前スレ>297
夏場だから汗も混じってるせいだなこの匂いは……
あ…ッ!?何してるのって言われても…折角だし匂いを嗅いでた。
別にいいじゃないか!減るもんじゃないんだし。
(ドアを開ける音が耳に入っても、手に持ったパンツを手放さない)
(ベッドの上でうつ伏せに寝転びながら、顔だけをはるかの方に向ける)
(まだ嗅ぎ足りないせいか、軽く鼻を凝らしてもう一度匂いを嗅ぎ)
エッチっていうより……変態も入ってるかも……!
……わ、分かった。今日は匂いも嗅がないでおくから一緒に寝て?
(あっさりと取り上げられると、残念そうな目線を向ける)
本当に一緒に寝てくれないなら、後ではるかの部屋に忍び込むかも。
……それよりも、もっと手っ取り早く、こうしてしまおう!
(ベッドの上で半回転すると、仰向けになり身体を起こす)
(手をはるかの方に伸ばして腰に回し、ベッドの上に引きずり込む)
(ローズの香りが身体から漂ってるのに気付き)
これがはるかの匂いだな……はるかはローズの匂いを嗅いだ時に思い出してと言ったけど…
二人で一緒にいる時はどうしたらいいんだ…!?目の前にいるのにはるかを思い出すのか……
…頭の中をはるかで一杯にしてみたぞ!
(言葉通り、目の前にいるはるかの事を考えながら、更にはるかの事を思い出す)
(頭の中がはるか一色で満たされ、隅々まで広がっていく)
(表情も見るからに幸せそうな表情が浮かび上がる)
保守
>>2 減るものじゃないけど恥ずかしいからやだッ……
シンちゃん、なんか私が困ってるの見て楽しんで…る?
(一緒に寝ないと言ったは良いが既に後悔し始めた瞬間)
(力強く腕を引かれ、ベッドに雪崩れ込む)
(この強引な所に負けちゃうんだよね…でもそこが好きな所…なんだけどっ)
(ベッドで向かい合って横になり、彼の表情を覗くと)
(幸せそうな表情になっているのが見て取れる)
パンティの匂いよりこっちのが…いいでしょ?
(彼の身体に抱きつくと下から見上げるように視線を合わせて)
今日は色々あったなぁ…
シンちゃんと初めてマトモに話せたと思ったら…気付いたらこうなってて
今はシンちゃんが居なくなるなんて考えられない程好きになってる…
私…シンちゃんの事幸せにしてあげるねっ?これから期待してていいよ……
(そのまま胸板に顔を寄せるとそっと目を閉じる)
【シンちゃん、スレ建てお疲れ様っ】
【私全然気付いて無かったから凄く助かりました…ありがとう♪】
【この間こっちのレスを返すのをすっかり忘れちゃってて…へへッ】
【もう寝そうな勢いだけどこのまま締める感じでいいのかな?】
【シンちゃんとロールするの凄く楽しい!次の展開も宜しくね?】
支援
はるかちゃん支援上げ
上がってなかった;
>>4 その時の気分によってどっちが好きかは変わる。
今のはるかの匂いも好きだけどね?
(抱きつくはるかの顔を見て、下ろした髪の毛を撫で続ける)
(抱きつかれてると、満たされた気持ちになり、目を細め)
今日は色々ありすぎた、ある意味じゃ俺とはるかの記念日かも。
はるかを好きな気持ちは誰にも負けないぐらい好きになってるよ。
愛してるだけじゃなく、こんなにも愛されてるから好きな気持ちはもう我慢しない。
………はるかは本当に俺が大好きなんだな。
(胸板に顔を寄せたはるかの頬を軽く撫でてから、優しく身体を抱く)
(目を閉じる愛しい相手の姿を飽きずに眺めて、体温も感じる)
今でも十分に幸せだし、はるかの居ない生活は考えられなくなってしまった。
俺だって負けないよ?今よりももっと幸せにする。
はるかがこれからしたい事……俺がこれからしたい事…沢山あるのも一つ一つしていこう。
これからはずっと一緒なんだからな。
(髪の毛を掻き分けて額に軽くキスすると、いつしか瞼が閉じる)
(心地よい気持ちに身を委ねながら、起きてからのデートを頭の中で考える)
(色々と考えてる内に、意識の糸は切れ、幸せそうな顔で眠りへとつく)
【建てれなかったらどうしよう?と思ったから建てれてめでたしめでたし】
【うん、今回のロールはここで締めにして、次からはデート当日のをしよう】
【起きて直ぐから開始でも、目的地に着いた所から開始でもはるかがしたい所から開始でいいよ?】
【前にも言ったかも知れないけど、場面を切り替えたくなった時は強引に切り替えてくれても問題無しだ!】
【次の展開もその次の展開も次の次の次の展開もこれからずっと宜しく】
>>6 ありがとうございます(ぺこ)
>>8 あー…何か今更凄く恥ずかしくなってきたかも…普通に朝…キスとかして起こしてもいいのかな…
そもそも朝いつも機嫌悪そうだし寝起き悪かったりしたらどうしよう…
(自分は1時間程前に起床し、髪とメイクは準備を終えている)
(服装だけは昨夜のまま、ベビードールにパーカーを身に付けた姿で)
(ドアが開けられずにドアの前でウロウロ歩き回る)
(その後思いきってドアを開けると部屋に入る)
シンちゃん、おはよ…?
もう朝だから起きて?
(床に膝をついて身を乗り出して顔を覗き、彼の頬を擦る)
(彼の目の前に谷間をチラつかせながら顔を近付けて…)
シンちゃん…今日はデートだよ?
【じゃあ朝からにしちゃった♪】
【これからデート…楽しみだなーっ
あ、でもシンちゃんが言う通り適当にワープも有りだからね?】
【ずっとずっと宜しくって…めちゃくちゃ嬉しいんだけど……】
【そうそう、シンちゃん伝言板みてね?】
>>9 ん〜……?……ぐぅ……
(昨日満足し過ぎたせいか、頬を擦られた程度では目が覚めない)
(薄く目を開くが、寝起きの眼では視界が定まらずにボヤけて見える)
(もう一度眠りにつこうと、瞼まで閉ざしてしまう)
…デート……デート……うぅ〜……ふぁ〜〜ッ…
(デートの言葉が耳に入ると、耳が反応して小さく動く)
(無意識に眠い眼を擦ると、眼を閉じたまま大きく口を開き欠伸をする)
(欠伸をしたせいで、眼には涙が滲むが、続けて軽く擦る)
…おはよう。…言い忘れてたけど、俺って寝起きは悪い方かも?
まだ頭はボケェ〜っとしてる。一緒に寝たのにはるかの方が寝起きいいなあ…
俺が寝過ぎただけか……!…あッ……!?
(ゆっくりと上半身を起こすと、手を組んで大きく伸びをして)
(視界も明らかになると、大好きなはるかの顔と、生理現象で大きくなった自分の肉棒が目に入る)
(暑さで掛け布団をいつの間にか蹴飛ばしたせいか、隆々と勃起し存在を誇示している)
【場面を移動させたら移動させたで新たな展開を楽しんで、そして楽しませてやる〜!】
【だからといって急ぐつもりは無いから、ゆっくりとアレもコレも楽しんでいくけどね】
【はるかが嬉しいと俺も嬉しくてはるかが幸せなら俺も幸せだとあえて言おうじゃないか】
【伝言板は見たけど、その日が大丈夫か駄目かはまだ分からないから返事はもう少し待って】
【はっきりと分かり次第伝えるから】
>>10 おはよう、シンちゃんっ
(目を開ける彼に微笑み掛け)
寝起きはなんとなくだけど悪そうだなーって思ってたから大丈夫っ
(明るく言った後に慌てて口を押さえて焦った様な表情で)
……ごめんごめん……
でも凄く寝起き悪くて…昨日の事…その…覚えてないとか言われたらどうしようとか思ってたから
なんか安心した…ちょっと照れちゃうけどね♪
(ベッドの下に座りながら照れ笑いを浮かべ)
じゃあシンちゃん…朝ゴハン一応作ったけど食べ……っ!?
(伸びをした瞬間に視界に飛び込んできた股間に目を思わず反らし)
(昨日あれほど求めた彼のぺニスだが、朝になって見ると昨日の情事を思い出して赤面する)
(しかし彼を気遣うかの様な素振りで何も見ていないかの様に振る舞うと)
朝はコーヒーと紅茶どっちがいい?
【うん、お互い欲張って行こうね♪】
【シンちゃんの予定は了解したよ!定期的にチェックするから】
【分かり次第でいいからお待ちしてるね?】
>>11 物覚えは良い方じゃないけど、昨日の事を忘れる訳は無いだろうッ!
はるかと恋人同士になった日なんだし、色んなのしたのだって勿論覚えてる。
その内……この部屋も掃除しないとな………
(照れ笑いを浮かべるはるかを見てから、綺麗とはとても言えない自身の部屋を見る)
(本や雑誌は所構わず散らかり、コンビニで購入した弁当やパンの容器や袋まで散らかっている)
……昨日は普段よりも体力使ったから朝も食べる。
…うぐ…ッ…ナニを見たかは視線でわかったけど……こういうのは生理現象だからな…
昨日は、はるかにずっと疼いてたから全然小さくならなかったけど…普段だと時間経てば直ぐに小さくなる。
(股間に視線が向いたのを察すると、慌てて掛け布団を取り、下半身に被せる)
(気遣うかのような素振りにも関わらず、気が動転して朝勃ちの説明までしてしまう)
…あれだけ求め合ったのに……直ぐには慣れないな。
(顔を僅かに赤くして小声で呟き)
コーヒーか紅茶なら紅茶の方が好きかな。
ストレートティーでもミルクティーでもレモンティーでもアップルティーでも!
紅茶なら嫌いなのは無いよ?…あ、そうだ。一つだけ注文付けるとアイスの方が好き。
夏だからとかじゃなくて、冬場でもアイスの方が好きだなぁ。
(一度、大きく深呼吸してから口を開く)
少ししたら行くから準備しといてくれる?
>>12 部屋のお掃除かぁ…
(釣られて部屋を見渡すと少し考え込む様な表情を浮かべて)
私も一応自分の部屋あるけど、これから寝る時とかどうすればいいかな…?
って勝手に毎日一緒に寝るのを前提にしちゃってるけど……
(先走りすぎた発言をしたかと焦って早口で弁解すると、照れ隠しに髪を耳に掛けたりして誤魔化す)
いや…見てない訳じゃないけど気にしてない…じゃなくて大丈夫だよ!?
アイスティーね、分かった…っ!じゃあ先に行ってるから早く来てね?
(思いっきり見てしまった気まずさを隠す様にバタバタと部屋を出る)
(そのままキッチンに入ると爆発しそうな胸を押さえて)
1日置いただけで何か恥ずかしくなってきた…っ…どうしよう……
(赤面しながら朝食の準備を始め)
(テーブルにサーモンのベーグルサンドとカットフルーツを乗せて)
(アールグレイのアイスティーをグラスに注ぎ入れてからエプロンを付ける)
目玉焼き、半熟でいいかな…
(少しだけ悩むと、直接聞こうと決めて椅子に座り)
…本当に昨日の…事ばっかり考えちゃう…シンちゃん…早く来ないかな…
(思わずボーッと昨日の事を思い出すと次第に気持ちが昂ってきて)
(朝からこんな気分になっている自分に驚きながら彼の到着を待つ)
>>13 ひょっとして照れてるのかな。勝手にも何も、俺はこれからはるかと一緒に寝るつもりだよ。
…今日は家じゃない場所で寝るだろうから明日からのは後で考えよう。
はるかの部屋で寝るのもいいし…あ〜…でも部屋の中を漁って散らかすかも。
(元から一緒に寝るつもりだったせいか、当たり前と言わんばかりに口を開く)
(はるかの部屋を漁るのを想像して、ほんの一瞬だらしない顔になってしまう)
…俺だって大丈夫だよ!?こんなになってても直ぐ平気になるから!!
う…うん。あんまり急いで転んだりしないように…ッ!
(はるかの焦りに触発されて、思考が滅茶苦茶になる)
(自分で何を言ってるのか理解しないままに勢いに任せて喋る)
……あ〜…昨日はもっとちゃんと出来てた気がするのに、まだ照れがあるなあ。
付き合い初めってこんなもんか?普通だよな…!
(はるかの居なくなった部屋で、自問自答しながらパジャマを脱ぎ捨てる)
(クローゼットに向かうと、その前で立ち竦み、どんな服を着ようか考える)
(顎に手を当てたり、自分の頭を抑えたりして、悩みに悩み)
…ど、どうしよう……!?考え過ぎてどんな服を着ればいいのか分からない。
前に誰かが言ってたな、悩んだ時はスーツを着ればいいんだって。
そうだ…そうしよう。オーソドックスとか関係無いし…ッ!!
(白の靴下、赤いトランクス、白のYシャツ、黒のスーツ上下をクローゼットから出す)
(服を着替える頃には勃起は収まっていて、焦らずにゆっくりと着替える)
(Yシャツのボタンは上から2個は止めずにネクタイも締めない)
(着替え終わると、鏡の方へ行き、自分の姿を確認して)
何だかヤクザっぽく見えるのはきっと気のせいだな。
あんまり待たせると悪いし早く行くか。
(支度が済むと、駆け足気味にはるかの待つ部屋へと歩を進める)
…お待たせ…ッ!家事をはるかに任せっぱなしだな…
少しは俺も手伝った方がいい?洗濯とか掃除とか……料理は自信が無い。
レトルトので良ければいくらでも作るけど!
(スーツ姿の自分の格好にどんな反応をするのか気にして早口になる)
(椅子に座ると、焦りを隠すようにアイスティーの注がれたグラスを手に持つ)
(口に運び、風味を楽しみながら冷たい感触で喉を潤す)
>>14 あ、シンちゃ……んっ!?
(部屋に入ってきた彼の姿に目を丸くし、驚いた表情が隠せない)
…あ、家事は大丈夫…掃除とか洗濯は自分の部屋とかだけしてくれれば
元々二人ぶんだしそんなに大変じゃないよ?
…あ。このサンドイッチ、レタス入れたけど大丈夫…だよね?
(少し心配そうに問い掛け)
シンちゃん、目玉焼きの焼き加減どうする?
(問い掛けながら暖めたフライパンに卵を入れると振り返り)
あと…単なるデートだから普通の服でいいと思うよ?
普段着てるようなデニムとTシャツとかでいいと思うし…
あ、せめてジャケットは脱いで欲しいかな…暑そうだし、何より自然なシンちゃんでいて欲しいしっ…
私もまだ着替えてないけど、普通の服だよ?
(と言うと短めのスカートの端を引っ張りながら照れ笑いを浮かべて)
【おはよう、シンちゃん】
【シンちゃんの予定がまだ分からないって言われたのに申し訳ないんだけど】
【土曜日私も用事が出来てしまって来れる時間がこの間と変わってるから】
【もう一回みてもらえると嬉しいです!宜しくね?】
>>15 自分の部屋が一番、掃除する気にならないんだよな…
あそこまで散らかると最初に手を付けるのが物凄く億劫。
ゴミ袋も一つや二つじゃ足りないかも……絶対足りないな。
(部屋を散々散らかしたのが自身でも、いざ片付けるとなると辟易する)
(今はまだ片付けようという気にはならず、先送りにしてしまう)
…お〜い、確かに肉食だけど、野菜も全く食えないんじゃないぞ。
サンドイッチのレタスは無いよりもあった方がいい。
んっぐ…んぐ…うん、やっぱりあった方がいい。
(サーモンのベーグルサンドを掴むと、勢い良く食べ始める)
(見るからに美味しそうに食べ、大半を食べてしまう)
今日は半熟よりも完熟の気分だから完熟がいい。味付けは塩コショウも醤油も入らない!
(キッチンの方にいるはるかに大きめの声で)
…う…ぅ…情報っていうのはあてにならないものだ…
わかった、食事を食べたら着替えるよ。流石に、アニメプリントのTシャツは着ないから安心していいよ?
そもそも持って無いし…ッ!
(ネットで得た情報に心の中で毒づく)
(短めのスカートに視線を向けて、太腿を見ながらカットフルーツを頬張り)
それだったらはるかも普段通りの服でいいよ。
下着は……途中で穿き替えさせるかも知れないけどね?
変な意味じゃなくて、デパートで買った後の話だよ?
(話ながらも食事の手は止めないで、盛られたフルーツがどんどん減っていく)
【予定がわかったから、伝言板に返事しといたッ!】
>>16 シンちゃんって本当に美味しそうに食べてくれるね?作りがいがあるな〜♪
はい、目玉焼きっ!
(完熟に焼き上げた目玉焼きを前に出すと彼の前に座る)
(美味しそうに頬張る彼を見ると頬杖を付いて嬉しそうに見つめ)
(身を乗り出すようにして見つめていると無意識のうちに胸がテーブルに乗る)
うん、普段着のが私も嬉しいかな…?
スーツ姿初めてみたから凄いドキドキしたけどね…また…そうだなぁ…何かの時に着てね?
(頬を染めながら照れた様に早口で伝え)
シンちゃんがどうゆう下着好きかは分からないから…楽しみにしなきゃ…
(お互い食べ終えた皿を下げると形の良い尻を向けて皿を洗い)
じゃあ私も着替えて来ようかな…っ?シンちゃん…覗いちゃ駄目だよ?
(振り返り真剣な表情で諭すと、彼を置いて自分の部屋に戻る)
(彼が好きな下着の好みが分からないが、可愛らしいピンク地に白のレースをあしらったブラをつける)
(紐で結ぶタイプのパンティの紐を結びながらどうしようか服を選ぶ)
【うん、確認したよ♪】
【ありがとうっ】
>>17 味も好みだし、はるかが作ってくれてるっていうのはあるかも。
いただきますを言い忘れてたような?いただきます。
(目玉焼きが置かれるのを見て、何かを思い出したように手を合わせいただきますと一礼する)
(焼き上がった目玉焼きを冷めない内に、箸で食べ始める)
(黄身だけは残し、周りの白身を食べながら、はるかの胸に視線が行く)
(食べる手が止まり、やっぱり大きいなぁ等と思いながら無言で胸を見てしまう)
…何かの時って例えば………け、けっこ…ごめん、何でも無い……
(結婚式と口にしようとした矢先に恥ずかしくなり、俯きながら残った黄身を食べる)
(恥ずかしさを誤魔化すように、残った料理を次々に食べて行き食器を空にしていく)
その時の気分によって好きなものは変わるからなあ…
趣向が一貫してないから、俺の好みは判断し辛いかもよ?…ごちそうさまッ!
(最後に残っていたアイスティーを飲むと、皿を洗っているはるかの下半身を眺める)
(見ているだけで楽しく、洗い終わるまで飽きずに尻や太腿に視線を向け)
……着替えてるのを見たい気持ちは結構あるかも。今日は覗かないけどね。
(部屋に戻るのを見送ってから、立ち上がり、風呂場の方へ向かう)
食べた後はちゃんと歯を磨くか…虫歯になって移したら大変だし……
今日はイチゴ味よりバナナ味にしよう!
(洗面台の前で歯ブラシを手に取り、バナナ味の歯磨き粉を多めに付ける)
(歯や歯茎の隅々まで磨くとうがいをして部屋に戻る)
…問題はどんな服を着るかだな…普段通りの格好でいいと言われても悩む……
(トランクスと靴下を残して服は脱ぎ、クローゼットの中に戻す)
(普段なら何も考えずに服を選んでいたのが、デートを意識して決めかねる)
悩んでも仕方ないな、俺の気分で決めよう。
よし!今日はコレとコレだっ!!
(意を決して決め、迷彩柄のタンクトップを着て、何度も穿いて色あせた青のジーンズを穿く)
(イギリス国旗柄のバンダナも手に取るが、途中で気分が変わり、バンダナは付けずにしまう)
後は何かいるのあったかな…ああ、そうだ。財布は持って行かないと。
これで準備は完璧だな。
(クロムハーツの黒の長財布をジーンズの後ろポケットに入れる)
(準備が整うと、意気揚々と玄関へと歩みを進める)
>>18 (手が止まった彼を見てその視線の先を見ると、テーブルに乗せた乳房にぶつかる)
(咄嗟に赤面してテーブルから離れるも、元から胸元が開いた服の為殆んど隠せず)
……何着ようかな……
(悩みながらもハイウウストで切り替えのあるワンピースを手に取り着始め)
スカートがシフォン系だから丈、短すぎかな…上はちょっと胸がキツいかな…?
(鏡の前に立つとスカートから伸びる足と)
(身体のラインを強調する様なトップスが少し気になっている様子)
(ハイウウストの為、胸が持ち上げられ谷間まで露になるのが気になり)
まぁ、シンちゃん胸好きだしデートだから…これ位いっか…?
スカート丈はブーツとか履けばそんなに気にならないだろうし…ッ
あ…でもパンプスのが大人っぽいかなぁ…シンちゃんどっちが好きなんだろう……
(少し悩みながらも玄関へ向かうと着替えを終えて待っている彼を見つけて笑顔になり)
お待たせっ…なんか…緊張してドキドキするけど…
(ふわっとローズの薫りを漂わせながら彼の腕に抱き付くと恥ずかしそうに笑顔で見上げ)
ねえねぇ、シンちゃん?
このワンピね、合わせる靴によって結構雰囲気変わるんだけど、どっちがいいと思う?
ブーツだと…可愛い系だし、こっちの華奢なパンプスだと大人っぽい感じ…どっちが好き?
>>19 女の支度は時間掛かると聞いてたけど、そうでも無かった。
……はるかは普段、そういう服を着てるんだな…
似合ってるけど、少しエッチかも…ッ!
(少しの間玄関先で待って、遅れてやってきたはるかの着てる服を観察する)
(似合ってるとは思いつつも、町に出れば脚や強調された胸に男の視線が向けられるのが容易に想像出来てしまう)
(魅力的な彼女と連れ立って歩きたい気持ちと、自分以外の連中に見せたく無い気持ちが葛藤する)
(強烈なまでの嫉妬心を抱くが、漂うローズの香りにやがて気持ちは落ち着き)
ワンピースってもっと可愛いものと思ってたけど、はるかが着ると…セクシーになるんだな。
デート中は一瞬たりとも目が話せない気がしてきたぞ…?
その間に他の男がナンパしてきそうだ。綺麗な彼女を持つと苦労が絶えない…!
(気持ちが落ち着いても、抱いてしまった嫉妬心を隠し切れずに感じたままを口にする)
(口にはするも、他の誰にナンパされようと相手にしないだろう自信もある為、顔を見て照れ笑いを浮かべる)
ん〜……どっちもすて難いから右足はブーツで左足はパンプスとかどうだろ?
冗談だけど…ッ!俺って優柔不断…!?マジでどっちにしよう……
パンプスよりブーツの方が歩き易そうだからブーツ!
(脚に視線を向けながら、玄関に置かれた靴を見て頭の中でシミュレートする)
(どちらを穿いても魅力的で甲乙付け難くなり、歩き易そうという理由からブーツを選ぶ)
今年の夏は1度ぐらいは海かプールにも行ってみたいな。
どうせだから、水着コーナーにも行って水着も買う?
(エアジョーダンの黒×赤のバスケットシューズを履くと、玄関のドアを開ける)
(照りつける太陽の日差しを浴びると、海とプールの単語が浮かぶ)
(1度浮かぶと行きたい思いが強くなり、早くも次のデートまで考える)
>>20 えー?
そんなに露出してる訳でもないしむしろ電車とか街中で胸見られるのとか嫌だから…
エッチっぽく見られるのが嫌なんだよね…っ…
(頭の先から爪先までじっくりと見られると困った様に呟き)
だからブーツを選んで貰った方が助かるかなっ
(笑顔でブーツを履き、立ち上がると、ヒールがない為身長さを感じながら見上げ)
でもシンちゃんの格好が男らしくて格好いいから…
私ももう少し大人っぽくすれば良かったかな……
まぁ、それは次でいっか♪
(彼の隣に立つと彼の腕に身体を寄せて腕を組みながら)
私もシンちゃんが他の女の子に注目されそうで少し嫌だけど…
(眩しそうに精悍な顔つきや、均整の取れた身体を眺め)
海とかプールもいいね…でもシンちゃんが他の女の子の水着とか見るのはちょっと嫌かな…
(真剣に心配そうな表情をしながら彼を見つめ)
でもシンちゃんからお誘いなんて嬉しいし今年水着買おうと思ってたから…今日見に行く?
ビキニ着たいけどあんまりサイズもなくて、合うのあるか不安だけど……
(等と言いながら歩いていると視線を感じ顔を向けると)
(彼が良く立ち寄る本屋の店員が驚いた様に見ているのを見つけ)
シンちゃん…知り合い?
>>21 褒めても何も出ないよ?何年か前はアクセサリーにも拘ってたけど拘らなくなったしなぁ…
いつ頃か忘れたけど、邪魔に感じるようになってしまった。
大人っぽい格好っていうと……例えば、パーティ用の胸が大きく開いてスリット入った黒のドレスが浮かんだ。
(腕を組まれると、自身の筋肉質な腕の感触がはるかの細い腕に伝わる)
(幸せをかみ締めながら、町並みを歩き出し)
目付きがあんまり良く無いから、女は目が合うと大抵視線を逸らすし大丈夫だ。
こんなに好きなんだから余計な心配はするなッ!
(身体を眺めるはるかを安心させるように、一段と身体を寄せ合う)
…う…う〜ん……他の女の水着姿を見てしまうのは否定出来ない……
で、でも、一番見たいのは、はるかの水着姿だから…!
(咄嗟の言葉を投げかけられると難しそうな顔をして正直に答えてしまう)
(迂闊な事を言った後悔と、夏の暑さから、冷や汗が顔に浮かぶ)
今日は先にはるかの下着を買いに行く約束だし、それが終わって余裕あったら見に行く。
…サイズは確かに問題かも……はるかのは大きいからな……
(胸元に視線を向けて、乳房の大きさを再確認してしまう)
(胸を横目で歩いてたせいか、自分に向けられる本屋の店員の視線には気付かず)
へ……?ああ…この本屋は、俺がしょっちゅう立ち読みしに来てる本屋だ。
週に2回か3回は来てるけど、立ち読みしかしに来ないからなぁ……あの店員も知り合いとは違うよ。
普段一人で来てるのに、こんなに可愛い彼女連れてるから驚いたんじゃない?
(はるかに言われて初めて視線に気付くと、見せ付けるかのように仲の良さをアピール)
(店員の視線は次第に妬みを含んだものになっていく)
(軽く店員の方を見ると口端を吊り上げて勝ち誇ったような笑みを見せてから本屋を通過する)
23 :
293:2009/07/04(土) 18:39:16 ID:???
>>前303
そ…それは……うぅ…なんでも…ない…
(自分の出した先走りを見せつけられると顔が羞恥で真っ赤に)
よ…汚すわけ……んっ、ふぅぅ…はあぁ…
准尉の…においがぁ…
(今度は股間の辺りに鼻をつけて夢中になって匂いを嗅いでる)
うわっ、ま…まって…そこは……ああっ!
み…見ないで……恥ずかしい…
(ズボンを引きずり落とされれば勃起しても剥けてないペニスが晒され)
(しかも余り大きくもない)
【容量いっぱいなのでこっちへ】
【じゃあ靴下を被せて扱いたり、あそこを顔に押し付けたりとかしてほしいかな】
>>前スレ295
ああ……ねえさまっ、やぁぁっ、そこも駄目ッ、んんんッ?!
(それを罰というには余りに甘い二つのほのかな熱に、首周りを捕らえられ)
(震える身体を必死に押さえ付けていたが、悟い姉達には目敏く変化をキャッチされて)
(同時に浮き出る鎖骨と首筋を舌でくすぐられ、軽く吸われた途端、清流の若魚のようにびくんっと背筋が跳ねる)
え、姉さま達…!! まさか…!
(うり二つの可憐な花が目の前で微笑む、それは不安といやな予感を一斉に煽るもので)
(それでも期待は捨てきれず、祈るよう手を組み合わせ、喜んでしまう自分がそこにいる、が)
ああっ、やっぱりーーーーッ?!!!
(次の瞬間には二つの牙に喰らい付かれて、滝涙を流しながらそのままの姿勢で天を仰ぐ)
あ…ああ、姉さま、ねえさま…っ…
(食い込んだ牙の先から聖血が滲みだし、姉達の形良い唇を真紅に濡らす)
(吸われた先から生成される女神の血は、幾ら啜っても飽きさせる事なく後から流れて)
う、動かないなんて無理、それされるとムリですっ…あ、あぁあ…!
(激しく打ち出す脈の音、耳元で響く燕下の音に、身体中の血液が沸き立つようにかあっと熱くなる)
ねえさま…ああ、もう……
(くらくらする頭を抱え、上の姉の細い肩を掴んで)
(下の姉の腕にずるずると縋り付き、寝台の上に力無くぱたりと仰向けになる)
め、メドゥーサはいけない妹です、姉さまの言い付けを守れず
ば、罰なのに…ぞくぞくして、きもちよくて、お、おかしくなっちゃいそうで…
(形の良い長い眉がハの字に下がり、二人の白い花の間で、ゴーグルの奥に潤んだ瞳を細める)
…服…布もそんなに使わず、色も地味にしてみたのですが…あ…
え、えっと、服さんごめんなさい、でいいのかな…
(ぎりぎりまでカットし、身体にフィットしたその服は、見事な体型を極限まで隠さず返ってラインを強調しており)
(姉の手に布地を下げられた、わずかな隙間から、押さえ付けられていた真っ白な谷間が覗く)
ねえさま、私の身体を覆う服さんに、どうかご寵愛を…
………あ!
(解放を待ち侘びる二つの丘と頂点の蕾が、待ち切れないようにその下からまろび出る)
【お気になさらないでください、こちらこそ、頻度はまちまちになりますから】
【姉様を振り回してしまうかも知れません】
【姉様のご都合に合ったペースで進めてくださいね】
【ありがとうございます、ゴルゴンの吸血は美味しいネタですので是非とも】
>>686 シンちゃん…どうしよう…外でしちゃった……つい夢中になっちゃって
(ふと我に返ると、先程までの淫乱とも言える姿から一変して)
(羞恥を堪えた様な表情で俯きつつ慌てふためき)
見られてた…よね?
どうしよう…恥ずかしいし……ッ!?駄目ぇ…っ…
(スカートの中に顔を埋められると赤面しながらスカートを抑え)
もぉ…開いてるとか言っちゃやだ…ぁ…っ…自分で出来る…から…っ…くぅ…ん……っ!!
(先程絶頂を迎えたばかりの敏感な膣は、ティッシュの摩擦と)
(彼の興奮した吐息が当たるだけでまたもヒクヒクと反応し、拭われても直ぐに溢れてしまう)
シンちゃん…そんなエッチに触られたら…っ
(段々と欲情し、彼の肩に足を掛けると仰け反り快感に溺れながら)
シンちゃ…っ…誰か…見てる…見られちゃう…っ…
やだぁ…イクぅ…ぅッ…
(道路から覗く、男の熱い視線を感じながら)
(声を押し殺し彼の頭に置く手の力を込めて二度目の絶頂を迎え)
シンちゃん……もぉ…わざとエッチに触った…でしょ?
(服は淫らに着崩れ、まだまだ興奮が覚めきらぬ表情で見つめる)
シンちゃん…ココでしてるとあんまり声出せないし……余計に疼いちゃいそう…お邪魔くんも消えないし……
(道路から覗いている興奮しきった様子の男の存在を彼に知らせ)
早く…思いっきりしよ…?でもシンちゃんの…このまま歩けないし…
キレイにしてあげなきゃ…ねっ?
>>23 これがなんでもないわけがないねえ。
自分で出したもんなんだから、そういうのくらい分かっといてほしいねえ。
(足に付いた液をなすり付けるようにして塗り込む)
ないとは言い切れないでしょ?
そうだねえ…汚したら一つ僕の言いなりにでもなってもらおうかなあ。
ふふ…ヘンターイ。
(鼻で息をしているのが分かるので嘲るように言う)
うはあー…まるで子供みたいだねえ。
僕よりちっちゃかったりして。
(見下しながら観察して鼻で笑いながら言葉攻めする)
まあいいや…よっと。
(顔に乗っている短パンを指に引っ掛けて蹴飛ばし、顔を露にする)
ふふ…ジャマするよー。
(下着を脱いで短パンの方に投げ、下半身裸になって顔の上に座る)
(口の上に陰嚢がくるような位置に腰を下ろして相手の性器の皮を思いきり下に引っ張る)
【んじゃ、とりあえずこんな感じでー】
【なんかあったら逐一教えといてねー】
>>25 駄目って言われると余計にしたくなる……本当ははるかだってわかってるだろ…
したくなって、しだしたら止まらないって。
(駄目と口にされても、スカートを抑えられても、止める気配は全く見せない)
(興奮を示すように荒くなった生暖かい息が濡れた性器全体に吐きかけられる)
…嘘は言って無い…本当にはるかのおまんこが開いてる…
ちょっと見辛いけど……中のお肉がヒクヒクして…出したのも漏れ出してるよ?
(秘所の様子を口にしながら、ティッシュがぐっしょりと濡れる度に別のティッシュを取り出し拭いていく)
(地面には、はるかの愛液と自身の精液を吸ったティッシュが何枚も捨てられる)
はるかが悪いんだぞ……折角拭いてるのに次から次に愛液出してるじゃないか。
こんなにエッチに触られたら……何かな?
(肩に脚を掛けられたまま、淫らに濡れそぼった性器へのティッシュ越しの愛撫を続ける)
(既に、拭くような動きは色を潜め、完全に愛撫する手付きになっている)
……拭いてる筈なのになぁ……はるかのエッチ…ッ
…はるかがイクの見るの好きだからイッてもいいよ……
(局部や太腿しか見えないような体勢でも、二人を見ている視線には気付く)
(それでも指の動きは止まらず、ヒクつく膣内の動きに興奮しながら愛撫を続ける)
(達した直後、今までとは違った手付きで愛液を拭い、パンツを元の位置に戻す)
声出せないって言う割には、結構大きな声を出してたような…?興奮してて気付いて無いのかッ
こんな場所でしてる俺達も俺達だが、あんまり見られるのは鬱陶しいな。
(立ち上がると、自分達の行為を見ていた男の方に身体ごと向ける)
(疼き、大きく反り返る肉棒も露にしたまま鋭く睨み、男を追い払う)
俺と一緒だと、はるかはどんどんエッチになっていく。
直ぐにエッチしたくなって身体求めてしまうんだよなぁ……はるかとのエッチ飽きない自信あるし。
……パンツを穿き替えるのはホテルについてからな?……舐めてたら…濡れるだろ…?
(はるかの方へ向き直って、興奮した眼差しで見詰め合う)
(したばかりでも、興奮が覚めやる事無く、早くして欲しそうに肉棒をヒクつかせる)
(性器を愛撫する間に滲んだカウパーがヒクつく度に垂れ落ちて地面を濡らす)
最初は口に含まないで舐めて欲しいな……どう舐めるかははるかに任せる…ッ!
>>27 ………はぁはぁ……ッ
シンちゃん…ッ……また…こんなに濡れちゃった……
もう…自分の身体が自分のじゃないみたいで…ちょっと怖い……
(絶頂を迎えた後に肩で息をしながら呼吸を整え)
(彼の頭に手を添えながら先程までとは違った、しっかりした手付きで吹いて貰う)
凄く近くで…イクとこ、見られちゃったよねぇ…ッ……
(立ち上がった彼の胸に一度頬を埋めると、そっと目を閉じて)
…なんでこんなにシンちゃんに惹かれたのかな……どうしてかは分からないけど…
(そのまま顔を上げてうっとりと見つめ)
このままシンちゃんと一緒に居たら…自分がどれ程エッチになるか怖いかな…っ…
私が…凄くエッチな女になっても…引かない…?
ずっと好きで居てね?約束だよ?
(仁王立ちになる彼の前に膝まづくと)
(彼が撃退した厭らしい視線が消えたのに安心したのか道路に向け臀部を突きだし彼を見上げ)
シンちゃんの…口でするの初めてだね?
上手く…出来るかな…っ?
(彼の表情を伺っていたがそのまま視線をぺニスに向けるとまた表情を伺ってしまう)
…シンちゃんの…間近で見ると…本当に…凄いっ
こんなおっきくて…しかも…ヒクヒク…あたしの口に入りたいみたいだよ?
(膣内に初めて挿入された時と同じ、またはそれ以上の心地よい緊張感が全身を走り)
っ……ヂュル…ッ…クチュ…っ……すご…い量…ッ
(右手を添え、彼の屹立した肉棒に垂れる精液を掬う様に)
(熱い舌を這わせながら彼の表情を伺って)
3次元アイドルが集うスレ6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239631322/723 【上記のスレからの続きです】
っ…いやぁ!気持ち悪い…うぅ…あんっ!いやっ!止めて!
(耳の中まで舐めとる舌先に背筋を凍らせ身体を強張らせることしかできず)
(ただ涙を流すことしかできないでいた、そんな無抵抗なさゆきを男は強引に)
(磔台に拘束してしまう)
……ひっ!…うっ…は、はい……分かりました…こ、これで良いですか…
(悲鳴のような声を上げるさゆきを黙らせるように男が恫喝してくると)
(途端に悲鳴が止み、大人しく男の言うとおりに長い脚を大きく広げる)
(手足を広げた姿勢は自然と胸を突き出すような姿勢を作り、今にも大きなバストが)
(ライダースーツから飛び出しそうになる)
…お願い…もう許してください…お願い…!
(まるでこれから拷問を受けるかのような格好をさせられ、恐怖のあまり必死に許しを乞う)
(しかし自由を奪われ許しを乞うその姿は男の被虐心を煽るだけだった)
>>29 良い子だ…その調子でどんどん従順になれ…
…許してだぁ?何を許すんだよ…宴は始まったばかりだぜっ!!!
これで下準備は完成だなぁ〜、ハハハ…
(素直に命令を聞き入れ開かれた脚を枷で固定し)
(完全にさゆきの四肢の自由を奪い、動けなくなったのを見て嘲笑う)
おっぱい突きだしやがって…そんなに弄って欲しいのかよ
(自分がさゆきにそういう姿勢をとらせたのにも関わらず)
(あたかもさゆきが誘っているかのような解釈をし罵倒する)
(再びさゆきの目の前に立ち、右手を張り裂けそうな)
(胸元に伸ばすといとも簡単に乳房は弾け出てしまい)
(男はまたもや乱暴に熟れた乳肉を揉んでいく)
けしからん乳しやがって……
これだけ重量感があるならミルクも出ちまいそうだなッ!!
(言葉責めでさゆきを追い込むことも忘れず)
(時折、尖り始めた頂きを指で摘み反応を窺う)
>>28 はるかが俺に惹かれてるように、俺もはるかに惹かれてるよ。
好きって一言じゃ言いあらわせ無いぐらいにな。
(見つめ返すと、右手を伸ばして頬を擽る)
エッチになるっていうよりは…俺が今よりもエッチにさせるのかも。
心配…?あんまりにもエッチになったら引くと本気で思ってる?
はるかがどれだけエッチになっても、ずっと俺だけの女だ。
約束するよ。これから先もはるかを愛し続ける。
(跪き、見上げるはるかを見下ろすような形で見る)
(本心からの言葉を告げながらも、期待に疼いてしまった肉棒がはるかの前で動く)
してない事も随分とあるし、口では初めてだぞ。
好きな気持ちが強すぎるからなぁ…上手く出来なくても絶対に感じる思う…
(二人の体液が付着したままの肉棒は、淫らな匂いを放つ)
昨日も…今日も、こんなに大きいのがはるかのおまんこの中に入ってたんだぞ。
…大きく口を開けて咥えても欲しいけど、先ずは舐めてからだ。
もう分かってるだろ…?愛液と精液混じったちんぽを舐めさせて綺麗にさせるだけじゃなく…
はるかの口の中に出したいって思ってるのが。
(いつ、舐められてもいいように、これから訪れるであろう快楽に備える)
(早く舐めて欲しいと思えば思う程に、肉棒の動きが増し、カウパーの量まで増える)
…んぅ……ッ!……手で握りながらじゃないと…ちゃんと舐めれなかったかも…っ
俺の精液……匂いも味も濃いけど…平気か…?
(手を添えられると、昂ぶった肉棒は手の中で暴れるように動く)
(初めて肉棒に触れる舌に、熱さと異様なまでの硬さが伝わる)
(愛しい女が舌で舐める様子を、息を荒げて興奮した眼差しで見つめる)
……ぅ…んぅ〜ッ……ちんぽ咥えたい…?まだ駄目……
舌で全体を舐めて…この亀頭の一番大きな所の裏側と…裏筋と……
後は……先端の割れ目を舌で舐めて吸ってから…だッ
(舌が這う中、蕩けそうな表情で途切れ途切れに言葉を吐き出す)
>>31 そっか…。エッチになったとしてもそれが…シンちゃんが望む事なら全然いっか?
(自分が夢見て、望んでいた台詞を口にする彼を下から見上げ笑い)
良かった…だって自分からシンちゃんに…迫ったりしたら嫌かなぁって思ったり…ッ
してない事…?
すぐ思い浮かばないけど…沢山ありそうだよねッ…
シンちゃんは色々詳しそうだし…シンちゃんの望む事は叶えてあげたいな…?
…シンちゃん…の…やっぱり凄…すぎるよぉッ…
(手を軽く添える程度では抑え切れない動きに羞恥感を堪えて彼の顔を見つめ)
(根元を右手で握り、左手はもう少し上にそっと、大切な物を扱う様に添える)
ちゅ…っく…ちゅくッ…レロ…レロレロ……ッ……シンちゃんの…熱さも硬さも…凄く伝わるぅ…
(舌を下から這わせながら、滴り落ちる濃い香りを放つ二人の淫汁を掬う)
味もおいし…っ…これが…シンちゃんの味なんだね…っ
(むせかえる様な濃い香りを放つカウパー液を美味しそうに夢中でしゅぶりつき)
(彼の気持ち良さそうに声を漏らす姿や、興奮しきった眼差しに触発され)
(自分も誘う様に彼の瞳を見つめながらザラつく舌で肉棒全体を舐め回す)
(興奮しきっている事に変わりはないが、快楽に溺れるセックスとは違い)
(ある意味少し冷静に彼のぺニスの香り、口内へ伝わる熱さ、味、そして自分へ向けられる表情を堪能する)
シンちゃんの美味しいし…口に出して欲しいよぉ…っ
そしたら…沢山飲んであげるね?
(彼の望む箇所に快楽を与えるべく舌をのばし)
(亀頭の裏側に舌を這わせ、舌の先端で裏筋を何度も擦る)
(裏筋を生暖かい舌で刺激する度にビクつくのを悦び、臀部を振りながら)
んっ…く…ッ…シンちゃん…っ…ちゅ…ちゅッ…ヂュルぅぅぅッ!
(望まれるがまま、先端に溜まった液を吸い上げると)
シンちゃん…の本当に全部が欲しい…全部頂戴?
(口にくわえ込みたくて仕方なくなり、濡れ濡れの手で肉棒を上下に扱きながら)
(頬をピンクにそめ、潤んだ瞳と、精液で唇まで潤ませて)
(口の中までも犯されたいと彼のぺニスをねだり見上げる)
>>32 ホテルに行ったら……はるかのも舐めようかな……
こうして舐められてると、俺も舐めたくなってくる……
(野外での行為にも関わらず、夢中で舐められると頭の芯まで痺れてしまう)
(舌の動きの一つ一つを見逃さなず、肉棒に舌を這わす様子に見入る)
もっと恥ずかしがると思ってたのに…ッ…俺が思ってるよりも…エッチ…
(情熱的な眼差しで見られたま舐めまわされると口数が少なくなる)
(舌が肉棒に這えば這う程に呼吸が荒くなり、意識の全てがはるかに向けられる)
(新たに通りがかった人物が二人の行為を見てるかも知れないという野暮な考えはいつの頃か消え去る)
…ハァ…ハァ…っ…ん…ぅ…口で…出す前に……ヤバイかも…ッ
(自分が望んだ、敏感な亀頭の裏側や裏筋を擦られると呼吸の荒さは明らかに増す)
(裏筋を舐められると、肉棒だけじゃなく、身体全体がビクッと震える)
(情欲を誘うように振られる臀部にも上から目線を注ぎながら、すっかり舌の感触に陶酔する)
あ…っぐ…エッチな音させて……吸ってる…っ…っつ……
(自身の肉棒の中で一番感じやすい先端を吸い上げられると、大きく声を漏らす)
(卑猥な音をさせて吸われながら、口の中にカウパーの味を広げ)
…その内……もっとエッチな言葉でも言わせようかな…
はるかが…舌で一杯気持ち良くしてくれたから…あんまりは持たないかも……!
(待ち望んだような潤んだ瞳と二人の液で汚れた唇を見ると今直ぐにでも口に挿入したくなる)
(急かすように肉棒を扱かれて、絶頂の波が押し寄せるが、何とか堪えその場を凌ぐ)
口でする前に一つだけ教えて欲しいな…俺のチンポをたっぷりと舐めて…はるかのおまんこどうなってる?
教えてくれたら…好きなように口でしていいぞ……?
(大きなモノを咥えて、話せなくなる前に脳裏に浮かんだ事を言葉にする)
(返答を待つ間も、握られた肉棒は力強くビクンビクンとヒクついたように動き続ける)
>>33 えー?私のも…?…でもそれされるの…恥ずかしいから一緒に…舐め合おっか?
(唇を離して、はにかんだ様に笑いながら)
シンちゃんは…恥ずかしいと感じない?
シンちゃんが恥ずかしがる姿も見てみたいかもぉ…
(下から気持ち良さそうな表情で絶頂感を堪える姿を見上げていると)
(もっともっと色々な表情を知りたくなり囁く)
(彼のぺニスから止めどなく溢れるカウパー液を、溢さない様に舐め上げながら)
(身体を前後に動かしながら舐めている為に先程交わりあった際に乱れた衣服から乳房が零れそうに揺れ)
…っ……ちゅ…ふぅ…ッ…ぁ…おいひ…ッ…濃いの…ぉ…
(先端を吸い上げる度に一段と呼吸が上がり、口の中へカウパーが吐き出されると)
シンちゃん…ここ…舐めてあげると凄く気持ち良さそうだよ?
ここ…凄く感じるんだね?
(彼の感じやすい箇所を知った悦びを言葉と、淫靡な表情で伝えた後に)
(赤い舌を出して裏筋から丁寧に、焦らす様に舐めると先端をくわえて)
(唇をすぼめて締める様に勢い良く吸い上げる)
エッチな言葉を言うのとか…苦手だし、本当に本当に聞かれたくない…
でもシンちゃんは…私が嫌がるって、知ってて言わせたいの?
(彼のぺニスを身体全体、口の中までも欲している為に手の動きは一段と激しくなり)
(上下に動かすだけでクチュクチュと手のなかで厭らしい音がたつ)
(表情口の中までも彼を求めているので、一番欲している秘所は既に彼を求めてヒクヒクと蠢き)
(二度も絶頂に達したのが嘘のように新たな蜜が溢れている)
…聞かなくたって…分かるクセに…エッチなシンちゃん…
(恥ずかしそうに瞳を伏せたまま小声で)
…拭いてくれたのにまた…グチョグチョになっちゃった…っ
(照れもあるので隠すように、彼のぺニスを口を開きくわえる)
…ん……ふ…ぁ…ッ…おっき…っ…ちゅ…ぅッ……
(くわえるだけで顎が痛くなるほどの大きなぺニスに)
(眉をひそめて吸い上げるのに没頭する)
>>30 あっ、や、止めて…!ぅんっ…!
(抵抗の出来ない状態なのをいい事に男はさゆきの身体を弄び始める)
(ゆっくりと伸びる手が服を掴むと一気に引っ張り豊満な胸を露出させる)
(その瞬間さゆきは目を閉じてただ耐えることしかできないでいた)
(そんなさゆきに容赦なく男は欲望の赴くまま大きな胸を揉み始めた)
いっ…いたい…だ、だめ…もう許してぇ…
(あまりの恐怖に涙が溢れ出るが男の手は休まることはなかった)
(そうしているうちに最初は柔らかかった乳首が少しづつ硬さを増す)
(そして恥ずかしさのあまり、さゆきの身体からはうっすらと汗が噴き出し始めた)
>>34 …エッチな言葉言うの本当に苦手なの知ってる。
はるかだって…俺が知ってるのもわかってたんじゃないかな…
…どうして言わせたいかとか、今日は教えてあげない…ぃ…
(言葉を口にするまでの間、深く考えこむような表情になってしまう)
(手の動きが激しくなっていくと、思考がおぼつかなくなり快楽に意識の手綱を委ねる)
……く…ぅ…んッ…っぐ……っ!
(乱れた衣服から揺れる乳房、肉棒を扱く手の動き、はるかの表情、肉棒を擦る卑猥な音)
(それら全てに身体が昂ぶり、先端から射精しそうになるのを歯を食いしばって必死に堪える)
(呼吸も止めて歯を食いしばってるせいで、顔は紅潮してしまう)
……っふ…ぅ…ハァ…ハッ…ハァ……うん、見ないでもどうなってるか本当は分かってる。
(押し寄せる絶頂の波を乗り切ると、食いしばってた力を緩めて、呼吸を整える)
(咥えられる前に射精せずに済んだ安堵感が表情にまで現われ、身体は僅かばかり脱力してしまう)
…おまんこがまた濡れてるの……頭の中でリアルに想像してるよ?
……今更なんだけど、我慢しないで…出したい時に出したら良かったかな…
あ…っ…はるかの口に……俺のが…んっく……暖かい…ぞ…
(口を開き、肉棒を咥えられると、待ち望んでいた感触に肉棒も全身も大きく震える)
(口腔の温かさと、大きなモノを咥える卑猥な姿に思わず口端から涎を垂らしてしまう)
…俺も…俺のちんぽも……好きなんだろ…はるかは…っ……
ホテルに着いたら……下のお口ももっと可愛がってあげないとな…
(途切れ途切れの言葉を続けながら、口内には一段と量が増したカウパーが垂れ落ちる)
(吸い上げられても、次から次にカウパーは漏れ出し、はるかの口腔でヒクつきも激しくなる)
(手を伸ばし、頭も愛でるように撫で)
……はるかが舐めてる時も……手で扱いてる時もイキそうだったけど我慢したんだよな
我慢しなかったら……咥えてもらう前に2回はイッてたかも……
(撫でるのを止めると、驚いたような声が何処からとも無く上がる)
(目線を声がした方に向けると、4人の女子高生が二人の行為を驚きの表情で見ている)
【早乙女アルト ◆CECtVK3GsYとの置きでのロールに借りるわね】
(ライトアップされた天空門ホールの上空に)
(ホログラムで大きくシェリルの姿が浮かび上がっている)
(すでに客席は埋め尽くされていて、開演を待ち侘びるファンの熱気と声援で)
(ホール全体が生物のように震えている)
(そんなホールの奥深く、関係者でも限られた者しか立ち入りを)
(許されない控え室にノックの音が響いた)
(部屋の主―シェリルが鏡の中の自分をみつめたまま、返事を返すと)
(ドアが開いて仏頂面のアルトが入ってきた)
…やっと来たわね、アルト。
このあたしを待たせるなんて、いい度胸してるじゃない。
(くるりと椅子を回転させてひと睨みすると立ち上がり)
(ドアのところで立ち尽くしたままのアルトの腕を引っ張って)
(備え付けのソファへと座らせ、自分も隣に座り)
(仏頂面で視線を逸らすアルトの顔をじっとみつめて)
…ひっどい顔ね、おでこに皺が残っちゃうわよ?
あたしがわざわざ招待してあげたのよ、もっと嬉しそうにしてみせなさい。
(からかうようにアルトの額を突いて口を尖らせ)
【…こんな感じでどうかしら?ありがちっぽいけど】
【気づいたら時間のある時にレスをくれればいいわ】
【よろしくね、アルト】
>>36 じゃああたしも…シンちゃんが教えてくれるまで言わないよ?
(快楽に身を委ね、意識を朦朧とさせる様な表情を見せる彼に悪戯っぽく口にし)
…ん…ぐぅ…ッ…んちゅ…ちゅく…っ…むぅ…ぅ〜!!
シンちゃんっ…我慢…してるの?我慢しなくていいのに……ぃ…
(険しい表情で夢中でしゃぶりついていたが、口内で暴れる動きで)
(彼が絶頂に達しそうな事を感じ取り顔を上げる)
(彼が堪えている表情を覗くと、身体の奥がムラムラと興奮するのを感じ)
ん…ぅ…ッく…シンちゃんの…事は…エッチな所も、おっきいのも…
すぐエッチしたくなる所も全部全部だいすきだよ?
(大きく口を開けて唇で刺激を加えながら、狭い口内で舌を擦り付けて)
(口の中で暴れるぺニスの裏筋、そして先端までをも舌で刺激を与える)
早くホテル行きたいよ…?シンちゃんと…今日もう2回もイッちゃったけど
まだまだエッチな事したい…っ…シンちゃんの大好きな…コレもまだ触ってないもんね?
(一度口を離すと、胸を寄せて誘う様に上下に何度か揺らす)
…シンちゃん…?
何見てるの?私の事だけ見てくれなきゃやだ…っ
(頬を膨らませ嫉妬の表情を浮かべると)
(先程より深くぺニスをくわえると、先程までしごいていた濡れた右手で)
(パンパンに膨れた玉袋を優しく捏ね回しながら嫉妬に染まった瞳で見上げる)
>>30 痛いか?それならもっと優しく揉んでやるよ…
(すると乱暴だった手つきが先ほどとは逆にねっとりとした)
(まるで硬くなった肉を解きほぐすようなそれに変わり)
でも乳首は感じ始めてるみたいだぜ
やっぱり爆乳の女は胸が一番感じるのか、それとも…さゆきが真性のマゾなのかだな…
(さゆきの首筋の玉のように浮かぶ汗を掬い、硬さを増した両乳首に塗り込むと指で弾く)
下半身もそのスーツがピッチリ張り付いてエロさが増すな…
どうだ、おっぱいだけじゃ物足りないだろ…?
(爆乳を揉みながら空いた左手の人差し指を、さゆきの見事な脚線美の象徴でもある)
(スーツに覆われたムチッとした太ももの上を這わせると、)
(股間の方に向けて滑らせそれを両足交互に繰り返す)
>>38 はるかってたまに……エッチな意味で意地悪な時あるかも……
ぅ…う…うん…っ…これからは…出そうな時は我慢…しないで…出す…
…我慢しなかったら……オマンコに入れた直後に…出るかも…っ?
(顔を上げた表情を見てると、非常に扇情的なものに映る)
(はるかが口を開き、言葉を紡いでる間も高まった欲望は静まる事を知らない)
…ハァ…っふ…んっ…ぅ…お、俺はエッチだけど…っ…はるかとだから…だぞ
はるかが大好きだから…っ…ふ…普段よりも…エッチになる……
(柔らかな唇と舌の感触が肉棒に当たったままだと、声が震えてしまう)
(的確な舌使いで敏感な部位ばかりを刺激されると、身体は一層上気し、汗の量まで増える)
(自分でも喘いでるのがわかって、それが恥ずかしくなり顔はすっかり紅潮している)
はるかとだったら…1日中でも……出来そう……
……はるかはやっぱり意地悪な時ある…っ!そんなに胸を強調されたら…
このまま精液が出て…口の中じゃなく、顔に掛けそうになったぞ…?
(普通ならとっくに射精してそうなものを、何とか気合だけで堪えている)
(口を離されても、乳房が揺れるのを見てるだけで肉棒が小刻みな動きを繰り返す)
人の気配がしたから見ただけだよ。
ヤキモチ妬かせる事は…これからもあるかも…しっ…知れないけど…
はるかとしか…エッチしないよ。俺が…んっ…精液…出すのも…っ…はるか…だけ…っ!
…で…るよ…?……全部…飲んで……ッ!
(深く咥えられると、身体が仰け反るようになり腰を突き出した形になる)
(喉の奥を抉るようにしながら、汗ばんだ玉袋を捏ね回される)
(見られてるのも完全に忘れて、意識の全てをはるかに向ける)
(どう足掻いても堪えられなくなると、何度も射精を堪えた精液が今までよりも強い勢いで飛び出す)
(喉の奥に浴びせるように大量の精液が溢れ出す)
…これ…全部……飲める…?まだ…出るよ……っ…
はるかが気持ち良くしてくれたからこんなにも一杯…ッ!
(狭い口腔で肉棒を激しく震わせながら射精が続く)
(何度も射精を我慢したせいで、自分でも驚く程の精液が口内を満たしていく)
>>40 シンちゃ…んがっ…エッチになればなるほど…嬉しいっ…
ん…んぅッ!…レロレロ…ッ…んむ…ぅ…
(濡れた右手で玉袋を捏ね回す度に厭らしい水音が立つ)
(更に、右手の速度を早めながらまたこちらも濡れた左手でぺニスの根元に)
(親指と人差し指でリングをつくり、上下に扱き初め)
…シンちゃんの…エッチな顔……と…声もすごい好きかもっ…喘いでる顔…凄くエッチ…
もっともっと…シンちゃんを気持ち良くさせてあげたい…っ
今度…私が上になって攻めたいな…?
(寝れた左手で扱く度に上下に動かすとカウパー液が潤滑油となる)
(舌で刺激を与える先端、柔らかな唇と口内で刺激する肉棒)
(更に根元で刺激、玉袋への愛撫を与える事にまるで彼の全てを飲み込んだ様な一体化した動きをさせる)
あぁ……シンちゃん…他の人は見ないで?私の身体だけで興奮してほしいのぉ…っ
ん…むぅ…ッ…んっ…んんっ!は…ひ…んちゃん…
(彼が自分の髪を押し付けるようにしながら少し仰け反ると)
(まるで口内までをも犯されるように、外れそうな顎を気にしながら)
(余程美味しいらしく、時折顔をあげて見つめながら)
…シン…ちゃ…ッ……
飲みた…い…ぃ…っ…
はぁ…ッ!ちゅっ…ちゅぱっ!むぅぅ…ん…は
…ッ……
(口内の粘膜全体で彼が達したのを感じとると)
(まるで絞り出す様に吸い上げては喉を鳴らして飲む)
…ごくッ……シンちゃ…っ…おいひ…っ…!んぐぅ……んっく…ッ
(なかなか止まらない射精に戸惑いながらも)
(彼のぺニスの動きが止まらない事や、何よりも余りの大きさに思わず唇を離す)
(最後の精液が勢い余って胸元の谷間に飛び散る)
はぁ…シンちゃんの…舐めるのも大好きかも…
これから…エッチの時は口でもしてあげたいな?
(谷間に飛び散った精子と唇に垂れた精子を指で掬いながら)
…シンちゃん…凄く沢山でたけど……その…まだ大丈夫?
(思わずホテルに誘うかの様な発言に思わず俯いて)
(照れを隠すように未だに濡れている彼のぺニスに舌を這わせて綺麗にしてあげる)
>>41 …こんなにも出てるのに…っ…飲んでくれてるのは嬉しいな…ぁ…
あっ!ちょっとだけ…胸にかかったな……
(完全に蕩けきった表情で、はるかが飲む仕草を見入る)
(射精の快楽と余韻から全身の筋肉も弛緩する)
(獣そのもののような荒い呼吸を繰り返して、谷間に飛び散った残滓にも視線を向け)
…はるかは俺の前では淫乱だな。今…そうやって精液を指で掬ってる仕草もね…?
場所が外じゃなかったら……チンポ以外も舐められてたような気がしてしまう…ッ!
…次は口だけじゃなく別の場所も使ってきそうな予感がする。
(出した精液を掬う仕草と、着衣が乱れて見える乳房の谷間を見てると次の行為まで考えてしまう)
(呼吸は次第に落ち着きを取り戻すが、胸と顔を見る視線に欲望の色は今だ色褪せない)
もっとしたいし、大丈夫だぞ。問題は……中々萎えないって事かな。
はるかが舐めたらまたビクンって動いた…!
(あれだけの精液を出しても、肉棒は萎えずに怒張を続ける)
(舐める舌に変わらない硬さと熱を伝え)
はるかのパンツもぐっしょり濡れてるだろうし、歩いてる最中にスカートの下まで垂れるかもね?
俺が精液多いのと一緒で…はるかも愛液の量…多いのかも?
(手を伸ばして、はるかの右手を掴むと、その場から立たせる)
(スカートの中がどうなってるか気になるが、見ると止まらなくなりそうなので、視線を向けるだけにする)
……う…う〜ん…完全には萎えないな……早くホテルに行きたいし…目立つけど、まぁ…いいか。
(なるべく、はるかの方を見ないようにして、勃起を続ける肉棒を鎮めようとする)
(頭の中で難しい計算や、興味の無い事を次々に考えると、半勃ち状態にまで収まり)
(手こずりながらトランクスの中にしまいこんで、ズボンのファスナーを上げる)
(完全には萎えきってない為、股間部分は異様なまでに盛り上がってしまう)
…っと、これも忘れないようにしないとな。
折角買ったんだし、ホテルではコレもはるかに付けてもらおうかな〜?
(購入した下着が入ってる買い物袋を右手で拾い上げる)
>>42 ん…ッ…くぅ……ん…おいひ…ッ……
(吸い上げる度に衰えず発射されるぺニスに少し困惑しながら)
はぁ…美味しかったから…全然大丈夫だったよ?
(口端に付着した精液や、胸元に飛び散った滴を指で掬うと)
(丁寧に舐めながら彼の方を見上げて笑顔を見せ)
実は男の人の、飲んであげたの初めてだったから…
量が多くて少し驚いたけど、美味しかったし…っ
クセになりそう…
(恥じらう様な笑みを浮かべた後に差し出された彼の手を握ると立ち上がり)
淫乱って…そうかも…っ
(絡み付いてくる様な自然を感じると、はだけて殆んど零れそうに露になった乳房を)
(ブラに押し込んでから衣服を整える)
(彼の額に浮かんだ汗を指先で拭ってからふと真剣な表情になる)
……昨日までは、シンちゃんとこうゆう風になるなんて信じられなかった…
なんでお互いに好きになったかは……口には出せないけど…
好きって言う気持ちは消えなかったし、もっとその気持ちを伝えて行きたいなって思う…
(いつの間にか彼の右手を両手で握り、真剣に身を乗り出して)
私は嫉妬深いから…シンちゃんがこのままの姿で歩くのはちょっと嫌だな…
(真剣に思いを口にした後で恥ずかしくなったのか、唇を尖らせて少し不貞腐れた様に)
おっきい……のを…持ってる彼氏って…その……こうゆう時は…大変なんだね…
>>◆zvqk88aG6.様
【ちょっと続きができる状況でなくなってしまったので今回はこれで終了という事でお願いします】
【返事が遅くなったうえ、こちらの勝手な都合で終了してしまい申し訳ありません】
【取り敢えず目処がつくまで、不定期に借りるぜ。】
>>37 (EX-ギアでのアクロバット飛行以来、ここへ足を運ぶのは初めてで)
(バジュラ強襲からの驚異的な復興を遂げ、またコンサートをやるという女王の申しつけ)
―――何処まで勝手な女なんだよ……ったく。
(客として招かれると思いきや、呼ばれたのは銀河の妖精の控え室。)
(厳重なチェックの後、未だに警戒の眼差しを送られながらも案内された)
しっかしすげえ人だったな…
(シェリル・ノームのカリスマ性を改めて知らされる事となったが、
ここで怯んでは負けのような気がして不機嫌そうな表情を作り、ノックをした)
ふざけんな。俺にだって用事があるっつっただろうが!
それをいきなり呼びつけて…遅かったじゃねえよ。っと…人の話を聞けよ!
(入室早々に文句を言われると、睨み文句を返そうとするが…腕をとられる)
(憮然とした表情を覗き込まれると、なんだよ?と眉を寄せ)
なっ…触んな!嬉しそうって…こっちの都合もお構いなしにか。
はーん?それはそれは「光栄」な事だな?(挑発するように、意地悪く)
っつーか俺に何の用だよ?
ライブ見に来いっていうんなら、客席で良いだろ。
(むすっと頬杖をついて、また顔を逸らしながら)
しかももうすぐ開演だろ。色々準備とかあるんじゃないのか?
【遅くなっちまったがこんな感じか。】
【なんかすげー感じ悪いけど、最初の頃の俺ってこんなんだよな?…だよな。】
【ま、なんか要求とかあったら言ってくれよ。今度はもうちょいコンスタントに返すよ】
46 :
193:2009/07/13(月) 12:17:39 ID:???
>>26 これは…准尉が踏み付けるから…んあぁっ!
(なすりつける踏み付けに合わせてくちゃくちゃとさらに粘つく先走りをつけてしまう)
は…はい……お好きなように…
そんな…准尉より小さくなんか……
(大きさを言われるとぴくっと反応する)
(実際准尉より少し小振りで固くなっても剥けない)
あ…あぁ……准尉の…おちんぽ…が…
んぶっ!?ん…ふ……ちゅぽ…ちゅるるぅ…
(下半身裸という卑猥なかっこうに釘付けになって、思わず鼻を近づけ匂いを嗅ぐ)
(そして顔にのしかかられ皮も伸ばされ呻き)
(口の前にきた袋に吸い付くと痛くない程度に歯を立てながらなめ回す)
【えっちな拷問みたいなの希望なのでオナホとかそんな感じの道具とか使ってもらえれば…】
【牛の乳搾りに使うみたいな道具で強制的に連続射精とか…】
>>43 ………どうしてお互い好きになってたかも大事だけど、これからもっと好きにさせてみせるよ。
気持ちは言葉にしないと伝わらないの多いから俺も気持ちを伝えていかないとな…
ひょっとしたら…好き過ぎて不安になる時もあるかも知れないが……ずっと一緒だから安心していいぞ。
今言ったのは言葉だけじゃなく、これからの行動でも伝えていく。
(真剣な表情を向けられて気持ちを伝えられる間、逸らす事無く視線を合わせる)
(自分の気持ちも伝えながら、握られた手をしっかりと握り返す)
嫉妬深さなら俺も負けないし自信がエベレストのように高くある。
……今から行く場所はホテルだし…期待もしてるから萎えにくいかも。
(視線を自分の股間に向けると思わず苦笑してしまう)
(何とか萎えさせようとするが半勃ちの状態以下には小さくならない)
それは違うぞはるかッ!大きいとか関係なく、俺っていう彼氏を持ったのが大変なんだ。
萎えそうに無いからもう行くぞ!
