好きに使うスレ　Bタイプ-13.1

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

スレの>>950以降、もしくは容量480KB以降を消費した方は、次スレを立てて下さい。
立てられなければここか依頼スレのどちらかで依頼をかけておくように。

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

≪前スレ≫　好きに使うスレ　Bタイプ-13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355320475/
≪過去スレ≫　好きに使うスレ　Bタイプ-12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351082189/
これ以前の過去スレを参照したい場合は各自で検索すること

【スレをお借りします。 ◆5L0QgHAnAl7T さん待ちです】

>>2
【お待たせしました】
【手際が悪くてすみません…】
【少し打ち合わせからしましょうか】

>>3
【大丈夫ですよ】
【性欲処理は自ら進んで積極的に行いますか？それともなにかの条件で嫌々やっているとか…】
【ＮＧなどは何かありますか？】

>>4
【積極的な方が好みですね…】
【ＮＧは排泄系とグロ系です】
【お好みの衣装とかあれば伺いますよ？？】

>>5
【わかりました。積極的にガンガンと男達の性欲を解消してください】
【ＮＧ了解です。中出しやアナルファックはします？】
【プラグスーツ姿がいいです。胸と股間を晒せるように改造したプラグスーツとかいいですかね？】
【舞台は整備担当たちが集うシャワールームとかでどうでしょうか？】

>>6
【中出しやアナルは大丈夫です】
【了解しました…胸と股間部分を露出した改造プラグスーツという事で】
【場所も了解です】

>>7
【他に何か決めておくことはありますか？】
【男達はアスカとは長い付き合いだとしてくれると嬉しいです】
【そちらの希望は何かありますか？】
【書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか？】

>>8
【特にはないと思います】
【長い付き合いという事で気心の知れた感じがいいですね】
【また何かあればそのつど会話しましょう】
【他に何もなければ書き出します】

>>9
【同じ釜の飯を食べている仲間ということで】
【はい、よろしくお願いします】

>>10
（反ネルフ組織ヴィレの旗艦ヴンターの艦内にて）
（アスカはとある部屋へと向かっていた）
今日も…しかたない男達ね…まったく
（ぶつぶつ言いながらも、顔は綻んでいる）

さて…今日も集まってる？？
（大声で言いながらドアを開けると、そこは整備担当達のシャワールーム）
（業務を終えて休憩をする男達で溢れていた）
ほんとに…バカばっかりなんだから…
（上着を脱ぐと胸と股間部分の露出したプラグスーツ）
さ、さっさと始めるわよ！！

【ではこんな感じで】
【よろしくお願いします】

>>11
……そろそろ時間ですね。
彼女が来ちゃいますよ。
（仕事の後のシャワータイムを楽しんでいた整備士たちは、
これから来る姫に失礼がないようにと肉体を清潔に洗っていた）

おあわっと！？ま、まだ準備中だよ、カスカちゃん……
（まだ体の泡を落としていない男が入ってきたアスカに慌てて声をかける）
（他の男達の殆どはシャワーを済ませて腰にタオルを巻いて思い思いの場所に
腰掛けたり立ってドリンクを飲んだりしていた）
い、きなりかよ……だんだん、大胆になってるよな、アスカ？
（アスカと関係を持って十数年、整備士達のリクエストで作った特注のプラグスーツに身を纏った
有能なパイロットのアスカを皆は喜ばしく眺めている）

いつも悪いな、アスカ。
（整備士長の男がアスカにウインクしながら）
彼には会って来たのか？どうだった、いつも気にしていた彼は……ちゃんと話せたのか？

【ありがとうございます】

※※※ここはルール違反のスレです、証拠にスレストされましたので使用しないでください※※※
※※※ルール違反のスレを使うのは荒らしになります※※※

本当にスレストされてるかどうかテスト

使えるようですね

【今夜はロシーヌとここを借りる。】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/10の続きだ、よろしくな。

うん…ケーキ食べてたら…クリーム落ちちゃったね……
（幼児のぷにぷにとしたお股にふわふわ生クリーム、刺激を期待する割れ目が人知れず潤み始めるとガッツと目が合い）
（思わず漏れる幼女の照れ笑い）

あっ……ガッツ……んっんっ……だ…駄目ぇっ……恥ずかしいよぉっ……
（ガッツの大きな舌になぶられる幼女の股下）
（震える幼女が男の頭に手を置き、軽く息を吐いた）
（あっという間に甘クリームがなくなると顔を出す、潤んだデザート…）
（一日一日同じ形は手に入らない……小さな小さな幼児の生割れ目……ちょこんと在るのが生意気に濡れてる）

が……ガッツ……恥ずかしい……
（この若い肉体の持ち主は、男の天敵である使途の妖精）
（生クリームを零してしまった処、こうしてぺろぺろされているのだが）
（――大好きなガッツに舐められていると、気持ちが良くて）

（雨風で自然と鍛えられたお尻はそれなりに弾力があって、瑞々しい果実のような小尻がむにむに撫でられた）

……っ、ガッツっっ…きゃっ！あっ…んっんっ……ひあっ、んっ……
（大人である男に素直に懐く、幼女のこの使途）
（少しこうして舐められると、すぐに欲張りに蜜を垂らしてしまう、濡れ割れ目）
（驚く程すべすべした幼女の股肌が舐められるまま…少し飲み込みにくいとろ蜜が舌に纏わりつく）
中にっ……中にガッツの……欲しいよぉっ

（男の頭を掴み、柔らかな陰部を擦り付け）
（甘えた息を漏らす幼女）

（当初は鋭く勇ましい眼孔を向けていたが、今の幼女は目元を赤くし涙を溜め）
（その使途の顔が崩れる様は、興奮を隠す術を知らなかった）

（薄い唇から覗く、欲に濡れた舌）

（男に中に出して欲しくて出して欲しくて、仕方ない）
（求愛をねだるように…ぺったんこ胸の幼児がふりふりお尻を揺らしては、濡れ股を男の顔面にすりすり……）
（大概の男が目にする事の出来ない幼女の蜜汁が股割れ目の軌跡に辿り、ねとねとむわっと付着していく……）
んっんっ……ガッツぅ……

ガッツ今日もよろしくねっ

>>17
こっちのケーキはスポンジが柔らかくて、中身はシロップ入りだな、ん？
（妖精のように可愛い使徒は、行く先々で女の子に好かれる黒い剣士の、唯一のお気に入り）
（人間の、普通の女とは添いとげることの叶わない運命に射した、一条の光とさえ感じていて）
可愛い割れ目だぜ……
このプニプニな柔らかさも、いやらしく濡れた中身も、柔らかくて小さな尻も、
ロシーヌ自身も、みんな大好きだぜ。
（その想いを浸透させるかのように、肉厚で幅広、刺激のいい粒々の生えた温かい舌で小さな割れ目の間をねぶる）

ん……もう我慢できなくなったのか？
まぁ仕方ねぇ、ドロドロのシロップが中から溢れる、出来たてのケーキだもんなぁ？
（ロシーヌの大好きな抱きつける体勢のまま挿入しようと、
　小さな身体の羽の付け根からしっかり支えてロシーヌを引き起こして、抱き合ったまま一緒に座る）
（何倍もの広い懐にロシーヌを囲うと、きゅっ…と抱いて、頭の後ろの柔らかい虫腹を撫でながら）
（ちょこんと座らせた股の間で熱く漲った肉槍を割れ目の中へと潜らせる）

ロシーヌはちっちゃいからここの形がいつも違うように俺の先っぽにまとわりついてきて、最高だぜ。
（早熟な蕾の中に溜まっていくシロップを掻き混ぜるように、小さな膣口を上手に押し開いて）
（ロシーヌが人外でなければ怖くて泣いてしまうほどがっちりした形と硬さの肉槍を、ぬるりと挿入させていく）
空を飛べる軽い身体も、こういう時には最適だもんな♪
（幼い使徒の倍近くもあろう剣士の巨体で、ロシーヌを簡単に揺らすと、
　クリスマス最高の思い出を作るために、優しく…そして力強くゆさゆさと突き上げ始め）

>>18
よろしくな。……と、さっきの引用元URLがちょっとズレていたようだ、
多分大丈夫だとは思うが多少は不便だったろ、ごめんな。
２人のクリスマスは今夜中に射精までいったほうがいいのか？やはり。
ロシーヌが大丈夫なら夜中遅くなっても多少頑張れるぜ？

あっあっ……ガッツ……ガッツぅっ…んっんっ……！きゃうんっ！あっ……！ああんっ！！
すごいっ！！おっきい！！ひあっ！ああんっ！！
(幼女の中の柔らかい肉…すぐ一杯になるちんまりとした膣まんがぎちぎち締まりつけるまま飲み込んで)
(ゆさゆさ揺さぶられる度に悲鳴が上がる小さな小さな幼女のおまんこ……目一杯拡がる割れ目は中の桃色が見える程)
(男の欲望を咥えるままにすぐにとつっ…こんっ……狭まる幼女の未熟すぎる子宮口に当たってしまう)

ふぁ……ふぁぁぁぁぁ…も、駄目、やだ…い…イ、いっちゃうよぉ…
(幼児の身体を全て使っても足りないくらい早すぎる性交はすぐに限界が来て…ガッツを思い切り締め付けると）
(元々温かかった膣穴がとぴゅっ…ぴゅっ……あまり動いていないにも関わらず、温かくなってくる……)
(とろんとした視線で快感の余韻に酔いしがみつく幼女、砂糖菓子のように柔らかい裸体が全身で息をして)
んっんっ……ガッツ……大好き……んっ……
(本当の気持ち良さはここからなのに、すっかりと気持ち良くなってしまった幼女)
(年端もいかない無垢な身体は挿入だけで十分に感じ入って、軟らかな幼膣がお漏らし直後のぴくぴく締め付け……)
(開いた尿道口はガッツが動けばまたすぐにちょろっ……温かくなって恥ずかしいことになってしまう……)
あっあっ……ガッツ……んっんっ……もっ……もっと……たくさん……たくさんして……

>>20
ううん……繋がれただけで満足だから、大丈夫……
ここ……ぴくぴくしてる……狭くてガッツ……動きにくくないかな……

>>21
ほら小さい妖精マ○コに、俺のドラゴンころしがさっそく届いてるぜ？　それとも……
（膣内をいっぱいに広げてぐにゅぐにゅと肉槍を出し入れ）
（幼い桃色の内壁が見えるくらいに中をこすって引っ張り上げ、また中へ押し込むように）
気持ちよくなりたくて、中にある入口が下に向かって降りてきてんのか？
（未熟で可愛い子宮口に先っぽが触れてきてることを意地悪く言う）

そうだ、ぎゅっと掴まっとけ……固定されたロシーヌの身体を、
中で触れてるちっちゃい入口を、いっぱい犯してやるからな？
（幼い狭さと奥行きにも容赦なく下から突き上げて、
　半分も肉茎が入れば先端の尖った部分が幼くて未熟な入口をちゅぶちゅぶ）
（カリの頭半分の太さまで入口を拡張した肉の輪っかを引っ張るように抜け、また突入を繰り返す）

イきそうなのか？　中でお漏らしまでしちまってるだろ……俺のがちょろちょと温かくなってるからな。
（痙攣しながら締め付けてくる幼肉を全体的にぐぽぐぽと音がするくらいに掻き回して）
（カリ幅の太いところとその後に重なってたまった幾重ものザラザラ皮で、上側の尿道口も刺激する）
ロシーヌ……可愛いぜ、大好きだ。
（お漏らししながら締め付けてくる幼いマ○コを揺さぶるように、大きな剣士の肉槍はビクビクし始めて）
（ロシーヌの膣内が気持ちよくなって痙攣した時に熱いのを発射しようと、チャンスを覗っている）

>>22
ロシーヌのビクビクしてる中身、感じるぜ……狭いところに挟まったまま、中でゆさゆさしてるからな？

>>23
ちょっと早いけど凍結お願いして……簡単にいちゃいちゃしたいなあっ！
ガッツガッツ、これっ！えへへ、ガッツの人形の御礼！！
(霧の谷の洞窟に人知れず眠る翡翠の宝石をペンダント状に削ってガッツに手渡す)
(いつも割れ目が丸出しのぺったりとした全裸の幼女が見上げるまま、恥ずかしそうに笑って)
ガッツのお人形、二人の寝床に飾ってあるよっ

>>25
凍結了解したぜ、しかしなんだか続きがもったいないな……次も俺とロシーヌで続けさせてくれるんだよな？
（ロシーヌとのクリスマスが終わっちまう寂しさで、なんだか不安に）

おおっ？ペンダントかよこれ！可愛いな……綺麗な緑色してるじゃねぇか。
（感動してペンダントを受け取ると、照れ笑いしてる可愛い恋人の顔がその下に重なってるのを見つけ）
（さっそくペンダントを太い首にかけて、見上げる妖精を抱き上げる）
ありがとな、気に入ったぜプレゼント。
（大好きなロシーヌを太い腕と胸元の中に抱いて、小さな唇にチュッ…）

この前の俺のプレゼントは、あまり女の子が喜ぶもんでもねぇなと思って後悔してたんだが、
ロシーヌは喜んでくるんだな。
（頭の後ろを優しく撫でて、こっちの嬉しさを伝える）

えへへ、こうやっていられることもクリスマスだし…次もガッツと繋がって感じたい……な……
(次の事を考えてたら、もぞっ……お股が熱くなってくような気がして幼児は小さな腿を内股に…)
あっ…ガッツ……ん……好き……
(1メートルちょっとしかない使途の幼児はガッツの上半身だけで足りてしまいそう…)
(代わりに身長を隠す程の大きな羽ごと抱かれるまま、キスに笑って)
似合う似合う！えへへ、来年もクリスマス……一緒にいたいなっ
(ちゅっ、もこもこスポンジ頭を撫でられるまま幼女のふに唇が大好きな人にキス)

くっ

>>27
そうか！　実は俺も同じ事考えてた。
（モジモジと内股になるロシーヌを可愛く感じて、きゅっと抱きしめてやる）

来年か…まぁその、何が起こるかってのがわかんねぇから必ずって約束はできねぇけど、
そうするようにやってみるからな。
俺はロシーヌと来年も、こうしていたい、この気持ちは変わらねぇ。
（恋人からのキスを受けると、こっちからも小さな唇を包むように何度も吸って）

今夜はすごく楽しかったぜ、ロシーヌの柔らかくて可愛い身体にも興奮した。

ガッツは大人的と言うか現実主義だあ……来年がどうなるか分かんないのは当たり前じゃん……
誰でも分かんないもん……
(少し寂しそうにむにむに幼児の柔肌がしがみついて甘える)
えへへ、ガッツ大好きだから……いつもありがとう

>>30
そうだよな、みんな来年のことはわからなくても、好きな相手にちゃんと約束しているか……
（ロシーヌの言葉にちょっと反省）
じゃあらためて……来年もクリスマスも、一緒に祝おう。
もちろんこうして抱き合ったりとかもな……
（寂しそうにするロシーヌをなだめるように、抱きながら羽やお尻、頭の後ろも優しく撫でる）
大好きだぜ、俺の可愛い恋人、ロシーヌ。

今夜から年末はちょっと忙しくて、次は来年になっちまうが寂しくないか？
（撫でながら頬や額の口吻にも、チュッチュッと）

くすくす……なんか無理矢理言わせちゃった……
うん！ずっと一緒！そうだねっ！今度の予定聞くの忘れてたっ！いつがいいかな！？
あっ…もう……ガッツくすぐったいよぉ……
(きゃっきゃっ、もちもち幼児の全裸が撫でられぷにぷに肌が身を捩る)
ん……大好きだあ……

>>32
間違ってはないから言えたら言えたで嬉しいんだぜ（ﾆﾔ

次の予定だが来年の第一週……うーむ金曜は帰って来てると思うがドタバタしてそうで、
念のため二週目の火曜日1/8の夜に逢わねぇか？
間が空いて寂しくさせたまうかなぁ……
（ふにふにの幼い身体がお気に入り。今夜はこのままロシーヌを離さないでベッドに２人で潜って…）

おお！見ろ↑0だ、00だ！ゾロ目だ！（何が嬉しいのか）

あっ、ゾロ目だねっ！最後の6はおいといて！(笑)
じゃあ、お祝いにちゅってしちゃう！！
(ほんとはキスしたかっただけ…ちゅぷっ、キスのあと吸ったりしてみちゃう)
ん……大丈夫、じゃあ８日
はあ……少し空いちゃうけど……またいつも通り逢おうねっ！？
おやすみなさい……ガッツ……
(子供体温の幼児が温かくしがみつくまま、二人すやすや……傍目からはロシーヌが人間なら親子に見える体格差)
(身長も、身体の厚みも全然ない小さな妖精がお股を腕に寄せるまま、心地良さそうに眠っていた)

>>36
最後の6は無理だ（笑）…これ1/100秒だぜ？
いや確かに作中の俺は1/100秒の精度で剣を振ってるがよ；
だいいち向こうのサーバがだな……（言い訳してるとロシーヌからお祝いのキスを貰って）
ん…ありがとな♪
（ちゅっちゅっと吸ってくるロシーヌの頭を愛しげに優しく撫でてやる）

ああ、1/8火曜日だ、いつも通りの時間でな。
（小さなロシーヌと布団の中で密着すると、筋肉の盛り上がった腕が股を包むようにぴたっと）
おやすみロシーヌ、良い年を迎えろよ？

【今夜はこれでここを返す、今年も使わせてもらって感謝するぜ。】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

べ、別に想像もしてないし、オナ…もしてないし…
（お嬢様だからか、オナニーという言葉を口にするのも恥ずかしいようで）
だからってお前達に犯されるから濡れてるわけじゃ……
（口では否定してるが、身体は熱くなってきており）
（男達に犯されるのが快楽に感じてきている）
ぃやぁっ！ダメぇ！！（少女のびしょ濡れたパンツに貪りつくＤ）
（少女の匂いと味を夢中でたくさん味わう）

く、臭いっ……（男達が舐めた足や顔からは悪臭が漂う）
（少女の足や顔は唾液まみれになっていて）
（思わず悪臭に顔をしかめる）

う……それは…（Ａの言う言葉が少女の胸に刺さる）
（Ａの言う言葉は的を得ていて少女は反論できない）
やぁっ…んっ…あんっ！
（服を破かれ上下共に下着姿になった少女）
（Ａはたわわに実った果実を揉む）

【今日もよろしくね！】

敵Ｄ「はっ、ナニいまさら恥ずかしがってんだよ、オナニーくらい普段からやってんだろ？
　　　おらおらさっさと吐いちまえ、俺たちの愛撫が気持ちよくって股間をぐちょぬれに
　　　濡らしてましたってなぁ(笑)
　　　そうさ、お前の身体は快楽さえ与えてもらえれば誰にでも身体を許して愛液を垂れ流す
　　　淫売な身体なんだよ、だからこうやって好きでもない男たちに身体をもてあそばれても
　　　濡らしちまうんだろうよ？」
(大男の言葉を否定し気丈に振る舞う少女、しかしその一方で少女の股間からは愛液が溢れ)
(その愛液によって少女の生殖器周辺には小さな水たまりができ始めていたのだった)
(そしてその量はＤがぐちょぬれのショーツにむしゃぶりつくことでさらに拡大の一途を辿る)
(ぐちょぬれになった少女のうすピンクのショーツを大男は大きな舌を目一杯押し当てて舐め上げ)
(クロッチ部分にはもうすでに勃起した陰核の影さえ確認できる)

敵Ｂ「そりゃあ残念だったな、逆に俺は人間の雌のいい匂いにもう興奮状態だ
　　　ほぉら、俺のココをさわってみろよ、人間の雄の陰茎とは比べ物にならん大きさだぜ
　　　生殖行為をしたことがあるんだろぉ、ならコイツを入れられたらどんなになっちまうか
　　　楽しみじゃあねぇか？」
(そう言いながら、Ｂは急に少女の手を自らの股間へと導く)
(ズボン越しからでもその固く勃起した陰茎があるのがわかる、それも人間のものとは比べ物に)
(ならない大きさのものである)

敵Ｃ「へへっ、そうやって快楽でとろけた表情になるのがほんとうにかわいいんだよなぁ
　　　見てるだけで顔を舐めまわしたくなってくるぜ、なぁかぐらちゃんよぉ」
(少女の甘い表所を観察し、ディープキスを求めるＣ)
(最初はさせまいと口を一文字に閉じる少女であったが、いまでは抵抗もなくされるがままに)
(Ｃの舌を導き入れるようになった)

敵Ａ「反論できないということは、実際に彼氏以外の男と寝たか、寝てみたいと思ったことが
　　　あるのだろう、そういうのを淫売、ビッチと呼ぶんだ
　　　安心しろ、人間の雌なんてそんなものだ、他の動物とは違い一匹の雄じゃ満足できない
　　　こんな風にひとたび乳房を揉まれればもう身体を委ねる、違うか？
　　　雄だってそうだ、このやわらかい乳房をひとたびさわればもう雌に夢中だ、無論俺もだ
　　　俺はもうお前の乳房をもみしだくこと以外考えられん」
(そう言いながら大男はその大きな手でガッチリと乳房を鷲掴み、もみしだいていく)
(人間の手よりも２回りも大きい大男の手は、少女の豊満な乳房をも簡単に手に収め、その)
(やわらかな果実を好き放題にたわませながら、乳房の味を楽しんでいる)
(また乳首への愛撫も怠らず、時折人差し指と親指で摘み、こね回し、その度に少女は一際)
(甘い吐息を漏らす)


【うん、今日もよろしくねー、神楽ちゃん！】

あ…愛撫が気持ちよくて股間をぐちょ濡れになしてしまいました……
（本当はこんな言葉、言いたくないが
仲間の事を思う気持ちと一方で本当の事もあってか、口に出す少女）
ひゃう…あんっ…だ…めっ…
（少女の割れ目や陰毛くっきり浮かび上がるほど濡れたパンツ）
（もはや下着として機能していなく、床には水たまりを作っている）
（時には舌で舐められると甘い吐息を漏らす）

やっ…何これ…お、おおきい……
（突然Ｂの股間の巨大な一物を触られる少女）
（それは彼氏よりも一回りも二回りも大きく、ピクピクと動いていて
少女の手に伝わる）
…んっ、んあっ…くぅ…
ごほっ！げほっ！！
（Ｃの舌が少女の口の中で暴れる）
（喉の奥や悪臭で思わずむせてしまい、咳や唾液を垂らす）

んあっ…あっ、ああっ！
おっぱい気持ちいいっ…他の人に揉まれると感じちゃうの私…
（Ａの言葉責めもあってか、少女は本音を漏らしてしまう）
（もはやお嬢様の女子高生ではなく、ただの淫乱ビッチの女子高生になってしまう）
（それを聞いたＡは乳房の責めをより激しくする）

【四人全員が一物を出してさ、口の中と谷間、
あと下の二つの穴にそれぞれねじ込むってのはどう？（笑）】
【もちろんすぐじゃなくていいので、その内ね】

敵Ｄ「んー、なんか言わされてる感があって燃えねぇなぁ、まぁでも喘ぎ声は演技じゃ
　　　ねぇみてぇだなぁだな(笑)
　　　いいぞ、その喘ぎ声を、その余裕のない声をもっと俺に聞かせてくれよ！」
(若干本心も入り混じった少女の言葉に言葉とは裏腹に興奮を覚える)
(しかしそれ以上に大男の欲情を掻き立てたのは少女の喘ぎ声、快感に溺れる少女の喘ぎ声に)
(かつてない興奮を覚え、その興奮を愛撫へとぶつける)
(大男のショーツ越しの生殖器、陰核への愛撫が激しさを増す、さらに時折陰核を甘噛みし)
(その度に少女はあまい声で鳴く)

敵Ｃ「そりゃそうだ、人間の雄のモノなんかとは比べ物にならねぇからなぁ
　　　へっへっへ、いま頭の中で無意識に彼氏のモノと比べただろう、コレで突かれたら
　　　どうなるんだろうと想像しただろう(笑)
　　　そんなに気になるなら実物を拝ませてやるぜ」
(そう言うとＣはベルトを外し、ゆっくりとズボンを下していくとそこには太くドス黒い)
(肉の塊が聳え立っていた)
(自らの陰茎を露出させると、大男は少女の前に立ち少女の小さな口にその巨大な陰茎を強引に)
(挿入する)

敵Ｂ「おいおい、最初にイチモツをさわらせたのは俺だってのに、おいしいところだけ
　　　持ってくのかよ、まぁいい俺は俺でかぐらちゃんからテコキでもしてもらうことにすっか」
(そう言うとＢは少女の眼前でズボンを下し、先ほど感触を確かめたＢの陰茎が姿を現す)
(Ｃのものと同じでその大きさは人間のモノとは比べ物にならず、さらに独特の異臭も放っていた)
(するとＢは自らの陰茎を少女に握らせ、しごくよう命じる)
(仲間のこともあってか、少女は戸惑うことなくその異形の者の生殖器をしごき始める)

敵Ａ「とうとう本音が出たか、それとも仲間のことを思ってしぶしぶと言ったところか…
　　　まぁどちらでもいいか、遅かれ早かれ快楽のことしか考えられなくなるのだからな
　　　さて、そろそろ下着越しの乳房も飽きた、生の乳房の味を味あわせてもらうとしようか」
(言い終わると共に少女のうすピンク色のブラを強引に剥ぎとり少女の乳房が外気にさらされる)
(露わになった少女の乳房は血管が好けて見えるほど白く、そして中心部にはほどよい大きさの乳輪と)
(ピンク色の乳首が愛撫を待ち望むかのように固くしこり、自己主張をしていた)
(Ａは露わになった乳房にさっそく手を伸ばすと、さっそく乳房をもみしだき始める)
(黒々とした大男の手は少女の白い乳房を汚すかの如く荒々しい手つきで少女の乳房をもみしだく)

【遅れちゃってごめんね、ちょっと筆の進み具合がよろしくないなぁ】
【うん、後々そんな感じでしようねー！】
【って、お尻にも入れちゃうの？俺は大丈夫だけど神楽ちゃんは大丈夫？】
【お尻は嫌じゃない？】

【あぅ…寝てしまってた……】
【名無しさんごめん、今日はここまででいいでしょうか】

【因みにお尻は嫌ではないけど…自分で言っておいてなんだけど
お尻に挿れるのは微妙かなあ】

【あと、次はいつになるかまたわからないので
また伝言板を見ておいて下さい】
【おそらく今年最後になると思いますが】

【神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(頬ずり頬ずり)】
【この時間はふつうそうだよ、やっぱり神楽ちゃんはいい子ちゃんなんだねぇ】
【うん、今日はこんなところでお開きにしようねー！】

【そうだよねー、正直俺もお尻はそれほど好きじゃないです】
【別に嫌いでは無いから神楽ちゃんのお望みとあらばできないことはないけど】
【でもやっぱりなんか抵抗があるよねー】

【うん、俺の方はいつでもOKだよー！】
【ただ、場合によっては開始時間が遅め(23時)になっちゃうかもしれませんので】
【その辺はお互いに伝言板で確認し合いましょう！】
【次は今年最後になっちゃうのかぁ、今年もいろいろあったけど終わっちゃうんだね】
【今年は神楽ちゃんといっぱいえっちできてよかったなぁ(笑)】

【ちょ、ちょっと〜（頬ずりされて苦笑い）】
【いつも私が先に眠くなって…本当ごめんね】

【私もお尻は抵抗があるかなあ】
【だからお尻は無しということで！】

【そうだね、お互い確認しましょう！】
【時間は遅くなっても大丈夫だからね】
【早いね…もう今年も終わりだね】
【私も名無しさんとえっちできて嬉しかったな、来年もたくさんしようね！】

【神楽ちゃんはほんとうにかわいいなぁ】
【こうやって愛でたくなる衝動に駆られちゃうんだよねー！(もふもふ)】
【気にしないで、こういうとき彼氏の俺が先に落ちちゃいけないよ】
【神楽ちゃんが寝んねするまでちゃんと見届けなくっちゃね！】

【正直ちょっとほっとしたかな、別に嫌いじゃないんだけどね(笑)】
【うん、お尻は無しと言うことでお願いします、でもいつかシたいね】
【俺は神楽ちゃんの全部が知りたいからね】
【それにもし神楽ちゃんがいままで誰にもされたこと無いんだったら】
【俺が神楽ちゃんの初めての男になれるしね！】

【うん、俺からも時間の方で伝えられることがあれば随時伝言します】
【日にちに関しては基本的に大晦日以外はいつでもできますので】
【ほんとうに早いねー、神楽ちゃんと初めてえっちした日のことが】
【つい先日のようだよほんとに…】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにそう言ってもらえて死ぬほどうれしいなぁ】
【ほんとうにありがとう神楽ちゃん、大好き(ぎゅっ)】

【ごめんね神楽ちゃん、おねむちゃんなのに長々と書いちゃって】
【とりあえず今日はこんなところで〆たいと思います】

【それじゃあ次もまたいっぱい遊ぼうねー】
【次回の予定など、小まめに伝言板を確認することにします】
【それじゃあお休みー、神楽ちゃん】

【神楽ちゃんとお借りしました】

英国

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

うんっ…あっ、あ、ああっ……
やっ…気持ちいいっ……
（秘部への責めであまい声で鳴く少女）
（そしてついに本音を漏らしてしまう）
（Ｄはそんな少女を見てニヤリと笑い、ぐしょぐしょに濡れたパンツを脱がしてしまう）
（すると愛液の糸を引き、Ｄは少女のパンツを舐めて）
（少女の秘部にも舌を這わす）

ち、違う…思ってない…
やっ、んっ…んんっー！
（巨大なペニスを少女の口に挿入するＢ）
（少女は涙を浮かべながら一物をしゃぶり始める）
んっ…大きい…彼のよりも大きい……
（一方でＣはむりやり自分のペニスを少女に握らせ、手コキをやらせる）
（少女は仲間の為に上下にしごきはじめる）

あんっ、んっ！おっぱいも気持ちいいっ
もっと、もっと揉んでっ！！
（Ａの大きな手で乱暴に揉まれる乳房）
（それは形を変えて乳首はそそり立ち、Ａは乳首をつねったり
強く掴んだりと少女と自分に快楽を与える）

【さっきも言ったけど、今年最後になるね…】
【今日は長くやる為に頑張って起きますので！】

敵Ｄ「おいおい、いいのかぁ？レ○プされてるのにそんなに身体をよじって快感に身を震わせて…
　　　"私は身体をまさぐられたら相手が誰だろうと気持ちよくなっちゃうんです"って言っている
　　　ようなもんだぜぇ
　　　相手が誰だろうと身体をもてあそばれたら気持ちよくなっちまうってことはここを責められても
　　　同じってことだよなぁ？へっへっへっ、そうと決まればもう手加減なしだ、直接ねぶり回してやるぜ！」
(少女のクリトリスを指でもてあそびながらそう言うと、少女のうすピンク色の下着をいっきに引きおろし)
(愛液でぐちょぬれにふやけた生殖器を外気に露出させる)
(少女の生の生殖器を目にし、女性器を確かめるように指で小陰唇をかき分け、観察するＤ)
(しかし、興奮が抑えられなくなったのか、感情が爆発したように勢いよく生殖器にむしゃぶりつき、淫らな)
(水音を室内に響かせ始める)

敵Ｂ「嘘をつけ、彼氏のチンポで突かれたときのことを思い出しながら俺のチンポを見て妄想したんだろう？
　　　焦らなくてもちゃんとお前のマンコにこの極太チンポでを叩き込んで、俺の味を覚え込ませてやるよ
　　　その前に上の口でもしっかり味わえよ、おら！
　　　どうだ、彼氏のよりも大きくてたくましいチンポだろぉ？」
(少女の小さな口に自らのペニスを咥えさせ、少女の頭を掴み強引にピストン運動をさせるＢ)
(ピストン運動を行うたびに大男は先走り汁を分泌させ、口の中で少女と大男の体液が混ざり合う)

敵Ｃ「はいはい、お口もいいけど手の方もちゃんと動かそうぜかーぐらちゃーん！
　　　彼氏のチンポなんかよりも太くて固くてシゴキがいがあるってもんだろうよ、そうそうその調子で
　　　もっと亀頭の、そこ、カリ首のところをきゅって頼むよぉ」
(人間のモノとは比べ物にならないほど巨大な肉棒に、戸惑いながらも、無意識の内に彼氏の肉棒と比較)
(してしまう)
(そして仲間のためにと言われるがままに少女の小さな手は、大男の巨大な肉棒を上下へとしごき、大男へと)
(快楽を与え始める)

敵Ａ「ふん、こうやって乳房をもみしだかれただけで、快楽に溺れ、人間でない俺たちに快楽をねだるとはな
　　　彼氏が見たらどう思うだろうな、お前の淫らな姿は録画済みだ、後で彼氏に見せてやるのも一興だな
　　　初対面の大男４人に身体をもてあそばれて喜ぶお前の姿をもっと見せてやるといい」
(聞けば室内で何が行われているのか簡単に察しがつくほど、官能的な甘い嬌声が室内に響き渡り)
(大男が乳房をもむたびにその声はさらに色がこもる)
(少女の身体もしっとりと汗ばみ上気し、純白の乳房は僅かに赤み掛かる)
(そんな変化を気にも留めず、大男は機械はたまた動物のように一心不乱に少女の乳房をもみ続け)
(その度に固くシコリ、自己主張する乳首ももれなくこねくり回し、時折口に含み舌で転がし甘く歯を立てる)


【うん、最後っていうとなんだか寂しくなるなぁ】
【まぁでもすぐに会えるよね、年明けすぐはお互い難しいかもだけど】
【今日は始まりがおそくなっちゃってごめんね、その分いっぱい気持ちよく】
【シてあげるからねー！】

だ、だって…抵抗したら仲間が危険な目に合うんでしょ？
だから仕方なく付き合ってあげてるんだから…
（付き合ってあげる、と言ったが完全に男達の責めに快楽を覚えて）
ひゃぅ！んっ、んあっ、あっ、あんっ！
そ、そこはダメっ！！
（直接秘部に、クリトリスやその周りを音を立てながら貪りつくすＤ）
（少女は身体を可愛くも艶やかな声を上げながら
身体をしならせて快楽に浸る）

んっ！こほっ、けほっ！
（口いっぱいにペニスを頬ばる少女）
（舌を使って先端を舐めたりするが息をするのもやっとで時々咳こむ）

んっ…こんなの嫌っ…
（Ｂに言われた通りに上下にしごいたり先端をつまんで奉仕する少女）
（すると先走り汁が垂れ始め、少女の手を伝い、少女の身体を汚す）

う、嘘…録画してるの？
ダメっ！絶対に彼氏には見せないでっ！
お願い…抵抗しないから……
（必死にＡに訴えるもＡは黙ったままで少女の胸を揉み続ける）
（この後に刹那とレズプレイが待ってるとは知らない）
（大男四人が一人の女子高生にレ○プするその姿は
まるで飢えた動物の雄が雌に襲いかかるのと似ていた）

【ごめんね、年末はいつもなんだけど忙しくて…】
【うん、年始もしばらくはできそうにないんだよなあ】
【たっぷりいじめて下さい（笑）】

敵Ｄ「"だからしかたなく気持ちよなってやってる"ってか？またまたご冗談を、マンコをねぶり回されて
　　　こんなに蕩けた顔をしてるってのになぁ(笑)
　　　もっと上手い嘘をつくんだな、かーぐらちゃんよぉ…じゅぱっっ…ちゅっっ、じゅるるっ…」
(口ではまだ気丈に振る舞う少女であったが、身体の方はもうすでに大男たちの愛撫の虜になりつつあった)
(ざらざらとした舌、悪臭を帯びた口内、そんな汚らしい口によるクンニでも、少女はあまい声で応える)
(ダメと拒絶したその口で、少女は歓喜にも似た嬌声をあげる矛盾に大男はにやりと笑う)
(荒い鼻息が少女の性器を撫で、これでもかと言わんばかりに湿り気を帯びた音を響かせ、舌を生殖器の中へと)
(突き入れ、時折クリトリスをねぶり上げ、甘噛みする)

敵Ｂ「うっはぁー、かぐらちゃんの口マンコ最高に気持ちいいぜぇ！そんなに涙目になっても健気に
　　　舌を動かしてチンポを気持ちよくしようとがんばってくれるなんてなけるねぇ、こりゃあ後で
　　　たっぷりとお礼をしてあげなくっちゃなぁ、そーら受取なぁ(笑)」
(咳き込み、苦しそうな表情を浮かべる少女、それを知ってか知らずかＢは構わずピストン運動を続け)
(少女の口を生殖器の如く使用し、快楽をむさぼる)
(そして大男は顔をゆがませると、とうとう生臭い白い欲望を少女の口の中へと吐き出した)
(大男の精液は、先走り汁、そして少女の唾液と混ざりながら少女の奥へと流れ込んでいった)

敵Ｃ「嫌だなんてご挨拶だぜ、これからこのチンポと交わって子づくりするっていうのによぉ
　　　そんなに邪険にすんなよ、２人で元気な赤ん坊をつくろうぜぇ(笑)
　　　ぐっ、そーら受け取れ、これがその子種だ、お前と受精する精子だよ！」
(先走り汁が溢れさせ、少女の身体を汚すＣであったがそれだけにはとどまらなかった)
(Ｃが声を張り上げると同時に、大男のペニスの先端から少女の顔目がけ、勢いよく精液が飛び出し)
(少女の美しい顔をＣの生臭い精液で汚す)
(悪臭を放つ精液にまみれながらも仲間を思ってか少女はペニスを上下に扱き続けた)

敵Ａ「嘘ではない、先ほどからこの映像はそこのカメラによって録画されている
　　　彼氏に見せるか見せないかはお前の誠意次第だな、ふっ、そんなに見られたくないのか？
　　　どうしてそんなに見られたくない？
　　　自分が知らない男に身体をもてあそばれ、甘い声を出して身体をくねらせている光景を
　　　見られるのが嫌なのか？自分が別の男と交わっている光景を見られるのが嫌なのか？
　　　なら、しっかりと交わっている姿を録画し、彼氏に見せてやることとしよう」
(そう言うと大男は少女の乳首にむしゃぶりつきちゅぱちゅぱと音を立てながらすすり始める)
(その間にも乳房をもみしだく手の動きは止まることはなく、少女の興奮はさらに高みへと登り)
(絶頂に近いことを示すかのように、喘ぎ声にはさらに色が乗る)
(焦らしも加えるなどテクニカルなＡの手の動きがここへきて一変、ただただ激しいだけの愛撫へと変わる)
(追い詰めるかのような激しい愛撫に少女の乳房は激しくたわみ、そして少女は追い詰められる)


【忙しいのは仕方がないよ、それにその辺はお互い様だしね】
【だから全然気にしなくても大丈夫だよー、神楽ちゃん】
【うん、いっぱいいじめてあげるねー、要望があればいつでも言ってね！】

【さて、次くらいから交わっちゃおうと思うんだけどどうでしょう、ちょっと早すぎるかな？】
【もしかして遅すぎかな？】

【うぅ…さっき頑張ると言ったばかりなのに…眠くなってきました…（泣）】
【ごめんね、結局いつもの時間で…今年最後だからいつもより長くやりたいと
思っていたんだけどさ…】
【ちなみに次の予定はまだわからないので、暇があるときでいいので
伝言板を見てくれると助かります】

【あと、次から交わるのでもいいよ！
遅くも早くもなく、ちょうどいいくらいだと思うな】

【神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(頬ずり頬ずり)】
【そんなとこが神楽ちゃんらしくてかわいいんだよなぁ(なでなで)】
【気にしないで、神楽ちゃんが俺のためにがんばってくれようとしたっていう】
【気持ちだけで十分お腹いっぱい、すごくうれしかったよー！】
【ありがとう、神楽ちゃん(ちゅっ)】

【だね、正直こちらも何とも言えない感じだから…】
【了解です、小まめに伝言板をチェックしておくことにします】
【こちらからも何か伝言するかも知れないので】
【チェックよろしくお願いします！】

【神楽ちゃんは優しいなぁ、それじゃあ次からいっぱい突いてあげるねー(笑)】

【本当？ありがとう名無しさん…
って、くすぐったいってば〜〜（頬ずりされ悶える）】

【それじゃあお互い、伝言板をチェックしないとね！】
【うん、たくさん激しく突いて下さい（笑）】

【今年最後になっちゃうけど、来年もまた遊ぼうね！】
【来年も名無しさんにとっていい年になりますように…】
【それじゃ、お休み＆良いお年を！ （ちゅっ）】

【ありがとうございます、お借りしました】

【ほんとうにうれしかったよ、ありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんはほんとうにかわいいから愛でたくなっちゃうんだよ！】
【神楽ちゃんはほんとうにかぁいいなぁ、かぁいいよぉ】

【うん、いっしょに伝言板をチェックしよう！】
【来年もいっぱいいじめちゃうよー、楽しみにしててねー】

【そうだねー、神楽ちゃんとは来年まで会えないと思うと寂しいなぁ】
【だから今夜はいっしょに寝ようよー、今日は離れたくないから…】
【神楽ちゃんにとってもよい年になりますよう願ってます】

【今年はいい年だったなぁ、なんてったって神楽ちゃんと出会えたんだから！】
【来年はもっともっとえっちしようね、大好きだよ神楽ちゃん】
【お休み神楽ちゃん、よいお年を…】

【神楽ちゃんとお借りしました】

【花村先輩と借りまぁす】

【先輩、待ち合わせたのは良いけど少し邪魔入ってまたお待たせしちゃったぁ…、ごめんなさいっ】
【今日はどーしよっか？ ベタベタして遊ぶ？ふふ】

跳馬

>>57
【りせと借りるぜっ！】

【向こうでも書いた通りだぜ】
【はっきり言わせてもらうとりせの謝り損っ！】
【そんなに許して欲しかったら俺の言うこときかないと許さないぞー】
【なーんて言っちゃうぞ？そういうのはイヤなら謝らないよーにな？】
【ほんとに俺は気にしてないからさ。でも気を使ってくれたのは嬉しいぜってことも言っておくぜ！】

