好きに使うスレ〜窓際14

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ〜窓際１３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252763689/

好きに使うスレ〜窓際 １２
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好きに使うスレ〜窓際１１
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好きに使うスレ〜窓際　１０
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好きに使うスレ〜窓際　９
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好きに使うスレ〜窓際　８
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好きに使うスレ〜窓際　７
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好きに使うスレ〜窓際　６
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好きに使うスレ〜窓際　５
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好きに使うスレ〜窓際　４
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好きに使うスレ〜窓際　３
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（現行本家）
好きに使うスレ34
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何とか建てられたわ、容量に気付かずそのまま使い切っちゃうなんて……
護はこっちに気付いてくれるかな？

>>2
わわ、ありがとうございます、絢子さん。
容量、気付いてませんでした。

>>3
ああ良かった、書き込もうとしたら「容量オーバーで書き込めません」って言われて焦ったわ
でも建てられて良かった
それじゃさっきのレスね

前の>>660
ううん、アイデアを出して貰って感謝してるわ
そうね……やっぱり護にその姿を見せて驚かせる、って言う方が話を始めやすいと思う
まあ…あの生徒会の面子（卒業済み含む）なら汐音に限らずほとんど誰でもしそうだけど
その後で……？それは期待しちゃって良いのかしら？

>>4
ごめんなさい、普段は容量とか気をつけてるんですけど、今回は確認してませんでした。
でも、絢子さんが立ててくれて良かったです。
(にこっと微笑む)

はい、僕もそう思います。
由良理ちゃんや希実子ちゃん、竜照くんはしなさそうですけど……
というか、僕が真っ先にそんな事したら、由良理ちゃんに酷い目に合わされます、きっと。

ええ？　えっと、その……はい、期待しててください。

>>5
気付かなかったのは私もだからその事はもういいわ
建てられるタイミングだったのが幸いだったわ

その辺を除くとあとは……一応参加者のエメレンツィア？
他は本当に誰でもやりそうだから困るわ
この場合はネタに困らないって考えられるけど

それじゃ期待しちゃうわよ
と言ってもこの時間じゃ始めるのは無理かしら

>>6
あ、あはは……皆さんたくましいですから。

はい、頑張りますから……あ、もちろん絢子さんがくたくたにならないよう気をつけます。
そうですね、その、絢子さんとこうして話しているのが楽しくてつい。
今夜はここまでで、次から始めましょうか。
えっと、僕は日曜以降なら大丈夫そうです。

あ、それと、書き出しはどうしましょうか。

>>7
もう少し私を怒らせない方向にその力を使ってくれればいいのにねぇ……
（深〜くため息を吐く）

そこら辺は実際に初めてからの調整で、ということにしましょう
それなら私が来られるのは来週の火曜日、２７日になるわ

そうね……私が護に不意打ちで抱きつくなどする（この時点では姿は見せない）→護が反応する→
私が返答をして、ここで服装を明かす。と言う感じでやってみるのは？

>>8
来週の火曜日、２７日の２２時ですね。

それじゃあ、集まりの描写を少し入れて、書き出しは僕が用意しますね。
えっと、抱きつくタイミングは絢子さんにお任せしますから。
書き出しの所で、絢子さんが飲まされてるって書いておきますし。

>>9
ええ、その時間に

うん、大体そんな感じでお願いするわ
前半は私が……あ、設定上は汐音他に着せられた衣装で、後半は護が選んで着せる衣装って事でいいのよね

>>10
分かりました、それじゃあ用意しておきますね。
あ、はい、全体の流れはそうですね。
どんな衣装を着せられたのかも、絢子さんにお任せしちゃいますね？
あは、今から楽しみです。

>>11
お願いするわね、こちらこそ楽しみにさせて貰うから

ええ、程ほどに期待しておいてねw

名残惜しいけど今夜はそろそろ終了よね、打ち合わせだけになったけど会えて嬉しかったわ、えっと……ん…
（護の頬に手を添えると顔を近づけ、数秒間唇を重ねて）
おっ、お休みなさい護


【スレをお返しします】

>>12
期待、して置いてください。
あの、僕も期待してますから。

名残惜しいですけど、また会えますから。
こうして絢子さんに会えて嬉しかったです。
あ……ん……
(ほっぺに絢子さんの手が触れ、そのままそっとキス)
はい、お休みなさい、絢子さん。


【それでは、スレをお返ししますね】

【びすたちゃんとお借りしますね】

喜ばせたいとは言いますけど、言葉の意味わかってますよね？
ユーザーの皆さんがこのはしたない胸を見て何を思うのか……
そうまでして男の人に見られたいんですか？
すけべなびすたちゃん
（メガネの奥をきらんと輝かせてすっかりいびりモード）

うふふ、そうですよね
７ちゃんが出たら私はますます旧式……
次世代を担ってもらうためにも、びすたちゃんにはいろいろと教えておきましょうね
（指を中心部から横に滑らせると簡単に衣装の中に手が入ってしまう）
（申し訳程度に隠れていた乳首をすぐに探り当て、きゅきゅっと指の腹で締め付ける）

【姉さんとお借りしますっ】

>>14
よ、喜ばせたいって、私はただ半透明な効果とか
楽しんで頂けるんじゃないかってっ……
（恥ずかしそうに胸元を押さえるものの、乳房を自分の腕で抱くと
谷間の合間に入り込んだ2kの指を押さえ込む乳圧が却って強まって、
より強く姉の指を感じ、指に胸の感触を伝えてしまい）
す、すけべなんてそんなことっ……
（姉譲りのコバルトブルーの瞳をほんのり涙目にしながらも、
愛撫から逃げだそうとはせずに身体を震わせて耐えようとして）

……はっ！？い、今のは無しです！NGワードですっ！
姉さんは今でも現役ばりばりでっ……ね、姉さんっ？！
そんなところ、指っ……んんっ？！
（慌てて2kの指を止めようとするものの、
服の上からでは中に潜り込んだ指を止める事も難しく）
だ、ダメですようっ……
こんな教え方じゃなくてももっとデータリンクとか色々っ……あっ……
（もぞもぞと2kの手の平を服の上からさすり、
無意味な抵抗をしている間にも乳首は段々と硬くなってきてしまい）

【あんまり乱暴なこととかじゃなきゃNGとかはないので】
【姉さんのやりたいことがあればそれでお願いしますっ】

>>15
それはもう愉しんでいただけるでしょうね
かくいうびすたちゃんも皆さんに見てもらえて嬉しかったんじゃないんですか？
（ぷっくり膨らんだ乳首は服の上からはっきりとわかるほど）
すけべじゃないのに乳首つんつんにしちゃんですか？
新手のウイルスか何かでしょうかねえ？
（浮いた先端をあまがみすれば、唾液で生地が湿ってさらに卑猥なことに）

