好きに使うスレ　Bタイプ-13.2

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

スレの>>950以降、もしくは容量480KB以降を消費した方は、次スレを立てて下さい。
立てられなければここか依頼スレのどちらかで依頼をかけておくように。

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ　Bタイプ-12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351082189/
好きに使うスレ　Bタイプ-13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355320475/
≪前スレ≫　好きに使うスレ　Bタイプ-13.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356095030/

>>1スレ立てお疲れさん！

【ありがたいねぇ、今から大事に使わせてもらよ。】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/97の続きになる、よろしく。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/97
えっ、きゃっ！秋雨っ！！それすごい気持ちいい！！
舌がククの中にむにゃっって入ってきて！！あっ！！出ちゃう！！出ちゃうよぉっ！！
(砂浜に座り、肩上に甘えて乗っかるククの割れ目の中に舌を挿入)
(目の前で幼女のそれとあまり変わらない膣おまんこがねっとり恥ずかしい糸混じりのご開帳)
(限界まで顔を近付けているせいで、散々お漏らししたはしたないお口まで見えてしまいそう)
(少女の割れ目、ましてやシャチと人の混じった少女のちびまんに)
(秋雨は愛撫の続きを再開する)

んっんっ…秋雨……好き…大好きだあ……
でもクク……秋雨のおっきいの……入るかなあ……
んっ……はあっ……ひあっ！！そ、そこ！！深いっ！！秋雨ぇっ！！
(きゅっきゅっ締まりつけるシャチ皮や海の塩味とやらしい蜜液の味覚がとろり舌に浸っていき)
(少女のぬめる膣肉がそのまま身体を守ろうと愛液を育むが、欲望のままに舐める秋雨には微塵の躊躇も見られない)
(人間の少女を舐めほぐす時と同じ様に、くちゅくちゅ響くいやらしい水音)
(なにより興味深いのは、人間である秋雨に舌で愛撫され、シャチの少女は気持ちが良くて蜜汁が増えてくる)

(一人でお触りしていた時よりもずっと、狭い膣肉は快楽を覚え少女を悦がらせていた)

ひぇっ……はあっ……た…助けて……ああんっ……誰かあ……
ううっ…はあっ……んっんっ……秋雨……駄目ぇっ……
(痙攣するククの唇から、獣染みた鳴き声が絶え間なく溢れている)
(人には察する事の出来ないシャチ特有の音波に釣られて仲間が助けに来るかもしれない)
(舌を器用に動かし、秋雨はククのとろけるおまんこの、クク自身でも知らなかった部位に埋もれていく)
(眼前に見える少女特有の鮮明な桃色をした肉のうねり)
(もう少し割れ目が広ければ鼻先も当たりそうだけれど、少女たちの割れ目は秋雨の唇よりも小さい)
(幼い濡れ膣が詫びるようにぬっちょり舌を包んでは、刺激に震える健康的な太ももがほっぺを挟み込んで離さない)
(何度も少女の大切な中が恥ずかしく秋雨を求め泣き濡れても、彼はやはり笑顔を保ったままだった)

「そっかあ、これがククに入るんだあ……」
(どうやらココは、よほど肝が座っているようだ)

(ククを助けに来て、気持ち良さそうに音波を飛ばすククを目の前にして)
(子供特有の、無邪気な笑顔を浮かべるココは、立ち上がると秋雨の雄に跨がってきた)

「んっんっ…入んないけど…なんだか気持ちいいなあ……」
(何の愛撫もない事には、ココの割れ目は秋雨を受け入れられそうにない)
(秘密の割れ目よりずっと大きなそこに跨がるココは一輪車気分)
(ほんの少しだけじわじわと、秋雨の先に温かい初めてのとろみが付着して窪みに溜まる)
(既に濡れていた先に、少女の純粋なぬめり水が混じっていった)
「あっ……！秋雨……な……なんか…なんだか身体……あっついよぉ……」

ヨン様

>>3
私がするように準備を整えてあげれば、小さな女の子のここでも大丈夫だと思うよぉ♪
（既に糸を引き始めた水棲動物の幼い膣を、巻き舌で探ったり抜いたりしながらククに伝える）
でも本当に大切なのは、クク自身の”気持ちいいことがしたい”という気持ちなのだよ？
私には、さっきまで交尾を怖がっていたククがだんだんと興味を持ってきているように思える。
（ツルッとした幼いシャチの性器をしているのだけど、
　人型になって知能も高そうなククだけに、この濡れ具合からすれば自分で弄ったことはあるようで）
（こちらにとってはそれも好都合）
（人間との交尾の期待感を高めてもらう為に、
　クク自身の指では体験できない刺激を覚えこまそうと舌をうねらせる）

ククの声はこの海に透き通るように美しい……私は気に入ってるよ。
（先ほどの、お漏らしをする直前もこのような音波が出ていたのを思い出しながら）
（もっとこの声で鳴かせてみせようという勢いで、
　肉厚の舌をはためかせ、幼く絞まる膣をブルブルッ…！と震わせる）

はっはっは、きゅうっとなってきたかい？
（痩せこけた頬をシャチ肌の内ももで挟まれ、舌をねじるために顔ごと動かしている頬がさわさわと擦れる）
（それでもよく見たいのが、クク達特有のシャチ肌の丸みが合わさった水棲動物の割れ目であり）
（少女であれば恥ずかしくて耐えられないご開帳をも、遠慮なくくぱぁっと開いて中の桃色を確認する）
可愛いお豆さんがついてるねぇ、それと……
私が舌を差し込む度に中の上側で引っかかるこの窪みも、ヒクヒクとして実に嬉しそうだ。
（中で震わす舌を、上向きに折り曲げたまま、ざわっ！と引き上げる）
（肉のタンのような肩さと弾力で決して肉襞を傷をつけることのない舌が、
　その先っぽを、上側でヒクつく窪みに落として、お漏らし穴の形をぐにぐにっと変形させる）


無理に入れようとしちゃダメだよぉ？
女の子には入れなくても擦りつけると気持ちよくなれる場所があるからね、
まずは……そこを見つけたまえ。
（ククが性器に跨ると、鍛えられた大人サイズの先端は、割れ目をぐにぃ…っと広げはするものの）
（広がる限界よりも、ククが躊躇したほどに肉竿は直径も太い）
（ぬめりが染み出してきて先端に塗り広げられ、
　まるでローションのように安全な刺激で、幼い割れ目と柔術家の先端がヌルヌルとこすれ合う）


【小さな割れ目がココの女の子部分の特徴なようだねぇ。】
【これくらいの小さな割れ目をじわじわ蕩かせて、
　相手がイくまで挟ませてこすってみるのも夢だったのだが、ココはそれでいいかい？】

前スレは削除人による停止措置がありました。
故意に乱立スレを使う荒らし以外、このスレは使わないで下さい。

好きに使うスレ　Bタイプ-13.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356095030/452
> 452 名前：停止しました。。。[停止] 投稿日：停止
> 真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

きゃっ！あっ、秋雨と繋がりたいけどっ！！けどぉっ！！んっんっ、きゃっ！！
ひあっ！！秋雨！！駄目っ！！駄目ぇっ！！
(舌でくちゅくちゅされているだけでも恥ずかしいのに、秋雨はぴたっと尿道口に舌先を当ててくる)
(ピクピク肉穴を震わせたところで、再びじわわ…狭い道が熱くなり、舌が自然に浸されていく)
(高い声で音波を飛ばしながら感じすぎた液体を零すクク)
(身も心も限界に達したせいか焦点の定まらない目を閉ざすまま、お漏らしに集中……)
(嬲られ続けた柔肉を収縮させ、じわっじわっ、気持ち良くさせてくれた恥ずかしいご褒美か増えていく)
ぁっ…ふ……きもち、ぃ……んっ……はあっ……
(会ったばかりの男の舌をお漏らしに浸し荒い吐息を漏らしながら赤らんだ顔で目を細くし)
(むにむに……膣の中の舌を自ら締め付けるクク)
(何かを押し当てられずとも強い快楽を覚えては甘えるように蕩けた眼差しで秋雨を見つめ)
秋雨……気持ち……いいよぉ……

「ぁ、ひぅ…ッ、きもち…いぃ…っ」
(秋雨に乗っかり直立の上でお股を揺らすココ)
(お股をくちゅくちゅと押されながらも痛みを訴えることはない)
(小さな割れ目が初めての濡れに染まりながら……まだまだ入る余地がない綺麗なスリット)
「秋雨……ココ秋雨に抱っこしてもらいたいなあ…甘えたいよぉ」

ガッツごめん！
今日疲れてて寝落ちあるかもだから先にお布団温めておくねっ！！
本当ごめんっ！！
おやすみなさい……
(お花畑のお布団にぽふっと倒れて眠りに……すやすや)

>>8
お……そうか、なら無理はさせられねぇな。
なんとなくそういう雰囲気だったから短く返して早めに……と思ったが、
それも間にあわなかった、マジで済まねぇ……まだ８割方だ、ココの分もあるからな。

次回の相談が出来なかったが、いつも通りなら連休明けの火曜日になる。
よけりゃそのまま火曜日に、何か都合が悪けりゃ伝言をするんだぜ？　俺のほうは>>7の返事を作っておく。

起きてから気に病んだりするなよ？ロシーヌの人が身体をしっかり休ませてくれるなら俺は安心だ。
（ベッドの中でロシーヌを優しく抱きしめてやって）
おやすみロシーヌ……大好きだぜ。

【今夜はこれでスレを返す。ありがたいスレだ、使わせてもらって感謝するぜ！】

スレをお借りするわね
誠といやらしいこと沢山するために…
私も他の子みたいに妊娠させられちゃう…？

【スレを借りる】

それじゃいやらしいことするか
そちらも、それを望んでいるみたいだしな
セックス、なんだから妊娠するだろ？
悪いが避妊具なんて持ってないぞ
（杏に近寄り、服の上から胸をくすぐってみて）

んっんっ、もう妊娠させるの前提なのね、鬼畜ね…？
こんなにロリロリした身体なのに…あんっ
（幼い身体を弄られていくと声を上げてしまう）
はぁ…はぁ…んっんっ
（胸をくすぐられすぐにノーブラであることがバレてしまう）

>>12
何度もやれば妊娠するかもな
ほう、ブラもしてない、必要ないほどのロリ体型か
腹は膨らむかもな？
（声が漏れると、ますます強く胸を揉んでいって）
どれ、こっちはどうかな？
（スカートもめくりショーツをおろして）
（杏の秘部を指で丹念になぞってしまう）

>>13
んっんっ、、はぁ…何度もね…危険日なのに…
はぁ、はぁ…んっんっ、ふふふ、普段はしてるわよ？
でも、今日は誠に犯されるためにしてないだけ…んっんっ
（そのまま強引に秘部をなぞられて綺麗に閉じた割れ目）
（しかし、少しの動きで興奮してしまい既に濡れている）

>>14
今日は危険日なのか？
でもここまできてやめるわけにもいかないからなぁ
へぇ、準備万端てわけか
セックスするのに下着なんか必要ないからな
（杏のショーツを下まで下ろし、むき出しの秘部を指でなぞって）
（愛液で指を濡らすと、自分のズボンも脱いで太いペニスを杏に見せ付けて）

体のほうも準備万端みたいだし始めるとするか
お望みどおり犯してやるよ…！
（太いペニスを、杏の割れ目に押し付け先を少しづつ入れて）
（杏の腰をつかみ、ペニスの根元まで一気に膣内に埋め込んでしまう）

>>15
ふふふ、そういうこと…あんっ、もう、容赦ないわね？
一度抱くと決めたら絶対なのかしら…？
んっんっ、あ…そんなの入れちゃうの？
入るかしら……。
（ペニスを見て少しだけ驚いてしまい、）
（しかし秘部は指で攻められるのと興奮で愛液がたっぷりでいて）

んっんっ、ああ、っきゃっっんっ…
うん、犯して、犯して…っ！
（そう言って膣内に入っていくペニス、それを感じて喜んだ声と表情）
（そのまま強引に根元まで挿入されると驚いてしまい）
んっんっ…はぁ…はぁ…凄い、わね…ふふふ…
もう、こんなに…。
（さすがに膣内も狭くきつくペニスを締め付け腹部が少しだけペニスで膨らんでしまっている）
（それでもまだ余裕がありそうに微笑んでしまう）

>>16
そりゃここまできたらな…セックスできるチャンスを逃すわけにはいかない
据え膳食わぬは男の恥って奴だ！
ほら、入ったぜ…
（杏の腰をつかみ、小さな膣内をペニスで埋め尽くしてしまう）

いいぜ、犯してやる、たっぷりとな
（杏をさらに喜ばせようと、激しく腰を揺さぶる）
君のも、すごく狭くてきもちいいよ…
ほら、もっともっと突いてやる
（腹部が膨らんでも、さらにペニスを奥へ押し込み）
（杏の子宮口に亀頭をこすりつけて）
（ぱんぱんと音を立てながら杏の膣内を蹂躙する）

>>17
あ、あっんっんっ！
奥、しっかりと入ってるぅ…はぁ、はぁ…っ
んっんぅ、ふふふ、誠がしたいなら、いつでもいいわよ？
んっ、相手になるから…あ、あっんぅ！
（腰を掴まれ更に攻められてしまい息をたっぷりと乱してしまい）

んっんっ、きゃっ、あっ！？
そんな、もう、奥まできてるのにぃ…っ
（まるで子宮口をこじ開けてしまうような強引な攻め立てに驚いてしまいながら）
（声を上げていくが、その強引な行為による快感はいつもより強くて）
（身体をたっぷりと揺らし乱して膣肉は窮屈な締まりになるがどんどん蹂躙されていき）
（誠専用に広げられていく）

>>18
そうかい、ならば明日も付き合ってもらうぞ？
相手してもらう代わりにたっぷり気持ちよくしてやるからよ
（杏の膣内をペニスで責めながら、胸のほうにも手を伸ばし）
（乳首を指でつまみながら、ペニスで何度も貫いてしまう）

ああ、奥の奥まで貫いてやる
安心しろよ、子宮の中に出してやるからな
（杏の中でピストン運動を繰り返し、杏の膣の形を変えてしまう）
（杏の体をつかみ、ゆさゆさと揺らしながら、小さな割れ目をペニスでこすっていく）
（子宮にめり込むくらい強くペニスを押し付けて杏に快楽を与える）

>>19
う、うん、いいわよ…んっんっ
ふふふ、明日もあさっても…きゃっ！？
ああっ、んっ、もうそんなに…攻めて…ふふふ、誠専用の肉便器にしちゃう気？
（そう危険な事を言いながら乳首を弄られ締め付けがまたわずかに強くなり）
（そのまま何度も突き上げ貫かれて震えてしまう）
はぁ、はぁ…んっんっ！！も、っとぉ…
（そしてその快感を貪欲に貪りもっと欲しがってしまい蕩けた顔のおねだり）

んっんぅ、きゃっ、子宮の中って、あああっ！？
ひぃっんっ！？
あ、あっ、う、そ、そんなに、する、なんて誠専用になっちゃうぅ！
本当にこんなの誠専用になっちゃぅぅぅぅっ！？
（明らかに膣内を誠の形に変えさせられながら）
（震えてしまい蕩けた視線を向けてしまい）
（そのまま子宮口がこじ開けられる感覚さえも感じていく）

>>20
これは楽しみだ
毎日付き合ってもらうぞ
責めてもらったほうがうれしいんじゃないのか？
（杏を抱きしめ、体を密着させる）
（蕩けた顔を見つめ、さらに激しく腰を揺さぶり）
（何度も何度も杏の子宮口を突っついてしまう）

ああ、子宮の中に出してやる
俺専用の肉便器にしてやるよ
これから毎日俺とセックスするんだからな
ほらよ、俺専用のものになるんだな！
（杏の膣内を徹底的に蹂躙し）
（蕩けた視線に体を震わせながらな杏を犯し続ける）
（さらに早く腰をふり、さらに強く膣内を貫き）
（子宮口をこじ開け、亀頭を子宮内にめりこませ）
（杏の子宮内に直接濃厚な精液を流し込んでしまう）

>>21
はぁ、はぁ…う、うん…嬉しいけど…
こんなに激しいの…きゃっ！？あっあっ！？誠が初めてぇっ！？
誠…ロリボディに容赦ないわね…んっんっ！？
あ、あぁっ、きゃぅっ！？
（思い切り驚いた声をあげて子宮口を弱そうにしてしまい）
（むしろ感じすぎているくらいでいて）

あ、あっんっぅ！妊娠させたうえに肉便器、扱い、なんて…んっんぅ！
酷い、わね…、きゃっああっ！？
でも、このちんぽ好きぃ…仕方ない、わよね…？
この、ちんぽ、なら…あ、ああっ！？
（そのまま思い切りイってしまい震えてしまい）
（蹂躙される気持ちよさに震えてしまいながらびくびくとなって）
はぁ、はぁ…んっんっ！！きてるぅ、きてるっ！！
（更に子宮に亀頭が強引にめり込んでしまい精液を子宮に直接流され）
（強く激しくイって受精するだろう射精を感じ続けて膣内を締め付け続けてしまう）

>>22
初めてか、それはいい…
これから杏には妊娠してもらうからな
鬼畜くらいがちょうどいいのさ
（杏をしっかりつかみ、どくどくと精液を流し続けている）
（杏に自分の精液の熱さをしっかり確かめさせておいて）

なんならセックスフレンドにしてあげようか？
ほら、見てみろよ…
君のおまんこが俺のチンポをおいしそうに咥えているんだぜ
（達した杏にも分かるように、軽く腰を動かし結合部分を見せようとして）
いっちまったみたいだな
俺も大量にながしてしまったよ
どれ、もう一回やってみる？
（杏の膣からペニスを抜いてみるが、誠のペニスは膨らんだままで）
（どろどろとした杏の割れ目を指でかき乱して行く）

>>23
…はぁ、はぁ…んっんっ！？
熱、凄い、わね…精液だけでこんなに感じちゃう…はぁ、はぁ…
妊娠してもずっと容赦なさそう…ね？
仕方ないわよね…誠の肉便器になったんだから
（まるでそれを嬉しそうに言ってしまい子宮の精液の熱も喜んでしまい）

ん、んぅ、セックスフレンド…そうね？
もう毎日セックスをするんだから正しいわね…
あ、あっんっんっ？！
はぁ、はぁ…見えてる…こんないやらしい部分でも見えちゃってる…
（そう言って結合部を見てうっとりとしてしまい）
はぁ、はぁ…んっ、うん、いいわよ？
もっと誠の赤ちゃん…作らせて…。
（割れ目を指で弄られていき、少しだけ精液が溢れ出てしまいながら）
（もっとペニスを欲しがってしまう）

>>24
妊娠したら少しはゆっくりとしたセックスを味あわせてあげるよ
肉便器でもセックスフレンドでも好きなほうを選んでくれ
やることは一緒だけどな
（杏の秘部から愛液も精液もかきとり、指を抜いてみて）
（杏のおなかをさすりながら、ぽんぽんと軽く叩いてみて）

ありがとう、それじゃもう一回やって
確実に妊娠させないとな！
（再び杏の割れ目に太いペニスを挿入する）
（ぐちゅぐちゅに濡れ、誠のペニスの形に塗り替えられた膣内はスムーズに入って）
（杏のお尻をつかみ、小さな体を持ち上げるようにして、激しいセックスを続ける）

>>25
はぁ、はぁっ、んっんっ！そう、ね？
それなら、肉便器…？はぁ…どこでも犯されちゃいそうで怖いわ
（そううっとりとしてしまいながらお腹を弄られくすくすとして）

んっんっ、あ、あっ！？
危険日セックス…んっんっ！？きゃっ！？
凄い、誠、さっきより…んっんんっ！？
（挿入されそのまま激しい動きになり深くにペニスを感じて声を上げていく）

>>26
それじゃ肉便器だな…
犯してやるよ、君が食事してる時もでも君がトイレ入ってるときも
（鬼畜なことをいいながら楽しそうに杏を愛撫する）
（先ほどよりも早く腰を動かし、杏に喜びを与え続ける）

君、危険日なんだってね？
それなのに何回も出されちゃ妊娠しちゃうか
それじゃ妊娠してもらおうか！！孕め！
（一度腰を動かすのをやめ、ペニスを埋め込んだまま杏と見つめあう）
（彼女のかわいい顔を確認し、すぐさま腰を振り動かして）
（大声を上げながら杏の膣内に大量の精液を流し込む）

ああ、気持ちよかった
それじゃ明日もよろしくな、俺専用の肉便器
（杏からペニスを抜いて、すぐさま立ち去ってしまった）

【俺はこの辺で落ちるよ】
【お相手ありがとう、杏】

>>27
いいわよ？
ふふふ、どんなときでも誠の肉便器でいてあげるから
あんっ、んっんっ！？もう、凄く激しい、絶対、絶対に…あ、あっ！
（そうして腰使いに感じてしまいながら震えていき）
（膣内を乱暴に動くペニスに喜んでいる）

んっんっ、う、うん、孕んじゃう、こんなの、妊娠しちゃう…はぁ、はぁ…っ！
あ、ああっ！？イク、イク…イっちゃう、っ！！！
（そしてまた乱暴にイかされてしまい孕んでいく）
（精液をたっぷりと感じて呆然としてしまい）

はぁ、やる事をやったらすぐにね…
ふふふ、もう誠の鬼畜…
（そう言いつつもどこか楽しそうな笑みを浮かべていた）

【うん、お相手こちらこそありがとう】
【私も落ちるわね。】

男爵さん叩きは禁止で、どうぞ

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325241819/

関連の話題だし同じやるならこっちでいいよもう

乱立スレならともかく作スレ荒らすなボケ

ｗ

好きスレ使う奴の寝落ち率が高いのは何なんだろうね

なんでだろー

なんでだろー

ななななんでだろう〜

みんな寝落ちするのはなんでだろー

そんなの関係ねぇ！！
そんなの関係ねぇ！！
そんなの関係ねぇ！！

はいっ、おっぱっぴー

一発屋

風が語り掛けます

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

ごめんね…本当ごめん…
君の私に対する気持ちは本当に伝わったわ…
だけど私には彼氏がいるの…これは誰も知られてないでしょうけど、
ここだけの秘密ね？
（神妙な顔つきで後輩に申し訳なく事実を告白する）
だから、私が後輩君にできる事はこれだけかな？と思って…

後輩君は、もしかして童貞？
こんな間近で女の子の身体を見るのは始めてでしょ？
（後輩の腰に手を回し、自分に引き寄せる）
ふふっ…後輩君って本当真面目なのね、私、真面目な男の子好きよ？
（すると少女は急に机から下り、何個か机をくっつけて並べる）

童貞の後輩君に、今日は私が色々教えてあげる…
（そして並べた机の上に上り、足を伸ばして座る）
さ、こっちにおいで…（後輩君の腕を掴み、むりやり机の上に上らせる）
（自分の真正面に後輩を座らせ、色っぽい表情で少年を誘う）

【今日もよろしくね！】
【勝手に童貞にしちゃったけど、いい？】
【あと今回の私は基本制服着たままでエッチをしますので】
【でも下着をずらすくらいはするけどね】

まもなく一時間

あ…し、しかたないですよ、僕がいくら土宮先輩のことを好きでもしょうがないですから…
先輩にも先輩の気持ちがありますから、だからしかたがないですよ…
(期待していた分、天国から地獄に突き落とされたような気分になり、心なしか涙を流す少年)

先輩に彼氏…そんなこと誰も噂してなかった、たしかに誰もしらなかったですよ
は、はい、秘密にしておきます…でも、じゃあなんでこんなことを、おかしいですよ先輩
彼氏がいるのにこんなこと…もしかして先輩、好意を寄せている男子生徒全員にこんなこと…
何がなんだか全然わからないですよ…
(突然の言葉に困惑する少年、得られた情報の処理が追いつかず目を丸くし)
(引き寄せられ、身体をまさぐる少女に対して、ただただ疑問符ばかりが頭の中を駆け巡る)

やっ、えっと…どっ、童貞です、でもこの年齢なので年相応だと思うんですけど…
それに僕が好きなのは先輩だけですから、だから他の人と何てしませんよ
もちろん、女の子の身体をこんなに近くで見るのは初めてです、それも先輩の…身体
せっ、先輩、そんなに引き寄せられたら、先輩のが当たっちゃいますよ
(腰に手を回し自分に引き寄せる少女、そして引き寄せられ密着する２人の身体)
(その状況に困惑し、何度も少女に問いかける少年)

かっ、からかわいなでくださいよ先輩、なんだかもてあそばれてるようでひどいですよ
先輩には彼氏がいて、僕のことを愛してくれないんでしょう？
なのにそんな風に言われたら…期待しちゃうじゃないですか…せ、先輩？
(いたずらな笑みを浮かべながら、急に机をいくつかくっつけて並べ始める)

教えてあげるって何を、もしかして…あっ、ちょっ、先輩っ、こんな風に女の人と
それも大好きな先輩とこんなに近い距離で面と向かって座るなんて…
ダ、ダメだっ、もうこんな、このままじゃ理性が保てなくなる、このままじゃ先輩に
先輩に誘われるままに…シちゃいますよ、僕も我慢できなくなるだからやめましょう先輩…
(先ほどから少女により絶え間なく交わされる濃厚なアプローチ)
(腕を掴まれ並べた机に強引に少女と対面して座らせられる少年、頭の奥から鳴り響く)
("目の前の女を犯せ"という本能からの命令に必死で首を横に振り続ける)
(そんな少年の努力をあざ笑うかのように少女は甘い誘惑に理性が砕けそうになり、たまらず)
(その場から逃げ出そうとする)


【遅くなっちゃってごめんね、今日はちょっと頭の回転効率が悪いけどごめんね】
【うん、大丈夫だよー、それに童貞少年を襲っちゃう神楽ちゃんって言うのもまたえっちでステキ】
【わかりました、今回は神楽ちゃんの制服姿を拝みながら果てることにします】

【それからこの前はごめんね神楽ちゃん、おねむな時間帯に長々と書いちゃったから】
【眠くなっちゃったよね、なんだろう神楽ちゃんへの愛を語ろうとするとどうしても…】
【ごめんね神楽ちゃん】

【大丈夫神楽ちゃん、俺のレスが遅すぎておねむになっちゃったかな？】
【おねむのときは遠慮なく言ってねー】

【レスをがんばってくれているのなら焦らなくても大丈夫だよ】
【俺は神楽ちゃんのことずっと待ってるからね！】

【ごめん…気付いたら寝ていました…】
【本当ごめんなさい名無しさん…】
【なので今日はここまででいい？】

【ごめんね神楽ちゃん、いつも俺のレスが遅いから…】
【おねむになっちゃうのもしょうがないよね、、全然気にしなくていいんだよ神楽ちゃん】
【今日は今日で遅刻しちゃったりで、いつもほんとうにごめんね】
【それなのに文句ひとつ言わないでいつも付き合ってくれてありがとう(なでなで)】
【そんな神楽ちゃんが俺は大好き】

【うん、今日はこのへんでお開きにしようね】

【ううん…私だってこの前に先に落ちちゃったり、
最近よくバカな事をしてるから…】
【お互い様…かな？】

【本当ごめんね、今日はここで終わりにしましょう】
【次は水曜日はどうかな？】

【それだって俺のせいだよ、ごめんね神楽ちゃん(抱き)】
【ひたすら俺が悪いんだよ、神楽ちゃんは何も悪くないんだよ(なでなで)】
【でもそんな風にショボーンってなっちゃう神楽ちゃんもかわいいかわいーい！(もふもふ)】
【あぁ、はやく神楽ちゃんと繋がりたいなー、でも焦っちゃだめだね(笑)】

【気にしないで、おねむになっちゃったのならしかたがないよ】
【それにこちらも今日は頭の回転効率が非常に悪いから早く退散しようか悩んでたんだ】
【うん、こちらも水曜日でOKです、また水曜日にいっぱい遊ぼうねー神楽ちゃん！】

【私だって悪いよ、全部名無しさんが悪いなんて言わないでよ…】
【って、ええ〜落ちこんでる私も可愛いの？
名無しさんは私なら何でもいいんだね】
【そ、繋がるのはまだまだ先だよ！】

【今日で連休も終わりだもんね、お互いお疲れのようで…】
【じゃあ次は水曜日にしましょう！】
【私はここでおねむにします、今日は本当ごめんね】
【お詫びといったらなんだけど… ちゅっ（唇にキス）】
【じゃお休みなさい！】

【お借りしました】

【庇ってくれてありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ】
【ははっ、たしかにそうかも、俺は神楽ちゃんだったらなんでもいいのかな】
【逆に神楽ちゃんじゃなきゃダメなんだよ、だからずっといっしょにいてね(抱き)】
【うん、お楽しみは後にとって置かないとだね！】
【そのときはいっぱい楽しもうねー！】

【そうだねー、神楽ちゃんもお疲れさまです、今日はゆっくり休んでね】
【了解です、また水曜日に遊ぼうねー！】
【気にしないで神楽ちゃん、うんお休み神楽ちゃん(なでなで)】
【あぁ、神楽ちゃん…神楽ちゃんかわいいかわいーい(抱き&もふもふ)】
【ちゅってしてくれてありがとう神楽ちゃん、今度はいっしょに寝ようねー、約束だよー！】
【おやすみー神楽ちゃん、それじゃあまた水曜日にまたいっぱい遊ぼうねー！】

【神楽ちゃんとお借りしました】

モーニング

サンセット

松本ｗ

積もるかなこりゃ

おやつ

デザート

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

あ…本当ごめん後輩君っ！（涙を流した少年に気付き、思わず抱きしめる）
確かに私は彼氏はいる…だけど私に好意がある男子生徒皆にこんな事はしてないわよ？
というかこんな事をさせてるのは君が初めてなんだから…
私に彼氏がいるから後輩君と付き合うことはできない…
だけど後輩君は私の事が好きで好きでたまらない、だからその気持ちに応えてやるには
どうしたらいいか考えたの
それがこれ…（少年の気持ちを悟って自分の気持ちを伝える少女）
その代わりになるかわからないけどね…（すると少女は少年から少し離れて）

やっぱり童貞君だったのね♪
女の子の身体をこんなに近くで見るのも初めてかあ…
大丈夫よ、今日は後輩君を大人にしてあげる…
（少女はただえさえ短いスカートをめくり、パンツが見えるか見えないかのギリギリまで上げる）
後輩君は私のどんな所が好きなの？
もしかして身体…とか？（くすっと笑いながら少年に質問する）

【今日もよろしくね！】
【ちょっとテンポ遅いかな？少しスピードあげるね】
【あと、向こうの喰霊スレ見てきたよ！
明日楽しみにしててね！】

返事まだかよ

せ、先輩…すみません無理ばかり言って、先輩には先輩の気持ちがあるのはわかっています
僕の気持ちに答えてくれるっていう先輩の気持ちはありがたいんですが、だからってこんな…
間違ってますよ、彼氏さんがいるのに…彼氏さんはこのことを知っているんですか？
彼氏さんが自分の彼女が、先輩が知らない男と結ばれてるって知ったら絶対にショックですよ
だから、こんなことは…こんなことは…
(頭ではいけないことだとわかっている、拒絶の言葉も発しているが少女による抱擁はそんな言葉から)
(段々と力を奪い、身体による直接的な拒絶はもう失われており、言葉とは裏腹に身体も少女を)
(受け入れようとしていたのだった)

やっ、そのだって…はい、童貞です…僕にはそういう相手はいませんし、そもそも僕が好きな女の子は
土宮先輩だけでしたから、童貞なのはしかたがないんじゃないですか
それに先輩だって、あのっ…処女じゃないんですか？だって先輩の身体すごく綺麗で、とても男と
シたことのあるような身体には見えなくって…それともやっぱり彼氏さんとシたことがあるんですか？
(自らが童貞であることを打ち明けると同時に、自分が思い続けてきた目の前の女の子は果たして)
(処女なのかどうかという疑問が頭をよぎり、恐るおそる少女に真偽を問いかける少年)

初めてですよ、それも先輩の綺麗な身体がこんなに近くにあって…頭がどうにかなりそうです
やっ、やっぱりダメですよ先輩、彼氏さんがこんなこと、ちょっ、だから先輩…スカートをちゃんと
してくださいよ、それじゃあ先輩の下着が…見えちゃいますよ…
(初心な少年をあざ笑うかのように笑みを浮かべながら、ゆっくりとスカートをたくし上げ)
(少年を言葉と身体で誘惑する)
(少年も再度拒絶の言葉を発するも、そこにはスカートの裾がせりあがって行くのに目が離せなく)
(なっている少年の姿があった)

先輩のどこが好きかですか？
それは、清楚で綺麗で誰にでも分け隔てなく優しいお嬢さまのような土宮先輩、もちろんその…
身体の方も魅力的で、とくにすらっとした体型に不釣り合いなほど大きい先輩の胸が魅力的で
僕のクラスの男子たちもみんな土宮先輩の乳房をもみたいもみたいって…何言ってんだろう僕はもう…
(少女による身体と言葉の両方で誘惑に、少年は頭の中が真っ白になっており)
(少女の問いかけにも正直すぎるほどに答えてしまう)


【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん(ちゅっ)】
【そんなことないよ、この前急かしちゃったのが悪かったかな？ごめんね神楽ちゃん】
【それと、最近向こうのスレに顔出せなくてごめんね、ここのところはだいぶ暇になってきたから】
【できるだけ顔を出すことにするね、それにしても明日が楽しみだなー！】
【期待しちゃうねー神楽ちゃん、神楽ちゃん大、大、大好きー！(抱き&もふもふ)】

うん、わかってる…彼氏がいるのにこんな事したら彼氏に悪いよね
だけど今日は私の事を思ってくれてる後輩君を放っておけなくて…
もちろん彼氏には知られてないから大丈夫よ
だから後輩君も受け入れてくれるわよね…？
（優しい笑顔で少年を見る）

私？私は処女じゃないわよ？
実はもう彼氏と何回がヤってて…ショックだった？
（今度は真顔で少年を見つめる）
そう…後輩君は私をそんな風に見ててくれてたんだ…
嬉しいな…でも応えてられなくてごめんね？

でも……段々と正直になってきたようね？
後輩君も他の男の子も私の胸を揉みたいなんて… そっか…
ふう…（すると何を思ったのか制服のブレザーを脱ぎ出す少女）
（首元には赤いリボン、ブラウス姿になるとその大きな胸がよりくっきりと目立ち）
（少年は自然とそこに目がいってしまう）
なんか…あっつくなあい？（さらには暑くもないのにわざとらしく言い、足を片方だけ立たする）
（するとその奥には少年が見た事もない薄い水色の女の子の下着が見える）
（少女は横目でそんな少年の反応を確認する）

【全然！急がせたなんて思ってないよ！】
【向こうのスレには私も最近サボりがちだからなあ…】
【うん！明日楽しみにしてて！！
ふふ…名無しさんったら甘えんぼうさんだね♪】

おせー

僕のことを思って、先輩が身体を張ってくれるのはほんとうにありがたいですけど
そんな不倫みたいなことを先輩にさせてしまうのは申しわけないですよ
彼氏さんには内緒…なんですか、そりゃあそうですよね…そりゃあそうです…よね
内緒だったら…それにこれは先輩の好意、不意にするのは悪いような
(何とか思いとどまらせようと拒絶の言葉を発してきた少年であったが、度重なる)
(女の誘惑に、心が揺れ始めていた)

やっぱり、処女じゃなかったんですね先輩…いえ、彼氏さんがいるんですから当然と言えば
当然なんですけど、それでもやっぱりショックですね
(少女が非処女であることを知ると、少年の中で輝いていた清楚で素敵な先輩"土宮神楽"の像は)
(一瞬にして砕け、代わりに名前も顔も知らない彼氏と身体を重ね合い、性器を擦り合い)
(官能的な吐息を漏らす少女の姿が頭の中を駆け巡るのだった)
(淫らな情事を想像すれば想像するほど、自らの情欲は掻き立てられ、心なしか少年の下半身は)
(固く勃起し始める)

あっ、すみません、なんかもう頭が混乱してて変なこと言っちゃって…
でもそれくらい先輩はみんなにとって魅力的なので、そんな人が僕のために、僕の気持ちに答えて
くれようとしてくれるのが嘘みたいで、だから先輩の気持ちはうれしいです…
実際僕も頭がボーっとしてきて、でもやっぱりこんなことは…って先輩、どうして脱いでるんですか
暑くなんてないですって…せっ、先輩…やっぱり胸、大きいですね
(少女のブラウスを押し上げ、浮かび上がる豊満な乳房の形に思わず本音を呟き、生唾に喉を鳴らす)
(ブラウスの襟元にはかわいらしいリボン、そしてブラウスを押し上げる乳房の頂点には心なしか)
(２つの突起物が見え、思わず視線がそちらにも向く)

せっ、先輩…し、下着見えちゃってますよ、はやくスカートを直してください、じゃないと…
僕…先輩の下着を見ちゃいますから、だからはやく隠してくださいよぉ
(言葉ではそう言うも、少年はすでに少女の下着から目を離すことができず、水色の可愛らしい下着を)
(ひたすら凝視し続け、そんな少年をイタズラな笑みを浮かべながら楽しそうに観察する少女)


【ありがとう神楽ちゃん、それでもごめんね】
【神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ(なでなで)】
【しかたがないよ、神楽ちゃんは悪くないから、ね？】
【やたー、明日が楽しみだなー、ありがとう神楽ちゃん(もふもふ)】
【うん、神楽ちゃんがかわい過ぎて、好き過ぎて仕方がないんだよ！】
【だからいっぱい甘えたいんだー！(抱き&頬ずり)】

【名無しさんごめんなさい…っ！眠くなってきて…】
【最近眠くなる時間が早くなってるなあ…前なら2時くらいまで起きれたのに】
【今日はここまででいい？本当ごめんね】

【次は土曜日になっちゃうけど…名無しさんはどう？】
【でも向こうのスレにはちゃんと書きこんでおくから見ておいてね！】

【神楽ちゃんは悪くないよ、いつも俺のレスが遅いから】
【最初は調子よかったんだけど、後半ちょっとレスが思いつかなくて】
【苦悩したなぁ、集中力が切れたんだろうか、とにかくごめんね神楽ちゃん】

【俺も最近は眠くなるのがはやくなっちゃって、神楽ちゃんと同じだね！】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん、大好き！(ちゅっ)】
【とりあえず今日はこんなところでお開きにしましょう！】

【うん了解です、次は土曜日にあそぶことにしようねー！】
【ただ、土曜日は諸事情により開始23時くらいにしてほしいのですがどうでしょう？】
【わがまま言ってごめんね、神楽ちゃん…】

【神楽ちゃんからのチョコレート楽しみだなぁ、義理でもなんでも神楽ちゃんから】
【もらえるってだけで幸せいっぱいだよー！】

【名無しさんも悪くないよ…こんな時間だもん、
集中も切れちゃうのは仕方ないよ】
【だから謝らないで】

【んっ…（キスされて頬を赤らめる】
【こちらこそありがとう！】
【土曜日の23時了解です、事情があるなら仕方ないよ！】

【ふふ…楽しみにしててね♪】
【それじゃあそろそろおねむにします、お休みなさい名無しさん…】

【お借りしました】

【いつもいつも庇ってくれてありがとう神楽ちゃん】
【そんな風に言ってもらえて嬉しいなぁ、神楽ちゃん大好き！】
【ごめんね、最近は時間ばかりかけて思うようにレスが浮かばなくて…】
【サクサクレスが書けるよう精進します】

