【?!落としたはずのレスが反映されてない……レスと寝落ちそうだからお先にーって打ったんだけど】
【ちゃんと確認しておけば……って言い訳にしかならないわね…結果寝落ちと変わらないもの。本当にごめんなさい……】
【一応私の方では、締めても凍結でもどちらでも良いようにしておくわ。私から続投を頼むのは図々しすぎるし…ご判断は委ねます】
【貴重な時間を取らせてしまって、本当にごめんなさい。】
>>121 髪を切ろうとは思わないの?ショートとまではいかなくても…セミロングくらいで。
結構似合いそうだけどねー。なんとか地元までは帰ってきたんだけど、力尽きてタクシー使っちゃったわ〜
ふふ…♪比良坂さんってば、割と子供みたいで……ッ… ん…まあね〜「縛られちゃうような熱くて激しい」のが好きかも?
(調教(?)の賜物なのか、口調と呼称が変わると、ぞくっとカラダの内側が疼くような感覚がするが、まだ軽口を叩き)
どうして?綺麗よ?……吸血鬼みたいで(にやりと)
あ、良かった〜。実はさ、北の方に行ったから、魚介類もいっぱい買ってきてるのよねー
お風呂上がったら一杯こう…やりながら、食べようかなと(上機嫌でお湯を肩にかけつつ、あつーい!と騒ぎ)
ここの効能って何なのかしらねー?美肌効果とかだったらいいなー(・∀・)また来たいわね?
(ゆっくりと浸かりながら、ほんのり色づいた頬をぴたぴたしつつ目を閉じた)
【じゃあこちらはお返ししておきます。はぁ…連続でご迷惑をかけてしまってごめんなさいね、比良坂さん。】
【申し訳ございませんが、もう一度だけお返事に失礼を】
>124
【たまたま早めに気が付けましたので、取り急ぎ】
【しおらしい先生も可愛らしいのですけれど――そう落ち込まないでくださいな】
【事情は承りましたし、私はその程度の事で嫌になるほど気が短くもありませんわ】
【ほら……たったの数時間程度、私にとっては瞬きのようなものですから】
【と言う事で、宜しければ続けさせて頂きたいのですけれど……】
【日時のすり合わせにまでこちらを使うのもなんですので、一旦伝言板へ】
【ついでに一言添えさせて頂けば、私の方は今の所手隙……ではありますわ】
【では、お邪魔致しました】
寝落ちは死罪
>124
ふむ……考えも致しませんでしたわね。
そこまで拘っているつもりもありませんでしたけれど、特に必要も感じませんでしたので。
……先生は、髪が短い方がお好きで?
(昔は結う為に長いのが当たり前だったと言うのもありますけれど、と今も緩く結い上げてある髪の毛に触れ)
だとしたら、先生が私の稚気を呼び戻しているのですわ。
――そのような事を言われると、違うものまで呼び起こされて……しまう、わよ。
(お湯の中、手を伸ばすまでも無い距離の先生の太腿に手の平を置いて)
……お褒めに預かり光栄ですわ、とだけ。
なるほど……けれど、少しばかり申し訳ありませんわ。お土産をあれもこれもと頂いてしまって……
……はて、慌てていたので周りを見る余裕までは。
まあ、ゆったりと心身の疲れを洗い落とせるだけでも良し……と言う事にでも、致しましょうか。
(またそんな、と少しばかりふくれて見せながら、また来たい――と言う言葉には頷きを返し)
それでは……海の幸を肴に一献、と致します?
……それとも、もう少し暖まりたい?
(淡く色づいた先生の頬を横目に、悪戯な笑みを浮かべた)
【昨晩に引き続き、こちらをお借り致します】
【では、宜しく……ああ、「どうするか」はお任せ致しますわ、先生。(くすり】
>>127 んー。比良坂さんは髪が綺麗だし、切っちゃうのは勿体無い気もするわねー?
