んっ…おっぱい気持ちいいでしょ?これが女の子なのよ…
私も後輩君に揉んでもらってすごく気持ちいいわ…
あんっ!そ、そう…乳首固くなっちゃって…
後輩君のせいよ?こんなになったのは…
(笑いながら少年にいじわるく責める少女)
(それでも少年の手はとまらない)
うん、後輩君のえっちが一番気持ちいいわ…彼氏よりもね
加減のしらない、思いきり突き上げる感じがたまらなくて…
後輩君はまだイかないの?私はもう何回イったか…
まだ大丈夫だけど…ああっ!す、すごいわ……っ!
気持ちいいっ、もうらめえっ!
ああっ…イ、イクゥううっ!!!
(本当に何回目だろうか、少女は息も絶え絶えで少年のペニスをくわえ続ける)(そんな少女を笑いながら突き続ける少年)
(もはや先輩後輩の関係ではなく、少女は少年の玩具でしかなかった)
【いいよ、気にしないで〜】
【クンニの描写、すでに繋がってる状況でヤるのもおかしいかな?
と思って書くのをやめました、ごめんね】
【うーん…私は次にやりたい体位はないんだよね…】
【ただ、満足した少年がイって机の上でぐったりしてる私の姿を
写真撮るとかはどうかな?と思ってます】
女の子の、それも先輩のおっぱいをこの手で揉めてすごくすごく幸せです
僕…真面目ぶっててもやっぱり男子だから、女の子の胸を見ると揉みたくてたまらないくて
だからこうして土宮先輩のおっぱいをもむことができてすごい幸せなんです
でももうこれからは僕のモノなんですよね、このおっぱいも乳首も…
(そう言いながら少女の乳房を力強くもみしだき、乳首を強くこね回し)
(その度に少女は甲高い雌の声を学校中に響かせ、交尾の快楽を噛みしめる)
ははっ、すみません先輩…僕の憧れの、清楚で淑やかなお嬢さま…土宮神楽先輩がまさか
雄のチンポでマンコを突かれるたびに乳首とクリトリスと固く勃起させる淫乱女だって知らなかったので…
(少年の意地悪い責めはさらにエスカレートし、いつの間にか痴女を見下すような口調となっていた)
(それでもやはり少年は童貞でなくなったばかり、責めは童貞少年らしい本能に任せたもので)
(ただただ力任せに手で乳房をもむ行為でしかない、それでも少女にはその行為が堪らなく心地がよく)
(乳房をもまれ、乳首をこね回されるたびに絶頂に達しているのではないかと思うほど身体を反らし、震わせ)
(大きな喘ぎ声をあげる)
先輩…ありがとうございます先輩、僕…やっと先輩の1番になれたんですね!
ははっ、先輩は激しく突かれるえっちが好きなんですね…つまり激しく突いてもらえれば
誰でもいいってことですよね、そうなると僕もうかうかしてられませんね
こうなったら僕も手加減なしです、全力で先輩のオマンコを僕のチンポで犯し尽くしてあげます!
(そう言うと少年はさらにガッチリと少女の腰を掴み、全力で腰を振り上げ、少女の生殖器を肉棒で突き上げ始める)
(肉と肉がぶつかりパンパンと言う鈍い音がいっそう大きく響き渡り、同時に少女の官能的な喘ぎも)
(いままで以上に大きくいやらしいものとなっていった)
僕はまだイクわけにはいきません、先輩のことをもっともっと気持ちよくして、数えきれないほどイかせたいんです
これからもずっと先輩は僕とだけえっちをして、彼氏さんとは身体を重ねる必要などない…
先輩にそう思わせたい、そう思ってもらいたいから…
先輩…気持ちいいですか、すごく幸せそうな顔をしてます…もっともっと気持ちよくなってください
(そう言うと先ほどよりはゆったりと、しかし先ほどよりも奥に突き入れ、刺さるようなピストンへと変化する)
(ゆっくりと、深くより深く突き刺すピストンを数回繰り返すと今度は打って変わって先ほどの激しいピストンへと)
(戻り、それを何度も繰り返す少年)
んっ…はぁっ…さすがにもう僕も…イっ、イキそうです…あぁ…先輩っ…先輩っ!
あぁ、僕もすごく気持ちいいですっ、オナニーなんかとは全然比べ物にならないっ、先輩のオマンコ気持ちよ過ぎるよぉ
女の子ってこんなに気持ちよかったんですね、みんなこの肉壺にチンポを入れたくてたまらないのもわかりますね
ダメっ、もう僕もイキそう、先輩ごめんなさい、先輩をいつまでも突き続けて、快楽を味あわせ続けてあげたかったのに…
はぁ…イクッ…イクッ…もうイクっ……せんぱぁあぁぁいっ……
(耐えるように少女の肉壺の快楽による絶頂を拒んできた少年、しかしそれも限界となり少年は我慢のタガが外れ)
(いっきに快楽の絶頂を駆け上がり始める)
(そして少女が何度目かの絶頂に喘ぎ、身体を反らし、すぼまる肉壺の刺激に耐え切れず少年は絶頂に達し)
(少女の生殖器に大量の精液と精子を吐き出し、ぐったりとする)
はぁ…はぁ…きっ、気持ちよかった…先輩の肉壺…最高でした…これからもずっと僕のモノでいてくださいね
彼氏さんとはもうえっちしちゃダメですよ、彼氏さんとしようものならこのカメラの写真を彼氏さんにメールで
送ってみせちゃいますからね(ニコ)
(数分後、ぐったりとした少女を抱き寄せ、教室の机の1つに横たえると少年は携帯のカメラを使って)
(憧れの少女の痴態を何枚も何枚も撮影した)
(少年の精液でドロドロになった少女の姿を角度を変えて、そしてタイマーを使って自らと繋がっている写真を)
(体位を変えてその後も何枚も何枚も撮影したのだった)
【ありがとう、神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ(もふもふ)】
【どういうわけか並行しちゃうときってあるよね、まぁそれもいいかなって思って】
【そのままシちゃうんだけど…よくよく考えると違和感あるよね(笑)】
【了解です、こちらも責めてもらいたいのはやまやまだけどどう責めてもらおうか】
【全然案が浮かばないのでこんな感じで〆ちゃった感じですが大丈夫でしょうか?】
【神楽ちゃんは何かやり残したことはない?なにかあったら付け加えて大丈夫ですよ】
【大丈夫、神楽ちゃん?】
【やっぱりもうおねむちゃんだよね、こんな時間なんだもん当然だよね】
【ごめんねいつも遅くなっちゃって…】
【とりあえず今日はこんなとこでお開きにしましょう】
【こちらはいつでも大丈夫なので、神楽ちゃんの都合のいい日をまた教えてね】
【次もまたいっぱい遊ぼうねー、神楽ちゃん(ちゅっ)】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】