなんかしたら、
毎日飽きるぐらいテロスの体で射精しちゃうよ?
呆れられても仕方ないぐらい性欲むき出しになってさ……。
(そんな反応が返ってくるとは思っていなくて)
(意外なほど積極的な彼女の姿は同人誌に描かれている彼女そのものだった)
僕みたいな男を貪るのが大好きなテロスだったらいいなって……ずっと思ってたんだ!
僕のチンポを悦ばせることに愉悦を覚えるような、そんな君だったらって……。
(ゆっくりと焦らされるように亀頭の先が撫でられ)
(細長い指先に弄らるだけでさらに硬さを帯びていって)
そうだね……さっさと連れ出してきてよかったよ。
本物のテロスのこと独り占めしたいし……。
そんなこと、機嫌を損ねたぐらいで酷い事したりしないよ。
……戦闘能力とか元のままなら僕がそうされちゃいそうだしね。
どうだろう……Hの経験とか実はなかったりするし……。
……ん!これが本物の唇なんだ……。
む……ぁ、ちゅ……あぁっ!
今初めて女の人に触られたこれ……テロスに滅茶苦茶にされちゃいたい……!
(柔らかい舌と唇に襲われると、必死に唇を開いてそれを受け入れて)
(触れられたペニスはヤケドしそうなほど熱く昂ぶり)
(自分でズボンのベルトを緩め、ゆっくりと降ろしていって))
【ありがとうございます。今夜もよろしくお願いしますね】
>>231 フフ…私が飽きさせると思うのか?
君のむき出しの性欲とやらがどの程度のものか、ここで見せてもらうとしようか。
(挑発的に舌なめずりをしてみせて)
そうか、ならば君を貪ろうとしているこの私は、もしかしたら君の妄想から生まれたのかもしれないな?
ゲームの中の私に君が抱いた欲望から現実になったのなら、君のチンポの扱いを心得ていても
何も不思議はないだろう?
(亀頭の先の辺りを何度もかりかりと引っ掻くようにして)
(ズボンの上からもどかしい刺激を加えていく)
ほう、君は童貞というわけか。フフ…ならばキスもまだ未経験なのか?
頼むからこの程度で暴発はしないでくれよ?
あむ、じゅるっ…ちゅ、んぐ…んはっ…
(唾液を混ぜあわせ、舌を絡める淫らなキスを浴びせて、一度口を離すと)
せっかちだな、君は…もっとも口よりもここはさらに気が早そうだが。
(下着の中で直接ペニスを逆手に掴むと、いきなり大きくしごいていき)
ほう…なかなか立派なものを持っているじゃないか?
これで童貞とは、もったいないな。この世界の女達はどうやら見る目がないらしい。
フフ…私のどこで、この童貞チンポを滅茶苦茶にして欲しいんだ?
口か?それともさっきからジロジロ見ているこの胸でか?
【よろしくお願いします】
>>232 ……思えないよ。テロスの体に飽きるなんて。
こんな魅力的な体の女性現実には二人といなさそうだし……。
うん、思う存分見ちゃっていいよ!
それでもし気に入ったりしたなら本当に家に来て欲しいな。
妄想が現実に……確かにそれが一番説得力あるかもね。
僕の妄想のテロスがそのまま出てきたんだったら、これ以上に素敵なことはないよ。
うん、ゲームのテロスはチンポの扱いとかあまり得意じゃなさそうだったから。
そう考えるとつじつまがあうかも……。
そんな焦らし方も……うぅ。
恥ずかしい話だけど、まともにキスしたこともないよ。
でも初めての相手がテロスで本当に幸せ……。
ん、んっ……これで暴発はしないけど、
キスがこんなに気持ち良いものだったなんて……。
だってあんなに優しく触れられたら……もっとしたくなって当たり前だよ。
早漏さんじゃないとは思うけどテロスにされたらどうなるかわからないかな……。
そ、そうかな?オナニーばっかりしてるから大きさだけはまともになったのかも。
見る目が無いんじゃなくて、僕があんまり積極的に関わらないだけだよ。
女性は二次元に限るって強がってたぐらいだから……。
それは勿論……りょ、両方だけどそういうのは贅沢かな……?
お口の中もおっぱいの谷間も……どろっどろにしちゃいたいんだ。
フェラも着衣パイズリも……両方しちゃいたい!
(口と胸を交互にちら見してそのどちらも捨てがたい魅力があることを伝えて)
>>233 ファーストキスを妄想の女に奪われた気分はどうだ?
もっと、か…それならば、今度は君から返してくれると嬉しいのだがな。
(唇を薄く開けて、誘うように舌をちろちろと出しつつ待ち受けて)
私をオカズに、オナニーで鍛えたというわけか?
フフ…だが私だけではあるまい。他にどんな女で妄想したのだ?この浮気者め…
(亀頭を軽く痛みを覚える程度に掴んで、ぐりぐりと手の中で捏ね回しながら)
フッ…冗談だ。私だけが君の妄想から現実にあらわれることができた。
君がそれだけ私を気に入っていたと都合よく解釈するさ。
私が姿を見せた時からあれだけ食い入るように見ていては、その強がりもまったく説得力がないな。
これが…女の唇、女の指だ。もっと味わいたいだろう?
(太腿をすりよせ、胸をさらに押し付けていき)
両方か、いいだろう。ならば…
(予想通りの答えににやりと笑みを浮かべて、膝をつき)
(左右から金属と布地でがっちりと固定され形を保っている乳房を、下着の股間に擦りつけ)
(片手で下着からペニスを引っ張りだすと、肌がむき出しになっている下乳の谷間に押し当て)
童貞チンポには少々刺激が強いかもしれないが…さて、耐えられるかな?
(腰を下ろすと乳房の谷間へと亀頭が潜り込みはじめて)
(むっちりと詰まった乳肉のオナホールが、ペニスをくわえ込んでいく)
ん、ふっ…どうだ?私の乳マンコの味は…この圧力で、剥けてしまうかもしれないな?
(ある程度亀頭が入るとペニスに添えていた手を離し、左右からさらに乳房を押し付ける)
(やがて、乳房の上側の谷間から、亀頭が顔を出した)
>>234 勿論……最高に決まってるじゃないか。
そうか……僕ももう好きなだけしていいんだよね。
キスでもなんでも……ん、うう!
今度は僕からさっきしたみたいに……ちゅ、ぷ、ふぁ、んんん!
(ちろちろと見せられた舌に吸い付き、思いっきり吸い上げて)
(自分の口の中で舌を絡ませてぐちゅぐちゅと唾液を交換し合い)
そうだよ……確かに、他のキャラをオカズに使ったこともあるけど。
ええと……KOS-MOSとかでも妄想したし、
あとはムゲフロとかスパロボの女の子とか……巨乳キャラは大体……。
でも一番使ったのはきっと、君だから……あぁ!
(亀頭をつねられる痛みも快感に変換されて)
(テロスの意地悪な問いかけにも正直に答えていく)
うん……!そう思ってくれると嬉しいな……。
唇も指も他のところも……全部、味あわせて。
特にこの胸は……お気に入りだから。
う……上に乗っただけでも大きさが伝わってくるよ。
今からコレで包まれちゃうんだ……。
(パイズリをするために作られたような衣装の隙間から引っ張り出されたペニスが挿入されて)
耐えられなくてもすぐ復活できるから、大丈夫っ……うぅ!
ホントに、肉がいっぱいにつまって……自分でするのとは比べ物にならない……!
これがテロスのパイズリなんだ……んん、いぃ!
剥けちゃ……あぁ!
(強く締め付けられたまま奥まで包み込まれると)
(引っかかっていた皮がずるりと剥けて雄臭さを放つ亀頭が露になってしまう)
【ちょっと早いのですが、すみません、眠気が出てきてしまいました】
【今夜はここまでで凍結してもらってもいいでしょうか】
【次回は木・金のどちらかでお願いしたいです】
【こちらもそろそろといったところでした】
【木・金はまだ確実なところが言えないので、改めて伝言しますね】
【明日中に連絡できるといいんですが……当日などになってしまったらごめんなさい】
【わかりました、最悪、何もなかった場合でも木曜の夜に来てみますので】
【無理なようなら週末とか来週でも構わないので、よろしくお願いします】
【すみませんがこれでお先に失礼しますね】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございます。こちらもなるべく木曜日に来られるようにしますので】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
丑三つ時
ムーン
【幽々子様とスレをお借りします】
【妖夢とスレをお借りするわ】
こんばんは妖夢。
流れは先日話した通りだけれど。
…話の入りはどうするかしら。
私から考えていたのは、摘み食いに手を焼いた妖夢が
霊夢に依頼して身動きを封じる札を作ってもらって
それに私が引っ掛かった所から始めるというのでどうかしら?
改めましてこんばんは、幽々子様。
不束者ですが、よろしくお願いします。
はい、それで構いません。
書き出しはどうしましょうか?
私から始めましょう。
台所で私を捕まえたぶち切れモードの妖夢が
私の服を裂いて裸にしてお尻叩き敢行、
…という感じで考えていたけれど、これもいいかしら?
ありがとうございます、お願いします。
あ、始めから裸の方が良いですか?
最初は着物の上から叩いてて、幽々子様が感じているのに気づいたら
お尻を捲って…と考えていましたが、
幽々子様のお好み通りで大丈夫です。
ええ。出来れば最初から裸の方が良いわ。
では書き出しを打ち込むから少し待っていて頂戴。
わわっ!?
う、わっ…ああぁ、はぅ…。
(白玉楼の台所でここの主、西行寺幽々子がおかしな声を上げている)
(床に仕掛け合った封印の符の効力を食らって痺れてしまっている)
(幽々子の動きを一時とはいえ封印できるなど幻想郷には数えるほどしかいない)
(その作成者、博麗霊夢は今頃は神社でお茶を啜っていて)
……ああ、よ〜む〜……。
何なの、これぇ……。
(従者の魂魄妖夢の姿を認めると痺れる口からなんとか声を出すが)
(非常に間延びした間の抜けた声になってしまっている)
(この状況から抜け出すのに必死で、妖夢の表情など気がつくはずもなく)
【では始めるけれど…ごめんなさい、一つ言い忘れていたわ】
【お尻叩きの時、妖夢の膝の上か脇に抱えられた格好をリクエストしても良い?】
【本当に子供のお仕置きみたいな雰囲気を演出してみたかったのよ】
【改めて、よろしくね妖夢】
うふふふ……掛かりましたね、幽々子様……。
(暗い笑い声を響かせて、ゆっくりと台所に現れる)
(口元には笑みを浮かべているが、目は座っていて幽々子をじっと見据えている)
それは霊夢さんに依頼して作ってもらった封印の符……。
最近、台所に侵入しては食料を荒らす輩への対策ですよ。
(刀に手を掛けて、幽々子に近づいていく)
幽々子様……摘み食いはいけませんと何度も言いましたよね?
それなのに一向に止める気配を見せないどころか食べる量まで増えていく一方で……!
もう許しません!
(刀を抜いて、上から下に一気に振り下ろすと)
(幽々子の着物の前がばっさりと切り開かれる)
今日という今日はお仕置きですよ……?
(刀を納めて怒りの形相で幽々子を睨みつける)
【すみません、導入部には慣れなくて遅くなってしまいまして…】
【お尻叩きの格好は分かりました、やはりお尻叩きと言えば膝の上ですよね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
あはは〜、よ、妖夢…目が、目がすっごく怖いの…。
ね、すま〜いる♪
……だ、駄目?
(刀すら手に掛けて近付いてくる妖夢が怖くて逃げたいけれど)
(逃げられる気配がまるでなくて冷や汗を浮かべながら説得を試みて)
きゃあぁぁぁぁ!?
妖夢っ、落ち着いて…!
話せば分かる、分かるんだから、ね…?
(一刀のもとに着物を切り裂き、鬼の如き形相で睨み付けている)
(下着まで一気に切り裂いても肌には傷一つ無い)
(妖夢の剣術の腕前の見事さを示しているけれど)
(今はそんなことを褒めている余裕などどこにもなかった)
(霊夢の符の力は強力で、幽々子は指一本動かせなかった)
駄目です♪
(満面の笑顔で、ばっさりと答える)
話せば分かる、ですって?
幽々子様は何度話しても分かってくれなかった様ですが?
(さらっと言いのけながら、幽々子の着物に手を掛けると)
(がばっと引き剥がしてしまう)
ふふふ、流石霊夢さんの札ですね。幽々子様がここまで身動きできなくなるとは。
ほらっこっちに来て下さい!お仕置きと言えばやっぱりこれですよね。
(幽々子を引きずり倒して、正座した膝の上に身体を乗せ)
(尻叩きの体勢になる)
行きますよ幽々子様!反省するまで止めませんからねっ!
(手を振り上げて、幽々子のお尻に思いっ切り振り下ろす)
(バシッと大きな音を立てて、尻肉を揺らす)
ふぇぇ、ごめんなさい…謝るからね、妖夢…?
(妖夢のようなタイプは一度思いこむと後が厄介)
(そんな性格を改めて思い知らされたけれど)
うわぁっ!?なんてことするの、妖夢!!
お仕置きだなんて、何を考えているの!!
(叫んではみるが身動きが取れないので抵抗も出来ずに)
(引き摺り倒される形で正座した膝の上にはいつくばる格好を取らされ)
(妖夢の太腿には肉付き豊かな胸が、眼前には見事な曲線のお尻が)
(こんな状態にされてなお抵抗できないのだから霊夢の符の力はかなり強力で)
いっ…〜〜〜〜〜っ、痛い…私が悪かったわよぉ…。
摘み食い、今度こそやめるから…こんなのいやよぉ…。
(本当にお尻を叩かれるとは夢にも思っていなくて泣き言を並べ)
(幽々子のお尻には妖夢の手形くっきりと刻み込まれた)
全く、普段からそうやって反省していただければこんな事をしなくて済むのに……。
(やれやれ、と言った感じで首を振る)
……まぁ、けじめとして、お仕置きは受けてもらいますからね♪
(にっこりと笑顔で告げる)
幾ら主人といえど許されない事はあるんです。
それを分かって頂かないと。
(毅然とした態度で言い放ち、幽々子のお尻に手を置く)
ほら、幽々子様はただでさえお食事の量が多いのにつまみ食いまでするものだから
こんなにいやらし……ゴホン、だらしない体つきになってしまって。
(幽々子の豊満な胸や柔らかい肌を膝で受け)
(肉付きの良いお尻をすりすりと撫で回す)
ふふふ、まだまだですよ。
幽々子様の事だから、この程度で済ましては懲りないでしょうから!
(完全に主人より上位に立った事で楽しくなってきたのか)
(笑顔を浮かべながら、バシッバシッとお尻を叩き続ける)
あはは、お尻が赤くなってきましたね♪
(叩き続けて赤くなった肌を撫でてはまた引っ叩く)
妖夢っ…こんなの、もう冗談じゃないんだから…!
(抜け出ようと妖夢の太腿に両手をかけているけれど)
(膝の上からは一ミリたりとも身体が動かなかった)
こんなお仕置きなんて…恥ずかしいわよ…!
(羞恥に頬を真っ赤に染めて笑顔の妖夢に首だけ捻って睨み付け)
だからってこんな事…こんな事、していいはず…無いじゃない…。
(妖夢の手のひらがお尻に置かれると言葉はどんどんと小さくなって)
ふ、太ってなんかいないわっ!!
あれは、ちょっとお腹が…空いた…あんっ…だけなんだから…。
(お尻を撫で回されると今度こそ甘い吐息が溢れてしまって)
(身体が動くならばお尻を揺すってのおねだりを始めていただろうか)
(羞恥に桜色に染まった幽々子のお尻に少し冷たい妖夢の手が気持ち良くて)
うっ、ひ、いたっ、あっ、やっ、あぁ!!
痛い…妖夢、痛いぃ…!!
(悲鳴を上げはするが実際には痛みをそれほど感じてはいない)
(妖夢が上手いこと手加減しているのと幽々子も人外、この程度がそれほどは痛くない)
(それ以外にももう一つ条件があり)
うっ、はぁ…妖夢、本当に反省する、今度こそ…あんっ…。
は、あぁ、あん…ひっ、いたっ、あ、いぃっ!?
(合間にお尻を撫で回す刺激がたまらなく気持ち良くて)
(叩かれて熱くなったお尻がひんやりと冷やされてたまらなかった)
(それ以外にも弱みを見せたことのないはずの妖夢にこんな姿を見せつけていて)
(女性として守るべき部分が全て妖夢の手のひらの中にあることが)
(却って幽々子の興奮を呼んでいるのもあった)
ええ、冗談ではありません。
冗談で幽々子様に手を上げる等ありえませんから。
(本気でそう思っているらしく、到って真面目な顔で話す)
それなら良かったです、幽々子様が楽しかったりしたらお仕置きになりませんからね。
(幽々子に睨みつけられても全く動じず、お尻を叩く手も止めようとしない)
幽々子様……私も本当は辛いんです。
でも幽々子様の為、白玉楼の食糧事情の為にこうして……心を鬼にしているんです!
(手を止めてぽつぽつと喋り出すが、最後の言葉と同時に)
(思いっ切りお尻を引っ叩く)
あれのどこがちょっとですか!ほら、こんなにむちむちで……。
(幽々子に思い知らせる様に、叩いていた手でお尻の肉を掴み)
(空いた手で腋下や脇腹のお肉をもにもにと揉んで見せる)
本当に反省しますか?幽々子様……って。
(幽々子の悲鳴のトーンが変わった事に気づき)
(尻叩きのペースを落として、確かめる様に一発引っ叩いてはお尻を撫で回す)
幽々子様……もしかして、気持ち良くなられてます?
子供みたいな格好で、従者にお尻を叩かれてるのに?
(お尻の肉をねちっこく揉み回しながら幽々子に問い正す)
どこも良くないわよ…あっ、いた、はっ、あん、あぁ、痛い…!!
(尻を一発叩かれるだけで悲鳴を上げ続けていたが)
(その悲鳴の中に何か違う声が交ざっていたような気もして)
(妖夢の手のひらは無情にも何度もお尻に叩き付けられて)
(身動きを封じられた状態ではただ黙ってお尻を赤くするしか出来ず)
あん…はぁ…もうしない、本当に、本当よ…いったあぁぁぁぁい…。
(思いきり叩かれるとじわりと熱が肌の下に染みこんでくるようだけれど)
(それが痛みから生じた物か、それ以外の物から生じた物なのか)
(幽々子の身体には半々で感じられてしまっていた)
やんっ、妖夢…太ってなんかいない、ダイエットしなくても良いのぉ…。
(最近はちょっとだけお肉のつき方が気になっていたお年頃)
(摘み上げられると弱気な声を上げてしまっているが)
(それが妖夢の嗜虐心に火をつけていることには気がつかない)
ちゃんと反省している…わ…はぁ、あん…はぅ…っ、いたっ…はぁ…。
(お尻を叩かれるのは妖夢の優しい愛撫の合図とするならば)
(パブロフの犬のようにお尻叩きと愛撫の一セットを身体に刻み込まれて)
(お尻叩きすらも快感に変わりつつあって)
なんて事を…言うのよぉ…そんなわけ…はぁ…はぁ…。
(実際に指摘の通りになっていて、幽々子自身ですらもおかしいとは思っていた)
(ねちっこく揉まれると余計に喘ぎ声の要素が強まってきていて)
(妖夢に子供扱いのお仕置きを受けて身体を責められることがとても気持ち良かった)
【妖夢の方はそろそろ時間になりそう?】
【そうですね、次のレスで今日は〆でよろしいでしょうか】
【レスが遅くてすみません……】
【そんなのは気にしないの。私は凄く楽しませて貰ったから♪】
【再開は…日曜の夜ならどうかしら?】
【ありがとうございます、楽しんでもらえたなら嬉しいです】
【日曜だと大体今日ぐらいの時間になります】
【土曜日ならもう少し遅い時間まで出来ますが、どうでしょう?】
【土曜は難しいのよ…ごめんなさいね】
【日曜の今回くらいでお願いするわ】
【もしよろしければ置きレスも考慮できるから】
それはお仕置きですから、幽々子様にとっては良くないでしょう。
(振り下ろすだけでなく、下から掬い上げる様に叩いて見たり)
(叩いてから直ぐに手を離さず、そのままお尻を掴んでみたり)
(バリエーションを変えてみる)
ダイエットしなくていい、ではなく、したくないんじゃないですか?
もっとしっかりしてください幽々子様!
(見た事も無い幽々子の弱気な態度に、嗜虐心がそそられ)
(良い口実を見つけたと言わんばかりに尻叩きに力が入る)
そうですかぁ。それなら良いのですが……。
お尻を叩かれて気持ち良くなってしまう主人を持つのも
余り良い気分ではありませんからねぇ。
(幽々子が快感を覚えている事に気づき)
(わざと羞恥を煽るように、幽々子に言い聞かせる)
(叩いた手の中指を、お尻の谷間に埋めてなぞりながら)
(いやらしくお尻を撫でていると、指が軽くアナルに触れる)
【いえ、こちらこそ無理を言ってしまって】
【幽々子様がよろしければ私も置きレスでも大丈夫です】
【日曜日でも大丈夫ですので、幽々子様にお任せします】
【後、お尻だけでなく身体の方も弄ってみたりして良いでしょうか?】
【では私の続きは置きレスに投下しておくわ】
【再開は日曜の夜22時からでお願いしておくわね】
【そうね…良いわよ。でもスパンキングはメインにして欲しいかしら】
【軽く身体を弄り回してから、私がまた甘い声を上げる辺りで叩かれたりとか】
【そんな感じでお願いしたいわね】
【私が一度達したら別の調教シーンに入っても良いから】
【時間も時間だから、私はこれで落ちるわ】
【お疲れ様妖夢。楽しい時間だったわ】
【また今度もよろしく。お休みなさい】
【分かりました、置きレススレを確認します】
【身体の方は程々にしておきますね】
【幽々子様の希望はあくまでもスパンキングということですね】
【絶頂すると言うのも叩かれて、という事でしょうか】
【お尻の穴や性器などをいじるよりもスパンキング優先ですか?】
【はい、お疲れ様でした幽々子様】
【楽しんでもらえて良かったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
しまむら
日没
丑三つ時
未明
日没
【スレをお借りします】
>>228 犯すだなんて人聞きの悪いことを言うんじゃない
お前がやって欲しいから付き合ってやってるんだぞ?
んおっ!はぁ…っっ!こうやって、やられて……興奮してるんだろ!?
(男の性器をあっけなく受け入れる膣内に肉棒を突っ込んでいき)
(荒々しい動きで腰を振り乱して、膣奥を抉るように性器を叩きつける)
分からないとでも思ったか?体が喜んでるのが一目で分かるだろ、この変態女
(泣き顔に見える顔も性感に負けてだらしなく赤らみ、膣も肉棒を欲しがって収縮する)
(相手がどう言おうと行為に溺れているのは明らかで、冷たく見下す視線でそれを指摘した)
言う言葉が間違ってるぜ
もっと感じさせてください、とでも言えよ!
ちゅ…ちゅううううぅっ
(じっと胸を見つめたまま乳房を愛撫していくが、主張して硬くなる乳首に口を持っていき)
(おもむろに乳頭を吸ってみせ、楽しげに微笑んでいて)
【◆j0vE7eRVBsとスレをお借りする】
【レスは
>>269に置いてあるのでよろしくお願いするよ】
>>269 いやぁ!いやぁぁ!!
違う!違うっ!
やめてぇぇぇ!!
(奥に肉棒を突き立てられる度に快感に身をよじり)
(反応する身体はどうにもならず)
あっ!あっ!あぁっ!!違うっ!
感じさせないで!いやぁっ!!
(拒絶の言葉は逆に感じている事を認める事でもあり)
んんんん!!あああああぁぁっ!!
(乳首を吸われて頭を地面にぶつけて狂うように悶えて)
【済まない、端末の電源が切れてしまったので】
【もう大丈夫だ】
>>272 はあぁ、はぁ…
これはレイプじゃないよな?
違うって言え……言えよ!!
(腰を振りながら感じているC.Cを怒鳴り)
(今なら逆らえないだろうと合意の行為にすり替えようとする)
うっ…はぁぁ…
どうなんだ?お前は犯されてなんかないだろ…
(軽く頬を何度か叩いてやりながら膣内を強く抉り続けて)
【気にしないでくれ】
【このまま一度出すところまでいってしまおうか】
>>273 あうぅっ!!
あっ!あっ!
ち…違う…違い…ます…
(暴力と凌辱に屈服し、観念したように)
お、犯されては……
ああぁぁっ!!
ああっ!あっ!あぁっ!!
やめてぇっ!!
(激しいストロークに身体は勝手に反応し、腰を動かしながらも泣き喚き)
【ああ、頼む】
>>274 すぐ認めちまったな?
まるで奴隷だ、お前の存在は奴隷だよ
(古い昔の事を偶然見透かしたような言い方をしながら腰を振り続け)
(膣内でびくりと性器が震え、熱く脈を打った)
うっ……がああぁぁ!!
(呻くような大声を発しながら射精してしまい)
(膣にたっぷりと熱い白濁が流し込まれていって)
これでマーキングは完了だな。
喜べ、しばらくは俺が飼ってやる
(緑色の髪を掴みあげ、至近距離から睨みつけて服従を迫った)
【このあとは隷属させるか他の奴隷を増やすか】
【そういう流れでもっと進めていきたいと思うんだがどうだろう】
>>275 あーっ!あっ!あっ!あぁっ!!
やめてぇっ!!言わないでぇっ!!
だ、出さないで!お願い…!
あああああぁぁっ!!
(膣内に放たれ、意識が飛びそうなほどの快感に包まれて)
う…うあぁぁぁ…
いやぁぁぁぁ……
(泣き崩れた顔でよだれを垂らしながら放心し)
【希望はあるか?それ次第かな】
【ギアスの他のキャラとシチュに希望を出させて貰っていいなら打ち合わせた上で続けたい】
>>276 本当に感じてやがっただろ…
嫌がってるふりだけだ、犯されてよがっちまうのがお前の本性なんだよ!
(体の反応を自覚させたくて胸の先端を撫でさすって甘い刺激を加え)
(涙とよだれで汚れた顔に触れば、手がべったりと汚される)
…見つかる前に場所を変えるぞ
黙ってついてこい、どうせ誰かに見つかっても賞金目当てで突き出されるだけだぜ?
(長い時間犯し尽くした後、憔悴しきったC.Cを己の住処に連れ去っていって)
【わかった、今から相談させてくれないか?】
【そちらから出したい希望があるなら聞かせてほしい】
>>277 違う…違うんだ…
許してくれ…もう…いや…
(精魂尽き果て、恥ずかしがってた裸を隠す事も出来ずに連れられるままに)
いやぁ…これ以上犯さないでぇ…
(媚びるように哀願しながら、股から零れ落ちる凌辱の後を拭うことすら許されず)
【カレン、モニカ、千葉、この三人が希望だ】
【各々シチュも考えてある、こちらからまず希望を全部言った方がいいか?】
【その場合そちらは彼が継続でいいのか?】
>>278 【カレンかモニカで継続を申し込みたい】
【こちらはシチュによっては別人で始めてもいいし、奴隷を増やしていく形でもいいと思ってる】
【ゼロの正体をまだ知らないカレンならゼロ絡みでやってみてもいいし他の方法でもいい】
【よかったら希望を全部聞かせてもらっていいですか?】
>>279 【とりあえず私で話を続ける】
【気に入って貰ったなら両方やってもいいと思ってる】
【カレンは19話の再現をしたい】
【ブリタニアに高く評価されている傭兵のお前がスザクの代わりに水浴びしているカレンを見つけ】
【裸のカレンをねじ伏せて】
【後は好きにしろ】
【モニカは同じくブリタニアに評価されたお前が、軍内で会ったラウンズだ】
【人気のないところで挑発すれば戦闘になる】
【かなり露出の高いパイロットスーツを愛でながら脱がしていって欲しい】
>>280 【それなら別人でやってみることになるな】
【カレンとモニカなら腕の良い傭兵として同一人物でもできそうだ】
【最初はカレンのそのシチュエーションでやってみたいと思っている】
【裸とはいえ大人しく好きにはされないだろう】
【ナイフで足を刺すくらいはやってもかまわないか?】
【モニカは通常のパイロットスーツよりも特殊に露出度を高くした物ということだろうか】
>>281 【そうだな、そちらの嗜好も聞いてみたいのだが】
【暴力的なものが希望と受け取っていいだろうか?】
【お互い盛り上がりたいので、出来るだけ希望は叶えたい】
【こちらは恥辱と感じさせられる事と泣かせて貰う事かな】
【カレンはそのくらいは構わない】
【モニカのスーツは公式だ】
【下半身がかなり凄い事になってる】
>>282 【多少の暴力は希望するところでもあります】
【簡単に言えば屈服させてやりたいという事で、好みの流れは似てくるんじゃないか?】
【だから泣かせるのもこちらの希望と合致するよ】
【モニカは下半身が下着一枚、のような格好だった】
【愛でながらというのは一方的にでいいのか?敵わないと分かればモニカもその気になってきたりするんだろうか】
【カレンは恥辱と、最後まで悔しがって泣いてほしいな】
【いつかはゼロにあげたかったのに見知らぬ男に処女貫通され、それなのに感じてしまう自分にも腹が立ったりとか】
>>283 【言い方悪かった、済まない】
【『愛でながら』というのは『いやらしい目で楽しみながら』という意味だ】
【例えば『下品な乳してるな』より『たまらない乳してるな』の方が、女として貪られている感じがしていい、そういう意味で】
【こちらは屈服するし、屈服しても服従はしない】
【降参しても許して欲しいといった感じだ】
【良ければカレンから始めるか?】
ピザ
>>284 【欲情した気持ちを隠さず言葉にしていけばいいかな】
【「その格好は誘っているんだろ?」なんて言い方も使ったりしてみたい】
【ありがとう、心まで完全に屈服されるよりそちらの方が好みなんだ】
【カレンが水浴びしているところから始めてもらっていいか?】
>>286 【了解よ】
【あんたはゼロ達とユーフェミアの捜索隊の一人というのでどう?】
【それと、私の名前表記はカレン・シュタットフェルトと紅月カレンどっちがいいかしら?】
【どっちも気に入ってるから好きでいいわよ】
>>287 【標的以外の人物を見かけたが、水浴び中のカレンを放っておけずに手を出す】
【一応は居場所の尋問という形で話をしていくつもりだ】
【名前はカレンに聞くと紅月カレンと名乗るだろうから、紅月でお願いしよう】
>>288 【わかったわ】
【尋問もOKよ】
【秘密も守れなくなるくらいに心をへし折ってちょうだい】
(無人島の滝壺のそば、パイロットスーツを脱いで一糸纏わぬ生まれたままの姿となり、汗を流している)
ふう…
(水は豊満な乳房を滴り、細い腹を濡らし、股間まで流れ落ちる)
(その部分は陰毛が生えていなく、ピンク色の割れ目を晒していて)
【パイパン設定でいいかしら?】
>>289 あいつは、違うな…
(男性と思わしきゼロではなく、女とはいえユーフェミアでもない)
(敵との無駄な接触は避けるべきだが水浴びするカレンの裸体は見過ごすには惜しく)
(ナイフと銃を手にすると、姿を現し滝壺へと静かに歩み寄っていく)
大人しくしろ、間違っても抵抗なんかしてくれるなよ?
なに、ちょっとばかり尋ねたいことがあるだけだ
抵抗の意思ありと判断すれば迷わず撃つぞ……こんな風にな
(裸で武器を持たないカレンに向かって発砲するが、命中させずに銃の轟音で驚かせようとして)
【ああ、パイパン設定でかまわないよ】
【どうせならC.Cよりも羞恥に弱くていいくらいだ】
>>290 !?
あ…あ…!
(突然の男の闖入に驚き、その後、今の自分自身の姿に気付き)
き……ッ!!
(瞬時に頬が赤らみ、出そうになる悲鳴をかみ殺す)
…ッ!!
(銃声にビクッと反応すると、身体が反射的に警戒のため、前を向いてしまい)
(結果、豊かな乳房と大事な股間部分を男の前に晒してしまい)
〜〜〜〜〜!!!
(頬が真っ赤に火照り、慌てて側にある制服を盾のように構えて戦闘の姿勢をとると同時に裸を隠し)
【…当たり前よ】
【ルルーシュに後ろ見られて隠したでしょ?あれが本当の私】
【ましてや前なんて誰にも見せたことなかったのに…】
>>291 いい体してやがるから俺より年上かと思ったら…
そうでもなかったな、まだ学生かかそこらだろう
何せ下の毛も生えてないガキだもんな?
(時すでに遅く、股間までしっかり品定めした感想を恥ずかしげもなく述べ)
(陰毛が生えていないことをからかうように言いながらますます距離を縮めていった)
大人しくしていればどうってことねえよっ!!
(不意に走り出すことで一気に間合いを詰めて、両手を使えずにいるカレンに飛び掛り)
(浅瀬でカレンを押し倒し、瑞々しい身体を隠す唯一の遮蔽物をナイフで切り裂き使い物にならなくしていった)
【そうだろうな、どれくらい慌てふためくか楽しみにしてる】
【パイパンもからかったりするがかまわないか?】
>>292 !!!!!
(見られてしまっていた事実に顔を赤くしたまま涙目になり)
こっ、この変態!!
許さない!!
(制服の陰に潜めたナイフを構えようとするが、それより速く間合いを詰められ)
…ッ!?
かはッ!!
(あっという間に押し倒され、その上制服を切り裂かれると、豊満な乳房と反して細い身体、ピンクの乳首と割れ目が露わにされ)
……きゃあああああああ!!!!
あっ!あっ!いやぁ!!見るなぁ!!
(慌てて身体を隠そうと)
【裸を見られちゃまともに戦えないじゃない…】
【パイパンの件は勿論よ、わざわざ設定にしてるんだもの】
【でもごめんなさい、今日は限界みたい】
【明日21:30くらいはどう?】
>>293 【あのカレンなら裸を見られつつ気丈に戦うなんて絶対に不可能だよな】
【限界までお疲れ様】
【返事は手短に、こちらはかまわないよ。その時間に待ち合わせでいいか?】
【また明日】
【スレをお返しします】
>>294 【ごめん、落ちちゃったわ】
【その時間待ち合わせしましょう】
【改めて、スレを返すわ】
サンセット
ムーン
【◆j0vE7eRVBsとスレを借りるわね】
【よろしくお願いする】
【されたい事でリクエストがあったらいつでも言ってくれ】
>>293 騒ぐな、お前には聞きたいことがある
(騒ごうとするカレンの両手首を掴んで組み伏せたまま体勢を維持し)
(問い詰めるため鋭く冷たい眼差しでカレンを射抜くように睨んだ)
ゼロかユーフェミアを知らない?
……それから、どうしてパイパンなんだ?
(保護対象であるユーフェミアですら呼び捨てにして尋ね、さらにはカレンを動転させる質問まで飛び出して)
(顔を睨んでいたはずの視線は相手の股間に移動し、生えていない綺麗な色の割れ目を見つめていく)
いい身体してるかと思えばガキだし……
でも、いい乳してるじゃねえか
(少しアンバランスな雰囲気のカレンの胸はとても豊満で異性を惹きつけるが)
(股間を見れば無毛で、右手で割れ目をなぞってやりながら左手は大きな乳房を思い切り掴んでいった)
>>300 きっ、貴様…ブリタニアか…!
お前達に話す事など…!
ゼロかユーフェミアだと?
知るか!こっちが聞きたい!
たとえ知ってたとしても……
え……きゃあああああああ!!!
(濡れた髪とあられもない姿、瞳は気丈に男を睨んでいたが、不意のセクハラまがいの質問に羞恥心が爆発し)
あーーっ!!あーーっ!!見るな!!
やめろ!!見るなぁぁっ!!
(女の一番見られたくない部分に露骨に視線が移動した事で激しく反応し、ジタバタ暴れながら股を閉じて割れ目を隠そうと暴れる)
(だが脚を閉じるにはどうしても男の身体が邪魔で)
見るな!!いやぁっ!見るなぁぁっ!!
あぁっ!!やめっ…あぁんっ!!
(裸の乳房を掴まれると声が裏返り)
あああああああ!!?
(更に割れ目まで触られると羞恥は勿論のこと、女性特有の敏感さを訴える声を上げて)
【リクエストはありがたいわ】
【一番はやっぱり恥ずかしいところを見られる事ね】
【羞恥レイプといった感じで】
【『女が屋外で無防備に水浴びなんてするものじゃない』って教えて欲しいわ】
>>301 なら話したくなるようにしてやってもいいんだぜ?
ちっ、面倒な女だ……
(簡単に押さえ込めるかと思ったが、鍛えられたカレンの身動きを止めるのは簡単ではなく)
(乳房から手を離せば一旦置いたナイフを持ち、刃の部分をちらつかせた)
……おらよっ!少しは喋る気になったか!?
(人を刺すことに躊躇いのない男は迷いなくカレンの太股にナイフを突き立て、傷口から赤い血液が滴り始める)
で、居場所を言う気になったか?それとも本当に知らないのか?
…心変わりするまで暇潰しでもさせてもらおう……
(閉じようとする股を大きく開かせ、隠せなくした割れ目に顔を近づけていった)
(じっと見つめるだけでなく、その接近した挙句に割れ目にキスをして)
ちゅ…ちゅっ…じゅぷぅ…っ
(割れ目を舐めて、吸い、された事が無いであろう屈辱的な行為に及んでいった)
【とりあえず恥ずかしがらせるのがいいな】
【こっちもそうしたいから、そのつもりで進めよう】
>>302 やめろぉっ!
知らないって言ってるでしょ!
(瞳を潤ませながら半べその顔で睨みつけ)
………!!
…あ…ああああああああああ!!!
(裸体に突き刺さる痛みに涙をこぼし)
い…痛い!いたぁぁい!!!
あああぁぁぁああ!!
(先程の羞恥とは別の理由で一層激しく裸身をばたつかせる)
……いたい……痛い………………!?
(痛みにうめいていると、いきなり脚が広げられ、こんな時にも女の生理的な本能は貞操の危険に反射的に反応し)
あ……!?
あ……きゃあああああああ!!!
やだやだやだああああ!!!
ドコ見てるの!?やめて!やだぁぁぁ!!!
(痛みが消し飛びそうなくらいの羞恥心に焼かれて、再び初めの時と同じ理由で暴れ出す)
ひんっ!あっ!あんんっ!!
(そのまま大事な部分を舐められると、毛が生えていない為舐めやすく、ピンク色の襞は快感に敏感に反応し)
あんっ!あっ!あんんっ!!
や、やめ…てっ!!
ああぁぁんっ!!
【ええ、よろしくお願い】
【それと恥辱で屈服させて欲しいかしらね】
【この場合は昨日の意味で、『何でも話すからもうやめて』って白旗上げて命乞いみたいに哀願しちゃう感じかしらね】
>>303 まだ言わないか、強情だな?
(立場の弱いカレンに睨まれたところで迫力は無く)
(叫ぶカレンを見ても、卑猥に笑っているだけで危機は去らず)
見てるのって……最初に見せ付けたのはそっちだろうが!
こんな所で全裸で水浴びとか正気かよ
ちゅぅ…ちゅ…っ!本当は知ってて俺に見せ付けてたんだろ!
(見られるのを特に羞恥する割れ目から視線を外さないどころか)
(吸っていく音が聞こえるようにあえて大きな音を立てて、逃がさないようしっかりカレンの腰に抱きついていた)
こんな綺麗なピンク色をしていますって自慢してたんだろ
おかげでこっちは困りものだぜ…
(さりげなく己のズボンを下ろしていけば、カレンの胸と割れ目に勃起した肉棒が現れ)
(既に硬く、上を向いて反りたった性器を惜しげもなく晒していた)
犯されるの期待してやがったよな…
パイパンが恥ずかしかったんだろ?だから見ず知らずの俺を誘いやがったのか
顔見知りじゃ見せられないもんな、毛も生えてないガキだって馬鹿にされるだけだ
(唾液で濡らした割れ目を指先でくすぐってやりながら、指で少しだけ開かせてみたりして遊んでいた)
【そのつもりでいる、これだけ羞恥に弱いなら降参するのも時間の問題だろうな】
ナイト
>>304 知らない!本当に知らないの!!
(泣きながら首を振り)
(濡れた髪と細い身体が無防備さと弱々しさを強調し)
(嫌がり暴れる度に掴まれていない方の乳房がぷるんぷるんと激しく揺れて)
ち、違う…誰もいなかったから…そっちが覗いておいて…ああぁぁぁっ!!
いやぁっ!見ないで!吸わないでぇ!!
(首を激しく振って泣き喚き)
い、いやあああぁぁぁぁぁ!!!
(割れ目の色まで言われると、あまりの羞恥に無理矢理興奮状態に陥り、じゅくじゅくと愛液で湿っていき)
お、おか……
いやぁぁぁっ!いやっ!期待なんてしてない!お願い!やめて!本当に知らないの!本当よ!信じて!!
(強気は砕けて、凌辱の恐怖と羞恥と快感に痛みは麻酔のように薄れていて)
【悔しいけど……そうね…そろそろ限界かもね…】
>>306 【こっちももう限界が近いな】
【できれば伝言してくれれば。おやすみ】
>>307 【あ、ごめんなさいwそういう意味じゃないわ、『強情を張るのも限界』って意味よ、紛らわしい事言ってごめんなさい】
【でもそちらが限界ならまた明日にしようかしら】
【明日は22時希望だけどいい?】
>>308 【伝言板にも書いておくわね】
【スレを返すわ】
モーニング
ショット
女井口
【幽々子様とスレをお借りします】
【妖夢とスレを借りるわ】
…早速だけれど、前回の妖夢の質問に答えがてらね。
妖夢の膝の上に乗せられている間は叩かれての絶頂をしたかったの。
合間に軽くお尻を撫で回して貰ったりとして、興奮していくうちにお尻叩きも気持ち良くなって…
それで、スパンキングのプレイって…コーナータイムというのを御存知かしら?
お尻を叩かれた子供が反省の為として、お部屋の隅にお尻を出したまま立たされるの。
それをちょっと変更して、今度は立たされて無抵抗の私の身体を
妖夢が弄り回すのはどうかしら…と思ったのよ。
幽々子様、今日もよろしくお願いします。
分かりました、それではお尻叩きがだんだん激しくなっていって
幽々子様が絶頂するまで叩いていくことにしますね。
なるほど、コーナータイムというのは知りませんでした……。
廊下に立たされるみたいな感じですね。
分かりました。それなら身体を弄る以外にも、
お尻を突き出させて叩くみたいな、ポーズによる羞恥心とかも煽れそうですね。
まずはそうして欲しいわ。
コーナータイムというのは本当は、頭を冷やさせるのが目的だけれど
スパンキングのプレイならばそうやって使われるわ。
そうね、指定された恥ずかしいポーズを取らされての羞恥を煽ったりとか、
そんなのが出来るわ。
妖夢の時間が押してきてしまうから、そろそろ始めてしまいましょう?
なるほど、幽々子様はそういう恥ずかしいポーズとかもお好きですか?
そうであればそっちのシーンで取り入れていきましょう。
分かりました、もうすぐ続きが掛けますので少々お待ちを…。
必要なら、と言うか今正に必要だと思うんですが……。
(手を止めて少し呆れ気味に呟く)
ふふふ、まぁこうして叩いているだけでもダイエット効果があるかもしれませんね。
(幽々子にお尻叩きの快感を覚え込ませるように)
(お尻を叩いてはいやらしく撫で、また叩いては指をお尻に食い込ませて揉み上げる)
ですが幽々子様、さっきからお尻を叩かれる度に
なんだかいやらしい吐息が聞こえてきますよ?
それに今、ここを触った時にその声が大きくなったようなぁ……。
んっ……あれ……。
(両手でお尻の肉を掴み、親指でぐいっと掻き分けようとするが)
(尻肉に力が入っている為に開くことができず)
ほらっ、幽々子様!お尻の力を抜いてください!
(力を抜かせる為に、またべしっとお尻を引っぱたく)
【それではよろしくお願いしますね】
【まだアナル弄りとかは短めにしておきます】
はぁ…まだ大丈夫…よ…太ってなんか、いないわ…。
(何か反論すれば妖夢の尻叩きが増えるだけだが)
(そこはプライドに引っ掛かるらしくて売り言葉に買い言葉)
こんなダイエット…やぁん、はっ、ん、は、あん…。
(いくら否定しても妖夢には既に見抜かれてしまっていて)
(叩かれる合間に撫で回されたり揉み上げられたりしているうちに)
(幽々子の声は快感の声しかでなくなっていた)
はっ、ん、はっ…やぁ、はっ…。
(お尻の肌を包む熱さが更に増してきているけれど)
(妖夢の指が気持ち良くて思いきり締め付けてしまって)
あんっ、痛いっ!!
(力を抜く、即ち妖夢にお尻の穴を覗き込まれるのだが)
(そんな恥ずかしいことを命令させられる羞恥に余計に身体が熱を持った)
(肌が打たれる音が響くと渋々と言った様子で力を抜いて)
(妖夢の目の前には羞恥に震えるアナルが見えた)
【よろしくね。今夜も24時を目安にするわ】
まだそんな事言って……。
こんなむっちむちのお尻で太ってないって言うんですか!
