>>806 ははっ、こんな状況でも濡れてしまうんだな?
女の性というやつか……
(しっとり潤み始めた秘所を観察して、現状を口に出して説明することで屈辱を感じさせ)
女を泣かせる趣味はないんだが…
(濡れたのは秘所だけでなく、瞳まで涙に濡れると掴んだ脚は解放してやった)
嫌がっていても身体も拒絶しているとは限らんからな。
どれ……
(屈んで、視線の高さを秘所の位置に持っていき間近からヒクついている秘所を見つめる)
【どうする?風呂場でもう少し遊んでみるか?】
>>807 あっ!あっ!あっ!
(恥辱的な体勢による視姦で秘所は反応し切っており)
あぅんっ!やんっ!あぁんっ!
(まるで愛撫されてるように感じて、秘裂はパクパクとヒクついて)
やめてっ!お願いっ!あんっ!あんっ!
あーーーーっ!!
(容赦ない視姦に軽く絶頂してしまい)
ううぅ……
(屈辱に濡れてぐったりしている)
(脚を下ろされ屈み込まれると、羞恥を感じるも千載一遇の好機に身体が反応し)
ーーー!!
(秘所が丸見えになる羞恥にも構わず顔面に膝蹴りを食らわせる)
【場面を変えたいのならここで隙を作るわ】
【勿論、受け止めて更にお仕置きしてくれるのでもいいけれど】
>>808 どれだけ敏感なんだか…
今、見られただけでイッたよな?
(あっけなく達した凛のことを淫乱でも見るかのように冷たく見つめる)
う、おっと……!!
(さすがに顔面への攻撃となると対処せざるをえなくなり)
(凛から手を離して攻撃を避けると、ついに凛を解放してしまうことになった)
よくやったな…
綺麗なピンク色もしっかり見えたぜ?
(その場に膝をついてバランスを整えながら、秘所がしっかりと見えたことを教えるべく)
(下品な物言いで相手をからかう)
【それなら、一度ここで場面を変えてもらえると嬉しい】
【逃げられて……凛の部屋か】
>>809 〜〜〜〜〜っ!!
(見られた恥辱とイッてしまった屈辱とで言葉も出ず)
くうっ……!!
(見られた事をしっかりと自覚をしながらも、この好機を逃す事も許されず、裸のまま風呂場を逃げ出す)
【そしてわたしの部屋】
(鍵をかけ、施錠の術を二重にかける)
(全裸のままへたり込み、羞恥に股間を押さえると、秘所は完全に濡れそぼっており)
いやぁ……
(裸で襲われた恥辱に震えるも、よろよろとクローゼットからタオルを取り出して身体を拭きながら、下着を纏っていく)
(そのまま、衣服を着ると、風呂上がりにも関わらず警戒を強めるようにリボンを身につけて)
【多分いつもの髪型の方がいいかと思ってつけてみたわ】
>>810 ふう、どこへ逃げるつもりやら…
(無理に追いかけずに獲物に対する余裕のような気持ちで凛を見逃した)
(しばらくしてからゆっくりと浴室を出て、濡れた体を拭き始めるが)
(鍛えられた肉体を誇示するよう裸のまま、凛がいるであろう私室へと歩き始めて)
…………
(ドアノブに触れる、が、予想通り鍵がかけられていて魔術的な施錠まで施されている始末)
(とはいえその場しのぎでかけられた魔術など障害にもならず、時間稼ぎにもならず開錠されていった)
なんだ、もう服を着たのか…早かったな。
どうせ脱がされるというのに無駄な事を……
(股間には隆々とした性器を露わにさせたまま、服を着たばかりの凛に詰め寄っていく)
君がマスターだと言うのなら、それに相応しい実力を見せてもらおうか。
サーヴァントを従えられないようならこの先に未来はないぞ?
(無防備な裸でありながら、凛から目を離さないで隙を見せずに近づいていき)
【ありがとう、髪型も服もいつもの凛だな】
>>811 !!?
