>>214 ううん、忙しいなら仕方ないよ
私も忙しいし…だから謝らないで
0時くらいまでだね?了解しました!
ロイヤル
敵3「最初はあんなに俺たちのことを嫌ってたのに、チンポをマンコに突き入れられた途端これ個の通りだ(笑)
女子高生の癖に雌らしい甘い声を出して…そして自分から腰まで振って、そんなに俺のチンポが
気持ちいいのか?彼氏のチンポとどっちが気持ちいいよ?俺のなんだろう(笑)
結局雄のチンポだったら誰のだってよかったんだよなぁお前は…そら、カメラにも見せつけてやれ
俺とお前が愛し合ってる姿を、別の男のチンポで突かれて顔をとろけさせてる姿をな!」
(少女の身体が浮き上がるほど激しく突き上げる男、あまりに激しいピストンに愛液が飛び散り、床に滴る…)
(官能的な甘い声が室内に響き渡り、男たちにはペニスで突かれて喜んでいる喜びに声にしか聞こえなかった)
(ピストンの回数を重ねるごとに少女の喘ぎはさらに色がこもり、大きくなっていく)
敵1「お嬢ちゃんたちだけお楽しみ何ていけねぇなぁ、俺にも遊ばせてくれよぉ!
へっへっへっ、おっぱい後ろからもんでやるとこれまたでけぇなぁ…何人の男に揉ませたんだ?
もまれすぎたからデカくなっちまったんだろう?乳首もガチガチに勃起させて…彼氏でもなんでもない
男におっぱいもまれて感じてるんだろう…お嬢ちゃんはほんとうに淫乱ビッチなんだな(笑)」
(抱きかかえられて2人の男女が愛し合っているところに割って入るように男1が現れ、少女の背後にまわり)
(豊満な乳房を揉みしだき始める)
(男の大きな手に包み込まれた乳房は、ふにゃふにゃとやわらかそうに形を変え、一方で乳首はさらに固くしこる)
(男はその乳首への愛撫も忘れず、両乳首を人差し指と親指で摘みながら同時にコリコリとこねくり回し)
(その度に少女は甲高い声を上げる)
敵2「俺たちをのけ者何てひでぇなぁ、そんな薄情な子にはお仕置きをしなくっちゃなぁ(笑)
へっへっへっ、下から見上げる尻ってのもわるくねぇなぁ、愛液がびちゃびちゃと垂れてくるのもまたいいわ
あれだけ俺たちのこと嫌ってたのに、こんなに愛液を分泌しちゃって…どういう心境の変化だ?(笑)
尻は小柄だけどやわらかくていいねぇ、もむだけじゃなくたっぷり舐めてやるよ、カメラにバッチリ
写るようにな!」
(男1同様、割って入るように現れた男2は、しゃがんで少女の真下へと移動する)
(上を見上げると少女が甘い声で鳴きながら他の男に犯されている光景が男の情欲をさらに掻き立て)
(我慢できないと言わんばかりに少女の尻へと手を伸ばし、乳房とはまた違った弾力のある尻の感触を楽しむ)
(そして今度はカメラに向かって見せつけるように少女の尻を舐めてみせる)
【こちらこそ、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【ごめんね神楽ちゃん、今日はあんまり長くあそべそうにまいです】
【0時くらいには切り上げたいと思ってます…ごめんね】
【今から書いたら0時過ぎてしまうかもなので、今日はここで終わろっか?】
【名無しさんは何も気にすることないからね〜】
【因みに私も忙しくて、次の予定もわからない状態です】
【なので伝言板を見てもらえたら嬉しいです。忙しいでしょうけど…】
【うん、ごめんね今日はちょっとしかできなくて…】
【俺も本当は神楽ちゃんともっといっぱい、長く遊びたかったんだけど…】
【そっかぁ、仕方がないよね神楽ちゃんも忙しいんだから】
【こちらは明日と明後日だったらあそべるかもですね…】
【了解です、伝言板を小まめに確認しておくねー!】
仕方ないよ、だから謝らないで?ね?
