好きに使うスレ　Gタイプ-1１

「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。

前スレを使いきってから好きなようにお使い下さい。

【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯　http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/

【前スレ】
※初代〜8スレ目まで参照したい場合は各自検索のこと
好きに使うスレ　Gタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/
好きに使うスレ　Gタイプ-8.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/
好きに使うスレ　Gタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353508591/
好きに使うスレ　Gタイプ-9.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/
好きに使うスレ　Gタイプ-9.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/
好きに使うスレ　Gタイプ-10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364558944/

【前スレから続いて 羽瀬川小鳩 ◆wyonBVX57I ちゃんとお借りします】

【同じく◆TYjb51LI3k様とスレをお借り致します】
【そして二回目になりますが、スレ立て本当にお疲れ様でした♪】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364558944/835
>>3
「感謝の気持ちをこめてファーストキスをオチンポ様にささげます」がなかったけど、
うーん……、まあ、それは次でいいか……。
おほ？　あーあ、泣いちゃった♪　泣かせちゃった♪
ちょっと躾が厳しかったかな？　よしよし、かわいそうに。
でも、九州弁で泣いてる小鳩ちゃんもかわいいなぁ……。
（涙を流してしゃくり上げる小鳩の頭を優しくそっと撫でながらも）
（真っ白な肌をした美少女が目元を赤くしている姿に嗜虐心を刺激され）
（躾と称して、さらに過酷な責めをしたい、嫌がる表情を見たいと思い）
（体をかがめて小鳩の顔の高さに合わせ、すぐ目の前で生臭い口を開いて）

ふひひ、そっかぁ。嬉しくないんだぁ〜。僕のことが嫌いなんだぁ〜。
僕、すっごく傷付いちゃったなぁ〜。
僕はこんなに小鳩ちゃんのことが大好きで、かわいい素直なお口便器にしたいと思ってるんだよ。
でも、小鳩ちゃんは僕の恋人兼妹兼お口便器になりたくないんだよね？　僕のことが嫌いなんだよね？
どうしよう、僕、すごく悲しいなぁ〜。ふひ、ふひひっ！
（泣きじゃくる小鳩に生臭い息を吐きかけながら、何度も確認をする）
（その言葉とは逆に、目は興奮でぎらぎらと光り、顔が汗ばむほど熱を持っている）

うんうん、小鳩ちゃんの気持ちはよぉ〜く分かったけどぉ……。
そこまで嫌われちゃうと小鳩ちゃんのお願いを聞きたくないなぁ……。
僕は別に、わざわざ小鳩ちゃんの家まで今撮影しているビデオを届けなくてもいいんだし。
（わざとらしく悲しげに首を振りながらそう言うと）
（なぜか小鳩に背中を向けて腰を折り）

でもぉ、僕は優しいからね？
大好きだから恋人になってください、あんちゃんになってください、小鳩のことをご主人様のお口便器にしてください、って
カメラ目線で、ほらあれね？　カメラ目線で言いながら、
ここ♪に小鳩ちゃんがぁ、ぶちゅぶちゅって情熱的なキッス♪をしてぇ……、
そのピンク色したちっちゃくてかわいい舌でぁ、ペロペロ、ホジホジをいーーーっぱいしてくれたら……、
傷付いた僕のナイーブな心もだんだん癒やされていって、
小鳩ちゃんの恥ずかしい動画を送ってあげる気になるかもしれないよぉ？
（でっぷりと贅肉がついた尻を小鳩の顔の前に押し出し、両手で尻肉を割り開き）
（その奥にある肛門を小鳩に見せつける）
（ウォシュレットを愛用しているのか、排泄物こそどこにもないものの）
（呼吸に合わせて開いたり閉じたりを繰り返す皺の周囲には縮れた毛がもっさり生え揃い）
（小鳩のすぐ目の前で、すぼまりがひくひくと蠢いている）

【スレタイがちょっと失敗しちゃいました。数字が全角に……】
【内容が気に入ってもらえて嬉しいです♪】
【了解です。次から組み入れるようにしてみます】

>>4
ひぅ…か、感謝のき、気持ちを込めて…ひっぐ…えうぅ…
こんな恥ずかしい事、言えへんもん……！
う、うっさい…！うちは泣いてなんか…ひく…うぇええ…っ！
ぐす、そう思うんじゃったら…家に帰して…ひっく…
褒められても、嬉し…ないもん…う…けほっ！
(優しい手つきで頭を撫でられるが、その感覚は不快でしかない)
(泣いてないと言い張っても涙は止まらず、少しも説得力がない)
(泣き腫らした目の前に、男の顔が迫り)
(生臭い息を吹きかけられ、咄嗟に顔を背ける…もちろん、鎖がジャラリと鳴り)

そんなん、当たり前…お、お前なんかうんこ聖職者以下やもん！
うぅ…うちは、謝らへんし……
うちはお口便器なんか絶対嫌ぁ…！お前の事もだいっ嫌いじゃ！
ぐす…さっきから、そうやって言っとるばい……！
う…顔、近づけるなぁ……
(顔を背けても生暖かい吐息が頬にかかり、不快感から逃れられない)
(いくら顔は動かせても身体は動かせず…ささやかな抵抗にしかならない)

…じゃあ、うちを家に…ふぇ…！？
そ、そんなん卑怯…うち、恥ずかしいの我慢して、あんな事までしたのに…
ううぅ…わ、分かった…嫌いっていうの取り消すから、だから…！
(男から帰ってきた言葉は、小鳩の唯一の希望を打ち砕く)
(背中を向ける男に慌ててその場を取り繕うとしていると、男がこちらにお尻を向け)

…え、それってどういう……
あ…「だ、大好きだから恋人になってください！あ、あんちゃんになってください…！小鳩のことを…ご、ご主人様のお口便器にしてください！」
(屈辱も嫌悪感も堪えて、カメラに視線を向け言われた通りに口にするが…)
ちゃんと言った……ひ…！？そ、そんなの嫌じゃけん！
お、お尻の穴にキスなんて、で、出来る訳…うぅ…ばっちぃ……
ううぅ…ほ、他の事だったらなんでもするけん…それだけは、嫌……っ
(贅肉のついた大きな尻肉を割り拡げて、曝け出される男の窄まり)
(それは、周囲に縮れ毛が生え探しており…排泄物はないとはいえ不潔)
(呼吸に合わせてその口を開閉する様にはおぞましさしか感じない)
(いくらビデオの為とはいえ、それにキスをする事は躊躇われて)
(少し考えるもやっぱり覚悟が出来ず、どうにか他の条件に変えて貰おうとする)

【あ、言われてみれば…ですが、些細な違いですし、多分気にしなくて良いと思いますよー？】
【小鳩は嫌がっていますが、妥協しなくても良いですからね？なんだったら無理矢理でもOKですし♪】
【ありがとうございます♪じゃあ、惨めに飾られるのを楽しみにしてますね♪】

>>5
他のこと、ねえ……？　でも小鳩ちゃん、僕のこと嫌いなんでしょぉ？
嫌われている相手に無理矢理やってもらっても嬉しくないしぃ。
僕のおちんぽにしたキスと挨拶も最初はずいぶんおざなりだったもんね。
小鳩ちゃんの気持ちをきちんと示してもらわないと、僕の傷付いた心にはちょっと届かないかな♪
人生で一度しかない小鳩ちゃんの大切なファーストキス、ぷるんぷるんの唇が最初にキスした相手は、
何日もお風呂に入っていない臭〜い僕のチン皮とぉ、ふひひっ、たっぷり溜めたチンカスだったんだからさぁ。
今更アナルにディープキスして舌でペロペロホジホジするくらい、平気でしょ？　ほら、ほらぁ！
（中等部二年という、まだ恋愛がどのようなものかもよく分かっていない未成熟な年齢である小鳩のファーストキス）
（それを、よりによって不潔な包茎の皮と恥垢に無理矢理捧げさせたことを強調するように言って）
（涙ぐんでいる小鳩の傷付いた心をさらに深く抉り）
（期待でひくひくと蠢くアナルを、顔を背けた小鳩の頬にぐいぐいと押し付ける）
（肛門の皺が持つじっとりとした熱気がぺたりと押し付けられた小鳩の頬に伝わり）
（伸びて縮れた尻毛はすべすべの肌をさわさわと撫でて不快な感触を伝えてくる）

うんこ聖職者って……、ああ、小鳩ちゃんの友達の高山マリアちゃんのことかぁ。
あの子もかわいいよねぇ。ああいう子も僕の好みなんだ。
小鳩ちゃんがどうしてもって言うならあの子も攫ってきて、
お友達同士並べて仲良く僕のお口便器にしてあげるのも楽しそうだなぁ。
もし小鳩ちゃんが、ええと、そうだなぁ……、
「おちんぽ様のお世話は全部小鳩がやらせてください」
「アナルキスと肛門ホジホジが大好きだから小鳩だけにやらせてください」っておねだりできたら
そのときは攫ってくるのを我慢してあげてもいいよぉ？　ふひひっ！
あ、おねだりは、僕が納得できるように小鳩ちゃんの言葉でアレンジして、ちゃんとカメラに向かって言ってね？
いつも僕の言う通りにしてたんじゃ、お口便器として楽しくないからね。ぐひひっ！
（いつも口喧嘩しているが小鳩にとって心を許せる数少ない友人であることはしっかり調査済みで）
（小鳩を脅して調教する材料として躊躇なく使う）

【そう言ってもらえると助かります】
【お言葉に甘えてこんな感じにしてみました】
【ご期待に沿えるよう、頑張りますね♪】

>>6
そ、それは…ちょっとだけ、言い過ぎたけん……ぐす…
そ…そこまで嫌いじゃない…好きでもないけど……
あれは…は、初めてやったけん、仕方なくて……
う、ううぅ…本当に、やらなきゃいかんの……？
あ、あぅ…そんなの、いちいち言わんでもわかっちょるけん…！
うちの初めては…あ、あんちゃんの……ち、チン皮で……ひっく…
う…ぐぅ…でもやっぱり、嫌なもんや嫌じゃけん……っ
(年端のいかない小鳩のファーストキスは、不潔極まりないペニスの包皮)
(それを思い起させられると、恥ずかしさに涙が込みあげてくる)
(思春期の小鳩の心はズタズタに傷つけられ)
(アナルへの奉仕を急かして、頬に押し付けられる男のお尻)
(肛門の熱気がじっとりと頬に触れ、臭いも伝わってきて)
(縮れ毛に頬を擽られて、不快感は頂点へと達する)
(逃れる為に顔を引くが、徐々に追い詰められていき)

あ、あのうんこ聖職者の事も知っちょるのか……？
う…ぜ、全然可愛くない！あんなの…ただのお子様やけん
…へ？あ、それは……だ、ダメ！
べ、別に心配なんかしとるわけじゃないけど、あのアホが隣だなんて、嫌やもん……
(マリアの事も男は知っていて、彼女も攫って便器にしてしまおうかと男が口走れば)
(慌てて引き止めて…素直に友達とは言わないが、マリアは小鳩が口喧嘩できる唯一の中で)
(弱みを握られ、更に小鳩は追い詰められ…逆らう事が出来なくなってしまった)
…うううぅ…分かった…言うし、やるから…うちとの約束、ちゃんと守るけんね…？
「…おちんぽ様の…お、お世話は全部小鳩にやらせて欲しい…けん…」
「あ、あんちゃんの…あ、アナルキス…と、肛門ホジホジが大好き…やから…小鳩だけにやらせて欲しいけん…！」
(目に涙を溜め、顔を真っ赤にしながら、カメラに向かって言われた通りの宣言をする)
(ちゃんと自分の言葉に改め…そして、アナルと向き合って…)
う…ぅ…ん…く…ちゅ…うぇ…ひっく…ぅ……
(覚悟を決めて、尻肉の間に顔を埋めて、縮れ毛に覆われたアナルに口付けをする)
(息を止めて舌を入れて、アナルにディープキスをして)
(舌先に広がるアナルの味は凄まじく苦く、臭いも直接鼻に入ってきて、意識が飛んでしまいそうで)
(それでも、マリアを守るため…そしてビデオの為に、男が満足するまでぎこちなく舌を動かし続けて)

【マリアを人質に取るなんて、良い意味で鬼畜ですねぇ…♪】
【はい、お互い無理なくやっていきましょうね？】
【あ、それと18時ぐらいで一度席を離れるかもしれません…】
【21時頃からまた再開可能だと思いますが、そちらは如何でしょう？】

【と、ごめんなさい！少し早いですが少し席を離れますね？】
【レスは後ほど確認いたしますので！】

>>7
ふ〜ん……。小鳩ちゃんがそこまで言うなら考え直してあげてもいいけどぉ……。
本当に心の底から好きになったかどうかは、実際にやってもらってからじゃないと分からないよねぇ？
僕のおちんぽ様のお世話をしたいです、アナルキスと肛門ホジホジが大好きだから自分だけにやらせてって
小鳩ちゃんが”自分から”おねだりしたからやらせてあげるんだよぉ。
もしかしたらマリアちゃんに躾した方がいいかもしれないのに、小鳩ちゃんのおねだりを聞いてあげるんだからね？
僕がどうするかは、小鳩ちゃんがどれだけしっかりやってくれるか次第かなぁ。それじゃあ、よろしくねぇ？
（いやらしい口調でもったいをつけながら、本当は自分が強要したはずなのに）
（会話の中で小鳩がやらせてほしいと頼んだのだとすり替えてしまう）
（改めて弱みを握っていることを伝えて逆らえないようにしてから）
（顔を引いていって小便器の中にすっぽり収まってしまった小鳩の顔の前にアナルを突き出す）

おふ、ほぁっ！！
中学二年生の金髪ツイテール美少女に、アナルキスさせてるよぉ！
ほふぅ……！　想像していたよりも、ずっと気持ちいいや！
へ、ひへへ、そうそう、唇で、もさもさの尻毛をかき分けて、肛門にちゅって……、あふっ！
舌でつんつんしたら、よだれでべとべとにして、うはぁ！　熱い舌がアナルを舐めてるぅ！
皺の間を伸ばすようにしながら、唾液を塗り込んでいってぇ……、うひっ！
肛門が緩くなったら、舌をにゅるにゅる挿し込んだり出したり、あひ、うほぉっ！
ほ、他には、ときどき舌を上下に動かして、肛門を広げるようにし、したり……、おふぅ！
（小鳩が目に涙を溜めながらアナルにキスすると、肛門がびくっと収縮し）
（嫌悪感で震える柔らかい舌先が中央のすぼまりを突けば）
（ゆっくりと皺が緩んでいって中から生暖かい空気がむわっと小鳩の顔に吹きかかる）
（躾という言葉通り、小鳩にあれこれと指示を出して、学校で教わる程度の性知識しか持っていなかった少女に）
（まるで風俗嬢のような奉仕技術を仕込んでいく）

ん、は、はぁ、はぁ……。
まだぎこちないけど、うひひひひひ、じっくり時間かけて、ちゃんと教えてあげるからねぇ？
（小鳩の舌にさんざん肛門奉仕させてから、ようやく尻を離す）
（アナルと小鳩の口の間に腸液と唾液の混ざったねっとりとした橋がかかっていて）
（重力に引かれてぷつんと切れ、小鳩の襟元の赤いリボンに不潔な滴の跡を染み込ませた）

小鳩ちゃんはアナル奉仕を覚えたから、それが分かるようにしてあげるね！
ほら、どう？　嬉しいよね？　おちんぽ様を貸してあげるから、カメラに向かって今の気持ちを告白してごらん。
もちろん肛門ホジホジさせてもらったお礼の言葉も言うんだよ。
あ、お礼の言葉の後に、包茎の先っぽに感謝のキスしてチン毛をもぐもぐしてもいいよぉ？
僕と小鳩ちゃんの仲だもん、遠慮しなくていいからね？　むひひっ！
……もしマリアちゃんならどういう風に言ってくれるかなぁ？　くっくっくっ……。
（ポケットからペンを取り出すと、小鳩の真っ白な頬をキャンバス代わりに）
（「アナルキス大好きな中二です」「小鳩の舌で肛門ホジホジさせてください」と卑猥な落書きをして）
（最後に赤ペンでハートマークまでつけてしまう）
（書き終わるとわざわざ鏡を持ってきて小鳩に確認させてからカメラの方を向かせ、顔のすぐ横に勃起した包茎ペニス――）
（皮が余りまくって先端の蕾から陰毛が顔を覗かせている不潔な肉竿――を置き）
（家族が聞いたら卒倒してしまうようなセリフ、行為をさせようとする）
（耳元ではマリアのことをささやき、反抗心を念入りに潰していく）

【夜は予定があってそっちにかかりっきりになりそうなんです】
【魅力的なお誘いなんですが、ごめんなさい！】
【18時でいったん凍結して、続きは後日にしていただけますか？】
【こちらは日曜日の夜9時からなら大丈夫です】

【追伸です】
【時間いただけたので多く書いてしまいましたが、全部拾わなくても大丈夫です】
【お好きなところだけ摘んでください】

【たびたびすいません】
【お手数をおかけしますが、お返事は伝言板でお願いします】

【スレをお返しします】

乙

チュンチュン

羽瀬川小鳩 ◆0AVG94yo3Y

１５

【おじ様とお借りします】

さぁ、そろそろ高野のお嬢様が帰ってくる頃合だが…
（閑静な住宅街の一角、最近は日が高くなってきたとはいえ時刻はもう夕方）
（いそいそと庭先で所在なげにしている中年男が居た、名前を岩田吾郎）
（でっぷりとしたあまり見栄えの良くない容姿に反して、個人事業でウェブデザインなどを行っている）
（40代後半でこんな仕事が出来るのもひとえに人脈のおかげだが）
（今そんな男が待っているのが、この住宅街の隅にある大豪邸に住んでいるお嬢様、高野エリカだ）
（抜群の容姿、そしてスタイル、そこに加えてお嬢様らしい淑やかさとつつましさを持つ美少女）
（おまけにその髪は美しい金色だ、この男の楽しみはこのエリカを毎日間近で見送ること）

（しかし……）
おや、なんだか急に雲行きが悪くなってきたな……と、降り始めてきた！
こりゃ仕方ない、ん？でもあれは…おーい、高野のお嬢様！
（しかし辺りが急に暗くなり、雲が厚くなってくると夕立が降り始める）
（大粒な雨が降り始めるのを見て仕方なく家に戻ろうとしたところ、角からエリカが小走りにかけてきて）
（制服を雨で透けさせながら走るのを見て呼び止めると、不意にいけない考えが頭に浮かび）

エリカお嬢さん、雨酷くなってくるよ
うちで雨宿りしていきなさい、ほら早く早く！
（と、声をかけられて戸惑うエリカを強引に家に引き入れてしまう）

【書き出し出来ました、こんな感じでいいですか？】
【ではまずは短い時間ですけど宜しくお願いします】

>>17
(今日もいつもと同じように一人で学校から帰宅してくるエリカ)
(帰国子女と言うことでいまいちクラスに馴染めず
周囲から浮いてしまっている存在で)
はぁ……どうしたら皆さんと打ち解けられるのかしら
(後ろで結んだ金髪を揺らしながら歩いていると急に雲行きが怪しくなり…大粒の雨が降り始めて)
雨！？ちょっと…聞いてませんわ
(Ｆカップの豊乳をぷるんぷるん揺らしつつエリカは小走りで家を目指すが)
えっ、おじ様？わわっ！？
(エリカが断る間もなく男に手を引かれ家の中へ連れ込まれてしまう)
あ、あの…おじ様
急にお邪魔してご迷惑じゃないかしら？
(申し訳なさそうに尋ねるエリカのブラウスは雨に濡れ肌に張りつき
その下に付けている黒下着が浮き上がって…)

【書き出しありがとうございます】
【本日は凍結になると思いますが再開はいつがいいでしょうか？】

>>18
大事なお嬢様が風邪引いてしまったら大変だろう
気にせず休んでいきなさい、どうせ夕立だろうからそのうち止むだろうから
もちろん、迷惑だったら最初から呼んだりはしないと思わないかい？
（前から狙っていたというのもあったからか、きっかけと思うと良く考えもせずにエリカの手を引いて連れ込んでしまった）
（丁寧でお淑やかな性格を知っていたからこそ出来る強引さではあったが）
（走ってきたときに大きく揺れていた胸、雨でブラウスは透けて黒いブラが見えている）
（しかもブラウスが張り付いてエリカの巨乳の大きさが良く分かるようだ）
（いつも以上に近い距離から美味しそうな巨乳を見て、吾郎は興奮を隠すのに必死だった）

それじゃまずは……濡れてるのを拭かないといけないか
タオル持ってくるから少しだけ待っててね
（風呂場に走り、タオルを数枚持ってくる）
（戻ると一枚は床に敷き、靴下にしみこんだ湿り気を拭かせて脱がせてやった）
（一枚はエリカに渡し、濡れた髪を拭くように言うと、最後の一枚は自分で持ったまま…）
（エリカの身体に這わせて制服にしみこんだ水分を取っていく）
（そうエリカの身体の線を確かめるように撫で回しながら）

じゃぁお上がりくださいよ、何も無い部屋だけど
しかし軽く拭くことはできたけど着替えとかはどうしよう？
脱いで乾燥機にかけるのは出来るけど服が無いから…
（あらかた拭き終わるとこのまま玄関で立たせたままなのも申し訳ないと）
（リビングにまで引き込んでソファーに座らせながら、自分のテリトリーである家の中に捕われた美しい獲物をどう料理しようか）
（吾郎はさっき触ったエリカの身体、とりわけ胸の感触を思い出しながら問いかける）

【今夜が無理なら次は月曜になりますね、平日は夜しか空いてないですがいいですか？】

>>19
すみません、私なんかに気を使って頂いて
えぇ、二・三時間もすれば止むでしょう
それならよいのですが…

(少し息を弾ませながら男にお礼をして)
(肌に張りついたブラウスからは圧倒的なボリュームを誇る乳房がエリカが呼吸するたび上下していて)

申し訳ありません…
(手渡されたタオルで金色の髪を拭きながら
エリカは男に身を任せ)
お、お邪魔しますわ……
(ちょこんとソファーに腰を下ろしたエリカは初めて入る他人の家に興味深そうな感じで)
そうですね……ブラウスとスカートだけ乾かして頂けますか？
下着の上からタオル巻きますのでもし他に乾いたタオルがあるのなら…
(ブラウスのボタンを外しながら男にお願いをする)
【今夜は何時から再開しますか？】
【こちらは月曜も２１時からなら大丈夫です】

>>20
気にしない気にしない
エリカお嬢さんのような可愛い子をお招きできて光栄といったもんですよ
（髪を拭くエリカ、そして吾郎はタオルでエリカの制服の上から身体を拭く）
（タオル越しとはいえ、その手は凄まじい程の存在感を誇る胸を触っていて）
（掌で膨らみを優しく掴むようにしながらタオルと手を押し付け、ブラウスにしみこんだ水分を乾いたタオルに移す）
（ちらっと表情を窺ってみたが、特別変わった様子も無く）
（吾郎は少し大胆に胸を揉み始めた、あくまでも水分を取るというそぶりのまま）

ええ、まだまだあるよ、それではバスタオルでも持ってこよう
（無用心なことに、この場で制服を脱いでくれるらしい）
（急いでタオルを取って戻ってくるとブラウスのボタンを外している最中だった）
（かすかに見えた胸の谷間はかなり深い）
（かなりのボリュームをもった胸であることは確実だが、この光景は男心をかなりくすぐってくれる）
（そうやって制服を脱いでいく姿を見守っていたが）

さすがにお嬢様の着替えを見るのは不味い話か
オジサンは外で待ってるから脱ぎ終わったら言ってね

【今夜なら21時から大丈夫ですよ】
【また夜再開して、月曜日にその先をやりましょう】

>>21
うふふ、おじ様ったら…
顔に似合わずお上手なんですね
今のはじょ、冗談ですわよ！？
(はにかみながら軽口を叩いたあと
男が気を悪くしないようフォローも入れて)
ふうっ…参りましたわ
こんな急に降るなんて聞いてませんもの
(ぶつぶつ独り言を呟いているエリカは
男の手が豊満な乳房を弄っても気にする素振りすら見せず)
(体を拭くと見せ掛けた男がエリカの乳房を触り放題の時間がしばらく続く)

あ、ありがとうございます…
えぇ、出来れば……席を外して頂ければ
(男が部屋から出るのを確認したエリカはソファーから立ち上がりブラウスとスカートを脱ぐと
下着姿を晒したままタオルで体を拭いてゆく)
ブラも濡れてますわね……
(しばらく悩んだエリカだったが意を決するとブラまでも外してしまい)
(ブラはカバンにしまいこみショーツ一枚身に付けた姿の上にタオルを巻き付けて)
お、おじ様…入っても宜しいですわよ？
(再びソファーに腰を下ろしたエリカが部屋の外にいるであろう男に声をかけ)
【分かりました…２１時にまたこちらで会いましょう】
【使用されている場合は待ち合わせスレの方で】

【それでは丁度時間なので一度ここで解散し、また21時に伝言板で会いましょう】
【続けて宜しくお願いします】
【ところでレスの長さとかはどうですか？一応短めで返してますけれど】

>>23
【取り敢えずお疲れさま】
【レスの長さは問題ないわよ？】
【こちらで上手く端折るから】

>>24
【分かった、色々あったらその都度言ってくれると助かります】
【ではお疲れ様でした、また後で会いましょう】
【スレをお借りしました】

【こちらこそ、お疲れさま】
【また後で会いましょう】
【スレをお返しするわ】

【お時間なのでお借りしますわね？】

【それではまた再びお願いします】

>>22
無防備だけど、さすがに着替え中にまでは一緒に居られないか
しょうがないね…ではその代わりに…
（着替えるというより脱ぐエリカと同席は出来ず、残念ではあるが退室した吾郎だが）
（こっそりとドアをずらし隙間から中の様子を窺う）
（本来なら接点すら持つことも難しいお嬢様が濡れた制服を脱ぎ、目の前でその裸体を晒していた）
（ブラを外したエリカののむねはまさしく豊乳、Ｆカップは余裕でありそうな柔らかなものが弾み）
（そしてバスタオルを巻いてソファーに腰掛けるエリカに見とれていたが、声をかけられ急いでまたリビングに入り）

あぁ脱いだね、じゃぁ乾燥機に放り込んでくるよ
しかしまた久しぶりに夕立なんて事になったもんだね
（受け取ったブラウスとスカートを脱衣所でじろじろと観察し、堪能したうえで乾燥機に放り込んだ）
（すぐに戻るとソファーに腰掛けるバスタオル一枚の金髪お嬢様の隣に馴れ馴れしく座り）
（身体がくっつくほどに近づいて据わりながらエリカに伝えるのだった）

大体1,2時間位は見ておいて、おうちへの連絡とかは大丈夫なのかな？
しかしまた、こんなときに限って雨なんて降らなけりゃいいのにね
エリカお嬢さんも学校で友達と遊んで時間を潰してくれば、こんな風に雨の直撃を受けなくて良かったな
間が悪かったね
（バスタオル一枚の姿はまるで風呂上りのような雰囲気で、金色の髪が美しいお嬢様相手に間を持たすため無理矢理に話を作る）
（まさか友達というなんでもない言葉がエリカにとってＮＧな言葉になってると思わず）

>>28
ふふ、覗いたりしちゃだめですよ？
(エリカは優雅な笑みを浮かべながらおじ様を見送り)
(男がのぞき見をしている前で妖艶な下着姿だけではなく
豊かな生乳まで晒してしまって)
(エリカが呼び掛けるとすぐ男が部屋に戻ってきて
エリカが差し出したブラウスとスカートを回収して)
別に平気ですわ…家に帰っても執事とメイドしかおりませんし

え、えぇ…生憎皆さんとご予定が合わなくて
ホントついてませんわ…ほほほっ
(ぎこちない笑みを浮かべたエリカが適当に相づちをうって)
【夜も宜しくお願いしますわ】

>>29
間が悪い事が重なったって言うことなのかな
でもこうやってエリカお嬢さんと普通に会話するようになるとは思わなかったね
そこに関してはおじさんにとっては幸運だったかもしれないよ
（せっかくのチャンス、この機会を逃せばもうこれ以上のお膳立てがあることは無いだろう）
（しかし年頃の女性とエロ以外で普通に弾む会話など難しいことは無い）
（特に人とあまり接触しない吾郎にとっては、身体の左半分に伝わってくるエリカの体温）
（軽く触れる肌の柔らかさ、それだけで頭が蕩けそうになるほどに劣情を誘うものだが）

少し心配だったんだよ、行くときも帰るときも
大体同じくらいの時間に外で会うけれど、いつも一人だし
それになんとなくいつも寂しそうな表情ばっかりだったから
いつも気になってたんだ…
（それは本当の事で、エリカのことで頭が一杯になっている吾郎はエリカの反応、変化、全てを観察している）
（友達はどうやら大丈夫そうだと、ぎこちない笑みは今の裸に近い格好のせいだと思い）
（より深くエリカの傷を抉っていく事に気付かない）

【学校で一人というところに付込んでいこうと思いますので】
【良かったらその旨漏らしてもらえますか？】
【このままだときっかけが無くて、本当にレイプする方向になってしまいそうです】

>>30
そ、そうなんですよ…皆さんお忙しい方ばかりだから
えぇ、私もちょうど良かったです
一度おじ様とお話して見たかったので
(男と肌が触れ合っているので男の体温がモロに伝わって)
おじ様とは挨拶を交わす程度でしたから

そ、それが…実は……私、いまいちクラスに馴染めていなくて
お恥ずかしい話なんですが…
(少し俯き加減で自分の実情を男に明かしてしまうエリカ)
【分かりました…こんな感じで告白してみました】
【これから私に色々な事して下さい】

>>31
エリカお嬢さんにそんな風に言ってもらえるとはねぇ
いつも声をかけていた甲斐があったってものだよ
おじさんもね、もっとお近づきになりたいと思ってたんだ
（普通こんな容姿の男が肌が触れ合うような距離に居たら身を引こうとするだろう）
（エリカがそうしないのは、自分に対して気を許してるからだと勝手に思い込み）

？そうなのかい？
エリカお嬢さんは凄く可愛いし綺麗だし
性格も優しいように思えるから友達なんていくらでも出来そうだと思うけどなぁ
クラスの人たちは見る目が無いのかね？
（今までと違う言葉は、エリカが本当の所をごまかしていたということなのだろう）
（吾郎にとってはエリカほどの美少女がなぜ、としか思えず）
（美しすぎる事とお嬢様という事が壁を作っているのだろうと思い）
（それを逆手に取ることにした）
おじさんだったらエリカお嬢さんみたいな可愛い子、放っておかないのになぁ
勿体無い…髪も凄く綺麗だねぇっていつも思ってたし
いつも挨拶のとき返してくれるところもお淑やかで優しくていいなと思ってたよ？
周りがエリカお嬢さんを馴染めないようにしてるなら、おじさんがエリカお嬢さんの友人になってあげるさ
（悩みを漏らすエリカ、その悩みに対して周囲に向き合うのではなく）
（むしろ吾郎一人に依存するように誘導していく）
（手を伸ばして肩に手を乗せながら、金色のサラサラの髪をまさぐるように触り）
（優しげに見える顔を近づけながら、エリカへのスキンシップを過剰なものに変えていった）

【すみませんね…ではここからゆっくりと触っていきますよ】

>>32
うふふ、おじ様ったらほぼ毎日私をお見送りして下さりますもの
(男の下心に気付く訳もないエリカは
男の行動が単なる好意だと思い込み)
嬉しいですわ！！私もおじ様の事もっとよく知りたかったから
(世間ずれしているエリカは年ごろの女性なら嫌がる様な容姿の男に対しても
優しい対応に努め)
そうなんです……私がお嬢様だからいけないのか…

えっ、ホントですか！？
ぜひ…お願いします！！
(さらさらした金髪を男に触らせながらエリカは目を輝かせる)
おじ様になら…何でも話せてしまいそう……
【はーい、宜しくお願いします】
【たくさん気持ち良くさせて下さい】

>>33
エリカお嬢さんはここらでも一番綺麗な子だと思う
だから友達が出来ないということは無いと思うけど…
エリカお嬢さんを好まない人達に無理矢理合わせることはないよ
おじさんがエリカお嬢さんの味方になるからね…
（こういうときに温和な顔立ちと、これまで培ってきた態度が物を言う）
（その上相手は箱入りのようなお嬢様だ、今一人孤立している身には唯一の味方という立場になっただろう）
（吾郎は慎重にエリカの身体を弄りだす）

なんでも話しておくれよ、おじさん無駄に年取ってるから
相談相手としては最適だと思うからね
他に同じように悩んでた子のお話も聞いてあげたことあるんだ
（髪をサラサラと楽しみながらその手をエリカの滑らかな頬へと滑らせる）
（優しく頬をなでながら、肩においていた手はそっと二の腕へとすべり）
（そのまま手を握ると指を絡みつかせるようにつなぎ、信用できる助言者ポジションを確立させようとした）
（すりすりと頬をさすり、指を絡みつかせてエリカの指の間を刺激し）
（頬の手のうち、指を一本伸ばしてエリカの唇をそっとさするように撫でて）

【楽しみです、これからどんどんエッチな所を触っていきますよ】

>>34
あ、ありがとうございます
おじ様程の方が味方になって頂けるなら
学園での友人なんていりませんわ！！
(男の言葉にエリカは勇気づけられたのか
先程までの影のある表情が嘘のように生き生きとしてきて)
へぇー私の他にも助けてあげたのですか…
おじ様ってお優しいのね
(男の事を信じ切っているエリカは頬を赤らめながら男にうっとりとした視線を投げ掛け)
あっ……！？
(おじ様の指がエリカの可憐な唇をなぞると微かに唇が震え)
【えぇ、楽しみにしてますわ♪】

>>35
ある意味その方がいいかもしれないね
エリカお嬢さんの価値がわからないような者と親しんでも仕方ない
だから…これからはおじさんとだけ仲良くしよう
おじさんはエリカお嬢さん一筋だよ…お嬢さん一人居さえすれば
（顔がゆっくりと柔らかくなっていく、陰のある表情が艶めいていく）
（なんと簡単なことだろう、それだけ孤独が辛かったということなんだろうか）
（エリカとの触れる面積を広げていきながら唇を触り）
（震える湿ったぷるぷるした唇の感触を楽しむと、吾郎は繋いでいた手を離し）
（それを今度はむき出しになってバスタオルから伸びている健康的な足に這わせる）

可愛いエリカお嬢さん
もっとおじさんエリカお嬢さんと仲良く、なりたいなぁ
エリカお嬢さんと深い深い関係に…
（もう耐え切れない、ここまできたらエリカを逃がせない）
（唇を触っていた手を背中に回して引き寄せると唇を重ねる）
（ずっと憧れてきたお嬢様の唇を奪った達成感に、太ももをなでていた手もバスタオルに入り込み）
（そして、ピンクの唇を割るようにして少し毒々しい色をした中年の舌がエリカの口内を犯そうと進入を開始する）

【ここまでしたからにはもう、ねちっこくやらせてもらいますよ！】

>>36
は、はい…分かりました
私にはおじ様だけいれば…他に何もいりません
(男の一語一句にエリカは洗脳されてゆくようで)
(男の指が唇を撫で回すたびその体を震わせて)
(男の手がエリカの足に触れるがそれすらも受け入れてゆく)

んんっ！？お、おじ様……
(男に唇を奪われ一瞬驚きの表情を浮かべるが
すぐに元の表情に戻ると男のキスを受け入れ)
は、はいっ……私もおじ様と深い仲になりたいです
(唇を割り開きながら侵入してきた男の舌に自分の舌を絡めていって)
はあっ……ああん

>>37
エリカお嬢さん…夢のようだ…
綺麗なお嬢さんに、おじさんみたいなうだつの上がらない中年がこんなこと出来るなんて
もうこれでエリカお嬢さんはおじさんと深い仲…
友達以上の関係だよ
（意を決して奪ったキス、エリカは抵抗しない、それどころか受け入れてさっきのようなうっとりした顔に戻る）
（それ所か自分から舌を伸ばして絡み付けてきた）
（舌と舌が触れ合い、脳髄にビンビンと快感の信号が流れ込んでいく）
（抱擁を深めながらぐちゅっぐちゅっと舌同士絡みつかせて）
（バスタオルの中に入った手はエリカの際どいところに触れて）

エリカお嬢さんが欲しい…
ずっとおじさん、エリカお嬢さんを独り占めしたかったんだ
もう一人じゃないんだよ、これからはずっといつでもおじさんがエリカお嬢さんを可愛がってあげる
こんな風にね…
（キスをしながら何度も涎を交換し合い、抱き寄せていた手がバスタオルの合わせ目を解き）
（見事に盛り上がりつんと突き出したいやらしい巨乳をむき出しにさせた）
（もう待ちきれないとばかりに手を伸ばした吾郎は、エリカのふくよかな胸を手で掴み揉み始める）
（その間にも、黒のパンツ一枚だけになった下半身を巧みな指使いで探り出す吾郎は）
（エリカのオマンコを狙って股間に指を忍び込ませていく）

>>38
私も夢のようですわ…
まさかおじ様とこんな事になるなんて
そんな…年齢や立場なんて関係ありません
互いに信じ合えるなら……
んむっ……はあっ……
(口の中で男と互いの舌同士を激しく絡み付かせ)
はぁはぁ……ああん
恥ずかしいですわ……おじ様
(男の舌を舐め吸いし…唾液を送り合って)
(エリカが体に巻いていたバスタオルの結び目が解かれてしまう)
(バスタオルが落ちると中からＦカップの乳房が揺れながら飛び出す)
あぁん……いいっ……おじ様ぁ
たくさん私を可愛がって下さい〜♪

>>39
舌の使い方も中々お上手だ、お嬢様はこういうことにも素質があるということかね
おじさんも頑張って気持ちよくさせてあげないと
エリカお嬢様とおじさんはこれからもっと仲良くなるために…
エッチをするんだ
（遂に堂々と言い切ってしまった、これからする事はいやらしい事だと、セックスをするのだというに等しいことを）
（お嬢様とのキスは吾郎の背徳感を強く刺激し、タブーを犯す興奮に満ち溢れさせた）
（舌の動きがどんどん慣れたカップルのように巧みで、かつ淫らな交わりになっていく）
（分厚い唇の端から涎を漏らす程に溢れる唾液を混ぜ合わせる濃厚すぎるキス）
（ちゅうちゅうと吸いあうキスは10分以上も飽きずに続けられて）

大きいオッパイだ…なんていやらしいオッパイ
やっぱり欧米の血が混じっているからこそのこの発育かね…
もちろん、もうエリカお嬢さんはおじさんのものだから
たっぷりと可愛がってやりますよ、まずはこのでっかいオッパイからね
（零れるように溢れ出るＦカップの巨乳だった、さっきまでは谷間と白い胸肉の一部だけしか見えなかったが）
（バスタオルを解いたことでたぷんっと零れ出るそれに吾郎は早速しゃぶりつく）
（決め細やかな肌と、柔らかすぎる胸肉のボリュームに浸り）
（ねちねち揉みながら乳首を口の中で転がした）
（さっきまでエリカの舌を弄び、擦りまわしたあの舌の動きを今度は乳首に…）

【おじ様、すみません】
【今夜はここまでで宜しいかしら？】
【次は月曜で……】

【もちろんです、次は月曜の21時でいいですか？】

【えぇ、月曜も２１時からでお願いします】
【今夜は楽しかったですわ…ありがとうございました】

【こっちも楽しかったです、また月曜に…】
【お返しします】

死後の世界

【槙島先生とお借りするわ】

これで一息つけますわね。
まあ、URLを貼らないとああいうアクシデントに見舞われる、と学びましたわ。
今夜は続きで構いませんか？レスは用意していますが。

>>46
アクシデントなんて言うほどの事でもないさ。
今夜は続きでいいと思うが、一緒にコーヒーでも飲みたいのなら付き合うよ。
君としてはどう過ごしたい？

【これからスレをお借りするよ】

>>47
先生のお時間にもよりますわ。
リミットをきいて、決めましょうか？貴方とこれからコーヒーーなど頂けば、
私はきっと眠れなくなってしまうでしょうね、興奮とカフェインなんて強力だわ。

>>48
そうだね、一時間半ほど……かな。
23時を目安だと考えてほしい。あまり長くいられなくて悪いね。
もし君が眠れなくなったら責任を取らないといけないかな。
まさか、添い寝してほしい……なんて甘えたがりでもないだろう？

>>49
ええ、先生のお時間をほんの少し。私に頂けるだけで。
その心構えはできていますのよ？なんて言ったら大袈裟かしら。
私はこう見えて……、流れに身を任せるのは割りと好きなんです。
だから……ええ、先生と甘いひと時を、なんていうのも悪くはないわ。
甘い……、だけでは収まりもつかないけれど、ふふ。
だから……、今抱えているロールを進める、ということで続きを落としても良いですか？
私が飽くほどにお付き合いしていただけるとしたら、その時は貴方と私。その時の気分で流されましょう？

>>50
流されてみるのも悪くはないね。
それじゃコーヒーの苦さとは程遠い……甘さ、なんてものを味わってみようか。
君からの続きを楽しみにしているよ。この次で落してもらえるのかな？

そうだね、僕への興味がどれほど続くかは分からないけど……僕はそれに付き合うつもりだよ。
流された挙句には僕と君はどうなっているんだろうね。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364920898/648

貴方の予想通りだと良いのですが……、期待外れなんて哀しいでしょう？
（脱衣を進めるごとに交わされる会話。私自身に自信はあるものの相手が槙島であるということ）
（そして彼自身ではなく一般的な異性の目と、幾度も繰り返す彼に一抹の不安が生じる）

嫌だわ……、箱入りだなんて。父がああなってしまった時点でそんなもの……、
え、ええ……、男であれば？先生……、貴方も男、そうでしょう？
っふ……意地悪ですね、私は焦らされているのかしら？それとも本当に―――っつ、っふ……っ、
（執拗ともいえるほどの『第三者』を意識させる彼の応え。私にしてみれば今この時、他の『男』などどうでも良い）
（情事の始め、彼を誘うための脱衣も手ごたえがなければ意味がない）
（微笑みに僅かばかりの作った笑みを口許に湛えることで動揺を隠す。そこへ期待した反応がやっと）
（――やっと返ってきて、私はあからさまな安堵の吐息を逃がしてしまった。言葉の賞賛だけでなく）
（すっと伸びてきた彼の手が膨らみを撫で、吐息は艶を孕んだものへと代わり、瞳はミルクに満足した猫のように細まった）
ん……、先生？もっと触れてくださいません……？
（ブラ越しに触れられたふくらみは、僅かな振動でも上乳が誘うように揺れ動き）
（槙島に魅せたい、彼の目を悦ばせたいという欲求は叶えられ、再度余裕を取り戻したのか）
（煽るような口調で零したその時――、
―――っふ、ひあっ……、っせ、せんせ……い？
（このまま柔々と乳房を揉み解され、ブラを外して、――などと私自身の中でパターン化された行為は）
（ショーツの下に差し込まれた彼の手で消散する。煽情的に細めていた瞳が一瞬見開いて）
っ、っふ……は、せ、先生……、ずいぶんと気早な……っふ、ですが……、
乱暴にされるのも……、嫌いではないわ。
（私自身にはおよそ自覚のない嘘をついた。驚いてしまったことを隠せていない自覚はあっても、強がりとでもいうのだろうか）
（下着姿の私を客観的に見つめられたところからもう既に、私の描いていたセックスの在り方など消えうせてしまっていたらしい）
（これから彼に翻弄されるのだと胸の奥にざわめきを感じながら、私はまた作った笑みを浮かべる）
（瞳の奥底には最早余裕がなく、が、彼の白い手が、細い指が秘所にあてがわれていると思えば)
(交わしたキスやこれから先の期待に胎内から迸った蜜がじわじわと膣口まで降りてきて、身体は欲情という素直な反応をみせる）

>>51
【ふふ、ありがとうございます。私が飽くというより、貴方を退屈させないようにしないと】
【私は貴方であれば、変化も自由自在かしら。それほど貴方は魅力的だわ】
【1往復ほどになりそうですが、今宵も宜しくお願いします、先生。例のごとく適当に切ってくださって構いません】

>>52
どうしたんだい？こうなる事を望んだのは君のはずだ。
面白いね……普段の君なら間違ってもそんな顔は見せなかったのに。
（下着姿となり素肌を露出した時ですら余裕を崩さなかった彼女が、やっと動揺らしい心の揺らめきを見せてくれた）
（甘い情事を思い描いていた彼女にしてみれば想定外の行動でショーツの内側に入った手は躊躇いなく秘所を撫でていく）
（肌を見せた脱衣の瞬間以上に興味と好奇心を強め、潤んでいく秘所に触れる指先がしっとりと濡らされていった）
悪いね、僕だって男だった……ということだ。君の身体を見て我慢できなくなったんだよ。
こんなはしたない女性だとは思いもよらなかったからね。
（僅かな間に随分と指先が濡れたことからも彼女の興奮の度合いが窺い知れるというもの）
（身体に魅了されたと言いつつ、視線を注ぐのは戸惑いを見せる彼女の表情ばかり）
（強がってみせても言葉の端々に滲み出る動揺を聞き逃すはずもなく、作り笑顔の奥にあるざわめきを見抜いて微笑を浮かべていた）

よかった、乱暴にしていいとのお墨付きだ。これで僕も心置きなく君を求められるというわけか。
聡明な君なら分かってるだろうけど、例え逃げようとしたって無駄だよ。……もう手遅れだからね。
（瞳が細められ彼女を見つめる視線に鋭さが宿り、ショーツから濡れた指先が抜け出していき蜜に濡れた手の平でブラ越しに乳房に触れた）
（優しい愛撫の続きが行われるかのように緩慢にブラを撫でる指先。その指は両胸の狭間の辺りで意味ありげに動きを止めて）
……君も悪い男に引っ掛かったものだね。
僕は自分の欲望の為に、女性を無体に扱う卑劣漢だったようだ。
（人差し指に力を込めればしなやかな指先が跳ねるように動き、ブラの繋ぎの部分を引き千切ってしまう）
（欲望に流されたと言いつつもまだ余裕を残しており、役目を果たせなくなったブラが外れ、彼女はどんな表情を見せてくれるのかと期待の眼差しを送る）