長い方が可愛いかも。自分だったら面倒だからやっぱり短くしちゃうけどね。
(指の動きを目で追って、艶やかねぇ…と感嘆のため息をもらす)
……違うもの、って?
(お湯の中で、素肌の腿に手が触れるとびくりと体を揺らし)
(触れられている所からじわじわと体温が上がっていく気がする)
けど流石にここじゃ…ね。
(今すぐにでも抱いて欲しいと思う衝動と理性の狭間で揺れ動き目を伏せて)
お土産じゃ足りないくらい満たして貰えてるから、等価交換でしょ(にやり)
んー…じゃあ、もう少しだけ…?
(お湯の中なら見えないし…平気よ、ね?とそーっと手を繋いでみるが、視線はそっぽ向き(・3・)〜♪)
【お借りしまーす。……お風呂の中で一回だけ、するぅ……(小声】
>128
……その辺りは、さしずめ役得……と言った所ですかしら。
特に手入れしなくとも、痛む事もありませんし。
(濡れると面倒なのは変わりませんけれど、と後れ毛を指先で抓み)
言って欲しいのなら、言葉にしてあげるわ。
……貴女が欲しくなってしまう、と言っているの。
(太腿に置いた手に更に手が重なり、指が絡んで、すぐに繋がると)
(不意に繋いだ手を引いて、いさ子の身体を抱き寄せる)
いいえ――もう、なってしまったと言うべきね。
幸い人気は無いし……あったらあったで、私に任せておけば良いから。
……暖まりたいのでしょう? 熱く、激しく。
(何なら糸で縛ってもあげるけれど、と妖しく微笑みながら)
(崩した自身の膝の上にしな垂れかかる体勢のいさ子の乳房に、ゆっくりと指を沈めた)
【では、その通りに。……可愛らしいおねだりが聞けて満足ですわ、ふふ】
>>129 それは蜘蛛クモパワーのお陰?(真顔でふざけた事を言ってみる)
お腹が空いたか…ゃっ?!ちょ…危な……
(手を重ねられ、指が絡むと目を見開き、引き寄せられるがまま膝の上に)
欲しいのは私の方だけかと…思…… …ん…
(糸で全身を緊縛され、剛直で貫かれ、熱いもので満たされるあの感覚を思い出す)
(彼女に触れられるだけで、じくじくと雌の本能が疼き)
(目を閉じて吐息を零す)
……は、ぁ…ン… もっと熱く…して?(潤んだ目で見上げ首筋に口付ける)
【比良坂さんのいーじーわーるー】
>130
……そうね。
いさ子を可愛がってあげられるのも、この人ならぬ身のお陰だわ。
(苦笑しつつも指先は変わらず動き、ふくらみから快感を搾り出すように乳首を摘み)
……馬鹿を仰い。
何の気も無く他人に付き合うほど、酔狂では無いわよ。
時間を割いたのは、何であれお前と一緒なら良いと思ったから――勿論、こう言う意味でも。
(甘く、それでいて爛れた声に目を細めて、僅かに身体を離すと見上げる顔に手を沿え)
(薄笑みを浮かべたまま唇を重ね、すぐさま舌を伸ばす)
(好きなように舐りながら、いさ子の舌だけは余り触れてやらず)
(その舌が欲しがるような動きを見せるのを待って、乳房に触れていた手を太腿の付け根へ一気に滑らせた)
>>131 ……けどね?もし比良坂さんが不思議な力がなかったとしても、
私、比良坂さんの事……好きになってると思……んっ…ぁっ…ぅ
(摘まれると、きゅっと唇を噛んで声を漏らして眉を潜める)