【こないだの続きのレスはまだできてないんだけど】
【俺はりせはどうしたいか聞きたい】
【ベタベタするのも遊ぶのもなーんでも歓迎だぜっ！】
【んな感じで今日はテンションが高すぎかもな俺だけどよろしくなっ！】

>>59
【んー、先輩の方が優しいけどー、って言うか先輩には必要以上に？優しくなってるのかな？あは】
【先輩の言うことなら何でも聞いちゃうよ！？ 全然イヤじゃないし〜、ふふ】

【続きのレス、折角作ってくれてるなら変えると勿体無いからー】
【じゃあ一先ず先輩のおうちにまたお邪魔させて貰っちゃおーかなっ】
【テンションが高いのも先輩らしくていいね！ぐったりしてるのも先輩らしいけどー、あはっ】

>>60
【俺って優しいかー？】
【りせにだったら誰でも優しくすると思うけどなー】
【だってりせに好意をもってもらえれば付き合えるチャンスだってあるんだぜ？】
【優しくして当たり前っつーか逢うたびにりせのことを好きになってるからなー俺】
【つーわけで今日も楽しいぜっ！ありがとうなー】

【何でもって言われても……言えねーし！】
【こういう返しをするのがわかってての余裕かよーかなわないなー】

【あ、レスはまだ作れてないんだけど……】
【じゃぁ後日ってことでやってみるかー？】
【あと時間はどれくらいまでならいけそうか今わかる範囲で言ってくれたら】
【調整しながらしようと思うからさ。よろしくなっ！】

>>61
【うん、先輩って超優しいよぉ、だから調子に乗って甘え過ぎちゃったりしてるかも、私…？えへへ】
【他の誰かなんてどうでも良いのっ！私は先輩だけが良いんだからーっ！】
【先輩に好きって言って貰えるとぽかぽかしちゃうな、ふふ】

【ん〜？　何でも、先輩の望む事、言ってみて？　ほらほらぁ〜（にじり寄り）】
【…なぁんてねっ】

【後日かぁ〜、えっと、どんな風にその日が終わったのか分かってないから】
【それによって態度が違ったりとかあるかもだけど、細かい事は抜きにして】
【先輩についていっても良いかなぁ？】
【時間は、んー、そだな、眠気にも因るけど、明日の用事も夕方からだし】
【意外と朝までとかイケちゃうかも！】
【私の方こそよろしくね、先輩っ】

>>62
【調子に乗ってくれちゃったいいぜ？】
【だってりせのまわりって仕事では男性アイドルに学校にはアイツもいるしなー】
【俺はよっぽどがんばんないといけないってさ】
【まぁりせのことが好きな気持ちな誰にも負けないぜっ！】

【望むことはですね…えっと…】
【むーからかってんなーそんなだといつかされちゃうぞー？なーんてな！】

【流れの件についても了解っ！】
【こないだしたロール終わり方は体験を済ませた後でもいいかー？】
【あとは細かいこと抜きみたいな感じで考えてるんだけど何かあったら言ってくれな】

（クリスマスの夜に魔法をかけてもらったからか幸運なことにりせと付き合うことになった俺）
（けれど彼女には学校と東京に行く仕事忙しくてなかなかデートをするようなことはできてなかったけど）
（逢えてなかったけど今日ようやく彼女に時間ができた）
（しかも今日の俺の家は誰もいない日で……）

あー待たせちゃったけど、おまたせっ！
（今度こそは心配かけないように待ち合わせ場所に着いて）
（しっかりと自転車を止め、降りてから彼女に声をかけた）
うー寒いなー
とりあえず俺の家でも行っちゃう？

【こんな感じで始めてみたぜー】
【俺も結構もちそうだからよろしくなっ！】

>>63
【先輩がそう言うなら、怒られない程度に調子に乗っておくよ、ふふ】
【だーいじょうぶ、私は先輩しか目に入らないんだからぁ】
【先輩こそ、人当たり良いし、ジュネス王子だし】
【それに女の子が近寄って来たら断れなそうだしなぁ〜（じと）】
【まぁ半分冗談…かなっ？】

【あは、からかい過ぎないように気を付けまぁす！】
【だけど、ホントに先輩の望む事なら…私、何でも……（もじもじ）】

【書き出しありがとね！うん、突然だし気楽に楽しもっ】
【先輩も何でも遠慮なく言ってね！】

あ〜、もうっ！先輩、遅〜いっ！
（拗ねた口調で言いながらも実際は待ってから直ぐに来てくれて）
（冗談、と付け加え、ニカッと笑みを向け相変わらず先輩の腕に抱き着く）
行っても大丈夫なら…先輩のおうち行きたぁい！
寒いから早く行こ！
（足早になりながら先輩の腕を引っ張り、先輩への家へと向かう）

…お邪魔しまぁす！
（何度かお邪魔してもやっぱり玄関では少し緊張してしまう）
（しかも先輩と二人きりで誰にも邪魔されない空間と思うと）
（嬉しさに加え、先日の事もあり、少し間が開いた事もあり…と）
（何だか色んな意味で照れ臭く感じてしまってドキドキする）

【眠くなったら遠慮なくサクッと落ちて良いからね〜！】

>>64
【とりあえず【】は飛ばすけど後で時間がある時に返事するなー】

ごめんごめん。
恨むなら俺じゃなくて学校を恨んで下さいとは言えないよなー
って冗談とか！
どうやって機嫌直してもらおうかって思ってたっつーのに。
でも怒れないって！
時間が合うのも久しぶりだからなー
今はりせといれる時間を大切にしたいぜ？
（抱きついてくれるとりせを感じられて笑顔が見れると何でも許してしまえそうに思える）
（すっかりペースにはまってんなー俺と思いながらも楽しくて仕方がないわけだった）
（それでつい少し甘い言葉を言ってみたり色々と話をしたりしてたらあっという間に家に着いた）

んで。
こないだ来た時みたいに今日も誰もいないけどいらっしゃい。
一緒にきたのにこういうのも変っか。
（靴を脱ぐと一緒に部屋に向かった）
（やっぱり少し意識をしてしまってるからか緊張しながら一緒に部屋に入り）
相変わらずなーんもない部屋だけどなー
座る場所はそこしかないし。
さっきコンビニで買ってきたこれは机の上におくからさー
何か欲しくなったら言ってくれよ？
（りせの手を離しコンビニで買った袋を机に置き）
……
（ベッドに座ろうとするりせの後ろ姿を近くで見ていると）
（部屋に来たばかりだけど前に来た時のことを思いだしてしまってドキドキが始まって）
（その身体を後ろから包みたいような衝動に狩らてしまうと気がついたら後ろからりせのことを抱いていた）
りせを見てたらちょっとこうしてみたくなった…
（後ろから包むようにりせの両手をとって握ると優しく抱こうとしながら反応をうかがった）

【長くなっちゃったから返すのは最後の方だけでいいからなー】
【いきなりこんなことやっちゃったけど嫌だったら言ってくれよー？】

>>64
【うう、なんて俺は幸せ者なんだ】
【まぁなんでも王子ってりせに言ってもらえたらガッカリでも嬉しく思ってしまうわけで】
【そりゃぶっちゃけ近寄ってきてくれる子がいたら嬉しくないわけはないんだけど】
【でも好きな子に対しては一途だからさ。好きな子って誰かわかってるよな？】
【なーんで近寄ってくるような子が現れても俺のそばスペースは空いてないぜ！】
【りせためのスペースだからなー】

【なんでもとか言うから部屋に入ってすぐに抱きついたちゃったし！】
【かなり積極的だけど無理に合わせなくもいいからなー？】

【りせといれて楽しいぜっ】

>>65
そうだね〜、なかなか会う時間も限られちゃうもんね〜…
私だって先輩と一緒に居られる時間、すっごい大切に思うよぉ！
（寒空の下でも先輩と一緒だとあったかいな、なんて思いながら）
（ちょっぴり意地悪してみたりしてもしっかりリアクションを見せてくれると）
（いつもの先輩だーと安心感も加え、先輩の言葉にも嬉しくニコニコして）

なーんもなくても、先輩だけ居てくれたら良いからー、ふふ。
んと、ここ座って良いのー？……あっ…
（ベッドに座ろうとした途端に先輩に抱き締められると驚いてビクッと肩を揺らす）
ちょ、ちょっと先輩っ…そんな急に〜……
（動揺を隠せないまま心音が聞こえてしまうんじゃないかと思う程どきどきして）
（それでも嫌な様子は一切無く、ただ照れ臭くて赤くなった顔で俯く）
（先輩の手を握り返し、赤くなった顔を隠す様に）
（ばっと振り返るとそのまま先輩の顔を埋め、背中に手を回しぎゅっと抱き着いて）
…もうっ、後ろから急にとかビックリしちゃうじゃん…
でも、私も先輩にね、こうしてくっつきたかったの。
先輩、あったかぁい……
（ぎゅっと抱き締めたまま照れた顔をゆっくりと上げて微笑んで見せる）

【先輩にされるなら嫌なワケないよ〜！】

>>67
驚かせちゃったかー
誰もいない家に来てくれたんだからいいかなーって思ったんだけど。
いきなりすぎて驚かしちゃったけど離れたくないかも？
（俺のいきなりな行動に驚いたのが伝わって）
（いつもは俺がペースにのせられる方なのに待って欲しがってるような慌てっぷりも可愛くて）
（戸惑っているようだけれど話し方に拒否するような感じはなく思えて調子にのって）

それなら一緒だな？
って当たり前のように言ってるけど…
本当はすっげー嬉しいし。あったかいのが好きなら離さないぜ？
（向かい合いながら抱き合うと華奢なりせの身体を感じられて離したくなくなる）
（幸せな事にりせもそう思ってくれているのが嬉しくって背中にまわした腕に力をこめ）
りせもあったかいよな。
（抱きしめていた片腕を離すと頭をあったかいって言ってくれる彼女の頭を優しく撫でて）
りせ？大好きだからな？
───んっ、りせ…んんっ………
（りせに微笑みを返すとゆっくりと顔を近づけると、そっとキスを落とした）
（唇はちょっとだけで離し彼女のことをキスをして）
（さっきとは熱っぽさがちがう顔をでみつめると欲しそうな感じそのままに今度は深いキスをしていった）
（りせのことをもっと感じたくて身体を抱きしめようとする腕にも力がこもっていって）

【うーサンキュー！】

>>66
【あははっ、先輩ってば大袈裟ぁ〜】
【だけど私…先輩のこと幸せにする…！！（眼力込めて見上げコクリ頷き）】
【喋るとガッカリ、とか言われてるんならー、やっぱイケメンってとこは】
【認められてるワケだしー…私も先輩ってすっごいカッコイイと思ってるし！】
【あー、たまにガッカリするとこはご愛嬌でー。うふふ】
【私、独占欲強いんだから！そんなに言って貰えたら先輩のこと縛り付けちゃうよ〜？んふふ】

【先輩相手に無理とかそんなん全然ないよ〜】
【下手したら私から先輩を押し倒しちゃっても良いくらいの気持ちなのにー！】
【…って女の子にそういう事言わせないでくんない！！】

【…と、あれぇ？何かさっき書き込めなかったりしたんだけど、大丈夫かな、重複するかも〜…】

>>68
えっ！べ、別に…誰もいないからとか…そんなの考えてないもん…！
（先日の事もあってか変に意識し過ぎて挙動不審にすらなるが）
（先輩の温もりを感じて何とか落ち着きを取り戻しながら、）
（とは言うもののドキドキするのは止まらないまま）

……うん、あったかいの、好きだよ。
先輩にあっためてもらうのが好き。…私も先輩のこと大好き。
（頭を撫でられると柔らかく少しカール掛かった髪がふわりと揺れて）
（キスされると目を閉じて、少し慣れて来たのか変に力を入れずに受け入れる事が出来た）
（少しだけ離した先輩の瞳を見詰めるとその熱を感じた瞬間、とくんと心音が鳴った気がした）
（先輩の腕の中で身を委ねる様にしながら遠慮がちにも舌を絡ませちゅっと吸い付く）
ん…っ、先輩……っ
（キスの合間に熱っぽく愛おしげに呟いて、甘い息も零れる）

【ん、ちょっとPCの接続が不調だったみたいだけどもう大丈夫！…だと思う！】

>>66
【大げさかー？】
【そんなこと言っちゃってくれてんなら俺が幸せになる方法を教えとくぜ！】
【りせを幸せにできたら幸せだからさ（ちょっとくさすぎたからか言ってから照れくさそうにして）】
【ま、そういうわけだから！つーーかたまーのガッカリでもなんでもいいぜ】
【しゃべらなかったらりせに告白すらできなかったからなー】
【告白したおかげでカッコイイなんて言ってもらえるようにもなったし】
【俺だって独占欲強いぜ？キスの寸前でカットされるとはいえ】
【ドラマのラブシーンもそうだけど水着のグラビアとかもやめてほしいなんて思っちゃったり？】
【でもみんなもりせに期待してるしみんなに喜んでもらうのはりせも嬉しいだろうしそこは我慢するぜっ！】

【なーんか会ってからずっと遠慮しっぱなしだったけど】
【お互いに体験済みってことでちょっと強引にさせてもらうなー？】
【言わせてるのは俺のせい。俺の方がエッチだし……気にすんなよなー？】

【端末の調子が悪かったら焦らなくていいからさ】
【なーんも心配するなよな？あとこっちも長くなってるから返さなくてもいいからなー？】

>>70
ん、んん…っ…
りせとキスするの好きかもっつーか。
りせのことが大好きだ。
好きだからりせともっともっとしたいかも……
────ん、んっんっ、んぅ……………
（キスをしている間に目を閉じているのは俺と同じように熱くなってきているように見える）
（りせを見てるのはおかしくなりそうからなのもあるけどキスをしている感触や身体の感触を）
（集中して感じたいのもあり、感じたいと言っているように身体をもっと感じようと抱きしめながら）
（合わさった唇の角度を変えたり唇を動かしたりしたを絡め合わせたり舐め合わせるようにしたり）
（唇の舐めたり口の中でなぞるように這わせたりしていった）

（俺は暖房が効いてきたし寒くないからいいかな？と大胆な行動に出てみようと考えてしまった…）

ん、んぅ……………
（色んなキスは大胆すぎて驚かさせてしまおうとも）
（抱きしめた腕は離さないと意思を散々示し）
（キスをするのはやめないまま力を抜き離した両手は）
（スカートにかかりホックを外すと一気にファスナーを下ろしていった）
（りせがウエストがゆるまったと気づいた時にはスカートは床に落ちてしまっていて）
（俺はそっと彼女の露になった脚の外側に触れようと手をのばしていった）


【進めたかったからお言葉に甘えて確定ばかりにしちゃって】
【俺はすっごく楽しいけど嫌とかそーゆーのあったら言ってくれよー？】

>>71
【きゃははっ、先輩ってばカッコ付け過ぎ〜ぃ！】
【でもー、冗談抜きに先輩と居ると幸せだよぉ？（同様に照れながら）】
【お仕事は、そうだなぁ、出来る限り先輩に嫌な思いをさせない様に…】
【っていうよりも、私自身が先輩だけの私で居たいから！】
【程良くって感じにはして貰っちゃうー】
【でもでも、我慢しないで、どーんとぶつけちゃっても、受け止めちゃうよ、私！】

【そうそう、なんか妙に先に進むの照れ臭くて…！】
【それが返ってドキドキしちゃって、ときめいちゃったりもするんだけど。ふふ】
【強引でも何でも…、何でも、は言い過ぎたかな？あは】
【とにかく、大丈夫だから！】

【ん、ありがとっ。やっぱ優しい、先輩っ（ぎゅー）】
【なぁんか更新が遅いんだよね〜、むぅっ…】

>>73
【幸せなら俺も幸せっつーことで！】
【俺だってりせちーのファンだし仕事は応援するぜっ！】
【でも俺にだけ見せてくれる場所はとっておいて欲しいかな？なーんて！】

【強引かもしれないけど】
【やっぱ好きな子に対してだから優しい感じにはなるかも？】
【こんなことを言いつつもりせにいろいろしたくてしょうがないんだけどな……】
【いけるとこまでいっちゃうからなーこうなるとストップをかけるのはりせだけだぜ？】

【優しいっつーかやらしいかも？】
【っと嬉しさを誤魔化してみたけど俺も（ぎゅっ）】
【レスの速度は気にしなくていいっ】
【つーか俺は楽しくやってるからありがとうって感じだぜっ】
【なーんの問題もないから気にはすんなよなー】

>>72
ん、はぁ…っ、んぅ……
もっと、しても…いいよ、私も…したいから……んっ…
（抱き締められる温もり以上に身体の芯から熱を帯びてくるような感覚）
（背中や腰の辺りがぞくぞくして微かに身体が震えた）
（ドキドキして呼吸も上手に出来ないまま、ただ先輩にしがみつくしか出来ない）
（それでも先輩の唇や舌を追い求める様に自然と唇が動く）

……や、やだ、先輩…っ……
（ウエストに移された手の感触がくすぐったく、加えて恥ずかしく身体を軽く捩らせると）
（ストンとスカートが床に落ちて細い脚が露になる）
（ショーツとニーソだけになった下半身を隠すかの様に先輩の脚に脚を擦り寄らせ）
（意図せず先輩の身体を刺激したりもして）

【何度も言っちゃうけど嫌じゃないから大丈夫！】
【それより展開任せになっちゃっててゴメンだよぅ】
【しかもWi-Fiが調子悪いのかも〜、たまにあるの〜…えーん…】

>>74
【二人一緒だと幸せだね〜、んふふ】
【うん、りせちーも私だもんね、ありがと先輩】
【勿論！先輩だけにしか見せられない私…いっぱい見せちゃうから！】
【どれも本当の私だから…先輩、受け止めて。――と、ちょっとドラマチックな雰囲気出してみたり〜】

【ものすごい無理矢理とかじゃなければ、ホントそんな気を遣わなくて大丈夫だよ〜】
【好きな人になら、ちょっとくらい意地悪されても全然平気…っていうか】
【先輩の色んな顔、見てみたいしねっ。やらしいところも！あは】

【ねぇねぇ、ちょっぴり時間は早いけど、クリスマスイヴに加えて】
【大晦日まで先輩と一緒に居られたよっ】
【イベント日に好きな人と一緒に居られるのって超嬉しい！ありがとねっ】

>>75
してもいいって言ったり…やだって言ったり…
どっちなのかわかんないんだけどなーー？
（抱きしめていたりキスをしたりしていると彼女に余裕がなくなってくるのが伝わってきて）
（その仕草は可愛すぎて火がついてしまったように甘い気持ちが盛り上がってしまい）
（調子にのったように下半身が下着姿になった彼女に少し意地の悪いことを聞いてみたりして）

恥ずかしそうにしてるりせも可愛いぜ？
それじゃちゃんと見えない…ってそれくすぐったいかもっ……
こないだのこと思い出しちゃうしっ………
（靴下や制服の上は着ているのにスカートは落としてより調子づくも）
（下着姿になったりせが良く見えなくて少し残念そうにしていると）
（すり寄ってくるりせの脚を脚はもちろん俺の敏感な場所も擦ってきて感じてびくっと震えると）
（思わず声を出してしまい…）
（もっとりせを色んな意味で感じてみたい気持ちも高まってしまう）

だ、ダメだっもう我慢できない…っ。
（ぎゅっと背中を抱きしめてゆっくりと歩きベッドに近づいていって）
（りせの脚の後ろがベッドに当たると腰に触れて気をつけながら）
（膝を曲げていくように身体を優しく押しながら促しゆっくりとその身体を倒していく）

見せてくれてなかったけど
今日はこんなのはいてたんだなー可愛いし……
（仰向けに倒されスカートを脱がされた彼女に見とれてるような視線を向けた）
（脱がされたのはスカートだけなのに妙にエッチに感じると）
（隠せないように両手の指を優しく絡めた）
（からみつくような視線そのままな言葉を言ってしまい）

俺にもっと可愛いりせを見せて欲しい。
りせ……
（瞳は燃え上がるように一目見ただけでも熱くなってるのがわかり）
（今にも襲いかからんとしているようで）
（その通りで…仰向けのりせに覆いかぶさるように身体を重ねると）
（頬から首筋にかけて興奮しているのがわかるような吐息を添えながら）
（つつくようなキスを落としていった）

>>76
【りせちーもりせも両方好きだからなー】
【他にもさ。色んなりせがいると思うけど俺は全部が好きだぜっ！】
【受け止めてっていうんなら、俺はそのまま離したくない】
【──と、俺がこんなこと言っちゃうと似合わないかもだけど、りせが言わせてんだぜ？】

【りせと一緒に良くなってみたいかなーって思ってる】
【気を遣うのは話の上では二回目だけど、本当は初めてだし…】
【あと変なことをして嫌われたくないってのがあるし…】
【俺のやらしい顔なんて見てどうすんだよっつうか…見たいなら見せちゃおっかな？】
【言われなくても見せちゃってたかもだけど……】

【俺もイヴも大晦日もりせに逢えて幸せだなーって思ってる】
【マジな話ありがとなっ嬉しくて嬉しくてどうすればいいんだよって感じだしさ！】

>>75
い…いいけどっ……恥ずかしいんだもん…！
あんまり見ちゃダメ…！
（意地悪を言われると少し悔しく思い軽く頬を膨らませて顔を逸らし）
（苦し紛れにぎゅうぎゅう抱き着くとまた先輩の敏感なところを刺激しつつ）
（先輩に身体を預けたままベッドへふわりと押し倒された）

やっ…やだってば、もうっ…！
そんなじっと見ないでよ、先輩……！
（撮影される時の方が肌の露出が多いにも関わらず）
（やはりプライベートの下着を見られるのはとても恥ずかしく）
（脚をバタバタさせたりしながら抵抗するような態度も見せ）
（押さえられた両手を外そうともする仕草はするものの大して力も入らず）
（先輩に見られていると思うと恥ずかしさに加えて違う熱まで帯びて来る）

………っ、えっと……可愛いの、選んだもん……
（自分もその気だったのかと思われると女の子的にシャクではあるが）
（仕事柄も加えてなのか、見られて可愛いと誉められるのはやはり嬉しくて）
（先輩の顔を上目で見上げ呟く様に思わずぽろっと本音を零してしまう）
（先日はクリスマスコスもあったので下着も勿論それに合わせていた訳で）
（今日は割と自然体な、というか、可愛らしく白ベースの白フリルで）
（少しだけセクシーに、と黒のリボンも小さくついていたり）
もちブラも、セットだよ…っ
先輩に、可愛いって言ってもらいたいし……
だから私も…見て、欲しい…、かも……
（先輩の熱い息を感じながら、それに触発される様に）
（少しずつ大胆になってしまい、押さえられた手をそっと外すと）
（首筋にキスする先輩の頬へ片手を添えて）
（もう片方の手は自ら制服を捲り上げ、ちらりとだけブラと胸の谷間を覗かせる）

>>78
【あ〜、全部とか言っちゃって大丈夫なのぉ？】
【ワガママだったり、他にも色々、大変だよ〜！ふふ】
【カッコいい台詞だって似合わないなんてことないよっ】
【さっきも言ってた通り、実は先輩ってイケメンだしさ！きゃは】

【そーだね、二人一緒に気持ちよくなれると一番嬉しいねっ】
【あ、あの…私もなんかホントに気持ち入っちゃって…んーと、】
【なんかそんな、言葉にし難いんだけど、とにかく照れ臭いかも…！】
【……で、ごめんなさい〜、待たせちゃってるね…！】
【もう朝だぁ、先輩、大丈夫？　無理しないでね？】

>>79
見ないでよって言われても難しいなー
スカートだけ履いてないのってエッチだなって思いながら見ちゃってる。
恥ずかしそうにしているりせも可愛いし。
こないだのも可愛かったけど今日のもすごくいいと思う。
目に焼き付けたいくらい可愛い。
って俺ってばすでにそれくらい見ちゃってるんだけど。
つーか下着じゃなくてもりせは可愛いんだけどなー
制服姿でも私服でもなんても似合うから好きってゆーか…

でもやっぱ…
りせの可愛いのを見てみたいから。
手を上げて欲しいんだけど……いいよな？
（まくり上げた制服からお揃いのブラがチラリと見えると）
（もっと見たいと思う気持ちと興味が止まらなくなり）
（制服のリボンを外し下から手をかけるとりせの答えを聞く前にまくりあげていこうとしていく）
（りせを見る目は見たいと訴えかけるような男の目をしてしまいながら……）

やっぱ可愛いな。
可愛いし綺麗だし似合ってるし…
だから可愛いし……
（制服を脱がすと下着だけになったりせは可愛すぎてため息をついてしまうほどで）
（ついつい上から下まで舐めまわすように見てしまった）
（やっぱり下着だけになると彼女の身体の曲線が強調されているから）
（余計に目には興味深さが浮かんだように熱がこもってしまい……）

……っと、ちょっと待ってくれな？
俺も…だから。
（少し我に返るとあまりずっと見すぎていても彼女だけを恥ずかしくさせるのはいけないと思い）
（自分も制服を脱ぐためにボタンを外して開けると中に着ている白いシャツ姿になると）
（ピッタリとしたシャツもまくり上げて脱いで）
（りせを意識して熱くなっているからか赤らみがかかった肌を露出させ）
（ズボンのベルトまで緩めいつでも脱げるようにすると）

後は俺に任せてもらってもいいよな？
絶対優しくする。
（体を重ね露になった肌同士の体温や感触を交換するように彼女を抱いていった）
（可愛らしい下着を取るのはもったいないような気もするけど）
（その中に隠れた魅惑の果実をまた見たいと思う気持ちは止められず）
俺しか見たことがないりせの可愛いのをまた見てみたい。
（ホックをつまみ外すと見たくて見たくてしょうがなそうな視線を向けながら）
（肩の紐に手をかけて下着の上をりせの肌から離そうとしていった）


【すごい時間になっちゃったな…】
【落ちても大丈夫だからなー？待っててくれてありがとーな？】

>>80
【そりゃワガママな所もないとは言えないっつーか】
【そういうところも含めてりせのことが好きなんだな。これが！】
【どこか大変なのかわかんないっーかそんな感じだぜ？】
【実はイケメンって褒められてるのかビミョーなとこなんですけど！？】
【でもなー少しでも褒めてくれてると思えたら嬉しくって仕方がないかもな？】

【なーんか二回目なのに初めてみたいな感じにしちゃって】
【もっと軽い感じにしようと思ってたんだけど俺も気持ちが入りすぎちゃっててさ…】
【待たせてるのは時間もかかっちゃってる俺の方だしごめんなー？】
【りせの書いてくれてることは、なんつーか俺のドストライクなんで……】
【いくらでも待ちたい気分だぜ！】

【時間きつくなったらさ。いつ落ちてくれてもいいからなー？】

>>81
……ん……そんな誉めてもらえると、嬉しいな……
（じっと見られていると思うと恥ずかしさはあるものの、誉めてもらった言葉に）
（気を良くしたのも含め、大好きな先輩には抗う事も出来なくて）
（勿論、その理由もない訳で、訴えるような先輩の視線を痛い程感じながら）
（先輩に言われた通りに、遠慮がちに手を上げ、制服を脱がせるのに合わせて）
（身体を軽く起こしたりしながら、下着だけの姿になると）
（白い肌は既に紅潮して、冬だというのに寒さなんて全然感じない）

もう、先輩、誉め過ぎだよ…、嬉しいけどー……
（先輩が脱いでいる時はいよいよだと思うと何となく目線を外してしまって）
（身体を重ねられるとその熱さが胸の奥まで伝わってくる気がした）
うん、任せるから…先輩にならどこ見られても…いいよ…
（熱の籠る瞳で見詰めながら呟いて、ブラを外されると思わず肩を竦め）
（先輩の目の前で胸を露にして）
み、見ても良いけど……そんなじっと見ちゃダメ…！……ん……
……恥ずかしいけど…先輩に触られると、気持ちいいの……
（やっぱり先輩の視線が恥ずかしく、先輩の手を掴んだかと思うと）
（自ら胸へ先輩の手のひらをむにっと押し当て隠してしまう）
（柔らかさとドキドキする鼓動を伝えながら、先輩の手の感触に甘い声が零れた）
（はにかみながら先輩を見上げ自然と蕩けて求める様な瞳になっていく）

【私ならまだ大丈夫！先輩こそ無理しないで〜！】

>>83
【うーごめん…】
【すっげーいい所で申し訳ないんだけど眠くなってきて】
【さっきのレスが遅れ気味だったのもちゃんと頭がまわってなかったからかもで…】
【こないだのも終わらせられてないから余計に悪いと思ってて】
【凍結とかしてもらうのはいいのかわからないけどお願いだけしてもいいかー？】
【眠ささえなければすぐにでも色々したいんだけど本当にごめんな…】

>>82
【ああっ！ワガママって言われた〜】
【自分で言うのはいいけど、人に言われると、なぁんかな〜】
【ま、先輩だからいっか！それでも許してくれるみたいだし！ふふ】
【先輩はさ、女の子だけじゃなくて、男の子にも人気だよねぇ】
【私はそういう世界、全然知らないから詳しくないけど〜…】

【時間もアレだし、ん〜…あの、駆け足にはなっちゃうけど】
【出来たら最後までいきたいなーとか思ってて…】
【もち先輩には無理させたくないけど、っていうか】
【既に無理させてる時間だと思うけど…えーん！】
【多分ね、いま私たち同じ気持ちだと思うの！先輩もそう思わない？？】
【でもでも、寝落ちもOKだからね！その時はまた次回いっぱい甘えるから！】

>>84
【ええっ！？　せ…先輩、ヒド〜い！！これからなのに…！！！】
【…なぁんて一応言ってみるね、あはっ】
【もう、最後までしたかったのに、先輩のバカバカっ！】
【でもね、私も眠くないって言ったらウソになるワケで〜】
【だから一緒に寝よっ（ぎゅーっ）】

【凍結も大丈夫だし、先輩の家族が帰って来ちゃったとか】
【アクシデントにしちゃってもOKだし、また改めてデートでも良いしー】
【その辺りは臨機応変に凍結が２つじゃ大変かもだから〜】

【じゃあ先輩っ、今年はどうもありがと！よいお年をーだね！】
【良かったら来年もおつきあいお願いしまぁす（ぺこっ）】
【ちょっと待ってみて寝ちゃったかなって思ったら締めておくから任せてー！】

>>85
【あー俺ってば】
【まーた余計なこと言っちゃったし…】
【やっぱしゃべらない方がいいのかな。とほほ】
【って俺が悪いんだけどさ】
【ワガママだとしてもりせを好きなのは変わらないぜっ！】
【そういう世界って、なんかほっとけないような感じがあるからかー？】
【そりゃクマとかと絡むことは多いからそう見えてんのかと思ったけど】
【俺もコミュはMAXになるからそうなのかもなー】

【んでゴメン……】
【りせがしたいのと同じかそれ以上にしたいんだけど】
【先に言った通りでさ…今見たらレスあったから一度これ書いておいて】
【そっちも返してから休ませてもらうなー？】

>>86
【だよな…】
【タイミングが悪いっつーか…本当にごめんなー？】
【俺もなんか胸が熱くなっちゃってさ最後までは絶対にしたいんだけど…】
【つーかこんなふがいないのにサンキュー】
【一緒に寝て夢でもりせに逢いたいぜ（気持ちを込めてぎゅぅ！）】

【俺からすると二つともしてみたいかな……】
【大変だとかそういうのはないから、お願いしてもいいかー？】
【今日のは終わらせたかったけどごめんなー？】

【どうもありがとうな！りせの方こそ無事に良いお年を！】
【良かったらっつーか。俺からお願いしたいぐらいだし来年もよろしくお願いします】
【りせと逢えると本当に楽しいからさーりせと来年も逢いたいって思ってるぜ！】
【なーんか眠くてレスがおかしいかもなんでこれで休むなー】
【俺は明日も三が日も休みだから置きで続きを書き込めるようにしとくつもりだけど】
【今年はりせと逢えて嬉しかったぜ！とにかくとにかくまたなー】
【んじゃおやすみっ！】

【ありがとーなー借りたぜっ！これでお返しっと！】

>>88
【 】省略で！

全っ然！大丈夫だよ、先輩〜。不甲斐なくなーいっ。
突然誘って来てくれた上に朝まで付き合ってくれて、すっごい嬉しいもん！

大変じゃないなら二つとも続けよーよ。
そーだっ、私たちって始まりに時間掛けてるからなかなか進まないのもあるかもだし……
って、そんな早く求めてるワケじゃないよ！あ、違う、早く先輩と近付きたいけど……
あぁん、混乱してきた〜…で、寝落ちしかけたし、私…。
もう既に寝落ちではあったけどー、えーん。

もう今年もおしまいかぁ〜って感慨深くなってみたりもしてー、先輩に逢えた事、感謝しちゃう！
すごく大切にしてくれてるの伝わるよ、先輩はあったかーい。
ありがと、大好きっ。(ぎゅっ、ちゅっ)

で、年明けは旅行とかあって、逢うの少しだけ後になるかもだけど、連絡はするから！
じゃあまったね〜！

【スレ返しまーす、ありがと！良いお年を〜】

新年

【◆Wlbizu7aPlh4さんとスレをお借りします】
【では前回（好きスレ18の219）の続きということで、よろしくおねがいします】

>>218
うぇ…げぇ……おっ！…ぉんぐっ！…んおっ………
（上半身をビクンッビクンッと揺らし、嗚咽を繰り返すと濡れた唇の縁から透明な液体がトロトロと零れてゆき）
（その量は嗚咽をする度に増え、首筋を伝い鎖骨を渡り、乳房とその谷間を濡らしてゆく）

んぉ……んんっう……んぉ…あ……んっあ……な、にを……
（堪えていたものがある程度解き放たれ、僅かにだが落ち着き）
（濡れた乳房を揉まれれば、言ってやりたい事が頭の中で渦巻き、ゆっくりと視線を合わせる）

だ、だました……のね……こんな…ことして…あとで…どうなっても……んはぁあ！…んくっ…あ…！
（苦しみを堪え気力を振り絞り睨みつけるが、乳首を捻り上げられるギュッと目を瞑り、言葉が止まる）

はぁ…はぁ…はぁ……
（Mみたいだから、という言葉に動揺するが、全力で否定するかのように震える瞳でキッと睨む）


【よかったらなんですが、もう少し短いやりとりにしてみませんか？】
【例えば、前回の218のレスですと、一段落ずつ投下して頂いても、特にこちらからアクションを起こして】
【流れを変えるような事はしませんので（確定ロールでも）大丈夫なので】
【次のレスで、こちらが理想外のアクションをしたら、強引にそちらの希望のシチュにすり替えちゃっても】
【大丈夫ですのでー（体勢を変えるなど）。一気に時間が進むのがどうも私は対応するのが苦手っぽくて…すみません】
【勿論無理にしなくてもいいですからねっ、今までのままでも構いませんからね♪】

>>91
ふふ、あとでどうしてくれるのかな？舞ちゃんはこのまま犯されて、そしてもっと痛い目をみるんだよ。
反撃なんかできないんだからねっ！
（舞ちゃんに視線を合わされると余裕の笑みで返しながら、自慢の巨乳を隠している衣服を掴んで）
（がばっと左右に引っ張って乳房を拝見してしまう）

舞ちゃんＭじゃないの？殴られながらもいい顔してたよ？
（否定するような舞ちゃんの瞳を鋭いＳの視線で威圧しながら、舞ちゃんにみせつけるように）
（晒した乳房をしたから舐めあげて乳首にちゅぱっとしゃぶりつき、口のなかでねぶってから歯を立ててみる）

【なるほど、わかりました。短くまわせるように調整してみます】
【今夜も２時過ぎくらまででしょうか？】

>>92
む…無名のあんたなんか……普通に闘えばっ……私の足元にも…及ばないわよ…！
こ、こんな仕打ち……ゆ、許さないわ……
……い、いやぁんっ！
（啖呵を切るも唐突に装束をはだかれて、反射的に可愛らしい悲鳴を上げてしまう）
（すぐにしまった、と顔を赤らめ睨み返す）

う……な、何がいい顔よっ！……あんなに…お腹を…！…殴っておいて……
（明らかに動揺し、自ら言い放った言葉にも過剰に意識してしまう）

んっは……！や、やめ……んぅ……やっ！……あぅ…そ、そこ……あんっ！
（乳首を舐め上げられると僅かに身体を反応させ背筋を伸ばし）
（歯を立てられると、さらに反応。どうやら乳首はかなり弱く、甘噛みされたのは相当効いたようだ）

【ありがとうございます！】
【はい、今日も2時過ぎには落ちるかんじでおねがいします】

日本一

>>93
い、いやぁんっ！だって、舞ちゃんかわいく鳴くね。もっとあん、あんって鳴かせちゃおう。
（両の乳房を根元から握るように揉みあげて、両の乳首を交互にちゅぱちゅぱと吸っては歯を立てて）
（乳房が伸びるように乳首を噛んだまま引っ張って、限界のところでぱっとしたりして遊ぶ）

本当にいい顔だったんだけどなぁ…経験からして、あの顔は痛みに快感を覚えるタイプの顔だったよ？
（舞ちゃんの乳房と乳首を弄びながら、右拳をお腹にぐいっと押しつけてダメージで弱っている胃を）
（ぐりぐりと圧迫してじわりじわりといたぶってみる）
ほら、痛いけどなんか気持ちよく感じない？
（さらに強く拳を突き押して胃を強引に持ち上げていく）

【はい、わかりました！】

>>95
あっ…ん……やっちがっ！んっう……んん〜〜！っはぁ…や、やめな…さいよぉ…んっはっ！
うっ…うっ、うっんぅ……ち、ちくび……やめ…んっあぁ！あっ…んぁあ…！
（顔を真っ赤にして、動けない身体をじたばたさせて抵抗。汗の量も増えてきている）
（乳房を握り揉みされれば、次第に乳肉は張り、胸の根本がうずきだし）
（歯を立てられる度に、抑えきれない短い喘ぎが漏れ）
（噛んだまま引っ張られれば声を荒げてよがる）

うっ…あっ！お、おなか……も、もうやめ……んぅお！
（お腹に拳が押し込まれると、喉を反らして吐きそうな表情を見せ）

んっ……んぅおおおぅ……そ、そんなこと……うふっ…され…たら……ぅっんぅあはっ！
（力の入らない腹筋ごと押し込まれ、お腹の中身、内臓に直接拳の感触を味わってしまう）
（吐き気と呼吸困難に喘ぎながらも、乳首は硬くなってゆき、漏らす声も先程の苦痛に満ちたものとは打って変わって）
（実に扇情的に聞こえるものになっている）

そ、そんな……おなかの…なかがぁ……うぇ…；；　そ、そんなことされて……気持ちいい……わけ…んぅ！
な、内臓を…かきまわされ……てる…///……のよぉ…；；えぅっ……えぅおっ…そ、そんな…きもち…いいなんて…ぇうんっ///
（端から見たら大袈裟にも見えるような悶え方で）
（拳が押し込まれると、苦しみの表情の中に、なんとも切なそうな、追い詰められて怯える少女の様な表情で喘ぎ）

はぉうぅっ！！
（ぐっ、と胃袋を押し上げられると、ぴちゃっと胃液を吐き、濡れた舌を下唇に乗せてゆっくりと出し入れし）

も、もぉ……やめ……て…く、苦しい……！お、おなか……いじめないでぇ…///
（はぁはぁと大きく呼吸をし、時折嗚咽で詰まらせながら、上目遣いにとろんとした目で訴える）

>>96
いい反応になってきたよ、舞ちゃん。やめるわけないよ？もっといじめて舞ちゃんを苦痛で感じちゃう
完全Ｍくノ一にしてあげるね。試合とかで打撃をくらって喜んじゃう変態Ｍさんにね？
（舞ちゃんの切なそうな一瞬の表情に、これはいけると確信をして調教していく）
（唇の上で踊る舌の具合をみながら、拳に捩じりをくわえて胃を捏ねくりまわす）
ほら、ほら…嗚咽も嘔吐と気持ちよく感じるようにしてあげるね？
（時折、腕の力だけで胃を持ち上げている拳をドスン！ドスン！と打ち上げて胃を揺さぶってあげる）

舞ちゃんのおっぱいも調教してあげようかな。衣服のなかで乳首が擦れるだけで感じちゃうようにさ。
（胃への執拗な責めから一転、今度は舞ちゃんのおっぱいに狙いを定めて）
（舞ちゃんから一歩離れてから手を振り上げて、豪快に振り下ろすと同時に手のひらで舞ちゃんの乳房を）
（おもいっきり叩いてみせる）

>>97
はぁ……はぁ……はぅ……い、いやぁ；；　あ……あおぉぅうぅ……んほぉぅ……んぅおぉお///
（無情にぐりゅぐりゅと続く胃袋責めに、口を大きく縦に広げたり、吐きそうにすぼめたり、感じているような形に変化させ）
（時折短い嗚咽と一緒にこみ上げる少量の胃液を口の中に含み、舌を濡らし、口の淵からとろとろと零し）

おぅふん！…うぅふん！…あぉっ…そ、それ……効くっ！あぉぐ！い、胃袋がぁっ…///
く、くるしい……くるしいっ！胃袋が……喉まで…ぉうぇっ！…ぉうっ……んあっ……あぉんっ…！
（拳を密着させたままの強烈な突き上げに、胃袋が鳩尾を抜けて喉まで押し上げられるような感覚に陥り）
（目を白黒させ、時に瞑り、完全に感じている表情を多く見せる）

ああんっ！……いっ……やぁ！…くはっ…ぁう…
（突然乳房を叩かれると、またも嬌声にしか聞こえない声を上げ、ぶるんっと乳房を揺さぶらせる）
（もはや言い逃れの出来ない程に乳首は完全に勃起し、乳輪までもぷっくりと硬くさせている）