ごめんね…私もできなくて…
明日明後日は名無しさんできるんだ…でも私は…ごめんなさい
うん、伝言板に書いておきます
だから今日はその…また一緒に寝よ?
今日はサービス…(照れながら全裸の姿で)
(もちろん胸と股間は隠している)
ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ
いつも神楽ちゃんの優しさに助けられてるよ(抱き)
仕方がないよ、今の時期はお盆前だったりでみんな忙しいから…
俺の方こそ今日はちょっとしかできないし、来週もちょっと忙しいし
合間を見つけて遊べたらいいんだけど…
ちゃんと伝言板を見ておくことにするよ!
やたー、今日も神楽ちゃんと寝れるー!
このところずっといっしょに寝てくれてありがとう
神楽ちゃんといっしょに寝れてすごくうれしいよ、ほんとうに大好き!(ちゅっ)
神楽ちゃんとうとう裸に…神楽ちゃんの身体すごくきれいだよ
俺も裸になろうかな、神楽ちゃんの裸を見たらもう我慢できなくて…このままシよっか?
こちらこそありがとう!そう言ってくれると助かります
今の時期はどうしてもね…仕方ないよね
一人で寝ると寂しいから…
暑いのもあるけど、名無しさんに喜んでほしくて……
名無しさんも裸に?いいよ、このままシよ…
(隠してた手を離すと全てが丸見えで)
んっ、あんっ…!(腰を振る)
【それじゃキリがないからここまでね、お休み名無しさん!】
【お借りしました!】
うんうん、みんな忙しいもんね…だから神楽ちゃんも気にしないでね!
神楽ちゃんは寂しがり屋ちゃんなんだね、かわいいなぁ(抱き&なでなで)
ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんの気持ちすごくうれしいよ!(ほっぺにちゅっ)
神楽ちゃんの身体がすごくきれいだから、いっしょに裸になってシたいなって思って…
ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんのココもう準備万端みたいだね…
んっ…神楽ちゃんの中温かくて気持ちいい、ずっとこうしてつながったままでいたいなぁ
神楽ちゃんえっちな声出ちゃってる…何だかうれしいなぁ(笑)
【うん、いつか続きをしようね、そのときはいっぱいいっぱい愛してあげるからね】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【お借りします】
相手は?
どうした
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んっ、んっ、あんっ!(男3のピストンに合わせるように声を出す少女)
気持ちいい…彼氏のよりも大きくて激しくて…
あんっ、すごいぃぃっ!!(自ら腰を振りながら彼氏よりも気持ちいいと告白する少女)
(さっきまでの強気な少女はどこへやら、今はただの淫乱女子高生となっていた)
(愛液がスカートの内側や床へと飛びちり、こびりついていく)
おっぱいも気持ちいい…こんなの…んっ!
やあっ!お尻そんなに見ないで…
(男1は背後から乳房を揉みしだく)
(男2は下から少女の尻を揉みしだく)
(前後上下から責められた少女の身体は既に限界に近付いている)
(そんな少女の姿をしっかりとカメラが録画していた)
【今日もよろしくね!あまり時間ないからまた短めにしちゃってごめん…】
【それと、そろそろ騎乗位に移ってもいいかな?と思ってますがどうでしょう?】
きたか
敵3「気持ちよさそうに喘いでるじゃねぇの、敵のはずの俺に抱きついて、気持ちよさそうに腰を振って…
そうかそんなに俺のチンポが気持ちいいのか…さぞ彼氏のチンポは粗チンだったんだろうなぁ(笑)
お前にとって俺は敵のはずだったのになぁ、大好きな彼氏がいるのに敵に大切な部分をチンポで犯されて…
いまどんな気持ちだ、悔しいか?惨めか?違うよなぁ、最高に幸せな気分なんだよなぁ(笑)
最高に幸せな姿を目の前のカメラに、彼氏やクラスメイトにしっかりみせてやれよ…こうやってな!
