>>230 つーか俺のことまで浮かれさせようとしてる?
でも出来なくて残念!とっくに浮かれちゃってるので。
ちょ!?
寝るのにわざわざ脱がなくても。
まだ夜は寒いんだから風邪ひかないようにな?
(何度見ても刺激的な姿に目のやり場に困ると可愛らしい肢体を包むように抱いて)
(二人で一緒にベッドに倒れ込み布団の中に体をも切り込ませて)
俺を喜ばせたいのはわかるけど。
風邪とかひいちゃったらファンのみんなにも悪いし。
んなこと言いながらもっと悪いことしようとしている俺はいけない子かもだから。
せめてメールはいい子になりながら待ってるな?
(背中からりせの肌を楽しそうにさわりながら)
(キスをすることで感じられるりせの感触に熱くなっていくと)
(もっともっととしたそうにキスをしようしようと甘えるように唇を重ねていった)
【今日もサンキュ!りせこそ待ってくれて良かった】
【伝言はメールですることにする予定だから向こうで受信できない場合は】
【こっちの空港について届た時にでも。んじゃこんな感じで。またなっ!】
>>231 【 】無しで!
ちゃんと返せなくてごめん、先輩…もー寝落ち寸前……
また近々伝言させて〜…今日もありがとっ。
おやすみなさいっ(思いっきりぎゅーっ)
【スレお返し!ありがと】
>>232 【俺も結構眠気MAX寸前でヤバめで文章がおかしいみたいな…】
【んじゃ俺も寝る。今日の俺はうまくできたか微妙だとありがとうな。おやすみ】
【借りたぜ。これでお返しっと!】
三角定規
あは〜ん
sage進行無し確認
遊園地
月
過疎
【しばらくの間スレを借りるわよ】
【レスは出来てるからあとは貼るだけよ】
【今日も日が変わるまでくらいかしら】
【もしかしたら緊急で用事があるかもだけどその時は許してね】
【スレをお借りします…それじゃ、このまま待ってるな?】
>>240 【おっと、もう出来てたのか。それじゃ早速…いちゃいちゃしようか】
【そうだな、今日はそれくらいで…】
【ああ、そのときは遠慮なく言ってくれ。次は日曜かな。こっちは15時くらいにこれそうだけど】
【あ、あと、伝言の返事、ありがとな。可愛すぎだろ、ルイズ…】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1382278684/321 ううぅんっ…恥ずかしいのぉっ…はぁ、はあぁ…っ……
(サイトにお尻を掲げてベッドに突っ伏した横顔をカァァと羞恥で赤くさせる。全身が小刻みに震えて桃髪がふわふわと揺れ)
す、すき、じゃないってばぁ…っ、で、でもサ、サイトが…ぜんぶっ、膣内で出しちゃう、じゃない…っ、はぁンっ…
ぁ、ンンっ、は……う、んっ…ち、ちんぽっ、で、…サイトのでかちんぽっ、おま、んこを、ゴリゴリって、するから…っ
わ、わたし…頭の中が、真っ白になっちゃぅの…サイトに苛め、られるの…大好きぃっ…!
(アナルを生温かい舌先で嘗め回され、皺襞をとろぉと擦り回されると頭の中が赤く染まって更に自分を辱めるべく恥ずかしい言葉を振りまいて)
ンっ、ぁ…ふ、ひゃぁン…っ、ぁ…おしりっ、優し…ぃっ……ンンンっ
あ、ん…ぅん、あ、あなるまぞき、貴族だからぁっ……んっ、ぁ…サイ、トぉ…も、っとぉ…
(少し強く叩かれ粟立つ肌を、掌が優しく撫でると可愛らしく小振りなお尻をゆさゆさと振って撫でられる快感に身震いし)
(脳髄が蕩けるみたいに気持ち良くて捨て猫みたいな潤む瞳でサイトを見上げながらまたお尻を叩いてっとフリフリとお尻を振って誘惑し)
ひぁっ…!……っ、ぁ…つ、まんじゃっ…っ、…だ、めぇっ…そ、そんなことさ、されちゃったらぁ、わ、たし……っちゃうのぉ…
(陰核をきゅむ、と抓み捏ねられいやらしく腰をくねらせ、菊皺をひくひくっと蠢動させ舌の動きに甘い声をあげながら)
ンンンっ、ぁっ…ふぁっわ…っん、あん…うぅ、ん…気持ち、ぃぃ……は…ン……
【うんっ……じゃあ時間は、そのくらいね】
【ありがとう。日曜日なら大丈夫だと思うわ、じゃあ日曜日15時でお願い】
【そそ、そんなことないわよっ……ただせ、正妻だから旦那様に甘えるのも悪くない、じゃない?】
【そういうわけだから!これで良かったら続けて、なんか違うなら修正するから】
【今日もよろしくね、サイト】
(細く白い指先を小さな膣内に入れ、ねっとりと擦るようにすると指先から掌へトロトロと愛液が流れ落ちて)
(濡れた唇を半開きにしトロンとした表情でお尻と言葉責めと自慰の快楽に酔い痴れる)
ひゃ、ぅん…ン、ぁ…サ、サイトに、…公園でお、おまん、こされたとき、…を思い出しながらぁ…ンンっ…
み、みんなに、お、おもらしっ、するとこ…み、見られて…っ、ちんぽっ…ハメ、られたの…気持ち良すぎ、てぇ…っ
(むっ、と部屋中に少女の甘酸っぱい香りが広がり、くちゅくちゅと水を引っ掻くような音が響き渡る)
ひっくっ……!…ぁ、ンンンっ…ぁ、ぅうううっ……!