(鍵が開けられた事で身構えて臨戦態勢を取り)
……最悪なサーヴァントを引いたものね……
ハズレよりタチが悪いわ……
(じわりと後ずさりながら)
来ないで……
いくらサーヴァントといえど、魔術師の自室に無防備に来るのは自信過剰というものよ……
(強がりながらも、裸の男に目をそらしそうになる)
(それが致命的な行為だと理解し、股間に目がいかないように強張りながら)
(すぐにでも魔術が放てる姿勢をとり)
【さっきはいきなり見られちゃったけど、今回は胸→股間と順番にお願いしたいかしらね、よろしく】
>>812 君の手に聖杯を運ぶサーヴァントだ。それ以上に何を望む?
これは、ちょっとした暇潰しだな…
(目を逸らした瞬間を見過ごすはずもなく、一秒足らずのその間に距離を詰めてしまい)
(反撃を目論む凛の手を捻りあげてやった)
相手から目を逸らすとはな……度が過ぎた甘さだ。
…それともベッドがある部屋に誘い込まれた、というわけか?
(身を休めるべきベッドが視界に入ると、凛の手を掴んだままベッドの上にもつれこんでいき)
(赤を基調とした凛の服を捲りあげて上半身を露出させにかかった)
【ああ、まずは胸からだな】
>>813 ……暇潰しで襲われるほど安くないわよ……わたしは……!
(襲いかかってくればガントで隙を作り、宝石の魔術をぶつけようと)
!!!?
(しまっーーー早い!!)
(女としての隙を突かれて腕を捻られ)
あ……うぅっ!!
は、離…せ…!
きゃあああぁぁっ!!?
(気丈に睨みつけるも、服を捲られるとピンクのブラが露出して)
や、やだっ!やめてっ!
(情けなくも可愛らしい女の悲鳴が漏れてしまう)
>>814 【凛、今夜はここで凍結をお願いしたい】
【今度は土日あたりでどう?】
>>815 【了解よ】
【土日どちらかでも両方でもいいわ】
【21時からでいい?】
>>816 【それなら土曜日で、時間も了解した、21時から】
【お付き合いありがとう、また土曜日によろしく】
【スレをお返しします】
>>817 【ありがとう、またよろしく】
【こちらもスレを返すわ】
あぅっ…受粉って……受粉って……ああんっ!!ああっ!!
壊れてしまいますっ!!折れてしまいますっ!!
(剣士に初めてを奪われながら感きわまって生暖かいお浸しをしてしまったドリアード)
(二人の股下がじっとりと濡れ、ピストンの度に甘露に濡れた樹木が糸を引く)
(人の体温よりも涼しげな溶けチョコレート色の洞がきゅって締まるままぴゅるぴゅるっ、お漏らしが止まらない)
(毎分少しずつ広げられていく木の裂け目から、粘膜質な樹液が溢れ落ち)
(男のそれを無理矢理迎えてしまうそのぬめり洞は濡れを増し淫靡になっていく)
わ……私は……その……あの……
(ドリアードは人間でも半獣でもなく精霊だから…人との交尾を経ても受精することはないかもしれない)
(けれど正直、ドリアードはいままで感じたことの無いほどの興奮を覚えていた)
(静寂な森を守っていた少女にとって知る事のなかった性差を感じる悦び)
(純粋な精霊だった少女が汚され性の色に染まっていく様に、快楽を見出だしてしまった)
(息も絶え絶えな少女を太い肉棒で犯す剣士、ドリアードに次の行為、中出しを煽るまま)
(細木な精霊もまた、この現実感を失った行為に酷く性をそそられてはぴくりぴくりと割れ目を締め付けていた)
(うっとりとした泣き顔を浮かべるドリアードだけれど、初めての子はみんなこれと近い表情をしているのかな……)
(くちゅくちゅ何度も割れ目に突撃されるまま、少女は虫の息でガッツを見つめていた)
ん…ん……私…何がなんだか…よく…分からないです……
(さすがにいきなり割れ目を押し開かれ、ぬっちょりした泥道の奥まで貫かれるとは思っていなかったから)
(重心を剣士に奪われた少女は、まるで人形のようにカクカク揺さぶられ)
(泥のお団子みたいに丸々としたお尻をゆさゆさ振られながら剣士の中出しを待ち望んでいた)
済まねぇ、ロシーヌ。来て貰ってすぐで悪いが、15分ばかり時間をくれ…
なに、ちょっと準備がな。
ゾッドの声…今まで聞いた事がなかったから…分からなかったけれど…ラオウと同じなら……
体調は時間までなら保ちそうです、ありがとうございます……
>>820 そうだな、俺は人間だから……精霊とやらのお前さんに種付けはできねぇかもしれねぇが……!
