>>249 う、うーん……何度目、かねぇ。別に壊したいわけじゃないがな。
あの天使の姉ちゃんにも悪いことしちまった。
(背もたれごしに首を反らし、背後から現われた愛する女悪魔を逆さまに見上げた)
(眩しいものを見るように、片手を目の前にかざしている)
(望みとおりにスカートの裾が相当短いものの、普段よりは地味といえるメイド姿であっても)
(相変わらずの美貌に目を細めて)
《しっかし何度見ても、何時見てもこいつはキレーだよなぁ…》
…………。
俺が「悪魔大元帥」なぁ……お前の方がよっぽど向いてると思うが……。
そうなんだよなぁ。
元帥は別にやりたかねーが、お前と一緒になるんなら強くならなきゃな。
(もともと、風が吹くままに各地を放浪することが生き甲斐のような男だ)
(高い地位や権力などには興味がなかった。ポルノという最高の雌を己のものにするために必要な)
(ことと分かってはいても、どうしても窮屈に感じてしまうようだ)
おいおい、俺が知ったってことはお前も知ったってことだろ?
それでも失敗か?
(ごろりとソファに横になり、短いスカートの裾からチラチラ覗くポルノの股間を見上げながらニヤニヤ笑う)
(見せろと言えばいくらでも見られるのだろうが、こうして覗き見するのが楽しいらしい)
あー、コイツの世話、か?
どうすっかな……。ここ何日かここから出てねーし、久しぶりに散歩でもいこうかなとか思ってたんだが……。
(散歩どころか魔界の何もかもが珍しく面白く、勝手に旅に出ることも何度もあった男)
(だがこの場合はもちろん、迷っている振りだけであり、女悪魔とのじゃれあいを楽しみたいだけだと)
(いうことは明白だった)
>>253 慣れてないよ…っ
(わざと責める様な言葉に羞恥の余り瞳を潤ませて首を左右に振り)
逆に…慣れてるって事は…それだけシンちゃんが私をほっといてたから…って事だから……
シンちゃん…こんなに全部…見られちゃうなんてッ…
はぁぁっ……イクならッ…シンちゃんだって入れたいって思うなら…
一緒にしてくれたっていいのに……
あぁんッ…シンちゃんも…私の事見て…私の事オカズにしてくれてるんだよねっ?
だめ…私ももう我慢出来ない……っ!
あぁぁ…!ふぅ…っ…ふ…ッ!見て…欲しい…シンちゃん……
(剥き出しになったクリトリスを激しく擦り上げて)
(両足を大きく大きく開き、爪先をピンと張るとビクッと痙攣させるように果てる)
(膣内とも違う、込み上がる様な快感をじっくりと味わい)
…シンちゃんもイッちゃった…?……って今日、何度目?
(肩で大きく息をしながら身体を横たわらせ、少し驚いた様に見つめる)
【えー悲しいよぉ】
【って言うのは冗談っ!】
【じゃあしたい事、考えておくからねっ】
>>254 そんなにきつかったのか?
ま、まさか俺がブラからはみ出すおっぱいが好きなのを知っていて!?
優香、なんて健気な……
ごめん、お兄ちゃんもう我慢できない!
(勝手に一人で盛り上がって、新品の下着もろとも優香を抱擁)
(迷わせる余地すら与えないほどに雄々しく接吻する)
優香だってまだ満足しちゃいないんだろ?
大丈夫だよ、エッチな優香を我慢すれば誰にもバレやしないから
そうだな、こいつで軽くお口をチャックしてもらおうか
はい、あーん
(履いていたショーツを取り払い、下の口から上の口へと移しかえる)
(興奮のためか、そのねじこむ動作は優しさよりも強引さのほうが強い)
(背中に当たるペニスは熱く燃え盛るようで)
それにいざとなったら俺がどうにかするよ
雨が降ろうが槍が降ろうが優香は俺が守ってやるんだからな
ほら、そこの鏡に手をついて
(前かがみになった優香の秘所は前戯の必要などまったくない)
(はち切れそうなほど充血したものを一気に突き入れ)
(膣の奥の、可能な限り深い中心部分で一つになろうと)
【まあちょっと思うところがあってね】
【制服でしたいとか成長した胸を見たいとかは否定しないけどw】
【む……そこは大学院とかでごまかすとか?】
>>256 ………ゴホン
(チラチラと覗き見されると、不機嫌そうにスカートの裾を抑える)
(自分が目の前の男の所有物だとは判ってはいるが、)
(反射的にそうしてしまうのは、強靭な精神が心をなんとか保っている故だろう)
(ポルノが本当に壊れるのはあるべき“主―男根”があるべき“場所―膣内”にある時だけだ)
失敗だと言うつもりは、その……な、無いけれど。
一度私と始めたら、ギデオンは一週間でも二週間でも抜かずに続けるでしょう?
まるで、猿だと笑われてしまっているわ
(みるみる内に、より精強になっていくギデオンとその息子は、)
(その気になれば抜かずに100発は続ける事ができる。)
(ポルノが相手で、そのミルクを飲みながらだというのなら尚更だが、)
(先程の通り、並みの女ではそもそもギデオンを1回すら満足させられない)
(ポルノで気持ち良くなり、フィニッシュだけ他の牝に、という行為も行ったが、)
(余りにも切なそうなこの元悪魔大元帥の表情に、ギデオンは1回そこらで止めてしまった)
そ、外……ッ!?
(瞬間湯沸かし器の様にポルノの顔が赤くなり、)
(クールな顔が一瞬でゆでだこの様になる)
(息子の世話→外、つまり野外でのプレイなのかと。)
(変態じみた格好でほっつき歩き、野外でギデオンを襲ったとは思えないが、)
(そういう感情がそもそも、極太の巨根で、子宮に捻じ込まれたと言えなくもないかも知れない。)
わ、わかったわ……
それじゃあ、私も散歩の準備をシテクルカラ――
(片言でギクシャクしながらも、)
(間違った解釈のまま、ギデオンの欲求に答えるべく準備を始める)
(――と言っても、必要な手荷物を準備する程度だが。)
(短いスカートの裾から、ツゥ、と液が垂れているのが、)
(主人の目にハッキリと映った)
>>257 …ッ…ハァ…ッ…二人とも好き同士なのに…目の前でオナニーするっていうのも可笑しな話だけどな。
ハルカがイク所…ちゃんと見てるぞ…俺の前でオナニーしてイクとこ…ッ
(視点を一点に絞らず、はるかの身体全体に視線を向ける)
(大きく開いたまま伸ばした脚、絶頂する時の表情、そして秘所と指の全てを見る)
(射精の余韻に浸りながら、見惚れるように眺め続け)
はるかがイク直前に俺もイッたから……自分の指とオマンコ見るといいかも…そこに俺のが掛かってる。
…飯を何にするか聞く前にもしてたから……8回ぐらい…かな。
俺の事を意地悪って言うのに、はるかだって意地悪な事たまに言うよな…ッ!
(身体を横たわらせると、自分もベッドの上に身体を横たわらせて寝転んだまま顔を見る)
(手をはるかの股間に伸ばし、浴びせた精液を塗り込むように指を這わせる)
(意地悪な質問をしたお返しとでも言いたげに、顔を見ながらクリトリスに重点的に指を這わせて塗り込み)
はるかはどうしたい?クリトリス触りながら聞くのはずるいだろうし触るの止めようっと。
かなり精液出したし…元々、量は多いけど、流石に少なくなってくるだろうしな。
1回寝てから、今よりも濃いのをオマンコの中にたっぷりと出して欲しい?
それとも……このままする?
俺がしたいのは、今したし、次ははるかがどうしたいか言う番だ。エッチ以外でもいいよ?
(イヤらしい手付きでクリトリスを弄っていた指の動きを止める)
(話しかけてる途中ではるかの長い髪の毛を一度撫で、撫でた後は指先に髪の毛を絡めて遊ぶ)
>>260 ………
(横になったままシーツをぎゅっと握ると少しいじけた表情で唇を尖らせ)
シンちゃんが…イク時の顔あんまり見れなかったぁ…
え…!?は…8回っ?疲れてない?…大丈夫?
(目を見開くと心配そうに見つめ)
(しかし同時に少しだけからかう様に口角を上げながら)
シンちゃん…ゴハン聞きに行く前は…何考えてしたの?
……あぁ…もうダメぇ…
(クリトリスを撫でられると、先程までの自分の華奢な指の感触とは違う)
(太く力強い指の動きに身体を捩らせてしまい、甘い声が漏れる)
シンちゃん…の事がもっと知りたいな…?
(自慢の長い髪に触れられると嬉しそうに笑い掛けながら)
一緒に…お風呂入りたいな…それで、ゆっくり色々話したい…♪
>>255 上姉さま、下姉さまっ……!
(薔薇色の小さな唇を開けば、全ての男の耳を虜にすると謡われた声の音も)
(永劫の神々の日々を毎日いびられ罵られ虐げられ続けられる末妹には)
(神の上に君臨する大神の威厳より固く背筋を凍り付かせるものであり)
ど…どどどどどうぞお待ちしておりました、姉さまたちっ…!
