好きに使うスレ　Fタイプ-7

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Fタイプ-6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336658946/

SOS団団長、涼宮ハルヒ参上よっ
今日はビラ配りでここに来たわ
あたしは元々はなな板で、ここの住人じゃないんだけどね
でもこの板に居るキャラハン達は上手いのが多いからこうしてやってきたわけよ
詳しい事はビラに書いてあるからそっちを見て頂戴
あと、これに関する苦情は一切受け付けないわ。どうしてもってんならあたしのスレまで来なさい、一応聞くだけは聞いたげるからっ

　　　 ,.-.、
　　　 / .／　,..- 、
　　　 i /__／,..--'
　　, ´,r== ､ヽ
　　!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　　Wﾘ^ヮ^ﾉiﾉ
　　⊂▲▲つ
　 　　 |▼|
　　　　し'ﾉ

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【SoS団員及びその他参加者募集のお知らせ】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あたし達のスレッドでは団員や関係者の参加(キャラハン)を募集してるの
我こそはと思う人はあたしの所まで来なさい
キャラ重複NGは当り前だけど、それ以外の質問も受け付けるわ
「やりたいけどどういうのか解からない〜」って人はとりあえず来る事をオススメするわ
あたし意外にキョンや谷口もいるから怖がる必要は無いわよ？

SOS団員緊急募集中！【by.団長：涼宮ハルヒ】 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/6649/1330878366/

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【スレをお借りします】

【同じくスレを借りるね】

岡田

………さっきだったか私に対して意味が分からないと非難してくれたよね？
憎いと言う口で愛してるだの独占したいだのほざくなんて、と
愛憎一体という言葉で納得してくれた訳だけど今の君も同じじゃないか、
私に対して相反する気持ちを抱え込んでいる…当事者になってみて気分はどう？
(己への感情の吐露を聞くと眉を寄せ思案すると前の話を掘り起し)
(改めて臨也の考えを知ろうと笑いもせず繕いのない声で尋ね)
初対面で互いに相手を嫌いあうなんて面白いね、一目惚れとちょうど正反対のことが起きたわけだ
後付けね、例えば他に理屈が通じないという理由で嫌いな奴とかいるの？
(相手が嫌がるように事実とは真逆だが恋愛に例え、敵を聞き出そうと質問を続けて)
こんな状況なのに冷静でいられる奴にろくな奴はいないよ
…ささやかな気遣いだって？君そんなこと出来るタイプだっけ、立ち回りは器用そうだけど
(おどける相手に男なりの褒め言葉を返して自問自答し)
ごめん、ごめん、説明が足りなかったね？ほら、今そこの彼が粗相をしたじゃない？
本来なら私自ら躾直すのだけど君を苛めるのに忙しいからね
仕置きとして少しの間、文字通り荒波に揉まれてもらおうかな、と考えてさ
君に行き先を決めてもらおうと思って聞いてみたんだ
(何でもない口調でそれこそ今日の夕食でも決めるかのような軽さで補足して)
(マグロ漁船で色々と学んで帰ってこられるといいねと他の部下に見せしめるように彼へと声をかけ)
うーん、フェティシズムを突き詰めた結果かな？私からすればネクロフィリアも変わらないけど
それにしても理解の範疇を超えているだろうに、ずいぶんと楽しそうだね？
(答えの内容とは違い嬉しそうな相手に何を考えているのか多少見当はつくが聞き)
君は情けやら同情なんて精々人を動かすための道具としか考えていないだろうよ
へえ、相手を意のままに操る化け物同士で一体何を争っているんだ？
(飄々とすり抜ける相手にため息を吐きながら異形なる存在と張り合う臨也自身も人外と念を押して)
普通なら悦びどころか怒りや嫌悪が湧くのに受け入れて愛しいという感情を覚えると言うのは、
はっきり言って異常だし、SとMのどちらかと言えば間違いなくマゾだろう？
(相手の指摘に君の発言が生理的に拒絶したいものだったからねと強張ったままの顔で答え)
理由は自分の胸に手を当てて考えれば分かるんじゃないかな？
(余裕を見せる相手に火を点けられたのか口元を上げて、舌の根元を押し倒すようにやや強めに指を押し込み)

自分の手でもちゃんと気持ちよくなれるんだね
(イスの背もたれを前にしてその上に腕を置いて命令することなくただの感想を呟き)
……あ、回数は数えてね？私も見てるけどさ
(異物が引き抜かれる性器をじっと見つめて嬌声が上がると臨也の顔に視線が移り)
(痴態に満足そうに笑うと自分の状態を確認するよう求め、見ている観客がいることをそれとなく教えて)

つまらないなあ、さっきより声が小さいんじゃない？その程度で許してもらえると思ってるのかな
君だって足りないだろう？だからこうしてはしたなく腰振ってるんだよね
(臨也の後ろに回るとしゃがみ、バイブの出し入れされる場所を見やって)
(がっかりしたような声を出すが目を細め口角は上がりこの状況を楽しんでいるのはあきらかで)
(ゆらゆらと媚を売る目の前に向かって小気味よい音を立てて軽くはたき)

>>6
…ああ、そんなことも言いましたっけ
ま、人の考えなんてころころ変わるというものですよ
これから一時間後にまた同じ質問をしたとしたら、俺はあなたのことが憎くて憎くて堪らないと答えるかもしれませんし逆にあなたのことを愛して愛してやまないと答えることもあるかもしれない
詰まる所俺の話なんて話半分に聞いておいた方が良いってことです
だってその場その場で自分に都合の良いことを言って凌いでるだけですもの
…で、気分ですか？良くはないですよ
だって今まで俺は曇りのない人類愛を掲げてきていたというのに、あなたに出会ってしまったせいでそこに曇りがないとは言えないものになってしまったんですもの
(前の話を出す相手を見やれば過去の会話内容を思い出すようにゆるりと首を傾げ)
(自分でも矛盾の多いことを話している自覚はあるのか、あまり鵜呑みにしても得することはないとだけ告げて)
(投げかけられた疑問につらり言葉を連ね。次いで笑いながらも「何というか、自分でも分からないんですよ。あなたへどういう感情を抱いているのか」と眉を歪め)
……俺と彼の何かを表す時に恋愛を例に出すのはやめてもらえません？
いえ。…というかそもそも俺が嫌いなのは平和島静雄ただ1人ですよ
(事実とは逆の例えだとは言えどそれすらも臨也にとっては我慢ならないことだったらしく不快さを全面に表情に出しては苛立ちを含んだ声音でひとつ)
(理由も何も天敵とも言える男1人を除けば後は嫌いな奴も敵もいないと応えて)
おや、そうとは限りませんよ？
逆にどんな状況でも冷静でいられるだなんて将来有望じゃない
ええ、まぁ大方情報の提供になるんで気遣う場面もなかなかないんですがね
(けらけらと笑いながらも自画自賛ともとれる台詞を零し)
(冗談交じりに軽くそう言っては瞳を細め微笑み)
(自問自答をする相手を見やれば肩を竦めて)
へえ…で、マグロ漁船と
本当は俺を苛めるだとかは後回しにしてそこの彼に躾をしてあげた方が良いと思いますがね…
(あまりの軽さに目の前の男に改めて言いようのない気味の悪さを感じ)
(名も知らぬ男の部下への同情を隠せぬ様子で苦い表情を浮かべると自分は後回しでもいいと言って)
魂はなくとも人の形をしているものを犯し快感を得ることはまだ容易いけれど、腕一本や脚一本で何をどうして興奮するのかを聞きたいくらいだよ
…まぁ、俺としてもどちらにしても理解に苦しむということには変わりはないのですけど
ふふ、楽しいですよ
新しい面を知れば知るほど人間が愛おしくて愛おしくて堪らなくなる
(こちらも魂のない身体や身体の一部なんかに興奮を示すような性癖はないが、自分の想像の及ぶ範囲の話しをし)
(にっこりと笑いながらもその名も顔も知らぬような人間へと思いを馳せると恍惚の表情を浮かべて)
ま、大方そうですね
人間をかけて、ですよ
俺は意思のある人間を愛しているのに、あいつは人間を文字通り自分の意のままにしてしまう
人間の意思を投げ捨て操ってしまう
…これは俺にとっては非常にいただけないことなのです
(否定することもなく、相手の感情すらも道具に過ぎないと言ってのけ)
(あまり快くは思っていないそれを思い出しながらも顔を歪めては肩を竦め)
(俺は1人の人間に過ぎませんからね、あいつと張り合うのはなかなかに難しいことですけど。とこちらも自分はあくまでも人であると言って)
そうですかねぇ…自分ではそうは思いませんでしたが
でも、あなたが俺をマゾだと言うのならそれを否定するつもりはありませんよ
(はっきりと異常と告げられてはさらりと自覚のなかったということを洩らし)
(それは失礼、とポーズだけ謝罪を残しては綺麗な笑みを向け)
さぁ？全然思い当たる節なんてありませんけど…っ、
(流石に若干苦しげな表情を浮かべ顔を曇らせるが瞳を細め余裕な態度を保とうと)

ん、ひぁ、あっ…は、っんん…！
(多少の痛みも快感にしかならない為か多少雑にしたところで痛みなど感じることもなく)
(ゆっくりと出し抜きを繰り返し、いまにも霧でもきりそうな頭の中で数を数え)
(見られることに弱いのかそんなことを言われると更に感度は増すばかりで)

そんなこと無…っあ、ふぁあっ…ぅ、ひあぁんっ！
(これ以上を欲しがるようなそれこそ淫乱だとしか言えないようなことをしている自分が信じられなくて)
(自分に言い聞かせるようにそんなことないと言おうとするが自ら出し入れさせているバイブに与えられる快感による喘ぎで全て言いきることもできず)
(がっかりしたような声音に言いようのない不安に襲われるが)
(急に襲ってきた鋭い刺激に甲高い声を上げ身体を震わせては)

>>7
そうだったね、私としたことが君の話を真に受けるなんてどうかしていたよ
…君の崇高な愛に陰りをもたらすことができて恐悦に存じるね
君も同じようなことを言ったかもしれないがその感情を名づけるのは君次第だよ
愛だろうと依存だろうと、はたまた同情だろうが私が勝手に決めるものではない
…誘導したり思い込ませたりすることはしないと言い切れないけれど
(苦笑を滲ませながら相手の言葉に踊らされていたことを認め)
(迷いを見せる姿に皮肉とばかりに余裕ぶった返しをするが)
(「相手に向ける感情が分からない」、自身の惑いをも呼び起こされ遊びを止めて淡々と諭すように相手の言葉を借りて言い切り、)
(言った後になってらしくもないと頭を振りいつものような辛辣な一言を付け加え)
いいじゃないか、もしかしたら憎い憎いも可愛いの裏ということもあるかもしれないし
そう？私以外にも刺されたり何だのされていると聞いたけど彼らすら君にとっては愛すべき駒なのかな
(決して人間である自分には向けないだろう臨也の感情を一身に受ける件の男に少しばかり嫉妬して)
(目に見えて嫌悪を表す相手にクツクツと若干ぎこちなく笑ってさらに色事の例えを出し)
将来有望ね…それだけが取り柄ならロボットやなんかに取って代わられそうだ、幸いにしてまだそんな未来は来てないけれど
(荒唐無稽な話をしながら真似に過ぎない機械が人間を凌駕することを示唆して)
彼が帰ってくるまで生きていたら特別に奢ってあげようか？接待費で落としてさ
まあ、失態をしたらその場で処分が一番だとは思うけど君というVIPを差し置くわけにもいかないよ
(非情な言い渡しを行った後とは思えない微笑みで取引相手とのやり取りのように接して)
君を内が主催するオークションに連れていってあげたいね、売り物も買い手も君の興味を大いにそそるんじゃないかな
もちろん君自身が主役になってくれても構わないよ？
(夢見心地の相手にこちらも表情を緩め更なる餌を与えながらも冷や水をぶっかけることも忘れず)
君は自由な意思や可能性が好きなんだね…私もそのあいつとやらと変わらない所業をしているけれど
(己の行為への嫌悪と己という人間への愛のどちらが勝るのかと試すように聞き)
否定しないのか、なんか調子くるうな…抵抗される方が燃えるというか
(嫌味のない笑顔に気圧されてかそっぽを向いて独り言を呟き)
君って自覚あるくせに無自覚ぶるから嫌な奴なんだよね、そこがたまらない魅力でもあるけどさ
(罵りか賞賛か受け取り難いことを口にしながら舌を絡め取るように指を縦横無尽に動かして)

えーっとこれで５回目？回数を口に出すと自分の浅ましい行動を思い知ることが出来てもっと気持ちよくなれるんじゃない？
それとギャラリーは私だけじゃないよ、
四方八方からあますことなく君が大好きな人間が見てくれているんだ、嬉しい？
(水音と喘ぎ声だけが響く空間でさらに羞恥を感じる行いを自身で行うように促し)
(両手を広げながら部下たちの無数の突き刺さるような視線を意識させ)

軽く叩いただけなのに感じるなんてよっぽど足りないみたいだね
快楽をあげたら罰にならないけど叩く分には構わないかな…もっと刺激が欲しい？
(本来痛みを覚える仕打ちにも快感の悲鳴をあげる様子に吐き捨てるように言い放ち)
(あえて刺激と暈しながら打った場所を刺激とならないよう柔らかく撫でて返答を待って)

【ちょっと眠気がキツイので落ちますね】
【次の予定は伝言板で決めましょうか】
【では、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>9
【……また意識飛んでたよ】
【本当にやんなっちゃうね、申し訳ない】
【伝言板了解、もう朝だけれどお休みなさい】

【スレを返すね】

寝落ち確認リスト
折原臨也 ◆tbYrCgujzM　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
三日月夜空 ◆rUGYnvynBo　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217

>>10

【しばしの間スレをお借りする】

【打ち合わせにスレを借りるわ】

>>13
考えてみたら、最初に温泉って言ったのはハヤブサさんのような…。
気のせいかな…。

それで、聞きたいことなんだけど…ハヤブサさんは大浴場と貸切り、どっちがいい？
わたしは…迷うわ。
大浴場で誰かが来そうなドキドキを楽しむのもいいし、貸し切りの温泉で上がるまで2人っきりなのもいいし…。

確かにその通りだ…が、特に深い意味はなかったのだがな
ただ単に温泉が好きだというだけだ

そうだな…深夜の混浴露天風呂がいいだろう
突然誰かが入ってくるかも知れぬ…最後まで二人きりかも知れぬ…

もし誰か入ってきたら
霞の裸体が俺以外の男に見られてしまうな…フフッ

混浴の露天風呂かぁ…。
はぁ…なんだか、ドキドキするわ。
聞く必要はないと思うけど…お湯の色はどんな感じかしら？
白の濁り湯なら、入っている間は見えないけど…
でも、もし体を洗っているときに見られたら…。

もし見られたら…あなたはどうするの？

薄い乳白色…といったところか
湯に浸かっている間は見えぬが
湯からあがったら、無論丸見えとなるだろう

入ってきた男に瞬時に目つぶし…ではなくて、だ
煙幕でも焚くとするさ
霞の身体を見ていいのは俺だけ……そうだな？

そうね…お湯の色はそんな感じでいきましょう。
それから、これも前に出た案だけど…一緒に体を洗いっこしたいな。

うふふっ、ありがとう。
うん…ハヤブサさんの裸を見ていいのも、わたしだけ…と言いたいところだけど、
上半身は紅葉さんやサンジくんが見ているのよね…。
あっ、別に深い意味はないわ。

場所は、ちょうどいいところが１つあるの。
ほかの人が使っているとき以外は、そこを借りてみない？

いいだろう…では此方からも一つ質問しようか
霞は、身体のどこを洗ってほしいんだ？
もしくは…俺の身体のどこを洗いたいんだ？……フフッ
（意地悪な質問をして苛めてみた）

男ならば上半身くらい見られても構わぬものだ
女性はそうはいかぬだろうけどな

たしか温泉のスレがあったようだが…
そこだろうか？

えっ…？
それは、その…やっぱり、背中かな…。
もちろん前も洗ってくれたらうれしいし、
わたしもハヤブサさんにそうしてあげたい…けど…。
(いじわるな質問に、顔を赤らめながら答えるが)
(話しているうちにだんだん小声になり、最後には黙り込んでしまう)

そうね…だからみんな、ヴィーナス系やポリマ系みたいな
きわどい水着が許せないのかも…。

うん、そうよ。

背中か…なるほど
（上手い返答に妙に納得しながら）
以前の霞ならば…
慌てふためいたり、むきになって否定したりといったところだろうが
何処かで経験をつんできたのだろうか、な…フフッ

男の目を楽しませるには最適な水着だけどな
なかなか受け取らないのは無理もない…

どうする？これからそこへ移動するか？

もう…すごくはずかしいんだから…。

うん、移動しましょう。
こんな時間だから、凍結はできそう？
わたしはまだ大丈夫よ。

ああ、凍結は可能だ
眠くなったらいつでも言え…無理はするなよ？

場をとっておいた
準備が出来次第、移動するがいい……

【こちらは落ちる】
【お借りした】

うん、わかったわ。
すぐに行くから…。

【スレを返すわ】

まてよ

【ここ、借りるなー】
【で、どの程度の責めが良いんだ、なのは？つまりＮＧだが】

ヴィータちゃんとここを借りるね

どうぞ

【あ、なのはの方のＮＧの事な】
【作品はＡ'ｓかストライカーズなのはのやり易い方で良いぞ】

【うーん、血が出たり過度に痛めつけられたりしなければ大体は平気だよ】
【グロや、猟奇とかになるかな？】
【ヴィータちゃんは私にこんなことしたいってある？】

【うーん、小さな私が苛められるのも面白そうだし】
【大きな私が体格的に小さなヴィータちゃんにいいようにされるのも面白そうだし】
【うん、今回はストライカーズの方にしようかな】

>>30
【こっちは、奴隷レベルまでの調教後と言う体で進めたいと思うが……】
【先になのはに仕込んでたりしたりな。】
【そっちはどうだ？】

>>32
【だったら、小さなころからずっと調教されてるっていうのはどうかな？】
【それならもうすっかり奴隷でしょ？】
【その方が色々過激なこともできそうだし】
【どうかな？】

>>33
【分かった。10年位やってた事で良いか】
【じゃあ、どっちから書き出そうか】

>>34
【それだけ調教されてたら、もう完全に奴隷だね】
【どれくらい調教されてるか知りたいから、ヴィータちゃんからお願いしてもいいかな？】

>>35
【分かった……と言っても書き出し簡単だけどな】

（機動六課の新任の挨拶が終わり、
ミーティングも終わって）

んじゃ、あたしはなのはと一緒にイメージトレーニングと、
新人のトレーニングのプログラムを作ってくっから、
ほら、いくぞなのは。

（そう言って専用の"プライベートルーム"に入って行く二人）

（扉を閉めた後、ふんっと尻を蹴って）
おら、いつまで人間の真似をしてるんだ？
おめーに二足歩行は似合わねーんだよ。

>>36
【ありがとう、ヴィータちゃん】


あ、待ってヴィータちゃん。
（挨拶をしている間、いつも通りをなんとか装って）
（ヴィータから声をかけられると、すぐに後ろをついていき）

（周りに人がいないのを確認してから、ヴィータに続いてプライベートルームに入り）
あっ！
……も、申し訳ありません。
（お尻を蹴り倒され、すぐに四つん這いになってヴィータを見上げ）
こ、これで…よろしいでしょうかご、ご主人様。
（さっきまでの、親友の表情から一変、奴隷の顔を見せ）
（媚びるようにお尻を左右に揺らし）

>>37
（顔を顰めて見下しながら）
ふんっ、何時もよりおせーじゃねーか、なのは？
新人が出来て浮かれてんじゃねーかと思ったぜ。

んじゃ、動物は動物らしく、
ご主人様の匂いを確認しねーとな？
（何時も通りの無茶ぶりをしつつ、椅子に座ってなのはの様子をみてみる）

>>38
誰かにみられてないか、心配になって確認してたから…
だから、浮かれてなんて…いません……

はい…ご主人様…
（四つん這いのまま椅子に座るヴィータに近づいていき）
（スカートの中に顔を埋めるとスンスンと鼻を鳴らしてヴィータの股間の匂いを嗅いで）
ヴィータ、様の…匂いと…汗の、匂いが…混ざって…美味しそう…です。
（ただそれだけで興奮する程に調教されているのか、匂いを嗅いでいるだけなのに）
（スカートの中の下着が濡れる程に感じていて）

>>39
だろうな。
もしそんなだったら失望してた所だよ。

（動物に匂いを嗅がれる事は当然と受け取り、髪の毛を撫でて）
よしよし、だが、方向がまだだな？
そのまま、昨日の報告をするんだ。
お前はあたしだけをオナニーのネタにしたんだよな？

（高く上げてた形の良い尻を叩き）
それと、いつまで人間みたいにショーツなんか着けてんだよ。
さっさと取って、一緒に、お前の二つ穴に入れた"卵"（バイブ）を産めって。
（そう言ってバイブのスイッチを強にして押し）
（"卵"には、異世界の淫蟲の体液が染み出す仕掛けになっていて）

>>40
は、はい…
昨日は……ヴィータ様に、調教される所を想像してオナニーしました。
ヴィータ様に、縛られて…便器に…されるところを想像しながら…
オマンコと、ケツマンコを…弄ってました…。
（頭を撫でられると嬉しそうに目を細め）


はぁぁん！
は、い…すぐに…脱ぎます……
（脱ぐように言われたのはショーツだけにも関わらず）
（身に付けた衣類を全て脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿を晒し）
ん、んんんんんっ！んっ、ふぅぅぅ！
んぅぅぅぅぅぅっ！くっ、はぁぁぁぁっ！
お、尻っぃ…オマンコ…捲れてぇぇ！
あっふっ…くぅぅっ！
（淫蟲の体液に感度を引き上げられ、みっともない声をあげながら）
（下腹部に力を込め、中に沈めたバイブをひり出していく）
（膣壁や肛門が捲れるような感触に腰を振り乱し、絶頂しながらバイブを"産んで"）

>>41
流石あたしの奴隷、スケベだな、おい？
まあ、良い返事だ。これからも励めよ？
（そう靴を脱いで、脚の先をなのはの口に押し付けて）

おいおい、あたしは全部脱げと言って……まっいっか。
（床に置いた洗面器を指差して）
じゃ、ご褒美をやるから、そこに動物みたいに用を足せ。
もちろん、出る所を見せつけながらな。

あたしに見られてるんだから、発情するのは忘れるなよ？

【すまない、用が入ってしまったので】
【中断か廃棄をたのむ】
【良ければ伝言板に連絡を……一旦落ちる】

>>42
んぅっ、ちゅっ…ちゅぱ、ちゅぅ…
ふぁ…ふぁい…ヴィータ様…
（押し付けられた足の指を舐めしゃぶり、褒められただけで軽く絶頂し）

ご褒美…はい、ヴィータ様。
私が動物みたいに用を足す所を、見てください…
はい、ちゃんと…発情します…
（がに股になって洗面器を跨ぐと、両手で秘所を押し広げオマンコの奥を見せつけ）
んっ！はぁぁぁぁぁ！
（ぶるりと体を震わせながら、ジョボジョボと洗面器に放尿しながら体を軽く揺すり）
（排泄する姿を見られ興奮しているのか、乳首やクリトリスが固くなり）
（誰が見ても発情しているのは明らかで）

【お疲れ様、ヴィータちゃん】
【それじゃあ、伝言板にメッセージを残しておくね】
【今夜はありがとう】

【お借りします】
【最初にどのようにしていくかという方向性だけ、お聞きしたいです】

【原村和 ◆75lgUL6.K.ちゃんと一緒にスレをお借りします】

>>46
【時間があったり凍結が可能なら、催眠プログラムで洗脳していく所からやってみたいかな】
【したいことは、とりあえず自分で感じるように開発させたりとか、挟んでもらったりとかって考えてるけど】

>>48
【…凍結は出来ます。なので………すみません】
【まだ何も始めていないのに、眠気の方が来てしまって…】
【無言落ちということになってしまうのも申し訳ないので、ここまででお願いします】
【こちらは私が返しておくので、あなたは募集を続けて下さい。本当にすみません…】

【お返しします】

>>49
【いえ、お気になさらず。声をかけて下さってありがとうございました】
【タイミングがあったら、また声をかけて下さい。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

ソッコーｗ

もう四時か

コーヒータイム

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353504647/675

>>675
ん〜やっぱり名前の語感でわかっちゃったかしら。
そうよねぇ。美琴ちゃんってここじゃ有名人みたいだし。母親として鼻が高いわぁ。
だ、だってぇ…流石に自分の娘にこんなこと知られて平気でいられるほど変態じゃないですぅ…♪
はいっ！だからっ…気に入らないと思ったことは…言ってぇ…♪
美琴ちゃんにバレされたり、御主人様に捨てられないためなら何でもしますからぁ…
（初対面のときに思ったのは随分と可愛く、発育のいい子だということ）
（危機意識よりも好奇心の方が勝る…まぁ、ある意味では年頃の健全な精神なんだろう）
（流石に自分の娘の友人と言うのは驚かされたけれど、それが帰って興奮の糧にもなった）
（初めこそは遠慮がち、加減を探りながらといった具合だったけれど徐々にエスカレートしていき）
（まだ幼さが濃い少女が、健全な恋愛や性行為よりも先にディープなプレイに興じてサディズムを発達させていくのを）
（身近で感じていくのは実に気分がよく、ある意味大人である自分の方が佐天を深みに誘ったのかもしれない）
（もっとも時分与利も年上の大人を好きに嬲り、足蹴にするという体験をした少女が今後どのような人生を歩むのか）
（未来が見れる科学があれば、今すぐでも佐天の将来を覗きたいくらいに興味が沸く）
（それはともあれ、頭に感じる佐天の足裏の感触に踏みしだかれ、重みをかけられるだけで時折興奮から身体が震えた）

そうねぇ…これに比べたら外の玩具なんて本当の意味で玩具だわ。
こんなにハイテクで刺激的なの、ここでしかないも…ノッっ♪おおぅ…うっ！！あぁっ♪
（不規則に、気まぐれで弄られ手いるかと思うバイブの振動と電流の強さに身体が跳ね）

んちゅっ、んむぅぶっ！！ちゅっ、んぶぅ…！！
はっっ…ンうっ…♪佐天、っ…様の足指っ…美味しっ♥
わらひぃわぁ…もうとっくにみっともない雌豚れふっ♪
んむっ…！ちゅぶっ！んっ…ン♪
それにぃ…ン！この部屋にきたら…佐天ちゃんが御主人様で、私が奴隷なら…
奴隷にいつまでも敬語を使うのもおかしいことじゃない？いくら年上でも…ね？
フフフ…佐天ちゃんは御主人様で、私は奴隷なんだから…あっっ♪ぁつあっあっおっあぅっ♪
（佐天の足指の一本一本を丹念に舐めしゃぶりながら誘うように顔を見上げる）
（そして背中に足が下ろされて乳房が床に押し付けられると、佐天の足に身体を乳房で支えるぐにぐにとした弾力が返り）
（大きく形のよい乳房は床でつぶれ、そんな状態で快感と悦びを覚えて首を逸らせ、間の抜けた表情で嬌声を漏らして）

【私こそお待たせ。今夜も宜しくね？】
【スレの容量がオーバーしていたので此方に移動してみたわ】

【お待たせしました】
【すぐに返す用意をしますね】

>>54
名前もですけど、顔立ちもそっくりじゃないですか。
だから、もしかしたらって思っちゃって。
どうでしょうねぇ、この分だと知られて喜ぶ変態になっちゃいそうですけど。
じゃあ、これからはこの部屋以外でも私に奴隷ってことで。
少し気になってんですよ、この部屋以外で会った時の態度とか。
（自分でも深みにハマッているのは自覚しているが）
（どんな噂や都市伝説を調べたり追いかけたりしても物足りなさを感じてしまう程に）
（この行為に没頭してしまっていて、最近特に約束が無ければ
学校が終わるとすぐに美鈴に連絡を取るくらいで）

バイブ一つとってもこれですもんねぇ。
さすがに私は自分で試す気にはなれませんけど。
（バイブの振動を再度最強にして）
そうだ、このバイブ手を出さずにひり出してみてくださいよ。
（ただですらバイブの振動に翻弄されている美鈴に過酷な命令を下す）


そんなに美味しいですか？
好きなだけ舐めさせてあげてもいいんですけど、いつまでも舐めてそうですから
これくらいにしておきましょうか。
（犬にお預けを食わせるように足を口元から引き抜いて、見上げる美鈴の顔に情欲を刺激され）
（踏みつけながら、軽く秘所を擦ってしまい）
美鈴は踏み心地がいいですね、胸がクッションみたいになってグニグニしちゃってますよ？
それも、そうですね。
じゃあ、敬語は無しってことで。
（どことなく朗らかな様相を残していた表情が一変、冷やかに美鈴を見下ろし）
いつまでそうやってるつもり？
前に言ったよね？見た目でも私を楽しませるようにって。
もしかして忘れたの？

>>56
やっぱりぃ？よく言われるのよーそっくりですよってね。
そうよねぇ、同姓で似た名前と顔だったら親子かもって思うわよねぇ。
流石にそれはないわよぉ。幾らなんでも。
それに母親として美琴ちゃんの悲しむような顔見たくないの。これだけはわかってもらえる？
…ええ。この部屋以外でも佐天ちゃん…いえ、佐天様の奴隷…？
もしかして気に障っていました？まるで出来る女みたいに…馴れ馴れしくお姉さんぶっていたのが。
フフ…勿論、断ったりはしません。むしろ…嬉しいくらいです♪
（最近は会う頻度も高くなってきていた。むしろ会わない日の方が稀なくらいだった）
（そして告げられたこの部屋以外でも奴隷という扱い望み、この「遊び」を「日常」にしようとしているのかもしれない）
（そこまで深みにはまってしまった少女に舌なめずりをしてその要求をあっさり過ぎるほど快く受け入れた）

学園都市の先端科学様様ね。
あら？今の時代女も度胸よ♪若いうちからなんでも試しておかないと♪
ひっ！？！ああっあぁっ〜〜〜〜〜！！？あっ♪んぅ！！ほっ…お、お、おおおおっ…！
（バイブの振動と電流が最大となり首を仰け反らせながら開いた脚と腰とがダンスでも踊るように大きく跳ね回る）
（一見大袈裟に見えるかもしれないけれど、電流の刺激も加味すれば無様な姿になるのも無理は無かった）
手をッ使わずにぃ？ふ、フフ…は、はい♪
それじゃ…アッ！ンっ！！！見ててください御主人様っ♪
あっっあっぁっ♪年下の女の子に命令されてバイブをオマンコからひりだしちゃうお姉さんの、姿っ♪
んっあぅ♪
（ぐっと下腹部に力を込めて膣の異物感をなくそうと膣圧を込めると、愛液で濡れているせいだろう）
（にゅるぅ…とバイブがせり出し、ビリビリとと紫電が走る様が見えた）

美味しいです…♪やっぱり女子中学生だと味も若くてぇ、しゃっぱいのも凄く興奮するわぁ。
あぁんっ……
（足が離れてしまうと残念そうに足指を見つめて）
なら…ちょくせつ胸を踏んでみます？
あっ…♪申し訳ございません御主人様…♪んふふっ…勿論、御主人様を楽しませるようにいたしますね？
（そう言って棚から犬用の首輪とリードを持ってきて、首に赤い首輪をつけ、赤い紐のリードを付ける）
（そして一緒に持ってきた犬耳のカチューシャと、尻尾の飾りの付いたアナルビーズを持ってきて）
（頭にカチューシャ、そしてパンツを下ろし、ショーツをまくって尻尾を取り付けて「犬」の姿になって）

【ごめんなさい。ウトウトしちゃっていたわ】
【今夜はここで凍結をお願いできるかしら。次は…いつがいい？】

【次は明日なんてどうですか？】
【6日の21時でどうでしょう？】

>>58
【大丈夫だと思うわ。ただ雪のこともあるから帰れない場合もあるかしら】
【無事帰れたら21時に伝言板に行くわね】
【じゃあ今夜もありがとう。楽しませてもらったわ】

【お休みなさい佐天さん。またお姉さんと遊んで頂戴】

【スレをお返しするわね】

>>59
【そういえば今夜から雪でしたっけ？】
【天候不良は仕方ないですよ】
【楽しんでもらえたなら良かったです】
【明日会えるのを楽しみにしてますね、お疲れ様でした】

おやすみ

【狛枝とお借りします】
【こっちで良かったのよね？ごめんね、アタシがもたもたしてたから】

うん、小泉さんとの初デート…もといお出かけ
今日は最高の日になりそうだよ。
アハハ、ボクなんかと一緒に歩いてくれるキミのほうが物好きだと思うよ。
ありがとう、小泉さん。
（頬を染めて言い直す彼女の横顔を愛おしそうに見つめて）
（手を引いて並んで歩き出す、その間も楽しそうに話しかけて）

到着…砂に足を取られないように気をつけて。
月が綺麗だね、星空がすごく広く見えるよ。
夜の海も悪くないよね。あ…暗いから写真を撮るのには向かない？

【来てくれてありがとう。よろしく、小泉さん】
【もし眠かったら、ムリはしないでね】
【それと、もしボクに何か希望があったら、何でも言ってみて】

>>63
だから別にお礼なんて言われるほどの事はしてないってば…。
そんな風に自分を下げるのやめなよね。
(何やら慈愛に満ちた視線を注いでくる狛枝に)
(人差し指を立てて諭すように言い)

…うん、ホントだね。
波の音が良く聞こえて、こう言うのってなんか落ち着く。
同じ場所にいるのに、お昼の海とは全然違う顔だね。

あー…写真は明るくなきゃダメって訳じゃないけど…。
海の周りは何にもないし、これだけ暗いと今の装備じゃ何も撮れないや。
(穏やかな潮風に吹かれながらぐるっと周囲を見渡し)
(隣に立つ狛枝の方を気にしながら)
でも今日は写真を撮りに来たんじゃないんだし、丁度いいかもね。

【こちらこそ、ってあんまり長居は出来ないんだけどね】
【あ、そうそう、希望じゃなくてアタシもさっき気が付いて言うか迷ったんだけど】
【…名前、足りてないんじゃないかなーって】

>>64
そうかな？ボクはすごく嬉しいんだけど。
じゃあ小泉さんも。他の女の子と比べたって
キミは魅力的だから自信を持って。
（人差し指を立て、諭すような彼女は面倒見のよい姉のようで）
（けれど、当然のことながら上目遣いでそうしているのが愛らしくてつい笑いながら）

そうだね、青色でまぶしい昼の海もいいけど
こうして静かに波の音を聞かせてくれる夜の海もいいよね。

確かに、折角一緒にいるのにカメラ越しだとボクが寂しいし。
小泉さんの声も姿も全部ココに焼き付けておくから。
（自分の胸をトンと叩いて、まっすぐ小泉を見つめる）

【……ごめん、本当にごめん。よりによって自分の名前を間違えるなんて…絶望的すぎる】
【そうだね、こんな時間だし、切りのいいところで一緒に帰るようにしようか】
【機会があれば、小泉さんともっと深い関係になってみたいけど】
【幸運に頼るには、贅沢すぎるお願いかな】

>>65
うっ…。
それは、何て言うか…。
(正論で切り替えされると反論する言葉に詰まって)
(ビシリと立てていた指を引っ込めて)
………じゃあ。
狛枝が自分を卑下するような事言わないならアタシももう言わないよ。
それでおあいこ！どう、良いでしょ？

ん…、先が見えなくて吸い込まれそう。
世界の境界線がぼやけてさ…まるでアタシたちだけしかいない世界に来たみたい。
あはは…ちょっと感傷的過ぎるかな。

流石に同行者を放り出して撮影に没頭したりは………し、しないと思う…多分。
けどそう言えば狛枝の写真って実はまだあんまりないんだよね。
そのうち撮らせて貰おうかな…。
写真に撮られるの、苦手だったりしないよね？

アタシだって…カメラがなくても記憶をココロに刻むくらい出来るよ。
特に今夜は狛枝と二人なんて特殊なシチュエーションだったしね。

【あ、謝らなくて良いって…！】
【その位の事で怒ったり呆れたりしないよ】
【…えーっと…それって…デートのお誘い…？って事…？】
【って聞いておきながら違ったら相当恥ずかしいんだけど】

>>66
……うん、わかったよ。
言わないように気をつける。
小泉さんはちゃんと可愛いって自信を持って欲しいからね。
（うんうん、と何度も頷いて）

ボクとキミの二人しかいない世界……それも素敵かもしれない。
今だけは、小泉さんはボクのことだけを見てくれるしね…。

あはは、そんな所も好きだけどね。
あまり写真を撮ってもらったことってないんだけど
小泉さんが写してくれるなら、笑顔になれるかな……多分。

小泉さんが今日のこと、覚えててくれたらすごく嬉しいよ。
そろそろ戻ろうか…足元危ないから…ボクの腕に掴まって。
…そう、恋人同士みたいに腕、組んで。
さ、一緒に帰ろう。ありがとう、小泉さん。
（繋いでいた手をそっと離すと、一瞬だけ肩を抱き寄せる）
（名残惜しそうに開放すると、腕を差し出し微笑みかけた）

【うん、そういう事…周りくどかったかな…アハハ】
【小泉さんが良かったら、約束をして欲しいんだけど…どうかな？】
【ボクは直近で木曜日の夜が空いてるよ】
【遅くなったけど、返事はムリをしないでね】