(尻肉を揺らす様に、ぱちぱちぱちっと小刻みにお尻を叩く)
あ、でもこんな叩き甲斐のあるお尻が痩せるのももったいないですね……。
(うーんと唸りながら悩んでいるが、お尻を叩くのは止めず)
嫌じゃないでしょう幽々子様?気持ち良くなれるんですから。
私もなんだか楽しくなってきましたよ♪
(先程から聞こえてくる幽々子の艶かしい声に段々と興奮が高まってきて)
(お尻を叩く力も、その後の撫で回し方も激しくしていって)
ううっ……幽々子様、お尻の力も凄いですね。
(お尻に指を締め付けられながら、自由な指をぞろぞろと動かして)
(お尻をくすぐる様に撫でる)
うふふ……幽々子様、お尻の穴が丸見えですよ。
さっきはここを撫でられて気持ち良くなっていたんじゃないですか?
(ぱっくり開かれたお尻を覗き込み、にやにやしながらアナルを見つめ)
(ひくつくアナルにふーっと息を吹き掛ける)
ないわっ、太ってなんかいないっ!!
あんっ、やぁ、あっ、はぁ…。
(反論をしてはまた叩かれる様子は正に子供でしかない)
(白玉楼の主としての風格は妖夢の膝の上で木っ端微塵に)
あうっ、勿体ないなら、放っておいてっ…いたっ、やぁ…。
(別のことを考えながらも正確に叩けるようになっていた)
(妖夢の手のひらには幽々子のお尻がかなり馴染んでしまった様子で)
いたっ、はぁ、んっ…はぁ、はぅ、ん…いたぁっ、やぁんっ!?
(緩急の付け方もかなりしっかりした物に仕上がってしまい)
(幽々子が夢中になりかけた辺りで叩かれて意識が戻る)
(そうしているうちに叩かれること自体に快感を感じていて)
妖夢、あぁ、離す、ちゃんとするからぁ…はぁ、はぁ…。
(指で擽られてお尻の力を抜くのもおかしな事だが)
(実際に今となってはこうするしか無くて)
(お尻から力を抜く命令を受けるなど羞恥の行為でしかなかった)
はぁ…はぁ…お尻、見ないで…。
ふぅ、うぁ、はぁっ!?!
(妖夢の命令とあってはアナルを隠すことすら出来なくて)
(突き出すようにしてアナルを見せつけると息を吹きかけられて)
(敏感な場所に当たった生暖かい感覚にびくんと身体が跳ねてしまう)
ふふふ、まあそういう事にしておきましょうか。
どっちにしろ、お仕置きは止めませんけど……ねっ!
(最早完全に自分の立場が主人より上だと理解して)
(余裕たっぷりに言いながらお尻を叩く)
駄目ですよ。こんな良いお尻、叩かずにはいられませんからねっ♪
(自分の手も赤くなって来ているが、そんな事も気にならなくなるぐらい)
(幽々子のお尻を叩く快感に目覚めてしまい)
(引っ叩いたり、撫で回しては幽々子のお尻の感触を楽しむ)
これが幽々子様のお尻の穴ですかぁ……。
ひくひくしてますね、撫でて欲しいんでしょうか?
(幽々子の見るなと言う言葉を全く無視して)
(逆にじろじろ見つめながら、アナルの様子を幽々子に伝える様に話す)
ふふっ、やっぱりお尻の穴で気持ち良くなってますね。
そんな変態幽々子様にはお仕置きですっ!
(アナルを息で刺激されて反応する幽々子を満足げに見つめると)
(高らかにお仕置き宣言をして、一際強くお尻を叩く)
(バシイッと大きな音が部屋に響く)
あうっ、ひぃ、あっ、いたい…うぅ〜、はっ、いたっ、はっ!!
(痛みに呻く時間すら貰えずにお尻叩きが続けられる)
(子供ですらなかなか無い恥ずかしい仕打ちに頬が真っ赤に染まってしまい)
貴方、楽しんでいるでしょう…っ…うっ、いたぁっ!!
(心底楽しげな妖夢とは正反対にお尻の痛みにわりと必死)
(抜けようにも霊夢の符の効力が強くて動けない)
(撫で回されるとひんやりとした手のひらがお尻を冷やしてくれて気持ち良く)
(快感と痛みとのそう反する感覚を彷徨っていた)
ダメっ、そんな所は見ちゃダメなのっ!!
あぁん…妖夢…意地悪しないで…お願い…。
(膝の上に乗せられてアナルまで覗き込まれて)
(自分のそこを中継されてしまうと恥ずかしくて声が上手くでない)
痛いっ、気持ち良くなんて…あっ、ひ、いっ、あう、いたっ!!
(従者に躾と称されてお尻を剥き出しにして叩かれる)
(一発ごとに震えるお尻を覗き込まれれば羞恥を更に煽られて)
(部屋に高らかに響く音は幽々子をどんどん追い詰めていった)
はぅ…妖夢ぅ…あんっ…やだぁ…。
(妖夢の膝には幽々子の愛液が染みるようになって)
(目が焦点を結んでおらず絶頂を間近に控えつつあって)
(散々に叩かれて赤くなったお尻が快感を伝えてくる)
(自分より遙かに幼いはずの妖夢に叩かれる感覚が病み付きになっていて)
(すっかりおかしな性癖に目覚めてしまっていたようだった)
はい、とっても楽しいですよ♪
お尻を引っ叩かれて、気持ち良さそうな幽々子様を見るのは。
(悪びれもせずに幽々子の指摘に答える)
おっと、逃がしませんよ幽々子様。
(空いている腕で幽々子の身体をがっしり支えて)
(僅かの抵抗も許さない)
駄目と言われても、こんな体勢なら見放題ですから♪
(お尻を叩く合間にも、ちらちらと幽々子のアナルを見る)
(興奮と、腕を振り下ろし続ける疲れで、息が上がってくる)
はぁっ、はぁっ、幽々子様っ!ほらっ、ほらっ!
気持ち良いでしょう!
(膝が幽々子の愛液で濡れている事に気付かない程に)
(夢中で幽々子のお尻を叩き続ける)
(どんどん勢いが増して行って、バシッバシッと連続で尻叩きの音が響き渡る)
はぁ、はぁ、これで……とどめっ!
(思いっ切り振り被ると、今までで一番力を込めて腕を振り下ろす)
(バッシィィッと強烈な一撃をお尻に叩き込む)
うあっ、ひぃ、あっ、いた、あぅ、ん、はっ、あっ!!
(続けざまにお尻を叩かれて幽々子の体力も削り取られ)
(ほとんど限界が近くなっていて無意識に藻掻くが)
(妖夢の腕にガッチリと捕縛されて身動き一つ取れずに)
(更にお尻への責めが続いてしまった)
はぅ…妖夢、いたい、あぁ…はぁ…あぁ…♪
(痛みと羞恥とがもたらす被虐の快楽は幽々子を絡め取ってしまって)
(アナルを覗き込まれる恥ずかしさに汗が噴き出るけれど)
(それと同じだけの快感もまた受け取ってしまう)
いたっ、はっ、あっ…はぁっ、んっ、はっ、あん!!
(お尻を叩く音が部屋の中に鳴り響いてしまって)
(夢中で叩き続ける妖夢と、呻くだけになってしまっている幽々子)
(白玉楼の台所では至極おかしな光景が繰り広げられ)
あうううぅぅぅぅぅぅ……ん…はぁ…♪
(強烈な音が鳴り響くと幽々子も消え入りそうな悲鳴を上げて絶頂を迎えてしまい)
(妖夢のスカートにはべっとりと幽々子の愛液が染みこんでしまった)
(焦点を結ばない瞳は恍惚としたまましばらくはそのままで)
(お尻から伝わってくる痛みは全てを快感として受け取ってしまっていた)
ふふっ、これでもう完全に動けませんね。
幽々子様が満足されるまで、しっかり叩いてあげますからね♪
(興奮した様子で幽々子を押さえながら)
(お尻を容赦無く叩き続ける)
(笑顔だが鬼気迫る表情で、夢中で叩く)
(いつの間にか、自分でも気付かない内に)
(スカートの奥の下着が湿り気を帯びていた)
はぁ……はぁ……幽々子様……。
(最後の1発の後、そのままお尻に手を置いて息を整える)
ん、あっ、これって……。
(自分のスカートが濡れている事に気付き、その理由を考えると顔を赤くして)
幽々子様……やっぱりお尻を叩かれて気持ち良かったんですね。
(労う様に幽々子のお尻を優しく撫でる)
(太股に近い所から、お尻の谷間まで、丁寧に指を滑らせる)
【とりあえず絶頂まで行きましたが、場面変更するかはお任せしますね】
【あっと言う間にこんな時間になってしまったわね】
【妖夢、今日はこれまでにしておくかしら?】
【場面は…そうね…】
【コーナータイムの時に廊下に立たされるような、なんて話もあったから】
【命令で廊下に立たせるとか?】
【目隠しまでされると強烈な羞恥プレイになりそうね♪】
【分かりました、今日はこの辺りで】
【次回は何時頃になりそうでしょうか?】
【廊下ですか、他の幽霊に見られるかも…なんて脅しながらもできそうですね】
【目隠しで放置させたりすると更に倍増ですね♪】
【次は4月24日(水)の22時からでどうかしら?】
【幽霊達の脅しとか…後はそう言いつつも半霊で】
【私の身体を撫で回したりとか?】
【では今夜はこれまでに。もし余力があれば置きレスに】
【私はこの後のレスを置きに投下するから見ておいて欲しいわ】
【分かりました、また伝言がありましたら伝言板に書きます】
【そういえば半霊もいましたねw】
【上手く使えると良いですが…実は妖夢でロールするのは初めてなのでw】
【はい、お疲れ様でした幽々子様】
【今日も楽しかったです】
【私も返せそうだったら置きレスを返すようにしますね】
【それではおやすみなさい、幽々子様】
【何かあれば私も伝言板にレスを投下するわ】
【お休みなさい妖夢。今日も楽しかったわ】
【また今度も楽しみにしているわね。お疲れ様】
【スレをお返しします】
ゾロ目
トワイライト
おやつ
むずい
丑三つ時
午後
炊飯
うわ〜ん!疲れててレス用意出来なかったよぉっ!ごめん、ごめんねっ!!
(涙をポロポロ流しながら全裸の幼女が抱き付いてくる)
(全長を隠すほどの大きな羽を羽ばたかせ毒の鱗粉を散らしながら温かい肌がむぎゅりしがみつく)
(つるつるの脚がしっかりと抱き付いて)
ん……怒っちゃった?
>>341 んっ? お、そんなことか……
(泣きながら説明してしがみついてくる妖精の身体をいつもの黒Tとズボンの姿でぎゅっ……と受け止め)
(剥き出しの太い腕を少女の腰に巻きつけながら、お尻と絡みつく足の腿を優しく撫でてやる)
べつに間に合わなくても怒りゃしねぇって。
(口吻のある額にチュッチュッと口をつけて、こっちの優しい顔に気付かせようとしながら)
そういや、俺がレスつけたのはロシーヌの人が寝てからだったな……
(頭の中でふつふつと考える)
まぁ最短でも俺のレスを見れるのは翌朝以降だろうし、
忙しいならなおさら……ううっ……だからな。
(慣れたとはいえバタつく羽から降りかかる鱗粉に多少はクラクラしてたり)
うん? ひょっとして……(ふと、思いついたように)
最近のロシーヌの人的には、順番がそっちで終わったほうが負担がなかったりするのか?
だとしたらなるべくそうなるように頑張ったり早めに切り上げたりとか……
ううんっ、ガッツで終わったほうがゆっくりレス書けて都合いいなあっ!
でもこんな事態になることもあるけどっ!!
ひっく……うう……
(幼児の涙たくさんの泣き顔がキスで少しだけ治まると、自分からも、ちゅっ…短いキスを)
……ガッツ……恥ずかしいよぉっ……
(幼女はもっちりと柔らかいお尻に触れられぽっと赤くなる)
(ふっくらしたむき出しのお尻は恋人以外には触られた記憶がない…)
(恥ずかしがると子供体温がますます高くなって火照る柔肌)
>>343 そっか、俺はどっちの番に変わってもなんとかなる……っていうか、
調子が狂うほどでもないから、ロシーヌの都合でいつでも頼んでいいからな?
まぁいいじゃねぇか、忙しくない時にゆっくり書けてたらいいから、な?
(涙目の可愛い顔でしてくるキスを受け止めて、こちらからも小さな口を優しく吸ってやる)
それより久しぶりに逢えたんだろ、寂しくないのか?ん……?
(いつもの柔らかくて幼い使徒の身体を撫でると泣き顔が赤くなる。それが可愛くて)
(暖かくなってくる子どものお尻を執拗に撫で回し、
ちょっと手刀気味に差し込んだお尻と股の間を、手刀でゴシゴシ)
俺は……まぁその、寂しかったぜ?
移動も含めると二泊3日みたいなもんで、そりゃ仲間と楽しんでは来たけど、
こう「ふっ…」と、ロシーヌの顔が思い浮かんではな、
ロシーヌは元気か、中も退屈してないかって気がかりになってな。
(股下の割れ目と尻たぶを波立たせるように手刀でマッサージ)
(背中の虫腹や蛾の羽の付け根とか、愛しくてたまらない気持ちを伝える手つきでまさぐって)
あっあっ!なっ、なにっ!!ガッツ!!何っ!!
(ガッツの話を聞いていたら、恋人が股下からお尻の谷間をまさぐってくる)
(くしゅくしゅ…何度も擦り往復され悪戯される幼児のお股)
(次第にぬるぬるが割れ目を目立たせ、ちょびっとだけ手を濡らすと次第に塗り広げられて行く)
あっあっ…ガッツ……もうっ……駄目っ……
(へたりと小さな身体がしがみつく)
(大好きな人に何度も何度も柔らかすぎるお股を悪戯され、濡れ始める股をそのままに再度涙目になるロシーヌ)
>>345 久しぶりだからロシーヌの身体を確かめてぇ……
こうして、ぎゅっとして……
(小さな恋人の身体が欲しくてたまらない、少女の割れ目がぬるぬるしてきたのを感じ取ると)
(ズボンのジッパーを降ろして、硬くなったドラゴンころしを取り出し、
泣き出すロシーヌにも構わず唇を強引に奪い)
(まるで剣士の性器が生き物のようにロシーヌの股へ潜り込むと、
割れ目の始まりから終わりまで、硬くて熱い先端むにむにと擦りながら)
抱きついてくる柔らかい身体がたまらねぇ、今夜は途中でもいいから、な?ロシーヌ……!
(ロシーヌのOKさえ貰えば妖精の膣へいつでも挿入できるように、性器同士のマッサージを強めていく)
ああんっ!ガッツ!!駄目っ!!んあっ!!ああっ!!
(泣きじゃくる子供に恋人は想いのままに口付けては挿入を試みてくる)
(幼女のふっくらしたお股にあるちょこんとした清楚な割れ目)
(見るからに性器が入るのは不可能な縦のラインが濡れを帯びるとくにゅっ…柔和に男の先っぽを受け入れる)
んっんっ……ガッツ……くるしっ……ふあっ……
(子供の小さな唇に恋人の貪るような接吻)
(涙をほろほろ流すままに温かい割れ目肉が少しだけ、恋人を甘く包み込んでいた)
根性
>>347 ダメと言われても、ロシーヌ……お前さんが欲しくてたまらないんだ。
ロシーヌ……! んっ……
(泣いていて可哀想でも奪いたい、大きな剣士の口でロシーヌの唇を包み込むと)
(中では女の子の口幅よりも明らかに太い舌で、ロシーヌの口内をぬるぬると占領し始める)
痛く、苦しくないようにしてやりたいが……
ロシーヌの柔らかいのが俺の先っぽを包んでくれてるぜ……!
(包まれる先端で、染み出すぬるぬるを割れ目全体に塗り伸ばして)
(言葉で抵抗しながら拙く先端を挟んでくれる割れ目の奥のへこみに、熱い先端をぬるりと挿入する)
ほら、入ったぜ……痛くないか?ロシーヌ……
(撫でるお尻をゆさゆさと小刻みに揺らすと、
固定された頑丈な腰から来る肉槍の先端は入口をヌチヌチと何度も入ったり出たり)
(お尻を持つ大きな手にも力が入り、形が変わるくらい掴んでは揉み、
ロシーヌの幼い膣ごと、腰を肉槍に押し込もうとする)
んっ…ガッツ……ちゅっ…っ…んっんっ……
(キスはまだ好きだから…苦しくても何とか受け入れようと唇を開くけれど)
(お股に在る、幼児の親指大の割れ目への挿入はいつでも痛い……)
(ビクッ!震えれば幼女の太ももが、ぷにぷにした小振りなお尻が竿や掌に擦れ当たる)
(産まれて間もない瑞々しすぎるお尻肌が掌にもっちりと揉まれるまま、眼前で幼児が貫かれ甘い吐息を吐いてくる)
ひあっ!だ……駄目……ガッツ…!!
(片手で持てる程に小柄で軽い幼女との性交…)
(まだまだ成長途中の身体は貪られるとぐっしょりと濡れ、柔舌も柔膣肉もとろける程に絡み付いてくる)
(きゅうきゅう強すぎる締まりを見せて恋人を求めるけれど、上下のお口とも小さいから…満足に大人を受け入れられない)
(性器とは言えない程の小さな小さな下のお口がみっちりと雄を咥え込むまま震えるロシーヌ)
(怪物の子供が初めてを捧げた人に再度貫かれていた)
うう……ガッツ…今日ありがとう……早くてごめんね……おやすみなさい……
>>350 使徒とはいえ小さい女の子で俺のを……可愛いぞ、ロシーヌ。
(恋人の割れ目に包まれながら剣士の先端はヒクヒクともがくように微動し、
ロシーヌの浅い膣内を中から震わせる)
もう時間だな……早くなんかないぜ、今夜も可愛いロシーヌになってくれてありがとな。
(そのままロシーヌと一緒に、布団の中へ入って)
おやすみ、金曜にまたな。
(頑張って受け入れてくれた妖精の吐息を感じ取りながら、その口に優しくキスをして)
(2人で繋がったままの眠りに落ちていく……)
【今夜はこれでスレを返す。今夜も使わせてもらってありがとよ。】
トワイライト
【れいかちゃんとお借りしますね!】
354 :
青木れいか:2013/04/24(水) 11:45:25.90 ID:???
>>353 【お待たせしましたやよいさん。よろしくお願いしますね。】
【書き出しはお願いさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【後、一応隠すのは普通の服で考えていました。大きめのコートとかいかがですか?私を操るピアスもポケットに隠せますし】
>>353 【またトリップ忘れすみません…保存したので次からは大丈夫です】
>>354 【うんっ、よろしくねれいかちゃん!】
【書き出しはわたしからね、分かった】
【でも髪型は隠せないでしょ…?って思って…整合性を取るなら?】
>>356 【とりあえず顔が隠せれば良いですから帽子を目深に被ってはどうでしょうか?】
【あくまで目立たないようにするのは目的ですし髪の毛で私がやよいさんだと分かって声をかけれますから】
【下の衣装は洗脳の際に嫌らしく改造されていても構わないですし。場所は廃ビルの屋上でお願いします】
>>357 【帽子にコートね…それいいかも!】
【衣装はバットエンドプリキュア的な全身タイツみたいなのとかにしようかな?】
【体は闇の力で女っぽくぼんきゅっぼんになってたりとか】
【ピアスの性感帯は触られただけ気持ちよくなって、頭が乗っ取られていく感じでいいー?】
【先に神経が奪われて体エッチなことさせられたり言わされたりして、最後に自我まで奪われるとか】
【場所分かった、あんまり文長くならないけどよろしくね】
>>358 【分かりました。その感じでお願いしますねやよいさん】
【では書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
【ですがいきなり完全に操られてしまうと私が何も言えなくなるので徐々にだと嬉しいです】
>>359 【はーい、寄生の進行具合はれいかちゃんにまかせるね】
【じゃ、ぱぱっと書いちゃうね】
(黄瀬やよい捕らわれてから一週間、他のプリキュア達に連絡もなく)
(不安がらせていた所に、やよいのアドレスかられいかにだけ送られるメール)
(れいかだけで指示した場所に来て、とだけ書かれていた)
早く来ないかなぁ〜…れいかちゃん…♪
(全身をすっぽり覆えるロングコートに、深々と魔法使いのような帽子をかぶって)
(人の来ないようなさびれたビルの屋上に座り込んで待機する)
【よろしくね、れいかちゃん】
>>361 (長らく音信不通だったやよいから急に入った連絡)
(仲間に連絡しようとも考えたが約束を違えることを嫌う真面目な性格が裏目に出て指定されたビルへと走り)
はぁ…はぁ……確かにここで間違いないと思うのですが
こんな人がいない場所に本当にやよいさんが?考えていても仕方ありません…急がないと
(エレベーターも止まっているビルの階段をやみくもに走りながらやよいの名前を叫んでいたが結局発見できず)
(ついには屋上に出てしまい絶望的な気持ちになっていると見知った髪の毛の人物が目に入り)
や、やよいさん?やよいさんですね!心配してたんですよ。一体どうしたのですか?こんなところに私だけ呼び出したりして…
後…やよいさん?そのコートどうしたのですか?男物みたいですが…
(やよいを発見して安堵するも普段の可愛らしい服装からは考えられない地味な紺色のロングコート姿で)
(遮るものがない屋上で吹き荒れる強風がやよいと自分のコートを激しくはためかせる)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【私もやよいさんの指示で同じような格好をしている感じです】
>>362 あっ…、れいかちゃんだ…♪
うん、やよいだよ…わたしは黄瀬やよい…キュアピースだよ。
れいかちゃんは青木れいかちゃん…キュアビューティだよね?
(座ったままれいかを眺め、普通であれば違和感を感じる会話を口にして)
んっしょ…これ?これはね、もらったの。
だって……。
(立ち上がると、れいかにゆっくりと近づいていって)
(れいかと体が触れるくらいまでになると、首元が黒いタイツに覆われているのが分かる)
(そしてポケットの中に入れている手を出して、その手をれいかの左の耳に近づけて)
(耳たぶを触るとれいかの耳に金属の感触が当たり、その直後に全身を突きつける快楽が襲いかかる)
(同時に電撃も流して身体を一時的にでも動けないようにしてしまい)
わたし、もう人間じゃないの♪
れいかちゃんも…お友達になろ♪
(そう言ってコートのを風に飛ばして脱ぎ捨て)
(顔以外はぴっちりとした黒いタイツに覆われ体のラインは艶かしく浮き上がり)
(帽子も飛ばしてから、れいかに満面の笑みを浮かべて)
【展開早いかなぁ〜?】
【格好は分かったよ】
>>363 【そうですね…少しやはり早すぎるかな、と思いました。
戦闘を省略する分ここのシーンは詳しくお願いしたかったので…】
>>364 【長くすると詰め込みになっちゃうの〜…】
【もっと短くしてれいかちゃんの様子見ながらにする?】
>>365 【そうですね…とりあえずは再会を喜ぶ感じでいかがですか?】
【ついでに立ち上がって両手をポケットに突っ込む流れで…】
>>366 【はわわ…待ってね待ってね、今切り替えるから〜】
【またリテイクもだし、れいかちゃんの希望のところは全部【】で指示してくれてもいいよ〜】
>>362 あっ…、れいかちゃんだ…♪
うん、やよいだよ…わたしは黄瀬やよい…キュアピースだよ。
(座ったままれいかを眺め、自己紹介をするかのような口ぶりで)
ちょっとぶりだけど、元気だった〜?
(のぞく口元を笑みの形にして、立ち上がり手をコートのポケットに突っ込んで)
【リテイクするね〜】
【
コーヒータイム
>>368 やよいさん…やっぱりやよいさんなのですね。本当に良かった…!
(やはり少し違和感を感じながらも親友の無事が分かったこともあり安堵したように笑い)
はい、私も他の皆さんも元気ですよ。早くやよいさんの元気な姿をみんなに見せてあげましょう。
(話している時に立ち上がったやはりの表情はまるで貼り付けたような笑みが浮かび両手をポケットに突っ込んだ姿も普段の彼女では考えられないことで)
【リテイクありがとうございます。とりあえずはまだ隠したままでお願いします。帽子は捨てて大丈夫ですから】
>>370 うん、やよいだよ♪
他の皆…、う〜ん会いたいけど今日は駄目なの。
ん、ん〜れいかちゃん…キュアビューティ…青木れいかちゃん…。
わたしはキュアピース…黄瀬やよい…うん、大丈夫…♪
(首を左右に傾けて思い出す仕草をしながら、帽子をとって独特の髪型があらわれ)
【は〜い、わたしからはできるだけ進めないようにするから指示待ちにするね】
>>371 やよいさん…もしかして体調が悪いのですか?
先ほどから何か調子がおかしいみたいですし…それに今日のやよいさんはそれとは別になんかいつもと違う気がするんです。
(まるで子供のように首を左右に傾けている可愛らしい仕草もどこか不自然であり)(突然帽子を取るとゴミのように投げ捨ててしまい髪の毛が露になる)
やよいさん!帽子が飛ばされてしまいましたよ。よろしいのですか?
【そろそろ近づいてピアスをする部分までお願いします。】【文章は新たに書き直すのも大歓迎ですよやよいさん】
>>372 そうかな〜?う〜ん……?
調子悪いのかも〜……なおるかなぁ…?
あう…んん…♪
(ポケットに片手を入れたまま、もう片手で耳たぶを触りだして)
(指でいつものピアスと、それとは違うピアスの2つを指でいじっていて)
(それを繰り返しているうちに、小さな喘ぎ声と一緒に表情が次第に人間らしさを取り戻していく)
これでいいよね♪
いつものわたしだよ〜、れいかちゃん♪
(歩みを進めてれいかの目の前に立って、いつもと同じ笑顔)
【次でピアスしちゃうね〜】
【書きなおすのも…?どういう意味〜?】
>>373 【あっ、ごめんなさい。書き直すというのは先ほど長く書いて頂いたのは別に書いても大丈夫ですということです】
>>374 【なら、この後に使おうかな〜?ありがと〜♪】
>>373 本当に大丈夫ですか?無理だけはしないで下さいね。
ここは風も強いですし早めに帰った方が良いかもしれません。
(妙に色気がある声で片手でピアスをいじる姿にドキッとなってしまい)
(なんとか気持ちを落ち着かせようとしているといつの間にか目の前にやよいが近づいて来ていて)
や…やよいさん?は、はい。確かにいつものやよいさんみたいですが。そんなに近づかれるとその…恥ずかしいと言いますか…
(真っ赤になって慌てて言い訳しようすればするほどおかしなことを叫んでしまい)
【はい、よろしくお願いしますね♪】
【ピアスもお願いします。とりあえずピアスを付けるところまでで】
>>376 大丈夫大丈夫っ…♪
触ると気持ちよくなっちゃって…。
(赤みを帯びた緩み顔のまま舌出しして)
恥ずかしい…。
わたしは恥ずかしくないよ…♪
(れいかと体が触れるくらいまでになると、首元が黒いタイツに覆われているのが分かる)
(そしてポケットの中に入れている手を出して、その手をれいかの左の耳に近づけて)
(耳たぶを触るとれいかの耳に金属の感触が当たり、その直後に全身を突きつける快楽が襲いかかる)
(同時に電撃も流して身体を一時的にでも動けないようにしてしまい)
【さっきの使ってこれでいいかな?】
【反対にもピアスするとして…あとはどうする〜?】
>>377 触ると気持ちよく?それは一体どういう…
いえ、やよいさんが大丈夫でも私が恥ずかしいのです。どうしてしまったのですかやよいさん?
(やよいのコートが擦れるくらいの距離まで近づいてきた彼女のコートの下から覗く黒いタイツのようなものにようやく気づくも)
(突然彼女がポケットから出したピアスらしき物体が自分の耳に当たった瞬間に全身を快楽が走りピースの雷か痺れを感じ)
はぁ…はぁ…体が…や、やよいさん…貴女はなぜそんなロングコートを着ているのですか?
【大丈夫ですよ。後は…口付けとかでしょうか?】
【とりあえずコートのことを突っ込んでみますのでまだ脱がないようにお願いします】
>>378 れいかちゃんもそのうち分かるかも…♪
どうっていつものわたし…黄瀬やよいだよ。
(顔も人間らしい表情に治った状態で首を傾げて)
これは…こうしろって言われたから〜…?
こうしながらこうしちゃお……んむぅ♪
(コートをつまんでから、れいかに抱きついて唇重ねて)
(一緒に指でれいかにピアスが開いたのを分からせるように、耳たぶのピアスを指で転がして)
【ならこうね〜】
【分かった、そうするね〜】
>>379 そんなはずないです。貴女が私のよく知る親友のやよいさんなはずがありません。
え……こうするように言われた?一体誰に…むぐっ!?
(不意打ちのやよいからの激しいキスに反応が遅れてしまい思いきり抱きしめられた状態で口付けをされてしまう)
(そして、やよいが触れた先ほど付けられたピアス部分に先ほど感じた異常な快感を感じて絶句して)
はぁぁん…そんな、この感覚は先ほどと同じ…このピアスはまさかこういう力があるということ…あふぅ…!あん!
や、やよいさん…貴女は一体何者なのですか?
(体を快感に震わせながらもなんとか彼女の正体を探ろうと必死に言葉を紡ぐ)
【いよいよ次でタイツ姿になるシーンですね。】
【もうコートは思いきりバッと脱ぎ捨てて強風に吹き飛ばされてしまう感じに描写お願いできれば嬉しいです】
【先ほどより更にパワーアップした描写を期待していますね♪】
>>380 え〜っひどい…れいかちゃんわたしのこと信じてくれないの…?
ひみつ…じゅる…んぷっ…んぷぅ…くちゅ…♪
(うるうると目を潤ませての上目遣いから、慣れた舌遣いで唇をこじあけ舐め回して)
まだ1個だしよくわからないとおもうけど〜…。
れいかちゃんにもピアスまだつけちゃうから…。
もう、本当に黄瀬やよいだよ〜?
(指でピアスをつまんだりして刺激しながら、れいかの体は動けないように痛みを感じない電撃を流して座らせて離れ)
体は…本物の黄瀬やよいだよ〜♪
でもでも…心はもうやよいじゃないの♪
んふぅ…このピアスに、体も心も全部奪われちゃったの〜♪
ほら〜…だから〜えいっ♪
ああん♪わたしの体…気持ちいいの…この体すき…♪
キュアピースの体わたしのお気に入りなの〜…この体ずっと使う…えへへ♪
(れいかにピアスを触って気持ちよさそうにするのを見せて)
(コート脱いで風に乗せて飛ばしてしまい、その下の服をさらけだす)
(全身がぴっちりと黒光りする伸縮素材に覆われていて)
(プリキュアの衣装の原型は黄色のアクセントくらいしか残っていない)
(浮き上がった乳首や秘所の割れ目の形も素材の上から丸わかりで、座ったれいかの顔の前に割れ目を見せて)
(指を開く動作で割れ目に当てながら胸を揉み、れいかに微笑む)
(そしてその全身は以前のやよいよりも女性の艶と体格を強調したスタイルになっていた)
【こ、これで大丈夫かな〜…?】
>>381 すみません…恐れながら体調が優れず一度凍結とさせて下さい。我慢してやっていたのですが厳しくなってきたのでTT
本当に申し訳ありません…お先に失礼します。
>>382 【凍結は難しいからまた見かけたら声かけてね、ありがとうございましたっ♪】
【スレをお返しします】
【改めてお借りしま〜す】
【再びやよいさんと使用させて頂きますね】
>>384 【またお相手頂きありがとうございますやよいさん…改めてよろしくお願いしますね】
【先ほど書き出して頂いた内容の感じなのですがよろしければもっと更にヤバい感じでお願いさせては頂けないでしょうか?】
【そちらはすでに完全に洗脳されている訳ですし欲望がもう暴走してしまっている感じです】
【また、着ているロングコートの描写ももっとお願いできると嬉しいです。もうコートは普通に脱ぐのではなく肩辺りを掴んで力任せにガバッと脱ぎ捨てる感じなのです。
コート姿は偽りの姿だからもう要らないとか言うくらいで大丈夫ですよ。なにせ今のやよいさんにとってはプレイを阻害するものでしかないですからね】
【ま、待ってちょっと待って…ヤバいって…う〜ん…?】
【れいかちゃんの場合また気に入ってもらえないと書き直しとか、調整考えると怖くて増やせないな〜…とか】
>>387 【あっ、ごめんなさいねやよいさん。】 【じゃあせめてタイツを明かす部分だけでも詳しくお願いできませんか?】
【やよいさんの文章すごく興奮できてやめられないのです…】
>>388 【う〜ん、ごめんなさい…これ以上細かくって難しいかな…?】
【興奮してくれるのは嬉しいんだけど〜…】
【コートとか脱ぐ所とか、描写に頑張りようないし…タイツとかもこれから先もその描写入れないといけないのなら】
【そこが一番大事なら、ロール入る前にやめておいた方がいいかなって】
またコート魔かw
>>389 そうですよね…変なところに興奮してしまってすみません。
分かりました。せっかく再度お相手して頂くことになったのに申し訳ありません…
>>391 【趣味は人それぞれだから〜…?】
【お体気をつけてね】
【改めてここまでお相手ありがとうございました〜】
【スレをお返ししますね〜】
ナイト
コートフェチの人久しぶりに見たなwその描写がないと興奮できない性癖ってある意味大変だ
トワイライト
兵法
コート魔って面白い性癖だな
初めて聞いた
【◆j0vE7eRVBsとスレを借りるわね】
【よろしく、前回からのレスも一緒に書き込んでおこう】
>>306 知らないはずないだろう、ユーフェミアはともかくゼロの居場所は知っているはずだ
死んでも忠誠を誓うってやつか?
今更そんなもんは時代遅れだと思うがな……
(さすがに知らないという言葉を鵜呑みにはせず、疑ってかかるが)
(どちらにしろ犯すことに変わりなく、喚くカレンの声を少しの動揺もなく聞き流していた)
本当に知らないのは男の味だけってか!?
……おい、これは何だ?水じゃねえだろ…何で濡らしてやがるんだよ?
(割れ目から溢れ出す体液を不思議に感じて、素早くそこに手を差し込ませると)
(股間を濡らすその液体に触れてみれば、水とは明らかに違うぬめり気を感じた)
愛液だだ漏れか?
はっ!みっともないぜ……こんなド淫乱だったとはな!?
ま、都合はいいか、さてどこから食べようか?
(反抗すればするほど激しく揺れる胸は男を誘うだけの逆効果しかなく)
(羞恥させるため露骨に胸を見つめ、片側の乳房を強く鷲掴みにしてやり)
(乳房と割れ目、女として大事な部分を否応なく弄んでいった)
キリ番
>>399 ア、アンタには関係ない…!
私がゼロを売ったりなんか…!
ああああ!!
(股間に手を差し込まれると、女として我慢し難い刺激に腰を浮かし)
(背筋を反らして仰け反ると豊かな乳房がぷるんっと震え)
ち、違う!やめ…ああぁん!!
やぁぁ!!見ないで!
知らない!本当に知らないの!!
(まだ多少の理性は残っているものの、陥落寸前の精神から縋るように潔白を訴え)
ひぃぃん!!
そっ、そこはぁっ!!
やぁぁっ!!見ないで!!許してぇぇっ!!
開いちゃダメェェェッ!!!
(割れ目を弄ばれ、狂ったように羞恥し)
【最後のは前回のレスの最後の部分の忘れ】
【やっぱりソコが一番恥ずかしいから】
【あと、淫乱と言われるのもいいけど、清純な乙女だと認めた上で『嫌がるお前を無理矢理辱めてやる』って宣言されるのも好きなんだけど、どうかしら?】
【『美人な女に生まれた事を後悔しな』って感じで】
>>401 偉いな、ゼロを守るためにお前が犠牲になるってわけだ
どんな拷問を受けたって喋りませんってか?
……ほんと敏感だな
(生娘らしく過敏な反応を愉しみながら、割れ目を執拗に撫でていき)
(胸を揉む手は時折胸の突端を手の平で擦ってみたりして)
そんなに嫌がるほどの事かよ
これだけ綺麗な体なら男が放っておかないだろ
もちろんゼロにも味わわせたんだろうな?
(若く瑞々しい魅力的な裸体を前に舌なめずりし、過剰な恥ずかしがり方を少々気にし始める)
お前まさか、まだ処女なのか?
パイパンが恥ずかしくて男に見せられない…なんて笑い話があったりしてな
(男に対してのあまりの免疫のなさから推察しながら)
(毛の無い股間は触りやすく、愛液を塗り広げるように指先が左右に動かされて)
【これからされる事をはっきり宣言するんだな】
【わかった、任せておいてくれ】
【繋げやすくするために「処女だけはどうかゆるして」というような台詞を言ってもらえたらいいな】
【ごめん、今電話入って返事遅くなった】
【今から書くので10分ほど待ってて】
>>402 あーっ!あっ!あっ!
さ、触らないで!いやぁっ!!
(ピンク色の乳首や割れ目を這う手付きに快感という名の嫌悪感を抱き、ぞくぞくと反応を見せながら)
いやっ!いやっ!いやぁぁっ!!
(裸を撫で回される度に強がりさえ出来ない悲鳴を上げ)
ゼ、ゼロ…!ふざけないで!ゼロがそんな事する訳ないでしょ!!
(生娘らしいウブな反応で激昂し)
…………!!
(顔を真っ赤に染めた反応は処女である事を何より雄弁に物語り)
いやっ!いやぁっ!!触らないで!見ないでぇぇっ!!
(気丈さが目に見えて剥がれていき、心は今にも折れそうで)
【そうね、希望としては惨めに哀願させて欲しいの】
【やることわかればそれが言えるから】
【勿論処女に関してもOKよ】
【淫語とはまた違うけれど、許して欲しい事ははっきりと言わせて貰うわ】
>>404 心酔しているゼロにも捧げていないのか
ふん、ゼロだって男なら欲しがるだろ?
これだけの体を求めないってんなら男として不能じゃないかと疑われかねないな
(敵に対する警戒心とは違い裸体を見られることによっての羞恥が表情に出て)
(性的な恥ずかしさにうろたえる姿を見れば処女だということに疑いはなく)
仮にゼロが手を出さなかったとしてもだ…
俺は無理だぞ?
(乳房を割れ目から手を離して、独自の軍服を素早く脱いでいくと)
(鍛えられた体を晒していき、全裸となれば股間には隆々と反り立つ陰茎が露出する)
まるで芸術品だな……
透き通るような肌に、生えていないのも良い
(どこを見ても白く美しい肌と、毛の無い割れ目を眺めていけばその美しさに見惚れてしまい)
清らかな処女か、拒んだって無駄だぜ?
もう分かってるだろ……無理矢理にでも犯してやる
(興奮のあまり両目は見開かれ、気迫の表情で迫れば濡れた割れ目に陰茎が当てられる)
【強気なカレンのみっともない一面も見たいな】
【惨めに許しを請う姿、期待してる】
>>405 ゼ、ゼロを侮辱するなっ!
お前みたいなケダモノとは違うんだっ!!
(敬愛する主人への侮辱と受け取り、一時的に怒りが羞恥を上回り)
(濡れた髪と肌を晒したまま怒りに燃えた瞳で男を睨み付け)
……ひっ!?
(いきなり目の前で全裸になった男に再び女としての恐怖がもたげ)
あっ!い、いやぁっ!!
(改めて自分のあられもない姿に羞恥し、情けない小娘の悲鳴を上げて細腕で胸と股間を隠す)
いやっ!いやぁっ!来ないでぇっ!!
(みっともなく後ずさり、男から逃れようとしている)
【まずは再び邪魔な手をどかして、じっくり裸体を眺めながら……食べてくれる……?】
>>406 侮辱じゃねえよ、お前を褒めてやってるんだ
これだけ綺麗な肌ならどんな男だってイチコロだって言ってるんだぜ?
……ケダモノ?ゼロだって内面じゃどう思ってるか知らないだろうが
その無駄なゼロ信仰も処女特有の幻想だな
(しっとり濡れた髪と肌は、より男の劣情を誘ってしまい)
(言葉のやり取りの間中もカレンの顔は見ずに肩から下の白い肌と愛液に濡れた割れ目ばかりを凝視して)
おい待てって!
こんな極上の女逃がすわけないだろうが!
(必死に逃げようとするカレンにすぐさま迫り、卑猥な視線から大事な部位を守ろうとする両腕が気に入らず)
(細い手首を掴んで大の字に押し倒していく)
清純な女も嫌いじゃないぜ……そんな女が穢される様は最高だな
犯して辱めて、二度とゼロの前に顔を出せない体にしてやるよ!
(これから起ころうとする悲劇を告げることでカレンに恐怖を植え付け)
(みっともない泣き顔に変わるであろうカレンの顔に視線を移していった)
【もちろんだ、カレンの許しを求める懇願を合図に食べてやる】
>>407 そ、それ以上ふざけた事言ったら……!
きゃ、きゃああぁっ!!
どこ見てんの!やだぁっ!!
(肌や乳房や股間にいやらしい視線を感じて、わかりやすいくらいに恥じらいを見せながら押さえる手に力を込める)
きゃあああ!!来ないで!来ないでぇっ!!
やだぁぁっ!!
(乳房を押さえる手がどかされると、男を喜ばせるかのように白い乳房がぷるんっと弾け、先端のピンク色まで露わになり)
あっ!?そ、そこは!!そこだけは……!!
(股間を隠す手を掴まれると、今まで以上の力で必死な抵抗を見せて)
お、お願い!やめて!取らないで!
本当に知らないの!やめて!知ってる事なら答えるから!!
どかさないで!見えちゃう!!
(見られそうな恐怖と羞恥が激しく高まり、手の隙間からはつつと愛液が漏れ)
(心はどんどん弱くなり、貞操を守るために弱々しい哀願をして)
ダメェ!見えちゃう!お願い!何でもするから!お願いだからどかさないで!!
見えちゃうぅ!!
(子供のように必死に泣き喚いて哀願する)
(その必死さに秘部を見られる恥ずかしさが伝わってきて)
お願いだから…………ああぁぁっ!!!
(細腕にいくら力を込めても男の膂力の前には抵抗にすらならず)
(ついに手がどかされ、再び無毛の股間が男の眼前に露わになり)
(愛液まみれでヒクつくその部分はまるで怯えて泣いているようでもあり)
お、犯……!!
い、いやっ!!お願い!それだけは許して!!
それだけは私……!!
(手足を押さえられ手は真横に広げられ、胸や股間を惜しげもなく晒された状態で必死に身をよじると、首を振り、乳房をゆするだけの結果となり、かえって男の劣情を煽るだけにしかならず)
>>408 今何でもするって言ったよな
だったら一つだけ俺からのお願いを聞いてくれ
(追い込まれたカレンに最後の助けを差し伸べるかのような言葉を投げかけるが)
お前の処女、俺にくれよ
(どちらにせよ犯すという宣言でしかなく絶望を突きつけ)
(怖さと羞恥でひくつく秘所に熱く滾った陰茎の先端が押し付けられていった)
まだ諦めがつかないのか?
清らかな乙女の処女だぞ……これだけの身体に手を出さないはずないだろうが
こんないい女は初めてかもな、どんな手を使ってでも犯しつくしてやる!
(どれだけ弱弱しく懇願されても少しの慈悲も見せず)
(抵抗も許さず両手首を押さえ込んだまま、やたら目を引くように揺れている乳房が気にかかる)
れろ……ん、ぷっ……
(乳首を舌で舐めてやれば、それだけの力でも柔らかな乳房が縦に揺れ)
(男の劣情を嫌というほど煽り立ててしまう)
お前のあそこも喜んでるんじゃないか?
なんてな……怖いんだろ?犯されるのが嫌なんだよな?
でもな!これが……んんんぅっ!
(カレンよりも遥かに太い鍛えられた腕は、いくら暴れようとも細い手首を逃がさず)
(ついに押し込まれていく陰茎が濡れた秘所の中へと挿入されていき)
(男を知らずに過ごしてきた体に熱い性器をねじ込み、守られてきた純血をあっけなく散らしてしまった)
>>409 ね、願い…何?
何でも言うこと聞くわ…許し…………!!?
(絶望的な宣言に狙われる獲物としての実感が強まり)
ああぁぁぁんっ!!あんっ!あぁんっ!!
(秘唇にじっとり当たる凌辱の感触にピンク色の秘唇は気持ちと裏腹に男のモノを喜ぶかのようにヒクヒク反応し)
やめてぇぇぇっ!!!
犯さないで!!犯しちゃやだぁぁっ!!
(首を左右に振りながらいやいやをして涙をこぼしながら羞恥に叫ぶ)
離して!はなしてぇっ!!
(細腕は男を振り解こうと力を込められるも、男の腕はびくともせず、かえって力の差を歴然とさせてしまい)
ひんんんっ!!!?
(無防備な乳首を舐められるとびくりと反応する様は、完全に凌辱に怯え屈服する様子を現して)
あんっ!あんっ!あぁんっ!!
舐めないで!やだぁっ!あぁんっ!
(甘い声を押さえることも出来ず、反応で男の劣情を掻き立て)
お、犯さないで……!
いやぁっ!いやよっ!お願い!処女は…!
処女だけは許してぇっ!!
わかった!喋る!私の知ってることなら全部喋るからぁっ!!
降参するわ!何でも言うこと聞くからぁっ!!
許して!処女だけは勘弁してぇっ!!
(凌辱の恐怖に完全に屈服し、媚びるような必死さで許しを乞い)
あっ!あっ!あっ!
ダメ!ダメダメダメェェェッ!!
入れないで!お願いぃっ!!
