好きに使うスレ　Gタイプ-9.2

「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。

【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯　http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/

【前スレ】
※初代〜8スレ目まで参照したい場合は各自検索のこと
好きに使うスレ　Gタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/
好きに使うスレ　Gタイプ-8.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/
好きに使うスレ　Gタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353508591/
好きに使うスレ　Gタイプ-9.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/

>>1
スレッドを立ててくれてありがとう。
感謝するよ、君にも良き出逢いがあることを願っている。

【さて、（膝ポン）あらためてここを使わせてもらうとしよう。】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/409の続きになるよ、よろしく。】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/409
だってだって、秋雨の指、ククのお股をくちゅくちゅってして…気持ちよくって……ひいっ！
あっ！！そっ！そこぉっ！！ひああんっ！！こりこり気持ちいいよぉっ！！
(人間には珍味とされるシャチの少女が美味しそうにぷかぷか浮かび、その滑らかな股下を悪戯される)
(いつも何気なく晒していた少女の花びらに埋まる秋雨の指、蜜濡れのくちゅ肉を掻くとすぐにむにり凸凹に当たる)
(雌シャチになるにはもう少し時間がかかる少女の膣は狭くて常にきゅっ、きゅっ、膣肉が締まって鳴き砂のよう)
(気持ち良く超音波を鳴らす少女の、硬く弾力のある割れ目が、明らかな性を孕みながら指に食いつく)

男の……もの……？秋雨秋雨、ものってなあに？？
精……？？さっきのフクみたいにククの知らないの、あるのかなあ。
んっんっ………ふああっ……あっ！駄目っ！！そんなにおっぱい吸われたらあっ！！
ひあっ！！やめぇっ！！なっ！！なかあっ！！
(情報が次々入ってくる人間の子供と違い、ククは何も知らない)
(不思議そうに大きな瞳が見つめては、水が入らないように何度も割れ目を閉じる仕草で、秋雨の指の節を煽る少女)
(いじれば弄る程に濡れるシャチの少し生臭い粘液がねっとりと指に付着するまま、極上の肉が纏わりつく)
(指にむにむに蠢くシャチの生膣肉)
(不意にちゅううっと真ん丸おっぱいが吸われ股下が激しく悪戯されると…幼い肉体は耐えられなかった)
(あからさまにじわって拡がる幼い気持ち良さ……口の中でぽかぽか火照るおっぱい)
(とっぷり秋雨の掌を温めてくのが恥ずかしい……シャチは知能が高いから、お胸を吸われ気持ち良くなった事実が)
(なんだか恥ずかしくて……内股に海綿質な太ももがむにむに)
(はあはあ零れた息は、湿っていた)

きゃうっ！ちっ！！違うよぉっ！！お漏らしなんかしてないっ！！してないよぉっ！！だからっ！！だから許してぇっ！
だっ！！駄目ぇっ！！そんなに押されたらまた…また出ちゃうよぉっ！！
(流されてはいけないと彼の胸を押し退け、出ちゃうから嫌だと素直に心情を吐露する)

(診察するように、丁寧にもみもみ、尿道口近くが揉まれて…痙攣するように両足がピクピク)
(幼い膣を征服され嬉しそうにまん肉をぎゅっぎゅっ蠢かす少女の、この顔)
そ……そこっ！！あああ……あっあっ……！！いやああっ！！秋雨っ！！
駄目だからっ！秋雨！！秋雨いやあっ！！くちゅくちゅってしないでよぉっ！！
(今まで知らなかった刺激、器用な指に尿道口を探られ)

(気持ち良過ぎて少しづつ開いたそこを、これまた器用になで回され、少女は音波を一際大きく喜び鳴らした)
んっ……ん……はぅぅ……んっ……ひくっ……ひくっ……
(――おそらく、またイッたのだろう)
(ぐったりしながらぷかぷか浮くクク)
(駄目だって理解していたのに……マッサージされながら、明らかに蜜とは違う飛沫がぴちゃぴちゃっ指に跳ねていた)

(新しい遊びを記憶されるまま、再度締まり行くククの軟体なすべすべ割れ目)
あ……秋雨……あ……あ……
(お漏らしなんかしてないと説明しようとした矢先、名残がちろちろ……ちょろろっ……)
(止まらなく溢れては掌から海に消えていく)
う……うぅっ、は……恥ずかしい……もうっ、秋雨の馬鹿あ……

秋雨秋雨！今日もよろしくねっ

【ふむ、繰り返しの部分で少し長めになってしまった。もう少しで投下できるから待っていてくれるかい？】

>>5
時間はどのくらいかかっても大丈夫っ！！中身が大事だからっ

>>3
まるでイルカのような身体をしているのだから、ククは自然に海でお漏らししてもいいと思うよぉ？
（言葉では嫌がるククだが震える身体の中身は暖かく、指にまとわりついてくることを感じ取って）
（激しくイき始めたので、割れ目り上端に親指、尿道口に中指の腹を当て、三次元の振動でマッサージし続ける）
いやいや、今ここを撫でてあげないでいつやるんだい？
ククには最高の刺激を感じてもらって、もっと可愛い雌になってもらうよ♪
（水棲哺乳類特有の色の胸と乳首を離れた秋雨の顔で、
　鼻周りに生やした髭でスリスリする感触を撫でつけながら、白いお腹を移動して降りていく）
（イッたばかりのククが漏らしになりそうな頃には　ふっくらした下腹に優しくチュッ…と口付けた後で）
（その顔は、ククのお漏らし直前の、幼い割れ目の前で覗きこんでいる）

（こぶのしっかりした指を差し込んでいる割れ目を、尿道口ごと擦り上げ、
　粘膜と小さな孔が変形しながらこちらに見えるくらい、表側に向かって指で引き擦る）
（そうしておいて、尿道口がよく見えるよう顔を正面に近づけ）
（ククがイルカの音波のような可愛い声で絶頂しても、そこから目線を離さない）

ククは素晴らしい声で鳴くねぇ。
気持ちよくなったばかりのここも、私が指を押し込むとまだキュッとしてくるよ。
（名残りのように漏れ続ける雫が尖ったあごに掛かるくらい、顔を近づけて）
（イルカ色の割れ目のが始まる辺りを、唇でちゅっ…とつまんで吸って軽く変形させる）
（こうしてイッたククのお漏らしが止まるまでの間、
　指は幼膣を優しく擦り上げ、髭の生えた口は割れ目をチュッチュッと吸い続ける）

そうだねぇ、ククが動物でも人間でも、まだ女の子なら知らないこともある。
こういうのはいずれ好きな雄でもできて、自然にお互いの性器に興味を持つようになるのだろうけど。
（イく直前に訊かれた、男の物についての説明をククに始めるが）
（内心、このように健気で可愛い女の子を他の男や雄の餌食にさせたくない）

ククはいま、オシッコを漏らした時はどうだったかな？
もしそれが気持ちよくて、もっと先を体験したいというのであれば、
私も喜んでククのお相手の雄になりたいところだが。
（そう提案しながら、やや引き潮になってきた水中に座り直すと、均整の取れた身体から褌を外して）
（ククの恥かしいお漏らしを見てすっかり収まりのつかなくなった長尺を晒してみせる）

（人間の物として誇れる良い形状をした逸物は、
　幼く狭そうな肉の間にも潜っていけるような尖った先端とくびれた亀頭を持っていて）
（その後に続く長尺の茎は、みるからにザラザラで襞とよく摩擦しそうな皮が続いている）
（熱い血の漲るそれが、斜め上を向いているせいで、
　引き潮の海面から、尖ってツルッとした頭を覗かせてぷかぷかと浮いている状態）


【すっかり待たせてしまったね、】
【ククのお漏らしがあまりにも可愛くて、その間の私（秋雨）の様子を描かせてもらったよ。】
【なので上半分は、読んで楽しむだけに使ってくれ。】

【その後の部分が本筋だが、ククが私の逸物に興味をもって、
　雌の本能で挿入したくなるのか、えさを貰っいるかのようにパクつきたくなるのかは、
　クク（の人）の好みにお任せしてみようと思っているよ。】

少し早いけど凍結お願いしたいなあっ！
秋雨の雰囲気……ドキドキ……
(背面からは海洋生物にしか見えない黒てかりの少女がすりすりと甘えてくる)
ククの音波に気付いてもう一人のクク……名前は違うけど見た目そっくりなのがよってきて、
秋雨に甘えてもいいのかな

>>8
おお……済まない、レスに気づくのに少し遅れてしまった。
ああ、凍結は承知したよ。今夜はあまり進められなくて済まないね。
（気遣ってくれているククの頭を柔術家の平手でツルツルと撫でていると）

おや………これは………？
（ククそっくりのシャチ肌の子が近くに居ることに気がついて）
驚いたね、お仲間がいたのかい？
（ククとは正面に向かい合ったまま浅瀬に座ってた状態で、
　新しいクク――と同じ生物に向けて、甘えたそうに寄ってきた相手に優しく微笑んで見せる）

えへへ、違う違う〜〜、本編で、秋雨に可愛がられてるククの音波に引き寄せられてって意味で
二匹のククで…って思って。もちろんククだけでも大丈夫だからねっ
(ぷにぷに頭を撫でられご機嫌のクク、せっかくだからもう一匹のククも好奇心旺盛に袖を囓りにくる)
(二人の軟体な少女が尻尾をふりふり秋雨をサンドイッチ)
次は金曜日でいいのかな

>>10
ふむ、２匹の話は本編で行う、ということかね？
それ以外では私の解釈が間違っていたように思えないのだが。

もちろん２匹を相手にすることは問題ないよ、
むしろ私が嬉しいばかりでクク（の人）の負担が増えてしまう、というのが気がかりなくらいだ。
２匹いれば、例えば―― （あごに手をつけて、考える）
私がククの中に挿入しながら、新しいのククの割れ目も舌で愛撫できる……ということにもなるねぇ。
（２匹に挟まれて同時にイルカのようなツルツル肌を感じて、上機嫌で）

次は金曜日で頼みたいね、時間もいつも通りがいいと思うよ。

よかった！じゃあ金曜日！！
えへへ、じゃあ次辺りでもう一人のククも出そうかなあ……
二人で秋雨のおっきいのぺろぺろしたり……ぷかぷか浮きながら気持ち良い事したいなあ……
……むかっ
(うっとりとしている二匹が獰猛にキッと睨み付ける)
(海のギャングだけあって威圧感は凄まじい)
ククはシャチ！イルカなんかと一緒にしないでっ！！

>>12
二人一緒にペロペロしては、ケンカになったりしないのかい？
まぁククが２人ともそうしたいのなら、喜んで遊び相手を引き受けよう。

おやおや……妙なところでプライドが高いようだ、２人とも。
なんとなく人が触って実感できるのが可能な動物として、例えてみたのだよ。
どうか気を悪くしないでくれたまえ……
（２匹交互に、なだめるようにキス）

どうやら私も思ったより早くウトウトしかけてきたようだ。
これで私は先に失礼するよ、おやすみクク、そしてもう一匹のクク。
今夜も楽しかった、また金曜日に逢おう。

うん！おやすみなさい！！
キスされて嬉しいな……
(上機嫌に名前の通り海の中、ウォーターベッドにて眠る二人)
(浅瀬にて秋雨の両袖を掴むまま離してくれない)
お返しするねっ

グフ

ドム

SOS団団長、涼宮ハルヒ参上よっ
今日はビラ配りでここに来たわ
あたしは元々はなな板で、ここの住人じゃないんだけどね
でもこの板に居るキャラハン達は上手いのが多いからこうしてやってきたわけよ
詳しい事はビラに書いてあるからそっちを見て頂戴
あと、これに関する苦情は一切受け付けないわ。どうしてもってんならあたしのスレまで来なさい、一応聞くだけは聞いたげるからっ

　　　 ,.-.、
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　　, ´,r== ､ヽ
　　!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　　Wﾘ^ヮ^ﾉiﾉ
　　⊂▲▲つ
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　　　　し'ﾉ

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【SoS団員及びその他参加者募集のお知らせ】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あたし達のスレッドでは団員や関係者の参加(キャラハン)を募集してるの
我こそはと思う人はあたしの所まで来なさい
キャラ重複NGは当り前だけど、それ以外の質問も受け付けるわ
「やりたいけどどういうのか解からない〜」って人はとりあえず来る事をオススメするわ
あたし意外にキョンや谷口もいるから怖がる必要は無いわよ？

SOS団員緊急募集中！【by.団長：涼宮ハルヒ】 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/6649/1330878366/

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？

【プレイにスレを借ります】

【前回からの続きと言う事なら、ホテルへ向かった所から書き始める形で良いだろうか？】

>>19
【ああ……それがいいとずっと思っていた】
【ナンパから一発で連れ込まれてしまい、ホテルのベッドの上で後ろから突いてもらう、というのは可能か？】
【もしよかったら、そうしてもらいたい……】

>>20
【勿論、俺の方からお願いしたいくらいだ……】
【今度はエルザの方から、スキンの使用を拒否して貰えると嬉しい】
【それでは、前回の続きから書き出すので少し待ってくれ】

>>21
【……そういうのを求められるだろうと、伝言のときから思っていたがな】
【ハッキリ言っておくと私はスキンを使用する方が好きだ】
【悪いが、その場の気分次第だな……拒否しなかったらすまん】
【では待っている、今夜も頼む】

最高の気分だよ……だが、まだ俺の女扱いした、と言うほどでは無いがな
（精液にまみれた自らの肉竿を、エルザの内股に擦りつけながら）
（頬を染めるエルザの眼前に中指を突き立てて、ごく最小限の身支度を手伝い）

俺のモノの試用はしただろう……それなりの代価を払ってもらう必要があるぞ？
（舌で精液袋を抱えるエルザの爆乳を鷲掴みにしながら、ホテルのドアを開く）
（そこは、男が頻繁に使用している連れ込み部屋で、）
（シンプルでセンスの良い部屋の中央に、巨大なベッドが置かれ）
（他にも大量の玩具や設備が、目に着かない様な所に仕舞われている）

時間の方は大丈夫なんだろう？
（ベッドの上に腰掛けると、エルザに自分の上に跨る様に促して）

>>22
【それがエルザの好みだと言うならこちらとしては問題ない】
【余り気に追わず、その場で決めてくれて大丈夫だ】

>>23
最高か、その甘言に思わず騙されてしまいそうだな
あれだけ激しくやってまだ足りないか……もっとも、私も体力には自信があってな……？
（息を整えれば頬を染めたままで不敵に笑って、擦りつけられるものを受け入れる）
（最小限なので胸元は肌蹴て谷間が現れたまま、スカートの内には下着を穿いていない）

ン……まったく、随分な挨拶だ
どこへなりとも連れて行け、ただしもう誰にも声を聞かれたくはない……
（胸元からぶら下がった丸くて重い乳鞠がぐっちゃりと形を変えている）
（さんざん揉まれた肌は赤味を帯びて、鷲掴まれた弾力は男の手一杯に量感よく淫靡に歪んで）
……ここか
ここならば少しは落ち着けそうだ、気に入ったぞ。
（相変わらずの鋭く睨むような視線で部屋の中を見回し、位置関係を把握する）
（男に寄り添い、どちらともなく接近しあったままベッドへ移動し）

ああ、今日は一日中空いている……配慮は必要ないぞ
（促されれれば太股を無遠慮に開いて男の膝の上に跨り、抱きつくような格好になり）

>>24
【悪いな……】

>>25
激しかったかもしれないが、所詮一発だろう
その程度で終わるとは、お互い思っていないんじゃないか？
（碌な身支度もさせないまま連れ込んだエルザを膝の上に乗せると）
（たかが一度の放出では収まり切る様子のない男根がズボンを押し上げてエルザの股に密着する）
（肌蹴た胸の谷間を乱暴に押し開くと、両手で零れそうなほどの量感を堪能し、）
（そのまま卑猥に唇を重ねてピチャピチャと唾液を交換する）

声を聞かれたくないと言う割には、随分と楽しんでいたみたいだが
……それは俺の気のせいか？
（粘っこくエルザの口の中を責めたかと思えば、舌を自分の口の中に引き込んで）
（頬や歯ぐきを使い、エルザの舌を自分の口の中でグチャグチャに弄ぶ）
（そして十分舌をしゃぶりつくしたかと思えば、今度は男の舌がエルザの口の中に飛び込んで）
（口の中を余すところなく舌先で舐めまわし、ゴクゴクとミックスジュースを飲み干して行き）

>>26
違いない……だが私はそこまで飢えていたわけでは……
あっ、こら……勝手に―――
ん……ん……あ、はぁ……んっ、んっ
（回復しきった勃起に目を丸くした後、ベッドの上で身を寄せ合った肉体関係の場にあっても無愛想に頷いて）
（早速とばかりに胸元のラッピングを開かれると、乳房が爆ぜるように飛び出し）
（卑猥に育った胸を揉まれながら、素直に唇を差し出して、目を閉じて口戯に没頭して）

んっ……気のせいだな、私は本来街中の風紀が乱れることを好まない……
そうった性分こそ私の振る舞いを見ていてわかりそうなものだが……
（あー……と口の中を開いて舌を垂らして責め放題にさせ、野外のときより積極的な感じをアピールする）
……んぁ……
（赤くて柔らかい味覚を司る器官をグチャグチャにされ、毅然とした表情が和らぐ）
（飛び込んできた舌をお返しとして不慣れに舐めしゃぶり、男の舌へ拙く奉仕する）
（こく、こく、とこちらも細い喉を動かして）

>>27
なるほど、だからこそ燃える……というタイプでもない、か
（まるで戒めから解き放たれたかのように男の舌を受け入れるエルザに）
（ジュルジュルと激しい水音を立てながらお互いを貪り合う様なキスを交わす）
（味覚をお互いの肉で埋め尽くし、鼻先を擦り合せながら見つめ合えば、）
（嗅覚も視覚も、抱き合う触覚や水音と併せて、エルザの五感を男が染め上げていく）

それにしても、間近にみると益々立派だな……これだけ大きければ大変だろう？
（育ち過ぎている胸をタプタプと持ち上げながらキスを交わす口に先端を導いて）
（エルザの舌と自分の舌で乳首をしゃぶってやりながらその間にも乳肉を揉みしだく）
（細い喉が唾液を嚥下して動き始めるのを確認すると、）
（エルザのやや上からキスする様にして自分が飲む分の唾までもをエルザに押し込んでしまい）

飢えていた訳では無くても、乾いていたみたいだな、この身体は……

>>28
ぷはっ……本来男女の営みは、こうした寝所で行うものだろう？
まあ……堅いのだろうな、最近の若者は私のようではないと聞く……
昔気質で面白みがないとよく言われるな……ちゅっ、ちゅっ……
（見据えるような鋭い目つきが男へとさらに近づき、鼻先を交わらせた状態で唇を重ねまくって）
（鷹のような切れ長の目の瞳はよく見れば交配の熱を宿し、潤んでいる）
（男慣れしていない雰囲気をチラチラ垣間見せながら、行きずりの男の色へと染められていく）

大変……？何がだ？
大きいとは、よく言われるが……れろ、れろっ……
（重くてみっちりと実の詰まった果実が余裕たっぷりな男の手で弄ばれ、白いバストが幾重にも波打つ）
（ぷっくりと腫れた食み甲斐のある乳首を舌で自慰するみたいになれば視線を僅かに逸らして）
ンッ……！
（男の手にも余る乳肉を揉み解されながらシャープな顎先を上向けて）
（眉間に皺を寄せて少し苦しそうにしながら下になり、ミックスジュースを飲み込まさせられ従順に舌キスの法則を受け入れ）
（油断ない戦士だった頬がぽーっと紅潮している様をじっくりと上へ見せ）

はァんっ……！
（肉体が乾いていたと指摘されると、ピクッと鮮魚のように身体が震えて）

>>29
だが、そういうのも別に悪くはないんじゃないか？
最近の若者としては、どこでもソレはソレで味がある、って思うね
（潤むエルザの瞳と、どことなく漂わせる雰囲気から）
（圧倒的な牝としての魅力とは裏腹に、男慣れしていない雰囲気を読み取る）
（だがそれ以上に、そのエルザが自分の色に染まりつつある事に深く満足を覚え）
（エルザが染まり切るまで決して逃さないと心の奥で決断し）

戦士か、何かなんだろう？肩が凝ったりとか、動くと揺れて痛いとか……
（良くあるであろう、素直な疑問を口にしながらエルザと二人で舌を揃えて乳首をしゃぶる）
（生み出される唾液をエルザに飲ませれば、煽情的な白い喉のラインが視界に入り）
（従順に自分の欲求に従うエルザが、頬が染まる様に自分に染まっている確信を覚えて）

……感じるか？
（跳ねる身体を弄ぶように乳首を舌から離し、指先で摘みあげると）
（エルザの身体を柔肉の先端で操る様に刺激を繰り返す）
（美しい身体がビクビクと悶える度に、エルザの股下で脈打つ男性器の感覚が）
（より力強く、鮮明にエルザの秘所を突き上げる様に勃起していく）

>>30
そういうものか……？
フッ……普段はたいていの場合で私が叱り、そして褒める側なのだがな
こうして自分がされるとおかしな気分だ
（太腿を大きく開いて跨り、相手の首の後ろに両手を回し抱きついていて）
（密室で二人きりではあるが、傍から誰かが見れば自分の背中は彼が囲っている女だと見えるだろう）

んっ……はぁ…………魔導師だ
鎧を着て肌が擦れるのは当然のことだからな、もう慣れたよ
肩が凝るというのもないが……こうして悪い虫がたまに寄ってくるのは困りものといえば困りものか
（首筋の噛み付きやすそうなまっさらな肌を無防備に見せながら唾液を彼の気が済むまで飲まさせられた）
（抱きついた腕の左肩には青色をした魔導師ギルドの紋章が描かれている）
（従順に飲み干した後、また不敵に口角をあげてみせて男の疑問に答える）

……ああ、感じている……
あっ、あん……あっ、あっ……
（重々しく頷いたあと、すっかり大きくなった乳首を摘まれてすぐ艶かしい声色で喘いで）
（乳輪まで凝り立った敏感なスイッチに刺激を送り込まれて、四肢は男の傀儡となってピクピク動く）
（下着のない股下の柔肉で猛る巨大な男性器を受け止め、たくましい業物に突き上げられる感覚にフェチズムを刺激され嬉しそうにぼんやりとして）

>>31
魔導師か……本来なら、そう言うのに慣れて欲しい女性では無いな
いや気を悪くしないでくれ。ただの、主観だ
（目の端に映る、魔導師ギルドの紋章、燃える様な赤い髪……）
（そこまで詳しいつもりのない男でも脳裏に「妖精女王」の名前がチラ付く）
（音に聞こえた魔導師……と言う事を口に出そうとして飲み込み、今は自分の女だと一人結論付けて）

感じているな……、より強く感じる方法は、その快感を認めることだ……
（両手で零れそうな乳房をそれぞれ掴みながら、引き絞り、指を埋め込み、）
（乳輪をなぞる様にしたかと思えば大きく膨らむ先端を指ではじく）
（エルザの意志を無視するかのようにその身体の主導権を奪った男は）
（やがてゆっくりとエルザをベッドの上に押し倒し、覆いかぶさる様な態勢に移っていく）

綺麗だ、良い女だ……
（エルザの上に乗りながら、ジッパーを弾き飛ばしそうなほどに肥大化した股間で）
（剥き身の女陰をグイグイと押しつけると、男のズボンも淫液に染まっていく）
（嬉しそうに身を預けるエルザの股間に自らの股間を擦りつけながら、）
（ゆっくりとエルザの手を壊れそうなジッパーへ導いていく）

>>32
フッ……主観か。勝手な奴だな
なに気にするな……それに、今は一人の女だ。
ここまでついてきてしまったんだ、もう煮るなり焼くなり好きにするといい……
（頭を軽く振ると赤い後ろ髪がばさりと乱れて、魔導師として引き締まった肢体で男に自分から付き従うようにしがみつく）
（くびれたウェストをくねらせ、「妖精女王」はナンパで落とされた彼の女だとアピールしてみて）

そうか……覚えておこう
んっ、あ、ああああ！あっ、私の胸が、掴まれてぐちゃぐちゃにされている……あああっ！
（野外のときより大きな声で喘ぎ、本来自分が交わるときはこうなのだと男に知ってもらう）
（ふくよかすぎてどこからでも掴みやすく、引き絞られると風船が膨れるみたいに質量を一部増し）
（乳輪をなぞられてまた喘ぎ、弾かれて嬌声を漏らし、押し倒されるときも小声で喘いで、ベッドから見上げると嬉しそうにニッコリ微笑む）

ふふ、お前も……素敵だぞ……
（ＯＫサインが押し倒された全身が示している）
（肥大化した股間で鐘を鳴らすように突かれて、瞳の色を虚ろにしながらくぐもった声を漏らす）
（陰唇は入り口が半開きになって本気汁が垂れ出していて、恥ずかしい有り様になっている）
（導かれた先で、ジィィィ……とジッパーを大切な刀剣を扱うように下ろしていき）

>>33
今は一人の女……いや、俺にとってはいつまでも一人の女でしかないさ
（それが、もうエルザは自分の女だという強固な認識である事に男自身も気づかずに）
（エルザの小さな顔よりも、ともすれば大きいと感じてしまうほどの巨大な乳房を）
（思うがままに揉みしだいて、耳に心地良いエルザの嬌声に聞き惚れる）
（あの妖精女王がナンパ、それもいきなり胸を掴んで）
（有無を言わさず愛撫を始める様な強姦まがいのナンパで堕ちようとは、誰も思わないだろう）

素直にその言葉は受け取って置くが……悪い虫ではなかったのか？
（意地悪く言いながらも照れくさそうに笑うと、エルザの指が封印された宝剣を開放する）
（野外ではなく、屋内で間近に見るソレは相当に使い込まれている歴戦の業物で）
（叱るべきタイミングで抜き放てば、例外なく全ての女陰を蕩かせ、堕とし、手に入れてしまう欲望の魔剣だ）
（先ほど一度射精したにも関わらず一晩でもエルザの相手を勤められるとばかりにいきり立っている）

……さあ、繋がろうか。そういえば、名前をまだ聞いていなかったな
（言いながら傍らにあった避妊具を手に取るとエルザの手に握らせる）
（その名は既に知っていても、もう一度性器と性器が繋がれば、二度と離れられない確信があったのだ）

>>34
あっ、ああんっ！あああっ〜〜〜〜〜！
感じる……おまえの手が気持ちいいっ……おっぱいが気持ちいいんだ！
やん、んん……ふぅぅ……んあっ、あん……ッ！
（ウシ乳のように大きいずっしりと実った乳鞠を思い切り揉みしだかれて、解放感一杯に喘ぎまくる）
（乳肉がたぷん、たぷんと爆ぜるたびに気難しそうだった顔はいとも容易く嬌声をあげて、感じているめすの表情を晒す）
（乳房をどれだけ乱暴にされてもベッドの上で薄っすら微笑んで、男の手捏ねを受け入れて）

ハァ……ハァ……私も存外悪い虫が好きだったということだ
おぉ……相変わらず、大きくて太くて長いな……見ているだけで、欲しくなってしまう
（いきり立った魔剣に指を這わせてすりすりと奉仕し、うっとりと幹を往復して手で擦って）
（手淫を与えながら自分に覆い被さっている男の頬に口付けをする）

エルザ・スカーレットだ
……エルザでいい。繋がってから、一杯名前を呼んでくれ……
できたぞ。今度はおまえが私の服を脱がせてくれないか……今度は破ってもいいぞ、私にこれを刺してくれ……。
（片手でペニスをなだめるように擦りながら、反対の手で避妊具を開封して）
（愛おしそうに使い込まれた亀頭へとゴムを被せて、裏筋を擦ってあげながら纏わせていく）
（落ち着いて改めて眺めるその頼もしい男根の触り心地にメロメロになった様子で、根元までパツリとスキンを装着させて）

>>35
褒めても何も出ないぞ……いや、あったな出る物が
（エルザの奉仕するがままにさせて、手で扱かれながら避妊具を装着させて貰う）
（剥き身のままでは危険すぎる業物に、鎧兜を着ける様な仕草に思わず口元を綻ばせて）
（スキンに包まれても尚、脈打つ血管が見えるほどの剛直はより一層頼もしく見え）

エルザ、それじゃあ遠慮なく……俺のやり方で犯らせて貰うぞ……っ！！
（エルザに四つん這いにさせると、脱ぎかけの衣服に手を伸ばし、）
（ブラウスを、スカートを、ブラジャーを遠慮なく破り裂くようにして脱がしてしまう）
（小一時間前までエルザが着ていた衣服は、残らず布屑と化して、男の助力がなければ服も無くこの場所から出る事もままならない）

ふ、ンッ！！エルザっっ！！
（そして、尻たぶを掴むと腰を押し進め、濡れきった女陰を一息で奥深くまで貫く）
（後ろから見ても見事なエルザの括れと爆乳を眺めながら、逞しく腰を引いては、）
（一気にバズン！！と奥深くまで剛直を押し進めて膣壁をゴリゴリと抉っていく）
（エルザの名器と男の業物が擦れ合い、これまでの愛撫をはるかに上回るほどの快感が結合部から溢れていく）

>>36
ふぅ……では、頼む……
（脈打つ血管が透けて見える剛直からおずおずと手を離して、桃色を帯びた溜息をつく）
（物理的に入りそうもない太いものをこれから無理矢理奥まで挿入されると、ゾクゾクと背筋が粟立つ）

くぅ……っ！！
ああ、二言はない……来てくれ……
おまえのその全部入りそうにない物を、力ずくで私の奥にまで収めるがいい……
（散らばった衣服が舞い散る中）
（ベッドの上に真裸で四つん這いになり、鍛えられて浮き出た肩甲骨を浮かせた背中を無防備に見せる）
（特有の丸みを帯びた尻を掲げて女陰をさらけだし、犯してもらうのを待つ牝動物のポーズ）
（両手をシーツに突いてギュッと掴むと、ひくつくアナルまでを見せた墜ちて取り返しの付かない媚態で待ち受けて）

あ、あああああッ……！？
（尻たぶはふっくらと男の指を受け入れ、腰が推し進められると括れた腰がギシりと反って）
（濡れ切った淫らな唇が一気にまくれ上がり、入りそうにないものを奥深くまで咥え込まされてしまう）
ああっ！あひんっ……！くぅぅああ……！あ……！あ……！
大きいぃ……！お、おおっ……おおぉ……！おんっ……！おおんっ……！
イイッ……！イイぞ……っ！なんだコレは……！凄すぎる……っ！
（巨根に対して余りに狭い膣内は狭く複雑にうねって剛直を抱き止めて）
（彼が腰を動かせば胴越しに見える乳房は揺れ動いて目を楽しませ、乳首はブルブルとピンクの軌跡をつくる）
（悲鳴のように部屋の外まで響きそうな大きな声で喘いで、みっともないくらい本気で鳴き喚き、普段の無愛想とのギャップで男の征服欲を煽ってみせ）

>>37
やはり、エルザの膣内は凶器だな……俺でなければ、1分と持つまい！！
（目の前にある菊門を軽く指で撫でてやりながら、長すぎるペニスの根元までを押しこむ）
（途中で最奥まで届いてしまう巨根を、力任せに根元まで押し込めば、）
（強烈に奥を刺激されて亀頭と子宮が窮屈そうにひしゃげ合う）
（ザラ付く天井を強く削りながら、あふれる愛液を迸らせ、）
（僅かなストロークでも快感の余りに、あっという間に息が乱れてしまう）

コレが俺のペニス、エルザ・スカーレットを今貫いている俺のペニスだ！！
他の男の粗末な物とは……格が、違う！！
（揺れ動き、柔らかそうな軌道を魅せる牛の様な乳房に手を伸ばすと、）
（性器と言う制御棒を突き込んでいるにもかかわらず、先ほどと同じように乳房でエルザの身体を奏で始める）
（乳首をすり潰すようにしながらも、まるでミルクでも絞るような手つきで乳房を揉みほぐし）
（その間も狭い膣内を太すぎる逸物が往復し、気絶しそうなほどの快感を生み出していく）

そう言えば、エルザは俺のモノを売って欲しいと言っていたな……
良いぞ、代金はこの身体、お前の身体だ……！！
（乳房を痛い位に握り締めながら、締めあげられる男根が更にサイズを増して行く）
（徐々に腰の動きは加速し、動く度にすべての面が強く擦れ上がり）

>>38
一分以上する気か……！？
ああんッッ！苦しい……のに……気持ちいい……！死んでしまう……！
（指で撫でられた可愛らしい窄まりが小さく反応し、根元まで無理に押し込まれるときゅぅぅっと菊門も閉まっていく）
（巨根の根元までを強烈に咥え解して、体内の深いところにある子袋を潰す感触を知ってもらう）
（天井のザラザラをごしごしされると赤い髪を振り乱して悶えて）

なんだ……それは―――
あんッ！あんッ！あんッ！あんッ！あんッ……！
（意味不明な勝利宣言にも制御棒を埋め込まれた状態ではきゅんとしてしまい、目にハートが宿る）
（重力のままに垂れ下がった実りを手に奪われて、形良くもだらしないサイズを絞られて悶絶する）
（コリコリした感触がすり潰れ、ミルクの出ない乳房が何度も乳搾りされる痴態を晒して、卑猥に爆ぜ続ける）
（ピストンでギシギシとベッドのスプリングが軋むたびに大声で鳴かされて、ガクガクと肩を戦慄させて）

う、嬉しいぃ……！あはぁっ！あ、ああっ……！出たり、入ったりぃ……！
売ってもらえるんだな……！払う、払うぞ……！前払いだ、私のアソコを突きまくってくれ……！
あっ……！あっ……！あっ……！ひゃ、あああああぁぁ！
（悶絶して舌を垂らしながら路地裏のときとは比べ物にならないくらい乱れて）
（激しい後背位からの責め立てに乳房は赤い痕が残って、乳肉を思い切りメチャクチャに握り潰すたびに膣の締め付けもよくなる）
（身売りするように、腰をくねらせて尻を揺すって加速するピストンを勢いよく打ち込めるよう手伝い）

>>39
一分以上持った男は、いなかったって事か
戦ってる途中の男に……聞かないでくれッッ！！
（エルザに聞き返されて、自分でも良く判らない事を言っていたのを自覚するが）
（性欲に駆られた野獣その物の男に思考する余力は残っておらず）
（その代わりとばかりに乳首を扱き始めると、はしたない程に大きな胸を揉みくちゃにして）
（最奥をこれでもかとばかりに強く強く突き上げ、根元まで巨根を押しこむ）

ああ、受け取った、受け取ったぞエルザ……！！
お前は、エルザ・スカーレットは俺の女だ、お前の顔も、身体も、俺だけの……！！！
（痛い位に爆乳を揉み絞る度に、素晴らしい締め付けがペニスを襲う）
（男のピストンに併せて振られるエルザの腰の動きは、最早熟練の恋人同士、夫婦同士の様であり）
（男の股間の業物は、エルザの鞘に初めから収まる為にあったと、お互いに感じるほどに相性が良い）
（徐々に快感を生み出すよりも欲望のままに胸を揉む男の手は、エルザの最も感じる揉まれ方であり、）
（何も考えずに欲望のまま腰を突きいれる腰の動きが、エルザが何よりも感じる場所を最適解で叩き伏せていく、最も快感を生み出すピストンであった）

>>40
あああ……っ！激し過ぎる……１これじゃ私の方が持たないッ……！
すまない……すまないッ……！イイッ、イイッ……！
んあっ、すまない……！私が悪かったぁ……突いてっ、突いてくれッ……！
（性欲のままに後ろから突きまくられると思考を放棄して先ほどの発言について謝罪し続ける）
（肉穴を掲げるような四つん這いのポーズのまま二人きりという開放的な気分で自分からも腰を振って、ゴツゴツと自分の最奥を虐めて激しくよがって）
（扱けるくらいに腫れた乳頭を摘まれ、セックス用の持ち手と化した胸を揉み解されれば視界が明滅し始めて）

あ、ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ……！
（所有宣言に軽く達してしまう）
（ペニスが突きたてられるたびに赤面ものの恥ずかしい分泌液を大量に滴らせ、内腿をもどかしく伝う）
（膣道は入り口から奥に続くまで真空状態で巨大な肉棒を包み込み、いやらしくオチンチンへ吸着する）
（恋人さながらに腰を振って、妻の魔導師として鍛えた肉体を内側からゴリゴリ征服していく達成感を受け取ってもらう）
（ピストンのたび下腹部には相性の良い太い業物の形がこっぽり浮かんでは消えていく）
なる……！んッ、んッ、んッんッんッ、んッ、んッ……！
お、おぉぉ……ヒィ、ヒィ……ン！なる……！なる……ッ！
（何も反論できず髪を振り乱す頭がビクビク仰け反る）
（鎧傷に慣れた乳肉は乱暴にされるほど感じてしまい、欲望を体現したその揉み方にゾクゾクと暗い欲情を満たす）
（背後から防御できない格好で叩き伏せられるのも望みで、瑞々しいヒップを媚びるように揺すってピストンを急かす）
（巨根のおかげで肉ビラがいやらしく捲れて、男の業物のサイズに拡がりきっていて）

>>41
……ッ！イッたのか、言葉一つで……！！
（目敏い男は、たび重なる快楽の奔流の中でもエルザが所有宣言で達した事を見逃さない）
（腰を動かすたびに、潮でも吹いたかのような愛液が飛び散ってはベッドの上を濡らし）
（剛直が最奥に叩きつけられるたび、腰を撃ち付ける炸裂音が響きわたる）
（お互いの全てをかなぐり捨てて、本能のままに交わる姿は、完全に淫獣そのもので）

なれ……！なれエルザ……ッッ！！
俺のモノに、俺の女にィィッッ！！
（大きく弓を引いて腰を押し出せば、最奥をまるで鈍器で殴りつけたかのような快感が加わる）
（一度、二度とその動きをしたかと思うと、見る見るうちに腰の動きが加速していく）
（痛い位に揉みくちゃにされる乳房は赤く腫れあがっても手加減する様子はなく、）
（自分のサイズに拡張しきった淫穴の中で、ゴム一枚を隔ててみるみる膨れ上がっていくのが判るだろう）

ぬぐぉぉぉぉ！エルザ、エルザァッッ！！
（暴発寸前にまではち切れそうな巨根は、摩擦熱で火がつくのではないかと錯覚するくらいの激しさでエルザの膣壁を貪り、）
（溜めに溜めた絶頂へ向けて、快感の爆弾に火を付け、導火線が燃え上がっていく）

>>42
うっ……！うっ……！
いっ、いぃぃ……！まだ、浅い……峰打ちといったところだ……！
私を……イカせてくれ……！イキたいんだっ……！おまえの大きなモノでっ、突かれてイキたいっ……！
（尻肉をパンパンと叩かれている内に風紀を気にしていた女が、彼より先に理性を放り出して）
（淫らな汁をたらたらと股下から垂らしながら炸裂音のたび剣で突き刺されて痛気持ちいいといった嬌声を高々とあげる）
（シーツをぎゅっと掴み乳房を揺すって腰を振りたくる理性を捨てたみっともない姿を背後からすべて見てもらう）
（体力がある分だけ本気の性交も激しく、一度達してから墜ちるまでの間隔も長くて……）

く、くひぃぃぃん……！！
おごっ……！おっ、おうぐ……ッ！？くる、くる、来る……！来てしまう……！
お……おまえのモノになりながら、すごいのが来ているッ……！
（待ち焦がれていた石斧で殴りつけられたような衝撃に目を剥いて、涙を浮かべて悦び咽ぶ）
（幾回数も高速で続けられるときゅうきゅうと膣肉はひとりでに収縮して限界を伝えて、ゴム付の肉棒を締め上げる）
（裸体を晒した全身がブルブルと歓喜に震え上がり、透明感のある玉の汗が肌の上を流れ星のように伝って）
いっ、いっ、いぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
ぎっ、ぎぃ……！おっ、おおぉぉ……！あぁぁ……！ああぁ……！
（暴発直前の業物でこれでもかと責め立てられるととうとう毅然としていた容姿がイキ顔のまま戻らなくなり）
（連続ではしたなく深い絶頂を開始し、規則的に膣内をうねるように収縮させてゴム越しでの射精を待つばかりとなる）
（何を言われても、何をされても歯向かえず、赤く腫れた墜ちた爆乳を根元から揺らし乱して、舌をつんのめらせて絶頂し続けて）