(跳ね起きた寝台の上で、異国紛いの3ッ指付いて正座し居住まいを正すが)
これはその…、あの……えっと…
(端の方が大きくよれたシーツ、花弁に雑じって僅かに毀れた点々とした赤い蜜蝋)
(舞台の用意を頼まれたのに、何かしら言い訳できそうな余地も見当たらず)
(また、したところで何が変わる訳でもないことも厭というほど知ってはいるが)
あの……あの…そっ、それは……!
(こと細やかに挙動一つで数倍返しに指摘を重ね連ねる2つの声に、かたかたと身をふるわせる)
あ…あ……えっとその−…
やっぱりこれだけの量だと多くて、少しでも効率的に、と…
お花は…この辺りにはそのお花しか…… ひっ!
(どんどん小さく弱くなっていく声で必死に言い訳を始めるも、姉の手が振り下ろされるとビクリと肩を竦ませる)
…この香りは花じゃなくて、この間頂いた蜜蝋燭のほうなのですが…
(姉の周りでふわふわと舞い上がる花弁に小さな声で呟くが、勿論のこと薮蛇にしかならないわけで)
あ……あ……!姉さまごめんなさい、どうかお許しを……
(花間を舞う蝶より優雅な一歩で近づく上の姉と、純粋無垢な少女の瞳で自分を見つめる下の姉)
(か弱い腕に左右を挟まれ、ふるふると首を振る)
(この島に来る憐れな勇者達であらば、喜びにうち震えたシチュエーションかもしれないが)
(末妹の頭の中では、悪夢のゲートが開くファンファーレが鴨が葱しょった状態で)
(嬉々として鳴り響き始める合図にしかならないのだった)
え? で、ではお許しを頂けるとっ……!
(日々こうして妹をいじめて泣かせて困る所を見ることが至上の生き甲斐のような姉達から)
(珍しく「大目」という言葉が出て、ほっと表情を緩ませる、も)
……―――はっ?
姉さま、そそそその「躾」って、いったい何を…
(いやな予感のする姉達の視線に、心臓が過剰なまでに高く脈を打つ)
ひゃ――…、あの、姉さまたちっ……
(左右を取り巻く姉達のほっそりとした少女の腕は、荒くれ番犬ケルベロスを縛りつける冥府の鎖より強く)
(簡単に予想できたこの後訪れる身の危険に、姉達より大柄な体躯を庇って体の前で手を組み合わせる)
ごめんなさいごめんなさい、明日のご飯もお洗濯も全部私がしますから…今日はお許しを……
(それに加えて、広すぎる暗黒神殿の掃除も妹の役目なのだが(※毎日))
あ、あとあの、綺麗な花も手に入れて、美味しいお菓子も作ったりなんか!
…上姉さま、下姉さま…
(眼帯の下に涙を湛えてコクリと喉を鳴らせば、白磁の首筋が艶めかしく動く)
(闘いの女神の恨みをかった躯の豊満な膨らみが、大きく吸い込んだ息でほよんと揺れて)
【ありがとうございます、このまま行くことにしましょうか】
【では…何かしら思い付いたら、その時提案するということで】
【ある程度強引に振り回したり、どんどん命令して頂いて大丈夫ですので】
【(というか、むしろそれが「らしい」予感)気にせずやっちゃって下さいね】
【この先少し間があくことがあっても、ちゃんと戻って来ますから】
【姉さまも、むりのないペースで進めてもらえれば】
>>259 その、猿っていってるヤツが女なら同じ目に合わせてやるのによ。
だけどな、もし野郎だったら……俺が直々にぶちのめしてやらぁ。
(もちろん自分の巨根に一週間も耐えられる雌など(ポルノを除いて)いる筈がないと分かっていて意地悪く呟く)
(しかしもし男が自分たちを…この美しく忠実な女悪魔を物笑いにしているなら、許さない)
(冗談めかした口調だったが一瞬だけ浮かび上がったオーラは怒りに染まっていた)
ん? 何、赤くなってんだ………?
ちょっとぶらついて、頭をすっきりさせようってだけだぜ…?
(一瞬剣呑になりかけた表情が、女悪魔のあまりにも初心な反応と表情にへらっと緩んだ)
《こいつのこんな顔見られるなぁ、宇宙でも俺だけだろぉなぁ……》
……ぉー……。
(と、ソファに寝転んだまま注視していたポルノの尻…そのやや下、腿に液が伝わるのに気づくと)
(照れくさいような嬉しいような、盛ったような…とにかく色々と入り混じった笑みでさらに顔が緩む)
おいおい、ポルノさん。
出かける前に、パンツ換えなきゃなんねーんじゃねぇか?
布地の多い服着てもらった意味が無くなっちまうぜ、そんなエロいモン晒してたらよぉ。
(スカートの奥に視線をねじ込もうとするあまり、ほとんどソファから上体がずり落ちて頭が床に着いている)
(表情もそうだが、仮にも大元帥を名乗ろうとする男としてはとてつもなく情けない姿だった)
【所用が入ってしまい、次にレスできるのは20日の夕方以降になってしまいます】
>>262 はるかの裸見てるだけでも興奮してるから、大丈夫と言われれば大丈夫だよ。
寝て起きた時に、ひょっとしたらチンポが痛くなってる可能性あるけど!
(呼吸を整えて、自分に疲れがあるか身体の調子を確認する)
(目の前の裸体のままのはるかを見るだけで興奮して心拍数が上がり、疲れてるか疲れてないか自分でも判断出来ない)
……はるかを妬かせる事になるから、何を考えて…というよりも、何を見てしたかは答えない。
(ほんの一瞬、部屋に置かれたディスクトップタイプのパソコンに目が行く)
これからはいつでも触れるし、お預け…!
…はるかにお預けと言ってるのか俺にお預けと言ってるのか自分でもわからないんだがな。
(甘い声が耳に入ると、素直な肉棒がヒクヒク動いて、頭の中も痺れたような感覚が襲う)
(はるかを求めそうになる身体を自制するように「お預け」と口に出す)
もっと知りたいってどんなのが知りたいかによる。
何だか、俺が思ってる以上に俺の事を知ってそうだしな。
(髪の毛を弄るのを止めて、嬉しそうなはるかに意味深な笑みを向ける)
(続く言葉を聞くと裸のままベッドから立ち上がり)
……お風呂でだと、話だけで終わらない気がする。
我慢出来なくなったら、その時はその時でいいか…ッ
(手を伸ばして、はるかの太腿と腰に手を回し、軽々と抱き上げる)
(未だ勃起してる所為で、尻や太腿の辺りには肉棒が必然的に当たる)
このまま風呂まで運ぶけどいいよね?抱っこじゃなく手を握りながら歩いた方がいい?
>>266 次の日痛くなったりするなら本当に無理しちゃ駄目だよ…?
……その前に私の体力が持たないから……っ
(痛くなると聞き心配そうに伝えた後聞こえない位の声で呟き)
今度、我慢大会しようか?シンちゃんが…エッチしたくなっても、私に触れちゃ駄目って奴。
(いかにも悪戯っぽく無邪気な笑顔を浮かべながら)
(彼の唇に人差し指を当てて突っつく)
…シンちゃん、私を嫉妬させようとしてるの?
(パソコンの方に視線を送る彼の頬に手を触れてこちらを向かせる)
(抱き上げられると、柔らかな尻肉に未だ硬いペニスが埋もれて)
シンちゃんを満足させるには…体力付けなきゃだね?ジムでも通おうかな?
(自嘲気味に笑うと首元に抱き付いて)
シンちゃんの知りたい事は…全部だよ?
どうゆうエッチが好きでどこが感じるのか から…好きな食べ物とか女の子のタイプ…まで?
……なんでシンちゃんの事…分かるのかは私の方が教えてほしいかも?
(意味深な表情を向けられると戸惑い、ようやく上擦った声で答え)
【シンちゃん?】
【また予定が分かりそうだから伝言板に書いておくね。】
【良かったら見て?】
>>258 ふぇ、お兄ちゃ……んん、んちゅ、ちゅ
(勘違いは騙してる気にもなるので訂正しようとしたけど)
(お兄ちゃんに口をふさがれてすぐにふにゃぁ〜ってなっちゃって)
んちゅ、ちゅ……んぁ……ん、そりゃ、わたしは何時だってどんな時だってお兄ちゃんが欲しいけど。
だけどお兄ちゃんにずこずこされたら我慢できる自信なんてこれっぽっちもないんだもん。
口ふさがれるくらいじゃ……えっ、んぐっ、んんっ!
(精液と愛液でぐちょぐちょに濡れたままのショーツが口の中を犯す)
(強烈で大好きな精液の味と臭いが優香の舌と鼻を襲って)
んん〜、んっ、んぐっ、ん〜っ!
(けっこう時間がたってるのに、こんなに臭いも味も濃って、わたし、すっごいコフンしちゃう!)