【ははっ、赤くなっちゃってる神楽ちゃんもかわいいなぁ】
【うん、これからよろしくね、ずっとずっといっしょだよー！】
【ありがとう神楽ちゃん、次回はその時間でよろしくお願いします！】

【楽しみにしてるねー、明日が待ち遠しいなぁ！】
【うん、おやすみー神楽ちゃん、今日もゆっくり休んでねー！】
【こちらもそろそろ寝ることにします、それじゃあまた土曜日に遊ぼうね】

【神楽ちゃんとお借りしました】

ムーン

最近寝落ち減ったな

いい事だ

止んだ

さむい

風が語りかけます

スレをお借りします。

【スレをお借りします】

>>77
【こんばんは。よろしくお願いします】
【流れとしては、男は六花の家に同居しているか、男の家に住んでいるかで】
【学校に行っている間ずっと貞操帯をつけていて】
【今、ようやく帰ってきた…というところから始めたいと思ってますが】
【何か他に希望などはありますか？】

>>78
【そうですね、両親が家にいないことが多い設定なので】
【男の家に飼われてるみたいな感じがやりやすいかなと思います】
【そうなった経緯は最初は寂しさにつけこまれてズルズルみたいな？】

【そうですね、それが始めやすいかなと思いますが、外されるのは何日ぶりぐらいにしますか？一日でも十分とは思いますが一応】
【おしっこははめられてもできていた設定でいいですかね？さらにハードにマニアックにやるなら、お尻につながれててセルフ浣腸になってるとかもアリですが】

【問題なければこちらが家に帰ってきたところから書き出そうと思いますが】

>>79
【外すのは、それじゃあ二日ぶりにしてみましょう】
【昨日は六花が粗相をしたので外させてもらえなかったという設定で】
【セルフ浣腸面白そうですね、是非それでお願いします】

【分かりました、書き出しお願いします】

>>80
【自分で言い出しておいてごめんなさい】
【おしっこセルフ浣腸状態で2日以上だと凄い苦しんでるような感じになりますが大丈夫ですか？】
【こちらとしてはそれも全然大丈夫……というか望むところなのですが、一応そちらがいきなりそこまでは望んでいないとしたら念のため】
【その時は2日溜めたか、セルフ浣腸はどちらかは解除でお願いします】

>>81
【なるほど、かなり限界状態というわけですね】
【むしろそういう状態はこちらも大好きです】
【セルフ浣腸でお腹パンパンになったところを見せて欲しいです。よろしくお願いします】

>>82
【了解しました、では始めます】
【割と長文傾向なので最初からちょっと時間がかかるかもしれませんがご了承ください】

>>83
【分かりました。お待ちしてますね】

【よろしくお願いします、いきなり長くなってごめんなさい】
【ほとんど独白なのでそちらの返す余地は少ないかと思うので、気にせず自分の量、ペースをお返しください】

はぁ……はぁ……
（この日は最悪だった）
（「ご主人様」の期限を損ねたため、貞操帯を外してもらえず、前日分の排泄物もお腹に溜めたまま学校に行かされたのだ）
（大きいほうだけなら一日二日は我慢できるが……自分の場合は逆流防止弁のついた管を尿道から肛門につながれ）
（おしっこを自分のお尻にセルフ浣腸する仕組みまで貞操帯に組み込まれているため）
（アンモニア浣腸の刺激で、すでに便意は耐え難いものになっている）
（しかもおしっこの注入は先日から10回以上を数え、そのたびに便意と腹痛は増していく）

お腹……いたい……
（授業はまったく内容が耳に入らないが、それでも学力的に問題はなかったし）
（体育は逆に普段から得意ではないので見学で逃れられたが）
（……気を抜くと失神してしまいそうになるのを必死で耐えていた）

大丈夫よマナ……昨日ちょっと眠れなくて……疲れてるだけだから……
（親友のマナにはすぐに様子がおかしいことを見抜かれ心配を焼かれるけれど）
（真実を告げることが不可能な以上、それすら逆に自分を苦しめる）

うぅ……早く……かえらないと……
（学校が終わると、これまでの自分の家やマナの家とは逆の方向に……自分のご主人様の家への帰路につくが）
（もはや一歩歩くだけで、お腹の中の物がたぷんと揺れて苦しい）
（真実は言葉に出来ず。一歩一歩歩くたびに苦しみに耐える自分はまるで童話の人魚姫のようだと思いながら）
（……こんな惨めで情けない人魚姫などありえないと心の中で自分を自嘲し）
（何度もうずくまりそうになりながら、そうなったらそれこそもうネロとパトラッシュのように二度と立ち上がれないと自分を奮い立たせてなんとか家に着いた）

>>85
【書き出しありがとうございます。】
【それではこちらも始めさせてもらいますね】

おー、帰ったか、六花
（そう言って出迎えるのは六花のご主人様にあたる男）
（手には貞操帯を外す為に鍵を持っており、それを六花の目の前でちゃらちゃらと鳴らす）

まあ、いいからほら、中に入れ
（玄関先での立ち話もそこそこに六花を部屋の中に入れて）
（扉にしっかりと鍵をかけて二人だけの空間を作り出す）

（部屋の中はほとんど物は置いておらず）
（中央に大きなタライのような容器が一つ置いてあり）
（ビデオカメラが３台ほどたらいに向けて設置されているぐらいで）

さて…六花、いい加減おなかは限界だろう
（六花のお腹をぽん、ぽん、と軽く叩きながら尋ねて）
触ってみると分かるがかなり張ってるなあ…
どうだ、苦しいか？苦しいだろう、今すぐ貞操帯を外してウンコしたいか？
正直な気持ちをビデオの前で大声で喋ってみなよ
（そして、六花に淫語を言わせようとしてビデオに顔を向けさせる）

>>86
ただいま……帰りました……
（汗だくで顔面蒼白でそう言い）

……っ！！
（鍵を手で弄ぶ男を憎憎しげに見るが）
（早く排泄を許可してもらわないと本当に死んでしまう……と思い直し）

はぁ……はぁ……
（カメラとタライを見て顔を引きつらせる）
（聡明でなくともそれらの要素は容易に想像できて）

うぐっ！！やめてっ！！お腹触らないで……うあぁああっ！！
（すでにパンパンなお腹を叩かれ、悲痛なうめき声と悲鳴をあげる）

苦しいに決まってます……！こんなのありえない……！
（目に涙を浮かべて苦痛を訴えるも）

……っ！！
（苦しくても乙女の最後の恥じらいが自分からそれ以上を口にするのをはばからさせる）
（どうせ口にしなければならないことも……口にするどころかもっと恥ずかしい姿も晒さなければいけないことは頭で理解していても）
（感情までは知性で抑えきれず）

お願いします……せめてビデオは……ぐうううっ！！
（一縷の望みをこめてそうお願いするうちに、尿意がまた襲ってくる）
（尿意は我慢する必要はない……だが、その結果待っているのはさらなる苦しみ）
（だからなんとか我慢しようとするが、もともと激しい腹痛に耐えるのが精一杯の上、尿道に管を入れられていては我慢するのは難しく）

ああっ……もういやぁああっ……ひぃいいいいっ！！！
（結局自分におしっこ浣腸を、男の目の前でカメラの前でしてしまうのは避けられず）
……ぐぅううううううっ！！
（さらに増した便意と腹痛に白目を剥きかけ、その場にお腹を押さえてうずくまり）

お……お願いします……貞操帯を外してください……もう、お腹が破けて死んじゃう……
う……うんち……がしたいです……
（とうとう苦しみに負け、涙をこぼしながらお願いをする）

>>87
おいおいおい、まーた小便もらしちまったのか？しょうがねえなあ
お腹がこんなにいっぱいなのに更に小便浣腸しちゃうなんて
実は苦しいのが大好きな淫乱変態マゾじゃねえのか、ははは
（六花のお腹を撫でながら、お腹の張り具合を見ながら楽しそうに呟き）
二日分のウンコと小便がこの中にたまりこんでるんだなあ

おいおいビデオぐらい撮らせろよ、そういう約束じゃねーか
お前みたいな寂しがりをかまってやる変わりに
貞操帯つけて成長記録までとってやってるんだから
文句を言われる筋合いはないなあ、はははは

さて、虐めるのはこれぐらいにしておいてそろそろ出させてやるか
（六花をタライの上に誘導してそこに立たせると）
服を汚したらいけないからな、さっさと服を脱いでもらうぞ
（ビデオカメラの前で六花の服が男の手によって脱がされていく）
（最初は上着から、そしてスカートへと）
（脱がした服はタライの横に袋の中に入れて汚れないよう保管しておき）

さ、これで準備ＯＫだ。
それじゃあ鍵を開けるぞ、いいか？心の準備は大丈夫か？
案外もう少し我慢できるんじゃないのか？
こういう変態みたいな苦しい思いをするのが本当は大好きなんだろ？
（最後の最後、貞操帯を外す直前になってまたも焦らし始め）
（鍵穴に鍵を突っ込む直前の状態で六花を言葉責めにしていく）

>>88
うっ……うう……う……
（苦痛と恥辱に震えながらとめる事ができないおしっこを自分の直腸に注入しつづけ）

お願い……触らないで……破裂する……！！
（掌には腸が蠕動し激しくゴロゴロし続けている感覚が伝わり）

はぁ……はぁ……
わたしとあなたは……まるで「民話」の赤ずきんとオオカミね……
（童話ではなく民話の方の赤ずきんに例えて）
（うかつにオオカミに近づき裸にされて食べられてしまった愚かで哀れな少女に自分を例えて）

うううっ……
（もはや自力で立ち上がるのも困難な状態でフラフラとタライの上に誘導され）
（冬場だと言うのにびっしょりと全身に汗をかいて張り付いた服が脱がされていき）
（細身で未成熟なのにお腹だけがぽっこりふくれた少女の裸身が晒されていく）
（ふんどしのように股間とお尻に食い込んだ貞操帯だけの姿にされて）

……はい……
（貞操帯を外されたらその瞬間、間違いなく漏らす）
（それは開放であると同時に、究極の屈辱の瞬間）
（当然覚悟はいるが……もう耐えられないと諦めてそう頷くが）

くっ……！！
（そんな自分をあざ笑うかのようにこの期に及んでも外してくれない男を睨み付けて）

こんなの好きだなんてありえない……っ！！
学校でも苦しくてトイレで何度も吐いたの……もうこれ以上我慢したら……死んじゃう……
もういや……うんちさせて……うんちさせてよ……っ！！
（ヤケクソになったのか幼児退行したかのように恥ずかしい言葉を口にして）

>>89
そうか、死んじゃうのかー、それは大変だなー
（他人事のように空々しく言いながら、鍵穴に鍵を差し込んで）

そこまで言うんだったらしょうがない、外してやるよ
（そして、鍵がカチャリと開いて貞操帯を固定するベルト部が外れる）
（だが、それだけで勝手に貞操帯が落ちてしまうわけでもなく）
（股間の前にある部位をゆっくりと引き剥がしていく）

（そうすると尿道に突き刺さっていた管がずるずると引き抜かれていき）
（六花の尿道から管が排泄されるように飛び出している様子もビデオに撮られ）
（そして、管が完全に引き抜かれてからが本番）

さあ、次はケツに栓をしている部分を抜いていくぞ
（そして、お尻をカメラに向けさせながら後ろ部分も取り外していく）
（アナルの栓は根元が風船になっていて、そこが膨らむ事でしっかりと食い込み）
（力づくで引き抜こうとしても外せないようになっている）

１、２の３で抜くからな、いくぞ　１…２…　３！！
（アナル栓の風船の空気を抜いて小さくすると六花のウンコの圧力で押し出されかけて）
（間髪いれずアナル栓をずぼぼぼっ、と引き抜いて六花のお尻を丸出しにし）
（この瞬間、六花は全裸となり、お尻の穴をカメラに向けた状態になる）

……ううっ！！
（既に散々屈辱を味合わされた上でようやく鍵が外れる）

ああっ……！！
（二日ぶりに貞操帯が外れ、まだツルツルのシンプルなワレメが露になるとともに、軽く甘酸っぱい臭いがして）
（そのことに顔を真っ赤にしながら、尿道から管が抜ける痛みに顔をしかめ）
（完全に抜けるとわずかにおしっこがちょろっと漏れて）

は……い……
（「ケツに栓」という言葉の屈辱に震えながらも、促されるまま四つんばいでお尻をカメラの方に突き出す格好になり）

うっ……はぁあああっ！！
（バルーンでずっと限界まで広がりっぱなしになっていたお尻の穴が、バルーンの空気が抜けていくことで開放され）

うぎゃああああーーーーっ！！
（抜けた瞬間、獣みたいな叫びを上げ）
（お尻の穴がバルーンを咥えていたときと同じ太さで広がったまま）
（大量の黄土色の、うんことおしっこの混ざり合ったものを排泄する）


う……うぐぅうううううっ！！
（最初に出たのは勢いが強すぎてタライからはみ出し）
（その後は凄い勢いで音を立てながらタライにぶちまけられていく）

はぁっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！！
（一度排泄が止まると激しく息を切らし、全裸の全身が汗びっしょりになり、未熟な肢体を艶かしく光らせ）

うううーーーーっ！！
（再び、今度は自分から息むように排泄を初め）
（お尻の穴から出している分だけでなく、尿道からあらたなおしっこもちょろちょろと漏れる）

はははっ、おいおい、どれだけ溜まってたんだよ
ウンチがはみ出してるじゃねえか、まったく汚いなあ
そんなんだから六花は変態なんだよ
（六花のお尻の穴もつるつるの割れ目もばっちりと撮影し続けながら）
（ぽっかり開いたケツ穴の奥まで覗き込むようにカメラのレンズがズームしていく）

お、終わったと思ったらまだ残っていたのか？
ほらほら、きばれきばれ、ウンチを残らず搾り出して
小便も空になるまで垂れ流していくんだぞ、はははっ
（部屋の中があっというまにウンチの臭いで埋め尽くされるが）
（そんな匂いには慣れたものといった風情で構わず六花の裸体と便を撮り続ける）


さーって、六花のウンチは大体全部出たかな？
（顔を六花のアナルに近づけながらにやにやと笑って）
（指でアナルも、おまんこも、尿道も、ぐにいと広げて奥まで撮影していく）

貞操帯をつけてる時はウンチもだけどオナニーも禁止だったからな
一晩オナ禁にさせられておまんこがうずうずしてるんじゃないのか？
（指で割れ目を広げて、穴の中に指の先端を押し込み）
（膣穴の浅いところを軽く擦るようにかき回していく）

ううっ……いわ……ないで……
（極限の恥辱に襲われるも、排泄欲求に勝てず）
（全裸で性器も肛門も晒しながら、3台のカメラに前も後ろも、全景もアップも撮られながら）

うっ……んんんん……っ！！
（おしっこ浣腸が奥まで入ったことで、開きっぱなしのお尻の穴からドロドロの下痢便まで垂れ流して）

もう……いやぁ……
（心身ともに限界を向かえ、全裸で崩れ落ちるように倒れてしまうと）

や……やめて……見ないで……
（排泄したばかりのだらしなく広がったお尻の穴を見られ広げられ）
（うつぶせになって恥部を全て晒した姿勢でそこをアップで撮影される）

そんなの……ありえない……！！
（家で一人の寂しさから自慰に手を出してしまうことは多かったけれど）
（一日も我慢できないなんてことはないし、こんな苦しい状態でそんなわけがないと思ったが）
（なぜか股間は汗以外のものでも濡れていて）

ひっ……も、もう今日は許して……ああっ！
（膣口の入り口の感じるスポットを刺激されて腰をくねらせながら）

【この後は普通にセックスですかね？】
【折角なのでそっちに希望があれば他の責めとかも組み合わせてくれると嬉しいですが】

何を許して欲しいって？お前のマンコは俺のものだって言っただろ
（おまんこをより大きく押し広げながら指も更に深く突っ込んで）
（六花の膣奥まで指が侵入してぐちゅぐちゅとかき回していく）

まだ子供だからかな、オマンコがきつきつだなあ
こんなマンコでも俺のチンポをちゃんとくわえ込めるんだから不思議なもんだぜ
（一通り穴を弄った後、指を抜いて、おまんこを広げてカメラに撮影させ）
（いやらしく広がった二つの穴が同時に撮影されていく）

それにしてもウンコしたばかりだからこの穴汚くてくっせぇなあ、おい
（そして、ペットボトルに水を持ってきて、六花のアナルに水をぶっ掛け）
（水をかけながら尻穴に指を突っ込んだり抜いたりを繰り返していき）
（お尻の中まで水が入るようにしてうんちまみれのケツ穴を綺麗に洗い流していく）

これぐらいやれば十分だなあ
さあて、それじゃ次は俺の性欲処理に付き合ってもらおうか。
断るつもりは無いよなあ？ははは

【そうですね、淫語を言わせてみたり、お尻を叩いてみたり…】
【キュアダイアモンドに変身してもらうのはありですか？】
【外に連れ出して野外露出もしてみたいと思ったのですが難しいですかね】

救護

ちが……あなたのモノなんかじゃ……ひぐっ！！
（奥まで指を突っ込まれるとびくっと身体が跳ね）
（まだキツキツのそこが指を締め付ける）

あっあっ……あっ！！
（そこをかき回されるたびに、徐々に閉じていく尻穴がピクピクといやらしく痙攣し）

ううう……っ！！
（臭いと言われると何よりも辛いのか何も言い返せずさめざめと泣いてしまい）

つめたいっ！！……きゃっ！！
あうっ……んんんっ！！
（排泄で柔らかく、しかし敏感になっている直腸を現れ悲鳴をあげる！）

はっ……ああっ……んん！！
（汚れたお尻の穴を表れる、幼児以下の扱いに羞恥に震えながらも）
（余計恥ずかしいことにそれを少し気持ちいいと感じてしまっていて）
（さらに排泄を見られ、お尻まで洗われると、さっきまで殺意すら覚えていた男に、服従してしまいそうになる）

お、お願い……これ以上されたら……本当に赤ちゃんできちゃう……

【じゃあお尻叩いてください】
【キュアダイヤモンドは最低でも明日の放送を見てからに……】
【野外露出も好きですよ】

おいおい、ケツを綺麗に洗ってもらってるのに
なんでそんな嫌そうな声を出すんだよっ！
（六花のお尻を思い切りバシイッ！と引っぱたいて）

ほらほら、お前の大事なオマンコにご主人様のチンポが入っていくぞ〜
（六花のオマンコを押し広げながら、肉棒が穴の中へと突っ込まれ）

いいじゃねえか、赤ちゃんが出来ても
責任とってちゃんと産ませて育てさせてやるからな
（六花のまだ未熟なおまんこをめりめりとこじ開けて）
（太い肉棒が六花のおまんこを蹂躙していく）

嫌がるフリして本当はオマンコがどろどろで興奮してるじゃねえか
これだけ毎日毎日調教されてりゃそりゃ肉便器化するか
そういえば昨日は突っ込んでなかったなあ、寂しかったか？
（じっくりとチンポを挿入しながら六花の膣穴の感触を楽しんでいく）

【分かりました。ではスパンキングから始めますね】

あうっ！！
（むき出しのお尻が思い切り叩かれ、部屋に音が響き）
（白いお尻に赤い手形が浮いて）

やだ……いたい……叩かないで
（お尻と顔を同時にふるふる振っておびえながら）

いやぁーーー！！
あなたの子供を生むなんて……ありえないっ！！
あぐぅううう！！
（太い肉棒を狭い膣に挿入されると）
（苦痛と快感の入り混じって強い刺激に洗われてはっきり見えるようになった尻穴がぎゅっと締まる）

興奮なんかしてないっ……！！
にく……べんきなんかじゃないっ！！
寂しくなんかない……っ！！
（耳を塞ぎ涙を流しながらブンブンと頭を振って否定するが）
（股間からは愛液が垂れ始めて）

こんなにオマンコ汁を垂れ流して説得力ゼロだな、ははは！
ケツ穴もしっかり閉じてなかなかいやらしい感じだぞ
（六花のお尻をいやらしく撫で回しながらチンポをますます硬く勃起させ）
（愛液が潤滑油になった膣穴をゆっくりと肉棒が突き上げていく）

ほう、叩かれるのが嫌なのか？こういうのが嫌か？
（ばしっ、べしっ、とお尻を何度も何度も叩き付け）
（それにあわせて肉棒を思い切りごつごつと突きあげていく）

素直になれよ、ウンチ臭に包まれながらおまんこをかき回されて
マンコからスケベ汁垂れ流して喜んでる淫乱だって自覚しろ！
（そう言いながらチンポをある程度まで引き抜いてから）
（勢いをつけてばちぃん！と腰をぶつけて、長いチンポが奥底まで入り）
（六花の子宮までチンポが力強く突き上げる）

こ……これは身体を守る……生理反応で……あうっ！！
（お尻をなで回され身を硬くするも）
（さっき叩かれてまだヒリヒリする場所を撫でられて少し心地よいと思ってしまったのも束の間）

きゃあっ！！……あうっ！！……いたいっ！！……ぶたないで！！
（幾度もスパンキングをくらい、痛みと屈辱に叫びながら）
（叩かれるたびに、ペニスを咥えこんだ膣と、むき出しの肛門が引き締まる）

うっ！！あうっ……んんっ！！
（白いお尻をすっかり真っ赤に腫らしながら）
（叩かれる痛みと同時に膣穴を突かれる快感を与えられ）
（痛みすら快感に教えられそうになりながら）

ち……がう……っ！！
わたしは絶対そんなこと……ああぁーーーーっ！！
（激しく突き上げられ、上半身をのけぞらせ叫び）

ふふふ、突かれれば突かれるほどスケベったらしい声が出るみたいだな
ほら、どうだ、子宮までチンポで押し潰される気分はよ
（子宮の入り口をごりごりと押し潰しながら六花の体を抱き上げて）
（繋がったまま、まるで六花の体を大きなチンポケースのような感じで）
（六花を抱きかかえながら立ち上がって歩き出していく）

やっぱり六花は可愛いよなあ
このまま外に出てお前の裸をみんなに見てもらおうか
（にやにやと笑いながら玄関の鍵を開けて外へ出る）
（もちろん、六花は全裸で、チンポがおまんこに深く突き刺さったままで）
（知り合いに見られれば六花の破滅は間違いないといった感じで）

（時間は既に暗くなっており、人通りも少なくなっていた）
（それでも構わず、じゅぼじゅぼと六花のオマンコを穿り返しながら）
（歩く振動がチンポを通じて六花の子宮に伝わり、より深く突き刺さっていく）

や……やめてっ！！そこ……やめてっ！！
（雌として、一番大事な部分が壊されるんじゃないかという本能的な恐怖におびえながらも）
（子宮口をコリコリされるような、異様な刺激に身体は反応して）

んああっ！！
（軽い身体が持ち上げられ、自分の体重でさらにずぶりとペニスが子宮口に食い込み）


や……いやぁ……
（幼児のおしっこのようなポーズで抱えあげられ、結合部むき出しの体勢に恥らった直後）

な、何を言って……あうっ！！
（そのまま運ばれていき、一歩ごとに振動が膣内と子宮に響きながら）

い……いや……！！
何を考えているの……ひっ！！
（ドアが開き、冷たい風が、全裸の全身を撫でる）

ありえない……っ！！
何考えてるのよ！？
こんなの見つかったらわたしもあなたも！！
早く……早く戻って！！
（ペニスを深く膣にくわえ込んだまま手足をバタつかせるが）

ひっ……嘘でしょう！？
（部屋に戻るどころか、男はそのまま歩き出して）

へへへ、そうだなあ、見られたら終わりだけど
それが面白いんじゃねえのか？はははっ
まあ一応顔だけは隠しておくか
（あらかじめ用意していた紙袋に目と空気穴を開けたものを取り出して）
（六花と自分に一つずつ被らせて顔を隠す）

これなら遠慮なく野外エッチが出来るぜ、はははっ！
（そして、じゅぼじゅぼと六花の体を上下に動かしながら）
（オマンコとチンポの結合部分を見せびらかして歩いていく）

（時折、塾帰りの中学生などが通りがかっては）
（怪訝な顔や蔑むような表情を六花に向けながらすれ違っていく）

あんまり暴れると紙袋が外れて顔がバレるぞ、おらおら！
（そして、六花の心配などよそにがつがつと穴を穿り回し）
（太いチンポが子宮をごつごつと突き上げていく）
少なくとも一発出してからじゃないと帰らないからな
早く帰りたかったらもっとオマンコ締め付けてザーメンを搾り出そうとしてみろよ
（ただでさえ太いチンポがますます硬くなっていき）
（六花のおまんこが裂けそうなほど太くガチガチに勃起していく）

うぷっ……ちょ……犯罪よ……！！
（紙袋で顔は隠されるが全裸で覆面のますます変態な格好になって）
（また同時に男が本気だとわかりおびえる）

いやっ！！こんなのいやぁっ！！……うあぁあっ！！
（身体をオナホのように上下させられながら外を歩かれ）

ひっ……！！
（人とすれ違うと羞恥と恐怖に裸身がガクガク揺れて）

お願い……もう戻って……恥ずかしすぎて……気が狂っちゃう……
（発狂しそうな羞恥に紙袋を手でクシャクシャにしながら涙の染みが浮かぶが）

あっ！！ああっ！！あーーー！！
（さらに激しく、男の上で跳ねまわらせられるように犯され、何度も子宮がノックされ）

ううーーー！！
（もうヤケクソとばかりに言われたとおり、ほぐれて少し緩くなってきた膣に力を込めて締め上げ、精を搾り取ろうとする）

よしよし、なかなかいい感じになってきたぞ
それじゃ出すからな、しっかりとオマンコで受け取って妊娠するんだぞ！
ほらっ、くらえっ！！
（子宮口にペニスが密着した状態でビュルルルルル！！と精液が噴出して）
（大量のねばねばどろどろとしたザーメンが子宮内めがけて射精）
（更に六花の子宮をぶち抜きそうな勢いで激しく上下に六花の体を揺らして）
（どすん、どすんっ、と極太ペニスが六花のおまんこを壊すほどかき回していく）

ふう…気持ちよかったぞ、六花
（精液を出し切った後、チンポを引き抜いて六花のオマンコを晒し）
（入りきらなかった精液がぼたぼたとオマンコから零れ落ちていく）
（その様子を道行く人に見せつけながら家の方向に向かって歩き出す）

六花のオマンコがすっかり俺専用の便器穴になっちまったなあ
どうだ、おまんこの奥まで熱い精液でいっぱいにしてもらった気分は？ははは

ひっ……！！いやぁっ！！
中はいやぁあああっ！!うああああーーー！！
（一番奥で激しく射精され）
（熱い液体が大事な部分にふりかけられていくのを感じる）

うっ……ううーーー！！
（絶望的な気分で犯されながらも）
あっ！！……あぁああーーーーーーーー！！
（激しいピストンに幼い身体は、強制的に絶頂を迎えさせられた）

あうっ……う……う……
（ペニスが抜かれると、広がったピンク色のおまんこがさらされ、ポタポタと注がれた精液が逆流し、お尻の穴まで垂れる）

（袋から覗いた目はうつろで）

寒い……よぉ……
（さまざまな体液に塗れた身体が寒風に晒される寒さと惨めさに震えながら）
（恥部を全て晒しながら帰路についた）

【このへんで〆ですかね】

おやおや、お前も気持ちよくイケたみたいだなあ
よかったよかった、俺ばっかり気持ちよくなったらつまらないからな
（六花のまんこを広げながらにやにやと笑い）
（精液を道路にもぽたぽたと零しながら家へと帰っていく）

（この日の調教はこれだけで終わりではない）
（この後も六花が眠るときまで徹底的に陵辱をされた後）
（またいつものように貞操帯をつけられて休まされる）


【そうですね、ではここらへんで〆にしますね】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】

>>107
……
（股間から精液を垂らし、ぐったりとうなだれながら、紙袋からうつろな瞳を覗かせ）

（冷え切った身体は家に戻っても容赦なく陵辱され）

（気絶するように眠ると……尻穴にバルーンが入れられ鍵がされるのだった）


マナ……
（童話なら王子が助けに来てくれるんだろうか……と思いながら、夢すら見れない深い眠りに沈んでいった）


【こちらこそありがとうございます。楽しかったです】
【お疲れ様でした！】

>>108
【いえいえ〜それではこれにて落ちます】
【以下空室】

暴風

寒気

【巴さんと一緒に、場所を借りさせてもらうわね】

【お待たせ、移動したわ？】
【今夜はよろしくね？】

【ええ、此方こそよろしくお願いするわね】
【それじゃあ、この前の続きから始めるわ】

威厳……というものとは少し違うかしらね。
貴女のそれはきっと、包容力だとかそう言うものだと思うから。
だからそんな貴女はきっと、向いていると思うわ。
（くす、と小さな笑みを浮かべると）
自分の生きている意味がわからない。でも、そうね。
それでも、私は生きているのよね。……多分、それはとても尊いこと。
今生きている事以上に、大事な事なんてなかったのかもしれないわね。
（そんな風にされるなんていつぶりだろう、と小さな吐息を漏らして）

貴女でいい……じゃないわ。
（身を寄せて、涙に潤んだ瞳が揺れて）
貴女だから、いいの。
（マミの手を取って、両手で柔らかにそれを包んで）
……なんて、ちょっと恥ずかしいわね。

>>114
包容力だなんて…貴女はそういってくれるのね？嬉しいわ…♪
他人に甘いだけとか先輩風吹かせてるだけとかは、よく言われるんだけど…そんなこと言われたのは初めてかも知れない…
（自分のことをそこまで褒めてくれる言葉が嬉しい反面、ちょっと恥ずかしくなってしまう）
たぶん、生きていくことって…それを見つけることなんだと思うの
きっと今わからなくて当たり前なの…だから、こうやって今を一生懸命生きている貴女は立派よ？
だからもう悲しまないで…
（抱き寄せる腕に少し力が入ってもっと体を密着させると、小さく体が震えていた）

……ありがとう…すごく、嬉しいわ…♪
（こちらも彼女の手を優しく包み込んでお互いの暖かさを感じあい、涙を溜めた瞳をにっこりとほころばせた）
（そして徐々にこみ上げるのは彼女が愛おしくなる感情…）

>>115
実際言われないかしら。私はそう思ったのだけど。
……大丈夫、貴女は素敵な人だから。それを識っているのは、私だけじゃないもの。
（安心させるように、小さく頷いて見せて）
生きているだけでも、それを探す事ができるだけでも、それはきっと尊いことなのね。
でも、やっぱり誰かに必要とされたい。そんな自分でありたい。
そう思ってしまうのも、私の偽らざる気持ちだから。
……それにね、今、私はどうしようもなく貴女が欲しいって思っているわ。
（抱きしめられて、マミの肩口に顔を埋めるようにして、そう囁いて）

……なんだか、今日は寒いわ。
（マミの手を取り、そのまま引き込むようにソファーに横になって）
こんな寒い日は、たまらなく暖かさが恋しくなる。
貴女の暖かさが、恋しくてたまらないの。
（ソファーに横になり、覆いかぶさるような体勢のマミの手を取り）
（そのままそっと、その手を胸元に寄せて）

>>116
そっか……佐倉さんや暁美さんは…あえてそういってるのかしらね
だってほら…私って嬉しいことがあると…つい浮かれすぎちゃうから…
生きることって当たり前のことのようで、すごく難儀なことで尊いこと…生きたくても生きれなかった人だって沢山いるもの
大丈夫よ…？目の前に貴女を必要としてる人が居るわ…？
……えっ？わ、私…が…？ぁっ……
（貴女が欲しい、という言葉にドキッと動揺したそのとき体がソファへと仰向けにされる）
（それがどういう意味なのか…ちゃんと理解できていた）
…私……初めて…だけど………いいの…？
（顔を俯かせて恥ずかしそうに小さな声で、そう呟いた）

>>117
いいと思うのだけど、もっと素直に喜んでも。
私はそうやって浮かれている貴女も、好きよ。
……そうね、貴女はそうだったわね。誰よりも、それをよく識っているのだもの。
ふふ、こうやってお互いに必要としあえている関係。
なんだか、それって素敵ね。
（垂れた銀糸が、さらさらとマミの身にかかって）
（頬にかかったそれを払うように、そっと指先で触れて

あら……ふふ、そうね。そうよね。
（思いがけないマミの反応に、僅かに目を丸くしてから）
（すぐにそれが当然の事だと気付く、魔法少女には、恋愛をしている暇もない）
むしろ、それなら私が聞かなければいけないわ。
私で、いいのかしら。……マミ。

>>118
…もう…余りそんなこと言われちゃったら…貴女に甘えてしまうわ…？
それに浮かれた結末が……ね…？
でも…今だけは……そうさせてもらうわ…♪
だから私は…生き続けて…そしてこうやって大切な人たちと巡りあえた
ええ、とっても素敵…お互いが寄り添って生きていく、私には一番の理想的な生き方…
（顔を撫でる彼女の髪を指に絡めながら、そっと頭を撫でてあげ）
（頬に触れた指先には自ら頬ずり彼女の体温を求める）

…貴女の言葉を借りるけど…貴女だから…いいのよ…？
貴女だから……こんな恥ずかしい告白できたんだから…
（胸元に触れる手に早くなる鼓動が伝わって、いつものマミではなくそこには初心な女の子が居た）

>>119
甘えられるのも、嫌いじゃないわ。それに、慣れてるから、ね。
だからって、戒めてばかりでは……悲しいじゃない。
……そう、それでいいのよ。
（声が弾んだのが分かって、頬に触れた手を滑らせるように撫でて）
きっと、そうね。私達のような魔法少女は、きっと独りでは生きられない。
……魔法少女同士でこうやってわかりあえたら、きっと幸せよね。
（ふわりと、二人の身体を重ねて）
（布越しにでも確かな柔らかさと、暖かさを共有して）

あ……ら、一本取られてしまったわね。
（そんな言葉が嬉しくて、ちょっとだけ照れくさそうな笑みを浮かべて）
……あ、でも私だって…そこまで経験がある…わけじゃないのよ？
（中学生なら会って当然、なんて言葉もあるけれど）
（魔法少女であることや、清らかであろうとした自分には、やはりそれは縁遠くて）

此方を向いて、マミ。
（それでも、出来る限りはリードしよう。そう決めて）
（顎に手をあて、くい、と軽く顔を上げさせて、ゆっくりと顔を近づけた）

>>120
一人で生き抜くのに十分すぎる力があるのに…人一倍誰かの暖かさを求めてしまう…
魔法少女の力ってただ自分の弱さを覆い隠すためのものに…過ぎないのかも知れないわね…
でもこうして貴女と出会えたのも…また魔法少女の力に違いないわ…
（恥ずかしさと愛おしさの入り混じった気持ちで彼女を撫で続け、それはどんどん大きくなる一方だった）

そう…なの？私はてっきり……ううん、ごめんなさい。なんでもないわ…
私なんて……精々一人で…するくらいだから……
（こんな会話を誰ともしたことがないせいか、つい大胆なことまで口にしてしまっている自覚がない）
ぁ……
（そして添えられ手が、これから何をするかを悟り言われるままそちらを向くと…そっと瞼を伏せた）

>>121
独りであるからこそ、誰よりも独りであることを実感してしまうのかしらね。
きっと普通に生きているだけでは、本当に独りになることも
誰かとのつながりをそこまで意識する事も、そうはないでしょうから。
……大丈夫よ、貴女は独りじゃない。独りになんて、させないわ。
（静かに目を伏せ、待ち続けているマミが愛おしくて）

……私だって、似たようなものよ。
（一人で……という下りに、そんな姿を思い浮かべてしまって）
（顔が熱くなるのをどうしても自覚してしまう）
ちゅ………ん。
（そっと、唇を重ねた。柔らかな感触が触れ合って、漏れた吐息が唇を擽って）
（静かに唇の柔らかさと、吐息の感触だけを感じあいながら、手を重ねて、実を重ねて）
ぁ……甘い、わ。ん……ぁ。
（甘く感じるのは気のせいなのか、それとも）

>>122
当たり前に身近にあったもを失って…それがどんなに掛け替えのないものか気付いてしまうの
そうね…だからなおさら誰かを求めてしまうのかも…
うん…わかってる…もう私…一人ぼっちじゃない……ぁ、んっ……
（唇が触れた瞬間緊張していたのか、一瞬体がびくっと跳ねて強張ってしまう）
（それでもしばらくすると織莉子の暖かさで肩の力が抜けてキスを受け入れて、甘えるように何度か唇同士を触れ合わせる）
う、ん……初めてのキス…だからかしら…んっ、ちゅ…
（たどたどしく唇を触れ合わせながら、間近に感じる彼女の吐息が徐々に劣情が滲んできてしまい）
（腕を背中に回して強く抱きしめると、二人の胸の膨らみが挟まれ潰しあう）

>>123
ええ、そうよ。貴女も私も、もう一人ぼっちなんかじゃないわ。
（緊張に強張るマミの体をほぐすように、優しく手を握って）
（もう片方の手で、優しく髪を撫でながら）
……本当に初めてなのね。なんだか、ちょっと嬉しいわ。
（甘えるように唇を重ねてくるマミに、答えるように）
（何度も何度も啄ばむようにキスを繰り返して）
もっと、触れ合いましょう。一緒に、甘く……溶けるように。
ちゅ、ん……ふ、ぁん。
（唇から首筋に、小さく吸い付くように唇を落として）
……いい、わよね。
（答えは聞かない、それでもできるだけ優しく、マミの服に手をかけていく）

>>124
はあ、ぅ……ぁぁ…嬉しい…わ…♪
（心地よい彼女の体温と愛撫に甘い声が漏れてしまって、自分の出した声なのに慌てて口を詰むんでしまう）
（でももう緊張はすっかり解れたようで積極的にキスを求めたりして彼女をもっと感じようと）
やっぱりこんな体つきだから…慣れてるように思われちゃうのね…？
私って…肝心なところで臆病だから……こういうことするの…勇気が出なくて…
だけど……ちゅっ、ちゅ…はあ…織莉子さんだから、怖くないわ…ひゃぅっ！
（敏感になってる首筋にキスを降らされると嬌声が上がり、その表情も惚けてきて扇情的な面持ちに…）
（彼女の問いへの答えは無言で小さく首を縦に振って…）

>>125
私も、嬉しいわ。
貴女のこんな可愛いところが見られるなんて、ちょっと驚いちゃうわ。
（口付けを交わして、そっと指先で触れて）
（それだけですっかり解れてしまって、甘い声を漏らすマミが愛おしくて）
………。
（可哀想に、とそう思う）
（望んでそんな身体になったわけではないだろうに）
いっそのこと、本当に慣れてしまってもいいのかもしれないわね。
そうすれば、そんな視線は気にならなくなるわ。
（冗談めかして、けれどその実幾分かの本気も孕ませて）
……でも、興味はあった。でしょう？
（でなければ、こうまで受け入れてはもらえないはずだから）