(侵入してくる男の異物感とそれがもたらす快感にパニックになりながらも、秘唇は男に屈して吸い付くような反応を見せ)
>>410 【ここで中断して凍結させてもらってもいい?】
【夜から再開でよかったら再開の日はカレンの好きな日で大丈夫だ】
>>411 【了解】
【早速だけど、明日でもいい?】
【時間は21時で】
>>412 【明日だったら21時に遅れずに到着できる】
【また待ち合わせ伝言板で落ち合おうか】
【明日はカレンの締めまで行けそうか?】
【次の打ち合わせをするのもいいかもしれないな】
【ありがとうございました】
【これで落ちることにする、おやすみ】
【スレをお返しします】
>>413 【そうね、締めまでいけると思うわ】
【明日は私にとどめをさして、モニカの打ち合わせをお願いしようかしら】
【凄く盛り上がってこちらとしては嬉しいわ】
【じゃあ明日の21時ね】
【スレをお返しするわ】
丑三つ時
ランチタイム
ディナータイム
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365002360/21 あっ!秋雨っ!!ひああんっ!!
駄目っ!!壊れちゃうっ!!いやああっ!!
(ココの子供そのものな割れ目に柔術家の血が疼くのか、グリグリッと鋭敏な幼肉を捏ね回していく秋雨)
(幼児の我慢なしな泣き顔を浮かべながら初めてを奪われるココ)
(あんなに小さかった割れ目がぽっこり拡がりかなりキツそうに締め付ける)
(幾度となくせり上がってくる秋雨を幼児のとろけるような肉が優しく包んでは擦り運ぶように奥へと導く)
(滑らかな両足が秋雨の腰を挟んで跨るまま、熱すぎる反応を返すココ)
ふぅ、ぁぁあん…ん…いっぱいでてっ
見ないで…っ……駄目っ……ああんっ……!!
(身体を守る愛液の分泌が追いつかなくて、気持ちが良過ぎて…恥ずかしいことになっちゃうココ)
(ぴしゃああ…元気な飛沫が温かく秋雨を浸してご挨拶するけれど、秋雨は動きを止めてくれない)
(まだまだ成長途中の幼い股下に潜り込み、すぐに子宮の奥まで到達してしまう小さな身体が貪られる)
は…はひっ…秋雨……ぁ…っ……あっ……秋雨…身体…あっついよぉ……
(二人繋がったまま、泣き顔の児童がしがみつく)
(シャチの子供が人間の牡に早すぎる行為を施される)
(少しピストンすれば秋雨の半分程しかない小柄なココの大切な部屋にぷにぷに…)
(突き出されたペニスをお腹の中に位置すれば、条件反射のようにぱくっと子宮口が大きく開いて突き上げられる)
(幼膣がズルリと滑るように巨大な茎が子宮内へ侵入すると、大好きな人が押し寄せ、うっとりと瞳を蕩かせ)
(子宮奥まで突きこまれれば、苦しそうな怯えた声を上げ)
(生理的な涙が瞳にじわぁ、とこみ上げるけれど)
秋雨……そこ…も…もっとして……
(自分も傍らで中出しされピクピク横たわるククみたいになりたい……)
(たくさんたくさん秋雨の赤ちゃんの素が欲しい……)
(シャチ同士の音波で情報を読み取り陶酔する幼児は、たくさん中に欲しくて……)
(まだ機能するか分からない幼いおまんこをきゅっきゅっ、締め付けてくる)
秋雨……ココも欲しいよぉ……
ココも引用レス間違えたっ!
秋雨秋雨、今日もよろしくねっ
>>420 ふふ、ココの小さな股が私の腰から生えているみたいに、ぴったり吸いついてくるね。
(擦れ合うココの内股とこちらの引き締まった太股)
(ココの幼い膣をいっぱいに広げる肉竿は、噴き出す温水を狭い隙間で弾けさせて)
(肉弾表面のごつごつした感触で、接触面の尿道口を引っ掛け、引きずる)
ココの身体だって、つるっとしてて瑞々しいよぉ。
んー……この抱き心地は………
(強靭な足の筋肉で膝を折り曲げたままのつま先立ち)
(上半身は水棲の恋人を優しく抱きしめ、頭の部分へちゅっちゅっとキスしながら)
(下半身はしっかりココの体重を持ち上げ、ゆさゆさと揺らし続ける)
小さくてすべすべしていて……とても可愛らしいよ。
(白い割れ目に出し入れする大人の肉竿は、ココの求めに応じて深く挿入するようになっていき)
(柔肉が奥へ広がる限界でこつん!と先端が当たり)
(穂先で広げた未発達の入口を、何度も何度もぐにゅぐにゅと奥へひしゃげるよう変形させる)
ほら、もう擦れあってるよ……私の亀頭とココの大切な入口が。
将来赤ちゃんが作られるここも……まだ子どもの状態だね、とても柔らかくて気持ちいい。
(ココの黒い腰を大人の手でがっしり固定すると)
この中を、私の物で掻き回してあげよう……!
(小刻みながら力強く、ココの子宮口に先端で何度も潜っては持ち上げ、
ぐちゅぐちゅ音をさせて掻き混ぜるように揺さぶっていく)
たくさん中に欲しいのかね?
ふふ、さては私がいまココにしているように、
ククのお腹の中に深くまで潜って大人の精を注ぎ込んだのを見ていたのかな……?
こんなに小さい女の子の形をしているのに、早熟で欲張りさんだねぇ……
(明らかにココの成長よりも早い受精を咎めるように言うが)
(ココを優しく見据える細目は、雌を狙う男の眼光で満ちていて)
(叱るそばから、ココの求める射精に近づいている肉竿を奥でビクビク脈動させている)
>>421 よろしく……ああ済まない、私につられてしまったようだね。
でもちゃんとお返しを書いてくれている、うん、さすがはココの人だ。
それにしてもココの幼生のおまんこはとても気持ちいい。
もう私の一物も反り起ったままヒクヒクしてて、
次に柔らかい奥の口で先っぽを吸われたら、ココの狭い中に入りきらないくらい射精してしまうよ?
ひあっ!秋雨のおっきいのがココの中!くちゅくちゅって!ああんっ!!
秋雨っ!!駄目っ!!いやああっ!!
(つまさき立ちの秋雨と初めての経験を育むココ)
(まるで鍛練でも積むような男と翻弄され必死にしがみつく幼女)
(少しでも違う角度で攻められるとぺったりしたお胸がぎゅっって強く抱き付き児童の悲鳴が上がる)
(狭すぎる幼児の中…何処も初めての幼い肉体がきゅうきゅう絡み合うまま子供が大好きな人を求めてくる)
(海綿質なお尻皮がぺちぺち秋雨の膝に座り込むまま、奥の柔和な肉がさわさわと雄の先を受け止め撫でる)
んぅっ……ちゅっ、んっ…ちゅっ、ぅぅっ…秋雨……
秋雨……ココと違って固い……
(軟体な頭に何度もキスを受けると苦しそうにしながらも首や胸元にキスを返すココ)
(海のギャングは何処もかしこも弾力性に富んだ皮で包まれ秋雨を柔軟に締め付ける)
(くちゅくちゅと子宮粘膜を突かれるたびに、幼い身体は前後に大きく揺さぶられ)
(涙と愛液を垂れ流しながらはあはあと拡がったお口が荒く呼吸しながらキス)
(目と鼻の先で必死に息をする幼女が大好きな人にキスのお返しを愛撫するまま)
(幼児のチビまんから覗く男根には常に愛液や恥ずかしい液が濡れ光り、嬉々として浅ましく締め付けていく)
あっあっ…秋雨……そこ……ひぅっ……そこにたくさんたくさん…欲しいなあって……
(子宮おまんこと雄の先をぺったりとくっつけるようにして窄まる幼児のおまんこ肉)
(男の遺伝子を受け入れなければいけない部屋は一人分の容量すらなくて…無理矢理拡げられたいる)
(幼児のちょび割れ目同様に大好きな人の型ちょうどに拡がるお部屋)
(ねっとり濡れた粒粒な壁が行き止まりを伝えながら…幼すぎる危うい柔らかさが何度も男を甘く押し返し)
んっ、あ、ううっ…秋雨……ちょうだい……ん
>>423 ココの小さなの…秋雨の半分しか入らないから…たくさんたくさん欲しいけど…すぐあふれちゃいそうだあ……
ココのあっつい身体…秋雨のたくさんたくさん欲しいから…どんどん熱くなるんだあ……
(ぎゅっ……甘えたな幼女がしがみつくと小柄な体型、大人よりも明らかにほかほかな子供体温が伝わっていく)
>>424 ココの頭はすべすべで良い感触だよ。何度こうしても……
(射精寸前の興奮した鼻息で、シャチ頭をふわりと撫でながら、胸元にココのキスを感じると頭を上げさせ)
(ちゅっちゅっ…と上手に幼いココの口を包むようにキスをしながらも、
ココの口元に整った口髭でさわさわと愛撫する)
ん……飽きないよ、人間の女性にはない、ココの魅力だ。
きっと水を受け流すように出来ているんだねぇ。
ふふ……この奥に私の熱いのを注いでいいんだね?
(大人の肉槍の先端が膣奥の粒々に触れると、そこが気に入ったように先端でぐにぐに押して)
(奥に備わった粒々の襞を熱い先端で揉みくちゃにする)
(そこの刺激ですっかり熱くなった先端は、柔らかい子宮口が押し返そうと被さった所に)
(ついに耐えられなくなり、子宮口ごとブルッと震わせると……)
んんっ……ココ、もう出してしまうよ、
私の熱いのをココの中いっぱいにしてあげようっ……!
(先端に被さった幼い子宮口を弾き返すように大人の精液が噴き出し)
(熱い飛沫で未発達の子宮も入口も周囲の粒々も、染め上げていく)
(射精の度にうち震える肉弾は、固定させたココの身体に対して)
(ビュクビュクと掻き回すように射精しながら暴れて)
あ……秋雨のたくさん……
ドキドキ……秋雨……大好き…一緒に寝たいなあ……
おやすみなさい……
>>425 私の一回の射精の量はおそらくココの小さな割れ目の中身からはすぐに溢れてしまうだろうね。
今、とても熱いのココの膣内に音を立てて入っているよ。
射精しながら震えている動き、伝えてあげたいねぇ…
>>427 間に合ってよかった、ココには射精を感じながらお布団の中で蕩けて欲しいからねぇ。
いいよぉ、大好きなココと繋がったまま、私も一緒に寝ようじゃないか。
今夜もありがとう、おやすみココ。(チュッ♪)
【それでは今夜のスレをお返しするよ、使わせてもらってありがとう。】
ミッドナイト
ムーン
【ミミカちゃんと使うのに貸してもらうね】
【メイちゃんと使うわ。】
【えーっと、どこまでだっけ…?】
【いいのいいの、私が忘れっぽいだけだし…】
【ありがとう、直ぐにかきだすわ。】
【今日はたっぷり辱しめてあげるからね♪】
【えへへ…今日はどんな風にされちゃうかな】
【それじゃあ書き出し待ってるね?】
ふーん…そんなに可愛くなりたいのね。
そんなデカイおちんちんとキンタマぶら下げてる癖に…
…ふふ♪じゃあ私が手伝ってあげる。
貴女をかわいい女の子にしてあげるわ…♪
(ジーッとメイの身体を見つめ、ニヤリと笑ったかと思うと)
(腰についていたモンスターボールを投げる。)
(中から出てきたのは相棒のプクリン)
うふふ…そんな可愛い顔して下品なことやってるなんて…最低ね…♪
私がもっと女の子らしくしてあげなきゃ…♪
プクリン、メロメロよ…♪
(メイから排出された糞便を鼻を摘まみながら見つめ)
(恥ずかしがるメイを罵倒する)
(一旦足をキンタマから離した瞬間、プクリンにメロメロをさせて…)
(その瞬間、メイはミミカに心を奪われてしまい、おちんちんはギンギン、キンタマはキュンキュン発情し)
(頭の中はミミカに尽くすことでいっぱいになる。)
【改めてよろしくね…♪】
【メイのおっぱい…いや雄っぱいは私より大きいから沢山虐めたいわ♪】
そ……そうだよ、悪い…?
だって、私だって、出来る事なら女の子に生まれたかったのに…
……へ?
(ミミカの申し出にきょとんとした顔をして、首をかしげつつ)
(そのまとわりついてくるような視線を感じ、居心地が悪そうに身を捩って)
えっ、な…なんでプクリンが…?
(突然ポケモンを出してきた事に、まさかこの場でポケモンバトルになるのかと思ったが)
ううっ…い、言わないでよぉ……!
なんなの?私をどうする気で……へっ…?
(プクリンが「メロメロ」を使うと、それをモロに食らってしまい)
(本来はポケモンを魅了するはずの技であるせいか、人間であるメイの身体には凄まじい効果となって)
えっ、あっ、あ…きゃあああっ!?
にゃ、なにこれぇっ!おちんちんが…んっ!んおおおっ!?
おおっ、はぁあーっ……はあっ、はっ…はぁーっ…♪
(ただでさえ大きなペニスがぐんっ、と上を向き、ビンビンになって反り返り、我慢汁を垂らしながら)
(頭の中も桃色に染め上げられて、ミミカの事しか考えられなくなってしまい、上気して赤らんだ、だらしない惚け顔を晒してしまう)
【こちらこそよろしく…ふふっ、ドキドキするなあ…♪】
うふふ…♪効果は抜群ね…♪
貴女はもう私のこと以外考えられないんだから…♪
とりあえず、私に見せて欲しいわね…
そのおっきなおっぱい…♪いつもユサユサ揺れてて卑猥だったわ♪
(文字通りメロメロにされたメイを見つめてクスクス笑い)
(強引にたたせて至近距離でメイに命令する。)
(吸い込まれそうになる瞳がメイを見つめ…)
まだ、聞きたい事はあるわ…♪
週に何回オナニーするの?
どんなオナニー?
私をネタにしてる…♪
(普段なら絶対に言わないような卑猥な言葉を並べるミミカ)
(メイの性生活を知るために知りたい情報を引き出したいが…)
【今日は何時までできそう…?】
んんっ…やぁっ…♪
なにこれっ…苦しくて、熱くてぇ…あっ、んんっ♪
(体の奥から火照りに焦がされるような感覚に、肩を抱いて腰をくねらせて)
あっ……は、はい…♪
わ、私の男の子おっぱい…いやらしいおっぱい、みてくださぁい…♪
(ミミカの瞳を見ると何も考えられなくなり、シャツに手をかけると、するするとたくしあげていき)
(形良く膨らんだふたつの乳房を、目の前に露出させる)
…お、おなにーはぁ、毎日してます…♪
ミミカちゃんの事は、逢うたびに、おかずにしてまぁす…♪
ミミカちゃんの、お尻とか、タイツとかぁ…えっちだなぁって思っててぇっ、んっ…♪
だからぁ、お手手べとべとになるくらいちんちんしごいてぇっ♪
ミミカちゃんの事を想ってどぴゅどぴゅっ♪て、せーえきたくさんお漏らししてるのぉ…
(にへら、と正気を失ったような笑みを浮かべながら、いまにもその手ははしたなく勃起した肉棒に伸びそうになっている)
【日付かわっても暫くは大丈夫かなー、三時くらい?】
あはぁ…♪やっと見れたわ♪
メイちゃんの男の子おっぱい…♪
なんていやらしいの…♪
(目の前に晒されたメイの乳房に見とれてしまい)
(思わずガシッと鷲掴みし、乱暴に揉みしだいてしまう)
ふふ…柔らかいわね…♪
本当に男の子なの?
(クスクス笑いながら、乳首をキュッと摘まみ…)
あらあら、ど変態だったのね…♪
しかも私のお尻をおかずにしてたなんて…♪
じゃあ私が直接しごいちゃったら…そうとう気持ちいいわよね♪
(パシッと肉棒を掴もうとする手を止め、耳許でささやく)
私、メイちゃんのキンタマだけは気に入ってるのよ♪
がに股でキンタマブラブラ揺らしながらおねだりするなら…
直接後ろからしごいてあげる♪
【私は23:30くらいかな…?】
…あはぁっ…あんまり見ないでぇ……♪
がんばって膨らませた、私の…おっぱい…♪
(初めて人前で堂々と乳房を晒したことで、背筋を不思議な快感が駆け抜けていく)
んっ、ひんっ!?
(遠慮なく揉みしだかれると、大きな乳房は柔らかく変形し、指に合わせてずむっと沈む)
あっ…んっ、んんっ…お、男の子ですぅ…♪
(乳首をつままれれば背筋を仰け反らせ、さらに胸を強調するようにして)
ご、ごめんなさぃいっ…でも、でも、えっちだったんだもん…
ずっと見てたんだもんっ…あぁん……
……し、扱いてくれるの…?ほんと……?あっ…
(手を止められると残念そうな顔をするが、ミミカの提案に眼を見開いて)
……あ、はい、します!おねだりしますぅ!
(すぐさまその場で足を広げて、両手を頭の後ろに回すと、くい、くい、と腰を振り始め)
私のはしたないおちんちん、ミミカちゃんの綺麗な手でしごいてくださぁい!
ミミカちゃんに障ってもらうために、おっきなキンタマつけましたぁ!!
(心底嬉しそうな顔をしながら、重そうなキンタマをぶらぶらと揺らし、太腿にピタピタぶつけて見せる)
【わかった、じゃあそのころを目安にするね】
【うーん、落ちちゃったかな】
【私もそろそろ落ちるね…次は火曜ごろなら空いてると思うけど、GW期間中は難しいかも】
【それじゃあ、お疲れ様】
寝落ちか釣りか
今からスレを借りるぞ
>>444 『おつとめご苦労様』『性奴隷の』『めだかちゃん』
僕の望む性奴隷の形かぁ……あんまり考えたことなかったな。
きみのように完璧な女の子が男に鳴かされてヒィヒィ喘ぐ感じかな?
今は僕と君だけの話だからしないけど、名無し相手だろうと股を開いてチンポを突っ込まれて悦ぶような。
それはともかく、一緒に不幸になろうぜめだかちゃん。
すぐ始めちゃってもいいのかい?
>>445 随分と健全ではないか。
と、思ったが前言は撤回しよう。
誰でも構わずに股を開くような女が好みか。
あぁ、すぐに初めてもらって構わんよ。
>>446 好み、というのとはちょっと違うかなぁ……。
僕はきみが不幸になる姿が見たいんだ、もっと言えば一緒に不幸になりたい。
かつての理想も貞操観念も何も無くして、ただの肉穴に成り下がったきみを眺めていたい。
『そのためなら僕はどんなことだってするよ』
ま、勿論、健全な男子らしくエロいめだかちゃんも好きだけどね。
――――それじゃめだかちゃん、早速で悪いけど性奴隷としてのきみにお願いするよ。
まずはスカートをめくってパンツを見せて頂戴。
(人から見たら気持ち悪いらしい笑顔を浮かべ、妙に明るい声でそう命じる)
(黒い学ランを着た小柄目な身体を笑い声でくっくっと楽しそうに揺らして)
>>447 私が不幸になる姿が見たいのなら、私のそんな姿を見た時点でお前はある程度幸福だろう。
一緒に不幸になどなれるものか。
下着を見せれば良いのだな?
その程度造作もない。
(元々の露出壁のせいか、恥ずかしげもなくスカートの裾を摘まみ持ち上げる)
(洗練された脚と下着と、それに包まれた秘所を惜しげもなく眼前に晒し)
>>448 …………。
いやぁ、希望が叶うことと幸福になるというのはまた違うと思うよ?
考えたくもないけど……
僕が幸せになるというのならきみと結婚して子供二人の貧しくも愛おしい家庭を築いたときかな?
ま、別に言葉の綾取りをしに来たわけじゃないんだ……僕はめだかちゃんを肉体的に辱めたい。
今回したいのはそれだけの簡単なことさ。
(反論を貰うと、肩を竦めてつらつらと『』付きの言葉を連ねて)
わぁ、めだかちゃんのパンツだ!
ありがとうめだかちゃん!めだかちゃん、ほんとにパンツを見せてくれるなんてもしかして僕のこと好きなの?
めだかちゃんの足、綺麗だなぁ。完璧なボディスタイルだね……
(下着が曝け出されるとはしゃいだ振りをしてめだかちゃんの下半身に忍び寄り)
(身体は屈んで、相手の秘所が隠されたところの目の前に顔を寄せて)
いやいや、本番はこれからだよ……二重の意味でね。
(両手の指でくにくにと恥丘の感触を確かめて)
(秘所だとわかる部分を下着越しにくぱぁとさせたりして弄ぶ)
>>449 私と家庭を築くなど、また心にもないことを。
お前が見せるように命じたのだろう。
それにお前に褒められたところで嬉しくもない。
(息がかかりそうなくらいに顔を近づけられても、恥ずかしがる様子は無いが…)
んっ!くっ…ふぅ…あっ…
(体が敏感なのか、秘所に触れられると吐息を漏らして、脚を震わせて)
【すまない、次のレスは遅くなりそうだ】
>>450 まぁ一応、僕はめだかちゃんのことは愛してるんだけどねぇ……。
つれないなぁ、めだかちゃんは。
でもそんなところも可愛いかな?めだかちゃんはオマンコもかーわいー。
(実際喋るたびに吐息がかかって、敏感さを露わにする反応を楽しむみたいに秘所を撫で撫でして)
(堅い態度を崩さない女の生殖器の触り心地を味わい)
じゃあ今度は、直接見せてもらおっか。
綺麗なパンツを脱がせちゃうね……
(震える洗練された太腿を手でおぞましくさすって、これから下着を取り払うことを伝えて)
(下着を摘むとめだかちゃんの膝辺りまで一息にずり下ろしていき)
【『うん、ごゆっくりー』】
>>451 本当に愛していると言うなら、表現のしかたを変えるんだな。
全く伝わってないぞ。
ん、は、あっ…くぅ…
顔を近づけ過ぎだ…息がかかるくらい近づける奴があるか。
(秘所を撫でられたり、開かれたりと弄られる内に濡れ始め)
(下着に染みをつくって)
っっ!
す、好きにしろ。
(太腿をさすられる感覚に、嫌悪から背筋を震わせ)
(秘所から溢れた愛液で濡れた下着が下ろされて、十分に濡れたそこが外気に晒され)
【待たせてしまってすまない】
【改めてよろしく頼む】
>>452 心配しないで、愛してるって気持ちを今から此処へたーっぷり注いであげるから。
あれれ?
めだかちゃんちょっと焦ってる?声が怖くなってるよ。
僕は捻くれ者だから、きみの嫌がることがよくわかっちゃうんだぜ。
もっとも……めだかちゃんほど完璧な女の子の弱点はさすがに見えないけどね。
(太腿を撫でていると相手の声が強張っているように感じられて、指摘してみる)
(下着を下ろしてしまうと、露わになった濡れた秘所へ視線を集中させ)
これがめだかちゃんの子供を作る場所かぁ。
……それはそうとめだかちゃん、オマンコもう濡れてるよ?気持ちよかったのかい?
(左手の親指でころころと秘唇上部分で秘芽を探り回り、刺激して)
(右手で陰唇を押し拡げ外気にさらされた肉粘膜の穴を開帳してやり)
【『僕ごときに謝る必要なんてないんだぜ』】
>>453 こ、この程度で焦るものか。
嫌がることしかしてこなかったお前が言うと説得力があるな。
こうも説得力がある一言はそうないだろう。
(どう聞いても言葉は強がりでしかなく)
(視線を感じた秘所はさらに愛液を吐き出して)
ひぅっ!くっ…き、気持ちよくなどない!
こんなことをされて気持ちよくなってたまるか!
(無意識に男を誘うように腰が揺れて)
(開かれた秘所の中では秘肉がヒクヒク蠢き愛液を吐き出し続けて)
>>454 そうだね。自分でもそう思うよ。
懐かしいなぁ、めだかちゃん強かったなぁ。
そんな因縁あるめだかちゃんのオマンコをこうして観察して、躾けられると思うとたまらないよ。
(何を考えているかわからないつぶらな瞳に、相手の秘所が映る)
(指に愛液を絡めてぬるぬるとクリトリスを玩具のように弄り)
そうなの?
……美味しそうだよ、濡れてるめだかちゃんのオマンコ。
まずは指でジュボジュボして気持ちよく濡らしてあげようと思ってたけど、
これだけ感じやすかったら余計な準備は必要ないかもしれないね。どうセックスしようかなぁ……。
(性奴隷の身体を褒めるように、めだかちゃんに陰毛があれば掻き分けるように恥丘を撫でつけ)
(しっかり記憶した蠢く秘肉へ指を浅く差し入れて)
(クチュクチュと上で強がる女にも聞こえるよう、水音を鳴らしてやる)
>>455 ふぁっ!んんっ…くぅ…
懐かしむ程昔でも…はぁぁ……
そんなにじっと見て、そんなに私のそこが…んっ、気にいったか?
(嫌でも体が火照り、吐息も熱がこもって)
(クリトリスを弄る程に湯水のごとく溢れる愛液は感じていることの何よりの証で)
感じて、など…いない…と…あれほど…
あっ、あぁ…くぅぅ…
はぁ、んっ…はぁ…指で、お前の指で…感じたりなど…
…感じて…くぅ…たまるか…
(肉厚で男を好むようなそこに指の侵入を許して)
(耳に届く音は羞恥を煽り、抵抗を無くさせて)
>>456 うん、気に入ったよ!
性奴隷にするのにもってこいのイヤらしい身体だね。
めだかちゃんは素質あるよ、あと必要なのはきみを服従させることだけみたいだ。
(感じている相手にオマンコが気に入ったと断言する)
(めだかちゃんの分泌したあったかい液体で両手は濡れ濡れになって)
(肉厚なアソコを玩具として弄繰り回すのに満足すると、大事な場所を辱めてからちゅぽんと指を抜いて)
指で、は感じてないんだね。じゃあ次の行程に移ろうか。
(抵抗の無くなっためだかちゃんの、膝に残っている下着を脚から抜いてやり)
めだかちゃん、地面に腰を下ろしてM字開脚しなよ。
膝の裏に自分の手を差し込んで、大事なトコロがお尻の穴まで全部見えるようにしてね。
まさか逃げたりしないよね?
(本人の愛液で濡れた手で再び洗練されためだからしい太腿を撫でさすり)
(なんでもないことのように命令を下す)
サンセット
>>457 私を服従させるなど、面白い冗談を言う。
お前に服従など……ありえん。
(性奴隷、服従と聞いた瞬間、一際強く指を締めつけ)
(指が抜かれると、一瞬不満げに言葉を詰まらせる)
指だけではない…これはただの生理現象にすぎん…
その程度の辱めで服従させようなど、片腹痛い。
逃げたりなどするものか。
言ったであろう、私は性奴隷だ。命令には従うと。
(愛液を塗りつけるような愛撫に、今度は嫌悪以外のものも混じって身体を震わせ)
(腰を下ろし、尻肉を割り開くように後ろに回した手を当て)
(秘所もアナルも晒した見っともない姿を見せ)
>>459 へぇ……さすがだね、めだかちゃん。
『ここまでやってまったく服従の片鱗を見せなかったのはきみが始めてだぜ』
(指への強く締まる膣の絡みつきに、ふぅんとシリアスなしたり顔をして)
嬉しいよ、きみがどこまでもめだかちゃんで。
うわぁ……めだかちゃん、メス奴隷みたいでとっても素敵だ。僕も不覚にもときめいちゃったな。
(黒神めだかの見っともないポーズに欲情を煽り立てられ、秘所とアナルに歪んだ視線を這わせてから)
(学ランの体は互いの服が布擦れを起こす近距離まで近づき、ズボンのジッパーを下げる)
(男女が性交する体勢で勃起した皮剥けペニスを取り出して)
じゃあ確認のために指じゃなくて、このチンポをぶち込んであげるよ。
めだかちゃんの顔をよぉく見ながらね。
(肩をトン、と押してめだかちゃんには地面に背中をつけさせる)
(硬い亀頭を因縁の相手の秘所へとグイと突きつけて)
>>460 当然だ。
お前にだけは何があっても服従するものか。
(服従と聞いた瞬間、またしても指を締めつけ)
どこまで本気か分からん言葉を吐く奴だ。
いや、あるいは全部本気か?
なかなかに惚れっぽいようだしな。
(メス奴隷と言う言葉に子宮を疼かせ、反面強気に球磨川を見返すが)
(無意識に視線は股間に向かい、露わになったペニスを目にすると瞳を潤ませて)
感じていないと言っているのに、確認など必要…
あふぁ!くぅぅぅっ、んっ!
(コロンと地面に身体を転がされ、これから犯されると言うのに強気に返すが)
(押し付けられたペニスが膣に入ってきた途端、メスの声を上げてしまい)
(とっさに声を殺し))
>>461 (膣締まりから「性奴隷」「服従」がめだかちゃんのキーワードだと完全に理解できて)
(まだめだかちゃんの鉄壁を崩す手がかりに気づいていないフリをしながら)
(地面に転がっためだかちゃんと位置を調整し繋がる準備を整え)
惚れっぽいは大きなお世話だよ、めだかちゃん。
もし僕ときみが結婚して幸せな家庭を築いたときは、僕だけ浮気アリにしてもらうなんて良いかもね。
まぁ……そういう契約条件はめだかちゃんが服従してからかな。
めだかちゃんは服従なんてしないらしいし。
(突きつけたペニスは血管が走ったグロテスクな姿で、触れ合っためだかちゃんの肉厚な肉ビラを押し拡げ)
(相手の視線に応えるように腰から伸びた肉竿は長く反り返っている)
ん……すごくいい具合だな。
めだかちゃん、今からオマンコの奥までぶち込むわけだけど
交尾する前に最後に何か言い残したことが言い残したことがあれば、言ってね……。
(めだかちゃんの発言を一旦待ってから、)
――――それっ、めだかちゃん!『服従』して、『性奴隷』になっちゃえ!
(声を殺す相手に対し容赦なく腰を進めてメリメリと膣内へ挿入する)
(メスとしての準備が整った膣を掻き分けて、長く硬い男根をぐちりと最奥を突いて)
>>462 安心しろ、私がお前と結婚などありえん。
そんな心配は杞憂だ。
ようやく分かったか?
私はお前に服従しない。形だけの性奴隷で満足しておけ。
(子宮の疼きはどんどん強くなり、とうとう本人も疼きを自覚するほどに肥大化していて)
最後?これで最後にでもしてくれるとでも言うのか?
何度でも言ってやる私はお前に服従…
…するぅぅぅぅぅぅぅっ!
服従させてくれ…いや…服従させてくださいぃぃぃぃぃぃぃっ!
(服従、性奴隷、二つのキーワードと最奥を突かれるメスの悦びに心を折られ)
(挙句、「性奴隷」「メス奴隷」「マゾ奴隷」として完成し)
(いかなる命令にも従う変態のマゾ奴隷に成り下がり)
>>463 ―――『ははっ!』
『もしかしたら今日は僕、勝っちゃうかもなぁ!』
(服従しないと言い張っていた膣道をゴリゴリと拡張し、)
(疼きのめだか子宮にピストンを一発螺子込んで、胡散臭い歓声を上げ)
ああ、ああ、よくわかった!ようやくわかったよ!
めだかちゃんは簡単に一発で『服従』っ!したねっ!いいよ、僕は寛大だからめだかちゃんを受け入れてあげる!
(マイナス方向に完成した黒神めだか相手にハメ腰を使い、膣を使ってペニスを扱き上げる)
(極上に育ちあがったメスの身体を悦びを得る交尾にのみだけ使用していく)
じゃあこれからは何でも言うことを聞いてよね、僕専用の出来のいい『マゾ奴隷』になるんだよ!
さぁ、まずは『服従』の証拠のアヘ顔・敗神モードだよ、めだかちゃん!
(パンッ、パンッ、と相手と交尾して肉を叩く音を響かせながら、亀頭で子袋を何度も殴って)
>>464 あ、あふぁっ!はっ、あぁっ、あっ、あっ!
(性の奴隷として完成された身体は即座に球磨川のペニスに最適化されて)
(球磨川、めだか双方に大きな快楽をもたらす極上の穴へと変わっていく)
はい、私は服従…しましたぁぁぁぁ!
受け入れて下さりありがとうございますぅぅぅぅ!
(足を球磨川の腰に絡ませ、腰を揺らしながら改めて服従宣言をしながら)
(自らも腰を揺らして快楽を貪り)
は、はい。これからは…命令にも従う…マゾ奴隷になります!
はひぃぃぃ!これで、よろしいでしょうかぁぁ♪
私のメス穴は、気持ちいいでしょうか…
もっともっと気持ちよくなっていただけるようチンポで私のオマンコ躾けてくださいぃ。
私の口も、胸も、オマンコもケツ穴も…いつでもどこでも好きな時にお使いください…
(半ば白眼をむいた下品なアヘ顔を晒ながら、主人に仕え、媚びる忠実な奴隷の目で球磨川を見つめ)
(躊躇いなく卑猥な言葉を口にし)
>>465 めだかちゃんのメス穴とっても気持ちいいよ!
この穴、やばいくらいでっ……過負荷で遅漏の僕でも、我慢するのが大変だ
まったくっ……めだかちゃんはオマンコまでアブノーマルなんだね?
(締まりながらも包み込むようなめだかの膣穴の自分専用感にぶるりと震えて)
(ピストンを加えるたびに射精の気分がずんずんとせり上がってくる)
よかったねめだかちゃん。
形だけの性奴隷と本心からの性奴隷、両方極められたね。人間以上からいきなり人間以下になっちゃったけどね。
(相手から積極的に行ってくるだいしゅきホールドにクスクスと笑みを漏らして)
(お互いの呼吸を合わせ肉厚の膣をパコンパコンと嵌め突いて)
いいよそのオマンコ顔……
キリッとしためだかちゃんが一瞬でいなくなって、即墜ちアヘ顔モード見せてくれるなんて幸せだなあ……。
そうだね、これからきみを動物のように……メス犬として躾けてあげるから。
身体を裏切った次は純情を裏切ろうか。僕と善吉ちゃん、どっちのことが好きだか言ってごらん?
(強情で強過ぎるくらい強いめだかちゃんが負け顔に変わると頬を撫でて褒める)
(乱暴にピストンするのを一時停止して、ぐりぐりとハメ腰をゆっくり回し子宮を潰したまま命令する)
(所有物で遊ぶように気軽くめだかの巨乳を揉んで)
>>466 あ、ありがとうございます…。
我慢なんてなさらず…いくらでも膣出ししてください。
いつでも、どこでも、何度でも…使ってくださいぃぃぃ。
(専用感を感じているのはめだかも同じで、ペニスが往復するたびに絶頂しそうになり)
あっ!あっ、く…まがわしゃまの…お陰…です。
私に服従と奴隷を、おぉっ!教えてくださった、からぁぁ。
(奥を突かれるたびに絶頂を繰り返し、何度も潮を噴いて)
(そこにはもう、演技などありえない程にメスの顔を見せるめだかしかおらず)
オマンコ…顔…うれ、し…もっと…見て…ください…あんっ!
は、はい……メス犬として完成できるよう…躾てください。
そ、それは…んっ!うひぃぃぃぃぃぃっ!
球磨川様!球磨川様ですぅぅぅぅぅ!
(頬を撫でられ、褒められると一転して少女のような笑みを浮かべ)
(初恋の相手で、今でも好きな男と比較され一瞬躊躇するが)
(子宮を押しつぶされる快楽に、僅かに恋心も押しつぶされて)
(見っともないアヘ顔を晒し、胸を差しだすように身体を逸らせ)
(どちらが好きかを宣言し)
>>467 ふふっ、可愛い事言うじゃない。
屈服しためだかちゃんはいつでも膣出しオーケーな肉便器なんだね。初めて知ったよ。
(お互いを高め合って交尾するシルエットで、胸を揉みながら女性としての誇りを罵る)
くくっ、様付けだなんてしなくても怒らないよ?
『だって中学時代からお友達だった僕とめだかちゃんの仲じゃないか』
でも折角だから、エロいめだかちゃんにはその呼び方は続けてもらおうかな。
(演技の可能性ゼロの敏感な反応に機嫌を良くして、相手に愛着が沸いてくる)
(潮噴きでこちらの学ランの黒いズボンはべたべたになっている)
嬉しいくせに、今どっちが良いか答えるの躊躇したね、めだかちゃん?
僕は人の弱い部分がよく見えるんだ……あ!そうだ!敬語を一旦やめてさ、いつもの凛とした口調でもう一度宣言してよ。
……誰と誰を比べて、どちらがめだかちゃんにとって大事なのかハッキリとね!
(頬を撫でた手が下っていき、改めて両手にて差し出された胸を掴んでキリキリと搾る)
(恋心がまだ残った反応が不服で、乳房をマゾチチの形に歪めてやる)
(同時にマウントポジションでM字開脚へ体重をかけ、押し潰したマゾ子宮を決して許さないとグリグリと嬲って)
>>468 ふぁぁっ!は、い…私のオマンコは球磨川様専用の肉便器ですぅぅ。
(主の前では誇りなど無価値と言わんばかりに、制服の中で乳首を固くした胸を揉まれながら肉便器だと認め)
で、ですが…
あ、はい……分かりましたぁぁ。
(くねくねと腰をくねらせて、主に快楽を与えようと必死になり)
(乱れた制服も気にしておらず)
そ、それ…は…ひっ!
あっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!
わ、わたしは…人吉善吉と球磨川禊を比較して…
球磨川禊の方が何倍も大切だ。
(普段の凛とした口調はそのままに、表情は相変わらずマゾ奴隷のそれで)
(胸を専用のマゾチチへと躾けられながら、マゾ子宮は自身を押しつぶすペニスを主と認め)
【このまま順当に行けばそろそろ締めになりそうだが】
【良ければ、この後も奴隷となった私を躾けてもらえないか?】
>>469 ははっ、あのめだかちゃんがマゾ肉便器か。興奮するよ。
じゃあ今からたくさん注ぐからね……!
(マゾチチへ躾けた乳房は制服を皺だらけに変えて乳首までグッチャリとあらぬ方向を向き)
(肉便器に相応しいマゾスティックを体現した見っともない楕円球で)
―――よく言えたね、めだかちゃん!
そらっ、初恋を裏切ったご褒美だ!もう不幸な未来しか残ってないきみを、せめて何も考えられなくしてあげるよ!
(墜ちきったオマンコ顔をよく眺めながら、告白を聞き届けると)
(喜びを露わにして、子宮責めしか与えていなかった膣内へと唐突に激しいピストンを再開する)
(寝取った。身も心も堕としためだかのマゾ化した膣襞を乱暴なくらい強く小突いて、射精の快楽を高め)
はっ、はっ!
嬉しいなあ、僕もきみが大好きだよめだかちゃん!
そんな僕の大好きなめだかちゃんに、イキながらこれで自分の負けだって言ってもらおうかな!
言えよ、めだかちゃん。ほら、出すよ、種付け精液出すよッ……
(命令口調で敗北宣言を要求する)
(マゾチチを鷲掴んで体重を掛けたまま上から下へと叩き落とすサドの腰使いで大切な場所を下品にズボズボする)
(主となったペニスは我が物顔で何回も子宮口とディープキスして)
【嬉しいな、僕も同じ気持ちだった】
【きみの希望に答えたいから他に希望がなければだけど、】
【次はめだかちゃんに全裸になってもらって、アナルのほうを使いたいよ】
>>470 あふっ!くぅぅぅぅぅ…はい。
たくさん、たくさん注いでくださいぃぃぃ。
(球磨川専用のマゾチチを弄られることは、それ自体が奴隷の悦びで)
(だらしなく舌を垂らして喘ぎ)
あっ、あっ、あっ、あっ!
はふぁっ!くぅぅぅぅ…んんっ!あっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(メスの顔を晒しながらメスの声を上げて)
(繰り返される絶頂に、頭は真っ白になりそこに球磨川に対する忠誠と服従だけが刻まれて)
(性行為以外においても忠実な奴隷と化していき)
あ、ありがと…ございます……
は、ひぃぃぃ!私の負け、完全に私の負けです…
球磨川様に勝とうなど、愚かでしたぁぁぁぁ。
(マゾチチを握り潰されアヘ顔晒しながら、球磨川の腰に足を絡ませるばかりか)
(今度は腕までも背中に回す)
(何度も子宮口を突き上げるペニスに応えるように子宮がおりてきて)
(精を受け入れる準備を整えて)
【そう言ってもらえると私も嬉しいよ】
【私の希望はどうしようもないくらいに変態のマゾ奴隷として飼われることだ】
【私のケツマンコで良ければ喜んで差し出すさ】
>>471 あはっ。ごめんねー善吉ちゃん、めだかちゃんは僕に服従してすっかり性奴隷になっちゃった……!
『きみにめだかちゃんのこのメス顔を見せてあげられないのが残念だよ、善吉ちゃん』
いいね……!負け声、すごくいい……!そらっ、きみのおなかの中に今からザーメンいくからね……!
(だらしなく舌を出して喘ぐめだかを過負荷誇って眺めながら、最後の高速ピストンを続ける)
(射精間際の硬いペニスで忠実な奴隷の膣襞を捲くり上げ、)
(息継ぎなしの無酸素で腰を振りたくり、おりてきた子宮口に連続子宮責めを与え)
めだかちゃん、とうとうきみの負けだね。めだかちゃん、きみは強敵だったよ。めだかちゃん、精液出るよ……!
うっ。ヒィヒィよがる愚かなめだかちゃんに膣出しー……
(おりきった子宮口をガツンと亀頭で突いたまま、敗北宣言が続く中で射精を吐き出す)
(口の端からよだれを垂らして、最適化された黒神めだかマンコに中出しする気持ちよさを味わう)
(長く硬く存在するペニスが幾度か膨張しては多量の精液をどくどくと注ぎ込み)
ふふっ……!めだかちゃん、たくさん出てるよね。僕のザーメン……。
(射精中に何度もマゾチチをグチャグチャに握り直し、射精菅をのぼってきた精子を)
(全てめだかちゃんの洗練されたおなかの中へタプタプに注いで)
【優しいねー性奴隷めだかちゃんは】
【じゃあお言葉に甘えて使わせてもらうね?】
【それできみも満足してくれたら、言うことなしだよ】
>>472 んんっ!ふぅぅ…あっ!はぁぁ…硬っ、くうぅ…んはぁ!
欲しい、膣出し、せーしぃぃぃ…私の子宮に精液ぃぃぃ。
(ズコズコと子宮を突かれ、膣壁が捲れるくらいに犯されて)
(もはや幼馴染の名に反応することもないぐらい快楽に飲まれて)
私の負け…負けでいい…こんなに気持ちいいならぁ…負けがいいぃぃ!
あっ!ふぅぅ、あ、あぁぁぁぁっ!
精液ぃぃ、ドクドク来て…熱いぃぃぃ…
(少し前まで仇敵であったはずの男の精液を嬉々として受け止めて)
(ペニスが膨張する度に腰を跳ねさせ、絶頂し)
(ガクガクと身体を跳ねさせながら、絡めた足に力を込めて)
(最後の一滴まで子宮で受け止めることを意思表示して)
【言ったであろう?】
【私の口もオマンコもケツマンコもお前の物だと】
【拙い満足してもらえるならば、私も嬉しい】
>>473 ふぅぅ……出したぁ……。めだかちゃんって、意外と『負け』が似合うんだね。
自分の手でするより何十倍もよくて、いつもよりたくさん出たよ。偉いぞ、『マゾ奴隷めだかちゃん』。
(脚でホールドされたまま、興奮のお陰で大量に吐き出した精液を最後の一滴まで受け止めて貰い)
(制服を着た下にある子宮内に続く道筋をタプタプに溺れさせる。おなかで仇敵の精子が泳ぐ)
(湯気立つくらい何度も揉んだ乳房からようやく手を離すと、アヘ顔の頬をまた撫でて犬相手にするみたいに褒め)
はぁ……はぁ……。
あはは、僕が勝つことができるのはこの世界中できみだけだろうね。
怒った善吉ちゃんが襲い掛かってきたら、きみが僕を守るんだぜめだかちゃん?いいね?
さぁ……そろそろ抜こうか、足どけてね。
(軽く足首を掴んで絡めていたものを開くと、マンぐり返しの体勢を取らせる)
(黒髪グループ総帥の娘さんの痴態をひとしきり暗く笑ってから、彼女のオマンコを占領していた勃起ペニスをぞりぞりと抜いていく)
(膣道に比べ大きな存在で押し拡げたオマンコから、ぽっかりと粘液まみれのペニスを抜き出して)
めだかちゃんのオマンコから、僕の精液が逆流するとこちょっと見せてね。
きみに種付けしたって実感したいんだ。
(上から自分の物になったオマンコとケツマンコの状態を見下ろす)
>>474 たくさん注いでくださってありがとうございます。
負けることが、こんなに気持ちいいだなんて…。
(陶酔した表情を見せながら、主を見つめて、精液の熱さを堪能し)
(頬を撫でられると嬉しそうな笑みを見せ)
はぁ、はぁ……
わかり、ました…『人吉』から…球磨川様を…守ります。
(自ら脚を抱えて股を開いた下品な姿を惜しげもなく見せて)
(抜けようとするペニスに膣壁が絡みつき、抜けるのを拒んでいるようで)
(大きなペニスで押し広げられた穴がゆっくりと閉じていき、精液が溢れだす)
は、はい…私のオマンコから精液が逆流する所…ごらんください。
(主を少しでも喜ばせようと、膣に力を込めればピュッと精液が吹きだして)
>>475 僕もめだかちゃんとセックスできて、いい気分だよ。
くす、よかったねめだかちゃん。
きみはこれから男の人相手に、何度でもその負ける気持ちよさを味わうことができるんだから。
男にバトルで勝った後は、こうやってセックスしてお情けでめだかちゃんが負けてあげてね。
(性交後の汗が流れる澄まし顔で、)
(嬉しそうな性奴隷めだかちゃんに不吉なことを言って)
やったあ。嬉しいな、めだかちゃんが僕を守ってくれるなんて!