(鏡に手をつくと、ショーツで口をふさがれた自分の顔が目の前にあって)
(とろんとして、とってもエッチで物欲しそうな顔をしていて)
(おっぱいもおまんこも同じように興奮してほんのり朱色に染まってて)
んんっ、んっ、んん〜んっ
(はちきれそうなオチンチンがおまんこを犯すのが鏡に映る)
(えっちなオツユがあふれて床にしたっって)
(下の口はオチンチンでふさがれてもクチュクチュといやらしい音が押さえられるどころか激しくなって)
んっ、んぁっ、んっ、んんっ
【りょーかい、別にお兄ちゃんがニートでもいいけどw】
>>267 我慢大会は、お風呂場に到着してからにしよう。
はるかだって、折角抱き上げたのに下ろされたくないだろ?
(抱き上げて、首に抱きつくはるかの顔を見る)
(自分でも制御出来ない一部分は、浴室へ向かい歩き出すと一段と強く尻肉を擦る)
…それとだ!ジムに通うのは禁止。男の目線がはるかに向けられると想像しただけで嫉妬する。
愛されてる自信はあっても、ヤキモチ妬きだからな……妬かれるの嫌ならなるべく妬かないよう頑張るけど…
(一度抱きかかえ直して部屋の扉を開けると、一歩一歩ゆっくりと足を踏み出す)
(身体はなるべく見ないようにして、足元を見ながら廊下を歩いて行く)
女の好みは今のままのはるかが好みだから気にする必要は無いんじゃないかな。
食べ物は野菜よりも肉と魚が好きだし、はるかが作ってくれるなら苦手なのでも食べるぞ?
俺も食べたい料理は言うようにするけど、はるかが作りたい料理を作って食べさせてくれたらそれでいい。
……第一、好きな料理はカロリー高いのが多いから、俺の好きなのばっかり作ってたら体重がやばくなる!
(最後の言葉には答えないで、ようやく脱衣場に到着すると、ゆっくりと抱きかかえたはるかを下ろす)
(移動の間、ずっと肉棒が擦れていたせいで、はるかの尻には先走りが多量に付着してしまう)
よ〜し…!ここからは、エッチしたくなっても触らないようにしよう。
何処まで我慢出来るか分からないけど…なるべく頑張る。
話は変わるんだが……部屋に置いたままのはるかのパンツさ…匂いがやばくなるかも?
驚くぐらい濡れてたし!
(悪戯っ子のような顔を向けてから、バスルームの中に入る)
(身体を洗わずに、真っ先にバスタブに向かって歩き出し、バスタブの中に浸かる)
>>263 「あら言い訳するの、メデューサ?」
「効率?貴女はそんな理由で貴女など触るのも烏滸がましいような品を駄目にしてしまうというの?」
「楽しようなどと浅ましい考えをするからいけないと分からないのかしら?」
(言いつつ、波打つように皺の出来たシーツに白魚の如き手を滑らせるステンノ)
(その手に零れた蜜蝋が触れ、乾き始めていたその表面を僅かに削って)
「それに…何かしらこれは?この間…これがもしかしてあの蜜蝋燭だと言うの?」
「貴女、何処まで私のものを台無しにすれば気が済むというのかしら。この蝋燭一つにしてもどれだけの物か分かっているの?」
「愚図で不器用な貴女の事ですから、転んで蝋を零しでもしたのでしょう。救いようがないわね」
(蝋を削ったその手を、末妹の白い首筋へと動かすステンノ)
「何を勘違いしているの?私はただ大目に見ると言っただけよ。許すとなんて一言も言っていないわ」
「それに、このまま許したら貴女はまたつけあがる事でしょう。姉として妹を躾ける事は大事ですからね」
「何をするのかって?全く貴女は頭の回転も良くないのね。それくらい考えれば分かる事でしょう?」
(エウリュアレはステンノの反対側からメデューサに身を寄せ)
(くすくすと言う笑いを漏らしながら、白磁の首筋にもう一つ小さな手を寄せた)
「妹として当たり前の事くらいちゃんとやってから言って欲しいわね。食事にしても洗濯にしても」
「貴女はがさつで不器用で馬鹿力なのだから、せめてそれを補う努力くらいしたらどうなのかしら?」
「掃除一つ取ってみても、騎英の手綱で石像を吹き飛ばすなんて、ものぐさにも程があるとは思わないの?」
(美しき女神の左右に寄り添った、世の男が命を賭して得たいと思うような可憐そのものと言った女神たちは)
(ちくちくねちねちと、妹を苛めるのだった)
「ふふ…ではそろそろ始めましょうか」
「メデューサ?言わなくても分かると思うけど… 動いては駄目よ」
(他の者には決して見せない、有無を言わさぬ迫力の笑みが同時に二つ)
(二人の小さな手が、白磁の顔が、薔薇色の唇が末妹の首筋へと近づいて――)
「ぺろっ……ん、ふ………ぴちゃ……ふふふ」
「ふふ…んっ、ぺちゃ………んー…、ふふ、何されると思ったかしら…?」
(首筋に沿うように近づいた二つの同じ顔は、その首筋をぴちゃぴちゃと艶かしく舐めて)
「ぴちゃ……ふ、ん……全く、無駄に成長してしまって……ぺろっ……これでは愛らしくなれないでしょうに」
(末妹が漏らす吐息で揺れた膨らみに、ステンノはその手を乗せて)
「こんなに贅肉を蓄えて……ちゅ、ぴちゃ……これだから、無駄に大きいだけだと言うのよ」
(エウリュアレも同じように手を乗せ、軽く押してその豊満な形を歪ませた)
【判ったわ、思いつきはどんどん提案して行くとしましょうか】
【ただ、貴女も「これは無理だ」と思ったならきちんと言いなさいね】
【きっと私は遠慮なく進めてしまうでしょうから】
【私も数日空ける事があるかも知れないし、そこはお互い様よ】
【それと、一つ思ったのだけれど。私(ステンノ)と私(エウリュアレ)の科白の区別はしたほうがいいかしら?】
【貴女が困るようだったら次から鉤括弧の前に一文字くらいつけようと思うの】
>>269 じゃあ我慢大会しよっか♪
ジム通うの駄目なの?
(抱きついたまま顔を覗くと目を見開いたあと照れた様にはにかみ)
嫉妬されるのは嫌じゃないし束縛もされたいよ?
その代わり私もするけどね…
今のままの私かぁ…正直言うと、なんでこんなに好きでいてくれるのか
少し不安になるけどね…胸だけ?とか…
(下に下ろされるとまず脱衣場と浴室の電気を消して)
(自嘲気味に苦笑して見せると背を向けて)
(あれだけ乱れ、さらけ出した後でも持ち前のガードの固さは消えずにタオルで前を隠す)
(タオルで隠しきれない乳房が艶かしい)
シンちゃんはお肉好きなんだ…私は野菜のが好きだけど…
まぁこれからシンちゃんにも野菜沢山食べてもらわなきゃね…キュウリも…
(先に浴室へ入る後を追ってタオルで隠したまま浴室へと入る)
(タオルはしっかりと身体に乗せて鏡を見ながら髪をアップに纏めていると悪戯っぽい言葉を掛けられ)
えぇっ?部屋のパンツ?
(驚いて目を見開くと赤面して立ち上がり)
ちょっと…取りに行ってくる……っ!!
【結構先になるのに誘ってごめんね…】
【予定なんて分からないよね…でも時間とれる日が分かって嬉しくて…♪】
【シンちゃんも予定が分かったら改めてお返事くれたら嬉しいな♪】
>>265 ……ッ!
そ、それは、その――、自分の主と、女がしているのを、
昼間中ずっと見ていれば、こうなって当然でしょう!!
(数時間もの間、巨根に貫かれ、見も心も堕ちていった天使)
(辺りをビショビショに濡らす、濃くなった本気汁を滴らせ、)
(話しにならないとばかりに剃り返る剛直は、)
(ただソレだけで牝の芯に火を付けるのに十分だった)
くっ……だらしなく呆けて。
こうしてやるっ!!あふぅ……
(寝そべる男の顔に、そのまま座り込む顔面騎乗。)
(発情した牝の臭いと柔らかな尻肉の感覚が顔面に押し辺り、)
(同時に準備していたのか柑橘系の石鹸の香りも漂う。)
(グリグリと、下着越しに鼻や口に女陰を押し付けると、)
(トロトロの染みが濡れた布を絞る様に溢れだし、)
(ギデオンの顔をグシャグシャに濡らす)
初めて私を抱いた時よりも、大きくなっているんじゃないの?
あのクラスの天使で駄目なら、いよいよ魔王クラスをなんとか連れてくるしか……
(マジマジとギデオンの股間を見つめ、驚嘆の声をあげる)
(やややる気を無くして半分ほどの膨張具合でも、)
(近づくだけで火傷しそうなほどの熱さと、女を咽び泣かす逞しさが漂う)
(おそるおそる、といった具合で慣れ親しんでも尚畏敬の念を隠しきれないソレに触れ、)
(手馴れた手つきで、ゆっくりと上下に動かす)
>>268 うん? お兄ちゃんの匂いが染み込んだばっちいパンツは美味しいか?
口塞いでやってもまだ足りないとなると……そうだな、じゃあこういうのはどうだ?