こんな生ぬるいやり方ではつまらなかったですか？
でしたらこっちのほうもいじめてあげますね
（手はするすると下半身へくだっていく）
上半身もすごいですけど、下半身も相当なものですねえ
これスカートの意味あるんでしょうか？
（半透明のスカートをかきわけるまでもなく、黒の下着がそこにある）
（全体を優しくマッサージするように秘所に手を添える）


【ええ、すけべなびすちゃんを満足させられるように頑張っちゃいますね！】

>>16
そ、そんな姉さんっ……別に私はそんなんじゃ……
（少し困ったように視線を逸らすと、
『姉さんに見て貰えるのは嬉しいけど……』と小さな声で呟いて）
だ、だってそれは姉さんの指がくにゅくにゅってっ……
ゆ、UACもオンですからウイルスなんてことはっ……んんっ？！
（甘噛む唇に、生地越しでも分かるふかふかの弾力を伝えながらも
その中央がツンと硬くなっているのが分かるほどで）

な、生ぬるいどころかハードすぎますよ姉さんっ！
こっちって……え……ぁ……
（伸びていく手の意味を察すると、かあっと赤くなって）
そ、それは……だから半透明化の技術を……ね、姉さんっ、そこっ……！
（下着越しに、大切な姉の手が触れると一瞬声がつまり）
（大胆にカットされた生地ごしでも、
その奥にゆるやかな丘が描かれ、ほんのりと暖かくなっているのが伝わり）
だ、ダメですそんなところそんな風にっ……んっ、うぅっ……
（抵抗したいのか2kの胸元に手をやるものの）
（優しく刺激されてしまうと立っているのも辛くなってきたのか、
逆に2kに縋るように身体を寄せてしまって）

【私も姉さんに楽しんで貰えるよう頑張りますっ！】

【ごめんなさい、びすたちゃん】
【としあきさんから呼び出しがかかってしまったのでここまでにさせてください】
【満足させると言ったそばから本当にごめんなさい……】
【ありがとうございました】

あらら

【そうですか……残念ですが、そういうことならしょうがないですね！】
【また機会があればおねがいしますっ】
【今日はありがとうでした！】
【私もお返ししまーす】

【こんばんわ、しばらくスレをお借りする】
【さて、この間の続きにするのかな…？】

>>221
【こんばんは！スレをお借りします】
【この間の…私唯湖さんのこと呼び捨てで呼んでた……あれはっ、とにかくごめんなさい！】
【あと、私の…わたっ私の…！ゆ、ゆゆ唯湖さん、だなんてなんてこと言って…！……いっ言い間違い、だから！】
【どう…しようかしら？】

【いやいや、あれはあれでなかなか……うん。悪くない気分だ】
【そしてそっちもな…嫌ではないから安心したまえ。むしろどんどんやってくれ。はっはっは】
【続きでもかまわない。もちろん、そうだな、普通に話をしてもかまわない】
【その辺はキミに任せるよ】

>>22
【こう、うれしさといろんな感情が高ぶって…その、つい…】
【悪くない？…そ、そうっ。ぽろっと出て…いっいいえ！…どんどん、かまわない……？】
【唯湖さんは…？】

>>24
【あんな時間だったし…まぁ、わかるな。眠気が強いときはつい本心がでしまうときがある】
【本心が】
【キミに独占されるのも悪くないということだ…】
【呼び捨てでもかまわない、カレン？はっはっはっは】

【そうだな……ふむ、では続きをしようか？】
【それで大丈夫か？カレンくん】

>>25
【ほ、本心って…！んな…なんで二回も！別にそういうわけじゃ…！……否定は、しないけど！】
【きっと私…やっぱりなんでもない、何でも…ないから！！】
【呼び捨てより、おねーさんだから唯湖さんはさん付けするのが好き…ってあぁまた変なこと…】

【は、はい大丈夫！今から書きます！…遅い、ですけど待っていてください！】

【それはもちろん大事なことだからだ】
【まぁ、それはおいおいキミの口から聞き出すことにしようかな？】
【うむ、よそよそしくなられるのは寂しいなぁ…私もカレンくんのままにしておこう】

【では、このまままっているとしようかな。よろしく頼む】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252763689/642
だから私の……私の！？こほっ！ちがっ…！これは！
(確認して見返してみるととんでもない自分の発言に冷や汗を掻き)
…し、知らない。………も、もう一度？
(顔を逸らして目だけで唯湖さんの方を見て)

それってどういう……間違っても抱きついて骨折ったりだとか、そいういうことは心配しなくても…！

無意識に呼び捨てにまでして…、………っ。
(頭を撫でる手の優しさに、心地よさから黙り込み)
ちょっとだけ…く、苦しい…。
(豊かな胸に埋める形になりそれ故に呼吸がし辛く感じ)

見失ってもまた会えたから、ほんとに良かった。唯湖さんが声かけてくれたから。
私だって好きでツンケンしてるわけじゃ…ないんですけど、さっ寂しがりや……唯湖さんっ。
(本音を言ってしまった後では訂正出来ず、恥ずかしく顔を下向かせるとこちらからも痛くない程の力で抱きしめ返し)

いっいいえまったく！私の事だから話しておきたかった。だって唯湖さんは私の友達、それよりもっと大切。
……たったられば？もしかしたら…。
いつもこうしていたらとか、ああやっていれば、なんて後悔なかりで。
一度のめりこんだら、それからどうなるか…私が私でいられる自信がないというより…いや、その。
…本当に。……馬鹿みたい。
(触れた唇が温かく、慰めてくれていると思うと申し訳なく)
…やっぱり唯湖さんといると安心する気がするのは気のせいじゃないみたい。
失敗しても、仕方が無い奴だって、そう言って話を聞いてくれて笑ってくれる。
そういうところが…好きみたい、人として？ううん何かしら。


【一度書いたものを消して……土下座する勢いね、もうこれじゃ…】
【弁解の余地も…お詫びすら、なんていうか…！お待たせしました唯湖さん！】

>>28
そう、もう一度いってほしいなぁ、おねーさんが、誰のだか?
（ちらりとこちらを見る視線に自分の視線を絡ませ、微笑を浮かべて見せて）

何事も力みすぎはよくないということだよ。すこしふわふわしてる方が丁度いい。
私は看病もそうだが、横でキミがいてくれるだけで、嬉しいからな。
（胸元に手を当て、どこか誇らしげにそういって）

かまわないぞ、呼び捨てでも…君の好きなように呼ぶといい。
（降ろした赤毛をゆっくりなでながら、静かにかたりかけ）
おっと、すまないな。
おねーさんのおっぱいで窒息するとこだったか。
（苦しさを訴えるカレンをあわてて開放し）