じゃあ、脱がすわね。
（しゅるりと衣擦れの音がして、少しずつマミの衣服が脱がされていく）
（まるでそれは、綺麗な包装紙に包まれたプレゼントを開けるみたいで）
（どこか胸がドキドキしてしまって）
………やっぱり、綺麗ね。貴女は。
（歳相応の幼さを残した相貌と、不相応に柔らかな身体）
（そのアンバランスさが、胸の奥に疼く情欲を駆り立てるようで）

ね、今度は貴女が……脱がせてくれないかしら？

>>126
あ、余り…からかわないでよ…こう見えてもものすごく…恥ずかしいのよ…？
（彼女が触れただけでも可愛くもいやらしい鳴き声を上げてしまう自分がどうしようもなく恥ずかしくて）
（思わず唇を離して二人を包む毛布で顔の下半分を隠してしまう）
そ、それって……うぅぅ……織莉子さんって…大人しそうに見えて案外意地悪なのね……
……じゃあ…発案者に責任を取って…付き合ってもらおうかしら……なんて…
（こっちも精一杯の言い返しをするけど余計恥ずかしくなって、顔半分を隠してた毛布を目元まで上げてしまう）
………なかったら…一人でなんてしないわよ…
（目元だけ毛布から覗かせると羞恥心で一杯の表情で迫力なく睨みつけてる）

ぁ、ぁぅぅ……
は、恥ずかしいから……そんなに見ないで…
（されるがままに上着を脱がされて、窮屈な服から開放された白いブラジャーに包まれた胸が大きく波打ちながら露になる）
（同性にも関わらず織莉子の視線に晒されると顔から湯気が出そうになるほど羞恥に悶え目をギュッと瞑ってしまう）
（でも、綺麗という大好きな人の言葉のせいか、腕で胸を隠したりはしなかった）

…うん、わかったわ……
（少し恥ずかしさが落ち着くと体を起こして彼女の服に手をかけ、ゆっくりとそれを脱がしだし）
（その最中に見える白い肌が胸の鼓動を早めていく）
ねえ……貴女の瞳に…この未来は視えていたかしら…？
元々は……お互いの命を奪い合おうとする関係で…傷つけあった私たちが…今こんなことをしてる…
これって…現実なのよね…？夢の出来事じゃないのよね…？

ミッドナイト

>>127
知ってるわ、その赤い顔を見ればわかるもの。
……ほら、そんな風に顔を隠したりしないで。可愛い顔を、もっと見せて？
（顔を隠そうとした毛布をひょいと掴んで、赤くなったマミの顔を覗き込んで）
どうしてかしらね、なんだか今の貴女を見ていると。
……ふふ、ちょっといじめてみたくなっちゃうのかしら。
ええ、十全に付き合ってあげますとも。……貴女の望むままに、ね。
（隠そうとした毛布を引き上げて、額に軽くキスをして）

いいえ、こんな機会はそうあるものじゃないわ。
折角だから、たっぷりと堪能させてもらおうかしら。
（けれどどうしても、マミの表情は羞恥一色に染まっていて）
（それをどうにかやわらげてあげたくて、手を伸ばして髪を撫で）
（そのままうなじへ、胸元へとそっと手を滑らせて）

（マミの手がゆっくりと服を脱がせていく）
（一枚、また一枚と服が取られて落ちていく。その度に白い素肌が露になって）
（上下共に純白の下着だけを唯一身に纏わせて、いつしか白い素肌も薄紅色に色づいて）
どうかしら、ね。未来は変わるわ。
未来を識って、その上で人が動けば、未来はいくらでも変わってしまう。
（抱きしめて、唇を重ねて。啄ばむようなキスではなくて、唇同士をねっとりと擦り合わせる）
（少し大人なキスをして、唇が離れても、抱きしめた身体は離さずに）
現実よ。感じるでしょう、触れ合う暖かさも、柔らかさも。
……脈打つ、鼓動の感触も。
（否応なしに鼓動が早くなる。どくんどくんと、切ないリズムが刻まれて）

>>129
あ、ぁぁ……い、意地悪……
（視線を遮るものを取られてしまってまともに見つめられてしまうと）
（まるで幼い虐められっ子のように泣きそうな顔になってしまう、普段からはとても予想できない無防備な表情を見せてしまう）
そんな…そこまでしなくても……はあ、ぁ…キス…されたら…
（自分の言った買い言葉が返って自分を追い詰める結果になってしまい、額に口付けされれば愛おしさの余り甘えたくなる衝動が俄かに沸いて）
（彼女に抱きつきすりすりと、本当に子供が甘えるような仕草をしてしまう）

あっ、ああぁぁっ！？や、ぁぁ…体が…すごく敏感になってて…触られたら勝手に声が…きゃうっ！！
だ…め…恥ずかしすぎる…の……こんな声聞かないでぇ…
（柔らかくも程よく弾力がある餅肌に織莉子の指が沈み心地よい感触を味わわせ）
（大きく派手になる嬌声も聞かせながら胸元にたどり着いた手を、下着に包まれた深い谷間が迎え入れる）

……き、きれ…い……
（今まで散々感じていた羞恥心すらも忘れ、目の前に晒された彼女の姿態に息を呑んでしまい）
（ただただ、呆然と女神と見紛うほど美しい体に見蕩れしまうばかりだった）
もし…知らなければ私たちはきっと…あのままだったでしょうね…
私は貴女のことを魔法少女や一般人を殺める狂人として…
貴女は私を、自分の為さんとすることを邪魔する、無知な魔法少女として…お互いを憎しみあって終わってたんでしょう…
でも未来を知ってそれを変えてしまった…もしかするともっと残酷な結末になるかも知れないわ…
それでも、ね？私は絶対後悔しないわ…？自分が選んだ道だし…貴女ということを知れた、何よりの喜び…これに勝るものなんてないもの
……ええ、これは現実…夢であって堪るものですか…
（高まる胸の鼓動と体温…情熱さが増すキス…それに煽られるようにまた唇を奪うと、遠慮がちに舌を這わせようと…）

>>130
貴女って、意外と甘えん坊だったのね。
……でも、そういうのも好きよ。甘えてくれるのは、嬉しいから。
（抱きしめられて、抱きしめ返して、胸元に顔を埋めさせるようにして）
いい子ね……いいのよ、今だけは、いっぱい甘えても。
甘えん坊な貴女の素顔、私に見せて。
（耳元にくすぐるように囁いて、指先で下顎をつつ、となぞる）

もう、まだ服を脱がせただけよ。
そんなに可愛い声を上げるだなんて……これじゃあこの先、どうなってしまうのかしら。
（くすくすと笑みが零れるのが止められない）
（これから先の事を考えると、どうしても胸が高鳴るのを感じて）

……やっぱり、ちょっとだけ恥ずかしいわね。
（胸元を隠すように腕組みすると、それだけ胸が持ち上げられて強調されて）
（髪をさらりと払って、その手を下ろして素肌をさらけ出して）
そうね、きっとあのまま私達は敵対して。
きっと、どこか取り返しのつかないところまでいってしまっていたでしょうね。
（それは間違いなく、どちらかが果ててしまうまで）
……でも、それでも良かったことはあったわ。
貴女は未来を識って、それでもそれに膝を折ることはなかった。
貴女がそうあってくれたことが、とても嬉しいわ。
（重ねた唇。ついに唇を分け入って、柔らかな舌が突き出されて）
（それに答えるように、舌先を優しく絡めあって）


【そろそろ時間、かしらね】
【一応明日以降もしばらくは時間を取れると思うのだけど】
【貴女はどうかしら？】

【もうこんな時間なのね…すごく早かったわ…】
【私も夜なら大体は時間を取れるけど、平日だと短時間になってしまうわね…】
【明日は1時くらいまでになってしまうけど…それでもよければ21時半くらいから、またお願いしていいかしら？】

【ええ、それで構わないわ】
【また明日の21時から、楽しみにしてるわね】
【今日はありがとう、また明日、一緒に楽しみましょう】

【それじゃあ、場所を返すわね】

【わかったわ。では21時に待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【こちらこそ…今日はお相手ありがとう。また明日もお願いするわね？】

【こちらもスレをお返しするわ】

マミった

ムーン

【それでは、今日も巴さんと一緒に場所を借りさせてもらうわね】

【移動したわ。織莉子さん、今日もよろしくね？】
【続きを書くからもう少し待ってもらえるかしら】

>>131
いつもは頼れるかっこいい先輩で振舞ってるだけだもの…
本当は私だって…こうやって甘えさせてくれる人が恋しいの…
うん…いっぱい甘えさせて……今だけ…本当の私で居させて…
（子供のように顔をすりすりと擦り付けて必死に抱きついて、今まで張り詰めていたものが解けたかのように）
（人には見せたことのない甘える自分を曝け出した）

だって…一人でするときは…こんなに敏感じゃ…なかったもの…
や、やだ…そんな…怖がらせないで……
（でも言葉とは裏腹に内股になってもじもじしている腿に、下着に隠れたそこは完全に火照っていて）
（恐怖よりも期待のほうが遥かに勝っていることを物語っていた）
もう…そんな恥ずかしいことを…私に散々してるのよ…？
……本当…綺麗…見惚れてしまうわ…
（自分ほどではないがふくよかな乳房と透き通るような白い肌が、マミの視線を釘付けにしてしまう）
………貴女に銃口を向けるなんて…もう出来ないわ…
そんなことしたら…私きっと…立ち直れなくなってしまう…
（あの時何も思わずしていたことが異様に恐ろしくなって、振り払うように舌を預け）
（くちゅ…くちゃ…と、唾液の絡む音を響かせた）

>>139
甘えん坊な貴女も、頼れる先輩になろうとしている貴女も
どちらも大切な貴女の一部よ。……どちらも愛おしく思うわ。
（流れる金糸に指を絡ませ、さらりと何度も梳きながら）
（そのまま首筋から背筋に、優しく手のひらを這わせていって）

そうね。きっと一人ではこんな風には出来ないでしょうからね。
（下着の上から胸に触れれば、それでも分かるほどの柔らかさと弾力が手に返ってきて）
（優しく捏ねるように胸を撫でながら、もう片方の手をマミの下半身に近づけて）
……でも、貴女の身体はちゃんと…期待してしまっているみたいね。
（僅かに湿り気を帯びた下着に、その湿り気をなぞるようにそっと指を走らせて）
（少しずつ、快感を引き出すようにそこをなぞっていき）

大丈夫。大丈夫よ。私はもう貴女の敵じゃない。
貴女ももう、私の敵ではない。
こんなに気持ちいいのだもの、こんなに幸せなのだもの。
……そんなこと、もう考えられないでしょう？
（嫌な記憶を追い出すように、その代わりに快感を埋めていく）
（舌先をそっと絡めて、上顎をねっとりと舌で舐め上げて）

>>140
……もう…そんなこと言われたら泣いちゃいそうよ…
これじゃどっちが先輩か…わからないわ…ありがとう…織莉子さん…
はあ、ぁ……んっ、ぅぅ…♪
（ただ優しく撫でられるだけなのに、一人でするときとは比べ物にならない気持ちよさが体を襲い）
（背筋がぞくぞくっと愛撫に合わせて震えて甘く蕩けた声も漏らして聞かせる）

あっ、あぁ、ぁぁ…なんでこんなに…感じて……
（普段なら直接触ってもここまで感じることはないのに、下着越しに乳房が押されるだけで声が出てしまう）
そんな……こと……ぁ…ひゃうっ！あ、ああぁっ！！
（下へ織莉子の手が伸びて自分のショーツを見れば薄く染みが浮かんでいて、彼女の言葉を否定することができなくなり）
（優しく割れ目に沿って指を当てられれば今まで出した事のない恥ずかしい悲鳴が上がる）

んっ、んんっ、ちゅぷ…うん、もう…あんなことしなくて…いいのよね…？
あ…む、くちゅ…ふあ……織莉子…さん……私…幸せ…よ…
（徐々に舌同士の抱擁は激しくなって遠慮がちだった舌遣いは、濃厚なディープキスに変わりだし）
（卑猥な銀の糸を口内で引かせながら、手は彼女の胸へと伸びて手の平で膨らみを包むように触れた）

>>141
泣いてもいいわ。全て受け入れてあげるから。
先輩も後輩もないわ。今は……そう、私と貴女。ただそれだけよ。
本当に敏感なのね。……なんだか、楽しくなってきちゃうわ。
（すっかり甘く蕩けてしまった声。それを聞いているだけで身体が火照ってくるようで）
（僅かに脚の付け根が擦れて、それがじっとりと濡れていることを自覚して）

きっとそれは、重ねているのが身体だけじゃないからね。
身体だけではなくて、心も重ねて、溶け合うほどに触れ合って。
だから、こんなに心地いい。
（素肌を密着させて、身体全体で愛撫するように擦り付けながら囁いて）
……わかるでしょう？
（甘い悲鳴は耳にも心地いい。もっと聞きたくて）
（下着に浮き出た割れ目に軽く指を埋めて）

……っ、ぷぁ…は。
そうよ、もうあんな事、忘れてしまえばいいの。
（つぅ、と唇の間に銀の橋がかかる。それが途切れるより早く、再び唇を重ねて）
覚えているのは、幸せな記憶だけ。そうすれば、ずっと幸せでいられるわ。
ぁ……ん、くぅ。もっと…触れて、触れ合って。一緒に…なりましょう。
（後ろ手にブラのホックを外して、そのまま取り去って）
（押さえ込まれていた胸の膨らみをたゆんと揺らして、再び身体を重ねた）

>>142
ううん…今は泣かないわ？だって幸せですもの…
だからどうしても…泣きたくなったときは…お願いするわ…
い、いつもはこんな…はしたなくないもの…うぅ…何だか玩具にされてるみたい…
でも……やっぱり幸せよ…？
（彼女のすること全てを受け入れて上り詰めていく体…）
（ふと、視線を下にすると織莉子も感じているのがわかって、自分も何だか嬉しくなってしまう）

そう、ね…心と体が…どっちも満たされてるからこんなに…感じてしまうのね…？
はうっ、ひゃ、ぁぁぁ…そこ……ぁ、ああぁぁぁーーーーっっ♪♪
（初めて大切なところに自分以外の人が触れると、一際大きく甘く惚けた嬌声を上げてしまう）
（電気が走ったように体が跳ねると背筋が弓なりに反り…下着の染みを大きくさせて、指の動きに合わせてくちゅりと湿った音まで聞こえだす）

んむっ、んんっ…んんぅぅ…
（言われるがままそれるがまま、悪い夢を忘れるかのように激しいキスを繰り返し）
（舌先だった抱擁は絡め合わせ互いを溶け合わせるかのような、淫らなものになっていた）
…ええ……一緒に…なって…ずっと幸せに…辛いことも悲しいことも…全部忘れれるくらい…
（織莉子がブラジャーを外したのを見て自分も片紐を下ろして外すと）
（彼女のものより一回り大きく豊満な乳房を露にして、それを彼女のに重ね直に触れ合わせ潰しあう）

>>143
幸せでも、人は泣くことができるのよ。
……それに、これから泣きたくなってしまうかも知れないのだし。
（唇の端に悪戯っぽい笑みを浮かべると、下着の割れ目に沿って）
（ゆっくりと焦らすように、何度も指を這わせていって）
まだ下着の上から触れているだけなのに。
これで直接触れてしまったら……一体どうなってしまうのかしら、ね。
（甘く囁くその声もまた、情欲に煽られた甘い声で）
（不安とそれ以上の快楽への期待を誘うように、吐息と共に声を吹きかけて）

やっぱり、ここだけは負けてしまうわね。
（自分とて、歳不相応な体つきであるという自負はある）
（けれどこうして曝け出されたマミの身体は、自分のそれを更に上回って）
……皆が邪推をしてしまうのもわかるわ。
（曝け出されて、甘く吐息を繰り返すごとに小さく上下する豊かな胸）
（どうしても目を惹かれてしまう。肌を重ねて、どこまでも柔らかな果実が潰れあって）
ん……きゃ、っ……ゃぁっ♪
（柔らかに潰れた胸を、そのまま擦り合わせるように身を滑らせる）
（堅くなった先端同士が軽く触れあい、弾かれて。思わず甘い声が漏れてしまった）

……こちらにも、触れるわね。
だから……マミ、貴女も。
（下着の上から触れていた手を一度離して、最後の一枚をゆっくりと脱がせていく）
（それと同時にマミにも、自分の下着を脱がせるように促した）
（既に情欲の印はたっぷりとあふれ出ていて、下着を濡らしている）
（触れられるのが待ち遠しくて、思わず脚の付け根を擦り合わせてしまって）

>>144
それは…泣く意味が……
は…初めてなんだからお手柔らかに…んっ、んんぅっ……！
（達するには至らないくすぶるような快感を与えられて切なげな呻きを漏らす）
（すると焦れた体がますます染みを大きくして、指にうっすら糸が引いてしまうほどに…）
あ、あぁぁ…や、やだ…そんなこと言わないで…ああぁぁ…♪
（最初の緊張も理性も、織莉子の濡れた声と指使いですっかり溶けきってしまって）
（耳に当たる吐息にもっと彼女に溶けさせられたい…と思ってしまう）

……もう…織莉子さんまで…貴女だって私のこと言えないくらい立派よ…？
胸のことで同性からもそんなこと言われるなんて思わなかったわ…
（ちょっと拗ねた声で頬を膨らませて、でも悪い気はしないようですぐに笑みを零す）
あっ、うぅぅ…♪先っぽが…すごい敏感で……擦れたらぴりぴりする…♪
（その快楽をもっと強めようと体を更に密着させてしまう）

ぁ………
（抵抗することなく素直にショーツを下ろされ、その最中にクロッチに糸が引いてしまう）
（子供というほど青くなく、大人というには熟れていない秘所が晒され…恥ずかしそうに小さく声が出てしまう）
…織莉子…さん……
（自ら脱いだ下着の下が目に入るとそっと腕が伸び…割れ目に沿って中指を触れさせ前後に優しく愛撫を始めた）

>>145
悲しい涙も嬉しい涙も、そして悦びの果ての涙も。
どれも涙である事に変わりはないわ。泣いていい、なんていった手前だもの
それこそ、一回しっかり泣いてもらわなくては、ね。
（すっかり脱力しきって身を預けてくるマミの身体を受け止めて）
（耳たぶに軽く口付けをして、吐息混じりの囁きを続けて）

仕方ないわ、こればかりはね。
貴女のそれは……その、こう言っては何だけれど。
素敵過ぎるのよ。……だから、それが独り占めできるだなんて。
凄く、嬉しいわ♪
（思わず声が弾んだ、そしてそのまま、触れあい潰れあう胸の隙間に）
（下からすくい上げるように手を差し入れて、やわやわと揉みしだいて）
もっと感じていいの。そんな貴女の姿は、とても淫らで、美しいわ。
（汗でしっとりと濡れた身体が触れ合うだけで、うっとりしてしまう程に心地がいい）
（敏感な先端を擦り合わせたり、どちらのものとも知れぬそれを、指で摘んでみたりして）

ぁ……ん、そう、ぁ……気持ち、いい…わ。
（マミの指が、優しすぎるくらいに秘所をなぞる）
（人に触れられるだけでもゾクゾクするような刺激だけれど、少しだけ物足りなさもあって）
普段は、こんな風にしてるのね……ふふ。
（悪戯っぽく、そんな言葉を漏らしてから）
（お返しとばかりにマミの秘所を指でなぞり、軽く指の先端を差し入れて）
（それと同時に、親指の腹でそっと敏感な突起を押さえるように刺激して）

>>146
泣いてしまうほど気持ちよくなったことなんて…ないから…ちょっと怖いわ…
うぅ…そんなこというなんて、何だか今の織莉子さん…初めて出会ったときみたいよ…？
（耳に触れた柔らかな唇と熱い吐息と囁きが、怖いといいつつそれがどんなことになってしまうのか…）
（期待を含んだ表情でうっとりしてしまってる）

わ…私が…素敵…？織莉子さんの方がよっぽど…素敵よ…？
それこそ私じゃ…もったいないほど……あっ、んんっ…！はあぁ…
女の子なんだから…胸なんて珍しくないでしょうに……きゃっ、ぁぁ…♪
（下から触れた手はたっぷりの乳房に吸い付くように埋まって、その柔らかな手触りを伝える）
（乳首まで弄られればまた体が跳ねて、相変わらず敏感な様子を知らせ…）
でも…私もすごく…嬉しいの…幸せなの…
（こちらも同じように下から持ち上げるように彼女の乳房を揉み上げ、一緒にキスの快感も与えてしまう）

痛く…ない…？どれくらい力を入れていいか…よくわからなくて……
そっ、それは……！ゆ…指のときもあるし……玩具…使ったりすることも…
（一瞬戸惑うけど、少し間をあけると素直に自分の慰め方を口にしてしまう）
あっ！？やっ、あぁぁぁぁーーー……っっ♪指…中に……入って…きゃうぅぅっ！？
（慣れない膣内の刺激と同時にクリトリスが押されて腰がびくんっと跳ねてしまう）
（こちらも割れ目をなぞったり入り口を浅く指先を出し入れして攻め立てるけど、彼女の指使いにいいように喘がされてしまう）

【少し早めだけど…今日はここまででいいかしら…？】

【そうね、私もそろそろ……と思っていたところだったの】
【それじゃあ、今日はここまでにしましょう。次はどうしましょうか】
【私は21時か半くらいからでしたら、大体は大丈夫だと思うのですが】

【週末の方がゆっくりできるのだけれど…余り間をあけるのも考え物よね…】
【連日で…平日になってしまうけど明日、というより今日の21時半からは大丈夫？】

【ええ、それで問題ないわ】
【折角楽しませてもらっているのだから、あまり間を空けたくもないもの】

【それではまた今夜、楽しみにしていますね。お休みなさい】

【スレをお借りしました】

【余り貴女を独り占めしてしまうのもよくないしね…？】
【ではまた21時半に会いましょうね？今夜もお疲れ様…】

【スレお返しするわ】

マミった

おやつ

マミ

ムーン

【巴さんと一緒に場所を借りるわね】
【今から返事を作るから、少し待っていてくださいね】

【今移動したわ？ええ、続きを待たせてもらうわね】

>>147
初めてはきっと誰でも怖いものよ。
……初めて出会った時の貴女は、驚愕と恐怖に身を竦ませていた。
それが今は、快楽への期待と不安に身を竦ませている。
おかしなものね。でも、それがたまらなく愛おしくもなるわ。
（マミの緊張をほぐすように静かに囁き、時折唇を落としながら）
（すっかり快楽に浸りきった表情を、同じく情欲の滲んだ瞳で見つめて）

きっと、自分のことだからこそ気付けないのね。
貴女も、私も。……こうやって身を心をかわして、互いの熱を共有して。
そうして初めて分かるのよ、貴女に触れている。触れられている事の喜びを。
（手に収まるどころか、逆に手を包み込んでしまうような膨らみの感触を）
（たっぷりと味わいながら、指先で乳首を摘むように、擦るように刺激して）
ええ、本当に……あぁっ。気持ち、いい……わね。
（喘ぐ声さえ、敢えて聞かせようとでもしているかのように）
（耳元を擽るように、甘くささやかな響きを帯びて）

大丈夫よ。むしろあまりにささやかすぎて、少しもどかしくなってしまうくらい。
（秘所にそってマミの指が触れると、指を招くようにひくりと震えて）
あら、ちょっと意外ね。……でしたら、玩具を使ってあげてもよかったのかしら。
（わずかばかりに目を丸くして、すぐさま悪戯っぽい笑みが浮かんで）
ぁ……ん、ゃぁ……んっ。いい、わ。貴女の指……感じ、て♪
（たどたどしい指先が、それでも確かに快楽を生み出していく）
（お返しとばかりに更に指を差し入れて、内壁をなぞるように擦りつけて）
（そして一度、そのまま指を止めて、じっとマミの瞳を見つめて）

ねえ……マミ。貰ってしまっても、いいかしら？
……貴女の、初めてを。
（静かにそう、問いかけた）

>>158
ええ…怖いわ……でも、それ以上に…私も貴女のことが…愛おしくて……
怖いのに…もっとして欲しいって…思ってしまうの…
本当に…今でも信じられないわ……今でも覚えてるわ…あの時の貴女…
そんな貴女と肌を重ねてるなんて…そしてこんなにも好きになってしまったなんて…
（こちらからも幾度となく唇を重ねて、まだ微かに緊張の震えが残っているものの）
（表情は更なる快楽を求めて縋るように見上げていた）

ふあっ、あぁっ！！うれ…しい……ただ、寂しさを慰めるだけじゃない…
こうやってお互いを感じあえて…できることが…あっ！んんっっっっ！！
（胸の突起を摘ままれると鋭い刺激が駆け巡って甲高く嬌声を上げて）
（こちらの行動もどんどん大胆になっていき、彼女の乳房を鷲づかみにすると乱暴にもみくちゃにしだしてしまう）

そ、う……？なら…もうちょっと…強めに……ぁ、ぁぁ…
（膣内へは慣れていないのか指を遠慮がちに入り口を出入りさせ）
（その湿りと熱さが伝わってきて、体がぞくぞくっと…）
人に……玩具使われたら恥ずかしくて…死んでしまうわ……
…でも……貴女が望むなら………あ、これが…いいの…？きゃうっ！？あ、ああぁぁぁ……っっ♪♪
（自分の指の動きに喘ぐ彼女を見てもう少し指を埋めて、くちゅりと音を立てながら何度も出し入れを繰り返し）
（自分の中を蠢く織莉子の指で切なげな喘ぎを上げ…）

……っ
（そしてついに織莉子の口からその言葉が出ると、一瞬びくっと体が硬直する）
（でも、その緊張はすぐにほぐれ…）
織莉子さんが……私の…初めての人になってくれるなら…私はとても幸せよ…？
…だから…お願い……私の初めてに…なって…

>>159
そんな風に思ってもらえるだなんて……嬉しいわ、とても。
（触れあい、身を重ねあう快楽だけではなく）
（心を重ねて、互いに求め合う充足感が胸中に満ちる）
（それだけで胸が熱くなって、吐息は自然と切なくなって）
もしかしたらあの時からもう、一人で戦い続ける貴女の姿が
少しだけ……気になっていた、のかしらね。

ぁ……っ、そう、よ。そうやって、中を弄られると……きゃぅ♪
気持ちよくて……ぴりぴりって、しちゃうの。
（ゆっくりとマミの指先が胎内を埋めるのが分かって）
（艶かしい声と甘い吐息が漏れて、中がきゅぅと締まって）
（マミの指を歓迎するように迎え入れて）
ふふ、それじゃあ今度はそれも……考えましょうか、ね？
あ……ゃん♪
（触れ合う互いの指先が気持ちよくて、声が抑えられなくて）

（触れ合う身体から、指先からマミの硬直する様子がわかる）
（怖いのも当然だろうし、不安なのも当然だろう。いくら魔法少女でも、それだけは同じなのだから）
……ありがとう、マミ。痛かったら…ごめんなさいね。
（間近でじっと瞳を見つめて、唇を重ねて舌を差し入れて）
（出来る限り身体を密着させたまま……ゆっくりと、指をマミの中へと押し進めていく）
（やがて指先に確かな抵抗を感じて、そして）

（つぷ、と指先が迷いなく、マミの初めての場所を貫いて）
（苦痛を少しでも和らげたくて、マミの身体をぎゅっと抱きしめた）

>>160
そう思える人じゃないと…こんなことできないわ…？
んっ、んん…キスだって…初めてだったのよ…？
もしあの時に…お話することが出来たら…少しは結末が変わってたかも知れないわね…
（その時を取り戻すかのように幾度も幾度もキスし続け、伝えても伝えきれない自分の気持ちを伝え続ける）

一人でするときは…余り中まで入れないから……あ、ぁ…すごい…指が…
（指全体が膣の包まれ隙間なく締め付けられ、蠢きにあわせて襞が濃厚に愛撫してくるのがわかる）
（そんな様を目の当たりにしながら指から来る蟲惑的な刺激が、もっと奥へと進ませていく）
もっと……貴女の声も聞かせて…？私ばかりじゃ…不公平じゃない…♪

んっ、う、ちゅぅ……くっ……！？ぅ、ぁ、ぁぁぁ……っっ！！
（口付けで落ち着かせようとしてみるけど、体の奥に走る尖った痛みに体が強張り呻き声までもれる）
（でも彼女の背中に腕を回して必死に堪え…決して抜き出そうとはしなかった）
（その直後…一瞬体を裂く様な痛みが駆け抜けた）
うっ、く……！！うぅぅぅぅ………ッッッ！！？
（魔法で痛みをなくすことも出来るのにそうせず、さらなる苦痛でくぐもった声を漏らしながら目尻から涙が零れ）
（そして織莉子の指に、細く紅い雫が伝わった）

>>161
貴女の気持ちが、想いが伝わってくるわ。
こんな想いを少しでも持てていたなら、全ては変わっていたでしょうにね。
（過ぎ去った時を取り戻す事は、自分には出来ない）
（だからこそ今この時を大切にしたくて、触れ合う身体と唇で、言葉にならない想いを重ねて）

ぁ……そこっ…そんな、奥…まで、ぁ、ふあぁっ♪
（膣の中をマミの指が分け入っていく）
（その感触だけで、思わず身体が跳ねてしまうほどに感じてしまって）
ぁん……ぁ、そう、ね。沢山、聞いて……ん、くぅ。
私の、声……っ、ぁ。ひ……ぁ、私、の…こと、ば……あぁっ♪
（言葉を紡ぐのすら困難なほどに、甘い声が口をついて出てきてしまう）

（指が進む度に、マミの身体が強張るのを感じる）
（それを堪えるように、ぎゅっと抱きしめられるのが分かる）
（今は少しでも緊張を和らげようと、されるがままに受け入れて）
（そしてついに、指先にマミの初めてを突き破る感触が伝わってきた）
……確かに、もらったわ。貴女の初めてを。
貴女の、とても大切なものを。……ほら、見て。
（ほんの僅かに指先を動かすと、こぽ、と零れ出た愛液に血の色が混ざって）
（そのまましばらく、マミが落ち着くまでは指も極力動かさないようにして）

>>162
みんな…ほんの少しだけ…話を聞く耳を持っていればあんな悲しい結末には…
有り余る力を持ってる魔法少女なのに…その少しを出せる力はないなんて…滑稽よね…

ああ、いいわ…織莉子さんの声……すごく可愛い…♪
ええ…もっと…もっと聞かせて…？枯れ果ててしまうまで…出して…？
（指が動けば彼女の体が踊るように跳ねて、欲情に塗れた雌の鳴き声を聞かせてくる）
（すると嗜虐心がくすぐられ…二本目の指がゆっくりと中へ…）

あ、う、ぅぅっ、ぅ……貴女の言った通り…泣かされてしまったわ…ね…？
（まだ奥に残る裂かれた痛みに震えながらも、涙声でおどけたように言葉を発し）
（織莉子に抱きついたまますりすりと痛みの恐怖を誤魔化すように甘える）
……もうこれで…私…女に…なってしまったのね…？
ふふ……魔法少女って…言えなくなっちゃったわ…
（少女の証は鮮血の線がそれを散らされたことを物語っていた）
これ…見たとき、私ったら…初めて会った貴女から…こうされちゃったこと…妄想しちゃったわ…
…私ってマゾヒスト…なのかしら……

>>163
強い力があるからこそ、それに振り回されて道を誤ってしまう。
私も、貴女も。……力を得ても尚、変わらずにいるのはとても難しいことよ。
否応なくそれを振るうことを余儀なくされるのであれば、尚の事ね。
（それも自分で選んだ道ではあるけれど、今一度同じ選択をする事を許されるのならば）
（その時自分は何を願っただろう。考えずにはいられない）

もう……すっかり乗り気ね。
でも、あは、ひゃぁっ……私も、もう我慢できないから。
いっぱい、聞いて。私の声……ぁ、っは、ぁん。そして、重ねましょう。
私と、貴女の……甘く、切ない歌声を。
（奥へと入り込む指が増えて、中を押し広げられるような感覚に）
（思わず白い喉を晒して、身を反らせる程感じ入ってしまって）

……ええ。思っていた通り。いいえ、思っていた以上に…可愛い泣き声だったわ♪
（痛みはあるはずなのに、それでも健気に言葉を交わすマミがいじらしくて）
（額に、瞼に、頬に、唇に。キスの雨を次々に降らせていって）
そうね、貴女はこれでもう私の物。
……でも、魔女なんて言ったら縁起も悪いわ。
だから、私達が魔法少女である間は……魔法少女、そう名乗りましょう。
（瞳から零れた涙を唇で吸い取って、そのまま頬ずりをして）
……そうなったら、どうなってしまうかしらね。きっと貴女の事を良く知らないから
それこそ、容赦なくやってしまうかもしれないわ。とても痛い事をしてしまうかもしれない。
それでも、貴女は喜んでしまうのかしらね？
（少し余裕が出てきただろうか、そう判断して、ゆっくりと奥まで差し入れた指を抽挿しはじめて）
（マミの反応を見ながら、痛みの少ない部分を刺激して）

>>164
そうね…いつか言ったけど…この力は人一人には余りに大きすぎる力…
ひとりだと…そんな強大な力の間違った使い方をしても気付かないでしょうね…
だから、誰かと一緒に歩まなきゃ行けない…お互いの間違いを諌め合い、励ましあい…
貴女とは…そうありたいって思ってるの
（自分の表も裏も晒し尽して、それを受け入れてくれた織莉子の体を）
（破瓜の痛みで小さく震える腕をそっと背中に回して優しく抱き寄せた）

こんな可愛いところ見せられたら…私だってその気になっちゃうわ…？
まあ…二本になっても易々と飲み込んで……『美国』のお嬢様はとっても淫乱なのかしら…？
（わざとらしく苗字を強調しながら鳴き続ける彼女を更に攻め立ててしまい）
（痛くない程度に軽くふたつの指を中で開閉させて別の刺激を与え…そして）
……織莉子さん……わ、私…も……貴女の……大切なもの…
（おずおずと、そう小さく囁いた）

もう…本当に痛かったのよ…？魔女との戦いでもこんなに痛かったことはなかったわ…？
んっ、ん…もう……からかわないで…
（でもキスを何度も続ける彼女の様子が可愛らしくて、それに自分も応え唇を向ける）
ふふ…そうね？まあ、妖艶な大人の意味での魔女っていうのも悪くないけど…
やっぱりまだ私は夢と希望を振りまく魔法少女のままでいたいかな…？
……わからない…でも間違いなく…泣き喚いてたと思うわ…
それが段々と……よくなってきて…声で…甘くなってきて……う、ぅ…や、やっぱり私ってその気があるのかしら…
はっ、ぅ、ん…！！あ、ぁぁ…まだ奥に…入って……
（再び動き出した指にぞくぞくっと体を震わせるけど、明らかに痛みのものではない）
（自分の妄想を告白して今の状況に興奮してしまってるのか、膣からは新たな蜜が滲み織莉子の指を湿らす）

【気付いたらもう1時近かったわね……】
【今日はここまででいいかしら？】

【ええ、構わないわ】
【続きはまた明日……かしら？】

【そして、貴女に一つだけ聞いておきたいことがあるの】
【……ええと。貴女にそれを捧げることの出来る私と、出来ない私】
【貴女は、どちらを望むかしら】

【答えられなければそれでもいいの、できれば、聞かせて欲しいだけだから】

>>166
【ええ。明日にしましょう？連日になってしまってるけど…体調とかは大丈夫？無理はダメよ？】
【う、うぅん…難しい質問ね…貴女にはあの人がいるから……】
【……本当に答え悩んでしまうわ…ごめんなさい、はっきりとどちらがいいと言い切れないわ…】
【ただ、どちらになっても貴女への気持ちは変わらない、とだけ言っておくわね？】

【ええ、わかったわ。ではそうしましょう】
【明日……というよりも今夜も、また同じ時間に】

【……そうね、とても難しい質問だというのは分かっていたの】
【でも、やはり聞いておきたかったから】
【ごめんなさい。私も次に会う時までに、答えを決めておくわね】
【それじゃあまた後で会いましょうね、今日もお疲れ様】

【それでは、スレをお返しします】

ミッドナイト

【卑怯な答えかただったわね…ごめんなさい…】
【貴女の望むように振舞って構わないわ？私はそうしてもらえるのが嬉しいな】
【ではまた明日…今日も遅くまでありがとうね？】

【スレはお返しします】

粉雪

【キュアマリン ◆eS.wbvVr2kC6さんと使います】

【スレ借りるね〜】

【こんばんは。よろしくお願いします】
【流れとしては責め続けて最後には屈服させる感じでいいでしょうか？】
【おしっこなどの小スカもありですか？】
【何か希望がありましたらどうぞ】

>>175
【もう身体は堕ちてるんだから大分責められてるんだよね〜】
【簡単にどういうシチュで、コレまでどんなことされてた感じか教えてもらってもいいかな？】
【そんで今回はどんなことしたいのか希望も教えてくれると嬉しいな】
【おしっこどころか心の種でも大丈夫だけど】

>>176
【わかりました。ええ、かなりヤられてる感じです】
【捕獲一日目は徹底レイプで心身を消耗させ】
【二日目は媚薬を投薬してオマンコとアナルに適度な大きさのバイブを突っ込んでイカせ続け】
【乳首も丹念にマッサージしてこね回して】
【三日目からは媚薬を投薬して数時間放置して焦らしてからイカせまくったり】

【与える食事は最初はごはんの入ったお粥みたいなスープだけど】
【おかゆスープに徐々に精液と媚薬が混ぜられて】
【最終的には完全にザーメン＋媚薬のおかゆになってしまう】

【今回は数時間焦らした後、外での初露出調教＆大小便公開スカトロショー】
【なんてのを考えてますがどうでしょうか？】

>>177
【りょーかい。鬼畜だね〜】
【そっちは何者なの？作中のキャラ？】
【オリやクロスオーバーでも砂漠の使途の残党とかなんか力を持った敵ってことでいいのかな？】
【あ、あと、マリンで来てるけど、変身前のえりかでもどっちでもいいから】

【プレイはそんなのでじゃあ頼むけど、スカはカンチョーとかされちゃう感じ？】
【流石に勝手に心の種は生まれないと思うんだけど】

>>178
【こちらはオリジナルの特別な力を持った者という事でいこうと思ってます】
【スカについては確かに浣腸などを使おうと思っていました】
【ここは変身後でお願いします】

【他に何か決める事はありますでしょうか？】
【書き出しはこちらからにしようかと思ってますが】

>>179
【変身後だとコスチュームはどうすんの？】
【髪や目だけ変身後の感じですっぽんぽん？】
【それともボロボロで大事なトコ丸見えだけど一応残ってる感じ？】

【まぁその辺は好みにおませするね〜】
【じゃあ書き出しお願いします】

>>180
【服は毎回調教のたびにボロボロにされるけど毎回修復されるといった感じで】
【今回の調教スタート時も修復後で綺麗な状態になってますね】
【はい、それでは書き出しますね。よろしくお願いします。】

