>>351 お願いしますぅ…こ、この変態マゾ豚女の舌で皆様のお靴を舐めさせてくださいぃ〜♪
あっ…ぁっ♪はい、大人の癖に…皆様みたいな年下の女の子にそこまで服従しちゃいます…
人として恥ずかしすぎるくらい変態ですけれど…ど、どうかよろしくお願いしますっ…!
はいっ!こんなマゾ女に付き合ってくださるお礼ですから…
服も、鞄も…なんでも差し上げますから…
あの…気持ちばかりですが…受け取ってください…
(コートから財布を取り出すと、佐天たちに一人ずつに1万円札を差し出して)
はい、汚れているのはわかっています…
けれどぉ…♪汚れているから私の舌で綺麗にしてさしあげたいんです…♪
【よろしくお願いね、佐天ちゃん♪】
>>356 まだ人のつもりだったんだ?
美鈴は人じゃなくて雌豚。マゾで変態の雌豚でしょ?
どうして人として恥ずかしいの?
雌豚なんだから、変態な自分が嬉しいでしょ?
雌豚のくせにどうして恥ずかしいなんて思うのかな。
(1万円と言えば、中学生からすればかなりの大金で)
(少女たちが喜んで受け取る中、涙子だけは不機嫌そうに突き返し)
こんなものいらないから、もっと恥ずかしい姿見せてよ。
その方が私も楽しいし。
(勿体ないからもらっておけばいい、返す位なら私にくれと口走る少女たちを半ば無視して)
(美鈴を倉庫の裏まで連れていき、その壁にもたれると足を軽く上げて差しだし)
好きなだけ舐めさせてあげる、ちゃんと綺麗に出来なかったら
その格好のまま大通りを歩かせるから。
【美鈴さん落ちちゃったみたいですね】
【都合のいい日をまた連絡してください】