(左手ではるかの右手を掴むと足早に歩き出し、路地裏から街頭の方に出る)
(強調された股間に他人から視線を向けられたりもするが、全く意に介さない)
どうせ行くなら綺麗なホテルがいいなぁ……ラブホテルよりビジネスホテルの方がいいかも?
…でも…ラブホテルでも金を掛けてる場所なら綺麗で尚且つ色々楽しめそうだし。
こんな事なら調べておけば良かった。初めて二人で泊まる場所だしどうせなら拘りたい。
(良さそうなホテルを求めて、街並みを手を握ったまま歩く)
(何件かのホテルを見つけても、何処がいいか決めかね次第に焦り始める)
(そんな事を繰り返してる内に、半ば勃起してた肉棒も静まり、平時の状態にまで落ち着く)
>>47 (握り返された手の強さと真剣な表情に顔を綻ばせながら)
(彼の一挙一動に胸をときめかせる自分に思わず苦笑する)
シンちゃん…私に対して嫉妬したりとか…あるの!?
だって男関係とか全然だよ?学生の時の友達と皆で遊ぶ位で…
シンちゃんのパソコンに入ってる動画とかの方が私は嫉妬するけどな…?
(手を握られ歩き出す彼に追い付こうと小走りで向かい)
……そうだなぁ…広いベッドと広いお風呂があればどこでもいいよ?
(歩調を合わせると無造作に握られた手をそっとほどいてから手を絡ませて)
どっちも凄く行ってみたいんだよね…夜景とか綺麗でムードあるホテルも…
あとは…ちょっとエッチな雰囲気の…ラブホテルも…っ
(少し照れた様に口にすると彼を見上げて)
どっちも行った事ないから…シンちゃんが好きな方で任せるよ?
初めてした時とか、基本強引だけどこうして実は気遣ってくれるシンちゃん、好きだな…っ
(何処と無くからかう様に口にすると思い出した様に赤面して)
そう言えば……ちょっと気持ち悪いから早く着替えたい…っ
(モゾモゾと足を擦り合わせながら恥ずかしそうな表情で訴え)
【シンちゃん、都合いい日が分かったからまた伝言板を見てくれたら嬉しいな♪】
>>48 ある。俺は物凄く嫉妬深いよ。他に友達が居て皆で遊ぶのすら嫉妬する。
好意持ってる男居そうだし、遊んでる最中にいきなり告白する奴もいるかも知れないだろ?
ひょっとしたら……はるかが酔い潰れた時に変な事されるかも知れないし…
ああ…っ!考えただけで何か凄いもやもやしてきた。
(頭を左右に大きく振って、抱いた妄想を振り払う)
動画だけじゃなく、写真集も同人誌もアダルトゲームも色々ある……ダウンロード販売のを買った…って事にしとこう。
…はるかはどうして欲しい?こんなのでオナニーしないで、出すのは自分にだけにして欲しい?
一人でする時も、はるかの事考えてして欲しい?それとも、そこまでは考えないで気にしないかな?
(隠し事はせずに、他にも数え切れない程色々とHDDに詰まってるのを暴露する)
(どう思ってるかが気になり、真偽を探るように顔を覗き込む)
夜景も見たいと言えば見たいけど、今から行っても夜景が見えるのは時間かかりそうかも。
…二人でいると時間経つの早いから、一緒にいる内に夜になってそうだけどな。
(腕を絡ませ、歩くペースも落としながらも、注意深く周辺の建物を見回す)
(反対の手に持ってる買い物袋も落とさないようにしっかりと握り)
そんな事は無いけどな……普通にしてるだけなのに気遣ってると思われても恥ずかしいぞ。
(照れ臭くなり、ふと何かを思い立ち、袋を腋に抱えて携帯を取り出す)
(手早く操作して、電子音を響かせながら辺りのホテルの情報をチェックする)
評価の高い場所が2箇所ぐらいある。ここから近いのはこっちのラブホテルだな。
気持ち悪いなら先に風呂に入ろうか?身体流す前に…少しは匂い嗅ぐつもりだけどね。
(設備や立地条件に清潔さ等色々な条件を考慮して2件のホテルをチョイスする)
(調べ終わると携帯をしまい、目当てのホテルがある場所へと向かって行く)
(建物の風景は歩いていく内に風俗店やアダルトショップ等が増えていく)
>>45 用事なんてキャンセルで当たり前よ、あたしが最優先なんだから!
ホントに失礼な男よね…この銀河の妖精と二人きりだっていうのに。
(二人きり、というところは小さく呟くように言い)
(睨み挑発するアルトの視線を微笑んで軽く受け流して)
そう、光栄に思いなさい。
ライブ前のあたしの控え室に入れる人間なんて、限られてるのよ。
それこそグレイスくらいなものだわ。
(薄いブルー生地を何枚も重ねた短いスカートから覗く白い太腿を)
(曝け出すようにアルトの足の上に自分の足を乗せて)
色々準備、ね……見て解るでしょ、支度はもう終わってるわ。
(そっぽを向いたアルトの顔を両手で掴んで強引に戻し)
…アルトにしか出来ない用があるから、ここに呼んだのよ。
客席じゃ意味がないわ………
(アルトの顔をホールドしたままゆっくりと顔を近づけ)
(硬直している唇をひと舐めしてから軽く重ねて)
(そのまま食むように唇を動かしながらキスを繰り返し)
……んふ、美味し…応えてくれないってことは、初めてなのかしら?
(妖しく揺れる蒼い瞳が細められて、赤い舌がちらりと覗く)
【ええ、最初の頃の感じ悪ーいアルトだわ。完璧よ】
【予定が開いてる日があったら、伝言で教えて欲しいわ】
【前日でも当日でも構わないわ、運がよければ会えるでしょう?】
【気負わずのんびりいきましょ。好きよ、アルト♥(頬にキス)】
>>49 (キョトンとした表情で彼の言葉を聞きながら男友達の顔を思いだし)
(全く思い当たる節がない訳でもなく、想いを伝えられたりした事を思い出し)
…友達は…男の人として見てないし、それに…好みのタイプとも違うし…
(何となく墓穴を掘っている自分に気付いて苦笑する)
とにかく私はシンちゃんが大好きだし、束縛されたりするのも嫌じゃない。
でも…私だって束縛したいけど…シンちゃんがそう言うの嫌いだったらとか思うと…
捨ててとか言いたいけど嫌がられても嫌だし…っ!
(たかがアニメやゲームとは言え心から悲しげに見つめ)
本当は私だけ…一人でしたとしても私の事だけを考えて……
でもシンちゃんアニメとか…あとアイドル系の可愛い娘好きそうだしなぁ…
こんな話しすればする程私もモヤモヤしてきた…っ
(気を取り直した様に彼の携帯を覗くと、ホテルのクオリティの高さに目を見開き)
すごいッ…ベッドも広いしお風呂も…色々楽しそう♪
コスプレとかもちょっと気になるかも…まぁ、着ないけどねっ…
(次第にいかがわしい店が増えてくると、周りを歩く男達の視線が痛い)
(未だに乾かないパンティから愛液が垂れていないか心配しながら歩みを進め)
何か…この辺凄いね…初めて来たけど…シンちゃん、何か買ってく?
(只でさえ先程の興奮が覚めないうえに、好奇の視線が向けられて気持ちが昂ったせいか)
(一瞬足を止めてアダルトショップの前で立ち止まり)
>>51 ……嫉妬深い俺は、それなら友達じゃない好みの男相手なら浮気の可能性あるのか?と、思ってしまうぞ。
(一度考え始めると直ぐには考えが払拭出来ず、嫌な考えが頭の中で増大していく)
(表情にまで現れ、次第に険しい顔になる)
…捨ててって言いたいなら遠慮しないでそう言えばいいのに。
家に帰ったら処分する。
(悲しげな目線で見られると、あっさりとコレクションの処分を決める)
俺は確かにエッチで、視線もはるか以外を見る時あるかも知れないけど……
はるかは特別だと思ってる。エッチだってはるかと出来れば他の誰ともしようと思わないぞ。
……俺と一緒でヤキモチ妬きだな。この話は終了だ。
(話してる内に自分の気持ちが落ち着いたのを見計らって話題を区切る)
風呂はソープみたいにエアーマットがあるみたいだ。エッチな洗い方をはるかにされる可能性があるかも?
コスプレの服は貸し出しがあっても…はるかじゃ胸のサイズが……
大きめのサイズなら着れるだろうけど、胸以外がスカスカになりそうな予感がする。
着ないって言われると着せたくなる。今日じゃない別の日にそういうエッチもしたいな?
(歩みは進めたまま、はるかの顔を覗き込むように見つめる)
……こういう店にどういうのが売ってるか知らないとは言わせないぞ。
……はるかは本当にエッチだな。
(意地悪な目線を向け、好奇の目線を注ぐ連中にも聞こえるような声で口を開く)
(連れ添いながらアダルトショップの店内に入り、店の中を確認するように見回す)
折角だし何か買おうかな……はるかは欲しいのある?
>>52 エッチな洗いかたかぁ…
(一緒に風呂に入った事をふと思い出し、その時は彼の身体を洗わなかったなぁ、と考え)
(どう洗えば彼が悦ぶのかは何となく想像がつく)
コスプレは…その、エッチな意味でもだけど、純粋に着てみたいなって思って…
あぁ…サイズかぁ……
(OL時代の制服や学生時代の制服で苦労した嫌な思い出が過る)
取り合えず前ボタンじゃないのがいいかなぁ…?
(思わず口に出た現実問題に苦笑してしまう)
シンちゃん声おっきいって…っ…!
(業とらしく声を張り上げる彼の唇に慌てて自分の指先を当て)
…こうゆうグッズ売ってる所って…カップルが多いかと思ってたけど違うんだね…
(オモチャを手に取るが、どう考えても彼の物の方が立派だったり)
(カラフルなコンドーム等を興味深げに見るも、全く興味がなさそうな彼に残念そうな表情を浮かべ)
シンちゃん…こう言うの使ったことある?
(一種の媚薬の様な代物を手にしながら)
…効くのかちょっと気になる位かな?シンちゃんは…気になるのあった?
>>53 どんなのを着てみたいか今度じっくりと聞いてみようかな。
あ〜でも…通販でも色々売ってるけど、はるかだとオーダーメイド必須だろうな…
身体のサイズ分かってたら作ってくれるような場所あるとは思うが…
……大き過ぎるよな…やっぱり。
(胸に視線を向けて、じっくりと観察するように見る)
(見れば見る程に、改めて胸の大きさを実感する)
前ボタンでウェストサイズに合わせた服だとボタンが止めれないかも。
それはそれでセクシー度はアップだ!
……恥ずかしがるはるかを見るのが趣味の一つだからな。
(唇に指を押し当てられても悪びれたような態度は見せないが声のトーンは落とす)
こういう場所だと、アダルトビデオやDVDやエッチな本も売ってる。
利益は大人の玩具より、そっち関連のが大きいんじゃないかな。
(興味深げに見てるはるかとは対照的に、どんなのを見ても一瞥するだけで手に取ったりはしない)
(得にコンドームに関しては、イボ付きだろうと何だろうと、着用する気は一切ない様子)
…使った事あるって言ったらどうする?はるかがヤキモチ妬いて大変な事になるんじゃないか?
どうにも胡散臭いけど、使ってみない事には分からないから買おう。
俺とだと…今でも十分にエッチなのに……これ以上エッチになったらどうなるか興味はある。
(買い物カゴを取ってくると、はるかの手に持ってた媚薬のような物をカゴの中に入れる)
(特大サイズのローションやローター2個に、普通サイズのバイブ等もカゴに放り込む)
使うか使わないかは分からないけど、折角来たんだしついでに買おう。
はるかも興味あるのあったらとりあえず買えばいいぞ!迷うぐらいならまず買う!
(周囲の客が二人を見て、どんな考えや妄想を抱いてるかは知った事では無い)
(SM用の縄や、アナルビーズも手当たり次第カゴに入れる)
>>50 なんでお前を最優先にしなきゃなんねーんだよ?!
銀河の妖精だか妖怪だか知らねえけどな、俺の上司でも無いのに命令すんな!何様なんだよ!
(不敵な笑顔を返され呆れながら溜息をつく)
何が光栄……?そういやあのいつも一緒のマネージャーはどう…!?…何してんだお前!?
(膝の上に足を乗せ、座られるとギョッとして)
(顎を捕まれて、小悪魔のように魅惑的に笑うシェリルと見つめ合う)
(軽い体を振り落とす事は造作ないが、何故か抗えず)
俺にしか出来ない用事?ふざけんのもいい加減に……っ!?!?
(囁くように顔を寄せられ、呆然としたまま唇を塞がれる)
……んぅ!?っ………
(ぺろりと猫がするように軽く舐められ、目を見開き)
(シェリル特有の甘い良い香りが鼻腔をくすぐり硬直したまま)
……っ……ま…っぐ!?
(何度も重ねられる度に、膝の上の体も妖しく揺れ)
(衣擦れの音がやけに耳に響く)
…シェリ……ぷはっ!…はぁ…お前…なにして…
(人の唇を散々勝手に啄み、挑発され)
(呆然としていた眉を寄せ、やや乱暴に体を突き放す)
な……んだ?これが「銀河の妖精」の用事かよ?っざけんな!誰が初めてだ!
(思いきり怒鳴りつけるが混乱してか頬は染まり、軽く支離滅裂に)
(突き放した時に触れた身体の柔らかさにドキドキしながら)
(行き場を無くしたように手の平が軽く宙を泳ぐ)
……なんの遊びか知らないが俺は帰るからな?!
(真っ赤な顔で立ち上がり睨み見下ろす)
【来週以降なら、基本いつでも空いてるんだが…
解った。ダメ元でもなるべく早めに伝言してみるよ】
【感じ悪いぐらいで良いんだよな。じゃあこのままでいく!
シェリルは強引なくらいっつか好きにやって良いからな?】
【反応とか希望があれば言ってくれ……つかこっちはやけにサービスいいな?(笑】
【まあアレだ…俺も……好き、だ…ぞ?…んだよ!恥ずかしいじゃ(以下騒音】
>>54 見すぎ、シンちゃん…っ
(観察する様なまとわりつく視線から逃れる様に胸を寄せて業とらしく睨み)
まぁ…前ボタンの服は散々飛ばしたりした嫌な思い出があるから……
(大真面目な表情で彼を悦ばせる様な事を真剣に言い)
あ〜…そっか、だから圧倒的に男の人ばっかりなんだね…
(等と口にすると、絡み付く視線から逃れる様に彼の腕に抱きつき)
シンちゃん、これ見て?チョコ味とか美味しそうっ…
(嬉しそうにコンドームを見せるも、興味無さげな表情を見ると諦めて棚に戻す)
もう、またそうゆう意地悪言うシンちゃんは嫌いだよ?
シンちゃんの趣味は私を恥ずかしがらせるんじゃなくて嫉妬させる事?
(大袈裟に睨みながらも芽生えた嫉妬心からか、彼に抱き付く様に寄り添い)
(カゴの中を覗くと見た事もないような商品が入れられていく)
(目を見開き彼の服を引っ張り、上擦った声で問いかけ)
……見たことないのがいっぱい…使い方分かんないけどシンちゃんが使いたいなら…いいよ?
欲しいのかぁ…特に無いけど、せっかくだからコレかな?
(ピンクのナース服を手に取るとカゴに入れて)
コレ着て、今度朝起こしてあげるね?
>>56 はるか…こういうのはな、チョコ味と言ってもどうしてもゴム臭さは口に残るんだぞ。
それにだ…物凄く重大な問題が一つある。
……ここに置いてあるのだとサイズが合わないで破れる。
使うとしたらバイブに被せるぐらいしか無いんじゃないかな。
(興味無い態度を貫くが、棚に戻す様子を何処となく寂しそうに感じてしまう)
(はるかが抱きついてるのと反対の手で、チョコ味とイチゴ味とバナナ味のコンドームをカゴに入れる)
意識しないで嫉妬させる時はあるかも…なるべく気をつける。
…嫉妬させても浮気するつもりは無いけどね。もっと安心してもいいんだぞ。
(睨まれると、流石に悪いと思い、身体が一回り小さくなったと錯覚するぐらいに項垂れる)
(一度カゴを置いて、抱きつくように寄り添ったはるかの頬を撫でてから突付く)
…周りの目線が…ばかっぷるがイチャついてやがる!!って目線になってるのは気のせい…か?
道具は…ん〜…使ったりもしてみたいと言えば確かにそうなんだけど……正直に言おうか?
こんなにもカゴに入れたけど、今は道具使うよりも、直接、この手で触ったり、まだしてないのをしたい。
使うのはもっと色々とした後かな。気分屋だからいきなり使う可能性も否定しないけどな。
(周りの男だけじゃなく、店員からも露骨なまでの嫉妬や羨むような目線が向けられる)
……や、ヤバイぞ…はるかがコレを着てどんな風に起こすのかなとか考えたら…興奮しすぎた。
…こんなのじゃ彼氏として恥ずかしいな……街中とか店で大きくしてたんじゃ。
(どんな風に起こすか想像を巡らせると、落ち着いてた筈の股間がまた反応してしまう)
(カゴを持ち直し、足早にレジに向かい、会計を済ませようとする)
…ちょっとばかり色々買いすぎた…か?普段あんまり金を使わないからたまにはいいよな。
(勢いで色々と購入した為に、かなりの金額になってしまう)
(財布を取り出して会計を済ませ、はるかの下着が詰まった袋も、購入した玩具や服と一緒に同じ袋に入れてもらう)
(大きな袋の手提げ部分を持つと、はるかの方へ向き直り)
そういえば、水着を買うのを忘れてた…俺が、ネットショッピングで買っておこう!
どんなの買うかはその時までのお楽しみな…?
>>55 何って…キスよ?アルトにキスしてるの。
…きゃっ……!!
(何を言うのかと目をちょっと丸くしていたが)
(突き飛ばされてぽふんとソファに背中から沈む)
(アルトの態度にむっとして目つきがきつくなるが、激しく動揺している姿に)
(嗜虐心がむくむくと湧いてきてすぐに気を取り直し)
そうよ、これがあたしの「用事」。
でもあたしには何より大切な用事なの。
(見下ろすアルトに真摯な眼差しを向け、ゆっくりと言葉を紡ぐ)
(さっきまでのような揶揄する雰囲気は消えて青い瞳には)
(熱が宿りゆらゆらと虹彩が揺れて)
だから……大人しくやらせなさいっ!!
(雰囲気に飲まれて立ち尽くしていたアルトの腰に飛びつくと)
(勢いをつけてソファへ倒しこみ、しっかりと馬乗りになって押さえ)
さあ、観念しなさい?あんまり時間ないんだから。
(ズボンのベルトをするっと外し前を寛げると手を差し入れて)
(まだ柔らかなペニスをやわやわと撫でて)
ふふっ、いい感じ…ちゃんと反応してるわね?
(空いた手でスカートをそっと捲り上げ、下着無しの何もはいていないソコを)
(見せ付けるようにしながら反応を返し始めたペニスをきゅっと掴み)
【そうね…あたしも来週火曜以降なら大丈夫そうだわ】
【お許しがあったから強引に好きにやらせてもらったわ(にこ)】
【反応と希望ねぇ…じゃあ無駄な抵抗を試みてね、アルト】
【クスクス、アルトって…ホント可愛いわね。でも、たまにはちゃんと言いなさいよね】
>>57 え〜チョコなのにゴム?あ、味付いてるけど原材料?の味が抜けないんだ…
ってなんで味が付いてるんだろう…そもそもコンドームって…
(用途の謎は解けないがカゴに入れて貰うと嬉しそうに笑い)
(頬を撫でられると不機嫌そうな表情が和らぎ)
(同時にキスがしたくなり顔を近付けるが次の言葉に慌てて距離を置く)
あ…シンちゃんといるとつい周りが見えなくなる…っ
なんか周りの人の視線が痛いよぉ…気まずい……
(おずおずと彼の表情を伺ってから、視線から逃れる様に彼の背中に隠れ)
オトナなんだし気を付けなきゃね?
シンちゃんだって、こうゆう場に遭遇したら嫌でしょ?
そうだよ、シンちゃん?
最初から言おう言おうと思ってたけど、私達二人共お仕事してないじゃない?
お互いお仕事、探さなきゃだよね…明日から一緒に就活しよ?
…シンちゃんのスーツ姿とかカッコいいだろうな…
(ふと妄想に耽るがすぐ我に返って、向き直る彼に笑顔のまま首を傾げ)
水着、シンちゃんからのプレゼントかぁ…楽しみに待ってるね?
シンちゃんどうゆうの選ぶのか不安だけど着れるのにしてね?
ハミ出るのとかは駄目だよ?
(店から出ると何処と無く解放感を感じながら)
さっきまで…してたなんて信じられない位早くシンちゃんに触れたいな…っ
この時間からホテル入れば、本当にずっと一緒に居れるね?
(何処と無く膨らみかけた股間や、彼の唇を見つめるだけで)
(身体は今すぐに欲しがり、興奮が高まるのを感じて)
【キョン ◆AsFcGnp/tEとのロールに拝借】
>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244284512/711 …………そう。
(ノックの音とほぼ同時に、外からドアが開かれる)
(訪問してきた彼の顔を、感情の見えない瞳でまじまじと凝視し)
部屋に冷房を完備している。
オーバーヒートの危険性はない。
(淡々説明しながら、あがって、と部屋へ案内する)
………。
(ないともあるとも言わず、ただ無言で。やっと口を開いたと思えば)
(座って、と彼に促すだけで、音を立てずに自らも座る)
(机の上にはいつの間にか冷たい茶が用意されており、いつかのように)
(コップに茶を注いだものを彼の目の前へと滑らせば、飲んで、と促して)
……そう。嘘は無い。理由は不明。新種のエラーの可能性は否定出来ない。
確実に言えるのは、現在の状況が、私という個体が望んだものである、という事。
…けれど、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースである私には、よく分からない感情。
(ひとしきり喋り終えると、スイッチが切れたかの様に再度沈黙する)
【返事が完成したので、置いておく】
【都合の付く日があれば、此処か伝言で連絡するつもりでいる。…よろしくお願いする】
>>59 はるかと付き合う前なら気にしただろうけど、今だと人がイチャついてても気にしないな。
…まぁ……付き合う前の俺がこんな風にイチャついてる奴みたら露骨に舌打ちして睨んだかも。
う…ぅ〜ん…イチャつくよりも凄いのをもう見られてるけどね……
(最後の言葉は小声で呟きながら、苦笑を浮かべる)
……し、仕事……!?現実的な問題だけど、すっかり忘れてた。
家にいる間に、求人広告を一緒に見たり、ネットで探すのはいいかも知れないが…
ハローワークや職業安定所に二人で行くのは止めといた方がいいだろうな。
付き合い始めたばかりのカップルが二人で行くような場所じゃないし。
(先程浮かべた苦笑に輪を掛けたような苦笑を浮かべ、言葉まで詰まる)
(昨日から幸せばかりを感じてたせいで、思いがけない言葉に冷や汗まで流す)
俺は中卒だから、はるかが思ってるようなスーツ姿の仕事は無理だろうな。
クラブの黒服とかなら別だろうけど。……当分働く気は無かっんだがな…働くか。
(自分とは対照的に笑顔のはるかに現実的な一言を口にする)
(笑顔を見てる内に、働く気になったらしく意を決したように買い物袋を握る手に力を入れる)
他の奴の目もあるんだから、そこまでエッチなのにはしない…と、思う。
まだどんなのにするか決めてないから、今の時点では何とも言えないぞ。
……ハミ出るようなのは、俺の前でだけ着る用だな。
(大きな袋を持ったまま歩き出し、調べたホテルへの道を歩き始める)
(一歩踏み出す度に期待と興奮が高まって行くのが自分でも手に取るように分かる)
はるかがエッチなの言うと直ぐにしたくなるんだから…ホテルに着くまでお預けだ。
触れるのも見るのもホテルに着くまではお預けッ!
じゃないと……着く前にしそうだから…少し急ぐよ。
(ホテルという単語が頭の中で膨らむに連れ、股間の膨らみも増してしまう)
(急ぎすぎないように歩き、目当てのホテルの入り口まで辿り着く)
(如何にもラブホテルという外観を少しの間立ち止まって見上げる)
>>24 「ちゅ…ぴちゃ、ちゅっ……」
「ふふふ……ちゅ、ぴちゃ、ぺろっ…」
(右から左から食らい付く、二対の小さな牙)
(滲み出る聖血が、その唇を鮮やかな真紅で濡らし染めて)
「ん……ふふ、貴女も分かっていたのでしょう?こうなるでしょうと」
「期待に応えないわけにはいかないでしょう?ふふ……ちろっ」
(零れ出す赤い雫を二つの舌がちろちろと掬い取るように舐めて)
「ちゅ……んっ、ちゅ、ぺろっ……はぁ、はぁ…ちろ、ちろ…」
「ん……んっ、ぺろ………メデューサ?何をしているの。動いたら血が飲みづらいじゃないの」
(時折こくり、と喉を鳴らして口にした血を嚥下しながら)
(鏡写しのように全く同じ姿が左右からメデューサの首筋に食らいつき、その血液を啜る)
「あら…メデューサ、貴女興奮しているの?血が熱くなってきたわよ」
「ふふふ…このままじゃ貴女、茹で上がってしまいそうね。熱い血を抜いて冷ましてあげなくてはね?」
「あら、全く。動かないようにと言っておいたのを忘れたのかしら?」
(力なく天を仰いだメデューサに、ステンノは寝台の上に四つん這いになってその右腕を押さえ)
「駄目な妹ね…たった一つの言い付けくらい守ったらどうなのかしら?」
(エウリュアレは膝立ちになると、メデューサの左脇に手を突いて)
「これは罰、これは躾。だというのに貴女のその興奮に満ちた顔は何なのかしら?」
「全く、いけない妹よね…これはしっかりと、躾をしてあげなくてはね」
(揃って、唇に付着した鮮血をぺろりと舐める。その光景と表情は余りにも淫靡で)
「見てみなさいよ、これ…生地が伸びてしまっているじゃないの」
(ぎりぎりでその豊満な身体を隠す布地を、エウリュアレは軽く引っ張って見せて)
「本当ね。無駄に大きいから生地も多く必要なのだし、無駄でしょうがないとは思わないかしら?
(言いながら、ステンノはまろびでた丘へ顔を近づけ、一舐めして)
「そうね、そんな無駄なものは…こうしてしまいましょう」
(言って、エウリュアレは反対側の丘陵の頂上へ顔を近づけると――)
(かぷりと、一噛みした)
>>60 (いつ見ても液体へいりむみたいな瞳はかわんねぇなと思いつつ玄関をとおる)
オーバーヒートはさておき、冷房完備は助かる。
(軽く伸びをしながら、長門の呼び出しのため自転車で急いできたせいか余計に気持ち良く感じる)
…………
(なんとなく神妙な空気のため自分から話しかける気にはなれない)
(流石に夏場には炬燵がなく普通のテーブルが置いてある)
(そこの前に座るといつかのデジャヴが読みがる光景、ただし今回は冷たいお茶)
(言われたとおりにそれをのむと気休めでも落ち着いた気分になる)
………それはエラーなのかもな。
あっちの世界のお前と同じような状況だ。…でも夏につまらないと感じたんなら普通だ。
有機生命なんたら…っていうのも感情って言うものはあるわけだ。
まあ、長門の場合は初めての経験で分からないってだけじゃないのか?
(さっきの台詞が朝倉の台詞と被っていたため、似てるのか?と思いつつ関を立つ)
(長門の横まで来ると再び座り込み、胡坐をかくと彼女を膝の上に載せる)
……こうされるの嫌か?
オレも詳しいことは知らんが、用もないのに顔が見たいとか、一緒に居たいって思うのはたぶんそいつのことが好きだってことだ。
俺達の世界の常識ではな。
(彼女に腕を回すと包み込むようにしながら抱きしめる)
少なくとも、あっちの世界のお前に俺はそうやって感じた。一緒に居てやりたいってな。
【こっちこそよろしく頼む】
【伝言の件は了解した】
>>58 何が大切な用事だ!!んなっ…の……
(真剣な表情でゆっくり語り掛けられて)
(思わず文句が止まってしまい、妖しく濡れ揺れる瞳を見つめ)
……シェリル。お前…のわあっ?!?!
にっ…すんだバカ野郎!おい!どけっつの!!!
(猫がじゃれつくように飛び掛かられバランスを崩す)
やらせるだあ…?!ちょっ…うおい!脱がすな!!////
(手慣れた様子で難なくベルトを取られ、チャックは下ろされて)
マジかよっ?!……っく!…ぅ!
(馬乗りになったまま白い指先がさわさわ撫でるとビクッと体を震わす)
(観念しろと見下ろす姿はまさに「女王様」で冷や汗が額を伝う)
……つっか…下着くらいつけろ!変態かお前は!!
(こんな極限状態でも真面目に返してしまうが…)
(薄い生地の先、柔らかそうな白い腹とその下の翳りが見え)
(ゆっくりスカートを上げられ露になった髪より少し濃い色。
やや薄めの恥毛に包まれた奥は、濡れ光っている事が解るくらい凝視してしまう)
(ゴクリと生唾を飲み込むと共に
むくりと男の悲しい性が反応するが、掴まれ我に返り)
……はっ!?反応なんかするかこの痴女が!止めろバカ!!
(ジタバタともがけば、硬い腰骨や熱い腿が濡れた股間に触れて)
(ヌルッとした生々しい女の感触に一気に頭に血が上る)
…はぁっ…っし、シェリル。今なら冗談で許してやる。止め…とけよ。
(握られたモノは更に熱く硬く充血して僅かに震え)
……どけ。あんま男を舐めんなよ。つか…自分を大事にしろ。
(不意に真剣な表情になり、退くように腰を抱き上げ見上げる)
【こんなもんかな。…じゃあまた火曜日以降に。
覗いて…お前の返事があると嬉しいよ。またな】
>>46 なーに?僕のせいにするわけ?
ふとい人間だねえ…キミって。
(下等な物を蔑む目線で見下す)
どうだろうねー、比べてみたいとは思わないけど。
なに、もしかして剥けもしない?
ああ、恥ずかしい恥ずかしい。
ふふ、ヘンタイなキミにはうってつけかもねえ。
んっ、ふ…いいよお、その調子…。
(袋を舐められると心地良さげな声が漏れて、色っぽい吐息も共に)
さて、っと…もうどろどろだねえ…さすがにもう出るよねえ。
(ぐっぐっと無理矢理皮を上下させて乱暴に射精させようとする)
【じゃ、そっちの方向で検討してみようか】
【あと出来たらトリップ付けておいてほしいなー】
良くわからなくっても自分がしたいように洗えばいい。
俺がどうして欲しいかも…全くわからないとは言わせないぞ?
こうして欲しいって言う時もあるけど、今ははるかの好きにしてみるんだ。
(期待に興奮が高まってるせいで、直ぐに洗われないのがもどかしくなる)
(焦らされてるように感じ、早く触れられたい欲求がどんどん膨らむ)
どれだけエッチになられても俺の前でだけならいい。
はるかが今よりもっとエッチになっても引いたり冷めたりはしない。
もっとちゃんと言ってやろうか…?はるかがエッチになったら興奮するよ。
(身体が昂ぶって興奮してるせいで、寝転んでるだけでも動く肉棒が終始マットに擦れる)
(仰向けの体勢から右半身を下にした横寝になり、はるかの方を見る)
(身体と顔を見れば見る程に昂ぶりは増して、大きく動く肉棒を誇示するように見せる)
…自分からそういうの言ってくれると嬉しいぞ。
こんなに一緒にいると、女性ホルモン刺激されて…胸がもっと大きくなるかも?
背中が洗い終わったら…ココは念入りに洗われそうな予感だ……今も汚れたしな。
(元の体勢には戻らないでローションを身体に刷り込むのを息を乱して熱い眼差しで見る)
(見てる内に先端からカウパーが漏れると、左手の人差し指で掬う)
(掬って指に付着したカウパーを、ローションに塗れたはるかの左の乳首に塗り込み)
……はるかは童顔かも知れないけど、十分に魅力あって綺麗な顔だよ。
(身体から顔に視線を向けて、目を見たまま本心を語る)
(言い終わると、横寝の体勢を崩し、うつ伏せになって筋肉質な背中を向ける)
>>65 そんな…つもりじゃ…やっ、ぁ…
(蔑む視線にすら体を震わせ感じてしまう)
ちゎんと…剥けますから……くううっ!やだぁっ!皮…いじっちゃ…
はむっ、ん…ぱく…じゅぅ…准尉のたまたま……おいしいです…
(鼻先で准尉のペニスを臭いを嗅ぎ出し、袋は歯で優しく刺激しながら時々ごっくんと飲み込むように喉でも刺激する)
くっ!うぅっ!!准尉っ!!だめっ、はあぁぁぁっっ!?
(そしてされるがまま足で無理矢理射精させられ、准尉の足を糊のようなどろどろの精液が汚す)
>>66 (ローションを塗り込む度に光沢が増してより淫靡さを増長させて行く)
(身体に感じるローションの感触は、自分の愛液、そして彼の精液に)
(まみれているかの様で錯覚まで感じて息が上がって行く)
シンちゃんの事をもっと満足させたいなって思う…
シンちゃんの事を満足させてあげて、それで一緒に楽しんだり…
(横向きになった相手の頬をそっと撫でる)
そうだね、今までこんなに…セックス好きとか感じなかったし…
むしろシンちゃんと一緒にいる様になって初めて感じてるから…
(ゆっくりと胸を下から持ち上げる様にしながらローションを塗り込んで行き)
(彼を焦らすかの様に自分の身体を愛撫する仕草を見せて行く)
これだけエッチな事してたら、確かに女性ホルモン…活性化されそう
胸もだし、全体にシンちゃんが見た瞬間に我慢出来なくて飛び付いてくる様な
女性らしくてエッチな身体が理想かなぁ…っ…
(とはいいながら、艶も増し、興奮によって雌の香りを漂わせている身体は)
(狂おしい程にいやらしく彼の視覚や嗅覚までをも刺激する)
(背中を向けた彼の腰辺りに馬乗りになり、臀部に熱く濡れた性器を押し付け)
…シンちゃん…凄くいい身体してるよね?なんか…男らしいし……
(均整の取れた背中にそっと指を滑らせて)
(その返事も待たずにそのまま身体を前に倒す)
(柔らかい爆乳が彼の背中で潰れるも、塗り込んだローションのせいで)
(身体は静止したままだが不安定に揺れる様な動きを与える)
身体、鍛えたりしてるの?
(背中に自分の髪までも彼の身体に落とし、密着の度合いを強めてから)
(前後にゆっくりと動き始め)
>>68 …女性ホルモンが活性化されるとかよりも、これだけエッチしてると妊娠の可能性が高いかもだ。
俺が好きなのは身体だけじゃないからな…我慢して飛び付いても嫌がられたら止めると思う。
あ〜……その時に凄いしたい気分だったら無理矢理でもするかも……?
今だから言うけど、あの日、はるかと恋人同士になってなかったら…近い内に襲ってたぞ……多分。
(二人きりという事もあって、外に居た時よりも強く身体から漂う匂いを感じる)
(匂いを嗅いでるだけで陶酔しそうな中、臀部に性器が押し付けられると小さく身体を痙攣させる)
(はるかと触れ合っている部位に神経を集中して、濡れてるのも敏感に感じ取る)
……女が男に言う言葉じゃないッ!言われると何か恥ずかしい…っ…だろ…っ
(指を背中に這わせられると背中の筋肉が強張ったように硬くなる)
(腕を顔の下の組んで、その腕を枕代わりに顎を乗せた頃に、上半身が倒され、)
(柔らかく弾力のある乳房が背中に押し当たる)
(ローションの感触が今までと違ったアクセントを加えてるせいか、興奮が高まる)
(肉棒は脈打ち、揺れるような動きに応じるように小刻みに動く)
身体は一応鍛えてる。喧嘩はしないけど、もしもの時の為だな。
今だとはるかも一緒だし、万が一に備えて今までよりも鍛えるつもりだ。
(身体に髪の毛が触れると、擽ったくなって身をよじるように動かす)
(ゆっくりとした前後の動きで身体を擦られると、目を細めて感触に酔いしれる)
(はるかからは見えないが、肉棒の先端はいつものようにカウパーで濡れ、自分の腹部を汚す)
背中は洗われてても……前が汚れていってるのは内緒だ……
>>69 シンちゃんとなら…赤ちゃん出来たって無理矢理されたって全然いいよ?
寝るのが好きだから眠くなると嫌がるかもしれないけど
結局抵抗しながらもエッチしちゃいそうな気がする…
なんだか…前もそんな展開になった様な気もするしね…っ
(思いがけない言葉に、照れた様な笑みを浮かべ)
…それなら…あの時オッケーしなければ良かったかな……
(余りの嬉しさでついつい本音が漏れ)
…っふ…ぅ…ッ…女の子は…自分を守ってくれる様な男の人に惹かれるんだと思うよ?
(熱く火照った身体の熱を伝えながら身体全体で刺激を加え)
(腕枕をしている為に若干盛り上がった肩の筋肉に頬を寄せ)
(左の耳元に唇を当てる様にして囁く)
内緒に…出来てないよ?
だから…バレてる…っ
ね…シンちゃん、気持ちいい?……って聞かなくても分かるか…ッ
(楽しげに笑うと、身体を大きく擦り上げて彼の肩の上辺りに乳房を持ってくると)
(彼の頬に乳房を当てながら小声で囁き)
シンちゃん…?今度は前、洗ってあげるよ?
>>70 もしもだぞ…?もしも無理矢理しててもあんまり抵抗しなかったんじゃないか?
乱暴に犯されるの望んでるだけで、俺になら犯されるのも嫌じゃなかっただろ……?
…してる内に感じて、口では嫌がったりしながらも、本心ではもっとされるの望んでそうだ。
(振り返り、目を見ながら、本心を探るように問いかける)
(無言で暫く目を見ると、意味深な笑みを浮かべてから顔を元の位置に戻す)
もしもの時は守る。でもな…?守るような危ない状況にならないのが一番だ。
いつまでも一緒にいる為には、安全第一。……何か交通安全のPRみたいなセリフだな。
(身体同士を触れ合わせながら刺激を加えられて、身体が一段と熱くなる)
(左の耳元に直接、唇を当てたまま囁きかけられると、ぞくぞくっと感じ、大きな身震いをしてしまう)
(開いた口からだらしなく唾液も漏れ、悟られないように組んだ腕に顔を押し付け汚れを拭う)
内緒と言いながら内緒にしてないのは……元からだッ…
このまま続けられたら……前の方が白いので汚れてたかも。
…んぅ〜……柔らかいのが当たってる……
(頬に乳房が当たると、自分から頭を動かして、乳房に頬を擦り付ける)
(乳房に付着したローションに顔を塗れさせて何度も擦り付け柔らかさを楽しむ)
はるかに何もかもお任せだな。前をどう洗うかも…全部任せる……
あ、一つだけ言っとく…さっきから興奮してるから長持ちしないかも…
(腕枕を解いて、身体をもぞもぞと動かす)
(身体を触れあい擦れ合わせながら身体を半回転させて仰向けになる)
(長持ちしそうにないという言葉通り、肉棒は今にも射精しそうな程にヒクつきながらカウパーを溢れさせる)
>>71 【シンちゃーん】
【まさかの発熱しちゃったよぉ…どうしよう…】
【取り敢えず日曜日位までお仕事もお休みないから】
【日曜日まではお休みしてもいいかなぁ…】
【早く風邪を治します…!】
>>63 【少々、私とは合わないかも知れない…名乗り出ておきながら、本当にすまない…】
【貴方が、もっと素敵な別の「私」に会えるよう祈っている】
【短期間、ありがとう…】
>>72 【この時期に引く風邪は冬よりも辛そうだ……】
【お大事に、としか言えないのが悲しいけど、あんまりしんどいようなら仕事も休むんだぞ?】
【体調戻るまでちゃんと待ってるから、今は安静にするの優先するように!】
【また元気になったら甘えてくるんだ。薬ちゃんと飲めよ〜外出から帰ってきたらうがいしろよ〜】
【風邪引きやすいんだから、まだ先だけど冬は予防を徹底するんだ…っと思ったけど外で移される場合はどうしようもないか】
【1日も早く風邪が治るの祈ってる】
お前こそ何してんだ
>>72 頼むからもう戻ってこなくていいよ。いつかまた傷付くぜ
くどいことしてないで要件を言え
要件は
75 77 80
気持ち悪いのに粘着されてるのな
粘着じゃなく助けに来た
>>吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2
【実生活で色々とあったので、暫く返事は出来そうに無い】
ほらw
>シンイチ ◆usO0wzPgMg
【シンちゃんがお休みになるのは了解したよ…】
【続きが私からだったから後でレスをお返ししておくから、シンちゃんがレスしてくれるの】
【落ち着いてからでいいけど…その…待っててもいいかな?】
【来るのが難しかったり、続けられないなら…言ってくれていいよ?】
【あ、あとお陰様で体調は戻ったからもう大丈夫だよ、ありがとう♪】
>シンイチ ◆usO0wzPgMg
【ごめんね、もう1レスだけお借りしちゃいます】
【あの、伝言板見てもらってもいいかな?】
【また暫く置きレスで使わせて貰うぞっと。】
(ボロアパートでの生活を初めてはや半年ほど経つ。)
(徐々に下町での生活に慣れてきて、
すっかり古女房のような風格さえ出てきた可愛い恋人の前に佇む)
浴衣だから、そこまできつく締め付ける必要は無いのか?
他人の…いや、女の着付けなんてしたこと無いから解らないが――――
まあ、いい。ちょっと息止めてろよ。背筋を伸ばして…そうだ。
(しゅるっ…きゅっと衣擦れの音をさせながら、言葉と裏腹に慣れた様子で浴衣を着せていく)
……ん、やっぱり似合うな。サイズもぴったりだ。
(母の形見の紺の地に薄紫色の蝶と小さな花々の模様。
あまり派手とはいえないが、上品なデザインはシェリルの美しさを惹き立てて)
(紺の地に、ストロベリーブロンドの髪も良く映えている)
よし、髪も結ってやるよ。ほら、ココ座れ。
(ちゃぶ台の前、正座をさせるとするりとうなじを撫でるように髪を取って)
(ふわふわした良い香りのする髪を、まとめ結い上げ)
(最後に水色と赤のトンボ玉のついた、髪留めをつける)
…おし。…綺麗だ。
(振り返るシェリルに思わず母の面影を重ねてしまい、苦笑し立ち上がる)
ほら、行くぞ?お前が浴衣が良いって言ったんだからな?
足が痛いって言っても、我慢してちゃんと下駄履けよ?(一応苦言を刺し)
(色違いに見えなくも無い浴衣姿で、手を取りアパートを後にする)
――――ほー。結構盛況してるんだな。
(浅草を模した町並みには、大通りの両サイドに屋台がずらりと並んでいて)
(頭上には縁日らしいちょうちんの行灯と、飾りとお囃子を模したBGMが流れている)
……っておい!腕ひっぱんなよ!そんなに焦らなくても食い物は逃げねえよっ
(目をキラキラさせ、ナニコレナニコレー♪状態のシェリルに効果があるはずもなく…)
【こんなもんか?なんか希望があれば言ってくれよな。】
【まあ普通に…縁日デート、ってやつで。】
待て下駄はやばいw
【ん?女が履くのは下駄って言わないのか?】
【何がやばいんだか、わからんが…じゃあ草履に訂正しといてくれ。】
普通草履だと思うが
女の子が祭りに下駄履いていったら爆笑orどんびき間違いなし
浴衣でお祭りみたいなのだったらカジュアルに下駄で問題ないと思う。
>>67 ホントにー?
なんか…無理なんだけど。
(皮を剥こうとぐいぐい下に引っ張る)
ふあ…いいよー…その調子その調子…。
僕が一方的に働くのは不公平だもんねえ…。
(断続的に袋の中が上下に蠢く)
(口の奥の方から自然と吐息が漏れ出す)
わお、うわー…どろどろ。
ばっちいなあ…出る時にはちゃんと合図してよねー。
(面倒くさそうに足の裏をティッシュで拭く)
こんな事させるなんて、ペナルティが必要そうだねえ。
よいしょっと…さあ、選ばせてあげるよ。
(いわゆる大人のおもちゃがたくさん入った箱を持ち出し、どれを使うか選ばせる)
【高町美由希 ◆gz7S0C05v6さんとのロールのためスレをお借りします】
【凍結中のレスを置いておきますので、よろしくお願いしますね】
本当に関係ないのか?
ふん、だが緊張して硬くなっているのは事実だろ。
(相手の悔しさを見通して、その気持ちを知っていながらあざ笑う)
卑怯?それは俺のことを言いたいのか?
だったら帰っていいんだぞ、どうするかはお前が決めろ。
(美由希の体に力が込められていくのに気づく)
(本気でかかられれば肉弾戦では勝ち目はなく、一方的に片がつくだろう)
(それでも余裕を崩さずにいられるのは美由希が力を振るうことはないと分かっているから)
帰るならさっさと帰れ……。
(興味を失ったかのように美由希から視線を外すが)
(続けるつもりならこちらをその気にさせろと、そういう意思表示でもあった)
【また置きでのロールに借りるわね】
>>89 (四畳半の部屋でいつものようにぽいぽいと服を脱ぎ捨て)
(手を通すところを間違えたりしながら浴衣を羽織り)
アルト、これでいい?
このあとどうなるのかしら…!
(裾の長さを決め襟を合わせ整え…と、アルトが器用に着付けていく様を)
(瞳をキラキラさせながらみつめていて)
(そのせいか、初めて着る和服の息苦しさも気にならないようで)
素敵…!とっても綺麗だわ、これが浴衣なのね!
(嬉しそうにくるりとターンして、帯が気になるのか後ろを見ようと)
(一生懸命首を向けてぴょこぴょこ動くが中々見えない)
(やがて諦めたのか袖や裾を捲ったり動かして)
髪を…?アルト、そんなことまで出来るの?
すごいわ、お願いしちゃう!
(促されるままにぴょんと座って大人しく結われるのを待つ)
(恋人に髪を弄られるくすぐったさと、初めて着る浴衣で気分が良く)
(自然と歌を口ずさみながら楽しそうに微笑んで)
ありがと、アルト。
ん…どうしたの?綺麗って言うのも珍しいけど
いつもとちょっと笑い方が違うわね。
(軽く首を傾げて問い掛けるが、答えを聞き出そうという感じでなく)
(ふんわりと微笑んでアルトの浴衣姿を眺めて)
アルトも素敵よ、いつもの3倍カッコいいわ。
…っゲタくらい履けるわよ!
さぁ、どんどん行くわよ!
(…そう言いつつも少しよろけながらアルトについて行く)
わぁ………!!
不思議な灯りがたくさん並んでるわ…
…あ、あれは何かしら?
ワ・タ・ア・メ……ねぇアルト、あれは何!?
あっちの赤いのも!
(わたあめ屋に向かうかと思いきや、りんご飴屋に方向転換し)
(そのまま勝手に歩いていってしまう)
【ステキな書き出しをありがと、アルト】
【縁日デート満喫しましょ、とっても楽しみよ】
>>90>>92>>93 【
http://www.yukataichiba.com/】
【下駄っていっても、不良番長みたいなのとは限らないのよ】
【ここを見てから出直しなさい!】
>>87 うーっと、いつでも呼んでくれていいからな?
【◆H7yMlWl.dI
さんとのロールにスレをお借りします】
>>96 か、関係無くはないかも知れないけど……。
緊張だって、するよ……。
(唇を噛んで悔しさを噛み殺しながら)
あなた以外に誰がいるって……。
そ、それは……そんな事、したら……。
(この場を凌ぐ事は出来ても結局本質的な解決にはならず)
(それがわからない訳ではないので口ごもってしまい)
(とはいうものの、自ら望む様な事も急に言えるはずもなく)
……っ!?
か、帰らない……帰らない、けど……。
(力を抜いて、ベッドに横たわり抵抗の意志が無い事を示す)
(どうすれば男性をその気にさせられるかなど解るはずもなく)
(据え膳の状況を作る事しか出来なかった)
【それではレスを投下しておきます】
【改めて宜しくお願いしますね】
>>99 もう言うまでもないが、お前が帰ったら……。
(美由希の態度に迷いが生じているが積極的な動きはない)
(だが友達のことを思い、抵抗する気はないようで)
帰らない?
帰らずにどうするんだ、そこでずっと寝てるのか?
(無防備状態の美由希を横目で一瞥するが何も手出しはしない)
(何の経験もない美由希にこれ以上を望むのは酷であるが、だからこそ望んでしまう)
どうするつもりもないなら要は無い。
元の女にどうにかして金を工面してもらうだけだな。
簡単には体を売って作らせるだけだが……お前には関係ないよな?
(元々は他人を救うために肩代わりを申し出た美由希が黙っていられるはずがない)
(分からないなりにどう出るか、楽しみにしつつ相手の出方を待った)
【はい、よろしくお願いします】
>>100 帰ったりはしないよ……。
(その結末は容易に想像出来るものであり、同時に容認出来ない事で)
そ、それは……。
えっと、その……。
(抱かれる為に寝そべっている、とも言えずに)
(行為に及ぼうとしない男に戸惑いの表情を浮かべて)
ちょっと待って下さい!
それは……お金は私が全て利子も払いますから……っ。
その……今、払えない分は……。
あなたの……玩具に……なって……。
それで、肩代わりを……。
(ある意味激情に駆られて、明言しながら)
売るなら私の身体を……。
今は、犯して、下さい……。
(スカートも下着も脱いで裸身を晒して)
抵抗してしまわない様に縛っても良いですから……。
(男の傍で屈辱を感じながら頭を下げた)
【これから暫く紅月カレン ◆OPSt.qINL.との遣り取りにこの場を借りる】
>>【一期】エッチのお相手募集中20【一会】スレ141
紅月カレン ◆OPSt.qINL.へ宛てて先ずは俺から先手を行かせて貰う。と言っても現時点では打ち合わせ前の挨拶になるが。
なるほど、先祖を迎える迎霊行事という訳か。スザクから昔聞いていた通りだな。……カレン、俺はスザクと幼馴染だった。
つまり日本の文化に関しての知識があっても何の不自然もない。それにエリア11となった後とはいえ、俺とナナリーには咲世子が
世話役として付いていた。ブリタニア人でも日本文化を知る機会は他の連中よりも多かっただけで、何の問題もない。
ファスナーがあるかどうか気になるなら、脱ごうか。それとも、カレンが脱がしてくれるのか?どちらでも俺は構わないが。
礼を言うべきなのは俺であって、カレンから言われる理由はない。条件はどちらにとっても問題はなかったし、カレンとの最初のコンタクトで
俺は紅月カレン ◆OPSt.qINL.がいいと思ったから改めて頼んだだけだ。……分かった、分かったから落ち着け、カレン。
――これが噂に聞くツンデレという奴か。C.C.め、下らん話ばかり持ってくると思っていたが……ピザ3枚分の情報分はあったな。
改めて、有難う。そしてこれからどうか宜しく頼む、カレン。
早速だがレスの返答速度に関して、俺からも伝えておこう。
俺は2、3日中に1度のペースで返せる筈だ。万が一ペースが乱れる予兆があれば先にカレンに伝えておくようにする。
どちらかといえば8月の半ば後半、月末に落ちるかもしれないが、この頃にカレンの自由が利くようなら逢ってロールをする、という手もある。
逆を言えば決めた予定があれば敢えて空ける事は可能だが、それ以外の場合、変動し易い時期と思ってくれ。
その頃どうするかは、また近くなってから話そう。カレンと俺の予定も変わっているかもしれないし、先を急いでいるわけではないから。
俺も次に遅くなると予測出来た時は、カレンのレスに「次は遅くなる」と短くとも連絡するつもりだ。
カレンが俺に言ってくれた通り、待つ事に苦痛は感じないのでカレンも学園生活を優先しておいてくれ。無理はしないように。
俺からの頼む事と言えば以上だな。
さてここからが打ち合わせの本来の目的、ロールに関する内容に触れようと思う。
置きレスという都合上、どうしても打ち合わせの際1レス長くなるが、カレンの方は必要な範囲だけ応えてくれたらいい。
省けるところがあれば省いてくれ。――じゃ、じゃあ今更だが、その、カレンと俺の関係だが、幾つか候補を挙げてみた……。
俺の希望の範囲になるが、カレンの希望に当て嵌まるものがあればそれに、なければカレンの希望を改めて教えて欲しい。
・本編で既に恋愛関係が成立していた上で、クラブハウスで別れ、俺が最期を迎えた状態。
・本編ではお互いに恋愛感情での意思疎通が叶わず、想いも伝えられないまま俺が逝った状態。
・本編終了後、言わば俺の死後だな――俺がカレンへの想いに気付いた状態。
その上で、俺が霊体――現状の遣り取りではそうなっているが……今の自分の姿でカレンに視える幽霊として現れるべきか否か。
たとえば霊体が為に触れられないという規制があり、途中でその対策の一つとしてスザクやジノの身体を借りる等するか、
視えるだけでなく、霊体でもカレン限定で触れられる状態になるか――その辺りはカレンの希望に合わせたい。
一つの案として、最初漠然と視えるだけの範囲にとどめておいて、接触する際改めてジノやスザクの身体を借りるのでも良いし、
相手をカレン限定で俺が実体化するかどうかは今後の展開次第、選択肢はカレンに預けた状態にしておく、というのも挙げておこう。
こちらが望む絶対条件は二つ。俺は死んでいること。恋愛感情が互いの中に基として成立していること。……これだけだ。
……どこ、まで進展するかというのも、何を、とは聞くなよ。……じょ、女性であるカレンの意志を尊重したい。
俺としては、たとえ中身が俺であってもスザクが、ジノが、カレンに触れ、そ、そういう意味で触れるのは、正直複雑な心境だ。
――逆に、その葛藤を前向きな明るい展開というか、明らかに間抜けになるんだが、そういう風に軽く笑えるような流れに持って行くのも
面白いかもしれないが。……いや、その前にカレンに思い切り叩かれる気がするぞ、俺の予想ではかなり高い確率でだ。
ご都合主義で良いならそこから実体化しても良いと思う。ここは無理に答えなくても良いから流れ次第、という返答でも勿論構わない。
実は一つに纏められる容量の臨界地点まで来ている。後はカレンの返答待ちとしよう。宜しくカレン。
>>97 (服を何度畳めと言っても聞かない、自由奔放で天真爛漫な彼女を見ると)
(深い溜息を吐きながらも、どうしても頬が緩んでしまう)
……ったく。
(くるくるとよく変わる表情と、楽しそうな歌声に目を細め)
(っとに、子供みたいだな。まあギャラクシーには無かったんだろうが)
ん?そうか?…いや、死んだ人間の面影に重ねたら悪いかもしれないが、母によく似てるって思ってさ。
俺は和服を着慣れているからじゃないか?…三倍ってなんだよ。
転ぶなよ?…ほら、手捕まってろよ。……つーかふらついてるくせに威張るな。(笑)
あれはちょうちん。昔はランプ代わりだったが、今は宣伝の役目も…って聞け!
(歌うように声を弾ませ、足取り軽い彼女はとても愛らしくて、本気で怒るに怒れず)
その白いのは綿に似てる砂糖菓子だから綿飴だよ。食うの―――はぁ……
んなでかくて重いの、今買っても食いきれないぞ。帰り際に買えば良いだろ。
チョコバナナとかにしとけよ。
(履き慣れない下駄で、よく動けるなと感心するほどのスピードで駆け回る妖精にようやくついていき)
って俺は男だ!!!どこを見たらお姉ちゃんに見えるんだよ!
(呑気に横から忠告をするも、店のオッサンに激怒し、シェリルの手を取り大股で店を後にする)
……男物の浴衣を着てるのに。甚平にすれば良かったのか。くそっ…
お、金魚すくいにスーパーボールすくい、射的に型抜き、クジか。懐かしいなー
何かやりたいのあるか?「男の俺が!!!」見本を見せてやるぜ?
(妙にでかい声で胸を張りつつ、シェリルを振り返り得意げに)
【おう。喜んで貰えたら何よりだ。好きなことしていいからな?】
【それと、フォローサンキューな。不良番長みたいなシェリルを想像して噴いたのは秘密だ。】
【…しかし、「出直しなさい!!」って、何でお前がそんなに勝ち誇ってるんだよ。(笑】
【………何処まで可愛いんだよお前は。惚れ直したよ…ありがとうな、マジで。】
【じゃ、続き待ってるぜ。】
>>95 准尉も…出されて…んぅ、じゅるぅ…ぺちゃ…
(袋を舌で愛撫したり舌先でくりくりしたり、時折竿にも舌を這わせる)
うぅ……申し訳ありません……
え…?これは……
(箱の中に敷き詰められたおもちゃに絶句し)
……これを…
(指差したのは先端にオナホがついた掃除機みたいなおもちゃ)
>>101 そっちから玩具になりたいってか?
頭まで下げて頼まれちゃ断れないだろ…。
(ベッドの下に隠してあったロープを取り出し、美由希の両手首を後ろ手に縛っていく)
(体の大半の自由を奪い、裸の美由希に圧し掛かっていった)
処女の身体で遊んでやるのも楽しそうだ。
さて、どうしてやろうか……。
(秘所に触れ、まずは感度を確かめるように指を走らせていく)
(割れ目を指でなぞって不可侵の領域に踏み込む喜びを感じつつ、軽く指先を入れてみる)
借金返済、楽しみにしてるぜ?
催促しないかわりに今はこっちで楽しませてもらおうか。
どれ、味見からいくか……ちゅぴっ、ちゅくっ!
(股間に口を押し付けると突如秘所に吸い付きそこを舐め始める)
(美由希がどれだけ羞恥するだろうかと期待しつつ、あえて音が聞こえるように強く吸い付いていった)
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆0S5KJu0nQVMuとの置きレスでのロールにお借りするわね】
>>102 そうそうにレスをありがと……うわっ…ちょ…長いっていうか気合が入っているというか……
写真は喋ったりしないから口が良くまわ…弁が立つのを忘れていたわ。
今回のレスから察するに長文嗜好なのね?それが問題って訳じゃないのよ、
置きレスの間は大丈夫だけれど即レスでロールを回すとなると私がレスを書くのに時間が掛かるかもって思っただけだから。
迎霊行事って…ルルーシュが言うとお盆も小難しい宗教行事に聞こえてくるから不思議よね。
日本について知ってくれているのは嬉しい事だけれど日本人の私より詳しいって言うのが、なんかこう釈然としないっていうか。
なっ…!ファスナーがあるかどうか聞いただけで、だ、誰が脱げって言ったのよ。
(真っ赤になってあたふたしかけたが)
あ…今の話は服を脱ぐって意味じゃなかったわね。紛らわしい言い方のせいで変な想像しちゃったじゃない。
それで脱げるって事は本当にファスナーがあったりとか、咲世子さんみたいにペリッと何かが剥がれちゃったりとか……
それで中から厳つい顔が出てきたらどうしたら……面食いのつもりじゃないけれど心の準備ってものが
(出てきた想像を振り払うように勢いよく頭を振ったあと、大きく深呼吸をして)
な、何を見ても驚いたら駄目よカレン。
あのピザ女が何を言ったか知らないけれど鵜呑みにするなんてらしくないわよ。
ここで私がお礼を言ったら何時まで経ってもお互いに言い合いっこになりそうだから止めておくわね。
だから、これだけ言うことにするわ。こちらこそよろしくお願いします。
レスの速度は分かったわ。私も次が遅れることが分かっていたらレスの最後に一言つけて置くように心がけるわね。
ペースダウンは気にしなくていい。そのまま2週間とか空いたらこの暑さで倒れていないか気になるから一言あれば嬉しいかしら。
8月下旬になると夜も空けられるはずなんだけれど、まだこの日ならとハッキリ約束できない。
その頃になって募集のときにルルーシュが指定していた時間が空けられるのが分かれば連絡を入れるつもり。
その場合はレスの最後に「伝言板を見て」って感じに入れるから、待ち合わせ伝言板を見てもらえる?
私が今思いつけるのはこのぐらい…ね。
それでロールの中身の打ち合わせね。私は呼ばれた立場だからルルーシュの希望を優先したいって所だけれど、
二人の関係は恋愛関係不成立状態のどちらかが自然のように思えるわ。
でも、最初の恋愛関係が既に成立している場合よりも1日だけって言うのが生かせるかしらって思っただけだから、
ルルーシュが最初の方がいいって思うならそれで良いわ。
私ってそんなに霊感は強くないと思うのよね、だから最初は鏡の中にうっすらと見えるでもいいし、
身体を借りて会いに行くって夢を見たら本当にスザクかジノが来た!とかも面白いかもしれないわね。
逢えた後は私としては、そ、そのデートぐらいはしてもいいんじゃないかなぁ…って思ったり思わなかったりする訳で、
そうなると私だけに見える状態だと私が怪しい人になってしまうというか……。
それでルルーシュが誰かの身体を借りるとすれば相手はスザクがいいんじゃないかしら、ジノだと視線が違いすぎるもの。
身体を借りる場合に本人の承諾を取る場合もジノなら幽霊が出た時点で卒倒するでしょうしね、ま、それも一興だけれど。
どちらにしても勝手の違う身体を持て余している所を思いっきり笑ってあげるわよ?
部屋のなかでいちゃいちゃ?したいって言うならそれでも良いけれど、何とか触れようとしてイロイロ考えてみるのも面白いかもしれないわ。
えっと、それで進展……は流れ次第じゃないかとは思うんだけれど……
私も他の誰かに触れられるのは遠慮したいっていうか……その場は良いとしても後になって絶対に困る……
ルルーシュは良いかもしれないけれど私はスザクともジノとも顔を合わせる可能性があるのにまともに見れなくなりそう。
それこそ私に触れたいって本当に思うのなら意思の力で実体化なり物質化なりするぐらいの根性をみせてくれてもいいんじゃないかしらっ
結局は全部流れ次第って返事に落ち着いてしまいそう、
私としてはNGに引っかかりさえしなければ好きにしてって感じね。
こういう流れに持って行きたいとかの確認はロール中に【】でしてもらっても平気よ。
なんだか纏まりないレスだし何か足りない気もしないことはないんだけれど私もそろそろ行数が……
とにかく私はこんな感じで、よろしくね、ルルーシュ。
すげえ文章量w
>>106 打ち合わせで数回レスを遣り取りする分、一纏めにしたらこうなっただけで……いや、少々勢いに乗りすぎたというのもある。
後になってカレンに引かれてはいないかと後悔したが、何故俺はこうも後々での後悔が多いんだろうな……(遠い目をして一人呟き)
察しの良さは相変わらずだな、ああ、カレンの言う通り、俺は基本的に長文嗜好だ。
相手にある程度合わせるが、元はこれだと思ってくれたら助かる。置きレスでも即レスでも、待つ事は嫌いじゃない。
チェスだって相手の次の手を読み進めていく、時間制限のないゲームだからな。レスを返す事がカレンの苦でないなら、待つのはロールに
おける一つの楽しみだ。――等と高尚ぶって言ってみたが、俺も即レスでの速度は速い方じゃないので、お互い気にしないのが一番だろう。
意味は合っているだろう?日本の宗教的文化行事には変わりない筈だ。
……いや?カレンの最初の意味で合っているんだが――……おい。おい、カレン、何か間違っているぞ方向性が!
(慌てるカレンをにやりと意地悪げな笑みで見ていたが、話す内容が面妖な展開になっていくうち、遂に耐え切れず突っ込んで)
裸で照れて、厳つい顔に動揺しないと言うのもおかしな話じゃないか?……言っておくがファスナーも剥がれるものもないぞ、俺には。
二週間空くことは先ず無いだろうが、そうなるとしたら前おいて予定が立っている筈だ。長期空く前には連絡するつもりでいる。
万が一、トラブルに見舞われた時は携帯端末からでも一言置いていく。これ以上心配させるとまた泣かれてしまうからな、カレンに。
分かった、カレンの時間に余裕が出来た時は、その指示に従って伝言板を確認するようにしよう。
不成立か、では俺はカレンに伝え残した未練があって、あちらから霊体で降りてくるという形が自然かもしれないな。
いや、俺とカレンで恋愛関係が成立しているのは本編を基本とするなら少々無理がある、不成立故の俺の登場理由も出来た。
カレンの示してくれた案で行こう。
夢枕に俺が立つのか――それは面白そうだな。……明日カレンに逢いに行く、待っていてくれ、と伝えた翌朝、まさかと思って
玄関を開けて見て出てきたのは、俺が憑依したスザク、と。流石にスザクの奴も素顔を晒す場合フードで顔を隠さないと不味いだろうが、
まさか墓に入っている筈のスザクが生きているとは一般人は考えもしない筈だ。――ジノは、不便というところもあるし、もう一つ……
俺としてはこれを気に、カレンと奴との距離がだな、縮まるような結果になるとそれはそれで面白くないと言うか……や、妬いているわけではっ!
……ゴホン。スザクなら話せば分かってくれるだろうし、事情を説明すれば貸してくれるだろう。姿はスザクでも声や仕草は俺、な時点で
笑いどころは多数あるような気もしないでもないが。しかしやたらと運動神経だけは良い身体だ、持て余す事は多そうだな。
一日限定という括りがある分、時間を無駄にする訳にはいかない。幾らかオープンにカレンへ迫るが、その――やはり、触れるのはだな、
たとえスザクであろうと……身体を借りている身で悪いが、カレンに手を出そうものなら壁に穴が開くまで頭を打ち付けてしまいかねない。
それにアチラの世界で帰った時、ユフィに「ルルーシュ、お願いがあります。もう一度死んで頂けませんか♪」等と言われる可能性もある。
その時は意地とプライドを掛けて全力で実体化しよう!……ま、まぁそういう流れになったら、の話、なんだが。
ロールでの前提は、「恋愛は不成立だった本編終了後」「夢枕に俺が立ち、翌日スザクの身体に憑依してカレンの元を訪れる」
と、この二点さえ決まれば後は流れ次第、ということで結論が出たな。これに何か加味することがあれば、【】なりで伝えてくれ。
今一度カレンの確認で了解を得た後、俺から書き始めようと思う。もし何か思う事があれば遠慮なく言ってくれ。
俺からは以上だな。――それじゃあカレン、これからどうぞ宜しく。
>>105 そう……です……。
う、うぅ……ありがとう、ございます……。
……く……ぁ……。
(抗わずそのまま縄で縛られていく)
(縄を掛け慣れているのかほとんど自由が利かなくなって)
(そのまま押し倒す様に圧し掛かられて、上げそうになった悲鳴を噛み殺す)
どうか……楽しんで……。
……っ!?ひ……っ、う……ぅ……。
(まだ濡れているはずのない処女地は緊張もあって触られても何も感じず)
(当然、中に指先が入ると痛みを覚えて苦鳴をあげそうになる)
楽しみに……は、い……。
あじ、み……?