（同時にきつく縛り付けられて動かないふとももを震わせ、腰をぐいっと手前に突き出すような動きと）
（内股になろうとする動きが僅かに見てとれる……）

【ちょと……ごめんなさい。早いけど限界が。。。すみません、ここまでにさせてもらいます；】
【ぐりぐりこね回しありがとう。すごく興奮しました……拳で打ち上げるのも…。執拗な胃袋責め、大変なことになっちゃいますね///】
【責められてどんな風になっちゃってるかを沢山伝えたいわがままです。。】
【こちらのペースは相変わらずで申し訳ないですが、あわせて頂いて助かっています】
【次回は、土曜日の夜の、また今日と同じ時間はよろしいでしょうか？】

【胃責めで悶える舞ちゃんに大興奮です。ありがとうございます】
【はい、土曜日の同じ時間で大丈夫ですよ】
【次はこちらからのレスということで、今日はお疲れさまでした】
【次回も楽しみししていますねー】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】

>>99
【ありがとうーー；；こちらも楽しみにしています！】
【では、おやすみなさいっ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【しばしの間スレをお借りする】

【しばらくスレを借りるわ】

>>101
着いたわ。
会えてうれしいよ。

ただ、1つ謝っておくけど…実はNINJA GAIDEN3 Rezors edgeは、
なんだか怪しいから買っていないの。
ついでに言うと、DOA5のストーリーモードもまだ…。

大晦日以来だな
正月料理を食いすぎてはいないか？フフッ…
（冗談っぽく呟き、かすみのお腹をそっと撫でる）

ならば此方も謝らねばならぬ
GAIDENどころか、DOA５も未プレイだ

年末年始の休暇も今宵で終わり…明日からまた多忙な任務の日々が始まる
ゲームに没頭する時間もなかった

もう…食べ過ぎてなんていないわよ…。
(少し拗ねたように、そうつぶやく)

わたしは、7日から忙しくなりそう…。
でも、21時からなら空いていると思うの。

本当か？
年末はあれだけお菓子に固執していたからな
まるで子供のようにな…
（年末のことを思い出して頬を緩ませる）

互いに多忙になるな
体は大事にしろよ

もう…。
中の人の事情だけど…寝てばかりなのは認めるわ…。

うん…あなたも気をつけてね。
体を壊したら、会えなくなるもの。
(そう言うと、優しくハヤブサを抱きしめる)

それは仕方のないことだろう
寝正月というのも良いものだ
そうして過ごせる状況に感謝せねばな…

俺は心配いらぬ
例え身が朽ち果てようともかすみの傍にいる…
（かすみを抱きしめて口付けを送る）

そうね…でも、年賀状は書かないと…。

ん…わたしも、いつでもあなたのそばにいるわ…。
離れていても、心は一緒…そうでしょう？
(口づけを受け入れると、ハヤブサの目を見つめながらそう言って)

筆を持つのは問題ないだろう
まさかとは思うが…まだ書いてないのか？

無論……その通りだ
（かすみの瞳を見つめ返しながら）
（低く静かで…それでいて響く声できっぱりと言い放った）
こんな俺でよければ、という条件付だがな？

ちゃんと書いたわ。
ただ、全部返事だけど…。
明日になれば、また届くかも…。

うん…もちろんよ。
だから…お願い、離さないで…。
(そう言うと、再びハヤブサを抱きしめた)

年賀状が届くのは喜ばしいことだ
それだけ気にかけてくれる者がいるという証拠だからな

安心しろ…離さぬ
（かすみの背中に回していた腕に力を込めてぎゅっと抱きしめた）
…何か不安でもあるのか？

そうよね…だからこそ、ちゃんと返事を出さなくちゃ。

ハヤブサさん…。
(ハヤブサの胸に顔をうずめたまま、名前を呼ぶ)
確かに、会えない間は不安になることがあるけど…
でも、会えたときは安心するの。

ただし、だ…気負わずに、あくまで気楽にな
考え込んだり重荷に感じたりすると、筆が進まなくなってしまうからな

それこそ、中の人の事情だが…頻繁には時間が取れない
済まんな
（胸板にかすみの頬を押し当てさせて、温もりを伝えようとして）
こうして会えたときくらいは
かすみに心地いい思いをさせてやりたいものだ

うん…ありがとう。

ううん…大丈夫。
それはわたしも同じだから…。
会えたときは、こうして一緒に過ごしましょう。
(そう言うと、何度も唇にキスをする)
(最初は触れるだけのキスだったが、だんだんと深くしていく)

分かった…
できるだけ、かすみの望みに応えられるようにしよう
（唇を深く重ねて、かすみの口内に舌を滑り込ませる）
（無言のまま濃厚に舌を絡ませあい、互いの唾液が混ざり合うほどのディープキスを交わして）

夜も更けた…そろそろ眠るか？
（ベッドへと誘い横たわらせると、その上から覆いかぶさるように抱きしめながら）

ん………ん………。
(口づけを交わしていると、だんだんと体の力が抜けて言ってしまう)

うん…このまま寝ましょう…。
(完全に脱力してしまったためか、抱きしめ返すことができず)
(ただぼーっと、ハヤブサの顔を見つめていた)

口付けだけで脱力してしまうとは…フフッ……可愛いな
（かすみを上からじっと見つめつつ、長く美しい髪を撫でてやり）

いいか……会えない時はあるが
俺は消えぬ…心は常にかすみの傍にいる…
そのことを忘れるなよ…？
（そう囁きつつ、かすみの胸や股間を撫でて）
（互いが接しているという実感を与えていった）

だ、だって…。
(キスだけで気持ちいい…それもハヤブサが教えてくれたこと)
(それを言おうとするが、はずかしいのかそのまま黙り込んでしまう)

んっ…ああ…。
忘れないわ…絶対に…。
(胸や股間をなでられたことで感じる性感に甘い声を漏らしつつ)
(お互いにそう誓った日を思い出す)
(機能性を重視した黒い忍装束の上から触れられただけで感じてしまう自分を、ヘンだと思いながら)

それにしても…随分と感じやすくなったものだ
誰に仕込まれたのだろうな…フフッ
（わざと意地悪く囁き）
（その言葉と相対して、優しくも的確な愛撫でかすみの肉体を責める）

心地良さに包まれながら眠るがいい
傍で見守っていよう…
（全身に性感を与えつつ、柔らかく抱きしめて）
（温もりを伝えながら、かすみを眠りの世界へと誘っていった）

【そろそろ今宵は締めとしようか】

んっ…あ…ん…ああ…ふぁ…。
も、もう…誰のせいでこうなったと思って…るのよ…。
(そう強がってみせるが、やはり愛しい男が与えられる快感には勝てない)
っ…あ…っ！
(それを示すように、愛撫によって果ててしまい)
(絶頂による疲れでそのまま深い眠りに落ちるのだった)

【わたしはこれで締め…よ】
【今回もすごく急だったのに、ありがとう】

【会えて良かった…ありがとう】
【このまま…かすみを抱きしめたまま眠りにつくとする】
【お休み、かすみ…】

【場をお借りした。失礼する】

【おやすみなさい】

【スレを返すわ】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

うんっ…ああっ！ひゃうっ！？
そ、そこは本当ダメっ！！
（Ｄの舌が少女の秘部の中へと入り掻き回す）
（溢れ出す愛液を啜りながら時にはクリトリスを甘噛みしたり
思う存分味を味わう）
（少女は足をビクつかせたり身体をしならせたりと、快楽に浸る）

んっ…うっ、げほっ！ごほっ！！
（男の悪臭漂う汚い精液が少女の口の中に注がれる）
（男は少女の顎を掴み、むりやり飲ませる）
（少女は涙を流しながらも熱く苦い精液を飲む）
はぁっ…はぁっ…！もう嫌…もう十分でしょ？
……きゃっ！き、汚いっ！
（少女が扱いた事でＣのペニスは限界を迎える）
（すると少女の顔や艶のある綺麗な黒髪に白く濁った精液がかかる）
（おもわず目をつむり、顔をしかめる少女）
（それを見てにやけるＢとＣ）

お願い、彼氏には見せないで…
他の男とえっちしてるところなんて見せたくないから…
（必死にＡに訴える少女）
あんっ！んんっ！！あ、あっ！
（だがＡは手を止めない、少女の乳房を力をこめて揉む）
（乳首に吸いついたり歯で甘噛みしたりと少女に快楽を与える）
（少女は甘い声を出し、下からは愛液が溢れ出す）

【そろそろ中に挿入してほしいな…】
【一通り終わったら刹那とのレズプレイということでいい？】

敵Ｂ「さーてと、余興はこれくらいにしてそろそろ本番行くとすっかよ、場所ローテしようぜ
　　　Ｄはおっぱいの味見しに行けよ、俺はこれからこのおいしそうなオマンコをいただくことに
　　　すっからよぉ(笑)」
(少女の口に己の欲望を吐き出したＢ、しかし大男にとっては最初の１発目は前座でしかなかった)
(精液を吐き出した直後、１度は萎えたにもかかわらず、生殖行為を求め再度Ｂの生殖器はカチカチに)
(勃起し、雌の性器へ侵入する準備を始めた)

敵Ｄ「てめぇさっきからちょっといい思いし過ぎなんじゃねぇか？まぁ俺はおっぱいでもいいけどよ
　　　さっきからこのふかふかのおっぱいに埋もれたかったんでな
　　　ふほぉっ、ほんのり汗ばんでるけどやんわらけぇなこりゃ、指がどこまでも沈み込んでくみてぇだ
　　　それとは対照的に乳首はコリコリ、こりゃほんとたまらなねぇわ(笑)」
(少女の生殖器を舌でねぶり回していたＤだったが、Ｂと変わるようにそのポジションを後にし、少女の)
(豊満な乳房を味わうこととなった)
(乳房に目が無いＤは、少女のその豊満な乳房を見るや否やその大きな手で包み込み、荒々しくもみしだき)
(少女の白い乳房は再度、ぐちゃぐちゃに形を変える)

敵Ｃ「ふぃー、気持ちいいー！だが俺だって手だけじゃぁ満足しないぜ、今度は俺のチンポをしゃぶって
　　　もらうとしようか
　　　ほら、咥えろよ、仲間がどうなってもいいのか？そうだ、カリと裏スジを丁寧に舐めろよ」
(少女の手コキによって精液を少女の身体にまき散らしたＣ、しかしこの大男もＢと同様にすぐさま陰茎が)
(立ち上がり、雌を犯そうとカチカチに勃起し始めるのであった)
(そしてその陰茎を強引に少女の口にねじ込み、ピストン運動で快楽をむさぼるのであった)

敵Ａ「ならば俺のモノも気持ちよくしてもらうしようか、握れ土宮神楽…仲間の命が惜しいのなら黙って
　　　俺たちのモノを受け入れろ」
(先ほどまで乳房を我が物顔でもてあそんでいたＡ、しかしローテーションによって乳房を後にし今度は)
(自らの生殖器を少女に扱かせようとズボンを下し、陰茎を取り出す)
(他の大男たちよりもさらに１回り大きいその陰茎は先走り汁を垂らしながら少女の小柄な手になんとか)
(握らせる)

敵Ｂ「へっへっへっ、彼氏とはえっちしたことあるんだっけか？とてもそう見えないほどきれいなピンク色の
　　　マンコだな、こんなきれいなマンコを食えるなんてまさに役得ってやつだよなぁ
　　　おらおらいくぞぉ、彼氏以外の雄のチンポが入る瞬間だぜぇ！
　　　くっ、っくぉっ、すっげぇ締まる…けどその割にすげぇすんなりと入ったなぁ、ヌルヌルで暖かくて
　　　気持ちいいぜぇ、やっぱ若い人間の女の中は最高だ、彼氏がうらやましいねぇ(笑)」
(少女の性器を観察しながら、ゆっくりと自らの生殖器をあてがい挿入していくＢ)
(大男４人によるとめどない愛撫の行き来によって少女の生殖器は愛液によってびちょびちょに濡れており)
(彼氏でもない、好きな男でもなんでもない、人間ですらない異形の者のそのペニスをあっさりと受け入れて)
(しまう少女、そして少女の膣内の感想を述べると、Ｂはゆっくりとその肉棒をスライドさせ、少女の肉壁を)
(擦り上げ始めるのだった)


【えっちなおねだりだなんて、神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(もふもふ&頬ずり)】
【了解です、さっそく神楽ちゃんの挿入れていっぱい突いて気持ちよくしてあげるねー】
【うん、前々からの約束だもんねー、了解だよー！】
【ただ、それは絶対にヤりたいから他の大男とのえっちはある程度端折っちゃう予定です】
【大丈夫でしょうか？】

【ごめん名無しさん、ここで中断していい？】
【寝不足もあってか、寝てしまってて……】
【ほとんどというか、全然やってないのに申し訳ないです】

【因みに、次は多分日曜日なら大丈夫だと思います】
【名無しさんはどうでしょう？】

【しかたがないよ、こちらのせいで始まったのが遅かったからね】
【そっかー、おねむちゃんになっちゃってたんだね】
【そんなことないよ、新年早々神楽ちゃんのかわいい顔が見れて】
【俺は大満足だよー、だから誘ってくれてありがとう神楽ちゃん】

【んー、こちらのダメな日がちょうど日曜日なんだよねー、困ったなぁ】
【でもきっとどうにもならないんだろうなぁ】
【月曜日以降だったらいまのところ何の予定もないんだけど…】
【ごめんね、神楽ちゃん(抱き)】

【どうしても正月は夜遅くまで起きることが多くてね】
【それに朝早く起きて雪かきしなきゃだし、最近それの繰り返しで…】
【なので寝不足なんです…】
【名無しさんは悪くないからね！】
【こちらこそありがとう！！】

【げ…ちょうど重なっちゃうのかあ…】
【うーん…月曜日は無理なので、火曜日なら大丈夫かな？】
【ごめんね、また間あいちゃうけど】

【そうだよねー、お正月だしつい夜更かししたくなっちゃうよね】
【神楽ちゃんががんばってかわいく雪かきしてる姿が目に浮かぶなぁ】
【けっこう腰にくるよねー、あんまりがんばり過ぎちゃだめだよー】
【腰は俺とのえっちのときに使うんだから(笑)】

【かばってくれてありがとう神楽ちゃん、今度はいつもの時間に】
【できると思うのでいつもの時間に待ち合わせしようねー！】

【うん、そうなんだよねー、ごめんね神楽ちゃん】
【火曜日だったら大丈夫だよー、次は火曜日にしよう！】
【気にしないで、こうやっていっぱい神楽ちゃんパワーを】
【補給すれば大丈夫だよー(もふもふもふ)】

【雪かきの時も短いスカート履いてやってるんだよ？ なんてね♪】
【腰は名無しさんとえっちの時に使う… も、もう！（笑）】
【じゃあ次は22時からでいいんだね】

【うん、次は火曜日ということで！】
【その時まで寝不足を直してきます】
【んっ…くすぐったいよぉ…（もふもふに悶える）】

【じゃそろそろおねむにします】
【お休み、名無しさん！ ちゅっ】

【お借りしました】

【短いスカートの神楽ちゃんもかわいいなぁ、でも変な男には気を付けてね】
【というかその前に寒そうだよ、ちゃんと防寒装備しないとダメだよ】
【って冗談かぁ、もう神楽ちゃんのいじわるー！(もふもふ)】
【ははっ、赤くなった神楽ちゃんもかわいいなぁ、これでおあいこだね！】

【うん、次回はまた22時からでよろしくお願いします】
【日曜日できなくてごめんね、火曜日にまたいっぱい遊ぼうねー！】
【だってー、久しぶりだったから寂しかったんだもん、いっぱいもふもふして】
【補給しないとだよー】

【うん、いっぱいおねむして寝不足を解消してねー！】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、ちゅってしてくれてすんごいうれしいよ】
【それじゃあまたね、神楽ちゃん、大、大、大好きだよー！】

【神楽ちゃんとお借りしました】

【◆Wlbizu7aPlh4さんとスレをお借りします】

【ではよろしくおねがいしますー！】

【スレをお借りします】

>>98
さてさて、舞ちゃん感じ始めたみたいだね？乳首がビンビンに起っちゃってるよ。
お股がジンジンしちゃってるみたいだね、腰が浮きはじめてるねっ！
（声色が本格的に変わって、魅力的なおっぱいと下半身の仕草の変化も見逃さない）
（追い討ちをかけるように乳房に手の平を打ち下ろす。何度も何度もぱ〜ん、ぱ〜んっとリズミカルに）
（乳房に手の形が付くくらいに叩いていく。特に乳首には念入りに、遠心力のもっとも掛かる指先で）
（いたぶるように上から下からと弾いて楽しむ）

舞ちゃん、認めちゃったらどうかな？責められて感じちゃうＭなくノ一だってさ。
そうすれば、乳首やおっぱいをこれ以上は虐めないよ？
（両の乳首を摘まみあげてギューっと捩じりあげて舞ちゃんの目の前に吊り上げてみせる）

【お待たせしました。今夜も２時でいいでしょうか？】

>>133
はぁ……はぁ……ち、ちがっ…こ、これは……う、うぅ……！///
（追い詰められた表情の真っ赤になった顔を伏せながら）

んっはぁ！やっ、やめ…てぇ！い……たいっ……っんはぁ！
あんっ！…はぁん！…やぁんっ！くふぅ…ぅあ……お、おねがいっ…も、もういじめないで……；；
（上目遣いで、瞳をうるませ）

こ……こんなことされたら……んっふ！
こんな……きつく縛り付けられて……一方的に…！
お、おなか……弱いのに……こんなに…オクまで…されたから…うぅ…んふっ！
あぁう…は、初めて……はぁ……はぁ…お、おかしく……なっちゃっ……んぅ…ぁあ…！
（直接言葉には出来なかったが、暗に確実にそうであるとは認めたようだ）

あぁあぅう！い、いやっ……あぅん！ち、ちくび……ひっ…ぁ…ちくび…いやぁあっ！
や、やめて……ぇ…
（乳首を強く引っ張られて髪を振り乱して喘ぐ）
（痛みが快楽と成っているのもそうだが、縛り付けられて一方的に、弱い部分をいじめられている事にも）
（特に激しく感じてしまう）

【はいー2時を目処におねがいします】
【あぁ、されるがまま……乳首は気持よくして欲しいのに、痛めつけられてしまうという】
【しかしその、願いが敵わない事にまた妙な興奮してしまうという、複雑な気持ち……！】

日本一

>>134
どうしようかなぁ、舞ちゃんの口からちゃんと聞かないと止められないよ？
それとも止めてほしくないから、ちゃんと言えないのかなぁ
（もう舞ちゃんが内心では認めていると分かっていても責めは止めない）
（精神的に追いめられているのが分かる上目遣いの視線が好みでそそり）
（もっと虐めたくなってしまい、吊り上げた乳房をむぎゅーっと搾りながら摘まんだ乳首を潰して）
（舞ちゃんの目と耳が認識できるようにちゅぱちゅぱちゅぱと目の前で音を立てて吸い付いてしまう）

こっちもちゃんと可愛がってあげるからねっ！
（舞ちゃんの悩ましい仕草に興奮しながらも、責めの手は抜かずに）
（乳房、乳首責めをしながらも舞ちゃんのお腹に膝をまたドフッと打ち込んで）
（ぐりぐりと圧迫してはまた膝をどけ、そしてまた膝を打ち込んではぐりぐりを繰り返す）

【快楽と苦痛の二重奏で舞ちゃんを追い詰めて屈服させますよー】
【中出しでフィニッシュにしますか？それともその後にこちらが考えている酷い苦痛責めでフィニッシュにします？…ふふふ】

>>136
はぁあっ！そ、そんなぁ……あっ、あぁあうっ！やっ……だめっ…やっ、いやっ、いやぁんっ！
ちくびも……弱っ…ぃ…んぅあ！やめて……ほし……うぅっ…んぅうう///
（普段の「強気なお姉さん」的な雰囲気や表情はどんどん崩れてゆき）
（あどけない子供が追い詰められて困っているかのような声色で）

か、感じ……ちゃう…のぉ…；；；……はぁっ…はぁっ…んっはぁあっ///
かんじちゃうのよぉ……！……ぁは…
わたし……こういう…女…なのっ…んぁ！……カラダを…殴ら……責め…られるとっ！
こんな…ふうに……んっあ―――
（乳首をねぶられ、吸われてビンビンに感じてしまいながら、途絶え途絶えに）
（その間にも股間は濡れてゆき、装束に染みを作り）
（ふとももを動かせる限りの範囲ですり合わせ、くちゅくちゅと音を立てている）

あぉうっ！！…………んっ……ほぉ………あっ……はぁああ///
（意識が完全に乳首にいっていた所に、どぼっ、とモロに腹部に膝をもらってしまい）
（全身の力がゆっくりと抜けていくように、その苦痛をたっぷりと内臓に味わい）

うぐぇっ！……ぉうっ…んうぉう……
はぉうっ！！……んっお……んぁ…あぁうう///
（続いての強烈な突き込み、内臓全体をかき混ぜるような、膝頭のいやらしい動きに）
（完全にスイッチが「入って」しまい、恍惚の表情で、泥が粘り滴るようにどっぷりと苦しみと快楽を味わう）
（腹部に突きを入れた瞬間、内臓をかき回されている最中）
（こねくり回されて硬くふくらみきった乳首は、まだその先を求めているかのように、ビクンッビクンッと痙攣する）

【苦痛責めでもいいんですかぁ……そちらでお願いしますう///】
【屈服……しちゃいます///】

>>137
そっかぁ、舞ちゃんは痛めつけられて感じちゃう変態さんなんだね。
（こねくり回していた乳首に懐から取り出した綿糸を根元に巻きつけ、万歳をさせた腕のほうに引き上げて固定する）
（乳首を常に万歳させる恥ずかしい格好に舞ちゃんをしてしまう）
身動きしてもいいけど、そのたびに乳首が引っ張られちゃうから気をつけてね？

さてと、そろそろ舞ちゃんも濡れてきたみたいだし。
これで舞ちゃんのお腹を中から痛めつけてあげるね？
（舞ちゃんを好き勝手に責めて興奮していたペニスをズボンから晒してみせる）
（突き刺されたらただでは済まないくらいに太くて長い、力強く勃起しているペニスを舞ちゃんの下着に擦り付けはじめる）

これを挿入しておマンコを掻き乱しながら子宮を突上げてあげるよ？
だいぶお腹を虐めたからきっついと思うよ。でも責められのが好きな舞ちゃんなら大丈夫だよね？
（舞ちゃんを追い詰めるような宣告をしながら、下着をずらして膣口にペニスを擦り当てて挿入の準備をする）

【ＥＮＤは壮絶に逝かせてあげますねー】

>>138
はぉ……げふぅ……ﾋﾟﾁｬ……えぉほっ…おほっ……うげぇええ；；
はぁ――はぁ――あぁ……あぁあ……っはぁあ///
（膝蹴りとグリ責めが余程効いたのか、水っぽい音をまとわせながら咳き込むと）
（口内と喉に、出きらずに溜まっていた胃液とげぼげぼと吐き出し）
（目線は虚ろに中を泳ぐ）

……あっ……んっ……あ……はぁ…んぅうっ！……っあん……はぁ…はあ…はぁっ…あぁっ///
（そんな状態で、乳首に糸の仕掛けが施されてゆく）
（辛うじてその行為を目で追い、何をされたか理解し、絶望と悦びが入り交じる）

はぁ…はぁ…な、中…から…？なにを……！？……ひっ！お…大き……すぎ…！
うそ……んっあ……や、やだ……んあ……
（そのモノの大きさに青ざめるが、一度スイッチが入ってしまったカラダは正直で）
（柔らかいふとももと股間に当たる熱く硬い感触に、滴りは治まらない）

中……からって……！や、やぁあああ；；；　そ、そんなのっ…挿れられたら……子宮を…突き上げっ……んぐっ///
られ……たらぁ；；　あぁあ……
（冷や汗が脂汗を上塗りしてゆく）

げほっ……おぇ……ゆるして…そ、それだけは……っあ……ぇあ…ゲホッ……あぁ…！
（これから行われる展開を想像し、ドボドボにされた胃袋から再び胃液がこみ上げる）
（反面、望む望まない関わらずこれから私は壮絶に犯されるんだ、と）
（その立場が、その状況が、その絶望感と被虐感が、感情とは別に身体を熱くさせる）

【そんな大きいので貫かれるだけでも、女に対する最大の責めだというのに……】
【下から……「突」かれたら響いてたいへんなことになっちゃいますよう///】
【今晩もたいへん興奮させていただきました。。。けど今晩はここでおしまいですね】
【壮絶逝かせてください、吐いちゃいますねきっと……しょうがないですよね///】
【では次、で〆になりそうですね。次は、火曜の、ちょっと早めの23時からでよろしいでしょうか】
【やすみが終わって夜がきつくなってしまいました；；】

【舞ちゃんの心も体も苦痛と快楽でめちゃめちゃにしてあげたいです】
【次回、最終回ですね。壮絶なフィニッシュに期待しててください。嘔吐すら気持ちよくさせてあげますよー】
【はい、火曜日の２３時に待ち合わせましょう！】
【ゆっくりと休んでくださいね。今日もお疲れさまでした、ありがとうございます】

>>140
【ありがとうーゆっくり休みますね】
【嘔吐ね、実は好きなんですよね。。。かけたりとか極度にスカっぽいのはチョット……だけど】
【吐かされちゃうとか、吐かざるを得ない、っていうのは興奮するんですよ】
【沢山胃液吐いちゃったけど、きっとお腹のオクにはまだ何かありますよね】
【では次回火曜23時、よろしくおねがいします！お疲れ様でしたっ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【移動して来ました】
【小太郎を待たせてもらいますね】

スレをお借りするでー。
で、褒美っちゅうても、どうすればいいね？

>>143
そうだねぇ。犬っぽいこともあるし、色々と舐めたりして欲しいかなと思ったり…
とりあえず言っておくと、全然変わらなくていいからなぁー！俺も小太郎の方が好きだし！
（犬を撫でるような勢いで髪をしゃかしゃか撫でつつ耳を手で弄り）
（小さく鼻を鳴らして鼻先を小太郎の顔に寄せてみる）

>>144
まぁ…ハーフやからな。っぽいも何もないと思うんやけど……
な、なぁっっ！そんなに乱暴にせんといて！
…ったく、なんやねん。あんた、そっちのケがあるんかい……
（びくっと震えながらも、男に二言はない、と言わんばかりにじっとして）
まぁ、いいわ。俺も、男やから、礼は返さんとな。言っとくけど、特別やで？
（そういうと照れ臭そうに頬をぺろぺろと舐めてみて）

>>145
ずばり犬！とか狗！って言ったら怒るかなと、ハーフだけに。
ああっ…ごめん、つい思いきり可愛がってみたくなった。
み、見境ないわけじゃないんだよ？
ネギにそういう事するのは犯罪臭がするけど、小太郎ならむしろ率先して弄りたくなると言うか…
（心なしか手の動きがゆるやかになり、じっとしている小太郎の耳をよしよしとするみたいに指で撫でて）
おっ……！いい子だ……ええ男って言った方がいい？
（舐めてもらうと今度はこっちがじっとして、くすぐったそうに小太郎を見つめている）
特別の機会ならなおのこと大事にしなきゃね……ンッ…っ……チュ…
（その内頬を舐め返しながら体を抱き、舌を小太郎の舌に絡ませて唇も重ねていく）

>>146
桜咲のねーちゃんじゃあるまいし、それぐらいの言葉は雪広のねーちゃんに
毎日言われとったしなぁ。今更やで、今更。
…そーいうんを見境がない言うんとちゃう？はー…まあ、少しだけ付きおうたるわ。
（撫でられるんは悪い気ぃせえへんからな、と言いつつ素直に撫でられて）

あほう。こんな状況で褒められたっていい気せえへんわ。
……はぁ、まあ、仕方あらへんな。
（舌を絡ませてきたその舌を唇でちゅう、と吸いながらねっとりと舌を絡ませていく）

>>147
こんな状況だからだよ、褒めたいぐらい嬉しいのは…
（吸われるのに任せて舌を小太郎の唇に潜り込ませ口の中で水音たてて絡ませあう）
んっ…っ……はぁ…！そんなとこも可愛いな…
すぐ離すつもりだったけど、我慢できないっ…！
（渋々な態度を見ているともっと強く口付けをしてやりたくなり、頭を抱き寄せて深く唇を合わせると）
（唾液を啜る音をたてながら舌もより深く入り込ませて口内を小太郎の舌ごと掻き回す）

>>148
んんっ！…ん〜っ！
（強引に唇を押し付けて、更に舌を深く潜りこませる相手に、目を白黒させつつも、
　相手の舌に合わせて、動かし、口腔や唇、舌をすべて使って、相手の舌を愛撫する）
…んは…ちょ、ちょい、息苦しいって……まったく、もう少し手加減せんかいっ！
（唇から唾液を垂らしながら、ようやく離れたと思えば、息を荒くして顔を真っ赤にしつつ抗議する）

…と、すまんけど、そろそろ時間や。
まあ、つきおうてくれてありがとな。短い時間しか付き合えんかったけど、満足してもらえたやろか？
ほな、俺はこれで失礼するで。ありがとなー。

はやいな

>>149
悪いねぇ、だってそういう顔が見たかったんだ…！ふふっ……
（真っ赤な小太郎を見ながら期待通りの反応に悪びれもせず笑って）
（最後に垂れた唾液を下から舐め取っていって唇にチュッとキスする）
ありゃ…そんじゃしょうがないね。
色々と欲張るほどの時間は無かったみたいだし、ここまででも感謝してるよ。
お相手ありがとう……お休みなさい。

>>23
っああっ！ひあっ！！駄目ぇっ！！ガッツ！！恥ずかしい！駄目ぇっ！！
動いちゃお腹…ひあっ！！ああんっ！！
(親子程に体格差のある二人が繋がる)
(小さすぎてまるで目立たなかった割れ目に打ち込まれる男の欲望)
(愛欲に飢えた昆虫顔は欲情に濡れ、お腹の中を掻き回され涎を垂らしている)

(人生経験を少なくして使途になった幼女にとっては、身体を繋げる事など想像したこともなかった)
(何も知らない初々しい艶々の子宮が先をきゅっ……ちゅぷっ…少し進む毎に纏わりつくまん肉)
(指を挿れるだけでも限界な割れ目を全て使った、幼女と男の危うい性交)
(絶え間なくぬるぬるの蜜を垂らし、膣壁を徐々に拡張された怪物の幼児は、瞳孔を細め可愛く鳴いた)

ひあああ……駄目ぇっ…許してぇっ…出ちゃってる…出ちゃってるからあっ！！
あっあっ……！ああんっ！！駄目…！駄目ぇっ！！
(恥ずかしいお漏らしをする幼女にすら、男は追撃を)
(温かいとろとろを漏らす尿道口をつんつんされると、ますますじょわっ……びしゃああ……止まらない)
(産まれて間もない幼女の辱めが温かく男を浸すまま、ぐちゅっ…ぐちゅっ……締まりすぎるおまんこが犯される)
(けれど惚れた魔力に囚われ、どんなに辱しめたとしても幼女は男に逆らう事はできない)

(早すぎる性交――未だ子供を産める程成長していない小さな子宮もぬっとり包んだ男を拒んでいるようだが)
(反対に大好きな人との久々の性交に幼女はとても心を弾ませていた)


やめっっっ――……きもちいいん――っ……きゃうんっ！ガッツ！無理！！おっきすぎて！！はあっ！！
(お股に男の一物を美味しそうに味わっているくせに、幼女は吠える)
(男が少し動くだけで、幼女の花弁が捲れ…蜜に濡れ濡れの柔桃肉が見えてしまう…)
(時々びゅるっ！威勢良く生蜜とは違う…明らかにお漏らしなそれが飛沫になって飛び散りながら、幼女はおねだり)
(物欲しそうに濡れた複眼が男を見つめ…今にも出しそうに動きを緩める彼へとお尻を振って誘う)
あっ……ガッツの欲しいっ……熱いの欲しいよぉっ……
奥に……ガッツのすごいのずぽずぽされながら……たくさん欲しいの……
(見るからにふにふにして柔らかそうな幼児の腹を中から穿つまま、一物で腹を膨らませた幼女は甘い息を漏らした)
(乱暴にされても蜜濡れを維持し続けたその中に……大好きな人の証が欲しいから……)
(幼女の温かな膣肉は…早く男の色に染まりたくて…じわりじわりと絡み付いていた)

>>152
こんなに幼くて、ちっちゃな身体で、柔らかくて……
（子どものように性的ショックを受けてお漏らししてしまうような可愛らしい相手）
チビま○この奥でまたまた可愛い入口が待ってるなんてな……反則だぜ！
（膣内もまるで幼女のようにキツく締まってくるのに、
　奥の奥は恥かしそうに先端を拒んだり包んだりしてくるのがまたお気に入りで）
（落ち着きのないそこに、こっちから先端でちゅぶちゅぶと熱いキスを繰り返す）

無理でもこうしたいんだ、お前さんとな……
妖精みたいにツルッとしたこの割れ目によ、何度でも入れてやる！
（無理と言われてなだめながらも、動きは、
　揺れるお尻を大きな両手で揉みほぐしながらこちらの腰へ押しつけて）
（挿入した肉槍の勢いを逃がさないように奥まで何度も何度も突き通す）

ああ……いいか？
ロシーヌの子どもマ○コは狭すぎるのにぬるぬるしやがって……もう持たねぇぞ、こっちも。
（欲しいと言われると我慢していた肉槍がいよいよ硬いまま熱をもってきて）
（ぐにゅぐにゅと擦れる膣内の幼襞ごとかあっ…！と熱くさせていく）
まだ絡みついてきやがる……最高だぜ、大好きだ、ロシーヌ！
（剣士の巨体に似合った立派な形をした肉槍で、限界を伝えるように膣内をビクビクと震わせ）
（顔を付き合わせ、妖精のように小さな口に優しくチュッ…とキスすると同時に）
（挿入した奥でも先端を子宮口に届かせ、上と下で同時のキス）
（次の瞬間、入口ごと肉槍をビクビクと震わせ、熱い液体を中へドドドッと迸らせる！）

（久しぶりの、そして我慢し続けた剣士の巨体から作り出された大量の精液が）
（幼い未発達の器官を内側から叩くように、勢い良く射精が続いて、お腹に伝わるくらい肉槍で痙攣している）

気持ちいいっ！もっ！駄目っ！ガッツ！駄目ぇっ！！ガッツ！！駄目ぇっ！！
熱い…！熱いよぉっ！！ガッツ！！お腹ずんずんって…！！無理…！力強い…！！
（子供のように、というよりも子供…６〜７歳のままに使途になった幼児がつるつるの割れ目を犯される）
(幼い身体にも本気で貪りつく激しい性交に声を隠せず、幼く高い声が鳴き響く)
（子を宿す性器と言うには未だ早い、粒卵のびっしり詰まった雌虫の子宮）
（絶え間なく強い締まりが男を襲うまま、突かれる度にゼラチン状の卵が何度も危ういぷにぷに刺激を）

あっ！ガッツ…ガッツ！んっんっ…ちゅっ……ガッツ……愛してるっ…ずっと……ずっと一緒……
きゃっ！ああっ！！んっ……ひあああ！！中…中にガッツの出てる…！！
(完全に息も絶えだえと言った様子で肩を上下させ、息継ぎしながらキス）
(弾力旺盛な幼く小さな唇、同じくはち切れんばかりに締まり付く小さすぎる幼女の割れ目)
(ひたすらに男のペニスを貪りながら、脳内に響く声はまるで麻薬のように甘く思考を侵していく)

ん……あっ！！ああんっ！！ガッツ……！！ガッツぅっ！！
(男が中出しすると共に幼児も最高の幸せを…)
(射精とともに絶頂を迎えて、柔らかく背筋を反らしたまま、じわわっ…拡がる熱い蜜）
(泣き濡れた幼女は男とほぼ同時に達してしまい…くったりと幼い全裸が抱き付いてくる)
(雨風に丹念に磨かれたふにふにと瑞々しい柔肌……大きな羽が優しくガッツを包み込む)
ん……ガッツ……まだ…出てる……お腹……真っ白になっちゃいそうだあ……

>>154
こんなに出ちまった、まだ止まらねぇ……
（可愛いお尻の下でパンパンに丸く張っていた袋からは、
　先端が大好きな粒々に触れると途端にきゅっ…と縮んで中に溜まった分を送り出して）
（人外の卵とそれを生み出す子宮内壁全体を、熱い白濁でじゅわっと染め上げる）
ほらよ……お前さんの子どもマ○コの中、俺の精液がぐるぐる〜って動いてるぜ？
（熱くどろっとした精液が膣内全体を巡るように、優しく肉槍で掻き回すと）
（内圧で白濁がじゅぽっ…！漏れたり、
　中でたぷたぷな精液を泳ぐように肉槍が動いて、先端が奥の粒々にざわりと触れたり）

俺は幸せだ……ロシーヌとこんなにいい夜が過ごせるんだからな。
（蛾を模した羽に包まれると、この上ない幸せを感じてしまい、
　思わず小さなお尻やその上の虫腹を太い腕の中に優しく抱いて）
……メリークリスマス、ロシーヌ。
あと、ハッピーニューイヤーも…な♪
（サイズが違う口で包むように長く熱いキス）
（人の子ではなくなった身体だろうと、誰よりも愛しい相手との性交を少しでも長く楽しもうと）
（繋がったまま抱きしめて身体を揺らし、何度も何度も妖精みたいに小さな口をついばんでやる）

ロシーヌの奥のつぶつぶの感触……やっぱりこれが最高だぜ。
人間で言えば、膣奥の触ったら気持ち良さそうな凹凸のあたりを、ペニスでざらざらこすってる感じなんだろうな……
今夜の残りの時間もこうして繋がったままでいようぜ♪

うん…でもまだ成虫になりきれてないから小さいし…卵もちょびちょび……
ガッツ凍結お願いしたいなっ
えへへ、今年もよろしくねっ

>>157
この可愛い卵がいいんだろうが？
……まぁ、また次の機会があったら奥の粒々、いっぱいざらざらこすってやるからな♪
で、凍結…というと次も俺（ガッツ）とロシーヌの続きでいいのか？
……確かに戻れなくなりそうなくらい気持ちいいんだが（笑）

お……そうそう、今年もよろしくな♪
長く休んじまって済まなかった。
もちろん今週から平常運行だ、次は金曜夜もＯＫだぜ。

あ、次は簡単に打ち合わせたいなあ、ガッツが好きな子…教えてもらったり…
えへへ、ガッツ……大好き…金曜日だねっ
(繋がったまま、中出しされた直後のぬるつく幼女のチビ穴がむにむに締まり付いて来る)
(抱き付くと余計に締め付けが強くなって)

>>159
そういうことか、構わないぜ♪　俺もいろいろと気になる作品も出来た頃だ、
ゲームやオリジナルのも……また無理なこと頼んじまいそうで気がひけるがな……
（抱きついてくるロシーヌの虫腹を撫ぜながら）

今夜もありがとうな。
ロシーヌのおかげでいいスタートが切れたというか、今年はいい年になりそうだ♪
（虫腹からお尻に手をまわして、むにむに）
（そのまま仲良く２人で布団を被るように…）
今日は暖かかったが今夜から冷えるらしい、気をつけろよ？

わくわく…どんなのかな、気になる気になる〜
オリジナルって設定かな、キャラかな、どっちでも大丈夫だからねっ
…ん……ガッツあったかい……一緒にいい年にしようねっ
(昆虫の部位のなかでも一際柔らかい腹部)
(頭にもこもこ腹部を乗せた幼女は撫でられご満足、むにむに柔らかい手足がしがみつく)
おやすみなさい！ガッツ！！
(温かな裸体、ちょこんと在るだけのお股を当てるまま、眠りに瞼を下ろす)

>>161
新作だったり年が明けて旬が過ぎたりしたアニメとか……
設定もキャラも両方とも……あーわからなそうだったり難しそうなのは取り下げるからな？
無理はさせないようにしたい。

ロシーヌと一緒ならいい年になるさ、今夜もそう感じた。
おやすみ、ロシーヌ。
（柔らかい裸体の密着を感じつつ、胸板でそれを受けてお尻と虫腹をナデナデ）
（そっと割れ尻から前側のぷにぷにまで指を滑らせては、優しく弄ってみたりしてまどろんでいく……）

【俺もこれで落ちてスレを返すぜ、使わせてもらって感謝だ。】

くっ、ガッツが

足りない

【◆JDXeUvHM12さんとお借りするわね】

【スレをお借りします】
【では前回の続きのレスを投下します】
ＡＶ撮影専用スレ 2本目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326031011/558
>>558
まったく、汚くて臭くてたまったもんじゃないな、この穴は。
これだけ俺のザーメンをぶちこんでやれば少しは臭いが和らぐか？
（くんくんと鼻を鳴らしてヴェーゼの臭いをかぐと、わざとらしく顔をゆがめて）
全然駄目だな、お前の腐った便所みたいな臭いは俺のザーメンじゃ綺麗に洗いきれないらしい
どんなものを食ったらこんな吐きそうな臭いのマンコになるのか不思議でしょうがないぜ
こんな臭いマンコでもいいって言ってくれるのは俺ぐらいのもんだなあ、ハハハッ！
（罵りながらもペニスは一向に萎える気配もなくヴェーゼの肉穴を遠慮なく突き上げまくり）
（精液を幾度となく何度も吐き続け、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立てて穴をしっかりと犯し尽くし）
（ヴェーゼの肉体と、精神を蹂躙し続け男の肉便器として仕立て上げていき）
（いくつものカメラが雌豚奴隷へと堕とされていくヴェーゼの姿を克明に捉え、男の罵倒もヴェーゼのあえぎも収めていく）

