>>557 うぅ…酷い……あぁ……でも、もっと言って…ェ……
(口汚く罵詈雑言を浴びせかけられながらも、その言葉攻めにアソコを熱くして濡らし)
(これでもかというほど、ズチュズチュと膣内を抉られ、掻き回されると)
(髪を振り乱して叫び、濁汁をダラダラと溢れ出しながらヨガり狂っている)
あぐっ…ゥ……ンンッ……あっ…スゴッ……ンアアッ!!
(既に腰が立たなくなるほど犯され続け、足下がおぼつかなっているが)
(急き立てられるように膣内を容赦なくグチャグチャにされてしまう…)
(だが、彼のペニスは巨大で、子宮ごと突き破らんばかりの勢いであり)
(デパートに来る前からずっと、アソコから唾液を滴らせながら、ついにここまで登り詰めると)
(特設ステージへと勝手に上がり、壇上の上でハメられながら下を見つめる)
(すると、一連の行動を追いかけてきた好色のギャラリーが集まってきており)
(極太のペニスを咥え込んでいるヴァギナも、大きい胸も、しっかりと白日の下に曝け出して興奮している)
ンッ…あぁ……はっ、ハイッ!!
あっ…!あぁっ!!ハッ…あふっ…ンッ…ぐうぅっ!!
(ステージで四つん這いにされると、荒々しい野獣との交尾のように)
(後ろから激しくガンガン突きまくられる。その勢いは凄まじく)
(膣内で溢れた濁汁を迸らせるほどであり、踏ん張っていても前に押され)
(そのままバックから激しく突かれながら、ステージの下に転落させられそうなほどに感じられた)
あひっ…いぃっ!!もっとっ…あぁっ!もっとぉ〜っ…!!
(だらしなく開け放った口からは唾液を垂らしながら叫び)
(男優の言葉の一つ一つさえもリビドーとなって悶え狂う)
(そして、引き締まって肉付きの良い尻肉は、攻められるたびに震え)
(小気味良い音を響かせて平手で打ちのめされる…)
(すると、彼の手形はしっかりと白い尻肉に刻まれ)
(そのたびに顔を上げて叫びながら、観客に向けて歓喜の声を上げていた)
うぅッ!!あっ…アッ…あぁァッ!!イクイクッ!ンッ…あぁーーーーっ!!!!
(そしてついに、男優の獣の咆哮のような雄叫びが響くと)
(膣内には人間とは思えないほど大量で熱い濃厚なザーメンが発射され)
(子宮の奥深くまで満たし尽くしてしまうほどであった)
(その瞬間、背中を弓なりにして顎を上向きにしゃくり上げると)
(長い髪を縛っていたリボンが解けて髪の毛がバラけ、艶のある髪がフワァ…と宙で踊る)
(だが、深々と膣を串刺しにして種付けを行うと、ドプッ…ドプッ…と膣内はカオスとなってしまい)
(互いの分泌物や尿がミックスジュースとなり、結着部分の隙間から滲み出て溢れる…)
(…もちろん、そんな最高の瞬間も、カメラマンのみならず、ギャラリーの多くが)
(持参していたカメラなどでしっかりと撮影し、瞬く間に動画配信される…)
(その手の撮影や視聴が趣味の人間にとっては、手軽な動画となったかもしれない)
うっ…ウグッ!!あぁスゴいッ!!マグマの波が押し寄せるように…
ご主人様のドロドロとした濃厚ザーメンが…アタシの体内を隙間なく満たしていくうぅゥッ…!!!!
(脈打つペニスがドクドクと射精を行うたびに、膣口はギチギチ締まってペニスを締めつけ)
(しっかりとそれを感じながらヨガり狂った表情を浮かべると、その顔をカメラに向けて声を上げる)
はああぁっ……ありがとうございますっ!!臭くて汚い穴が…贅沢なおチンポで満たされて…
もう…苦しいぐらいにお腹がパンパンに……ふあぁっ!!もっと掻き混ぜてえぇェッ!!!!
(口汚い言葉を浴びせかけられながら、自らも腰を振って喜びと感謝を伝える雌豚…)
(そして、アナルに突っ込みっぱなしの極太バイブで、激しくアナルを掻き回されると)
(再び敏感で強い反応を見せ、ポッコリと弛んだお腹の肉を揺らしながら)
(彼に向かって高く腰を突き上げ、尻肉を揺らしてアナルへの刺激に快感を求めていた…)
【相変わらず時間がかかってしまってゴメンナサイね…】
【ちょっとリミットには早いけど、余裕を持って】
【ここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【始めに言ってた大団円まであと少しだし…】
【できればしっかり最後までやりたい遂げたいと思って…】