遅れてしまってすみませんすみません……
よろしくお願いします
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/106 ん……そうか、軽かったし俺は気にならねぇが……
(普段振り回す大剣よりもはるかに軽く、良い手触りのする樹木の精霊の身体には)
(ついついいい匂いと共に胸元に抱いて包んでやりたい気がして、そのままだいぶ歩いてしまったが――)
ま、ここなら陽も当たるし悪霊共の瘴気もない、大丈夫だろ。
(運ばれているドリアードからの申し出もあって、
鬱蒼とした森を通過してちょうど陽当たりの良い草原に出たところでようやく彼女を降ろすと)
ここなら太陽も当たるし、お前さん……木々にとっては良さそうだろ?
(低い位置まで青葉で茂った草の上にドリアードを立たせる)
(これまで歩きながらドリアードと話したり、時おり様子を見てきたりしているうちに、
化物や妖精の類というよりは、内気な女の子と接しているような気がしてきて)
俺も、ここで一休みさせてもらう。
なにせ昨晩も”連中”の相手で一睡も出来なかったんでね。
(どんな連中かは、気弱そうな精霊の女の子には想像を絶するもの)
(それに対して、ここでは首元の刻印も疼かない。
辺りには蝶や羽虫が舞い、ドリアードと戯れているような非常に安らぐその場所へ)
(剣士の身体で腰を下ろし、凝った両腕を伸ばすように伸びをする)
ご飯……ね。
(のびが終わると、後ろ手にのけぞるように座って、
ちょうど隣にくるドリアードの腰をなんとなく見る)
(―― 確かに蝶たちは剣士の顔をスレスレに避けて何度もドリアードの枝股に飛び込み)
(森で木々の樹液を吸うように、口吻を伸ばし彼女の股間をくすぐっている)
(剣士の目からドリアードの枝股の後ろ側の膨らみは、ちょうど女の子くらいのお尻にも見えて)
(必然的に、前側で足のような枝の二股になっている本来人間なら性器となる部分が、
彼女はどのような形状になっているのか、興味が沸いてきてしまう)
(それは生物の違いからくる興味よりも、精霊ながらドリアードの女の子としての部分への関心であり)
……その虫どもにご飯、くれてやれよ。
(座ったまま身体をずらしてドリアードの方へ向き直ると、顔を近づけて)
(枝股が閉じるそこを剣士の太指でつん、と押して、促すように言う)
ほら、チョウチョが樹液を吸いに入りたそうにしているぜ……?
【まずはご飯を食べさせてるところを、じっくり見せてもらおうか(ニヤリ】
【樹洞(うろ)がどんな形をしていて、どういう風に樹液が沸いてくるのかもな。】
【俺が正面から顔を近づけてじっくり見ているぜ。甘そうだったら舐めちまおうか……とな。】
>>787 ぜんぜん遅くなってねぇぞ……まぁとにかく、今夜もよろしくな。
今夜は早めに切り上げるか?
眠くなりそうだったらこのレス持って帰ってもいいぜ。
まぁちっとは話したりとか一緒にいたい気もするが……
寝るなよ
睡眠不足は大変ですね……も、もしかして私がいたら迷惑でしょうか……
私のせいで睡眠が取れていないなんてことは……
え…?え……あ……
(常におどおどとした様子で話しかけてくる精霊の少女)
(二人健全にのんびりと日向ぼっこしていたら、彼の指が割れ目に触れただけで、少女は惚けて恥ずかしそう)
(けれど助けてもらった相手に邪険には出来なくて…ただもじもじと俯いていた)
(蝶々が大好きな蜜がガッツの指にぴとり着くと次第にそこに美しい蝶たちが集まってくる)
(茶色一色の少女のお股に美しい蝶たちのアクセント)
(快楽で増産する少女の割れ目の蜜、指に触れられただけでとろみが増してしまう)
(自然美溢れる土色の割れ目がじっとりと濡れるまま、とろり指を伝う愛液に蝶々が口をつける)
ん……あの……その……
(腰をくねらせ、彼の指をお腹の膨らみに擦らせ。なんとか割れ目を蝶々だけに食べさせようと頑張るドリアード)
(ガッツにあげたら蝶たちにあげるぶんがなくなってしまうから……)
(茶の裂け目に色とりどりの蝶々が集まると、悶える少女を尻目に蝶たちは夢中になっていく)
んっ…んっ……
(ガッツに会う直前に魔物に囚われていた少女は今はガッツの指が気になってしまう)
(この指が蝶の口が届かない奥まで潜り込んできたら……)
(蝶たちにご飯をあげながらついいけない考えをしてしまう)
【蝶々がつんつんって私のお股を…美味しい蜜が出てる部分をつついてきます……】
【我先にと突いて吸い付きながら、時々気持ちよくなってしまったり……】
【匂い……若木の匂いと樹液の匂い…どちらが強いのでしょうか……】
【ガッツは虫ではないから……舐めても…甘くはないと……す、すみません……すみません……】
レス遅くてすみません…
次は金曜日でしょうか…?