それは…私、も……うれ、しい……初音…さ…… …ぁ…ン…
(彼女の口調に、自分が彼女の所有物であり、隷属に足る存在だと認識する)
(それだけで達してしまいそうな幸福感を覚えて、薄く微笑みさえして見上げ)
(唇を重ねられると、目を閉じ…切なげに喉を鳴らす)
んぅ… …ぁ……ふ… ……も、っとぉ
(すぐに物足りなさを覚えて、舌の交わりを乞い押し込んで絡めようとする)
(湯面を揺らしながら、身悶えし)
>132
……可愛い事。
嬉しいわ……可愛がる手が、つい行き過ぎてしまいそうなくらい。
(お預けのまま唇をほんの少し浮かせ、湯の滑りを良い事に、指先は秘裂を上から下になぞり)
(左右に開くように、割れ目に沿わせた指をくにくにと動かし)
そう……お前は私のもの。少なくとも今は……
……だから、私の好きなようにして……愛してあげる。
(まるで雛のように餌を――私の舌を求める可愛い雛に、望みのものを与えてやる)
(同時に、探り探り秘裂に指を忍び入らせて)
(舌はたっぷりと涎にまみれ、ぬるりといさ子のそれを絡め取った)
>>133 だって貴女と話していると……楽しいし、幸せ…んぅっぁ……はぁっ…ゃ
(切なげにくちづけを乞いながらも、指はお湯を纏わせ蠢き)
(その度に腰がゆらゆらと揺れてしまいそうになる)
……ん、たくさん、愛して…キス…も……
(口を開け浅ましく甘い舌を欲して、ようやく唾液に塗れた舌を与えられ)
(同時に指が入り込むと、それだけで達してしまう)
んっぅ…!ぁ…はぅ…… 初音…さ……
(蕩けた表情で、乳房に吸い付く赤子のように舌を吸い唾液を飲み込む)
>134
……甘えん坊ね、いさ子は。
普段とは大違い……ねぇ、女教師さん?
(音を漏らすのさえ惜しい気がして、深く唇を重ねたまま舌を遊ばせ)
(同期させるように、いさ子の中に沈めた指を震わせる)
(過ぎない程度に唾液――人を蕩かす毒を与えると、はふ、と離れ)
ええ……まあ、お腹が一杯にならない程度にだけれど。
指ではなく、これをあげるわ。
……ほら、ちょっと動かすわよ。
(そっと秘裂から指を抜き、そこに絡みついた湯とそれ以外のものを、ぺろりと舐め)
(何時の間にか、お湯の中でそそり立った男根にいさ子の手を導くと)
(意識がそちらに行った瞬間、人外の膂力でひょい、といさ子の身体を抱き上げ)
(向かい合った体勢で、膝の上に抱いた)
【私の方の体勢は都合良く胡坐に変えた、と言う事で……】
>>135 ……ぁまえんぼう…じゃ…… …っ…
(意地悪な指摘に一気に羞恥と理性が蘇って、快感ではない涙が瞳に浮かぶ)
(恥ずかしさで目が合わせられず、顔を背けようとしたが)
(唇が触れたままで叶わず、更に指が沈んで息を呑む)
ン…んぁっ…ぅ…
(甘い毒が喉を下りていくと、胸が熱くなって徐々に蕩けていく)
初音……初音さ……っン!
(指の動きを目で追っていたが、手が其処に触れるとまた甘えた声を出し)
(むずがる様に首筋に顔をうずめて、柔らかい乳房を重ね合わせ密着する)
……だっこ…しながら…?
(顕になっている首筋と耳を甘噛みしながら抱きしめ)
【了解〜。私のキャラがブレブレで申し訳ないわ!(フライング土下座】
>136
何の問題も無いでしょう?