きみの想いの深さを表現するみたいに、僕のチンポにめだかちゃんのオマンコがスケベに絡んでくるぜ。
ははっ、めだかちゃんは本当にスケベだなぁ。ほら、穴から精液が溢れてきたよ……。
(相手の尊厳が根底から覆った発言に、ニヤァァと過負荷な笑みを深めて)
(自分から下品な格好になってくれると足首を掴む手を離し、絡み付いてくる膣を助平だと評する)
(種付け済みのマンコとなった穴の状態を見ると、満足気に頷いて)
うわぁ、吹くまで出したんだね、すごいや。
これはめだかちゃんは孕んじゃったかもねえ。ふふっ、可愛かったよ……足を下ろしてもいいよ。、
(膣から交尾の証が吹き出すとさも凄いことのようにおどけて)
(アナルの窄まりをすりすり指の腹で軽くなぞってから離し、まんぐり返しを止めていいと教えて)
【すまないが、今夜はここまでにしてもらって構わないか?】
【私の方は明日、17時以降なら来られるがどうだろう?】
>>477 【反応が遅れてごめんね】
【うん、大丈夫だよ】
【明日の20時からお願いしてもいいかな?】
>>478 【気にしていないさ】
【それなら、明日20時に伝言板で待っている】
【今日はありがとう、明日を楽しみにしているぞ】
【これでスレは返す】
>>479 【『ありがと、めだかちゃんには楽しませてもらったよ』】
【『またよろしくね、伝言板に顔を出させてもらう』】
【『僕もこれで落ちるよ、スレをお返しします』】
パンク
丑三つ時
サンセット
【スレをお借りしまーす】
【あ、そうだ。お願いというほどでもないけれどめだかちゃんに聞いておいてほしいことがあって】
【今はめだかちゃんは敬語でとっても可愛く喘いでくれてるじゃない?】
【今のは今のでとってもよいのだけれど、【】内で喋ってるみたいに振舞ってくれる方が僕は好きかも】
【もちろん、めだかちゃんが口調的にトロけた反応しづらいというのなら話は別なのだけれど】
【めだかちゃんがやりやすい風が一番だからね】
【……と、一応だけ言わせてもらっておくね。それじゃ今夜もよろしくだよー。】
【今夜もスレを借りる】
>>476 あふ…ぁ…
これからは勝った後に…セックスで負けて…あげる………
………はい
(わざわざ負ける利点はないが、それが主の命令ならば従うのは当然で)
奴隷として…当然です…
んぅっ!少しでも…チンポを感じていたくて、つい…
はぁぁ…はい、私は…スケベなメス奴隷…です。
(尊厳は地に墜ち泥にまみれたが、そんなことはささいなことで)
(助平という罵声の言葉も、いまのめだかには褒め言葉でしかなく)
んんっ、本当に孕んでいたら、これ以上の幸せは…ありません。
(アナルを擦られると、もどかしそうに腰を揺らし足を下ろして)
【今夜もよろしく頼む】
>>484 【ふむ、なるほどな】
【どこまでできるか分からぬが、出来る限りのことはさせてもらうとしよう】
>>485 うんうん、それでこそ見知らぬ他人のために生まれてきためだかちゃんだよ。
くすくす、悔しいなぁ、せっかく寝取っためだかちゃんがまた寝取られちゃう。
(命令に肯定しためだかちゃんにおどけた調子で非道な言葉を気軽に吐いて)
それにともなって、きみと僕の新しい関係が周囲にわかっちゃうのは避けたいんだよねぇ……。
言葉使いだけ、今までどおりに振舞ってくれる?
気持ちは今のまま……フリだけでもいいからさ。
さて―――スケベなメス奴隷めだかちゃん、いい格好だよ。
きみとのセックスはとっても良い具合だった。
(暑そうに自分の学ランの襟元を開き、濁っためだかちゃんの健闘を称える)
(寝そべっているめだかちゃんをそのままに自分は立ち上がって)
はは、大事なめだかちゃんの身体だからね。
もし孕んでたら、堕胎ろしてもらうよ。
それはともかく……次は、めだかちゃんに服を脱いでもらおうかと考えてたんだけど
その前に僕のチンポに誓いのキスをしてもらおうかな?ほら、僕のココはめだかちゃんのお汁でドロドロだろ?
(腰を軽く突き出し、二人分の体液が混合したモノで塗れたペニスを見せて)
(ぽたり、と白濁の滴る肉棒がドクンドクンと脈動しており)
>>486 【きみならそう言ってくれると思っていたよ】
【めだかちゃんが元の振る舞いに自然にできそうな僕の台詞を混ぜてみた】
【といっても、無理はしなくていいからね】
【今夜もよろしくだよ】
>>487 ん…、あ…あぁ。
分かった。私としては公言したいところだが、お前がそう言うのならそうしよう。
だが、当然フリだけだからな。
私の身も心も、既にお前の物だ。それだけは変えられん。
私もだよ。
こんなに気持ちの良いセックスはお前とでしか体験できん。
(足を下ろしたとは言え、未だ丸見えの秘所を隠すことはなく)
なんだ?私と家庭を築くと言っておいて堕胎など、相変わらずだな。
だが、それも悪くはないか。ただそれだけでまたセックスができるのだからな。
(自身に宿った命すらも簡単に切って捨て、快楽を選ぶ言葉を平気で口にし)
む…それはそれで卑猥で見ているだけで欲情を隠せないが。
みっともないと言えばみっともないな。
(先端に唇を押し当てるとそのまま唇で扱くように、ペニスを咥えこみ)
(舌を絡ませ、頬を窄ませて奉仕を始め)
>>488 …………さすが頭の良いめだかちゃんだ、素晴らしいよ。
自分が僕のチンポに負けたスケベ奴隷だと全校生徒に言いふらしたいなんて、
相変わらず目立ちたがりやさんだねぇ、めだかちゃんは。
んー?だって僕たちまだ学生じゃない?
家庭なんてまだよくわからないし、若い内はめだかちゃんとたくさんセックスしたいし。
なんて刹那快楽的なことを言ってみたりね……めだかちゃんも僕と同じ気持ちのようで、喜ばしいよ。
(破壊願望に同意を得られると、大切な仲間にするように相手の頭を撫でて)
(奉仕を始めためだかちゃんの髪をさらさら整えて)
誓いのキスもよくできました、めだかちゃん。
ああ、いいよ……屈服した性奴隷だという事実を、たっぷり味覚に刻みつけるんだ。
綺麗事を吐いてきたそのお口で、自分の愛液をしっかりと舐め取ってね……。
(硬さの残ったペニスが口内へと迎え入れられると、ぶるりと下半身が震えて)
(頬を窄ませた内部で肉棒の汚れはこそげ、熱い勃起は唾液の味しかしなくなっていく)
(奉仕の快感でペニスはムクムクと反り返った大きさを戻していき)
>>489 そうしておけば、いつ、どこで一緒にいようとも誰も不思議には思わんだろう。
文字通り、いつでもどこでも人目を憚らずセックスし放題ではないか。
私にセックスの悦びを教えたのだ。
何よりも大事に思うほどに。その責任はとってもらうぞ?
(まるで恋人に向けるかのような目を向け、ちゅぅっと強くペニスを吸い上げて)
んっ、ちゅぷ…ちゅぅ…ちゅ、ちゅぱ…ぷちゅぅ…
んんっ!
そんなことをせずとも、私はお前の奴隷だと言うのに…
どこまでも私にお前の物だと刻みつけたいのだな。
(ペニスの汚れを舌に乗せて味わってから飲みほして)
(口の中で十分な大きさを取り戻したのを確認してからペニスから口を離し)
【すまない、明日も早い為ここまでにしてもらえないだろうか】
>>490 【おっと、残念だなぁー】
【これからめだかちゃんに服を脱いでもらって、アナルにローション塗りこんで】
【お尻をスパンキングして、アナルセックスするという予定だったんだけれど】
【けれど、時間がないというなら仕方ないよね!】
【また凍結はしてもらえるのかな、僕は明日も明後日もきみを待っているぜ】
>>491 【まさにこれからか、残念だ】
【明日も今夜と同じ時間までになるが、それでも良ければ来られるが】
【それでも構わなければ今日と同じ時間に伝言板で会おうではないか】
>>492 【めだかちゃんの反応とか、とってもよかったよ】
【えーと……つまりめだかちゃんは、昨日が特別時間があっただけということかな?】
【うん、それで大丈夫だよ。明日も待ち合わせよう】
【それじゃあ逆に待ち合わせ時刻を早めるなんてどうかな?】
【18時に待ち合わせなんてできると嬉しいけど】
>>493 【昨日は休日だったからな】
【18時は少し難しいか、19時ならどうだろう?】
>>494 【なるほど……】
【タイムリミット際に時間を取らせてごめんね】
【19時で了解したよ、めだかちゃんはもう落ちちゃっていいから】
【スレは僕が返しておくよ】
>>496 【うん、こちらこそ】
【続きは今の時間で用意しておいたから、再会したらすぐできそうだ】
【これでスレをお返ししまーす】
たんぽぽ
トワイライト
キリ番
【スレを借りるぞ】
>>490 安心しなよ。
めだかちゃんはこれからずっと普通の女の子が一生経験しない恥辱を刻まれていくんだぜ。
(恋人がしてくれるみたいな舌使いに、ペニスはすっかりそそり勃つ)
奴隷ご奉仕をありがとう……やだなぁ、責任だなんて。重いよ。
僕はただ完璧なめだかちゃんの心と身体を引き裂いてあげるだけさ。
ほら……今の自分が最低の性奴隷だと思ってるめだかちゃんに、もっと最低で下品な気分を味合わせてあげるからね。
(性交後の熱篭もったペニスから、先走り染みた粘液が吸われていく)
(口が離れると自分のペニスの根元を手で持って、)
(めだかちゃんの頬へと唾液でヌルヌルの亀頭を擦りつけて)
じゃ、めだかちゃん……立ってお洋服を全部脱ごっか。
露出狂いなきみに『裸』というものが本来どれほど恥ずかしくて、惨めなのか、教えてあげる。
(恋人フェラをしてくれた相手の見せっぱなしの秘所を、足の爪先でグリグリと侮辱して)
(女の尊厳に更なる辱めを被せて直立して脱げと命令を下し)
【約束通りすぐできるよ】
【今夜もよろしくね】
>>502 んっ…それは楽しみだ。
今の自分が最低だ、などと思いあがるつもりは無いさ。
もっと最低で下品な気分を味わわせて貰えるのは歓迎だがな。
(頬にペニスを擦りつけられ、顔を歪めさせられながらも嬉しそうな笑みを見せ)
(塗りつけられた先走りと唾液を塗りつけるようにして、伸ばし)
んぅっ!
恥ずかしがる必要がどこにある?
自分で言うのもなんだが、人に見せて恥ずかしい身体ではないと自負しているぞ?
鍛え上げた身体を見せるのに何を恥ずかしがる必要がある。
(ビクッと身体を跳ねさせながら、躊躇うことなく嬉々として制服や下着を脱ぎ捨てて)
>>503 まあとにかく、この僕がめだかちゃんを世界一不幸にしてあげるから。
任せておいて。
(そそりたつペニスに懐いた犬のような反応を示す相手に言い放ち)
(めだかちゃんが立ち上がる頃にはほっぺたからペニスを離していった)
そうだね、とってもナイスバディだよ。
じゃあこれからこの完璧な身体を辱めてみるから、それが終わったあとまた今と同じ事を言ってね。
……めだかちゃん、まずは頭の後ろで両腕を組みなよ。奴隷が屈服すポーズだ。
(裸体を晒しためだかちゃんの身体に値踏みする視線を這わせて)
(掌を振り下ろして馬へするみたいにめだかちゃんの尻肌を強く叩く)
>>504 お前に不幸にされることを悦んでいる今、本当に不幸と言えるか疑問だが…
まぁ、お前が不幸にしてくれると言うなら期待させてもらおうか。
この身体も、今となってはお前の物だ。
あぁ、任せておけ。何度でも言ってやるさ。
ん?こうか?
(頭の後ろで腕を組み、胸も秘所も丸出しにして、がに股になって腰を落とし)
んぅぅっ!くぅ…はぁ、ぁっ…
(お尻を強く叩かれ、吐息混じりの声をあげ)
>>505 あはは、ちょっと結婚のプロポーズみたいだったかな。
そうそう、全裸でそうするのがめだかちゃんによく似合ってる。
この……めだかちゃんの身体を手に入れるのが積年の念願だったよ。
(恥部を丸出しにしてがに股になっためだかちゃんの尻肉を掴み、ギッチリと握る)
(絶世の美人の下品な姿を優越感たっぷりに見ながら、指はアナルを擦り)
こうしてると、服従してるって実感できるだろ?
いまからめだかちゃんのお尻の穴を、ケツマンコにしてあげる。
(ローションを取り出して、めだかちゃんの目の前でボトルを振って見せて)
>>506 プロポーズにしては随分酷いのではないか?
いっそ常に裸でも良いのだぞ?
本音を言えばわざわざ隠すなど煩わしくてたまらん。
では、ようやく念願が叶ったと言うわけか。
もっと早くにこうしていれば良かったものを。
(腰を軽く振って、お尻を揺らして見せ)
(顔を赤らめながらも、擦りやすいようお尻を突き出して)
あぁ、私はお前のものなのだと強く意識出来て、堪らん。
ケツマンコときたか。あぁ、いいだろう私も望むところだ。
ケツマンコ、いいじゃないかみっともなくて、下品で。
私に相応しい。
(卑猥な言葉も女性の尊厳を踏みにじる言葉も甘んじて受け入れ)
>>507 僕は酷いやつだもん。きみに何度でも堕胎を経験させてあげる。
うーん、常に裸か……それは妙案かもしれないね。
めだかちゃんが常に肌を晒してオスを誘惑しているところ、面白そう。
はは。そう言わないでよ、僕はこう見えてシャイなんだ……そら、アナル責めだ!
(両手を頭で組んだ相手の後ろに立って、ローションを指に垂れ流すと)
(突き出されたお尻の窄まりへいきなりにゅるにゅるの指を二本挿入して)
ハイスペックな奴隷だ……最低に素晴らしいよ。
ほら、めだかちゃん……ケツマンコが僕の指を美味しそうに咥え込んでいるよ?
めだかちゃんのケツマンコはいやしんぼだねぇ。
(指がアナルの窄まりを拡張し、出し入れのたびにグチュグチュと卑猥な水音を鳴らす)
(排泄器官を辱めて、性器へとねちねち変えていこうとして)
>>508 【すまない、今夜もここまでになりそうだ】
【次に来られるのは来月の3日になる】
【開始の時間は融通が効くが…どうだろう?】
>>509 【大丈夫だよ、めだかちゃん】
【ここで凍結だね】
【ごめん、3日は出かける予定があってね】
【4日はどうかな?最初に会ったときみたいに、お昼過ぎから始められたらどうかと思う】
【4日は難しいな。以降はまだ空いている日が確定していない】
【確定しだい伝言板に連絡させてもらおう】
>>511 【そっかー、それは残念だな】
【それじゃ大人しくきみからの伝言を待つことにするよ】
【出来たら土日のお昼からとかが希望かな。長くできると思うしね】
【時間を取らせちゃったね、めだかちゃんはもう休んでくれてもいいよ】
>>512 【土日の昼だな?】
【その方向で空いている日を伝言するとしよう】
【今夜もありがとう、また次もよろしく頼む】
>>513 【ありがとうだよ、めだかちゃん】
【話がついたところで僕もこれで落ちることにするよ】
【またね。これでスレをお返しします】
【◆j0vE7eRVBsさんとスレをお借りします】
【レスを置いておきます】
【遅くまではいられませんがよろしく】
口だけのラウンズに礼儀なんか要るかよ!
おいモニカ、ラウンズの実力とやらで反撃してみろ!!
(ついには呼び捨てとなり明らかにモニカを見下した態度で微笑を浮かべ)
そこは?どうダメなんだ?
感じてるのを知られたくないってか
ラウンズの威厳が台無しだな…ほらよ!
(股間を撫でる手はますます執拗に筋をなぞっていき、快楽を植えつけるように撫でていく)
こんなもんラウンズの正装じゃねえ
お前しかこんな淫らな格好してないだろうが!
(奪った剣を再び構え、それを股間に当てていき薄っすら生地を裂いて)
(見せたくないはずの股間が男の目の前に晒されていく)
>>516 くっ!あっ!
こ、この…!
(抵抗するも、訓練を受けたとはいえ女の細腕で抵抗するには男は強過ぎて)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(筋に沿った指使いに腰が堪えられず、ヒクンヒクンと反応し)
やっ…やめ…て…!おねが…いっ…!
(目尻に涙を浮かべ、快感と恥辱にいやいやしながら哀願し)
違…う…これは…陛下に授かった…ラウンズの…あ!!?
(股間に添えられた剣を見ると顔色を変えて)
やっ!やめて…!
ダメッ!ダメェ!それだけは!お願い!!
(逃げようと腰を引くも次第にその部分が切り裂かれていき)
お、お願い!やめて!見えちゃう!!
(羞恥に声が段々と必死になっていき)
【了解です】
【何時くらいまででしょうか?】
さむい
>>517 授かった正装を自分好みにカスタマイズしたのか?
見えちゃうな……いや、もう見えちまったぞ
(相手の恥じらいと恐怖に揺れる反応を楽しみながら)
(露出させた股間をじっと見つめて感覚的に辱めていく)
どうしてダメなんだ?
ほら……どうしてダメか言ってみろ!
(剣の切っ先が敏感な秘所に当てられて)
むやみに動くなよ、動いたら大事なところに傷がつくぜ
(秘所に刃を当てているため下手に動けない状況に追い込んで)
(傷つけないよう気をつけながら、冷たい刃で秘所を軽く撫でてやって)
【そうですね23時ぐらいまでになります】
【そこでまた凍結していただけたらと】
>>519 だ、だから違うって……あ!やっ!
お…お願い…そこ…見ないで…!
(頬を赤らめ恥辱に涙ぐみながら精一杯を哀願をし)
ゆ、許して…お願い…そこだけは…!
(一番恥ずかしいところを見られる感覚に根を上げそうに)
あっ!!?
そ…そんな…ダメ…やめてぇ…!!
(刃の感触に強張りながらも秘所はじわりと濡れていき)
あっ!あっ!あんっ!
(脅されながらも女の声になっていく)
【OKです】
【それまで頑張らせていただきます】
>>520 こんなラウンズの痴態
…これを見ても陛下はお前をラウンズと認めるか?
(剣先が愛液で濡れていき、かすかに刃が揺れた拍子にくちゅりと音がして)
(その卑猥な反応を冷たい口調で責めていく)
とんでもない変態だな
自分がどれだけみっともない存在か、自分の出した物でも味わえ!
(秘所から剣先が離れたが愛液に濡れた光る刃先をモニカの頬に当てて)
なんだ、こんなに濡らして……
どういうつもりだ?毅然としたラウンズの威厳はどこにいった!
ちゅぱっ……ちゅうぅ…
(モニカの太股を押さえつけて動けなくし、濡らした秘所をしゃぶって羞恥させる)
【ありがとうございます】
【ところでモニカのロールを終えてからも、継続してお相手してもらうことは出来ますか?】
>>521 ひぁぁぁっ!!?
や、やめて…お願い…あんっ!
(もはや感じている事を隠す余裕すらなく、情けなく哀願し)
ひ!?
や、やめて…言わないで…!
(羞恥と刃への恐怖に怯え、ラウンズの威厳もなく女の顔を見せ)
あっ!
は、離して!
ダメェッ!!
(太ももを押さえられると貞操への本格的な危機感がゾクゾクと這い上がり)
ああああああ!!?
ダメッ!ダメッ!いやぁぁぁっ!!
(股間に口をつけられると、溢れ出る快感と恥辱に堪えられず泣き叫ぶ)
【大丈夫ですよ】
【キャラは何にしましょうか】
【希望があってもやれるとは限りませんが】
>>522 俺が目指したラウンズもこんなものか…
まあいい、とにかくお前は早くラウンズを降りろ
(口に付着した愛液を拭いながら、寝かせたモニカに馬乗りとなり)
(再び剣を取り、あえてゆっくり剣を振るって正装を傷つけ)
(もはやラウンズの正装とすら判別できないほど切り刻まれ、相手を裸に近い格好にさせてしまった)
……俺の目の前にいたのは誉れ高きラウンズのはずだったのにな
ただの女が一人いるだけだ
(命の危機を感じさせるよう首筋に剣を当て、そこから身体の線をなぞるように刃を動かす)
(胸と腹部もなぞっていき、さんざん怖がらせた後に剣を捨て、己も裸になるよう見せ付けるように脱ぎだした)
【ありがとうございます】
【コードギアスで行きましょうか?それとも別作品がいいですか?】
>>523 そ、それは…
(流石に下りろと言われて下りられるようなものではなく、言いよどんでいると)
あっ!?
や、やめて…!
あっ!あっ!あっ…!
(肌が露出されるたび切なげな声を上げると見られる恥辱に身体を震わせ)
や、やめ…てぇ…斬らないで…!
(眉を八の字に歪め、頬を赤らめて泣く姿は敗北した女のそれであり)
裸に…なっちゃう…許して…!
(手で隠そうとするも、剣が邪魔してそれも叶わず)
あ!あん!
許して…剣を…どけて…!
(乳房や腹、股間を刃がなぶるたびに欲情をかき立てるような切ない悲鳴を上げ、自分がもはや食べられるだけの獲物にしか過ぎない事を強調してしまう)
あ…あぁ…!
お、お願い…それだけは…!
(裸になった男にとうとう本格的に女としての危機を覚えて)
【ギアスはメインの興味あるキャラはある程度出しましたね】
【他にもいない事はないですが、他作品もいいかなと】
【また、傾向で『こんなキャラがいい』とかはありますか?】
>>524 【続きの終盤は後日でお願いします】
【次はいつがいいですか?こちらは明日も来られますよ】
【それでは他作品で相談しませんか?】
【漠然と言えばロリ系統のキャラはちょっと相手しづらいかもしれません】
【強気なキャラか弱気なキャラ、どちらか極端な性格がいいかも】
【バトルに深く関わる作品でも、そうでなくともこちらはかまいませんが、今思いつくのはありますか?】
>>525 【明日はちょっと厳しいです】
【明後日なら同じ時間に来られます。早めでも大丈夫です】
【好みはそこまでずれてはいないようで安心です】
【『境界線上のホライゾン』『Fate』(型月系なら割となんでも)『戦国コレクション』(信長と政宗のみ)ロボットアニメ系(ただし偏りあり)】
【今これだけ挙がりました】
【ちなみにこちらはギャップ萌えでしょうか、強気なキャラが極端に弱気になるような】
【原作では有り得ないくらいに弱気にさせられる感じで】
>>526 【明後日ですね、20時30分でどうですか?】
【「Fate」かロボット系で、モニカの次はFateでお願いしてもいいでしょうか】
【こちらも強気なキャラを追いつめたり泣かせるようなのが好きだったりします】
【ですのでお互い楽しめると思います】
>>527 【大丈夫です、その時間で】
【差し支えなければキャラだけ決めてしまいたいと】
【Fateはやれるキャラが沢山あります】
【というか、そちらが問題ないキャラならなんでも大丈夫とは思いますが】
【次回の希望としてはセイバーかバゼットがいいです】
【二回やるなら凛でもいいですね】
>>528 【ではその時間によろしくお願いします】
【Fateはこの手のシチュエーションにも向くかもしれません】
【魔術的な何かを罠にして、として進めていけますから】
【次回はセイバーにしますか。希望があればバゼットでも構いません】
【二回目の凛もいいですね、それはその時にまた話しましょう】
>>529 【了解しました、セイバーかバゼットかは次回まで考えさせてください】
【では明後日の20時半にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
>>530 【はい、今回もありがとうございました】
【明後日にお願いします、こちらもスレをお返しします】
丑三つ時
孫武
今ちゃん
おやつ
ムーン
【スレお借りして、続きも書き込んでおきます】
【今日もよろしく】
>>524 情けないな、もうラウンズを騙るんじゃないぞ?
お前はただの女だ……みっともなく犯されるただの女だ
(懇願するモニカを睨みつけながら、裸となって肉棒を外気に晒しモニカを組み伏せ)
(簡単な事のように盛った性器を秘所の入り口へと近づけていった)
ラウンズとしては実力は不足だが、女としては悪くないな
暴れるなよ、暴れたら斬るぞ?
(片手に剣を持ち切っ先をモニカの首筋に添えることで反撃を許さない)
(動かないよう鋭く睨む視線でも牽制しながら、やがて腰に力が込められていく)
んおっ…つうううっ!!
ふはっ!こんな様で二度とラウンズなんて名乗るなよ!?
(突き出された肉棒は秘所を勢いよく貫き、狭い膣内を力ずくで押し広げて進入していった)
>>537 いやぁぁぁっ!!
やめてっ!お願いっ!やめてぇっ!!
(細腕を突っ張り必死で抵抗する)
(豊かな乳房をはしたなく揺らし、涙をこぼしながらただ凌辱される女として泣き声を上げていた)
ひっ!?
(そのか弱い抵抗すら防がれるように剣で脅されると、身体からへなへなと力が抜け)
やっ!やめて…!お願い…!なんでもするからそれだけは…!
わ、わかった!やめる!ラウンズをやめるわ!
言うとおりにするからそれだけはやめてぇぇぇっ!!!
(貞操の危機についに心折れ、情けなく降参の言葉を吐くも、凌辱は止まず)
あっ!あっ!あっ!
ダメッ!ダメェェ!!
あああああああああああ!!!
(ペニスに抉られた瞬間甲高い悲鳴が喉をついた)
>>538 ふはははっ!
いい気分だ、ラウンズを俺の物に出来たんだからな
いや、もうラウンズじゃなかったか?
(望み通りラウンズを辞退する言葉を聞くと狂気的な笑いを響かせながら)
(心地よい悲鳴を聞きながら膣の奥深くまでペニスを押し込んでやった)
ふうっ、ふっ!
これからは俺が飼ってやる…
(モニカにとって聞きたくない宣告を突きつけながら)
(激しくピストンされるペニスは膣内を抉り続けていく)
お…っ…んんっ……
(びくつく全身と膣内で震えだすペニス)
(最後の陵辱を予感させ、無力なモニカを見下しながら射精の瞬間が近づいていき)
>>539 あーーーっ!!あーーーっ!!
やめてぇぇぇっ!!!
お願い!やめます!ラウンズやめます!
お譲りします!
だからお願いだからもう許してぇぇぇっ!!!
(溢れんばかりの涙を流し、顔を恥辱と快感で真っ赤にしながら、完全敗北の哀願を訴える)
いやっ!やぁぁっ!!
いやなの!それやなのぉぉっ!!
お願いだから抜いてぇぇぇっ!!!
(髪を振り乱し、乳房を揺らして、堕ちたラウンズの情けなさを見せつけ、男の欲情を刺激する)
許してぇ!もう見逃してぇ!!
あっ!あっ!あーーーっ!!
(膣の奥を突かれるたびに情けない悲鳴が上がり、女である事を態度で証明し)
やっ!?何?そ、それだけは!!
出さないで!やめてぇぇぇっ!!!
(白くて細い足をみっともなくばたつかせるが、レイプを連想させるその行為は単に興奮を煽るだけで)
>>540 んっ!んっっ!!
(ばたつく足を両脇に抱えるように掴んで身体ごと迫れば)
(華奢なモニカの身体は男の身体に押しつぶされるような、見事に征服されり格好となって)
最後に一度くらいお前の頼みも聞いてやる
はぁ、はぁ……抜く前に…出す物出してからだがな?
んおおぉっ、はあっ!!
(唸るような低い声が発せられ、無力なモニカの膣は吐き出された白濁で万遍なく穢され)
(噴き出した精液は二人の下半身にもかかり、ベッドにも滴り淫らな染みをいくつも作っていった)
お前を俺の最初の部下にしてやるよ
俺はこれでも情に厚くてな…毎晩可愛がってやるぜ?
(射精が終わってもペニスは抜かず、結局モニカの願いを聞かないまま)
(一方的に部下になるよう強要し、額を掴んで正面を向かせ、脅えるモニカを脅していき)
【そろそろ締めになりますね】
【次の打ち合わせもしてみましょうか?】
>>541 んあああああっ!!
あうぅんっ!
やあっ!離してぇっ!!
(細く柔らかい身体は容易に押さえつけられ、男の下でただ抵抗の感触だけを楽しませる程度のものとなっており)
ひいっ!?
ダ…ダメ…ダメダメダメェ!!
いやああああああ!!!
許して!お願い!他の事ならなんでも言うこと聞くから!!
お願い!お願い!お願い!
出さないで!出すのだけは許してぇぇぇ!!!
妊娠しちゃう!!妊娠しちゃうぅ!!
(目を見開き、パニックになったように暴れるが、それさえ男のペニスに快感を与えるために腰を振る仕草と大して変わりはなく)
やぁっ!!やぁぁぁっ!!
あっ…あああああああ〜〜〜ッッッ!!!
(絶望に塗られた表情のまま、男の欲望の証を女の大切な部分に注ぎ込まれ、瞳からは最後の理性のかけらさえ塗りつぶされる)
あっ…ああぁ……やぁぁ……!!
(口からだらしなく涎を垂らし、呆然としたモニカに、もはや男に逆らう気力は残ってはいなかった)
【次の打ち合わせはOKです】
【悩みましたがセイバーにしようかと】
【こちらはだいぶ要望固まっているのですが、そちらを無視してしまうのは申し訳ないので、先に希望を聞こうかと】
【ないのならこちらから出しますが】
>>542 妊娠したからどうだってんだ!?
責任は俺が取ってやる、孕むなら孕めよ
んっ…ふううぅ……
(身勝手に欲望を遂げて、モニカが反抗する気力さえ失ったところでやってペニスを抜いてやった)
(犯されたモニカの全身を間近からしばし観賞していき)
所詮は女だってことを理解しただろ
理解していなくてもいいがな…これからたっぷり教育してやる
(呆然と口を開けたままのモニカに、暗示をかけるように呟いてやりながら)
(汗ばんだ肌に触れて改めて全身を撫で、自分が穢した成果を確かめるようにじっくりと撫で回していった)
【お疲れ様でした】
【こちらの希望としては、マスターとなって男に理不尽な命令をされてしまうというものですね】
【令呪もあれば命令を無理矢理にでも聞かせられるわけですし】
【もちろんそちらの希望を聞いてから決めてみようと思ってます】
>>543 あ…あぁ…あ…!
(放心し、手足をベッドへ投げ出したまま、恥ずかしい筈の乳房や股間を隠す事もせずにうなだれ)
(その姿は『征服された』というにふさわしい無惨な有り様だった)
(だらしなく開いた股間はピンク色を保つ秘所とそこから流れる白い凌辱の証を晒しており)
いやぁ……やぁ……
(隠す事も出来ず、それでも羞恥に震え、睫毛を伏せていた)
【お疲れ様でした】
【実はそれが希望の一つでした】
【マスターに命じられるか、戦闘で敗北するかで迷ってましたが】
【それならマスター設定で】
【初めの契約のシーンからにしたいと思います】
【こちらの希望として、ストリップを命じて欲しいです】
【露出羞恥が好きなので】
【理由も屁理屈でいいのでつけてくれると、『命令を聞くかどうか』とか『いざという時に女を捨てられるか』とかそういう感じで】
>>544 【よかった、それなら大まかには今の話の流れで行きましょう】
【「戦いに臨むならこれくらいの覚悟は必要だ」と、こんな理屈をつけて命令してみるつもりです】
【セイバーを召喚したところからにしましょうか】
【契約を済ませてこれから聖杯戦争に全てを賭けようと意気込んでいるところに、いきなりの命令と】
【となるとセイバーの格好は召喚された時の格好でいきますか?】
>>545 【それでいいです】
【理不尽とは思い、本心が見て取れても『私は女だからそのような真似は出来ません』とは言えませんので】
【……ですが、やがてはそのような情けない事も言ってしまおうかと思っています】
【原作の私とは違い、護衛とはいえプライベートを男性と共にするのは抵抗があるタチです】
【それと外見として、胸は原作よりはややある感じでいいでしょうか?】
【服装は召還時でも構いませんが、zeroのスーツ姿というのもいいかと、ご都合ですが】
【どちらがいいですか?】
>>546 【情けない事や、命令を拒むような行動も一度くらいは取って欲しいですね】
【せっかくの令呪がありますし一度は使っておきたいですから】
【ええ、少し胸は増やしてもらって……服装はスーツ姿でいきましょう】
【そんな格好をしていてもお前は女なんだ、と言いながら脱がせてみたい】
【打ち合わせをしたら、ロール開始は後日でもかまいませんか?】
>>547 【後日了解です、明日なら21時に大丈夫です】
【勿論全て聞く事など出来ません…悔しいですが、私は女ですから】
【ならスーツ姿で】
【個人的なフェチズムからなのですが、原作の設定を活かすのが好きというのもあり、希望ですがランサーとの対戦は原作準拠でいいですか?】
【シロウほど危機一髪ではありませんが、魔術師の貴方を襲ったランサーを私が退けたという】
【その時、ゲイボルグを受けたのですが、槍は鎧を破壊し、私の左乳房を露出させられてしまったという】
【その時、片手で乳房を隠しながら原作とは逆に仕切り直しを願ってしまったというみっともない姿を見せて】
【そこをマスターに助けられたのですが、そのためマスターは瞬時に私の弱味を理解されたようです…】
【というのはありでしょうか?】
>>548 【でしたら明日の21時からでお願いいたします】
【乳房が露出させられ狼狽するんですね?ランサーもセイバーが相手だということで危険を感じており】
【こちら、マスターの登場で不利と見て撤退すると】
【こちらの住処に戻ってから、女を捨てなければ勝ち抜くことは不可能だともっともな正論を言いながらセイバーを弄ぶ】
【鎧は破壊されたためスーツ姿に……といった流れでいかがでしょう】
>>549 【そうですね、その流れで】
【私としては羞恥に狼狽したのは忘れて欲しい事なので誤魔化そうとしますが】
【女性として扱うなと言いつつ、実は女としての弱点が最も強いといった感じで】
【ランサー戦の反応はロールで少し出させて貰おうと思っております】
【ちなみにストリップはかなり辛く、ズボンを脱ぐ事すらかなり躊躇われます】
【他に打ち合わせはありますか?】
>>550 【女としての陵辱に対してかなりの嫌悪感があると】
【それくらい躊躇ってもらえれば令呪の使いどころもありますね】
【口ではどう言おうが、セイバー自身がもっとも女である事を自覚しているパターンですね】
【今のところはありません】
【また明日か、始まってから気になることがあれば聞いてみようと思います】
【そちらから他には希望はありませんか?】
>>551 【後は令呪で魔力を完全に封じられたら腕ずくでもかなわないので、最後は力ずくで犯されてしまうと思います】
【とにかく女として恥をかかされる事に強く拒否感がある感じです】
【ランサー戦の事もあげつらって欲しいです】
【それでは早いですがこれで締めでしょうか?】
>>552 【お前が女であることを捨てていればランサーにも遅れは取らなかった!】
【など、ですね】
【最後の力ずくも了解です。無力なセイバーが惨めに抵抗していただけると嬉しいですね】
【ええ、今日はこれで締めにしましょう】
【また明日にお願いします】
【打ち合わせに不足があれば明日に確認しましょう】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>553 【ありがとうございます】
【では明日またお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします】
【天城と借りる】
天城、最近はすっかり素直になったな。
前より今の方がずっと良いよ。
(フェンスの方に歩きながら、スカート越しの雪子の尻を掴んだり撫でたり)
(して遊んでいる)
オナニーも俺のいったとおり毎日してるか?
>>556 あ、ありがとう、鳴上くん。
男の人のことは、あまりよくわからなくて苦手だったけど……
(隣の鳴上にスカート越しに撫で回され、顔を赤くする)
鳴上くんに色々と教えてもらったから……
(フェンス前にたどり着くと、指示されたようにフェンスに指を絡めてから)
(後ろに尻を突き出すポーズを取る)
う、うん。鳴上くんのことを考えながら、毎日してるよ。
今日はいつもより早起きしたから、もう朝に一回してきたの。
>>557 そっか、ちゃんと毎日してるのか。
偉いぞ。
(物静かな表情を少し緩めて笑い、褒めるように突き出された)
(雪子の尻を撫でたり、ポンと叩いたりする)
昔の天城は里中に依存してたけど…いまは俺がいなくちゃ駄目だもんな。
(制服のスカートをつまんでゆっくり持ち上げていき…)
(雪子の黒ストッキングに包まれた尻を露出させる)
朝に一回、か。
それじゃ俺がいま呼ばなかったら昼休みにもしちゃってたんじゃないか?
(スカートをめくりあげた尻の谷間を指先で何度もなぞり、肛門の入口や)
(秘所の割れ目を摩擦していく)
>>558 最初は恥ずかしかったんだけど……
(赤くなった顔を後ろに向けて、鳴上に答える)
(スカート越しなのがもどかしいとばかりに、手の動きに合わせて腰が振られた)
千枝とは、あくまで友達なの。
鳴上くんとは違うのよ。うん、もう鳴上くんがいないと
わたしはダメになっちゃうの……
(スカートをめくり上げられながら、期待してるという表情の雪子)
(鳴上が好みといった、紫のショーツに黒いストッキングを付けている)
う、うん。トイレにこもって、してたかもしれない……
ああんっ!
(ストッキングと下着越しとはいえ、敏感な部分に愛撫を受け、)
(ピクン! と頭を反らせて嬌声を上げた)
(すぐに濡れ始めてることが、鳴上の指先に伝わるだろう)
>>559 そりゃあまあ、そうだろうね。
(赤くなって振り向く雪子に優しく微笑む)
(しかし手の動きはいやらしくしつこく、人差し指の爪先ででストッキング越しの)
(割れ目をひっかくように刺激し。親指でアナルの入口を浅く穿った)
本当は、天城に自立してもらうようにするべきだったのかも知れないけど。
俺は天城が欲しかったから、俺に依存するように仕向けたんだ。
文句、ないよな?
ん、エロい。
最高だよ、天城。
(自分の好みをちゃんと覚えていて応じてくる雪子の健気さに満足して頷き)
(パンストに透ける紫の下着をじっと見つめながら、何度もそこを指先で刺激して)
(シミが広がっていくのを観察する)
どんどん濡れてくるな。
まだ昼休みはかなり残ってるけど、もう我慢できないんじゃない?
ダサッw
遅霜
釣られましたな
サンセット
【◆j0vE7eRVBsとスレをお借りします】
【短めではあるけれどレスを書き込もう】
【よろしくお願いします。他に希望があればどうぞ】
まさか最強と名高いセイバーを召喚できるとはな
この目で見るのは初めてだが、ふむ……
(強力なサーヴァントを呼び出せたことに喜んでいたが)
(男の視線はどこか不自然で、セイバーの全身をじろりと眺めて品定めしていく)
なかなか美しいじゃないか、なあ?
(セイバーが望まない女として見た感想を述べて)
(にやついた男の表情は聖杯戦争以外のことを考えているのが丸分かりとなっていた)
身伸の新月面が描く放物線は栄光への懸け橋だーー!!
>>566 ……改めて名乗らせて貰おう、サーヴァント・セイバーだ
召還に応じて参上した
この身は貴方の剣に、共に勝利を掴もう
(無遠慮な視線に不快になるも、感情を流しつつ)
(服装は黒のスーツ姿)
(先刻の戦いで砕かれた鎧は槍の呪いか修復に時間がかかり、胸が戻らないため)
【ちらっとロールに回想挟もうと思います】
【ちなみに今更ですが、男装属性はお好きでしょうか?】
>>568 ふむ、その格好ではサーヴァントとは言い難いが…
仕方がない…
ひとまずは先の戦いの反省からだな
(ランサーとの戦いによって遅れをとったセイバーを責めるように冷たく睨む)
(一瞥した後、ついて来いと言いたげに背中を見せて歩き出す)
こちらに入れ
(自室への入り口を開ければ自らが先に足を踏み入れていく)
【ランサーとの戦いの場面ですね】
【男装というとどの程度でしょうか?スーツを着ているくらいならいいですが、女であることを隠して…ということですか?】
>>569 く…
(自身でも醜態は自覚しており、気まずそうに目を伏せる)
(マスターが先導すれば拒否する理由もなく、付き従う)
【はい、ランサー戦です】
【男装は直接セイバーと関係するというよりも今後の参考です】
【どこまでOKなのか】
【女である事を暴かれるとかも個人的には好きなのですが、そこはそちらの好みと相談させて頂きます】
>>570 セイバーよ、お前の傷を改めなければな
貫かれた胸はどうなった?
見せてみろ…
(暗に脱げと指示するが、そう簡単に脱がないことは分かっていて揺さぶりをかける)
今後のためには弱点は克服しなければいけない
お前だってそう思うだろう?
(アンティーク調の椅子に腰かけて落ち込むセイバーに視線を投げる)
【キャラとシチュにもよりますが、女を隠しているというのは好きです】
【暴かれるのを異常に嫌がる相手を陵辱するのもいいですね】
>>571 …!
だ、大丈夫です
まだダメージは残ってはおりますが、数日で全快します
その前にランサーが来たとしても、既に手の内の一つは見ました
次の戦いでは私が有利です…!
(気後れや後ろめたさがあるせいか、わずかながらに言い訳めいていて)
(反射的に左胸を押さえたのは傷の痛みよりも男二人に晒してしまった乳首への視線を思い出してしまい)
(回想)
(ゲイボルグを間一髪で避け、致命傷を回避するセイバー)
……ッ!
この槍…そうか、御身はアイルランドの…!
(それに肯定で応えるランサー)
(そして『お前さんの正体についてもわかった事があるぜ』と軽口を叩く)
…戯れ言を
見えぬ刃を頼りにわかる事があるならば言ってみるがいい
(眉一つ動かさず切って捨てるセイバーに)
(『お前は……女だな?』と馬鹿にするように)
?
何を言って……
!!?
(一瞬怪訝な顔を浮かべるも、すぐに左胸を撫でるひやりとした空気に気づき)
あ………!!
(瞬間、凛々しい少年のような騎士の顔が乙女のそれへと崩れる)
(回想1終了)
も、勿論です!
汚名は濯ぎます!
精神的な弱点はすぐにでも克服致します!
次はあのような醜態は晒しません!
(思い出し、頬が赤らむのを抑えられず)
(羞恥を誤魔化すように声を張る)
【そんな感じですね、男装】
【逆に『これはちょっと』というのはありますか?私だと思いつかないのですが、知らずやってしまってもよくないので】
【特に『女だと確かめるために脱がす』というのは好きです】
>>572 相手の宝具はしっかりその目に焼き付けたんだな?
であれば、二度と同じ手は食らうんじゃないぞ
(話の途中で胸を庇うように隠す仕種を見れば、不機嫌にその行動を眺めていた)
だがお前の弱みも向こうに見破られただろう
本当に有利なのか?
五分五分、いや……下手をすると不利ではないか?
(失態を見せたセイバーに対して信頼は失われ、冷たい評価を下していく)
信じられんな……今、何を思い出した?
そんなに赤い顔をしているようではまた同じ事の繰り返しだろう
(胸を晒した瞬間を思い出しているのは一目瞭然で)
(女であることを強く意識しているセイバーを訝しむ目で見やり)
それよりもセイバー、脱げ
弱点は俺が克服させてやる…それがマスターの務めというものだろう
(一理あるが、セイバーを見る目には明らかなる性欲が宿り)
(スーツの上からでも分かる胸の膨らみから視線を外さない)
【機会があれば女を暴くのもいいですね】
【苦手なのは汚物系、スカなどです。このままだとそちらの方面に行くこともないでしょうから心配はなさそうですが】
>>573 無論です
二度と後れはとりません
(つつ…と冷や汗を流しながらも極めて平静を装い)
よ、弱みとは何の話ですか?
私が不利になるような事は何も…!
(しらを切ろうとしているが、頬は女性らしく紅潮しており)
(回想2)
きゃあああああっ!!?
(暴かれた乳房は少年のような顔立ちと甲冑姿からは不釣り合いに豊かに育ち)
(C、いや、Dカップはあるように見えた)
(咄嗟に右手で胸を隠すが、そちらは利き手であったため、即座に左手に移し替える)
(剣を持つ右手で押さえてしまう程に動揺しており)
み、見るなっ!
くっ!
(羞恥を誤魔化そうとするが、平常心を保てず)
(回想2終了)
ち、違います
恥じているとしたら、それはマスターの前で後れを取った醜態に対してのみです!
(女である事を認めようとせず)
なっ!?
そ、そんな…!
それが必要な事には…!
