好きに使うスレ　Gタイプ-1１

>>157
きゃあっ！あっ！！んっ…ん……駄目ぇっ！！ひあっ！！
おっきい……おっきいですっ……！！
(男の欲望がずんっずんと少女の膣肉の中で暴れ回る)
(植物の精霊の割れ目の中で少女が見たことも想像したこともない、卑猥な牡の逸物が暴れていて)
(お股を抉るその終わりのない感触に、更に追い詰められていくドリアード)
(すぐにでも折れてしまいそうな枝手足がしがみつき)
(ぴくっ、ぴくっ…今にも出てしまいそうになりながら駅弁のまま揺さぶられる精霊少女)

もっ…やめてくださいっ、っ……やだっ、っっ……
あっ…あっあっ……ああんっ！！
(初めてのキスをしながら奥まで突かれて達してしまうドリアード)
(スコールのように勢いのあるお漏らしがびしゃああっ…一気に降り注ぎ温かく男の竿を浸していく)
(身体を繋げる気持ち良さはあった)
(精霊としてかなりの魔力があるのだから)
(それなりの成長度合いにはあった)
(魔物に身体を乗っとられた事もあったけれど、こんな風に人前でおまんこをぬっぽりさせた事も)
(はしたなくお漏らしをどぷどぷっと披露したこともなかった)

ん…ん……酷い…です……
(けれど)
(まさか四肢を抱き上げられて駅弁にされ、瑞々しい葉のような若い舌を絡ませながら――)
(こんな風にえっちなことに夢中になるとは微塵も思っていなかった)
(蔦が樹木に絡まるよりも遥かに深く、細く茶色い手足がぎっちりと繋がり二人をぬちょぬちょおまんこで繋げていく)

ん……ん……私の中が…拡がっていくみたいです……
(ぬめり洞のなかでたくさんたくさんお漏らししたら…ちょっとだけ慣れてきた)
(泥沼のようにぬかるむ割れ目は男を受け入れいやらしく拡がりきゅっ、きゅっ、締まりつく)
(何よりも恥ずかしいのは、徐々にもっと……子宮の中を無限に攻めて欲しいと思うこと)
(初めてなのに野生のままに駅弁をされて)
(羞恥やお漏らしは二の次に、この深々とした淫らな行為を純粋に望んでいた)
ん……ん……なんだか……気持ちいい……