>>43
言われなくてもそうしてやるさ……俺の方も、もう！！
（文字通り限界まで膨れ上がった名刀が、エルザの最奥をこれでもかと串刺しにする）
（美しいラインを描く背中に玉の様な汗を浮かべるエルザに覆いかぶさると）
（自分の胸板でエルザに背に密着し、腰の動きだけで強烈なストロークを繰り返す）
（痛い程に腫れあがる乳首を抓りながら、絶頂に向かって加速する動きは）
（鍛え抜かれた戦士さながらに、妖精女王にトドメを刺そうと剣戟を振るう）

お、雄ッ……エル、ざァァッッ！！イク、イクぞォォォッッ！！
（バズン！バズン！！と部屋ごと揺さぶる様な腰の打ちこみを続けながら、）
（爆乳を揉み絞り、子宮を、Ｇスポットを突き上げまくる）
（薄いゴムが破れそうなほどの注挿は、それでも最早減速などできよう筈もなく）
（エルザと二人、ピタリと息の合った妙技を見せながら、狭い膣内を自らの業物専用の鞘に作り替えていく）
（イキっ放しのエルザの顔を強引に横に向けさせると唇を奪い、ひときわ強く腰を撃ちこんで）

〜〜〜〜〜ッッ、ッッ！！！
（ブバッ！！とエルザの最奥で何かが爆発したかのような衝撃の後、）
（ドックンドックンとポンプの様に男の竿が脈を撃ち、精液が撃ち放たれていく）
（火傷しそうなほどの熱量がゴムの中に溜まると、唯でさえ密着しすぎて狭い2人の性器の間で）
（精子が渇望する子宮の入り口への妨げを乗り越える事が出来ずに、ビュルビュルとエルザの膣内で避妊具の中に溜まっていく）
（その間も唇を交わし、胸を揉みしだいて、まるで終わる気配のない射精を楽しんで行く）

【このラウンドは、これで終わり……かな】
【お疲れ様、とても楽しかったよ。時間もそろそろだろう？】

>>44
【その通りだ……】
【お前のものになったというのに、ここまでで時間切れとはな】

>>45
【お疲れ様、それじゃあキリが良いのでここまでかな……】
【無理な呼び出しに答えてくれてありがとう、とても嬉しかったよ】
【時間も時間だししょうがない、それじゃあ機会があればぜひ、また……】

【スレを返します】

エロザ

>>44
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
イッているぞ……！？私ッ、もうイッている……！！
（絶頂しっぱなしで覆い被されても抵抗などまるでできようはずもなく、器は背後から名刀に切り刻まれていく）
（最奥の口をこじ開けられて何度もつるつるした部分を串刺しにされて肉体が痙攣する）
（ベッドに四つん這いになった女の肢体を、彼が激しく乗りこなしているかのようにも見える）
（抓みがいのあるニップルを抓られて、不屈でいられるはずもなくトドメを受け入れて息絶えて、末期のいななきをよだれの垂れた口から嬌声として発して）

あ、あああああぁぁぁぁ……！！
（バズン！バズン！と音が鳴るヒップまでも赤らんできて、細い腰が折れそうに反って、引き締まった肉体が悲鳴を上げる）
（乱暴なくらい激しい打ち込みを受け止めて、性感帯突きに呼吸を止めて達しつくした）
（男専用の鞘として丸尻を掲げて、肉穴の具合を射精のために活用してもらう）
（理性の綻んだ緩みっぱなしの顔がギルド紋章の肩越しに振り返り、べちゅーっと唇を奪われたまま、目が上向いて）

ひ……！うッ……！うッ……！うッ……！
（涙をぽろぽろとこぼした瞳を虚ろに刺せ、放心状態で射精の空撃ちを受け止める）
（自分を妊娠させようという熱意が凝縮されたものを打ち込まれているのだと想像してしまうと、下腹部の辺りがきゅっと切なく疼く）
（四つん這いを維持したまま注いでもらう。避妊具に精液がたくさん溜まっていく自然界の摂理を無視した渦巻きにふるり、と汗の浮かんだ尻が震える）
（精液の流れを感じながら、単なる牝穴として愛してもらう幸せを噛み締めて……）
ンンゥ……
（甘い声を漏らして口付けに興じる。射精はまだ続いている……）
（射精が続く中、柔らかく仕上がった乳房を何度も揉みしだかれ、凝り立った乳首を指の間からはみ出させて乳鞠は健気に姿形を変貌させる）
（薄っすら赤く火照った霜降り肉はぴったりとろけるように手の平に吸い付き、ナンパ前の胸とは明らかに違う）
（懐いたように乳揉みを受け入れ、彼に達成感を届けていった）

>>46
【完遂したッ！私もこれで落ちる！色々言おうかと思ったがもうギリギリ限界だ！】
【お疲れ様だ！スレを返そう！】

>>49
【最後まで返してもらえるとは思わなかった、お疲れ様！ありがとう！！】
【スレを返す！！】

もう四時か

【今夜もこの場所を使わせてもらうよ、よろしく。】

>>7の続きになるねぇ、よろしく頼むよ。

>>7
ひっ！めっ！！駄目ぇっ！！秋雨っ！！顔離してぇっ！！
あっあっ！！気持ちいいっ！！もっ！！気持ち良過ぎてっ！！
(男に割れ目を悪戯されるまま、四方に音波を飛ばしては海面にて悶えるシャチ少女)
(今にもお漏らししそうな割れ目に秋雨の顔が寄り、指に拡げられ開放される哀れで愛らしいシャチのおまんこ)
(きちゅっと開いた身の締まった膣肉は綺麗な桃色、ぷりぷりと弾力良好に指に締まりついてくる)
(粘着質な蜜糸と共に指で開くと見える尿道口。少女は膣穴を開かれ、空気が入ると同時にぷしゅっ、ぴちゃっ)
(恥ずかしい恥ずかしい飛沫が何度も生温かく秋雨の顔に飛び掛かり、目の前で脈動する濡れ媚肉)

ひくっ…ひくっ……も、もうっ、秋雨……さいてーだあ……うう……
あっあっ、んっんっ、秋雨ぇっ……駄目っ…駄目だよぉっ…
(必死に見られながらのお漏らしを止めようとしたのだけれど…気持ち良過ぎて……)
(次から次に、丸見えの小さな窪みがぴゅっ、ぴゅっ…温かい液体を秋雨へと飛ばしては悦び濡れるおまんこ肉)
(鳴きすぎて声帯がすっかり泣き声になるクク、助けを求めるようにきゅっ、きゅっ、若いシャチ肉が指を求めた)

「クク！！助けにきたよーっ！！」
(ピクピク痙攣するままぼんやりと秋雨の目の前で恥ずかしい収縮を繰り返していたククだけれど)
(あからさまな殺気と共にガツン――と)
(攻撃性を露にしたシャチの少女が、哀れな仲間の助けに来ては背後から一撃を試みた)

(彼女は自力では、窮地から脱出出来ないと思ったから)
(勇敢なる海のギャングが仲間のピンチに現われた)
(姿はおろか顔の造形すらも瓜二つな少女、唯一異なるのは綺麗に閉じた割れ目が清らかで慎ましいこと)
(憤怒の表情にて睨みを利かせる少女はククと同じく膨らみかけのおっぱいを秋雨の背に当てるまま再度拳を振り上げ)

あっあっ……違うの……ココ……んっ……秋雨は……
(秋雨がどういうものだか瞬間に音波を送ると、理解したココはわずかに照れ笑いしてしまう)

(殴打した拳を開いて背後から身を寄せてしまうと、ココは実に甘えたがりな嗚咽を上げた)
「秋雨って言うんだ……ココ……ココのお股も…秋雨にくちゅくちゅってして欲しいの……」
(まだたった一分しか経っていないのに、ココは本当に堪え性がない)
(黒てかりする尻尾をふりふり、秋雨に背後から甘えると耳元に獰猛な牙を寄せとろけた吐息)
(ココの甘さに苦笑しながら、身を起こしてやはり秋雨を見つめるクク。秋雨と繋がりたいのだろう)
ククが先だよ秋雨〜〜、クク……さっきのより……もっと先体験したいんだもん……
ココなんかより……ククと一緒になろうよぉ……
(あっという間に)
(二匹は秋雨を幼い身体で挟み、音波混じりの嗚咽を上げて啄み出した)
(後ろからは項や背中を、前からは秋雨の性器の先に照れ照れしながら唇を当てるクク)
(気持ち良くした秋雨を餌でも見るかのように、物欲しそうにうっとりと見つめる二匹)
んっんっ……秋雨……秋雨ぇっ…はあっ……んっんっ……好き……好きいっ……
(人とは違い粗雑な刃の目立つ口内、初めて奉仕する少女が少し含めば牙に擦れる)
(気を遣いちょっとだけおしゃぶりするククは、お股が寂しいのか、自ら慰める)
(実際に快楽で震えたククが今度は自分で割れ目を慰め、再び中の窪みまでを二回ほど。秋雨の真似して指で遊ぶ)
んっんっ……秋雨……欲しい……このおっきいの……欲しいの……

今日もよろしくねっ

>>53
これは困った――
（のんびりとした内容ながら、突然の殺気に対応しようと一瞬の内に考えを巡らせている）
（今の懐に入っている位置からは、ククを突き飛ばさなければ完璧な組み技で返せない）
（かといって、それを受け流せば勢い余った相手の身体がククに衝突する危険もある）
（やむを得ず、身を固めて一撃を貰いながら当て身で返すことまでに考えが至ったが―― ）
・・・・・・？
（ククと同じシャチ少女らしきもう一匹の攻撃は寸前で止まったので、）
ふむ、この子のお友達かね？　ココというのか。
（すぐに懐かれてしまった背中の緊張を、スッ…と解いて話しかける）

くちゅくちゅとは……どうして今来た君が、私とククの事を……ほう、面白い能力を持っているのか。
（今さっきの攻撃性はなく、まるで親しい知り合いだったかのように懐いてくるもう一匹に困惑しながら）
（ククと交互に見比べて、どうやら同じ模様の雌の子であることと、
　彼女らに共有された感情あるいは意思疎通があるもの、と見極める）
（どうやらククが気持ちよさそうにしていたことも知っているらしく）
参ったね……お友達がダメと言っているようだが。
（そのお仲間というからには邪険にもできずに、２匹のシャチ娘に大岡裁きに遭いながらも）
（そう悪い気にはならず、両方の頭をツルツルと優しく撫でてやる）

ココ、といったかな？
君も悪い子には見えない―― むしろ同じくらい可愛い―― 子だけど、
君が来たからといってククを放り出すわけにもいかないのだよ。
（そう言って困っているうちに、先に逢ったほうのククが、
　こちらの股からいきり立っている肉竿に目をつけ、その小さな口で咥えてきたので）
……やれやれ、それでは２人とも仲良くということでいいようだねぇ。
（もともと先ほどの興奮で熱く血が通っていた肉竿だが、ククの水棲独特の口に咥えられると）
（幼いその口の中で尖った亀頭部分がにゅっ…と持ち上がって、
　ちょうど先割れの部分が上顎にひたっと擦り付いてしまう）
私は一人だから、そう急かさないでくれたまえ。
（背中側のココの方へ向いて、甘えてくる頭の白黒の分け目のところにチュッ…とキスをしてやってから）
（クク同様に小さく子どもっぽい口、膨らみかけの乳にも、ちゅっちゅっとご挨拶）
おうおう、自分でしてしまってはもったいないよ、クク。
それとももう大人と同じことがして欲しくなっているのかな？
（優しく咎めるようにククの手首を握ると）
（幼い彼女のここに痛みを感じさせる事にならないかどうか、指を優しく差し込んで確かめてみる）


【待たせたね、今夜もよろしく頼む。】
【……しかし少し失敗した。２匹目の参入の話があった時点で、
　識別し易い体の特徴や性格、言葉遣いについて相談しておくべきだったかもしれないねぇ。】
【せめて最初の挿入はククの方からしてあげたいものだね、
　もちろんおしゃぶりに飽きてからでも構わないが？】

>>54
【展開は焦らなくても大丈夫だよ、私も懐く早さに驚いたよ。】

んっんっ秋雨……秋雨っ…あっ！お魚みたいにぴったり吸い付いて来て……固いのに柔らかくて……
っはあ……ん……ちゅっ……ちゅっ……
(食感自体は軟体な魚に似てる…食欲旺盛な少女が男の股に顔を埋めるとちゅぱちゅぱ懸命に奉仕)
(歯の目立つ口に肉竿を挿入、少女――……シャチ少女は小さく身体を震わせた)
(ザラついた鮫肌のような舌、ぬめる唾液が男の竿を包むままに刃が刺激のアクセント)
(不慣れに荒いご奉仕を繰り返しつつ、あからさまに人間の子供とは違う造形顔が見上げておしゃぶり)
(黒と白の彩りで成り立つ表情に男の肉色が上下する)

あっ！なっ！！中……秋雨の指が……！！ひっ！！はぅっ！！んっんっ……
秋雨…いい……いいよっ……気持ちいい……
(ぷりぷり軟体な割れ目に再度男の指が挿し込まれる)
(様々な角度で蜜液や恥ずかしいのが湧き出された膣割れ目は、今では男の指も喜んでくわえる淫乱な膣穴)
(温かく全部で指を包むと、小刻みにきゅっ、きゅっ、遠泳に優れたまん肉が吸い付いて)
(むにゅむにゅ締まり良好な雌穴が先に拡張された名残を残して指を包む)

「のわっ！あっ、秋雨！？は……恥ずかしいよぉっ……」
(瞬間的に秋雨の情報を読み込んだけれど、ココの身体は何も知らない)

(獰猛なシャチとはいえ、成長途中の少女はぽこんと丸いおっぱいを吸われてびっくり)
(頭を撫でられきゃっきゃっ歓喜していた直後なだけに驚きも相応で)

「あ……秋雨……？」
(丸に成り立てのむにおっぱいを唇で炙られながら、戸惑いがちに見つめるココ)

(ククと同じく露出した少女の割れ目には薄い蜜が濡れ始め、ククの情報と秋雨のキスで感じている様を表す)
「っ……あ……秋雨の……ちくちくする……」

>>56
ひーん、ごめんねっ
えっちな途中だったから早くえっちな雰囲気にココも慣れたほうがいいかなあって
って言うかココの感じも双子みたいになってて、そこもごめん！生き物の違いとかあんまり考えた事なくて！！

>>57
はっはっは、食べてはいけないよ？
（軟体の口に両端の牙が織り成す絶妙な刺激には程々機嫌を良くして）
（ククの咥える表情が上目遣いに見上げてくると、余った手で褒めるように撫でてやる）
（丸くてすべすべしてとても触り心地がいいので、
　拳も手刀もバランス良く鍛えられた柔術家の手で、白黒にの頭を撫でるのが楽しくて止まらない）
（柔らかい口に出し入れされる大人の肉竿は、
　膣に入った時の凹凸を細かく伝えるように、ごつごつと唇を広げたり狭めたり）
（幼い口を皮のザラッとした部分が摩擦して口内に引き込むのと同時に）
（喉奥に届いた先端が、中でわずかに反りながらも口内全体によく擦れて）
（縦割りから漏れ始めた大人の強烈な先走り液の味が、先端を向けた喉奥にぬるりと垂れる）

ふふ……どうやらここもだいぶほぐれてきて、準備は万端のようだねぇ♪
（指をしめつける柔肉をぐにゅぐにゅと波立たせるよう、関節の節目がハッキリした指を出し入れ）
（もっと奥も肉竿で押し開けることを確認して、ようやく指を引き抜くと）
私の腰に跨って、ククのここにあてがってごらん？
（両足をそろえて下半身を海面へ伸ばすと、ちょうど太股が見え隠れするくらいの線で海水が波打つようになり）
（天を向いてそそり立った大人の肉竿が太陽を浴びてヒクついている）

ココ、君は私の肩に跨って、お腹をこちらへ向けたまえ。
（あらゆるサイズの石像で鍛えられた筋肉質の肩を反らして、ココがそこへ腰掛けやすくしてみせる）


【少しわかりにくいかもしれないが、ククが私の投げ出した腰に跨るような騎乗位、】
【ココは私の顔にお腹が……もとい股が口元にくっつきそうな感じの、向かい合う肩車になる。】
【女の子に跨らせるなんて私らしくないやり方かもしれないけど、
　２人同時に挿入と舐めるのを実現させるにはどうしてもこういう体位になってしまうようだ。】
【あまり好みでなければ…他に良い手があれば、一人ずつ順番の相手でもいいし、
　ここかお話の中でククの方から「これがしたい！」という風に提案してみてくれたまえ。】
【ちょうど時間も迫ってきている事だし、良いやり方を話し合ってもいいかもしれないね。】
【というより私の発想が少なくて済まないね……このままでよければ、
　もちろんこのままで次回も進めてみようと思う。】

>>58
大丈夫だよ、うまく２人とも扱って見せるさ。
ククが可愛いければ、ココも同じように私の欲情を煽り立てる可愛さなのだろうからねぇ♪

どーなるかと思ったけど！なんとかなりそうでよかった！！
秋雨秋雨！！一緒に寝よっ！！
(ぴょんっ！！二匹のシャチが男に飛び掛かると、つるつる軟体な皮膚をすりあてる)

>>61
ああ、いいとも♪
（軽々と２匹を受け止めると）
と言っても……２人は人間のようにベッドや布団の上で寝たりはしないのかな……？
（細身ながら鍛え上げられた筋肉の浮き出る胸元に、ククとココを抱き寄せて）
（交互にキスしてやりながら、２人の好みや適応を訊いてみる）

ふむ、続きはまた火曜日で良いかな？　時間もいつも通りの。
一緒にできない、ということはなさそうだよ。
２匹とも、私の男と口技で痙攣が止まらなくなるくらい激しくイかせてあげたいねぇ。

あ……あ……
んっ……
(キスだけで少し濡れちゃう二匹の少女……二人共に濡れるから、密着するお股が左右から温かくひっつく)
(もじもじ……たくさんたくさん触って欲しそうに見つめる二人)
(抱き合って見えないけれど、濡れ割れ目を二人競うかのようにくいくいって押しつけ合っては蜜をマーキング)
うん！次は火曜日！！
身体……熱くなって乾いちゃうから……ククとココが寝るまで一緒に寝てよぉ……
でも……こうやってぎゅっしてたら……眠れないかも……
おやすみなさい……秋雨のこと想いながら寝るね……

>>63
はっはっは、２人とも大人の遊びがしたくてたまらないようだ、おませさんだねぇ♪
（股を押し付けられながら腕に２匹を包むように、
　両方とも眠るまで、背中やお尻をツルツルと撫でてやる）

それではまた火曜日に。良い週末を過ごすのだよ。
おやすみ、クク、ココ。

【では今夜のスレを返そう。使わせてもらって感謝しているよ。】

はやいな

【冴子とのプレイにスレを借りる】

【シチュエーションとしては前回の通りか……此方から書き出せばよいか？】

【スレを借りる】

>>66
【概ね前回打ち合わせた通りだ。私からは今のところ、追加要素のようなものはない】
【そうだな…宜しく頼む】

まあ、掃除の方はザッとこんなモンか……
数が多かった分手こずったが、保存食もたっぷり確保できたな
（「奴ら」の骸の山の中、男が一人持っていた粗雑な武器を放り捨てる）
（竜司、と名乗る男は野性味が溢れ、精悍な顔つきは猫科の獣を思わせる）
（かつて存在した、日常の世界でもある種の異性受けは良かったが）
（力が支配する様になってしまった世界では、それは尚更だった）

冴子、そっちの方は？
（打ちつけて砕けた鉄パイプ、角材等を放り捨て、ガラクタから武器になりそうな物を漁る）
（激しい戦いの後でも息の乱れはないが、声には収まりきらない、強い興奮の様子がうかがえる）

>>68
（骨の断ち割れる鈍い音、次いで、水分を含んだ重いものが、時間差を置いて落ちる音）
（竜司が視線をやった先、大上段からの真っ向唐竹割りで、「奴ら」の一人を両断した女が、残心をきめる）
（長い髪を眩しいほどの金髪に染めてツインテールに分け、黒く焼いた肌にしぶいた返り血を、ピアスのついた舌で舐め取る）
（着ているのは藤見学園の制服だが、胸元は引き裂かれるように露出して、黒いレースのブラに包まれた爆乳を惜しげもなく晒し）
（超ミニに切り詰められたスカートからは、何もしていなくてもブラと揃いのオープンクロッチショーツが覗いている）
（………そこから穴の空いたガーターストッキングに包まれた足に伝い落ちる雫は、汗か、或いは……）

ん、ああ、終ったよ竜司。野犬の群に比べれば遥かに容易い相手だな。
（柄尻にこれでもかと、まるで携帯のストラップのようにマスコットや小さなぬいぐるみのぶら下がった太刀を振り、血払いをすると鞘に納める）
（……汗ばむ身体から立ち上る雌臭、潤む瞳、やや内股気味の歩き方）
（こちらは竜司よりも遥かに明確に、興奮し…もっと言ってしまえば発情しているのが見て取れる）

容易すぎて…全く、そろそろ「奴ら」ではなく生きた人間を斬ってみたくて仕方ないくらいだ。
（世界が壊れ、今まで社会を支えていたモラルや倫理が失われた今、もはや縛る枷の無くなった己の凶暴性と殺傷本能）
（まだ最後の一線こそ越えていないが、いつまで持つかは……もう本人にも怪しいところまで差し掛かっていた）
（ガラクタの山を探る竜司に歩み寄ると、軽く背伸びをして首に腕を回し、強引に顔をこちらに向かせて、口づける…）

…ん……む…ちゅ…はぁ……だが、今はそれよりも………お前が欲しいよ、竜司…。

>>68
……そっちも、片付いたか
（極上の身体を惜しげもなく晒す冴子の恰好は、少し前ならビッチと言われる様な売女の恰好だろう）
（だが、それ以上に牡の本能を殊更強く刺激し、情欲を煽るその姿は）
（毒島冴子と言う牝にはこれ以上ない程似合っている、竜司はそう思っていた）

それにしても、使いにくそうな刀だな……そのアクセサリーは、鞘に着ければよかったんじゃないか？
（だが、その煽情的な冴子の格好にも竜司は慣れきっている）
（……興奮しないという事ではない。その姿の冴子を前にし続けて、）
（逸物が憤り勃ち、勃起し放しという状態に慣れた、という事だ）
（事実今の戦闘でも、股間を膨らませたまま器用に立ち回り、苦には感じない）
（最も、不恰好である自覚はあるのか目立たないズボンを穿いてはいるが）

生きてる人間を切る、か……良いんじゃないか？
今度別のパーティーを見つけたら襲っちまっても良いかもな
だが女は切るなよ？良い女だったら、孕ませておきたい
（冴子と言うパートナーがいるにも関わらず、平気で別の女にも手を出すと口にする）
（ともすれば、剣術の達人である冴子に斬られ兼ねない発言でもあるが、自分の力に自信のある証拠だろう）
（冴子の反応を窺いつつも、冴子の唇を受け入れ、舌を絡ませながら黒いレースのブラを揉みしだく）
（くねる様に腰を押しつければ、ズボンの中で凶悪に反り返る逸物の先端に、）
（たっぷり濡れた冴子の雫が絡み合い、屋外だと言うのに淫臭を立ちこませていく）

【気に入って貰えなかったかな】
【すまなかった、スレを返す】

あわれ

っていうか無言落ちひでぇ…w自分だったら心折れそうだ

強く生きろよ

星奈様とお借りします

>>75
ふん、来てやったわよ

>>76
わざわざありがとうございます、星奈様
まぁとりあえずお茶でも…あ、コーヒーのがいいですか？
(星奈をソファに座らせてからテーブルの上に紅茶を用意して)

それで…その…ご褒美なんですが…

>>77
紅茶で良いわ
なかなか気がくきくじゃない
(ソファーに座ると足を組みながらふんぞり返って)

はぁ？ご褒美だなんて何言ってるの？
こうやってわたしと話せるだけでご褒美じゃないの

>>78
こうして付き合ってもらってるわけですからね
これくらいのおもてなしはしないと…なんなら肉も用意しますよ？
(少しいやらしい目付きで星奈の脚を見ながら)

え、ええー…そんなぁ…
星奈様の胸でしてもらったり星奈様と子作りしたりとか考えてたのに…

>>79
何よ…下僕の癖に生意気ね
だいたい肉だなんてセンスの欠片もないようなあだ名を夜空がつけるんだから…

なっ…なんであんたなんかとこ、子作りしなきゃいけないのよ！
ただ暇潰しのつもりだったのに不快よ
帰るわ！
(むっとしたように立ち上がって帰ろうとして)

>>80
むしろ良いセンスしてると思いますよ？
まさに星奈様！って感じのあだ名で…ほんとは星奈様も気に入ってるんでしょ？

だってご褒美ですから子作りとまではいかなくてもエッチなことくらい…
あっ、待って下さい！
じゃあおっぱい見せてくれるだけでも…うおっ!?
(星奈を引き止めようと慌ててしまい、その場で転んで)
(顔面を星奈の胸に埋めてしまう)

続きは？

どうした？

>>81確認

・寝落ちリスト
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9

三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217

柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81

さらに追加

ヒマなんだねぇ監視員は

効いてる効いてるｗ

もう四時か

【ふむ…今夜もここを使わせてもらうよ。】

>>59の続きになるねぇ、よろしく頼むよ。

>>59
んっんっ……秋雨……秋雨ぇっ……なんかね……おっきくて……ちゅぱっ……熱いの……
んっ…くちゅっ……はあっ……苦いかも……
（滑らかな皮で覆われた少女の口から、微かに息が吐かれる）
（初めて男にご奉仕しながら、少女はぼんやり男を見上げる）
（小さなお口いっぱいに頬張ると、ぬるぬるの口の中、生暖かい唾液が次から次に絡み付く）
（集中して根本まで、何度も何度も出し入れしていると零れる男の苦い汁）

（少女の背が、また揺れた）

（あんまりにも苦いから足を震わせ、少女は海中に落ちそうになる）
ひぅっ…んっんっ……あっ…気持ちいい……秋雨の指……っふあっ……んっ……
（指でいじられ何度も感じていたのか、下腹がはしたない粘膜の液でびしょ濡れになっている）

（軟体な頭を撫で笑いながら指を出し入れしてやると、押し上げられるように愛液が垂れ始めた）

（少女は指による割れ目の快感を、きちんと覚えこんでいく）
（最初は狭いだけだった膣肉も、今ではむにゅりむにゅり指に吸い付き頭みたいにたくさんなでなでして欲しい）
あっ…んっ……な……なんで抜いちゃうの……秋雨……うう……はあっ……
秋雨の……もっともっとぱくぱくしてたいのに……
（良い子にできた褒美に口を解き、指を抜き）
（物欲しそうに泣きじゃくるククに乗っかるように言うと、少女は震えながら可愛く立ち上がる）
（さっきまで指を咥えていたお股は濡れそぼり開いたままの悪い子）
（お胸が成長途中のシャチ少女がじいっと見つめるまま近付いてくる）
うん…秋雨……秋雨の……おっきいの……指よりずっとおっきいの……
（くっちょりほぐれた割れ目肉を晒すまま、男に怯えと期待がある様、愛らしくおまんこをピクピク、怖いけど欲しい）
う……あう……やっ、やっぱり！！やだあっ！！
（けれど少女はどうやら、入らないと思ってしまったようだ）

（魚が跳ねるように秋雨の肩へ飛び出し、乗り上げてしまった）
えへへ、……だってだって、秋雨のおっきいんだもん……ククのちっちゃいの…入らないよぉ……（ぷにぷにのお尻を肩に乗せるまま、ひょうきんに微笑み尻尾を垂らすクク）

（このままでは秋雨を取られてしまうと、慌てて後を追うが――ココは少し遅かったようだ）
（ククの真似して肩に乗るけど自信がない）
「秋雨秋雨、ココのほうも見てよぉ……」
（優しさを求める甘えと共に知り合いとの境の扉を開け、ココは隣の秋雨にお股を開いて見せつける）
（ククよりも小さな割れ目、一度も自分で慰めた事のない初すぎる膣肉…）
「秋雨……見て見て……ココ……ククよりもちっちゃいけど……まだ触ったことないし……ククより綺麗だよっ」
（しかし、その勇気もすぐに嗚咽に変わる）
（初めて他人にお股を見せたことが、とっても恥ずかしくて嫌々と身体を悶えさせ、秋雨の肩にお尻がすりすり）
「やっ、やっぱり見ちゃやだあっ」

今日もよろしくねっ

>>90
おやおや、どうやらびっくりさせてしまったようだねぇ。
（ククにはこちらの反り立つ肉竿が怖かったらしく、跨がる寸前で飛び上がってこちらの肩に捕まってくる）
（ちょうどこちらの上半身では、ココの未体験な女の子を見せてもらう予定で）
（慌てたココはククとは反対側の肩に乗ってきて２匹のシャチの子を両肩に乗せる形となってしまう）
いけないよクク、ココが困っているじゃないか。
（優しく嗜めはするが無理もない。２人ともまだ幼い雌の子で、
　もう片方のココはさらに幼そうな少女の膨らみを見てもらおうと一生懸命だし）
（２匹を両肩に乗せても、こちらは鍛えられた身体がぐらつきもしないぐらいくらい年齢差がある）

とても小さいねぇ、可愛い女の子の形をしているよ、ココのは。
（様子から見て２匹とも性的な遊びは初体験のようだが、
　ココには先に愛撫していた分のアドバンテージがある。そう考えて、まず…）
少しそのまま待っていてくれるかな？
私もココの小さな割れ目をすぐにほぐしてあげたいが……あいにく私の顔は一つでねぇ。
（ココを安心させるように、股へ顔を近づけると、まだ未開発な割れ目を口に吸って）
（見せようとしておいてモジモジ始めた恥丘に、口ひげでさわさわ撫でる挨拶）
（むにっ…と口に咥えた割れ目を優しく引っ張りながら離すと）
―― この続きをもう少ししたらもっとしてあげるよぉ？
だからこのまま待っていてくれたまえ、そうだ―― 私の懐に来るかね？
（ククへの挿入のため一度は伸ばした足であぐらを組むと、引き締まった腿をパシと叩いて見せて）
（ココさえ気に入れば、懐に抱いたまま待ってもらうように勧めてみる）

私のは特別大きいわけでもないのだけど、さすがにククには大き過ぎたようだねぇ。
それでは私のを挿れる前に、ほぐしてみるというのはどうかね？
舌だったら濡れているし大人のこれよりも太くはないよ。
（触り心地の良いお尻を腕に抱くようにして顔の前に寄せて）
（先ほど指でほぐした少女の割れ目に、大胆に舌を突き立てる）

（さっきココにしてみせたのとは違う、少し成長した割れ目に対する積極的な愛撫）
（顔を上下左右にずらして、水棲の肌に逆立つ口ひげは恥丘と割れ目の始まりをざわざわ）
（大人の鼻息が割れ目に沿ってふわりと股下へ抜けて）
（間髪入れず割れ目をなぞっている舌先で、指を入れたのと同じ粘膜の窪みへぬるん！と挿しこんで）
（膣口を舐め回すように舌を開店させたり、中の粘膜を波打たせるようにぐにぐにと押す）


【確かにククもココも、水棲の女の子の大事な部分を舐めてあげたいのだけれど、】
【両方とも同時というのは無茶が過ぎるよ；　さすがに顔は二つないからねぇ。】
【そこで提案なのだが、ココが背中を向けて膝に乗っかってくれれば懐に抱いて撫でてあげておいて、】
【その間、先にククのお股をドロトロにしてあげる……という順番ではダメかね？】

>>91
【ああ、よろしく頼むよ。すっかり迷って遅くなってしまったようだが…済まないね。】
【先ほどの話だけど、ククのを舐めている間…ココのお尻とシャチの尻尾を私の物で感じたいねぇ。】
【同じ方向を向いて座ってくれれば、こっちから手を伸ばして…
　ココの胸も弄ってあげたり、お腹を撫でてあげたりもしてあげられるよ？】

「あっ……秋雨…秋雨の口が……んっんっ……秋雨……大好き……っはあっ……んっんっ……」
（恥ずかしそうにうつむき加減になったまま、そっと脚を開いたココ）
（ぷるぷる健康的な太ももの付け根、すらりと恥ずかしそうに開かれた割れ目に男が顔を近付ける）
（物恥ずかしげな少女の股下にすっと近寄る男の顔、つんと漂う潮の香り）
（ククから情報だけは受け取っていたけれど、あからさまに動揺する少女はお股を覗かれもじもじ内股）
（小柄な少女のお股、秋雨の口よりも小さな割れ目がキス）
（とても柔らかいお股の膣肉がむにゅっ…唇に引っ張られるままプルプルと震える手がその動揺を語っていて）
（むにゅりと食まれた膣肉は唇が離れた後も変わらない感触で秋雨に残っていく）
「あぅっ、んっ…うんっ……秋雨…秋雨のお膝に…ココも乗りたいなっ……もっと……欲しい……」
（吸われた時に少し悩ましい声を上げてしまうが、それを隠すように足早に膝に向かい）
（向かい合うよう座ってはドキドキしながら……好奇心のまま秋雨の雄にちょこっ、触れてみる）
（人間とは違う、ぷにり掌がちょこっちょこっ、何度も秋雨の雄を玩具のように触ってうっとり）

だってだって、秋雨のこれ、おっきすぎ！！あーっ、ココ触っていいなあ
ククも触ったらよかった……ぶ〜〜
（かなり緊張しながら秋雨の雄をぺたぺた触るココを羨ましげにぶうぶう口を尖らせていたら、男の唇が少女のお股に）
ひっ！
な、あ、あっっ秋雨ぇっ！
お髭と舌、気持ちい…溶けちゃうよぉっ、身体熱い、熱いよぉっ
（手馴れた感じでお股を舐められ、少し声を上げてしまってはとろとろとお股を濡らしていき、ため息を漏らし）
（男の愛撫は少女の幼い膣肉を味わうだけで終わるわけでもなく、くるんと舌で舐め抉られる）
（柔らかすぎるククの蜜肉は抵抗しながらぬるっ、くちゅりと舌に当たって濡れを増す）
（押されれば押される程、とろとろ泣いちゃう少女のまん肉）
（気持ち良過ぎる快楽とは真逆に、今にも泣き出しそうに悔しそうに下唇を噛んで）
（水棲の皮に包まれたお尻がもじりもじりと肩にこすれていった）
んっふぅ…んっ、んんっ……秋雨…気持ちいい……気持ちいいよぉっ……

秋雨のお髭と舌が気持ちよすぎて……集中出来なかったよぉ……
頭ぼぉってしてきて…身体熱くなって……
（すっかり濡れ濡れになったお股、黒い皮が濡れるとテカりが目立つ）
（ほんのり刺身を思わせる感触が秋雨の舌に残り、濡れた瞳で見つめる少女）
（恥ずかしそうに抱き締めては、ご機嫌で笑って）
秋雨……大好き……たくさんぺろぺろして…欲しいな……

返事おせー

>>94
はっはっはっ、おいでおいで。
（小さな股へのキスにも怯える様子はなく、むしろ恥かしそうに好感を増してくれた様子からして）
ココは警戒心より、未知への興味のほうが勝っているようだねぇ♪
（元気良く小走りで来て乗っかるシャチの子どもに、オモチャを好きに弄らせるかのように膝を開けて）
（触られる度に２匹への欲情が顕になっている肉竿が、「ビン！」と真上に戻る様子を見せつける）
いいんだよ？　子どもはそうでなくてはいけない。
海はきっと広いのだから、探究心がなくてはねぇ。
少なくとも私のこれは危険じゃないから、存分に触ってみたまえ♪
（シャチやイルカとは当然のごとく違うが、
　人間の性器の形状としても狭い膣にも優しく挿入できそうな、やや尖った先端）
（ツルッとした手にもじっとり引っかかる、くびれの段差とそこへまとまった皮）
（そこから始まって、幼い性器なら奥の奥まで探れそうな長さの皮が肉茎を根元まで包み）
（浮き出た血管やもともとの海綿体の起伏が、肉茎を包む皮全体の凹凸となって、触る指を刺激する）

ククには一番に入れてあげるよぉ？
（羨ましそうなココに不平を言うククには、優先権を示して安心してもらうと同時に、
　ココにはよく見て触らせ、イザという時に怯えないように腹を反らしてみせる）
私の口技を先に体験できるのも、先に興味を持ってくれたククの特権だ。
（本来なら交わう事のなかった人間の柔術家とシャチの女の子）
（こちらの鍛錬に興味を示したククには、与えられる限りの特上のクンニを体験させようと）
（周囲を撫でていた膣口から巻き舌を作ってぐぬり！と差し込んでいく）

（集中する際に食いしばるのはアゴの力、それと一緒引き締められてきた武闘家の大人の舌は）
（根元からの柔軟性でその気になれば人より長く伸ばせて、幼い膣をうねうねと潜っていく）
（ただ潜るだけだけではなく、巻き舌にしているので、本来なら舌の裏側にタンのように生えた粒々が）
（ククの柔肉全周に、無数のうねる線のような跡を、舌の抜き差しでジグザグに引いていくような感触）

んっ……ククは女の子の中がもうヌルヌルとは、嬉しい反応だねぇ♪
これは海水ではないというのがわかるよ？
ククは怖がっているようだけど、ククの雌の本能は私のを受け入れるように準備を進めているのかもねぇ。
（唇を噛んで刺激に耐えようとするククの腰が逃げないように、引き締まった腕でお尻を抱き寄せ）
（ぐっ…と顔側に押しつけると、狭く閉じた膣の隙間をさらに大人の巻き舌をねじ込んで）
（中で幼い粘膜を震わすように、舌をのた打たせる！）


【ココの性格付けがあると、やはり私の食指も進むようだ。】
【探究心があってさらに幼い造りの割れ目を持つココにも、とても期待しているよ？】

>>95
いや、私の追加レスが遅かったのが原因だ、済まないね。しかし今後の修正は可能なようだぞ？
もしココがよければ、一通り私の一物を楽しんだ後は後ろ向きになって、
尻尾を股の間に入れるように座ってくれないかな？
もちろんその間、ココもやってくれる人が退屈しないように、
ククのお肉を舌で掻き回してあげようじゃないか♪

じゃあ今日はこの辺でお願いしたいなあっ！
ん〜ねむねむ……次は金曜日かな？？
秋雨のお髭……内股になってもじもじしてくるの……濡れちゃうよぉ……

>>99
うむ、遅くまで付き合わせてしまったね（つるつるナデナデ）
今日はもうおやすみ、次は…その通り、金曜のいつもの時間に逢おうではないか。
朝から日中まで相当冷えるようだ、ククたちは裸だから風邪を引かないか心配だよ。
おやすみ、クク、ココ。今夜もありがとう。
今夜はちょっと遅めになってしまったから、このまま返事はせず床についてくれたまえ。

【スレは私が返しておこう。いつも使わせてもらって感謝するよ。】

秋雨も風邪気をつけてねっ
おやすみなさいっ
ふわあ……秋雨の見て……ドキドキしながら寝るんだあ
返すねっ

>>96
お前さんのツッコミのおかげで次のレスが早くなってる
いい仕事したな

いつも遅いよ、オナニーしながら書いてんじゃね？

どうせ同時だろ

ムーン

ミッドナイト

サンセット

【スレを借ります】
【ルールは以下の通り】
・男性側の投稿末尾の数字をダメージ
・規定レス（10レス位？）の間に100ダメージ与えたら男性勝利
・ロールが弱点を突いてる、と判断したらダメージに×2〜5くらいの倍数
　（最後に公開、幾つか準備している。同じ所ばかりだと効果減）
・割と女性側のどんぶり勘定なので、悪しからず