プリキュアもこうなればただの小娘に過ぎないようだな。
ここ数日の調教で体はすっかりエロ娘になってしまっただろう？
（この日、キュアマリンはいつもの如く媚薬を打ち込まれて放置され）
（発情状態で数時間焦らせ続けられた肉体をプリキュアのコスチュームに包んでいた）

（しかしこの日はいつもと違い、首輪をつけられて外に連れ出されていた）
（だがプリキュアとしての超パワーは封印され、普通の少女と同じくらいの力しか出せなくなっていた）

今日はちょっと趣向を凝らして街の中でお前を調教してやるからな
みんなに見られながらイカされるなんてドキドキするだろう？ふははははっ！
（敏感になったキュアマリンの肩を軽くなで回しながら勝ち誇ったように大笑いする）

>>181
うー！いい加減にしろー！！
海より広いあたしの心ももう何度溢れてるかわかんないよ！！
（顔を見るなり激しく食って掛かる）
（憎い相手、怒りの言葉も嘘ではない……けれど）

（それ以上に身体が疼いて、早くエッチなことをして欲しくてたまらなかった）
（すでに股間はお漏らししたようにドロドロでスパッツに大きなシミを作ってしまっている）
（それがとても恥ずかしいことなのはわかっているし、相手を憎む気持ちも変わらないが性欲が耐えがたくなっていた）

ちょ……やだっ！こんなのヤダよっ！！外してっ！！
（しかしその期待すら外れ、首輪をつけられ外に引きずり出されて）
（犬のように扱われる屈辱に怒りに塗れるが）
（そんな屈辱にすらどこか興奮するようになっていて）
（ポタポタと股間をぬらす愛液がとうとう溢れて太ももとぬらし始める）

や……やだっ！
あんなのヒトに見られるなんてやだぁああ！！うぐっ！！
（首輪を食い込ませながらも踏ん張って抗おうとするが）

ひうっ！！
（敏感にされた身体は、どこでもまるで秘所に触れられたかのように反応して力が抜けてしまう）

>>182
くくく、溢れかえっているだって？それはお前の股間の事か？
そうかそうか、お前のオマンコをぐちょぐちょに濡らしているのはお前の心なのか
お前の心っていうのはおまんこの中にあるんだなあ、ははは
（首輪でキュアマリンを好き勝手に引きずり回しながら喚く声を楽しげに聞き流し）

まあ、冗談はここまでにしておいて。
キュアマリンというだけあって海みたいにスケベ汁を出しまくるようだな。
まさかあの程度の媚薬でここまで淫乱敏感女になるとは思わなかったぞ、ははは
（そうしてたどり着いた場所はどこかの大型デパートの目の前）
（性別や年齢層を問わず多種多様な人々が行きかう中）
（キュアマリンの姿を認めて指を指して何かこそこそ言い合っている者が見える）

随分と敏感になっているようだが…
この状態でここをこうしたらどうなるかな？
（そして、観衆にキュアマリンの痴態を見せるべく、マリンの後ろから背を押しながら）
（足の間から股間に手を差し込み）
…それっ！！
（これまでの調教ですっかり場所を記憶したマリンのクリトリスを摘み）
（ぎゅううっと力強く押し潰していく）

【ぎゃー！いきなりでごめん！
ちょっと急用できちゃった！
ほんとごめんね！】

【分かりました。お付き合いありがとうございました】
【それでは〜】

さいなら

【モリガンと使います♪】

【リリスとスレを借りるわ】

【書き出しの文章を考えるから少しだけ待って】

【はーい、待ってるね】

ここは…うっ―――
（アーンスランド城の外でリリスと出くわしてやり合った）
（軽く見ていたはずのリリスの勢いは怒濤と言ってもいい状態で）
（まさかと思うままに押し切られて敗北を喫してしまった）
（その際に強く頭を打って意識を失ってしまったのだが）

―――リリス、リリス…いるんでしょう、出ていらっしゃい…！
（ここは見覚えがある、恐らくはアーンスランド城の使われていない地下室）
（置く物すらない空き部屋みたいな扱いであるのは机に椅子、彫刻）
（あまりに殺風景な部屋の真ん中に立たされている）
（正確には天井から吊されているロープにぶら下げられている）
（自分の身体もとても重くて満足に動かせない）
（ご丁寧に封印の魔法でもかけてくれたらしい）
（とりあえずは張本人であるリリスを呼び出して事情を問うしか無くて…）

【ではよろしく。何か分からないことがあれば聞いてね？】

…♪〜♪
(モリガンの目の前にある固く、重そうなドア)
(その向こうから上機嫌な鼻唄とコツコツと階段を降りる音が響く。)
(どんどん音が近づき、ドアの前で止まると)
(ガタッと何かを重いものを置いた音が聞こえ、ドアが開かれる。)

ごめんねモリガン、ちょっと遅れちゃった。
(ニコニコと憎たらしい笑顔を振り撒いてやってきたのは)
(もう一人の自分とも言える、片割れのリリス)
(ロープで吊るされて、自分に似た豊満な身体をジーッと見つめながら)
(モリガンの周りをグルリと一周する。)
(再び正面に現れた時、手には小さな薬のようなものが…)

【ありがとう！改めてよろしくね♪】

……これはどういう事かしら？
（重そうなドアを開けてやって来たのはとても楽しそうなリリス）
（素早く辺りに視線をやるが両手を固く縛り上げられた状態からは）
（逃れられる為の物はなさそうであって）
（しばらくはリリスを下手に刺激しない方が良かった）

それで…一体何をしようというのかしら…？
（リリスが手にしている物を目にするとゴクリと生唾を飲み下し）
（薬をこの場面で持ち出すというのは自分にとって良い展開が待っているはずはない）
（幸いにも足は自由なので蹴っ飛ばしてやろうとも考えたが）
（身体が重くて思うように勢いをつけられそうになかった）
（とりあえずリリスが次に何をするのか、注意深く見守り）

【状況が状況だけに、やや確定気味で進めても良いわ】

何って…ちょっとやってみたいことが沢山あるの。
(さも当然、といったかのように即答する)
(表情は一転して変わらず)
(ニコニコと笑いながらモリガンに近づいていき)
(スーッと指先で卑猥なパンストに包まれた太股を撫でる)

まずはね…モリガンのおねだりが見たいんだ。
(太股を撫でた指を、お尻の割れ目あたりに当てる)
(人差し指と中指でグニグニとパンストを広げていき)
(ピリッと小さな音を立てて、指先が入るくらいの穴が空く。)

だから…ちょっとお薬入れますよ〜
(一旦指を離し、薬を指で挟むと)
(戦闘後の汗で濡れているお尻の割れ目に指を入れて)
(肛門まで達すると、薬が全部入るようにギュッと押し込む。)

【はーい、でも嫌なことは嫌って言ってね。】

やってみたい…何を…っ、しているのっ…！
（この娘は今から交わりでも始めるのか？）
（いきなり太腿を撫でられると身を捩って抜けようとするが）
（封印を食らっている上に縛り上げられていてままならない）

私のおねだり…ふっ、馬鹿を言わないで…っ！！
（お尻の割れ目にリリスの指先が当てられて）
（その瞬間にいやいやをするようにお尻を揺すってしまうが）
（指が通るほどの穴が空くと一度指先が退けられ）

お薬……うっ、やあぁぁっ！！！
（治療を始める看護婦のような口調で言っているが）
（リリスを相手にお尻を好き放題にされて更に座薬まで入れられ）
（押し戻してやろうと反射的に力が入るが、リリスの指先がそれを拒む）
（リリスからモリガンのお尻が座薬を拒む力加減が感じられるはずで）
（しかし逆らえないままに徐々に薬が溶け始めていた…）

ふーん…意外とモリガンってこうゆうのよわいんだ。
(太股を撫でられて小さな反応をするモリガン)
(それを見つめて馬鹿にしたよう眼でクスクス笑う)
(まるで処女のような反応に失笑してしまった。)

じゃあ、我慢できるんだよね？
なんにでも…♪
(柔らかそうな唇をモリガンの耳元に寄せ)
(フッと息をかけて、耳を甘噛みする。)
(思ったよりも熱い唇の感触が、モリガンの感覚を攻める…)

あれぇ…?意外と狭いなぁ…
お尻でオナニーばっかしてそうだからガバガバだと思ったんだけどなぁ…
(座薬が出ないように溶けるまで指を入れていて)
(がっかりしたような、嬉しいような)
(どちらにも聞こえる言葉をポツリと漏らす。)

【こののシチュのモリガンって経験豊富かなぁ？】

こんな経験、あるわけないわっ…！！
（リリスの失笑する声が耳の奥までリフレイン）
（確かに男性と交わる経験など数えられないほどしていたが）
（自分とほとんど同じででも違う存在にされることはない）
（オナニーの感覚と煮ているけれど違う、とても新鮮で）

はぁ……出来るわよ、何を言って……。
（耳元で吐息を吹きかけられる）
（とても幼い声に身体を弄ばれる予告をされていて）
（甘噛みをされた瞬間に身体をくねらせてしまった）

誰がそんな…止め、指を…はぁ…はぁ…。
ふざけないで…はぁ…はぁ…。
（溶けるまでしっかりと肛門を塞がれてしまって）
（徐々に溶け始めてお尻の周りから身体が熱く）
（人外の者にすら聞く強烈な媚薬が効果を現し始めていた）
（リリスの見ている前でモリガンのお尻が少しずつ揺すられて）

【もちろん交わりの経験はあるけれどリリスと交わった経験はないから】
【そう言う意味での新鮮さから来る初々しさというイメージを持っていたわ】

そうだよねぇ、よく考えたら私はモリガン、モリガンは私…
つまり自分に責められてるの…オナニーの究極系かもね。
(相も変わらず不適な笑みを浮かべるリリス)
(媚薬の効果が回ってきたのを感じる…)

うふふ…身体くねくねしちゃってたよ。
だらしないなぁ、モリガン…♪
(まるで反応を確かめたかのようにクスクスと笑う)
(もう一人の自分に身体を弄ばれる)
(そんな実感をふつふつと沸き上がらせ…)

やっと聞いてきたね…これからが本番なんだから…♪
今から私、モリガンになんにもしないからね。
まぁ、モリガンがどうしてもっておねだりするなら別だけど…♪
(完全に媚薬が腸内で溶けたのを感じ)
(一気に指を抜き取る。)
(淫らに濡れた指先をペロリペロリと真っ赤な舌でしゃぶっていく。)

【なるほどね、じゃあやられることが全部新鮮に感じちゃうのね。】

私と貴方が交わればオナニーでしかないと？
…よく考えたらそうね……ぅ…ぁ…。
（媚薬が回り始めて徐々に呼吸が荒くなり）
あれは…何かおかしな薬だったようね…。
よくもやってくれたわね…！！
（憎々しげにリリスを睨み付けて）
（でも何も出来ない無力感に歯噛みしていて）

何もしない…はぉぅっ…！？
（いきなりお尻から指を引き抜かれると失笑物の情けない声を上げる）
（リリスからされる行為の全てがとても新鮮に感じるのであって）
おねだりとか、馬鹿じゃないの…頭が…おかしい、わ…。
（媚薬の効果で理性を途切れさせないようにするのがやっとになってきて）
（自分の腸内に入っていた指を舐めるリリスの姿を見るのも）
（なんだか快感にも似た感覚を覚えてしまうようで）

【その流れでお願い。それから…最初のシーン、リリスが物陰に隠れてくれると】
【私もやりやすいわ。オナニーを始める直前で現行犯で捕まえてくれるとか】
【一応1時までと言ったけれど、もう少しだけ延ばせそう。1時30分くらいでお願い】

そう…だから私がモリガンを屈伏させちゃえば
…モリガンは自分に虐められる悲しい変態ってわけ♪
(呼吸が荒いモリガンを最初と同じようにジッと見つめるリリス)
ふふ…負けちゃった弱い弱いモリガンが悪いの♪
だから強い私に逆らっちゃダーメ。
(プライドの高いモリガンをふみにじるように)
(小馬鹿にした口調でいい放つ。)

そっ、今みたいなマヌケ声も暫くはお預けにしてあげるわ♪
(プッとマヌケな声に吹き出して、クスクスと笑い続ける。)
頭がおかしくなっちゃうのは貴女よモリガン…♪
(コツコツとドアに向いて歩きだし)
(そのまま地下室から出ていってしまう。)
(コツコツと階段を登る音が聞こえてきて、孤独をモリガンに感じさせる)

【はーい、今行ったのはイリュージョンの私で、本物は像の裏に隠れてるね。】
【やったやった♪モリガンともっと遊べる♪】

自分で自分を…ふふ、まるで笑えないわ。
何が悲しくてそんな寂しい変態を演じないといけないのかしら？
（自分を見つめる視線は嗜虐に満ちていてとても腹立たしく）
ふん、この後が怖いことになると覚悟なさい。
何であなたが……。
（プライドを踏み躙る台詞を浴びせられて唇を噛みしめる）
（こんな小さな女の子に好き放題にされる屈辱に睨み付けるしかできない）

なっ、なぁっ…これは、っ…！！
（今の声をしっかりと聞かれてしまうと恥ずかしさで顔が真っ赤）
私が…どういう事…？
あっ、はぁ…あの娘…なんて、…はぁ…あっ…。
（リリスの姿が消えて無くなり室内には静寂が満ちて）
（媚薬で火照る身体を放置される感覚に苛まれ始めていた）
（身体をくねらせるがそれで解消されるはずもなくて）

……いない、わよね……いない……。
（リリスのイリュージョンにすら気がつかないほどに薬が身体を蝕んでいて）
（とりあえず耳を澄ませて何も聞こえないので行動を開始する）
（もっとも、縛られているので非常に制限をされるのだが）

……ここは……届かない、わ……。
（天井から伸びるロープをそのままに部屋の隅にある机に向かい）
（媚薬で火照るお尻を突き出して、机の角で自分を慰めようとするが）
（ロープの長さが足りなくてギリギリで届かない）
（届かない机にお尻を突き出すモリガンの努力が空しくて）
こっちも……お願い…あぁっ…だ、駄目…あぁ…。
（今度はその近くにあった椅子、肘掛けにお尻を突き出して）
（長さがある意味でちょうど良くて、肘掛け一センチ上までしかモリガンのお尻が届かなくて）
（そこでお尻を揺するのがとても悲しい努力だった）
（しばらく空振りを繰り返した後に、最後の彫像の前まで歩んでいき）

……これで……あっ、はぁっ……♪
（なんとか体勢を調整すると、彫像が突き出している指先にはお尻が届いた）
（お尻の痒い所を慰めるように、無機質の指先にお尻を擦りつけていて）
（縛られている状態で必死なのだがリリスから見るとおかしくて情けなくて）
（でも媚薬で火照る身体ではこうするしかなかった）
（もちろん、リリスからは一部始終が見えていて………）

【長くなってしまったけれど、これが第一の話かしら】
【これで連れ戻してのおねだり強行の流れね】

はい、無様な所を見せてくれてありがとうモリガン♪
ダメだよ、私に許可なくオナニーなんかしちゃ…
(トンっと彫像につつかれて、バランスを崩し倒れるモリガン)
(顔をあげるとそこにはニコニコと嫌味な笑顔を)
(彫像の後ろから覗かせるリリス)

寂しい変態…今のモリガンにピッタリだね。
私の前じゃ見栄を張って強気でいるけど
一人になったら我慢できない淫らな身体を慰めるために、
馬鹿みたいにお尻をユサユサ揺すってる…
本当に寂しい変態だね、モリガン♪
(今までやってきた事全て見られていたので)
(赤裸々にそのままを語るリリス)
(向ける目付きはまるで軽蔑してるかのよう…)
(倒れたモリガンを見下ろす姿はまるで女王と奴隷)

もう絶対にオナニーなんか出来ないように見張ってるからね。
おねだりするまでぜーったいなにもしてあげないから!
(急に声色をあげてそう告げる)　
(それはモリガンにはどんな風に聞こえたかはわからないが)
(相当な絶望感が感じられるだろう)

【やっと盛り上がってきたかな！】
【早くおねだりモリガン見たいなぁ…♪】

はぁ…はぁ…うわぁっ！？
（お尻を揺すって彫像の指先に肛門を擦りつけて）
（やっとの思いで熱さをなんとか仕様としていた矢先）
（不意にバランスを崩して倒れ込んでしまう）
（天井のロープがある為に膝立ちで完全に倒れ込むのは止められるが）
（結局はぶら下げられる状態には変わりがない）

リリス…見ていたのね…っ…。
一部始終……っ！！！
（赤裸々に語られると最早言葉すらなくなってしまい）
（変態呼ばわりされても何一つ言い返す言葉すらない）
（軽蔑の視線を向けられ、恥ずかしさで頬を真っ赤に染めてしまい）
（無言のままにひとまず立ち上がったのだが）
（感じている最中に放り出された肛門がとても熱く火照ってしまい）

見張って…なんて、事…あぁ…。
何もしない…あっちに行って…お願い、いきなさいよぉ…。
（火傷でも負わされたみたいに熱い肛門をどうにも出来なくなって）
（普通に立っていてもお尻を揺すり始めていて）
（ニヤニヤとしながら見張るだけのリリスの視線に絶望を感じていて）
（そう思うと余計にお尻は熱く熱を持ってしまって）

……あ、あの……お願い……。
お願いだから…何とかして…どうにも…出来ないの…。
私のここ…お尻…とっても熱いの…彫像でも良いから…。
寂しい変態でも良いから…あぁ、だめぇ…お願い、お願いぃぃ…！！
（そのままどれくらい経っただろうか、30分か一時間か…）
（リリスに向かってよく熟れたお尻を揺すって、とうとうおねだりを始めてしまって）
（座薬が溶けてよく解れたお尻は熱の行き場を失っていて）
（どうにも出来なくなって、目尻に涙すら浮かべてリリスに懇願をするしかなかった）
（成熟した身体、お尻を少女体型の女の子に突き出しておねだりをする姿）
（プライドを捨てたとしか思えない惨めさと淫らさを醸し出していた）

【ふふ、リリスが可愛いからもう少しだけ伸ばしてあげる】
【でも先に聞いておくわ…これの再開はいつ頃が良いかしら？】
【私としては今日の20時からが空いているけれど…？】
【次のレスで本当に今夜は終わりにするからね】

(あれから少したって、ついにモリガンがおねだりを始める。)
(遂に待っていた瞬間、しかし何か物足りない)
(まだまだモリガンをいじめぬいて、自分だけの奴隷のような存在にしたいと頭の中で渦巻く)

…まだ、ダメ。
モリガン本気でおねだりシテナイモン。
せいい？がこもってないんだよね…
もっと具体的に、どこを、どうしてほしいのか…
そのみっともないお尻振って
自分の立場を考えて言い直しなさいよ、変態！
(頭で考えるよりも口が早く)
(スラスラとまるで台本があるかのように喋っていく。)
(モリガンを屈服させたい気持ちが溢れ出したかのように)
(罵詈雑言が口から飛び出していく。)

【やーん…もうモリガン大好き♪】
【20時からだったら大丈だよ!】　
【すっごく楽しかった…早く続きがしたいね♪】

はぁ…はぁ…まだ、駄目なの…？
（モリガンなりの精一杯の懇願だったのにキッパリと拒絶され）
（発情を始めたお尻をどうしたらいいのかまるで分からなくなって）
（リリスに向かって拒絶されても浅ましく揺すり立てて）

本気のおねだりなんて…知らないわ…はぁ…。
具体的に…それは…だって、あぁ…はぁっ…♪
はぁ…はぁ…お尻…私のお尻を…どうか…♪
もうどうにもならないの、お願い…慰めて……♪
（リリスに罵詈雑言を浴びせられて更に身体が熱くなって）
（先ほど以上に浅ましい腰使いを見せつけていて）
（本来ならばモリガンが本体のはずなのにその関係はなくなりつつあって）
（媚薬に怪しく火照るお尻を恥も外聞もなくリリスに向かって揺すり）
（あわよくば手の先にお尻の谷間を擦りつけようとすらしていて）

【再開はそこでお願いするわ】
【ふふふ、楽しかったわ…私も早く続きを】
【名残惜しいけれど私からは今夜はここまでに。お休みなさい】

【じゃあ続きは今夜だね。】
【打ち合わせスレで20:00から待ってるから…】
【お休み、モリガン♪】

【スレをお返しします。】

モーニング

【モリガンと使うわ。】
【書き出すから待っててね。】

【リリスとスレを借りるわ】

>>207
【向こうにも書いたけれど、待ち合わせの場合は相応しい場所があるから】
【今後はそちらを使うように心掛けて欲しいわ】

もう…しょうがないなぁ…♪
モリガンがそんなに頼むらなら考えてあげてもいいわ。
…そうだ♪ゲームをしましょう？
それに勝ったらイかせてあげるわ、でも負けたらお仕置きだからね♪
準備するからちょっと待っててね…♪
(今のモリガンを焦らしても、あまり
意味がないと気付き)
(新たなアイディアを考える)
(ふと何かを思い付き、無邪気な笑顔を浮かべる)
(何かを準備をするようで、モリガンに目隠しをする…)

よーし、出来たかな。
今目隠し外してあげるからね♪
(目隠しを外され、見えたのは部屋の隅から隅に張られたロープ)
(ロープ上には大きな結び目がいくつも作られていて…)

これからモリガンには綱渡りをやってもらうわ。
3分以内にロープを往復して、スタートにいる私に触れたらそっちの勝ち。
制限時間以内につけなかったら負け…
どう？楽しそうでしょ？
早速始めようよ♪
(ニコニコと愛らしい笑顔を浮かべながら説明するリリス)
(特にロープにおかしな仕掛けはなく)
(距離も往復12Mぐらいの短い距離)
(モリガンなら10秒もあればできるはず…)
(一旦モリガンを縛るロープを外し、スタート場所に運ぶ)
(スタートに立つと高く張られた縄がお尻や割れ目に食い込み…)

じゃあいくよ、よーい…スタート！
いーち、にーい…
(食い込みに慣れる暇もなく、リリスがカウント開始を始める)

【遅れてごめんねモリガン。】
【今夜もよろしくね♪】

>>208
【あうう…そうだったんだ。】
【待ち合わせも兼ねてると思ってたよ…ごめんなさい。】
【今度からちゃんと間違わないようにするよ。ごめんね。】

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
考えても…負けたらお仕置き…そんな…。
（ただでさえ火照ってしまっている身体なのにそれ以上して貰えず）
（内容すらさっぱり分からないゲームに付き合わされるとあれば）
（欲求不満で身体が疼いてしまい）
……！？リリス…？
（不意に目隠しを施されると、不安そうに頭を振って）
（これから自分を更に辱める無邪気な笑顔だけが目蓋に残った）

な、何……えっ、これは……？
（もちろんこのやり方は見たことがある。女性を辱める為の仕掛け）
（自分が戯れにやったことはあるが、今からは自分が戯れに付き合わされること）
（この身体の状態ではどうなるか分からなくて、不安がこみ上げてきて）

綱渡り…さ、三分ね…行って戻ってくるの？
ひゃぁぁっ…はあぁぁっ♪
（ロープを外されて持ち上げられた後にスタート位置にセットされてしまって）
（ロープが股に食い込んで甘い蕩ける感覚を伝えてくる）
（本来は痛いだけなのだが、今のモリガンでは欲求不満を満たしてくれる）
（最上級のアイテムと化していた）

やぁ、はっ、リリス、待って…ううぅ…ああぁっ…！！
（食い込みの感覚で身体が震えているのにカウントが始まり）
（一歩ずつ歩みを進めるが股間の感覚が強烈で）
（股で挟み込んでいることもあって力が入らず、お尻がよろけて揺すられる）
（本日に入って何度目か分からない痴態をリリスに見られながら）
（三分では折り返しさえままならいスローペースで歩んでいた）

【改めて今夜もよろしくお願いするわ】
【終わりは昨日くらいだけれど…今日は本当に1時過ぎまでだからね？】

うふふ…三分じゃ足りないかもね…
下手すれば一日中やってそうだもん。変態モリガンは…♪
あっ、一応言っておくけど…そのロープじゃイけないからね。
ていうか…私が許可しないと永遠にイけずに、ギリギリの状態なんだよね…♪
(股間に食いこみ、微かな快感を与える縄に戸惑うモリガン)
(そんなモリガンに追い討ちをかけるようにいい放つ)
(例えばどんなに気持ちよくても)
(リリスの許可がなくてはイけない。)
(そんな生き地獄のような状況になってしまった)

ひゃくにじゅういち、ひゃくにじゅうに…
(恥ずかしい姿を見せていたら、いつの間にか2分もたってしまい)
(あと一分でこの縄を行かなくてはならなくなってしまう)
(しかし、ほとんど忍び足にに近いスピードで着くのは至難の技…)

【はーい、もしかしたらこっちが一旦落ちちゃうかも…】

く、あ、はぁ、は、ふぅっ、く、んん、んぅ、ふぅ…♪
（とにかく一歩歩く度に快感が股間に襲いかかるけれど）
（リリスの許可無くしてイけない身体はただ熱を持って疼くだけ）
（無邪気で無情な辱めの言葉を背に浴びせられながら歩くが）
（とにかく身体が思うように動いてくれず、少しペースを上げるのがやっと）
後…あと少し…はぁ…はぁ…。
（それでもどうにか歯を食いしばりながら折り返し地点まで来るけれど）
（リリスのカウントもどんどん進んで行ってしまって）

折り返し…っ…っ…はぁ…くぅ、んんっ！！
（快感に震えて痺れる両足はロープを跨ぎ越すことが出来ない）
（つまりは折り返せないと言うことになるが…苦肉の策としてその場からバックを始め）
（どのように歩けとは指定されていないので、バックでも良いと言うことにはなる）
（綱を跨いでバックをするモリガンという、情けなくてシュールな様子が披露される）
はぁっ、かは、はっ、くはっ、はっ、あんっ、は、はぁ、はぅ、あぁっ…！！
（そうでなくても座薬のお陰でお尻が火照ってしまっているのに加えて）
（バックした場合はどのタイミングで結び目が来るのかさっぱり分からない）
（結び目がお尻の谷間を抜けて割れ目を擦るとさっき以上の大きな声を上げて）
（一度超えるだけでも至難の業、藻掻いて震える姿はリリスからの良い見せ物）
（真ん中まで戻り終えたときにとうとうリリスのカウントが終わってしまい……）

【分かったわ。何かあったら知らせて頂戴】

【あーん…ゴメンね、いったそばから落ちなくちゃいけないの…】
【22:00には終わるから…待ち合わせスレで待っててね。】
【ゴメンね、落ちるよ…】

【それは残念…では待ち合わせスレで】
【行ってらっしゃい。ちゃんと用事を済ませてくるのよ】

【スレをお返しします】

肩透かし

【もう一回モリガンと使います♪】
【書き出すからちょっと待ってね。】

【リリスとスレを借りるわ】
【改めてよろしくお願いね】

>>213
ひゃくななじゅうきゅう…ひゃくはちじゅう！
はーい！時間切れ、惜しかったねモリガン♪
あんなだらしない声をあげながら急いだのに…
まぁ、仕方ないよね、モリガンは変態だし…♪
(カウントを止めてパチンと手を叩く)
(そのまま呆然と立ち尽くすモリガンに近づき)
(ネチネチと馬鹿にしたようにしゃべっていく。)
(下の縄はほどかれるも、逆に再び上に吊るされてしまう。)

さーてと…楽しい楽しいお仕置きだよ♪
とりあえず…脚を開いて…と！
(脚を強引に開かせて、ガニ股のような体制になる)
(そのまま太股を撫で、脚に固定する呪文をかけて)
(無防備にお尻を晒す、恥ずかしいポーズをしてしまう。)

とりあえず…どうしよっかな？
やっぱり、このエッチなお尻にお仕置きした方がいいよね…♪
(背後からパンスト越しにお尻を鷲掴みする)
(柔らかく、ムチムチした弾力のあるお尻を優しく揉みしだいていき…)

【遅れちゃった…改めてよろしくねモリガン♪】

>>219
時間切れ…あぁ…また、お仕置き…。
わ、私…あっ、やぁ、はぁ…♪
（最後の方はお尻を振って見せつけるようにして歩いて頑張ったが）
（終了を宣言されると、ちょうど部屋の真ん中にいて）
（力なく立ちつくす様子はとても淫らで）
（抵抗らしい抵抗を出来ないままに吊し上げられてしまい）

何を…するの…やだ、これ…。
（がに股を強引に開かされて、呪文で固定までくらい）
（リリスに向かって無防備なお尻を晒してしまっていた）
（半ば爪先立ちに近い格好でのがに股強制というのは）
（成熟した身体を貶める非常に恥ずかしいポーズで）

なぁ…止めなさい、リリス…あ、…、っ、はぁ…。
（小さな手のひらが大きなお尻に当てられて軽く揉みしだいている）
（優しい手つきではあるが、今からどうしてやろうかと品定めをしている手つきでもあって）
（何をされるのか分からず不安げな視線をリリスに送ってはいた）
（がに股開きでその表情はこれから辱められる生け贄としか見えなくて）

>>220
やめませーん…♪
うふふ…モリガンのお尻とっても柔らかいね。
戦ってるときにいつも思ってたんだ…
あの大きなお尻を虐めたいって…♪
(柔らかな尻肉がリリスの指を強くはねかえす)
(媚薬を入れられて溶けたときから熱かったお尻が)
(もっともっと、淫らに燃えていく)

さてと…そろそろかなぁ…
お仕置き…はじめるよ…♪
(お尻を揉みしだいていた手をピタリと止め)
(パンストをがっしり掴むと、力任せにビリッと破り捨てる。)
(上手くお尻の部分だけ破け、真っ白で大きなお尻が晒されてしまう。)

力入れた方がいいよ、モリガン。
驚いて漏らしちゃうかもしれないしね…♪
…そーれっ！
(真っ白なお尻に手を添えると)
(思いっきりふりかぶり、本気でお尻を叩く。)
(戦闘中に見せるような、ようしゃない平手打ちが、モリガンのお尻に放たれる)

【今思い付いたんだけどね…】
【モリガン…あんまり下品なことしたくない？】

【内容に寄るけれど…何かしら？】

【えっと…お尻叩かれちゃってオナラしちゃうみたいな…】

>>221
ああぁ、はあぁ…、っ、ふ、あぁ…はぁ…、はぁ…♪
（お尻の肉にリリスの小さな手が食い込んで）
（更に細い指先が食い込むと、恥ずかしさで顔がまた真っ赤に）
（縛り上げられた上でのがに股姿勢、この状態でも熱く火照っていた）

お仕置き…何を…あっ、駄目…！！！
（お尻を丸出しにさせられてしまい、レオタードが谷間に食い込むだけの格好にされ）
（いつもの状態からお尻だけ丸出しであるのが却って淫らさを強調して）
力を入れる……きゃあぁっ！？！？
（予告をするような優しい手つきの後に風を切る音がして）
（リリスの手のひらが豊かな肉付きのお尻目掛けて振り下ろされた）
（人外の者だけあって結構な腕力で、流石のモリガンでもお尻が痺れ）
（白いお尻の肌に小さな紅葉が刻み込まれた）

あっ、やめっ、あっ、あっ…！！
（その後何度かお尻を叩かれてしまうのだが）
（媚薬入りの座薬を差し込まれていた副作用と言うべきか）
（お尻の刺激でお腹の中もかなり緩くなっていた）
あっ、あぅ、ひぃ、くぁ…止め、おねが……〜〜〜っ！？！？
（何発目か叩かれたタイミングで、ぷっと音が聞こえてしまい）
（明らかにモリガンの肛門が緩んでガスが噴出した音に他ならず）
（それと気がついて顔が真っ赤に染まってしまう）

【ふふふ、ではこんな風に…これで良いかしら？】

痛てて…結構強くやり過ぎちゃったかな…
モリガンのお尻に手形がついちゃったよ♪
今度はちょっと弱めるけど…続けるよ♪
(痛そうに手をブラブラと揺らすリリス)
(その代わりにモリガンのお尻にはくっきりと真っ赤な手形がつく。)
(ふうふうと手に息をかけて再びスパンキングを再開する。)
(さっきの威力よりは弱いが、連続で何回も何回も叩かれて…)

これはお仕置きなんだからね、ゲームに負けちゃったダメダメ変態モリガンの為なんだから♪
(自分の分身、むしろ姉のようなモリガンを)
(自分が弄んでいる、そんな感覚がリリスを燃え上がらせて)
(お尻を叩くスピードが早くなる。)
(夢中で叩いていると、ブッと下品な音が部屋に響く)

…うふふ…もしかしてモリガン…
…オナラしちゃったの？、うふ…こんなお尻叩きでブッて下品にオナラ…♪
あっはっはっはっ!!あのモリガンがオナラだなんて…!!
しかもお尻を叩かれた勢いでブッて…あっはっはっはっはっ！！！笑い死んじゃいそう…!!!
(その音を聞いた瞬間、手をピタッと止めて)
(口のひきつる緩みをとこうとするも)
(ついに大笑いをしてしまう。)
(お腹を抱えて、息苦しいのかはぁはぁと呼吸を整えながら大笑いして…)

【ありがとうモリガン♪】
【お礼？に…思いっきり馬鹿にしてあげる♪】

いった〜〜〜……。
続けなくても…いたっ、痛いっ…！！
（形がよくて大きさも申し分がない）
（世の中の男性諸君を魅了して止まないお尻なのだが）
（リリスの小さな手のひらの形をいくつもお尻に刻み込んで）
（明らかな物笑いの種としかなっていない様子を呈していた）

はぁ…はぁ…そ、そんなはずは…はぁ…はぁ…。
（僅かに香る臭気、明らかにリリスの指摘通りとなっていることを示して）
（がに股開きのままにリリスの爆笑を身に浴びることとなってしまった）
（恥ずかしさで震える様子までリリスには見て分かるのだが）
（がに股開いて身体を震わせているのでは、歯ぎしりをしていても台無し）
（何も出来ない羞恥に身を震わせるばかりだったのだが……）
（お腹の中では先ほどの薬のお陰で腸内が活発になっていて）
（リリスがスパンキングを止めないとこの場面が再生産される可能性もとても大きく）

【もう一つ…スパンキングを、何かのリズムでやってみなさい…♪】

そんなはずって…♪
魔界に知りわたったらどうなるかな？
あのモリガンかお尻叩かれてオナラをなんて…♪
魔界中が大笑いしちゃうね…!あっはっはっはっ！
(一度見せてしまった情けない姿を何度もほじくり返し)
(羞恥に悶えるモリガンに挑発するような罵倒をしては)
(また大笑いを再開する、このまま何故放屁したのか疑問に思わず笑い転がっていれば)
(モリガンには都合がよかったが、リリスも考えてはいた…)

…急にオナラするなんておかしいよね♪
あの薬、お尻で溶かしたから…うふふ♪
もっともっと、オナラをさせてあげるね♪
次は、モリガンのお尻を太鼓にしちゃいまーす♪
(やはり気づいていて、立ち上がり腕を組んで考える)
(そして答えが頭の中で浮かび、思わずニコニコ笑ってしまう)
(その笑みを保ったまま、再びお尻に手を合わせ)
(今度は太鼓を叩くように両手でパチンパチンとリズミカルに叩いていく。)

【はーい…♪モリガンも物好きだね♪】

どうして…こんな事に…？
止めて、リリス…これを言い触らさないで…お願い…！
（必死の懇願をしているのだが、お尻を丸出しでがに股で）
（自分の格好の惨めさとの対比があまりに情けなくて）
（床を転げ回るほどの大爆笑に何も言い返せなくて歯噛みする）
（お腹の中では下品なホルンが鳴り響いていて）

お薬……あっ！
（最初の座薬こそが犯人だとさとりはするけれど）
（だからといって状況が改善されるはずもない）
太鼓って、嘘っ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？！？
（文字通りの太鼓にさせられてしまうとリズムに合わせての放屁）
（リリスの大笑いの中で、何度もお尻のラッパを吹き鳴らしてしまって）
（女性としての魅力に溢れたはずの場所は罵倒と蔑みの場所となり）
（リリスに更なる物笑いの種を提供してしまっていた）

うふふ…どーしよっかな〜?
モリガンが私専用の奴隷になるならいいよ?
これ以外の条件は飲まないからね♪
(身体の自由は奪われ、尚且つ絶対に知られたくない弱味を握られた)
(そして秘密にする条件はもっとも屈辱的なもの…)
(それを圧倒的に不利な状況で叩きつけられてしまう)

今頃気づいちゃった?
残念…私の方が早かったよ♪
(ニヤニヤと馬鹿にしたような笑みを浮かべ)
(モリガンを嫌らしく見つめる。)
あっはっはっ！！下品な音が付いてくる太鼓だね♪
出なくなるまで叩かないと♪
(小さな手がパチンパチンとリズミカルに叩く)
(そしてなり響くのは下品な放屁音)
(言葉通り、その音がなりやむまでスパンキングは止まず)
(終わる頃にはまるで猿のように真っ赤な尻と)
(部屋中に溢れる悪臭のみが残った…)

【ゴメンねモリガン、今日はここまででいい？】
【明日も同じくらいに終わるかも…】

いやぁっ…いやあぁっ…！！
誰が奴隷なんて…冗談じゃないわ…！！
（必死に頭を振って言葉を否定してみせる）
（それを飲めば自分は自分でなくなってしまう）
（でも今の状況でこれを否定しきることなど出来るはずもなく）

やっぱり…なんて代物を…くぅっ！！
（いやらしい視線が身体を舐め回すようにして）
（リリスを睨み返すも、まるで力がない）
いたぁっ、痛い、あっ、やだっ、嫌っ、止めて、お願い、あぁ、あっ！！
（何度叩いてもお尻の肌はいい音を返すばかりで）
（しかも、モリガンの人外の者としてのポテンシャルはしっかりとしていて）
（猿のように真っ赤に染まっても少し経つと赤みが引き始めていて）
（腸内のガスは活発で一発ごとに音を立てていて）
（何度叩いてもリリスを飽きさせることはなかった）

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
（リリスが叩き疲れるほどのスパンキングを浴びせられてからようやく終わり）
（自分がやらかした恥の証拠となる悪臭を嗅ぐと精神的にも折れそうで）
（力なく身体をロープでぶら下げられていた）

【分かったわ。今日はここまでにね】
【明日は難しいわ…明後日の土曜ならどうかしら？】
【今日より遅くなって、21時10分くらい、ちょっと遅れるかも知れないけれど…】
【ちなみにリリスが進めたいのなら置きレスに投下しておいても良いわ】

【んーと…じゃあ土曜からじっくりやりたいな。】　
【金曜は大事な日だから早く寝たいの…】
【21:00くらいから待ち合わせで待ってるね】
【今日もすっごい楽しかったよ♪
お休みモリガン、また土曜ね♪】

【こちらこそ楽しかったわ】
【ネタが満載だから飽きさせてくれないのよ】
【土曜だけれど…終了は前と同じで1時くらいに】
【お休みなさいリリス、楽しい時間だったわ】