【もしかして、眠っちゃったかな】
【ありがとう、小泉さん。楽しかったよ…おやすみ】
【もしそうじゃなかったら、待てなくてゴメン】
【良かったら、伝言に連絡くれると嬉しい】

【ボクからはスレを返すね】

寝落ちか

>>66
確認

・寝落ちリスト
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9

三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217

柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81

小泉真昼 ◆u3Pj5eq3pNnD
02/06 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/66-68

増える一方

【佐天ちゃんとスレをお借りするわね】

【美鈴さんとスレを借りますね】
【レスを用意するので、待っていてくださいね】

【ええ、ゆっくりでいいわよ】

>>57
やっぱりそうなんですか？
でも美鈴さんだったら、歳の離れた姉妹でも通じそうですけど。
残念、面白そうなのに。
そういう訳じゃないですけどね。ただ、外でも色々してみたくって。
（深みにはまっているのは分かるし）
（どことなくどっちが奉仕させているのか分からなくなるような感覚もあるが）
（それよりも更なる刺激を求める気持ちの方が強くて）

試すにしてももっと初心者向けがいいって言うか、さすがに電流はちょっとって感じです
すごいすごい、ほらあともう少しですよ？
うわぁ…アソコやお尻が捲れそうになってるじゃないですか。
こんなになってるのに、本当に気持ちいいんですか？
（せり出す様子を楽しそうに眺めながら、拍手で囃したて）

直接踏んでください、の間違いじゃないの？
そうそう、そうやって楽しませるのも大事なの。
その気にさせる意味でもね。
そう思うよね？
（犬になりきった美鈴の後ろ、遅れてやってきた友人たちに問いかけ）
（やってきた友人たちは、美鈴の姿を見てさすがに目を丸くしたが）
（すぐに、ニヤニヤ笑いながら美鈴を取り囲むようにならんで、見下ろし）

【改めて、よろしくお願いしますね】

>>75
そうそう、よく言われるの♪
それに結構「お姉さんかと思いましたよ」なーんて言ってくれる人もいるんだから♪
ほらぁ…こんなことしてるけれど私も母親だからぁ。
ふぅん。でも好奇心って大事なことね。若い子はそうでないと♪
お姉さんも好奇心が今でも萎えないからこの年齢で大学に通ったりしてるから♪
（そういうとにんまりと子供っぽい爛漫な笑みを浮かべる）
（そしてこれからの期待。文字通りこの部屋から一歩踏み出す関係は）
（きっと自分は勿論、佐天にも今までとは違った変化をもたらすことは間違いなく）
（外で佐天を主人にして自分はどうなるのだろうか…そんな期待から思わず舌なめずりしたくなる衝動に駆られ）
（秘所からはじゅわ…と期待から溢れた愛液が大人らしい茂みを濡らす）

んん〜そうねぇ、30の間接でオマンコの中で自在に動くフィンガーバイブとかなんてどうかしら？
ＰＣでどんな動きをするかのプログラムも簡単に組めるみたいだし♪
あっ…ンっあぁっっ♪ひぅ…ンぅ♪
あ、あぁっ…い、今産んでるぅ…♪美琴ちゃん、出した穴からっっ…♪バイブ産んでるっ♪
美琴ちゃんの「弟」をっ…御主人様の前で出産しちゃうぅぅ♪んんぁぁぅ♪
（秘所と肛門からそれぞれゆっくりと、しかし着実にバイブがせり出してきて時折紫電が走り光ってみせる）
（電流が与える痛みに太ももが揺れたが、口端から涎をたらしながらバイブの排泄と出産ショーを佐天の前で披露し）
（拍手を受けながらりきむと、ずるぅ…と両方の穴のバイブが抜け落ち、秘所との間に愛液の粘っこい糸をかける）
（朝から入れていたためか、肛門は一瞬ぽっかりバイブの太さほどに口を開き奥が覗けたが、次第に閉じていく）
（酷く低俗で、屈辱的なショーをさせられたのにも関わらず、口は笑みに歪みだらしなくひくついていた）

それじゃあ…言っちゃうわ…直接、お姉さんのおっきな胸、踏んでください…御主人様♪
あ、あぁっ…今日も良く来てくれたわね皆ぁ…♪
（背後を振り返ると数人の佐天の友人たちがいた）
（無論、自分よりもずっと年下である彼女たちも奉仕の対象であり、媚びるようにお尻を振って尻尾を揺らす）
（そして周囲を囲まれ、身震いするほどの興奮が湧き上がる。注がれる数人の視線…）
（ニヤニヤと…遊び道具を見るかのような視線が堪らなく身体を燃え上がらせる）
（大人という存在を好きに出来るというのはこの年頃の少年少女には魅力的に映るのだろう）
（大人と言う以前にも何をしてもいい相手という特殊な存在が麻薬のように心地よいのかもしれない）
あっあっ…♪今日は…何をする？そぉだ…お姉さんを踏みたい子はいるかしら？
佐天ちゃんみたいに足を舐めてもらいたい子は？外からきてオシッコしたい子はいませんかー？
それともそういうのはいいからとにかくアソコを舐めて気持ちよくして欲しいのかしら？
なんでも…このお姉さんに任せなさい♪
（自分を取り囲む少女達の見渡しながらぺたぺたと這いずりそれぞれの顔を見上げて見つめ）
（改めて何をしてもいいのだとアピールしてみせる）

【ええよろしくね♪】

>>76
この雌豚が胸を踏んでほしいんだってさ。
私は希望通り踏んであげようと思うんだけど、みんなはどうする？
（胸の柔らかさを確かめるように弱めに踏みつけながら友人たちに話しかけ）
（美鈴の誘うような文句に釣られたのか尻尾を掴み、肛門をかき混ぜようとしたり）
（かと思えば、美鈴の手を使い自慰をする者がいたり、顔の上に座り込み奉仕を強要するものがいたり）
（美鈴の体に小水をかけたりと好き放題に体を嬲り）
それにしても、本当変態だよねぇ。
御坂さんはあんなにかっこいいのに、そのお母さんがこんなに変態だなんて。
御坂さんに同情したくなると思わない？
（友人や美鈴に話しかけながら、また秘所を潤ませ）

そうそうさっきさ、この部屋以外でも奴隷だって約束を取り付けたんだけどさ
せっかくだから外に連れ出してみない？
部屋の中ならなんだってするみたいだけど、外でどこまでできるか見て見たくない？


【場面が混在してしまうんで、削っちゃいました】
【美鈴さんも適時削っちゃってください】

津波注意報解除

>>77
ふっあぁぁっっん♪ぐにぐにぃ…いいのっ♪
あふっぁっ…んっ♪胸ぇ…踏まれてる。おっぱい…あっっ！！ああっぁっ！！ん♪
（佐天の足が豊かな乳房を踏みつけてきて、その刺激は大きいものではないけれど）
（しかし敏感になっている感覚を刺激し、マゾとしての欲求を擽るには十分で踏まれて善がる様を数人の前で見せ付けて）
（益々大人としての威厳も、人間としての尊厳もこの女にはないのだと佐天含むこの部屋の少女達に見せ付ける）
ひっ！？いっい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛♪
あぶっ！？ん♪ちゅ、ちゅぅっ…ンっれろっ♪あっんっ！！
（少女たちが赴くまま、好き勝手に身体を使う。豊満な肢体の美体も今はここの少女達の玩具でしかない）
（脇腹に暖かい感触が当たると、ソレが尿だとわかり身悶えしながら顔に跨る少女の秘所に吸い付く）
ああ…美琴ちゃん、ごめんなさい…
この街なら誰もが知ってるような美琴ちゃんの母親が私みたいなのでぇ…
で、も…こんなことされるのっ…止められないっ♪

もう…早速連れ出しちゃうの？
フフ…いいけれど…通報されないように気をつけないといけないかしらぁ？
それに…私も自分にどこまで出来るか…どうすればもっと面白くなれるのか考えちゃうしぃ♪
ふふふ…私は、いいわよぉ？

【私も我ながら長いと思ったので帰って助かっちゃったわ】

>>79
（恥ずかしいって言葉を知らないのか、母親がこんな変態で美琴がかわいそう）
（プライドは無いのか、こんな大人にだけはなりたくない）
（などなど、口々に罵声を浴びせながら少女たちは美鈴の体を玩具のように嬲り続け）

こうして直接踏むと弾力が良く分かるね。
大きいだけあって柔らかいし、クッションみたい。
こんなイヤらしいのじゃ誰も使いたがらないだろうけど。
それに、踏まれて感じるのってマゾって言われても仕方ないよね。
ううん、マゾなんて言ったらマゾの人に失礼かなぁ。
（足の指で大雑把ながらも乳首を弄り、グッと踏みつけ冷やかな言葉を浴びせ）

これだけされて、怒るどころか喜んでるんだもん
マゾ以下の雌豚、私たちの玩具。
そうでしょ？

じゃあ、どこまでできるか試してみる？
とりあえず、近くの公園からかな。
なんなら、私たちが良く行くコンビニでもいいですよ？
もう少ししたら、いつも御坂さんが立ち読みしてる頃ですし
バイブでも仕込んでバレないように一緒に食事とかしに行くのも面白そうですけど。

【そういってもらえてよかったです】

【あと、今夜はここで凍結をお願いできるかしら？次は何時がいい？】

【今夜、20時位でどうですか？】

>>82
【今夜だとまた21時からになりそう…それでもいいかしら？】

【わかりました、それじゃ今夜21時で】
【お疲れ様でした、今夜も楽しかったです】

【ありがとう。その時間にまた来るわね】
【お休みなさい佐天さん。私こそ楽しかったわ♪】

【スレをお返しするわね】

コーヒータイム

【美鈴さんとスレを借りますね】

【佐天ちゃんとスレを借りるわ】
【今夜も宜しくね佐天ちゃん♪書き出すから少し待っていてくれる？】

【はい、待ってますからゆっくりでいいですよ】

>>80
あっ･･･もっともっと好きにしてぇっ♪
ほぉらぁ…皆が持ってる大人への不満をぶつける感じでもっともっと酷いことしたっていいんだからぁ♪
ふふふぅ♪皆のその言葉責め…とっても効くぅ…♪
ひっ…ぁっっあぁっぁぁっ♪
（罵声を浴びせられても背筋に戦慄を走らせながら嬲られても恍惚の笑みで応える）

誰も使わないなんてひっどーい！お姉さんのこの胸をどれだけの男の人、男の子がじろじろ見てると思ってるの？
でも佐天ちゃんになら足置きとして使わせてあげてもいいわよ♪
だって私はマゾだもん♪初めからそういう前提で会ってくれてるんでしょう？
アッ♪いいっ…ぁぁっ♪ひぁっ…ああああああああああっ！
（佐天の足指に乳首が弄られると背を仰け反らせて身体を跳ね上げた）

は、はいっ…そう…そうねっ…
ふふ…マゾ以下、なんて素敵…♪
私はマゾ以下の佐天ちゃんの雌豚で玩具…

あっ…こ、公園にしましょう。流石に美琴ちゃんを前にそんなことする気になんて…なんかなれなくて…
（佐天の提案に流石に美琴が関わるものは避けて通りたかったから…）

【お待たせ佐天ちゃん。改めてよろしくね】

>>90
こんなに酷いことされてるのに、気持ちよさそうに笑ってるなんて。
本当救いようのない変態じゃない。
（冷やかな目はそのままに、口調もだんだんと冷たくなっていき）

見てるだけで、何もされないんじゃ使ってないんじゃない。
それに、使うかどうかは私が決めるの。
美鈴は私たちの奴隷でしょ？
奴隷が使わせてあげるなんて、おかしいと思わない？
（踏みつける力を強くしていき、骨が軋むくらいに踏みつけ）

佐天ちゃん？雌豚が友達みたいにちゃん付けで呼ぶの？
それに、公園にしてください、でしょ？
（踏みつける力を更に強めていき）

【落ちちゃった…かな？】
【もし、まだ続けてくれるなら連絡をくださいね】

>>90
確認

・寝落ちリスト
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9

三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217

柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81

小泉真昼 ◆u3Pj5eq3pNnD
02/06 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/66-68

御坂美鈴 ◆blZ9QeICIUjt
02/07 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/90-92

また増えたｗ

まもなく日没

ミッドナイト

サンセット

【スレをお借りします】

【これから里人と場をお借りする】

>>98
よく来てくれた
あがってくれ、こっちだ
（里人を庵の奥に案内して居間に到着する）
（いろりは既に暖まっており、すぐに暖をとることができた）
（庵の奥に移動してお茶を入れると戻ってきて）
（里人の席に置いて自分の席に着いた）
まずはお茶でも飲んでくれ
話はそれからするよ

>>99
あ、どうも…えーっと、こちらですか
（案内され、居間にきちっと正座して先代巫女と向き合い）

な、なんだか緊張しますね。ここまで入った事ってあまりなかったもので…
あ、どうも、頂きます。
（お茶を受け取り、緊張した面持ちでそれを一口のみ）
ふう…いいお茶ですね
（少し緊張が解れた様子で顔から力が抜け、お茶の感想が自然と口から出る）

>>100
いつもは玄関口までだったからな
ゆっくりしていってもいいのに、君は真面目だ
用事が済めばすぐに里に戻ってしまう
（湯呑を手に取ってお茶を啜って気分を落ち着けて）
今では霊夢の方がいいお茶を入れるようになったが、
私もまだ腐ってはいないようだ、ふふ…

>>101
ははは、いやあ、なんとも畏れ多いですから…
あまり帰りが遅くなっても里の者が心配しますし。
でも、まさか先代様からこんなお誘いを受ける事になるとは。
（湯飲みのお茶を最後まで飲み干し）
はあ…いえいえ、こういうのは入れる人の心遣いこそが…
おっと、そういえば…その、頼みごとがあると仰ってましたが
何か先代様でも手に負えないような事でも？
（不安そうに眉をひそめて先代の顔色を窺う）

>>102
ここはここで安全なのだがな
だが、君を待つ者がいる以上は仕方がない
（お茶を飲み干すと体が内側から暖まって）
あ、うん……そ、そうだった……
頼みごとのことなのだが…その…
手に負えないといばその通りだ
実際、自分一人ではどうにもならなくてな
……前置きはここまでにしておく
実は…な…
私も現役を引退して早数年
時間に余裕が余りあるようになってから、自分が女であることを思い出してな
…このところ、人肌恋しくてたまらぬのだ
だから…君に…私を抱いてもらえないだろうか、と思ってな…
め、迷惑か…？

>>103
あ、はい…手に負えないほどの事なんて…
（ごくり、とつばを飲み込み神妙な顔つきで先代巫女の言葉を聞く）
引退…数年…女…人肌…
……あれ？えっと……
その、特に危ない事があるわけではないんですね？
はあ…
（ほっと安心したように息を吐き、そして再び先代巫女の言葉を脳内で反芻する）

だ、抱くって、つまり、あの、包み隠さず言うと男女の…
（ごくり、と、先ほどと違う意味で唾液を飲み込みながら）
（視線は自然と先代巫女の胸へと移動し、その乳房をちらちら見ながら話を続ける）
そ、そんな、断る訳ないじゃないですか！
ただ、俺なんかで満足してもらえるかどうかは少し分かりませんが…

>>104
隠さずに言えば…私とまぐわって欲しいと言うことだ…
こんなことを人目の多いところで言える程、私は達者ではない
（里人の視線に変化が生じた事に気付き、乳房への視線を強く意識した）
断られたら、それはそれで私はどうすればいいか分からなかった
だが、受け入れてくれてよかった
私も久しく肌を重ねていない上、満足のさせ方というのも分かりかねる…
あまり深く考えないでもらえると…その…助かる…
（終始顔を横に逸らして頬を赤らめ、横目に何度も里人を見て言葉を詰まらせる）

>>105
はあ、そ、そうなんですか…
俺もあまり経験は豊富じゃない方ですけど
そういう事なら二人で協力して色々やってみましょうか。
（男は気持ちを入れ替えて、目の前の女性を「雌」として強く意識し）
（心なしか股間の肉棒が熱を持ち始めているのが分かる）

んっと…場所は移ったほうがいいですか？
こういうのは布団の上でやるもんですけど
必ずしもって程でも無いんで先代様がよければ今ここででも…

>>106
私も私で経験は豊富ではない
あまり身がまえないでもらった方がしやすい
（里人の自分を見る目に変化があったことをまた察し）
（その瞬間に心臓が高鳴り、全身の体温が上がった気がした）
場所は寝室に布団が敷いてある…
こっちだ…来てくれ
（すくっと立ち上がると先に寝室へ移動して戸を開けば）
（大きな布団が部屋の真ん中に一組だけ敷いてあった）
（先に布団の上に移動して毛布を捲ると、その上で正座して）
と、戸は閉めてから…きてくれ…

>>107
あ、はい、うん…えっと、なんかこういうの緊張しますね。
言葉ももっと砕けて喋ったほうがいいかな？
（先代巫女に連れ立って立ち上がり、寝室についていく）
えっと、それじゃ失礼します…
（部屋の中に一歩入り、戸を静かに閉めて）

……あー…ごほん…
ああ、えっと、堅苦しいのは無しでいいんだよね
巫女様、それじゃあ今夜はよろしく。
（先代巫女の隣に密着するほどの距離で座り込み）
（じ…と巫女の胸と顔を近くからまじまじと見つめ続ける）

>>108
言葉づかいは砕け過ぎなければ構わない
軽くなりすぎると、どうすればいいか分からなくてな…
（里人が寝室に入って戸を閉めると心臓の鼓動が早まる）
そうだ、堅苦しくなくていい…
こちらこそ宜しく頼む
（堅苦しくないようにと言った手前だが、自分の緊張はまだ解けず）
（拉致を開けようと自ら上半身を包む服に手をかけて脱ぎ始めて）
（乳房を隠し切れていない下着にも手をかけると、それも外して）
……男性は胸の大きな女性を好む傾向が強いと聞く
君はどうなのだろうか？
（桜色の乳頭が上向いて勃った豊満な乳房を晒して尋ねた）

>>109
…（ごくっ）
そ、そりゃあ、誰だっておっぱいは大好きだよ
（一つ一つ服を脱いで行く先代巫女の仕草を固唾を飲んで見守りつつ）
（ついに現れた大きな乳房とその先端の乳首を見て興奮が極まり）
俺もご他聞に漏れず、巫女様みたいなこういうおっぱいが…
（そして、そっと手を伸ばして巫女のおっぱいに触れてみて）
（おっぱいを掴んで持ち上げてみる）
わ…巫女様、もう既に乳首が立ってるじゃないか
何もしてないのにもう興奮しちゃったのかな？
（ごくりと唾液を飲み込んで巫女のおっぱいに顔を近づけ）
えっと…このおっぱい、舐めたりしてもいいかな？

>>110
私の胸など、無駄に大きくなっただけだ
それでも好きだと言ってもらえるのは嬉しく思うぞ
（里人の視線が一層強くなり、心なしか自分も興奮を覚える）
（照れ交じりの笑みを浮かべて里人に顔を向け）
ふあっ……んっ……
（軽く触れられただけで体が小さく跳ね、快感を感じた）
（乳房を持ちあげられると肩が少し楽になった）
う、うむ……どうすればいいか分からなかったが、今は分かる気がする
（乳房に顔が近づくと口から熱の篭った吐息を一つ）
……君の、好きにしてくれ

>>111
無駄だなんてとんでもない。
こんなに大きくて垂れてないおっぱいなんて貴重だよ
う、うん、それじゃ頂きます…んっ
（先代巫女のおっぱいにがぶりと食らい付き）
（その先端の乳首を舌で転がしながら吸い付いて）
んんんっ…んっ
（しばらくの間、乳首を吸い上げたり歯で根元を甘噛みしたりと）
（口の中で様々に弄んで味わいつくして）
…ッ
（ちゅぽん、と口を抜いて、もう片方のおっぱいにも吸い付いて）
（左右均等に舐め回し、吸い上げて、舌と歯を使って目いっぱい愛撫していく）

>>112
そうか…そう言われうと、何だか自信が沸いてきた気がする
普段はただ肩がこるだけの原因でしかないのだが…
こうして喜んでくれるものがいると言うのは、それだけで違う…
（里人が乳頭を口唇で食み、舌で転がされると乳頭が硬くなり）
（思わず胸を張って突き出すような格好になるが）
（乳頭が次から次へと事がされて歯でも食まれて快感が高まり）
（言葉を発しようとしても出来ず、成すがままにされてしまう）
き、気持ちいい……
こんな風に胸を舐られるのが、こんなに感じるとは…あぁっ…！
（両方の乳房を丁寧に舐られ、乳房が愛撫されているうちに）
（両手が下がって後ろ手に上半身を支える格好になり）
（態勢が里人を受け入れやすい格好になって）

>>113
今まで畏れ多くて想像すらしていなかったのに…
巫女様のおっぱいが生でこんな近くに…
（手に自然と力がこもり、おっぱいをぐにゅうっと握り締めて持ち上げて）
（顔を乳肉の間に擦りつけながら乳肉の柔らかさを堪能して行く）
そんな風に胸を突き出して、よほどここを弄られるのがお好きと見える。
巫女様、そんなにおっぱいを弄られるのが気に入ったのかな？
（おっぱいをこねくり回しながら先代巫女の袴に手をかけて）
（紐と解いて少しずつ着実に袴を脱がしていく）
おっぱいがいくら気持ちいいからってここばかりじゃ飽きるだろうし
そろそろこっちの穴の方も愛撫してあげたいんだけどいいかな？
（そして、おっぱいを吸いながら片手を股間に伸ばして秘所に触れようとする）

>>114
想像することすら拒まれる程畏れられていたのか…
それも職務に忠実であったがためとと捉えるべきか、
或いは…女性として見られていなかったこととして
捉えるべきか…んんっ…あっ…！
（乳房に里人の顔が擦りつけられ、こそばゆさと快感が
交互に伝わってきて、乳頭もしこりのように硬くなる）
い、いや…これは、体が勝手にそうなっただけで…
（どうしてそうなったのか自分でも分からなかった）
（ただ、気持ちいいのは事実なので、好きなのかもしれないと思った）
はぁ……はぁ……
（里人の手が巫女服にかかると、異性に脱がされるためか）
（ただ脱がされているだけなのに興奮が高まっていく）
……分かった
（里人の手が何処へのびようとしているかを察すると、残りの巫女服を自ら脱ぎ）
（最後の一枚である、秘所に貼られた札を剥がすのは、里人に任せることにして）

>>115
あまりにも魅力的だからこそ厳しく戒められるのでね
特にこの胸とか…昔は不埒な想像する輩が多くて、女人衆がキレちゃった訳だよ。
（おっぱいを軽く撫でながら、巫女の言葉にフォローを入れつつ）

この札が…秘穴を守ってるのか…
それじゃ剥がすよ……それっ！
（札の端を摘んで、一気にビイイイッ！と引っ張って剥がし）
（隠されていた巫女のおまんこがこの瞬間露になり）
これが巫女様の穴、なのか……
（おっぱいから一旦手を離し、巫女の足を掴んで広げさせ）
（その間にある秘所をじっくりと目で確かめようとする）
ああ、神々しい…なんと綺麗な女穴だ…
（既に男のチンポはがちがちに勃起しきっており、粗末なはき物の隙間から肉棒が飛び出し）
（巫女の割れ目を広げながらますますその怒張を硬くして熱心に見入っている）

>>116
むぅ…そんなことが起きていたとは知らなんだ…
（自分が原因で里の女性を怒らせていたとは知らず、本当に驚いた）
（それも束の間、里人の手が乳房を愛撫すれば快感が感情を上書きた）
んっ…！
（札を剥がされると、その瞬間は痛みが走った）
（昔に二度と手入れが不要になるようにしていたため、秘所ははっきりと見えた）
はぁ……んっ……！
（脚を広げられると羞恥心を感じて目を閉じかけるが、脚を閉じそうになるのは留まった）
（里人の視線が一気に集中して視線だけで犯されているような気分になり、吐息に熱が篭る）
……君の陽物、私の女陰でもうそんなになっているのか……逞しい……
（里人の象徴たる男根が顔を覗かせると、そちらに視線を移し、まじまじと眺めて）
こ、今度は…私が君の陽物を…いや、中が熱くて……頭がどうにかなってしまいそうだ……
頼む……どうか、君の陽物を私の女陰に突きこんで…蹂躙してくれ…！

>>117
巫女様ももう限界なんだ？俺もそろそろ限界だよ！
（むき出しの肉棒を掴み、先代巫女の足を広げさせ）
はあ…はあ…巫女様がこんなにいやらしい人だとは思わなかった
でも、今日はそのいやらしい巫女様を俺のこいつで…
（そして、巫女の秘穴に肉棒の先端が押し当てられ）
いくよ、巫女様の女陰に俺の…くうううっ！！
（めり、めり、めり、しばらく男性を咥えていなかった穴が押し広げられる）
（太い肉棒が先代巫女の女陰をこじ開けて一気に根元まで叩きつけ）
は、入、った…ッ！！！
（勢いよくずんっと逸物が膣の奥まで届いて貫き）
（先代巫女の子宮口までもがつんっと突き上げる）
はあ、はあ、ふう…あああ、巫女様の穴の中、すごくぬるぬるで暖かくて…
こ、こんなに気持ちいい穴は初めてだ、やっぱり巫女様は凄いなっ！
（顔を先代巫女のおっぱいに埋めながら抱きつき、腰を振って叩きつけていく）

>>118
…大きいな、君の陽物…私のでそんなに…
（そう思うと何故か里人が愛しく感じ、秘所も更に濡れて）
そんなこと言わないでくれ…
私は今の自分の気持ちを正直に言っただけなのに…
（秘書に亀頭が宛がわれ、いよいよくると思った次の瞬間）
んんぅ……あっ……はぁっ…んっ……！
（初めての時程ではないが、久しく陽物を受け入れていなかったためか）
（押し広げられる感覚に窮屈さが混じり、肺の中の空気が一気に外に出た）
（大きく呼吸を繰り返して腹の中の陽物を意識し、少しずつ感覚を思い出す）
君のも、硬くて熱くて…それに太くて…んぁっ…！
（乳房に顔を埋められて、後ろ手に支えていた上半身を仰向けに倒す）
（里人の後頭部に両手を回して抱きしめ、抽送が始まれば顎が、くっ、と持ち上がった）

>>119
ううう、凄い、巫女様の穴の中の肉が絡みついてくるみたいだっ
腰を動かしても俺のモノを逃がすまいとしてしがみついてきて
これじゃあ子種を出すまで離してくれないみたいじゃないかっ！
（そう言いながら力いっぱい腰をぶつけ、肉棒の先端が子宮を小突き）
（濡れ始めた先代巫女の穴をぐちょぐちょといやらしい音を立てて滅茶苦茶にしていく）
でも、さすがに巫女様の中に出すのはまずいよね？
巫女様が俺の子供を孕んじまったら大変な事になるっ！
（頭でそうと理解していてもとても肉棒が理性の言う事を聞かず）
（雄の本能に従ってとにかく子宮を突き上げ続け）
（先代巫女を孕ませる準備の為、肉棒に精子が送り込まれ始め）
（肉棒がより一層びくんびくんと激しく痙攣して穴の奥を満たしていく）

>>120
中が広がって、私の女陰も…君の陽物を離すまいとしている…
（腰が突きこまれれば貪るように膣が蠢き、腰が引かれれば）
（きゅうっと膣が窄まって締めつけ、それを繰り返していく）
うぁっ……あぁんっ……はぁ……あっ……！
（力強く子宮口に亀頭が叩きつけられ、その度に快感が弾け）
（服部を中心に全身へと少しずつ広がっていく）
子を孕む…か…考えた事もなかったが……
君の様子を見る限り、精を外に放つことは出来ないと見える
安心してくれ、自分の体のことは自分で分かる
今日は子種を受け止めても子を孕むことは無い…
私の最奥で果てるといい…そうしたら…私も満足出来るから…
（絶頂は少しずつ近づいており、言葉を返すことも段々と難しくなっていて）

>>121
そ、それなら…遠慮なく巫女様の中に出させてもらうよ…
（そして、どんどん腰の動きが早くなっていき）
（巫女の乳房を抱きしめる手にも力がこもってぎゅうっと握り締め）
（ぱんっぱんっ、と淫らな音を立てて穴の奥をかき回していく）
ううう！やばい、やっぱり気持ち過ぎるっ！
巫女様、出る、出るよ、俺の子種汁…受け取ってくれっ！
（そして、肉棒を一番奥までねじ込み、腰を密着させた状態で射精が始まり）
（びゅるるるっ！どぴゅう、どぷううっ！と勢いよく精液が弾けとび）
（どろどろの白濁汁が先代巫女の膣の奥へと注ぎ込まれてあっという間に白く染め上げていく）
はあ、はあっ、本当に種汁を吸い取られていくみたいだ…
（どぷっどぷっと精液が止まるところを知らず射精し続けていき）
（入りきらなかった精液が結合部から漏れ始める）

>>122
か、構わないから…遠慮することなく…
（里人の腰の動きが早まって、子宮口を叩かれる間隔も狭まる）
（子宮は子を孕もうとせんばかりに下りてきていた）
んんぅ…はぁ…あっ…！
（乳房を思い切り鷲掴みにされて全身を震わせる）
（直後、子宮口に亀頭が思い切り叩きつけられ、密着したままで）
あぁぁぁぁ……！！
（膣内に射精されて、全身が大きく震えて絶頂に達した）
（絶頂の余韻はすぐにやってきて、それは長く）
（しばらく言葉に返事を返せそうになくなると思える程だった）

【いつの間にかこんな時間か…】
【私は次の返事をもって締めさせていただくよ】

>>123
巫女様、ううっ、まだまだ出るっ！
（肉棒は本気で先代巫女を孕ませるつもりで精液を出し続け）
（どぷっどぷっどぷっ、と先代巫女のオマンコがぐちょぐちょになり）
（ザーメン塗れになった女陰の中を肉棒が我が物顔で暴れて）
（すっかり解れた穴に、最後の精液をどぴゅっと搾り出していく）
巫女様…こんな感じでよかったかな？
ああ、股間が俺と巫女様の汁でぐちょぐちょだ…
（肉棒を半分ほど引き抜きながら股間の惨状を見て思わず声を出し）
まあ、いっか…
（そう言って再び肉棒を押し込み、巫女の体を抱きしめて密着する）
巫女様、もう少しだけこうしていようか？少し休んだらもう一回やろう
（そう言ってしばしの休憩へと入る）

【わかりました。こちらはこのレスで最後とさせて頂きますね】

>>124
あぁっ…あぁぁ……はぁ……はぁ……んっ……
（里人の射精は勢いこそ衰えたがまだ続いてた）
（やがて止むと腰が引かれて陽物が女陰から抜かれる）
（精塗れになった女陰は自分では見えなかったが）
（里人の様子を見て、彼が満足死のならそれでいいと思って）
んっ……
（里人の陽物はまだ硬さを失っておらず、すぐに二回目に入った）
（陽物が再び挿入されて体を抱かれると、大きく息を吐いて力を抜く）
あぁ……君もまだ足りないようだし、私もまだ足りていない……
満足するまでお付き合いを頼むよ
（口元に笑みを浮かべてそう告げると、暫しの休憩の後、二回目にまぐわいを始めるのだった）

【ありがとう。私はこれで締めにさせていただくとしよう】
【長時間のお付き合いに感謝するよ。楽しかったぞ】

【場をお返しする】

>>125
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【はい、それではこちらもこれにて落ちますね】

【お疲れ様でした〜】

お疲れ

訓練

みなみちゃん

スレをお借りします。

胸の大きさは具体的には手の平で包んでもまだ余るくらいの巨乳が好きなのですが
そのくらいの巨乳設定でもいいでしょうか？

【スレをお借りします】

大人の手に余るくらいの巨乳
Ｇカップとかそのくらいでしょうか？
どのくらいのサイズでも大丈夫ですよ
ただ、胸だけじゃなくて尻も大きくしたいですね

胸だけでもアンバランスですからね。
ではそんな感じのエッチな体型のフランになってもらいます。
書き出しはこちらがマスコット獣の役として始めようと思うのですがいいでしょうか？
フランの部屋の窓をコンコンと叩いてスカウトしにくるシーンからやろうと思っています。
問題なければ次のレスから書き出します。

>>132
わかりました
それでは書き出しお願いします
こちらは何もかも信じるような流れでやらせてもらいますね

>>133
【では始めますね。よろしくお願いします】

え〜っと、今日のターゲットはフランドール・スカーレットちゃん
小学生のクセにナイスバディーをしていてけしからん少女…ふむふむ
（デフォルメされたウサギに似てるけど間違いなく別の生き物なぬいぐるみ生命体が空を浮遊し）
（地図を片手にフランドールの家へと一路向かっている）

ここだな、よーし…こほん。騙すんだからちょっとそろそろキャラ作りしていかないと
えーっと…「僕の名前はププポンだぽん！」
撮影の準備もOKだな？じゃなくて、OKぽん？
（小さなピンポン玉型の浮遊カメラが複数個、それも透明化の魔法がかかったものが周囲に浮いており）
（これから行われる事がすべて撮影される流れになっている）

〜〜〜た、助けてぽーん！！魔法の世界がピンチだぽーん！
（ププポンという名前設定らしい生き物が精一杯焦った表情を顔に作り上げながらフランドールの部屋へ突進し）
（べちゃっ（窓にぶつかった音）　こんこん（窓を叩く音）　と、中に居るはずのフランに向かって呼びかける）

>>134
ふぁぁぁぁ…退屈ーーーー…
最近テレビも漫画も学校も面白くなーい…
何か面白いことおきないかしら…
(ベッドに寝転がって何もすることがないとブツクサ文句を言うフランドール・スカーレット）
(小学5年生にして身長132cmのロリフェイス、顔立ちだけなら押さなく見えるが）
(88・58・86のHカップという小学生離れしたスタイル）
(歩くだけで視姦される状態の少女だった）

ふえぇっ！？な、何々
何なのコレ！？
(窓ガラスの方から凄い音がしてそちらを見ると）
(デフォルメされた不細工なウサギの人形が窓ガラスを叩いて自分の名前を呼んでいる）

うわ…不細工…
で、何よあんた…何しに来たの？
(外で騒がれても嫌なので部屋に招き入れて）
(床に座った人形を見下ろしながら、何しにきたかを問い詰める）

【よろしくおねがいします】

>>135
んぎぎぎ…ぷはっ、はーはーはーおっといけないけない。
（床にべちょっと墜落して息を切らせていたププポンだったが）
（ぴょーんと立ち上がって軽快なステップでおどけて）
入れてくれてありがとうだぽん！早速だけど、君、魔法少女にならないかぽん？
（びしっと指を突きつけてフランドールをスカウトし始める）

こほん。えーっと…
ぼ、僕の名前はププポンだぽん。実は僕の住んでいる魔法の世界が悪い奴らに襲われて大変な事になってるぽん！
その上、あいつらはこの人間界まで襲おうとしているんだぽん！
そこで、10年に一人しか現れないという奇跡の魔法素質をもった少女である君に助けて欲しいんだぽん！
（丸暗記した設定を一気にまくし立てるように説明して、一気に喋ったせいかぜーぜーと息を切らし）

ぜーぜー……だからこれを受け取って欲しいぽん
（そういって、ピンク色の小さな携帯電話みたいなアイテムをフランへと差し出す）
（フランには見えないが、その間も透明なカメラがフランの顔、胸、お尻を別々にじっくりと撮影しており）
（特にその巨乳はしつこいくらいに色んな角度から何個ものカメラで撮り続けている）

>>136
ふぇ？魔法少女…？私が…？
なんか気持ち悪い人形だと思ったけど
そんなことできるの？
(自分を指差すププポンを突っついてからかいながらも）
(この人形の言ってくる魔法少女ということばに凄く惹かれてしまう）

…ふーん、何だか良くわからないけど
私がとってもすごいのはわかったわ
私じゃなきゃ駄目なのよね、ふふふ
(一気に言われたせいでよくわからなかったが）
(10人に一人とか、奇跡とかで褒められてるのはわかり）
(巨大な胸を持ち上げるように腕組みしながら自慢げに立つ）

何これ？けーたい？
それにしてもちっちゃいわね
(渡された携帯のようなアイテムを見ながら無防備に体を揺らす）
(ちょっと動くだけで胸やお尻は柔らかく揺れてしまう）

>>137
やってくれるぽん！？よかったぽん！嬉しいぽん！
これで魔法世界と人間界は助かったぽん！
君は世界の救世主だぽーんっ！
（とにかくフランを持ち上げまくり、褒めまくり）
（カメラもおっぱいを下からじっくりと見上げるように撮影していく）

その携帯電話が変身アイテムだぽん、大事にするぽん。
変身する時はそれをこうかざして使うんだぽん
（変身方法の指導を始めながら、フランにポーズをとらせようとする）

右手で携帯電話を持ち上げて、頭の上で円を描いて
「マジカル・フランドール・パッションアップ！」と叫びながら
携帯電話の赤いボタンを押すんだぽん
（携帯電話には液晶ディスプレイの他には普通の数字キーがついてる訳ではなく）
（赤、青、黄、緑の4色のボタンが配置されており、それぞれが違う意味を持っている）