きゃ……っ!?あ……んん……っ。
(舐める寸前開かれた秘所は潤っているわけでもないのに)
(にちゃっ、と音を上げて開かれていって)
(その音に羞恥を感じた瞬間、音を立てて舐め、吸いつかれて)
(縄を食い込ませた身体をわずかに捩りながら未知の感覚を耐える様に歯を食いしばった)
【刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tkさんとの置きレスにお借りします!】
(―――とある都市のアパートの一室)
(大きなダメージを受けたまま地球へと降下した先で巡り会った2人)
(朧気な記憶を頼りにエージェントの施設を渡り歩きながら)
(静かに変革していく世界の様子を見て歩き出す生活も数ヶ月)
(お互いの間にある微妙な距離に気付いてるのかないのか)
(久しぶりに向かえたゆっくりと穏やかな朝)
おはようございます刹那さん。朝ですよー起きて下さい
(体を屈め覗き込むように距離を詰め呼びかけても)
(返ってくるのは規則正しく繰り返す寝息のみ)
(諦め早く、刹那の寝顔をマットに頬杖を付き見つめる)
刹那さんの眠った顔、初めて見るかも…このまま起こしてしまうの、なんだか勿体ないな
(衝動的に刹那の瞼にかかる前髪を指先でふわりと分ける)
(指先の動きに、微か声を漏らして反応する刹那の姿に思わず笑みが浮かべて)
【遅くなりました。日常というわけで朝寝込みを襲撃…すいません!】
【反応に困ったら拒絶して下さいね】
【かなり強引で勝手で省略したな書き出しとなってるので】
【要望、不備等あれば遠慮なく言って下さい!】
【伝言レスもありがとうございます】
【それでは、続き宜しくお願いします。刹那さんも無理なさらないように!】
【刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tkさんへまた1レスお借りします】
【連投失礼致します】
【伝言ありがとうございました。ロール投稿後だったのでこちらで失礼します】
【ロール内容を簡潔に纏めようと削りしすぎてて、薄っぺらくなってます…】
【申し訳ないですが、刹那さんの背景を脳内補色して頂けたら、と思います!すいません】
【この後、出先で海を見つけて浜辺で遊ぶ。】
【みたいな流れを考えていたんですがいかがでしょうか?】
【進行していく中で軌道修正していけばいいと思いますし】
【また伝言や【】で、確認しあうという手もありますしね】
【寧ろ、うっかりな刹那さんを見れる!というラッキーが…すいません】
【面倒な事なんて、ありませんから!ゆっくりわたし達のペースですから】
【暑い日が続いてますが、体には気をつけて下さい。では】
【すいません!1スレお借りしました、ありがとうございました】
>>110 そこまで言うならしょうがない。
すぐ借金を返してもらえない以上、俺もこれで手を打つしかないだろ?
(縄で縛っていく途中、幾許か嫌悪する感情が見られたが結局抵抗されることはなく)
(縛り終えた頃には美由希の自由の大半を奪い去っていた)
楽しめというならもっとそれらしい声を出したらどうだ?
痛がっていたらこっちの気が削がれるだろ……。
(とは言うものの美由希が悲鳴を上げたところでまったく気にかけず秘所を弄り続け)
(悲鳴が聞こえても無骨な指先は気遣いを知らない雑な動きで入口付近をまさぐっていった)
んむっ……ふ、全然反応しちゃいないな。
当たり前か、まだ処女なんだ。まあいい、俺が勝手に味わい尽くしてやる。
お前は勝手に泣き喚いていろ……ちゅるっ、じゅぱ……。
(唾液の音なのか自分でも不明だが口をつけた瞬間になんらかの音が聞こえた)
(些細なことなど気にせずに美由希の秘所に何度も舌を滑らせ、愛液の代わりに唾液で潤していく)
(縄を食い込ませた体をしならせる様子は見ているだけでも愉快で、声を上げる美由希を見て微笑していた)
さてどうするか、さっそく頂いてしまうか?
(身に着けている物を全て脱ぎ去り全裸を見せ付ける男)
(そこから恐怖を連想させ、美由希がどんな表情をするのかと期待して視線を向けていく)
>>113 うぅ……そう、思います……。
(反抗的と思われる事が出来ない為、必然的に唯々諾々と従う事になり)
ごめんな……う……っ!?
あ……くふぅ……んん……。
(感じるはずもなく、感覚としては不快さと痛みしか感じられない)
(声に艶など込められるはずもなく、苦鳴を押し殺したような声を出して)
あう……っ!?あぁ……ぅ……。
唾でヌルヌルして……うぅ……。
あ……くぅっ……。
(唾液の感覚を感じるとそれはそれで気持ち悪くて)
(無意識に身体が逃れようとするが、縄が食い込んで声を上げる)
あ……ぅ……。
え……?ひ……っ!?
(流石に自分に向けての欲望のシンボルを見ると本能的な怖れを感じる)
(如何に強い相手でも臆さず向かう精神力もこの状況で発揮されず)
(初めてこの男の前で怯えの籠った表情を一瞬浮かべてしまう)
>>109 まさか当日の間にレスが返っているとは思って無くて油断していたわ。
でもこういうのは最初のうちは勢いである程度進めた方がいいのかもしれないから早くて悪いことは何もないのだけれど。
…って事で私からのレスね。
もらったレスを見てコッチも気合入れないとって思いはしたけれど長文で引くことはないから大丈夫よ。
長文体質なのもルルーシュらしいから問題ないし、時間さえ貰えればレスを返すのも苦じゃないわ。
つまり今回は問題なしだったみたいだから後悔している間に先の事を考えましょ。
あ、あまりにも長い場合は切るしかないけれどルルーシュも切れるところは切ってくれていいし、そこはお互い様ってことでOK?
宗教的文化行事で合ってはいるわよ。あ〜もう、なんたって小難しい単語にするのよ。
夏にある身近な年中行事のはずなのに酷く遠くに感じてしまうじゃない。
そう方向性が間違って、最初の意味であってる…最初って……さい……えぇ〜〜!!!
(瞬間湯沸かし器のように一気に赤くなり手の動きが挙動不審)
そりゃ、黒の騎士団の初期メンバーの扇さんや玉城の裸なら動じないけれど、ルルーシュのは、は、裸で照れるのは当たり前でしょ!
きっと色白で傷やシミなんてない綺麗な肌なんでしょうねぇ……
うぅっ、女装した時も感じたけれど女として気にしたら負けっていうか……はぁ……。
(しばし肩を落とすも気を持ち直して)
普段なら厳つい顔ぐらいで動揺はしないわ、
ただ、ルルーシュの体系に厳つい顔だったらっていうかルルーシュが厳つい顔だったら動揺するかもって、どこもおかしくないんじゃない?
ファスナーは冗談よ、でも剥れるものは沢山あるように見受けられるけれど?
学園でかぶっていた特大のネコとかネコとかネコとか……今となってはお互い何枚かぶっていたのか……。
あなたじゃないけれど出来る限りの可能性を想定してみただけ。連絡が無くても最低2週間は待っているつもりよ。
心配って言うのはルルーシュの体力が無いことを知っているからであって、特別にどうこうって訳じゃないからっ!
あなたを心配して泣くって私が?……………寝ぼけて寝言を言っているぐらいなら早く布団に入って眠るべきね。
じゃぁ、時間が出来たら伝言板に伝言ってことで、よろしくお願いするわ。
妬く……一体誰に…って、ジノに?私との距離が縮まって?
変な心配をしているみたいだから言っておくけれえど、ジノは友達よ友達。遠慮なくバシバシできる数少ない貴重な友達なの。
スザクもそうと言えばそうなのかもしれないけれどスザクはゼロだし、そうそう会う訳にもいかないから。
それに当分の間は恋愛よりも学業優先、誰かを好きになるつもりもないから。
そう言えばスザクの場合そのまま外を歩く訳にはいかなかったわね。まだハッキリと記憶している人も多だろうし……
でも、逆に言えば髪の色を変えたり撫で付けたりして少し印象を変えれば大丈夫にならない?
クラブハウスでのキスで振られたと思っている私はなかなか素直になれないかも……
だからルルーシュが積極的に行動を起こしてくれると助かる。
少しずつデレては行くつもりでいるけれど、もう少しデレの成分高めとか希望があったら言ってくれていいから。
スザクの頭だと本当に壁に穴があきかねないから器物破損は程ほどにね。
ユフィ……?あ〜ブリタニアのピンクでふわふわのお姫様、えっと…ルルーシュの妹に…なるのかしら?
私は神根島以外では直接会った事もない人だけれど神根島や特区の時といい柔らかい口調で過激なことを言う人みたいね。
そうそう、必要があれば頑張って!その気になれば出来るはずよ、多分…だけれど。
その二つでまずは始めてみましょうか。途中で何か出てきたら【】で伝える方向でよさそうね。
こんなものかしら。じゃぁ、書き出しはよろしくね。
もちろん、これからもよろしくお願いします。
(正座状態で三つ指突いてお辞儀)
>>115 【気付いた時点で直ぐに返せるようにありたいとは思っている、カレンの言う通り勢いのうちに進められるならその方が良いだろう。
活動可能な時間帯であれば返すことに何の問題はないしな。それに、俺が返したかった……というのが一番の理由だ。
カレンからのレスの中にあった幾つかの提案に対して、纏めて「了解」と返事をさせて貰う。個々に伝えたいが、恐らくそれをすると本文以外の
ところで一回における投下可能容量を食ってしまいかねない。カレンのレスに返すところを返したいが――、
このままでは雑談で埋めてしまう。現時点でここでの俺の発言でも充分にそれが窺えると思う。……先を急ごう。
では、改めて。こちらこそ、宜しくお願いすr……します(咳払いをして、向かい合うように膝を折り正座をし、やや緊張の面持ちで一礼を返した)】
『……――レン、カレン……。久しぶりだな……』
(白い光の中から人の輪郭が現れ、次第にはっきりとした主線を描いて一人の少年の姿が形成された。
最期を迎えたあの時の衣装そのままの姿で、カレンに微笑みかける。穏やかな表情でカレンにそう声をかけて)
『俺は、カレンの世界でいうところの死後の世界にいる。いつかまた違う命を預かり、カレン達の世界に戻る時がやってくる、そう聞いたが――
俺は未だに未練を残してしまったが為に、生まれ変わる事が出来ないらしい。不可の刻印と共に列から弾かれてしまった。
……そこで、俺に、一日だけ猶予が与えられた。その一日の間に残してきた未練を解消しろということらしい、叶わなければ俺は二度と
生まれ変わる事が出来ないそうだ。――すまないがカレン、俺に力を貸してくれないか?俺が昇天れるように、カレンの力を貸して欲しい。
明日、もう一度俺はカレンのもとに行く。だからカレン、俺を……――』
(明確だった声が次第に遠くなっていき、輪郭もまた光に飲まれて、カレンへ向け差し出した手は眩い光の中でカレンに触れる事が
叶わないまま指先まで光に浚われ、何かを決心し伝えようとした表情もまた、その中へ溶けるようゆっくりと消えていった――)
(……翌日、早朝。人の合間を縫って風のように走る少年がいた。パーカーのフードを深く被り、風で捲れないように片手でフードを押さえながら
走る少年。時折、そのスピードと障害物の距離を測りかねて。柱や建物の壁に頭を打ちつけ、痛みで呻く声も出ないのか蹲って悶絶し、
しゃがみ込んだりなどして)
――くっ……借り物とはいえ、本来の運動神経の差が激しすぎて便利どころか逆に不便だぞ、これは……。
(偶然横を通り過ぎた者が一瞬ぎょっとして――その声があのゼロによって屠られた悪逆皇帝の少年の声と良く似ていた為に――振り返るが、
そこにいるのはフードから金髪が覗く見覚えもない少年で、似た声もあるものだと横を通り過ぎていった)
(蹲っている金髪の少年は頭を押さえつつ立ち上がり、また歩く、つもりで脚を動かせば何故か競歩の如くスピードが増し、何時の間にか
猛ダッシュになり、街を駆け抜け、そして繰り返し頭をぶつけ続け……ようやく目的地に辿り着いた。長距離を超速度で疾走したというのに、
息一つ乱れない身体に感心し、広げた掌などを一度見下ろして、やがて思い切ったように玄関の扉の傍らに備えられたチャイムを鳴らした)
(扉が開くまでに被っていたフードを下ろし、ピンで留め被っていた金髪のウィッグを引き摺るように剥ぐ。すると栗色の癖毛が露わになり、
現れた姿は、現在のゼロであり、紅月に討取られた枢木スザク――の筈だが、声の響きは本来のスザクとは違う声色で)
……カレン、俺だ。約束通りやって来た。今日一日、付き合ってもらうぞ。……この俺、にな。
(人懐こそうな顔、ゼロとなってからは固く引き締まったままのスザクの顔は、この時に限って日頃ない、どこか意地悪げな笑みを浮かべていた)
(記憶がある者なら誰かを思い出さずにはいられない、似ても似つかない顔なのに重なるだろう誰かの面影。そしてそれを肯定するかのように
その時のスザクの声は「別人」の声をしていた。クッと唇を吊り上げて笑み、余裕と他者を見下ろすように組まれた腕、それらの仕草から導かれる
人物は恐らく唯一人だろう。カレンの夢枕に立った者と同一人物…――)
【……と、こんな感じで書き出しを始めさせてもらったが、やりにくいところがあればカレンの方で良いように改変してもらえれば助かる。
スザク2Pカラー、なんて事にならない為、というのは冗談だが、無茶設定の上に髪色まで変えればイメージが沸き難いだろうと考えて、
ウィッグにさせてもらった。――ではバトンはカレンに渡そう。……これから宜しく頼む】
【これから暫くKAITO ◆NfvywWnYG. との置きレスにお借りするわね】
【カイト、遅れてごめんなさい】
【改めて宜しくね】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245074106/241 …転んだだけよ…!
んっ…。
(余りの物言いに声を荒げるが)
(カイトが覆い被さり互いの体の距離が縮まると)
(ねだるように相手の頭へと腕を回して寄せ)
…ぁ、んっ…んん…。
ふぁ…、カイ…ト…んッ。
(母乳こそは出ないものの的確に刺激され続け)
(出そうな程に硬くぷっくり膨らんで尖り)
(甘えた呼ぶ声も混ざり甘い声を奏で続ける)
(準備が整いつつある箇所に近寄った膝に)
(期待するように体がピクリと震え)
(短く薄いスカートのせいでその距離は本当に些細なもので)
【こんばんは。172さんこと、緒方理奈ちゃんとのロールに、こちらのスレをお借りします】
(日中の熱気も冷めやらぬ、ある夏の夜のこと)
(一人の大学生が、汗だくで自宅であるワンルームマンションに帰ってくる)
(夏目 公介(なつめ こうすけ)、それが彼の名前だった)
っくぁ〜、疲れた〜! 明日はようやく休みだ〜……
(親元から離れての一人暮らし、夏期休暇を利用してのアルバイトで疲労した身体に熱いシャワーを浴びせ、汗を綺麗に洗い流し)
(さっぱりした顔で、趣味の文庫本が所狭しと積まれた自室兼居間兼寝室に戻り、部屋着に着替え)
(扇風機を回してくつろぎながら、有り合わせの夕飯を手早く平らげ、テレビをつける)
(何とはなしにチャンネルを切り替えていると……)
……おっ!
(ある音楽番組で、ゲストの女性の顔が画面に映し出される)
んん、やっぱり理奈ちゃんは綺麗だよなぁ……
(素直な感想を口にしながら、顔を天井に向ける)
(視線の先には、まさにテレビに映っている女性――緒方理奈のポスターが貼られていた)
発売日に、遅刻までして買ってきた甲斐があったよ、うん。
(上半身はブラジャー?のみ、下半身にはミニスカートというセクシーなスタイルで、
脱ぎ去った上着を振り回しながらマイクを握り締め、熱唱する理奈の姿)
【→
ttp://blog-imgs-30-origin.fc2.com/t/a/b/tabo4/2_20090401171718.jpg 】
(ポスターにも関わらず、有り余るエネルギーが放たれているかのような姿は、
まさしく『カッコいい』、かつ『セクシー』でもある、文字通り『エロカッコいい』)
(見事な歌唱力と共に、女性としての魅力も併せ持つ、
緒方理奈という女性を正しく表現した一枚だ)
(テレビの中の理奈は、司会の質問に時折笑いを交えながら答えている)
(と、話題が、先月のいっとき大騒ぎとなった、ライブでのあるハプニングに及び)
はは……まあ確かに、あれは衝撃的だったよな。俺も未だに忘れられないし。
(それは、彼も見に行った先月のライブ中に起きた出来事)
(同じ事務所に所属する森川由綺とデュエットし、盛大な拍手喝采を受けていた時、
ステージバックにあった大道具の送風機が誤作動を起こし、二人のアイドルのスカートに吹きかかったのだ)
【→
ttp://akiba.kakaku.com/etc/0907/24/210000.php 】
(ステージ下の観客席からも丸見え、トップアイドル二人の本番でのパンチラという
とてつもないハプニングに会場は一時騒然となり、観客の中には興奮で失神する者も出たという)
(後日発売された芸能誌では『トップアイドルの超美尻』という煽りと一緒に
その瞬間の写真が掲載され、プロダクションの抗議で回収となる以前に、空前の売り上げが記録された)
(もちろん彼自身、何とかその雑誌を手に入れ、幾度となく『お世話』となっているのだが)
【続きます】
【続きです】
はは……ま、あんな嘘みたいな幸運、そうそうあるわきゃないか。だからこそ、あの一瞬が輝く訳だけど、と。
(回想から意識を戻すと、さすがの芸能界慣れか、巧みに話題を躱した理奈が、 曲を披露するところだった)
(馴染み深い彼女の代表作、『SOUND OF DESTINY』。それを聞きながら、ふと思い立って、
勉強机の上に置いてあった双眼鏡を手に取る)
さて、今夜は誰か見えるか、な……
(呟き、カーテンと窓を少し開き、隙間を作ると、その間から双眼鏡を突き出す)
(その向く先は、去年新しく建てられた、数件隣の高層マンション)
(最近気付いた事だが、彼の住む部屋の窓から見上げると、特に夜などは、
マンションの部屋の中が、窓から丸見えなのだ)
(それに気付いてからというもの、こうしてしばしば、夜にマンション住人達の
私生活を覗き見る事が、彼の密かな楽しみとなった)
(ゲームや本の中の出来事、言い換えれば作り物とは違う、紛う事なきリアルでの、
犯罪すれすれの行為は、比べ物にならない興奮を味わえるものだった)
(すっかり手に馴染んだ双眼鏡を操作し、明かりのついている部屋をしらみつぶしに見上げて回る)
(が、今日は日が悪いのか、たまに見えても男性だったりで、自身を満足させてくれるようなものではない)
(運が良ければ、住人の女性の着替え等が見られるのだが――)
でも、見ず知らずの相手ってのも、何だか物足りないな。
こう、誰だか分かっている相手なら――ん?
(一旦双眼鏡から目を離し、今夜は切り上げるかと思っていると、
マンションの上の方、最上階に近い部屋に明かりがつく)
(最近はバイト疲れで覗いていなかったが、確か最後に見た時は、あそこは夜も明かりが無かった筈)
って事は、最近誰か越してきたのか……
(早速、双眼鏡をその部屋に向ける)
(テレビから聞こえる『SOUND OF DESTINY』、その最後の歌詞を聞きながらピントを合わせ)
(ちょうど部屋に入ってきた、そこの住人の姿を捉える――)
――え?
(――一瞬、自分の見たものが信じられなかった)
(双眼鏡を離し、テレビを見て、もう一度慌てて双眼鏡を覗く)
(夜間でもばっちり見える親のお下がり、そのレンズに拡大されて映し出された
人物は、着ている服こそ違えど、まさにたった今、テレビに映っている女性だった)
緒方……理奈……? 理奈、ちゃん…………?
(信じられない、という風に、自身の見る女性の名が、唇から零れ落ちた)
【書いているうちに、あれもこれもと盛り込んでいったら、すっかり長くなってしまった……】
【という訳で理奈ちゃん、よろしくお願いします】
【ところで聞くのを失念していたのだけど、携帯や盗聴器等の扱いはどうしよう?】
【ゲーム版ならメイドロボが実用化されるような時代だけど、アニメ準拠だと
1986年という設定で、携帯のカメラ等、盗撮に便利な道具が制限されてしまうのだけど……】
>>116 (昨夜は涼みながら月を眺めていた為かカーテンを引き忘れて眠ってしまったらしい)
(窓から差し込む朝日に揺り起こされて少女はユックリとまぶたを上げた)
ふぁ〜ん〜もう…朝…
(非常時以外の寝起きは余り良くない、だがこの日は何時ものようにベッドでウトウトまどろむ気にはなれず、
横になったまま大きく体を伸ばすと勢い良くベッドに起き上がり部屋の中に目を向ける)
(シュタットフェルト邸で暮らしていた部屋よりは随分と小さいが間違いなく自分の部屋である事を確認すると
落胆なのか安堵なのか分からない息を一つ吐き出しながら立ち上がり、壁の一角にあるコルクボードに歩み寄る)
(そこには様々な人が移っている数多くの写真が止められていたが何故か少女本人の写真はない)
(その中の1枚、学生服を着て困ったようにカメラに視線を向けている少年の写真についと手を伸ばし触れる寸前で止め)
珍しく夢を見たと思ったら…よりにもよってあなたの夢なんてね。しかも…
(目覚めと共に夢の輪郭はぼやけ微かな余韻しか思い出せないが自分に向けて差し伸べられた手だけは脳裏に焼きついており)
ゼロの姿のあなたならともかく白い服を着ているあなたが私に優しく笑いながら手を差し伸べるなんて…在り得ないのに。
あの時、手を差し伸べてくれていたら……なんて、未練…いえ後悔、そのどちらでもあるのかも。
そんなのは私らしく無いって、あなたはきっと少し口元を吊り上げたあの笑顔で笑って見せるのかしら?
(伸ばした人差し指で軽く写真の表面を弾くとコルクボードに背を向け、時計を確認すると予想以上に時間が過ぎていた)
――もうこんな時間!!休日だと思って油断してたわ、お母さんゴメン、直ぐに朝食の支度を…
(慌てて自室をでて母親の部屋に駆け込むが、そこは無人で)
あ…昨日から泊まりでリハビリ研修だったっけ…
(慌ててしまった自分を茶化すように肩を竦めると、簡単に朝食を済ませ
日課のランニングに出かける為に着替えていると、玄関のチャイムが鳴った)
朝早くから誰かしら……はいはーい、今行きます、少し待ってくださいね。
(Tシャツを羽織ながら玄関先に向かうと扉の向こうから、偉そうな雰囲気の声が聞こえてくる)
俺ってどちら様?俺なんて名乗る人と約束なんて――
(電話で名前を名乗らない人物なら心当たりが無いわけでもない。
だがその人物は先日地球の南半球に出かけていると連絡があったばかり)
(何処かで流行っているオレオレ詐欺だったら即刻殴ってしまおうと拳を握りつつ扉を開け視界に入ったのは
―歴史上では自分が葬ったとされている枢木スザクその人で)
(ルルーシュが死んだ時に彼らが何をしようとしていたのかは察した。
現在のゼロはスザク以外に在り合えないと確信もしている。生きている事実に驚きはしない)
(復活したゼロと対面したこともあるが、その時にも相手は仮面を脱ごうとはせず終始ゼロとして対面していた。
故にスザク個人と逢うことは恐らく二度とないかもしれない勝手に思っていたのだが……)
(それぞれが別の陣営に属しナイトメア越しとはいえ互いに拳を交えた事実は今もハッキリと覚えているが、
それら全てがルルーシュの死を境に昇華されたのか相手の姿を見ても旧友に会ったような気持ちしか沸いてこない)
……ちょ……世間では死んだことになっている人間が普通に立っているのよ!
【長くなったので2つに分けます】
【もう1レスお借りします】
>>120続き
(何時近所の人の目に触れるか分からない。既に見られていたら他人の空似で逃げるつもりではあるものの、
あれこれと探られることは好ましくなく、咄嗟に目に入ったフードをかぶせ玄関の中に引っ張り込む)
えっと……こ、こんにちは、その姿では久しぶり…かしら?
(顔を見れば記憶にある人懐っこい笑顔とは随分と違っている、先ほど扉越しに聞いた言葉もらしくない事に思い当たり)
ちょっと、幾らゼロだからって、こんな時にまで‘彼’の真似をしなくても―っ
(それだけではなく立ち姿、自分を少し見下ろしている瞳の温度まで誰かを彷彿とさせる。
それを眺めていると、ぼんやりとしていた夢の破片の一部が浮かび上がってきて)
…約束って……
(そんな事はあり合えないと頭から追い出すべく首を振るが、一度、そう思うと目の前の少年が‘彼’と重なって見えてきてしまう)
…何とか言ったらどうなのよ
(余りにものタイミングの良さに信じてしまいそうになる自分を叱咤し、
スザクが言葉を発すればそんな馬鹿な考えもなくなるだろうと言葉を促してみるが)
ねぇ、冗談にしたら性質が悪すぎると思わないの。
(言葉の変わりに返ってきた、どこか意地悪げな笑みに息を呑み)
……まさか……本当に?
(半信半疑で複雑な表情のまま、目の前の少年の頬に両手を伸ばすと)
(力を入れて両頬をムニッと摘むと思いっきり外側に引っ張って見せた)
【素敵な書き出しをありがとう。負けないように頑張ろうとしたんだけれど…短く纏められない上に力不足を実感したわ】
【こちらの状況説明で行数を取りすぎた、でも必要かなって思ったから、次からは分割しないで済むようにするつもり】
【矛盾していたらごめんなさい。上手くあわせてくれると信じてるから】
【じゃか、バトンを返すわね】
>>120-121 (俺俺で自分以外に通用する、寧ろ今では俺といえば金髪年下の好敵手となった長身の少年がカレンの中で導き出されると知ったら恐らく
不服そうに、口にはしないまでも眉間には思い切り皺を寄せて口をへの字に折り曲げていただろう。扉が開かれるまでの間、組んだ腕を叩く指が
落ち着いているようでいて、待ち人に会える喜びを殺しきれず表し)
(人前で、例えカレンやナナリー達の前でも素顔を晒す事はないと、身体を借りる時にスザクは言っていた――完全にゼロとして生きている同胞の
素顔を敢えて隠さず出て来たのは、恐らく状況を伝えるに一番適しているという事)
(そう、ここにスザクが居ることを知られてはいけないカレンは、恐らく人目のない場所、今で言えばカレンの家の室内、そこに導き入れるに違いない。
全ては予測、計算の内、予定を何一つ乱さず、忙しなくフードを被せ引き込むカレンに対し、フードに目元を隠された今の身体の借主は
上出来だと言いたげに唇を緩めていた)
ああ、久しぶり、ではあるな。……昨日ぶり、と言えばそうだが、実際直接生身のカレンを前にするのは久しぶりだ。
(スザクと認識して差し出された挨拶に、自分として答える。しれとして説明もなく。状況で相手が察するまで恐らくそう時間は掛からない。
自分の肉体とは違い随分短い前髪を、掬い掻き上げて腕を組み直す。真似事か否か、そこからカレンが真実を導き出すまで待つツモリで)
……フッ、何を言って欲しい?「僕だよカレン、久しぶりだね」とスザクの真似でもすれば良いのか?
(スザクの身体でありながら、スザクの声真似をする矛盾、そしてスザクには似つかない声。そこからは何も言わない。もうカレンは気付いている筈だ。
本当に、「自分」なのかと確認する問いかけにゆっくりと目を伏せ、狡猾さを隠さない「ルルーシュ」としての表情で示そうとした)
そうだ、カレン俺ふぁっ――!
(満を持して名乗る筈が、カレンによって阻止される。横にびろんと緊張感なく伸びる頬は滑舌を奪い、間抜けなファの音が木霊した)
(しかも痛い。痛覚もしっかり体感出来るのはここに辿り着くまで嫌と言う程体感したというのに、この女、それに追い討ちを掛けて俺を責めるのか!
スザク相手だけに遠慮もないのかもしれないが、「中身」は違う。力強くKMFを操りダンベルでの基礎体力作りを欠かさなかった少女の手からは
電柱に頭をぶつける以上の痛みを頬にくれた)
ふぁれんっ!うふぁふぁうまへに手をはなふぇっ!――っつ〜〜〜〜ッッ……!!
……他に確認する方法はなかったのか?スザクに刺された時より痛かったぞ、今のは。
(何とか振りほどこうとカレンの細い手首を掴んで、身体の持ち主の力を以ってして引き剥がす。恐らく本来の自分の力では引っ張って解くなど
出来なかっただろう。ぶちっと言う音が聞えてきそうな激痛に、情けなくその場にしゃがみ込んで叫び出したい痛さを堪えた。涙が滲みそうだ。
しかしそれも、スザクではまず有り得ないことだった。スザクならこの程度「あ。ちょっと痛いかも」で済むだろう)
(ジンジン響く痛みの余韻を堪えて至って冷静な振りをし、立ち上がるとスザクの背の身長差でカレンを見下ろす。最期の瞬間よりも痛烈な確認で
分かっただろうと言いたげに右手を腰に当て、真っ直ぐ立つ脚を軽く崩す。これもまた軍人、騎士として仕えて来たスザクには有り得ない所作)
ああ、「俺」だよ、カレン。――それとも名乗らなければ信用出来ないか?言っただろう?昨日カレンに手を貸して欲しいと。
俺はルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ。……ああ、言っておくがこれは夢じゃない。それにカレンも正常だ、これは現実だよ。この俺が、保障しよう。
(事実を言ったなら、逆にカレン自身が今を夢と否定しかねないので念を押して伝える。間違っていない、どちらも正常で現実だと。
何時もの揺るぎない自信を滲ませた笑みがふっと柔らかくなり、夢の中と同じ穏やかな笑顔を浮かべる。スザクほど無邪気なものではないが、
恐らくカレンにも夢の中も含め数度見せたことがある、本来の「ルルーシュ」の表情で一歩踏み込み距離を縮めると、そっとカレンの背中に腕を伸ばし)
(容易く振りほどける弱く緩い動きで、いつでもカレンが逃れようと思えば逃れられる軽い抱擁を行う為に。そして腕に抱く事が叶えば囁いただろう、
一緒に学園に帰ろう。そうカレンに語った時と同じような音程、口調、緩やかさで、カレンの耳元に)
……ただいま、で良いのか分からないが……ひさしぶり――カレン。……元気そうだな、良かった。
(ホッと安堵の息をつく。変わりなく自分が遺した新しい世界で生き過ごしてくれているカレンの姿に、スザクの身体でルルーシュの声が微笑んだ)
>>121 【いや、俺の視点では見られないカレンの姿を知られるのは嬉しいよ、寧ろ礼を言うべきは俺の方だな、素敵なレスを有難うカレン】
【矛盾など何も無い、無茶な設定のこちらに合わせてくれている。逆に俺は「らしく」振舞えているか?カレンの前で「らしい」やりとりが出来たのは
数度しかない――本音で俺から語りかけられたのはR2じゃ一度のみというのがネックだな、違和感なく「俺」であればいいんだが】
【「るるーしゅはそんなことゆわない!」的な突っ込みがあれば遠慮なく言ってくれ、こちらで何とか出来る事があれば努力する。
スザクはそんなこと(ry は置いておいて、確かにバトンは預かった。……それではまたこれをカレンに】
【次は俺も【】も含め容量を量って行こう。今回は結局2レスに渡ったが、1レスに収めるように務める。……出来なかった時は、すまない】
【後になったが、この度は2レスお借りした。ありがとう】
>>103 ……悪い気なんてしないわよ、嬉しいわ。
それだけこの浴衣が似合ってるってことだものね?
(母に似ている、という言葉は最上級の褒め言葉で)
(照れ臭くさて少し茶化しながら)
三倍は三倍よ、いつもよりカッコいいって言ってるんだんから
素直に喜びなさいよ!…っと……
(鼻緒をひっかけて歩く下駄の微妙なバランスによろけ)
(差し出された手に掴まって、ほっと息を吐き)
…このくらいすぐに慣れるわよ!
そうしたらアルトなんて置いて行っちゃうんだから!
へぇ、お砂糖で出来てるのね…美味しそう!
(ふわふわの綿菓子に熱い視線を送りつつ、りんご飴もちらっと見て)
うーん…そうね、リンゴ丸ごとは食べきれないし。
まだ他にもいっぱいあるのよね……
(通りの先に視線をやって、まだまだ屋台があるのを確認し)
いきなり買っちゃったら、あとで後悔するかもしれないわ。
一通り見てから買いましょ!そのチョコバナナっていうのも見たいわ!
(何やら自分の中で決意をして高らかに宣言しアルトを振り返ると)
(すぐ近くの店から「そこの美人のお姉ちゃん、おまけするよ!」と声を掛けられ)
(顔を真っ赤にして怒鳴り返していて、ずんずん歩いてくる彼をポカンとみつめ)
……ふふっ…あはは、アルト、また「お姫様」に間違えられたのね…!
(憮然とした恋人に腕を引かれながら笑えば、ブツブツとぼやきが聞こえてきて)
今度言われたら、二人でおまけしてもらいましょ?
(冗談で言ったのにアルトに睨まれ、小さく舌を出して笑いながら首を竦め)
キンギョ…にスーパー…?
(アルトが向かった先に並ぶ店を不思議そうに見て)
(他人がやっている様子を見て理解し)
これ、ゲームなのね!魚をすくうなんて面白そう…!
アルト、これがいいわ!
(いそいそと金魚すくい屋へ小走りしていき、水が回る水槽の前にしゃがんで)
可愛い……赤いのがいいわ、アルト!
(追いついてきたアルトを見上げてキラキラと瞳を輝かせ)
【遅くなってごめんね、月末と月初めは毎回忙しくて嫌になっちゃうわ】
【…なんで噴くのよ!あたしが着たら何だって似合うわよ!】
【いいわ、今度待ち合わせする時は不良番長の格好で行ってやるんだから!】
【……………べ、別にフォローなんかじゃないんだから……バカ】
>>114 この感触は嫌いか?
そうだよな、他人の唾なんか塗りたくられても気持ち悪いだけだ。
(唾液塗れになった秘所を指でなぞれば、まるで唾液を広げるように円の軌道を描いていく)
(そのたびに不快を表す表情を見せる美由希、自分の手で貶めていく感覚がなぜか心地よい)
怖いのか、所詮経験の無い女などこんなもの……。
わかっているだろうがこれは俺を楽しませるためだぞ?
利子の分くらいは楽しませろ……そうじゃないとお前を抱く意味が無い。
(これまで女ながらに強さを見せていた美由希が、一転して恐怖する顔を見せる)
(見知らぬ男に処女を奪われる恐ろしさはそれだけ大きいということだろう)
まあいい、お前がどんな顔をしていようが身体で楽しませてもらえばいいんだ。
ほら……少しは気を利かせたらどうだ?
(動けずにいる美由希の股を開かせ、秘所を眼前に晒させそこを食い入るように眺め)
(いきり立った肉棒の先端で割れ目を擦り、今にも挿入しかねない勢いだった)
>>125 嫌いっていうか……。
う……うぅ……。
(女性として最も大事なところに唾を塗り込める様な動きに)
(気持ち悪さを感じないわけもなく、ヌチュヌチュと音を立てると眉を顰めて)
あ……うぅ……。
それは……わかって……います……。
くぅぅ……っ。
(恐怖心を見透かされ、思わず呻きながら)
(楽しませる為、金の為に抱かれ、処女を捧げるという事に悔しさを滲ませて)
(おまけにそれでないと意味がないとまで言われると流石に情けない思いもあった)
楽しませるって、言われても……。
その、どうしたらいいか……あぁ……っ。
(秘所をジッと見られると脚を閉じたい衝動に駆られるが、縛られた身体はそれを許さず)
う……ひぃ……っ!?
気を、利かせるって……その、濡れてもないのに……。
(ただ唾液で濡れただけの秘所は潤いもなく、そのままだと激痛を感じるのは明白で)
(女性の本能としてそれを察して、思わず怖れる声を上げてしまう)
【そういえばですけど、こうしてる場面とかをビデオに撮ってるとかだと後々使えそうですよね】
>>122 (テレビでゼロの話題、姿を見ない日はないと言っても過言ではない。
一方的にであれば昨夜のニュースでゼロの姿は確かに見ていて生身のスザクに会うのは確かに久しぶりではあった、
直接相対するのは何時以来だろう)
(記憶にあるより背は伸びていて少し大人びた体つきになっているとは言っても中身はそうそう変わるものとは思えない)
(目の前の少年を見れば見るほど態度と言葉遣いなどに記憶との齟齬を感じ別の人物が浮かび上がってくる)
(それは最もスザクらしいだろう言葉を口にされた事でより鮮明になるが、白昼夢を見ている可能性もある)
(夢なら自身を抓れば覚めるかと思ったところで、ふと思い立って目の前の少年の両頬を引っ張ってみた)
うわ〜やわらかい、それに良く伸びる
(見た目より柔らかい頬は思わず当初の目的を忘れて思いっきり引っ張ってしまうぐらいに良く伸びた)
折角なんだから、もうちょっとサービスしなさいよ。
(抗議らしい声を無視してムニムニとその感触を楽しんでいたのだが……)
(一向に通じない抗議に焦れたらしい相手の手によって強制的に引き剥がされてしまうと残念そうに手をヒラヒラさせ)
相変わらず馬鹿力みたいね――って、あら?
(ふと見ると目の前の少年は玄関先にしゃがみこんでいて、釣られるように少し腰を屈めて顔を覗き込む)
(ハッキリとは見えないが少年の表情は見たことがないもので……
まるで転んだ子供が痛いのをグッとこらえているような表情と言えばいいのだろうか)
…………まさかと思うけれど痛かったとか??
(スザクが痛みに強いのは自分の拳で確認した事がある。少し頬を強く引っ張った程度で根を上げるなんて有り得ない)
(意外とノリが良かったスザクの場合、演技の可能性もあるかと様子を伺っていると突然立ち上がり、
これまたスザクらしくない立ち姿で別の名前を名乗った)
俺、俺って何処の俺様かと思ったら、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア……ねぇ
(それは先ほど少年の姿に重ねた人物の名前、動作も言葉遣いもその人物だと思えば違和感は確かにない)
(ただし、どうみてもその姿は枢木スザク以外ではありえない事を除けば…である)
知っている?正常でない人ほど正常だと言いたがるって、
そもそも怪しさ満載の相手に保障されて信じる馬鹿が何処にいると思っているのよ
(ここはもう一度殴るなりしてみるべきかしら、と拳を握りかけた所で変わった相手の表情に息を呑み)
(それは‘彼’が彼の妹に良く向けていた笑顔に近いそれを数時間前に夢の中でも向けられた気がして)
………………
(気づくと少年の体は目の前にあり腕はゆるく背中に回っている。その上‘彼’からは掛けたれた事のない言葉まで囁かれ)
……ぁ……あ……
(何度か大きく息を吸い、数回口を開いたり閉じたりした後に)
朝っぱらから人の家に押しかけてきて何を言うかと思えば……殴って欲しいのなら回りくどい言い方をせずに素直にそう言いなさいよ!
(トンッと相手の胸を押して腕の中から抜け出すと心なしか赤くなった頬を見せないように気をつけながらクルリと背を向け)
取り合えず、玄関先で話もなんだから上がれば?散らかっているけれどお茶ぐらいは出してあげるわよ。
(廊下を進みつつ、日本人なら当然、靴を脱ぐはずでブリタニア人なら……と考えたが、
幼少の頃を日本で暮らした‘彼’なら靴を脱いでもおかしくはなく、上がってくる気配を探るだけに留めた)
(小さなダイニングテーブルの椅子を勧めた後、やかんを火に掛け戸棚から急須と湯飲みを取り出し)
うちには紅茶なんて洒落たものはないから緑茶におせんべいしか出ないわよ。
(よく言えば大胆、非常に大雑把な所作で緑茶を湯飲みに注ぐと、これまた丁寧とは言いがたい所作で湯飲みをテーブルに置き)
何か私に頼みたいことがあるのよね?喋るなら喋ったら?聞くぐらいならしてもいいわ。
(目の前の相手がスザクだろうが‘彼’だろうが自分に何かを頼みに来たのは間違い無さそうなのだ、
話ぐらいは聞くべきかと思い、勧めた席とは反対側の席に座る)
(入れた緑茶が非常に渋かったりするのだが、まともに入れられないのは珍しい事ではない
なので、取り立てて気にならず涼しい顔をして湯飲みを口に運んだ)
【此処が肝心、頑張れカレン!とは思っているんだけれど……人間諦めも肝心って事で投下するわ】
【よく考えたらR2は途中から私は戦線を離脱していて、やっと合流したらアレだし同じ画面にいること自体が(ry】
【私だって人のことをどうこう言えない。あなたはあなたのルルーシュを、私は私のカレンを…で良いんじゃないかしら】
【次は週末になるかもって伝えておくわね】
>>111ー112
【すいません、ロールの訂正に失礼します!】
(ここは、とある都市のマンションの一室。
GNフラッグと戦闘し相討ちとなり、パイロット、機体両方に大きなダメージを受けたまま
重力へ引き寄せられるよう地球へと降下し、目覚めた地上には
損傷したエクシアが消えてしまった代わりに、負傷した見知らぬ少女が居た。
自分自身の記憶は持たず、刹那の記憶だけをもったその不思議な少女の正体が判明していく。)
(機体も無く、宇宙に上がれず、あまつさえCBと連絡を取り合う事も出来ないままに、
ただ時が流れるまま待ち続けているわけにはいかなかった。
生息しているであろう仲間達と再び巡り会う為、世界を変える為
朧気な記憶を頼りにエージェントの施設を渡り歩きながら
静かに変革していく世界の動向を探るため、歩き始めた。)
(正体が判明したと言えど、お互いの間にある微妙な距離を感じつつ始まった奇妙な共同生活も数ヶ月。
せわしなく過ぎる日々の中、久しぶりに向かえたゆっくりとした穏やかな朝)
(目玉焼きになりそこねたスクランブルエッグとグリーンサラダにトースト。
けして見栄えが良いとは言えない不格好な朝食プレートにはどこか不釣り合いな
綺麗に飾り切りされた薔薇の形の林檎。
冷たいミルクを入れたグラスと共に2人用の簡単なテーブルに並べて、
壁に掛かった時計の時刻に慌ててソファーへと駆け寄る)
おはようございます刹那さん。朝ですよー起きて下さい
ご飯冷めてしまいますよー
(真上から刹那さんの顔を見下ろすよう上体を折り曲げ、
呼びかけてみても、疲れているのか、深い眠りの中に居る刹那さんから返ってくるのは
規則正しく繰り返す寝息のみ。
一度体を戻し、ソファーの横で屈み間近くで寝顔を見つめる)
いつも、ソファーで疲れとれないですよね、申し訳ないです…
……でも、刹那さんの眠った顔、初めて見るかも
このまま起こしてしまうの、なんだか勿体ない
(ようやく落ち着いて生活をと借りた部屋は1DK。
ひとつしかないベッドを2人で使う!
という意見は即却下され、現在、自分1人で使用させてもらっている。
ダイニングに置かれたソファーでタオルケット一枚で寝る刹那さんの優しさに
感謝すると同時に迷惑をかけて申し訳ない。という気持ちでいっぱいで、改めて謝罪をする。)
(――と、不意に悪戯な笑みを浮かべて、刹那さんの瞼にかかる前髪を指先でふわりと分ける。
指先の動きに微か声を漏らして反応する刹那さんの姿に
暖かく、くすぐったい感情が湧き上がり小さく微笑んでみて)
【すいません!伝言はそのままにロール変更させて下さい。】
【何度も投稿失礼致しました。ありがとうございます。】
>>127 (肉体を譲ってくれたスザクが脳内で「いやだなルルーシュ、その程度で痛がっていたら俺がカレンから受けた、’紅月甞めるな8コンボ’は
到底(以下略」とあっけらかんに笑っているが、恐らく自分が肉体に宿っている間にそれを食らえば即死は確実と見た。
そんなカレンとスザクだからこそ、意外そうなカレンの声と言葉が出るのだろうが、紅くなった頬を擦り無言で睨むことでカレンへの肯定の意を示し)
分かった、今の俺の姿で一方的に信用しろとは言わない。幾つかのカレンを納得させる事実を差し出せばいいんだろう?
俺がスザクでなく、「ルルーシュ」であるという事を。
(なるほど、流石にスザクの姿ではどんなに声が同じでも所作がスザクのものでないにしても、相手を完全に納得させられる事は出来ない。
ならばそれに応えうる事が出来ると拳にも動じず余裕の笑みを称えた後に、行っなった抱擁。――あの時、こうしていれば、という思いと、
やはりあの時答えなかったことで今のカレンに繋がるのなら自分は間違いなかったと感じ、その温もりを実感する前に、突き放される)
うわぁッ、……い、いきなりだな、カレンも。出会い頭に触れた俺も悪いんだろうが……ガサツなところも相変わらずのようだな。
(よろめいて、扉に背をぶつけた。スザクなら(ryの部分も意識の持ち主の鈍くささが先んじて出るのかよろめいた身を起こしつつ、スザクの顔には
似合わない嫌味を漏らして、ああ、と短く頷いた後カレンの後ろに続いた。――靴は、勿論踵を揃えて並べ直してからカレンの後をついていく)
(ダイニングの椅子を勧められ、断らず礼を告げて落ち着いたものの、カレンのお茶の注ぎ方には何度立ち上がって突っ込もうかと――
違う、そこはお湯の温度を一定に冷ましてから注ぐんだ!急須と湯のみは温めなければならない!……等々、咲世子から教わった緑茶の
淹れ方を訥々と語る間もなく、大胆な淹れ方で以って差し出された湯のみを受け取り、啜る。……即座、眉間に皺)
……カレン、日本人であることを誇りに思うならせめてお茶の一つくらいまともに淹れられるようになったらどうだ?
緑茶本来の旨味、そしてほのかな甘味、香りも全て苦味が押し潰している。紅蓮を操っているわけではないんだから――……
ああ、このままだと何時まで経っても本題には入れないな。時間は限られている、カレンが茶もロクに淹れられない事実はこの際おいておこう。
(ゼロの頃と変わらぬ熱弁を奮いかけて、カレンの茶を啜る姿にハッと我に返った。今日一日という時間は変わらない事を思い出すと
自分も渋い茶を一口啜り、ほっと息を漏らした後にスザクの姿をしたルルーシュの声が淡々と語り始め)
未だ疑っているようだが、俺はルルーシュだ。無論、カレンの思っているように俺はあの時死んだ、スザクの、いやゼロの制裁によって。
そして今ゼロと成り代わっているスザクの身体を借り、今カレンと向き合っている。肉体がないと何かと不便だからな。同意の上での憑依だ。
「俺」がルルーシュである「事実」は、――聞き覚えがあるだろう、「俺」の声と、幾つかの事実を述べて認めてもらうつもりだ。
「俺」とカレンしか知り得ない筈の話。例えば昨日の夜、カレンの夢に俺は姿を見せている。あの時は霊体でも問題なかった、だから
「ルルーシュ」の姿、最期の時を迎えたあの俺がカレンの前に居た。力を貸して欲しいと訴えて、手を伸ばしたが、届かなかった。
(肉体のない身では夢枕に立つことすら時限があり、カレンの手も握れなかった。だが今はスザクの肉体を介して、カレンに触れられる。
湯のみを持つ自分の手にふと目を落とした後、もう一度真っ直ぐカレンを見据えて)
それから――クラブハウスで逢っただろう?俺がまだ死ぬ前だ。カレンと俺にとっては最期の別れになった。……カレンからキスを受けた。
俺はカレンには何も言わなかった。カレンからは「さようなら、ルルーシュ」と告げられた。――この事をスザクに俺が話すと思うか?
俺にとっても、カレンにとっても互いの最期の離れで、カレンの気持ちを知ったあの時のことを、俺は誰にも語ってはいない。
(届かないところで、さようならカレン。と、死に往く事が決まっている自分には、どうやっても応えることが出来なかったから、別れの言葉すら
彼女に聞かせることなく逝った。あの時応えていたら、どんな形でも何か伝える事が出来たら、己は悔やまずここに現れる事もなかっただろう)
(スザクの碧色の双眸を真っ直ぐにカレンに向けて、手を伸ばし否を許さずカレンの手を握り締め――…)
あの時言えなかった想いをカレンに伝えたい。それが俺の頼みであり、望みだ。お互いの立場もなく、ただのルルーシュとして伝えたかった…――
【この俺が二度目の容量オーバーだと!?有り得ない、そんな馬鹿な!!……と言う事で、こちらにもう1レス借りて、
連絡をさせて貰う。浮かれているのか、俺は。容量の上限を忘れてツラツラと……すまない、カレン。
相変わらず目に優しくない詰まり具合だが、次回以降は出来うる限り、善処する。……直す、と断言出来ないのが情けないが】
【よく考えたら俺よりもスザクやジノの方がカレンと(ry……ごほん。――ありがとう、俺は俺のルルーシュをこれからも務めるよ】
【俺も今回は即日とはいかなかった、週末でも、それ以降でも構わないので無理はしないでくれ。楽しみにしているが、急かす気はない。
もし俺のペースが逆に急かす事になっていたら、2、3日置いて返すようにするが、希望があれば言ってくれ】
>>104 くひゃっ、はあぁ…いいねえ、凄くいいよ…。
でも、まだまだだねえ。
そんなものじゃあ、僕はオトせないよ。
(心地良さそうな声を漏らすも、まだ余裕を持ち続ける)
謝らなくてもいいさ。
その代わり、たっぷり楽しませてもらうとするからさ。
(ニタりと口端を上げてサディスティックな笑みを浮かべる)
ふむ、これ。
見慣れないねえ…どうやって使うんだろ。
(示された玩具を手に取って観察する)
…まあいいや、実際使って確かめてみよう。
はいそこ、ちゃっちゃと四つん這いになる。
(半ば足蹴にするようにして名無しを四つん這いにさせる)
んー、こうやって使うのかねえ…ポチっとな。
(とりあえず性器に装着、スイッチらしき物を押す)
>>126 それでいい……。
聞き分けのいい女は嫌いじゃないぞ。
(親友を思うためか処女喪失の場面に出くわそうとも抵抗はなかった)
(いくら縛っているとはいえ、美由希ほどの使い手ならば何か手段はあるはずだがそれも行わない)
(恐らくもう、全てを覚悟してしまっているのだろう)
濡れてないから何だってんだ……。
お前の体のことだろ?自分でどうにかしろよ。
(表面は唾液で濡れていても内部まで潤んでいるわけじゃない)
(このままでは痛みがあることは分かっていたが、美由希が感じる苦痛などどうでもよかった)
さて、いくぞ……。
金のために体を売る薄汚い女め……そぉらっ!
(抵抗といってもせいぜい声で嫌悪を表す程度)
(そんな事などまるで気にせず、肉棒が欲望のままに突き込まれ秘所へと沈み込んでいく)
(当然のように閉じられたそこを暴力的に貫き、美由希にとっては痛みとの戦いが始まる)
【脅す時になんかも使えますしいいかもしれませんね。後で、実は撮影していたって使ってもいいですし】
>>124 つーかお前、食い物のことばっかだな。しかもカロリーの高そうな…
大丈夫なのか?……太るぞ。(ぼそっと)
姫じゃねえよ!誰がおまけなんか頼むかよっ
(噛み付くように睨むが、可愛らしく舌を出されると苦虫を噛み潰したように)
って早え!さっきまであんだけ不自由そうに歩いてたってのに…
やっぱ鍛えてるだけあって、運動神経良いんだろうな。(などと呑気に後を追い)
金魚すくいにするのか?ああ、可愛いだろ?ギャラクシーじゃ本物の金魚なんてなかっただろうしな。
良いか?この網で掬うんだ。ただし、穴が開き易いから注意しろよな?
お前みたいにがさつで乱暴な女だと、難しいかもしっ…っつー…本当の事だろうが。
(肘が入ったわき腹を押さえつつ、見てろ?と長い睫毛を伏せしなやかに金魚を狙う姿はやはり女性のようで)
網は斜めに入れるんだ。まっすぐに掬うと破れるからな。
(言いながら、赤い小さな金魚を鮮やかに掬い得意げに)
おし、感覚は鈍ってないな。ほら、お前もやってみろよ?
(店主からもうひとつセットを受け取ると、シェリルに手渡しして)
(ひとしきり騒々しい?金魚すくいを楽しむと、立ち上がり)
――――さて。次はどこへ行きたい?何か面白そうなのあるか?
【俺の方こそ遅くなっちまって悪い。お盆になれば休みが取れるんだが…案外忙しいな。】
【いや、似合いすぎて怖いなって思ってさ。性格的に番長そのものだし。】
【おっまえは……これ以上惚れさせるなっての。じゃ、次もよろしくな。】
>>132 ありがとう……ございます……。
(恐怖はあるし、今でも身体は自然に抵抗をしようとしている)
(しかし従うしかないと決めた以上、弄う様な言葉にさえ礼を言って)
(縛られたとはいえ、動く術はあるのだが、それは戒めの様に動きを封じていた)
う……っ、そんな……。
自分でどうにかなる様な……うぅ……。
(秘所に宛がわれたペニスと唾液がヌルヌルとした感覚を伝えてくる)
(それは何かエイリアンの様な気すら覚える嫌悪感でそんな状態で濡れるはずもない)
そんなっ!私……。
え?あ、ちょっと……ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
う……ふ……く……はぁ……っ!
あぁ……っ、あ……く……。
(卑怯な罠を仕掛けた相手に薄汚いとまで言われ反論しかかるが)
(言われている事は広義に於いて変わりなく、口ごもると)
(宛がわれた肉棒が侵入を開始する)
(ぴったりと閉じたサーモンピンクの粘膜をギチギチを割って入る怒張に)
(痛みを感じ、息が詰まり、必死に耐えるしかなくて)
(日ごろの鍛練で受ける痛みとはまったく違う次元の痛みを何とか逸らそうと息を吐いた)
【そうですね、後で撮影していたってのが良いかも知れません】
【内容を編集してたりすると良いですよね、私が望んだって部分だけ抽出、とか】
【あ、あと、このまま痛いままな感じで処女喪失までいく感じでいいのでしょうか?】
>>129 な、なによ緑茶しか出せないって言ったでしょ。
(出した緑茶を一口啜ったと同時に相手の眉間に皺がよっている、しかもかなり深い)
(中身が彼だとしたら口に合わなかったのかもしれない、と思いかけていた所で感想よいうよりは批評のような言葉を受け)
だから淹れたじゃない、これの何処が問題なのよ。
黒のき……じゃなかった前に私がいた所ではこうして淹れていたから間違っていないはずよ。味も殆ど同じだし。
(シュタットフェルト家では緑茶が供される事はまずなく黒の騎士団で誰かが淹れてくれたのを飲んだぐらいだ)
(日本のお茶と言うだけで何よりの贅沢に思え、男所帯故の大雑把さで淹れられた緑茶は渋いのが普通だった)
(幼い頃、母親が淹れている姿は覚えているが子供ゆえに美味しいとは思わず、故に興味もなく急須で淹れていたぐらいしか覚えていない)
紅蓮?どうして紅蓮がでてくるのか、さっぱりだけれど……別に飲んでくれって頼んでいるわけじゃない。
気に入らないのなら取り替えるわ、水道の水でもいいかしら?
(ムッとした表情をしつつも聞こえてくる説教くさい言葉に懐かしさを感じている自分がいて、誤魔化すように湯飲みを口に運ぶ)
(その間にも相手はつらつらと嘘か本当か眉唾物の言葉を綴り、その淀みの無さに口を挟む隙が無く)
(目を閉じて聞いていると口調や息遣いは確かに彼のもの、相変わらず良く回る口だと苦笑し)
(頼まれて身体を貸しているとしたらどれだけお人よしなのよ、とスザクにも心の中でツッコミを入れてみた)
――ん?
(確かに夢の中に出てきたルルーシュは手を伸ばしたような気がする――と思った所で突然相手の言葉が切れた)
(不思議に思って目を開けると此方を見ている直向な瞳と目が合ってしまう)
(先に反らすと負けるような気がして一見睨んでいるのでは?と思えるような目つきで見つめ返していたが)
ぅ、うう……そ、それは……
(ルルーシュと最期に交わした会話と行動の事を持ち出されると、急に視線を忙しなく動かし始め)
あ、あれは……状況の勢いっていうか、その……でも、嘘って訳でももちろんなくて……離れてから気づいたっていうのもあったり……
でも聞きたいこともあるのに既に手の届かないところにいて、あの機会を逃したらって思ったら、咄嗟にっていうか……
(小さく口篭もった声で暫くの間ぶつぶつ言っていたが)
と、とにかく!あれは済んだこと!私は気にしてないから、だから気にしないで忘れてくれていいからっ
(何の言葉も反応も貰えなかった、それが全て。そう思って最期の決戦に臨んだ)
(ゼロレクイエムが実行されたのを目の当たりにして、彼が自分をどう思っていようが答えはなかったのだろうと考えもした)
(本当の所どうだったのか聞きたくても相手は既に彼岸の岸を渡った後、彼の死と共に永遠の謎になった、そう思っていたのに)
(今更答えを貰ってもと言う思いと、今なら本当の言葉を聞けるのかもと期待する心がせめぎあって自分でもどうしたら良いのか分からない)
(こういう時こそ平常心、と深呼吸を一つして落ち着いてみれば、知らない間に自分の手が一回り大きな手に包み込まれている)
ちょ……何してんのよ……
(慌てて手を引くが相手の手の力は思ったよりも強く、引き戻すにはそれなりの力が必要だった)
(握られていた感触が残っている手を引き寄せて、赤くなりかけている頬を隠すように立ち上がって背中を向け)
前日の夢に出てきたのだとしても、突然やってきて思いを伝えたいとか頼みとか言われても私には私の予定があるの。
こちらの予定を確認もせずに現れた相手に付き合う義理もない。どうしてもって言うなら私の予定に合わせてもらうわよ。
まずは日課のランニングに行くつもりだけれど、あなたはどうする?
ついて来たいなら勝手にすればいいし、何処かで待っているっていうなら適当に時間を潰せる所を紹介するけれど
【まずは、読みが甘かったわ週末どころか週明けになってしまって……心配させてしまっていたとしたら、ごめんなさい。】
【浮かれてしまうぐらいに楽しんでくれているのなら、私から言うことは何もない。目に優しくない長文を読むのは嫌いじゃないわ】
【自分の事ばかり気にしてくれているけれど、私はちゃんとあなたの希望に添えているかしら?】
【今回の事で分かると思うけれど、もらうレスのペースが早いからって私が影響を受けることはないから安心して】
【早くレスもらえれば嬉しいし、多分、あなたも同じだと思うから早く返したい。でも、時間が限られているのは分かっているから無理はしない】
【これは短距離レースじゃない、お互い息切れしないように自分のペースで気長にいきましょ?】
(黒の騎士団を指揮していた身の上、素顔は早々晒せず歓談する輪の中にゼロが入る訳もなく、男所帯の緑茶など飲んだことがない。
それこそ丁寧に注がれた咲世子による美味しい緑茶しか味わったことのない自分にしては有り得ない味だったが、カレンが淹れてくれたもの――
しかも本来なら死んだ自分が味わう事の出来ない味だ。水道水を差し出されるより選ぶのなら当然こちらである)
(文句をつけていた割には、カレンが苦笑している間に湯のみを空にしていた。有難く味わおうにも少々苦過ぎた為。カレンのこと、手が止まれば
要らないんでしょうとひったくられる可能性もある、そう考えて熱いそれを喉へと流し込んだ)
――……要らないとまでは言っていないだろう?ご馳走様。一応は来客として認められたんだな、それには礼を言っておこう。
(お人よしの本来肉体を持つ当人は、「素直じゃないなぁ」と主導権を握る霊体の少年を笑っていた。どうしても叶えたいんだ、と頼まれたなら、
同じ事が叶うなら自分だってそうしていたと思う、恐らくカレンに問われればそう答えていたスザクだが、カレンと通じ合う事は今は叶わず)
(そして肉体を借りている方といえば、スザクの手の力を借りてしっかりと握った手を――解かれ、少々傷ついたような顔で俯く。
都合のいい話だ、迷惑を省みない行為だ、分かっていてもここまで来てしまった。赤い頬を見止める前に俯き、目元を影に隠して覆いながら、
短く、そうだなすまなかった。そう呟いた)
(忘れてくれていい、と言われて苦笑が漏れる。自嘲じみたそれが、背を向けたカレンに見られることはなかった。――なら俺のことも忘れてくれ、
と言うべきか、ここまで来ても擦れ違うもどかしさと、感情を吐露し伝える事が下手な己に抱く嫌悪感。暗くなりがちな身に、カレンの声が背を押す)
分かった、付き合おう。――……ただ、俺には制限時間がある。今日一日、日が落ちるまでしかない。
それまでに聞いてくれると約束してくれるなら、後は何でも付き合ってやる。
――それと、悪いがコンパクトか、手鏡、小さなものでいい。それを貸してくれないか?
(一つの可能性、一つの実験、確率は高くない、だがゼロではない。それに欠かすことの出来ないアイテムをカレンに頼むと席を立った。
まだ朝だ、時間はある。ただ押し付けるだけではなくカレンと過ごせるのならという思いもあって付き合おうと頷いた。無論、フードを深く被って)
……一応スザクの身体だから肉体的な負担は少ないが、感覚は俺だ。脚は速いが精神に掛かる負担は俺の基礎体力と変わらない。
体力勝負の勢いで飛ばされると、別の意味で俺が死ぬのでそこは加減しておいてくれ。肉体的疲労はゼロだが精神的疲労は大きいんだ。
(脚は速い。だがその時感じる負担はルルーシュの「感覚」であり、運動神経の宜しいスザクやカレンと比べればレベルは格段に下で――
説明し難いがとにかく矛盾した身体であることを伝えて、カレンの後に続く。スザクの「ランニングの間だけでも代わろうか?」という気遣いに少し、
心が揺らいだりもしていた)
【心配はしていない。逆に急ぎムリをされる方が困るくらいだ。俺は待つといったし、極度に空くことがあるなら連絡もあるだろう、予定より数日の
ラグは当然だと見ている。だからカレンは気にしないでくれ。それより、こうしてレスを貰える事の方が嬉しいよ】
【それなら良かった、一応纏められるようにはしておく。実体化フラグを立ててみたが、展開次第だな――……出来ればしておきたいところだが。
ああ、分かっている。俺のペースで返せる機会は逃さずいかせてもらう。長く付き合ってもらう形になりそうだが、カレンは構わないか?
俺は楽しませてもらっているよ、でなければ今こうして機会を逃すまいと返す事もないだろう。ありがとう、カレン】
>>136 あら、聞き分けがいいのね。なら準備をするから少し待って。
(中身が彼なら運動は嫌だと断るかと思っていたのだが、身体の本来の持ち主が持ち主だ)
(特に問題がないのだろうと勝手に理解したつもりになり)
(そのまま中途半端だった出かける準備に取り掛かる)
――そう、タイムリミットがあるのね。でも日が落ちるまでって随分と大雑把というか中途半端じゃない?
どうせならシンデレラみたいに12時の鐘とかにすればいいのに。
夏と冬じゃ差が有って随分と不公平というか……今が夏で良かったわね。
それなら聞く気にさせてみれば?って言いたいところだけれど………まぁ、聞くだけで良いなら。
(今も聞いてしまうのが怖い気持ちもあるが、そうまでして伝えたい事なら今を学生として平和に過ごしている自分には聞く義務がある)
(聞いてどうするかの保障は自分でも持てないが、気に病んでいてもしかたがない、その時はその時だろうと楽観的に考える事にした)
コンパクトか手鏡?つまり鏡でいいのよね?鏡を見ても、そのふわふわ頭が如何にかなるとも思えないけれど、
ちょっと待っていてくれる?探してみるから。
(自室に入ってみるが該当するものが直ぐには思いつかない)
(机の上には普段使っている飾り気の無いスタンド型の鏡があるが手鏡と言うサイズではなく)
流石にこれは大きすぎるでしょうし………あ、この間、千葉さんにもらった一式の中にあるかも!
(先日、久方ぶりに千葉と会う機会があった。その時に「紅月も年頃なんだから……」と貰ったモノがある)
(タンスの上にある箱を下ろして中を探ると化粧品などと一緒に小袋入った乙女チックな柄のコンパクトミラーが出てきた)
改めてみても柄がアレだけれど……まぁ、鏡は鏡だし袋から出さなければ柄も見えないし……。
(そう自分に確認するとソレを持ってテーブルの所に戻り)
これぐらいしか見当たらなかったわ。
(と、小袋ごとコンパクトをテーブルの上に置き、何食わぬ顔で一緒に取ってきたウエイトを足首に巻きはじめる)
…………えーっと随分と深刻に考えてくれているけれど、ただのランニングよ?
短距離みたいに飛ばすわけでもマラソンみたいに体力の限界に挑戦するって訳じゃない。
持久力をつける為には、ただ早く長く走ればいいってものでもないらしいし――お待たせ行きましょうか?