【そこまで思われているのは光栄だね。その気持ちに応えて君を退屈させないように、と思っているよ】
【お言葉に甘えて今回も上半分は切らせてもらったよ】

>>53
―――、はしたない？
……それはまた、ずいぶんと。ですが……貴方のような人に、我慢が効かないなんて、
そんなことを言われてしまった後では……、光栄としか言いようがないわ。
ええ……せんせ、貴方も男だわ。
初めて出会ったときからずっと……、ずっと……そう強く感じていました。
そして多分、私が求めて止まない男、だとも。
（次第に潤いを増す秘所を直に触れられるたび、肩先を僅かに震わせて紅薔薇の蕾のように）
（尖らせた唇から甘い吐息を洩らす。見下ろした私自身の肢体は、白いショーツが彼の手の甲の形に）
（盛り上がりを魅せて生々しく、視覚まで侵されるも、その悩ましい光景ではなく私を、私の顔だけを）
（視界に映し、じっと見上げてくる彼に私は逆に魅入られる。はしたない、と言われたことさえ快感に代わり）
っふ……あ、ん……、
（長い睫を伏せては瞬き、幾度も其処に在る彼の視線を意識する。見られているという興奮）
（秘所から駆け上がってくる緩くも堪え難い刺激。秘裂にそって蜜が滑るようになれば彼の指で）
（はしたないといわれた恥ずかしい水音が奏でられるのも、もう直だった）

―――――っふ、ひあっ……、え、ええ……、乱暴に、雄々しく……っ、っふあ……！？
（正に卑猥な蜜の音がショーツの下で洩れそうになった瞬間、ふいうちに手指を引き抜かれ）
（挿入などされてはいないが、それでも余りある喪失感に小さな悲鳴をあげてしまう）
（膝が一度だけ大きく震えてしまい、崩れてしまいそうになるのを堪えて、彼の手が胸元に移行すれば）
（肩先に続いて再度膝が、がくんっと落ちた。瞬時持ちこたえ背筋を伸ばすものの、『乱暴』と了承したことで）
（陵辱というイメージを脳に抱えてしまったが故に、無意識ながらも構えているのだろう）
悪い……、なんてそんな容易いものじゃありませんわ。
それは……、意地悪かしら？それとも……、性的な戯れ……、それとも、この私を本当に……、
貴方の手にかけますか、せんせ……？
っふ、っひあっ……ん！？
（悪人と言えばそれまでで、私自身も同意類だ。が、私ごときでは適わない絶対的なものが彼には在った）
（私自身のプライドさえも失くして、従順に。その対象となる男は、彼しかいない）
（それでもまだ、彼と対等で居たいと抗う自分が、幼い虚勢を張らせていて、が―――）
やはり……私は貴方の玩具、ということね……
貴方はそうして、貴方の眼差しだけで私を……、犯せるのだもの。
（脇胸を柔々と撫でていた彼の手を落とした視線で追っていれば、強引な衣擦れの音と共にブラが剥がれる）
（引き千切られたと知ったときは咄嗟に、白い双乳を片腕で覆い隠してしまっていた）
（あれほど妖艶に見て欲しいと誘っていたのに――所詮、歳相応の余裕のなさをみせ）
（残ったそれを振り絞るかのよう口許をぎこちなく緩めるも、頬はすっかり上気して、瞳の奥底に僅かな虞を浮かべ）
（片腕に覆われ、卑猥にひしゃげていた白い乳房をゆるりと解放すれば、既にきゅっとしこった乳首を魅せ）
（私は私自身を『玩具』に例えることで、彼に媚びた）

【遅くなりましたが、先生はもう時間ですよね？次回の予定だけきかせてもらえますか？】

>>54
【短い時間で申し訳ないが、僕としては今夜も楽しませてもらったよ。ありがとう】
【次回、金曜日の夜はどうかな。時間は君に任せよう】

>>55
【いえ……、私が時間をかけてしまう為に進行が遅い、というのもありますしお気になさらず】
【中々さくさくと返せなくて、ついすべてを拾いがちなのですみません。っと、謝るのはなしでしたね、ふふ】
【そうですね……、また21時頃からがベストですが、先生の時間的に20時が宜しければ、それでも】
【無理はしませんので、ご心配は要りません】

>>56
【そうだね、せっかく二人で楽しんでいるのだから謝り合うのはなしにしよう】
【無理はしないというなら金曜日は20時に待ち合わせでお願いするよ】
【このまま……君を『玩具』にしてしまっていいのかい？】
【冗談だよ。手荒な真似も君を侮辱するような事もしないと誓う……】

【すまないけど、お先に失礼するよ。おやすみ】

【スレをお返ししておくよ】

>>57
【先生の『誓』など……、私では役不足で簡単に破られてしまうわ？】
【『玩具』はいつか飽きてしまうものでしょう？どんなに愛でられていても】
【なんて……、ふふ。捨てられて、あの世に送られたことを恨んでいるんじゃありませんわ】
【ええ……、玩具のごとく、命令してくださって構いませんのよ？貴方の前で跪くことさえいとわないわ（チラッ】

【では金曜日の20時に。また楽しみにしていますね？今宵もありがとうございました、おやすみなさい】

【私からもお返ししるわ。感謝を】

マキシマム

サンシャイン

サンセット

>>1スレ立てお疲れさん。

【今からロシーヌと２人でこのスレを使わせてもらう。】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/133の続きだ、よろしくな。

ごめんガッツ…
ガッツの心配の通りに疲れててレス用意出来なかったよぉ……
(しょんぼりと大きな羽を萎らせながら裸の少女がしがみついてくる)
(もっちりとした柔肌、抱き心地の良い温かな体温が寄り添うままに溜め息を漏らす)

>>63
ああ、大丈夫だって気にするんじゃねぇ。
（気落ちしている妖精を剣士の肉体で抱きとめて）
先週末から忙しそうな伝言だったしな。
ほら、元気出せ……な？
（額の口吻辺りを指でつん、と押して上を向かせて、少女の唇に優しく、チュッ…）

一応俺はゆっくり待つが、目のほうに無理を掛けないようにな。

ありがとう……
(人とは明らかに違う、昆虫のように尖った唇が奪われ大好きな人とキス)
(身長差のある二人がキスをするままぺったりと柔肌が甘えてくる)
……大好き……ガッツ大好き……

>>65
いつも待ってもらってるからな、たまにはこっちもこうして、
ロシーヌとロシーヌの人をリラックスさせてやりたいよ。
（柔らかい肌を、背中からお尻まで愛しく撫でて）
（膨らみかけの胸を胸板で押して軽くこすれるようにロシーヌの身体を感じながら）

大好きだぜ、ロシーヌは俺を一番に頼ってくれてる。
（小さな口を何度もついばむ様にキス）
ん……こうしてずっと離さないからな？

あ……あ……
(心地良さそうに背中や身体を触られていたけれど、さらっとした桃尻を触られると顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(ドキドキと緊張に身体を強張らせるままむぎゅり、少し強めに抱き付いて)
(妖精の少女が鱗粉を纏う背面を撫でられるまま感じていた)

んっ…ん……離れたくない……
たくさんたくさんガッツの指や……舌や……その…あの……
(言い出せない言葉に照れを感じると少女の柔らかそうな太股の付け根が少しだけ…濡れを帯びていた)

>>67
ほら、どした？　何も怖い事はねぇぞ。
（抱きつく可愛い腕に健気な力が入こもるのを感じると）
（ロシーヌの複眼と見詰め合うようにささやいて、熱く長いキス）
今夜はこうしていてもいいぜ、本文は長いので疲れるかもしれないからな。
（小さなお尻を親指との間に優しくつまむように揉み上げる）
（鎖骨から胸先、おへそへと剣士の顔を押しつけながら降りていき）

舌や指がどうしたって？　こんな感じか……？
（内股を撫でて開かせて、蒸れた割れ目をぱくっと咥えて）
（中でクリが引っ張られるようにちゅうううっ！と吸い上げて）

うん……疲れてると長いのや書きたいのが出来ないんだあ……
でもガッツに逢いたかったから…きちゃった……
あっあっ…ガッツ…恥ずかしいよぉ……
（少女の柔肌は花畑にいるような柔らかく甘い蜜の香りを纏っている）
(間近に発達途中の胸元や子供のやわやわお腹を見つめられるとほんのりと香る新しい蜜の香り)
きゃっ！！ああんっ！！ガッツ！！駄目っ！！駄目ぇっ！！
（ぴちゃぴちゃっ…いきなりお股に食らいつく獰猛な恋人に滴のご褒美をあげながら少女の初々しい豆粒が吸われた）
（顔よりも華奢な股下を吸われつつピクピク痙攣する少女の濡れ濡れおまんこ）
ん…んっ……ガッツ……もっとぺろぺろして……

>>69
そういうもんだ、でも元気がでてくると長いのをがっつりやりたくなるんだぜ。
正直嬉しいね……ちゃんとここにいるぜ、ロシーヌの手の届くところにな。
（恥かしがるロシーヌもまた可愛いく思えて、女の子の匂いを求めてよりいっそう積極的に割れ目を吸う）
ほら、まだ子どもなのにこんなにヒクつきやがって……恥かしい液でいっぱいじゃねぇか、んん？
（褒美を味見するように、ゴツゴツした指を差し込んで、中をクチュクチュと攪拌して時々口元へ）

ああ、いっばいしてやる……ロシーヌ、大好きだ。
（吸い出した豆粒は、熱くて力強い舌で周囲と根元をなぞるように）
（浮き彫りになったら、直接それだけを舌でぐにぐに〜っと、マッサージ）

きゃっあぁぁっっ！！気持ちいいっ……しびれる……！！やっ！いやぁ
（大好きな人の指が少女と繋がり…くちゅくちゅされては抜けていく）
（生暖かい小さな割れ目が指にぬぷりと纏わりついては引き際にねっとりとした蜜糸を伸ばし）
（恋人の目の前で桃色の小さなぐちゅぐちゅおまんこが指を咥えては、ぴゅっ…ぴゅっ…一気に出すのを我慢していた）

ひっ！あっ！！ガッツの舌…舌気持ちいいよぉっ！！
（おまんこの中に指のずっぽりとしびれのようなものを感じ、お尻がビクンビクンと波打ってしまう）
（舌と指でほぐされる熱肉はじっとりと濡れを増してはガッツの口元をべとべとに）
（あまり経験がない為か身体が小さい為か、きゅうきゅうと痛いくらいに指に絡み付く少女の膣肉）
（舐められる度かなりの快感を呼ぶのか、蜜が多量に育まれた）
んっんっ…ガッツ…繋がって…寝たいな……

ナイト

うわ…寝ちゃいそう……
今日たくさんガッツと色々して楽しかったよ。ありがとう！
次は金曜日かな！？楽しみにしちゃうっ！！
おやすみガッツ！一緒に寝るっ！！

>>71
ロシーヌが気持ちよくなってくれるのが、俺にとっての一番の幸せだ。
（大剣を扱う太くて吸い付きの良い指で、ロシーヌの桃肉の奥や天井側をクチュクチュ、コリコリ）
ヌルヌルがどんどん増えてくるな……可愛いぜ♪
それとも何か我慢してんのか？　いけない使徒の子だ、ロシーヌは。
（天井からざわりと指を滑らせて、上側でヒクつく小さな窪みを、むにむにとマッサージ）
（ロシーヌが我慢できようと出来なかろうと、クリを吸ったままの荒々しい口元は割れ目に密着させたまま）
（古傷だらけの太腕で尻ほ抱きこむように押さえつけ、指の動きがダイレクトに伝わるようにする）

一緒に寝るか、今夜はロシーヌと俺とで、抱き逢ったまま……な？
（抱き上げて、優しくキスを繰り返しながら、布団の中へ）

俺のほうは次はまた金曜だが、逢えそうか？
ＯＫならいつもの時間に……必ずこの前の続きってワケじゃねぇからな？

>>73
金曜、了解した。いつもの時間に伝言で逢おうぜ。
ゆっくりおやすみ、ロシーヌ。
寝てる間はぎゅっ…て、抱いててやるからな？

【今夜のスレはこれで返す、新しい場所でもありがたく使わせてもらった。】

くっ

ぞろ目

【名無しさんとお借りしますね】

確か前は私が途中で眠くなっちゃって、私のレスで終わったんだよね
申し訳ないですが、名無しさんからということで
ゆっくりでいいのでレスを待ってるね！

【神楽ちゃんとお借りします】

そう言えばそうだったね、すぐに書くのでちょっとだけ待っててね

ナイト

男子１「僕たちの方こそ…ほんとうにいいの土宮さん、お金で土宮さんの身体を好きにしちゃっても…
　　　　人によってはお金よりも自分の身体を大切にしたいって女の子はいるし…土宮さんなんてそれこそ
　　　　いいとこのお嬢さまだし…俺たちの小遣いぽっちで土宮さんの純潔を奪っちゃうなんて…
　　　　あっ、そうか…土宮さんの初めてはもうアイツに…彼氏だって息巻いてたもんね…
　　　　はぁ…はぁ…土宮さんの胸すごくやわらかいよぉ、ずっと眺めてるだけだった土宮さんの身体を
　　　　僕はこの手で犯してる、あぁ土宮さん土宮さん！！
　　　　身体ビクンってなっちゃってるよ、気持ちいいの土宮さん？」
(少女の彼氏を自称する不良少年、その彼を睨むように一瞥する男子１はすぐに少女を犯す行為に戻る)
(少女の豊満な乳房を思いのままに貪る男子１、二度と来ないかもしれないこのチャンスを存分に生かして)
(少女の乳房を味わおうと言わんばかりにゆっくりとねちっこい手つきで少女の乳房を犯す)
(その度に少女は身体をビクつかせて自然と声を出しそうになるも我慢する、その姿が少年の興奮をいっそう掻き立てる)

男子２「俺たちは土宮さんだからこそヤリたいんだよ、土宮さんはクラスの男子全員が狙ってるからね、土宮さんとヤれるなんてむしろ
　　　　光栄なくらいだよ、と言っても土宮さんはお金さえ払えば誰とだってシちゃうんだよね…
　　　　土宮さんの腕と腋の下、女の子の甘い匂いと汗のちょっと酸っぱい臭いがたまらないよ、ずっと嗅ぎたいと思ってた女の子の…
　　　　土宮さんの匂い、もう我慢できない…舐めてあげるね土宮さん」
(そう言うと男子２は少女のブレザーを剥ぎ取り、腋の下をブラウス越しに舐りはじめ、少女の汗の味をその舌で味う)
(唾液と少女の汗でブラウスの脇の部分はすでに湿り気を帯びており、少女の素肌にブラウスが張り付き、男子２たちはさらなる)
(興奮を掻き立てられる)

男子３「土宮の髪の毛すげぇいい匂い…何つーんだろ、女の子の匂いって感じがしてすげぇ興奮するわ、さすがは土宮だな
　　　　毎日シャンプーで噛み洗ってんだなぁ、ついでにお風呂でオナニーとかもしてんのかな？(笑)」
(少女の髪の毛を嗅ぎながら欲望を掻き立てられる男子３、興奮が極まったのか少女に対してセクハラな質問を始める)
(その間にも、男子３は少女の髪の毛の匂いを鼻息を荒くしながら嗅ぎ、ついには自らの口の中に入れて舐めまわし始める)

男子４「神楽たんの太もも、いやらしくって最高なんだな、汗の味と神楽たんの味がして極めて美味な味なんだな！
　　　　ハァハァ…神楽たんの太もものスベスベで気持ちいいお、ほっぺすりすりするのすんごい気持ちいいんだな
　　　　まるで神楽たんの肉タオルなんだな（笑）
　　　　そ、そ、それから太ももの付け根はどうなってるんだな、おいら気になりますなんだな！」
(汚い舌を滑らせながら、少女の太ももを犯していく男子４、舌だけではなく頬など顔全体を擦りつけ、少女の太ももを我が物顔で使用する)
(さらに、太ももを舐りながらスカートの中へと顔を埋める男子４、普段スカートの中に隠れている付け根付近の太ももも)
(いまでは男子４の思うがままに、犯され、汚い雄の匂いが染みつき始めるのだった…)

不良少年「はっ、身体ビクつかせてどうしたんだ神楽、まさか愛しい彼氏のこの俺がいるってのに、他の男たちに身体をもてあそばれて
　　　　　感じちまってるのか？まさかそんなわけはないよな、いつもエッチしてるときは"あなただけが大好き、あなたのだけがいいの！"って
　　　　　言ってくれてたもんなぁ、俺は神楽のその言葉を信じてるんだぜ、だって神楽は俺の愛しの彼女なんだもんなぁ！」
(そう言いながら、唯一犯されていない場所であるブレザーとスカートの境目をツーっと指でなぞり、少女の生身の腹部に僅かに)
(触れると、少女はより大きく身体をビクつかせて、色のこもった吐息を漏らす)


【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくね！】
【若干眠気があって、何かわけのわからない表現があるかもだけど…】
【何かしてほしいことがあれば遠慮なく言ってね！】

んっ…う…んっ、あっ、あんっ…
違うの…お金を払えば誰とでもするってのは…
（と、そこで不良少年の顔を見てしまい言葉がつまる）
（その間にも男子1による胸への責めは続き）
（身体をビクつかせ、甘い声で鳴く）

やあっ…！（ブレザーを脱がされ、ブラウス姿になる少女）
（腋の下を男子2は顔を近づけて匂いを嗅ぎ、舌で舐める）
毎日頭を洗うのは普通でしょ…一人でシてないし…
（男子3のセクハラ発言にも冷静に返す少女）
な、何をして…いやぁっ！（髪を口に入れてその味を味わう男子3）
（その行動に少女は寒気が立つ）

んんっ…そこだけは…っ
（男子4の舌が少女の足を犯す）
（その行動はエスカレートし、スカートをめくり足の付け根に狙いを定めた）
ん…っ、あっ…（付け根を舐める男子4、同時に鼻息も当たり
少女の身体をさらに追い込むのであった）

ち、違う！私は感じてなんか… んっ……
（不良少年に言葉と同時にお腹を責められる少女）
（早くも少女の身体は限界にきていた）

【よろしくねー！大丈夫？眠いなら我慢しないでね】
【そうだなあ…トイレでは全裸だったからここでは制服は着たままがいいな】
【中に挿れるときはパンツを履いたままずらしてやるとかね】

男子１「土宮さんの声、すごく色っぽい…もしかしておっぱいもまれて気持ちよくなってきちゃった？、
　　　　僕の愛撫で感じてくれるなんてうれしいな、だ、だって僕女の子のおっぱい触るの初めてだから…
お金のためならだれとでもってわけじゃないの？じゃあこうやって僕たちとシてるのはどうして？
　　　　もう隠さなくても大丈夫だよ、土宮さんがお金のためなら誰とでもエッチしちゃう女の子だったなんて
　　　　誰にも言わないから、少なくとも僕は絶対に言わないよ！、
　　　　あぁ、土宮さんのおっぱい、すごくやわらかくてもんでる僕の方も気持ちいい…女の子の身体ってほんとうに
　　　　気持ちいいんだ…ブラウス越しだとさらに形と感触がわかって興奮してくるなぁ、それになんだか
　　　　さっきから手のひらに固いモノが当たる…ボタンかな」
(少女の言葉の矛盾に首をかしげつつも、男子生徒の欲情した気持ちはもっともっとと少女の乳房を貪欲に求める)
(ブラウスに沈み込む男子１の指が、少女の乳房がいかにやわらかいかを物語る)
(女の子の乳房を初めて触ったとは思えない男子１の手つきに、少女は身体を震わせながら甘い声を出して喘いでしまう)


男子２「じゅるっ…ちゅっ…じゅっ…土宮さんの腋の下おいしい、ブラウスの上からでもこんなにおいしいんだから
　　　　直に舐めたらどんなにおいしいだろうな、土宮さんも実は期待してるんだよね、さっきから身体をビクつかせてるもんね
　　　　遠慮しないでいっぱい感じて、俺は土宮さんがどんなに淫乱ビッチな女の子でも軽蔑したりしないから…
　　　　むしろ軽蔑されるのは俺の方だ、俺…土宮さんにこんなことしたくてたまらないんだから…」
(男子２は、少女の腋の下の匂いを嗅いだり、口を近づけて思いっきりしゃぶり付いたりと思い思いの情事にふけった)
(しかし男子２の欲望はまだとどまらず、男子２は少女の手を自らの股間へと持っていき、勃起した陰茎を少女に握らせたり)
(少女の腕へと股間を押し付け、そのままスライドさせ、腋の下に密着させるなどの行為を始める)


男子３「俺だって毎日洗ってるんだが、いい匂いどころか汗臭いと言われる始末…どうして土宮はこんなにいい匂いがするんだ…
　　　　毎日アイツに抱かれてるんだろ、アイツのヤニ臭い匂いがちょっとぐらい移りそうなものだけどな、土宮の雌の匂いが
　　　　よっぴど強いってことなのかな(笑)」
(そう言いながら再度髪の毛を口に含み、少女の髪の毛の味を味わうように噛みしめる)


男子４「おぉ、これが神楽たんのショーツなんだな、かわいい水色ショーツなのにちょっとすっぱい匂いもするお(笑)
　　　　神楽たんの足の付け根おいしいんだな、神楽たんも気持ちよさそうに身体をビクつかせてなによりなんだな
　　　　足の付け根とショーツとの境界線もまた堪らないんだな、陰毛もはみ出しててすごくえっちなんだな！」
(そう言いながらショーツと足の付け根の境界線部分をしたで目一杯舐り上げ、ショーツ越しに少女の股間を撫でると少女の)
(性器は心なしか湿り気を帯び始めていたのだった)


【ごめんね神楽ちゃん、後半すごく手抜きになっちゃいました】
【ちょっと頭がボーっとしてきてこれ以上続けるのは難しいかもです】
【申しわけないですが、今日はこの辺でお開きと言うことでいいでしょうか】
【いっぱい遊ぼうねって言ったのに、ほんとうにごめんね神楽ちゃん！】

【私もちょうど眠くなってきたから…】
【なので今日はここで終わりにしようね】
【全然気にしないで〜】

【それでなんだけど…次は日曜日になって…】
【本当ごめんね、また間あいてしまうけど】

【うん、ありがとう神楽ちゃん】
【ほんとうにごめんね、ほんとうは神楽ちゃんと】
【もっと遊びたかったんだけど…】

【あぁ…そっかぁ、次は日曜日まで神楽ちゃんに】
【会えないんだ…寂しいなぁ、でもしかたがないよね】
【神楽ちゃんだってもいろいろあるもんね】
【だから気にしないで、寂しいけど…】

【眠いなら仕方ないよ…】
【ごめんね…本当申し訳ないです】
【私も寂しい…だから今日は一緒に寝よ？】
【おいで名無しさん…（なぜか下着姿のまま誘っている）】

【ごめんね、今日はちょっと忙しくて…ほんとうにごめんね】
【仕方がないよ、神楽ちゃんにだっていろいろあるもんね】
【神楽ちゃん…なんだかうれしいなぁ、神楽ちゃんに寂しいって言ってもらえて】
【やたー、いっしょに寝よ寝よー、今日はずっとくっ付いてて離さないからねー！】
【か、神楽ちゃん…すごく色っぽくてかわいいよ、このまま抱き合って寝ちゃったら】
【我慢できなくなっちゃいそう、でも今日は非常に残念ながら眠気が勝っちゃいそう】
【とはいえこの機を逃す手はない、と言うわけでいっしょに抱きついてねよー！(抱き&おっぱいもふもふ)】

８８

【ううん、お互い様…だよね！】

【うん、一緒に寝ようね…】
【んっ…名無しさん…（胸を揉まれてピクッと身体を反応させ）】
【（名無しさんの目の前には谷間が…）】
【下も触っていいよ…？なんてね…】
【それじゃこのまま…お休みなさい……】

【お借りしました】

【うん、それでもごめんね…】

【やたー、神楽ちゃんはふかふかだから気持ちいいぞー！(抱き)】
【っとっと、ごめんごめん、神楽ちゃんのおっぱいが目の前にあったからつい…】
【神楽ちゃんの反応かわいいなぁ、これじゃあまたいたずらしたくなっちゃうよぉ】
【と言ってる傍からまた神楽ちゃんの谷間が…無防備過ぎるよ神楽ちゃん…】
【神楽ちゃんは相変わらず天然ちゃんだなぁ、でもそこがまたかわいいんだよなぁ(もふもふ)】
【し、下もいいの！…ということはもうこのままシちゃっていいのかな(ゴクリ)】
【って冗談ですか(がっくし)】
【うん、おやすみ神楽ちゃん、このままいっしょに寝ようねー！今日は絶対に離さないからね！】
【大、大、大、大好きだよー、神楽ちゃん！いつか最後までシようね！】


【神楽ちゃんとお借りしました】

【名無しさんとお借りするわ】

【スレをお借りします】

>>91
【こんばんは。次は学校でということですが具体的にどのような展開が希望とかありますか？】

>>92
【この前言ってたシチュから変更をお願いしたいのだけど…大丈夫かしら？】
【パーティに出席したシチュでやってみたいのよね】
【この前の相手とは別な方で構わないから】

>>94
【分かりました。パーティの最中に皆の前で犯すという感じですかね？】
【それとも周囲の目をごまかして隠れながら？】

>>95
【そうですね、パーティの席で同席した出席者に悪戯をされてしまい】
【最終的には男が用意した部屋へ連れ込まれ散々ハメられてしまう感じで】

>>96
【分かりました。最初はイタズラで青子を嬲っていく流れですね】
【前回同様に性感を高める魔術を使うというのは確定でいいですか？】
【他には例えば衣服を消してしまって、他の参加者には服を着ているように見える魔術とか】
【魔術で動くバイブを使ったりとかそういうイタズラをしようと思うのですが大丈夫ですか？】

>>97
【ありがとうございます】
【感度を高めているつもりが実は高めてなどおらず】
【男の愛撫に感じていたことを後からバラしたりして貰えると嬉しいですね】
【周りからは普通だけど
二人には裸に見えるんですね】
【えぇ、大丈夫ですよ？
バイブを使って頂いても…】
【太いバイブだとなおいいかも知れません】

>>98
【全部消すより少しずつ服を切り裂いて他の人に気づかれないの方が面白そうですね】
【後は男が青子の体を触りまくっていても第三者には認識されないとか】
【嘘をついて後でバラす訳ですか、いいですね】
【太いバイブで散々気持ちよくさせた後、イキたくてもイケなくなる魔術をかけて】
【イカせて欲しかったら部屋に来いという風にやってみたいですね】

>>99
【男が私にどんな事をしても周りからは認識されない設定にしましょう】
【ある意味結界に近いような…】
【下を攻めるのは太いバイブに任せ
上は貴方の手でお願いしますね】
【私が求めてしまう位に攻めまくって下さい】
【一、二回はイカせて欲しいですね…
後は魔法を掛けて構いませんから】

>>100
【分かりました。ではそろそろ始めましょうか？】
【書き出しはそちらにお任せしていいですか？】

>>101
【分かりました、こんな感じで始めたいと思います】
(久遠寺グループが主催したパーティに参加した私は)
(賑やかな雰囲気ときらびやかな人々の宴を楽しんでいて)
んーパーティも悪くないわ…
料理も美味しいし……シャンパンもいけてるじゃなーい♪
(グラスの中で弾ける気泡を眺めながらソファーに腰掛けており)
【こちらの服装はググればでる青いドレスよ】
【胸元が大きく開き大胆なドレス…】

>>102
【よろしくお願いします。】

（そして、そんな上機嫌の青子に近づく一人の影）

お楽しみのようですね？
（男は不敵な笑みを浮かべて青子の前に立ち）
失礼、私は○○というものでして…
（軽く自己紹介をして世間話をしながらあくまで物腰柔らかに接して）
さて、青子様に私から一つ、趣向を凝らせたプレゼントがあるのですが
受け取っていただけますでしょうか？
（にやりと笑い、その瞬間、青子にも気づかれないように結界が張られる）

>>103
【よろしくお願いします】
(上機嫌でいたところ…一人の男が青子の目の前に立つと)
(意味ありげな笑みとともに自己紹介を始め)
(互いの自己紹介を済ませると軽い雑談を楽しんで)
あら、何かしら？
(結界が張られた事に気付く様子すら見せない青子はきょとんとした表情で目の前の男を見つめている)

>>104
それは―これですよ
（いきなり青子のおっぱいを両手で鷲掴みにして）
（ぐにゅぐにゅぐにゅとその巨乳をこね回して玩具のように楽しんでいき）
（大きく開いた胸元に顔を突っ込んで胸の臭いを嗅いでいく）

立派なおっぱいですね、香りもなかなか…
（そんな行動を起こしてるのにも関わらずパーティの参加者は誰も見咎めず）
（まるでそれが当たり前であるかのように錯覚しそうなほどであった）

>>105
(男が取った突拍子もない行動に青子は目を白黒させ…)
な、何するのよ！！
こんな場所で…人の胸をいきなり掴んだりして…！！
ちょっと……止めてよ
頭おかしいんじゃないの？
(胸から男を引き離しにかかる)
……！？
(二人の様子に気付かない周囲に青子は違和感を覚え…)

>>106
ふふふ、気持ちよくなかったですか？
（顔を上げて一旦離れて、他の参加者の女性が青子に声をかけてくる）
（そこで男は青子の後ろに回りこんで）

さて…これでどうかな
（青子のドレスの胸元を引き下げて乳首を露出させ）
（前にいる女性に見せ付ける形で乳首をコリコリと弄りながら）
（おっぱいをたぷたぷと揺らすも、女性は何も気づいていないように話を続ける）

煩悩

決戦

決着

ぞろめ

【◆rEQX3swXKqeKさんとスレをお借りします】

改めてご興味を示していただきありがとうございます。
メイド服の着用、そして本の朗読…身体の洗浄など了解しました。

お互いのキャラについてなのですがどういったものをお好みなのか確認しましょうか。
基本的にオリジナルと考えていますがよろしいでしょうか。
もしよろしければこちらに希望する年齢、外見など好みを教えていただければ幸いです。

【◆kx029JyVSM28 ちゃんとスレを借りるわね】

>>112
こちらこそよろしくね。
オリジナルでいいわよ。年齢は２０くらいで、髪の長いメガネの似合う美人の巨乳なお姉さんがいいわね。
性格も気立てがよく優しくて男なら誰もがお嫁さんにしたくなるような女性をお願いしたいわ。
お金と運がないのがまったく無いのが欠点で、あとはほぼ完璧って感じで。
こちらは、まだまだ発育途中の小生意気なちっぱい小娘でやりたいと思うわ。
どこぞ令嬢にして闇家業の実力者ってことで、貴女を買って自分のお世話係にしているってのでいいかしら？

キマシ

>>113
なるほど…わかりました。反抗的などではなく、従順であることを望むという感じでしょうか。
髪の色等もご希望があれば…是非。
反抗的ではないもののこの異様な関係にモラルの面で疑問を感じつつ逆らえないというのはいかがでしょうか。
お金と運がない……という不幸設定な人物ということですのでそちらに飼われる経緯は
運悪くして人身売買の組織につかまってしまった…もしくはお金が無く、割のいい仕事を紹介されて
実はそれが人身売買契約を結ばせる罠であった…など。
後者でも前者でも言語が同じ外国のような場所に船で連れられてしまい、登録上の身分も奴隷であるので
逃げるに逃げられないというような。
もし完全に従順がご希望でしたらそのようでも結構です。

そちらにはそうですね、募集文にもありましたが中性的名口調をお願いできればと。
「キミの飼い主は私だよ。キミは私が稼いだお金で生かされてるわけだから、そこの所を踏まえた態度を取って欲しいね」
というような…なんでしょう、東方で言うならばナズーリンといったような、こんな感じの口調や生意気さであればと。
年齢はそのような感じがいいですね。
令嬢というのは考えていませんでしたね。どちらかと言うと自分の力で生きているような…
外見はこうした感じが希望です。
http://29.media.tumblr.com/tumblr_lsd6gnTbF01qa33qco1_500.jpg
少女の職業についてはなんとなく「聞いてはいけない」とこちらからは聞かないでいるのに
仕事を自慢する相手が出来た事でこちらにペラペラとしゃべって、その内容に青ざめたりとかがあると面白いかもしれませんね。

【どうやら合わなかったようですね】
【スレをお返しいたします】

Ｗ

お借りします

【◆wk/7ELmoHg様とスレをお借りします】

>>118
立候補ありがとうございます。
お互いがオリジナルということですので、もしこちらに希望する外見、性格などございましたら教えてください。
こちらがのそちらへの希望は>>115の後半ですね。

プレイに関してもこういうことをさせたい、というのがあれば是非…

早速ですけど、どんな感じのご主人様を求めているか確認させてください。
上のやりとりを見ている限り中性的口調と、奴隷を扶養出来る手に職の付いた人物と言う感じでいいんでしょうか？
年齢を聞いていませんでしたが何歳位を想定していますか？

聞かれた質問にも答えておきなさいよ

地雷くさいという見立ては間違っていなかったな
挨拶すらない

>>121
そうですね。そのような認識で結構ですよ。
年齢的にはこちらが18〜20代後半、そちらが10〜12くらいを想定していました。

例えば反抗的な性格がよろしければ拘束した上で
強制的に奉仕を強要…というくらいに強引だと嬉しいですね。
もちろん、強引ではなくてもこちらは既に疑問や不安はあれど逆らえないくらいの状態からのスタートでも可能です

>>124
いれちがったようです申し訳ない

綺麗系より可愛い系の方が好みなんですが
逆に聞くとどんな感じが得意ですか？
いくつか想像している設定を上げてもらって選ばせてもらえると嬉しいんですが
元々制度上認められてる奴隷なのと、奴隷のような扱いを受けている一般人とではどっちが好みでしょうか？
反抗的な奴隷にしちゃったほうが遠慮なく殴れそうです

とりあえずいびってみたいです
気に入らないことを見つけて平手打ちするのとか面白そうです
あと舐め奉仕を是非やってもらいたいです

>>124
お眼鏡に叶わなかったようで
良い相手に恵まれますようお祈りします

>>125
可愛い系の外見、ですね。
反抗的な感じでも結構ですし、また「こんなことやめましょう？」と諭したりするタイプでも……

そうですね。上の方でも話しましたが、自分の国を離れて同一言語圏の外国に連れられて
そこでは人身売買や奴隷制度も残っているというような感じでやってみましょうか。
反抗的でも度合いによりけり、ですね。
少し例を挙げると


1.憮然として奴隷扱いに反論するタイプ。自分よりも年下の少女の奴隷ということが気に食わない
2.諭すように自分を解放するよう度々求めてくるタイプ。モラル意識が高く、奴隷制度に加えて少女の性行為に対しても咎める
3.外国で奴隷になっている状況に怯え、少女にも怯え、少女の家業にも怯え、暴力にも怯えて媚を売る情けなく、卑屈なタイプ

この三点ではどうでしょう。もしくはまた別のタイプでも結構ですが。

いびるのはいいですね。難癖でも結構ですし、純粋に気に入らないからと殴るのでも結構です。
はい。どの部位でも気の済むまでご奉仕いたします。
他にも…仕事帰りの靴を舐めさせられたり、そういう風に扱われたいですね。

>>126
タイプについて考えて時間を取ってしまいごめんなさい。
もう少し、覗いています。

どうやらもういらっしゃらないようですね。
是非ともお相手していただきたかったので残念です。
また募集しておりますので続けていただけるのでしたらお声かけください。

【スレをお借りしました。ありがとうございます】

>>129
申し訳ないです。
最近寝落ちＦＯの人ばかりにあたっていてちょっと神経質になっていたようです。
もう少し待てばよかったですね。
また見かけた時お相手がいなければお話をさせてください。

ランチ

ムーン

【槙島先生とお借りします】

>>133
【今夜はよろしく……】
【続きは僕からだったね。レスを書くまで少しだけ待っていてほしい】

>>134
【こちらこそ宜しくお願いします。ええ、大丈夫ですから、無理をなさらないでください】
【ゆっくりと待たせてもらいますね】

【お待たせしたね】

>>54
玩具だなんてとんでもない……君は美しく、魅力的な女性だよ。
僕がこうして我を忘れて君を求めるのもそのせいなんだ。
（ブラを剥ぎ取る等という行為としては落ち着きを失ったように見えても、その表情は普段の微笑が湛えられている）
（とても我を忘れた物とも言えず、胸元を無意識に隠してしまった彼女をすぐさま求めてしまうような焦りなどは無かった）
君ほどの女性を玩具にしていいと言うなら……お言葉に甘えるとしようか。
視線だけでなく、この手で君を本当に犯していく……。
（「犯す」と、躊躇いもなく何でもない事のように宣言する）
（他人の命さえあっけなく奪ったきた事に比べれば何でもないこと……人を自分のエゴで殺してきた聡明な彼女にならそれを察すると感じていた）

可憐な君が無様に犯される……そのことをどう思う？
綺麗な花が惨めに散らされるのは一種の悦楽だとは思わないか？
人は儚さに惹かれるのか……はたまた他人の不幸で自分を満たすのか……
（乳房を見れば白く美しい、男からすれば極上の獲物。反応し始めた乳首に気づいたがそこに触れることはなかった）
（ブラを剥いでおきながら未だに彼女には手を出していない）
……王陵璃華子、君はみっともなく這いつくばって犯される運命だ。
君のことだ…僕に手間をかけさせなくてもそれを自覚出来ているよね？
（暴力で心を折ることも難しくはないが、その手段に至る前に自分の立場を理解できる女だと分かっていた）
（この言葉だけで屈辱的な命令にも従うのだと根拠のない自信があり、微笑む表情がその自信を露わにさせていて）

>>136
飽けば……、捨てられる玩具。だけど……、愛でられた人形はいずれ、意思を持つわ。
どんな形の愛であれ、っふ……
つまり……、貴方の人形、私という玩具は貴方次第で如何様にも変わる。
（動揺を隠せず僅かに震える声で、が、それも性的な行為を強く意識させる色香の中では）
（囁くように悩ましく、二人だけの秘め事として――二人だけの静寂にエコーする）
（ただ、普段の私ならば。きっと彼の『嘘』など少しばかりは見抜ける目も、心に感じとることもできただろうが）
（予想を遥かに超えた槙島の『戯れ』に脳を侵され、昂ぶると口にしながらその実、彼の瞳に）
（およそ欲とは異なるものを見出し、理解しながらもされるがままに『従う』という選択しかなかった）

可憐かどうかは私自身はかりかねるわ……、
ですが……仮に私が花だとして先生？貴方に散らされるのは本望だと。貴方が得る快楽は――
私の快楽へと繋がる……、いえ、逆かしら。
私が感じて、怯えて――啼かされて……っと、え……っ、は、這いつくばる……っ、！？
（思わず声を荒げてしまった私自身を嘲笑うかのように、白い肌が羞恥の色――赤に染まる）
（乱暴に犯されるのも、槙島らしいと密かに期待もしていたし私本位のセックスで彼の顔が快感に）
（崩れる様を眺めてみたいという望みも。が、実際は――こうだ。肌を曝し、昂奮に尖った乳首を、乳房を突き出し）
（魅せつけていても、結局。私は、私がこの『槙島聖護』という男に到底敵わないと思い知らされる）
ふ……、貴方のような人を私のような小娘が色香で騙すなんて、到底無理な話だったのね。
せんせ……、降参。なんて……情けない。けれど……、私は貴方に触れて欲しくて堪らない。
貴方に触れられ、私の中を突いて犯して……、壊れる程に抱かれたい。
ねえ、玩具はいつか壊れるもの……、飽きて捨てられるよりずっと良いでしょう？
そのために、というのなら……先生、私は今この場所で跪き、貴方に媚び、欲しがって。
忠実な雌犬になって……、貴方を奮い立たせましょう。ご褒美が――貰えるように。
（視覚だけでなく所謂『言葉攻め』に私の聴覚も、そして脳も犯され、しこった乳首はさらに硬く）
（きゅっと締まって肩を揺らすたびに震える。身体の火照りも抑えきれなくなれば私は太ももをきゅっと閉じ）
（じりじりとにじり寄せて私自身を慰めるかのように動く。彼に聞こえたかどうかはわからないが）
（太ももを摺り寄せ秘部を慰めるたびに愛液がショーツに染み込む音がする）
（彼の前に曝した肢体はやがて、ゆっくりと沈んでいき、私は椅子に座る彼の脚の間に膝立ちになり）
（昂奮に血色を良くした頬、潤みがちの大きな瞳、ねだるように半開きの唇――で見上げ）

【お待たせしました。こんな流れにしましたが？先生が命をだしてくだされば、ええ。】
【このまま私は先生にご奉仕を。ふふ……求めるあまりに、でしょう？】

>>137
ああ、見損なったよ……君がそんな女性だとは思わなかった。
（脚の間に入り込むような位置取りをする彼女を見る目は、ふしだらな女を侮蔑するように冷たい）
（視線は冷たくとも彼女の漆黒の髪に触れ、撫でて淫らな彼女を許した）
男を知らない君に出来るのかい？
出来るというならやってみるといい……褒美が欲しいのならその身体を最大限に活用することだ。
（過度に己を飾り立てたりはしない服装、教師に扮していた頃と同じ服で生徒であった璃華子に奉仕を行う許可を与えた）
（白いカッターシャツの上に来たベスト、その色に合わせたスラックス。教師然としたその衣服も今は邪魔以外の何物でもない）

まさか君ほどの女性が男の前に跪き、みっともない行為に耽るだなんてね……。
それもある意味で見ごたえがあるかもしれないね……さて、落胆させるようなことだけはしないでくれ。
そうだな。君との行為が面倒だと感じたら……殺してあげるよ、一瞬でね。
（単なる脅しでも比喩でもなく本気の言葉。躊躇なく滑るように飛び出した言葉に偽りはなく）
（審判の開始の合図として、彼女の髪に触れていた手が離れていった。この先どうなるかは彼女次第、どう転んでも悲運しか見えない選択を突きつけて）

【ご褒美か。君の口からそんな言葉が出るなんてね】
【さて、どうしてくれるか楽しみにさせてもらうよ】

シンシン

>>138
―――酷いわ。その内、首輪でもつけられるのではないかしら。っふ……
（羞恥心は確かに在ったし、その上で彼の前に屈した。私本位の情事には決してならないと）
（早くも悟ったあたりで、まだまだ脳に妥協、媚びる、という理性が残っていたようだ）
（が、さらに屈辱感を煽る彼の言葉に片眉をあげ抗議するも、冷酷な瞳とは裏腹に）
（漆黒の長い髪を梳く彼の手つきは優しくもあり、男の象徴を咥えたげに開いてねだった唇が笑み）
この身に殿方を知らずとも……、フェイク（道具）は在りますのよ、ふふ。
まぁ……、本物を……こうして―――っつっ、っふ、く……、っ！？
（同性愛でも道具などでの経験はある。まだ挑発的な、が、彼の許しを得た私はまるで、水を得た魚のように）
（跳ねる声で返したものの、身を乗り出し彼の股間に伸ばした両手の指先がベルトを外し、そして）
（スラックスのジッパーに触れた瞬間に息を呑む）
（キスをして肌を曝して誘った自分はあさましく濡れているというのに彼自身は―――そうではなかったからだ）

せんせ……い、これ以上の辱めを私は味わったことはありませんが……、
それともこれはまだまだ序の口なのかしら……。
（ジッパーを降ろす指先が震え、下着の隙間から彼自身を手のひらにそっと掴み引き出す）
…………、怖いわ。なんて、私らしくないことを言ってしまいたくなるほど。
だけど……、貴方の手にかかるのは本望だと言っておきながら、こうして……ん、ちゅっ、
私自身が先に奮い立ってしまうのは何故かしら……、ん、ちゅ、ちゅむ……、っふ、ろ、ぺろ……っ、
きっと、悔しいからだわ。ええ、だって――貴方は、ん、ぺろ……っ、私の裸を見ても、
ん、ちゅ、ちゅう、っ……、私がこんなに濡らしていても……っ、欲情していなかったのだから。
（半勃ちくらいはあったのかもしれないが、実際男の股間を見たのは初めてで計り知れない）
（この歳ごろで女の園という女子高で、如何わしい雑誌が出回らないはずもなく、そこで得た知識）
（くだらないと呟きながらもネットで得た男女のセックスなど――など）
（謂わば、見よう見真似で、フェラチオを始めた。細く白い指先が赤黒い男根を掴み、扱くことも知らず）
（ただ、柔らかさを多々残す彼自身の先端に口づけ、食んで、吸ってと試し、ついにははしたなく伸ばした舌で）
（亀頭を与えられたキャンディーさながらに音をたて、舐めていく）

【先生……少し確定してしまいましたが、すみません。強引だったでしょうか？】
【硬い→息を呑む、または、柔らかい→息を呑む……二択だったんですのよ？ふふ、こうして説明すると】
【こんな私でもとても、とても恥ずかしいものですわね】

>>140
【多少の確定なんか気にしなくてもいいよ。そうでもしないと進まない時もあるんだし】
【君にお願いがあるんだが、凍結でもかまわないかい？】
【またあまり進まずに申し訳ないが。今度の土日に会えればと考えているよ】

>>141
【それなら良いんですが。まあ、もう少し控えめに（擬音など）というリクエストがあれば遠慮なく仰ってくださいね？】
【ええ、もうそろそろだと思っていたので構いません。土日はやはり夜でしょうか？時間は20〜21時で構いませんか？】
【今のところどちらも大丈夫だとは思うのですが、ひょっとしたら週の半ばで、変更があるかもしれません】
【とりあえずは土曜日の20時にしておいて頂けます？】

