>>334 【大変な事になっちゃったね…、何だか心配です…。ゆっくり休んで、ちゃんと元気になってね】
【年末年始をきちんと健康に過ごせるように、
>>335さんの言うとおり、しっかり養生して頂戴】
【院内だからこそ、こまめな手洗いや衛生管理は欠かさないで。体温調節と水分補給も必須だよ】
【それじゃ、どうかお大事に。あなたが戻って来てくれるまで、いい子にして待ってます!】
>>333 なんだよクスリって、いきなり変なこと言い出しやがって……。
あぁ、そういうことか。感じてしまったと認めたくないんだろ?
(ちゃんと薬が効いたことを実感しながら下着を脱がせていけば、阻止するように手をつかまれるが)
(怒りの形相で睨み飛ばすと美由希の手を振り解き下着を脱がせてしまう)
ふざけんなよ……ここまでやっといて引き下がれると思ってんのか?
やるっつったらやるんだよっ!あんまり手こずらせるな……。
(襲われることへの恐怖がこちらにまで伝わり、それが愉悦となって止められなくなる)
(体液で濡れた股間を触り、くちゅくちゅと淫らな水音を響かせ、美由希に自分の身体の反応を思い知らしていく)
お前の身体を楽にしてやるって言ってんだ、静かにしてろ。
(勃起したものを晒しつつ、にやけた顔つきのまま美由希を逃がすまいと抱き締めていく)
>>338 へ、変って、こんなに急におかしいよ……。
ち、違う……私は感じてなんて……。
あぁっ!?や、やだ、やめて……。
(止めようとした動作も睨まれると力を失って)
(振り解かれるとショーツを脱がされ、すでに濡れたそこがひんやりして)
ふざけてるわけじゃ……でも、こんなのやだ……。
うぅ……はぁ……っ!!?あぁ……。
(秘所を弄られると水音と同時に身体を痺れが走っていく)
(それは明らかに陶然とした快楽で指が動くたびに乳首もクリトリスも張っていって)
そ、そんなのやだ……楽にならなくて良いから……。
(必死になって、床を這って逃げようとするが、媚薬に冒された身体には力が入らずに)
(ダダを捏ねるように振り回す様にした腕が当たって)
>>336 【こっちこそ返事ありがとうね】
【ううん、僕も遅れちゃったし気にしないで】
【僕のことなら大丈夫だよ。]
【ちゃんと待ってるから、都合のいい時に、アーたんのペースで、ね】
>>327 私と、何かしら?
もっと大きな声ではっきり言ってくれないと聞こえませんわ…。
(言葉を詰まらせるハヤテを満足そうに眺め、ハヤテを困らせるのが楽しくて仕方ないとでも言う様に)
ひょっとして、甲斐性が無い事を気にしているんですの?
でも、そんな甲斐性がないばかりが、借金まみれのハヤテなのに、ナギお嬢様といちゃいちゃ……。
そんな事が出来るのに、本当に私とはしたくないのかしら?
……こんなになって、そんな声を漏らして……説得力無いですわね。
…でも、いいわ。もっとハヤテが素直になるようにしてあげます…。
(ハヤテの、触れる度に大きく膨らんでいくそれを、上目にハヤテの瞳を直視しながら、視線を決して逸らさず、見せつける様に舌で舐め上げ)
(思い切り良く口を開け、一気に喉奥まで咥えて)
…はぁ…んむっ…ハヤテの味ってこんなですのね…ん…んちゅ…ハヤテ…。
(奥まで咥え過ぎて苦しいのか、涙で瞳を潤ませながらも、愛しげに、余す所無く舌を這わせ)
……お尻や腰つき…そう、ハヤテはそんな事を考えていたんですの…?
そんなお嬢様の事なんて言うハヤテには、お仕置しかないですわ!
(唇を合わせているうち、ハヤテの方からも求められている事に気付くが、ハヤテを自分の物にしたい、ハヤテを懲らしめたいという気持ちは止められない物になっていて)
(髪のリボンを取り、ひらひらと目の前で振って見せて)
…ねぇ、ハヤテ、これでハヤテのここをきつく結んだらどうなると思う?
ハヤテはイキたくてもイケなくなるんですの…。
(意地悪そうに薄く笑みを零し、不安そうなハヤテを見据えて、固く反り返った物を片手で撫で上げながら)
【言葉だけじゃなくて、身体的にもハヤテを苛めてって感じに進めたいのだけど、こんなのはどうかしら?】
【SMまで極端にはいかないものの、イキたくてもリボンをきつく根元に結ばれて、出したくても出せない、みたいな。】
【ダメだったら、また教えてくれてもいいし、ロール内で逃げてしまってもいいわ。】
>>340 【ハヤテいつもありがとう。】
【すっかり遅くなってしまいましたわ。悪いわね。】
【改めて宜しくお願いするわ。】
【まず先に、こちらも分けることを伝えておくよ】
>>324-325アイリス ◆K5XoLgogJg
……ま、まぁ、変じゃないのなら良かったよ。
(最愛の女性からうっとりした瞳で素敵などと言われてしまえば、気恥ずかしさから目を逸らしてしまって)
(この恥ずかしさは、素敵と褒められたからだろうか、薄く朱に染まった笑みを見てしまったからだろうか)
(それは目を逸らした本人もわかっていなかったが、ただ―――)
(ただ彼が感じたことは、目の前にいる女性は今この瞬間、世界一の美しさを誇っているということだ)
(誰かが彼の心を覗けば、親バカと嗤うかもしれない、盲目の恋だと嘲るかもしれない…)
(が、誰に笑われても、彼にとっては何よりも確かな真実だった)
あぁ…そうだね、緊張なんかしてる場合じゃないか。
だって私たちは、幸せなんだから…。
(彼の右腕に新婦の両腕が絡まる。それで緊張が増すほど二人の過ごしてきた時間は浅くはない)
(むしろ、どこかふわふわしていた気持ちが、娘の暖かく柔らかな感触で引き戻されて)
(父として、新郎として、大切な時間を過ごしている……その幸せを噛み締めることが出来た)
…………あぁ、私もお前のことは大好きだよ。
(大好きだと、言われた)
(だがこの心が温かくなる感じは、きっと娘としての言葉だったのだろうと思わせて)
(だから彼も、気負うことなくその言葉を返すことが出来て)
いや、欲張りとかではなく、ただ聞いてからだと思って…。
ま、まぁ、とにかく聞いてみようか。
んっ……。
(また、大好きだと言われた)
(先ほどとは違い、心臓がドク、ドク…と早鐘を打ちつけ始める)
確かに…お父様のままでは、言の葉では変わってないけれど………きっと、何かが今までとは違うよ。
(それは、心臓の鼓動が教えてくれていた。恋人としての言葉だと主張していた)
ふぅっ……確かに…あぁ、お前と結婚するんだなって、強く感じたよ…。
(次に呼びかけられたのは、あなたという言葉)
(慣れない呼びかけに頬が朱に染まり、顔に熱を感じてしまう)
………ふふっ…。ダーリンも悪くはないな。
(恥ずかしくはあるのだが、どこか場を和ませる言葉…)
(心臓の鼓動も顔の熱さも引いてはくれない。だが、肩に入っていた力だけは、いつの間にか抜けていた)
あぁ…どれも素敵だったよ…。
でも、今までのままでいいかな。
なぜなら、感じたのだから。お前が、私を本当に男として愛してくれているのだということを。
(見上げる不安げな視線に対して、安心させようと柔らかく微笑む)
(だがアイリスは気が付いただろうか?)