エッチな声我慢しないと中に出してあげなーい
(優香の漏らす声に合わせて後ろから腰を打ち付けるスピードを調節する)
(喘ぎを我慢出来ていればと前後運動は少しずつ大きく)
(動きに比例して声も大きくなってくれば、今度は反対に緩やかな責めに)
前に鏡があるとなかなか新鮮でいいなあ
新しいブラもよく似合ってるぞー
(新品で清潔感溢れる下着と、声を殺して赤くなっている表情の対比が艶やか)
(サイズの合うブラでもまだ揺れの収まらない乳房を見て)
(痛くないように下から持ち上げて支えてやって)
そう言えばそろそろお昼時も終わりだな
早く片をつけないとお客さんや店員さが集まってきちゃうかも?
ファイトだぞ、優香!
(成人したペニスの雁首が、まだまだ発展途上な膣の内壁をえぐる)
(いつもより何割増しかの亀頭が焦らしながら出たり入ったり)
(思う存分突けないぶん、腰を回して中をぐりぐりと掻き混ぜたりして)
【ニートだったらセックスしかしないダメ人間になりそうだw】
【教職員とかになれば学校でも一緒に出来るかもな】
>>272 へ、お前、昼間っからずっと見てたのかぁ?
(主と天使が城を揺るがすような絶叫を上げて交わる光景を盗み見ていた女心も知らず)
(暢気な声を出す)
呆けるのもしょーがねぇよなあ。
明日の飯にも困る野良犬生活から一転して超ハイパーリッチなセレブ…それもヒモ生活だもんなぁ…。
(立場でいえば男が主であるし、天使や悪魔と交わって力を蓄えることは「仕事」ではあるのだが)
(放浪生活に満足していた男からすれば、とてつもなく自堕落な生活と感じられるのだろう)
て、何だ何だ……? ぶおっ!??
む、むー、むむーーーっ!
んんん、じゅるっじゅるるるっ。べちゃっべちゃっじゅるるうっっ!
(と、急に向かってきた女悪魔が自分の顔をまたぎ、そのまま腰を下ろした)
(視界が暗くなり顔中に柔らかく熱い肉が張り付き、しかもフェロモンたっぷりの淫水で濡らされていく)
(反射的に高い鼻を布地ごと割れ目に食い込ませ、舌を伸ばす)
(ズリュッズリュッと舌とは思えない力で割れ目全体を激しく舐めあげ、あふれ出す汁を啜った)
んぉっ、んぅっっ、ふはっ…んくっ!
(ただの指での扱き。それだけでも天使のオマンコ以上の快感が巨大な肉棒に与えられる)
(引き締まった腰がこちらも条件反射のように上下して)
(ポルノの白く長い指でできた輪…指マンコへ、ズジュ、ズルッ、と巨チンを刺し貫いていく)
(巨根に巻きついた血管がヒクつき血液を補充し、やや落ち着いていたそれを赤黒く充血させ)
(じわじわと太さを増していく)
>>271 はるかは一体どんな目で俺を見てるんだ……ッ!胸に目が行ったりするのは確かに多いが…
全部を愛されてる自信も持って欲しいぞ。俺はおっぱい星人とは違うッ!
(自嘲気味なはるかに対して、不機嫌になり声を荒げる)
(何処となく意地を張り、タオルが巻かれた後も胸は見ないで顔や室内に視線を向ける)
……え〜〜?野菜も食べないと駄目なのか……食べようと思えば食べれるけど…う〜ん…
サンドイッチに入ってるキュウリならまだいいけど、キュウリと味噌とかだと慣れない内は無理かも。
食べるにしても、噛まないで無理矢理飲み込んでる可能性が高い。
男に二言は無いから、はるかが出した物なら勿論食べるよ?!
(野菜を沢山の言葉が頭の中でリフレインして、ぎこちない表情が浮かぶ)
(冷や汗でも出そうな中、バスルームに入って来たはるかの脚を見る)
(バスタブの中で脚を伸ばし腰掛けているが、未だに勃起したままの肉棒は萎える気配を見せない)
取りに行くのは駄目だッ!却下!今日は一秒も離れたくない気分だから、部屋に戻ってる間寂しくなる。
(バスタブの中から身を乗り出して、部屋に戻ろうとするはるかの手を強めに握る)
(下から見上げるように顔を見て、寂しげな視線を向ける)
俺も気になってたのが一つあるんだけど、はるかの方こそ、どうしてそんなに俺が好きなんだ?
どっちかって言ったら、俺は鈍感な男だが、鈍感でも分かるぐらいに愛されてるの分かる。
教えてくれるまではこの手を離さないよ?
(手を握ったまま、突然真面目な顔になり、視線を合わせる)
(どんな答えが返ってくるのか緊張して、心臓の鼓動が早まっていく)
>>273 ん〜っ、んぐっ、んんっ
(お兄ちゃんの匂いはごちそうだもん、おいしくてオツユがたくさんでちゃう♪)
(お口の中がじゅるじゅるでこぼれちゃいそう)
んっ、んじゅ、んん、んくっ
(ええっ、お兄ちゃんのイジワル、そんなことされたら、わたし、またおかしくなっちゃうっ)
んっ、んん……ん、んっ……ん…っ…んん、んっ…んんっ、ん〜んっ、んっ
(高ぶって反応が激しくなれば刺激を押さえられ)
(何とか気を落ち着かせるとまた激しくなって)
ん……っ、んっ…んん…んっ、んんっ、ん〜……んんっ、んっ…ん…んんっ
(そんなことを繰り返していれば、必然とどんどん声を押さえ込んでいられる時間は短くなって)
んんっ…ん、んんっ…ん〜っ、んん…っ、んぐっ…んん、んっ…ん…ん〜っ
(えっちな表情をしてる自分の顔なんてふだん見ることなんてないから)
(下着で口をふさがれて真っ赤になって喘ぐのを我慢してる顔はとってもえっちに見えて)
(だけどそれは自分の顔だから、とてもとても幸せで嬉しそうなのは手に取るようにわかって)
ん〜んっ、んんっ…んっ…ん、んくっ…んっ、んっ…ん〜っ、んっ…ん…んぁっ
(お兄ちゃんの手の上で気持ち良さそうに跳ねるおっぱいも)
(ぐりぐりオチンチンにかき回されてオツユをとろとろ垂れ流してるオマンコも)
(どれもこれもお兄ちゃんに愛されて、お返しにお兄ちゃんを楽しませようとして)
んんっ、んっ、んくっ、んん、んっ、ん〜っ、ん、んんっ、んんっ
(かかとを浮かせては落として、ぐりぐりとお尻をお兄ちゃんに押し付けて)
(内股に力をいれて締め付けたり、左右の足を交互に動かしてめりはりをつけたり)
(思いつくことは何でも試して、お兄ちゃんの愛を貪ろうとして)
んっ、んっ、んん、んっ、んぁっ、んっ、んんっ、ん、んっ、んっ、んんっ
(もっともっとお兄ちゃんがほしいよぉ)
(オチンチンでオマンコをかき回して、ずこずこオマンコを突き上げてっ)
(お兄ちゃんのセーエキでわたしのオマンコをいっぱいにしてぇっ)
【先生になったら、近くにいる分だけちょっとしたことでも嫉妬しちゃいそう】
>>275 嫌いな食べ物は皆あるから仕方ないよね、私も色々あるし…お肉は好きだけどレバーが駄目、とか
でもシンちゃんが野菜食べないとか不健康すぎだから野菜は気付かれない様に細かくしなきゃね…
(これからの二人の生活を考えただけで楽しいらしく笑顔になり)
(湯船に指先を付けて温度を確かめてから首を傾げ)
少し温いけど…これ位のが長く入れるかな?
(手を握られて向けられた表情に心の奥から愛しさが込み上げて)
(言葉が出せずにその手の感触の事だけを感じながらただ頷く)
(しかし続く言葉に少し困った様な表情になってから首を傾げ)
…………
(沈黙を続けていると握られている手が熱く感じて)
シンちゃんの事を好きな理由…って事?
鈍感なシンちゃんでも…それはシンちゃんが一番分かってると思うんだけど…
シンちゃんの、男らしい所も私にだけ実は優しい所も……全部が好きだし
それに……どうして、って聞かれても困る…私、駄目だって思いながらも気付いたら惹かれてたし…
(手を握ったままバスタブの端にその手を置いてしゃがむと真剣な瞳を逸らさず見返し)
逆に私は、シンちゃんがどうして私を好きになってくれたかも知りたいよ?
でもそれって…感情って上手く言葉では言い表せなくない…?
答えに…なってないかな…?
(少しだけ潤んだ瞳で見つめ返す)
>>274 ……しゅっ、しゅっ、ちゅ…ん、じゅぶっ
ひぁっ!?んっ、んんん……
だって、もう顎が入らない……ちゅばっ、ぐじゅゥ
(怒張に舌を這わし、横から咥える様に口に含む)
(女陰を責めるギデオンの舌に甘い声をあげながら、)
(負けじとばかりに竿を、亀頭を、睾丸を吸い立てる)
貴方が散歩に行くにしろ、何にしろ、
結局こんな凶悪なモノをそのままにして出かけることはできないでしょう?