【スレをお返しします】

コーヒータイム

【巴さんと一緒に場所を借りるわね】

>>165
私は人の過ちを正すに足る人間なのかしらね。
……そんな風に思うこともあるけれど、でも、そうね。
大切な友人が、愛しい人が、誤った道を選ぼうとしているのなら
少なくとも私は、身を挺してでも止めるでしょうね。
（そうあれかし、と心の内で小さく呟いて）
（きっと同じ気持ちでいてくれるはずの、大切な人に抱きしめられるまま）
（身を預けて、暖かさと安らぎに浸って）

ああ……もう、もうっ。
（いやいやするように、小さく何度も首を振って）
だめ……ゃ、ぁ、きゃんっ。そんな、事……言わない、で。ん、あぁぁぁっ。
（殊更に苗字を強調されると、それはどうしても拭い去れない記憶を想起して）
（全身に嫌な震えが走る、ぎゅっと全身が硬直して）
（そんなところを押し広げられるように刺激されて、悲鳴交じりの声が漏れて）

不思議なものよね。死に挑むような戦いの痛みさえ、この痛みには遠く及ばない。
……それはきっと、痛んでいるのは身体だけじゃないから、なのかしら。
（身体にも心にも、消えない証を刻んでしまった）
（その事実を重く、確かに心に受け止めて）
貴女なら、そんな魔女も似合うかもしれないけれど。
……あら、やっぱりこういう方が貴女には似合うのかしら。
たっぷりと……愛おしく、狂おしく、切なく。貴女を苛めてあげる。
そういうのも、ね。
（声は冷たく、けれど甘く、愛おしく）
（そんな姿を取り繕って、すぐに悪戯っぽくウインクをして）
もう、あまり痛まないかしら。……続けましょう、か。
（零れる蜜をたっぷりと指に絡めて、一気に奥まで指を差し入れて）
（膣内の感触を確かめるように、指先を押し付けて）

……ごめんなさい、マミ。
私は……その、ね。もう……違うの。
（マミの指先が膣の中に差し入れられると、そこには遮られるような感触はなくて）
（初めてを捧げることができなかったのは、やはり残念で）

【今移動したわ？続きを書くからもうしばらく待って頂戴？】
【今夜もよろしくお願いするわね…？】

>>234
間違ったことを正すのは…何も立派な人間じゃなくていいの
むしろお互いが不完全だからこそ…互いの間違いに気付ける…
だから、今貴女の言ったそれでいいと思うし…きっと私もそうすると思うわ…
私は無限に尽くすことはできないだろうけど、私である限りの手段で…貴女に尽くしたい…
（しばらく胸に満ちる幸福感に浸るように、ただひたすら彼女の暖かさを感じたく）
（目を伏せて一途に互いを愛すことが出来る幸せに包まれた）

そう、ね…この痛みはきっと…私たちが人間である証拠なのよ…
魂をソウルジェムにされたとしても…私は人間…人間であろうとしたいわ…
だからこんなに痛い……そして…とっても幸せなの…
んっ、ぁ、ぁぁ……こんな…奥に…きて…はああぁぁ…っっ♪♪
（破瓜の痛みはほとんど落ち着き、見計らったように更に奥へと押し込まれていく指と）
（冷たくも狂おしいような蟲惑的な声が体をぞくぞくさせ、初めて味わう雌の快楽に酔いしれる）

…くすっ、謝る必要なんてないわ？何ら不思議なことでもないし
貴女と愛し合えただけで…十分すぎるほど嬉しいわ…
（指を半ば以上入れても素直に受け入れたのを見ると頬にキスを落とし）
（二本の指を優しく抜き、再び奥へと滑らせ…ゆっくりながらも大きなストロークをしだす）

>>236
そう、ね。自分が間違える人間だと理解できるのだからこそ、人の間違いにも寛容になれる。
そうやって、お互いに支えあっていけたらいいわね。
……いいのよ、貴女はそれでいいの。私も、貴女にはそうあってほしいもの。
（心を許しあった人が側にいてくれる、それが嬉しくて、愛おしくて）
（そっと髪を指で梳き、そのままうなじを優しく撫でるようにして）

この痛みは、たった一度しかない痛みだから。私達が、忘れてはいけない痛みだから。
だからこそ、尊いのでしょうね。
……ありがとう、マミ。貴女の痛みを、私に捧げてくれて。
（マミの反応を見ながら、指先で膣内をなぞって）
（ざらついた場所を見つけると、そこをくい、と軽く押し込むようにして）
貴女の愛に、私は応える。たっぷりと、愛してあげますから、ね。
（囁く声から冷たさが消えて、狂おしいほどの愛しさと情欲を乗せて）
ちゅ……ん、じゅる、ん……ちゅ、ん……ぷぁ。
（そのまま耳を口に含んで、たっぷりと舌と唾液を絡ませて）
（脳内に直接届いてしまうくらい、淫靡な水音を奏でて）


ありがとう……あぁ、んゃぁぁっ。
ああ……っ、私も、貴女を感じるわ。私の中に、奥……にぃ♪
（マミの指が中を行き来する度に、爪先まで足がぴんと伸びてしまって）
（伸ばした足を絡めるようにして、全身をぴったりと密着させて）

>>237
ううん…私こそ……お礼を言わせて…？
私の…初めてになってくれて…こんなに愛せる貴女でいてくれて…ありがとう…
んあううぅっっ…そこ……体が勝手に跳ねちゃう……あっ！ああぁっ！？
（初めて触れられた性感帯に否応なく体がびくんっびくんっと浮いてしまい、二人を乗せたソファが軋む音を立てる）
（同時に全身を襲う強い快感が甘く甲高い雌の鳴き声を上げさせ頬を朱に染めた）
ひゃっ、ぁぁ…いやらしい音……こんな傍で……聞かされて…ぁ、ぁぁ…や、ぁ…♪
（鼓膜を震わすねっとりした音と蠢く舌の動きがマミの意識を俄かに溶かしつくしていく）
（余りの卑猥さに動きが止まってしまい、為されるがまま彼女から耳を犯されてしまう）

ぁ、ぁ…♪織莉子…さん……もっと…もっと愛して…♪
私も……いっぱい…愛すから…♪
（耳の攻めたてで手が上手く動かなくなってしまうが、それでも彼女の中を優しく解し快感を与えようと）
（脚が絡み全身が寄り添うようにくっつくと、背中に回した腕を彼女の豊満な胸にまで伸ばして手の平で包み、揉み解していく）

>>238
……すごい反応ね、そんなに、よかったのかしら。
可愛いわ、愛おしいわ。だから、もっと聞かせて、貴女の声を。
情欲に塗れ、快楽に溺れ、甘く切なく蕩けきった貴女の声を。
（跳ねる身体を上からぎゅっと押さえつけて、指を激しく抽挿させて）
いいのよ、そのまま……感じて。私は貴女を愛するわ。
貴女が望む限り、いいえ、それ以上を与えるわ。
だから、もっと沢山貴女を見せて。可愛い姿を、沢山見せて。
（暗示でもかけるかのように、何度も何度も囁きかけて）
（言葉をかけると同時に、奥まで指を突き入れて。快楽と言葉をリンクさせるように）

ん……そう、そうよ。一杯愛し合いましょう。
（中をかき回す指の動きは止まってしまったけれど、胸を揉み解されると）
（じんわりと、身体の奥に響くような甘い快感が伝わってきて）
だからね、マミ。貴女に教えてあげるわ。
一人ではたどり着くことの出来ない、素晴らしい高みを。
身を重ね、心を重ねる最高の喜びを、ね♪
（膣内をかき回すと同時に、親指で敏感な突起を刺激して）
（もう片方の手は豊かな胸を揉み解しながら、乳首を摘みあげて）
（耳元には淫らな水音を響かせ続けて、身体をすり寄せ、全身で愛撫するようにして）
（一気にマミを追い詰めていく）

ナイト

>>239
わから…ないの……初めてだから…こんな風になったことなんてなかったから…ぁぁぁ…
きゃっ！ああぁぁ……ひっ、ぅ……ぁぁぁぁ…♪
（もう恥ずかしがることもなく体の感じるがまま喘ぎを上げて、感極まって涙があふれ出てしまう）
そんなこと…言われたら……私じゃ…なくなってしま……んうぅぅ…っっ♪
あ、あぁぁ…♪んああぁぁぁーーーっっっ♪♪こわれちゃうぅぅぅぅぅっっっ♪♪♪
（味わったことのない今までの自慰と比べ物にならない、強烈で優しく心が消えうせてしまいそうな悦楽…）
（理性の箍が外れ本能のままに鳴き叫び、心も体も織莉子から犯され…彼女の物にされていくように錯覚してしまう）

ひゃっ、ああぁぁっ♪♪くううぅぅぅっっっ……♪♪
壊れちゃうぅ……♪貴女に私…壊されて……何もなくなってしまうぅ…♪
（全てが惚け切ったマミに容赦なく追い討つ彼女の奉仕で、少女のように怯えさせ虜にさせる）
（ただひたすら喘ぎ、びくつき、人形のように弄ばれる体は間もなく限界を向かえ…）
いっ、いっちゃ…ぁ、ああぁぁっっっ、、、ああああぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ♪♪♪
（今までで一番大きな嬌声と同時に背筋を反らせ、指に嬲られるそこから蜜をぷしゅっ、と勢いよく噴出させ）
（生まれて初めての人から導かれた絶頂に達した）

>>241
いいのよ、何も怖がらなくて。素直に、受け入れて。
……なんて、そんな事出来ないわよね。私だって、そうだったもの。
（溢れる涙を舌で舐め取って、そのまま頬に唇を落として）
貴女がどうなろうと、誰になろうと、私は貴女を愛するわ。
……だから、心静かに、受け入れて。
（全身を蝕む快楽に、まるで悲鳴のような声を上げるマミ）
（きっと恐ろしいのだろう、理性が溶け、思考が快楽に取って代わられる）
（怖くないはずがない。けれど、受け入れて欲しいから）

（マミを責める手は休めることなく、震える身体を自分の体で押さえつけながら）
凄い声……ふふ、これでは誰に聞かれているか分からないわ。
……でも、そうね。こんな声もまた、耳に心地良い。
（指が蠢くたび、マミの口から嬌声が漏れる。まるで楽器を奏でているようで）
（綺麗で淫らな、素敵な楽器を）

（やがてマミが全身を震わせて、初めての絶頂に達すると）
（激しく震える身体をゆっくりと撫でながら、ひくつく膣内を指で撫で）
（絶頂の感触をできるだけ引き伸ばすようにしながら）
…………よく、できました。
（にこりと笑ってもう一度、こつんと額同士を触れ合わせた）

>>242
はあ……はぁ…ぁ、ぁ………
（一瞬何が起きたのかわからず、脱力しきった体と真っ白になった頭の中で激しく呼吸を繰り返し、虚ろな視線はぼんやりと天上を眺めていた）
（そして織莉子の額が触れたとき、我に返り…）
わ…私……あ、あんな達し方……しちゃうなんて…
（蘇る自分の晒した数々の痴態の記憶に、羞恥で思わず彼女の肩で顔を隠してしまう）
（まるで盛った動物の雌のような乱れ方を大好きな織莉子に見せてしまって…とてもとても恥ずかしくてたまらなかった）
（でも体の力はまだ戻らず、どこか甘えてるように密着したまま…）

>>243
（肩口に顔を埋めたマミを優しく抱きしめて）
（頭と背筋を同時に撫でて、落ち着かせるようにしながら）
そうね、本当に凄かったわ。
まさか、貴女があんな風になるだなんて、ね。
（思い出し笑いを零しながら、尚も羞恥を煽るような言葉で囁いて）
……大丈夫？どこか、痛かったりはしないかしら。
（さらさらの髪の毛に指を差し入れ、気遣うように問いかける）

でも、ね。私はまだ……だから。お願いしても、いいかしら？
（マミの手を取って、自分の胸元へと寄せて）

【と、そろそろいい感じに一区切り、かしら】
【このままフェードアウト、といった感じでもいいと思うのだけど】
【貴女はどうかしら？】

要約：飽きてきた

>>244
も、もう……からかわないで頂戴…？私だって…信じられないわ…あんな乱れ方したなんて…
経験したことないことだったからちょっと怖かったけど……でも、とても心が満たされたわ…
（肩に顔を預けたまま、愛撫されるとすりすりと甘えて、耳元にキスを降らす）
（そして彼女の暖かな体温を感じるために再び顔を埋めた）
ええ、もうすっかり痛みは引いたわ？
……本当に…しちゃったのね…私…あの最中は、どこか夢を見てるような感じだったけど…
（ソファに目を下ろすと、そこにはいくつかの紅い斑点が残っていて…改めてもう自分は子供でなくなったことを認識した）
ありがとう織莉子さん…幸せな…すごく幸せな初めてだった…♪
（そういって唇を重ね、長く甘いキスを楽しんだ）

うふふ、そう言えばまだ途中だったわね？もちろんよ♪
少しだけど気持ちよくする方法はわかったし…お返しにいっぱい泣かせて上げようかしら…？
ねえ…美国お嬢さん…？
（するといきなり両腕を掴みソファに押さえつけて自由を奪ってしまう）
（唇を舌で舐めずるマミの表情は、暖炉の火に淡く映し出されこれ以上なく蟲惑的で）
（そのまま乳房に顔を埋めると、突起を啜り音を立てねっとりと刺激し始め…）

（二人の夜は始まったばかり…）


【それでいいわ。私はここで〆させてもらうわね？】
【……ど、どうだったかしら…お返事に時間がかかってしまってごめんなさい…？】

>>246
そうね、私もまさか、貴女がこんなになるなんて……思わなかったわ。
少しやりすぎてしまったのかしらね、ごめんなさい。
（今にして思い出せば、色々とやりすぎてしまった感もある）
（気忙しげに、マミの顔を覗き込んで）
ぁん……もう、その様子なら、大丈夫みたいね。
……甘い甘い、一夜の夢ね。でも、これが本当に一夜のもので終わるかどうか。
それはまた、別の話……ね。
（引き抜いた指先には、赤い血の色がこびりついていて）
（なんとなくそれが愛おしくなって、軽く唇で触れて）
よかったわ、貴女の初めてが、幸せなものであってくれて。
（唇を受け止めて、ゆっくりと触れ合うだけの甘いキスを重ねて）
（そうする内に、身の内に押しとどめられた情欲が、ちりちりと炙られていくようで）

ぁ……マミ、さん………っ。
（いきなり体勢が反転して、ソファーに押さえ込まれてしまう）
もう……随分乱暴ね……ぁ、やんっ。
（乳首を執拗に吸いたてられて、小さく身をそらせてしまう）
（拘束から逃れるように、けれど弱弱しくもがくその目には、快楽への期待が滲んでいた）

（そしてまた、二人の甘い声が響いていく……）

【それじゃあ、私もこれで〆ということにしますね】
【お疲れ様でした。本当に……ふふ、ええ、本当に楽しませてもらったわ】
【また一緒に遊びましょうね、お休みなさい】

【場所をお返ししますね】

>>247
【楽しんでもらえたなら良かったわ…私もすごく楽しかった】
【ええ、こちらこそまたお願いするわ？お付き合いありがとう、織莉子さん…おやすみなさい】

【スレお返しするわ】

コーヒータイム

【お兄さんと借りるねっ】

【お空と暫く使わせてもらいますー】

>>250
【…何だろうこの微妙に照れくさい感（ぼそり）】

【えーっと実はだな、前回、今回はどうしようって話がどうなったのかいまいちはっきりしてないんだが】
【ひとまず、バレンタインシチュを一段落する所まで続ける…】
【ってことで良かったんだっけか…？】

>>251
【うん…（はぐり】

【そうそう、決めないまま終わったなーと思ってたよ】
【…！……そうだったんだ……】
【うつほの中ではぶった切って次は新しく…って解釈してたの…】

>>252
【ん。お空はあったかいなあ（ぎゅーよしよし）】

【あー、やっぱりそうか】
【後でお話の内容見返して、お空は次は新しくって思ったのかなって考えてたんだ】
【あの最中は正直、ふわふわしてて判断力がな…（汗）】
【お空がそう思ってるんならそうしようー。俺のお空として、改めて、ね】

>>253
【んー…♪お兄さんすきー…♪（もふもふ】

【そっかぁーお兄さんほんとにぎりぎりだったんだねー】

【むー…蠱惑的な響き…卑怯だよ…】
【勿論、お兄さんのお空として、やりたい…よ】

>>254
【ああ、俺もお空のこと大好きだぞー（ほっぺちゅ）】

【お空が焦りまくってる発言してた頃、俺もどきどきもんだった訳ですよええ】
【お空からそう言われると嬉しいな…】
【こんな事したい、っていうのは何かある？】

>>255
【にゅあ…♪】

【むーあんな平然を装っといてーそんなこと言うのー】
【んー…特に思い付いてないよー…】
【お兄さんはなにかあったりするかな？】

>>256
【二人ともわたわたしてたら話進まない…！という意識だけはあった！（なでなでしながら）】
【そっかー……んじゃあ、前回の話にもちらっと出てきたネタだけど】
【お空が俺のペットになった日の夜、なんてのはどうだろ…？】
【する事自体はあんまり奇をてらうようなのじゃなくて、ひたすら沢山ちゅっちゅ、みたいなのでさ】

>>257
【確かにそれはその通りかも。…それもそれで楽しかっただろうけどねー（りらっくす）】

【えー…と、うん、雰囲気はわかったよ】
【それって、お兄さんの方のお空なんだよね…？】
【温泉卵で仲良くなってペットになってー…って感じの時系列？】

>>258
【あー…確かに、お空とじたばたしあってるのも一興だったかもな？】

【うんうん、そんな感じの時系列】
【引っ張ってきたのはネタだけで、あくまで俺の方のお空、だよ】

>>259
【なるほどなるほどーっ】
【あっちのお空とかこっちのお空とか紛らわしい…以降お兄さんのじゃない方のお空はいない方針にしようそれがいい】

【ふとさとり様に直談判してるお兄さんが目に映ったけど、これは何かのフラグなのかな？】

>>260
【了解了解、じゃあそういう方向で】

【…確かにお空を自分のペットに、なんて事になったらさとりんが一番の壁だろうけど】
【無事にお空を連れて帰ってこれたんなら、お目こぼしをもらう程度には気に入ってもらえた】
【って事に…なる、んだろうか？正直、その辺りは考えてなかったけれども】

>>261
【取り敢えずペット初日をやってから、】
【前日談みたいな感じで、お兄さんの制御棒でさとり様を制御しちゃう的展開…？】

【因みにさとり様はやったことあるよー】

>>262
【そーなのかー！】

【妖怪を相手にするだけの強い気持ちと強い精力があるかどうか、見定めてあげます的な所から始まって…】
【とか、かな？面白そう】
【じゃ、そんな風にしてみようかー…？】

>>263
【｢ええ、寧ろ一時期私しか使っていない期間もあったような…｣】
【私かさとり様か、どっちを先にしたらいいのか迷ってるんだけど…】
【お兄さんはさとり様って感じ？かな？】

>>264
【ほほう、それはさとり様に会うのも楽しみです】
【…うーん、でもやっぱり、俺が可愛がってて、そして久々に会ったのはお空だし】
【最初はお空をたっぷり可愛がってあげたいって気持ち…だなぁ】
【確かに、時系列は前後しちゃうんだけどね】

>>265
【えへへっ、お兄さんならそう言ってくれると信じてたよ（はぐっ】
【どうしよっかな、えっと、直談判終わって家に帰ってきたお兄さんが（私はお留守番？）成功したよ！って感じか】
【それかー…、地霊殿を出る前にお空の部屋で…とかー…】
【色々思い付いちゃうなぁ…（そわそわ】

>>266
【（ぎゅっぎゅー）わたわたしてたぐらいだしな！】
【地霊殿のお空の部屋で…って言うの、してみたいな】
【さとりんから許可が出て、お空の部屋に行って二人で一緒にお家に帰ろう、ってなるんだけど】
【なんかお互いはぐぎゅーとかしてるうちに、我慢できなくなっちゃってその場で…的な？】
【勿論、他にこれだ！って言うのを思いついたら言ってくれてOKだぞー】

>>267
【はぎゅーしてるうちにそわそわで……っ！（ﾋﾟｶｰﾝ】
【これこれ！うつほこれがいい！（ばっさばっさ）】

【っと忘れてた、今日は明日になるくらいでリミットなんだよねー…】
【折角の金曜日なのにごめんね？】
【次は…明日(土)…空いてるかな？】

>>268
【おーけー、んじゃそんな流れでお空の部屋で…】
【さとりんには筒抜けかもしれないけど、もう認めてもらってるはずだから構わないよね！】

【おおう、となるとそろそろだな…】
【気にしない気にしない。明日土曜は、20時以降は眠くなるまで空いてるぞー】

>>269
【お兄さんとシたことさとり様に報告したらなんかすっごく怖い顔になってたよ？なんでだろ？】
【「人間風情が…」とか聞こえたけどうつほ意味わかんなーい（ﾃﾍｯ】

【じゃあ…ちょっと待たせちゃうけど、２１時にしよっかな？】

>>270
【あれ、認めてもらったはずなのに凄いプレッシャーが（ガクブル）】

【分かった、明日の21時に待ち合わせで。そしてお空の部屋にお邪魔させてもらうとしようー】
【じゃあ、今日の所はそろそろお休み…かな？（なでなで）】

>>271
【「…でも、嬉しそうなお空の報告を聞く度に、貴方という存在に何かを期待してしまっている私を自覚するの…よ」】

【ふふっ、楽しみにしてるよっ、綺麗なもの揃えて待ってるねっ！】
【うんっ、じゃあねっ、お兄さん、……（ちゅっ）】

【お借りしたよっ、お返ししますっ！】

>>272
【わはは、期待されるような器じゃあ無いですけど、お空には嬉しくなってほしいとは思ってますよ】

【俺も楽しみにしてるぞー。お休み、お空…ん（ちゅ）】

【こちらからもスレをお返しします】

ムーン

【引き続きUKRなお兄さんとお借りするねっ！】

【引き続きお空と使わせてもらいますー】

>>275
【とゆーわけで…そんじゃあ、昨晩話してたような事、する？】

>>276
【うんっ！】
【…うーん、なんか照れるな…なんでだろ】

【どっちからが都合いいかなー♪】
【ソワソワな書きだしでもしてみようかなっ、やっていい？】
【書き出しなんて何ヶ月ぶりだろう…と心配になったりもするんだけどね】

>>277
【…照れるとか言われるとこっちまで照れてくるナァ】

【んじゃお空にお任せしようー】
【そうやってそわそわしてる所にさとりんと話をつけてきた俺が入ってくる、って感じかな】
【ちょっとしたもんでもいいぞ、気負わなくておーけーおーけー（ぽふぽふ）】

にゅ……お兄さんまだかな…
（元気(だけ？)が取り柄の霊烏路空に珍しく、浮かない顔をして視線を漂わせる）
（ベッドの端に座ったり、ベッドに飛び込んでみたり、宙返りをしてみたりするけれど一向に気分は晴れなかった）
（お空は男が｢好き｣である
（その男が、現霊烏路空の飼い主古明地さとりの元に、「」と言いに言ってかれこれ一刻が過ぎようとしている
お兄…さん…
（目に浮かぶのは男との時間…大抵は性的な…の数々
（心なしか胸の紅も色褪せているように見えて、それはお空の不安を表しているようだった
（そんな中、ともすれば聞き逃したかもしれない、虫の息のような、赤絨毯がへこむ音が聞こえてくる
…？……お兄さん……？

【例にも漏れず私のアイデンティティ発動……】
【｢｣=霊烏路空は俺のペット！】
【あれ、（）て誰視点で書きゃいいの！？…あう……第三者になったり私になったりてんやわんや…】
【ちょっと長いかな？まぁいっかっ！】

>>278
【なんか昭和の漫画…武術系…に出てきそうな語尾だね…】

【んー時間かかっちゃったねー（鈍るったらありゃしないべ】

>>279
（地霊殿の一角に設けられた、お空の自室）
（今日、俺はこの館の主に、直談判をしに来たのだった）
（…お空を俺のペットにさせてください、と。）

（まぁその場ではなんやかんやとあったのだが、詳細はまた別の話として）
（その談判を漸く終えて、お空の部屋の前まで戻ってきて…）

…お空。ここに居るんだよな？開けるぞ？
（微かな足音が止まった直後、部屋の扉をノックしながら、呼びかけて）
（返事も待たずに、その中へとつかつか、歩み入っていく）
おーくーうー？
（そしてお空の姿を認めると、そのまま彼女の傍らへ）
（その表情には、晴れやかとも言える笑顔が浮かんでいた）

【視点かー、まぁあんまり気にしなくていいんじゃない…？自分も時々混じってる、多分】

>>280
【武術系…俺はさとり様と試合でもしてきたんだろうか…】
【時間もこれぐらいなら全然許容範囲だよ、ゆっくりたっぷり遊ぼうー】

>>279
は、いっ、………おに…さん…
（ドアが開く、名前を呼ばれて、らしくない返事をしてしまう
（ドアから男の顔が出てきて、その顔には明るく嬉しそうな顔
（成功したんだ…！という言葉が口からでる前に）
お兄…さん…！
（男の懐に飛び込んでいた

【うん…色々拾ってくれてありがとう…】
【「…なまりって言っても訛りちゃうわー！」を求めるのは無茶振りだったかな……】
【試合してきたんでしょ？】
【うんっ、よろしくねっ】

>>282
おっ、と、と。
（こちらから何かを言う前に、勢い良く飛び込んでこられて）
（軽くよろめきながらも、しっかりと抱き止め）
（その背中を軽くぽふんぽふんと叩いて）
お空…もう分かっちゃったみたいだが、改めて、言うぞ？
（頭にもう片方の手を置き、こちらを向くように促して、真正面からお空を見つめ）
……今日からお空は、俺のペット、だ。
（ぎゅ、と強く抱き寄せながら、はっきりと告げた）

【な、なるほどなー。俺もまだまだ精進が足りんぜ…】
【…あー、試合、ね】
【確かにお互いの色々をぶつけ合って…こほん。まぁ今はここまでにしとこうこの話】
【今はお空をめいっぱい可愛がるタイムだからな！】

【ちょっと電話、お兄さんごめんねっ】

>>284
【っと了解、いってらっしゃーい】

>>283
……ぁ……ぅ………に…さぁ…あああっ
（力強く胸に抱かれて、そう宣言されて
（お空の何かが決壊して、流れでる
（涙になって、頬を伝って、男の服に染み込んでいく
（顔を上げて男を正面に捉えて
ぐずっ……ずずっ………えへ、霊烏寺空、お空は、お兄さん、の、ペット、だよ、っ！
（お空は、鼻声になって、そう言った
（べとべとになった顔にくしゃくしゃの笑顔を浮かべて、そう言った

【ただいまっ、お待たせっ】

>>286
お、お空……？
（まさか号泣されるとは思っていなかったのか、軽い驚きの声を上げてしまう）
（そうやって泣きじゃくってる間は、優しく頭を撫でる事しか出来ずに）
（けれど、鼻声で、笑顔で、はっきりと告げられると。またにっと笑いかけて）
ああもう、俺の服もお空の顔も、ぐしゃぐしゃじゃないか…
（片手を涙が伝うお空の頬に添えて、涙を拭うように撫でて）
………ちゅ
（反対側の涙の跡は、そっとあてた唇で拭ってやった）
…よし、帰ろうか、お空。
今日からあそこは、俺とお空、二人の家だ。
（そう言って、お互いの体温が交換されるぐらいに、またぎゅーっと強く抱きしめてやり）

【ああ、お帰りだー】

>>287
…ぅ…………へへっ……
（涙を拭かれるのは初めてで、独特の恥ずかしさと、くすぐったさとで、笑いがこぼれてしまう
……ごめん、なさ…あ………
（少し落ち込みかけた所に、涙の跡を上書きするかのようなキス
…う、んっ！…そっか、お兄さんの家が、私の家にもなるんだ……
（まだまだ実感は無かったけれど、なんだかあったかい気持ちになったりして
…えっと……お兄、さん。最後に一回、ここで寝ていきたいんだけど………一緒に……どう、かな
（胸に顔を埋めたまま、少しくぐもった声を響かせて

>>288
ああ、だからこれからは、朝から晩までずーっと一緒だぞ…
（感慨深げに呟くお空に、囁くように応えていると）
（少しくぐもった声が、耳に届いてきて。ひくっ、と身体が反応してしまう）
……お空…一緒に寝る、って、普通におやすみだけ？
それとも…いつも俺の家でしているみたいな、寝方？
（耳元に顔を寄せ、息を吐きかけるようにして声を飛ばす）
（その間も抱きしめ続けたままで、お空の黒髪をゆっくりと撫でていて）

>>289
……んー…？普通におやすみだけって、どういう意味？
（すっかり涙は止まったが、鼻声はまだ少し残っていて
んっ…、んんー♪、いつも通りに一緒に、寝よ？
（すー…と、頭を梳かれる感覚に目を細めて、喜んで
（耳元で囁かれて、ぞくっ、とした感覚が背中を走る
…だめ？
（いつもおねだりする時にやっているように、少し強めに抱きしめて上目遣いで男を見る
（かぁ……と全身が火照り始めるのを心地好く感じて

>>290
…分かった。
一緒に寝よう、お空？いつも通りに、な。
（お空の言葉と上目遣いに、彼女が望んでいる事をはっきりと悟って）
（こちらも一度、はっきりと頷き返した）
（…考えてみたら、おやすみだけ、のために二人で寝た頻度はかなり低かったような気もする）
ちゅ、っ
（そしてほんの一瞬、見上げてきているお空の唇に、自分の唇を押し付けて）
んじゃ、行こうか……っ、と…っ
（そのお空を抱え上げるようにして、抱きあったまま、ベッドの方へと連れていき）
ここのベッド、立派だなぁ…気持ち良く寝られそうだ。
（ぽすん、とお空をベッドの端っこに座らせて。自分も続けて、その隣に腰を落とす）

>>291
やったっ、お兄さん大好きっ！
（ふぁさっと翼が広がってもう一度男に抱き着いて顔を擦り寄せて、再び男に笑顔を向けると
んんっ♪、んもーお兄さんったらっ、わわっ！
（ほんの僅かな間のキザっぽいその行為にお空は照れを隠せずに不平を漏らしたら
（すぐに抱き上げられて慌ててしまって
んもーっ、うつほ自分で飛んでベッドにいけるもんっ………
お兄さんと抱き合ったままなのは気持ちいい…んだけどさ…うー…
（運ばれてる間、そんなことを呟きながらも抵抗せずに、ベッドまで来てしまう
うんっ！とっても｢気持ち良く｣｢寝れ｣そうだねっ！、………ね？
（二人並んで座った後、人差し指で軽く、とんっと男の胸を小突いて

>>292
悪い悪い。
でもな…こういう時って、雌の子をベッドに運んでいきたくなるもんなんだよ、雄ってのは。
（ぶつぶつと呟いていたお空とベッドで向き合うと、まずはそう一言謝り）
…ああ、一緒に、とっても気持ち良くなれそうだ。
（胸を小突かれて、誘うような声が飛んできて。それに導かれるまま、身をずいとお空に寄せて）
（再びぎゅっとその体を腕の中に収めると、先程までの優しい手つきとは違い）
（どこかしらねっとりとした手つきで、お空の頭と背中とを、撫で回し始める）
お空……ちゅ…っ……
（顔を近づけながら、もう一度だけ名前を呼び。そして、唇に唇を重ねていく）
（今度はすぐに離そうとはせず、唇を、そしてその内側を、舌で舐め上げようとしていって）

>>293
そうだったんだ、えへへっ、
そんなに運びたいなら、明日から運ばせてあげるよっ？
（こういう時…って寝る時かな？と心の端で思いながら

…ぁ……ん………もぅ……
（体をゆっくりとなぜられ始めるとくすぐったさに混ざって気持ち良さがぞくっ、ぞくっ、と背中を駆ける
は…ぁ……お兄さん、ん………
（口が段々と近づいて胸が高鳴ってしまう
（唇が重なると甘い声を漏らしながら男に応え続ける
…、も、っと、っ、んはっ、
（意識が霞んできて、体の力が抜けてくる
（口の中に入ってきた舌に自分の舌を絡めて
（唾液と唾液とを混ぜ合わながら、二人は繋がり始める

（今度は男の歯と上唇の間に舌を潜り込ませようとして

>>294
お空……ん、ちゅく……ちゅむっ…
（もっと、とせがんでくるお空に応えるように、舌を密に絡ませていき）
（混ざり合った唾液を、ちゅぅっ、と吸い立ててやったりもして）
はぁっ…ちゅ、んむ……ちゅ、ちゅっ
（一度呼吸を整えようと、熱い吐息を唇の隙間から漏れ出させる）
（そしてお空の舌が歯と上唇の間に潜り込んでくると、くぐもった声を発して）
（それを追いかけるように、こちらの舌先でお空の舌の裏側を舐め上げていく）

ちゅく、ちゅぱ、ちゅぅっ……ちゅっ
（キスを止めるのが惜しいとばかり、舌を絡め合わせたまま）
（背を撫でていた手を上着の裾に潜り込ませ、する…っ、と捲り上げていき）
（お空の豊かな乳房を、曝け出させようとする）

>>295
ふぁっ……ん、こくっ、……ちゅっ
（吸い取られた唾液をもう一度吸い返して、そのまま飲み込んでしまって
…へへ、飲んじゃった
（と、一本の筋を口の端から走らせながらそう言って
んんっ、はぁっ……んっ……ちゅ…お兄…さん…っ♪
（差し込んだ舌を左右に動かして、肉と歯の間を圧迫しながら
（少し冷えた手が素肌に触れてびっくりするがまた舌を動かす事に集中する
はぁっ……ふぁっ……
（上着に沿って胸が上がっていき、服が乳房の頂点を過ぎたところで大きくたゆんと落ちた
（そのまま少しの間揺れつづけて

【ふあぁ……うーん…眠いかも…】
【語彙が削れていく音がするようだよ…】

>>296
【おおう、眠いならここまでにしておこうか。眠い時は寝るのが一番だ】
【とりあえず、こっちはこの日曜も、20時からなら動けるはず…】
【リミットは24時頃になってしまうけどね】

>>297
【うん…ちょっとずつしか進めなくてごめんね…】
【……うーん…出来るだけ遊べるように２０時にしようかな……】

>>298
【気にしない気にしない。最初に言った通り、ゆっくりたっぷり遊べればいいさー（よしよし）】
【ん、お空がそれでいいなら、20時にまた待ち合わせようか…？】

>>299
【うん…（ぎゅー）】
【そうするっ！また明日もよろしくねー♪】
【おやすみなさいっ、お返しするよーありがとね】

>>300
【了解。んじゃまた20時に】
【今日もありがとう、おやすみなー？】

【では、こちらからもスレをお返しします】

綾崎君とスレを借りるぞ

遅れてすみません、千桜さん！
さて……シチュエーションですか
千桜さんはどのようなプレイが御所望で？
長年培ってきた知識によって導きだされたシチュエーション……楽しみだなぁ
(屈託のないマイペースな笑顔で)

>>303
おい、長年ってわたしは綾崎君と同じ年なんだが…
(ため息をつくとジト目で)

たとえば綾崎君がわたしをハルさんだと知ってしまい、それをネタに身体の関係を迫っても良いですし、単純に綾崎君がわたしを襲うようなシチュでも構いません

【昨晩に続いて、お空と使わせてもらいます】

>>305
【お借りするよーっ！】
【やっと落ち着いたーという事で酉が戻るよー】

>>306
【ん？お疲れ様ー、かな？（なでりなでり）】
【今日はこっちからだな、大体出来てるからもうちょいだけ待っててくれ】

>>307
【ちょっとてんやわんやしてたのー】
【別の式に酉パスが入って無かったからねー…】
【うにゅうにゅ待っとくねー】

>>296
ふはっ……可愛いこと、してくれるなぁ？
（目の前で自分の唾液を飲み下すお空に、口を離しつつにんまりと）
（そして視線は、たゆんたゆんと揺れるふくよかな乳房へと下りていって）
俺も沢山、ちゅっちゅしてあげないとな…こっちに、だけど。
（ぼふっ、とその膨らみの片方に顔を埋め）
ん…れろ……ぉ…ちゅ、っ
（舌先を、唾液の線を残しながら柔らかな肌に這わせていって）
（胸の先端にまで辿り着かせると、そこを軽く咥え、吸い上げてやり）
はぁ…お空のおっぱい、これまで何度もちゅってしてきたけど…
このあったかくて、柔らかいの、ホント堪らないな……
（お空を上目遣いに見ながら、空いている乳房に手を持っていき）
（むにゅっ、むにゅっ、と持ち上げるように揉み始める）
ちゅ…ちゅぅっ……ちゅぱ、ん、む、ぅ……
（口は再び乳首を咥え、舌先で弾くように刺激していく）
（その間に、空いている手が、お空のスカートを掴み）
（お腹の所を緩めようとし始めていて）

>>308
【なるなる。じゃあ…今日もまた、宜しくだ】

>>309
お兄さんの全部が大好きなんだもーん♪
（自分のではない唾液は少し冷めていてちょっと自分のとは味が違うようなそれで、お兄さんを感じれて幸せに思う
ん…♪こっちも、いっぱいして…♪…んっ、………んぅ……
（自分がさっきまでしていたように胸に顔を埋められると、こんな感じだったのかなぁ…と少し恥ずかしくなって
（ぬるくて熱い舌が胸の頂上に近づいていくのすら、お空には異常に気持ち良くて
そ、だ、お兄さん、んっ、折角お兄さんの、ペットになったんだから、んぅっ、逃げ出さないように、………付けて…くれる？んひゃああっっ
（ペットらしいこと…と考えたらこれしか思いつかなくてそのままその思い付きを垂れ流すが
（そうしている間に、胸の一番敏感な所を吸われてあられもない声が漏れてしまって
んぁ、っんはっ、お兄さんの、んぅ、好きなっ、体で、よかったぁっ、んんぅっ
もうっ、うつほの全部がお兄さんのものなんだからねっ、はっ、どんなことでもしてっ、いいんだよぉっ
（乳首を触られる度にびくびくと体を跳ねさせてその愛撫に応え続ける
（今まで色々お兄さんとやってきたけれど、もっと、もっとと貪欲に愛を求めてしまう
（ただでさえ虚ろな意識は胸だけに集中して、ホックが外されようとしているのには気付かなくて