(言葉よりも微笑みよりも、心臓の鼓動と頬の朱が彼女を一人の女として見ていると教えていたことを)
……だから、私の心も、言わなければいけない。
(先ほど父として言った愛しているとの言葉とは違う、緊張感)
(だが、アイリスは言った―――それが、何よりも彼の言葉を後押しした)
(腕を組んだまま暖炉の上の聖剣に二人向かってぽつり、ぽつりと…誓いの言葉を紡ぎ始める)
アイリス………お前を愛している。
お前のことは、これからも娘として愛し続けるだろう。
でも同時に…お前のことを娘としてだけ愛するなんて、もう出来ないんだ。
お前を、一人の女としても愛しているんだ…。
………………だからアイリス、お前の一生を私に捧げてくれ。
私に、お前のことを妻として愛させてくれ。
それが許されるのなら…私はこれからの生涯をかけて、お前を愛し、お前の幸せを追い続ける。
この聖剣に誓おう。そして―――
(そこで、ゆっくりとアイリスに向き直る。彼女の顔に視線を注ぎそして……)
お前の唇に……誓おう…。
(父の唇が、娘の唇へと近づいていく)
(親子としての一線を越え、夫婦として生きることを誓うために……)
【遅くなってしまってすまない…】
【選択肢のことについては分かった】
【出てきたときには楽しませてもらうよ】
>>342-343 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【今日はお父様への連絡。この次の展開をどうしたら楽しいかゆっくり考えてるから、今回少し遅くなっちゃいそう】
【週末か来週中だと思うけど、変わりそうだったらまた言うわね】
【だから、お父様ものんびりしててね!美味しいお茶でも飲んで、ゆっくり待っててくれると嬉しいな】
>>341 …僕は、アーたんと…………したい。
(アテネの考えもわからぬまま、問い詰められとうとう考えないようにしていた思いを口に出して)
…うっ……だ、だって、もともとアーたんに言い聞かされたことだし…。
だだだだ、だからお嬢さまといちゃいちゃなんて、そんなことしてるわけっ…!
それに僕は、アーたんと……し、したい…から…
っ……あ、ふぁ………あ…アーたんっ……そんなとこ舐めちゃ…き、きたな……
うぅっ…!!あああっ…
(誤解しきっているアテネにどうにか説明しようにも聞いてもらえず、)
(どうしようもないまま素直な気持ちを呟きつつも、いざアテネに肉棒を舐められ、咥えこまれてしまえば)
(あまりのいやらしい光景に罪悪感すら覚え、やはりこんなことはしては、させてはいけないんじゃないかと不安に思い)
(そんな思いとは裏腹に、体は自然に反応していき、熱く吐息をもらしながら)
(アテネの唾液で肉棒はべとべとになりながら、口内を堪能しひくひく震えてて)
ごごご誤解だってば!
今のは何かの間違いで……僕はお嬢さまをそんな目で見たことなんて…
へっ……そ、そんなので縛ったら…そりゃ痛いと思うけど…
…!?イキたくても、イケなく……って、それ………
(初めは質問の意味がわからなかったが、アテネに説明されるとようやく理解し)
(顔色はさっと青く変わり、不安げな表情をアテネに向けながらも)
(未だ硬いままの肉棒がアテネの手で蹂躙されているので、時折小さく息をもらして)
【そうだね…それもいいかも】
【もしくは逆に、ガン●ム並の驚異的な頑丈さの設定もあるわけだし、】
【何発も連続で出されてしまう、みたいな感じとか。】
【それだと難しいかな…。個人的には…その、アーたんにかけちゃったりとか、飲んでもらったりとか…したいし、】
【精液を温存するよりもガンガン出しちゃう方がいいいかな、とも思うんだ。】
【「あらあら、また出してしまいましたの。でもまだまだ大丈夫ですわよね?」とか、そういう感じで】
【でも縛ってから、溜め込んだのを一気に放出もいいなって思うから、この後のアーたんに任せるよ。】
【ううん、僕の方こそ…。】
【こちらこそ改めて、よろしくお願いね、アーたん。】
【ん。悪いけど、1レスだけ借りさせてもらうぞー…】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252155429/ >>234 いや、普通に布巻いとくだけだから…布はそこら辺の店で連れが靴擦れしたって言ったら貰えたし。
なんだったら俺の浴衣破いてもよかったんだけど、汚いからなぁ。
巻くんだったら綺麗な布の方がいいだろうし…ってか、俺そういう趣味ないから。
ほんと、お前はどうしても俺を変態扱いしたがるなぁ…。
(どうすればそこまで曲解できるのやら、後から後から湧き出てくる妙な解釈に半目になりつつも)
(ややあって素直に足が差し出されると、両足の血の滲んだ箇所に手早く布を巻きつけて軽く縛り)
…ん。まあ大したことはないみたいだけど、戻ったら一応消毒しとけよ?
お前ってほんとに栄養が偏ってるから妙な病気になるかも知れないし…。
ってか、厚意を受け取る側が感謝するもんだと思うけど違ったっけ?
(余った布で血の汚れを軽く拭き取ってやると、踝の辺りをぽんと軽く叩いて終わったことを知らせ)
…あー、それと、めんどいけど帰りはおぶってやるから。そんな足で歩かせんのもなんだしね…。
(ついで、とばかりにそういってから改めてだんごに目を向けて)
(変わらない現実にもう一度深い深い溜め息を吐き出した)
あれがどう見たら男色パーティーになるんだよ!?ってか、ただの乱闘だっただろうが!
…あー、うん。人目があるってのに妙な格好させられるよりは、マシか…ほい、終わったよ。
しっかし、あんな与太話を信じちゃう奴がいるって…この国、滅亡一歩手前って感じだよなぁ…。
(娼館に連れて行かれたときの頭おかしいとしか思えない格好を思い出したのか、微妙に顔が引き攣ったが)
(それでも髪を整え終えるとフェリスに櫛を軽く放って、らしくもなく国の未来を心配してみた)
(が、その思索も長くは続かず、相棒の弾んでいるように聞こえなくもない声に苦笑すると)
はいはい。普通は食い切れる量じゃないだろうけど…ま、お前いるしね。
んじゃ、食うかー…。いただきまーす。
(物理的に食べ切れなさそうな量のだんごに囲まれて喜ぶ相棒を)
(眠たげで、けれどどこか楽しげに細められた瞳で見詰めて、少し笑った)
【ってわけで、これが俺の〆ね。昨日も言ったけど楽しかったよ、さんきゅな、フェリス】
【んじゃ、また近いうちに連絡できるようにするから、ちょっと待っててー…】
【借りさせてもらってさんきゅな。じゃ、お邪魔しましたー…】
【次レス気長のお待ちしてます】
>>339 【あまりにもスローペースで申し訳ありません】
【今月も素早くレスを返すのは難しそうなのですが、時間が開きすぎると迷惑じゃありませんか?】
>>348 【何かと忙しい時期ですし気にしてませんよ〜】
【特に困ることもありませんし、そちらも気にしないで下さい】
【マイペースで結構なので今後もお願いします】
>>339 おかしいのはお前だろうが、俺が知るかっての!
感じてしまうことまで他人のせいって……どういうつもりだよ。
(脱がせたショーツを後ろに向かって放り投げ、濡れている秘所を見つめていく)
(淫乱な女を見下すように、冷たい視線を美由希に浴びせかけていき)
人の親切は素直に受け取っとけ!
(秘所を弄り始めると逃げ出そうとする美由希の肩を掴んで逃がさない)
(場所を固定させたまま卑猥な手つきで秘所を撫でていった)
こんな身体なんだ、本当は触られて嬉しいんだろ?
ほら、正直に言ってみろ。
(秘裂の中に少しだけ指先が入り込み、指を蠢かせて軽く刺激する)
【ありがと、これからもよろしく】
>>350 そ、そんな事言われても……。
やだ……そんな、見ないで……。
(見られる羞恥、それと同時に見られる事で妖しい感覚も感じて)
(無意識にそれを避けようとイヤイヤをする様に顔を振って)
やめ……あ……っ!?ふぅ……はぁ……ん。
こんな身体って、私はこんなの……ひぃんっ!?
嬉しく、なんて、ないよ……んああっ!!
(思わず上がった声に自分で驚きを隠せずに)
(その瞬間無心で聡一の肩を突き飛ばしてしまう)
あ……ぅ……。
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>342-343 お父様 ◆td/0Mnpyxo
フフフ、そうかしら?素敵だった?