【それじゃあ書き出すわね】

くっ……クソガキが、良くもイカせてくれたわね……
（怒りに煮え滾る表情でＤＳを睨みつけると、最初にＤＳがやった通り）
（中指を突き立てるジェスチャーという下品な仕草を返す）

まぁ良いわ、そこまで御望みだと言うなら、ソッチのやり方で勝負してあげる……
無様なザーメン垂れ流して、赤玉引っこ抜いて不能にしてあげるわ
（全裸のまま怒りに目を爛々と輝かせ、ＤＳの方へ歩いて行く）
（乙女の口付け……ポルノは恐らく未通女であるという推測になるが）
（漂わすオーラは百戦錬磨の淫魔のソレである）

>>108
【スレ借ります】
クク……、そう怖い顔するなよ。
遅かれ早かれ結果は何度やっても俺様の勝ちと決まってるからな。
どの道、お前はこのダーク・シュナイダー様の物になると決まってるのよ！
(こちらも鋼のような鍛え上げた筋肉を晒し、ポルノのグラマラスな体を抱き寄せ、両手で括れた腰を抱き締めると)
(半ば強引にその唇を奪う)
(唇の表面が触れるや否や、激しく濃厚な口づけを交わす。舌をねじいれ、縦横無尽にくねらせて口内を我が物顔に荒らしまくる)
………んんんっ……！
(呼吸しる間も与えまいとするように、激しく唇を貪り食うようなキスをする)
(互いの口の僅かな隙間から、唾液が混じりあう卑猥な音が漏れる)

>>109
んっ、チュゥッ！ちゅばっ、んふぅ……
（先程も繰り返した、ＤＳとのキス）
（ただし今度はポルノからも舌を入れ、激しく舌を絡ませる）
（その口付けは、間違いなく熟練の娼婦のソレだと判るだろう）
（魔王や天使達に見られていると言うのに２人の舌のまぐわいは止まらず、）
（いやらしい粘着質の音が、辺りに響き渡る）

んふふ……久し振りだからさっきは不意を突かれたけれど
私が本気になればこんなモノよ。ボーヤの方も、苦しそうね？
（ＤＳのペニスに手を伸ばすと、ゆっくりと愛おしそうに撫で始めて）

【修正×２、秒数が８だから×２で１６、残り８４／９レスね】
【最初から中々のを喰らってしまったわ】

>>110
フフ……流石に地獄の実力者。一筋縄ではいかねぇよなあ……
だが！それでこそ落とし甲斐があるってもんだぜ！！
（一旦口を離すと、まばゆい銀の髪を掻き揚げ、燃えるような真紅の双眸を不敵に歪めて）
（ポルノの溢れんばかりの豊かな乳房を鷲掴みして、五指を巧みに蠢かし乳肉を揉みしだく）
なるほどな……でかいだけじゃなくて張りも形も一級というわけか
（その先端に獣のように喰らいつくと、乳首を甘噛みして前歯の先で固定して）
（舌先で転がして刺激して硬くさせていく）

>>111
Fuck……無様にチンポがもげるのは貴方の方よ、ボーヤ
（慣れた手つきでペニスを扱きながら、太股を擦りつけていく）
（銀の髪を掻き上げる姿を見る切れ長の目には、）
（好敵手を見つけたとでも言う様な、爛々とした輝きが宿っている）

きゃうっ！……あはは！良いわ、感じるわ！！
やっぱり男は私の胸が大好きなのね……
（乳房を鷲掴みにされた瞬間甘い悲鳴をあげるも、）
（その極上の感触を楽しむ指先や、乳首に噛みつくＤＳを見ながら、）
（子供でもあやす様に頭を撫でては、太股の間にペニスを挟んで、ゆっくりと前後して）

【修正は……んー、際どいから×1.5にしておくわ】
【3*1.5=5（端数切り上げ）、79/8レスよ】

>>112
へへ……良い声だすな……
やっぱり弱いのはここか？

くっ……太腿で挟んで来るとは、小ざかしい技使ってくるじゃねえか……
（柔らかで張りのある太腿の包まれるとペニスが見る間に太く逞しく強張ってくる）
（力強く弓なりの反り返る男性器
（こちらも負けじとポルノの内腿に手のひらを滑らせると）
こっちも負けられねえからな……
（下腹部の秘裂を探り当て、肉の花弁に指を這わせると、硬くなった目を人差し指の先で上下に擦りあげる）
（指先をリズミカルに素早く動かして刺激していく）

>>113
ただ手で扱くだけじゃあ満足しない癖に、胸で挟んだら一発昇天でしょう？
（ムッチリと肉付きが良く、それでいて締まる太股で剛直を挟み）
（妖艶な笑みを浮かべながら、ゆっくりと前後に腰を動かす）
（確かに快感を感じている男根を、あざ笑うかのような笑みを浮かべて）

あら♪んんっ……まあ、悪くはないわね
お股の触りっこをするなら、シックスナインでもする？
（余裕の表情を見せながらＤＳの愛撫を受けて挑発を行う）
（体位の変更を提案しながらも、愛撫の性か、興奮か、微かにポルノの性器は濡れ始めて）

【残念、初の修正なしね……でも９点よ。70/7回ね】

>>114
胸か……確かに悪くねぇな……
だが、その余裕かましたその態度がどうにも気にくわねえ……
（指による愛撫も期待したほどの効果がないのがダーシュには不快だった）
（僅かにムッとした表情を見せる）
その余裕が無くなるまでヒイヒイ言わせてやるぜ！！
（ポルノの体を仰向けに寝かせる）
（こいつの弱点……どこだ？）
（ポルノの上に覆いかぶさると品定めするように、その見事な体を隅から隅まで眺める）
ここか……？
（ポルノの頬に手を添えると、耳たぶに軽く息を吹き付ける）
（耳たぶを軽く噛むと、舌を這わせて耳を愛撫していく）
（耳の形をなぞるように舌を動かして、耳の穴にも舌先を忍ばせる）

>>115
フフフ、まさか「俺の女にした後で、たっぷりその乳を使ってやる」とでも？
ボーヤは、本当に子供ねぇ……
（ムッとするＤＳを楽しそうに見つめながら、仰向けに寝る途中で）
（反り返るＤＳのペニスの先端に軽くキスをする）
（だがその仕草は、母が息子を褒める様な、子供を戒める様な動きで）

あら、私の身体に見惚れてるのかしら？
……んふっ、やめっ、くすぐったいじゃな……んんっ！！
（余裕の表情でＤＳの行為を見守っていたが、責めが耳に来ると軽く驚き）
（嬉しそうに身を捩り、耳の穴を穿られれば、ゾクゾクと身体を震わす）
（けれども、ポルノの態度にはまだ十分過ぎるほどの余裕がある）

【前と近しい弱点だとしたわ、でもバリエーションが違うから効果適用】
【×２で６……64/6、私の方が有利になったわよ、ボーヤ？】

>>116
……
（表には出さないが、僅かだが焦りが生じる）
（どうすればこいつを落とせるのか逡巡する）
……
（だがそれも数秒だった）
ああああッ！！もう面倒くせえっ！！
（悩むのは性に合わないといわんばかりに半ばやけくそ気味に組み伏せると）
いくぜ！ポルノ！！
（両足を大きく広げると、猛ったペニスを秘部に突き立てるや一気に貫く）
（太く硬い肉茎の張り出した雁首が内側の壁をゴリゴリと抉っていく）
（激しく腰を打ち付けて、前後に抽送する）

>>117
フフフ……ああっ、ちょっと、何を……んひぅぅっ！！？？
（早業で押し倒されると、抵抗もせず驚いて大股開きになり）
（ＤＳを押し留める手も間に合わず、剛直で秘部を貫かれる）
（膣内は十分に潤っているものの、ＤＳのペニスの先端に僅かな違和感を感じる）
（……破瓜の血、ＤＳを受け入れる程度に解れてはいたものの、ポルノ・ディアノが今この瞬間まで処女だったという事だ）

やめ、激しい……ッ、こんなの……あぁぁぁぁぁ！？
（痛みに目に僅かに涙を浮かべるが、膣壁は明らかに男根に絡みつき、）
（高速で愛液を分泌し始め、ＤＳの侵入を歓迎する）
（まるで、レイプの様に乱暴に扱われるのを、望んでいたと言わんばかりで）
（巨大過ぎるほど巨大な、爆発的な胸が物欲しげに揺れる）

【修正×３……けれど１だから３、61/5ね】
【けれどボーヤ……私の方が有利に見えて、決定的に貴方が有利よ】

>>118
は……くッ……お、思ったより……き、きついじゃねえか
（規格外の大きさと長さのペニスがポルノの内を隙間なく満たす）
……え？まさかお前？ヴァージンか！？
（さすがにこれは予想外だったと見えて、少々驚きと戸惑いの表情が見えたが、すぐに気を取り直す）
ハッ！このダーシュ様がお前の初めての男ってわけだな！？これはいい！せいぜい光栄に思うこったな！！
（ポルノ腰を高く上げて、足を肩に担ぐようにしてポルノ体を二つに折り、上から押しつぶすかのように激しく腰を打ち付ける）
（いわゆる屈曲位である）
んんん……？どうだ、初めて受け入れる男は？ああ？
（腰を打ち付けつつ、目の前で揺れる乳房に手を伸ばして強く揉む）
（二本の指で乳首を挟み、転がして硬くしていく）

>>119
フフフ、だからどうしたの？さっきまではその処女を相手に苦戦してたのよ？
（負けん気だけで言い返すが、明らかにポルノは痛みと快感に眉を潜ませている）
（脚を曲げられ、上から圧し掛かられる様な体位に変われば、）
（ポルノの膣内は、恐るべき適応力で、処女の締まりを残しながら、）
（みるみる内に自由自在に動き始め、ＤＳの肉棒への奉仕を開始する）

んっ、あぁぁぁっ！！！
満足させてる、って言いきる自信が無いのかしら……ひぅっ！！
（強く胸を揉まれた瞬間に、結合部から愛液が溢れだす）
（乳首を責められるよりも強く揉まれる方が良いのか、）
（ＤＳが乱暴に扱う度に、ポルノの声は甘く蕩けていく）

凄い、激しくて……んんんっ！！
感じる、開く……！！
（愛液の噴出は留まる所を知らず、トロトロに蕩けた子宮がＤＳの亀頭に向かって降りていく）
（既に守りを失ったポルノは、極上の名器でＤＳを締めあげて）
（キスを求める様に、だらしなく舌を垂らして悶え狂う）

【御見事、クリティカルって所ね……×３＋×４、×７よ】
【56喰らって、5/4……でも、まだこれからよ？】
【次の一撃で、どこまで徹底的なトドメを刺せるかね】

>>120
悪魔大元帥のお前が処女だった事にほんのちょっとばかり驚いただけよ！！
そういうお前はどうなんだ？ああん？本気で感じてるように見えるがな？どうした、どうした？さっきまでの余裕はよお！？
（可能な限り体を倒してポルノの唇に喰らいつくとねっとりと舌を絡めて、奥深くまで侵入させる）
んんんっ……！！
（舌で口内を愛撫しながら、手は下から円を描くように激しく乳房を揉みしだき）
（腰のピストン運動はさらに加速する。結合部位からは二人の交じり合った体液がじゅぶじゅぶと淫猥な水音とともにとめどなく溢れてくる）
どうだ……ポルノ！？
（子宮口まで届かんばかりの勢いで膣内の奥深くまで抉った肉茎が、前後に往復する）
（腹の奥から内臓ごと突き動かすような激しい衝撃がズンッズンッと間隙もなく襲い来る）

>>121
ッ、駄目、上手い、凄過ぎるわダーク・シュナイダー！！
お尻は、アナルの方は使い込んでるのよ……ッ！！
初めての本番くらい、好きな人としたいのが……んんんんんッッ！！
（ＤＳの頭を抱き寄せると、激しくネットリとキスを交わし、自分からも腰を振っていく）
（無毛の恥部を自分からも必死に押しつけながら、激しく自分を凌辱するＤＳを）
（支配者だと認める様に、奉仕するように腰を動かし）

凄い……私の胸握って！！握り潰して！！
巨乳なんて貧相な呼び方じゃ無い、爆乳！貴方が名付けてくれた爆乳を！！
（強く乳房を揉む度に爆乳はパンパンに膨れ上がり、乳首が硬くなる）
（強烈な締め付けと絡み付き、天井のブツブツと吸い付きという）
（淫魔の女王に相応しい圧倒的な名器がＤＳのペニスに媚び諂い）
（瞳は見る見るうちにハートマークに塗り潰されていく）

良いわ……最高ッ！！最高よＤＳ、ＤＳ様……
ぁぁぁぁああああ〜〜〜〜〜〜！！！！
（そして、子宮口を突き上げられた瞬間に、凄まじい絶頂に達する）
（極上の膣壁が絡み付き、子宮が嬉しそうに戦慄く）
（乳房からはミルクが噴き上がり、ポルノの身体を精液の様に白濁に染めて行く）
……ＤＳ、様
（そして魔族が無意識に魔法を繰り出す様に、絶頂の余り無意識で２つの魔法を行使する）
（一つは解除魔法。高位魔族が使う完璧絶対避妊の魔法が、剛直に貫かれる様にかき消える）
（一つは隷属魔法。子宮に焼き付けられた遺伝子を主と認め、永遠に全てを捧げるというものだ）

【これは、エクセレントとしか言いようがないわね】
【下の表みたいな弱点を作っていたのだけれど……】
【キス×２、サド×３、胸×４、本番×５……そして子宮口で×10】
【８×２４＝１９２！！　-187/3……これは、完全に惚れるレベルね】
【それじゃあ、貴方がフィニッシュするまでに、徹底的に調教して貰いましょう、か】
【１〜２往復位で締めて貰えると時間的にありがたいわ】

【70で挿入準備OK　50で挿入に×５修正】
【×２　キス　アナル】
【×３　サディスティックな責め】
【×４　胸を強く揉む（バリエーションを付ければ効果減しない）】
【×５　(50以上)タイミングの良い本番（バリエーションを付ければ（ｒｙ）】
【×10　(50以上)子宮口】

>>122
ほお……女王様タイプと思っていたら隠れマゾだったか
まあ、この天才絶倫魔道師ダーシュ様にかかれば当然だな
（口元を歪めて犬歯を剥き出しにすると止めとばかりに腰をさらに深く押し込み）
（亀頭で子宮口を小突くようにノックする）
爆乳責めれて感じてるのかよ！？この変態マゾ爆乳大元帥が！！
（乳房を掴む手に思い切り力を込めると、乳肉を歪ませる）
っ！！と！これは……こいつ！母乳まで出るのか！
（母乳を搾り出すように乳首を摘み上げる）
　
ほら……！！望みどおり俺の女にしてやるぜ！
ポルノ・ディアノ！！貴様は今日から俺の爆乳奴隷だっ！！
（次の瞬間肉茎がぶるんっ！と痙攣すると大量の精液が胎内に放出される）
……っくっ！！
（ドクドクと溢れるほどの精液を放出しながら尚も衰えぬペニスを引き抜くと）
（ポルノの胸の谷間に押し付ける）
ポルノ……出したからってまだ終わりじゃねえぞ？
お前が本当に俺の物になったかどうか、態度で示せ
爆乳パイズリで奉仕しな
（母乳まみれの爆乳を鷲掴みにして）
お前のこの爆乳は今日から乳生オナホとして使ってやるから光栄に思えよ……
おおっと、｢私の永遠のご主人ダーク・シュナイダー様、このみっともないほど馬鹿でかい爆乳で奉仕する事をお許し下さい｣
｢爆乳生オナホにご主人様のザーメンを下さい｣
言葉に出しておねだりしてみな

【ふう……内心冷や冷やしたが、良かった】
【分かったじゃあパイずり顔射で〆させてくれ】

>>123
ああっ違うの……！貴方が、ＤＳ様だから良いのよォッ！！
（子宮口を責められ、乳房を歪められれば、絶頂するヴァギナの痙攣は終わらず続き、）
（母乳を絞り取られながら、凌辱の様な責めに感じまくりイキ続け）

ああっ！ください！膣内に……ひゃぁぁぁぁああ！！！
（そして子宮に膨大な精液を撃ちこまれると、精液の熱さと衝撃、）
（何よりもＤＳに精液を撃ちこまれる嬉しさに咽び泣き）
（絶頂を超える絶頂と精液の余韻に震えて子種汁を子宮で飲み込み）

……はぁい
私の永遠のご主人、最初にして最後の男のダーク・シュナイダー様、
このみっともないほど馬鹿でかい爆乳で奉仕する事をお許し下さい
爆乳生オナホにご主人様のザーメンを下さい
（言うと跪いて深々と礼を良い、圧倒的な質量を誇る胸で挟みこむと）
（ゆっくりと乳肉で扱き始める。そのまま、雄の快感を熟知した動きで）
（逸物を擦り上げ、先端を口に含みながら、母乳と淫液のローションでＤＳを攻め立て、）
（心の底から嬉しそうな顔で、性技を駆使した奉仕を続けて行く）

【ありがとう、なんとなくこんな感じのバランスで大丈夫そうね…】
【乱暴だけど、「ハメちゃえば何とかなる」弱点にしてみたの】
【安定を考えるなら、ＨＰ２００で末尾の桁２桁を加算、52だと＝７にする感じかしら】
【それじゃあ、悪いけれど時間が限界だからこのレスで此方は締めさせて貰うわ】
【派手にブチまけて置いて頂戴ね♪】

【落ちます、スレを返します】

>>124
よーしよし……良い娘だポルノ
（大仰に頷き、跪いて奉仕するポルノの頭を子犬のようになでてやる）
よしよし……上手いぞ、えらいなポルノ
（満足そうに笑みを浮かべると、張りと弾力のある乳房の感触を堪能する）
（大量に射精したばかりなのにまだ熱く脈打つ強張り）
顔をあげろ……出るぞ……
（ポルノの髪を掴んで上向きすると、白濁した粘液が放物線を描いて顔に降注ぐ）
（自らの所有物であることを誇示するように丹念に精液をその顔、髪にぶちまけていくのだった）

【なかなか面白い試みだったよ。お相手どうもありがとう】
【こっちの技量がもう少しあればな……】

【じゃあこっちもスレ返すな。本当にありがとう。】

ウェザーロイド

スレをお借りしますね

スレをお借りするわね。
……どういう風に私を扱っちゃうの？
ロリコンのハヤテ…ふふふ。

>>128
そうですね…
いつもお嬢様やマリアさんと一緒に住んでるんで処理が難しいんですよね

しばらくしてないので…今日は僕がスッキリするまで杏さんに付き合ってもらいますよ

ほら、まずは僕のを舐めてください
(ズボンを下ろすともう準備万端といった具合で太くて長いイチモツが露になる)

>>129
あら、頼めばしてくれるんじゃないの？
ハヤテ、顔は悪くないものね…
私みたいに無理矢理しても、何も問題ないわよ…

……ふふふ、いきなり舐めろ何て酷いわね
こんな大きなものを…ロリコン…大きいのを入れて犯しつくすのが楽しみ？
（そう言ってペニスを見てにやっと小悪魔な笑みを浮かべ）
（そのままペニスを掴んで扱き始めていき、ゆっくりと亀頭に舌を這わせる）

>>130
マリアさんはともかく、お嬢様や咲夜さんなんかのロリっ子としたら…壊れちゃいますから

ん、っ…僕はそんな酷い男じゃありませんよ？ただ…大きさもかもしれませんが量も凄いですから覚悟してくださいね？
(そうとう溜まっているのか少し舐められただけで身体がﾋﾞｸﾘと揺れてしまう)

>>131
へぇ…だからその人達も知らないロリで
発散しちゃうわけね…壊しても問題なさそうだから…
ふふふ、いけない執事さんね？

んっんっ、酷いじゃない、いきなりこんなものを舐めさせて、ん、ん…
（そう言って最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていき）
ん、ん、んんぅ…ちゅっ、ちゅぅ
（何度も何度も繰り返していきながら大きすぎるそれをくわえ込もうとしていく）

>>132
そうです
杏さんだったら壊しても問題ないですからね？
それに…こんなエッチなロリっ子にはオシオキが必要ですよ
(ニッコリと笑いながら)

杏さんの小さなお口じゃ僕のは入らないみたいですね
でも…こうやってやったら…
(イチモツを一生懸命くわえようとする杏の頭を掴むとそのままイチモツを押し込もうとして)
しっかり舐めてくださいね
(頭を固定したままニッコリと意地悪な笑みをして)

>>133
へぇ…壊してもね、酷いわね？
ふふふ、ハヤテに無理矢理赤ちゃん…孕まされるかもしれないのに
壊してそのまま捨てちゃう気？
オシオキなんて言って…ふふふ。

んっんっ、んっんっ！？
（そしてそのまま頭を掴まれて強引に押し込まれてしまう）
（さすがにその行為に危険を感じながら焦って震えてしまい）
ん、ん…んぐ…ん…
（うっすらと目を潤ませながらもくわえ込んだものに舌を絡ませ刺激をあたえて）

>>134
捨てたりはしませんよ？ただ一生僕の処理をしてもらう肉便器になってもらいますから安心してください

んっ…凄いです…
杏さん気持ちいですよ
(杏の口に突っ込んだまま軽く腰を降って)
あ、ぁ…出ます！受け止めてくださいっ
(喉元までイチモツを突っ込むとそのまま射精して)
(白くて熱い液体がドピュドピュと大量に注がれて)ふぅ…あんまり出ませんでしたね
やっぱりフェラじゃ満足出来ません
(口からイチモツを引き抜くと出したばっかりだと言うのにさっきよりも膨らんだイチモツで)

>>135
へぇ…肉便器ね…逃げても逃げても
追いかけそうよね…貴方って…。

んっんっぐぅんっ…んんっ！
（更に奥に深く突っ込まれるような感覚、それを感じてしまう）
（そのまま射精をさせてしまい震えていき）
ん、んっ…んぅ
（そのまま全部飲まされてしまい）
はぁ、はぁ…んぅ、濃すぎよ…？
それに、どういうこと…？大きくなってるなんて…。
ねぇ、さすがに入りそうにないと思うけど…それは…ハヤテ…？
（少しだけ不安そうにしてしまうペニスを見て恐ろしさを感じてしまう）

>>136
ちゃんとつないでおきますから逃げれませんよ？
安心してくださいね

ふぅ…これくらいの量じゃまだまだ満足できないってことです
それに安心してくださいよ〜
さっきも無理矢理入れたらお口にはいったじゃないですか〜
だから下のお口にも無理矢理いれちゃいますからね〜
(ガッチリと杏の肩を掴むとそのまま押し倒して)

さあ、下半身だけ脱いでください
別に脱がないなら無理矢理突っ込みますけど

>>137
完全に家畜か何か扱いね？
他の男としないようにも捕まえちゃってるの？

さっきのも強引でしょ？
それなのに、更に強引なのを続けようなんて…
ハヤテって本当にどうしようもない鬼畜ね。
…あら、押し倒すのね。
（そして押し倒されてしまいそれをそのまま受け入れていくが）

ふふふ、そうね、無理矢理出来るならしてみて？
ハヤテ…本当に鬼畜かどうか確認したいもの…。

>>138
そうですね
あくまでも僕専用の肉便器として扱ってあげますよ

はぁ…僕はあんまり無理矢理って好きじゃないんですがね…
(とさらりときれいごとを言ってみる)
(そして相手の下半身の服をズタズタに破くと)

では…手加減はしませんよ
(イチモツを杏の下半身にしっかりとあてがって)

>>139
へぇ、すぐに妊娠しちゃいそうよね
ハヤテ相手だと…あんなに凄いんだし…。

ん、んぅ、あんっ！乱暴にしちゃだめっ！
（わざとらしい声を上げていきながら泣いて見せてスカートもショーツも破られ）
はぁ、はぁ…だ、だめぇっ！
（ペニスを当てられて震えてしまう、明らかに期待する目）
（大きすぎるペニスでどうなるのか、期待しきっている）

>>140
量と濃さは誰にも負けませんから
一回マリアさんの中にちょっとだしただけで妊娠してしまいましたからね…

わざとらしい喘ぎ声ですね？
すぐに本当の喘ぎ声にかわりますよっ、と
(腰を思いっきりひくとそのままズシンと中に突っ込む)
(しかしやはり小さくて狭いためまだ半分くらいしかはいらなくて)
んっ…キツキツですね
でも、まだ子宮まできてないですからはいりますよね？
根本までいれちゃますよっ
(そしてまた勢いをつけて根本までいれるとゴツンと子宮に届く音がする)

>>141
手をしっかりと出してるのね？
へぇ…妊娠させられたメイドさんはどうしちゃったの…？

んっんっ、ひぃっ？！
あ、あぅぅ、んっんぅ！凄い、わね、いきなり…
そんなに、深くなんて…
（そうしてあまりにも容赦ない突き上げに驚いてしまい）
（膣内は大きすぎるそれをぎちぎちに締め付けていく）
はぁ、はぁ…んっん、んっ、ひゃっうぅぅ！！！
（子宮口までこじ開けられ本当に強引に根元までペニスを突っ込まれてしまう）
（明らかに腹部に凹凸が出来ており、ハヤテのペニスの形がよくわかってしまう）
（そして徹底的に犯された衝撃でさすがに意識は飛んでしまっている）

>>142
どうなったと思います？
ご想像にお任せします

ふぅ
(根本までいれるととりあえず落ち着いて)
今先っぽに当たってる狭いところが子宮ですよね〜
つまりここで出したら…
って
あれ？杏さん？あらら、意識がないみたいですね

じゃあ衝撃を与えて起こしてあげますね〜
まずは一発目を…うっ
(また勢いよく腰を引き、つきいれる)
(その瞬間一番奥深くまで届いたところに白濁液を注ぐ)
(もちろん子宮口に直接注いでいるわけだから子宮に全て白濁液は流れ込み)
(一滴も外に流れ出さないようにしっかり子宮口に栓をして)

>>143
ハヤテみたいな鬼畜な人が堕胎なんてさせるわけないわよね…
産ませたわね…無理矢理ごまかしながら…。

あ、あ…あ、ああっ、あっああああっ！？
ひぅぐぅっ！？
（そして思い切り容赦がなさ過ぎる突き上げ子宮を激しく強く突き上げる衝撃に目が覚める）
う、う…はやて、いきなり射精…なんて、妊娠しちゃうわよ…？
ひぃっ！？
（あまりにも精液は熱く子宮に全て注がれ完全に孕まされていくのを感じてしまう）
うぅ、一発で妊娠させちゃう気…？

ハヤテ落ちちゃったみたいね・・・お疲れ様

ハヤテ氏ね

【これからスレを使わせてもらうよ】
【ことりちゃんが来るのを待ってます】

【お待たせ、改めてよろしくね】

>>148
【こちらこそよろしくね。奴隷に躾けていくのも楽しみだけど】
【最初は寝取るところからでいいよね？】

>>149
【うん、そうだね】
【寝取る所からでいいと思う】

>>150
【好きだとか甘い言葉で誘うのと、強姦のようなものなのに感じさせられるのならどっちがいい？】
【奴隷にしていくのを考えたら襲うのもいいかなって思うけどことりちゃんに合わせようと思ってる】

>>151
【最初からってなると、さすがに時間がかかり過ぎるかな】
【本当に寝取るところからでいいと思うよ】

>>152
【それじゃこれからエッチに持ち込もうってところからでいい？】
【始める前にことりちゃんからの希望を今のうちに聞いておきたいな】】

>>153
【いいんじゃないかな】
【希望は、すっごくエッチで変態な子にされちゃうことかな】

>>154
【もう二人きりに持ち込んだってことでやろうか】
【いいね、ことりちゃんをエッチに仕込んでやるの楽しみだ】
【純一とはかなりしてる事にする？あえて処女のところを淫乱変態にしてあげるのもよさそう】

【レスはこっちから書こうか？】

>>155
【うーん、どのくらいがいいのかなぁ】
【それなら、初めてにしちゃう？】
【なら、お言葉に甘えちゃおうかな】

>>156
【初めてにしちゃおうか。躾けのし甲斐があるしね】
【こう書いてみたけどされたい口説かれ方があったらそうするからさ。レスも書き込んでおくよ、よろしく】

白河……大丈夫だから、そんなに気にするなよ。
一回したからって浮気には入らないって……な？
（夕暮れの放課後となった校舎には生徒の姿もほとんどなく）
（そんな中、具合が悪いと嘘をつきことりを保健室に連れ込み、入るなりことりに迫っていった）

俺さ、前から白河のこと気になってたんだ。
今の彼氏より絶対大切にするから。
（心にもない言葉で迫り、ことりの肩に触れて真剣な表情を作り見つめていく）
（そうして背後にあるベッドを確認すると、そちらに向かってことりの身体をさりげなく押していった）

>>157
【たくさん躾けて、あなた専用の雌豚にしちゃってね】
【改めて、よろしくね】

気にしちゃうよ。
あんなに大切にしてもらって、私も…好きだし。
ちょっと…待ってやっぱり、こんなの良くないよ。
それに、私…その…初めては、朝倉君がいいなぁ…て
だから、ね？
（好意を向ける人間を邪険にはできないのか、やんわりとそれでもはっきりと拒絶して
（押し倒されても、なんとか逃れようと抵抗して）

>>158
【それは今日中に？それとも凍結前提で雌豚に躾けてやってもいい？】

気にしすぎ、まだしてことないから怖いだけだろ。
それに初めてだと彼氏とのいざって時に困るぜ……男を楽しませる術を知っておかないと。
駄目だ……俺は絶対引かない。
今日はそれだけの覚悟で来たんだからな。
（拒もうとすることりを追いやったベッドに上半身を寝かせてやり）

白河…俺、本気だから。
（気持ちはなくとも表情だけは真剣そのもので、胸元のリボンをそっと摘んで）
（リボンを解き、白い制服のボタンを一つまた一つと外していって）

>>159
【さすがに今日中は無理かな】
【だから、凍結前提で考えてるよ】
【躾けられた後も含めて】


た、確かに怖くないって言えば嘘だけど…
そう、かな？
うぅ…でも、なんだか朝倉君を裏切るみたいで…

そ、それじゃあ…今日だけ…これっきりだからね？
そのかわり、どうすれば男の人が喜ぶのか教えてくれる？
（初めてで好きな人に幻滅されるのが恥ずかしいのは確かで）
（衣服を脱がされながら、恋人の為と言い訳をして）

>>143
確認

・寝落ちリスト
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
　01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
　02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9

三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
　01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217

柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
　02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81

小泉真昼 ◆u3Pj5eq3pNnD
　02/06 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/66-68

御坂美鈴 ◆blZ9QeICIUjt
　02/07 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/90-92

綾崎ハヤテ ◆SbumQtl12A
　02/08 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/143-145

>>160
【こっちも凍結前提で考えておくよ】
【たっぷり躾けていくつもりだから、よろしくな】

気にしすぎ、これも彼氏のためだって。
裏切りじゃないし…むしろ朝倉のために頑張るって考えればいいから。
（好きな人に尽くす為だと思いつきの言葉で平気で騙していき）

わかってる、今だけの事だから…もちろん誰にも言わない。
お返しに男が喜ぶことをたっぷり教えてやるよ。
…そういえば噂で聞いたんだけど白河ってマジで黒…なのか？
（噂話に聞いた下着の事を思い出すと、それを確かめられる状況に興奮しながら）
（制服の上を脱がしながら、膝を使って制服のスカートを捲っていく）

>>162
【こちらこそ、よろしくね】

なんだか、騙されてる気もするけど…
それで朝倉君が喜んでくれるなら…
（恋人の為と、自らを納得させて）

や、約束だからね？
絶対に話ちゃだめだよ？
黒？何が黒なの？
（一体何のこと言っているのか分からず首を傾げるが）
(スカートの中の下着は噂通りの黒で、しかも同年代の子のものと比べて大人びていて)

>>163
話すわけないって。
今日のことは俺と白河だけの秘密だからな？
（そうやって意味ありげに言いながら、大人びた黒い下着に目が奪われていく）

何がって白河の下着のことだよ。
ナチュラルに黒穿いてるのか……いいじゃん、これなら朝倉も喜ぶぜ。
（劣情を催す下着に向かって手を出していくと、股間の辺りを中心に人差し指で撫でていき）
白河って敏感か？
男に触られた時、どういう反応で喜ぶかちゃんと教えてあげないとな。
（しっかりことりの顔を観察しながら指は下着を撫でさすっていく）

>>164
私だってこんなこと他の人には言えないって。
下着？
わ、私の下着が噂になってるの？どうして私の下着なんかが…
そ、そうかな？んっ、ぅ
（少し撫でられただけで、声を漏らして）
あ、ふぅ…はぁ…
そ、そんなの…わ、分からないよ…あっ！
（瞳を潤ませ、顔を紅潮させて甘い声を漏らし）
（まだ未経験にも関わらず、感度だけで言えば）
（男がこれまで調教してきた調教済みの女たちと遜色のないレベルで）

>>165
こないだ誰かが、白河が階段あがってるところを見たらしいんだ。
ちらっと黒いのが見えたってさ…今はその噂けっこう広まってきてるらしいぜ？
（盗み見られたことをわざと伝えて羞恥心を煽って）
分からないよな…そこも含めてじっくり教えてやるから。
ちなみに今、すっごいいい顔してるぜ…
（感度よく喘ぐ姿に気を良くしていき、下着を擦る指の速度が増していき）
（散々撫でてから仕舞いには下着の内側にまで潜り込んで、誰にも触らせたことがないであろう秘部に触れ）
白河、こういう時は自分からもアピールしないとな。
ブラぐらいは外せるだろ？
（自分から脱ぐ事で羞恥する顔を見てやろうと意地の悪い命令をして）

>>166
もう、どうしてそんな風に噂になるのかなぁ。
私の下着なんて知ってどうするんだろ。
（知らない間に下着を見られたのが恥ずかしいのか）
（脚を閉じ下着を人目から避けるような仕草を見せ）

んっ、んっ、ふぁ、は、あ、んっ！
（ブラの中で乳首は固くなり、下着が意味をなさない程に秘所が濡れ）
（直接そこに触れると、くちゅりと淫らな音がして）
そ、それで朝倉君が喜んでくれるんだったら…
（余程恥ずかしいのか、ギュッと目を閉じ指先を震わせながらブラを外す）
（しっとりと汗ばんだ程良く大きく形の整った胸が、露わになって）

>>167
なんでだろうな？
白河のことなら何でも知りたいのかも。
（閉じられる前に下着の中に入り込んだ手が、ことりの太腿にぎゅっと締め付けられて）
（肌の柔らかい感触を堪能することになってしまう）

すごい……白河、エッチな声出てるの自覚してるか？
（ますます漏れてくる嬌声に興奮して、秘所をさする指はすっかり愛液に濡らされる）
（それでも指を動かしていくせいで下着は全体まで濡れてしまっていた）
こんな大きい胸で奉仕したら朝倉も喜んでくれるぞ。
んっ……白河は胸で彼氏を悦ばせるとしたらどんな事してあげられる？
（汗ばんだ乳房が性欲を煽り、胸を見つめるまま顔を近づけていって）
（汗で光る肌の突端、乳首に軽くキスをして様子を伺ってみる）

【落ちちゃった、かな？】
【また機会があれば遊んでね】

【ごめんね。なんか不具合で更新が上手くいってなかったみたい】
【今夜はここまでにしてもらっていいかな？】
【次はいつ会えるか聞かせて欲しいな】

【お疲れ様、こっちは明日でも来られるよ】
【夜からならほとんどの日が来られるけど、ことりちゃんはどう？】

【明日なら私も大丈夫だよ】
【時間は20時でどうかな？】

>>172
【大丈夫、20時に待ち合わせ伝言板でいいよね？】
【明日から奴隷化に向けてもっと過激に進めていくよ、よろしくね】

【こちらのスレをお返しします】

>>172
【うん、明日会えるのを楽しみにしてるね】
【どんな風にされるか、楽しみだなぁ】
【スレを返すね】

楽しみ

【スレを借りるわ】

【散々待たせて悪いけれど、レスを今から作るから…あともう少しだけ待ってもらえる？】

【志恩と二人でスレを借りるわね】
【了解。焦らなくても良いから、無理しないで。よろしくね】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355486514/370
私が潜在犯なのはこの性癖も影響しているかもしれないわね…
弥生に欲情してもらえるなら…狙ってするわよ？
（言葉攻めに被虐心をそそられ、艶やかに蕩けた笑みを浮かべ）

弥生に気に入ってもらえてるみたいだし、体型維持に努めることにするわ。
んっ…唾液でてかってやらしいわねぇ…
（唾液で濡れ部屋の明かりで光る自分の胸と見下ろす弥生の瞳を見て気恥ずかしげに言い）
久しぶりだったから、かしら…あぁっ！んんっ…はぁっ…
いきなり…そこっ…はぁっ、ああぁっ！はぁんっ！
（足腰を固定させられ無防備の秘所へ舌を落とされ陰核をしゃぶられ弄られると）
（快感に身をくねらせ両手はぎゅとシーツを握って喘ぎ、愛液を止め処なく溢れさせていき）

【待たせてしまったけど…今夜もよろしくお願いするわねぇ】

>>178
……志恩は性的倒錯者だから潜在犯になったの？（目を丸め）
同性同士の結婚だって、シュビラ判定に認められてるのに…「よっぽど」なのね。
（呆れたような溜息混じりに、蕩けた彼女を見下ろす）

自分がいやらしいって認めて、更に興奮しているの？
……やっぱり変態なのね（すぅっと目を細め、濡れた先端をつねり）
久しぶりとか…関係ないわよね？ただ志恩が……期待していただけでしょう。
（シーツが皺になるのを見て、愉しそうに吐息を漏らし、犬が餌を喰らうようにしゃぶり）
（舌を使って激しく愛液を啜り、包皮を唇で剥いて更に歯を当て舌を尖らせ貪り）
ん…ン……じゅ…ンん…志恩の、匂い……　味……好き…
（端正な顔を、唇を愛液まみれにしながら勝ち誇った笑みを浮かべ、その唇で彼女の上の唇を塞ぐ）

【ええ、よろしく。嫌な事があったら言ってね】

そうかもしれないしそうじゃないかもしれない…私が知りたいくらいだわ…
私がよっぽどなのは確かだけど…それは弥生も同じじゃない？
（快楽の色に染まりながらも意地悪く微笑みながら見つめ返し）

ひぐっ…んんっ、ああぁっ！
そう、よ…弥生に弄ばれていやらしくなってる自分の身体を見て興奮してしまっているの…！
（濡れて尖った胸の先端を抓られ、ぞくりと背をそらせ自らの言葉で性感を煽りたて）
はぁっ…あぁ…ええ…弥生にしてもらうの…期待していたわ…ひぁっ！ああっ！んっ！あああぁっ！
（更に激しく舌と唇で愛撫され、剥き出しにされた陰核に歯が押し当ると）
（圧倒的な快感に目元には涙を滲ませ、押さえつけられた腰をガクガクと震わせ無理やり絶頂させられ）
あぁ…ん…私も…弥生の舌に虐められるの好きよ…
（愛液でベトベトになった唇を重ねられ、舌を伸ばして拭うように舐め上げ）

>>180
それもそうね…（くす、と一瞬だけ頬を緩め）
私は誰かさんに目をつけられて、手篭めにされたせいでこうなったのよ。
（あくまでも淡々と、冷静に見下ろしながら）