(と、玄関に向かいかけるがフードを深く被ったまま付いて来ようとする相手を見て)
(そう言えば、世間に堂々と顔をだせなかったのだと思い出し)
流石にそれじゃぁ怪しいって言うか……でも顔をだすのもねぇ……、
いっそ、男女逆転祭みたいに女物を着て女装でもする?
足出しは違和感なかったから大き目のパーカーでも着れば体格も誤魔化せるんじゃない?
(女装しても顔は同じであることはすっかり頭から抜け落ちていて、自分では妙案だと思っている)
(連れ立ってやってきたのは自宅からそう離れていない比較的大きな公園)
(早朝にも関わらず体操をしている者やウオーキングをしている者が割といる)
(中には顔見知りになった者もいて軽く挨拶を交わしながら芝生のあるエリアまでやってきて)
此処で準備運動を兼ねてストレッチしているのよね。
何時も通りでも良いんだけれど……今日は折角二人なんだし二人でしない?
(ぺたりと芝生に座り込むと足を伸ばし)
最初は私からね、押してくれる?
(背中を押すように促した)
【投下時間が投下時間だったからまさかレスがついているとは思っていなくて、ちょっとしたサプライズだったわ】
【ええ、前にも言ったけれど間が空きそうな時には出来るだけ連絡は入れるつもり】
【そう言えば、レスの投下がなくて連絡のみな場合は此処ではなくて伝言板の方がいいのかしら?ルルーシュはどう思う?】
【この進み具合だと長くて濃度のある一日になりそうですものね】
【毎回、即レスで長期間は難しいけれど、今みたいに置きレスで続けて上手くいけば即レスで良いのであれば長期間になっても大丈夫…なはず】
【途中でそれも難しいって状況になった時には状態が改善するまで凍結か、破棄か、無理やり閉めるのかを改めて相談するでいいかしら?】
【ちょっと無茶振りしすぎたかも、難しいのであればスルーで構わないから】
>>133 (カキ氷やお好み焼きに目を奪われていても小さな呟きは聞き逃さず)
……だ〜れ〜が〜太るですって!?
(こめかみに怒りマークを浮かべながらアルトの耳をぎゅっと引っ張り)
あたしは食べても太らないから大丈夫なの!
……気を遣ってくれるなら、後で運動に付き合ってもらおうかしら?
(耳元へ口を寄せて一瞬だけ声に艶を滲ませて囁き)
(あっけにとられたアルトに向かってウィンクして)
…一言多いのよ!ほら、さっさと説明しなさい!
(悪口に報復攻撃をしつつ、説明を興味津々で聞いて)
(アルトが実際に掬い上げてみせると大きな瞳を目を丸くし)
…すごいわ、アルト!
結構簡単なのね、あたしも赤いのとっちゃうんだか…ら…
(渡されたポイを勢いよく水に突っ込むと金魚が散開し)
(追いかけている間に破れてしまい)
……………………。
(無言でアルトを睨みつけると駄目になったポイを突きつけ)
……もう一回よ、新しいのちょうだい!
(店主に新しいものをもらい、身体を屈めて真剣に水面と睨めっこを始め)
【あたしと同じね、何かと忙しくって。出来るだけ早く返すようにするわね】
【アールートー?(にっこり)】
【今週はちょっとギャラクシーに戻ったりしなきゃいけないの。
来週後半、会える時間が取れないかしら?】
【ちょっとでも会えたら嬉しいわ、それじゃね】
>>134 ふふっ、さっそく従順になってきたじゃないか。
この調子ならこの先も楽しませてもらえそうだな……。
(真面目で一途な性格なら、それを上手く利用していつかは自分の性奴隷に…)
(こうなってしまった今、妄想は現実のものに出来るという自信があった)
知るか、自分でどうにかできないなら他人なら尚更だろ?
(処女の美由希がセックスの心構えなどすぐ出来るはずもなく)
(宛がわれたペニスに未知の恐怖を感じているんだと、恐れを抱いた表情から読み取れる)
(だが美由希がどう思うおうと関係なく、ただ自分の快楽を引き出すだけの存在であればいい)
ぐっ……ふん、やっぱりか。
だが体は鍛えているようだし多少無理をしたって平気だろ?
(綺麗なピンクの割れ目には簡単に挿入できないが、気遣う様子はまったく無い)
(鍛錬によって体も心も鍛えられているなら無茶をしたって大丈夫だろうと判断したからで)
いってぇ……入れてるこっちが痛い。ぐううっ!!
(きつ過ぎる秘所に挿入しようとすればこちらに痛みが訪れるが)
(お構いなしに突き込み、処女である身体に傷をつけるべくペニスが侵入していき)
(痛がる美由希を見てせせら笑いながら処女膜を非情にも貫通していった)
【ですね、後からのほうが映像についても融通が利きますしね】
【蹂躙される感じで処女を喪失を……そんな風に考えています】
>>139 は、い……この先も……。
(それは今後も嬲られる事を示していて今後、自分はどうなるのか不安を噛み殺しつつ)
それは、そうかも知れないけど……。
うく……っ、う……う……っ。
(ペニスの感覚、それが体内に侵入する恐怖、そしてその大きさ)
(その全てが未知であり、怖れを感じる対象で、しかも相手の男は自分など何とも思っていない)
(惨めさと屈辱だけが際立って、反論すら出来ず呻き声だけをあげて)
あぁ……っ!!く……あ……はぁ……っ。
そん、な……くぅ……っ!!!
(いくら鍛えていても、こういう痛さを鍛えているわけではなく)
(侵入に対して、秘所は排出しようと更に収縮して、それが却って痛みを増す)
う……ああ……っ、う……ぁ……。
(勝手な事を言いながら怒張が侵入を続けて、脂汗をかいて痛みに耐えて)
ひ……ぅ……っ、あ……っ、ぁ……っ……。
!?あああああっ!!!!!!!
(ついに処女膜を破り貫通した痛みに悲鳴を上げる)
(身体を裂かれる様な痛みが走り、苦鳴を上げながら暴れそうな身体を押しとどめて)
(色んな人の姿が浮かび、その全てを裏切っている気がするとそれは身体の痛みよりも)
(自らを苛んで、必死に閉じる瞳から涙が一筋零れていった)
(そして望まぬ結合部からは赤い血が破瓜を示す様に流れ出た)
【そうですね、そうしましょう】
【えっと、すでにそうなっちゃいましたね】
【後はこのまま、ですね】
>>131 こ…こうですか…うわっ
(牛のように四つん這いにさせられ固くなったペニスが下を向く)
ひっ、あぁ…中が…すごいぬるぬる…
うあぁっ!准尉…まって…ああぁぁっ!?
(スイッチが入るとシリコンが纏わり付き、掃除機のように強烈に吸い付く)
>>137 【間を置かず続けてくれたカレンには、申し訳ない話だが、ここ1週間ほど予定が埋まってしまいそうだ】
【恐らくレスも2、3日返すことが伸びると思う、すまない。伝言でカレンの都合のつく時期と俺の多忙な時期が
うまく重ならなければ良いんだが――すまないが、少し時間をくれ、直ぐに戻って来る】
【一応まず目につくだろうという理由で俺はこちらに連絡させて貰ったが、この後の連絡は伝言板で構わない。
即レスではなく、こうして互いのペースで置きレスをメインにした遣り取りで良いんじゃないかと俺は思っているよ。
それがお互いに負担もなければ、気軽に回せるものだしな。無論難しいと思ったら、幾つかの中から選択しよう】
【それではすまないが、数日空ける。待っていてくれ。――レスの内容には不満は無いぞ、ありがとう】
【遅ればせながら、エクシア ◆h1p7ihHehoとのロールにこちらを借りる】
>>128 あのGNフラッグとの戦いの後、どのようにして地球にたどり着いたーー落ちてきたーーのか、よく覚えていない。
目覚めたときには何処にも俺の機体ーエクシアは無かった。
最後に確認…否、認識していたのは左腕の損失、頭部右側の破損、GNコンデンサ部の損傷…
よく、あの状態で動いてくれていた。
本来なら、こうして生きているのが不思議なくらいだろう。
ならばコックピットから強制射出されたのか、しかし自分だけが無事でいるはずなどない。
不思議と俺の体には異常は無く、それが運が良かったなどというものではないことは、朧げながらも感じていた。
そんな俺の傍らにいたのは、見知らぬ少女。
しかし、彼女は『エクシア』だと言う。
俺の事は知っているようだが、他の事は何も知らないらしい。
…イアン・ヴァスティからは何も聞いてはいなかったが、果てしなく譲歩してそうだと認めよう。
例えば、トランザムのような…そんな隠された機能の所為だったとしよう。
ーーそれが隠された機能ですべてのガンダムに装備されているとしたら、俺はCBの存在意義の根底を疑うところだが。
しかし彼女は『つくりもの』ではなかった。
確かめようともヴェーダとのリンクも切られていたし、
トレミークルー、マイスターの誰かにコンタクトを取ろうとしても無駄だった。
…CBのエージェントに、とも思ったが、現状では無駄に生存表明をする事もないような気がした。
仮にコンタクトを取れたしても、誰に、何を説明出来る?
俺は考える事を止めた。
彼女がエクシアだというのなら、俺は傍にいるべきなのだと。
理由など…俺の機体と同じ名というだけで充分だ。
ーーそうして今、俺はエクシアと過ごしていた。
記憶にある以前地球に滞在したときに使用した場所を渡り歩き、
今はとある一室に落ち着いていた。
…そうして過ごすうちに、報道される世界の移り変わりを耳にする。
流れる情報がすべてではないことは痛いほど知っている。だから、己の目で見る事が必要と感じてもいた。
じきにまた、別のところに移らなければいけない頃になるのだろうか。
誰かの気配がする。今までの俺ならそれだけで覚醒、且つその誰かに対処していただろう。
勿論最低限の注意は払う。体に染み付いてしまったものはそうやすやすと抜けるものではない。
けれど、少なくとも今は必要ないだろう。理由はーーまだ焦点の合わない視線の先にいるのが誰か知っているから。
俺の髪に触れてきた指先がくすぐったくて、ぼんやりしたまま手を伸ばすとその手を掴む。
問いかける声はまだ起き抜けの掠れたものだった。
……どうした?
…俺はおそらく、一般的に普通と言われる生活ーー例えばそれは、経済特区・東京にいたときに目にした隣人たちの暮らしのようなものーーをしているのだろう。
それを享受出来る俺が、不思議でならなかったが。
握りしめた手の中のエクシアのぬくもり、俺はその反応を伺っていた。
【…とてつもなく今更になってしまってすまない、わざわざレスの書き直しまでしてくれてありがとう】
【序盤は俺からの理由付けをしただけだから辻褄が合っているのかどうか…勿論流してくれて構わない】
【()なしで進めるのは多分今回だけだと思うが、やり辛いようなら次からそちらにする】
【少し、伝言板の方に言葉を残しておいた。もし良かったら確認しておいてほしい】
【ヴェイグ ◆nOfMq8dlUA とのやりとりに借りるねっ。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243101992/602からの続きだヨ!】
そうそう!素直に言ってくれたら、
ボク、ヴェイグの為に何でもしちゃうんだからね!
(僅かな呟きも聞き逃さず、にこにこと上機嫌な笑顔を見せながら)
えへへ、スケベなのはご主人様もだろ?
ほらほら、ヴェイグのおちんちん、こんなにも元気になってるじゃないか?
(頬を肉棒で叩かれながらも嬉しそうに微笑み、頬ずりして)
んふふ、ヴェイグがこんなスケベにしちゃったんでしょ?
まぁ、ボクはヴェイグが喜んでくれるなら幾らでもスケベになるけどねっ!
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、その肉棒の先端を最大限に小さな口を開き、
かっぷりと咥え込む。唾液と舌と口腔で肉棒をぎちぎちに咥え込みながら、ゆっくり
頭を動かしていく。上目遣いでヴェイグを眺め、ねっとりとした口腔の感触を与えていく)
んふっ………んぢゅっ、ぢゅるっ………♥
んっ、んんっ………ぷはっ、ヴェイグのおちんちん、おいし………♪
(うっとりとした表情を浮かべながら、再度奉仕を再開し肉棒をしゃぶっていく)
>>137 ここで駄々を捏ねたって仕方ないだろう?カレンにも都合があって当然だ、それに従う事を苦とは思わない。
……ただ、無理をしないでくれるなら、な。
(ふうと溜息をついて腕を組み、部屋の壁に凭れて準備を再開するカレンを見遣る。念には念を押して、こっちの中の事情も察してくれ
と再度伝えた後は大人しく待つことにした)
……12時きっちりに消えるのも風情がないと思うんだが。それは――そうだな……今が夏で良かったと思っておこう。
(それもどうなんだ?と言いたげに準備にいそしむカレンを見遣るが、夏と冬の夜が訪れる時差を考えれば一理あると、納得し、
ありがとう、と感謝を短く伝えた。既に伝えようと思っていた言葉をカレンの姿を見て迷い揺らぎ始めているとは言わずに)
カレンそれは、髪型のことを言っているのか?それとも中身のことを言っているのか、どっちなんだ?
――…一つの可能性に賭けてみるのも悪くないと思ったんだ。スザクの身体でも「俺」であるならギアスの力が使えるかもしれない。
(穿ちすぎる考えは、当人の捻くれた性格を現していた。どちらにしろ褒め詞ではないな、と呟いて、可愛らしい小袋に収まった鏡を
取り出して、そこに自分の、いやスザクの目を映し呟いた。契約が魂に刻まれているなら、魔女が生きている限り可能性はあると)
……ただのランニングでどうして、足に重りをつける必要があるのか聞きたい。
カレン、お前はこの軍隊男の角ばった身体で女装して、好奇の目に晒されずに済むと本気で思っているのか?
(素朴な疑問に、そんなものだよ?と頭の中で木霊するカレンと同じ体力バカの声、理解不能と言いたげに顰めた眉が、更に
カレンの言葉で苦々しく歪む。スザクの顔が露骨に呆れとも嫌悪とも取れる渋い顔になって、無茶を言うなと言外に言い捨てた)
ランニングするならフードを被っていてもおかしくないだろう?女装よりは目立たない。男装が得意なカレンには分からないだろうがな。
(ちくりと嫌味の一つも篭めて、スザクを含めると二者とも本気でそう信じている間抜け加減にうんざりしたような顔で溜息をつく)
(目元が影で殆ど他人からは見えず、誰に尋ねられることもない。やはりこれが無難だったと納得し辿り着いた公園で、
カレンからの頼みに一瞬戸惑うように身を固めた。いや、構わないが……と語尾を濁しつつ幾らか小さい背中に両手を当てる)
(見えるうなじや、押せば脚に潰されて柔らかく形を変える膨らみを前に、パーカー男は不自然なほど視線を逸らしていた)
……少しは危機感を持て。一応女なんだから。あのシャワーでのことだって、俺が言わなければ晒したままになっていたし。
(どうも女としての自覚が薄い、それは変わらないカレンに溜息をつく。スザクと言えば、素っ裸で襲いかかってきた事実を当然ながら
ルルーシュには伏せていて、その時は気安く頭の中で声を掛けて来るスザクも、珍しく静かに押し黙っていた)
――それで、学校は行ってるのか?……リヴァルは元気でやっているか?母親は、どうなってる?
(カレンの背中を押しながら幾つか気になっていた事を尋ねてみる。それから、小さく……幸せか?と背を押して尋ねた)
【二日遅れか。伝言での連絡は確認した。俺もそちらへ伝えに行こう。無論レスは何時になっても構わない、と向こうでも
言うつもりでいたがこちらでもそう伝えておく】
>>140 (この先もと、行為を容認する言葉を聞いて厭らしい微笑を浮かべて)
(だが挿入となるとさすがに難色を示すのか表情は思わしくないように見えた)
くっ……おい、こっちまで……痛いだろうが!
もっと、体の……力を、抜けよ……。
(ペニスの侵入を拒むかのようなきつい締め付けにこちらまで少々痛みを感じてしまい)
(力を緩めるよう命じるが未経験の美由希にどうする事もできないのは百も承知だ)
うぐっ……ふ、あぁっ……。
なんて顔してやがる、まるでこの世の終わりみたいな……そんな顔だぞ?
陰気な顔されるとこっちまで気が滅入るだろうが。
お前はもう処女を卒業できたんだ、少しは喜んでみたらどうだ……ん?
(とても喜べる状態ではない、だが美由希の心まで甚振りたくてこんな事を言ってしまう)
(苦悶に歪む美由希を欲のまま好きに穢していく……それがたまらなく愉快なのだ)
(破瓜の証、赤い血が垂れ落ちるのを見て美由希を征服した気分に浸り、奥へと強く突きこんでみる)
(きっと痛みに耐えられず悲鳴をあげるだろうと、嗜虐的な嗜好を巡らせながら)
【ですね、このまま……最初は一度したところで終わって】
【次は場面を変えて進めてみます?】
>>146 くは……ぁっ!?あ……くぅぅ……。
(厭らしい笑いが目に入るが、挿入の苦しさに反応も返せずに)
はぅ……っ、あ……ごめんな……さい……。
ふぅぅ……は……あぁ……。
(鍛えられている身体は体験から痛みを軽減するには力を抜くしかないとわかっているが)
(どうしても拭えない恐怖心が身体を硬直させてしまって)
あく……ぅ!?はぁ……くは……っ。
は……あぁ……ぁ……あぁ……。
(処女を奪われた事を卒業と言われ、屈辱と羞恥と哀しみが入り混じって)
(零れる涙を一筋で済ませたのはその中に怒りの感情もあったからか)
(それでも自分が穢される事への慟哭はどうにも出来ず、絶望といっていい呻きを上げて)
……かはぁっ!?ひ……ぐ……ぅ……!!!
(破られた処女膜から血が溢れ、抽送するペニスに付いて結合部からも零れて)
(その状態で傷口を更に広げる様な突き込みに苦鳴を上げて苦しんでいく)
【そうですね、一度そちらが出しちゃうまではやって、ですね】
【その次は次回の呼び出し、にしましょうか?】
>>141 うん、そーそー。
ふふ…いいカッコだねえ…無様にも程があるっていうか。
やーだ、待たないよ。
ふっふっふー、どんな感じなのかなあー。
自分で選んだそれ。
(ただ見ているのも退屈で足でおもちゃを小突く)
>>147 く……っ!ふう……。
……ふっ、そんなに痛いのか?
(立場を理解してか苦しみを覚えながらも抵抗はなかった)
(痛みと屈辱で歪んでいる表情を見ていると、何物にも代えがたい充足感で満たされていき)
おいおい、お前ももっと楽しめよ。
そんな顔されちゃ……まるで俺が強引に襲っているみたいじゃないか。
うっ……ふっ!くううっ!
(戦闘能力ではかなうはずもないが、目の前の美由希は好きでもない相手を体を交え)
(その事に嫌悪しながらもおずおずと身体を差し出している状態)
(痛めつけるように何度ペニスを突き込み膣内を刺激したところでそれは変わらない)
おーい、出しちまってもいいよな。
お前だってそうして欲しいんだろ?……ん?
(身勝手に己を昂ぶらせ、欲望を内に溜め込むとそれを解放したいとにおわせ)
(頷く以外に選択肢の無い美由希に対し、服従を誓うに等しい問いを投げかける)
(美由希の体内で蠢くペニスは長く耐えられる様子はなく、問いかけに迷う時間さえ与えられなかった)
【一度しちゃって、次は呼び出されて断れずに訪れる感じですね】
【その時は何か道具など使います?】
>>149 う……っ、くぅぅ……っ!!
い、たい……です……。
(そう答えても動きが変わらないのは分かっていて)
(それでもそう答えざるを得ない事が情けなく感じて)
楽しむ、って言われても……っ!!
あ……っ、くふぅ……っ。
んぁぁ……あぁ……っ!!
(男が自分を蹂躙する事に悦びを感じている事は察していて)
(それ故に、中から裂かれる様な痛みを軽減する為に縛られている縄に)
(自分の身体を食い込ませて別な痛みで耐えようとするが)
(それもままならず、胎内に杭が刺さるような突き込みに悶えて)
出すって……そ、その……。
う……ぅ……そうして、欲しいです……。
(それだけは避けたい事を平気でしようとする男の意志はある意味読めていて)
(だからと言って、容認出来るはずもないが)
(ここで刃向かって全てが水泡に帰すのは一番、避けるべき事だった)
【はい、そういう事になりますね】
【二度目とかでも痛みはあるので媚薬ローションとかですかね】
【あと、どういう道具がありますか?】
>>145 足にウエイトをつける理由?
(予想外の質問にきょとんとし)
詳しい理論を聞かれても納得がいくように説明は出来なさそうだから省くけれど、まぁ、スタミナ向上の為って所かしら。
(身体の鍛え方は正式に勉強した訳ではなく、書物や聞きかじりを併せた我流な部分が多くある)
(相手がスザクであればどのようにして身体を鍛えているか聞いてみたい欲求もあるが、中身が彼なら聞いても参考になるとは到底思えず)
(それに確信の無いことを口にすると「間違っているぞ」と効果的な運動理論について延々と語りだしそうな気もしないでもない)
(ランニングは朝のうちに済ませたいという時間の都合もある)
(ここは適当にお茶を濁して次の話題を振るべく、相手の姿を上から下まで眺め)
私よりは角ばっているのは確かでしょうけれど、まだガッシリって程でもないし身体のラインがハッキリ見えなければいけるんじゃない?
ブリタニアの大柄な女性陣に比べれば、ルル子ちゃんだけじゃなくてスザ子ちゃんでも十分に通用すると思うわよ。
(露骨に嫌そうな顔をする相手に内心笑いながら)
男装って言っても私の場合は体系が誤魔化しきれないから男装したつもりの域を出れないのよね。
あるものを見えなくするよりも無いものをあるように見せる方が絶対に楽よ。
さらしを巻くにも限度ってモノがあるし……
(自分の胸を見下ろして吐息を一つついた)
(芝生に足を投げ出して背中を押されるのを待っているが直ぐに相手は動き出さず)
(やっと手が背中に触れたと思ったら押すと言うには程遠く随分と戸惑っているように思えた)
まさか……押し方が分からないなんて言わないわよね?肩甲骨の辺りに手を置いて押すだけよ。
(そこで相手の言葉が耳に入り、運動するのに何故危機感?と首を傾げかけるが)
シャワー……って、あれは、ふ、不慮の事故!!それこそ全力で忘れるべきことでしょ!!
それよりも!遠慮せずに思いっきり押してもらっていいから!ほらっ、はやく!
(押される前にペタリと赤くなった顔を地面につける勢いで身体を倒し)
あれは事故、そう事故。出会い頭にたまたまぶつかった様なものなんだから……
(小さな声でそう言い聞かせながら数度深呼吸をし、その話題が続くようなら一発ぐらい殴ってもいいかと物騒なことを考えて身構えていたが)
(吐息に続いて聞こえたのは全く違った質問だった)
――学校?え、ええ、復学して通っているわ。
かい…じゃなかったミレイさんの口添えのお陰で行っていなかった間は休学扱いにしてもらって助かってる。
行っていなかったブランクを取り戻すのは大変だけれど、まぁ、何とかって所かしら。
リヴァルも元気にしているわ。なんと今の生徒会長さまよ、意外とって言ったら失礼だけれどなかなか上手くやっていると思う。
お母さんは……昔通りとは言えないけれど随分と良くなってきて、リハビリを頑張っている所。
(答えている間も身体全体を解すために何度か体勢を替え)
幸せか……ね。
(一度大きく倒した後、上半身を起こして空を見上げ少し考え込み)
今は世界が少しずつ平和に向かっているし、私は紅月カレンとして堂々と生きている。
日本がエリア11と呼ばれていた頃から比べると、ずっと幸せな世界なのは確かよね。
でも……今でも、ふとあの頃が、みんなと紅蓮と……
(別の形を作りかけていた口を一度閉じて)
ゼロと一緒に戦っていた頃が懐かしく思える時がある、きっとただの感傷なんでしょうけれど
(振り返って、今の世界を見たあなたはどうなの?あの時の選択を後悔していない?と聞いてみたい)
(でも一度踏み込むことを拒否されている自分が口にして良い話題かどうか…いや、踏み込む言葉を口にする勇気はなくて)
………なんて、らしくないわよね。
(軽く首を振ると身軽な動作で立ち上がり)
ほら、交代。今度は私が押してあげるから
(座るように相手を促した)
【えっと、こっちで言うのもなんだけれど、ただいま】
【遅れとかそういうのは、気にしない!されると私が困る】
【この後、月末の予定については伝言に残しておくから、時間が有る時に確認してくれる?】
【ごめんなさい、1レス借りるわね】
【アルトへ】
【しばらく返事がないけど、どうしてるのかしら…?】
【病気とか、事故とか…何か起きたんじゃないか心配よ。】
【続きなんていつでもいいから、とりあえず元気だってことを知らせてくれる?】
【……このあたしにここまで心配させるのなんて、アルトくらいよ!もうっ!】
【それじゃ、待ってるから…ちゃんと返事しなさいよ!】
【貸してくれてアリガト♪】
【今日からこちらのスレをお借りします、よろしくね!】
「置きレスで○○○○になってよ」スレの
>>634ドミニク・ソレル◆sbdFt5hUvE へ
(堅苦しい彼の誓いを耳にした途端、ただでさえ大きな瞳を更に丸くして驚いたが)
………ぷっ………くくっ!なぁにソレ!急に畏まっちゃってさ!おっかしい!あははっ!
(次の瞬間にはこみ上げる笑いを堪えきれずに吹き出し、声を上げた)
うふふ………約束よ、将校さん♪ずーっとそばにいて………もう離さないでね………。
(彼の首に左腕を回すと反対の手で彼のベレー帽を取り、悪戯な笑みを浮かべ、かぶって見せた)
………やっぱり痛かったんだ………ゴメン………。ここは?
(ベレー帽をかぶったまま、彼の唇から頬へひんやりとした冷たい指を滑らせる)
(薬物の副作用による発作で、愛しい存在であるはずの彼をこれまで幾度となく傷付けてきた)
(時には聞くに堪えない汚い言葉で罵倒し、彼に何度も哀しげな表情をさせた)
(今は鎮静剤のおかげで落ち着きを取り戻してはいるが、いつまた彼を傷つけるとも分からない)
もう傷付けたくないよ………ドミニクにあんな顔をさせたくない………それなのに………
(瞳を伏せ、彼の頬をそっと撫でると不意に唇を奪われ、言葉が途切れる)
―――――っ!……………ん……………ふっ……………
(唇同士が触れ合うと、その暖かな温もりに胸がとくんと高鳴るを感じた)
………ド………ミニク………
(彼を想う気持ちが、密着した身体から、唇から、まるで潮が満ちてゆくように溢れ出して来る感覚を覚え)
嬉しい、ドミニク………私、もう死んじゃってもいいっ!
(幸せそうな微笑みを浮かべ身体を離すと、彼の目の前でワンピースの肩紐をゆっくりと下ろし始め)
ドミニク………覚えていて………私という存在を………忘れないでね………
(穏やかな表情のまま、まるで遺書のような言葉を呟いたかと思うとワンピースをストンと床に落とし)
(それをベッドに寝たまま心配そうにこちらを見つめるガリバーに頭からかぶせると)
(恥ずかしそうに頬を紅く染め、ショーツだけ身に纏ったその華奢な身体を再び彼に預けた)
>>143 (握りしめられた手から伝わる刹那さんの体温に体がピクリと反応する。
寝起きの掠れた声。半覚醒な虚ろう目線。
それに反応するようにして甘い高鳴りが胸を打った。
漠然と、こんな朝がこれからも迎えれたらいいなと願うと
自然と笑顔が浮かび、目覚めた嬉しさに頬が朱に染まる)
おはようございます刹那さん
良く眠れましたか?
朝がやってきましたよ。早起きは三文の得と言いますからねー(甘い余韻に浸っている自分を現実に引き戻し、
掴まれた刹那さんの手を優しく包むように自分の手を上から乗せ、驚かせてすいません
…と、小さく謝罪してからゆっくりと解く。
刹那さんが体を起こすのを見届けてから、先にテーブルへと戻り着席して、トーストにバターを塗る)
さぁさぁ刹那さん
そこにかけてください、今日の林檎の切れ具合は自信作なんですよ!
(あの日――目覚めた時から自分の中にある記憶。
刹那さんの存在と自分の名前、そして記憶と言うか習慣と言うか、刃物の扱いは体に染み付いてた
万が一に何か起きた場合、
それなりの対応が出来るという感覚も、根拠も何もないが感じている。
とは言っても、現在は青果の飾り切り程度にしか活用できていないのが現実)
はい、あーーん
三文の得のその1です。刹那さん至れり尽くせりってやつですよ
(至れり尽くせりと言うには多少強引に、
フォークに刺したレタスを目の前に座る刹那さんの口元へと持っていく、
刹那さんが口を開くのを期待に満ちた笑顔で待ち構えて)
【お待たせいたしました!この間はありがとうございました。】
【序盤、本当にわかりやすいです。勝手に助けてもらった!と感謝してます】
【内容、打ち合わせしたのとちょっと違ってます…】
【昼間の街でなく、朝ご飯を伸ばしてみました】
【行き当たりばったりな感じで振り回してごめんなさい】
【この後、部屋でまったりして夕方外に出る。みたいな大まかな流れです】
【色々やってますが…削ってもらっても大丈夫なので!】
【前回の最後の言葉撤回です!】
【箱の中のわたしには残念ですが暫くは埃をかぶってもらいます】
【まだまだ組み立てるのはお預けです!】
【わたしがいるんですから、わたしを堪能してください!】
【後…今更ですが、わたし、自分が傷負ってた事ノータッチでした…!】
【また機会があれば初めて出会った時のロールやりたいです。】
【無理なくやりやすいようにしてくださいね。】
【それでは、よろしくお願いします。刹那さん】
>>150 そうか、だったら中に出してやるよ。
なにせ美由希が言うんだからしょうがないよな?
(顔色は芳しくなく、痛みと精神的な苦痛に耐えているのか)
(苦々しい表情を見せるが渋々と美由希からの射精を望む言葉が聞こえてきた)
うっ……おぉ……。
(もちろん美由希の本心は望んでいないと知っていて、泣く泣く頷いたこともわかっている)
(だが事実として美由希の口から欲しいと言ったのだ)
(こちらに躊躇う理由は一つとしてなかった)
あっ、ぐううっ!!
(美由希の下半身をしっかり掴んで体勢を固定し、鈍い叫びを発しつつ射精すると)
(初めて犯されたばかりの膣内に止め処なく精の迸りが流し込まれていった)
(全てを出し切り、性欲を解消した男は冷酷な口振りで一言だけ告げる)
……帰れ。
(出し終わった瞬間、もう美由希に用はない)
(少なくとも今日は何も要求することはなく、興味さえ失せたようにベッドに横たわる)
(美由希に見向きもせず目を閉じて眠りにつくのだった)
【なるほど、ローションなどですか】
【道具などについてはあまり知識がないので、できればお任せしたいのですが…】
>>155 あり……ありがとう、ございます……。
(改めてこの男が自分を辱め貶める意志を持っている事を認識して)
(それでもなお、従わざるを得ない恥辱が心を苛んでいく)
あ……っ!くぅ……ぅ……はぁ……っ。
(望まぬ性交、しかも処女を捧げさせられ痛みの中で)
(苦鳴を漏らしながら男の動きに耐えていき)
うぅ……っ!!!あ……あぁぁ……。
(ついに出された白濁液に胎内から汚されていき)
(下腹が熱く、重く、そして破瓜を迎えた膣内はズキズキと痛み)
(それ以上に叫び、慟哭したい程の心の痛みを必死に押し隠して)
……!!!
そ……っ!!……わ、わかりました……。
(あまりの言い様に反論しそうになるが、それすらも抑えて)
(「望んで」性処理に自身を差し出し処女をも捧げたという事実だけが残る)
(血と混じり、ピンク色掛った精液が零れ出るのを拭きとると身支度を整えて)
(消え入りそうな声で退出を告げて、帰っていった)
【そうですね、痛いままだと辛いですし無理やり感じる様なイメージで】
【道具といっても革手錠とかですし、特に必要ではないと思います】
【このままの流れで要求され、屈従して……ですね】
>>153 くっ、どうして笑われないといけないんだ……。
(どれほどの気持ちを込めて告げた思いなのか、アネモネの態度から不安になるが)
(ベレー帽を奪い、無邪気な笑みで語られる言葉には思いに応えるかのようなニュアンスが含まれていた)
ああ、約束だ……。ずっとアネモネのそばから離れない……。
(明るい口調を聞いていればいつもの気紛れじゃないかと考えるが、今日の言葉だけは本気だと、己の直感のようなものが教えてくれる)
……大丈夫だ、気にしないでくれ……。
(彼女の感情の浮き沈みは今に始まったことじゃない)
(今落ち着いていても、明日には手痛い仕打ちを加えられることだって考えられる)
(そんなアネモネの全てを含めて愛していると、彼女はその気持ちに気づいてくれているだろうか)
――――もういいんだ。
(二人の唇が触れ合っていた時間は短く、唇が離れると全てを許すかのように呟いた)
(まるで懺悔にも聞こえる言葉を最後まで聞いているなんて耐えられず、その口を塞ぐためのキスだった)
……アネモネ?――――――ッ!?
(死んでもいいと、そこまで想ってくれたことを幸せに感じる一方で、ただの比喩では片付けられない思いつめた気配を感じていた)
(その疑問を問いだす暇もなく、ワンピースの肩紐を下ろす姿に驚かされ一切の言葉を失い黙り込んでしまう)
…………。
(まだ唇を開けない。ショーツのみを身につけるアネモネの姿に動揺は増していくばかり)
(ここからは二人だけの世界、そう言いたげにガリバーの視界をワンピースで奪ったところでようやく口を開くことができた)
忘れるはずない!アネモネの存在を忘れるなんて……ありえない……。
(口を開く発端は怒りにも似た叫びで、アネモネの胸の内が気にかかるが寄りかかる身体を抱きとめ)
(無意識のうちに手の平は背筋や腹部を撫でさすっていく)
(女性に恥をかかせるわけにはいかない……拒絶してしまえば彼女を傷つけることになる)
(色んな理由を無理に付け足そうとするが、本当はただアネモネに触れてみたい、ただそれだけのこと)
(好きな人に触れていたい、そんな当然の欲求をいつまでも耐え切れるわけがない。アネモネが望んでくれているなら思い留まる理由さえない)
【アネモネと一緒にこちらのスレをお借りする】
【こちらでもよろしくお願いするよ。あと、殴られたり蹴られたりは……ここでは許して欲しい】
【だけど気が強いアネモネは嫌いじゃない。流れのまま、君の思うままに行動してくれてかまわない】
>>157 ドミニク
『(ちょっと……………大胆すぎた、カナ……………)』
(紅く染まった顔を見せたくなくて、誤魔化すように彼の胸元に顔を埋めた)
(声のトーンを聞く限り彼は今、怒っているような、困ったような、複雑な表情を浮かべているのだろう)
(そして生真面目な彼の事だ、彼もまた自分と同じく真っ赤になっているに違いない)
『(ドミニクの困った顔、スキ……………怒った顔も、ダイスキ!)』
(そんな彼を見てみたくなって、抱きついたまま目線を上げてみたが)
(軍服のスタンドカラーに阻まれて、彼の表情を伺い見る事が出来なかった)
『(あぁ……………邪魔だなぁ……………)』
(ワンピースを脱ぎ捨て裸になった自分と彼の間を阻む、上質な生地の制服を恨めしそうに見つめる)
ドミニクを感じたい……………ひとつになりたいよ……………
(そおっと彼の襟元のファスナーに指を伸ばし、少しずつ下ろしてゆく)
……………私には時間がないの……………だから……………
(そう言うと暗い影を瞳に落とす)
(デューイ・ノヴァクに必要とされなくなるという事は、イコール自身の「死」を意味する)
(あれ程までに憧れ慕っていた男だが、近頃は狂気を帯びた言動に恐怖すら覚え、怯え初めていた)
生まれて来た事を後悔したくないの……………お願い……………
(ファスナーを下ろし終えるとシャツの胸元に手の平を滑り込ませ、首筋に唇を合わせる)
ドミニク……………――――――――――ッ!?……………っ……………ぁっ……………!
(透き通りそうな程白く滑らかな背中を彼の温かな手の平が行き来すると)
(心から愛した男性に己の身体を触れてもらう悦びにぞくぞくと身体を震わせ)
(濡れた唇から堪えきれず漏れる熱い吐息は、彼の鎖骨辺りに儚くかかり)
っ……………!ドミニク……………あなたを私に……………刻んでっ……………
(もっと触れてもらいたい、もっと見てもらいたい―――――「男」を知らない少女だが)
(彼の温もりを身体全体で感じ、本能的にそんな思いが込み上げる)
(こちらから再び唇を奪うと、そのまま彼の身体を壁に「トン」っと押し付けた)
【ドミニク、来てくれてありがとう!嬉しいよ!うん、こちらこそよろしくね】
【分かった、アタシもドミニクには酷い事したくなかったから】
【ドミニクもしたい事してもらって構わないから!要望とかあったらその都度遠慮しないで言ってね】
【失礼して、少々お借りしますーっと】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250007600/32 えー、俺は痛いので喜んじゃうほどまだ壊れていませんので謹んで遠慮しておこうかと。ていうか、それ自爆してません?
(いや勝手に自爆されましても全くこちらの胸は痛まないわけなのですが。それはちょっと選択を誤っていると思いますよって
言ってあげた方がいいのかこれ。ただ変化があったとすれば、上司が怒りゲージを自己発電してくれやがったせいでその顔がもう
直視できない事くらいだった。……後、攻撃力でも上がったのか肩を掴んだ手に更に力が篭められて凄く痛い。波動拳はできなくても
一回転のコマンド投げくらいは出来るだろうと、そんな事を思うくらいに。ああ、こんな事ならあの堕落しきった大佐をもうちょっとだけ
堪能しておくんだった――後でそう思うだろうなぁというヤマが見事に当たっていたが全然嬉しくない)
(繋がっている場所もさっきに比べりゃ萎えたとは言え、伝わってくる温もりや優しく包まれる心地良さで幾らかの芯は残っている訳で。
とは言え、動くと辛い。主にこっちが。そういう理由なので、突き上げてやろうなんてのも考えるだけに留めておいた。でもよかった、
やらなくて。そんな真似をしていたらまず間違いなく首が在らぬ方向を向いていただろうし。笑うという表情は本来威嚇だったって
言うけど本当かも知れないと、綺麗なはずなのに恐怖しか覚えない不思議な笑顔を見上げながら考えて、諦め100%の溜め息を吐いた)
分ける必要ないでしょうがって言えばいいのか、握り潰すだけでも出来るでしょって言えばいいのか迷うんですけど。
だって笑顔で威圧するからっ!?まだ若造なんだからこの状況で冷静な思考を保っていられるほど場数踏んじゃいませんよ!
空気を読めなかったのもその副作用で……いや、もうモテたいって思ってないんですけど。本命手に入ったし。
(必殺の一撃として寄越したつもりなのだろう、ストレート。だがその球は満たされた部下からすると打ち頃でしかなかったわけで、
大佐だけに好かれてりゃ満足です。とピッチャー返しを決めてやった。大体性癖なんてーのは口説き落とした後に問題になるもの
なんだから、ナンパ自体にゃ関係――ああいや、数少ない成功例の方々から噂が広まってるから勝率ガタ落ちしたのかも知れないけど。
でもまあ、そんな噂もこれからは広まらないだろう。ご馳走の味を知ってしまったら妥協する気にはとてもなれないのだし)
(目を閉じて振り下ろされる死神の鎌を待っていたら、何か笑われました。その声に思わずえ?と薄く目を開けた、その時に柔らかな
唇が落ちてきて、んー…と心地良さげに声が漏れる。鬼の居ぬ間の洗濯はお終い、真の主人の帰還と共に好き勝手やっていたドSは
さっさと引っ込んで従順な飼い犬がご帰還という有様で、思いもせず与えられた優しい罰――ご褒美?に安堵の息を吐いた)
……必死になって潰してやったら重度の二日酔いになって、今頃は家でゲーゲー吐いてるとでも言ってやりますよ。
潰れる寸前に悪魔がキス魔になったとでもいってやれば、真偽を確かめられる奴も居ないでしょうし。…って、あ。
(つらつらと今思いついた嘘の塊を口に出してみたが、途中で欠陥に気付いて頭を抱えたくなった。これだと俺が一緒になってお家で
くたばってない理由がない。ああもういっそ休ませてくれればいいのに、自分だけ楽しようだなんてこの鬼め。そう罵倒したかったのに
胸に頬を寄せられるとまあいっか、と思ってしまう自分。仕方がない、自分も寝よう。眠い頭で考えたって起きたら忘れてるんだから、
一旦休息を取らなくちゃ始まらない。いざとなれば俺もサボってやる。そう決めて腕の中の上官をぎゅっと抱き締め、就寝の挨拶に
デコへキスをプレゼント。返品?受け付けません)
そうですね。可愛い寝顔を拝むついででよければ起こしてあげますけど……素直に起きてくださいよ?
朝から苦労させられたら、仕事をする気力もなくなっちゃいますからねー。
(そして改めてお休みなさい、と目を閉じて――その後で聞こえてきた言葉にもう一度、瞼を開く事を余儀なくされた。けど、視界に
収めることができた表情は、眠いようと訴える目を捻じ伏せた甲斐があったというもの。満足、と今度こそ意識を闇に落としていく、
そのタイミングで囁かれた皮肉に口元が緩んで、今は自分に水をぶっ掛けてみたい気分ですけどね、という皮肉が返る。寝る前だって
言われるままにはなってやらないと子供染みた意地を見せた直後、ぷつりと糸が切れた)
(どちらからともなく漏れ始める、健やかな寝息。寄り添った体から伝わる温もりで、お互いに夢見は随分と良さそうだった)
【上官と交わした約束に従いまして、昨日に頂いたお返事の返信を置かせていただきました。
お借りさせていただいた事に感謝を――と、こちらが入り切らずに余計にレスを使ってしまったことに謝罪を】
【ではありがとうございました、失礼致します】
>>158 ……うッ……く…ッ…。
(ここは怒るべきか、悪戯であるならそうだろう。だけど心からの気持ちであったなら……)
(自分の希望的観測でそうあって欲しいと願っているだけか……)
(いや違う、これまで彼女を見守ってきた自分がそんなことすら解らないはずがない)
(男ならこんな時は堂々としているべきだろうか、そうありたくてもアネモネを前にただ赤面するだけで)
…………。
(アネモネはどう思っているのだろう、やはり男らしくリードしてもらいたいのだろうか)
(今はきっと難しい顔をしているに決まっている。そんな顔、なるべくならアネモネに見せたくないのに)
……アネ……モネ?
(何をするかは当然理解しているし、彼女だけを裸にさせておくのは忍びない)
(行動に移せずにいる自分に業を煮やしたのか白く細い指先が着込んだ制服にかけられた)
(ファスナーを下ろし、露になりつつある肌に唇が落とされる)
(だけど好きな人を前にするには不釣合いな暗い表情を見逃さなかった)
……何を焦っているんだ?
き、刻む……アネモネの身体に……。
(残り短い人生悔いは残したくない、死を前にしたからこその素直さなのか)
(けれどそれでは悲しすぎる……ただの思い出作りにするわけにはいかない)
アネモネ……君が欲しい。…………大好きな、君を……。
(肌を重ねることで感じられる安らぎというものがあるならば、それを彼女に伝えたい)
(少し肌蹴られた胸元に涼しさを感じつつ、手の平は愛する人の背中を撫でることで温もりを感じていた)
(それに加え、首筋にかかる吐息は生温かく、普段保っている理性を吹き飛ばすような魔力が込められているように思えた)
……んっ……!
(もう迷わない……唇を重ねつつ固く決意を秘めた眼差しがアネモネの瞳を見つめていく)
(気がつけば壁際に追いやられ、キスだってアネモネに求めてもらったもの)
(このまま身体を重ねてしまったらお情けで抱いてもらったと思いかねない……それに、こっちだって我慢できそうになかった)
欲しい……欲しいんだ…………アネモネの、全てが……。
(欲しいと言いながら彼女の身体を突き放す、まるで言葉と行動が正反対)
(一人裸にさせたままでは肌を冷やしてしまう……そこに温もりを与えるのは温もりを持つ人肌のみ)
(生真面目に生きてきた自分にとって、制服は誇らしいものだが今この時だけは邪魔にしかならない)
(身に着けている物を全て脱ぐ……当然下着さえも。肌を見せるほどに緊張する指先はみっともなく震えていた)
(アネモネの度胸に感心しながら裸になると、空白の時間に耐え切れず彼女を抱き締める……こうするとじっくり裸を見られずにすむから)
【普通に、というのもおかしな話だがこのまま自然な流れで愛し合いたい】
【いきなり脱いでしまうのもどうかと思ったけど、何もかもアネモネに任せておくわけにはいかないからね】
【もちろんアネモネからも何か要望があったらすぐ教えてほしい】
>>156 (あの日から数日後の夜のこと、思い立った男は迷わず美由希に連絡を入れた)
(あちらに都合があろうとおかまいなし、同じ場所に来いと言い放っただけで電話は切られた)
また楽しませてもらうか。
今回はあいつにも楽しみを分け与えてやるってのも悪くない。
(媚薬効果を含んだローションや拘束する為の鎖や手錠)
(準備されている数々の道具はもちろん美由希に対して使用する予定だった)
(返事を聞く前に電話は切ったが来るという確信があり、獲物が訪れるのを一人静かに待っていた)
そろそろ来るか?
俺を待たせるようなことがあったら、待たせて分だけお仕置きしてやる。
【薬を使って性感を高めたり、拘束されて興奮してしまったり…という風にやってみましょうか】
【それで屈服して心まで囚われてしまうと。よかったらコスプレとかもさせてみたいです】
【す、すみません、途中で書き込んでしまいました】
>>162 (あれから数日、衝撃的な事があった事を周囲にひた隠しながら過ごす毎日)
(幸い、というか翠屋はとても忙しく、さらに恭也も忍も海外にて不在とあって)
(誰にも気付かれずに日々を過ごしていた)
(その日は翠屋の仕事も終え、家で夕食を摂り一休みといったタイミングだった)
(自室で本を読んでいると掛ってきた電話はあの男からのもので)
はい……。あっ、あの……っ!
……切れちゃった。
(一瞬、逡巡する表情を見せるが、是非もない事は知れた事であり)
(部屋着から外出着に着替えると桃子に外出する旨を伝えて出ていく)
(年頃の娘が夜に出るという事は好ましく思われていないだろうが)
(行かなければならない、という部分は察してくれたのか、すんなりと外出出来た)
(念の為、周囲の気配だけは探りながら、少し道を変えて件の事務所に赴く)
着いたね……。
あの……美由希、です……。
(少しだけ迷ってから事務所に備えてあったチャイムを鳴らしてスピーカーに呼びかけた)
【そうですね、初めて感じるというのとか、拘束されて興奮するのを指摘されたり、とか】
【屈服はまだまだ先になると思いますけど、結果的にはそうなりますね】
【コスプレは大丈夫ですよ、どういうのになるかにもよりますけど】
【あ、ちなみに服装は白いワンピースに幅広の編み込みベルト、デニムジャケットといった感じです】
>>117 【破棄されちゃったみたいだから、使用を取り消すわね】
【スペースありがとう】
【お返しするわ】
>>62 その、そりゃあ分かってっ、アン、ましたけど〜…あぅ…
いつものパターンというソレですねっ…、はぁん…ンンンっ〜〜!!
(滴る血の滴を執拗に追う左右の温かな舌と、時折吸い付く小さな二つの唇に)
(溢れる声を抑えることもできないまま、臥した寝台の上に力なく横たわり)
ねえさま…だって…ムリです、動かないなんてムリなのぉっ…
(血気を取り戻そうと活性化した身体は、自身の制御を超えて過敏になって)
(ほんの些細な刺激にも、鮮やかな反応を返す)
やぁあ……もう、これ以上吸われたらっ…わ、私…っもっと…おかしくなっちゃう…
(生成されたばかりの滾る血が、身体の中を駆け巡り、正常な思考を奪ってゆく)
うぁ、上姉さま、強くさわらないでっ……
し、下姉さま…んぅ…くすぐった…い……です……
(片腕を囚われ、上の姉に寝台に押し付けられるだけで、その指の感触に身が震え)
(脇腹に添うような下の姉の細腕に、熱い溜息が漏れるのを噛み殺せず)
あ…あ…上姉さま、下姉さま……申し訳、ありません……
だって……ねえさまたちが…私の血を……っ、その、私なんかの、血が…
可愛らしい姉さまたちのお身体に…入って、ゆくかと思うと……
(自らの血が姉達の身体に落ちてゆく光景は、奇妙な恍惚めいた倒錯を湧き上がらせるに十分で)
え、あ、しっかりとって、え…な、何を?!
(幼い美貌の姉達が浮かべる妖しい微笑みに、いつものよう嫌な予感が沸き起こるが)
(どこかしら鎌首を擡げる期待めいた感情が、虐められる恐怖と入り混じり)
(ゴーグルの下の熱い頬は緊張なのか生成された熱い血のせいか)
(それとも他の何かなのか分からないまま、何度か瞳を瞬いて)
あ、やぁ、服引っぱっちゃヤですっ、余計に伸びちゃっ……ふぁぁ!
(声の主の動揺をよそに、押さえ付けられていた乳房は開放されたよう膨らみを震わせ)
(無駄と言われた大きさで、姉達の顔や頬を柔らかくふんわりと受け止める)
―――……っ!!あぅ……っ……!
(右胸に走る甘い刺激と、左胸の敏感な箇所に突然与えられる鋭い刺激に)
(びくりと背を丸め、長い腕が支えを求めて左右の姉の背中を捕らえ、しがみつく)
ああ、上姉さまぁ……やぁ……噛んじゃやだぁ、下姉さま……
(二人の頭を抱え、胸の上を這う2つの舌に涙目になって)
(先端で色づく、みずみずしい果実のような突起も姉達の視線のもとに晒し、身をよじる)
(着衣のままの姉達と正反対に、身体を覆う輪のような布が少しずつ擦られて下がって)
(見事な白い腿が露になってゆく)
【姉さま、姉さま達は私からのご奉仕などはお嫌いですか?】
【もしお嫌でなければ、今は私ばかり心地よくして頂いてるので…】
【えっと、その、そちらの方向へ振って頂けると嬉しいなとか】
一か月半ぶりワロタw
浮上
【置きレスでスレを2つばっかしごめんなさい、借りるぜ。】
>>152 以下【】だ。
悪い、シェリル……毎度毎度迷惑かけちまって…。
ようやく連絡が出来るようになった。本当に、悪い。
死んではいないさ。死ぬほどこき使われたってだけだな。
もう夏も終わっちまうのに、全然返せなくてすまなかった。
お前の中では…祭りってのは9月もやってるかな?まだ…間に合うか?
つーか、会いたい。一瞬だけでも良いんだ。
月末と月始めで、シェリルが忙しくなっちまってるのは解るんだが……
すっげぇ会いたい。顔が見たい。抱き締めたい。…お前に、触れたい。
置きレスもしとくが、良かったらこっちにも返事くれるか?
わがままばっかでごめんな。じゃ、続きを落とすぜ。
>>138 あいっでででで!耳をひっぱんなよ!事実を言っただけだろーが!!
んな奴居るかよ食ったぶんだけ太るに決まってんだ……はぁぁあ?!おまっ…相変わらず明け透けな女だな!
少しは恥じらいっつーもんをだな…ぶちぶち…ったく。
(真っ赤に熱る頬を押さえ、苦虫を噛み潰した表情の後に目を細める)
(ウィンクされるとまた目を丸め、ったく…と頬を緩め)
簡単じゃねえよ。斜めに水を切るように入れないとすぐ破けるし、
お前みたいにがめついタイプだとでかいの狙うだろ?重さに耐えられないと駄目だぜ。
(横で騒ぐ彼女の様子も慣れたもので、へいへいと場所を明け渡し)
ほら見ろ。簡単じゃないだろ?あー違う!後ろから追いかけるんじゃなくて待ち伏せするんだよ!
(横で騒ぐ自分の様子もいつものことで、やれやれと肩を竦めながら)
(数が増えていくポイに呆れながらも、無邪気で綺麗な横顔に見惚れる)
なあ、シェリル。ずっと……俺の傍、離れるなよな?
いつまでも、そうやって元気にぎゃあぎゃあ騒いでてくれよ?(ぽつりと呟くと、聞きとがめられて)
何でもねえよ!んなたくさん獲っても金魚鉢で飼えないって言ったんだよ!
あーもうやめやめっ 次行くぞ。わたあめ食いたいんだろっ
(恥ずかしくなり、彼女の手首を掴むと土産の金魚を持たせて歩き始めた)
【取り敢えず、レスは返しとく。…悪かったな、待たせて。】
【つかさっきのレス、のっけから訳わかんないとこにごめんなさいとか入ってるな…なにやってんだ俺は…】
【動揺が現れたのかもな。(苦笑)気にしないでくれ。】
>>164 (聞き覚えのある女の子がスピーカー越しに聞こえてくる)
(美由希、罠に嵌めて犯した女の名前)
(名前を聞いて真っ先に思い出したのは美由希の悔しそうな顔とまずまず成熟したおいしい身体)
やっと来たか……ほら、入れ。
(開錠し玄関を開けばすぐさま部屋の奥に引っ込んでいった)
今夜ここに来た意味、もちろん理解しているよな?
(電話ではすぐに来いと命令しただけ、それにも関わらずこちらの意図はきっと伝わっているだろう)
(酒が半分ほど入ったグラスがテーブルに置かれていて、ほろ酔い加減で美由希を待っていたことがわかる)
お前も飲めよ。
夜はまだまだこれから……たっぷり付き合ってもらうぜ?
(まずは酒の酌をしろと、やって来たばかりの美由希をホステスのように扱って)
(ワインのボトルに視線を向けてグラスにそれを注げと合図する)
【今回は美由希の隷属向きな資質を指摘したり、ですね。屈服は少しずつ……】
【現在の服装は了解しました。コスプレは高校時代の制服はどうです?】
>>171 (鍵が開き、扉が開くとすぐに男は奥の部屋に向かう)
(奥の部屋……処女を奪われたベッドルームだ)
(その部屋でする用事など容易に想像がついて一瞬遅れるが)
(後を付いて部屋に入ると扉を閉めて、男の前に立つ)
……はい、わかっているつもりです。
(ちらりと酒の入ったグラスを見て、酒を飲んでいた事を確認する)
(つまみ程度の扱いをされ、内心忸怩たるものがあるが友人の為堪えて)
私も、ですか……?
夜は……はい、お付き合い、します……。
(ジャケットを脱ぐと男の側に行き、ワインのボトルを手に取って)
……どうぞ。
(割合に手慣れた動作でグラスにワインを注いでいく)
(内心では酔い潰れてくれれば、くらいに思っていた)
【はい、そういう事になりますね】
【風芽丘学園の制服ならわかりますから大丈夫です】
【用意されている、という感じでしょうか?】
>>161 ドミニク
気紛れなんかじゃないよ……………あたし……………本気だからっ……………!
(壁に押し付けた彼の身体に素肌を密着させ、うろたえる彼を強い眼差しで見上げる)
(少しの静寂の後、自分に注がれる彼の視線が真剣なものに変わってゆくのを見届けると)
……………ん、ドミニク……………嬉しいよ…………あたしも……………あなたが……………
(嬉しそうににっこりと微笑み彼の胸元に顔を埋めようとしたが、その直後突き放され)
(よろよろと2、3歩後退り、冷たい床にぺたんと尻もちをついてしまう)
きゃっ……………!ちょ、ちょっと!何す……………―――――ッ!?
(明らかに不機嫌なトーンで抗議の眼差しを彼に向けたが、何故かすぐに黙り込んでしまった)
……………………………
(デューイ・ノヴァクと歩いたどこかの国の美術館―――――)
(そこで見た美しい青年の彫刻を思わせる彼の裸体に思わず息を呑んだ)
……………キレイ……………
(真剣な表情で軍服を脱いでゆく彼の姿をぼんやりとした瞳で見上げる)
(普通の女の子ならば黄色い悲鳴を上げて目を覆ってしまうのだろうか、などと考えつつ)
(のろのろと立ち上がると、彼の身体に目を奪われたまま歩み寄った)
すっごくキレイだよ……………ドミニク……………
(彼の胸に手の平を沿え、そのまま額を合わせて瞳を閉じる)
(手の平全体を、合わせた額を通して伝わる次第に早くなる彼の鼓動―――――)
(薄く開いた瞳、その視界の端に小刻みに震える彼の指先を見つけ)
……………ドミニク、もしかして緊張してるの……………?
(顔を上げ彼の表情を伺うと、その指先をぎゅっと握りしめ)
大丈夫、あたしも今すっごく緊張してる。
でもさ……………こーゆのって何だかドキドキするね?
(悪戯っぽく微笑むと掌を口元に近付けると「ちゅっ」と小さなキスを幾度も落とし)
(彼を見つめながら指を口に含み、優しく甘噛みし始めた)
【ドミニク、お返事遅くなって本当にゴメンね!】
【実はここ数日体調を崩して寝込んでたの………はぁ………私とした事が自己嫌悪】
【まだ頭がぼんやりしてて上手く返せてないような気がするけど、そこは大目に見てもらえたら嬉しい】
【ドミニクも新型とかそっち系の、気を付けてね】
【置きレスだから返事はドミニクの時間が空いた時でいいから!気長に待ってる!】
>>169 ……アルト……!
…良かった…もう、会えないんじゃないかって…思って…
(駆け寄ると胸に飛び込んで存在を確かめるように抱き締め)
(こみ上げる感情で言葉に詰まり、大きな瞳に涙を浮かべて)
月が変わっても連絡がなかったら…ダイアモンド・クレバスを歌おうと思ってたのよ。
それでも、8月が終わっても……あたしはきっと歌えなかった。
………アルトの、バカ…………(目を閉じて顔を摺り寄せ)
忙しさで身体を壊したりしていない?
今は性質の悪いのが流行してるし、無理しちゃダメよ。
……夏はまだ終わってないわ。
だから、夏祭りだって…アルトと一緒じゃなきゃ、終わらないのよ。
行きましょ、いいわね?答えは聞かないわよ!
あたしも、会いたい…スケジュールくらい、なんとかするわ。
明日…じゃない、もう日付が変わってるから今日ね。
今日、会えるかしら?
ダメならアルトの空いてる日を言ってちょうだい、調整するから。
返事は…そうね、伝言板のほうにしてくれる?待ってるわ。
【移動してきました】
【トロピカルアイランドスレより、二人でこちらを使用します】
トロピカル>534
おへそ弄ると、お腹壊すのよ。そうおばあちゃんに言われなかった?
へそのごま取るんじゃありません、とか。……大体、なんでこんな場所をやらしい手つきで触るのよ。
ただのおへそなのに…………
(ハッ、と何かに気づいておへそを覆う。むくれながら晴樹を見て)
その気持ちわからないでもないけど……あんまり鼻に付き過ぎるようだと良くないわよ。
人前でうっかり口に出たりしたら、私まで恥ずかしくなるじゃない。
ん…………ふぅっ……
(浅い呼吸を繰り返し、声が外に漏れないようにしながら)
(表情は移り変わっていく。その陶酔は外では決して見せてはいけない表情だった)
(何度も何度も、こうして晴樹に胸を揉まれた。さっき晴樹は落ち込んでいたけど、
一番落ち込んでるのは自分だ。あんな俗説信じてる訳じゃないけど、それでも
もしかしたらって望みをつないでいたのに。もうすぐ自分は18だ。
胸の成長っていつまで続くんだろう?)
う……んっ、……は……あぁぁぁ……
(呼吸をしてるだけに誤魔化そうとして失敗する。そんな事をしても、
晴樹にはバレバレなのだ。……けれど、恥ずかしくてたまらない)
(さっきから刺激を受けて、胸の先っぽが立ちあがってきている。今触っている晴樹には、
すぐにわかるだろう。あんな風に着替えたのでニプレスをつける暇がなかった)
うるさいっ! そうさせたのは、晴樹でしょうがっ……!
(今乳首が立っているのと――自分の体をいやらしくさせたのと、二重の意味を込めて)
(それ以上の文句を言う前に口を塞がれた。ヒステリックに叫ばなくて良かったと思う反面、
もっともっと冷静さが失われると言う事に気づいて)
はぁっ、ちゅっ、ちゅばっ……ちゅぷっ……
(胸から下ろされた手は、両方とも陰部にほど近い場所に当てられた)
(――だが、そのものではない。感じる部分ではない)
(恨めしげな眼で見ようとして――それがどんなにあさましいか気づいて、沈黙する)
(ほんの一瞬だけ冷静になれた事で気づいた。さっき急いで着替えさせられたおかげで――)
(いつもなら着けている筈の、サポーターを身につけていない事)
(かぁぁぁっ、と胸が熱くなった。今まで、自分はどんなに……)
んんっっっ、んんぅぅっ。
【マイペースにやっていきましょうね】
【それじゃあ】
【1レス、置かせて貰うわ。】
>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245071747/310 見られたく……ない?
(付け加えられた「恥ずかしいから」という理由に思わず拍子抜けして驚いたように見ていたが)
……っ、ホントに、ホントに……イクトってば照れ屋さんなんだからっ!
(そんな所も好き、と心の内に秘めながら、ぎゅぅーっと勢いよく抱きしめて)
今日だけ?一度っきり?――……イクトのけちー。
(まるで不満だと言わんばかりの口振りではあるが、ひとたびイクトが息を吸い込めば黙って)
(次に紡がれた言葉を聞けば、頬を赤らめ微笑して)
――イクトがちゃんと言ってくれるなんて。えへへ……あたしもうれしい。
あっ……なにため息ついてるの?幸せが逃げちゃうわ。
あたしは本心を言ってるだけだもん。恥ずかしがらせようなんて魂胆はないのよ。
ふぅん……そうなの?――じゃぁ、イクトが「好きって言え」って言ってくるまで言わないっ。
(天邪鬼なイクトのことだから、そんな台詞を言ってくれる日が来るのかどうかすら怪しい)
(根負けしてしまうのは自分の方だと理解しながらも、強気に宣言してみた)
あたしがどうしても会いたいって思う人はイクトだけなの。覚悟しておいてね?
(「仕方なく」でも、駆けつけてやると言われたのが嬉しくて、気付けば顔が弛みっぱなしで)
だってぇー……いちおう聞かないと、どっかに行っちゃうんじゃないかって……――え?ホント……?
(相変わらずのぶっきらぼうだが、髪を撫でる手からは優しさを感じることができる)
(置いてかないと言われたことでより安心したのか、瞼は重さを増して、途切れ途切れの意識の中で)
うん……イクト、また……また、気が向いたら、「嬉しい」って言ってね……そしたら、あたしもうれ、……
(すべてを言い終わる前に意識は閉じられ、イクトにしか見せない安らかな表情で小さな寝息と共に眠りについた)
【締めのレスを置いていくわ。じゃぁ、また日曜にね!】
【1レス借りたわ、ありがとう。】
>>173 ……き、キレイ…………?
(女性が男性を褒める言葉として妥当なものとは思えず、間の抜けたような声でアネモネの言葉を繰り返した)
(怠惰に生きてきたわけではなく体調管理にさえ気を配られた身体にはそれなりに見るべき部分もあるのだろうか)
褒めてくれているのはわかるんだけど、普通逆じゃないのか?
……こほん…………綺麗だよ、アネモネ……。
(自分で言ってから気づく、彼女の美しい肌に対してその感想を伝えていなかったと)
(改まって口にしようとすると必要以上に緊張してしまい、わざとらしい咳払いの後に率直な感想を伝えたが)
(アネモネの台詞をもう一度繰り返しただけの賛辞がただのお世辞だと思われなければいいが……)
……緊張するに決まっている。
(もっと他に言葉は無かったのかと言ってしまってから後悔するが、凝り固まった心をほぐしてくれるのはやっぱりアネモネだった)
(震えていることに気づかれたのか包み込むように握られ、見上げる彼女と視線がぶつかれば思考停止するほど心拍が上昇してしまう)
アネモネ……んんっ…………ちゅっ。
(指に甘い刺激が走る……その瞬間頭の中は真っ白になり数秒ほど記憶が抜け落ちた感覚に陥る)
(真っ白な首筋に唇を落とした行為に気が付いたのは、肌に吸い付くキスの音だった)
(彼女が欲しい、本能的に欲している、だからこそこれだけの緊張感に苛まされているのだと理解する)
ああ、ドキドキする……アネモネが欲しい…………。だけど、どうしていいか分からないんだ。
こういう事って――――
(経験が無いと、言い切らずともきっと伝わっているはず)
(そして彼女ほどの積極性が無い自分には、知識が無い心細さから易々と行動に移せずにいた)
もしかしたら、アネモネを傷つけてしまうかもしれない……。
(彼女の口内に在る指先が歯列や舌先をなぞり、これまでに触れたことのない場所に触れたいという欲求が膨らんでいく)
(当然口の中だけでなく、胸の膨らみや背筋……しなやかに伸びた足先や太股)
(欲望の行き着く先は肌を撫でるだけでは済まないと、アネモネに欲求の全てをぶつけることを怖がってしまっていて)
…………。
(首筋に埋められていた顔を上げると心の葛藤に喘ぎ苦しむ瞳で見つめ)
(彼女に咥えられた指先はそのままにもう片方の腕がアネモネの細い体を抱き寄せていく)
【いいんだ、置きレスなんだし返せる時に返してくれれば……】
【気遣いありがとう。だけどおかげさまというべきか、元気に毎日を過ごしているよ】
【このレスが届く頃にはアネモネの体調も回復しているといいんだが】
【ありがとう、アネモネ。そっちこそ全快するまで気を抜かないようにな?】
>>172 ふんっ……。
(美由希の視線がわずかな瞬間だけ奥に配置されているベッドに向いた)
(その時の悪夢を思い出したかのような顔を見て)
(こちらにとっては遊びの一回が大きな傷になっている事を知り、可笑しくて笑ってしまうのだった)
素直な女は好きだぜ?