(褒めて貰えて、褒められた嬉しさに頬を染めるが)
(それが格段に嬉しいのは、父が娘を褒めるという当たり前の賞賛だけではないことだから)
ええ。じゃあ、今まで通り『お父様』と呼ぶわ……
呼び方も大事だけど、そこにどういう思いを込めて呼べるかも大事よね。
私のお父様。大好きなお父様…
(見上げてみれば優しい瞳に見下ろされ、ほっと小さな息をつき、腕に腕を絡め直す)
(父の誓いの言葉が始まれば、じっと耳を傾けて)
………はい。私もお父様を愛しています。
私、お父様の娘のアイリスは…これからの一生をもって、お父様とともに愛を育むことを誓います。
(暖炉の剣からお父様に向き直り、注がれる視線を受け止めて微笑み)
お父様…私達の、この言葉を紡いだ唇に誓うわ。
(小さくそっと、誓いのくちづけを交わす――触れるだけの、優しいくちづけ)
(唇が離れ、しばらく見詰め合って静かに瞬き…)
ふふ、小さい頃…「大きくなったらパパのお嫁さんになりたい」
なんて思っていたわ。
それが叶う女の子なんて、そうそういないわよね。
私、お父様の娘でよかった♪
(じわりと胸に灯る温かい感情の波を味わいながら、父の胸元にぺったりとくっつく)
(ジャケットからのぞくシャツに頭を預け、つと指を掛けてなぞるようにして)
……ねえ、お父様。私はお父様が好きよ。
(お父様の首根っこに飛び付き、今離れた唇をもう一度引き寄せる)
お父様として…とか、男の人として…とか、そういう風に言うとしたら
お父様としても好きだし、男の人……うーん、ちょっと違うかしら?
これからの関係で言うなら、そうね…旦那様…としても、好きだわ。
(精一杯の背伸びをして、ちゅ、と音を立てるだけのキスをする)
フフ!なんだかドキドキしちゃう。
お父様とキスもハグも、小さな頃からいつもしてきたけど……
また全然違った感じがするの。不思議ね。
素敵な式をありがとう、お父様……
(父の身体に身体をもたせ掛けたまま、甘えるように頬をすりつけて)
うーーーーん、なんだかつかれちゃった。
ヒールもドレスも、よくクリスチーナは毎日こんなので平気ね。信じられない。
なんだか脚も痛いし…夕飯まで、お父様のお部屋で少し休まない?
【理由を付けて場所移動誘ってみたけど、時間は昼で良かったのかしら】
【お父様が夜のつもりでイメージしてたら、夕飯⇒今夜はもう遅いから寝ましょう♪】
【的な感じに読み変えてくれると嬉しいな。思ったより遅くなってごめんなさい、お父様】
>>345 ……そう、ハヤテは私としたいのですわね?
ナギお嬢様でも他の誰でもなく、私と…。
…私もハヤテと…したいんですの…だから……。
…ふふっ…ハヤテったら、声が漏れてますわよ?
ここをこうするの、そんなに気持ちいいのかしら?
汚くなんてないですわ……ハヤテのだもの…。
……んちゅ……ん…ハヤテの…ひくひくしてますわ…可愛い…。
そんな間違いは認められません。
ハヤテ、お仕置の時間ですわ。
(突き放す口調で強く言うと、ハヤテの根元をリボンできつく縛り上げ、満足したように笑みを漏らして)
たっぷりと可愛がってあげますわ…。
(ハヤテの肉棒をまた口へと持っていき、唇を当ててぐにぐにと亀頭を舐め回してから)
(奥まで咥えて、声を上げるハヤテの反応を確かめ、感じる部分を探していき)
(裏筋を舐め上げつつ、口を上下に動かして)
はぁ…ん…ちゅっ…くちゅ…。
ハヤテのここ、こんなに固くなって、さっきからずっとひくひく動いてますわ。
我慢出来ない?ハヤテ、出したいのかしら?
でもまだ駄目、これはお仕置なんですもの。
(限界を超えているであろう、ハヤテの顔を見て、心底嬉しそうに)
(口はそのまま続け、更に手を添え、こちらも上下に動かし)
…ハヤテ、出したい?だったらお願いして?
僕の精子をアーたんのお口の中に出させて下さいって。
【また遅くなってしまいましたわ。待たせたわね、ごめんなさい。】
【取り敢えず、ハヤテを苛めたいから、我慢させてから、たっぷり出させて、それからまた色々して…何回もって感じでいいかしら?】
【ハヤテはエッチね、クスクス】
>>337 【サンダークラッカーへ、長い間連絡ができなくてすまなかった】
【簡潔に話すと気管の病気だったらしいんだが】
【自分が思っていた以上に症状が重かったらしく、つい昨日に一時帰宅の許可がおりたところだ】
【…なので、もうすぐ退院できると思う】
【その時がきたらまた連絡する、君との物語の続きを用意してな】
【ではこれにて連絡を終える、君のほうこそ無理をして身体を壊さないように気をつけてくれ】
【置きレスプレイの為にお借りします】
【>レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2へ】
【一度達した後、どうしようか。こちらとしてはもっと楽しみたいのだけど】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260543131/31 ふっ……もしかして俺を笑わせたいのか?
自分ことは自分が一番理解しているだろうに……くだらない三文芝居だな。
(驚きの声を上げる様子があまりにも白々しくて苦笑してしまうが)
(会ったばかりの男にいいように弄ばれてしまうことが許せないのかもしれない)
(被虐的な性質とは別にあるレジーのプライドの高さがそうさせるのか。結局体は正直に快楽を求めているのだから滑稽なだけだが)
今までは素直に抱いてくれる男ばかりだった?
残念だったな、俺は使えるモノは何でも使うんだよ。
(いつしか指の通りが良くなった肛門の入り口を激しく擦るとレジーの口から喘ぎが漏れて)
(切なそうな声色で、犬が媚を売るような嬌声に微笑を隠し切れず嘲笑するが、きっとレジーからは見えていないはずで)
くうっ……!!そらっ、やっと正直になりやがったか!
嬉しいんだろ!?もっと欲しいんだろ?んっ……ふ、ぁ……つうっ!!
(二つの穴を使っての性行為は体力の消費も二倍だが、得られる快楽までもが倍増していた)
(指を締め付ける尻の穴、肉棒を締め上げる膣壁は男にとって最も心地よい収縮で、その挙動からも男慣れしていることが窺える)
(不慣れな収縮の肛門より、異性を喜ばせる術が染み込んでいる媚肉は厭らしく蠢いて肉竿を熱く強く抱擁し、内に眠る精力を吸い出さんとしているようだった)
んぅっっ……お前の下の口に潤いを与えてやろうか?
欲しいんだろ?俺のもレジーの体が気に入ったようだ……はぐっ!つ、っ……いつだってくれてやるぜ?
(様々な角度を狙い澄ましてペニスが膣を抉り、カリ太の亀頭は女を悦ばせるために特化した形状でレジーを快楽に導くよう膣内を擦り上げていく)
【マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8gさんとのロールにレスを置かせていただきます】
ゴオォォァァァァアアアァァーーーー!!
シュオォォゥッ!! グウァァオォオオォォッッ!!
(褐色の雌獣を床に押さえつけ凄まじい勢いで強靭な腰を上下に振る… というより叩き下ろす)
(セックスとか交尾とかいうよりも、強姦…むしろ破壊行為のように見える激しさと獰猛さ、そして雄叫びだった)
…………ッ。
(そんな怒涛のピストンが、精悍で美しい雌獣の両腕をだらりと広げ、涙ながらに言葉を紡ぐ姿に一時止まる)
言葉………? シュゥゥ……。 言葉ナド…… イヤ。
(もともと、愛だの恋だのといった概念もなければそれに相当する単語ももたぬ)
(だが、この異星の雌の言葉は、声は、表情は。不思議と狩人の心に染みこんでいった)
…モットダ……モット聞カセロ!
オ前ノ 言葉ハ…… 狩リノヨウニ興奮、スル!!
(「心地よい」とか「気持ちいい」という感情だったのかも知れないがそれを表現する言葉をまだ知らず)
(狩りの満足度を表す言葉で置き換えて叫ぶ。狩人の生きる証といえる行為に比肩することだと。それほどにマリアとの交尾にのめりこんでいるのだと)
(そう言っているのが、雌獣には理解できるだろう)
オオォォッッッ! ガッッァァアアァァアァアア!!
ソウ……ダ! オ前ハ……俺ノ 雌ダ!!
地球ナドニ……残サン!!
(そして、その心地よい言葉を、声を搾りだそうというように、強力と本能に任せたピストンを再開する)
(脱力した褐色の肢体をさらにガッチリとホールドすべく、腰に絡みつく両脚を振りほどき膝裏を掴んで押さえ込む)
(膝が肩か乳房に食い込むほどに折り曲げられた雌獣の身体は、尻穴も膣口も子宮口すら真上にむけた受精に最適の姿勢で固定された)
(そこへ、明確に「孕ませよう」という明確な意思のもとに振り下ろされる、三段雁巨大男根)
(重い衝撃は子宮の底からマリアの体内を通り床にまで浸透して、テーブルの破片がビリビリと震えた)
………オオオッッ!!