【先生はお疲れでしたようですわね。ふふ、本当にひどい人、貴方『槙島聖護』という人は。】
【私のような本来Sな人間に勝る、ド、が付くSは貴方しかいませんわ。】
【だからこそ私は強く惹かれる。そうでしょう？貴方を恋しく想う私は、こんなことをしてしまいますよ……？】
【（先に眠った彼の横顔は意外にも無防備で、私は母性本能などというものを擽られ――彼の唇をちゅっと盗む）】
【おやすみなさい、先生。素敵な悪夢を共に見ましょう、ふふ】

【先生と共にここをお返しします。有難う】

寝落ちリスト入り

やってしまいましたなぁ

どうでる

マキシマム

誰やねん

ヌメロン

サンシャイン

アップ

【今からロシーヌと２人でここを借りる。】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/158の続きだ、よろしくな。

お借りします
いつも迷惑をかけてごめんなさいごめんなさい……
(柔らかそうなお股に手を当てペコペコとお辞儀)
ドキドキしながらレスを待ちます……

>>158
木の肌みたいな色しやがってこの割れ目がよ……不思議と、こうしたくなってくるぜ。
（人間の♀ならピンク色てもしてそうな粘膜が、ドリアードはしっかり肌の色のまま濃くなっていて）
（それが神秘的かつ魅惑的で、思わずチョコレート色の粘膜をぼたっとした感触の舌でぬろり）
柔らかいな……それに、なんだか落ち着くような味がする蜜がたっぷりだ。
（樹皮からは想像できない柔らかさの粘膜を、舌で上に寄せたり下へ引っ張ったり）
（ドリアードのほうから見ると、自分のお腹越しにもぞもぞ動いて見える短髪の剣士の頭で）
（内股に優しくほお擦りしながら、粘膜と膣壁を興味の向くまま愛撫していくうちに）

その精霊ってのは、女形になるとこんなにいい匂いで男を誘ってくるんだな♪
（恥ずかしがって拒否しようとするドリアードに、褒めるように言うが内容はありのままで）
（言いながら、目の前のドリアードの魅力に、匂いに、酔わされているような気になってくる）
ああ……もう言ってる傍から我慢できねぇ。
（樹皮色の粘膜が物欲しそうに蠢く様を見てると、
　それが目の前にあるのに、自分の肉槍が包まれているような錯覚にさえ陥る）
欲しい、欲しいぜ……ドリアード……！
（肩から根っこの足を降ろすと、肉付きの良い身体で直立し、ドリアード腰の両側に手を添えて持ち上げる）
（根っこの足をやや開かせるように自分の腰で割り入って、腰と腰をぶつけ）
（うろに溜まった樹液がぱちゅっとはじける位の勢いで、反り起った剣士のペニスを挿入する）
（木の中に膨張した肉弾はぎゅうぎゅうと詰まり、うろの表面や茶色の粘膜をどんどん中へ巻き込んでいく）
（挿入の深さによるバランスを補うために、こっちがドリアードにの両足根っこを持ち上げて）
枝を俺の首に回しな……
（男の欲求を押さえつけられる限界の、押し殺したような声でドリアードの腕を伸ばさせる）

（こちらからも首を下げて巻きつきやすいように、必然的に顔も近くなってしまうが）
（まさしく大木から枝が生えているような体制にドリアードを抱き上げ）
（首と枝が繋がったら、いままで我慢していた分を開放するがごとく、
　ドリアードのうろをグチャグチャに掻き回す準備を整える）

>>153
【お待たせだ。俺のほうこそ済まなかったな……】
【ドリアードの空洞おまんこがよ、木の精らしい色ってのがいいな。それに加えて、
　そんないやらしい動きをされたら……我慢できなくて今すぐ犯したくなっちまったじゃねーか；】
【強引でゴメンな？樹液が溢れて周りがベタベタになるくらい、粘膜の中で掻き回してやるからな？】

欲しいとは…何をでしょうか…
え……ああっ……ん……ああんっ！！
(瞬く間に抱きあげられてはドリアードの全てが奪われていく)
(軽すぎる精霊の肉体が抱かれては細腰を支えられるままに駅弁挿入……)
(ずぷっと拡がり紅茶色の柔らかおまんこがひくつきながら奥へ奥へと男を受け入れていた)
(温かすぎる膣肉がじっとりと男を締めるままにガッツと少女が心地好く一つになる)

ん…ん……首に……こうでしょうか……？
(顔を辛そうに歪め、少女は自身の腹の中に男の欲望を蒔く準備を始めるけれど)
(経験のない少女の割れ目は立ちの体位も相俟って絶えずきゅうきゅうと勃起を締め付ける)
(亀頭から根元まで余すことなく柔らかな少女の肉が一通りガッツの勃起を包んだ後)
(遅れて昆虫達の好む自然界のジュースがじわりじわりとわき出ては二人の股をねとねとにさせる)

ん、ん……不思議です…生命の息吹を感じます……
(二人繋がりチョコ色にとろけるおまんこを拡げたままうっとりと照れ顔のドリアード)
(ドリアードを犯している勃起へと少女の神秘的な膣肉が絡み合うと植物の道管の如くに吸い上げる)
(ぞわぞわと柔らかい管状の膣肉が男の性器に絡み合ってはくすぐりながら水分を吸収)
(水分を吸い上げるように締まるドリアードの樹木おまんこ。ガッツの顔を物欲しそうに眺めている)
……ん……ん……貴方の力……欲しい……です……
(最奥まで性器を受け止め、子宮にて男の生命力を吸いながら唇を動かすと)
(少女は恐る恐る、頷き。人とは違う蔦のような舌を出しガッツを誘う)
……たくさん……あなたが……欲しいです……

>>154
【いきなりされたから…べとべとです……たくさん甘い匂いがして…昆虫たちも喜びそう……】
【今にも折れそうな腕でしがみつくので……たくさんたくさん……私のこと……して欲しい……】
【動くだけで…二人のお股が蜂蜜みたいにねっとりするくらい……】
【奥までたくさんされるかと思うと……身体が熱いです……】

>>155
お前が欲しいんだ、ドリアード。
森に生えて虫や蝶とたわむれていて……
（ドリアードの膣内が締め付けてくると、こちらも膨張した硬さでゴロゴロと存在感を示し）
いい匂いがして、こうしてちゃんと受精できる、可愛い身体を持っているお前さんがな……？
（中の柔肉が動くたび、駅弁の体位を利用して、
　剣士の肉槍は中でヒクヒクと振幅しながら潜っていく）
（全身と同時に鍛えられたペニスは、初々しく反応するドリアードの膣にも容赦なく）
（うろの両側から中の芯に近いところまで、亀頭の形に膨らませながら）
（カリ首の一瞬太くなっている部分に集中する凹凸やザラつきで優しく中をこすっていく）

おお、そうだ……とても細くて可愛い腕だぜ。
（首に巻きつく蔓のような枝が、ドリアードの可愛さと遠慮がちな所をよく現していて）
（それが愛しく感じて、首廻りの蔓にチュッチュッと挨拶する）

（ドリアードの枝が、こちらの太首にぶら下がるような体勢になると）
（必然的に下半身も、性器とうろの結合部がくっつくような方向へ力が加わる）
（そこをバウンドさせるように、剣士の強靭な腰でゆさゆさ）
（幸い樹液のおかげで滑りだけは確保できている少女の未経験な膣内を、
　ペニスの形に膨らましながら激しく奥まで小突き始める）

ああ、締め付けがいいぜ、ドリアード……奥で貪欲な雌しべがよ、
俺の剣にチュッ……ってして来てるのが良く分かる……！
（奥を小突いているうちに吸引してくる動きをしてくる膣肉が子宮口だと分かり）
（わざと熱くて太い先端で子宮口に飛び込んでは引っ張りながら抜け、
　また飛び込む激しい動作で奥を力強く叩いていく）
可愛い……ぜっ……んむっ……ちゅ……！
（細くて可愛らしい蔓の舌を包むようにこちらの口で捉えると）
（大きさの違う口が交差するように蔓を取り込みながらキス）
（子宮に吸われているお返しに、舌をねっとり愛撫していく…）

ごめんガッツ…眠い……
今日もドキドキありがとう……おやすみなさい……

>>156
【もっとベトベトにしてやるよ、中から樹液を俺ので掻き出してな？】
【すごく可愛い腕だ、今夜のドリアードはとても感じが出ていて……新鮮だぜ。】
>>158
【ああ、今夜は頑張ってくれたよな、すごく嬉しかったぜ。】
【本当に可愛くて、エッチな股を持っていて……もう大好きになっちまった。】
【また、都合がよけりゃ週末の金曜日に逢おうぜ。それまで…】
【寝込んだロシーヌを抱いて、２人で布団被ってぎゅ〜ってしてやるからな。おやすみ、ロシーヌ。】

【今夜はこれでスレを返す。じっくり使わせてもらった、感謝するぜ。】

くっ

サンシャイン

同点

あつい

いずみん

日没

【まだ決まっていないですが、一応スレをお借りします】

【パパことストラ ◆BBTStccRAMUQ 様とスレをお借りします】

>>166
【お待たせしました♪改めて今夜もよろしくお願いします】
【前回の続きなので確かそちらからですね…？】
【そちらの解答レスをのんびりお待ちしておりますね♪】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365415055/236
そう、だな…両思いだ
（甘えたがるウィートに頬を緩ませると、優しく頭を撫でながら）
（お互いの種族が違ったとしてもストラはウィートを自分のものにしたいと本気で考え始めてもいた）
（ウィートを嫁に迎え家で子供を作って…そして…）
（想像を中断し、少し緩みそうだった頬を引き締めるとウィートをつれてケーキ屋へと向かい）

…ウィート、涎が垂れてるぞ
（涎をたらしてしまっている様子を見ると、ハンカチを取り出してウィートの口元を拭いてやり）
どれが食べたいんだ？退院祝いなんだ、好きなのでいいぞ
（そういって同じようにケースの中を眺める）
（それなりの種類が置かれているが、どれもウィートが好きそうな甘い物がたくさんで）
（これは選ぶのに時間がかかりそうだな…と、思いながら邪魔をしないようにと店内に置かれた椅子に腰をかける）
（腰をかければウィートの腰つきに目を向けて、ぼんやりとふりふりとゆれる腰を眺めていた）


【お待たせしました、こちらからはこんな感じで…】
【何かしたいことなどあれば、気軽に教えてください】

>>168
うん、りょうおもい…えへへ、特別な、関係…♪
（優しい手つきは恋人というよりも子供を愛でるそれだが）
（ウィートもストラも、親子という関係では満足できなかった）
（家族という括りでは一緒だが、それよりもずっと進んだ関係…）
（ただ、無垢に瞳を輝かせてケーキを選ぶウィートの様子からは、どうにも想像し辛くはあるだろう）

は…ん……ウィート、ちょっとはしたなかった…反省…
（涎が滴り落ちてしまう前に口元を拭って貰い…素直に反省する）
うー……じゃあ、ウィートこれ…このおっきいのが良い……
（そう言ってウィートが指、もとい羽で示したのはフルーツケーキ）
（それも誕生日などで贈られる大きな1ホールの物）
（とてもウィートが一人で食べきれる量には見えないが、ウィートはこれが気に入ったようだ）

【はい、こちらもケーキ屋から出た後、誘惑していく感じでいきますね？】
【今だと、ただの微笑ましい家族ですから…w】
【あ、わかりました♪そちらも何か思いつきましたら遠慮なくどうぞ♪】

アニメ

>>168
そうだな、特別な関係か…そうなれるといいな…
（なかなか現実的に難しそうではあるが、それでもウィートの無垢な瞳を見ていると）
（そうなれば良い、してあげたい…そう思う心が動いてしまい）
（ケーキを選ぶ姿を見ながら、ぼんやりと思いをぐるぐると頭の中でめぐらせる）

大きいの？これか？
（フルーツケーキを指し示す様子に少し大きなケーキだなと思いながらも）
（何でも良いと言った手前ダメだという事はできないのだが…）
こんなに大きいのは食べられないだろう？
前に食べ過ぎたときみたいに、お腹が大きくなってしまうぞ？
（そういってウィートのお腹を撫でてくすぐり、別のケーキを勧めようとするが…）


【そうですね…ここで少し我侭を言って少し誘惑的な行動をしてケーキを買わせて】
【帰り道もストラの機嫌を取るように誘惑してしまい】
【家に着いた時にはストラに襲われてしまう…みたいな流れでやってみようかなと思うのですが、どうでしょう？】
【ストラはこっそりクリームや果物だけを買っておいて、ウィートをケーキのようにデコレートして食べてしまう、という流れも考えてみています】

>>171
うん…ウィート、パパと子作り、したい…
（そんな無垢な瞳や姿からは想像もできない爆弾発言がウィートの口から飛び出す）
（相変わらずケーキを選ぶ姿は幼いが、そのギャップはあまりに大きくて）
（他人が聞けば今の発現は度肝を抜く事だろう）

ん、それ…その大きいのが良い…
（こくんと頷いてそれだと答える）
（一人で食べる様な大きさではないが、ウィートは買って貰えると思い、キラキラ瞳を輝かせながらストラを見上げている）
うー、でもウィートこれがいい…パパ、どれでも良いって言った…
あ…んぅ…♪うー……パパぁ……
（お腹をくすぐられ甘い声を出すが、あくまで他のケーキにするつもりはなく）
（ジーっとストラの瞳を見つめ、おねだりをしていたが…）
（何かを思いついたのかパタパタ羽を羽ばたかせて飛んで）

ん、ちゅ…ちゅ…♪
（そして執拗に啄む様なキスを繰り返す）
（これがウィートが考えたおねだりのようで…ストラが許可を出さない限りやめるつもりはなさそうだ）

【では第一の誘惑を発動させますね♪】
【はい、流れはそんな感じで…家に着く迄にパパを悶々とさせましょう♪】
【あ、それは楽しそうで良いですね…是非デコレーションされたウィートをいろんな意味で食べちゃってくださいw】

>>172
…ウィート、ここではそういうのは…
（周囲から見れば、親子のように歳の離れたモンスター娘を完全に篭絡している）
（そんな風にしか見えない為、苦笑いを浮かべてウィートの言葉を止めようとするが）
（そうして率直な言葉を向けられるのは悪い気持ちにはならず、少し嬉しくもあった）
（ウィートもそれを望んでいるのだと確認できたからでもあるが）

食べられる大きさのものにしなさい
（残すともったいないだろう、とウィートに釘をさしつつも、輝かせる瞳で見られると衝動が抑えられず）
（ついつい買ってしまいそうになるのを我慢していると…）
（ウィートからのおねだりに小さくため息をつき、キスを止めようとウィートの口に指を押し付け）
（舌を指で摘んでこりこりと弄っておねだりに屈していないという無言の抵抗をストラは見せる）
…フルーツケーキをひとつ、この大きいのを
（だが、ウィートの退院記念だというのを思い出し、口から指を抜くと仕方ないとばかりにそれを買う事にし）

後は…クリームと果物を…
（店員に別になっているクリームと果物を頼み、フルーツケーキを受け取ると家へと向かう）
ウィート、残したら承知しないからな？
（歩きながらウィートに釘をさすが…今はまだ何かをしようという気持ちはなく）
（追加で買ったものも、ウィートが喜ぶだろうと自分でケーキに盛り付けさせようと思っているものだった）


【わかりました、家につくまでたっぷり誘惑してください】
【あまり激しくしすぎて、ケーキは次の日までお預けになるかもしれないですが…】

>>173
ウィート、嘘言わない…パパと交尾したい…今すぐにでも
（周りの目を気にするストラにキッパリと言い返す）
（言葉を止めようとするが、それは逆効果にしかならなかった）
（更に直接的になる言葉と求愛）
（改めて、ウィートがストラの妻になりたい事が再認識できて）

ちゃんと食べる…残したら…お仕置きして、いい…んちゅ…ちゅ…ふゃ…♪
（と普段嫌がっているお仕置きまで引き合いに出すほど本気のようで）
（まだ迷っているストラにおねだりキスの雨を降らせ）
（ついに諦めたのか、口に指を押し付けられキスが止まる）
（おねだりに屈していないとばかりに舌を摘まれ弄られるが、ウィートは気持ち良さそうに瞼を細めるだけで）
ぷぁ…パパ、大好き…えへへ……
（舌を解放されると、そのままストラに抱きつき頬擦りをした）

パパも何か買う……？
（ストラがクリームと果物単品で買っているのを不思議そうに見つつも、店を後にして）
うん、わかってる…残したら、お仕置き……
（自分で言い出した条件はしっかり守るつもりでこくんと頷く）
（実際ウィートが全て食べられるかどうかは、身体の大きさを見れば一目瞭然かもしれないが）

【じゃあ次から更に誘惑をしていきますね♪】
【あはは、ケーキは早く食べちゃわないと……♪】

>>174
…交尾、かぁ…
（そういえばあの時から一度もやっていない）
（それを思い出すと同時に、あの時の快感も思い出してしまい）
（心を落ち着けるように深呼吸をひとつする）

…残したらお仕置きしていいんだったな
（ケーキを持って歩きながら、ウィートの背中に声をかけ）
（小さなウィートが食べきれるはずも無いため、最初からお仕置きする気でもあった）
（羽毛に隠れたアナルをどうしてやろうか？穿り回して辱めるのも良いが…）
（お仕置きが癖になってしまうとウィートへのご褒美になってしまうかもしれない）
（それを気にしてしまい、何をするか悩んでしまいながら…）

これか？これは…お楽しみだ
（ウィートが不思議そうに見ていた自分の買い物）
（それは今は秘密にしておき、家に帰って自分で飾りつけをする可愛いウィートを眺めるつもりでいた）
（きっと喜んで盛り付けをするだろうな…と思いつつも、食べきれずに甘えてくる様子も目に浮かび）
（甘えてこられたらきっと許してしまうであろう自分に甘くなったもんだと苦笑いを浮かべてしまう）


【ＮＧにかぶるかもしれないので…ちょっと質問なんですが】
【お尻にクリーム入れて吸い出してしまう】
【なんていうのはやはりＮＧに入りますか？果物を入れてしまうだとか…】

>>174
ウィート、ずっと我慢してた…でも、もう我慢しなくて良くなった…だから…
（初めて結ばれた時以来、交尾をしていない）
（正確には、傷を気遣ってストラが我慢してくれたのだが、ウィートも我慢する事になっていて）
（その為、今までで溜まったものは相当なもので…）

……ん、ウィートが言ったから…お仕置きされても仕方ない…
（背後から声をかけられ、振り向いてこくんと大きく頷く）
（ウィートはまだ全部食べられると思っていて、お仕置きを受けるつもりはなかった）
（羽毛に隠れて良くは見えないが、確かにウィートにもアナルがついており）
（歩く度に小さなお尻が揺れて、ストラを誘うようで）
（ウィート自身はまったく意識していないのがまた性質が悪かった）

お楽しみ…？うん、ウィート楽しみにしてる…♪
（そう言って、飼われた直後は見せなかった満面の笑みを浮かべる）
（ストラが何を買ったのかは分からないが、今までストラがそう言った時にウィートが喜ばなかった事はない）
（そのまま、二人で街中を歩いていたが…不意にウィートがまた羽を羽ばたかせ）
…パパ、ウィート我慢できない…交尾、しよ……？
（そう言って首元に抱きつき、胸元に小さな胸を押し付ける）
（鼻先が触れ合うまで近づいた顔、吹き掛けられるウィートの吐息は熱く甘くなっていて）

【ここから怒濤の誘惑をはじめていきますね♪】
【あ、それはスカとは別物だと考えているので大丈夫ですよ？】
【果物やクリームをお尻に詰められるなんて、想像しただけで楽しそうですし…♪】

>>176
…ウィートも、我慢してたのか…
（自分が我慢することで、ウィートも我慢していたと知ると）
（今すぐ押し倒したい気持ちにもなるが、そこは人間としてぐっと堪える）
（いつでも理性的でなければ…そう自分に言い聞かせながら暗がりに連れ込んで…という想像をかき消し）
（素直な自分の下半身を沈めさせるように何度も深い息を吸い）

そうだな…
（目の前で左右に揺れるウィートのお尻を虐める想像は簡単で）
（まだ食べきれると思っている様子のウィートにお仕置きをするのは楽しみだった）
（もしも食べれなかった時は…ウィートをケーキにしてしまおうとも思い…）
（クリームまみれのウィートはきっと可愛らしいだろうと想像し）
食べ切れなかったら、お尻の穴をたっぷり弄るからな…？
（ウィートの背中に手を伸ばし、指でお尻の穴を探るように羽毛の中から探し）
（まだ街中だというのに、軽くそこを撫でてしまう）

ここじゃできないぞ…
（流石に公衆の面前でそんなことが出来るはずもない）
（目の前まで近づいたウィートの顔を押しのけて、頭を優しく撫でると）
…ちゃんと我慢をするんだ
（ウィートに我慢をするように言い聞かせ、羽ばたいていたウィートを地面に下ろすと）
（ぽんぽんと頭を撫でてケーキを持ったまま歩き出す）
（人目をできるだけ避けるように、人通りの少なめな裏道の方へと進み）
それに、ここでするとケーキがむちゃくちゃになるぞ？
（この言葉を聴けばウィートは大人しくなるだろうと確信し、ケーキの入った箱を見せる）

【了解です、楽しみにしてます】
【それは良かったです…、お尻の中にクリームや果物を入れてウィートのお尻ケーキにするか】
【それとも、ウィートをお皿に乗せて、羽毛の上にクリームをたっぷり塗ってお尻の中に果物…】
【どちらにしようか迷ってますが、どちらでも好みの方にできますので】

>>177
交尾気持ち良い…パパとして分かった…だから、今日まで辛かった…
（初めての交尾の快楽が忘れられず、思い返して頬をほんのり赤くさせる）
（その我慢も今日までだと思えば、今すぐにでも交尾がしたい）
（けれど、ストラは理性でそれを抑えているのか求めてくる事はない）
（若干寂しさを感じつつも、今はまだストラからも求めてくるのを待って）

早く家に帰ってケーキ食べる…そして、交尾する…
（そう言って心無しか足取りが早くなる）
（ウィートの頭の中にあるのは、ケーキとストラとの交尾の二つだけで）
（ただどちらかといえば我慢していた分、交尾が締める割合が大きかった）
（ストラが自分をお仕置きする妄想をしているとは露知らずに）
……ん、お尻の穴…パパの自由にして良い…そういう、約束……ふぁ、まだお仕置きやぁ…！
（約束を守れなかった時はお仕置きされる覚悟を決めているが、今お尻の穴を探ろうとストラの手が伸びると嫌々と首を振って）
（軽く指先で撫でられてしまい、恥ずかしさに涙ぐみ、じっとストラを見上げる）

でもウィート…パパと交尾したい……家まで我慢できない…
（二人がいるのはただでさえ人通りの多い公衆の面前）
（欲求を丸出しにするウィートに対し、ストラは理性的で、優しく頭を撫でて）
うー……うー……
（ストラに言い聞かせられるが、火照った身体の火はそうそう収まるものではない）
（地面に降ろされ、ストラに着いて歩いていくが、切なそうに唸る）
（そのまま人通りの少ない裏通りに入っていき）
うー…分かったけど……交尾の代わりに、キスして…？愛情一杯のキス、してくれたら我慢できる…
（ケーキを釣り合いに出されれば我慢するしかないが、ただでは引き下がらず…んっと口を突き出してディープなキスを強請った）

【ここでは言い包められた感じになっておりますが、もちろんまだ諦めてませんので♪】
【うーん、個人的にはお尻ケーキのほうが好みかもです】
【それで余ったクリームを身体にも塗られる…というのは贅沢でしょうか…？】

>>178
…人間の女の子は、そんなに交尾交尾と言わないものだぞ？
ウィートは、人間のようになって俺と結婚するんじゃないのか？
（できるだけ理性的に、ウィートを優しくたしなめる様に言葉を選ぶ）
（可愛らしい妹のような、そして恋人のようでもあるウィートに求められること）
（それはこの上なく幸せに思うのだが…今はしっかりと理性を保たなくてはならないと自分に言い聞かせ）

…けど、お仕置きっていうのは言う事を聞かなくてもお仕置きになってしまうんだぞ
今こうして、ウィートが交尾交尾と言っているのも…お仕置きの対象になる…
（ウィートの頭を撫でながら、涙ぐんで見上げる可愛らしい顔を見つめ）
（泣き顔も可愛くて、ついつい虐めたくなってしまうな…と心の中で呟く）
（お尻の穴に食べ物でも入れて食べれば恥ずかしさで気絶でもするのではと思え）
（自分の買った荷物を見ながらある想像が浮かび上がって）

…愛情いっぱいのキス、か…
（それでウィートの気持ちが治まるなら…そう考えて周囲を見渡し）
（人が居ないことを確認すると地面に屈むようにしてケーキを置き）
口をあけて舌を出しなさい
（耳元で囁きそれを実行させると…そのまま唇を塞いで舌を絡め、口内を舌でかき回す）
（ウィートの唾液があふれ出したのを喉を鳴らして飲み込むと、口を離して…）
さ、これで帰るぞ？
（キスを終わらせてまた歩き出す…）


【それなら両方をしてみましょう】
【個人的にも、どちらもしてみたい気持ちがありますので】

>>179
ウィート、ハーピィだもん……
うー……パパの意地悪……
（理性で欲求を抑えてウィートを嗜めるストラの言葉は間違ってはいない）
（人間のようになってストラと結婚というのもウィートが言い出した事だった）
（けれど、それでも欲求は抑えきれず、ボソリと呟いて拗ねてしまって）

それは…うー…お仕置きやだ…でも…交尾したい…
でも交尾言ったらお仕置き…ピィイ……
（頭を撫でられつつ、こみ上げてくる感情を抑えようとするが）
（お仕置きの対象になると言われても、交尾への欲求は膨らむばかりで）
（ままならない現状に悶々として、小さくハーピィ特有の鳴き声をあげる）

…ん、してくれたら…我慢できると思う……
（そう言って、ストラを見上げていると、周囲に人が居ないのを確認し）
（地面にかがみ、ケーキを置いて顔を近づけてきてくれた）
ん…あ…くちゅ…ふ…んん…ん、こく…ん♪
（言われた通り小さな口を開けて舌を突き出せば、そのまま唇を重ねて貰えた）
（口内をストラの舌で蹂躙され、混ざり合った唾液を飲み込み恍惚とした表情を浮かべる）
（だが甘い時間は長く続かず、唐突に唇が離される）
あ、う……うー……
（一旦は大人しくなり、またストラの後に着いて歩いて行くが）
（キスはウィートの身体を余計に火照らせる結果となり、不意に羽を羽ばたかせて飛び上がり）
パパ…ウィート、もうこんなに濡れてる…身体が交尾したいって言ってる……だから…
（ストラの顔の前に移動し、濡れそぼった羽毛と、その奥にある小さな性器を見せつける）
（そこはストラを求めていやらしく口をひくつかせ、ポタポタと愛液を滴らせる）
（ストラの顔を見つめる眼差しも切なげで、瞳は潤んで）

【はい、ではお言葉に甘えて両方で…♪】
【ウィートの間接的なおねだりはこれくらいですね……さて、パパはどうしますか…？】

>>180
ほら、拗ねるな
（頭を撫でてやっても、ウィートは拗ねてしまったまま）
（少しでも機嫌を直してやろうと思い、キスをするが…）
（やはり路上で続けるのは難しく、すぐに唇を離してしまう）
（よほど我慢が溜まってきているようで、理性的な行動がウィートから抜け始めていて）
（それを認識しながらも、自分も少しタガが外れそうなことに気づく）
（隙があれば襲ってしまおうなんて思っている自分、それを何とか押し殺し）

…そうだな…
（目の前に移動して雫を垂らす秘所を見せ付けられればごくりと息を呑み）
（今すぐ足を捕まえて地面に引き摺り下ろし、小さなその場所にペニスを押し込み）
（思い切り子宮をたたき上げたい、そんな衝動に駆られるが…）
……っ
（今は我慢だ、と自分に言い聞かせ、家に帰ったら…と頭の中で想像する）
（自宅も見えてきて、もう少しで自宅に着くのに気がつくと少しだけ気持ちが浮いて）
ウィート、今すぐ犯されたいなら…お尻の穴も一緒に見せてみろ
（恥ずかしがるであろう事を要求しながら、自宅へと足早に進み始め）
（ウィートのお尻に顔を思い切り近づけ、秘所にふぅっと息を吹きかける）


【了解です、こちらからもそろそろ仕掛けていきますね…】

>>181
むー…パパのバカ……
（頭を撫でてもらっても、ウィートはそっぽを向いたまま）
（キスをされれば少し反応するが、路上では長くする訳にもいかない）
（ウィートの機嫌はますます悪くなって、飼い主で夫になるストラに暴言まで吐く始末）
（それでも嫌いとは口にしないのは、心からストラに惚れてしまっている為）
（拗ねる姿は完全に子供のそれだが、その理由は子供らしからぬ内容で）

…パパ…ウィートと交尾、してくれる……？
（愛液を滴らす秘所を見せつけ、とうとう本格的に誘惑しだしたウィート）
（ストラの気持ちもぐらついた様で、いままでとは違う反応が返ってきた）
（このまま交尾して貰える、そんな淡い期待がウィートの中に生まれたが）
…パパ…ウィートの中に一杯出して…子供、作ろう……？
（ウィートのすぐ頭上で甘く囁き、交尾へと誘うウィート）
（もう本能を抑えきれず、どんな言葉もウィートを抑えられない）
……え、お尻の穴………ふぁあ…♪…ん…ん、わかった……パパ…ウィートの恥ずかしい穴、見て…
（少しだけ躊躇するが、息を吹き掛けられ秘所を刺激されれば、そんな羞恥心すらどこかへ言ってしまって）
（ゆっくりと浮いたまま足を上げると秘所の下にあるお尻の穴まで余さずストラの眼前にさらけ出される）

【はい、据え膳を食べてあげてください…♪】
【あ、所で眠気のほうは大丈夫ですか？】

大丈夫

【流石に眠ってしまいましたよね…？】
【遅くまで付き合って頂きありがとうございました…流石に私も限界なので落ちさせて頂きますね…】
【眠気を我慢させてまで付き合わせてしまってごめんなさい…；】
【私は気にしてませんので…また、都合の良い日時を伝言板で教えて頂けると嬉しいです】
【今日がお休みという事なので、今日のお昼とかでもこちらは大丈夫ですし…】
【とにかく寝落ちてしまう前に失礼いたしますね？おやすみなさいませ…♪】

>>182
…ウィート…
（目の前でお尻の穴まで曝け出して秘所を見せつけ、発情しきっている様子を眺め）
（ようやく自宅の庭にまでたどり着き、片手でウィートのお尻を鷲掴みにし）
淫乱なモンスターめ…退治してやるぞ…
（ウィートを引き寄せて耳元で呟くと、そのまま自宅の扉を開け、玄関先にすぐにケーキを下ろし）
（大きく息を吸い込んでもうすっかり自分の準備は整っていて）
（両手が開放されたのもあり、ウィートの足をがっしりと掴むと、そのまま床の上に押し倒す）
散々、誘惑してくれた分…覚悟は決まっているよな？もちろん
（にやりと笑みを浮かべると、ウィートをうつ伏せに押し倒して尻を高く上げさせ）
（ズボンから既に大きく天を目指しているペニスを取り出し）
（秘所にぐりぐりと押し付け、そして…）

もう、我慢できないからな…俺も
（自宅に帰った瞬間、もう我慢の限界は超えて片手でお尻を鷲掴みにし）
（もう片手をウィートの肩において床に押し付けるような格好をとると）
覚悟、しろよ…っ
（一気にペニスを膣穴に押し込み、ウィートの膣内を一気に突き上げ子宮を勢いに任せて突き上げる）


【申し訳ない、そろそろ眠気が限界に達しそうです】
【なので、このへんで凍結をしてもらっても大丈夫でしょうか？】

>>184
【あ…申し訳ないです、まだおきていました…】
【続きは、そちらの都合に合わせようと思っていたのですが…】
【もしよければ都合の良い日を教えていただけるとありがたいです】
【今日のお昼から夕方まで、だとかも開いてますので…】

【レスが遅くなって申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい、また伝言をお待ちしてます】

アウト

あいちぃ

ナイト

丑三つ時

売り子

グンマー

【名無しさんとお借りします】

【神楽ちゃんとお借りします】

【さっそくだけど話しがあります】
【単刀直入聞いちゃうけど、神楽ちゃん今日は別に人とシてたよね…？】
【いつものスレに行ったそういう流れになってて…】
【俺もうどうしようもないくらい悲しかったよ】

【うん…本当ごめんなさい…】
【私も最初は名無しさんがいるからやるのに迷ったの】
【だけどあそこで断ればなんか悪い気がして…だから流れでシてしまいました】
【本当名無しさんには何といえばいいか…謝るだけじゃダメだよね】

【正直に言ってくれてありがとう、変な言い訳された方が気分が悪かったからね…】
【神楽ちゃんを責めてるわけじゃないんだけど、でもほんとうに悲しかったよ】
【迷ってくれただけでもうれしい…でももうほんとうに悲しくて…】
【神楽ちゃんは悪くないから気にしないで】

【前に一度、神楽ちゃんにこれだけは言われたくない言葉があるって話しを】
【したことがあったけど、その言葉って言うのは…】
【"私を束縛しないでほしい、私はあなただけのものじゃないんだから"　っていう言葉なんだけど】
【これはまったくもって正論だよ、それでも俺はこの言葉だけは言われたくなかった】
【俺はそれぐらいどうしようもなく神楽ちゃんのことが大好きで、独占したかったから…】
【でも、俺に神楽ちゃんを束縛する権利なんてないんだよね…】

【私が悪いよ…名無しさんがいるのに他の人とシてしまったんだから】
【言い訳になるだろうけど、いつものスレは誰でも来て楽しくお話する所で】
【もちろん名無しさん以外の人とお話するのは悪くないと思うけど】
【そこでエッチの方に行ってしまったのはダメだよね…】
【だから私が全て悪いよ……名無しさんがいるのに】
【名無しさんありがとうね…】
【名無しさんの気持ちがすごく伝わってくる…】
【私、もうどうすれば……】

【神楽ちゃんは何も悪くないんだから気にしないで、俺の方こそ悪いよ】
【まるで責めてるみたいに、神楽ちゃんにこういうこと問い詰めて…】
【神楽ちゃんが誰と付き合おうと俺に口出しする権利何てこれっぽっちもないんだから…】
【やっぱり神楽ちゃんは、ほんとうは俺以外の人ともシたいんだよね？】
【こんなことならあのとき神楽ちゃんに聞いておけばよかったかな…】

【神楽ちゃんは、俺のことを好きだって相槌的に言うことはあっても】
【本心で俺のこと好きだって言ってくれたことないのかなってずっと思ってて…】
【俺はそれでもいいと思ってた、片想いでも神楽ちゃんのことを想ってるときはすごく幸せだったから…】

【正直俺もどうしたいのかわからないんだよね】
【いろいろ考えた…神楽ちゃんとはもうダメなのかなとか、距離を置くべきなのかとか】
【でも急にはできないよ…それぐらいいままで神楽ちゃんのことが大好きだったから】
【だからこれからも神楽ちゃんとは遊びたいと思うけど…】
【でもこれまでみたいに神楽ちゃんのことを愛せる自信がちょっとなくなってきてて…】

【さっきのいまだからまだ精神的に不安定で、自分でもよくわからないんだけど】

【今こうなってしまったから言ってしまうけど、】
【名無しさんに出会う前から剣ちゃんや紀ちゃんともシてきてはいたんだよね…】
【でも向こうから急にいなくなって、一人になっていつものスレにいた時に】
【名無しさんに出会って、今までたくさんエッチをしてきて…】
【私は本当楽しくてたまらないんだよ】
【昔の私の悪い癖が出てしまったのかな…】

【私のせいでこうなってしまって、今日はやれる気分じゃないよね…】
【だから気持ちを落ちつかせる為に一ヶ月くらいとかしばらくは会わない方がいいと思うな】
【こうなってしまって次すぐ二日後やると言ってもまだ忘れるわけにいかないし…】
【もちろん私も名無しさんと遊びたくてたまらないんだよ？でもさ…】
【それか、こんな私とは一生会わない方がいいのかも…】

【私は名無しさんが好きだよ、相槌で適当に言ってるんじゃなくて
本気で大好きです…伝わらないと思いますが…】

【神楽ちゃんはかわいいもん、そりゃあみんなシたいと思うよ、俺だって神楽ちゃんと初めて】
【シたときはうれしくて堪らなくてほんとうに幸せな気分だったんだよ】
【神楽ちゃんとこういう関係になってからもう1年以上経つかな、早いもんだよねほんとうに…】
【俺もいつも神楽ちゃんと遊べてほんとうに楽しいよ、ほんとうにいつも幸せで…いままでありがとう】
【そしてこれからもよろしくね、ただこれまで通り愛してあげられるかはわかないかな】
【正直俺、神楽ちゃんのことが信じらなれなくなっちゃったから…ごめんね】
【でも神楽ちゃんと話してよかった、やっぱり神楽ちゃんは純粋でかわいいなぁ(頬ずり)】
【変な言い訳をされたり、最悪開き直って逆切れされたらどうしようかと思ったよ】
【ただ、欲を言えば神楽ちゃんの方から話しを切り出してほしかったかな…】

【そうだね、俺も神楽ちゃんが他の人とシてるの見た時点で今日は絶対無理だわって思ったからね】
【もちろんこちらの事情でね、最初見たとき目を疑ったよ、うん精神的にかなりきつかったね…正直いまもきついです】
【たしかに俺も精神的にまだきついけど、でも神楽ちゃんと会っていないとまた神楽ちゃんが誰かとシてるかもとか】
【勝手に妄想して吐き気を催しそうになるので、俺としては近いうちにまた会いたいです、水曜日くらいじゃだめかな？】
【神楽ちゃんが厳しいのなら無理にとは言わないけど…こんな風に問い詰めるようなことしてごめんね】
【ありがとう神楽ちゃん、俺はまだなんともい言えないけど…神楽ちゃんとは会いたいよ！】
【神楽ちゃんとお別れすることも確かに考えたし、実際まだ可能性としてはあるけど、やっぱり俺はそれ以上に】
【神楽ちゃんのことが忘れられないよ、お別れするなんてまだ想像できない…】
【だから、こんな俺でよければこれからもまた遊んでください！】

【ありがとう神楽ちゃん、いままで神楽ちゃんの方から俺のこと好きとか愛してるって言ってくれなかったような】
【気がして、それに加えて神楽ちゃんが他の人とシてて気が動転しちゃってて…】
【俺、神楽ちゃんの気持ち全然わかってなかったね、ごめんね神楽ちゃん】
【俺も神楽ちゃんのことが大、大、大、大好き…だったかな、でも大丈夫これからまた好きになるよ】
【また１からやり直しだね、これからもよろしくね神楽ちゃん！】

【そうだね、名無しさんと出会ってもう1年以上経つんだね…】
【今までの楽しい思い出が私の行動でぶち壊しにしてしまって、
本当申し訳ないです…】
【私から言えばよかったんだけどね、正直シてしまって言う勇気がなかったです…】
【情けないな私…】

【信じてもらえないと思うけど、これからは絶対名無しさん以外の
人とはエッチはしません】
【気分を悪くさせてごめんね、私は水曜日なら大丈夫だと思います】
【名無しさんの信頼を失う事をした私ですが、名無しさんでよければ
こんな私でもこれからも遊んでもらえると嬉しいな…】
【上から目線だと思うけど…】

【うん…私は名無しさんが大好きだよ】
【名無しさんと会える日になるとすごく楽しみなんだから…】
【また一からのやり直しだね、今までありがとう名無しさん】
【こちらからもこれからもよろしくお願いします…】

浮気

【うんうん、神楽ちゃんと出会えてほんとうによかった…もうやっぱり神楽ちゃんには勝てないなぁ】
【さっきまでかなり精神的に不安定で、モヤモヤした気持ちだったのに】
【神楽ちゃんと話してすごくすっきりできたよ、チョロイやつだとか思われそうだけど(笑)】
【やっぱり神楽ちゃんは俺が思ってた通りの純粋で一途でかわいい女の子なんだね！(なでなで)】
【責めるような話しをしちゃってごめんね、ただやっぱり神楽ちゃんの気持ちを知りたかったから】
【俺のことをどう思ってるのかをはっきりさせたかったから…】

【神楽ちゃんを束縛しちゃいけない、すべきじゃないとか散々語っちゃってたけど】
【正直心のどこかで神楽ちゃんにそう言ってほしくて堪らなかったです、ありがとう神楽ちゃん】
【俺だけを見てくれてほんとうにうれしい、死ぬほどうれしいよ…神楽ちゃん大、大、大好き！(抱き&ちゅっ)】
【俺は元より神楽ちゃんだけが好きなんだからね、そしてこれからもっともっと好きになると思う…】
【たしかに神楽ちゃんのことちょっとだけ信じらなくなったかな、神楽ちゃんも俺のことが好きだから】
【他の人とは絶対にシないって信じてたから…いまはまだよくわからないけど】
【また前みたいに信じられるようになると思う…】
【うん、俺の方こそよろしくね、今回のことは正直かなりショックで吐きそうになったけど…】
【神楽ちゃんの正直な気持ちが聞けたような気がするな】

【ありがとう神楽ちゃん、俺もまたゆっくりだけど神楽ちゃんのことを好きになって行くと思う】
【上ではハイになって大好きとか言ってるけど、やっぱりまだちょっと引きずってます、そんぐらい悲しくて】
【ダメージデカかったので…】
【俺も俺も、神楽ちゃんと会える日はハイになってて、奮発してうまいもの食べたりとかしてたなぁ(笑)】
【それぐらい神楽ちゃんと遊べるのをいつも楽しみにしてるんだよー、だから浮気はしちゃだめだよー！】
【また積み重ねて行こうね、まだまだ俺は神楽ちゃんといっしょにいるんだからね、もう一人になんてしないから】
【だから安心してね、好きだよ神楽ちゃん！】

【散々長ったらしく語ってたけど、俺が１番気にしてたのは神楽ちゃんがこれからも他の人とシちゃうのかなってこと】
【だから神楽ちゃんが俺だけを見てくれるって言ってくれてすごくうれしい、束縛した形になっちゃったけどごめんね…】
【その代わり俺は神楽ちゃんのことを絶対に裏切らないし、１人にも絶対にしないからね！】
【あと、定期的にいつものスレにも顔を出します、ごめんねつい忘れちゃうんだよね】
【ここで会えちゃうからそれで満足しちゃって…】

【そうかな…私なんて酷い女だよ…】
【でもそんな私を大事に、大好きに思っててくれて本当嬉しい】
【さっきも言ったけど本当ありがとう】

【今日は本当に、本当にごめんなさい】
【今度からは絶対他の人とはしません、約束します】
【私と会える日をそんなに楽しみにしてたなんて…】
【嬉しくて泣きそうだよ……】

【うん、私もこれからもたまにいつものスレに顔を出します】
【でも他の名無しさんと被る時もあるのでいつものようにトリップをつけてくれると助かります】
【最後に本当今日はごめんね…】

【そんなことないよ、今回のことで神楽ちゃんがほんとうに純粋な女の子なんだなぁってわかったよ】
【神楽ちゃんを寝取られてめちゃくちゃ悔しいけど、また神楽ちゃんのことを理解できたかなって思ったかな】
【そうだよ、神楽ちゃんのことが大切で大切でしょうがないんだよ、だから誰にも渡したくなくって…】
【わがまま言ってごめんね、俺も俺で神楽ちゃんにとってその程度の男でしかなかったから悪いのかもね…精進します】

【もう気にしないで、正直死ぬほどショックだったけど…でも神楽ちゃんが俺だけを見てくれるって】
【言ってくれてすごくうれしくって、さっきと打って変わってそこそこテンション上がってきたよ(笑)】
【それまではお通夜状態だったけどね、さっきから皮肉っぽくてごめんね】
【何が言いたいかと言うと、それぐらい神楽ちゃんの存在は俺の中では多きものなんだよってことです】
【神楽ちゃんと会える日はほんとうに楽しみだよ、何てったって神楽ちゃんに会えるんだからね！】
【そのまんま過ぎるけど、もうそれが１番の理由だよ、神楽ちゃんに会えるだけで俺は幸せなんだから！】
【そんな風に言ってくれて嬉しいなぁ、神楽ちゃん大、大、大好き！(ちゅっ)】

【俺も子供だから剣ちゃんがいるときとかは拗ねて顔ださなかったりとかしてて、顔出すの忘れちゃったりとかさ…】
【なんか馬鹿なことばっかりやってたんだよね、いつものスレで俺が顔を出すのを怠ったからこんなことに】
【なっちゃったのかなぁ、神楽ちゃんは優しいから求められたら断れないのは自明の理なのに…】
【ありがとう神楽ちゃん、俺もそうしたいのは山々だけど…いつものスレでは一人の名無しでいようかなと思う】
【こちらで束縛しちゃってる分、いつものスレでは神楽ちゃんらしく分け隔てなく伸び伸びとみんなに接してほしいかな】
【あっちでもこっちでも束縛しちゃうのはさすがに心苦しいよ、でもそれだとセクハラされたときはどうしよう…】
【まぁいっか、天然ちゃんな神楽ちゃんを見れるいい機会だと思えば…】
【謝らないで神楽ちゃん、俺の方こそ今日はこんな問い詰めるような話になっちゃってごめんね】
【神楽ちゃんの気持ちを確かめたくって…おかげで神楽ちゃんの気持ちいっぱい伝わったよ、ありがとね神楽ちゃん！】
【今日できなかった分、次はいっぱい遊ぼうねー！】
【それじゃあ今日はこんなところでお開きにしましょうか、今日はほんとうにごめんね】