(何一つ文句も言わず、ワインを注いでくれる)
(清楚なワンピースを身につけ、気が向いたときにいつでも抱かせてくれる)
(こんな都合の良い女は探したところでそう易々と見つかるものじゃない)
……ただ酒を飲むのもつまらんな。
(ワイン片手に美由希に視線を送るが、きっとロクなことは考えていないと相手も察しているだろう)
ああ、忘れてたな。
こんな時間にわざわざ来てくれたお礼を用意していたんだ。
そこの置いてある箱を開けてみろよ。
(開けずとも美由希には分かってしまうかもしれない)
(母校の制服を新調し、それを準備しておいたのだ)
(経歴を調べ上げていたため母校はもちろんのこと、身体データまで揃っているのだから制服のサイズに間違いは無い)
……どうするか、わかってるよな?
(当然断ることは許されず、更衣室なんてものがあるはずもない)
(酒の肴に生着替えを披露しろと、率直に言えばそういうことになる)
【学園の制服はこのように準備していたということで】
【媚薬によって発情した美由希が、焦らされてねだったりしてしまい】
【明くる日にそれを後悔するがその日からだんだん逆らう気力もなくなったり…】
【と、思いついたのですが、どうでしょうか】
>>178 ……。
(男の笑いは明らかに自分の動きへ向けられたもので)
(返答は返さずにやや俯いて屈辱に耐える)
ありがとう……ございます。
(半ば嘲りもあるような物言いにすら礼を言って)
(自分は一体何なのだろうと思い)
え……?
す、すみません……。
(何か不味いことがあったかと謝りながら)
(その視線に自分に何かやらせるつもりだと察して)
お礼……?
そんな、事……ありがとうございます……。
この箱って、もしかして……。
(一応の謝意を示しながら見覚えのある箱を開ける)
(自分のかつて着ていた制服が入っていた箱と同じ)
(開けてみると案の定予想した服が入っていた)
はい……。
(言葉少なく頷くと腰のベルトを外し、ワンピースの留め具を外していく……)
【はい、わかりました】
【それは快楽を刻まれてからでないとそうはなりにくいと思いますから……】
【次のシーンで入れたいですね】
【着替えかけで止めてますが、下着なんかも変えても良いかもですね】
【それも後からのネタで楽しむのも良いかと思いますけど】
【あと、名前というかこちらから呼びにくいですからどう呼べば良いでしょう?】
【こんばんは、お邪魔します】
【綾子さんとのロールに、こちらのスレをお借りします】
>>175 いやあ、何となくおへそって、敏感そうなイメージがあったから、何となく。
んー、残念ながら、おばあちゃんっ子じゃなかったもんで……綾子さんはそうなんですか?
……今度、紹介とか……
んんん、それはよくないですね……こういうのは、たまにピリッと利かせるのが粋だから。
恥ずかしがらせるんじゃなくて、楽しませるためにしてるんだし……
(綾子の顔が、変わっていく。先輩としての顔から恋人としての顔、そして女としての顔へ)
(懸命に堪えている、我慢している。けれど、一度スイッチが入ってしまえばもう止められない)
(そうさせたのは、彼女に女の悦びを教えたのは自分なのだ)
(何度も見た変化だけれど、こうして日差しの下で見るのは初めてだった)
(胸にあてた手が動くたび、抑えきれない吐息をこぼしている)
(水着越しにも、綾子の胸元、その二つの頂点が固くなって……ビキニの中心で、小さく膨らんでいるのが分かる)
(胸が……からなのかどうかは知らないが、綾子は特に、この部分が敏感で。
水着の上から、人差し指と中指でチョキを作り、ゆっくり挟む)
(ビキニ越しにじわりじわりと挟んだり、くりっくりっとくすぐったり)
(手のひら越しに、高鳴る鼓動が感じられる。リズミカルに、時折不規則に乱れる理由は、
こんな場所でしているから? それとも、こうして愛撫されているから?)
綾子さん……残念がってるのは、胸がもっと……その、育っ……
いや、その。……欲しいのは、何の為ですか? 女の子だからか、それとも……俺の為、なんて……
そうさせたのは俺、そうなったのは綾子さんですよ。責任は半々ですって。
俺は元々、綾子さんの中に眠ってた素質を起こしちゃっただけだと思うんだけどなー。
んっ……
(焦らしてみせたのは一瞬。スッと下がった指先が、ショーツの上から股間に触れる)
……っ?
(途端、指先から伝わってきた感触に目をパチクリ)
(やや股間に食い込み、ピッチリ張りついた水着は――熱い。ダイレクトに股間を触った時のように熱い)
(そして、ぬるりとした感触。明らかに海水の感触ではない)
(つまり、この感触の正体は……)
…………
(無言で、指先ではなく、手のひら全体で股間を包み込むと、指をゆっくりと曲げていく)
(指の腹がビキニの上を滑り――手のひらが股間を前から押し――熱さとぬめりが伝わってきて――)
………………クチュッ……
(小さな、小さな音を立てる)
【綾子さん、改めまして今晩は。お待たせしてしまいごめんなさい】
【はい、お互いに無理しないよう、ゆっくりと、でも着実に進んでいきましょう】
【それでは、また】
>>179 そう、お礼だ。ほんの気持ちだから遠慮しなくていいぞ……。
きっとお前も気に入る品だ。
(ワイングラスを傾けつつ、箱の外観だけで中身に気づいたであろう美由希を見て意味ありげに微笑んだ)
懐かしいよな?
今日届いたばかりのプレゼントなんだ。
お前のために大急ぎで取り寄せたんだぞ……ふっ。
(物分りが良い美由希は言わずともストリップを披露すべくワンピースに手をかける)
(嫌悪する男の前で肌を晒すなど、苦痛でしかない行動を静しい顔で行おうとしていた)
(大人しい顔に反して度胸は相当なもの……腕っ節でも弱みを握っていなければこちらがやられてしまっていただろう)
おい、手が止まっているぞ?
(悠長にワインを口にしながら、見世物となった美由希のストリップに野次を飛ばしていた)
【着替えのシーンに変わる場面なので、こちらのレスは短めになりました】
【下着は制服の箱に入っていた、ということにした方が自然でしょうね】
【そこは着替えの際に、細かなことはお任せします】
【そうですね。名前、適当につけておきましょうか?何かあるなら、そう呼んでもらってもかまいませんが】
【割り込み失礼するわ】
【KAITO ◆blue//S8F6と一緒に暫く使わせて貰うわね】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249930826/538 …んっ、ぁっ…カイト…。
あ、あぁっ、んっ…。
(ジッパーが下ろされると下着代わりに付けていた短い黒のチューブトップが現れる)
(それを上へと捲られると窮屈な締め付けから解放された胸がぷるんっ、と揺れ)
(あれだけ露出しているというのに日焼けをしていない真っ白な肌の)
(膨らんだ頂にある小さく桜色に色付いた箇所が露わになり)
(ツン、と感度の良さを示すように尖りきった箇所を直接舐め取られると)
(萎縮しきったそれは簡単に舌で転がるように擦れ合い)
(それだけで悦ぶように愛しい名を紡ぎつつピクピクと背筋を跳ねさせて)
ふぁ、ぁぁっ…んぅ、カイト…。
(蜜が染み出すように更に徐々に声音の甘さは増していき)
(無意識のうちに自分の太股同士を擦り合わせると)
(ねだるように更に熱を帯びた音でもう一度名を呼び掛け)
(本当に蜜が滲み出したのを知らせ急かすかのようで)
(紅茶色の潤んだ眼差しを向ける)
【こっちでもよろしく、カイト】
【また会えそうな日があったら教えて?】
>>181 これを大急ぎで……。
あ、はい……。
(ワンピースのファスナーを下して肩口から脱いでいく)
(白い肩が見え、下着に包まれた乳房が露になって)
(ふぁさっと床に落として下着だけになるとワンピースを拾い、机に置くと)
(ワンピースと同じく白いブラとショーツも脱いで全裸になる)
これを……こんなのを……。
き……着ます……。
(躊躇した最大の理由であるGストリングのショーツにトップレスブラを手に取ると)
(卑猥な娼婦同然の下着姿を晒していって)
ふぅ……。
(ためいきの様に息をつくと風芽丘学園の制服に袖を通す)
(驚くほどに身体のサイズに合致するそれを着ると男の側に戻って)
減っていますね……おつぎ、しますね……。
(感情を押し殺した様に淡々と男のワイングラスに継ぎ足していって)
【着替えの部は取りあえずこんな感じで】
【名前を付けてもらった方が良いかも知れませんね】
【呼ばせ方があれば、それも教えて頂ければ】
【今は多分、苗字で呼んでると思いますけど】
>>148 くっ!あ…ぁ…動かさないで…んうっ!
無理矢理…精液……吸い上げられてる…みたいな…
が…我慢が…准尉…もう……
(喘ぎは激しくなりおもちゃを突かれそれが揺れ)
(吸い出した精液を溜めるタンクには透明液が垂らされている)
【MEIKO ◆4KCKoicXUIと暫く一緒に使用させてもらいます】
>>182 MEIKO
(ただ歌うだけでは出ることない艶のある甘い声が聞こえてくれば)
(自分だけがこの声を聞けることの喜びが湧き上がり)
(もっと聞きたいと願ってしまえば自分の動きが大胆に強くなってしまい)
…ふっ、めーこ……ちゅっ
(口の中で次第に硬くなる突起を舌で押しつぶすように舐めまわし)
(弾力のある胸をやわやわと揉んでいた手はもう一つの突起を摘み)
(コリコリと指先を動かせばよりいっそう甲高い声が聞こえ)
(口をはなし目線を絡ませれば)
(淡く染まった潤んだ瞳がなにかを訴えていて)
ん?なぁに?
もっと、めーこの声聞かせてよ。
(そのまま、まだ自分の唾液で濡れていないもう一つの突起を唇ではさみ)
(少し引っ張ると舌を伸ばしぺろりと舐め)
(唇を離せばぷるんと震えながらもとの綺麗な形に戻り)
(再び唇を寄せれば舌でつんつんと触れてから軽く吸い)
(太股を動かしこの先をねだるメイコに求められる喜びを感じながら)
(次第に集まる下半身への熱の欲望をすこし抑えて)
(伸びた手は太股の内側にはあえていかずに)
(太股の外側から腰にかけ優しく撫でれば)
(自分を求める言葉が聞けるのではと浅はかな考えが浮かび)
(突起から口を離さずに目線だけ潤んだ瞳に向け言葉を促し)
ちゅ……ね、めーこ。この先……する?
(発した言葉に少し意地悪だったかなとも思ったが)
(どうしても自分が求められていると直接聞きたくて)
(もちろん肯定の言葉が聞けるのはわかっていてても)
(弱気な自分を誤魔化すかのように)
(白く滑らかな首筋をつっーと優しく舌を這わせて)
【こっちでもよろしく、めーこ】
【逢そうな日があれば伝言を残しとくよ】
【めーこも逢えそうな日があれば伝言を伝えて?逢いに行く】
>>184 えー、だってー…弄ってくださいと言わんばかりの光景なんだよ?
これはもう、弄らなければならないというものさ。
(一々叩いてみたりおもちゃごと性器を蹴ったりして弄ぶ)
我慢なんてしなくていいよー?
ほら出せ!出しちゃえ!
(サディスティックな笑みを浮かべながら臀部を足蹴にする)
>>185KAITO
ふぁ、ぁ…!
ゃっ、ぁんっ…むね、ばっか、りぃ…。
(胸への愛撫だけで十分感じている様子で)
(全身が仄かに桜色に染まり熱の昂ぶりを伝えると)
(先端の飾りももう触れずとも、触って欲しがるように硬く上を向いたまま)
(そうなると更に感度も高まって)
(弱い箇所なのはもう明らかなのにそれでも先に進もうとしない相手に)
(焦らされることにすら快楽を煽られてしまえば)
(頬を紅潮させギュッと目を瞑る)
(強く閉ざされた瞳からは一粒雫が零れて)
(身体の奥が疼くように熱が燻り)
(また太股を擦り合わせてしまい)
(抗議しようとした声音ももはやねだるような甘さにしかならずに)
…ふぅ、ん…。ひゃっ…ぁ…。
ん…カイト…、…欲しい…。
(腰にまで手が伸びれば僅かに身体を揺らして鳴く)
(酔っているせいか)
(それともミク達が来てからただでさえ機会も減ったというのに)
(最近お互いの多忙のせいで良い雰囲気になってもお預けが続いたせいか)
(普段では考えられないほど素直にねだる)
(漸く唇が胸から離れても感度は変わらずに)
(皮膚の薄い首筋に触れられると怯えるように身を竦ませ)
…ふぁ、カイト…痕、付けて…。
(条件反射的な身の竦みは移動の度に起こしながらも)
(愛しい人物の唇がそこに触れているのかと思えば)
(やはりアルコールで頭が回らなくなっているのか)
(普段の衣装なら丸見えだというのに)
(またしても珍しいおねだりを口にする)
>180
ブロードウェイで箱に集められるくらいのコメディアンなら
同じ事言っても笑えるんだけど、晴樹じゃねえ。
くっ、うう……はぁっ…………んんっ…
んんっ? ……あ、あぁ……
(ちらっと目を下にやれば、やっぱり水着の一部が盛り上がっている。
普段はそうでもないのに、気持ち良くなると不自然に成長してしまう)
(すごくいやらしい乳首を持っていて、そこもコンプレックスだった)
(上と下からギュッと挟まれて、こすられる)
(声が一段と高くなった。おひさまの下でこんな所を擦られていいはずがない)
うあっ、ふぁぁっ、ふぅぅっ。……んぁ、ぁあぁん。
うぬぼれ過ぎよ、晴樹。私にバカ女みたいな台詞を、こう言ってほしいの?
べ、べつにあんたのためなんかじゃないんだからね!……みたいな。
晴樹だったら……私のおっぱいがどんな形をしてようと、好きでいてくれるでしょ?
だから胸が欲しいのは、自分の為。
そんな事いうの、うぅんっ、責任逃れじゃない。あんたが私をこんな風にしたんだからっ……
責任、とってよぉ……
ひぁぁんっ……
(願いが通じたのか、意を酌んでくれたのか、とにかく望んでいた場所に指が降りてきた)
(あまりの気持ちよさに電流が通って――ピンクの水着を湿らせてしまう)
(それも晴樹に気づかれてしまったようで。彼と目を見合わせ、恥ずかしげに俯いた)
…………ばかっ……
(波の音、風の音のはざまに聞こえてきた小さな音)
(けどそれは、耳の中にいつまでも残る)
(自分の体から出た、はしたない水音)
(それをたてさせた晴樹を責め立てる)
ふぅ、……ふぅぅ――
【お返事ありがとう。置きレスだと空いた時間にレスを見れるのが良いわね】
【一緒に楽しみましょう】
>>187 MEIKO
(もう少し粘らないと聞けないかなと思っていた言葉は案外すんなりと聴けて)
(そういえば、酔っていたんだっけ――と納得してから)
(ゆっくりと首筋を味わっていれば聞えてきた言葉に動きを止め)
(一旦口を離しメイコに向き合って)
……え?いいの?
痕残したら、見えちゃうよ?めーこの服って隠せないし……
―――後で怒っても知らないからね?
(普段はメイコの服のせいかただ恥ずかしいのか痕を残すことを嫌がっていたはずなのに)
(メイコからの珍しいおねだりを適えるのは容易なことで)
(たとえアルコールのせいで出てきてしまった言葉だろうと)
(許可が出てしまえば躊躇するはずもなく)
(それでも一応気を使って、耳の裏辺りに唇を寄せてから少し強めに吸えば)
(メイコの白い肌には簡単に痕が出来てしまう)
……ん、付いた。
こっちも……
(さすがに首元には付けられず胸元へと唇を持っていき)
(どこよりも柔らかい谷間へと顔を埋めて吸えば、やはり簡単に痕が出来てしまう)
(新たに出来た赤い刻印を舐めてから)
俺の痕、確かに残したからね。
(ただ、痕を付けただけなのにその姿はとても欲情的で)
(身体に溜まった熱が一気に腰へと集中するのを感じながら)
(胸元を舐めていた口はそのまま下がっていき)
(痕は残さないが所々口付けを落としながら太股までたどり着くと)
(太股の内側へと手をそっと差し入れれば、そこは簡単に開いてくれて)
(そのまま手を進めると、下着の上からでもわかるほどしっとりと濡れているようで)
(そっと手で形を確認するように撫でればじわりと溢れる蜜で下着の色を濃くする)
(そのままソコに口をつければ、布越しに蜜を吸い出すかのようにじゅっと強く吸えば)
(ビクビクとメイコの身体が跳ね)
(もう下着の役目をほとんど果たしていないその布をするりと剥ぎ取れば)
(テラテラと濡れる花びらが視覚的嗅覚的に早くと誘われているようで)
(誘われるがままに口を寄せ花弁を一つ一つ形を確認するように舐め取ると)
(先を急がすかのように奥から蜜が溢れ出てくる)
(蜜を誘い出すかのように舌を蜜壷へと出し入れしながら)
ぴちゃ……ちゅっ、ち゛ゅっ……ん、すご……
(最近は多忙のせいか、それとも家族の手前なのかなかなか事に進めなかった日々が続いた為に)
(自分が溜まっている自覚はあったものの、メイコもそうだったのかなと憶測して)
(肉体的の欲望とはまた別の震えが身体の中に走り)
めーこ…ごめん。もう、限界。
まだちゃんと解してないけど、入れていい?
>>189 KAITO
…ん、いい、の…あたしは、カイトの、だから…。
…ふぁ、ぁっ…。
(一つは髪で隠れる場所で)
(そこから唇が移動すると豊かな柔らみが顔を挟むように迎え入れる)
(上気した肌のしっとりとした感触を相手へと伝えて)
(二つめとなる白い肌に咲く朱い華をその奥へと刻み込まれ)
(その箇所も普段は下着代わりの黒いチューブトップで隠されてしまうが)
(二人が愛し合っている証としてしっかりと残り)
(むしろ甘く感じるほどの些細な痛みには悦ぶように鳴いて)
んっ、んぅん…っ…。
(唇の軌跡は透明に艶めかしく光るように残り)
(朱い華から最も隠すべき場所へのそのラインが身体を彩る)
(するすると下っていく唇がより強く触れる度にくすぐったがるような声音を奏でいよいよその箇所に到達すると)
(疼く奥への救いを求めるように促されるがままに意志とは関係なく足が開いて)
(短いスカートはその動作だけで上へと捲れてしまう)
(一般的なイメージとして広がっているその通りで)
(紐で留めただけの黒いレースのTバックという布面積の少なすぎる生地では)
(もうとろけた蜜壷から止め処なく溢れる蜜を抑えることは出来ずに)
(濡れてしまった細いクラッチが白と黒で栄えるその箇所を露わにしてしまう)
ひゃっ…カイトっ、ゃっ…舐めちゃ、だめぇっ…。
(もう舌が回らなくなって来ているのか、だ行の発音が怪しいがそれでもそう聞こえる音で発音する)
(やはり自分の味を直接味わられてしまうと言うのは場所が場所だけに特別恥ずかしいものがあるのか)
(ビクンッと弓なりに身体を撓らせながらも制止の声を掛け)
(だが紐で括られただけの小さな布は守りにもならずに結び目から伸びた紐の一本を指で軽く引くだけで解けてしまい)
(囲う役割を果たさなくなった其れは簡単に退き護るもののなくなったその箇所だが)
(まだ閉じたままのピンクの花びらは期待するように震え新たに蜜が零れる様も青い瞳には映って)
…ぁっ、あっ…カイっ、とぉ…ゃっ、ぁっ、んっ、んんっ…!
もぅっ…ふぁッ、あぁっ…!ンンッ、…ぁっ…。
(閉じた花弁は遂に暴かれてしまい一つ一つ丹念に柔らかく熱い舌で愛撫されると)
(その奥にある入口と、入口からずれた位置の蕾に触れる位置まで到達し)
(軽く触れるだけで電流が走るような強い刺激に全身を幾度も跳ねさせる)
(言葉ではいやがり、恥じらうように青い頭を手で押しのけようとするが)
(限度無く蜜を溢れさせ、押す力が弱すぎるせいで頭を押さえつけもっとねだってるようにしかならずに)
(軟度のある舌ではさほど奥までは進めないが唾液と蜜とでくちゅくちゅと淫らに音が響き意図せず蕾も愛でられ続けると)
(それだけで頬は染まり蜜の量を加速させ啜り泣くように狭い感覚で切羽詰まった嬌声へと変化して)
(より甘く歌い上げるその声音だけで限界が近いことを示すには十分で)
(だが達する直前で舌が引き抜かれ思わず淋しそうな声が零れてしまう)
(なんだかまた焦らされているようで瞳には雫が浮かんで)
…カイト…、
(アルコールと熱に酔い快楽に蕩けた瞳に雫を湛え艶めいた表情で切なく名を呼ぶだけで応え)
(直接口を付けられているその体勢が余程恥ずかしかったのか、それとも上に覆い被さられてないせいか)
(起き上がり相手の唇から距離を取るそのままベッドからも離れたと思えば)
(元はといえば介抱をするために自分の部屋に運ばれていたために)
(部屋にあった背の高い三面鏡付きのドレッサーへと手を着いて)
(そのままだと立ちバックに近い状態になる形で)
(相手との過激なPVで一時期話題になった曲での歌詞通りに好む体位なのか)
(鏡に映る自分の姿は気にせずに振り返り僅かに屈んでいるのと、舌で花弁を割られたおかげで)
(何度も肌を重ねているというのに未だ桜色と狭さを保つ箇所と其処をぐっしょりと濡らしながら太股まで伝う蜜が後ろから丸見えで)
(達する直前まで高められた其処はヒクヒクと急かすように誘いねだる)
(もう此処まで来ると二日酔いになることは目に見えていて)
(先程の恥ずかしい体勢から逃れるためかもしれないが結果的にますます恥ずかしい姿を晒してしまう)
…今日は後ろから、して…?
>>189 【こんな時にこうやって話すのは恥ずかしいんだけど…】
【えっとね、今回改行制限に引っ掛かってしまったの】
【だから、これ以上長くすると今回みたいに2レスに分かれちゃうみたいだから】
【もしも大変なら短くしてくれても良いからね】
【あたしも文字制限に引っ掛かったの初めてだからびっくりしてるし】
【カイトが返事を書き出す前にこれだけ伝えておこうと思って】
【何が言いたいかって】
【カイトの好きな文字数で返してくれて良いってこと】
【後、逢えそうな時も呼んでくれて良いから】
【あぁっ…、なんだか本当に恥ずかしいから今日はこれで】
【うん、本当にカイトの好きなように返してくれたら嬉しいわ】
長文すぎるとFO率も急上昇だしね
>>190 MEIKO
(快楽に蕩け潤んだ瞳で見つめられたかと思うと急に身体が離れていき)
(酔っていたし、このままお預けかな――と思いメイコの動きを見つめていると)
(ピンク色に染まった身体を鏡に映し、ドレッサーに手を付いたかと思えば)
(ゆっくりと振り向き――――)
(それは、あのアウトと騒がれた例の過激なPVを彷彿させる姿で)
(潤んだ瞳、染まった身体、ヒクヒクと誘うように蠢く其処で身体全体を使って誘われてしまえば)
(身体を離し少し熱の引いた自分の身体は一瞬で元に戻り)
(ベットから身体を起こし待っているメイコへと向かう)
(そういえばとまだキッチリと来ていたマフラーとコートを脱ぎ去りベルトへと手を伸ばし)
(カチャカチャと、はやる手を落ち着かせながらベルトを外し)
(メイコを後ろから包むように覆いかぶさり弓なりに反る背中へとキスを落としながら)
お待たせ。
ん…めーこ、今日はすっごく積極的じゃない?
どうしたの?……うれしいけど。
(少し汗ばんだ背中に舌を這わせながら)
(蜜を垂らし微かに動きながら待っている蜜壷へと自分のソレを擦り付ける様にしてから)
(ぐっと一気に挿入すれば其処はぐちゅっと卑猥な音を立てて)
(立ちバックという少し特殊な体位なせいかいつもとは少し違った感触を味わいながら)
(締りのある狭い場所を押し進めれば)
(離れていた其処はぴったりとくっつき)
(久しぶりの感触に心も其処も満たされた感覚が腰から脳裏へと駆け巡り)
(欲望のまま動いてしまえばすぐに達してしまいかもしれれず)
(動かずともメイコの中は蠢きもどかしい感じをじっくりと味わい)
…………はぁ
めーこの中……熱い。
ね、見て?鏡に全部映ってる。
(メイコの顎をすくい目線を鏡へと向けさせれば)
(繋がる二人が写る姿が鏡には映っていて)
(その姿はさきほど脳裏に掠ったPVとまったく同じ構図で)
(快楽と羞恥に染まった茶色の瞳と自分の青い瞳とが鏡の中で合い)
あのPV思い出しちゃうね。
【少し急いで書いたから変かもしれない……】
【長さは気にしないでいいよ】
【好きなように書けばいいし、俺もそうするから】
【めーこがPVのこと出すから使っちゃった】
【思わずアノ曲聞きに行っちゃったよ】
【もちろんPVみたいな事にはならないから安心して】
【時間が取れたから伝言を残しておくよ】
>>183 こんなのを……?
お前が昔着ていた制服だろ……ああ、それのことか。
(難色を示したのは制服を身に着けることではなく、添えられた下着を見て渋い顔をして)
(それでも悔しそうな顔をして下着をつけていく姿を愉快そうに眺めていた)
どうだ?
おそらくサイズもぴったりのはずだが。
(男の言葉通りきっちり合ったサイズの制服を着込んだ立ち姿を一瞥し)
ああ、気が利くじゃないか。
お前も少し飲んでみろ……一人で飲むのにも飽きたんでな。
(ワインをついでもらったグラスを美由希に差し向け、それを飲むように指示を下す)
(酔い潰さなくとも抱くことのできる相手だがアルコールに溺れた表情を見てやるのも悪くないと考えて)
【今回から名前を付けておきます】
【ロールの中でなにか命令しない限り、どう呼んでもらっても大丈夫ですから】
>>195 こんな、下着を着て、この制服を着るなんて……。
楽しそう、ですね……。
宮村さん、どうして、サイズがわかったのですか……?
(落ち着いた性格や風貌に比して年齢よりも幼い面差しで)
(制服を着ても、まるで違和感が無かったが卑猥な下着を付ける事で)
(そういう場所で働く商売女になった気がして、それは同時に)
(高校時代の思い出を汚される気すらしていた)
いえ……。
私も、ですか……?
はい……頂きます……。
(渡されたワイングラスを傾けて酒を飲んでいく)
(そもそもほぼ摂取しないものだけにすぐに頬が染まっていく)
【名前了解です】
【今は基本的に苗字で呼んでおきますね】
【置き】
>>170 あら、恥じらいってどういう意味かしら?
あたしは「運動」って言っただけよ?
(意地悪い笑みを浮かべてアルトの鼻先を突いて)
(アドバイスを全く聞かずに失敗してはポイをアルトに投げ渡し)
…っもう、うるさいわよ!ちょっと静かにしててちょうだい!
(大きく深呼吸すると静かに水面をみつめて金魚の動きを追って)
(そっとポイを構えて小さな赤い金魚をすくい上げ、素早く受け皿に入れて)
……やったわ!見て見てアルト!とれたわよっ…!!
アルトに出来てあたしに出来ないはずないわよね!
ん、次はもっと大きいの捕っちゃうんだから!
(嬉しそうにどの金魚にするか選んでいると、何か呟きが聞こえて)
……アルト?何か言った?
(見上げた恋人は何故か顔を真っ赤にさせて受け皿を奪い取り)
ちょっ…まだ捕るのよ!アルトったら…!
(膨れっ面で睨むも、金魚の入ったビニール袋を渡されると)
(その可愛さに頬が緩んでしまいそれ以上怒っていられなくなり)
…まあいいわ、あたしたちのアパートにはこれくらいがちょうどいいかもね。
んーっと、わたあめ屋さんは…あったわ!
あたしはピンクよ、アルトは青ね!
(無邪気にはしゃいでアルトの腕に絡みつき体を寄せて)
【これでPCに何かあっても安心だね(苦笑】
【続きはここに落としてくれてもいいし、来週会えるならその時でもいいわ】
【じゃ、またね♥】
【ごめんなさい、名前を入れ忘れちゃったわ】
【
>>198はあたしのレスよ】
>>193 …ふぁ、ぁぁぁぁっ…!
(問い掛けに答える暇もなく)
(硬い熱が花弁に触れると何度繰り返しても馴れることのないように恥じらう身体がぴくっと震え)
(自分の蜜を纏うように動かされると背中を這う舌に気を取られている隙に濡れた其れが入ってきて)
(既に解された入口は受け入れるもののまだ解されていない中は奥になるほど狭く)
(限界近くまで高められたそんな場所を抉るように一息に挿入されるとますます高みまで誘われ)
(根本まで届く少し前で行き止まりに当たったかと思えば最奥をぐっと強引に押し上げるような形で距離が無くなる)
(相性良く、を謳い文句にしている以上そんなところまで造り込まれているのかと思えるほど)
(深さと長さが具合良くぴたりと当て嵌まるように一致して)
(狭い中を欲棒全体を使って刺激するように貫かれるとそれだけでも浅く達した様子で)
(高く鳴きながら背を撓らせると)
(ひくんっひくんっと悦ぶような強い締め付けの度に硬直する身体ごと震わせて)
(収縮の度に奥から新しく湧き出る熱い蜜が密着した相手の下腹部を濡らし)
(その様子もそれぞれ角度の違う三つの鏡は映し出して)
あ、んぁぁ…ん、カイトぉ…。
…ンッ、ぁっ…!カイトの、おっき、ぃ…やぁっ、おくぅっ…。
(先ずは呼吸が落ち着いて来るも)
(未だ根本までみゃくみゃくと締め付けたままの其処は相手の熱をしっかりと感じ取り)
(熱が一度飽和したせいか熱く融け絡むようにキツキツと隙間なく密着して)
(奥の奥まで繋がり漸く一つになれたと自分の中で実感できる相手の名を)
(熱い呼気混じりに甘く呼び掛ける)
(普段ならば持ち上げる必要のある足を今日は気にせずに済むおかげか)
(普段以上に深く繋がっている気がして自然と腰が揺れ)
(深く突き刺さった状態でそうすると子宮口の頸部と)
(柔らかな壁を隔てた向こう側にある堅めの子宮まで切っ先に刺激されて)
(動かれる前からビクンッと背が跳ね)
(比較対象などないがそう口にすると)
(奥に当たる感触が余程良いのか手を着いたまま身悶えるように)
んぅ…、かがみ…?
(綺麗な輪郭を形成する顎を捉えられ上を向かされると)
(促されるように閉じていた目をゆっくりと開ける)
(歌う曲や撮影ではエロいエロいと評判だが私生活では初な面も有り)
(それでも視界に映るのは)
(強すぎる快楽のせいで紅潮しきった頬を熱に融けた瞳から溢れる雫が伝う女の姿で)
(演技抜きのその表情から目線を逸らしても直ぐにやはり普段とは少し違ったような男と目が合ってしまう)
(仰向けの体勢から解放されたおかげでより大きく弾み触って欲しがるように揺れる乳房も映し出されて)
(それに加え)
(アウトアウトと言われる他の動画よりも余程アウトだというのに)
(再生ボタンを押すだけで誰にでも簡単にAVスレスレのシーンが見られてしまうPVのことを思い返せば)
(それらの要因が重なった羞恥心からキュゥッとより強く結合部を圧迫し)
ふぁぅ…んっ、だって…際どいシーンは、カイトが相手じゃないと、撮れない、からっ…。
…でも、演技よりも…あたしは、今のカイトの方が良い…。
【カイト、昨日は有り難う】
【日曜日だけど、夜じゃないと難しそうなの】
【だからカイトがいつかみたいな早い時間に戻らなきゃいけないなら】
【延期した方が良いかも…どう?】
【それにしても普段カイトが帰る時間を考えると】
【あの時間帯にあたしたちが出逢ったのは奇跡みたいなものだったのね】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252763689/7】
……雄二の舌が、初めて……。
そこはきっと……舌を入れるための、ところじゃ……っ、ぁあぁっ。
(より深く舌をねじ込まれて、浴衣の袖で顔を覆いながら)
(まるで、だめ、だめ!と抗議するかのように黒い髪を揺らして首を振る)
(しかも加えて、鼻先が秘部をぐりぐりと刺激するものだから)
(唇の隙間から情けない声が出てしまう。ただ、それは感じている証拠だ)
……私、感じている?
……わからない、雄二……そんなところで感じているなんて、なんか恥ずかしい……。
(口元を袖で隠したまま、自分の足の間にいる雄二の顔を見つめる)
(ぴくぴくとはしたなく震える足はまだしっかりと雄二に捕まえられていて)
(閉じることはおろか、大きく秘裂を晒している状況を打開することも出来ない)
ん……!
っ……、っ、ぁっ!はっ、ゆう、じ……!!っ、ん……エッチなのは、ゆうじ……!
(そしてそのまま秘裂に舌をねじ込まれ、膣をかき乱される)
(ぺちゃぺちゃと水音をたてられ、体を必死によじりながらその快楽に耐えている)
【しばらく、雄二とスレッドを貸してほしい……宜しくお願い】
>>201 MEIKO
(すべてが収まり、測ったかのようにピッタリと具合よく繋がれば)
(達してしまわぬようにわざと動かずに一呼吸入れていたにも関わらず)
(メイコの中はとても熱く、締め付けるように蠢いていて)
(先を促すようにゆるゆるとメイコの腰が動けば)
(直ぐに動き出したくなる腰に力を入れ、慌ててメイコの意識を鏡に持って行かせ)
(鏡の中で紅潮し涙を流す紅茶色の瞳と自分の青い瞳を交差させながら)
(ランキング除外になってしまうほどの大人の事情たっぷりのPVを再現してやれば)
(いっそう顔を赤らめそれと同時にメイコの中にいる自分の分身をキュゥッと締め付けられ)
(それだけでも腰の奥に強い波が襲ってくるが)
(さらに強い波を押し寄せるように掛けられた言葉に)
(なんとか保ってた理性の糸がぷつりと切れ)
(メイコの顎を支えていた手を腰へと持っていき、両手で固定するようにしっかりと支え)
(一気に何度も抽出を繰り返し)
――――……っつ、めーこ…ソレ、反則…だからっ……。
はっ…!じゃあ、もっと……、良くしてあげるっ!
(奥まで解していなかったためにまだ少しキツイ道を押し開くように刺激しながら)
(子宮という壁をノックするように何度も押し当て)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながらメイコの中を突けば)
(少し前かがみになっているせいか、より一層大きく見える胸は動きに合わせユサユサと揺れ)
(肌と肌がぶつかり合う音ともにリズムカルに奏でられるメイコのソプラノが反響し)
(熱く包み込みねっとりと絡まる其処を夢中で味わうかのように貫き続けるが)
(突くたびに角度を変えメイコを高みへと導くように誘うその姿は)
(しっかりと鏡は映し出していて)
(受けるメイコもしっとりと汗を浮かし身体全体が紅潮させて喘ぐその姿を鏡は捉えていて)
(この体位では見ることの出来ないはずの正面からのその妖しい姿をバッチリと確認することが出来)
(ただでさえ久しぶりの感覚に呑み込まれてしまいそうで危ないというのに)
(より一層すべてのモノに意識を持って行かれ)
(ただただ腰を動かし続ければ)
っ……くっ、…………はぁ、…ふ……っ。
…………めーこっ、好き、大好き。
ね……?一緒に――イコウ?
【昨日はあれから良く眠れたみたいだね】
【あっちの方に伝言を残しておくよ】
【あの時の俺、眠気の限界でよく頑張ったと思うよ】
【どうしてもめーこと話してみたかったんだ】
>>196 制服は同じでも、当時よりは大人になったってとこか。
サイズはぴったりだったろ?
お前を一度抱いた時の感触がしっかり手に残っていたからだ。
俺の感覚は正確だったようで、なによりだな。
(美由希を抱いた感触は簡単に忘れられるものでもなかったが)
(それだけでサイズを寸分たがわず測れるはずはない)
(元々、美由希の経歴や身体データを前もって入手していただけの話)
(そうでなければ懐かしい制服を用意することなどできない)
いい顔だ、真っ赤になって男を誘っているみたいだぞ?
……ふう、ワインも飽きてきたな。
(グラスをテーブルに置くと、立ち上がってふらふらと歩き出す)
(酔いが回っていて頼りない足取りで進みながらベッドへと到着した)
(そして一度だけ手招きし、こちらへ来いと誘いをかける)
【了解です。また何かあれば伝えてください】
>>204 ……まさか今頃になって着るとは思わなかったけど。
確かにそうだね……。
そ、それだけで分かるの……!?
……そんなわけないね、学校の事まで知るはずないもの。
(当時と今では左程変わらない体型故にふつうに着れてはいるが)
(まさかそれが「こうなる」以前からとまでは想像出来なかったが)
(身体データや学校までわかるはずもなく、事前に調べたと察しを付けて)
……べ、別にそういうわけじゃ……。
あんまり得意じゃ、ないかも……。
飽きた……?
あ、あの……宮村さん、危ないですよ……。
(変わった顔の色を指摘され、自分は弱いのだろうと思いながら)
(グラスを置き、おぼつかない足で歩くのを止めようとしたが)
……はい、わかりました。
(手招きから、何をされるか察して暗澹たる表情で隣に腰掛ける)
【はい、そうしますね】
【しばらく翔子とのロールにスレを借りる】
>>202 そうかもしれないが、感じるところなら苛めたって問題ないはずだ。
(いつもは強気というか大胆な彼女が恥ずかしそうに顔を隠すといつもと違う姿に体が熱くなる)
(いつも物静かで大声を出す姿すらあまり見たことがないのに、何年分だろう?とも思えるほどの声を上げている)
(やはり、普通は弄らない場所のせいか抵抗があるようで)
…恥ずかしくてでもいいだろう……。俺は、お尻で感じる女、好きだぞ?
(ちらっと上を見ると調度、翔子と目が合いしばらく彼女の眼を見つめたまま愛液をなめとっていく)
(足を閉じないようしっかりと両手で掴んだまま水音を響かせて)
こんなにエッチな汁を出してるだから翔子の方がエッチだろ?
…可愛い声も沢山出てるし、今更エッチじゃないなんて誰が信じると思うんだ?
(我ながら大人げないと思ってしまうが、この欲求の原因はすべて彼女にある)
(自分にこんなことをさせて、意地悪をさせて、エッチな言葉をかけさせているのは全部翔子のせいだ)
(よじれる体を止めきれなくなり、つかんでいた足を離すと両腕で力強く彼女の腰を抱いて腰を上げさせる)
…まあ、俺もエッチだという点については否定しないがな。
(さんざん今まで翔子がしてきたのだから、お相子ということですべて丸く収まると思っている)
(秘裂の上部にある固い突起を舌でよしゅつさせた後、前歯を軽く当てて刺激し)
(その部分を口に含むとちゅっちゅっと吸い上げ始める)
(舌で陰核のまわりをなであげ、陰毛も一緒に舐め上げていく)
>>198 〜〜〜〜〜〜ッ!!嵌めたな?!くそっ…単純な手口に…
(真っ赤になった鼻先をつつかれ、覚えてろよ?と息巻く)
しっかし…本当に子どもみたいだな。無邪気なヤツ。
(ふっと微笑み、ストロベリーブロンドの頭を撫で)
で?その金魚名前とかつけんのかよ?
(誇らしげな様子を微笑ましく見ながら、覗き込むようにして)
……いや、俺はいい。綿菓子なんか一個ありゃ充分だろ。
って勝手に買ってくんなよ!はぁ…青でもピンクでも味は変わらないんだぞ?
(ほら、座って食うぞ。と境内にあるベンチに座らせ)
足は痛くないか?まだ歩けるか?
(キャラクターものの袋から取り出すとシェリルの口にひとつまみ放る)
な?……ただの砂糖菓子だろ?
けどさ、ガキの頃は雲食ってるみたいな気になったりさ、
縁日にしか食えないレア度に惹かれて絶対買うんだ。
……つか、お前の髪ってわたあめみたいだよな。
(甘い匂いがするし、と今日はまとめ上げている首筋に顔を寄せ)
(色っぽいうなじに口付け…シェリル。と囁き、
唇にキス…しようとするが何者かの視線と声を聞いて)
んあ?な…なんだ…迷子か?って俺は男だ!!
これは俺の女だよ!違う!俺は男だからキスしても不自然じゃ…
(謎の子供に「お姉ちゃん同士で変なのー」絡まれ、ムードもへったくれも無くなる)
……やっぱり甚平に…うぅ。(割と本気で涙目に)
【なんか訳解らんノリだが、適当に返してくれ。】
【あと何か、行きたいとことか振ってくれると助かる。】
>>207 【ここにレスをくれたってことは、今週は会えないってことかしら?】
【あたしの予定は伝言に書いたとおりだけど…】
【どっちなのか伝言に連絡をくれる?よろしくね】
【行き先は…終点の神社の暗がりとか?なんてね(微笑)】
>>205 (恐らく恨みの対象であるはずの自分を気遣う言葉が聞こえた)
(持ち前の優しさは、身体を犯した男でさえも放っておけなかったのだろうか)
……よし、いい子だ。
(手の平サイズの小瓶を取り出し、中に入っている薄い桃色の液体を指先にまぶしていく)
(濡れていない方の手で美由希を突き倒し、太股に液体を塗るようにさすりながら、手はさらに奥へと向かう)
今夜、何されるかわかっててここに来たんだろ?
酌のお礼にたっぷり可愛がってやる……。
お前だってのこのこ現れたってことは、本音じゃ期待してたってことだろうからな。
(暗い顔つきを見れば望んだ行為ではないと一目で分かるが)
(そんな事はお構いなしに、媚薬で濡れた指先が股間へと忍び込む)
(ほとんど股間を隠せていない下着の隙間を縫って、秘所をマッサージするように媚薬を塗り込んでいく)
胸にも塗ってやる……ほら、次は胸だ。
(アルコールと興奮で紅潮したまま、いやらしい目つきで美由希に迫るのはやはりいやらしい命令で)
>>203 KAITO
ひゃっ…んんっ!
ゃっ…カイト、あたし、まだ…ぁっ…!
ふぁぅ…んっ、ぁ、あぁっ…。
(背後から深く貫かれ後ろから確かな温もりも感じるというのに)
(眼前にある瞳とも目が合ってしまい)
(まるで前後から愛しい相手に犯されるような感覚に)
(性格から来る羞恥心とは逆に被虐心も微かに芽生えてしまうようで)
(奥の方がジンジンと疼くと更に快楽に蕩けてしまった表情を鏡に映しつつ)
(臀部がキュッと上がるように締まり背も綺麗に反るとより狭く奥へと当たりやすくなって)
(逃げられないように両手でメリハリのある華奢な身体の一段と細く括れた箇所を掴まれ)
(自分のどの言葉が煽ってしまったのか分からないうちに突然激しく突かれて)
(挿入の際の刺激で達してしまいまだ過敏であることを伝えようとするが言葉にならずに)
…ふぁ、ぁんっ…♥
んぁっ、カイト…、ゃっ…はげし、ぃっ…。
んぅんんっ…ふぁぁっ、ぁんっ…♥
ぁ、カイトっ…カイトっ…ぅん、むね、もっ…。
(科学の申し子だというのに鏡に映るその姿は体勢のせいでまるで獣のように交わり)
(中まで造り込まれているように名器とも言えるような内部は)
(狭く締まっていても互いの太股まで滴るほど溢れる蜜のおかげでぬるぬると良く滑り動きを加速させていき)
(久しぶりのせいか体勢のせいかパンパンに硬く張り詰めた熱で普段以上に激しく突かれると)
(段差で襞を引っ掻かれ、ただでさえ普段とは違うというのに突く度に別の箇所を硬い切っ先で刺激されて)
(互いに快楽を分かち合いながら、全身隈無く支配されていき)
(常ならば恥ずかしいのと他の家族に聞こえてしまう心配からで抑えがちな甘声も)
(酔いの為か普段以上に感じている為か)
(歌うために造られた声音で淫らな歌を)
(他の部屋に聞こえてしまいそうなほどに甘く高らかに歌い上げその全てを隠さずに相手の耳へと届ける)
(その音と二人分の吐息、肌のぶつかる音、淫らな水音がセッションして部屋に響き聴覚からも犯されて)
(強い刺激に目も開けられず、息も絶え絶えに幾度も愛しい名を織り交ぜながら突かれ喘ぐその姿が映し出され)
(腕もがくがくと震え自分の体重を支えられないようになり)
(抱き留めて欲しいのと更なる刺激を求めるように胸への愛撫もねだり)
(はやく、はやく、と急かすようにキュッキュッと収縮の感触が強く狭くなってくると)
(嬌声の感覚も狭まり、結合部もオーバーヒートしそうな程に熱く融けて銜え込み限界が近いことを伝え)
(耳に聞こえた言葉に羞恥心もかなぐり捨てて心からの想いも伝え)
(此方からも更にねだって了承し)
ふぁ、ぁっ…カイト、好きぃっ…ん、愛してるっ…。
もっとっ、奥に…来て…っ…。
【報告が遅れちゃったけど…】
【前に、あたしのトリップは随分と簡単なものだって話しはしたでしょう?】
【それで、カイトが、あたしの為に変えてくれたから、その…】
【あたしも、カイトの為に…ね】
【だからこれからはこっちで宜しくね】
そんな際どい曲のPVあるのか
>>186 ち、違います…ひっ!ぐ…ああぁ…
(おもちゃごと蹴られるたび、ぶちゅりっ!ぶちゅるっ!と凄まじい音が出て)
で…でます…!くあっ!ああぁぁあああっ!!
准尉…みないで……は、ぁぁ…
(促されるまま大量の精液が牛のミルクのように機械に吸い出されていく)
>>209 それは……何ですか……?
あうっ!?
(宮村が瓶から出した液体を塗してそれを問うた瞬間に突き倒される)
(防ぐ事も避ける事も反撃する事も出来たが選択したのは無防備で受ける事)
(虚を突かれた様な声をあげ、目論見通りにベッドに倒れる)
な、何を塗って……う、うぅ……。
はい……わかっている、つもりです……。
く……う……ぅ……可愛がって……。
き、期待とかは……いえ、何でも、ありません……。
(それが媚薬だと分かるはずもなく、ぬるぬるした感覚に耐えていく)
(下着の中にまで指は入り、こないだ凌辱された箇所まで塗り込まれて)
胸……ですか……?
は……はい……これで、いいですか……?
(不精不精だが、制服の前をたくしあげて乳房を露にする)
(やはり卑猥な布で覆われただけのそこを見せるのは非常な羞恥で)
(先ほど飲まされたアルコールの所為だけではなく、頬を真っ赤に染めていた)
>>207 名前…そうね………
(小さな金魚をみつめて少し寂しそうに微笑んで)
…つけなくてもいいわ、だからアルトもつけちゃダメよ?
(覗きこむアルトに見せるように袋を持ち上げて見せて)
(大切そうに持ち直すと露店へ目をやり)
おじさん、綿菓子二つよ!んっと…これとこれ!
(おまけしてもらい袋を二つ提げて戻ってくるとアルトに両方渡して)
味が一緒だっていいのよ、気分の問題なんだから。
…ふぅ……ん、まだまだ大丈夫よ。
最後まで行くまで疲れてなんていられないわ。
(差し出された綿菓子を食べると甘さに顔を緩ませ)
美味しい…!ふわふわなのにとっても甘いわ!
ホントに雲を食べてるみたい…アルト、もっとちょうだい!
(自分は金魚を持っているから手が空かないのだと主張するように)
(口を開けて次を強請って騒ぎ)
(わたあめを口いっぱいに頬張っているとアルトの顔が近づき)
(慌てて甘い塊を飲み込むと空いている手で制しようと)
アルト、こんなところじゃ………え?
(お姉ちゃんと言われて必死で反論するアルトに目を丸くして)
(子供がいなくなると耐え切れなくなったように吹き出し)
…ふふ…っく…女同士に見えちゃったのね…!
それはそれで、新鮮な体験ね、アルト?
(顔を真っ赤にして怒る恋人の肩をぽんぽんと叩いて)
そんなに怒らないでよ。「俺の女」って言葉…結構ドキッとしたのよ?
(宥めるように掠めるだけのキスをして立ち上がり)
さあ、次に行きましょ。
終点にはジンジャっていうのもあるんでしょ?
それにタコヤキとカキゴオリがあたしを待ってるんだから!
【上手く振れたかどうか解らないけど…後はよろしくね(にっこり)】
>>ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆0S5KJu0nQVMu
【えーっと、生きている?って言うのも幽霊が相手の場合、変な感じだけれどコレが一番今の気持ちに近いから】
【のんびり置きレスだから、間が開いても不思議ではないのだけれど】
【最初の頃に連絡なしで二週間あけることはないと言っていたから、どうしているのかなと思って】
【忙しいのか、また体調を崩しているのか分からないけれど、その……無理はしない方がいいと思うわよ】
【置きレスが無理なら少しだけでも声を聞かせてくれると……えっと……だから……】
【べ、別に心配って訳じゃなくて成仏していないか確認したいだけだから!】
【以前のルルーシュを見習ってこちらに置かせてもらったけれど、伝言も覗いているからリアクションはどちらでもOK】
【くれぐれも無理はしないように気をつけてね】
>>206 ……雄二は、お尻で感じる女が、好き……?
(雄二が僅かに顔をあげるたびに、目が合う)
(こっちを見つめてくる雄二は男にかける言葉としてはおかしいが妖艶であった)
(無骨な指先の動きが、今や自分の全てを翻弄している。いや、前から翻弄されていたが)
……っ、ん……わたし、は、エッチ……なの。
だったら……雄二が私のことを、そうさせている……ん、ぁ……
雄二の言葉で……わたしがどんどん、おかしくなっていく……。
(まるでむくれたように、袖で隠した唇をわずかに尖らせながら雄二をみる)
(その間にもまるで体は痙攣するかのようにぴくんと体が跳ねてしまう)
(しかし、雄二に腰を強くだかれ、まるで腰を浮かすような体勢をとらせれると、僅かに目を白黒させた)
……雄二が、私だけにエッチなら、それもいい。
(うっすらと笑って雄二を見ていたがそうしていられるのもそれまでであった)
(敏感な突起を空気にさらされ、きゅっと目をつぶり、声を高らかにあげてしまう)
…………だ、め。
……ゆう、じ……それ以上は、よく、ない……っ、だめ、ぁ……ッ、ッ!?
……っ、はっ……あぁあっ、……っ、っ……!
(もはや浴衣はかけている状態になった体が大きく跳ねあがった)
>>188 綾子さんへ
【……えー、何と申し上げればよろしいか……どんな顔で会えばいいのか、と思いますが……】
【また待たせてしまってごめんなさい……ちょっと最近、近辺がゴタゴタしてて……ごめんなさい、綾子さん】
【この連休中には、レスを返しますので……もうちょっとだけ、待っててくれますか……?】
【これからちょくちょくお借りしようと思います】
【今日はその挨拶だけ】
【じゃ、のんびり待ってるからよろしくな、梨恵】
【ってこっちは避難所じゃなかったか!?】
【すいません、上のはなしで!】
【失礼しましたー】
>>214 おおー、すごいすごい、溜まる溜まる…ばっちい白いの。
当然、全部自分で飲んで処理するんだよねー?
(みるみる精液が溜まっていく様子を見て感嘆の声を上げる)
さて、と…一段落ついちゃったねえ?
今度はどうされたい?
このままキミを路上に放り出すとかも面白そうだけど…。
(ニヤニヤと笑みを浮かべて過激な提案をする)
【えっと、とりあえず改めて希望とか聞きたいなー?】
>>215 ふははっ、お前のその素直なところが気に入ってるんだ。
まあ、悪いようにはしない……。
(根が真面目なのか約束を違えないために受けたくない陵辱にも耐える)
(友達のためにと健気に耐え忍ぶ姿は滑稽だが、心のうちでは好感を抱いていた)
そうだ……本当に聞き分けがいいな。
そんな美由希に今夜はご褒美だ、お前もちゃんと気持ちよくなれるようにしてやる。
(股間を撫で、下着の内側に潜んだ割れ目にもまんべんなく媚薬を塗り込み)
(今度は露わとなった胸に手を向けて乳首を中心にして塗り広げていった)
(すぐに効果はでないだろうが、きっと性行為の最中には少しずつ表れてくるだろう)
なあ、美由希……今夜はどうしてもムラムラしてしまうんだ。
どうすればいい?
こりゃあ解消しないことには眠れそうにないな。
(美由希の胸を露出した格好に、アルコールによって理性が薄められ)
(欲望を剥き出しにしたどす黒い瞳で乳房を眺め、舌なめずりし)
>>224 ……は、い。
ありがとうございます……。
(気に入られても実際迷惑ではあるが、礼だけは義務感で口にして)
……そう、ですか……?
ご褒美……?気持ち、良く……?
その、何を塗っているのですか……?
う……んっ……。
(気持ち良くする、というのと今塗られている何かは繋がるだろうと思い)
(秘所と乳首にはべっとりと塗り込められて、嫌悪に眉をひそめて)
……その、あの……。
わ、私を使って……解消して……下さい……。
(欲情に歪む視線から思わず目を逸らしながら、唯一の選択肢を口にした)
>220
【心配しなさんな。ここを使わせてもらってることで、あんたの負担も減ってるんだし】
【私の負担も減ってるのよ。続けようとする意志さえあればいつかは辿りつく事ができるじゃない?】
【ゴタゴタしてるなら、片が付くまで休んでもいいのよ。無理しないでね】
>>223 ひ…ぁ…見ないで……ぃゃぁ…うっ、ぁ…
飲むなんて…うぅ…准尉…もう許して…下さい…
(足にしがみつくと顔が准尉の膨らみに当たり、許してと言いながら射精は続きシリコンの中がたぷたぷになっていく)
路上……なんて…いや…
なに…されるか……ぅっ、あぁっ!!
(また勢いのある射精をしてぎゅぅっと抱き着く)
【路上の人前で公開処刑といって准尉から強姦とかいけますか?】
【してる最中に見物人たちも混じって集団レイプになるとかも考えつきましたが】
>>225 本当に素直だな……。
(従順であればあるほど自分の意のままになり易い)
(かといって美由希は芯の弱い女ではないし、体も心も強い女性なはず)
(そんな女を自分の好きにできるという事実は何とも言い表せぬ優越感を与えてくれる)
なら、そうさせてもらうか。
お前の体なら存分に性欲を解消できるだろうな……。
(そろそろ塗り込まれた媚薬が身体に染み入った頃合だろうか)
(薬によって高められた性感で、何度もイカされてしまえば美由希は自分のことをどう思うのか……)
お前も好きなだけ善がってもいいんだぞ?
イキたいだけイッちまえばいい……。
(紐のように細い下着を脱がせると、直に秘所に触れていき)
(指先は必要にそこをなぞって極限まで過敏になっている性器を撫でていった)
>>219 ああ、…好きだぞ。
(本当は翔子が相手なら…と思うが、それを言っても面白くないと思いハショる)
(目が合うとじっと翔子を見つめ、いつもと逆の立場を楽しむ)
(いつもは彼女にされるがまま、いいように追い詰められてきたが、今は自分が彼女を追い詰めている?)
別に本気でいやならいつでも辞めてやるんだぞ?
でもそうじゃないってことは、多少は俺の所為でもあるかもしれないが大半はお前の元々の素質だ。
正直じゃないやつには少しお仕置きが必要だ。
(逃げられないように痙攣する腰を抱き寄せて肉芽を刺激し続ける)
何がダメなんだ?
気持ちイイのが、か?
(一際大きく飛び跳ねると腰を開放してベットの上に寝かせる)
(大きな嬌声が部屋に響き、どうやら絶頂を迎えたらしい翔子を見ながら)
こんなことをするのは、お前ぐらいだ。
(翔子が最初で最後になるだろうな、と思いつつも大きく腰をはねさせる幼馴染の額の髪をなでる)
(汗で額に張り付くそれを手櫛で梳かしながら翔子が落ち着くのを待つ)
>>211 MEIKO
ん……?ああ、こっちも?
(何度も激しく突きその度に揺れる胸もと頼まれれば)
(突き上げるために支えていたその細く括れた場所から右手を動かし)
(揺れる胸を掬い上げるように掴み円を描くように揉み上げ)
(指と指の間に硬く尖った先を挟むように刺激してやりながら)
(久しぶりの交わりのせいかそれとも普段しない体位のせいなのか)
(防音されている部屋ではない為に一緒に住む家族に聞かれないようにと気にいている声は)
(甘く歌い上げられ、淫らに響く水音と肌のぶつかる音とが混ざり合い)
(歌うために作られた身体はどんな些細な音でも逃がさない耳を持っていて)
(その耳に聞える二人で作り出すセッションはより高みへと導くようで)
(少しでも聞き逃さないようにとしながらも)
(やはり立ったままというのは負担が掛かるようで)
(手も足も振るえ必死に体を支えているメイコに少し申し訳なく思い)
(あと少しだけ我慢して―――などと原因を作っているにも関わらずそう思いながら)
はっ……はぁ、めーこ、めーこ。
――っ、愛…してるっ。
(自分も限界に近づいているがメイコもそうであるようで)
(まるで捕らえるかのようにキュッキュッと中で収縮され)
(出し入れの早さと聞えてくる嬌声の速度は速くなっていき)
(聞える水音も自分の息づかいもすべてがこれから来る最高の快楽の為の序曲のようで)
(明日の仕事のことや寝ているであろう家族への配慮、酔っていた筈のメイコ)
(すべてを頭の端へと追いやり、その瞬間へ向けて行為に没頭し)
(ふと見やったメイコの背中はほんのりと色付きうっすらと汗が浮かんでいて)
(吸い込まれるように唇を近づけ舐め上げるように舌を這わせ)
(視覚聴覚味覚触覚のすべての五感を使いながらメイコを存分に感じ)
(奥に――と頼まれなくとも奥に感じることの出来る壁に何度もノックをしながらも)
(突き上げるたびに変える角度の為に感じる微妙に違う感触を味わいつつ)
(腰の奥底から溢れ出てきそうな感覚を感じればもうその瞬間はやってきていて)
――――――〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(一番奥へと叩きつけるように打ちつけ子宮口へと強くキスをした瞬間に)
(どこまで精巧にこの身体は作られているのか)
(ビュクビュクと勢いよく奥へと擬似精液を注ぎ)
(種を持たないその溢れ出る体液でもってメイコの中を満たしていき)
(久しぶりに感じるこの感覚に自分の中にあるすべてのものが満たされていくようで)
(後ろから支えるようにメイコを抱きとめながら)
(さっきまで激しく動いていた身体は達した瞬間を味わうように動きを止め)
(お互いの太股をどちらの体液なのか判らないほど混ざり合ったものが滴り)
(上がってしまった息を調えながら達した余韻を味わいつつ)
(抱きしめることによってより近くにあるうなじに何度もキスをし)
【ここでちょっと相談】
【あと数回で締めることが出来るけど、どうする?】
【ここで一旦終わらせてもいいし、この後今度はベットでもう一回てのもいいかもね】
【めーこの希望を聞かせて?】
>>228 ……。
(従順にならざるを得ないのはこの男の策であり)
(むしろ芯の強さが故に逃げ出す事も出来ず、こうなっていた)
(それを知ってか知らずかの言葉に黙って肯定も否定もせずに)
は、い……。
存分に……ですか……。
……!?
(そう答えた時に妙な違和感を感じる)
(何かを塗られた箇所が妙に過敏な気がしたからだ)
(そして酒を飲んだ所為だと思いこんでいたが、身体が妙に熱い)
う……っ、あぁ……っ。
よが……る……?
んぅ……!?ふ……っ、ふぅ……。
(下着を脱がされた時、羞恥と同時に妙な解放感を感じた)
(確かに食い込み気味のそれを脱ぐ事は開放的ではあったのだが)
(御神流の剣士としてほぼ完成されている身としてはそれだけではないと)
(気が付いてしまっていた……つまり過敏になっているから開放的に感じたのだと)
(それを裏付ける様に、ただ触れて撫でられるだけで動悸が激しくなっていた)
>>229 【ごめんなさい、雄二……これ以上、続けるのは難しい】
【今まで本当に楽しかった。もし、また私と出会うことがあったら】
【……良かったら、声をかけてほしい】
【ありがとう。お返しする】
>>231 ふっ……ははははっ!
なんだ、どうかしたか?アルコールのせいか、やたらと顔が赤いな。
(身体の異変に早気も気づいたのか、美由希の表情にどことなく焦りの色が見える)
(例え媚薬の効果を実感し始めたからといって抵抗や拒否は許されない、そのことは美由希自身よくわかっているはずで)
(絶対的優位に立つ優越感から笑いを堪えきれず侮蔑的な高笑いを室内に響かせた)
さて……。
(酔いの勢いに任せて犯してやろうと考えていたが、何も力ずくで襲う必要もない)
(望まぬ美由希に行為の一切を押し付けてしまってもいいのだ)
気持ちよくなりたいなら、俺の身体を貸してやるよ。
ありがたく思えよ?
ほら、どうするんだ……やりたいようにやってみろ。
(半端に襲い掛かっておきながら攻めの手を緩め、美由希の隣にだらしなく大の字になり)
(衣服さえ脱ごうとせずに全てを美由希に任せることにした)
(知識の薄い美由希には何も出来ないかもしれないが、その時は困り果てた姿を楽しみながら罵倒してやり)
(一から性奴隷としての調教を施してやるという楽しみもある)
>>233 ……!!!
そ、そうでしょうか……。
滅多に、お酒飲みませんから……。
(取りあえずは酒の所為にしたが、逆に考えると媚薬の存在を自ら隠した様なもので)
(起きている異変が催淫剤の類だとは男の目的から察したものの)
(問い詰める事も出来ず、その効果の程も理解の範疇を越えていたので)
(全てを知った上で侮蔑の笑いを送ってくる男に恥辱を感じるしか出来なかった)
え……?
あ、あの……その……。
宮村さんがムラムラしたって……。
……あ、う……。
(半分脱がされたまま、宮村はベッドに寝そべって)
(元々、性に対しての知識は無いに等しく、唯一知っているのは前回拘束させての性交)
(どうしていいかわからず、困った表情のままおろおろするだけしか出来なかった)
【毛利蘭ちゃんとのロールのため、置きレスでお邪魔します】
>>蘭ちゃんへ
【遅くなったけど、マインドコントロール〜スレ
>>841の続きです】
【気がついた時にでもレスしてくれたら嬉しいよ】
(拘束され、狂おしい快感に耐える…いや、何もできずに耐えさせられる蘭…)
(その姿をカメラが捉え、モニターに映し出していた)
(やがて、女の匂いが充満する部屋の扉が開き、冷たい空気が火照る蘭の体を撫でた)
名探偵の娘で、空手の達人でも、所詮は女…
こうなったら、後は生意気な精神がどこまで保つかの勝負だね
(蘭の前で冷笑する男…いや、少年と呼ぶべきか…)
(年の頃は蘭と同じくらい、冷たい目をした少年の顔を蘭は知っている)
(自分を拉致した顔…そして何より、愛しい幼なじみに瓜二つの顔…)
(待ち合わせ場所にいた彼に抱き締められ、唇に錠剤を押し込まれ、蘭は意識を失った)
(以来、蘭は拘束されたまま、日々狂う肉体と戦っていた)
(彼は日に3度、食事を持って現れ、それを口移しで与える)
(その後、蘭の健康的な肢体を撫で、乳房と尻肉のみを丁寧に、淫らに愛撫して去っていく)
(薬と愛撫の影響か、数日で蘭の乳房と尻肉は驚くほど豊かに膨張し、健康的な肢体を淫靡な肉体に変貌させていた)
(日に日に肉体は欲情を強くするが、敏感になった乳房と尻肉は一際狂おしく快感を求める)
(男の愛撫で気を失うような快感を得るようになったが、丁寧な愛撫にも関わらず、)
(男はいつも、蘭の絶頂の寸前で愛撫をやめ、立ち去ってしまう)
(薬の影響で、時間が経っても欲情は消えず、愛撫を受けるたびに蓄積されていた)
(目の前の残酷な男を憎めなくなってきた蘭に、男は今日も挨拶代わりに唇を重ねた)
…蘭…今日まで良く耐えたな…
今日、蘭を解放してやるからな…
(繋がれたままの蘭の体を抱き締め、耳に囁く声は新一そっくりで蘭の心をくすぐる)
(これから始まる悲劇を予感させないほど甘い囁き…)
【今回はこれくらいで】
【何かあったら修正するから教えてね】
【ミント・アドネード ◆QYfVo0ErFEとしばらくスレを借りる】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254052402/60】
【ここへの続きからでいいようだから、続けさせてもらう】
中でせめぎあってるな……元に戻りたいミントの腸全体が
太い私のものに遮られて、辛いあまりに震えているぞ。
(赤裸々に語れば、ミントの中では腸ではなく陰茎が震えているようで)
(男はミントが体を起こすのと反対に、上体を前に倒して腕を伸ばす)
それにしても豊かだ、大地に引かれてまるで上等の果実が実ったようだ。
(そうして装束の中で弾む乳房の重みを手の平で調べて)
(乳首を刷り込むように手首を回しながら、押し込んだ腰をゆったり振りだして)
(肛門に押し込まれた自覚をよりはっきり抱かせようとする)
(別の深いところを意識させられる間、ひくつく秘所は下着の上から睾丸ではたかれてしまって)
なんだ、動いたほうがよかったのではないか。
二度手間だがこのままでもらちがあかないからな。
(ミントがお尻を振って哀願すると、奥で強く雁首が擦れてしまい)
(その甘美さに胸から手を離し、身を起こすとミントの腰を握り直した)
………!!
(次の瞬間、何の予告もなしにいきなりペニスを抜ける寸前まで引きずり出した)
(茎から張り出した雁首が、そのためにあるのを主張するように)
(押し寄せるミントの直腸を届いてる最奥から肛門まで)
(ゴリゴリゴリ!と思い切り逆立てて、排泄器官から性交器官にかわるよう)
(快楽神経に不躾な合図を送り込んできた)
どうだね、この責めは!聖女に相応しいとは思わないか!