精子ガ……! 俺ノ 精子ガ……出ルゾ……! オ前ノ 卵子ヲ……征服スルタメニ!!
オオウゥゥ!! ガハァッッ! ハーーッッ! シュウウゴォオオ!!
シュルルウッッ! オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”ッ!!
(咆哮と。独特の呼吸音と、雌への征服宣言を喉も裂けよとばかりの大音声で放つ。その瞬間)
(無残なまでに膣口を押し広げたうえでびっしりはまり込み、三段雁の二段目まで子宮口をも貫通させた異形の男根が)
(根元から先端へかけ、ボゴボゴボゴッッ! ボコッッ! と大きく蠢動した)
(そして一拍だけ間があり……)
(ブジュブウルルルルルルルル!! ビュグウルゥゥウウウゥゥゥ!!!)
(今でも暴徒の鎮圧に使う水圧銃。アレを彷彿させる凄まじい勢いで、プレデターの精液が吐き出された)
(マリアの知識によれば精子の形自体は人間と変わらない)
(だがその生命力と獰猛さ、そして数は人間の男…いや地球のあらゆる生物も比較にならないほどだ)
(事実、注ぎ込まれる精液は「液」ではなく精子ゼリー、と言いたいほどの粘りを持ち、そのくせあっというまに)
(膣と子宮内の隅々にまで広がり浸透し征服し圧迫し、膣も子宮もはちきちれるかと思う寸前、ビュー!と)
(凄い勢いで接合部の僅かな隙間から噴出していった)
【では、置きで少しすすめばいいな、というところで。そちらは無理をなさらずに】
【プレデター種族の精子ですが…こんなの妄想したのですがどうでしょう】
【1:プレデターの精子は一つの卵子に複数着床できる】
【2:原理は不明だが(苦笑)多くの精子が着床することでより強靭な子ができる】
【どっかでプレデターの生殖について公式設定でてなければいいんですが…】
【こうすると、一度受精してもさらに注ぎ込む理由になるかなあと思いまして】
【もちろん、普通のものがよければそれでも構いません】
>>355 【あれから結構考えたのだけれど、】
【それじゃあこれからも継続してお願いしようかしら…】
【アナタの中にある常識と良心から決して普段行動に移すことはない欲望を】
【アナタが飽きちゃうまでワタシになすりつけて】
はぁ、はぁ、はぁんッ…!んんぅ、ああっ…!
ちがっ…ワタシはっ…!んんんっ…!ちがうのぉ…!あっはぁ!♥
(四つん這いの体勢で犯されながら、突き上げられるたびに釣鐘型の乳房を大きく前後させて)
(肉体に対するとめどない蹂躙を繰り返されながら、精神についてまで蔑視されると)
(堅く閉じていた高い矜持の城壁に何十回と杭が打ち込まれヒビ割れが入っていき)
はぁ……あぁん!…んはっ…ああっ…んんっ!!
う……うれしいわ…!だからっ……突いて…!もっと突い…っぅん……!
(尻穴に挿入された指が腸壁を引っかくたび、指先が作るちょっとした動きの変化で、白い背中が跳ね)
(男の指先だけで自分の肉体と精神をすべて支配されてしまったかのような錯覚に陥り)
(快楽を求め動き始めた身体は、プライドの壁に穴を穿つ行為までも懇願するようにカクカクと腰を上下させ)
(ペニスを突き入れるストロークに合わせて自らも下半身を相手へ打ちつけ)
はぁー……ひぁ…っ…ああっ…!
(亀頭が最奥を貫こうとするたびカリ首のくびれと襞が互いを貪り合い)
(自分の内部へ無遠慮に入り込んで来る逞しい肉柱を愛撫してしまう)
(女を鳴かせるために発達した強靭な肉竿に突き上げられ、何処かへ飛んでいくような浮遊感を味わいながら)
んんぅ、ああっ、いっひぃぃ!!……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!♥
(蕩けて行くほどに激しく雌乳を揺すり、セックスに夢中になっている顔になって)
(性交の高まりが頂上を目指していくとスケベな鳴き声を発して、動物のように後ろから突かれる背徳感に浸りきって)
ひぁ…あひぃ…っ…ふあああ…!ペニスいいわ……!気持ち、いいっ……いいッ……!
(思考を真っ白にして膣と尻の穴で厭らしく男を締め上げて終わりへと導こうとする)
(激しく肉がぶつかり合う音が二人だけの密室に響いていたが)
えっ――……!?だっ、だめ…!中には出さないで……!
(潤いを与えてやる――それは惚けた頭でも一瞬で何を意味するか理解できるほどで)
(理性を捨てた交尾による幸福感が吹き飛び)
(緩んでいたプライドがすぐさま固く凍り、子宮への中出しを首を振って拒み)
>>354 【こんばんは。久し振りにあなたからのメッセージが貰えて嬉しい…。ずっと心配してたんだよ?】
【退院が近いみたいで何よりだけど、あれこれ話を聞いてたら、何だか余計に心配になっちゃった…】
【予後の油断は禁物よ。栄養をしっかり摂って、楽な姿勢でたっぷり眠って、身体をいたわってあげてね】
【あと、説明があったかも知れないけど、寝起きに無理な運動は控えて。息が苦しくなっちゃうよ】
【じゃ、一日も早い全快を祈ってます。私はいつまでだって待ってるから、焦らないで療養に専念してね】
>>356 んぐうッ、んッ、はッ、あああああああああああ………ッ!!
ひぎっ、んぎッ……あぐうぅぅぅぅぅぅッ!ふ、ふ…深いぃぃぃぃぃッ!奥まで来る、太いの来るうぅぅぅぅぅぅぅッ!!
……ッはあッ、はあッ、はあッ………!!
私は、私は、私は…………ッ!!
…………この命が果てるまで、お前と共に在ろう……!命を宿す時は向かい合い、死ぬ時は時は背中を合わせて死のう……!!
私はお前にとって最高の獲物であり続けてやる、だからお前も…………私にとって、最高の狩人であり続けろ!!
(宇宙最高峰の狩猟生物は、命の営みすら狩りなのか)
(狩人は手中の獲物を肉槍の連突きで仕留めに掛かり、雌獣は強化されたしなやかな肢体でその全てを受け止めた)
(そしていよいよ───止めを刺すべく、狩人は雌獣を屈服させる、受胎必至の体勢へと移行していく)
そうだ、私は………お前の雌だ!!
どこにでも連れて行け!そこが地獄の底だろうと、お前となら笑って飛び込める!!
く、んんっ………んんんッ!!んはァァァァァァァァァァァァァァッ!!っぐっ!んんんっ!!あ、あ、あ、あ、あッ……!!
(膝裏を押さえられ、膝頭が顔の横につくほど身体を折りたたまれると、秘すべき場所の全てが完全にさらけ出され)
(そこに最高の角度、最適のタイミング、最大の力で三段極太肉槍が衝きこまれる)
(杭打ち機のような真上からの打ち下ろしに、子宮の底が抜けるかと思うほどの衝撃が身体を貫いて、床に微かにヒビが入った)
(子宮口を段が抜ける感覚が連続し、がっちり胎内までフックされ、異形の性器が蠕動し………)
んんんんんんんんんッ!!ひッ、イク、イクッ…イクイクイクイクイクイクイクッ……!!
……っお、お、あ、あ、あ…………あ……………ぁ………………ぉ………ぉぉ……………!!!!
(人間の何千倍もの濃度の精液塊が、射精というよりも最早充填といった方がいい勢いと感触で子宮を満たしていく)
(下腹が軽く膨らむほどの量を注がれ、絶叫の余り息を使い果たし、口をぱくぱくさせて、舌を突き出して…生まれて始めて、雌の悦びを無言の歌で歌った)
(…そしてその頃、子宮では生物学の常識を超えることがおきていた)
(本来、一つの卵子に受精できる精子は一つだけ───だが今、卵子には無数の精子が群がり、次々と受精していく)
(何兆と言う精子たち、その全てが己の最も優れた部分を卵子に与えることで、より強い子孫を作ろうとしているのだ)
(それは即ち、短期間のうちに交尾を繰り返せば─勿論母体との相性もあるが─それだけ強い個体が生まれるということに他ならない)
(後に「プレヒューマン」と呼ばれる、新世代のプレデターは………こうして、誕生した)
【お待たせしました】
【とりあえず、このようにしてみましたが…どうでしょうか】
【まあ、公式設定が仮にあるとしても、そちらがプレデターの中でも特異な精子の持ち主だとか、そういうことにしてしまえば問題ないかと思います】
>>358 【いいのか?まだまだレジーには俺の欲望のはけ口のなってもらわないとな】
【まずは相談だが、このまま連戦というより場所を変えてやってみたいんだ。場所というのはシチュエーション上のことだよ】
【人目のある所でやってみたいな。満員電車か、反対に人もまばらな終電か。暗い映画館でこっそりとか……レジーの考えも聞かせてくれ】
うっ…んぁッ!違うって、何が違うんだ……喜んで感じてるように見えるのは…つッ…俺の勘違いか?
