>>601 ん……もうそんな時間か。
だが、逆に言えば……今は俺とマオの二人だけ…か。
いや…言い訳をするようだが、マオのそんな格好を見せられたから、俺まで…
……して……くれ。
(下手な言い訳をしてもあまり意味はないだろうとたった一言だけ呟き)
(体の上に乗っているマオの赤い髪を撫でて)
(取り出されたペニスがマオの頬っぺたをぱちんと叩いて挨拶する)
いつもより…元気だな。スケベなメイドを目の前にしたせいだろう…
…ああ、存分に…食べていい…からな…
ふぅっ……くっ…!
(小さな唇が真上を向いた物の先端に触れ、何度も口付けを交わす)
どんどん…上達していくな…
マオ……また…上手くなった…か…?
いや…俺がさせすぎている…のか。
(快楽のツボをピンポイントで唇で突かれ、その度に腰を震わせる)
(まるでマオに体の全てを調教されつくしたかのような感覚)
(もっと…と更なる快楽を求める視線でただマオを見つめた)