【ありがとう名無しさん…】
【そんな風に言ってくれるとすごく気持ちが和らぎます】
【私も名無しさんの気持ちが改めて理解できてよかったなと思うな】

【わかりました…それではいつものスレでは名無しさんは一人の名無しさんといいことで】
【他の人にも平等に接することにするね】
【でも絶対エッチはしないので、それは絶対です】
【それじゃとりあえずまた一からやり直しだね】
【水曜日に会ってまた改めて二人の愛を築いていこうね】
【今日はごめんなさい、そしてありがとう】
【名無しさん大好きだよ…】

【それでは先に落ちますね、お休みなさい名無しさん…】
【お借りしました】

【神楽ちゃんこそありがとう、俺のことだけ見てくれてすごくうれしかったよ！】
【俺の方こそ、神楽ちゃんにそう言ってもらえてなによりだよ！】
【お互いまた１つ理解しあえてほんとうにいい機会だったね、でももう浮気はしちゃだめだよ！】
【今度こそゲロっちゃうんだからね！】

【なにか特別伝えたいことがあればそれとなく俺だとわかるようにします、あまりないとは思いますが…】
【うんうん、神楽ちゃんはみんなの天使だもんね…俺がいうのも変な話しだけど…】
【ありがとう神楽ちゃん、そうしてもらえるとすごく幸せです、身勝手な話しだけどやっぱり神楽ちゃんは】
【誰にも渡したくないので、もうこんな気持ちになるのはこりごりなのでよろしくお願いします…】
【うん、神楽ちゃんとなら絶対に前以上にまた愛を積み上げて行けるよ、だからこれからもよろしくね！】
【水曜日に会えるのを楽しみにしてるよ！】
【俺の方こそ今日はごめんね、また神楽ちゃんのことを愛せるようがんばります！】
【俺も大好き、もう絶対に誰にも渡さないんだからね！(抱き)】

【うん、おやすみ神楽ちゃん、今日はほんとうにごめんね…】
【次はまたいつも通り、仲よく遊ぼうね！】


【神楽ちゃんとお借りしました】

なんでカプすれ作らんの？そこでいつでも会っていちゃいちゃしてればいいじゃん
そしたら待ち合わせがどうのって問題もなくなるし

夏日

日没

ビフォーアフター

ナイト

ミッドナイト

夏日

【槙島先生とお借りします】

【しばらくスレをお借りするよ】

>>215
【今夜の僕は君にやられっぱなしで大人しくしているとは限らない】
【それでもいいかな？懇願するなら、もう少し大人しくしてあげてもいいけどね】
【璃華子君、よろしくお願いするよ】

>>140
君には羞恥心がないのかな？無様に性器を咥え込む姿……君を知る者も誰一人として想像しなかっただろうね。
（男の象徴に細くしなやかな、少女らしい指先で触れられるだけでなくそれを口に含むという姿）
（一言で言えば品の無い……彼女からはかけ離れた行為を受ける羽目になるが、性器は完全というほど勃ってはいない）
（刺激を受ければそれなりの反応として脈打つが、それは所詮生理的な応答に過ぎず、間違っても彼女の魅力にしてやられたわけではなかった）
（客観的に見れば美少女、セックスの相手としては申し分のない相手――）
（異性への欲望に対して希薄なのか性行為に対する欲求はそれほどでもない。今、愉しみとして感じているのは彼女が無様に性器を舐めていく行為そのもの）
（誰にでも身体を許すような売女であれば、自分の肌に触らせることさえ許さなかったのだが）

この手の行為には不慣れだね。やはり女同士の方が向いているんじゃないのか？
（あえて突き放す言い方をして、彼女の自尊心を傷つけるつもりで性行為の相手として不満があることを仄めかしてみる）
ふっ……僕も男だということか。
（劣情を催す、とは言い難い冷静な態度であっても身体はそれなりに反応してしまい）
（唾液に濡れた舌先で愛撫を続けられれば自らの意思とは無関係に完全な勃起の状態として硬さを増していった）
（その面では彼女の思惑通りに動かされたことになり、その事実が少々癪に障って）

>>216
……、ん、ちゅ、る……っ、っふ……、羞恥心……？
そんなもの……貴方の前では無意味でしょう、んっ、ちゅ、ちゅ……、
（掌に根元をつかみ私は彼自身を貪った。はしたなく浅ましい行為だとはわかっていても）
（彼を性的に昂ぶらせるために懸命に――羞恥など凡そ感じさせないほどに）
（が、幼いフェラチオは歳相応に、増してや同性との経験しかない私の拙さを露にしてしまう）

ん、ちゅむ……、ぺろ、ぺろ……、ちゅる……、ぢゅ、
（辛辣な言葉で煽られながらも、一心不乱に彼の股間を舌で、唇で愛撫する）
（次第に膨れてくる男性器の変化にも気づかず、根元を握った指の輪が肥大しても）
（ただひたすら先端やその周辺ばかりを啜って、舐めて、吸い上げて、長い黒髪がバサリと音を立て）
（頬にかかればもどかしく、自らの指で掻きあげ耳にかける。彼の視界を塞ぎたくないと言わんばかりに）
（首を傾け、横向きに見上げると亀頭を唇に貪りながら視線を絡めてみる）
―――っふ、っく……っ！？
せ、せんせい……、ん、ずいぶんですわね……、私にもプライドというものがありますのよ？
（私なりに挑発しているつもりだったが不慣れという彼の囁きが耳に届けば、交差させた視線をつい逸らし）
（片眉を上げて抗議する。勃起した男性器が彼の昂奮を――肉体的な昂奮を示していることはわかっていても）
不慣れ……、つまり……それは下手だということですわね？
悔しい……、ですが、先生……、ならば……、私が上手く出来るように導いて頂けませんか？
ねえ……、こんな風に、それともこんな風に……、ん、ちゅ、ぢゅ……、む、ちゅる……っ、
（私は硬くなった彼自身を一旦口許から放し、竿に頬擦りをしながら窺うように見上げる）
（彼の中に湧いた僅かなジレンマに気づくほど余裕はないが、私は本能的に異性を煽る行動に出る）
（唾液に濡れた性器を手にしたまま、私は膝立ちから四つん這いの格好へと代わる）
（乳房が下方へ落ちて、尖った先端と供に見た目も悩ましく、ショーツ越しだが丸みを帯びたヒップラインも高く突き出し）
（体勢を替えたことで愛撫し易くなった彼の股間を、私は浅くではあったが先端から咥内に銜え、卑猥な音と供に啜り上げてみる）

【ふふ、怖いわ、先生。お手柔らかに】
【ええ、今夜も宜しくお願いしますね】

>>217
不慣れなのは本当のことじゃないか……僕に、導いて欲しいと？
性欲処理としての便利な道具に躾けて欲しい。そういうんだね？
（体勢は四つん這いに変わり、さらに扇情的な姿を見せられれば整った体型が露わとなり）
（背筋から流れるような下半身の曲線は美しく、少しずつではあるが彼女を性的な対象として捉えつつあった）
……どうせならその胸も使ってみたらどうだい？
手が無理なら他を使えばいい、胸でも無理なら……次はどこを使おうか。
（彼女が奉仕を続けやすいように両足は開いたまま、不遜な態度を当然のように取っていた）
（再び咥えられる性器、興奮の度合いが増していったせいか性器の熱も上がっていき、それが彼女の口内にも広がっていく）
（咥えて頬を膨らませた彼女に顔には普段の気品は欠片ほどの残っておらず、相手を道具のように認識した物言いでありながら、見つめる視線はどこか憂いと優しさを滲ませて）

どんな手段を尽くしてもいい、五分で射精に導いてくれるかい？
……大丈夫、こんなに美しい君が相手なら五分保つかどうかも怪しいほどだよ。
（あざとく相手を持ち上げた言い方をするが、もちろん射精に至るつもりなど毛頭なかった）
（達成できずに落ち込む顔が見たいだけ、ただそれだけの為に無理な奉仕を強要していく）
（何を言おうと断らない、分かった上での無理難題。焦るか戸惑うか……彼女の一挙一動を楽しみにして見つめ続ける）

【緩やかに奉仕してみたかった……というなら悪かったね】
【僕は君の困惑する顔が好きみたいだ】

【先生、すみません。後半まで書いていたものを誤まって消してしまいました】
【書き込み履歴というのでしょうか、残っていないか探していますので少し待ってくださいね】
【最悪の場合、書き直さないといけませんが、すみません】

>>219
【気にすることはないよ】
【こちらは気長に待っているよ】

>>218
んっちゅ、む……、っふ、ひどいわ……、私の口では満足ではないと……、
ですが……、このまま止めてしまうのはもっと……、んちゅ、ちゅ、悔しい……
（知識はあっても実践は初めてで拙さは隠せず、言葉では責められ凡そ賞賛とは程遠く）
（辱め――その一言に尽きる中で私は、私自身の自我をわずかばかりに覗かせる）
（胸での奉仕も、太股の間でも、使おうと思えばどこでも。知識だけはあるのだから）
（私は憎らしくも、愛しい彼の股間をさらに唇に嬲って、更なる刺激をと懸命になった）

ぢゅ、ぢゅる……、ぢゅ、む、ちゅう、れろ……っ、っは、ふは、ん、くうう！？
ご、五分……っ、せんせ……、そんな……、む、無理で―――い、いえ……、
（亀頭や周辺ばかりを責めていた私もやがて、四つんばいという体勢的に「咥える」ことを覚える）
（それも、深く「咥える」ことを。唇を割って膨らんだ性器を飲み込んでいけば、口端が肥大して）
（加減がわからず喉奥に刺してしまう亀頭が私の目に涙を滲ませ、唾液は流れ、唇をきゅっと窄ませて吸引するたび）
（卑猥なフェラの音が響き彼の聴覚をも誘おうとする。その中で、焦りを呼ぶ問い、いや、命が私の耳に届き）
（私は一旦、咥内から彼自身を放し目を瞠った。口端から垂れる涎や、喉に異物で生理的に溜まった涙）
（紅く上気した頬、どこからみても今の私は間抜けで、はしたない顔をしていることだろう）
っふ……、お上手だけれど……、期待もしなければ絶望はありませんわ？
ですが、こうして……、っふ、ちゅう、あ、むっ……、
ちゅうちゅう、ぢゅ……、ぢゅるっ……、っく、ぐぐっ……！！っふ、っは、ふはっ……けほっ、けほっ
試してみることはできますのよ？ん、ぢゅ、ぢゅるうう、っむ、ちゅ、っぐぐ！！
（『私なら』と言われて一瞬舞い上がってしまうも、これまでの扱いで私の『期待』は薄れていた）
（自信を――失くしていた。が、私はそれを悟られぬように、唾液に濡れた唇を再び開き、彼の股間を口に含む）
（先端から深く、深く咥え込んでは頬を、唇を窄めて強く引き上げ、はしたなく穢れた顔で彼を見上げながら）
（幼さを残しながらも激しいフェラチオで、根元を握った私の手も彼の衣服も陰毛も唾液にぐっしょり濡らし）
（私の頭は前後に揺れ、それに伴い乳房も肌をぶつ音をさせながら揺れ動く）

>>220
【すみません、書き直しました】

>>221
【璃華子君、今夜はここで中断にしてもらってもいいかな】
【次回は金曜日の夜はどう？】

>>222
【すみません、私がお待たせしたばかりに。書き込み保存、失敗した場合も保存、そんな設定をしていても】
【それがどこにあるのか探せない私は……一体。同じものは二度と書けないジレンマ】
【今曜日の夜で問題ありません。時間はまた20時が宜しいですか？】
【このまま先生を独占したくなるわ、ふふ】

>>223
【二度もレスを書くとなれば、君の負担も倍になったはずだ】
【お疲れ様。金曜日、20時にしてもらおうか】
【独占？僕を？そんなことをして何の意味があるんだか……】
【それに僕の何を独占するつもりだい？拘束して四六時中君の隣にでも座らせておくかい？】

【ありがとう、璃華子君。先に休ませてもらうよ、おやすみ……】

>>224
【正直に言いますと。私の失態でしたが、ついつい放棄して今宵は雑談オン、と貴方に申し出ようかと思ったくらいです、ふふ】
【ええ、では金曜20時に】
【意味はあるわ。貴方の存在を常に感じていられるもの。例え貴方の身はそこになくとも】
【あら、そんなことしても良いの？私なら……、貴方に監禁されても構わない。貴方の籠に飼って欲しいくらいです】
【餌を……、与えてくださいね？ふふ、熱い餌を】

【こちらこそ有難うございました、先生。お疲れ様、おやすみなさい】

【私のご主人様と共にスレを返すわ、ふふ。有難う】

【今からロシーヌと２人でここを借りる。】

>>157の続きだ、よろしくな。

>>157
きゃあっ！あっ！！んっ…ん……駄目ぇっ！！ひあっ！！
おっきい……おっきいですっ……！！
(男の欲望がずんっずんと少女の膣肉の中で暴れ回る)
(植物の精霊の割れ目の中で少女が見たことも想像したこともない、卑猥な牡の逸物が暴れていて)
(お股を抉るその終わりのない感触に、更に追い詰められていくドリアード)
(すぐにでも折れてしまいそうな枝手足がしがみつき)
(ぴくっ、ぴくっ…今にも出てしまいそうになりながら駅弁のまま揺さぶられる精霊少女)

もっ…やめてくださいっ、っ……やだっ、っっ……
あっ…あっあっ……ああんっ！！
(初めてのキスをしながら奥まで突かれて達してしまうドリアード)
(スコールのように勢いのあるお漏らしがびしゃああっ…一気に降り注ぎ温かく男の竿を浸していく)
(身体を繋げる気持ち良さはあった)
(精霊としてかなりの魔力があるのだから)
(それなりの成長度合いにはあった)
(魔物に身体を乗っとられた事もあったけれど、こんな風に人前でおまんこをぬっぽりさせた事も)
(はしたなくお漏らしをどぷどぷっと披露したこともなかった)

ん…ん……酷い…です……
(けれど)
(まさか四肢を抱き上げられて駅弁にされ、瑞々しい葉のような若い舌を絡ませながら――)
(こんな風にえっちなことに夢中になるとは微塵も思っていなかった)
(蔦が樹木に絡まるよりも遥かに深く、細く茶色い手足がぎっちりと繋がり二人をぬちょぬちょおまんこで繋げていく)

ん……ん……私の中が…拡がっていくみたいです……
(ぬめり洞のなかでたくさんたくさんお漏らししたら…ちょっとだけ慣れてきた)
(泥沼のようにぬかるむ割れ目は男を受け入れいやらしく拡がりきゅっ、きゅっ、締まりつく)
(何よりも恥ずかしいのは、徐々にもっと……子宮の中を無限に攻めて欲しいと思うこと)
(初めてなのに野生のままに駅弁をされて)
(羞恥やお漏らしは二の次に、この深々とした淫らな行為を純粋に望んでいた)
ん……ん……なんだか……気持ちいい……

今日はこの前の埋め合わせで…早く来てみました
びっくりさせてすみませんすみません……

>>227
やめられねぇって……こんなにヌルヌルで熱くしてくれてんだぜ？
ドリアードのここは……人間の女なんか問題にならねぇ……！！
（己の肉槍を差し込んでいるのは精霊と名乗る植物系の人外）
（しかし虫から変化したような使徒や悪霊と違って、抱きしめたくなるほど可愛いらしい女の子）
（そんな女の子がやめてと言っているが２人が交わるところからはぬるぬるの樹液がたくさん溢れていて）
（狭く絞めつけてくる膣内をそのぬめりに乗せて剛直を動かすのが、男として気持ち良くてたまらない）
（そんな植物の膣でこすれている自分の逸物に、暖かい刺激が加わったのに気付くと……）

お……？　こりゃぁいい、ドリアードは植物でもお漏らしさんかよ？
（決して怒ったりはしない、優しい口でチュッ…とキスすると）
ここか、この中で俺のにしやがったな？ん？
（尿道口は肉槍の凹凸で前後にこすっているので、指で直上にあるクリトリスをむにむにマッサージ）
（お漏らしするということは重くなくともイッているはずで、
　そんな未体験に驚く膣にも容赦なく肉槍で摩擦を続ける）
（割れ目の始まる辺りから剣士の親指で指圧のようにぎゅうぎゅう押して）
（押された分、尿道口が下側に突き出るところをペニスの笠の部分でぶつかりながら通り過ぎ）
（くびれに溜まった幾重もの皮で尿道口を引っ掛け、前後に引きずっていく）

ごめんな……でも謝っても止められはしねぇ、振り下ろした剣と同じなんだ男の欲望ってのは。
（本当の剣なら間に入った女の子に気付き寸止めできるほどの筋力はあるが）
（ドリアードの方ほうから子宮が求めるように吸い付かれては、さしもの剣士でも止まらない）
（本来の大雑把さで奥へ剣先を叩き込み、子宮口をぎゅぽぎゅぽと突き上げる）
気持ち良くなってきたか……ドリアード。
お前さんの奥の入口に当たってるが、俺のはまだ根元まで押し上げてねえぞ……！
（子宮口に先端が当たるところで筋肉質な太ももでドリアードの根っこを押し上げている為、
　接合部ではまだペニスの部分が数cm残った状態で後退するような挿入を繰り返していく）
ドリアードが奥の奥まで突かれて気持ちよくなりたいってんなら、
もう容赦しねぇがその代わり……俺自身も根元まで包まれて今みたいに吸い付かれたら、
（入口に飛び込ませた先端をヒクつかせながら、
　ドリアードの身体を胸板に密着するように優しく抱き、耳元でささやく）
奥へ飛び込んだまま俺の先端が弾けて、タップリ受粉させちまうぜ……？


【お漏らしの水流を楽しんでたらまた射精が延びちまったが……】
【今度は容赦しねぇ、奥まで吸い込まれたそこで、たっっっぷり射精してやるからな？】

>>228
そうだったのか……こっちは申し訳なくも、なんだか嬉しい気持ちだな。
謝ることなんかないだろ、ドリアードの気持ち、俺は嬉しいぜ？（チュッ♪）

すみません…レスを書きたいのですが…書いてる最中に寝落ちてしまいそう……
早いのですが凍結よろしいでしょうか……

>>231
そうか、それなら無理すんな……眠そうな目をこすってやってたらあまり良くないかもしれないからな。
ドリアードのレスはとても可愛いくて…回数が少なくても逢えただけで嬉しいんだ、俺は。
次は今週の金曜日で大丈夫か？　いつもの時間に。
そうだ、それと今のうちから言っとくが、来月の前半に少し休みをもらうことになりそうだ。
たぶん一晩だけだとは思うが…

それじゃおやすみ、ドリアード。
今夜はドリアードが寝付くまで、一緒の布団でぎゅっ…てしててやる。

あまり逢えないし…回数も少ないのに…すみませんすみません……
このまま逢えなくなりそうで……不安になってしまいます……
(細身の腕が強く抱き締めるけれど、人とは体温の基準が違うのかひんやりとした夏でも涼しい樹木の肉体)
(腕の中にすっぽりと埋まる身体が抱き締めるまま、二人抱き合い瞼を下ろす)
……いつも……ありがとうございます……

>>233
さすが気温を下げる緑の効果か……
これからもドリアードど抱き合って寝れば、涼しく過ごせそうだな。
（可愛いドリアードを腕と胸筋に包み上からブラウンの額にチュッ♪）
何か不安になる要素でもあるのか？
ほら、誰だってロールが難しい時期とか事情とかあるだろ、
ま、それくらいで逢う事をあきらめるような俺じゃねぇ、安心しろ。

俺も…いつも待って、好きでいてくれるドリアードとロシーヌの人に感謝してるぜ、大好きだ。
おやすみ、ドリアード。日程ＯＫならまた週末の金曜日にな。

【今夜はこれでスレを返す、使わせてもらってありがとさん。】

安心しました…ありがとうございます……
(涼しげな体がしがみつくと、控え目な膨らみおっぱい、下半身のふにりとした股下も柔らかく当たっていき)
(少し恥ずかしげに頬を染めるまま、大好きな肉体に甘えるドリアード)
おやすみなさい……また…金曜日……お借りしました。

絶賛浮気中

【スレをお借りします】

【同じく、お借りします】
別スレ821　　　　　　　
ええっ、そんなっ！？
こんなとこ…他の誰かにみせるなんて
ああん！！やだぁ……気持ちいいっ
んんっ……はあっ
上手くなんかないです
(男とキスを交わしていると…男の硬くなったアレを手で握らされて)
やだ、凄く硬くなってる…(男の勃起ペニスを握った早紀は手を動かし、水着の上から擦り続けてしまう)
どちらも硬くなってますよ？
硬さではどちらも同じぐらいに……
あっ、はぁーん！！
気持ちいいですっ…そんな風に攻められたら感じてきちゃいます

【前回の続きから始めますね〜】

そう言う割にはあんまり抵抗してないじゃない
本当は興味あるんでしょ、淫乱なんだから早紀ちゃんは
（テレビカメラに見せつけるようにキスをしながらマイクロビキニをどんどんずらして行って）

早紀ちゃんは硬いちんぽが好きなんだね
俺が言う前からもうちんぽ扱きはじめちゃって…
（手で擦られてちんぽはヒクヒクと動いて）
触りたかったら水着の上からじゃなくて直接触ってもいいんだよ
（腰を捻って勃起したちんぽの感触を早紀の手にしっかりと伝える）

本当だ、もうエロ乳首がかちかちになってる
皆の前でおっぱいしゃぶられて興奮してるんだね
（乳首から口を離すと、摘んで引っ張り）
早紀ちゃん爆乳だから乳首が立ってると余計に目立つね

もう濡れてきちゃってるよ…
おまんことクリ、どっちが気持ちいい？
（膣を指で掻き混ぜたかと思うとクリを擦り上げ、絶え間無く早紀の秘所を攻めていく）
早紀ちゃんのおまんこ、カメラで撮ってもいいよね？
もうここまで見せちゃったんだからおまんこ写したって同じだよね
どうせなら早紀ちゃんの一番恥ずかしいところを皆に見てもらおうよ
（早紀に水中カメラを意識させつつ、下の水着もずらし始め…）

【今夜もよろしくお願いしますね】

やぁん…だってぇ……
こんな事されたら抵抗なんて…
(男の愛撫に早紀はすっかり抵抗する力がなくなり)
(ただ肉体をビクつかせ、水の中で喘ぐしかなく)
やぁん……恥ずかしいけど
私のあそこ見て欲しいです
(カメラで映されている事を意識しながら…早紀も男の愛撫に溺れてゆく)
凄い……かちんかちんに硬くなった
男の人のチンポ好きですぅ〜
(水着を下ろしてしまうと直に男のペニスを握り
水中カメラに映るようにしながら水の中で扱き始めて)
いやぁぁん、どちらも気持ちいいけど
あそこの中も感じちゃいます
(水の中で腰をくねらせ
あそこからは熱い液体を溢れさせる)

【はい、宜しくお願いします♪】

カメラ前で大胆な発言だなぁ
ふふ、やっぱり噂は本当だったんじゃないか
ほら淫乱早紀ちゃん、カメラに向かってもう一回言ってみようか
私は勃起チンポ大好きな淫乱水球選手ですって
テレビの向こうの皆も早紀ちゃんのいやらしい身体をみてきっとチンポかちかちにしてくれるよ
（ビキニを完全にずらしてプールサイドからは上半身、水中からは下半身をばっちり撮影している）
（尖った乳首が男の指で扱かれる様子も、おまんこに指が出し入れされる様子もモザイク無しで全て記録され）

んっ…やっぱりチンポの扱いなれてるね
俺もとっても気持ちいいよ
（お互いの性器を激しく弄り合っている様子がカメラに映る）
（水中で器用に腰を振ってペニスを早紀の手に擦りつけ）

よし、プールの端に掴まって…
もっともっと大胆なセクシーポーズで沢山の男の人のチンポを勃起させなきゃ
（早紀をプールサイドに掴まらせると、片足を抱え込んで開き）
（大股開きの秘所を完全に露出した格好にさせ）
これでもう愛液をプールに漏らしちゃってるおまんこも、かちかちになったクリちゃんも隠せないよ
早紀ちゃんのおまんこの中、水中なのにとっても暖かくていやらしい動きしてる
（指を深くまで入れて奥を擦り上げ）

やだ、言っちゃった……
カメラに撮られている前で…
ああん、はいっ……分かりました
私は……勃起した男の人のおチンポが大好きな
淫乱水球選手の諏訪部早紀ですぅ…
(カメラの前で自分が淫乱だと言う事を認めるかのような言葉を紡ぎだす)

おっぱいもあそこもカメラに撮られてるのに凄く感じちゃってます
気持ちいいーっ！！

やだぁぁ……こんな恥ずかしい格好
(片足を抱え上げられた態勢であそこを弄られると)
(早紀は更に淫らな姿で喘ぎ出して)
はぁはぁ……そんな弄られたら私
イッてしまいそうに……なっちゃう

よく言えました、これで早紀ちゃんのファンがたくさん増えたよ
よかったねそれだけ沢山のチンポを早紀ちゃんが好きに出来るってことだ
淫乱な早紀ちゃんは周りを沢山の勃起チンポに囲まれて、おまんこもお尻もおっぱいも口も
全部犯されて、ザーメン塗れになりたいよね
（淫乱発言を更に追求して、大勢の男達に輪姦されてしまうようなことを言って）
（それを想像しやすいようにねっとりと早紀の豊満な体全体を弄り回し）

その調子で恥ずかしがらずにどんどんいやらしい声を出しすんだよ…
カメラマンさんも早紀ちゃんのエロ過ぎる姿に勃起してる
あの人のチンポがどんなのかも気になるんでしょ？
（衆人環視の状況でいやらしい事をされていると言うことをしっかりと意識させ）
（爆乳を強く大きく揉みまくって）

早紀ちゃんにはこれぐらいのポーズのほうがよく似合ってるよ
みんな早紀ちゃんのセクシーポーズでオナるんだから
嬉しいでしょ、自分の身体をオカズにしてもらってさ

何時でもイッていいよ、ただし俺のチンポを気持ちよくするのも忘れないでね
（気持ちよさで止まっている手を動かさせて、早紀の手にカウパーをなすりつけ）
プールの中で手マンされてイッちゃいなよ
皆の前でいやらしすぎるイキ声を上げながらイッたら最高に気持ちいいから…
（膣に入れる指を増やし、ズボズボと激しく掻き混ぜ）

ああっ、これで私は…
皆さんに淫乱な女だと言う事を知られてしまったわ

は、はいっ……たくさんのチンポに犯して欲しいです
体中にザーメンかけられながら

やっ、やだぁぁぁ……こんな格好
カメラマンさんも勃起してるんですね？
私のエッチな姿を見て……
あっ、あっあっ……いっちゃう
こんなプールの中で…いっちゃいますー！！
(早紀は水中で肉体を大きく震わせながら果ててしまう)
はぁはぁはぁ……
(男のペニスを激しく扱き
射精へと導くような激しい手の動きで…)

【この後は、ご主人さまとのセックスに入りますか？】

早紀ちゃんの美貌とこのスタイルがあればそんなの直ぐにでも実現しちゃうよ
その時は是非俺も呼んでね？
早紀ちゃんのおまんこたっぷり犯してあげるからさ…
いいよね、早紀ちゃんのおまんこ俺が使っても
（早紀とのセックスの約束を取り付けようと）

プールの中でイッちゃうなんて淫乱すぎだよ早紀ちゃん
こんなにプールの水を愛液で汚しちゃって…
（早紀が絶頂した後も直ぐには指を抜かずに、くちゅくちゅと動かして苛め）
んっ…そう、上手いよ早紀ちゃん…
チンポ大好きなだけあって扱くのとっても気持ちいいよ
んんっ…はぁ、はぁ、イク、俺ももう…出ちゃうよ
んんっ…くぅ！！
（激しい手の動きに男のチンポはあっという間に限界に達して）
（プールの中に白濁した汁をぶち撒けてしまう）

はぁ、はぁ…ん、気持よかった…あ、丁度試合も終わったみたいだね
（射精して荒い息を整え、試合のほうを見てみると終了したようで）
お疲れ様、早紀ちゃんのお陰でいい絵が撮れたよ
（そう言ってプールから上がっていく）

【そうですね、早紀さんもイッちゃったみたいですし、たっぷりお仕置きセックスで躾けましょう】

は、はいっ…是非
その機会がありましたら…
私のおまんこを使って下さいね？

はぁはぁっ……いっちゃいました
(早紀は絶頂後の甘い痺れを堪能しながら…)
あっあっああん！！
(絶頂後も動き回る男の手に早紀は喘ぎまくって)
は、はいっ……出して？
ああーん、凄い……こんなたくさん
(男のペニスから放出されたザーメンがプールの水を汚すのをしっかり見ながら)
あ、ありがとうございました
(男に丁寧な挨拶をしてから早紀もプールから上がり)
(水着を直すとスタッフに挨拶しながらシャワールームへと向かう)
【はい、宜しくお願いします】
【今夜は１２時まででいいかしら？】

（シャワールームに早紀が入ると、早紀を犯しエロ水着を着るよう支持した男が待ち構えていた）
（プールでイッたばかりで上気した早紀の顔を鋭い目で睨みつけ）
…随分と気持ちよさそうだったじゃないか
俺が見てないとでも思ったのか？
（早紀の腕を捕まえて逃げられないように完全にシャワールームの中に引っ張り込み、ドアに鍵を掛けてしまう）
（実はこうなることは想定済みで、シャワールームにもカメラが仕込まれていて）
（男に強引に引っ張られ、壁に押し付けられる様子も撮影されている）

早紀、お前は誰の何だったかな？
淫乱だってことは分かってたが、ご主人様のことも忘れてしまうようなバカだとは思わなかったよ
（壁に押し付けた衝撃でぷるんと揺れる爆乳を鷲掴み）
このおっぱいは一体誰のものだ？
折角与えてやって水着も半分以上脱がされて滅茶苦茶にされてたなぁ…
（低い声で脅しつけるように喋りながら、乳房を握り締める手にどんどん力を込めていく）
（指が豊満な乳房の中にずぶずぶと埋まって食い込んでいって）

【分かりました、次回はいつがいいですか？】

【すみません、区切りもいいですし…今夜はここまででいいですか？】
【ちょっと…体調が優れないので大事を取らせて下さい】
【こちらは来週の月曜なら大丈夫です】

【あ、そうだったんですか、無理しないでくださいね】
【分かりました、月曜の21時に待ち合わせでいいですか？】

【申し訳ありません】
【始めたばかりなのに…】
【はい、月曜で宜しくお願いします】

【いえいえ気にせずゆっくり休んで下さい】
【分かりました、では月曜日によろしくお願いします】
【それではこの辺で、今日もありがとうございました】
【また月曜日にお会いしましょう、ではお休みなさい】

【スレお返しします】

【さて、こちらをお借りするがもう少し待っていて欲しい……】

【槙島先生とお借りします】

>>252
改めてすみませんでした。
帰宅が遅くなったことに加えて、PCが不機嫌で。
まあ、大分長い間頑張ってくれたのでそろそろなのかとは思いますが。
起動を二回してやっと繋がったんです。
今夜何かあれば、私のPCがまたご機嫌斜めだと思ってください。
ええ、私も着替えをしたりして待っていますので、ゆっくりどうぞ。

【そうか、君からの声が途絶えたら不機嫌をこじらせたんだと思っておくよ】
【君の着替えを手伝ったり……するようなことはしないからゆっくり済ませてくるといい】
【それじゃ、よろしく頼むよ】

>>221
んっ……さすがだね。異性の性器を口に含むだなんて行為、初めだろうに。
このままではこちらが五分耐えられるかどうか……。
（言葉とは裏腹に抑揚の無い声は余裕を表しているも同然で、達するまでには遠く感じられた）
（あからさまな褒め方もここまで露骨では皮肉に聞こえかねないが、それも分かっていて言っていること）
（だが、飲み込み早くフェラと呼べる行為にまで昇華されられれば彼女の手つきによって確かな快楽を覚えさせられ）
（艶かしい吐息を漏らし、やっと性行為と言える段階に達するが、余裕を打ち消すほどの衝動はまだ訪れず）
（もちろん五分の制限時間内に達するなど考えてすらいなかった）

本当に女性として素晴らしく魅力的だ……特定の女性と長く付き合うだなんて煩わしいだけかと思ったが……
君が相手ならば悪くはないと考えるよ？
（性器を必死に口にして、乳房をはしたなく揺らす姿に本能を揺り起こされ、彼女に対して性的魅力を感じていき）
（男としての醜い独占欲らしきものが芽生え、丹念に性器を貪る彼女の頭を支えるように後頭部へと両手が回されていった）
（異性として意識せざるを得ないほどの快楽を覚えるが、既に三分を過ぎたあたり、制限時間が刻一刻と迫りつつあった）

>>254
っふ、ん……、ちゅうっ、ぢゅ……、る、ちゅ、ちゅっ……っ、
っは、ぷは、ん、ん、あ、あむ、っは、、ぢゅ、ぢゅ……、ぷ、ぢゅぶっ……
（次第にエスカレートしていく行為。男のモノを咥えたことも、無論啜ることも、吸引することも）
（すべてが初めてではあったし、自らそうしたとはいえ屈辱的な格好増してや時間制限までされて）
（が、相手が『彼』であること――彼に見合う自分になりたい、出来れば対等なポジションにと）
（その二つのみで本能的なフェラチオを続けている。男の象徴を口いっぱいに頬張って、肥大した口端からは絶えず涎を零し）
（青白い肌をすっかり上気させて、薄っすらと開けて彼を見上げる瞳は嗚咽で涙まで滲んでいる）

ん、ぢゅ、ぢゅる……っ、っは、ぢゅ、ぢゅうう、ぢゅ、む、ちゅる……っ、
っふは、ん、んっむ、っは、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅぱ……っ、
（最早辺りには私自身が淫らに奏でる水音と、彼が私を煽る言葉がどこか遠くに聴こえるだけ）
（黒髪を乱し、乳房を揺らし、弓なりにしなった背中の後方で高く突き上げたお尻を振って盛った雌犬と化した私は）
（夢中で彼自身を咥え、しゃぶり尽くした。勃起したそれが窄めた咥内で頬の内側を幾度も掠め）
（唾液も充分に溜まっていればさながら、擬似の膣のような感触を彼に、彼自身に与えることになって）
っふ……ぱ、ちゅぱ……っ！？ん、っふ、っぐ、っぐ……っ、じゅる、じゅっぶ……っ！
（そんな中、私の脳裏が時を刻みだす。制限時間が迫っているのだと余裕のないこの時でも焦りが生まれる）
（彼のゲームにのって愉しめるほど大人でも、経験もないが、このあたりは気性の激しさの表れだろう）
（時間を気にすることで一瞬だけクリアになった私の脳に、耳に、彼が洩らすなんとも悩ましい吐息と『独占欲』という感情を）
（聴き、感じとれば私はもう――、一心不乱に男性器をしゃぶり尽くすしかなかった）
（深く咥え込み、根元を握った手に私の唾液まみれの唇が到達すれば、強く吸引しながら引き上げる）
（幾度も、幾度も。そうして繰り返し、彼の射精を誘おうと抗った）

【お手伝いして頂けるとそれはもう……、着替えにはなりませんわ？どうせ裸になるんですもの、ふふ】
【ええ、今夜も宜しくお願いします、先生】

>>255
はぁ……ぁ……っ。
（これまでは見せかけとはいえ清純なお嬢様として慕われる才女を演じていたはずが、それが見る影もなく）
（男に媚びるふしだらな女、性器をすする音を抑えようともしない切羽詰った行為）
（彼女が彼女らしからぬ行為に耽るほど気持ちが昂ぶり、その頑張りに応えるよう後頭部に添えられた手が漆黒の髪を撫でていった）
（感情は確かに昂ぶってはいたが、結局射精に至ることはなく制限時間は既に過ぎ去ってしまっていた）
やはり君には男性を悦ばせるのは無理だったようだね。
落胆……はしていないよ。最初から不可能だって分かっていたんだから。
（彼女にしてみれば悔しさを通り越すほどの嘲りだが、言葉は冷たくとも表情はどこか柔らかく、目的を果たせなかった彼女を慈しむような穏やかさが見え隠れして）
（深く、喉にまで届こうかというほど咥え込む無様な彼女の顔つきを楽にしてやる為、そっと額を押してフェラから解放させてやった）

さて、これからどうするべきかな？
達しなかったとはいえ火をつけられたのは確かだ……このままじゃ終われない。
（これまで経験の浅い彼女の行為を見守っていたが、サディスティックな本性を覗かせると冷たさを含ませた視線が彼女を射抜き）
（視線は値踏みするよう身体を眺め、滴った唾液に濡れた乳房は艶かしく光り、視覚から潜り込むように劣情を煽っていく）
僕は君に思うところがある……取るに足らない女の一人かと思ったけれど、そうでもないようだ。
だけど、いいかい？僕の愛は君を壊してしまうかもしれない……
（ただ彼女を観察するために座っていた男はやっと重い腰を上げ、彼女を俯瞰するよう高くから見下ろしていく）
（じっと彼女に視線が注がれ、意識も興味も何もかもが璃華子に向けられ、今この時だけは彼女の事だけを考えていた）

【少しずつ肌を露にしていくのも風情があるかとも思ったんだけど、脱いでしまえば同じ事だね】
【ああ、こちらこそよろしく】

>>256
―――――っぐ、っぢゅ……、るっ、っは、ぷはっ……、せ、せんせ……！？
（夢中、そして必死のフェラチオは不意打ちに終わりを告げる。いや、終わらされてしまい、私は呆けたように彼を見上げる）
（後頭部を支えていた彼の手が、乱れる黒髪を梳いていたのがずっと遠くに感じてしまうほど、あっけなく）
（唾液に穢れた唇から無理に性器を引き抜かれてしまえば当然、ずぷりと卑猥な音をさせて解放されたそれが）
（私の唾液でぬらぬらといやらに光り、先端と私の唇は粘液で繋がっている。私の喉奥を突き、苦しめていたそれも）
（こうして楽になれば愛おしさが増し、ついついその亀頭に口づけたくなるも―――）
（彼が射精をしなかったことで見る間に頬の赤さを失っていく私には、それができないでいた）

酷い人。私は……、貴方を満足させてあげられなかったというのに……っ
これから先のことを私にお訊きになるなんて……、
（視線を絡めることがこれほど辛いと思ったことは今までなかった。四つんばいのまま、明らかに落ち込んでいることを隠せない私に）
（注がれる彼の視線を私は見返すことも、交差させることさえもえきずに。まだ涎にまみれた頬や口元）
（色を失った顔、辱めに更に潤んだ瞳を逸らしてしまう。ほんの僅かな救いは彼の『このままじゃ終われない』という一言だけ）
（私は内心、『挽回』などというこれまで完璧に生きてきた私には凡そ、縁遠かったものを描き、密かに期待する）
（ほんの一握りの余裕が戻った私は顔を上げて、チラと彼に流し目を贈るも――そこで私はまたどうしようもないジレンマに襲われる）
い、言ったはずです……、貴方に壊されるのなら本望だと。
（行為の初めからすればずっと余裕のない、上ずった声。私自身の自信も気高さも、全てが崩れ、失われていく様を彼は愉しんでいる）
（冷静になれば、わかりきった答えであるというのに、今の私は気づけない）
（四つんばいという恥ずかしい格好を視姦のように視線だけで嬲られた私は再び、彼の眼差しから逃げて瞳を伏せた）
せんせ……、もういっそ、壊してください。
私が……、わたしが……、た、堪えられなくなる前に。
（私の身体は私の前で立ち上がった彼の影に包まれる。媚びる私の姿が少しでも、闇に紛れるような気がして）
（見上げてみればそこには今までしゃぶっていた男の象徴が在り、私は居た堪れない屈辱と同時に抑えきれない欲望に目覚め）
（ゆっくりとその身を立ち上げ、彼に抱きついた。片手で白いシャツのボタンを外し、ベルトとジッパーだけを下げていたスラックスにも手をかける）
（肌蹴た彼の胸板に、幾度も唇を押し付け貪って。恍惚とした表情で見上げる私の股の間はショーツが役目をなさぬほどぐっしょり濡れていた）

【ああ、そうですわね。殿方は脱がせる楽しみがあるのだと……、先生もやはり男の人なんですね。ふふ】

>>257
壊されてみたいのかい？それはくだらない贖罪が関係しているのかな。
君が壊してきた……慕ってくれた生徒達への罪滅ぼし、なんて殊勝なことは考えないよね？
（比喩ではなく数々の女性を壊してきた彼女、そんな相手に遠慮は同情を覚えるほど優しくはなかった）
（かといって裁きを代行するような正義感を持ち合わせているわけでもない）
（己の欲望を果たす為、彼女の願望を満たす為、二人の願いが重なった末の行為を咎める者などいるはずもなく）
（媚びるようにすがり付かれ、好きなように立ち尽くせば彼女の手によって肌の露出が進められ、ボタンの外れた白いシャツを纏うのみとなった）
十分に尽くしてくれたお礼だよ……お礼に男に犯されるという感覚を教えてあげよう。
（胸板にキスを繰り返す彼女のうなじごと抱き締め、そこまでは愛する異性への求愛行動のようにも見える微笑ましいもの）
（そこから一転し、冷たい床に彼女の背中を押し倒していくが、傷つけることは好まず見た目の激しさが嘘のように痛みすらなく彼女を寝かせていく）
（だが初体験には相応しくない状況、冷静に見ればやはりレイプでしかない床上での性行為に差しかかろうとしていた）

君がこんな淫らな女だと知っている人間がどれだけいるのだろう。
男欲しさに浅ましく濡れる……そんな女だと知っているのは僕だけかもしれないね？
（そっとショーツに触れてみれば指先はみるみるうちに蜜に湿らされていくが、気にする様子もなく指の腹を巧みに使って下着越しに秘所を撫でていった）
（下着に触れつつも、脚を閉じられないように太腿を肘で押さえて開脚させたまま……下半身を隠す自由さえ許さなかった）

【そんな俗な行為に楽しみを感じたりもするのさ。君はそんな僕に失望するかい？】
【……璃華子君、今夜はここまで……で構わないかな】

>>258
【先生……、えっちぃ。と、私らしくないことを口走るほどだわ、とてもえっちぃ、いえ、素敵なレスで←レス読んだ】
【ぞくぞくするよね、と、私は私の手にかけた娘達に言っていましたけど、やはり。貴方とこうして睦み合う、いえ……、】
【Sされることには敵いませんわ？私のようなものがMになって悦びを感じてしまうなんて（うっとり）】
【ですから、もちろん。脱がせる楽しみの貴方にも、失望なんてそんな。寧ろ新鮮で好きです、ふふ】

【ええ、では今夜はここまでで。次回はいつにしましょうか？私は日曜と来週の木曜日以外なら先生に合わせられますけど】
【今ちょうど、OP2を聴いていたんです。サイコパスの。'cause I Feeeeeeeeel〜♪（上機嫌）】

>>259
【えっちぃ、だなんてえらく可愛い言い方をするんだね？照れ隠し……みたいなものかな】
【ふふっ……さすがに僕がMなところを見せたら、君にも愛想尽かされそうだしね。まあ、そんな趣味は無いんだけどね】
【今回以外にも機会があるなら、脱がせる楽しみも味わってみたいところだよ】

【OPや本編だと僕の興味は狡噛慎也にばかり向いてるね。そこに嫉妬したりはするかい？】
【さて、次回のことだけど月曜日はどうかな。時間は君の要望を聞くつもりだ】

>>260
【照れ隠しというか……、その言葉が真っ先に浮かんだんです】
【えっちぃ過ぎて、今も私は貴方をぎゅっと抱きしめたくて堪りませんのよ？ふふ】
【ええ、もちろんです。先生さえ宜しければ、貴方とはいろんなシチュエーションを愉しみたいわ】
【貴方に強いられて数々のはしたない行為を、格好を、ご奉仕を】
【それに、貴方のような人を甘えさせたいという願望もほんの少しはあるんです。無理かしらね、きっと。ふふ】

【ふふ、まあ、彼は魅力的ではありますね。と、女の私がこう言ったら逆に妬いてくれますか？】
【貴方と出逢ってからは、そうですねえ……、私は貴方ばかりを追っているわ。そして特に6〜8話あたりをおさらい風に観なおしましたし】

【では月曜日の20時に。少しでも貴方と長く過ごせるように。】
【先に休まれてください、ここは私が返しておきますから。おやすみなさい、ふふ、えっちぃ先生】

>>261
【ありがとう、お言葉に甘えて休ませてもらうよ】
【その前に一言くらい返事をしておかないとね。月曜日の20時に、また……】

【おやすみ。僕からはこれでスレをお返ししておくよ】

>>262
【ええ、おやすみなさい、先生。今夜も有難うございました、そしてお疲れ様でした】

【私からも返しておくわ。有難う】

【再びこちらをお借りするよ】

【先生とお借りするわ】

>>264
改めて今晩は、先生。
レスの準備はできているのですが、次で落としても良いでしょうか？
今夜もよろしくお願いしますね？

生ラムネ

>>265
【さすがだね、そこまで準備がいいなんて】
【僕が褒めたからといって何も裏はないよ？……それじゃレスを頼むよ】

>>258
―――っふ、あ！？ん……っ、先生っ、っつ、ひあっ……！？
（胸板に唇を押し付け、媚びた瞳で見上げていると抱きしめられた。至福を感じた時、が、恋人のような優しい抱擁も一瞬で）
（瞬きひとつする間もないほどに私の身体が沈んでいく。気づけば背中が冷たい床に着地をしていて）
（彼の銀髪とは対照的な漆黒の髪がバサリと木目の床に広がり）