どうするか、迷ってはいた、な。間違ってたら死ぬほど恥ずかしいし。
はっはっは。
寂しかったのだろう？いまはおねーさんに存分に甘えるといい。
（きゅ、と抱きしめ返される程よい圧力に小さくと息を漏らし）

キミにとって大切な存在か…光栄だ。
後悔先にたたずというだろう？後悔はほんの一瞬すればいい。あとは反省とこれからに生かすことが大切だ。
ん？はっはっはっは。それはおねーさんだってそうだ。こう見えてのめりこむとなかなかすごいぞ？
募集スレで「あのときのカレンですか」なんて聞いてしまうくらいだ。
（どこか申し訳なさそうな彼女をもう一度抱擁する。気にするな、というように、今度は反対の頬に口付けして）
ふっふっふ、あんまり気を許しすぎると頭からぱくっ、といってしまうぞ？
もちろん叱るときは叱る。その後は許してあげる……それが私のやり方だ。
ありがとう、私もカレンくんが大好きだ。
（こちらも同じ言葉を返し、真正面から微笑んで）


【ふふ、返しづらかったかな？】
【まぁ、時間はまだある…こちらこそ、よろしく、カレンくん？】

965 名前：紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw [sage] 投稿日：2009/10/22(木) 21:39:54 ID:???
>>29
……っ！…い、一度だけなんだから。もう一度だけ。
(微笑まれると言い返して抵抗することも出来ず)
……わ、私の……唯湖さん、なんだから。
(不貞腐れた顔をして、ぼそぼそと聞こえるか聞こえないか程度の声で呟き)

ふわふわ…？
私の場合だと、頭の中身が力みすぎてるっていうか…脳ミソが筋肉で出来てるわけじゃないけど！
……！私も、嬉しいです…！そりゃもう！
(落ち込んでいた顔の色が明るくなり)
唯湖さん、の方がいい。こっちの方が…好き。
ゆっ唯湖！ってなんだから偉そうだし、古き良き日本の夫と妻みたいじゃないですか？
(声と髪をなでてくれる手に心が落ち着き、ずれてきているような気がしながらも気にせず話し)
ふぶっ……じゃあ仕返し！なんて、私だってそれなりに！
(開放されると、再びこちらから抱きつき直して上からかばっと、胸に唯湖さんの顔を)

それでも、私に……それがほんとに嬉しくって、ああの…またなんかこう目の奥が。
…こ、こんなの私らしくないけど、……今は…。
(漏れた息に、少しだけ力を弱めて背中に当てている手でゆっくりと擦り)

……なんか先生みたい。唯湖さんってなんていうか、何でも知ってるみたいに見える。
私だって「あのときの唯湖さんに会いたい」なんて募集スレで募集したら唯湖さんに迷惑かなって…そしたら。
最初は私から唯湖さんのことを知らなかったけど、その時も勇気がいった。でも直ぐにいい人だって分かった。もっと知りたいって思った。
なにがすごいのかよく分からないけどこう見えて…こう見えて唯湖さんって確か……いいえべつに。
頭からぱくっとって……！唯湖さんにならぱくっとだろうが何だろうが、安心できるから。
(反対側に唇が落とされ触れると、そう言いながら)
叱られるのは……唯湖さんが本気で切れたりなんかしたらこわ…こほん！
それ以前にもう呆れて怒る気力もない、わよね。ははは…。
(若干びくっと肩を上がらせながら虚しく自嘲して笑い)
こんな私でも……？……私も、大好き、なんだから。


【……言葉が出てこない、ごめんなさい！】
【よ…よろしく、お願いします！】

>>30
【おぉ？　う？　私宛でいいのか？】
【わざわざありがとう…？】

>>31
【唯湖さん宛て、…？】
【なん…なんじゃこりゃあああ！？…ってそうじゃなくって、あぁ…何これ！？】
【私の使い方が可笑しい…？見難いから別窓？を開いてそこでレスをかいて、ってしてるんだけど…】
【専用、プラウザ？とかいうものをやった方がいいのかしら…】

いや、自分>>30貼ったけど、

>>32
待ち合わせスレに誤爆してたよ？

【おそらく書き込み用の別窓…が、待ち合わせスレになっているな】
【いわゆる誤爆というやつだな？】
【とりあえず一言お詫びとお礼を言っておいたほうがいいだろうな、待ち合わせのほうに】

【専用ブラウザは便利だぞ？ログも保存できるからトリップ消失も防げる】

ちなみにこれね
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255087822/965


気をつけろよ〜じゃな〜ﾉｼ

>>33、35
ありがとう、優しい名無し。
よしよし、おねーさんがハグしてやろう。
（二人まとめて胸を押し付けるように抱きしめる）

ありがとう、感謝するよ。

>>34
【今確認したら案の定、そうだった…誤爆、爆発して消えたいくらい…】
【お詫びに行って来ました、………何も、言えない…】
【そうね…そうした方がいいみたいよね。ごめんなさい、おっちょこちょいじゃ済まされない…】

>>33>>35
ほんとうに、ごめんなさい。貼ってくれていたからああなっていたのね。
…それすら気づいてないとか、どれだけ…馬鹿もここまできたら、救いようが無い…
……き、気をつける。
名無しさんどうもありがとう。

>>36
…唯湖さん、叱って下さい……。いいえ殴って下さいフルコンボで……

…立ち直れない……。

なんだ同時進行じゃないのか

つまらん

岸って人はずっと専ブラ使いだけど
いつまで経っても機能が覚えきれなくて馬鹿な誤爆とかしてた

>>30
ふふ、何度言ってもいいのに…なぁ？
そうだな、キミの唯湖さんだ。
（わずかに頬を染めながらどこかいつもより上ずった声でそういって）

そう。
私といるときくらい気を抜いてかまわないのだからな？
はっはっは、そこが君のいいところなのだが…んん？そんなことはないだろう？
ちゃんとキミは人のことを考えて行動できる子だ。優しい子だよ、カレンくんは。
そうかそうか……うむ、やはりキミは笑顔のほうがいいぞ。
（まばゆい笑顔のカレンをそっと撫でて）
そうか？ふふ、キミの好きなようでかまわない。
ほう……なるほど、つまりおねーさんはキミの嫁と言うわけか。
旦那様、なんなりとお申し付けください。
（いつものハスキーボイスを女性らしいしっとりした声色に変え）
（深々と頭をさげたりして）
おっと、ん、んん、これは生き地獄、いや、生き極楽というのか…？
（ふっくらとした胸に顔をうずめさせられて目を白黒させながら、おかしそうに笑って）

こ、こらこら、まったく、泣くんじゃない…私はキミの涙には弱いんだ。
らしくないなんてことはない…今のキミの姿も、キミだ。
（涙を舌でとなめて、静かにさすられる背中に安心したような息を吐いて）