さあ、それじゃあそろそろフィニッシュといくか。そろそろこの腹もパンパンで破裂しそうなんだろ？
（ヴェーゼのお腹を平手で軽くぺちぺちとたたき、撫で回して観衆にそれを見せ付けて）
（男の乱暴な腰使いが腹の中に響くほど激しく叩きつけ、腹の内部が揺らされていく）
ザーメンとウンコと一緒に吐き出してみんなに見てもらおうぜ、お前の便器っぷりを全世界に見せ付けるんだよ
（ずぷり、とペニスを引き抜くがそれと同時に開いた膣穴にバイブを突き挿して栓をし、精液が零れないようにしておき）
（ステージの上でヴェーゼの体勢を変えて座り直させて、股間を観客にも見えやすいようにしていく）

足を広げて腰を突き出して…こういう感じで、ほら、ちゃんと穴を見せ付けろ
（ヴェーゼは足をM字開脚状態にされ、バイブの突き刺さったマンコも尻穴も全てを観客に曝け出した格好になり）
（撮影スタッフがハイスピードカメラを持ってヴェーゼの真正面へと陣取る）
（これから起こるヴェーゼのぶちまけ排泄ショーを一瞬たりとも決定的瞬間を逃さない為に）
ここをこうして…っと、準備完了だ、さて、避難するか。
（ヴェーゼのマンコとアナルに突き刺さったバイブに細いチェーンをくくり付けて固定し、男はやや離れて立ち）
（透明のシートをかぶりながら鎖を握る手に力を込める）

おいヴェーゼ、分かっているよな、思い切り惨めで汚らしい喘ぎ声を上げながら腹の中に詰まったものを吐き出すんだぞ
マンコもアナルも指で広げろ、スケベな顔を見せろ、これから何をするのか嬉しそうに言ってみろ。
（ヴェーゼのこの後の痴態を想像するだけで男のペニスは雄雄しく硬く持ち上がり）
（視線がヴェーゼの胸や股間、顔を落ち着かなく彷徨い続ける）

さあ…今だっ！ウンコもザーメンもお前の恥ずかしいところを全部ぶちまけてみせろっ！
（そして、ヴェーゼの口上が終わるか終わらないかのあたりで一気に鎖を引っ張る）
（肉穴を押し広げていたバイブがヴェーゼの膣穴と腸壁に引っかかりながら引き抜かれていき）
（アナルに食い込んでいたバイブは長い時間食い込んでいたせいでまるでヴェーゼの腸ごと引き抜いてるかと思う程で）
（じゅぼんっ！と少し間抜けな水音を立てて二つの穴を塞いでいた栓が取り除かれ）
（この瞬間まで押し留められていたものが解放される）

>>166
うっ…あぁ……い、言わないでェ……うぅっ……
（まるでゴミクズのように扱われ、口汚く罵られると恥辱を感じるが）
（相手の言動に体は正直に反応し、更なる刺激を求めて下腹はズキズキと疼いてしまい）
あぁァッ！いっ…いぃ……もっ、もっと…ぉ……んあぁっ！！
（ヴァギナの周りや太股を濡らしていた淫らな液体は、すっかり乾ききってしまい）
（尚も膣内から溢れる濁汁は、溢れきってドロドロと零れ…迸り）
（汚い音を立てて男優にハメまくられ乱れる痴態は、克明にカメラに収められていく）

んぁ…ハァッ…ハァッ……もう…破裂寸前よ……あぁ…死んでもいいかも……
（まだ直腸内に溜まったままの浣腸液に加え、大量に膣内で出されたザーメンの影響もあってか）
（撮影当初より腹部は膨れて苦しくなり、さすられる部分はポコッと突き出ているようにも見える）
（尚も激しく突きまくられるたびに、全身をガクガク揺らして乱れ、腹部に伝わる刺激に顔を歪めるが）
（それに勝る快感が全身を支配し、口からは淫らに唾液を滴らせながら、恍惚の表情で薄く微笑んだ…）

あっ…！あっ…！うぅっ……いぃ…ソレ……幸せで…体がゾクゾクしちゃう……クッ、あぁっ！！
（ズッ…とペニスが引き抜かれるが、ズプリッ…とヴァギナを塞ぐ極太のバイブ…）
（男優の提案に歓喜して顎をしゃくり上げると、二穴を栓で塞がれたまま体勢を変えられ）

ウッ…クッ…あぁっ！
（まさに今日がショーの本番かと思わせるほど、ステージの下にはギャラリーが多く集まり）
（それぞれが携帯やスマホ、デジカメをステージに高々と向けて）
（ゲリラ的に行われている、常軌を逸した変態ショーを撮影している）
あぁん……ちょっっと……何を……うっ…んんっ…！
（すると、二穴にズッポリと極太バイブが嵌った状態で、Ｍ字開脚で客席に向けられると）
（男優に何事かの細工を施され、羞恥姿で固定される）
（下を見ると、ニヤニヤしながら待ちわびる男達と目が合い、思わずこちらの顔も惚けてしまうが）
（腹部は決壊寸前であり、更なる圧迫感に顔を歪め、脂汗が顔を伝い始める）

み　ん　な　見　て　え　ェ　ッ　！！
これから…アタシのマンコとアナルに溜まったザーメンと糞便を…　勢　い　良　く　吐　き　出　す　わ　っ　！！
（男優に命じられ、あらん限りの声で客席に向けて大声で叫ぶと、腰を浮かせてズイッと迫り出し）
（更に両脚を左右に広げれば、ヴァギナとアナルの側に手を添えて、グイッ！と引っ張ってみせる）
（すると、二本のバイブは引き抜けそうになりながら蠢き、ブルブルと震えて限界の様子を現しており…）

ウッ！　アッ！！　アッ！！　アァ〜〜〜ッ！！　イクイクゥ〜ッ！！　いっ…イっちゃうぅ〜〜〜ッ！！！！！
（次の瞬間、バイブに結びつけられたバイブが勢いよく引き抜かれると、ジュポンッ！と周囲に聞こえるような音がして）
（二穴を塞いでいた栓が抜けて、体内に注ぎ込まれていたものが一気に噴出される）

ブチャアァッ！！　ビチビチビチイィ〜〜〜〜〜ッ！！！！！
（ステージのかなり前方で客席に向けて、白濁や黄土色の濁汁が放物線を描き）
（物凄い勢いで、汚い音を立てながら容赦なく撒き散らされる）
（すると快感のあまり自分の乳房を強く鷲掴みにし、乳首が千切れそうなほど強く引っ張る…）
（そして、撮影カメラやギャラリーに向けて、汚い濁汁が音を立て、寒空の元で湯気を上げながら撒き散らされていった…）

【出だしから時間がかかっちゃって申しわけないけど…今夜もよろしくお願いするわね】

>>167
（カメラはその全てを克明に写し撮り、脱糞の瞬間のケツ穴のヒクつきも、マンコの中の精液が毀れる所も）
（小便の飛沫の一つ一つの水玉が分かるほど細かく撮影され、しっかりと記録に残される）
（その後、もう一台のハイスピードカメラと交代すると、脱糞の瞬間を収めたテープが取り出され）
（即座にネットでビデオの宣伝として流され、迫力ある映像でヴェーゼの痴態が世界中に広められる）

うおおっ！あはははっ！本当に出しやがった！臭ぇ臭ぇ！ほんとに臭いな！この糞女！
（あたりにびしゃびしゃと巻き散らかされる汚物をシート越しに見ながら笑い続け）
（肉棒をごしごしと自ら擦り上げながら汁を撒き散らしていくヴェーゼをしっかりと確認し）
まだまだ腹の中に残っているだろう！とっとと全部出し切ってしまえ！
まったく、溜め込みすぎだろう。何日分溜め込んでいたんだかわからねえな。
おい、ヴェーゼ、この糞便女め！腹の中で糞が腐ってたんじゃねえのか
こんな臭いものでご主人様の鼻を捻じ曲げさせるなんで不届きなメス奴隷だな！
（怒鳴りつけながら汚らしい糞尿を避けて徐々にヴェーゼに近づいていき、汚物を撒き散らす穴を間近に観察し）

見られながらクソやションベン撒き散らして感じてるのかよ、本当に見下げ果てた変態女だなっ！
おっぱいやおまんこ見られて悦ぶ露出狂だってのは分かってたが糞まで撒き散らして興奮するとは…
なんだよ、この硬くなった乳首はよ！糞をひねり出しながらおっぱいも苛めて欲しかったのか？
（ヴェーゼが自ら乳首を弄繰り回しているのを見咎めて、ヴェーゼの手から乳首を奪い取り）
乳首をちぎるつもりならこれぐらいやらないとな！
（男の力強い力でヴェーゼ以上の力を込めて握りつぶし、更に回転を加えてねじりあげていき）
（乳首だけでなく乳房全体が搾り取られるように捻られて歪な形に変えられていく）

そろそろ出し切ったか？全く…見ろよ、お前のぶちまけた汚らしい排泄物でステージがどろどろじゃねえか
（にやにやと笑いながらステージの惨状を面白げに眺め、巻き散らかされた糞の一片をびちゃっと踏み潰す）
とっとと綺麗にしろよ。雑巾使うか？それともお前の口で綺麗にするか？便器女らしく糞塗れになるのもいいかもな
（などと笑いながら今度は水のたっぷり入ったシリンダーを取り出して、それをヴェーゼの穴へと押し込み）
まだ中に残ってるだろうからな、隅々まで出し切れよ！
（アナル、オマンコにそれぞれ冷たい水が流し込まれ、腹の中を攪拌して中にこびりついた糞や精液と混じりあい）
よっと！
（そしてすぐさま男の拳がヴェーゼの腹を殴りつけ、腹の中の水と汚濁をまとめて穴から吐き出させていく）
これだけやれば少しはお前の汚い穴も見られるようになるだろうなあ。
心なしかお前のマンコの臭いが薄くなってねぇか？その代わり周りが糞で臭くなっちまったけどな、ははは
それじゃあ、そろそろ後始末して帰るとするか。おい、ヴェーゼ、出来る限りでいいからそこら辺を綺麗にしておけよ
（そう言って腹の中のものをしっかりと吐き出させた後、ヴェーゼに清掃を命じて、自分やスタッフ達も掃除に取り掛かり）
（カメラだけは相変わらずヴェーゼの全てをしっかりと追いかけて撮影し続けていく）

【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>168
ンンッ…あぁ〜っ！スゴい…快感だわ……こんな大衆の前でイキまくれるなんて…うぁッ！！
（痴態を大勢に撮影されているだけで濡れてきてしまい、興奮のあまり言葉を口にすると）
（突き出した腰を振りながら、尚も勢いよく放物線を描く汚汁のシャワーを迸らせる）
（自分のこの変態行為が、どれほど広く世界中に配信されているのかは知らなかったが）
（ビニール越しに満足げに笑う男の声を聞きながら、チラリとそっちを見て口角を吊り上げる）

うあっ…あぁんっ！ゴメンなさいご主人様……
アタシ…汚い雌豚だから…お腹の中で腐って…我慢できなくって……
（男優に口汚く罵倒され、罵詈雑言を浴びせかけられるも）
（悪びれもせずに笑みを浮かべながらそう言って）
（更に下腹に力を込めると、まだ体内に蓄積されているザーメンや糞便をビチャッと噴出する）
（…それと同時に、寒さで再び催してきたのか…我慢していたのか）
（指でヴァギナをグイッと割り開き、客席に向け、シャアァ〜ッ！と勢い良く放尿まで始める始末…）

だってぇ〜…アタシ変態ドＭの雌豚だもの……スカトロや獣姦だって大好きよ…フフッ……
（口汚い言葉を吐きながら大声で自分を罵る男優に、快感を受けながら笑みを向け舌舐めずりしていたが）
（突然、乳首に手を伸ばされると乱暴に引っ張られ、伸びきって千切れそうになってしまう）
痛ッ！あいたっ…！あぁっ…ぃ……ンンッ……クッ……もっと…ぉ……あァッ！！
（まるでペンチで乳首を潰されるような激痛に、堪らず悲鳴を上げて髪を振り乱し）
（ザーメンや糞尿を撒き散らしながらも、男優の手によって乳首を苛められる…）
（乳首は乳房ごと男優の方向に引っ張られて異常に伸びていき）
（そのまま更に強く引っ張れば、皮膚がミチミチと音を立て、本当に千切れそうにさえ見える…）
（だが、やがてその激痛が快感に変わると、更なる刺激を求める声で嘆願し、苦しそうな呻き声を漏らし続けた）

…ハァッ…ハァッ…ハァッ……
（大量のザーメンと糞尿を、客席に向けて勢いよく巻き散らしていたが）
（ようやくその状態も終息し始め、男優の声に導かれるままステージの上から下を見遣る）
（すると、カメラマンのカメラのみならず、前方に居たギャラリーは汚物塗れになり）
（苦笑しながら周囲は仰け反って、何やらザワザワとした声が聞こえてくる）

自分の口でするのも興奮するかも……おぉっ！！
（男優の問いかけに何かを言いかけ、ニヤリと笑うが）
（有無も言わさず冷たい水を穴に流し込まれると、つい声を漏らし）
（挙げ句の果てには、無駄な肉の無い腹部を殴りつけられると、呻き声を上げて）
（ブチュッ！ビチャッ！と穴から残り汁を噴き出して、膣内、腸内洗浄を施される）
（すると、先程までの、体内に溜まった圧迫感は消え、精液や糞便が残らず排泄されていって）

…ハァ…ハァ……ンッ……チュッ…ベロ…レロレロ……
（ようやく、お腹に注入された水も出し尽くして、膣や腸内を奇麗にすると）
（男優に命じられるまま、スタッフと一緒にステージを奇麗にし始める）
（…と言っても、その場で四つん這いでステージに口を直付けし）
（自分が撒き散らしたザーメンや糞尿を舐め…啜り、顔を擦り付けながら奇麗にしていく）
（もちろん、そんな奴隷雌豚の光景も、余す所無くカメラに収められており）
（本来は、ここで明日の主役であるはずの有名人の名前が、寂しくその文字を誇張していた…）

>>169
はははっ、ほらほら、しっかり掃除して綺麗にするんだぞ。雑巾なんか使う必要ないなあ
雌豚マゾ奴隷ってのは本当に手に負えないな。これから撮影抜きでもしっかりと躾けてやらないとな。
ご主人様の目を盗んで勝手に露出するようなバカマゾになってもらったら困るからなあ、ははは
（にたにたと笑いながらヴェーゼの頭を掴んで地面にゴリゴリと押し付けて糞尿を舐め取らせ）
（残りのスタッフ達でヴェーゼでは綺麗にしきれないところまでを掃除していく）

どうだ、自分のウンコは美味いか？変態でマゾでスカトロ好きで、俺の予想以上の異常変態趣味だな
最初に見た時はここまで乱れまくるとは思わなかったぜ、ハハハッ！
（ヴェーゼの顔がどんどん糞尿まみれになって元の美貌が完全に失せてしまった様子を見てくすくすと笑い）
さて、大体掃除はこれで終了かな。おいヴェーゼ、そろそろここでの撮影は終了だぞ。
おっと、そうだ今日の撮影はこれで終わりだけど、また明日別の撮影をするぞ。
（糞尿まみれとなったヴェーゼの体を掴んで引っ張り、ずるずると引きずりながら歩かせていく）
打ち合わせも兼ねて今日は俺の部屋でじっくりと調教して犯してやるからな
約束は覚えているよな？俺のチンポを臭くした責任を取って俺の便器として一生従うってな
（そう言って強引にヴェーゼを自分の雌豚奴隷として連れていってしまう）


（そして、数ヶ月が経ち、ヴェーゼはすっかりAV界の変態マゾ豚奴隷として定着してしまい）
（あれから何本ものAVを撮影して世に多く出回るようになった）

おいヴェーゼ、明日の撮影だけどなあ…
明日は車で移動しながら色んな場所で撮影しようって話らしいぞ。
（ヴェーゼは男の部屋で顔を糞尿まみれにしながらマンコを激しく突きまくられており）
（尻穴にも限界を超えて男の小便と精液とウンチの交じり合った浣腸を注がれてふくらみきっており）
（パンパンパンっ！と音を響かせて子宮まで突き上げられて腹を揺さぶりながら穴をかき回される）
（部屋のテレビには最初の日に撮影されたステージでの脱糞の瞬間が繰り返し再生されており）
（ヴェーゼがみっともなく糞を撒き散らす音が部屋中に響き渡っている）

本当に色んな場所にお前のウンチを撒き散らして逃げようだなんて迷惑な話だよなあ、はははっ
ヴェーゼのウンチは世界一臭くて汚いっていうのに、そんなものを撒き散らしていくんだからよ
（そして、ヴェーゼの乳房を思い切り握り締めながらビュルルルルッ！と大量射精を始める）
（しかし既に幾度となく射精と放尿が繰り返されてどろどろになっていた穴に更に流し込まれた為）
（結合部から大量に精液や小便が押し流されて二人の足と股間を汚していく）

（男の精液便所として、そしてAV界随一の雌豚奴隷として、これからもヴェーゼは生き続ける）

【ちょっと強引ですが、こんな感じでこちらは〆にしたいと思います】

>>170
ムッ…ぅ…ングッ……フッ…ジュッ…ズジュッ…ジュブッ……んんっ……
（呆れ返った様子の男優から、見下され馬鹿にされるような言葉を向けられながら）
（頭を掴まれると、自分の顔を雑巾代わりに、口や舌をステージに擦り付けられ）
（排泄した汚物を音を立てて吸い尽くし、スタッフ達と奇麗に掃除していく）
（すると、その光景を見て、ギャラリー達が笑いながらこちらを指差し）
（何かを言いながら再び撮影する者も居る。むろん、カメラマンにもしっかりと撮影され）
（映像に収められており、リアルタイムで世界中に配信されていたのだった…）

は…ハイ、美味しいです…自分の汚物の味は最高です…
食べては出し…出しては食べて…スゴく嬉しいです……
あぁ…ご主人様に褒められて幸せぇ〜……はあぁ〜ん……
（本来はどこかミステリアスで、凛々しく整った顔立ちだが）
（今は髪も乱れ顔も体も糞尿塗れ、全身からも異臭を漂わせているため、その面影は無い）
（雪は降っていなかったものの、冷え込みも厳しいためか、ステージ上では湯気が沸き立ち）
（床にキスして舌や唇を擦り付けていると、体が冷えてきて全身に鳥肌が浮かんでしまう）

あぁ〜ん、もう…撮影はお終いなの？
でもまた明日も撮影って……キャッ！ちょっ…！
（大きなストロークで床を舌で舐めていると、男優の一声で撮影終了）
（そして、スレンダーな体は無理矢理掴まれ、物のように引っ張られていく）
もちろん…覚えています…一生…ご主人様の肉便器として…物として…好きなように扱ってください…
（半ば強引に約束を強要されると、少し怯えた様子で男優を見つめながら頷く）
（だが、ドＭの雌奴隷として飼いならされることに、強い好奇心や興奮を覚えているのも事実であった…）


（…そして、あのステージの日から数ヶ月後…）

フフ、まさかこの世界にドップリ浸かってしまうなんて…
あっ！！アァッ…！ふっ…クッ…んあぁっ！！
（もうハンターとしての仕事は辞め、変態路線のポルノ女優として名を馳せると）
（あの男優と二人三脚で、変態映像の撮影漬けの日々を送っていた）
（メインはスカトロであるが、獣姦、露出、浣腸、中出しなど、生でリアルなあらゆる変態行為を派手に行う演出は）
（その手のマニアにも受けが良く、男優やスタッフの手腕も手伝ってか、異例のヒットを飛ばしていた）
（そして今日も打ち合わせと称して、糞尿混じりで男優とファックに励み、漲る性欲を溢れさせ）
（歓喜の声を上げながら、激臭漂う部屋で男優の極太ペニスを咥え込み、激しく乱れ狂っている）

ハァッ…ハァッ…ハァッ……フフフフフッ！
そのうち警察に捕まってしまうかも…？
（あのゲリラ撮影以降、様々な媒体でも話題になり、至る所に動画がアップされており）
（男の問いかけにニヤリと笑うと、その光景を思い浮べながらニヤリと笑う）
アッ…ヒッ…アァンッ！アッ！アッ！いぃっ…あぁ…もっと…アッ！アッ！アァ〜〜〜〜〜ッ！！！！！
（そして、すっかり従順なドＭ雌豚性奴隷として、今日も男から延々とハメまくられると）
（大きな乳房を潰れんばかりに鷲掴まれ、もう何度目かも分からない中出しをキメられる…）
（自分も超が付くほどの変態であったが、男も驚異的な変態嗜好と精力の持ち主であり）
（繰り返し行っても衰えない発射の勢いと、ザーメンの量が絶倫であることを物語っており）
（既に二人の足下には、ありとあらゆる分泌物が水溜まりを作って激臭を漂わせていた）

（だが、今はこうして男の精液便所として、変態AV女優として生きることに）
（最大の喜びを感じており、その全てを男とセックスに捧げて、これからも人生を歩んでいくのであった）

【わかったわ。最後の最後まで時間がかかっちゃって申しわけないけど…】
【アタシもこんな感じで〆にさせてもらうわね。この前から引き続き、お疲れ様！】
【今日は時間が短めとはいえ、濃厚な時間が過ごせてとても嬉しかったわ。本当にアリガト！】

>>171
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです。】
【お付き合いありがとうございました。また機会があればお願いしたいです。】
【今日は本当にありがとうございました。それではまたいつかお会いできましたら〜】

さらば

>>172
【フフ…良かった、アナタにも楽しんでもらえて】
【かなり久しぶりだったんだけど…こんなに楽しませてもらえて嬉しかったし】
【アナタにそう言ってもらえて何よりよ。また会えたら、こちらこそぜひお願いするわね！】
【前回と…今夜と、楽しい時間をホントにアリガト！お相手してくれて心から感謝しているわ】
【また会える日を楽しみにしているわ。その時もまた一緒に楽しみましょう…ヨロシクね】
【それじゃ、今夜もお疲れさま。ゆっくり休んでちょうだいね。Good Night！】

【使わせてくれて感謝するわ。スレをお返しするわね】

【使わせてもらうぜ！】
【ってことで、ルーが来るまでのんびり待ってるよ】

【お借りします】

大体、何なのよ！？
廊下は走らないっ！！ブライト艦長にだって言われてるでしょ！？
ホント、シャングリラの連中って来たらこんなばっか。
…はぁ、嫌になっちゃうわよ……。
（お手上げと言いたげの素振りでため息をつく）

やめてくれよな、スクールじゃあるまいし。ったく…
ブライトさんだって最近じゃあきらめ気味で何にも言わなくなったさ
（そう言ってる横で、ビーチャやエルが疾走していった）
なっ？シャングリラじゃこんなの当たり前さ

あきらめ気味って…
それを受け入れちゃうの？ダメだこれは…
（ため息交じりに溢せば…横を走る二人……）

あぁ、分かった、分かったわ。
そうね、シャングリラでは当たり前なのね。
（納得しないと、おかしく成りそうで諦める）

要するにガキ、子供なのね。
時折、見せるいい感じは何なのかしらねぇ…

おいおい、馬鹿にすんなよな。これでもアーガマを守ってるんだから…
みんな命がけでＭＳ乗って
それこそ必死にさ

俺だってＺＺに乗ってるけど…
いつ撃墜されるかって考えるだけで怖くなるよ
（両腕で自らの肩を抱く。わずかに身震いしながら…）

ルーはいいよな
正規のパイロットだしさ、死ぬのなんて怖くないんだろ

あっ…うん、ごめん。
そう言うつもりじゃなかったのよ。
そ、そうよね、みんな必死なのよね？ごめん。
（ちょっと、言い過ぎたと気まずそうな表情になる）

ジュドー？
（ジュドーの様子に少し戸惑い…どう接していいか迷う）

えっ？わたし？
それは私は自分からパイロットに志願した訳だし……
（言葉に詰まって、少し顔を俯かせる）

…あ、あんたが…ジュドーがそんなこと……言わないでよ…
私だって怖いわよ…正直なところ…だ、だから…ジュドーがいつも状況を打開してくれる…だから、安心して…
ねっ？ジュドー…大事な人が居る…帰りたい場所がある…だから、生きてる…
…そういう人…場所…それがジュドーでジュドーの傍だって思える…そんな風になりたいの…
（「抱きしめて…」っと、声にならない声で求める）

（神妙な表情をしたルーに突如として抱きついて）
……へへーんだ、引っかかった！！
（体勢をひっくり返して、ベッドの上で伸しかかるような状態となって）
ルーってさ、美人だしスタイルいいし艦内の人気ナンバーワンだからさ
からかってやろうって狙ってんだよ〜だ！！

けど…
たしかにルーの言うとおりだよな
こうして帰りたい場所があるからこそ戦える…

ルーとこうやって…触れ合いたいからこそ、限界を超えて戦える
いっつもギリギリで…助けてもらってばっかだけどな…っ！
（柔らかな乳房に顔を埋めたまま、ルーの背中に手を回してぎゅっと抱きついた）

【すみません、眠くなったので落ちます】
【申し訳ございません】

【お疲れ様でした】
【此方も落ちます】


【スレをお返しします】

おわた

【野上刑事とスレをおかりします】
【書き出しの方はどうする？俺からでいいか？】

【お借りするわ】
【えぇ、そちらから始めて頂いていいかしら？】

【了解、それじゃ、ちょっと待っててな】

なるほどなぁ……どうやらその情報確か見たいだな。
（部下の持って来た写真…1人の女刑事が組織の人間を捕らえている写真を見るとつまらなそうにそういって）
最近どうも裏をかかれると思っていたが、そういうことだったか。
……もうすこしじっくり可愛がってやろうと思ったが、そういうことなら。
遠慮は要らないか。

……おい、誰か冴子を呼んで来い。
この間仕入れたドレスを着せてな。
（部下の1人に、愛人としてはべらせていた…潜入捜査中の女刑事を呼びつけるようにいい）
（机の中に仕込んでいた薬ビンを手に笑みを浮かべて）
さぁて、今日はいつもより楽しめそうだぞ、冴子。
（そう独り言をいいながら女が来るのを待って）

【それじゃ、こんな感じで…よろしく頼む、】

【書き出しありがとう】

(ある犯罪組織に潜入し、そこのボスに気に入られた冴子は組織の情報を本部へと流し)
(組織の邪魔をする事に成功して…)
(まさか自分の正体がバレているとも思わない冴子は意気揚々と用意された下着とチャイナドレスに着替えると
組織のボスが待ち受ける部屋を尋ね)
呼んだかしら？
私に何かごようですか…

(スリットから伸びた白い足を見せ付けながらボスの隣に腰を下ろし)
【こちらこそ、宜しくお願いするわね】

>>189
待ちわびたよ、冴子。うん、よく似合ってる……俺の見立てどおりだな。
（騙した相手の選んだドレスに身を包み、媚を売るような甘い声を聞かせる冴子に）
（怒りよりも寧ろ強かさに素直に感心し、舌を巻き）
（誘うように見せ付ける美味しそうな美脚に手を伸ばし、人差し指でつつっ…とそのラインをなぞるように這わせ）
フフフ、俺が人払いをしながら、お前を呼ぶ理由なんてひとつだけだろう？
今夜も楽しませてくれるよな、冴子？
（むちっと舌太股の感触を楽しみながら、媚薬を溶かしたワインを冴子に勧め）

>>190
待たせてごめんなさいね？
(正体がバレているとも知らない冴子はいつもの様にボスに甘えてみせ)
ウフフ、そうだったわね……
二人きりになる時はあれ位しかないものね
有り難く頂こうかしら？
(男からグラスを受け取ると媚薬が混入されたワインを半分程一気に飲み干してしまう)
あらーいけるじゃなーい！！
今夜も楽しませてね〜♪
(男の胸板に指を滑らせつつ体を摺り止せ甘えた仕草を見せ)

>>191
待った甲斐はあったな……クク、綺麗だぜ、冴子。
(何も知らずに自分に甘える姿が可笑しくて思わず笑ってしまい）
（それを誤魔化すように手をいやらしく動かし、しっとりとした太股の肉を楽しんで）
……気に入ってくれたか？冴子のためにトクベツに用意したヴィンテージだ。
今夜は盛大にやろうぜ、まぁ？
（此方に寄り添う彼女の腰を少々乱暴に抱き寄せながら）
（発情したオスの匂いを嗅がせるように彼女の顔を自らの胸板に押し付けながら）
（太股を撫でていた手は面積の少ない下着のクロッチ部分を巧みにくすぐり始める）

>>192
ありがと…嬉しいわ♪
今夜はたっぷり楽しみましょうね
(ワインを飲んだ冴子の肉体はカアッと熱く火照り出して)
特別なワインを頂いたからかしら
なんだか体が熱いわ……
あんっ！？
もうっ……いきなりなんだから
えぇ、楽しみましょ？
あぁん、いきなりそんな所触るなんて〜
(男の匂いを嗅がされた冴子は知らず知らずの内に発情してきて)
(布地の面積が少ないショーツをまさぐられるを身をくねらせて悶える)

>>193
熱いなら、少し風通しよくしないとな？ほら、足広げろよ、冴子？
（早速薬が回り始めたのか、淫らに悶え始めた女刑事の演技ではない妖艶な姿に）
（にやにやと好色な笑みを浮かべたまま、もっと触りやすいように脚を広げるように支持して）
ほら、触られてばかりじゃなくて……俺のも気持ちよくしてくれよ、冴子。
いつもみたいにこってりしゃぶってさ。
（反対の手を自らのズボン越しのペニスに導きながら）
（唇奉仕を要求しつつ……下着の脇から差し入れた指を、生の膣肉に食い込ませ）
（発情しかけた肉体にさらに欲望の火種を投げ込んでしまう）

>>194
ああっ、恥ずかしいわ…
こんなだらしなく足を広げるなんて
(そう言いながらも冴子は男にされるがまま足をおお引く広げ)
(チャイナドレスの下に履いているＴバックを曝け出して)
わ、分かったからぁ……私の事も気持ち良くしてね？
(男の股間を一通り手で撫で回してから、男のペニスを取り出すと)
(男に秘所を弄らせたまま体を倒し、顔をペニスへ近付けるとそのまま男のペニスをしゃぶり始めてしまう)
美味しいわ〜貴方のこれっていつ味わっても
(男のペニスに舌を絡み付かせ口を素早く動かすフェラ奉仕を見舞って)

>>195
よくいうよ、今まで散々曝け出してきたろ、胸もそこも、ケツ孔だって…さぁ？
（恥じらいを口にする彼女をからかいながら、脚を広げていやらしく尻肉を二つに分かつ紐をきゅっと引っ張っていじめ）
（隠すもののない尻たぶを軽く叩いて、じんわりとマゾ快楽をその肉にしみこませようとして）
気持ちよく出来たら、たっぷり可愛がってやるよ。
……クク、いつもより熱心じゃないか。どういう心境の変化だ？
（艶かしい媚びる言葉とともに柔らかい唇にペニスを飲み込まれるとうめき声を上げながら）
（身を沈めたために差し出す形になったヒップを捏ね可愛がり、媚薬に犯された体を好き勝手に弄んで）

>>196
あぁん…意地悪ぅ……そんな事言わないでぇ
ダメよぉ…そんな引っ張って食い込ませちゃ
あんっ！？叩くなんて酷いじゃない
(薬の効果なのかいつもは嫌がるような行為も喜んで受け入れ)
(男の愛撫に反応した冴子の口から次々に歓声があがってゆく)
あぁん……どうしたのかしら
私にもよく分からないけど
貴方のこれ見たら凄く興奮しちゃって
舐めずにいられないのよー
(じゅぼじゅぼといやらしい音をたてながら男のペニスに奉仕する冴子)
(媚薬によって隠された本性が暴かれたかの様に
男のペニスをいやらしく舐めしゃぶってしまう)

>>197
言わないで…ねぇ？その割にはいい声で啼いてるじゃないか。
たまにはこういう…ＳＭっぽいのもいいだろ？
（普段は奉仕と激しいが濃厚なセックスだけに終始していた彼女に）
（牝として屈服するようなマゾ快楽を教え込むように、突き出されたヒップを波立たせるように平手を何とか見舞い）
……恥も外見もないって感じだな。
そんな風にちんぽにむしゃぶりついて…いつものクールなお前とは大違いだ。
ご褒美に…約束どおり、お前も気持ちよくしてやらないと名。
（自分の唇をフルに使った熱心なフェラチオに軽く腰を上げ）
（艶かしい唇に先走りをたっぷりと垂らしながら、尻肉を歪ませ叩き楽しんでいた手を）
（再び秘所に数度擦りつけ、肉襞を掻き分けるように秘所に侵入させ、乱暴にかき回し始めて）

>>198
んんっ……！？
たまにはいいわね……こんなプレイも
貴方に苛められると体がゾクゾクしちゃうわ
(冴子の中にもマゾとしての喜びが芽生えつつあり)
(尻肉を叩かれる度に冴子の口から喜びの声が上がって)
だって、仕方ないじゃない
こんな立派なモノを見せられたら…しゃぶらずにいられないわ
(男のペニスを根元まで銜え込みながら男の睾丸も同時に優しくマッサージして)
いっ、いいわぁ……私のアソコの中かき回して頂戴♪
(媚薬と男への口奉仕で興奮した冴子の秘所はすっかり愛液で濡れていて)
(冴子の肉襞は中に侵入した男の指に絡み付いてくる)

>>199
たまには、には勿体無いんじゃないか？
このまま……愛人から肉便器にでもなってみるか？
（彼女の内面のマゾ性がじわじわと湧き出てくるのを感じると）
（からかうような口調で、そう囁き、一際強くヒップを強く叩いて）
冴子はこんな淫乱な女だったかな。くくくっ…
下品に口をすぼめて…たまらん、なっ……っ！
このままっ、飲んでくれるか、冴子っ！
（腰を前後に揺らし、冴子の唇から喉までを肉棒で扱くだけの扱き孔のように扱いながら）
（膣内にもぐりこんだ指先は乱暴に肉襞に爪を立てかきむしり）
（発情したマゾ肉を存分に指先でほぐしていって）

>>200
ああん！！嫌よぉ……
私は貴方の愛人がいいのぉ〜
痛いぃ〜！！そんな強く叩かないでぇー
(尻に与えられる痛みにさえ、今の冴子にとっては快感へと変化して)
出して頂戴……私の口へ
貴方のたくさん吐き出してぇ〜！！
私もいっちゃうぅぅぅぅ！！
(男のペニスを激しくフェラしながら冴子は絶頂を迎えてゆく)

>>201
そんなケツ振りながら善がられてもな……
いいんだろ？ケツ叩かれて発情してるくらいなんだからさ。
（愛人がいいといいながらも叩かれるたびに悦んでしまっている冴子を嘲笑い）
っ……一滴でもこぼしたら、お仕置きだからなっ…
ぐ、ううううううううううっ！！！！！
（卑猥なおねだりに引っ張られるように、バキュームするいやらしい唇にたっぷりとザーメンを流し込みながら）
（絶頂にひくひくする冴子のメス肉を手首を捻るようにさらに刺激して…）

>>202
そ、そんなぁ……止めてぇ
私はそんな女じゃないのよぉー！！
んんーっ！！
(口の中へ吐き出される男のザーメンを飲み干してゆくが)
(途中で喉に引っ掛かりむせて口から零してしまう…)
(絶頂に達しても弄られ続けた冴子のアソコは潮までをも吹き出して)

>>203
く、うううっ、そんなにごくごく喉を鳴らして飲み干してるくせに…
それが本性なんだろ、冴子の。
この淫乱女…っ！
（軽く顎を持ち上げさせ、イったばかりのアヘ顔と零れた精液に笑みを浮かべて）
さて、と…こぼしちまったなぁ。これはお仕置きが必要、だな。
（そういうとぱちんと指を鳴らし、待機していた男たちが冴子を取り囲んでいって）

【もうしわけない、ちょっと眠気が。凍結お願いできるようだったら】
【この次の集団レイプから、お願いしてもいいかな？】

【えぇ、構わないわ】
【次はいつにする？】

【そうだな、月曜はどうだ？】

【月曜は……ちょっと難しいわね】
【水曜ならいけそうかしら】

【水曜か、ちょっとチェックしてみたがあいてないな･･･むう】
【木曜日はどうだ？】

【木曜ね…何事もなければこれると思うわ】

【それじゃ木曜の夜・・・２２時くらいでどうだ？】

【じゃ、その時間に会いましょうか】
【今夜はお疲れさま…ゆっくり休んでね】

【ああ、それじゃ、次は木曜日に･･･今日はきてくれて有難う】
【そちらもゆっくり休んでくれ・・・おやすみなさい】


【スレをお返しします】

はたして

くるかな

【神楽ちゃんとお借りします】

うんっ、んっ、んんっ…わ、私は淫乱…じゃ……ないっ！
あんっ！あんっ！んんっ！！
激しいよぉっ！だ、だめぇ…そんなに激しく突いちゃだめぇ！
んんっ、も、もうダメ…イキそう……っ
（Ｂの激しいピストンで少女の言葉も途切れ途切れになって）
（突くたびに足や手がビクンとはねる）
あっ…ああっ……（絶頂を迎えたＢが少女の中に熱い精液を大量に注ぐ）
（同時に少女も絶頂を迎えて力つきぐったりとした状態で）
（Ｂは満足した表情で少女からペニスを抜く）

はぁ…はぁっ…おっぱい気持ちいい……
んっ、あ、あっ…（パイズリをしていたＤは少女の顔に精液をかける）
ん、んっ…ごくっ…ごくっ…
（ＣやＡの精液も少女の顔を中心にぶっかけられる
少女は我慢してなんとか飲み干す）

はっ…んっ…や、やっと終わり…？
（男達の責めが終わり、やっと開放されると思った瞬間、
部屋の扉が開く、するとそこには自分よりもスタイルがいい女性が立っていた）
（この時点ではまだ刹那だと知らない少女）

【今日もよろしくね！】
【ＡＣＤに関してはＢとヤってイった後だったから軽く書きました、ごめんね？】
【次から刹那をどうぞ〜よかったら男達は退却させて二人きりがいいかな】

敵Ｂ「うっはぁ気持ちいいぜぇ、いままで人間の女とは何回もヤってっけどこいつは締まりがよくて最高だぜ
　　　どうだ気持ちよかったろ、俺のチンポの動きに合わせてずいぶんと艶めかしく腰をくねらせてたもんな
　　　チンポで突かれて感じてたんだろぉ、その上まだ俺のチンポを必死に咥えこんで離そうとしない始末
　　　心配しなくてもまだお楽しみは続くぜ、なぁお前ら？」
(大男の鋼のような肉棒から大量の精液が放出されると同時に少女は大きな嬌声を上げ、身体をビクつかせ)
(ながら床にぐったりと横たわった)
(淫らに生殖器を絡ませ合う２匹の動物のの生殖行為は一段落するも、少女の性器は大男の肉棒を惜しむように)
(力強く締め付け、依然として咥えこんでいた)
(それをあざ笑い突き放すかのように大男は極太のペニスをいっきに抜き去り、イったばかりの肉壁を擦り)
(上げられた少女は再度官能的な声を上げる)

敵Ｄ「はぁ出した出した、久しぶりのパイズリはやっぱ最高だぜ！俺の精液の味はどうだ、かぐらちゃんよぉ？
　　　次は顔じゃなくてちゃんと下のお口に吐き出してやるからよぉ(笑)
　　　そぉら次は俺の番だ、若い人間の女との交尾をたっぷりと楽しませてもらうからなぁ！」
(そういうと少女の身体を起こし、四つん這いにし、後ろからドス黒いペニスをあてがいいっきに挿入する)
(Ｄによるバックから力強い突き、少女は子宮の奥を突かれるたびに色っぽい女の声をあげる)
(ぴちゃぴちゃという淫らな水音と共にパンパンと言う肉と肉のぶつかり合う鈍い音が室内に響き渡る)
(そして少女が身体を弓のように反らし、大きな嬌声をあげると同時に大男の肉棒からも欲望が放出され)
(再び少女の中に異形の者の精子が放出されるのだった)

敵Ｃ「ほらほら次は俺さまの番だぜぇしっかり立てよおらぁ、そうそう今度はこうやって俺の上に乗って
　　　お前が俺のことを気持ちよくするんだよ、そらいくぞぉ！
　　　うっはぁ、やっぱ若い人間の女のマンコは締りがよくて最高だぜぇ！ほらほら、もっと腰を振る！
　　　あと腰を持ち上げてから落とすんだよ、もっと貪欲に自分からやれよ、今更お嬢さまぶってんなよ」
(休む間もなくＣとの交尾が始まる、今度は身体を起こされＣに跨るようにお互いの生殖器を擦り合う)
(いわゆる騎乗位の体位となり、言われるがままに少女は腰を落としＣと生殖器を絡み合わせる)
(既にずぶ濡れ状態の少女の性器は大男のペニスをあっさりと受け入れ、命じられるままに腰をくねらせ)
(大男に奉仕する)
(少しすると少女の腰使いは上達する、ただそれは奉仕と言うよりも自分が最も快楽を得らる腰の動かし方であった)
(徐々に少女の腰の動きが速くなると今度は大男もその腰の動きに合わせて下からペニスを突き上げ始める)
(力強く子宮を突き上げられる少女は再び身体と爪先をのけ反らせ女の嬌声を上げ、同時に大男もペニスから)
(大量の精液を放出し、少女の子宮に種付けをする)

敵Ａ「最後は俺だ、お前の身体を思う存分楽しませてもらうぞ」
(そういうとＡは少女の身体を抱き寄せ、再び正常位の体位にし、自らのペニスを少女の性器にあてがい)
(ゆっくりと挿入していく)
(４人の中でもひときわ巨大なＡのペニスであったが、少女の生殖器はものともせずに貪欲に飲み込んでいく)
(ゆったりとした挿入から一変、激しいピストンが始まり少女の爪先は激しく前後へと揺れる)
(しかしそんな激しい突きにも関わらず少女の顔は蕩けた女の顔をしており、笑みさえもうかがえる)
(次第に大男の首に手をまわすと自らも激しく腰を振りはじめ、ねだるような言動も見せる)
(段々と色のこもった吐息の間隔が短くなり、そして大男に抱きつくように身体を反らし、エクスタシーを迎える)
(同時に大男のペニスからも大量の精液が放出され、少女の子宮に種付けされる)