(プッ、と胸元のボタンを外すと、はちきれんばかりの乳房の側面が剥き出しになる)
(とはいっても、露になるのはあくまで胸の谷間部分だけであり、)
(メイド服が破れそうな程に爆乳が押し付けられているのが判る)
あふッ、おいひ……ぶりゅっ、んぶぅッ♥
はぁ……ギデオン……
(その胸で巨大なペニスを包みながら、)
(舌での責めは一層激しく、積極的になっていき、)
(無理矢理口を大きく開くと、拳の様な亀頭を口にほうばる)
(だらだらと口元から垂れる唾液が谷間へ垂れていき、)
(包まれる柔肉と肉茎との潤滑を、より素晴らしいものにしていく)
>>270 ……は、お許しは?
ふふふ、ですよねー…頂ける訳がないですよねー……
(僅かな期待もあっさり一蹴され、固く手を組んだまま、がっくりと肩を落として脱力する)
あああ…ううう、も、申し訳ありません、姉さま…
あの赤い蝋燭もぴっかぴかのシーツも、何とかまた大神様から頂いてきます…ううう…
(組んだ手を爪が食い込むほどきつく握り締めて、既に一体何に謝っているのか良く分からないまま)
(左右に寄り添う2輪の花の間で、つつきがいのある玩具のようにまたカタカタと震え出し)
……ぐずっ、ううっ、そこまで言わなくても…あああ…ううう、うえーん……
(瞳の魔力から姉たちを守る為に付けた眼帯の下から、マンガのように滝の涙が溢れる)
(矢継ぎ早に紡がれる予定調和な自分苛めに、何時までも初々しい反応を返すこともまた)
(姉たちを面白がらせ、楽しませることを知ってか知らずか)
(体だけ成長した末妹は、今日も姉たちの寵愛を一身に受ける苛めの対象になるのだった)
…――っ!ひぁっ!
(高く結い上げた姉の高貴な紫色に光る髪が、さらさらと左右から剥き出しの肩に触れる)
(真白の首筋にやわらかく2つの唇が触れ、突き立てられる小さな牙の硬さを想起して、ギュッと身を固くするが)
……ぁ、うぁ…? …っは、姉さま、なにをっ…、…はっ、やっ…あぁっ…
(その痛みは降りてこず、代わりに小さな舌が左右両方の敏感な首筋の窪みへと触れていく)
あ、きゃう、姉さまそこだめっ、だめぇっ…!だめになっちゃう……!
(さっきまでの怯えから来る震えとはまた異なり、姉たちの絶妙なコンビネーションで送られる)
(舌の動きに反応するよう、ぴくん、ぴくんと細かく腕で抱いた体が震える)
うぁ…か、可愛くない身体になってしまって、申し訳…ありません…
姉さまたちのような、愛らしい身体の持ち主に見られるのは…恥ずかしい…です…
(良く熟れた果実のような2つの膨らみは、小さな少女達の手の軽さでも、その手を受けてふんわりと沈み込む)
(上から下からと軽く押された双丘が、服の下で行き場を無くして窮屈そうに身じろぎし)
あ……上姉さま、お手に蝋が…ん、ちゅっ……
(上の姉の指先で、桜貝の爪を汚す欠片が目に留まり、そっと顔を寄せて唇で拭い取る)
上姉さま、下姉さま…今日は、私の血は…召し上がらないのですか?
(顔を上げた頬は紅潮し、みずみずしい桃の色に色づいた唇がほんのり開き、見るものの反応を誘うようわなないて)
【はい、お優しい言葉をありがとうございます。余程でない限り大丈夫でしょう】
【姉さま達は、このままで構わないかと…分かりますし、行動を分ける時は()で示して下さっていますし】
【なんら不自由は感じません、逆に、こんなうまいやり方があったのかと感銘を受けている位です】
【あ、吸血についてはこちらは平気ですというか、その…、姉さまたちが良ければ、して貰いたいというか…】
【(形の上で怯えはしますが) 難しいなら難しいで、構いませんので】
>>277 最初は、あんまり男らしく無かったと思う…ッ!どっちかと言ったら女々しかったかも?
気持ちを我慢したまま居るのが嫌で、好きな気持ち伝えてからは自分に正直になったが…
(視線を合わせたまま答えるはるかの言葉に、胸が熱くなり顔が紅潮する)
(言葉を続けられると、嬉しさからすっかり赤面する)
……聞いたのは俺なのに、好きな女にそこまで言われると照れる……ッ!!
俺がはるかを好きになった理由か……前に、好きな所は言ったけど、好きになった理由は……
(視線を合わせたままでは考えに集中出来なくなり、俯く)
(手の温もりを感じながら、真剣な表情で思案し、考えを纏めようとする)
……好きな気持ちに迷いなんて無いし、どうして好きになったか俺の中では答えもあるんだけど……
はるかの言う通り、上手く言葉には出来ない。
一緒に住んでるから好きになったとか、綺麗だから好きになったとか、胸が大きいから好きになったとか、そんなのじゃないんだよな。
少しは今言った理由もあるんだが、もっと精神的な意味で、お前という存在に惹かれた。
俺の方こそ答えになってないな……
(顔を上げ、見つめ返す目を見ながら気持ちを伝えると、握っていた手をゆっくりと離す)
(顔が先程にも増して、赤く熱くなり、誤魔化すように湯を掬い自身の顔に掛ける)
長い時間居た訳じゃないのに、のぼせてしまいそうだ。
後で洗えなくなる前に頭を洗ってしまうか……はるかと違って俺は簡単に洗えるぞ?
行儀はかな〜り悪いけど、例えば、こうして……こうして…!ぶくぶく…
(手を伸ばしてボディソープを取ると、右手でノズルを押して、出て来た液体を左手の掌に溜める)
(何度か押して溜めると、頭の上に垂らし、両手で大雑把に頭皮をマッサージしながら坊主頭を洗う)
(適当に洗うと、湯船の中に頭を浸けて、両手で洗い流し)
…ふぅ…3分かからずに洗える!
>>281 (赤面し俯く程に緊張している様子を見ると釣られて赤面してしまう)
………シンちゃんと一緒で私も『答え』って言うのかな、出てるし
多分同じだったりするかも知れないけど…
(二人共どことなくしょんぼりと俯き、お互いの手を握りあったまま沈黙が流れ)
やっぱり言葉にはお互い出せなかったけど…いつか…言い合おうね?
(少し楽しげに首を傾げ笑って見せると首を横に振る)
答えになってなくなんかないから大丈夫だよ♪
じゃあシンちゃんが頭洗って私が暖まったら背中流してあげるねー
(彼の動きを興味深げに見ながら身体にシャワーを掛けて)
(白い素肌に掛けられた精液を落としながら頬を膨らませて)
もぉー!私今から入るのに泡入れちゃ駄目だよ?
いつもそうやって洗ってるの?
(くびれた腰や豊満なバストにタオルが貼りついている)
そろそろ入ってもいいかな?
(言うな否や湯船に入ると距離をおいて向かい合って座ると)
(少し照れた様に笑いかける)
>>276 あーあー、ヨダレたらたら流しちゃって悪い子だなあ
声だってさっきからぜんぜん我慢できてないじゃないか
これじゃ日が暮れるまでおちんちんでずこずこされる刑に処するべきかなー
イけないままずーっと焦らされ続けるなんて素敵だと思わないか?
(幼い顔を歪めてまでこらえようとする妹のいじらしさを嬉しく思う)
(おかしくなりそうなのは何も優香だけではない)
なーんてな
そんなことしてたら優香より俺のほうが先にくたばっちゃいそうだ
手で押さえててやるから、最後は思いっきり声出しちゃっていいからな?
(ショーツで覆われた口に、さらに手の平を重ねて蓋をする)
(二重ブロックを施した瞬間、今まで抑えていた欲望を一気に解き放つ)
(未購入のブラを引っ掴み、獣のように後ろからぐいぐい突き上げて)
自分から腰振って、優香のオチンチン大好きっ子っぷりには頭が下がるなあ
でも俺だって優香のこと、だいだいだーい好きだからな?
おまちかねのお兄ちゃんの愛の証、とくと受け止めてくれよな?
イくぞ、優香……
(鏡に映る優香に目配せすると、陰茎の先から熱い子種が迸る)
(すでに自らの精液で満たされているであろう場所にさらなるマーキング)
(身体の芯までとろけるような一体感を味わい、そして果てる)
【そろそろこのお話も終わりが見えてきたかな】
【ヤンデレ気味に嫉妬されるのも楽しそうだな】
【特に希望がないんなら、教育実習生として優香の中学に赴任なんてどうだ?】
>>279 うひょぉっ、おぉ、おほぉぉ〜っ……ぉ、ぉ、 そ、そこそこっっ!!
……くぅーーー、やっぱお前の舌最高だな……っ
(目の前には白く豊かな尻と、濡れたショーツ越しのオマンコがこれ以上ないほどのドアップで迫り)
(甘く濃厚なマン汁を味わいながら、その持ち主である美女に破廉恥な舌奉仕を受ける)
(最初の時と違いプレッシャーもなく男として最高の快楽を味わい、遠慮なく歓喜の声をあげた)
(半起ちの男根も、待っていたかのようにポルノの舌と唇に反応し、尿道口をヒクつかせ)
(先走りではあるものの、並みの男悪魔や魔獣など足元にも及ばぬ雄臭さを持つ汁を溢れさせた)
へ、へへへっ。
お前のマンコだってこんな洪水状態じゃ外に出れねーだろ?