人間はこうして好きな相手を満足させてやるって、教えてやりたいぜ。なぁ……?
(お漏らし後も指と肉槍の交互の動きで、ドリアードの割れ目と膣を弄ぶ)
(可愛い顔を覗きたくて見てみれば、こちらと目が合い)
気弱なんだな、そういうことじゃまた魔物に取り憑かれちまうぞ……もっとも、
(開かせた両足の根っこを筋張った太股で持ち上げ、
上下に揺れるドリアードの顔を落ち着かせるように唇を捉え、チュッチュッと吸ってやりながら)
今度は俺が一緒だ、そうそう木の妖精には寄り付かないだろうが、な。
(守ってやれるという意味もあるが、
もともと近くに烙印を持った者がいればドリアードは見向きもされないだろう)
ああ、わからなくて、いい。
(唇へのキスからずれて、木肌の頬を硬さも気にせず優しく吸い上げながら、耳元へ)
今は、俺のをくわえ込んでキュッとしてるお前さんのここに――
(膝だけでなく両手もサポートしてドリアードのお尻を鷲掴みにし、こちらの腰へ密着させて)
俺の熱いのをブチ込んでやるって事よ……!
(長耳をばくっと咥えながら、締めつける膣奥の中を無理に引きずって、
限界寸前の鈴口をドリアードの子宮口にどちゅっ!と塞ぐようにはめて)
可愛いぜ、ドリアード。これから俺がずっと一緒にいて、毎晩こうしてやる……!
(収縮する膣内ごと子宮口を震わすように、男の肉槍がビクンビクンと大きくしゃくり上げ)
(子宮内壁に一気に熱い水柱を叩きつける)
(脈動で子宮口の間をぬるぬると動く剣先、外れないようにさらに大雑把な手が尻を掴んで押しつける)
【お待たせだ、ちょっと短くなっちまったが……射精開始だ、たっぷり注ぎ込んでやる。】
【ドリアードの膣内にすごく熱いのが流れ込んでるぜ……?】
>>822 そうだな、経歴がありすぎて、いろんな役柄で名前を呼ばれ、悲しまれている。
ゾッドの声は悪くなかったぜ、漫画と比べると迫力はイマイチ伝わらなかったが……
一緒に…これからは…一緒……あ…ああんっ……!あ…熱いですっ!!
ひあっ!ああんっ!!ひうっ、ひああんっ!!
(文字通り熱を持った遺伝子がドリアードの中に注がれ、駅弁のままに少女はお尻を悶えさせる)
(無意識に濡れそぼった洞を剣士の股間にぐりぐりと押し付けながらはあはあと喘いで)
(汗と樹液で塗れた柔和なお股を剣士の股に、ふっくらとした臀部を大きな手に鷲掴まれるままのたっぷり中出し)
(植物繊維がたっぷりと詰まったしっとりとしたふたつの尻肉が掌に乗っかるまま)
(初めての流精に濡れ濡れおまんこの締め付けは激しさを増しじわりじわりと肉が絡み合っていった)
あなたは……わ…私のことが……好き……?
(体の中に白濁を、唇にキスを受けるままとろけた瞳が、こつこつと張った枝裸体が見つめてくる)
(少しでも悶えると子宮が下からゴリゴリと擦れてはどぴゅどぴゅっ…多すぎる中出しに咽び泣き)
(はしたなく唇を開いたまま膣襞は樹液を潤ませながらペニスに縋るように絡みついて)
(悶絶するように腰をくねらせては細長い蔓が男の精液を搾取しようと亀頭を締めては吸っていった)
んっんっ……あ……私の全身に……あなたの……水が……
(火照り粟立った肌を震わせ、全身を何度も痙攣させながら、荒く続く呼吸を繰り返して)
(ガクガクと震える体は汗を滴らせながら、放心状態の虚ろな瞳で男の精液を求めていた)
ん……離さないで……くださいね……ずっと……一緒に……
んっんっ……はあ……ん……
(精霊のおまんこの中では蔦がきゅって男の肉棒を捉えてはむにむにザーメンをおねだりしていく)
(子宮を下から串刺しにされるように押し込まれ、駅弁のまま淫らなダンスを踊るように細い身体がゆっくりと上下していった)
(それに合わせてゆさゆさと揺れる乳房、広い胸板に擦れて歪にへしゃげ。枝のような硬腕がしがみつくまま魔力のままに腰を揺らすドリアード)
はあっ……ん……ん……もっと……あなたの力……吸いたいです……
>>823 熱いのが…たくさん……
私の中に…私の全身を巡っていくみたいです……
たくさん出されたから…熱い……昆虫たちだけじゃなく……ガッツの指でくちゅくちゅ触って慰めて…もらいたいです……
ぬるぬる……
すみません…そろそろお先に……おやすみなさい……
今日もありがとうございます……
>>827 クッ…間に合わなかったか……!