犬、いや豚か?どっちでもいい……
(力強い突き込みはレジーの体を揺らすことも目的の一つで、そのたび卑猥に震える果実に欲望の眼差しが向けられる)
(下半身に大小二つの杭が打ち込まれるレジーとしては、男の視線など些細なものかもしれないが)
あッ…ん、く…ッ……あああぁっ!!
(高慢な女としての殻は破られ、乱れた本性だけを露にして嬌声を辺りに響かせる姿は動物そのもの)
(これ以上指摘せずとも、自分の痴態を誰よりも把握しているのはレジー自身に他ならない)
(それをじっくり見つめてやるだけで侮蔑と嘲りを感じ取るはず。何も感じないほど鈍くはないはずだ)
はっ…ん……ッ!お前も…登り詰めてるんだろっ!?
(雄として劣情の赴くまま腰を振り媚肉と膣を一心不乱に味わっていく姿はレジーと同じく獣同様で)
(とても相手を貶められるような状況でもなかったが、精神的な優位は揺るがず、無力なレジーを男の腕力で犯すことで屈辱を植えつけていく)
(体内を蹂躙する肉棒を歓迎するかのように膣壁は圧迫し、もはや屈辱を通しこして服従に近い状態だった)
(それでも中出しされると分かれば危機感を露わに拒絶の態度を取るが、もう何もかもが遅すぎた)
あッッ……イクっ!!んぅ…つ、ああああぁぁっっッ!!
(ここでやっと犯される女らしい台詞が聞こえてくるが所詮は口だけ、下半身は子種を注がれる瞬間を待ち侘びているように感じられ)
(精を吸い上げようとする強い締め付けと収縮は弱まる気配もなく、拒絶の瞬間によりきつく刺激されて皮肉にも射精を誘う結果となり)
(これまでより高い声で絶頂に達すると膣壁を抉り続けた性器の先端から白濁が放たれ、粘性のある液体が膣を満たしていく)
くっ、くくく……これからもたっぷりお前のこと躾けてやるぜ。…飼い主としてな?
(レジーの主人となることを宣言し、熱い雄の白濁が占有権を示すかのように胎内に広がっていき、初対面の男に汚されたことを自覚させていった)
(男の口振りから一度だけの関係に終わらず、また再びレジーの体に欲望を注いでやると言ったも同然で、拒否権は無いと鋭く睨む視線で念をおしていく)
>>360 ………シュウゥゥッ……シュウウウッッ………シュウウウフウフゥゥ……シュウウッッ
グ………ガ……… ガガ……… シュウゥ……シュウ……。
(まるで一個の生殖のための肉の塊のように、褐色の雌獣は強靭な四肢を折りたたまれ床に押さえ込まれ)
(天井を向いた性器を極太肉槍で貫かれ、たっぷりの異星人の精液を注ぎこまれ続けていた)
(肉槍の持ち主である狩人は、マリアのぽってりした唇から紡がれる言葉にどこかうっとりと聞きほれるように)
(同族相手でも感じなかったほどの射精の快感に呆然としたように)
(深く貫いた姿勢を長く崩さなかった)
(そうしている間にも、三段雁と肉イボを供えた巨大な肉槍は、ビグンビグンと勝手に収縮し)
(ドブッッ!! ドブブッッ!! と、濃厚過ぎる精液を注ぎ続け、接合部からあふれ出す白濁汁によって、切り刻まれた)
(インナーをまとった褐色の肢体を白く染めていた)
(そうしている間にも、いかなる生物の雄にも勝る凶暴なまでの生命力を持つプレデターの精子たちは)
(先を争ってマリアの卵子に襲いかかり犯し、無敵の子孫となるはずの受精を強要し続ける)
フグゥ……オ……ゴ…… ゴオオァッッ!!
(やがて、白目のない暗褐色の瞳が正気を取り返したように焦点を結ぶと)
(脱力した雌獣の身体を改めて押さえつけ、腰を引く)
(がっちりと、機械の連結部みたいに子宮口の裏側にひっかかった雁がなかなか抜けず)
(ズギュゥゥゥ…と、子宮が伸び、引っこ抜かれそうなほどの摩擦が長く続き、褐色のヒップも床から持ち上がって…)
(ズボッッ!! としかいいようのない音が響き、異形の極太肉槍はマリアの膣から引きずり出された)
…シュウッゥ……シュウウウ……。
…少シ 休ンダ 方ガイイ ナ。
マダ 蟲ドモガ 動キ出ス マデニハ 時間ハアル ……後、何度注ゲバ 気ガスムカ 自分デモ ワカラン。
(床で脱力する女戦士を見下し、休憩を進める)
(残っていたミネラルウォーターのペットボトルを取り、マリアに投げ渡してやるが、それはこの後も)
(交尾を長く続けるためだと宣言した)
(事実、あれだけの量の精液を放ったというのに、上下三本ならんだ三様の男根の威容に衰えはない)
(しなやかな触手男根は宙をうねり。三段雁の肉槍男根はブクブクと泡立った精液を未だに滲み滴らせ反りかえり)
(節をもったムカデ男根もくねくねと身をくねらせ、潜り込む穴を探しているようだった)
…コレカラ 地獄ノ底マデ 一緒ナンダ。
焦ッテ ツマラン 交尾ニハ シタクナイ カラナ。
(油断なく部屋の外の気配を探り安全を確認しながら、そう呟く時)
(マリアから視線を反らしたのはもしかすると「照れ」だったのかも、知れない)
【「プレヒューマン」ナイスですね。その設定でお願いします】
【とりあえず小休止…というかそちらのご希望にフェラぶっかけもあったのを思い出したので今回はこうしてみました】
>>361 【そうねぇ…好みだけで言うとワタシはこのまま室内で色々されてしまうのが好きね】
【二人きりになったときだけパワーバランスが逆転するみたいな感じで…】
【あとは…その……もっと、この前みたいに叩いて…欲しくて…】
【……今のはナシ!その中だと映画館での行為に興味あるわ。薄暗いシアターで何をされてしまうのか…】
はっ…はぁっ、あぐっ…ううっ、ううんっ…!んんぅ…あんっ!
(熱情に浮かされたような交尾で乳揺れは止まらず、男の欲望のままにブルンブルンと踊り狂う)
(侮蔑とともに更には豚――家畜扱いまでされるが、その悔しさは襲ってくる強烈な快楽に上書きされ)
(男からの視線を感じ取り、この男から苛められ罵られることこそが自分の快感なのだと子宮に刷り込まれ)
はぁああああ……だめ、だめぇ!やっ、やぁあ……!!
くる……く…きちゃう……!♥
(最後のスパートが始まると興奮が高まった肌にどっと生汗を噴出させ)
(激しいピストンのたび膣からも蜜液の飛沫を細かく散らしシーツを汚し)
(男が獣のような雄たけびをあげるのを耳にするとともに)
んっ…んんっ…!
あっ、あっ、あっ…!
あ、あ、あ、や…あ…ああぁッッ―――〜!!
(射精の瞬間、ペニスをより一層強く雌穴で抱き締め)
(堰を切ったように膣内で大量の白濁が噴出し最奥にある子宮口まで弾けて)
(目を見開き唇を大きく震わせて、もはや快感となってしまった屈辱の感情で強烈な絶頂アクメへ上り詰めた)
(屈服した膣は易々と暴力のような射精を受け入れ)
(雄の遺伝子を内包した精液は踏み荒らすようにソコを征服していき)
ひ……で、出てるっ…!ナカにたくさん出てるッ……!