志恩は色が白いから…興奮してピンクになる肌がすごくいやらしい。
志恩こそ、発情期の牝犬と同じね？
（ふ、と笑みを漏らし脇腹の薄い皮膚に齧り付き、キスマークを散らす）
どんな風にされたかったの？指？舌？それとも…玩具？
………　もうイッたのね。　……　まだ、休ませてあげないけど。
（自分の味のする舌を舐らせながら、混ぜ合わせた唾液を落としつつ）
（達したばかりの膣内に、細長い指を前触れもなく挿入し襞を押し分けて、内部の熱さを感じて）

…ヒクヒクしてる。志恩の中。
（ぐぶぐぷと濁った音を立て、愛液を掻き混ぜて激しく抜き差しし）

手篭にするつもりがこんなに素養があっただなんて…
まさに飢えた猟犬…執行官なんかに手を出すんじゃなかったわ…
（自嘲気味に溜息をつき）

んっ、あぁっ…日を浴びることもないものねぇ…
発情期の雌犬同士、淫らにまぐわうのがお似合いよね。
（脇腹に痛みとともに真っ赤な痕が残り）
弥生のしてくれることなら何でもよ…
いきなり直接歯ぁ当てられたらイッちゃうわ…ちゅっ、んっ…
（舌を絡ませ合い流し込まれた唾液を喉を鳴らして飲み込み）
あぁっ…もっと…して頂戴…はぁ、あぁっ…！ん、んっ…はぁっ…！
（充分に濡れた膣内へ不意に指を差し入れられると、思わず身を強張らせてきつく締め付け）
（愛液を弾かせる指の出し入れで卑猥な水音を立てる秘所から濃密な快感が広がっていき）

ナイト

>>182
５つも下の猟犬に骨までしゃぶられて、骨抜きにされちゃう気分はどう？
（答える暇も与えず、唇を塞いで吐息ごと舌を絡め）
志恩のカラダ、好き。匂いも…感触も、味も…全部、好きよ。
（髪に顔を埋めて耳の下の匂いを嗅ぎつつ、首筋にキスマーク）

今度…常守監視官に、外出願出してみる？
（脇腹に残った痕を舐めて、自分の所有物だということを誇示し）
ヘンタイ。
（くすくす笑いながら、唾液で汚れた顎や首も舐め）
……志恩のここ、指咥え込んで締め付けて…離さないんだけど。
（薄く笑みを浮かべ、獲物を狩る獣の表情で陰核とGスポットを同時に責め立て…）
（達しそうな牝犬の表情をじっくりと見つめながら、絶頂へ促す）
「泣いて逃げたく」は、まだならない？

どうって…んっ！ふぁ…ちゅぅ…んんっ…最高に気持ちいいわよ…
（激しく舌を絡め返し、唇が離れると妖艶に笑みを浮かべ）
そう言ってもらえて嬉しいわねぇ…私も弥生の全部が好きよ。
（首筋に吸いつく弥生の頭を撫で）

遊びに行くわけじゃないでしょうけど、朱ちゃんと外に出るのは楽しそうねぇ…
まぁ、そんな時間があるなら弥生と二人でいたほうがいいかしら？
んっ…弥生がしてくれるからよぉ…
（脇腹のキスマークや唾液に濡れた顎や首を舐められ少し照れた表情で視線を外して答え）
はぁっ、んっ、ああぁっ…んんっ！弥生の指…気持ち…よくて…んっあああぁっ！
（先ほど達せられた陰核と膣内の敏感な場所を刺激される快感に息は荒く）
（身体の震えとともに豊かな乳房も揺らし、じっくりと確実に猟犬に追い詰められていき）
まだ…だけど…ああぁ、はぁ…もう…イッちゃいそう…！

【レスが遅くなってごめんなさい】

>>185
屈辱的、ではないのね。やっぱり潜在犯ね、貴女も。
（蕩け切った女の表情の頬を撫でて笑みを返す）
……どうだか。
（ふ、と真意の見えない無表情で見下ろしていたが）
（髪を撫でられると小さく息をつく）

非番の時に、外出届け出したら良いじゃない？
監視官と私と、志恩と……　…少し、楽しそう。（年相応の表情になる）
志恩の白い肌にキスマークがいっぱいで……　…マーキングみたい。
（満足げに見下ろし、ぐりぐりと性感帯を抉り唇塞ぐ）
（陰核を弾きながら、器用に膣内を探って何箇所も同時に攻めて責め続け）
……良いわ？イって、志恩……！！
（ベッドにねじ伏せながら、首に噛み付きとどめを刺す）

【私も早いほうじゃないし構わないわよ】

屈辱的に感じることもあるけれど、それも気持ちいいじゃない。
あらぁ、潜在犯の言うことなんて信じてくれないの？
（ちゃかすように軽い調子で非難して）

女子会ってやつかしら？ガールズトークに華を咲かせるのねぇ？
ふふ、これで私は弥生の所有物ってわけね…
（身体中に落とされた赤い唇の痕とそれを付けた弥生を見て微笑し）
あぁっ、んっ、んんんっ〜！！ふぁっ…！んんっ、はぁっ…あぁっ…
（唇を塞がれ激しく求めるように舌を絡みつかせ）
（限界まで感度を増した陰核が弾かれるたびに腰が震え）
（Ｇスポットを刺激されてきゅうきゅうと咥えこんだ指を締め付け喘ぎ散らし）
んんっ！弥生…ああぁっ…イクッ！！あああぁんっ！！
（首に噛み付く弥生を抱きしめ、身体をびくりと跳ねさせると潮を吹き達してしまい）

>>187
志恩は性に奔放すぎる。（真顔）
……　…私も潜在犯だけど。志恩は―――　誰とでも、寝るの？
私以外の誰かとも、セックスしてるの？
（茶化されても無表情のまま、問いかける）

志恩はもうガールズって年じゃないんじゃない？（ふと）
わん。（しれっと吠えて返事をするが、唇を塞ぐと目を爛々と光らせ）
…んぅ…ちゅ、ちゅ…ンう…ふふっ　…息、苦し？
（酸欠になりそうな程に激しく舌を絡めて）
（震える腰も馬乗りになって押さえつけ、逃げられないように封じて）
（何度も跳ね上がり、指を締め付けるナカを更に虐めて）
（大きな声を上げて達した後も、Gスポットを攻め続けて潮を溢れさせ）
……もっと。もっと汚して。志恩のあっついの…いっぱいかけて！
（手首もシーツもぐっしょり濡らし、もっと掻き出そうと休むことを許さずに）

そりゃあ、私みたいな大人の女は色々経験してるわよ。
でも今は弥生だけ…このまま私を繋ぎ止めてくれたらいいわ。
（けだるそうにしながらも真面目な表情を浮かべて答え）

だったら弥生もでしょう？
あらぁ、可愛いわんちゃんねえ…（よしよしと頭を撫でるも唇を塞がれ）
ん、ちゅっ…はぁ…んんっ…大丈夫…よ…ちゅぅ、はぁ…
（貪るように何度も舌を絡めキスを交わし）
ちょ、まだイッたばかりで…ああぁっ！んっ！止まら…ない…！ふあぁぁっ！！
（絶頂の余韻に浸る間もなく、膣内を執拗に攻め立てられて）
（快感に身を捩ろうとするもベッドにきつく押さえつけられ）
（びくびくと身体の震えとともに断続的に潮を噴出させては弥生の手を汚し）

>>189
過去は…どうでもいいわ。私だって……色々あったし。
……　…今私を見てくれているのなら、それでいい。
（愛おしげに頬を撫でて見下ろし、キスマークも撫で）好きよ、志恩。

私は四捨五入したらハタチ。志恩はミソジ。
…わんわん。ふっ……まだ、出るの？志恩…おもらししたみたいよ？
舐めてきれいにしてあげる…わん。
（びしょびしょの下半身を抱え上げ、股間に顔を押し付けて）
（更に絶頂でヒクつく秘所をくわえ込む様に頬張り、ずるずると音を立てて啜り）
（陰核を舌で刺激しながら、喉を鳴らして飲み干していく）
じゅる…まぁ…イク？枯れるまで…らひて…飲みたい、志恩の……んく…

ええ…大好きよ、弥生…
（頬を撫でられ安堵と慈愛の笑みを浮かべて見上げ）

ったく…年の話はするもんじゃないわ…
あれだけ気持ちよくされたらねぇ…ちょっと…こんな格好…はぁっ…ああぁ…
（足を広げさせれたまま腰を持ち上げられ、愛液に濡れた自らの秘所や）
（そこへ口付けし啜りたてる弥生の顔を見せつけられる体勢に羞恥が募り）
んんっ！また…出て…ああぁっ…はあぁんっ！イッちゃう…！！
（陰核を舌先で突かれると応えるようにびゅくびゅくと再び吹き出し）
（快感に耐えるように伸ばした足をぎゅっと抱え込んで絶頂し最後に一際強く吹き上げ）

>>191
……ん。（視線を絡めて微笑む）

すねちゃった？（くす）
やらしい、格好ね？こういう恥ずかしい格好も興奮するんでしょう？
志恩はヘンタイだもの。（顔や顎まで濡らしながら潮を啜り）
ふぅ…ン……ごくっ　…ふ……　ごちそうさま。
（ぺろりと舌舐りし、もう出ない？とまだしつこく舐めてねだる）
これ以上イッたら気絶してしまうかしら……
（お腹を空かせた猟犬が、くりくりと陰核を舌でいじりながら肉をしゃぶり）

えぇ、年には勝てないのがよくわかったわぁ…（不貞腐れ）
もちろん…恥ずかしくされるほど興奮して感じてしまうわ…
それに付き合ってくれる弥生もね…
はぁ、んっ…あぁ…もう出ないわよぉ…
（枯れてもまだ求めるように舐めあげられ嬌声をあげながら苦笑いし）
いいわよ…ああぁっ…はぁ…気絶するくらいめちゃくちゃにして…
（陰核をしゃぶられ押しつけるように腰を震わせて誘い）

>>193
そうやって不貞腐れる志恩も可愛いから、良いわ？
やっぱり普段の格好も露出願望のせいなのね。倒錯的性嗜好で潜在犯落ちする訳だわ。
……何それ、言い訳にもなってない。（ふ、と笑み）
もう出ないの？残念……。でももっとイキたいのね…牝犬みたい。
（鍛え上げたしなやかな筋肉のついた腕で、軽々と志恩を抱え上げ）
（四つん這いにさせると、口を塞ぎながら右手の指を3本、一気に挿入して貫く）
ほら？後ろから犯してあげるから…もっと鳴いて、噛んで…腰振って…喘いで…気絶していいわよ？
（内蔵をえぐるように、奥まで激しく突き上げ指を乱暴に動かし愛液を撒き散らし）
（犬が交尾するように強く突き動かして律動させる）

この年にもなって可愛いって言われると照れるわねぇ…
そんな私の嗜好ついてこられる弥生も大概なんじゃないかしらぁ？
自分に正直に生きるのが人生楽しむコツよぉ…（にま、と笑い返し）
あぁん…これじゃ本当に雌犬…犬の交尾みたいね…
はぁっ…！んっ！！んんっ！ああぁっ！！もっとぉ…！
（四つん這いの格好をさせられ指を三本も突き入れられると、きつく膣壁で押し返し）
（中を手荒に掻き混ぜる指に合わせて腰を振い、果実のように垂れ下がった乳房を揺らし）
（犬のように喘ぎ喚いてただただ快楽に耽り、今にも意識が跳びそうになり）

>>195
……煽てられたら、木にも登っちゃうんじゃないの？
目の前に美味しそうな獲物があったら、本能的に欲するものでしょう。
…そうね。潜在犯の人生なんてまっぴらだったけど…今は、愉しいわ。
（無表情の瞳が妖しく光り、口角を上げて）
犬みたいに犯されたかったんでしょう？志恩…すっごい…中うねって、締め付けてる…！
（揺れる乳房が欲しくなり、口に突っ込んでいた指は乳房に食い込ませて）
（千切れんばかりに揉みしだき、更に乳首をグリグリと捻りこねて）
もっと？本当に淫乱な雌犬ね…！ほら、ほら、！犬みたいに声あげて、イって…私の指で、狂って！
（乳房から尻に移動させると、思い切りスパンキングし内壁を抉り攻め尽くす）

【そろそろ、締めで…いい？】

あらぁ…私が豚だって言いたいのぉ？
確かに猟犬には食べられちゃってるけれど…
ええ、私も弥生のおかげで今まで以上に楽しめているわ。
（獲物としての状況を自覚して楽しんで）
ふあぁっ…んっ…あああぁっ…中も…胸も…いいわぁ…！
（快感に耐えるために食んでいた弥生の指が乳房を鷲掴みにして揉みしだき）
（乳首を痛いほどに刺激する官能も加わって、中を掻き回す指へ膣襞をうねり絡ませ）
（表情は蕩けさせられていき）
ひぁっ！んああぁっ！ああぁんっ！イクッ！イクぅゥ！！！！
（尻を叩かれるたびに悲鳴混じりに喘ぎ、髪を振り乱して今日一番激しい絶頂を迎え）

【わかったわ。このあたりで締めましょう】

>>197
自分で言ってたくせに。（む、と眉を寄せて）
志恩は豚じゃなくて、情報分析の女神様でしょう？
ただ……美味しいのは美味しいわね。（ふ、と笑みを浮かべる）

………つっ…　随分激しく、イったわね…大丈夫？
（艶かしい声と表情で激しく達するのを見ると、こちらも快感でぼんやりとした表情で）
（指をズルリと引き抜くと、ベッドへ突っ伏しそうになる体を支える）
（横抱きに抱きおろし、少し心配そうに見下ろすが）
…志恩の匂いでいっぱいね。
（盛った猟犬はまだ足りないのか、頬や首に舌を這わせて汗も舐めとる）

……志恩、　…志恩。愛してる。
（体中にキスマークをマーキングすると青い瞳を細め見下ろして）
おやすみ……（頬に恭しくキスをすると髪をなでた）

【じゃあ私はこれで締めにするわね。お付き合いありがとう、楽しかったわ】

そう、女神様なんだから崇めなさいよねぇ…

はぁ…はぁ、ん…あぁ…ちょっと意識跳びかけたけど、大丈夫…
（達して両腕で身体を支えきれなくなったところを抱きとめられて）
（優しくベッドに寝かされ、息も絶え絶えに弥生を見上げ）
んっ…弥生の匂いでもいっぱいにしたいところだったけれど…今日は無理そうだわ…
（ぐったりと横たわり、汗ばんだ身体を心地よく舐め上げられていき）

私もよ、弥生…愛しているわ…おやすみなさい…
（全身にキスの痕を刻まれる悦びに微笑み、髪を撫でられながら、まどろみの中へと落ちていく）

【これで締めね】
【こちらこそありがとう。とても楽しませてもらったわ】

乙

カレー

ライス

大盛り

希望

ミッドナイト

サンシャイン

ムーン

【今夜はここを使わせてもらう。】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360324943/8の続きだ、よろしくな。

秋雨よろしくねっ
秋雨からだよね

>>210
やぁ２人ともお疲れさん。
ああ、今回は私の番からだねぇ……確認して投下するよ、少しだけ待っていてくれたまえ。

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360324943/7
ククの中身がきゅっ……としてきたねぇ、もう怖くはなくなったのではないかな？
（蕩けてきたようなククの声に応じて、挿し込む舌の動きをよりいっそう激しくしていき）
（くぱっと開いた粘膜に何度も何度も差し入れる大人の舌は、
　ククの小さな体重を膣壁の上側で持ち上げるくらい、強い芯で支えながらうねらせる）
いいよ、気持ち良くなりたまえ。
それでもしこの先ができるくらいにほぐれてきたら、
私もククがまた絶頂できるように、とびきり深く掻き混ぜてあげようじゃないか。
（水棲の太股に擦れる大人の顔が、大胆にククの股へぶつかっていく）
（舌は中の狭い隙間から空気を抜き出すように、ぬぱぬぱ、じゅぽじゅぽと暴れ）
（顔がククの丸い下腹へこすれる度に、口ひげが開かれた粘膜の真上にある粒に縦に無数に刺さり）
（硬毛の筆がクリトリスを乱暴に苛めるような感触で、
　筆など知りようもない水棲動物のククを、ざわざわといじめる）


ココは向かい合うほうがいいかね？　それともこのように……
（クク以上の探究心をもつココの幼さを認めて、子どもでなければ恥かしい格好をさせようと）
（ココの背中にこちらの胸板をつけるように膝の上で抱いて）
（両脇から廻した手でココの内股を撫でて、シャチ肌の両足が広がるように）
（後ろからの手探りで、ココの幼い縦スジに沿ってゆっくり優しく、指を擦り込んでいく）

ははっ、まるで子どもがオシッコをするような格好だけど、
後ろから抱いてあげるのも良いかと思ってねぇ♪
（ココのお尻には、水棲動物の幼い縦スジを見て興奮していた肉竿が動き辛そうにぶつかり）
（つるっとした肌のお尻を滑って、尻尾の付け根あたりにこつん）
（つけ根の下半周、お尻との境目を肉竿でこすりながら、
　後ろ向き抱っこでココを抱いて、水棲の耳を大人の口で優しくつまむ）
……それとも、前からの抱っこがお好みかな？
（擦り込む大人のゴツゴツした指で、未体験な割れ目の一番上辺りをぐにぐにとほじって）
（割れ目の中で隠された突起をこすって、翻弄する）


【ククになった気分で私の無精ひげを実感するとしたら……毛足の硬い筆で垂直に突き立てるような感じだねぇ。】

【ココのほうは確か、まだ触ったことのない綺麗な割れ目だったかな？】
【そんな割れ目に私の指を擦り込んだら、幼いココはどうなってしまうのか、楽しみだよ。】

だっ、駄目ぇっ！ひあんっ！！秋雨がククの全部、ぺろぺろチクチクって！！
秋雨のお顔に出るっ！！出ちゃうよぉっ！！出ちゃう！！いやあああんっ！！
(少女の小さなクリに男の髭、ぬめり奥は男の舌が掻き回され)
(男が欲望のまま膣肉の海を泳ぐと、出来たてのとろ蜜がじわり男の舌を浸す)
(あまりに愛液で満たされていて航海しにくい少女のねっとりおまんこ)
(ピクピク……目の前で美味しそうな濡れ桃色がヒクついた瞬間、ぴゅるっ！ぴゅっ！！生暖かい少女のお漏らし)
(男の舌を管にして、口内に飛び込む恥ずかしい液体……)
(クリと奥を激しく責められ、ククの劣情は弾けてしまった)

んっんっ……秋雨……秋雨……っは……あっ……
で……出ちゃったよぉっ……
(ククはやらしいお肉を締めながら、秋雨の快楽を目の前で味わい時々とぴゅっ……ご褒美を漏らしていた)
(むぎゅっ……やわやわ腕が頭にしがみつき、身体全体で秋雨の顔を押さえ付けながら…少女の恥ずかしい液体が)
(どぴゅっ……ぴゅるっ……ゼリー状の弾力おまんこを濡らしついでに注がれていた)

「あ……秋雨……な…何これ……んっんっ……秋雨……」
(割れ目をなぞられ、酸欠になりそうなくらいに火照るココの身体)
(男の指がなぞった先からとろっ……何も知らない透明な蜜が滲み出す)
(感じる身体は本能から、秋雨をオスと認識するまま人知れず子供おまんこの中をひくひくさせていた)
(割れ目だけじゃなく……もっと奥まで欲しい……熱に犯されるココは誘うようにお尻をふりふり)
(ぷにぷに海綿質な皮お尻と尻尾の2段攻撃がつるっ、ぴたんっっと秋雨の雄を攻撃)
(健全なシャチの黒光りする尻尾とヒトの少女に似たお尻が次々と秋雨の雄を撫で押す)
(中でもオールのように大きな尻尾が雄を滑り、腹や胸板までを行き来して)
「駄目なのっ、ひあっ、あっ！！秋雨っ！！駄目っ！！」
(ココの割れ目に指でいやらしい音を立て遊びながら、楽しむ秋雨)
(背後からココの耳をしゃぶり、少女の無垢な割れ目を悪戯する秋雨は容赦のない性格であり)
(どんなに悶えてもココの割れ目を開発し続ける)
(元気な少女が元気に足を悶えさせてはくちゅくちゅ……恥ずかしい音を立てては嫌々と首を横に振り)
「あ……秋雨ぇっ……ココも……ココも秋雨のお口欲しいよぉっ……」

秋雨の髭の筆みたいな感じ…ドキドキ……
時間ある時甘えてみたくなっちゃった…お髭さわさわって……
身体熱くてもじもじ……

>>213
んん？　これは……暖かいお漏らしをしてくれるねぇ♪
（強靭な舌の上に一条の温水が掛かっても、
　ククの絶頂からくる生理現象だとわかっているから嫌な気はしない）
（むしろ喜んで口周りに生えた無精ひげごと顔を下腹に押しつけて、
　さらに深く探る舌でシャチ少女の絶頂が終わるまで膣内全体をぬらぬらと探り続けた）

相当気持ちよかったと見えるねぇ。海の子どもは反応も素直だ、私は気に入ったよ？
（お漏らしの滴る割れ目からようやく舌を抜き出すと、ククのお腹にご褒美のキスを与えてから）
（ココと交替で膝元へ座らせるように、肩からシャチ肌のお尻を降ろしてあげる）
ふむ……お友達がククみたいに気持ちよくなりたいと言ってるよ？
代わりにククの好きな格好で抱いてあげようじゃないか。
後ろ向きでも前向きでも、膝まくらみたいなこともしてあげられるよぉ♪
（ココを立たせて空いたあぐらの上へ、ククが好きな体勢で甘えられるように誘う）


おやおや、私の指がこんなに小さな女の子の穴にぬるぬると入っていこうとしてしまうよ？
どうやらココも初めての体験なようだし、このまま指だけで満足させてしまうのも、もったいないねぇ。
（モジモジする小さな身体を両腕で挟むように押さえつつ、
　修行で瘤のできた指を、小さな入口に浅くぬぱぬぱと差し込んでいたが）
駄目なのかい？　なら無理には……
（イヤイヤするように首を振った幼いシャチ少女を心配して、消え入りそうな彼女の声に耳を近づける）
………ふふ、はっはっは！　そういうことか、さすがココは好奇心旺盛だねぇ♪
（聞き取ってみれば、ククと同じように舌で愛撫して欲しがってることがわかったので）
いいとも！　さぁ私の肩に乗ってその可愛い割れ目を見せてごらん？ククと交替だ♪
（喜び勇んで、ココの両脇から抱き上げて肩の近くへ立たせてみる）

>>214
そう…お豆の上から筆先を被せるようにさくさく、という感じだねぇ♪
ふむ……時間のある時、というのは？
（興味深そうに、ククのお腹を無精ひげで撫でながら）

凍結お願いしたいなっ！！むぎゅっ
次は金曜日かな

一段落ついたら甘えたり……

ごめん…なんか寝落ちしちゃうかも……
おやすみ秋雨！！
ちゅっ

>>217
良いとも、無理はしないように凍結しよう。
次は金曜日だねぇ…同じ時間でよいかな？

ククとココとの遊びが終わったらひと段落ということかな？
ふむ……確かに私の中も秋雨を気に入ってる。私の無精ひげでよければ、
２人でも中の人の好みでも、甘えたい限り付き合ってあげられるよ。

うん！同じ時間でっ！！
えへへ、今日も一緒にいれて幸せ……
いつもありがとう！！
海で秋雨一緒に寝よっ
おやすみ〜〜

>>218
おっと、待たせて済まなかったね。
今夜もありがとう。おやすみ、クク、ココ。
（浅瀬の波に揺られながら、２匹を両脇に抱き寄せるようにして……）
>>220
ああ、私もククとココと一緒で楽しい、２人とも大好きだよ。

【それでは私もここを返して落ちることとしよう。いつも使わせてもらって感謝してるよ。】

こ↑こ↓？

トワイライト

サンセット

古墳

【酉つけました、大気します】

>>226
【待たせたね】
私の希望は向こうに書いた通りだけど、アイチはどんなことをしたいの？

【ミサキさん、そいつはなりすましですよ】
【僕の希望としてはミサキさんと同じで
貴方を調教して飼ってあげたいですね】

>>227
【希望は無理やり系を】
【ダメなら他も大丈夫です】

>>228
【そっちでしょ…】

>>228
【すまないね、てっきり先に来てたのかと思ったよ】
私を調教して飼いたいか、言うじゃないか。

>>231
見分けられない馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗ

ふぁっ！あ、ぁぅ…んんっ！あ、ぁう…んーっ…はぁ、はぁ…だ、大丈夫です…
痛いのは本当ですけど、気持ちいいのも本当ですから…ふぁっ！あ、ぅ…んー…
優等生な子だとエッチは逆に……だと思うんですけど、千枝……こっちでも優等生になれるように頑張ります…はぅっ！
（先生の気遣いに小さく笑みを浮かべるけれど、先生の手に収まった小さな胸が柔らかく形を変えると）
（またすぐにエッチな感情を前面に出した子供らしくない表情に切り替わって、潤んだ唇を小刻みに震わせながら息を吐出す）
（速いピストンで小さな体を揺すられてた時は快感に流されていたけれど、腰使いがゆっくりになって快楽が抑えられたされた分）
（今度は激しさよりも千枝の一番敏感で気持ちい場所で、先生のペニスの硬さとか形をしっかりと刻まれていくのじっくりと感じちゃう）

んっ！あ、あぅ…はぁ…先生…その発言ギリギリ……
あぅっ！あ、あぁ！はぁ…ああ！んー…んっ！あ、また大きくなって……はぅ
千枝のおまんこ本当に壊れちゃいそうです…ひぅっ！あ、ぁ…あっ、はぁ、あんっ！
うぅ、んんっ！発育だけじゃなくて…千枝、いっぱい勉強したんだもん……っ
（千枝の中でペニスが大きくなると限界まで広がってた膣が更に押し広げられて、ペニスがむにゅっと押し付けられる感覚が全身に走って）
（対抗するみたいに膣はみちっ…とペニスを抑え込もうとするけれど、キツくて固いだけじゃなく、膣全体が先生のペニスを艶めかしく愛撫しちゃう）
（初体験だから先生のペニスの反応に対して碌に予測も立てれないけど、ただならぬ雰囲気から多分大変な事が起こってるんだろう…って慌てちゃって）
（先生のペニスで蕩けきっちゃった身体は全身を使って先生のペニスを扱いて、こつんっと子宮の奥で受け止めると亀頭の更に先っぽをぐいぐいと押してしまう）

>>231
【遅れてすみませんでした…】

だってミサキさんもそれを望んだから、わざわざ僕を指名して呼んでくれたですよね？

ぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃー
ぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃー


ぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃー
ぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃー

ぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃー


ぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃー
ぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃー
ぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃーぴゃー

>>234
まぁね。
NGが何かあれば教えておいてくれると助かるんだけど。

うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ








あ
















あ







うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああ

あ






















う




















うわあああああああああああ
うわあああああああああああ
うわあああああああああああ
うわあああああああああああ
うわあああああああああああ
うわあああああああああああ
うわあああああああああああ
うわあああああああああああ

第三者の意見として避難所行ったほうがいいかもしれないよ

>>239はなりすまし荒らしの先導アイチ ◆gpl6ocYSm8ia

第三者(笑)が口出しするなよ羨ましいのか？
良い案と誉めてほしいのか？

ひでぇ

サンシャイン

ナポリタン

カルボナーラ

【今夜はここを使わせてもらうよ。】

>>215の続きになるねぇ、よろしく。

秋雨秋雨、今日はチョコあげちゃうかもっ！！
(ぴょこぴょこシャチの少女が見上げてくる)
(秋雨の視線からは少女の膨らみかけの真ん丸おっぱいが見えるものの、チョコはない)
(シャチ皮の滑らかな背中側にもピタピタ動く尻尾と柔らかそうなお尻のみ)
えへへ、どこにあるか探して探してっ

>>247
うん？　私になにかお裾分けかね？
（チョコといえば甘露でほろ苦い洋風のお菓子 ）
（糖分が補給でき、修行時の非常食としても有効なほか、年頃の女の子たちにも喜ばれる――）
―― おお！
（女の子からチョコといえばそういう文化があり、
　今がちょうどそのシーズンなのを思い出して、　納得で自分の拳をぽん、と叩く）
嬉しいねぇ、ククもしっかり女の子らしいことをしてくれる、ふふ。

そういう事なら私も、遠慮なく受け取りたいが……さて、どこにあるのかな……と。
（姿勢を下げて、見上げてくるククに近づいて、無精ひげの生えたあごを弄りながら）
（お楽しみでチョコを隠し持っている様子のククを前から隅々まで見渡していく）

ふむ……ククは海の動物だから服は着ないよねぇ。
だとしたらポケットにはないとして……
（両手で膨らみかけのシャチ肌を包むように触って、
　親指の根元あたりに膨らみの先端を挟むようにしながら、柔術で鍛えた大人の手のひらでふにふに）
後ろは尻尾だけ出し、脇の下にも、ない。とすると……
（そこから両脇をツルツルと手のひらで優しく下っていき）
（両手の親指がおへそに引っかかるように下降を止めると）
もしかして、もう食べてしまってお腹の中とかかな？
（ククをからかうように言って、
　両手はシャチの下腹が股に向けてきゅっと丸まっていく辺りを、揃えた指でさわさわと撫で始める）

あっあっ……秋雨……おっぱいには……隠せないよう……んっんっ……
あっ…チョコ……溶けちゃうからあ……
(少女の言葉通りに成長途中のお碗おっぱいは物を隠す余裕がない)
(ちょびっとした乳首の先をむにむに男の指に弄られると、内股にもじもじ)
(滑らかな皮がきゅっきゅっと音がしそうな程に擦り合うまま、人知れずお股が熱くなり……明らかに甘い香りが)
(火照った身体を隠すように、海の中に入りたそうにしているとつるつるな腋が撫でられる)

あっあっ……もっ……秋雨ぇっ…そこも…そこもチョコなんか隠せないようっ……
(温かな子供の体温を感じられる腋の下)
(むにむに撫でられると腋以上に全体が熱くなり……甘い香り、チョコの香りが強まっていく)
(お腹を撫でられる頃には股を染める甘い色……)
あ……秋雨……な……舐めて……
(くっちょり濡れた小さな割れ目はすっかり我慢が効かないのか、バレンタインの香りをさせるまま悶えるクク)
(興奮に尻尾が震え、鮮やかな桃色にチョコの色が混じっていた)

>>249
おやおや、お腹を撫でていたら……甘い匂いがしてきたねぇ。
これぞチョコの匂い……
（モジモジしているククの内股に顔を近づけ、雌の割れ目からチョコの色が滴るのを見つけ）
どうやらイケナイところに隠しているようだ。しかも……
（股下に道着の両手を差し入れ、ククのを重さを内股で受け止めるように持って）
（薄目と無精ひげの生やした口を、チョコの香りに近づけていくと）

半分溶けてしまっているじゃないか、ククのここが熱くなってるからかな？
（ツル肌の割れ目をむにっ……と開くと、
　桃色の粘膜に溶けたチョコが愛液のように広がっているのを見つけてしまう）
もったいないねぇ、ここまで溶けてしまっては……ククの言うとおり舐めとってあげるしかなさそうだ♪
（エッチなところに隠したチョコが溶けている膣をみて、まんざらでもなさそうに口をつけると）
（舌を尖らせ、溶けかけのチョコが挟まる膣口を、巻き舌で救うように舐め取る）

ん〜ん、甘いよぉ♪　チョコだけでなく、ククの味もする。
（チョコの塊はもう秋雨の口に運んだが、粘膜はすっかりチョコだらけになっていたので）
（口を股へぎゅっ…と押しつけて、粘膜の隅から隅まで、膣口に入口から奥まで）
（巻き舌をぬろぬろと這わせて、甘味とククの味をどんどん舐めとっていく）

（クク達のお気に入りな口ひげは、
　開かれた粘膜の上側についている可愛いお豆さんをさわさわ、ちくちくと刺激していて）

ひあっ、秋雨…顔、近いよぉっ……あっあっ、んっ……秋雨っ……
ククね、秋雨のためにチョコ手作りしたの……だから……
(少女の股下に寄る男の唇…ちゅるっ、舌が挿し込まれるのがやっとの少女の小さな割れ目)
(チョコと初々しい蜜汁に満たされた幼なすぎる膣割れ目にねっとり舌が挿入……)
(出来たての愛液とチョコの味が男の舌に甘く絡むまま、暴れる舌を押さえきれない柔らかな膣肉)
(好きに膣内を陵辱していると見つかるチョコの固形…秋雨はチョコを食べるだけでは止めずリズミカルに責めたてて)
(ちゅぷちゅぷ……男の舌に少女の蜜とチョコ、いやらしい音が絡み付く)

ん、んっ…んん！きゃうん、んっひああん…！！
秋雨……ククの…ククのチョコ…おいし…美味しいっ……！？
(ククの荒々しい息遣いが耳に入れば絶頂が近いのか、小さなクリが生意気に堅くなっていた)
(小さなお豆は刺激に耐えられない、大好きなお髭に撫でられ、舌で何度もチョコを舐めとられる)
(舐めても舐めても小さな肉壁は新しい味を舌に零し、きゅっきゅっ、心地よい締まりを与えてくれる)
んっんっ……秋雨……気持ちいい……気持ちいいよぉ……

>>251
手作りなら残してはいけないね、こんなところに隠して、ハシタナイ子だ……♪
（ククの内股を両手に捕らえて舌の突き込みから逃がさない）
（ダイレクトに挿入させる巻き舌は幼い膣内でうねり、はためかせて）
（柔肉が舌を押さえに掛かってくると、寝技を弾き返すように舌を膣内で「バン」と広げて）
（尖った舌先で膣奥のお腹側をコツコツと突付いて、肉壁の舌触りを確かめる）

おいしいよ、クク……
ククからチョコをもらうだけでも嬉しいのに、
私がククの可愛いお股を好きなのを思い出してくれたのだからねぇ。
（舌をなるべく奥まで差し込もうとして、尖ったあごで膣と尻穴の間をクイクイと押す）
（口ひげは荒い毛のブラシとなって、粘膜の上で無防備になったお豆をチクチクと刺して、
　口ひげブラシの上で転がしたり持ち上げたり）

ようやくチョコを全部舐め取れそうだよ、クク。
素晴らしいプレゼントをありがとう。
ぜひこのまま気持ちよくなって、私にお礼をさせてくれたまえ。

幸せ……眠いから今日は先に落ちるねっ
火曜はいつもと同じかな？違ったら教えて欲しいなあ…
おやすみなさい……
秋雨に恥ずかしいとこぺろぺろされて…気持ちよかったよぉ

>>253
ああ、今夜もありがとうクク。
今夜はチョコをもらえてとても嬉しかったよ。
もちろん普通に渡してもらっても嬉しかったろうし、
ククの股に挟んでご馳走させてもらって……私の趣きには興奮もできてたまらないよ。
この感謝の言葉をゆっくり伝えたかったけど、それはまた火曜日だねぇ。
火曜はいつもと同じでよろしく頼むよ。

それではおやすみクク、海も冷えるだろうから風邪をひかないようにね。

【これにて本日の道場を返すよ、使わせてもらってありがとう。】

【お空と使わせてもらいます】

【お兄さんと借りるねっ！】
【…えっと、ここは何処なんだっけ？】

>>256
【んーっと…バレンタインに1日遅れてお空が遊びに来た俺の家…とかかな？】
【お空がしたい遊びがあったのなら教えておくれー】

>>257
【そういやそうだったねっ】
【無いよー、けどちょっと特殊なこと思いついちゃった】
【取り敢えず再開しよっ？】

>>258
【特殊なこと…？何だろう、ドキドキするな】
【分かった、さっきの続きからー】

（頭をよしよしと撫でてやってから、ケーキに視線を戻して）
このケーキ、今食べてしまってもいいのか？
…何なら、切ってやるから一緒に食べる？
（そう訊ねながら、とりあえず皿を持って来るために、席を立とうとする）

>>259
(手を離されると、癖毛がぴょこんと元の形に戻って
うんっ、食べるっ
お空もお兄さんと一緒に食べたいなっ！
(まるでその言葉を期待していたかのように、黒い翼がバサバサとはためく

>>260
分かった分かった、ちょっと待ってなよー
（嬉しそうな空を見て、こちらもにこやかに席を立ち）
（台所から皿を二枚持ってきて、それぞれにケーキを一人分ずつ載せてくる）
ほら、こっちがお空の分だ
（その片方を空の前に置いて）
んじゃ…お空のバレンタインプレゼント、いただきまーす…
（こちらは自分の皿から、まずは一口、頬張っていく）

>>261
ありがとう、私も、いただきまーす！
(と大きく口を開けてケーキを口に
えへへっ、お燐に作り方教えてもらったんふぁよっ
(頬張るお兄さんにそう嬉しそうに、口をモゴモゴとさせながらそう言って
お兄さん、美味しい？


【一つづつ選んでねっ】
1．肯定する
2．曖昧にする
3．否定する

�T．その場から去る
�U．飲み込む

>>262
【選択肢…だと…！】

→２．曖昧にする
→II．飲み込む

ん、む……？
なるほど、お燐ちゃん直伝なのか…
うん、お空の手作りってだけでお兄さんは凄く嬉しいぞー？
（ちょっと違和感があったような気はしたが）
（地獄で作ったものだし、何かと勝手が違うのかもしれない、と自分を納得させ）
（そのままもぐもぐと食べ進め、飲み下し。また頭をぽふぽふしてやって）

【こんな感じでいいんだろうか…？】

>>263
(生地の黄色いケーキをお兄さんが飲み込んだのを見て一安心
んーっ、我ながら美味しいっ
(と、次の一口を食べようとフォークをケーキに伸ばすと異変に気づいた

あ、れ？お兄さん？
お洒落だね？
(お空には、お兄さんの体幹が青く光りはじめた様に見える

(HP2)

【独自解釈というか正反対解釈だけど気にしないっ】

>>264
【何かパラメータが付いた！？】

こういうのがお空が好きな味なんだなー
俺も参考にさせてもらおう……ん？
（僅かにどもりつつケーキを食べていると、空がこちらをじーっと見ていて）
お洒落…？
いや、別に普段通りの格好だと思うけどな…
もしかして、何かくっついてる？
（空の視線につられて、こちらも自分の体を見るが…？）

ミッドナイト

えへへっ、来月は3乗返しを楽しみに待ってるねっ
(一見ぼけたようで、実は素でおねだりをしてみる

んー…そう？気のせいかなぁ？
(目をゴシゴシと擦ってお兄さんを見直すが、寧ろ青い発光が強く広くなった気がする

(HP1、弱視、弱筋弛緩)

【ロードは安価でお願いね？】
【お兄さんはこのままだと、あと二回しか書き込めないよ】

えへへっ、来月は3乗返しを楽しみに待ってるねっ
(一見ぼけたようで、実は素でおねだりをしてみる

んー…そう？気のせいかなぁ？
(目をゴシゴシと擦ってお兄さんを見直すが、寧ろ青い発光が強く広くなった気がする

(HP1、弱視、弱筋弛緩)

【ロードは安価でお願いね？】
【お兄さんはこのままだと、あと二回しか書き込めないよ】

【ありゃりゃ、二重投稿しちゃった】
【サーバーの調子が悪い？気のせい？】
【「あの」お兄さんは、あと二回…って意味ね、ロードしたらその時点のお兄さんに戻れるよ】

>>267、268
【おかしい、お空が二人いるように見える…】
【ってかそう言う事か！ステータス異常ついたって事ね！】

3乗って…ケーキが一個だと3乗しても一個になるんだけど
（ぼそっと呟くが）
まぁ、お返しはちゃんと考えておくさ

うん、多分気のせい気のせい……おや…？
（このままだと拙い気がする、と本能が訴えてきて…）

【ロード>>261の選択肢】

>>269
【色々と了解した…が】
【眠気的な意味でこのロードがラストぐらいかもしれない…！】

【ふふ、もしかしたら本当に二人なのかも】
【その通りでーすっ！】


うんっ、楽しみにしてるねっ
（にこっ、とお兄さんに笑いかけて

そう？………………………ﾋﾟｺｰﾝ


お兄さん、美味しい？


１or２or３
�U
【んー、お兄さん、セーブ出来る？】

>>271
【まずこっちだけ返事するね】
【セーブしたら、この土日の間ならロード出来そうかな】
【平日になると再プレイする時間が中々取れなくなりそうだなんだー】

【そしてこっそり、選択肢のIが消えているのには意味があるのだろうか…】

【じゃあ早速、土曜日の２１時に会えるかなっ？】

【んー…、またHPのカウントダウンが始まるけど…それでもいいのなら…】
【選択肢に囚われなくても、新しいの作っても構わないよっ】
【寧ろ歓迎するからっ】

>>273
【その時間なら大丈夫、じゃあ続きは土曜21時からな】

【ああいや、さっきはIIの飲み込むを選んでこうなったから、Iを選ぶしか無いかって思ったんだけど】
【そしたらIの方が消えてたから……ん、もしかしてIとIIを勘違いしてた？】
【そして表示されてない選択肢についても了解だー】