(舌先が菊皺の入口をコリコリと捏ね回し始めると尾骨をツンっと跳ね上げて初めての侵入に全身を硬直させて)
ンンっ、ぁっ…あ、へ、変な…感じっ…ぅンっ…ぁ。サイトが望む、んだもんっ、正妻と、して…当然、だもん…っ…
うううぅぅ……ンっ!
(舌がアナルに割り入り、直腸にぬるん、と入り込み始めると背中を弓なりにさせて不可思議な快感と羞恥に身を震わせ
やぁっ…へ、んなこと言わないでぇっ…ひゃうぅっ…うぅ、ンっ…あっ、サイトの舌ぁ、ぁ…わ、たしの…お、しりの…あな、っ…に……!
(指先がぐっと引っ張られると直腸壁を捲り上がり、とろける薄桃色の内壁を舌が刮ぎ嘗め回すと背筋が震え上がる)
……ひっ!……あっ……!?
(きゅぅんとお尻に意識が集中し力を入れてる所にパチンっとまたいじめられると子宮が過熱し、きゅうきゅうと男を欲しがるように蠢き蜜と滴らす)
(おねだりに応えてもらって身体が悦び、肌を艶めかしく朱色にしながらお尻を高く掲げもっともっといじめてっとマゾ快楽を欲しがる)
【あ、あれ?なんで真ん中に!?】
【ちょっと修正するっ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1382278684/321 ううぅんっ…恥ずかしいのぉっ…はぁ、はあぁ…っ……
(サイトにお尻を掲げてベッドに突っ伏した横顔をカァァと羞恥で赤くさせる。全身が小刻みに震えて桃髪がふわふわと揺れ)
す、すき、じゃないってばぁ…っ、で、でもサ、サイトが…ぜんぶっ、膣内で出しちゃう、じゃない…っ、はぁンっ…
ぁ、ンンっ、は……う、んっ…ち、ちんぽっ、で、…サイトのでかちんぽっ、おま、んこを、ゴリゴリって、するから…っ
わ、わたし…頭の中が、真っ白になっちゃぅの…サイトに苛め、られるの…大好きぃっ…!
(アナルを生温かい舌先で嘗め回され、皺襞をとろぉと擦り回されると頭の中が赤く染まって更に自分を辱めるべく恥ずかしい言葉を振りまいて)
ンっ、ぁ…ふ、ひゃぁン…っ、ぁ…おしりっ、優し…ぃっ……ンンンっ
あ、ん…ぅん、あ、あなるまぞき、貴族だからぁっ……んっ、ぁ…サイ、トぉ…も、っとぉ…
(少し強く叩かれ粟立つ肌を、掌が優しく撫でると可愛らしく小振りなお尻をゆさゆさと振って撫でられる快感に身震いし)
(脳髄が蕩けるみたいに気持ち良くて捨て猫みたいな潤む瞳でサイトを見上げながらまたお尻を叩いてっとフリフリとお尻を振って誘惑し)
ひぁっ…!……っ、ぁ…つ、まんじゃっ…っ、…だ、めぇっ…そ、そんなことさ、されちゃったらぁ、わ、たし……っちゃうのぉ…
(陰核をきゅむ、と抓み捏ねられいやらしく腰をくねらせ、菊皺をひくひくっと蠢動させ舌の動きに甘い声をあげながら)
ンンンっ、ぁっ…ふぁっわ…っん、あん…うぅ、ん…気持ち、ぃぃ……は…ン……
(細く白い指先を小さな膣内に入れ、ねっとりと擦るようにすると指先から掌へトロトロと愛液が流れ落ちて)
(濡れた唇を半開きにしトロンとした表情でお尻と言葉責めと自慰の快楽に酔い痴れる)
ひゃ、ぅん…ン、ぁ…サ、サイトに、…公園でお、おまん、こされたとき、…を思い出しながらぁ…ンンっ…
み、みんなに、お、おもらしっ、するとこ…み、見られて…っ、ちんぽっ…ハメ、られたの…気持ち良すぎ、てぇ…っ
(むっ、と部屋中に少女の甘酸っぱい香りが広がり、くちゅくちゅと水を引っ掻くような音が響き渡る)
ひっくっ……!…ぁ、ンンンっ…ぁ、ぅうううっ……!