(『ー思えません』と続けようと抗議するも、表情には嗜虐心さえかき立てられそうな羞恥が見て取れ)
【特に下半身の違いを揶揄する事を差し支えなければ希望します】
【そちらは私も苦手なので、割と嗜好が合いそうで嬉しく思ってます】
>>574 【今日はここで凍結でもいいでしょうか?遅くまで出来ずに申し訳ない】
【下半身を見て、男ならあるべき物がないが?と揶揄してみたりでしょうか】
【嗜好が合ってよかった、何よりです。安心しました】
>>575 【凍結OKです】
【レス遅い時あって申し訳ない、次は明日の同時刻(21時)空いてますが】
【月曜までなら21時、火〜木ならもう少し早めもOKです】
【宜しければまたのお付き合いをお願い致します】
【まさにそんな感じです、下半身】
【性を卑猥に感じさせられるのが好きなので】
【『確かめてやる』といった風な】
【こちらもとても楽しませて貰っております、ありがとうございます】
>>576 【ありがとうございます】
【次は連休が明けてからになりますがかまいませんか?】
【火曜日か水曜日にお願いしたいなと思ってます】
【いいですね、ですが今のところそのシチュに相応しいキャラが思い浮かびません】
【そちらには考えている案があったりしますか?】
>>577 【了解しました】
【火曜なら休みなので何時からでも問題ありません】
【セイバーやバゼットでもいいですし(女だと隠してなくても『お前本当に女か?』みたいなのでも)】
【そういうのを思いついた場合、プレイが可能かというのを先に聞いておきたかったので】
>>578 【でしたら火曜日は20時30分でよろしいでしょうか】
【セイバーもバゼットもそのようなシチュも出来ますね】
【今回だとセイバーが女ではない、と言い張ったりする流れでもいけそうですが】
>>579 【わかりました、20:30で】
【いいですね】
【その上で追い詰められて『私は女ですから無理です』と屈辱的なセリフを言わされるとか】
【一般的にいう屈服とは逆に『許して下さい』と屈服するのが好きなのでよろしくお願いします】
>>580 【追いつめられて女と認めてしまうのもいいですね】
【強気な女性に許して下さいと、次でいうなら凛に言わせてみたいセリフです】
【また火曜日によろしくお願いします】
【お先に失礼しますね】
>>581 【ではまた続きを】
【こちらも失礼致します、また火曜に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ミッドナイト
【比良坂さんと一緒に場所をお借りします。】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337348100/l50#tag145】
【一応続きで… なんかいきなりすっごい展開なんですけどー(赤面小声】
【改めてお付き合いありがとう、今日もよろしくね?】
(絶頂により意識を手放していたのも束の間で、背中に感じる外気と)
(何より膣内をぬるりと擦り上げる強烈な快楽により、意識が覚醒する)
んんっ……?! な゛……何し……ひぁっ…ん!
(改めて周囲を見渡すと、純和風な佇まいの廊下、全裸の自分と彼女は所謂駅弁スタイルでつながっていて)
(一歩ずつ踏み出すごとに、先ほど大量に膣内に出された粘液が攪拌され、溢れ彼女の太ももを伝い、ぽたぽたと床に滴る)
(こんな状況でも粘膜を擦られ、子宮口をつつかれると、堪らず甘く鳴いてしまう)
……こんっなところ…で…嫌っ!やだ…ぁっ!!…待って…止めて…っ
(羞恥で耳まで真っ赤に染めて、両肩に手をついて腰を上げようとしても、背中を叩いても叶わず)
(彼女の背中越しに人の気配を感じ、彼女の首筋に埋めて赤い顔を隠し、泣きながら懇願する)
…ねっがい…こんなの誰かに見られたら、私……終わりになっちゃうか、ら…新聞沙汰になったら、仕事…が…ぁっん
顔、逸らしたことは後で…ぁっ…償うから…お願い、します……初音、っ…さま……ぁ…
(言葉とは裏腹に、この非現実的な状況に興奮は高まっているのか、彼女の毒の所為なのか)
(肉襞は先程よりももっと強烈に締め付け、もの欲しげに絡みつく)
【暫くの間、こちらをお借り致します】
>584
……あら、もう気がついたのね。
何って……人の上で気を失ってしまったから、運んでいるのよ。
(感謝なさい? といさ子の驚愕も何処吹く風でまた一歩)
(ただ歩いているのと全く変わらない気軽さで、裸身を晒したまま廊下を進む)
(その度、淫猥極まりない音が繋がった場所から生まれる)
(成す術無い雌の肉を無造作に抉る雄の器官は、未だ隆々と猛ったまま――)
懲りないわね……嫌よ。
このまま、部屋まで連れて行くわ……見られなければ、何の問題も無いのだし。
……ああ、でも。そんなに甘い声を上げていると、誰かが気にするかもしれないわね。
(夜遅いわけでもなく、そこかしこから遠く近く人の気配が感じられる)
(足音が背後から近づいてくると、丁度そちらを向いているいさ子の体が強張って)
(総身に力が入ればこそなのか、この状況に悦んでいるのか……男根が、絞られ)
終わり……? いいえ、終わりはしないわ……寧ろ、始まりよ。
……人の世に居られないのなら、私のものとして生きれば良い。
下らない理性など捨ててしまえば良いの――出すわよ、受け止めなさい……!
(足音の主が驚愕に立ち止まるのと同時に、廊下の只中で精を注ぐ)
(点々と滴り落ちたものより勝る量を、泣いて暴れるのも構わずに全て中へ)
(不思議と、近づいてきた誰かは声も上げずに、その光景を見つめていた)
【好きにして良いのかと思いまして。(真顔で】
【ええ、こちらこそ……宜しくお願い致します】
>>585 それはあんなに激しくて……しかもただの精液じゃなくって…媚薬みたいなモノだし…
気を失うのは仕方…にゃぁっ!ん゛ーぅぅ…ぁ…っ…く……
(人ならざる者の力で軽々と持ち上げられ、雌として最も大切な部分を蹂躙され)
(それでもすまし顔の彼女が憎らしくて、愛おしい)
このまま、なんて……ンッ…始まり、って……でも、私には生徒が……ッ!!やっ…
こんな所で出し…ダメ!嫌、いやぁっ!!……ひっ…ぅぅぅ…!!!
(唇を引き結び、拒絶と嬌声の混じった声を堪え、涙を零しながらいやいやと首を振る)
(それでも…彼女のものになるという提案は何よりも魅力的で、理性と本能の狭間で揺れ)
(肩口に顔を埋めて、せめてもの抵抗とばかりに白く滑らかな肩を噛み)
(天下の往来であるはずの廊下で、衆人の目に晒されながらまた膣内に放出される)
(ぎゅぅぅと力一杯彼女の背中に腕を回し、足指の先までピンと張る)
(声を上げまいと肩を噛み、もう満杯の子宮内に更に注がれ、大きく戦慄き達し)
ふぅー……ふぅ…ふっ………ぁ…… …や、…みない…れ…
(肩越しに、廊下を歩く仲居らしき女と、絶頂後の蕩け切った表情で見つめ合う)
【(##゚Д゚)?!まあ…… 比良坂さんなら、イイ、けどぉ…(小声】
【堕ちたら呼称はどうしようかしら… まだ迷ってて…姉さまっていうのはあの子だけに許された呼び方だし…】
【やっぱり初音さま?シテヤンヨって感じになるけど…リクエストとりまーす!】
>586
ふ、ふ……今更声を抑えても、中に注がれている姿を見られてしまっているのに。
見ず知らずの他人に見られながら、達した気分はどう……?
(ぴりっ、と爪よりは幾らか鈍い痛みが肩口に走り、抱えた体が小刻みに震え)
(しがみ付いていた筈の手足が、荒い息と共に緩んでいく)
(軽く揺すり立てて抱え直すと、白く泡立ったものが固まりになって溢れて落ちた)
――変だとは思わないかしら、いさ子。そこの仲居が、未だに何も言わない事……
……露天風呂で言ったでしょう、私に任せておけば良いと。
心配ないわ……騒ぎにはならないから。
(見える筈も無いが、妙に視線の定まらない様子の仲居の盆の窪には小さな蜘蛛が張り付いる)
(暫くは意のままよ、と告げてから、にんまりと笑みを浮かべ)
お前には、刺激が足りないかもしれないけれど。
……さあ、早い所部屋へ行くとしましょう。
(都合の良い給仕も見つけた事だし、と歩みを再開する)
(当然、いさ子を犯したまま――その後に仲居が黙って続いた)
【ついつい寄り道? してしまいましたわね……ふふ】
【……ふむ。敢えて姉、と呼ばせるのも一興……かもしれませんけれど】
【いさ子さんの仰る通り、初音さまがしっくり来る所……ですかしら】
>>587 はぁー……っっ…ぁ…ぁ…ぅ…
(強烈すぎる快楽により、意識は半分虚ろで、彼女の問いかけにも小さく首を振るだけで)
(完全に弛緩したカラダの中心、結合部からどろりと溢れると身震いする)
ん……ぅ… 初音さまの、力…?ん…
ちがっ…みられて悦ぶ趣味、なんて……ない、もん。いじわる…
(優しい声色で「心配ない」と言われると、こくんと子供のように頷き)
(辿たどしく返しながら、ぎゅっと背中に腕を回す)
……安心、したのは良いんだけど…ぁっ…も、抜いて……っ これ以上は、むりぃ…
(絶頂に引き上げられて、敏感になった粘膜を一歩ごとに擦られれば)
(その都度電気を撃たれるように痙攣し、苦しそうな声を上げる)
(虚ろな目をした仲居が着いてきており、幾ら意のまま…とは言われても)
(やはりこんな状態を見られるのはたまらなく恥ずかしくて、首筋に甘えるように顔を埋めて隠し息を吐く)
………んっ …おへや、早…ぁっ!…ぁ…ふ……も、ほんとに…しん、じゃぅか、らぁ…
(廊下には白濁した粘液が点々と続いていき、余韻に浸る間もなく貫かれ続け、啜り泣きながら、ようやく宿泊部屋へとたどり着いた)
【了解〜(^ヮ^)ノ☆】
【お部屋でもその…好きにして、くれると嬉しい…わ。貴女のする事ならNGは無いと思うし…(ぼそぼそ】
>588
……あら、今更ね。
そう言えば……質問の答えを、まだ聞いていないわ。
そこの女に見られながら達して、どんな気分だったのか……聞こえるように、お言いなさい。
(可愛らしい抗議は聞き流して、部屋の前)
(息も絶え絶え、と言った様子のいさ子が部屋の戸を見て僅かに元気を取り戻すと)
(敢えてそこで立ち止まり、意地の悪い問いを繰り返していると)
(何時の間にか私たちの荷物を手にしていた仲居が、何も言わずとも鍵を開け)
……いさ子、海の幸はもう板場に料理するように言ってあるのよね?
それと日本酒を適当に、お前がこの部屋に持ってきなさい。
(そう言い置くと、仲居は荷物を上がり口において踵を返した。程無く、酒と肴はやってくるだろう)
(二人で部屋に上がり、卓の前に置かれた座布団の上に「そのまま」胡坐で腰を下ろす)
(服を着るどころか、このまま解放するつもりすら無い……と、行動で示した)
【二言はありませんわね? ……今更待ったと言われても、聞きませんけれど(くす】
>>589 (ようやく部屋についた…これで解放される……と安堵したのも束の間)
(眼前の主は意地悪く問いかける。素直に答えなければ許されないらしい)
……んっ…ぁ… …ふ…
(モタモタしていてはまた別の人物がやってきてしまいそうで、観念したように)
見、られながら…達して……今まで感じた事無いくらいに…興奮して…気持ちよかった、です。
(羞恥で熱くなった頬を首筋に押し当てながら、耳元で囁く)
(日常的な風景の中、あまりにも現実離れした状況に、なけなしの聖職者としての理性と葛藤しながら)
(懺悔してしまうと、その浅ましい姿にまた興奮したのか膣内がきゅんと疼く)
ええ、それは頼んである…けれど……
(人払いをしてくれて、ほっと息をついて彼女を見つめる)
(座布団の上で対面座位になると、眉を寄せて怪訝そうに)
……って、待って。もう… ……少しで良いから休ませて…… お願い…
これ以上されたら壊れちゃう…カラダも、拭きたいし…ナカも…いっぱいだし… ……ね?
(癒すように、また媚びるように彼女の肩に立てた歯型を舐めて懇願し)
(座布団の上ならば…と、震える両足に力を込めてずるりと引き抜こうとすると)
(自分と彼女の混じり合った熱い粘液が、じわりと溢れて座布団を汚す)
【武士に二言は…。……に、しても……(顔覆い震え声】
>590
……それにしても。
見られて悦ぶ趣味は無い、のではなかったのかしら……?
そんな顔で、気持ち良かった、なんて告白してしまって。
――仲居が行ってしまってから、本当に中の感触が違うわよ。
(聞こえていないかのように、休ませてと言う哀願を無視し)
(揶揄しながら、儚い抵抗を阻むように腰を揺さぶる)
抜いて良いとは、言った記憶は無いのだけれど。
これは罰よ。言い付けを破って顔を背けた罰。
夜が明けるまで、一晩中休む事など許さないわ。
……償ってくれるのでしょう? お前がそう言ったのだから、言った通りになさい。
(優しく、但し有無を言わせず)
(拒否する事など許さず――抗っても、離す事無く)
(獲物を味わうように、いさ子の首筋にねっとりと舌を這わせる)
(と、何やら物音が部屋の前で止まり、去ったばかりの仲居が大きな盆を抱えて姿を見せ)
(まぐわいを気に留めた様子も無く、無言で意趣の凝らされた海の幸を並べ)
(配膳も終わり、部屋を後にする……かと思いきや、猪口と徳利を手に戻った)
(傍らに控え、待つ。どうやら、酌をするらしい)
【まあ、お土産を美味しく頂く、と言う事で。……間違っていませんわよね?(にやり】
>>591 ……の、はず……だけど…こんな状況でしたことないし…ぅぅ。
ぁっ!あぁっ…あの人の、意識は無い…のよね?なら……良かった、けど…あぁっ!
(震える両膝をつこうとするが、まるで叶わず、むしろ余計に腰を揺すられ声を上げる)
ば、罰なら他の形で……これ以上イったらどうなるか……ぁっ…はぁ…ん
(首を味わうように愛撫されると、鼻に掛かった甘い声を上げ切なげに)
(繋がり合ったままとはいえ、今の彼女の意識は食に向いているようで)
(揺すられなければ、淡い刺激だけで済みそうで少し安堵する)
(背中に感じる無感動な視線が、じりじりと肌を焼くように興奮を煽る)
(豪勢な食膳を前に、全裸で女陰と男根で繋がり合ったままという状態で腰をよじる)
ん……お酒、いいなぁ…
(ちらりと横目で見るも、罰だからきっと与えられはしないだろうと意気消沈する)
……しかもお酌とか私がするからイイのに…帰ればいいのに。
(徐々に慣れてきたとは言え、やはりまだ恥ずかしいのか、主の体に素肌を寄せたままブツブツ漏らす)
【こんな状態で食べて貰おうとは思ってなぁーい(・3・)
【確かにずっとくっついてたいとは思ったけど……さすがに、ねぇ……耳、熱ぅ…】
【結構長くなったけど、時間は大丈夫?】
サンセット
>592
……良かったのなら、趣味があったのでしょうね。
痴態を見られて悦ぶ趣味が……ふふ、悪くない趣味だわ。
(生徒には聞かせられないだろうけれど、と楽しげに笑みを漏らし)
罰を受ける側に選択肢があると思って?
……精々頑張りなさい、また気を失わないように。
今度気を失ったら、外に散歩にでも行こうかしら……ねぇ?
(いさ子にとっては色々な意味で空恐ろしい台詞を、睦言のように囁いて猪口を干す)
(と、そこで物欲しげな視線に気付き)
……はいはい。別に飲み食いをするなとは言っていないわ。
まあ――何事も無くさせてあげるとも言わないけれど。
(差し出した猪口が満たされると、また一口に空にして)
(いさ子の顔をこちらに向け、唇を重ねるとおもむろに流し込む)
ぷ、は……とは言え、このままと言うのも少しばかり難があるわね。
じっとしていなさい?
(言うと、いさ子を乗せたまま背中を畳の上に横たえ)
(所謂騎乗位になったかと思えば、いさ子の両膝を捕まえてぐりゅん、と身体を回す)
(貫かれた秘裂を軸に、中を抉りながら半回転――それも、仲居の目と鼻の先で)
(首尾よく体勢を変えると、いさ子の背中を抱いたまま箸に手を伸ばした)
【好きにして良い、と言われましたし(しれっと】
【……ならば、これ以上無くお望み通りでしょう?(にやにや】
【そうですわね……午後八時前くらいまでは、問題ありません】
【ただ、その後は塞がってしまっておりまして……】
【そこを目処に日を改める、と言う形でお願い出来ますかしら】
>>594 だ、だって見られそうだって思ってドキドキしたら…自然と……
その…スリルって言うの?余計に興奮しちゃいそうじゃない?(と、もにょごにょと漏らす)
?!……だ、め…散歩なんか絶対ダメ!
貴女の力は信じているけれど、もぉ…(二度と意識を失うことは出来ない、と肝に銘じて)
地酒って美味しいのよね……くすん。んぅ…ぁ……ん…♪
(口移しで飲まされると、舌で掻き混ぜるように絡めて喉を鳴らす)
(熱いアルコールが喉を過ぎていくと、ふぅ…と満足そうに目を細めて抱きしめる)
(恥ずかしさ全開ではあるが、大好きな人に大好きなモノを口移される感覚は、なんともくすぐったく心地良い)
もっとぉ…(ちゅ、とおねだり地味た甘い声で囁き口付けねだるが)
へ?ひゃぁっ!あっ…んぁぅ…や………っ!!
(あくまでも抜いてくれる気はさらさら無いらしく、ようやく落ち着いて来始めたナカをえぐられる)
ひぅ……んっ…ぁ…ぅ…
(半回転される時に、また仲居と視線が合ったような気がして、目を固くとじ)
……ね、え?もう「この人」帰ってもらわない?
お料理も来たしお酒なら、これなら私が注げるし……
(寄りかかり背を預け…視線を下に向ければ)
(深々と挿入された結合部が見えそうになり、慌ててお料理に視線を移す)
美味し…?食べて貰うのは嬉しいけど…こんなシチュは望んでなぁい…(くすん)
【はいはいっ すっごく望み通りだし幸せですーっだ!(頬うにー】
【なるほど…昨日と逆ね?了解。じゃあ時間になったら落ちてね】
【日を改めて…いいの?(小声)ふふーん♪はぁい(^-^)/】
>595
……素質があるのね、ふふ。
なら、仲居にはずっと居てもらいましょうか。
それなら、後始末に手を掛けずに済むし……何より、余計に興奮出来るのでしょう?
……それとも、自分が酌をしたいと言う嫉妬かしら。
(良い事を思いついた、と言った声色で、いさ子の訴えの逆を行く台詞を口にすると)
(人形と大差無い仲居相手にも、まだ羞恥が抜け切っていない様子に笑みを深くする)
……油断すると、また抉るわよ。
言われなくても、自分から締めて腰を使いなさい……さぼったら、罰を追加するから。
(文字通りに膣奥を抉られた余韻に、ひくひくと襞が絡みついていさ子の快感を伝える)
(そこへ、下から腰を跳ね上げて追い打ちを加えながら、一方的な宣言)
(快楽と言う名の糸で、いさ子の四肢を絡め取っていく)
代わりと言っては何だけれど、上手に出来ればご褒美もあげるわ。
この酒は悪くないわね……ほら、注いで頂戴。
……食べて貰って嬉しいのなら、文句は無しよ。
(「食べて」に含みを持たせるように囁きつつ、中に収めたものを跳ねさせ)
(焼き魚を摘んだ箸を片手に、空の猪口をいさ子に示す)
(傍らから、仲居がいさ子に徳利を差し出していた)
【所で……仲居を置いておくか追い払うか、どちらがお好みですかしら】
【……因みに、置いておくと後々恥ずかしい事になる予定ですわ。誰がとは申しませんけれど】
【では、そのように。……悪ければ、こちらから言いませんもの】
【具体的な時間ですけれど、明日のご都合は如何ですかしら?】
>>596 そんな素質要りませんけどー?!(思わず素に戻りツッコミを入れ)
後始末って……ああ、お部屋が汚れちゃうまでするつもり……ナンデスネワカリマス。
ん、それもまあ…無い、こともないけどぉ…
(せっかく2人きりでゆっくり出来るなーって思ったのにーとやや膨れつつ)
?!ぁ…やぁっ…腰…って言われてももう2回も出されてイかされて…
割とインドア派な私としては体力が…ひぁっ!んぅ… わ、ぁ…かっり、ました…
(背面座位の状態で、自分が追い込まれない程度に腰を回し、胸を揺らしゆっくり動き)
(眉を寄せゆっくりと息を吸い、膣内を引き絞る)…ふっ…ぁ…
ぁ…ぁっ…ナカで、ひくんって…!…んっ…食べてって…私が食べてません?ある意味。
(軽口を叩く余裕は戻ってきているが、猪口を受け取る手はおぼつかず、なんとか取って)
……の状態で冷静に注ぐなぁぁぁ…
(ギリと音が立ちそうな目で睨むが、目元は涙で潤んでおり、迫力はなく)
ん…… ぁ…ン…
(観念したように注いで貰うと、口に含んで、首をそらして口付けまた舌を絡め飲み干す)
【……置いておく方。(超小声】
【けど2人きりじゃないと流石ににゃーんとは出来ないわねー(¬、¬ )】
【明日は何もない!(バーン!)明後日はお出かけする予定だけど、明日は部屋の掃除でもする!】
>597
要らないと言っても、あるのだから仕方ないわ。
……折角あるのなら、役に立てたら良いのではない?
私の役にも立つ、良い素質よ……あら、可愛いこと。
(今は我慢なさい、と微笑みながらいさ子の口付けを受け)
(口移しの酒と、後を追って伸びてきた舌の感触を味わう)
そう、それは大変ね。
散歩の行き先を、いくつか考えておいた方が良さそうかしら……
(他人事めいた軽い口調で言う、語尾が微かに震える)
(責めるのとは違った奉仕される快感に、満足げな吐息を漏らし)
……いいえ? いさ子を、私が味わっているのよ。
お土産とは少し違うけれど、これもまた美味しいわ。
……ん、魚の方も。いさ子、食べる?
(猪口はいさ子に持たせておいて、自分はその肩越しに焼き魚を口へ運ぶと)
(その味に気を良くして、再び解した身を箸に取り、いさ子の口元へ)
【……素直な事で、ふふ】
【ああ……その、この先もし「それはちょっと」と感じられたら、お伝え下さい(ある意味不穏な一言】
【では……何時からが宜しいですかしら。私も、同じく空いてはおりますけれど】
>>598 貴女の役に立てるのなら…… って一瞬絆されそうになったけど?!
やっぱりそんな素質… …んぅ… …ふぅ。
(不承不承の顔を作るも、心地良さそうに舌を絡め仄かに頬を染め微笑む)
(やっぱ地酒は上手いわねーと目尻を下げる余裕は…あまりない)
……気持ちいい?初音、さま……
(日本酒の所為で赤く色づいた顎先にキスして、彼女に奉仕する悦びに震え)
ぁ…はぁ……ん、激しいのも良いけど、こうやってゆるゆる抱き合うのも…いい、かも。
(普通の男とは違い、絶倫…というよりも衰えを知らない妖の肉槍で貫かれ)
(子宮内に溜まっていた粘液はゆっくりと混ぜられ、中のものは掻き出されて溢れていく)
……お口に合えば良い、けれど…んっ……はぁ…
食欲も性欲も一緒に満たすってどう……こんな状態でたべろって?!ぁ…ん、もぉ…
(彼女に抗っても叶わない事はとうに理解していて、素直にあーんと口を開け受け入れる)
(これが結合していなければ、とても微笑ましい構図なのにぃぃ…内心思いつつ)
美味しいのが悔しい…(くすん)
【それはちょっと?多分ぜーんぜん問題ないけど、一応了解したわ】
【じゃあ今日と同じ時間?13時はどう?】
キリ番
>599
……何が美味しかったのか、怪しいものね。
否定はしても、隠せはしない……と言った所かしら。
(嫌々と言った表情が、口移しが終わった後には蕩けている)
(ほら見なさい、と言わんばかりに囁いて、空いている手を腹部に這わせ)
ええ……その調子。
……目先が変わって、悪くないでしょう? ゆっくりと肌を合わせるのも。
並の男なら萎える所でも、私ならその心配はないし……いつまでも、味わえるわ。
(逆を言えば、その気になったらいつまでも解放されない――そこに思い至る余裕があるかどうか)
(忍び笑いつつ、包み込むような感触の中こつん、と奥を突いた)
全く、文句の多い子ね……甘い声で言っても、仕様がないでしょう。
……諦めて、愉しみなさい。
酒も肴も、自分の体を貪られる悦びも。……ほら、私にも酒を頂戴?
(なんだかんだと大人しいままのいさ子を褒めるように、耳元に唇で触れ)
(ちろり、と赤い舌を這わせながら酌を迫った)
【そうですわね……下手にお昼を跨ぐよりは、その方が良さそうですし】
【今日と同じく、午後一時に致しましょうか】
【と言った所で、少々早いですけれど……今夜の所は、私はお暇を】
【……なんだか、私ばかりが楽しんでしまった感が否めませんわね】
【先生にも同じように思って頂けていれば良いのですけれど……では、お疲れ様でした】
【はーい。じゃあ私もレスは明日にしよっかなー】
【明日の13時にまた伝言板で。よろしくねー(^ヮ^)ノ☆】
【いいえ、私もかーなり悦ばせて貰ってるといいますか、愉しんでいるといいますか…】
【大満足ですのでご安心をー(ぼそぼそ…】
【ではでは、お相手ありがと♪お疲れ様〜。場所を返すわね、ありがとう。】
ミナミ
キタ
ヒガシ
ニシ
>>601 おぉぉいしかったのはお酒ですけどぉ?(大袈裟に狼狽し目を泳がせつつ)
………唾液に特殊な成分混ぜてませんこと?初音様。
(まだ軽口を叩き、いつものペースで話していたが、お腹を撫でられひくりと震える)
排卵日だったら妊娠確実よねぇ……関係ないとは言っても、こぉ…女としての?本能的な部分が…ぁっん…
ちょぉ…ナカで動かさないで…っ… ふぅ…やっと慣れて来たのにぃー
(にしてもこの状況はなんなのだろう…徐々に慣れてきている自分にげんなりしつつも)
(お酒と催促されれば、はいはい…とお猪口に注ごうと)
ぁっ……はぁ…んっ …みーみー舐めたら注げませーん!…んもぉ…
(頭を軽く振り快楽を追い払うと、彼女にお猪口を手渡し注いでいく)
(未だかつてこんな体制で酒宴を開いたことはないけれど…ある意味女として勝ち組?いやいや…と上の空だったり)
【また場所をお借りします。】
>607
……そう。
なら、私の唇は味わうには足りなかった……と、そう言うのね?
……混ぜるも何も、元からそういう物なのよ。
(とろとろと、尖らせた舌からいさ子の肩へ涎を垂らし)
(胸元へと伝い落ちて行くそれを、指先で掬って乳首に絡める)
うん……? 孕みたいの?
……注いではいても、私の種は人を孕ませるものではないし。
その分、何の遠慮も無く中に出してあげられるのだけれど。
(後の一言は聞かなかった事にして、酒を一息に流し込み)
(仄かに熱い吐息と共に、次は刺身を摘み上げ)
ん……ほら、いさ子。これだけあるのだし、食べないと無くならないわ。
……片付かないと、ずっとこのままよ?
(ちょん、と醤油をつけるとまたあーん、といさ子の口元へ)
(仲居に酌をさせて、続いて手ずから酒を飲ませ)
(飲み食いしているのに合わせて不意に腰を揺さぶり――)
(遅々として進まない箸をよそに、時間だけが過ぎていき)
(緩やかでも確実に、いさ子の体には甘い刺激が与えられ続けた)
【お、お待たせ致しました……それでは、宜しくお願い致します】
>>608 そんな訳ないでしょう…むしろ……病みつきになっちゃいそうで怖いからあまり味わいたぁっ?!
ぁっ…ぁ…ゃ………んんん………ぁっ…はぁ、ん
(とろりとした液体は肩から胸へと伝った場所を熱くしていき)
(一番敏感な所へ塗りこまれると、堪らず甘い鳴き声を上げる)
孕みたくありませんっ(ぶんぶんと首を大きく振って拒否する)
(が、中に出される感覚は例えようもないくらい気持ち良く、やはり本能には抗えない)
………これって… あんまり飲んだら酔っ払っちゃうんじゃない?
(熱い吐息を首筋に感じると、また口付けて酒の匂いの残る唇を舐め)
ぁっ……えぇえ?!残しても良いと思いますけどぉ?!
はぁ…もぉ……おねーさまにあーんってして貰えるのは微笑ましくて良いんですけどね。
(ぶつぶつ言いながら、あーんと口を開くと突き上げられて)
ひぁっ!あっ…もぉ……はぁっ…んん…
(お腹は満たされてきてはいるけれど、緩やかな刺激に徐々に物足りなさも覚える)
(と、同時にお酒が回ってきたせいか……嫌な予感が沸々と――――)
ちょっとターイム!…ごめん、本当にちょっと…だけ、離れても良いでしょうか、初音さま。
(振り返り、眉を下げて)すぐに戻って来るから…ね?
【大丈夫ー?バタバタしてたりする??】
>609
……そう聞くと、ますますしたくなるわ。
とろとろになっているいさ子を見るのは、嫌いではないもの。
(この状況にも慣れてきたのか、普段の調子が時折戻ってくる)
(とは言え、ほんの少し触れてやれば嬌声が上がり……そんな落差に、悪戯心が擽られ)
(間を空けては、思い出したように涎塗れの乳首を転がして)
そう……中に出されるのは良いのね、つまり。
……まあ、今更確認するまでもない事だけれど。
散々善がっていたものね、何度も……私のものに、この胎を満たされて。
(仮に酔っても前後不覚になったりはしないわよ、と甘えるような一舐めに上機嫌そうに薄笑みを浮かべ)
駄目よ……折角の土産物なのだから。
ほら、どんどん食べなさい……酒だって、まだまだあるのだし。
(自分、いさ子、また自分……と少し強引なくらいに酒と肴を勧めていると)
(ぅ、と小さな声と共にいさ子の体が強張る)
(もじもじと、何やら腰が落ち着かない様子で――)
……何度も言っているでしょう。駄目、よ。
安心なさい、何もこのまましろとは言わないわ。
……このまま、連れて行ってあげる。
(察しが付いたら、する事は一つ)
(愉しげに言うと、そのままいさ子の膝を抱えて立ち上がり)
(両足を開いたまま、今なお貫かれている秘裂をこれ以上無く曝け出させながら)
(仲居の前をゆっくりと通り過ぎ、トイレに向かった)
【いえ……ただ、どうもお返事が長くなりがちと言うか】
【元々筆が早いほうでもありませんし、余計にお待たせしてしまって……と言うだけ、なのですけれど】
>>610 とろとろって……ねぇ…こんなのぜっったいほかの誰にも見せられないけど。
(溜息混じりに眉を寄せたが、乳首に触れられるとぶるっと身震いする)
ん…… よ、よがってませ…我慢しましたぁ
(耳まで真っ赤にしてぶつぶつと減らず口を叩いていたが、生理的欲求には耐え切れず)
(そもそも膀胱に近い場所を圧迫され、酒を飲まされ続けていれば尿意を催すのは致し方なし!)
?!い、いやいやいやいやおねーさま?!?!
駄目じゃないでしょ……あ、あぁ…連れてってくれる…んんんっ!やっ…見え…ちゃ…ぁっ…
(身を攀じれば尿意を刺激しそうになり、終いには目尻に涙が浮かぶ)
(ほんっと…悪趣味、なんだから…と震える膝を合わせながら、なんとか仲居の視線から痴態を逸らそうとしつつ)
(個室へと向かう)
……はぁぁ…も、もう気が済んだでしょ…赤ちゃんじゃないんだから、抱っこはもういい…
(首に腕を回して体を持ち上げ、肉槍に貫かれた部分を引き抜こうとし)
す、すぐ戻りますから。ご飯食べて待ってて、ね?
(力の入らない笑みを浮かべ息を吐いた)
【ああ、なんだ。全然大丈夫よー?】
【比良坂さんのレスって…ほら、雰囲気に忠実で…耽美で素敵だし?】
【クオリティ高いから、時間なんかぜーんぜん気にならないから!無理させてないならイイの(苦笑】
キマシ
>611
……そう。
なら、たっぷりと見せてもらうとするわ……私相手なら構わないのでしょう?
……露天風呂では顔をそらされた気もするけれど。
(いさ子が我慢しようと力を篭める度、膣も締まる)
(羞恥の様とその締め付けが心地良く、わざとゆっくりと歩いて)
(仲居が個室の戸を開けると、抱き上げたまま中に)
(そして、開けたばかりで仲居は一向に戸を閉めようとはしない)
こらっ……! もう、暴れては危ないでしょう、っ……
ちゃんと支えていてあげるから、「このまま」済ませなさい。
(暴れたのではなく、引き抜こうとしていると分かっていながら)
(身動きの度にいさ子の身体をわざと抱えなおし、その努力を無為にしてしまう)
(割合切羽詰った様子だったし、そう長く持ちはすまい――そう考えながら)
(まるで子供に用を足させる時のように抱えた両足を開かせ)
(体勢とは似ても似つかない卑猥な音を時折立てつつ、いさ子の限界を待った)
【そう言って頂いた矢先に……申し訳なくなるばかりですわ、本当】
【……余りしつこく言っていても仕方のない事とは思いますし、お言葉に甘えてしまいますけれど】
【無理など欠片もしておりませんので、ご安心を】
>>613 そういう問題じゃ(ヾノ;・∀・`)ナイナイ!!
しかも意外と根に持つタイプですヨネー…顔逸らしたのは恥ずかしかったからであって…ぁっ
…えぇ?!ちょ…待って?さす、がにそれは…ムリ…すぎるでしょぉ…
お姉さん今年幾つかご存知?!所謂アラサーと呼ばれる歳になって…ぁっ!やぁっ…ンン…
(両足を抱え上げられて、子供が用を足すようなあのポーズを取られる)
(流石に真っ青になって全力で抵抗するが、その度に中に埋まったモノが膀胱を押してしまう)
うぅぁ…やっ…だ……漏れちゃ…んぁっ…無、理に決まってるでしょぉ?!
人前でする…のもだし、挿入されたまま、なんて……ぁぅ…やっ、動かさないで……いやっ!やぁ…!
(今度は腕をばたつかせ暴れて、本気で抵抗するが、無情にも腰を揺さぶられて)
(敏感な肉芽にエラが当たった瞬間、一気に限界を突破し……放尿してしまう)
イッ!ぁ…ふ…ぁ……あ、……はぁ…♪
(尿意から解放された瞬間と、絶頂を迎える瞬間は似ているとも言われるが)
(まさにその通りで、悩ましげな、ほっとしたような声をあげてだらしなく弛緩し、ぶるっと戦慄く)
(…のも束の間、ふるふると肩を震わせ…泣き出してしまう)
……ふっ…ぇ…っく……やだ、って…言ったのに…… ひ…くっ…もぉ…やだ…お嫁に行けない……ふぇえええんっ
【あーあー…泣かせたー。いーけないんだーいけないんだー せーんせーに言ってやろー♪】
【夕御飯の時間とか休憩とか、遠慮なく言ってねー?】
【あと昨日言ってたのも、遠慮なくどうぞー(^ヮ^)ノ☆】
>614
なら、どういう問題なのかしら……
私以外に見せられないのなら、お前をこんな風に鳴かせられるのは私だけな道理――
(悲鳴じみた哀願は聞こえていないかのごとく、普段と同じ調子で口にしていると)
(一瞬腕の中の体がぎゅっと身を硬くして、いさ子が絶句する)
(堰を切ってしまえば止まらないのか、弛緩した下半身から我慢していたものが出切ってしまうまで)
(それほど長くはない間、音が続いた)
ちゃんと出来たわね、ふふ。
……全く。そこまで恥ずかしがるような仲でも無いでしょうに。
嫁ぐ当てが無いのなら、私が貰ってあげるわよ。
(羞恥の限界も超えてしまったのか、子供に帰ったような泣き声をあげるいさ子に)
(流石に少々やりすぎたか、と思いつつ、宥めるように声を掛け)
(下ろした便座の上に腰掛けながら、頬を伝う涙を拭ってやる)
ほら、泣き止みなさい。もう平気でしょう?
……何かして欲しい事があれば、してあげるから。
【そんなつもりは無かったものの、これはこれで……(反省の色はありません】
【ええ……諸々含めて午後八時辺りから二時間ほど、と言う事で如何ですかしら】
【……流石に、泣かせてしまった後でやるのは気が咎めますわ】
【まずは、機嫌を直してもらえるように努力するとします……】
>>615 いくら好きな人だからって…好きな人だからこそ、見せられない部分ってあるじゃない……ひっく…
恥ずかしがる仲じゃなくても、おしっこする所なんか絶対いやなの!
…うぅぅ… どーせ嫁ぐ宛てなんかありませんし!ぐすっ……すん……
(じゃあ1回抜いて、せめて拭かせて……と、提案し後処理を済ませ)
(チラリと彼女のモノを見て、溜息混じりに綺麗に拭き取ると…… …もの欲しげに見上げてしまう)
口で、しても……いい?頭撫でて…よしよしってしてくれたら…泣き止む。
(ぐすっと鼻を鳴らしながらも、愛しげに剛直に頬擦りして見つめる)
【うーわー姉さまのどえすー(棒読み】
【はぁい、了解。じゃあ……おねだり、聞いてくれる?(にっこり】
>616
……なら、これでそれが無くなったと思えば良いわ。
曝け出した分だけ深くなるのが、関わりと言うものなのだし……
……個人的には、泣いている所も悪くなかったのだけれど。
(幾らか落ち着いた様子に、子供のようで可愛らしかったわ、と薄笑い)
(大人しくされるがままに見守って、拭きあげた男根に何時までも手が添えられている)
(何事かと思えば、して欲しいというよりさせて欲しいというお願い)
(くす、と思わず苦笑混じりに頷くと、同じようにそそり立つものが頬ずりにひくつく)
ええ……たっぷりして頂戴。
……そうすれば、いさ子の口に注いであげるわ。
(ぽん、と甘えた声で訴えるいさ子の言う通り、髪を撫でてやり)
(薄い唇に触れながら、そう囁いた)
【てっきりご存知かと(にんまり】
【……このようなおねだりなら、いくらでも】
>>617 それはそうかもしれないけど…羞恥心を失ったら女として終わりでしょ。
……子供じゃな… じゃあ逆だったらどう!?いくらなんでも恥ずかしくて無理でしょう?!
(教師にありがちなお説教を始めそうになるが、ヒクつく男根を見ると下腹部が疼く)
(じゃあ…こっちで……いい?と、また和室に誘い、壁に寄りかかるように立ってもらい)
口に?ん…ぁ……む…ン…
(口に注いでくれるという言葉に嬉しそうに目を細め、我慢出来ないとばかりに頬張る)
ン……ちゅ…、はぁ… …ちゅ
(一度浅く引き抜くと、先端をちろちろと舌先でくすぐり鈴口を穿る)
(甘い飴を美味しそうに舐める子供のように、夢中になって舐め回し奉仕し)
(頬の裏で擦りながら、喉奥までくわえ込みゆっくりとディープスロートして)
ふぅ……ぁ…ン…… んもっ……じゅ、ちゅるる…ぷぁ…♪
(歯を立てないように丁寧に扱いて、時折ちらりと彼女の表情を伺う)
(舌全体でカリ部分を包み込むようにし、刺激しながら自身も興奮し)
ん……んっ… …いっふぁい…れぅ?
(和室の畳には愛液と唾液が糸を引いて滴り落ち、嬉しそうにしゃぶり続けている)
【今初めて知ったぁー(棒読みにやり返し】
【じゃあ改めてしたいこと…どうぞ?】
>618
……いいえ?いさ子が見たいのなら、見せてあげるわ。
温もりが感じられる特等席で、になるけれど。
(事も無げに、聞く側には穏やかならない一言も合わせて言い放つと)
(引かれるままに和室へ戻り、戸口の脇の壁に背を預け)
んっ……いさ子……慌てなくても、別に気が変わったなどとは言い出さないわよ?
……その勢いだと、まるで料理よりそれの方が欲しかったように見えるわ……
(促すより早く幸せそうに亀頭を頬張り、傘を舐めて鈴口を責める)
(音を立てて啜り、唇を汚して舌を這わせて……と、奉仕の熱はすぐに上がって行く)
(つぼを心得た動きに、揶揄する声が僅かに詰まり)
あ、ぁ……上手よ、いさ子……これなら、そう掛からずに……っ……
……美味しそうに、しゃぶりついて……咥えるのが、それほど好きだった……?
(粘膜に擦り付けられ、喉全体で締め付けられ)
(きつく絞った唇が節くれ立った竿を扱き、絡み付く舌が雁首をくすぐる)
(それまでずっといさ子の中に居た所為もあって、既に先走りは止め処無い)
えぇ……約束通り、注いであげるわ。
……口の中を私のもので一杯にして、喉の奥まで使って。
(ついさっきまでの泣き顔は何処へやら、竿に吸い付いて離さないいさ子の頭を捕まえると)
(その頭をじわじわと引き付け、口内に剛直を捻じ込んでいく)
(息苦しさにえづき、何度も上下する喉の粘膜を味わい、離し、また押し入れ)
出す、わよ……ちゃんと、飲みなさい……!
(何度か繰り返して、こみ上げたものがはっきりとした欲求に変わると)
(今度は浅く早く、自身からも腰を使って高まって――びゅくん、と)
(一度男根が脈打っただけで、溢れそうになるくらいの白濁が放たれ)
(当然一度で射精が終わる筈も無く、二度三度と男根が暴れた)
(一部始終を、やはり付いて歩いていた仲居が空ろな視線で見つめていた)
(筈なのに、その視線に突然意思の光が戻った)
【仲居の支配を幾らか緩めて、操り人形から縛られただけの人になった……とでも言いましょうか】
【……詰まる所、より「見られている」感覚が強くなる……と】
【なので、いさ子さんには視線をたっぷりと愉しんで頂ければ】
>>619 ……え?そう、なの?そんなに恥ずかしくないような事…?
(きゅん……って女王様の黄金水プレイとか結構ですから!今一瞬ときめいた私のバカ!)
んぅ… …ふぁ…ん…♪
(料理よりも欲していた、と言われると俄かに頬を染め、図星である事を知らしめてしまう)
(それはそれは嬉しそうに、幸せそうに口淫での奉仕を悦び)
(咥えるのが好きか、と言われるとぴたりと舐める動きを止め、…こくんと素直に頷く)
ん…ぁ…んぐ……じゅちゅっ……!ちゅ…ンく…ぷ
(先走りを舌の上で唾液と攪拌し、ぬるぬると竿に塗りつけまた啜る)
んぅぅふっ?! ぅ…ぅぅぐ……!んぅぅっ!
(自分の意思で上下にゆっくりと動かしていた頭を掴まれ、喉奥までねじ込まれると)
(苦しそうに眉を顰め鼻で呼吸をし、涙目で見上げ解放を乞う)
(昼は授業で使い、夜は愚痴ばかりの唇を精の匂いと剛直で一杯にしながら、性処理道具のように無造作に使われる)
んふぅっぐ…!!うっぅ……っぁっ…ぅっ!
(絶息寸前になって、生理的な涙を流した所に更に腰を振るわれ)
(びゅるっと音が聞こえそうなくらいに吐精され、一度大きく飲み込み)
(二度三度と放出されると、流石に苦しくなったのか口から引き抜く)
げほっ!げほっ…ひゅぅぅ…んっ…ぁ!……はぁっ…ぁう……ん…
(尚も跳ね続ける亀頭の先から溢れる白濁を鼻と唇に浴びて、恍惚の表情で舐めとる)
ぁ…ん…溢れ、ちゃう…… 初音、さまの…もっと…ン、飲ませて…
(普段は寄ってばかりの眉を下げ、妖の毒に酔い痴れ陶酔し)
(顔を押し付け、甘露を啜るように綺麗に舐め取っていたが…… ふと視線に気づき…目を見開く)
……ッ?!え…?あ、………れ?
【意識がハッキリしてるってことね…それは仲居さんがお気の毒というかなんというか…(笑】
【見てる前で犯されちゃう、と。……まだ生徒じゃなくて良かった。心の底から!!(クワッ】
【じゃ、そろそろ休憩タイムねー お疲れー(^ヮ^)ノ☆ 再開は22時でいい?】
【見せ付けてさせあげるとしましょう、ふふ】
【ええ、午後十時に……少し遅れてしまうかもしれませんけれど、伝言板で】
【それでは、一旦お疲れ様でした】
【OK,その辺りでお互いに無理しないように合流しましょう】
【じゃあまた後で。一旦お返しします。】
乙
【てことで、再度借りまーす(^ヮ^)ノ】
【同じく、お借りします】
【か、勘違いを……】
【お返事は既に頂いていましたわね……申し訳ありませんが、少々お待ちを……!】
【えぇ!?Σ】
【やだ姉さま……かーわーいーいー♪(笑】
【焦らなくて良いから、無理しないでねー】
>620
っ、く……ふぅ……偉いわね、いさ子。
言われなくても掃除が出来るなんて……ああ、ただ単にもっと舐めていたいだけかしら。
……何にしても、良かったわ。
わざわざ言わなくとも、身に染みて分かっているでしょうけれど……
(飲み干すには多すぎる量が出たのは、自身でも分かった)
(故に引き抜いた事は咎めず、白く汚されてなお陶然としているいさ子の頭を優しく撫でて)
(おもむろに脇を振り向き驚愕に固まる様子に、小さく笑みを浮かべ)
夢中だったから、気が付きはしなかったでしょうね。
……途中から、ずっと見られていたわよ。
好物を与えられた子供のように、私のものに奉仕している姿を。
(敢えて伝える)
(伝えた上で、手を取って立ち上がらせ――しどどに濡れそぼった秘裂に、指を這わせ)
……欲しい?
ここに、これを……奥まで突き入れて、?き回して欲しい?
(仲居は硬直したように動かないが、今の台詞に息を飲んだ気配は明らか)
(その前で、どうして欲しいか言えと迫った)
【……お恥ずかしい所を……と、ともあれお待たせ致しました】
【改めて、宜しくお願いしますわ……】
>>628 ぁ……んぅむ… ぷぁ…は、気持ち、良かったぁ?
(褒められると嬉しそうに喉を鳴らしていたが、顔は引き攣ってしまい)
(撫でられても顔はみるみる青ざめて行く)
ん…はぁっ… ……ま、って…だって大丈夫だって… 意識が無いんじゃなかったの?!