（赤いボタンを押せばププポンの言うとおりに変身が始まり、今着てる服が一瞬にして分解して）
（次の一瞬で魔法少女としての基本形態の服が生成されるようになっている）

>>138
そ、そう…えへへへ
いいわよ、私が世界を救ってあげるんだから
大船に乗った気持ちでいていいわよ
(ププポンの見え透いたお世辞にまんまとひっかかり）
(大きく体を反らして、胸を強調しながら偉ぶる）

へー、これが変身アイテム？？
何だか思ってたのより今風なんだね
(かちっと携帯電話を開いて中を見る）

な、何かかっこ悪い変身の掛け声…
ま、まぁやってみよ
「マジカル・フランドール・バージョンパップ」
(ちょっと顔をひくひくさせて、変身の仕方に愚痴を言うが）
(素直に携帯電話を使い頭の上で円を書いて、赤いボタンを押す）
(一瞬で服が分解し、その裸体が晒される）

(巨大な胸は若さのため一切垂れておらず、ピンク色の乳首がプルプル震えて）
(二の腕や太ももは10歳にも関わらず十分脂肪が乗っていて）
(尻も十分肉が乗りながらも、引き締まっていて形の良さをあらわしていた）

(裸体をたっぷりととられた後、魔法少女服が体を包みこみ）
(ばしっと変身ポーズを決める）

わーーー！！すっごい、本当に魔法なんだー
(変身することができて、最後の疑念も吹き飛び）
(ププポンの言う事を信じられるようになった）

>>139
（晒された瞬間は一瞬でも、ビデオカメラでフルスピードで撮影しており）
（その小学生に似つかわしくないエロい肉体がばっちりと撮られてしまう）

ああ、よかったぽん！本当に変身できたって事は本物の選ばれし奇跡の魔法少女だぽん！
掛け声については…昔から決まってる事だから…ぽん
（目をそらして冷や汗をたらりと流し）

あ、そ、そんな事より！今テレパシーで仲間から連絡があったぽん！
街に悪い魔物「エローン」が現れたそうなんだぽん！
今すぐフランドールには現場に行って戦って欲しいんだぽん！
と、とりあえず、窓から出てすぐに飛んで行くぽんよ
（窓をガララッと開けて、フランの方を振り返り）

あ、フランはまだ飛べないぽんね
じゃあ今回は僕が飛ばして連れて行ってあげるぽんよ
（そう言ってププポンは何やら念じると、フランの体がふわっと浮き上がる）
それじゃあ、ついて来るぽんよー
（そしてププポンが窓からふわふわと飛んでいく）
（もちろん、それに誘導されるようにフランの体もププポンについて窓から大空へ舞い飛んでいく）

>>140
ふーん、名前だけ変わるってこと？
まぁいいわ、変身できたし、結構可愛い服だし
(変身後の服が気に入ってぴょんぴょん飛び跳ねる）
(特に背中の羽の宝石がお気に入りだった）

ええ！？もう出たの…
って、私何も訓練してないけど…
…私ならそんなものいらないわよね！！
じゃあ行くわよププポン！
(窓を開けたププポンの横に走っていく）

わわわわっ、飛んでる！飛んでるわ！
あんた以外とすごいのね
じゃあ行くわよププポン
これから魔法少女フランの活躍が始まるのよっ！
(飛んだことで興奮して子供っぽいことばを口走る）

>>141
そうだぽん、その意気だぽん！
（無責任にフランの気持ちを煽り立てながら現場へとたどり着く）

（現場といっても、誰も使っていない廃ビルの屋上を魔法で改装しただけのもので）
（そこで黒い全身タイツのあやしげな格好をした人間達―戦闘員というべき連中が働いており）
（屋上の真ん中にどくろマークのついた怪しいタンクが置かれていた）

フラン、あいつらあの毒薬を使って悪い事を企んでいるに違いないぽん！
さあ、いっちょあいつらをぼっこぼこにやっつけてやるぽん！
遠慮する事はないぽん！今のフランは普段の何倍もパワーがあるから
あの程度の奴らなんて軽く一ひねりできるぽん！
（などと無責任に太鼓判を押して、フランと共に屋上に着地する）
（その二人（一人＋一匹）に戦闘員達が一斉に振り向いて）
（どこかおどおどと戸惑いながら、二人を取り囲むように近づいてくる））

>>142
任せておきなさいププポン、すぐに倒してあげるんだから！
ふーん、ここが敵が居る場所？
ビルの屋上なんて古風な場所を選ぶのね
(ププポンに煽られながら連れてこられたのは廃ビルの屋上）
(見た目やられ役な戦闘員が何人かいて）
(こいつらを倒せばいいとすぐにわかってしまう）

何あいつら、超弱そうね
じゃあすぐにやっつけてあげるわ
(どう見てもやられ役といった風貌の戦闘員達）
(こんな奴ら魔法少女になった自分ならすぐに倒せると思い）
(腕をブンブン振り回しながら一人に近づいて）

えーーーい、とんでっちゃえ！
(思いっきり戦闘員の一人に向かってパンチを繰り出した）

>>143
戦闘員「ごぶぶ！」
（戦闘員の一人が近づいてきたフランに向かって怒鳴りつけ）
戦闘員「ごおおおおお！！！」
（飛び掛って攻撃しようとするが、その動きは恐ろしくゆっくりしていて）
（フランは余裕でその戦闘員にパンチをぶち当てる事ができ）
（戦闘員の顔にパンチがめり込んで後方に吹っ飛んでいく）
戦闘員「ほげえええええええっ！！！」
戦闘員B「ご！？」
戦闘員C「ぐごご！？」
（戦闘員の後ろに居た他の戦闘員も巻き込みながら飛び続け）
（中央のタンクに叩きつけられてようやく止まった）

凄いポン！この調子ならあっというまにやっつけられちゃうぽん！
あ、フラン、ここにいる奴らを一気にやっつけたかったら必殺技があるぽん
試したくなったら言ってぽん、使い方を教えるぽん〜にやにや
（ププポンが必殺技の話をした瞬間、ちょっとだけ邪悪な微笑が浮かんだ）

>>144
あははは、何これちょーよわーい♪
こんなのなら楽勝楽勝！！
(戦闘員達は自分よりもはるかに大人で大きかったが）
(その動きはまるでナメクジのように遅かった）
(更に一度殴れば簡単に吹き飛んでいく）
(自分が魔法少女として凄い力を得た事を実感し）
ほらほら、もっとかかってきなさい
えいっ！！やぁぁっ！とおぉぉっ！
(何人かいた戦闘員達をボコボコにぶっとばし）
(腰に手を当てて勝利の余韻に浸る）

何々？必殺技！？
何それ…すごい／・・・やってみたいなーー
あそこに居るあいつら全部ドカンってやっちゃうくらい凄いのよね
(凄まじい力を得て自信満々のフラン）
(更に凄い技を使えると聞いてププポンにやり方を聞こうとする）

>>145
戦闘員D「ぎゃーっ！」
戦闘員E「ほげげげーっ！！」
（ばったばったとなぎ倒されていく戦闘員達）
（しかし、それはやられたフリに過ぎず、こそこそと後ろに回っては再び攻撃に加わり）
（フランから見れば倒しても倒しても後から後から大量にやってくるように思えるだろう）

よく言ったポン！それじゃあやり方を教えるからよーく聞くぽん

まず、おっぱいを両手で持ち上げるぽん
そして、ゆっくりと円を描くようにこね回しながら足を開いて
「巨乳淫乱小学生フランドールのおっぱいビームアタック！」と言いながら
乳首をコリコリと弄るんだぽん！！
（明らかに異常なポーズと台詞だが、実際にその動作に合わせて光線が出るように仕掛けられており）
（台詞を言い終わると同時にフランの胸の先端から七色の光線が飛び出す風になっている）

（勿論、その光を浴びたら戦闘員達はわざと倒れる演技をするようにといい伝えてある）

>>146
ふえ、まだ一杯居るのね
こういう雑魚敵は一杯いるものだもんね！
(新たに出てきた雑魚敵を再びパンチやキックで追い返す）
(殴ったり蹴ったりするたびに、胸は揺れて、パンツが見えるがそれは一切気にしない）
(そして、戦闘員が後ろに吹き飛ばされたフリをしてすぐ戻ってるのも気づかなかった）

うん、こうやっておっぱいを持ち上げるのね
んんっ…何だかおっぱいがモゾモゾするぅ…んぁ…
(いわれた通りにHカップのおっぱいを手で持ち上げて）
(グルグル円を書きながら、足をガニ股に開いていく）

え、えっと…
｢巨乳淫乱小学生フランドールの」えっと
｢おっぱいビームアターック！！！」
(そして意味のわからないことばを言いながら、胸の先端をコリコリ弄り必殺技を叫ぶ）
(乳首がぐっと大きくなり、服の上からでもわかるようになり）
(その先端から七色の光りがあふれ出て戦闘員達をなぎ倒す）

わぁっっ、やった、やったわーーー
見てみて、全部倒れちゃったわよ
(ガニ股で乳首をコリコリ弄りながら）
(胸の先端から七色の光りを出す変態的ポーズのまま悦ぶ)

>>147
（変態ポーズをする一連のフランドールの姿も透明化したカメラがとり続け）
（一つのカメラはスカートの中に入り込んで下着を撮影したりしつつ）
（純粋に喜んでいるフランをププポンは内心で笑いながら）
ぷくく…す、凄いぽんー、これほど凄い威力になるとは思わなかったぽん
それにしてもフランのおっぱいは大きいぽんねー
それほど大きいから今のビームも凄い威力になったぽんよ

怪人「グハハハハー！わしらの計画を邪魔するものは誰だー！？」
（そして、ここでタンクの上から怪人が登場する）
（筋肉もりもりでふんどしのみというマッチョな外人男性といった風情の男であり）
（いちいち大げさに筋肉ポーズを取りながらフランドールを睨みつける）
怪人「貴様が邪魔者か。わしはマッチョロイド！マッスルエナジー計画でこの街を破滅させてやる！」

むむむ！フランドール、怪人が現れたぽん！
こいつは戦闘員とは比べ物にならないぽん、油断しちゃ駄目だぽん！
（マッチョロイドと名乗った筋肉男はタンクから飛び降り）
（胸筋をピクピクさせながら余裕のある様子でフランドールに近づいていく）

>>148
ふふふんっ、私の力ってすごいでしょ
こんなにすごい魔法少女って私が始めてじゃない
(まともじゃない恥かしい格好をしたにもかかわらず）
(それに気づかずに、ププポンに自慢する）
そうなんだ、もっとおっぱいが大きくなれば凄いビームが出せるのかしら
(胸が大きいからビームが凄いといわれて）
(自分で胸を持ち上げて、ポヨンポヨンと手で遊ぶ）

だれ！？まだ雑魚が居るのー？
って、うわっっ！！気持ち悪いっ！！
(また雑魚が出てきたかと思えば）
(今度表れた相手はマッチョのふんどし男）
(あまりの気持ち悪さに、思わず後ずさる）

怪人…これが親玉ってわけね
わかったわ、こいつもすぐやっつけちゃうんだから！！
(気持ち悪いのは敵のボスのせいだとわかり）
(こんなのでひるんでいられないと再び走りながら近づき）
(フランパンチをマッチョロイドに叩き込む）

>>149
怪人「クハハハハ！その意気やよし！だが実力が伴っておらんようだなあ！」
（怪人は棒立ちになってフランのパンチをわざと受け止めつつ）
怪人「どうしたどうした、お前の力はそんなものか？ならばこっちの攻撃だ！」
（そう言うと怪人は平手を突き出し）
怪人「ハアッ！！！」
（謎の衝撃波が発生してフランを吹き飛ばす）
（しかし、特に痛みなどはなく、ただ突き飛ばされただけの感じだが）
（その圧倒的な力強さだけはしっかりと伝わる攻撃方法だった）

あああ、想像以上に強いぽん、これじゃさっきのビームも通じないかもしれないぽん！
フラン、こうなったらもっと強い技を出すしか方法はないポン！
（そして、フランの持っている携帯電話を指差して）

さっきの変身ポーズと同じポーズで「淫乱露出モードチェンジ」って叫ぶぽん！

（淫乱雌豚モードとは…フランの服装は基本デザインはそのままで）
（ノーパンノーブラ、スカートは極ミニ、胸は下乳がほとんどまる見えになるという）
（露出・超ミニスタイルに変身するモードである）

>>150
この筋肉ダルマ！とんでっちゃえ！
（思いっきり腹筋にパンチを叩き込むが、マッチョロイドは一切動じず）
ええっ！？効いてないの？何で
きゃぁっ、いたーーい！！
(逆に放たれた衝撃波で吹き飛ばされてしまう）
(大きなお尻がクッションになってそんなにダメージはなく）
(お尻を撫でながら立ちあがる）

雑魚とは違うってわけね、何かいいのないの！？
もっと強い技？どうやって出すの？
(目の前の怪人は予想以上に強くこのままじゃ負けてしまいそうだった）
(ププポンのいうもっと強い技に期待する）

わかったわ、｢淫乱露出モードチェーンジ！！」
(ププポンのことばに疑問を持たず）
(再び携帯電話で円を書き、意味のわからない変身のことばを言って変身する）
(すると下着や服の布が吹き飛んでより動きの早い格好に変わる）
(胸は下乳丸見えできゅっと引き締まった腰やお臍も丸見えに）
(スカートも超ミニになり、動かなくても尻肉がちょっとはみ出て）
(ジャンプするだけでオマンコもお尻も丸見えの、露出モードに変身してしまった）

【淫乱牝豚なのかな？淫乱露出なのかな？】

>>151
【失礼、淫乱露出が正解です】

怪人「むむ、な、なんという魔力だ！このガキにそんな魔力が秘められていたとは！」
（変身したフランを前にして怪人はじわじわと気おされたように後退していき）

お！相手は怯んでいるぽん！今の内にパワーチャージをするぽん！
（カメラがすすす…と集まってフランの姿を撮影していき）
（胸や股間を狙って特にアップで撮り続けている）

そのモードでオマンコとおっぱいを弄りながら呪文を唱えるとパワーが溜まって行くぽん！
さあ、言うとおりにするぽん！
まず、地面に座って足を広げて股間を丸出しにするぽん。
そして、オマンコを広げながら「淫乱露出大好き小学生のフランのおまんこ見て見て〜」と唱えるぽん
ついでに、僕もフランのおっぱいをこねまわすともっともっとパワーが溜まるぽんよ
（と言いながら、ぷぷぽんは早速フランのおっぱいにしがみ付き、おっぱいを持ち上げてこね回す）
（たったそれだけでフランのおっぱいに何かパワーが溜まって行くような、そんな錯覚が引き起こされる）

>>152
…えへへ、どうだ！！
私の新しい姿！どんどん怯えちゃえ！
(行き成りマッチョマンが後ずさり始めてにんまりと笑う）
(自分の新フォームに怯えているのが気持ちよくなってしまい）
(再び足を広げて、腰に手を当てて体を反らす）
(新しいフォームだと、それだけで無毛のワレメマンコと乳首が丸見えになってしまった）

パワーチャージ？そんなのも出来るのね！
さぁ、どうやってやるのププポン
(パワーチャージというかっこいいことばに目をキラキラさせて）
(やり方をワクワクしながら待つ）

オマンコとおっぱいを見せて呪文を唱えるの？
うん、こうやって足を広げるのね
(いわれたままに地面にすとんと座り、大きく足を広げる）
(スカートはただの布と化して、股間は丸見えに）
(ぴっちりと一本のワレメが全員の目に入る）
ねぇねぇ、｢淫乱露出大好き、小学生のフランのオマンコ、見て見て〜♪」
(そして指で閉じたワレメマンコを広げて、腰をユラユラ動かし挑発する）
ありがとププポン、何だか力が溜まってきた気がするわ
もっと私のおっぱいを動かして
(更にププポンに胸を動かされると、体の中が熱くなってきた気がする）
(それがパワーがたまってる事だと判断してもっともっとと望む）

【オマンコとかそういう言葉は無条件に知ってるということでいいでしょうか】

>>153
（そしてカメラが何倍速ものスピードでオマンコを撮影していき）
（フランのエッチな台詞もしっかりと録音しながら）
（割れ目の中のひだの一枚一枚すら逃さぬように撮影していく）

分かってるぽん、もっともっともみもみするぽん！
（そして、おっぱいを乱暴に持ち上げてこね回したりしつつ）
（その拍子に服がずれておっぱいの先端の乳首が完全に露出してしまい）
（淫語を叫びながら性器を見せびらかす淫乱巨乳小学生の姿が余すところなく撮影されていく）

もっともっと大きな声で何度も呪文を言うんだぽん！
（更にププポンがおっぱいにしゃぶりつき、乳首を口の中で転がしていき）
（フランに徹底的に性的な攻めを繰り返しながら）

怪人「ぐぐぐぐ、なんというパワーの高まりだ…くそっ、こ、このままでは…」
今だぽん！さっきのおっぱいビームアタックを放つんだぽん！
（乳首から口を離して非難したププポンが怪人を攻撃するよう命じる）


【そうですね、どこの事を指す言葉なのかは分かっている方が指示しやすいのでそれでお願いします】
【ただ、恥ずかしい言葉だとはあまり意識していないという事で】

>>154
どんどんパワーが溜まってくよ
もっともっとオマンコを広げないと
(目一杯オマンコを広げたせいで、処女膜が見えるくらいまで広がってしまい）
(中の膣壁がウネウネ蠢くのも丸見えとなっている）

うん、もっとモミモミして
一緒にあの化け物を倒しましょ
(自分はオマンコを弄くるのに精一杯だから）
(ププポンにはオッパイをお願いする）
(両手でオマンコを広げて、ウサギの人形に乳首を露出させられる）
(変態小学生がそこに居た）

もっと言えばいいのね、「淫乱露出大好き小学生、フランのオマンコ見て見て〜」
ほらほら、オマンコはここよ
「淫乱露出大好き小学生、フランのオマンコ見て見て〜」
(戦闘員や化けものにオマンコを指差しながら）
(淫らな言葉を並べ立てた魔法の呪文を必死で唱えて）

ひゃぁんんっ、うん、いくわっ
｢巨乳淫乱小学生フランドールの、おっぱいビームアターック」
(両方の乳首はププポンの唾液でヌトヌトと濡れていて）
(大きくなった乳首から巨大なビームが発射される）

【こうやって弄られてるときも、真面目な顔で行為をしてたほうがいいのか】
【喘ぎながらやった方がいいのか、どちらでしょう？】

>>155
（フランのおっぱいから以前よりも力強く輝くビームが一閃する！）
（怪人と戦闘員達はその光に埋もれながら「ぎゃあああああああ！！！」と断末魔を上げる）

効いてるぽん！効いてるぽん！！！
（大げさな発光が収まる前に戦闘員達は撤収し、怪人もダメージを食らったフリで）
（「ぐあああああ！」などと大げさな悲鳴を上げて転がりまわる）

頑張るぽん！もう少しだぽん！！
（ビームの射程範囲に入らないよう、おっぱいを下から掴んで揉み解し、こねまわし）
（ぼよんぼよんと弾ませて遊びながら楽しんでいく）

（そして、ようやくビームの勢いが衰えて光が消え去っていくと）
（そこには瀕死の演技をしながら横たえる怪人の姿があった）
やったぽん！これであいつはもう戦えないぽん！
さあ、フラン、トドメに浄化をしてやるぽん！
浄化のやり方も教えてやるぽん！
（そう言ってフランを連れて怪人の目の前へと移動して）

こいつに向かっておまんこを広げながら
「淫乱フランの浄化聖水アタック！」といいながらオシッコをぶっかけてやるぽん
そうすれば邪悪な魂の塊であるこいつは浄化されて消滅するぽん！


【そうですね、媚薬を使うまでは真面目な顔でお願いしたいですね】
【ちなみに今日は何時まで大丈夫でしょうか？】

>>156
すごいっ、これすごいわっ
すっごい大きなビーム
(自分の胸から放たれる七色のビームに目を輝かせる）
(そして敵たちの断末魔の叫びを聞いて悦に入り）
どうっ、やっぱり私って凄いでしょ
あんなに苦しんでるわ
(自分の力で敵を倒せて嬉しくなり）
(ププポンに胸を下から揉まれながら敵に近づいていく）
(そして至近距離でオッパイビームを当ててやる）

もう立てないみたいね、これで私の勝ちなのかしら…
えっと、浄化してあげるとまともに戻るの？
じゃあ浄化してあげる、さぁ、どうしたらいいの？
(地面に転がって息も絶え絶えな怪人を見下ろしながら）

こうやってオマンコを広げておしっこをかけるのね
ほら、今浄化して助けてあげるわ
「淫乱フランの浄化聖水アターーック」
(大きく足を広げて指でオマンコと尿道を広げる）
(勢い良くおしっこが尿道から放たれて）
(びちゃびちゃと男の顔や頭、体中にかかっていく）

【わかりました、じゃあ基本大真面目で感じてないようにいきます】
【2時くらいでしょうか】
【後は魔法で体が余計にエッチに変わるとかやってみたいですね】

>>157
本当におしっこまでしちゃ…ぷぷ、笑っちゃ駄目だ…
（おっぱいの陰に隠れてフランから見えない所で小さく笑いながら）
（疑いもなくおしっこまでしてしまうフランを面白がって笑い）
（しかも、カメラもその放尿シーンをしっかりと撮影しており）
（フランの尿道からじょぼじょぼとおしっこが放出される様子をじっくりと鑑賞して行く）

怪人「ぐおおおおお！ぎゃあああっ！！！」
（そして、怪人はシュウシュウと音を立てたかと思うと）
（ぼむん！という音と共に煙に包まれて）
（そのすぐ後には跡形もなく消え去っていた　と見せかけて他の場所へ魔法で移動している）

これであの筋肉怪人はいなくなったぽん！さっすがフラン、強いぽん！
…はっ！次の敵がもう現れたぽん！この下にいるらしいぽん！
（ププポンがビルの下を指差すと、そこにも怪人らしき人影が見える）
怪人「ゲヒャヒャヒャ！通行人を切りまくってやるぜーっ！」
（わざとらしく自分の悪事を宣言しながらエキストラ（実はさっきの戦闘員役の人達）を切り裂く怪人）
（見た目にはあまり大怪我をした様子ではないがばたばた倒れて行く通行人）

見逃せないぽん！すぐに行くぽん！
（そして、フランに浮遊の魔法をかけて、ビルの下までゆっくりと降りて行く）

【2時ですね、こちらもそのくらいです】
【分かりました、敏感にしたりおっぱいを大きくしてみたりとかやってみますね】

>>158
私の聖水で綺麗になっちゃえ
もう悪い事なんてしちゃいけないんだからね！
（撮影されてることも知らずに真面目な顔でおしっこを掛け続ける）
(怪人を説得しながらの放尿はあきれるくらいに滑稽だった）

消えた…これでいいのかな？
よーし、勝ったぁーー♪
(右足と左手をあげて、勝利のガッツポーズをする）

ええっ！？もう出たのー？
何でそんなに一杯、うん、すぐいこう
(ビルの下では化け物が人を切り裂いてる）
(すぐに行かなきゃとププポンと一緒に浮遊の魔法で降りていく）

>>159
怪人「グゲゲゲゲーッ！うお、誰だお前は？」
ププププポン！マッチョロイドを倒した魔法少女フランドールだぽん！
怪人「なんだと、あいつが倒される訳がねえ！」
（怪人の姿はやせ細った男が両手に刀のようなものを持ったような風貌で）
（剣呑な表情を浮かべてププポンとフランドールを交互に見て行く）

さあ、フランドール、戦うぽん！
こいつにはいきなりビームを当てようとしても素早くて避けられるぽん！
まずはフランも肉弾戦で戦ってあいつを弱らせてるんだぽん！

（会話の合間に周囲にカメラが満遍なくスタンバイ）
（フランが飛び回っておっぱいやおまんこを丸出しにしてもいいように）
（全ての場所からベストショットを狙って撮影状態になる）

怪人「ケケケケ！なら試してやろうじゃねえか！」
（そして怪人が剣を振りかざしながら高くジャンプしてフランに飛び掛る）

>>160
そうだよ、私が魔法少女フランドール
さっきのムキムキマッチョは私がやっつけたんだからね
(腕組みして、胸を強調しながら新しい怪人を睨みつける）
ふん、あんたもすぐに私がやっつけてあげるんだから
(両手に剣をもってるような相手でも気押されせずに睨みつける）

うん、まずは一杯叩いてあげちゃうんだから
この姿ならすっごく早く動けるんだから
(淫乱露出モードの布の少なさのせいで動きやすく感じていた）
(飛び掛ってきた怪人の攻撃をよけると）
(ふわっとスカートが捲りあがり、ムチムチのお尻が丸見えになる）

えいっっ、これでどうだ
(よけたついでにパンチを怪人にお見舞いする）
(ぷるんとおっぱいが揺れて下乳が揺れて、乳首が露出する）

>>161
怪人「グゲゲーッ！生意気なーっ！！」
（攻撃を仕掛けても仕掛けてもかわされる怪人）
（しかし、フランがかわせばかわすほどおっぱいやおまんこ、お尻は丸見えになり）
（ほとんど常に恥ずかしい場所をさらけ出しながら戦っているようなものであった）

お尻が丸見え…おっと…つい本音が…
が、がんばれー、フランー！負けるなーっ！
怪人「グゲゲゲ！ぐががっ！！」
（そして時々攻撃を受けてもんどりうって倒れる怪人）
（しかし、その度に何度でも立ち上がり、立ち向かってくる）

うーん、なかなか相手の体力が減らないみたいだぽん…パワー不足だぽん
フラン、攻撃力をアップさせるぽん！合体だぽん！
（ププポンが合体を口にすると、股間からむくむくとチンポが勃起して立ち上がる）

フラン、こっちに来て四つんばいになってお尻を広げるぽん
そして呪文を唱えるぽん。「フランの変態フランのケツマンコにププポン様の極太チンポを指してください」
そう言いながらお尻の穴を広げるぽん！合体すればあんな奴圧倒できるぽん！

>>162
このっっ、よけるなぁっ
すばしっこい怪人…えいっっ、えいっっえいっっ！
(相手の怪人は自分の攻撃を上手くよけてしまう）
(それに応じて自分も激しい攻撃をしかけるため）
(スカートは常時捲りあげられて、さっき放尿したオマンコや）
(ムチムチと揺れる尻肉に、谷間の奥にある肛門が何度も顔を出す）
(胸のほうも、服から胸がずれて、乳首丸出しで戦ってるようなものだった）

ううぅっ、何度叩いても立ってくる
どうしたらいいんだろう
(はぁはぁと息を荒げて、ダメージを受けてるのかよくわからない怪人に怯えはじめる）
パワーアップ…ど、どうすればいいの？
(ププポンのパワーアップという言葉は、今の自分にとっては渡りに船だった）

ププポンと合体すればいいのね、わかったわ
(チンポを大きく膨れ上げさせるププポンを見て何をするか察し）
(ププポンの前に四つんばいになると、ぐっと尻肉に指を埋めこんで）
(ケツを左右に広げて、ケツマンコを露出させる）
｢フランの、変態フランのケツマンコにププポン様の極太チンポを刺してくださいっ！！」
さぁっ、早く合体しましょ！
(小学生のキツキツケツマンコを広げて、ププポンのチンポを待ち構える）

ミッドナイト

>>163
よーし、それじゃ合体だぽんーっ！
（チンポを硬くさせたププポンが飛び掛り、フランのお尻の谷間に先端を押し付けて）
とりあえず、裂けないように魔法をかけてやるぽん
（フランのケツマンコにアナルファックでもお尻が裂けない魔法をかけておき）
じゃあ、僕も呪文を唱えるから、フランも続けて唱えるぽん。
「ご主人様の極太チンポをぶちこんでやるからありがたく思え、変態メスブタ」の後に
フランが「ありがとうございますププポン様、汚いケツ穴ですが背いっぱい奉仕いたします」と唱えるぽん！
（そして、めり、めりめりっ、とアナルを押し広げて極太チンポがフランの体内に押し込まれていく）

ぐぐぐっ、すごくきついぽん…でも、合体しないとパワーアップできないポン！
「ご主人様の極太チンポをぶちこんでやるからありがたく思え、変態メスブタ」！！！
（どう見ても魔法少女のパワーアップの儀式には見えないアナルファックをしながら、肉棒がずぼずぼと入っていき）
（巨乳小学生のアナル処女が散っていく様が永久に記録に残されようとして撮影がされ）
（そして、肉棒が入って行くほどにフランドールの腕に力がみなぎっていく）
ぱ、ぱ、パワーアップだぽーんっ！
（ププポンは気持ち良さそうに腰を動かし、ケツマンコをズボズボとピストンでかき回していく）

>>165
うん、合体してあいつを倒そうププポン
(合体がどれだけ辛いことかわからずに）
(小学生離れしたムチケツを広げて、ケツマンコをププポンに捧げる）
また呪文を唱えるのね
凄く長くて難しい…やっぱり凄い呪文は違うのね
んぐぅっ、んぎぃぃっ！！
(難しい呪文を頭に入れると、ケツマンコに極太チンポが押し当てられる）
(そしてププポンがチンポを押し込んでくると、ケツマンコが裂けてしまうくらいの痛みが走り）
(歯を食いしばりながら悲鳴をあげる）

ひぎぃっっ、これ、んぐぅぅっ
あぁっっ！！！
｢ありがとうございますププポン様ぁっっ」ひぎゃぁっ！！
｢汚いケツ穴ですが、精一杯奉仕いたしま…んぎぃっ、すぅぅぅつ！！」
(痛みの声を上げながらもがんばって呪文を唱える）
(処女のケツ穴には到底入らないような巨大チンポは）
(肛門を無理やり押し広げて、ケツマンコ処女を散らしていく）

はぐぉぉぉっ、腕に力、パワーアップっっ、んあぁぁっっ！！
オケツマンコ壊れるぅうっ、パワーアップでオケツマンコこわれちゃうぅぅっ！！
（激しいケツマンコセックスで腸液が溢れて）
(ドロドロの汁をケツ穴から垂れ流してパワーアップを続ける）

【そういえばスカトロの大はＮＧでしょうか？】
【アナル責めと一緒にもっと強い敵でやってもらいたいなと思ったのですが】

>>166
はあ、はあ、気持ちいいぽん、フランのケツ穴マンコずぼずぼ最高だぽん
あ、今のも呪文だぽん！えいっ、えい！！
（腸液を撒き散らしながら腰を乱暴に動かしてかき回し続け）

フラン、ケツマンコ壊れちゃうぽん？ちょっとやりすぎたかもぽん
（ずぼずぼとアナルを犯しながらたっぷりと堪能しながら）
（今にも射精しそうなチンポを堪えつつ乱暴に腰を動かし）

怪人「なーにやってんだ、こっちからいくぜ！」
あ、敵が来たぽん！戦うぽん、フラン！！
（ププポンがアナルにチンポを突っ込んだままフランのお尻にしがみ付いて）
（ぬいぐるみ程度の体重しかないププポンならこのまま戦っても支障はない）
（ただし、お尻の穴の違和感さえ除けば、だが…）

僕のチンポがケツマンコに入っている間はパワー100倍だぽん！
あんな奴けちょんけちょんに殴り倒してやるぽん！


【大ももちろんＯＫですよ〜】
【なるほど、強い敵にですか、分かりました。3番目の敵にアナルレイプさせてみましょう】
【ちなみにもう少しで2時ですが、凍結という事でいいですか？次はいつ解凍にしましょうか？】

>>167
んはぁんぁんっ、オケツマンコ変になっちゃうよぉっ
もうオケツマンコ閉じなくなっちゃうっっ
(ププポンの激しいピストン運動にケツ穴は滅茶苦茶になり）
(もう閉じないのではないかというくらいに広がってしまう）

ふえぇぇっ…もうオケツマンコ感覚ないよぉっ
ひぅぅぅつ！！！まだパワーアップしちゃうぅぅつ
(もうきついといってもププポンは動きを止めてくれず）
(腕に溜まったパワーは限界になってしまう）

うぅぅぅっ、これで戦う…んぐぅっ
動くとお腹の中でププポンのチンコがグチュグチュうごくぅぅつ！
(ケツマンコにチンポを刺されたまま何とか立ち上がる）
(そのたびに体の中でチンポが動いて)
(いくつもの刺激にヒィヒィ声をあげてしまう）

このっっ、食らえ…フランパーン…ちぃいｘっっ！！！
(やってきた怪人にカウンターパンチを叩き込む）
(その衝撃は絶妙にププポンのチンポを動かして）
(おくの奥までチンポがずぼっと入り込んでしまう）

【はい、凍結をお願いしたいです】
【明日はどうでしょう？】

【こちらはオマンコ責めよりアナル攻めの方が好きなのでアナル多めだと嬉しいですね】
【ただどちらをやってもらっても大丈夫なので、お好きな流れでお願いします】

>>168
ぽぽぽぽんっ！フランのケツマンコ凄いぽん！ぐちゃぐちゃで気持ちいいぽん！
壊しちゃうくらいガンガン腰を叩きつけて犯しちゃうぽんっ！
ごめんぽんごめんぽん！でもフランのケツマンコが名器過ぎるのが駄目なんだぽん！
ふわわ、奥まで入っちゃったぽんっ！ぬ、抜けなくなっちゃいそうだぽん！
（戦いながらフランのケツマンコをたっぷりと堪能しつくしていき）
（辛うじて射精を我慢しながらフランの戦いを見守る）
（そのフランの苦しそうな顔もまた至近距離でカメラが撮影していき）
（アナルファックしながら戦う魔法少女というとんでもない映像が作られていく））

怪人「ゲハハハーッ！隙あ……ぐはあっ！！」
（不用意に飛び込んできた怪人の顔に思い切りパンチがめり込み）
（華麗なほど綺麗な線を描いて空を吹っ飛び、ビルの壁面にがごんっと叩き付けられる）

やったぽん！これであとは浄化するだけだぽん！
さあ、あいつにおしっこをぶっかけて浄化してやるんだぽん！
（そう言いながら、ずぶずぶとチンポを引き抜いていき）
（フランのアナルを丸出しにし、広がりきったケツ穴の前にカメラが回りこみ）
（チンポ用便器と化してしまったケツマンコが大写しにされていく）

【明日、というのは月曜でしょうか火曜でしょうか？どちらもで大丈夫ですよ】
【時間は夜の21時ぐらいでどうでしょうか】

【アナルの方がお好きなんですね、分かりました】
【オマンコもしっかり犯したいので、配分を考えつつアナルをオマンコ以上に激しく嬲るようにしてみますね】

>>169
ふぃぃんんっっ！！！
もう立ってられないよぉぉっ！
オケツマンコが引っこ抜けちゃううぅっっ
オチンポに持って行かれちゃうよぉっ
(大容量の巨大チンポが引き抜かれると)
(腸が全部吸いだされるような、激しい感触に襲われてしまう）
(足はガクガクと震えてとても向こうに突っ込むことが出来ず）
(相手が来るのを待つことしかできなかった）

ひあぁ…うぅっっ…あ、あれ…
あんなのでとんでっちゃった
ケツマンコセックスパワーアップ、苦しいけど
す、すごいよぉっ、あぉぉんっ！！
(カウンターパンチが決まると、相手怪人は面白いように吹っ飛んでいった）
(その光景を見てププポンはチンポを引き抜いていく）

あぉぉぉんっ、チンポ、チンポぬけるぅうっっ
ひぁぁぁぁんんっ！！！！
(メキメキと音を立ててチンポが引き抜かれる）
(全てが抜けた肛門はじっとりと腸液にまぶされて、真っ赤な腸壁を覗かせる）
(完全なチンポ穴に変わりきってしまっていた）

ふぁぁあ…はぁ…んふぅぅっ
これで、浄化してあげるから、んんっっでるぅっ
(ぽっかり開いたケツマンコを見せながらオマンコも指で広げて）
(両穴をおっぴろげながら、小便浄化を始める)

【月曜の21時からでよいでしょうか】
【場所は待ち合わせスレですね】

【はい、色々とアナルを酷く攻められたいので】
【そういう風に配慮してもらえると嬉しいです】
【そろそろ意識が飛びそうなのでここで失礼します】
【おやすみなさい】

>>170
【今日はお付き合いありがとうございました】
【では21時に待ち合わせスレでお待ちしてますね】
【それではおやすみなさいませ。お疲れ様でした〜】

サンセット

【スレをお借りします】
【それでは前回の続きを投下させて頂きますね】

>>170
お尻の穴がすっごい状態になっちゃってるぽん、本当にエロいぽん！
（透明カメラが集まって尻の穴を重点的に撮影しまくりながら）
（ライトまでつけて腸の中まで照らしてしっかりと撮りまくる）

怪人「ぐわわ、ぐわああああああああああああ！！！」
（小便を浴びた怪人が煙を立てて浄化されて姿を消す）

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ　あ、監督、今んところ大丈夫？ちゃんと撮影できてる？
（後ろを向いて小さな通信機でぼそぼそと会話）
うん、うん、それならいいんだ。それじゃあそろそろ次で強いの出すって？
了解、次はちょっと負けるように調整するわけね。
（ピッ、と通信機をオフにして振り返る）

フランー！強大な闇のパワーが近づいてくるポン！
今度の敵は舐めてかかっちゃやばいぽーん！
（そして、第三の怪人が姿を現す）

怪人「ぼっふぉっふぉっふぉ…」
（大きな目玉から触手が伸びたタコか火星人のようなシルエットの怪人が現れる）
（その怪人は地面からかすかに宙に浮き、すーっと近づいてきて）
（触手を威嚇するように大きく振り上げて不気味な笑い声を上げる）