(舌先が菊皺の入口をコリコリと捏ね回し始めると尾骨をツンっと跳ね上げて初めての侵入に全身を硬直させて)
ンンっ、ぁっ…あ、へ、変な…感じっ…ぅンっ…ぁ。サイトが望む、んだもんっ、正妻と、して…当然、だもん…っ…
うううぅぅ……ンっ!
(舌がアナルに割り入り、直腸にぬるん、と入り込み始めると背中を弓なりにさせて不可思議な快感と羞恥に身を震わせ
やぁっ…へ、んなこと言わないでぇっ…ひゃうぅっ…うぅ、ンっ…あっ、サイトの舌ぁ、ぁ…わ、たしの…お、しりの…あな、っ…に……!
(指先がぐっと引っ張られると直腸壁を捲り上がり、とろける薄桃色の内壁を舌が刮ぎ嘗め回すと背筋が震え上がる)
……ひっ!……あっ……!?
(きゅぅんとお尻に意識が集中し力を入れてる所にパチンっとまたいじめられると子宮が過熱し、きゅうきゅうと男を欲しがるように蠢き蜜と滴らす)
(おねだりに応えてもらって身体が悦び、肌を艶めかしく朱色にしながらお尻を高く掲げもっともっといじめてっとマゾ快楽を欲しがる)
【こっちでね、よろしくサイト】
>>244 でも言ったらもう……ドキドキしっぱなしだろ。
子宮いつでも孕まされる準備してるって俺にばれちゃったわけだしさ。
…今までよりもねちっこく子宮可愛がってやるからな?
(羞恥で紅くなった顔、彼女の顔の熱に汗が蒸発し甘ったるい香りを放ち)
(震えるたびにいやらしく艶かしい牝のニオイが撒き散らされて…媚薬のようにチンポをさらに硬く勃起させてきて)
そうだな、きっと本気で嫌がったって、子宮がつがつ叩きまくって強制的に発情まんこにされると…すぐ頭真っ白になって
可愛いマゾ花嫁になっちゃうだろうしなぁ……
もう、結局俺のちんぽの思うまま、だな、ルイズはっ…
(いやらしく収縮する可憐な菊の花を丹念に舌で嘗め尽くしトロトロにしてしまえば自ら快楽を求めるようにいやらしい言葉を放つルイズをからかい)
(尻肉を左右に思い切り割り開き、皺を突っ張らせるようにしながら…余すところなくアナルの味を楽しんでしまって)
小ぶりでぷりぷりで…可愛いな、ルイズのお尻…こんなにかわいいと…もっと虐めたくなる。
(太股からじっくりとなで上げるようにお尻を愛撫し、きゅ、きゅ、と紅く敏感になったマゾヒップをこねこねしながら)
(可愛らしくおねだりするルイズに思い切り手を振り上げ、先ほどよりも手首を聞かせ、大きな音を立てるようにスパンキングをし)
(小さなお尻をいやらしく波立たせてしまい…その衝撃が覚めやらぬうちに敏感すぎるクリトリスを指で再びコリコリとすりつぶすようにしてしまって)
やっぱり見られてするの大好きなんじゃないか、ルイズは…♪
しかもお漏らし大好きなんて、本当、最低の淫乱貴族だよ、ルイズはっ…!
…ルイズのおねえさんにも、ほらっ…ちゃんとあやまらないとな?
おまんこかきむしるような淫乱妹でごめんなさいってさ。
(恥ずかしい行為を思い出しながら秘所を刷り上げるルイズに更なる加虐を加え)
(かけがえのない家族のことまで引き合いにだしながら意地悪を言って)
ん、ふ…っ、簡単に、飲み込んでっ…♪
ルイズのケツ孔、めちゃくちゃ喜んでるじゃないかっ。ほら、もっと奥にまで…♪
(じっくりと慣らしていこうと思ったところに、あっさりと喜ぶように舌を受け入れてしまうそこに)
(彼女のアナルマゾとしての才能を感じ、そのまま一気に舌を根元まで押し込んで)
(ルイズの一番恥ずかしい孔の味を、余すことなく味わう良にぢゅるぢゅると啜り上げて)
だから、って、ケツ孔まで許すなんて……♪正妻だってしないぞ、こんなこと!