はっはっは、おねーさんだって知らないことくらいいろいろあるぞ？
ふむ、そういうときは伝言板をつかわないとな。
あそこは「あのときの誰々」という使い方はご法度のはずだ。
ちなみに呼ばれたら飛んできた。
はっはっはっは、知らない同士で丁度よかったな。私も放置だったし…
あ、そういえば、そのときも別のスザクくんを引かせてしまったような気が…
買いかぶりすぎだ。おねーさんはただの女子高生だからな。キミのようにロボットを動かせるわけでもないし…
ふむ…きになるな？確か……何なんだ？
（不思議そうにしながらなおも追求して）
ちょ……カレンくん。そんな無防備なのはいけないぞ？
この間の海でのことを忘れたか？
（愛らしい言葉に思わず頬を染めてこほんっ、と咳払いして）
はっはっは。キレたらマシンガンと日本刀片手に大暴れだな。
ん？そんなことはない、ちゃんと悪いことしたら「めっ」とするぞ？
（自重するようすに、こつん、と額を小突いて）
そんなキミだから…とでも言えばいいのかな？
……相思相愛だな？

>>37
【こらこら自虐的になるな。ちゃんとあやまったし、このくらいならよくある話だ】
【いや……おっちょこちょいですまされるな】
【しばらくおねーさんがネタにかわいがるくらいだな】

【叱るといっても…次から気をつけろ、としかいえないな？】
【というか、そのくらいでいいと思うし…うむ】

【深刻になりすぎだぞ？】
【それじゃ、罰として次までに専用ブラウザの導入…というのはどうだ？】
【サーバーへの負担の軽減にもなる…こんな感じで、この話はおしまいだ…いいか？】

>>40
そんな、何度も言え…言えない！
(からかわれているように感じ慌てて唇を尖らせて顔を背け)
……！？……え？聞こえない……ううん聞こえた。はっきりと。
(耳を疑うように目を瞬きさせてぼんやりと口を開け、声はどこか違った風に感じ取れ)

気をぬこうとすると、なんか…。
好きになるほど上手く喋れないってことありませんか？唯湖さんにもそうで……。
行動…人のお世話になりっぱなしで、それについさっきもやらかして…
それをいうなら唯湖さんが優しい、…大きい？なんかもう背中で語ってる感じがするんだけど…。
そ…そういわれると、意識して…だ、だめっ…！
(指が頬を撫でると呟かれた台詞に気恥ずかしく笑顔にはなれず困り顔になり)

え、えええ！！？ちょっと唯湖さん、それは例えばの話！ってこうやって振られると…！こほん！んんっ！
お……おう、ゆ、唯湖っ！俺とキャッチボールしないか？……ってどうなってるんだか！
(それに反応してきりっと声を低くしてつい役者ぶり、頭をさげられると腕組みして大きく頷き。すぐさま突っ込みして)
一応、学園で男女逆転祭なんてもので学ラン着て男役しましたから。
慣れてるんです、お祭り好きな誰かさんのお蔭で。
(にっこりと嬉しいんだか悲しいんだか、どっちずかずな顔付きで)

生き地獄…ごくっ極楽？唯湖さんの、ほらだって大きいから。私も…！ってなんで競ってるのか。
(よくわからないまま、そんなことを言い抱きとめたまま)
…！な……ゆ、唯湖さん……。…んっ……
(涙を拭ったものが生暖かい舌で、驚きつつ片目を瞑り、くすぐったそうに身を竦め)

少なくとも私なんかよりは……唯湖さんでも知らないことなんかあるのかしら。
そうだった、忘れてましたうっかり…！…唯湖さんだったら、来てくれる…前も、来てくれた。
なんだか気になって、知らなかったけど話してみたいから
スザク？引くっていうよりもスザクは話がしたいって事なんじゃないのかしら？
私も普通の学生、そう！乙女なんだから！唯湖さんは普通というか、私が言うのもなんだけどすこーし変わっ…口にチャック！
え、ええっと…確か、そういうことには奥手？えっと、ま、まあそんなところ。
(話を逸らそうとはぐらかし)
……ま、マシンガンと日本刀！？………怒らせたら、どうなることやら…。
(想像すると恐ろしかったので想像するのを中断させて)
無防備？……唯湖さん相手に、なにも隠すことなんてなにもないですけど…。
海でのこと、あっあれは！わ、私が…お、教えてもらおうとして相談持ちかけて悩みを聞いて貰ったし、それに…！
(思い出し、急激に真っ赤になりかき消すように頭を左右に振り)
めっ、ですか。…悪いことって、その境目が分からな……なんでもない！
(突かれた額を手で触れるとお茶目な唯湖さんの顔をじっと見詰め)
…そ、相思相愛……。……っ！あの！唯湖さん。唯湖さんに聞きたいことが。


【落ち込んでたらさらにスピードダウンして……。…会えたと思ったら誤爆やら何やら…】
【……ネタにされるくらい、放置プレイよりかまだ…！】

【次までに、はっ…はい！それまでに操縦、違う使い慣れるくらいには！】
【まだまだ勉強不足ね…おしまい、はい！…っと、時間大丈夫……ですか！？】

【文が抜けてました、…何度目の正直、いいえ…何度目の失敗…】

なんだか気になって、知らなかったけど話してみたいから…つい、話しかけてた。
知らないともっと知りたくなる。見えてくるともっと分かりたいって思って。
…自分で言ってて恥ずかしいけど！だいたいは、言えた…かしら。

【…ええと、わたしこそ、あやまらないといけない…】
【もうしあけない！　ねおちてしまって…いた…】
【まだ、いるだろうか？】

【うじうじしていたら…と思って、……もう流石に…呆れて、……】
【……ごめんなさいはもう言わないって言ったばかりなのに、】
【…ごめんなさい、唯湖さん…。気分を損ねてしまったわね、おやすみなさい…ありがとう】

【よかったら、また…ありがとう、お返しします…】

【うおーい、カレンくーん】
【違う違う、私がねおちてしまっていたんだー】
【待たせてしまって本当にすまない…キミを起こる資格なんてないな…これでは…】

【ええと。日曜日、日曜日の夜だ。また同じ時間に伝言スレでまっているぞ】
【本当に申し訳ない…！】

>>43
【…！！また…！リロードを…！います！】

>>46
【すまない、まっているうちに意識を失ってしまったようだ】
【…明日もある…今日はお開きにしてもらっていいだろうか？】
【日曜日の夜にならこれるんだ、キミはどうだったか…？】

>>45>>47
【なんかもう最悪…私って一体…】
【こんなにも唯湖さんを待たせてそりゃ眠たくなるのが当然で…！】
【どうも話が脱線して別の方向に…今度会えた時は、続きからじゃなくても、唯湖さんがしたいことがあったらなんでも聞きます！】
【叱って殴って、マシンガンと日本刀でもなんでも唯湖さんの好きにしてください！！でないと申し訳が…！】