【うんっ、わかった、じゃあその時間に】

【あちゃっ、今日はボロボロだなぁ…ごめんなさい、お兄さん…】
【勘違いしてた…、うう、これから気を付けるよっ】

>>275
【（よしよし）】

【じゃあ、今夜の所は一旦お開きにしてしまう？こちらもちょっと眠気が強くなってきてしまったし】
【ロードしてもすぐに終わりになりそうな予感なんだー】

【くすん…】

【うんっ、わかったよっ】
【じゃあ…私はこれで最後にしようかなっ】
【おやすみ、お兄さん。良い夢をっ！】

【ああ、お空もお休み。また次の夜にー】

【では、スレをお返しします】

サンシャイン

貸切

ムーン

【お兄さんと借りるよー】

【再びお空と借ります】

>>282
【んーと、選択肢を選ぶ所から再開かな】
【もうちょっと待っててね】

>>271
→２．曖昧にする
→I．その場から去る

ん、む……？
なるほど、お燐ちゃん直伝なのか…
（味はけして悪くはない、が、違和感が拭い切れない）
（……と言うかこのままではまずい気がする）
あ、ごめんおくー、のみものをわすれてたよ
すぐにいれてくるなー
（口をもごもごさせながら中座して、台所に戻り、こそこそと口内の物を始末した）

（そして再び、お茶とともに部屋に戻ってきて）
お待たせ。はい、お空も
（コップを一つ空の目の前に）
…なあお空、このケーキ、かかってる物はチョコレートなのかなって思うけど…
他にはどんな材料が入ってるんだ？
（おそるおそるな感じをなるべく隠しつつ、訊ねてみる）

あれ、お兄さん、どうしたの？
…あっ、私も欲しいー
（ケーキに手を伸ばそうとすると、お兄さんの顔の違和感に気付く
（まずかったのかなと思ったが、飲み物を忘れていただけで一安心
わーい、ありがと、お兄さんっ
えっと、卵と小麦粉と砂糖と…隠し味にイエローケーキと…あとなんだったかな…………もしかして卵嫌いだった…か、な？
（いつも元気な翼はすっかりぺったりとなって地面に垂れている


【正直言っちゃうと、他に選択肢思いついてないんだよねー…（ﾃﾍｯ】

>>285
ふんふん…あ、いやいや、卵料理は好き…………
（並べられた材料一覧を、最初は普通に聞いていて）
（落ち込みかけた空に、否定の意を返そうとしたが）
（そこで漸く、混じっていた物の正体を思い出して）
……だぞ。
（さとりが居たら、飲み込まなくて良かったー！という大きな心の声がとどろいていただろう）

（と、しょんぼりしている空に近づいて、頭をよしよししてやり）
お空…お兄さんは本当に、お空がケーキ作ってきてくれて、嬉しかったぞ？
（顔を覗きこんで、にっと笑いかけて）
…ただ、残念なことに、イエローケーキは人間はほんのちょっとしか食べられないんだ
お空の料理お腹いっぱい食べたいから、次はそれ抜きで持ってきてくれると嬉しいなぁ？
（全く食べられない、というとさっき口に含んだ物はどうなのか、と言う事になるので）
（微妙に誤魔化しながらそう告げて、軽くぎゅっ、ともしてやろうと）

【そーなのかー！】
【まぁ無いなら無いで普通に続けるけども　何か思いついたらまたその時に？】

うん……うん……
（三角座りをして顔を伏せながらお兄さんの話を聞く
ただちに影響が無い程度に、ほんとのほんとにちょっとだけ、入れることにするね。
あれが有るのと無いのでは全然違うんだからっ
（お兄さんの命は風前の灯かもしれない

じゃあ今度、私が卵料理をいーっぱい、振る舞ってあげるから…それで、許して、くれる…かな？
（ぎゅっっと抱きしめられながら、お兄さんを見ながら、甘えて、縋って

1.強く怒る
2.怒らない

【あの時、バレンタイン→イエローケーキって連想しちゃって、選択肢無しに食べさせたらあと戻りできないなー…ということで】
【じゃあ今度私の有精卵食べる？という発言は没になりました】

>>287
→3.ほんのちょっぴりだけ怒る

た…ただちにはね、うん……
（今度さとりさんかお燐ちゃんかに頼んで気を付けてもらおう、を心の中で誓った）

……そうだなあ
でも、人間が食べられる物食べられない物を調べ切れて無かったのはちょっと反省点だな
だから…
（ぴちん、と軽めに、見つめてきているお空の額にデコピンを与えてやった）
これと、あと、いっぱいの卵料理で許そう。
（その後は改めて、ぎゅーっと抱きしめて）
（今しがたデコピンしてやった額に、ちゅっと口づけてやろうともする）

【おおう…DEAD ENDしか無いゲームはきついなあ…】
【有精卵は、うん、それはそれで色々とこじれそうだ】

はいぃ…ごめんなさい…
（またしゅんとして、俯いたところに、ぺちっ、っと痛みを伴った音がして
あうっ………へへ、お兄さんありがとっ、いっぱい、いっぱい、用意するねっ！
（下されたのは罰と許しだった
（無邪気によろこんで、お燐にまた色々教えてもらわないとなぁ…と考える
（わくわくとしていると、お兄さんの接近には全く気付かずに
ひゃっ！？

【うん…我ながら酷いゲームだと思う…】
【お兄さん、木曜日って何時からならいいの？】

【間違えた、金曜日は21:00か21:30か金曜日は終日無理か……どれ？】

>>289
ああ、よろしく頼むぞ……ん？
お空、ちゅってするの、嫌だった？
（吃驚した様子の空の顔を笑顔で覗きこみながら、訊ねて）
今のはバレンタインのお礼のつもり、なんだけどな…
食べ物のお礼は、ホワイトデーの時にちゃんとしてやるから、今はこれで。
（などと言いながら、そのままちゅ、ちゅ、と）
（空が嫌がったりしない限りは、額やほっぺたに）
（立て続けについばむようなキスを与えようとする）

【木曜日…21日の夜？】
【22時からなら多分大丈夫…かな。平日だと24時頃が限界になってしまいそうだけど】

>>290
【おっと見逃してた】
【金曜の22日なら、21:30からなら多分空いてる】
【後ろは眠くなるまでいけるよー】

へへっ、ちょっと、びっくりしただけ…お空、お兄さんのこと大好きだもんっ
(気をよくしたのか、こちらからもお兄さんを強く抱き締めて
またそんなこと言って…私にキスしたいだけなんじゃないの？
(んー、と目を瞑ってキスを享受しながら
お兄さんっ、くすぐったいよー…
(だんだんと口づけが下がってくるのを感じて、緊張したりして

【んー…ありがと、メモメモ…っと(そう言って頭についた紙に文字を書いていく(ツッコミ待ち))】

>>292
【ふえっ、ホントにホント？】
【…にゃん】

>>293
ちゅ……はは、ばれたか。
（空の呟きに、開き直った明るい口調で応じて）
お兄さんだってお空のこと大好きだから、
お空にはバレンタインに限らず、いつだってキスしたいんだよー…ちゅっ
（そう言って、もう一度、ほっぺたにキスを落としてやり）
（緊張をほぐすように、抱きしめた手で頭を撫で、背中をぽふぽふして）
もちろん、ここにもな……ちゅ…ん
（そのまま、そっと、唇まで奪ってしまおうとする）

【えー…お空はキョンシーちゃうやろー！（ぺちーん）】

>>294
【うむ、木曜も金曜も言った通りの予定だぞー】
【…なぜそこでお燐ちゃんっぽく…かわいいけど】

うにゅ

んもー…お兄さんひどいー
（なんて言いながらにこにこと機嫌よく返事した
ふわっ……んっ……♪
（小石を落とされた水面のように、キスされたところからじわっと暖かさが広がって、お空の心を温めていく
んー…これじゃあお兄さんのペットみたいじゃないー
（ぷーっと口を突き出した所にお兄さんの口が当てられて
んっ！？……ん………

【ろっこっつっ！（息も絶え絶えに爆笑しながら】

【んー…気のせいだったかな、気にしないでー】

>>297
…何なら、本当に俺のペットになっちゃう？
（空の言葉に、間近からぼそっと返す。流石にそこは冗談半分であったが）
ん、ちゅ……んっ……
（そして空の唇を捕えた唇は、くいくいとそこを押さえつけるようにして）
…はぁ。お空の口も、美味しいな…
もっと、いろんな所、食べてしまいたくなりそうだ…ん、ちゅむっ
（そんな感想を漏らした後で、また唇にキスをして）
（今度はちろちろと、舌で空の唇を舐めたりしつつ）
（背中を、ゆっくりと撫で回していって）

【ツッコミは分かりやすいぐらいの方がいいんだよ！】
【…何だろう、そう言われるとますます気になってしまう。まぁ気にしないでおく、かな】

ばっ……うぅ……
（顔を真っ赤に染めてしまう
…さとり様にお願い、したら、もしかしたら…
お兄さんが本気なら、私からも…
（そこまで言うとぷいっと横を向いてしまったが、口からは逃れられずに
んぅ……私も、お兄ひゃんの唇美味しいよー♪
（はむはむと唇で唇を挟んで
ひゃっ…んっ……
（舌で唇をなぞられて少し色っぽい声を出してしまう
（背中の手になぜられているうちにはーはーという呼吸に変わっていく

【んー…まぁ確かにその通り、かな？】
【謝らなきゃいけないお兄さんがいる……ってこと】

>>299
ちゅ……お空…
（まさかの本気めいた返事が返ってきて、一旦口を離してしまって）
（じい、とその顔を覗きこんで）
…大好きだぞ、お空？
（改めてそう告げてから、三度唇を塞ぎ）
ちゅっ、ん…れる、ちゅぅ……っ
（更に舌を強く押し付けて、空の口の中にまで侵入させて、舌を絡めていこうとする）
（空の息遣いが荒くなってきたのも感じると、片手を前側に回し）
（自分との間に挟まれている空の胸に乗せて、ふにっ…、と揉もうとし始めて）

【ん。あー、あー…】
【はーい、猫属性好きって見抜かれたお兄さんだよー】
【……っていう答えでいいのかな、って言うか答えてしまっていいのかな……】

>>300
【ヘンナアセデテキター】
【休憩休憩ちょっとタンマ】

>>301
【わはは…焦らなくていいよー、いや本当！】

>>302
【一発で引いちゃったよっ！】
【えーえー…どうしようなにこれ私得展開？え？】
【見ないでよ？あの人にもう一度スレなんて絶対見ないでよ？】

>>303
【見るなと言われると見てしまうのが人間の本能！（ぽちぽち）】
【まぁうん、お空みたいなお空はここら辺で他に見た記憶がないし】
【そうなのかもなーと昨晩の時点で薄々感じてはいたが……おおう…】

>>304
【(ぱたっ)】


【お兄さんみたいなお兄さんも此処で見ないもんっ…】
【そうかもって思ったけどさーそんな復帰初ロールで引くわけないって思って…うにゅ…】

>>305
【そうかなー、そんな珍しい回し方してるかなー】

【……ああ、この酉は分かりやすいなぁ、紛れも無くだなぁ】
【うんうん、忙しい時期だったんだなー…（ヨシヨシ）】

【◇UKR…なんだっけ……を出されるまでは私たちのファンがお兄さんに……という可能性が微レ存っ】
【わかっちゃうもんだよー…接し方がそっくりだったから……】
【あと……５月まではたまにバタバタしてるかもしれないかなぁ…】

【改めて、ごめんなさい、お空、お兄さんにまた会えて嬉しいです】

【ふははは、よく見破ったな！】
【…なんて事は無いと言いたいが、……残ってるかなー（検索中）】
【見返してみれば確かにノリ変わってないかも自分。特に【】がね、【】が…】

【……ああ、こちらこそまた会えてとっても嬉しいよ、お空（ぎゅー）】

>>308
【まー無くても気にしないよー、ほんっとに微レだから(ｹﾗｹﾗｯ】
【金曜日21:30で確定したと確信したよ…】
【ロール中もだよ？まぁ多分人のこと言えないけどね。特にネタの入れ方とかさ…】

【えへへっ、大好きーっ（ぎゅー】
【また、下手に戻ってるから…さ、もう一回、手取り足取り腰取り…してくれる、かな？】

>>309
【これでどうだ！（ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ）】
【スケジュールはね…同じ年度じゃそうそう変わらんからね…】
【そっかー、まぁ分かる人が見れば結構分かるもんだからなあ、ロールも】

【下手になってる…とかは思ってないけど】
【手取り足取り腰取り、って言うのは喜んで、だよ？（でこちゅ）】

【おおー！（ｷﾗｷﾗ】
【紛れも無いお兄さんだ！ここまで本格的な騙しだったらもう諦めちゃうくらいに！】

【うわぁ…お兄さん女性の前でそういう発言はちょっと…】

【10桁でもそうそうなー、それだけ気合入れてるのが居たら誰だって恐れ入るだろう】

【…ありのまま起こった事を話すぜ】
【振ってこられてそのまま返したと思ったら引かれた、何を（略）】

【……ともあれ】
【何だか色々と気が抜けたような気分に…いや嬉しいのは嬉しいんだけど、充足感って言うのか…】
【これからどうする、お空？もうそこそこいい時間ではあるけど】

【私も、なんか凄い満たされてる気分…おなかいっぱい、って感じ】
【どうしようかな、明日平日だし（←完全に曜日感覚が狂っている】

【Take2】
【どうしようかな、これからどうするかを話してから、待ち合わせしたらー…３時くらいにはなるかな？】
【まぁ当然、眠くなったらそれまで、だけど】

【明日平日なのは合ってるぞーもう日曜だぞー】

【そうだな、この後どうするかの話をしたらいいぐらいの時間になりそうだ】
【うーん…折角だし、今回のバレンタインネタは一区切りさせてしまいたい気分】
【その後でまた、色々なことして遊びたいな】

>>314
【あっ、えっと、私の今日は寝るまでなのーっ（ぷー】
【まぁ間際らしい表現をしたのは謝るけどねー】

【そうだね、このお空はお兄さんのお空じゃないし、ね】
【そういえば、あれ、「お空が二人」って言うのはお兄さんなりのカマかけだったの？】

【25時ってやつですねわかります】
【…いつからこの表現普通になったんだろうなぁ、どこでも見るよな今】

【勿論今回のお空も可愛らしかったけどな？だからちゅっちゅしようと思った訳で…（こほん）】
【あ、いや、二人ネタは言ってから思い出した感じだ】
【選択肢とか出された時にそうかなーって考え始めてはいたけど】
【お空側から言い出しでもしない限り、こっちからは触れないつもりでいたからー】

>>316
【しまいには２７時まで表示されるでじたる時計とか…】

【えへへっ、ありがと（ぎゅっ】
【あそこで分裂してたらお兄さんからアクションは……無いか。普通気まずくなるだろうしねー】
【ありゃ？選択肢出したことあったっけ？茶目っ気が似てる…みたいな？】
【もっと言うと、場所を借りる時の台詞が記憶と全く一緒だったんだよねー………あれ？って】
【流石に○４ではお兄さんだといいなーとしか思って無かったけど】

>>317
【（ぎゅっぎゅー）】
【うーむ…正直困ったと思う、確信は得られただろうけど】
【今さっきみたいに言ってくれるのが一番切り出しやすかったよ、多分】
【あの人に〜スレも目を通す習慣無かったし、その意味では本当運が良かったー】

【茶目っ気と言うか、こういうネタの振り方する子はそうそう居ないよな、ってね】
【場所を借りる時の台詞かー…そんなのバリエーションつけようなんて意識してないから、確かに一緒になってるかも】
【でも、そんな所まで覚えてくれてたって言うのはまた嬉しいねぇ（なでこなでこ）】

>>318
【ん、じゃあ、最良の再会だった、ってことで、ふふっ】
【これちょっと関係ないんだけどさー、あのスレのお兄ちゃんDX（だっけ？）って絶対ツンデレだと思うんだよね】
【そう思われてこそ、このお空、ですよっ】
【まぁロールしながらオセロしようとまでは思わないけど。オセロ弱いし…（しょぼん】

【しかも案外人によって違うんだよね。（えへへー】

>>319
【つ、ツンデレ…正直その発想は無かった！】
【言われてみるとその捉え方もあるな…】
【ああ、オセロの人なー。俺も、頭の全く違う所を同時に使う事になりそうでちょっと大変なイメージ】
【…良く見てるなぁ、今度から気を付けなきゃ駄目か？】

【と、話が逸れ始めてしまった】
【こういう雑談的なのも好きなんだけどねえ、ってお空には分かられてるかもしれないけど】
【そろそろ次いつにする、って決めようかー？】
【こっちは木曜金曜はさっき言った通り。あと日曜も20時〜24時ぐらいなら空いてる】
【他の平日はちょっと厳しいかもしらん…】

>>320
【そんな５行も６行も借りたてから駆り立てられるようなロール…】
【嫌いじゃないけど、流石にそこまでは気にしなくてもいいよ、私も変える気無いしねー♪】

【まぁ馴れ初めがこのテンションですし】
【私は、年度が変わるまでは毎日がえぶりでいで暇だから、いつでもいいかな】
【でも、明日は疲れちゃってるかもしれない…】
【だから…直近だと木曜金曜、かな？】

>>321
【まぁ変えようと思って変えられるもんじゃないんだよな、実際】
【だからこの後もこんな感じでよろしく頼むよー】

【だったら、木曜はちょっと怪しいから…例の金曜21:30にしようか】
【えぶりでいで暇なのって昼も含めて？】
【それなら、こっちも偶に昼間がぽーんと空いたりするから】
【3月まではそこも時間の候補に入れてもいい？……今週は無理そうだけどね…】

>>322
【はーい！了解したよーっ！】

【うー…なんか透視されてる気がする………中の人などいませんよ？いないったらいないもん】
【その通り、昼間も暇だよ。つかの間のニートらいふが幸せです】
【うん、でもたまに昼間に用事が入ってるから、断っちゃうかもだけどね】

>>323
【OKOK、中に誰も居ませんよ、ね】
【まぁ昼間は駄目元ってレベルだ、こっちもそんな頻繁に空く訳じゃないし】
【じゃあ次は金曜21:30ってことで…うむ、ちょっと眠くなってきたかも】
【あと、お空はなんかお話しておきたい事、ある？】

>>324
【あ、３時の癖が崩れてるっ！健康になったようでなにより（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）】
【じゃあー…、一言だけ。繰り返しみたいなものだけど】

【ただいま、お兄さん】

【ぅ…なにこれ恥ずかしい…おやすみなさいっ】

>>325
【あー、そっか、3時ぐらいまで遊んでたもんな】
【最近じゃ週末でも2時前後がピークだよ…】

【ん。おかえり、お空（ぎゅ）】
【…言われる側も結構くるなぁこれ（こほん）】

【ともあれ、お休みだ】
【また金曜に…そしてその後もまた、一杯遊ぼうなー？】

【では、スレをお返しします】

うにゅ

サンセット

ミッドナイト

コーヒータイム

腹減った

飯食わせ

餓死寸前

【今夜はここを使わせてもらうよ。】

>>215
ひあっ！秋雨っ！！あっあっ！！舌っ！！ククの中で動かさないでぇっ！！
駄目っ！！出ちゃう！！溢れちゃうからあっ！！
(秋雨の舌を狭い膣に包む少女、未だ受精出来る機能を持たないシャチの膣肉に舌を潜り込まれ)
(熱い肉感的な締まりの中、肩の上に拘束された少女は踊る)
(ククが揺れればぷりぷりとした子供のお尻が秋雨の指に食い込み、尚且つ人の肌とは違った良好な弾力を与えていた)
(生み出される愛液は普通ならばシャチの雄のために、育まれる快楽はククを綺麗な雌にしていくことだろう)
(濡れ濡れの狭苦しい膣穴が舌の形丁度に拡がり締まりつけ)
(正にククは秋雨に感じ入っていた)

もっ……もう……秋雨の馬鹿馬鹿……恥ずかしかったんだから……
(鼻をすすり、初めての快楽で涙も拭えず。肩を蠢かし二の腕で、涙を拭く)
(誰かに見られるだけでも恥ずかしいのに……お顔に直にびしゃあああ……)
(ククのショックは相当で)
(涙を拭う際)
(愛撫でとろけたおまんこが視界に、少女の頬を赤く染め、ますますククは意識してしまう)

(啜り泣くククに提案する秋雨)

……ッッッ――!!
膝枕みたいなこと…したいなあって思うけれど……どうやるの？？
(げんきんな子供はすぐに楽しそうな事に興味を引かれ、ピクピク蠢く桃色割れ目をそのままに見つめてくる)

「やっ、やめっ！！秋雨っ！！指は、指はやだよぉっ！！っん……ん、」
(ココへのご褒美だと花弁に指を押し込まれ、意識が遠退くけれど直ぐ様にちゅぽちゅぽ悪戯され覚醒)
(纏りついて仕方ない元気なおまんこをぬぽぬぽされてるまま)
(快楽で痙攣するココは、秋雨に舌でして欲しいとねだった)

「こ…こうかなあ、秋雨……ココの…よく見えるかなあ？？」
(両腋を支えてもらいながら肩の上に立つココ)
(自分の指で開いては良く締まりそうな若すぎる肉を見せる、花弁を引っ張り肉の一波一波を丁寧に見せ照れる)
(刺すような恥ずかしさと、初めて他人に見せた高陽)
(指一本すら入ったのが不思議な小さな小さな秘密の穴……見ていればとろける蜜が滲んでくる)
(幼児のように小さなスリットを開くココ、見える初々しい桜色の子供肉)
(どんなに愛撫しほぐしても少女の膣は秋雨を窮屈に締めて、ただ苦痛を与えるだけかもしれない)

「んっ……秋雨……秋雨……」
(ココはもう、限界だった)
(恥ずかしいお肉を見せてから１分も経っていないのに)

(初めての愛撫を望み、肩の上を直立に立つココは)
(ほんわか温かい股下を擦り付けてきた)
(指を離せば見えなくなってしまうシャチ割れ目が、規則的にぴちゃ…ぴちゃ……顔面に擦り当たり)
(規則的にココの快楽を誘発する)
……んっ、んっ……っふあ……

>>335
んん〜♪　恥かしいままに素直に出してよいのだよ？
ククのオシッコする瞬間の小さい穴も、その周りの桜色にぱっくり割れた部分も、
とても綺麗だったよ、ククはメスの部分もちゃんと魅力的だ。
（お漏らしを見られるのも開いた粘膜を見られるのも恥かしそうにして、
　目に涙さえ浮かべるククを、なだめるように褒めてから）
膝枕をしてみるかい？私が言い出したことだ、ちゃんと教えてあげるよぉ♪
（人間の恋人同士が行うような安らぎの行為を良しとして、
　ククにもぜひ体験させようと、ふくらはぎやもも肉で優雅に盛り上がった両足を正座に揃えて見せる）

ふむ……私の収まりつかないものが上に向けて飛び出してしまっているけど、今は仕方ない。
さて。ククは私のすぐ横にごろんと寝て、頭だけこの上に乗っけてごらん？
（今まで立ったままで開かれたククの股と割れ目が見れなくなるのは惜しいが）
（ならせめてその部分愛撫できる位置にくるようにと、
　傍らに寄り添うような膝枕の向きで寝そべり方をククに教える）
ほらほら、泣いてないで。ククの滑らかな頭も私の膝の上で撫でてあげよう。


ふむふむ？　とても初々しいというか、無垢で可愛らしい形をしているねぇ。
これではいきなり私の指を入れようとしたのは、確かに無理だったかもしれない。
（もちろん見た目の幼さから判断して深くは入れようとはしなかったが、
　その指先でもキツそうな、子どものシャチの膣をじっくり覗き込んで反省する）
とてもきれいな色をしているのだけれど……
（そう呟きながら顔を近づけ、先ほどククの中でぐにぐにと暴れまわった舌を、
　今度は幼く未経験な相手に優しくするように、そっと粘膜に這わせる）
（ククより小さなスリットは、大人としてもさほど大きくはない舌の面積でさえすぐに舐めきってしまうので）
（膣口の周囲から粘膜に隠れる末端のお豆まで舐め上げ、何度も何度もぬらぬらと往復させる）
（手先と同じく舌先も器用に動かし、
　今度は顔の角度や位置が変わってないのに舌がぬちゅりと粘膜の上で「の」の時を描くように反転して）
（ねじったままの舌はまた降りて、小さな膣の窪みにはまるようにくちゅりと一回転）
（捩れの戻った舌で膣口の上側を優しく引っ張るようにぬぞっ…！と舐め上げる）

【ココのお豆さんはどんなサイズと形かな？私の舌で感じられる粒だといいけどねぇ♪】

【おっと、そうそう……この前に言ったかもしれないけど、
　ココのは特に幼くて小さいから、挿入ではなく割れ目に私のを挟ませて動かすようなプレイを考えているよ？】
【ココにとっても棒状のものがお豆さんを前に後ろに転がすわけだから、
　痛そうな挿入がなくても悪くはない遊びだと思うが、どうかね？】
【もちろんククのほうには、人間の大人の熱い精を注ぎたいと思ってるよ。】
【ククの大切な部屋に私の先っぽを飛び込ませてまさぐると、どんな感触がするのか楽しみだねぇ。】

？？こっ…こうかな……秋雨っ……んっ……えへへ、膝枕……
(言われるままに頭を膝に乗せるクク)
(未だ子供のククは甘えんぼ、特にククが印象的だったのは、間近に大きな秋雨の欲望があること)
(うっとりと肉の棒を見つめるまま、球体というよりは角張っている軟体な頭をお膝にすりすり……)
(うっとりと甘い吐息を吐き出すと、無垢な瞳が性器越しに見上げてくる)
けど……どうやって秋雨と繋がるんだろう……
頭がお膝じゃ繋がれないよぉ

「やっ……！！秋雨っ！！ひああんっ！！あっ！！あっ！！秋雨の舌っ！！ココの中に入ってくる！！」
(まさか自身が性的な悪戯を受けると思っていなかったココが、何も知らなかった子供おまんこをなぶられていく)
(泳ぎに鍛えられた肢体を煽られ、指で解れた割れ目に舌を挿され)
(泣きじゃくりながら感じ入っている様、初めてにして最高の快楽を覚えこまされる)
(今も感じたばかりのココの割れ目は、濡れをどんどん増していく)
(ぴちゅぴちゅ……舌と少女の育むいやらしいとろとろが豊かなハーモニーを奏で)

「もっ、むりっ、秋雨むりっ――！やめっ！やめぇっ！！あそこじんじんするよぉっ！！」
(顔を赤くし、秋雨に告白し暴れるココは。もう二度ほど達しそうになっている)
(真珠よりも小さなお豆を舐められすぐに…抵抗感がありすぎる膣肉をぐんねりと舐め回されまた……)
(ピクッピクッっと秋雨の眼前でシャチ少女の太ももが暴れてぴたぴたぶつかる)
(秋雨の口、ココが垂らした愛液が流れ込み、ついでに舌を内側から締まりつけていた)

ナイト

ココも欲しいなあって思ってるから……ココも繋がりたいかな
ごめん秋雨…なんか眠い……
金曜日でいいのかな
ちょっと半端だけど先に失礼するねっ
秋雨……大好きっ、ちゅっちゅっ……

>>337
そうそう、これが膝枕というものだ。
恋人との密な時間を過ごすには程よい体勢でね。
（ククが膝に乗っかると、その頬に触れるのは張りと厚みのある強靭な肌、
　その下に４つに分かれて鍛えられた大腿筋の膨らみ）
恋人だけでなく親子でもするのだよ……しかしこうして幼いククにしてあげると、
なんだか私に娘ができたみたいで楽しいねぇ。
（そう言ってやさしく頭部の黒い丸みと即頭部の角張りを撫でてやるが）
（ククから見上げる表情の途中で欲望のままに反り立っている肉槍は、
　とても親子の関係で想像が済むような膨張ではない）
（意識しなくても、膝上に寝転がるククの鼻先に高く膨張した肉弾がこつんと当って）
おっと……これは済まないね。
ククがさっき見せてくれた縦スジの中身を思い出したら、こうなってしまってねぇ。
（思い出すように、大人の手を伸ばしてククの秘裂に指を這わせて）
（中指でお腹側からお尻側へスリスリと往復）
（両脇の指は内股に押し込んで、くいっと幅を広げて横になった際に自然に閉じられた股を開かせるように促す）

ククの頭がそこにあっても、繋がる方法はあるんだよ？
こうするとククが気持ちいいように――
（割れ目に擦りこむ指を、お腹側むにむに）
―― 今ククの顔に当る私のそれも、ククが刺激してくれたら一緒に気持ち良くなれるよ？


ココにはあまり無理できないから……それでも、まだ小さくて未経験なココには、
ぜひ女の子をこうされた時の感動というものを知っておいてもらいたいねぇ。
（いくら幼いココでも、この小さくて可愛い膣を舌で刺激してやれば）
（ぬるぬるが染み出してくる、いわば交尾の本能が勝っていることを舐める前から見破っている）
特にこの、小さな粒は……
（割れ目の始まりに見つけたココの小さなクリトリスに、
　ねっとりと舌を押し付けると、すぐに埋もれて隠してしまう）
（暖肉のじゅうたんに包まれた小さな粒を、うねらせる舌で転がし、いろいろな方向に引き伸ばそうとする）
ふふ、こっちも……尻尾の反応がまた可愛いよ？
（決して無理をしないように、舌先だけを膣口へつぷつぷと挿し込み）
（舌の根元に力を加えてブルブルと震わせ、入口からじわじわ刺激する）

>>339
しまった、私としたことか……途中の確認を怠っていたよ。
のちのちでも、最後の投下に気づいてくれればよいが……
最近ククは眠そうにしている様子だけど、ひょっとして時間帯で無理をしてはいないかね？
今日こそこれを話そうと思っていたのだが……やれやれ、困ったね。

とにかく、次は金曜で構わないよ。また同じ時間に逢って続けようじゃないか。
それではおやすみ、大好きだよ、クク、ココ。

【それでは私もここを片付けて本日のスレを返すよ、ありがとう。】

サンシャイン

ナイト

ムーン

サンシャイン

【今夜もここを使わせてもらうよ。】

>>340の続きになるね、よろしく。

じゃあ今日はお話しよっ！！
そして久々の赤ずきん！！
（無邪気に鎧を身に纏う少女が見上げてくる）
（若干首を傾げるとおさげがふにりと曲がって）
なんか最近お疲れでごめんねっ

>>347
おおっ、赤ずきんか、久しぶりだな。相変わらずカラフルで可愛いらしい装甲じゃねーか♪
（無邪気なブラウンの頭を撫でて）
いばらの姫さんは元気か？あまり道端の変なところでゴロ寝しないように伝えとけよ。
寝つきが悪いとな…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ…悪霊にうなされるぜぇ（←足掻く者基準）

ん…眠くなるのはしようがねぇ、俺が待たせちまうせいだしな。
それよか、赤ずきん…たちの一日のサイクル的に起きるのが早くなったりして、
それで夜辛くなってるんじゃねーかと思ってな。

まぁ、これを聞いてどうにかできるってぇワケじゃねえ。
知っておけば気を配れるようになるかもって、それだけのことなんだが。

ガッツももっとカラフルな鎧着たらジューシーなのにっ！！
黒だけじゃなく赤とか似合う！！
（頭をぽんぽんと撫でられると子犬のように身を擦り寄せ甘えてくる）
（健康的なスパッツから生脚を伸ばした少女が甘えては小柄な身体をすりすりと）
んー、忙しくなって……長いレス書いてると少し眠くなったり
時間意識すると余計に疲れて眠くなったりしちゃうかなあ
だからなんかごめんね

>>349
酸っぱくなっても嬉しかねーよ、それに赤は……戦場で目立っちまうからな。
（およそ男には似合わない提案には遠慮しつつ、甘えてくる少女を抱き寄せて）
（スリスリさせて、赤ずきんの柔らかい頬と肌を感じながら、
　剣士の大きな手でスパッツのお尻を全体的に撫で回してやる）
やっぱり赤ずきんはこの肌触りだよな。
あまり作品じゃ着用しないのを俺が…頼み込んで穿いてもらったんだっけか。
憶えててくれてて嬉しいぜ、ありがとな。
（少し高く抱き上げて、額にチュッ♪）

なるほど、忙しくはなってるんだな。
レスはその時の状況と……やはの俺の癖で長いやりとりになっちまったりするから、ゴメンな。
とりあえず、寝る時間を削ったりとかはしてないんだな？

そうだなぁ……俺のほうからは、レスはもちろん頑張るとして、
途中で報告のレスを入れるとか、できてもそれくらいだが、
赤ずきんたちにとってはあったほうがいいのか？こういうのは。

あっ！きゃっ！！
びっ…びっくりしたあ……
（久方振りにお尻を撫でられ赤ずきんは動揺を隠せない）
（柔らかいスパッツに負けないくらいに柔和なお尻が掌にふわりふわりと揉み当たる）
（顔を真っ赤に兜をガッツにコツン）
うん…寝る時間は大丈夫
ただ疲れてて眠いだけっ
うんっ、こっちからもなるべく報告するようにするからっ
ドキドキな報告……

>>351
う、びっくりさせちまったか……こういう時は触ったりしないほうがいいのか？
（赤ヘルをがゴロゴロと当るほどモジモジする赤ずきん、彼女を抱いてるとたまらなくなって）
ついついこうしちまう。ほどほどにするから、許してくれよな？
やっぱり俺は好きなんだ。　赤ずきんも、その他みんなをやってくれる人も。
そうだ、赤ずきんもこんどまた、ゆっくり逢って……しよう、な？
（小さな唇にチュッとキスして、銃士の装備ごと赤ずきんを胸板にくっ付けるように抱いてやる）

そうか、わかった。
それなら疲れが溜まってる時は無理するんじゃねーぞ。
俺は、赤ずきんたちの疲れを癒すためなら、伝言で当日伝えられても平気だ。

あ、報告ってのはレスの時間が長引いたときに入れるかどうかって話だ。
もちろん、赤ずきんたちのドキドキの報告ってのも、貰えたら嬉しいが（←

んっ……ガッツ……ちゅっ……
あ……逢って……何……するの……？
（ぽっと赤くなりぎこちなく視線を外しながらキス…）
（ガッツの半分程しかない小さな唇が重なると、はにかむように少し笑った）
ガッツ……大好き……ずっとずっと一緒にいようね
（ガッツの全てを抱擁することは出来ない細すぎる両腕がむぎゅっ……抱き締めていく）

ガッツごめん……先に寝ちゃうね……おやすみなさい…
あ、火曜日でいいのかな。駄目なら教えてねっ
ちゅっ……おやすみなさい

>>353
そりゃもう、決まってるだろ。俺と赤ずきんがお互い好きで……したいことだ。
（キスが終わって、恥ずかしそうな笑顔の赤ずきんを見ると）
たまらねぇ……この小さな腕、明るい笑顔。
俺からもぎゅーっとしてやるからな？
（廻りきらない細腕を感じながら、赤ずきんの頬っぺたや耳にも、キスの唇で優しくつまんで）
（空いてるおへその辺りを中心に、大きな手でお腹を撫で撫で）

今夜の赤ずきんは、俺の指を感じてゆっくり疲れを癒してくれ。
（大きな手は赤ずきんのお腹からスッと降りて、スパッツの下腹となだらかな落ち込みもすりすり）
秋雨の続きも少し……と思ったが、久しぶりに赤ずきんと逢えて嬉しくなっちまった。
（赤ずきんの身体全体に、黒の剣士の胸板と腹筋を密着させて）
（その間を大きな手でモゾモゾと、スパッツの股をまさぐって）
できるだけ、一緒にいる。
俺のできるだけは長いぞ、だから安心しろ、な？
（股布中心の割れ目と足の付け根の、３本のラインに指を沿わせて、
　スパッツの中の形が浮き彫りになるように指を優しく擦り込んでいく）

>>354
ああ、火曜日で大丈夫だ。いつもの時間にまた逢おうぜ？
今夜はゆっくり話せて良かった。
大好きだぜ赤ずきん、おやすみ。
（少女サイズの小さな唇を吸い取るように、優しくキス）

【それじゃ、今日はここでスレを返すぜ。いつも使わせてもらって感謝だ。】

サンセット

【今夜もここを使わせてもらうよ、よろしく。】

>>340
ん……秋雨がパパ……？
えへへ、パパのお膝、あったかくて固くて気持ちいいよぉ……ん……ごろごろ……
(軟体なシャチが膝の上にて甘えてくる)
(ごろごろ顔を転がすと、秋雨のお腹と勃起との間にククの顔が何度もぶつかっていく)
(ぺちっぺちっ、汚れを知らない真っ白なお顔に色濃い雄肉が何度も揉み当たる)
きゃっ！！手がっ！！秋雨の手っ！！あっ……あっ……
(少しの甘えの時間が終わり、甘えていたククのお股からお尻までを指で可愛がり鳴かせる)
(柔和で力を入れれば何処までもめり込みそうな柔らか割れ目と、ぷるぷる瑞々しい張りのある幼いお尻)
(びっくりして瞬間的に動いたククのお顔が秋雨のおっきいのをぐぐぐっと押していく)
(驚いた少女の顔が遠慮なしにぐいぐいと秋雨のを押し倒そうと)
じゃ……じゃあ……繋がりたいなあ……
大好きな秋雨と……このまま……膝枕で……

「……っ――……あっ、秋雨ぇっ!!!! ――……っ舌ぁっ……っ舌気持ちいいっ……気持ちいいよぉっッッッ!!」
(大人ですら逆らえない快楽に、子供のココが我慢出来る訳もない)
(舌を捩じ込むのもきつきつなクレバスを舐められ、秘密な幼真珠をれろれろ転がされてしまう)
(にゅるっ、にゅるっ、舐めている内に貝汁に似た味が出てくるココの小真珠)
(秋雨の愛撫でかなり気持ちよくなっているのか、次々に幼い愛液が、幼女のきつきつな割れ目を味のあるものに)

「んっ…！やだあっ！！はっ、はああんっ！！秋雨！！舌！！ココの中でぶるぶるって！！ひああんっ！！」
(射し込んだ舌で浅く割れ目を内側から悪戯すると、小さな小さなスリットから大量の幼い蜜が滲み出した)
(さっきククの恥ずかしいのまで口や顔面に受けたので、さほど新鮮味がないかもしれない)
(けれどココにとっては初めての快楽……割れ目を舐め掻き回すと)