足跡じゃなくてマン汁跡つけながら散歩になっちまうぜ?
(気安くからかう台詞をはきながら、両手でぐっしょり濡れたショーツの前後の部分を掴み思い切り腕を伸ばす)
(当然、布地が尻の谷間にキツクキツク、無毛のオマンコい食い込んで肉ビラをはみ出させ、クリトリスを押しつぶした)
(そのまま、ぐいぐいとショーツを前後へスライドさせ、ジュズズッズジュズッと激しく股間全体をマッサージしていく)
ぉー、すげ。いくら吹いても後から後からマン汁ジュースが溢れてくるぜ。
こりゃ飲みきれねー……ふおぉっ!?
あ、あふっ… いま胸マンコ、入れたのか? すっげーな、いつもより締まる……ぞぉぉっ!?
フェラ……口マンコまでかよっ!? ぁくぁぁぁ…っ
これに比べりゃ、さっきの天使のねーちゃんのマンコが豆腐みてぇだな…。
(メイド服にみっちり詰まった乳房の谷間は当然普段より強く男根を包み込み締め上げる)
(おまけに女悪魔の口内にずっぽり亀頭を吸い込まれれば、腰が勝手にガクガク揺れて、胸マンコを)
(激しく貫いていく)
>>282 胸の内を全部言ってるようで言えてない部分も沢山あるかも。
はるかがどうして俺をこんなにも好きなのか何となく分かってるよ?
ひょっとしたら勘違いかも知れないけど、誰より愛されてる自信あるし。
これ以上、好きな気持ちを言葉にしたら、したくなって我慢出来なくなりそうだ…
今日以上に、お互いの胸の内を言い合う日も来るだろうけど、これ以上は内緒!
(はるかの笑みを見て暫くすると、真剣だった表情を崩す)
(似合わない笑みを浮かべると、左手で頭の後ろを掻く)
風呂はなるべくはるかの後に入るようにしてたし、最後に入る者の特権だ!
だからっていって、はるかの毛が落ちてないか探したりはしなかったよ。
……我慢大会は…どう考えても俺に分が悪い……ッ!
(ボディラインが良く分かるようにタオルが張り付いた肢体に目線がいく)
(旺盛な性欲が刺激され、泡の浮かんだ水面の下では、肉棒がビクンと動く)
駄目って言わないの知ってる癖にッ!
はるかはいつまでタオルを巻いたままにしてるんだ……
さっき、あんなにも見たんだから今更隠すのはずるいぞ?
没収だ!取り上げだ!
(はるかがバスタブの中に入る前に、ボディソープで水面を更に泡塗れにする)
(向かい合って座るはるかに向かい手を伸ばすと、タオルを強引に剥ぎ取り、浴室の端に放り投げる)
泡塗れで良く見えないから、まだ我慢出来るぞ。
俺よりもはるかの方がしたくなって我慢出来なくなったらどうする?
…先にしたくなるのは十中八九俺の方だとは思うんだけどね…
>>285 (好きな理由が分かると言われると思わず赤面して横を向き)
シンちゃんに全部気持ちが読まれてるのも複雑だけどなぁ…
愛されてる自信が付いたならそれはそれでいいけど…
…気持ちが止まらなかったのは本当だし…自信持ってて良いからね…?
(笑顔を浮かべる彼に優しく微笑む)
お互いの胸の内かぁ…そんな日が本当に来るといいけどね?
我慢大会がフェアになるように…タオルはしてた方がいいんじゃないかなって……
っ!?さっきはさっきで今は今なのっ…こんな明るい所で見られたくない…
(いじけた様に俯き加減で頬を膨らませた後)
(ふと思い付いた様に顔を上げ、右手で彼の目を塞ぐ)
ッと…シンちゃん、動いちゃ駄目だよ?
(中腰になり立ち上がると彼の頭上にある棚に手を伸ばし入浴剤を取る)
(彼の目の前に乳房を揺らしながら楽しげに香りを選んで)
(細い指で彼の目を覆い切れたのかは謎だが…)
シンちゃん、さっきわざとボディーソープ湯船に入れてくれた?
本当に…優しいね、シンちゃん♪
(徐々に泡が消え、身体のシルエットが現れて来た瞬間に)
(白く濁った入浴剤を入れてから悪戯っぽく笑い掛け)
もし私がしたくなったら……でも、我慢大会だから我慢するっ
(濁り湯のせいかリラックスした様に足を伸ばして)
(遠慮がちに自分の足で彼の足に触れ、絡ませる様にしながら照れ笑いを見せ)
シンちゃん、好きな香りってある?私は…ローズ系が大好きなんだ…
だから今日の入浴剤もローズだよ?ほら、ちょっとピンクがかってて…分かる?
(湯を手で掬うと彼の方へ差し出してから幸せそうな笑顔を見せて)
ローズ系の香りを嗅いだら…私の事を思い出して欲しいな?
…思い出すってのもなんか変だけど……
【メッセージ失礼するわ】
【ギデオン、暫くレスが返せないかもしれないの。】
【それでも構わないなら、待っていて頂戴。】
>>286 俺は腰にタオルを巻いて無いし、素っ裸だから、はるかも裸の方がフェアだ!
…見られたくないと言われると見たくなる……エッチした時に一杯見たけど、まだ見たり無いな。
…ん?…これじゃ何も見えないじゃないか!?
(膨らんだ頬を突付こうと手を伸ばそうとするが、それより先に右手で視界を塞がれる)
(手から逃れようと、軽く頭を振るが視界は塞がれたままで)
っぐ…動いたら駄目と言われると動きたくなる……
嫌だ!俺は動く、動くぞ!
(駄目と言われと、手を振り払うように頭を動かす)
(指の間からはるかの肢体が見えると、頭を動かすのを止めて揺れる乳房を見る)
(一見大人しくしてるようでいながら、視線は乳房に釘付けになっている)
俺は優しいというよりもやらしい。湯の中にはるかの身体が見えたら直ぐに我慢出来なくなりそうだから…
だから見えないようにしただけだ!………あ…ッ!見えてきたと思ったら……ぐぅ……
(泡に覆われていた水面から泡が消え始めると、次ははるかの股間に視線を向ける)
(ほんの僅かの間見えたかと思うと、入浴剤を入れられ、今まで以上に見えなくなってしまう)
(悪戯っぽく笑いかけるはるかに、残念そうな表情を向けて、項垂れる)
この勝負…どう考えても俺が不利だ。入浴剤入れる時に見えたかも知れないけど…
ずっと大きくなったままだしね?……負けず嫌いだから我慢出来る内は我慢する。
(脚が自分の脚に触れると、明らかに肉棒の疼きが増す)
(絡ませるように触れられると、動きの一つ一つを敏感に感じ取って、その度に肉棒が動く)
(自分からも脚を動かして、負けじと絡ませ合う)
………俺が好きな香りは、はるかの香り。こういう答えはずるい?
はるかがローズの香りさせてたらそれが好きだし、ミントでもジャスミンでもレモンでもどんな匂いだろうと〜
ん……本当だ。少しだけどピンクがかってる。この匂いをちゃんと覚えとこう。
(湯を掬う手に顔を近づけると、鼻を凝らして匂いを嗅ぐ)
(一頻り匂いを嗅ぐと身体を元の位置に戻し)
その言い方だと、はるかが居なくなるみたいで寂しくなるだろ……
はるかの大好きな匂いってちゃんと覚えとくし、この匂いを嗅いだらはるかを思い出すけど…
凄く妬かせそうな例え浮かんだけど、言わないでおくッ!
>>288 シンちゃん、そんな残念そうにしてちゃ駄目っ
…これから何度でも見れるんだし…それとも、私が本当に居なくなるとか心配してるとか…
逆にシンちゃんが居なくなる予定(?)とかじゃないよね!?
(少し不安になったのか身を乗り出してから)
……そっち…行くね?
(不安な気持ちを押し殺す様にして彼の胸板を背に寄り掛かると)
(頬を肩や首筋に触れてから切なげに見上げて)
シンちゃん、そんな事言われたら私が知りたくなるに決まってるのにわざと言ってるの?
…何も聞いてないけど既に嫉妬してるんだけど…
(何を言おうとしたのか知りたいらしく真剣に見つめ)
(しかしその真剣な表情の瞳の奥には嫉妬の色が映り)
気になりすぎて今日眠れないよぉ…
ね、シンちゃん…明日お買い物行かない?
元々新しい下着が欲しかったんだけど、せっかく彼氏出来たから…
シンちゃんに選んで…って言うか…シンちゃんどうゆうのが好きなんだろうって…気になるしっ
シンちゃんは嫌がるかも知れないけど私はデートしたいな…
(彼がどう思うかは想像がつかず恐る恐る口に出すと)
(彼の機嫌を取るかのように耳もとに唇を近づけると)
ホテルとかも…行ってみたいな…?