(目覚めさせたところで、はっきり覚醒させるように)
(浅く入れては掻いて、さらに深くまで入れて掻いて、おさらいするように)
(腸内を一通り掻き立てて、また深いところで止めて反応を確かめようとする)
【こちらの導入で長めにしたが、置きレスに負担なら適当と思う程度にまとめて返してくれ】
【ザイラム ◆9ugQj52zEY とのプレイに、スレを貸してもらうわね】
【好きに使うスレ〜窓際13の、
>>213からの続きよ】
>>213 いい……凄くいいの…!
あなたの触れる場所、あなたを感じるところが全部、蕩けていくみたいで…んんぅ……ッ♥
…ひんっ、くひぃぃぃんッ♥指っ、指が、おマンコずぼずぼぉって、してるぅぅぅぅんっ………♥
(乳房を揺らして身体を上下させる、その動きに合わせて立てられた指が、解れ切った雌穴を穿ると)
(浅い挿入ながらも、主に穿られているという満足感で否応なく身体は昂ぶっていく…)
んー…ぼッ、んぼっ、ちゅぶ…んちゅぶっ……ぶじゅちゅる……ッ♥
んふぅん、んんっ、んじゅちゅッ、じゅっぽ、じゅぽぉぉぉッ、ん、ん、んんんんんっ♥
んっふ、ん、ふ、ふんふんふぅぅんっ♥
………ちゅずぽッ、んじゅるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
ああ…来てザイラス!この全身おマンコの超淫魔生物のお口にッ!ご褒美のおチンポ汁ほしいのぉぉぉぉっ!!
(頬をへこませ、唇を尖らせた下品な顔で、口をリズミカルに犯されると)
(唾液と先汁は口腔内でかき混ぜられ、潮のような味がするそれを啜ると、期待感が胸に膨らんで)
(角をがっちり掴まれれば、そこから伝わる快感の波動に小ざかしい理性が白く沸騰して)
(ザイラスの言葉に夢中になって大きく頷く、そして……)
んぷッ……ぷあッ、んはぁぁぁぁぁぁぁぁ…んッ…!んへあぁぁぁぁぁぁぁッ、えへぁぁぁぁぁ………ッ!!
(もちもちと吸い付く乳肉で最後に睾丸からペニスまで、下から上に向かってむぎゅうっと扱き上げながら)
(舌を伸ばし、口を限界まで開いて、迸る白濁をそこで受け止めていく)
(角からの電撃的な快感、口腔に感じる主の味、谷間の中でしゃくりあげるペニスの震動に蕩ける乳房…)
(三位一体の快感と悦びが導いた絶頂は、さらに深いレベルでの従属と覚醒を促した)
(……口で受け止めきれない分は顔で、そして胸で受け、全身を汚されていく)
(そして主の許しあるまではと、濁汁は飲み込まず、口中を精液の泉に変えて開いたまま、律儀に待ち続けた)
【早乙女アルト ◆CECtVK3GsYへ】
【あたしの王子様はまた忙しいみたいね…】
【元気ならそれでいいんだけど、大丈夫かしら?】
【続きなんかいつでもいいから、生存報告だけ欲しいわ】
【今日から10月よ…夏祭りじゃなくてハロウィンの季節ね(苦笑)】
【マァムさんとのロールのために、お借りします】
【早速のレス、ありがとうございます!朝から興奮しちゃいました!】
>>237 くぅ…ぅぅ…っ…そう…だっ…
全身で受け止めろ…お前の体は、俺のチンポ汁を絞るための道具だ…
(巧みすぎる口技、全霊をかけた乳奉仕で、とまらない射精をマアムに浴びせる)
(マァムの快感が逆流するように、ザイラムにも電流のような甘美な快感が走る)
(膣口に押し込んだ指が、快感に痙攣するように震え、蜜を流す膣をかき回す)
(強く握り締めた角から、力強く抱擁されたような安堵感と、強い刺激がマァムに走り、)
(二人同時に迎えた絶頂が、絆のようにお互いを掛け巡った)
…ふぅ…見事だったぞ…マァム…
この肉体…この淫らさ…美しさ…まさに、超淫魔聖母と呼ぶにふさわしい…
(顔を覆うような大量の精液に汚れたマァムの顔を指で撫で、精液を貯めて開いたままの口に)
指についた白濁を更に滴らせる)
さあ、お前が欲しがっていた褒美だ…存分に味わって、飲み干すがいい…
(たっぷりと口に貯められた精液を必死に嚥下するマァムの姿を目を細めて見守る)
(その手は体を汚す汚濁を肉体に擦り込むように愛撫し、)
(精液で汚れた掌を再び、角に這わせると、ぬめる掌で角をしごき上げる)
今度は、お前の下の口から溢れる蜜を味わわせてもらおうか…
超淫魔聖母として、俺を受け入れられるか調べてやろう…
(マァムを立たせると、脚を開かせ、股間に潜り込む)
(今度は尻尾を掴み、強く握り締めながら、淫蜜を吐き出す膣口を指で押し広げた)
柔らかく、良く開くマンコだ…だが、中の肉はきつく、いやらしく絡み付いてくるな…
(潜り込ませた指を浅く出し入れし、膣内の具合をじっくりと確かめる)
(指で優しくかき回しながら、内腿に唇が吸い付き、舐め上げる)
(その口は徐々に上がり、やがて敏感にしこったクリトリスに舌先が襲い掛かった)
【そろそろ、翼の触手なんかも使ってみましょうか?】
【強制的に立ちクンニされながら、自分の体の一部である触手に嬲られる…とかいかがですか?】
>236
くふぅ、あ、ふっ…いや、そんな……
(腸内に突き入れられたペニスに押し広げられ、腸壁が蠕動する)
(熱に浮かされたように呟きながら、震える腕を起こし、四つんばいの状態へ戻る)
あぁ、お腹が苦しいです…あ、いや…そんな事をされては…
はぁ…んっ、あぁ……ひうっ!!
して…う、動かして…私のお尻をかきまわして下さい…
(アヌスを貫かれまま、白い装束に包まれた乳房に触れられる)
(布の中でその存在を主張するように持ち上がった乳首を刺激され、苦しげに眉を顰めながらも)
(待ちわびた刺激に甘い悲鳴を漏らしてしまう)
(アヌスに感じる男性の逞しい肉棒…濡れたヴァギナに睾丸が当ると、うっとりとした表情を浮かべる)
(ついに堪らずに自ら尻を振り、背後から組み敷く男へ自ら肛虐を願い出てしまう)
はぁ、はっ…はい、動いて…動かしてください…わ、わたしのお尻をかきまわして下さい…
(腸に挿入されたペニスを締めながら、熱の篭る声で懇願する)
(胸から腰へ手を回され、入り口まで引かれたペニスが一気に突き入れられる)
あ、ひぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(ぐんと顔を起こし、長い髪を大きく煌かせる)
(予期せぬ強烈な貫きに、高い声を響かせて絶頂してしまう)
う、あぁぁ…う、うぅ…そんな、意地悪な事を……は、あうぅ、はっ、あんっ、あんっ!!
(男の言葉に羞恥を煽られ、ヴァギナを覆う白い布をぐっしょりと濡らしてしまう)
(激しく強い刺激に、肛門から腸までが性器と化して行く)
(貫かれる度に、額に汗を滲ませ、うっとりとその快楽に墜ちて行く)
(うっとりと男の動きに合わせ、淫らに腰を動かす)
はぁ…あ、また………もっと、もっとイかせて下さい…
わ、私のお尻を…もっとペニスで………
(男を振り返ると、淫らな牝と化した聖女が、瞳を潤ませながら快楽を求め、強請る)
【1レスお借りしました】
【それでは、引き続き、宜しくお願い致します】
>>240 ふん、その苦しみが悦びに変わる瞬間が楽しみだな。
こうして入れ、馴染ませているだけでも達せられそうなほどならば
掻き回せば……瞬く間によがり来るってくれそうだ。
(胸を弄ぶのを止め、腸内を擦り立てていたペニスを停止させたままで)
(与えかけたお菓子を取り上げた状態で、肉体の次は精神を煽ってやり)
ほう、求めるならば素直に与えてやろう……
(甘くねだる声、振りたてた拍子に中で擦れた心地良さに満足して)
(熱い肉の張り出しを動かしてやれば、蠕動する腸壁に激しく擦れていく)
ぬっ、ふぬ……ひと突きで気をやるとは、淫乱な尻穴もあったものだ。
(不意打ちに達してしまったミントが艶やかに跳ねるのを見て)
(腸の感触の艶かしさと併せて深く唸って感嘆してしまい)
よかろう、このままミントの肛門を性器として扱わせてもらうぞ。
こうして深くまで男が割り込み、欲望を迸らせようとしているのに
それを望んでしまっているのだからな……そうではないか。
(振り向いてねだったミントに、満足げな薄暗い笑みを見せた刹那)
(けたたましく陰茎を半ばまで抜いては、腰を叩き付けるピストンを繰り返しだした)
ぬん、ふん……どうだね、肛門を犯される快楽は。
これならば膣を使わずとも、いや膣以上に快楽にふけることが出来るとは思わないかね。
(愛液で濡れた布は睾丸が当たるたびに飛沫を立てるものの、その秘裂には)
(むしろ布地がしっかりと貼りつけられてしまって処女性すら生んでしまい)
(しかも入り口にしか打撃を貰えず、飢餓を感じてしまう奥の器官の目眩に対して)
(肉壁一枚隔てただけの直腸が代わりに答えさせられてしまう、そんな危うさすら与えていく)
【ああ、よろしくお願いしよう】
>>227 こーんなばっちいのを他人に処理させようって言うの?
それはキミ、虫が良すぎるってものだとは思わない?
(妥協する余地を一切見せないで無情に言い放つ)
お…コラ、だれが僕に触っていいなんて言ったの?
(バン、と頭をはたいて)
大丈夫だってえ、僕にそんな格好見せてる時点で変わらないんだからさァ。
それに、多分殺されたりはしないし、大丈夫大丈夫。
(抱き着いて放さないのをいい事にずんずん外へ向かって歩いていく)
【うーん、どうだろうなあ】
【絶対不可ではないけど、上手にやる自信は無いかなあ】
>241
(男の目論見通りに、アヌスへの刺激と焦らしに、自ら求める)
(その要求に応え、一突きされただけで上り詰めてしまう)
う、うぅ…こんなに感じてしまうなんて…はしたない女に…
でも、もう…もう駄目…あぁ、熱い…お尻が焼けるよう…
(男の詰るような言葉と打ち寄せる快楽の波に、淫らな性に墜ちてゆく)
はい、使ってください…私の淫らな尻穴を…ペニスで思い切り突いてイかせてください
あぁ、良いの…お尻を…あっ!
はい、膣よりも…か、感じます…あっあっあっ!
また、イって、イってしまう!
あ、あぁぁぁっあっ!
(うっとりとした牝の笑みを浮かべ、四つんばいで善がり狂う)
>>234 おいおい、何ぼーっとしてんだよ。
せっかく身体を貸してやるっつってんのに……。
(どうしていいのか見当がつかないようで美由希から動こうとする様子は見られない)
(この間まで処女だった女が何かを出来るはずもなく、仕方ないのかと思いながら)
俺の上に跨ればいいんだ。
そしてコレを自分の穴に突っ込めよ……こっちは準備は出来てる。
お前のやりたいように思いっきりやっていいんだぜ?
(寝そべった男の股間は既にはちきれんばかりに膨張していて)
(そんな性欲の解消までも、美由希のせいにして満たそうとしていた)
(普通なら従うはずもないだろうが、頭の良い美由希なら契約のことを思い出し命令に従うはずだと)
(奴隷に仕上げる第一歩として美由希自らの行為としてセックスを強要していく)
>>243 うぬぅ……よくそこまで告白した、私も果ててしまいたくなったぞ。
ミントも無限に後孔を突かれ続けては参ってしまうだろう。
(真後ろからの激しいピストンで疼いてきた肉棒を深く挿し直すために)
(またしても身を乗り出し、本当に尻穴でイっているのかを見るため)
(秘所を浅く打つ睾丸を遠退かてしまうかわりに、再び乳房に手を出してやり)
そうら、頑張って尻を引き締めて……感じるままに腸管を蠢かせよ。
そうすれば、むぅぅ……ペニスで突かれる以上の悦びが、ミントの腹の底に溢れるだろう。
(高い位置から押し付ける深い突きは、これまでで最も強烈な突進で先程より奥まで穿ち)
(聖女の装束に隠れている巨乳には、日頃の鬱憤を晴らしてもらうような入念な愛撫を加えて)
(そしてそのまま射精する事にためらいのない、腸液を引きずり出すような腰使いで)
(2人のシルエットが激しく揺れ動くほどのクライマックスを迎えようとしていた)
>>244 え……その……。
な、何をしたら良いのか解らなくて……。
ご、ごめんなさい。
(文句を言われようが解らないものはどうしようもなく)
(悔しさを感じながら謝罪の言葉を口にして)
上に……それを……私に……。
や、やりたい様ってわからないですし……。
……わかり……ました……。
(抗ってもどうしようもない事は理解している)
(逃げ出す事だって、害する事だって可能だがそれは本意ではなく)
(自分の身を引き換えに友人の肩代わりをしている……)
(そして違えればどうなるか、それを考えれば選択肢はなかった)
……。
(ゆっくりと風芽丘学園の制服を脱いで、全てを露にしていく)
(鍛えられた肢体を晒し、男の上に跨っていくと悔しさと処女を失った時の恐怖が蘇って)
(身体が震えてくるが、それでもやらなくてはならないとゆっくりと秘裂に勃起した肉棒を挿しこんでいく)
(媚薬ローションが付いたそこは案外簡単に入るが、中は相変わらずキツくて)
う……ふ……うぅ……。
あぁ……こんな、やった事もない事……うぅ……。
(入口だけ侵入させるが、そこで動きが止まってしまう)
>245
はぁ、あっ、熱い…はぁ、あっ、あっ…
は、はい…はしたない私のお尻でイッて下さい…あぁ、駄目、またっ…んっ、強いっ!!
(くらくらと倒れそうな程に何度もアヌスで絶頂へ導かれる)
(乳房をつかまれると、嬉しそうに腰を突上げる)
(服の中で固く尖った乳首を刺激されると、アヌスがぬるぬると男のモノを締め付ける)
はぁ、はい…奥まで使って…あ、うっ!!
中に…出して…あ、あぁ、は、あっ、あっ!!!!
いいのっ、ふ、深くまで…来るっ、んっ!! いいです、お尻…お尻がいいのっ!!
(溢れ出す淫水が太腿まで濡らす)
(恍惚の笑みを浮かべ、身体を前後に動かす)
>>247 ほう、どうやら胸を可愛がられるのに弱いようだな。
(意図して乳首に指先を押し付けながら乳房を揉み捏ねて来て)
(そのたび締まる肛門に、中でペニスがひっきりなしに頭を振る)
よかろう、迎えてくるミントの尻に免じて……むぅぅ……っ!!?
(ミントが突き上げたのとアヌスが締まるリズムが合った瞬間に)
(乗算で大きく膨れ上がった快楽に屈して、思い切りつんのめってミントにすがれば)
(巨乳を鷲掴みにして、奥の奥まで一気に滑り込んだペニスが爆発して)
むうっ、むぅぅぅ!!んむぅぅぅっ!!
(深く唸るたび、散々に穿られた直腸の中でペニスが激しく上下に弾んで)
(そのたび熱い生命のスープが弾丸のように腸壁を撃ちつけてしまう)
(曝け出された尻に腰を擦り付けるようにして、射精は続いていく……)
>248
あ、くぅ…は、あっ……
(敏感な部分は、触れられただけで痺れるような快感を全身へと巡らせる)
(肛門までその刺激に呼応して、締め付け、腸を脈動させる)
(胎内で蠢くペニスの感触に、何度も意識を失いそうになる)
は、はい…下さいませ…あ、あぁっ、あっ!!
い、いぃっ!! お、お尻…お尻でいってしまうっ、あ、やぁぁぁぁぁっ!!
(弾丸のように打ち込まれる精液)
(アヌスに射精され、びくりびくりと強く痙攣する)
(掴まれた乳房、背中に感じる雄の体温…総てがミントの牝を、快楽へと墜としこむ)
(腸を精で満たされる度、オルガスムスに達して淫らに腰をくねらせる)
(布地をぐっしょりと濡らし、太股まで蜜を零し、淫蕩な笑みに震える)
>>249 うむぅ……どうだ、したたかに出ているだろう?
(四つん這いに重なるシルエットが腰だけ杭打ち機のように上下動してる)
(くねるミントの尻を刺し止める突きが、精を吐きながら予断なく続けられて)
……男の絶頂は一瞬だが、女は達し続けられるものだそうだな。
つまり、ここはイってしまっているではなく
イかされてしまっています、そうなるのではないかな?
(巨乳を掴まえて、捏ねながら乳首を指先で探っては爪弾き)
(蜜を溢れさす膣は腸を挟んで陰茎に押され無理矢理内壁同士を擦り合わせられる)
(射精したばかりで残る堅さをそのまま次の勃起にしてしまうため)
(延々と腸内をひたすら突き続け、さらにミントを絶頂の高みから降りれないようにする)
>>246 やってみたいことをやればいいんだよ……。
……ったく、せっかく好きにしていいって言ってやってんのに。
(あくまでも美由希が望んだことだと言いたげに毒づき)
(まだ動こうとしない様子を見かねて険しい視線を浴びせていく)
……おっ?
そうだ、それでいいんだ。もっと奥まで入れてみろよ。
(学園の制服を脱ぐということは騎乗位での行為を決心したという証で)
(恨みがましい視線を受け流せば、渋々と跨ろうとする美由希の全身を下から眺めていた)
(良い角度で乳房が見えて、動くたびに揺れる果実が劣情を誘う)
もたもたすんなっ!
んぐっ……ほらぁ、入った……だろ。
(ただ入り口に触れさせるだけで止まってしまうと、急かすように腰を突き上げ)
(肉棒が秘裂を割って侵入するが媚薬の効果もあってスムーズに奥まで入れることができた)
(処女喪失の瞬間を思い出させるように、肉棒が膣内を往復していく)
(奥を擦るたびに媚薬も隅々まで染み込んでその効果を増大させ、美由希の体は火照るように熱いはず)
はっ、ふう!!
どうだ……気持ちいいだろ。
お前だって本当はしたくて堪らなかった……違うか?
そうじゃなきゃ二度目のセックスでここまで貪欲に咥えこむもんか、なぁ?
(秘所が肉棒をすっぽり収めた姿を主張するように何度も突き上げを繰り返す)
>250
はい………はい………
私のアヌスへ…熱い汁が…や、溢れそう…あ、あぁぁっ!!
(蕩けるような表情で、涎を垂らしながら、尻穴を抉られる)
(腸が内側から圧迫される程の、ペニスとそこから注ぎこまれる精)
はぁ…そ、そんな…事…ン、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
はい…はい…わた、私…いかされて…アヌスでいかされて…やだ、止まらないっ!!
(連続する絶頂の波、額に、乳房に、全身に汗が噴出す)
(朦朧とする意識、果てしない男の攻めに、意識が遠のく)
はぁ、う、うぷっ…うっ……
(がくりと支えていた肘が曲がり、床に崩れ落ちる)
(冷たい床に顔をつけると、そのまま意識を失う)
>>251 そんな……こと……。
やり方もわからないのに……。
(望むはずもない、と言いたげだが、それは飲み込んで)
これで……良いの、ですか……。
んぅぅ……お、くまで……う、あ……。
(入れようとするが本心では逃げ出したいくらいで)
(言われても促されても動きは止まってしまって)
うぅ……んああっ!!!
う……はぁぁ……また……奥まで……。
んぅ……う……ふぅぅ……はぁ……ぁ……ん……。
(いきなり突き上げられるとヌルリと侵入した肉棒が奥まで突き刺さる)
(二度目の性交で慣れていないが媚薬がローション代わりとなって抽送をスムーズにして)
(肉棒に付着した媚薬は癒えぬ喪失の傷跡から沁み込み火照った様な症状を呈して)
(その熱さが下腹部からじわじわと広がり、声に甘さが滲んでいる事に気付いていなかった)
あ……っ!あ……っ!!あぁ……っ!!!
そんなの、わからない……したいなんて思った事も……。
ひぁぁぁっ!!!ちがう、ちがうよ……あぁぁっ!!
(奥を突かれるとやはり残る恐怖と癒えぬ傷跡の痛みがあって声が漏れる)
(だが、媚薬の効果でそれ以外の反応もあって、焦りの籠った声をあげていった)
>>252 中で溢れかえっているぞ、一突きごとに淫らな音を立ててるのが分かるだろう。
まったく、これでは注いでも注いでもきりがないではないか。
(続けざまにイかせ、息も絶え絶えに乱れるミントの腸の中で)
(なおもペニスを行き交わせると、流し込まれた子種が掻き混ぜられて)
(腸内の情感をより艶かしく引き立たせる猥雑な音が響いてしまって)
ふむ……さすがに完全に気をやってしまったな。
このまま立て続けにとも思ったが、反応がなくては楽しさも半減。
目が覚めるまで待ってやろう……とはいえ。
遅れればそれだけ、回復した次の責めは酷になると言う事だが。
(上体を崩して床に伏すミントの突き出たお尻から)
(中で再び硬くしたペニスをようやく抜くと、それは妖刀のように)
(腸液と精液を混ぜこぜにした妖しい光りで凶器のように輝き)
(散々犯しぬいた肛門部を視姦しながら、ゆっくりその時を待つ――)
【このロールはこの辺りで一区切りだから締めになるだろうか】
【スレを移動して、長々と付き合ってもらっているのが】
【向こうの気兼ねになり続けているかもしれなくてまずいだろうからな】
>254
(苦しげな声をあげ、床に伏せる)
(意識を失ったミントから、漸くペニスが抜かれる)
(広がったアヌスから、精液と腸液の混ざった汁を溢れさせながら)
(暫し、目覚めるまでの時を過ごした)
【拙いロールに長い間、お付き合い頂いてありがとうございました】
【向こうにはこれからも顔を出しますので、宜しければまたそちらでお会いできましたら】
【宜しくお願いします…それでは、遅くなりました此れで…】
>>253 うっ……おぉっ!?
ふんッ、意外とスムーズに入っていくんだな。
(簡単に肉棒を受け入れた美由希を、売女でも見るかのように冷めた視線を浴びせていく)
(媚薬のせいだとは百も承知だが少しでも屈辱を与えてやるために)
んおぉっ……違わないだろ!?
今、自分がどんな声出してるか……気づいてないのかよ。
とんでもなく卑猥な声で鳴いてるくせに。
(どれだけ心が拒んでいても身体は貪欲に反応してしまい)
(美由希の声色にも、行為による艶のようなものが入り混じっている)
そらっ……そらぁっ!!
(下側から何度も突き上げていくが、より有利な体勢にと上半身を起こしていく)
(そして美由希の肩を掴むと押し倒してしまい、初めての日に近い体勢になってしまう)
(その日の恐怖を蘇らせるように身体ごと圧し掛かり必要以上に威圧していく)
ふぁ……くっ……!初めての時よりだいぶ楽になったんじゃないのか?
おい、どうなんだよ……
(密着しての荒い吐息は処女喪失の恐怖を思い出すだろう)
(そんな恐怖の中、媚薬で高められた体を貫かれ、貪られていく)
(悪夢を彷彿とさせる状況の中で昂ぶってしまう自分をどう感じているのか、そっと美由希の表情を盗み見た)
>>255 【拙いようには見えなかったがな、また縁があれば向こうで逢おう】
【これにて失礼する、長らく使わせてもらって感謝の極みだ】
>>256 あ……っ、あぁ……。
さっき塗ったヌルヌルがあるから……うぅ……。
(自分でもそんな簡単に入るとは思っておらずに)
(視線が痛くて、俯いて目をそらす)
声……なんて……っ、息を整えるので……。
っ!?あぁ……く……っ。
(媚薬はよほどの濃度だったのか、発汗や感覚の鋭敏化を引き起こして)
(微かなはずの刺激すら性感に変えていく為)
(次第に声色の別のものが入っているのがわかって)
ううっ!!くぅぅぅ……ひぐ……!!
あ……あぁ……何を塗ったのですから……?
痛みが徐々に……マシですけど……うぅ……。
(身体は未知の性感に蝕まれる様で、その感覚に怯えを感じて)
(処女喪失、そしてその時犯された姿勢で今、二度目の望まぬ性交をしているのに)
(更に感覚まで操作されている心持は二度目の処女を奪われる様な気がして)
(見返す事も出来ず、初めてひとりの女性の表情で顔を背けた)
>>258 おおっ……ぅ……何を塗ったかなんて、分かりきってるだろ?
媚薬だよ……お前の体に媚薬を塗りこんでやったんだ。
痛みに代わる感覚が広がっているはずだ……ははっ、お前に喜んでもらおうとしたことだぞ?
(声も表情も、犯した時のものとは明らかに違っている)
(女としての顔を見せて、悲鳴ではなく嬌声に近い声を響かせる姿は実に心地よい)
(美由希に絡みつくよう全身で抱きつきながら、下半身だけは懸命に振って快楽を求める)
はっ!はっ!
何か、欲しくなってこないか?
お前が望むんならそれをやってもいいんだがなぁ……。
(いくら媚薬を使用しているからといって、自らねだるほど弱い心の持ち主ではないか)
(それならそれで精神を甚振れるとペニスが奥底を何度も抉りこみながら囁いていく)
(本心からでなく、こちらの欲を満たすために言葉だけ従うか、それも悪くはない)
【媚薬を使ったとはいえ、このまま普通にするだけでもよかったかな】
【展開的に弱いと、満足されてないかと少し心配で】
>>259 んぅぅ……媚薬……・!?
痛みに代わる感覚なんて……ただ、じんじんするだけで……。
よ、喜ぶはずない……う……はぁぁ……。
(必死になって快楽を否定するが、身体は意志に反して昂ぶって)
(抱きつかれ、突き上げられると女の本能が行為を受け入れようとして)
うっ!?んぁぁ……欲しい、もの……?
何か、解らないけど……。
……。
………その、ほ、欲しい……です……。
(一瞬意図が解らなかったが、数瞬考えて理解する)
(欲しいわけなく、何より心が拒絶しているが……)
(友人の為にも自分が折れるしかなく、その言葉を紡いだ)
【そうですね、ねっちこくされて媚薬の効果もあって感じてしまうのでも良かったかも】
【でも、これまでの流れや展開を考えれば良いと思いますよ〜】
【楽しんでやってますので、それはご心配なく】
【そちらも楽しんで頂ければ良いのですが……】
【次は縛められてのセックスでしょうか?ロール中の夜は始まったばかりですし】
【◆AFT4mrO.MQお兄ちゃんとのロールでスレを使わせて貰います】
>>ロリスレの510
うん、うれしい
(強い視線がすぐに弱まって、ふわふわした優しいものに変わる)
撫子も、お兄ちゃんが見たいとこは全部見せるから……
その、他の子なら逃げちゃうことだって……撫子は大丈夫だよ
(全部見せて、で色々なことを想像して、想像しすぎてまた沸騰しそうになり)
(あんなことやこんなこと、口に出せないようなこと、撫子の想像もつかないこと、そのどんなことも)
(不退転の決意とでも言うべきか、死ぬ気になって見て貰おうと決意して、小さく握り拳を作る)
ん…んん…ちゅ…んぁぁ
(お兄ちゃんのキスはとっても優しくて、大人のキスは舌も入れてとけてしまいそうになると、物の本には書かれているけど、その前に蕩けてしまいそうで)
(それに上乗せするように、お兄ちゃんの手がふれたとこはとっても熱くなり、ちょっと擦られただけなのに、薄くても布地越しなのに、胸の蕾は芽生え直前のように大きく硬くなってしまう)
んん…んっ…ぁぁ
(自分で洗ったり拭ったりするときは何でもないのに、お兄ちゃんの手と指だからなのか、じんじんと甘く痺れて、とても気持ちよくて、ふわふわとしてきて)
……あ、お兄ちゃん?
(撫子の手にちょこんと触れたモノが、今度はお兄ちゃんの手でぎゅっと押しつけられて)
おちっ!?
……え、えと、うん……すごく、固くて……あっ!
(視線を手の先に移すと、撫子の手に押しつけられてるモノは、またビックリしてしまう形状になっていて)
お、おおきい……さっき、こんなに大きくなかったのに、すごい
痛く、ないんだよね?
力こぶみたいに、ぎゅって、してるんじゃない、んだよね……
(保健体育で男性器の勃起の仕組みは習ってるから、血が集まって大きくなるという知識はあるけど、実物は教科書の絵じゃ絶対に想像できないと思う)
まるで……えっと、ゴムみたい……
(何かに例えようとしたけど、秘密道具やらを思い出す余裕なんか、この状況じゃ全くなくって、出てきたのは率直なありふれた単語で)
(押しつけられたモノを、握るまではいかないけど、指先ではさんで、硬さや太さを怖ず怖ずと感じてみる)
【撫子は今週と来週は忙しくて、即レスでロールできそうなのは24か25日くらいになっちゃう】
【それまで、置きレスでつなげて、こんなことしたいとか、相談もできたらいいな】
【スレをお借りしますね】
………男のくせして男を膝に乗せて喜ぶのは
世間一般ではダメ人間と呼ばないかァ?
(彼の表情が気に入ったらしくカリスマを纏った笑みを咽を鳴らしつつ)
ッ…!?ぅー…演技だ演技!
大体だっ、乙女とやらに言われた事なんてねェだろ…んん…
(物言いに反応して持ち上がり、前を向いて攻撃態勢を取るサイドテール)
(それでもキスを受ければそれこそ乙女の様に彼の服を控えめに縋り)
(甘い吐息を聞かせてしまったのだから先程の暴言は許されるだろう)
ちゅ…っく…んくッ……
(くすぐったさに彼の腕の中で一度震え恨めしく睨み
甘さと熱の強いキスの余韻に浸り息継ぎを求めた刹那に
再び重ねられる自分とは弾力の異なる彼の一部)
(啄まれる内に力無く胸元を叩いていた拳は力を失いされるがまま弾力を)
はぅ…っあ、クソっされるがままじゃねェか
(いらだたしく吐き出した言葉はキスの感想としては色気に遠く)
二度とあんなキスするな…されるだけ、ってのは慣れてないんだ
(息苦しさと怒りの為だと思ってはいるが
赤く染まった顔に上擦った震える声で抗議の声を)
むっ…それをオマエが言うのか…?
小癪にもポンポンと言い返して来やがって…
(むしろそれが不快に感じない事に納得いかないと言いたげに)
ぅん……手つきが些か含むところアリだが…今は許してやる
(人から見れば甘える様に抱かれ身体を寄せ手の平の心地良さを受けいれ)
タバコの匂いでもしたら即座にボディブローするつもりだったんだがなァ
(羞恥の中でも楽しむように言葉を重ねていたが
彼の意図に気付くと舌打ちをするが
今の撫でられる状況を捨てる意思は無くて身体の重みを一層預け)
貴方のを見て気持ちはありますよ?
百パーセント生物学的な好奇心からですが
(してやったり)
ワタシの下でこんなに硬くなっていて興味深いですね
鉄のパイプで叩いても平気かも知れません
(この心地良い腕が片方だけでも離れるのは大層不服で)
(拗ねるようにシャツの上から歯を立てるがその行き先を感じると
身体の方は嬉しそうに震え制服や素肌の感触を)
ふゃっ…!!!いきなっ…
(彼の指はそこに至るまでに触れた箇所は甘く疼くような温かさ)
(けれど既に頭をもたげているソコを触れられた瞬間
強い快感に襲われ一糸も纏わぬ半身を彼の膝の上でわななかせ)
(刺激に溢れた蜜はあどけなさを形や大きさに
残している雄の包まれた先端に滲み出て)
ふァ…んん!それは子供らしい…と言いたい訳じゃないだろうな…っッ!
(明らかに扱かれ快感を得ている喘ぎの中でも挑戦的に)
(けれど押し付ける様に伏せられた顔は……
見られたら弁解出来ないほどに与えられる快感に瞳を潤ませていて)
(小刻みに震えながらも扱かれるソコは喜びの涙を流し彼の指を濡らす)
(止まらない喘ぎに羞恥を感じる暇も無く彼の快感を求め…
今のままでは物足りないはと
顔を上げおねだりする瞳と
無意識の内にはしたなく前後に揺らされ彼の指に押し付けるような腰の動き)
そうだよ、付き合ってることは絶対にバレちゃいけないんだ。
部屋は…ごめんな。
当たり前だけど、夜の学校って誰もいないな。
ほら、咲……。
(人気の無い暗がりの校庭を歩きながら、咲の腕に手を絡めていく)
(普段からは考えられない行動に驚かせるかもしれないと、二人の距離を測っていき)
【明姫咲 ◆uOg/CSya7Eとのロールのためお邪魔させてもらう】
【こっちで仕掛けて、驚く咲が見てみたい。こちらのスレでもよろしく】
>>242 うっ…申し訳ありません……
え?ど…どこに……そっちは外で…
ま、待って下さい…!准尉…それだけは…!
(懇願も虚しく下半身を露出させおもちゃを付けられたまま)
(室外へと引きずられていく)
【お返事遅くなりました…】
【できる範囲で大丈夫ですんでー】
>>263 それはわかってるけど…さ
部屋くらい…あ、わかった
私に見せられないことでもあるんだ…先生若いからっ
そのくらい気にしないけど
(軽口をたたき合いつつ、持ち前の行動力で)
(ずんずんと校庭をなかば引きずるように)
えっ…先生!?、うん
(多少とまどい混じりに腕をとる)
(意識してしまったのか暗がりでちらちらと顔色を伺い)
【お邪魔します。こんな感じだけどこちらでもよろしくねっ】
>>265 こら、そんなことを言ってからかうんじゃない。
見られて困るような物は…ないから。
(少し歯切れの悪い言葉は、まるで心に疚しいところがあるようで)
当たり前だけど、他には誰もいないね。
…今夜は咲と二人きりになりたかったんだ。
(校庭を抜け、静まり返った校舎裏へと咲を誘導していく)
(まったく明かりのない場所で真剣な表情をして真っ直ぐに咲を見つめていた)
この意味…わかってくれるかな。
(咲の両肩に手を添えて、発育の良い肢体へと視線を向けていき)
【ロールにスレをお借りします】
>>262 …確かに乙女より小悪魔に苦しめられてるのが現状だが
んん〜?いいじゃん…自分でしろって言った時ぐらい、されるがままになってりゃ
(赤い顔と震える声で凄まれるとつい照れ笑いし、もう一回やるぞと言うみたいに顔を覗き込む)
…やり返したかったら後でいくらでも受け付けるからさ
含んでんじゃねえ…まあ、大人しくしてるならいいか…
それとだ、煙草より鞠也の方がずっと毒性と依存性がありそうだと思うな!
(体を包み込んだまま髪に顔を被せて口付け、ますます全身で密着する感じだ)
ひどいぞ、俺のは観察と実験の対象ですかっ…
もう少し優しく、そう…そのおみ足で踏みつけるぐらいにしといてくれると嬉しいんだが
んくっ……な、なにしてらっしゃるんだ…!
(噛み付かれたのに反応して、抱いている腕が締め付けるというかもっときつく抱く)
(その内に体がゾクゾクと震えだして、鞠也の体を這っていた手を離すと自分のシャツのボタンを外しだす)
っはぁ……やっぱりお前…大人しくしてられないよな。ていうか、反撃できないと辛いか…
(本人的にはさりげないつもりで、好きにしろと言うように胸元まで緩めておくと、手は鞠也のお腹へと戻って来て)
ここは中身相応に元気みたいで頼もしいじゃないかよ…
子供らしいって言ったつもりじゃあないが…そう聞くって事は鞠也さんや、なにがしかの自覚でもあるんですかね?
(軽口を叩きつつだんだん手触りを楽しんでいる様子で揉むような手つきで扱いて行き)
(活きのいい感触を手に弄んだまま、伏せられた表情まではよく見えないが、鞠也自身の見せる反応や声にも見入ってしまう)
つまり綺麗ってのは、女の子に生えててもおかしくないって意味でさ…
(いやに矛盾した表現をしつつ、握った手を滑らせて裏側の敏感な筋を皮ごしに刺激してみたり)
だからスカート脱いでもらったのをちょっと後悔してるぜ。ふふっ、こいつが元気良く飛び出してるのを見るのも乙だったろうに…!
(このまま焦らすように動かしていたら鞠也の口からおねだりしてくれるかな?と考えもしたが、
それよりも素直に楽しみたいという気持ちと、それをやったら根に持たれそうなのでやめておいた)
(先の方もしっかりと手の中にくるむと、ゆっくりと鈴口の蜜を馴染ませるように愛撫して)
(包まれたそこを少しずつ引っ張り先端を半ばぐらいまで露出させようとする)
>>262 ああ、くそっ…だんだんしおらしくなって来やがって…
(切なげに見上げる瞳、誘う腰の動きに胸を打たれた風に動揺してしまう)
その調子だ鞠也…あんまり恥ずかしいとか遠慮するなよなっ…
だ…だってほら…!
(鞠也ばかりに弱みを晒させたぶんこちらもと思って、慌ただしくズボンを開くと、
鞠也よりやや大ぶりに盛り上がり、こちらはしっかりと現れた先端に涎を光らせたペニスを見せ)
……俺のだってこんなになってる。鞠也とこうしてるおかげでな…!
(軽く鞠也のを小突く感じでに突き合わせると、自分のと鞠也の先走りとを掻き混ぜるように先端同士を触れさせる)
(開きかけた蕾から覗く、他人には指でも触れられていないであろう雄しべを、蜜を求めた男の欲望が這い回り汚していく)
くっ…は…あぁ…!欲しがってるのはお前だけじゃないんだ…。俺もお前が欲しいっ…
(今度は下半身を少し抱き寄せ、先ほど服ごしに押し付けたのを再現するかのように、裏側を合わせて密着させた)
(熱さや脈動を直接伝えながら、自分のもの全体を使って擦るよう腰を揺らすと、
ねばついた水音をたてる二本の肉棒を握り込んだ手で余計に密着を増し、まとめて扱くような刺激も加えていく)
ん、ふぁ…!鞠也も手、貸してくれるか…?
【悪い…こっちは気持ち短めに返そうと思ってたのに、
なんか毎日書いてる内に思ったより長くなってたみたいだ。…あんまり内容は無いのに不思議だが】
【半分ぐらいはしょって返事してくれて構わないんで、鞠也の返しやすいぐらいで頼むよ】
【こっちでも改めて、お互い気楽にやってこう】
【スレをお借りしました】
【ミカエル ◆l6Oyq/7zP. とのプレイに、今度から使わせて貰うからな】
天使と悪魔が人間界に姿を表して暫く経ったものの、
現状はお互い静観の小康状態、
人間達は危機に怯えながらもそれなりに復興を始めていた。
そんな中、空高く聳える天空の城――
人類を救った英雄、とされる男が、
魔法か金積んだか何かで、言語道断な内容の城を建造した。
暴虐の限りというか、お前主役じゃないの?、というか
とにかくウリャウリャというか、
なんで皆こんなモノを放置しているんだ、という突っ込みをスルーしつつ、
何故か、世界の命運を左右する勢力の一旦、天使の長がその城に居た
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━
ふぁーあ……全く、平和な世の中になったもんだ…
っても、天使どもと悪魔どもが睨み合いしてる、ってのは変わんねーみたいだが
最近は、ヨーコさんも何処行ったかわかんねーし、
みんな地上の復興作業とかで出払っちまってばっかだし……
まっ、俺様にはこの城と世界中の女達が居るからなー
(鼻の下を伸ばしながら、昨日の睦み事を思い出す)
(無数の美女達と、日の高い内からくんずほぐれず抜き差しを繰り返し、)
(全員が全員、例外なくDSのテクニックと自慢の巨根で果ててイッた)
しっかし、辛いもんだぜ。俺様一人で、こんな人数相手にするのは
(到底、そんな事を思っていない様な口調を誰にか呟くと、)
(ふと、隆々と聳え立つ自らのペニスに目が行った。)
(普段なら、誰かの奉仕で目を醒ますのが常だったが、今日は誰も来ていないらしい)
チッ……まぁ、いいか。
それはそれで、今日も女たちの世話をしないとな
(それでも機嫌良さそうに鼻で笑うと、今日は少し違った趣向で楽しもうと考える)
(今日、朝一番にこの逸物を咥えた女を、その日一日たっぷり愛してやる、という趣向だ)
さて、誰が来るかな?
(ネイ、シーラ、カイ、ポルノ、いや……)
(そうだ、アイツが良い。あの小生意気な褐色の肌を、)
(最初にした時の様に、徹底的に染めあげたい)
(そう、思ったときには扉の前で気配がした)
【こんな感じでどうだ?】
【不都合があったりしたら、適時無視したり改変してくれて構わないからな】
>>260 はっ、はぁっ!欲しいんだろ……俺には全部わかってる!
正直に言えば悪いようにはしないから!
(興奮しながら美由希に望む言葉を言わせようとしつつ、強く腰を突き上げる)
(求めるというより、打算から欲しいと口にした美由希)
(それでもかまわない……忠実な奴隷となっていくなら、なんだっていい)
んっ……んぐうっ!!
(まだ男の性器に慣れていない膣にたっぷりと射精していった)
(媚薬のおかげで多少はましだといっても、狭く感じる膣内の締め付けはすごい)
(窮屈な中に大量の白濁を注ぎ、満足そうに微笑して)
……美由希、どうだ?
(セックスに慣れていない本来の美由希なら、これ以上行為を望むはずがない)
(だが媚薬に犯された今なら……)
(性行為が一段落してどんな様子なのか、確かめるように美由希の顔を覗き込んだ)
【それならよかったです】
【今度は縛ったりして襲いましょうか】
【次あたり、ちょっと抵抗があると嬉しいといいますか……ちょっとした希望です】
【これで終わりかと思って帰ろうとする美由希を引き止めて襲う等】
>>271 う……うぅ……はい……。
な、何かわかりませんけど……。
んぅぅ……はぁ……。
(さすがに宮村が何を求めているか解ってきたが)
(それを言う事はたとえ打算でも言えなかった)
んぁ……あ……あぁぁぁ……。
中が……お腹が熱い……う……うぅ……。
(望まぬ相手との性交で中に出されて愕然と呻きを上げて)
(身体が感じる快楽と心の軋みに達する事も出来ずに)
……どう、って言われても……。
これで、終わりですか……?
(上気した表情ながら暗い視線を返して、すぐに目を逸らす)
(終わり、というならばすぐにも帰るつもりで押し倒された姿勢から逃れようとしていた)
【そうですね、そういう流れで私のマゾ性を指摘する感じですね】
【抵抗ですか……大っぴらには出来ないので拒絶を口にする感じでしょうか?】
【それとも実力行使で逃れよう、とか……?】
【引きとめて更に、というのは了解です】
【ちょっと借りるわね】
早乙女アルト ◆CECtVK3GsYへ
元気?って聞いてもきっと無駄よね…ここを見れてないんだろうし。
ねぇ、あたし待っててもいいのかしら?
もうその気がないなら、きっぱり言って欲しいわ。
じゃないといつまでも待っちゃいそう…
……………なんて、しおらしいこと言ったりしないわよ!
会わないで終わりにするなんてできないわ!
一発殴らなきゃ気が済まないわよ!
あたしに心配ばっかりさせて、アルトなんか、アルトなんか……!
(滲んだ涙を手で擦って、きっと前を見据え)
…大好きなんだから、ちょっとくらい姿見せなさい!
いいわね!?来なかったらボコボコにしてやるんだから!
答えは聞かないわよ!
【場所を借りたわ、ありがと】
>>272 なんだよ、物足りないってのか?
付き合ってほしいならまだまだ相手してやってもいいが?
(自分から行為の続行を望むわけがないとわかっていたが)
(万が一、媚薬の影響で性欲が収まらず求めることもありえないことではない)
おい、もう帰るつもりか……。
(やはり違ったようで、美由希の表情から早く帰りたがっているのを察する)
これで終わりだ。
チッ……帰りたいなら帰れよ。
(美由希は心まで強い女性だ、薬を一度使用した程度じゃ簡単には堕ちないだろう)
(もし本気で帰るつもりであったとしても引きとめ、再びその身体を汚してやろうと考えていた)
【さすがに本気で抵抗されるとどうしようもないかな】
【今夜はもう帰れると思ったところを、また襲われてしまうような】
>>264 謝る前に理解をすることだね、長生きの秘訣だよ。
やだー、待たなーい。
ミナサーン、新しいおもちゃ見つけたんだけどどうかなー?
(外にいる連中の注目を集めようとする)
煮るも焼くも自由だってよー!
【ううむ…まあ色々考えてみるけど期待はしないでねー】
>>274 そんなわけ……。
え……えぇ、終わり、なんですよね……?
(身体はおかしなくらいに昂ぶりを見せるが)
(精神はそうはいかず、終わりと聞いてほっとして)
……はい、それでは帰ります……。
(前回も出すだけ出して追い返す様に帰った記憶がある)
(ならば、ここで帰れるなら帰りたいのが本心でもあり)
(先走った気持ちも持ちながら、身体を簡単に拭っていく)
(漏れ出る精だけは丁寧に拭き取って、来たときの下着を身に付けて)
(ワンピースを着て、ベルトを締めるとジャケットを羽織る間も惜しいかの様に手に持つと)
(凌辱部屋の扉に手を掛け、振り返って言った)
それでは……失礼します……。
【はい、もちろん力では抵抗しません】
【一応、完全に帰るつもりで着替えて扉に手を掛けた感じです】
【呼び止められる事には抵抗出来ませんが、嫌そうな顔はしますね】
>>275 お…お願いです…どうか…どうかぁ…
(ズルズル引きずられながらとうとう人前に連れてこられてしまう)
(裸で股間にはいまだに吸い付くおもちゃをつけたままのかっこうを晒し)
み…みないで…下さい…
な、なにを…なにをされるつもりなんですか…
(まわりは准尉とさほど年頃のかわらなそい少年兵ばかり)
【こんにちは、今日からこの場所を使わせてもらいます】
【新しい場所でもよろしく頼むぞ、サンダークラッカー…】
(殺風景、一言で表せばそれ以外に言葉が見つからないような部屋)
(風呂、トイレ、簡素な台所と小さな部屋がある以外、デストロン時代に与えられた部屋と大差ない)
(そんな部屋の玄関が開かれ、一人の青年が現れた)
ただいま…と言っても、誰もいないわけだが。
見ての通り特に何も無い部屋だ…ベッドがあって机があって、後は本棚があるだけ。
(靴を脱ぎながらサンダークラッカーに部屋の許容を説明し)
食事も作業机を使っていたからな…とりあえず、ベッドにでも座っていてくれ。
何か飲み物を用意しよう。
(財布やその他諸々を机の引き出しにしまうと、台所にある小型の冷蔵庫を開く)
…酒とお茶、どちらを飲みたい?
【失礼します、サウンドウェーブ ◆14QWCEwbmlXw と一緒にスレをお借りしますね】
>>278 じゃ、お邪魔します…。
ごめんね、こんな遅くに上がらせて貰っちゃって。
ふふふ、一体どんなお部屋なんだろ………、
(サウンドウェーブに続いて玄関をくぐり、ひどく整然とした室内の様子をくるくると眺める)
ふーん、几帳面なトコは相変わらずみたいだね…。
あなたらしいと言えばあなたらしいけど、…本当に、ちゃんと食べてちゃんと休んでるの?
うっかりしてたら、寝るのも忘れて目の前の事に没頭しちゃうような人だったもんね、あなたって。
忙しいのは分かるけど、買い食いと徹夜ばっかりは駄目だよ…、いろいろ偏っちゃうから。
お酒とお茶…、えーと、じゃお茶を貰おうかな。
今日は何だか忙しくて、ゆっくり休憩する時間なかったから、喉が渇いちゃって…。
(勧められるまま、ベッドの端に腰掛けて、羽織ったジャケットをゆっくりと脱ぐ)
【容姿】外見年齢は10代後半から20代前半に相当、黒のショートヘアに赤い瞳
【形態】F−35の試作機にトランスフォーム
【服装】青と黒のツートンのスーツに、米国LM社のスタッフジャケットを着用
【備考】試験運用中の機体であるため非武装だが、超音速衝撃波と電子機器の使用は可能
【こんばんは、サウンドウェーブ。こっちこそ改めて宜しくお願いします!】
【今日もお疲れ様、昨夜はどうもありがとう。焦らなくていいから、ゆっくり穏やかに進めて行こうね】
>>279 …所詮は生活をするためだけの部屋。寝床に作業スペース、調理場があれば何も問題はない。
食事だってちゃんと気をつけている……徹夜ばかりなのは否定できないが。
とにかく…体調管理に大きな問題はないよ、それなりに平穏な生活を楽しんでいるさ……
(冷蔵庫をあけ、市販されているお茶のペットボトルを取り出し)
(部屋相応に小さな戸棚からコップを一つ取り出すと、そこにお茶を注いだ)
はい……隣、座るぞ。
(コップをサンダークラッカーに渡して、自身も彼女の隣に座り)
……………
(久しぶりの再会、話したいこともしてみたいことも多々あるはずなのに)
(いざこうして傍に彼女が居ると、自然と顔が紅潮し言葉がなかなか出せない)
あ、あの…その……
手…繋いでも、いいか?君に…触れていたい。
(精一杯出た願い、とても小さなものだが言い出すのにも時間がかかってしまった)
【容姿】 見た目の年齢は十代後半〜二十代前半。髪はアンニュイショートで紺色。
【形態】 G1サウンドウェーブと同じカセットレコーダー。
【服装】 青のパーカーにジーンズ(どちらも身長より幾分か大きめ)。靴は銀を基調としたスニーカー。
【備考】 カセットロンはいないものの、その情報収集能力は健在。
【ああ、君も体調を崩さぬよう…お互いのペースで歩んでいこう】
>>280 もう、…駄目だよ、またそんな味気ないコト言っちゃって。
(相変わらず私生活に無頓着なサウンドウェーブの言葉を、苦笑しながらたしなめる)
忙しいからこそ、リラックスして寛げる、お気に入りでいっぱいのお部屋がいいんじゃない。
心がちゃんと元気じゃないと、身体の疲れも、いくら寝たってなかなか取れないからね。
あ、何か置き物でも置いたらどうかな、…カエルとか。
まあ、いいや。
取りあえず、元気そうで安心したよ…。ふふふ。
あ、お茶だ。ありがと。
いただきまーす、…あれ、あなたは何も飲まないの? どうかした…?
(コップに口を付けようとした矢先、隣に座ったサウンドウェーブの物言いたげな様子を察して、
要望を聞き入れ、ひとたびコップをテーブルに置くと、求めに応じて恋人の掌を両手で掬い上げる)
―――久し振りだね、こういうの。
こうして生まれ変わって、違う世界の空を飛ぶようになっても、
このスパークが、今も確かに記憶してる。
懐かしい…、この感触、この温度、この大きな掌、
…あなたの、この、優しい手を。
>>281 なぜそこでカエルが……まぁいい、お気に入りのものか…
……ぱっと思いつかないものだな。しばらく考えておく…
(両手で掬われ、一度は失った最愛の者の温もりを確かに感じ)
(スパークが心地の良い熱に包まれ気分も安らぐ)
――どこにいようと、君への想いは変わらない。
過去も未来も…俺の生きる世界に、君は不可欠な存在だ…
…懐かしい、か。サンダークラッカー……君に触れられるのは好きだ。
俺は一人じゃない、必要としてくれている者がいる…それを再確認できるから……
もっと…俺に触れて、俺を感じてくれ…サンダークラッカー……
(座る位置をずらし、彼女に寄り添う)
>>282 (しばし、静かに目を伏せて、恋人の語る睦言に聞き入りながら)
―――ありがとう、嬉しいよ。
私も、どんなに、あなたとこうして逢いたかったか…。
(寄り添う肩がそっと触れ合い、温かく柔らかな感触が二人の間に生まれる)
けど…、こんな私なんかを追って来てしまったばかりに、
あなたは、大切な家族だったあの子達と別れる事になってしまった。
取り返しのつかない真似をさせて、あなたを孤独にさせてしまったのは、他ならぬこの私。
…悔いたところで、今更、もうどうしようもない罪だけどね。
私を責めてくれて、構わない。
責められたからといって、それで許される事だとも思わないけれど。
ああ…、もう、
何もかもがうまく言えない。
(サウンドウェーブの肩に静かに手を掛け、ゆっくりと脚の上へ横たえて膝枕を施す)
しばらく、このまま…、
目を閉じて、楽にしてるといい。
せめて今くらいは、痛みも寂しさも忘れて安らいで。
―――ごめんね、サウンドウェーブ。
あなたがこんなに疲れてるっていうのに、
あなたにどんなにか寂しい思いをさせたのに、
…今の私には、この程度の事しか出来ない。
(指先で優しくサウンドウェーブの髪を梳き、慈しむように何度も繰り返し撫で続ける)
【今度からしばらくの間、私の娘アイリス ◆K5XoLgogJgとのロールに使わせてもらいたい】
【さて、アイリス】
【さすがに打ち合わせで何日も使っても仕方がないので、疑問は一気にぶつけてしまおうと思う】
【量だけではなく、直球でぶつけることにもなると思う】
【情緒に少しかけるかもしれないが、そこは大目に見て欲しい】
【さて、それで聞きたいことなのだが…】
【@希望シチュはラブいちゃと言うことだが、どのような関係でのプレイだろうか。正常な親子の範囲?一線を越える?越えるとすればどこまで?】
【Aお互いの年齢設定はどうしようか。私は設定できる年齢の幅が大きいし、アイリスは年齢で見た目が変わってしまうからね】
【B関連して、お前の状態はどうしようか。普通に考えれば教育中だろうが、不良化もアリだろう。また、一部のエンディングは話を広げても面白そうだったが…】
【C実際に行うロールは、どんなシチュだろうか。ありふれた日常の一コマ?バカンスの一コマ?それとも二人にとって特別な日?】
【さて、お前のほうでも疑問点、そして希望があれば遠慮なくぶつけて欲しい】
【私は…お前の望みを叶えたいんだ】
【では、返事を待っている】
【お父様◆td/0Mnpyxoとお話するためにお借りいたします】
>>284 【お父様、忙しい中さっそくありがとう!】
【お父様のお話は、私からお父様に聞こうと思っていたことと殆ど同じよ】
【アイデアを出し合って決めようと思っていたから。もう、先を越されたわっ】
【@はAと関連するわね。時間軸次第にするのが良いと思ってる】
【どこまでについては「お父様のお嫁さん」になった後ならどこまででも…って、もう、言わせないで!】
【後はパラレルってことにしてしまえば…例えば、まだ小さな私とというのもアリだと思うわ】
【Aは、お父様は私の勝手な希望を言うと、デートやそれ以上のことをするなら、ある程度若いパパが良いな】
【ロマンスグレーなお父様だと、私はお膝に乗ったり甘えるでしょうね】
【私は…ここまでは全部17歳位の活発に育った私のつもりで話してるの】
【この私が良ければこのままかED以降、小さい私が好きなら小さくなるわ】
【ある程度年齢が固定される知り合いもいるけど、お父様が相手なら、幾つにでもなれるもの】
【B状態…不良化は思い付かなかったわ!さすがお父様ね。反抗する私を更正させるのかしら?】
【魔族化の私とお父様…というのも良いかも。良い娘でかつ魔族の娘なの♪】
【Cは、ここまでをふまえて幾つか考えてみるわね】
【1、お父様との結婚初夜。誰よりもカッコイイお父様と私…1番分かりやすいわね】
【2、バカンスで温泉。小さい〜中くらいの私とお父様…ちょっとエッチに触れ合い】
【3、魔界系のEDの時、パラレル設定で私が「お父様も一緒!」と強引に連れて来て、魔界のお城でお父様の部屋へ…ウフフッ!】
【こんな感じ。お父様の意見が合うものがあるかしら?】
【お父様も、アイデアがあれば色々教えてほしいな…】
【私ばかりがワガママを聞いてもらっても、しょうがないもの♪】
>>283 孤独…か、確かに今の俺には…カセットロン達は居ない。
寂しいと聞かれれば素直に寂しいと感じている、だが君が居るから…大丈夫、だ。
それに俺と君が再び出会えたんだ、不可能な事などないと最近は思っている…
もしかしたら、元の世界に戻れるかもしれない。戦いの無くなった、平和な世界へ。
……自慢の恋人なんだ、昔の仲間の前で思いっきり豪華な挙式を上げたい。
今の仕事も、そのためにしているようなもの……
だから、今度は…今度こそは、
君に似合うウエディングドレスを、幸せな花嫁姿を…着せてあげるから。
責めない代わりというわけではないが、良かったら君の着てみたい服を教えてくれ。
調べてみると婚礼の儀では国によって様々な服があるらしくてな…
俺なんかが選ぶよりは、君自身で選んだほうがいいだろう?
(促されるままに身体を横にして、そのまま頭を預ける)
(より近づいた彼女の身体からは、なんだか落ち着く匂いがして)
…謝らないでくれ、すぐに何でも自分の責任にするのは君の悪い癖だ。
俺だって…責められるべき点は、いくつもある。なのに…それを責めずに、君は全て自分の責任だと言う。
――俺は後悔していない、どんな寂しさも、悲しさも、君が居れば溶けて無くなってしまうから…
こうして君の熱を感じていられるのが…たまらなく、幸せだから……
(優しく髪を梳かれ、自然と気持ちが落ち着いて瞼を閉じる)
(撫でられている間、ジャガーやコンドルもこんな気分だったのかと思いながら、膝枕に頬ずりをして)
………今日は、いっぱい甘えてもいいか?まぁいつも甘えてるようなものなんだけど…
コンドルやバズソーたちが居ないからというわけではないが、その…
――俺もあいつらのように、思う存分甘えて…可愛がってほしい…
(頭を撫でる手を捕まえ、両手にほんの少し力を入れて握る)
だめ…かな?
>>276 …………。
(美由希が服装を整えていく姿をベッドに寝そべったまま気だるげに見つめていた)
(まるで逃げるかのように焦った手つきに見える)
(呼び止めるつもりなどないといった様子で、ただ美由希を見つめているだけだった)
おい、待てよ。
(ドアノブに手をかけたところ、ここで声をかけなければ本当に帰してしまうことになる)
(低めの声で呼びかけると緩慢な動きで立ち上がり、動けずにいる美由希に近づいていき)
やっぱりお前に任せるんじゃなかったな。
アレじゃ不完全燃焼だ……まだ性欲が発散できてない。
これじゃ帰られちゃ困るぜ。
(背後から近寄ると、唐突に乳房を鷲掴みにした)
(まだ秘めた性欲を滾らせ、手の平が乳房を乱暴に揉んで蹂躙していき)
【態度だけで嫌がる風だと嬉しいです】
【ここから、少しレイプ気味にやってしまいたいですね】
>>286 (改めて胸を刺す自己への呵責に、ふと表情を曇らせ、やがて自らの想いを語り始める)
うん、…そうだね、分かる。
…だって、私も、ずっと淋しかったから。
ヒューズどころか、CPUまで、あなたが恋しくてどうにかなりそうなくらい。
こっちに生まれ変わって、今の会社に拾って貰ってから、しばらく時間が経つけど、
一日だって、あなたの事を忘れた日はなかった。
テストパイロットのみんなも整備士のおじさん達も、みんな可愛がってくれるけど…、
こうして寄り添ってみて、改めて痛感したわ。
やっぱり、私は…、あなたの傍が一番いい、―――って。
ありがとう、見つけてくれて。
ありがとう、また出逢ってくれて…。
(ふと、話が将来の二人の展望に及び、赤い瞳が歓喜の動揺に揺れる)
って、…け、結婚式だなんて、いきなりそんなコト…。
そりゃ嬉しいけど、一体いつの事になるかなんてまだ分からないし、
花嫁修行なんて何もしてないし、まだしばらくは開発計画で忙しいと思うし、あの、その…、
…ううう、いずれはそうなるんだろうって思ってても、いざ話が具体的になると何だか緊張しちゃう。
ただ、私は、あなたのお嫁さんにして貰えるなら、そんなの別にどんなのだっていいんだ。
あんまり派手なのや賑やかなのは、昔からちょっと苦手だしね…。
例えば、二人のお部屋にお花を飾って、普段よりちょっと豪華なお夕飯を作って、
ゆっくりお酒を飲んで、いろんな事を話して、充実した時間を一緒に過ごす…、
たったそれだけのコトだって、私には十分過ぎるくらい素敵な結婚式になる。
ただ、あなたさえ居てくれれば、…もうそれでいいの。
(膝の上に抱き寄せた恋人の髪、首筋、頬や耳元をいたわるように撫でながら)
―――サウンドウェーブ、ちょっと痩せたみたいだね。
あなたの事だから、またきっと知らず知らずに無茶してるんでしょ。
気を張ってる時には自分でも分からない事だけど、無理した後って、身体も心も相当疲れてるんだよ。
(握られた手に、優しくもう片方の手を重ねて、求めに応えるようにそっと握り返す)
いいよ、…好きなだけ、甘えて。
今夜の私は、あなたを癒すためだけに、こうしてここにいる。
>>288 俺が君の拠り所になれているのか……、嬉しい。
でも俺は君が思っているような男ではないかもしれないぞ…?
陰険だのゴマすり野郎などと陰口を叩かれ、今だって君の同僚の話を聞いて嫉妬を抱く、
そんな小さな男だ…俺は。
(他の男が話しに出てきただけで嫉妬の炎が僅かに燃え上がる)
(そんな女々しく独占欲の強い自分に苛立ちを覚え、拳を握り締める)
もちろん、俺だって君が居ればそれでいい…
どんな些細な出来事でも、いかに辛い経験でも、君がその記憶の中に居ればそれは良い思い出となる。
でも…君は自分で言ってたじゃないか。
綺麗なブルーのドレスを着て、お嫁に行くのが君の…夢、だったんだろ?
二人っきりの結婚式でもいい、それが今すぐにできないことでも…
だけど、俺は君の夢を叶えたいと同時に……、ドレスに身を包んだ、君の姿が見たい。
…まぁ、その晩には脱がしてしまうかもしれないが。
(ぼそっと邪な考えを、聞こえない程度の声で漏らす)
無理…してるかな。
案外自分の身体のことは、自分では気づかないものなんだろうか…
(手を握ったまま顔を上げて、彼女と向き合う形に座りなおし)
…すまない、サンダークラッカー。
今度は…君の我が侭を俺がなんでも聞くから。
(どれだけ恋焦がれただろうか、再び最愛の者を抱きしめるこの瞬間を)
(正面から思いっきり抱きしめ耳元に唇を近づけると)
――大好き、だ。
>>289 …あれ、サウンドウェーブ、もしかして妬いてくれたの?
えー、大丈夫だよ、絶対にそんな心配ないない。みんな、会社の開発部門の仲間ってだけだから。
みんなと一緒に、運用テストとかデータ収集とか…、毎日そんな感じ。忙しいけど、楽しいよ。
(嫉妬の告白という想定外の発言に軽く驚くと同時に、
恋人の執着心が自らに向けられている事に、密かな悦びと感謝を覚える)
第一、最新鋭の機体としてとか、TFっていう異種族としてならともかく、
私みたいな地味な女に興味持つ人間の男なんて、絶対にいないし…。
ホント、別に何でもないって。
実は…、こっちに来てからしばらく、ずっと行き場がなくて困ってて、
仕方ないから、たまたま見つけた適当な駐機場の中にこっそり紛れ込んでたの。
その駐機場が、偶然、軍用機の開発を請け負ってる航空機メーカーのものだったみたいで、
たまたま来てた研究員のおじさんに、置いた覚えのない他社の機体があるのを怪しまれて、
…結局、私がTFだってバレちゃって、おじさんに捕まってあれこれ聞かれたワケ。
そしたら、おじさん、せっかくだからって開発中の新しい機体を再スキャンさせてくれたんだけど、
その代わり、社員になって、データ採取用の試験機をやってくれ、って…。
いくらTFが珍しいからって、私みたいな得体の知れない奴を簡単に入社させるなんて、
…さすがの名メーカーも、この不況で人手が足りなくなっちゃったのかな。ふふふ。
(そして、かつて自らが語った幼い夢をサウンドウェーブの言葉で思い出し、甘い記憶に微笑を溢す)
あ、覚えててくれたんだ、…あれ。
小さな頃からの夢…、兵士になった時に、捨てたつもりだったけど、
まさか、本当にそれが叶う日が来るなんて。嗚呼、何だか夢みたい。
ありがと、…私の花嫁姿、いつか近い将来、あなただけに見せたいな。
ん、…脱がす?
どしたの? うたた寝しちゃって、誰かにパンツ脱がされる夢でも見た?
眠いなら、このまま寝ちゃっていいよ。ほら、毛布掛けてあげるから、
…って、
(突如として行動に移った恋人の挙動に驚く間もなく、
久し振りの力強い抱擁と優しい囁きに、一瞬で胸の琴線が弛緩する)
ありがとう、嬉しい。
私も…、逢いたかったよ、ずっと。
―――ごめん、…少しだけ、このまま泣かせて…。
(温かい腕に大人しく抱かれたまま、深い呼吸と共に落涙し、触れ合った首筋にそっと頬を寄せる)
>>285 アイリス ◆K5XoLgogJg
【すばやい返事をありがとう】
【こちらは少し遅れてしまったね…すまない】
【…私がお前の先に質問をしたのは…私もお前との時間を楽しみにしている現われだと思って欲しいね】
【アイデアを出し合って、お互い満足できるロールを目指そう】
【さて、Cのお返事からした方が結論先行で良さそうだね】
【お前が提案してくれたシチュ(1、新婚初夜。2、温泉バカンス。3、魔界系エンディング)以外に希望を挙げるなら】
【4、結婚後の日常。お互いしか見えないほど熱々の夫婦生活…そんなものが描けると良いね。俗な言い方をすればバカップル、か…】
【5、不良化したお前と。ゲーム中では親子の信頼関係の揺らぎから不良化していたが、男女の絆を築いて更正させる…】
【6、職業系のエンディング後。特に歌姫やメイド酒場の「他の男に人気のある」エンディングで、それに嫉妬する私とからかうお前】
【提案してくれたシチュとこれらのシチュの中で、お前が選んでくれると嬉しい】
【ただ、丸投げも申し訳ないので……志望順くらいは書いておこうか】
【志望度が高い順に結婚初夜、結婚後の日常、魔界系ED後、不良化、職業系のED後、温泉バカンス……だね】
【……あえて言うなら、の順序だ。この中ならどれでも応えたいとは思う】
【他に関しては、結局全てシチュ次第ということになりそうだね】
【言えそうなのは私の年齢くらいか……出来るだけ若く振舞って35、くらいかな…?】
【さて、最後に@についてだが…お前が状況によっては、私に全てを委ねてもいいと思ってくれていること】
【それを知ることができて…本当に嬉しく思っている】
【そして私も、お前が欲しい。お前の全てを受け止めたい】
【どんどんわがままも言って欲しい。それも含めて受け止めたいんだ】
>>287 ……え?