お先に失礼します…おやすみなさい……
>>791 溢れてきてるな……樹液なのか?これ。
(蝶たちがドリアードの枝股から染み出す樹液では満足できずに、
剣士の指に群がり始めたのに気付くと)
(彼女がモジモジと動いてうろやお腹なぞっていた指を、こちらの口元へ近づけて、ひと舐め)
…………こいつぁ――
(蝶や虫たちが夏の樹木に群がるのも無理はない)
(決して人間用に甘くはないが、味よりもドリアードの恥かしそうな様子に気付く)
お前さん……もしかして人間みたいにここが……
(先ほどの逃げ腰といい、ドリアードは自分を男だと認識しての態度だとわかると)
そうかい……ちゃんとカタチも女の子してるしな。
(不安そうに指を見ていたドリアードを見返すと、ニヤリと笑い)
(蜜を吸っていた先客の縦に閉じられた羽をそっとつまむと、一匹一匹外していき)
(顔を樹木のお腹へ押しつけて森浴の匂いを味わうように、チュッ……と、うろの始まる辺りへキスしてやる)
その、どうなんだ?
俺はお前さんのここ、妖精でも化け物でも可愛いと思うぜ?
(チュッチュッ…と、うろの中に新芽でも隠されていたらそれを吸い出しそうな積極的な吸引で、
うろを囲む皮ごと吸ってやりながら)
(枝足を剣士のごつごつした手で撫で回して、優しく掴み、こちらの肩に掛けさせる)
(ドリアードから見れば、片足を上げさせられてその下に顔を突っ込まれて、
大事なところをぱくっと咥えられ、力いっぱいしゃぶられているような状態)
もしこうされるのが嫌いだったら、言っていいんだぜ。
俺は人間の女にやれるようにしか、できないからな……
(口の中でうろは、隙間ごと剣士の大きく大胆な口に形を変えて吸い込んでやり)
(ドリアードが「もしも…」と想像した剣士の指を、
うろが挟み合わせる間へ擦り込む様に、むにむにむにっ…とマッサージ)
(樹木だけに性交の経験は無いものと思い、最初のうちは優しく、
マッサージの動作に加えて、樹液の源泉を探るように中指をうろの中に出来た窪みへ、差し込んで)
(チュッチュッ…と強く口で吸う動作に合わせて、
窪みの入口を優しく指先でなぞったり、入口から優しくつぷつぷと指を差し入れたりする)
>>793 いや、俺のほうが遅れちまった……
樹洞(うろ)がどんな形をしているか、想像だけで書いてみたが。
次は金曜で構わねぇ、それと次の日曜とか空いてたりしないか?
待たせて済まなかった。
ドリアードの可愛い枝股を指でマッサージしてやってるから、それを想像して寝てくれよな。
>>792の匂いはどっちもあって構わないぜ。
ドリアードのやりたいように、それが俺にとっても一番嬉しい。
それじゃおやすみ、ドリアード。
【今夜はこれでスレをお返しする。】
トルネード
仙道
【◆TYjb51LI3k様との打ち合わせにお借りします】
【◆wyonBVX57I さんと打ち合わせにお借りします】
一先ず【】は外して…改めてよろしくお願いします
まず決めなくてはいけないことですが、どういう経緯で小鳩が便器に埋め込まれる事にしましょう?
以前から小鳩をそういう風に扱いたいと思っていた男に攫われて…など
そんな無難なシチュなら思い浮かびましたが…
そちらに何か案はございますか?
>>798 移動ありがとうございます。
小便器に上半身だけ埋め込んで口便器扱いと書きましたが正しくは
下半身を小便器に埋め込んで上半身を露わにして口便器扱いです。
もし取り違えていたらごめんなさい。
あらためて、その状態ということでよろしいでしょうか?
>>801 いえ、こちらこそ立候補ありがとうございます
要は、上半身が小便器から生えてる感じですよね?
両手とかは自由に動かせる感じで良いのでしょうか?