>>287 【了解です。お待ちしますよ】
【以後の連絡などありましたら、伝言スレにお願いします】
>>289 それもそうだな……これからは何百回でも見るだろうしね。
はるかは俺の彼女だけど、まだ付き合い始めたばかりだし不安が無いって言えば嘘になる。
あれ?逆にはるかを不安にさせてしまったか。俺は居なくならないよ。
(右手を伸ばして、安心させるようにはるかの左頬を撫でる)
思ったよりも寂しがりだな。もっと安心してもいいんだよ。
(自分の方へはるかが来ると、背中を撫でる)
(頬が肩や首筋に触れると、擽ったそうな表情を浮かび上がらせる)
嫉妬させるつもりは、無いんだけど、真っ先に浮かび上がったのが……
今から何を想像したか言うから、嫉妬するんじゃないぞ?
(真剣に見つめられると、その勢いに気圧されてしまう)
(瞳の中に映る嫉妬の気配も感じると、ゆっくりと口を開き)
町とかで、はるか以外の女がローズの香水を使ってたとするじゃないか?
何ていうのかな、上手く言えないけど、ローズの香りを嗅ぐシチュエーションでそういうのが浮かんだ。
もっと考えたら、花屋で薔薇の香り嗅ぐとか他にも浮かんだんだけどな。
(口に出してから、自分の言った言葉に後悔してしまい、顔が真っ直ぐに見れない)
(どんな顔をしてるのだろうと、俯き気味だった顔を恐る恐る上げ、表情と目を見る)
初デートはショッピングになるのか!買い物に行きたいなら付き合うよ。
…え…?し、下着?俺…そういう場所行った事無いんだけど…っ…
好きなのか……現地で物を見て決めよう。
嫌がるっていうより、下着売り場に行くのが恥ずかしいだけだ!
俺だってデートしたいんだから、デートしよう。
(続く言葉が耳に入るよりも先に返事をする)
(耳元に情欲を誘うに十分な言葉を囁きかけられると、我慢の糸がプツンと切れ)
さっきからずっと勃起したままなのに……色んなの想像したら我慢出来なくなったぞ。
(はるかの身体の手を回して、バスタブの中心辺りまで移動する)
(手を伸ばして、手探りで脚を撫で回し、何処に脚があるかを探る)
(脚の位置が分かると、強引に脚を開かせて、身体を引き寄せ、座位の体位に持ち込み)
このまま一回してもいいか…?明日のお楽しみって言うなら……オナニーもしないで我慢するけど。
(身体を抱き、反り返った肉棒を下腹部に強く押し当てながら返事を待つ)
(自分で身体を動かさないでも、興奮してしまった肉棒はビクンビクンと生き物の様に動き、お腹の辺りを刺激する)
【僕等も場所貸してもらうねー】
>>ショタスレ293サン
へえー、踏まれるだけでこんなになっちゃうもんなんだねえ…
オニーサン、真性のヘンタイサン?
(股間をじっくり観察して楽しそうな笑顔で言葉でなじる)
ふうむ…一丁前に色々お願いしてくれるねえ。
まあいいや、僕の気の赴くままに応えてあげる事にするよ。
(一旦足を退かして短パンを脱ぎ、下着姿に)
どおー?お望み道理にしてみたけど、何か感想は。
(股間を足裏で足蹴にしながら、口端を吊り上げて聞く)
293 :
293:2009/06/26(金) 07:26:09 ID:???
>>292 真性の…変態なんかじゃ…くっ、ぅ…見ないで…
あぁ…足が……ぐりぐりして…
(否定の言葉とは反対に笑みとなじりに股間はぴくぴく跳ねて反応する)
これが……准尉の…パンツ…
あぁ…可愛くて…いやらしいです…
もっと…見せてください…近くで…
(下着を見てさらに反応してびくんっと足の裏を突く)
(そして顔をだんだんとパンツに近づけてどんな下着なのか観察しようと)
【ではこちらでよろしくお願いします】
例えばこうして…一緒にお風呂入ってくっついてたりとか…
一緒のベッドで抱きあって寝たりとか、一晩中話し合ったりとか…
そう言う時間もすごく楽しみだけど…会ってエッチするのはやっぱり最高だよね…
(繋がり合う密着感と満足感で、心の底から幸せを感じて)
でもね、シンちゃんっ
私…自分がここまでエッチだとは思わなかったから…シンちゃんに新しい自分を見つけて貰った気分かも……
これからもいっぱい色々しようね?
髪は朝洗う派だから今は大丈夫っ
(ゆっくりと抜かれると彼の首に手を回し腰をうかせ)
ん…ぅッ
なんかまだ…入ってるみたいな感覚あるなぁ…
入れられる時と…抜かれる時はまだ痛いかも…すぐ、慣れるよね?
本当におっきいし元気なんだもん…シンちゃんの…
今日はこのまま…寝ちゃう?取り敢えずシャワー…
(湯船から立ち上がり、彼に白い背や丸みのある尻を向けてシャワーを浴びる)
【シンちゃんの背中洗うのはホテル行った時にしよう♪】
【その方がローションとか使えるからシンちゃん、気持ちいいかもよ?】
【このままお部屋に戻って…いちゃいちゃしてもいいし…次の日にしちゃっても…】
【シンちゃんはどっちがいーい?】
>>280 「全く、泣いたところで可愛らしくも無いのに、それで許されるとでも思うのかしら?」
「大女が泣いてもそれで心揺さぶられる男がいるとは思えないわね」
「貴女も少しは自分というものを理解したらどうなのかしら?」
(くすくすと二輪の花が咲き誇るような笑みを浮かべながら)
(くり返される日常の一部のように、末妹と遊ぶ…いや末妹で遊ぶ姉二人)
(それはもう楽しそうに、今日も妹苛めは繰り返されてゆくのだった)
「ちろ……んっ、ちゅ……ふふ、どうしたのかしら?」
「まるでそうね、珍しくヘラに怒られなかった時のゼウスのようよ……ぺろっ、ぴちゃ……」
(二つの小さな舌はさながら蛇か鰻のように首筋を這い回り)
「どうしたのかしら?ここが駄目だというの?ん、ぺろっ……ちゅ、ぺちゃ……」
(敏感に反応した場所を逃さず、エウリュアレは首筋の窪みに舌を這わせ)
「ここが駄目だというのなら、こちらはどう…?ちゅ…ぺちゃ、ちろっ……」
(逆にステンノは首筋から少しづつ位置を下げ、鎖骨の直ぐ下に舌を動かす)
「こんなに無駄に贅肉をぶら下げて……ぺろ、ちゅ……正に、貴女の無駄の象徴よね」
(膨らみに乗せた手を、ステンノは手の位置を少しずつ変えながら何度も押して)
「ぴちゃ…んっ、その通りね…服が伸びてしまっているじゃないの…」
(エウリュアレも同様に押していたが、その手を膨らみを押さえ込んでいる黒の装束の上端にやり掴んで)
「このままでは服が可哀想だと思わないかしら?だから…服を助けてあげるとしましょう」
(掴んだその手で、装束を少しずり下げた)
「あら、さっきの蝋が付いたままだったかしら…ほら、綺麗にして御覧なさい」
(そうするのが当然とばかりに、手を動かしもせず末妹に唇を寄せさせて)
「ふふふ、ここで若し飲まないと言ったら貴女は喜んだりするのかしら?」
「それなら偶には妹を喜ばせるのも悪くは無いわね、今日は―――」
(と、そこで二人揃ってにこりと、これぞ正に天上の美と言わんばかりの笑顔を浮かべて)
「―――なんて、許すわけがないでしょう?」
(揃って、その首筋に小さな牙を突き立てた)
【いきなり日が空いてしまって悪かったわね】
【そう、貴女が特に困る事が無いのならばこのままのやり方でいくわ】
【「私」は双方「私」なのだからいっそ、とこんなやり方にしたのだけれど、気に入ったかしら?】
【吸血に関しては実はじらしただけだったりしたのよね…w】
>>294 風呂に一緒に入るのはまだ危険だな……何もしないで終わる自信は全く無い!
一晩中話すのも無理だ…話してたら途中で絶対したくなる………
もっと長い間一緒にいたら、エッチしないで一緒に居る事も出来る……かな?
……はるかとエッチするの最高に気持ちいいし、それに幸せだから、これから大変だぞ。
(満たされた笑みを見せてから、これからもどんな事をするか予感させるような表情を向ける)
(腰と背中に軽く手を回して抱き、愛しむように背を撫で)
今日1日ではるかは随分とエッチになっちゃったな。俺も随分と変わったかもしれないけど…ッ
色々とこれからもするし…もっとはるかが恥ずかしくなるようなのも考えとく。
普通にするだけでも満足だが…俺は意地悪だからな。
…朝は風呂一緒に入らないぞ!?一緒に入ったらデートにいつ行けるか分からなくなる…
落ち着きが無いから、髪の毛洗ってる間ちょっかいも出しそうだしね。
(首筋に当たる手の感触を感じると、抱いていた片方の手を離し、濡れた手で手首を軽く撫でる)
……可愛い声が漏れたから、したばかりなのにまたしたくなりかけたのは内緒だ。
どうかな…これからは毎日するだろうし、近い内に慣れるかも。
はるかのエッチ…大きいから胸に挟みながら口で先っぽも咥えれるよ…?