……見、られ…やだ……やっ…ぁっ!!
(流石に慄き目を見開き顔を真っ赤に染め)
や…ぁっ…ぁっ…ゃ…ふぅっ
(口で奉仕している間も、今まで散々埋め込まれていた肉槍の感触を思い出し)
(今すぐにもまた激しく突き上げて揺さぶって欲しそうに、愛液が滴り落ちていた)
(ねちょねちゅと指を這わせる度に、卑猥なくぐもった音が立って)
(掻き回される度に小刻みに震え、驚愕と侮蔑と羞恥の視線で見る仲居の前で淡い嬌声をあげる)
……ん、ゃ…欲しい、けど……この人、なんとかして……
見てる前、なんかじゃ…いやぁ……っ!!
(いやいやと聞きわけの無い子のようにぐずり、けれど視線は彼女のソレに釘付けで)
【完全無欠の初音さんのうっかり…(ぷくく…】
【はぁい、よろしくね〜】
>629
ええ、大丈夫でしょう?
騒ぎにはなっていないのだから、何の問題も無いわ。
……まあ、声が出せないだけできっと驚いているでしょうけれど。
何しろ、目の前に悦んでこれに奉仕する女が居たのだから。
(一歩間違えばただの淫乱だもの、と意地悪く言い)
(これみよがしに指を動かして、いさ子の蜜を泡立てる)
後で、あの女の記憶は消しておくわ。
……でも、今は駄目。
嫌がるのなら、このまま犯して善がらせてあげましょうか……
口では拒んでいたのに、あっという間に蕩けていやらしい顔を晒すのを見てもらいましょう。
(決めたわ、と呟くと、くるりと位置を入れ替えていさ子を壁に押し付け)
(その片足を抱え上げ、逃げようも無く露わになった秘唇に男根を宛がい)
(双方に見せ付けるようにゆっくりと腰を進め、待ちかねた様子の襞を割り開いていく)
(ぴったりと下腹部が合わされば、収まった太い竿がずるずると引き出され)
(抜け出る寸前で再び奥へと進み、こつんと奥の壁を叩く)
(いさ子が根を上げるまで、もどかしい程度の腰使いを繰り返した)
【完全無欠だなんて、もう……穴があったら入りたい気分ですわ】
【……いえ、この言い回しには他意は無いのですけれど】
>>630 声が、出せないの……ぁっ…ふぅ…ンッ…ぁ…は…ぁっ♪
(かき混ぜられる度に手首まで汚す程に分泌して、畳にぽた…と滴り)
見ないで、目…閉じて……おね、がい…こんなところ…
(淫乱、と言われるとぶるっと軽く達してまた深くて甘い溜息を吐いて目を閉じ)
(目を閉じればくちゅぐちゅとまた攪拌する音が響いて興奮を煽る)
やっ…だぁ……やっ…いぅぅぅうっっ…!!んぅぅぅっ!!
(自分の手首を噛んで声を堪え、無慈悲に貫かれて引き攣った声を上げる)
(見開かれた目尻から涙が溢れ、ずるるるっと引き抜かれ、秘唇が媚びてはしたなく伸びる様も見せ付けられる)
ふぅ…ぁっ…ぁあっ…やっ!やぁっ!
(第三者の目に痴態を晒し、レイプされているのにも関わらず、膣壁はきゅうきゅう締まり)
(漏れる声はどこまでも媚びて甘く、もっともっとと強請って)
(片足で体重を支えているため、震えているが、もう片方は指先までぴんと張り快感を享受し)
(もどかしい刺激に自ら腰を振りリズムを合わせる)
も……と…っ…み、ないで……見ないで……ッ…もっと…して……!ぁっん!
【もう…穴に入れてるくせに☆】
【……40点。(もっとがんばりましょう、のハンコ】
>631
ええ、人に聞きつけられては面倒だから。
見てはいるけれど、ただ見ているだけよ……お前には、願ったり叶ったりでしょう?
……後腐れなく、羞恥だけを味わえるわ。
(良く見えるように、体は引き気味に腰だけを突き出し)
(抱えた足は大きく開かせて、ゆるゆると出入りする)
(絡み付く淫らな肉が名残惜しげに付いてくる様まで、何もかも目に入っているだろう)
ほら、腰が動いた。
……犯されているのを他人に見られているのに、迎え腰を使っているわよ。
悦んで締め付けて、根元まで咥え込んでいるのにまだ涎を垂らして……
……もっとと強請っている声まで、全部見て聞いているわ。
(くすくすと、愉しげに笑いながら突き)
(腰を引いたまま一度止めて、いさ子の顔を仲居の方に向けさせる)
(そして――一転、乾いた音がするほどに力強く腰を叩きつけ)
善がりなさい、いさ子……っ……!
善がり狂って、その箍を外してしまえば良いわ……!
(後はもう、止まらない)
(立て続けに貫き、ごりごりと子宮口を抉って肉襞を擦り立て)
(貪ると以外形容しようがないほどに、荒々しい突き上げを繰り返した)
【言われると思いましたわ……】
【……何故か、負けたような気が……うぅ】
【……とまあ、それはさて置き。お時間の方は、大丈夫ですかしら?】
>>632 ぁ……はぁ…ぁっ…でも、意識…は…ぁっ…あぁっ……あぁっ!んっ!
(結合部を晒し、この場にいる全員が見えるような体位で犯され続ける)
(敢えてゆっくりと焦らし、言葉で嬲り、侮蔑の言葉を投げつけられているのにまた溢れる)
……やっ…だって、きもち…いっ…ぁっ…っんんっ!はぁ………ひっぅ
(顎を固定されて、恥ずかしげに目を伏せ…けれどチラチラと痴態を見る仲居と目が合う)
(その刹那、大きく打ち付けられて達してしまう)
ひっ!ぃ……あはぁっ!やぁああっ……ぁっ…やぁっ!きゃ…ぁっう!
見ないで、みない…やぁっ…ぁ…♪はぁっ…ぁぁん…♪もっ…とぉ はつ、…ね、さまぁ………
(達したのにも関わらず、何度も何度も突き上げられケダモノの交尾のように声を上げ続ける)
あっ!あぁっ…ふ、あ、…ぁああぁぁあっ!!!!――――――ッ
(唾液と愛液と、汗と…粘液を撒き散らしながら何度も達し続け…ついに箍を外し嬌声を上げ)
(ナカに埋まった肉棒を締めちぎりそうな勢いで締め付け痙攣し、また意識を手放す)
【今日はゆっくり寝て起きたからまだ眠気は平気だけど…】
【初音さんは?お疲れでしょうし(にやり)無理はしないで?】
武蔵
>633
っく、う……きつい、わね……全く、見られていると言うのに、はしたない事……!
たっぷり注いであげるから、浅ましく達してしまいなさい……!
(いさ子が達してなお、貫く事は止めず)
(息つく間も与えないよう、ひたすらに腰をぶつける)
(肉欲むき出しのその行為を、事態の異様さも忘れて飲み込まれた仲居は食い入るように見つめ)
(絶叫のような声と共に大きな頂に達する姿を、忘我して眺めている)
(その眼前で、傍目にも明らかに深く抉ったまま腰を震わせ――今夜何度目かの射精)
(何度も注がれ続けた所為で満たされたままの秘裂から、勢い良く白濁が溢れた)
……また、気を失ったのね。
全く……主を差し置いて、困った子だわ。
(と、不意にいさ子の総身から力が抜け)
(崩れ落ちそうな慌てて支え、溜息をついてその身体を床に横たえ)
(頭を膝に乗せて緩く撫でつつ、どうしたものかしら、と未だにかなりの量が残る料理に目をやり)
(再び仲居を人形に堕とすと、取り敢えず床支度を整えさせた)
【では、一段落もそう遠くは無さそうですし今暫くのお付き合いを】
【……また泣かせますわよ(じろり】
>>635 ……っ……ぁ… いたた…腰、いった…っていうかアソコもヒリヒリする…し…
(目を覚ますと布団に寝かされていて、鈍痛に眉を顰め)
(はっ?!と顔を上げて慌てて飛び起きようとして)
さっきの仲居さんは?!思い切り見られ…ふぁあぁっ…ん…///
(動いた拍子に、秘烈から収めきれない白濁が溢れ出てなんとも言えない感触に声を上げ)
ってそんな事言ってる場合じゃない!初音さ……ま?
(不安そうにきょろきょろと見渡し、子供のように主の姿を求める)
【ちょっと迷ったけど前半ザックリ切らせてもらったわねー?】
【ねーさまお料理のお残しにこだわりすぎ…さすが昔の人ね…(笑】
【はーい。眠くなったら無理せず…っ(びくっ……ふるふる怯え】
>636
(目覚めたものの夢現、と言った表情がすぐに慌てたものに変わり)
(身体を起こしかけて、何やら甘い声を漏らす)
(いさ子のその様が何故か微笑ましく、くしゃりと頭を撫でて)
……取り敢えず、あの仲居は帰らせたわ。
余り長い事音沙汰が絶えても、それはそれで要らぬ騒ぎになるでしょうし。
(ざっと掃除をさせはしたが、それも済んで既にその姿は辺りには無い)
(二人きりよ、と囁き、髪を梳く)
私はここに。
……夜が明けるまでは一緒、と言ったでしょう?
(布団の上、不安がるいさ子の隣に膝を崩して座ったまま)
(愛おしむように、頬に触れた)
【このままいちゃいちゃとしつつ休むなり、続けるなりを匂わせて……】
【と言った所が、区切りになりますかしら】
【……染み付いているものは、致し方ありませんわ(ぷい、と顔を背け】
【懲りたのなら少しは人をからかうのも控え目に――泣きたいと言うのなら、止めは致しませんけれど(つん、と額をつつき】
>>637 あーまた漏らしたかとおもった…びっくりしたぁ……
(いろんな意味でドキドキ高鳴る胸を抑えていたが、頭を撫でられ目を瞬かせ)
あ、あぁ…確かに行方不明で探されちゃうもんね……ん、2人きり?良かった。
(髪を梳かれると、先程まで散々好き放題に貪られ辱めを受けていた事もどうでも良くなってしまう)
(むしろあれが彼女の愛し方だったら嬉しいなぁ…なんて、柄にもなく感傷的になって)
(頬に触れられると、ほんのり冷たい優しい手に、安堵からなのか涙が浮かび、手に手を重ねて)
……夜が明けるまで?…じゃあ……寒いから。初音さまも…一緒に、寝て…もらえます、か?
(と、手を取ると、少しだけ不安そうに布団の中に誘って)
(ぴとーっと全身で密着するように抱きしめ、胸元に顔を埋めて頬擦りし)
(ちらりと見上げて、はにかんだように微笑みそっと口付ける)
おやすみなさい………朝まで、……
(主の贄となる悦びにうっとりとした至福の表情を浮かべて、寝息を立て始めた)
【ではこんな感じで♪…染み付いた節約ぶり…良妻賢母タイプで素敵だと思うけどなー?(にっこり頬ぷにぷに】
【じゃあお言葉に甘えて泣かせて貰いました(つつかれニヤリ】
【すっごいたっぷりしっぽり付き合ってくれてありがとー♪もぉ…初音ーさま大好きー(*´∀`*)】
>638
【後は蛇足になりそうですし、こちらだけ】
【……もう。こちらが一つからかう間に二度三度からかわれては、どうしようもありませんわね】
【ともあれ、私の方も楽しませて頂きました……多分に好き勝手に】
【その上でそう仰って頂けるのは、嬉しく思いますわ】
【では、些か名残惜しくもありますけれど……ここ数日お疲れ様でしたわ、いさ子さん】
【またお会い致しましょう。それでは、お休みなさい……(触れるだけの、軽い口付けを唇に】
>>639 【それはほら……大人の女の貫禄ぅ?(ふふーん】
【私が何より満喫してて、その上初音さんも愉しんでくれてたなら何より嬉しいわ♪】
【うん、同じ気持ち。】
【いやっふぅ!ねーさまの「名残惜しい」いただきました!贄としては至上の喜び!><】
【こちらこそ、数日あなたを独り占めしちゃってごめんなさいね?そしてありがと】
【はーい、またあっちでね♪おやす……み…(目瞬き唇抑え……ふるふる…】
【おやすみのキスだなんて…姉さまの西洋かぶれーーっ(赤面ダッシュ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
トワイライト
家路
ナイト
谷繁
トワイライト
おやつ
けいら
【今夜はここを使わせてもらう、よろしくな。】
さて……お相手のロシーヌを呼んでくるぜ。
>>648 今日はそうだんしながらまったりしたいなっ!!
次はどうするどうする!?
聖剣キャラがいいんだっけ??
(パックのようにうきうきしながら抱き付いてくる妖精の少女)
(ぷにぷにと柔らかい全裸の柔肌がむにりしがみつき、小さな胸元が当たってくる)
キャラ変わってもラブラブなのがいいなあ
>>649 おう、今夜は俺もそのつもりだ、よろしくな♪
(久し振りのロシーヌの身体を抱きとめて、少女の肌を大きな手でさわさわと撫でる)
そうだ、今夜は少し寒いから……こうしてみるか。
(剣士の大きな身体に纏っていた黒いTシャツの中にロシーヌのを入れてしまい、
同じ首の穴から出た使徒の額にチュッ♪)
(Tシャツの生地が軽くロシーヌの背中を締めつけて、大男と少女の密着に一体感を増して…)
(鍛えられた胸板で小さな胸を押しながら、後ろの虫腹や少女のお尻を優しく揉むように撫でる)
これだよこの感触……膨らみかけの前と、虫と女の子の尻。
まったくいつまでも撫でてやりたいぜ、大好きなロシーヌの身体だ。
と……返事が後回しになって悪いな、なんせ久し振りだからよ。
次のラブラブなシチュには俺も賛成だ。
キャラにもよるが、自由に決められるような組ならそうしような?(チュッ)
で、聖剣キャラだがどうだ、ロシーヌは大丈夫か?
獣化リース・ダナエ・シエラ・ドリアード……ここまで出したっけ(ありゃ、追加しちまったか?)
前にも言ったが俺はだいたい2までの攻略だから、聖剣の♂キャラとか世界観っぽい話は振ってやれねぇ。
でも可愛いよなーっていうズルい話なんで気がひけるが……
ロシーヌの人のほうからは聖剣以外の男キャラの希望とか、聞きたい所だな。
上記とうまく組み合わさりゃいいんだが……
その中だったらキャラどれでも大丈夫だよっ!ガッツの好きなので!!
そっかあ、じゃあストーリー的な話は控えてクロスオーバー楽しみたいなあ
相手はガッツかオズマか秋雨かミシェルなら大丈夫!!いちゃいちゃしたい気分だからっ!!
きゃっきゃっ、ガッツのシャツ伸びちゃうよっ
えへへ、あったかいなあ……大好きな温もりだあ
(少女の背中やお尻のぷにぷに柔らかい肉が撫でられ時折摘まれるまま二人シャツから顔を出し合う)
(少し唇が動けば唇同士が擦れ合うくらいの至近距離、少女の裸の温度が逃さず伝わる空間)
(ぷにりお尻が揉まれると、ちょびっとだけ…割れ目が温かい蜜に濡れてはシャツの中がもっと温かくなる)
ん……なんだか二人で一個になっちゃったみたい……
>>651 ロシーヌに聖剣の…と聞いて3あたりの話の返事をもらってたっけな、
3のドリアードは割とキャラ付けがハッキリしているらしいが……
性格とか話し方は、まるっきりロシーヌの好きなように振舞ってもらって、
ドリアードで思いっきり甘えてもらうのがいいかなと思ってるんだが、どうだ?
容姿はもちろん聖剣の…見た目年齢についてはドリアードの絵で検索して話し合う。
こちらの男で合いそうなのはやはり俺(ガッツ)しかいねーな、
最近のアニメとかでこんな男の人がいい!って思ったのはないのか?
返事が遅れて済まねぇ;ドリアードについていろいろと探してた。
ラブラブにしてる分の返事はもうちょっと待っててくれ……
>>652 3のドリアードはね、かなり弱気で魔物に身体を乗っとられてるんだ!
助けてもらってごめんね、ごめんね、みたいな感じに自分に自信ないの!
じゃあドリアードにするっ!!
何歳くらいかなあ、それなりに落ち着いてるし14、15?
木だから抱き心地悪そうな気もする(笑)
見た目はドット絵しか分かんないや
うーんっ、気になるの……
別にいないなあ、何かあるかなあ(笑)
>>651 伸びても平気だ。実はこのシャツ、何枚もあるんだぜ?
作家のズボラだと思うがいつもシャツの色は黒(スミ)だなっていう指摘があってな、
まぁ全身キズだらけになってて無事なわけないから、おそらく何枚もあるんだろうって結論だ。
(間近の唇をふにふに触れ合わせて、優しいキスをしてから)
(ロシーヌの唇を上だけチュッと吸って)
(額の口吻にもキス、また唇に戻って両方を大切に愛するように…)
俺の両手とか胸板から伝わる熱であったまるだろ?
ロシーヌの身体もポカポカしてきたなぁ……
(まるでカイロを発動させるように少女のお尻を揉む)
(虫腹の裏側繋がっている腰とお尻までの間をスリスリ、お尻の穴も優しくマッサージしてから)
(股の下側にも手を入れ、剣士の太い指を蜜っほくなってきたスリットに潜らせて、むにむに)
(指先はスリットの中を泳ぐようにして粘膜に届いて、指先で粘膜を伸ばすようにクチユクチュしてやって)
きゃっ!あっあっ!!駄目っ!!ガッツっ!!指っ!!中に入ってるよぉっ!!
(キスをされながらお股を悪戯されるロシーヌ)
(くちゅくちゅ音がするくらいに指で少女のおまんこをいじられると、重ねた唇と指を咥えた割れ目がきゅっきゅっ擦れる)
(えっちな声を出す唇が何度もガッツの唇に擦れるまま、ぬっとり濡れた蜜まんがぴくぴく指に痙攣)
(もうちょっとで子宮の入口に届くのか、爪の先が時々とつんと滑り壁に当たっては、ビクッ!大きく悶える)
(小さな割れ目の中全部で指にしがみついてくる)
キスっ…キスに…集中出来ないよぉっ……!!
(大きすぎる羽を暴れさせシャツを切り裂きそうになりながら、二人の股下がロシーヌの生蜜に温かく濡れていった)
ごめん、ねむねむ……
次は金曜日かなっ、また逢いたいよ〜〜、ドリアードで甘えたい……
髪は葉っぱなのかなあ、緑なだけなのかな…植物の柔繊維っぽいのかな
色々考えながら眠るね……ガッツ大好き……おやすみなさい……
>>653 よーし、それなら助けてやったけど気弱になってるのを見て俺から優しく接していくスタートだ。
イチャイチャとはちょっと違うが、
慣れて俺のことが怖くなくなったら甘え始める、という感じに。
希望としては、ロシーヌほど元気ではなくて、
そっと樹木の身体を(柔らかくてもいいぜ、同じ柄なら)寄せてきて
じっ…と期待して待ってくれてるような感じが良いんだが。
何歳くらいかという問いと、絵なんだがて、こんな感じでどうだ。
ttp://img.mugimugi.org/big/269/539461.jpg これなら13、14歳くらい――
エッチって言うなよ(←大剣を盾にして防御体制をとりながら)こりゃ抱き枕のサンプルだ。
進撃の巨人、しろくまカフェ(動物)、はたらく魔王さま、
サムライブライド、グレンラガン、どれもロシーヌの人の好きそうな男はいないかもしれないが、
この中に気になるのはいないか?……ってなんだその含み笑いは(汗)
別にキャラをやってるとかそういうのはねーぞ。ねーから。マジで。
……時間が来ちまったな、今夜もこれくらいか? 俺の返事が遅くてゴメンな。
>>655-656 次は金曜だ、いつもの時間に逢おうぜ。
ちゃんと返事を返してやれなかったが俺のシャツの中で悶えるロシーヌ、とても可愛いかったぜ。
なぜガッツ以外で聞いたかというとだな、俺は俺でロシーヌとのラブラブに使いたい。
ドリアードを始めて小休止とかで、パラレルのガッツと2人になっちまったらやりにくいだろ?
それにロシーヌをまた激しく愛したい。
ロシーヌの人が素で甘えられるくらい…ぎゅってしてやりてぇ。
おやすみ、ロシーヌ。また週末に相談の続きをしような。
これと657の返事をその時に聞かせてくれるとありがたいな。
【遅ればせながらこっちもスレを返すぜ。使わせてもらって感謝だ。】
ミッドナイト
コーヒータイム
トイレ
五月晴れ
ボーリング
ちひろ
トワイライト
ダミアン
>>657-658の他に、先日訊かれていたドリアードの髪と身体の件について答えておくぜ。
訊かれるまで普通の緑髪を想像していたが、植物の柔繊維っぽいのか……いいな。
それらが集まって、あのドリアードの髪型を形成してるというのだったら、
何度でもキスしてふにふにしてやりたいな。
身体は悩みどころだな……本来ドリアードとしてなら木の幹と皮であるべきだが、
それだとロシーヌのようなあの最高の柔らかさ表現は楽しめない(キリッ
いや、あれは秀逸なんだ……俺的にストライク過ぎて、いつもお世話になってるというか(意味深)、
もうクー子といい卜伝といい、
ロシーヌのように抱きついてもらってその身体にキスしてるだけで…一日終わって満足だってぐらいにな。
話は戻って、ドリアードのリアルさは大切だが、
上に述べた点がスポイルされるくらいなら俺は模様だけのすべすべな肌を選ぶぜ!
ロシーヌのいつも上手な女の子の匂いに加えて、
森の木々の匂いも混ざってたら最高だが……って注文多すぎか。
先日のドリアードの画像・性格・こちらの作品案への返事とかも含めて、返事をもらえると嬉しいぜ。
>>657 うん、怯えたドリアードを助けて仲間にする、みたいな感じかな。3だと
弱気なドリアードだから一回甘えたらいちゃいちゃ依存しちゃうかも…。
3のドリアードは目茶苦茶弱気だから大丈夫だよ〜、
怯えながらも期待して待ってくれてるような感じだねっ、何となく分かった!!
ううんっ、以前もガッツが紹介する卜伝の絵がこんな感じだったし…
もう慣れた!(笑)
んー…その中ならアルバート・エンデかカミナかダヤッカかなあ
きゃっ、きゃっ、なんか新しい出会いってドキドキしちゃうねっ!!
いつも寝るの早くてごめんね、ガッツ
でもでも一緒に過ごせる時間幸せだあ
>>668 うん!じゃあ髪も植物の柔らかくて繊細な感じ!。
陽射しが育んだ豊かな髪だけど本来は瑞々しくてひんやりしてるの
模様だけの肌……
たまには木の幹っぽいごわごわした感じもいいと思うんだけどなあ?
ガッツのえっちい、でも表現好きって言ってくれてありがとうっ!!
うん!匂いは了解だよっ!!関係ないけど森林ってリラックスの香りに使われてるよね
>>669 シチュの概要はそれで決まりだな。
助けた後に謝ってるセリフは見つけたが、どういう風に助けたとかは確認できなかった。
今回ばかりはドリアードのほうから書き出しを頼む事になりそうだが、頼っちまってもいいか?
性格が気弱なのはわかった、こっちで遠慮なく抱いて可愛がってやるぜ。
>もう慣れた!(笑)
そういう慣れ方かよ(笑)
まぁ、反応を楽しむってのもあるからツッ込んでくれてもいいんだが。
これでも18禁みたいな絵は選考から外しているんだぜ;
>>670 髪のイメージもわかった、細かくありがとうな。
肌のほうは迷いどころだよな……それじゃたまにはってことで、ごわごわ感でいくか。
それで、全身ごわごわなのか? 顔も胸も……
そうそう、アロマにあるような……俺自身使った事はねぇけど、森林の香りにリラックスできるのは確かだ。
ドリアードからはそういうのを想像してるぜ、肌の匂いの代わりにする感じで。
なるほどアルバート・エンデ……ってあのゲート酔いしてた大男かよ。
ま、悪くねぇな……まだセリフが少ないからハッキリ掴めてないが候補に入れちまおう。
グレンラガンのカミナとダヤッカ……カミナはともかく、ダヤッカとは割と大人しい奴を選んだなー
こちらはいまのところパッと来ない、考えさせてくれ。
返事が遅れて済まねぇ。
ロシーヌこそ、眠かったりタイムリミットだったりをガマンしてもらって、ありがとうな。
(抱き合ったまま話が出来るように、ロシーヌを太腕に優しく包んで)
悪いモンスターを倒してドリアードを助けるみたいな感じ!
書き出しは任せてっ!!
遠慮なく抱いたら嫌われちゃうかも!
モンスターと変わらないって(笑)
(言いながら魔物の少女がむにむに抱き締めては膝の上で甘えん坊)
(幸せそうに笑うまま、薄く発光する柔肌がふにふにしがみつく)
あ、顔や胸は柔らかいほうがいいよね??
太陽や風の恵みだもんね、森林の香りって
一応ロシーヌもお花畑の匂いが……するのかな??
(華奢な腕を上げて柔らかそうな腋をみせるとくんくん顔を近付ける)
>>672 なるほど背景に悪い魔物がいたわけだな。
それじゃ俺はそいつを倒したor撃退したつもりでいるぜ。
そ、そうか…? 遠慮なくってのは、
こっちで助け出して抱き上げたままいろいろしてしまおうかとか割と簡単に考えていたんだが、
うーむモンスターと変わらないと思われるのは嫌だな……
まぁ確かにちょっと簡単過ぎるのじゃ燃えないかもな。
それじゃ助けたあと何かして遊ぶか?
治療だったり食事だったり、水浴びだったり。
そうだな、ドリアードとはいっても胸と顔くらいは柔らかいほうがいい。
もちろん女の子の部分もな?(ニヤ
いや、真面目な話あの絵だと(聖剣の絵も)股が木のように一体化して地面と繋がっちまうから、
そこはできれば両足は独立していて欲しいよな。
ロシーヌの人はどう思う? 想像だけだとやりにくいか?
そういえばロシーヌは、お花畑で遊んでいたはずだから……
(膝に乗せた妖精の恋人がしがみついてくると、背中の虫腹とお尻を優しく撫で回し)
ちょっとは花の匂いがついても、おかしくは無いな。
(腋を上げて見せたところへ頭を突っ込んで、
二の腕やわき腹にチュッチュッ…とキスしたりして、短髪の頭をモゾモゾさせる)
どれ、今はどんな匂いがするんだ?
(腋の辺りを唇でつまんで、むにむにと吸い上げる)
助けたあと……肩に乗っかって遊びたいかなあ
食事は食べ物合わないから、多分…
精霊だから違和感ないかなあとか思ってたけど、脚は独立してたほうがいいんだね
大丈夫!任せてよっ!!
きゃっ…ガッツっ…お尻触るのやだあ……
(恥ずかしいのと大好きな人の感触とで、お尻を触られたまま真っ赤になって俯くロシーヌ)
(スポンジ状の頭とはまた違ったぷにぷにとした小振りなお尻)
(ぴくっ!悶えるままに見つめると、はあっ…甘い吐息が遅れて吐きかかる)
(すべすべお尻を撫でられただけなのにお股はぬっとりと濡れ初めていた)
ひゃあっ!ガッツ…駄目…んん……ひあっ……
腋…恥ずかしいよぉっ……
(少女の小さな腋の下に潜り込んでは好き放題に暴れるガッツ)
(女の子の香りが存分に感じられるつるつる腋は、唇で啄めばますます香りが強まっていく)
(押し付けない甘い香りを直に嗅いでもらうまま、びろんと伸びるロシーヌの腋)
ん……あっ……
何回か寝落ちそうになったから今日はこの辺りで!!
レス上手く反応出来なくてごめんね…
ガッツが腋を唇でむにゅって引っ張るのドキドキした!
おやすみなさい…今日もありがとうっ
>>674 ドリアードの場合は乗っかるというより、巻きつく感じじゃないのか?
むしろ俺はそんな感じのほうがいいがな。ドリアードは乗っかってるつもり…とか。
その辺は頼んだぜ。
俺だって……ドリアードの木の股には熱い精子を注ぎたいしな。
これでだいたい話はまとまったかな?
>>675 今夜も眠くなるまでありがとうな。上手くないなんてことはなかったぜ?
ちょっとした遊びのつもりで腋をはみはみしてやったんだが、気に入ってくれたのか。
ドリアードも両手を高く上げてるイメージだから、腋なんか無防備だよな(ニヤ
じゃぁ今夜は布団の中でずーっとロシーヌの腋のお肉を吸っててやるよ。
(女の子が恥かしがりそうな場所の匂いを嗅ぎながら)
(つまんだ脇の肉を熱い口の中で溶かすようにしゃぶり続ける……)
ロシーヌの匂いも、柔らかい肌も大好きだぜ。おやすみ、ロシーヌ……
起きたらこれを読んでくれるといいが、また火曜日に逢おう。いつもの時間だ。
【今夜のスレはこれで返す。打ち合わせに使わせてもらった、感謝だ。】
北の侍
トワイライト
コーヒータイム
パラパラ
無敗
バスケ
ねみぃ
さーや
コーヒータイム
【たしかここでよかったはずだ】
【スレをお借りしてセイバーの到着を待つ】
>>686 【すみません、遅くなりました】
【◆j0vE7eRVBsとスレをお借りします】
【今夜もよろしく頼む】
【久しぶりなこともあるし、セイバーからの希望をもう一度簡潔に聞いておきたい】
【なるべくそれに答えようと思っているからな】
>>574 それでいいのか?……騎士として、本当にそれでいいのか?
己の弱みをマスターに隠すなんて言語道断だ。
貴様は女であることの弱みにつけ込まれたっ!
(今、目の前のセイバーの顔を見ても分かる恥じらいに染まる頬)
(胸を見られた羞恥を思い出した為の赤面、そこを言い当てて反論さえ許さない)
ふん、たかが胸を見られただけで悲鳴を上げただけでなく
そこを隠すために利き腕まで使っただろう?
サーヴァントともあろうお前は敵を前にして、その右腕をどうしていた!?
(マスターである自分も露わになった胸に目が向かってしまったせいで)
(セイバーの動揺したその一瞬を事細かに記憶していて、必死になって乳房を隠す瞬間まで忘れていない)
…そうだな、俺の勘違いであれば必要ないことだが。
もう一度だけ問う……お前は先の戦いで女として見られることを恥らっただろう?
どんな些細なことであろうと俺には真実だけを言え……サーヴァントである貴様は嘘はつけん。
(手に刻まれた令呪が一つ消え、それは強制的な命令としてセイバーに問いかけられた)
(金輪際、嘘はつけず隠したい事実があろうとも包み隠さずに話さなければならない、令呪を使うにしては安すぎる効果だった)
>>688 そ、それ…は…!
そ、それは確かにその通りです…
しかし…油断があった事も事実です
まさか…その…あのような事態になるとは思いもよりませんでしたから…
(やむを得ず認めるも、不意打ちであったと言い訳し)
(それは半分事実でもあった)
た、確かに騎士としてあるまじき失態でした
しかし、それがわかった今、覚悟はあります…
今度同じ事があっても…あのような…
(口では言うが、それも半分だけ真実)
(次に同じ目に遭えば、右手で隠す愚は犯さないだろう)
(しかし、左手まで使わず乳首を露出させるにはセイバーの羞恥心は強過ぎていて)
あっ!?
れ、令呪!?
お、お待ちくださいマスター!
そのような事に令呪をーーー!!
(慌てて譲歩しようとするが、制止の声は間に合わず)
(回想3)
(ランサー『さて、勝負の続きといこうか?女騎士』)
(『女騎士』の部分にいやらしい含みを持たせ)
(その響きはセイバーの恥辱を煽るには充分で)
ま、待て!
先程停戦を申し出ていただろう!?
そ、そうだ、受け入れよう!
一旦勝負を預けようではないか!
(それは子供にもわかるあまりに見苦しい譲歩であり)
(顔を赤くし、柔らかな乳房を左手で見られないよう必死に押さえながら)
ひ、引け!これ以上は互いに無益だ!
(先程までの振る舞いからは考えられない態度は騎士の皮を被っただけの少女そのもので)
(回想3終了)
あ……!!
くぅ……っ!
た、確かに…私は…女として…恥じらいました…
も、申し訳…ありません…
乳房を晒しただけでなく…先端の部分まで見られてしまった事に堪えられず…戦闘が出来ませんでした……
【レスに時間がかかり申し訳ありません】
【希望をお聞きして頂きありがとうございます】
【マスターの態度としてはある程度の優しさを頂きたいところです】
【騎士として否定されるより、女として肯定される事の屈辱を味わわせてください】
【『持ち上げて落とす』というのが近いでしょうか】
【屁理屈で『俺達の今後のために〜』と断れないように】
【勿論そちらがよろしければですが】
>>689 まさかお前ほどの騎士が敵を前にして停戦を申し出るとはな。
あれを聞いた俺の気持ちが分かるか?
(敵前逃亡にも等しい行いに悔しさを噛み締めて、苛立たしげに表情を歪ませる)
そうか、やはり恥らったな。
最初からそうして認めればいいんだ…そうすればやりようはある。
(令呪の強制力とはいえ、素直に認めたことで溜飲が下がり落ち着いた顔つきに戻っていく)
無理に女であることを捨てる必要はないんだ。
もう少し女性的な一面を見せたっていい、そのスーツも女であることを隠したいからか?
(スーツを身に纏ったセイバーは凛々しいが、やはり女性的な美しさは隠せずに)
(胸のラインが浮き出ており、そこを見る限り女として意識せざるをえない)
ではセイバー、そのスーツを脱ぐんだ。
これはマスターとしての命令だぞ……
(全身を眺める視線は胸のあたりで一度視線が止まり、セイバーを明らかに女性として認識し)
(うろたえるセイバーに近づくと右手を胸のふくらみの間近に差し伸べて女としての貞操の危機を感じさせる)
まさか服を脱ぐことさえ俺の手を煩わせるつもりじゃないだろうな?
それともつまらないことのために、また令呪を使わせるか?
(一つ減った令呪の紋を見せながら、主としての威厳をもってきつく脱衣を迫っていく)
【最初だけは冷たく接するが、後は女として接して女として扱おう】
【騎士としては屈辱になるよう最後には女として愛してみるつもりだ】
【「今後の俺達のために」愛の告白のような台詞だが、そこまで言ってしまっていいならとことん愛してやるのもいいかもしれない】
ナイト
>>690 し、しかし、こちらが手傷を負い、相手が無傷だった事も事実…!
マスターを案じての事に偽りは…ッ!
……ッ!!
(言い訳がましく反論するも、強気に出られると後ろめたさから少女らしい怯えを見せて)
……申し訳ありません……見苦しい言い訳を致しました……
停戦が愚策だったとは言わずとも、己の保身の感情があった事は事実です…
申し訳……ありません……!
(泣くような悔しさを見せて屈辱の事実を認める)
(回想4)
ま、待てっ!やめろっ!
(槍の連撃を剣で弾くも、動きには精彩がなく)
(明らかに胸を左手で隠している事で力も速さも落ち、バランスにも欠けていて)
さ、先程停戦を申し出たのは貴方ではないか!ランサー!
(ランサー『それを断ったのはお前さんだぜ!』)
(ぐうの音も出ない程の正論)
(あまりに情けない懇願をするセイバーの眉は八の字になりかけていて、ランサーは嗜虐欲をそそられ)
(ランサー『おっぱいが恥ずかしくて戦えないか?あん!?』)
!!?
(露骨な挑発だが、動揺するには充分で)
(ランサー『そらよっ!』)
(僅かに見せた隙に左手を弾かれ、再び乳房が弾けるように露出し)
いやぁんっ!!?
(戦士としてあまりに情けない悲鳴が上がる)
(回想4終了)
【多分次で終わります】
し、しかし女である事は戦いに益をもたらしません…!
(失態を犯した自分だからこそ、それを受け入れられず)
そ、それは…!
(スーツを指摘され、僅かに身をよじらせ、身体を抱く)
!!!?
ふ、服を…ですか…?
し、しかし…そ、そう、何故ですか?
服を脱がなければならない理由がありません…!
(理由を迫るも、納得出来ないというよりは脱がないための口実を探しているようで)
ま、待ってください!
理由もなく脱げないと言っているだけです!
(流石に主に令呪を使わせる事はこれ以上の失態を許せないという気持ちもあり咎めて)
【口調ですが、次第に情けなく女言葉になっていってもよろしいでしょうか?】
【心折れていく過程として】
>>692 まあいい、こちらも強く言いすぎたかもしれん。
マスターとして的確なサポートが出来なかったのも事実…
強く言い過ぎたが、そのサポートの為にも嘘はつかれては困るんだ。
(悔しさに歪む顔さえ女性の弱弱しい顔に見え、言葉がきつすぎたと少々トーンダウンしていく)
(そこにはサーヴァントとして接しきれず、セイバーを異性として見てしまう男の本性が見え隠れして)
そうだな、女であることが今回の不覚の原因とも言える。
だが、根本的には心の弱さだ……胸を見られていても平然としていれば無様な姿を晒さなかったかもしれない。
服を脱ぐのもその為だ。
せめてマスターに見られても平気であるくらいには慣れてくれ。
(直接スーツには触れなかったが、セイバーの手首を掴み、その手を胸の膨らみに当てさせた)
(自らの体を触らせることで否応なく女であることを認識させて)
俺にすら見せられないようでは、敵に見られた場合今日のような失態をまた繰り返すことになるぞ。
早くしろ、迷うな……俺だってこんな無駄なことに令呪を使いたくはない。
(手の令呪を見せ、それを発動する素振りで焦りを誘い、待ったなしの状況で脱衣にいくように仕向けていった)
【むしろそうして欲しい】
【少しずつ折れていく心と女らしい口調でやってもらえたら、こちらも嬉しい】
>>693 あ、そ、そんな
悪いのは私です、マスター
私を案じてくださったお心遣い、感謝致します
(殊勝に出られると負い目と誠実さから、より断りづらく)
そ、それは…確かに…そう…ですが…
(再び頬を赤らめる)
(回想5)
やめろっ!卑怯だぞ、ランサー!
(ランサー『卑怯?何がだ?』)
(嘲りの言葉に反論出来ず)
(ランサー『素直に言ったらどうだ?『おっぱい見られて恥ずかしくて戦えない』ってな!』)
〜〜〜〜〜ッ!!
(ほとんど言葉責めの挑発に頬を赤らめ剣筋を乱し)
(ランサー『ほら!また隙だらけだ!』)
(慌てて押さえた左手をまたも弾かれ)
(激しい戦闘に柔らかい乳房は誘惑するかのように波打って揺れて)
いやぁぁんっ!
見るなぁっ!!
(僅かだが目尻には涙が浮かび)
(必死に左手でピンク色の乳首を男の視線から隠す)
駄目…やめて…見逃して…っ…!お願い……っ……!!
(独り言に近い弱音)
(だが確実に哀願の響きをもった呟きが、ランサーは勿論、マスターである男の耳にも確かに届いた)
(マスターの支援で窮地を切り抜けたのはこの直後である)
(回想5終了)
【という訳でマスターに助けられました】
わ、私の羞恥を知ってなお服を脱げと……
(言いかけてそれが酷い甘えだと恥じる)
……わ、わかり……ました……
(覚悟を決め、ジャケットを脱ぎ)
(順番的にはズボンになる筈が、先にブラウスに手をかける)
(ボタンを一つずつ外していき)
【下着はサラシにしようかと思っていますが、好みでないならブラジャーをつけています】
【どちらにせよ下は現代のパンティーを穿いていようかと】
【先日打ち合わせた通り、原作より胸はあります】
【未プレイですが、EXTRAの赤セイバーくらいのイメージで】
>>694 いや、最後になんとか窮地を脱することはできたが…
あれでは逃亡と変わらん。
ふうぅ…………
(セイバーと同様に初戦の無様な結果に思わず溜め息を漏らし)
(落ち込んだ姿を見せることで、サーヴァントとして無力であった結果を突きつけ)
(命令に逆らう権利はないと、これからの要求に対して拒絶する道筋を断ってしまう)
その羞恥がいかんと言っている!
見られたからどうだと言うんだ?女を捨てる覚悟があるなら、それしきのこと。
(渋々とボタンを外していく動作を見守っていく)
(スーツを脱ぎ始めた動きは、女性のストリップのようにしか見えず)
(薄着に変わっていくセイバーの体に露骨なほど視線をぶつけて、見られている意識を植え付ける)
まさかとは思うが、お前自身がもっとも自分を女だと認識しているということはないか?
それも下着を見てみれば分かる……
胸を隠したり、女性物を身につけたり……そんなはずはないよな?
(機能的に考えればセイバーの体には女性物の下着がぴったりと合うはず)
(それを理解しないわけでもなかったが、口実に使うため、あえて責めるような言い方をし)
(さらには胸元や下半身に視線をやり、脱衣をますます急がせる)
【サラシもいいんじゃないか?下はふんどしだと困るがな】
【セイバーは日本人ではないから、ふんどし着用なわけはないのだが】
【こちらも未プレイだが言わんとするところは伝わっている】
【原作よりも大きめということだな】
【スーツを脱がせたセイバーを観察して、嘘をつけなくなったセイバーに恥ずかしい質問責めをし】
【女であることを自覚させながらセイバーを抱く】
【おおまかにはこのような流れを考えているが、そちらの希望も盛り込んで進めたい】
>>695 ……仰る通りです……
わかりました……
(屈辱と情けなさに一時だが贖罪の念が羞恥を上回り)
く…うぅっ…
で、ですが…これを脱げば…む、胸…が…あぁっ…!
(令呪の効果が残っているため、羞恥心を正直に告白してしまい)
あ…あ…だ…駄目…!
(ブラウスのボタンをゆっくりと外していくと胸元からはサラシに巻かれた乳房が露わになり)
ああぁぁぁ……!!
(サラシからは白い乳房の谷間が見え)
(それだけでもかなりの恥辱を感じているらしく、顔を背け、頬を染めて震えている)
(ブラウスを脱ぎ捨て、一旦そこで動きが止まる)
(『これ以上は…』と言いたげに)
【大まかには了解です】
【行為は無理矢理でも構わないでしょうか?】
【具体的には令呪で魔力を奪って頂ければ】
【原作通り、魔力のない私の力は普通の少女のものでリンにすら負けます】
【魔力を封じて力ずくで奪って頂けると】
【見苦しく嫌がる事も出来ますので…】
>>696 【最終的には女としての無力を感じながら、女である事を思い知らされる】
【凛なら体術でも並の男には負けないというのにな】
【セイバーの希望は了解した】
【だが、今夜は凍結をお願いしたい】
【水曜日はどうだろうか?】
>>697 【サーバーが繋がらなかったようです】
【了解しました】
【水曜なら19時以降なら問題ありません】
>>697 【それではお先に失礼致します】
【マスターの理解が得られて光栄です】
【水曜を楽しみにしております】
【スレをお返しします】
キリ番
サンシャイン
ムーン
午前様
丑三つ時
ムーン
【今夜も相談の続きでここを借りる。】
つっても話は大体まとまってるか…?
ロシーヌを呼んでくるぜ。
うう、こんな私を助けていただいて…すみませんすみません
(大陸に伝わる伝承によると、人々はこの精霊少女をドリアードと呼んでいるのだけれど)
(当たり前のように謙遜し、ただの人間に頭を下げている精霊も珍しい)
(一糸纏わぬ植物をモチーフにした少女)
(魔物に自由を奪われ、既に幾年にも渡り地方を脅かしていた少女は腫れ物扱い)
(人々から信頼を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそう)
………
(このまま一人でいたら、また魔物に体を取られるかろくなことにならないのは目に見えていた)
(樹の幹色の皮に包まれた少女が怯えた瞳で見つめてくる)
(その柔らかな髪を風にそよがせるまま)
(精霊は人間と異なる小さな身体で、新緑の健やかな匂いを漂わせていた)
レスはこんな感じでいいでしょうか…
>>707 驚いたね。なんとなく手を抜いてみれば、これは……
(木の悪霊憑きなら見たことがある)
(動くものなら馬にでも憑く、それが夜のいつもの連中で)
(言ってみれば悪夢みたいな存在だと思って付き合ってきた)
姿はそれが本当なのかよ、てっきりまた新種の化けモンかと思ったぜ。
ま、なんにしても、使途というよりは憑き物の類だったみたいだな。
(様子が戻ったとしても人間とは似つかない樹木の印象を身体に持つ少女を見て)
(怯えきった様子を見せる少女に近寄ると、風にそよぐ柔らかそうな髪にそっと触れようと手を伸ばしてみる)
こうしてみると、こいつも妖精の類か。
パックとは違って性別がハッキリしているんだな……見たところ女の子か。
(化け物とは別に、神秘的な存在にも妙な縁があって、多少の事では驚かなくなっているが)
おい大丈夫か? お前が正気に戻ってるんなら俺は斬ったりしねぇ。
(業物の大剣を背中に収めて見せて、その剣を見込んで退治するよう頼まれた魔物と、面と向かって言う)
で、お前さんがドリアードだな?
俺はこの辺の連中(人間)に頼まれて化け物退治に来たガッツってもんだ。
で、お前のことを憑き物だったので正気に戻したってことで報告すりゃ俺の役目は終わりだが――
(地元の人間から恐れられていた存在とはいえ、
今はその片鱗もなくとびきり怯えたままの少女を見捨てて戻るには、なんとなく気が咎めている)
その様子で大丈夫か? 仲間とかいねぇのか?
