>>734 ククは自分で遊ぶ方法は知っていたみたいだねぇ、しかし……
(ククの可愛い半獣半人の手……その指の長さから想像できる範囲を、間合いと考え)
(およそ、その位置までは狭い幼襞を潜って広げながら進むと)
……ククと愛し合える相手なら、もっと奥まで探ってもらう事もできるのだ……よッ!
(指の限界位置から、さらに大きな肉竿で、相手の間合いに踏み込むような”突き”)
(掌底なら相手が呼吸できなくなるくらいの衝撃で、水棲動物の膣奥をペニスの先端で叩く)
(深さを求められ、それに応えるよう何度も何度も奥の壁をこんこん突き上げる)
(勢い余って跳ね返る先端は、そこを覗く未発達の入口にもキス)
(その奥の器官を目覚めさせるような挿入と打撃を繰り返し、射精寸前まで自らの熱気を高めていく……)
もちろん、いい子でココが待ってくれたらね約束は守ろう♪
(見た目も幼いのココの甘え上手にはかなわない)
(仰向けになったココが片足を上げて股を開く仕草と、
白いお腹側の全裸の可愛さに、ニコッと薄目の表情をほころばすと)
んー♪ ……なんと可愛い。
ココの割れ目は地球上のどんな動物よりも、美しく出来ているのだろうね。
(幼さ故にぴったり閉じていた、ぬめりで光沢を飾る双丘が開かれていくと、
たまらずその腰ごとココの胴体を抱き上げ、口髭の伸びた顔を近づける)
ふふ……いけない子だ。
芸術のように美しい女の子の形で揃っていた膨らみが開くと、こんなに中がいやらしくなってるとはねぇ♪
(開かれた双丘の両端を伝う愛液の糸を間近に見て、
それが両方へ伸びきって切れる前に奥の粘膜ごと力強い舌で舐めとってやる)
(人間の大人の舌は軟体であるがその分、芯が強く、
愛液の染み出す窪みに、先から半分まで一気に突き込み)
(開かれた外側から粘膜が動くのがよく見えるくらい、舌に力を入れてぐにゅぐにゅ掻き回す!)
(幼い割れ目に興奮した大人の鼻息が、溝に沿って抜けていき)
(割れ目の上端に見える突起の根元でうず巻くように撫でていくのは、こちらの鼻と口髭の近い証拠)
>>735 【お待たせ。どうやら先ほどの私の引用元が間違って(ズレて)いたようだねえ……お詫びするよ。】
【ココが機嫌を覗うようにこちらへ股を広げるのを想像して、
あまりの可愛さに私も可愛がりたいと思ってしまったよ?】
【甘えたいのは今夜の話かな?それならここで今夜の本文を止めてしまってもいいよぉ?】