フラン！あいつの触手攻撃に注意するんだぽん！
あれに捕まったら抜け出すのは難しいぽん！！

【今日もスレを借ります】
【今日も一杯からかって虐めてね】

>>173
はぁ…はぁ…苦労したけど二人目も倒せたね
もう今日はこれで全部なのかな
(激しい戦いにちょっと息を切らしながらも）
(二体目の怪人を倒してピースして悦ぶ）

ん…どうしたのププポン？
誰かと話してるの？
(後ろを向いて話しをしているププポンに近づいて話しかけると）
ええっ！？まだいるのーーー
一気に来過ぎだと思うんだけど…
それにそんなに強いって…わぁぁぁっっ！！
(まだ怪人が出てくると言われてちょっとうんざりした顔に）
(一日に何対も出すぎだろうと思ってしまう）
(何て思っていると、行き成り出てきたタコ怪人にびっくりして）

き、気持ちわるいっっ！！
絶対捕まりたくないよぉっ
(怪人の出す触手を嫌がってよけながら、近づけずにいる）

>>175
え？いやいや、誰とも話してないぽん！
それより前を向くポン！敵が来ているぽん！
敵はこっちの都合を考えてくれないポン！
とにかく頑張って戦うぽん！！

怪人「ぶおっほっほっほ」
（触手がうねりながらフランドールに向かっていく）
（その触手は力強くフランドールの手足を掴んで拘束し）

怪人「ふぉふぉふぉふぉふぉ」
（更に触手の一本がフランのまたぐらをくぐってアナルに向かい）
（ぽっかりと開いたチンポ穴と化したケツマンコを狙っている）

ああっ、ケツマンコが狙われているぽん！
フラン、頑張って逃げ出すぽーん！
（しかし、今度の敵のパワーは強くて）
（フランの力でもそうそう撥ね退けることができない程だった）

>>174
【はい、よろしくお願いします】

>>176
もーー、私今日始めて戦うのに一杯出すぎだよー
それにあんなのどうやって倒せばいいのー！！
(今まで人型怪人だったのに、今度はタコ型怪人）
(キモイ触手が邪魔して近づくに近づけなかった）

きゃぁっっ、つ、捕まっちゃった
この、離せ、離してよぉっーーー
(すばやい触手はフランの手足を掴む）
(何とか触手を振りほどこうとするけど）
(力強い触手は叩いても噛んでも離れはしなかった）

ええっっ、こんなキモいのはいってほしくないっっ
やだ、こないで、くるなぁっ！！
(触手がケツマンコを狙ってるといわれて焦って逃げようとする）
(だが両手足が縛られてるせいで動きは抑えられて）
(尻を動かして狙いを反らそうとするが）
(ぽっかり開いたケツマンコを揺らして誘ってるようにしか見えなかった）

>>177
怪人「ぼっふぉっふぉっふぉ」
（そして、触手は何の遠慮もなくフランのアナルに突き進み）
怪人「ぶふう！！」
（思い切りそのケツマンコにずぶうううっ！と突き刺さる）
（ププポンのチンポよりは少し細いがめりめりとケツ穴を押し広げ）
（分泌液を出しながら穴を解しながら奥へ向かってずぼずぼ突き進む）

あああ！怪人の触手攻撃がフランのアナルを滅茶苦茶に！
フランがピンチだぽーん！！
（フランの背後から、犯されるフランをオカズにチンポを扱きながら）
（カメラも集まって触手が出入りするケツマンコを間近で撮影する）

フラン、その怪人はケツマンコからエネルギーを吸い取るつもりだぽん！
エネルギーを吸い取られない為の防御の呪文を唱えるぽん！
「フランのいけない小学生ケツマンコをぶっとい触手でずぼずぼ犯して〜」だポン！！
早くしないと手遅れになるぽん！早く大きな声で叫びまくるんだぽん！！！

>>178
んひゃぁぁぁあんんっ！！
ケツマンコにはいってこないでぇっっ
やぁっっ、キモち悪いよぉぉっ
(ヌルヌルの触手が開ききったケツマンコに突き刺さる）
(細い触手は広がった直腸を一気に通り抜けて、大腸にまで侵入してくる）
(腸液と分泌液の混ざったものが、結合部からドロドロとあふれ出す）

やぁぁぁぁっ、お尻の中まで入ってこないでぇっ
お腹がドロドロになっちゃうぅっっ
あぁっっ、んひぃぃぃっ！！
(大腸まで犯されて悲鳴のような喘ぎ声を上げる）
(触手が前後に動くたびに、胸も前後に大きく揺れて）
(巨大な尻肉はタプタプ動く）

ぼ、防御の呪文！？
あぁっ、｢フランのいけない小学生ケツマンコ」んぁぁっっ！！
｢小学生ケツマンコをぶっとい触手でズボズボ犯してぇっーーー！！」あぁぁぁんんっーー！！
｢ケツマンコ犯してぇっ、触手でズボズボしてぇっーー！」
(エネルギーをとられたくないと、教わったとおりの呪文を何度も繰り返す)

>>179
（触手は更にフランの足を大きく開脚させて）
（カメラに向かって股間がよく見えるように突き出しながら犯し続ける）
（これだけやってもオマンコはまだ処女だと主張するように触手が割れ目を広げて処女膜を見せつけ）
（綺麗なオマンコと対照的にすっかりチンポの為の玩具と化したケツマンコを触手が押し広げる）

怪人「ぶおっふぉっふぉっふぉ！」
敵はエネルギーを吸い取れなくて戸惑ってるぽん！
頑張るポン、フラン、逆転のチャンスはきっと来るポン！
（触手は自重せずどんどん奥へ奥へと突き進んで）
（更に、ケツ穴の奥に向かって浣腸液をびゅるるるる！と叩きつける）
（その液の効果でフランのお腹がぐるぐると鳴り響き）

ああっ、フラン、怪人に毒薬を出されたんじゃないかぽん！？
早く毒薬をお尻から出さないといけないぽん！
（しかし、怪人の触手はなかなか引き抜いてはくれず）
（腸液と浣腸液にまみれたケツ穴の中でぐねぐねと曲がりくねって暴れ周り）
（結腸まで触手の先端が勢いよくぶつかり、フランのケツマンコを滅茶苦茶に犯していく）

>>180
あぉぉおっっ、ケツマンコぉ
ケツマンコ犯してっぇっ、ケツマンコ、小学生ケツマンコ
ズボズボしてぇっ、あぁっーーーーー！！
(必死に呪文を唱えて防御してはいるが）
(完全に触手にいいようい弄ばれてしまっている）
(足を広げられて、処女マンコワレメを広げられると）
(綺麗な処女膜がカメラに取られてしまう）

あぁっっーーーもうオケツマンコでしんじゃうぅぅっ
触手抜けてぇっーーー、ププポン助けてぇっ！！
ひあぁっっーー！！！
やぁっ、何か入ってくるよぉっっ！！
(触手は順調に腸を奥へ奥へと犯して征服していく）
(更に触手の先端から浣腸液が放たれて）
(腸が蠕動運動を始めてしまう）

んぎぃっっ、お腹痛い…お腹いたいよププポン
駄目、手も足も動けないの…あぎぃぃっ！！
お願い、触手抜けてよぉぉつ、お腹いたぁぁぁいぃっ！
(浣腸液のせいで排泄意欲が激しく高まる）
(だが触手はそんなの一向に構わず、腸内で暴れ回り）
(きゅっと引き締まったお腹がボコボコ浮き上がってしまう）

【出すときはウンコとか言いながら描写もした方がいいですか？】
【液のみのほうがお好みでしょうか？】

>>181
怪人「ぶおっふぉっふぉ、ずぼずぼおかすずぼずぼおかす」
（更に乱暴に触手を暴れさせてケツ穴を突き上げて）
（腸の中の便と浣腸液が混じりあい、ぐちょぐちょになり）
（更に浣腸液の効果でウンコを排泄する腸の動きも活発化していく）

フラン！毒液を出す時はうんこごと出すべきだぽん！
触手を何とか抜くから頑張ってウンチ出しまくるぽん！
（そう言ってププポンが怪人に飛び掛って）

えーい！
（なんか、突然光った。そして怪人は驚いてよろめいたフリをして）
（フランの体から触手を離して解放して）
（ケツマンコを犯している触手も思い切り乱暴に引き抜いて行く）

今だぽん！毒を排出する呪文を唱えながらやるんだぽん！
「街中でだらしなくウンチをもらす変態フランの姿見てください」って言いながら
おっぱいをこね回しながらウンチを撒き散らすんだぽん！！
（そしてカメラがその瞬間を逃すまいとしてフランのケツの周りに集まっていく）

【もちろんウンコごと排泄でお願いします】

>>182
あぁっっ、んんんっ！！ひあぁっ
お腹変になるぅっ、滅茶苦茶痛いよぉおっっ
出させて、お腹のもの出させてよぉぉっ！
(触手によって直腸大腸を刺激されて）
(浣腸液との相乗効果で激しい便意にのたうちまわる）
(触手さえ抜ければいつでもウンコを出せる状態に）

な、何でも出すから早く助けてぇっー
もう頭がおかしくなっちゃうよぉっ！！
(ププポンの助言もわからないほどに便意は高まる）
(腹の中身を吐き出せるならもうなんでもよかった）

ひぁっーーーーー！！
出る出るでるぅぅっ
｢街中でだらしなくウンコをもらす、変態フランの姿見てくださいぃぃつーーー！！」
(ププポンの助けで怪人は触手を一気に引き抜いた）
(ぽっかりと開いた尻穴めがけて中身が一気に押し寄せる）
(ププポンに言われた通りに呪文を唱えて）
(ガニ股中腰でお尻を後ろに突き出し、巨大な胸を思いっきりわしづかみにして）
(大きく背中をそらしながら開ききったクソ穴から、ドロドロに解けきった下痢便を）
(道のど真ん中にホースのようにドバドバと吐き出していく）
(その勢いは凄まじく、アーチを描いて噴水のような見た目になっていた）

>>183
出たぽん出たぽん！もっともっと頑張ってうんこを出すぽん！
普通ならこんな街中で排便なんて露出狂のスカトロ女のする事だけど
今だけはしょうがないぽん！こうしないとフランが毒で死んじゃうぽん！
おっぱいももっともっと滅茶苦茶にするぽん！
乳首を押し潰してコリコリさせるぽんよ！
（フランの排泄姿もばっちりとカメラによって撮影されていき）
（周囲にはフランの便によって立ち上る悪臭が立ち込めていた）

怪人「ぶっふぉぶふぉふぉふぉー」
あ、まだ怪人は元気みたいだぽん！フラン、まだ戦えるぽん？
あいつに勝つにはもう一回変身する必要があるぽん！いいぽんね？

変身アイテムをかざして青いボタンを押しながら呪文を唱えるぽん
「マジカルフランドール・ぴちぴちスーツバトルモード」と叫ぶぽん！

（ぴちぴちスーツバトルモードとは…）
（ロボットもののパイロットスーツのような全身スーツで）
（基本的に体にぴったりと密着した黒っぽい全身タイツで）
（おっぱいの部分だけ意味ありげにクリーム色だが、特に意味はない）
（そんな全身タイツで体型丸分かりのスーツを着せて）
（ついでにバイブみたいな形の魔法のステッキがフランの手に握られる）

>>184
あぁっーーー！！
ウンチ気持ちいいぃっっ、ウンコブリブリでちゃうのぉっ
お腹すっきりするよぉぉっ
(大量に入れられてた浣腸液のせいで排泄欲は限界まで高まっていて）
(それが解放された快感のせいで、街中でウンコしてるなんてどうでもよくなる）
(乳首を摘むたびに、胸を掴み潰すたびにドボドボビチャビチャと激しく下痢便を排泄し）
(お腹がすっきりするまでウンコをし続けた）

はぁぁぁぁぁ…気持ちよかったぁ…
って、忘れてた、あんなの倒せないよぉぉつ
またお腹痛くされちゃうぅっ
(ウンコを出し終わってすっきりとした顔をしていたが）
(怪人がピンピンしていて慌ててププポンに近寄る）

まだ変身できるの？じゃあそれをしたら勝てるんだね…
よーっしさっきのお返しをしてやる！
(お約束の変身が来たと思って変身ポーズをとる）
｢マジカルフランドール、ぴちぴちスーツバトルモード！」
(露出服が吹き飛び、今度は全身タイツのようなスーツが身を包む）
(薄皮一枚のぴっちりスーツはフランの体のラインを完全に映し出していた）
(おっぱいの部分だけは人肌のようなクリーム色で、乳首がポツンと移り）
(股間部分も食い込み、オマンコも広がったケツマンコもぷっくりと浮かび上がっている）

これが魔法のステッキ、これをどうすればいいの！？
(チンポ型魔法ステッキを手に握りププポンに問いかける）

>>185
おおおー、いい感じに変身完了だぽん！
ちょっと変身ポーズをとるぽん、足を少し広げて腕を腰に当てて…
（フランに気づかれないように透明カメラがその肉体を至近距離で撮影し）
（撮影しやすいようにポーズを変えるように要求する）
（ぷっくりと膨らんだ乳首も、オマンコやケツマンコの形もしっかり撮影し）
（まるでボディペイントも同然の張り付き具合の全身をカメラが舐めまわすように見ていく）

うん、それじゃあ使い方を説明するぽん
そのバイブ…じゃなくてステッキを口に含んで嘗め回しながら呪文を唱えるぽん
呪文は「皆さんのオチンチンもこうやっておしゃぶりしたいです〜」だポン！
そうするとステッキにパワーが充填されていくんだぽん
ステッキの次の使い方はパワーが充填されてから教えるポン

それと、フラン、四つんばいになってお尻を突き出すポン
これからの戦いはフランのおまんこも使って魔力を高めないと戦えないぽん
僕の魔力でフランのおまんこと子宮を魔力炉として覚醒させてあげるぽん！
準備はいいぽんか？
（フランのおまんこをスーツ越しに撫で回し、その形をしっかりと手のひらで感じ取り）
（フランに見えないようにニタニタといやらしい笑みを浮かべて小学生マンコの具合を想像し）
（ププポンのチンポが既に硬くガチガチに膨れ上がっている）

>>186
なんだろこれ、すっごいピチピチ
…でも何だか凄い防御力がある気がするね！
(実際は体のラインを全てさらけ出すぼろぼろ装備なのだが、フランはそんなこと気づかなかった）
変身ポーズを取るの？
何時ものアレでいくね！えっへん♪
(足を開いて、腰にてを当てて体を反らす、えばりんぼうポーズ）
(そのせいで胸は大きく強調されて乳首がぷっくり浮き上がり）
(オマンコはより食い込んでプニプニワレメが丸見えに）

このステッキを口に入れて舐めるんだ
ふぁぁ…大きすぎて入るかなぁ、あーーん…はむっ
んんっ、｢皆さんのオチンチンもこうやっておしゃぶりしたいですぅーー」
ペチャペチャ、ペロペロ
(言われた通りに呪文を唱えながら）
(頬を赤らめてチンポステッキを舐めていく）
(口に咥えてズポズポ出し入れしたり、カリ裏を舌で舐めたりと)

オマンコも！？うう、痛くないかなぁ
優しくしてねププポン、でもオマンコも使えるときっと強くなるんだよね
(四つんばいになって足を広げる）
(ワレメが広がって中の形がちょっと浮き上がる）

>>187
そのままステッキをしゃぶりながら魔力炉を覚醒させるポンよ
スーツを着ていてもおまんこの形が丸見えでスケベすぎるポンよ
でも、勿体無いけど処女は今日僕のチンポで散らすポン
（チンポがムキムキと立ち上がりつつ少女のマンコに狙いを定めて）
（スーツがおまんこの部分だけ自動的に消えてオマンコ丸出しになり）
（処女膜など、オマンコの純潔の最後の姿をカメラがじっくりと撮影していく）

さあ、入れるポン、痛みがなくなるように薬を塗ってあげるぽん
（そして、軟膏タイプの媚薬を取り出すと、それをフランの膣の中にねじ込んで塗り）
（軟膏ごと入れた指をしばらくかき回すとあっという間に薬がフランの体に吸収される）

フラン、今から僕のチンポでフランの子宮を覚醒させてあげるぽん
フランも呪文を唱えて一緒に覚醒させるポン！
「フランのスケベマンコをププポン様の極太チンポで処女膜ぶちぬいて犯しまくって欲しいです」
と唱えるんだぽん！行くぽーん！
（そして、フランのおまんこをめりめりと押し広げながら肉棒が突っ込まれ）
（巨乳小学生の処女喪失が今まさに無数のカメラの前で行われていく）

ナイト

>>188
うん、がんばってカクセイさせるね
チュパチュパ、レロレロ、なんかこのステッキおいしいきがする
(チンポステッキを舐めてると気分が高まってきて）
(四つんばいになったお尻がクネクネと動いてしまう）
ひゃぁっっ、すごい、いらない部分って勝手に消えちゃうんだ
(スーツの一部が消えて驚いてしまう）

それつけると痛くなくなるの？じゃあいっぱい塗ってね
ひゃぁんんっ♪あぁっっ何これ
すっごい効く、気持ちよくなってきたよぉぉっ♪
(媚薬軟膏の効果はてきめんで、オマンコはあっという間に出来上がり）
(チンポを受け入れても痛くなくなってしまった）

私の子宮カクセイさせてもっと強くしてぇっ
｢フランのスケベマンコをププポン様の極太チンポで、処女膜ぶち抜いて犯し膜って欲しいですぅっ！」
(何時もの通り、おねだり魔法の呪文を唱えて）
きゃぁぁぁんっ、チンポふっとぉーい
メキメキはいってくるよぉぉっ
(ぴっちり閉じていたワレメが、極太チンポを押し込まれて広がり）
(淫乱マンコへと変わり始めてしまう）

>>190
そうだろうぽん、この薬はとっても気持ちいいぽん
フランはこれからセックス大好き魔法少女になるぽんよ

はあ、はあ、フランのオマンコ気持ちいいぽん！
こんなに気持ちいいと腰が止まらないぽん！！
（淫乱処女マンコをあっという間に貫いて処女膜もぶちやぶるが）
（媚薬効果は破瓜の痛みも越えた威力でフランに快感しか感じさせず）
（極太チンポによってあっという間にチンポの為の雌穴と成り果てる）

このまま一気に子宮までごっつんこしちゃうぽーん！
（一気にペニスが根元まで突き刺さると同時に先端が子宮にぶつかり）
（がつがつと腰を激しく動かして柔らかくなっていた膣穴を更にいやらしく解して）
（少し前まで処女だったオマンコが早くもチンポならなんでも受け入れるほどの淫乱さになってきた）

そろそろステッキにパワーが充填されてきた頃だぽん
フラン、次はそのステッキをアナルに突き刺すぽん！
（フランのお尻の穴周辺のスーツも自動的に消えていき）
（広がりきったケツマンコにも媚薬をタップリと塗りつけて）
（突っ込むほどに快感を感じる変態穴にしてしまう）


【２４時ぐらいで凍結お願いしたいのですがいいでしょうか？】

>>191
セックス気持ちいいよ、オチンポ気持ちいいよぉっ
もうセックス大好きになっちゃったぁ♪
(ププポンに言われなくても媚薬効果でオマンコはチンポ大好きになり）
(小学生の体で感じまくる変態ボディになってしまった）

私もププポンのチンポ気持ちいいっっ
もっともっと動いてオマンコ気持ちよくしてぇっ
あぁぁっっーーーんっっ、チンポ大好きぃいっ！！
(四つんばいの体勢でチンポを受け入れる）
(巨大チンポは膣を簡単に埋め尽くし、子宮口までぶつかってしまう）
(ゴツゴツとぶっといチンポで子宮口を叩かれると涎が垂れて喘ぎ声があがってしまう）

んひぃぃっっ！！子宮にチンポ入ってきたぁっっ
全部チンポはいっちゃたよぉぉっ！！
もうらめぇっ、オマンコで頭おかしくなっちゃったぁっ♪
(とうとう子宮すら埋め尽くされて、女の穴の全てを犯されてしまう）
(胸をブルンブルン揺らしながらチンポ快感に悶えていると）

はぁぃいぃ♪いっくよぉおっっ
んぎぃぃっーーーケツマンコも気持ちよくなっちゃったぁっーー！！
オマンコもオケツマンコも両方気持ちよくて変になっちゃうぅっ
(ぽっかりケツマンコにも媚薬軟膏が塗られて)
(さっきの触手と同じくらいのステッキが入っても気持ちいいだけになる）
(四つんばいのまま、極太チンポとチンポステッキの両穴攻めに翻弄される）

【わかりました、24時で凍結ですね】

>>192
えい、えいっ！こうやってセックスしまくると覚醒するんだぽん
でもまだまだセックスし足りないぽんよ
それにしても子宮マンコまで犯されて感じちゃうなんてフランはド変態だぽん
でも魔法少女ならこれだけの淫乱ド変態のチンポ大好き娘がふさわしいポン
（子宮の中までチンポが乱暴にかき回していき）
（それでもまだ足りないかのように激しく突き上げて内臓まで揺らし）
（それに乗じてフランの巨乳もだらしなく弾んでゆさゆさと揺れていく）

魔力炉に覚醒したら頭がおかしくなるぐらい気持ちいいんだぽん
だからたっぷりと気持ちよくなりまくるといいぽん！
ケツマンコもぐっちゃぐちゃにして快感を与えればますます覚醒しやすくなるぽん
（ステッキバイブを掴んでごつごつと一番奥まで突き上げていき）
（スイッチを押すとバイブから無数のイボイボが生えてきて）
（それがフランの腸の内部の壁に引っかかって抉るようにかき回していく）

フランもすっかりセックス大好きになっちゃったポンね。
そんなにオマンコとお尻をぐちゃぐちゃにされるのが大好きポンか？
しょうがないポンね〜もっともっとおっぱいを揺らしまくりながらよがるといいポン

それじゃあ、覚醒の為の呪文を教えてあげるポン
「ププポン様のチンポ汁で子宮に種付けして孕ませてください。フランは一生ププポン様の肉便器です」
って言いながらもっと腰を振っておっぱい揺らして喘ぎまくるぽん！
その後で僕が魔力の塊をおまんこの中に出せば覚醒完了だポン！！

【ありがとうございます】
【解凍はいつにしましょうか？明日の２１時か、明後日の２１時でお願いしたいのですが】

>>193
【今日はここまでとさせてもらっていいでしょうか】
【明日の21時、ちょっと遅れるかもしれませんがそこでお願いできますか？】

【3対目の怪人を倒したら更に次という感じでしょうか？】

>>194
【では明日の２１時によろしくお願いします】
【３体目をエロ攻撃受けながら倒した後はどうしましょうか】
【新たな敵は場所を移して人の大勢居る街中でとか】
【少し状況を変えてみたいなと思ってます。】

>>195
【そうですね、このまま続けるよりかは状況を変えてはいいですね】
【街中での衆人環視とか、怪人と戦う以外でも学校でのエネルギーチャージとかどうでしょう？】

【後は巻き添えを食らう一般人や学校でププポンのつまみ食いとかで】
【他のキャラを軽く出すのはどうかなーと思ってしまいました】
【まぁ、あんまり広げすぎるのはとも思うので、ちょっと考えないとですね】

>>196
【そちらがありなら学校などのフランの私生活を巻き込んでも面白いですね】
【色んなシチュでの公開エネルギーチャージで羞恥露出プレイなど…】

【他キャラを出すときは慎重になる必要がありますがやってみたいですね】
【その辺りの事はまた明日、３体目を倒した後に一旦打ち合わせをしましょうか】

>>197
【私生活とかもププポンの肉奴隷として撮影されてみたいなとかありますし】
【お風呂やトイレでの排泄、朝の着替えとか】

【あんまり変に出すと大変になりますからね】
【ええ、明日辺りに出来たらしてみましょうか】

【今日はありがとうございました】
【それではそろそろでしょうか、おやすみなさい、また明日お願いします】

>>198
【はい、それではまた明日よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ〜】

【スレをお返しします】

ウェザーロイド

核実験

【スレをお借りします】

【スレを借ります】
【今日は私からだね、ちょっと待ってね】

【こんばんは。よろしくお願いしますー】
【はい、どうぞ、お待ちしてます】

>>193
ひあぁんっっ、オマンコ気持ちよすぎるよぉぉつ
もっともっとセックスして覚醒させてぇっ！！
オマンコも子宮も気持ちいいぃっ
(さっきまで処女だったオマンコは）
(巨大チンポで滅茶苦茶に広げられて、子宮まで犯されてしまっている）
(そんな状態でも幸せそうな顔で喘ぎまくる）

もう頭おかしくなっちゃいそうなのに、もっと気持ちよく
ひあぁぁんんっ♪
最高、オマンコ最高っっ、ケツマンコも…きゃぁうんんっ！！
イボイボすっごくいいよぉっっ！
(イボイボが生えたチンポステッキが腸壁をゴリゴリえぐる）
(四つんばいでさえきつくなってきた快感に）
(オシッコが溢れてもれてしまう）

覚醒、覚醒するぅぅっ♪
｢ププポン様のチンポ汁、子宮に一杯種付けして孕ませてくださいぃっ♪」
｢フランは一生ププポン様の肉奴隷ですぅっ♪」
(オマンコやケツマンコがまくれ上がるほどの激しいピストン運動をしながら）
(奴隷化の口上を述べて子宮に直接中出しを求める）

【それじゃあよろしくね】

>>205
ううう！僕も限界だぽん！フランのおまんこにタップリ種付け孕ませするぽん！！
（大きな声で叫びながら腰をがつがつと乱暴に叩きつけ）
（子宮の奥壁を突きながらチンポがどんどんと硬く膨れ上がっていく）

出すポン！これでフランのおまんこが覚醒するぽぉおおん！！！
（ビュル、ビュルルルル！！！どぴゅううっ！！！）
（盛大に濃厚なザーメンがフランの子宮の中で弾けるように射精する）
（どぷっどぷっと音を立てて精液が子宮壁にまとわりついていき）
（フランドールの膣と子宮をププポンの精液便所同然の状態に染め上げて）

ふううっ…出した出したぽん、ああ気持ちよかった…おっととと
（チンポを突っ込んだ状態のまま、慌てて小さな機械を取り出し）
覚醒させるのを忘れてたポン、えいっ
（機械のボタンを押すとフランの子宮を中心にパワーがみなぎる（ような錯覚）が起こり）
（フランのパワーが爆発的に増大した（設定で）不思議な光にフランが包まれる）

さあ、今ならあのタコみたいな怪人もコテンパンにできるぽん！
（チンポを引き抜き、しかしステッキはそのままにしておいて）
（フランに怪人と戦うようけしかける）

【よろしくお願いしますー】

>>206
きゃぁんんっ、あぁっっ、あひぃぃんんっ
オマンコこわれちゃぅうっ、子宮ズコバコされすぎてこわれるぅっ
(ププポンがラストスパートに入り、動きが早くなって）
(オマンコが滅茶苦茶に突き上げられて悲鳴のような喘ぎ声を上げる）

あぁっっーーーオマンコ破裂しちゃうぅっ
ﾌﾟﾌﾟﾎﾟﾝの精液でオマンコやけどしちゃうよぉっ
あぁっ、いくぅぅつ、イクイクイクゥッーーー
(大量の精液が子宮に流れこんで、体内を焼き尽くすような熱さの中）
(初めての中出し射精で背中を大きく反らしイってしまう）

ひあぁっっ…あひぃぃっ、んんんっ！！
な、何これ…これが…か、覚醒なの
すごい、パワーがあがってくるのがわかるよ！
(ぐったりと地面に倒れこむと、急に子宮の奥からパワーがみなぎってくる）
この、覚醒した私の力見せてあげるんだから…はんんっ
食らえ、フランパーンチ！！
(オマンコからチンポは抜かれたものの、ケツマンコにステッキを刺した）
(卑猥で下品な格好のまま、尻尾ステッキをブルンと揺らして)
(タコ怪人を思いっきり殴りつける）

>>207
怪人「ぼっふぉっふぉっふぉ！！」
（訳、そんなもので私は倒せない的なことを言いながら怪人も飛び掛り）
（無数の触手パンチをうつも、その全てがかわされ、外れ、そして）

怪人「ぶうううっふぉおおおおおお！！！！」
（フランのパンチが顔にめりめりっとめりこみ、そのまま大空に向かって吹っ飛んで行く）

あ！倒したのはいいけど浄化する前に逃げられたみたいだポン！
でもあれだけ痛めつければそうそう復活できないぽん！よかったぽん！
（そして、見渡せば他に怪人も戦闘員もおらず、戦闘は完全に終了したようだ）

これで平和は守られたぽん！ありがとうだぽん、フラン！
かっこよかったぽん！魔法少女フランドール！
これからも敵がやってきたら一緒に戦って欲しいぽん！いいぽんよね？
（そして、改めてフランにこれから敵と戦ってもらうようにお願いする）


【今回の戦いはここまでということで、次から打ち合わせに入りましょうか？】

>>208
ふんっ、そんなの効かないんだからっ
ええーい、やぁー！！
(やってきた触手を全てよけ、顔面にパンチを叩き込む）
(タコ怪人は情けない顔で空へと飛んで消えてしまった）

はぁ…はぁ…勝った、勝ったよププポン
もう敵はいないんだよね
(気が抜けて周りを見渡すと敵は誰もおらず）
(やったとガッツポーズをする）

うん、平和は私が守ったんだもん
また私が守ってあげるよ
敵が着たらいつだって変身してあげるから♪
(勝利のエッヘンのポーズをするフラン）
(胸はドロドロになり、乳首は限界まで大きく）
(ケツマンコからはイボツキステッキがブラブラとブラ下がり）
(オマンコからは注ぎ込まれた精液が垂れ流しになる酷い姿の勝利だった）

【はい、ここまでですね】
【打ち合わせですけど、この後はどういうことをしたいとかありますか？】

>>209
【そうですね、フランが学校に行ってる時の話をしてみたいですね】
【フランには魔法少女はステッキを入れっぱなしにしなければならないとか嘘をついたりしつつ】
【後は、他のキャラもププポンに犯されたりとか】
【理由をつけて…例えば魔法少女の適正を調べる為とか言ってみたり】

>>210
【学校ですね、小学校】
【どんなキャラも小学生として登場でいいですか】

【ステッキを入れっぱなしですか、バレないようにするのが大変そうですね】

【他のキャラはあんまり掘り下げないでやってみましょうか】
【適正調査だと反応を見ながらしたいですか？】
【催眠みたいのにかけて一杯並べて連続とかもふと思ったのですが】

>>211
【はい。とりあえず小学生設定での登場で問題ないですよ】
【小中高一貫式とか、教師とかもありとは思いますが】

【そうですね、それじゃあ催眠術をかけて並べてみましょうか】
【催眠状態中の記憶も残っていて、最後に催眠解除して反応をみるのも面白そうです】

>>212
【小中高一貫ですか、そのほうがいいですね】
【食べてみたいキャラを言ってもらえれば出しますし】
【ずらっと、お尻を並べて処女マンコ、処女ケツマンコを食べ比べとかいいかなと思ったので】

【ふむ、反応を解除した後はどういう風にしましょうね】
【痛くて皆悶えるとか、快感でオナニー中毒になるとか】
【希望があるなら言ってもらえますか？】

>>213
【食べてみたいキャラは思いつくまま色々言ってもいいですか？】
【好きな反応は快感でオナニー中毒になる、ですね】
【あるいはあまりの快感で凄まじいアヘ顔さらしながらイキ気絶するとか】

>>214
【ええ、いいですよ】
【どう食べたいかとか言ってもらえれば】
【こちらも、そのキャラでこういう風に痴態を晒してみたいというのがあれば】
【言ってしまいますので】

【基本は快感アヘとか、快感中毒ですね】

>>215
【それでは…】
【けいおんの秋山澪、ブリーチの井上織姫、プリキュアの月影ゆかり（キュアムーンライト）】
【咲の原村和、らきすたの小泉こなた、涼宮ハルヒの朝倉涼子】
【セーラームーンの水野亜美、武装錬金の津村斗貴子】
【学生服姿のある女性キャラで犯してみたいなと思ったものを羅列してみました】
【無理なキャラでしたら遠慮なく仰ってください】

>>216
【おっと…東方系かなーと思ってましたが】
【まぁ、何でしょう、織姫とか和とかこなたとか】
【なんとなくわかるようでわからないような感じなのですが】

【完全によくわからないのは、プリキュアとけいおんキャラですね】
【他はまぁ、アニメ見てたり漫画見てたけど】
【どんな口調とかキャラ付けとかうろ覚えが殆どです ）
【この程度で良ければやりますよ】

>>217
【学校→学生服キャラでイメージしていたので、すいません】
【東方なら…咲夜、慧音、紫、永琳、射命丸、小町、華扇、あたりで】
【追加では織姫と和で、口調や性格は大体適当な感じでお願いします】

【後は…次の撮影はみんなを輪姦するだけにして、一旦場面を変えて他のシーンをするか】
【その後で学校に怪人が出てきて戦う流れにするか、どうしましょう】
【授業中に怪人が襲ってきて恥ずかしい事をフランに生徒達の前でさせてみたりしたいのですが】
【輪姦で味見した後だとそういう状況に繋げるのが難しいかなと今更ながら思ったもので】

>>218
【いえ、こちらこそあんまりレパートリーがなくてすみません】
【和と織姫なら、なんとなく適当な感じで出来るかと思います】

【そうですね…んーそこらへんのキャラで小学生っぽいのがおもいつかないので】
【輪姦は同じ学校の中、高でつまみ食いしてしまった】
【とかどうでしょう、結論は年が高すぎて魔法少女に向かないとかで】

【フラン自体は小学生のクラスメイトの前で痴態を晒すと】

【追加の東方キャラですけど】
【こちらのイメージでは】
【咲夜・華扇・射命丸が中学生、小町が高校生】
【残りが教師くらいのイメージなんですが大丈夫でしょうか？】

>>219
【ありがとうございます。ではそんな感じでお願いします】
【小等部でフランが授業を受けている間、他の中学高校の棟でつまみぐいして】
【つまみぐいを終えて、女の子達を放置して小等部に戻ってきて戦闘と撮影をするという感じですね】
【学校の構造として小学部で棟１つ、中高で棟１つになっていて別々という設定で】

【中高用棟で好みの女性を生徒教師問わず見繕って】
【魔法の素質があると感じた→素質はあるけど年齢が原因で子宮覚醒できなかった】
【とまあ、こんな流れになるでしょうか】

【はい、それぞれ中学、高校生、教師として歩いていたところを捕獲して集めてきたという設定で】

【そして、フランが次に戦う相手とかシチュの希望とかはありませんでしょうか？】

>>220
【じゃあ先につまみ食い、その次にフランが恥かしい目に会うですね】

【つまみ食いですけど、輪姦じゃないと駄目とかあるでしょうか？】
【まぁ個別にやると長くなるのでダレるとかも思ったのですが】
【咲夜ならププポンが時間を止めて、体育中に両穴侵したり】
【永琳だったら、保険医で浣腸液大量注入の脱糞をした後ケツマンコオマンコを一気に犯されるとか】
【そういうのも面白いかなと思ったので】
【長くなると厳しいなら捕獲して一気にいきましょう】

【フランの次に戦う相手やシチュはちょっと考えたのですが】
【スライムみたいな敵にケツマンコやオマンコに入られての拡張されての内蔵公開】
【次にマッドサイエンティスト的な敵に肉体改造プレイとかですね】

>>221
【特に輪姦でなくても、こちらは長くなっても大丈夫ですよ】
【では各自そういった感じで時間を止めたりしながら犯していきましょうか】
【ダレてしまうことだけが心配ですけど】

【なるほど、スライムですか、それはいいですね、次の敵はそれで決定です】
【同級生の前で穴の奥まで見せつけながら蹂躙しまくっちゃいましょう】
【肉体改造は第五の敵にしましょう。スライムはそいつの作った生命体という設定で】
【スライムの能力で既に肉体改造されやすい体にされてしまっているとか】

>>222
【ダレそうになったら早々に切り上げるとか】
【もしくは一気に輪姦に持っていくとかでしょうか】
【全員犯したいならそれこそ人形みたいにしてからの輪姦で終わらせてしまうと】

【フランの次とその次の敵キャラはこれでいいでしょうか？】
【肉体改造の内容はまた決めましょうか】

【まだちょっと時間がありますし、つまみ食いタイムに行きますか？】
【まずはどのキャラをつまみ食いしますか】

>>223
【分かりました。そのあたりの判断は臨機応変に】
【それでは咲夜からお願いしますね。体育で時間を止めて…のシチュで】
【では、咲夜のシーンの書き出しお願いしていいでしょうか？】
【あと、今日凍結した後、解凍はいつにしますか？】

>>224
>>224
【はい、ブルマと白い体操服にしますか？】
【テニスとか新体操とかの変化球とかも】
【時を止めてはある程度犯して、動かして反応を見てもらうとかで薦めましょうか】

【そうですね、木曜日はどうでしょう？】

>>225
【ではブルマ＆体操服でお願いします】
【そんな感じで進めましょうか】
【時間を止めるのと姿を消すのと媚薬とか、魔法や道具もいくつか使わせてもらいますね】