個人的には手も埋め込まれてたりすると、抵抗できなくて嬉しいのですが…
あ、状態的にはもちろんこの状態で問題ありませんよ♪
>>802 >>801で了解いただいてありがとうございます。
そうですね、そちらのシチュでいいと思います。
両手も小便器に埋め込んで固定ということで。
NGでなければ、包茎やチンカス掃除、キモオタの相手などもお願いしたいのですが……。
>>803 いえいえ、ニッチなシチュにつきあっていただけるだけで、こちらとしてもありがたいですし
ではそのような感じな導入に致しましょうか
ありがとうございます♪では奉仕は口だけでするしかないと言った状態ですね
はい、NGではないので、そちらも構いません…小鳩は物凄く嫌がると思いますが…w
>>804 こちらこそこんなシチュをさせてもらえてありがたいです。
あ、もう一つ。NGについては、過去のお話し合いを拝見したところ無いようですが
今回もそのつもりでいいのでしょうか?
嫌がる小鳩に無理矢理アナル舐めさせたり、飲尿、浴尿というのもOKだとありがたいです。
大スカはこちらが苦手なのですが、ご希望なら頑張ってみます。
他NGがあれば【】で教えていただければ、訂正しますので気軽に言ってください。
>>805 いえいえ、恐らく何度か凍結することとなると思いますが、末永くお付き合い願えればと思います
あ、そうですね…NGは明記し忘れていましたが、グロ系意外ならばなんでも可能です
はい、なのでそのつもりで…
アナル舐めや飲尿、浴尿も問題無しです
大スカはこちらも得意という訳ではないので、無しでお願いできればあり難いです
お気遣いありがとうございます♪そちらも何かNGがあれば遠慮なく仰ってくださいね?
>>806 こちらこそ長くお付き合いできるように頑張りますので、よろしくお願いします。
NG、他の事項について了解しました。
小鳩の服装はフィギュア画像ですが、これでお願いしてよろしいですか。
やはり小鳩ならこの格好かな、と思います。
ttp://uploda.info/s/salon1369231958843.jpg はい、何かあったらなるべく言うようにします。
話し合いの手間は惜しまないようにしたいと思ってますので。
23時を回りましたが、そちらのお時間は大丈夫でしょうか。
平気なら始めたいと思いますが、書き出しはどちらからにしましょう?
>>807 はい、完結までお付き合いいただければ嬉しいです
こちらも、そちらのNGや希望は了解です
服装は…いつものゴスロリ服ですね
私も小鳩はこのイメージなので、この格好で行きましょう
そうですね…良いロールをするためには話し合いは必須ですからね
お互い妥協はせずに…ですが無理なく進めていきましょう
時間は…今日は25時くらいまでなら大丈夫な予定です
なので、少しでもロールをと思うのですが如何でしょう?
書き出しはどちらからでも構いませんよ?お願いできるのならばそれに越したことはありませんが
お時間をいただければこちらからでも書き出し致します
>>808 小柄な小鳩が男子便器に埋め込まれているというのはなかなか変態的でいいですね♪
小鳩を攫ったのが、包茎チンカスまみれの不潔なキモオタでよければ
こちらで書き出し作ります。いかがでしょうか?
トラウト
>>809 ですねぇ…しかも、いつもの小奇麗なゴスロリ姿で、不潔な小便器に埋め込まれているというがまたそそります…♪
はい、変にイケメンに攫われるよりずっと屈辱的でむしろ好みです
では、お言葉に甘えて書き出しをお願い致しますね?
それでは…其方の導入をお待ちいたします
>>810 (住宅街の外れ、人気のない公園の隅にぽつんとある、古びた公衆便所)
(使い古した便器特有のアンモニア臭が漂うコンクリートの箱の中で)
(一人の肥満体の青年が、だらだらと汗をかきながら作業をしている)
ふひ、ふひひ……。ついにやっちゃった……! ずっと前から狙っていた小鳩ちゃんを攫ってきちゃったよぉ!
肌は白くてすべすべしてて、んすぅー……はぁーー……。女の子ってこんなにいい匂いがするんだなぁ……。
(使い込まれたために洗っても取れないほど染みこんだ小便でうっすらと黄ばんでいる小便器の)
(排泄液を受け止める位置に人の下半身がちょうど入るほどの穴が掘られていて)
(そこにはさらさらの金髪をツインテールにした碧眼の美少女が埋め込まれている)
(小便器の排泄口のところには、攫ってきたとき少女が持っていたウサギのぬいぐるみが転がっていた)
(少女は首輪で小便器上部のパイプにつながれ、両手は小便器の穴に押し込まれていて)
(さらに、穴には硬化シリコンが流し込まれて、二度と抜け出せないようになってしまっている)
この計画にはけっこうお金使っちゃったけど、小鳩ちゃんをこうできるなら安いもんだよね。
こんないい匂いがする小鳩ちゃんが、もうじき僕のチンカスや精液の臭いに染まっちゃうなんて……。
考えただけでも……、ぐひ、ぐひひひひ!