(最悪の場合は巣に返すなり保護するなり必要かも知れないとも思えるが)
お前さんを連れて戻るにしても、そのナリじゃなぁ……
(手を引くにもいい匂いのする樹木の一部のようになっていて、
可愛らしい瞳に見つめられると無理に引っ張って行くにはしのびなく、やや迷ってしまう…)
>>708 【ああ、そちらの様子はいいんだが……】
【こちらのキャラも決定しないまま唐突に始まっちまったから、
最初の候補(ガッツ)のままで返事しちまったぜ?;】
【まぁやっぱり魔物の相手とくればこの俺が妥当だがな……】
きゃっ!すみません。すみません…
(殴られると思ったのか、伸びて来る掌に拒絶反応を起こす精霊)
(微かに動けばささ……と心地良い葉音が)
(少女が怯えれば足下の草木が風もないのにざわめいていく)
ば…化け物……
(しゅんと落胆した様子で肩を落とす少女)
(時折男の指の先に少女の艶が目立つ緑色の髪が擦れるとビクビク怯える樹木の精霊)
は…はい…化け物退……治……退治……
(何処か憂鬱そうな瞳、目線を伏せるままに自分のこれからを考えると溜め息が出てきそうな程だった)
仲間は……いません……その……私が貴方の力になることは…出来ると思いますが……
(どこまでサポート出来るかは分からないけれど…)
(命を助けてくれたらしい男を時折ちらりちらりと見つめるままに滑らかな皮に包まれた股下をもぞつかせるドリアード)
(緊張しているのか華奢な肩は強張り、細い腕は丸々とした胸元に当てられ不安気に見つめていた)
(風がそよぐ度に爽やかな香りを漂わせては弱気な少女は気まずい空間を共有していた)
ごめん…寝ちゃいそう……
もっと一緒にいたいのに……
ごめん…おやすみなさい……
>>712 お……そうか、待たせちまったからな。
今回の相手は俺(ガッツ)で面食らってないか心配は残るが、
とりあえず続けてOKということでこの続きはちゃんと次回まで書いておく。
また金曜いつもの時間にな、都合悪くなかったら。
おやすみロシーヌ、出逢ったばかりだがドリアードのもぞもぞしてる股は良かったぜ。
今すぐ欲しくなったくらいで、気持ちを伝えられなかったのが残念なくらいだ。
それじゃ、おやすみロシーヌ(チュッ)
今夜はせめて、寝ているロシーヌのお腹をなでていてやるからな。
【今夜はこれでスレを返す。使わせてもらった、ありがとよ。】
くっ
ガッツ
足りない
【マスター◆j0vE7eRVBsとスレをお借りします】
【これからスレをお借りする】
【令呪によって無力と化したセイバーを手篭めにさせてもらおう】
【そろそろ令呪を再び使おうと思うが、かまわないか?】
>>696 よくやった……
(サラシに巻かれているからこそ胸の形の良さが浮き上がってしまい)
(乳房を見るだけでは飽き足らず、そこに触れて柔らかな肌の感触を指先で確かめる)
(ブラジャーとは違って胸の感触がしっかりと伝わり、ほぼ直に触れているような感覚で)
が……それで終わりじゃないだろう?
(ブラウスを脱ぎ捨てたのがやっとといった様、それを責めるような言い回し)
(暗に下も脱ぐように言っているのは明らかだった)
女として見事なスタイルじゃないか。
これなら、女として自意識過剰になるのも頷ける…
(サラシでは隠しきれていない胸元、その谷間が魅惑的に映り劣情を誘われる)
(無造作にサラシを掴むと、一気に引き下ろして生の乳房を外気に晒させていった)
それだけ大げさに恥ずかしがるようでは男に抱かれたことはないのだろう?
仕方がないか、克服の為の荒療治だと思え…
(胸を晒させたセイバーの上半身を見つめながら己の衣服を脱ぎ始めれば)
(さすがに行為の経験がなくとも、この先何が起こるか想像がつくもの)
(セイバーとは違い胸どころか下半身まで、それも性器までもを露出させていく)
>>718 あ…あ…そ、それは…!
(サラシを巻いた身体を庇うように抱き)
あうっ!
やっ!やめてください、マスター!
(サラシ越しに胸に触れられるとビクンと反応し)
そ、そんな…やめてください…そんな目で見るのは……
きゃああああっ!!?
(サラシを引き下ろされ裸の乳房が露わになると、見られまいと両手で覆い)
い、いや…何をする気ですか…マスター…!?
(女としての怯えを次第に強くして後ずさり)
【令呪は構いませんが、出来ればその前にズボンは脱ぐよう命令されたいです】
【しかしパンティーだけはマスターの命と言えど脱げず、そこで女であることを指摘しながら襲って頂けると】
【焦らすようで申し訳ありません】
>>719 今の声はなんだ?女の悲鳴か?
……そんなことでは先の戦いの二の舞だな。
いい加減にしろっ!貴様はサーヴァントとしての自覚が足りない!
(怒りを露わにしながら乳房を強く握り込んで、女として弄ばれていることを意識させる)
いちいちお前に答えてやらないといけないのか。
黙って命令に従えばいい……ズボンも脱げ。
(胸の形を歪ませるほど揉みながら、はっきりと脱ぐように命令していく)
そんなことで令呪を使わせるような愚かなことはするなよ。
早くしろ、これは命令だ……
【いや、最後の一枚を拒んでくれるほうがいい】
【こちらとしても口実が出来るというものだ】
>>720 そ、それは…
も、申し訳ありません…
(令呪の効果から質問には心情を素直に吐露するようになっていて)
あっ!あぁっ!ああぁぁっ!!
(揉まれる度に首を振り快感に悶えて)
(それでも手で乳首が見えないように庇う姿は、逆にセイバーの羞恥心の深さを感じさせ)
……!!
わ、わかり…ました…
(マスターに令呪の無駄遣いはさせられない義務感から、片手で乳房を押さえたまま、震える手をベルトにかけて)
くう……っ……!!
(消え入りそうな声を漏らしながらカチャカチャとベルトを外して)
(ジッパーに手をかけただけでも羞恥から躊躇し)
(躊躇いながら下ろせば、ジーッとジッパーの下りる音が妙に卑猥に響き)
(それに反応するように腰が震えていて)
(それらの動作を乳房を隠したまま片手で行っているために、もたついた仕草は意図せず扇状的に映り)
……ッ……!!
(ジッパーを下ろしズボンに手をかけたところで再び躊躇する)
(顔が男の欲情を煽るかのように朱に染まっていて)
(震える手を忠誠心で押し殺し、一気にズボンを下ろす)
(白い脚と更に白いレースのパンティーが露わになり)
見ない…でッ…!!
(女としての弱音を思わず漏らす)
>>721 今はその恥じらいもいい、ほどよく興奮させてくれる。
どれ……
(あっさり脱いでしまうより意図せず焦らすような仕種に欲望を刺激され)
(下着のみとなったセイバーの格好をあえて見つめ、困惑するのを分かったうえで視姦していった)
それが主に言う言葉か!?
見るな、だと!俺の命令に異議を唱えることは許さん…
脱げ、脱いでしまえ……全てを脱いで生まれたままの姿を晒せ!
(拒もうとする態度に激昂し、マスターとして一子纏わぬ姿になるよう要求するが)
(命令だけでは終わらず、欲望を抑えきれない一人の男としてセイバーに迫っていき)
一度は女として愛されてみろ…
そうすれば価値観も変わっていくかもしれないな。
少なくとも、胸を見られた程度で狼狽するような騎士ではなくなるはずだ。
(女性としてセイバーを見て、胸を必死で隠す体を抱き締めていき)
(セイバーの背中を擦っていくが、それは求愛の行動に等しく、男らしく勃起した性器がセイバーの腹部に当たっていった)
さて、お前はそこに横になれ
これからたっぷりと可愛がってやる……
(もはや目的を隠そうともせず、女として抱く事を明確にして、セイバーの身体をベッドに向かって突き飛ばした)
>>722 あっ……!
や、やめて……見ないで…ください…!
やぁっ…!
(乳房だけでなく、股間のラインの露わになった純白のパンティーを見られる事も恥ずかしく、ズボンを脱いだ手でパンティーの特にクロッチ部分を隠しながら)
そ、そんな!
そんなつもりは…
申し訳ありません…私も女ですので…
(懇願した以上、羞恥心を隠す事は許されず)
なっ!?
う、生まれたまま……!?
そ、それだけは……!
(乳房は勿論、パンティーの部分を特に怯えたように隠して意識してるところを見せてしまい)
そ、そんな…
お許しを…
マスターの仰るとおりです…
私は胸を見られただけで狼狽する女です…
男性と肌を重ねるなど…
だ、駄目です!
(女としての危機感に身をかわして逃げるように後ずさり)
>>723 そんな理屈が通るか。
お前は今すぐ異性と肌を重ねなければならん…
そうしなければランサーにまた遅れを取るぞ。
(狼狽し、命令にさえ逆らうセイバーを見ていられず令呪が刻まれた手の甲を見せる)
令呪をもって命ずる……
セイバーよ、今宵は持てる力を封じただ一人の女となれ。
(強制力の令呪を使ってセイバーを無力化すると、かよわい女でしかないセイバーの腕を掴み)
(怯えて逃げの姿勢をとるセイバーをベッドの上に組み敷いていった)
一目見た瞬間から思っていた。
セイバーを女として愛してみたいと……
なに、悪いようにはしない…
(純白の下着に触れて、そっと指を走らせてみながら反応を窺い)
(少しずつ指遣いに力が入り、下着越しに秘所へと指を押し込んでいった)
よくもマスターに向かって駄目などと言ったな。
サーヴァントとなったお前の身体は全て俺の所有物だということを忘れるなよ?
(両脚を閉じられないように押さえながら、己の顔を下着に近づけて)
(あろうことか下着にキスをして、舌を出しクロッチ部分を舐め始めた)
んんぅ……ちゅ、ちゅぷっ……
さてセイバー……最後の一枚も剥がれていくぞ?
(欲望を果たすためセイバーの股間に顔を埋める姿は獣のように劣情に従順で)
(やがて下着は唾液で濡らされると、ついにはそれをゆっくりと下ろし始めて)
>>724 そ、それは…
お願いです、マスター…お許しを…!
な!?れ、令呪を!?
おやめください、マスター!?
(制止の声も届かずに魔力を封じられる)
ああぁっ!?
ちょっ、そこはぁっ!!
(パンティーに顔を寄せられ、羞恥に引き剥がそうとするも、女の非力な力では男の膂力にはかなわず)
やっ!やめっ!ああぁぁっ!!?
(クロッチ部分に口をつけられるとビクンと激しく身体を仰け反らせ)
あっ!あっ!あっ!
(大事な部分への刺激に身悶えし)
ああっ!ダメェッ!!
(パンティーを脱がされそうになると、ついには胸を隠していた手を離して、両手でパンティーを脱がされまいと抵抗し)
>>725 【セイバー、今夜は凍結にしてもらっていいだろうか】
【次回は金曜日を提案したい】
>>726 【明後日ですね、了解です】
【21時でいいでしょうか?】
>>727 【ああ、21時によろしく頼む】
【今日は待たせてすまなかった】
【先に休ませてもらおう、ありがとうセイバー】
【こちらをお返しする】
>>728 【どうかお気になさらず、明後日期待しております】
【では私も】
【スレをお返しします】
ゲリラ
ゴリラ
ムーン
【今夜もここを使わせてもらう。】
>>711の続きだ。
今夜は俺の番からだったな、一応用意は出来ているぜ。
ガッツガッツ、よろしくねっ
>>711 おっと……怖がってんのか。
大丈夫だ、もう退治したりしねぇ。
悪霊……かどうか知らねぇが、もう行っちまったんだろ。
(身体として残った女の子のような樹木は、葉音をたててビクつく様子が可愛いらしく見えて、
とてもこれから害をなす存在とは思えない)
化け物なんて言って悪かった、お前さんはちっと姿が特別なだけだ。
(蝕に怯えた人間がんなるような、よほどとり憑かれて怖い思いをしたんだろう、と思い)
(ドリアードが怖がらないようにそっと緑の頭を撫でる)
自慢にもならねぇが俺はこれまで本当の化け物たちをいくつも見てきた。
それに比べりゃ、おまえさん――ドリアードか、妖精が木になったみたで可愛いもんだ。
(精霊という種別は知らないが、概念で似たような存在として意識しているようだ)
で、そうか……仲間もいなくてその様子だと、
そのまま放っぽっていくわけにもいかねぇか……
(内気なドリアードが見せる積極さから、頼れる者はいなさそうだとわかると)
……仕方ねぇ、安全なところまでだ。
(だんだんと重くなっていく雰囲気にやりきれずに、
木の精霊という不思議な存在の随行を許すことにする)
で、お前さんここから動けるのか? まさか根っことか生えてるんじゃ――
(ドリアードの、人間で言えばお尻側の太くなっている幹をすくうように太腕で持ち上げてみて)
(こちらの広く頑丈な胸元に、精霊の顔や身体が触れるように抱き上げると)
(暖かく、鍛えられた胸筋と腕が木の精霊を包むように木の肌に密着させたまま歩き出す)
まさか引っこ抜かなきゃならねぇかと思ったが、それにしても……
さっきからするいい匂いは、お前さんからか。
(ドリアードを抱えた両腕をそのまま持ち上げると、2人の顔が近くなり)
(髪や額の匂いをふんふんと嗅いで、木々に囲まれた時の匂いを吸っていく)
(外から見ると、やや大柄な黒い剣士が、
ドリアードをお姫様のように抱き上げてキスしているように見える光景)
(それほどまでに剣士の顔はドリアードの木肌に近く)
(幹が二股に分かれたようなお尻の裏側を下から支える大きな手は、
歩く揺れから尻をホールドするような掴み方)
(剣士はドリアードをまだ精霊というより木として扱うためか、
太くてごつい指が股の間に挟まるように下から入り込んでも気にせず、ずんずん歩いて)
>>734 ああ、よろしくな。
とりあえずドリアードを、前側に抱き上げて歩いてみたぜ。
前側におんぶの格好でも良いし、お姫様抱っこのような感じでもいい、こっちが持つ所は一緒だ。
お、それと、今からちょっと席を外すぜ……すぐ戻る。
ごめんガッツ、今日うとうとしててちょっと集中出来そうにないや
置きレスにお返事置くから…今日は本当にごめん…
>>737 お……そうか…………
わかった、置きレススレを後日チェックしとくから、今夜はおやすみ。
身体の事もあるかもしれないから、出来そうな日取りもその置きレスに書いてみてくれ。
ゆっくり休めよ……おやすみ、ロシーヌ。
【それでは今夜はこれでスレを返すぜ、使わせてもらって感謝する。】
もしよかったら火曜日また逢いたいなあって…
おやすみなさい…わがまま聞いてくれてありがとう……
スレ返すね
ミッドナイト
ランチ
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
そ、それは…(少年が見せた動画にはしっかりと自分と中年男がまぐわってる
所が映しだされていて)
(事実の事に反論もできなくなってしまう)
お願い、全て認めるから…私はお金の為ならおじさんともエッチをする
淫乱でエッチな女子高生です…
だから絶対皆には言わないで…
女子にも嫌われたくないから
(全くの嘘を認めるしかない少女)
(それを聞いた少年はニヤリと笑う)
んんっ…じゅるるっ!はあっ…
(口の奥までペニスをねじこまれた少女)
(今は少年に従うしかなく、舌でペニスを舐め回したり
吸ってみたりと、初めてなりに嫌でも少年に奉仕をするしかなかった)
ふぅんっ!!ああっ!き、気持ちいい…っ
クリ最高……(少年がクリトリスを刺激すると
少女はアヘ顔をして、だらしなく喘ぎ声をあげて愛液を垂らしている)
はぁ…はぁ…気持ちいい……
それ、全部私の…(少女の目の前にはペットボトルに入った大量の愛液)
(そんな間にも秘部からはとろとろと愛液が流れていて)
(少年はもったいないとばかりにペットボトルの口をくっつけて中に溜める)
【今日もよろしくね!】
【今回の私、愛液垂らしすぎだよね(笑)】
ふっ、いい子だ…全て認めるか、これで晴れて神楽は淫乱売春婦だな(笑)
望み通り思う存分クラスの男子たちとヤらせてやるよ、だって神楽はお金のためならどんな汚いおっさんとでも
身体と性器を絡め合う淫乱女子高生なんだもんな、クラスの男子全員から金をむしり取ったら相当儲かるぞ
おっと、いまさら違うなんて言ってももう遅いぜ、なにせ神楽のさっきの言葉は全部録音済みだからな(笑)
自分の彼女が他の男子とヤってるってものそそるんだよなぁ、俺ってばそういう性癖があんだろうなぁ
神楽だってエッチが大好きなんだろう、思う存分ヤらせてやるからな
(中年男のケータイを突き付けられ、観念したように男の思惑通りの言葉を口にする少女、しかし少年が次に発した)
(言葉は少女の期待していた言葉とは正反対のモノであった)
(言葉を撤回しようにも少女の言葉はすでに録音済み、少女は瞳に涙を涙を溜めながらも少年の愛撫に身体をよじらせ)
(惚けた女の顔で快楽をその身で噛みしめる)
心配するなよ運がよければ女子には伝われねぇよ、男子たちにはバレちまうだろうがな、何せえっちするんだからよぉ(笑)
ほらほら、そんなどうでもいいことより俺のことを気持ちよくすることだけを考えろよ、俺の恋人なんだろう?
俺のことが好きなんだろ、愛してるんだろ?だったらさっさと俺のチンポをしゃぶって気持ちよくしろよ、ほらこうだよこう!
ったく、これじゃあ自分でオナホ使ってシコってるのと変わらねぇじゃねぇか、せめて舌でカリ首あたりをチロチロ舐めて
気持ちよくする努力くらいしろ、神楽の俺への愛はそんなもんか?
(少年の性器を咥え、必死にフェラチオで奉仕をする少女、しかし少年は物足りないのか、少女の頭を掴み強引に喉の奥へと)
(性器を押し込みならが文句を言う)
(強引な少年のイラマチオに、少女は苦しそうな表情を浮かべながらただただ言われた通りに少年の性器を舌で刺激するしかなかった)
ふう…んっ…ぐっ…そろそろ出そうだ、お待ちかねの雄の精液だぞ、神楽の口の中にたっぷりと出してやるからね(笑)
何人ものおっさんの精液を味わってきた精液ソムリエの神楽は俺のおチンポザーメンをどう評価してくれるのか楽しみでしかたないな
そらイクぜ、舌で何回も転がしながらたっぷりと味わえよ!
…ふう、さすがはずっと前から目を付けてた学校一のお嬢さま、その辺の女のフェラとは比べもんにならんほど最高だったぜ
ほら、吐き出さず全部飲み干すんだ、そしたら俺のチンポを丁寧に舐めて掃除するんだ
(びゅびゅっという音が聞こえてきそうなほど勢いよく少女の口内に射精され、さらに少女の口から引き抜く際にも大量の精液が放出され)
(少女の綺麗な顔を汚し、独特の匂いを漂わせる)
(吐き出された精液を口から出そうとするも、少年はそれを許さず少女に飲むように要求し、さらに性器の掃除もするよう言う)
(少女は従うしかなかった)
へへっ、ずいぶんと気持ちよさそうな顔で喘いでるな、神楽はそんなにクリが大好きなのか?
さぞ家ではオナニー三昧なんだろうな、一日に何回オナニーしてんだ、それとも毎晩男とヤってるのか?
何にせよクリトリスがこれだけデカく肥大化してるってことはそうことなんだろうな(笑)
お望み通りもっといっぱいいじめてやるよ、クリをどうされるのが好きなんだ、こうやって手で転がされたろ指で弾かれるのがいいのか?
それとも口で吸われたり、歯で甘噛みされる方が好きなのか?
はっ、応えは下のお口でってか、愛液がどんどんでてくら、これ以上出したらさすがに脱水症状にでもなっちまいそうだからよ
そろそろ栓でもしてやるとするか、ほぉら俺の息子が神楽の中に入って神楽を滅茶苦茶に犯したいってまた勃起し始めたぜ、それに俺も
そろそろ我慢ができなくなってきちまってね、俺たちは恋人なんだからよ、恋人らしく愛し合おうぜ(笑)
(少女のクリトリスを指や口で集中的に愛撫する少年、少女は顔を一瞬顔をしかめるもその後は喜びにも似た女の表情を見せ、終始少年の与える)
(快楽を楽しんでいたのだった)
(すると少年は、自らの勃起した黒いペニスを少女の目の前に指し出して見せ、次の瞬間少女の生殖器にあてがって見せた)
【うん、こちらこそよろしくね!】
【垂らし過ぎかな、ごめんね神楽ちゃん】
【でも愛液垂らし過ぎな神楽ちゃんもかわいいよ!】
【いっぱい愛液をすすって飲んであげるからねー!(笑)】
【えっと、なんかもう入れちゃうみたいな描写にしちゃったけど】
【大丈夫だったかな、もう少し後がいいなってときは遠慮なく】
【言ってね、俺は全然構わないから!】
え…いやだって、誰にも言わないって…
(正直に認めるも、少年は男子だけにはバラすと言う)
(しかも今のを録音したと言ってますます少女は精神的にも追いこまれた)
私とあなただけとの秘密だと思ってたのに…
(目を潤ませながら少年を見つめるが少年はそれを無視する)
んっ…くっ…けほっ!ごほっ…
はっ、はぁっ…んんっ……ごくっ…
(大量に注がれた少年の精液)
(飲めと言われて苦しい顔をしながらもなんとか飲みほす)
ぺろっ…ちゅっ……(そして言われるまま少年のペニスの
先端を舌で舐めて綺麗にしていく)
うん…クリ大好き……
で、でも毎日エッチはしてないよ!一人でもしてないし…
あっ…んっ!んんっ!!
(そして少女の股を広げ、ペニスをあてがうと一気にズブッと挿入する)
(愛液で濡れた秘部は簡単に受け入れ、子宮に到達する)
【私のお汁、いっぱい味わってね(笑)】
【いや、展開的にもう中に入れても大丈夫だと思うよ】
【あと、トイレで男子生徒とシた後に、後日談として学校で
たくさんの男子に犯される描写もやりたいなあと思ってるんだけど、いいかな?】
ああ、約束したよ神楽が中年のおっさんどもとエッチしまくって小遣い稼ぎしてたってことは誰にも言わないってね…
でも俺は俺で神楽が犯されてるところを見てみたいんだよ、その辺のおっさんのような赤の他人じゃなくて、普段から
顔を合わせてるクラスの男子たちからね(笑)
俺の女が顔見知りの男子に犯されてるなんて最高じゃねぇか、神楽だってほんとうは期待してるんだろ、顔見知りの
男子たちとヤれるのを…
俺と神楽の2人だけの秘密…それも悪くない、だが幸せはやっぱり共有しなくっちゃな、神楽と肌を重ねられる幸せを
他の男子たちにも分けてやろうっていう俺の優しさだ、神楽も彼氏は優しい方がいいだろう(笑)
(目を潤ませながら必死に祈願するも、少年は耳を貸さず幸せを共有すると称して少女を他の男に犯させるという)
(不安そうな表情を見せる少女、少年は少女のあごを支えるように手で持ち、そのまま唇を奪い舌をねじ込み再度)
(少女の口内を好き放題に犯していく、そして少女もまた舌を絡めながら少年の舌を進んで受け入れる)
(先ほどまでとは違う、むしろ少女の方から望んでいるかのように、首に手を回し少年の舌に自らの舌を絡め、愛し合う)
よしよしちゃんと飲み干したな、そんなに俺の精液がおいしかったのか、また飲ませてやるから楽しみにしてろよ
ふっふっふっ、いい子だ神楽…そうそう亀頭を撫でるように舌で掃除して、カリ首にたまった精液もしっかりと舐めてるんだ
まんざらでもないって感じだな、ずいぶんとおいしそうになめるじゃねぇの…それでこそ俺の彼女だ
さて次はいよいよ下のお口だ、せいぜいしっかりと綺麗にしておくんだな、神楽の大切な女の部分を犯すチンポなんだからな
(そう言うと少年の黒々としたペニスは、射精直後にも関わらず掃除をする少女の口の中で再度勃起を始めるのだった)
(先ほどよりもさらに固く太く勃起した少年のペニスは、少女の口いっぱいに膨れ上がる)
(すぐさまそれは少女の口から抜き去られ、少女の性器を犯したくて堪らないと言わんばかりに固く勃起し、天を仰ぐ)
ふーん、そんなにクリをいじめられるのが好きなのか、神楽はほんとうに気持ちいいことが大好きなんだな
毎日はシてない…か、2日か3日に一度はシてるってことか、オナニーもそれくらいの頻度でシてんのか
いまさらだが相当な淫乱だな、だが俺とのセックスはもっと気持ちいいんだぜ
俺さまの肉棒でマンコを突かれることが最高の喜びだってことをいまから教えてやるよ、大好きなクリちゃんよりも
もっと気持ちいいんだぜ、さぁてそれじゃあいくぜ…たっぷりと俺の肉棒を味わえよ!
へっへっへっ、どうだ気持ちいいだろう…もちろん本番はこれからだ、最高に幸せな気分にしてやるよ!
(少年は少女の生殖器へと肉棒をあてがうと、そのままいっきに奥まで突き入れ、少女の女の部分を犯し始めた)
(毎日顔を合わせていたただのクラスメートであった少年と少女は、とうとう雄と雌の関係になった)
(裸体の状態でお互いの股間を密着させる男女、少女の方は挿入の痛みと快感に身体をのけ反らせ、顔を惚けさせ)
(少年はニヤリと笑うとすかさず腰をゆっくりと動かし始める)
(少女の多量の愛液がじゅっぷじゅっぷと少年の腰の動きに合わせて卑猥な淫音を奏で、少女は突かれるたびに身体を)
(震わせ、歓喜の声をあげる)
【うん、神楽ちゃんの愛液いっぱいなめちゃうよー!】
【了解です、このまま挿入ちゃうことにするねー!】
【後日談もいいねー、俺の神楽ちゃんが多数の男に犯さる…興奮するなぁ】
【後日談賛成、絶対シようねー!】
【ごめんね、最後ちょっと手抜きになっちゃったけど…】
【申しわけないですが今日はこんなところでお開きといことで…】
【ほんとうにごめんね】
【申し訳ないです名無しさん…今日はここで終わっていい?】
【書いてる途中に眠くなってきて…】
【私は次は月曜日ならできると思うな】
【でもあまり長くできないと思うけど…】
いいよ
【こちらこそ今日はあんまりできなくてごめんね】
【今日はこんなところでお開きにしましょう】
【おねむになっちゃってる神楽ちゃんもかわいいなぁ(なでなで)】
【こちらも月曜日は大丈夫です、それなので次は月曜日にしようね!】
【そっかぁ、しかたがないよね…とりあえず次もよろしくね!】
【ごめんね、返事遅れちゃって】
【名無しさんも眠いのに私ったら…】
【じゃあ月曜日に遊ぼうね!どうしても月曜は忙しくて…ごめんね】
【それじゃ私もお休みにします、お休みなさい名無しさん】
【お借りしました】
【全然気にしてないから心配しないで(なでなで)】
【一生懸命レスを考えててくれたんだもんね、しかたがないよ】
【神楽ちゃんは相変わらずかわいいなぁ(頬ずり頬ずり)】
【うん、月曜日はもっといっぱい突いてあげるからねー(笑)】
【そっかぁ、神楽ちゃんも忙しいんだもんね…】
【こちらもそろそろ寝ることにします、次はいっしょにねようねー!】
【それじゃあまたね、次に会えるのを楽しみしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【◆dMVUJffvr.さんとお借りします】
【久々なので思い出しながらになるかと思いますがよろしくお願いします】
【一応続きでレスは作って来ましたが、このまま続きから始めて大丈夫ですか?】
コーヒータイム
【スレをお借りします】
>>752 【こちらも色々感覚を思い出しながらになると思うので、了解です】
【続きからで大丈夫です。どうぞよろしくお願いします】
>>235 んむ、ふっ…ちゅるぅ…んはっ…なかなかうまいじゃないか。
もっと強く吸って、唾液ごとかき混ぜるようにするんだ、こう…じゅる、ちゅぐ、にゅぶっ…
(激しく吸い立ててから、やってみろというように舌を絡めたまま動きを止めて)
KOS-MOSもか、まあ同郷なのだし当然だろうな。
ほう、巨乳キャラならば見境無くこのチンポをおっ立ててオナニーしていた、と…
そうか、君はいわゆる「オッパイ星人」という人種だな。
だが君が一番気に入ったのが私のオッパイというわけか…フフ、気に入ったのはこの谷間か?
ここにチンポを挟まれて、キツキツの乳マンコで扱かれるのを想像していたのだろう?
(谷間を見せつけるように胸を押し付けたまま持ち上げ気味に支えて)
(亀頭を掴んだ手をしごくように上下に動かしながら)
(逆の手の指を谷間に突っ込み、ずぶずぶと出入りさせる)
ああ、ビクビクと震えているのがわかるぞ。
興奮しすぎて暴発したりはしないだろうな?
待望の私の乳マンコだ、充分味わってからでなくてはもったいないだろう?
(そう言いつつ、左右からむっちりとした乳肉を容赦なく落ち着け圧迫しながら)
(乳房の圧力だけで包皮を剥いてしまい、皮の中で熟成した雄の臭いがたちこめて)
さて、ここからは波状攻撃で行かせてもらうぞ?
君も男なら耐えてみせろ…フッ、逆に何度出せるかというのでも面白いがな。
あむっ…じゅる…ちゅぽ…
(谷間から生えたかのように顔を出している剥きたての亀頭に)
(頭を下げて吸い付くと、唾液をたっぷりまとった舌でねぶり回し)
フフ…どうだ?じゅるるっ…!ジュク、ヌチュッ…
(唾液まみれで滑りの良くなったペニスを再び乳房で音を立てて扱いていく)
(さらに数度ごとにまた鈴口に吸い付き舌がカリまで包む亀頭フェラを織り交ぜて責め立てる)
【では、こんな感じで再開です。よろしくお願いします】
>>755 う、ふぁ……!テロスの教えがいいから……だよ……!
じゅ、うぅぅぅぅ……こう?ん、ふ……ちゅぷ、にゅ、んんっ!
(唾液をいっぱいに溜めて口の中で舌を回して激しい音を響かせて)
KOS-MOSの白い肌と機械的な目線が恋しく感じる時もあって。
う……だって大きな胸を見ると絶対そういう気分になっちゃうんだよ。
オッパイ星人っていうのは……うん、まあ、否定できない……。
そ、そうなんだ!褐色肌で巨乳で、衣装を着たままでもパイズリできそうな胸なんて……
僕の好きな要素を全部満たしてるからっ……!
そ、うっ……!その谷間がたまらないんだ……。
そうやってキツキツの乳マンコでしこしこって……して欲しい。
(谷間を出入りする指を食い入るように見つめながら、早くそうして欲しいとちんぽを突き出し)
……あっ、う、うん!もういつ出ちゃってもおかしくないけど、
頑張って、耐えてみるよ……!
一生忘れないように味わいたいから……あぁっ!?
いきなりそんな強くされたら、無理だってば……あぁ本当に剥けちゃった……。
テロスの乳マンコの中でぇ……。
(胸の中で亀頭がむき出しにされた快感に涙目になって)
波状攻撃って……そ、そんな剥けたばかりの先っぽしゃぶられたら、っ……あぁぁ!
いっ、いっ……む、無理だよぉ、こんなのっ……!
気持ちよすぎてすぐ出る……出ちゃうって……くうぅぅ!
テロスにこんなにされたら、何度だって出せちゃうから、ね、許可して……?
このまま射精する許可……は、やく……い、いぃぃ……!
(根元は谷間で押しつぶされ、亀頭は唾液まみれの舌が優しく舐めまわし)
(異なる二つの快感に襲われた童貞のペニスがそれに長く耐えられるはずもなく)
(びくびくと鈴口から臭いカウパーが大量に流れだし、今にも射精しそうな勢いで)
(腰に力を入れてなんとかそれに耐えながら、一発目の射精の許可を強請って)
>>756 そうか、この褐色乳マンコが好きなのか。
この指のように、ずっぽり包みこんでズボズボ乳コキして欲しいというんだな?
(指を曲げてぐにゅぐにゅと乳房の中をかき回すように動かしながら)
(卑猥な表現で興奮を煽って)
フフ、いい意気だ。
安心しろ、一生頭に焼き付いて忘れられなくなるくらいに味わわせてやるとも。
思い出しただけでチンポがバキバキに勃起して射精してしまうくらいにな…
(左右の乳房を微妙にこすり合わせるように動かしつつ、乳圧で包皮を剥いてしまい)
んむ、じゅろろっ…さすが剥きたてのチンポの味は濃いな、それに臭いもたまらない…
雌を発情させる臭いだぞ?フフ…
(目を細めながら、美味なものを味わうように口の中で転がし)
(唾液のねっとりとした糸を引かせながら、乳オナホの中で上下左右から圧力を加えて)
んぁっ…はぁ…ああ、わかるぞ、ビクビク震えて硬くなっているな。
出したいのか?こんなに生臭いカウパーを垂れ流してしょうがない奴だ、フフ…
(鈴口を舌で舐め上げてカウパーを味わい、それでも後から垂れ流されるそれを)
(唾液と一緒にローションとして使って乳肉の中でこね回していき)
いいぞ、いつでもっ…いつも私で妄想していたように、射精してみろっ…!
童貞チンポのザーメンで、私を汚してみせろっ…!
(顔を上げ、口を大きく開けながら、乳オナホの上下運動を一段と激しくさせる)
(いつでもザーメンを受け止める準備を整え、好きなように射精するように促し)
>>757 そんなに強く焼きついたら、年中勃起させちゃう変態になっちゃうよ……。
テロスの事しか考えられない駄目ちんぽになったら大変だよ?
ずっとテロスが管理してくれるんなら話は別だけど……!
僕のチンポの味、美味しいのかな……。
これで発情できるぐらい、濃い味になってるんだ……。
テロスがいっぱい気持ちよくして、興奮させてくれたおかげだと思うけどね……!
ちんぽ舐めてるその表情、凄くいいよ……!
同人誌なんかじゃ味わえない、本物のテロスの顔、凄くえっちで……!
あっ、く…うぅ………うん、出したい……このまま出しちゃいたい……!
早漏でごめんなさいっ。でもその分いっぱい、何回でも出せちゃうから……!
(ねちっこく責め立てられたペニスの先が今にも射精しそうになって)
(大きな乳肉でコスられる度に根元からザーメンがあがってくる)
うんっ!イクっ、いくよっ……!
僕の童貞チンポの生ザーメン、テロスにいっぱいぶちまけて、ドロッドロに汚しちゃうからぁっ……!
いいっ……!?このまま、お口目掛けて射精しちゃうから……受け止めて、えぇ……!
イくっ……あぁ、出るっ……イッ、くぅぅぅぅぅ……!?
(自分で胸を掴みオナホとして使うように腰を何度も激しく振って)
(そのままの勢いで、谷間から飛び出した亀頭から濃い白濁液がブチまけられてしまう)
(ぶちゅぶちゅとテロスの褐色の顔に染み渡るように、臭い精の塊を放出して)
(大きく開かれた口にもゼリーのような精子が口の中いっぱいに広がるぐらい射精されていって)
あぁ……テロスの顔も、口も……僕ので真っ白になって……汚しちゃってる……!
乳マンコ射精、最高……ぉぉ……!
(射精できた悦びに体を震わせながら、精液の放出が止まるまで何度も腰をビクつかせて)
>>758 その通り、私のことしか考えられない変態チンポにしてやると言ってるんだ。
私を勝手にオカズにしていた罰としてな…フッ、冗談だ。
だが私を忘れてほしくはないからな、それにはチンポに焼き付けておくのが一番だろう?
ああ、堪らない味だ。んふぅ、じゅるるっ…ならばこのチンポの味は私専用ということか。
惜しいな、このチンポの味を知ればどんな女でも君の虜だろうに。
まあ、こんな極上チンポをみすみす他の女にとられるというのも癪だがな…
(心底そう思っている様子で、乳と口で休まずペニスを味わい続け)
その言葉、楽しみだな…当然、私の褐色肌がザーメンの色に染まるくらい出してくれるのだろう?
君の妄想のようにな…
(射精寸前の、限界まで硬くなり熱くなったペニスをうっとりと乳肉で感じながら)
んぁぁっ!あぁっ…おっぱい使ってくれっ!君のチンポで犯してくれっ…!
はぁぁぁ…熱いっ…君のザーメンが、熱い…んん…じゅるぅ…
(鷲掴みにされた乳房が歪み、乱暴に扱われると恍惚の表情を浮かべ)
(顔中に飛び散ってへばりついてくるザーメンに鼻を鳴らし、臭いをいっぱいに吸い込んで)
んぉぉ…生臭い童貞ザーメンっ…じゅる、ちゅるるっ…ごくん…!
(口にも池のように溜まるほど飛び込んで、クリームのように濃くねっとりと白いそれを)
(口の中でかき混ぜながら味わい、喉を鳴らして飲み込む)
いいっ…君のザーメンは最高だぞ…雌を孕ませるにふさわしいザーメンだ…
私の乳マンコは良かったか?今度はどこで射精したい…口か、尻か?
それとも私の雌マンコを試してみるか?
(発情しきった表情で、今にもむしゃぶりつきそうな勢いで尋ねる)
>>759 なっちゃう……テロスのことしか考えられない、変態チンポに、いっ……。
今のパイズリで焼き付いちゃったよぉ……!
うん……!これでもうテロス専用の味だよ。
他の女の人なんて……どんな人でもテロスになんてかなわないよ。
だからそんなのはどうでもいいんだ……!
これで……約束どおり真っ白に出来たでしょ?
吸い……すぎっ……!残りまで全部出ちゃう……よ、ぉ……!
(竿の中の残滓にいたるまでお口で吸い取られて)
あんなにあったザーメン、全部ごっくんしちゃったの……?
やっぱり僕の想像してたよりもずっとスケベで、最高のテロスだよ……!
君に最高のザーメンなんて言って貰えて僕も幸せ店…。
孕ませるまで何度だって出してあげるから……!
勿論……いつまでも味わっていたい極上の乳マンコだったよ。
次は……そんなに色々言われたら迷っちゃうな。
雌マンコはメインディッシュだから、取っておくとして……。
……ふふ、今度はそのお口マンコで射精したいかも。
今にも咥えられちゃいそうなぐらい乗り出してるし……。
今度は根元までぱっくん、ってテロスのお口に食べられちゃいたい……!
まだ精子塗れの汚い童貞チンポのままだから、気に入ってもらえるかな……?
(谷間に精液の池を作りながらペニスを引き抜くと)
(まだガチガチに勃起したそれを鼻先に突き出して、精液が蓄えられて重そうな袋が揺れて)
>>760 じゅるっ、ちゅぅ…ずじゅるるっ…
(射精直後の亀頭をすっぽり咥え込んで、ひょっとこ顔で吸い付き)
(ストローを吸い上げるように残ったものまで吸い出してしまうと)
ん、ふぅ…ああ、口の中にへばりついてきたザーメンは全部私の胃の中だ。
たぷたぷ溜まっているのがわかるぞ?息まで生臭くなってしまいそうだな…
(わざと顔を近づけて話すその口の中には、にちゃにちゃとしたザーメンの糸の残骸があり)
君の想像以上とは光栄だ。それにこんなチンポとザーメンを独り占めできるのだからな。
フッ…君に孕まされたら仮に元の世界に戻れた所でもう私は戦えないな。
君の下にいるしかなくなってしまうじゃないか?
(ザーメンとカウパー、それに唾液まみれのペニスの先端を、ぐりぐりと指でいじくりながら)
(嬉しそうな表情を浮かべてそんな想像を話し)
口マンコか、任せておけ。
さっきまでの舌技が小手調べにもなっていないことを思い知らせてやろう…ん、あむっ…
(口を近づけると一気に亀頭と竿の半分以上を咥えてしまい)
じゅも、にゅろ、ちゅぶっ…じゅぐ、ちゅぶるるっ…じゅるぅ…
(口を思い切りすぼめて吸い付き、ひょっとこ顔で一度亀頭の方まで抜くと)
んぐ、じゅぶぅぅっ…!
(今度は一気に深く、陰毛に鼻がずっぽり埋まるほど咥え込んでしまう)
んも、ごっ…じゅぶぅっ!じゅる、にゅぼっ…ちゅぐぅっ…!
(腰に手を回して抱き寄せるようにして勢いをつけ)
(頭を思い切り引いては根本まで埋め、舌と粘膜でペニスを扱いていく)
(さらに亀頭がぐぽぐぽと何度も喉の入り口に当たり、刺激していく)
>>761 ……いいんだよ、元の世界に戻らなくっても。
孕ませちゃったらその責任は取らないといけないでしょ?
ずっとここにいれば毎日二人でセックスできるんだから……。
戦いに明け暮れるよりその方がずっと幸せかもしれないよ。
好きなだけ僕のチンポ弄って、射精させて……。
そうすればその分だけ僕もテロスの事気持ちよくなれるように頑張るから……!
(どこか嬉しそうにこれからの事を語るテロスに何度も頷いて見せて)
……よし、今からそれを証明してみせるよ。
まだ童貞のチンポだけど……きっと君に相応しい男になってみせるからね……。
……さっきので小手調べ?あんなに舌を使ってたのに……お、あ、あぁ!
ふ、深い……一気にこんな奥まで……く、う!
そんな頬っぺたへこませて……ひょっとこフェラ顔見せつけて……!
(ペニスにまとわりついていた精液があっという間に拭い取られて、代わりに唾液塗れにされていく)
(先っぽが包まれたかと思えば、今度は一気に根元まで唇に吸い込まれて)
(テロスのテクニックに翻弄されながらも、一度射精したことで何とかその攻撃に耐え続けて)
ちんぽがぁ……全部吸われちゃう……!これがテロスの本気フェラ……!
でも、まだ大丈夫……先っぽ、凄くくすぐったいけど……いっ?
こ、これ……口だけじゃなくって、喉にまで当たって……ふぁ、あぁ。
締め付けられて、るっ……!
(あまりの気持ちよさにテロスに頭に両手を宛がって、引き剥がそうとしても)
(生身の男の力で彼女をどうにかできるはずもなく、口と喉奥を使ってチンポ全体が犯されていって)
【17時ぐらいまでとの事なので、ここかそちらのレスで今日は凍結にしましょう】
【来週の予定って今の時点でわかりますか?】
>>762 責任を取る、か。戦闘アンドロイドの私にそんなことを言ってくれるとはな。
だがこの世界に来てみるとそれも悪く無いと思える。
フフ…だが私は貪欲だぞ?
毎日私に搾り取られても干からびないように気をつけなくてはな?
んぼ、じゅるる…ちゅぶる、じゅるんっ…
(カリの裏側や鈴口など敏感な場所を生き物のように舌が這いまわり)
(強烈バキュームで亀頭をグポグポと音を立てて吸い立てる)
ぐぶっ、じゅぐるっ…じゅぷ、にゅぶるっ…
(喉にはまりこんだ亀頭は、呼吸に合わせて締まる喉に締め付けられ)
(鼻先を完全に股間に埋めたままで、左右に捻るように頭を振りたくって)
(玉袋までが顎にあたってたぷたぷと揺さぶられて刺激されていく)
(同時に腰に回した手が、性感を高ぶらせようと尻の割れ目をまさぐる)
【ではここで凍結にさせてもらえますか】
【月曜以降であれば21日の火曜日と23日の木曜日が空いていますね】
【土日はまだちょっと予定が立たないです、すみません】
>>763 【お疲れ様でした。それなら火曜日の夜にお会いしたいです】
【時間は前と同じで23時ぐらいがいいでしょうか?】
【一応こちらは22時には来られると思います】
>>764 【わかりました、では21日の23時でお願いします】
【時間的に23時より早めはちょっと難しいので…】
【久々のロールでしたが、なんとか調子が戻ってきた感じでしょうかね】
>>765 【ではまた23時からということで】
【……テロスさんは最初から全然いい感じに飛ばしてたと思いますよ!】
【むしろこっちの方がちょっと拙い感じでした】
【次はもっと頑張りますね。ではまた火曜日に。お疲れ様でした!】
>>766 【それなら良かったです。いえいえ、そちらもいい感じでしたよ】
【はい、お疲れ様でした。では21日23時にまたよろしくお願いします】
ナイト
ライダー
サンシャイン
まだ止まない
いつまで
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んっ…はっ…あんっ……
じゅるっ…んっ…はあんっ……
(少年にむりやり口の中に舌をねじこまれると)
(自らも舌を絡めていき、唾液を啜る音と互いの吐息が静かに響く)
(少女は少年の首に腕を回している)
な、中に挿れる…
待って!まだ心の準備が…はあっ!
(少女の言葉を最後まで聞く前に秘部にペニスをねじこむ少年)
(痛みと快楽で身体はしならせて顔は上ずる)
んっ、んんっ…あっ、あんっ!
(そして腰を振る少年、それにつられてか少女も自ら腰を振る)
(ぐちゃぐちゃと愛液が混ざる音、たぷんたぷんと揺れる乳房)
(口からは甘い声が漏れてまるで楽器を演奏してるかのようで)
【今日もよろしくね!】
【かなり内容を飛ばしちゃってごめん…】
【少しでも長くやりたいと思ってね】
はぁ…ちゅっ…ちゃぷちゃぷ…神楽の舌がねっとりと絡みついてきてすげぇエロい…そんなに俺とのキスがいいのか?
声もかなり色っぽくなってきて…自分から手をまわして抱きついてくる、よっぽど俺のことが好きなんだな
昨日までは近寄りがたい清楚な雰囲気のお嬢さまだと思ってたんだが、まさかその神楽がこうも欲望に貪欲な
淫売だったとはいろんな意味で予想外だったぜ…でもそのおかげでこうして学校一の美少女の神楽を犯せるわけなんだけどな(笑)
へっ、乳首もこんなにビンビンにしちゃって、俺とのキスはそんな感じちまうのか?