へっへっへっ、次は騎乗位だ…俺は寝そべって一切動かずお前を下から眺める、お前は俺に跨って自分から
いやらしく腰をくねらせて俺のチンポをしゃぶる、大好きな彼氏が見たらどう思うだろうなぁこの光景を
大好きな彼女が別の男に跨って自分から腰を振って顔をとろけさせてるんだぜぇ(笑)」
(男に抱きついて気持ちよさそうに腰を振る少女、口からは涎を垂らし、喜びの笑みを浮かべながら自ら腰を振る)
(男のペニスからもたらされる快楽に溺れ、敵である男に犯されているにも関わらず本音を口にして喘ぐ少女の姿は)
(まさに淫乱ビッチそのものであった…)
(それを見た男は、悪乗りと言わんばかりにカメラの目の前で体位を騎乗位へと変え、少女自身に腰を振らせようとする)
敵1「おっぱいいい感度だねぇお嬢ちゃん、いままで散々彼氏や他の男たちに揉まれまくってきたからかい…でもいままでの
男たちよりも俺に揉まれる方が気持ちいいだろう、何てったってお嬢ちゃんはこうやって強引に力いっぱいもみくちゃに
される方が好きなんだよなぁ、彼氏の優しい愛撫よりも気持ちいいだろう」
(そう言いながら男は背後から少女を力いっぱい乳房を揉みしだき、乳首も力強く摘み、コリコリと指先で転がしてもてあそぶ)
(白く張りのある少女の乳房はもはや快楽を得るためのものでしかなく、少女は乳房からもたらされる快楽にほおを緩ませ)
(嬉しそうな嬌声をあげる)
敵2「相変わらず引き締まったいい尻だねぇ、でももう愛液がダラダラで尻の味がわかんなくなってきちまったぜぇ(笑)
っと次は騎乗位かよ…そろそろ代われよ、俺の番が来たらこれでもかってほどバックで突きまくってやるんだからよぉ
楽しみにしてろよぉ、お嬢ちゃんよぉ(笑)」
(少女の尻を下から眺めつつ舌を這わせて味を楽しんでいた男、しかし男3が騎乗位へと体位を変えたことで少女の尻を味わえなくなり)
(男は場所を替え、上半身へと移動し、少女の腋の下や乳房付近に舌を這わせ、相変わらず少女の身体の味を堪能するのだった…)
【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【短めで2往復っていう手もありかもね、キャッチボールは多い方がいいもんね】
【さっそく騎乗位に移ってみたけどどうかな、何か要望があったら遠慮なく言ってね】
【神楽ちゃんも騎乗位が好きなのかな、神楽ちゃんエッチでかわいいなぁ(ほっぺつんつん)】
【神楽ちゃん大丈夫、レスが思いつかないときは無理しなくてもいいからね】
【おねむちゃんになっちゃったならもう今日はお開きでも大丈夫だよ】
【ごめんね神楽ちゃん、時間的にちょっと厳しくなってきましたので】
【俺の方はこの辺で退散することにします、ほんとうにごめんね】
【俺のためにおねむちゃんになるまでがんばってくれてありがとう】
【次こそはいっぱいいっぱい遊ぼうね、おそらく次回からは時間を気にせず】
【遊べるかなと思います…それじゃあまたね神楽ちゃん】
【神楽ちゃんと次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【あぅ…ごめんなさい名無しさん…】
【気付いたら寝てしまってました…】
【せっかく貴重な時間を無駄してしまってごめんね…】
【次の予定は伝言板に書いておきます】
【こんな私でよければ、次も私と遊ぼうね】
【今日は本当ごめんなさい…】
【お借りしました】
慎重
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んっ、んっ…(仰向けになった男1の身体に跨がり、自ら秘部にペニスを当てがう少女)
(そして自分から腰を振りながら奥へ奥へと中に入っていく)
あんっ、んっ、んあっ、き…気持ちいっ!