(小鳩のような金髪美少女を小便器のように扱いたい、という歪んだ変態性癖)
(親の資産で金だけは持っている青年は、その欲望を満たすためにこの公園を買い取ったのだ)
(計画を練り、ついに今日、一人で留守番していた小鳩を気絶させて攫い、小便器へ埋め込んだのだった)
ひっひっひ……、ほら小鳩ちゃん、起きて〜。
(青年は、固く勃起した包茎ペニスを取り出すと、何日も入浴していなくてじっとりと湿っている竿で)
(小鳩の白く柔らかい頬をぺしぺしとビンタする)
【お待たせしました】
>>812 (その日羽瀬川小鳩は、いつものゴスロリ服で、一人留守番をしていた)
(よもやその隙を狙って訪れてきた見知らぬ青年に攫われるだなんて予想も出来ず)
(太った青年の傍を通った時、気絶させられ…その体を好きにされていた)
…んぅ……あんちゃん…ご飯、まだぁ……くぅ……
(小鳩の身体は不潔な小便器の側面に埋め込まれており)
(丁度小便器から上半身だけ生えているような状態にされていた)
(しかも、手は便器の中に埋め込まれ、まともな抵抗も出来ない状態)
(更に首に巻かれた首輪は小便器上のパイプに繋がれて…より強固な拘束をされている)
(埋め込まれた穴は硬化シリコンで塗り固められ、もう二度とここから抜け出せない)
(そんな悲惨な状況下にいるのにも関わらず、あどけない寝顔を浮かべ、気の抜けるような寝言を呟く小鳩)
んん…すぅ…あんちゃん…くすぐったいってぇ…
ん…う…すぅ…すぅ……
(時折身動ぎはするが、まだ覚醒には至らず…完全に青年の手に落ちた小鳩)
(青年が所有する公園に、新たな小便器として設置され、おそらくは一生をそこで過ごすことになる)
(それなのに、まだ現実を知らない小鳩はただ幸せそうに眠りこけていたが…)
…ん、ん…あんちゃん……じゃない……?
え…ここ…どこ……?
…って、な、何これ!?な、何がどうなっとるん!?
(頬を叩かれ、ようやく目を覚ます小鳩)
(まだ少しの間は寝ぼけ眼だったが…少ししてここが自分の家でない事に気づき)
(そして、体が動かない事にも気づき、一気に目を覚まし取り乱す)
【いきなり気合の入った書き出しありがとうございます…♪】
【これからが楽しみな導入です…♪】
【ん、次のレスちょっと遅れちゃうかもです…】
【それと、25時までと言いましたが、延長は可能ですか?】
【思った以上に導入がツボに入って…続きが気になってしまいました…w】
>>814 ふひひひひ! おはよう、小鳩ちゃん♪
小鳩ちゃんがあまりにもちっちゃくて可愛いから、僕のお口便器にしてあげることにしたんだよ!
自分の格好を見てごらんよ。ちゃんと小便器になってるでしょ? ふひひっ!
そういえば、寝言でも言ってたけど、お腹すいたのかな?
大丈夫、これから小鳩ちゃんには、僕のおしっことかぁ、精液とかぁ、チンカスとかぁ……。
そういうお口便器専用のお食事を、お腹いっぱいになるくらいさせてあげるから!
この先ずっと、僕のお口便器として使ってもらえるんだよ? よかったね! ひひひひひっ!
(チンポビンタで目を覚ました小鳩が、自分の体が小便器に固定されていることに戸惑い取り乱して)
(首輪の鎖をカチャカチャ鳴らして混乱しながら周囲を見回すその小さな体躯を見下ろして)
(にやにやと笑いながら、今の、そしてこの先の境遇を教えてあげる)
そういうことで、これからは僕が小鳩ちゃんのあんちゃんだからさ、よろしくねぇ?
あ、ご主人様でもいいかな……。どっちかというとそっちが正しいような気もするなぁ……。
まあいいや。どっちの呼び方にするかは、小鳩ちゃんにお任せするねぇ?
