>>80 あっ・・・もっともっと好きにしてぇっ♪
ほぉらぁ…皆が持ってる大人への不満をぶつける感じでもっともっと酷いことしたっていいんだからぁ♪
ふふふぅ♪皆のその言葉責め…とっても効くぅ…♪
ひっ…ぁっっあぁっぁぁっ♪
(罵声を浴びせられても背筋に戦慄を走らせながら嬲られても恍惚の笑みで応える)
誰も使わないなんてひっどーい!お姉さんのこの胸をどれだけの男の人、男の子がじろじろ見てると思ってるの?
でも佐天ちゃんになら足置きとして使わせてあげてもいいわよ♪
だって私はマゾだもん♪初めからそういう前提で会ってくれてるんでしょう?
アッ♪いいっ…ぁぁっ♪ひぁっ…ああああああああああっ!
(佐天の足指に乳首が弄られると背を仰け反らせて身体を跳ね上げた)
は、はいっ…そう…そうねっ…
ふふ…マゾ以下、なんて素敵…♪
私はマゾ以下の佐天ちゃんの雌豚で玩具…
あっ…こ、公園にしましょう。流石に美琴ちゃんを前にそんなことする気になんて…なんかなれなくて…
(佐天の提案に流石に美琴が関わるものは避けて通りたかったから…)
【お待たせ佐天ちゃん。改めてよろしくね】
>>90 こんなに酷いことされてるのに、気持ちよさそうに笑ってるなんて。
本当救いようのない変態じゃない。
(冷やかな目はそのままに、口調もだんだんと冷たくなっていき)
見てるだけで、何もされないんじゃ使ってないんじゃない。
それに、使うかどうかは私が決めるの。
美鈴は私たちの奴隷でしょ?
奴隷が使わせてあげるなんて、おかしいと思わない?
(踏みつける力を強くしていき、骨が軋むくらいに踏みつけ)
佐天ちゃん?雌豚が友達みたいにちゃん付けで呼ぶの?
それに、公園にしてください、でしょ?
(踏みつける力を更に強めていき)