好きに使うスレ Gタイプ-9.2

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554クク ◆j.ueRWPqZE
ああっ……秋雨……秋雨……んっ……はあっ……秋雨……ククの中……ぬぷって入ってきて……
す……好き……秋雨……好きなの……
(ククが自分では触れる事のなかった柔肉が、大人の性器に割り拡げられていく)
(背筋に快楽が走る女の子の大切な一ヶ所を、割れ目の中を弄ぶ秋雨が力強く肉棒で擦り)
(はしたなく締まり濡れ音を鳴らして仕方ないククのおまんこに、更に力を込められ潜られる)
(くちゅ……ちゅぷっ、何物も知らなかった純真な初肉がねっとりと押し拡げられ、その型を甘く締めていく)

あつ、あついよぉ…あぐっ、やらあッ…ひ、ひぅ……っ!!
も、気持ち良くて…秋雨、そこ……秋雨、いいっ…
(潜り込んだばかりの敏感な身体を貪るように潜り拡げられ)
(もっと繋がりたい……抵抗する力をなくした少女は思いのままに繋がっていく)
(鼓膜にこびりついて仕方ないココの鳴き声と自分のおまんこから聞こえる音にぐずぐずと鼻を鳴らしながら)
(無意識にも自分の初めてを奪ってくれた秋雨の名前を呟き、狭苦しい割れ目の中、幼い性器が際限なく求めていく)

「ぁあッ?!やら、やらぁ…ッ、あつい…あついぃッ!!動かない、で…おしっこ、やめ…くっ……ふ、はぁ…んッ」
(今まで自分でも触った事のなかったココには刺激が強すぎる)
(くちゅくちゅと止めどなく愛液を垂らす幼女のおまんこを擦られ)
(クリを擦られると秋雨とククのも擦れ合いそれと同時に中でもよおす生理現象に青ざめ)
(手足をばたつかせながら嫌がるように腰を揺らすココ)
(幼児体型の短い手足が秋雨の目下で悶えるまま、ククよりも高い体温が甘えたそうにとろけてくる)

「やだやだ、秋雨っ、秋雨……欲しい…欲しいよぉっ」
(下腹部がずくずくと熱を持ち更に喉を反らし)
(開きっぱなしの口から喘ぎを漏らしながら薄れる意識に目を細め、欲しがりなココは秋雨をちらりと見返した)