この、変態アナル嫁っ…、こんなんじゃたりない、だろっ…何がほしいか、ちゃんと言ってごらん。
(ぱあん、ぱああん、と左右のお尻を交互に軽く虐めながらルイズのアナルをむちゃくしゃにしゃぶりあげ、ちゅううっと吸いながら)
(ルイズの決定的な言葉を待って)
【うんうん、次が楽しみだな、ルイズっ】
【……ふふ、そういえば正妻はルイズだけど、妾は何人になっちゃうんだろうな】
【イルククゥは数に入れていいんだろうか…?】
【それじゃ、今夜もよろしく、ルイズ!】
ルイス
>>245 ひぁ、ぅっ…う、ん…どきどきっ、しちゃうの…ぉ…
サ、イトにっ、い、いつおまんこっされちゃうのか…どこでハメられちゃうんだろうって考えるだ、けで
もぅ、おま、んこ…濡れて、きちゃうのぉ…ん、ぁ……サイト、ちんぽ、がちがちになっ、てるぅ…はン…
(ふと、視線を下に向けると先ほど放ったばかりのサイトのペニスがグン、と逞しく反り返っており)
(半開きの口端からツゥと唾液を滴らせながら物欲しげにサイトのペニスを見つめ)
ぁン…想像、するだけでぇ……っちゃ、いそぉ…ン、ぁ…っ…ンっ、やぁン……
ねぇ、サイ、ト…ン、ぁン……わ、たしのい、淫乱まん、こっ…サイトのでかち、んぽっ欲しくなっちゃ、た…の……
ねぇ、…ぶ、ぶっとぃ…その、ちん、ぽ…まぞまんこに、挿入れて…?
(ビキビキと硬く反るペニスを見ると細い指では満足できず、掻き回していた指をちゅく、と抜くと指で秘裂をくつろげ)
(艶めかしく、熟した媚肉からパクパクとひくつき欲しがる子宮口まで覗けるくらいいっぱいに開く)
んんっ、やぁ…っ、サイ、トっ、そんなにめく、ったらおしりっ、戻らなくなっちゃうぅっ…ンンっ……!
(肉付きの薄い尻肉をさらに左右に割り開かれ、親にも見せていない恥ずかしい孔の桜色の粘膜を捲り返され)
(恥ずかしさに身悶えしながら撫で回すだけではなく、今度は揉むような動作をされ、菊皺がくぱくぱと広がったり、閉じたりを繰り返し恥じらうように首を振り)
……きゃ、あうぅンンンン…っっ!!
(尻肉を揉まれ、直腸をぐりっと舌先が擦り回すと羞恥が弾け、お尻を愛でるように叩くと同時にクリを磨り潰されるとぐにゃりと視界が歪み)
(足先から膝までを浮かせると男たちが思わず発情してしまうほど艶めかしい嬌声を廊下まで響かせながら深く達する)
ひゃっ……!…ぁ…っ!…ぅ、……ん!
ぁ、はあ……う、んっ、すきぃ…っ、だいすきぃっ…ぅ、ぁんっ…最低の、い、淫乱貴族、なのぉ…っ
ちぃねえさまぁ、る、ルイズは…お、おまんこっ…掻き毟っちゃう…淫乱、です…ご、めんさぁいっ…んぁ…
(告白をしながらもお尻を振り、秘裂を左右にくつろげたままで今すぐサイトにペニスをはめてもらおうと誘惑をしながら)
(頭の中はおまんこのことばかりで恥ずかしい言葉も甘く濡れた声色で溢す)
ンン……!…喜んで、るのかなんて…わかんないも、んっ…ひああっ……!
(達したせいもあり、こなれてきたのか舌先がより奥まで割り入ると思わず背筋延び桃髪を波打たせ)
(ぬるぬるするものが直腸を擦り捏ねるとむず痒い感覚が沸き上がり、アゴをツンと反らし)
ンンっ、ぁン…ぁ、う……へ、変態あなる嫁の…っ、おしりの、あな…つ、使って……?
ひゃあんっ…!でもぉ、まだ、先におまん、こに欲、しいの…だからゆびで、い、じめてっ…?
(アナルを吸い上げるように吸引されると捲れ上がる感触に身体を硬くして)
(片手は下から秘裂をくつろげ、片手でお尻を上からぐいっと引っ張って押し開く。恥ずかしい部分ぜんぶを旦那様にさらけだして)
【い、いまはまだお、お預けさせるんだからねっ…ゆ、指よ指!】
【そうねぇ、タバサとイルククゥ、シエスタ…姫様はダメだから!あとは…ティファニアじゃないかしら】
【タバサがいるならあの駄竜も来るでしょうし】
>>247 授業中もおまんこハメハメすることばかり考えてるんだよな、ルイズは?
……俺もいつどこでルイズをいちゃいちゃレイプできるか考えてるからさ。
ルイズをみてるだけでこんなになるんだよ。
(強引にルイズの手をひっぱるとバキバキに血管の浮かんだいやらしい肉棒を握らせつつ、意地悪くそう囁き)
なんだ、子宮叩く必要なく、想像だけで発情しちゃうのか、ルイズは。本当、最低のマゾだなっ…!
…ルイズ、今日はアナル調教の日だって言っただろ?おまんこにはお預けだって…
(とは言うものの甘く美味しそうに熟した媚肉を媚びるように広げられれば)
(ぬちゃ、といやらしい音ともに糸引きむわ、と蕩けきった牝の匂いを立ち上らされては、ちんぽは正直にびくつき)
(彼女の淫乱マゾ孔を求めてさらに反り返ってしまって)
いいじゃないか、ルイズ♪そのうちトイレに行くたびにイくような変態アナルにしたてあげてやるからな?