(その後も大男たちは飽くことなく何度も何度も少女の身体を抱き、自らの欲望の捌け口とした)


(少女の長い長い夜は明け、大男たちも満足げな表情で座り込むと、次の瞬間後ろの扉が開いた)
刹那「お前たち、私に内緒でずいぶん面白いことをやっているようだね」
(そう言うとスカートの中の拳銃を取り出し、大男を１人ずつ葬って行く)

刹那「土宮神楽、その若さで対策室のエージェントにして最強の霊獣"喰霊"を内に封印した少女
　　　実に興味深いよ、あなたの身体がどうなってるかね(笑)」
(呪禁道の首領、刹那はそういうと少女の身体を抱き寄せ乳房に手を伸ばす)


【遅くなっちゃってごめんね、ちょっとがんばり過ぎたかな(笑)】
【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん(抱き&もうふもふ)】
【気にしないで、あとは俺に任せてよ！】
【了解です、ってこんな感じでどうかな、ややショッキングな退場かな？】
【それともスカッと？】

あんっ…んっ！んっ！あんっ！
す、すごいっ…こんな激しいの初めてっ……
あっ！あんっ！！んんっ……！！
（Ｂの責めが終わり、ぐったりと倒れて呼吸を整える少女）
（だが男達は休む暇は与えない）
（今度はＤが少女を四つん這いの形にして後ろから思いきり挿入する）
（少女の身体が上下に大きく動き、水音と少女の喘ぎ声が奏でる）

はぁっ……はぁっ…！
（Ｄの責めが終わると同時に次はＣが少女を正常位で責める）
も、もうおかしくなりそうっ…
私のマンコ、壊れちゃう……
（続いてＡも同じ形で少女の中を激しく突く）
（その行為は朝まで続き、男達も満足したのか休憩していると）
（突然銃撃音が響き、男達は皆撃ち殺されてしまった）

な、なに…？誰？（突然のことで驚く少女）
（だが逃げる力もなく、そこに刹那が迫る）
んっ…何をするの？（すると刹那は少女の胸を揉み始める）
刹那「ふっ…私ほどではないがこの年にしては立派な胸だな
土宮、次は私の番だぞ？」
（ニヤリと笑い、刹那は少女を優しく抱きよせる）

【いえいえ、色んな形で突いてくれて嬉しい（笑）】
【今度は刹那でたくさん責めて下さい、ただ身体中に精液がこびりついてますが（笑）】
【男達の葬り方はあれでいいと思いますよ】

返事遅すぎ

刹那「私が誰かって、お前の知る必要のないことだ、それにもうそんなことはどうだっていいだろう
　　　肉欲の前では人は何事もどうでもよくなってしまうものだ、お前もさっきまでそうだっただろう
　　　さぁ土宮、お前の身体を私によーく見せてみろ」
(そう言うと刹那は乳房に手を伸ばしもみしだき始める)
(少女の乳房は大男たちの精液がこびり付き、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせながら刹那の手に)
(よって淫らに形を変えていく)

刹那「先ほどの乱れっぷりは一部始終見せてもらったが、お前は相当な淫乱だな、対策室でも
　　　さっきのように男どもと身体を重ねていたのだろう
　　　この大きな胸もそうやって揉んでもらううちに大きくなっていったんだろうな
　　　最近の女子高生と言うのはどいつもこいつも盛りやがって、まぁ今回に限っては好都合
　　　じっくりと味見してやるからな」
(そういうともみしだいていた少女の乳房から一旦手を放し、大男たちに弄ばれ固くしこったピンク色の)
(乳首をほおばり始める)
(雄の匂いが残る少女の乳房を無表情で舐め回し乳首にしゃぶり付く刹那、もう片方の乳房には空いた手を)
(這わせ、先ほど同様にぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせながらもみしだく)

刹那「あぁ、もちろんお前だけいい思いをするのはフェアじゃないからな
　　　私の身体も気持ちよくしてもらおうか」
(そう言うとゆっくりと脱ぎ始め、ブラジャーとショーツ、ガーターベルトだけの姿となり)
(少女の乳房よりも１回り大きな乳房を携えた自らの身体を、少女に押し付け絡ませ始める)

刹那「さっきはずいぶんと気持ちよさそうだったな、身体中で快感を味わってほんとうに幸せそうな顔だった
　　　いまならお前の願いを聞き届けてやろう、お前の１番感じるところはどこだ？
　　　さぁ正直に話してみろ、どこをどうしてほしいんだ？」
(あくまで少女の口から言わせようと、刹那は質問攻めにしながら絶えず少女の身体を刺激する)
(乳首から口を離し、ツーっと舌を這わせながら胸から腹を伝い、へその穴に舌をねじ込んだりと)
(少女の身体を我が物顔でもてあそぶ)


【ありがとう、神楽ちゃんにそう言ってもらえてすごくうれしい！】
【あと、神楽ちゃんのえっちな喘ぎ声がきけてすごく興奮したよ！】
【うん、いっぱい責めてあげるからねー、神楽ちゃんも我慢できなくなっちゃったら遠慮なく】
【刹那の下着とか剥いじゃっていいからね！(笑)】
【よかった、ありがとう神楽ちゃん(ちゅっ)】

【ごめん名無しさん、そろそろ眠くなってきて…】
【本当ごめんね？】
【次は水曜になるかな？名無しさんはどうでしょうか】

【あと、私から我慢できなくなったら私から刹那を責めますね（笑）】
【基本的に刹那が私を責める形だけど】

【うん、それじゃあ今日はそろそろおねむちゃんにしようねー(もふもふ)】
【大丈夫だよ、むしろいつもこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【大好きだよ、神楽ちゃん(ちゅっ)】

【んー、水曜日はちょっと厳しいかなぁ、木曜日以降だったら何とかなんだけど…】
【木曜日以降だったらいつが大丈夫でしょう？】

【もちろん神楽ちゃんがさえよければだから、無理に責めなくても大丈夫だよ！】
【うん、いっぱいいっぱい責めてあげるからねー、神楽ちゃんのことをいじめちゃうよ！】

【ありがとう名無しさん…】
【私も大好きだよ… ちゅっ】

【水曜日はダメなのかぁ…】
【それだと次は金曜日になっちゃうかな、木曜日は私無理なので】
【また少し空いちゃうね…】

【うん、たくさん責めて下さい、お願いします（笑）】

【あぁ、神楽ちゃんかわいいかわいいかわいい！】
【大、大、大好きだよ、もう放さない！(もふもふ)】
【というわけで今日はいっしょに寝ようよー(甘え)】

【うんごめんね、既報の通り１月いっぱい、それと２月の頭までは】
【やっぱりちょっと忙しいんだよね、水曜日もまた徹夜の予定です(笑)】
【俺のせいで空いちゃってごめんね、俺も寂しいよう(泣)】
【その代わり金曜日はいっぱい愛してあげるからねー！】

【いっぱいえっちなことしちゃうからねー、楽しみにしててね】

【もう、おおげさじゃない〜？】
【でも嬉しいな、私も大、大、大好きだよ…】
【うん、一緒に寝ようね】

【そうなんだ…忙しいんだね】
【私から言える事は頑張って、としか言えないな…】
【じゃあ金曜日にやりましょー】

【それじゃ一緒に寝よ…へへ、あったかいな…】
【じゃあお休み…】

【お借りしました】

【おおげさじゃないよー、神楽ちゃんはほんとうにかわいいよー】
【神楽ちゃんに大好きって言ってもらえて俺幸せだよ】
【ほんとうにありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃん大好き！】
【やたー、寝よ寝よー神楽ちゃんといっしょだー】

【やっぱり忙しい時期と余裕がある時期ってあるからねぇ】
【峠を越えればもう毎日でも神楽ちゃんとちゅっちゅできちゃうくらいだよ(笑)】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんに応援してもらえたから元気出たよ】
【うん、金曜日にまたいっぱい遊ぼうね！】

【ほんとだ、神楽ちゃんといっしょだと暖かいなぁ、それにやわらかーい】
【神楽ちゃんはほんとうにかわいいなぁ、もうずっと抱きしめてたいよ】
【さてそれじゃあそろそろ寝ますか、お休み神楽ちゃん】
【神楽ちゃんがいい夢を見れますように…】

【神楽ちゃんとお借りしました】

きめぇ

【シャロンにご褒美をもらうためにスレをお借りします】

【◆aXM/g0Dv7Iさんとお借りします】
【凍結は前提として、今夜のお時間の限界を伺っておきたいですわ】
【流れはゲームの続きで、ご褒美になだれ込んでしまう形で構いませんわよね？】

【俺が落ちるのは2時前後と考えてもらえればいいと思う】
【そうだね。特に前置きとか必要ないだろうし、この前の続きからご褒美をもらうって形でいこう】

【2時頃ですのね、わかりましたわ。それではしばしの間、よろしくお願いします】

全問正解おめでとうございます。
あなたには、お約束したご褒美を差し上げないといけませんわよね。
（そう言うとすぐ目の前まで歩み寄って、見上げるような体勢でしなだれかかりながら）

私との生ハメセックス、期待してらしたのでしょう？
私も、あなたに問題を出しながら興奮してしまってましたの。
（その言葉を裏付けるように顔は赤らんで、瞳も潤んでいて）
私の体は、ゲームに勝ったあなたのものですわ。
あなたのしたいようにしてくださっていいんですのよ？
（焦らすように胸板に手を這わせて、ほっそりした足を絡めるようにしていく）

そういえば生フェラもご希望でしたわよね。
最初はそちらからのほうが、よろしいかしら？
（ちろりと唇から舌をのぞかせ、指先を舐める）

>>232
ありがとうシャロン。単純に運が良かった部分もいくつかありそうだけどさ。
でも、せっかくのご褒美はしっかりいただくよ。
（しなだれかかってくるシャロンを抱き止め）

もちろん……悶々としながら問題に答えるのって結構大変だったよ。
シャロンも一つずつ正解するたびに興奮してたのか。
最終問題の頃なんてもう心臓がバクバクで……。
シャロンがたまにえっちな顔も見せるもんだから……こんなになってるよ。
（したいようにしていい、と許しが出ると絡んでくる足に下半身を軽く押し付ける）
（ズボンの前の硬く膨らんだそれで太腿を撫でるように押し当てて）

頼むよ。最初は生フェラで……シャロンのその舌で気持ちよくして欲しいな。
もうこっちは……準備できてるから……。
（指先を舐めるシャロンの前にかちかちの勃起チンポを晒して）
（独特の雄臭さを放ち、亀頭を赤く腫れさせた大きな竿を軽く揺らして見せる）

>>233
あら……冷静に見えましたのに、実はこんなにしてらしたのね。
（押し当てられたそれに自分からストッキング越しの太ももを擦り付け）
（さらに指先でその部分に触れると、ズボン越しにも温度と硬さを感じて）
（それを確かめつつ、興奮を煽るように軽く指先で撫でさすっていき）

ふふ、わかりましたわ。
（微笑んで股間の前に膝をついたその眼前に、勃起チンポが突き出されると）
あ、んっ……いきなりこんなにガチガチだなんて……
それに、雄臭いニオイがぷんぷんしてますわよ？
（今にも触れそうなほど顔を近づけ、すんすんと鼻を鳴らして牡臭を楽しみ）
んむっ……ちゅ、ぅぅっ……！
（焦らした不意をついて、裏筋に思い切り唇と鼻先を押し付け、熱烈なキスをする）
む、ふ……ちゅっ……れろぉ……ん、ふぅ……
（そのまま唇から舌先を覗かせ、裏筋に沿ってちろちろと這わせ始めて）
（裏筋の中でも特に敏感であろう、鈴口のあたりを鼻先でくりくりと押していく）
あむ、ちゅっ……あなたのニオイ、すごいですわぁ……ちゅ、む……
（太ももの内側から股間へとゆっくり撫でながら両手が上がっていき）
（やがて勃起チンポの根本までたどり着くと、付け根のあたりを撫で回す）

>>234
クイズの最中から盛ってるの悟られたらどうしようかと思ったよ。
シャロンも同じなら隠す必要もなかったかな。
（細い指で撫でられたペニスがズボンとパンツの中でひくひくと僅かに動いて）

……それぐらい興奮してたって事だよ。
問題に答えながらチンポ勃起させてるような変態は幻滅する？
……臭いばっかりは自分でもわからなかったな。
でも、今のシャロンの顔はこの匂いが大好きです、って表情に見えるけどなぁ……。
うっ！おぉ、いきなりキスするのやばいっ……！
（鼻先へ亀頭の割れ目を少し近づけて臭いを嗅がせていると）
（ピンと張った裏筋に唇の感触を覚えて、びくっと一際大きく反応して）
こんな臭いのをそんな美味しそうに舐めるなんて……。
いいんだよ。俺のこれも今はシャロンのものなんだから。
……好きなようになめまわして、しゃぶっちゃって？
（裏筋から鈴口まで焦らすように静かな愛撫をされていると）
（唾液と混じって匂いの元である透明なカウパーが先割れから滲み始めて）

>>235
アカデミーの授業中でしたら、んふぅ……問題かもしれませんけど、はむ、ちゅるっ……
2人だけの刺激的なゲームですもの、誰も咎めたりしませんわよ？
（裏筋に唾液をまぶしながらにんまりと笑って）
私とのご褒美生ハメを想像してオチンポをこんなにバキバキにしてらしたのなら、
むしろ光栄というものですわ、ふふっ……。ちゅ、れろぉ……んむ、ちゅぴ……
（鼻先でグリグリと鈴口を刺激しつつ裏筋を集中的に舌で攻め立てる）

ええ、男の方のこのニオイ、特にギンギンに勃起したのを我慢して、
蒸れそうなほど溜まりこんだニオイがたまりませんわ。
（普段の澄ましたような表情とは別人のような、発情しきった顔で淫猥な言葉を次々吐き出し）
あはっ……嬉しいですわ。でしたら遠慮なく……いただきます、わ？
んじゅっ……！じゅる、ちゅぐ……ぷ。
（先走りが滲み始めた先端に唇で吸い付くと、ちゅぅちゅうと吸い上げながら舌で先端をつついて）
（さらに唇をぬぷぷ……と滑らせて亀頭の半ばまでくわえ込み、甘咬みも交えて刺激していく）
んむ、にゅ、む……ちゅる、んぷ……ちゅく、れりゅ……
（根本を撫でさすっていた手が、重たそうな陰嚢を下から包むように軽くもみほぐし始める）
（もう片方の手は裏筋の唾液を塗り広げるように幹をしごいていく）

>>236
普通にエッチするだけじゃなくて……正解したご褒美っていうのが、また良いね。
生チンポ想像しながらシャロンが問題出してくれてたのかと思うと……。
なんだか余計に興奮してくるよ。
……凄い舌使いだし……うう……。
（裏筋の弱い所を的確に刺激されてだらしなくカウパーを垂れ流し）

ずっと想像してた分だけ精液も熟成されたかもね。
我慢した分は全部シャロンに射精させてもらおうかな……。
最初はそのお口で濃いのよーく味わって欲しいな。
……好きなだけどうぞ。
ん……く、お、おぉ……！なんて吸い付き……。
シャロンの生フェラだけでこんなに幸せになれるなんて……。
（陰嚢から亀頭までそれぞれ違った刺激を与えられて）
（男が悦ぶ仕草や快感まで熟知したその業に翻弄されてしまう）
この調子じゃ……すぐ、射精されられちゃうかも……！

>>237
あなたが1問正解するごとに、私の体があなたのものになっていく……
そんな想像をしながら出題してましたのよ。
あら？ふふ……ここの所、弱いんですのね？ちゅ、ずずっ……れろ、くちゅっ、ちゅぅぅ……！
（呻く様子に目ざとく反応してそこを重点的に舌でつつき回し、強く吸い付いて）

ん、くぷっ……ちゅ、はぁっ。
クイズで焦らされて熟成したとびきり濃い精液、楽しみですわ。
お口の中が濃いニオイでいっぱいになって、きっと私、バカになっちゃいますわ？
（チンポにしゃぶりついていた口の中をわざと見せるように、見上げてゆっくりとしゃべる）
（唾液の糸がねっとりと絡む様子を見せつけ、その感触を視覚でも想像させるようにして）
んぐ、じゅっぷ……じゅる、ちゅむ、ぐっ……！
いつれも、いいれふわよ……ぐぷ、くちゅ、じゅるる……わらくひの、生フェラで、んんっ！
どぷどぷって、らひてくらさいまひっ……！じゅ、じゅぐっ……じゅぷっ！
にゅぶ、じゅっ！じゅるっ！ぐぷぷっ……ぬぷぅ……んじゅっ！
（亀頭をズッポリと咥え込んでしまい、わざと舌先がぬるぬると亀頭に当たるように喋り）
（一気に喉の方まで使って、根元近くまでチンポが口の中に埋まる）
（かと思うと今度は唇と舌、頬の内側の粘膜まで使って吸い付きながらチンポを引きずり出す）
（唾液が泡立って空気が抜ける下品な音と、ひょっとこ顔を晒しながら）
（また間髪入れずに喉までのディープスロートで休まずせめたてていき）
（その間も、幹にひねるような動きを交えながら扱き、玉袋をこりこりと刺激しながら揉みしだく）

>>238
全問正解だからシャロンの全身を手に入れられたってわけか……。
まずは順番にお口から俺のものにさせてもらおう。
そうそう……その調子で一気に吸い上げて……。
シャロンを満足させられるぐらい濃いのが出せると思うよ。
匂いと味で頭おかしくなっちゃうかもしれないけど……別にいいじゃない。
病み付きになっちゃうぐらい、いっぱい射精してあげるね。
……ホントたまらないなぁ。男の好きな仕草とか全部わかっちゃってるんだね。
（大きく開かれた口の中を真っ白に染め上げる妄想をしながら、辛抱溜まらず腰を突き出し）
うっ……これがシャロンの本気フェラ……！
チンポごと吸い取られちゃうぐらい……激しくて気持ちいい……！
（一気に口の中に招かれた亀頭が舌で滅茶苦茶に責め立てられ）
……っ？そんなに奥まで……呑み込めるんだ……！
くっ、おぉぉぉぉ……！バキューム、すご……やばい……！
こんなフェラされたら誰だってすぐ射精しちゃうよ……！
シャロンのフェラ顔最高……！い、いくね！？このままシャロンの口まんこに、
とびっきり濃い生臭ザーメン、ぶちまけちゃうねっ！
う、うぅぅぅぅ！イく……出るっ、ううぅぅ……！？
（もみほぐされた袋の中から一気に精液が上がってきて）
（頬で強く吸引された亀頭まで駆け上がり、口の中に熱い白濁ザーメンが放出されて）
（ペニスを突いていたピンクの舌が一瞬で真っ白に染まるほど、大量の精液が放たれ）
（あっという間に口内を噎せ返るほどの精臭で満たしていく）
ふ……う……こぼしちゃ駄目だよ。全部、ごっくん……してね。シャロン？

【そろそろ時間だね。余裕があるならシャロンのレスで凍結してもらおうかな】
【厳しいようならここまでで】
【次に俺が来られるの、多分木曜になると思うんだけどシャロンはどうかな？】

>>239
んご、ぷ……じゅぐ、ずじゅ、ちゅぶるるっ……！
ふぐ、きへぇ……ひゃろんのおくひにっ……ざーめん、くらひゃっ……
んっ！？ぅぶっ……うぷぅぅぅっ！？
（奥まで咥え込んだチンポが一瞬二回りも膨れ上がったように感じられ）
（続けて叩きつけるような勢いで、熱くて牡臭い白濁粘液が口中に溢れかえる）
んごっ……んぶ、むぐぅぅっ……！んふぅ……ん、んんーっ！
（一滴でも零したくないというように唇をぴったり塞いで吸い付いて）
（鼻に抜ける濃い牡のニオイで頭がクラクラとして、酔ったようなとろんとした表情になり）
（舌に絡みついてくる半固形のネバネバザーメンをくちゅくちゅと口の中で味わいながら）
（何度もビクビクと震えて精液を吐き出す亀頭になおも吸い付き、せがむように吸い立てて）

んぅっ……ふ、ぅぅ……ん……
（たっぷり数十秒の後、ようやく射精が収まる頃には口中がザーメンに占領されていた）
じゅっ……じゅる、ちゅぅ、んじゅ……ちゅぅぅぅっ……ちゅぼっ！
（しっかりと口をすぼめたまま、ゆっくりとチンポを抜いていきながら）
（唇と舌でチンポを拭い、まとわりついたザーメンを回収するのも忘れない）
（最後にはしっかりと先割れに吸い付き、管に残った分まで吸い出して）

（口いっぱいに満たされた白濁液を零さないように上を向くと）
（その量と濃さを確認させるように、口を少し開けて）
（大量に糸を引き口の中を穢し尽くしたザーメンが池のようになっているのを見せた後）
んっ……ごきゅっ……ごく……ん……！
（その喉がよく見える体勢のまま、ゆっくりと塊と化したザーメンを飲み込みにかかる）
（大量の、しかも粘っこいそれは、わざとでなくてもなかなか素直には飲み込めず）
（喉へとゆっくり流れ落ち、喉が膨らんで食道へと落ちていく様子が外からでもわかってしまう）
んぐっ……じゅるるっ……ちゅるん……
（それでも引っかかったりこびりついたりして飲み込めなかったぶんを）
（すするようにして集め、それも飲み下して、ようやく口を開くと）
ふわ、ぁ……これで、全部飲みました、わぁ……
んんっ……！粘っこくて、臭くて……すごい量……けほっ！
すっかり息がザーメン臭くなっちゃいましたわよ？
（舌をちろっと出して、あれほど注がれた精液がすっかり消えてしまったことをアピールする）

【2時をだいぶ回ってしまいましたけど、それでは私からのもう1レスですわ】
【これで凍結ということになりますわね】
【木曜の夜22時、でよろしいかしら？私は問題ないですわ】

>>240
【内容的も一区切りするのにちょうどいいところで良かった】
【今日はここで凍結で、次は俺からだね】
【木曜の22時にまた会おう】
【シャロンが思ってたよりずっとエッチな子で嬉しかったよ】
【レスの中身も濃厚で……こんなに素敵なご褒美を貰えて幸せだ】
【次はしっかり生ハメして、シャロンも気持ちよくしてあげられるといいな】
【それじゃ……また木曜日に。お疲れ様だよ】

【これで俺はスレを返します。ありがとう】

>>241
【そう言っていただけると光栄ですわ】
【待ち合わせをずらしていただいた上、お時間をだいぶオーバーしてしまって】
【ご迷惑をかけたぶん、少しはお返しできていればいいのですけど】

【ええ、木曜日に生ハメ中出ししていただけるのを楽しみに待ってますわね】
【お疲れ様でした。ゆっくりお休みになってくださいな】

【私からもスレをお返ししますわね】

おやすみ

今夜か

こないじゃん

嘘つきめ

【神楽ちゃんとお借りします】

【失礼しました、スレをお返しします】

【シャロンちゃんと使っちゃうわねー】
【前回の続きだからシャロンちゃんの番だけど……ゆっくりでいいからお願いしたいなー…なんて】

【スレをお借りします】
【他のお二方に譲っていただけたようでよかったですわ。ありがとうございます】
【迷わずミランダ先生とお会い出来てホッとしています】

【はい。次は私からですわよね。少々お待ちくださいね】

【私もシャロンちゃんと会えて安心してるわ】
【疲れが抜けて行くみたい……】
【ゆっくりでいいのよ、シャロンちゃんのペースでね……？】

【前回からの続きです】

な、何のことやら……
(気付かれてそうな雰囲気の中であくまでとぼけた態度を取る)
それが……そうも行かない事情がありまして…
(シャロン本来の実力なら当然テスト程度は問題にならないはず)
(目の前のあまりに魅力的な先生のためだとは言い出すのも気まずく)

別に……ミランダ先生のせいだとか…言い訳するつもりもありませんけど…
(関係を持ったことを後悔していると思ってはおらずそこはしっかり否定しておく)
(視線は揺れまくる胸に釘付けになってしまっているから今一説得力はない)
そ、それは……！だって…！
テスト期間中我慢しているなんて無理が…あひぃ！
(失敗した、と思ったときにはすでに遅く。ミランダの手がスカートに伸びていた)
(スカートの上からといえど艶かしく触られたらその下もただではすまない)
(制服の生地を押し上げその存在をミランダへ示していた)


【お待たせしました。よろしくお願いしますミランダ先生】
【私、今夜はそんなに長くは厳しいかもしれません……ごめんなさい】
【ミランダ先生はどれくらいまで大丈夫そうですか？】

>>252

なんのこともこんなことも……
（ふふり、といつも通りの柔和な雰囲気と微笑みを見せるものの）
（その指先はスカート越しに脈動するシャロンちゃんのそれを這い回す）
んー…どんな事情なの……？
（聞くまでも無く、分かり切ったような事をあえて聞きながら目を細めた）

シャロンちゃん……なんだかかわいい……
初でいいわねえ……
（状況の中で、どこかズレた事を呟きながらシャロンとの距離を縮めて）
（シャロンちゃんの小顔を豊満な胸の中に埋めるように、密着させる）
（甘い匂いがする体はおそらく思春期の生徒には刺激が強すぎるものだろう）
もう……シャロンちゃんは優秀なんだから、それぐらいできなくちゃ駄目よ…？
（主張を始めた肉棒を直接振れずにスカートの上から撫で回していく）
（まるで、直接触らないことがお仕置きだとでも言うように）
（その指先で激しく扱くこともせず肉棒の先端をくすぐるように撫で回したり、掌で擦るのを繰り返していく）

【書き出しありがとう、シャロンちゃん】
【そうね、今日は１２時くらいが限界かなぁ……】
【ごめんなさいね、待って貰ってたのに】

シールズ

>>253
ミ、ミランダ先生のことを考えると…あそこが…痛いくらい固くなって……
扱いて気持ちよくなることしか考えられなく…
(言われるままミランダ先生に白状していく)
(意地っ張りなシャロンが容易く陥落する辺りミランダ先生との上下関係も成立しているようだ)

んぶっ！？ぷぁ…ちっそく…しちゃいますわぁ…
(顔がすっぽり収まりそうな巨乳に埋もれ幸せな抗議をする)
(即座にシャロンのものは血液が集中し最大まで勃起していた)
ごめんなさぁい…いけないシャロンにお仕置きをしてくださいまし…
(すっかり出来上がっている表情でミランダ先生を見上げ)
(元から堪え性は大して無いシャロンからすれば)
(もどかしい刺激の連続は十分お仕置きの役目を果たしていた)
(スカートの奥にあるペニスはびくっびくっと従順にしていた)

【私も12時までにしてもらえるといいかもしれませんわ…】
【いえ、ミランダ先生とこうして会えたのですから十分ですもの】
【また後日にお会いするのも楽しみですから】

混ぜて♪

>>255
むっ……うぅん、そう言われると……何も言えなくなっちゃうわ……
（赤裸々に言葉を並べ続けるシャロンに、恥ずかしさからか頬を朱色に染めて途切れ途切れに返していく）
（それでもお仕置きのようなものは止めないのか、スカートの下に手を入れて、掌でシャロンのものを撫で回して）

シャロンちゃん、先生のおっぱい好きだものね…？
（より柔らかい胸の谷間を押しつけるようにしながら空いた手で胸を止める布を緩めて）
（弾力のある乳房の上半分ほどが露出して、シャロンにその色香を見せつける）
そのつもりよ、いけないシャロンちゃんにはたっぷりお仕置きしないと……
（ふふ、と妖艶に微笑みながら下着越しに肉棒を撫で回す）
その前に、シャロンちゃんのをお掃除しないと……ね
（そして下着の両側に手をかけると、肉棒を擦り付けるようにして、膝下まで摺降ろして）
（皮の被ったシャロンのそれを露出させた）

【うん、ありがとうシャロンちゃん……♪】
【先生シャロンちゃんの事、いっぱいイジメたくなってきちゃった……】
【嫌だったら、その、言ってね…？】

>>257
【ミランダ先生ごめんなさい、眠気が酷くなってきたようで…】
【今夜はこれで凍結にしてもらってよろしいですか？】
【今のところ嫌だというのは一切無いので大丈夫ですわ】

>>258
【ううん、大丈夫よ】
【先生も丁度時間だったし……】
【うう、じゃあ甘々でイジメちゃおうかしら……うん】
【シャロンちゃんの空いてる日程を教えてくれれば言ってね…？】
【先生がシャロンちゃんにできる限り合わせるから】

>>259
【それではこれで凍結にいたしましょうか、ありがとうございました】
【そ、それはいい考えですわね…♪】
【私は次は来週水曜日の夜なら使えそうですわ】
【それ以外だとやっぱり次の週末になりそうで…ミランダ先生はいつがよろしいですか？】

>>260
【こちらこそありがとうね、シャロンちゃん】
【来週の水曜日は大丈夫ね、多分】
【今日と違ってもう少し早い時間でも大丈夫だから安心してね】
【週末も問題ないけど……】
【水曜日に会ってから考えましょうか】

>>261
【それでは次回は水曜日の夜でお願いしますわね】
【時間は20時でも大丈夫でしょうか？21時でも問題は無さそうですけど】
【その次は当日に決めたほうがよさそうですわね】

>>262
【んん……そうね、水曜日は８時半から空いてるけど】
【途中で休憩挟んでいいのなら、７時からシャロンちゃんとにゃんにゃんできるけど…シャロンちゃんにも都合があるだろうし…】
【……とりあえず８時半でもシャロンちゃんは大丈夫？】

>>263
【では次回は20時30分に伝言板にしておきましょうか】
【それよりも早く、だとちょっと怪しいものですから…】

【ここまでで必要なことは話せたと思います】
【今夜もありがとうございましたミランダ先生】
【眠気がそろそろ限界のようなので……お先に失礼します。お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

>>264
【その時間に伝言板でね、分かったわ】
【良いのよ、私はシャロンちゃんと会えるだけでも満足だから…♪】

【随分と長く引き留めちゃったわね、ごめんなさい】
【風邪とかひかないように暖かい格好で寝るのよー……？】

【私もスレを返すわね、お疲れさま】

録画かよ

あいりん

【スレを借りるよ】

【スレをお借りします】
【最初なのですんなり言う事を聞こうかと思います】
【イメージは小学生くらいなら性行為がわかってないからペニスで魔力回復に疑問を持たない】
【中学生は半々、高校生は基本嫌がるというところです】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか】

はじめまして、古明地さとり…僕はリックって言うんだ
（自室でくつろぐ少女の後ろで小さな声が聞こえる）
（白い子犬のぬいぐるみのような生物が座っていた）
（当然、さきほどまでさとりの部屋にそんな生物は存在していなかった）
いきなりこんな話をされては困るかもしれないが…
そもそも人間ではない僕がしゃべってる時点で君をおどろかせているのかもしれないな
それでも僕は君に会いたくて、君にお願いがあってここに着たんだ
（さとりに歩み寄り、彼女の顔を見上げる）
さとり…君には魔法を使う資格がある、素質があるんだ
どうだろう…魔法を使えるようになって見たいと思わないかね？
魔法少女となって困ってる人たちを助けてみないか？
（さとりに腕を伸ばし、彼女を誘おうとする）

【わかった、それじゃ僕の言うこと聞いてもらうよ？】
【ではこんな感じで、お願いするよ】

>>270
(一人机に座り本を読んでいるさとり）
(一人っきりの落ち着いた時間を楽しんでいると）
えっ？誰ですか…こいし？
(急に名前を呼ばれて振り返る、妹のこいしが呼んでるのかと思ったが部屋には誰もいない）

きゃっ！？な、何これ…人形……？うそ、喋って…歩いてる…？
(首をかしげながら視線を机に戻すと、机の上には子犬の人形のような生き物が座っていた）
(思わず驚いて机から飛びのいてしまう）

え、ええ・・・とても驚いてるわ
貴方はリックって言うの…こんなことってあるのね…
(驚いて胸に手を当てる、想像以上に心臓はドキドキしていた）
え…魔法を使える素養…わ、私が魔法少女になれるの？
うそ、本当なの…？
(目の前の人形のような生き物、リックは自分に魔法少女になれると言って来た）
(子供の頃からあこがれていた魔法少女、中学生になり口に出す事はなかったが)
(慣れるものならなってみたかった）

あの、その…私でいいのかしら…
それなら私、魔法少女に…なってみたいわ
(差し出された小さな腕をそっと握って、リックの魔性の誘いにのってしまう)

【ありがとうございます】
【それではよろしくおねがいします】

>>271
ああ、もちろんさ、君は立派な魔法少女となり街の平和を守ることだろう
ありがとうさとり、では儀式を行おう
これが終われば君は立派な魔法少女となる
さて、まずは初歩的な魔法を見せよう
（自分のような生物を見てもさとりはあわてず受け入れてくれる）
（童話かアニメ、そういった類のものの影響だろうか）
（前足を持ち上げ、手の平を上にする）
（一瞬にして金色に輝く宝石がリックの手の平に現れ）
（宝石をさとりに手渡してしまう）

これは魔法少女になるためのアイテムだ
さとり、この宝石を両手でもって、祈ってごらん
私を魔法少女にしてください、と…心の中で願ってごらん
そうすれば君は変われる、魔法少女になれるのさ
（祈れば今着ている服も変わり、魔法も使えるようになる）
（しかし強大な魔法を使うようになるにはまだ手順を踏まないといけないのだが）
（それは説明せず、さとりに変身をもとめて）

>>272
本当ですか…私が町の平和を…
魔法少女になんて、夢みたいです…
(リックの言葉に思わず感動、感激してしまう）
(子供の頃からの夢が叶うと思いドキドキして）

…すごい…これも魔法で出したんですか
触っても大丈夫でしょうか…
(目の前で宝石を出す魔法を見せてもらい)
(年甲斐もなく目を輝かせてしまう）
(本当に魔法がこの世にあるとわかってより期待が高まる）

これを手にもって祈ればいいんですね…
わかりました、頑張ってやってみます
(リックの手から宝石を手に取り、両手でぎゅっと握り締める）
(目を瞑り、心の中で魔法少女にしてください、魔法少女にしてくださいと何度も願い続ける）
(すると宝石から光りが放たれて、さとりの服がはじけ飛ぶ）
(全裸になったさとりの体は全身熱くなり、胸が２カップ大きく)
(お尻は少し肉付きが良かったのが、手でも余るくらいに大きくなってしまう）
(魔法少女服が体に浮かび上がって変身は完了する）
(胸のボタンは丁度胸の谷間が見える部分だけなく、Ｄカップの乳房が見えてしまい）
(スカートは前の方は膝の半ばまで、後ろは尻肉が隠れるか隠れないかのギリギリの長さだった）
(最後にサードアイの紐が上半身に絡みつき、余計に胸を強調する形をとってしまう）

…変身は終わりましたか…？
(目を瞑ったままリックに問いかける）

【ちょっと長いですがこんなのでどうでしょう】
【書き終わって変身ポーズとかもエロくやったらよかったかなと思ってしまいましたが】

>>273
たしかに夢見たいな出来事だが…これは夢ではない
君にはこれからも活躍してもらうよ、皆のために
どうやら成功みたいだ、いいよ目をあけてごらん
（さとりに手渡した宝石は魔力を発揮し、さとりの体を、衣装をかえていく）
（さとりの衣装は外に出歩くには少々恥ずかしい格好となった）
よく観てごらん、自分の体を…変わっただろう？
体も大きくなったが、その方が魔法は使いやすいんだ
とっても似合ってるよ、さとり、やはり君は魔法少女にふさわしいよ
（サードアイもあって、誰もが注目する格好だろう、リックも興味深げにさとりの体を見つめる）
（胸の谷間も露わになってリックを欲情させるには十分すぎるほどなやめかしい肉体となった）

さて変身に成功したのはいいが…
僕の魔力を君に伝授しないといけないんだ
僕の魔力の源は…ここなんだ
ここから君の体に魔力を与えようと思う
そうすることで君は初めて本当の意味での魔法少女となるんだ
（仰向けになって白い体をさとりにみせて）
（股間のあたりには、子犬のぬいぐるみのような体には似つかない歪なものが存在していた）
（股間に力をこめると、その歪なものはますます存在感を大きくし）
（馬のように大きなペニスがリックの股間に現れた）
さあ、さとり、まずは四つんばいになってくれないかな？
そしてその大きなお尻を僕に向けてくれ…
（巨大なペニスをさらけ出しながら、さとりのスカートの中に見え隠れする下着やお尻を見つめる）

【ああ、とっても色っぽいよ】
【そうだな、ノリノリで変身ポーズするのは次の子でやってみたらどうかな？】

>>274
ほ、本当ですか…成功した…
あれ、え？ええ？？
これって、この姿って…本当に魔法…しょう、じょ…？
(成功したと言われてドキドキしながら目を開ける)
(部屋にあった姿見で自分の変身後の姿を見ると）
(変身した後の淫らに変わった自分の姿が見えた）

お、大きくなりましたけど、これって…身長はそのままだし…
でもでも、本当に似合ってるんでしょうか…
(内気で地味な服装しかしてこなかった自分にこの衣装は)
(想像を絶するほど刺激的だった）
(だが魔法生物であるリックの言葉を信じ、こくりと頷いた）

魔力をリックからもらわないといけないんですね
それはどうやって…仰向けになって何を？
(リックが仰向きになる、魔法の源は同じように大きいのかなと思っていると）

えっ！？何ですかそれ…それが、魔法の源…
それを一体、どうやって…えっ？えっ？
(自分の思い描いていた魔法少女像とかけ離れた事態）
(あまりの展開に頭がついていかず）
こ、これでいいんですか…これでどうやって
(言われるがままに四つんばいになってリックにお尻を向ける）
(中学生とは思えない、肉付きのいい尻肉がプルンと震える）
(そしてその奥には初々しいオマンコと尻穴がひくついていた）

【良い忘れました…変身後は下着なしにしようと思ってたんですが】
【下着はあったほうがいいでしょうか？】
【ノリノリでエッチで下品な変身ポーズをやりたいと思います】

>>275
ああ、その姿は少々派手だが、耐久性に優れていてね
空を飛んでも、海にもぐっても、君の体を守ってくれる
街の平和を救うとなると、色々と危険がつきものだからね
ほら、君の体、こんなに大きくなったんだよ？
（さとりの尻をじっくり眺める）
（魔法少女になったため、ある程度の攻撃は自動的に防げることも出来る）
（もっとも、その魔法を授けたリックに襲い掛かってこられたら魔法少女と言えど防げるのは不可能だが）
（おもむろに立ち上がり、さとりのお尻に両手をついて）
（小さな手で、大きくなったぷにぷにと尻肉をおしてみる）

ああ、とっても似合ってるさ
君はこれから最高の魔法少女となるのさ
僕と…契約をむすぶことでね
それじゃ行くよ、さとり…僕から魔力を受け取る儀式をはじめよう
（よつんばいになったさとりの腰に手を乗せ、震える下半身を小さな手で軽く弄る）
（さとりの割れ目に巨大なペニスをあてがい、何度かこすり付けて）
（息を乱し、ためらうことなくゆっくりと挿入する）

【すまない、今度から、と言うより今も変身した時点で下着は履いてないことにしてくれ】

>>276
そうなんですか…
何だか、想像していたよりも布が薄くて…
でもこれも魔法の服なんですよね、じゃあ…大丈夫でしょうか…
(リックの言葉を疑いながらも、魔法で出来た服なんだからと)
(自分で自分を納得させようとする）

本当にびっくりしました…
魔法って何でもできるんですね…きゃっ
く、くすぐったいです
(こんな急激な体の成長も起こせる魔法)
(卑猥な成長をしたにも関わらずそれを疑おうともしなかった）
(リックに尻肉を押されると、柔らかい毛でくすぐったがる）
(リックから見れば、タプタプと尻肉が揺れて、オマンコや尻穴がより見やすくなるだろう）

契約の儀式…これがそれなんですね…
でもこんな体勢…もっとなんだか神聖的なイメージがあったんですが
(契約の儀式といわれて、何だかこの変なポーズも納得してしまう）
(本当は教会で祈るようなポーズとかそういうのをイメージしていたのだが）
んんっっ、それでこれから…何だかくすぐったい…何をして
あぁっ、ひっっ、あぁっっーーーーーー！！！
(おしっこのときにしか拭かないワレメに何かがこすり付けられて)
(何をしてるのかと思い後ろを向こうとすると、馬並みペニスが処女オマンコを押し分けて)
(ずっぽりとオマンコを埋め尽くしてしまった）

【はい、我侭言ってすみません】

>>277
神聖な儀式とは程遠いが…さとりにとっても悪くないはずだ
だって、ほらくすぐったいだろう？
（さとりは若干疑問を抱いていたが、こちらの言うことは素直に聞いてくれて）
（セックスすることに成功し、さとりの処女を奪ってしまう）
布なんて薄い方がいいのさ
その方が僕の魔力をたくさん与えることが出来るんだから
（さとりはこちらを振り向こうとしたが、構わず腰を叩きつけて）
（太く堅い肉棒で、ベシベシとおまんこを叩く）

もっともっとくすぐってあげよう
さとり、力を抜いて、先ほどみたいに祈ってごらん、魔力をくださいって
そうすれば僕がたっぷり魔力を与えてあげるから…
（バックから何度もさとりをペニスで貫きながら）
（揺れる尻肉を手で押さえ、さらに揺さぶってみる）
（魔力を纏ったペニスは一気に奥までねじ込んでさとりに魔力と快楽を与える）

>>278
んあぁｘっっ！！これなんですか
気持ちいいっっ、儀式気持ちいいですっっ
あぁぁっ、イイっっ、リックのこれ凄くいいんです…！！
(一度犯されてしまうと処女にも関わらず大きな声で喘ぎだす）
(魔法少女を犯して手篭めにすることしか考えていないリックの)
(魔法馬並みチンポは、処女ですら喘がせる事が可能だった）
(すぐにオマンコは愛液が垂れ始めて床にシミを作り出す）