【言葉が出てこない…あと凄く手がかじかんでる……】
【お待たせだよ、今晩もよろしくね、お兄さん】
【手あっためてくるー…】

>>310
ちゅ、っ……逃げ出さないように…？
（一瞬何のことだかぴんと来なかったようで、不思議そうにお空を見上げたが）
（びくびくと体を震わせている首筋がすぐ上に見えて、それで思い当ったようで）
…じゃあ早速、帰りに買いに行こうか。
そんですぐに、逃げ出さないように、着けてやるからな……れる…ぅっ
（片手で乳房を揉みしだきながら、その首筋を一度、ねっとりと舐め上げてやる）
嬉しいよ、お空…そんな風に言ってくれるなんて…
（自分への従属を、貪欲に求めてくるその言葉に、ふつふつと熱い気持ちが湧いてくるのを感じながら）
（指で乳首を摘み、きゅっ、きゅっ、と挟み込んで刺激する）
（また、その影でスカートのホックを外し、視界に入ったショーツへと、もう一方の手を忍ばせていき）
…でも、今はとにかく、お空をたっくさん、可愛がってあげたいな？
（そしてその言葉と共に、ショーツの中にぐいと手を突っ込んで、秘所を直接擦り立てようと指を動かし）
はむっ…ちゅ、ちゅぱっ、ちゅくうっ……ちゅ、ぅぅっ
（口は再び乳首を含み、強めに吸い上げて）
（胸を愛撫していた手は背中に回して、暖かな羽根の付け根あたりを、さわさわと弄り回していく）

【今夜も冷えるからなー…あったかくしておいで？】
【何度も言ってる気がするけど時間は気にしなくていいぞ〜】

>>311
んっ、、へへっ、やったっ！ずっと、ずっと付けてるからねっ、ん、はぁっ、んぁ……は、…
（喜んだ所に首を舐められて、
（急所の首を差し出しているからか、自分の全てを握られているような、そんな感覚がして、……胸が高まった
…っは、お兄さん……嬉しい…♪（男が少し悪い顔をした気がして、固唾を飲んでしまう
んひゅあっ、んあっ、あくっ、んふぁ、おに、ふあぁっ、やっ、んあっ、
（気付かない間に、お空の一番敏感な翼と股に手を当てられていて、そのまま乳首を舐められて）
（３ヶ所を同時に責められるともうなにがなんだかわからなくなってくる）
（考えることをやめて、ただ快感に素直に、悦びを孕んだ嬌声を駄々漏らしにして、体を震わせ続ける
お兄さんっ、んあっ、はっ、んくっ、き、すぅ、きすぅっ、
（快感の波に流されながらも、お兄さんを恋しく思ってしまって
（切なそうな表情を男に向けながら、そうねだってしまう


【う…既に片手で数えられないくらい言われてる気がする…】
【お兄さんも暖かくしてねー♪】

>>312
ちゅ、ん、ちゅくぅっ……ぷはっ
（胸をしゃぶるのに夢中になりかけた所で、お空からキスを求める声が降ってきて）
（離れ際に強めに乳首を引っ張り上げるように吸って、一気に離す）
分かったよ、お空…ちゅー、だな？
（そう言いながら切なげなお空の顔に戻ってきたこちらの顔は、ほんのりと上気していて）
（瞳の色も情欲に濡れ始めているのが、お空からも読み取れるかもしれない）
してやるから…お空ももっと、気持ち良くなってくれよ……？ちゅ、っっ
（そしてまた唇を塞ぐのと同時に、ショーツの中の指を、つぷっ、と膣口に挿入し）
ちゅっ、んむ…じゅる、ちゅ、はぁ、む……ぅ、ちゅ、ちゅくっ、ちゅるっ
（お空の口内を貪るように舌を蠢かせ、それと同じように、膣内も指でまさぐっていく）
（背中に回した手も、羽根の深い所へと潜り込ませ、敏感な所を狙って刺激して）
ん、ちゅ、ちゅうぅっ……っ
（お空の舌を強く吸うのと同時に、膣内の指を震わせて、壁を押さえつけ…）

【ありがとう、こっちも出来るだけの事はしてるさー】
【でもああ、お空の羽根にもふもふしたい気持ちが…】

>>312
んひゅああっ、はっ、あっ、お兄…さん…♥
（翼の付け根を揉まれ、淫核を擦られ、絶え間無い快感に蕩けきって、嬌声の混じった荒い呼吸を乱して
んっ、ちゅー、してっ、はぁっ、お兄さんがっ、欲しいっ、のっ♥
（きっと、私を壊してくれる。そんな日のお兄さんの表情だった。
（それが段々と近づいてきて、重なる
んひゃあっ、んああっ、あっく、んふあっ、あっ、ひ、きょっ、んぅっ、あっ、おにっ、はっ、さんっっ
（唇で温度を感じた瞬間、男の指がお空の中に入ってきて、
（満たされていた愛液が、つぷ、と溢れて零れる
あっ、ちゅ、ん、んあっ、ちゅっ、じゅっ、つっ、んぷっ、んはああっ、あひっ、あっ
（喘ぐことしか出来なくて
（お兄さんの舌に応えようと思っても、全身からの快楽に、舌が麻痺してしまっているようで満足に動かす事が出来なくて
（動かそうと思っても、途中で動きが止まってしまう
やっ、お兄、さんっ、ひあっ、くるっ、すきっ、ん…は………っ、っはあああっ、じゅう、るっ、んあああっ、ああっ、
（段々とペースが上がって来て、胸が苦しくなってきた所に
（男に触られている全ての場所から一番烈しい感覚が押し寄せて、
（その快感に意識を真っ白に染め上げられてしまう
（いくとなんだか切なくて恋しくて、お兄さんを力加減が出来ずに抱きしめてしまう

【へへっ、さぁおいでっ、たっぷりあっためてあげるっ（翼を目一杯開いて）】
【知ってた？…右手って自分の右肘さわれないんだよね……うん……】

>>314
お空…俺も、すき、だ、んっ、ぐ、むぅ……っ、ちゅ……ふ、ぅ……
（お空が登り詰めたと思われる瞬間、こちらを強く抱きしめてきて）
（その激しさに少しばかりの苦しさも感じるけれど、出来る限り唇を奪い続けて）
はぁっ、ん…む…っ
（我慢できず流石に一度空気を取り入れるけれど、すぐにまた口付けて）
（指も、お空の絶頂が収まるまでは、愛液を溢れさせる膣内に突き入れたままで…）

っ……はぁっ、はぁ、はぁ…はぁ…
（やがてお空の口を解放し、大きく息をつき始める）
（と、脱力したかのように、ベッドに横倒しに寝転がろうと自分の体を倒していく）
（お空も、背中を抱いていた手を使って、自分の隣に同じように横倒しにしていって）
お空…気持ち良くなってるお空、可愛かったぞ…？
（すぐ前にあるお空の額に、自分の額を軽く押し付けながら、熱っぽく囁き始める）
今度は、俺も、一緒に……な？
（膣内からゆっくりと、指を引き抜いて。その手で自分のズボンをずり下げ、滾った肉棒を露わにする）
（続けてお空のスカートとショーツを掴み、ぐいと引き下ろし、腰から抜き取ってしまおうとして）

【わーいもふもふなのだぜー（翼にもふっ）】
【右手で右肘…は、ちょっと無理があるだろうな…】
【って何だっけ、そんな言葉をどこかで聞いたような記憶が】

>>315
あ、ひっ、あっ、んはっ、はっ、…ふあ……
（絶頂に押し上げられながらのキスはただのキスと違って
（暖かくてドロッとした何かが入り込んでくる、幸せなキスで
（快感と至福に包まれたまま、さらに数度体を震わせる

…っはぁっ、…すー…はぁっ、ぁー…
（なんだか苦しいと思ったら呼吸を忘れてしまっていて
（慌てて深呼吸を一度、そして二度して
わっ、んああっ、もぉ…
（今度は二人で二の字になるように引き寝かされて、
（ゆっくりと抜けていくその感覚さえ気持ち良くて声が漏れてしまう
………ぅ…お兄さんだから、だもん…
（もーっ、と言いながら体ごと男の逆側を向いてしまう
（そんなことしながらも、服に指をかけられれば脱がしやすいように腰を浮かして
（股の当たりはほとんど濡れてしまっていてぬめりがあった
…ん………お兄…さん…
（男の大きな熱量を感じてこくっ、と唾を飲んでしまう
（来て、と小さく呟いた


【寝バックと俗に言われてた気がするよ】
【気持ち良いでしょー♪（そのまま翼でサンドイッチ】
【んー…なぞなぞであった気がするよ】
【まぁ私を例えただけなんだけどね】
【多分、八雲の狐も私と同じ悩みを持っているんだろうな…】

【と、そろそろ時間かな？】
【お兄さんの都合に合わせてねー】

>>316、317
【言われてるねえ、このまま横からしてあげたり、うつ伏せにさせたり…】
【…おおうあったかきもちいい（もふもふ）】
【なぞなぞかー。自分の羽根や尻尾を自分じゃ堪能しきれない、って事かな】

【じゃあここまでにさせてもらおうー、次の相談をしたらいいぐらいの時間になりそうだし】
【次にまとまった時間が取れそうなのは水曜の21時〜24時かなぁ…】
【その次は何時もの通り、金曜の21:30以降になりそうだ】

>>318
【そそ。世知辛いねぇー…天は二物を与えず…みたいな？】

【水曜…ね、次の日が木曜だから……うん、２４時あたりまでなら無問題だね】
【じゃあ次は水曜の２１時かな？】
【金曜日…はどうだろう、また水曜日に連絡するね】

>>319
【頑張ってもっと羽根をばさーっと伸ばして、自分を包めるぐらいに…とか…？】

【了解、水曜の21時に待ち合わせな】
【もし駄目になっても、伝言はできるはずー】
【…と言った所で、今日もお相手ありがとう、お空。（もふもふなでなで）】

>>320
【おおっ！それはいいアイデア！】
【頑張って伸ばさなきゃっ！】

【うんうん、わかったよー】
【時間ほぼぴったしだね、こちらこそありがとう、お兄さん（もふもふきゃはきゃは】
【お返しするねっ、今日もありがとうねっ】

>>321
【ま、まぁ頑張れ…？】
【お休みだ、また水曜にー】

【では、こちらからもスレをお返しします】

うにゅ

【お空とまた使わせてもらいます】

【こっちから再開だな…半分ぐらいは出来てるから、もーちょっと待ってておくれー】

>>324
【お兄さんとお借りするねー】

【はーいっ、うにゅうにゅ待っとくよー】

>>316
なら…今みたいな可愛いお空は、俺だけが見られるって訳だな。
（拗ねたように背中を向けるお空に、嬉しそうな口調で声を投げかけ）
（お空自身の手伝いにも助けられ、彼女の下半身を丸裸にしてしまい）
ふうっ…お空の羽根、ぬくぬくだ……
（背中から伸びる羽根の間に収まるように、後ろからぎゅ、と抱きつくと）
（お尻に剛直を、ぴったりとあてがって）
……ああ…いくぞ…？
（小さな呟きが聞こえてくると、片手を乳房に、片手を太腿にやり）
（太腿を少し持ち上げるようにして、濡れそぼった入口に、張り詰めた亀頭を押し付けて）
っ………っ、っ…！！
（乳房をぎゅうっ、と鷲掴みにし、ぬぶっ、と先端をお空の中に潜り込ませる）
（そのまま、搾り出すような声を時折発しながら）
（膣壁を押し広げ、熱い肉を、奥へ奥へと突き入れていく）
（ついにはお空の最奥を、こつっ、と押し上げてやって）

>>325
【お待たせ、今夜もうにゅうにゅよろしく頼むー】

>>326
もー……可愛いって付けときゃ許してもらえるって思ってるでしょ
（髪の中から、いつもよりほんのちょっとだけ朱くなった耳を覗かせて

ふふっ、これからもっとあったかくなるよ？
（翼の間に入ってしまったお兄さんを感じて
（お尻に押し付けられた滾り切った剛直を感じて
ぁ……お兄さんの熱いよ……♪
（お腹の辺りがきゅん、と疼いて更に愛液でもって男を迎え入れようとする

んんんぅっ、はぁっ、……はひあっ、んはあっ、おに、さんの、がっ、
（ぎゅっと抱きつかれたまま、そのまま秘所に熱を押し付けられて
（行く先をたがうこと無く、お空の中へと侵入してゆく
（先端が埋まっただけで壮絶な快感に襲われて
（そのまま奥まで進んで行き止まりを叩かれて
はひっ、んっ、んんあっ、んっっはあああっ
（そのまま意識が白転し、体を小さく数回震わせる
はー♥はー♥お兄…さん…、動いて、いいよ…♥
（自分から少し、男の方へ腰を突き出しながらそう言って


【うんっ、今晩もよろしくね、お兄さん♪】

>>327
……お空、また、イった？
一番奥、一回叩いてやっただけなのに…ホント、可愛いな
（お空の小さな震えを感じながら、赤くなった耳に囁きかけて）
こう言っておけば許される、って思ってるのも、全く間違いじゃないけど…
でも実際、お空がいつでも可愛くて仕方ないからなあ俺――ちゅっ
（肉棒を奥まで埋め込んだまま、次の反論が返ってくる前に耳を軽く舐め上げてやる）

ああ、勿論…
（突き出された腰を、ぐいと抱え込み、自分にしっかりと繋ぎ止めて）
これからお空の中、たっくさん、じゅぽじゅぽしてやるぞ……っ…！！
（そして、腰を大きく前後に揺らし始める）
っ……はぁ、っ…お、く、ぅ………！
（お空から溢れ出す愛液を、びくびくと脈打つ竿がぐちゅっ、ぐちゅっ、とひっ掻き回し）
（一番奥もこつっ、こつっ、と繰り返し叩いてやる）
（その分お空の膣内でもって扱かれて、激しい快感に襲われて）
（一突きするごとに、息遣いも腰遣いも荒くさせてしまって、ベッドのシーツをしわくちゃにしていく）
（乳房も強く揉みしだいて、その柔らかさをたっぷりと堪能して）

>>328
…うん、いっちゃった…ちょっとだけ、頭まっしろになっちゃったー……♪
（幸せな開放感に見を委ねながら、聞かれるままに素直に返事をして
っもーっ、んひゅぁっ！？
（文句を続けようとしたその瞬間にお兄さんに耳を舐められて、二の句を封じ込められてしまう
（耳を舐めるということは、同時に子宮口を押し上げるということで
っはあああっ、ひきょっ、お兄さんっ、ずるっ、いいっっっ♥
（そのままもう一度頂点に押し上げられてしまう

……っ…
（こくりと唾を飲み込んで
んっっはぁっ、はっきゅっ、おにっ、んんはっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、なかっ、すごっ、んひいっ、わたしのなかがっ、んあっ、
（一突き毎に狂わしい程の快感を捩込まれて意識を真っ白に染め上げられ
（言葉を紡ぐ度に快感でそれを消し去られて支離滅裂な音だけがお空の口から漏れ続ける
（胸からは、暖かい男の手が柔らかい快感…それと少しの被征服感
（背中で互いを温め合っている
（後ろから突かれているというだけで、屈服することの悦びがお空を満たしていく
はああっ、おにっさんっ、すきっ、んはあぁっ、もっ、うつほっ、おかしっ、むりぃっ、きもちいいよっ、
（がくがくと身を震わせる快感を受け取るだけで頭をいっぱいにするが
（本能は膣口から子宮口へと順に締め上げて搾精の動きをし始めて

>>329
っ、は……っ…
（搾り出すような膣内の動きに、熱い呼吸が一瞬止まり）
（膣内の竿が大きく震え、先走りを吐き出してしまう）
はぁ、はぁ…お空の、中、きゅうきゅうって、きた……
俺も……気持ち、いいぞ…お空っ……！！
（けれどすぐに、激しい律動と、胸への愛撫を再開し）
（抱き寄せる力も強めて、よりこちらの前とお空の背中を密着させて）
もっ、と…沢山、突いて……お空の、中、いっぱいに……っ！！
（やがて、横倒しというやや不安定な体勢が、物足りなくなったのか）
（お空をうつ伏せ気味にするように、二人の体を少し転がすと）
はぁ、っ、お空……おくうっ……！！
（余裕の無くなってきた声で、お空の名前を繰り返し呼びながら）
（いっそう激しく腰を揺さぶり、最奥を容赦なく、ごつごつと突き上げていく）
（胸に回した手も、指先で乳首を摘み、こねくり弄り回して）
はぁ、はぁっ…はぁ、っ、出す、ぞ、っ……！！！
（そして、体をお空の羽根に埋めるように抱きすくめて、亀頭をぐりぐりと子宮口にねじこむように動かし）
っ、ぅ……ぐうっ…っ……！！！！
（顔も長い黒髪に埋めながら、限界に至り）
（どく、どく、どくっ…、と、白いマグマをお空の中に注ぎ込んでいく）

【そう言えば…ハートマーク、いつの間にか出せなくなったんだよ、ここ】

>>330
んひゃぁっ、あっきゅっ、んああっっ、おに、さん、でぇっ、なかぁっ、ごつっ、ごつっ、ってぇっ、ひゃうぅんっ、っはっ、いまっ、びくっ…ってぇっ♥
（何度も何度も膣の最奥を突き上げられて体を震わせて
（先走りが射出され掻き乱され膣の中を愛液とともに暴れ回るのには気付かないで
（ただ男と繋がっている部分だけの感覚だけが空を支配していて
う、んっっ、してぇっ、うつほのなかっ、おにいさんのでっ、みたしてっ、あたまもっ、おなかもっ、まっしろでっいっぱいにっ、してぇっっ
（後ろからのしかかるように組み伏せられた状態
（もう逃げられない抵抗すらできない、完全に支配された体勢で
（ただ声を出して、男を求めて
おにっ、さんんっ、おにいっ、さんんぅっ
（自分の名前が呼ばれるのに呼応して男の名を叫んで
（胸の先端をこりっ、こりっとされる度に淡い閃光が空の感覚を彩って
うん…っ、だしてっ、だしてぇっ、んひゃぁっ、だしてぇっ、んは…………んっひゃああぁっ、んんんっんぅぅっ、ああああっ、はっくぅっぅぅっ、んああっ、ああっ…、はっ、…ふあっ………
（ずんっ、っと最後に奥の奥まで、射精寸前の物を捩込まれて
（亀頭の先端が子宮に顔を出して、子宮を埋め尽くすようにと
（真っ白で、眩しい、意識を白銀に染めて、
（同時に膣全体が剛直を締め付けて
（直後、精液を子宮に直接注ぎ込まれてしまう
（射精の拍動が終わりお空の絶頂が落ち着き始めると、膣は蠢くような締め付けを始めて、
（萎えることを許さなかった

【お兄さん可愛い、…だから確定してあげる（ヤンデレ目】

【みたいだねぇ…全く意図がわからないんだけど……はっ……運営がアヘ嫌いなの……っ！？】
【あー、自覚あるよ、でも雰囲気出ればいいなー、と思って】
【…んー、逆に壊れてるようなら止めるけどー…、どうかな？】

【と、私で終了かな？】

>>331
【だなぁ、時間的にここまでに…おやお空さん、目の色が濁ってますがドウナサレタノデショウ】
【これはお腹ぱんぱんにさせてあげないといけない…のかなー？（お腹さわさわ）】

【あー、あえてしてたのか。ならOKOK】
【お空の考えてる通り、雰囲気はちゃんと伝わってるからな！】

【って事で…こないだ言った通り、次は金曜21時半なわけだけど】
【土曜は今のところ昼も夜も空いてる、日曜は夜だけ、って感じかな】

>>332
【ちょっとお兄さんが可愛く見えてきちゃったから虐めたくなっただけだよ（ヤンｒｙ】
【うん、してくれるまで許さないよ（はぐっ】

【よかったー（ほっ】

【どうかなー、金曜の予定がまだ確定しないんだよねー…】
【22時半には暇になってるんだけどー…】
【多分土曜昼忙しいからー…】

【てことで土日の２１時から、でどうかな？】

>>333
【受けつつ虐めるとは新しいな！】
【…まぁー、こちらとしても、たんまりと可愛がってあげたいはあげたいですし？（ぎゅー）】

【了解、じゃ次は土曜の21時だな。もし都合が変わったら伝言しておくー】
【といった所で今日もお相手ありがとう、お空】
【今夜は先に引っ込ませてもらうな…おやすみ、良い夢を、だ】

>>334
【でべろっぱーお空が通り名ですからっ（）】
【…えへへっ、楽しみにしてるねっ（にゃー…、ちゅっ】

【うん、私も都合が変われば随時伝言で】
【そうだね、こちらこそありがとう、お兄さんもよい夢を】
【お返しするねっ、ありがとうっ】

コーヒータイム

モーニング

【◆bDMyemp5lQさんとお借りします】

【相談にお借りします】

>>338
ではよろしくお願いします。

世界観は大体理解したと思います。
ご希望の部分で、「絶望のコンボにガタガタ震えながら異種姦」ということですが
自分としては最初から最後まで嫌悪のみというより、途中から快楽も混じってきて
そのこと自体にさらに絶望し最終的には喜んで苗床や母体化、異種化してしまう…というのが
好みなのですが如何でしょうか？

またその過程で脳や肉体改造のような要素も入るとなお好みです。

>>339
よろしくお願いします。
最終的にはそういう状態になるんでもいいですよ。
強制的に生かされて、生命力が尽きるまで怪物を産み続ける苗床化、というような末路で考えてますので。
ただ理性では嫌がっている風にやりたいので、そこまで行った状態では
喜んでというかもう心が壊れてしまっているという感じかもしれないですけど。
嫌なのに快楽を感じてしまうことに絶望、というのはこちらも望む展開です。

脳をいじられるのはあってもいいですが、
嫌悪感を消すとか、怪物を主人だと思わせるとかの洗脳的な要素が強すぎると微妙かもしれないです。
普通なら耐えられないような激しい行為でも快楽を感じてしまうとか、
快楽を増幅されるとかいう方向がいいですね。
肉体改造に関してはどの程度のものでしょうか？
異形化のレベルまで行くとちょっと苦手かもしれません。

こちらはスーツで体型が強調されてしまうようなスタイルのいい子を考えてますが
どういう子が好みとかありますか？
あとは怪物のイメージも相談しておきたいです。

>>340
>苗床化
>心が壊れる
>嫌なのに感じる絶望

なるほど、了解です。
嫌悪感と快楽の狭間で心が崩壊してく…良いですね。

>快楽増幅のための洗脳
これも了解です。

>肉体改造レベル
こちらも基本的には、怪物の責めや種付けに耐えられるようにする改造ですね。
苗床にするためには子宮や内臓に怪物の細胞を注入し、強靭さや卵子を生産する機能の強化をするくらいで。
まぁあまり詳しく描写しようとは思っていません。

ぴっちりスーツにグラマーボディは大好物です。
好みのタイプとしては、スティールクロニクルでいえばセレスティーヌのような高飛車お嬢様とか、
コードギアスのカレンのような勝気なのが好きです。

怪物のイメージはそうですね……。
ちょっと考えます。ひとまずシチュについては以上な感じです。

>>341
そういう肉体改造なら歓迎です。
細胞レベルでも犯されるような感じでいいですね。
描写はお任せしますけど、そういう方向であれば脳も肉体も描写自体はけっこうエグくても大丈夫です。

スーツ着てるのに逆に裸よりエロチックとかいいですよね。
セレスティーヌやカレンですか、気の強い子の方がいいですか？
イメージで思ってたのは、スティールクロニクルで言うとアンナみたいな感じで
生真面目というか潔癖っぽいキャラを考えてました。
気が強いというのは含んでるような感じがしますけど。

怪物については、どちらかというと生身の状態では体格差がある方が好みです。
こちらが兵器に乗り込んでやっと互角に戦えるというような。
あとは、触手なり粘液なり、いやらしい感じのギミックはいくらでもOKですので。

>>342
そうですか、了解です。
「自分が人間じゃないものに変えられていく」というのも絶望を煽るでしょうしね。

そうですよねー。
あえてスーツの上から責めたりとか。
アンナですか、はい、ああいうタイプも好きですよ。十分気が強いと思いますし。

では怪物はスティールクロニクルでいうところのヘカトンケイルのようなタイプでいきましょうか。
自分の身体の上に乗せて脚でホールドして、触手で責めるような感じですね。

>>343
自分が変えられていくのを自覚してしまうのはいいですね。描写入れてみたいです。

あ、スーツの上からというのはすごく好みです。
確かスティールクロニクルの設定だと、スーツや兵器に敵の生体組織とかを使ってる設定なので、
最初はスーツが浸食されて、変質したスーツにそれを着込んだまま責め立てられるとかもよさそうです。

ヘカトンケイルですね。
確かに拘束したりするのに向いてそうです。基本は触手責めになる感じで考えていいですか？
何種類か出したりとか、もう少し小さいサイズの個体が群がるように責めてきたりとかはあってもいいですね。
繁殖方法ですけど、子宮や卵巣を改造して本人の卵子と怪物の精子で孕むようにされてしまう
という感じでイメージしましたけどいいでしょうか。
卵なのか胎児なのか、子供は怪物と同じなのか人間と融合したような新しい怪物なのか、とか、
バリエーションはいろいろ考えられますけど、それはそういう流れの時に描写してもらうほうが楽しみな気もします。

お時間としてはどうでしょうか。
今日この後は6時過ぎくらいまでなら取れます。
今日の夜はちょっと用事がありますが、夜11時くらいからはだいたい空いてます。

あ、すみません忘れてました。
そういうことでしたらキャラも怪物もスティールクロニクルのイメージで合わせて、
こちらはアンナでやらせてもらおうかなと思います。
スーツも公式で着ているオレンジのやつで。

>>844
お好みにあうようで良かったです。
それも良いですね。＞スーツを侵食

はい、メインは触手ですね。
触手も、用途に応じていろいろな形やサイズのものを用意したいと思います。
何体かサイズ違いのヘカトンケイルがいて、メインはその集団のリーダーというイメージです。
繁殖方法は了解です。
そうですね、できれば可愛い怪物娘が良いですが(笑)　そこは流れで結構です。

これからなら私も同じくらいの時間まで大丈夫です。

夜は、今夜は空いているのですが明日はちょっと用事がありまして……。
平日の夜の場合は0時くらいがリミットなんですよね……。
日曜日の今回くらいの時間か、少し後になりますが来週金曜か土曜の夜あたりではどうでしょうか。

>>345
あ、はい。アンナ了解です。

>>346-347
では、私がお相手するわ。失敗は許されない、とか言ってる私が失敗してしまうわけね。

【それぞれのヘカトンケイルが亜種のような感じでいろいろな責め方をされたりでしょうか】
【種類が多いのは楽しみですね、お任せしたいと思います】
【自分の面影があるのにどう見ても人間ではない、とかもなかなかショッキングですけど】
【その時の流れにもよるでしょうから、考えておきます】

【そうですか、それだと夜は厳しいですね】
【日曜は、明日は4時くらいからなら来られるかもしれません。来週以降の話なら基本的には空いてます】
【金曜と土曜は遅くまで大丈夫そうですか？　でしたら11時くらいからはだいたい空いてるのでお願いしたいです】
【今からだとあまり長くはできないですが、この後ちょっとやってみましょうか？】

>>348
【……そういえばアンナはグラマーさんなんでしょうか。いや、公式のキャラ紹介のイラストを見ると】
【そこそこ巨乳ではあるようですが……】

【ヘカトンケイル自体の個体差はサイズと役割分担の違いくらいかなと】
【主に種付けや凌辱を担当するリーザーから色々な触手が出ます(笑)】

【そうですね、では明日の日曜16時から再開ということにしましょうか。それ以降は来週末ですね】

【私は大丈夫ですので】
【これから出だしの部分ロールしてみましょうか。できれば書き出しはお願いしたいのですが大丈夫ですか？】

>>349
【セレスティーヌお嬢様ほどではないけど、なかなかのスタイルだと思ってますが】
【物足りないということでしたら、あれでも着痩せしてるとかでもいいですよ？】
【役割とこの後の予定も了解です】

【わかりました、こちらから書き出しさせてもらいますので少しお待ちください】
【改めてよろしくお願いします】

>>350
【ありがとうございます。では、おっぱいもお尻もマシマシということでひとつ（ゲス顔）】

【すみません、ありがとうございます。ではお待ちしますね】

>>351
はぁっ、はぁっ……なんなのよアイツ、ライフルもグレネードも全然効かないなんて。
（新種の鋼鉄虫が現れたという報告で出撃したものの通常の装備はそいつらにはまるで通じず）
（出撃したメンバーは全員散り散りになり、アンナも機体を瓦礫の影に隠して息を潜めていた）
みんな無事に逃げてればいいけど。とにかくこの装備じゃ太刀打ち出来ないわ。一度撤退して本部に報告しなきゃ。
（今見つかれば逃げ切れる保証はない。逃げ切れなければあいつらに捕まり、そして……）
（それを考えるとぞっとして、スーツの内側の肌に冷や汗が滲む）
だ……大丈夫よ、訓練通りやれば、絶対切り抜けられ……えっ？
（瓦礫の影からそっと様子をうかがい、移動しようとしたとき）
（レーダーに突然反応が現れ、完全に不意をつかれてしまう）

【状況を作ってみましたがすぐ襲ってもらって構いません。他の出撃メンバーがどうなったかは、お察しということで】
【ええ、スタイルはマシマシで。残さず完食してくださいね？】

【あ、一つ要望として機体を壊されて引きずり出される描写があると嬉しいです】

>>352
《こないで！　こないでぇ！？》
《ヒッイヤァァァァァ！！》
（インカムには憎むべき鋼鉄虫に捕獲された哀れな仲間たちの悲鳴がひっきりなしに届く）
（だが仲間の悲劇を悼む余裕などアンナにはなかったのだ）


「ギュオォォォォ！」
（レーダーの反応は、地下からだった）
（アンナが機体を隠していた瓦礫を吹き飛ばし出現したのは、ムカデに似た銀の巨体をくねらせ）
（宙をまう鋼鉄虫……ヘカトンケイル）
（だがそのヘカトンケイルはこれまでのデータのものよりもより禍々しく、身体のあちこちに刺があり）
（頭部には長大な角もそびえていた）

「オォォォォ……！」
「シャギャァァ！」
（新種の出てきた穴から、さらに何体もの大きさの違いヘカトンケイルが出現する）
（足元をふっ飛ばされ倒れたアンナの機体に向けて数体のヘカトンケイルが見事な連携で襲いかかり）
（頭部の横から生えたカニのような脚でその両腕、両足を地面にがっちり押さえつけてしまう）

「ギュルルゥゥ……」
「シュギュウウ……」
（地面に大の字に固定されたアンナの機体に、子犬ほどの大きさのヘカトンケイルたちが数体這い上がり）
（強固な装甲をその脚先でガリガリ引っ掻きはじめる）

>>354
っ……！ごめんなさい、許してっ……！
（聞こえてくる悲痛な叫びには、友人と呼べるほど親しかった同年代の女性や）
（妹のように皆から可愛がられていた、自分よりもっと年下の娘のものも含まれていて）
（それを助ける力もない自分と、自分だけが逃げようとする後ろめたさに顔を伏せ）

ひっ……ち、地下から！？こ、このぉっ！
（吹き飛ばされたうえに逃げてきたばかりのヘカトンケイルの巨体が目の前にあり）
（一瞬パニックを起こしかけるが、なんとか気を取り直してライフルを構える）
うっとおしいのよあんた達！私に近寄るなぁぁぁっ！
（恐怖を無理やり押さえつけて叫びながらライフルを乱射するが、数匹がひるんだだけで）
あっ……がっ！？ぐっ！な、何よこれっ！離して、離しなさいよっ！離せぇぇぇっ！
（巨体が飛びかかってきた勢いのまま地面に押し倒され、衝撃に顔をしかめる）
（次に目を開けた時には、モニターいっぱいに蟲の顔が広がり、腕も足も動かず）

な、何の音、これっ……ひゃっ！？じょ、冗談じゃないわよ、このままじゃっ……！このっ、動けぇっ！
（恐怖にかられてレバーを操作するが、地面に縫いつけた蟲の脚にガンガンとぶつかるだけ）
ま、まだよ、まだ諦めない……機体が動かなくたって……！
（支給されている銃を構えるが、どう考えてもこんなもので巨大な鋼鉄虫に太刀打ちできるとは思えず）
（歯も、銃を握る手も、ガチガチと震えながら、ガリガリと引っかく音が響く機体のハッチに向けて構える）

>>355
「ギュゴオオ！」
（機体の四肢を大地に縫い付けた巨大なヘカトンケイルが雄叫びをあげ、関節部を顎で挟む）
（ガギ！　バギ！　と、雷のような音がコクピット内に響けば、続けて警報が五月蠅いほど鳴り響く）
（機体の状態を示すモニターには、両腕両脚部分が噛み砕かれ失われたこと表示されていた）

「ギギギ……」
「ギュイギュィィ」
（機体を這いずる小型種どもは、装甲や関節の隙間、センサー、メンテ用ハッチなどあらゆる部品を）
（その鋭い脚で引っ掛けて引きはがし、機体を解体し続けている）

「ギュウルゥゥゥ……」
（頭部に角を持つヘカトンケイルが、小型種の唾液で濡れたメインカメラの向こうから覗きこんできた）
（そこには人間的な表情など何もない……はずが……何故かアンナの生物としての、否、雌としての本能が）
（異形の虫の顔に愉悦の色を認めていた）

《ガガガ……アンナさん！　大丈夫ですか！？　脱出してください……！》
（オペレーターの悲痛な声が警報と混じって響くなか……）
（ガン！）
（コクピットの正面モニターに巨大な亀裂がはしり、そこからヘカトンケイルの爪先が飛び込んできた）
（小型種のチマチマした働きに業を煮やした大型種が、一気にコクピットハッチに爪を叩きこんだのだった）
（ベキッベキッ……バキッ）
（その爪は器用にハッチを引っ掛けると、あっさりと装甲を折り曲げ引きはがしていく）
（ハッチを引きはがされたコクピットから外を見れば……あたり一面を鋼鉄虫が覆い尽くし）
（特に、ヘカトンケイルの一群が手ぐすね引いてアンナを待ちかまえているのがすぐに分かった）


【そろそろお時間でしょうか】

>>356
な、何する気よコイツ……うぁぁっ！？
（ミシミシと機体が軋む音がして、腕が引きちぎられる勢いで機体がわずかに持ち上がり）
（ドスン、とまた地面に叩きつけられる。そんなことが繰り返され）
やめて、嫌っ……やめてよぉ……う、うぅっ……私のスーツっ……ごめん、ごめん……！
（いつも自分でも丁寧に整備していた機体がスクラップにされていく）
（それが悔しくて悲しくて、操縦シートに座って体を抱え込んだまま、涙を流し）

ひっ……！？
あ、ぁぁ……い、嫌ぁぁぁぁぁっ！？
（ふと顔を上げた時、カメラ越しに覗きこむ鋼鉄虫と目があってしまったように感じた）
（その冷酷な機械を思わせる意志も何もないような蟲の顔に、おぞましい感情を感じ取り）
（一気に恐怖が心を塗りつぶして、パニックを起こしたように叫ぶ）
（その悲鳴と、ハッチが叩き壊される音に隠れ、オペレーターの必死な声も聞こえなかった）

あ……あぁぁ……ひ、ぃっ……
（降り注ぐ破片から顔をかばって、それが止んだ様子に顔を上げると）
（ぽっかりと目の前に空いた穴と、そこから覗きこむようにこちらを伺う蟲達）
（もう逃げられない、全身が震え、歯もガチガチと鳴っているが、喉はカラカラで悲鳴すら出ない）
……う……うわぁぁぁぁぁーっ！
（絶叫して狙いも定めずに銃を撃ち、効くか効かないかも気にせず撃ちまくる）
（やがて、ガチン、と無慈悲に弾切れの音が響いた）

【少し時間オーバーしてしまいましたが、今日はここまででいいでしょうか】

【了解です。お疲れさまでした】
【では再開は明日の16時ということで。一応、伝言スレの方で待ち合わせてから移動しましょうか】

【そうですね、それでいいと思います】
【ちょっと盛り込みすぎでしょうか？捕まったらもう少し描写絞ってテンポあげたいですね】
【明日16時伝言スレですね。よろしくお願いします】

【了解です】
【絶望感がなかなか出ていて良かったと思いますよ】
【ではまた明日、よろしくお願いします】

【お疲れさまでした、落ちますね】

【ありがとうございます】
【はい、また明日。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

ムーン

【お兄さんとお借りるねー♪】

>>363
【オカリナを吹く、って意味の若者言葉みたいになってる…】

【お空と使わせてもらいます】

>>364
【何かと思ったらオカリる…かー】
【その言葉を浸透させるには、まず若者の中にいかにオカリナを流行らせるかが問題だな】
【と、こっちからだね。またある程度は作ってきてるからもーちょい待っててー】

>>365
【緑の少年が一昔前に風靡した限り、幻想郷に漂着する一方だよ…】

【はいはーい、うにゅうにゅ待つよー】

>>331
………っ、はぁ……はぁ、はぁ…はぁ…
（迸りが収まり、独特の脱力感が全身を襲い）
（組み伏せているお空の羽根の中にぼすっ、と埋もれ）
（僅かに汗ばんだ、しかし雄らしいごつごつとした肌を押し付けながら、肩で息をする）
く、っ……っ…？
（が、お空も深い絶頂を迎えた様子であるにも関わらず）
（膣内はいまだ、肉棒をきゅうきゅうと締め上げてきていて）
お空…そんなに俺のがもっと、欲しいのか…？
（後ろからそっと、耳元に囁き。はむっ、と一度耳朶を咥えてやったりもして）
だったら、…このまますぐに、また、飲ませてやろうっ……！
（上半身を起こしつつ、お空の腰をぐいっと抱え上げて）
（繋がったままお尻を持ち上げさせ、こちらも膝立ちになり）
今度は、最初っから思いっきりいくからな…！！
（お尻をむにっと掴み上げると、口にした通りに激しく腰をピストンさせて）
（じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、と、精液と愛液に溢れたお空の膣内を）
（再び、引っ掻き回していく）

>>366
【調べてみたら、オカリナがタイトルになったのはもう15年も前なんだな…】
【ああ、今夜もうにゅっとよろしく頼むよー】

>>367
はっ……はひっ………ふぁっ……ぁ……んー…♪お兄さんー♪
（絶頂の余韻に浸ってぴくり、ぴくりと少し体を震わせながら
（男の倒れ込むのを翼で受け止める
ふあっ…？え、お兄…さん…？んあっ、えっ、そんっ、なっ、
んぅっ、欲しいけどっ、もうちょっと休憩…………
（男の一物をずっと握りしめていたことには気付かないで
（一向に萎える気配のないそれの熱と大きさを感じて疑問を覚える
んひゃっ……欲し…い。お兄さんの、もっと、欲しいよぉっ
（でも耳元で、、…そういうことを言われたら、嬉しくて、興奮してしまって
（そのままお兄さんのをねだってしまう
（誘導されながら、私の一番好きな……動物的には普通の？…体勢にされちゃって
（そのままもう一回、せっくすを始められてしまって
んっ、きてっ、お空のこと、めちゃくちゃにっ、またっ、してぇっ、んあああっ、ひゃっ、ふああっ、あくっ、んふああぁっ
（お兄さん以外には聞かせるのは、嫌な、恥ずかしい声を、お兄さんのあったかいのが私の奥にキスする度に漏らしてしまって
（いやらしい音が、お兄さんと私との間から、私が喘ぐ度に鳴ってしまう

【ねだる、ゆする、同じ漢字なんだよね。】
【きっとこの漢字を充てた人はモテる男だったんだろうなぁ…】
【閑話休題、ある人に感銘をうけちゃったのを思い出したからちょっと前半と後半で（）を変えてみたよー、どっちが好き？】