(誰も見たこともないような可愛らしい窄まりをめくり上げられ、ぷっくりと膨らんだ美味しそうなそこをじっくりと目で犯し)
(視線に恥らうように蠢くアナルをかわいがっていき……)
お、イった…な、ルイズっ…スパンキングで随分敏感になってたみたいだな…っ!
(男の下半身を直撃するような卑猥でそれでいて愛らしい悲鳴のような嬌声と)
(細身の体を儚げに痙攣させてみせる絶頂顔…彼女を征服したような達成感とともにぞくぞくと体を震わせ)
(深く達したルイズの尻肉を痛いほどつかんで愛撫して)
それどころかアナル可愛がられながらおまんこしてほしい変態さんでもあるよな?
な、今度は…二人の前でせっくすしてみようか?
(いやらしいおまんこを全部みせつけ謝罪しながらも誘惑をやめない牝っぷりに)
(くすりと笑いながらさらなる屈辱と羞恥を与えようとそうささやいて)
まったく、ルイズは欲張りだな」。
アナルもまんこもめちゃくちゃにしてほしいとか…可愛すぎるだろ?
そのかわり…ホント、排泄でイくようなマゾアナルになっても知らないからな?
(恥ずかしい孔全てを晒すルイズにサディスティックに囁くと…アナルに人差し指を中指を差し入れ)
(ほどよくとろけたふわふわアナルを二本の指で激しく抜き差しし始め)
(そのまま…散々お預けされてオナニーまでさせられた花嫁まんこにちんぽを宛がい…尾望みどおり子宮まで一気に腰を叩きつけ)
(イイ角度で子宮をこじ開けるようにガツガツと容赦なくたたき上げるように可愛がってしまって)
【指でも…容赦してあげない、けどな?】
【でも一国の姫様を妾にとか…すごい背徳感のような?】
【元気にしてるかなイルククゥ…思えば不思議な縁だったよなぁ、なんて】
【そろそろ時間ね、じゃあ続きは日曜日にしましょうか】
【お疲れさまサイト。姫様は許さないって言ってんでしょーが、このバカ犬ぅ!】
【そうね、久しぶりに顔でも見たいとこだけど】
【なに?3Pでもまたしたいわけ?スケベ犬っ】
>>249 【そうだな…さいきんあんまり寝てなくて…ちょっと眠くなってきた…】
【やっぱり姫様は特別なんだなぁ…にやにや、なんてな】
【そ、そういうんじゃないって、こういう場所で三人目の友達できるって珍しいからさ】
【元気ならいいなって思っただけだって!】
>>250 【ん…大丈夫なの?サイト。あんたも忙しいんだったら無理しないようにね】
【もし日曜日もきつそうなら延期してくれても構わないから】
【当たり前っ、姫様なんだか姫様】
【確かにそうね、元気ならいいけど】
【(じー)ほんとかしら。そういえば……わたしおもいっきり忙しくなってて途中で終わってたわね】
【思い出したわ、もしバカ竜が出てきてくれるなら続きでもしないとね】
【さておき今日も楽しかったわ、サイト。サイト、わたしを待たせてるからって焦らないでいいからね】
【ふいに思うけどもっとゆるくやりましょ、ね?】
>>251 【正月近くなったらちょっと忙しくなるかな】
【日曜日はまだ平気だから大丈夫だと思う】
【そうそう、何度か声をかけて無事を確認しあったり】
【他所のスレでちょっとみかけたりしてたけどな…】
【きっと久しぶりだから一杯欲しがるだろうし、ルイズも頑張らないとな】
【俺も楽しかったよ、ルイズ。焦ってるように…見えるか?】
【そうだな、がっつりエッチもいいけどたまにこう…普通におしゃべりする機会とか作りたいな】
【それじゃ、今夜も楽しかった。日曜もすごく楽しみだ】
【今日も腕枕して、寝ような…】
【スレをお返しします】
>>252 【無理しないようにね、約束よ】
【ノーテンキなあれのことだからまだ見てたら適当に出て来るでしょ】
【流石に見てるとは思わないけど】
【そうね、その時は考えといてあげるわよ】
【なんとなくだけどね、うん。わたしがノロノロやってるからっていうのもあるんだろうけど】
【普通に話すとツンデレの度合いがぁ……!】
【デレてツンでおとすのが流れなんだろうけどロールだとそこらへんが難しいのよね】
【うん…旦那様の腕枕で眠るわ】
【おやすみなさい、サイト】
【スレを返すわ、感謝しなさい】
ほす
【スレを貸してもらうわね】
【ごめんなさい、サイト。まだレスが出来てないんだけど…】
【あとちょっと気になってたことがあって…】
【もしかしてちょっとマンネリだったりする?】
【わたしも違う反応しようかと凝らしてるんだけど…少し上手に返せてないかなって思ったりもしてるんだけど】
【どうなのかなって気になって】
【可愛い俺のルイズとスレをお借りします】
>>255 【おっと、わかったよ、このまま待ってるな】
【いやいや、そんなことはないぞ、めちゃくちゃ楽しませてもらってるよ】
【そんな風に見えてしまうのは…俺の落ち度だな…うーん、上手く表せないか…?】