今の私達は生徒と教師では無いのだし……私の方が、年嵩なのだから。
歳若いいさ子の方が、甘える側でしょうに。
(泣き顔をまた愛らしい。だからこそ、笑みが深くなる)
そう、このまま。
いさ子の中に入る所から達する所まで、向かい合って顔を見たままよ。
……そむけたら罰を与えるから、気を付けなさい。
(預けられた体に乳房が潰れて、豊満な柔らかさをたっぷりと伝え)
(腰を抱き寄せれば、重なる腹部の間に湯より熱いものが脈打つ)
――ほら、いくわよ。
(膝の上の身体をまた持ち上げると、剛直の上に据えて)
(少しずつ、這うような速さで粘膜の中へ割り入っていく)
【……事に及ぶと可愛らしくなる、と言う方向で一貫しているものかと(しれっと】
>>137 だってビジュアル的には初音さんの方が若いんだもん……
なんか生徒に甘えてるみたいで…… すっごい背徳的っていうか、さぁ…(くすん)
歳若いって…なんか複雑ぅ…(ぐすぐす)
……はぁ?!ちょ…そんなの…ムリ…顔、なんか…
(その言葉に流石にツッコミを入れるが、お腹に当たる勃起に息を呑む)
ん…ぁ…ゃ…ぁぁ………ぁッ〜〜〜っ
(いいつけを守り、目尻にいっぱい涙を溜めて彼女の瞳を見つめていたが)
(堪えられなくなって唇を塞ぎ、口付けて繋がり合う)
(お湯の中のゆったりとした動きでありながら、確実に自分の内部を割り開いて彼女の形を刻まれていく)
んぅぅ…ふ……んぅ…
(背中に爪を立てそうな程に掻き抱き、眉をひそめ)
【ベッドの中だと甘えたくなるタイプなの… …わ、悪い?!(がるるる】
>138
……まあ、そこは致し方ないわね。
その内慣れるでしょう……こうしていれば、嫌でも。
……いさ子にとってはそれが良い、のかもしれないけれど。
(いさ子を貫いている最中にも関わらず、余裕たっぷりに微笑みを浮かべ)
そう言うからこそ、敢えてよ。
……でなければ、恥ずかしくないでしょう?
私はお前を恥ずかしがらせたいの。羞恥に顔を真っ赤にして、それでも喘ぐ顔が見たいのよ。
勿論、嫌だとは言わせないわ……もう遅いのだし。
(否応無く体の中のものを意識せざるを得ない、遅すぎる速度を持て余して)
(切なげな顔で唇を求めるいさ子を、最奥まで完全に満たし)
……爪、立てても構わないわ。
(言って、今度は自分から貪るように唇を重ねる)
(舌を絡め、混ざり合った唾液を垂れ流しながら――三度いさ子の身体を持ち上げ)
(今度はすとん、と重力に引かれるままに落とす)
(いさ子自身の体重が、そのまま突き上げの衝撃に変わった)
【いいえ。愛で甲斐があって、とても良いと思いますわ(またしてもしれっと】
>>139 けど……2人きりだとお姉さまっぽく扱ってくれるから…ちょっと慣れてきたかも?
(くすっと笑みをこぼすが、自分の倒錯的な性的嗜好がバレているようで、苦笑い)
んん…あぁっ…… ヨくなんか……ァっ…は…
…おねーさまの悪趣味ぃー
(じと目で睨むが、淡々と言葉責めされているようで、また感じてしまい)
んっ…ぁ……やだ…顔、なんか見ないで… …こんっな…ときに…!
(じりじりと膣壁をこじ開けながら、たっぷりとした質感で自分のナカを満たされ)
(子宮口まで届きそうな長さに、息苦しささえ覚える)
んっ…ぁっぅぅ…ふ…(滑らかな白い綺麗な背中に傷をつけるのは忍びない)
(けれど抜けそうな程に体を持ち上げられ、落とされると喉奥から引きつった嬌声が漏れ)
ひっ……ぁっ…あぁぁ… …ふかぁ… ナカ…ッ…ぁ!
(背中に爪を立て、しがみついて蕩け切った雌の表情で声を上げ肉襞で媚びるように締め上げる)
【…… …(むすぅ…制服の裾くいくい)ねーねー】
>140
……なら何よりだわ。
ああ……でも、羞恥を煽り難くなってしまうのは少しだけ惜しいわね。
……否定するのなら、その顔をまずどうにかするべきよ?