【え…聞きたくなかったそれ……１５…１５…】
【んー♪今夜もよろしくねっ、お兄さん♪】

>>368
さっきみたいに、くっつきながらしてるのも、良かったけど…
やっぱり、こうやってするのも、良いよな……お空の背中やお尻が、よぉく、見えるから…
（むにりむにりとお尻を両手で揉みしだき、その形が変わっていくのを見つめながら）
（ひたすらにピストンを続け、いやらしい水音と、お空の嬌声を引き出していく）
それに、お空も、好きだろ…？
こんな格好で、されるの……っ！
（そして更に動きを荒げ、ごつっごつっと奥を突き、自分の子種が溜まった子宮を揺すり）
（また、親指で後ろの穴の入口を、くにくにと押し込んだりもしてやる）
（中の竿にも力が籠り、上側、お空からすると後ろ側の壁を亀頭がぐいぐいと押し上げて）
はぁ…っ、二回目だってのに、また、たっぷりと、出せそうだ……
お腹、膨らませちゃう、かもなぁ……？
（やがて、こちらの口調からまた余裕が無くなってくると）
（片方の手をお空の下腹部、子宮辺りに回して、さすりつつ）
（往復運動のスピードを上げて、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ、と間髪入れず膣壁と子宮口を責め立てて）
っ、ふ……はぁ、っ、イく、ぞ、お空っ……！！！
（そうして手を下腹部とお尻にあてたまま、ぐりいっ、と亀頭を最奥にねじこみ）
くぅ、う、っ……っっっ……！！！
（二度目の、しかし量も濃度も先程と引けを取らない精液を、お空の中に流し込んでいく）

【言われてみると確かに、凄い漢字をあてたもんだなこれ】
【違い…読点の使い方とか、だろうか…？】
【どちらと言われると後半の方が好みかも。特に最中だと、余裕の無い感じが出ててぞくぞくする…と言うか…】

【ああうん、自分もちょっと後悔した…時の流れとはかくも残酷なものか…】

>>369
ひゃんっ、んああっ、んひいいっ、あっくっ、うんっ、すきぃっ、ふあっ、お兄さんのっ、ペットって感覚がっ、してっ、凄くっ、んひゃあぁっ、
（おかされているような感覚が好きだった
（こんな体勢をする時は、私を必死に求めている時、お兄さんの目が、気持ちいい事をしたい…って感情に染まっている時。
（だって私も、おかされたい、気持ちよくなりたい、そんな時にする体勢だから
（考えるのが止まってしまうような気持ちいい感覚を、休憩なしでずっと味わさせられて
んゃっ、お兄さんのがっ、おなかのっ、なかでっ、動いて、んひゃあぁっ
（こつりこつり、って私の奥にキスする度に、水風船みたいになった、私のお腹の下の方が、たぷん…♥って揺れて
しょこっ、んぅっ、ちがうっ、んひゃああぁっ、
（ちょっとこしょばい、気持ちいい感覚が、私の…後ろの穴から伝わってきて
（いやがらなきゃいけないのに、悦んでしまう
うんっっ、出してっ、いっぱいっ、空のお腹っ、もう一回真っ白に染めてぇっ、注いでっ、たっぷりにしてっ、お腹いっぱいにお兄さんのっ、欲しいのっ
（もう一回、もう一回、また、気持ちよくなりたい、きっとさっきより、もっと…！
（この、私のことしか考えてない、お兄さんが好き
んふああっ、きてっ、きてぇっ、…あっ……んんっひゃあんんんぅぅぅっ、んああああっ、、はあっ、ふああっ
（奥をきゅうぅっ、って突かれるとすぐ、頭が真っ白になって
（なにもわからなくなって
（私の体が私のものでなくなったような動きをする
（膨れ上がってしまった子宮に、もっと多くの、お兄さんのが追加される
はあぁっ、…お兄っ、さん…

【私知ってるよっ！子供ってコウノトリの事でしょ？。せっくすで出来るものだなんて思ってないよー】

【後半のが主観が強めで……冷静なもう一人の自分が自分を実況…って感じ。フランクな感じ】
【前半はふつーな感じ。固い感じ】
【…を意識した…つもり…だったかな……】

【次の展開はー…どうする？…】

>>370
っ………はぁ……はぁ、はぁ…はぁー……
（射精の余韻に浸りながら、お空の下腹部をゆっくりと撫で回す）
…はは、お空のお腹の中に、俺のが入ってくの…
ここに触ってるだけで、分かってしまうな……もう、たぷたぷじゃないか…？
（子宮が膨らんでいる感触を掌で堪能しつつ、上半身を傾け、体を近づけていく）
ほら、お空の欲しがってた通り、いっぱい出してあげたんだから…
零さないように、ココ、ぎゅっとしてなよ？
（そう言って、お尻を閉じさせるように手で押さえながら、少しずつ、肉棒を引き抜いていって）
お空…これからはもっと、こんな風に、ずぽずぽしてあげるな？
だって、今日からは本当に、お空は俺のペットなんだから……
（ペットって感覚がする、と言ったその言葉に、熱い吐息混じりにそう応え、後ろから抱きすくめる）
（そして、お尻から背中、首回り。お腹から乳房、と）
（お空の全身を包み込むように、両手で撫で回していき…）

【そっか、子作り目的とはまだ知らないのかー（棒】

【なるほど、確かに内面描写が多くなってるなぁ…やっぱりこういうのの方が好きっぽいや自分】
【さとりんじゃないから、本当は分からない筈の事も多いんだけども！】

【んー…この間の話からすると、今のが終わったらこの直前のお話、だよな…？】
【だから、そのつもりで居たけど】
【勿論、第３ラウンドがお望みと言うなら、それも望む所だぞ…？】

>>371
んはっ……はぁっ、はぁっ、……
（とくん…という脈が、体全部に響いて、それが気持ちよくて
ん……♪お兄さんのが…いっぱい…♥幸せ…♥
うんっ、そーするっ！勿体ないからねっ！
（お兄さんが言ったように、お腹から大事な物がこぼれてしまわないように、お尻を押してお腹に蓋をして
えへへっ、……うん、…お兄さんの、だもんね。
（乱れた呼吸なのは私も同じで、明日から毎日、大好きなお兄さんと生活できる、ってちょっと思うだけで、そうなってしまっていた
んっ……お兄さん…はぐ、とちゅー、したいー…
（気持ちいいのは気持ちいいんだけど
（なんだか向かい合ってないとちょっと、気持ちも体も、肌寒いから……
（お兄さんに触られて、ちょっとだけの喘ぎを漏らして

【だって教えてもらってないもんねーε】
【まぁご覧の通り時間が跳ね上がるわけだけど……】

【それが魅力だよっ、たぶんっ！】
【でも語彙がすっごく制限されｒちゃうんだよねー…私が(設定的な意味で)もっと賢ければ…】

【ちょっと眠いからー…ロールはここでストップ…】
【この話はどうしめようかなー…】

>>372
【おおっと、じゃあこっちもここでロールは終わっておこう】

【こっちの好みに合わせてくれてるのは非常に嬉しいけど】
【難しい、と思ってしまうならこの描写にこだわらなくてもいいぞー】

【締め方か…この後はぐはぐちゅっちゅしてフェードアウトっぽく…なんだろうかなぁ】
【次回というか次の夜までに詳細を考える感じ？】

【という事で、次の夜も21時からって話をしてたけど、それでOKかいー？】
【俺はまず大丈夫だけども】

>>373
【あわわっ、限界きちゃったお兄さん……】
【次は今日だねー、了解だよっ】

【他への返事は伝言にでも書いておこうかなー…】
【おやすみなさいー…お返ししますー】

>>374
【名前が消失するほどに眠気にやられていたとは…！】
【了解、今日の21時に。あったかくしてゆっくりお休みー（なでりなでり）】

【こちらからもスレをお返しします】

別のスレに名無しで書いたから、ここでもその時の名前欄が反映して名無しになっただけ
システム的なものだから掲示板投稿者の眠気は関係ないよ

サンシャイン

【スレをお借りします】
よろしくお願いします

魔法を使うためのアナル攻めはどういうのを
考えられてるのでしょう

それとパートナーは魔法を使わせるための行為に
内心喜んでるのか、それとも単純に魔法を使わせるためだと考えてるのだとか
どういうのをお望みですか？

【スレをお借りします】

>>378
よろしくお願いします。

そうですね、例えば魔法の元となる薬みたいなのがあって
それを浣腸されることで魔法が出せるとか。
「魔石」みたいなものがあってそれをお尻の穴にはめ込まれると魔法が出せるとか。
あるいは蝋燭を突っ込むと火の魔法、氷のカケラを入れると氷の魔法なんてのでもいいかもしれません。
そちらにアイディアややりたいことがあったら言ってください。

うーんと、エッチな考えありで責めてくださるのでも
ひたすら事務的にやるのでも、どっちでもそれぞれの面白さがあると思うので
そちらのやりやすい好みの方でいいですよ。

こちらの年齢や衣装に希望はありますか？
（衣装は必然的にすぐお尻が出せる、あるいは最初から丸出しのようなものである必要がありますが）

>>379
アイデア出しからですね
その中だとロウソクや氷を入れて対応する魔法が出せるとか
そういうのが好みですね
水の魔法だと浣腸とか、風の魔法だと空気を入れてだとか
魔法自体も尻穴から出てくるのでよいのでしょうか？

ＮＧとしては何かありますか？
より凄い魔法アイテムを入れるための拡張とか
回復アイテムを肛門に入れて直喰い、食糞じみたことを考えたのですが

考えはやっぱりエッチな考えアリがいいですね
顔は真面目だけど魔法少女を恥かしがらせたりしながら
それを観たりして楽しみたいですね

年齢は小学生くらいが希望ですね
衣装はミニスカート系かレオタード系
ミニスカートでもレオタード系でも肛門部分に穴かスリットが入ったものを
来てほしいですね

>>380
では魔法に対応するような物でアナル責めすることで魔法が出せるということでお願いします。
魔法そのものも当然尻穴から出て、その魔法に対応した刺激を受けたりします。
では回復魔法は、回復アイテムを肛門に入れられることで効果が数倍になってお尻から出てくるとかそういうことでいいですか？

ＮＧはお尻が裂けちゃうぐらいの責めはちょっと避けたいですね
（拡張とか痛い、苦しいぐらいは大丈夫というか、それぐらいエスカレートした方が面白そうですが）

あと、スカはどうしましょうか？
自分の中の設定的には、お腹の中の「それ」を魔力に変えている、みたいなのを考えてるんですけど
こうしたいとかあったら言ってください。

では小柄な11歳ぐらいの女の子でやらせてもらいます。
性格は活発系とおっとり系どっちがいいでしょう？
胸はわずかに膨らみかけくらいでいいですか？

では衣装は股間から肛門まで切れ込みの入った白いピッチリレオタでやりたいです。
衣装は途中でチェンジしてもかまいません。

>>381
それでお願いします
回復アイテムはそうやって出てきたのを直飲みしてみたいですね

裂けるくらいの責めですか
拡張が度が過ぎてとかでしょうか
こんな尻穴魔法を使う運命をしょっているので、世界で一番
アナルが広がる少女を目指せとかでグイグイ広げてみたいですが

スカはそうですね…
それなら身は出さないほうが良いでしょうか
普段魔法を使わないときはストックとしてアレを溜めておいて
足らなくなったら入れるとか思いつきましたけど

おっとり系が好みですね、ロングのストレートかポニーテール
胸はそのくらいで、お尻は大きくて掴み甲斐があるのが好みです

わかりました、その服装でお願いします
ロールとしては敵を倒すためにやるのか
それとも困った人を助けるために魔法を使うとか
どっち系が良いのでしょう

>>382
あ、いえ、拡張は大丈夫だけど、裂けちゃうのは止めてって話です。

基本的にお尻を責められたり魔法を出すときはスカは切り離したいかなと考えてます。

ストックですか……なるほど……そういうのもアリと言えばアリですね……
魔力を無駄にしないようにお腹の中に溜めているように言われて排泄を禁止されてるとかは考えてましたが

ではおとなしくて恥ずかしがり屋のポニテの子にしたいと思います

戦闘でも人助けでもシチュエーションに応じてどちらでもやってみたいなと考えてます。

他に質問や要望なければそろそろ始めましょうか……？
名前もつけますか？

>>383
上二つは了解しました

溜めておくというのが良さそうですね
時々我慢できなくて排泄用に魔法を使うとかも
あるかもしれませんね

名前だけお願いできませんか？
こちらはどうしましょう
そちらとの関係やこちらの年齢とか
町でたまたま知り合ったパートナーか、魔法の先生と弟子
どちらかを考えていました、年齢は20代あたりですね

>>384
では基本溜めておくということで
拡張を兼ねてアナル栓されちゃうとかもいいかもですね。

では魔法の先生でお願いします。
修行や人助けとしていろいろ魔法を使わされてしまうような感じになるでしょうか？

既にずっとそういうことをしているよりも
初めて魔法を使う所から始めた方がいいでしょうか？

その辺のお好みはそちらに合わせますのでそれも踏まえてよろしければ書き出しお願いしてもいいでしょうか？

>>385
アナル栓はいいですね
それをやらせてもらおうと思います

後、こちらの設定なのですが
やっぱり50とか60くらいの高名な魔法使いでいいでしょうか？
弟子入りしたいという少女に奇妙で恥かしい魔法を覚えさせて
自分の好きなように犯したりエロいことをさせたりするという風にしてみたいのですが

上の設定でよければ最初に弟子入りしてきたところから
肛門のチェックとか衣装を着させて、弟子入りの証として
アナルを犯すみたいにしたいです

良いでしょうか

>>386
わかりました、それでも大丈夫です。

ではこちらが尋ねてきて弟子入りを嘆願した……
みたいな所から始めていただいていいでしょうか？

>>387
ふむ…お前さんはワシの弟子になりたいというのか？
弟子を取るのは構わんが…ワシの魔法は特殊なものが多い
修行もそれなりに辛くて厳しくなるぞ
(世界的に高名な魔法使いの一人である老人は蓄えたひげを撫でながら)
(自分のところに弟子入りを求める少女の容姿を真面目そうな瞳でジロジロと値定めしていた）
(幼く大人しそうな少女は老人の好みであり、作り出したろくでもない魔法を教え込ませて)
(その体を楽しむことに決める）

まだ若いのに魔法使いになりたいとなぁ…
お前さんの名前は何と言うのじゃ
弟子になるからには師匠であるワシの言う事は絶対だぞ
(名前を聞いてやることで、弟子にしてあげるという意思を見せる）
(どういう反応をするか、じっとその瞳を見つめる）

【書き出しはこれでおねがいします】

>>388
は……はいっ！
あたし……どうしても魔法使いになりたいんです！！
（少女が何度も頭を下げる）

あ……ご、ごめんなさい！
忘れてました……クラリスって言います！
（慌てて自分の名前を名乗り、老人の目を見る）

はい……！
もちろんです！
なんでもしますので……！！
（弟子にしてくれるのだろうかと思い、二つ返事で答えて）

【よろしくお願いします】

>>389
よし、何でもするんじゃな…
(何でもするという言葉ににんまりと笑い)
(椅子から立ち上がりクラリスに近寄る）

まずはお前さんの魔法の適正を調べてやろう
ワシのいくつかある魔法の系列のどれが適正かを調べるんじゃ
やはり相性のいい魔法が憶えやすいからのう

…クラリス、今すぐ着てる服を全て脱いで裸になるんじゃ
両手は腰に、足は大きく開くんじゃぞ
(魔法の適正を調べるという理由で)
(幼い少女の裸を楽しもうとする）

>>390
は、はいっ！！
ありがとうございます！
（ぱぁっと顔が明るくなって嬉しそうに笑顔を作るが）

え……？
は……はい
（裸になるように言われ戸惑う）

……
（しかし魔法使いになるためには必要なことなんだろうと、疑いも躊躇いもせず）
（恥ずかしいという気持ちはあって、素早く服を脱いで全裸になる）

ぁ……
（膨らみ始めた胸とつるつるの股間を晒すのは流石に辛く思わず手で隠しそうになるが）
（言われてとおり、手を腰の後ろに組んで未熟な身体を全て晒し）

こ……こうでしょうか……
（両足を肩幅に開くと）
（ぴったりと閉じていた割れ目が僅かに開く）

うう……
（緊張と羞恥にピンと伸ばした脚が僅かに震えて）

>>391
よく出来たぞクラリス
恥かしがることはない、師匠と弟子になるからには
このくらいは序の口じゃぞ
(裸になったことに顔を赤らめるクラリスをなだめながら）
(好色さを滲ませないように真面目な顔をして）
(クラリスの体を撫で始める）

クラリスは何歳になるのじゃ
素晴らしい肌じゃなぁ
スベスベで玉のような肌じゃぞ
(肩から薄い胸に手を伸ばし、乳首を指の先でクリクリ撫で回す）
(次に腰や腹を撫でてやわらかい肉体を楽しみ）

股間はもう少し開かんとわかりにくいのう
こうするんじゃ
(クラリスの腰を掴み、ぐっと腰を落とさせる）
(ガニ股になったせいで余計にワレメが開き）
(プニプニに大陰口を指で左右に広げると）
ほほう…綺麗な膜じゃのう…じゃがこっちよりかは
(オマンコの中の処女膜を鑑賞した後）
クラリス、お前さんはここで魔法を使う才能がありそうじゃな
(後ろに回り、肉付きの良い尻を広げて)
(窄まった肛門を指で突っつく）

>>392
先月……11になりました……あっ！！
……んん……ありがとうございます……
（裸の身体を撫で回され）
（恥ずかしさとくすぐったさに耐えながら答える）

ひっ……
（小さいピンク色の乳首を撫でられるとそこに電気が走ったような刺激が走って身体がぴくっとして）

あっ……！！
（ガニ股にされてしまい、服を着ていても恥ずかしい姿勢に顔を真っ赤にするが）

きゃあっ！！
（開きかけたワレメに手を伸ばされ、広げられると更なる羞恥に悲鳴をあげるが）
（しかしぷるぷると脚を震わせながらもその体制を崩さず）
（穴の中の膜まで見られる恥辱に唇を噛んで耐える）

え……？あっ！！
（後ろに回られると、白いお尻にぎゅっと力が入って震えていたが）
……いやぁああっ！！
（そこを掴まれ、広げられると、ピンク色の細かい皺が合わさった小さな窄まりが晒され）
（そこを突かれると、流石に想像だにしていなかった恥ずかしさに、穴をひくつかせ、お尻を振って嫌がる）

>>393
【すみません、夕食の準備などで席を外したいので】
【一旦凍結させていただけないでしょうか】
【20時半あたりからまた再開させていただきたいのですが】

>>394
【了解です。20時半から再開お願いします】
【ここが使用中だったら伝言でお願いします】

>>395
【ありがとうございます】
【それでは20時半にまたお会いしましょう】
【しつれいします　】

>>396
【ありがとうございました】
【いったん落ちます】

【再開にお借りします】

>>398
11になるのか、まだまだ子供じゃのう
それなのに魔法使いになりたいとは、立派な心意気じゃ
見事な魔法を教えてやろう
(11歳の幼い体のアチコチを皺の入った手で撫で回し)
(その張りと柔らかさを楽しみ続ける）

こらっ、バカモン！
師匠のワシに触られて嫌がるとは何ごとじゃ
寧ろありがとうございますと感謝の気持ちを見せんといかん
嫌なら帰ってもいいんじゃぞ
(嫌がるクラリスを怒鳴りつける）
(魔法使いと引き換えに体を自由にさせないといけないと脅しつけて)

お前さんの体の隅から隅までわからんと立派な魔法使いにはしてやれんからなぁ
ほれ、この可愛い尻の穴を調べさせてもらおう
(尻肉を広げながら顔を近づけて)
(可愛いピンク色の肛門にキスをした後ベロベロ嘗め回す)

【こんばんは、続きとなります】
【再開よろしくおねがいします ）

>>399

ひっ……！ごめんなさい！
（お尻の穴がびくっと窄まって）

あ……ぁぁ……
ありがとう……ございます
（尻たぶを拡げられて、息がかかるくらい間近で肛門を観察されている恥ずかしさに震えながらお礼を言わされ）

きゃっ！！

……や、やめてくださ……
き、きたないです……
ひぃいっ！！
（尻穴に突然走った感触に最初何事かと思ったが）
（そこを舐められていることに気づくと嫌悪感に悲鳴をあげて）

【はい、よろしくお願いします】

>>400
よしよし、これからはワシのやる事には全て感謝するんじゃぞ
何が起きても感謝感謝じゃ
(クラリスに口答えをさせないように酷い言いつけをしていく）
(じっと尻穴を眺めて、恥かしそうにヒクヒク疼くところを鑑賞する）

ふーむ、この味はたまらんのう
若い娘の尻穴の味は格別じゃ
何、可愛い弟子の尻穴が汚いことあるか
幾らでも舐めれるぞ
(更に唇を押し付けて、舌を突き刺し)
(無理やり直腸を舌で舐め始める)
(舌先に感じる苦味がかった味に舌鼓を打ち)

よし…お前さんにふさわしい魔法が決まったぞ
クラリス、今日からお前が修行するのは
尻穴魔法じゃ、尻穴から魔法を放つ魔法少女にしてやる
(ケツの穴から口を離すと、指を一本つきこんでグリグリと中でかき回す)

>>401
あぁ……やぁぁ……
（尻穴に吸い付かれるように舐めまわされると）
（二本足で立っているのが辛くなり、四つんばいでお尻を突き出す体勢になって）

あっ……やぁっ……！！
（舌でほぐされ、表面ばかりかお尻の中まで舐められそうになり）
（懸命にお尻に力を込めたところでようやく口が離れ）

はぁ……はぁ……
えっ……！？
（突き出したお尻を震わせていると、何やらとんでもない言葉が聞こえたと思った直後）

ひぎぃっ！！
（嘗め回されひくついていた尻穴に指が突き刺さり）

いたっ！！……いやぁあーーーっ！！
（かき回されると激しい刺激に背を仰け反らせて絶叫する）

>>402
どうしたクラリス、聞こえなかったのかのう
お前さんがワシのところで修行する魔法は
尻穴魔法じゃ
お前さんの腹の中にたっぷりたまったいらんもんを使って
尻の穴から魔法を放つ、世界でも使い手はお前さんしかおらん
希少な魔法になるぞ
(尻穴を指で穿りながら、クラリスに魔法の説明をする）

このくらいでそんなに悲鳴を上げておったら
ろくに魔法も使えんぞ
まだまだ鍛え方がたらんのう…
今日から毎日お前さんの尻穴を鍛えてやろう
嬉しいじゃろうクラリス
(奥まで指を押し込み、ドリルのように激しく回転させた後）
(指をぐっと曲げたまま一気に指を引き抜く)
(尻穴が内側から膨れ上がった形に変わり）

さぁ…どうするんじゃクラリス
帰るなら今のウチじゃぞ
ワシのところで魔法を修めるなら…
ワシに尻穴をつきだすんじゃ

>>403
な……なんですかそれ……
そんな……そんなの……ひうぃいいっ！！
（尻穴をほじくられ、刺激に歯をガチガチ鳴らせて）

ああっ……痛いです……抜いて……
あううううっ！！
（指を奥まで突っ込まれて苦しげにうめき）

ひぃいいいっ！！
（指を回されると膝立ちになっていた脚を伸ばして、お尻を高く突き出して）

うあぁああっ！
（指を曲げたまま引っこ抜かれ）
（入り口を指が引っかくように刺激され）
（指が抜けても激しい違和感が残り、肛門が僅かにめくれ上がる）

あううううっ！！
（たまらずお尻の穴を押さえて床に突っ伏すが）

はぁ……はぁ……
（しばらくそうしていた後覚悟を決めたように）
（ぐっと腰を後ろに突き出して、尻穴を差し出す）

>>404
尻穴魔法か？ワシが作り出した新たな魔法の一種じゃ
さっきも言ったが使い手は私の弟子くらいしかおらん
誰も覚えられんかったから本物の使い手になれれば
お前さんの名声はうなぎ上りじゃぞ
(言葉巧みにクラリスをノリ気にさせて)
(その尻穴を楽しもうと画策する）

よしよし、お前さんの覚悟はよーくわかった
これからお前さんを弟子とする契約をしてやろう
(ローブからとても老人とは思えない、黒く巨大な肉棒を取り出すと)
(それにローションを掛けてヌメリを良くし）
(クラリスの腰を掴んで、尻穴にチンコを押し付ける）

ほれ、これが師匠と弟子の契りじゃ
うれし涙でも流すんじゃぞ
(処女肛門の抵抗を完全に無視し一気に根元までチンコを押し込む)
(ローションの力のせいでそこまで無理な力はかからず)
(チンコは根元まで収まってしまう）

【すみません、やっぱり最初に希望してたのと違う感じになってしまったので続けにくいです】
【申し訳ないですが落ちます】

チンコはどこに収まってしまったのか

【わかりました、ご期待に添えなくてすみません】
【スレを返します】

プッ

ムーン

サンセット

【こんばんわ、千早さんとスレをおかりするの！】
【募集に乗ってくれてありがとうございますなの！あとすぐに返事できなくてごめんなさい…】

【スレを使いますね】
【こちらも随分開いてしまっていたもの。仕方ないわ】

と……まずは打ち合わせ、かしら？

>>413
はーいっ、よろしくお願いしますなの！
（大きく手を上げて元気に返事をして）
うんうん、そうだね、まずはちょっとお話…したいな。
シチュエーションとか…どういうのが好きかな？

ミキは本番前の楽屋とか、プロデューサーの運転する車の中とかで…なんて
凄くドキドキして楽しそうだと思うの！

そうね……お互いの関係にもよると思うのだけれど。
美希が私を脅かすような関係なのか、そもそも生えてることを知っているのかどうか、
それとも、その……お互い両思い、みたいなのか……

く、車の中で……？　さすがに、色々と危ないんじゃ……ないかしら。
他には、アニメ版みたいに旅館に居るとき、お風呂場で……
なんてのもいいかもしれないわね。

>>415
脅すのも楽しそうだけど………
んー、ふとしたことで知っちゃって、黙ってはいるんだけど
わざと悪戯して大きくさせちゃったりして、振り回してるような感じを考えていたけど、どうかなぁ。
ミキは千早さんのことだーいすきだよ！だから…関係は千早さんにお任せしちゃおうかな、なんて…ふふっ。

大丈夫大丈夫、プロデューサー意外と鈍感だからきっと気づかれないの…
あ、でも温泉でもいいかも……タオルで隠して手でしちゃったりとか。
お風呂の中で…いれちゃったりとか…？

そうね……それじゃあ、その……私が一人でしているのを見て、
それで知って……というのは？　こちらは弱みを握られてる形になるけど、
内心憎からず思っていて……くらいがいいかしら。

そ、そう、かしら……？
……そんなことして……妊娠しても、知らないわよ？
その、凄く沢山、出るようなのにしようとおもってるから……

>>417
了解なの！知ってるのに胸押し付けたり、下半身に触ったりしたり…挑発しちゃうような感じにしていい？
…友達以上恋人未満って感じかな？

きっと大丈夫なの。ミキが上手にフォローして見せるの！
…千早さんがおねだりしてくれたら妊娠でも何でもしちゃうけど…
女の子の場合は種無し、ってヤツなんじゃないかなぁ…？
千早さんの、底なしなんだ？いいよ、ミキが全部搾り取っちゃうから…
（くすくすおかしそうに笑って）

……
（胸、と言う言葉が出ると一瞬目が鋭くなり）
ええ、あなたが責める側だもの……好きなようにして？
……美希次第で、未満から以上になれるかもしれないわね……なんて。

どうなのかしら……というか、いいのね、出来ても……
底なしだし、一回の量も……水溜りが出来るくらいに、なんてどうかしら。

それじゃ、打ち合わせはこのくらいかしら？
どちらから書き始める？

>>419
……えと、千早さんミキのおっぱいじゃドキドキしてくれないのかな。
（びくっとして苦笑を浮かべつつ）
じゃあ、千早さんも大好きになってくれるようにがんばるの！

千早さんがえっちな声で中出しお願いとかしてきたら、きっとミキ断れないの。
…困っちゃうの。そんなに出されたらおトイレで片手まで処理とかできなくなっちゃう。
（と言う割にはうっとりと嬉しそうで…）

あ、あ、舞台まだ決めてないの！お風呂…にする？
あと、今日あと１時間くらいが限界かも…木曜日にも時間取れるけど、どう？

……別に……
（悪気は無いのであろうことが解っているので、無闇に言及も出来ず）
ふふ、何をされてしまうかしら……？

むしろ、私がされるまま、出させてっておねだりする側だと思うけど……
……美希の感覚で言えば、スリルがあって、とか思うんじゃないかしら。

あ、そうだったわね……旅館か銭湯か……
悪戯、と言うからには人目があったほうが良いのかしら？
それなら、デート風に映画館なんてのもアリかもしれないわね。
……どの道、二人きりで、その……しっかり出来るところへ移動することになると思うけど……

ええ、わかったわ。木曜日の夜なら、また今日と同じくらいの時間に来れると思う。

>>421
赤ちゃんで着ちゃうからだめなの！なんていいながら…焦らしちゃったりとかしちゃうかも…？
千早さんの赤ちゃんで来ちゃうかもなんて、確かに凄いスリルあるの。ミキおかしくなっちゃう…

あ、映画デート楽しそう…他の人にみられちゃうかもなんて
スリルあるし…ソレでお願いしていい？
カラカラなるまで責任持って可愛がってあげるのっ♪

了解なの、それじゃ木曜の２１時くらいにこっちにくるね？
それじゃ、書き出し…千早さん、お願いしてみていい？

そうね、こちらからは動けないようにしておいて……って感じかしら。

それじゃ、そういう風にやってみるわね。
……カラカラになるころには、美希はドロドロね、きっと……

ええ、また半ぐらいになるかもしれないけど……
それじゃ、書き出すわ。
……あまり時間も無いし、最初は楽屋かシャワー室あたりで、私が一人でしているところからでいいかしら？
一、二往復くらいで、導入って感じで……

>>423
千早さんにならどろどろにされても全然大丈夫なの！
ふふ、今から楽しみなの…

それじゃ、ちゃんと待ってまーす。
楽屋でおねがいできるかな？突然私が入ってきてみたいなかんじで。
はい、お願いしますなの！

（今日は美希と二人での撮影）
（水着撮影は……断固拒否したため、普通のファッション誌のものだった）
（一通り写真を撮り終えて、今日のスケジュールは終わり、そのまま解散となって）
（私は時間を遅らせ、美希が先に帰ったのを見計らって、楽屋に入った）

ふぅ……
（撮影の緊張から解放され、一息つく）
（だが、一息ついた理由はもう一つあった）

美希……もう帰ったわよね……
（二人でくっつくようにして写真を撮ることもあり）
（その際の美希の感触が、自分の「秘密」をいきり立たせていた）
（何とか撮影中は持ち前の精神力で堪えたものの）
（楽屋に入ったときには、たちまちそれは大きく天井を向いていた）
（着替えようと服を脱げば、臍上まであろうかと言う、巨大な肉棒）
（それが、自分自身の股間から生えていて）

（それに手を添えて、自ら扱き始める）
（たまたま楽屋に置いてあったグラビア雑誌を手にとってページを開けば）
（そこには露出の多い格好をした美希の姿があって）

はあ……はっ……！
（ニチュニチュと、先走りの音がし始め、射精が近いのを感じる）
（タオルを手に取り、飛び出すそれを受け止めようとして）

>>425
………はーい、お疲れ様なのっ！
（そそくさと楽屋に戻ってしまった千早をちらりと横目で眺めながら）
（カメラマンさんなどに朗らかに挨拶を交わし…）
……あ、いけない！携帯忘れちゃったの！

（千早が楽屋に戻って自慰を行っているのも知らずに、階段を駆け上がり廊下を走る音を響かせ）
（楽屋に明かりがともっているのを見ると、それが千早であると判断し）
ごめん、千早さんっ！
携帯、わすれ、ちゃった……の……？
（目に飛び込んでくるショッキングな光景。自分のグラビア雑誌を開いたまま）
（下半身を一心不乱に扱いている千早の姿に暫し言葉を失い）
（タオル片手に今にも達してしまいそうな黒々としたペニスに口をぱくぱくと動かしていて）

ちは、や…さん？それって……

（震える声でそれだけようやく口にして）

……！
（絶頂が近く、廊下の足音は耳に入らずに）
（美希の明るい声、それでようやく気がついたが、時既に遅く）
（驚愕の表情で楽屋入り口に立つ美希を見て）

美希！？　帰ったんじゃ……
（同時に、自分が置かれている状況にも気がつき）
ち、違うの、これは……あ、ぁ……！
（言い訳の一切できない状況、しかも最悪なことに、絶頂を迎えようとしていた肉棒は大量の精液を吐き出してしまう）
（とっさにタオルで受けたものの、完全ではなく）
（濃厚な精液がタオルから垂れ、ボタボタと粘った音を立てて美希の写真に落ちる）
（普通の成人男性とは、桁が二つは違うのではないかと言うほどの量の精液がタオルを、写真の美希を汚しつくして）

……
（事務所の皆にはずっと隠していた事実、それをよりにもよってこんな形で知られてしまい）
お……お願い……このこと、誰にも……
（顔面蒼白になり、震える声でその言葉を搾り出す）

>>427
【千早さん、ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃって…】
【今日はここまででいいかな……うう、ごめんなさいっ】

【あら……わかったわ、時間もオーバーしちゃったしね】
【それじゃあ、今度はまた木曜日、伝言板でね？】

【お待たせしてしまってゴメンなさいなの…】
【次は、ちゃんと千早さんの可愛がれるようにするの…！】
【木曜日、今から楽しみ……♪今日はお付き合いありがとうございましたなの！】
【あふぅ…おやすみなさい、千早さん…】

【スレをお返ししますなの！】

キマシ

サンセット

サンシャイン

ムーン

【また美希と使わせていただきますね】

【スレをお借りしますなのー！】
【ちょっとまっててね、千早さんっ！】

>>427
か、帰ろうと思ったんだけど、携帯忘れちゃって。
（何とか絞り出した声で戻ってきた理由を説明するも）
（目はまるで暴れまわるように跳ね回り、タオルで抑えきれないような大量を精液を吐き出している）
（スレンダーな美少女に似合わないペニスに釘付けで…）

……
（何度も何度もびくつき自分の写真を汚している牝ちんぽがようやく落ち着き）
（秘密を知られた恐怖で顔面蒼白にする千早に…驚きとは別の感情が浮かんでいる）
（ぞくぞくするようなサディスティックな感覚に酔いしれたまま、震える彼女の前にしゃがみ）
(胸の谷間と下着をちらりと覗かせながら…漸く射精を終えたペニスに手をのばして）
ミキ、人にばらしたりしないの……でもこんなものつけてたら色々大変だろうし
…ミキ、千早さんのお手伝いしたいなぁ……
（くりくりと鈴クチに人差し指を押し付けながらにっこりと屈託のない笑顔を見せる）

【おまたせなのー！今夜もよろしくねっ】

……
（忘れ物をしたと言う美希……どうしてそこまで確かめなかったのかと後悔の念が浮かぶ）
（精液を吐き出し続けていた肉棒がようやく収まると、驚愕していた美希の表情が、別の物に変わっていて）

……あ、ありがとう、美希……
（とりあえず秘密にはしてくれるようで、そこは安堵するものの）
……えっ？　ま、まって、今、敏感にっ……！
手伝うって……何を、手伝うの……
（指先で弄られると、ビクン、と肉棒が跳ねて、中に残っていた精液が零れ出て）
（美希の笑顔からはその考えが読めず、戸惑っている）

【ええ、こちらこそ】
【こんなのがしたいっていうのがあったら、遠慮なく言ってね？】

>>438
ミキが千早さんを困らせるような真似するわけないの！
（えへんと胸を張って誇らしげにそう宣言して）
う、わ…おっきぃ……ちょっと触っただけでこんな……あ…
（興味本位で触れたペニスの先端の部分から残った精液が手にかかり）
（そのぬるぬるした感触といやらしい匂いにぽーっとなり）
（無意識にソレを唇に運んで、丁寧に指をしゃぶっていき）
ふふふっ、ミキが、千早さんのおちんちんのお世話をしてあげるの。
えっちな気分になって…お仕事中にこんなになったら大変だろうし…
千早さんがえっちにおねだりしてくれたら…いつでもどこでも、出させてあげるの。
どう、かな？
（戸惑っている彼女を見上げながら唾液に濡れた手をペニスに再び移し）
（ぬちゃぬちゃと音を立てながらイッたばかりの敏感なそこを乱暴に扱き始めて）

【わかったの！何か思いついたらお願いしちゃうね！】

だ、だったら、そんな、触らない、で……
（胸を張る美希にも、さすがに今は「くっ」などと言う余裕はなく）

み、美希……！？　あ……
（指に付いた自分のものをしゃぶっていく姿に、劣情がかきたてられて）
そ、それは、そうかもしれないけど……
今まで、仕事中はちゃんと抑えてこれた、しっ……！？
ま、まって……！　そんな、触られたら……！
（加減を知らない乱暴な手つきに、出したばかりのそこを刺激されて）

お、おねだり、なんて……そんなことっ……ん、んんっ！
（ビクッ、と震えると、再び射精をしてしまう）
（今度は、美希の腕にべったりと、精液がこびりついてしまい）
（荒い息を吐いて、仰向けになってしまう）
（ぼんやりした頭で、「これから、どうなるの……」と考えて）

【ええ。それじゃ、導入はこの辺りにして……本編、かしら？】

>>440
でも……ミキの写真でこんなになっちゃったんじゃ。
ミキと一緒のお仕事だとつらいんじゃない？
ミキは千早さんとは楽しくお仕事したいの！だから、ね？
お手伝いさせて…ほしいな？
（射精を始めたペニスを扱く手は止まらず、手を精液まみれにしても）
（そこをいやらしく扱きつづけ、射精を促していて）
ね、千早さん…お手伝いしても、いいよね？

【映画館デートなの！】
【ミキか千早さんが出演してる映画がいいなぁ！】

そ、それはっ、たま、たまっ……！
あ、ま、まって、も、止め……！
わ、わかった、わかったからぁ……！
（容赦なく扱き続ける美希に、承諾するほかなく）
（三度目の射精をさせられるまでに、美希の提案を受け入れることになってしまった）

（そして、後日）


……映画館って、どういうことなのよ……
（どういう風の吹き回しか、美希と二人での映画に誘われ）
（先日のこともあり断るわけにも行かず、待ち合わせ場所を訪れて）

はぁ……とりあえず……約束どおり黙ってくれてはいるみたいだけど……
（あれから、事務所に出ても特に何か変わった様子も無く）
（一安心したところでの誘いのため、色々考えてしまって）