「アああああ――……ッッッ……きもちいぃっ……こん……なっ、の……駄目ぇッッッ!!!!」
(割れ目を気遣い掻き回されているのに、ココは可愛く全身を痙攣させ、吠えた)
(好奇心は旺盛だけれど、ココはまだまだ幼すぎる)
(友人のククとは違ってお股を触ったこともなかったし、日々海水に浸っている割れ目を意識したこともなかった)
(潮の味が染みた温かい割れ目を舐められたことで、飛躍的に性への興味が開かれていったココ)
(秋雨をお父さんだと思い込んで、ぺったりした胸元が頭を抱き甘えると、より密着する態勢になっていった)
「秋雨がククのパパだなんてやだよぉっ、秋雨はココのパパだもんっ。パパ……もっと…ココの奥……ぺろぺろして……」
(奥が気持ちいい……ククの鳴き声音波から読み取ったのだけれど、それは些細なこと)
(あまりに気持ちいいのでその全部を秋雨にぺろぺろして欲しくて、その愛液の滲む膣肉を可愛がって欲しい……)
(指ですら入るか分からないきつきつな幼女のぴっちりおまんこを可愛がってもらうこと…ココは期待していた)

>>359
ふふふ……元気なククの頭や顔に押されて、私のモノが跳ね返ってはちきれそうにしてるよ♪
それでは……ククのお口でこれを咥えてごらん？
（膝の上で甘えて転がるククの頭部をツルツルと撫でてから、両頭部の角ばったヒレに両手を添えて）
それと、歯を立てたりしてはいけないよ？
その小さなお口の中に、空気を入れるようにホッという風に空気で膨らませて、
（ククがこわからないよう穏やかな手つきで、そっと反り立つ剛直に小さいシャチの口を誘う）
唇が先に当るようにしながら、咥えてごらん？
（ククの目の前に来たそれは、先ほど怖がらせた時と同じ膨張率のまま、真上を向いていて）
（向けた先端は漁師の銛のようにやや尖っていながらも、
　先端はククのお腹の中での窪みにちゅっと嵌りそうな丸みを帯びて、表面もツルッとしている）
（赤剥けた先端には赤味の増した縦割りがあり、
　ククの雌の本能を呼び覚まそうと精の匂いを放ってはヒクヒクと息遣いのように微動する）
（先端が幅広くなりきった位置からカリ首までは、急に絞り込まれた形状になっていて）
（ククの咥内や膣肉に咥え込まれようものなら、内側から引っかかりそうな段つきも見せる）
（カリ首に溜まった幾重もの浅黒い皮と、そこから竿の長い区間を、
　血管の張ったざらつく皮が包んでいる、まさに大人ののゴツさを形に現したような秋雨の肉竿）


小さい肉のお豆さんなのに、ココのは真珠の粒のように固く張ってるねぇ♪
（可愛い叫び声を上げるココの割れ目に、それより大きなサイズの舌をねっとり這わせていく）
（幼く閉じられた小さな膣を探って見つけると、細かい肉粒の生えた大人の舌先を小さな窪みに差し入れて）
（中から拡張するように窪みごと舌をブルブルブルッ！と震わせる）

仲良くするんだよ、私はククにもココにもご馳走を食べさせてあげたいからねぇ♪
（舌を回転させてぐぬりと膣口の内側をえぐり、粘液を掻き出そうとするような動き）
（次第に舌のツイストは深度を増して行き、暴れる舌先は、
　ココの中のお肉を、ぐにゅぐにゅぐにゅっ…！と波打たせる）

んっ……秋雨……ちゅっ……んっんっ……こうかなっ……
(言われた通りに一物の先に口付けるクク)
(少女の唇の先に色濃い欲望)
(尖った先に唇が当たり、ゆっくりと開くと吸引、はむはむ咥えながら、ククは秋雨のさきっぽを吸い始めた)
(鋭利な歯の奥はとても温かく、海綿な身体に負けない柔らかさ)
(柔らかすぎる口内が蠢き、れろりと舌が牡の先をなめなめ、秋雨の搾乳を手伝ってあげる良い子なクク)
んっんっ…秋雨……どうかなっ、クク……気持ちいいかなあ……
(男の股の間から、どう見ても人ではない黒と白のコントラストに彩られた少女が見上げてくる)

「くああんっ！！むりっ！！秋雨っ！！無理だよぉっ！！」
(ココは震え怯えながらも、秋雨の親切に感謝を漏らしてしまいそう)
(くちゅくちゅ……いやらしい水音が少女の小さな小さな割れ目の中に優しく教えてくれる)
(まだまだ大人になりそうにない若肉が、完全に秋雨舌の型に拡がっていく)
(もっと奥に欲しい……捩じ込まれた舌先が尿道口の辺りを舐め上げてかすると、びくり)
(あからさまに震えるココの太ももがぺちりと秋雨の頬に当たる)
(でも……ククみたいに惨めにお漏らししたくない、我慢に目を閉じた)
「あっ……も……もうっ……駄目……秋雨っ……秋雨……口……離してよぉっ……」

秋雨のおっきいのが欲しいってココが悶えてる……ちっちゃいのにぬぽぬぽ……したいって……
でもでも、ククが最初だよっ！
えへへ、秋雨の舌も……おっきいのも……大好きっ！！
ドキドキして……恥ずかしい……

ごめん…今日も先に寝ちゃうね
でも秋雨と一緒に寝るんだよっ
秋雨とぬくぬく抱き合って……乾いちゃうから水あるとこで寝たいなあ
おやすみっ……

>>361
おお、心地よい感触だ……
（普段の薄目をより細めて、おだやかになる秋雨の表情）
（先っぽを吸われると大人にあっても元気なままの先端がククの口の中でピチッと跳ねて）
（蠢くククの頬肉にころころと肉弾が触れて、ヒクヒクと脈動を伝えている）
ああ、最高だよ……ククのシャチのお口の中で、私の一物がじわじわ暖かくなってくる。
そうそう、中で舌をチロチロして……ククはなかなか上手だ、才能あると思うよ？
（先端の先割れを中心に多少山なりになっているツルツルした部分）
（鈴口の隙間にククの舌先を引っ掛け、精液が発射される隙間を雌の本能に伝えようとしている）
んっ……大好きだよ、クク。
（咥えながら見上げるシャチ特有の白黒頭を優しく撫で）
（ククの股をまさぐっている片手は縦スジに優しく、しかし執拗に擦り込んで）
（ククの舌が先端に触れる度にそのお返しとばかり、スジの中に潜った指で、お豆をむにむにこね回し、
　膣口から指を潜らせ、お腹側の膣壁を何度も何度も擦り上げる）

今のうちから慣れておけば、この遊びの一番いいところで無理が掛からなくなるからね。
ココも、こんなに小さいメスの形をしてはいるけど、
大人の交尾みたいに、ここで私の形状を憶えたいのだろう？
（ククより幼い性器だということは粘膜をねぶる舌の感触でよくわかっている）
（大人の人間のように性器を抜き挿しするのは難しいかもしれないが）
（健気に股を押し付けてくる幼いシャチの少女の健気さには、
　ぜひククに与えるのと同じくらいの快感は、薄桃の粘膜に教え込んでやりたいと思う）
（そのうちの一つが、ココを失禁させるほど幼い柔肉を掻き回して、中を蕩かせること）
いやいや、離さないよ。
ココも我慢しないで、自分のしたいようにするといいよ？
（白いお腹ごしに、ココが痙攣して目をつぶって耐えているのを見つけると）
（余計に舌先を荒ぶらせて、わざと曲げた舌先のまま狭い膣肉をぐちゃぐちゃにこね回し始める）
（不精な口ひげが下腹の柔らかい落ち込みに当るくらい、
　膣口から奥の奥まで舌を躍らせ乱暴に付き込む！）

>>363
むむ…>>362のククに返信してあげたかったのだけど仕方ないねぇ。
待たせて済まなかった、いちおう次は金曜のつもりでいるよ、何かあったら伝言したまえ。
今夜は眠ってしまった２匹とも、私の両脇に抱いてあげよう……おやすみクク・ココ。
（水面に揺られる２匹は、こちらの胸板ともこすれて…）

【では今夜のスレをお返しするよ、ありがとう。】

【……しばらく、市たちに…貸して、ね……？】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359019957/805

……いいわね。
（感情の在り処が疑わしくなる程に口調のない市にしては珍しく、少しばかり羨望の混じる響き）
（他人からの理解など得られない――それが当然であると思っているからこそ、政宗が眩いのだろう）
（軽く俯き、流れ落ちる黒髪で表情を隠すと、闇の中で黒く染まる地面に視線を落とし）
（――まるで其方こそが、自分に相応しい場所であるとばかりに）
そう……途方も無い、夢ね…。
（彼が語る夢は、理想。馬鹿にするでもなくただ、思った感想を口にした）
（そうして市自身の事へと話が及び、娶った理由へと繋がると）
（再び顔を上げて政宗へと視線を送る――闇色をしているのに、玻璃の如く脆い光を宿した眸で）
…市が、かわいそう？……あなたは、市を憐れんだの？
――ふふ……お人好し、なのね……？
しあわせ、って……あたたかい、もの…？――市には、わからない…もの……。
（政宗が真摯に告げた想いが伝わっているのか否か、娘は普段と変わらぬ調子で笑う）
（まさか打算もなしに娶ったと言われた事は、幾許かの波紋を心に揺り起こしてはいたが）
…市にも、しあわせが……わかる、かしら…。
政宗さまと、…一緒に……いたら……？
（するりと――僅かな衣擦れの音と共に縁側に手をつき、政宗の方へと身を乗り出すように這い寄る）
（邸内へ視線を送る顔を覗き込もうとする姿勢で）

【用意…できている、わ】
【…あまり長くはいられない、けれど……今夜も、よろしくね……？】

>>366
【しばらく二人でスレを使わせてもらうぜ】

ああ……途方もねぇ夢だ。
未だ奥州の主に過ぎないオレが抱くにはデカ過ぎるほどにな。
――だが本気で叶えたいと思うオレが居て、それを一緒に追ってくれる仲間が居る。
ならやるしかねぇ……だろ？
（驚かれること無く、一蹴されること無く、淡々と率直な感想を紡がれようと）
（自身の夢に賭ける想いに迷いなど生まれず……胸中で燃える野心に瞳を輝かす）
Ha…別にお人好しってわけでもねぇさ。偽善者を気取る気もねぇ。
オレはただ、オレが見たい天下の為に動いている――ただそれだけ、Simpleなもんさ。
…ま、そうだろうな。
魔王の妹ってだけで色眼鏡で見られてきたお前にはピンと来ないのも道理だ。
暖かいと感じるかどうかは人それぞれだろうが……誰にでもなる権利があるものだとオレは思う。
（物心の付いた童子のような純粋過ぎる問いかけに自分の想いを理解したのか否か些か掴め難くあったが）
（それも特殊過ぎる環境で育った故だと思えば、我が子を諭すようにゆっくりと自分の言の葉を紡いでみせ）
――解る。いや、解らせてやる。
お前の最高の笑顔を見ることが今のオレにとって夢の一つであるからな。
（邸内に向けていた視線を市へと戻し、過去に光を失った右眼すら開き、その双眸の中に市を捉えると）
（大きく頷いては何の迷いも無く断言してみせる――）
……手前の嫁の一人すら幸せにできねぇような男が天下なんざ取れるわけもねぇ。
お前はオレが――必ず幸せにしてやる。
（言い終えるや否や市のか細い背中にそっと手を回すと此方に引き寄せ、有無を言わせる間も与えず）
（強引に唇を重ねて、己の意思、己の覚悟、己の暖かさを不器用ながらに伝えて見せた）

【急かせたり待たせたりして悪いが、今夜も時間までよろしく頼むぜ】

>>367
しあわせに、なる……。
（幸せという定義そのものが曖昧な市に、政宗の言う夢とは明確に見えるものではない）
（只、幼子めいた無垢さは、男の裏表のなさだけは正確に読み取って）
（真っ直ぐに己が目標に向かって駆けようとする、其処に兄のような全てを斬り捨てる残酷な強さはない）
（しかし、天へ昇ろうとする意思の強さは、信長にも決して負けないように見て取れた）
……不思議な人、ね……あなた…。
（類稀な美貌を持って生まれながらも、褒めそやされるより畏怖され、兄の影として生きてきただけの生）
（しかも市自身にはまるでその自覚がなく、白い面は今も幽鬼のように生気が感じられない）
（故にこそ誰もが目を合わせたり、触れたりすることを恐れる――その垣根を、政宗は簡単に飛び越えようとしている）
（市もまた、口数は少ないながらに政宗の言うことを飲み込もうとしていた）

笑顔……？――市、笑える、わ。……ふふ。
――、……ぅ、…ん、……
（政宗の方へ身を乗り出した矢先、細身の出で立ちよりも力強い腕に体を奪われる）
（元より抵抗する意思もないが、唇を重ねられると流石に驚いたのか、眸は瞠られて僅かな動揺の気配を伝えるが）
（強引さとは裏腹に、其処に手荒さが感じられないと知ると、静かに瞼を落としていく）
（人形めいた外見を裏切る、きちんと人並みの体温がある事を触れた唇で伝え）
（しなだれるように政宗に体重を預け、暫くその腕の中で大人しくしていた――）

【次は……来週、になる…のね？】
【……都合のつく日、決まって…いるのなら……聞かせておいてくれると、参考になる、わ……？】
【市、は……あなたがそれを好むのなら、だけど…置き文も使っても、構わない…】
【そうじゃないと嫌だとか、そういう事ではないの……そういう方法も、っていうのだけ、伝えておくわ……】

>>368
……オレが不思議？
そんなことを言われたのは生まれて初めて、だ。
（生来良くも悪くも表裏無く自分の思うがままに生きてきた政宗にとっては聴き馴染みの無い言葉であり）
（些か違和感を感じ得なく無かったが、全うに生まれた人間ならば自然と築くであろう他者との関係を）
（持ち得なかった市にとって自分の存在は理解の外にある新鮮なものであるのだろうと理解し小さく笑った）
だが、もう少し知ればすぐに解るぜ……オレがどんなヤツかってのはな。
（世を知らず、人を知らず、善く言えば駕籠の中の鳥のように生きて来た相手に自分の存在を知らしめることが）
（想像していたよりは困難で無い事を市の少ない言葉から読み取り、確かな手ごたえを覚えたその心には）
（安堵にも似た悦びの感情が芽生えつつあった――）

オレが見たいのはそんな哀しげな面した笑顔じゃねぇ……
この世に生まれてきたことに心から感謝するような――そんな笑顔さ。
（此方の強引な口付けに抵抗をすることなく、まるで糸の切れた操り人形かの如く反応されることも覚悟をしていたが）
（瞠られた両の眼、それに通じる動揺の気配、そして何より生ある人であることの証明の温もりが重なった唇から伝わり）
（自分の腕の中で抱かれた市の静かな――されど確実に音のする心の鼓動が静寂に包まれた屋敷の中に妙に響いて聴こえる気がした）

（ただ過ぎ去るこの刻をもう少しだけ感じていたと思う心もあったが、ある意を決するとそっと唇を離し、市の肩に手を置くと）
（眼前にお互いを捉えられるだけの間を作り、ゆっくりと口を開き……）
――市。お前はオレのことをまだ知らないだろうし……オレもお前の事を深くは知らねぇ。
オレはオレの全てをお前に教える――だからお前もお前の全てをオレに教えてくれ。……な？
（諭すように願うように紡いだ言の葉と共に浮かんだ笑みは自然と穏やかなものであった）

【時間か…今夜はここらでお開きだな…】
【来週…と言ったが、どうやら今週の金曜は時間が作れそうでね】
【お前の都合さえ良ければ金曜の22時なんてどうだ？もちろん無理にとは言わねぇが】
【…レスが遅い分、それも選択肢としてアリなんだろうが…オレはどうにも置きレスってのが苦手でな】
【必要以上にCoolになっちまうのに慣れねぇんだ。だからオレの我が侭にもう少し付き合っちゃくれねぇか？】

>>369
【ええ、そうね……長くはなくても、…とても、濃い…時間……嫌いじゃ、ない…】
【――そう……なら、その時間でいいわ…？その刻限でまた、…会うのね……】
【いいの、市も特別その希望があったわけじゃ、ないから……】
【今のままで、行きましょう…？】

【今夜も、ありがとう……あなたにやさしい眠りが訪れるよう、祈るわ…】
【お休みなさい――また、ね……？】

【貸してくれて、ありがとう……】

>>370
【長ければいいってもんでもねぇからな…貴重な時間を過ごさせてもらったよ】
【ＯＫ、決まりだな！金曜にまた会えんのを楽しみにしてるぜ？】
【すまねぇな…そうして貰えると助かる】

【今夜も刻限ギリギリまで付き合ってくれてありがとな。ゆっくり休んでくれ】
【Night、市――……いい夢見ろよ？】

【感謝と共に場所は返すぜ】

独眼竜

サンセット

【今夜も借りるよ、>>364の続きになるねぇ。】

>>364
んっんっ……秋雨ぇっ……大好き……ちゅっちゅっ……んっ……んっ……
(秋雨のモノをしゃぶりながらも待ちきれないククが腰を揺すり、悪戯する指に雌穴を擦り付けてくる)
(ぷにぷに弾力良好な少女の股下の間にある、くちゅっと柔らかくとろけた割れ目をいじられながらのおしゃぶり)
(ククは既に飢えていた)
(さっきから、秋雨に快楽を教え込まれていたから…)
(むずむずして堪らなくて……きゅんきゅん膣肉が締まっては蜜を育む)
(こういう気分の時、普段なら一人でたっぷりと指で可愛がってるのだけど、今日はずっとしてないから……)
秋雨……これ……欲しいよぉっ……
(おねだりのまま、ククはゆっくりと秋雨の雄肉に唇を沈めていく)
(ほっぺいっぱいに秋雨を咥えて、生暖かい口内がちゅぱっ、ちゅぱっ、秋雨を引き絞る)
ん……、痛くないかな
(心配そうに震えるククが見上げて、顔を赤らめ秋雨に問う)
(子供だけれど、その牙は本物だから……)
(将来は海で暴れるククが素直になり、秋雨に甘えていた)

「いやっ、だから……っ、秋雨、舌っ、れろれろしないでよぉっ！！出ちゃうよぉっ！！」
(言葉では拒否しているのに腰を揺らし、秋雨の舌をくわえこみ)
(ココはいやらしい蜜すら垂らして欲情している)
(きつきつな幼女のおまんこが舌に擦れ、何重にも渡ってきゅうきゅうと締まりつけてくる)

「変な気分で、出そうっ…なの……――ひっ！！あっ！！あっ……」
(涙目が涙に変わった瞬間……)
(キモチイイと)
(伸ばした秋雨の舌に滴を垂らし、ココは応えた)
(気持ち良いから……止まらなくて……)
(涙をほろほろ流しながら、じわわっ拡がる幼女の温かさ)
(初恋の人に初めて舌で犯されるココは、息を荒くしその舌に恥ずかしいのを浸らせていった)
「あぅ……んっんっ……あっ……秋雨……秋雨ぇっ……」

>>375
私もククが気に入ったよ、もちろんお友達もだけどねぇ♪
（海辺で出逢ったシャチの子はちゃんと女の子で恋もできるようで）
（道場に帰れば同士も内弟子もいる、修行と創作に明け暮れた人生の秋雨にとっても、ククとの出逢いは新鮮）
（整体医学の心得から無意識に性感のツボを攻めながらも、ククへの愛しさは修行のように本気）
だいぶお股もほぐれてきたようだ。
ククのお尻が動いて、私の指に割れ目が吸いつこうとしてるみたいだよ。
（ククが自分でするのとは違う、予想外な動き）
（幼い膣壁をぬめりに任せてヌチュヌチュとまさぐり、お股をきゅうっ！とさせたところで）
（無防備になったクリを親指の腹に捕らえて、皮から露出した敏感な肉腫を下側から何度も擦り上げる）

大丈夫だよ、ククが上手なおかげで私はとても気持ちがいい。
（もし女の子の弟子ができて覚えが良かったら、このように撫でてやろうというくらい優しく水棲の頭を撫で）
（耳あたりの角に沿ってするすると扱きながら、ククの頭の動きをリードする）

そうだねぇ……お友達のココも、だいぶ気持ち良さそうにしているし……
もっと早くから私が撫でてあげているククなら、そろそろ痛くはなくなっているのではないかな。
ククも、もう我慢ならなくなったのかな？
（ククが搾ってくれる大人の肉竿は、本来ならククたちのお腹の中に出すべき精液の先走りが）
（口内で暴れる先端から喉に薄く塗りつけ始めている）
（上手なシャチの口に触れて、肉竿のカリやくびれ、抵抗のある皮までもが摩擦と凹凸で唇を奮わせていく）
（大人のサイズの肉竿は当然、ククの口には入りきらなく、
　血管がピクピク張るシャフトの真ん中にも唇が降りてこないうちに先走りを蓄えた先端が喉奥にコツン）

それでは……もうそろそろククと一緒に、人間の一物を形で味わってもらうよ？
（このままではククの口内に出してしまいそうなので）
（溜まりに溜まった精液をククの大事なところに注ぐべく、そっとククのアゴを抑えて）
もう十分だよ、私のはすっかりククの雌に種付けしたがっているからねぇ。
（ククが見上げてくる頃には、ちょうどココが絶頂でお漏らししするタイミング）


【長くなってしまったのでとりあえずココの分だけ投下するよ。】
【いろいろ規格外で済まないね、もうすぐココの分も投下できると思うよ。】

>>375
いいよぉ出して、力を抜いてなすがままにしてごらん♪
（我慢しきれない様子の幼いココにも、大人の舌は容赦なく攻める）
（幼膣が絞まってくるほど舌は螺旋状にうねり、舌の表面でねっとり吸い付いたまま、
　周囲にまとわりつく桜色の粘膜を奥へ引き込んだり入口まで引っ張ったり）
（涙声が激しくなりココが絶頂のお漏らしを始めると）
（まるで予期していたかのように、ひるむ事も無く温水が滴り始める肉厚の舌をぐにぐにとうねらせ）
（全身と同じように鍛えられた舌だけで、失禁するココの体重を膣内からゆさゆさと上下させる）

フフ……恥かしいのかな、ココは。
私にはとても可愛いく見えたよ、お漏らししてる時のココは特にねぇ♪
（温水が滴る膣からぬぱっ…と舌を引き抜くと、ククより幼そうなお腹にチュッ♪とキスをくれてやり）
そろそろ本来の交尾ですることを教えてあけないといけないねぇ。
（見上げるククとお漏らししたココを促し、２匹とも膝や肩から降ろして）
ふむ……こうしてみるとどうだろう？
（２匹とも気持ちよくなれる方法を思いついたのか、アゴに手をやりニヤリと笑って）
ククのほうが少し大きいようだから、まずは先に仰向けに寝そべってごらん？
そしてココはその上にうつぶせで、ククと抱き合うように……
そうだねぇ、股と股の位置は２人とも同じで、
ぴったり女の子の部分が合わさるようにお股をくっつけあうといいねぇ♪
（２人がの女の子の部分がちょうど具合になるように、指示を与えていく……）


【お待たせ、分割になってしまって不都合はあるかもしれないけど。】
【ココにも挿入してほしいという話だったけど、挿れるかどうかはおいといて、
　まずは具合わせから始めて、私の一物を２人の割れ目にこすらせて欲しいねぇ。】

【ああそれと…ｺﾎﾝ…遅くしといて私が言うのもなんだけど、無理はいけないよ？】

>>376
んっんっ……秋雨っ……そこっ……はむっ……んっんっ……
(水棲獣の頭をなでなでされながらのご奉仕、おまけに絶えず容赦のない悪戯をされる……)
(すべすべ頭を撫でられご機嫌なククが何度も頭を動かすと、唾液をたっぷり纏った温かな口内が竿を濡らして)
(常に露出された少女の割れ目、未経験らしく慎ましく襞を閉じていた中肉のあちこちが指に拡がる)

うんっ、も……もう……駄目っ……駄目だよぉっ、我慢……出来ないの……
(今にも泣き出しそうにとろけた瞳、甘えた声で呟きを)
(幼い少女にも、初めてのシャチの少女にも容赦のない秋雨に、割れ目が時折きゅっと秋雨の指を締めて訴える)
(いきなりの激しい修行で無理をさせながらも、ククは秋雨を飲み込みたい欲を抑え彼に欲しい欲しいと促す)
秋雨……ここに……ここに……ちょうだい……
(ごろんと膝の上で仰向けに転がると、指を挿れられたままの膣穴を見せつけて)

>>378
【ふむ……先にククの分だけレスを貰ったけど、】
【具合わせだから、ククとココの白いスリットが合わさったところから私の行動を書きたいのだが、】
【ココの返事も揃うまで私は待たせてもらってもいいかな？】
【待ち時間が安定しなくて不便をかけて、済まないね。】

>>377
「ひゃうんっ！あっあっ！！秋雨っ！！秋雨ぇっ！！舌っ！！舌でココの中があっ！！」
(秋雨の無理矢理な修練で、ココの大切な幼まんこが濡れ濡れになってしまった)
(あからさまにそれまでと違う濡れが中を浸すけれど、秋雨の愛撫は終わらない)
(舌だけで幼児の小さな身体を持ち上げようと試み、狭すぎる膣まんがぎゅうぎゅう容赦なく締まってくる)
(幼女の幼すぎる桃色肉がはしたない行為を詫びるように、きゅっきゅっ可愛く包み込む)

こ……こうかなあ……んっんっ……
(人として、獣としての理性が壊れたココは上手く立ち上がれず、ククに支えられるように、号泣しながら抱き合う――)
(秋雨が欲しくて震えるククと人前でお漏らししたショックで涙が似合うココ)
(いつまでも渇く事のない二人のお股がねっとりと、秋雨を求めるためだけに、少しずつ愛液を混じらせていく)
「うぐっ、ひっく……秋雨っ……秋雨ぇっ……」
(割れ目をいじられるのも初めてらしいココは股を痙攣させ、愛らしく号泣し続ける)
(震える小さな身体を人形のように揺らし、甘い甘い快楽の流れに震えるその瞳)
(ついでにククも我慢出来ずに腰を動かしていると、ココの顔はますます歪み愛らしくなっていく)
(狭い幼女穴では秋雨の舌すら巧く挿入出来ず、周囲の肉やスジが、音を立ててじわり開いていくのが分かったから…)
(震えるココは秋雨につるんとしたお尻を向けたまま、ククと抱き合っていた)

秋雨打つのはやいっ！！
ドキドキ……ククの熱くてとろとろのとこに……
秋雨の……欲しいなあ……
熱いの……たくさんたくさんかけて欲しいなあ……

今日はそろそろ…ごめんねっ…寝落ちして待たせるのもやだし……
秋雨の夢見たいなあっ

>>381
ふむ、確かに私の打ち込みは途中だが、よく言ってくれた。
ククとココの人が無理をしてくれないほうが、私は安心するよ。

それでは、続きは来週に逢った時にお返事するけど、
書いてる内容はちょうど２人の割れ目の間にヌルヌルと私のを通してるところだよ。
私のは太さもあるからきっと２人の割れ目をむにゅぅっと広げて、
お腹側に顔を出す頃には、割れ目に隠れたお豆さんもズルズル引きずってるよ。
ククもココも、この光景をたっぷり想像してから、夢世界へ入って欲しいねぇ。

では来週、火曜日でいいかな？いつもの時間に。
おやすみ、可愛いククにココ。大好きだよ。

【それでは今夜のここは返させてもらうよ、常々ありがとう。】

ありがとう

【スレを借ります】

【スレをお借りします】

【打ち合わせだったわね】
【何か希望とかあるのかしら？】

はい、えーとですね。
募集に書いたとおり私が既にそちらにレイプされて……
そちらはそれに付け込んでまた犯しに来る、というシチュエーションなんですけど……

基本的に体はもうその快楽を覚えこまされていて、
弱弱しく嫌がるか、強く拒絶するけれど……といった２パターンかな、と。

あなた相手だったら、時間を止めての陵辱なんかも受けてみたいかもですね……
あと、精力絶倫だと嬉しいです……けど、ンホォとかそういうのは苦手です。
そちらは何かありますか？

弱々しく嫌がるあなたを無理やり…って方がいいかしら

時間を止めて、抵抗どころか何が起こってるのかわからないあなたを
無理やりレイプするという感じかしら？
精力絶倫なので、何回でも射精し続けるかんじね
妙な喘ぎ声とかも出さなければいいのかしら？こちらが陵辱してる側なんだし静かにしてようかと思うわ

そうね、レイプする際は服をどうしたら良いのかしら？
ナイフつきつけて脅しながら、服を切り裂いていくのか
時間停止能力を使ってもいいのなら、抵抗もさせず楽に脱がせるけど

ふむふむ。わかりました。

時間停止はどちらかと言うとアクセント、でしょうか。
ベタですけど、時間を止めてる間の快楽が一気に、とか……
あるいはいつの間にか肉棒を突き刺されていて、とか。

んーと……精液をぶちまけて、ベトベトに……なんてのがいいですね。
体に張り付いたり、もう着ただけで妊娠しちゃいそうなくらいに……


……ところで、ですけど。もしかして普段レミリアとかで活動したりしてます？

むーん、居なくなられたみたいですね。
戻ります。

時間停止を解除したら快楽が一気にあふれだすね…面白そうじゃない
もちろん、時間を止めないでわかるように陵辱してみようかと思うけど

それじゃあ、射精する前にペニスを抜いて、顔からお腹にかけていっぱいかけてみようかしら

普段の活動、と言われてもね
十六夜咲夜以外の東方キャラをやったこともあるし、こちらのキャラも変えられることはできる…とだけお答えしておくわ

【スレ返します】

返事が遅いのが敗因か

そうだな

サンセット

【お兄さんと暫く借りるよー♪】

【お空と暫く使わせてもらいますー】

>>397
【んじゃ、こっちのレスから…】
【今回はもう作ってきたから、このまま再開してしまうな？】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360324943/372
よーし、えらいぞ……
（お空の入口がきゅっと締まるのを感じながら、肉棒をずるっ…、と引き抜く）
（頭を撫でて褒めてやっていると、ハグとキスを求められて）
はは、うちのペットは甘えん坊だなぁ？
（言葉は茶化すような感じだけれど、口調や表情は優しいものを向け）
（お空のすぐ横に寝転がって、肩を引き寄せてこちらを向かせて）
そら、はぐ……っ、と…
（お空の豊満な乳房がむにっ、と潰れるぐらいに）
（お互いの液体でどろどろになった肉棒が、お空の下腹部をぬるぬるさせるぐらいに、強く抱きしめ）
…んで、ちゅーだ。
……ちゅ。…ん、ちゅっ……ちゅ…
（額と額とを擦り付けるようにして、顔もこちらを向かせ）
（唇へと、まずは軽く、二つ。それから長いのを一つ、与えて…）

>>398
【おお、仕事が速い！熱意でカバーされてる！】

えへへっ、お兄さんの全部が大事だもんねっ♪
（きゅー、と零れないように零れないように…とお尻を押さえておく
（さすがに小さくなっちゃったお兄さんのを、私の中から引き抜いて、ちょっと気持ち良かったりしたけど、
（今はお兄さんとハグがしたかった
うんっ、お兄さんが甘やかしてくれるもんー♪
（でしょ？と隣にねっころがったお兄さんに
（ちょっとあざとい目で、要するに上目遣いで、聞いてみたり
んー♪服を着ないでするハグ大好きー♪
（私の熱とお兄さんの熱が混ざって二人ともをあっためるのが気持ち良くて好きで
（そのまま少しの間、互いを汚し会うのにも躊躇わないで、……寧ろ私は喜んでたんだけど……ハグをし続けて
んっ、ちゅっ…、ちゅ………ん…………ぷはっ…
（唇と唇をくっつけるだけの、そんなキス
（熱はこもって無いけど、お互いの気持ちを確かめ合うような、そんなキス
えへへっ、…ありがと、お兄さん
（心がお腹いっぱいになったところで、お兄さんと少しだけ離れて、そう言って
えっと、じゃあ次はね……………しよっ？……だめ…かな…？
（また上目遣いになって、少しだけ翼をしょぼんとさせて、そうお兄さんにおねだりした

（どういうわけか、出発の日が一日遅れたのは、また別のお話…


【はい、ありがちな〆ですよー…】
【ここで終わってもいいし、お兄さんのをもらってもいいしー♪】

>>399
…お空本人が甘やかされてる、って思ってるレベルで甘やかしてるのか、俺。
だったらこれからはほんの少し、厳しい躾をしてあげないと駄目かぁ？
（上目遣いで見つめられると、意地悪くにやりと笑い返す）
（それでもほんの少し、と付けてしまう辺り、やはり甘いのかもしれなかった）
ちゅ……っ、ふう。
ああ、俺も、お空とのはぐやちゅーは、大好きだ。
だからこういうのももっと、これから、しておこうな……って
（続きをおねだりされると、流石に少し苦笑交じりに）
そうだな……お空が俺のこと、元気にするの手伝ってくれたなら、考えてやるか…
（翼をしおれさせたお空の片手を手に取り、どろどろになった自分の股間へと導いて…）

【うむ、じゃこんな感じで終わりとしようか。】
【とりあえずはお疲れ様、お空とたっぷり気持ちいいこと出来て良かったよー（なでなで）】

>>400
【うんっ、お兄さんもお疲れ様っ(はぎゅー)】
【えっとー、Bが一応空いたみたいだけどー…まぁとりとめて移動する必要はないかな？】

【さとり様のターンかな？】

>>401
【（ぎゅっぎゅー）】
【だなぁ、あえて今から移動する理由は無いと思うー】

【じゃあ…さとり様お願いします？】
【お空を俺のペットにさせてください、って言いに行くシーン、なんだよな】
【そこからどういう流れにするのか、考えている事はある…？】

>>402
【さて、語尾に「だけれど」を乱用してしまう癖があるから、そこは気にしない方向で。善処はするけども】

【ええそうね、全く許しがたいことだけれど】
【…と、これといって考えてることは無いわね。こちら優勢で進めるという事以外は】

>>403
【おおう…ごきげんようさとり様】
【語尾については了解ですよ、気にしませんしません】

【さとり様優勢でとなると…やっぱりこっちの品定め的な所から始まって、って感じですかねぇ】
【誘惑してみたりして、こちらが揺らいだりしないかとか…】
【生理現象な反応はどうしようもないと思われますが！】

【で、まぁさとり様相手だと考えてる事筒抜けになるということで】
【心の声は「」とかで伝えておけばよろしいでしょうかー？】

>>404
【ええ、こんばんわ。…なんと呼ぼうかしら……取り敢えずお客様(仮)で。】

【ええ、そういう感じでいいわ。生理反応をつついていく…だとかそんな感じで尋問を……】
【…お空はきっと、私が心を読める事を言ってしまってるでしょうね……】

【そうね。それでいいわ。他に使い勝手のいい括弧も無いでしょうし】

>>405
【「了解です、んじゃこんな感じで考えをサードアイに飛ばしていきますので」】

【尋問…ま、まぁ、痛くない程度であれば謹んでお受けいたしましょう】
【覚り妖怪、と言う程度の前知識はもらっているでしょうねぇ】

【さて…他に今のうちに決めておいた方がいいことってあるでしょうかー？】
【細かい所は、途中でも【】使って調整していってもいいかと思ってますが】

>>406
【感度良好バリ３よー（死語？）】
【…これといって思い付かないわね。】
【ああ、一つ質問があるわ。直接私に関係はしないけれど、忘れないうちに、ね。】
【後ろ、好きなの？】

【今回は貴方に書き出しを任せようと思っているのだけど、どうかしら？】

>>407
【今はバリ４とかバリ５とかもあるみたいで？】
【後ろ、はー……偶に、アクセント的な意味で可愛がるのが好き、って感じでしょうか】
【そっちをメインにしたいとまではあんまり思わない程度ですね】

【書き出しこっちからでOKですよ、と、今日は何時ぐらいまでOKなのでしょう？】
【実は明日は少し余裕があって、こちらは1時頃までは平気だったりー】

>>408
【そういえば、私たちに死語という概念は無かったわね。忘れてたわ。】
【なるほど、ね。あくまでも前がメインなのね。分かったわ。】

【よかった、感謝するわ。】
【あら、珍しいわね。私は……眠くなるまで、かしら。健康になってしまったから、１時まで持つかは自信が無いのだけれど】

>>409
【むしろ地底って、死語が一番最後に辿り着く場所…みたいな？】
【大体そんな所です。長い目で見たなら後ろ寄りな事をする時があってもいいかな、なんて思うぐらい？】

【じゃあ、とりあえず次から始めてみるとしましょう】
【眠くなったらいつでも切り上げる方向でー】

>>410
【概ねその通りだと言わざるを得ないわ…】
【でもいつまでもたどり着かない場所もありそうね】

【なるほどね、じゃあその後ろ寄りなことを出来るように、ね。】
【ええ、了解よ】
【いつも通り、お互いにね】

お空から教えてもらったのは…この部屋、だよな。
（地霊殿の主であるさとりの自室。その扉の前に立ちつくし、深呼吸している）
（これからする事は、彼女にお空を自分のペットにさせてください、と頼む事）
（自分とお空は既に同意済みの事であるが、現時点の主であるさとりが何て言うか…）
（と考え始めると、やはり妖怪相手と言う事もあり、緊張が拭い切れずに居た）
「お空の話を聞いても良く分からないんだよな…優しいと怖い、両方の印象があるみたいで…」
「いや、きっと大丈夫だ。だってお空はあんなにいい子なんだし、いい子のご主人がいい妖怪でないはずがない！」
「…って、そうだ、こうやって考えてる事全部筒抜けなんだっけ…？」
（さとりが覚り妖怪であると教えられたのを思い出して、余計な事を考えまいとするが）
（そう意識すればするほど、思考が混濁していく）

「……ええい、ままよ！」
（やがて、意を決して扉をノックし）
…古明地さとりさん、の、部屋ですよね。失礼します！
（と、ドアの向こうに呼びかける。承諾の返事が来たなら、ドアを開けて部屋に入っていこうとするだろう）

>>411
【では、改めてよろしくお願いしますさとり様】
【ええ、お互いに無理ない程度にー】

>>412
…こくっ……こくっ……
（なみなみと注がれていたを紅茶を一息で飲み干すと、音を立てないようにカップを戻して一息
（…喉が渇いてしょうがない、緊張しているのかしら、私らしくないわね……
（お空があんなにも全力で、人間に対して興味を持ったことは…記憶に無かった
（そうこうしている内に、サードアイが心の声を拾い始めて
……っふふ………
（それからくつくつと笑い始める
（……なんだか拍子抜けね…、どんな男かと思ったら…、

（取り合わないつもりでいたのに、……少し、時間を割いてあげましょうか

ええ、その通りよ。どうぞ。
（表情から喜色を消し、その代わりに冷たさを目に浮かべて、ドア……そこから入ってくるであろう男に３つの視線を向ける

【改めてよろしくね。お客様。】

>>413
（ドアの向こうで出迎えてくれたのは、冷たい３つの視線）
（と、それを有する小柄な女の子、と言っていい体躯を持ったさとりの姿であった）
「あれが、心を読むサードアイってやつか…」
（一際目立つサードアイにまず視線を引かれ、それからさとりの全身に目をやる）
「なるほど、お空から聞いていた通り見た目は小さい女の子だけど、でもちょっと視線が…」
「…いやいや、だからこういうのも拙いんだって」
（見た目への感想を抱きかけた所で、心の中で首を横に振り）
（空のカップが置かれたテーブルの傍へと、歩み寄っていく）

……今晩は、さとり様。
お空から、俺の話は…聞いているん、ですよね？
（そして、さとりの三つの目を、真正面から見つめて）
だから、単刀直入に、言います。……はー。
（一つ深呼吸をして）
…お空を、俺のペットにさせてくださいっ！
（がばっ、とばかりにさとりに向かい深く頭を下げる）
（その心の中にあるのは、少しのさとりへの興味と、緊張と）
（それよりずっと大きな、お空に対する気持ちで）

>>413
こんばんわ。　お客様。
（自分に近づいてきた男に、わざと距離感を味わさせるような言葉、言い方

…………………
（お空への大き過ぎるともいえる、愛情その他。その感情の裏を暴こうと、段々と感情の奥に潜ってゆく
（その間黙って頭を下げた男を見つめ続ける
（男には、内側から、外側から、相当な圧力がかかっている筈