(少年と少女の甘い口づけはもはや一方的な凌辱ではなく、もはや相思相愛の恋人同士のキスに他ならない)
(少年が一呼吸つこうと唇を放すも、追いかけるように少女の方から再度唇を重ねるほどであった)
(深い恋人同士の口づけを交わしながら、少年は少女の固くしこった乳首を指で摘まみ、こねくり回したり弾いたりしてもてあそび始める)
(その度に少女は何度も身体を震わせ、身体をのけ反らせて快楽を噛みしめる)
ああそうだ、俺もそろそろ神楽の身体を味わいたくなってきちまったからな…散々中年のおっさんとヤってきたんだから別にいまさら
羞恥心も何もないだろう、それともアレか…初めてできた彼氏とのエッチだからそういう心の準備か何かがあるってか?
そりゃあ残念…俺はもう我慢できそうにないんだ、神楽のぐちょ濡れマンコをさっそく味あわせてもらうぜ!
ぐっ、はぁ…はぁ…これが神楽のおまんこか、チンポにぬちょぬちょと絡みついてきてすげぇ気持ちいいぜ、なんつーか思ったよりも
キツキツだな、遊びまくってるからもっとガバガバかと思ったんだけどな…粗チンオヤジとしかヤって無かったのか?
まぁそれならそで好都合、このなんちゃって新品マンコをたっぷりと味あわせてもらうとするまでだ!
(ペニスを性器にあてがわれ、少女は不安と恐怖にすかさず待ったをかけるも少年は当然のように聞き入れず自らの望むままに)
(固く勃起した黒いペニスを少女の性器へと強引にねじ込み、少女の女の部分をゆっくりと犯していった)
(膨張した少年のペニスは膣壁をかき分けながらズンズンと奥へと進み、根元まで突き差し子宮口を力強くノックする)
(そのこの上ない快楽に少女は身体を反らし、歓喜の嬌声を上げ喜びを噛みしめる)
ほぉら見えるか神楽、俺たちの股間と股間が完全に密着しちまってるぜ、これで俺たちは名実ともにめでたく男の女の関係になれたわけだ
クラスの奴らは毎日、ヤリたくて仕方がないって目で神楽を凝視してたがよぉ、とうとうアイツらの念願をこの俺が叶えてやったぜ!
さぁてあとはクラスの奴らがヤリたくて堪らなかったこのエロい身体を存分に堪能させてもらうとするかよぉ
はっ…はっ…はっ…どうだ、クラスメートのチンポでマンコをぐちゃぐちゃに突かれてる気分はよぉ、最高に気持ちいいか?
すんげぇ色っぽい声が出ちまってんぞ、遠慮しないでもっと出しちまえよ、我慢すんなもっと神楽のエロい喘ぎ声を聞かせてくれよ!
(羞恥心で顔を赤らめている少女、それを知ってかお互いの股間が密着している様を、わざとらしく強調し見るよう誘導する少年)
(そして少年は自らの腰をゆっくりと動かし始め、それと同時に結合部からは淫らな水音がぴちゃりぴちゃりと鳴りはじめる)
(腰の速度をあげていくにつれ、少女も意識か無意識か自ら腰を動かし始め、少年のピストンのストロークに合わせる)
(誰もいない男子トイレには相変わらず淫水の音と官能的な女の嬌声がこだまする)
【うん、こちらこそ今日もよろしくね!】
【気にしないで、こっちも今日はあんまり調子がよくないのか】
【あんまりレスが思いつかなくて、ちょっと筆の進みがよくないなぁ】
【俺も神楽ちゃんとちょっとでも長くやりたいから、がんばるよ!】
ボーカロイド
ふっ…んっ、はんっ…
キス、気持ちいい…こんなに気持ちいいなんて知らなかった…
(少年と少女の濃厚なキス)
(唾液を垂らしながらするその様は周りから見てもカップルのようで)
んっ!あんっ!(乳首をピンとはじかれると身体をビクつかせて)
(同時に顔が上ずる)
だから私はさっきまで処女だったって…
だけどおじさんとは違う、あなたとのエッチは愛があるから…
(少年とセックスをしていく内に完全に虜になってしまった少女)
(首に回していた腕は背中に移り、少年を引き寄せてペニスを奥へ奥へと進ませる)
す、すごく気持ちいいっ…
あんっ、んっ、ふわぁっ!んんっ…あんっ…
はんっ、んあっ、んんっ……
繋がってる…興奮しちゃう…
(股間と股間が結合し、そこを見ろと言われて見る少女)
(自分の大事な所に男性器が入っている…そう思うだけで興奮し、
ますます愛液を分泌させる)
(そして少女は開放させるように可愛らしくも色っぽい声で鳴く)
(その声を聞いた少年もゾクゾクと興奮する)
【ありがとう、頑張るね】
【名無しさんも無理しないでね〜】
また寝落ちか
キスはえっちと同じくらい気持ちいいんだぜ、よっぽど下手くそなおっさんにばかり股開いてたんだな(笑)
これからたっぷりと犯してやるからな、もう俺以外のキスじゃ感じられなくなるぜ…試しにクラスの男子の達と
キスして見ろよ、俺のキスの気持ちよさがわかるぜぇ
神楽の場合は男子に教わるというより、教える側なんだろうけどな(笑)
(そう言いながらなおも濃密なディープキスを続ける男女、先ほどまでセックスはおろかキスすらもしたことが)
(なかった初心な少女だったとは思えないほど、少女のキスは上達し、少年もそのキスに喜びを感じ始める)
どうした顔を上ずらせちまってよぉ、俺のキスがそんなに気持ちよかったか?
それともやっぱりこっちの方が気持ちいいのか、そりゃあそうだよなぁここをこね回されて感じない女はいない
ここだけでイけたら一人前だけどな、神楽の場合イけそうだから困るんだよなぁ(笑)
(口だけではなく身体を密着させ、愛し合う2人の男女)
(少年の胸板に押し付けられる乳房の突起物は、少年の格好の標的となり、指で弾かれこね回される)
(その度に少女の身体がピクリと跳ね、身体を反らして喘ぐ姿が少年には堪らなく淫靡に見え、情欲を掻き立てられるのだった)
大して会話もしたことがないクラスメートに身体をまさぐられて顔を惚けさせて、その挙句マンコを突かれてうれしそうによがって
自分から腰を振って、さらにチンポを奥へ奥へと飲み込んでく…そんな女がさっきまで処女だったなんて誰も信じないぜ
ほうほう、さすがはお嬢さま純粋無垢なこって、愛があるか…そんなに俺とのエッチが気に入っちゃったのか
よっぽど他のおっさんたちとのエッチは物足りなかったんだろうな、安心しろよこれからは毎日おかしくなるってほどマンコを
ぐちゃぐちゃにかき回して突いてやるからな(笑)
(レ○プされていたはずの少女、しかしそこには自ら腰を振り性器を擦り合わせて快楽を貪る少女の姿があった)
(少女はもうすでに不良少年の虜になっていた、少年と身体を重ねる喜びを知ってしまった少女は貪欲に快楽を求め)
(先ほどまであまり話したこと無いクラスメートだった少年にキスを求め、愛撫を求め、そしてセックスを求めてしまっている)
へっ、すげぇ気持ちいいって顔してるぜ、どうだそこに転がってるおっさんとシたときとどっちが気持ちいいよ?
わかりきったことだな、こんな粗チンなおっさんじゃ神楽を満足させられないだろうよ、俺さまの極太チンポでこうやって突かれるのが
堪らなく好きだって、そういう顔をしてんだからないまの神楽はよぉ(笑)
はぁ…はぁ…き、気持ちいいぜ神楽のぬちょぬちょマンコはよぉ、神楽も相変わらず気持ちよさそうに喘いでるな
色っぽくてマジで興奮してきちまったぜ、あのお嬢さまな神楽がこんなにエッチな顔で、こんなにエッチな喘ぎ声で鳴いてるなんて…
もっとだ、もっと神楽のえっちで色っぽい喘ぎ声を聞かせてくれよ、俺は神楽のエッチな声がもっと聴きたいんだ…
こうか?こうやってチンポで突かれると気持ちいいのか、こうやって突かれるともっとエッチな声が出ちゃうのか?
(もはや快楽を貪ること以外考えられないという淫靡な表情を見せ、に官能的に喘ぐ少女、その少女の姿に徐々に情欲を掻き立てられ)
(少女の膣内でさらに性器を膨張させる少年、さらなる興奮と快楽を求めてお互いを刺激し合いさらなる高みを求めて一心不乱に腰を振り上げる)
(少年は自らの快楽と同時に少女の淫靡な姿を求めてさらにペニスを突き上げ、少女の性器を犯していく)
【健気でかわいいなぁ神楽ちゃんは…ほんとうにかわいいよぉ(頬ずり)】
【遅くなっちゃってごめんね、とりあえず中途半端だけどこんな感じで…】
【遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん、1時までっていう約束だったのに…】
【あと、最後がちょっと似たような言い回しの連発になった感が…】
【というか今回はあんまり前に進まなかったね、ごめんね神楽ちゃん】
【ううん、大丈夫気にしないで〜】
【というわけで今日はここまでということで】
【次は木曜日になっちゃいます…】
【ほんとうにごめんね、今日は一段と筆が進まなくて…】
【せっかく神楽ちゃんががんばってくれたのに、申しわけないです】
【今日も神楽ちゃん、エッチでかわいかったよー!】
【了解です、木曜日まで会えないのは寂しいけどしかたがないよね】
【また木曜日にいっぱい遊ぼうねー!】
【仕方ないよ、私もそうだし】
【名無しさんのレスもすごく興奮したよ!ありがとう!】
【うん、ごめんねまた間あいて…】
【また木曜日に会おうね!】
【それじゃ私はこれで…お休みなさい!(ちゅっ)】
【お借りしました】
【ごめんね、いつも庇ってくれてありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんにそう言ってもらえてうれしいなぁ】
【次も神楽ちゃんに興奮してもらえるようにがんばるねー!】
【俺の方こそわがまま言っちゃってごめんね】
【うん、木曜日にまた遊ぼうねー、そのときはいっぱい甘えちゃうよー!】
【おやすみ神楽ちゃん、俺もそろそろ寝ることにします】
【ちゅってしてくれてありがとう、俺からもお返しだよ(ちゅっ)】
【今度はいっしょに寝ようね、それじゃあおやすみ神楽ちゃん】
【また次に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
サンセット
遅れてしまってすみませんすみません……
よろしくお願いします
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/106 ん……そうか、軽かったし俺は気にならねぇが……
(普段振り回す大剣よりもはるかに軽く、良い手触りのする樹木の精霊の身体には)
(ついついいい匂いと共に胸元に抱いて包んでやりたい気がして、そのままだいぶ歩いてしまったが――)
ま、ここなら陽も当たるし悪霊共の瘴気もない、大丈夫だろ。
(運ばれているドリアードからの申し出もあって、
鬱蒼とした森を通過してちょうど陽当たりの良い草原に出たところでようやく彼女を降ろすと)
ここなら太陽も当たるし、お前さん……木々にとっては良さそうだろ?
(低い位置まで青葉で茂った草の上にドリアードを立たせる)
(これまで歩きながらドリアードと話したり、時おり様子を見てきたりしているうちに、
化物や妖精の類というよりは、内気な女の子と接しているような気がしてきて)
俺も、ここで一休みさせてもらう。
なにせ昨晩も”連中”の相手で一睡も出来なかったんでね。
(どんな連中かは、気弱そうな精霊の女の子には想像を絶するもの)
(それに対して、ここでは首元の刻印も疼かない。
辺りには蝶や羽虫が舞い、ドリアードと戯れているような非常に安らぐその場所へ)
(剣士の身体で腰を下ろし、凝った両腕を伸ばすように伸びをする)
ご飯……ね。
(のびが終わると、後ろ手にのけぞるように座って、
ちょうど隣にくるドリアードの腰をなんとなく見る)
(―― 確かに蝶たちは剣士の顔をスレスレに避けて何度もドリアードの枝股に飛び込み)
(森で木々の樹液を吸うように、口吻を伸ばし彼女の股間をくすぐっている)
(剣士の目からドリアードの枝股の後ろ側の膨らみは、ちょうど女の子くらいのお尻にも見えて)
(必然的に、前側で足のような枝の二股になっている本来人間なら性器となる部分が、
彼女はどのような形状になっているのか、興味が沸いてきてしまう)
(それは生物の違いからくる興味よりも、精霊ながらドリアードの女の子としての部分への関心であり)
……その虫どもにご飯、くれてやれよ。
(座ったまま身体をずらしてドリアードの方へ向き直ると、顔を近づけて)
(枝股が閉じるそこを剣士の太指でつん、と押して、促すように言う)
ほら、チョウチョが樹液を吸いに入りたそうにしているぜ……?
【まずはご飯を食べさせてるところを、じっくり見せてもらおうか(ニヤリ】
【樹洞(うろ)がどんな形をしていて、どういう風に樹液が沸いてくるのかもな。】
【俺が正面から顔を近づけてじっくり見ているぜ。甘そうだったら舐めちまおうか……とな。】
>>787 ぜんぜん遅くなってねぇぞ……まぁとにかく、今夜もよろしくな。
今夜は早めに切り上げるか?
眠くなりそうだったらこのレス持って帰ってもいいぜ。
まぁちっとは話したりとか一緒にいたい気もするが……
寝るなよ
睡眠不足は大変ですね……も、もしかして私がいたら迷惑でしょうか……
私のせいで睡眠が取れていないなんてことは……
え…?え……あ……
(常におどおどとした様子で話しかけてくる精霊の少女)
(二人健全にのんびりと日向ぼっこしていたら、彼の指が割れ目に触れただけで、少女は惚けて恥ずかしそう)
(けれど助けてもらった相手に邪険には出来なくて…ただもじもじと俯いていた)
(蝶々が大好きな蜜がガッツの指にぴとり着くと次第にそこに美しい蝶たちが集まってくる)
(茶色一色の少女のお股に美しい蝶たちのアクセント)
(快楽で増産する少女の割れ目の蜜、指に触れられただけでとろみが増してしまう)
(自然美溢れる土色の割れ目がじっとりと濡れるまま、とろり指を伝う愛液に蝶々が口をつける)
ん……あの……その……
(腰をくねらせ、彼の指をお腹の膨らみに擦らせ。なんとか割れ目を蝶々だけに食べさせようと頑張るドリアード)
(ガッツにあげたら蝶たちにあげるぶんがなくなってしまうから……)
(茶の裂け目に色とりどりの蝶々が集まると、悶える少女を尻目に蝶たちは夢中になっていく)
んっ…んっ……
(ガッツに会う直前に魔物に囚われていた少女は今はガッツの指が気になってしまう)
(この指が蝶の口が届かない奥まで潜り込んできたら……)
(蝶たちにご飯をあげながらついいけない考えをしてしまう)
【蝶々がつんつんって私のお股を…美味しい蜜が出てる部分をつついてきます……】
【我先にと突いて吸い付きながら、時々気持ちよくなってしまったり……】
【匂い……若木の匂いと樹液の匂い…どちらが強いのでしょうか……】
【ガッツは虫ではないから……舐めても…甘くはないと……す、すみません……すみません……】
レス遅くてすみません…
次は金曜日でしょうか…?
お先に失礼します…おやすみなさい……
>>791 溢れてきてるな……樹液なのか?これ。
(蝶たちがドリアードの枝股から染み出す樹液では満足できずに、
剣士の指に群がり始めたのに気付くと)
(彼女がモジモジと動いてうろやお腹なぞっていた指を、こちらの口元へ近づけて、ひと舐め)
…………こいつぁ――
(蝶や虫たちが夏の樹木に群がるのも無理はない)
(決して人間用に甘くはないが、味よりもドリアードの恥かしそうな様子に気付く)
お前さん……もしかして人間みたいにここが……
(先ほどの逃げ腰といい、ドリアードは自分を男だと認識しての態度だとわかると)
そうかい……ちゃんとカタチも女の子してるしな。
(不安そうに指を見ていたドリアードを見返すと、ニヤリと笑い)
(蜜を吸っていた先客の縦に閉じられた羽をそっとつまむと、一匹一匹外していき)
(顔を樹木のお腹へ押しつけて森浴の匂いを味わうように、チュッ……と、うろの始まる辺りへキスしてやる)
その、どうなんだ?
俺はお前さんのここ、妖精でも化け物でも可愛いと思うぜ?
(チュッチュッ…と、うろの中に新芽でも隠されていたらそれを吸い出しそうな積極的な吸引で、
うろを囲む皮ごと吸ってやりながら)
(枝足を剣士のごつごつした手で撫で回して、優しく掴み、こちらの肩に掛けさせる)
(ドリアードから見れば、片足を上げさせられてその下に顔を突っ込まれて、
大事なところをぱくっと咥えられ、力いっぱいしゃぶられているような状態)
もしこうされるのが嫌いだったら、言っていいんだぜ。
俺は人間の女にやれるようにしか、できないからな……
(口の中でうろは、隙間ごと剣士の大きく大胆な口に形を変えて吸い込んでやり)
(ドリアードが「もしも…」と想像した剣士の指を、
うろが挟み合わせる間へ擦り込む様に、むにむにむにっ…とマッサージ)
(樹木だけに性交の経験は無いものと思い、最初のうちは優しく、
マッサージの動作に加えて、樹液の源泉を探るように中指をうろの中に出来た窪みへ、差し込んで)
(チュッチュッ…と強く口で吸う動作に合わせて、
窪みの入口を優しく指先でなぞったり、入口から優しくつぷつぷと指を差し入れたりする)
>>793 いや、俺のほうが遅れちまった……
樹洞(うろ)がどんな形をしているか、想像だけで書いてみたが。
次は金曜で構わねぇ、それと次の日曜とか空いてたりしないか?
待たせて済まなかった。
ドリアードの可愛い枝股を指でマッサージしてやってるから、それを想像して寝てくれよな。
>>792の匂いはどっちもあって構わないぜ。
ドリアードのやりたいように、それが俺にとっても一番嬉しい。
それじゃおやすみ、ドリアード。
【今夜はこれでスレをお返しする。】
トルネード
仙道
【◆TYjb51LI3k様との打ち合わせにお借りします】
【◆wyonBVX57I さんと打ち合わせにお借りします】
一先ず【】は外して…改めてよろしくお願いします
まず決めなくてはいけないことですが、どういう経緯で小鳩が便器に埋め込まれる事にしましょう?
以前から小鳩をそういう風に扱いたいと思っていた男に攫われて…など
そんな無難なシチュなら思い浮かびましたが…
そちらに何か案はございますか?
>>798 移動ありがとうございます。
小便器に上半身だけ埋め込んで口便器扱いと書きましたが正しくは
下半身を小便器に埋め込んで上半身を露わにして口便器扱いです。
もし取り違えていたらごめんなさい。
あらためて、その状態ということでよろしいでしょうか?
>>801 いえ、こちらこそ立候補ありがとうございます
要は、上半身が小便器から生えてる感じですよね?
両手とかは自由に動かせる感じで良いのでしょうか?
個人的には手も埋め込まれてたりすると、抵抗できなくて嬉しいのですが…
あ、状態的にはもちろんこの状態で問題ありませんよ♪
>>802 >>801で了解いただいてありがとうございます。
そうですね、そちらのシチュでいいと思います。
両手も小便器に埋め込んで固定ということで。
NGでなければ、包茎やチンカス掃除、キモオタの相手などもお願いしたいのですが……。
>>803 いえいえ、ニッチなシチュにつきあっていただけるだけで、こちらとしてもありがたいですし
ではそのような感じな導入に致しましょうか
ありがとうございます♪では奉仕は口だけでするしかないと言った状態ですね
はい、NGではないので、そちらも構いません…小鳩は物凄く嫌がると思いますが…w
>>804 こちらこそこんなシチュをさせてもらえてありがたいです。
あ、もう一つ。NGについては、過去のお話し合いを拝見したところ無いようですが
今回もそのつもりでいいのでしょうか?
嫌がる小鳩に無理矢理アナル舐めさせたり、飲尿、浴尿というのもOKだとありがたいです。
大スカはこちらが苦手なのですが、ご希望なら頑張ってみます。
他NGがあれば【】で教えていただければ、訂正しますので気軽に言ってください。
>>805 いえいえ、恐らく何度か凍結することとなると思いますが、末永くお付き合い願えればと思います
あ、そうですね…NGは明記し忘れていましたが、グロ系意外ならばなんでも可能です
はい、なのでそのつもりで…
アナル舐めや飲尿、浴尿も問題無しです
大スカはこちらも得意という訳ではないので、無しでお願いできればあり難いです
お気遣いありがとうございます♪そちらも何かNGがあれば遠慮なく仰ってくださいね?
>>806 こちらこそ長くお付き合いできるように頑張りますので、よろしくお願いします。
NG、他の事項について了解しました。
小鳩の服装はフィギュア画像ですが、これでお願いしてよろしいですか。
やはり小鳩ならこの格好かな、と思います。
ttp://uploda.info/s/salon1369231958843.jpg はい、何かあったらなるべく言うようにします。
話し合いの手間は惜しまないようにしたいと思ってますので。
23時を回りましたが、そちらのお時間は大丈夫でしょうか。
平気なら始めたいと思いますが、書き出しはどちらからにしましょう?
>>807 はい、完結までお付き合いいただければ嬉しいです
こちらも、そちらのNGや希望は了解です
服装は…いつものゴスロリ服ですね
私も小鳩はこのイメージなので、この格好で行きましょう
そうですね…良いロールをするためには話し合いは必須ですからね
お互い妥協はせずに…ですが無理なく進めていきましょう
時間は…今日は25時くらいまでなら大丈夫な予定です
なので、少しでもロールをと思うのですが如何でしょう?
書き出しはどちらからでも構いませんよ?お願いできるのならばそれに越したことはありませんが
お時間をいただければこちらからでも書き出し致します
>>808 小柄な小鳩が男子便器に埋め込まれているというのはなかなか変態的でいいですね♪
小鳩を攫ったのが、包茎チンカスまみれの不潔なキモオタでよければ
こちらで書き出し作ります。いかがでしょうか?
トラウト
>>809 ですねぇ…しかも、いつもの小奇麗なゴスロリ姿で、不潔な小便器に埋め込まれているというがまたそそります…♪
はい、変にイケメンに攫われるよりずっと屈辱的でむしろ好みです
では、お言葉に甘えて書き出しをお願い致しますね?
それでは…其方の導入をお待ちいたします
>>810 (住宅街の外れ、人気のない公園の隅にぽつんとある、古びた公衆便所)
(使い古した便器特有のアンモニア臭が漂うコンクリートの箱の中で)
(一人の肥満体の青年が、だらだらと汗をかきながら作業をしている)
ふひ、ふひひ……。ついにやっちゃった……! ずっと前から狙っていた小鳩ちゃんを攫ってきちゃったよぉ!
肌は白くてすべすべしてて、んすぅー……はぁーー……。女の子ってこんなにいい匂いがするんだなぁ……。
(使い込まれたために洗っても取れないほど染みこんだ小便でうっすらと黄ばんでいる小便器の)
(排泄液を受け止める位置に人の下半身がちょうど入るほどの穴が掘られていて)
(そこにはさらさらの金髪をツインテールにした碧眼の美少女が埋め込まれている)
(小便器の排泄口のところには、攫ってきたとき少女が持っていたウサギのぬいぐるみが転がっていた)
(少女は首輪で小便器上部のパイプにつながれ、両手は小便器の穴に押し込まれていて)
(さらに、穴には硬化シリコンが流し込まれて、二度と抜け出せないようになってしまっている)
この計画にはけっこうお金使っちゃったけど、小鳩ちゃんをこうできるなら安いもんだよね。
こんないい匂いがする小鳩ちゃんが、もうじき僕のチンカスや精液の臭いに染まっちゃうなんて……。
考えただけでも……、ぐひ、ぐひひひひ!
(小鳩のような金髪美少女を小便器のように扱いたい、という歪んだ変態性癖)
(親の資産で金だけは持っている青年は、その欲望を満たすためにこの公園を買い取ったのだ)
(計画を練り、ついに今日、一人で留守番していた小鳩を気絶させて攫い、小便器へ埋め込んだのだった)
ひっひっひ……、ほら小鳩ちゃん、起きて〜。
(青年は、固く勃起した包茎ペニスを取り出すと、何日も入浴していなくてじっとりと湿っている竿で)
(小鳩の白く柔らかい頬をぺしぺしとビンタする)
【お待たせしました】
>>812 (その日羽瀬川小鳩は、いつものゴスロリ服で、一人留守番をしていた)
(よもやその隙を狙って訪れてきた見知らぬ青年に攫われるだなんて予想も出来ず)
(太った青年の傍を通った時、気絶させられ…その体を好きにされていた)
…んぅ……あんちゃん…ご飯、まだぁ……くぅ……
(小鳩の身体は不潔な小便器の側面に埋め込まれており)
(丁度小便器から上半身だけ生えているような状態にされていた)
(しかも、手は便器の中に埋め込まれ、まともな抵抗も出来ない状態)
(更に首に巻かれた首輪は小便器上のパイプに繋がれて…より強固な拘束をされている)
(埋め込まれた穴は硬化シリコンで塗り固められ、もう二度とここから抜け出せない)
(そんな悲惨な状況下にいるのにも関わらず、あどけない寝顔を浮かべ、気の抜けるような寝言を呟く小鳩)
んん…すぅ…あんちゃん…くすぐったいってぇ…
ん…う…すぅ…すぅ……
(時折身動ぎはするが、まだ覚醒には至らず…完全に青年の手に落ちた小鳩)
(青年が所有する公園に、新たな小便器として設置され、おそらくは一生をそこで過ごすことになる)
(それなのに、まだ現実を知らない小鳩はただ幸せそうに眠りこけていたが…)
…ん、ん…あんちゃん……じゃない……?
え…ここ…どこ……?
…って、な、何これ!?な、何がどうなっとるん!?
(頬を叩かれ、ようやく目を覚ます小鳩)
(まだ少しの間は寝ぼけ眼だったが…少ししてここが自分の家でない事に気づき)
(そして、体が動かない事にも気づき、一気に目を覚まし取り乱す)
【いきなり気合の入った書き出しありがとうございます…♪】
【これからが楽しみな導入です…♪】
【ん、次のレスちょっと遅れちゃうかもです…】
【それと、25時までと言いましたが、延長は可能ですか?】
【思った以上に導入がツボに入って…続きが気になってしまいました…w】
>>814 ふひひひひ! おはよう、小鳩ちゃん♪
小鳩ちゃんがあまりにもちっちゃくて可愛いから、僕のお口便器にしてあげることにしたんだよ!
自分の格好を見てごらんよ。ちゃんと小便器になってるでしょ? ふひひっ!
そういえば、寝言でも言ってたけど、お腹すいたのかな?
大丈夫、これから小鳩ちゃんには、僕のおしっことかぁ、精液とかぁ、チンカスとかぁ……。
そういうお口便器専用のお食事を、お腹いっぱいになるくらいさせてあげるから!
この先ずっと、僕のお口便器として使ってもらえるんだよ? よかったね! ひひひひひっ!
(チンポビンタで目を覚ました小鳩が、自分の体が小便器に固定されていることに戸惑い取り乱して)
(首輪の鎖をカチャカチャ鳴らして混乱しながら周囲を見回すその小さな体躯を見下ろして)
(にやにやと笑いながら、今の、そしてこの先の境遇を教えてあげる)
そういうことで、これからは僕が小鳩ちゃんのあんちゃんだからさ、よろしくねぇ?
あ、ご主人様でもいいかな……。どっちかというとそっちが正しいような気もするなぁ……。
まあいいや。どっちの呼び方にするかは、小鳩ちゃんにお任せするねぇ?
それじゃあ、まずは小鳩ちゃんのお食事を出してくれるお、チ、ン、ポ、さ、まに、ご挨拶のキスをしようか♪
(勃起してもなお垂れ下がるほど皮が余っている包茎を小鳩の唇に近付ける)
(いったい何日入浴していないのか、包茎ペニスは垢と汗で目に沁みそうなほど強烈な悪臭を放ち)
(皮のすぼまった先端には、挟まれて抜けた陰毛が顔を出している)
(その陰毛には、興奮の証であるカウパー汁がたらりと伝い、黄ばんだチンカスの塊入りの滴を作っていた)
【喜んでもらえたようでよかったです♪】
【改めてよろしくお願いしますね】
>>815 【延長は大丈夫ですよ】
【といっても26時くらいまでなんですが、それでもよければぜひお願いします!】
>>816 ひぅ!!?あ、あんた…じゃなくて貴様は誰だ!?
……高貴なる闇の貴族である我をこのような所に連れ込んでって…
え…な、なんじゃこれ!?身体が…と、トイレに埋まっちょる!?
くぅ…全然、身体動かない…本当にどうなって…っ
な、何を言って…そんなもの食べたい訳ない…!
い、要らないからお家に帰して!!
あ、あんちゃん!助けてぇ!!
(目覚めた小鳩に待っているのは衝撃的過ぎる現実)
(便器に埋め込まれた体は少しも動かず、それでも必死に身を捩っているが)
(青年の狂気じみた言葉に恐怖を感じ…兄、小鷹に助けを求めた)
ち、違う!うちのあんちゃんは一人だけ!お前なんかあんちゃん違う!
ご主人様…?そ、それも違う…お前はえっと…た、ただの変態やもん!
ち、近寄るな変態!うぅ……
う…く、臭い…そんなのに、キスなんて絶対にいやっ!!
(必死に青年に抵抗して見せるが、絶望的な状況は変わらない)
(小鳩の生死は青年が握っていると言っても過言ではない)
(そして目の前に突きつけられたのは、異臭を放つ包茎ペニス…)
(殆ど始めてみるそれは洗っていないのか特段臭くその臭いに思わず顔を背けて)
(キスをしろという命令を固く拒絶する)
【お待たせしてごめんなさい;】
【では26時までよろしくお願いします♪】
>>818 むふふ、小学生みたいな背丈の小鳩ちゃんは声もロリロリしてて素敵だなあ♪
それにぃ、どれだけ大声出したって無駄だよぉ?
ここらへんは住宅街でも外れの外れで、この公園は僕のものだから、誰も気が付きません♪
(にたにたと下卑た笑いを浮かべながら、小鳩の青ざめた頬――)
(いつもならば血色のよい色をしている、ふわりとした柔らかくすべすべのそれ――に)
(異臭を放つ包茎ペニスの余り皮をぐにぐにと押し付ける)
そんなに顔を背けちゃって……。もしかして、ファーストキス?
ってことは、小鳩ちゃんが一番最初にキスした相手は、僕の包茎チンポの皮なんだ……。
一生に一度しかないファーストキスの相手が僕のチン皮になるんだ!
うひひひ、ずっと消せない記憶になるんだから、なおのことキスしてもらわなきゃね!
でも無理矢理させるのもちょっと興醒めだよねぇ……。あ、いいこと思い付いた!
えーと、たしかここにしまっておいてはずなんだけど……。あったあった。
(小鳩のぷるんとした唇をぎらぎらとした目付きで見ていた青年は)
(唇の端を上げてにやりと暗い笑みを浮かべると、小鳩から一端離れた)
(用具室のドアを開けると、中をごそごそとしばらく漁り)
(目当てのものを見付けると、それを抱えて、肥満した体をゆさゆさと揺らしながら小鳩の方へ戻ってきた)
むひひひ、小鳩ちゃん、これなぁーんだぁ?
そうでぇーす、ハンディカムでぇーす。へへへへへ、これをこれからどう使うというとですねぇ……。
(そう言って見せたのは、三脚付きのハンディカムが二つと、小型軽量タイプが一つ)
(便器に埋め込まれた小鳩の正面に自分のスペースを確保し、小鳩から見て斜めの位置にそれぞれ設置する)
(小便器と首輪で身動きできない小鳩が、固定したカメラのフレームにしっかり入るようにする)
ひひひひひ……。もし小鳩ちゃんが、僕の包茎チンポにご挨拶のキスをできたら、
自分の名前を言って、ご主人様のお口便器になりました、チュッ♪って、ちゃんとご挨拶できたら、
その様子を撮影した動画を、お家に送ってあげるよ。
小鳩ちゃんが今どこにいるか分からなくて、きっと大騒ぎになってるはずだよねえ?
ちょっと恥ずかしいところを見られちゃうかも知れないけど……。
でも動画の背景にはこの場所の手掛かりが映っちゃってるかもね?
どうする、小鳩ちゃん? 僕はどっちでもいいよぉ? へへへへへ……!
(そう言うと、自分も小型ハンディカムを構えて撮影しながら)
(顔を背けた小鳩の正面に、もう一度勃起した包茎ペニスを置く)
(左右から小鳩に向けられているカメラのレンズには、録画中を示す赤いLEDが点灯している)
【全然遅くないから大丈夫です。こちらこそ早く返せなくてすいません】
【長くなってしまったので、余計なところは拾わずに切っちゃってください】
【はい、26時までよろしくお願いします♪】
>>819 う、うるさい!わ、我が真名はレイシス・ヴィ・フェリシティ 煌だ!
小鳩は仮の名前に過ぎないのだ…!
く…ふん、我が半身ならばいくら離れていようが、必ず駆けつける筈だ
け、汚らわしい物を我に押し付けるなぁ…き、気持ち悪いよぉ…うぅ、あんちゃん…っ
(普段の中二キャラを演じて、どうにか冷静さを保とうとするが)
(頬にペニスを押し付けられ、あまりの気持ち悪さに素が抑え切れない)
な…悠久の刻を生き続ける我だぞ!接吻の経験ぐらい…
だ、だからそんな不浄なるモノに我が口付けをするはずがなかろう…!
貴様がいくら喜ぼうと、それは所詮糠喜び…
今に我が半身がここに召還されて……
って、一体何を探して……?
(歳相応に潤い柔らかな唇)
(無論キスの経験などないが、そこは見栄を張る)
(そしてキスをあくまで拒絶するが、男が何かを用意し始めて…)
(小鳩からは見えないが、嫌な予感しかしない…)
それは…カメラ……?
(見せ付けられたのは三脚つきのハンディカムが二つに、小型の物が一つ)
(だが、それを見ても何に使うのかいまいちピンと来ていないようだったが…)
…な…だ、だから、口付けなどしないと言っているだろう!
我の唇は、そんな気安く触れられるものでは……
え…家に、動画を……?
あ…確かに、これを手がかりに探しに来てくれるかも知れない…
で、でもこんなばっちぃのに…き、キスなんて……
う…うぅ……あんちゃん……!!
(男の提案は悪魔の囁きで…)
(言う通りにして動画を送って貰えれば、小鷹がそれを頼りに探しにくるかもしれない)
(だがその為には、異臭を放つペニスにキスをする必要がある…暫く考え込んだ後…)
…ん……ちゅ…うぇ……ぺっ、ぺっ…
はせがわ…じゃなくてレイシス・ヴィ・フェリシティ 煌は…ご、ご主人様のお口便器になりました…
こ、これで良いのか…?ちゃんと、動画を送るって約束だったぞ…!
(思い切って包茎ペニスに軽く口を付け、すぐに口を離し顔を顰めて)
(そして、本名を名乗りかけるが、慌てて自分設定の真名を名乗る…)
(これで男の言う通りに出来た…と、小鳩は思っているらしい)
【いえ、こちらもついつい長くなってしまい…力が入っちゃうとこうなっちゃうんですよね…;】
【次からは気をつけなければ…】
【さて、26時になってしまったので、今日はこれまでですね…】
【次回はどうしましょうか…?私は金曜日は朝からが…それ以降は月曜日以降の夜が空いている予定です】
>>820 【名残りおしいですが、時間ですね……】
【これからは長くお待たせしないように意識したいと思います】
【金曜日でしたら13時に来られるはずです】
【伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
>>821 【延長までして頂いて、本当にありがとうございました♪】
【こちらも、早く返せるよう尽力いたしますね?】
【あ、では金曜日の13時にお会いしましょう♪】
【はい、待ち合わせは伝言板で…場所はここが空いていたらまたここを借りるという形でお願いします】
【では今夜は遅くまでお付き合いありがとうございました!凄く楽しくて…これからの展開が楽しみです♪】
>>822 【キャラ変更したりお口便器をしていただけたり、こちらこそお礼を言わせてください】
【委細了解しました。小鳩ちゃんが可愛いから、つい虐めすぎちゃうかもしれません♪】
【今夜はお疲れ様でした。また金曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
原田
トカゲ
【商談に少しお借り致します】
【雛雛と勘違いをしておりました。場をお返しします】
【羽瀬川小鳩 ◆wyonBVX57I ちゃんとお借りします】
【◆TYjb51LI3kさんとスレをお借りいたします】
【ではでは、のんびりレスを待っておりますのでー】
>>820 >>829 くっくっくっ……、そんなんじゃ駄目だよぉ、小鳩ちゃん。
僕は”ちゃんとご挨拶できたら”って言ったでしょ。
もっと愛情をこめて恋人にするみたいに、包茎の皮の中に舌を入れるディープキスして、
唇にチン毛くっつけてお口便器になれて嬉しいですってにっこり笑顔で言わなきゃねぇ。
それにぃ……レイシス・ヴィ・フェリシティ 煌じゃなくて羽瀬川小鳩でしょぉ。
はい、最初からやり直しでぇ〜す。
大丈夫、時間はたっぷりあるし、お口便器の躾はご主人様の仕事だからねぇ。
ちゃんとできるまで、何回でもやり直しに付き合ってあげるよぉ!
(小鳩がしてみせた形だけのキスと挨拶で許すつもりはまったくなく)
(まだ異性を知らない小鳩の唇を容赦なく自分の包茎ペニスで汚すつもりでいて)
(挙句、包茎にキスと挨拶させることを”お口便器の躾”と堂々と言ってのける)
そ、れ、にぃ……。動画を送ってほしいのは小鳩ちゃんの方でしょ。
僕はどっちでもいいのに、お願いされたからやってあげるんだよぉ。
ちゃんとやってくれないなら、送ってあげるの止めちゃってもいいんだよ?
(口ではそう言いながらも、カメラを片付ける素振りはどこにもなく撮影を続けている)
(小鳩のやり直しを急かすように、怯えような表情を見せる碧眼のすぐ前で)
(すぼまった先端に陰毛を挟んだ不潔な皮かむりの亀頭をぴくぴくと揺らし)
(その度に届く恥垢の異臭が、小鳩の小さく形のいい鼻を刺すように刺激する)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
>>830 な…言われた通り言ったのに!嘘つき!
うちはちゃんと挨拶したけんね…
こ、恋人にするなんて言われても、うちそんなのよく分からんし…
え、笑顔になんてなれる訳…うちは本当はお口便器になんか……
うぅ…うちの名前はレイシス・ヴィ・フェリシティ 煌やもん…羽瀬川小鳩は仮の名前やもん…
うー…この変態、物凄く意地悪じゃけん…
躾なんか、そんなんして要らんもん!
(あくまで言う通りにしたと言い張って譲らず)
(やり直しを嫌々と首を振って拒む小鳩)
(中二キャラはいつの間にかどこかにいってしまい、思い切り素のまま対応してしまっていた)
…あ、うぅ……それは、そう…だけどぉ……
わ、分かったけん……もう一度だけやるから、今度は絶対約束守ってよ…
うー…臭い……っ!鼻が、曲がってしまいそうじゃ…
(条件を引き合いに出されると、拒めないのが現実で)
(少し考えた後、やり直しに応じる)
(少しずつ包茎ペニスに顔を近づけると、吐き気を催すほどの異臭に表情が歪む)
(それでもどうにか、息を止めてペニスに唇を深く触れさせ)
「は、羽瀬川小鳩は…ご主人様のお口便器になりました…チュ…ッ」
(多少引き攣ってはいるが、カメラの前で笑顔を作り)
(今度は本名で、再び屈辱的な宣言を口にした)
【いえいえ、全然待ってないですよー♪こちらこそ、今日もよろしくです!】
>>831 僕は嘘なんか言ってないよ? 小鳩ちゃんが”ちゃんと”できないのが悪いんだからさ。
むひひ、恋人が分からなくても大丈夫だよぉ。だって、これからは僕が恋人だからね。
小鳩ちゃんに恋人のお作法をじっくり教えてあげるよぉ。うひっ!
ちょぉーっと変態チックかもしれないけど……。
でもいいよね? この先ずっとここで小便器やって、他の人とは突き合わないんだし♪
そうかぁ……。小鳩ちゃんが、僕の恋人でぇ、妹でぇ、お口便器かぁ……。嬉しいなぁっ! ぐふふっ!
僕もご主人様として可愛いお口便器の躾を頑張るからねぇ。
しっかり教えてあげるから小鳩ちゃんも頑張るんだよぉ?
(小鳩が首を振って嫌がると、首輪につながった鎖がちゃらちゃらと鳴る)
(その音が、金髪碧眼のロリ美少女を自分の所有物にした証明に思えて)
(にたにたと笑う口の端から、ねばついた生臭いよだれがたらりと落ちる)
それじゃあ、キスと挨拶をやり直そうか。もう一度だけ、で済むといいねぇ。
臭い? うんうん、今はまだ慣れていないからそう思うだけ。
そのうち、僕のオチンポに子犬みたいに自分から鼻を押し付けてチンカスの臭いを嗅ぎまくって、
よだれをだらだら垂らすくらいの大好物になるから大丈夫だよぉ。
そうなるまでちゃんと躾してあげる。小鳩ちゃんに喜んでもらいたいもんね。むひっ!
(常人であれば吐き気を覚えるほどの異臭を放つ恥垢が大好物という救いようがないほどの変態性癖)
(それが小鳩の幸せだと自分勝手な欲望、おぞましい将来像を小鳩に押し付けるつもりが満々で)
うーん……。どうもいまいちだなぁ……。しっかりディープキスしてくれないし……。
そうだ。こう言ってみてよ!
「聖クロニカ学園中等部二年生の羽瀬川小鳩です」
「まだ義務教育も終わっていないのに、ご主人様のお口便器にどうしてもなりたくて」
「自分からお願いして、お口便器にさせていただきました」
「感謝の気持ちをこめてファーストキスをオチンポ様にささげます」
で、そのあとは、舌を皮の中に入れるディープキスね!
ほらほら、はやくぅ!
(無理矢理やらせたキスと挨拶を、さらにひどい内容に変えてしまう)
【こちらがやりたいようにさせてもらっていますが、何かあったら遠慮なく言ってくださいね】
【小鳩ちゃんの方から希望があればできる限り組み入れてみますので、そちらも遠慮なくどうぞ】
>>831 【自重しようと思ったのについ遅くなってしましました】
【お待たせして申し訳ありません】
コーヒータイム
>>832 うちはちゃんとやったもん!臭いのも我慢して頑張ったけん!
お、お前なんて恋人違う!ただの変態やもん!
うぅ…気持ち悪い…あんちゃん……っ
ちょっと所じゃなくて、変態そのものじゃけん…
う、うちは…すぐにここから抜け出して帰るもん…!
恋人でも妹でもお口便器でもない!うー…本当に気持ち悪いけん…
躾なんていらへんってさっきから言って…
ひぅ…は、早く助けに来て…あんちゃん……!!
(サラサラなツインテールの髪を振り乱して頭を振ると、首輪に繋がれた鎖も鳴り、厳重に囚われている事を否でも認識させられる)
(男を拒絶する振る舞いが、逆に男を喜ばせてしまっていて)
(気味の悪い笑みに怖気が奔り、目に涙を浮かべて小鷹に助けを求める)
うぅ…なんでうちがこんな目に遭わなきゃいかんの…?
こんなに臭いの絶対慣れへんもん!
そ、そんなの、ただの変態やけん…うちは変態にはならへんし…
うちを喜ばせたいんなら、まずここから出してよぉ…
(男の中では、小鳩を完全な便器に変える構想が浮かんでいるようで)
(もちろん小鳩はそうなるつもりは微塵もなく、はっきりと拒絶する)
(男の中の幸せと小鳩の中の幸せはまるで正反対で…弱弱しく声を震わせながら、解放してと懇願する)
…うぇ…けほ、けほ…っ!な、なんで…今度はちゃんと言うたけん!
な…うぅ…嘘つきの変態…お前なんか嫌いじゃ!
(男にダメだしされ、今にも泣き出しそうな顔で吠え付いて)
(だが、助かる可能性を掴む為には従うしかない)
(首輪の鎖をジャラリと鳴らし、三度顔をペニスに近づける)
(そして今度は舌を伸ばし、ペニスの包皮に舌を入れ、恥垢が舌に触れた)
「せ、聖クロニカ学園…ちゅ、中等部二年生の…羽瀬川小鳩…です」
「ま、まだ義務教育も終わっていないのに…ご、ご主人様のお口便器にどうしてもなりたくて…ひっく」
「ぐす…じ、自分からぁ…お、お願いしてぇ…お、お口便器にさせていただきましたぁ…」
(更に酷くなった内容の挨拶に、とうとう心が耐え切れず)
(恥垢の臭いが口の中に拡がってきたのもあって、泣き出してしまう)
(しゃくり上げながら、どうにか指示された宣言を口にする)
(笑顔も作るが、顔は涙でぐしゃぐしゃで…見様によればそそるかもしれない)
【思い切り鬼畜に扱っていただいて、こちらは満足しておりますよー♪そちらも何かあれば遠慮なく仰ってくださいね?】
【んー、こちらとしては顔を辱めて欲しいかなって感じですねぇ…】
【例えば、便器らしく落書きとか、開口具を付けるとか…あと、ニッチな所で鼻フックとか…】