それじゃあ、まずは小鳩ちゃんのお食事を出してくれるお、チ、ン、ポ、さ、まに、ご挨拶のキスをしようか♪
(勃起してもなお垂れ下がるほど皮が余っている包茎を小鳩の唇に近付ける)
(いったい何日入浴していないのか、包茎ペニスは垢と汗で目に沁みそうなほど強烈な悪臭を放ち)
(皮のすぼまった先端には、挟まれて抜けた陰毛が顔を出している)
(その陰毛には、興奮の証であるカウパー汁がたらりと伝い、黄ばんだチンカスの塊入りの滴を作っていた)
【喜んでもらえたようでよかったです♪】
【改めてよろしくお願いしますね】
>>815 【延長は大丈夫ですよ】
【といっても26時くらいまでなんですが、それでもよければぜひお願いします!】
>>816 ひぅ!!?あ、あんた…じゃなくて貴様は誰だ!?
……高貴なる闇の貴族である我をこのような所に連れ込んでって…
え…な、なんじゃこれ!?身体が…と、トイレに埋まっちょる!?
くぅ…全然、身体動かない…本当にどうなって…っ
な、何を言って…そんなもの食べたい訳ない…!
い、要らないからお家に帰して!!
あ、あんちゃん!助けてぇ!!
(目覚めた小鳩に待っているのは衝撃的過ぎる現実)
(便器に埋め込まれた体は少しも動かず、それでも必死に身を捩っているが)
(青年の狂気じみた言葉に恐怖を感じ…兄、小鷹に助けを求めた)
ち、違う!うちのあんちゃんは一人だけ!お前なんかあんちゃん違う!
ご主人様…?そ、それも違う…お前はえっと…た、ただの変態やもん!
ち、近寄るな変態!うぅ……
う…く、臭い…そんなのに、キスなんて絶対にいやっ!!
(必死に青年に抵抗して見せるが、絶望的な状況は変わらない)
(小鳩の生死は青年が握っていると言っても過言ではない)
(そして目の前に突きつけられたのは、異臭を放つ包茎ペニス…)
(殆ど始めてみるそれは洗っていないのか特段臭くその臭いに思わず顔を背けて)
(キスをしろという命令を固く拒絶する)
【お待たせしてごめんなさい;】
【では26時までよろしくお願いします♪】
>>818 むふふ、小学生みたいな背丈の小鳩ちゃんは声もロリロリしてて素敵だなあ♪
それにぃ、どれだけ大声出したって無駄だよぉ?
ここらへんは住宅街でも外れの外れで、この公園は僕のものだから、誰も気が付きません♪
(にたにたと下卑た笑いを浮かべながら、小鳩の青ざめた頬――)
(いつもならば血色のよい色をしている、ふわりとした柔らかくすべすべのそれ――に)
(異臭を放つ包茎ペニスの余り皮をぐにぐにと押し付ける)
そんなに顔を背けちゃって……。もしかして、ファーストキス?
ってことは、小鳩ちゃんが一番最初にキスした相手は、僕の包茎チンポの皮なんだ……。
一生に一度しかないファーストキスの相手が僕のチン皮になるんだ!
うひひひ、ずっと消せない記憶になるんだから、なおのことキスしてもらわなきゃね!
でも無理矢理させるのもちょっと興醒めだよねぇ……。あ、いいこと思い付いた!
えーと、たしかここにしまっておいてはずなんだけど……。あったあった。
(小鳩のぷるんとした唇をぎらぎらとした目付きで見ていた青年は)
(唇の端を上げてにやりと暗い笑みを浮かべると、小鳩から一端離れた)
(用具室のドアを開けると、中をごそごそとしばらく漁り)
(目当てのものを見付けると、それを抱えて、肥満した体をゆさゆさと揺らしながら小鳩の方へ戻ってきた)
むひひひ、小鳩ちゃん、これなぁーんだぁ?
そうでぇーす、ハンディカムでぇーす。へへへへへ、これをこれからどう使うというとですねぇ……。
(そう言って見せたのは、三脚付きのハンディカムが二つと、小型軽量タイプが一つ)
(便器に埋め込まれた小鳩の正面に自分のスペースを確保し、小鳩から見て斜めの位置にそれぞれ設置する)
(小便器と首輪で身動きできない小鳩が、固定したカメラのフレームにしっかり入るようにする)
ひひひひひ……。もし小鳩ちゃんが、僕の包茎チンポにご挨拶のキスをできたら、
自分の名前を言って、ご主人様のお口便器になりました、チュッ♪って、ちゃんとご挨拶できたら、
その様子を撮影した動画を、お家に送ってあげるよ。
小鳩ちゃんが今どこにいるか分からなくて、きっと大騒ぎになってるはずだよねえ?