【それを言ったら俺の責めんほうもマンネリなのかな、なんてちょっと思ったりもしてるし…】
【いつもどおり…っていうのも変だけれど、今までどおりの感じでも大丈夫だよ】
【すごく楽しませてもらっているというのははっきりといえるしな】
【あっとごめん、ちょっと席をはずすよ。すぐ戻ってこれると思うから…】
>>257 【ほんと…?それならいいんだけど】
【前回の終わるときの話で普通のロールも回したいって話してたから】
【マンネリになってるのかな、って思っちゃったり】
【そうじゃないならいいの、ごめんね。変なこと聞いちゃって】
【今から書くとちょっと時間かかっちゃうから今日はいちゃいちゃするように短めロールでしない…?】
【ペッティングぐらいまでの行為で…キス、とか多めで…甘々で…で、出来たらなぁ…って…だめ?】
>>259 【あ、そのことで……ごめん!それで不安にさせたんだ…】
【今のロールに不満があるわけじゃないんだ】
【エロールって時間も体力も使うから、ルイズも疲れているときにあまりムリをさせたくなっていうのもあって…】
【決して、マンネリとか不満があるとかじゃない!それは声を大にして言わせてくれ!】
【了解…じゃあ、今日はそういう風に……一緒にすごそうか】
【あ、またベビードール姿見たいな?】
【ということで待たせてごめんな、ルイズ、ただいま!】
>>260 【あ、よかったぁ……それならいいのっ】
【サイトが気をつかってくれたの。勘違いしちゃってごめんね】
【じゃあ今からレスを書くからサイトはゆっくり待ってて】
【今日もよろしくね、サイト】
【こっちこそ、なんだか不安にさせてごめん】
【元気に楽しく、これからも末永く…どうかよろしくお願いします(深々)】
【それじゃ、楽しみに待たせてもらうよ。よろしくね、ルイズ】
ねぇ、サイトぉ…きょ、今日はおろしたてのベビードールを、着てみたわ。
とーぜん、わ、わたしが着たら綺麗なのは当たり前なんだけど
その、いちおう旦那さまの乾燥なんて尋ねてみるのも悪くはないじゃない?
……だ、だから…どうな、の?
(一日を終え、二人でお風呂に浸かり汗を流したあと寝間着へと着替える)
(最近はネグリジェではなくサイトが好む大人っぽく艶めかしいベビードールを身につけるようになっており)
(渇かし整えた綿菓子のような桃色ブロンドを手で跳ねさせ、薄い胸を反らしすらりとした身体を見せつける)
(ピンク色の薄地に細い肩ひも部分には可愛らしくフリルがあしらわれ)
(薄地は白い肌を隠すことなく晒しており、薄桃色の乳房もツンとした様子も見てとれる)
(胸元に黒いリボンが中心部で結んであり、解けばすぐに肌を晒せるような工夫をされている)
(同じ色の質素なショーツを身に纏いサイトの座るソファの隣に腰掛けて)
(サイトの肩にもたれかかり上目遣いで見上げる)
…さっ、き…あんなに、しちゃったし…えっ、えっちは無しよ?
んっ…
(サイトの片手を抱き締め、ぷにっと小さな乳房を押し付けながらサイトの唇に唇を押し付ける)
【おまたせ、サイト。こんな感じでお願いね】
\(^o^)/
(^O^)ノ
>>263 ん……?どうしたんだ、ルイズ……ぉぉ。
(お風呂でひとしきりイチャイチャしたあと、何故か寝室へは直行せずに自室に向かってしまったルイズ)
(ソファの上でもてあましていた時間を本を片手に過ごしていると…)
(自分の趣味を知り尽くしたルイズのしなやかな体を包むベビードール姿にぱさりと本を取り落としてしまい)
(湯上りの甘い香りとともに隣に腰を降ろしてくるルイズにどぎまぎしてしまって)
ど、どうって……そりゃ、……俺のお嫁さんは世界一、綺麗で。
それに色っぽいけど……
(顔を紅くしながらも再び彼女の薄絹姿に目を落とせば)
(透けるほどに薄い布地は可愛らしい乳房も先端も見えてしまうほどで)
(いつでもどこでも好きにしてほしい…そんな風に自己主張する胸の中心のリボンも、可愛らしい中に夫を誘う妻の誘惑を感じてしまい、無意識にごくりとツバを飲んでしまって)
(寄り添うように寄ってきた彼女の肩口を彩る肩紐のフリルを愛撫するように撫でて)
ホント、ルイズには…完全に俺の好み把握されちゃってるな。
すごく、似合ってる。…今せっくすしたらもうとめられなくて徹夜確定だからな…俺も我慢するよ
(お風呂の中でたっぷりと愛し合った、まだ火照りの残る身体の腰をきゅっと抱き寄せながら、押し付けられた唇に自分の唇を強くすりつけ)
(同時に腰の布地をいやらしくなで、しゃらっ、と手触りのいい衣擦れの音を聞かせていって)
【ありがとう、それじゃ、よろしくな?】
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
おいっ!おいっ!おいっ!