【木曜日ですね、了解です。21時にまた伝言板でお待ちしてますね】

>>226
【わかりました、じゃあ書き出しはどうしましょう】
【こちらから体育をしてる風にするか】

【そちらからつまみ食いする相手を探しに着たとか】

>>227
【では、こちらが探していて体育館に目をつけて】
【体育館のドアを開けて中を覗く―といった感じで初めてみますね】
【それではよろしくお願いします】

（ププポンがふらふらとフランドールの学校を散策している）
あーあ、まだ本撮影まで時間があるってよ、暇になっちまったぜ
（誰もいないので素で喋りながら）

お、ここは体育館か？
いいねえいいねえ、ちょっと覗いてみるか…
でも仕事じゃねえと魔法とか使えないし、何もできねえんだよな…
ん、なんだ電話かよ
（監督から電話がかかってきて一言二言話）
りょーかい、それじゃあ「新たな魔法少女探し」を始めるとするか
最初の餌食はこの体育館の女だっ！…
…ごほん…僕はププポンだぽん、フランに続く第二の魔法少女を探しにきたぽん！
やや、この中から魔法のエナジーを感じるぽん！さっそく行ってみるぽん！
…一応姿を消すポン
（姿を消す魔法を使って体育館の扉をそっとあけるププポン）
（人間には姿が見えないが、フィルターをつけたカメラには半透明のププポンが映っている仕組み）

【それではこんな感じでお願いします】

>>229
(フランが通う小中高一貫の由緒正しい女子学園）
(体育館では中等部の生徒たちが運動にいそしんでいた)
(どの少女も際立って可愛く、由緒正しい白い体操服にブルマで)
(その中でも銀髪の少女が体操のため、足を広げて前屈をしている）

１，２、３、４…
(大きく足を開き、お尻を突き出して体を前に倒す）
(むっちりとした尻が突き出されて）
５，６，７，８ー
(今度は上体を反らして、胸が強調される）

(まさか体操している姿を撮影されてるとは)
(想像すらしていなかった）

【はい、咲夜の体型はどうしましょう？】
【尻大きめ、胸は小さめとかにしますか？】

>>230
おお〜　よしよし、気づいてないぽん
（扉の隙間からふよふよと中に入り）
（姿が見えないのをいい事に至近距離まで近づいて行く）

よーし、この子が特に高い魔力を感じるぽん！
（カメラの前で咲夜を指差しながら、その肉体をじっくりと撮影していき）

それじゃあ魔力覚醒の為の儀式を始めるポーン！
まずは時間を止めてやるぽん…
さあ…ターイムストップ！
（カチャリ　その瞬間、世界の時間が止まる）
（もちろんププポンとカメラを除いて、だが）
（それは丁度咲夜が胸をそらしたポーズで止まっており）
それじゃあ、まずはおっぱいからだぽん
（咲夜の体操服をめくって、おっぱいをカメラの前にさらけ出す）

【胸は普通ぐらいの大きさがいいですねー】
【お尻は大きめぐらいで】

>>231
１，２，３，４〜
(再び大きく前屈して）
５，６，７…
(次に大きく体を反らした瞬間）
(ププポンの魔法で時間が止まってしまう）

(体育館の全てが一切動かなくなり)
(動けるのはププポンとカメラのみに）
(体操服を捲られるとＣカップの胸がポロンと露になる）
(大きくもなく小さくもなく、程よい大きさの胸）
(形はとても良い釣鐘型の胸で、乳首も綺麗なピンク色だった）

【ではそのように】

>>232
フランみたいな爆乳もいいけど、こういうおっぱいもいいぽんね
（咲夜のおっぱいを掴み、ぐにゅぐにゅとこね回しながら）
（ぎゅうっと力強く押し潰してみたり）
（乳首に吸い付いてじゅるじゅると舐めまわしたり）
（しばらくの間咲夜のおっぱいを玩具にして遊んでいき）

それじゃあ、時間を戻す前に軽くプレゼントだぽん
（強力な媚薬を咲夜の乳首の先端にほんのちょっとだけ塗り）
（媚薬のしみこんだ乳首をわざと体操服で擦らせて服を元に戻す）


じゃあ、時間を戻すポン！
（そして、時間が再び動き出す―）

>>233
(時間が停止されてる中、Ｃカップの胸をグニグニと）
(ププポンの好き勝手に弄られる咲夜）
(その刺激は蓄積される一方）
(吸われたり、なめられたり、もみしだかれたりと）
(快感が溜まって行ってしまう）

(最後に乳首の先端に媚薬を付けられて)
(乳首を滅茶苦茶に敏感にされた後)

８…ひぃぃんｘっぅつ！！
あぁっ、あぉおっっ！！んひぃぃつ！！
(時間が動きたまっていた刺激が一気にやってくる）
(乳首から暴力的な快感が走ってきて）
(端正な顔を歪めて大声を上げてしまう）

あ…あひぃっ…な、何これ…
あの、気にしないで頂戴…
(冷静になると周りのクラスメイトのどうしたの？という視線)
(顔を赤らめながらも何時ものようにクールに戻ろうとする）

>>234
ぷぷぷぷ…面白いポン…おっといけない
こ、この反応は魔力が強い者の反応だぽん！
きっとこの少女こそ次の魔法少女だぽん！
（カメラを前に恥ずかしくも胡散臭い演技を続けて）

それじゃあ次に行くぽん…タイムストーップ！！
（咲夜がクールぶっているのをあざ笑うように再び時間停止）

さーって、次はこうしてやるぽん！
（咲夜の足を広げてM字開脚で座らせる）
（そして、ブルマの股間部分をハサミで縦に切り裂いていき）
（丁度、アナルとマンコが丸見えになるような穴を作っていく）

ほら、しっかりと撮るポン！第二の魔法少女候補のWマンコだぽん
（おまんこをぐにゅうっと広げ、ついでアナルも押し広げて）
（時間が止まっているので広がった穴は手を離しても広がったまま）
（そのいやらしい穴二つが無慈悲に撮影され、記録として残っていく）

>>235
ま、まったく…なんだったの
まぁいいわ、気のせいなんだもの
(乳首がジンジンするが、それを気のせいとしてしまう）
(ぷっくり浮きあがった乳首を隠すよう、無意識に腕を組んで）
(クールぶった表情をしたところで時間は止まる）

(お澄まし顔のまま時間は止まり、Ｍ字開脚でマットの上に）
(ブルマとショーツを鋏で切られてオマンコと肛門が丸見えの状態になる）
(綺麗なままのオマンコと肛門がカメラによって舐めるように写される）

(更に、両方の穴を無慈悲に押し広げられると）
(オマンコは左右に、肛門は縦長に拡張されて）
(処女膜やクソ穴の奥まで全てを余すところなく撮影されてしまう）

>>236
【と、すいません、それでは今日はここで凍結させてもらっていいでしょうか？】

>>237
【わかりました、それでは次回は木曜日でお願いします】
【咲夜はこんな感じでいかがでしょう？】

>>238
【ありがとうございます。次回木曜日またよろしくお願いします】
【はい、咲夜さんもいい感じで好みです、ありがとうございます】

>>239
【わかりました、それではおやすみなさい】
【また木曜日お願いします】

>>240
【おやすみなさいませ】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それでは〜】

ミッドナイト

コーヒータイム

ムーン

ナイト

ミッドナイト

サンセット

>>236
【それではロールを解凍します】

すっごくエロエろだぽん！じゃあさっそく魔力炉覚醒の儀式を始めるぽん！
準備をしっかりしてから…っぽん
（そして、広げられた二つの穴に媚薬の軟膏を塗りまくる。それは適量を越えるほどの量で）
（その媚薬もしばらくすりこんで行くと完全に膣と腸壁に吸収されていく）
（その上で穴が裂けない為に穴に柔軟性を与える魔法をかけておき）
（それが徐々にゆっくりとオマンコとアナルに浸透していく）

そろそろいいポン、それじゃケツマンコから覚醒させるぽん！
（そして、思い切り足を広げさせ、めりめりめり…ずぶぶぶぶ、と肉穴を押し広げて）
（太いペニスが一気に奥まで押し込まれてがつがつとケツマンコを突き上げていき）
（一度一番奥まで突き刺さったあと、すぐさま引き抜いてオマンコにも挿入）
二つの穴を交互にずぼずぼするぽん！こうやって二つの穴から刺激を与えて
より早く魔力炉を覚醒させるのがポイントだぽん！
（オマンコをごりごりと膣壁を擦り上げながら子宮をずん、っと突き上げ）
（かと思えばアナルを押し広げて腸の中のものをぐちゃぐちゃとかき回して犯し尽くす）

【今日もよろしくお願いします】

>>248
(時が止まった中、オマンコとケツマンコの中を晒し）
(ププポンの凌辱をどうすることも出来ず待つだけとなっている）

(広がった両穴に魔性の軟膏が塗りたくられて、それぞれの壁がトロトロに濡れてしまう）
(穴に魔法を掛けられて、巨根が入る準備が整い)
(ケツマンコ、その次はオマンコと両方の処女がププポンによって散らされてしまう）

(時が止まった世界ではチンポを抜いても穴は戻らず）
(ぽっかりと開いたままで中が丸見えになってしまう）
(完全にププポンサイズに広がった穴をオナホール代わりに使われて)
(両穴には凶悪なレベルの快感が蓄積していく）

【こちらこそ宜しくお願いしますわね ）

>>249
うううっ、こりゃたまらないぽん！
カメラカメラ、ちゃんと穴の中まで撮っておくポンよ
（穴からチンポを抜いて、ぽっかり開いた二つの穴を見せ付けて）
（戻らずそのままな穴をじっくりと撮影させて）

それじゃあ、仕上げだポン！！
（今度は咲夜のおまんこを重点的にがつんがつんと力強く突き上げていき）
（子宮の中までぐぽっとチンポが突っ込まれ、そして）
くうううう！！！
（びゅるるるるる！どぷうううっ！！！濃厚なザーメンが子宮の中いっぱいに満たされて）
（咲夜のオマンコが精液便所同然の状態になり）

そろそろ時間停止の制限時間だぽん、一旦時間を動かすポン
（ププポン自身は透明化した状態で、おまんこにちんぽを突き刺したまま）
（再び時間が動き出していく）

>>250
(ジュポンと音を立ててチンポが抜かれる）
(オマンコは子宮口まで口を開いていて）
(ケツマンコはグチャグチャにかき回されたウンコが見えてしまう）

(仕上げと称して激しくオマンコをピストンされて）
(子宮の中にドロドロのザーメンが注がれて溜まっていく）
(その状態で時間が動き出し…）

は、あひぃぃぃっっーーー！！！！
あぉぉおっ、イクイクぅぅつ、いくぅぅっーーー
あおぉぉっっ、きも、気もちぃぃぃぃっーー！！！
(急に時間が動き出すと、咲夜は絶叫を上げながらアクメ声をあげまくる）
(媚薬で限界まで敏感になった両穴から生じる快感は激しく）
(クラスメイトたちの驚きや悲鳴の声の中で）
(大きく足を開いて、両穴絶頂の絶叫をあげまくる）

>>251
わーお、凄い声だぽん、そんなに気持ちよかったんだぽん？
それじゃあもう一発、トドメをさしてやるぽん！
（アクメ声をあげまくる咲夜の時間を再び止めると）

よいっしょっと
（チンポをオマンコから引き抜いて、咲夜のアナルにイチジク浣腸型の道具で浣腸液を流し込み）
（咲夜のウンコの排泄を促す中、大きなチンポがズボボッとアナルに突き刺さり）
トドメはアナルをぶち犯してやるぽん！みんなの前で精液交じりのウンチを漏らすがいいポン♪
（楽しげに残酷な宣告をしながら咲夜のケツマンコの一番奥までペニスが届き）
（そこからドピュウウッ！ビュルルルルッ！とザーメンが思い切り叩き付けられ）
（ケツマンコがザーメン塗れになったところでちんぽを引き抜いて）

さあ、思い切りぶちまけるぽん！
（離れたところから咲夜の広がりきったケツマンコを撮影しながら）
（訪れる阿鼻叫喚を期待して、時間停止を解除する）

>>252
あぉぉぉっ、イクうぅっ
オマンコいいのぉぉっーーーーーっっ！！！
(チンポが刺さったままのオマンコからは）
(連続的に快感が走ってきて声が止まらない）
(アヘ顔で涙を流していると時間は止まる）

(開ききったケツマンコに浣腸液が注がれて）
(浣腸液がチンポによってケツマンコになすりつけられていく）
(最後にとどめのザーメン浣腸を受けて腸内は発射寸前になり）

ひぃいっ、あおぉぉっっーーーーー！！
お、お腹、あひぃぃっーーー！！！
(今度はケツマンコから激しい快感が湧き上がり）
(開ききったケツマンコからは、腸液とザーメンと浣腸液とウンコが混ざった）
(おぞましいミックスジュースが噴出する）
んひぃぃぃぃっ、ウンチでるぅぅっ
止まらない、とまらないのぉぉっ！！！
(体育館の床に四つんばいになり、ブビィッッ！ブピィィィッ！と）
(淫らな音を立てながら、断続的にぽっかり開いた肛門からウンコを垂れ流しつづける）
(体育館は阿鼻叫喚の様相となり、あるものは逃げ回り、あるものは泣き叫んで）
(その中心でアヘ顔のまま、ウンコとザーメンを垂れ流す咲夜の姿があった）

【咲夜編はこんなところでしょうか？】
【次はダレにいきしょう】

ぷぷぷぷ、なかなかいい画が撮れたポン
でも、どうやらあの子は適性者じゃなかったみたいだポン
あんなにアヘアヘ言いながらウンチ撒き散らしちゃうなんて汚いポンねー
（阿鼻叫喚の渦の中、平然とした顔で咲夜に近づき撮影をし続けて）
（教員がやってくる前に、そそくさと現場から逃げ出して行く）


【そうですね、それでは次は慧音はどうでしょうか】
【授業をしている最中に悪戯して犯してみたり】
【エッチな本を教科書と思いこませてその中に書いてある事を言わせたり】
【そんな感じの事をやってみたいです】

>>254
【慧音ですね、エッチ本を教科書はいいですね】
【性行為の授業とかで、ププポンのチンポを教材だと学生も慧音も思わせて】
【ケツマンコセックスやオマンコセックスの仕方を自分から教えてやるとか】
【そういうのはどうでしょう？】

【まずは悪戯からはいって催眠術でそういう流れとかどうですか？】

>>255
【いいですね、それなら悪戯もエッチ授業も両方楽しめそうです】
【生徒達全員の前でセックス授業をしちゃいましょう】
【では、授業をしているところに乱入するという流れで始めていいでしょうか？】
【とりあえず、こちらが教室を見つけてこっそりと侵入するシーンから書き出そうと思ってますが】

>>256
【後は排泄の仕方と言って教壇の上で】
【排尿、排泄とかもいいかなと】
【お好みにお任せします】

【それでは書き出しお願いします】

さーって、次の魔法少女候補はどこにいるかポーン
んん？こっちからパワーを感じるポン！いくポン！！
（カメラを引き連れてふよふよととある教室へと向かい）

ここだポン…さあ、どんな子がいるか楽しみだぽん！
（しっかりと透明化の魔法がかかっている事を確認してから）
（扉を少し開けて中にするりと体をねじ込んで入っていく）

ふーん、授業中だぽん、むむ、この先生からパワーを感じるポン！
（教壇に立っている慧音に目をつけると、すすすすと静かにその後ろへと回り込み）
（何か悪戯を仕掛ける機会を待ちながら、とりあえず授業風景を眺めている）

>>257
【分かりました、ノリと展開次第で沢山排泄させてみますね】
【では書き出しはこんな感じでよろしくお願いします】

>>258
よし、この問題はああなって、こうなって…こうなるわけだ
この問題わからない者はいるか？
(とある教室では若い教師の一人、上白沢慧音が授業を行っている）
(美人教師で、授業もわかりやすいと生徒からも人気の女教師だった）

じゃあ次の問題にいくからな
次はここがこうして、これで…
(黒板の方を向いて、無防備に背中を向けながら）
(新しい問題を書いていく)

>>259
うーん、授業が難しすぎて分からないポン！
そんな事よりこの先生をこうしてやるほうが楽しいポン〜
（そう言って慧音のスカートを掴むと思い切りぶわっとめくり上げて）
（更にスカートの中の下着に包まれたお尻をぺちん！と叩いてみる）

ふふふ　でも、だーれもいないぽん？
どんな顔をするポンか〜
（慧音が振り返るよりも早くスカートを元に戻して）
（スカートの上からお尻をぺたぺたと撫で回していく）

>>260
よし、ここがこうなってだな…
きゃぁっっ！！！

な、ダレだ！？誰が悪戯を…あれ
(問題を書いてる途中にスカートが捲りあがってしまう）
(何時もの凛々しい声とは違う、可愛らしい女の子の声を出して驚いてしまう）
(ペチンと叩かれると、肉付きのいい尻はプルンと揺れて、それを生徒達に見られてしまう）

何で誰も、きゃぁぁんっ！
誰が触って、このっ
悪戯をしているのは、誰！出てきなさいっ！！
(誰も居ないはずなのにお尻を触られてる感触がする）
(生徒の悪戯と決め付けてヒステリーな声で犯人探しをしようとする）

>>261
気にしちゃ駄目ぽん、これはよくある事なんだぽん
（慧音に催眠術をかけて、今の出来事がよくあることで済ますようにさせ）
（お尻やおっぱいを叩かれたり触られたりすることは）
（学校内ではよくある自然現象なのだという思い込みを植えつける）

犯人なんていないんだぽーん
だから気にせず授業を続けるんだぽん
（今度は慧音のおっぱいをぽふぽふとたたき始め）
（生徒達の目の前でおっぱいが上下にいやらしく揺さぶられる）

>>262
このっっ、いつまで悪戯を続けているんだ！
もう中学生なんだからいつまでも悪戯は…
(いつまで立っても消えない尻への感触に苛立ちは募り）
(徐々に声が大きくなってくるが、ﾌﾟﾌﾟﾎﾟﾝの催眠により一気に状況は変わり）

…まぁ何時ものことだったな
さぁ、授業の続きをしよう
皆教科書の○ページを開けてくれ
(催眠術によって体が触られるのは何時ものことだと思い出す)
(教科書を読みながらも、Ｈカップの胸がタプタプと上下する様に）
(男子生徒は慧音の胸を凝視し、女子生徒は騒ぎ出してしまう）

>>263
うーん、これはまた楽しみ甲斐のある爆乳だぽん
（たぷたぷと揺らしながら楽しげにおっぱいを弄くり回して）
えい、えいっ、これならどうポン！
（力いっぱいおっぱいをばしいっと叩いてみて、さらに激しく乳房が弾んでいく）

それじゃあ次はこいつを教科書だと思い込むポン
次は教科書を朗読するところだったはずぽん〜ぷぷぷ
（教科書を奪い取って変わりにエッチな性教育本を慧音の手に持たせる）
（エロ本を元にしてスタッフが作ったエロ教科書であり）
（今開かれているページは官能小説のページ）
（女性が複数のチンポを突っ込まれて喘ぎながら）
（「私は皆様のチンポ奴隷です、どうぞ精液まみれにしてください」など言いながら）
（チンポ奴隷宣言をする所が載っている）

>>264
○○○は△△△というわけだ
どうだ、わかるか皆？
わからなかったらすぐ手を上げるんだぞ
(Ｈカップの胸がボヨンボヨンと動き回る）
(薄いシャツに包まれた乳首が刺激で大きくなり、服の上からでも形がわかるようになってしまう）
(年頃の男子生徒は堪らないという風に股間を押さえだした）

さぁ、次はこの教科書のこのページだ
(生徒に見せたのは白い長髪の少女が犯される表紙の官能小説だった）

妹紅はいくつものチンポに包まれて幸せの絶頂だった
クチマンコにもケツマンコにもオマンコにも太いチンポが収まっている
チンポが勝手に動き回り、それぞれのリズムでオマンコを犯してくれていた
妹紅はいった
｢私は皆様のチンポ奴隷です、どうぞ精液まみれにしてください」と

【こんな感じでどうでしょう？】

>>265
【はい、とてもいい感じです〜】

うんうん、いい感じだポン、朗読上手だぽん〜
（慧音のおっぱいは引き続きおっぱいをぐにぐにとこね回し続け）
（大きくなった乳首に吸い付いて、じゅるるるっと嘗め回しながら）
（歯でコリコリと乳首の根元を押し潰して玩具にしていく）

それじゃあ次はこうしてみるポン
（慧音のおっぱいをこね回しながら教科書のページをめくり）
（少女が更に今度は野外で調教されるシーンになり）
（特におっぱいを滅茶苦茶に玩具にされて衆人観衆に向けて露出するシーンがあり）
（しかも、そのシーンで「実際におっぱいを露出して実演するべき」と注釈があった）

>>266
どうだ、とてもいい小説だろう
このケツマンコが広がってチンポを咥えてるところは感動すると思うんだ
(自分が呼んだ官能小説の良さを生徒に教えようとする）
(女子生徒たちはおかしいと騒ぎ出すが、なぜか動き出せない）
(胸は生きたように滅茶苦茶に動き回り）
(先端は何かになめられたように湿ってしまい、乳首がどんどん膨れ上がっていった）

次のページだ
今度から実演しながら呼んでいくから光景を想像するんだぞ

妹紅は庭に連れ出されてしまった
男たちは妹紅の胸を晒し者にしようと、力一杯シャツを引きちぎった
(自分でもシャツを左右に引っ張る）
(ボタンが吹っ飛びＨカップの胸がぼよんと飛び出る）

男たちの凌辱は続く
両方の胸を痛いくらいにつかまれて、グニグニと回転させ
快感を与える気のないレイプが続いていく
(自分も胸に指が埋まるくらいに強く握り締め)
(ミルクを搾り取るような動きで前後に扱いていく）

>>267
そうだぽん、先生らしく上手な授業だぽん〜
（ぽふぽふと慧音の頭を撫でながらその授業っぷりを褒めちぎり）
（その異様な授業光景を無数のカメラがじっくりと撮影していく）
（ププポンもそれを手伝うように乳首を摘んで引っ張ったりして）
（乳首を硬く勃起させるように刺激を与えて玩具にしていく）

さて、次はオチンチンを使っての実演だぽん！
（透明化を一部解いてチンポの姿を慧音たちの目の前に晒す）
（生徒達はそれでもなお授業を見続ける以外の行動がとれず）
（ますますエロ授業がエスカレートしていく）

（教科書の続きにはこういう内容が書かれている）
（妹紅は男のチンポの一本をくわえ込み、その臭いに思わず絶頂し）
（惨めなアヘ顔を晒しながら両手でピースをしてチンポに感謝しつつ）
（精液どころかザーメンも吸い上げて飲み干すつもりでチンポをしゃぶり尽くし）
（股間もまた期待と興奮で濡らしている、と）

>>268
みんな、レイプされてる妹紅の気持ちはわかるかな
とっても痛いと思うんだ
先生もこれだけやるとちょっと痛いからな
(胸をギューギュー絞りながら生徒達に話しかける）
(容赦ない手さばきはレイプする人間のような手つきだった）

次はそうだな…このページだ
生臭いチンポの臭いがハマってしまった妹紅の
アヘ顔ダブルピースのところだ
(ページをペラペラめくりとんでもない事を言い出す）

丁度いいところに教材のチンポもある
これをこうやってだな、うぅぅっ、臭くて堪らない
(さっきまで咲夜を犯して生臭くなってるププポンのチンポ）
(それを口を限界まで広げてしゃぶりつく）
(フェラチオをしたことがない口は、たどたどしくも荒っぽい動きで)
(チンポをジュポジュポジュポジュッポとしゃぶっていく）
皆わかるか、先生こんなくっさいチンポ舐めて濡れてきてしまったぞ
あぉぁっっ、やばい、こんなに臭いチンポ、おいしい…おいしくて堪らない
(スカートを捲りあげて愛液でぬれたショーツを見せながら）
(徐々に目じりが垂れて鼻が広がり、惨めなアヘ顔になりながら）
(顔を上下に動かしてアヘ顔ダブルピースをしてしまう）

【今日はこの辺で凍結してもらってもいいでしょうか】

>>269
【分かりました。今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【では、次の再開はいつにしましょうか？】

>>270
【そうですね、土曜日はいかがですか？】

【慧音はこんな感じでいいでしょうか】

>>271
【では土曜日の21時でよろしいでしょうか？】
【はい、自分のイメージの慧音にとても近くでよかったです】

>>272
【それはよかったです】
【咲夜は時間停止とか自分で言っておいて、動きが少なすぎたかなと思ったので】
【慧音は結構動かそうと思います】

【それでは土曜日の21時からお願いしていいでしょうか】

>>273
【いえいえ、咲夜も楽しかったですよ】
【では、土曜日21時、またよろしくお願い致しますね】
【今日はどうもありがとうございました〜お疲れ様です】

>>274
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、失礼します】

おやすみ

日没

夜中

トワイライト

予約

極寒

【スレを借りる】
【今日はそっちからだな、惨めな目に合わせてほしい】

【スレをお借りします】
【では、前回のロールの続きから投下します】

>>269
ププププッ、この先生なかなか舌使いが上手だぽん
結構エッチだぽん、遊んでるぽん〜？
（チンポの先端から先走り汁がとろとろと溢れ始め）
（慧音の口の中にも苦い味が広がっていく）
（もどかしくなって自らも腰を動かして慧音の喉の奥を突いたり）
（色んな角度から口内にチンポをつっこんで頬を突いたりして遊ぶ）

うーん、どんどん気持ちよくなってきたぽん
でも口マンコで果ててしまうよりもやっぱりアソコに出したいポン
よーし、すっ飛ばしてセックスのやり方を教えるページだぽん！
（今にも射精しそうな程チンポが元気にびくびくと打ち震え続け）
（慧音の手の中の教科書が勝手にぺらぺらとめくれてページが変わる）

（そして開かれたページは男のチンポを実際にくわえ込んでセックスする講座）
（その講座をする時はいくつかの注意事項が述べられている）

（・裸になり、おっぱいとおまんことアナルを生徒達にちゃんと見せること）
（出席簿順に一人ずつ呼んで穴を広げさせたり舐めさせたりしっかり女性部分を教えるべき）
（・一通り生徒達に裸を見せた後は生徒達の前でオナニーをすること）
（・たっぷりとマンコを汁で濡らした後にセックス講座の本番を始める）

>>283
ふあぁっっ、チンポ味おいしいぞ
いいな、男はチンポがおいしくなるように
毎日オナニーをして鍛えるんだ
女は臭いとかしょっぱいとか思わずに
毎日チンポを咥えて、チンポをおいしくなるようにするんだぞ
(生徒達にチンポのことを教えながら）
(鼻の穴を広げた無様な顔でジュポジュポとチンポを舐め続ける）

んんっっ…次はオマンコとケツマンコを教えよう
オマンコとケツマンコがわかるものはいるか？
(生徒達の顔を見ながら質問するが誰も手を上げない）
いいか、オマンコとは膣、ケツマンコとは肛門のことだ
オマンコとケツマンコというのは上品な最高の言葉なんだ
これから先生のオマンコとケツマンコを見て勉強するぞ

出席番号の1番から順に先生のところにやってきて
先生のオマンコとケツマンコを広げるんだ
(教壇に手をつき、生徒達に尻を突き出すと）
(スカートを捲りあげてショーツを脱ぐ）
(豊かな尻が顔をだして生徒達の視線を浴びる）

【よろしくお願いします】
【舐めさせるのは男子生徒も女子生徒もでしょうか？】

>>284
（そんな事を大きな声で叫ぶ慧音もしっかりと撮影を続け）
（異様な性教育の始まる教室のビデオが作成されていく）
（慧音の言葉に異論を挟む事もできないのか生徒達は列を成して）
（順番に慧音のあそこを見たり触ったりし続けていく）

ぷぷぷ〜〜凄い光景だぽん
みんなが先生のオマンコを玩具にするシーンもなかなか面白いポン
（むき出しになったお尻をカメラと生徒達の目が射すくめるようにじっくりと視姦し）
（そして一人眼の生徒が慧音のおまんこを指でくぱぁと広げる）
（「うわぁ」「変なにおい」「ちょっとグロいな」）
（などと生徒達が口々に好き勝手な感想を漏らしていき）

（ぶちゅ、じゅるるるるっ）
（生徒の一人が慧音のおまんこに吸い付いてじゅるじゅると音を立て）
（更に舌を膣内にねじ込んでねっとりと舐めまわしていく）
ぷぷぷぷぷ、気持ち良さそうだぽんね〜
（そして、空いているアナルにププポンが指を突っ込み）
（ケツマンコの中で指が乱暴に動き回ってぐりぐりと穴の中を抉る）
（もちろんププポンの姿は見えないので慧音には生徒にアナルを弄られてると感じるだろう）

【そうですね、舐めるまでは無理にはさせませんが基本的に男女とも、ですね】

>>285
どうだ、先生のオマンコとケツマンコは
ちゃんと見て勉強するんだぞ
(熱に浮かされたような表情で自分の秘部を生徒達に晒す)
変な匂いとかグロイとか言うんじゃない
皆大人になったらこういうオマンコになるし
男はこれを舐めなければいけないんだからな
(生徒達の感想に答えてあげる）

あぁぁっっ♥
いいぞ、そうやってオマンコを舐めるんだ
ほらほら、もっと舐めてオマンコの扱い方を憶えるんだ
(オマンコを舐める生徒に尻を押し付けて）
(さらにオマンコを舐めさせようとする）

あひぃぃんんつ、ケツマンコも弄るとは中々勉強熱心だ
そっちも汚いとか言わずにちゃんと弄るんだぞ

【わかりました、こちらが舐める生徒までやる方がいいでしょうか】
【そうでなければお任せします】

>>286
【慧音を責める人間はこちらがやろうと思っています】

（生徒達も戸惑いながら慧音のオマンコを広げて）
（じゅるじゅると音を立てながら淫らにまんこを味わい）
（そして次の生徒もまたおまんこに真っ先に吸い付いていく）
（「おお…慧音先生のおまんこおっ！」）
（生徒は既に興奮しているようでおまんこをめいっぱい指で広げながら）
（乱暴に吸い付いて舌をねじ込んだり、クリトリスを歯で押し潰したりと）
（慧音のおまんこがグチョグチョになって唾液と愛液で汚れていく）
（それだけでなくおまんこの中に指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回したり）
（クリトリスを摘んで引っ張ったりと乱暴に玩具にしていく）
（そして、一部の生徒はオマンコでなくケツマンコに顔を近づけて）
（舌を肛門の中にねじ込んで肛門の中をちろちろと舐め上げていく）

さーって、そろそろ全員舐めたみたいだぽんね
（生徒全員分の唾液でべとべとになったオマンコとアナル）
（それを更にオナニーによってチンポを受け入れる為の雌穴に仕立て上げる）

慧音先生、早くオナニーするぽんよ〜
オマンコをとろとろにしたら次のステップに進むぽん〜
（慧音の目の前に教材のチンポがびくびくと痙攣して見せ付けられ）
（雌を発情させるような雄の臭いがむわっと広がっていく）

>>287
ああぁっっ、そうそう
そうやって先生のオマンコを舐めるんだっ、あぁっっ
オマンコいいぞ、んひぃぃっ
クリトリスを舐めたり指を入れても…ひゃぁんんっ♥
(生徒達のために体を張る立派な先生）
(そんな考えをして自分を誇らしく思いながら）
(オマンコをベタベタにしていく）

よしっ、ケツマンコを舐めたな
ちょっと苦味があるかもしれないがきっとクセになるはずだ
先生のケツマンコを目一杯広げて中まで舐めるんだぞ
(とある生徒達はケツマンコを広げて中を舐めてくる）
(好奇心と勇気を持った生徒を褒めてあげる）

はぁ…はぁ…皆よく出来たな
先生嬉しいぞ
じゃあ今度は先生オナニーするからな
女の子はやり方を見て憶えておくんだ
(そのままの体勢で両手を股間に持っていくと）
(右手はオマンコ、左手はケツマンコに指を入れて）
(グポグポと出し入れを始める）
くぅぅんっっ、オナニーも毎日していないとすぐに気持ちよくなれないからな
こうやってクリトリスをいじってオマンコに指を入れて
ケツマンコを広げてやるんだ

>>288
（生徒達は慧音のオナニーを見ながら興味深そうに見守り）
（男子はチンポを固くし、女子は顔を赤くして）
（想像以上に広がる女性の二つの穴に視線が集中する）

うわあ、オマンコはともかくお尻の穴も結構広がるぽん〜
生徒達の前でオナニー披露とは正気で出来る事じゃないぽん
催眠が解けたらどんな顔でこの事を思い出すだろうぽんね〜
（着々と変態ビデオが完成していく中、ププポンのチンポも限界近くになり）
（はあはあと息を荒くしてチンポを慧音に近づける）

もう我慢できないぽん！そろそろずぼずぼさせるぽんー！
（慧音のオナニーを特等席の目の前で見ながら声を荒げ）
（ププポンのチンポが慧音のおまんこを弄っている手に押し付けられる）

さあ、教材のおちんぽだぽん！
これをオマンコに入れてセックス講座を早く始めるぽん！
（教科書のセックス講座にはこの後の手順も書かれており）
（・チンポをご主人様と呼びながら一気に奥までチンポを突っ込む）
（・オマンコをずぼずぼしながら色んな体勢をとって生徒達に結合部を見せる）
（・教材チンポからザーメンが出たらアヘ顔絶頂する）

>>289
はぁ、はぁ…んぅぅぅっ
どうだ、オナニーを一杯すると体も動いて健康になる
性欲は溜めると良くないからちゃんと発散、くぅぅぅっんんっっ
させないといけないだぞ
(それっぽいことを言いながら、両穴に指を4本ずつ入れて)
(激しくオナニーを続ける）

じゃあ最後にセックスの仕方を説明する
いいか、女というのはチンポに仕えるものなんだ
だからチンポのことをご主人様と呼ばなければいけない
男はご主人様になるんだから立派にならないといけないんだぞ

さぁ、この立派なご主人様チンポ…
先生なのに処女な奥手マンコに突っ込むからな
ご主人様ぁぁっ、慧音の処女マンコ貰ってくださいっっ
(ケツ突き出しポーズのまま、ププポンのチンコを掴み）
(一気に根元まで突きこむ）
あひぃぃぃっっ、子宮にくるぅぅっ、処女マンコなのに気持ちいぃっ
皆、繋がってるところをちゃんと、あぉぉおっっ、見るんだぞおっっ♥
(足を大きく上げて180°開き、オマンコを大きく広げたままズボズボ)
(ププポンごとちんぽを動かし続ける）

【ププポンのチンポは長いから、子宮口まで突っ込んでも根元は入りきらない)
【とずっと考えてるのでそんな感じでお願いします)
【ケツマンコのときは根元まで埋まる感じですね】

>>290
ふあああっ！気持ちいいぽん〜
慧音先生の処女おまんこ、ずぼずぼしまくってあげるぽん〜
（ガチガチに勃起したチンポが慧音のおまんこの中を抉っていく）
（ププポン自身が動く事はなく、慧音の手によってチンポが抜き差しされ）
（ププポンはただただ黙って与えられる快楽に身をゆだねて嬉しそうに顔を緩める）

処女なのにいきなりチンポを子宮まで突っ込んじゃうなんて変態だぽんね
ご主人様チンポの為ならド変態にもなれちゃうぽんね〜ふふふー
（硬いチンポが子宮口をゴツゴツと突き上げてかき回していき）
（まだ入りきらない部分も押しこもうとするもなかなか入らず）

うーん、子宮をこりこりするのは気持ちいいけど根元まで入らないのもむずむずするぽん
ああっ、でもそろそろ射精がきちゃうぽん、慧音のおまんこずぼずぼして
忘れるところだったぽん、子宮に精液をぶっかけて魔力炉覚醒させるぽん！
（思い出したように設定を口にしながら今にもはちきれそうなペニスを擦りつけ）

それじゃあ出すポン、慧音先生のオマンコにザーメンぶっかけて魔力覚醒だぽーん！
いくぽーんっ！！！
（慧音の子宮の入り口とペニスの先端の精液の出口をぴったりとくっつけながら）
（どぷっ、ビュルルルルッ！と盛大な射精が始まり、濃厚なザーメンがたたき付けられ）
（生徒に見られながら慧音は公開種付けにて精液を子宮に受け止めてしまう）

【分かりました〜】

>>291
んぁｘっっ、いぃいっっ
ご主人様チンポが気持ちよすぎる
処女なんかすぐに捨ててオマンコ一杯すればよかった
あぁっっ、チンポ、チンポさいこうぅっ
(大きく足を広げてグチュグチュオマンコをチンポで穿り続ける）
(あまりの気持ちよさに出る言葉も酷くなっていき）

もっと、もっと奥まで、こうすれば
んひぃぃぃっ、子宮口グリグリいいっっ♥
早くご主人様ザーメン欲しいっっ
(教壇に仰向けに登ると、足を広げてオマンコをおっぴろげる）
(生徒達にオマンコ開帳しながら、ご主人様チンポで)
(オマンコから愛液を穿り出し、前列の生徒に浴びせかける）