ちょっと恥ずかしいところを見られちゃうかも知れないけど……。
でも動画の背景にはこの場所の手掛かりが映っちゃってるかもね?
どうする、小鳩ちゃん? 僕はどっちでもいいよぉ? へへへへへ……!
(そう言うと、自分も小型ハンディカムを構えて撮影しながら)
(顔を背けた小鳩の正面に、もう一度勃起した包茎ペニスを置く)
(左右から小鳩に向けられているカメラのレンズには、録画中を示す赤いLEDが点灯している)
【全然遅くないから大丈夫です。こちらこそ早く返せなくてすいません】
【長くなってしまったので、余計なところは拾わずに切っちゃってください】
【はい、26時までよろしくお願いします♪】
>>819 う、うるさい!わ、我が真名はレイシス・ヴィ・フェリシティ 煌だ!
小鳩は仮の名前に過ぎないのだ…!
く…ふん、我が半身ならばいくら離れていようが、必ず駆けつける筈だ
け、汚らわしい物を我に押し付けるなぁ…き、気持ち悪いよぉ…うぅ、あんちゃん…っ
(普段の中二キャラを演じて、どうにか冷静さを保とうとするが)
(頬にペニスを押し付けられ、あまりの気持ち悪さに素が抑え切れない)
な…悠久の刻を生き続ける我だぞ!接吻の経験ぐらい…
だ、だからそんな不浄なるモノに我が口付けをするはずがなかろう…!
貴様がいくら喜ぼうと、それは所詮糠喜び…
今に我が半身がここに召還されて……
って、一体何を探して……?
(歳相応に潤い柔らかな唇)
(無論キスの経験などないが、そこは見栄を張る)
(そしてキスをあくまで拒絶するが、男が何かを用意し始めて…)
(小鳩からは見えないが、嫌な予感しかしない…)
それは…カメラ……?
(見せ付けられたのは三脚つきのハンディカムが二つに、小型の物が一つ)
(だが、それを見ても何に使うのかいまいちピンと来ていないようだったが…)
…な…だ、だから、口付けなどしないと言っているだろう!
我の唇は、そんな気安く触れられるものでは……
え…家に、動画を……?
あ…確かに、これを手がかりに探しに来てくれるかも知れない…
で、でもこんなばっちぃのに…き、キスなんて……
う…うぅ……あんちゃん……!!
(男の提案は悪魔の囁きで…)
(言う通りにして動画を送って貰えれば、小鷹がそれを頼りに探しにくるかもしれない)
(だがその為には、異臭を放つペニスにキスをする必要がある…暫く考え込んだ後…)
…ん……ちゅ…うぇ……ぺっ、ぺっ…
はせがわ…じゃなくてレイシス・ヴィ・フェリシティ 煌は…ご、ご主人様のお口便器になりました…
こ、これで良いのか…?ちゃんと、動画を送るって約束だったぞ…!
(思い切って包茎ペニスに軽く口を付け、すぐに口を離し顔を顰めて)
(そして、本名を名乗りかけるが、慌てて自分設定の真名を名乗る…)
(これで男の言う通りに出来た…と、小鳩は思っているらしい)
【いえ、こちらもついつい長くなってしまい…力が入っちゃうとこうなっちゃうんですよね…;】
【次からは気をつけなければ…】
【さて、26時になってしまったので、今日はこれまでですね…】
【次回はどうしましょうか…?私は金曜日は朝からが…それ以降は月曜日以降の夜が空いている予定です】
>>820 【名残りおしいですが、時間ですね……】
【これからは長くお待たせしないように意識したいと思います】
【金曜日でしたら13時に来られるはずです】
【伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
>>821 【延長までして頂いて、本当にありがとうございました♪】
【こちらも、早く返せるよう尽力いたしますね?】
【あ、では金曜日の13時にお会いしましょう♪】
【はい、待ち合わせは伝言板で…場所はここが空いていたらまたここを借りるという形でお願いします】
【では今夜は遅くまでお付き合いありがとうございました!凄く楽しくて…これからの展開が楽しみです♪】
>>822 【キャラ変更したりお口便器をしていただけたり、こちらこそお礼を言わせてください】
【委細了解しました。小鳩ちゃんが可愛いから、つい虐めすぎちゃうかもしれません♪】
【今夜はお疲れ様でした。また金曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
原田
トカゲ
【商談に少しお借り致します】
【雛雛と勘違いをしておりました。場をお返しします】
【羽瀬川小鳩 ◆wyonBVX57I ちゃんとお借りします】
【◆TYjb51LI3kさんとスレをお借りいたします】
【ではでは、のんびりレスを待っておりますのでー】
>>820 >>829 くっくっくっ……、そんなんじゃ駄目だよぉ、小鳩ちゃん。
僕は”ちゃんとご挨拶できたら”って言ったでしょ。
もっと愛情をこめて恋人にするみたいに、包茎の皮の中に舌を入れるディープキスして、
唇にチン毛くっつけてお口便器になれて嬉しいですってにっこり笑顔で言わなきゃねぇ。
それにぃ……レイシス・ヴィ・フェリシティ 煌じゃなくて羽瀬川小鳩でしょぉ。
はい、最初からやり直しでぇ〜す。
大丈夫、時間はたっぷりあるし、お口便器の躾はご主人様の仕事だからねぇ。
ちゃんとできるまで、何回でもやり直しに付き合ってあげるよぉ!