み、乱れてしまうのも先生、貴方の前でだけ。
こんなこと……、こんな私の姿は貴方にしか見せな……、っつ、い、言わないでっ！
（前髪も流れて額が覗き歳相応の、いや、それより幼くも見える顔つきはこうして男に組み敷かれるという服従からか）
（私はすっかり上気した顔で彼を見上げ、何とか視線を絡ませ返した。が、耳を塞ぎたくなるような言葉に）
（私は彼の下ふいっと顔を逸らし長い睫を伏せて、らしくもなく声を荒げてしまう）
（あさましく、はしたない行為に及んだ自覚が私には充分あったからだ）
……、ん、んっ……、っは、っふ、あ、あっ……！
（居た堪れない屈辱と羞恥に私の唇はきゅっと閉じるものの、それも束の間。辱めを受けて言葉でも責められて尚）
（歓喜に震える私の身体。乳房の先端は硬いまま上向きに主張を続け、何より下腹の熱は下がることをしらず）
（ショーツ生地も透けるほどに濡れた私の秘所を、秘裂をなぞる彼の指先に私は感じてしまい、声をもらす）
せ、せんせ……、だ、駄目……、ん、っは、ひあっ！？
（布越しにもくちゅりと音をもらしてしまう私の熱い部分。聴かれることが居た堪れずに私の太ももは）
（彼の身体を挟んで内側に閉じようとする。が、それさえ許されずに、内股の柔らかい肌に彼の肘がぐいぐいとあたり）
（真っ白な肌に赤い痕が残ってゆく。私の身体は悲鳴を上げて、もう片方の太股がより内側へと迫って抗えば）
せ、せんせい……、ご、ご褒美をっ……、欲しいっ、欲しいのっ……
このままでは私っ……、狂ってしまうわ、っふ、っは、お願い先生……っ、
（私の自由な側の太股が狭まれば偶然に彼の股間を掠め、硬く勃ちあがったままの性器に私は打ち震え）
（男とのセックスに、しかも相手が彼だとなれば無意識の内に畏れを頂きながらも欲情して挿入を懇願する）

【こういうのをヤンデレというのかしら？少し違うわね……、とにかく。先生の色香にあっては病んでしまうのも仕方ありませんわ】
【あら、聴こえてらしたの？>>267　ふふ】

>>268
さあ、どうかな。君だって女だ……他の男の前でもはしたない声を上げるんじゃないか？
今だって……もうこんなになっているんだ。
僕の前でだけなんて言葉、とてもじゃないが信じられないな。
（敏感を通り越して過敏ともいえる反応、ショーツを撫でるたびに蜜が染みる音が聞こえて淫靡な雰囲気を撒き散らす）
（普段の優等生の顔は欠片も残っていないが、そんな彼女に対して意外性を感じることもなく秘所を弄っていった）
ご褒美か、ここまでされてもそう言えるのは大したものだと思うよ。
それとも君にはそっちの趣味もあるのかい？虐められて興奮する……被虐的な嗜好の持ち主だったなんて。
（女なら怯えてしかるべき状況にありながら、興奮を隠し切れずあまつさえ挿入をねだる品の無さ）
（だが彼女だけを卑下するには自身の身体は相応しくない反応を示しており、璃華子を女として捉え欲情した性器は隆々と勃ち上がっていた）

悪いが、処女だからといって優しくしてあげるような気遣いは持ち合わせていないんだ。
僕をこんなにも欲情させた責任を取ってもらおうか……
（湿ったと言うにも生温い愛液を限界まで吸い込んだ下着をさげてやれば、彼女の秘めたる部位まで晒すこととなった）
（触れ合う性器と性器、この後に起こり得る結果は一つしかない事は改めて言うまでもなく……）
……は、ぁぁっ……ん……ぅ……っ！！
（男を知らぬ彼女に対して強引な突き込みに慈悲は無いが、彼女を求める気持ちが強まっていることへの表れでもあって）
（濡れそぼった秘所へと挿入されていく性器はこれまで守られてきた純潔をあっけなく散らしていった）

【僕のせいにしないでくれるかな？君が病んでいるのは元々だろう？】
【ふっ、お互い病んだ者同士だと考えれば……お似合いなのかもしれないね】

>>269
っくっ……？虐められて……、虐められているの？私は……っ
（挿入を懇願しながら私は何とも間の抜けた顔を曝す。ここまできてやっと私自身が）
（マゾという性癖に目覚めた事実を思い知らせたからだ。瞳は驚愕に見開くも、何故だろう）
（私はこの事実に打ち震え、新鮮な昂奮に身悶えするほど感じていた）

優しくなんて……、貴方の手にかかっては望んでいないわ、っふ、ん……っ
いやらしい音……、私はなんて……いやらしい、盛った雌猫のようだと思われているのでしょう？
（挿入を前にしてより密着する身体。彼の重みさえ私を昂ぶらせるスパイスになり、圧迫にふっと洩らす吐息でさえ艶を孕み）
（濡れそぼったショーツが脱がされていくことで私の生脚が卑猥に動き、その都度濡れた布地と肌の擦れる音が執拗に響いた）
（自らも淫らな私と言葉で曝し、私は私自身を羽交い絞めにし、セックスの昂奮を増していく。が―――）

っく、くううっ、っふ―――っは、は、っつうう、痛…………！！
っは、っふ……、ん、っは、っつ、痛っっ……！！
（同性愛で得た経験、娘達の細い指先、そして行為を楽しむ道具。その何れも及ばない男の象徴）
（優しくされることなど望まなかったし、乱暴に扱われることでさえ切望したというのに――）
（反り勃つ彼自身に処女の中を容赦なく一気に貫かれた私の背中は床から浮いて抵抗を見せ）
（彼の背中に廻した腕は縋るように、そしてシャツ越しにも爪をたて、男を挟んで淫らに開いていた脚がぐっと内側に閉じ）
（爪先にも力が入ってしまえば、ただでさえ狭い私の中は男性器を咥えて悲鳴をあげ、柔壁がみしみしと絡みつき）
っふ、っふ……、先生っ……っ、これが男の……っ
いえ、貴方の……あなた自身……っ、っく、っふ……っは、ふは……っ、痛っっ
（下半身の力を抜くこともできず、私は純潔を失くした強烈な痛みと彼自身の圧倒的な存在感に震え）
（うっすらと開いた瞳には涙も滲み、やっとの思いで口を開くも、僅かに腰を揺するだけで痛みを感じ）
（眉を寄せ、肩で息をしながらも「優しくして」と懇願することはまだ――なかった）

【ええ、お似合い、ですわね。】

>>270
違うのかい？押し倒されてなお、挿入をねだるだなんて普通の感性じゃないね。
いやらしい……なんて言葉では生温いくらいだ。盛った雌猫……それ以上に下品な女だ。
（女として最低な評価を下すが、彼女を見る目に失望はなかった）
（犯され、痛みながらも性器を受け入れる姿は本能に忠実に感じられ、嫌悪感など微塵も感じることはなく）
ふっ……っ……はっ！……っ！！
君は……ここまでされても……悦ぶんだね……本当、に……っ！！
（純潔を失う痛みに屈するでもなく、痛みに喘ぐ声まで艶かしく思えてしまい彼女の声から女としての色香のようなものを感じていた）
（破瓜させても躊躇いなく突き続けられる性器には、一筋の赤い血の線が入り、彼女を女にしたことを裏付けていて）

痛がったところで加減などしないよ？
これで君は僕の物……といったところかな。これからは僕以外の男に触れさせることさえ許さない。
手の平、髪の先、どこか一部分でも触れることがあれば……君を殺すよ？
（独占欲の表れか、脅迫によって彼女を追い込み、その反応を見てみたいだけか……はたまた両方か）
（性欲に駆られた今は自分にさえ正確な理由を見つけられずにいた）
ふ、はぁ……っ……んんうっ！！
（男を知らなかった為かきつく感じられる柔壁の絡みつき、それすらも興奮に変えて揺らいだ銀髪が彼女の頬をくすぐり）
（髪が乱れることも厭わず、本能が赴くままに彼女の膣内を蹂躙し、男性器が摩擦を飽きることなく繰り返していった）

>>271
っふ、は、くううっ、ん、ん……っ、っふあ……っ、痛、痛っうう……！
（言葉では散々甚振られ、処女であった中も凡そ労りとは無縁に貫かれて。が、そのどちらも）
（私自身をより昂ぶらせる結果になり、Ｍ性の目覚めと中世的な彼の逞しさ、その腕に抱かれる悦び）
（雄々しささえ感じてしまうセックスという欲と本能。うっすらと開いた瞳は涙で霞むものの、彼の唇が）
（辛辣に私を煽るたに、私の両腕は彼の背中に縋り、強く抱きしめては肌に血が滲むほどに爪をたてる）
か、加減などっ……っ、
そんなもの……っ、わ、わたしは……、せんせいにされるがままにっ……
っふ、くう、っふ……、っは、痛いわ、先生……っ、
痛い……、貴方の、ねえ、あなたの硬いモノにこうしてっ……っふ、っは、あ、あっ……！
突かれて……っ、っふ、あ、あっ、せんせ、せんせい……っ、壊れてしまいそう……！！
（唇を噛んでそして、この淫らな情事を口にすることで痛みに堪え、私は彼の良いように犯される。私の身体はゆさゆさと上下に揺さぶられ）
（背中は床に擦れ、結合部分からは絶えずいやらな音が響き、肌を打ち付けられるたびに中を乱されている証の蜜が迸る）
（床にも、私のヒップラインの下にも広がる愛液には幾筋もの赤いものが織り交ざっていて）
（痛々しくも艶かしい処女を失くした――女になったことを露にしていた）
っふあ、せんせい……、もっと、もっと求めてくださいっ……
ねえ、私をもっと求めてっ……ええ、わたしの指先までっ……！あなたのものっ……！
（痛みと昂奮が交差する中、私の頬を柔らかい銀の髪が擽る。殺めると洩らすほどの激しい独占欲にも私の身体は歓喜して）
（男に貫かれながら更なる蜜を胎内から溢れさせる。膣壁もじわじわと彼の『形』に馴染んでくれば）
（絶妙な締め付けの中で摩擦して、私の意識の外で私の女の部分は男を絶頂に誘うよう蠢き始める）

【ふっ……君は本当に淫らな女だね、まさかここまでとは思わなかったよ】
【璃華子君、今夜は凍結でもいいかい？】

>>273
【先生、それは最高の褒め言葉ですわ？】
【私として上手くやれているのか微妙に不安でもありましたし。先生はとびきりの先生ですが】
【貴方の悩ましい声も聴けたし、ふふ。ええ、では今夜はここまでですね。】
【名残惜しくもありますし、貴方がおっしゃったように独占、したくなりますが】
【次回の予定はどうでしょう？私は木曜日と土曜以外ならば先生に合わせられます】

>>274
【とびきりの先生か。先生として教えてあげられることは何もないけどね】
【君だって生徒としては優秀だよ……女としては、まだ未知数だ】
【独占？ふっ、君に簡単に捕らわれる気はないけど……そう思われるのは悪い気はしないよ】
【木曜日辺りまで予定が不透明でね。金曜日に伝言をさせてもらおうと思う、それでいいかい？】

>>245
【殿方とのセックスを教えて頂いていますわ？ええ、それはもう手取り足取り、身体をぶつけあって】
【未知数。未熟とおっしゃらないのは先生の気まぐれな優しさですわね？】
【ええ、貴方を私と二人だけ……監禁してしまいほどに、ふふ】
【と……、そうですか。とても寂しい思いをしそうですが……、貴方の連絡があるまでお預け、ということですね】
（あからさまに肩を落として、ねだるような瞳で彼を見上げ）
【金曜日にお会いできるのなら、できれば前日に連絡を頂けると助かりますわ。それ以降ならば、ええ、先生のご都合に合わせるようにします】

【それでは今宵は私がお先に行かせてもらいますね。有難うございました、先生】
（すっと音もなく傍によって彼の頬にキスを落とす）
【ふふ、私だってこんな悪戯をしたくなる時があるんですのよ？】
【おやすみなさい、先生。お疲れ様でした。】

【私からは返しておくわ。有難う。】

>>276
【残念ながら金曜日に会うのは無理だと思っておいてほしい】
【早くても日曜日から、かな？】
（唇を寄せる気配に気づいたが、あえて気づかぬふりをして頬で唇を受け止める）

【君はいつも悪戯が好きだね？品行方正、なんて仮面を被り続けた鬱憤のせいかな】
【おやすみ、僕も失礼するよ。君こそお疲れ様】

【こちらをお返ししておこう】

【今からロシーヌと２人でここを借りる。】

>>229の続きだ、よろしくな。

吉村

おっと、違う
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365002360/825の続きだ。
つまり俺の番からだ、危ねぇ危ねぇ…

待機します
今晩もよろしくお願いします

>>825
ああ、好きだ。人間じゃねぇのに可愛らしくて、邪気もなくて……精霊ってのか？
いい匂いがするしよ、傍に置いときたいなって思うぜ。
それに、初めてでよくわからないのに上手に受粉できたじゃねぇか。
（遠慮がちな振る舞いをしながら、洞のようになっている女の子の性器が貪欲なところが気に入って）
俺も我慢できずにこんなに出しちまったな……
（ドリアードの小さな口をついばむようにキスしながら、
　こっちからも奥まで当て射精を続ける先端で、子宮口をくちゅくちゅと摩擦）
（ドリアードの子宮口が吸い付いてくる度に、応えるように熱い鈴口をヒクつかせて）
（人間の熱い子種を子宮の中へ迸らせる）
ああ、手放すものかよ……こんな可愛い植物の精霊なら、ずっと可愛がってやる。
（膣内の蔦にせがまれるようにうねられると、それに応えるように肉槍をのたうちながらまた射精）
（よほど気に入ったのか、ドリアードの少女のようなサイズの洞を精液でいっぱいにして溢れさせてから）
（ようやく湯気の立ち上るペニスをゆっくり引き抜いてやる）

ドリアードは上手に俺のを吸ってくれてたが、痛くなかったか？
俺も後半止められなくてな、つい乱暴にしちまったかもしれねぇ……
（あふれ出す精液の栓がわりにしていた肉槍を抜いた後は、
　しがみついていたドリアードの腕はそのままに、木の精の身体を横向きに抱き直す）
（頭の後ろを片方の二の腕で支え、木肌のお尻は踏ん張る脚力を生み出す大腿部で椅子代わり）
（黒い剣士が覗き込むと、先ほど可愛く揺れていた胸の膨らみや放心していた顔と近くなり）
ずっと一緒だ、さっきみたいに人間の精を注いだり、こうして抱いてやってり……な♪
（ドリアードが求めればキスでも愛撫でも、ずっとこうしたまましてあげられそうな体勢をとると）
（既に開いた片手で木肌のお腹を撫で、
　大きな剣士の手でちょっといやらしく、下腹まで伸びて割れ目も撫でて、戻っていく）
（抱っこ＋腕枕の役をなす筋肉質の太腕も、ひじから先がフリー）
（脇から差し込んだその手でも、ドリアードの胸を優しく摘んで、ふにふにとマッサージ）


【お待たせだ、今夜もよろしくな。】

>>826
【俺の精液は、ドリアードの股から出る新芽の養分になるってことなのかな……】
【このまま抱いているけど、指はドリアードの割れ目の近くまで撫でてるぜ、
　いつでもぬるぬるの樹液の中をくちゅくちゅ掻き回してやれるからな？】
【イッたばかりの膣を指マンして、ドリアードがまた気持ちよくなれたら、次はどうして欲しいか…だな。】
【今回はロシーヌの人のドリアードの表現が上手で、本当に木の匂いとか感触がしそうで、すごく良かった。】
【ドリアードの香りと膣内の蔦とか想像してたら、ドリアードのお腹の奥まで熱くしそうなくらい出ちまったぜ……？】

あ……んっ……駄目……抜かないで…ください……
(こぽりと引き抜かれてしまうドリアードとガッツとの繋がり)
(開いたぬめり沼からはとぷとぷ白濡れ水の通り道)
(溶けチョコレート色のおまんこにミルクが混じり滲みながら)
(栄養が溢れてしまうのが嫌なのか首をふるふると横に振ってざわめく葉音)
(その近すぎる唇に口を寄せ、ねだるように唇を動かすと少女から森林のアロマチックな香りがした)

わ…私の…ここに……あなたの…たくさん…出して…欲しいのです……
おっきいのから…たくさん…出してください……
(いきなりに強姦紛いの扱いをされたけれど、すっかり気持ち良くなってしまったドリアードはうっとり見つめて)
(木肌の固いお腹から柔らかくて指がめり込みそうな樹液塗れのおまんこまで、剣士に信頼を持つこの純朴な精霊)
(物欲しそうに――憂いを帯びた苦笑で、剣士を見つめ腕の中で悶えるドリアード)
(人間の少女と同じように木の瘤のようなおっぱいを揉まれると、固いおっぱいだけれどドリアードは確かに感じていた)

……ん…ん……
(ほのかに照れながら、小さな掌がガッツの雄を触ってくる)
(欲しくて…堪らないから……でも恥ずかしくて、ぎこちない手つきで肉竿をにぎにぎ…)
(本来なら今頃虫達にご飯をあげて精霊としての勤めに謹んでいたはずなのに)
(男と繋がりたくて自分から触ってきては、目の前で甘い吐息を漏らしていた)
……っ…はあっ……身体の奥…熱いです……

【ん……指……ドキドキします……お腹撫でられてるだけで……樹液で濡れてしまいそう……】
【指も好きですけど……唇で…ちゅうってされるのが……好きです……】
【よかった……今回疲労多めだったから…少し不安で……ぎゅっ……】

>>283
……おっ……俺の物が気に入ったか？　そいつは枝じゃねーぞ。
（ドリアードが物欲しそうにこちらの肉茎を握ってくると）
（どことなく恥かしそうな、それでいて欲しいものは欲しい、
　という素直さと可愛らしさの両立にあらためて惚れ直して）
（安らぎが香る胸の膨らみを捉えた口で、吸い込んでは、口の中でむにむにと揉み）

まだ抜いたばかりだから、熱いな。ドリアードのここは……
俺の指がじわっと暖かくなるくらい、いやらしく滑っているぜ？
（剣士の大きな手はドリアードのへそに親指を引っ掛け、周囲を撫でているにもかかわらず、
　中指の先はドリアードの割れ目へ潜って、内側の熱い粘膜を愛撫する）
（入口まで溢れた精液を掻き出して、ドリアード本来の樹液を潤ませようと内壁を隅々まで指で擦り）
（同時に握られた手の中では、男の肉茎をかああっと熱くさせて、
　再び挿入すれば彼女の開発したばかりの膣内を熱く突き回すことは確実だと教えている）

さっき抜かないで……って言ったよな？
（ドリアードの小さな口を吸い上げるように唇を離すと、「ここから」と割れ目に差し込んだ指を蠢かして）
触ってみて大きさがわかったろ？こんなのをもう一度入れて欲しいのかよ……
（お尻を支える腕を少し下げると、ドリアードに愛撫されたままの肉茎でお尻の間をつんつん）
今度は……そうだな、上から覆い被さってドリアードのここに栄養剤を流し込むように注いでやりてぇな♪
（胸の膨らみを咥えながらドリアードの身体を支える腕を下ろし、そっと地面に寝かせると）
（ぷるっと乳房を離して、森の草木の上に一体化させるように彼女の手足を広げさせる）

こうして見ても、可愛いぜ……ドリアード。
まさに森の一部って感じだ。
（美しい木や花を見つけて、屈んでそれに口をつけるみたいにして）
（地面に組み敷いたドリアードの唇を奪い、再び剣士の手で膨らみと割れ目を優しく揉み始める）


【本文のドリアードはもっと入れて欲しくて、さっきはクチュクチュして欲しくて、
　今は股をはむはむされたいのか？欲しがり屋さんな精霊だな♪】
【全部やってやるよ……俺も、今度は草木に寝かせて大の字にさせたドリアードを犯したい。】
【地を這う根っこみたいな股を、上からちゅうってしたり、また入れて注ぎ込んだり、な？】
【ほんと可愛いぜ、上手だし……一回やそこらでは収まらないな、俺も。】

【ドリアードとロシーヌの人がお休みになっても、ずっとこうして愛撫することを考えてたんだぜ？】
【不安になるどころか、逢えない間もずっと２人の事考えてな。不安なんて単なる杞憂っことだ。】

ん…一緒に…寝たいです……
二人むぎゅっってしながら……割れ目をくちゅくちゅされたりしながら……
おやすみなさい…大好きです……

>>286
ああ、もちろん一緒に寝ようぜ。ロシーヌの人もドリアードも気持ちよくなって寝れる様に……
俺が腕枕しながら、お腹を撫でたり割れ目に沿って指を擦り込んでやる。
目を閉じたそっちの寝顔を見ながら……な。
おやすみドリアード、ロシーヌ。次はまた金曜にな……２人とも大好きだぜ。（チュッ）

【今夜はこれでスレを返す。使わせてもらったぜ、ありがとさん。】

【今夜も続きでスレを借りる、よろしくな。】

あっ…今日は疲れ気味だから今度の相談とか…したいぞっ……
いきなりで悪いな
(申し訳なさそうに子供が伏し目がち、ぷいっと横を向き)
まあ、…今日逢えてよかった

>>289
お？そうか、構わないぜ。
なら、疲れ目に障らない程度に話でもしよう……クランは久し振りだな。
この前だが、クランも良かったな…なんて思い出してたところだ。

お相手は、俺よりミシェルのほうがいい……のか？
あと、他にも相談あったら乗るぜ。
（子どもサイズに合わせて屈んで、そっぽ向いてるクランの頭をわしわし撫でる）

水着を試着しながら…なんてのもやったな……
む…子供扱いするなっ！！
(ムキーッと赤くなるとパシッっと手を払う)
(プライドが高い少女は不機嫌に見上げて)
あ…ああ……ミシェルがいいが今は誰でも…
お前は誰か絡んでみたい相手、いるか？

>>291
誰でもとは言われたけど……やっぱり女の子を撫でるなら俺くらいお兄さんしてないとな？
しかも幼馴染！いいね、こういうの♪
（手を払われても懲りずに、こんどは両腕でがばっ！と抱きすくめる）
水着の試着……ん♪アレは良かった。
ふにふにの割れ目を弄ってお漏らしなんかさせちゃったりしてな？

あの時はちっちゃいロリクランを存分に楽しんだけど……
そうだなぁ、今度ロールでクランと絡む時は、
作品のと同じくらいの見た目年齢にマイクローン化したクランとこうしたいな？
それとも、もっと別のキャラでって話かい？

わっ！いきなり抱き付くなっ！！はっ！！離れろっ！！
(ほんとは甘えていたいけれど…)
(小柄な身体を抱き締められるまま、むがむが腕の中でもがく柔らかな身体)
ああ、小学校高学年くらいか？
そうだな、違うキャラで絡みたいのとかあるかなあと

>>293
いいじゃないか、試着室に一緒に入った仲なんだしさ♪
（恋人の匂いを嗅ごうと、水色の髪の毛に頬をつけてスリスリ）
（ちょっと軟派めな顔つきの頬にゼントラン特有の長耳が当たると、
　そこを唇で集中的にはみはみしてやったり）
今夜は俺に甘えとけよ、大尉殿♪

そうそう、11か12歳くらいかな、
今度は試着したらちょっとは胸が膨らんでるのがわかるんじゃないか？
絡みたいキャラ、か……しばらく考えてなかったな、
ドリアードがやりにくいってワケじゃぁないだろ？次のって事だよな。
ドリアードはこっちが寝かせて正常位でしようとしてたけど、
やりにくかったりするなら体位は次に逢える時までに考えるよ。

とりあえず今は……絡みたいキャラか。
今まで「これはゾンビですか？」って作品訊いてみた事あったっけ？
ラノベと漫画からアニメになったやつで……アニメの放送はもうぼちぼち古いかな。
２期が去年で、３期の話はあったような気がしたけど噂だけだったかもしれない。
と、待たせてごめんな？　知っていたらいいのだけれど。

これはゾンビですか、だな
キャラは？

うう…悪い、寝落ちそうだ…
本当にすまないが先に寝る……
でもでも一緒に寝ようなっ、おやすみ……

>>295
キャラを訊いてくれるってことは知ってるってことでいいのかい？
まぁ別にみっちり詳しくある必要はないけどさ。
キャラは強気な感じがクランと被るけど、ハルナという女の子だ。
といってもこっち側の相手は、主人公（歩）かクロスオーバーか、ということになるけどね。

ああ、もちろん一緒に寝るさ、布団の中でこうして……
（クランの背中へ腕を回して、軽く横に抱くような格好で背中をなでてやる）
来週また火曜日…でいいよな？もし都合悪かったら伝言をくれ。
おやすみ、クラン……しっかり目と身体を休めてくれ。

【今夜はこれでスレを返すよ、ありがとう。】

【槙島先生とお借りします】

【教え子とお借りするよ】
【しらばく待っていてくれるかい？レスを準備しているところなんだ】

>>298
【ええ、そうなんじゃないかとは思っていましたし、ごゆっくりどうぞ】
【このままお待ちしていますから。】

キリ番

>>272
ふっ……っ……！！
当たり前の感想だね、犯されているんだから痛くて当然だよ。
（彼女の体を蝕んでいく性器は純潔を奪い去り、痛みに涙する少女の哀れな姿を感慨なく見つめる）
（背中は擦られ膣内は未体験の感覚に困惑しているはず……だが痛みを訴える以外は当たり前の反応ではなく）
（犯されていながらさらに先を求めるはしたなさ、世間に見せる貞淑な雰囲気は欠片ほども残っていない）
（そんな淫らな女を、汚らわしい存在であるかのように冷たく射抜く視線が彼女の瞳に突き刺さり）
やっぱり君はどこかが違うね……犯されることを望んでいる。
やめてください……許してくださいと懇願するのが筋だろうに……これじゃ僕が誘いに乗せられたも同然だね？
（彼女の望んだ行為に没頭しているのだから、誘いに乗ったというのも今更過ぎる話）
（理解した上で思惑に乗ったのは事実で、自分が思う以上に彼女の魅力に惹かれていたのかもしれないと考えて）
っ……んっっ……ふ、ぅ……っ。
君みたいな男にあっけなく股を開く女相手に、僕が興奮させられるなんてね……。
陳腐な言葉だけれど、男と女の仲は分からないことだらけ…というわけか。
（適度にからかって時間潰しにでもなればよかったはずが、思う以上に深みに嵌まり）
（男を知らなかった膣の形を自分のモノに変えていく、本能とも呼べる感覚が満たされていくのが分かる）
（今、彼女を抱いて喜びを得て、彼女の中で達することを欲していた……男として刻まれた欲望が揺り動かされ）
（痛みがあると分かっていても気遣いなどなく彼女の膣を摩擦し蹂躙していくが）
（拒むどころか先を誘う収縮に誘われ、身体を振り乱す速度は知らず知らずの内により速められていった）

【前もって用意できていればよかったんだが、残念なことにあまり時間がなくてね】
【今夜はやっと君に会えたんだ。無事に帰れるなんて考えない方がいいよ】

>>301
こ、懇願など……っ、っふあ、む、無意味ではありませんの……っ？
ここで私が止めてといったところで……っ、あなたは……っ、
（強烈な痛みと、雄の圧倒的な存在感に私の背中は弓なりにしなり、彼の背中にもじりじりと爪を立てる）
（シャツ越しにも血を滲ませるほどに。が、陵辱ともいえる行為の中私は身悶え、さらに下腹部を疼かせて）
（好き勝手に揺さぶられていた身体も、僅かで拙くはあるものの下から腰を突き出し応えるまでになっていて）
私では足りませんか、先生……、ねえ、私の誘いとおっしゃるなら、それにのったこと。
お気に召しませんでしたか……っ、っふ、ふあ……っ
（言葉の端に彼の感情――気性の激しさや、自己中心的な、そう常に。彼の思惑通りに彼が望むとおりに）
（欲するがままに。全てが彼中心でなければいけない世界に、私は一筋の亀裂を入れてしまったことなど）
（ただ男の下で好きなように貫かれ、犯される私にわかる筈もなく）

っふ、ん、あ、あっ、せんせ……っ、イヤ、どうしてっ、っふあ、ん、そんな意地悪なことをっ……！
あなただけ、あなただけっ……、
こうして私がっ……脚を開いて迎え入れる男は……っ、ん、っは、ま、まきしま……っ、せんせ、
あなただけなのにっ……！
（ふしだらに開いた股の間で、結合部分から卑猥な性交の音が響く。何時もの美術室は甘美の色濃く染まっていき）
（かつて聴いたことのない彼の悩ましい呼吸、そして私自身が乱す呼吸、艶かしい吐息とセックスが奏でる音）
（処女を失くした証の鮮血に交じり、溢れ出す蜜の音。肌のぶつかる音、彼の動きで揺さぶられ上下する乳房）
っひあ、んっ、っふあ！っは、はげしっ、せんせい……っ、ん、ね、ねえ、せんせ……！
みせて、見せてっ……、そして私も見て……っ
ねえ、あなたにつらぬかれて、突かれてっ……はしたいない私の顔をっ……
私を犯して……っ、息を乱す貴方の顔をっ……！
（窮屈だった女の中は直、雄の形を覚えて柔軟にまとわりつく。無論、まだまだ狭い中ではあったが）
（女の身体など精神的なもので濡れるものだ。無理に犯される中が悲鳴を上げて暫く、彼に抱かれているのだと強く意識する余裕が生まれれば）
（胎内から滴るたっぷりの蜜が摩擦をスムーズにし、私は乱れる彼の髪を指にすくい上げ視界を開き）
（苦痛と悦び交じりの涙が溜まった瞳で見上げ、私を犯し呼吸を乱す彼の顔に余裕が消える一瞬を待った）

【大丈夫ですから、お気になさらず。あら、怖いわ……とうとう殺められてしまうのかしら？】
【とりあえず今宵もよろしくお願いします】

>302
逆に聞くけど、君で足りると思うのかい？僕の心を満たせると……そう思うかい？
（乱れた息を整えるための小休止、振り乱していた身体の動きを止めてみて）
（彼女の価値を自らの口から答えさせる意地悪な問いをして、乱れに乱れた彼女の顔を見つめたまま微笑を浮かべ）
足りない……なんて思っていない。
君の誘いに乗ったことも後悔していない……そうしたいからやってみた、それだけだよ。
回りくどい言い方はやめだ、君を抱きたかった……だから抱いた。
（曲解しようのない真っ直ぐな言葉、抱きたいと欲望をはっきりと口にすると）
（彼女との交わりの音が聞こえない静かな空気に寂しさを感じて、止めていた体を再び振り始める）

く……っ……ぅ……はぁっ！！……ぁっ……！
どうかな？男の味を知って変わる女なんて珍しくも……なんとも、ない！！
（膣に教えていく異性の感触、破瓜の証が視界に入っても容赦はなかった）
（欲しいと思うままに彼女を求めて膣の奥底を突き込んでいく。そのたび揺らされる体は計算ずくかと思えるほど劣情を促すように魅力を振り撒く）
（汗ばみつつある肌に揺れる胸、どこを見たとしても興奮を煽る彼女を前に、理性で保って接することが酷く馬鹿げたものに思えてしまって）
……見たいなら……見れば、いい……
（彼女と繋がった証である部分を見せ付けるため上半身を少し起こしてやれば、彼女にも何とか秘所を見ることが出来ずはず）
（頭部の裏側に手を回してやり、顔を浮かせる手伝いをして貫通されたままの秘所を見られる体勢に……）
（犯された部位を見てどう思うか、淫らに濡らす蜜を見てはしたない女だと自覚を促されるだけか、何にしろ彼女の反応に意識を向けて）
それとも僕の顔がみたいのかい？
……僕の息を感じたい、というなら聞かせてやる。
は、ぁ……んぅ、ぅ……
（一方的な余裕は既になく、彼女を性の対象として完全に捉えた今は雄としての本能さえ隠せない）
（乱れた吐息を彼女の頬に幾度も吹きつけていった）

【殺められたら僕を恨むかい？残念だけど僕に人は殺せない……】
【仮に君の鼓動を停止させたとしてもそれは殺人じゃないよ。それはシビュラの犯罪係数が教えてくれるはずだ】

>>303
―――――嬉しい。
っふ、もっと、もっと……、強く抱いて。
（彼の唇から洩らされた一言。たった一言では私自身が満ちたり、そして欲望だけではなく）
（心まで完全に――槙島聖護のもの。私はいとも簡単に彼の手の中へと墜ちていく）
（『君を抱きたかった』その一言だけが、ここへ辿り着くまでの全てを一掃し、私の脳に幾度も木霊し、留まった）

もし、もしも……、ねえ、せんせい、私のっ……、
っふあ、は――ひあっ、っは、な、なんていやらしいっ……、だ、だけど……っ
悩ましくて……っ、ねえ、先生、私のそこがっ、あなたの以外のモノを咥えてしまったら……っ
わたしは殺されるのでしょう……？
そこまでっ……、あなたに執着されるのなら本望です……っ、あ、っふあ、せんせ……っ
あなたのが、あなたのモノがっ、ひああっ、っは、濡れてっ、ねえ、濡れてっ……！
私の中を貫いているっ、っは。ふあ、ぐちゅぐちゅとなんて淫らな音……っ！
（彼自身も良く理解していなかった感情で告げられた『殺める』という囁き。私は忠実だと、貴方だけなのだと）
（うわ言のように、が、縋り付くような声で再三応えるも、欲情に侵された身体は理性よりも本能のみで）
（元々の性――私のサディスティッくな面を覗かせ始める。私よりもっと、そうである彼の切なげな吐息、欲望に突き動かされ）
（絶頂の際に余裕を失くす彼の顔が見たいと。別の男を想像させて、ジェラシーを感じさせたいと）
（視界に移るいやらな光景――男を知らず瑞々しくもあった媚肉は無理な挿入によって激しい摩擦を受け）
（充血し、赤味をまして、肥大した膣孔がモノをぎっちりと咥え込んで肉幹も根元までも蜜で濡らしている）
（そんな卑猥な光景を霞んだ瞳に移しながら私は――彼が私に『堕ちる』その時を、再び彼の顔に視線を戻し）
っは、っふあ、ひああっ。せんせい、せんせ……はげしい、はげしい、ふかいのっ、
っは、あ、あっ、ぁああっ、こわれて、壊れてしまうの……ぉ！！！
（肌をぶつ音に応え私は下からも腰を揺らして、彼自身の昂ぶりを増すように動けば、昂奮にぷくりと膨れ）
（包皮から覗くまでになったクリトリスが彼の下半身に、モノの根元に、恥毛にも掠れ、自らも絶頂に向かっていく）
（男を知ったばかりだというのに――とても淫乱に。私の身体は彼を貪り尽くす）

【と、先生のレスに気づくのが遅れた上に時間がかかってしまいました、すみません】
【お時間は大丈夫でしょうか？ふふ、バージンなのにイってしまいそうになる私をお叱りになります？】
【ロールの方でも言いましたけど、女なんて頭でセックスするものですし、これも有り、でしょう？】
【間接的ではありますが、殺められた私は貴方の枕元に立ちました？ふふ】

【時間的に無理をさせてしまったようですわね？】
【おやすみなさい、先生。今夜はこんな道具を用意していましたのよ？ふふ】
（寝息をたてている彼の両手に手錠をかけて、小さな鍵をブラのカップの間、谷間に挟む）
（隣に寄り添うように横になれば、簡単に鍵を盗まれる体勢で）
【ただの悪戯ですわ？私のようなものが本気でこういうことをすると怖いでしょう？自覚はあるもの、ふふ】
（先生をぎゅっと強く抱きしめてから眠りに就く）

【今週は木曜日まで空いていますが金、土、日が厳しいです。先生の予定を教えていただけますか？】
【伝言板の方、見ておきますわね？おやすみなさい、先生。】

【先生とここをお返ししておくわ。有難う】

【今からロシーヌと２人でここを借りる。】

ん…駄目…やめて…恥ずかしい…です……そこに指…挿れないで……
(指を挿れるのがやっとのサイズのおまんこに剣士の指が潜り込む)
(ぬっちょりぬかるんだ白とチョコレート色が混じった中出しされたばかりの少女の割れ目)
(震えちゃうような快楽が脊髄を駆け巡り、地肌を焼くような熱が膣圧を増して、ぎゅぅぎゅぅと指を圧迫)
(男がおっぱいを執拗に吸い上げると更に締まって指を食むいやらしいおまんこ)
(膣奥へ突き込まれた太い指と内へ深く注ぎ込まれた遺伝子がくちゅっと触れ合えば、天を仰いで悶え)
(ひぐらしの鳴く静かな森の中、木を司る精霊が男に中出しおまんこをいじめられていく)

や…お尻…触らないでください……
(誰も触れたことのない少女の柔尻に剣士は掌を挟み込んでくる)
(触らないでと腰を動かし緩慢に左右させると、何度も男の掌に擦りつけられるようにむっちりした尻肉がぷにぷにと往復していく)
(細木の身体の数少ない柔らかい部分がむにりむにりと掌に押し当たるまま、お尻を触られながら濡れてしまう)

あ……わ…私の…中に…たくさん…ください……
(押し倒されるドリアード)
(青々と伸びた草が心地よい柔音を立てる、ドリアードはこの音が好きだった)
(多分…草の音は少女の悲鳴と共に揺れ、様々な音を紡ぐのだけれど)
(だけど、唇にふに、って唇が重なると)
(こっちからも…大好き……、ってガッツの唇をぺろぺろって、ちょっとだけ舐め返して照れてみる)
……ん……顔……近いと……恥ずかしいです……

今日もよろしくねっ

>>307
柔らかい尻が下の草木で痛くなってないか心配だ……大丈夫か？
（ドリアードを組み敷くように姿勢を低くしているせいか、剣士の耳にも草がそよぐ音が聞こえる）
（小さな胸の膨らみと腰下で二股になっている中心を大きな手で優しく揉みながら）
（先ほど彼女を下から支えていた手に残る尻たぶの感触も忘れられなく、ついつい気を使って言ってしまう）
でも、こうして草の中にいるドリアードは……とても綺麗だ、似合ってる。
（親指で乳首と割れ目の上端のコリコリを優しくマッサージしながら顔を近づけると）
（照れながらお試しみたいに口を近づけてきたドリアードとキス）

ん……？　俺はお前さんの顔、ずっとこんな近くで見てたいけどな？
（恥かしがるドリアードの唇を上下交互に、ついばんでは優しく引っ張り、離す）
（大剣を握るゴツゴツした手もキスと同じように、
　親指と人差し指の間に乳房をつまんで、するりと上に搾る）
（二股のところは、潜り込ませた指で丁寧に膣壁を探って、凹凸のあるところをごしごし）
（親指は……肉芽をわざと離れて、その周囲を浮き彫りにするように撫で回して）
（ドリアードが求めるのに焦らすように、
　硬く熱くなってるドラゴンころしを、根っこの内股へごろごろとこすりつけている）


【入れてと言われたが……ちと体位変更してから早過ぎる気がするからな……】
【もう少し、上からこうして……キスしながらドリアードの身体を楽しみたいところだ。】
【ドリアードも指で同じように楽しんで、俺の指を想像してくれたらいいが。】
【それとも、やっぱり早めに欲しいのか……？】

>>308
【よろしくな。それと……この前の相談で俺が最後につけたレスは、一応読んでいるよな？】

大丈夫だと思ったけど今日は疲れ気味みたいだから凍結して甘えたいなあ
うん！読んだよっ
今日もガッツのレスに癒されたあ……ぎゅっ

うおっ……目を離してたスマン；

>>310
そうか、目に負担をかけないように今日は２人でゆっくりするしようぜ。
あれだ、前回の最後に一応キャラも書いておいたからな。目に入ってさえいればいい。

ロシーヌもなんとなく久し振りな気がするな……？
（子どもの身体を楽しむように、ぎゅっと抱きながら頭頂部にチュッ♪）

書けないと自信、なくしちゃうよぉ……
うん、キャラは大丈夫だけど最近こんな感じだから……
(胸の中で小さな溜め息)
(憂鬱な表情をしたまま甘えられたら少し気が楽になって、温かな柔肌を寄せてくる)
……ん…大好き……

>>312
大丈夫だ、いつもロールの時はしっかり書けているぜ……というかブレない、いい感じだ。
疲れ目のときに無理をしないから、ある意味安定して書けてるってことじゃないのか？
ほら落ち込むなって、ロシーヌのこと大好きだぜ……
（そっと柔らかい裸体を抱いてやり、胸板と太腕で大きくロシーヌ包む）

キスしたいな、俺も好きって証によ……？
（背中の虫腹をさらさらと優しく撫でて、キスで額を押して上を向かそうと…）

(普通の子が頭を撫でられるようにスポンジ状の頭を撫でられながら満足するロシーヌ)
(うっとりと顔を惚けさせながらちゅっ……凶器になり得る唇がキス)
印にキスとかそんなこと言ったら…穴空けちゃうよ？
それじゃ…寝よっか！！
ガッツの指の動きに合わせて触ってたら…眠気と気持ちよさが一緒になっちゃった！
……おやすみなさい……
(マシュマロのように何処も柔らかい少女の裸体)
(ぷにぷに幼い柔肌を抱かれるまま、眠れば甘い成長ホルモンが鼻腔をくすぐる)

>>314
……可愛いなおい♪
（ロシーヌの子どもの口に大人のを被せるようにチュッチュッと優しく吸って）
額のこれも、戦闘のときは強いのにな……
（口吻を指で愛撫しながら、強気な言葉で甘えるロシーヌを抱いてベッドへ）

ああ、ロシーヌが気持ちよくなってくれて嬉しいぜ。
また時々こうしような、今度は割れ目の中をもっと指でクチュクチュしてやる。
（ロシーヌの幼い匂いを嗅ぎ取りながら、布団の中で体中にキス）
（寝るときは腕の中に包んで、胸板にべったり寝そべらせて）
また金曜にな。おやすみ…大好きだ、ロシーヌ。

【これで今夜のスレを返す。使わせてもらってありがとさん。】

【今夜もロシーヌと２人で使わせてもらう。】

続きとしたら>>309か？よろしくな。

ごめんなさいっ！今日は疲れてて続き書けなかったんだあ…
お髭に甘えたい……気分……
(どんな風に甘えるかは言わないまま、物欲しげに見上げる鎧、スパッツ姿の赤ずきん)

>>317
ふむ。髭と言うと………私くらいの生え方がいいのかね？
といってもそろそろ私もワンパターンだから、髭男キャラの追加でも目論むとしようかねぇ……
（道着姿の壮年の柔術家が、見上げる少女の頭を楽しげに撫でる）

元気で素直な女の子は大好きだよ？
深く考えずに、書ける時にまた筆を取れば良いではないか。
（その場に禅を組むと、赤ずきんに懐へ来るように手を引いて誘い）

元気でたでたっ！ありがとう秋雨っ！！
（子供は頭を撫でられ嬉しいのか、自分から頭を撫でられようと頭を動かしニッコリ顔の赤ずきん）
(戦女神ヘルメット越しの頭を撫でられるまま、そっと向かい合うようにお尻が座っていく)

うんっ！マイペースだねっ…えへへ、秋雨の匂い……
（赤ずきんが無邪気に甘えると子供らしいふっくらとした太ももが、膨らみかけのおっぱいを隠した鎧が当たる）
(ほのかに鼻腔をくすぐる少女の甘い香り)
(やわやわ腕がしがみつくままむぎゅっって抱き締めて)
大好き……

>>319
今日甘えたい気分かな？
私も赤ずきんのような可愛い子に甘えてもらえたら、嬉しくなってくるねぇ♪
（道着の袖を通る腕が赤ずきんを迎え入れて、胸元でごそごそとプレートを外す）

こうしておいて、ぎゅってするとお互いの身体を感じ取ると思うよ。
（夏の女の子のような軽装になった下のスパッツには、あぐらに組んだ足の骨ばった感触が当たる）
それなら……私も赤ずきんの匂いを憶えとこうじゃないか♪
（ヘルメットを外してあげて、髭の生えた口元を赤ずきんの頬に当ててチュッ♪）
（こめかみのブラウンの髪の匂いを嗅ぎ別けながら、
　赤ずきんを迎え入れた手はお腹を撫で、指先を時々スパッツに潜り込ませるが）
（赤ずきんの様子を見ているようでそこから下へはなかなか潜らないで下腹を優しくなでてばかり）

【鎧の下の、スパッツと同色の服はなんと言ったかな？タンクトップ……とは違うようだし。】

あっ……ちょっと…恥ずかしいかなあ……えへへ、
（外されていく胸当て…）
(子供から大人へと…若干に膨らむノースリーブ越しのおっぱいが控え目に主張)
(恥ずかしそうに俯いて)

きゃっ！あっ…あっ……手が……
（ほっぺにキスを受けるままお腹からスパッツの中を悪戯される赤ずきん）
（戦士にしてはぷにぷにすぎるお腹から…すらり通った割れ目のちょっと上を撫でられながら悶えている）
（いきなり触られたから…ビクビクしていると、時々指の先に女の子の部分がさわっ…当たりそうになる）

【ノースリーブだよ〜】

>>321
恥かしいこともないと思うねぇ…成長を始めた赤ずきんの胸も、私は大好きだよ？
（恥ずかしそうにしてる赤ずきんのノースリーブの膨らみがたまらない）
（片手でめくり上げて、片方を出すと髭の生えた口がぱくっと咥えて）
（胸元へジョリジョリとした感触を突き立てながら、
　おとぎの国の魔法戦士の胸を、大人の口に丸ごと含めてしまう）
んっ……　ふふ、可愛い膨らみ方をしてる、
このままずっと悪戯したいぐらいだよ……ちゅぅっ…！
（口の中では膨らみかけをひょうたんの様にきゅうっっと吸って、先端を舌でざらざら）

柔らかいお腹だけどこの下もピッタリとした布地に包まれて暖かそうじゃないか♪
（赤ずきんが小さく震え始めると…気持ちよく安心させようと）
（鍛えられた手刀で下腹をもぞもぞと撫で、ついに手首までスパッツの裾へ潜り込ませ）
（割れ目の始まりに指の腹を擦り込むように、むにむにと縦に何度も往復させる）

【おお！そうかノースリーブだったね、ありがとう。】
【今夜も私の指でリラックスしてもらおうかな？時間があればもっとしたいのだけれどね。】
【せめておやすみまで割れ目の間が糸を引くくらいトロトロにしてあげたいねぇ♪】