(髪や制服を乱すほど激しく腰を振る少女)
(今の少女は彼氏のことなど頭になく、ただ快楽を求める淫乱ビッチな女となっていた)
(スカートで結合部は見えないが、掻き混ぜる水音が部屋に響く)
んんっ!そ、そこっ…弱いからっ…
(男2は少女の背後に回り、乳房を激しく揉みしだく)
(まるで17歳の少女とは思えないほどの巨乳、女に飢えている男にとっては
唾を飲み込むほどの極上のご馳走だった)
ひゃうっ、あひっ!(後ろから乳首を引っ張り、ちゅうっと吸う男)
(少女にとって最高の快楽だった)
やんっ、臭いからっ…(騎乗位になって尻を拝めなくなった男2)
(今度は少女の腋に舌を当て、じゅるじゅると舐め始めるのであった)
(その間にも手を少女の背中な腰をいやらしい手つきで撫でる)
【今日も暑いねーそしてよろしくね!】
【因みに、男達はそれぞれ体位を変えて犯したほうがいいかな?】
【って、まるで私が犯すような言い方だけど(笑)】
敵3「へっへっへっ、とうとう自分からチンポをマンコに収めやがったぜ、彼氏のことを愛してるとかなんとか言っておいて結局気持ちよければ
誰のチンポでもいいんだよなぁ(笑)
いいことを教えてやるよ、このカメラは録画だけじゃなく中継もされてるんだ…彼氏やクラスの男子の奴らのもとにな、つまりもうすでに
俺たちの行為を彼氏は見てるってことだ…うれしいだろう、俺たちの愛し合ってる姿を彼氏やクラスの奴らに見てもらえて…
そら、もっと自分から腰を振って彼氏に見せつけてやれ、いやらしい水音を立てて俺たちがつながっている部分もしっかりな(笑)
ほらほら言ってやれよ彼氏によぉ、あなたのチンポよりもこの人のチンポの方が気持ちいいの!ってなぁ(笑)」
(男に言われるままに少女は、横たわる男に跨り、そそり立つペニスに自らの女性器をあてがいゆっくりと腰を沈めていき、じゅぷりじゅぷりと)
(卑猥な水音を立てながら男のどす黒いペニスを呑み込んでいく)
(男の性器を根元まで咥えると、腰を持ち上げ再度落として男性器を咥えこんだり、腰を落としたまま腰を前後左右にいやらしく揺し)
(そのたびに少女はあまい喜びの声を室内に響かせる抵抗していた姿が嘘のように、少女は自らの思いのままに快楽を貪る雌と化していた)
(少女が快楽のままにに夢中に腰を振っていると、男は急に口を開き、カメラがリアルタイムで中継されていることを少女に伝える)
敵1「お嬢ちゃんはほんとうに胸が敏感だからなぁ、ちょっと触っただけなのに身体を震わせて…満員電車とかで不意におっぱいに肘とかが
当たったときはどうなんだ、やっぱりいまみたいに甘い声で喘いじまうのか、周りの乗客はさぞ変態女子高生だと思うだろうな
おっぱいにちょっと触れただけでこの喘ぎよう…ほんとうにおっぱいが弱いんだなぁ、乳房でこの感度だから乳首はもっと弱いんだろ?
こんな風に強く吸われるとどうなるんだ、母乳がでてくるんじゃねぇのか?あん?