もう駄目、イクイクイクイクぅぅっ
ザーメン注がれたらいっちゃうぅっ、あぁっきたぁっっ♥
子宮に濃厚ザーメン、あぉぉおっっ、んひぃぃぃぃつ♥
子宮に種付けされてイっちゃうぅぅっ、イクぅっ、いっちゃうぅぅっ♥♥♥
(射精の予兆を感じ子宮口に亀頭をくっつける）
(ププポンの濃厚ザーメンが子宮を焼き尽くし）
(だらしないアヘ顔で、涙と鼻水と涎を垂らしながら)
(両手でピースして種付け絶頂姿を見せてしまう）

>>292
（その姿を生徒達が見つめ「おおおっ」「すげええ」「慧音先生ドスケベだなあ」）
（などと生徒達からも声が出て、慧音のおまんこにたっぷり精液が注がれる様が撮影され）
くううっ！出るぽん出るぽん！！
ほらっ、覚醒するぽん！子宮の中を僕のザーメンでいっぱいにして魔力炉として覚醒するんだぽん！
（ザーメン塗れになったおまんこの中をぐちゃぐちゃとかき回してあわ立てていき）
（おまんこの中で精液のシェイクが作り上げられていく）

ふうう…気持ちよかったぽん…さて次はアナルだぽん
（慧音のみっともないアヘ顔をしばらく鑑賞してにやにやと笑った後）
（慧音のおまんこからチンポをずぶずぶっと引き抜いていく）

さあ、次はアナルをズボズボしてやるぽん
…っていうか、ずぼずぼさせるぽん〜
（慧音の手にちんぽを擦りつけ、次のアナルセックスへと移らせようとする）
ほら、慧音先生の手でみんなの前でアナルセックスを教えるんだぽん
僕のちんぽはまだまだギンギンだぽん〜
（むしろ、先ほどより一層硬く熱くなっているようであり、穴を求めてびくびくと震えている）

ナイト

>>293
くひぃぃぃっ、子宮中出しきくぅぅぅつ♥
どうだ、先生のオマンコに一杯中出しされてるぞ
中出しセックスは最高なんだ♥
みんな、避妊なんかせずに中出しザーメンしまくるんだぞ
(オマンコの中をザーメンで一杯にしながらも手は止めず)
(結合部をザーメンと愛液で泡立てて）
(アヘ顔授業を続ける）

次はケツマンコセックスの仕方だ
ウンコするような汚い穴をセックスに使う
上級者のセックスなんだ、でもこれも覚えておかないと
大人になったときに恥をかくぞ♥
(教壇にウンコすわりをして、ププポンチンポを天高くそびえたてる）
ご主人様、慧音の汚いケツ穴処女を貰ってくださいぃっ♥
あぁっーーーーー♥
ケツ穴ひろがるぅぅぅつ♪
(そして尻を下ろしてケツマンコをチンポでぶち破る)
(まだまだきついケツマンコで、チンポを引きちぎらんばかりに締め付けながら)
(上下に腰を動かして激しい初ケツマンコセックスに興じる）

>>295
（熱く、硬く、そそりたつペニス）
（慧音の腸壁をごりごりと擦り上げて、慧音の処女ケツマンコを奪い）
（慧音にはオマンコ以上の快感を与え、教え込んでいく）

ううううっ！こ、これは、想像以上だぽん！
こんなにきついのに僕のチンポをすっぽりくわえ込むなんて
これは上級者のケツマンコだぽんーっ！！
（慧音のあまりの気持ちよさに大きな声を上げて悦び）
（アナルの中でびくんびくんと激しくペニスを痙攣させていく）

ほらっ、そうだぽん、ご主人様のおちんちんをたっぷりと味わうぽん！
僕も慧音先生のスケベアナルマンコをたっぷりと味わってやるからぽん
（慧音のケツマンコを抉りながら慧音のお尻をぺちぺちと叩いていき）
（自らも腰を動かして慧音のケツマンコの中の奥まで味わっていく）
ううううっ、そろそろ出そうだぽんっ、でもまだ我慢だぽんっ！
もっともっとスケベなアヘ顔を晒してオシッコもスケベ汁も撒き散らすぽん！
（慧音に命じながら一気に根元までペニスを押し込み、更なる痴態を見せるように命じる）

>>296
くぅぅぅつ、ウンコの穴がこんなに気持ちいいなんてっ
先生も一杯勉強になった
セックスは凄く気持ちいぃっ、あぁっっ
ケツマンコさいこぅぅつ♥
(初めてのセックスはどっちの穴でも気持ちいい）
(生徒に教える事で自分もセックスの良さがわかり)
(嬉涙を流す、同じようにケツアナからも腸液がブピブピあふれ出て)
(ヌメリが出てきたケツマンコで激しくケツマンコセックスをする）

先生嬉しいから皆に見せにいくぞっ♥
一人ひとりケツマンコセックスを間近で見て憶えるんだ
(そういうと教壇から降りて生徒の机の前に立つ)
(ぐっと足を広げてチンポで広がったケツマンコを突き出し)

どうだ、チンポでクソ穴が広がってるだろう♥
ウンコの穴もオマンコと同じくらい気持ちよくなる、ケツマンコになれるんだ
皆結婚したらオマンコだけじゃなくてケツマンコもするんだぞ
(一人ひとりの生徒にケツ穴が捲りあがるほどのケツマンコセックスを実演してみせる)
(歩きながらクラス中に腸液を垂れ流す、無様な淫乱教師と成り果てる)

>>297
ぷぷぷぷ、まったく淫らで変態で救いようのないスケベ教師だぽん
ほらほらみんな、この変態教師のケツマンコをじっくりと見てやるがいいぽん〜
（生徒達にはププポンのチンポ以外は見えていないが、そう言って煽り）
（生徒達も慧音のアナルマンコがチンポで押し広げられている様子を眺めて）
（こぼれた腸液で汚れていく教室を見て慧音への侮蔑の表情を浮かべていく）

うおおおっ、出ちゃう出ちゃう出ちゃうぽん！
慧音先生の変態雌豚ケツマンコにご主人様ザーメンをたっぷりと出してやるぽんっ！
（そして、根元までぎゅううっとねじ込みながら慧音の体に抱きついて）

さあ、たっぷりと出してやるぽん！
その後、穴から精液とうんこを混じり合わせてぶちまけるがいいぽん！！
（教科書にも、アナルセックスの後はウンチも排泄してみせるべきと書かれており）
くうううっ！！！
（どぴゅっどぴゅどぴゅビュルルルルッルウ！！！）
（盛大な射精によって慧音のアナルがあっという間に真っ白いザーメンに埋め尽くされ）
（それでもなおお腹が膨れ上がるほどの量が注ぎ込まれ続け）
（精液と慧音の便がぐちゃぐちゃと交じり合っていく）

>>298
どうだ皆、本物のケツマンコセックスは
肛門がこんなに広がってチンポを咥えられる
肛門でも気持ちよくなれる、よーくわかったかな
(全員にケツマンコセックスを間近で見せた後、また教壇にまで戻って)
(立ったまま、ガニ股でチンポを動かし続ける）

くぅぅぅっ、先生またイっちゃいそうだ
本物のケツ穴アクメを見せてあげるからな
ご主人様チンポが震えて、ザーメン貰った瞬間
あぉぉおっっ、激しく、激しく動かしてぇっ
あぁっっ、きたきた、いくぅぅぅぅつーーー♥
(そろそろチンポからザーメンが出そうなのがわかり）
(一気に動きを早め、最後に根元までくわえ込んだあとチンポを締め付ける）
(チンポからザーメンがあふれ出てきて、ザーメン浣腸を受けてしまい）
(お腹の中のウンコとザーメンが混ざって下痢便になる）

ひぃぃっ、先生、先生のお腹一杯だ
じゃあ最後に、クソ穴セックスをしたらウンコタイムがあるんだ
皆に先生のウンコかけてやる
(教壇に小さくかがみこみ両手足をつけて、ケツマンコを生徒達に見せる）
んぉぉぉぉっっ、ウンコでるぅぅうっ、ウンコ噴水でちゃうぅっ♥
(お腹に力を入れると、広がりきったケツマンコからシャワーのようにザーメンウンコがあふれ出て)
(生徒達にビシャビシャとかかっていく）

>>299
ふ〜〜　気持ちよかったポン〜
タップリ出してすっきりしちゃったぽん
でも残念ながらこの先生も魔法少女じゃなかったぽんねー
あれだけ精液をぶちこんでも覚醒の気配がまったくなかったポンよ
（そういって慧音のケツマンコからちんぽを抜いて）
（生徒の前でザーメンウンチを排泄していく惨めな変態教師の姿を眺めている）
うっわあ、すごい臭いウンチだぽんね、何日分だぽんか〜
この後の掃除が大変ぽんね〜♪僕には関係ないぽんが

でも撮影は大成功だぽん
慧音先生の変態ぶりぶり排泄ショーも撮ったらそろそろ引き上げるぽん〜
（教室の中がザーメンとウンチのにおいでむせ返るような香りで埋め尽くされて）
（その惨劇の中心人物である慧音の姿が先ほどからじーっと写真に撮られ続けている）

（ウンチのかかった生徒達も微動だにしないのはそういう催眠を受けているからで）
（催眠が解けた後の教室の阿鼻叫喚は想像に難くなかった）

【それでは慧音偏はそろそろ終わりということでいいでしょうか？】

>>300>>300
はぁ、はぁ…今日の授業はここまでだ
皆セックスの授業楽しかったか
(ウンコを出すだけ出し切って)
(放心したまま生徒に話しかける）
(生徒達の多くはザーメンウンコを浴びせられて)
(教室中が異臭に包まれてしまっていた）

【そうですね、洗脳が解けた後もやりますか？】
【それとも次のキャラの打ち合わせしちゃいましょうか】

>>301
【ありがとうございます。ここは次のキャラの打ち合わせにいきましょう】
【次は東方外でやってみたいのですが、織姫か和のどちらかでいいでしょうか？】

>>302
【そうですね、和だったら麻雀なのでしょうが】
【織姫だとどういう感じでやりたいですか？】
【あんまりイメージがわからないので】

>>303
【織姫の場合は授業中とかになりそうですね】
【ただし、美術の授業中でヌードモデルになるとか】
【みんなの前でヌードになってププポンに犯される所も書かれてしまうとか】
【そんなシチュレーションを考えていました】
【もちろん織姫だけじゃなく和でも使えるシチュとして】

>>304
【麻雀ネタもあんまり考えてないので】
【ヌードモデルネタやってみていいでしょうか】
【どっちかというと和の方が好きなのでそっちがいいのですが】
【いかがでしょう？】

>>305
【分かりました、和でヌードモデルというシチュレーションでやるとしましょう】
【ちなみに、最初は普通に服を着てのモデルだったのが催眠でそう変えられたという事ですね】

>>306
【それでお願いします】
【ポーズとかも指定してもらいたいですね】
【花とか果物をケツ穴に入れて無駄に美術的な絵になってみるとか】
【ちょっと面白いかもと思いましたが】

>>307
【まんぐり返しのポーズでアナルに花でも飾ってみたいですね】
【もっと色んなポーズを取らせたり、穴に変なものを入れてみたり】
【それはおいおい思いついたものをやってみましょう】

>>308
【そうですね、思いついたのを】
【次回はいつにしましょう？】
【月曜以降だったら大丈夫です】

>>309
【ありがとうございます】
【それでは次は火曜日の21時でどうでしょうか？】

>>310
【わかりました、火曜日の21時にお願いします】
【きちんとした原作キャラなので、ちょっとイメージと違うかもしれませんが】
【出来るだけがんばるようにします】

【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>311
【では、今日はこれにて。お疲れ様でした】
【あまり細かいイメージには拘りませんのでそこは気楽に〜】
【それでは、おやすみなさいませ】
【今日もお付き合いありがとうございました〜】

【以下空室】

ねたか

けーね

ナイト

ハングアウト

黄昏

能美とスレを借りるぞ

>>318
何って……一から説明しないとわかりませんか？
しばらく女を抱いてないから、ザーメンが溜まってしょうがないって事ですよ
あ、ザーメンって言葉自体わからないですかね？
（クスクスと口元を押さえながら嘲るように）

いつか学校一の美人を犯してみたいと思ってたんですよ
流石の僕でも力を使われたら敵いませんから……「……ッ」
（ボソッと一言呟くと、疾風の速さで黒雪姫の両腕を後ろでにきつく縛り上げ）

はい、これでもうゲームオーバーです
じっくりと僕が満足するまでレイプしてあげますからね
（ニタッと下衆な笑みを浮かべると、ネクタイを緩め黒雪姫に近づく）

>>319
そういうことを言ってるんじゃない！
下らない冗談を言う為にわざわざ私に会いに来たのか君は。
（あまりに露骨すぎる言い回しに顔を赤らめて）

っぅ！
何!?まさか…そんな馬鹿な…どうしてお前にこんなことができる！
入学式の際に確認したはずだ。
どこの誰だか知らないが、お前の名前なんてどこにも無かった！
（身動きを封じられて、迫られても怯えを見せずむしろ能美の素性を探ろうとしていて）

>>320
今の自分の姿を見ても冗談だと言えますか？
本当にそんな事を思ってるなら、余程の楽天家かそれともちょっとオツムが弱いのか……
（ヤレヤレと肩をすくませ溜息をつく）

まぁまぁ、僕の素性なんて今はどうでもいいじゃないですか
大事なのは、どこの誰とも分からない下級生にいいようにされるってトコですよ
（クイッと黒雪姫の顎を上げさせ、自身を見上げさせる）

まずは前菜に味見をさせて貰いますよ
先輩の唇はどんな味がするんでしょうかね……
（掴んだ顎を左手で固定し、右手は首筋に添え、いきなり唇を奪う）
（瞳は開けたまま、黒雪姫がどんな反応をするのか楽しむように）

>>321
何かの冗談だと思いたかったがな、これでは冗談にしては性質が悪すぎる。
どうでもいいわけがないだろう。
こうして仕掛けてきたということは、少なくとも私のことはバレていると言うことだ。
（能美を見上げながら、どこまで情報を得ているのかを探り）

んっ！んぅぅっ！
（突然唇を奪われて、目を見開き突き離そうにも拘束されていてそれも叶わず）

>>322
もちろん、調べはついてますよ
でも貴方が何者であるか以上に、僕は貴方の肉体の方に興味を惹かれましてね
いい加減、自分の身体の方を心配したらいかがですか？
（何度も黒雪姫の唇をねぶり、あまつさえ舌を絡ませ濃厚なキスを堪能する）
（しばらくして口の端から溢れ出した唾液を舌ですくい取り、黒雪姫の口内に押し戻す）

そんなに驚いちゃって……
もしかして初めてなんですか。キス
（唇を離し、見開いたまま閉じようとしない瞳をまじまじと見つめ）
（小バカにするようにところどころ吹き出して）

じゃあ、コイツなんて見たことも無いかな
（ズボンを下着ごと脱ぐと２０cmは優に超える巨大な肉棒があらわになる）
（黒く変色し、ゴツゴツとした血管が浮き出たソレは明らかに年齢にそぐわないもので）


どうですか？僕のチンポは？
見たこと無ければわからないでしょうけど、かなり立派なモノなんですよ

【始めたばかりですまないが、眠気がきてしまった】
【凍結してもらえると助かるんだが】

>>324
【わかりました。では次回はいつ来れますでしょうか】
【僕は明日だと17時以降でしたら、いつでも大丈夫なのですが】

【明日は都合が悪いな、明後日19時でどうだろうか】

寝落ち王みたいな落ち方だな
本命が来たか

>>326
【明後日だと23時頃からで無いと厳しいですね】
【遅い時間になってしまいますが、大丈夫でしょうか】

【そうなると今度は私が辛いな】
【随分と間が開いてしまうが25日の20時はどうだ？】

>>329
【了解です。では2月25日の夜20時に】
【伝言板スレでお待ちしていますね】

【私のワガママに付き合わせてすまないな】
【25日に会えるのを楽しみにしているよ】
【今夜はありがとう】

>>331
【こちらこそありがとうございました】
【僕も楽しみにしていますね】

【スレをお返しします】

おつかれ

サンシャイン

サンセット

>>91
【佐天涙子 ◆rs90DFedEAちゃんとスレをお借りします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/91

はぃ…ぃ♪美鈴は娘よりも年下の女の子に虐められてぇ…
それで気持ちよくなっちゃうどうしようもない変態お姉さんです…ぅ♪
（冷たい目…冷たい言葉に身震いするほどの戦慄を覚え、だらしない笑みを浮かべながら佐天を見つめ上げ）

あ…♪そ、そうですっ…私は佐天ちゃん達の奴隷っ♪
そ、そうね……奴隷の癖に…フフっ。「使わせてあげる」はおかしかったわよね。
ぎっっ！！？ひっ…っ♪ぁっ！！つ、使ってくださいっ♪
痛いっ･･･♪ぁっ･･･足置きっ…としてマゾ女の胸っ、足置きとしてっ！つかってっ！！
（ぐっと体重が乳房に係り、胸骨が軋む音がして）
（容赦のない踏みつけにもがきながらも、悲鳴と嬌声とを響かせ口元に笑みを作る）

ごめんなさい…佐天、様……でした。
言葉遣いのなっていない奴隷をどうか…叱ってください…
あぐぁぁっ！！ご、ごめんなさいっ！！
公園にっ…してくださいっ！！お願いしますっ！

【それでは今夜もよろしくお願いね】

>>366
奴隷の自覚が出てきたのかとおもってたけど。
まだ甘かったのかな？
使って下さい、だよね？
（足をどけると代わりに、体に跨ったまま髪を掴んで顔を上げさせ空いた手で軽く頬を叩いて）
（徹底的に貶める言動は友人たちも幾分か引いてしまうほどで）

叱ったって悦ぶだけでしょ？
次に同じことをしたら、どうしようか？
あぁ、御坂さんにバラしちゃいましょうか。
嫌なら気をつけてくださいね、美鈴さん。
（敢えて敬語を使って威圧するように警告し、友人に声をかけてコートを一枚持って来させ）
（それを美鈴に羽織らせて、マンションを出て公園に向かい）

【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね】

>>337
元々奴隷になるつもりであのサイトで相手を探していたのだけれど…
ごめんなさい…私の方がお姉さんってことで…調子に乗ってましたぁ…
ひっ…！？ぁっ！！くっ！！ごめんなさいっ！！ごめんなさいっ！！
使ってください･･･でしたっ！！
（パンっ！と軽い音が響き、無慈悲さから幾分部屋に緊張した空気が走ったが）
（髪を引きつかまれ、頬まで叩かれたというのに最後浮かんだ表情は愉悦の笑みで）

美琴ちゃんにバラす……？
それだけはぁ…それだけは許してください佐天様ぁっ！！
はい…言葉遣いには気をつけます…
至らないところがあったら…些細なことでも言いつけてください…
（決定的な弱みを自分の半分以下の年齢の少女に握られて威圧される）
（娘に知られるかもしれない、身の破滅…それらの危険はスリルとしてマゾの快楽にスパイスを添えて）
（背筋どころか脊椎が震えるような精神的高揚を覚えて、また秘所を濡らす）
（そして裸身にコート一枚というかなり危険なスタイルで佐天らに連れられ公園へとやってきた）
（中学生の集団と大人の女性一人では、彼女らの保護者か、もしくは引率の教師か、またはコーチか…）
（人により想像は様々だろうが、思い浮かべるのは当たり障りの無い健全なものだろう）
（この集団がどういう集団なのか、もしそれを知れば驚きのあまり一瞬思考が止まるかもしれない）

こ、この公園で…どんなことをしましょう…佐天様？

>>338
だから、その割に態度がなってないって言ってるんじゃない。
奴隷でしょ？お姉さんじゃなくて奴隷なんだよね？
そうそう、その方が奴隷っぽいよ。
（髪を掴まれ、頬を叩かれそれでも愉悦の笑みを浮かべる美鈴に満足したのか笑みを浮かべ）

許すも許さないも美鈴が気をつければいいだけでしょ？
私たちの命令をちゃんと聞いてれば、いいんだから簡単じゃない。
（首筋から胸元、腰、秘所と順に撫でていき濡れているのを見つけると）
（日本の指をいきなりねじ込んで）
こんなに濡らして何を想像したのかなぁ？
御坂さんに知られて、軽蔑されるところでも想像した？
（ねちっこく、指を動かしながら問いかけてから指を引き抜くと）
（指に絡んだ愛液を美鈴の胸元に擦り付け）

うん、いいんじゃないかな？
人目も少ないし
（成人女性一人に、女子児童が数人が公園に集まって会話をしている光景は）
（学園都市の性質上珍しいものではなく）
（周囲の人間もこの段階では不審に思うことはないだろう）
（）

【すみません、美鈴さん】
【眠くなってきたので今夜はここまでにしてもらっていいですか？】
【私は明日の夜21時からなら来られますけど・・・】

>>340
【わかったわ。今夜はココまでね】
【ええ、私も明日のその時間で大丈夫よ。じゃあまた明日にお願いするわ佐天ちゃん】

【ありがとうございます】
【また明日、よろしくお願いしますね】
【今夜はありがとうございました】

【私こそ今夜は楽しかったわ】
【また明日…お願いね佐天ちゃん】

【スレをお返しするわ】

おやすみ

おやつ

【今夜もスレを借りますね】
【改めて、よろしくお願いします】

【佐天ちゃんとスレをお借りするわ】
【ええ、今夜も宜しくね。私からよね…少し待っていて】

【すみません、美鈴さん】
【トラブルでPC落ちちゃってましたけど、ようやく再起動ができました】
【ゆっくり待ってますね】

ビリビリ

>>339
ごめんなさいっ…私はお姉さんなんかじゃなくて、奴隷です…っ！
玩具にされて、なんでもいう事聞いてっ…遊ばれるだけの奴隷ですっ…♪
あっ…佐天様と…皆様に、気持ちよくなっていただけるように奉仕する…奴隷です…♪
（笑みを浮かべる佐天へと大きな動作で頷きながら、発情した牝の表情を見せ）
（だらしなく緩んだ笑みで失笑を誘う）

はい……ちゃんと佐天様たちの命令を聞きますっ…ぅ♥
だから…ぁっ♪ンぅ、うっ…♥ぁっ…美琴ちゃんには言わないでぇ…
この奴隷を可愛がって……ひゃゃぁぅぁっっ！！？
指ぃっ…！！佐天様の指ぃっ…気持ちいい♪
あっ……ンっ、身の破滅、想像して感じてましたぁっ…♪
娘に軽蔑されても感じちゃうなんて…我ながら本当に変態ですっ…♪
あっ………♪
（なんの断りもなくいきなりねじ込まれた佐天の指を、快感から縮こまった膣がきゅっと締め付け）
（佐天が指を引き抜いたときにはべっとりと大量の愛液が付着しており）
（それを豊かな胸元に塗り手繰られると、ねっとりと伸び、テラテラと胸が光る）

はぁっ…わ、私ぃ…この下、何にも着ていないのに…
中学生の女の子たちに…こんな格好で外に連れ出されてるなんて…♪
はぁっはぁっ…あっ♪これだけで…凄く、イキそう……っ…
あ、あの物陰…の裏に入って…み、皆様のお靴を舐めてもいいですか？
（公園の施設の倉庫らしき建物をさし、その裏で責めて欲しいと強請って）

【お、お待たせ佐天さん。今夜もお願いね？】

>>350
外に連れ出されただけでイキそうになってる
変態のマゾ豚が私たちの靴を舐めたいんだって。
みんなどうする？
（子供たちが美鈴を取り囲んでいる様は美鈴の話を聞いているかのように映るだろうが）
（子供たちは様々な言葉を投げかける）
（侮辱するような言葉をかける子もいれば、馬鹿にする子もいて）
（責める代わりに服や鞄を強請る子もいて）

私たちの靴、舐めるのはいいんだけど。
汚れてるの分かってる？
それでも舐めたいの？

【はい、よろしくお願いします】

【すみません、美鈴さん】
【今夜はここまでにしてもらっていいですか？】
【次は明日21時からなら来られます】

サンシャイン

【佐天ちゃんとスレをお借りするわ】

【お待たせしました、美鈴さん】
【今夜もよろしくお願いします】

>>351
お願いしますぅ…こ、この変態マゾ豚女の舌で皆様のお靴を舐めさせてくださいぃ〜♪
あっ…ぁっ♪はい、大人の癖に…皆様みたいな年下の女の子にそこまで服従しちゃいます…
人として恥ずかしすぎるくらい変態ですけれど…ど、どうかよろしくお願いしますっ…！
はいっ！こんなマゾ女に付き合ってくださるお礼ですから…
服も、鞄も…なんでも差し上げますから…
あの…気持ちばかりですが…受け取ってください…
（コートから財布を取り出すと、佐天たちに一人ずつに1万円札を差し出して）

はい、汚れているのはわかっています…
けれどぉ…♪汚れているから私の舌で綺麗にしてさしあげたいんです…♪

【よろしくお願いね、佐天ちゃん♪】

>>356
まだ人のつもりだったんだ？
美鈴は人じゃなくて雌豚。マゾで変態の雌豚でしょ？
どうして人として恥ずかしいの？
雌豚なんだから、変態な自分が嬉しいでしょ？
雌豚のくせにどうして恥ずかしいなんて思うのかな。
（１万円と言えば、中学生からすればかなりの大金で）
（少女たちが喜んで受け取る中、涙子だけは不機嫌そうに突き返し）
こんなものいらないから、もっと恥ずかしい姿見せてよ。
その方が私も楽しいし。
（勿体ないからもらっておけばいい、返す位なら私にくれと口走る少女たちを半ば無視して）
（美鈴を倉庫の裏まで連れていき、その壁にもたれると足を軽く上げて差しだし）

好きなだけ舐めさせてあげる、ちゃんと綺麗に出来なかったら
その格好のまま大通りを歩かせるから。

【美鈴さん落ちちゃったみたいですね】
【都合のいい日をまた連絡してください】

>>356
2回目追加

【寝落ちリスト】
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
　01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
　02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9

三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
　01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217

柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
　02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81

小泉真昼 ◆u3Pj5eq3pNnD
　02/06 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/66-68

御坂美鈴 ◆blZ9QeICIUjt
　02/07 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/90-92
　02/21 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/356-358

綾崎ハヤテ ◆SbumQtl12A
　02/08 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/143-145

先導エミ ◆.TZGrXUh1M
　02/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360246713/77-80

モーニング

ムーン

【舞と使わせてもらうぜ。】

【 ジュリ ◆XCFjdHLFfU ちゃんとスレをお借りします】
>>362
書き出しはあなたに任せていいのかしら？

>>363
【別に良いが何処からがいいんだ？】
【アタシに捕まるところか、戦うところか…】

【前のスレで言った責めだが…
ちょっと痛いのは大丈夫なんだよな？】

>>364
【戦いからだと長くなりそうだから、あなたの一撃を喰らって倒れるところからでいいわよ】
【いい勝負をしていたけど、切り札に春麗を人質にされて敗北とかかしら】

【ええ、大丈夫】
【あなたの強烈な蹴りをお腹に喰らってぐえっ！ってなるのだっていけると思う】

>>365
【じゃあアタシの一撃を食らって倒れ、まだ立ち上がろうとするアンタに】
【春麗が監禁されてる映像を見せて拘束…みたいなのでいいか？】

【細い針で刺されるのはちょっと厳しいか？】

>>366
【ええ、それでいいと思うわ】

【刺す箇所によるわね】
【乳首やクリトリスなら大丈夫だけど、目とか耳の穴とかは嫌よ】

【レスが遅くなってごめんね、お茶淹れてたわ】

>>367
【わかった、じゃあ書き出していいか？】　
【基本乳首だから大丈夫だ、刺されたらよがり声をあげてほしいな。】

【大丈夫だ、アタシは気が長くてね。】

>>368
【ええ、お願いするわ】

【はじめからよがるの？ちょっと自信ないけどやってみるわ】
【気持ちよくなる薬とか塗っててくれたほうがやり易いかしら…】
【まぁ、細かいところはやりながら調整でいいわよね？】

へへ…どうしたんだい？くのいちさん。
あんまり手を抜かれちゃあ困るんだよな…
早く本気を出してくれ…よっと！
(とある倉庫でジュリに襲われ、苦戦する舞)
(あまり戦ったことがなく、なおかつトリッキーな戦い方で舞を翻弄する)
(そして、一瞬の隙をついて、強烈なキックを鳩尾にヒットさせた)

まだ立ち上がるのかい？アタシは早く降参して欲しいけどねぇ…
いや、これを見れば嫌でもするか…♪
(取り出したビデオカメラを舞に投げつける)
(そこには拘束され、拷問を受けている春麗の姿が)

どうする？アンタが降参しないならそろそろやっちまってもいいんだぜ…?
(いやらしい笑みを浮かべ、レシーバーを取り出すジュリ)
(これで部下に春麗を殺せと命令するだろう…)

【よがるっていうか…マヌケな声出してくれよ。】
【ハカンから奪った媚薬ローションなんかどうだ？】
【じゃ、改めてよろしくな。】

>>370
あなた何者なの？私の邪魔をするということは春麗の失踪になにか関係しているのね
（ライバルの春麗が失踪したと聞き、独自で捜索活動をしていて目の前の女に襲われた）
（素早く倒して春麗について情報を聞き出すつもりが苦戦することとなった）
（目の前の女の戦闘能力は高く、幾多の格闘技大会に出場している自分が押されている）
あがっ！？…ぐうぅ…
（鋭い蹴りを鳩尾に喰らってしまい、後ろによろけるように尻餅をついてしまう）

ふん、この程度で私が降参するわけないでしょ！
（押されていても逆転可能な戦闘力は残っていて、まだ衰えない闘志の瞳がそれを語っている）
なに？…こ、これは…
（ビデオカメラにおさめられた春麗の姿に驚きを隠せない）
なんてとを！！許さないんだから！
（怒りの闘志を最大に燃やして立ち上がろうとするも）

なっ！？ま、まちなさいよ…卑怯よ！
（目の前の女のいやらしい笑みに悪寒が走って戦う気が削がれる）
（春麗の身を案じれば、ここはへたな事はでいと判断して構えた扇子を下ろす）
わ、わかったわよ…降参すればいいんでしょ？もし春麗にこれ以上酷いことしたわ絶対に許さないわよ！
春麗に会わせてよ、それくらいいいでしょ？
（かなり危険な賭けになるけど今は春麗の身の安全が第一に思えた）
（目の前の女をキッと睨んで微動だにしない）

【書き出しをありがとう】
【私のレスはこんな感じでいいかしら？】
【ええ、お任せするわね】
【こちらこそ、よろしくー】

>>371
どうやらやっと降参することにしたらしいな…
もちろんだよ…今から言っておくからさ。
…ああ、アタシだ、一旦やめて構わないぜ。
…わかった、直ぐに行く。
(鋭い目で睨む舞を尻目に、レシーバーで部下に連絡する。)
(何か良い報告を聞いたようで、ニヤリと笑い通信を切る。)　　

会いたいって？ああ、会わせてやるよ。
但し…もうちょっと先のことだけどな…♪
勿論逆らったら…わかってるよな？
(微動だにせず怒りを燃やす舞に子供に言い聞かせるように言う)
(最後の脅しはきっと嘘ではなく)
(直ぐに実行させられるだろう…)

さて…じゃあ一旦眠って貰おうか…なっと！
(一旦後ろを向き、隙を見せた振りをし)
(そのまま回転し強烈な踵落としを舞の頭に決める)
(強烈な威力で放った為、舞の意識も途絶えてしまう…)

遅いぜ、さっさと乗せろ。
さて…眠れる美女を誘拐だぜ…♪
クックックッ…アハハハハ！！
(気絶した舞を抱えて倉庫から出ると)
(そこにはヘリが降り立っていた)
(ヘリに舞を乗せて、高笑いをしながら何処かに飛びたっていく)

【大丈夫だぜ。】
【最初はどんな風に責められたい？】

まったく面白くないので落ちますね

ageを模してまで詰まらないから切り捨てるのは斬新だな

【リリスとスレをお借りします】

【モリガンと使います♪】
【書き出すからちょっと待っててね】

うーん…ちょっとやり過ぎちゃったかな。
狭いし地下だから臭いが広がっちゃったよ〜
…こんなに臭いオナラをしたのに謝りもしない人がいるなんて…
(鼻を摘まみ手をパタパタと振りながら臭がるフリをする)
(実際はそこまで臭くないが、過剰に振る舞い)
(モリガンの羞恥心を刺激していく)
(ジロッとモリガンを見つめ、謝罪を欲しがるリリス…)

…そうだ！せっかく拾ってきたんだから使おうっと♪
えーっと…これと…これかな?
見て見てモリガン♪アロマキャンドル〜♪
(ふと何かを思い付き、外に出るリリス)
(ガサゴソと音がすると、無邪気な笑顔で飛び入ってくる)
(持っていたのはピンクと緑の太めのアロマキャンドル)

【遅れちゃったよ…ごめんね】
【今日もよろしくね♪モリガン♪】

いった…よくも好き勝手やってくれて…。
元はと言えばリリスのせいでしょう…っ！！
ふざけたことを言うんじゃないわ、誰が謝るものか…！！
（微かに匂う程度だがそれでも屈辱の極みには違いない）
（羞恥に顔を真っ赤に染めてしまうがそれ以上はどうにも出来ない）
（叩かれて赤くなったお尻は徐々に回復しつつあるけれど）
（ズタズタにされたプライドはそう簡単には戻らなくて）

アロマキャンドル？
一体何に使うのかしら…？
そしてその蝋燭は趣味が良いとは言えないみたいね…。
（よく分からない意匠のキャンドルを見て嫌味の言葉を投げかけ）
（リリスが何に使う気なのか知らないが嫌な予感しかしないのだが）
（藻掻いた所で今のモリガンではこの縄を解くことは出来なかった）
（藻掻けば藻掻くだけリリスに向かってお尻を振る結果にしかならず）

【今日もよろしくお願いするわ】
【私は1時くらいが終わりの目安になりそう】

>>378
私はお尻を叩いてお仕置きしただけ…
オナラを出せなんて一言も言ってないもーん。
下品なモリガンが悪いだもん、べーっ
(まったく悪びれる様子もなく、ニヤニヤとモリガンを馬鹿にするだけ)
(どんどんモリガンを精神的に追い詰めていく。)

勿論匂いを変えるためよ、あと昔から言うじゃない…♪
「臭い物には蓋をしろ」ってね…♪
(ガシッと目の前で揺れるお尻を止めて)
(ピンクのアロマキャンドルをお尻に入れる)
(先程の座薬でほぐされたお尻の穴は)
(アロマキャンドルの3分の1をずっぽり飲み込む)

【両穴に入れるから、逆さまにして開脚する形にした方がいいかな…?】
【ねぇねぇ…母乳とかはNGかな？】
【私は…24:00くらいかな。】

【リリス、今は蝋燭責めのシーンでよかったかしら？】
【火踊りのシーンとは別と考えていたけれど…】
【それから母乳はちょっと難しいかしら、ごめんなさい】

【うん、今は蝋燭だよ】
【火躍りは最後ら辺なんだよ！】
【ううん、良いの。
モリガンのおっぱいをイリュージョンで同時に吸いたくて…吸うだけじゃ普通すぎるから母乳もやっただけだから】

【そうね…申し訳ないけれど、この展開だと被りそうなの】
【火踊りの時も、両方に差し込まれての点火を考えていたから】
【体中に蝋を垂らすようにして貰うのはどうかしら？】

【そうなんだ、じゃあ最後のアナルに入れるところを…】

簡単なことよ、今からモリガンの身体に蝋でお絵描きしちゃうの♪
しかも匂い付きだから臭いオナラの匂いも消えるしね…♪
じゃあ先ずはお尻からいくよ〜
(フッと炎の息を吹いて、赤いキャンドルに点火する)
(お尻をフリフリするモリガンを押さえつけ、尻たぶに近づける…)
(数秒後、溶けた蝋がモリガンのお尻に落ちて…)

【これに変えてやってみて！】

>>379
自分でやっておいてよくも…！
頼まれたって人前でこんな事…するはず無いじゃない…！
私を下品とか、どの口が言うのか…！
（子供のような言動で自分の目の前でやらかしてくれている）
（こんな子供を前に何一つ出来ない恥ずかしさで身体が震えてきて）

五月蠅いっ！
何を馬鹿なこと…あぁっ…はぅぅっ！？
（普段ならば一笑に付す所だが今回ばかりはそうもいかず）
（お尻に溶けた蝋を落とされて身体を跳ねさせてしまう）
（しかし縛られているので大したことも出来ずに、お尻を揺するだけの哀れな姿を晒し）
止め、止めなさいっ…あつ、あぅぅっ！！
（何度も蝋をお尻に落とされて更に藻掻き回るが）
（そんな姿を晒してもリリスの良い笑いものにされるだけだった）

【ありがとう。私からはこうするわ】

>>384
…うふふ…♪
随分強気な事言えるようになったよね。
今の状況で私に逆らうと…良くて魔界の笑い者
悪くて…私が本当のモリガンになるのかな？
(少し反抗的になってきたモリガンを脅す為に)
(一番やられたくないことをつらつら述べる)
(終いにはモリガンの人格を消すとまで脅してきた…)

本当おっきなお尻だよね〜
何回も何回も叩いても直ぐ真っ白になっちゃってつまんなかった。
だから…これで真っ赤なお尻にしてあげる♪
あっはっはっはっはっ!!
(高笑いを上げながらモリガンのお尻に蝋を落としていくリリス)
(ポタリ、ポタリと蝋が落とされていき、どんどんお尻は赤くなる)