【ええと日曜日！？ありがとう分かった！多分大丈夫だと…！おやすみなさい、どうぞ先に！】

【いや、どう考えても私が悪いから…キミは悪くないぞこれは】
【ほらほら、そんなアブないことをいってはいけない】
【また理性がぐらつくだろう……】
【はっはっはっは、おねーさんはカレンを殴ったりできないぞ？　むしろキミが私を殴るべきだ】

【ん、では日曜日にまたな？　スレをお返しする】

>>49
【違う、これは…あきらかに私の…だから責任をとらせて下さい、何の…あれ、あーあのよくわからないけど！】
【あぶないこと、マシンガンと日本刀は…たしかに！理性？ぐらついたってなんだってかまわない！】
【殴れないわよ唯湖さんを殴るなんか！怒って叱って欲しい、なんか違う…その、つまりは…！】
【……おやすみなさい、唯湖さん。お疲れ様です、また遅くまで…、ゆっくり休んでね】
【付き合ってくれてほんとにありがとう、伝言で！おやすみ…なさい】

【色々な方面で迷惑かけてしまった…けれどスレをお返しします、ありがとう】

【藤林杏 ◆HOIEcKcNaE としばらくスレを借りるな】

【朋也と借りるわね】

>>51
【遅くなって悪いわね、接続が不安定になってたのよ…】
【まだいるかしら？】

>>52
【ああ、俺の方でも接続が不安定だったからな】
【たぶん、お前自身じゃなくてサーバーにでも問題が起きたんだろ】

【で、どうする？さっきの流れの続きでレスをかいて大丈夫か？】
【連れてかれた場所は……俺が決めてもいいが、一応聞いとこうと思ってな】

>>53
【そうだったの、あたしだけじゃなくてよかったわ…】

【さっきの流れからでいいわよ】
【行き先は特に決めてなかったから、行きたいとこがあるなら決めてくれてもいいし】
【特にないなら、空き教室とか部室あたりかしらね？】

>>54
【ま、勝手にいなくなっても怒るだろうし、……】
【俺だって、うれしかったから】

【じゃ、部室か…。レスかくから少し待ってろよ】

>>55
【……あんたが勝手にいなくなったって、あたしは全然大丈夫……じゃ、ないわね】
【……………………ば、バカ】

【了解よ、待ってるわ】

>>56
【…ばーか、大丈夫なら素直になっとけばいいんだよ】
【ま、馬鹿なのはお互い様かもしれないけどな】


（腕をつかまれて引きずられるように歩くさまはどうしても周りの目を引く）
（公衆の面前で下僕宣言もどうかと思ったが、今のあり様はどう見ても下僕に近い）
（そして、連れてこられた先は園芸部の部室）
まあ、確かに人気はないだろうが………。
あれだけ目立つ移動方法なら、移動する意味なかったかもな。
（一応部屋の中まで入ってくるものはおらず、望んだとおり？二人っきり）

で、いつになったら腕離してくれるんだ？

>>57
（なりふり構わず、ただどこかへ逃げこもうという一心で廊下を突き進み）
（騒がしく室内へ駆け込むと大きく息をしながら朋也を睨んで）
あんたが変なこと言うからでしょ！？
ああやって引っぱりでもしないと、のろのろ歩いてたらもっと目立っちゃうわよ。
（はぁ、と溜め息一つ落とし）

……腕？
（言われて初めて、ずっと腕を掴んだままだったことに気付き）
（素早い動きで腕を離すと、赤面しながら怒って）
い……言われなくたって離すわよ、バカ朋也っ！
（ちらちらと朋也を気にしながら、近くにあった椅子に腰を降ろすとそっぽを向いて）

【バカとは何よ、あたしほど素直な女の子って珍しいと思わない？思うわよね？】
【な、なんであたしまでバカってことに……】
【演劇部じゃなくて園芸部でいいのよね？確かに人っ気なさそうだし】

>>58
【そう思ってるのはたぶんお前だけだぞ？】
【それは……タイプミスだ。園芸部ということにしておいてくれ】

お前、焦るとむちゃくちゃなこと言いだすよな……。
（一般常識という範囲を超えるような行動をするので薄々は思っていたが）
（杏につられるように自分も浅い溜息をひとつ）

言われてから話してる奴に言われても説得力に欠けるぞ？
（つかむのも素早ければ放すのも素早い。つかまれていた腕をさすりながら机に腰掛ける）
まあ、下僕が何を言っても無駄かもしんねぇが、とりあえず落ち着け！
（妙な雰囲気に耐えられなくなったのか、とりあえずは落ち着かせようと）

これから何か話すぞって時にあさっての方向を向かれると非常に話しにくい。
まあ、話すって言っても特になんもないんだけどな…。
……ああ、そういえば。
（思い出したかのようにぽんっと手を打って）
お前が春原と付き合ってるって本当か？
（もちろん冗談だが、今の杏は春原並みに弄ると面白そうなので平生の口調を装いつつ聞いてみる）

>>59
【それはないわ、そう思ってるのは朋也だけよ】
【あんたってば…！演劇、でいいってことよね？】

……あたしのどこが焦ってるって言うのよ。
嫌と言うほど落ち着いてるわ。
……ふぅん、下僕だって認めたの？じゃあ朋也、オレンジジュース買ってきて。
（顔を隠すようにそっぽを向きながら、冗談よ冗談――と付け足し）

（しぶしぶ朋也の正面に向き直る）
まー、クラスは違っても部活で顔を合わせてるし…これと言って面白いネタも最近は……ん？
（思い出したように手を打つ朋也に注目、そして次の瞬間）
（暫し時が止まったように静止、徐々に表情が変わり）
（ぴくぴくとこめかみを震わせながら、拳を握り）
……な……誰が……誰の情報なのかしら、その話は……
まさか朋也、信じてるんじゃないでしょうね……その史上最悪なデマを……
（ゆっくりと立ち上がり、今にも辞書で制裁しそうなオーラを出しながら朋也を見て）

>>60
【……このままいくとこのやり取りが永遠に続かないか？】
【ん？あれ？……あー、演劇でいいんじゃないか？】
【やっぱり時間が時間だけに…たぶん今日のリミットは３時になりそうだ】
【凍結とかってできそうか?】

春原なら即買いに行きそうだけどな。
……とりあえず、本気にとれそうな冗談はやめといた方がいいぞ？
（一瞬ドキッとしたが、冗談と言われて安心する）

休み時間の度に殴り込んでくるしな？
（誇張表現だが、そう間違ってもいない）
（痛いぐらいの沈黙、そして部室の空気が徐々に冷たいものになっていく……ような気がする）
ああ、それなら春原が自分で言ってたぞ？
…半分半分ってとこか？
まあ、その様子を見る限りじゃ、デマっていうのは確定か。
（今にも掴みかかってきそうな勢いに多少は驚くも、とりあえずお約束にしたがって春原にすべての責任を）