（ややあって漸く口を開いて
……分かっているとおもうけれど、これはね貴方の心を暴く、目。
嘘を付けば、殺すわ。

…さぁ、今ならチャンスをあげるわ。出ていくか、死ぬか、どちらかを選ぶといいわ
（尚も脅しを続ける
「貴方の取る行動は分かっている、それでも、私は聞かなければならない」

>>415
（さとりから沈黙のみが飛んでくる間も、三つの目にじいっと見つめられるのを感じ）
（緊張感が高まってくる。そしてそれを相手にも伝えてしまう）

（やがて彼女が口を開いたかと思うと、紡ぎだされたのは鋭い言葉で）
「うへえ、やっぱ妖怪に殺す、とか言われるとひじょーにクるもんがあるな…」
（緊張に加えて、生存本能から来る恐怖めいた感情が、こちらの心を捕らえ始める）
…分かってますよ。
何を考えていようが一発でお見通しなんだよ、って、お空、言ってましたから。
（視線を上げると、無理矢理に笑顔を作って、応え）
でも……その選択肢は、今はどっちも選べませんね。
貴女に認めてもらった上で、お空と一緒に、って言葉をつけてくれるのなら、出て行ってもいいですけど。
…嘘を付かなければ、殺されなくて済むんでしょう？
（少し言葉尻を捕えたような物言いをしつつ、また、正面からさとりを見つめて）

【と。次の日程とか決める事も考えて、今夜はこの辺りで〜…】

>>416
【ええ、そうね。】
【基本的に空いてる時は空いてるから、貴方の予定を先に聞こうかしら】

>>417
【了解です、…と言っても今の所は先週と同じだったり】
【つまり水曜の21時〜24時と、金曜の21:30以降ですね】
【土日はまだちょっと不確定で…多分、土曜の方は空いていると思うのですがー】

>>418
【では先週のようにしましょうか】
【水曜に約束しておいて、それから次の約束を…という風に】
【次回は…水曜の２１〜でお願いするわね】

>>419
【その流れでいきましょう、次回水曜の21時で了解です】
【じゃあ今夜の所はこれで。お疲れ様でした、さとり様】
【…さとり様はなでなでとかしてもいいのでしょおか（ぼそり）】

>>420
【ええ、貴方もお疲れ様】
【…言ってくれればお空に代わるのだけれど……】
【…………したいのなら好きになさい。きっと次のロールで死ぬでしょうけど。（つーん）】

>>421
【なるほど、お空も居ると言うのは心に留めておくとして…】
【ツン度の高いさとり様をなでなでしたい、と言うのもまた然りなわけでして…】
【（なでなでっ）　ではではお休みなさい、また水曜に！】

【こちらからはスレをお返ししますー】

>>422
【あっ………もうっ………】
【悪い気がしない私もダメよね……】
【はぁ……ええ、水曜日にまた会いましょう】

【お返しするわね、ありがとうございました】

朝方

ナイト

ムーン

【今夜も借りるよ、>>378-380の続きになるねぇ。】

秋雨よろしくねっ

>>378,380
ううん２人とも……とても可愛いよ？
（震えるシャチの、白黒ツートンのお尻が上下にあって、挟まれるようになっている中心で、
　シャチ腹の白いスリットが互いに押し合うようになっているのを見ると、感嘆のため息さえ漏らして）
そうそう、ココも上手に乗ったねぇ…さすが息がピッタリだよ。
（２人の絡みう尻尾と足を上手に分けて、その間に膝立ちになると、やや身体を前傾にして）
（ククの上にあるココの尾ひれとお尻を、均整に分けられた腹筋で逆立てるように押し上げながら）
（具あわせを見せられてこれまでにないくらい興奮して熱く硬くなっている肉竿を優しくあてがう）

お待たせしたね、２人とも……
シャチの女の子の、白い割れ目が向かい合って重なって……実に柔らかそうだ、私も我慢できないよ。
（膝元に広げられるククの足を優しく撫で、
　目の前で沿っている尻尾の裏側にひげを生えた口でキスしながら）
（具合わせのスリットがうっすらと開くそこへ、やや先の尖った肉竿をぬるりと差し入れる）
ふふ……この柔らかい膨らみに挟まれる、いや包まれるといったほうが正解かな？
たまらないよ、ほら…ぬるぬるで滑ってどんどん潜っていくよぉ？
（２匹の雌の割れ目の間を、つるりとした立派な大人サイズの先端が分け入って）
（割れ目から染み出るぬめりを塗り伸ばす）
（銛状の先端が通り過ぎる時には、
　カリ幅のいちばん太い部分がククの割れ目を掘り下げ、同時にココの割れ目も押し上げる）
（上下、すなわち２人の粘膜を引きずるようにしてそこが通り過ぎれば、
　次は棒状の芯にくるまれたザラついた皮が、２人の割れ目にしっとりフィット）
（押し合う力の中を突き抜けようとする棒の力が、割れ目の内側をぞわりと撫でて）
（差し込む方向から向かって割れ目の終端に隠れるお豆にも、
　肉槍の凹凸は容赦なく踏み越え、粒のような性感帯をコリコリと転がす）

おや、私の大人の大きさだと、先っぽが通り過ぎて白いお腹側に顔を出してしまうね。
それでは引き返して……もう一度行くよぉ♪
（長尺の先端が２人のお腹の間に顔を出すしてヒクつきを見せた後は、
　なぎ倒した２人のお豆を巻き込むようにしてまた戻っていく）
（そんな動作を、染み出すぬめりに任せて、ぬちぬち、にちゅにちゅとリズミカルに繰り返して……）

>>428
【ふふ、今日も元気だねぇ（撫で）よろしく頼むよ？】

まっ、待って秋雨ぇっ！ククに……ククに挿れてくれるって……！！
はっ、ああんっ！あっ！！ああんっ！！秋雨のおっきいの、ぬちゅぬちゅって！！
(言葉では挿入を求めるけれど気持ちいいことは大好きなクク)
(実際友人ココの前で欲情するまま、秋雨の動きに合わせて腰を揺らしていた)
(ココを上に乗っけながら快楽を求めて腰を揺らすと、ココは嫌でも気持ちよくなってしまう)
(子供には強すぎる刺激が二人を襲い、嫌々と身を捩るとココはどんどん鳴き声を高く上げる)
ゆっくり秋雨が過ぎて、戻ってっ…い、今、は…ぁ、ぁあアッ!!
(小さなクリを弄る肉竿に背中をのけ反らしながらも頭を左右に振るクク)
(一物と比べて遥かに小さな真珠が二つ、男の欲望に転がされ鳴かされる)
(ぷにっ、何処までも転がっていきそうな柔らかすぎる初な真珠が遊ばれる度、蜜を纏い)
(挿入の快楽は分からないものの、このままだとココと差をつけられない焦りに膣割れ目を収縮させながら懇願し)
ひあぁあッ!!んんっ…あきさ、めぇ…ッ!!!!
ほしっ……欲しいよぉっ！！

「きゃっ！！あっ、秋雨っ！？ひあっ！クク！！駄目ぇっ！！」
(小さなククよりも更に幼いお尻が悶え、つんと香る幼女の甘い蜜)
(身体が熱くて……ククも秋雨も熱くて……頭がぼぉってしてくる……)
(初めて感じる快楽に性器が割れ目を擦る快楽と異物感にびくびくと身体を跳ねさせるココ)
(小さな尻尾が元気に震え、絶えず甘い音波を飛ばす)
「きゃっ！あっあっあっ………秋雨の……ココのお腹に……」
(幼女のぷにぷにお腹に押し当たる男の欲望にココはびっくり)
(自分の軟体なお腹とは真逆な硬さにドキドキしながら瞬きが早く)
(目を見開けばそのまま両手で口を押さえ、恐る恐る秋雨を振り返る)
「あ、ぁ……秋雨っ、ココのお腹に…ん、あ……当たってるぅ…ッ」
(動揺したのか口を押さえたまま、秋雨とお話するココ)
(すぐに膣割れ目をスライドされ高い声が出そうと喉奥を震わせた)
(良い子なココはいけない事をするのに抵抗があって…これはなんだか悪い事な気がして仕方ないから)
(自分の迷いを表すように怯えた眼差しに涙を滲みさせる)
「秋雨……や……怖いよぉっ……」
(とっても怖いから……幼女の温かいチビ割れ目がきゅきゅっと大人な肉棒をこすり付けながら腹を押す質量に心臓を高鳴らせていた)
(快楽を待ち望むククとは対称に怯えてパニック状態なココはお尻をふりふり、蕩かされた割れ目を押し付けてくる)
「秋雨……秋雨……や……やめっ……ひぅっ……」

ごめん……先に寝るねっ
嫌われてないといいなあ……おやすみなさい……ぎゅっ

ナイト

>>430
ふむ……入れてあげたいのは私もだけど、ククはさっき痛がったのじゃないかね？
私も無理強いはしたくない……というよりこの遊びもなかなかのものなんだけどねぇ♪
（一対一では絶対にできない具合わせの感触に、秋雨の大人のペニスはすっかり悦んで）
（包むように押しつけてくる双丘に対して、ココのお股は持ち上がるくらい割れ目で持ち上げようとし）
（逆に下のククには、割れ目に潜らせるように肉竿を押しつける）

ヒクヒクしてきたねぇ、ククのお股は。
今度は私のを入れても大丈夫かな？
（ククの懇願は、大人がするように本当の挿入を求めているが）
（これまでのこすりつける感じでは体験できないほどの痛みを与えてしまいそうで、おすすめはしない）
さっきまでの遊びとは違うのだよ？
私も大人のはしくれとして、今度はククが嫌がっても止めないかもしれない。
（そうは言いながら、実はククの子ども割れ目には、自分のを入れたくてたまらない）
（ちょうどカリの太い部分で割れ目の始まり辺り、粒の感触をコリコリと転がしては）
（雄の経験をしてなく、キツく閉じられた粘膜の窪みに尖った先端をつぷつぷと入れては震わせる）

ククに入れてあげるとしても、ココがその間退屈するといけないねぇ…
（そう考えた秋雨は、黒いシャチのお尻を持って具あわせからちょっと後退させて）
（ちょうどココの幼い粒のようなクリの真下に、
　ククの膣口が来て挿入と同時に上側にもよく擦れるように調整する）
こうすれば、ククの女の子に出し入れすると同時に、ココの可愛いお豆さんもいつも擦ってあげられるよ？
（長尺のペニスが２人のお腹からぬるんっ！と戻ると、
　今度は２人の、ずれて合わさる割れ目に優しく突き当てる）
（一度は躊躇した、ククの幼い膣にカリの頭半分だけ埋めては出して、ほぐし始め）
（カリ首に溜まって重なった皮でも、もっと幼いココの肉芽を前に後ろに、短い動きで撫でていく）

>>431
ああ、おやすみロシーヌ。
俺も今夜はウトウトしかけてきた、これで休むようにするよ。
秋雨のレスを後で読んでいてくれりゃいいんだが……
嫌いになんかなるかよ……ロシーヌのことも、
頑張って付き合ってくれるロシーヌの人も、大好きだぜ？
今夜はロシーヌがぐっすり眠れるように、ずっと抱いててやるからな（ぎゅっ…）
おやすみ、予定は聞かなかったが一応金曜日に待ってるぜ。

【これで今夜のスレを返す、使わせてもらってありがとな。】

コーヒータイム

【お借りするねー♪】

【お兄さんが凄く主人公してる！と思いましたまる】
【という訳で投下するよー♪】

そう、貴方の考えることは、全部丸ごとどうしようもなくお見通しなの
（じ、っと３つの目が男を見つめ続けて
ええ、そうね。私も貴方も善人なら、貴方達は幸せに暮らせるでしょうね
でもね、私が貴方を殺して、お空に貴方が嘘つきであったことを言えば、全て解決するの。
現状維持は楽よ？だから、私はこれを選ぶかもしれない。
（ゆっくりと一言一言に威厳を持たせて聞かせて
それでも此処から逃げないの？
馬鹿とこいしくらいかしら、こんなことするのは。

（コホン、と一度咳ばらいをして、男の意識を萃めてから
貴方はお空の事が好きですか？
（と、静かに男に向かって言って
（みっともなくても、卑怯でも構わなかった、
（答えるまでの間に、ケープの留め金を外し、それを脱いで
もう一度聞きましょう、貴方はお空の事を愛していますか？
（返事を聞いた後、もう一度尋ねて
（次にハートのボタンを一つ、二つ、と外し始める

【…というわけで、今夜もよろしくお願いします】
【動機は私が貴方に好意を抱いている…なんだけど、難しいわね…】

>>436
（嘘つき、と言われた瞬間、心のざわめきを発してしまう）
……それは、全部を否定はできません。
最初のうちは、お空の純粋な所に付け込んでしまった所があるのも…事実です。
お空がここに居る間、幸せに暮らしていたって事も知ってます。
けど…………

「く…反論したいのに、言葉が見つからない…馬鹿だなぁ俺」
（言葉を詰まらせてそんな事を考え始めてしまっていると、さとりの言葉が続いて）
（それを聞くと、自嘲気味な笑顔を浮かべ、さとりを見つめ返す）
…ええ、多分、いつの間にか、馬鹿になっちゃったんだと思います。お空のおかげで。
だから俺は、お空のことが、好きに…………
（吹っ切れたように、心と言葉の両方でもってさとりに返そうとする、が）
（さとりが衣服を脱いでいく様が見えて、先ほどとは全く別の緊張が、自分の心から発せられる）
…さ、さとり……さま？
な、何を……
「いったい何をしてるんですか…！？」
（ごくりと飲み込んだ唾に、言葉はかき消されて。心の声だけを響かせて）
（思考回路が迷走し始めたのをさとりに伝えつつ、体も硬直させてしまい）

【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【なるほど、それは光栄です、が…本当これからどうなるんでしょうって気持ちになってきました】

>>437
【…それを言わないの】
【正直…色々な意味で難しいわ…】
【お互いこれからもっとやりづらくなるだろうと思うのだけれど……】
【…少し話しましょう？】

>>438
【っと、了解です】
【うーん…さしあたり、さとり様とこっちが最終的にどういう関係になるのか、ぐらいは】
【決めてしまっておいた方がいいのかも…？】

>>439
【一回だけ、でその後は元通りの関係か…】
【地霊殿に帰省の時に…って関係か】
【私が思いついたのはこのくらいね】
【前者の方が自然だとは思うのだけれど】

【あ、ついでに次の予定もいいかしら？】

>>440
【確かに、前者の方が自然な感じはしますねー…】
【ただどちらにしろ、少ししんみりとした繋がりにはなってしまうんでしょうかね…？】
【そう言うのはそう言うので、こういう場所ではありだと思ってますけど】

【っと、次は金曜21:30は変わらず、土曜は今の所昼も夜もOK】
【ただ逆に、日曜は昼も夜も難しいかも…って状況です】

>>441
【前者ならいっそのこと、斯く斯く然々で貴方の記憶を消してしまう】
【くらいやれば貴方もお空と自然に過ごせるのでしょうけど】
【どれにしても切ないわね…】

【金曜は万全でない状況だと思うから…】
【土曜日の…19時や20時から…というのはどうかしら】

>>442
【まぁ、こちらとしてはそう言う切ない系のお話も全然構いませんよ、】
【と言うのは言っておきますねー。】

【そうなると、この後は強引めにさとり様から迫られて…】
【お空の為に必死に我慢するんだけど、】
【お空とこっちとを引き離す事だけが目的じゃないって、何かしらの拍子に気付いてしまう】
【みたいな感じに…？】

【了解です、土曜なら19時からでもOKなので19時にしましょうか？】

よえー

>>443
【寧ろ私は好物だったりするのだけどね】

【なにかしら、無理に最後まで持っていかなくてもキスとかフェラくらいで止めた方が】
【雰囲気が出るような気がするわ】

【それでお願いするわ】

>>445
【なるほど、ならしんみりしてしまう事自体には問題は無さそうですね】

【どこまでするか、はさとり様が丁度いいと思う所までで構わないですよ】
【そこは今決めなくても、実際に回していった中で、さじ加減が分かってくる…】
【と言うのもあるかもしれませんけど】

【じゃあ、次回は土曜19時として…今日これからはどうします？】
【一応、24時頃までなら進められますが】

>>446
【確かにその通りね、その場で決める事にさせてもらうわ】

【次のレスが相当時間かかりそうなのと…………どういうわけかなんだか眠気がきてるから…今日はここまででいいかしら…？】

>>447
【分かりました、眠いのを我慢するのは体に良くないですからね。】
【では今日はここまでで…ゆっくりお休みくださいー（なでーなでー）】

>>448
【ええ…折角作ってもらった時間を無にして申し訳ないわ…】
【ありがとう、………んっ……（ぴくり】
【貴方もゆっくり休んでね（ぎゅっ】

【お借りしたわ。ありがとうございました】

>>449
【いやいや、体調が一番大事ですよ】
【（ぎゅっぎゅ）ありがとうございます…お休みなさい、さとり様】

【こちらからもスレをお返ししますー】

春花様とここを借りるね

【雲雀と一緒にスレを借りるわ】

>>451
よろしくね、雲雀。
蛇女に来たばかりで戸惑う事も多いでしょう？
私が可愛がって、しっかり馴らしてあげるわ。
さぁ、どんな風に可愛がって欲しいの？

>>452
えっと、蛇女に来て良かった。
春花様の人形になってよかったって思えるように、たくさんえっちなことされたいなって。
胸もお尻もたくさん苛めてもらえたら嬉しいかも。

>>453
もちろんいいわよ。
私の念波を送りこみながら、たくさんいじめてあげる。
二度と半蔵学院に戻ろうなんて思えないようにしてあげるわね。
私の可愛い人形として、優秀な諜報員に仕立ててあげる。
じゃあ、私の部屋に来る所から書き出してもらっても良いかしら？

>>454
だったら制服も忍服も新しくしなきゃ。
新しいのは春花様から貰いたいな。
少し待っててね。

えっと、ここでいいのかな？
私一人だと不安だけど、ちゃんとしなきゃ駄目だよね。
（頼れる友人達がいない中、不安になるが気を奮い立たせて）
（たった一人で潜入任務を行う為、怪しまれないように）
（世話係となった春花の言葉に従って、指定された時間に本人の部屋を訪れて）

雲雀だよ。
言われたとおりに来たけれど…
（扉の前で不安げに、声をかけ）
（慣れない場所、しかも敵地とあって緊張は隠しきれず）
（まして心からこちらに来たのではない以上バレたらと思えば、その緊張は必要以上で）

いいわよ、入っていらっしゃい。
ちゃんと迷わず来れたのね、偉いわ。
（入って来た雲雀を迎え入れると、頭を撫でてやるが）
（触れた瞬間に身体の緊張に気がつくと、身をかがめて）
どうしたの？
緊張しているのかしら？
可哀そうに…慣れない環境で疲れてしまっているのね。
いいのよ、雲雀。
私の前では取り繕うなんて必要なんてないの。
リラックスできるようにアロマも焚いてあるのよ。
さぁ、こっちに来て…。
（部屋には緊張をほぐすためのアロマが炊きこめてあり）
（うっすらとピンクに煙った視界の中、自分のベッドへと導き、抱き寄せる）
（反応を見るように服の上から胸や腰を軽く撫でていって）
どうかしら？
蛇女でうまくやっていけそう？

>>457
何度も迷ったけど、なんとか。
（頭を撫でられると、くすぐったくて嬉しくて、つい表情を緩めて）

そ、それは…うん。
転校してきてすぐなせいか、みんなからはあまりよく思われてないみたいだし。
雰囲気も今までとは違うから。
（部屋に焚きこめられた香のお陰か、幾分か緊張がほぐれて）
（そのま導かれるままにベッドの上に腰を下ろし）

ん、んぅ…
ま、まだ…よく分からないよ。
でも、うまくやっていけたらなって…
（ここで抵抗しても仕方ないと、そのまま身体を預けて）
（言葉を選びながら返事を返して）

>>458
まだあなたを疑っている人もいるでしょうしね。
もっと単純に善忍だったあなたを妬んでいる者もいるのでしょう。
でも、大丈夫。
あなたの事は私が守ってあげるわ。
いいえ、私の人形であるなら手出しをするような人はこの学園にはいない。
だから、安心して私に委ねればいいのよ。
身も心も…だから、もっと力を抜いて。
（戯れのようにわき腹やお尻を撫でまわしながら、雲雀の隠れた性感帯を見定めていく）

そう言ってくれて嬉しいわ。
それじゃあ、余計な事はこれからは考えないようにしないとね。
ほら、お守り。私のお友達になってくれるなら、これをつけておかないと。
（そう言って、念波増幅用のピアスを両耳にはめてやる）
（身につけていない上に片方だけでも効果を発揮したそれは）
（両耳にハメてしまった上に術者が目の前にいれば、相手を傀儡にするのは簡単な事で）
ふふ、良く似合ってるわ。
私の可愛い人形。

>>459
どうすれば、みんなと仲良くできるのかなぁ。
本当？
それなら…うん、安心してもいいのかな。
あ、くぅ…ふぅ…安心して身も、心も？
（身体のどこも敏感なようだが胸やお尻、その中でも特に乳首やアナルが弱いらしく）
（それらに愛撫が加えられると一際甘い声を上げて）

え？
よ、余計なこと？避けなことなんて考えてないよ?
(本心を悟られたのかと焦り、動揺を懸命に押し隠し)
お、お守り？
えへへ、ありが、と……
（本心が悟られたわけではないと言う安心感と）
（ここまで良くしてくれるのに、騙している罪悪感をない交ぜにしながら）
（お礼を言いきる前にピアスの効果によって傀儡に堕とされて）
ありがとう、ございます。春花様。
（傀儡と化した雲雀は虚ろな目で、感謝の言葉を口にして）

>>460
ええ。それに、最初に言った通り、私達悪忍は善忍と違って来る者は拒まず。
だから、あなたの事も受け入れる。
大丈夫、あなたは優秀だもの。すぐに皆から一目置かれるようになるわ。
ふふ、ここ弱いのね。
こうしてあげると、もっと気持ち良くなっちゃうのかしら。
（大きな胸をやんわりとこね回しながら、乳首を服の上から押さえて）
（指でめり込ませるようにグリグリと刺激する）

それでも、よ。
だって、あなたがもしも私より他の子と仲良くなったら、嫌だもの。
だから、昔のお友達も思い出せなくしてあげる。
私だけの人形になるの。
（耳たぶを軽く弄ってやりながら、耳穴に舌を差し入れて）

ああ…やっぱり、私の目に狂いはなかったわ。
あなたは最高のお人形。
さぁ、もっと可愛がって、私を忘れられなくしてあげる。
ほら、あなたの大好きなおっぱいも弄ってあげるわ。
だから、私にいじめてもらいやすいように差し出しなさい。
（虚ろな目に変わったのを見れば、頬をぺろりと舐め上げて）
（胸を差し出すよう命じてから、準備の間は尻肉を揉みこんでいく）
私の命令だけを聞いていれば、とても気持ちよくなれる。
こうしている間にもあなたの頭の中には私の念がどんどん送りこまれていっているのよ。
すぐに、私の命令はなんでも聞けるようになるわ。

>>461
んっ！ふぅ…はぁ…
はぁ、あっ！くぅ…んふぅっ
そ、そうしたら…仲良く、なれるかな…
そ、こ…だめぇ…
（大きな胸は手に馴染むような柔らかさで、乳首を押さえつけられると身体を跳ねさせ身悶えし）

はぅ、くぅ…みんなのこと、思い出せなく…？
春花様の、人形……
（耳元でぴちゃぴちゃと唾液の音が響くがそれも不快に感じることは無く）
（ぼんやりと部屋の壁を見つめて）

わ、たしは…人形…
はい、わかりました。
（頬を舐められても嫌悪を示すことはなく）
（制服の胸元を肌蹴て、下着を剥ぎ取ると大きな胸目の前に曝け出す）
（ぷるんと震えながら外気にさらされた胸の中心は既に固く立ちあがっていて）
（お尻を揉まれている間も軽くお尻を突き出して、左右に揺らし）
春花様の命令を聞いていれば…気持ちよくなれる……
すぐに、春花様の命令は…なんでも、聞けるように……
（実際命令に従って衣服を肌蹴ている間、お尻に加えられた愛撫で快楽を感じている以上）
（その言葉は確かな真実として雲雀の心に刻まれて）

>>462
ええ、もちろんよ。
だめ？
ひばりの身体にだめなんて場所はないわ。
この身体の全ては私のもの。
ちゃんと気持ち良さも受け入れて。私に触ってもらえて嬉しいでしょう？
ふふ、服越しでもこんなに柔らかいのね。
（パンをこねるように次第に大胆な動きで揉んでいき）

そう。善忍だったことは忘れて、身も心も悪忍になるの。
あの子達が相手でも、手加減しないで戦えるようにならないとね。
それとも、あなたをスパイとして送り返してあげましょうか。
私の人形として、内部から崩壊させてあげるのも楽しいかもしれないわね。
（耳たぶを食みながら、さらにピアスに念を送りこみ）
（自分の言葉や命令に快感を覚えさせながら、絶対的な服従心を植え付けていく）

どう？
お尻やおっぱいを触られるのは気持ちいいでしょう。
もっと色んな場所を触って、気持ち良くして欲しいわよね。
ほら、言ってご覧なさい。雲雀は春花様の忠実な人形です。
どうか、もっと気持ち良くして下さい。
なんでも言う事を聞きますから、もっと可愛がって下さいって。
（露わになった乳房に自分の胸を寄せて擦りあげてから）
（薄く微笑むと、両側から乳房を寄せて両乳首をすり合わせ）
（大きく口を開くと、２つまとめて口に含み舌でしゃぶりまわす）

>>463
私の身体は、全部春花様の、もの。
あっ、あぁぁ！ふぁぁぁぁ！
は、はい…気持ちいい、嬉しい……です。
（表情を蕩けさせ、涎を垂らしながらお礼を口にして）

身も、心も…悪人に？
み、みんなが…相手でも……や、ぁ…
や、やぎゅぅ…ちゃ…ごめ…ね。
わ、たし……スパイ、悪人、にされ、ちゃ……
（与えられる快楽は思考や倫理を溶かし）
（快楽を餌に、服従心を植え付けられて、春花の忠実な人形へと変わり始めて）

はぁん！気持ち、い…
はい、もっと気持ちよく…なりたいです……
い、言えば…もっと気持ちよく…なれるの？
雲雀は春花様の忠実な人形です……なんでも言うことを聞くから可愛がってください！
どうか、もっと、もっと、気持ちよくしてください！
あぁ！はぁぁん！お願いします春花様…雲雀、もっと気持ちよくなりたい！
（敏感な所を立て続けに責められて、理性は完全に溶けてなくなり）
（本来の目的も忘れて快楽を選び、植え付けられた服従心に従って支配されることを選び）

>>464
私の人形になれば、毎日触ってあげるわ。
だから、身も心も私のものになりなさい、ひばり。
そうすれば、毎日もっと気持ち良くなれるのよ。
あなたはもう私の言葉に逆らえない。
身も心も全て私に捧げるの。
（だらしなく開いた口に指を差し入れかき回しながら）
（自分の身体を擦りつけて、柔らかな感触を背中に与えていく）

あら、やっぱりまだ善忍の仲間が大切だったのね。
でも、心配いらないわ。
すぐに、何も感じなくなる。何も考えられなくなる。
私専用の、私の事だけを考える人形になるの。
ほーら、忘れなさい…ひばりの頭の中はどんどん空っぽになるの。
私への忠誠心を代わりにたっぷり刷り込んであげる。
（乳首を指でつまみ、コリコリと刺激しながら、時折引っ張って強い快楽を送りこみ）
（それに合わせて強い念を送って、仲間への気持ちを自分への忠誠心にすり替えていく）

うふふ…可愛い子。
自分で言った言葉は、なによりも深くあなたに影響する。
もう逃れられないわよ、ひばり。
（ぺろりと舌舐めずりをすると、頭を抱えて唇を奪う）
（密着したまま舌を絡め、唾液を送りこみつつ、酸欠状態の頭の中に今の自分の誓いを刻み込み）
（『雲雀は春花様に絶対服従に人形にされたくてたまらない』と覚え込ませていく）

ぷぁ……どう、雲雀。
私の舌、気持ち良かったでしょう？
私の人形になるお祝いに……好きな場所、舐めてあげるわ。
おっぱいよりも気持ち良くして欲しい場所、丸出しにして私に向けなさい。
（口内を蹂躙しつくしてから、涎の糸引く唇を離すと）
（誘うように、幻惑するように舌を揺らしながら卑猥なおねだりを命令して）

下手ｗ

>>465
あふ…ふぅ…
春花様の人形になれば…毎日…触ってもらえる
身も心も、春花様のものになれば…毎日、気持ちよくなれる……
春花様の言葉には、逆らえない……
身も心も春花様に、捧げます。
ん、ちゅ…ちゅぅ、ちゅぱ……
（うっとりとした恍惚の表情で、口内に差しこまれた指に舌を絡ませながら、改めて忠誠を口にして）

何も、感じなく…なる…何も考えられなく…なる…
忘れる……みんなの、こと…忘れる……
春花様専用の…春花様の、ことだけを…考える…人形……
忘れる……頭の中、空っぽに……
代わりに……春花様、への…忠誠心、を……
（触れられてさえいない秘所はヒクヒクと開閉し愛液を垂れ流し）
（与えられる快楽に身体をくねらせ、大きな胸を揺らしながら）
（着実に仲間との信頼や友情を、春花への忠誠心に変えられていき）

んんっ！んっちゅぷ、ちゅぅ…んっふぅぅ！
んんん！ふぅぅぅ、、ん！ん！んっんっ！
（ただでさえピアスと念と快楽で思考を鈍らされているのに）
（酸欠状態に追いやられ、さらに思考を停滞させられたところに）
（人形にされたいと言う願望を植え付けられて）

ふっ…ぁ……
はい、気持ちよかった…です。
春花様の舌、とても気持ちよくて…
おっぱいよりも…気持ちよく…なりたいところ…
春花様が、舐めてくれる…
（そこを舐められるのを想像したのか、ぶるりと身体を震わせて）
（スカートを捲り上げ、下着を膝まで下げると）
（大きな胸と頬を床に押し付けるように四つん這いになって、むっちりとしたお尻を突き出し）
（空いた両手で尻肉を割り開き、期待からパクパクとヒクつく肛門を春花の目の前に晒す）
お願いします、春花様、雲雀のお尻を…気持ちよくしてください。

>>467
あら、どうしたのかしら。
雲雀ったらこんなに下着を濡らしちゃって。
私の人形になれて、そんなに嬉しいの？
まだ胸しか触ってないのに、すっかり発情した牝になってるのね。
下着が濡れて、おまんこにぴったりくっついちゃってるわよ。
ヒクヒクさせちゃって…触って欲しいのかしら？
触って欲しいなら、誓いなさい。
善忍だった事は忘れます。私は心から悪忍になります。
春花様に直接触ってもらえたら、私の頭は絶対にそうなりますってね？
（スカートの下から漂って来る牝の臭いに鼻を鳴らして）
（にんまりと黒い笑顔を見せると、太腿を撫でまわして興奮を煽りながら誓いを促す）
（雲雀が復唱すれば、その言葉をそのまま意識に焼き付けてやりながら）
（言い終えた瞬間に、二本の指をまとめてねじこんで）

あぁ…自分からそんないやらしい格好しちゃうなんて。
最高よ、雲雀。
あなたは気持ち良くなるためならどんな恥ずかしい事でもするマゾ。
そして、私にしてもらうのが一番気持ち良くなれるの。
私以外では気持ち良くなれない。
だから…私の舌でイキまくりながら、永遠の忠誠を誓いなさい。
（淫らな格好でおねだりをされれば、興奮を理性で抑えきれなくなり）
（剥き出しにされたすぼまりに涎をたっぷりと塗りたくりながら）
（秘所に突っ込んだ指を三本に増やし、くちゅくちゅと撹拌し、かき混ぜる）
（肛門に密着するようにキスしながら、ほぐれてきたそこに舌を尖らせてほじいれて）
（リビドーのままに能力を解放し、雲雀が絶頂するたびに完全な人形になるよう、完全な人格改造を施していく）

>>468
だって、春花様に触ってもらうと気持ちいいんだもん。
春花様の人形になれるって思ったら、それだけであそこがムズムズしちゃって。
我慢できないの。
え？春花様、触ってくれるの？
誓う……え？あ、それは……
あ、だ、駄目…そんなこと、誓っちゃ、駄目なのに……でも…
雲雀……誓いたいって、思っちゃってる……
んっ！ふぁぁ……ひ、雲雀は…雲雀は…
善忍だった事は忘れます。雲雀は心から悪忍になります。
春花様に直接、お、お…オマンコを触ってもらったら、私の頭は絶対にそうなります！
んん！あっ！はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（仲間の為、友人の為、力になりなりたい、任務を成功させないといけない）
（そんな使命感だけではもはや、性的な興奮と快楽に抵抗できるはずもなく、あっさりと折れて）
（誓いの言葉を卑猥な言葉混じりに口にして、指をねじ込まれると潮を吹いて絶頂し）

はい、雲雀はマゾ…春花様に気持ちよくしてもらう為なら、どんな恥ずかしいことでもするマゾ！
春花様にしてもらうのが、一番気持ちいい…
春花様でないと、気持ちよくなれない……
んっ！あ！はぁぁぁ、ふぁぁぁぁっ、ぁっあっ！
ひ、雲雀は…春花様の人形……マゾ人形…春花様に忠誠を誓う人形なの！
ひぅ！くふっ、はぁぁ！は、春花…様に…永遠の、忠誠を…誓いますぅぅぅぅぅっ！
あ、あぁぁぁ！も、駄目…きもち、良すぎてぇぇ…
（三本の指を楽々と咥えこみ、きゅっきゅっと締めつけ腰を振り）
（秘所と肛門の同時責めに下品なアクメ顔を晒し、喘ぎ声をあげるだけの雌と化して）
（絶頂と潮吹きを繰り返すなか行われた人格改造で、完全に人形へと生まれ変わり）

>>469
ふふ、雲雀はもう人形になりたくて仕方ないのね。
いいわよ、ちゃんと誓えたんだもの。
ほら、もう何も思い出せない。
自分の言葉には逆らえないの。
ほら、こうやっておまんこかき混ぜられる度に、頭の中もぐちゅぐちゅってされちゃってるのよ。
もう雲雀は何も分からない。私の言う事だけが絶対。
私の命令だけが、あなたの全て。
仲間も任務も、この気持ち良さに比べればくだらない。
命令に従って気持ち良くなる事だけが、雲雀の全てなのよ…。
（片手で膣の奥まで犯しながら、もう片方の手で勃起したクリトリスを摘み）
（皮を根元まで剥きあげると、充血したそれを親指の腹で転がしながら）
（断続的に絶頂を与えつつ、自分の望む性癖と本能を頭の中に植え込んでいく）

もう苦しくなっちゃったのかしら？
じゃあ、最後に一番深い絶頂をあげる。
ほら、おっぱいを自分で弄って。一番気持ち良くなるように、乳首もシコシコするの。
その間に私はぁ…んちゅ、くちゅ、れろ…じゅぶぶぶっ！
（尻肉の間に顔を埋めながら、腸壁の中を舌で舐めまわしつつ、溢れて来る老廃物や涎を音を立てて啜りあげ）
（イヤリングと同じ玉を膣深くにまで押しこみ、激しく指をピストンさせながら）
（雲雀の人間としての人格を完全に破壊するように念を送りこむ）
（両耳と子宮から送られた念は雲雀の体内と脳をかけめぐり、完全に春花の人形として最適化を行う）
（それは、例え元の心を取り戻したとしても、容易く春花の支配を受けると言う事で）
（クリトリスを思いっきりつねりあげて、アクメが終わらないようにしながら身体の隅々まで念を浸透させる）

ふふ……これで完了♪
さぁ、起きて。私の可愛い人形。
あなたのご主人様に悪忍として、そして私の人形としての誓いの言葉を言うの。
その後はぁ…ふふ、今度は私に奉仕するのよ。
（改造の成果を確かめるべく、一度身体を離して主人としての命令を人形に下す）
（雲雀の身体を弄って高まった興奮は、桃色の下着をじっとりと濡らしていて）
（見せつけるように股を開いて、指で擦りあげながら雲雀の誓いを待つ）

>>470
思い…出せない？
あれ？何か思い出さないといけないこと…あったっけ？
自分の言葉に、逆らえない…
あっ、ふっ！あぁぁぁ！
なに、も…わからない…春花様の言うことだけが、絶対…
春花様の命令だけが、雲雀の全て…
仲間…あれ？雲雀の仲間って…だれ、だっけ？
任務？そう、雲雀は確か任務で…ここに…でも…任務…思い出せない…
仲間も、任務も思い出せないけど…気持ち良いからいいや。
あ、はぁぁ！ひぅっ！くっ…はあぁぁ！
（もう仲間の顔や声どころか、存在さえ思い出せなくなって）
（任務の為に転校を装い潜入したことも忘れて）
（春花から植え付けられる性癖と本能を受け入れていき）
（春花が望む人形の雲雀に変わっていく）

は、はい…春花様！
雲雀、自分でおっぱい弄って乳首苛めます！
（自ら乱暴とも言える手付きで胸を揉みしだき、乳首を指で挟み扱くように動かし）

あぁぁ！はぁ、んっ！んっ…んぅぅぅ…ふぅぅ…
ひゃぅぅうっ！く、ふぅぅぅ…んん！は、ぁはぁぁぁぁ！
（肛門の快楽と、秘所の快楽と、乳首の快楽）
（溜まらず悲鳴に近い声を上げて）
（それでも尚、体をくねらせて快楽を貪りながら春花を挑発し）
（埋め込まれた玉は子宮に鎮座して、女性の象徴とも言うべき器官で最大限に効果を発揮する）
（絶頂と共に子供っぽくも思いやりのある人格は完全に破壊しつくされて）
（春花の為に生き、春花の命令に従う為の人形になり果てる）

ぅ…ぁ…んっ！
あ、おはようございます。春花様。
秘立蛇女子学園、一年生、雲雀です。
入学して、まだ間がないですが。春花様の人形として一生懸命働きますのでよろしくお願いします。
（「転校」ではなく「入学」という言葉を使ったことで、完全に善忍だった頃の記憶を無くし）
（半蔵学園から任務の為に「転校し」てきたことも記憶から消え）
（当然、今までの仲間との記憶も完全に消えていることを本人は意図せずして証明して）

春花様、ご奉仕させてください…。
んっ、ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ…
（四つん這いになり、乳首を固く立たせた胸を揺らしながらお尻を左右に振って春花の元まで歩いて）
(下着の上から、春花の秘所に舌を這わせ始める)


【ごめんなさい、春花様】
【一度中断して夜の８時位に再開できないかな？】

【ええ、構わないわ。私も丁度〆か中断か凍結を申し出ようと思っていたの】
【中断なら、ちょっと外出しないといけないから夜10時に再開にしてもらえるかしら？】
【その時間に伝言板で待ち合わせましょう】

【うん、それで大丈夫】
【夜の10時に伝言板で待ってるね】
【お疲れ様、春花様】
【また会えるの楽しみにしてるね】

【ええ、また後でね】
【では、私も一度スレを返すわ】

【春花様とスレを借りるね】

【雲雀とスレを借りるわ】

【それじゃあ、私の番からだけれど、何かして欲しい事はあるかしら？】
【もし雲雀が嫌な事があれば、それも聞いておきたいけれど】

>>476
【首輪を付けて、ペットみたいにしちゃうとか】
【それこそペットみたいに散歩させたり、排泄させたり、とか】
【とにかくすっごく変態でエッチで悪忍に相応しい悪い子にされたいかな】
【あとは、春花様から新しい制服と忍服が貰いたいかも】
【されたくないことは、沢山血が出たりすごく痛いこと、かな】

