>>320 …言えたじゃないか、ルイズ…っ
避妊しないでってさ……ふふ、中出し大好きなんていやらしいな。今日からルイズの子宮はいつでも精子でたぷたぷになるようにしてあげるからな?
(きゅうっと目を閉じて舐めるのを受け入れるルイズの可愛らしい表情と)
(マゾ本能と愛情とが入り混じったような表情で宣言されてしまうと、こちらも大好きな言葉責めで愛情たっぷりに虐めてしまって)
ふふふっ、抵抗できないくらいすきなんじゃないのか、それって。
おまんこごしごしされて意識とびながら恥ずかしいのおねだりするくらいなんだし、さ。
本当のことだろ?アナルマゾ貴族様?
……これされると、もう完全に言いなりになっちゃうか?
(小さな抵抗や口答えも、スパンキングの衝撃に屈服するように素直になってしまうルイズにそうささやきながら)
(少し紅くなってしまったお尻を優しくさすりそう聞き)
ここ、敏感だもんな。思い切りつめたてられたらどうなっちゃうんだろ?
(きゅっと摘んで扱かれただけでくねくね身をよじりながら声を上げてしまうルイズをからかいながら、つんつんとその突起をツメで突き脅し)
ふふふ、そんなにおくまで突っ込んで怖くないのか、ルイズ?
ルイズが一番おかずに使うせっくすってどんなのか教えてくれるか…?
(数年間たっぷりと仕込んだ彼女の身体が一番印象深いと思っている行為を聞きながら)
(小さくはがたの突いたヒップをナメ、恥ずかしさをさらに加速させようとして)
変態だろ?俺が望むことなら何でもしちゃって、ついにこんなところまで許してしまってさ…でも、そんなルイズが大好きだぞ。
ん、ふふ、どう?この感じ…ぢゅ……ちゅっ…
(放射状にのびたそれを丁寧に舐めて、唾液をすりこみ、未知の感覚に体を震わせるルイズの腰を逃げられないようにぎゅっと抱いて)
ぢゅ、るっ…んんっ、ひろがってくな…ルイズのっ…♪
きゅうきゅうしてるくせに中はふわふわで…ここにちんぽ突っ込んだらきっと気持ちいいだろうな?
(じわりじわりと舌先がアナルを穿ち始めると無意識に腰を浮かせるルイズのお尻をまたスパンキングし)
(お尻責めされているという事実をさらに深くルイズの頭に刻み込み…羞恥とマゾ快楽で新たな境地を開拓してしまおうとして)
【時間間に合いそうだったからここまで…おまたせ、ルイズ!】
【そうだな、その時間に…!今日もすっげえ楽しかったよルイズ】
【また木曜…今から楽しみだな】