あっあっ……きゃあっ！！秋雨！！やめっ、やめてぇっ！！
（未だ大人のそれとは違い若干だけ膨らみなだらかな曲線を描く赤ずきんのおっぱい）
（食んでもとろけないマシュマロのような柔らかさが口の中でむにゅりむにゅりと弾力を返すまま)
(繊細な白さを持つ少女の柔肌は刺激にあっという間に赤くなる）

あっあっ…駄目…駄目だよぉっ…やめっ…やめてぇっ、んっ…ひうっ…！！
（上も下も大人の男の思いのままに悪戯される赤ずきん）
（スパッツの中に…温かい中に手が忍び、何度もお腹から割れ目までが擦り込まれる）
（お胸が大好きなお髭に貪られた時点でひっそりと濡れていたのか、指に付着する少女の生蜜…）
(女の子の甘い香りの中に特有の蜜の匂いを混じらせながら)
(ぬるっとしたとろみがお腹まで伸ばされながら)
(とろけた瞳がおっぱいと言えるか分からないむにむにお胸を食む顔を見つめてくる)

秋雨…この中に……欲しいよぉ……
秋雨のぎゅっぎゅっって挟んだまま…一緒に寝たいなあ……
(悪い子な赤ずきんは怒られるの覚悟で、スパッツを纏う右生脚のスパッツをちらちらと摘み上げる)
(ほんとは脱いで…繋がりたいけど…恥ずかしいから……赤ずきんの温もりが詰まったぴちぴちスパッツの中で)
(秋雨を挟んで甘えながら寝ちゃいたい)
(誘うだけで……スパッツがいやらしい染みを作っていた…)
あ……秋雨……

【ん…中……とろとろだよ……お髭気持ちいい……】
【秋雨の身体…もっと感じたい……】

ごめん…寝落ちそう…
でも今日すごい楽しかったっ！ありがとう！！
……おやすみなさい……

>>323
本当にやめて欲しいようには思えないねぇ♪
女の子の割れ目はこんなに素直なのに……これはお仕置き、いや修行が必要かな？
（赤ずきんのスパッツに色濃く出てきた染みを見て、薄目をキラリと輝かせて）
（座位でそのまま抱いて寝られるように、赤ずきんのスパッツを脱がして股の上に尻餅をつかせる）

こんな小さい頃から私が探る指をヌルヌルにしてしまって……いけない子だ。
（胸板と腹筋に赤ずきんの顔と胸が密着するように抱きすくめて）
（スパッツに隠されてた赤ずきんの健康そうな肌の、股下へ肉槍で狙いを定めると）
（可愛い割れ目をむにむに押し開くようにゴツゴツした大人の一物を挿し込む）

ふふ、このままおやすみ、赤ずきん。
……蕩けた割れ目も柔らかい胸も最高だよ。今夜はずっと私のが入ったままだよ？
（柔術家の鍛え上げられた腰を上下させ、赤ずきんの膣内を大人のペニスでくちゅくちゅ掻き回し始める…）

>>324
【トロトロのそこには、もう私のが入ってヒクヒクしてるよ。】
【私も赤ずきんのに熱く包まれてるのを想像している、今夜はこのままぎゅってしてあげるよォ♪】
【おやすみ、また来週火曜日のいつもの時間に、ね。】

>>325
ふふ、おやすみ赤ずきん。
私も今夜は楽しかった……染みができた所とか凄く好みだねぇ。
いつか今日のスパッツの割れ目の挟ませて出してあげたいくらいだよ。
ゆっくりおやすみ、今夜もありがとう。

【では、本日はこれにて。道場を使わせてもらって感謝するよ。】

【今夜もロシーヌと２人で使わせてもらう。】

続きとしたら>>309か？よろしくな。

んんんッ、ん、んあぁッ、はぁッ、あぁぁッ。
(ガッツに腰を抱かれて、軽く体を擦らされる。あそこがガッツの筋肉質な脚に擦れ合ってしまって)
(にゅる、にゅるって、擦れ合う気持ちよさに体が震えてしまう)
(コリコリ、固くなってる乳首。ガッツの腕の中で体を震わせたり、よじらせたりする度)
(細枝のように片腕に収まる身体は、腕の中で淫靡なダンスを踊るみたい)
(胸がガッツの掌でむにゅむにゅって暴れて、媚びるみたいに生暖かな肌が触れ合ってしまう)
(この間もガッツともなんどもキスをして、蕩けた視線で見つめ合った)

ほ…欲しい…です……早く……
(洞のようなぬるぬるおまんこをとろかせて待っていたのに、ガッツは挿れてくれない)
(愛撫やまんずりされる刺激にも、ぴくん、って言いたいところだけどやっぱり欲しい…)
(息が荒いガッツの顔を覗き、実に物欲しそうな顔をした新緑の精霊が)
(細根のような指をひとつひとつ逸物の幹にむぎゅり絡ませていく)
(一見すると性とは無縁なその外観も、ガッツによって狂わされたのか甘えが凄まじい)
(男の腕の中で、人間の女の様に辱しめられているドリアードが自分から)
(男の逸物に指をかけると瞳を見つめるまま、物欲しそうにさすってくる)

>>329
もったいねぇな……こんなに可愛い身体をしてんのに。
（木の精霊なのに少女の膨らみと内股は触り心地が良く、
　まるで地面から浮き上がった大木の根っこを調べるように、ゴツゴツした指で揉み続けていたが）
……またそいつが欲しいのか？
俺もドリアードのここを触ってたら、柔らかくてたまらなくなって来ちまってるがなァ……
上から俺の大きな身体で、容赦なくいくぜ？
（剣士の手と同じように、愛しげにドリアードの股枝へとこすりつける大剣は、
　既にドリアードの手に余るような大きさへと膨張して復活し）
（普通の人間なら愛など考えられないような精霊と、繋がりたくている意思を隠し切れない）
（ドリアードの手がさすってくれば、逸物は男の腹筋にビタンと着かんばかりの硬さで反り起ち）
（初めてを奪ったばかりの膣に再び入れようものなら……
　今度は容赦なく中で上下に引っかかりそうな先端の向きで、幼肉を引きずるくびれを凹凸で伝えている）

大地に仰向けになってるお前さんを見て、またこうなっちまった……おい、わかるか？　
遠慮ばかりしてるドリアードがこうして素直に欲しがれば、
その魅力に、俺みたいな男でも夢中になっちまうってことだ。
（そう言って蕩けた表情を全部戴くように、ちゅっちゅっと小さな唇を吸う）
（同じようにドリアードの小枝に擦られていた肉槍も、
　股に辿りついて、割れ目にそってむにむにと優しくなぞり）
……大好きだ、ドリアード。
俺のこいつで、さっきの柔らかい根っこの股を掘り返してやるからな？
（肉槍に追従してきた枝の手を優しい動きで取って、きゅっと握ってやると同時に）
（入れにくくなっているぐらいにお腹の方向へ沿った膨張を、上手に股下の方向からぬるりと挿し込む）

また、こん中かき回すぜ……！
（精霊とはいえまだ少女のような割れ目から入った肉槍は容赦なく膣肉を押し分けて）
（割れ目の内側をゴリゴリこすって、大人の長尺をずぶずぶと埋め込んでいく）
（熱い先端は、上から襲う体位のせいで、反り返った先端がお腹側の壁に反って引っかかり）
（そのまま押し込む力で膣壁を引きずるようにずずずーっと奥へ巻き込んでいく）


【今の２人の体勢は、上から見ると一巻の冒頭の使徒？と交わるシーンみたいだなァ……】
【正体を現さなきゃ朴念仁の俺でも珍しく、普通にセックスでもしていたのかもな？】
【もっとも、今こうしている俺は…ドリアードやロシーヌみたいな女の子だから犯したくなっちまうんだけどな。】

【お待たせだ。今夜は時間は…どれくらいまで出来るんだ？】
【週末と来週の今日（火曜日）は、ちょっと出かけちまうから、しばらく逢えなくなっちまうんだが……】

あ…入って…私の中に入ってきて……
ふあっ…ああっ……ああんっ！！
わ…私と…一緒に……
(ずっと居て欲しい…)
(新緑の精霊が男と身体を繋げる中)
(ようやく唇を小さく動かすと、涙がぽろぽろと頬を伝い落ち、感極まった声で震えるとしがみ付くように抱きつく)
(ずっぷりと男を咥える木の洞のようにひんやりとしたぬめりおまんこ)
(敏感かつ昆虫たちに餌を与える大事な部位に男の逸物を受け入れるまま、涙をボロボロと零し)
(未熟な精霊の小さな濡れ割れ目では限界があるのか首を弱々しい仕草で軽く左右に振る)

ん…おっきいです……でも……先ほどの……栄養は…まだみたいです……欲しいのに……
(少女を貫かんばかりに突き込まれた肉棒に眉根を寄せながら締まる窮屈な膣肉)
(旺盛に精液がたっぷり欲しいのか、ん…ん…短い喘ぎと共に小刻みに締まる初物おまんこ)
(一刻も早く絶頂へ辿り着かせようとしながら、柔らかい凹凸まん肉がべったりと絡み、ちゅ、ちゅっと吸いつく)
んっ…っ…ん、あっ……んっ！
(自分から腰を揺らすままに男の陰毛までをねっちょり蜜濡れになるくらいに股下同士が密着)
(快楽に教え込まれる淫蜜は自然と零れ、少女は理性を捨て女に成りかけていた)
おっきいのから…たくさんたくさん…出してください……私の中に…たくさん欲しいから……

>>330
【一巻冒頭のは多分悪霊かな……】
【ガッツのおっきいので…奥までたくさんいじめられていたい……】
【チョコレート色のぬめり肉をぐちょぐちょにされたい…】

ぞろ目

粘ってみたけどここが限界みたいです…すみません……
次は12日…なんでしょうか…
寂しいけれど…また逢いたい……
おやすみなさい…愛してる……

>>331
ああ、一緒にな……ドリアード……　ん……チュッ……
（再び繋がると、蕩けかけていた表情を苦しそうに変えてイヤイヤするドリアードを見て）
体格差があるから……俺のはキツいだろうが、
（気遣いはしたいものの……先ほど少女の股に見たトロトロの粘膜を思いだすと、遠慮はしていられなくなる）
ずっとこうして俺のを受け入れたいなら、こいつを我慢してもらうぜ……！
（まだ丸みを失ってないような柔らかい少女のお腹を膣内から押し上げながら、
　その反り型のまま、絡みつく秘肉を巻き込むように奥へ手前へ、繰り返し移動する）

さつきの栄養か？　俺もすぐに出したくてたまらねぇが……
（膣内で絡みつく粘膜の健気さに、肉槍はヒクヒクと震えながら中を往復）
（ドリアードのほうからも腰を上げて求めてくると、さらに奥をごちゅごちゅ突くようになってしまう）
もっとドリアードの女の子の中を、掻き回してやらなくてもいいのか？
（こうして訊いてはみるものの、
　薄茶色の粘膜が自分の物に絡みついてくる感触にあてられた男の本能が暴発しそうでたまらない）
（自然の草木のように冷たい膣を自らの熱であっためるように、
　熱い肉弾と化した剣士のペニスで、木の洞の入口から奥の部屋まで、大きなペニスで何度も突き通す）

とは言っても……ドリアードも欲しくているなら、耐える必要は無ぇってことか……いくぜ！
（欲しいと言われてチャンスに剣を突き立てられないようでは傭兵も務まらない）
（ひじをついて自分の体重を支えつつ、地面に寝かせたドリアードの尻に大きな両手を差し込むと）
（下から掌でそれを持ち上げて、同時に鍛えた腰を叩きつけて一番奥へ挿入）
（絡む膣肉を振り切るように引きずって奥へ飛び込ませた先端で、二度目の射精を弾けさせる）

ドリアード……出すぜ、お前さんの股から溢れるくらい、たくさんの精をな！
（ペニスの先端を叩きつけたドリアードの膣奥で、さらに振動させるように勢いの強い射精）
（薄茶色の粘膜を射精の脈動で上側に引っ張り上げながら、
　水流を確かに感じさせるような圧の射精で、ドリアードの大切な部屋を満たしていく……）

>>334
【間に合わなくて済まねぇ……せめて射精までと思ったが。】
【次は予想の通り12日の金曜日だ、俺も寂しいが……
　ずっとドリアードとロシーヌのことを考えながら役目を終わらせてくる、だから待っててくれよな。】
【今夜もありがとうな、ロシーヌ……大好きだぜ。】

【これで今夜のスレは返す。使わせてもらってありがとな。】

浮気者

植物

【今夜もこのスレを使わせてもらう。】

ロールをするとしたら>>335の続きになる、よろしくな。

メール

お…奥まであなたが入ってきて……んっ……ああんっ！！
出ちゃいます！でちゃううっ！！
(大樹のひんやりとした感触そのもので優しくガッツを包み込み先の栄養を求めてくるドリアード)
(ぬちゅっ…ずちゅっ、何度も奥まで潜り込まれ、初々しい締まりおまんこがほぐされていくと)
(知らなかったたくさんの刺激に段々…むずむず……お漏らししたくなってしまう)
(中出しされぬめりの増した蜜濡れとろまんを何度も犯されるまま、お漏らし我慢に内股になるドリアード)
(ぬっちょり開いた小さな洞の奥、大切な子宮まで叩き込まれる男の欲望)
(多分お腹に触れば、その陰茎の在処が分かってしまう程に、男は少女の腹を押し上げている)
(精霊の身のドリアードにとって、その雄々しく巨大で、丈が長い逸物は凶器と同じ…)

あっ！いやあっ！！ああんっ！！出るぅっ！！見ないで！！見ないでぇっ！！
(濡れ濡れのおまんこ割れ目に挿入されながら感きわまってお漏らししてしまうドリアード)
(生暖かい液体をびしゃああっっと流しつつビクッビクッ、痙攣抵抗するドリアードを押さえ付け)
(ゆっくりと、着実に入り込んでいく剣士の陰茎)
(ねっとり濡れそぼったぬかるみ土色のまん肉が締め付けるまま新しい濡を浴びせ)
(お漏らし達すると経験の少ない洞は、よりきゅっ、きゅっ…締まりついて狭苦しさを増してくる)

あぅっ……あっあっ……あなたのも…たくさん…出てますね……
気持ちいいです…私の隅々まで…綺麗になっていくような……
(少女の中に、求めていた中出しがどぴゅどぴゅっ…注がれていく)
(ドリアードの求めが叶うままに、次第に中出しに翻弄され、満たされていく少女の腹)
(最奥まで満たされた膣に、少女を犯す剣士の、遺伝子の熱さを感じ)
(嗚咽と共に惚け、少女の中に形成された道管が忙しなく吸い付いていった)
(小刻みに中に出すその男根へ細い蔦が絡み付いては男牡に食い込む)
(どくどくっ…大量の中出しへと少女同様に繊細な細管が寄り添っては吸い上げるけど)
(あまりに急速な射精量に腹が破れてしまわないか、少女は恐怖に震えながらこの時間を耐える)
ん…んっ……貴方みたいな…強い栄養…もっと……もっと突いて……出してください……
奥…ずちゅずちゅされると…頭おかしく…なりそうです……

調子出ないみたい…ごめん…
ガッツので凍結したいな…

>>340
そうだ、ドリアードの為に溜めた俺の精……全部お前さんに注いでやる。
この木肌の色をした柔らかいめしべの穴にな？
（可愛らしい木の精を犯すために覆い被さって、彼女の身体から漂う森の匂いを嗅ぎ取っていくうちに）
（ドリアードを想う気持ちが溜めた、熱くて大量の人間の精）
（ドリアードのお漏らしを感じている証拠と見るや、
　洞から溢れる露を浴びながらさらに激しくペニスを押し込んで）
（膣内を暴れるカリは薄茶色の襞という襞に触れて、ぐにゅぐにゅと引っ掻き回して）
（生きた草木のような繊細な管に吸い上げられた先端は、その細管の外も中身も白濁で染め上げる）
（全体を締め付けられ、肉茎の表面にお漏らしが広がると、ベニスはさらに元気に跳ねて）
（精霊の少女のお腹をぼこぼこと浮き立たせるくらいに、激しく中から叩く）

くっ……ドリアード！　そんなに中で吸い付かれると、止まらねぇ……！
（精液まみれとなった白塗りの先端はドリアードの要求に応えてさらに奥をくちゅくちゅ）
（もはや木肌に密着するくらい押し込んだ股を奥で小刻みに揺すり）
（ドリアードの膣奥でいちばん敏感そうなところでぱちゅっと熱い射精を弾けさせて）
（それを土色の襞々に塗り込むように、突き当たりをペニスの先端でごつごつ突いて）
（ドリアードの膣内全体を振動で震わせる）
一番奥だ……ドリアードの大切な所を、全て俺がもらったぜ？

（お漏らしの滴る頑丈なペニスが中の隅々まで精液を注ぎ込む間）
（初めての受精で怖がるかもしれないドリアードの唇を優しく奪い、優しくキスで吸い続けた）


【合計２日間にわたる射精と、奥の奥をくちゅくちゅ掻き混ぜた挿入も、ようやく〆に向かってってところか。】
【ドリアードは奥に注がれた大量の精を、どういう風に樹体内に染み込ませて栄養にするんだろうな？】
【人間で言うと胃が消化するように、中で動いて染み込ませていく感じなのか……？】
【すごく可愛かったぜ、ドリアード。
　ドリアードの土色の柔らかい粘膜に包まれるとこ想像して、何回も熱いの出しちまったぐらいだ。】

>>341
ああ、凍結も構わないぜ？
というより流れ的には受精させたドリアードの感想を聞きながらぎゆって抱き上げてやって終わりかな。

ロールもそうだが今夜まで間が空いて、ロシーヌは寂しくなかったか？
（胸元に頭のふかふかを抱き込むように、きゅっ…）

すごい寂しかったけど…また逢えるって信じてたから……
でも逢うとすごい幸せ……
今日ごめん……身体が火照ってるみたい

>>344
信じて待ってくれたんだな、ありがとうロシーヌ……大好きだぜ。
ここ何日も暑かったからな、身体の熱が抜けないのも…熱中症の一歩手前かも知れねぇ。
俺も熱がこもってな……本当はロシーヌのところへすっ飛んでって二人で水浴びでもしたいぐらいだ。

来週は連休明けだが、火曜日で大丈夫か？
ロシーヌの人の身体が暑さにやられないか心配だ。
ロシーヌは連休中はどうしてるんだ？　外に居るのか？

うん…火曜日がいいなあ…
連休中は特に予定ないからアニメとかみようかなって

>>346
じゃ連休明けの火曜のいつもの時間だ。
たっぷり射精された後のドリアードが、俺（ガッツ）に対してどう思っているのか聞いてみたいところだ。
何か新たに希望があったら、きいてやれるかもしれないぜ？

そっか、まぁ基本、身体を休めてさえいてくれれば……
もし半日くらい空いてたら、日曜か月曜あたりに俺とロシーヌで逢わないかと思ってな。
アニメはどんなのを録画しているんだ？　俺の知ってるのがあればいいが。

日曜日か月曜日大丈夫だよっ！！逢っていちゃいちゃもしたいし…えっちなこともしたいなあ…
もちろん火曜日大丈夫だから…

アニメはね、古いけど「ぼくらの」見ようかなあって……
録画とかそういう訳じゃなくてね、
なんかガッツと話してたら……えっちな気分になって、疲れ気分が軽くなる！(笑)
ありがとう、ガッツ

>>348
それじゃ日曜の午後１時、つまり13時からはどうだ？
…ちょっと遅いか？；　俺は夕方も夜もゆっくりできるんだが……途中で休憩も挟んで。
もちろんいちゃいちゃも、ロシーヌが望むならＨなことも……な。時間はたっぷりある。

俺もちょうど連休で撮り溜めした録画を消化するつもりだったから、
ロシーヌの人もそうしてるのか…って思ったりしてな。
「ぼくらの」か。
直接は知らなかったが、粗筋を見る限りなかなか健全でためになりそうな作品じゃねぇか……
ちょっと調べてみようかと思う。
その辺の話（最近見てるアニメとか）も日曜に話せればいいよな。

今夜もありがとう、ロシーヌ。
さっきは俺ばっかり嬉しがっちまったが、不在の間はもの凄く寂しい思いをさせちまったんだな…
ゴメンな。春から夏は、けっこう何日も用事が出たりして……ロシーヌのこと、いつでも好きでいるからな。

じゃあっ、13時がいいなあ！
……ガッツと一緒の気持ちでいれて…よかった
ちょっと避けられてるのかなあとか重いのかなあとか思ってたから
だからそう言って、気持ち伝えてもらえて幸せなんだ！
日曜日は思いっきり大胆なこと……お股をお口でちゅぱちゅぱしてもらったり…嫌って言ってもやめないで指でくちゅくちゅしてもらったり……したいなあ…
秋雨とかミシェルでも…大丈夫なのかな…
今ドリアードがガッツだから…

>>350
よっしや日曜13時、約束したぜ！　いつも通り伝言で待ち合わせだ。
おいおい、避けてたら追加で予定組まないか相談したりしねーよ。
それよりロシーヌの人に【】で話しかけても返ってこない内容が多いから、
俺のほうも、重い…がっつり好き合うのとか苦手なのかなって思っちまってるんだぜ？
本当はもっと伝えたいくらいだ、ロシーヌはかけがえのない大切な相手なんだからな。

そうか、それなら日曜はとびっきりＨに行こうぜ♪
ロシーヌの人も楽しんで…指がトロットロになるくらい俺からたっぷりの愛撫を伝えてやる（ﾆﾔ
もちろんキャラのほうも、秋雨かミシェルのどっちもＯＫだ。当日指定してくれ。
それじゃ、日曜を楽しみにして、それまで疲れ目と熱のこもった身体を休めといてくれよ？
好きだぜ、ロシーヌ……（ちゅっ）おやすみ。

最近は【】は本文のレス書くのに手一杯なのと…書いて投下したら明日の準備とかしたりしてる間にいつの間にか忘れちゃったりかな
嫌いとかじゃなく……むしろ……違った視点からのえっちな気分になって……満足だあ……

指……指だけじゃ……やだって思うくらい……ドキドキしちゃう……
指が中に入らないくらいちっちゃな割れ目に……お口で悪戯されながら膨らみかけのおっぱいをなでなでされたりして……胸が苦しいよぉ…
おやすみなさい……大好き……

>>352
そっか。
まぁその…できれば忘れないよう、俺のレスを待ってる間とかに書いてくれると嬉しいがな。
ロシーヌを…ロシーヌの人も、身も心も幸せにしてやりたい。
違った視点からのは、俺のそんな想いの表れだと思ってくれたらいい。

日曜日は膨らみかけの胸も割れ目も、たっぷり吸って指でくちゅくちゅしてやるからな？
おやすみ、俺の大好きなロシーヌ。

【これで今夜のスレを返す、使わせてもらってありがとさん。】

浮気相手に逃げられて元サヤ

tes

【今日も場所を使わせてもらう。】

夜じゃねぇし、ゆっくりできそうだな……さてお相手を待たせているので連れてくる、よろしくな。

くっ

パソコン調子悪くてトリップが…
今日はこれでお願い！　
相手は秋雨希望だけどこっちは誰がいいかな

>>358
それでは私（秋雨）だね、よろしく頼むよ？（細目を綻ばしてニッコリ）
私でのお相手は……そうだ、この前私とイチャイチャした赤ずきんはどうかな？
なんなら>>317-327の続きでもいいと思うよ？

しかし……ふむ、私としては
先日お話しした、割れ目を弄ってあげたり吸ってあげたり…とかもしてみたいから、
およそ>>317-327の途中になるねぇ。
もちろん仕切りなおしても良いね、時間はたっぷりある。
トリップの件は了解したよ。
ロシーヌの人のパソコンの調子がおかしくなるのは珍しいような気がするが、
今日はともかくとして後々は大丈夫なのかね？

あっ！じゃあ、じゃあ！今日一緒にいようねっ！
前のもいいけど…その……
（また新しく…恥ずかしいことをしたい…ぺろぺろされたい…）
（赤くなり俯きながら、くいくいと腰の下から袖を引く赤ずきん）

あ、パソコンは明日見てくるかな…明日やることないし
秋雨は明日忙しいもんね、

>>360
いいとも、それでは新たに……赤ずきんの恥かしそうなところを全て、ほぐしてあげよう♪
（袖を引いてくる赤ずきんを優しい笑顔で抱き上げて、広めのベッドの真ん中に座ると）
（あぐらをかいてその上に赤ずきんを座らせ、
　ヘルメットを被った元気そうな顔と口髭の生えた顔を付き合わせる様に優しくキス）
（おへそが見えるお腹の辺りを柔術家の骨ばった手で撫で回し始める）

なんだか抱いたりこうしたりできるから、ついついこの体勢に持っていってしまうけど、
赤ずきんが今日して欲しい格好とかはあるのかな？
（指をやや揃えた両手は、赤ずきんのお腹から時々上に逸れて、服の下の膨らみをふにっと揉んだりして）
（ちようど掌で膨らみをすっぽり包むところで親指の腹で先端を軽く搾るように）

>>361
ふむ……機械のほうは深刻そうだねぇ。暑さで調子をおかしくしてしまったとかかな？
明日は空いているよ。
先週いろいろと忙しくなるのはわかってたから、身体を休めるように連休を空けておいたからねぇ。
おかげで先週は準備で疲れながらも気が張り詰めて眠れなくくていたのに、
帰って来てからはここ数日、適度に疲れてどんな体勢からもよく眠れるよ。

わあっ、秋雨秋雨、おっきなベッドだあっ！
（疲れた訳でも一日の終わりの訳でもないのにベッドの上…）
（その意味を深く考えることもなく単純に大きくふかふかなベッドに飛び込む赤ずきん）
（軽くバウンドして遊んでたら、秋雨がお膝の上に乗せてくれた）

え…え…あ……秋雨……？
（最初はじゃれる気分で甘えていたけれど、お腹からお胸を丁寧に撫でられるとドキドキ…）
（ぷにり柔らかいお腹から…まだ控えめなお胸を撫でられて）
（ショーツの中をこっそりとじわじわってさせながら赤くなる）
（手の平にすっぽりと埋まりそうなふにふにお尻を膝に乗せたまま、明らかにえっちな匂いを漂わせる）
あ…ん……秋雨……なんか…風邪…引いちゃったみたい……身体…熱い……

あ、じゃあ明日も逢えるのかな…？
明日午前中にパソコン買ってみたりするから…
また明日も逢いたいなあ

>>364
うーん、それは風邪じゃないかもしれないよ。
赤ずきんは普段からいつも元気そうにしてるから、風邪なんて吹っ飛んでしまいそうだからねぇ……ふふ。
（赤ずきんのお尻に当たる柔術家の内股は、見た目は太くないものの）
（両側から硬く鍛えられた筋肉は尻たぶを支えてまったく型崩れする様子がない頑丈さを、袴を通して伝えている）

私とする遊びへの期待で、身体が自然に火照ってるのかもしれないよ？
なんといっても、これから赤ずきんがとても恥かしくなってしまうような悪戯をして、
もっともっと身体を熱くさせるつもりでいるからねぇ♪……はい万歳してごらん。
（ノースリーブをたくし上げて、赤ずきんに脱がすように伝えると）
（左右に口髭の生えた口で、赤ずきんの胸の膨らみの下側にチュッ♪とキス）
（口髭がまだ無垢そうな乳首をさわさわと包み、その中の固めの毛が乳首を歯ブラシのように刺激する）

私の股の乗っかったお尻の辺りが熱くなってるよ？
いやこれはお尻じゃないねぇ、もっと前辺り……
（大人の手でごそごそと赤ずきんの股を弄って、ふにふにと触りながら中に縦筋の感触を見つけると）
（縦筋に沿って布地の上から指を擦り込み始める）

（柔術家の指の形に押された布地は、赤ずきんの割れ目をお尻側から下腹まで優しく擦り上げて）
（紺色の布地に起きる摩擦熱とマッサージのような圧力をじわじわと伝えていく）

【私の口髭が撫でて当たってる分には歯ブラシほ硬くはないけど、もし逆立つように当たったら……
　ザクザクした感触が赤ずきんの乳首を襲うだろうねぇ♪そして後々、割れ目の間にも……ふふふ。】

>>365
赤ずきん…もといロシーヌの人が連日でもいいって言ってくれるなら、私もＯＫだよ。
お休みで心配させちやった分もあるからね、逢える時に好きだという気持ちをいっぱい伝えたいねぇ。

私の方の環境ではMMOをやらなくなってしばらく拡張してなかったりするから、新しいパソコンの話はうらやましいねぇ。
買ったばかりだといつも通り使えるようにするまで、設定が大変だったりするんじゃないのかい？

あ…遊びへの…期待…？
（少し大人な表現に頭を使うけれどよく…分からない…）
（袴の上、時間と共に少しづつ濡れてくるスパッツ…まだ子供特有の柔らかさを持つ大人になりきれない小さなお尻）
（秋雨の脚に男の人らしさを感じると…少しだけ脚を開いて跨がり…女の子しか知らない秘密の気持ちいいこと）
（秋雨にばれないようにこっそり小さな動きで…目の前の背中がもぞもぞ）
（お尻の間の小さなのから…濡れて濡れて仕方ない…ぬるぬる割れ目までを大好きな袴に…すりすり）

きゃっ！あっ…秋雨…脱がすの…恥ずかしい……恥ずかしいもん……
（有無を言わさずに脱がされ、恥ずかしさと勢いのあまりにちょっとだけ…お漏らししてしまう）
（あからさまな染みに新しい濡れが加わるまま、少女は男の前に透き通るような薄桃色の乳首を晒す）
（柔らかさそうになだらかな丸みを帯びた胸元が髭にこすられるまま、困ったように内股に）
（恥ずかしさにほんのり桃色がかった短い腕が男の頭を押さえながら嫌々と首を横に揺らし）

もうちょっとだけ…秋雨の脚で自慰みたいなことしたいから…割れ目のは…
あと、自分で…秋雨の髭と指にされるの想像してたら…遅くなってごめん…
同時にされるの大好き…今日の秋雨…すごい男らしいし…ドキドキ止まらなくて…ぬるぬるだよぉ…

明日、もちろん大丈夫だよ…

>>368
私にこの小さな膨らみをチュッてされたり、髭が先っぽに当たったりと、
こんな刺激を受けるとドキドキしてくるだろう？
女の子の身体はこういう風に出来ているんだよ♪
（押さえつけようとする腕の中で多少横向きに跳ねた黒髪の頭をもぞもぞさせ）
（そのもぞもぞの感触と同時に、口の中へ胸の膨らみをきゅぽっと取り込んで）
んん……甘い女の子の匂いだねぇ♪
（口内の膨らみが変形するほど強くちゅううううっ！と吸って、乳首の先端を舌でザラザラ）
（激しく吸いたてる胸元で、大人の男特有の固さの髭で胸元をさわさわと刺激し続ける）

ふふ、私のふとももの筋肉に赤ずきんの熱いお股が当たってるねぇ。
そこにこすりつけたら気持ちいいのを覚えてしまったのかな？
（歩法を極めた踏ん張りの利く足にグッと力を入れると、
　すじ張って盛り上がった筋肉が、赤ずきんの割れ目にちょうど食い込むようになって）
（赤ずきんが割れ目を押し付けるほど、
　硬く盛り上がった筋肉が、袴の布地越しに割れ目の内側に隠れた粘膜とクリトリスと擦れるように）

>>369
ふふふ、そういうことか♪　
いいよ、まだ柔らかそうなそのお股でたっぷり気持ちいい遊びを覚えてごらん。
赤ずきんの人の股にも、同じような感触を使って角オナみたいにしてくれたら、
私も興奮して赤ずきんに入れる逸物がすっかり硬くなると思うよぉ♪

いいとも、明日も約束だ。時間帯も決めておきたいねぇ。
それと今からレス待ちの間、少し席を外させてもらうよ？
ゆっくり楽しみながらお返事を書いてもらえればと思うよ。

ひあっ！あっ…ん…駄目…秋雨……そんなに吸っても…出ない…ミルク出ないから……
（真っ赤になりながら胸元にあるちょこんとした乳首を）
（一見すると見逃してしまいそうな程にちょこんと存在しては生意気に硬く丸まる乳首を吸われる）
（恥ずかしい快楽を感じ始めた赤ずきんの乳首は粘膜を帯びた秋雨の舌に柔グミのように転がり、吸われたら今にも取れてしまいそう）
（秋雨の唇の動きに合わせて、赤ずきんは跳ね…桃色柔肌が真っ赤な乳輪へと染められていく）

……ぁ……ん！……やぁ！そんな…そんなことしないもん…秋雨の…秋雨の勘違いだよっ！
（内緒で気持ちよくなっていたのに…秋雨にバレて脚に力がこもると次第に赤ずきんはいやらしい喘ぎを上げ始める）
（気持ちよくても小さな動きでこっそり動いてたのに…大人の刺激に我慢が効かない…）
（次から次に新しいとろとろをスパッツに…秋雨の脚に塗り付けるような赤ずきんのいけない遊び）
（秋雨が脚に力を込めたことは分からない振りをして…硬い脚へと意識的にスパッツの中心…むにむに太ももの間で挟み込む）

あ…秋雨…ん…えっと…あの……はあっ…んっ…んっ…
（衣類越しにお股を押さえ込まれると幼い身体は痺れて、何も考えられなくなる）
（頭が火照って、スパッツの中が熱くなった）
（腰が勝手に秋雨の脚の型に併せて動き）
（刺激に敏感な若すぎるお豆粒はぬるつきながら勃起しはじめた）
（見ても小さすぎて分からないと思うけれど…大人みたいに硬くなって…たくさんのぬるぬるを二人で共有しながら尚）
（小柄な少女はゆっくりとお尻を動かし、気持ちいいことを求め続けた）
ん…ん……あ……秋雨……秋雨の硬い脚…見たい…なあ……

>>371
脚でされてたら…気持ちよくて指とかお髭でもされたくなっちゃった…

時間はいつでも大丈夫だよっ、パソコンの調子大分よくなったし

あ、待つのも大丈夫！私こそ…触ってて…遅くなったし……

>>372
んん？　どうしたのかな？
赤ずきんがいやらしいことをしてないなら、私の「何か」を想像したり見たくなったりしたくならないはずだが。
はて……それに私の太股にこすれる股の感触も、
そのピッタリな布地の向こうでお豆さんのように固くなっているのがあるねぇ。
（柔らかい膨らみかけをすっかり味わったあとは、ちゅぱっ…と軽く引っ張るように、
　乳房・上半分・乳首の順に大人の口で吸いながら開放すると）
（否定しながらも明らかに湿ってくるスパッツとその股布の中心で硬くなってくる突起を太股で感じ取り）
（こちらも赤ずきんと同じように、その蒸れた部分を味わいたくなってくる）

私も赤ずきんが擦り付けてる部分を布越しでなく間近で見たくなったよ。
（そっと赤ずきんを抱き上げて降ろすと、道着と袴を脱ぎ捨てて）
（修行の成果ともいえる小柄ながら無駄のそぎ落とした裸体でベッドへ仰向けに寝そべって見せる）
赤ずきんもそれを脱いで、蒸れてきた所が私の顔にくるように跨ってごらん？
（赤ずきんが自分の足でこっそり慰めていた事を知ってから、
　ずっと硬くなりっぱなしでいる肉竿を真上に立たせて、まだ純真無垢な赤ずきんの興味を誘う）

（もし赤ずきんが秋雨の顔を跨ぐように座れば、その反対側で自然に目に入るほどに硬く反り起っている肉竿は）
（女の子の銃士であろうと容赦なく膣内を掻き回す棍棒のように太く、カリのハッキリした形状になっていて）
（先端の滑らかさと肉茎の膨らみと凹凸がわかるように、柔術家らしく力強く隆起している）

>>373
戻ってくるのが遅れてしまったね、ごめんよ。
赤ずきんの股で私の顔を挟むように座ったら、
髭で敏感なところをさわさわしながら蒸れた女の子をちゅっちゅって吸ってあげられるねぇ。
後ろ向きに座ったら　私の逸物がほお擦りできるようなところにあるし、
赤ずきんの好きな向きでいいよ。

では明日も同じ時間に、ここで直接待ち合わせしよう。
もし使われていたら伝言で待ち合わせということで、どうかね？

ふふ、可愛い赤ずきんの指になって、手が離せないくらいクチュクチュこすってあげるよぉ♪

あ、秋雨の脚が…すごい硬かったから…見たくなっただけだよっ……
別に……別に……
（秋雨の筋肉への興味と…牡肉への興味、半分づつ持ち合わせていた赤ずきんは真っ赤になって）
（問答をすればすぐに口負けしてしまう子供が、すっかりスパッツを濡らしたままに胸元を吸われる…）
（いばらと比べて全然なだらかなお胸を吸われるままに膝の上で白桃のように柔らかすぎるお尻がむにむに）
（絶えず甘い匂いを鼻腔に漂わせる少女の柔肌、快楽に甘さは強まり動悸が早くなり堪らない…）

ぬ…脱ぐの……？
（脱いで跨れと言われれば流石に戸惑うけれど…）
（秋雨が男らしい裸体を先に晒したことで、赤ずきんが内股になりあそこをキュっと絞めつける）
（秋雨を見てたらまた…やらしい蜜が溢れてきそうな気がしたから…）
（美味しそうな食べものを見つめるように惚けた瞳が男を見つめては）
（秋雨の年齢半分もいかないような少女がゆっくりと…それでも恥ずかしいのか背中を向けたままスパッツを脱ぎ始めた）
（片足づつ脱いで…蜜糸がほかほか染み付いたスパッツを恥ずかしいから即座にベッドの下に放って）
（三つ編みが似合う女の子がまだ子供のような、大人には程遠い裸体を晒していた）

あ……秋雨……こう…かな……
（素直で賢い赤ずきんは自分の恥じらいに正直なまま、秋雨の首に跨るままにお尻を突き出す格好）
（しっとり汗ばむふっくらお尻に隠れて前のは見えない算段）
（ほんとは縦スジ一本の貝のような蜜濡れおまんこを…見てもらいたかったけれど……そこまでいやらしい子になれないまま）
（焼きたての菓子のようにふっくらとした小さなお尻を向けるまま、自分はほっぺを秋雨の脚にぺったりとくっつけていた）
（赤ずきんの鼻の頭に秋雨の陰毛がこすれるまま、喉の辺りに赤ずきんの濡れ割れ目が跨り蜜が滴る）
（何はしなくとも、若干に浮かせた赤ずきんの腰の真ん中下……小さくいやらしい部位からとろり滴が零れて喉を温める）
秋雨……あの……好き…だよ…恥ずかしいけど…好き……だから……
（お尻を向けたままかすれた声で呟くと、熱い吐息が秋雨の牡に吐きかかる）

時間と場所了解っ
私も普通に…少しだけ触りながら書いてたら遅くなってごめんっ
秋雨が好き……大好き……
でも…恥ずかしい……

>>376
うん、子どもっぽい身体がとても可愛いよぉ、赤ずきん。
（もじもじしながら後ろを向いて、脱いだスパッツを見られないように放る姿がとても可愛いらしくて）
（赤ずきんにとっては子ども扱いと思われそうだけど率直な褒め言葉で）
（赤ずきん股を開いて自分の首元に跨るまで、スパッツの中で蒸れていたであろう縦スジをしっかり目で追っている）
そう、その格好だよ赤ずきん。
さすがファンダヴェーレの三銃士だ、飲み込みが早いねぇ♪
（確かにこちらの喉仏が突起した首元には柔らかい割れ目が密着した感触があるが、
　予想以上に赤ずきんがお尻を前側にずらして座ったので閉じられた縦筋しか見られない）

しかしこれでは……大事なところが見えないねぇ、
濡れているように見えたけど……それが赤ずきんは恥ずかしいのかな？
（発音するとコリっとした固い喉仏が動いて、密着した赤ずきんのクリトリスにちょうど当たったまま上下にこすれる）
（こすれながら声が喉仏を伝って直接クリにビンビンと響いて）
（さらに赤ずきんのお尻があまりにも柔らかくて可愛いので、両手でむにむにと揉みながら尻たぶを開いて）
（割れ目の終端……まだ未発達の膣口が閉じている部分とお尻の穴を、交互にキスでちゅっちゅっと吸う）

私も好きだよ。可愛い赤ずきんの……全部を貰ってもいいかい？
手始めにこのピッタリ閉じた割れ目を浮かせて、私の口で吸わせてもらいたいねぇ♪
（恥かしがって股を閉じる赤ずきんの、どうにか舌の届く尻穴と割れ目の間をチロチロと舐める）
（赤ずきんの頬を暖める筋肉質の太股の隣には、さらに熱気の上がった肉竿が反り起っていて）
（赤剥けの先端に吐息が掛かると、赤ずきんの膣や口内を欲するようにヒクりと震える）

>>377
いいんだよ、私の指や口だと思ってたくさん触ってもらえたら、私も嬉しいよ。
もうすぐ赤ずきん割れ目を私の口でパクリとできるねぇ……
これは赤ずきんの人が指で挟むだけじゃ物足りなくなるかな？
イッてもらってもいいくらいに、力強く吸い上げてあげるよぉ♪

好きだよ、赤ずきん、赤ずきんになってくれる人も……
今夜はたっぷり私の気持ちを伝えるつもりだよ。

うん……お漏らししたみたいで……濡れてるの見られるの…やだよぉ……
！！ひっ！！あっ、秋雨…駄目……キス…そんなところにするの…やだあっ！！
（口にすると明らかに意識してしまって…秋雨の首に跨ったままどうしていいのか分からない）
（すると、お尻付近の終端まで、見事にぴったりと閉じては蜜濡れしている割れ目の先やお尻の穴へとキスを受ける）
（ふたつのおしりの山がふりふり震えては秋雨の顔をくすぐるまま、恥ずかしそうに隠れていた穴や割れ目がキス）
（割れ目よりもずっと小さな穴がひくひく蠢くまま、キスに濡れを増す快楽に素直な赤ずきん）

う……うん……秋雨がしたいなら……お股……ぺろぺろしても……いいよ……？
（赤ずきんはもぞもぞと、太ももを動かすままにゆっくりと割れ目を秋雨の顔面へと乗せてくる）
（もう…我慢が出来なくて…段々溶けていた良い子の理性は限界だった）
(いやらしい匂いを放ち濡れを増すつるつる割れ目を見て…悪戯して欲しくて……駄目になりそうだった)

ここ、を――…んっ、…は、…ああ…ん……舐めて…秋雨……
(普段はスパッツに覆われた元気印の蜜液濡れおまんこは外気に触れるだけで震えるぐらい敏感）
（そこを秋雨の顔に近付ければ、ふるふると頼りなく腰が左右に振られて目の前で女の子の匂いを放つとろける肉が揺れる)
(幼い戦女神の狭そうな割れ目が顔面に甘えるまま、段々甘えがエスカレート)

わあっ、秋雨……おっきい……
(弱く指先で男の逸物を握り締め、小刻みに膝を震わせながら。唾液が溜まった熱い口内が先っぽをぱくり）
(子供の柔らかすぎる繊細な口の中へ…大人のおっきいのを迎えるまま、先っぽの括れまでゆっくりとピストン）
(恥ずかしいのか割れ目が目前で揺れるまま、おさげ髪の少女が疎いフェラを繰り返す）
ん、ちゅぅ…ぺろっ　…こくんっ…はぁぁ…秋雨…秋雨大好き……。
(桜色の艶やかな唇を薄く開くと、先っぽに付着した透明な粘液を舌先で舐め取って)
(苦いけれど味わうように目を細めた後、初めて口にする雄の匂いや味に落ち着かない様子で、自分のおさげの髪をつまんで、いじったりしていた）
秋雨……裸になってこんなことする私……悪い子かなあ……

>>379
口でぱくり…お髭や舌でされるの…すごいドキドキする……
えへへ、今日はたくさんいれて…なんだか夢みたいだねっ！！
身体…熱くなっちゃう……

>>380
ありがとう、素直な赤ずきんも可愛いよ♪
（可愛くヒクつく股を今度はこちらの口元へ乗せ直す赤ずきんに、まずはお礼と挨拶のキスを割れ目にチュッ♪）
（開いた股によって割れ目が震える様子に柔らかさを感じながら、それを実際に味わうように、割れ目全体をぱくっ！）
（硬い口髭がさっき舌で愛撫した割れ目と尻穴の間にさわさわ、ザクザクと逆立ってこすれる）
（赤ずきんの可愛い口がこちらの先端を取り込むと、
　それに応えるようにこちらも加えた中身を大人の吸引力で引っ張る）
（熱く吸いつく口内で割れ目をむにむに揉んで、最初のうちはクリも膣口も一緒に揉んであげる）

いいよ、赤ずきんのとても柔らかくていやらしい女の子を、今度は中まで舐めてあげよう♪
（戦女神という人間とは違う特別な女の子が、こうしてちょうど愛撫したい年頃の女の子の身体なのが）
（とても可愛くて、大人の秘所を苛めるくらいの乱暴さで割れ目を開いて力強い動きの舌を突き立てる！）
（舌は先端ゆ側面にタンりように粒々が生えていて、
　それら無数の刺激が、幼い粘膜の両端や塞がる肉襞を容赦なく引っ掻く）
（武術のうち呼吸法さえ極め、頑丈な筋肉を持った舌は赤ずきんの膣内へ深く入り込み）
（そこからねじるように全体を舐って戻り、一緒に戻って塞ごうとする肉壁を叩くぐらいの勢いでまた突き通す）
（その間、点在するように生えているあご髭がちようどクリを包むようにして）
（確信犯っぽく口元が動けば、クリに筆を被せるような刺激を繰り返す）

ふふふ……赤ずきんの柔らかい女の子を掻き混ぜたくてこうなったんだよ。
大きいのは私が大人だからねぇ……
きっと赤ずきんの狭いところをぐいぐい広げながらでないと入らないだろうねぇ♪
（小さな口にカり首まで包まれたペニスは口内でヒクン！震えて）
（元の大きさの成果それだけの飲み込みでも先端は舌の奥へ達して、先走りの味を塗りつけている）