>>477
【まぁ、雲雀がそんなにいやらしい変態だなんて。いけない子ね】
【私も雲雀に酷い事はしたくないけれど。でも雲雀が望むならたっぷり可愛がってあげる】
【ええ、いいわ。それじゃあ、制服はまだ半蔵学院のものだったことにしましょうか】
【忍服は…難しいわね。少し考えておくわ。では、準備して来るわね】

>>478
【それだけ、春花様の人形に変わっちゃったんだよ】
【ありがとう、春花様】
【のんびり待ってるね】

>>471
そう、何もないわ。
私の人形になるより前の事なんて、雲雀には必要ないの。
雲雀は私の人形になるために生まれて、育って来たのよ。
あなたの人生は、私の為のもの。
私に命令されて、気持ち良くしてもらう為にあなたはここに来たの。
気持ち良くなると、何も考えられなくなる。
空っぽの人形になって、私の言葉だけを受け入れて、記憶しなさい。
ほら、こうやっておっぱい可愛がられながら私に囁かれたかった。
このイヤリングを通じて、頭の中を弄ってもらうのがたまらない。
夢が叶って嬉しいでしょう、雲雀。
（曖昧になった記憶をゆっくりと改ざんしていく）
（雲雀の人生そのものが人形になるためのものだったと）
（正に、今自分の操り人形になる事が夢だったのだと、胸の形が歪む程に捏ねながら教え込み）

子宮は女の脳味噌。
これであなたは二重の意味で完全に支配されたのよ。
いつでもあなたの心は私の思い通り。
いっそ、私の念を込めた巻物プラグをここに入れてあげようかしら？
乳首にもピアスをして…うふふ、そうなったらもう雲雀は一生自分で考える事が出来なくなってしまうかも知れないわね。
（肛門から舌を引き抜いてから、ぽっかりと空いたそこを指でなぞって）
（絶頂して弛緩した雲雀の耳元で、さらなる改造計画を睦言のように甘く囁く）

ふふ、可愛い子。こちらこそよろしくね。
それで雲雀。
あなたはこの蛇女子学園に、一体何のためにやって来たのかしら？
（刷り込みと雲雀の現在の状態を知るために、テストのように質問して）

お願いね…もっと、犬みたいに激しくしても良いのよ？
人形にとって、ご主人様の愛液は最高のご褒美。
舐めているだけで、頭がぼーっとしてきてたまらなく興奮する。
もっと舐めたい…おまんこだけじゃなくて、お尻も、全部。
（むっちりした太ももで軽く頭を挟みながら、腰を浮かせて舐めやすいように突き出し）
（サイドテーブルから、大型犬用のリードつきの首輪をとって）

はぁっ…雲雀。
ご奉仕のお礼、してあげる。
私のおしっこ、飲ませてあげるわ…ん…っ。
こぼさず飲めたら…私の人形の証、つけてあげるから…！
（奉仕を受ける内に不意に尿意を催して）
（雲雀の返事を待たずに、頭を股間に押し付けると尿道を緩めて）
（溜まった尿を、雲雀の口の中にたっぷりと流し込む）
（同時に、雲雀が尿を飲み込むたびに快感を感じるようにピアスから念を送り）

>>480
あっ、はぁぁ、ふぅ…
そう…雲雀…気持ちよくなる為にきたんだった…
ん、春花様に人形にしてもらって…気持ちよくした貰う為に…
あ、ふぅぅ…んんっ！
（綻びになりかねない記憶の曖昧さはいとも簡単に埋められて）
（雲雀にとって、これまでの人生は春花の人形になる為のものと定義され）
（念願がかなった喜びと、胸からの快楽に悦びを感じてだらしのない笑みを浮かべて）

はい、雲雀はもう完全に春花様に支配されました。
春花様の命令には、いつでも…どこでも…どんな内容でも従います。
だから私の身体も春花様の物です。
いつでも、好きなように改造してください。
（愉悦に浸りきった表情で、さらなる改造計画をいつでも受け入れると宣言し）

私はここに、春花様の人形になる為に来ました。
春花様の人形になれて、凄くうれしいです。
人形になれたのが嬉しくて、私のオマンコもケツマンコも喜んでます。
（愛液を垂らす秘所や、春花の唾液と腸液でテラテラと光を反射しているお尻とを）
（惜しげもなく晒しながら、当然のように答え）

ちゅぷ、ちゅぅぅ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅうぅぅ
ぴちゃ、ちゅぅぅ
んっんっんんんんっ！んぅ、ふぅ、んっ、ふぁぁ。
はぁ、ちゅっ、ちゅっ
（舐めやすくなると、犬が主人にじゃれつくように激しく舌を動かして秘所を舐めて）
（興奮し、体が疼いているのかもどかしそうにお尻を揺らし）

んぶぅぅ！んんっ！ん！んくっ！んぅぅ！
（今の雲雀が拒むはずもなく、嫌がる様子を一つも見せず）
（むしろ嬉しそうに、喉を鳴らしながら春花の尿を飲んでいく）
（飲みこむ為に感じる快楽に、たまらず絶頂しながら雲雀も尿道が緩み放尿してしまい）

>>481
そう、良かったわね。
私も雲雀みたいな可愛い子が人形になってくれて嬉しいわ。
これからも改造を重ねて、もっと完璧な人形にしてあげる。
そう、一時的に元に戻ることすらない位にね…。
（最後の言葉は聞こえないほどに小さくつぶやくと）
そうだ、折角だし雲雀にも仲間を作ってあげないといけないわね。
丁度いいターゲットがいるの。
私達悪忍の敵である、半蔵学院の善忍。
その子たちを私の人形にして、雲雀の仲間にしてあげるわ。
もちろん、雲雀にも手伝ってもらうわよ。できるわね？
（雲雀を使って、さらなる人形の追加プランを練りながら）
（同時に、雲雀自身の深層心理に残った善忍の心を完全にすりつぶしていく）

本当にいやらしい子になってくれたわね。
私の人形になるために、えっちな事もちゃんと覚えて来てくれたのでしょう。
一生懸命オナニーして、おまんこもケツマンコも開発して。
乳首も下着が擦れるだけで勃起するほどの淫乱。
そして何より、私に使われる事を想像するだけでイキそうになるドマゾ。
（実際に雲雀に性の経験があるかどうかはもはや関係ない）
（雲雀の頭の中に自分が経験して来た性知識を送りこみ）
（そして、あたかもそれを実行して来たかのように記憶に定着させていく）
でも、もっといやらしい身体に改造してあげる。
乳首ももう一回り大きくして、弄りやすいように変えてあげるわね。

はぁっ……最高だったわよ、雲雀。
でも、あなたまでお漏らししちゃうのは減点ね。
気持ち良くて我慢できなかったのかしら？
それなら…もっと恥ずかしい格好で、出させてあげるわ。
首、出しなさい。
（差し出された首に首輪を巻くと、そのままリードを引っ張って）
（ベッドの足の一つに紐を結えると、部屋の隅の戸棚から大きなタライを持ってきて置く）
さぁ、雲雀。
ご主人様の部屋を汚した罰を与えてあげる。
マゾのあなたが大好きな、恥ずかしい命令よ。
そのまま四つん這いで片足をあげながら、そのタライに排泄なさい。
もちろん、ここから・…ね。
（人差指で肛門に指を浅く入れて、軽く前後に動かしてやると）
（引き抜いて、それを咥えて艶めかしくしゃぶりながら命じる）

【ごめんなさい、春花様まだ少し早いけど眠くなって来ちゃった】
【寝落ちする前に凍結してもらってもいいかな？】

【ええ、いいわよ。雲雀は次はいつが都合が良いかしら？】
【私は明日の夜か、来週月曜の夜が空いているわ】

【ありがとう、春花様】
【明日の夜なら雲雀も大丈夫だよ】
【時間は何時がいいかな？】

【可愛い人形の頼みなら当たり前よ】
【明日の夜なら、今日再開したのと同じ夜の10時からね】
【その時間に待ち合わせでいいかしら？】

【うん、大丈夫だよ。】
【明日の夜10時に伝言板で待ってるね】
【それじゃあ、おやすみなさい春花様】
【明日もよろしくお願いします】

【おやすみなさい、雲雀】

【スレを返すわ。ありがとう】

乙

鰈

【今夜も続きで借りるよ。よろしく。】

>>433の続きになるねぇ。
私の、後から落としたレスに気づいていてくれていればよいのだけど。

蝶のように舞い蜂のように刺すんだよっ
(元気な幼女がにっこり笑うとパチンッ！竹刀で男の腕を打つ)
(隙ありと言わんばかりに打ち込んだ剣の軌跡は美しく且つ的確に男の腕を捕らえた)


【今日は蜂にちなんで遊びたい気分っ！】

>>492
蜂と聞いてそうきたか、ちゃんと憶えているのだねぇ……関心関心。
（道着姿に羽の生えた少女が、一声のもとに剣を振り下ろしてくる）
（どのような相手でも間隙を縫って一撃あることを常に想定しているが）
（狙われているのは腕と見切るや、柔の動きで腕を流しつつ、
　勢いを殺しきった上で刃先を腕で止める）

鍛錬の似合いそうなお嬢さんだ。
今夜は君がお相手というなら、私は喜んで受けるよ？
（腕からつつっと刃先を流し、開いた指で挟むが…）
（それ以外は落ち着いてあぐらをかいたまま）

【それはいいが……ふむ、腕を捕らえた、とあるから受け流すことはできなかったが、】
【剣ということは切れる類のものだろうか？ひょっとしたら私は超人的な止め方をしてしまったかもしれないよ；】

【おおっと済まない、最初のほうに竹刀とあったからやっぱり竹刀だね、忘れてくれたまえ。】

！！！
(卜伝の剣を初対面に止められたのはもちろん初めて……)
(驚き顔に目を見開いた幼女が竹刀を指に挟まれ動けずにいた)

……びっくりしたあ、あなたは強いんだねっ。卜伝、あなたから学ぶ事はたくさんありそうっ！！
(ひょろひょろっと伸びた尻尾を嬉しそうに揺らして笑う小悪魔幼女)
(特に殺気はなく近付くと、じいって秋雨の股下を見つめると)
胡座の上、乗っかりたいなあ……乗っかって卜伝、お尻すりすりしたいなあっ

>>495
私もまだまだ、これから修行の身だよ。
私の住む道場の主は老いてもなお身体を鍛え、世界を救うのだと言って飛び回っている。
修行に終わりはないというが、お嬢さんの若さでその剣捌きなら、
学ぶほどに良い剣士……になるだろうねぇ♪
（格闘が習い事になった時代、サムライなる言葉は思い浮かばないが）
（およそ卜伝の風体から同種の志のようなものを感じ取り、好感の笑顔をもって応える）
（少女は笑顔が可愛く、良い腕前をもっていながら無邪気な笑顔を見せてきて）

ふむ…可愛い尻尾を持っているね、そんなお尻なら大歓迎。
前向きでも後ろ向きでも、好きなように甘えていいよぉ♪
（卜伝の希望を快く受けると、あぐらの上に座らせるように、小さな卜伝の手を引き寄せる）

（胡坐の中心は普段着の袴がゆったりと張っていて）
（卜伝くらいの小さなお尻が座るにはちょうどいい広さと暖かみをもっている）
（白い道着の胸元は広く開いていて、無駄な肉をつけずに引き締めた胸板が見えていて）

【先ほどは済まなかったね、少々慌てていたようだ。】
【最初の出逢いはいろいろと話をつけなくてはならない、
　今日は卜伝で遊びを選んだという事もあるし、決して無理はしないように頼むよ？】

えへへ、蜂の尻尾じゃないけれどねっ、だから痛くもないんだよっ
(むにっ、幼女の小さなお尻が胡座に乗っかり対面する二人)
(純真無垢な幼女は角を見ても尻尾を見てもどう見ても悪魔がモチーフ)
(にこにこほっぺを緩ませながら見つめていると、二人の温かさが道着越しの卜伝のお尻、抱き付いたぺったんこな上半身を通して伝わってくる)
えへへ、あなたからは受け身の極意をちょっとづつ学べそう！
卜伝は修行が大好きなんだよっ

>>497
ほう…柔術には当て身というのがあるが、ちょっと違うようだ。
そうだねぇ……この場合は、お嬢さんを捕らえて寝技のような練習かな？
（笑顔でちょこんと座る卜伝の仕草が、このまま抱きしめたいほど可愛く感じて）
（正面から抱きついてくる悪魔っ娘のような少女を胴衣の腕に優しく抱くと）
（こちらからも胸板の広さと厚み、さして全体から立ちのぼる暖かさをもって伝えている）

むしろこのまま抱いて、先ほどの尻尾で遊びたいねぇ♪
（このままの格好で秋雨が後ろの尻尾に手を回すということは、
　卜伝を抱くような体制で身体の近くに迫ったり、顔が近くなったりするということ）
（今のままでも十分近い少女の胸を肌蹴た胸板と優しくこすり合わせ）
（頭上り紫の髪に、髭の生えた口でチュッ……と口をつける）

【ひとつ頼みがあるのだが……今さらな頼みだが、
　卜伝の角は悪魔のように硬い材質になってはくれないだろうか……？】

今日はここまででっ
大丈夫だよっ、ぷにぷにな角も普通の固い角も合わせるねっ
でも固いと大人みたいだけどいいのかなあ

>>499
ああ、無理しないでぐっすり寝てくれ。
そのうちたまにはゆっくり逢ってみのもいいかもしれないねぇ。

柔らかいのは肌とか、腕とかまだ膨らんでない胸の辺りとかお腹とか、
ああ、もちろん女の子らしいところもね、その辺なら嬉しいのだけど。
やはり角とか硬い部分の代名詞なところは、その通りになってほしいというのもあるね。

もちろん今のままの卜伝も、
卜伝の人がなってくれる可愛い女の子たちの柔らかさも大好きだよ。
来週は火曜日でいいかな、いつもの時間に。

角分かったっ！！
じゃあ、一緒に寝よっか！！
(慈愛の剣豪がにっこり笑って寝姿、胸元からちらちら柔らかそうな白いもち肌が見え隠れ)
(甘えに頭を秋雨の胸板へぐりぐりぶつけてくると、寝る前に梳かしたばかりの紫陽花色の髪がなびき、小さくても硬めの角が刺激のアクセント)
んっ……おやすみなさい……また火曜日っ……ククたちの……やるから……

>>501
ああ、一緒に寝よう。今夜は無理を言って済まなかったね。
大丈夫、卜伝も可愛くて今夜もとても楽しかった。
（卜伝の天然の笑顔としっかりした角を胸元に抱きしめたまま、横になって）
（時々胴衣の下からお尻を撫でてあげたり…）
また火曜日にね、大好きだよ。

【それでは今夜のスレをお返しするよ、使わせてもらってありがとう。】

サンシャイン

ムーン

【スレを借りるね】

>>505
【スレをお借りします】

【朝の相談の続きですけど、外に出て色々と見て回るようなシチュと】
【家の中でなにかをしている系の、どちらのシチュの方好みでしょうか？】

>>506
【外に出るのもありですし、中でいろいろ〜というのも面白そうです！】
【なのでどちらも好みかなと思います】
【車を見て驚いたりだとか、テレビを見て驚いたりだとか…】
【家の中も家の外も、楽しくロールできそうな気がするので…！】

>>507
【了解です】
【後は他に気になることはありますか？】

>>508
【後は…えっと、名前があると名前で呼べていいかな？っていうのとか…】
【そのくらいかな…？】
【私に何か要望あったら、出来る限りはやるからねっ！】

>>509
【名前は、ちょっと迷ってて思い浮かんでなかったので】
【先送りしてました。ロールが始まる頃には、ちゃんと決めますよ〜】

【そうですね……レイプされる自分を想像してしまうみたいな妄想シーンとか】
【出会いの頃ではまだですが、気安くなったら下着姿みたいな無防備な姿で】
【家の中をうろついたりとか】
【みたいのは欲しいかもしれません】

【あとはロールを回してみて、迷ったら相談タイムでしょうか】

>>510
【レイプされる妄想をしてしまうというのは良いですね！】
【そういうぎりぎりな場面もやっていく感じなんでしょうか？】
【下着姿で〜というのも大丈夫です！】
【家に一人きりだと思って裸でいたら帰ってきて大慌て…】
【なんていうシチュエーションも良さそうですね…！】

【わかりました！迷ったら相談で！】

>>511
【男性と同居してることを意識してしまった時に、思い浮かんでしまったみたいな】
【実際に無理矢理なセックスみたいな方向には、あまり行かないとは思います】

【出会いといった出だしの部分は、もうロール始めてみますか？】
【それとも、日を改めてでしょうか？】

>>512
【なるほど、もう既にそういう知識があるから】
【家についていった時とかに思い浮かべたりだとか…】
【そういう感じでいけば良いのかな？】

【そうですね、出会いだけでもやりましょうか！】
【一応限界は０時までかなと思っています】

【続きは何時頃が都合がよいでしょう？】

>>513
【状況を受け入れて、それなりに落ち着いた状態になったときに】
【下心とか疑ったりして、そういうシーンが浮かんだみたいなシチュでしょうか】

【名前をつけました、工藤祐一（くどうゆういち）です】

【２２時頃なら、ほとんどの曜日で大丈夫です】
【火曜木曜なら、もっと早くてもＯＫですよ】

【ロールは、このままココでやってみましょう】
【書き出しは、どっちからにしますか？】

>>514
【わかりました！そういうシーンが入るのは少し先ってことですね】
【トイレの鍵のかけ方がわからずに、見られてしまう〜というのはＮＧに入るのかな？】
【そういうのも良いなって思ったので…】

【よろしくね？ユウイチさん！】
【２２時なら…月曜日の２２時からはどうでしょう？】

【書き出しはどうしようかな…倒れている私を見つける感じからスタートします…？】
【ユウイチさんに任せても良いですか？】

>>515
【別にＮＧじゃないですから、大丈夫ですよ】

【では、再開は月曜日の２２時で、ＯＫですよ】

【変な格好で変なこと言ってる女の子だと、遠巻きみたいに見られてるのに遭遇して】
【家の近くだから、いったん家に……という方向でいきたいと思います】

【では、書き出しをしてみるので、しばらくお待ちを】

>>516
【よかった、じゃあそういうのもやっていこっ】
【続きは月曜日の２２時からね！待ち合わせスレで待ってるから！】

【うん、このまま書き出しを待ってるね】

大学在学中に、仕事で海外に赴任していた父と母が死亡した工藤祐一。
卒業はしたが、急な家族の死と孤独に心に穴の空いた祐一は、家で日々を過ごすだけ。
保険金や慰謝料や賠償金で、仕事をしなくても普通に生活するには困らなかったが、
空虚な日々を過ごすだけだった。

そんなある日――
気まぐれに外出した帰りに、何人もの人が少女を遠巻きにしてる場面に遭遇する。

「こんなとこでコスプレ？」「外国人かな？」「訳の分からないこと言ってるけど、大丈夫かな？」
「警察、呼んだ方がいいんじゃあ……」

変わった格好をした少女が途方に暮れた姿を目にした祐一は、思わぬ行動を取る。
「こんなところにいたんだ。ほら、こっちだよ」
知り合いだとばかりに声をかけると、好奇の目にさらされる少女の手をとって
戸惑う彼女を連れて家に向かうのだった。

【こんな出だしでどうでしょうか？】

「ふんふふ〜ん♪」
今日もアトリエで新しいアイテムの調合に明け暮れていたのだが、
ぐるぐる〜っと掻き回していた釜の中が怪しく光、その光に逃げ出そうとして足を滑らせ…
「わ、わわわっ！！？」
そのまま釜の中に落ちてしまい、大爆発に巻き込まれてしまい
アトリエは吹き飛び、ロロナの行方もそれ以降見た者はいなかった。

「ほ、ほんとなんです！信じてくださいっ！」
遠巻きに見ている人に向けて叫ぶが、どう言っても言葉を聴いてもらえず
「アーランドって言うところで、錬金術をしてて、ぐるぐる〜ってしてたら滑って落ちてどかーんって！」
必死に説明をしようとしているが、周りにいる人は全く理解してくれる様子は無く
「うぅ…ほんとなのにぃ…」
がっくりと肩を落とし、どうしていいのかわからずにいると…
突然手をつかまれこっちだと導かれると目を丸くし
「え？え？えっと…あのっ！ちょ、待ってくださいぃ！」
何が起きているのかわからず、彼に手を引かれながら涙目になって訴える
ここがどこなのか、この人が誰なのか、何もわからないまま不安ばかりが積み重なって…


【ありがとうございます！バッチリです！】

>>519
【では、今夜はここまでにして、続きは月曜日の２２時で待ち合わせスレで】
【落ちあってからにしましょう】

>>520
【了解です！では今日はここまでで】
【おやすみなさい！】

【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

もやっと

【スレをお借りしますよ、と】

お待たせいたしました…///

こんな人気のないところに連れていくだなんて…///
わたくし今日は残念ながら安全な日ですので貴方様を全て受け止めることができますわ

ちょっと待て！案内したのはオルソラだろ！？
いや！聞いてるのか！って全て、安全日…あ…
え…え？
（いつの間にかもうする事が確定している流れになり焦る）
いや！いや！確かに上条さんとしましてはオルソラみたいな美人で巨乳で
家庭的なタイプは大好きですが！

>>526
つまりどれだけ精を注いでも妊娠はしない日ということです
貴方様としてはやはり危険な日の方がよろしかったのでしょうか？
(いつのまにやら服を脱いでいき下着姿で見つめて)
(黒のひらひらがついたブラと下着)
(大きすぎる胸は身体を動かすたびにプルプル揺れる)
それともわたくしでは興奮されないのでしょうか…

>>527
…いやいや！そりゃあその安全日の方がいいですが…
危険日だと、その俺もまだ父親になるには早いし…ってそういう問題じゃない！
って、なんでもう脱いでるんだよ！？早すぎるだろ！？
（そう驚いてしまうがその胸のゆれを見てしまい）
（ズボン越しでもはっきりとわかるくらいの勃起をしてしまう）
（喉もごくりと鳴らしその下着姿にかなりの興奮を覚えてしまう）
興奮しないわけ、ないだろ…っ！
（そう言いながらも決して手を出す様子はなく理性を保っていて）

日没

暴風

コーヒータイム

【スレをお借りします〜】

【スレをお借りします】

【レス書いてますので、しばらくお待ちください】

>>519
（少女の困った様子に、衝動的に行動してしまった祐一）
（少女が見せ物のような状態になっていることを、見ていられなかったのだ）

「落ち着ける場所に行くから。警察を呼ばれたら面倒になるし」
（少女が思わず手を振り払おうとするのに、そう言葉をかける）
「話はそこで、ゆっくり聞くから。それまでは、ついてきてくれるかな？」

さいわい、祐一の家は近くだったので、変わった格好の少女が好奇の視線に
晒されることは、ほとんどなかった。

「入ってよ」
普通の部類の一戸建てだが、少女が不思議そうに家を眺めているのを見て、
（変わった娘だな）
と祐一は思った。

（そういえば、家に他人を入れたのって、かなり久しぶりだな）
そんなことを思いながら、とまどう少女を家に招くのだった。

【では、今夜もよろしくお願いします】
【タイムリミットは何時くらいですか？】

>>534
見知らぬ世界、見知らぬ場所で混乱するまま人々の奇異な者を見る視線に当てられ
混乱と恐怖、それらによって冷静な判断力が失われてどうしていいのかわからない
そんな時に伸ばされた手はありがたくもあったが、逆に恐怖でもあった
この人が誰なのか、ここが何なのか、全くわからなかったから…

「けーさつ？よくわかんないけど、わかった…」
まだ何も理解はできていなかたが、面倒なことになるといわれれば
それはできるだけ避けたいともロロナは思い、一緒についていく事にして
「これが、家？」
なんだか自分が暮らしていた世界の家とは結構違う形の家…
それを見上げながらぼんやりと呟くと、彼の声に頷き
急いで家の中へと向かい、家の中に入って…

「…それで、あなたは誰？ここはどこ？私は、えとえと…私はどうなっちゃったの？」
わからない事が多すぎて、家に入ると慌てたように彼を捲くし立てる
あの爆発で自分がどうなってしまったのか全くわからず
もしかしたらここが天国？なんて思いも抱いたりしていて
「教えてっ！」
彼の手を掴み、上目遣いで見上げるようにしてお願いをする


【よろしくお願いします！】
【タイムリミットは一応２時くらい…かな？】

>>534
家の中に入った途端、まくし立ててくる少女。
「ごめん、一気に言われても分からないよ。落ち着いて」
祐一の手を掴んできて、不安げな表情を浮かべてすがりついてくる彼女を
年上の男性として、余裕をもって受け止める。
「君も訳が分からないように、こっちも君の状況がよく分からないんだ」
混乱する少女に、落ち着いた声で言葉をかけていく。

「玄関じゃあ、こっちもキチンと話を聞けないから……あ、そこで靴は脱いで」
少女を、居間まで連れてくる祐一。
彼女にソファをすすめて座らせると、冷蔵庫から出した飲料水をグラスに入れて持ってくる。
「これを飲めば、一息つくだろうから」
水を渡した後、祐一も少女の正面に座る。

「俺の名前は、工藤祐一。君の名前は、なんていうんだい？　そして、どうしてあんな街中で騒いでいたの？」
少しは落ち着いてきた少女の様子を見ながら、祐一はそう尋ねた。

【はい、了解しました】

>>536
「あう…ご、ごめんなさい…」
彼の冷静な、落ち着いた声がかけられると少しだけ落ち着きを取り戻し
肩を落としながら謝り、手を放しながら一歩下がる
「靴を…？」
家に上がる時に靴を脱ぐなんて習慣がなく言われた言葉に驚き
少し悩むが、家に入るときはそうするものなのかもとも思い言われたとおりに靴を脱ぎ
彼の後ろを急いでついていく

「……？」
部屋の中には見た事もないものが多く置かれていて
そのどれもに目を向けながら、ソファに座ってほっと小さくため息をついた
アトリエでもソファで本を読んだり休んだりしていたのもあって
ソファに座るとなんだか落ち着く事ができ、水を受け取り
「ありがとう…」
お礼を言うと、ごくごくと一気に水を飲み干した
この世界にきてから、飲み物も飲んでいなかった為、身体は乾ききっていて…

「クドウユウイチ…？それがあなたの名前？」
変わった名前…そう思いながら彼からの質問に頷くと
「私は、ロロライナ・フリクセルって言います…」
それから少しだけ言葉に迷いながら
「私、気が付いたらあそこにいて…それで、ここがどこなのかわからなくて…」
落ち着きを取り戻し、今までの事を思い出しながら言葉や瞳には涙が浮かぶ
「…あ、アトリエで調合してたら爆発して、それで…それで…わからなくて…」
何とか説明しようとするが、思い出そうにも上手く思い出せず
やはり説明が上手く出来ずにわからない、としか答えられなかった。

>>537
「ロロナイナ、さん？」
当たり前だが、日本名ではなかった少女。
言いにくそうな祐一の様子に、「ロロナでいいですよ」と少女――ロロナはそう言ってくれた。

「あ〜、だったらまずは……君の住んでる国とか街の名前は？」
ロロナに質問をしながら、彼女の置かれている状況を推理していくことにした祐一。

祐一から問いかける内容に、ポツリポツリと語られるロロナの話は、祐一にとってはゲームの世界のようだと感じてしまう
ものだったが……
（嘘は言ってるようには見えないし、中二病とか妄想とかって感じでもないよな）
「全部を分かったっていうつもりはないけど……ようするに、いきなり見知らぬ場所に放り出されて」
涙を浮かべながらうなずくロロナを見ながら、言葉を続ける。
「戻る方法も分からない、と」

（本当は警察とか行った方がいいのかもしれないけど……）
こちらを不安そうに見つめるロロナの様子に、同情心が湧く祐一。
（病院とか連れて行かれそうだし、な）

「もうこんな時間だし、行く場所がないなら、泊まっていくかい？　部屋はあるからさ」
（取り止めのない話を何度も聞き直し、まとめてる間に時間はかなり過ぎていた）
（一人暮らしには大きすぎる家には、ロロナ一人が泊まるくらいの余裕は十分にあった）
（ただ、見知らぬ男性の家に転がり込んで眠るということに、ロロナは不安そうだが……）

>>538
「あ、ロロナでいいですよ…ロロナって読んでください」
ロロライナ？と聞かれて、いつも呼ばれている名前を彼に伝える
長くて言いにくい名前だから略してるんです、なんて付け加えつつ…
「国は、アーランド共和国で、街はアーランドっていう首都だったと思います…」
彼の質問にすぐに答えながら、疑われていない様子に少しだけ安心感を覚え
この人なら、話をちゃんと聞いてくれる…そんな気がして嬉しくもなってくる
「あのあの、くーさん…？クドウユウイチだから、くーさんでいいですよねっ」
クドウユウイチさんと呼ぶと長い気がして、いつもの調子で省略した名前で呼ぼうとし

「は、はいっ！そうなんです！」
やっと理解してもらえて、ほっとしながら大きな息を吐き出す
ずっと誰も信じてくれなかったのに…と心の中で思いながら信じてもらえて良かったと心から思い
今の自分の状況に安心して、すっかり気が抜けてしまったようだった
「ふぇ…！？と、泊まって！？」
泊まっていくかと聞かれ、彼の出で立ちをじっと見つめ…
ベッドに押し倒されて縛られて無理矢理…そんな事する人とは思えないけど…でも…
と、頭の中に自分を犯したりしないだろうかという不安が浮かび
かぁっと顔を赤くしながらぶんぶんと首を振り
「…泊まっても、いいですか…？」
ただ、知らない世界に放り出されるよりはマシかもしれない…そう思った

>>539
「くーさん、ね。うん、その方が呼びやすいなら、それでいいよ」
くーさん、という呼び方はむず痒いものがあったが、外国人（？）の少女には
その方が呼びやすいなら、構わないかと、その呼び方を肯定する祐一。

「ああ、構わないよ」
泊まってもいいか、と尋ねてきた少女にうなずく祐一。
安堵した様子のロロナに、さらに言葉をかける。

「お腹も減ってるんじゃないか？　男料理で簡単なのしか出来ないけど、何か作るから待っていて」
（二人分くらいなら、残ってるので大丈夫だな）
そう考えながら台所に向かう祐一には、ロロナの中でかなり失礼な想像がされているのは
分からなかった。

フォークで食べることが出来るスパゲティを二人で食べ、
――何故かチラチラと恥ずかしそうにこちらを見てくるロロナを奇妙に感じながらも
「ここで寝てくれていいから」
両親の寝室に、長らく使われていなかった布団を敷いて、ロロナに示した。
（男から布団を示されて恥ずかしかったんだろうと思って、いきなり赤くなってとまどっている
ロロナの様子も、スルーしてあげた）

――ロロナの中で、どんな妄想がされているか知っていたら、呆れしまっていただろうが。

【初日はこんな展開でどうでしょうか？】
【次の日から、ＴＶとかなんやらで異世界に来たことを自覚していくってながれで】

>>540
「よかったぁ…よろしくね、くーさん」
ほっとしながらソファに腰を深く沈めて、今日の出来事を思い返す
あんなこともこんな事も、やっておかなきゃいけなかったのに…
くーちゃん心配してないかな…そんな事を頭の中で思い浮かべながら

「わぁ！ありがとうございますっ！」
本当に朝から何も食べていなかったのもあって、目の前に料理が出されるとごくっと唾を飲み込み
…これに変な薬とか、入ってるのかも…？そんな風に思いちらちらと彼を見るが
そんな様子もないようで…それに、美味しそうな料理を食べずにはいられず
「あむ…！美味しい…！」
食べ始めるとフォークが止まらず、あむあむと口の中に運んでは幸せそうな表情を浮かべ
彼にレイプされてしまうかも、なんて失礼な妄想は吹き飛んでしまっていた

「はぅ！？」
食事も終わり寝る事になったのだが…彼にベッドを示されると驚きの声を上げ
このまま犯されてしまうのだろうか…なんて思いながら少しだけうずうずとしてしまう
「…あ、ありがとうございます…っ！おやすみなさい…」
しかし、押し倒される事も無く部屋から出て行く彼の姿に驚きながらも御礼を言って
思い過ごしかも…そう思い直すとほっとしたままベッドに倒れこみ
疲れに身を任せるように深い眠りへと落ちていった…


【わかりました！ではそんな流れでっ】
【そだ、起こしにきた時にパンチラとか、そういうのってあったら良いですか？】
【そういうのいらない、ならあんまり入れなくてもいいですけど…】

>>541
「他人の料理も作るなんて、いつ以来かな」
一夜明けて、少女の分の朝食も作った祐一。
トーストに卵焼きといったシンプルな内容だったが、一人暮らしが続いた
祐一には感慨深いものがあった。

「そろそろ、起きてもらわないとな」
少女がいろいろあって疲れていただろうことは分かっていたが、
もう起こしてもいい時間だと思った祐一は、
「起きてるのかい？」
ロロナが寝ている部屋の前で声をかけても返事がなかったため、
「あけるよ」
戸を開いて部屋の中へと入っていく。

そして、祐一の視線の先には……

【パンチラ、ＯＫですよ】
【どういう状況でパンチラなのか分からないので、こんな風にしてみました】

>>542
夢の中で朝だよ、という声が聞こえた気がして小さく返事を返す
だが、その声は小さくて部屋の外まで届かなかったようだった
ロロナはベッドの中で熟睡できたようだったが、まだまだ寝たり無いような気がして
「んぅ…もう、朝…」
朝日がカーテンの隙間から入ってくるのを見ながら目を細め
ベッドの上でうつ伏せになると、お尻を高く上げて猫のように背を伸ばす
「ふぁぁ…まだ眠いよぉ…」
そんな事を言っていると、ガチャっと音がしてドアが開けられ
ドアから部屋を覗いた彼の視線の先には突き出されたお尻と短いスカートの下から覗く白い下着で
「あ…おはようございます…」
まだ寝ぼけた様子で振り返り、部屋のドアを開けた人物に尻を向けたまま挨拶をし
「ふぁ…おかげでたくさん眠れました、ありがとうございます」
そういいながら下着が見えてしまっていたことに気づいていない様子でベッドから居り
大きな欠伸をすると目を眠そうに擦った


【じゃあ、こんなのでどうかな…？】

>>543
祐一が部屋にはいると、ロロナが尻を突き出したあられもないポーズを取り、
短いスカートがまくれ上がって清楚な白いショーツを覗かせていた。
（やれやれ）
内心で肩をすくめる祐一。
別に女性に興味がないわけでもなく、両親が死んだ後に投げやりな振る舞いをしていた時期に
風俗に行った経験もあるが、

「ふぁ…おかげでたくさん眠れました、ありがとうございます」

ロロナの無頓着な振る舞いに、性欲や欲情といったものが湧いてくることはなかった。
「朝食が出来てるから。それを食べたら、これからのことを話そう」
着ていた服のままで寝ていたロロナに、そう声をかける。

（ショーツが見えていた、なんてわざわざ言っても、仕方ないしな）
そう思いながら、朝食の置かれたテーブルへとロロナを招くのだった。

（ロロナの言ってることが本当だとして、今いるのは「地球」という異世界だと理解してもらわないと）
そう考えながら、一緒に朝食を取るのだった。

【いまのところ、セックスの相手とかみたいな感覚はないので、こんな風に】

>>544
「ふぁい…」
まだ欠伸が…と口元を隠しながら大きな欠伸をし
彼に言われるまま頷くと、一緒に部屋を出て朝食を食べにいく
パンチラをしていた事に気づいていたのなら隠そうとしたとは思うのだが
寝ぼけていたのもあって、全く気にしている様子はなかった

「わぁ…これもくーさんが作ったの？」
テーブルに並べられた料理を見ながら驚いた表情を見せ
自分はパイを焼く事くらいしか特技がないのに…と彼の顔を見つめ
「いただきま〜す」
嬉しそうにパンに手を伸ばすと、作ってもらった朝食を美味しそうに食べ始める
「…ここは、なんていうところなの？」
朝食を食べながら、不意に思った事を口にして、彼の顔を見て首をかしげる
自分の国の説明はしたが、この街の説明は何も聞いていなくて…


【わかりました〜、恥ずかしがったほうが良かったですね〜】

【眠気が…限界なので落ちます…】
【続きができるようならまた教えてください、おやすみなさい…】

>>545
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました！】
【続きはこちらも希望しています】
【今夜も２２時頃に伝言板に行きますので、今夜が無理でも】
【伝言板にできそうな次の日時とか書き込みをお願いします】

サンセット

>>544
追加

【寝落ちリスト】
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
　01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
　02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9

三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
　01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217

柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
　02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81

小泉真昼 ◆u3Pj5eq3pNnD
　02/06 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/66-68

御坂美鈴 ◆blZ9QeICIUjt
　02/07 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/90-92

綾崎ハヤテ ◆SbumQtl12A
　02/08 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/143-145

工藤祐一 ◆4Dd2CMo9cA
　03/12 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/544-547

【今夜もここを使わせてもらうよ。】

おそらく続きになると思うがねぇ、よろしく。

>>433
大丈夫……大丈夫だから……秋雨と……繋がりたいよぉ……
秋雨を困らせてクク、悪い子なのかなあ……あ……ココ……んっんっ……秋雨……
秋雨のが……ぬぷって入ってきて……きもちいいっ……っあ、ん……
(上下に重なる少女二人の割れ目がずらされ、秋雨がククにだけ軽い挿入を試みる)
(舌や指の衝撃に堪え馴れた割れ目を抉じ開け、潤んだ膣肉に押し当たる秋雨の肉棒)
(つぽっ、先っぽが生暖かい濡れ肉を押し進むと直ぐに戻っていって……また潜り込むと甘い肉が包み込む)
(人の膣とは何処か張りが違う、シャチの膣まんがきゅっきゅっ、秋雨の先を締めるまま温かく受け止めて)
(無味無臭だったククの割れ目の中から、じわじわ蜜が湧き始めた)
(膣腔を甘く満たしてはどんどん滑りを良好にしていくけれど――……)

(人としても、シャチとしても)
(まだまだ子供なククの奥に潜り込むには、これ以上に秋雨が力を込めて進む事抜きには――)
(出来そうにもない)

あっあっ……秋雨……秋雨……きもちいいっ……気持ちいいよぉっ……
(快楽にとろけるククの鳴き声)
(うるうる潤んだ瞳が見上げるまま、ココに挟まれてよく見えない小さな割れ目が秋雨を濡れ包む)
(ココを上に乗っけたままの少女がぬぽぬぽされて割れ目の中を大人みたいに濡らしていった)

「えっ、あっあっ、秋雨！秋雨ぇっ！！気持ちいいっ！！駄目っ！！身体溶けちゃうっ！！」
(ココの小さすぎる割れ目では秋雨のピストンから逃げられない)
(終始幼女の小さなクリが秋雨に擦り付けられ、気持ち良くて堪らない)
(泣き叫ぶココの悲鳴、あっという間に観念し)
(その卑猥な肉棒をぴしゃあああっと濡らすココは、どんどん大人の遊びを教え込まれる)

「ん、ん……秋雨……秋雨……あ……あっ……ひあっ……」
(しいしいしたばかりの幼女が海綿質な皮に包まれたお尻を秋雨の目下で震わせていたけれど)
(真珠を大人ので犯され擦り回され、卑猥な肉の凶器が割れ目一杯に通っていく内にココは)
(更に濡れ、また出そうになって甘く鳴いてしまう)

「秋雨……も……もう…駄目……ココ……出ちゃう、出ちゃうよぉ……」
(ぴちぴち動く小さな尻尾)
(自然と擦れる割れ目に、濡れた音が惜しみなく鳴り響き。抑圧されたお漏らしの快楽が、頭を駆け巡っていた)
(重なるククに、浅ましく腰をすりすりする幼女が映っていて)
(それが自分だと気付くと、羞恥と絶望に心が悲鳴を上げた)
「あ……秋雨……ココ……ココも……秋雨の……欲しい……」