その……もう終わりって……。
(振り返らずにそれだけ言うが、待てと言われては扉を開ける事も出来ずに)
そんな……さっきと言ってる事が……。
んくぅぅっ!?な、何を……っ!!
(いきなり乳房を掴まれ、思わず手首を持つが、それ以上は何もせずに手を離して)
(だが、身体はあからさまに逃げようとしてキッとした視線で見返していく)
【はい、ではそんな感じで】
>>290 …そりゃ妬くさ、君は…可愛いし、誰にでも優しいから……
それに、君は自分がどれだけ素晴らしく魅力的な女性か気づいていないのも…心配要素の一つ。
異常なのかもしれないけど、君の口から他の男の名前が出るだけで…、こう、胸の辺りがモヤモヤする。
スパークが不安定になるような…、そんな気持ちだ…
(楽しそうに今の仕事の話をする彼女を見ていると、何とも表現し難い不安を感じる)
TFが珍しいなら、俺も…、そこで働けるだろうか……?
…こちらに来てから、自分の能力を生かして情報屋をやっている。
集めた情報を整理し、最もその情報を必要とする者に高額で売りつける……楽な仕事だ。
でも…、やはり、昔のように君の傍で働きたい。
君と同じ場所で働けるのであれば、戦闘機にエイリアンジェット、人工衛星だろうが…なんにでもなる…
(サンダークラッカーの前でだけ、彼女の前だからこそ見せられる悲しそうな目)
(涙が潤む瞳で上目遣いに見つめる)
君の夢を忘れるわけがない…デストロンの戦士でなくなった今、俺の頭の中は君の事でいっぱいだから。
今からその日が楽しみだよ、今度の休みにでも二人でウエディングドレスを探してみるか?
一緒にいろんな店を見て、食事をして…、恋人らしく過ごしてみたい。
――気が済むまで泣いてくれ、俺はずっと君の傍にいるから。
(まるで父親のような、兄弟のような)
(落ち着いて安心感のある声で囁き、静かに彼女の背中を撫でる)
(しばし彼女の涙で首筋を濡らし)
(今度はこちらが頬を寄せ、舌でその筋を舐める)
じゅるっじゅるっ、ぶはぁぶふぅ!はぁはぁ…みつばたんの足垢舐めとてもおいしいよぉ
今度は、ニーソごと味わうんだなぁ…でへへぇ、いただきまぁす、じゅるるるぅ!
(足の指の隙間まで万遍なく長く大きな舌がベットリと絡み垢をこそぎ落とし啜り、ヨダレを塗りこんだ)
(ようやく口を離すと泡立つ濁ったヨダレがダラリと滴り、足指がふやけるほど)
(しかし今度はニーソ履いたままの残る足を抱えて、ニーソにピッチリと包まれた足指を大口でくわえ込む)
んぼぉぉ、はぶっあぶっ、ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ!
(変態足舐めと笑いすぎで火照る体温でニーソも蒸れる汗の湿りに大量のヨダレが染みこみ、ニーソが足指の形にベタリと密着する)
(瞬く間にニーソの布地ではヨダレを吸収できなくなって、まるで雨の日に濡れた靴のように咥え込まれた足指はグチョグチョになる)
ぶほほおぉ…んぶじゅるぅ!ぐじゅじゅ、じゅるずるるるぅ!
(大量のヨダレを垂らし、まさに鼻の下が伸びるようにニーソと足の混合垢臭を口と鼻を下品に鳴らして堪能する)
(そうしているうちに、吸い上げられるニーソは徐々に脱げかけ始める)
ぶほっぶほっ!ぐじゅるぅ、じゅろろろぉ!
(寝転がった小学生幼女のぽっちゃりとした両脚を直立させ宝物のように両手に抱きしめ、片足はヨダレ塗れ
片足はニーソをしゃぶりとられてゆく)
(両脚とも抱かれていれば身動きも出来ないだろう密着した幼女のぽっちゃり太ももに肥えた腹が服越しに、
変態男の発情した体温と汗でぽっちゃり太ももを更に熱く蒸らしてゆく)
ぐふ〜ぅ、むふ〜ぅ、はぶっんごぉぉ…ぐっちょぐっちょ、ぐしゅぐしゅ!
(小学生幼女の足に抱きつき、服から汗が滲み皺だらけにしながらデブ腹を擦り付け、
太ももの付け根の小学生にしては肉付きのよいおデブ寸前のお尻を包むショーツに
熱い勃起の張り詰めるズボンを押し付けカクカクと腰が揺れる)
(まるで小学生幼女のぽっちゃり腰から太ももまで丸ごと性処理に使っているかのよう)
(そしてついに、しゃぶりまくられてずり脱げるニーソが丸ごと変態男の口に食われてしまう)
(ニーソで頬が膨れた興奮で真っ赤になった汗だくの顔は豚かブルドックかという醜さ)
(そんな顔がニーソを丸ごと咀嚼しヨダレに漬け込み、しみているだろう幼女の汗と垢を吸い尽くしてゆく)
(むろんその間も抱きかかえたぽっちゃり幼女太ももは抱きしめ密着する股間と腹に衣服ごしとはいえ幼女の柔らかさを堪能し続ける)
(声は出せないが、その醜悪な顔に浮かぶ表情がニーソの美味さと満足感と太ももの感触の快感をこれ以上無いほどに物語っている)
>>294 っはっ、はぁ、はぁ、はぁ………・・・あ、垢なんかないわよ、失礼ね!!
あったとしてもそんなの美味しいわけ…ってまた!?んっ、く、き、気持ち悪いっ…!!
(満遍なく、隅々まで舐めしゃぶられて、唾液塗れの足はほかほか湯気を立てていた)
(ようやく止まった舌の動きにぜいぜいと息を切らて喚き散らすと)
(今度はもう片方、両足をしっかり抱えられ、ニーソごといただきますされてしまう)
くうっ、き、汚いわねっ…。
あ、足に涎っ……染み付いちゃう、じゃないっ……!!
んっ、んっく、くぅぅぅ………い、いい加減にしなさいよっ!!この変態豚!!
(生足を直舐めでないぶんくすぐったくはないが、唾液がじわじわ染み込む感覚はよく伝わってくる)
(憎まれ口を叩きつつも、湧き上がる妖しい感覚に身体が疼くのを感じながら、足をじたばたさせれば)
(吸引とあいまって、ずずっ、ずるっ…と徐々にニーソが脱げ落ちていった)
(甘しょっぱい汗に、子供独特の体臭と足の匂い、それが男の汗臭い匂いとすっぱいような体臭と混じり合うと)
(何だかますます身体が熱くなって、むずむずして、けれどそれを知られたくなくて、言動は裏腹なものになっていく)
……………っ!!?
何か当たってる、っていうかこすり付けないでよこの豚!!変態!!
し、信じらんない、小学生相手にっ…はぁ、んんっ……その、大きくしたりしてっ………んくぅ………!!
(両足を抱えられた状態で、お尻の谷間に硬くなった先端をこすり付けられると、我慢していた喘ぎが漏れてきてしまう)
(腰をかくかくと使う男を罵りながらも、腰はくねり、もっとこすれると気持ちのいい場所を、無意識のうちに探し始めていた)
(その光景は、挿入こそされていないもののセックスそのもの)
(素直になれない雌豚の痴女属性を、変態豚が引き出していく、豚と雌豚同士、お似合いのカップルにも見えて)
…あっこら!何食べてんのよ私のニーソを!?
それは食べるもんじゃ……食べるもんじゃない、でしょ……?なんでそんなに、美味しそうにしてんのよ……?
じゅるッ…………そ、そんなに美味しいの………?
(そしてついにすっぽ抜けたニーソを丸ごとほお張りむちゃむちゃと食べ始める男に眼を丸くすると)
(生来の意地汚さが顔を出し始め、口から涎が垂れ落ちて、薄っすらとその唇が開き始める)
(美味しそうなわけないのに、美味しいわけなんかないのに………そんなことは解ってるのに、自分も食べたくなってしまう)
>>293 えっ、うちの会社に来てくれるの…?
うわー、それかなり助かるかも。運用データの分析とかテストプランの構築とか、そういうのって、
人間の作った原始的な演算システムじゃ、やたら時間が掛かり過ぎなんだもん。
(サウンドウェーブの心強い申し出に、未定の事とは言え嬉々として目を輝かせる)
…ね、明日にでも、開発主任に会いに行かない? きっと喜んで貰えるよ。
製品に至高の完成度を求める開発計画には、可能な限り正確で緻密な情報分析が必要だし、
産業スパイ相手のセキュリティの面では、きっとあなたの右に出る人間なんていないし、
何より、気心の知れたあなたがチームに来てくれれば、私の仕事だってやりやすいし…。
一応、F−35の実戦配備はまだ何年か先の予定らしいんだけど、
あなたが来てくれたせいで、計画の完了が一気に早まっちゃったりしてね、ふふふ。
嬉しいよ、…また、あなたを乗せて飛べるかも知れないなんて。
ん、…けど、そうなったらそうなったでちょっと心配かも。
オペレーターの女の子達、イイ男には目がないもん…。それに可愛い娘ばっかりだし。
うーむ、あれもこれも気を付けなくちゃ、ブツブツ。
あー、それから…、人工衛星だけにはならないでね。お願い。
だって、あなたが宇宙なんかに行ったら、…私、あなたの傍にいられなくなっちゃうじゃない。
(ひどく不機嫌な顔をしながらも、その口調には濃い思慕の色を滲ませ、
恋人の瞳を優しく見つめ返しながら、その真摯な視線を受け止める)
デート、…してくれるの?
嬉しいな、楽しみ。あれ食べて、これ食べて、それからあれも食べて、
それから、新しい圧力鍋と、パンツと、洗濯バサミと、えーと…、
(しみったれた用事に夢中で、いつの間にかドレスの話がどこかへ抜け落ちてしまう)
あと、あなたに似合う冬物も選びたいな。だいぶ寒くなって来たから、そろそろ冬支度しないと。
あー、次のお休みが待ち遠しい。何着て行こう。会社の制服と作業服しかないけど。
―――ありがとう、サウンドウェーブ。
…ごめんなさい、私、
あなたを甘えさせてあげるはずだったのに…、逆に、…甘えちゃってる。
素体は新しく生まれ変わっても、…やっぱり、中身は相変わらずダメなTFだ、私…。
(穏やかな抱擁と、流れた涙を拭う愛撫に、しばらく身を委ねた後、
遠慮がちに恋人の背中に両腕を添え、やがてしっかりと抱き付いて静かに涕泣を続ける)
>>295 ぐじゅ、くっちゃくっちゃ…じょうがくぜい相手だから…じゅううぅ、こ、興奮するんだなぁ。ぶふぅ!
小学生のむにゅむにゅ足ぃ…ぐっちゃぐっちゃ!
(ニーソを咀嚼し染み付いているだろう小学生幼女の汗垢をヨダレで溶かし搾り出して啜る下品な音をたてながら、
柔らかな肉付きのよい汗まみれの蒸れた太ももを抱いて腹に抱いて擦り付ける変態男は、小学生幼女の罵声に
すら興奮して、さらにチンポを固く熱くさせて喘ぐ)
小学生幼女の脱ぎたてニーソは温くて蒸れて染みた汗が絞れて旨いんだぞぉ…じゅるっ
ぶふふぅ、物欲しそうな顔してるんだなぁ…みつばたんにはボクのヨダレたっぷり染み込んだニーソを食べさせてあげるよぉ!
(感情が表に出る小学生幼女の食い意地を見て、抱えていた足を大股開きに押し広げ、汗だくの弛んだ腹で圧し掛かり
首を伸ばしてニーソを頬張った脂ぎったキモ豚面を近づける)
(脂汗がベタベタと小学生幼女の顔に滴り、キモ豚の臭い体臭と荒げる鼻息が強烈に鼻を突く)
ぶふふぅ、ほぉらみつばたぁん…ボクのヨダレグッチョリ漬けのニーソだよぉ…じゅる
このままぁ、口移しで食べさせてあげるからねえ…んぶぅ〜、ぶっちゅうぅう、ぶじゅるるるぶぶぅ!
(真っ赤に汗だくの豚面をニヤケさせながら、タコのように唇を伸ばしニーソの端がはみ出て布地に吸いきれなくなった
ヨダレがニーソ臭と混じった強烈な臭さを放ちながら、小学生幼女の顔に脂汗と共に滴り落ちねばりつく)
(そしてその口がついに小学生幼女の口を包み込むように密着する)
(口の中ではドロリとヨダレ漬けになった臭いドロドロニーソが舌と共に小学生幼女の口に押し込まれてゆく)
(いつの間にか身体は圧し掛かるキモ豚のブヨブヨ脂肪腹が肉布団のように小学生幼女の身体を覆いつくして押し潰し、
興奮の体温と汗で臭く蒸らしてゆく)
むふぅ〜っ、むぶぶぅむぼぉ…じゅろじゅろっ、ぶじゅるるる!ぐちゅぶちゅぅ、べろぉ!
(小学生幼女の小さな身体を覆い尽くすキモ豚肉がモゾモゾと全身を蠢かせて、密着する小学生幼女の肉の感触を味わえば、
互いの服は瞬く間に皺くちゃに乱れ互いの肉汁汗でグッチョリと濡れ粘つくほど)
(そしてニーソを口移しで大量のヨダレと共に押し込んでゆく)
(その有様は人間や豚どころか、服を着た肉の塊も同然)
【真・大魔王バーン ◆.GZW4Odo0M とのプレイのために、スレを借りるわね】
>>515 ………時間ね
(サークレットの上から、ドレスと揃いの漆黒のヴェールを被る)
(鏡の中の私は、我ながら……今までの生涯で一番綺麗だったと思う)
(…控えの間のドアに手をかけて深呼吸をすると、自らの意思で私は踏み出した)
(黒いカーペットの上を、案内役のモンスターについてゆくその一歩一歩が、魔族への道…)
(そして、人としての全てに別れを告げる、悪魔のヴァージンロード)
(私は胸をはって、その先で待っている生涯の伴侶にして偉大なる支配者の元へと、歩いていく)
(やがて…玉座の間に通じる、巨大な扉にたどり着くと、案内役のモンスターは飛び退るようにして道を明けた)
(それが当然のことのように、私はその扉を押し開き……大魔王の前に歩み出ると、恭しく跪いた)
お待たせしました、バーン様
今日この素晴らしい日を迎えれた事を、感謝いたします
私、パプニカ王国王女、レオナは…今日をもって大魔王バーン様の元に嫁ぎ、魔族として生まれ変わることを以って、
私たちが奪ってしまったそのお時間を、僅かなりともお埋めさせていただきます
(操られているわけでも、強要されているわけでもない)
(ここ数日…自らの闇と対峙し、それを受け入れたことで、私は心の底からそう思うようになっていた)
(それに何より、女として、誰よりも強く美しい男に心奪われるのは当然のことなのだから……)
【じゃあ、置きレスしておくわね】
【魔族化については、バーンの鬼眼の力できっかけを与えられた後、地上の負の感情のエネルギーを吸収して…みたいなのを考えていたけど】
【もしあなたの方でいいアイデアがあるなら、それに乗らせて貰うわ】
>>297 むにゅむにゅって何よ、そんなにむにゅむにゅなんかしてないわよ!!
しかもさっきから、そのっ…あれをどんどん、硬くしたりしてっ………!!
(ほっぺたを真っ赤にして、ふくれっ面になりながら、自由にならない足の変わりに手でどんどんと床を叩く)
……はっ。
い、いらないわよそんなの!いつ私が欲しがったのよ!ただ単に聞いただけ……んむぐッ!?
んんっ、く……くるしっ…重いのよ、この豚っ………!!
それに臭いしっ………っちょっと何食べさそうとして…はむふッ、んむふぅ……!!?
(口の端から垂れていた涎を慌てて袖で拭うと、両足を掴んで開かれ、圧し掛かられる)
(文字通りの脂汗が顔に垂れてくるのに眉をしかめながら、口からはみ出したニーソに目を奪われた)
(そのまま間髪居れずに、唾液をすって重くなったニーソが口の中にぼてっと落ち、もごもごと押し込まれていく)
(最初に感じたのは苦いような、しょっぱいような味)
(それがぬめる唾液と濡れた生地に絡まって、何とも言えない風味をかもしだしていた)
(やがてそれを追う様に、男の唇が近づいて……むちゅッ♥と唇が重なり合う)
(ポッキーゲームのように、ニーソの両端を互いに咥えた状態で交わされたディープキスは、眩暈がするほど興奮した)
(さらに足を開いた格好で圧し掛かられたことで、がちがちになった勃起が、ズボン越しに、お子様パンツ越しに、縦スジに深くめり込んで)
(先ほどよりもさらにセックスに近い体勢になって、密着しあっていた)
んむ、ふむぅ…んんんっ!んん、むぐ、ふぐ、むふぅぅぅんっ、んちゅ、ぐちゅっ…もじゅッ!!
(元から上りやすい血が頭に上り、もう何がなんだか解らない)
(気がつくといつの間にか唾液塗れのニーソをくちゃくちゃ噛んで、唾液を飲み込んでいた)
(ぬるぬる汗がキャミソールに染み込み、透けてぺったりへばりつくと、身体を動かすたびにぬちゃぬちゃと粘着質な音がして)
(腰がくい、くいっと突き出される度に、幼い割れ目が抉られて、擬似セックスの快感が沸き起こり始める)
【ま、まあまあやるじゃない…】
【なんならこのまま一回出して、その後私の目の前でニーソオナニーしてもいいわよ!】
【手にはめて扱いてもいいし、被せて扱いてもいいし…】
【手にはめるなら顔にかけさせてあげるわ、被せるなら被せた上から舐めてあげる、どっちか選びなさいよね!!】
>>298 【レオナ ◆EEJ2Yu/N5sとのロールにお借りします】
(重々しい扉を開き、黒い花嫁衣装を纏う美姫が現れる)
美しいな…人間の姫君よ…(皮肉でも世辞でもなく、敬意にも似た心よりの賛辞)
勇者により片腕と心臓を失い、人間共に邪魔され、ピラァ・オブ・バーンは予定の半分程度の効果しかない…
だが、お前を手に入れることができただけで、代償としては十分だな
気高く、美しいお前ならば、余の妃にふさわしい
(レオナの心からの誓いの言葉を聞き、満足そうに笑みを浮かべる)
さあ、余の妃レオナ…余の許へ…
今日からお前の玉座は余の膝の上だ
(たった一本になった右腕を伸ばし、レオナを招く)
(魔界の何者の攻撃も、勇者の命懸けの一撃も退けた懐がレオナだけを招き入れている)
(バーンの玉座からは滅びかけた世界が一望できる)
あとほんの僅か、楔を打ち込むだけで地上は消え去り、魔界は太陽の光に包まれる
その輝きの中で、余は魔界に凱旋する…お前を傍らに…な
(膝に抱くレオナの髪を撫でながら、愛でるように囁く)
お前を妃にするためには、その身を余と同じ魔族に変えねばならん…
その様子を、地上にしがみつく最後の人間共に見せてやろう…
(世界中の空にバーンとレオナの姿が映し出される)地上に生き延びた人間共よ…
余は大魔王バーン…お前たちを滅ぼす者だ
そして、この者はレオナ…余の花嫁として選ばれ、生き残る唯一の人間だ
花嫁が余の物となる姿をお前たちに見せてやろう…
(レオナの顎を軽く持ち上げると、少しだけ顔を近付けレオナの口付けを待つ)
(口付けの間、額の鬼眼が鈍く光り出し、魔力を放出する)
さあ、レオナ…余からの契りの証を授けよう
(レオナの前髪を掻き上げると、額を近付けていく)
【レスありがとう、改めてよろしく】
【これから儀式に入りたいけど、実は生かしておいた勇者たちを人間共に始末させ、人間共の悪意や哀しみ、怒りを糧に魔族化するのはどうかな?】
【魔族になった瞬間、地上を崩壊させレオナを祝福してあげたいな】
【ただ地上を滅ぼすのは面白くないから、人間共に自らの滅びの引き金を引かせたい】
【黒の核晶を埋め込んだ勇者共を地上に放ち、人間共に狩らせる…】
【その結果、ピラァ・オブ・バーンにより崩壊寸前の地上を黒の核晶の爆発で崩壊させ…】
【儀式と地上の崩壊を楽しませるために考えてみたけどうだろう…?】
【やりにくかったり、好みに合わないなら、他を考えてみるよ】
【それと、明日、明後日は8時半までには待機できると思う】
【元々いたスレが空いていたら、そっちが良いのかな?】
【もし使用中だったら、伝言板で待ち合わせして決めたいと思う】
>>277 知ってる?
そういう哀願って、時として聞き取る側にはお願いされてるのとは別の解釈が生まれたりするんだよ?
(楽しそうな笑顔で宣告して)
よーし、みんな集まってるみたいダネ。
とりあえず、まあ、あれだ、食べちゃいなさい、みんなで。
(ちょっと偉ぶって命令を下す)
(まだ初々しさの残る少年達が名無し達が思い思いに襲い掛かる様子を遠巻きに見つめる)
そのおもちゃは取っちゃだめだからねー。
それ以外は何してもヨロシイ。
そうだなー、これだけじゃつまんないなあー…よし。
一番最初にイかせたヒトー、一週間この中のタイチョー。
はい、ヨーイドン。
(一声かけた直後少年達が名無しの性感帯に群がる)
>>299 むごっ、もごぉ…ぐっちょねっちょ…じゅる!むふっむふぅぅ!
(汗だくの肉塊が幼女に圧し掛かり全身蠢かせながら、ニーソを食べあう濃厚汚臭キスを下品に音立てながら貪る)
むほっむほっ!んべろぉ、ぶばぁ…げぶぅ。はぁはぁ、みつばたんと一緒に食べるニーソはとても美味しいなぁ
それにぃ、むにむに太ももの間の…幼女マン肉のプニプニが堪らないぃ
もっともっと幼女マン肉にズリズリしたいんだなぁ!
(醜い豚顔の脂汗を幼女に擦り付けるようにニーソしゃぶりキスを堪能して、ニーソを幼女の口に押し込みしゃぶらせてようやく口を離す)
(ネチャドロと大量のヨダレが長く粘り湯気たて唇の間に未練がましく垂れ下がるのをズルリと啜り上げると、
肉付きよい股間の感触に狙いをつけ、徐にズボンを脱ぎ始める)
はぁはぁ…だ、大丈夫だよぉ。ボクはロリっこのみつばたんが大好きだから、レイプなんてしないからねぇ
ちょっとプニプニおまん肉で、チンポ擦らせてくれるだけでいいから…小学生おぱんつ越しでいいからねぇ
(自己中な言い訳にならない言い訳しながら、下半身を丸出しにする)
(汗で蒸れた股間の臭気はニーソ以上に強烈に漂い、太く勃起しながらも皮余り包茎に包まれた亀頭と、皮の先から
大量のチンカスが溶けて黄ばんだ先走り汁が泡立ち滲み出ている)
(陰毛は肥え弛んだ腹と太ももまで濃く生え、それらにもチンカス垢が付いている、浮浪者のような汚らしい股間)
(それが幼女のぽっちゃりとした股間に押し付けられ、互いの肉が隙間無いほどに密着する)
(キモ豚の包茎皮からあふれ出したチンカス汁が瞬く間に小学生ぱんつを濡らしドロドロにする)
(さらにヘコヘコとだらしない腰フリをしてキモ豚のチンカス垢や汗汁まみれの股間汚物を小学生幼女の無垢な股間に塗りこんでゆく)
むほぉ!うほっおほっ!小学生幼女のロリプニまん肉でチンポ擦るのきもちいひぃ!
みつばたんのおまん肉はどんなオナホールよりもムチムチでプニプニで熱くて最高だよぉ
(小学生幼女の足を大股開きにさせその股間に肥え太ったキモ豚の腰を押し込み擦り付けて、チンカス汚物垢を刷り込みながら
その幼女肉をオナホールと比べて褒めながら懸命に腰を振る)
(そのたびにデブ腹もだらしなく波打ち臭い汗を飛び散らせ、ニーソを味わう幼女にベチャベチャと降りかかる)
【みつばたんに褒められるなんて…もっとがんばっちゃうよぉ?】
【どうするかは流れ次第のお楽しみかなぁ…でもニーソコンドームなんて興奮するねえ】
>>291 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【えっとね、私…ロールになったら長く考える方だから、良くお父様を待たせてしまうと思うの】
【せめて打ち合わせ位はと思って、がんばってみちゃった】
【私からワガママを言うなら、そうね、お互いムリしないで楽しくいたいってことかしら】
【謝らないでお父様。置きレスだもの、出来るときにやってほしいな】
【急かされた気分や、義務感みたいになるんじゃなくて…日々の中のちょっとした癒しの時間になれば嬉しいわ】
【うーん、どの展開も楽しそうで迷っちゃうわね。どれがいいかしらお父様?】
【ってここで聞いたら堂々巡りになっちゃう。ねえ、いっそ幾つか合体させられないかしら】
【新婚初夜→結婚後の日常♪とか。歌姫になったこともあって、ファンの方々に声を掛けられたりプレゼントが届いたり】
【精霊の輪で魔族化を止めてるだけで、ウッカリ外れたら魔の私が出て来る…とか】
【回想すれば、触りだけでも不良化シチュも入れられるかも】
【……とんでもなく欲張りすぎよね。】
【私は息が長い方だから良いんだけど、どれだけお父様を付き合わせたら気が済むのかしら】
【お父様、私は我が儘な娘なのよ。簡単にワガママ言っても良いなんて言っちゃダメっ、甘えてしまうわ】
【えっとね、2人だけの結婚式〜その夜を過ごしたいな…その後はその後決めましょうってのでどう?】
【フフ、お父様の希望順位、私も大体同じだった。ウフフフっ!】
【魔族化は順位が少し高いかも。お父様を手玉に取るのも楽しそ…いえ、何でもないわ♪】
【所で、私のパラメータはどうする?お父様とのパラメータに魅力上乗せとか、身長とか】
【希望があったら言ってみてね。取り入れられるものは取り入れたい】
【35歳位のパパね、うん、若すぎず行き過ぎもなくね♪】
【…もう、お父様ったら…やだ、改めて確認しないでッ、恥ずかしいじゃない!】
【そうしてもいいと…、ううん、そうしたいと思っているから…よ】
【優しくしてね、お父様♪】
>>292 その目は何だ?
逃げるつもりなら逃げてみろよ……。
自分の立場が理解できないほど馬鹿でもないだろ?
(乳房を掴んでやれば憎しみを込めたような視線を浴びせられ、手首を持たれた瞬間抵抗されるかと考えた)
(こうなった状況でも冷静な判断を下したのか、その手はすぐ離れていったが)
悪いな、お前を帰したくなくなったんだ。
いいだろ?お前にオンナとしての悦びを教えてやったのは俺だ。
今度は犯される悦びを教えてやろうと思ってな……いや、もう知ってるか?
(ワンピース姿の全身を撫でていき、胸はもちろんのこと太股や腹部、いたる所を撫で回していく)
(触れるたびに荒くなる息を美由希の耳元で繰り返しながら)
(もう一度胸に触れると今度はより強く鷲掴みにし、ワンピースにはしわができ、それだけでなく生地に裂け目まで入っていき)
>>296 心配するな…どんな女性が居ようと、俺には君しか見えない。
君さえ居ればいい。
(本人にとっては恥ずかしいという自覚はなく、真顔で自身の愛を告げる)
……では訂正させてくれ。
「君の傍で働ける物であれば、なんにでもなる」。
だから、そんな顔をしないでくれ…
(彼女の口調に混じる感情を吸い取るように)
(静かに唇を重ね、短いライトキスを送る)
何を迷う必要がある?
君であれば何を着ていても似合うし、魅力的だ……
いつ俺の理性が消え、君を襲ってしまうか心配になるほどに、な。
…………――――
(未だに恋人である自分に甘えることすら遠慮してしまう、謙虚な彼女の態度に)
(暫し髪を梳きながら思考した後、彼女を抱きしめたまま背中から倒れ)
俺はもう充分、君に甘えた。
それにどうやら君に甘えられるのも好きらしい……
(ベッドの上に仰向けとなり、彼女に押し倒されるような体勢をとると)
(全てを受け入れるように両手を広げ、微笑みかける)
こうして出会うのが遅くなった詫びだ。
君の好きなように甘えてくれ…遠慮などするな、君の望むことをしてくれ。
俺は…サンダークラッカーのすることであれば、なんでも受け入れられる。
>>305 襲う、ったって…、
―――それどころか、あなた、昔から誰よりも理性のヒトだったじゃない。
(宥めるような優しい接吻を受けながら、不意にぼんやりと過去の逢瀬を思い起こす)
ほら…、初めて抱いてくれた時だって、自分そっちのけでずっと私のコトばっかり気にしてたし。
正直、ずーっと不安だったんだ…。
気持ち良くて、嬉しくて、幸せだったのは私ばっかりで…、
もしかしたら、あなたは少しも良くなかったんじゃないかな、ってさ。
私、あの時はとにかく夢中で、すっかりのぼせちゃってたから、…気が回らなくて、ごめんね。
(誘われるまま、ベッドの上にもろともに倒れ込み、あたふたしながらも喜びを隠せない)
…あ、重くない? 大丈夫?
そりゃ、今は武器は積んでないし、機体も前よりはちょっと軽くなったけどさ…。
(胸の上に身体を預けたまま、穏やかに髪を撫でられながら、
やがて胸板に頬を寄せ、恋人の温度と鼓動にじっくりと浸る)
ん…、あなたの香りがする。
私、やっと…、ここに還って来たんだわ。
(間近に愛しい存在を確認しながら、その目元から頬、首筋、鎖骨へと唇を滑らせて)
お願い、…思い切り、抱き締めて。痛いくらいがいい。
ほんの少しだって、あなたの体温と離れていたくないの。
―――このまま、圧壊したって構わないから。
(更なる安堵と痛覚への期待に焦がれ、腕の中からサウンドウェーブの瞳を見上げて懇願する)
>>304 あ……うぅ……。
それは……しません、けど……。
(一瞬膨れ上がった理不尽さへの怒りを抑え込んで)
(同時に浮かんだのは何故ここに居るかという事)
(今更、実力行使に及んで友人へ何かの被害があれば……)
(そう思うとすぐに弱々しく目を逸らして俯いて)
帰したくないって……。
いいも、悪いも、私には選択出来る事ではないですし……。
!!!
そ、そんな悦んでるわけじゃ……お、犯される事も悦ぶわけが……。
うぅ……うぅぅ……。
(息荒く身体を卑猥な手付きで撫でまわすのをジッと耐えて)
(性行為の後とはいえ、自分は達したわけでもなく、媚薬の効果もまだ残っていて)
(その中で微妙に湧き上がる感覚を打ち消しながら為すがままにしていた)
……ひっ!?あああっ!!!な……ぁ……破かないで……下さい……。
(急にわし掴みにされて苦鳴を漏らしながら、裂け目が生まれると服を破かれる事を怖れて)
(そもそもそうなってしまえば、何を着て帰れば良いというのか……)
(そんな現実的な思いにかき消され、強く掴まれた乳房からじわじわとした感覚が生まれている事に気付けなかった)
>>303アイリス ◆K5XoLgogJg
【ロールを考える時間は、お互い様だし気にしないほうがいいだろうね】
【そう…お前の言うとおり、置きレスでやるということは、そういうことなんだろう】
【ただ、頑張ってもらったのはとても嬉しい】
【そして、お前には無理せず楽しんでも欲しい】
【中々両立できることではないね。両立を目指せば、どっちつかずになってしまいそうだ】
【だから…無理をしない、ということだけ気にしてくれればいいんだ】
【私も、それを肝に銘じてお前と楽しむから…】
【うーん、お前のわがままは聞くといったけれど…それは中々、頭がこんがらがってしまいそうだね】
【シチュエーションの合体というものは、私には合わないようだ】
【ただね、いろんなシチュを楽しみたいのなら、何度も何度も逢瀬を重ねればいいんだと思う】
【その中で細かいことに拘らないパラレル設定を許せば……きっと、いろんな楽しみ方ができるだろうね】
【こればっかりはお互いの都合・相性もあるだろうけれど…もし、一つ完走できたのなら】
【その時は…お前と次の逢瀬について話し合おう】
【それまでお前から愛想を付かされないよう頑張るつもりだよ】
【だからまずは…二人だけの結婚式を挙げよう、二人の将来を誓い合おう】
【そしてお前のことを私だけのものにしよう】
【今は……それに全力を尽くすよ】
【パラメータか…正直な話、その辺りはほとんど覚えていないんだ】
【だからやりやすいように対応してくれれば満足だ】
【ハハ…ちょっとからかうつもりだったけれど…こっちまで恥ずかしくなってしまったよ】
【お前に「したい」「優しくして」なんて言われてしまったら…もう、平常心ではいられない。想いが抑えられない】
【アイリス…お前のことを父親として愛しているよ】
【そしてこれからはただの一人の男としても………お前を愛したいんだ】
【………新しい二人の関係を始めよう】
【それではアイリス、もう私から確認したいことは無いよ】
【そっちはどうかな?】
>>308 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【パラメータを私の好きにしていいなら、そうね、もう打ち合わせとしては一旦完了かしら】
【あとは、都度なにかあれば【】でってことで!】
【胸の大きい子が良いとか、スレンダーが好きとか、好みがあったら言ってね。途中でもいいから】
【結婚式から始めるなら、書き出しはきっと私からの方がお互いやりやすいわね】
【週末くらいまでには、簡単な出だしを用意できると思うわ】
【もし遅れてしまいそうなら一言入れるから。よろしくね、お父様♪】
>>306 ――君が構わなくても、俺にとっては大問題だ。
壊れてしまったら……また俺は、生きるべき意味を失ってしまう。
(サンダークラッカーの期待を叶えるために、脚と脚を絡め、熱い抱擁で応える)
(今こうして愛を確かめ合っている瞬間でさえ、性欲のタガが外れてしまうのではという、不安が残る)
さっき…俺を、理性の人…と言った、な……君は。
(腕への力を緩めることはなく、上目遣いに自分を見つめる恋人にも分かるくらいの距離で)
(サウンドウェーブの呼吸のリズムは段々と、早くなっていく)
気持ちよくて、嬉しくて、幸せで…その感覚に溺れていたのは俺も同じ…だ。
君との淫行…その余韻に魘され、毎晩のようにあの日の事が思い出され……自慰行為に耽っていた…
(力強く抱きしめていた手の片方が、腰へと下がり、彼女のお尻へと移動すると)
(服の上から撫で回し、息を荒げながらそれを揉む)
ごめん…こうして腕の中で君が甘えている今も、あの時のことが頭から離れない…
君の唇の感触が、口淫で漏れた水音が、何度も何度も腰を打ちつけ味わった鞘の感触が…
(男性型TFとして情けないとは思っていても、自然と甘えたような目で腕の中の彼女を見つめ)
…もう一度、君と交わりたい……
俺の細胞組織を、遺伝子を…再び、君の身体に注ぎ込みたい…
>>301 い、意味が…わかりま…んぐっ!?
(言葉を遮られいきなり唇を少年から塞がれ舌が入りこむ)
なにを…やめ…あうっ!く…そこ…は…うあぁっ!?や、やああ…
(口、乳首、袋、アナルと全身が小さな舌と手で埋められていく)
(さらにはおもちゃを掴みそれで扱くものまででてきて)
(でも高まる興奮で群がる少年のひとりの股間に視線がくぎづけになる)
>>307 いや、その気になれば俺を突き飛ばして帰ることだって出来るだろ?
選択権はあるのにお前の意思でここに残ることを決めただけだ。
……俺に犯されたくて、この部屋に残ったんだろうが。
(美由希の気持ちを知りながらあえて貶めるようなことを言い)
(胸をまさぐってやれば拒否したい感情と受け入れようとしている身体の競り合いに気づいた)
(思ったとおり媚薬の効果はまだ切れていない)
知るか……胸を触ろうとしたら勝手に破けただけだ。
(ますます強く乳房を揉んでいけば裂け目は今以上に広がっていき、肌が露出する面積が増えていく)
(聞こえる声には恐れと拒絶ばかりを感じるが、かすかに混じった女としての声を聞き逃さない)
俺に抱かれたいんだろ?
お前の体がそう言ってる……ちゃんと俺が楽にしてやるって言ってんだっ!
(近くにベッドがあるというのに美由希を床に押し倒し、その身の上に覆いかぶさっていく)
(いったん胸から離れた手は下半身に下っていきワンピースの内側へと入り込んだ)
(脚に触れ、穿き直したばかりの下着を指先でこするように触っていく)
>>310 (かつての房事とその後の経緯に言及する恋人が、次第に興奮を強めてゆくのを、
きつく抱き締めてくれる逞しい両腕の中で、センサーの精度を最高レベルにして強烈に感知する)
…嬉しい。
たまには、私とのコト、思い出してくれてたんだ…。ありがと。
でも、私はあなたとは逆で、…あれから、自分では一回もしてないの。
だって、あなたに愛されてから、…ひとりでしても少しも良くなくて、一度もイケなくなっちゃって…、
あなたが欲しくて、淋しくなるばっかりで、
―――余計に、苦しかったから。
(タイトスカートとストッキングの上から、温かい掌で緩やかに双丘を弄ばれ、
衣服越しに伝わるもどかしい感触に、俄かに情を欲して秘部を熱くして)
あ、ダメ…。そんなにしたら、
…下着が、濡れ………、
(サウンドウェーブの愛撫を受けて下肢が疼き、反射的に身悶えして身を翻したところ、
互いに抱き合ったまま横臥した状態になり、そのまま交歓の続きを求められて悦びに戸惑う)
―――いけない、駄目だよ。
だって、私…、仕事帰りにちょっとシャワー浴びただけで、きちんと髪も洗ってないし、
お茶だってまだ飲んでないし、電気もつけっぱなしだし、それに…、まだ心の準備が…。
このまま抱かれたら、…私、きっと気が狂っちゃうよ。
ん、…ね、お願い、…っ、
先にお風呂貸してよ、お風呂…、―――あ、あっ…。
(敬遠を匂わせる台詞とは逆に、次第に熱を帯び始めた肢体をサウンドウェーブに擦り寄せ、
絡められた脚に陰阜をぴったりと押し付けて、より深く快い密着を無意識に希求する)
【以下のスレからの移動で、お邪魔致します】
【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ7【夕方まで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234983628/525 >>525 ちょ、ちょっと待て! なんか話がすり替わってるぞ?
大体、お前が転びそうになって悲鳴なんて挙げなけりゃ、俺は起きてさえいなかったんだからな!
で、俺は出て行こうとしたのに、お前から一緒に入ろうって……
ま、いいか、もうそんなこと
(既に性行為に及んでしまった今となっては、もう切っ掛けなどどうでもいいと思えて)
(ため息をついて言葉尻を濁した)
ん……ああ、ありがとうな、少しはマシになった
(幼なじみの気遣いが身体の横から温かい湯で冷え込みから守ってくれて、礼を言う)
(そして、目を開けてお互いに互いの性器をじっくりと目の当たりにして、しばらく押し黙った後)
ん? あ、いや、そういうわけじゃ、なくて……
ていうか、女のアソコ、こんなに間近で見るのなんて初めてだし、変かどうかは分からないけど
……こ、ここに、俺のちんぽが、入るんだろうかって……あ、いや、何言ってるんだ俺は!
(裂け目から覗く花弁を開きたい衝動に駆られ、そこに自分のモノを突き入れるのかと思うと息が詰まる)
(思わず口走ってしまった内容に気づくと、慌てて誤魔化そうとして)
……あ、ああ
それじゃ、触るから、な?
(幼なじみから許可が下りると、肉付きのいい尻肉に手を宛がって奥を暴くように割り広げ)
(ふっくらした恥丘の左右から親指を宛がうと、秘唇を伸ばすようにして、赤く色づいた果肉を露わにする)
はぁ、はぁ……おまんこって、こんな風に、なってるのか……・
(広げきった小陰唇の内側の粘膜は鮮やかなサーモンピンクで、内蔵を思わせる襞の複雑な構造に興奮を覚えてしまう)
(いつもショーツの中に隠しているのが、こんなやらしい形をしていると初めて知って、幼なじみの顔の前にある肉棒がびくんと打ち震えた)
【少々遅くなりましたが、◆TgTQY/QyxMさん、こちらでもよろしくお願いします】
【私も◆IaH2P/3Z67bFさんと一緒にお邪魔させて頂くことに
なりましたので、これから宜しくお願い致します】
>>314 そんなぁ……ひ、ヒドい…
(転倒したくてした訳でも、起こそうと思って悲鳴を
上げた訳でもないのに詰られると涙が頬を伝う)
(お風呂に誘ったのも起こしてしまったお詫びの気持ちからだった)
(それなのに、切り捨てるように開き直られた後、溜め息をつかれ)
今よりも遠くからなら、見たことあるんだ?
(些細なことも、気になってしまって)
…そんなの……入れてみれば分かるんじゃない?
(入れてと言うかのように、ヒクヒクしている入り口を
幼なじみの目の前に晒しながら)
うん…触って………って、見るだけ?
(幼なじみのを触りながら、触ってもらえるのを待つが
触って欲しい場所には、なかなか触れてもらえず)
【移動ありがとうございます】
【宜しくお願い致します】
>>312 その気って、そんな事出来ないじゃない……。
確かに私の意志ではあるけど……。
!!!そ、そんな事あるわけないよ!
(そもそも常に人質を取られている様なもので強硬手段など使えない)
(それを知っていて、嬲る様な宮村に怒りの感情を見せて)
そんな……お、おとなしくしますから……うぅぅぅっ!!
だ、抱かれたくなんて……ああっ!!?
そんな……や、やめ……ひぃ……っ!?
(押し倒されても抵抗をしないが、声は拒絶をしていて)
(下着の上を擦られると嫌悪の声を上げていく)
【濃度の高い媚薬を塗っても良いですし(私には告げずに)クスリを使用しても良いと思います】
【あと、拘束されて感じさせられる流れになれば……】
【嫌がりながら身体が感じる感じにしていこうと思います】
>>308:お父様 ◆td/0Mnpyxo
ウフフ、2人だけの結婚式ね……
(胸元に大きな白いリボンのついたウエディングドレスをまとい、お父様の目の前に立つ)
(ただ1人に見せるためだけに、考えられる最高のドレスアップをして)
お父様の用意してくれたこのドレス、とっても素敵よ。
(純白に包まれた自らの腕を、愛おしげに抱いて微笑みかける)
あのね、いつもは髪もキューブに任せちゃうんだけど…今日は全部私がしたくて、自分でしたの。
ねえ、お父様から見て変じゃないかしら?かわいく出来てる?
(高く結いあげた髪を気にして小首を傾げると、大きなイヤリングが見るものを誘うようキラキラと揺れる)
うれしいな、こうしてお父様と2人っきりでいられるなんて……
それだけで私、とっても幸せ……
あっ、お父様って呼び方…変えたほうがいいかしら?
他の呼び方も試してみましょうか。
ねぇ…なんて呼んでほしい?
>お父様
>あなた
>ダーリン
>全部1回ずつ
>その他
【ドレスについては私の想像だから、細かい所はお父様もある程度好きに付けてね♪】
【こんな感じで滑り出してみたけどどうかしら。改めてよろしくね、お父様!】
>>313 (言葉とは裏腹に、肉体の交わりを欲するかのように絡みつく肢体)
(横臥したまま唇を鎖骨の辺りに近づけ、鼻を鳴らし彼女の体臭を嗅ぐ)
…君の匂い、俺は好き……だ。少し汗をかいた君の身体も…好き。
待ちきれないよ…シャワーを浴びるのを待っていられるほど、俺に理性は残っていたい。
今すぐ君に慰めて欲しい、君の欲求も満たしたい…早く、一つになりたい。
(抱き合ったままベッドの上で身体を動かし)
(既に目の前の雌を欲している愚息を衣服越しに擦りつけ)
お風呂なん貸していたら…それこそ本当に、欲望のまま君を襲い、貪ることになるだろう。
だから…僅かな理性の残っているうちに、君と……
(片手を絡め、彼女のしなやかな手を自身の下腹部へと運ぶ)
(ズボンの中で脈打つそれを、撫でさせるように手を動かす)
もう…こんな状態、なんだ……待ちきれない。
君のことを考えるだけでこうなるんだ…
お願い…もう……我慢、させないでくれ…
>>318 あ…、やだ、そんな…。
ダメだよ、…ダメ、―――お願い、意地悪しないで…。
(恋人の嗅覚に晒された羞恥と歓びで、回路が熱を帯びて思考が混乱し、
拒絶の台詞も単語の羅列にしかならないまま、既に意味のない無様な抵抗を続ける)
んもう…、あなたが構わなくても、私が恥ずかしいの。
あなただって、オイルやフレアの臭いのする無粋な女なんか抱いても、ちっとも楽しくなんか…、
(尚も言いかけたものの、欲望を露にした言葉と行動で我が身を求められ、
困惑と嬉しさとが混在した表情を浮かべて、結局、サウンドウェーブの要求を受け入れる)
―――分かったよ、…降参。
あなたがそこまで言ってくれるなら、私もこのままでいいや。
…大体、私がヒトに逆らえない性格なのは、昔からあなたが一番よく知ってるものね。
愛するあなたの頼みなら、断れないのは尚更だわ、…もう、確信犯め。
もっとも、…今は、逆らうつもりなんて少しもないし、
(熱で曇ったサウンドウェーブのバイザーを、指先で一筋そっと拭いながら)
むしろ、私も、あなたと同じ…、早く繋がりたい。
さっきから、疼いて堪らないの…。嘘だと思うなら、ブレインスキャンでも何でもすればいいさ。
(導かれた片手が、硬度を増して膨張した熱源に触れた事で、
戦闘機としての本能が呼び起こされたかの如く、不意に、挑発的な視線で恋人を貫く)
―――襲われて貪られるのは、あなたの方よ。
さっきの仕返しだよ、
もう、…どうなったって、知らないんだから。
(もう片方の手で、じっくりとベルトを解き、焦らすように手探りでジッパーを開けにかかる)
>>317アイリス ◆K5XoLgogJg
(多くの人間が華やかに、盛大に行うであろう儀式…結婚式)
(だが今その式は、蝋燭の明かりだけが揺らめく薄暗い部屋で、二人きりでしめやかに始められていた)
(まるで人目を避けるようではあったが…結果的に情緒的で甘い雰囲気を作り出していた)
おかしくなんかない……。
ただ可愛いというよりは……美しい、の方が似合うよ。
……私のほうはおかしくないかな?
(彼も自身で整えたタイ、後ろに流して固めた髪をしきりに触って、落ち着きがなさそうにそわそわと)
(純白のウエディングドレスを纏う娘に対し、父は黒のタキシードに白のタイで向かい合って)
(向かい合う二人の姿は、嫁に向かう娘と送り出す父には見えなかった)
(それは赤い顔で娘の表情をちらちらと伺っていたから。それは恋に落ちた視線そのものだったから)
(そんな表情を送る彼は父としてではなく―――新郎としてこの場にいるのだから)
あぁ…二人きりだ…。
…今まで何度も二人きりになってきたのにな……。
今日は、やっぱり緊張するよ。
アイリスはどうだい?
(その熱っぽい視線がふっと緩んで、娘が緊張していないか気遣うように笑いかける)
(最良の日を迎えた新郎としての顔から、娘を見守る父としての顔に一瞬で変わって)
(そうやって変われたのは、彼がきっと父としても夫としても目の前の彼女を愛しているから)
んん?呼び方?
えぇと…あなた、とか、ダーリン、とか…?
考えてなかったな…。
(娘の思いを受け入れてから、男として彼女を見ていたつもりだった)
(だから、これまで通り父と呼ばれるのはどこか違和感があるし…新しい関係への障害にも感じる)
(だが、そうはいっても、夫になるとはいっても―――これからも、彼女の父なのだ。それを捨てる気はない)
(あごに手を当てて、しばらく考えてみるが……二つの心に整理はつかなくて)
>全部一回ずつ
……う〜ん…ちょっとピンとこないな…。
試しに、色々呼んでもらっていいかな?
【改めてよろしく頼んだよ】
【こんな返事になったけれどどうかな】
【こちらもお前に細かい要望があるなら合わせたい。遠慮なく言ってくれ】
>>316 ふっ……ふふ、大人しくしてなくてもいいんだぜ?
無反応じゃこっちが楽しめないからな。
そうやって多少嫌がるほうが襲い甲斐があるってもんだ。
(戸惑い、拒絶するが行為を阻害するような抵抗は一切ない)
(破れ目から胸を晒させたままの格好で、なおかつ股間の下着まで触れながら)
(声を漏らしている美由希の唇目掛けてキスを迫っていく)
……んっ。
(何やら口に咥えているらしく、大人しく正面を向くよう睨みつける視線で合図する)
ちゅくっ……ん、ふkつ……。
(強引に口を塞ぐと錠剤のような物を口内に入れ、美由希が飲み込むまで舌先で押し込んでいく)
(その正体は即効性のある媚薬で、数分もすれば異常なほどの性欲が心を蝕んでいくはず)
(男との経験に乏しい美由希はその衝動への対処もわからぬまま、欲求に押し流されていくのは目に見えていた)
【いいですね、でも媚薬を使ってしまったら拘束するかは状況次第で】
【もちろん虐めてみたくはありますね】
>>321 そんな……っ!?
お、思惑通りに動いたりなんか……。
う……うぅ……。
(言葉では拒む姿勢を見せても、身体は蹂躙に任せて)
(キスを強要され、逃げ出したいくらいに嫌ではあったが)
(睨みつける仕草に逆らうと何があるかわからないとの思いから)
(瞳を閉じて、キスを受け入れていく)
んん……っ!?んっ、ふぅぅ……っ!!
んちゅ……んん……っ!?
(何かを飲み込まされた事は気がついたが、実際キスへの嫌悪感でそれどころではなく)
(思い過ごしの様な気もしたが……)
(胸を弄られ、下着の上から秘所を触られていると次第に反応が変わっていく)
(乳首もクリトリスも充血を始め、秘所は下着越しにも関わらず皮が捲れたと思うくらいに鋭敏な感覚を覚える)
(ここに来て初めて肉欲が表に出て、愛液を分泌し始めていた)
【薬で感度が上がっても、肉欲を覚えてもそれだけでは折れないですし、好きにもさせたくない意志は見せると思います】
【虐める手法は展開次第でしょうけれど】
>>319 確信犯?なんのことだかわからないな。
俺はただ自分の欲求を素直に並べたまで…。
(曇ったバイザーに一線の筋が通り、はっきりと開けた視界の先にいるサンダークラッカーへ)
(バイザーを上げると真っ赤な瞳を晒し、にっこりと微笑む)
――ありがとう。
ブレインスキャンなんてしなくても信じていた。
俺は…君を愛し、君も同じように俺を愛してくれている…
(サンダークラッカーの鼻先に優しく唇を落とし)
(自分以外の物を視界に入れないよう間近で見つめ)
だからきっと、君も心の中では…、同じような欲求を抱いているのだと考えた。
しかし、働いた証…この匂いを纏った君も好きだが、お風呂も考えようによっては楽しそうだ。
二人で一緒に入って、互いに汚れを落としあう…まぁそれは別の機会にしよう。
今はただ、君と繋がっていたい……
(普段の生活中には見せないであろう、鷲の鋭い眼差しに捕らえられ)
(熱に満たされた肉体の芯が冷え、これからどうなるか、期待に身体が震える)
最初はウサギが捕まえた鷲を襲い、今度は鷲にウサギが食われる。
こちらのほうが当然の流れ…、自然の摂理。
だが上官であった男が、部下であった女に襲われている状況でもある…。
(焦らされる度に呼吸のリズムが崩れ、ようやくジッパーが開かれ)
…そう簡単に貪られるつもりはないぞ?
追い詰められたウサギが、再び鷲を食ってしまうかもしれない…
楽しくなってきた、こういう戦いも……良い。
>>320 お父様 ◆td/0Mnpyxo
ええ、お父様もとっても素敵よ…
(蝋燭の焔のせいだけではなく、薄く染まった頬に笑みを浮かべ)
(シンプルながら高級感の漂う漆黒の上に白い手袋をすべらせ、父の右腕と自分の両腕を絡める)
(恰好良い父が友人達への自慢で、その愛しい父を一人占めにしていることにうっとりとして)
ねえ、お父……
…アハハ、お父様ったら緊張してる?
(そんな自慢の横顔を見上げれば、どこか落ち付かなさ気に見下ろされ、思わず吹き出して)
そうね、私はね…それよりも嬉しくて嬉しくて…緊張するどころじゃないわね。
もう、お父様がそんなでどうするの。フフっ!
(美しいドレスを仕立てる歳になっても、父の前では小さな子供の頃のように無邪気な笑い顔を見せる)
フフフ、お父様はこんな時にも優しいのね…
お父様のそういう優しい顔、私、大好き。
(ひとしきり笑った後、いつも優しく話し掛けてくれる父の穏やかな瞳が表情に現れると)
(愛しい人を見つめる視線で瞳を合わせ、絡めた腕にぎゅっと抱き着く)
【少し長いっていわれちゃった。分けるわね】
>>320 お父様 ◆td/0Mnpyxo 2
ニア >>全部一回ずつ ピッ
欲張りなお父様。そんな正直なところ、好きよ♪
じゃあ、全部言ってみるから……聞いてくれる?
こほん。えっと…お父様。
私は…本当にお父様が好き…いちばん大好き……
離ればなれになるのはいやなの。お父様とずーっと一緒にいたい…
(絡めた腕にもたれ掛かり、父の腕に小さな頬を押し付ける)
…どう?これじゃあ、あまり変わらないかしら…
でも、これでもいいかもね。私達も急には変われないもの…
次は…ちょ、ちょっと恥ずかしい……けど……
あ、あなた…♪
(染まった頬で、照れ隠しに父の腕を手袋の指でぐりぐりとし始め)
大好き…これまでもこれからも、ずーっと大好き……
…フフ!とっても新婚さんって感じがするわね。
ダーリンも良いの?
アハ、お父様ったら幾つになってもチャレンジャーね!
(屈託のない笑みを向け、また腕にじゃれ着いて笑う)
じゃあ……ねぇ、ダーリン♪私のこと好き?
私は大好き!私たち絶対に幸せになろうね、マイダーリン♪♪
(声は笑っていても、神の前で愛を誓う代わりにと、かつて父の使っていた聖剣に向き直った瞳は真剣で)
…どうかしら、お父様。
これだっていうものがあったかしら?
迷ったら、今すぐに決めなくてもいいから…
(確認するよう、父の表情を見上げる)
(いろいろとやってみたものの、今まで父の娘だった自分が恋人としても気に入ってもらえるのかは不安で)
ねえ、お父様から誓いの言葉を聞きたいな。
うんと甘くて優しくて…素敵な言葉がいいな。
(背筋を伸ばして暖炉の上の聖剣に向かい、互いの右肘と左肘とを絡めて)
(ねだるように、空いた右手で愛しい人の右肩をつつく)
【ありがとう、お父様!とってもステキなステージだわ】
【選択みたいなお遊びは、また何か入れるかもしれないけど…どれも選べないような選択だったら】
【【】で言うか、新しい選択をお父様が作って選んでもいいからね♪】
>>323 私こそ、…ありがと、サウンドウェーブ。
やっぱりあなたは、私以上に、私のコトをよく解ってくれてる。
―――あなたの前では、自分を偽る理由も、虚勢を張る必要もない…、
あなたの傍にいるのが何よりも心地いいのは、多分そのせいかも知れない。
(恋人の穏やかな温かい視線を受け、キスに酔わされながら、愛を語るひとときを愉しむ)
…えっ、二人でお風呂入るの?
そ、…それってまさか、お風呂でヤりたい放題…、ってやつ?
(サウンドウェーブの提案を聞いて、勝手に妙な期待を膨らませ、しばし妄想の世界に飛ぶ)
一緒にバスタイムかあ…、いいなあ、背中流してあげたり髪を洗って貰ったり、
シャワーとかボディソープとかバスタブとかであんな事やこんな事を…、んっふふふふふ…、
…あああ、何でもない何でもない。ちょっと昔にそんな商品名の知育玩具があったなー、って。
確かツクダオリジナルかピープルあたりから発売されてた気が。今でもまだ売ってるのかな、あれ。
(他愛のない会話に紛れて抱擁を解き、身体をサウンドウェーブの足元へとずらして、
眼前のジッパーの中に右手を差し入れ、硬直した熱いものをやや荒々しく引き摺り出す)
―――凄い、…あなたの、もう、こんなになっちゃってる…。
久し振りに触れた分だけ、何だかひどく愛おしい。
…これ、これが欲しいの、早く私のナカに欲しいの…。
挿れてくれたら、すぐにでも、たっぷり搾り取ってあげるわ。それこそ、あなたが降伏するまで…、
(獲物を狙う妖しい視線でサウンドウェーブ自身を見つめ、指先で根元から先端へと撫で上げ、
明け透けな台詞で煽ってみせてから、我に返ったように、再び普段の穏和な態度に戻る)
…なんて、ね。
ごめん、何か変なコトいっぱい言っちゃって…。
大丈夫だよ…、ライトニングになったからって、私は私、中身はイーグルの頃と何も変わらない。
ただ…、自分でも、性格が少しだけ攻撃的になった気がする。
いつも、トライアルや模擬戦の度に、異常なくらい熱くなっちゃうし、
新しい装備や空戦機動を試してみるのが、気持ち良くてたまらなかったりするし、
昔は、こんなコトなかったはずなのに。時々、自分で自分が怖くなるよ、ホント…。
(サウンドウェーブの表情を伺いながら、掌で包んだ砲身に静かに唇を添えて)
―――さあ、覚悟して、私に墜とされて頂戴。
好きに使うスレ〜窓際14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256137463/ 【上記スレからの続きで、置きでのロールにお借りします。】
上記スレ
>>331 ………そっ、それは……
ぼ、僕は………アーたんと………
(自分の本心を見透かされている、そう自覚し始めながら)
(挑発してくるアテネに対し、盲目に素直になりたくなるが)
(…幼いころの根は深いのか、最後の最後まで、皮肉にもアテネに言われた甲斐性の云々が、どうしてもそれを邪魔をする)
…うっ、そ、それはそうだけど…
あれは……逆に子供だったからこそで……恥ずかしげもなくあんなに…
う……あ……そ、それは………その…っ…
やっぱり僕も…なんていうか、男の子だから…っあ、んっ…
(嫌がっていない事、それを見抜かれている事も今更否定できない)
(何故ならアテネの指先で撫でられる毎に大きさは増し、ヒクヒクと震わせながら)
(なまじ男の子らしくない甘い息を漏らしてしまっているからで)
…あ、アーたん…さすがにそれは言いすぎじゃ…
それにお尻とか腰つきは結構……って、何言ってるんだろ僕は…!!
(あまりに酷い言われようについ苦笑い気味に)
(口に出した褒め場所は、別段これまで意識してはいなかったはずだったが)
(無意識にそんなことを考えていた自分の頭をブンブン振って追い出そうとして)
…アーたん、忘れるわけにはいかないんだ……
僕にお嬢さまに1億5千万の借き……んっ……む………!?
(不意のキス、それも言葉を放っていた最中だったので)
(対応できず、されるがままに強く吸いつかれてしまうと)
(息苦しくも、その情熱的な感覚に身を委ねてしまいながらも)
(次第に応えるように、自らの舌でもアテネの舌を欲し、互いに求めあった)
【遅れてごめんね、アーたん!】
【なんだかなっで1週間近くたっちゃったけど…気づいてくれるかな…?】
【とにかく、返信を待ってるね。】
>>326 浴室で使用する玩具?初めて聞く物、俺の知らない情報だな。
商品名もなかなかに面白い、よければ今度にでも探してみるか…?
まだ売っているか、ということはきっと君にとって思い出の品なのだろう。
買ったら一緒に遊んでみよう、童心に返ることも生きていくには必要な事だ。
……ずっと童心のままでも困るが、な。
(可愛らしいやり取りに気持ちも穏やかになるが)
(欲望の渦中へ引きずり戻すように己自身を引きずり出される)
サンダー……クラッカー…?
(妖艶な瞳が獲物を狙う、その眼差しを受けているだけで理解不能な快楽の波が襲いかかり)
(興奮を煽られた勢いで、自身のモノが指の腹の上で一揺する)
い、いや!別に問題はない!
むしろ…普段以上に、こう…なんというか……
(恥ずかしそうに言葉を濁らせ、目線を泳がせる)
…興奮、した。
だが余計に君の傍に居る必要がでてきたな…
攻撃的なのは君の姉を見るに、ジェットロンの宿命のようなものかもしれん。
その感覚が高まりすぎて、要らぬ戦闘を起こしてしまう恐れがある…
…サンダークラッカー、その衝動を性的な欲求で鎮めることができるのなら、
俺を君の好きなように襲ってくれ、君に襲われるのなら…、怖くない。
それになんだか、今日の君の目を見ていると……、襲われてみたい気分になる。
(先端に唇が触れると、その柔らかい独特な感触が亀頭に伝わる)
覚悟か、君に貪り食べられてしまう覚悟なら…できているよ。
>>328 えっ、買っちゃうの…? ホントに? ふふふ、嬉しいな。
お湯かけてプロペラ回したり、蛇口からいろいろ出したり、あれこれ出来て楽しいんだよ、あれ。
スカイワープなんて、夢中で遊んでるうちに、長風呂し過ぎてオーバーヒートした事もあったっけ。
それじゃ、今度のお休みの買い物の時に、ついでに探してみようね。んー、楽しみ。
けど…、二人で一緒にそんなの買いに行ったりしたら、
まだ子供もいないのに、お店の人にパパとママだって勘違いされそうだよね、絶対。
ふふふ、それはそれで面白そう。私たち、周りの人達からはどんなカップルに見えてるのかな…。
と言うか、どんな子になるんだろ、私たちの赤ちゃん。
あなたの利発で優しいトコが似ててくれればいいんだけど、もし私に似て凡才だったらどうしよう。
(戯れに甘い夢想を囁きながら、サウンドウェーブへの緩やかな愛撫を続ける中、
自らの過激な挙動に言及され、強襲を促された事で、緊張と劣情のゲージが跳ね上がる)
襲ってもいい、だなんて…、
やだ、…そんなコト言われたら、私、うわ…、何だかドキドキして来たかも。
口ではいろいろ強気なコト言ってはみたけど、いざとなったら、さすがに緊張しちゃうな…。
機体は最新鋭になっても、やっぱり、こういう時の度胸と色気までは姉さんには敵わないや、絶対。
―――じゃ、食べちゃうよ。…痛かったら、ごめんね。
(熱い先端を口腔にくわえ、境目に舌先を這わせて刺激を送ると同時に、
柔らかなふたつの果実を掌に包み、温めるように握り込んで弄ぶ)
ん、はふ、…おいしい。
あなたの味、あなたの香り、熱さ、感触、―――ね、もっと感じさせて。
>>311 【ちょっとごめんねー、すごく悪いんだけどここまでにさせてもらっていいかなー?】
【あんまり時間も取れないし、いい展開も思い浮かばなくてねー】
【まことに申し訳ないんだけどー】
【返却に1レスお借りします】
【遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【MEIKO ◆4KCKoicXUI(◆cQkz4gKYerY1)の分まとめて俺からお返しします】
【長い間お借りした事に感謝を、ありがとうございました】
>>322 ちゅむっ……ちゅっ、ちゅうっ……!
(強い視線の意味を悟って抵抗せずに唇を受け入れる美由希)
(身体だけでなく心まで蹂躙していく気分は心地よく、薄っすら唇の端が歪んでいく)
んむ、ふっ……ほらみろよ。
お前の身体がどうなってるか、さすがに濡れてるのはわかるだろ?
結局お前はそういう女なんだよ。嫌がるふりしても本音じゃ男に犯されたがってるド淫乱だ。
そうだろ?何か言い返したいことでもあるか?
(小さな錠剤の薬は運良く気づかれず、さっそくその効果が美由希の身体に表れていた)
(下着に手を当てるとじんわりとした湿気を感じて、指で擦るような動きをすればくちゅりと淫らな音が)
さて、どうしてやろうか。なんなら俺が脱がせてやってもいいが……
(すぐ薬が効いたとはいえ下着を脱がされるのは抵抗があるかもしれない)
(身体ではなく心はどれほど揺らいでいるか見るために、焦らすように下着をずらし始めた)
【やっぱり心は多少なりとも拒絶してくれたほうが襲う側としても楽しいですね。あとは展開次第ですね】
>>332 んふぅ……んんっ!!んちゅ……くちゅ……!!
(口付ける時間だけ穢れていく気がして、それでも拒めない状況に眉根を寄せて)
はぁ……んぅ……濡れてる……そんな……。
何か変なクスリを飲ませたんじゃ……。
わ、私はそんな、淫乱じゃ……ない、よ……。
(自分でも起きている事は否定出来ない、言われるままの状況が言葉を弱々しくさせて)
(それでも否定だけはしていたが、下着はほんのり暖かく、体液の滲みを感じずにはいられずに)
や……ぁっ!?ああ……っ!!
や、やだ……やめて……っ!!