>>381
私もドキドキしているよ……そうだ、下や指で探って欲しいところはあるかな？
赤ずきんの人が触りながら書けるように、代わりの指になってあげるよぉ。

明日も一緒になれるよ、今日の秋雨でもいいし、逢いたい人を考えておきたまえ♪

あっ、あっ、駄目ぇっ！！駄目ぇっ！！
秋雨っ！！舌すごいよぉっ！！
(割れ目と口内がそれぞれいっぱいに満たされていくのを感じれば、四肢をビクッ！と跳ねさせて)
(秋雨に舌を射し込まれるまま大人の刺激を教え込まれるぬるぬるおまんこ)
(子供の指先が大人の逸物やお腹にこすれ助けを求めるまま、部屋に赤ずきんの声が響く)
んやぁッ!!ぁ、ぁあッ…あつい、あついよ…っ、秋雨ッ…秋雨、あぁッ!!!
(ぐちゅぐちゅと下腹部から響く淫らな水音と舌が深く潜り込む度に高く喘ぐ自分の声により感じ入ってしまい)
(掻き回すようにクリや柔らかなまん肉を押し上げられ背中を反らし胎内を舐める舌を少女のおまんこがきつく締め付け)
(温かいまん肉がきゅっきゅっと小刻みに締まりつける度、少女特有の溶けてしまいそうな柔らか肉が舌に寄り添う)
(繰り返し舌に施されると熱を増し、ただでさえ温かい子供体温へ嫌々と頭を左右に振って)
ひ、ぁ…ッ、身体…中、あついっ…
(逸物をぼんやりと見ながらより深くまで侵入する舌に身体から力が震える)
(ひくひく……眼前で筋肉がまるでない少女の太ももが悶え動く)
(指が一、二本入るのがやっとの小さな割れ目に舌はちょっときついから…)
(小柄な少女が次から次へと大人な刺激に鳴かされてしまう)

あぁッ、ん…!!…そこ、やだぁ…ッ…ひあっ！！ああんっ！！
（クリを狙ってお髭に弄られひくつく尿道口から恥ずかしいのを滲ませ苦手な場所への快楽に喉を反らし)
(頭の中で何も考えられなくなるくらいにベッドの上、秋雨の上で跳ね回る全身柔らか全裸の赤ずきん)

んっ、ン…ちゅぅ…ちゅぷっ…んぁ、はぁ、はぁっ…
(秋雨の逸物へ何度も疎いキス、舌先で先の窪みをそっとなぞって)
(あむ、と唇を軽く開いて秋雨のそれを食むようにキスしてから、緩慢に唇から解放)
(じぃっと濡れた瞳で秋雨の逸物を名残惜しそうに見つめてはすぐ、おまんこが舐められ喘ぐような甘い吐息を漏らしてしまう)
(細くて柔らかい指の感触がまるで壊れモノを扱うように大事そうに、形良く大きなペニスを撫でながら)
(足を広げても、指を使わないと開こうともしない、つるつる割れ目を貪られていた)
　

>>383
今ので…満足したから…特にはないかな……うっとり……
でも指でされながらキスとかは大好き…
今は繋がってたくさん出されたい気分……

>>384
可愛いよ、赤ずきん……
（割れ目の間の粘膜を開いて舐っていけば、中で震える膣肉が気に入って）
（気持ち良さにびっくりした様子の赤ずきんが首を振っても、
　目の前の割れ目の可愛さに惚れて、愛撫は止められない）
（柔らかな割れ目全体をちゅぷっと開放したと思ったら、今度はクリトリス近辺をちゅうっ！と吸い上げ）
（口の中へ取り込んだ突起を、まるで粘膜から分離させようというくらいに吸引圧で引っ張る）
ふふふ、舌ばかりじゃないよぉ♪
（口内でむにむにと肉芽をマッサージしながら、指を離すと閉じようとする割れ目に大人の指を差し込む）
（関節ごとに曲がって、凹凸になっている指を自在に動かして）
（舌で届かなかった膣壁を指の腹でゴリゴリこする）
（舌とは違った別の感触は、舌よりさらに器用に膣内をぐちゃぐちゃとまさぐっていく）
（指一本でキツい割れ目の中で蠢く、大人の一番太くて大きい中指）
（指の腹を上手に使ってありとあらゆる方向に膣襞を撫で上げ、
　抜き差しだけでなく、中の潤みと襞を混ぜるようにぐにゅぐにゅと指を掻き回す）

女の子の穴も可愛いけど、赤ずきんはおしっこの穴もヒクヒクして可愛いねぇ♪
（時々、クリを吸う口を離しては、粘膜の中央辺りがよく見えるように割れ目を開いて）
（小さなおしっこの穴を見つけると、少ししか入らない舌先でつぷりと埋めて）
（少女らしいおしっこの匂いを微かに感じながら、そこを拡張するように、
　粘膜の中で尿道口をあちこちに引っ張ったりして悪戯する）

上手だよ、赤ずきん……
深く飲み込んで喉で搾ってみたり、口を輪っかの様に窄めてカリ首の辺りを扱いてごらん♪
（赤ずきんの口内でヒクつくペニスは、
　彼女が嫌でなければ大人の溜まった精を発射できるくらい興奮して膨張しており）
（先端の先割れから染み出す先走り液が、女の子の舌で持って行かれる度に、にまた新しい白濁の球を滲ませる）

>>385
私の指を想像して何度でもイッてほしいね、
私も、赤ずきんの柔らかくて狭そうな膣で、掻き回せるように指を動かしてるよ♪

そろそろ繋がろうか？
赤ずきんの膣内描写が良くて本当に差し込んでるみたいな気分だよ。
とても硬く熱くなってて……赤ずきんの中をこの逸物でグチュグチュ言わせたいねぇ。

今日はいつもより早いけど…凍結お願いしたいなっ、ごめん！
少し目が疲れてきたから…

>>388
いいよ、明日もあるし…疲れは溜めないで楽しみを取っておこうではないか。
明日はこれの続きかな？
いつも借りているここで、今日と同じ13時にまた逢おう。
今日は長い時間ありがとう、赤ずきんの描写はとてもそれらしくてドキドキしたし、
赤ずきんの人と長い時間を話せてとても嬉しかったよ。
（疲れ目を労わるように、まぶたの熱を吸い取るように、チュッ♪）

うん！秋雨の続きのやりたいなあ
あ……
(瞼へのキスに赤くなりながら袖を掴んで寝ようと促す)
今日…たくさん話せて本当…楽しかった！！
おやすみなさい……愛してる……

>>390
ふふ、一緒に寝ようというのかね、甘えん坊さんめ♪
もちろんだとも、今日は楽しかったから…布団でまどろんでいる間、ずっとぎゅって抱いていてあげるよ。
おやすみ、また明日……私も大好きだよ。

【今夜は一旦スレを返しておこう。一日じっくり使わせてもらったよ、ありがとう。】

【今日もここを使わせてもらうよ。】

>>386の続き…になるのかな、よろしく。

というか…早すぎたねぇ。
私の勘違いだ。もう一度あとで使わせてもらうよ。

【一旦お返しするよ、お騒がせしてしまったね。】

きゃうんっ！！あっ！！秋雨っ！！そこは駄目ぇっ！！駄目だよぉっ！！恥ずかしいっ、恥ずかしいいっ！！
(一目で狭そうだと思ってしまうすらりとした小さな割れ目に秋雨の指と舌とが無理矢理に挿入)
(さっきからあまりにも気持ちよかったから…お漏らししそうになっていたのを我慢していたら、秋雨はそこを舌で悪戯)
(無毛の割れ目の中、毎日毎日成長しているはずなのに舌を挿れるのがやっとのぬめり肉が締まってくる)
(大好きな秋雨にお漏らしとか…したくないから…我慢我慢)
(お漏らししたら、赤ずきんの温かいのがそのまま、しゃわわって秋雨にかかってしまう…)
(そんなの恥ずかしいから、顔を強張らせるけど。それは一瞬のことで、すぐにトロトロのとろけ顔を晒して)
(快楽と共に我慢でいっぱいのおしっこ穴が刺激され、出したい気持ちと痛みに眉を顰め)
(涙をぽろぽろ零しながらそれでも秋雨の為に、子供おまんこを千切れんばかりに引き締めていた)

はへ、あひぃ…　…んぁっ……は、はっはっ…は…あ゛はぁぁあ゛ぁぁあ゛ぁぁあ――〜〜っ
…お、お漏らし、出るぅ…出るぅびゅーびゅーでるぅ…ぁ…秋雨…舌きもちいぃ…
(秋雨の舌がずぶぅと尿道口を無理矢理犯してこじ開けた途端、大量の熱いお漏らしが注がれていく)
(大人が見ることが出来ない少女のすべすべ割れ目から、恥ずかしすぎる液体が舌に、顔面にふりかかる)
(初めて刺激される熱と粘膜に叩きつけるような衝撃に全身をのけ反らせ)
(絶頂したようにぷにぷにお腹が波打ち、四肢が痙攣)
(尿道口がきりきり痛みながらも、それさえも堪らない快感になって弱まった身体に襲いかかり)
(びしゃああっとたくさん我慢した恥ずかしいのを秘密の道からお漏らしている赤ずきん)

う…うんっ…お口で…だね…お口で…奥までちゅぱちゅぱ……
んっんっ…秋雨…
(たくさんたくさん気持ちよくなった赤ずきんは素直に男のモノをしゃぶろうとする)
(滑りながら吸い付く口の中は、秋雨の舌の形にすっかり馴染み)
(口いっぱいに男の肉棒を咥えたままご奉仕始める無垢な少女)
(柔らかい少女の舌を器用に使っては形状記憶しているようにみっちりと少しの隙間もなく受け入れる)
(大量の唾液に塗れ、紅い肉舌はいやらしく照り映え、秋雨の亀頭の括れに寄り添い煽りながら、小さな唇が食いつく)
んっんっ……秋雨……いい…よ…、大丈夫…だから……
(中に出しても…大丈夫……秋雨の恋人みたいに、大人みたいに愛されたい赤ずきん)
(どう見ても子供な顔の少女が大人のそれをしゃぶりながら……生暖かいのを出しながら…口の中に求めていた)

【それでは約束の時間だ、再び使わせてもらうよ。……何度も済まないねぇ。】

いえいえ

>>395
あっ！秋雨！！ちょうど今来たとこ！！
上にレス投下したからよろしくねっ

>>394
んん……っ！　これは新鮮、可愛らしい真ん中の穴から暖かいのが漏れてきたねぇ♪
（どうやら我慢していたらしい赤ずきんがお漏らしを始めると）
（嫌がったり嫌いになったりせず、それどろか、
　自分の舌で感じて失禁までしてくれた素直な女の子のことがますます好きになる）
（顔に掛かる飛沫で視界を奪われてはいるものの、赤ずきんが絶頂と失禁の蕩けた表情になっているものと見抜き）
（その表情を想像するだけで赤ずきんの口の中で逸物がビン！と跳ね上がって）
（肉茎が上顎を叩き、さらに硬く伸びた先端が赤ずきんの喉奥に、こつん）
（お漏らしをする粘膜のほうにも、大人の舌をぐにぐにと動かして尿道口に引っ掛けて小水を撒き散らせたり、
　ぎゅぷ！と尿道口に舌先の栓をねじ込んで、お漏らしを止めたまま舌をブルブルと震わせたりして）
（赤ずきんの絶頂とお漏らしが、できるだけ続くように……と刺激を続ける）

ブルブル震えちゃって、私の指もヒクヒク絞めつけて来て、可愛いよ、赤ずきん。
（赤ずきんの身体やお尻が痙攣しても、もともと顔が挟まれているので）
（追従する舌は確実に未発達の粘膜や尿道口を捉えたまま、奥をくちゅくちゅ）
（膣内を開発する骨ばった指は、痙攣する膣に対してさらに反する動きを加えて）
（膣内に膨張する異物感のままに柔肉を掻き回し、関節の凹凸でピストンのような抜き差し）

ふふ……赤ずきんのお漏らし、確かに受け取ったよ。
私のも、大人にならないと本来は口に出来ない代物だけど……その可愛いくて柔らかい喉で飲み込んでもらう！
（異世界の戦乙女、さらに子どもの可愛い唇に吸いつかれては、
　いくら柔術家の鍛え抜かれた下半身とはいえペニスはもう限界）
（可愛い舌にカリ首をねぶられた瞬間、赤剥けた先端は「ばちゅっ！」と弾けて）
（赤ずきんの咥内に熱い精液を注ぎ込み始める）
おお……すごくいいよ、たまらないねぇ赤ずきんのお口は……！
（低く唸りながらペニスを跳ねさせ、咥内でビタンビタンと跳ね回りながら射精を続け）
（幼い割れ目に奥まで捻じ込んだ大人の指は、その腹を使ってお腹側の膣壁をゴシゴシ擦り上げ）
（尿道口にはまったまま暴れる舌とクリを優しく突き刺す無精髭で、
　まだ少女の発育のままの粘膜に、射精する間も数々の刺激を与え続ける）

>>397
こんにちは、赤ずきん。今日もたっぷりの時間、２人で楽しもうじゃないか。

本文のほうだけど、そろそろ挿入を…と昨夜言っていたものの、
赤ずきんの奉仕とお漏らしが良くて、つい……先の体位まで書き出せなかったよ。
まぁさすがに次で射精は止まるから、その先を期待していてくれたまえ。

ちなみに射精は、赤ずきんのご奉仕を想像して……本当のことだよ。
そちらで赤ずきんの膣やおしっこの穴も、きっと蕩けているのだろうねぇ♪

まって秋雨が少女の口に精を放てば、奉仕が終わり自由になった唇からごぼり、と大量の白濁が零れそうになる)
(健全な少女の口の中にたくさんの白濁を施して尚濡れ濡れおまんこに悪戯する秋雨)
(んっんっと唸り愛らしい顔を上下させては逃げようと四肢を動かす赤ずきん)
(弱々しく顔を上げて秋雨を見つめると、媚びるように眉を下げて)
(飲みにくいけれど零したくない精液を口の中に溜めたまま、大人の指示を待った)
んぁ……ン、んぅっ……
(あ…、だめ…、おまんこ気持ちよくて……零れちゃいそうだよぉ……)
(秋雨の髭がクリをくすぐれば、ぎゅぅ、と堅く目を瞑る)
(発情して全身甘く甘く香っては無毛が濡れ映えるチビまんで誘う赤ずきん)
(彼の太ももに縋りつくその手が、可愛く切り揃えられた小さな爪が跡になる程強く掴んで)
(立ち昇る雄の匂いに、子宮が疼いて女性器が熱いぬめりで濡れるのを感じる)
(どうしていいか分からずに口にザーメンを溜めたまま…よく締まる桃色おまんこを悪戯されていた)
(ふるふると冬の小鳥のように身体を震わせながら、健気に耐えていた)

は……やめっ……はめぇっ…！！んっんっ…！！ああんっ！！
(もっと制止を訴えようと思ったけれど、秋雨の雄で口を塞がれているのだから声にならない)
(その代わりにはしたなく雄肉を咥えては捲れ上がった唇の端から、だらだらと涎が溢れた)
(男のモノを咥えたまま、大胆にお漏らししてしまう自分に驚きつつ)
(完全に露出させられ舐めたり指を挿れられた割れ目から、ちょろっ、ちょろっ、お漏らしを繰り返す赤ずきん)
(拡げられた端麗なスリッドへと舌や指が抜き差し。静かな部屋の中に膣壁を抉る水音が鳴り響く)
(膣口からはボタボタと愛液混じりの恥ずかしいのが零れ落ちている)
(直接指や下へと達する直前の子供おまんこの締まりを堪能させるまま、今尚悪戯される赤ずきん)

はぅっ、んっんっ…げほっ、ふぅっ、んはあっ……
(指が膣内を暴れ回るまま、少女のお口に入った長い竿が射精)
(どぴゅどぴゅっっと喉まで注がれる熱に快感の声を漏らし続け、もうとっくにお漏らしは出し尽くしていたけれど)
(何度でも出そうなむずむずした気分になって赤ずきんを困らせる)

……んぶっ！ぷはっ…ぁ、はぁ…はぁぁ……っ
(感きわまって秋雨が少女の口に精を放てば、奉仕が終わり自由になった唇からごぼり、と大量の白濁が零れそうになる)
(健全な少女の口の中にたくさんの白濁を施して尚濡れ濡れおまんこに悪戯する秋雨)
(んっんっと唸り愛らしい顔を上下させては逃げようと四肢を動かす赤ずきん)
(弱々しく顔を上げて秋雨を見つめると、媚びるように眉を下げて)
(飲みにくいけれど零したくない精液を口の中に溜めたまま、大人の指示を待った)
んぁ……ン、んぅっ……
(あ…、だめ…、おまんこ気持ちよくて……零れちゃいそうだよぉ……)
(秋雨の髭がクリをくすぐれば、ぎゅぅ、と堅く目を瞑る)
(発情して全身甘く甘く香っては無毛が濡れ映えるチビまんで誘う赤ずきん)
(彼の太ももに縋りつくその手が、可愛く切り揃えられた小さな爪が跡になる程強く掴んで)
(先走りから立ち昇る雄の匂いに、子宮が疼いて女性器が熱いぬめりで濡れるのを感じる)
(どうしていいか分からずに口にザーメンを溜めたまま…よく締まる桃色おまんこを悪戯されていた)
(ふるふると冬の小鳥のように身体を震わせながら、健気に耐えていた)

>>399
レス投下がぐちゃぐちゃになってごめんねっ

秋雨の…たくさんたくさん出してもらえて幸せ……うっとり……
……ちっちゃいおまんこに秋雨の…入るのかな……

>>401
ん……ふんっ……！
（赤ずきんの唇が一生懸命こぼさないような動きになっているのを射精するペニスで感じ取って）
（お漏らしが終わっても愛撫し続ける髭口を、ようやく離す）
（上手に頬張ってくれた赤ずきんに感謝の意を込めて抱きしめようとね一緒に顔を起こすと）
おお、私のそれは大人が楽しむものだから苦いだろうに……口に溜めていてくれたのか。
（こちらがお漏らし尿道口への悪戯に夢中になっている間、
　声も出せずに青臭さも我慢してこちらを見上げている赤ずきんの健気さに、感極まって）
―― うん、いいよ。赤ずきんのしたいように、しなさい。
（慌てて身を起こして、ブラウンの頭を胸元に抱いて、優しく撫でながら言う）
（あとで弟子に洗濯させればいい袴を赤ずきんに持たせて、
　口から精液を戻してもベッドが汚れない様に）

飲んでも毒ではないけど、美味しいものではないからねぇ。
（大人から見てもよっぽど好きな相手に想いを伝える時でないと飲めやしない秋雨の精液は）
（赤ずきんの口内で熱く渦巻くようにどろりと溜まっていて）
（決して子供用に甘く味付けられたものではない、栗畑の真ん中に居るような青臭さが
　赤ずきんの上顎に溜まってから、鼻抜を抜けていく）


【短くなってしまったけど、赤ずきんの飲む・飲まないの結果を貰ってから進めるよ。】
【私としては飲んでくれたら素直に嬉しいし、
　赤ずきんの口から溢れる精液を見せて貰えても、それもそれでいやらしくて興奮するのだよ。】
【どっちも同じくらい嬉しくて、
　赤ずきんや赤ずきんを描写してくれる人のことがますます好きになってしまうだろうねぇ。】

【というわけで本文が短くなってしまったから挿入に向けての行動を書き溜めているよ。】

>>402
ああ、大丈夫だとも。
ちゃんと切れ目を見つけて確認してから、投下し直した分を参考にお返事を書いているよ。

書ききれなかったけど赤ずきんのお口から離れた私の逸物は、
精液にまみれながらもまだ硬いままでヒクヒクいっているよ。
今まで描写してもらってきた赤ずきんの割れ目のサイズだと、
かなり無理に押し込む形になってしまうねぇ……
それでも私は我慢できないから、赤ずきんの幼い膣をぐにぐに押し開いて、
激しく中でこすれても膣内をペニスでいっぱいにしたまま動かしてしまうよ？

…あっ…んっ……ごくっ…んくっ……っ！！！
っ……ん…は…あぁぁ…！
（んぅ…、すごい苦いけど…秋雨のだから…）
（好きにしていいという言葉に頷くと、小さく分けて秋雨のを飲み込んでいく赤ずきん）
(こくっ、こくっ、飲み込む毎に細くて頼りない喉が揺れている）
（胸板や袴に甘えたり…大好きな秋雨の匂いを感じるまま飲み込むけれど、ぬるりとした液体が喉に残ってて）
（やらしい精飲に感じているのか、体をくねらせながら困ったように秋雨を眺める）

ふ、ぁ…飲んだよ……秋雨の…全部飲んじゃったっ！！
（普段は瑞々しい唇がいけない濡れにてらてら光る）
(真っ白くてふっくら柔らかそうな裸体がぎゅっ…ぎゅっ…何度も抱き付いて甘えるまま、更なる刺激をも欲していた）

ふぁ…秋雨、大好きだよ……
（指が抜かれた小さな穴はひくひくと動き秋雨の脚に弱い刺激を…ねとつくぬめりを残す）
（まるで誘っているかのように腰を動かしてはまん蜜ジューシーを塗り付けて）
(ベッドの上で、抱き合うまま、秋雨が暴れていた感触がいつまでもおまんこの中に残っていた)
秋雨……むずむずする……

>>404
子供割れ目にはおっきくて多分入らないから…優しく挿れて…欲しいな……

>>405
さすが異世界から来た三銃士だ、女の子なのに我慢強いのだねぇ……
武術家を目指していたら私の愛弟子にしたいくらいだよ。
（苦味を小さく分けるように飲み干していく喉の動きを、
　褒めるだけじや足りないと言わんばかりの微笑みをもって見つめる）

私は嬉しいよ、赤ずきん……可愛くて、一生懸命で……大好きだよ。
一人の女の子として、大切にしたい。
（甘えてくる赤ずきんを抱き上げ、こちらもベッドの上で座り直す）
（今度は赤ずきんは、さっきと同じ膝の上。ただしお互い裸になっているので……）
（赤ずきんがそのまま身体を預けるように甘えれば、
　鍛えられた胸筋と腕が赤ずきんの頭を優しく包みながら挿入）
（赤ずきんが腕をこちらの首に回しておねだりの顔を向ければ、
　髭口がキスしながら、やはりつるりとした丘にさっきの硬いままの逸物で挿入できるような体勢にする）

おやおや、私が舐めて指でくちゅくちゅしてあげたばかりなのに、
それ以上にぬるぬるしてきてるよぉ、赤ずきんの女の子は。
（あぐらをかいた膝は安定して柔術家と少女の体重を支え）
（小さな股を開かせて、その中心に湿ったまま硬さを失わない逸物が狙いを定めている）
でもさすがに濡れてるとはいえ、小さい女の子のままだねぇ、ここは……
ふふ……最初は優しくほぐしていこうじゃないか、赤ずきんが痛くならないように。
（大きくて大人の固さと広さを持つ掌が、
　両手で赤ずきんのお尻を掴んで、むにむにと揉みながら持ち上げたり下げたり）
（両手の加減で近づいたり離れたりする割れ目に、
　大人のペニスで浅く潜ったり、クリに先端がこすれたりするように、優しく慣らしていく）

（小さな膣口に先端が潜りかけた所で、痛くする手前でヌチッと抜いて）
（しばらく割れ目の間に亀頭を挟ませるように前後に滑らせ、粘膜とクリトリスを肉弾でこねまわして）
（滑った先端が再びヌルッと膣に入りかけたら、今度は少しずつ深くしていく愛撫の繰り返し）

>>406
ふふ、わかったよ……私もそのほうが、赤ずきんの未発達な女の子が感じ取れて興奮するからねぇ♪

一人の…女の子として…？それって……
秋雨…私……秋雨の…こと…大好き……
(難しい話はよく分からないけれど）
（自分は秋雨のことを一人の男性以上に大切なものとして見ていて…大きな熱い物がお股に当てられているのがわかるけど）
（拒否なんてしないまま、一つになれる期待が一気に大きくなっていく）
(くちゅ…くちゅ…肉竿に割れ目から滲むとろとろが塗り広げられ、満足な挿入を出来そうにない少女のおまんこが濡れ光るまま）
(ドキドキ期待に下半身を見つめてはときめきを隠せない赤ずきん）

あ、きゃっ、秋雨のが…ちょっとだけ入ってきたら…なんだか変な気分……
（涙を浮かべたまま、小さな割れ目に潜り込まれる）
(花びらや小粒クリを巻き込むまま、温かい肉割れ目への挿入）
(ふるふる震えては掌の中で柔らかすぎるお尻が震える）

ひあぁぁっ…秋雨深い…ぅ…あぅ…ん！
あ……あ……気持ち……いい……
(深々と入っていくのが怖かったけれど）
（鈍い痛みが走る前に器用に腰を引く秋雨、次第に結合部分がこなれていくのを感じる）
（さっきはあんなに声が出たおまんこへの挿入が、気持ちいいって思うままに短い喘ぎを繰り返す）

あっあっ…いい…秋雨…ん…んっく…ふあぁ
（二人っきりの静まり返った部屋で向き合い犯されながら）
(それ以上に深く貫かれて、感じることをしたかった）
(けど…ぬるぬる子宮口は固く閉ざされ未だ赤ちゃんを通さないくらいに小さい）
(ぷにぷにお尻を揉み解されるまま、甘い吐息を鼻腔に吐きかけてくる赤ずきん）
大丈夫……大丈夫だから……秋雨の……もっと深く…欲しいよぉ……秋雨……んっんっ……
(痛みなしで全部を受け入れることなんか出来ない、そんなことも知らないまま…くっちょり濡れおまんこを擦り付け甘える赤ずきん）
秋雨……ん、ん……奥……して……

>>409
一人の女の子として、それはね。
（戦乙女と定められ、こちらの世界に来た銃士）
（しかし中身は、エッチな大人の行為にドキドキするくらいの、とても素直な女の子に）
私は大人で赤ずきんとは身体の大きさも文化も違うけど、
それでも一緒になりたい、私の可愛いお嫁さんになって欲しいという意味だよ。
こうして……
（先ほどは赤ずきんの積極的な口にどっぷり出した、大人の精液）
（いまもその白いぬめりが若干のこる逸物の先端で、
　赤ずきんの無毛の割れ目をくちゅくちゅと押し開きながら）
赤ずきんの女の子と、さっきの私の物が繋がって……
もっと深くぬちゅぬちゅできれば、２人の赤ちゃんも出来るようになる。
これが、大人が大好きな女の子にしてあげたいことだよ……んっ♪
（口髭がさわさわと赤ずきんの鼻に触れるくらいの、優しいキス）
（抱き合ってお尻を両手で引き寄せて、密着したお腹の下でも、まだ優しく逸物と割れ目でキスを続けている）

ふふ、これではまだ深くないよ、赤ずきん。
大人はもっと深いところで交わって、
（まだ本格的な挿入を前に驚く赤ずきん、そのお腹に準備させるように優しく撫で回して）
（再びお尻を支える両手に戻すと、もう少しだけ、深く）
この先……ほうら、私の先っぽがぐにぐにって押してるだろう？
（割れ目にカリ首のくびれが埋もれて肉茎が始まるちょっとの辺りまで挿入を進めて）
（そこまでの深さで、繰り返し先端を挿し込んで、割れ目をカリ幅に広げたり抜いたりを繰り返す）

秋雨の…お嫁さんに……んっんっ……お嫁さんになって……赤ちゃん……欲しい……
秋雨と一緒に……いたいよぉ……
(女の子なら誰もが夢見る温かな言葉に赤ずきんもまた、おまんこをくちゅくちゅピストンされながらうっとり）
(割れ目から奥の狭い部屋まで……何処も細かにねっちょりと締まりついてくる少女の膣肉)
(何回も秋雨が往復する内にぞくぞくするものを感じてき始め、このままもっと奥まで赤ちゃんの部屋まできて欲しくて…）

あ…私…大丈夫だから……絶対ぃ…んっ…秋雨の…奥までたくさんたくさん欲しいから……
だから……秋雨……あっ…ほんとだ……秋雨の形に…拡がってる……
（奥に潜って欲しい……そう思っていた矢先、秋雨の言葉にふと下半身を見れば）
(舌を挿れるのがやっとだった薄桃色の割れ目が秋雨の形にぬっぽりと拡がっていた)
(何度も丹念にほぐされ熱い肉が柔らかくとろけると、一寸の隙間もなく濡れ肉が吸い付いてくる)
(少女のさらさらとした柔肉が濡れてぬめりを増すまま、男に寄り添い締まってくる）

あっ…ん…そ…そこっ、いあぁっ…ん、秋雨……ちゅ…ちゅ…ちゅぷ……
(子供な赤ずきんはこのくらいのソフトな挿入が一番気持ちいい…)
(未だ子宮までは与えられないまま、気分がよくなったうっとり赤ずきんはぷにぷに唇でキス……)
(戦士にしては頼りない掌がぷにぷに秋雨の裸体を触るまま)
（大好きな異性とキスするまま、好き放題に甘えていた）

えへへ、お嫁さんだから…キスしちゃうねっ……
（小柄な体を貫かれ、広いベッドの上で気遣いピストンもあって気持ち良さそうにキスしてくる赤ずきん）
(気持ち良過ぎるから…抵抗はまるでしない。されるがままにきつきつ割れ目の中を往復され、少女の肉もまた締まってきた）
(最初こそ痛みがちょっとあった気もしたけど……秋雨の気遣いを尻目に痛みがないのは大人になった証だと信じる赤ずきん)
ちゅ…はっ………んっ…んっ……秋雨……キスだけじゃ……
（若い赤ずきんはキスだけじゃもどかしいのかやや恥ずかしげに、お股をもぞつかせる）
(繋がっているところをねじるようにもじもじしながら、秋雨から悪い遊びを教えてもらいたがっていた）
（お互いが向き合うような体位で繋がるぬっぽりおまんこが丸見えだけど…、目をあわす事ができないまま欲しがる赤ずきん）
(ピクピク……小刻みにとろまん肉がおねだりしながら……子供が大人のえっちを望んでいた…)
秋雨……すごいの……欲しい……よぉ……

>>411
私との赤ちゃん、生んでくれるのだね……ありがとう赤ずきん、大好きだよ。
（赤ずきんの少女らしい可愛い唇が甘えてくると、
　こちらからもぷにぷにな感触を確かめるように、ちゅっ、ちゅっと優しく吸う）
（大人の口髭が女の子の口周りにふわふわと当たりながら夫婦が繋がるように熱く長いキスも）

ふふ、だんだんと気持ちよくなってきたみたいだねぇ♪
可愛い戦乙女の顔に表れているよ？
（狭い肉で締め付けてきながらも、すっかり蕩けている膣内を、
　ぐちゅぐちゅと音を立てて大人サイズの先端で優しく掻き回す）
（割れ目も含めてその先端に纏わりついてくるようになると次の段階、
　両手の支えを一段落として、落とし込んだ股に逸物をぬめりに任せて少しずつ奥へ押し込んで）
（つるっとしてやや尖った先端で、少女の柔肉がひしめく奥を掻き分け、周囲の襞にこすれていく）

そうだよ赤ずきん。お嫁さんになって、私と毎晩こうして、ぎゅっ……と抱き合って。
赤ずきんの優しい乙女の心と元気で瞬発力のある身体で、
私の子種を育んで……生まれたらとても強い子に育てようじゃないか。
赤ずきんみたいな元気で可愛い子にもなるようにねぇ♪
（そんな子どもも１人や２人では足りないくらいに、幼い恋人の膣奥に射精しようと）
（熱く脈打つ逸物は、膣内でこすれながら次第に奥へ奥へと、
　ぐちょん、ぐちゅりと一突き一突きを確実に奥へ挿し込むように、可愛いお尻を掴み、揺らしていく）

んん♪　もう大人の深さで欲しがってるねぇ、いい子だ……赤ずきん（チュッ）
私のヒクヒクして赤く剥けてる先っぽも、
赤ずきんの大切なところをくちゅくちゅしたくてたまらなくているよ。
ほら、もうこんなに奥に……
（肌白いツルッとした割れ目からは想像がつかないくらいの奥行きに、
　鍛えられた大人のペニスで、ぎゅっぽぎゅっぽと大きなストロークで出し入れしていく）
（赤ずきんの年齢から考えたら、内臓を押しのけてお腹を中からペニスの形に膨らます程の深い挿入）
（ついにカリ首のハッキリした形状の大人ペニスが、赤ずきんの大切な入口に触れ始め）
（そこが子宮口だと大人の知識でわかると、
　その入口にちょうどカリ首をハメて、引き戻す時に子宮口ごと引っ張るようにして）
（何度も何度も大人の先端で、子宮口に飛び込み、カリ幅でグリップして引っ張るピストンを繰り返す）


【子宮口に、ちゅっちゅっ…ってしだしたから、それを引っ張ったり叩いたり、私の先端で苛めているよ♪】
【摩擦と膣内の熱でどんどん熱くなって……
　もしこれで赤ずきんの子宮口にチュッてされたら、もう出してしまいそうだよ？】

あ…赤ちゃん……ひっ……いやぁぁん、もう、体、離して…あぁん、そんな、あっ、もう…深いよぉっ……！！
あんっ！赤ちゃん…欲しいけど……こんなの私、恥ずかしくて…耐えられないよぉっ……
(まだ子供な赤ずきんを孕ませようと、着実に腰を深めてくる秋雨)
(一定までいくと耐える事が出来なくて…つい少女の高い鳴き声があがり、それがまた恥ずかしい赤ずきん)
（何回も中出しされて秋雨の赤ちゃんがたくさん欲しい……甘い夢を描きながら敏感なおまんこを次から次へと責めまくられる）
(ぬっぽり丸々と竿の型に拡がる割れ目が温かく秋雨を包む締めるまま)
(快楽に弱い少女の裸体が暴れては何度もぷにっ、ぷにっ、柔らかすぎる肉を覆う柔肌が秋雨にぶつかる)

はっ…はっ…あっ！！駄目っ！！秋雨っ！！それ駄目ぇっ！！
いやあっ！！あんっ！！止めてぇっ！！
(秋雨の欲望は止まる事を知らない）
(ぴったりと閉じた子供の子宮口に雄を引っ掛け、勢いをつけて抜いてくる…)
(子供を産むにはまだ早いかもしれない小柄な少女の子宮へ、潜り込もうと盛んな秋雨)
(抜かれる際にビクッ！！一際大きく跳ねては秋雨にぶつかる赤ずきん)
(一回引っ掛けられただけでも辛いのに)
（そのままおまんこ肉をねっとり貫かれ、ゆっくりとしたストロークで突き上げられる)
(割れ目の浅い蜜濡れ肉から子宮口までも愛撫されているうちに）
(だんだん抑えきれない快感の波が押し寄せてくる）
(あきらかにイキそうになる）

はぁぁんっ！だめっ、これ以上は…そんなにいっきに深くなったらおかしくなるぅ！
体中がっ！ひあぁあん。助けてぇっ、許してぇっ！
（イク感覚をどうしていいかわからずパニックになりながら無意識に）
(叫びまくるのが精一杯で、どんなにさけんでも押し寄せるぞくぞくした快感には抗えない）
(ベッドの上、甲高い少女の声が鳴り止まない)

いやっだめっだめなのっ！！そんな、なにこれぇいやぁああああっ！ふあぁあああんんっ！！
（絶叫と共に大きく背を反り返る。秋雨の思いのままに軽すぎる身体、お尻を掴まれるまま、ビクンビクンと体をはずませる)
(秋雨が子宮口から雄を外した際、熱い飛沫が竿にかかり…締まりがあからさまに強くなる)
(びしゃああっ……一気に割れ目が濡れては誰が見ても明らかに絶頂に達してしまった事を表していた）

>>412
秋雨が出すより早く…気持ち良過ぎて私が出ちゃった……

>>413
くっ……いいのだよ、赤ずきん。
思い切りおかしくなって、気持ち良い感覚を受け止めてごらん……！
（突き上げる腰の上で抱いて、目の前で泣き叫ぶ赤ずきんの顔）
（強めの挿入を繰り返している為、きつそうな上ずった声になっている彼女を見て）
（ごめんね、でも頑張るんだよ？…と宥めるように愛情いっぱいのキスを繰り返す）
一番奥まで来ているよ、これ以上は痛くしないから……耐えるんだよ。
できるたけ私も……痛みが和らぐように………んっ……するから、ね。
（口でそうは言っても、ここでお尻を掴む両手を緩めるわけにはいかない）
（なによりも幼いのにぬちゅぬちゅといやらしい音を立てる割れ目に肉竿の全体を暖かく包まれて）
（少しでも気を抜いたら割れ目の入口にこすれて抜けた時に射精してしまいそうだし）
私も……、どうせ出すなら……！
（ちゃんと赤ずきんの膣内へ、出してあげたい）
（たとえ赤ずきんの年齢的に準備ができていなくても、毎晩こうして熱くたぎる愛情を注ぎ込みたい）
（そんな想いが、子どもの割れ目に容赦なく逸物を叩きつける挿入の勢いへと繋がっている）

んん……！もう止まらないよ、赤ずきん。
大好きな赤ずきんの膣内がきゅうきゅうに締め付けてくるからねぇ……
でも、赤ずきん的には、この辺がいいのかな？
（幼すぎるせいか、子宮口で求めてくるという感じではなさそうで、
　全体的に纏わりついてくれる柔肉と、お漏らししそうな時と同じ様子の痙攣が感じ取れたので）
（子宮口からは先端を外して、割れ目付近へ幅広のカリを移動させる）
そろそろ私も我慢できんよ……行くぞ、私の精を受け止めたまえ！
（のけぞって痙攣を始める可愛い身体を、完璧なまでに造り上げられた筋肉でぎゅっと押さえつけ）
（膣口を裏側からカリ幅でコツコツと苛め、
　尿道口やクリトリスを含む割れ目付近の柔らかい粘膜をもみくちゃにする）
好きだよ、赤ずきん……！
（赤ずきんが、最後の絶頂のお漏らしを始めたと同時に、
　カリ首に重なった余り皮で、クリトリスをザラザラッ！と幾重にも通過して苛めながら）
（幼い膣内全体に、熱くて硬い粘土の精液を注ぎ込む）

>>414
大丈夫だよ、私も赤ずきんの膣内に包まれて…すっかり良くなったところへ、
割れ目のところでお漏らしを貰って、耐えられず出してしまったからねぇ。

あ、だめっだめぇええっ！！
秋雨っ！！奥いっちゃうよぉっ！！
(むにり軟体な赤ちゃんの部屋から割れ目の入口まで容赦なくピストンされる赤ずきん)
(一番奥、こつんと時々当たる大切な部屋壁から浅いぬるぬる花びらまでを丹念に犯されて)
（あまりの刺激にさっきまで我慢できたものが堪え切れなかったのか)
(繋がった部分を熱い液体が濡らしていく。衝撃と快感で無意識のうちに漏らしてしまった)
(隠す毛もないすべすべお股が一気に熱濡れすると極限に恥ずかしい思いをしてしまうのだった)

ああぁぁん、いやぁごめんなさい…ひっく…
（女神の聖水が二人の股間から脚を伝わりゆっくりと身体を冷やしていく
(謝りながらも気持ち良くて…ぴゅっ……ぴゅっっ…我慢しながらのお漏らしは続いていく)
(謝罪の中にはしたない嬌声が小さく洩れ、達する度に狭苦しく締まりつく少女の割れ目）

はぁっ、ひぐぅぅっ！！やだやだっ、秋雨っ！！早いっ！！動くの早いよぉっ！！
（髪を揺らし、無作為にクリや割れ目を攻められてきゅうきゅうと膣内を締め付けていく）
（クリを引き伸されると痛みじゃなく快感が走り、全身をわななかせて）
(あまりに乱暴にされたら傷ついてしまいそうな程に危うい少女の割れ目が拡がり、男を咥え込む)
(中の桃色肉を丸見えにするまま、今か今かと中出しを期待していた……)

んぐぅっ！！う、うんっ、欲しいっ、秋雨のたくさんしてっ
好きいっ！！秋雨が好きっ！！大好きなのっ！！
んああああぁぁぁっ！！！
(赤ずきんのこんなにも小さなおまんこの中へと秋雨は中出し…)
（同時に射精された瞬間にイってしまい、派手に潮吹きしながら精液を受け入れる）
(子供ながらに派手なお漏らしがどくっ、どくっ、と披露され)
（子宮内を満タンになるまで満たしてくれるザーメンにうっとりとした表情を浮かべた）

んはぁぁ……あはぁっ……んひっ、ひぃぃっ
(いつの間にか……秋雨に濡れまんをピストンされながら派手に漏らしてしまった赤ずきん)
（意識的に膣内の締め付けに強弱をつけて、搾り取るように努めていた）
ん…ん……これで……秋雨との赤ちゃん…出来るかなあ……
(おさげ髪の少女が子供そのものな裸体を晒すまま…恥ずかしそうに笑っては繋がる秋雨に確認していた)

>>416
秋雨の…すごい気持ち良かった……
たくさんたくさん悪戯されて…幸せ……

>>417
赤ずきんのイッた表情、可愛いいよぉ♪
（潮吹きを挿入したままのペニスに感じながら、なおも射精を続けて）
（熱い白濁でいっぱいになった子どもの膣内を、精液を刷り込むように、ちゅぶちゅぶとこすり続ける）
まだきゅっきゅってしてるねぇ、赤ずきんのいやらしいお○んこは。
そんなに搾ったらまた出てしまうよ……？
（うっとりイキ顔の赤ずきんの口に、大人の髭口で優しくキス）
（同時に、ぬるりと奥まで入り込んだペニスの先端から、奥にもトクンと熱い白濁を流し込む）
（本来の大人よりも射精の量が多いのは、今もなお赤ずきんの膣内が強弱をつけて搾り取ろうとしてくれるため）

奥にもこうして出してあげたからね、きっと出来ると思うよ♪
（赤ずきんの無邪気な質問に、薄目を綻ばして赤ずきんのお下げを優しく撫でながら答える）
これからもいっぱいするからね、何度も何度も赤ずきんの膣内に私か射精してあげるから……
そのうち赤ちゃんを作るところも饒舌になって私のを直接吸うようになれたら、
いちばん赤ちゃんの出来易い子宮に、直接注いで上げられるからねぇ。
（そう言って裸の赤ずきんを抱きしめると、２人で抱き合うようにしてベッドの上で横になる）

ふふ、可愛い奥さんが出来てしまったから、私の鍛錬もしばらくお休みかな？
子どもも作らなきゃいけないし、赤ずきんにも一緒に頑張ってもらわないと、いけないね。
（子作りも覚えた可愛い戦乙女と、これから過ごす幸せな日々を思い浮かべて）
（柔術家はとても満足そうに、赤ずきんを胸元に抱いてあげた……）


>>418
お待たせ、私もとても気持ちよかったよ。
秋雨も久しぶりにやったけど、乱暴すぎたりおかしかったところがなかたかな？
赤ずきんは想像以上に似ていて、話し方の子どもっぽさとか最高だったねぇ。

あと、そうそう。
お互い気持ちよくイケただろうから、私のほうで一旦終わりっぽくは書いてみたけど、
赤ずきんの人がこのままお話したければ、続けてもらっても大丈夫だよ？

>>419
すごいすごい気持ち良かった！！
秋雨、お疲れ様っ！！
(同年代と比べてもあからさまに幼い少女が大好きな人にしがみつく)
(胸当てから伸びる細腕が柔らかく男を包むと笑顔で甘えて)
えへへ、次はいつかな……明日？金曜日？

>>420
お疲れさま、赤ずきん。とても可愛くて興奮したよぉ♪
（少女らしい柔らかい身体で抱きついてくる戦乙女に、愛情いっぱいのキス）
そういえば赤ずきんたち銃士は草太君と同じ中学校に通ってたのに、
絵柄のおかげでとても幼く可愛く見えたものだねぇ。
その発育具合は、私としても実に好みだから良かったのだけどね。
（変身後の装備も可愛いよ、と赤ヘルから垂れ下がるブラウンのおさげを梳くように撫でたりして）

次は明日の夜でもいいけど、連日で疲れたりしないかい？
もし明日するとしたら、お話かイチャイチャしたいと思うけどどうかな。
時間はいつもの時間に伝言で……やっぱり21時くらいには目が疲れているかな？

明日はじゃあっ、簡単にお話しよっか！！
21時了解っ！！

んっ…秋雨……
(お互いを確かめるような優しいキス)
(ぷにり瑞々しい唇がキスに奪われながら、赤ずきん自らちゅっちゅっ求めてくる)
うんっ、でもまだまだ成長期だから……すぐにおっきくなるんだあ
(大人の女性になって秋雨と並びたい…)
(夢見がちな少女がおさげを、柔らかい髪を触られながら嬉しそうに笑って)

>>422
ん♪　無理せずお話がいいね。そうそう、
最近はアニメが切り替わったばかりの時期だから、そんな話もしたいものだよ。

はっはっは、なんだか大人になりたがるのは魔法少女たちの共通のようだね。
大人から見たら、女の子は可愛いままが一番なんだけどねぇ？
（赤ずきんのキスに応えて少女の口をついばみながら）
（ノースリーブの中へ手を差し込んでふにふにと膨らみかけを揉んであげる）

設定は中学だけど私から見たら赤ずきんは小５か６ぐらいかな、と。
草太のお母さんもとても若く見えて……今だから言えるけど、
暗黒魔法化したトゥルーデはとても好みだった記憶があるよ。
可愛い素顔が見えたらすぐ草太マザーに戻ってしまったけどねぇ（遠い目）

ふむ…疲れて寝てしまったかな。
今日は長い時間ロールをしたから仕方ないねぇ、私もさっきのレスはウトウトしかけて遅れたし。
おやすみ赤ずきん。今日もとても楽しかったよ、また明日ね。
（赤ずきんとロシーヌの人へ、一日の感謝を込めて、お布団をかけて…チュッ♪）