【私と美希と言うと……あのロボット映画……かしら？】

>>442
おまたせ、千早さんっ…！
絶好の映画日和なの！
（明るい太陽の下を楽しげに駆け寄り、千早の腕にぎゅっと抱きつき）
（むにゅ、と柔らかなふくらみを押し付けながら満面の笑顔を見せて）
今日はプロデューサーに無料チケット貰ってるから、ミキがおごっちゃうの！
さーさー、こっちこっち！
（そのままぐいぐいと腕を引っ張って、映画館へと向かい…）
この映画、ミキが出てるんだよ！
だから千早さんと一緒に見たくて……！

【あ、そういうんじゃなくてそういう設定で…みたいな？どうかな…？】

……映画に天気は関係ないと思うけど。
（例によって胸を押し付けられると、顔を逸らして歯軋りをして）

それ、奢りって言うのかしら……？
まあ……いいけれど……
（いつもの明るく、自分のペースに人を引き込む美希）
（そんな彼女に腕を引っ張られながら、映画館へと入っていって）

ええ、知ってるわ。同じ事務所の仲間が出てる映画だもの。
……でも、美希が出てるなら、見てもつまらないんじゃないの？
内容を知っているんだから……
（そんな疑問を口にしながら、映画館のシートに座る）
（当然、美希とは隣同士で）

【ふふ、わかってるわ。言ってみただけよ】

>>444
そういうんじゃないの、気分の問題なの♪
（歯軋りして悔しそうにしているのに気づいていないのか）
（すっかりなついたように身体を摺り寄せていて）

プロデューサーのものはミキのもの、ミキのものはミキのものだからいいの！
（ペースに乗せられた千早を映画館に押し込むように入館させ）
（自分も千早の隣に腰を下ろし、嬉しそうに彼女の顔を覗き込んで）
えへへっ、千早さんもチェックしてくれていたの？嬉しいの！
……でも、千早さんの一緒に見たくって。
あとで意見も聞きたいし…あ、始まるっ…！
（隣同士で楽しげに話をしていたが映画が始めると声を潜め…）
（真っ暗になった映画館に自分が主演、というわけではないが、それなりの役を与えられた映画を少し緊張気味に見ていて）
（……やがて、美希が水着姿で戯れるシーンが流れはじめ）
…水着に合う？
（とこっそりと声をかけてしまって）

【あ、からかわれたっ…だってロボットじゃ、あんまりロマンチックじゃないの…】

……プロデューサーにちょっと同情するわ……
（苦笑しながら、映画が始まるのを待つ）

意見って言われても、私は歌だけだから……
美希の方が詳しいと思うけれど……
（他愛ない話をしていると、館内が暗くなり）
（ひとしきりのＣＭが流れ、本編が始まって）
（意見を求められた以上、真剣に見なくてはと、じっ、とスクリーンを見つめる）
（……が、やがて美希の水着シーンになって）

……っ！
（あの時の楽屋のことがフラッシュバックしてしまう）
（しかも今は……本物の美希が隣にいて）
え、ええ……似合ってるわ。演技も……
（やや上ずった声で美希の言葉に返す）
（ここは映画館、もしものことがあってはいけないと、努めて平静であろうとして）

【ふふ。それじゃ、ロールに集中しましょうか】

>>446
（芯と静まり返った映画中）
（真剣に映画のスクリーンを見つめる彼女の横顔を眺めながら）
（水着姿に動揺する千早にさらに顔を寄せ、内緒話がしやすいようにして）

ふふふっ、寒かったけど鳥肌立たないようにがんばったの…
それに、思い出しちゃうの、あの時の本のこと…
ね、千早さん、どう？本のミキと、どっちが綺麗？
（彼女にしか聞こえない小さな声でそう囁き、指先がそっと太股辺りを撫で）
（スクリーンの中の美希は、色っぽい視線を千早に向け）
（肩ひもを落として、全裸の背中を曝け出していて…）
……千早さん、ドキドキ、してる？
（そう聞きながら、太股の付け根へと手を伸ばしていって）

【あう、ごめんなさい、千早さん、今日はそろそろ時間だったりするの…】
【よければ土曜日とか、また会えると嬉しいの…！】

えっ……！？　そ、それは……
（撮影用にしっかりメイクを整えられた美希）
（しかし、隣にいる美希は、より自然……事務所では殆ど意識しなかったことだけれど）

どっちが、と言うか……っ、え、美希……？
（美希の指が、足を擽る）
（そのくすぐったい感触に身を震わせ、驚いて視線を美希に向けて）
（意識しないよう、視線をスクリーンに移すが、丁度そこも濡れ場）
……み、美希……手を、どけて……
（なるべく平静を装いながら小声で話すが）
（手すりに置いた手には、力が入ってしまって……）

【あら、もうそんな時間……】
【それじゃあ、また土曜日にしましょうか。時間は、また今日と同じで良い？】

【ごめんねぇ、平日はミキいつもこのくらいの時間に落ちなくちゃいけなくて…】
【うんっ、２１時に待ち合わせ場所、で！】
【次から本格的に可愛がっちゃうの…♪楽しみなの！】

【それじゃ、土曜日にまた…おやすみなさいなの・・・あふぅ…】

【スレをお返しします】

【ええ、私も楽しみにしてるわね】
【それじゃ、おやすみなさい、美希】

【スレを返します】

キマシ

ムーン

コーヒータイム

あいりん

【こんばんわ、スレを借りちゃうの！】
【レスの方一寸待っててね！】

【今夜も使いますね】

>>448
千早さん？
（耳元に唇を近づけたまま言葉に詰まる千早に期待を込めた視線を向けたまま）
（……艶かしく誘うように背中を曝け出す自分の姿と）
（脚を弄り可愛がる自分の狭間で動揺する彼女を楽しげに見つめていて）
ダメ…ちゃんとこたえてくれないと、いや。
……ね？千早さん…♪
（楽しそうに笑いながら太股の手を少しずつ上に上げ）
（ジーンズの上から股間を軽く刺激するように爪で引っかいていき）

【おまたせなのー。服装、よくわからなかったからジーンズにしちゃったけど】
【スカートがよかったら書き換えちゃってね？】

み、き……！　ダメよ……こんなの……！
……っ……
（何とか小声を保ちながら、美希を制しようとして）
（しかし、そんなことはお構い無しに、デニム生地の上から爪が軽く引っかいてくる）

……わ、わかった、から……今の美希の方が、自然でいいと、思うわ……
（これ以上手を出されたら、大変なことになりかねない）
（美希の手から逃れようと、ぱっと思い浮かんだことを口にして）

【ええ、それで構わないわ】
【それじゃ、今夜もよろしくね？】

>>458
しっ…声が大きいの…静かにして？
（慌てて此方の行動をとめようとする千早に唇に人差し指を立てながらそう注意し）
（今はそれほど反応してない足の付け根をゆっくりと指を這わせるように愛撫していき）
嬉しいの……ありがとう、千早さんっ…♪
お礼に……ヌイて、あげるの…ふふっ…
（とりあえず場を収めようと口にした千早の言葉に嬉しそうに微笑むと）
（そのまま色っぽい口調でそう囁き、ちゅっ、と頬にキスをし）
……千早さんがキスしてくれたら…このまま気持ちよく……

【それじゃー、そういう感じでいくの！】
【あ、あと、ごめんなさい、ミキちょっとレコーディングで疲れてて、もしかしたら早めに凍結お願いしちゃうかもしれないの…】
【大丈夫…かな？】

はっ……ぅ……
（確かに、今ここで注目を受けるのはまずい）
（まずいのだけど……美希にこのままされるのとどっちがましか）
（そう考えている間にも、なでるような手つきで、美希の指が這って）
（ゾクリとした感触が、背筋に走ってしまう）

え、ヌ……っ……
（それはダメ、と首を振るが）
（美希はそんなのお構い無しのようで）
キス、なんて……そんなこと……
（女同士で、というのもあるが……もっと現実的な問題として）
（こんな所で、自分の射精をしてしまったら……そう考えると）
（拒否する以外ない……はずなのだけど）

【ええ、わかった……無理はしないでね】

>>460
ふふっ……
（自分の言葉を聞き入れたのか、言葉を途切れさせ）
（何事か考え込む彼女に構うことなく）
（指先はジーンズに爪を食い込ませ、厚い生地と下着越しにスリットを刺激し…）
（その指先は徐々に今は落ち着いている淫核へと向かっていって）

アレから一回も触ってあげてないし、そろそろ…我慢できなくならないかな、って。
キスしてくれないと…ここでおちんぽゴシゴシしちゃうの…それでもいい？
（彼女の絶倫振りを知っているのにもかかわらず妖しげな声でそう囁く）
（声も口調も、そして股間を弄る手も、ソレが本気だと思わせるのに難くなく）
（キスを強請るように目を閉じて唇を突き出して）

【ありがとうなの、千早さんっ、いっつも迷惑かけてごめんなさいなの…】

ぁ……ん……！
（何とか、声を出さないよう我慢しながら）
（美希によるもどかしい刺激に耐え忍び）

……そ、そんな……最初から、そうするつもりだったの……
（今更ながら、美希の狙いに気付き）
（しかし、今となってはもうどうしようもない）
（このまま美希にされたら、間違いなく我慢なんて出来ず、漏らしてしまうだろう）
（それに比べたら……そう考えると）

……っ。
（唇を突き出した美希に、顔を赤くしながら）
（そっと、唇同士を触れさせる）
（美希の体温と、柔らかい感触が唇に伝わってきて）
（緊張と恥ずかしさから、フルフルと震えてしまう）

【いいのよ、気にしないで？】

>>462
んーん、半分はミキの映画みてほしかったからなの。
まだ主演は無理だけど……頑張ってるところ見てほしいなって。
でも、半分は、こっちだけどねっ。
（つんととうとうクリトリスを爪で突きそのままくりくりと弄り始め）
（ここで悪戯されるのと口付け…両てんびんにかけて悩み始める千早に魅惑の唇を突きつけて）

…ん…ぁ
（女の子同士の背徳の口付け）
（ちゅ、とあたった柔らかなリップに甘く蕩けるような吐息を噴きかけ）
（とろんとした目で千早を見つめ…）
千早さん……♪
（今度は此方から唇を押し付けていき）

【ありがとうなの！この後どこか移動する…？】
【ホテルか、お手洗いとか、かなぁ】

ん、ん……！
（クリトリスを弄られると、ビクッ、と体が反応し）
（声を出さないよう、強めに唇を押し付ける）

んく……ふぅ、ん……
（恥ずかしさで目を閉じていたが）
（薄く目を開けてみれば、魅惑的な目で見つめられていて……）
美希……これ以上は……あ、む……
（すっかりペースに乗せられ、女同士でのキスをたっぷり続けてしまう）
（バクバクと心臓が脈打ち、美希の唇を感じ続けて）

【お手洗いは……多分色々と後が大変そうね】
【ホテル……それか、私の家、と言うのもアリかしら】

>>464
ん、んっ…
（クリトリスへの刺激の声を殺すように唇を押し付けられると）
（そのまま腕を首に回してぎゅっと抱きしめ…うっとりとしてしまい）

…誰かに見られちゃう、かも…だから…
2人きりに…なっちゃう？
（恋人のように首を抱いたままにっこりと微笑み）
（彼女の唇で妖しくぬれたリップを舌で湿らせながら…そう提案する）
（勿論その提案に乗ればキスだけではすまなくなる…ソレを予告するかのように）
（クリトリスを引っかいていた指はジーンズ越しで何かを摘むような動きを見せていて）

【千早さんの家、連れてってくれるの！？嬉しいかも…♪】

んんっ……
（美希の腕がまわされ、抱きつかれてしまうと）
（自分の鼓動が伝わってしまいそうで）

……は、ぁ……
（長いキスを終えて、唇を離すと、銀色の糸が互いの唇にかかり）
……二人きりといっても……そんな所なんて……
（このまま映画を見終えて、そのまま解散するのが一番）
（それはわかっているのだけれど……）
……私の、家に来る……？
（何故か、口から出たのはそんな言葉で）

【何にも無いところだけれど、ね？】

>>466
…千早さんのキス凄くキモチよかったの…
もっと一杯、キスしたい…かも。
（胸元をぬらす唾液を気にした風もなくぽーっとした表情ではじめてのキスに酔いしれていて）
（唾液に湿った服は軽く好け、白いレースが浮かび上がっていて）
…いいの？千早さん……？
いまなら…引き返せるのに…
（色っぽい言葉を囁きながらもう一度甘く口付けし）

【でもでも2人きりになれる場所には申し分ないの！】
【そしてごめんなさい、そろそろ限界かも…あふぅ】

【次は火曜日とか…どうかなぁ】

……よ、よくわからなかったわ……
（こちらは、人前で出させられてしまうのではないかと）
（そう考えながらだったので、初めての感慨に浸るどころではなくて）

……このまま解散しても、どの道……
また、こういう機会を作るんでしょう……？
だったら……んっ。
（あまり理由になっては居ないのだが）
（それには気付いているのか気づいていないのか）
（再びのキスで言葉は遮られ……映画を見終わってから、電車に乗り）
（美希をつれて、自分のマンションへと帰っていく）

【そうね、大体時間通りかしら？】
【火曜日、ね。それじゃあ、また伝言板で……同じ時間に。】
【おやすみなさい。美希？】

【了解なの！それじゃ火曜日に……おやすみなさい千早さん】
【あったかくなってきたけど、体調崩しやすい季節だから気をつけてね？】
【スレをお返しします】

あふぅ

サンセット

【お邪魔します。陸遜 ◆Pv3FpQjkPeBF殿とお借りするわね】

【スレをお借りします】
まず初めに、殿の事は言及なしでもよろしいでしょうか？
NTR要素は正直あまり好きでないので…

>>473
では、よろしくお願いしますね陸遜殿。

同じ呉陣営の者同士ということであれば、やはりそれは念頭に浮かびますね…
決して孫権様を蔑ろにするわけではありませんが、今回はそうした部分には触れずに進めましょう。
純粋に陸遜殿と私の関係を楽しむことができればと思っています。

>>474
あぁ…そういえば呉限定とは書いてませんでしたね
ともかく。早速我侭言ってしまって申し訳ないです
時系列は、樊城か夷陵あたりと考えてますがいかがでしょうか？

>>475
そうですね、孫権様と姫様以外であれば、お相手下さる方はどなたでも…
私も孫権様の事は考えないつもり（…と言っては語弊があるかも知れませんが）でしたので
二人の関係を築いていきましょう。陸遜殿は何もお気になさらないで下さいね？
私もふと夷陵のことを思い浮べていましたが…どちらでも構いません。
もしくは…特に時系列は考えず、二人だけの物語を進めていくということでも良いですし。

>>476
むしろ何故その二人がダメなのかわからないのですが
その辺りは言及しないでおきますね…
7では将星モードで誰とでもラブラブになれますし
本編準拠じゃなくてもよさげですね

ただ、互いにどちらかと言えば生真面目な性格ですけれども
流れとしてはどうしましょうか？

>>477
深い事情があるわけでは無いのですが…そのお二人とは密接な間柄になりますので
既存の関係よりは、敢えて違った物語や対人関係の方に興味を魅かれまして…
個人的には孫権様や姫様とであれば純愛以外は想像できないというか…
そのお二人と過激な行為に興じるというのは難しそうだという思いもありました。
ふふっ、誰とでも恋仲に…ですか。それは良いですね。
組み合わせによっては唖然としてしまう関係もあるかもしれませんが
自由度は高めにした方が、型に嵌るよりは色々と楽しめるような気がします。

陸遜×練師であれば、純愛的な流れになるのが自然に思えますね。
例えば…城内にて、どちらかが鍛錬などを行っている時に訪れて
他愛の無い会話から恋愛や和姦に発展してゆくか……
もしくは、戦場にて私達だけが孤立し、二人きりという状況から
自然と男女の営みを……という考えが漠然と浮かびましたが、如何でしょうか？
陸遜殿の希望や、行ってみたい内容があれば遠慮なくお聞かせ下さい。

>>478
まぁ…過激さなら、魏や晋に凄まじいのがいますからね…
すさまじさの意味は千差万別ですが
孫権様はともかく、姫様の場合はある意味過激になりそうにも思えましたが…
それはまぁ、それとして
ええ、適当に色々な人を連れて行ったら事あるごとに告白されまくって逆に困りました
呂蒙殿も諸葛亮先生もべた褒めでくすぐったかったり、色々でした
そんな自由も、あっていいと…思います。多分

そうですね…他愛もない会話から恋愛に発展していくのもいいですけど
募集内容からあまり時間は割けないように見受けられましたので
ある程度発展している前提で、鍛錬に疲れた私を出迎えていただける、と言うのはいかがでしょうか？
要望の一つと見受けられる過激な行為も、そちらの方がやりやすそうですし
それと、よろしかったらで構わないのですが、胸を使った遊戯なども…お願いしたいです

ナイト

>>479
もしくは張角や董卓が相手でも、過激で変態な内容が楽しめそうですが…
ふふ、姫様は活発で元気なお方ですからね。確かに、ある意味過激なことも期待できそうですね。
6でも全く接点の無い者同士が親愛な言葉を交わし合ったりもしますので
何となく想像できますが…それはそれでとても楽しそうですね。

気を遣わせてしまい申しわけありません…
確かに一人の方と、数ヶ月やそれ以上の関係を続けていくというのは難しいかも知れませんが
提案していただいた内容は面白そうですので、その展開で進めてゆくことにしましょうか。
ふふっ、胸を使った遊戯というのは、奉仕など…という解釈で良いのでしょうか？陸遜殿がお望みなら喜んで。
ちなみに陸遜殿は、過激な行為や変態行為は、どの程度まで許容できるのでしょうか？
絶対にできないことなどもあれば、合わせて教えていただけると嬉しいです。

>>481
張角は割とまともでしたが…7だからでしょうか
董卓はもう…ネタキャラ以上の何かを期待する事自体間違いかと
過激にはなりましょうが
それでも将星主役にするとモテるのでしょうね…何か腑に落ちません

いえいえ、時期に寄ってこれたり来れなかったりするのかな、とか勝手に思ってただけなので
ではその展開で…よろしくお願いします
私を自己分析すれば、どちらかと言うと初心かなとも思いますので
あまり過激な方向に引っ張ったりはできないかもしれませんが、その辺りはそちらの希望にも合わせて臨機応変に対応しようと思います
そうですね、恐らくは無双随一の豊かさを誇ってらっしゃるでしょうし、それで奉仕していただければと
できない事は…そうですね…スカトロの大と、アナルへの挿入（するのもされるのも）は、申し訳ありませんがご勘弁願えれば…
他に変態行為と言うと、どういうものがあるのかあまり想像はできませんが…上の二つ以外なら対応できると思います

>>482
強さや操作性などは別にして、董卓はどうしても…あのような印象が強いのでしょうね…
心中お察しします…。ですが、これもまた作品の良さであり、面白い部分でもあるのでしょう。

ああ…そういう意味でしたか。具体的な期間などを設けてるわけでは無いのですが
できれば陸遜殿との物語を、最後までやり遂げることができればと思ってます。
陸遜殿は確かに…失礼ながら初心で真面目な印象が強いですね。
女性を強く引っ張って行くよりは、年上の女性から好まれそうな気もします。
…どうしてこの様な容姿になったのかは自分でも分かりませんが
私に対してはやはり…この胸に強い印象を抱く方が多いようですね…。
もちろん喜んで奉仕させていただきます。恋仲であれば尚のこと……ふふっ。
苦手な行為は把握しました。では今回は、和姦などの純愛重視で楽しむことにしましょうか。

>>483
ふむ…急いでいる印象は受けましたので
勝手にあれこれ想像してしまうのは私の悪い癖、かもしれませんね
一応、軍を指揮する身なれば、戦場においては弱さは見せられませんが
年上に好まれそうな容姿であることは自覚しております
……練師殿は年下…でしたっけ？私にとってはある意味新キャラですので、そこまで把握してなく…
見た目は確実に年上なのですが
ありがとうございます。こちらの基本は、照れながらも溺れていき、求められれば応じる
そんなスタンスで進行したいと思います

>>484
あぁ…いえ、特に急いでいるわけではありませんので
展開を急いたり詰め込んだりせず、最後まで楽しめると嬉しいです。
ふふふ…やはり陸遜殿ご自身も自覚なさっていたようですね。
可愛らしいなどと言っては失礼になるかも知れませんが…陸遜殿はとても素敵な方だと思いますよ。

確か陸遜殿は17歳で、私は年齢が設定されてないと思いましたが…
自分を客観的に見ても、とても十代には見えませんね…。
恐らく24〜27ぐらいではないかと想像していました。
ふふ、陸遜殿とでしたら甘々な展開も楽しめそうですし、良い純愛になると思います。
他に…何か話しておきたいことや、決めておきたいことなどはありますか？

>>485
かしこまりました
無駄に引き延ばすことはもちろんしませんが、したいことはやっておこうと私も思います
いえ…まぁ……
なんでしょう。やはり照れますね…失礼などでは決してないのですが

甘々だけでなく、過激なことも頑張って対応しますので…
遠慮はしないようにしましょう、お互い
他に…そうですね。シチュエーションを幾度か変えたい…程度でしょうか？
お風呂などもできれば…と思ってますので。胸の奉仕が活きる場所ですし
他は特には…私の方からはありません

>>486
ありがとうございます。共に楽しい時間を過ごしましょう。
ふふふ、そのようなところが、陸遜殿の魅力でもあるのでしょう。
もちろん軍師としての才は言うまでもなく。

お気遣いに感謝します。そのように言っていただけると嬉しいです。
お風呂というのは良い提案ですね。ぜひ取り入れましょう。
胸を使って陸遜殿の体を洗ってみたりしたいですし…
それと聞き忘れていたのですが…陸遜殿が放尿し、私が浴尿や飲尿を行うということは可能でしょうか？
他にも…得意な料理に因んで、食べ物を口移しで食べさせ合ったりもしてみたいのですが、無理でしたら断ってくださいね。

>>487
面倒見がいい所が練師殿の魅力…だと思いました
天真爛漫な女性が集う呉では特に

放尿ですか。無論お望みなら…ただ、そちらも寝室で行うのは少し…
纏めてお風呂で楽しみたいと思いますが、いかがでしょうか
料理の方も了解です。甘いものなんかだといいかもしれません
軍師なので頭使うので…いえ、我ながらどういう理由だとは思いますが

>>488
いえ…私はそのようなことは…
ただ、女官ですので、尽くすことには慣れているのかも知れません。

よろしいのですか？ありがとうございます。
陸遜殿が嫌でなければ、是非お風呂で楽しむことができれば嬉しいです。
ふふ、正直な本音が出て良いではありませんか。
疲れた時には甘い物と言いますし、口移しで食べていただきたいです。

他に何も無ければ…話し合うことは以上でしょうか？
また何かあれば【】などを使って伝え合うこともできますが
思いついたことなどがあれば、遠慮なく仰って下さいね。

>>489
そうですね。そろそろ始めましょうか
来るなりぐったりとさせていただきますが
癒し合うのも好きなので…改めて、よろしくお願いします


（日々激化していく魏との戦闘に備え、本日も遅くまで演習を行ってきた）
（策を纏め、多くの書物に書き添えて）
（住処に戻るころには、既に日も落ち、星が空に浮かぶ有様）
（戻ったら何をしよう…そんな事をぼんやり考えながら、天幕を潜り）
……ふぁぁ……
（誰もいない事をいい事に、その場に寝そべり欠伸を一つ）
（暇と言えば暇で、さりとて何かをしたいと思うほど体に力も入らない）
（嵐の後の静けさ…というには割に不適切かもしれないが、この特有の気だるさに身を任せ、しばらく天井を仰いでいた）

【書き出しはこんなところで…】

【書き出しありがとうございます、こちらこそ改めてよろしくお願いします】

>>490
（魏や蜀との戦が激化する昨今、呉の陣営には疲弊した雰囲気や緊張感が漂っており）
（改めて戦乱の厳しさを思い知らされていた……とはいえ、それは他国も同様であり）
（こういう時だからこそ絆や結束を深め、淀んだ空気を和ませる何かが必要であるとも感じられた）
（そんなある晩のこと、練師は今夜も軍師である陸遜の元を訪れ、様子をうかがおうと思っていたのだが…）

…陸遜殿？まだ起きていますか…？
（部屋の灯りが灯っていたため、部屋の前に差しかかると、微かに聞こえてきた欠伸…）
（孫権様は元より、最も頭を悩ませ疲れているのは、軍師として苦心している陸遜殿であることは想像に難くなく）
（何かしてあげられることは無い物かと、お菓子とお茶を盆に乗せて訪れ、戸の向こうから声をかけた）

>>491
（軍師としての性だろうか。横になっているだけでも、脳内には戦場が描かれ）
（双軍が機を狙い、時に攻め、時に守る、そんな姿が形を成す）
（そして、逆転を狙う手は、火を用いるものが多数を占める。これは軍師としてと言うよりは性格上の問題であった）
（しかし、その思考は戸向かいから聞こえる声によって遮られ、打ち消された。無論それに不快感を抱くことはない）
（声の相手は、その声からわかった。そういう仲には、既になっていた…のかもしれない）
練師殿ですね？寝るも起きるも、今ちょうど帰ってきたところです
すいません、今開けますので…
（疲労が身体に蓄積していても、生真面目な軍師は躊躇なく立ち上がり）
（声のする方に向かうと遠慮なしに戸を開け放つ）
何の要件で……ん？
（顔を見て、お盆を見る。茶の香りと、甘さを想わせる外観の菓子である）
（ちょうど甘いものを口に入れたいと考えていたところで。渡りに船だった）
と、すみません…とりあえず、どうぞ
（お盆を持たせたまま立ちっぱなしにさせるわけにもいかない。とりあえず、案内する）

【時間は大丈夫ですか？こちらは2時辺りまでで…】

>>492
（戸が開けられると、にこやかに瞳を細めて陸遜殿を見つめ）
（どこか嬉しそうな表情をさえ浮かべて口元を緩めていた）
（厳しい戦乱の世であり、肉体的にも内面的にも不調を感じることはあったが）
（何か一つでも楽しいことがあれば生きる希望も強く保つことができ）
（それを糧にまた明日を生きることができる…と、強く感じていた）
（自分にとってその存在は陸遜殿であり、他の者に対する以上の感情を抱いていた）

ふふ、良かった。今夜もお疲れではないかと思いまして…
（本当は疲れているにもかかわらず、変わらず元気な顔を見せてくれる陸遜殿を見て微笑むと）
（言葉少なめに声をかけ、迎え入れられるままに中を覗き込む）
ありがとうございます。では失礼します…
（室内へと案内されると中へと歩み、お盆をそっと机に置いて陸遜殿を見つめる）
（そこには、たった今まで軍略を練っていたであろう形跡がうかがわれ）
（陸遜殿の大変さに比べれば、まだまだ自分は未熟であることを痛感させられる）

【ありがとうございます。私もそのぐらいが限界だと思います】

>>493
ええ、鍛錬から帰ったばかりですので…
ですが、そのまますぐ寝る…というのも、違うと思いまして…
有体に言うならば、暇を持て余しておりました
（その暇を解消するきっかけが来てくれたと思えば、歓迎の意思は向けるわけで）
ありがとうございます。練師殿にはいつも気を遣っていただいて…
若輩者の私としては、申し訳ないと思う反面、とても嬉しくも思っております
（礼儀正しさには武人として、そして、その豊満な容姿は男性として、それぞれ圧倒されてしまうが）
（同時に甘いものに対する執着も存在しており、机の上に目を向けて）
……あの…いきなりで不躾ですが、よろしければおひとつ…いただいても構いませんか？
（目の前にすると改めて思う。おなかすいたな、と）

>>494
そうでしたか……。
あまり…無理をなさらないでくださいね。
陸遜殿は呉の命運を握っている方でもあるのですから。
（話を聞けば安堵の気持ち抱くが、やや心配そうな表情で気遣いの言葉を向けた）
ふふ、礼には及びません。私は陸遜殿のように才を発揮し、軍を指揮することはできませんから
せめてこれぐらいのことはさせて下さいね。陰ながら…支えとなれれば嬉しいです。
（恐縮しながら首を左右に振ると静かに答え、穏やかな笑みを浮かべると陸遜殿を見つめる）

ええ、どうぞ。立ち話も何ですし…鍛錬でお疲れでしょう。
そちらにお掛け下さい。私が食べさせてあげますので…
（お腹を空かせた様子の陸遜殿の言葉を受けて頷くと）
（笑顔を見せて座るように促し、椅子と机に向けて手で示す）

>>495
命運を握っているだなんて、大袈裟な…
私とて練師殿とて、呉を構成する一つの歯車にすぎません
…なればこそ、自分を大切にしたいとも思っていますが。歯車を一つ失うだけで、止まってしまうわけですから
（それはつまり、練師を失えないということでもあって…聡明な彼女ならわかってくれるだろう）
指揮こそできずとも、戦場では一騎当千の働きを見せていただける…それだけで私には十分です
弓の腕なら、右にでるものはそうそういないでしょう
私の計略に必須な要素として、練師殿、貴方も組み込まれているのです

…食べさせてって…そこまで疲れているわけでは……
（彼女なりの考えがあるのだろう。若干の恥ずかしさは残るが）
（その恥ずかしさを見せながらも、椅子へと腰を乗せる）
（食べさせてあげる、の言葉を違えるわけにもいかない…と、菓子にも茶にも手を出さず、やや困ったように練師の顔を見て助けを求める表情を向ける）

>>496
【申しわけありません…良い場面なのですが】
【返事を記せば2時を回ってしまうと思いますので】
【今夜はここまでにしておきましょうか？】

>>497
【わかりました。ありがとうございます】
【次は水曜日が大丈夫そうです】

>>498
【水曜日ですか…まだちょっと分からないですが】
【もし無理な時は伝言をさせていただきますね】
【時間は何時ごろになるでしょうか？】

>>499
【昼以降ならいつでも…ですね】
【終了時間は今日と同じくらいになりそうです】

>>500
【わかりました。私は平日ですと来れるのが夜になると思うのですが】
【水曜日は来れるか分かりませんので、火曜日までに伝言板で】
【お知らせするということでも良いでしょうか？】

>>501
【了解いたしました】
【伝言板の方、確認させていただきますね】
【本日はありがとうございました。次も楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

>>502
【よろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

【ありがとう。私からもお返しするわね】

サンシャイン

【スレを借ります】

女悪魔…嬉しいことを言ってくれるじゃない
私を敵とみなすような男を相手にするのは興奮するわよ
勿論、情けも容赦も無用なんでしょうね？ふふ
【お借りするわね】

>>506
情けも容赦もしない、女悪魔を特に狙って狩る悪魔ハンターって所かな
徹底的に痛めつけた後で、永劫の奴隷契約を焼き付ける、そんな感じのね

女悪魔を狩るとか何とか言っちゃって、血も涙も無いプレイが好きなんでしょ？貴方
私もイケるクチよ股間が疼いてるわ
あまり時間は取れないけれど、その時は凍結ね
【それじゃ書き出しお願いできるかしら】

見つけたぞ、モリガン・アーンスランド……
魔界の女王が相手とは、俺もついてるな！！
（一声かけた後で、邪悪な雰囲気を身に纏った男が構えを取る）
（見かけは僧か聖職者の様に見えはするが、どう考えてもそう言った真っ当な人物ではない）
（モリガンに素手で相対していると言うのに、男から漂うのは余裕…）

それじゃあ、仕掛けさせて貰おうか！！
（そのまま一瞬で距離を詰めて殴りかかる……）
（２、３度の拳をかわさせた後に、至近距離で膝蹴りを鳩尾目掛けて放つと、）
（そのまま心の臓へ鋭い突きを放ち、貫く様な衝撃の後ゆっくりと乳房を揉みしだく）

（名前を呼ばれると、グラマスな肢体に人間離れした大きな乳房をたたえた女が振り返る）
ふぅん？この私をご存知？
夜のお客様は大歓迎だけど、今日の相手は楽しめそうじゃない
（輝かしいほどの常盤色の瞳を男の両腕に送る）
貴方語自慢の武器はその拳？ふふふ…面白いわお望みどおり、肉弾戦でお相手してあげるわよ

（そう言い放った途端、男は既に目の前に接近していた）
（男の膝蹴りがまともに突き刺さり、身体がくの字に曲がる）
うっ…あ…
（つづけて男の両手に捕まり、なすがままにその双乳を掴まれてしまう…がしかし…）

ふふ…楽しそうね、それは私のアストラル体…いわゆる分身よ…
重そうな攻撃だったわ久しぶりに楽しめそうじゃない

>>510
チッ、流石に一筋縄ではいかないか……
シリコンパットより残念な揉み応えだぜ
（言葉とは裏腹に、自分を嘲笑うようなモリガンの華麗な回避に）
（アストラル体の乳肉を揉みしだいた手が、そのまま中指を突き立てる）
（顔は楽しそうに笑っていても、男の瞳は笑わず…真剣にモリガンの動きを注視して）

それじゃあ、こんなのはどうだッ！！
（軽い踏み込みのフェイトを掛けながらモリガンの間近に接近し、）
（突きを顔面に見舞うと見せかけて握りしめた砂を顔に投げ付ける）
（そのまま、流れる様にモリガンの腕を取って、関節技を極めようと仕掛けて行く）

（挿入を意味する中指と、自分を追う男の瞳を見るとニヤリと微笑む）
そうその調子よ、かかってらっしゃい
（胸の下に組んでいた腕を解き、構えると同時にこちらも男に向かって地を蹴る）

（男の握り締めた拳、何をするかは大よそ検討はつく）
（眼前に投げられた砂をかわすが、男に腕を取られる）
狙いはイイけど、甘いわよ！
（素早くみを屈め、重心を外すと、そのまま男を背に乗せ投げ飛ばし、ふわりと緑色に輝く髪が宙を舞う）

貴方まだ遊んでるわね分かってるわよ、私を油断させるための芝居でしょ？
私の気が変わらないうちに本気を出したほうが言いと思うけれど？

（余裕そうに両腰に当てた手を胸に持って行き
深々と切れ込んだ胸の谷間に指を食い込ませると、そのまま指を胸と腹の境目の溝まで下げる）
最初に狙ってきたところ、貴方の思ったとおりの急所
当たれば100点だったんじゃないくて？
（残ったもう片方の指を舌でなめながら、男が外した攻撃に対してわざと挑発するように言い放つ）

>>512
ぐぉぉっ！！
（攻撃を読まれ、背中の動きだけで綺麗に投げ飛ばされる）
（何とか受け身を取る物の、男の心の中では焦りが生まれ始める）

遊んじゃいないさ、ただ……想像以上に、体術の方もデキるな、って計算が狂っただけさ
（モリガンが煽情的に自らのボディラインをなぞる行為に、）
（煮え滾る様な怒りとともに、烈火のごとき熱い感情が浮かんでくるのを感じる）
（男の邪悪な意志は、少し離れたモリガンにも、ビシビシと伝わっている事だろう）

だからって、素直にソコを狙ったらお前さんの予想通りだろう？
……答えてやるよ、期待に！！
（交わされても良い、その心意気で真っ直ぐにモリガンに向かって全力で突き進むと、）
（半身、男の身体とモリガンの身体がズレている）
（そのまま男が脇をすり抜けようとした瞬間に、大きく半身を捻った拳が、）
（一直線にモリガンの鳩尾、示した通りの場所目掛けて渾身の力で叩き込まれる）
（カウンターを喰らえば後はない、既に読み切られている捨て身の一撃だ）

ふふ、これは賭け事
戦いもセックスも同じことよ、でも、それがイイんじゃなくて？
（微笑みながら咥えた指を、股間がやっと隠れるくらい切れ込んだハイレグの中央に持ってくる）
（攻撃に備え、最小限の魔力を腹部に残し、残りを腕にこめ、反撃の準備を整える）

（律儀に男はいった通りの場所に狙いを定め攻撃をしかけてくる）
ほんと単純な生き物ね男って、その精気頂戴するわね！
（攻撃をかわし、男の背に混信の一撃を叩き込もうとした瞬間、自分の意思と反する声が口から漏れ出した）
おっふっ！
（なぜか、交わしたはずの拳が深々と鳩尾に突き刺さっていたのだ）
（男の拳は必要最小限に覆われていた魔力を貫通し、内臓にまでダメージを与えていた）
うっああっうっげほっげほっ！
（腹を抱えたままがっくりと膝を付くと、肺の空気を全部吐き出してし、みっともないまでに地面を転げまわる）
（暫く蹲ったまま停止した後、クスクスと笑い出す）
くっ…クスクス…やってくれるじゃない結構効いたわよ
（涎を垂らしながら立ち上がると、男を鋭い目つきでにらめ返す）

>>514
極まった……ッ！！
（手応えあり、僅かな魔力のみを守りに回し、カウンターを狙っていたモリガンに）
（時間差の一撃が深々と突きささる……確かなダメージを与えた一撃の手応えは）
（男の大きな喜びと共に、決して負けが決まったわけではないと強い意志を与えてくれる）

確かに…だが、賭けは一歩俺の方がリードみたいだな、モリガンよ
（地面を転げまわるモリガンに対して男は呼吸を整えて）
（腰を僅かに落とした構えからモリガンに相対する）
（モリガンが立ち上がると、一瞬の呼吸の後に再び距離を詰めて）
（今度は男性を相手にする様な鋭い蹴りを股間に向けて蹴り上げる）

このまま押し切ってやるぞ、モリガァァァン！！
（そして、利き腕の正拳突きを心臓目掛けて突き出すと、）
（その勢いを殺さずに親指を突き出して、レオタードに引っ掛けて破り裂こうとする）

こんなに苦しい思いをしたのは久しぶりよ…貴方みたいな相手を探してたわ
（まだ鈍い痛みの残る腹部を撫で回しながら虚勢をはるものの、素早い動きは出来ない）

（呼吸を整えるまもなく、男が攻撃を仕掛ける。目では追えるが、身体が動かない）
（そして、男のつま先があろうことか、股間の割れ目に深々と食い込んでしまう）
(股間から腹を突き上げるような衝撃が走る)
あっはうっ！
（両手で股間を抑えながら前かがみになり、手の間からは粘々とした液体がねっとりと垂れ落ちる）
（止まらぬ男の攻撃）
（はち切れんばかりのレオタードに収まっていたメロン大の乳房がぶるんと震えながら露になる）
そんなっばかなっ
（男の波状攻撃にあっとうされ、股を開きながらしゃがみこむ）

【そろそろ落ちなければいけないのだけど…】
【明日の22時以降はどうかしら？都合のいい時間あるかしら】

>>516
【明日、っていうか今日か水曜だと、25時以降になってしまう】
【代わりにある程度遅くできるが、と言う感じだ】
【後は金曜や土曜の夜だな】

【じゃあ、土曜の夜にでもしましょうか】
【何かあれば伝言板によろしく頼むわ】

>>517
【少し遠いが楽しみにしてるよ】
【時間は２０時から可能だ】

くるかな

【メリッサちゃんとスレを使わせて貰うわね】

【ファサリナと使うね…♪】

【メリッサちゃん、いらっしゃい…♪そして改めてよろしく…♪】
【昨日の打ち合わせで大体の事は決めちゃったから、後は書き出しくらいよね…】
【言いだした私が書くべきだけど…メリッサちゃんはどうしたいかしら…？】