>>524 うっ…
(同じような質問を返され、墓穴を掘ってしまったと
言葉を詰まらせる)
私も嬉しかったから…悲しまないでよ?
(気持ち良くしてもらったことを思い出し、その倍以上にして
幼なじみにお返ししてやろうと、口で奉仕していく)
……。
(血が集まってきているのを感じた途端、引き離されると
荒い息をしている幼なじみにニヤリと笑って
口の周りについた先走りと唾液が混ざったモノに指を這わせ
その指先にゆっくりと舌を伸ばし、ペロリと舐め取る)
今朝の最初なんて絶対に誰にも言えないよね……
だって、私がお風呂入ってるのをアンタが覗いたんだもん。
(真っ裸で一緒に入ろうと誘ったことを言いかけていたとは思わず)
早くとか…注文が多すぎだよぉ……うぅっ…
シャワー、アンタに当てといてあげるから…平気だよね?
(シャワーヘッドをマットの上に置き、幼なじみの身体の
側面にシャワーが当たるようにする)
…ぁ……
(愛撫をねだるようにペニスが震え、意識がそちらに引っ張られる)
な、何か…私の……変…かな?
(自分で見たことない部分である為、いきなり無言になられると
不安になってしまう、が…)
うん……触りっこ…しよ?
(見るだけじゃなくて触りたいと言われるとホッとして)