くっくっくっ、甘い声が出てんぞ…そんなに俺に乳首を吸われるのが気持ちいいのか…カメラで彼氏が見てるってのによぉ(笑)」
(そう言いながら少女の乳首にしゃぶり付く男、騎乗位で腰を振る少女は不意に刺激される乳首に甲高い声を上げ、蕩けた表情から一変)
(余裕のない表情へと変わる、いやらしい喘ぎ声と共に漏れる熱い吐息が、乳首をしゃぶる男の額をなでると、男はいっそう少女の乳首を)
(いっそう強く吸い、舌で転がしたり甘噛みしたりと責めたてる)
敵2「さっきから俺たちと身体を擦り合わせてるからなぁ、お前すげぇ汗だぜ…腋の下の匂いもすごいのなんのってなぁ(笑)
こんな若けぇ女の、しかもかなりの上玉の腋の下をしゃぶれるなんてほんとうに俺たちはツイてるぜ、しかもこれからはずっとこの女子高生の
腋の下を堪能し続けられるんだからよぉ、もちろん腋の下以外のカラダの隅から隅までな(笑)」
(そう言いながら男は少女の腋の下に目一杯舌を押し当て、腋の下の汗を舐め取って行く…)
(3人の男に囲まれ身体を弄ばれる少女…身体からは噴き出んばかりの汗をかき、少女の身体を艶めかしくテカらせ、男はしめたと言わんばかりに)
(腋の下から二の腕…そして指先まで舌を這わせてしゃぶり、今度は少女の乳房側面(いわゆるヨコチチ)に舌を這わせて少女の味を堪能する)
【ほんとだよね、おかげで今日は朝と晩とで2回もシャワー浴びちゃったよ】
【俺はそうしようかなって思ってたけど、神楽ちゃんがずっと騎乗位がいいのであれば】
【ずっと騎乗位でも全然問題無です】
【それで、男を交代させるタイミングだけど、いつがいいかな次くらいで終わらせる?】
【それとももう少し続ける、俺は全然どちらでもいいです、神楽ちゃんにお任せです】
えっ…(カメラでクラスメイトや彼氏に中継されていると聞いて
腰を振るのをやめる少女)
じゃあ今のこの姿が皆に見られて…いやあぁっ!!
(カメラの奥で自分の恥ずかしい格好が見られているとわかり、
叫んで手を覆う少女)
いや…彼氏に見られて…そんなの…
(すっかり呆然とする少女、急いでじゅぽっとペニスを抜き
ここから逃げようとするが、今度は男2が少女を捕まえて
少女をむりやり四つん這いにさせてバックから突き上入れる)
さ、さすがに肘が当たったくらいじゃ声は出さないよ…
それに女性専用車両に乗るし…
(だが女性の中にも可愛い女の子を好きな人がいるのも事実)
やんっ、そんな吸わないで…ふぅんっ!
(男1は少女の敏感な乳房と乳首を揉み続け、特に乳首を吸われると
歓喜の声をあげる)
【私もシャワー二回浴びちゃった(笑)】
【私から勝手にバックにしちゃったけどいいかな?】
【なんかバックで突いてやるとか言ってたからさ!】
【残りの男1の体位は名無しさんに任せるね】
敵3「いまさら騒いでも遅いぜ、いままでの行為は全部彼氏に見られてるんだからな、今頃彼氏はどうしてるだろうな(笑)
くっ、往生際がワリィんだよ、いまどうこうしたってもう遅いってのがわかんねぇのかよ!」
(男の上で快楽のままに淫らに腰をくねらせる少女、しかし男の口からカメラがリアルタイムで彼氏やクラスの男子に)
(見られていた事実を告げられるや否やその場から逃げようとする少女)
敵2「おいおい、俺たちとヤる前に行くんじゃねぇよ、俺たちに散々お預けくらわせといてそりゃないでしょうって話しよ
よっとぉ、そんじゃこのまま第二ラウンド突入といきますかよ、おら尻を突き出せよ尻をよぉ、淫乱女子高生は
後ろから突かれるのがお好きってねぇ(笑)
馬鹿になるまで突いてやるから楽しみにしてろよぉ、いくぜ……ふー、久しぶりの雌マンコ、温かくて気持ちいいぜぇ
どうだ彼氏以外の男に後ろからチンポで突かれる気分はよぉ、声を聞く限りじゃぁ気持ちよさそうだなぁ