(わざとらしく、いさ子が恥ずかしがるであろう言葉を口にして――持ち上げた身体を落とす)
(すぐさま持ち上げ、口を開こうとすれば落とす)
こんな時だから見るのでしょう、可愛らしいいさ子の顔を。
堪えるように顰められた眉も、甘い声も……全て、私のものなのだから。
晒しなさい……見ていてあげる、わ。
(突き上げの代わりの動きは、何度繰り返しても衰えず)
(むしろ、嬌声が上がるほどに速さを増す。そうするほどに、媚肉は蹂躙しているはずのものを締め付け)
(奉仕を受けて、ますます男根は張り詰める)
(雁首で粘膜を引っ掻き、先端は膣奥を突いて女の――雌の身体を蕩かせ、貪っていく)
【不満そうな顔をされても、事実ですもの。……はい? (何か? と首を傾げ】
>>141 か、顔のことは言わないでってば!第一なんでこんなに明るいのよこの露天風呂ぉー…
ん…ぁっ…やぁっ…!(何度も、何度も上下に浅く、深く貫かれて)
(息も絶え絶えに嬌声と、引き攣った息を漏らして眉を寄せ)
も…見ない……や…っ こんな時の顔……ッ… へ、ん…だか…らぁ
(羞恥と快感でまた瞳に涙が浮かぶが、全く弱くならない…むしろ堅さを増した剛直は)
(何度もナカを抉られて、徐々に甲高い声を漏らしいやいやと首を振る)
ぁっ…ぁっ!ぁっ…やっ…イく……ッ!も…イっちゃ…ぅ…!
(どこまでも余裕の表情で見上げ、淫らな自分を見透かされる様子に)
(絶頂の気配を感じて、堪らず目を伏せて逃げるように彼女の肩口に顔を埋め背に爪を立て……戦慄く)
【………(頬にちゅ、と唇を当て) ……ふふーん♪どう?私だって不意打ちくらいできるから。(ドヤァ】
>142
……嫌よ。何度でも言ってあげるわ……悦んでいる雌の顔よ、今のお前の顔は。
誰が見ても、善がっている様にしか見えないでしょうね……
(湿った音の代わりに、いさ子の体が湯をかき回すぱしゃ、と言う音が立つ)
(小さく、大きく――そして早く)
(その度に腕の中で体が悶え、背中に爪が食い込む鋭い痛み)
(甘んじて受けて、いさ子の中を抉る事で返していく)
嫌と言ったでしょう、聞き分けの無い子ね。
表情も何もかも、お前は私のものなのよ……それを自覚なさい。
(台詞だけは咎めるようだが、気に留めた様子は無く)
(いさ子がそうしているように男根を力強く抱き締める膣肉を、満足げに味わう)
(声色ときつさを増すばかりの締め付けに絶頂を感じ取れば、追い詰めるように深く刺し貫いて)
――そらしたわね、顔を。
(罰があるのを思い出させるような平坦な声で、しがみ付くいさ子に囁くと同時)
(腰をぴったりと引き寄せ、ごり、と子宮口に鈴口を押し付けて、放つ)
(白く粘ついた迸りは、雌の胎を我先にと熱く満たし――しまいには、抜いても居ないのに湯の中に溢れ出した)
【……あら。(眉をわずかに上げて、多少の驚きを露わにすると】
【どうせするなら、ここにすれば良いものを……(と、自身の唇を指しながら微笑み】
【……話は変わりますけれど、お時間や眠気の方は如何ですかしら?】
>>143 ……くっ……ふぅ…雌、なんかじゃ…ン… …やぁっ…だから見ないでってばぁ!