もっと、もっともっとくすぐってくださいっっ
あぁっっ、くすぐられるの気持ちいいよぉ
こんなの生まれて初めて…
(性交をくすぐると言うリックにそそのかされて)
(あくまでくすぐられてるだけと思ってしまう）
ふぁいっっ、リック、お願いだから…あぁんんっっ
私に、私に魔力をくださ、いいぃっ！！
(床に肘を突いて神様に祈るようなポーズに
(余計むっちりとした尻が高く上げられてリックに突き出される）
(巨大なペニスは中学生のさとりのオマンコには入りきらず）
(先端で激しく子宮口を叩きつけて、最高の快楽を与えてくる）

>>279
そうだろ、僕の魔力がさとりの中にはいっているのさ
今もほら…魔力が君の
（巨大なペニスはさとりの膣内を蹂躙する）
（魔力をともったペニスはさとりの膣内にすんなり収まり）
（そして痛みすら快楽に変えてさとりの体を、淫らに染めてしまう）

ああいいよ、君をどんどんくすぐってやろう
ほら、僕に感謝するといい、そうすればますます君の魔力は高まるはずだ
（さとりの喘ぎ声を聞きながら、犯し体をぞくぞくとさせて）
（にやり、と笑いながらセックスの虜となったさとりを、何度も貫く）
（ごつごつと子宮口を叩き、子宮をこじ開けそうな勢いでペニスをねじ込む）

いいだろう、さとり
君を本物の魔法少女にしてやろう
ほら、これが本当の魔力だ、存分に味わうといい！！
（さとりを完全に落すために、さらに腰の勢いを早めて）
（さとりの子宮口に巨大なペニスを押し付けて、膣内射精してしまう）
（体も頭も、心さえも塗り替えてしまう魔法の精液がさとりの体内に染み渡る）

>>280
そうなんですか…魔力が入るって、とても気持ちいいっ、あひぃっっ！！
あぁっっ、どんどん魔力が入ってくるんです
あぁっっ、リックから、どんどん、んんっっ、いいぃっ、気持ちいいっっ
(この快感は魔力が体に蓄えられているからだと納得し）
(更に快感をむさぼろうとする）

もっともっとくすぐって…私を立派な魔法少女に
ひいぃんんっ、お腹の中でグチュグチュ動いて…あぁんっ
あそこが変になっちゃうぅっ！！
(オマンコをくすぐられ続けて体が変になっていくのを自覚する）
(激しい突き上げはリックのチンポが馬並みじゃなければ子宮に押し込まれるほどで）
(それだけされても快感しか感じないくらいにさとりの体は変わっていた）

あぁぁっ、魔法少女、念願の魔法少女に
お願いリック、私を立派な魔法少女に
あぁっっ、ひぃぃっっ、体があついぃっ！！あぁっっ、いくぅっーーー！！
(リックのペニスから魔力を蓄えた大量の精液が噴出される）
(それはさとりの子宮を埋め尽くして、ぼっこりとお腹を膨らましてしまう）
(精液は激しい媚薬効果もあり、その味にさとりは完全に嵌り、絶頂に達してしまった）

>>281
おめでとう、さとり
これで君も魔法少女の仲間入りだ
僕のために、これからもがんばってくれよ
君も気持ちよくなってもらえてうれしいよ
（さとりと結合したまま、どくどくと精液を流し込む）
（媚薬のような精液は、さとりを自分無しではいられない体にしてしまい）
（昨日まで男を知らない無垢な中学生を手に入れて、にやりと笑い）
（精液を流してる間も腰を振り、、絶頂に達したさとりを、構わず犯し続ける）

さて、これで君も魔法少女になったわけだが
もうすこし魔力がほしいと思わないかな？
（さとりのおまんこからペニスを抜き取れば、大量の精液は割れ目からこぼれ床を汚し）
君の魔力をためるところは、先ほどの場所以外にももうひとつあってね
ここさ、この穴に僕の魔力をうめこむんだ
（さとりの大きな尻をわしづかみにして、肛門を指でほじくる）
さあ、魔法少女さとりよ…さらなるパワーアップのためだ、うけいれるんだ
（さとりの肛門にペニスをうめこみ、一気に腰を突き動かして）

【さとり、夜も遅くなってきたけど時間の方はまだ大丈夫かい？】

>>282
これで…ま、魔法少女に…
嬉しいです、リック…んんぁぁぁぁっ！！
もっともっとぉ…くすぐってぇ…
(魅惑的なデカ尻を突き上げてぐったりと倒れこむ）
(魔法精液の凶悪な媚薬効果に体はビクビクと震えて）
(イった後もオマンコをチンポでかき回されて断続的に体を震わせる）

もっと魔力を…ほ、欲しいです
また一杯くすぐって魔力を入れてくださぁい…
(もっとオマンコを犯してもらおうと)
(お尻を振っておねだりするが)
ひぁんんっっ！他の場所、それってどこなんですか・・・　
ひっっ！！そ、そこはちが、お尻の穴なのに…
(チンポを引き抜かれた途端、注ぎ込まれた大量の精液がワレメから吹き出て)
(噴水のようにピューピューと床に水溜りを作る)
(そしてリックの狙いが肛門だとわかるとさすがに恥かしくなり顔を赤くする）

いや、ちょっと待ってください…そこは、そこは
あぁっっ、んぅっぅつーーーーーー！！！
な、何これぇっ、お尻の穴なのに…気持ちいいぃっ！！
(だがリックの動きは止まらず、肛門にも凶悪ペニスが押し込まれる）
(絶対に痛いだろうと思っていた肛門性交だが)
(いられた瞬間イってしまうほどの快感に驚きの表情で喘いでしまう）

【１時くらいまでなら多分、このような感じでよろしいでしょうか？】
【今後はもっとエッチで下品でアブノーマルな感じにドンドンしていきたいのですが】
【さとりを一通り犯したら次のキャラを魔法少女に落として見ますか？】

>>283
ああ、もちろんさ
くすぐってあげるよ、後ろの穴をね
お尻の穴にも僕の魔力を注いで上げるよ
（濃厚な精液を注がれて体を震わせるさとりの肛門をペニスで犯し）
（お尻をぺちぺちと手で軽く叩きながら、リズミカルに腰を動かし）

こっちの穴に魔力は、もうすこし待ってくれ
今は、軽く魔力を与えよう、ほら、こうするだけでも僕の魔力を感じるだろう？
（精液がまだこぼれているさとりの秘部に手を伸ばし）
（本来の意味で、さとりのおまんこをくすぐって）
そうだよ、お尻の穴だって気持ちいいものさ
痛くはないのさ、これは儀式だものね
そう、儀式と思えばますます魔力は高まり、そして気持ちよくなれるのさ…
（儀式と言う名の性交はまだまだ続く）
（お尻は抵抗あったさとりだが、構わず一気に馬並みのペニスを肛門に埋め込み）
（さとりのお尻をわしづかみにしながら、体を動かしぱんぱんと音を立てながら腰をぶつけて）

【ではもうすこしお付き合いお願いするよ】
【そうだな、このまま僕はさとりのアナルにも精液をそそいじゃうけど】
【そこらへんで次の子にしてみるかい？】

>>284
【ごめんなさい、思ったより早く眠気が来てしまったので次回の予定と】
【今後どうするかとか話させてもらっていいですか？】

【次は妹のこいしとかに行ってみたいのですがどうでしょう？】
【こいしは小学生、小学生のロリオマンコとかロリアナルを犯してもらうと】
【どうでしょう？】

>>285
【わかった】
【今日、20日の日曜日とかは大丈夫だろうか？】
【僕は夕方ごろ…16時ごろから時間の都合がいいけど】
【月曜日は夜8時、20時ごろから待ち合わせできるな】

【キャラも年齢も、その設定で構わないよ】
【もちろん、魔法少女となったときに体型や衣装の露出度も君の好きにしてもらってもいいよ】
【僕は今日みたいな感じで犯せばいいかな？】
【宙にも受けるので、バック以外からも犯せると思う】

>>286
【１６時ですね、ではそこからお願いしてもいいですか？】
【次回の予約は出来たので後は限界まで打合せをさせてもらいたいのですがいいでしょうか】

【小学３,４年生くらい、一桁ギリのところでいきますね】
【露出度などや変身ポーズはこちらで考えさせてもらいます】
【基本的に下品にエロで、リックを性的に挑発して興奮させるものにします】
【体位はお任せしますよ、騎乗位がいいならそうい指定してもらえれば】

>>287
【では、今日、1月20日の16時に伝言板で待ち合わせしようか？】

【打ち合わせね、いいよ】
【挑発してくれるのかい？それはうれしいね】
【僕もたっぷり犯してあげるよ】
【そうだね…僕が宙に浮いて立ったまま、犯す感じでもいいかな？】

>>288
【はい、その時間に伝言板でお願いします】

【胸やオマンコ、アナルが見えるようなポーズを取って】
【リックの目を楽しませるようにしてみます】
【こうして欲しいというのがあればたいおうしてみますね　】
【ええ、立ったままはガニ股とかでしょうか】

【後はその内野外露出とか、スカトロ系とかやれたらやってみたいのですが】
【ＮＧはありますか？】

>>289
【それはありがたい】
【顔には出さず、魔力を高める儀式をしようともちかけるけど】
【心の中では、艶っぽいしぐさに一刻も早く精液を注ぎたい感じだね】
【そうだね、セックスしてる際にお願いしちゃうかもしれないね】

【そういうプレイもしたいというのであればお付き合いするけど】
【スカの場合、僕はどんな反応すればいい？】
【小ばかにする感じ？それともあくまで魔力たかめるためなんだ、と言い張る？】

>>290
【出来るだけエロくなるようなポーズにしてみますね】
【そちらには口では魔法少女だとか、すごいだとか褒めつつも】
【心の中ではただの牝奴隷、肉便器程度にしか思ってない、というキャラでこちらを見てもらいたいですね】
【やってる最中にやりたいことがあったらそれをするようにしますので】
【体位でしたらなんでも言ってください】

【スカは小ばかにして辱めてくれると嬉しいですね】
【魔法少女服だと、見た目はバレバレでも変身前の本人だってバレない状況で】
【外で大きいのをしてしまうとか、そういう羞恥プレイをしてみたいです】

【露出は高校生くらい、こんな淫獣マスコットにいいようにされるなんてと思ってるキャラを】
【からわれながら外で置かされてみたいとか】
【基本リックにからかわれながらやってみたいですね】

【そうなるとそちらに負担がかかるので申し訳ないのですが）

>>291
【エロいポーズ見せられたら、僕も馬のようなペニス見せちゃうね】
【そして濃厚なセックスをしよう】

【羞恥プレイ、野外露出やスカの場合】
【このときは本音、少女を奴隷としか見ていない本性もちらほら混ぜながら馬鹿にする感じで話しかけるよ】
【スカや露出で辱めた後、たっぷり犯せばいいのかな？】

【すまない、こちらも眠くなってこのままだとね落ちしそうだ】
【僕としてもなるべく君を望むことをするつもりだ】
【今日はありがとうさとり、また会おうね】
【おやすみなさい…】

勝手だな

勝手口

【スレを借りるよ】

【打ち合わせをしたほうがいいかな？】

【スレをお借りします】
【そうですね、このままアナルを犯してもらった後】
【私で何かしたいことはありますか？】
【それとも次にこいしも虜にしてしまいます？】

【そうだね…】
【さとりのアナル犯して精液注いだら、次はこいしを犯す、ってことでもいいかな？

>>297
【わかりました、こいしの方も私に似て魔法少女好きで】
【リックの誘いに簡単に乗ってしまうようにしますね】
【チンポも自分から入れてしまうくらいにしちゃいましょうか】

【まずは前回の続きを書きますね】

>>284
お、お尻の穴に魔力なんて…お、おかしい
そんなところ…そこは違う…ひあぁんんっ
何でこんなに気持ちいいんですかぁ…あぁっっ
(排泄の穴に馬並みペニスをねじ込まれて、拡張される違和感と)
(それ以上の快感に頭がどうにかなってしまいそうになる）
(人並み以上に大きくなった尻は快感を求めて勝手に動いてしまう）

はひぃぃっ、あぁっっ、もっとそこをくすぐってぇ
両方気持ちいいんです…
あぁっっ、そこもお尻の穴も魔力を…
(肛門を犯されながらオマンコを弄られると快感は倍増して）
(更なる快感を求めておねだりをする）

儀式…儀式だからお尻の穴が広がっても…
あぁっっ、これは魔力を貰うための儀式なんですよね
じゃあ…もっと一杯、もっと一杯儀式してぇ
(とうとうアナルを犯される違和感も儀式だからと捨て去って)
(魔法少女の皮を被った牝犬になり、自分から肛門でチンポを食べようと動き出してしまう）

【それでは宜しくお願いします】

>>299
おかしくないさ
だってほら…さとりはこんなにも気持ちよくなってるじゃないか
僕の魔力が染み付いてる証拠さ
（腰の動きを止めても、さとりは快感を求めて尻を動かしてしまう）
ほら、もっと気合入れて
（腰をくねらすようにしながらさとりの肛門に刺激を与える）
（大きな尻肉をぺちぺちとたたき、さとりの尻を中からも外からも快楽を与えて）

いいよ…さとりに僕の魔力をささげよう
ほら、いくよ！さとり、もっともっときもちよくしてやろう
（ゆっくりとした動きから一転、一気に腰の速度を増して）
（さとりの肛門を巨大なペニスが突き進む）
君の体は最高だね、そろそろ僕も魔力を解放してしまいそうだ
（さとりの腰の動きとともにリズミカルに腰を叩きつけ）
（魔力を纏ったペニスで犯し、さとりの体を淫らに変えて）

【よろしくね】

>>300
魔力が染み付くと気持ちよくなる…そうなんですね
私知りませんでした…あぁっっ
じゃあもっともっと動いて、体に魔力を溜めないと
(リックが動きを止めると自分から体を前後に動かす)
(体を動かすと肛門がチンポをしゃぶってるような光景が見えるだろう）
あぁっっ！ごめんなさいリック、もっと動きますから…んっっ、んんっ！！
(叩かれるたびにやわらかい尻肉はプルプルと波打って）

あぁっ！！！もう、またイっちゃいます
あぁっっ、あぉぉっ！！お尻の穴好きになってしまいます！
（リックの動きが一気に早くなり、お互いの動きが合わさって)
(ピストンの速度がぐっと速くなる）
あぁっっ、お尻の中にも魔力をください
もっともっと、あぁっっ、あぁぁんっ！！

>>301
ならば覚えておくと良いよ
君が体を動かすことで更なる魔力を集めることが出来る
街の平和も守らなければならないんだ、これくらいの運動はこなしてもらわないとね
（さとりも快楽を求め一生懸命腰を動かしてくれる）
（揺れる尻肉を楽しそうに眺めながら、さとりに負けないように激しく腰を揺さぶる）
（興奮しさらに大きくなった魔力を纏ったペニスはさとりの体を貪り）

ふふっ、かわいいね…いいよ、いっちゃっても
やはり君は魔法少女の素質がある
では約束どおり魔力をささげよう、喜ぶんだ！
（さとりの声を聞きながら肛門を揺さぶり、アナルを犯し続ける）
（満足した笑みを浮かべてふたたびさとりの中に射精し）
（大量の精液が肛門を白く汚してしまう）

>>302
それなら…それなら毎日運動させてください
この儀式はとっても良い運動になるから
毎日これしたいんです…あぁんんっ
これ最高…あぁっ、ひぃんんっ…
(気持ちよくなるための淫らな行為を運動と称して正当化させる）
(中からペニスで直腸を押し広げられて、涎を垂らしながら大きな喘ぎ声をあげる）

あぁっっ、もうらめぇっ！！
イっちゃいますっ、私イっちゃうっっ
あぁっっ、気持ちいいっっ、お尻でイクっ、イっちゃうぅっーあぁっっーー！！
(腸内を全部真っ白に染め上げられるほどに大量の精液を注がれる）
(熱い精液浣腸で絶頂してしまい、これが癖になってしまうようだった）
(激しい絶頂で体からは力が抜け、今度こそ床に崩れおちる）

>>303
ああ、最高だろ
僕にくすぐってもらうのは君にとっても最高の幸せなのさ
望むなら毎日、魔力を注いであげるよ
（さとりのアナルを犯しながら楽しそうに語りかける）
（びゅくびゅくと精液を注ぎ込み、さとりのアナルを熱くさせる）

ほら、君の体にも顔にも魔力を浴びせてあげよう
これで君は立派な魔法少女だ
おめでとう、さとり
（さとりの肛門からペニスを抜き去り）
（まだ勢いは衰えず崩れ落ちたさとりの体に灼熱の精液をあびせかけ）
（さとりの衣装を白く濡らし、顔の近くにペニスをこすりつけ）
（さとりのかわいい顔も、精液で汚してしまう）

【次はこいしになるのかな？】

>>304
あぁっっ、ひぁっっ…んんっっ
はい…ありがとうございます…んっっ
(リックのペニスから放たれた精液で体中を真っ白に染め上げられる）
(さっきまで自分の肛門に入っていたペニスにもかかわらず）
(それがこすり付けられると、嬉しそうに頬ずりしてしまう）

【そうですね、どういう風にこいしにしましょう】
【他にも魔法少女になりたい子はいるかいって言われて】
【妹を紹介する流れにしますか？】

【そうやって犯されたキャラの近しい人がどんどん犯されていくとか】

>>305
いい子だ、素直だ
ほら、これが僕の魔力の源さ
もっともっと君に与えてやろう
（さとりの頭を撫でながら、さとりの頬をペニスでぺちぺちと叩く
（さとりの口にペニスを突っ込み、口内を汚してしまう）

さとり…君は仲間がほしいと思わないかい？
君のように素質がある子…
そうだね、君のように魔法を使いたいと思ってる子はいないかな？
君の友達でも姉妹でもいいんだが…
（さとりの口からペニスを抜いて）
（ほほを亀頭でくすぐりながら、更なる獲物をみつけるべくさとりに質問して）

【そうだね、そういう流れでいこうか？】
【さとりに紹介されたら僕がこいしの部屋に移動、と言う感じで】

>>306
これが魔力の源…熱くてなんだか凄いのがわかります
んっぷっ！！！んんっっ
はう…ﾚﾛッ、ﾚﾛﾚﾛっ
(近くで見てるだけでリックのペニスが凄い力を持っているのがわかる）
(だがそれは少女を魔法少女に変えて犯すだけのものということはわからなかった）
(口にペニスをねじりこまれると、苦い味が口一杯に広がるが)
(それも気にせずにペニスを舐め始める）

ぷはぁ…あ、え…仲間…
私のようになりたい女の子……
じゃ、じゃあ…それなら…私の妹、こいしというんですが…
あの子も、魔法少女になりたがっていたから……あの子もぜひ
(ペニスに思考までも犯されたか、小学生の実の妹を)
(目の前の淫獣マスコットに差し出してしまう）

【そうですね、それだとこいしの次は…】
【フランとかどうでしょう？学校の友達ということで】
【Ex 妹つながりですね】

>>307
ほら、ゆっくり味わうと良いよ
僕の魔力はすごいんだから
（まだ、亀頭には精液が残っており、さとりに味あわすように亀頭を舌に押し付ける）
（精液でさとりの脳内を蕩かせ、体も口も汚してしまう）

なるほど、君の妹か、君の妹なら素質も十分だろう
わかった、彼女にも魔力を与えてみよう
僕の言葉に耳を傾けてもらえたら、魔法少女姉妹の誕生だ
（こいしも、さとりと同じようにたっぷり可愛がり犯してあげよう）
（一旦ペニスをしまい、かわいらしいぬいぐるみのような姿に戻って）
（こいしの部屋に移動する）

さて、こいし…君に用件があってきたんだ
君に、魔法少女になってもらいたくてね


【うん、その次はフランだね】
【こいしを犯した後、紹介されたら僕がフランの家に瞬間移動するということにしとこうか？】

>>308
ふぁい…ああっっ、これ凄くおいしいですっ
何これ…とても、んんんっっ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
(舌に当てられた精液の味は、今まで味わった事のない最上のおいしさで）
(尿道に吸い付いて残った精液をすすりとってしまう）
(完全に落ちきった無様な姿を見せながら)
はい…妹も、こいしも素敵な魔法少女にしてくださいね
(精液塗れの姿で床に転がり、リックが自分の妹を犯しにいくのを送り出してしまった）


ふふふふ〜〜〜ん
お絵かきって楽しいなぁー♪
(さとりの隣の部屋、小学３年生のこいしは床に寝転がって)
(クレヨンで画用紙に良くわからない絵を描いていた)

ふぇっ？お姉ちゃん？貴方何？
何で犬が喋ってるんだろう？
…もしかして凄い天才なの？
(ドアが開いて誰かが入ってきた様子がして）
(そちらを向くと子犬が人の言葉で話しかけてきた）
(トンチンカンな言葉をリックに話しかけて)
え？魔法少女？それってプリキュアとかそういう奴！？
本当になれるのかしら？なりたいわ、なってみたいわ♪

【んー、そうですね、こいしを犯したらフラン】
【次はレミリア辺りを考えてるので、四人終わったら】
【姉妹ドンブリ×２とか、どうでしょう】

>>309
ああ、僕はリックと言う
天才、と言うものではないな
魔法生物というべきか…？ま、それはどうでもいい話だったな
（無邪気にお絵かきを楽しんでるこいしに、語りかける）

ぷりきゅあ…ああ、君が望めば彼女達のようになれる
君のお姉さん、さとりも魔法少女となったのさ
だから君にもなれるよ、立派な魔法少女に
（ぷりきゅあというのはおそらくこいしが好きなアニメのことだろう）
（ついさきほどまで、すぐ隣でさとりを騙し恥ずかしい格好をさせ犯したのを思い出し）
（しかしそれを表情に出さず、こいしを誘う）
何簡単なことだ
君にこれを渡すので、「私を魔法少女にしてください」と願うんだ
（先ほどと同じように光り輝く宝石をこいしに手渡して）
さあ、願うんだ、自分の本当の思いを
イメージするんだ
自分の望む魔法少女の姿を…

【僕はそれでも構わないよ】
【四人終わったら姉妹どんぶり、この場合僕は好きな方をペニスで犯し、もう一人の子は舌で弄ぶとかそんな感じかな？】
【そういうのでいいのかい？】

>>310
魔法生物！？本当なのね、すごいわ
プリキュアになれるなんて夢みたい
(どうやら目の前の生き物はプリキュアのマスコットのキャラのようなものだとわかり）
(嬉しくなって両手を叩いてはしゃぎまわる）
本当！？お姉ちゃんもプリキュアになっただなんて
じゃあ私も絶対になりたいわ！
(大好きな姉が変身できたなら自分も変身したいと思って)
(リックに詰め寄って変身させてとお願いする）

これをもって祈ればいいのね
じゃあやってみるわ、私を魔法少女にしてっ、私を魔法少女にしてっ！
(目を閉じて、思った事を口に出しながら必死に願う)
(宝石から光りが放たれてこいしの服を全て剥ぎ取っていく）
(小学生の成長していない体、その中でもお尻だけが丸みを帯びてきてアンバランスな体に）
(四つんばいになって、牝豹のようにリックにお尻を突き出し、股間の両穴を見せ付けながら）
(光りが放たれて全身が服に包まれる)
(上半身の服は背中が大きくハートマークでくり貫かれていて、綺麗な背筋が後ろから丸見えに）
(スカートにも大小のハートマークの穴が開いていて、細い足や腰周りが穴からチラチラと覗く）
(そして尻の部分は大きくハートマークの穴が開いていて、尻の谷間がくっきりわかり）
(サードアイの紐が尻肉を左右に広げて常時肛門が見えるような格好になる）

ふえ…変身できたんだ、なんだかハートがいっぱいっ
凄くかわいいかも
(変身が終わって自分の姿を見ると何時もと違う服を着ていて興奮してしまう）
(お尻の部分までははっきり見えないが、大好きなハートマークが一杯で思わず楽しくなって飛び跳ねる）

【何で小学生の方がきわどい衣装になったのかと思わず反省ですね】
【それでもいいですし、片方ずつ犯して、犯されてない方はリックのペニスを求めておねだりとか ）
【リックに寝転がってもらって四人で順番にペニスを飲み込むとかしてみたいですね】

>>311
どうだい？魔法少女になれただろう？
（お尻だけ大きくなり、こちらに股間を見せながらポーズをとってくれるこいしに興奮し）
（こいしの裸を観察していたら魔法少女の衣装が出現する）
ハートがいっぱいなのは、君がハート好きだからさ
可愛い心の持ち主なんだろうね、こいしは
（ハートマークの穴によってさらけ出されたこいしの白い肌を見つめ）
（これからさらに悦ばそうと、ほくそ笑んでしまう）

さて…最後の仕上げだ
今度はこれを君の中に入れなければいけないんだ
（二本の足で立ち、股間に力をこめる）
（小さな体に似合わない、巨大なペニスを露わにする）

見えるだろう？これは魔力を纏った杖なのさ
これをこいしにはめこめば、魔力は充填し完璧な魔法少女となる
さあ、望んでごらん、こいし…
（宙にうきながら、こいしに近寄り、スカートをめくり露わになった秘部を手で直接撫でて）
（巨大なペニスの先で割れ目をくすぐって、今にも挿入してしまいそうな勢いで）

【うん、いいよ、とってもかわいらしい】
【それじゃ順番ずつ僕のペニスを味わってもらおうかな？】

>>312
うん、可愛い服になれたわ
そう！そうなのよ、よくわかったわね
私ハートが大好きなの♪すごいわリック
私の考えてることがわかるのね
(これだけハートマークだらけの服があれば想像がつくだろうことも)
(小学生のこいしにはわからず、本当に驚いてしまう）

これで魔法少女、魔法の杖とかあるのかしら？
どうやったら魔法を使えるの！？
(四つんばいのまま、リックに質問を投げかける）
(早く魔法を使いたいと体をモジモジさせると、尻が左右に動いてリックをさそってるように）

ふえ…何それ？
それが杖なの？なんて名前なのかしら？
コレをはめ込む…？？？
よくわからないけど何でもいいわ、早く私を魔法少女にして
(リックがスカートを捲りあげる)
(性行為の知識がないこいしは何をされてるかもわからないが）
(きっともうすぐ魔法が使えるのだろうと楽しみに待つ）

【ではそこで一旦区切ってみましょうか】
【小学生とかの知識がないタイプのキャラにはエッチな言葉を教え込んで欲しいですね】
【リックの魔法の杖をチンポとか、オマンコとかケツマンコとか】
【良いでしょうか？】

>>313
まあね、僕は魔法少女の考えていることもわかるよ
なんにせよ、その衣装が気に入ってもらえてうれしいよ
今のところ、簡単な魔法しか使えない
空を飛ぶにも、更なる魔力が必要なんだが…
そのままじっといていて
（お尻を振るこいしにみとめ）
（ゆっくりお尻を撫でながら、興奮し体を熱くさせて）

これはチンポ、あるいはペニスとも呼ばれている
これは僕の魔力の源でね、僕専用の魔法の杖なのさ
魔法の杖は魔力をためたり、逆に渡したりするために、ある場所に差し込んでおかないといけないんだ
テレビを見るときは、コンセントをプラグに差し込むだろう？
あれと似たようなものさ、魔法少女として活躍するにはセックス…
ちんぽをおまんこにいれないといけないのさ
このチンポを君のおまんこ…魔法の杖をしまっておく場所なんだけどね
おまんこに差し込めば、君の体の中に魔力が溜まるっていうことさ
オマンコっていうのは、ここね…君もトイレに行くときに見たことあるだろう？
（宙に浮いたままペニスをみせつけても、こいしは拒まず）
（巨大なペニスでこいしのおまんこをくすぐりながらこいしの問いに答える）

じゃあいくよ…こいしにおもいっきり魔力を注いであげるからね
さあ、真の魔法少女になるための儀式…セックスを開始しよう
（こいしの割れ目にペニスをあてがい、一気にねじ込む）
（魔力という名の精液をしみこませるべく、ゆっくりと腰を動かし）

【とりあえず4人の子を犯し自分の物にするって感じかな？】
【うん、いいよ】
【こいしとのプレイはこんな感じで良いかな？】
【体位は立っているこいしに僕が宙を浮きながら犯す感じでお願いするよ】

>>314
私の考えてることがわかっちゃうのね！
リックって本当にすごいのね
ふぅーん、このままだと空も飛べないのね…
じゃあ早く魔力を一杯頂戴！
(空も飛べないのでは面白くない）
(早く空くらい飛びたいとリックにおねだりをする）

これってチンポっていうんだ…すごいわ
私こんなもの、チンポって見たことない…
(リックのそそり立つチンポを少しビクビクしながら突く）
(自分にない器官に興味がわいてしょうがない）
えっとえっと、チンポをオマンコにしまうのがセックスで
セックスすると魔力が溜まるのね…
じゃあ早くセックスしましょう♪
一杯セックスして早く空を飛んでみたいわ
(自分の言ってる言葉の意味も判らず、ニコニコと卑猥な言葉を口に出す)
そこがオマンコなの？オシッコの穴だと思ってたわ…
そんなところにチンポって入ったりするの？
(リックのチンポが触れてるところはおしっこをする穴だと思っているところ）
(そんなにところにこんな大きいものが収まるのか疑問に思ってしまう）

うん…じゃあセックスしようリック
ふあぁっっ！！！何これ、体の中にチンポが入ってきて…フワフワしちゃうわ
(リックの前に立ってスカートを捲りあげる）
(リックのチンポがオマンコに入っていく未知の感覚に目を白黒させてしまう）

【凄くうれしいです、今後もこんな風に淫語を言いまくりたいのでお願いします】

>>315
ほら、見てごらん
君のオマンコに、僕のチンポがしっかりと入っているよ？
普段はおしっこしか出さないような小さな穴なのに、あんなにも大きなチンポを加えているのさ
これもひとつの魔法、魔力の供給、セックスって奴さ
（宙に浮いたまま、こいしとセックスを楽しむ）
（何も知らない無垢な少女に卑猥な言葉を教えながら）
（こいしをさらに淫らに変えるため、狭い膣内を馬並みのペニスが駆け巡る）

どうだい？痛いかい？それとも気持ちいいかい？
ほら、わかるかな？
僕のチンポが君の体の中の奥の奥まで届いちゃってるよ
（一気に腰を突き出し、こいしの子宮口を亀頭でキスをするようにくっつけて）
ここ、子宮っていうんだ
君の赤ちゃんのお部屋とでもいうべきかな？本来ならここには君の赤ちゃんが生まれるんだけど
でも僕とのセックスの場合、ここは君の魔力の源を作り上げる部屋になるのさ
（腰をくねらせ、こいしの子宮をくすぐるようにして）
僕の魔法の杖から出てくる魔法の液体…ザーメンていうんだけどね
それを君のおまんこに流し込めば強大な魔力を体内に作り出すことが出来る
ほら、空を飛びたいだろう？僕のザーメンほしいだろう？だったらおねだりしてごらん？
（こいしの顔を見ながら、激しく腰を動かし犯し続ける）
（激しく腰を突き動かして、何度もこいしの子宮口をノックして）

>>316
わぁ…す、すごいわ…私のオマンコがすっごく広がってる…
それに、何これ…んんんっっ！！
どんどんオマンコが気持ちよくなってくるの
な、何でなのリック？オマンコが凄く気持ちいいのぉ…
(ただのワレメだったそこが大きく押し広げられて)
(オマンコとしての機能を果たしているところを見て興奮してしまう）
(快感を感じるはずない幼いオマンコでも、リックのチンポは快感を与えてしまう）

気持ちいいの、まだちょっとだけど…ドンドン気持ちよくなってくるのがわかるわ
あぁっっ、あぅんんっっ
チンポが一杯入るとコツンコツンってなるの
(亀頭が子宮口をノックするたびに、ビクンと体を振るわせる）
(徐々にだが、幼いオマンコからは愛液がトロトロと滲み始める）
赤ちゃんの部屋…そ、そんなの私のお腹にあったんだ…
そこにザーメン？を入れればいいのね
そうすると一杯魔力が手に入るのね
気持ちよくて魔力が手に入るなんて凄く素敵よ♪
お願いリック、私の子宮に一杯ザーメン頂戴♪
(ガニ股でリックに腰を突き出して中出しセックスをお願いする）
(何もわからないこいしにとってはその言葉がどれだけ思いか想像もつかなかった）

>>317
そういうことだ
セックスというのはお互いに気持ちよくなる行為でもあるのさ
僕もこいしとセックスできてとても気持ち良いさ
（こいしを自分の性奴隷にするべく、腰を動かし快楽を与える）
（股間に力をこめて、ますます大きくし、こいしの膣壁をえぐる様に動かして）
（何度も何度もこいしのおまんこをペニスで貫いてしまう）

そうだよ、魔力を手に入れるためにも君の子宮にザーメンを流さないといけないのさ
これを種付けという、これによって君の子宮は魔力を帯び、高度な魔法を使えるようになる
そのためにももっとこつんこつんってしないとね
それじゃたっぷりザーメンを流し込むね
（こいしを騙し、こいしに卑猥な言葉を言わせる）
（何度も子宮口を叩き、お互いの体に快楽を刻み込み）
（何も知らない無垢な小学生を犯し、今にも膣内射精しようとする）
（そして、びくびくっとペニスを震わせながらこいしの中に精液を流し込む）
（昨日まで清らかだったこいしの子宮にもたっぷり流し込み、真っ白に染め上げてしまう）

>>318
お互い気持ちいいの？じゃあ、リックも気持ちいいのね
二人とも気持ちよくて魔力も手に入るなんて
セックスって素敵なのね…あぁんんっ♪
もっと一杯セックスしようよリック、あぁっぁつ、気持ちいぃっ♪
(セックスの素晴らしさに目をキラキラさせて）
(自分でもゆっくりとだが腰を動かしてリックと体を重ねあう）

種付けをするのね…んんんっっ、何だかドンドン気持ちよくなってきたの
これが種を付けられるときなの、あぁっっ、んんんっ♪
ドンドン気持ちよくなって体がフワフワしてきたわ♪
あぁっっ、いいぃっ、もっと一杯してぇ♪
(何度も腰を下ろして子宮口をノックされる）
(それが一番気持ちよくて激しく腰を下ろし）
あぁっっ、もう駄目リック、私変になっちゃうのぉ♪
あぁっっ、んっっ、あひぃっっ、あぁっっー熱いのきたぁ♪
ザーメンきたぁっっ、あぁっっ、あぁぁーーー！
(もう絶頂の寸前というところで最後の一突きを貰う）
(快感の絶頂の中で大きく背を反らしてイってしまった）

>>319
いいんだよ、今は変になっちゃっても
セックスするのも大変だからね、でもこいしが望むなら僕は何度でもセックスしてあげるよ
分かるかな？今も君の子宮の中に、僕のザーメンが流れ込んでいるのさ
これで君も魔力が高まり、立派な魔法少女となるのさ、おめでとう
（のけぞるこいしの腰をつかみ、倒さないようにして射精を続ける）
（精液をこいしの体にしみこませるように一気に体を揺さぶる）

さて、疲れているところ悪いが、もう一段階先の儀式を行おう
お尻の穴…僕達はケツマンコって呼んでるんだけどね
そこに僕のチンポをはめ込むのさ
それでまたザーメンを流しちゃうんだ
前からも、後ろからもザーメンを与えられた君はさらに強力な魔法をつかえるのさ
（更なる欲望を満たすためにこいしに語りかける）
（大量の精液を流し終えて、ペニスを抜き去り）
（そのまま宙を移動し、こいしの背後に回りこんで、大きな尻をいやらしく撫で回して）
さあ、それじゃいくよ…魔法少女こいしよ
これがケツマンコにザーメンを流し込む儀式、アナルセックスって奴だ
疲れたなら四つんばいになっても良いんだよ？
（ハートマークの形の穴があいてあり、スカートをめくらず穴から見える尻にペニスを擦りつけ）
（射精したのにもかかわらず衰えの見えない魔法のペニスをこいしの尻穴に差しこみ）
（一気に埋め込んでこいしの直腸を刺激する）

>>320
あぁっっ、んんんっっ…そ、そうなの
じゃあもっとしようよぉ…セックス好きになっちゃったもん
こんな気持ちいいなら、もっと一杯したいよぉ
(ガクガクと足が震えて力が入らなくなってしまう）
(リックが支えてくれなかったらきっと倒れてしまっただろう）
(だがそのせいで子宮口に亀頭が押し付けられて、新しい快感に襲われる）

ま、まだもっとすごいのがあるの…？
ふあぁんっっ、ど、どこに行くの？
(リックが後ろに回ったのを見て首を傾げる）
ふぇっ！？お尻の穴は違うよ…あの、その…ウンチする穴じゃないの…？
(お尻の穴にもチンポを嵌めると聞いてちょっと恥かしそうにする）
お尻の穴はケツマンコっていうんだ…お尻のオマンコだから、ケツマンコ？
ケツマンコにもザーメンがないといけないんだね…んんんっ
だからお尻おっきくなっちゃったのかな
(お尻を揉まれて、ゆっくりやってくる優しい快感にモジモジしながら）
(アナルセックスがどうなるのか、期待と不安でワクワクしてくる）
まだ大丈夫だよ、じゃあアナルセックスしてね…んあぁんっっ！！！
お尻の穴広がるぅっ！！これ…これもすごいよぉぉっ！！
(ぐっとお尻を突き出すと小さな肛門がチンポでメリメリと押し広げられる）
(今までしたどんなウンチよりも太いチンポが肛門から逆流して入ってくる)
(その感触に甲高い悲鳴のような声をあげてしまう）

>>321
いいよ、またセックスしようか
今は魔法少女の儀式を続けよう
どうだい？これも気持ち良いんじゃないかな？
（宙に浮きながら、こいしに抱きつくように体をくっつける）
（尻の穴に埋め込んだペニスも一気に奥へと進ませ）
（こいしの体を背後からじっくり貪っていく）

そうだな…これも魔法少女として教えておいた方が良いか
普通はね、こいしの言うとおり、お尻の穴なんてウンチをするところでしかない
でも魔法少女となったからには、前の穴にも後ろの穴にも魔力を高めないといけないんだ
まんこになんども精液を流し込むのもいいけど、一回はケツマンコにも流しておいた方が力がみなぎるのさ
お尻が大きくなったのもザーメンをそそぎやすくするためなんだ
ほら、きもちいいだろう？
（大きくなったこいしのおしりを、両手で掴んで尻肉を揺らしてみる）
（まだペニスについていた精液を直腸にしみこませながら突き進む）
もちろん、セックスするだけでも気持ちよくなりこいしの魔力も高まる
しかし、儀式を完成させるにはこいしのケツマンコにザーメンを流し込む必要があるのさ
さきほどみたいに…ね？それじゃケツマンコにもザーメンながしてあげようか？
前の穴にも後ろの穴にもザーメンを受け取った君は、もう空も自由にとべるはずさ
（こいしを気持ちよくするために、こいしを自分の精液のとりこにするために）
（更なる快楽を与えようと、激しく腰をふり、お尻を馬並みペニスで蹂躙する）

>>322
セックスもアナルセックスも両方したいわ
だって凄く気持ちいいんだもん
んんぁっっ！！奥まで入ってきたよぉっっ♪
(オマンコでは収まりきらない馬並チンポが直腸を埋め尽くす）
(ボコっとお腹が盛り上がるほどの衝撃だが）
(リックの魔法でどうしようもないほどの快感に変わってしまう）

魔法少女ってオマンコもお尻の穴も使わないといけないのね
でもリックの魔法で気持ちいいから何でもいいわ♪
一回だけじゃな足りないわ
オマンコもケツマンコも一杯一杯ザーメンほしいよぉ
(尻肉とケツマンコの尻攻めに、あっという間にケツ快感の虜になってしまう）
(もう毎日ケツ穴を穿ってもらわないと我慢できないんじゃないかというくらいに)
(アナルセックスに嵌ってしまい）
早く早く、ケツマンコにザーメン頂戴っっ
こうすればいいの？リックのチンポをキュッキュッってすると悦んでるわよ
(ぐっと肛門を締め付けるとリックのチンポが跳ね上がる）
(楽しくなってデカ尻にぐっと力を入れてチンポを締め上げてやる）
あぁっっ、お尻気持ちよすぎるのぉ
お尻でイっちゃうぅっ、ケツマンコ好きっっ、ケツマンコでイっちゃうぅっ

>>323
君が気持ちよくなってくれてうれしいよ
いいよ、奥までいれてやろう
（痛みも恥ずかしさもなく、ただ快楽を与える魔法のペニスでこいしのアナルを開発する）
（お絵かきを楽しんでいた無垢な少女を淫らに変える魔法のセックスを楽しむ）

いいよ、その調子だ
もっとお尻に力を入れてごらん、ほらもっと
僕のチンポをキュッキュッって絞りとってごらん？
（こいしが引き締めることによって、ますます圧迫されペニスから伝わる快楽に体を震わせ）
（何度も尻を手で叩き、下半身もリズミカルにぶつけて）
（こいしの部屋に嬌声と肉がぶつかる音を鳴り響かせる）

ああ、そうだ
あまりの気持ちよさにいっちゃうと良いよ
僕もそろそろ限界だ…
お望みどおり出してやる、こいしのケツマンコにザーメンくれてやる！
（大きく息を荒らげ、思いっきりアナルを突き上げ）
（どくどくと熱い精液を流し込み、こいしのアナルも白くべとつかせてしまう）