おらおら、そのとろけきった顔をカメラに、彼氏のももっとよく見せてやれよ、彼氏のよりも大きいチンポで突かれて
気持ちいいですってなぁ(笑)」
(逃げようとするも今度は男2によって自由を奪われ、四つん這いにさせられ、強引にペニスを挿入される少女)
(またも彼氏以外の男のペニスを入れられ犯される少女は、瞳に涙を浮かべる…その一方で男がペニスで一突きするたびに)
(もたらされる極上の快楽に歓喜の声を上げ、少女の顔も同様に喜びの笑みへとすぐさま変わる)
(男1によってぐちょぐちょにふやけた女性器は、男2のペニスも簡単に受け入れ、じゅぽじゅぽと卑猥な水音を奏でながら)
(一心不乱にペニスを突き入れられ続ける、少女の抵抗も空しく、カメラはその姿をしっかりと撮られていた)
敵1「ふん、女性専用車両とはいいご身分だなぁ、男は汚らわしいからいっしょにはいたくないってかぁ、さすがは土宮家の
お嬢さまだな
だがその口ぶりから察するに、女にも触られたことがあるってことだろう、肘が当たったくらいじゃ声はださなくても
こうやってこね回されたらしっかり声を出すんだろう?」
(そう言うと男は、どうだ?と言わんばかりに少女の乳房を鷲掴みにしてこねると、少女は目をつむってかわいらしく喘ぐ)
(さらに男はこれならどうだとばかりに、乳首を摘みあげ、そして指でこね回し、最後に口に含んで転がす)
(乳房を責めたてられたときとは比べ物にならない甲高い声を上げ、少女は男を引きはがそうとするも、少女の乳首に吸いついた)
(男は何事もなかったかのように依然として乳首を頃がし、吸い続けているのだった)
【神楽ちゃんもシャワー浴びたんだねぇ、いっしょに浴びたかったなぁ(ぼそ)】
【うん、全然問題ないよ、ただ俺が1番やりたかった騎乗位がなぜか中途半端に】
【終わっちゃったのがちょっとだけ残念かな…】
【そうそう、バックで犯るのが1番犯してる雰囲気を味わえてるし神楽ちゃんの方も】
【1番レ○プされてる気分を味わえるかなって思って、やろうかなって思ってました】
【そうだねぇ、神楽ちゃんからのリクエストがなければ…どうしようかな】
【追々考えることにしましょうかね(笑)】
こんな姿を彼氏に…もう嫌…
きゃあっ!や、やめ…んっ!?
(絶望に満ちた少女の顔、だが男達は少女の気持ちも知らず強引に四つん這いにする)
(プリッと突き出す尻、秘部からは愛液が流れ出る)
んっ、あんっ!はぅあっ!!
(一気に突き入れると中を掻き混ぜるように腰を振る男2)
(すると少女はさっきまでの絶望だった顔が喜びの顔に変わる)
(レ○プされる女子高生…そんな事を考えるだけで男達は興奮する)
だ、だって満員電車は嫌いだし…女性なら皆痴漢に遭うのは嫌でしょ?
だから女性専用のほうに…お、女の人に?そんなのあるわけないじゃん…
(女に触られたな?と言われてドキッする少女)
あんっ、あっ、んんっ、気持ちいい…っ!
(強く乳首を摘むとビクンと身体を震わせ、気持ちよさそうな
可愛いらしい声をあげる)
【ん?何か言ったー?】
【ごめんね、勝手に終わらせてしまって…】
【次の時に長くやろうね】
【うん、バックは1番レ○プしてるように見えるよね】
【実際私も興奮しちゃう…】
【体位、名無しさんに任せますねー】
敵3「ちっ、せっかくお楽しみだったのによ、何もしないまんまピストンだけで終わりかよ、そりゃないぜ」
(不満をぶちまける男3、しかし男2はすでに少女を四つん這いにし、ペニスを突き入れ犯し始めており)
(どうすることもできなかった)
敵2「どうした、さっきまであんなに気持ちよさそうに喘いでいたのに、俺にされるのが嫌なのか?
お前の嫌がってる姿をもっと見せて見ろよ、犯しがいがあるってもんだぜ!