（周りを確認してドアの辺りに人気がないことを確認してから自分も立ち上がり）
（機嫌は最悪です、と雰囲気で物語っている杏をそっと抱き締めて）
もし俺が「俺は杏と付き合ってる」ってデマを流したら同じようにおこるか？
（流れが流れなだけに冗談ともとられかねないが、声は真面目だった）

>>61
【それもそうね、間を取って…あたしは素直、朋也はバカって事にしておけばいいわね】
【って何かあたしの方が読み違えてるじゃない！まったく……ごめん、朋也】
【あたしもそろそろ眠気が限界で…危ない感じだわ…】
【凍結するなら、日にちは伝言板に連絡するって形でも構わない？】

【いや、何かもうどっちが正しいか判断もつかなくなってきた】
【まあ、すべては眠気と春原のせいにして置けば誰も悲しまないですむ】
【わかった。俺は夜９時以降なら大体合わせられると思う】
【じゃあ、伝言待ってるな】
【おやすみ】

>>63
【あんたも随分眠気にやられてるようね……】
【時間、了解したわ。出来るだけ早めに伝言するから】
【またね、おやすみ！】

【忘れてた、スレを返すわねー。ありがと】

hosyu

【僕の可愛い刀で雌犬のサクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. [とのロールに場所を借りますね】

【スレを、お借りします】

>>67
【直ぐに投下しますので、少々お待ちください】
【…もしかして、おヘソでするのとか、興味がありますか？】

>>68
【うん、よろしくね】
【えーと…そうだね、前戯の一つとしてくらいなら…かな】

>>69
【なるほど、了解です】
【もしそういうご趣味でも、こちらはお付き合いできますよ、と言うだけのことでしたので、お気になさらず…】

>>632
………主、サマ…………んふぅ…ッ！！
凄い、デス……………ワタシの腹筋より、主サマのペニスのほうが、ハードで、ストロング…！
（ジュリオの指が筋肉の流れを辿るように動き、背筋を、外腹斜筋を、大腿筋を滑り落ちていく）
（誰より深く己を知ってくれる主の、静かな、けれどどこか威厳に溢れた声に耳を打たれ）
（改めて深い敬愛の念を感じ、心を安らがせた）
（服の上からでも解るほど、年不相応な雄の証が鋼鉄の腹筋をなぞり、その一番薄い部分をうがつと）
（徐々に、無意識に言葉に淫語が混じり始める）

はい……はい、はいッ……！！
だって、だってワタシっ…主サマのことがッ………あ、あ、ああああああッ…！！！
…ひんッ！！熱いのが、じゅるじゅる…染み込んで、きてッ……！！
（見上げる主の目に、獣の光が宿り始めると、まるで自分が小さくなってしまったかのように感じる）
（コスチューム越しに触れた唇は唾液を生地に染み込ませ、じんわりと温もりを伝えてきた）
（すっかり硬くなって尖った乳首が、コスチュームに擦れ、ただでさえ気持ちいいのに……）

ふあッ…………んあああああああッ！！？イク、イクっ……！！イッちゃうデスぅぅぅぅぅぅッ！！
（焦らされた先端、求めていた言葉…心と身体に同時にご褒美が与えられ）
（やや厚めのコスチューム越しの吸引であるにも拘らず、絶頂の電流がその体躯を駆け抜けて）
（びくびくッ！と激しく痙攣し、レオタードの切れ込みを食い込ませた場所から、熱い滑りを溢れさせ、太腿に伝わせた）

【それでは改めて、よろしくお願いします】

>>71
んんっ、んーーっ。
（赤い小さな唇にしっかり咥え込んだ乳首を、何度も鋭く吸い上げる）
（コスチュームの布地は下着などより厚いのにしっかり感じる勃起乳首の感触に目を細め）
（微笑をたたえた蒼い瞳で、サクラの表情を見詰めながら…唇をもごもご蠢かし、布地をもりあげる）
（乳首を上下から揉み潰し、さらに前歯で挟み込み、軽く齧った）

ふふ…サクラ、乳首だけでイっちゃったの？
こんなに鍛えてるのに、僕みたいな子供にイかされちゃうなんて恥ずかしいんじゃない？
（可愛くてたまらないのに、いや、だからこそ虐めたい…そんな矛盾した感情のままサクラの耳元に言葉を囁く）
（白く綺麗な手は、鮮やかなコスチュームの上から張り出した大きな乳房を少し強めに撫で回し）
（掌で乳首を転がし続けている）
（汗の浮かんだレオタードが張り付きくっきり腹筋の筋の盛り上がった腹部には、刺し貫くような圧力で）
（絶えず少年の強大なペニスが押し付けられる）

そう？
サクラの腹筋てバットやビールビンでも鍛えてるんでしょ？
僕のペニスなんかよりずっと強いんじゃないかなぁ？　うん、試してみよっか？
（と、新しい遊びを思いついたように無邪気に言うと、ソファにぐったり座ったサクラの両腿をまたぐようにして立ち）
（高級スーツのズボンを無造作にひき下ろす）
（反り返るのは、もはや条件反射でサクラを威圧する、滑らかにてかる拳ほどもありそうな亀頭をもったペニス）
（その、鉄の棍棒のように硬く重い先端をレオタードに包まれたサクラの引き締まった腹部に、何度も押し付けていく）
（六つに分かれた筋の盛り上がりに、その谷間に、そしてもっとも内臓に近い臍に、熱い塊がゴンゴンと乱暴なまでに食い込んでいった）

はあっ…はあっ。……ふふっどう、僕のペニス？　降参かい、サクラ？

>>72
んっく、くふぅぅぅぅぅんっ！んん、んんんんっ…！！あ、主サマッ…！！
ダメ、ダメ、ダメ、デスっ…！！ワタシ、そこ、弱いデスからっ…………！！！
（吸い上げられるたびに、びりびりと絶頂の電流が身体中を駆け抜ける）
（唇の端から涎を、太腿の付け根にある秘部から愛液を溢れさせ、とろとろにして身悶えた）
（無様に、そして愛らしく悲鳴を上げるたびに、主の攻めは激しくなって）

…………っ……うう…！！
は……恥ずかし、デス、よぉ…………っ！！
……でも……でもッ………主サマ、すごく…上手だからぁッ………！！
ん……ん、ふッ…！！ああ…乳首、中で擦れてっ……ペニス、ぐりぐりされてるデスぅ……ッ！！
（鍛えているせいか、大振りなバストでありながらだらしなく緩んではおらず）
（乳首の辺りをコスチュームの上から撫でられる度に、愛液と汗でぐっしょり汚してしまう…）