【これでこいしにも前も後ろも犯したことになるね】
【次はフランでいいのかな？】

>>324
んぁっっ、はぁんんっ、んんんっっ！！
お腹に一杯ザーメン溜まってるのぉ
あぁっっ、はぁ…んんっっ…
お尻、お尻一杯になっちゃったよぉ♪
(今日で四発目なのに一向に萎えないリックのチンポ)
(そしてザーメンの量も衰えを見せず)
(こいしの腹の中をたっぷりと白く染め上げてしまう）

はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ…あぁっっ
んんっ、もっとしてぇ…もっと気持ちよくなりたいよぉ
(幼いこいしは貪欲に快感を求めてもっともっととセックスをねだる)


【そうですね、こいしはこの辺りで】
【次はフランか…他にしたいキャラとかやってみたいシチュはありますか？】
【こちらの希望ばっかり聞いてもらってますし】
【とりあえず今日はこの辺りで凍結で後は打合せでお願いしたいですね】

>>325
【分かった、では打ち合わせをしよう】
【僕としても、先ほどお話あったとおり】
【フランとレミリアを犯した上で姉妹どんぶり】
【もしくは古明地姉妹とスカーレット姉妹まとめて相手するというシチュエーションをやってみたい】

【お言葉に甘えてこちらの希望のキャラも言わせてもらうと】
【大人びた子としてアリスや衣玖とエッチしてみたい】
【シチュは…魔法少女となることで大きくなった胸とかも触ってみたいな】
【今の僕は犬の手でぺたぺた触るくらいだけど、人間みたいな手になってもみしだいたり】

【次はいつ待ち合わせするかい？】
【明日とあさっては大体20時くらいから待ち合わせできるよ】
【水曜日はちょっとまだ予定がわかってないんだけど、どうかな？】

>>326
【では次回はこのままフランとレミリアでお願いします】
【姉妹ドンブリはどちらか片方の組だけでも4人まとめてでもいいので】
【やってみたい方を選んでください】

【フランとレミリアのときは、レミリアはレイプ系でやってみるというのはどうでしょう？】
【フランはこいしと同じようにノリノリでだけど、レミリアは隙を見て強引に犯して】
【最終的にはリックのチンポに叶わなくなって喘いでしまうとか】
【フランとレミリアは胸を大きくするつもりでしたね】

【それならアリスをその次にして見ましょうか】
【胸を大きくですね、揉むたびに母乳が出るとかはどうでしょう？】
【手が人間になって揉みまくれるというのはいいですね】

【私の方は月曜火曜ともに、21時半以降なら大丈夫ですね】
【平日は最近帰る時間が変わりやすくて、21時半でも駄目かもしれませんが】

そうか

>>327
【次はこいしともう一回セックスしながら、フランの情報を聞き出して】
【膣内射精したらすぐにフランの部屋に移動…みたいな展開を考えているけど良いかな？】

【そうだね…姉妹二人を相手にしてみたいな】
【片方の子がみてる前で犯して、射精したらすぐさま、おあずけされてた子にもセックスしてみたい】

【フランの時も、分かりやすくいやらしい単語を教えていった方がいいかな？】
【レミリアの時は魔法少女になる時は喜ぶけどペニス見せられたら拒む感じかな？】
【それでも無理やり犯してみるね】

【5人目はアリスだね】
【4人の子たちからおしえてもらうか、僕が魔力の素質を感知してアリスの下にやってくる感じか】
【セックスしてる最中に胸を揉んで、母乳を出してくれたらうれしいな】
【ありがとう、アリスのときに手を人間サイズに変えておっぱいもんじゃうね】

【それじゃとりあえず明日、月曜日1月21日の21時半に伝言板で待ち合わせするかい？】

>>329
【ええ、大丈夫ですよ】
【犯されてぼーっとなってるときに友達の名前を口に出してしまうという風にします】

【では古明地姉妹か、スカーレット姉妹のどちらかですね】
【スカーレット姉妹なら巨大化させた胸でペニスを双方から挟んだり】
【古明地姉妹ならムチムチになった尻でペニスを挟んで扱いてみたいですね】

【今回のように詳しくなくてもいいので、言葉は叩き込んでもらいたいですね】
【面倒なら教わった事にして連呼してしまいます】
【んー魔法少女とかに興味のない少女を無理やり犯してっていうのもしてみたいので】
【宝石を渡さなくても無理やりレイプすれは変身させられるとかはどうですかね？】

【アリスはあんまりつながりないので一度リセットしてでしょうか】
【では母乳を噴出して、それを飲まれながら犯されるとか】
【アリスからの流れで行くなら、次はマリサでしょうね】

【後魔法少女にしてるのに一切魔法は出てきてませんが入れてみますか？】
【戦うことは一切ないので、エロにしか使うつもりはありませんが】
【魔法はキャラの原作の能力みたいに考えてますね】

【はい、明日の21時半にお願いします】

>>330
【では21日の21時半にまた会おう】

【分かった、それじゃフランにはちょっとだけ教えていきながらセックスしようか】
【レミリアのときも了解だ】
【僕が魔法少女になるか持ちかけても、興味なさげにしてもらってもいいよ】
【そうなった場合僕は無理やり犯すので、ペニスを入れられたら変身になることにしようか？】

【そうだね…それじゃ古明地姉妹でお願いするよ】
【二人の尻で挟んでもらって二人にザーメンをあびせちゃおうか】
【それが終わったら僕は新たな魔法少女をみつけるべく、アリスの下に向かおう】
【面白そうだね、大きな乳房を僕の口や舌で弄び母乳を吸ってみるね】
【6人目は魔理沙だね、了解】

【エロに使う魔法か…うーん、そうだねぇ】
【たとえばどんな魔法かな？】
【思いついたところだと、アリスの人形を操作する魔法かな】
【人形達が体をくすぐったり服を脱がせる感じの魔法】

>>331
【フランはそれでお願いします】
【レミリアの場合もレイプしてもらって変身するという感じで】
【ペニスを入れられたらリックの意思で無理やり変身させられるとかでいきましょうか】

【まぁ、魔理沙に行くまである程度ありそうですし】
【そのときに考えましょうか】

【こちらが考えてたのは、さとりとかこいしだと】
【さとりは相手の心を読むと、その通りに行動してしまってリックに奉仕するとか】
【こいしは無意識に奉仕してしまうとかですかね】
【後はアリスの人形を操る魔法で、犯されてるとき空いてる穴にバイブを入れられたりとか】
【もっとハードに行くなら、オマンコやアナルに人形が無理やり押し込まれていくとか考えちゃいましたね】
【くすぐりとか愛撫系は必ずやってみましょうか】

>>332
【わかった】
【僕がそろそろかな、とかそういう台詞良いながらレイプするので】
【そのときに魔法少女として変身し衣装や胸も変わってほしいな】
【その後は一気に落とすべく激しく犯しちゃうね】

【なるほどね】
【それじゃ僕が思ってることをさとりに実行してもらおうか】
【奉仕というと、僕の顔を胸ではさんでくれたり、僕の指をお尻に入れて喜んでくれたり、かな】
【僕がおあづけしても、こいしに無意識に奉仕してもらってもいいよ】

【アリスも僕に犯されれば言いなりになると思うし】
【僕から、人形を操ってごらん、人形を操る場面を思い浮かべてごらん、と言ってみれば魔法使えるようにしようか？】
【それでアリスの体を愛撫したりバイブいれてもらおう】

>>333
【レミリアも大体流れは決まりましたね】

【指といわず手くらいねじ込んでもらいたいですが】
【そういう風に姉妹ドンブリのときは二人で奉仕するようにします】

【アリスは割と素直な方にしておきましょうか】
【自分で自由に操れると思ったら、実はリックの思うが侭に動かされて犯されるとか】
【そんなのにしましょうかね】

【そろそろ日も変わったので今日はここで失礼させてもらいますね】
【早くから長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい、またよろしくお願いします】

>>334

【そうかい？それじゃ僕の手をいれちゃうね】
【二人から奉仕してくれるなんてうれしいよ】

【アリスは人形を操ることが出来るけど、その人形を僕も操れる】
【僕が操ったら、アリスはなすすべがない、人形もあやつれないってことか】
【うん、それでいいよ】

【こちらこそ長時間つきあってくれてありがとう】
【お疲れ様、また会おうね】

【スレを返すよ】

やっとあいたか

今夜ですね

【本日もスレをお借りします】

【スレを借りるよ】

>>325
うん…もっと気持ちよくなりたいのかい？
もっとたくさんのザーメンがほしいのかい？
僕も忙しいんだけどな…しょうがない
こいし、僕のペニスを君のオマンコにいれてあげよう
存分に気持ちよくなってくれ
（尻にもあそこにもザーメンを流し、それでもこいしはセックスを求め）
（こいしにねだられ、正面に回りこみ太いペニスを割れ目に挿入して）
（激しく腰を動かして、こいしに快楽をあたえる）

さあ、こいし…質問なんだが
君と同じように魔法少女にあこがれている子
ぷりきゅあだったかな？そういうのにあこがれている友達みたいなのはいるかな？
僕がその子を魔法少女にしてみようと思うんだが
（こいしを犯してる間も、表情を変えず世間話でもするかのように質問する）
（再び膣内射精しようと、腰をつかみ巨大なペニスでこいいしの膣内を蹂躙してしまう）

【では今日もお願いするよ】

>>339
うん、もっとオマンコにもザーメン欲しいの
ねぇリックぅ…
私のオマンコにまたチンポ頂戴、セックスしようよぉ
(オマンコとケツマンコでそれぞれイったにも関わらず)
(まだセックスをしたがるこいし）
(リックにオマンコを広げてチンポねだりをする）
あぅんっんっっ♪きもちいいっ♪気持ちいいよぉ
リック大好き、オマンコすきぃっっ♪
(再びオマンコにチンポをもらって嬉しそうに喘ぐ）

ふぇ、プリキュア好きな友達？
んんんっっ、んぅぅっっ！！！
それは、い、いるけど、あひんぃっっ！！
あぁぁっっ、突くのやめてぇっっ♪
学校にいるけど、いるけどぉ、あぁんんっっ、んんっっーあぁっっー！！
(質問に答えようとするが激しいピストンで何度もイってしまい）
(最後まで中々答えられない）)

>>340
かわいいね、こいしは
君を気持ちよくさせるためにも
毎日毎日セックスしようか…？
（無垢な少女を完全に精液の虜にすることに成功した）
（思わず笑みを浮かべながらこいしの痴態を観察する）
（こいしのおまんこを味わおうとゆっくりと腰をうごかしていく）

ふむ、いるのか
ううん？突かないとザーメンあげられないけど
しょうがない、今はがまんしてあげよう
それで？その子はなんていうのかな？
（こいしを何度もいかせ満足な顔をしながら腰を動かせて）
（再び膣内射精したいが、こいしの言うとおり腰の動きをやめ）
（ペニスを挿入したままじっとしてこいしを見つめている）

>>341
毎日セックス、勿論したいわ
一杯セックスして魔法を一杯使えて
オマンコに一杯ザーメン注いでもらいたいんだから
(さっきまで穢れを知らなかった小学生が）
(チンポからザーメン欲しさにオマンコを広げて腰を動かす)
(完全にこいしはザーメン中毒になっていた）

ふぁっっ、はぁ:･･･はぁ…
やぁん、止まったら駄目よ…はぁ…はぁ…
えっとね、私のクラスメイトにフランちゃんっていう子がいるの
何時もプリキュアごっこをしてるのよ、素敵でしょう？
(自分がまともに答えられないのを見てやっとリックが腰を止めてくれる)
(最初に出たのが止まったことで気持ちよくなくなったことによる文句だったのだが）
(その後、自分のクラスメイトをリックに教えてしまう）
ねぇーリック、教えてくれたからまたセックスしましょうよ
ザーメン出してないよ、ねぇねぇ
(フランのことを話したので、自分からオマンコを締め付けてリックを挑発する）

>>342
なるほど、これが君の友達か
可愛いじゃないか、二人で魔法少女にあこがれて
明日から本物の魔法少女になるのさ、君たちは
（フランのことを語るこいしの心を読み、フランドールの容姿を見据える）
（こいしの言うとおり、二人は休みの日に魔法少女ごっこをしているようだ）

ああ、ザーメン出さないといけないからね
ご褒美だ、存分に味わうと良いよ
これで君はもっともっと強い魔力をてにいれたよ、こいし
（こいしがきつくしめつけてくれるので一気に腰を動かし）
（何度も何度も、執拗にこいしの子宮口を馬並みペニスで叩き）
（勢いよく膣内射精をし、こいしの子宮に再び大量ザーメンを流し込む）
（魔法の精液はこいしの体に染み付き、リックのペニス無しではいられない体にしてしまう）

（こいしにありったけの精液を注いだ後、ペニスを抜くこともなく一瞬で姿を消す）
（こいしに種付けを終えてすぐに、フランドールの部屋に瞬間移動する）
やあ、お邪魔するよ
君がフランだね、僕はリックって言うんだけど…
僕は今魔法少女になってくれる子を探しているんだ
君にこれをうけとってほしいんだ
これをもって、魔法少女にしてください、と祈れば…
君は本物の魔法少女になれるのさ、どうだい、素敵だろう？
（目の前にぬいぐるみのような生物が話しかけられたら驚くかもしれないが）
（かまわずフランに語りかけ、黄金に輝く宝石を渡そうとする）

【こんな感じで、いいかな？】

>>343
明日からフランちゃんも魔法少女になれるの！？
それってすごい素敵
早くフランちゃんも魔法少女にしてあげて♪
(リックは自分の心を見てフランのことをわかったのだろう）
(二人で気持ちよくなって魔法少女になれたらどんな素敵だろうと思ってしまう）

んひゃぁっっ♪だめぇっっ、一気に激しすぎるの
あぁっっ、もうだめ、イク、イっちゃうよぉっ
リックのチンポでイっちゃうぅっ！
あぁっっ、あひぃぃんっーーーー！！
(行き成りリックの動きが激しくなり一気に絶頂まで高められてしまう）
(中出し射精をされながらのピストンで一気にイキまくり）
(頭の中がショートするような快感に気絶してしまう）
(そのままリックはいなくなり、こいしは変身したまま倒れてしまった）

……ふぁぁーーー…退屈ね
もう寝ちゃおうかしら……
(もう夜も遅くなってきていて、一人でいるのにもあき、さっさと寝てしまおうかと思っていたところ）
な、何！？誰なの、どこからやってきたの！！
(行き成り部屋にやってきた生物にびっくりして飛び上がってしまう）

え？ええ？魔法少女…何をいきなり…本当にそんなのになれるの？
(目の前の不思議生物が持ち出した綺麗な宝石)
(それを見て、物は試しにと願ってみる）
(その瞬間、金色の光りが宝石から出てきてフランの服は剥ぎ取られる）
(平たい胸はムクムクと大きくなり小学三年生でＥカップになってしまう）
(七色の宝石が着いた羽が背中から生えてきて)
(丈の短い上着とスカートが体を纏い、おへそは丸見え)
(スカートもちょっと捲れれば股間が丸見えの長さとなり）
(羽がゆっくりとたたまれて、その先端が股間の間に収まり)
(オマンコを左右に広げてしまい、何時もオマンコがぱっくり開いた姿になってしまった）

【ちょっと変身ポーズが思いつかなかったのでこのくらいで)
【フランは騎乗位で、自分からオマンコとケツマンコの処女を失ってみたいですね】

>>344
ああ、おどろかせてすまないね
僕はこいしの元からやってきたのさ
彼女に頼まれてね、君を魔法少女にしてほしいと…
君も、魔法少女に興味があるんじゃないかな？
お似合いだね…それが魔法少女としての君の衣装さ
気に入ってもらえたかな？
（古明地姉妹をレイプし膣内射精したのにもかかわらずリックの性欲は収まる所を知らない）
（やはり驚いてしまうが、フランが宝石をうけいれ、変身する）
（羽も生え空も飛べそうだ）
（…もっとも外に出るには大胆すぎる格好でもあるが）
（大きな胸もあそこも丸見え、ペニスを迎え入れるかのように開かせてくれている）

さて、魔法少女になったのは良いが
このままだと魔力というものが足りなくて、思うように行動できないんだよ
そこで、僕の魔法の杖…ちんぽっていうんだけどね
これを…ほら、その羽が広げようとしてる箇所あるだろう？おまんこっていうんだけど
そのおまんこに僕のチンポを差し込んでほしいんだ
さあ、やってごらん、僕を座布団だと思って座るようにすればいいんだ
（床に寝そべり、フランを見上げながら腰を少しだけ浮かす）
（さきほどまでこいしの膣内に収まっていたペニスをみせつける）
（巨大なペニスはびくびくと膨らんで、フランが来るのを今か今かと待っている）

【わかった、それじゃこんな感じで、お願いするよ】

>>345
こいしちゃんのところから？
もしかしてこいしちゃんも…もう魔法少女に？
うわっっ！！本当に服が変わってる
羽も生えてる！？本当に変身しちゃったんだ！
(目の前の不思議生物が友達のこいしの名前を出してきて)
(ちょっと信用が深まる）
(更には変身も出来ているとあれば、信じざるをえなかった）
何だか可愛い服、羽も可愛いし…気に入ったわ！
(露出の多い服やキラキラした羽は趣味に合っていた）
(足元から自分を見上げるリックに対しても、スカートの中を隠すことなく）
(特に羽の先端が広げる幼いオマンコは真っ赤な中身を丸出しにしていた）

えぇーーー…まだ魔法使えないの？つまらないわ
魔力ってどうしたらたまるの？
チンポ？わっっ、本当…なんでこんなところ広げてるのかしら
(自分の股間に羽が当たってる事に今更気づく)
(オマンコがぱっくりと開いてることにびっくりするが隠そうという気は起きなかった）
うわ…何それ、ちょっと気持ち悪いかも…
そこに座ればいいの…痛くないでしょうね
んんっ、ちょっと怖いけど…ひぁんんつ！
(行き成りリックの股間から生えてきた馬並みチンポにうえーっという顔をする）
(ここに開いた部分を合わせろといわれて、疑わしい視線を向けながらも)
(リックを跨いで、ゆっくりと腰を下ろし、亀頭とオマンコの入り口が当たったところで)
(更に力を入れて、ズブっと亀頭をオマンコに納めてしまう）

>>346
ああ、こいしも…こいしのお姉さんも魔法少女になっている
二人とももう立派な魔法少女さ、僕から魔力を授かり空も飛べるだろう
さあ、怖いかもしれないけど、痛いかもしれないけど我慢してくれよ？
こいしも受け入れてくれたんだから、これは神聖な儀式なのさ
（魔力を授かることは、膣内に精液を注がれること）
（そして今も、リックのペニスはフランのオマンコの中にすっぽり入っていて）
（下からもフランの大きな胸も丸見えで）
（息を荒らげ興奮しながらフランの膣内を味わっていく）

これからもっとおもしろいことをしよう
翼が君のオマンコを広げているのは、僕とセックスするためさ
セックスってのは…今してることだよ、気持ち良いだろ？
僕のチンポをフランのオマンコにはめて腰を動かすの
そうすれば君の魔力は高まり、いろんな魔法がつかえるってことさ
（フランはペニスを見て怖がっていたが、一度挿入すれば一気に落とすのみ）
（フランに魔力と言う名の濃厚なザーメンをそそぐべく、腰を揺さぶる）
ほら、フランも腰を動かしてごらん、魔法使いたいんだろう？
（フランのおへそをくすぐりながら腰の運動を要求して）
僕の魔力はザーメンと呼ばれている、それを君のオマンコに注げばいいのさ
簡単だろう？
（にやり、と笑うと下からフランを突き上げる）
（一気に奥までペニスを突き進め、子宮口を大きなペニスでつっついて）

>>347
い、痛い…のこれ…何だか変よ…あぁっっ
これ、こいしちゃんもこいしちゃんのお姉さんもしたのよね
あぁっっ、何これ…フワフワするっ
(ずっぽりと太い亀頭がオマンコに収まると)
(すぐにリックの魔力がオマンコに伝わって、快感を感じ始める）
(羽は更にオマンコを大きく広げて結合部を丸見えにし）
(短い上着をしたから覗けば、揺れる胸や乳首が丸見えになる）

もっとチンポを入れればいいの？
あぁっっ、んんっっーー！！
すごいわ…チンポが入るとお股がドキドキして、ジンジンしちゃうの
あぁっっ、これ、気持ちいいのね
(リックが軽く腰を揺らすとチンポは簡単に置くまではいって)
(チンポが痛いものではなく気持ちいいものだとわかってしまう）
あぁっ、これすごい、もっと、もっともっと動きたい
あぁっっ、んんっっ！！これ気持ちいいっっ、あぁっっ、あぁっっ！！
(子供のオマンコを大きく広げて、ガニ股で腰をガシガシ上下に動かしだす）
(ポタポタと垂れる愛液がリックに降りかかり、ふんわりとした毛を濡らす）
あぁっんんっ！！そのゴツンっていうのすごいいいわっっ
もっともっとゴツンゴツンしてぇ♪
(子宮口を叩かれるのが気持ちよくて更にねだってしまう）

>>348
そうだよ、こいしも、さとりも…魔力を授けてきた
つい先ほどね、二人とも大喜びだったよ
それにフラン、君も喜んでるみたいだね
（幼い少女であるフランを犯し続ける）
（性的なことなどわかってない子を出会ってすぐにレイプする）
（しかしリックの魔力によってフランも快楽を求める雌となってしまった）
（揺れる乳首を見つめながら何とか手を伸ばし、乳房にぴたっと手をくっつけて）
（腰を上下左右に動かしフランとのセックスを満喫する）

いいよ、どんどん動いちゃいなよ
そうすれば僕も気持ちよくなって…ザーメンを出しちゃうんだ
君のオマンコに、たっぷりとね
（フランも愛液をこぼしながら腰を動かしてくれる）
（フランの嬌声を聞きながら、染み付いた愛液を感じ取りながら）
（腰を激しく動かし、フランに快楽を与えセックスの虜にさせようとする）
ああ、いいよ…フラン、君の願いをかなえてあげよう
もっともっとこつんこつんってしてやるよ
（フランの腰を浮かすくらい、すさまじい速度で何度もペニスを突き動かして）
（子宮口をこじ開けるかのように一気に馬並みペニス奥までねじ込んでしまう）

>>349
こいしちゃんたちも気持ちよかったのね
だってこんなに…んはぁんっっ♪
こんなに気持ちいいこと生まれて初めてだもん
(普通なら小学生が急に犯されてよがることはないが）
(それを無理やり感じてしまうようになるのが魔法少女の性質だった）
ふぁんんっっ♪おっぱいこんなに大きくなっちゃったのね
お姉様よりも大きいわぁっっ♪あぁっっ、いいぃっ
(腰を動かすとリックの手が胸を上下に動かして)
(オマンコとおっぱいで感じてしまう）

いわれなくても体が動いちゃうのぉっ♪
ザーメンを出してくれたらもっと気持ちよくなるの？
じゃあもっと動いちゃうわ、あぁっっ、んんんっっ
(スクワットをするかのように体全体を使ってチンポをオマンコで貪る）
(愛液は蛇口から溢れるように垂れてリックの体をビショビショに塗らしてしまう）
んぁっぅｔ−−−−！！！
奥までチンポはいっちゃったぁっっ、あぁっ、んひぃぃっ！
(子宮口にチンポを強打されて頭を振り乱して、狂ったような喘ぎ声を上げる）
(完全に奥までアタックされてイってしまう体になってしまった）

>>350
お姉さんよりも大きなおっぱいになれてよかったかな？
僕もフランを気持ちよくすることが出来てうれしいし
大きなおっぱいを触るのも、大きなおっぱいの子とセックスするのも大好きさ
（魔法少女となって胸が成長し、痛みすら快楽を味わう体をなったフラン）
（犬のような手でフランの大きな乳房を、つんつんとつっついてみる）
（フランの心も、体も自分好みの女に変えようと、ペニスによる蹂躙を続けフランを喘がせる）

うん、僕のザーメンを出すことでフランはもっと気持ちよくなれるのさ
そしていろんな魔法を使うこともできる…いいことづくしだね
（あまりの気持ちよさにザーメン中毒になりかねない魔法の精液）
（フランをさらに狂わそうと、腰を動かす速度も高まり）
（大量に溢れる愛液も、リックの体を熱くさせ興奮させるものだった）
わかるかい？僕のチンポが君の奥の奥まで入ってきてるのを
さて、そろそろ儀式を遂行しよう
だすよ、フランの中にたっぷりと…濃厚なザーメンをね
（子宮口にペニスを押し付けた途端、一気に熱いザーメンを直接フランの子宮に注ぎ込む）
（ねっとりとしたザーメンが子宮を満たし、フランに魔力を注入させる）
（魔力は体全体に伝わり、フランに最高の快楽を与えるのであった）

>>351
【すみません、今日はこの辺りで凍結してもらえないでしょうか？)
【明日は20時半くらいから大丈夫そうなので、それでお願いしてもいいでしょうか)

【後、レミリアのときなんですが…変身する前に犯されると】
【そこまで気持ちよくなくて痛みが強いとか大丈夫ですか？】
【レイプされてる間隔がちょっと出るかなと思って】

>>352
【わかった、今日はここまでにしようか】
【ええと、火曜日…1月22日の20時半に伝言板で待ち合わせでいいのかな？】

【レミリアの時は魔法少女になるかもちかけるけど、興味なさげにされるので】
【僕がむりやりレミリアをレイプする】
【そのときは僕も魔法のペニスでレミリアに快楽を〜などと言わないので】
【痛がってもらっても、悔しがったり罵ってもらっても構わないよ】
【変身する、衣装が変わるタイミングもお任せしたい】
【僕としては、何度もペニスを動かしたり、嫌がられたらお尻を軽く叩く感じで行こうかと思ってるけど…どう？】

【ちょっと変な言い方だったかな】
【衣装が変わったりするタイミングは君がやりやすい時、好きに変えるという感じでお願いするよ】

>>353
【はい、そのくらいの時間には帰っていると思いますから】
【宜しくお願いします】

【では最初は馬並みペニスを処女マンコに入れられて苦痛に泣き叫ぶとか】
【そういうのをしてみますね、それを見てほくそ笑んでもらったり征服欲を満足してもらえると嬉しいですね】
【変身するタイミングはこちらからお願いして】
【そこで変えてもらう、という流れでいいでしょうか？】

>>355
【うん、わかった】
【泣くのを見て喜びながらさらに腰を揺さぶって犯す感じだね】
【馬鹿にする感じかな、素直になっておけばよかったものを、とかいいながら】

【では変身したくなったら教えてほしい】
【魔力を発揮して強引に変身させる感じにしてみるよ】

>>356
【そうですね…後は別のパターンで】
【心は拒否しているけど体は感じてしまって】
【気持ちいいんじゃないのと小ばかにするリックに口では否定しながらも】
【喘ぎ声は漏れるし、愛液は垂れるは、体は動くわとかもありかなと思いました】
【あんまり痛い目にあわせるのがお好きじゃないとかならこっちでもいいですね】

【変身自体は【】内でお願いします】

【それではそろそろ寝ようと思いますので】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】

>>357
【最初は嫌がるけど、途中からだんだん気持ちよくなって】
【でも積極的にはなれないパターンかな？】
【そうだね…そっちの方がやりやすいと言うのはあるね】

【うん、お疲れ様】
【今日もありがとう、楽しかった、おやすみなさい】

【スレをお返しする】

北のサムライ

【スレを借りるよ】

>>351
うん、お姉様にえばれるわ♪
これもリックのおかげだから、触ってもいいよ
それにとっても気持ちいいし
(年の離れた姉以上に胸が大きくなって満足する）
(Ｅカップの胸は突っつかれるとプリンのような柔らかい弾力を返す）
(乳首は硬く立ち、服の上からでもわかるほどだった）

ザーメンでもっと気持ちよくなれるの
早く欲しいっ、早く早くだしてぇっ
んんんっっ、オマンコで一杯擦ってあげるからザーメンだしてよ♪
(快感のあまり口も開きっぱなしで、ぽたぽたと涎を垂らしながら)
(オマンコをぐっと締め上げてリックのチンポからザーメンを搾り取ろうとする）
ひゃぁぁんっ、いいぃっ、チンポいいよぉっっ♪
あぁｘっっ、何かドクドクしてる、チンポドクドクしてる
あぁっっ、ひぁんんっ、あっっ、あぁっっーーーー！！
(魔法のチンポが射精直前に動き出して)
(その動きでイってしまい、足から力が抜けてしまう）
(亀頭が思いっきり子宮口をたたき上げて、そのまま子宮内にザーメンを注がれてしまい）
(大きく背を反らして絶頂に達してしまった）

【今日もよろしくね】

>>361
分かるかい…？僕のザーメンがフランの子宮の中にたっぷり入っているんだよ？
お姉さんに自慢してごらん…私はもう立派な大人だって
いや、立派な魔法少女になれたんだって
（幼いフランを犯し、膣内射精をして子宮を満たす）
（魔法のザーメンがフランに最高の快楽を与え、リックの性奴隷に変えてしまう）
（絶頂しているフランの胸をぽんぽんと軽く叩き）
（乳首もちょん、と触って柔らかい感触を確かめる）

さてと、次は後ろの方でセックスをしよう
後ろの穴…ケツマンコと呼ばれてる所に僕のチンポを差し込むんだ
そうすればますます気持ちよくなれる
もっともっと魔力が高まり、強大な魔法が使えるようになるんだ
最高だろう？
（ザーメンを流し終えた後も、フランとセックスを続け）
（精液まみれの膣内を巨大なペニスで蹂躙しつくして）
さあ、またザーメン出してあげるから、僕とアナルセックスするんだ
（ようやくペニスを抜いたら、フランの肛門を手でくすぐるようにして）
（フランのアナルにぴったりペニスをくっつけて）

【うん、よろしくね】

>>362
ふぁ…ふぁんんっ…お腹の中すっごい熱い
これがザーメンなのね…
お腹が凄い気持ちいいわ…すごく広がってくるの
(子宮一杯に注がれたザーメンはその効果を発揮して)
(体全体を快感で満たそうとする）
(胸や乳首を触られるとさっきよりも敏感になって）

ケツマンコ、お尻の穴ってこと…そこでも気持ちよくなれるのね
じゃあしよう、ケツマンコでも気持ちよくなりたいもん
強大な魔法って使ってみたいもんね
(イった後も中でチンポを動かされてトロトロとオマンコから愛液をたらしながら）
(次の穴について教わり、ごくりとつばを飲む）
(無意識に羽の先端はオマンコからケツマンコに移動し、肛門が広がってしまう)

これでいいのかな・・・ふあぁんっっ、チンポが熱いよぉ
じゃあいれちゃうね…あぁっっ、んんんっーーー！！
(リックに背を向けて、広がったケツマンコを突き出し)
(リックのチンポとケツマンコをくっ付けて、一気に根元まで飲み込んでしまう）

>>363
もっともっと熱くすることができるのさ
僕とセックスすることによってね
フランの体はこれ以上ないくらい熱くなる
気持ちよくなれる、ザーメンをほしがるのさ
そう、そんな風にして僕のチンポを飲み込むのさ
（フランの羽も肛門を広げてくれてセックスしやすくしてくれる）
（フランの背中を、お尻を眺めながらアナルセックスを堪能する）
（根元まで埋まったペニスを確認して、こちらもフランの腰を浮かすように体を持ち上げる）

ああ、僕のチンポはフランのケツは入って熱くなっちゃってるよ
僕も気持ちよくて体全体が熱いのさ
（フランに新たな快楽を与えようと一生懸命腰を突き上げる）
（お尻を手で撫でながら、フランの体を熱くさせる）
僕とセックスできたのはいいけど、ザーメンもほしいのなら…
もっと腰を動かして僕を気持ちよくさせてごらん？
（直腸にはまったペニスをくいくいと動かしてアナルを痛みを与えず広げさせて）
（しかし、尻肉をぺちん、と犬のような手で叩いて腰の動きを要求する）

>>364
お尻の中がとっても熱いの
すっごく広がってて、痛くないの…それどころか気持ちいい
ひぁんんっっ♪こんなに広がったのにすごいすごい気持ちいいよぉっ
(さっきまで綺麗に窄まっていた肛門が)
(馬並みのペニスで無残に広げられている）
(だが、それでも痛みはなく、ただただ快感だけが広がる）

んんんっっ、気持ちよくておかしくなっちゃいそうだよぉ
お尻の中全部取られちゃいそう
あぁっ、んんんっ、あんんつ
(四股を踏むように踏ん張った体勢になって）
(体を上下させながらチンポを肛門で扱き続ける）
どうリック、気持ちいい？
私はすっごい気持ちいいよぉっ
(ザーメンをぽたぽた垂らすオマンコから、それ以上に愛液が垂れ流れる）

>>365
これがアナルセックスというものさ
お尻を熱くさせる、体を気持ちよくさせる行為
魔法少女にとっては魔力を高める儀式でもあるけどね
（ひたすら腰を動かしフランにアナルを弄られる喜びを教える）
（フランの嬌声を聞いて、こぼれる愛液とザーメンを体を濡らして）
（興奮し体を震わせながら、フランの穴を巨大なペニスで蹂躙する）

ああ、もちろんさ
僕はとっても気持ち良いよ
ほら、これがザーメンさ、熱い熱いザーメン
もう一度受け取るといいよ
（フランも体を動かしてくれてペニスに快楽が伝わる）
（リズミカルにペニスを挿送しフランを乱れさせ）
（尻に突っ込んだペニスから勢いよく精液が飛び散って）
（フランの肛門を直腸をしろくべっとりと汚してしまう）

>>366
アナルセックス、すっごい気持ちいいよぉ
オマンコのセックスも
ケツマンコのアナルセックスもどっちも大好き
もっと穴をグチュグチュしてぇ♪
(先走り汁でドロドロになったケツマンコを使って)
(グポグポグチュグチュと淫らな音を立てながらチンポをむさぼる）
(そろそろイキそうになってきて）

頂戴っ、真っ白なあっついザーメン
お尻の中に一杯っ
あぁっ、くるくるっ、きちゃうぅぅつ
あぉぉっ、お尻にザーメンきたぁっっ♪
(腰を動かしながら直腸にザーメン浣腸を受けてしまう）
(いきながらも腰を動かしてケツマンコを苛めて快感をえようとする）
(半ば無意識でリックのチンポを欲しがっていた）

>>367
もうセックスの虜になってしまったね
いいよ、これから毎日セックスをしよう
フランの穴という穴全てに熱い精液を流し込んでやるんだ
（浣腸でもするかのように尻の中に大量のザーメンを注ぐ）
（フランのアナルもヴァギナも精液でどろどろにしてしまい）
（白いザーメンを流し終えても、なおフランは腰を動かして）
（余韻に浸ることもせずお互い快楽を貪る）

ほら、お尻にも大量のザーメンをあげちゃったよ
もっとほしいのかい？
そうだね…もう一回ご褒美をあげてもいいけど僕の質問に答えてもらおうか？
君にはお姉さんがいるみたいだね？
お姉さんも魔法少女になったら…フランはうれしいかな？
（フランの直腸を真っ白に染めても、なおアナルセックスは続く）
（新たな獲物を求めフランに質問をして）
（自分のペニスを求めるフランにも喜ばせるため、馬並みペニスで一気に奥まで突いてしまう）

【そろそろ次の子に変わるってことでいいのかな？】

>>368
毎日セックスするぅぅーー♪
こんなに気持ちいいこと、私我慢できないもん
あぁっ、毎日毎日お尻の穴ズボズボしてぇ
(アナルセックスにドはまりしてしまい）
(イきながらもチンポを肛門で食べることをやめようとしない）

もっともっと頂戴リック
まだまだ出るんだよね、欲しいの、熱いザーメン
(リックのチンポから更にザーメンを絞り取ろうとする)
んんっ…お姉様？勿論よ
お姉様も一緒に魔法少女になってアナルセックスとかしてみたいわ
(姉も魔法少女にしてこんなに素敵な気持ちいいことを教えてあげたい）
(その一心でリックに姉を差し出してしまう）

【そうですね、ソロソロだと思うので変えてください】
【レミリアは犯されて、快感を感じてるけど我慢してるでやります】

>>369
いいよ我慢しなくても
まんこもケツマンコも毎日僕のペニスでふさいであげるから
（フランを再びいかせようと、何度も太いペニスで犯してしまう）
（リックのペニスは伸縮自在だし、何度でも射精できる）
（普通の人間では味わえないセックスの醍醐味をフランに教えてあげる）

いいこだ、フラン
君がそう望むなら僕の方からお姉さんに魔法少女になってもらうよう頼んでみるよ
魔法少女姉妹の誕生だ
もちろんフランもお姉さんと一緒にセックスして楽しもうね
素直でいい子のフランには僕から濃厚なザーメンのプレゼントだ
これからも僕の言うことはちゃんと聞くんだよ？
（諭すようにフランに語りかける）
（卑猥な衣装のフランのアナルを犯しながら、自分好みの性奴隷へと調教を続ける）
（きつくしまるフランのアナルに酔いしれながら、ザーメンを流し込む）
（二度目の射精をして、ようやくペニスをフランのアナルから抜いてしまう）

（フランを魔法少女にし、前の穴も後ろの穴も犯しぬいたリックはレミリアの部屋へ向かう）
（無論、レミリアも自分の物にし、体を汚すためだ）
やあ、君はレミリアだね
僕はリック…君を魔法少女にするためにここに来たんだ
僕と一緒に魔法を使えるための儀式に付き合ってもらえないかな？簡単なことなんだ、お願いだよ
（自分が今までしてきたことも、欲望に満ちた本性を表情にだすこともなく）
（いたって普通に、子犬らしくかわいらしく振舞ってレミリアを誘おうとする）

【わかった、こんな感じでお願いするよ】

>>370
うんんっ、うんうんんっ
お姉さまと一緒に魔法少女したいの
リック、お願いだからお姉様も魔法少女にしてあげて
(姉はそんなことを望んでいないというのに)
(我侭をリックにぶつけてしまう）
あぁっっ、また膨らんできたぁっ
あぁぁぁーーーんんっっ、お尻熱いぃいっぃっ♪
リックのザーメンすきぃぃっ！！
(再び腸内に熱いザーメンを射精されて体を震わせてイってしまう）
(前も後ろもザーメンだらけで快感のキャパを超えて)
(ぐったりと前に倒れこんで気絶してしまう）

…んっっ、な、何なのこの生き物…
話す？ば、化け物！！
こっちに来ないで頂戴、警察を呼ばないと
来ないで、くるんじゃない！
(今までの少女と違い、レミリアは話す子犬の人形を見て明らかに警戒していた）
(魔法少女という言葉にも反応せずに、携帯で助けを呼ぼうとさえする）
(少なくとも今のままではリックの思い通りにはならないことは明らかだった）

>>371
ああ、フラン君の願いはかなえてあげよう
お姉さんも、君も…こいしにさとりも皆魔法少女として可愛がってあげるよ
（フランをたっぷり犯し満足げに約束するリック）
（レミリアも喜んで宝石を受け取り変身してくれると思っていたが…）

ああ、僕は魔法生物と呼ばれていてね…
フランやその友達を魔法少女にしてきたんだ
おいおし、化け物とは失礼だな…それに警察を呼ばないでおくれよ
（魔法少女が出てくるようなアニメには興味がないのだろうか）
（ぬいぐるみみたいな生き物に話しかけられたら、レミリアがそう反応するのもしかたないかもしれない）
（何人もの幼い少女を騙し強姦するという所業は警察に知らされてもしかたないかもしれない）
（精液まみれにしたフランもいる、警察にこられては大騒ぎになってしまう）
（レミリアの胸に飛びつき、顔を揺さぶって胸元をくすぐってしまう）

来るな、といわれると来たくなっちゃうな
しかたない、君を魔法少女にすることは出来なさそうだ
ごめんよ、フラン…
でもせめてこの子にも味わってもらおうと思うよ
フランの大好きな熱い飲み物をね
（既に股間はふくれあがり、巨大なペニスを見せ付けて）
（レミリアのスカートをめくり股間にこすりつける）

>>372
フランを…フランに一体何をしたの！？
フラン、大丈夫フラン！？
ちょっと、そこをどきなさい！
(自分より先に妹のフランのところに行ったと聞いて)
(何をされたのか恐ろしくなり気が動転してしまう）
(ドアの前に居るリックを飛び越えて外に出ようとするが）

あぁっっ、この、飛びつかないで
この、離れなさい、このっっ、やめてっ
(Ｄカップの胸に飛びついて胸に顔を埋めるリック）
(何とか引っぺがそうとするが、リックの力は思いのほか強く）
(中々剥がすことが出来ない)
フランの大好きな飲み物…ちょっと、本当になｎ…いやぁっっ！！！！
何これ、お前…これでまさかフランを
ふざけないで！あの子になんてこと…この
やめて、この、殺してやるっ！
(その小さな体からは思いもよらない巨大なペニスを見て)
(フランが何をされたのか想像がつき怒りがわいてくる）
(この化け物を叩き潰してやろうとするが、上手くリックを捕まえられなかった）

>>373
フランなら一足先に魔法少女にしてあげたよ
…といっても分からないか
ああ、その通り…君の考えているとおりだよ
先ほど、おいしくいただいちゃったよ…文字通りの意味ではないけどね
魔力を高めるため、僕とセックスしようと言ったら…
喜んでセックスしてくれたよ、君の妹さん
（フランのことが気にかかるレミリアに残酷な事実を伝える）
（巨大なペニスはレミリアの股間にあてがって、レミリアにも残酷なことをする寸前で）

隣の部屋に進むのかい？
えっちな服着て大きなおっぱいしたフランが幸せそうな表情でダウンしてるよ
マンコには僕のザーメンをこぼしながら…ね
（レミリアの胸を手でぷにぷに押しながらにやついて淫獣としての本性を現す）
殺す…？嫌だね、殺されたくないよ
逆だよ、僕が君を…犯してやるっ！
（下着をずらし、レミリアの小さな秘部に馬並みペニスを勢いよくぶち込んで）
（レミリアの顔を見ながら、一気に奥へとねじ込んでしまう）