(思わず声が出てしまい、同時に明らかな水音に動揺しながらも)
(そこを見られるという決定的な事実とこのまま犯される事への拒絶から思わず下着に掛る腕を掴んで)
【はい、わかりました】
【展開次第でいくしかないですしね】
【サンダークラッカーへ】
【風邪をこじらせたらしく入院することになってしまった…】
【しばらく返事ができず、君を待たせることになる】
【本当にすまない…】
横からだけど大丈夫かオイ
養生しろよ
【ハヤテとのロールにこれからこちらをお借りしますわ】
>>327 【ハヤテ、お返事ありがとう。】
【先週、今週と少し立て込んでしまって、私からなかなか返事が出来ずにごめんなさい。】
【今日も、もう出なければならないから、もう二、三日待って貰っても良いかしら?】
【本当にごめんなさい。】
【いつも良いレスをありがとう、ハヤテ。】
>>334 【大変な事になっちゃったね…、何だか心配です…。ゆっくり休んで、ちゃんと元気になってね】
【年末年始をきちんと健康に過ごせるように、
>>335さんの言うとおり、しっかり養生して頂戴】
【院内だからこそ、こまめな手洗いや衛生管理は欠かさないで。体温調節と水分補給も必須だよ】
【それじゃ、どうかお大事に。あなたが戻って来てくれるまで、いい子にして待ってます!】
>>333 なんだよクスリって、いきなり変なこと言い出しやがって……。
あぁ、そういうことか。感じてしまったと認めたくないんだろ?
(ちゃんと薬が効いたことを実感しながら下着を脱がせていけば、阻止するように手をつかまれるが)
(怒りの形相で睨み飛ばすと美由希の手を振り解き下着を脱がせてしまう)
ふざけんなよ……ここまでやっといて引き下がれると思ってんのか?
やるっつったらやるんだよっ!あんまり手こずらせるな……。
(襲われることへの恐怖がこちらにまで伝わり、それが愉悦となって止められなくなる)
(体液で濡れた股間を触り、くちゅくちゅと淫らな水音を響かせ、美由希に自分の身体の反応を思い知らしていく)
お前の身体を楽にしてやるって言ってんだ、静かにしてろ。
(勃起したものを晒しつつ、にやけた顔つきのまま美由希を逃がすまいと抱き締めていく)
>>338 へ、変って、こんなに急におかしいよ……。
ち、違う……私は感じてなんて……。
あぁっ!?や、やだ、やめて……。
(止めようとした動作も睨まれると力を失って)
(振り解かれるとショーツを脱がされ、すでに濡れたそこがひんやりして)
ふざけてるわけじゃ……でも、こんなのやだ……。
うぅ……はぁ……っ!!?あぁ……。
(秘所を弄られると水音と同時に身体を痺れが走っていく)
(それは明らかに陶然とした快楽で指が動くたびに乳首もクリトリスも張っていって)
そ、そんなのやだ……楽にならなくて良いから……。
(必死になって、床を這って逃げようとするが、媚薬に冒された身体には力が入らずに)
(ダダを捏ねるように振り回す様にした腕が当たって)
>>336 【こっちこそ返事ありがとうね】
【ううん、僕も遅れちゃったし気にしないで】
【僕のことなら大丈夫だよ。]
【ちゃんと待ってるから、都合のいい時に、アーたんのペースで、ね】
>>327 私と、何かしら?
もっと大きな声ではっきり言ってくれないと聞こえませんわ…。
(言葉を詰まらせるハヤテを満足そうに眺め、ハヤテを困らせるのが楽しくて仕方ないとでも言う様に)
ひょっとして、甲斐性が無い事を気にしているんですの?
でも、そんな甲斐性がないばかりが、借金まみれのハヤテなのに、ナギお嬢様といちゃいちゃ……。
そんな事が出来るのに、本当に私とはしたくないのかしら?
……こんなになって、そんな声を漏らして……説得力無いですわね。
…でも、いいわ。もっとハヤテが素直になるようにしてあげます…。
(ハヤテの、触れる度に大きく膨らんでいくそれを、上目にハヤテの瞳を直視しながら、視線を決して逸らさず、見せつける様に舌で舐め上げ)
(思い切り良く口を開け、一気に喉奥まで咥えて)
…はぁ…んむっ…ハヤテの味ってこんなですのね…ん…んちゅ…ハヤテ…。
(奥まで咥え過ぎて苦しいのか、涙で瞳を潤ませながらも、愛しげに、余す所無く舌を這わせ)
……お尻や腰つき…そう、ハヤテはそんな事を考えていたんですの…?
そんなお嬢様の事なんて言うハヤテには、お仕置しかないですわ!
(唇を合わせているうち、ハヤテの方からも求められている事に気付くが、ハヤテを自分の物にしたい、ハヤテを懲らしめたいという気持ちは止められない物になっていて)
(髪のリボンを取り、ひらひらと目の前で振って見せて)
…ねぇ、ハヤテ、これでハヤテのここをきつく結んだらどうなると思う?
ハヤテはイキたくてもイケなくなるんですの…。
(意地悪そうに薄く笑みを零し、不安そうなハヤテを見据えて、固く反り返った物を片手で撫で上げながら)
【言葉だけじゃなくて、身体的にもハヤテを苛めてって感じに進めたいのだけど、こんなのはどうかしら?】
【SMまで極端にはいかないものの、イキたくてもリボンをきつく根元に結ばれて、出したくても出せない、みたいな。】
【ダメだったら、また教えてくれてもいいし、ロール内で逃げてしまってもいいわ。】
>>340 【ハヤテいつもありがとう。】
【すっかり遅くなってしまいましたわ。悪いわね。】
【改めて宜しくお願いするわ。】
【まず先に、こちらも分けることを伝えておくよ】
>>324-325アイリス ◆K5XoLgogJg
……ま、まぁ、変じゃないのなら良かったよ。
(最愛の女性からうっとりした瞳で素敵などと言われてしまえば、気恥ずかしさから目を逸らしてしまって)
(この恥ずかしさは、素敵と褒められたからだろうか、薄く朱に染まった笑みを見てしまったからだろうか)
(それは目を逸らした本人もわかっていなかったが、ただ―――)
(ただ彼が感じたことは、目の前にいる女性は今この瞬間、世界一の美しさを誇っているということだ)
(誰かが彼の心を覗けば、親バカと嗤うかもしれない、盲目の恋だと嘲るかもしれない…)
(が、誰に笑われても、彼にとっては何よりも確かな真実だった)
あぁ…そうだね、緊張なんかしてる場合じゃないか。
だって私たちは、幸せなんだから…。
(彼の右腕に新婦の両腕が絡まる。それで緊張が増すほど二人の過ごしてきた時間は浅くはない)
(むしろ、どこかふわふわしていた気持ちが、娘の暖かく柔らかな感触で引き戻されて)
(父として、新郎として、大切な時間を過ごしている……その幸せを噛み締めることが出来た)
…………あぁ、私もお前のことは大好きだよ。
(大好きだと、言われた)
(だがこの心が温かくなる感じは、きっと娘としての言葉だったのだろうと思わせて)
(だから彼も、気負うことなくその言葉を返すことが出来て)
いや、欲張りとかではなく、ただ聞いてからだと思って…。
ま、まぁ、とにかく聞いてみようか。
んっ……。
(また、大好きだと言われた)
(先ほどとは違い、心臓がドク、ドク…と早鐘を打ちつけ始める)
確かに…お父様のままでは、言の葉では変わってないけれど………きっと、何かが今までとは違うよ。
(それは、心臓の鼓動が教えてくれていた。恋人としての言葉だと主張していた)
ふぅっ……確かに…あぁ、お前と結婚するんだなって、強く感じたよ…。
(次に呼びかけられたのは、あなたという言葉)
(慣れない呼びかけに頬が朱に染まり、顔に熱を感じてしまう)
………ふふっ…。ダーリンも悪くはないな。
(恥ずかしくはあるのだが、どこか場を和ませる言葉…)
(心臓の鼓動も顔の熱さも引いてはくれない。だが、肩に入っていた力だけは、いつの間にか抜けていた)
あぁ…どれも素敵だったよ…。
でも、今までのままでいいかな。
なぜなら、感じたのだから。お前が、私を本当に男として愛してくれているのだということを。
(見上げる不安げな視線に対して、安心させようと柔らかく微笑む)
(だがアイリスは気が付いただろうか?)
(言葉よりも微笑みよりも、心臓の鼓動と頬の朱が彼女を一人の女として見ていると教えていたことを)
……だから、私の心も、言わなければいけない。
(先ほど父として言った愛しているとの言葉とは違う、緊張感)
(だが、アイリスは言った―――それが、何よりも彼の言葉を後押しした)
(腕を組んだまま暖炉の上の聖剣に二人向かってぽつり、ぽつりと…誓いの言葉を紡ぎ始める)
アイリス………お前を愛している。
お前のことは、これからも娘として愛し続けるだろう。
でも同時に…お前のことを娘としてだけ愛するなんて、もう出来ないんだ。
お前を、一人の女としても愛しているんだ…。
………………だからアイリス、お前の一生を私に捧げてくれ。
私に、お前のことを妻として愛させてくれ。
それが許されるのなら…私はこれからの生涯をかけて、お前を愛し、お前の幸せを追い続ける。
この聖剣に誓おう。そして―――
(そこで、ゆっくりとアイリスに向き直る。彼女の顔に視線を注ぎそして……)
お前の唇に……誓おう…。
(父の唇が、娘の唇へと近づいていく)
(親子としての一線を越え、夫婦として生きることを誓うために……)
【遅くなってしまってすまない…】
【選択肢のことについては分かった】
【出てきたときには楽しませてもらうよ】
>>342-343 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【今日はお父様への連絡。この次の展開をどうしたら楽しいかゆっくり考えてるから、今回少し遅くなっちゃいそう】
【週末か来週中だと思うけど、変わりそうだったらまた言うわね】
【だから、お父様ものんびりしててね!美味しいお茶でも飲んで、ゆっくり待っててくれると嬉しいな】
>>341 …僕は、アーたんと…………したい。
(アテネの考えもわからぬまま、問い詰められとうとう考えないようにしていた思いを口に出して)
…うっ……だ、だって、もともとアーたんに言い聞かされたことだし…。
だだだだ、だからお嬢さまといちゃいちゃなんて、そんなことしてるわけっ…!
それに僕は、アーたんと……し、したい…から…
っ……あ、ふぁ………あ…アーたんっ……そんなとこ舐めちゃ…き、きたな……
うぅっ…!!あああっ…
(誤解しきっているアテネにどうにか説明しようにも聞いてもらえず、)
(どうしようもないまま素直な気持ちを呟きつつも、いざアテネに肉棒を舐められ、咥えこまれてしまえば)
(あまりのいやらしい光景に罪悪感すら覚え、やはりこんなことはしては、させてはいけないんじゃないかと不安に思い)
(そんな思いとは裏腹に、体は自然に反応していき、熱く吐息をもらしながら)
(アテネの唾液で肉棒はべとべとになりながら、口内を堪能しひくひく震えてて)
ごごご誤解だってば!
今のは何かの間違いで……僕はお嬢さまをそんな目で見たことなんて…
へっ……そ、そんなので縛ったら…そりゃ痛いと思うけど…
…!?イキたくても、イケなく……って、それ………
(初めは質問の意味がわからなかったが、アテネに説明されるとようやく理解し)
(顔色はさっと青く変わり、不安げな表情をアテネに向けながらも)
(未だ硬いままの肉棒がアテネの手で蹂躙されているので、時折小さく息をもらして)
【そうだね…それもいいかも】
【もしくは逆に、ガン●ム並の驚異的な頑丈さの設定もあるわけだし、】
【何発も連続で出されてしまう、みたいな感じとか。】
【それだと難しいかな…。個人的には…その、アーたんにかけちゃったりとか、飲んでもらったりとか…したいし、】
【精液を温存するよりもガンガン出しちゃう方がいいいかな、とも思うんだ。】
【「あらあら、また出してしまいましたの。でもまだまだ大丈夫ですわよね?」とか、そういう感じで】
【でも縛ってから、溜め込んだのを一気に放出もいいなって思うから、この後のアーたんに任せるよ。】
【ううん、僕の方こそ…。】
【こちらこそ改めて、よろしくお願いね、アーたん。】
【ん。悪いけど、1レスだけ借りさせてもらうぞー…】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252155429/ >>234 いや、普通に布巻いとくだけだから…布はそこら辺の店で連れが靴擦れしたって言ったら貰えたし。
なんだったら俺の浴衣破いてもよかったんだけど、汚いからなぁ。
巻くんだったら綺麗な布の方がいいだろうし…ってか、俺そういう趣味ないから。
ほんと、お前はどうしても俺を変態扱いしたがるなぁ…。
(どうすればそこまで曲解できるのやら、後から後から湧き出てくる妙な解釈に半目になりつつも)
(ややあって素直に足が差し出されると、両足の血の滲んだ箇所に手早く布を巻きつけて軽く縛り)
…ん。まあ大したことはないみたいだけど、戻ったら一応消毒しとけよ?
お前ってほんとに栄養が偏ってるから妙な病気になるかも知れないし…。
ってか、厚意を受け取る側が感謝するもんだと思うけど違ったっけ?
(余った布で血の汚れを軽く拭き取ってやると、踝の辺りをぽんと軽く叩いて終わったことを知らせ)
…あー、それと、めんどいけど帰りはおぶってやるから。そんな足で歩かせんのもなんだしね…。
(ついで、とばかりにそういってから改めてだんごに目を向けて)
(変わらない現実にもう一度深い深い溜め息を吐き出した)
あれがどう見たら男色パーティーになるんだよ!?ってか、ただの乱闘だっただろうが!
…あー、うん。人目があるってのに妙な格好させられるよりは、マシか…ほい、終わったよ。
しっかし、あんな与太話を信じちゃう奴がいるって…この国、滅亡一歩手前って感じだよなぁ…。
(娼館に連れて行かれたときの頭おかしいとしか思えない格好を思い出したのか、微妙に顔が引き攣ったが)
(それでも髪を整え終えるとフェリスに櫛を軽く放って、らしくもなく国の未来を心配してみた)
(が、その思索も長くは続かず、相棒の弾んでいるように聞こえなくもない声に苦笑すると)
はいはい。普通は食い切れる量じゃないだろうけど…ま、お前いるしね。
んじゃ、食うかー…。いただきまーす。
(物理的に食べ切れなさそうな量のだんごに囲まれて喜ぶ相棒を)
(眠たげで、けれどどこか楽しげに細められた瞳で見詰めて、少し笑った)
【ってわけで、これが俺の〆ね。昨日も言ったけど楽しかったよ、さんきゅな、フェリス】
【んじゃ、また近いうちに連絡できるようにするから、ちょっと待っててー…】
【借りさせてもらってさんきゅな。じゃ、お邪魔しましたー…】
【次レス気長のお待ちしてます】
>>339 【あまりにもスローペースで申し訳ありません】
【今月も素早くレスを返すのは難しそうなのですが、時間が開きすぎると迷惑じゃありませんか?】
>>348 【何かと忙しい時期ですし気にしてませんよ〜】
【特に困ることもありませんし、そちらも気にしないで下さい】
【マイペースで結構なので今後もお願いします】
>>339 おかしいのはお前だろうが、俺が知るかっての!
感じてしまうことまで他人のせいって……どういうつもりだよ。
(脱がせたショーツを後ろに向かって放り投げ、濡れている秘所を見つめていく)
(淫乱な女を見下すように、冷たい視線を美由希に浴びせかけていき)
人の親切は素直に受け取っとけ!
(秘所を弄り始めると逃げ出そうとする美由希の肩を掴んで逃がさない)
(場所を固定させたまま卑猥な手つきで秘所を撫でていった)
こんな身体なんだ、本当は触られて嬉しいんだろ?
ほら、正直に言ってみろ。
(秘裂の中に少しだけ指先が入り込み、指を蠢かせて軽く刺激する)
【ありがと、これからもよろしく】
>>350 そ、そんな事言われても……。
やだ……そんな、見ないで……。
(見られる羞恥、それと同時に見られる事で妖しい感覚も感じて)
(無意識にそれを避けようとイヤイヤをする様に顔を振って)
やめ……あ……っ!?ふぅ……はぁ……ん。
こんな身体って、私はこんなの……ひぃんっ!?
嬉しく、なんて、ないよ……んああっ!!
(思わず上がった声に自分で驚きを隠せずに)
(その瞬間無心で聡一の肩を突き飛ばしてしまう)
あ……ぅ……。
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>342-343 お父様 ◆td/0Mnpyxo
フフフ、そうかしら?素敵だった?
(褒めて貰えて、褒められた嬉しさに頬を染めるが)
(それが格段に嬉しいのは、父が娘を褒めるという当たり前の賞賛だけではないことだから)
ええ。じゃあ、今まで通り『お父様』と呼ぶわ……
呼び方も大事だけど、そこにどういう思いを込めて呼べるかも大事よね。
私のお父様。大好きなお父様…
(見上げてみれば優しい瞳に見下ろされ、ほっと小さな息をつき、腕に腕を絡め直す)
(父の誓いの言葉が始まれば、じっと耳を傾けて)
………はい。私もお父様を愛しています。
私、お父様の娘のアイリスは…これからの一生をもって、お父様とともに愛を育むことを誓います。
(暖炉の剣からお父様に向き直り、注がれる視線を受け止めて微笑み)
お父様…私達の、この言葉を紡いだ唇に誓うわ。
(小さくそっと、誓いのくちづけを交わす――触れるだけの、優しいくちづけ)
(唇が離れ、しばらく見詰め合って静かに瞬き…)
ふふ、小さい頃…「大きくなったらパパのお嫁さんになりたい」
なんて思っていたわ。
それが叶う女の子なんて、そうそういないわよね。
私、お父様の娘でよかった♪
(じわりと胸に灯る温かい感情の波を味わいながら、父の胸元にぺったりとくっつく)
(ジャケットからのぞくシャツに頭を預け、つと指を掛けてなぞるようにして)
……ねえ、お父様。私はお父様が好きよ。
(お父様の首根っこに飛び付き、今離れた唇をもう一度引き寄せる)
お父様として…とか、男の人として…とか、そういう風に言うとしたら
お父様としても好きだし、男の人……うーん、ちょっと違うかしら?
これからの関係で言うなら、そうね…旦那様…としても、好きだわ。
(精一杯の背伸びをして、ちゅ、と音を立てるだけのキスをする)
フフ!なんだかドキドキしちゃう。
お父様とキスもハグも、小さな頃からいつもしてきたけど……
また全然違った感じがするの。不思議ね。
素敵な式をありがとう、お父様……
(父の身体に身体をもたせ掛けたまま、甘えるように頬をすりつけて)
うーーーーん、なんだかつかれちゃった。
ヒールもドレスも、よくクリスチーナは毎日こんなので平気ね。信じられない。
なんだか脚も痛いし…夕飯まで、お父様のお部屋で少し休まない?
【理由を付けて場所移動誘ってみたけど、時間は昼で良かったのかしら】
【お父様が夜のつもりでイメージしてたら、夕飯⇒今夜はもう遅いから寝ましょう♪】
【的な感じに読み変えてくれると嬉しいな。思ったより遅くなってごめんなさい、お父様】
>>345 ……そう、ハヤテは私としたいのですわね?
ナギお嬢様でも他の誰でもなく、私と…。
…私もハヤテと…したいんですの…だから……。
…ふふっ…ハヤテったら、声が漏れてますわよ?
ここをこうするの、そんなに気持ちいいのかしら?
汚くなんてないですわ……ハヤテのだもの…。
……んちゅ……ん…ハヤテの…ひくひくしてますわ…可愛い…。
そんな間違いは認められません。
ハヤテ、お仕置の時間ですわ。
(突き放す口調で強く言うと、ハヤテの根元をリボンできつく縛り上げ、満足したように笑みを漏らして)
たっぷりと可愛がってあげますわ…。
(ハヤテの肉棒をまた口へと持っていき、唇を当ててぐにぐにと亀頭を舐め回してから)
(奥まで咥えて、声を上げるハヤテの反応を確かめ、感じる部分を探していき)
(裏筋を舐め上げつつ、口を上下に動かして)
はぁ…ん…ちゅっ…くちゅ…。
ハヤテのここ、こんなに固くなって、さっきからずっとひくひく動いてますわ。
我慢出来ない?ハヤテ、出したいのかしら?
でもまだ駄目、これはお仕置なんですもの。
(限界を超えているであろう、ハヤテの顔を見て、心底嬉しそうに)
(口はそのまま続け、更に手を添え、こちらも上下に動かし)
…ハヤテ、出したい?だったらお願いして?
僕の精子をアーたんのお口の中に出させて下さいって。
【また遅くなってしまいましたわ。待たせたわね、ごめんなさい。】
【取り敢えず、ハヤテを苛めたいから、我慢させてから、たっぷり出させて、それからまた色々して…何回もって感じでいいかしら?】
【ハヤテはエッチね、クスクス】
>>337 【サンダークラッカーへ、長い間連絡ができなくてすまなかった】
【簡潔に話すと気管の病気だったらしいんだが】
【自分が思っていた以上に症状が重かったらしく、つい昨日に一時帰宅の許可がおりたところだ】
【…なので、もうすぐ退院できると思う】
【その時がきたらまた連絡する、君との物語の続きを用意してな】
【ではこれにて連絡を終える、君のほうこそ無理をして身体を壊さないように気をつけてくれ】
【置きレスプレイの為にお借りします】
【>レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2へ】
【一度達した後、どうしようか。こちらとしてはもっと楽しみたいのだけど】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260543131/31 ふっ……もしかして俺を笑わせたいのか?
自分ことは自分が一番理解しているだろうに……くだらない三文芝居だな。
(驚きの声を上げる様子があまりにも白々しくて苦笑してしまうが)
(会ったばかりの男にいいように弄ばれてしまうことが許せないのかもしれない)
(被虐的な性質とは別にあるレジーのプライドの高さがそうさせるのか。結局体は正直に快楽を求めているのだから滑稽なだけだが)
今までは素直に抱いてくれる男ばかりだった?
残念だったな、俺は使えるモノは何でも使うんだよ。
(いつしか指の通りが良くなった肛門の入り口を激しく擦るとレジーの口から喘ぎが漏れて)
(切なそうな声色で、犬が媚を売るような嬌声に微笑を隠し切れず嘲笑するが、きっとレジーからは見えていないはずで)
くうっ……!!そらっ、やっと正直になりやがったか!
嬉しいんだろ!?もっと欲しいんだろ?んっ……ふ、ぁ……つうっ!!
(二つの穴を使っての性行為は体力の消費も二倍だが、得られる快楽までもが倍増していた)
(指を締め付ける尻の穴、肉棒を締め上げる膣壁は男にとって最も心地よい収縮で、その挙動からも男慣れしていることが窺える)
(不慣れな収縮の肛門より、異性を喜ばせる術が染み込んでいる媚肉は厭らしく蠢いて肉竿を熱く強く抱擁し、内に眠る精力を吸い出さんとしているようだった)
んぅっっ……お前の下の口に潤いを与えてやろうか?
欲しいんだろ?俺のもレジーの体が気に入ったようだ……はぐっ!つ、っ……いつだってくれてやるぜ?
(様々な角度を狙い澄ましてペニスが膣を抉り、カリ太の亀頭は女を悦ばせるために特化した形状でレジーを快楽に導くよう膣内を擦り上げていく)
【マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8gさんとのロールにレスを置かせていただきます】
ゴオォォァァァァアアアァァーーーー!!
シュオォォゥッ!! グウァァオォオオォォッッ!!
(褐色の雌獣を床に押さえつけ凄まじい勢いで強靭な腰を上下に振る… というより叩き下ろす)
(セックスとか交尾とかいうよりも、強姦…むしろ破壊行為のように見える激しさと獰猛さ、そして雄叫びだった)
…………ッ。
(そんな怒涛のピストンが、精悍で美しい雌獣の両腕をだらりと広げ、涙ながらに言葉を紡ぐ姿に一時止まる)
言葉………? シュゥゥ……。 言葉ナド…… イヤ。
(もともと、愛だの恋だのといった概念もなければそれに相当する単語ももたぬ)
(だが、この異星の雌の言葉は、声は、表情は。不思議と狩人の心に染みこんでいった)
…モットダ……モット聞カセロ!
オ前ノ 言葉ハ…… 狩リノヨウニ興奮、スル!!
(「心地よい」とか「気持ちいい」という感情だったのかも知れないがそれを表現する言葉をまだ知らず)
(狩りの満足度を表す言葉で置き換えて叫ぶ。狩人の生きる証といえる行為に比肩することだと。それほどにマリアとの交尾にのめりこんでいるのだと)
(そう言っているのが、雌獣には理解できるだろう)
オオォォッッッ! ガッッァァアアァァアァアア!!
ソウ……ダ! オ前ハ……俺ノ 雌ダ!!
地球ナドニ……残サン!!
(そして、その心地よい言葉を、声を搾りだそうというように、強力と本能に任せたピストンを再開する)
(脱力した褐色の肢体をさらにガッチリとホールドすべく、腰に絡みつく両脚を振りほどき膝裏を掴んで押さえ込む)
(膝が肩か乳房に食い込むほどに折り曲げられた雌獣の身体は、尻穴も膣口も子宮口すら真上にむけた受精に最適の姿勢で固定された)
(そこへ、明確に「孕ませよう」という明確な意思のもとに振り下ろされる、三段雁巨大男根)
(重い衝撃は子宮の底からマリアの体内を通り床にまで浸透して、テーブルの破片がビリビリと震えた)
………オオオッッ!!
精子ガ……! 俺ノ 精子ガ……出ルゾ……! オ前ノ 卵子ヲ……征服スルタメニ!!
オオウゥゥ!! ガハァッッ! ハーーッッ! シュウウゴォオオ!!
シュルルウッッ! オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”ッ!!
(咆哮と。独特の呼吸音と、雌への征服宣言を喉も裂けよとばかりの大音声で放つ。その瞬間)
(無残なまでに膣口を押し広げたうえでびっしりはまり込み、三段雁の二段目まで子宮口をも貫通させた異形の男根が)
(根元から先端へかけ、ボゴボゴボゴッッ! ボコッッ! と大きく蠢動した)
(そして一拍だけ間があり……)
(ブジュブウルルルルルルルル!! ビュグウルゥゥウウウゥゥゥ!!!)
(今でも暴徒の鎮圧に使う水圧銃。アレを彷彿させる凄まじい勢いで、プレデターの精液が吐き出された)
(マリアの知識によれば精子の形自体は人間と変わらない)
(だがその生命力と獰猛さ、そして数は人間の男…いや地球のあらゆる生物も比較にならないほどだ)
(事実、注ぎ込まれる精液は「液」ではなく精子ゼリー、と言いたいほどの粘りを持ち、そのくせあっというまに)
(膣と子宮内の隅々にまで広がり浸透し征服し圧迫し、膣も子宮もはちきちれるかと思う寸前、ビュー!と)
(凄い勢いで接合部の僅かな隙間から噴出していった)
【では、置きで少しすすめばいいな、というところで。そちらは無理をなさらずに】
【プレデター種族の精子ですが…こんなの妄想したのですがどうでしょう】
【1:プレデターの精子は一つの卵子に複数着床できる】
【2:原理は不明だが(苦笑)多くの精子が着床することでより強靭な子ができる】
【どっかでプレデターの生殖について公式設定でてなければいいんですが…】
【こうすると、一度受精してもさらに注ぎ込む理由になるかなあと思いまして】
【もちろん、普通のものがよければそれでも構いません】
>>355 【あれから結構考えたのだけれど、】
【それじゃあこれからも継続してお願いしようかしら…】
【アナタの中にある常識と良心から決して普段行動に移すことはない欲望を】
【アナタが飽きちゃうまでワタシになすりつけて】
はぁ、はぁ、はぁんッ…!んんぅ、ああっ…!
ちがっ…ワタシはっ…!んんんっ…!ちがうのぉ…!あっはぁ!♥
(四つん這いの体勢で犯されながら、突き上げられるたびに釣鐘型の乳房を大きく前後させて)
(肉体に対するとめどない蹂躙を繰り返されながら、精神についてまで蔑視されると)
(堅く閉じていた高い矜持の城壁に何十回と杭が打ち込まれヒビ割れが入っていき)
はぁ……あぁん!…んはっ…ああっ…んんっ!!
う……うれしいわ…!だからっ……突いて…!もっと突い…っぅん……!
(尻穴に挿入された指が腸壁を引っかくたび、指先が作るちょっとした動きの変化で、白い背中が跳ね)
(男の指先だけで自分の肉体と精神をすべて支配されてしまったかのような錯覚に陥り)
(快楽を求め動き始めた身体は、プライドの壁に穴を穿つ行為までも懇願するようにカクカクと腰を上下させ)
(ペニスを突き入れるストロークに合わせて自らも下半身を相手へ打ちつけ)
はぁー……ひぁ…っ…ああっ…!
(亀頭が最奥を貫こうとするたびカリ首のくびれと襞が互いを貪り合い)
(自分の内部へ無遠慮に入り込んで来る逞しい肉柱を愛撫してしまう)
(女を鳴かせるために発達した強靭な肉竿に突き上げられ、何処かへ飛んでいくような浮遊感を味わいながら)
んんぅ、ああっ、いっひぃぃ!!……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!♥
(蕩けて行くほどに激しく雌乳を揺すり、セックスに夢中になっている顔になって)
(性交の高まりが頂上を目指していくとスケベな鳴き声を発して、動物のように後ろから突かれる背徳感に浸りきって)
ひぁ…あひぃ…っ…ふあああ…!ペニスいいわ……!気持ち、いいっ……いいッ……!
(思考を真っ白にして膣と尻の穴で厭らしく男を締め上げて終わりへと導こうとする)
(激しく肉がぶつかり合う音が二人だけの密室に響いていたが)
えっ――……!?だっ、だめ…!中には出さないで……!
(潤いを与えてやる――それは惚けた頭でも一瞬で何を意味するか理解できるほどで)
(理性を捨てた交尾による幸福感が吹き飛び)
(緩んでいたプライドがすぐさま固く凍り、子宮への中出しを首を振って拒み)
>>354 【こんばんは。久し振りにあなたからのメッセージが貰えて嬉しい…。ずっと心配してたんだよ?】
【退院が近いみたいで何よりだけど、あれこれ話を聞いてたら、何だか余計に心配になっちゃった…】
【予後の油断は禁物よ。栄養をしっかり摂って、楽な姿勢でたっぷり眠って、身体をいたわってあげてね】
【あと、説明があったかも知れないけど、寝起きに無理な運動は控えて。息が苦しくなっちゃうよ】
【じゃ、一日も早い全快を祈ってます。私はいつまでだって待ってるから、焦らないで療養に専念してね】
>>356 んぐうッ、んッ、はッ、あああああああああああ………ッ!!
ひぎっ、んぎッ……あぐうぅぅぅぅぅぅッ!ふ、ふ…深いぃぃぃぃぃッ!奥まで来る、太いの来るうぅぅぅぅぅぅぅッ!!
……ッはあッ、はあッ、はあッ………!!
私は、私は、私は…………ッ!!
…………この命が果てるまで、お前と共に在ろう……!命を宿す時は向かい合い、死ぬ時は時は背中を合わせて死のう……!!
私はお前にとって最高の獲物であり続けてやる、だからお前も…………私にとって、最高の狩人であり続けろ!!
(宇宙最高峰の狩猟生物は、命の営みすら狩りなのか)
(狩人は手中の獲物を肉槍の連突きで仕留めに掛かり、雌獣は強化されたしなやかな肢体でその全てを受け止めた)
(そしていよいよ───止めを刺すべく、狩人は雌獣を屈服させる、受胎必至の体勢へと移行していく)
そうだ、私は………お前の雌だ!!
どこにでも連れて行け!そこが地獄の底だろうと、お前となら笑って飛び込める!!
く、んんっ………んんんッ!!んはァァァァァァァァァァァァァァッ!!っぐっ!んんんっ!!あ、あ、あ、あ、あッ……!!
(膝裏を押さえられ、膝頭が顔の横につくほど身体を折りたたまれると、秘すべき場所の全てが完全にさらけ出され)
(そこに最高の角度、最適のタイミング、最大の力で三段極太肉槍が衝きこまれる)
(杭打ち機のような真上からの打ち下ろしに、子宮の底が抜けるかと思うほどの衝撃が身体を貫いて、床に微かにヒビが入った)
(子宮口を段が抜ける感覚が連続し、がっちり胎内までフックされ、異形の性器が蠕動し………)
んんんんんんんんんッ!!ひッ、イク、イクッ…イクイクイクイクイクイクイクッ……!!
……っお、お、あ、あ、あ…………あ……………ぁ………………ぉ………ぉぉ……………!!!!
(人間の何千倍もの濃度の精液塊が、射精というよりも最早充填といった方がいい勢いと感触で子宮を満たしていく)
(下腹が軽く膨らむほどの量を注がれ、絶叫の余り息を使い果たし、口をぱくぱくさせて、舌を突き出して…生まれて始めて、雌の悦びを無言の歌で歌った)
(…そしてその頃、子宮では生物学の常識を超えることがおきていた)
(本来、一つの卵子に受精できる精子は一つだけ───だが今、卵子には無数の精子が群がり、次々と受精していく)
(何兆と言う精子たち、その全てが己の最も優れた部分を卵子に与えることで、より強い子孫を作ろうとしているのだ)
(それは即ち、短期間のうちに交尾を繰り返せば─勿論母体との相性もあるが─それだけ強い個体が生まれるということに他ならない)
(後に「プレヒューマン」と呼ばれる、新世代のプレデターは………こうして、誕生した)
【お待たせしました】
【とりあえず、このようにしてみましたが…どうでしょうか】
【まあ、公式設定が仮にあるとしても、そちらがプレデターの中でも特異な精子の持ち主だとか、そういうことにしてしまえば問題ないかと思います】
>>358 【いいのか?まだまだレジーには俺の欲望のはけ口のなってもらわないとな】
【まずは相談だが、このまま連戦というより場所を変えてやってみたいんだ。場所というのはシチュエーション上のことだよ】
【人目のある所でやってみたいな。満員電車か、反対に人もまばらな終電か。暗い映画館でこっそりとか……レジーの考えも聞かせてくれ】
うっ…んぁッ!違うって、何が違うんだ……喜んで感じてるように見えるのは…つッ…俺の勘違いか?
犬、いや豚か?どっちでもいい……
(力強い突き込みはレジーの体を揺らすことも目的の一つで、そのたび卑猥に震える果実に欲望の眼差しが向けられる)
(下半身に大小二つの杭が打ち込まれるレジーとしては、男の視線など些細なものかもしれないが)
あッ…ん、く…ッ……あああぁっ!!
(高慢な女としての殻は破られ、乱れた本性だけを露にして嬌声を辺りに響かせる姿は動物そのもの)
(これ以上指摘せずとも、自分の痴態を誰よりも把握しているのはレジー自身に他ならない)
(それをじっくり見つめてやるだけで侮蔑と嘲りを感じ取るはず。何も感じないほど鈍くはないはずだ)
はっ…ん……ッ!お前も…登り詰めてるんだろっ!?
(雄として劣情の赴くまま腰を振り媚肉と膣を一心不乱に味わっていく姿はレジーと同じく獣同様で)
(とても相手を貶められるような状況でもなかったが、精神的な優位は揺るがず、無力なレジーを男の腕力で犯すことで屈辱を植えつけていく)
(体内を蹂躙する肉棒を歓迎するかのように膣壁は圧迫し、もはや屈辱を通しこして服従に近い状態だった)
(それでも中出しされると分かれば危機感を露わに拒絶の態度を取るが、もう何もかもが遅すぎた)
あッッ……イクっ!!んぅ…つ、ああああぁぁっっッ!!
(ここでやっと犯される女らしい台詞が聞こえてくるが所詮は口だけ、下半身は子種を注がれる瞬間を待ち侘びているように感じられ)
(精を吸い上げようとする強い締め付けと収縮は弱まる気配もなく、拒絶の瞬間によりきつく刺激されて皮肉にも射精を誘う結果となり)
(これまでより高い声で絶頂に達すると膣壁を抉り続けた性器の先端から白濁が放たれ、粘性のある液体が膣を満たしていく)
くっ、くくく……これからもたっぷりお前のこと躾けてやるぜ。…飼い主としてな?
(レジーの主人となることを宣言し、熱い雄の白濁が占有権を示すかのように胎内に広がっていき、初対面の男に汚されたことを自覚させていった)
(男の口振りから一度だけの関係に終わらず、また再びレジーの体に欲望を注いでやると言ったも同然で、拒否権は無いと鋭く睨む視線で念をおしていく)
>>360 ………シュウゥゥッ……シュウウウッッ………シュウウウフウフゥゥ……シュウウッッ
グ………ガ……… ガガ……… シュウゥ……シュウ……。
(まるで一個の生殖のための肉の塊のように、褐色の雌獣は強靭な四肢を折りたたまれ床に押さえ込まれ)
(天井を向いた性器を極太肉槍で貫かれ、たっぷりの異星人の精液を注ぎこまれ続けていた)
(肉槍の持ち主である狩人は、マリアのぽってりした唇から紡がれる言葉にどこかうっとりと聞きほれるように)
(同族相手でも感じなかったほどの射精の快感に呆然としたように)
(深く貫いた姿勢を長く崩さなかった)
(そうしている間にも、三段雁と肉イボを供えた巨大な肉槍は、ビグンビグンと勝手に収縮し)
(ドブッッ!! ドブブッッ!! と、濃厚過ぎる精液を注ぎ続け、接合部からあふれ出す白濁汁によって、切り刻まれた)
(インナーをまとった褐色の肢体を白く染めていた)
(そうしている間にも、いかなる生物の雄にも勝る凶暴なまでの生命力を持つプレデターの精子たちは)
(先を争ってマリアの卵子に襲いかかり犯し、無敵の子孫となるはずの受精を強要し続ける)
フグゥ……オ……ゴ…… ゴオオァッッ!!
(やがて、白目のない暗褐色の瞳が正気を取り返したように焦点を結ぶと)
(脱力した雌獣の身体を改めて押さえつけ、腰を引く)
(がっちりと、機械の連結部みたいに子宮口の裏側にひっかかった雁がなかなか抜けず)
(ズギュゥゥゥ…と、子宮が伸び、引っこ抜かれそうなほどの摩擦が長く続き、褐色のヒップも床から持ち上がって…)
(ズボッッ!! としかいいようのない音が響き、異形の極太肉槍はマリアの膣から引きずり出された)
…シュウッゥ……シュウウウ……。
…少シ 休ンダ 方ガイイ ナ。
マダ 蟲ドモガ 動キ出ス マデニハ 時間ハアル ……後、何度注ゲバ 気ガスムカ 自分デモ ワカラン。
(床で脱力する女戦士を見下し、休憩を進める)
(残っていたミネラルウォーターのペットボトルを取り、マリアに投げ渡してやるが、それはこの後も)
(交尾を長く続けるためだと宣言した)
(事実、あれだけの量の精液を放ったというのに、上下三本ならんだ三様の男根の威容に衰えはない)
(しなやかな触手男根は宙をうねり。三段雁の肉槍男根はブクブクと泡立った精液を未だに滲み滴らせ反りかえり)
(節をもったムカデ男根もくねくねと身をくねらせ、潜り込む穴を探しているようだった)
…コレカラ 地獄ノ底マデ 一緒ナンダ。
焦ッテ ツマラン 交尾ニハ シタクナイ カラナ。
(油断なく部屋の外の気配を探り安全を確認しながら、そう呟く時)
(マリアから視線を反らしたのはもしかすると「照れ」だったのかも、知れない)
【「プレヒューマン」ナイスですね。その設定でお願いします】
【とりあえず小休止…というかそちらのご希望にフェラぶっかけもあったのを思い出したので今回はこうしてみました】
>>361 【そうねぇ…好みだけで言うとワタシはこのまま室内で色々されてしまうのが好きね】
【二人きりになったときだけパワーバランスが逆転するみたいな感じで…】
【あとは…その……もっと、この前みたいに叩いて…欲しくて…】
【……今のはナシ!その中だと映画館での行為に興味あるわ。薄暗いシアターで何をされてしまうのか…】
はっ…はぁっ、あぐっ…ううっ、ううんっ…!んんぅ…あんっ!
(熱情に浮かされたような交尾で乳揺れは止まらず、男の欲望のままにブルンブルンと踊り狂う)
(侮蔑とともに更には豚――家畜扱いまでされるが、その悔しさは襲ってくる強烈な快楽に上書きされ)
(男からの視線を感じ取り、この男から苛められ罵られることこそが自分の快感なのだと子宮に刷り込まれ)
はぁああああ……だめ、だめぇ!やっ、やぁあ……!!
くる……く…きちゃう……!♥
(最後のスパートが始まると興奮が高まった肌にどっと生汗を噴出させ)
(激しいピストンのたび膣からも蜜液の飛沫を細かく散らしシーツを汚し)
(男が獣のような雄たけびをあげるのを耳にするとともに)
んっ…んんっ…!
あっ、あっ、あっ…!
あ、あ、あ、や…あ…ああぁッッ―――〜!!
(射精の瞬間、ペニスをより一層強く雌穴で抱き締め)
(堰を切ったように膣内で大量の白濁が噴出し最奥にある子宮口まで弾けて)
(目を見開き唇を大きく震わせて、もはや快感となってしまった屈辱の感情で強烈な絶頂アクメへ上り詰めた)
(屈服した膣は易々と暴力のような射精を受け入れ)
(雄の遺伝子を内包した精液は踏み荒らすようにソコを征服していき)
ひ……で、出てるっ…!ナカにたくさん出てるッ……!
(ほどばしる射精が収まりつつある最中)
(男が、貫き尽くしたこの身体の所有権を高らかに主張する言葉を宣言しているようだったが)
(シーツを強く握り締めて挿入されたままの肉棒から与えられる感覚を堪え)
(絶頂の余韻に浸り、しっとりとした白い尻を時折びくびくと痙攣させるだけで反論さえできず)
(脱力した表情を男へ見せながら、達した快感で浮かんだ涙がこぼれて泣き黒子の上を通り過ぎて一筋流れた)
はぁっ……はぁー……ふぅっ……はぁー……
し……しつ…け…?ぁ……くぅっ……はぁっ…ん……
(皺だらけのシーツ、湯気立つほど汗に濡れた熱い身体と)
(乱れに乱れた金の髪が性交の激しさを物語り)
(飼い主と宣言した男の目の前で、肩甲骨を何度も上下させて飼い豚のような余裕のない荒い呼吸を弾ませ)
(その間もずっと)
(膣壁は萎みつつあるペニスに残った子種を搾り取ろうと浅ましく収縮を繰り返していて…)
>>363 【パワーバランスの逆転は楽しいよな。今ではすっかり蕩けちゃってるから一度気丈なレジーに戻る為にも映画館でどうだろう】
【レスの中で「明日」は何をするか明確にしてないし、室内がいいならそっちでもOKだ】
【お客はまばらでも、なんなら行ってみたら二人だけだった…でもいいしさ】
【映画を観るだけって話だったのに襲われて、他にもお客がいるならバレないように声を潜めろ…とか無理難題ふっかけたり】
【いったん仕切りなおした方が叩いて従わせるのも楽しいし。レジーはどう叩かれないとか、細かい希望ってある?】
【それと、また会って即レスでやりとり出来そうだったら予定を教えてくれ。出来そうなら、でいいから】
うっ……おぉ……っ。そうだ、俺が躾けてやるよ。
こんなに厭らしいんじゃ動物……いや、それ以下だ。人間としての自尊心はないのか?
(犯されながらも貪欲にペニスを求め収縮を続ける膣は雄臭い精液で充満しているが)
(むしろ男に汚されたことを歓喜するようにだらしなく歪んでいく表情、そこには女としてのプライドは欠片ほども見えない)
(男根が暴れるほど絶頂に近づいていったアクメ顔が未だ目に焼きついている)
(会ったばかりの男に、快楽に浸る無防備な顔を見られてしまったのだから弱みを握られたも同然。少なくともレイプされたと非難することは出来ない)
ふっ……どっちの口もだらしなく涎たらしやがって……
(唇には唾液が付着していて、ペニスを抜いた股間の秘所には愛液と精液、二つの体液が薄明かりを反射させながら妖しく垂れ落ちていく)
(そこに人差し指をもっていき軽く膣口をなぞってやるだけでクチュクチュと卑猥な音を響かせてしまう)
明日も俺に付き合ってもらうぞ。
断ったら今日のことをバラす……いや、今日と同じ事をしてやらないと言った方が効果的なのか?
酷い男にレイプされて可哀想なレジー。それとも雄の子種を欲しがる発情期の雌犬か……
……悲劇のヒロインに浸りたいなら好きにすりゃいいが、お前の本質は見抜いてるぜ?
明日もし来なかったら…そんな事はありえないか、今ここで誓わせてやるよ。ほら、誓いのキスだ。
おらッ!……コレにキスして誓ってみろっ!
(まだ抵抗すると決まったわけでもないのに頬が腫れてしまうほどきつく引っ叩き)
(行為によって乱れ散った金髪を雑に持ち上げたままペニスをみっともなく半開きになった口元に寄せていった)
(誓いのキスはここにと主張するように、鈴口から滴る精液が真っ赤に腫れた頬に落として存在を主張している)
>>352 アイリス ◆K5XoLgogJg
【レスをもらってから一週間経ってしまったね…】
【でも、返事はしばらく出来なさそうなんだ……すまない】
【というのも暇がなかなか見つからなくてね。特に明日からしばらく忙しさが増しそうなんだ】
【何とか今日中に仕上げたかったところだったのだけれど……残念ながら、そうは行かなかった】
【恐らく、今週末くらいにはなってしまうだろう。しばらくゆっくりしていてくれ】
【それ以上になりそうならまた連絡をするよ。】
【それではすまない、しばらく待っていてくれ】
>>365 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【分かったわ、お父様。いい子にしてお紅茶でも飲んで待ってるね♪】
【いつまでも私は待つことが出来るから、忙しくても気にしないで!出来る時にしてくれるのが嬉しいわ】
【お疲れかしら?元気出してね!連絡くれてありがとう、お父様!】
>>364 【話を聞いているうちに、俄然、映画館での行為に興味が沸いてきたわ】
【それじゃあ仕切り直してまたお願いね…無理難題の中身、楽しみにしておくから】
【あと自分で話を振っておいて理不尽だけど、外で叩かれるのは止めておきたいかな…】
【誰も周りにいないとしても、人目を忍んで声を潜めて襲われているときに叩かれるのはチョット違和感がね!】
【そういう願望は前回のアナタのレスで充実したし…ちなみにアメとムチみたいにされるのが好きよ】
【即レスは年度が変わってからしばらく……半月くらい経つまで無理かも】
うっ…うぁっ…
はぁっ……はぁー……んんっ…はんっ……っあん……
(行為の始まりに挑発するように男へ放った言葉をそのまま体現するように無残に踏みにじられ)
(惨い扱いを受けてなお弛緩しきった状態で悦びに喘ぐ姿は責め苦の虜そのもので)
(雄を受け入れるために出来ている肉体が秘めていた、マゾ性を備えた嗜好はもはや明らか)
(弱みを握られたことにも気づかず)
(ただただ身体をひくつかせ盛った動物のように腰を揺らして暴力的な和姦の余韻に酔うのみで)
あっ……あぁん…あっ…あふぅ……
くぅ……っ
(挿入されていた男根を抜かれると無残に耕されてペニスの形に拡がった肉壷から)
(こぽりとカクテルされた二人の体液が白濁として溢れ出て)
あっ…あっ…
(後戯とばかりに男の指で秘部を遊ばれると絶頂したばかりのほぐれた膣口は敏感に反応を返していたが)
っぁ…………あ、明日?
(そのフレーズの意味は惚けた頭でも容易に察することができて)
(ぞくりと背筋に冷たいものが走り、不吉な予感に裸身を震わせ)
何を言っているの…
何、何なの…言っている意味がわからないわ…
……い、嫌よ!汚い…!なんでそんなのところにワタシが口付けないといけないの!
言いふらしたければ勝手に言いふらしなさいよ…!やだぁ…汚いっ…!
(体液で汚れたペニスと奉仕への嫌悪、そして迫り来る希望の無い未来への否定)
(それらが呼び水となって無理やり意識を覚醒させパニック状態になり首を横に振って)
(心底嫌そうに半狂乱な声音でペニスへの口付けを拒んだが)
く……嫌っ……!嫌だったら――
ひ――ッッぅん!!
(すぐさま腕力にモノを言わせた平手が飛んできて、乾いた強烈な打音とともに目の奥で閃光が走り)
(男の膝元に崩れ落ちて)
ぅ……ぁ……あぁ……
(何が起こったのかしばらく理解できなかったが)
(痛みに先行して頬を根こそぎ削り取られてしまったような感覚に混乱し)
(目を白黒させて呆然として)
はぁー…ぐぅ……はぁっ………
(髪を掴まれ引き釣り上げられる痛みに顔をしかめて、近づいてくるペニスに碧眼を寄せて恐怖し)
(ジンジンと痺れ始めた頬へ精液が一筋、二筋とじれったく垂れるのを眺め慄きながら)
(肉厚な紅い唇の間から熱を持った荒い息を吐いて)
(ついに自分から精液滴る鈴口への最後の距離を詰め)
ちゅ…ぅむ…
は、はい……明日もアナタに会いに来る…わ…
(怯えながらペニスの先端へ口付け、朦朧とした瞳で控えめなキスを交わし)
(機嫌を窺うように見上げて、鈴口へ溢れた精液ごと唇を押し付け)
シェリル、ダイアモンド・クレバス歌ったのかな…
そう言えばそんな事もあったっけ
シェリルも気の毒だけどアルトも相当忙しいのかな
>>359 【長い間、君に寂しい思いをさせてすまなかった…】
【無事に退院し、今日は久しぶりに任務へ戻り仕事を終えたところだ】
【もちろん復帰までの間、君に言われたことを守り、ここまで体調を整えることができた】
【ありがとう…、そしてただいま、サンダークラッカー】
【遅くなったがここで君への返事を書かせてもらう】
【もう今年も終わりに近づいているが、またこれからもよろしく頼む】
>>329 俺が親になる、か……
ふふ、君に負けないような立派な親になれるだろうか?少し不安だ。
また悪い癖が出ているぞ。凡才だなんて…、そんな事は無い。
こんな我が侭な男を愛で包み込んでくれる優しさ、君のその長所を…きっと子供も引き継いでくれる。
…でも、その前にはまず子作り、だな。
(この先も伴侶として歩み続けて行くであろう未来を想い浮かべ、甘く言葉を囁き返す)
(優しい愛撫に対して、急かすように亀頭と先端の割れ目がヒクつく)
度胸と色気はこれから段々と増していくだろう、何事も場数を踏むことが大切だ。
俺からすれば既に君の持つ色気は充分すぎるほどだが…、
愛する者と営みを繰り返せば、さらに色気が磨かれるらしい。
今以上に魅力的になったサンダークラッカーの姿…見てみたい、な。
(この体勢では辛いだろうと、身体を仰向けの体勢にし)
――どうした獰猛な鳥さん、獲物の兎はすぐ目の前だぞ。
躊躇する必要も気を使う必要もない。君の感情に任せ食べてしまえばいい。
それとも…、俺にはエサとしての魅力も無い…か?
(唾液濡れの舌先が境目を撫で上げ)
(睾丸や先端に刺激が与えられる度、雄の臭いを含んだカウパーが分泌される)
どう、いたし…まして…。君こそ…んぅ、結構なお手前で…。
いいよ、サンダークラッカー…僕をいっぱい食べて、味わってくれ…
もうこの身体は全て君だけのもの、愛する者に委ねるよ……
>>369 あの人たちなら避難所でスレ立てしなかったっけ?
それなら良かった
>>370 子作り…、って、
んもう、またそんな露骨な言い方しちゃって。照れちゃうじゃない。
けど、情報機器と戦闘機の子かあ…、何か想像つかないや。電子戦用の戦闘機にでもなるのかな…、
(共に歩む将来に思いを馳せ、ふと去来した複雑な罪悪感に、恋人を愛でる手を不意に止める)
サウンドウェーブ、
…ごめんね、私みたいな失敗作なんかに捕まっちゃうなんて。
私は…、何も、優しくなんか…。単に、臆病なだけなんだよ…。
ただ、傷つけたり傷ついたりするのが怖いから、物事をはっきり口に出せないだけ…。
あなたに出逢わなかったら、私はきっと永久に、そんな風に心を閉ざしたままだったはず。
―――そうやって、あなたがまた甘やかすから、
私、どんどん、傲慢なオンナになっちゃうんだよ…。
喰われる獲物の癖して、変に煽ったあなたが悪いんだよ。もう知らないからね、どうなっても…。
(おもむろに身体を起こすと、仰臥したサウンドウェーブの眼前で邪魔な衣服を全て脱ぎ捨て、
蒼いブラジャーとショーツ、ベージュのストッキングのみを残した、震える白い裸身を晒す)
ねえ、このカラダの傷、…覚えてるかな。
初めてした時に、見せたよね。いっぱいキスして、可愛がってくれたよね…。
今の機体を再スキャンした時、ボディの再構築と同時にイレースする事も出来たけれど、敢えてそのまま残したのよ。
…惜しかったの。あなたが愛してくれたものを、跡形もなく消し去ってしまうのが。
(右手をそっとサウンドウェーブの片手に絡め、左手で脚を割り開いて熱い怒張を手に取り、
溢れる滴を舌先で舐めて味わいながら、追い立てるように激しく擦り上げる)
―――私も、愛されたのと同じ分だけ、…ううん、それ以上にあなたを愛したかった。
あなたの悦ぶ顔が見たかった、感じて鳴く声が聴きたかった、この鼓動に触れたかった…。
(魂の深淵から込み上げる、今まで押し隠していた倒錯的な愛欲を、既に自分では抑制できない)
…ずっと、あなたの全部が、欲しくて堪らなかったの。
ごめんね…、本当は、私、こういう欲張りな女なんだよ…。
【お帰りなさい、ちゃんと退院できたみたいで安心したよ。具合もいいみたいで何よりだわ】
【後は、無理しない程度に身体を動かしながら、元の生活リズムに心身を慣らしていってあげてね】
【こちらこそ、これからも宜しくお願いね。それじゃ、いいクリスマスを過ごして頂戴!】
【ちょっと借りるわ】
まだ歌ってない…ていうか、歌えてないわ。
こういうのって、どこで見切りをつけたらいいのか解らないものね…。
アルトへ
すっかり寒くなっちゃったけど、元気かしら?
あたしはいつもと変わらないわ。ほんのちょっとだけ、寂しいけれど!
あんまりしつこく伝言を残すのもどうかと思って引っ込んでいたけど…
…そろそろ区切り、つけなきゃいけないわよね。
何度もそう思ってお別れを言おうとしたんだけど…
アルトの言ってくれたこと全部、嘘って思いたくないのよ。
だから…あたしはまだ歌わないわ。
もうちょっとだけ、待ってるから。
あたしを待たせたことを死ぬほど後悔させてやるんだから!
……早く来なさいよ、バカ……
【ごめんなさい、場所をありがとう】
>>367 【それじゃ完全に仕切り直して映画館から始めてみるよ】
【待ち合わせってことにしてあるが、昨晩からずっと一緒だったという設定でもいいと思う】
【無理難題って言ってもエッチな奉仕を漠然と考えていただけさ。人に気づかれないよう何かをさせるとかね】
【今回は優しく虐めてみよう。虐めるのに優しいって言葉を使うのも変だが】
【年末年始はこっちも自由な時間はそれほどないし、半月ほどしてレジーに余裕があればでいいよ】
【無理に約束して、それが負担になっても困るしな。今は置きレスでのロールを楽しむとするか!】
もう待ち合わせの時間だな。
こうしてると、まるでデートみたいだ……それとも一応はデートってことなのか?
(映画館で待ち合わせ、呼び出した側として時間よりも早く到着し二人分のチケットも購入しており準備はつつがなく進んでいる)
(寒気の中で待つのは酷なため映画館のロビーで……そろそろ約束の時間が近づいてきていた)
今日はどうしてやろうか。……昨日抱いたあの感触がまだ抜け切っていない。
(どうするも何もここは映画を観る為の場所であるが、本当の目的は別にある)
(何も持っていない手の平を眺め、昨夜味わったレジーの柔肌の感触を思い返していた)
(今日待ち合わせしたのは他でもないレジーの身体をこの手で楽しむ為だ)
>>351 こんなに濡れた状態で、お前だってしたいんだろ?
恥ずかしがる歳でもないだろうが……つっ、おい!!
(美由希の秘所を弄んでいると拒絶するように突き飛ばされてしまった)
(顔を真っ赤にし、怒りに任せて怒声を発し美由希を威嚇していく)
抵抗されるのも悪くないか、むしろ犯し甲斐があるってもんだ。
ほら、どうする?逃げたいなら逃げたっていんだぜ?
(逃げられない性格なのを知った上でいい、本当に逃げようものなら絶対に許しはしない)
(鍛えられているとはいえ細い腕を持つとベッドへと歩かせていく)
(そこに連れて行かれればどうなるか、美由希はその身をもって体験しているはず)
【お久しぶりの置きレスです。寒いですけど体調などに気をつけてください】
>>376 う……そ、そんなつもりじゃ……。
(一瞬の反射的な反応であり、理性では逆らってはならないと思っていた)
(それ故、傍目にはまるで威嚇に怯える様に見える程に消沈して)
く……最低……。
そうやって……何人も……。
出来ない事がわかってて、そういう事言って……。
(途切れ途切れだが、折れない意志を見せながら引き摺られる様に)
(ベッドまで歩かされる……自分の意志では無いと言いたげに自ら歩を進める事は無かった)
【はい、そちらも体調に気をつけて下さいね】
>>353 【ごめん、最近なかなか時間がとれなくって……】
【まだ見ていてくれているかな…?】
【きっともう少しすれば……続きを書けるから、もうちょっと…待っててくれると凄く嬉しい】
【ごめんね、アーたん…】
>>378 【私も遅くなってしまっているし、心配しなくて平気ですわ!】
【勿論まだ見ていてよ】
【誰しも忙しい時期ですもの、ハヤテの時間が出来たらでいいんですのよ!】
【いつもありがとう、ハヤテ。】
【体に気を付けて。良いお年を】
>>352 アイリス ◆K5XoLgogJg
…これからずっと…二人で育てていこう…。
新しい二人の生活を…二人の愛を…。
………んっ…。
(娘の唇と自分の唇が触れ合う……それ自体は、これまでの関係の中でもあった珍しくも無いこと)
(だがその感触はあまりに違っていた。そう、このキスで二人の関係は変わってしまったのだから)
(唇を離し、妻になったアイリスの顔を見つめ、柔らかく微笑んで)
(もう、ただの親子には戻れない。だが後悔など欠片も無い)
(ただ、これから自分を支えてくれる伴侶の誕生に喜び心を暖めて)
(そして一生をかけて幸せにしなければいけないという責任感に心を引き締めた)
お前が小さいころか……。
私は、お前の手が十分に大きくなって、誰かの嫁いで…私の手を離れるその瞬間を覚悟していたよ…。
それを想像するのはとても寂しかったが…同時に、誰かにお前の幸せを託して父としての役目が一段楽すると、安心する想像だった。
(自分の胸元に体を預けるアイリスの体をぎゅっと抱きしめ返して、そのときの感情を思い出しながら)
―――でも、今はもっと安心している…お前の幸せを、お前自身を、私が背負うことが出来ることに至福を抱いている。
(夫婦になれば彼女に与えるべき幸せの形は変わってしまう――だが、それを他の誰かに任せたくは無いと、いつからか思っていた)
あぁ、嬉しいよ。
私も――お前を娘としても、一人の女としても愛している。
(先ほど誓いで述べたその言葉をもう一度――何度言っても物足りないのだと言うように紡いで)
(そして…アイリスからのキスを、自分から迎え入れるように受け入れて)
ふふっ…キスもハグも違った感じがするって…?
私にとっては、当たり前の話だな…。
(甘えてくる彼女に対して、自分も体を預けるようにし、ゆったりと時間を過ごす)
なぜなら…私からも甘えさせてもらってるから―――。
(思い返せば、これまでは彼女を包み込むためだけに抱きしめていた)
(だが、今は違う。彼女の幸せを求めると同時に、彼女に自分の幸せを託していいのだと)
(これから幸せを与えてくれる存在に、どこか甘えるように抱きしめていた)
(そして同時に、甘えてくる彼女も受け入れて、彼女を幸せにすると心に誓う)
(あぁ、今私たちは互いを支えあう夫婦なのだと、心に温もりが広がっていく)
………あぁ、今夜はもう遅いから、寝ようか。
(彼女を部屋にエスコートするべく、体を離すと彼女の膝裏に片腕を差し入れ、そのまま抱きかかえる)
(いわゆるお姫様抱っこと呼ばれる抱き方…新郎である自分が最も幸せを感じる抱き方)
(そして―――最もロマンスを感じる抱き方)
アイリス、今夜は…一緒のベッドで寝てくれるだろう?
(その中で、彼は何かを決意した力強い声で、瞳で、自分の妻になった女性に一つの質問をした)
(新婚初夜、一緒のベッド―――二人の間に流れる空気)
(それら全てが、その質問の意図するものは言葉通りの意味だけではないと語っていた)
(答えを待たず、いや、答えにくかろうと気を使ったのだろうか―――彼は一歩一歩歩き出した)
【ふぅ…先週末にと言ってから伸びに伸びてしまった……】
【待たせてしまったね…すまない】
【年内に間に合ったのがせめてもの救いだ…】
【お言葉に甘えて夜にさせてもらったよ。これからのことを考えれば―――ね。】
【「これからのこと」―――私の言いたいことを、分かるね……?】
【……ロールの上でも分かってくれた方がやりやすそうだ。…覚悟をしてくれると、ありがたい。】
【とは言ってもやりやすそうというだけの話。とぼけるのが希望ならそうしてもらっても当然構わないよ】
【……………拒否されることは…とりあえず考えたくない。】
【さて、私の2009年のレスはこれで終わりだ】
【アイリス、お前が良い年を迎えることを祈っている】
ブリジット ◆vgDh783kBYへ
続きたのしみにしてます
規制が解けたら連絡ください
>>375 【遅れちゃったけど、それじゃあよろしくね!】
【フフ、勝手に命令作っちゃった…】
【そのせいで季節感無視しちゃってるけどそのあたりはスルーしてあげてね?】
………………来たわ
(待ち合わせ時刻から遅れること十数分、不服そうな面持ちで映画館のロビーに現れて)
(遅刻の原因は直前までここへ来るかどうかの狭間で揺らいで迷っていたためだった)
こんな待ち合わせまでわざわざセッティングして、最低のデートね
つまらない恋愛映画の退屈さ加減を楽しんでから喫茶店で軽く流した後、
爽やかな公園でアイスクリームでも食べさせてくれるのかしら?
(皮肉を言いながら、真新しい服装に身を包んだ姿は前回の陵辱の名残りを感じさせず)
(しかし昨日の出来事はたしかに現実のものであり、)
(その証拠にあの後さらに相手から下された命令の通り、今現在、上下共に下着の類を身に着けていなかった)
(スカートをすり抜けた風がデリケートな部分へと触れ、その気味悪さに身震いし)
(複雑な表情で憎むべき意中の人物に正面から向き直って)
フン、吐きそうなくらい嫌な顔だわ…アナタが今、何を考えているのか容易に察しが付く
こんなことは早く終わらせたいの、行きましょう
(もはや人前でも悪辣な人格を隠そうともせず、怒っているのとはまた違う、棘のある口調で誘い)
(ただし傍から見て冷えた態度を取っている女は――ノーブラノーパンであり、その秘密は彼だけが知っていて)
(悪態をつきつつも、きっと自分は相手の言うことならばどんなことでも実行してしまうだろう…)
>>381-382 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【お父様、新年あけましておめでとう♪待つのは気にしない方だから大丈夫!】
【私も言えるほど早くはないし…お互い様ってことにしてくれるかしら】
【ごめんなさいね、今度は私の方が年明け早々忙しくなっちゃったの】
【連絡も入れられるか分からなくて…うーん、次はらい来週くらいになっちゃうか
も】
【ちょっと空き過ぎかなって気もするから、そうね、1/15位で】
【目処が付いても、付いてなくても一度連絡しようと思うわ】
【夜の式だった件も了解】
【フフ、覚悟って…私たちどこかへ戦いに行くんじゃないんだから、もう!】
【拒んだりなんてしないのに、そんな風に言われると身構えちゃうじゃない。フフ
フ!】
【良かったら、次の参考までにお父様の好みを聞かせてもらえると嬉しいかも…】
【お布団の中でちょっぴり積極的な私か、大人しく抱っこされてる私だったら、
どっちが良い?】
【キマイラ ◆De.QXHD8SA との続きに、スレ借りル!】
>>2 やっター!シャナナ、ちゃんとお前のお嫁さん、出来てル!!
るるぅ……がふがふ、むぐむぐ…がぶッ!くちゃくちゃ……………ぺろッ
(骨付きの赤い肉塊を手に、無邪気にはしゃぐ姿は、かつてのままのように天真爛漫だった)
(体躯に似合わず旺盛な食欲を見せ、たっぷりと食欲を満たすと唇についた血を指で拭って舐める)
ゴチソーさま!
ん………キマイラ、お前もカ?シャナナも…最近血の匂い嗅ぐと、身体がムズムズすル……
お前とオマンコ、したくなる……るるぅ……るらぁぁぁっ♥
(獣根の漂わせる雄臭さは、雌獣を魅了する最高の媚香)
(血の匂いとそれが混じり合えば、発情させられないわけがない)
(腰に絡みつき、乳首を転がし、舐めてくる毒蛇の尾に負けじと、自身の尾も伸ばして獣根に絡みつかせ)
(その先端を細い舌で舐めつつ、鈴口に潜り込ませようとした)
…キマイラ、見ロ……シャナナのカラダ………お前と子作りしてかラ、おっぱい、またおっきくなってきたゾ…♥
(ひとしきり戯れ、軽く互いを昂ぶらせあうとするりと身を離し)
(ぴちゃり、と血溜まりに指を浸すと、裸身に真紅の紋様を描いて行く)
(直線、波打つ線、円、二重円、渦巻き模様…どこか呪術的な雰囲気を漂わせる血化粧で身を飾りながら)
(一転して妖しく、誘うような仕草と目つきで、量感を増した乳房をすくい上げ、舌なめずりをして見せた)