【ありがとうモリガン♪】
【蝋はお尻だけて満足できる？】

>>385
あっ……そ、それは……。
私が…笑いもの…。
それは駄目、止めて頂戴…お願い…。
（リリスの脅しの言葉にも今なら簡単に乗ってしまい）
（どちらの選択肢も自分にとっては受け入れがたくて）
（冷や汗を流しながら懇願の声を上げるばかりだった）

あつ、あうぅっ、ひぃ、あぅっ、あつい、あっ、ひぃ、あ、ひぃっ！？！？
（蝋を落とされるだけで何度も悲鳴を上げては身体をくねらせるが）
（ただそれだけでリリスから見れば無駄な足掻きが続けられて）
（子供のようなリリスを相手にみっともない泣き声を上げるだけだった）

【リリスの考えに任せるわ】
【次の浣腸のシーンに移りたいならすぐに行ってしまっても良いし】

【ゴメンモリガン…何だか急に眠気が来ちゃった】
【中途半端だけど、ここまででいい？】

【体調面なら仕方ないわ】
【次はいつが良いかしら？】
【私としては火曜の夜なら20時くらいからで来れるわね】

【昼間がちょっとハードだったから疲れちゃった…】
【火曜の夜だね、うん、わかった。】
【じゃあ今夜はゴメンね、これでおやすみ…】

【火曜の夜ね。待っているわ】
【でも無理そうなら伸ばしてくれても良いから…】
【気にしないで頂戴。その分だけ火曜に楽しみましょう】
【お休みなさいリリス】

【スレをお返しします】

【しばらくスレをお借りします】

【スレを借りるぞ】
【今からレスを用意する、しばらく待っていていくれ】

>>323
んっく、ふぅ…
んんんっ！ちゅっ、ふぅ…ぁ…はぁ…
（唇を奪われるのは初めての経験で）
（初めて経験したキスはひどく濃厚で、快感も大きく）
（大した抵抗もできないままに口の中を犯されて）

だったらどうした……
（唇を拭い、鋭い視線を向けるがそれも弱々しく）

な、な…何…を…
早くしまえ、そんなもの…見たくも無い！
（親類を除いて初めて目にした男性器は凶悪で、雌を引き付けてやまない魅力があり）
（それを目にした黒雪姫もまた、目を奪われて）

【待たせてすまない、改めてよろしく頼む】

>>393
そんな事言って、視線はチンポに釘付けじゃないですか
コイツで思う存分いたぶってあげますからねぇ……
(湯気を立ち上らせながら、黒雪姫ににじりよっていく)

ほら、今日の為に一週間洗わなかったんですよ
豊潤な香りがすると思いますから、しっかり嗅いで下さいね
(亀頭を無遠慮に黒雪姫の鼻先に突き刺して)
(悪臭を放つ肉棒からは、ぬらぬらと先走り汁が零れ)

クックックッ……僕のチンポの臭いはどうですか？
汗と垢と雄の臭いが混ざりあってたまらないでしょう？
遠慮せずにたっぷりご賞味下さい……
(鼻先、頬、まぶたと満遍なく黒雪姫の顔を汚していく)


【いえいえ、お気になさらず。よろしくお願いします】

>>394
んっ、くっ…はぁ、やめろ…んっ、ふぅ…
こんな臭い物を顔に押し付けるな！

くぅ…ぅっ、んっ…ふぅ…ふぁ、くぅ…
はぁ、っく！
んっ…こんな…もの…こんな…
はぁ、っ…はっ、ふぅ…
こんな、匂い…んっ…
（先走りが顔に塗りつけられてるに従って、徐々に顔を紅潮させていき）
（切なげな）表情を見せるようになって

>>395
ふふっ……その嫌そうな表情がたまりませんね
もっと僕の臭いチンポを味あせたくなりますよ
(ビタン、ビタンと肉棒で幾度となくビンタをして)

ふぅ、そろそろですかね……
僕のチンポ、直接味わって貰いましょうか
(ニッコリ笑うと、後頭部を両手でガシリと掴み、肉棒を黒雪姫の口にねじ込んでいく)
(まるで物を扱うかのように、自身の欲望発散の為だけに剛直を挿入し)

くはぁ！やっぱり女性の口は最高ですね！
何度やっても堪らないですよ……
特に黒雪姫先輩のような美しい女性の口はね……
(ゴリゴリと黒雪姫の喉を破壊するかの如く、犯していって)
(時折、美しい黒髪を肉棒に巻き付けながら)

そうだ、さっき僕のチンポ臭いって言いましたよね？
せっかくだから黒雪姫先輩の口で洗わせて貰いますよ……
(面白い事を思い付いたといった顔で、黒雪姫を見つめ)
(言い終わらないうちに、裏筋や亀頭など特に汚れた場所を黒雪姫の舌上に押し付けていく)

>>396
んっ、ちゅぶ、ぶちゅ…ちゅぅ…
ん、んっ！んんっ！んぅぅぅっ！
（今度は肉棒で口の中を犯されて、何度も喉を突かれて吐気に襲われ）
（肉棒を離そうとするも、頭を押さえつけられていて離せずに）
（肉棒を舌に擦りつけられる頃には）
（抵抗をすることもなくなって、されるがままになり）

んっ、んぅ…んっんっ…
んっ、んっ、んぅぅ…ちゅ、ちゅぷ…
（その内自ら舌を絡ませるようになり、更にはしゃぶりつきながら自慰まで始め）
（それほどまでに圧倒的な存在感を誇る肉棒に心を折られ）

>>397
ハハッ！もう降参ですか
さっきまでの威勢はどうしたんでしょうねぇ？
……まぁいいですよ。こっちは先輩で性欲処理できればいいだけですからね
(情けない姿を晒す黒雪姫に、嘲るように)

ああ……最高の口マンコですよ
口の中だけじゃなく、喉も存分に堪能させて貰いますよ
(更に激しさを増す肉棒の行進は、ついに食道にまで侵食を果たし)
(無理矢理肉壁を裂いていく毎に、快感が全身を駆け巡る)

ついにイラマされながらオナニーですか
墜ちるのは一瞬ですね。せっかくだからその格好、記録に留めておきましょうか
(右手で逃がさないよう後頭部を掴み、端末を取り出して撮影する)

あとで豚先輩にでも見せてあげましょうね？先輩？

【すまない、明日が早いのでここで凍結してもらえないか？】
【こちらは来月３日22時なら来られるが…】

>>399
【わかりました。３日の夜２２時なら僕も大丈夫です】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【もう落ちてしまわれたかな？】
【３日の２２時にお会いできることを楽しみにしていますね】

【スレをお返しします】

【スモールレディと共に場所を借りる】

【今からスレを借りるわ】

あの時はシャドウレディという仮面を被せたに過ぎなかったが、今回は違う。
お前自身の心を闇に染め上げて、魂まで闇に堕とし尽くしてくれる。
そうすれば、お前は最早二度と光を取り戻す事はなくなる。
それどころか、わが僕として光を奪い闇に堕とす為の存在に生まれ変わるのだ。
さぁ、もっと近づいて良く見るがいい。
だんだん心が消えていく。光が消えていく。
お前と言う自我は空っぽになり、ただの操り人形へと変わっていくのだ。
（黒い霧は徐々にちびうさの身体にまとわりつき、光のエナジーを吸収していく）
（身を守る光が消えていけば、抵抗心も加速度的に失われていき）

【ついて来た事には礼を言おう。代わりに、希望があれば叶えてやろうではないか】

>>404
私自身の心を闇に染める？そんなことさせないわ。
魂まで闇に堕ちたりなんて、絶対にしない…
（水晶の奥に揺らめく闇だけを見つめて抵抗をする）
わ、たしが…消える……心が、光が…消える。
私は空っぽ…操り、人形…
（虚ろな目でフラフラと水晶玉に近づいていく）

【希望？そうね、すごくエッチで変態で淫乱にしてもらいたいわ】
【私の体はこのまま？それとも以前のように成長した方がいい？】

俺も闇に堕ちたい(o^∀^)ノ

>>405
その強がりがいつまで持つかな？
さぁ、闇のエナジーを受け入れよ。
私に支配される悦びを思い出すがいい。
（ワイズマンの言葉と同時に水晶球から一気に闇が溢れだしていく）
やはり、所詮はまだ子供。
プリンセス・セレ二ティのような芯の強さは持ち合わせてはいないようだな。
さぁ、この闇の水晶球を手に取るがいい。
そして、忠誠に口づけをするのだ。
そうすれば、お前の心は完全に水晶に封じ込められる。
私以外の言葉はお前の心に届く事はなくなるのだ。

【成るほど、これは随分とねじまがった闇を心に抱え込んでいたようだ】
【最初に言った通り、今回はその身体のまま堕としてやろう】

>>407
闇のエナジーを、受け入れる…支配される悦び…を、思いだす。
（水晶球から溢れ出した闇に包まれ、体を震わせて）

……はい。
（闇を湛えた水晶球を手に取ると、それに小さな唇を押しつけた）
（その瞬間、ちびうさの中でワイズマンが全てとなって）
（他の物は取るに足りないものに変わり果てた）

【ありがとう、わかったわ】

>>408
どうやら思い出して来たようだな。
闇に堕ちる甘美な感覚を。
自らを他人にゆだね、支配される快楽を。
その心地よさに身を委ね、再びわが忠実なる僕となり果てるがいい。
（唇を押し付けられた瞬間、周囲の闇がちびうさの身体に凝縮していく）
（身体を真っ黒なセーラー戦士の衣裳に包まれると、その額にはダークムーンの印が刻まれて）
（その印を通じて頭の中にワイズマンの邪悪な支配が闇のエナジーと共に流れ込んでいく）

さぁ、自分が何者か理解できたな？
お前はなんだ、言ってみよ。
そして、その唇で咥えこみたくてたまらないものをねだってみせるのだ。
（ゆっくりと指先を伸ばすと、その唇をなぞり、歪めて）

>>409
はぁぁぁぁ、気持ちいい…
これが闇に堕ちる快感、支配される快楽…
（凝縮された闇はセーラー戦士の衣装を形作り）
（衣装のフィット感を確かめるように軽く体を動かした）
（ダークムーンの印から流し込まれた支配と闇のエナジーによって、闇のセーラー戦士に生まれ変わる）

はい、私はワイズマン様の忠実な僕です。
忠誠の証にワイズマン様のチンポをこの唇で咥えこみたいです。
（年齢にそぐわない妖しい笑みを浮かべながら平気で卑猥な言葉を口にして）

>>410
闇に支配された感想はどうだ？
こうなってもまだ、光を取り戻したいと思うのか。
まだ、私に抵抗したいと考えているのかな？
（分かりきっている答えを嬲るように尋ねてみる）
（既に闇のエナジーは完全にちびうさの身体に馴染んでおり）
（その心までも侵食されきっていて）

よかろう。
ならば、我が前に跪きお前の忠誠を示すが良い。
上手く出来たならば、褒美としてお前の身体を内から闇に染め上げる我が精を注ぎこんでやろう。
（そういってローブを開けば、節くれ立った禍々しい肉棒がちびうさの眼前に突きだされる）
（男の欲望が凝縮されたような闇のオーラを発すそれは、ただの人間であればひとたまりもなく虜になるが）
（今のちびうさにとっては、それを目にするだけでより洗脳が強化されると同時に、脳へと自動的に発情の命令が下されていく）

【ごめんなさい、眠くなってきちゃったから凍結してもらってもいいかな？】

【よかろう。こちらは火曜か木曜の夜であれば都合がつけられるが】

【寝てしまったようだな。続けるならば伝言板に伝言しておくがいい】
【木曜までに伝言がなければ、破棄だと捉えさせてもらおう】

【スレを返すぞ】

【それじゃ、火曜日】
【今夜の１１時からでどうかな？
【眠気が強く待ってきたから、今夜はこれでお休みなさい】】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
>>416
【移動してくれてありがとう】
【書き出しをお願いするわね】

へっへっへ、よーし、ここらへんでいいな…
（一人の男が不知火舞のストーキングをしており）
（舞がいつもこの道をジョギングしている事を突き止めていた）

（人気の無い夜の公園、街頭がまばらに立っている）
（男は舞の反対側からジョギングをしている風を装い軽く走りだしていく）

ほっ、ほっ、　お、来た来た…
（向かい側から走ってくる舞の姿を見つけてにやりと唇を歪めて笑い）
（じわじわと距離をつめていき、舞の胸などを躊躇無く凝視して近づいていく）

>>417
【よろしく。それじゃあこんな感じで始めてみるね】

>>418
ふう、ふう…夜風が気持ちいいわ
（長い髪をポニーテールに結び、ランニングウェアを着て今夜もトレーニングに夜の公園を走っている）
（ランニングウェアの胸元を押上げている大きな乳房が、スポーツブラをしていても上下に揺れてしまう）

あら、こんな時間に走っている人もいるのね
（前方から走ってくる人影に気がついて道の端によって走しる）

【ありがとう】

>>419
ふへへ、くのいちじゃない普通の格好もそそるなあ…
（道の端に寄っていく舞に向かって近づいて男もまた道の端へと近寄り）

不知火舞だな？
お前のその鍛え上げた技と体、俺にも楽しませてくれよっ！
（男が舞に声をかけたとほぼ同時に駆け出して）
いくぜっ、おらあああっ！！
（粗暴な男の振り上げた拳が舞の胸を狙って打ち下ろされる！）

>>420
あら、同じほうによっちゃった
（自分と同じ端に動いた人影にぶつからないように急いで逆に移動しようとした瞬間）

え？な、に？
（見ず知らずの男にいきなり名前を呼ばれて驚くも）
ちょ、ちょっと何よ！
（突如として繰り出された男の拳を両手で捌いて男との距離をとった）

急に危ないじゃないのよ！いったい何のつもり？
私のことを知っているということは…あれ？なに関連の刺客だろ…
（襲われる覚えが沢山あって目の前の男がなにに関係しているのかまったく分からない）
（ギースかクラウザーか望月流かはたまたオロチか…一瞬考えてしまう）
とにかく、暴漢ならやっつけちゃうわよ！
（男と距離をとって向き合い、両手をすぅ〜っと体の前で構える）
（アンディほどうまくはないが、不知火流骨法の構えで相手の出かたを覗う）

>>421
俺が何者かだって？そんな事どうでもいいじゃねえか。
単なるストーカーが美人で巨乳な有名人を襲ってレイプする
…ただ、それだけの事だ、ふははっ！！
（初撃を捌かれながらも体勢を崩す事なく向き直り）
（改めて半身に構えた武道らしい構えを取る）

ほらほら、油断するんじゃねえぞ
気を抜いたら一気に畳み掛けてぐちょぐちょに犯してやるからな
（不敵な笑みを浮かべながらヒュッと風を切るように踏み込んで）

そう…らっ！
（左手から素早い突きが繰り出され、舞の顔の横をかすめる）
（外したのではなくフェイントで、何度も素早い突きを繰り出しながらも）
（そのどれもが舞に当たらず外されていき）
ははははっ…ほらっ
（その内、時々舞の体に軽く触れる突きが出てくるようになり）
（殺気なく舞の肩や手などを軽く指先が触れていく）

>>422
え？なに、なに？巨乳の前になんて言ったの？
（美人と言われて嬉しくてつい聞き返しながら）
自分でストーカーとか言って…あぶない人ね
レイプだなんて完全に犯罪じゃないの！
（男が単なる変質者かなにかだと思うけど）

あら、意外にいい構えね…って
ぐちょぐちょとか言わないでよ！なんかリアルで嫌ぁ〜
（男の意気込みに一瞬怯んでしまうも）
（相手の素早い動きに修行で身についた反応が反射的に応戦をする）

あぶなっ！
（フェイントも本物の突きも全て捌いてかわすような動きで相手の攻撃を避ける）
倒して警察に突き出してやるわよ、覚悟しなさい！
（きちんとした防戦をしながら相手の隙に強烈な一撃を入れようと考えていると）
（ふと、殺気のない手が体に触れるようになってきて）
えっ？なんで？…
（ただのストーカーが自分に触れることなどないと思っていたので一瞬困惑するが）
（すぐに気持ちを切り替えて相手を制圧しにかかる）
触れたくらいでいい気にならないでよね？セクハラにもなわないわよ
（男の連続突きをさっと横に動いて避けて、男の側頭部に気絶させるくらいの蹴りを放とうとする）
（ふわりと柔らかくもしなやかに脚が上がって頂点で打撃が炸裂するはずだった）

>>423
へへへっ、美人って言ったんだよ、美人で淫乱なくのいちの舞さんよっ！
ほらほら、そんな事言ってる内におっぱいも…　っとと
（そして、舞のおっぱいを掴もうとした手が空振りして）
（危うくバランスを崩しかけて足元がふらつき）

うおっとと、危な…いなっ！
（と、言いながら舞の蹴りが頭部にクリーンヒット、したかと見せかけて）
（脚と頭部の間に男の手が入り込んでおり）
（頭部に当たる前にしっかりと受け止められていた）

へへへ、やわらかくていい脚だな〜〜
（右手でしっかり掴んだ舞の足を左手で撫で回しながらにやにやと嬉しそうに笑っており）
（大きな右手はがっしりと足を掴んで離さないでいる）

今度はよけられないからな、そらよっ
（脚を撫で回すのに飽きると、今度は左手を舞の胸へと伸ばし）
（今度こそ舞のおっぱいを掴み上げ、力いっぱいこね回したり）
（やさしい手つきで撫で回し、愛撫をしたりして弄んでいく）

>>424
美人は認めるけど、淫乱とはなによー失礼ね！
（男の手が自分の胸を狙ってくるのが分かり）
（触られてたまるかと上半身を引いて寸前で男の手を避けた）

止めたの！うそ…
（信じられないという表情をみせてしまい一瞬動きが止まってしまう）
ちょっと気持ち悪いでしょ、離しなさいよ！
（片足を掴まれていても、もう片方の足でバランスよく立っているので倒れることはないが）
（脚を撫でてきた男の笑みをみると、ぶるりと悪寒が背筋を走る）

きゃっ！触るな変態ッ！！
（ランニングウェアの上から大きな乳房を掴まれて揉まれてしまう）
（柔らかくて揉み心地のよい弾力が男を楽しませてしまうのがムカつき）
（きりっと男を睨んでからその手首を両手で掴んで使えないようにして）
これでどうだ！
（脚のバネを生かしてジャンプをして、地に着いていた足で掴まれている足とは反対の）
（側頭部に渾身の蹴りを入れようとする）

【今夜は何時ごろまで大丈夫かしら？】

>>425
はははっ、あんな露出狂みたいな格好で人前に出てるくらいだ
本当はドスケベで調教願望ぐらいあるんじゃねえのかよ？へへっ
ほらほら〜、舞のおっぱい柔らかくて気持ちいいぜ〜
いつもいつも思ってたんだぜ、このぶるんぶるんゆれるおっぱいを手に入れてたいなあって
（ぐにゅぐにゅと手の中でやわらかく弾む乳房を存分に楽しみながら）
（ランニングウェア越しでも分かる巨乳さと柔らかさを堪能し）

俺が変態だったらどうする？　って、うおおっと…こりゃあ…
（腕を掴み取られて自由が利かなくなった事に一瞬の隙ができ）
ぐはっ！！！いてて、こ、このやろう…
（側頭部に蹴りが叩きつけられ、うめきながら足元がふらつく）
（脳震盪を起こしそうになりながらもとっさに舞の足から手を離し）
（舞の体を振りほどこうとして体を思い切り振り回し）
（遠心力をつけて舞を投げ飛ばそうとする）
さすがに今のは痛かったぞっ、くそっ！！

【今日は２４時ぐらいまでですね】
【そのあたりで凍結お願いしていいでしょうか？】

>>426
あ、あれは不知火流の由緒正しき衣装なの！
ひとをＡＶかなにかの変態みたいにいわないでよ
（ムキになって頬が紅くなる）

よっと、ほらみなさい…罰が当たったのよ
（投げられても空中で姿勢を直して１回転しながら華麗に地面に着地）
痛いに決まってるでしょ！本気で蹴ったんだから！…ぃつ！！
（再び離れたところで今度は本気で倒してやろうと思うも）
（男に掴まれていた足に痛みが走って一瞬眉間に皺を寄せる）

（「なによこいつ…なんて握力なのよ…掴まれただけで足が痛い
　やっかいなことになる前に倒したほうがよさそうね…」）

（男に感ずかれないように平常心を装いながらこちらから攻撃をしかける）
（猛ダッシュで男に近づいて、男の攻撃範囲に入る寸前でジャンプをしてそこから）
（ムササビの舞でボディアタックをしようとする）

【ちょっと眠いけどがんばるわ】
【凍結はぎりぎりまで考えさせて】

>>427
由緒正しいねえ。胸の小さい女だったらどうすんだよあれ
まあ、今は舞しかいないから別にいいんだけどな、ははっ
さあてと…それじゃあ気を取り直してやるかっ！
（そして、舞から間合いを取って構えを取り直し）

ほうほう…その動きは知っているぞ…
何度もテレビで見て研究してきた技だ
（舞のムササビの舞の前のダッシュを見て次の動きを予想し）
（やや姿勢を低く、重心を前のめりにしながら舞を迎え撃つ準備をし）

よしきたっ！やっぱりこの技だっ！
（舞がジャンプをした瞬間に思い切り前に踏み込んで）
（ムササビの舞の直撃を避けて懐に入るような間合いをとり）
そうら、よっと！！
（急降下してくる舞の動きに合わせて拳を振り上げて）
（お腹をめがけて思い切り拳を突き上げる）


【分かりました。危なくなったら無理なさらずいつでも言って下さい】

>>428
私の技をテレビでの研究ごときで破れるわけないでしょ！
（男の言葉を本気ではとらえずにジャンプをしてしまい）
これでもくらって倒れなさい！！
（全体重を預けるような突進を空中から男に当てよとする）

なっ！そんな…
（そう簡単に見切れるはずのない技を絶妙なタイミングで破りにくる男）
（反撃のタイミングが合っていることに驚いても、もう間に合わず）
ぐえぅ…！？ぐあぅ！！
（男の突上げた拳がお腹に入ってしまう）
（体がへの字になり、男の腕一本で支えられているようになってしまう）
あ、あがっ…おぐぅ…う゛ぐっ！！
（自分の全体重と男の強打がお腹で衝突して大ダメージを受けた）
（直ぐに身を動かすことができないくらいに手足が痙攣して、全身から危険信号に発汗する）

うそよ…こんなはずじゃ…うぇ、おっ、おぅ…
（胃が激しく痛めつけられていまにも嘔吐しそうになるのを必死に我慢している）

【ありがとう】
【吐いちゃっても平気？もし大丈夫ならここから膝蹴りでも突き立ててくれるといいなぁ…】

>>429
ははは、そこはまあ、才能と努力でどうにかしたさ
ほうら、見ての通り、舞のお腹に俺の拳が突き刺さっただろう？
（自分の拳の上で痙攣し始める舞の体重を感じながら）

おっと、どうした顔色悪いぞ？吐きそうなのか？
そういう時はいっそ思い切り吐いちまった方が楽になるんだ、ぜっ！
（拳を素早くお腹から引き抜き、両手を舞の尻と背中に添えて）
（舞の体を支え掴んだまま重力と共に下へと引いて）

不知火舞のゲロだなんて、はははっ、勃起しそうだぜっ！
（舞の体が地面に叩きつけられる―と思ったその寸前）
（ドンッという衝撃とともに体重と重力の勢いづいたエネルギーが舞の腹に集中する）
（舞の顔は地面に叩きつけられる事無く、体がくの字に曲がり）
（腹には男の膝が力強く突き刺さっており、舞の胃と内臓を押しつぶしていた）
ほら、ほら、吐いちまえよ！不知火舞！どうせ誰も見てねえんだから
遠慮なくゲロしまくってもいいんだぜっ、ハハハッ！

【分かりました。吐くのも問題ないです〜】

>>430
こんなはずじゃ…うぐ
（男の拳が自分のお腹に当たっている事実を認めたくない）
（横目で男を睨む表情は、苦しさに耐えならがもどこか色っぽく）

やめて…なにをするきぃ
（はぁ、はぁと息を荒くするだけで抵抗もできずに男に体を自由に操られてしまい）
よしてよ！そんなこと…うげぇ、げぇ、おぅ…おえ゛ぇぇぇ
（ガクッと体が堕ちる感覚がしたかと思うと男の固い膝が拳のときよりも深く突き刺さって胃を潰されてしまう）
（とたんに胃のなかのものが逆流して我慢できずに吐いてしまう）
（試合でもされたことのない仕打ちに混乱しながら嘔吐も止まらず）
（男の膝の上でばたばたと暴れながら、可憐な唇から消化液と消化中の食物をゲボゲボと吐き出している）

おえ゛ぇ、おぇ…うぅ
（耳障りな男の笑い声を聞かされながらごろんと半回転するように男の膝から地面に仰向けに倒れる）
（胃の苦しさを我慢するために両手は自然とお腹を押さえ、痛みを紛らわすために両足が地面を掻いて）
（目は闘志が弱まって虚ろ気味、呼吸を懸命に整えている）

【やっちゃった♪】
【締め落として今夜は終わらせてくれる？次回は拉致監禁からのレイプで遊びましょう】

>>431
ふふふ、凄いなあ、こんな美人でもゲロはする時はするんだなあ、ははは
ゲロで地面も服もぐちょぐちょに汚れちまったなあ
せっかくの可愛い顔も台無しだな。って、俺のせいだっけ
まあ、俺の言った通り、思い切って吐いた方が気分が楽だろ？へへっ
（転がって抵抗する気の無くなった舞を勝ち誇った顔で見下ろしながら）
（大きな胸をつんつんと指でつついて軽くからかうように遊んで）

さあて、それじゃあそろそろトドメといこうか
（そして、舞の上半身を起こしてその背中側に回り込み）
こうやって…ほらよ
（舞の首に腕を食い込ませ、チョークスリーパーの体勢となり）
大丈夫、首の骨へし折るようなミスはしねえからよ
ちょっと気を失ってもらって俺の家に案内するだけだから
（そして、舞の首を押し込み、腕が舞いの首の頚動脈にと食い込んで）
（ゆっくりと舞の脳への血流を制限してオトしにかかる）
続きは俺の家でたっぷりと楽しもうぜ…

【いい吐きっぷりです】
【では、今回こちらはこれで〆にしますね】
【次回はいつにしましょうか？こちらは夜は大体空いてますが、休日なら昼も大丈夫です】

>>432
うう゛…
（好き勝手に言っている男の言い返したくても苦しさで言葉が出せずに睨むだけ）
（胸をつつかれても振り払おうとする力が出せずにいいように乳房をぷにぷにとされてしまい）

…とどめ…って…
（男の行動を視線だけで追って）
い、いや…そんなことされたら…ひっ！？
（男が背後にまわってチョークスリーパーをかけよとするのが分かると慌てる）
（出ない力を必死に搾り出して腕をあげて手で男の腕を払おうとするも）
（既に間に合わずに首をロックされてしまう）
ひぎぃ…や、めて…く、苦しいぃ…こんな負け…うぅ
（手足をバタつかせてもがいても男は容赦なく落としにくる）
うぇ、うぇぇ…もう、だ…め…っ
（意識が薄れ、手も足も抵抗の主張ができなくなる）
（この後になにをされるのかを心配しながら意識を失う）
（同時に体の緊張が解けて膀胱が緩んでしまい、失神しながら失禁をしてしまう）
（ランニングウェアの股間部が内側から濡れだして染みがどんどんと広がり、それを男にみられてしまう）

………
（突然の無様な敗北を実感することなく眠ったまま男に拉致されてしまった）

【今夜はありがとう】
【次がすごく楽しみよ。いつもの衣装がいいでしょ？ランニングウェアの中に着ていたことにして、
次回、脱がせながら「おおーっ！」って喜んでよね？】
【予定が決まり次第、伝言するわね。今夜はほんとうにありがとう、お休みなさい♪】

>>433
【はい、では衣装を下に着込んでいたということでお願いします】
【分かりました。では、伝言板にて連絡をお待ちしてます】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいませ〜それでは】

日本一

ムーン

サンセット

モーニング

序盤

コーヒータイム

サンシャイン

あつい

ねむい

ぞろ目

ナイト

【お借りします】

ええ、もちろん本当ですわ。
あなたとの約束ですから、お気になさらず。
約束を違えない限り、約束は守らせていただきますので、安心なさってください。
（着実に洗脳の影響を受け始めているアイビスの様に笑みを見せて）

褒めてくださるのは嬉しいですが
あなたにはあなたの魅力があることを自覚なさるべきですわ。
無駄なく引き締まっていて、なおかつ筋肉質ではないこの脚も。
スレンダーだからこそ際立つ身体のラインも、私には無い物。
それはあなた自身の魅力だからでしょう？
（言葉に合わせ、脚や身体を撫でてやりながら囁いて）


奴隷の頼みも、たまには聞いてやるのも主人の努め。
もちろんいいですわよ。
それでは、こちらにどうぞ。
（座り込んだアイビスを見下ろして、昨日とは違う部屋へと案内する為に手招きをし）


【それでは、よろしくお願いいたします】

あぁ…ありがとうございます
やっぱり…ミツコ様は優しいな…
ちゃんと約束を守るから…二人のこと、よろしくお願いします
（窮地と洗脳に弱ったアイビスの精神にとって、ミツコの微笑みは女神のようにさえ見え）

え…ほ、本当ですか…？
やだな…て、照れちゃいます…
そんなこと言われたこと、なかったから…
（一般的な女性としての魅力に圧倒的に優れるミツコに言われると）
（アイビスの胸の中にはこそばゆさに似た充足感が生まれ）

は…はい…よろしくお願いします
（従順にミツコの後ろにつき従っていき）

【こちらこそ今晩もよろしくお願いします】
【それと…始まって早々ですが、次のお約束をしておきたいのですが】
【次はいつごろあいてらっしゃいますか？】

【すみません、今夜は私が眠気に負けてしまったようです
【私は９日の23時からなら来られそうです】

【申し訳ありませんが、今夜はこれで失礼いたしますね】

日没

夜間

サンセット

ランチ

ナイト

テスト

水澤摩央 ◆5MAOQExDcc を待たせてもらうよ。
（ベッドの上で、寝転がって）

コーヒータイム

ムーン

【スレを借ります】

(「あらー♪プロデューサーのおちんぽ汁が、私の卵子に受精してます〜♪」という声が聞こえる)
(伊織もよく知るアイドルが、ここで受精してしまった様子で)
(その可愛い受精の声で、更に大量の男女が種付けを繰り返していく……)

うお！はぁ！あぁ！くぅっ！伊織、いくぞっ！
孕みケツ穴にたっぷり注ぐからなっ……んんんっ！！！
(お腹の娘を撫でて愛撫しながら、ケツ穴を勢いよく擦っていく)
(求められるがままに唇を重ねながら、母乳を搾り、腹を撫でて)
(身体の奥から、ぐぐぅっと溢れる熱い想いに身を任せて)

うおっ！おっ！おっ！おっ……んんんっ！！！
(伊織がケツ穴で絶頂した瞬間、びくびくっ！と身体を震わせ)
(ぶびっ！びゅ！びゅ！びゅびゅっ……！！！と)
(大量のザーメンをケツ穴の一番奥に、たっぷりと注いでいった)


ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……！
(たっぷりとケツ穴中出しを味わうと、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(ゴポリ、といやらしい汁がケツ穴からあふれ出ていって)

伊織、気持ちよかったろう？
じゃあ、ホテルに帰ろうか。

【こっちはとんでもないペットを手に入れたのかもしれないなあ？】
【それじゃあ、場面を変えるかい？】
【ホテルでするか、島に帰るか、ホテルに帰る途中で我慢出来なくなるか】
【伊織に任せてもよさそうだな】

【ご主人様とスレを借りるわね】
(「どこか間延びした女性の声」伊織はその声に心当たりがあった)
(たまたま来ていたアイドルが伊織の喘ぎに毒されたようだ)
(そのアイドルの声も入り混じり、カラオケボックスでの乱交は更に激しさを増し)

ん…あ、はぁ…きてぇ…ケツ穴に、一杯出してぇええ♪
ふぁ…あ、くうぅ…ん♪
(お腹の子は変わらず暴れ周り、無意識に快楽を与えてくる)
(顔中唾液塗れになりながら、母乳を噴出し、腹を震わせ)
(ケツ穴のチンポからこみ上げてくるものが、伊織には感じ取れた)

あ、んぁああああ♪あ、熱いのでてる…っ♪
お腹、パンクしちゃうぅうう…っ♪
(濃厚で大量の精液が伊織の腸内に注がれていく)
(注がれる精液をケツ穴は一滴残さず?み込んで)
(臨月のお腹がまた一段膨らんだかのようだった)

ふ、あ…はぁ…ひぅ…ひうぅ…♪
(満足そうに溜息をつき、拡がりきったケツ穴から大量に精液が零れ落ちる)

気持ちよ過ぎて…動けないわ……
ご主人様、抱っこ……ホテルまで連れてって…♪
(疲れたのはご主人様も同じだろうが、気にせず我侭を言う)
(伊織らしい部分はまだ残っていた)

【今更捨てようなんてダメだからね？】
【ええ、場面転換ね…縛られて吊るされてって所からやりたいかも…】
【場所だったらホテルが良いかしら…？】
【んー、私に任せると時間が掛かっちゃうわよ？だから、ご主人様お願い♪】

(後日談となるが、あの時にカラオケボックスのフロアにいた女性は皆受精を果たしたらしい)
(伊織が聞き覚えがあったあの声の女性が、子供を産んだかどうかは定かではない)


うはぁっ、あぁっ……はぁっ……！
(ケツ穴にたっぷりと精子を注ぎ込み、穴から溢れる汁をじっくり見つめる)
(激しい交尾の余韻をじっくりと感じて)

ああ、分かったよ。
少しやすんだらいいさ。
(優しく頬を撫でると、にっこりほほえんで)
(伊織のケツ穴や身体を拭いた後、服を着せてカラオケボックスから「御姫様抱っこ」で出ていく)
(その間も、フロアでは甘い声が辺り中に響いていた)


(寝ている伊織を連れてホテルに帰ると、用意していた器具を取り出していく)
(ロープを取り出すと、それを天井の固定出来る所から吊り下げていって)
(伊織の身体を、吊り下げる形で縛って固定してしまう)

ほら、伊織。起きなさい。
そろそろ、時間だよ。


【こんな淫乱で可愛いペットを手に入れられるとは思わなかったよ】
【他の男に取られる位なら、このまま飼っておきたいね】

(後々あの日の事は「淫乱カラオケボックス」等と尾ひれが付けられ噂になったという)
(偶然同じカラオケボックスにいたアイドル…彼女はどうなったかも知る由もなく、興味もなかった)


はー…ふー…んん…♪
(ぽっかり開いたケツ穴はもう二度と閉じないようにも思えてくる)
(それほど激しい交尾だった。精液はまだまだ垂れ落ちてくる)

…ん、ご主人様大好き…にひひっ♪
じゃあちょっと…休むね……
(頬を優しく撫でる手に安堵したのか、目を閉じ、四つん這いの体勢を崩す)
(その間にご主人様が身体を綺麗にして、服まで着せて「お姫様抱っこ」をして出してくれたらしい)
(カラオケボックスの別室からは未だに甘い声が響き続けていた)

ん…むにゃ…すぅ……
(ホテルに着いても伊織は目覚めることがなく、事が進んでいく)
(ロープが天井に吊り下げられ…そのロープに伊織の身体が結び付けられていく)
(こうして伊織は天井から宙吊りにされた状態で固定をされて)

んん…ふぁ…ご主人様…ここ、ホテル…
ん、あれ…身体が動かない……
ふぇ、私縛られてるの…なんで…！？んん、くぅ…
(声をかけられようやく目覚めて、すぐ宙吊りの自分に驚く)
(同時に、孕んだ自重で縄が身体に食い込み、苦しそうな声を出した)

【他に例のないペットでしょ？大切にしてよね！私もご主人様の事にちゃんと従うから♪】
【私の目はご主人様しか見えていないから、それはいらない心配よ？でもこのままずっと飼われたいのは本当よね…】

(あの日、恋人同士でなくとも交尾し、処女喪失・アナル姦も多かったらしい)
(我々が使った部屋以外も、おしっこやうんこ、愛液やザーメンまみれだったらしい)
(彼女の「人生最大の女の幸せを感じた」らしいが、その後の事は我々は知らない)


ああ、おはよう。
そうだよ。お前はこれから出産するんだ。
(ホテルに帰ると、裸に剥いて身体を綺麗にシャワーで洗って)
(一旦完全に綺麗にしてから、縛って吊してしまう)
(さっき、カラオケボックスの皆を発情させた声を、今度は一人で聞いて)

ほら、可愛いなあ。
おまんこが丸見えだよ。
(足をＭ字に開かせたまま固定していて、幼い割れ目が丸見えになっている)
(そこをくちゅくちゅ弄くりながら、じっと顔を見つめて)

ほーら。
僕の目の前で、今度は赤ちゃんをひり出すんだ。
可愛い僕の伊織なら、出来るだろう？
(もう、張り詰めん程に大きくなったお腹を撫でて)
(さっき激しく交尾したケツ穴や、尿道口、おまんこをじっくりと見つめる)


