>>6 (それだけ言うとすべてを受け入れてくれた幼馴染を愛しく感じる現金な自分に嫌気を感じつつ)
(しかし、翔子の体に魅入られている自分を否定できない)
あぁ…、それなら「気持ちいい」に変わる可能性も十分にあり得るからな。
なら、俺の舌が初めてってことか……。
(翔子の腰を抱き寄せる様にして、楽にしてやりながら腰を上に向けさせたままお尻に舌を入れる)
(目元に涙をためて必死に自分の状況を説明する翔子を健気に感じながらも手加減する気はない)
(唾液を舌を伝わせて尻穴に流し込むと、水を音を響かせてそこを舐めていく)
(鼻でぐりぐりっと蜜壺を刺激すると、翔子の身体が熱くなったように感じる)
しっかり、お尻で感じてるみたいだな。
……まだ「変」のままか?
(相変わらず脚をつかんだままだが身体がびくっと震えるたびに蜜壺から蜜があふれるのを感じ)
翔子…エッチな匂いがするぞ…。
(一度舌を抜くと、今度は愛液の溢れる秘裂に舌を差し込んでいき、入口をかきまわし始める)