>>374
【今日はここで凍結させてもらえないでしょうか？)
【次回は何時が大丈夫でしょう】

>>375
【うん、いいよ】
【今週は夜九時ごろなら大丈夫だよ】
【水曜日も21時ごろこれるけど、どうかな？】

>>376
【明日、というか今日は厳しいので)
【次回は木曜日でお願いしていいですか？)

>>377
【うん、大丈夫だよ】
【木曜日の何時ごろがいいかな？】

>>378
【そうですね、２１時半くらいでお願いできますか？】
【レミリアですけど、このまま子宮にザーメン注がれるまでは抵抗していって)
【注がれて自分で落ちて、肛門処女を差し出すとかにしてみたいんですがいいでしょうか)

>>379
【分かった24日の21時半に伝言板で待ち合わせだね】
【うん、いいよ】
【注がれたら従順になるんだね】
【それまでは嫌がったりしてもらってもいいよ】

>>380
【それではそれでお願いします】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい)

おやすみ

>>381
【おつかれさま】
【またあおうね、おやすみなさい】

【スレ返すね】

ストロベリーナイト

【お借りします】

相手は？

雪国

【スレを借りるよ】

>>374
な、あ…あんな小さな子を…
今すぐどきなさい、あの子を助けないと！
(最悪の想像は的中していたようで、フランはすでにこの化け物の魔の手に）
(そう思うと居ても立っても居られず、フランのところに行こうとするが）

この、邪魔よ…嘘をつかないで
あんな小さな子が悦ぶわけないでしょ
(こんな恐ろしく巨大なモノを体に入れられて無事でいるはずがない）
(そんな常識にとらわれた考えでリックに叫ぶ）

触るなって言ってるでしょ、この、くっっ
あっっ…私にも触れ、くぅっっ、駄目、そんな
あぁっ、あぁっっーーー＝！！！！
(幾ら引き剥がそうとしても魔法の力で引き剥がす事は出来ず）
(リックの思惑通り、巨大なペニスで体を貫かれてしまう）
ぐぅぅっ、抜け、この、抜きなさい化け物
ぬ、抜きなさいよっっ！！
(これだけの大きなサイズのものを入れられたにもかかわらず痛みはなく）
(恐ろしいことに快感が沸きあがる）
(それを悟られないよう、必死でリックに叫びつづける）

【今日も宜しくお願いします】

>>389
嘘なんかじゃないさ
君にも見せてあげたいくらいだよ
僕のチンポを咥えて悦ぶフランの姿をね…
いや、今の君の姿をフランに見せてあげようか？
ほら、僕達セックスしてるんだから…このままフランの所に行こうか？
（レミリアの動きを止め、巨大なペニスを埋め込み無理やりセックスし）
（レミリアの叫びなど無視して、巨大なペニスでレミリアの秘裂をふさいでしまう）
（不気味な笑みを浮かべながらレミリアの苦痛に満ちた表情を観察し）

君はどうなんだい？
僕のチンポを入れられてうれしいのかな？
うれしいのなら、もっともっと激しく動かしちゃうし
うれしくないなら…もっともっとえぐって上げようか？君の中を
いずれにせよ、当分は抜くなんてことはしないけどね
ああ、もちろんたっぷり中にだしたら抜いてあげるけど
（レミリアの膣内で巨大なペニスが暴れまわる）
（狭い膣内を、ペニスが入りやすいような形に広げてしまう）
（レミリアも魔法のペニスに翻弄されていることにまだ気づいていない）
（レミリアのことを思いやらずただひたすら快楽を求め、レイプする
（レミリアに屈辱を与えるために、ひたすら腰を揺さぶった）
（肉襞をそげ落とすかのような勢いで、何度もレミリアの大事な箇所をペニスで貫いた）

【ああ、よろしくね】

>>390
くぅぅっ、嘘嘘嘘嘘、嘘よっっ！！
あ、っくぅっっ…この
今すぐこの汚らしいモノを私の中から抜け…あ…っつぅっ
早く抜きなさいよっ！！
(この化け物の言う事は本当なのではないか）
(そう思えるほどに、この凶悪なチンポからもたらされる快感は強かった）
(必死で罵倒していなければすぐにでも喘いでしまいそうな)
(そんな恐ろしい快感が沸きあがる）

嬉しい…ば、馬鹿を言わないでもらいたいわ
こんなもので、このレミリア・スカーレットｇ…がぁっ…んっっ
私が…どうにかなるとでも…
見てなさい、今すぐはさみできってあげ…くぅっっ
(見栄をきろうとするが、途中で快感による声を止めるのに必死になる）
(このままではまずいと、はさみを取ってこようとするが）
(足元もふらつき、更にはオマンコから愛液がポタポタたれてきてしまう）
(顔も赤くなり、感じていることは明白だった）

>>391
その汚らしいモノが君の中で暴れまわっているんだよ？
ほら、見てごらん…？
君のおまんこが僕の汚らしいモノを咥えているんだよ？
（レミリアの表情の変化を見逃さない様にしっかりと見続け）
（声に悦びが混じっていることに気づき、うれしそうな顔をして）
（レミリアの最奥をえぐるように腰を突き出して）
（レミリアの敏感な箇所を何度もペニスの先端で叩いて）

どうにもならないなら、どうにかなるまでひたすら犯してやるだけさ
こう見えても絶倫でね、何度出しても余裕なんだよ
ああ、もちろん精液、のことなんだけどね
体は正直なんじゃない？もうぬれてるみたいだね
さて、はさみで切り取られる前に中だししないといけないね
一滴残らず君の子宮に流してあげるよ…！
ほら…感じちゃいな、そして孕むといいよ！
（とても楽しげな表情で恐ろしいことを言いながら、足元にこぼれた愛液を確認し）
（馬並みペニスはレミリアの子宮をこじ開けるように押し付けてしまう）
（レミリアとセックスしたまま、部屋を移動するが、激しくペニスで子宮口をノックし）
（レミリアがはさみを持ち出そうとするが、その前にレミリアに膣内射精し）
（とどめといわんばかりに、レミリアの子宮に熱い精液をたっぷり流し込んでしまう）

>>392
くぅっっ、こ、こんなに広がって・・・　
それに、透明な汁が一杯
あぁっ…このぉ…あっっ、早く、早くぬい…
もう…お願いだから抜いてぇ…
(限界まで広がったオマンコはチンポをおいしそうにくわえ込んでいる）
(愛液をたらして真っ赤な肉を見せるオマンコを見て理性が飛びそうになり）
(快感を我慢するのももう限界と最後にはお願いをしてしまうが）

あぁっっ、んんっ…この、あと少しで
その汚いモノをきって…きｔｔえ・・・あぁっ！！
ここにはさみが…んぅぅっ、も、もう…
な、そんな、やめて、あと少しなのに…
あぁっぁっ、あぁつー！！！！
あひぃぃぃっーーーーーーー！！！
(必死の抵抗をしてやっとのこと鋏のある部屋までやってくる）
(歩いてきた道は愛液の道標が出来てしまい）
(声にも喘ぎ声が我慢できず混ざってしまっている）
(せっかく鋏を取り出したところで、子宮に亀頭がねじ込まれて）
(魔法の精液が体中を焼き尽くしてイってしまった）

【ここで落ちてしまいましょうか】
【変身させてもらっていいですか】
【それと次の返事はちょっと遅れると思います】

>>393
残念だったねぇ
はさみを使えば僕の体を離すことも出来たかもしれないのに
ほら、部屋を透明な汁でびしょぬれにしちゃったね、ははは！
（レミリアを汚し、犯し、征服し）
（そして膣内射精して、レミリアをいかせたことに満足し）
（レミリアに精液を注いでる間も、かくかくと腰を動かして）
（レミリアの子宮はべとついた精液で満たし、快楽を体全体にしみこませた）

ふぅ…ああ、抜いてあげるよ
よっと…沢山だしちゃった
僕に犯されてるのにここまで移動できるなんてすごいね
でも残念、僕が射精するのが早かったよ、おしかったね
（ようやく射精が終わり、ペニスを抜く）
（レミリアの秘部からどろりと濃厚な精液がこぼれるのを確認して）
（レミリアの手からはさみを奪い、元の場所に戻してしまう）

君にははさみよりも、可憐な衣装を持った方がお似合いだ
ほら、僕からのプレゼントだ、うけとってくれ
…ほら、君も魔法少女になりたくなっただろう？
僕とセックスすればもっともっと強い力を身につけられるのに
（絶頂し倒れたレミリアの胸元に光り輝く宝石を置いて）
（宝石はまばゆい光を放ち、レミリアを包み込んでしまう）

【うん、わかった】
【こんなかんじでいいかな？】

>>394
あひっっっ、ひぃっ、んんっっ…あぉぉっ
き、気持ちいい…
こんなの、もう無理よ…耐えられない…あぁおおっっ！！
(ザーメンを注がれながら、まだリックはピストン運動を続ける）
(絶頂の高みのまま、何度もイキ続けて）
(最後には力が抜けて膝から落ちてしまう）

んんぁぁっっ、あぁっっ、ぬ、抜けちゃったの…そんな
もう、終わり…？
(チンポを引き抜かれてしまうと、物足りない顔をしてリックを見つめる）
(さっきまでの威勢がどこへやら、もうチンポの虜になっていた）
魔法少女、になったらもっと気持ちいいのかしら…
な、なりたいわ、魔法少女に
(更なる快感を欲しがって魔法少女になりたいと考えてしまう）

(リックの手により置かれた宝石は、レミリアの服を剥ぎ取り）
(体は床に仰向けに、足を大きく広げて射精されたばかりのオマンコをぱっくりと見せ付けて）
(甘い声を漏らしながら胸を揉むと、揉むたびに胸が大きくなり)
(Ｄカップだった胸はＨカップという巨乳に膨れ上がる）
(服が纏われて、背中はコウモリの形に切り抜かれていて、そこから大きな羽が生える）
(前は巨大な乳房が完全に露出するような穴が開いていて、乳首を羽の先端が隠す）
(スカートには大きなスリットが腰の左右に入り)
(下着を履いてないこともわかるし、少し動けば簡単に股間が見えてしまう姿となった）

【お待たせしました】

>>395
ああ、耐える必要はないよ
これも魔法なんだから、こんなに気持ちいいセックスなんて僕にしかできないよ
いや、まだ終わりではないけれど…
君が望むなら続けようか？ふふっ…
（射精されたレミリアはすっかり性欲に溺れてしまった）
（リックの精液は媚薬のように体を変え、心も変え）
（そしてレミリアの衣装も変えてしまった）

お望みどおり、魔法少女にしてあげたよ
おめでとう魔法少女レミリア
翼も生えてるね、きっと空も飛べるだろう
（さらに大きくなったレミリアの巨乳をぷにぷにと手で押してみる）
（レミリアの羽は空を飛ぶものと言うよりも胸を隠すものであったが）
さて、もっとしてほしいんだよね、レミリア？
僕とえっちなことしたいんだろう？
それじゃ僕とアナルセックスしようか？
お尻の中にも精液だしてあげるよ、気持ちいいと思うから
さあ、やってみよう…ほら、こっちにケツをむけてごらん？
（レミリアの胸をくすぐりながら、巨大なペニスをレミリアに見せ付けて）
（先ほど射精したばかりなのに衰えを見せないペニスを軽く震わせ）

>>396
あぁっっ、これが魔法少女…
さっきのが体にもっと染み渡って、あぁっっ
快感が、気持ちいいのがもっときちゃうわぁっ、あぁぁっっ
(魔法少女に変身するとより一層ザーメンがなじみ）
(オマンコからは激しい快感の疼きが沸きあがる）
(スリットから手を入れてオマンコをグチュグチュとイジって）

こ、こんな羽でも飛べるのかしら
だって…前に来てるのに、あぁんんんっ！！
む、胸…凄かった…わ
(羽ばたいたら胸が丸見えの羽、そんなものに意味があるのかと思ってしまう）
(柔らかい乳房を突かれると、オマンコを貫かれたときと同様の快感が沸きあがる）
(胸の感度は今までの魔法少女で一番いいようだった）

もっとエッチ…したいわ、こんなになったからわからないけど
これだけじゃ足りないのよ、もっと凄いのを
私の体を染め上げて頂戴…
そう、アナルセックス……いいわ、もう好きにして頂戴
（変身したせいか凄く従順になったレミリア）
(ガニ股中腰になりリックに尻を向けて、自分から尻肉と肛門を指で広げて)
(もう一つの気持ちよさそうな穴をリックに差し出す)

【今日はこの辺りで凍結していただけないでしょうか】

【うん、いいよ】
【僕は明日も、あさっても夜九時ごろならこれると思うけど】
【どうかな？】

>>398
【明日はそうですね、21時半出お願いしていいですか？】
【早く来れそうならそうします】

【土曜は遊びに行ってるので帰る時間がいまいち不透明ですね】
【21時から0時の間に戻ってきたら顔を出すとかならできますけど】
【どうしましょう】

【ふむ、では金曜日、25日の21時半に伝言板で待ち合わせしようか？】
【土曜日がいそがしいようであれば、また日曜以降に待ち合わせでもいいと思うよ】

>>400
【日曜日もちょっと用が入ってるので、土曜日の方がまだ都合がいいですね】
【とりあえずは金曜日の21時半ごろに待ち合わせスレでお願いします】

【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

>>401
【うん、わかった】
【では金曜日の21時半に待ち合わせしよう】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレ返すね】

連日

ヨイトマケ

【スレをかりるよ】

>>397
ああ、その姿こそ魔法少女と呼ばれるものだ
君の妹フランも、魔法少女となった
そうか、君は胸が弱いようだな
こんなに大きなおっぱいじゃ仕方ないだろうけど
（自分で秘部を弄るレミリアの胸を軽く突っついてみる）
（レミリアの乳房はあまりにも大きく、感度もすばらしいものだ）
（魔法の精液によって体も変えられた以上、どんな行為も快楽に変えてしまう）
（両手で乳房をつかみ、ぷるぷると大きく揺さぶってみる）

いいよ、もっと凄いエッチをしようじゃないか
僕も足りないから、何度でも犯してやりたいよ
それじゃお言葉通り好きにさせてもらうよ
さあ、レミリア…君を僕の精液で染めてあげるよ
ほら、はいった…どうだい？僕のペニスは？
（すっかり従順となったレミリアに満足し楽しげな笑みを浮かべる）
（犬のような手でレミリアの肛門をくすぐる）
（レミリアの尻に腰をあてがい、巨大なペニスでアナルを一気に貫いてしまう）

【それじゃ今日もよろしくね】

【スレをお借りします】
【今日も宜しくお願いします】

>>405
ええ、とっても胸が気持ちいいの
あぁｘっっ、もっと揉んで…
な、何か出てきそう、あぁっっ、あぁっっ
んんんっ、でちゃうぅっ！
(恐ろしいほどに巨大に膨らんだ胸は揉めば柔らかく形が変わり）
(その割には垂れることなくその張りを見せ付ける）
(リックの手で揉まれるとオマンコ以上の快感が沸きあがり）
(更には母乳が吹き出て、部屋中を甘い香りで包んでしまう）

ええ、もっとエッチして
さっきよりも私をおかしくして…あぉおっっ！！！
お尻の穴、ひ、広がってるわ…
でもこんな、全然痛くない
お尻の穴が気持ちよくて変になっちゃいそうよ
(窄まった穴が一気に拡張されてしまい）
(暴力的な快感に喘ぎまくる）

>>407
いいよ、君のおっぱいはとても大きいから
僕もついつい揉んでしまうよ、ははっ
おー、でちゃったね、でちゃったでちゃった
甘いミルクがたっぷりでちゃった
（レミリアの乳房を押すたびに、可愛い喘ぎ声が響きわたり）
（あふれ出た母乳を手になすりつけて）
（濡れた手でレミリアのお尻を触り、尻も母乳で濡らしてしまう）

君をおかしくしてあげよう
もっともっと喘ぐんだ、悦ぶんだ
そうすれば君はますます美しくなりすばらしい魔法少女となるだろう
ほら、お尻にもザーメンほしいんだろう？
（レミリアの肛門を広げるように馬並みペニスで犯し続ける）
（尻肉を叩き、揺らしながら直腸に快楽を注ぎ続ける）
（射精に向け、腰の動きも早めぱんぱんと腰でレミリアの尻を叩く）

>>408
こんな、子供も出来てないのにミルクが
そんな…こんなに一杯
あぁっっ、駄目、止まらない
揉まれるたびに出ちゃうの、あぁんんんつ！！
(巨大な胸から生み出されるミルクは留まるところを知らず）
(幾らでも乳首からミルクが飛び出して)
(体中をミルクで汚してしまう）
(リックの手で尻にも塗られて甘いミルクの香りが体にしみこんでしまう）

あぉぉっっん、お尻がいいっっ、お尻の穴がいいの
お尻の穴をズボズボされて気持ちいいっっ！！
もう駄目ぇ、ウンコの穴でイっちゃうわっっ
あぁｘっっ、チンポいいっっ、チンポ最高ぅっ！！
(さっきまでの抵抗が嘘のように、リックの腰使いで感じまくる）
(排泄の穴を犯されて喘ぎまくる自分に倒錯的な喜びを覚えて）
(チンポからザーメンを搾り取ろうとケツマンコを締め上げる）

>>409
ふふ、今のうちに母乳が出る経験を味わえたのはいいことなんじゃないかな？
これから毎日僕とセックスするんだから
そのうち子供が生まれてしまうかもしれないね、あはは
いいよ、止めることはないさ…どんどん甘いおっぱいを出し続けてくれよ
（どんどん溢れてくる母乳を手ですくい）
（口元によせて手を咥え母乳を味を確認する、やはりレミリアの母乳は甘かった）
（唾液と母乳で濡れた手でお尻をぺちぺちと叩きながら、巨大なペニスで、お尻の中もえぐり）

ああ、いっちゃえばいいさ
お尻犯されていっちゃえばいいさ
（レミリアを完全に支配したことを実感し、大きな声で笑い続ける）
（室内はレミリアの愛液と母乳で甘い匂いを漂わせ）
（腰がぶつかる音と、レミリアの嬌声も鳴り響いて）
（それらがますますリックの体を熱くさせ、行為も激しいものとなり）
ほら、とっておきだ、行くよ
アナルにザーメン注がれていっちゃいなよ！
（肛門の締め付けを味わいながら、恍惚とした表情で射精する）
（独特のにおいを撒き散らしながらレミリアの肛門も精液で汚してしまう）

>>410
あ、貴方との子供が
私こんな年齢で赤ちゃんを…そんな
あぁっっ、あひぃぃっ！！
赤ちゃんに飲ませるミルクなくなっちゃうわっ！
(妊娠してしまうかもという恐怖、それすらも今のレミリアには興奮と快感に変わる）
(肛門を突き上げられるだけでもミルクがあふれ出て)
(床は甘い香りのミルクの水溜りが出来てしまう）

んひぃぃっ、あぁっっーーーー！！
お尻の穴でイっちゃうぅっ！！
あぉぉぉ、いぐぅぅーーー！
(我慢してただけあってイクときは声も大きく）
(はしたないアヘ顔で肛門アクメで達してしまい）
ひぃぃぃっっ！！ザーメン、あっついザーメンきたのぉぉっ
あぁっ、またイっちゃううっっ、
お尻の穴大好き、ウンチの穴すきぃぃっ！
(ガクガクと膝を震わせて肛門にザーメン浣腸されながら）
(連続絶頂でイキまくってしまう）

>>411
安心してよ、こう見えても僕も魔法は使えるのでね
僕みたいな獣みたいな子は生まれないさ
君と僕の子供は、きっと君みたいに可愛い子なんだろうね
女の子だったら、僕のチンポミルクを飲ませようか？
（レミリアが妊娠する可能性は否定せず、楽しそうに情事を続ける）
（レミリアの肛門を犯すだけで、乳房から母乳が零れ落ちる）
（甘い匂いをかぎながらレミリアの肛門をえぐり続け）

ほらいきなよ、熱いザーメン注いであげたんだからさ？
（レミリアを絶頂させ、肛門を精液をそそぎ直腸を白く染めて）
（それでもなお、腰を揺さぶりレミリアを調教していく）
（肛門からペニスを抜き取り、大量の精液をレミリアの背中にぶちまけ）
（レミリアの体内に出したのにもかかわらず、ペニスからは白い液体はとめどなく溢れて）
ほら、もっとザーメンほしいかい？
あげようか？君のお口にも熱いザーメンを…
（ペニスを勃起させたまま、宙を浮きレミリアの顔に下半身を近づけ）
（絶頂したばかりのレミリアの顔にペニスをこすりつけ、顔を白く染める）

【どうしよう、そろそろ次の展開でいいのかな？】

>>412
【ちょっと眠いので今日はここまでとさせてもらえませんか】
【残りは次回の打ち合わせと次回の予定とか】
【明日なんですが、午前とかは空いてるのですがどうでしょう？】

【次回はさとりとこいしの二人同時の姉妹ドンブリでよかったでしょうか】

>>413
【うん、いいよ】
【土曜日の午前中かい？】
【大体10時ごろなら待ち合わせ出来ると思うけど】
【ずっとはいられないなぁ、12時以降から一旦休憩挟む形になると思うけど、それでもいいかな？】

【うん、次は古明地姉妹二人でお相手して欲しい】

>>414
【そうですね、それなら１０時から１２時まででお願いして】
【後は帰ってこれたら待機という形でいいでしょうか？】
【午後は早くから出てると思うので】

【お尻の大きな二人相手ですけど、何かしら希望はありますか？】
【大スカってＮＧでしたっけ？】

>>415
【待機と言うと、伝言板で待機ということでいいのかい？】
【たとえば僕が午後二時ごろにあいたら伝言板で待機すればいいのかな？】

【僕の顔や手などを二人でお尻で挟んでもらいたいな】
【その後、どちらかをペニスで犯しながら、肛門に手をつっこみたい】

【大スカはＮＧではないけど、姉妹二人でそういうプレイするよりも、他の子一人のときがいいかな】
【ええと、姉妹どんぶり以降もつきあってくれるのかな？】

【寝ちゃったかな…？】
【ええと、土曜日の午前10時に待ち合わせしようか？】
【そろそろ寝るね、おやすみなさい】

【スレ返すよ】

>>416
【う、すみませんでした…気づいたら寝ていました】
【明日の１０時にまた会ったところで打ち合わせさせてください】

【失礼しました、スレを変えします】

朝早いな

【スレをかりる】

【スレをお借りします】

【昨日のお話の続きからですが】
【希望の方はわかりました】
【大きくなった尻でまずはリックの体を挟んでマッサージとかしてみますね】
【手は人間になった手でしょうか、大きい方が嬉しいですね】

【こちらの希望ですが、リックに寝転がってもらってチンポを立たせてもらって】
【二人で交互にアナルで咥えて、どっちが先にザーメンをもらえるかの勝負をしてみたいです】
【最後あたりに巨大な双頭ディルドーでも出してもらって】
【姉妹でアナルオナニーとかしてるところを見てもらうとかどうでしょう】

【そうだね、二人のお尻を揉んだりするときは人間の手になるよ】
【揉んだりお尻の穴に指突っ込んだりしてみたいね】

【いいよ、それじゃセックスを堪能したりお尻弄った後にでも寝転べばいいのかな？】
【その後、巨大ディルドーを出すから二人で楽しんでごらん、と言ってみるよ】

【最初から変身してるところで開始しましょうか】
【二人ともお互いの事を知ってるところからで】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか】


【後これ以降も付き合ってもらいたいですね】
【出来ればセックス以外にももっとハードだったりディープなプレイをしてみたいですが】

やあ、二人とも…元気にしてたかい？
僕の方は順調に君たちの仲間を増やしている所だよ
さて、今度は君たちに再び魔力を授けないといけないんだけど…
お待ちかねのザーメンを渡しにきたんだ
（フランとレミリアを魔法少女にし犯し虜にしたリックはふたたび古明地姉妹の家にやってきた）
（二人とも既に魔法少女に変身し、露出度の高い服となりお尻も大きく膨れ上がっていた）
（二人の体をじろじろ眺め、部屋の中央で二本足で立つ）

それにしても…二人とも大きなお尻だね
僕の体も挟み込めそうなんじゃないかな？
ちょっとやってみようか？これから激しく交じり合うんだ
そのための準備運動って奴さ、さあ、僕の顔をマッサージしておくれ
（二人のお尻を軽く撫で、姉妹を手招き顔を挟み込んでもらおうとする）

【わかった、こんな感じで頼むよ】
【いいよ、こちらこそよろしく…ハードなプレイと言うのも付き合ってみたい】

>>424
やっときてくれたんですねリック…
もう体が、ケツマンコが疼いて…
｢もうリックったら、毎日ケツマンコにザーメンくれるっていったのに
うそつきは嫌いよ、ねぇ、早くアナルセックスしましょうよ｣
(フランとレミリアのほうに行ってる間、お預けをくらっていた二人)
(リックが来てすぐさま変身し、その淫らな体をリックに向けて)
(早く犯して欲しいと発情した瞳を向けていた）

リックをお尻ではさんで…？もうリックったら
そんなエッチなことを思いつくだなんて
｢きゃあ、お姉ちゃんと一緒にそんなこと出来るだなんて素敵♪
すぐしましょお姉ちゃん♪」
(リックの提案に二人は嬉しそうな笑みを浮かべる）
(リックの左右に立つと、巨大な尻を突き出して)
(まずはリックの頭をよっつの尻肉で挟み込む）
(柔らかい尻はリックの顔をふんわりと包み)
(人肌の温かさと、スベスベな肌の触感、モチモチな感触をリックに伝える）

【リックって普通に子犬のようなイメージでいいのでしたっけ】
【それほどハードかどうかはわかりませんが】
【魔法少女になると変わる体や服装も出来るだけ趣向を凝らしたいなと思ってますので】
【やってみたいことがあったら言わせてもらいますね】

>>425
ふふ、二人ともアナルセックスが好きで好きでしかたないみたいだ
でも、お楽しみは最後までとっておかないとね
僕はエッチだからね、いろんなことを思いつくしいろんなことをしてみたいのさ
おお、やわらかいね
（二人の柔らかいお尻に顔を挟まれ、幸せそうな笑みを浮かべる）
（さとりの尻にほほをすりよせたり、こいしの尻にぺろりと舌でなめたり）
（尻を愛撫して互いの体を火照らせる）

さて、準備運動も終わった所だし本番と行こう
二人のオマンコにザーメン注いで上げるよ
もちろんケツマンコにも僕のペニスをぶちこんであげるさ、どうだい、うれしいだろう？
さあ、まずはさとりだ…魔力をそそいであげるから寝そべってごらん？
それじゃ行くよ…ああ、きもちいい…
（さとりを仰向けに寝かせると、巨大なペニスを現し）
（さとりに覆いかぶさるように体を重ね、秘部に巨大なペニスうめこみ、セックスを開始する）
ほら、こいし…見てごらん
君のお姉さんが犯されているところをじっくり見るんだ
あ、そうそう…我慢できなくなったら君のお尻を可愛がってあげてもいいんだよ？
（さとりを巨大なペニスで犯している間もこいしに話しかけ）
（腰を振り、さとりの膣を味わいながら、ぬいぐるみみたいな手を人間のような形に変えて）
（指先を器用に動かし、こいしを誘惑する）

【ああ、子犬のぬいぐるみみたいに小さな体、手も小さく丸まってて毛もついてる】
【今は人間の手になってるので器用に弄れるよ】
【わかった、何かあったら言ってね】

>>426
お尻が大きくなって…お尻の穴も疼くようになったんです
もうお尻の穴を犯されないと…我慢できないの
｢だってーオケツマンコがウズウズしちゃうんだもん
ザーメンもオケツマンコにほしいのよ♥」
(二人で交互に尻を突き出してリックの顔を刺激しながら）
んんっ、柔らかい毛が気持ちいいです…
｢ひゃぅんっっ、リックの舌あたたかーい♪」
(頬ずりされたり舐められたりで二人で喘ぎ声をあげる）

わかりました、早くオマンコに…チンｐ、あぁんんっ
オマンコにふといのがはいって…あぁぁっっ
やっぱりオマンコいいっっ、チンポ気持ちいいの…
(仰向けになり足を広げるとドロドロのオマンコが待ちきれずにひくついている）
(リックの巨チンポがうずもれていくと、オマンコは大きく広がりグチュグチュと音を立てる）
｢うう、お姉ちゃんが先だなんてずるーい｣
｢わっっ、手が変わった…それを私のお尻に…
うん、入れてリック、私のオケツマンコグチュグチュして｣
(さとりに覆いかぶさるようにこいしが上になり）
(リックに向けてケツマンコを突き出す）

>>427
どうだい？オマンコ犯されるのもうれしいだろう？
安心して、さとり
君の大きなお尻もちゃんと犯してあげるからね
（激しく腰をゆさぶりさとりに快楽を与える）
（くちゅくちゅと音を立てながら、さとりの膣をペニスで貫き）
（大きく股を広げさせ、妹の目の前でさとりを犯してしまう）

ふふ、お楽しみは後でとっておくものさ、こいし
ほら、僕もこいしに楽しんでもらいたいからさ
この方が触りやすいだろう？ほら、こいしの穴だってくすぐれる
（さとりを犯しながら、上にかぶさったこいしの尻を手で撫でて）
（尻肉をつまんだり、アナルをほぐすように指を突っ込んでこいしを喜ばせる）

ははは、まずはさとりにザーメンを注いでやる
これでますます魔力が高まるぞ、悦ぶんだ、さとり
（笑いながらさとりの子宮口をペニスで何度もつっついて）
（こいしの目の前でさとりに膣内射精をする）
（さとりの膣内に濃厚な精液を流し込んで衣玖）
（子宮にも容赦なく流し込み、どろどろの精液がさとりの体を淫らに染めてしまう）

>>428
はいっ…あぁっっ、オマンコも気持ちいいんです
もっともっと犯して…私のオマンコを一杯ドロドロにしてください
そしてザーメンを…あぁｘっっ、ひぃんんっ
(エラの張ったチンポで膣壁を掻き毟られて喘ぎまくり）
(こいしにアヘ顔じみた顔を見られてしまう）
(それにも興奮して更にイキまくり）

「お姉ちゃん気持ちよさそう…早くリック
　あんんんっ、きたきた、もっと一杯弄くって
　私のケツマンコを滅茶苦茶に壊してぇ♪」
(さとりが感じてるのを見て早く自分も気持ちよくなりたいとねだる）
(リックの人間の指が尻肉やケツマンコをいじり始めると）
(敏感に反応して腰を揺らしてよがる）

んんんっ、んぅっ！あぁっーー！
子宮口叩かれるのいいんです…あぁっ
きた、ザーメンきたぁ、あぁっっ、いくぅぅっー！
(チンポで子宮口を叩かれるたびに体を痙攣させて軽くイってしまう)
(そこから子宮へ焼けどするような熱い精液を注がれて）
(絶叫しながら激しくイってしまう）

【すみません、そろそろ出かける準備などを始めるのでここまでとさせてください】
【夜は23時までに帰れたら待機しますね】
【さすがにそこから開始は遅すぎでしょうか】

【わかった、ここまでにしよう】
【うーん、僕は今日の23時ごろに伝言板を確認して、君が待機していれば声をかければいいのかな？】
【それで23時でも君がいなければ…どうしよう？】
【次の待ち合わせをすればいいのかい？】

>>430
【そうですね、居たらお願いします】
【居なかったら…次回は月曜日がいいのですがどうでしょう？】
【時間的には２１時半ですね】

>>431
【わかった】
【それではいたら声をかけるし】
【君がいなかったら、僕は「次は月曜日に会おう」というような伝言を残そうか】
【わかった、月曜日は僕も夜はあいてるので】
【月曜日の21時半に待ち合わせしよう】

>>432
【それでお願いします】
【それでは失礼します】
【スレを返します】

>>433
【うん、お疲れ様】
【スレを返すね】

ドム

【移動完了しましたよっ。おねえさんっ！】
【お借りします】

【これからお借りしますね】

>>436
【お待たせしました。わたしの方も移動完了です】
【まさかあなたが来るとは思わなかったので、とても驚きましたが…よろしくお願いします】
【このまま、あちらでの続きからでいいですか？】
【流れとしては、寮で軽くお茶を…といった感じの雑談形式になるかと思いますが】
【他に何かしたいことなどの希望などあれば。わたしは返事の準備をしておきますね】

>>437
【はい。移動お疲れ様でした】
【わたしもまさか、お姉さんがいるとは思ってませんでした！よろしくお願いします】
【はい。わたしは一向に構いません。流れもお姉さんの好きにしていいですよ！】
【あ……でも、会話の形式はどうしたいですか？】
【お姉さんの語りを活かす為に、わたし側の描写を最小限に抑えるとか…】
【もしくは、普通にでも大丈夫ですけど。お返事お待ちしてます！】

>>438
ああ、はい。行けばいいんでしょう、わかりましたから。
（久々（？）の巻き毛との邂逅に早速体力を奪われたようで、大人しく共に並んで歩いて行き）

痴呆ではなく、よくあるド忘れというものですから介護は必要ありません。
それと…わたしの背が伸びたと言いますが、あなたの方が縮んだんじゃないですか？
（何故か目を輝かせて近付いてくる巻き毛に、両手を伸ばして距離を開けさせている間に）
（寮の部屋に着いており。足を止めると小柄な巻き毛が記憶の中の姿より小さく見え）
（何かがおかしい。何がかはわかりませんが。と思いながら、片手を巻き毛の頭に乗せて）

やっぱり小さいですね。……まあ、いいでしょう。
せっかく会えたことですし、お茶にでもしますか？
（特に他意はなく頭を撫でてから手を離せば、とりあえず考えることを放棄してしまい）
（何かしらあるはずと睨んだ通り、お茶や菓子類は保管してあり。それらを二人分出し始めて）

>>438
【思いの外、待たせてしまいました……すみません】

【では、流れはこのままということで。】
【形式…というと？ ……そういうことですか】
【その辺りは配分が難しい所ですね。とりあえずはお互いのやりやすいように】
【普通の形式をと考えていましたが、流れによって…という感じですかね】
【募集した身であるにも関わらず、早くに限界が来てしまいそうなのが心配な所です】
【あなたも、眠気などが来た時には言ってくださいね】

>>439
いいんですよ？わたしの前でだけ痴呆になっちゃったとか……そういうのでもっ！
お姉さん。もぉーわたしはこれから伸び盛りなんですから、縮みませんよぉ。
（距離を取られても尚、抱きつこうと両手を伸ばしもがいてながら）
（背後のお姉さんの動きが止まると、後ろを振り返りじゃれた口調で言い）
（お姉さんの手が頭に乗ると、不思議そうな表情で見上げた後、にっこり笑いかける）

お姉さんっ？！小さい小さいって……はうっ。
あぁ〜♪お姉さんに頭を撫でてもらってる〜……このまま頭蓋が削れても文句言わないです。
（ぷぅっと頬を膨らませるも、直後幸せの時間がやってきて、恍惚な表情を浮かべる）
あ、はい！そうですね！じゃあ……あ、もぅお姉さんっ。
お茶の準備、わたしも手伝いますっ〜。
（ベタベタとくっつきながらお茶の準備の邪魔、もといお手伝いをして）

>>440
【全然だいじょうぶです！おねえさんに焦らされるなんて……光栄です】

【そうですねー。難しく考えるよりも、まずはお互い楽しめる方で！】
【じゃあ、流れを見て、お姉さんのやりたい事にわたしが付いて行きますねっ】
【あ、ううん。それも大丈夫ですよ！わたしも実はそんなに遅くまでいられなくて……】
【もしも、お姉さんが良いって言ってくれるのなら、凍結とかでもわたしは大歓迎なので！】

>>441
…なんですそれ。どういう痴呆ですか、意味がわかりません。
はいはい、そうですね。そうでしたね。すみませんでした。
（総スルーを決め込みながら、距離は一定にすたすたと歩いていたが）
（邪気のない笑みを向けられると、この子は普通にしていれば可愛いのに）
（どうしてこうなんでしょう…と妙に残念な気持ちになって、溜め息を吐き）

はい？
………今のは聞かなかったことにしてあげる。だからいつも通りに。わかった？
（「頭蓋が〜」のくだりは、重すぎる。と思わず目が死んでしまい）
（我に返った後、巻き毛に向かって真剣な表情でおかしな流れにならないよう念を押し）
…ああ。ありがとう、助かります。
（「助かります」と言った数秒後に前言撤回するはめになるとは思いませんでした）
（やけに近い距離は仕方ないとしても、お茶の準備でここまでスキンシップをとるとは…）
（普段の倍は時間をかけて準備を終え、クッキーと紅茶だけの簡素なお茶会が始まり）
――さ、どうぞ。お茶が温かい内に食べてしまいましょう。
（巻き毛とはなるべく距離を開こうと、対極の位置にカップを置きつつ）

【時間がかかりそうなので【】は分けてお返ししますね】

>>441
【わたしたち、いつからそんなプレイをいつからしていたんでしょう…謎です】

【ええ、そうしましょう。まずは流れるままに、です】
【お気遣いありがとうございます。そうしてくださると助かります】
【そういうことならば安心です。…残念ながら、次を返すくらいがわたしの限界のようで】
【あなたに会いたいという気持ちは山々なのですが。…これは本当の気持ちですよ】
【こちらに来れる日が不定期なので、会う日を約束して…というのは少々難しいですね】
【また募集するかもしれないので、あなたの気が向いたら、その時にまたお話しをしてくれたら嬉しいと思います】
【今日は来て下さってありがとうございました。…何だか照れますね】

>>442
もぉー。解ってるくせに！お姉さんが望むなら、お食事も食べさせてあげますし、寝起きだってやってあげます！
そしてお、お風呂だって……きゃっ♥
あ、お姉さん待って下さーい。
（一人で妄想にふけり、クネクネと身体を燻らせていたが、お姉さんは先に行ってしまって）
（準備の終わった、お茶うけ（クッキー）を持ちながらパタパタと後を追って）

えっ？あ……は、はぃ。
（急に真剣になったお姉さんの表情に気圧されて、目をぱちくりさせて）
（でも、そんなお姉さんも素敵♪なんて思いながら、言うとおりに頷いた）
はいー。もう、お姉さんの助けになれるなら、火の中水の中、お姉さんのベッドの中まで、どこでもいきますからねっ！
（腕に絡みつき、背中にしがみつき、ありとあらゆる手段でお茶のお手伝いをしながら）
（お茶の準備が終わった時には、ご満悦と言った様子で）

はい。それじゃ、頂きますねー。んしょ……っと。んんん……
（ごくごく自然にお姉さんの隣に椅子をくっつけて座り）
（椅子の上から身体ごと手を伸ばし、対極にあるカップを取ろうとするも）
（小さい身体ではそこそこ届かずに、唸りながら手を延ばす）

>>443
【え？……出会った時からじゃないんですか？お姉さんが編入学してきた時から】

【はい。お互い自然体に、素肌と素肌をくっつけてやりましょう！】
【あ。そうなんですか？もう遅い時間帯ですもんね。解りましたっ】
【はい。ありがとうございます。そのお言葉だけで十分幸せです！】
【そういう事情だったら、無理は全然言えないですし……お姉さん優しい】
【はいっ。またお見かけしたら、飛びつかせてもらいますね！】
【こちらこそ、お話ししてくれてありがとうございます！……ふふ。わたしは照れませんよー♪】

【じゃあ、お姉さん！ばちっと締めちゃって下さいっ】

>>444
ありがとうございます。
そこまでしてくれるだなんて、あなたはとても頼りになりますね。
（ベッドの中というのは華麗にスルーで、準備前と後では巻き毛とは対照的なテンションの差があって）

…それではわたしも。……はあ、落ち着きます。

………。
……………。
……………………。

…はい、どうぞ。意地悪をしてすみませんでした。
（隣に座ることと、紅茶を飲むことの両方を諦めようとせずに手を伸ばす姿を横目で見て）
（「向こうに移動すればいいのに…」と言いかけるが、何となくわざわざ告げる気にはならず）
（すっくとその場で立ち上がれば、巻き毛とは大分長さの違う手を伸ばしてカップを取り）
（そっと彼女の前にそれを置くと、イスに座り直して再び飲みかけのカップに口をつける）
（その後は時折おかしな方向へ向かうのを止めたり流したりしながらも、穏やか（？）な二人きりのお茶会を楽しんだ）

>>445
【…知りません。そんなわけのわからないこと、していませんからね…！】
【…素肌と素肌はこの季節、寒いので遠慮しておきます…（遠い目）】
【そうなんです。もっと早くから募集をしとおくべきでした】
【わたしが優しいかは置いておくとして。あなたは良い子ですね】
【ええ、あなたが来るかもしれないと楽しみにしておきます】
【……くっ。そ、そうですか】
【ばちっと、とやらはわかりませんが…こういった感じの締めということで。】
【もう少し長く居たかったんですが…お付き合いありがとうございました】
【あなたと過ごせて楽しかったです。ゆっくり休んでくださいね、お休みなさい】

【こちらからはこれでお返ししますね。ありがとうございました】

>>446
【見届けさせていただきましたっ！】

【またまた……わたしには解ってましたよ。お姉さんが手を差し伸べてくれたその日からっ】
【えぇ……寒いからいいのにぃ……お姉さんは暑い中で汗をかきながらが好きっと（メモメモ）】
【次はもっと早くから出会える事を願ってますね♪】
【お姉さんが優しいから、きっと良い子に映るんですよ】
【わたしも！お姉さんにまた会えるのを楽しみに待ってますね】
【お姉さんが素直じゃない分、わたしが素直なんですっ（強引な解釈）】

【うん！とっても素敵な締めでした♪カップ取ってくれた所嬉しかったです！】
【わたしも、もうお墓まで一緒に居たかったですよ！でもでもっ、今日は大満足ですっ】
【おやすみなさい。お姉さん。今日はありがとうございました】

【わたしもこれで。おかえししますっ】

お疲れ

サンセット

ナイト

コーヒータイム

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