好きに使うスレ Gタイプ-9.2

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97岬越寺 秋雨 ◆5Ul/x2RdVI
>>94
はっはっはっ、おいでおいで。
(小さな股へのキスにも怯える様子はなく、むしろ恥かしそうに好感を増してくれた様子からして)
ココは警戒心より、未知への興味のほうが勝っているようだねぇ♪
(元気良く小走りで来て乗っかるシャチの子どもに、オモチャを好きに弄らせるかのように膝を開けて)
(触られる度に2匹への欲情が顕になっている肉竿が、「ビン!」と真上に戻る様子を見せつける)
いいんだよ? 子どもはそうでなくてはいけない。
海はきっと広いのだから、探究心がなくてはねぇ。
少なくとも私のこれは危険じゃないから、存分に触ってみたまえ♪
(シャチやイルカとは当然のごとく違うが、
 人間の性器の形状としても狭い膣にも優しく挿入できそうな、やや尖った先端)
(ツルッとした手にもじっとり引っかかる、くびれの段差とそこへまとまった皮)
(そこから始まって、幼い性器なら奥の奥まで探れそうな長さの皮が肉茎を根元まで包み)
(浮き出た血管やもともとの海綿体の起伏が、肉茎を包む皮全体の凹凸となって、触る指を刺激する)

ククには一番に入れてあげるよぉ?
(羨ましそうなココに不平を言うククには、優先権を示して安心してもらうと同時に、
 ココにはよく見て触らせ、イザという時に怯えないように腹を反らしてみせる)
私の口技を先に体験できるのも、先に興味を持ってくれたククの特権だ。
(本来なら交わう事のなかった人間の柔術家とシャチの女の子)
(こちらの鍛錬に興味を示したククには、与えられる限りの特上のクンニを体験させようと)
(周囲を撫でていた膣口から巻き舌を作ってぐぬり!と差し込んでいく)

(集中する際に食いしばるのはアゴの力、それと一緒引き締められてきた武闘家の大人の舌は)
(根元からの柔軟性でその気になれば人より長く伸ばせて、幼い膣をうねうねと潜っていく)
(ただ潜るだけだけではなく、巻き舌にしているので、本来なら舌の裏側にタンのように生えた粒々が)
(ククの柔肉全周に、無数のうねる線のような跡を、舌の抜き差しでジグザグに引いていくような感触)

んっ……ククは女の子の中がもうヌルヌルとは、嬉しい反応だねぇ♪
これは海水ではないというのがわかるよ?
ククは怖がっているようだけど、ククの雌の本能は私のを受け入れるように準備を進めているのかもねぇ。
(唇を噛んで刺激に耐えようとするククの腰が逃げないように、引き締まった腕でお尻を抱き寄せ)
(ぐっ…と顔側に押しつけると、狭く閉じた膣の隙間をさらに大人の巻き舌をねじ込んで)
(中で幼い粘膜を震わすように、舌をのた打たせる!)


【ココの性格付けがあると、やはり私の食指も進むようだ。】
【探究心があってさらに幼い造りの割れ目を持つココにも、とても期待しているよ?】