(ほどばしる射精が収まりつつある最中)
(男が、貫き尽くしたこの身体の所有権を高らかに主張する言葉を宣言しているようだったが)
(シーツを強く握り締めて挿入されたままの肉棒から与えられる感覚を堪え)
(絶頂の余韻に浸り、しっとりとした白い尻を時折びくびくと痙攣させるだけで反論さえできず)
(脱力した表情を男へ見せながら、達した快感で浮かんだ涙がこぼれて泣き黒子の上を通り過ぎて一筋流れた)
はぁっ……はぁー……ふぅっ……はぁー……
し……しつ…け…?ぁ……くぅっ……はぁっ…ん……
(皺だらけのシーツ、湯気立つほど汗に濡れた熱い身体と)
(乱れに乱れた金の髪が性交の激しさを物語り)
(飼い主と宣言した男の目の前で、肩甲骨を何度も上下させて飼い豚のような余裕のない荒い呼吸を弾ませ)
(その間もずっと)
(膣壁は萎みつつあるペニスに残った子種を搾り取ろうと浅ましく収縮を繰り返していて…)
>>363 【パワーバランスの逆転は楽しいよな。今ではすっかり蕩けちゃってるから一度気丈なレジーに戻る為にも映画館でどうだろう】
【レスの中で「明日」は何をするか明確にしてないし、室内がいいならそっちでもOKだ】
【お客はまばらでも、なんなら行ってみたら二人だけだった…でもいいしさ】
【映画を観るだけって話だったのに襲われて、他にもお客がいるならバレないように声を潜めろ…とか無理難題ふっかけたり】
【いったん仕切りなおした方が叩いて従わせるのも楽しいし。レジーはどう叩かれないとか、細かい希望ってある?】
【それと、また会って即レスでやりとり出来そうだったら予定を教えてくれ。出来そうなら、でいいから】
うっ……おぉ……っ。そうだ、俺が躾けてやるよ。
こんなに厭らしいんじゃ動物……いや、それ以下だ。人間としての自尊心はないのか?
(犯されながらも貪欲にペニスを求め収縮を続ける膣は雄臭い精液で充満しているが)
(むしろ男に汚されたことを歓喜するようにだらしなく歪んでいく表情、そこには女としてのプライドは欠片ほども見えない)
(男根が暴れるほど絶頂に近づいていったアクメ顔が未だ目に焼きついている)
(会ったばかりの男に、快楽に浸る無防備な顔を見られてしまったのだから弱みを握られたも同然。少なくともレイプされたと非難することは出来ない)
ふっ……どっちの口もだらしなく涎たらしやがって……
(唇には唾液が付着していて、ペニスを抜いた股間の秘所には愛液と精液、二つの体液が薄明かりを反射させながら妖しく垂れ落ちていく)
(そこに人差し指をもっていき軽く膣口をなぞってやるだけでクチュクチュと卑猥な音を響かせてしまう)
明日も俺に付き合ってもらうぞ。
断ったら今日のことをバラす……いや、今日と同じ事をしてやらないと言った方が効果的なのか?
酷い男にレイプされて可哀想なレジー。それとも雄の子種を欲しがる発情期の雌犬か……
……悲劇のヒロインに浸りたいなら好きにすりゃいいが、お前の本質は見抜いてるぜ?
明日もし来なかったら…そんな事はありえないか、今ここで誓わせてやるよ。ほら、誓いのキスだ。
おらッ!……コレにキスして誓ってみろっ!
(まだ抵抗すると決まったわけでもないのに頬が腫れてしまうほどきつく引っ叩き)
(行為によって乱れ散った金髪を雑に持ち上げたままペニスをみっともなく半開きになった口元に寄せていった)
(誓いのキスはここにと主張するように、鈴口から滴る精液が真っ赤に腫れた頬に落として存在を主張している)
>>352 アイリス ◆K5XoLgogJg
【レスをもらってから一週間経ってしまったね…】
【でも、返事はしばらく出来なさそうなんだ……すまない】
【というのも暇がなかなか見つからなくてね。特に明日からしばらく忙しさが増しそうなんだ】
【何とか今日中に仕上げたかったところだったのだけれど……残念ながら、そうは行かなかった】
【恐らく、今週末くらいにはなってしまうだろう。しばらくゆっくりしていてくれ】
【それ以上になりそうならまた連絡をするよ。】
【それではすまない、しばらく待っていてくれ】
>>365 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【分かったわ、お父様。いい子にしてお紅茶でも飲んで待ってるね♪】
【いつまでも私は待つことが出来るから、忙しくても気にしないで!出来る時にしてくれるのが嬉しいわ】
【お疲れかしら?元気出してね!連絡くれてありがとう、お父様!】
>>364 【話を聞いているうちに、俄然、映画館での行為に興味が沸いてきたわ】
【それじゃあ仕切り直してまたお願いね…無理難題の中身、楽しみにしておくから】
【あと自分で話を振っておいて理不尽だけど、外で叩かれるのは止めておきたいかな…】
【誰も周りにいないとしても、人目を忍んで声を潜めて襲われているときに叩かれるのはチョット違和感がね!】
【そういう願望は前回のアナタのレスで充実したし…ちなみにアメとムチみたいにされるのが好きよ】
【即レスは年度が変わってからしばらく……半月くらい経つまで無理かも】
うっ…うぁっ…
はぁっ……はぁー……んんっ…はんっ……っあん……
(行為の始まりに挑発するように男へ放った言葉をそのまま体現するように無残に踏みにじられ)
(惨い扱いを受けてなお弛緩しきった状態で悦びに喘ぐ姿は責め苦の虜そのもので)
(雄を受け入れるために出来ている肉体が秘めていた、マゾ性を備えた嗜好はもはや明らか)
(弱みを握られたことにも気づかず)
(ただただ身体をひくつかせ盛った動物のように腰を揺らして暴力的な和姦の余韻に酔うのみで)
あっ……あぁん…あっ…あふぅ……
くぅ……っ
(挿入されていた男根を抜かれると無残に耕されてペニスの形に拡がった肉壷から)
(こぽりとカクテルされた二人の体液が白濁として溢れ出て)
あっ…あっ…
(後戯とばかりに男の指で秘部を遊ばれると絶頂したばかりのほぐれた膣口は敏感に反応を返していたが)
っぁ…………あ、明日?
(そのフレーズの意味は惚けた頭でも容易に察することができて)
(ぞくりと背筋に冷たいものが走り、不吉な予感に裸身を震わせ)
何を言っているの…
何、何なの…言っている意味がわからないわ…
……い、嫌よ!汚い…!なんでそんなのところにワタシが口付けないといけないの!
言いふらしたければ勝手に言いふらしなさいよ…!やだぁ…汚いっ…!
(体液で汚れたペニスと奉仕への嫌悪、そして迫り来る希望の無い未来への否定)
(それらが呼び水となって無理やり意識を覚醒させパニック状態になり首を横に振って)
(心底嫌そうに半狂乱な声音でペニスへの口付けを拒んだが)
く……嫌っ……!嫌だったら――
ひ――ッッぅん!!
(すぐさま腕力にモノを言わせた平手が飛んできて、乾いた強烈な打音とともに目の奥で閃光が走り)
(男の膝元に崩れ落ちて)
ぅ……ぁ……あぁ……
(何が起こったのかしばらく理解できなかったが)
(痛みに先行して頬を根こそぎ削り取られてしまったような感覚に混乱し)
(目を白黒させて呆然として)
はぁー…ぐぅ……はぁっ………
(髪を掴まれ引き釣り上げられる痛みに顔をしかめて、近づいてくるペニスに碧眼を寄せて恐怖し)
(ジンジンと痺れ始めた頬へ精液が一筋、二筋とじれったく垂れるのを眺め慄きながら)
(肉厚な紅い唇の間から熱を持った荒い息を吐いて)
(ついに自分から精液滴る鈴口への最後の距離を詰め)
ちゅ…ぅむ…
は、はい……明日もアナタに会いに来る…わ…
(怯えながらペニスの先端へ口付け、朦朧とした瞳で控えめなキスを交わし)
(機嫌を窺うように見上げて、鈴口へ溢れた精液ごと唇を押し付け)
シェリル、ダイアモンド・クレバス歌ったのかな…
そう言えばそんな事もあったっけ
シェリルも気の毒だけどアルトも相当忙しいのかな
>>359 【長い間、君に寂しい思いをさせてすまなかった…】
【無事に退院し、今日は久しぶりに任務へ戻り仕事を終えたところだ】
【もちろん復帰までの間、君に言われたことを守り、ここまで体調を整えることができた】
【ありがとう…、そしてただいま、サンダークラッカー】
【遅くなったがここで君への返事を書かせてもらう】
【もう今年も終わりに近づいているが、またこれからもよろしく頼む】
>>329 俺が親になる、か……
ふふ、君に負けないような立派な親になれるだろうか?少し不安だ。
また悪い癖が出ているぞ。凡才だなんて…、そんな事は無い。
こんな我が侭な男を愛で包み込んでくれる優しさ、君のその長所を…きっと子供も引き継いでくれる。
…でも、その前にはまず子作り、だな。
(この先も伴侶として歩み続けて行くであろう未来を想い浮かべ、甘く言葉を囁き返す)
(優しい愛撫に対して、急かすように亀頭と先端の割れ目がヒクつく)
度胸と色気はこれから段々と増していくだろう、何事も場数を踏むことが大切だ。
俺からすれば既に君の持つ色気は充分すぎるほどだが…、
愛する者と営みを繰り返せば、さらに色気が磨かれるらしい。
今以上に魅力的になったサンダークラッカーの姿…見てみたい、な。
(この体勢では辛いだろうと、身体を仰向けの体勢にし)
――どうした獰猛な鳥さん、獲物の兎はすぐ目の前だぞ。
躊躇する必要も気を使う必要もない。君の感情に任せ食べてしまえばいい。
それとも…、俺にはエサとしての魅力も無い…か?