彼氏はどう思ってるだろうな、自分の彼女が別の男のチンポで犯されてる姿を見て…自分以外の男のチンポで
突かれて幸せそうな顔をしている彼女を見て…
へっへっへっ、彼氏のいまの姿が目に浮かぶぜ、がぜん目の前で犯してやりたくなっちまったなぁ(笑)」
(そう言うと男は少女の性器と自らの男性器との接合部をカメラに眼前になるように移動し、目の前でピストンをして見せる)
(淫らな水音がよりはっきりと伝わり、少女と男の性器が愛し合っている光景がカメラのレンズいっぱいに写っている)
(そしてピストンと同時に漏れる少女の官能的な吐息、全てがカメラを通して彼氏やクラスの男子に伝わるのだった)
敵1「男はその満員電車に乗らにゃならんと言うのに、これだから女は…まぁ確かに俺が乗ってる電車にお前みたいな
女子高生の癖にクソエロい身体した奴が乗ってきたらすかさずその場で犯っちまうけどな(笑)
ふっ、そんなに乳首が好きなのか、じゃあこっちと乳首だったらどっちが好きなんだ?あん?」
(そう言うと男は下半身へと手を伸ばすと、ピストン運動が続けられているすぐ近くのクリトリスを人差し指と親指で摘みあげる)
(その瞬間少女は身体を震わせ甲高い声をあげる、喜びの表情から一瞬にして余裕のない表情へと変わる少女)
(男は確かめていやると言わんばかりに、乳首を口に頬張り、そしてクリトリスを指で摘みあげてみせる)
【いや、ただでさえきれいな神楽ちゃんの身体がさらにきれいになったんだろうなぁって】
【どれくらいきれいになったんだろうなぁってね(笑)】
【まぁ気にしないで、次っていつだろうなって疑問はあるけど、終わってしまったことはしょうがないよ】
【とりあえずバックは最後までヤることにしよう…】
【それはそれで困ったなぁ、神楽ちゃんが好きそうな体位にしてあげたいけど…どんなのがいいかなぁ】
【ごめん名無しさん、今日はここで終わっていい?】
【来週は忙しい日が続くので次できる日がまだわからない状態です…】
【なので予定は伝言板に書いておくので見ておいてもらえると助かります】
【今日は暑いし…一緒に寝よ?】
【名無しさん…(胸を手で隠し、パンツ一枚の状態で)】
【いいよ、神楽ちゃんもおねむちゃんだろうからね】
【了解です、小まめに伝言板を見ておきます】
【そうだね、暑いし今日もいっしょに寝よう】
【神楽ちゃんも暑いから脱いじゃったんだね】
【俺も脱ごうかな…】
【ありがとう名無しさん】
【うん、また間空いてしまってごめんね】
【名無しさんも脱ぐの?その…下着姿?それとも…オチン…
(自分で言って顔が真っ赤になる)】
【しかたがないよ、それにこちらもお盆中はできないだろうからね】
【3人目の男のとの体位も考えないとだしね、3人目も騎乗位にするのもありかもね】
【騎乗位が最後までいかなかったのが残念でならないから…】
【うん、暑いから服なんて着ていられないよ、それに神楽ちゃんと抱き合って】
【肌を擦り合わせたいからね、汗かいた肌同士を擦り合わせるのってなんだか興奮するね(笑)】
【全部脱ごうかなぁ、神楽ちゃんも俺のおちんちん見たそうだからね(笑)】
【うん…そうだね、3人目も騎乗位でもいいかも!】
【名無しさんの身体…(ぎゅっと身体が密着する)】
【名無しさんのオチンチン…(見て興奮する)】
【それじゃそろそろ私は寝ないと…お休みなさい!(汗でパンツに割れ目がくっきり浮かぶ)】
【お借りしました】
【わがまま言っちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【3人目もちゃんと違う体位にするから大丈夫だよ!】
【それに一度ケチがついちゃったらこの設定でもう一度やるのは厳しいかな】
【もう、そういうテンションじゃ無くなっちゃったからね…】
【神楽ちゃんもちょっと汗かいちゃってるね、肌がテカテカしててなんかエッチだなぁ(笑)】
【神楽ちゃんの身体温かいね、神楽ちゃんの熱が伝わってくるよ】
【俺のおちんちんが気になるの?そんなにこれが欲しいのかな(つんつん)】
【神楽ちゃんの下着濡れちゃってるよ?えー、汗じゃないんじゃないのー?(笑)】
【うん、おやすみ神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【比叡とこちらのスレをお借りします】