……は、はいッ…ん、そ、それはぁ………あ……。
た、試す…デス、かっ…………？あ、あああ……………主サマの、ペニス、でッ………！！
…んひぃんッ！！？
あひッ、んひぃんッ、イクッ…んはァ……くふぅぅんッ！！イク、イクッ…ひんッ、んひぃんッ、あくぅぅぅぅぅぅんッ！！
（全身に汗をかいて、特に太腿と太腿の間に濃厚な雌臭を漂わせながら、ジュリオの言葉を肯定しつつも）
（まるで新しい遊びを思いついた、とでもいうような気楽さで囁かれると）
（年に似合わない巨根をむき出しにされ、限界まで引き絞った弓と矢のように獣欲を装填したそれで）
（ずんッ！ずんッ！！とヘビー級のボディブローを何度も叩き込まれて、目を見開いて悶絶した）
（それはもう殆ど擬似的なセックスといっていい状態で、途切れない絶頂が幾重にも連なり）
（主の問いにまともに答えられないほど、イッてイッてイキ続けさせられ、濃厚な雌臭のする体液を絞りださせられた）

ゆ、赦して、赦してくださッ…あああああッ！！んひぃんッ、ワタシ、こ、壊れちゃうデスぅぅぅぅぅぅぅ……ッ！！

>>73
あーあ、サクラ、どうしたの？　もうダウン？
そんなことじゃ、パンチの強い相手にあったら勝てないよ？
（もちろん、それとこれとは次元の違う話であることは理解しているが）
（自分の性器で悶え狂うサクラが可愛くて、つい意地悪に問いかける）

しょうがないなぁ。
僕の可愛い刀が簡単に折れちゃわないように、僕が鍛えてあげるよ。……えい！
（にっこりと微笑みながら両手を豊かに張り出した乳房に添える）
（小さな手を思い切り広げてから…力の限り弾力ある肉球を掴み絞った）

ほらほら、しっかり腹筋締めて！
はい、ワンツー！　ワン！　ツー！
（両手で乳房を掴んでサクラの身体をソファの背もたれに押さえつけ、先ほどまでより乱暴に腰を突き出す）
（ドスッ　ドスッ　と、肉棒とは思えない硬さと重さのペニスが引き締まった腹筋をぶち破る勢いでリズミカルに叩きつけられていく）

ふぅー　やっぱりサクラのお腹は凄いねぇ。気持ちよくなってきちゃった…。んっ！
（コスチュームでラッピングした腹筋の弾力と摩擦が気持ちよくて、先端が溢れる汁でどろどろになった）
（乳房を掴んでいた手が、今度は二つの乳首をキュリッと強く摘み上げ）
（右へ、左へ、ぐいぐい乳首を引っ張りながら腹筋を叩くペニスは一点…へその上に亀頭を密着させた）
（小さなくぼみを押しつぶすように亀頭を密着させたまま腰を躍らせ、グリィ、グリィ、と）
（ドライバーで螺子を押し込むような動きでへそを蹂躙していった）
（その動きは少年の亀頭にも凄い快感を与えているようで、綺麗な顔に汗を浮かべ、歯を食いしばっている）

うう、うぅっ。気持ちいいよサクラのお臍のマンコ……　ん、んっ　んぁっ！！
（少年の身体が激しく震え、指は磨り潰すような強さでコスチュームごと乳首を挟み込み）
（へそに食い込んだ亀頭が尿道口を広げると、ドプッ！　ドブプゥッ！！　と）
（内臓にしみこむのではないかと思えるほどの熱さと濃さの精液が、サクラの腹部一杯にべったりと張り付いた）

>>74
だ、だって、だってッ…！
そんな所で、こんなパンチしてくる相手なんか、い、居ないデスッ！
…くぅぅ…すんっ、ぐすっ………あ、主サマの、い………意地悪ぅ………！
…………え、な、なんデスか…なにする、デスかっ…………？！
（気持ちよさと、意地悪な口調にべそをかきながら、涙目でジュリオを軽くにらむ）
（と、一転………主が笑顔になり、腰が止まると、「僕が鍛えてあげる」と言われて）
（その意図を問いただそうとした、その瞬間………）

………ひうッ！？んひッ！！？ん、む、無理、無理、無理デスぅぅぅぅっ！！？
こんな、こんなのッ…締めてっ………んあッ、あひッ！んひぃぃぃぃんッ！！！
ち、乳首ッ！？乳首きゅーって…ひぐぅぅぅぅッ！！
…っくぅんッ！？な……………何、これ、ワタシっ…お……おヘソ、ファックされてるデスぅぅぅッ！！？
（バストを鷲掴みにされると、さらに重く強い腰つきで、腹部をハンマーのようなペニスで殴打され）
（締めることなど到底叶わない腹筋連打をくらって泣き叫ばされたかと思うと）
（乳首を強く摘まれ、そこを支点に好き放題揺らされ、引っ張られ……止めに、先端がおへそに押し当てられて）
（まるでそのまま貫いてしまおうかとでも言うように、螺旋の回転でねじ込まれ）
（くすぐったいような、でも違うような、とにかく背中がぞくぞくして止まらない快感が、そこを中心に渦巻いていく）

ひッ、くひッ、んひぃぃ………！んあッ、あひッ、イク、イクイクイクっ…イク！イク！
カミング……カミングッ、主サマッ！！おああ………イクッ！イクッ！イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！！
（そして計ったように快感はシンクロし、コスチュームの上から乳首をつねられて）
（それを第一の踏み台に、おへそへの射精を第二段にして、脳天に星がきらめくほどの衝撃を受けながら）
（完全防音のＶＩＰルームを震わせるほど、絶頂の雄叫びをあげ、身体を大きく仰け反らせ）
（抱きしめていなければ振り落とされそうなほど痙攣すると、がくん、とその動きが止めてしまう…スイッチの切れた、玩具のように）

…………っは…。
あ………あ……………あ……………っ………。
（……第一ラウンドは、こうして決着がついた）
（決め技は、腹部へのペニスでの殴打、ハンマーペニスブローでガードをこじ開けてからの、おヘソへの射精…ネーブルファックドライバー）
（……リングの上では無敵でも、主の繰り出す淫らなレスリングテクニックの前には手も足も出ず、ディーバは無様なアヘ顔を晒させられてしまうのだった）

>>75
んーーーーー……………。
（ビュグッ、ビュグルッ、と鮮やかなリングコスチューム越しに女闘士のへそに押し付けたペニスから）
（断続的に射精を続ける。まだ乳首を摘んで捻りながら、最強のディーバのアヘ顔を満足そうに微笑みながら見詰めていた）