(唾液濡れの舌先が境目を撫で上げ)
(睾丸や先端に刺激が与えられる度、雄の臭いを含んだカウパーが分泌される)
どう、いたし…まして…。君こそ…んぅ、結構なお手前で…。
いいよ、サンダークラッカー…僕をいっぱい食べて、味わってくれ…
もうこの身体は全て君だけのもの、愛する者に委ねるよ……
>>369 あの人たちなら避難所でスレ立てしなかったっけ?
それなら良かった
>>370 子作り…、って、
んもう、またそんな露骨な言い方しちゃって。照れちゃうじゃない。
けど、情報機器と戦闘機の子かあ…、何か想像つかないや。電子戦用の戦闘機にでもなるのかな…、
(共に歩む将来に思いを馳せ、ふと去来した複雑な罪悪感に、恋人を愛でる手を不意に止める)
サウンドウェーブ、
…ごめんね、私みたいな失敗作なんかに捕まっちゃうなんて。
私は…、何も、優しくなんか…。単に、臆病なだけなんだよ…。
ただ、傷つけたり傷ついたりするのが怖いから、物事をはっきり口に出せないだけ…。
あなたに出逢わなかったら、私はきっと永久に、そんな風に心を閉ざしたままだったはず。
―――そうやって、あなたがまた甘やかすから、
私、どんどん、傲慢なオンナになっちゃうんだよ…。
喰われる獲物の癖して、変に煽ったあなたが悪いんだよ。もう知らないからね、どうなっても…。
(おもむろに身体を起こすと、仰臥したサウンドウェーブの眼前で邪魔な衣服を全て脱ぎ捨て、
蒼いブラジャーとショーツ、ベージュのストッキングのみを残した、震える白い裸身を晒す)
ねえ、このカラダの傷、…覚えてるかな。
初めてした時に、見せたよね。いっぱいキスして、可愛がってくれたよね…。
今の機体を再スキャンした時、ボディの再構築と同時にイレースする事も出来たけれど、敢えてそのまま残したのよ。
…惜しかったの。あなたが愛してくれたものを、跡形もなく消し去ってしまうのが。
(右手をそっとサウンドウェーブの片手に絡め、左手で脚を割り開いて熱い怒張を手に取り、
溢れる滴を舌先で舐めて味わいながら、追い立てるように激しく擦り上げる)
―――私も、愛されたのと同じ分だけ、…ううん、それ以上にあなたを愛したかった。
あなたの悦ぶ顔が見たかった、感じて鳴く声が聴きたかった、この鼓動に触れたかった…。
(魂の深淵から込み上げる、今まで押し隠していた倒錯的な愛欲を、既に自分では抑制できない)
…ずっと、あなたの全部が、欲しくて堪らなかったの。
ごめんね…、本当は、私、こういう欲張りな女なんだよ…。
【お帰りなさい、ちゃんと退院できたみたいで安心したよ。具合もいいみたいで何よりだわ】
【後は、無理しない程度に身体を動かしながら、元の生活リズムに心身を慣らしていってあげてね】
【こちらこそ、これからも宜しくお願いね。それじゃ、いいクリスマスを過ごして頂戴!】
【ちょっと借りるわ】
まだ歌ってない…ていうか、歌えてないわ。
こういうのって、どこで見切りをつけたらいいのか解らないものね…。
アルトへ
すっかり寒くなっちゃったけど、元気かしら?
あたしはいつもと変わらないわ。ほんのちょっとだけ、寂しいけれど!
あんまりしつこく伝言を残すのもどうかと思って引っ込んでいたけど…
…そろそろ区切り、つけなきゃいけないわよね。
何度もそう思ってお別れを言おうとしたんだけど…
アルトの言ってくれたこと全部、嘘って思いたくないのよ。
だから…あたしはまだ歌わないわ。
もうちょっとだけ、待ってるから。
あたしを待たせたことを死ぬほど後悔させてやるんだから!
……早く来なさいよ、バカ……
【ごめんなさい、場所をありがとう】
>>367 【それじゃ完全に仕切り直して映画館から始めてみるよ】
【待ち合わせってことにしてあるが、昨晩からずっと一緒だったという設定でもいいと思う】
【無理難題って言ってもエッチな奉仕を漠然と考えていただけさ。人に気づかれないよう何かをさせるとかね】
【今回は優しく虐めてみよう。虐めるのに優しいって言葉を使うのも変だが】
【年末年始はこっちも自由な時間はそれほどないし、半月ほどしてレジーに余裕があればでいいよ】
【無理に約束して、それが負担になっても困るしな。今は置きレスでのロールを楽しむとするか!】
もう待ち合わせの時間だな。
こうしてると、まるでデートみたいだ……それとも一応はデートってことなのか?
(映画館で待ち合わせ、呼び出した側として時間よりも早く到着し二人分のチケットも購入しており準備はつつがなく進んでいる)
(寒気の中で待つのは酷なため映画館のロビーで……そろそろ約束の時間が近づいてきていた)
今日はどうしてやろうか。……昨日抱いたあの感触がまだ抜け切っていない。
(どうするも何もここは映画を観る為の場所であるが、本当の目的は別にある)
(何も持っていない手の平を眺め、昨夜味わったレジーの柔肌の感触を思い返していた)
(今日待ち合わせしたのは他でもないレジーの身体をこの手で楽しむ為だ)
>>351 こんなに濡れた状態で、お前だってしたいんだろ?
恥ずかしがる歳でもないだろうが……つっ、おい!!
(美由希の秘所を弄んでいると拒絶するように突き飛ばされてしまった)
(顔を真っ赤にし、怒りに任せて怒声を発し美由希を威嚇していく)
抵抗されるのも悪くないか、むしろ犯し甲斐があるってもんだ。
ほら、どうする?逃げたいなら逃げたっていんだぜ?