(子供が駄々をこねるように声を上げ、背中しがみつき)
(それを咎められるように膣内を抉られて、また爪を立て…と繰り返す)
ぁっ…はぁ……私が、初音さんの……もの?
(咎められているはずなのに、嬉しそうに眩しげに目を細めて頷く)
ん…解り、ました…私は貴女の…あなただけの……ぁぁっ!
ひっ…ご、め………なさっ…っ!?
(先に達してしまい、荒い呼吸を肩口で整える間もなく、最深まで貫き押し付けられ)
(抱きしめられたまま、精飲を乞い下がった子宮口に直に押し当てられて)
(どくどくと…中に注がれ、染められていく悦びに震える)
ぁ……ぁぁ……♪ はぁ……んんっ!
(苦しさと気持ちよさと…相反する二つの感覚を覚えながら、何度も腕の中で震えて)
(雌としての至上の幸福に酔い痴れながら、たっぷりと満たして湯にまで溢れるそれを受け入れ、繋がったまま脱力する)
……ふにゃ…ぅぅ……
(繋がり合ったまま、意識を手放してしまう)
【……それはおやすみのキスに取っといたのよ。(にやり…唇をかぷっと甘噛みし】
【ん、そうねーまた寝落ちたら困るから、今夜はお先に失礼するわ〜】
【一応区切りはついた感じにしたから…ええと…続けるか終えるかはおまかせで。】
【相変わらず素敵なお姉さま過ぎて……ドキドキしたわ(小声】
【お相手ありがとう、おやすみなさい……初音さん(首に腕回し、再度唇奪い】
>144
……っ、ふ……あ、あ……
随分、注いでしまったわね……後で誰かが入って、変な湯当たりをしないと良いけれど。
(下手に乱交騒ぎにでもなれば、面倒に巻き込まれかねない)
(などと考えていると、脱力した膝の上の体か全くと言って良いほど反応しない事に気付き)
いさ子……?
……もう、のぼせるにも程があるでしょうに。
全く、しようのない子……
(失神してしまっているいさ子に苦笑いを浮かべ、「そのまま」抱き抱えて立ち上がると)
(何一つ隠す事無く脱衣所に向かい、自分達の服やら何やらを糸で括ってぶら下げて)
(いつ気が付くかしら、とほくそ笑みながら、全裸で繋がったまま廊下へ歩み出る)
(一歩毎にいさ子の粘膜を擦りつつ、自分達の部屋へと向かった)
【んっ……! (言うが早いかの奇襲に、今度は露骨に驚き】
【寝落ちはさておき、無理をしても仕方ありませんから……】
【……ただの推測ですけれど。そう言う場合、八割方は続けたいと思っていると私は考えていますわ】
【と言うわけで、求められていると自惚れさせて頂きます】
【何より、まだ海の幸にありついていませんし。(くす】
【今夜はお休みを言わせて頂きますけれど――ご都合の良い時間を伝言板でお教えくださいな】
【……私の方は、差し当たり明日の午後は空いておりますから。(離れ際、そう囁いて】
【では、お休みなさい……いさ子さん】
過疎
ああ、暖かい。さっぱりして生き返る……ミアータはお風呂嫌いなのかな。
こんなに気持ちいいのに。濡れるのが嫌なんて猫みたい。
(タオルを体に巻いたまま露天風呂に体を沈める)
【Claymore】
ふわ……のぼせっちゃった。あたしって本当に半人前以下なんだなぁ。
他の人ならきっと、北の地が寒くなかったみたいに
お風呂でものぼせたりしないはずなのに…。
(フラフラしながら脱衣所に入っていく)
【待機解除です】
風呂
混浴
温泉
旅館
宿泊
満喫
堪能
極楽
風呂
風景
夕飯
和室
【温泉でイチャイチャしてくれる同じ作品のキャラを募集するわ】
いない
いる
医務室
キリ番
いない
いる
いない
いる
キリ番
いない
いる
いない