遅くてゴメンな、ドリアードのイッたあとの膣、指でくちゅくちゅしてやりたかったぜ……
まぁそれは次回の楽しみにしていてくれ、返事も大体はできていたからな。
今夜も楽しかったぜ、おやすみロシーヌ、ドリアード。
予定が合えばまた来週火曜日に逢おうぜ。
【今夜はこれでスレを返す。使わせてもらったぜ、ありがとさん。】
【◆j0vE7eRVBsとスレを借りるわ】
>>814 安くはないんだろう?
そのわりには、簡単に行きそうだが?
(凛の攻撃の速度とは次元が違い、あっけなく取り押さえてやれば)
(見えてしまったピンクのブラ越しに胸を愛撫していった)
さっき見せてもらったばかりだが、改めていい身体だな…
マスターとしてより……女性として興味を持っている。
(無遠慮に胸を触っていくうちにピンクのブラがずれ始め、乳房が段々と露出していき)
(やがては乳頭が見えるほど露になっていった)
【お待たせした。同じくスレをお借りする】
国道
>>830 ああっ!
は、離して!
(力ずくで押さえられ、風呂場で味わった女としての恐怖が蘇り)
なっ!?ふ、ふざけないで!やめなさい!マスター命令よ!あっ!やぁっ!!
(気丈に拒絶しようとするも止められず、女として扱われる屈辱を感じながら)
やめてっ!やぁっ!
やっ、やだっ!ソコ駄目っ!
ズレちゃうぅっ!!
(乳房が露出していく事に慌てて抵抗するも、虚しくピンク色の乳頭は再び相手の目の前に露わとなり)
きゃあああぁぁっ!!
ダメダメダメェェェッ!!
見ないでぇぇぇっ!!
(先端が見えた瞬間、風呂場での恥辱からじわりと涙がこぼれる)
>>832 何が駄目なんだ?
いいじゃないか、これだけ綺麗な物を隠すのは罪だろう?
(美しい桃色の乳首をじっくり見るために顔を寄せていくと)
(胸に熱い吐息が当たるほどの距離で、きめ細やかな肌を眺め続ける)
どうした…
胸を見られただけじゃないか…
ちゅ、ぅ……
(ぐっと胸を寄せるように押さえつけて、乳房にそっとキスをしていく)
(舌先で乳房を撫でていけば唾液で濡らされ、やがて舌が乳頭に到着し、先端を突いて刺激する)
>>833 いやぁっ!やめてっ!見ないでよっ!!
(相手の言葉に見られている事を意識すると、自然に乳首が固くなり、立ってくる)
やめて……やめてっ!
もうやめてよ!お願いだからぁっ!
(細腕でなんとか男を押しのけようと抵抗するも、加虐心に火をつける程度にしかならず)
あ…あ…あ…あ…あぁっ!!
(力ずくで胸に顔を近づけられ、口をつけられると裏返った声で悲鳴を上げ)
あ…あ…あ!あ!あん!
(感じた声を抑えられず、みっともなく声を漏らす)
あ!や、やめ…そこは…そこだけは…!!
(舌が乳頭に近付いていくのを察すると、怯えながら哀願を漏らすも舌は止まらず)
あぁぁぁん!!
(舌が乳首に触れた瞬間、胸が揺れるくらい仰け反ってしまう)
>>834 んんっ……いいじゃないか…
満更でもない声が聞こえているが?