【男のよさを教えてくれる◆lP1A/FkcJc 提督とスレをお借りします】
【では、簡単に希望とNGなどをお聞かせください】
【それと開始の流れについてでしょうか】
>>252 【NGとしては汚いこと、それに関することですね。排泄系などもそうです】
【開始の流れは比叡の希望も聞いてから】
【男のよさを教え込まれるのか、比叡から教えて欲しがっているのかによりますね】
>>253 【私もそれ関連はNGですね。】
【そうですね。金剛お姉さまを愛するあまり提督を恋のライバルだと】
【思っている比叡に、これはいかん、艦隊の運営に差支えが出ると】
【危惧した提督が比叡に男の良さを教え込む感じが希望でしょうか】
【金剛お姉さまの提督に対する態度は最早語るまでもありませんよね】
>>254 【金剛ばかりを見るな、お前は少しのめり込みすぎだとたしなめて】
【比叡を変えてやらねばと男のよさを体で教えていくと】
【最初は命令として夜を共にさせるのがいいでしょうか】
【金剛が一番だと思いつつも、だんだん……】
【多少はこちらが強引気味に迫っていく感じで進めましょうか?】
>>255 【金剛お姉さまと榛名なら喜んでその命令に従うでしょうね、性的な意味を含めて】
【うーん、強引にやると主砲が火を吹いて鎮守府\(^^)/になるので】
【最初は一晩掛けて言葉で言い聞かせて、まあ売り言葉やら買い言葉やらで】
【実地を含めて良さを教える、みたいな感じでしょうか】
【今更ですけど重度のシスコンなだけで別に男嫌いってわけじゃないですからね】
>>256 【比叡の意にそぐわないやり方だと、えらい事になってしまうね】
【実は男が怖いんじゃないか?それでお姉さまお姉さまと……】
【そんな風に煽って、そんなことないです!と言わせて、一晩付き合いましょうと進めてみましょうか?】
【それで、いざ始まってみたら嵌まってしまったと】
>>257 【元気っ子なので下手に挑発すると主砲と副砲が火を吹いて以下略】
【いえ、私も自重しますけど。男が怖いのではなくお姉さまが好きなだけです】
【と答えそうですね。ともかく始めてみましょうか】
【書き出しお願いできますか】
【お風呂に呼ばれたのでレスが遅くなります】
>>258 【それではお風呂に行ってきてください、そのあいだにレスを書いておこう】
【このように書き出してみたけど、どうかな】
あのな、比叡にちょっと話がある。
(金剛への異常なほどの愛情、このままシスコンを悪化させてはいけないと呼び出して)
(二人きりの場を作り、話し合おうと持ちかけていった)
最近目に余るというか……心当たりはあるか?
金剛のことだが。
(シスコンを自覚しているか探りを入れながら、躊躇ってから金剛の名前を出していく)
(金剛とのことに嫉妬の感情をぶつけられているのは知っていたため、どうしても言いにくく)
(どういう反応を示すか気まずそうに比叡を見つめていった)
【失礼しました、お返しします】
まてよ
【神楽ちゃんとお借りします】
小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!
はあああああああああああ!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!
小鷹!!
【名無しさんとお借りします】
んっ、んっ、あんっ!すごい激しくて…気持ちいいっ!
(男2は少女の尻を掴むと後ろからペニスを思いきり挿入する)
(そして激しいピストンに少女の身体は上下に動き、それに合わせるように
歓喜の声をあげる)
やっ、見ないで!お願い!!
(カメラの向こうで見てるであろう彼氏とクラスの男子達)
(彼らが自分を見てどんな顔をしてるか想像するだけで恥ずかしくも興奮する)
やんっ♪そこ、いいっ……
(男1は乳房を揉んでいたが、もう片方の手で少女のクリトリスを指で摘む)
(少女は、いや女なら誰でもそこを責められると気持ちいい場所である)
(口からは唾液を垂らしながらアヘ顔をして)
(少女の身体は既に限界を迎えていた)
【今日もよろしくね!】
【さっきも言ったけど、長くはできないかもです…(悲)】