【それでは今日はここでスレを返そう。長い時間使わせてもらったよ、ありがとう。】

【今夜も場所を使わせてもらう。】

お相手さんとゆっくりお話だ…呼んでくるぜ。

くっ

昨日一昨日ってすごい長い間一緒にいたね！
幸せっ！！
(妖精のような全裸の少女がむぎゅっって飛び付く)
(ふにふに柔らかい少女の裸体、柔らかすぎる生脚が男に甘える)

>>427
ああ、久しぶりにゆっくりできる休みだったぜ。
それにロシーヌと…ロシーヌの人がなってくれた赤ずきんとたっぷりエッチもできたしな♪
（飛びついてくるロシーヌを、いつもの黒シャツに覆った剣士の身体で受け止め）
（シャツの生地越しに伝える胸板と腕の中に頭を抱いて、長い耳と口吻のある額にチュッ）

赤ずきんの元気さには癒されたぜ、反応も初々しくてな。
ドリアードも樹木の感じがして良かったし、膣内の色とか、なんっつーか…
ロシーヌの人は俺の好みとツボをキッチリ押さえてくれる。
（他にも言いたいキャラがあるけど喋りきれないので、代わりにロシーヌの生足を撫で撫で）
（お尻も優しくなでて、虫腹部分も大剣を握る手でふさふさを実感して）

ガッツも…ガッツも私の大好きなの…押さえすぎてて…逢った時はいつでも幸せ…
昨日一昨日とか火曜日金曜日以外も逢えたり……幸せすぎるよぉっ
んっんっ……ガッツ……
（むき出しの生脚を男に撫でられるまま、もじもじ内股になっていくロシーヌ）
（興奮しているのか、身体よりも大きめの羽をぱたぱた動かしながら温かいもっちりお尻も男の思い通りに）
(少女のきめ細かな肌に包まれた生脚が、お尻が男の指にむにゅり……少し揉めば柔らかすぎる肉が指の間に挟み込む)
ん…ん……ガッツ……大好き……

>>429
お！本当か？！
なんだか俺ばかりロシーヌにいろいろなものを貰ってばっかりだと思ったんだが、
幸せを感じてくれてるのか…良かったぜ。
（虫腹からわき腹、お腹へと撫でて）
こういう風に柔らかい肌とか、女の子じゃなきゃ味わえない感触だもんな。
（お腹でふにふにして遊んだり、手刀でモジモジしだした股に滑り込ませて、
　中指で下腹の割れ目の始まりを、優しく擦り込むように）
なかなかこうしたゆっくりできる休みはないよ。
漠然と過ごすより赤ずきんと一緒に丸２日楽しめて、最高の思い出になった。
好きだぜ、ロシーヌ……
（額を突き合わせて少、妖精のような可愛い唇をチュッと吸う）

ドリアードの話も今回だけじゃなく……また逢ってみたいと思ってるぜ。
……と言っても謝り癖は直してやりたいな、ドリアードの特色といえば特色だが……

そういえばドリアードは俺の射精を受け止めて、どう使ったんだろう？
栄養になるのか？あるいは、人間と精霊の間に子どもができたりとか、
きになって>>342でも訊いてみたんだが、【】の部分はどう思ってるか、返事が欲しいな。

ご…ごめん…眠くて…

>>431
お…そうか、じゃ今夜は早めにおやすみ。
いろいろ聞けるかと思ったが、残念、またの機会だな。
ま、今夜は幸い蒸し暑くはねぇし、ぐっすり寝れるだろ。

今夜もありがとな、ロシーヌ。（チュッ）
次は金曜のいつもの時間に逢おうぜ？
そういや…その次の来週火曜だが、夜帰れなさそうだ、それを先に伝えとく。

【それじゃ、早めだがこのスレは返しとく。いつも使わせてもらって感謝だしてるぜ。】

さっきのレス…
置きレスに書いとくね……
本当ごめん…おやすみなさい……

【スレお借りしますねー】

【借りるです。】
【昨夜がお持ち帰り？されてるんでやりたいように出来るんじゃないかなぁ】

自治チャイルド晒し

>>435
【一緒に部屋に入りましたからねー】
【あのあと私が眠ったままのルナチャイルドを襲ったｏｒ目が覚めて深夜テンションで…】
【どちらでもいけますね〜】

>>437
【甘える…ってのはされたことがないですけど、ルナで良いなら。】
【書き出しお任せしちゃいますです…でいいのかなぁ。】

>>438
【積極的な責め、というより一緒に気持ちよく…な流れにしたいなぁ。と思っていますw】
【書き出しは大丈夫ですが、えっとＮＧなどを言ってもらえればそれを避けますので】
【あれば出してくださいなー】

>>439
【丁度描いてたけど、NGか。大丈夫な気はするけど。】
【グロスカ（大小共）、後ろの穴。その他特殊性癖、かなぁ。】
【甘えたいなら、というか一緒に、なら多少は積極的に行った方が良いかなぁ。】
【百合望むみたいだから生やさない方向で…かな？】

>>440
【ＮＧは了解です、こちらもＮＧは同じですねー】
【えぇっと、そうですね…積極的に来れるのでしたらお願いしたいですが、なくても大丈夫ですよー】
【あぅ、女の子がふたなりならば生えていてそれを使ったエッチなら百合なんです！という極論を宣言です！】
【エッチに関してはそちらがやりたい様に反撃？してもらって大丈夫ですよ〜】

>>441
【分かりましたです〜。…なんか悪戯と称して攻めに回っちゃうかも知れないけど、甘やかしてあげたいなぁ。】
【では、改めてお願いしますです】

誤爆

>>442
【はい、本番ではそちらがやりやすいポジションでどうぞ〜、柔軟に対応を頑張りますw】
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【ではえっと、書き出しを書くのでお待ちを〜】

（時間はいつだろうかと、むくりと起き上がればその小さな妖精はまだ眠っていて）
（耳を澄ませても人気も物音一つもせず、ほぼ暗闇の密室にいるという状況で）
（余りにも無防備に眠っている小さな妖精に対して、ドキドキしてしまっている）
……、……。
（自分よりはるかに未成熟な彼女は自分よりずっと精神的にも女性的にも成長していて）
（そのギャップにゾクリとした、なにかを感じ、興奮の感情は全く収まっていなくて）
……、妖精、さん。…

（ペロリ、と舌なめずりをしてその寝顔を眺めながらゆっくりを服を脱ぎ捨てる）
（毛布を剥ぎ取って、異様な興奮の中…目覚めるかもしれないという恐怖の中で）
（スジに合わせて濡れている白いショーツを脱ぐ…）

【露出って所からでしょうかー】
【いきなり襲うのは気が引けますねｏｒｚヘタレでごめんですー】

>>445
（住処以外で寝るのは時折あること。）
（昨夜も、余り話したことはなかったけど優しそうな妖怪さんの説教聞いてて、気付いたら眠ってた）

（朝は強い、けど、本棚の雪崩があったりした影響で疲れて眠りは深い）
（側の異変に気付かず眠っている…）

【ヘタレ攻め可愛いなぁ。】
【今はやられ放題に…今は。】

>>446
（犯されたことはある、それ以外にも襲ってもらったこともある）
（子宮まで蹂躙された経験もある…しかし、それはレミリアたったひとりにされたことで）
（それ以外で自分の意志で他人に全裸を見せるのは１回で…ひとり例外はいるけどと思いつつ）
（パタパタと振ってしまう尻尾をなんとか押さえて、脱いでぞんざいに放り投げて）
…、全裸になったんだから…、アナタも裸にならなきゃ…、不公平だよね？
…うん、きっとそうだ、そうなんだ。

（勝手に脱いでおいで、理不尽な結果を許容してしまうほど興奮しつつ）
（のっそりと動いて白に黒いリボンが目立つフリフリの洋服を脱がしにかかる）
（といっても、構造はいつも着ているものと微妙に違うだけで体を抱きかかえたりと少々手間はかかったものの）
（剥ぎ取ることに成功して、自分より幼い体が目の前にさらされる）
…妖精って下着はかないって聞いてたけど、履いてる娘もいるんだ、
この子は頭良さそうだから履いているのかな？…まっ、起きたら聞いてみよ

（あえて股間には触れずに、キスを…と思ってもやっぱり合意の元じゃなきゃ、と）
（ほっぺに留めて、体を下げつつ、膨らみは皆無の胸をぺろぺろっと舐める）
私より、ちっちゃーい…、可愛い…

【いつ起きるかはそちらにお任せですので〜好きな時に逆襲？してくださいw】

（寝たまま脱がされた。これも時々住処でやられたりするので何時もの事。）
（だけど、さすがに、胸まで舐められると刺激が強いわけで。）
（キスされたときにびくぅぅぅって体が震える。で、さすがに目覚めた）

ん？
え〜と…
お胸あたっく。
（自分にかなり近づいてる、響子さんの両胸を条件反射で、両手でそれぞれむにゅと揉み掴んだ）

【聞き忘れてたけど、響子さんてルナのロリぃ胸とは違って多少は成長してるのかなぁ】
【してなくても身長その他の差があるのでやる事変わらないけど。】
【股間も狙う辺り、正面から覆い被さってキスしてるのかなぁ。】

>>448
（夢中で胸を舐めたり、たまに小さな乳首を加えたり…と）
（そんなことをしつつ、覆いかぶさってもお尻は突き上げてスジにあわせて左手で動かしていて快感を得ていて）
んふっぁ、…んふぅぅ……
（熱いと息を吐きながら舐めていると、びくぅっ、といきなり震えればびっくりして動きを止めてしまって）

…あ、…おはよう、妖精さ…んぎゅっ
（意識を取り戻した瞬間に浮き上がってしまって、その瞬間に対してない胸を掴まれて）
（ぴくくっ、と自分で揉んだことはあっても掴まれたことはなくて、敏感に反応してしまう）


【描写不足ー、胸は多少成長な感じですね〜Ａ〜ＡＡカップあたりでしょうか？】
【なんとか掴める程度、それくらいは成長してるイメージですー】

>>449
えーと、襲われたら、こうやって逆襲してあげるのが礼儀だって紅魔館図書館の本で読んだの。
（多分まともではない本の知識を真に受けている）

で。
ええっと…（家の外でこういう状況にされるのは珍しいので戸惑ってる）

（混乱しつつも響子さんの胸を無意識に揉みつつ、熱い息をしてるのに気付いて）

んっ！（何となく状況判断で自分の両手を響子さんの胸から後頭部に移動させて響子さんの頭を抑えて、唇を奪いに掛かった）
（両足を響子さんの腰に回して抱きつきにかかり、逃げられないようにも仕掛ける）

>>450
ひゃぅぅ……、しょ、そうなのぉ…？…はぁぅ…
（真面目な内容ばかりではないと思っていたものの、まさかそんな本まであるなんて）
（感謝しながら、初めての掴まれる感覚を味わいながらも）
（あまったるいその感覚に酔いしれながらも、空いていた右手は妖精さんの胸を撫でたり、乳首を優しくつねったりとお返しをする）

…えっと、…なんて、言ったらいいか…
わからないけど…、今…私、自分で抑えが効かなくて
え、エッチな気分なの、…図書館での言葉嘘じゃないでしょ…？妖精さん…
（戸惑っている妖精さんにまくし立てるように行ったのはズルいと思いながらもしっかりと言い切って）
（興奮と快感に乱れた息のまま、揉まれるたびに震えてしまっている）


ひゃぅ―！…ん、んふぅ……、んっ…
（これからどうしようかと思っていれば、胸から手を離されて頭を掴まれ、ぐいっと力通りに動けば）
（唇通しがふれて、あっさりと奪われてしまうものの、何とも言えない安堵感に自らさらに深く重ねて…）
（腰に両足を回してガッチリと組まれてしまって、小さな妖精さんのお尻に濡れたスジが触れてしまって）
（ビククッと激しく痙攣してしまって、唇のわずかな隙間から嗚咽が漏れてしまう）

>>451
んむっと。
んむむむむ…むにゅにゅにゅにゅぅ…ふはぁ。
（キスしかけた流れでそのまま自分の舌を響子さんの口内に侵入させて、ぐるりと軽く蹂躙した後、両手も離して解放した）

なんというか状況分かったような分かんないようなだけど。
私を襲うにしても強引じゃないし…んう？

（響子さんの腰に回した足に湿りけが触れた）
抑えが効かない…のは身体でも分かった。
どうされたいの？
私を好き放題鳴かしたい？　それとも鳴かされたい？
うん、図書館の台詞は嘘じゃないよ、受け入れてもいいよ。
それと、妖精さんでも良いけどルナって呼んで欲しいかも、響子さん。
（なんて、直球で聞いてみたりする。なお図書館で言った台詞は忘れているけど状況で推測した）

私を好き放題鳴かしたい？　それとも鳴かされたい？

私を好き放題鳴かしたい？　それとも鳴かされたい？

私を好き放題鳴かしたい？　それとも鳴かされたい？




おっさん無理すんなおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

避難所にアリス館スレ立てしていいでつか？

>>452
んちゅぅ…、んふぷっ…んふぅ……、ぷはっ…はぁ…はぁ…
（唇を奪われて、口内を蹂躙されて…その濃厚なキスに驚きと興奮、充足感を感じながら）
（両手を離されて解放されれば、息はすっかり上がってしまっていて…）

…何て言うか、その…
やり口は強引だったことは、謝罪するわ。
でも、…目覚めちゃってるの、私のエッチで、変態な…メス犬の本性が…！
…だからね、襲われたい？って聞かれたときにそのスイッチが入っちゃってるの。どうしようもないの…
言い訳がましいけど…ね。

（くちゅっ、と触れれば軽く愛汁を飛ばしてしまうほど熱く熱を持ったそこはだらしなくヨダレを垂らしていて）
（どうされたい？と尋ねる妖精に、思い切り蹂躙して欲しいと沸き立つが）
はぅぅ…、思いっきり鳴かされたいけど…、でも、貴女にも気持ちよくしてあげたい、
そんな答え…、ダメ…かな？
（息を乱したままで、言いつつ頭の中でこうしたい、こうされたいそんな性欲が渦巻きながら息を呑む）

ルナ、ね。…そういえばずっと妖精さん、ってよんでたっけ。…改めてよろしくね。ルナ
それと、私のことは呼び捨てて良いよ？…なんていうかそうみんなから呼ばれているからね。

アホな横槍のせいで興奮しちゃってるな。
まあ、そのためにこっちに呼んだのだろうが。

>>456
いいじゃないか興奮したって

>>457
避難所にアリス館スレ立てしていいでつか？

>>458
立ててもいいんじゃね

>>458
そもそもキャラサロンにいくつも東方スレがあること自体がローカルルール違反だよ。

>>455
メス犬…かぁ。うう、本でだけ読んだ言葉だ。（一瞬、遠い目になる）

って、さっきの言葉でまたスイッチ入れちゃった気がする。
これが責任とるって事なのかなぁ、なんて。

私も気持ちよく？うん、気持ちよく鳴かせちゃえば私も楽しい。
男の人だって、気持ち良いから入れるんだし。
だから、答えになってると思うよ。
響子…は、どんな風に乱れるんだろうゲヘヘ、なんて。（わざとらしくゲスっぽく言ってみる。
（言われたとおり、呼び捨てにしてみた）

じゃぁ早速…って、まさか裸にされてるとは思わなかったなぁ。
所で、私、体格がこれだから座って向かい合って、なんて無茶だから。
正面からのし掛かりたいなぁなんて。
（言いつつ、体勢を後退しようとむくり起き上がろうとしてみる）

>>460
まったくだ。
こんな基本的なことに気付けない東方キャラハンは馬鹿ばかりだな。

>>461
んと、もっと言っちゃえば変態のマゾ犬っても言われてるけどね？
（全く自慢にならないことを誇らしげに言い放ち、後で探してみようと思ったりもしている）

うん、もっと入った…ってわけじゃないかも？
ゾクゾクしっぱなしなのは確かだけど、これ以上暴走のしようもないのかも…
このままじゃ抑えが効かないのは事実だけど…
（ニヤリと笑みを浮かべる、しっかり責任を取ってもらえる、ゴクリとつばを飲んで）
（一層スジからとろりと汁がたれてしまう）

…うん、いっぱい楽しいんでほしいな、…けど、その前にちょっとだけやりたいことがあるけどね？

…確かに入れるのは気持ちいいよね？
グニグニって動いて、こう…征服しているって感じになれるし、気持ちいいし…
私？…どうなんだろう、レミリアさんとエッチ以外でそんなに合わないからどんななのか聞いたこともないし…
…それはこれからゆっくり観察して？げへへ〜
（ゲスっぽい笑いに、軽く能力を活用してトーンそのままに返してみて、呼び捨てにされてなぜか安心してしまう）

まぁ、裸にしなきゃ何も始まらないでしょ？
…、あぁっとごめん。
（ばふん、と体を仰向けに、べっとに倒れ込んで手や足で一切隠そうともしない体制でルナを見つめる）

>>463
目覚めたら私が全裸になってる時点で十分暴走だよっ？！
って。うう…（にやりとした笑みにびくりとした表情になる。）

やりたい事？何したいの？なんて。
裸にしないと始まらないも、何も、普通はその程度に悪戯でおわりますっ？！
（一応冷静に突っ込んでおく）

うう、こんなの初めてだよ〜悪戯するつもりが悪戯されてる〜。
あう、ありがと。
（と、相手似合わせ姿勢を変えて上から軽く覆い被さるようにしてみて。改めて響子の身体をじろじろ視姦してみたり）

ほ、ホントに随分濡れてる…（視線が響子の股間で止まった）
あはは…なんだかレミリアさんの気持ちが分かったかも、征服欲が…あはは…

自治チャイルドの乗り気じゃない感がひどいな

>>465
お前がそう見えるだけだろ幽谷ｗ

>>466
貝合わせさせちくり〜ｗｗｗｗｗｗｗ

>>467
アンッ…アンッ…アンッ…アンンッッッッッッッッッッ！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
イグゥ…イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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>>464
そう…かな？
いきなり首筋に噛み付いてもないし、いきなり挿入もしてないし…
（判断基準がレミリアとの本番になっていることに気づいてなく、にやりとしながらもこ首をかしげてしまう）

やりたいこと、と言ったら、エッチ以外に何があるというの〜？
…まぁ、私は最初から悪戯で済ます気も…、済ませる気もないよ？

こういうの初めてなの…？先に目覚めたの私だし、最初は優勢だったよ？…最初は！
…あ…、やっぱりこうやって多いかぶられると圧迫感あるね…
（そして、ジロジロと触られてもいないのに眺められるところを撫でられているような奇妙な感覚を感じてしまって）
（ぴくんぴくん、と体と体の下に押し付けられている尻尾が反応してしまっている）

濡れている…でしょ？…えっちな、メス犬だから…なんだよ？
でも…ルナだって濡れているでしょ？
（覆い被るルナの小さなオマンコに右手を伸ばしてなぞれば濡れた感じを感じて…）

一杯一杯征服して欲しい…です。る、ルナ…
（こういう状態でのエッチは初めてで、おねだりをするのもあまりなく）
（自らスジを両手で広げながら、甘えたトーンでルナにおねだりをする）

>>469
あーなんだか飽きた。
わるいんだけど、ここらで凍結させてくれないかな？
(一応悪びれるポーズは取っておく)

ほら、今日も平日だからお互い時間を大切にしないと…ね？
ニートじゃないんだしさ

【夜中までお付き合いごくろうさまでした】
【とってもたのしかったです。本当ですよー？】

>>470
おい、おい、おいｗｗｗｗｗｗｗ
自治チャイルド逃げるの？あれ？逃げちゃうの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>469
それ違う普通におかしいって、調教されてるって？！
いきなり噛みついたり挿入て。紅魔館恐るべし…。

改めて見るとやっぱり、肌綺麗だなぁ。触りたくなる…そ〜っとそ〜っと。
（愛撫するように、胸からお腹にかけて軽く撫でてみる。乳首をツンとつついてみたり）
ひょいと。（悪戯するように脇腹つついてみたり）
って、、そりゃ、こういう状況になっちゃったら、濡れ…えへへ。
（いきなり右手で触られると、自分の左手で上から押さえちゃったり。）

レミリアさんに征服されてるなら…それがいいなら。私も、やっちゃうよ。
ん…（目を瞑って、集中して。月にまつわる色々な想い集めて…股間のクリトリスを、に成人男性レベルまで肥大化させた）

って…あうう。こういう経験あんまりないけど、そんなに欲しいなら頂いちゃうよぉ。
誘惑がぁぁ…自分で広げるなんて…うう、どきどき…でも、…一杯征服しちゃう！
（覚悟を決めたように言い切ると、開いた入り口にそっと肥大化したそれを当て。）
（ずぶ、ずぶっとゆっくり挿入し始める））

>>470
【了解です〜】
【凍結了解です、えっとなんだかごめんなさい】
【楽しんでもらえたらな嬉しいです！】
【次回はどうしましょうか〜？次いつ時間があるか微妙なので】
【確認取れ次第白玉楼に書き込めばいいでしょうかー？】

>>472
【ってうわ、ごめんなさい。】
【偽物でしたか…一こうえのは無視でお願いしますーorz】

>>474
【了解。】
【なんというか、色々、ごめん。】

>>473
【うんうん♪お話が伝わってくれたみたいで嬉しいよ♪】
【えっ…！謝るのはむしろこっちの方だよね？どうしたのかなー？】
【なにがうれしいの？小さな妖精さんと貝合わせすることがかな？ｗ】
【次回は>>472のサブカル系メンヘラ自治おばさんと決めようねー♪】
【そうだね。ポエアンチがスレ潰したから、白玉楼に書き込んだ方がいいんじゃないかな？】

>>474
【あれれ〜？ごめんで済めば警察いらないよ？】
【ちゃんと晒してあげるから、無視なんてできなくしてあげるからね〜ｗｗｗ】

>>475
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>476
頭大丈夫？
ロールの妨害して楽しいの？
私には到底理解できない考えて気が滅入るね

>>477
あれれ〜？どうして反応したの〜？
ロールの妨害されて泣いてるの〜？ｗ
おばさん、早く精神安定剤飲まないから…ｗ

>>477
いやいや、理解できませんって！
なんていうかおぞましいものを感じます。
ルナさんがそんな人だったなんて、私幻滅です……。

もう分かったから、どっか他のところでやれよ
ルナチャと幽谷が同属なのは分かったからさ

>>472
え…？そうかな？
吸血されちゃうと、ぼんやしてなんにも考えられなくなっちゃって…
そこに挿入されちゃうともう、魂への挿入ってかんじ？…ルナももっと味わったらこうなっちゃうよ…？
（満面の笑みには清純というものはなくて、邪悪さが若干滲んでいる）

そうかな…？ルナだってすべすべでしょー？…ひゃん♪…、ひゃっ！わ、脇腹はやめてぇ〜！
（乳首への刺激にはぷるっと震える程度で、脇腹へのつつきは完全に油断していたこともあって）
（くすぐったさに軽く仰け反ってしまう、涙目でルナを見つめる）

えへへ、そうだよね？えっちな妖精さんのルナは濡れちゃうよね？
…本当にちっちゃいや…、って私もそう変わらないと思うけど…
（押さえられて、ちょっと深くに指が入って小さな膣口に触れて小ささに驚いてしまう）
（同時にこんなに小さいのに経験豊富、そんなギャップに改めて興奮してしまう）

…うん。一杯、子宮までレミリアさんに征服されてるの…
…うわぁ……すごい…
（目の前で小さな股間の、小さなクリトリスは瞬きする事にどんどん肥大化して言って）
（両手でとても包み込めそうもない大きさになって、これがこれから入ってくる…）
（そう思って、視線をそれから思わずそらしてルナの顔を不安げに見上げる）

大丈夫だよ、私…なんでも大丈夫だから…ルナが気持ちよくなって…
（緊張している様子は見て取れて、それに対して虚勢であることは承知で微笑んで）
（視線を覚悟を決めたらしいルナから改めて肥大化したクリトリスに向けて）
（自分で広げたオマンコへゆっくり挿入をはじめ、広がっていく感覚に震えてしまう）
んふぅぅっ……、くっ…ぅぅっ！
（圧力を受ければ柔軟に広がりつつもきゅぅぅっ、とルナを締め付けて、中は汁で濡れきっていて潤滑油になっている）
…んぅっ、…る、るなぁ…大丈夫だよ…、もっと…、もっと…
（耳も尻尾もピクピク震わせながら、火照って潤んだ瞳をルナに向けてさらにおねだりをしてしまう）

幽谷は人が良さそう
それに比べると自治チャイルドはどことない身勝手さを感じる

【東方】アリスの館へようこそ〜その75【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1374163833/

次スレ立ってますね♪

>>482
まあ幽谷も>>470の内容で信じたってことはルナだったら
こういう逃げ方をしてもおかしくないって思ったということだよな
だが逆に言うと、逃げられてもこの程度って分かってるから傷付かないってことでもある

>>481
うん。変。（きっぱり頷く）

吸血も性行為の一種みたいだって読んだ事あるけど、つまり身体を巡る液体をそうされるって事は全身くまなく犯されてるようなものかもなぁ。

ちっちゃくったって、受け入れた事あるんだから。…多分受け入れたのは巨根とかそういうのじゃないと思うけど。
後で犯してみる？なんて。（くすくす、悪戯めいて言葉を返す）

なんでもって、ううん。自分がやられて怖い事はしないよ。
んん…あうう、まだ慣れないなぁ、圧倒されるぅ…ううっ！
（改めて響子の中に入れた自身を感じる。）
（そこで受ける衝撃に意識がやられかけて思わず倒れ込んで相手の両肩を押さえる。）
（そのまま、ずぶ、ずぶっと押し込んでいく）
もっと…入れるよ…あうう…私の全てが股間から吸い取られそう…温くて…抱き締められて…ううっ…！（響子の中に入れた自身が、激しい歓迎を受けて堪えきれずビクビクと脈動を始めた）

>>484
ルナの中の人ってどっかで見た覚えあるんだよなー。
果たしてどこだっただろうか。

>>486
わりとこの手のタイプはいるぞ
例えば避難所の鬼畜？ほのぼの？の個スレの主とかな

>>485
変、なのかなー？
（あっさり頷くルナに、そういえば判断基準がレミリアだけだっけ…）
（そんなことを考えて、さらに鈴仙のときはそういう事しなかったなぁ、とも思い出して）
…あぁ、それは有るよ♪
何て言うか、見える？首筋の噛み跡。ここに牙を食い込ませられちゃうと…もうどうしようもないんだよね…
（頭を動かして首筋を見せつつ、生命力を座れる虚脱感に似た快感を思い出す）

うっ、そ、そうなんだ…。…ってあれ？レミリアさんにも襲われたんだっけ？
…おか……、うんん。私それやった時にだいぶ懲りたから、しばらく良いかな？
……、そもそも私薬の力がなきゃ生やせないものー
（フラッシュバックする鈴仙との交尾、気持ちいいというのはあるが、あれ以上味わったらどうかなりそうで）
（ましてやルナは経験があるらしくても小さすぎるように感じて…でもやってみたいという感情もある…）

本当に大丈夫なのにー、…ルナって優しんだね、私もそれに応えたいんだけど…
で、でも…締めつけはどうにもできないの…！だ、大丈夫！？
（挿入した途端に、押し広げられる快感に思いっきり締め付けてしまったらしく、倒れ込んで肩を抑えられてしまって）
（どうしようかと思案しているうちに、ずぶっ、と奥に押し込まれてそれどころではなくなってしまって）
んひゃぁあっ…！あっ…んぁぁ…る、ルナ…、うん、うんっ…
（おそらく快感に悶えているルナに興奮と挿入の快感を同時に味あわされて）
（痙攣しはじめるルナのソレを感じながら、しっかりとルナを抱きしめて…今度は目の前にあるルナの唇を一瞬だけ奪って）
…はぁっ…私は…、大丈夫だから、…幾らでも、受け止めるから…、ルナ…私を…その…、ね…、す、好きに…扱って…下さい！

>>488
変だと思うけど、きっと愛の1つの形だから、2人とも幸せなら良いかもだけど。
噛み跡…首…（恐いけど思わず覗き込む。軽く、その跡にキスしちゃう）

懲りたって、逆レイプでもされて酷い目にあったのかなぁ。
指入れるとかでもいいんだよぉ。妹紅姉様とはそうやってじゃれたし。
舐められたり派手に吸われるとやっぱり昇天しちゃうけど（お燐さんに激しくやられた事も思い出したり）。

あうう、大丈夫、いきなり最後までもってかれそうになっちゃっただけで、凄く気持ちいいから締め付けちゃってぇぇぇ！？
（本能のまま腰をずんずん動かしてピストン運動しちゃう。）
うあぅぅぅ、せめて、お、奥まで、あああううううぅぅぅ！！
…？！！（不意に唇奪われた。一瞬理性が飛ぶ）
（思わず最奥を激しく突いて、もう限界だっとばかりに響子の中に入れてる先の方がびくんびくんとひときわ激しく動いて、派手に悲鳴のような声を上げた）
いいよぉぉぉぉぉぉ！響子のなかぁぁぁぁぁ！ぐちゃぐちゃでぇぇぇぇぇぇ！！
一杯抱きしめられちゃってぇぇぇぇぇ！もう駄目駄目中で爆発するぅぅぅぅぅぅ！！！

>>488
【あうう。2時近いのか。】
【けっこう眠くなってきたから、いろいろやりたいなら凍結して欲しいかも。】
【貝合わせなんてのも言ってたよなぁ】
【時間は22時以降なら平気だと思う。】

>>489
私は幸せだよ…？いっぱい血を飲まれて、犯されて…
うふふ、それで嬉しいって感じるくらい変わっちゃって、それでも私は良いの♪
……、ひゃぁぁっ…、だめぇ、…そこ、気持ちいいの…
（噛み跡をキスされれば甘ったるい声を上げてしまって、ブルリと震えてしまう）

…そういうこともちょっと、あるけど…、薬の効果が聞いて生えている間、ずっと、
うん、本当にずっと挿入と射精をしていたの、私自身の意思で…
だから、もうしばらくはいいかなって
（もっともそれをやれたのは極初めだけで主導権を奪われるのは一瞬で）
（望んでいたとは言え、一方的に搾り取られていたが…思い出しながら首を振って忘れることにした）

んぁっ…んぅんぁ…ぁっぁっぁっぁぁ……
（グリグリと、締めつけをはねのけて奥へ奥へとピストン運動をする動きに）
（気遣う余裕も消えて、結合部分からとめどなく溢れる愛液が快感の度合いを表していて）
…おくぁ、しきゅうに、…子宮までぇ…！んっ！
（不意をついて奪ったキス、その瞬間にずぶんっ、と子宮口に届いてしまって瞬発的に）
（イってしまっていて、これまで以上に締め付けてソレが激しく蠢いて、ルナの悲鳴のような声に）
うんっ、いいよぉぉ！！…きて、きてぇっ！中に、なかにぃぃっ！ぐちゃぐちゃに、征服してぇぇぇっ！！
……っ――――っぁ！……、あっ、……あぁぁっ…！
（爆発する、より一層ルナに回した手に力が入って、両足は先ほどルナにやられたように）
（腰に回してがっちりと捉えて、その瞬間に意識を飛ばしてしまう）
（濁流のような、熱を感じたような…そんな感覚を覚えながら絶頂に一時的に意識を飛ばしてしまった）

>>490
【わっ、気がつたらこんな時間に…】
【貝合わせは、段階的に吹っ飛ばしたって感じですね〜】
【で、次回はこちらの予定が未定な部分もあるので都合がつきそうな日が決まりましたら白玉楼へ連絡しますねー】
【それで今回はどうしましょう？そちらので終わりって感じでしょうか？】

>>492
【分かりました〜】
【とりあえず今回はここまでで…次が私からで。ごめん今にも寝潰れそう…】

>>493
【はぁ〜い♪おそらく土曜日には連絡できると思います〜】
【それも了解しました！】
【そしてお疲れ様です〜ありがとうございました〜！】

【それじゃあ、スレをお返ししますね】
【お邪魔しましたー】

【今夜もスレを使わせてもらう。】

とりあえずこっちの返事を置いておくぜ。
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/250
あとからこんなしっかりと返事を書いてくれる事まで予想しなかったから、嬉しくてな。
それを考えると、なんか返事を強要しちまったみたいで……悪ィ。

ロシーヌの柔らかい頭、いつもちゃんと人外で表現してくれてありがとな。
これがまた可愛くてたまらねぇ……本当にロシーヌと出逢えて、募集してよかった。
俺の荒々しい指が潜っていくようなふにふにの割れ目も凄く可愛いくて、興奮するぜ。
ロシーヌの人が書いてくれたこの返事で濡れてるロシーヌのそこを想像して、熱くなりっぱなしだ。
俺も忘れられねぇな。しっかりロールもできたし……赤ずきん１人と秋雨もいい組み合わせだった。
ん？　匂いって、何だ？

【ドリアードの受胎についてはわかった、詳しくありがとな。】
【それじゃ、ロシーヌを呼んでくる…このまま使わせてくれ。】

>>496
やっほー借りるねっ
って言っても…すぐ寝ちゃう時間になりそうだけど……
とりあえずお返事書くねっ
淡い匂いは……感じてじわじわ出て来る…匂い……

支給

>>496
私もガッツと出会えて本当によかったなあって…
毎回幸せだし、楽しいなっ
秋雨と赤ずきん楽しかったねっ
今度はドリアードの続きがいいかなあ、他のキャラがいいかなあ

>>497
本当にゴメンな、置きレスをもらった時……すげぇ嬉しかった。
今夜はそれだけでも伝えられて良かった。

てじわじわ出て来るの、ロシーヌは恥かしいのかもしれないけど…俺は好きだけどな。
あのぬめりに指とか舌とか、俺のが包まれて、ぬるぬる滑っていくのを想像したら、
もっとくちゅくちゅしてやって、たくさん漏らして欲しくなる。

>>499
ドリアードは思えば俺にしてもたっぷり出したもんだ。道管の動きがすごく良くてなぁ……（回想中）
ドリアードもあの射精で満足してくれたなら、一旦は終了でいいと思うぜ？
ただし「一旦」だ、また逢ってくれるんだろ？　性格も俺がいつか自信つけてやる。
俺は次の時に新しい組み合わせの相談をしたいな。
ちょうどアニメも改編時期から二週目くらい…か？

>>499
おやすみ、ロシーヌ。夜はちょっと涼しいから風邪を引かないようにな。
起きたら読んで欲しいんだが（返信は大丈夫だからな？）来週火曜日は帰れない。
なので次は金曜夜、いつもの時間に伝言で待ち合わせだ。
俺もそれまで来週のキャラの話を考えとくよ。
今夜もありがとう、伝言で長時間待たせて済まなかった。

【それでは今夜のスレはこれで返す。使わせてもらった、ありがとう。】

てす

デス

【サーニャとスレを借りるゾ〜】

どうぞ

【エイラとスレをお借りします】

【エイラ…新ためて今夜もよろしくね…】
【この間は…私を宿舎の周りで裸で散歩させたいってところまでは話したかしら？】

>>506
【】は外させてもらってっと……
うん、よろしくな、サーニャ。

前回の私の提案のログを拾っておいたから、貼り付けるゾ。
こんな感じダナ。

【う〜ん、そうダナ……】
【普通の？プレイだと、どんな要素を加えたらいいかちょっとまとまってなくてサ】
【もちろんサーニャも色々とアイディアをくれるとは思うんだけど】
【ちょっと考えたんだけど、基地の中、はさすがにアレかもしれないけど、宿舎の周りとか裸で散歩っていうのはどうダロ】
【首輪をつけて、犬の……、まあ、サーニャの使い魔は猫だけどサ、ペットの散歩みたいに歩かせたり、おしっこさせたり】
【誰かに見つかりそうになって隠れたりも、かな】

外で鞭打ちとかスパンキングをしてもいいかもしれないナ。
声が漏れるといけないから、猿轡とか、私のズボン、重ね履きじゃない方な、をくわえさせるとか。

あまり濃いことまでは出来ないかもだけど、サーニャのほうは何かやってみたいこと、あるか？

>>507
うん、確認したわ。
エイラのズボン…咥えてみたい。猿轡の奥に…エイラのズボン咥えさせられて…
私の哨戒任務が終わって…そこから夜のお散歩してみたいわ。

散歩する前にエイラの靴を舐めたり…あと、散歩の休憩中に私を散歩させてまた汚れたってまた靴を綺麗にさせられたりしたいわ。

>>508
それじゃあそんな感じで夜の散歩ダナ。
サーニャの希望通り、私のズボンをくわえさせた上から猿轡をしようナ。
うん、だったら猿轡は途中からすることにして、出発するときに靴を綺麗にしてもらおうか。
サーニャにおしっこさせて、それが靴にかかったって、お仕置きの前に靴をもう一度綺麗にしてもらって。
それから猿轡をして鞭打ちでどうだ？

>>509
うん、そうしてもらえると嬉しい……エイラの靴、舐めるの好きだから…
流れはそれでいいわ…それと…
…部屋に帰ったら婚約指輪…貰うシーンがあったらダメ？

>>510
こここ、婚約指輪！？
うん、サーニャがそう言ってくれるなら、もちろんサーニャに婚約指輪、渡すゾ。

それと、前回提案しようと思ってたんだけど、置きレスで進めるのはどうだろう。
直接会って進める方がもちろん楽しいし、やりがいもあるけどサ。
言い難いんだけど、このところサーニャが寝落ち？ ばかりダロ？
私がもっと早い時間に来られたり、頻繁に来られればいいんだろうけど、なかなか難しいしさ。
置きレスだと意思疎通がやりにくいこともあるけど、お互い時間を気にしなくてもいいから、どうかなって・。

>>511
うん…婚約指輪。
せっかくエイラがプロポーズしてくれたんだから…指輪も欲しいの。
あ…プロポーズはエイラからしてもらったから…だから私がエイラに婚約指輪をあげてもいいわ。

…うん、ごめんなさい。眠気に負けてばかりだもの。仕方ないわ。
置きレスでも大丈夫…その方がエイラに迷惑かけないものね。
ただ…会える日はエイラと会いたい…だめ、かな？

>>512
いや、もちろん私が用意するゾ！
そりゃもちろん、サーニャからの指輪も魅力的だけどさ。
でも、プロポーズしたのに結局指輪はサーニャからじゃ格好つかないしナ。

そうだな、それじゃ基本は置きレスで進めて、合間に直接会ってプレイするってことでいいか？
週に一度、とはいかないかもしれないけど、サーニャがそのつもりでいてくれるなら、私もサーニャと会う時間を持ちたいし。
今夜はもう遅いから、早速だけど置きレスで新しいシチュは始めようか。
書き出しは私が用意するのでいいカ？
で、次に会うのはちょっと間が空いちゃうけど、8月5日の月曜の21時からでどうだロウ。

>>513
ありがとうエイラ……楽しみにしているわ…
うう…なんだか嬉しくて…熱がでちゃいそう…

うん、そうしたい…少しでもエイラと直接会える日があれば嬉しいわ。
そうね…エイラから書き出してくれるなら…お願いしてもいいかしら？
5日ね…ちょっとまだわからないけれど、なるべくあけるようにするわ

>>514
そんなに喜ばれると、私のほうもいまから緊張しちゃうな。

分かったゾ、書き出しはできるだけ早めにするからさ。
5日はちょっと先だししかたないサ。
でも、サーニャの予定が確定したらできるだけ早めに伝言くれると嬉しいゾ。

それじゃ、打ち合わせだけになっちゃったけど、サーニャに会えてよかった。
新しいシチュでもよろしくナ。
ちょっと眠気がきつくなってきたから、先に休ませてもらうな。
お休みサーニャ、置きレスと、都合が合えば再来週、よろしく。

【スレをお返しします】

つまらん

回収

【相談の続き（でいいのか？これまでのロールは〆で）でここを借りる。】

お相手を連れてきてすぐ使わせてもらう、よろしくな。

ガッツガッツ、今日はそろそろキャラとか決めよっか？
（大樹の陰からひょっこり顔を出す妖精）
（鳥の囀りが目立つ森にてウキウキ顔で眺めてくる）

紅葉

>>519
そうだな、ロシーヌと触れ合ってるとついつい可愛くて悪戯しちまうからなぁ。
（木陰で鳥の声に混じって楽しそうにしているロシーヌの無邪気さに、ニヤリと笑い返して）

一応これまで候補に上げていたのがルッキーニ、ニンフ、恋姫無双の鈴々、これはゾンビですか？のハルナ、
格闘ゲーム、あとRPGは何だっけ……？
これらの中でロシーヌがそろそろやってみたい…ってのがなけりゃ最近の作品から共感できるもの探しだ。

候補と関係ねぇがこの前教えてもらった「ぼくらの」はどっかで見た作風だと思ったら、
なるたると同じ人だったんだな。
リアル世界をベースに不思議な感じを混ぜるのも変わらねぇなぁ…初見なのに懐かしく感じたぜ。
ところで切ない話なんだな…ま、とにかく
ここ最近ロシーヌが見てるのとかあったら参考にさせてもらいたいぜ。

こちらは元がソーシャルゲームらしいんだが絶対防衛レヴィアタンってのを見始めた。
なんっつーかバカアニメで面白いんでな。
あとは再放送だがノイタミナ枠で始まったあの花とか、
あと定番っぽいのがいくつかあるが……とりあえずここまで書いて返すぜ。

その中だとニンフか、それかあの花の誰かかなあ
（ひょこひょこと顔を出したり隠れたり）
（樹の幹にて遊ぶ裸んぼの妖精）
ガッツは？したいのとか、いる？？

>>522
ああ、あとデジモンもあったがドリアードの後なんで次は人間っぽいのもいいかなって考えてるぜ。
ロシーヌだって使徒だけど実際可愛いしな。
（裸で遊ぶロシーヌを安らぐ表情で見守りながら、連装式の弓矢や刀剣の整備）
（たまには相談の時はこんな会話もいい、と思いつつ…）

あの花だと断然めんまだな。いやあなるも悪くないが…名前はアレだが……
めんまは無邪気な感じがいい。
無邪気はこれまでのキャラといろいろ被るけどそれを押しても可愛い。
んでニンフはその逆で、これまでにないものすごく素直じゃねぇ女の子なんだよな。
それでも内心気になってきてってとこがいい、今回はニンフ押しかな。三期も発表れたし。

ところで「したいの」ってこっちのキャラの話か？
確かに俺（ガッツ）じゃ合わねぇな。現代キャラの増強が必要か……？

【本当は義手の大砲も整備したいけどロシーヌと愛し合うのにやっぱり両手は必要だからな…】

じゃあ、ニンフで決定！
火曜日はニンフでいいかな！？
（空間を自由に飛び、敵を逃さない大きな羽を駆使しては装備をいじる彼の元に降り立つ）
（柔らかそうな股の間にある、すらりとした小さな割れ目を丸見えに、妖精のような少女が見つめてくる）
うんっ！秋雨とかオズマでもいいけどねっ！

あ、ガッツは昔のガッツって理解してるから大丈夫だよっ

>>524
い、いつもながら気が早いなオイ；
（丸裸のロシーヌそばにやって来ると、ちょうどこちらの座ってる視点からはお腹から下見えていて）
まぁニンフで頼んでみるつもりもあったから構わねぇけどよ。
（時間が余ればその分だけでも気持ちよくさせてやろうと、
　可愛いお尻を太腕に抱き寄せて、お腹から股下に向けて、チュッチュッとキスで吸い上げて）

こっちの次の追加分は、前にロシーヌからカミナかダヤッカがいいと言われていたグレンラガンなんだが、
（最近結構見返したりしててな）
ニンフとはいろいろすれ違いそうだからな…
女の子になじられながらマイペースで行けそうなのはやはり秋雨か。
赤ずきんと仲良くしたばっかりだが、大目に見てくれよな？

>>525
ありがとな、黒の剣士になったからの俺も、ちょっと捨てがたいけどな。
ロシーヌも耳だけの人間の女の子verも、一度くらいは悪くないかもな。

きゃっ、あっ、が…ガッツ…？
んっ…ん…はぅっ…あっ……
（いきなり抱き寄せられ、驚きを隠せないロシーヌ）
（触れれば分かる、柔らかさがたっぷりと詰まった柔肌にちゅっ、ちゅっ、ガッツの唇が滑っていく）
（少女の甘い甘い香りに混じり、少しえっちな香りが鼻孔をくすぐる）
（もちもち肌が吸われるまま、股の間にじわり甘露が滲みはじめる）
ん…秋雨だね……お髭でたくさん…悪戯してくれるのかな…？

>>528
お？すっかりお髭のチクチクが好きないやらしい女の子になっちまったな？
（ロシーヌが驚くのも気にせず、俺の前にこんな可愛い女の子が立てば当然と言わんばかりに）
（お腹や下腹の柔肌を吸い上げ、ついにはもち肌の割れ目にまで剣士の口が到達）

そうだ、秋雨の髭でタップリな……でも最初はニンフらしくツンツンしてくれるとありがたいんだがな？
（ロシーヌがちょっと前に気にしていた匂いを感じ取ると）
ロシーヌの気持ちいいときの匂いなら、俺は大好きだぜ？
（大剣を握るための太い指で膣口辺りをむにむに揉みながら、割れ目の始まりに舌を差し込んで）
（中に隠された突起の辺りを上下交互になぎ倒す）

ご…ごめんなさいガッツ…眠い…
でも、気持ちいいまま眠りにつけそう…
ガッツ…大好きだよ…おやすみなさい…

>>530
いいんだ、話もまとまったしゆっくりおやすみ、ロシーヌ。
次はまた火曜日、いつもの時間にな。
ロシーヌが寝つくまで、俺の指でクチュクチュしていてやるからな…？
好きだぜ、ロシーヌ。

【お相手がおやすみさんだ、これで今夜のスレを返すぜ、ありがとさん。】