おいっ!おいっ!
おいっ!
>>266 昨日、市場で購入したのよ。
……っっ。あ、当たり前のことっ…く、口に出さないのっ、犬っ!
(薄地の見姿は細く幼い身体付きをくっきりと写し出し、恥ずかしそうに小さく身震いして)
そ、そりゃあそうでしょ、いつもコレ着てるとあんたって本当に犬みたいに鼻息荒くなるもの。
んっ…はぁ、ぁ…ン…
(ちゅっ、と押し付けた小さな唇を離すと艶めかしい吐息を漏らし、自分もサイトの腕をきゅっと抱いて)
ンっ…ちゅっ、んっ、ぅふっ……ぅン…っ…ぁ、む……ぅぅぅン。
(顔の角度を変え、唇をついばむようにキスをし、小さな舌先でサイトの唇をぺろりと嘗めながら)
ちゅっ、ンン…は…うん、いまシたら…サイト起きられなくなっちゃう、でしょ…?
…あぅ、ン…だからお預けっ…ンン…替わりに…っ、ちゅっ…
(顔を斜めにして舌でちろちろと唇を舐めるようにしつつ、サイトのジッパーを下ろして、ペニスを引き出して)
手でして、あげるから…、ね?
(舌をぬる、と唇の中へと侵入させ、歯列を舐めるように責めながらまだ勃ちきらぬペニスをしなやかな手で握りくにくにと握って刺激する)
>>268 ――俺のために?
あたりまえのことだからこそ、口に出すべきだと思うんだけど。…愛してる、とか。
湯冷めしたか?大丈夫か、ルイズ?
(自分の視線に羞恥心を煽られ身震いしているとは思っていないらしく、冷えてしまったのかと心配するように声をかけると)
(自分の胸の中に抱き込むような体制に変え、自分の温もりで彼女を暖めようとして)
でも、今回のはいつにも増して大胆というか……いつでもご馳走になれそうなデザインじゃないか…
…少しは、温まりそう?
(とろけるような唇の感触と、離れた後のバラ色の吐息にこちらもとろんとなっていき、抱きしめる腕に乳房の感触を感じてしまえば)
(先ほどお風呂で散々愛し合い、何度も果てたはずのペニスが僅かに硬くなって)
ん、ふ…む、…ちゅ……ん、く……
(尚もじゃれ付くように唇を重ねられ、子猫のように唇を舐められると、薄い皮膚を擦られる感触にぞくっとし、色っぽい彼女のくちづけを乞うようにその舌に吸い付いて)
寝ないからおきれないことはないだろうけど…さ。
ん、ふ…生殺し、だな……!?
(ルイズの小さな手が巧みにペニスを引き出すと、外気に晒されたそれがびくっとはね、ルイズの手をぺちんと叩いていき)
いいな、新妻貴族の手コキ……なんて、最高だよルイズ。
(わざと下品な言葉を使い彼女のマゾ本能をくすぐりながら手触りのいいベビードールの上からお腹を擦り、その奥にある子宮をじんわりと暖めるように愛撫して)
(彼女の舌奉仕に身を任せるように唇を開けば、ねっとりと唾液を含ませた舌で小さなその舌を愛していき、ぬちゅ、くちゅ、といやらしい音を寝室に響かせて)
【あ、一応次の話もしておこうか?】
【来週の月曜とか、どう?時間は何時でもいけそうだけど…それ以降なら、木、金の夜にこれそうだ】
>>269 ばば、ばかぁっ…あ、当たり前かもしれないけど、恥ずかしいでしょっ。
ううん、湯冷めなんてするわけないでしょう。サイトこそ大丈夫なの…?
(さっきまで湯船で愛された身体は柔らかく毛穴すら見当たらない肌がほんのりと赤らんでいる)
(腕から離れサイトの胸に身体を預けながら、乳房が胸板に淡く擦れて「ぁ」と小さく子猫めいた声が溢れ)
ンっ、んん…サイトが喜べばいいなって思いながら選んだの…ん、ふっ…んン…ん…っ
(ついばむようにしている唇が段々とねっとりとしたものに変わり、舌先同士を絡めるようになり)
(むにゅん、とわずか膨らむ乳房が押し付けると潰れた乳房の先が段々と淡く固くなりはじめ)
んっ、ぁン…は、ぁ……ン…ンっ、あ……固ぁ、い…っ、うぅン…っ……
ほんと…どうして、こんなに…大きくて、カチコチなの…ぁんぅ…はぁ、ン
(サイトの唾液と自分のものがとろとろと絡んで舌同士で擦れ絡み合うと喉元へと流れると嚥下していき)
(サイトの固くなり始めたペニスを指で上手に擦りながら舌粘膜の擦れる刺激に身を震わせ)
寝なきゃだめよ、あんた忙しいでしょ。ン…ぁ、んぅ……ちゅっ、ぅ…ふっ……。
生殺しで、も明日また…だ、抱けばいいでしょ…ぅ、あぅン……ん、あン…っ。
(卑猥な言葉に耳を赤く染めながら先ほどまで抉り叩かれ、擦られた場所をゆっくりと上側から愛撫され思わず甘い声になって)
【金曜日とかならいけそうかも。それでいい?】
>>270 恥ずかしがるルイズとか可愛すぎ…だろ?