(逃げられない性格なのを知った上でいい、本当に逃げようものなら絶対に許しはしない)
(鍛えられているとはいえ細い腕を持つとベッドへと歩かせていく)
(そこに連れて行かれればどうなるか、美由希はその身をもって体験しているはず)
【お久しぶりの置きレスです。寒いですけど体調などに気をつけてください】
>>376 う……そ、そんなつもりじゃ……。
(一瞬の反射的な反応であり、理性では逆らってはならないと思っていた)
(それ故、傍目にはまるで威嚇に怯える様に見える程に消沈して)
く……最低……。
そうやって……何人も……。
出来ない事がわかってて、そういう事言って……。
(途切れ途切れだが、折れない意志を見せながら引き摺られる様に)
(ベッドまで歩かされる……自分の意志では無いと言いたげに自ら歩を進める事は無かった)
【はい、そちらも体調に気をつけて下さいね】
>>353 【ごめん、最近なかなか時間がとれなくって……】
【まだ見ていてくれているかな…?】
【きっともう少しすれば……続きを書けるから、もうちょっと…待っててくれると凄く嬉しい】
【ごめんね、アーたん…】
>>378 【私も遅くなってしまっているし、心配しなくて平気ですわ!】
【勿論まだ見ていてよ】
【誰しも忙しい時期ですもの、ハヤテの時間が出来たらでいいんですのよ!】
【いつもありがとう、ハヤテ。】
【体に気を付けて。良いお年を】
>>352 アイリス ◆K5XoLgogJg
…これからずっと…二人で育てていこう…。
新しい二人の生活を…二人の愛を…。
………んっ…。
(娘の唇と自分の唇が触れ合う……それ自体は、これまでの関係の中でもあった珍しくも無いこと)
(だがその感触はあまりに違っていた。そう、このキスで二人の関係は変わってしまったのだから)
(唇を離し、妻になったアイリスの顔を見つめ、柔らかく微笑んで)
(もう、ただの親子には戻れない。だが後悔など欠片も無い)
(ただ、これから自分を支えてくれる伴侶の誕生に喜び心を暖めて)
(そして一生をかけて幸せにしなければいけないという責任感に心を引き締めた)
お前が小さいころか……。
私は、お前の手が十分に大きくなって、誰かの嫁いで…私の手を離れるその瞬間を覚悟していたよ…。
それを想像するのはとても寂しかったが…同時に、誰かにお前の幸せを託して父としての役目が一段楽すると、安心する想像だった。
(自分の胸元に体を預けるアイリスの体をぎゅっと抱きしめ返して、そのときの感情を思い出しながら)
―――でも、今はもっと安心している…お前の幸せを、お前自身を、私が背負うことが出来ることに至福を抱いている。
(夫婦になれば彼女に与えるべき幸せの形は変わってしまう――だが、それを他の誰かに任せたくは無いと、いつからか思っていた)
あぁ、嬉しいよ。
私も――お前を娘としても、一人の女としても愛している。
(先ほど誓いで述べたその言葉をもう一度――何度言っても物足りないのだと言うように紡いで)
(そして…アイリスからのキスを、自分から迎え入れるように受け入れて)
ふふっ…キスもハグも違った感じがするって…?
私にとっては、当たり前の話だな…。
(甘えてくる彼女に対して、自分も体を預けるようにし、ゆったりと時間を過ごす)
なぜなら…私からも甘えさせてもらってるから―――。
(思い返せば、これまでは彼女を包み込むためだけに抱きしめていた)
(だが、今は違う。彼女の幸せを求めると同時に、彼女に自分の幸せを託していいのだと)
(これから幸せを与えてくれる存在に、どこか甘えるように抱きしめていた)
(そして同時に、甘えてくる彼女も受け入れて、彼女を幸せにすると心に誓う)
(あぁ、今私たちは互いを支えあう夫婦なのだと、心に温もりが広がっていく)
………あぁ、今夜はもう遅いから、寝ようか。
(彼女を部屋にエスコートするべく、体を離すと彼女の膝裏に片腕を差し入れ、そのまま抱きかかえる)
(いわゆるお姫様抱っこと呼ばれる抱き方…新郎である自分が最も幸せを感じる抱き方)
(そして―――最もロマンスを感じる抱き方)
アイリス、今夜は…一緒のベッドで寝てくれるだろう?
(その中で、彼は何かを決意した力強い声で、瞳で、自分の妻になった女性に一つの質問をした)
(新婚初夜、一緒のベッド―――二人の間に流れる空気)
(それら全てが、その質問の意図するものは言葉通りの意味だけではないと語っていた)
(答えを待たず、いや、答えにくかろうと気を使ったのだろうか―――彼は一歩一歩歩き出した)
【ふぅ…先週末にと言ってから伸びに伸びてしまった……】
【待たせてしまったね…すまない】
【年内に間に合ったのがせめてもの救いだ…】
【お言葉に甘えて夜にさせてもらったよ。これからのことを考えれば―――ね。】
【「これからのこと」―――私の言いたいことを、分かるね……?】
【……ロールの上でも分かってくれた方がやりやすそうだ。…覚悟をしてくれると、ありがたい。】
【とは言ってもやりやすそうというだけの話。とぼけるのが希望ならそうしてもらっても当然構わないよ】
【……………拒否されることは…とりあえず考えたくない。】
【さて、私の2009年のレスはこれで終わりだ】
【アイリス、お前が良い年を迎えることを祈っている】
ブリジット ◆vgDh783kBYへ
続きたのしみにしてます
規制が解けたら連絡ください
>>375 【遅れちゃったけど、それじゃあよろしくね!】
【フフ、勝手に命令作っちゃった…】
【そのせいで季節感無視しちゃってるけどそのあたりはスルーしてあげてね?】
………………来たわ
(待ち合わせ時刻から遅れること十数分、不服そうな面持ちで映画館のロビーに現れて)
(遅刻の原因は直前までここへ来るかどうかの狭間で揺らいで迷っていたためだった)
こんな待ち合わせまでわざわざセッティングして、最低のデートね
つまらない恋愛映画の退屈さ加減を楽しんでから喫茶店で軽く流した後、
爽やかな公園でアイスクリームでも食べさせてくれるのかしら?
(皮肉を言いながら、真新しい服装に身を包んだ姿は前回の陵辱の名残りを感じさせず)
(しかし昨日の出来事はたしかに現実のものであり、)
(その証拠にあの後さらに相手から下された命令の通り、今現在、上下共に下着の類を身に着けていなかった)
(スカートをすり抜けた風がデリケートな部分へと触れ、その気味悪さに身震いし)
(複雑な表情で憎むべき意中の人物に正面から向き直って)
フン、吐きそうなくらい嫌な顔だわ…アナタが今、何を考えているのか容易に察しが付く
こんなことは早く終わらせたいの、行きましょう
(もはや人前でも悪辣な人格を隠そうともせず、怒っているのとはまた違う、棘のある口調で誘い)
(ただし傍から見て冷えた態度を取っている女は――ノーブラノーパンであり、その秘密は彼だけが知っていて)
(悪態をつきつつも、きっと自分は相手の言うことならばどんなことでも実行してしまうだろう…)
>>381-382 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【お父様、新年あけましておめでとう♪待つのは気にしない方だから大丈夫!】
【私も言えるほど早くはないし…お互い様ってことにしてくれるかしら】
【ごめんなさいね、今度は私の方が年明け早々忙しくなっちゃったの】
【連絡も入れられるか分からなくて…うーん、次はらい来週くらいになっちゃうか
も】
【ちょっと空き過ぎかなって気もするから、そうね、1/15位で】
【目処が付いても、付いてなくても一度連絡しようと思うわ】
【夜の式だった件も了解】
【フフ、覚悟って…私たちどこかへ戦いに行くんじゃないんだから、もう!】
【拒んだりなんてしないのに、そんな風に言われると身構えちゃうじゃない。フフ
フ!】
【良かったら、次の参考までにお父様の好みを聞かせてもらえると嬉しいかも…】
【お布団の中でちょっぴり積極的な私か、大人しく抱っこされてる私だったら、
どっちが良い?】
【キマイラ ◆De.QXHD8SA との続きに、スレ借りル!】
>>2 やっター!シャナナ、ちゃんとお前のお嫁さん、出来てル!!
るるぅ……がふがふ、むぐむぐ…がぶッ!くちゃくちゃ……………ぺろッ
(骨付きの赤い肉塊を手に、無邪気にはしゃぐ姿は、かつてのままのように天真爛漫だった)
(体躯に似合わず旺盛な食欲を見せ、たっぷりと食欲を満たすと唇についた血を指で拭って舐める)
ゴチソーさま!
ん………キマイラ、お前もカ?シャナナも…最近血の匂い嗅ぐと、身体がムズムズすル……
お前とオマンコ、したくなる……るるぅ……るらぁぁぁっ♥
(獣根の漂わせる雄臭さは、雌獣を魅了する最高の媚香)
(血の匂いとそれが混じり合えば、発情させられないわけがない)
(腰に絡みつき、乳首を転がし、舐めてくる毒蛇の尾に負けじと、自身の尾も伸ばして獣根に絡みつかせ)
(その先端を細い舌で舐めつつ、鈴口に潜り込ませようとした)
…キマイラ、見ロ……シャナナのカラダ………お前と子作りしてかラ、おっぱい、またおっきくなってきたゾ…♥
(ひとしきり戯れ、軽く互いを昂ぶらせあうとするりと身を離し)
(ぴちゃり、と血溜まりに指を浸すと、裸身に真紅の紋様を描いて行く)
(直線、波打つ線、円、二重円、渦巻き模様…どこか呪術的な雰囲気を漂わせる血化粧で身を飾りながら)
(一転して妖しく、誘うような仕草と目つきで、量感を増した乳房をすくい上げ、舌なめずりをして見せた)