┣ HOTEL PINKY ┫21号館

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31レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2
>>30
う、ウソぉ……!ワタシ……そんな、腰とまらなっ……!
なんで……!
(臭いを嗅がれ、腰を自分からいやらしく振っていることを教えられ)
(いや、もうずっと前からきっと自覚していた)
(尻穴を弄られることで自信と自己保身の心に満ちた存在から)
(打算を捨てた従順な雌へと切り替えるスイッチであるかのように)
(快感へ素直になっていき)

だって…だってアスなんて弄る人なんてあんまりいないからっ……くうぅぅん……
で、でもヘンな気持ち……
(すっかり柔軟になったそこを指が貫き、掻き混ぜられ)
(生汗を滴らせながらうっとりと甘い溜め息をつき)
(痛みと伴に与えられる両穴責めの刺激に陶酔しきっているようで)

っぅ……!!
う、うれし……わ……ふあぁっ…!あん…っぁ……!嬉しい……わ!
もっと突いて……もっとぉ……!……んはぁっ!あっ、はぁんっ!♥
(痛々しいほど繰り返されるピストンのたび尻肉が波打ち)
(男が突き上げる度に肉ビラが押し拡がって咥えこみ、結合部から泡だった蜜を溢れさす)
(エラの張った亀頭が膣壁を抉ろうとすると、その形を確かめるように痛苦ごと包み込み)
(大きく屹立したペニスを窪みの奥底へとより深く咥え込もうとし)
(肉棒が別角度で削るように食い込むと、また違う刺激が感じられ)
(自らを貫いたペニスに肉壁が絡み付いて締め上げると、身体を弓反らせて悶えて)

【ああっ…!それは残念だわ…凄くね】
【ついつい長くやりすぎちゃったのが裏目に出たわ…悔しい…】
【それじゃあ次からは置きレスのスレで続けて最後までしましょうか!】