そうか?この格好少し涼しそうだしな…俺は…もう熱くなってるよ。
(暖炉がついているとはいえ素肌も露な姿をして尚…触れ合った肌同士は厚いままで)
(体を少し動かし胸の先を擦るように可愛がりながらくすりと笑みを浮かべて)
ふ、ぅ…ちゅ、く。大喜び、だよ、ルイズ。こんないやらしい格好で誘ってくれる、なんて。
もしもお風呂でせっくすしてなかったら、今頃…押し倒してたと思う。ん、ふ……ちゅ…く
(気がつけば触れ合うだけのくちづけは…気づけばお互いを貪りあうようなねっとりとしたモノになり)
(濃厚なキスと、触れ合う胸板と乳房の摩擦でどんどん興奮している彼女の体をいやらしく手が這い回って)
ルイズが、いやらしい、からだろ♪
おまんこじゃなくて手コキで満足させてあげるなんていわれたら…だれだってこうなるって。
(こく、こくと小さな喉が動いて唾液を嚥下していく彼女を楽しげに眺めながら腰を揺らめかせ)
(先走りを手にたっぷりとすりつけていき、くちゅくちゅと音を立てていって)
ルイズだって…そうだろ?無理しないでくれよ、ホントに。
……明日おもいきりおまんこしてください、だろルイズっ…♪今日は手コキで我慢するから…って、さ。言ってごらん。
(くすりと笑うと手を少しずつ上にずらし、頼りない鍵穴のような胸元のリボンに指を引っ掛け、焦らすようにひっぱりながら、卑猥な言葉を求め)
【了解!それじゃ来週の金曜日…よろしくな。ルイズ!】
>>271 …は、ンっ…もぅ、あんまりいじめないでよぉ…ん、あっ…
ぁ、ひ、…ゃンっ……ぁ、サイトぉ、ンンっ…ほん、と…熱くなってるぅ……ぁ、ぃぃ…っ
(潰れた蕾がサイトの微動で捩れて思わず濡れた声音が溢れ、恥ずかしそうに身悶えし)
(薄地がすりすりと乳房を擦れば幼腰がおもわずくねらせ、起き上がってきたペニスをシュッシュッと大胆に擦り)
ふ、ンン…ぅ、ぁん…それなら良かった、ぁ…ンっ、あっ…あっ、あっ…ぁ、やぁっ……
(わざとらしくサイトが乳房押し付けさせぷにっと立ち上がった先をコリコリと捏ね回すとツンと首を反らし感じ入り)
(薄地のふくらみにサイトの手を導かせるようにして、わずか膨らんだ部分に触れさせ)
毎日こんなことしてっ、おかげでわ、たし…こんなにえっちに、なっちゃったじゃない…っ、んあ…っ
ぁ、ンっ…ちゅっ、ンっ…ぁ、ぁ…熱くてぶっとぃ…こんなのさっきまで入れてた、なんて…ああんっ
(口端から唾液が溢れ出すのも気にせずに舌をじゅるじゅると音を立てながら絡め合わせ)
(先走り液を指で絡めて大胆に上下に擦りたてて、先を捏ねるようにしつつ雁首部分をコリコリと擦り)
大丈夫よ、ンぁっ、あ…あっ…はぁ、ん…あ、明日……?
ぅ、んっ……あ、明日おもいきり、おまんこっ、してっ……?
あ、サイト、脱がしちゃ…だめよぉ……
(段々と汗ばんで朱色に染まる肌が薄地越しからも解りサイトのペニスの根本を擦り、袋を捏ねるようにしながら)
【中途半端になっちゃった。けどそろそろサイト時間よね?】
>>272 【す、すまない、ルイズっ…うとうとして、寝落ちてしまってて…】
【折角返事貰ったのに…ごめん!】
>>273 【ううん、時間が時間だし気にしないで】
【じゃあここまでにしてまた金曜日に会いましょうね】
【お疲れさま、サイト。ゆっくり休んでね】
>>274 【うー、申し訳ない…!折角可愛い返事もらったのに…】
【それじゃ、来週の金曜日にまた、よろしくな、ルイズ…】
【今日も可愛かったよ。おやすみなさい…】
【スレをお返しします【
>>275 【もうっ、疲れすぎじゃない?】
【あまり無理しないでね、サイト】
【今日も楽しかったわ、しっかり休んで頑張ってね】
【それじゃおやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがとう】
呪
目
玉
あああああああああ