…想像しただけでまたヤバくなってきたから因数分解でもしよう。
(淫らな想像が頭の中に広がると、肉棒が疼き、小刻みに動いてしまう)
(身体も見ないように眼を閉じて、頭の中で難しい事を考える)
昨日あんまり寝てないから、部屋に戻ったら今日は寝る。
…パジャマ汚したから新しいパジャマを出さないと……
身体洗うの面倒だ……もう、こうだ!これでいい!
(洗面器を取ると、浮いた精液を掬い取って、バスタブの外に捨てる)
(バスタブの中で、バジャバシャと身体を動かし、簡単に身体を洗ってしまう)
先に部屋に戻ってるから、はるかも直ぐに来いよッ!
あんまり遅いと着替えてる最中に向かえに来るかも。
(バスタブの中から出ると、身体を洗うはるかの動きを暫く眺めてから浴室を後にする)
(脱衣場で簡単に身体を拭くと、パジャマを探して着てから部屋に戻る)
そう言えば……服は脱ぎ散らかしたままだったな……
確か脱がしたのはこの辺に、っと…あったあった。
ん〜……乾いてるけど匂いは濃くなってるかも………
(部屋に戻ると、ベッドにダイブするようにして横たわる)
(脱いだ服や脱がした服を簡単に畳むとベッドの下に置き、はるかのパンツだけを残す)
(はるかが戻るのを待つ間、大量に溢れた愛液が乾いた様子を観察したり、匂いを嗅いだりする)
【ホテルに行くまでにデート中にしたくなるかも知れないよ?!】
【その時はその時考えて、勿論、ホテルでも楽しむつもり】
【どんなのをされるかもこれからの楽しみに一つにしようっと…】
【そろそろ別の展開にも持って行きたいけど、折角だから寝るまでは続けよう】
【寝るまでいったら、次はデート展開だ!】
>>296 そんな…に最高だとか言われると照れちゃうけど、
私も…こんなに…セックスが気持ちいいとか…思った事なかったし
ううんッ…エッチだけじゃなくてキスも…触られるだけでもぉ……
(うっとりと見つめると彼の首筋にチュっとキスを落とす)
…むっ…胸に挟んで口なんて私…そんな器用な事は出来るか凄い心配…
シンちゃんが気持ち良くなかったらどうしよう…
(真剣な表情で少しの間考え込むと思わず独り言が漏れ)
…練習しなきゃかな…
(彼が出ていった後にお気に入りのローズの香りのシャワージェルで身体を流し)
(そのまま浴室を出ると、鏡で自分の身体を拭きながら)
あんなに沢山したのに…まだまだシンちゃんの事を求めてるみたい…
(彼の身体を知る前よりも更に身体が発育したとさえ感じられて鏡を覗く)
これだけ中身が…エッチになってたら身体もエッチになるよね…
顔も大人っぽくなればいいのにな…っ
(化粧水で肌を整えてから用意していたパンティとベビードールを身に付ける)
いつも寝るときはノーブラだけどシンちゃんと寝るんだし…
あーでもベビードールだけってなんかエッチすぎないかな……
…シンちゃんはどうゆう格好が好きなのかなぁ…
(結局ベビードールは脱いでブラを付け)
(谷間まで露になっているのを隠すように薄手のパーカーを羽織り髪を下ろす)
シンちゃん…お待たせっ……
ってもぉ〜〜ッ!!何してるのシンちゃんっ?
(ドアを開けた瞬間に自分が先程脱がされたパンティをつまみ上げている姿が目に入る)
シンちゃん本当本当エッチ…っ…一緒に寝てあげないよ?
(パンティを奪うと背中に隠して、頬を膨らませる)
>>297 【スレの容量が500KBに近づいてるし、建てれるようなら、新しいスレ建ててそっちにレス付けるよ】
>>293 これがヘンタイと言わずしてなんて言うのか、教えてほしいぐらいだよ。
ほらほら、ほらあ。
(土踏まずの部分でなぞりながら踏みつける)
はあ…それって褒めてるのかね?
どっちにしろあまり嬉しくはないけど。
さあて、どうしようかなあ…素直に見せちゃうのもおもしろくない。
(しっかり足の動きを継続しながら思案顔)
よし、決めた。貸してあげるよ。
(脱ぎたての短パンを名無しサンの顔に放り投げる)
さてと、僕はこっちに集中するとしようか。
…こんな風にされて、まさか気持ち良くなっちゃったりしてないよね?
(足の指で性器を挟みながら足蹴にし、下等な物を見下ろす目で問い掛けをする)
【はあい、ヨロシクー】
302 :
293:2009/07/01(水) 17:41:45 ID:???
>>301 ホントに…変態じゃ……
ひあぁ…そんな強く……したら…
(最後まで否定の言葉は出ず踏み付ける准尉の足に、粘つく汁が付き糸を引く)
どうか…見せて……ふあっ、これは…?
貸すって……なにに……
(短パンを顔につけられた途端沸き上がる変態チックな使い方)
(でもしらばくれるように装い)
んっ!き、気持ち良く…なんか…ぁぁ…
くうっ、うぅ…離せぇ…
(言葉とは反対に足の動きに合わせてくちゃくちゃといやらしい音が響く)
(そして顔にかけられた短パンのお尻の辺りを鼻につけて、こっそりと嗅ぎ始めた)
【恥ずかしい拷問…みたいなシチュでいいですか?】
>>302 ホントに?本当に?
そこまで言うなら、せめて説得力のあるトコを見せてほしいものだねえ。
うはー、ぬるっぬる…これは一体なんなんだろうねー、んー?
(湿った足の裏を見せてわざとらしく問い掛けをする)
貸してるだけだからね、後で綺麗なまま返してよねー?
もし汚したら…どうしようかねえ。
(お仕置き、と言外に言い含める)
良くなーい?
本当に離しちゃっていいのかなあー…あーあ、びちゃびちゃ…。
(足を持ち上げて故意に糸を引かせる)
これじゃあズボン汚れちゃうねえ…脱がせてあげた方がよさそうだねえ。
(答えも待たずまるで気遣いのように言って足の指をズボンのゴムに掛け、引きずり下ろそうとする)
【今の所そんな感じだねえ】
【あんまり引き出しがあるわけじゃないし、希望があるならじゃんじゃん言って欲しいなー】
, − 、
. Y Y´ \
l \ \ ο
\ \ .>、
\ `'´ .`; _
\ /`ヽ ./ l _
` ー´ヾ__.人 ,./ ゝ- .,_/ l
l lヽソ、-,i / 〈
l !/ヾ、 .`ー-ラ 0 ', , -、
。 l l *ζ ./ * .} / j
l. ヽ. '´ _ ノ _/ ./
l  ̄ ノ
! ____,. ´
о ;  ̄l
l l
l l
イェイ!
,,,,, ,,
,,, ;iillil゙ llil
,ill!' ,illl!´ llll!
,;ill!゙ ,illl!゙lli lllll!
,il!illlli ;iil!゙ llli llll!
,il!' llll lll llll!
i!' llll ;;llllllllllllllllll;; ll! ll!
llll lllli ,,
lll! ;;llllllllllllllllllll;; ill!
゙
ο
_ ,−、
/ `i .ノ
_人_.ノ/ ./ヽ. /ヽ.
/ ll. /. ヽ__,./ _ ヽ、 . −、
/ |!、 ノ , ´ `゛ ヽ ( )
/ ./ ヽ./ " 、_,..| * ', ノ` ー ';
. / /i { * ヽ lヽ、__. j´ j
!. / l. '、 ヽj`ー、_ `ー、 /
ヽ、 / ! ヽ `ー-' Ο
` ー´ '、
ο
, − 、
. Y Y´ \
l \ \ ο
\ \ .>、
\ `'´ .`; _
\ /`ヽ ./ l _
` ー´ヾ__.人 ,./ ゝ- .,_/ l
l lヽソ、-,i / 〈
l !/ヾ、 .`ー-ラ 0 ', , -、
。 l l *ζ ./ * .} / j
l. ヽ. '´ _ ノ _/ ./
l  ̄ ノ
! ____,. ´
о ;  ̄l
l l
l l
イェイ!
,,,,, ,,
,,, ;iillil゙ llil
,ill!' ,illl!´ llll!
,;ill!゙ ,illl!゙lli lllll!
,il!illlli ;iil!゙ llli llll!
,il!' llll lll llll!
i!' llll ;;llllllllllllllllll;; ll! ll!
llll lllli ,,
lll! ;;llllllllllllllllllll;; ill!
゙
ο
_ ,−、
/ `i .ノ
_人_.ノ/ ./ヽ. /ヽ.
/ ll. /. ヽ__,./ _ ヽ、 . −、
/ |!、 ノ , ´ `゛ ヽ ( )
/ ./ ヽ./ " 、_,..| * ', ノ` ー ';
. / /i { * ヽ lヽ、__. j´ j
!. / l. '、 ヽj`ー、_ `ー、 /
ヽ、 / ! ヽ `ー-' Ο
` ー´ '、
ο