(乳首を丹念に舐めながら、凛の声を聞いていくと興奮が煽られる)
(舐めていく乳頭から唾液が広がっていき、塗り広げるように胸を撫で回して)
感じているんだろ…
もうじっとしていればいい…流されてもいいじゃないか
(凛の矜持がそれを許さないと分かっていながら言い)
(仰け反る凛の乳房を激しい手つきで揉んでいくと、肌が波打つように揺らされていく)
……これはもういいだろう…
(ブラを外す手間も惜しみ、胸を包むカップの部位を掴むと)
(そこから引き千切って前開きにさせていった)
>>835 あん!あん!あん!あん!
(もはやただの悲鳴ではない事は明らかな程に甘ったるい声を上げながら)
やん!あん!ち…乳首…やめて…お願い……!
(感じていると認めるも同然の屈辱的な哀願を辱めから逃れたい一心でしてしまう)
あーーーーっ!!!
(胸を揉まれると乳首の刺激と相乗して快感が高まって、よだれが零れそうなとろけた喘ぎ声を上げてしまう)
きゃああぁぁぁっ!!いやっ!やめてっ!見ないでっ!!
(ブラを完全に引きちぎられ乳房が露わになると、たわわな双丘を震わせながら頬を染めていやいやと首を振る)
>>836 【いったん、今日は凍結でもいいだろうか】
【この次はもっと胸を責めて楽しむのがいいかな?】
>>837 【了解よ】
【次はいつにする?】
【私の方は相変わらず下を見られるのが最大の弱点ね】
【だからこそ胸をいたぶって弱らせてくれると盛り上がるわ】
>>838 【下を見られると今以上に反発するんだろうな?】
【それぐらいの方がこちらも楽しめそうだけど】
【次は、また土日のどちらかでもいいか?】
【昨日はごめんな。土日、どっちがいいかは任せる】
>>839 【どちらかなら日曜ね】
【20:30にいいかしら?】
>>840 【日曜の20時半に】
【今日はありがとうな】
【スレをお返ししておく】
>>841 【こちらこそありがとう】
【私もスレを返すわ】
【騎士カリムとスレを使わせて頂きます】
名無し様とお借りいたします
私を連れ出して何をしたいのかしら?
>>844 わざわざお手を煩わせて申し訳ありませんカリム様
カリム様はその…何か希望とかはございますか?
>>845 気にすることはありません
私もたまには外出したかったですから
そうですね、こちらの身分を隠してデートをするのは如何?
制服姿では目立つので私服姿の私と
>>846 それは嬉しいですね
できれば私もイチャイチャな感じでお願いさせて頂きたいと考えていましたので
身分を隠すというのはわかりました、確かにカリム様が堂々と外を出歩くのはよろしくないですし…
後は特に問題なければ制服でも問題ありませんよ
何か大きな上着と帽子で問題なく隠せると思いますし
>>847 イチャイチャですか…
なんだか照れますね……
生憎この季節なのでもう少し薄手ではだめかしら?
例えばこーゆう服とか…
(純白のワンピースを見せながら)
>>848 大丈夫ですよ
ただ…なんだかいつもの制服じゃないというだけでなんだか別人と言いますか
こちらも恥ずかしいですね
どこか空き家なり建物の中で二人きりで楽しみたいですね
>>849 たまにはこんな姿も悪くないでしょう
ふふ、それは私も同じですよ
貴方の自宅かホテルの一室はダメですか?
では、失礼して……
(私服に着替える為、カリムは男に一礼すると隣室に入ってゆく)
>>850 それは間違いないのですが…カリム様にはちょっと似合いすぎていると言いますか
殺傷力すらあるんじゃないかと疑ってしまうレベルです
(強さと優しさを併せ持つ最強クラスの騎士もこうしていれば誰もが憧れる一人の女性であり、顔を赤くして目を逸らしている)
【では私の自宅ということでお願いします
その方が何かと都合も良さそうですし】
【こちらの容量もあまりなさそうですし】
【この続きは俺の部屋スレの方で致しませんか?】
>>852 【わかりました、度々すみません
移動しますね】
>>853 【すみません…
俺の部屋スレというのが見当たらないみたいでした】
【以下空室です】