(小鳩がしてみせた形だけのキスと挨拶で許すつもりはまったくなく)
(まだ異性を知らない小鳩の唇を容赦なく自分の包茎ペニスで汚すつもりでいて)
(挙句、包茎にキスと挨拶させることを”お口便器の躾”と堂々と言ってのける)
そ、れ、にぃ……。動画を送ってほしいのは小鳩ちゃんの方でしょ。
僕はどっちでもいいのに、お願いされたからやってあげるんだよぉ。
ちゃんとやってくれないなら、送ってあげるの止めちゃってもいいんだよ?
(口ではそう言いながらも、カメラを片付ける素振りはどこにもなく撮影を続けている)
(小鳩のやり直しを急かすように、怯えような表情を見せる碧眼のすぐ前で)
(すぼまった先端に陰毛を挟んだ不潔な皮かむりの亀頭をぴくぴくと揺らし)
(その度に届く恥垢の異臭が、小鳩の小さく形のいい鼻を刺すように刺激する)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
>>830 な…言われた通り言ったのに!嘘つき!
うちはちゃんと挨拶したけんね…
こ、恋人にするなんて言われても、うちそんなのよく分からんし…
え、笑顔になんてなれる訳…うちは本当はお口便器になんか……
うぅ…うちの名前はレイシス・ヴィ・フェリシティ 煌やもん…羽瀬川小鳩は仮の名前やもん…
うー…この変態、物凄く意地悪じゃけん…
躾なんか、そんなんして要らんもん!
(あくまで言う通りにしたと言い張って譲らず)
(やり直しを嫌々と首を振って拒む小鳩)
(中二キャラはいつの間にかどこかにいってしまい、思い切り素のまま対応してしまっていた)
…あ、うぅ……それは、そう…だけどぉ……
わ、分かったけん……もう一度だけやるから、今度は絶対約束守ってよ…
うー…臭い……っ!鼻が、曲がってしまいそうじゃ…
(条件を引き合いに出されると、拒めないのが現実で)
(少し考えた後、やり直しに応じる)
(少しずつ包茎ペニスに顔を近づけると、吐き気を催すほどの異臭に表情が歪む)
(それでもどうにか、息を止めてペニスに唇を深く触れさせ)
「は、羽瀬川小鳩は…ご主人様のお口便器になりました…チュ…ッ」
(多少引き攣ってはいるが、カメラの前で笑顔を作り)
(今度は本名で、再び屈辱的な宣言を口にした)
【いえいえ、全然待ってないですよー♪こちらこそ、今日もよろしくです!】
>>831 僕は嘘なんか言ってないよ? 小鳩ちゃんが”ちゃんと”できないのが悪いんだからさ。
むひひ、恋人が分からなくても大丈夫だよぉ。だって、これからは僕が恋人だからね。
小鳩ちゃんに恋人のお作法をじっくり教えてあげるよぉ。うひっ!
ちょぉーっと変態チックかもしれないけど……。
でもいいよね? この先ずっとここで小便器やって、他の人とは突き合わないんだし♪
そうかぁ……。小鳩ちゃんが、僕の恋人でぇ、妹でぇ、お口便器かぁ……。嬉しいなぁっ! ぐふふっ!
僕もご主人様として可愛いお口便器の躾を頑張るからねぇ。
しっかり教えてあげるから小鳩ちゃんも頑張るんだよぉ?
(小鳩が首を振って嫌がると、首輪につながった鎖がちゃらちゃらと鳴る)
(その音が、金髪碧眼のロリ美少女を自分の所有物にした証明に思えて)
(にたにたと笑う口の端から、ねばついた生臭いよだれがたらりと落ちる)
それじゃあ、キスと挨拶をやり直そうか。もう一度だけ、で済むといいねぇ。
臭い? うんうん、今はまだ慣れていないからそう思うだけ。
そのうち、僕のオチンポに子犬みたいに自分から鼻を押し付けてチンカスの臭いを嗅ぎまくって、
よだれをだらだら垂らすくらいの大好物になるから大丈夫だよぉ。
そうなるまでちゃんと躾してあげる。小鳩ちゃんに喜んでもらいたいもんね。むひっ!