【ああ、他にはいない可愛いペットだね】
【ずっと飼って、あらゆるシチュを楽しんでみたいね】

おはよ…出産…今から…？
わ、私まだ心の準備が……
(目覚めていきなり出産しろとの命令)
(流石にすぐに頷くことは出来ずに)
(おろおろとうろたえて)

あ…この格好…恥ずかしくて気持ち良い…
ご主人様、私のおまんこちゃんと見て頂戴ね…んっ♪
(狼狽したが、快楽ですぐに上塗りされ)
(恥ずかしい格好で縛られた状態に気づけば)
(嬉しそうに、縄が軋むのも気にせず腰をくねらせる)

ご主人様の目の前で…
いよいよ…この時が来ちゃったのよね……
ええ、私頑張ってみる…だから、応援しててね…？
(お腹を撫でられ心が安らぎ、何でも出来る気になってくる)
(ケツ穴や尿道はまだ先程の余韻が残り開きっ放しで)
(肝心のおまんこは硬く閉じていて、今から出産が始まるとは到底思えない)

【それはそうと、ちょっと眠気が来ちゃった…】
【今日は大遅刻した上でごめんなさいなんだけど、ここで凍結お願いして良い？】
【解凍はまた日曜日になると思うけれど…】

【じゃあ、今日はここで凍結だね】
【いやいや、付き合って貰えてこちらも嬉しいから(なでなで)】

【じゃあ、日曜日で。日時はまた待ち合わせスレでね】
【今日も凄く興奮させて貰ったよ】
【伊織も興奮してくれてるのかな？】

【我侭聞いてくれてありがとう♪ご主人様、本当大好き♪】
【にひひっ♪撫で撫でされてる時が一番幸せかも…♪】

【ええ、日時はまた知らせるわね】
【私もこの上なく興奮したわよ！】
【次の出産が楽しみで仕方がないわ♪】

【じゃあうとうとしてきたから落ちるわね？】
【おやすみなさい、最愛のご主人様…♪】

【おや、交尾してる時じゃないのかい？なんてね】
【頬を撫でて、嬉しそうな伊織を見てる時が一番幸せだよ】

【伊織も興奮してくれてるなら嬉しいよ】
【可愛い娘を産んで欲しいね】

【ん、おやすみ。愛してるよ……(ちゅっ)】


【スレをお返しします】

モーニング

モーニング

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

ふふ…私のイった時の写真を見てまた勃起するなんて、
意外と変態君なのね？
見た目は真面目でおとなしそうなのに、中身は大人なんだ…
（そう言って微笑みながら勃起したペニスを軽く扱く）

んっ、はぁっ、あんっ、んあっ…
お、美味しい？私のマンコ汁…それに女性には穴が二つあるし
童貞の後輩君には未知の世界でしょう？
（股間に顔を突っ込みマンコを夢中で舐める少年を愛らしい顔で見る少女）
（その加減のしらない吸い付きで足や顔をビクンと動かし、快楽に浸る）

さて…もっともっと気持ちよくなりたいよね？
私から…中に入れてあげる……
（すると少女は少年の上に跨がり、躊躇せずに少年のペニスと自分のアソコを合わせる）
んっ…あっ、中に…入っていくわ……
（ゆっくり腰を落とすとずぶずぶとペニスが入っていき、完全に繋がった）
（スカートで結合部分は隠れて見えないが、少女は制服を乱し、
自ら腰を振り中のペニスを膣内にあてがう）

【今日もよろしくね！】
【早速、騎乗位でヤったけどいいかな？】

先輩のイったときの顔を見たら男なら誰だって勃起しちゃいますよ、少なくとも僕のクラスの
男子だったらヌかずにはいられないと思いますよ…だからその…僕が際立って変態と言うわけでは…
むしろ正常なこととさえ思いますよ、先輩のこんなえっちな顔を見たら誰だって…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
(言いつつ再度少女の絶頂の快楽に喘ぐ顔を見て、気持ちが高ぶってくる少年)

もっ、もちろん他の誰にも見せませんからね、先輩は僕と…いや、先輩は僕のモノなんですから！
あっ、先輩っ、そんな風に扱かれたらダメですよっ！せっ、先輩の指がっ…あの細くて白くて
綺麗な指がっ、はぁっ、僕なんかの汚いチンポに触れて…シコシコとチンポを扱いてる…
ほんとうに夢みたいだ…夢なら覚めないで…ずっとこのまま土宮先輩といっしょに…
(夢と疑うほど、それほど少年にとって少女からペニスを扱かれること…そして少女と身体を重ね)
(少女の身体を隅から隅まで犯すこと非現実的なことであるかを物語る)
(その細い指が少年のカリ首を擦り上げるたびに、少年は弱弱しい声を挙げながら少女の責めに)
(悶えるのだった…)

じゅぷっ…ちゃぷちゃぷっ…はぁはぁっ、先輩っ、おいしいです、先輩っ！
雑誌とかだと陰毛で隠れて見えないので女の子の穴を見るのは正直初めてでした…
だから、女の子の穴をずっと舐めたくて舐めたくて堪らなくて、女の子の…それも土宮先輩の
オマンコを舐めることができてすごく幸せです…先輩のだったら何時間でも舐めていられますよ
このままずっと舐めていたいです…
(言葉は極めて冷静だが、頭の中は興奮で理性を失い、ただただ目の前の女性器に舌を這わせること)
(意外考えられずにいた…)

先輩…イっちゃったんですか、先輩すごく気持ちよさそうです
さっき…僕のチンポで突かれているときみたいに顔をすごくとろけさせた
えっちな顔になっちゃってますよぉ…気持ちよさそうで僕もうれしいです
チンポで突かれるのとどっちが気持ちいいですか？
(少女の感じている顔を見るや否や、そのような疑問が思い浮かび、口に出す少年)

もっとですか、はっ、はい！僕もまだまだ足りません、先輩をもっともっと感じたいです！
えっ、せっ、先輩からですか？もしかして先輩が僕を…あぁっ、先輩がっ、僕のが先輩の大切な
ところに飲み込まれていく…くぁっ、先輩の膣内…すごくきついです…でも、暖かくて
しっぽりとしてて気持ちいい…
先輩が…あの土宮先輩が今度は僕の腰に跨って自ら上下に腰を振って僕のペニスを味わってる…
先輩が僕を犯してる…ほんとうに信じられない光景です…すごく気持ちいい…
このままこうしてっ…先輩が自分で…はぁっ…快楽をむさぼってる姿を…眺めるのも…
はぁっはぁっ…いいかもしれませねっ
(少女は少年の返答を待つ間もなく、半ば逆レ○プのように少年に跨り自らの性器をペニスにあてがい)
(ゆっくりと腰を落として、再度交尾を始める)
(お互いの股間が密着すると快楽の余韻にしばらく硬直する２人、しかししばらくすると少女は腰を)
(持ち上げ、ゆっくりと上下運動を始め、自らの思うままに腰を振り快楽をむさぼり始めた)


【うん、今日もいっぱい遊ぼうねー！(抱き&ほっぺペロペロ)】
【全然問題ないよ、むしろ要望を聞いてくれてありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんから騎乗位で責めてもらえるなんてすごく嬉しいよ】
【それにペニスも扱いてくれてありがとう神楽ちゃん！】
【神楽ちゃんはほんとうにかわいいなぁかわいいよぉ(頬ずり頬ずり)】

本当？そんなに私のイった顔ってエロいのかしら…
男子が皆ぬくくらいならそうなのかもね…
（なせが自分でその顔を見たいと思いつつ）
そう、その写真他の人に見せたらダメよ？
バレたら絶対大変な事になるからね…

ふわあっ！あっ、あんっ！き、気持ちいいわ…
ちんちんで突かれるのもいいけど、しゃぶられるのも最高ね
ふふ、私なら何時間も舐めていれる…かあ
本当かしら？私、何回イっちゃうかわからないわね（笑）
（鼻息を荒らげながら夢中で貪りつく少年）
（少女はそんな少年の姿に興奮して、ますます愛液が垂れ流れる）

んっ！あんっ！また繋がったわね…
あんっ、あんっ、あんっ！激しいわっ！
いいっ、いいわよ後輩君…とても気持ちよくて…おかしくなっちゃいそう…っ
（自らの突きと少年の腰の振りでそれに合わせるように喘ぎ声をあげる少女）
（腰を振るたびにクチュクチュと卑猥な音を立て、結合部分には泡がたっている）
（少女はたぷんたぷんと胸を揺らせ、顔は上ずり、
快楽に浸る）

【嬉しいならよかった！】
【たっぷり中に出しちゃってね…（笑）】

【本当ごめん名無しさん…もっとやりたいんだけど、眠気が…】
【申し訳ないけど、ここで終わっていい？】
【名無しさん書いてからでいいので】

はぁ…はぁ…先輩のオマンコ舐めるたびに先輩のえっちな液体がとろとろと溢れ出してますね
先輩のオマンコから出た体液だと思うと飲まずにはいられなくて、もうさっきからずっと飲んでたので
お腹からタポンタポンって音がしますね(笑)
でもとめられないんです、先輩のオマンコがステキ過ぎて、もう何時間でも何日でも舐めていたいくらいです！
ほんとうです、もうそれくらい僕は先輩のことが大好きなんです
イってください…いくらでも好きなだけイってください、先輩さえよければ僕は先輩のオマンコをいつまでも
舐めていますから…
(性器の周りを舐め回し、舌を細め膣に突き入れかき回す単調な少年の責め、テクニシャンではないものの)
(その本能に任せた責めは確実に少女に快楽をもたらし、追い詰めていく)
(少女の甘い喘ぎと同時に少女の性器から発せられる淫液の水音が教室中に響き渡り、また少年の耳も)
(その２つの甘い音に支配され、さらなる興奮と情欲を掻き立てられる)

はい、先輩は…普段は清楚で可憐なお嬢さまで、校内男子の憧れの的なのにひとたびチンポでオマンコを
突かれてるとこんなにえっちでとろけた顔になっちゃうそのギャップがたまらないんですよみんな…
かく言う僕もそのギャップが堪らなくて…まだまだ足りないんです、先輩のもっともっと見たいです！
もっとよく見せてください、先輩の快楽に身体を支配されて喜んでいる顔を…
(そう言うと下から少女の乳房に手を伸ばし、両手でゆっくりと乳房をもみしだきさらなる快楽を与え始める)

もちろん誰にも見せませんよ、こんなにえっちでとろけた顔をしている先輩の写真を他の男子に
見せてしまったら、興奮して間違いを犯す輩がでないとも限らないじゃないですか…
先輩は…土宮先輩は僕だけのものです、クラスの奴らが先輩を犯しているのを想像するだけでものすごく
嫌な気分になります、だからこの写真は…先輩のイキ顔は僕だけのものです！
(言い終わると同時に乳房に伸びた少年の手は段々と頂点の突起へと迫って行き、そして力強く乳首を)
(摘まみあげ、その度に締まる少女の性器…２人の男女はより高い高みへと上り詰めるのだった)

はい先輩…先輩と繋がっていると先輩の温もりが身体じゅうに伝わってきて、すごく幸せな気分になるんです…
そしてこうやって下から先輩のことを突き上げると、先輩の子宮の入り口にあたって、ここが先輩が赤ちゃんを
つくる場所なんだなって思うとすごく興奮して、さらに勃起しちゃうんです…
(言葉通り、少年は下から少女を突き上げ子宮をノックすると、少年は面白いようにペニスを勃起させ)
(さらに固く太くなり、その固く太いモノで何度も何度も少女の子宮を突き上げる)

はぁ…はぁ…せっ…先輩も腰を上げて落とす上下の動きがすごくいやらしくて気持ちいいですよぉ…
あぁっ、僕もおかしくなっちゃいそうです、先輩ももっともっとおかしくなっちゃってください
ここも…クリトリスもいじってあげますから、いっしょにもっと気持ちよくなりましょう！
先輩の顔、さっきよりもさらにえっちで余裕のない顔になりましたねぇ、すごくすてきです…
この顔も、またカメラに収めさせてもらいます…
(最初はあえてこちらから動かず、少女が自ら腰を振り、快楽をむさぼる姿を眺めていたが次第に少年も)
(我慢ができなくなり、少女の腰を掴むと自らの腰を根元まで入るほど深く何度も打ち付け)
(泡立ったお互いの股間を何度も何度もくっつけあっていた)
(さらにそれだけにとどまらず、今度は少女のクリトリスを指で摘み、こねくり回し始める少年)
(すでに廊下まで響き渡っているであろう少女の声はいよいよ、学校中に響き渡ろう程大きくなっていった)


【神楽ちゃんが色々がんばってくれたおかげだよ、ありがとう神楽ちゃん】
【優しくってかわいくって、神楽ちゃん大好きだよー！】
【うん、いっぱいなかに出してあげるねー、俺の子供産んでくれたらうれしいなぁ(笑)】

【いつも遅くなっちゃってほんとうにごめんね、神楽ちゃん(なでなで)】
【おねむになっちゃうのはしょうがないよ、だから気にしないで神楽ちゃん】
【おねむになっちゃう神楽ちゃんもかわいくて大好きだよー！(抱き&ほっぺペロペロ)】
【まぁとりあえず今日はこんなところでお開きにしようねー】

【それにしても何だろう、ウチのネットなんか急につながらなくなっちゃって…】
【ケータイとつなげて何とか帰ってこれたけど…危なかったなぁ】

【ごめんね、毎回毎回…】
【んっ…もう、名無しさんったら…】

【次は金曜日になるけど…ごめんね？】
【ネット繋がらなくなったの？たまにそんな時あるよね】
【戻ってこれたからいいけど、急にどうしたんだろう…】

【っと、本当限界なので、これで落ちますね】
【それじゃお休みなさい！】
【お借りしました】

【全然気にしなくても大丈夫だよー、おねむの神楽ちゃんもかわいいよー！】
【だってー、神楽ちゃんがかわいすぎるんだもーん！(もふもふ&頬ずり)】

【金曜日了解です、全然気にしなくて大丈夫なのに！】
【でもそんな律儀なところが神楽ちゃんらしくてかわいいんだよなぁ(頬ずり頬ずり)】
【うん、なんか変だよねー、とりあえずこういう方法でネットにつなげるって】
【わかったのはまぁよかったかな、何はともあれ無言落ちまがいなことにならなくてよかったよ】

【うん、ゆっくり休んでね神楽ちゃん、そしてまた金曜日にいっぱいあそぼうねー！】
【おやすみ神楽ちゃん、こちらもそろそろ寝ることにします】
【また金曜日に会えるのを楽しみにしてるよー！】

【神楽ちゃんとお借りしました】

サンシャイン

雨だ

サンシャイン

ナイト

サンセット

【スレをお借りします】

打ち合わせのお話にスレをお借りします
◆cAKXkXKfh4a8さん、改めてよろしくお願いします
では早速細かいお話をお聞きしたいのですが、拷問＆リョナシチュということですが
ロールの終着点というか、締めはどのような感じを想定されていますか？
死亡とか殺害とか、そういったバッドENDでしょうか。
メタメタにされゴミ捨て場に投棄的な、死亡までいかないルートもありますけれど

よろしくお願いします。

そうですね、死んでしまうよりはメタメタで投棄みたいな感じがいいです。
ただ、そちらの好みにもよりますが個人的には
例え原形とどめないレベルでズタボロにされようが最後は勝利、生き残るＥＮＤ
もしくは、こんなのがこれから延々とくりかえされますめでたしめでたし……なネバーエンド
が好きです。

そちらの希望はバトルではなく、ひたすら一方的な拷問ということでよろしいでしょうか？
こちらのキャラは最初に言ったとおり、プリキュアあたりか
そうじゃなければオリになるかと思いますが希望を教えてください。

>>486
なるほど。それならば最終的には勝利するENDもいいかもしれませんね。
死の瀬戸際で捨て身の一発技で大逆転みたいな。

いえ、バトルでも大丈夫ですよ
流れ的にはバトル→そちらが失神→捕まえて拷問みたいな感じか
バトルの連続で、戦いの最中に拷問技を仕込んでいくみたいなのを想定していました。
白目を剥いたり泡吹いたり、失禁しちゃったりするなら捕まったほうがやりやすいでしょうか？

こちらはプリキュアのほかにはセーラームーンとかでもいけますね。
プリキュアならキュアビートが大好きなんですけれど、ビートは大丈夫ですか？
もちろんオリでも大丈夫ですが

>>487
ではバトルシチュでお願いできますか？
連戦や一対多シチュでボコボコにされる感じで

キュアビートだとシチュエーションは最終回後にメイジャーランドが襲われて
アコとハミィだけなんとか加音町へ逃がす

自分は足止めと最後の抵抗のために戦うが
敵は姫の居場所をこちらに吐かそうとしている……
みたいな状況でどうでしょう？
相手は拷問して秘密を聞き出したいので、良くも悪くも殺されずには済む
（一度完全にやられても逆転のチャンスもあり）みたいな。

>>488
捕獲シチュは挟まないということですね？わかりました

大好きといってもプリキュア詳しいというわけではないので
細かい設定を突っ込まれると危ういかもですが、そのような舞台設定で大丈夫ですよ。
そういう場合こちらは新しい謎の敵という感じで良いでしょうか

そのバトル方式の場合だと、例えばこっちの攻撃でビートが失神した場合
また意識を回復させ、再び攻撃を開始する
その最中でビートは何とか敵を撃破する…その繰り返しになるのでしょうか？

>>489
マンネリになるかもしれないので
ある程度の数をこなしたら捕獲→場所を移して拷問
とかに移行でも大丈夫ですよ、そこからまた脱出シチュとかにも繋げることも可能ですし。
完全に失神して起きなくなったあたりでそうしましょうか？

特に原作の設定とかは気にせずやりたいように
えげつなくいじめぬいて欲しいです。

最初はどんな敵を想定されてるでしょうか？

>>490
そうですか。それならば完全に失神させた後は捕獲して、捕獲した後ならではの拷問をやってみましょうか。
失神シーンは無様な感じにお願いしたいのですが…
例えば大股を広げて白目で舌だし痙攣失神…みたいなポーズはOKでしたか？

最初はビートにいい格好をさせたいので、雑魚戦闘から始めてみたいと思っています
それでも後ろから組み付いて腹パンしたり、ダメージを与える方針で。
二人目はマッチョな感じで、これはパワーで圧倒させたいです。
3人目は触手で、ここで電撃首締め等で失神させて捕獲させたいですね

>>491
相手の責め方等が自然な流れなら問題ないです。

では最初は雑魚だけど数が多い感じの敵ですね。
こっちの方がずっと強いけど数の押されてじわじわ削られてくみたいなのがいいですね。

えっとではどうしましょう？
国の中で大勢相手に戦ってる〜みたいな状況から始めますか？
書き出しはどうしましょう？
こちらから簡単な状況描写で始めましょうか
もう状況は話し合ったのでそちらから大勢の敵がビートを襲ってるって感じで始めてもかまいませんが

>>492
ありがとうございます。ではそのような失神でお願いしますね。

あ、もう始めてしまいますか？拷問について可否を問いたいことが幾つかあったのですが
ロールにかなりこだわりをもたれているようですので、許可なしでやっちゃっていいものかと…
水責め拷問とか大丈夫ですか？上から飲ませて下から出すとか。溺死寸前までやって腹パンで水噴射とか…

変身シーンを入れて欲しいのでまずはそこら辺から始めてもいいでしょうか？
謎の勢力がランドを襲い…エレンは姫を逃がし一人残った…みたいな地点から…。
そういう状況描写で初めていただけるのならお任せしたいです

>>493
水責め大好物です
いっぱい飲ませてください。

では書き出しますので少々お待ちください。

>>494
【はい。ではお待ちしていますね】

（ノイズとの死闘と和解からしばらくたち）
（アコたちと一緒に一時的にメイジャーランドに帰ってきていた際にその事件は起きた）
（あまりにも強大な力が……この国をあっという間に崩壊させてしまった）
（今も至る所に敵勢力の雑兵たちが俳諧し、破壊と略奪を行っており、平和な国は地獄絵図と化した）

ファルセットたちはまだ戦っているのかしら……
いずれにせよ……もうこの国にはほとんど戦力は残っていないでしょうね……
（なんとかこの国の王女のアコと……歌姫であり親友であるハミィだけは逃すことに成功した）
（残る自分が出来ることは……彼女達が見つかる可能性を少しでも下げるための時間稼ぎと、この国をこんな風にした連中へのせめてもの抵抗）

……あなた達！覚悟しなさい！！
（廃墟と化した広大な敷地に降り立つと、黒川エレン……この国での元の名前はセイレーンは叫ぶ）

レッツプレイ！！……プリキュア……モジュレーション！！
（光に包まれ……変身が始まるが、傍にいた3人の仲間は今はいない）

爪弾くは魂の調べ！！……キュアビート！
（光の五線を弾き、変身を完了させると）

……はぁあああっ！！
（最後、否……最期を覚悟した戦いに身を投じる）

【ではよろしくお願いします】

>>496
「キキキキ、キキキキ！」
瓦礫から湧き出すように現れたのは、全身が黒いゴムのような質感で覆われた、眼と鼻のない小さな悪魔…
そう形容するのが一番しっくりくる無数の尖兵たちだった。
異界より突如として襲来したそれらは、誰が呼んだか「サイレント」と呼称されていた…。

「キキキキャーッキャッキャッキャ！」
三日月のように大きく裂けた口から、黒い舌をぺろぺろと上下させ、黒川エレン…セイレーンを取り囲む。
その数は20匹ほどか。
エレンよりも頭一つ小さな小悪魔たちが、鍵爪がついた手をペタペタと打ち鳴らし、瓦礫を踏み鳴らして
獲物を前にした狂喜の踊りを舞っている。
エレンが光に包まれ、聖なる乙女戦士へと変身すると、それらは一斉に襲い掛かってきた

「キキーッ！」
サルのようにぴょんぴょんと跳ねながら、キュアビートの前に三匹が踊りかかった！

【よろしくおねがいします。あと、酉に名前を追加してくれると有難いです】

>>497
この国みんなを……絶対に許さない！！
（どこを見ているかもわからない不気味な悪魔達を、猫科の獣を思わせる鋭い眼光でにらみ付けると）

はぁあああっ！！
たぁあああっ！！
……いやぁああああっ！！
（この程度の雑魚ならばラブギターロッドを使うまでもない）
（目の前に飛び掛ってきた三匹をまず、手始めに徒手空拳で叩き落す）
（かつて自分の醜い嫉妬から失いかけたこの国をなんとか救いたかった）


【よろしくお願いします】
【こっちの心情、行動に干渉しなければ確定でいいので、バンバン滅茶苦茶にやってください】

>>498
「キキッ！ギエッ！グギャッ！」
飛び掛った三匹は鋭い蹴りや拳で打ち据えられ、地面に転がり落ちる。
だが少々のことでは堪えないらしく、なおも起き上がり向かってくるようだ。
飛び掛っては叩き落され、飛び掛っては打ち上げられ…黒豹に挑むネズミのように散っていく。

「ギギギーッキャッキャッキャ！」
だがその数は一向に減る事はなかった。
したたかに打ち据えられ、黒い煙となって霧散しても、すぐに新手が瓦礫の向こうからやってくる。
飛び掛るタイミングや数も増えていくばかりだ。その物量は徐々にキュアビートを圧し始める。

「キキーッ！」
騎馬戦のように積み重なった小悪魔がビートへ襲い掛かる。
緩慢な動きはキュアビートの抜き手に貫かれたが、それを待っていたように、三日月の笑みが吊り上がった
「ギシシシ！」
抜き手はがっちりと無数の手に捕らえられ、一瞬動きが止められる。
その瞬間に飛び掛ったもう一匹が、ビートの横顔へ小さな拳で殴りかかった
ボコン！
「キキーッ！キキキ！」
ここぞとばかりに飛び掛った小悪魔が、ブルーのブーツに包まれた足首や太ももに掴みかかり
ガブッ！ガブッと噛み付いていく

【わかりました。衣装の肉体などのダメージ描写に期待していますね】

>>499
くっ……この！！
（相手の数から理解していたことだがキリがない）
（一匹一匹を倒すことはそれこそ造作もないが、それを何百、何千と繰り返すこととなれば話は別だ）

くっ……！
プリキュアッ……ビート……バリア！！
（とうとうあまりの物量に押され、正面の敵の一団をとりあえずバリヤーで防ぐ）

はぁ……はぁっ！！
(無数の敵を作業のようになぎ倒していくが……そのうち意識が散漫となり）

くっ……！
（腕の一本を敵に掴まれる）
（非力な相手の手は1秒で振りほどけるはずだったが、その一秒の間に無数の手に腕を掴まれ）

きゃあっ！
（顔を殴られれば、非力な相手の拳はそれほどのダメージは与えなくとも）
（それでも「女の子」の本能が悲鳴をあげさせ、一瞬思考を停止させる）

あうぅうっ！！
（その直後脚に何本もの針が刺さるような痛みを覚え顔をゆがめ）

このっ……！！離れなさいっ！！！
（全身から光のエネルギーが放出され、手足を掴んでいた多くの悪魔たちは吹き飛ばされるが）

はぁ……はぁっ！！
（代償として必要以上に体力を消耗してしまった）

>>500
「ギシャーッ！？…」
あふれ出る光の奔流に小悪魔たちは文字通り塵と消えた。
ぶしゅううう…と黒い煙を残して、息を乱した黒猫のステージのスモークのように棚引いて
風に消えた。

「ギギ…ギ…　ギキーッ！」
その時、瓦礫の隙間に挟まるようにして閃光から辛うじて逃れた一匹が飛び出し
消えかけの身体を跳ね上げさせるように、拳を突き出した
ドムッ！
最後っ屁はキュアビートの下腹に拳をめりこませた。にやりと笑った三日月を残し
最期の一匹が消える。

ズズゥゥン…ズゥゥン…
つかの間の静寂に足音が響く。見上げるような巨大な悪魔。
やはり口だけがぽかりと開いた黒い悪魔がキュアビートの前に新たに立ちはだかった。
それは先ほどの小悪魔とは違い、巨大な体躯と、強力に漲る肉体を有している

「ゴオオオオオ！」
俺は強いんだぞと誇示するように、樽の様な両腕を突き上げ咆哮する。
空気を揺るがす一声の後、巨岩のような拳がキュアビートの頭上に振り下ろされた！

>>501
はぁ……はぁ……
（息を切らしながらも、とりあえず一段落ついた……そう安堵のため息を吐いた直後）

うぐっ！！
（不意打ちで真下からパンチをくらい）
（力が抜けて柔らかくなっていたお腹に敵の拳がめり込む）

うえっ……けほっ！
（鍛えようのない内臓に響く、嫌な苦しさと痛みに顔を歪めてうつむき）

……っ！！
（顔を上げた直後……新たな……しかしさっきとは比べ物にならない、文字通り強大な敵を視認する）

……っっ！！
（ハンマーのように振り下ろされた拳を咄嗟に頭上で受け止めるが）

ああっっ！！
（生身ならば一瞬でミンチになっていたすさまじい重量感が全身を襲い）
（直接受け止めた両腕、肩はもちろん、頚椎、脊髄、骨盤、膝、足首……全身の骨格、関節がミシミシっと悲鳴をあげ）
（踏ん張った足場がクレーターのようにへこむ）

んんん……だぁああっ！！！
（巨大な相手の拳をなんとか振り払うと）

たぁあああっ！！
（やられる前に今度はこちらから……と巨大な敵の顔面にまで飛び上がり、蹴りを放つ）

>>502
「ムウッ？」
小さな小娘が自分の拳を受け止めたことに意外そうな声を漏らした
豪腕を跳ね除け、猫のようにしなやかな身体が目の前に跳躍すると、ぽんやりとその所作を眺め…
ドシィッと鋭い蹴りに顔を蹴りぬかれ、ぐらりと姿勢を崩す…。が。

「グオオォッッ！！」
よろめいた脚をガツンと踏みしめ、猛烈な勢いで仰け反った頭を戻すと
蹴りを放った姿勢で浮いている小さな戦士へ風を切る張り手を見舞った。
バチィン！！
右から左へ、蝿を払うような所作で振りぬいた腕はキュアビートの腰から下を弾き
身体の芯を捕らえそこなったことで、その身体を駒の様にキュルキュルキュルと回転させた
「オオォォンッ！！」
紫の駒のように回転していたキュアビートを叩き落すように、今度は真上から平手を振り落とした

バチィィィンッ！！
瓦礫が散らばる地面へ、小バエのように撃ち落した

>>503
よしっ……！！
（手ごたえを感じてそう口にした直後）

……っ！！きゃぁああっ！！
（風を切る……否、それ自体が強烈な突風のような巨人の平手が下半身を打つ）

ひっ……うぁあああああああっ！！
（腰と太ももに激痛が走ったがそれ以上に……一瞬で天地の区別がつかなくなるほど激しく回転させられ）
（変身して鍛えられた三半規管や内臓ですら悲鳴をあげる大回転は皮肉にも敵によってこの上なく荒っぽく止められる）

あぐうっ！！
（自分の身体全体より大きい巨人の掌が……真上から叩きつけられる）
（それはちょうど身体の前面全体を打ち据える形で）

あああっ……っがはっ！！
（自由落下の数倍のスピードで地面に叩きつけられると、今度は背中から叩きつけられ、3メートルはバウンドする）

あ……が……
（精悍な顔面から鼻血を流し、大の字の格好で地面に倒れたまま動けない）
（全身に激痛が走っている上に頭の中がグラグラ揺れて痛い、苦しい、という以外に思考ができない）

>>504
「ムウウウウン」
大の字に地面に倒れこんだキュアビートを目のない顔で見下ろすと
巨大な脚を振り上げて、その足の裏をビートの真上にゆっくりと移動させる。
大きな影が打ち据えられたビートの身体を包み込んで…。
ズゥン！
巨大な落石のように、足の裏が大地へと振り降りた。
キュアビートの全身をミシミシと踏みつけ、周りの地面へ埋め込むように押しつぶしていく。

「ムゥンッムゥンッムンッ」
蟲を踏み潰すようにギュッギュッギュッっと足の裏を地面に擦りつけ
ミシミシバキバキと大地を砕く。トドメにもう一回ギュウッと圧をかけると、ゆっくりと踏み潰していた脚をのけて
紫色の小人がどうなっているか、身を屈めて覗き込んだ。

あ……ぁぁ……あ……
（立たなきゃ、立たなきゃいけないとようやく頭が訴えかける）
（立たなければやられる、そうしたら何も守れない）

うううっ！！
（その思いだけで激痛の走る身体をなんとか起き上がらせようとしたが）

ああっ！
（まだ身体がフラつき、肩から崩れてしまうと）

え……？
（横目に巨大な足の裏が見え……次の瞬間暗闇の包まれる）

きゃぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！
（巨大な敵の足の裏で上げた悲鳴はかき消される）

うあぁああああっ！！……がぁあああああっ！！ぎぎぎぎぎっ……！！
（横向きに倒れた姿勢のまま全身が踏みつけられる）
（ベキベキ、メシメシと今度こそ全身の骨にヒビが入りへし折られていくのがわかる）

あ……がっ……がはっ……ごほっ！！
（骨だけでなく内臓も圧迫され息ができない、肺が潰され空気が漏れる。胃袋が潰され胃液が逆流する、心臓が潰され血液の循環が止まる）

ぎぎゃっ……がぁあああっ！！
（顔だけは守ろうと思ったがそこも容赦なく、頬骨や顎が砕け、歯が根元からバキバキとへし折れていき）
（目玉が文字通り飛び出してしまいそうになる）

あ……が……ぁ……
（足をどけられた時……それは人間にアリが踏み潰されたのと代わらないような状況で）
（元々の関節がどこにあったのかわからないほど手足は滅茶苦茶な方向に何箇所も曲がり）
（全身から、内側から破れるような形で出血している）


あ……あ……あ……
（普通なら絶対に死んでいるような重症、味わうことすら出来ないはずの苦痛）
（しかしプリキュアはどんなに痛くても苦しくても「あきらめない」かぎり戦える……戦うことを強いられる）

う……うう……ぅ……
（全身の傷が急激に修復されていき、手足や顔の形が元へと戻っていく）
（だが、修復に使った多大なエネルギーは疲労など別の形の苦痛に姿を変えており、プリキュアの諦めない心をくじこうとしていた）

【時間かかってすみません】

>>506
「ムゥゥウウウン…？」
踏み潰し、再起不能にしたはずのプリキュア。
壊れた人形のようにくちゃくちゃな身体が、テープを逆回しにするように
傷を癒し回復していく様子を見て、不可思議な唸り声を上げた。
汚れた髪の毛を束ねているポニーテールを指先でつまみ、瓦礫から引き上げるように吊り上げる。
再び顔の高さまで吊り上げて、指先を揺らしてぶらんぶらんとキュアビートを玩具のように動かした。

「グオォォォ…！」
開いているほうの腕が拳を握り、ぶら下がるキュアビートを射抜こうと振り絞られる
あれが撃ち抜かれてしまえば、黒川エレンは木っ端微塵に砕けてしまうだろう。
だが今ならば両腕が自由だ。逆転のチャンスは、今しかない

【いえおきになさらず】

はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……っ！！
（深刻な負傷は回復しても全身ズタボロで激痛に包まれていることは変わらず）
（また疲労や倦怠感も異常で……このまま意識を失えればどれだけ楽だろう、たとえそれで二度と目が覚めることがなかったとしても……と誘惑が襲う）

……絶対に負けられない！！
（しかしそんな自分を奮い立たせて、ヨロヨロと立ち上がる）
（一度は自分の弱い心に負けて悪に堕ちたこともあるからこそ……二度と弱い自分に負けたくない気持ちがそうさせたのかもしれない）

ああっ！！
（しかしそれをあざ笑うかのように髪を引っ張りあげられて吊るされ）

うっ……くっ！！
（振り子のように玩具にされ、頭皮が剥がされそうな痛みが走る）

もう私のことは……無抵抗な玩具としか思っていないようね……
（スッとラブギターロッドを手にすると）

プリキュア……！！ビートソニック！！
（無防備で馬鹿みたいに開いている口の中に……光の矢を打ち込む）

>>508
「グゥ？」
拳を打ちぬく一瞬前、光の矢が迸り、ぽっかりと開いたままの口に入った
一瞬の間があって、ぱあっと口の中からまばゆい光があふれ出した
「ムオォォォオオオオン！！」
断末魔の叫びを上げ、キュアビートを手放すと、口を押さえてあたふたと暴れまわる。
やがてその指の隙間から、身体全体から、光が漏れ出して…そして爆ぜた。
ばふぁあああ…と黒い煙となった巨大な悪魔は、風に流されて消えていく…。

つかの間の平穏…。キュアビートが傷付いた体をどうにか戦える程度にまで復調できるか否かの平和は
三匹目の悪魔の襲来により破られた

「シュウウウ…」
大きさは人間の大人ほど。
二足の脚に支えられた身体から無数の触手を生やした悪魔が、ビートの前に降臨した。
ぽっかりと開いた口からは、寒気がするような呼気が漏れている。
ゆっくりと触手が持ち上がったかと思うと…
ビッシィィィン！！
瞬間、キュアビートの胸を触手が薙いだ。
それはコスチュームを剥ぎ取り、強烈な痛みを素肌に与える
目で終えないほどの速度の触手が再び唸り、下から鳩尾を抉るように突上げた

ドグンッ！！ｸﾞﾘｯ　ﾌﾞﾘｯ

はぁっ！……はぁっ……！はぁ……！！
（なんとか勝てた、と膝をつく）
（もう動けない、寝てしまおう……勝ったんだから……そうようやく思った直後）


な、なんで……
（新たな敵を目の前にして）
（流石に心が折れかけ目に涙が浮かぶ）
（もう戦えない、戦えないのに……と）

きゃあああっ！！
（その直後、胸を激痛が走る）
（服がバリバリと破れ……人間で言えば14歳前後の少女の胸が露になる）

うぁああああああっ！！
（激しく打ち据えられた肌の痛みは、怪我そのものは先ほどより軽症でも、痛みは先ほどの巨人に踏み潰された時に勝るとも劣らない）

あぐっ！！
（続けて下から突き上げてきた触手が鳩尾に食い込み）
（身体が完全に宙に浮くと）

う……うげっ……げ……げほっ……
（息ができなくなり、うずくまって悶え苦しむ）

>>510
「シュウウウ！」
風を切り、自在に変化する触手が縦横無尽にキュアビートへ襲い掛かる
ビシッ！ビシッバチッ！バシッ！パシィッ！バチィッ！
肩　顔　腕　脚　太もも　背中　尻…あらゆる場所へ打撃の雨が降り降りる。
空気を裂くような打ち据える音が響き渡り、その一撃はコスチュームを裂き、その下の素肌をあらわにしていく

「シュウッ」
触手がキュアビートの足首手首に絡まると、ニヤリと笑っている口元にビッと電気が走った
バリバリバリバリバリッ！！
まばゆい電光が触手を通じて、四肢よりキュアビートへと注ぎ込まれる。
強烈な電撃は肉を貫き、骨を伝播し、全身隅々まで流れ込み、キュアビートを焼いていく。
バリバリッバリバリバリバリｯ！
その電撃が、プリキュア戦士の意識を刈り取ろうとした瞬間
ごう、と唸る太い触手が、キュアビートの股間を真下から打ち抜いた
バッキィィィィンッ！！
両脚を完全に宙に浮かせるほどの強烈な一撃は、恥骨から背骨、頭頂部に至るまで衝撃を貫かせた