(常人であれば吐き気を覚えるほどの異臭を放つ恥垢が大好物という救いようがないほどの変態性癖)
(それが小鳩の幸せだと自分勝手な欲望、おぞましい将来像を小鳩に押し付けるつもりが満々で)
うーん……。どうもいまいちだなぁ……。しっかりディープキスしてくれないし……。
そうだ。こう言ってみてよ!
「聖クロニカ学園中等部二年生の羽瀬川小鳩です」
「まだ義務教育も終わっていないのに、ご主人様のお口便器にどうしてもなりたくて」
「自分からお願いして、お口便器にさせていただきました」
「感謝の気持ちをこめてファーストキスをオチンポ様にささげます」
で、そのあとは、舌を皮の中に入れるディープキスね!
ほらほら、はやくぅ!
(無理矢理やらせたキスと挨拶を、さらにひどい内容に変えてしまう)
【こちらがやりたいようにさせてもらっていますが、何かあったら遠慮なく言ってくださいね】
【小鳩ちゃんの方から希望があればできる限り組み入れてみますので、そちらも遠慮なくどうぞ】
>>831 【自重しようと思ったのについ遅くなってしましました】
【お待たせして申し訳ありません】
コーヒータイム
>>832 うちはちゃんとやったもん!臭いのも我慢して頑張ったけん!
お、お前なんて恋人違う!ただの変態やもん!
うぅ…気持ち悪い…あんちゃん……っ
ちょっと所じゃなくて、変態そのものじゃけん…
う、うちは…すぐにここから抜け出して帰るもん…!
恋人でも妹でもお口便器でもない!うー…本当に気持ち悪いけん…
躾なんていらへんってさっきから言って…
ひぅ…は、早く助けに来て…あんちゃん……!!
(サラサラなツインテールの髪を振り乱して頭を振ると、首輪に繋がれた鎖も鳴り、厳重に囚われている事を否でも認識させられる)
(男を拒絶する振る舞いが、逆に男を喜ばせてしまっていて)
(気味の悪い笑みに怖気が奔り、目に涙を浮かべて小鷹に助けを求める)
うぅ…なんでうちがこんな目に遭わなきゃいかんの…?
こんなに臭いの絶対慣れへんもん!
そ、そんなの、ただの変態やけん…うちは変態にはならへんし…
うちを喜ばせたいんなら、まずここから出してよぉ…
(男の中では、小鳩を完全な便器に変える構想が浮かんでいるようで)
(もちろん小鳩はそうなるつもりは微塵もなく、はっきりと拒絶する)
(男の中の幸せと小鳩の中の幸せはまるで正反対で…弱弱しく声を震わせながら、解放してと懇願する)
…うぇ…けほ、けほ…っ!な、なんで…今度はちゃんと言うたけん!
な…うぅ…嘘つきの変態…お前なんか嫌いじゃ!
(男にダメだしされ、今にも泣き出しそうな顔で吠え付いて)
(だが、助かる可能性を掴む為には従うしかない)
(首輪の鎖をジャラリと鳴らし、三度顔をペニスに近づける)
(そして今度は舌を伸ばし、ペニスの包皮に舌を入れ、恥垢が舌に触れた)
「せ、聖クロニカ学園…ちゅ、中等部二年生の…羽瀬川小鳩…です」
「ま、まだ義務教育も終わっていないのに…ご、ご主人様のお口便器にどうしてもなりたくて…ひっく」
「ぐす…じ、自分からぁ…お、お願いしてぇ…お、お口便器にさせていただきましたぁ…」
(更に酷くなった内容の挨拶に、とうとう心が耐え切れず)
(恥垢の臭いが口の中に拡がってきたのもあって、泣き出してしまう)
(しゃくり上げながら、どうにか指示された宣言を口にする)
(笑顔も作るが、顔は涙でぐしゃぐしゃで…見様によればそそるかもしれない)
【思い切り鬼畜に扱っていただいて、こちらは満足しておりますよー♪そちらも何かあれば遠慮なく仰ってくださいね?】
【んー、こちらとしては顔を辱めて欲しいかなって感じですねぇ…】
【例えば、便器らしく落書きとか、開口具を付けるとか…あと、ニッチな所で鼻フックとか…】