やっぱり素敵だよ、サクラ。
君の身体も…おっぱいも、お腹…おへそオマンコも、それに今の顔…！
ふふ……　リング上で凛々しく戦ってるサクラしか知らないファンが見たら何ていうかな？
ううん、誰にも見せやしないけどね。サクラのアヘ顔、見ていいのは僕だけだもん。

（口調は少年らしくても、その声に篭るのは自分のお気に入りの雌を離しはしないという、強い雄の本能）

それをこれからじっくり確かめようか。
僕の前でサクラがどれだけエッチで恥知らずで、可愛い雌犬になれるか、ね？
（宣言すると、脱力しきった大柄な女体の肩を掴んでソファから引き下ろした）

ほら、サクラ。
雌犬らしく、四つ足になるんだよ。
おっぱいはさっき一杯弄ってあげたからね…今度は、お尻の方を気持ちよくしてあげる。
さ、お尻をこっちに向けて……いやらしい言葉で僕に媚びて、おねだりしてご覧？

（リングコスチューム姿の屈強なディーバを真紅の絨毯の上に転がした少年は、優雅にソファに腰掛け）
（長大で太いペニスも、自分の忠実な雌犬を見下すようにそびえたっていた）

【申し訳ありません、区切りもいいところですし…今日はここで、凍結にして貰えませんか？】

【そうだね、時間も遅いし】

【再開はいつにしようか？】

>>78
【ありがとうございました、お疲れ様です】

【そうですね…火曜日、がおそらく空くかと思います】
【ただ、開始は遅くなる可能性が高いですね…】
【時間が十分に取れ、かつ確定となると、次の日曜日になってしまいそうです】

【ううん。こちらこそありがとう。お疲れ様】

【そうか…。ゆっくりしたいし日曜にしようか？】
【ただ…もしかすると日曜は帰りが遅くなるかも知れないんだ。そのときは、０時くらいからの開始になっちゃうな】
【でもその日は遅くまでいられるけど】
【帰りが普通なら、21時くらいからはできるんだけどね】

>>80
【…では、土曜日はどうでしょう】
【土曜日も遅くなる可能性はありますが、平日よりはマシになるはず……ですので】

【ごめんね、じゃあ土曜日にしようか。土曜日も、夜は遅くなっても大丈夫だし】

>>82
【いいえ、こちらこそ…】
【それでは土曜日の、念のため22時から…にしていただいて構いませんでしょうか】

【うん、わかった！　土曜日…31日の22時だね】
【今日もすっごく楽しかったよ。今度も楽しみだなぁ…。それじゃ、今日はありがとう】
【おやすみ、サクラ！】

>>84
【はい！お休みなさいデス！主サマ！！】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【こちらを黒子とお借りするわっ】

【しばらくお借りします】

【お借りしますわね】

>>87
【こちらが先だったということで今日はすみませんっ】

>>88
それじゃ改めてよろしくね、黒子
黒子の方でこういうのが良いな……っていうのはある？

【黒崎一護 ◆PT.dnj12wXとお借りするわ】

>>89
そうですわね…お姉さまといちゃいちゃできればそれが一番ですわ
お姉さまの方こそ、何か希望的なものはありませんの…？

>>91
そうねー……
一緒のクレープ食べたり日常的なことでいちゃいちゃしてるうちに
段々エスカレートしちゃってきて、
私がいつものノリでバチバチっとやっちゃうんだけど
そこでギャグにならないでちょっと真剣に押してくれると嬉しかったり、とか……どうかな？

>>92
あぁ…素敵なシチュエーションですの…
お姉さまとそんなことができるなんて…私、暫くの間はオカズに困りそうにありませんわね
　
是非是非、そんな感じで行きましょう…っ

>>93
お、おかず……？何いってんのよあんた、おかずは毎日必要じゃないの……
（微妙にずれた答えを返しながら黒子を怪訝そうに見て）
それじゃ、私達の部屋で、
私がクレープ買ってきたみたいな感じで始めちゃっていいかしら？

>>94
いえいえ、こっちの話ですわ
　
はいですの
書き出しお願いしますわね？

これは……無理よねぇ……
（二人の部屋に、女の子の生活が漂わせる甘い匂いとは別の
出来たての甘い香りが漂う中、
私は二人の間に残されたクレープに困ったような視線を向けた）

いっくらたまたまクジ当たったからって
クレープの景品がクレープじゃお腹いっぱいよねぇ？
私もう一個は無理よぉ……
（お腹の辺りを摘むふりをしながら黒子を見るとちょうど自分の分を食べ終わったみたいだけど）
（いくら黒子でももう一個食べる気力は無いだろうけど……今日は休日）
（寮も静かで、お裾分け出来そうな相手も思いつかない）
（暫く三つめのクレープとにらめっこした私は、我ながらいい考えを思いついて）
そうだ！折角出来たてだし……これ、二人で一緒に食べよっか？

【こんな感じで良い？それじゃよろしくね】

うぷ…流石に、これは厳しいものがありますわね…
（とある休日のこと、一心不乱にクレープを口に含みながらどんよりとした雰囲気を漂わせつつボソッと呟き）
（一つ食べ終わったかと思えばまだクレープは残っていて、その甘い香りにうんざりしながら愛しいお姉さまの方に視線を移し）
　
えぇ、確かにクレープは好きですけど…二つも食べればお腹いっぱいですわ
これ以上は、もう入りませんのー
（もうお腹はいっぱいで、これ以上は肉体的にも体重的にも無理だと判断し）
（お裾分けしようにも寮内には人気が無くそれも不可能で）
（どうしようもなくうだーっとうなだれながら言うが続くお姉さまの台詞にピクンと反応して）
　
まぁまぁお姉さま！
なんて素晴らしいアイデアでしょうか…是非、一緒に食べましょう！！
　
　
【うふふ…素敵な書き出しですわ】
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね】

（いいアイデアだと思ったんだけど……黒子、ちょっと食べ疲れてるかな？）
黒子、無理しないで冷やしといて、あとで暖めて食べ……うわぁっ？！
ちょ、落ち着いて！そんなに食べたかったの？
黒子が欲しければ全部食べても良いけど……
（そ、そんなに食べたかったのかしら……）
（私の提案にびっくりするような勢いで反応した黒子には悪いけど、
私ももうちょっとなら食べたかったし）
（切り分けられるナイフと取り皿が無いかちょっと考えて）

……切ったらぐしゃぐしゃになっちゃうし、
それじゃそっちから食べてね？
（いちごとクリームがこれでもかと詰まったクレープは、
刃を入れたらとんでもない事になりそうで）
（包装だけ程よく剥がすと、少し黒子の方に近づいて）
（クレープを手に持ったまま、反対側から口をつけることにした）

いえいえ、流石に全部は食べ切れませんわ
だ・か・ら！
一緒に食べますわよ、お姉さま…っ
（こんな甘美な提案を受けて冷静でいられるわけも無く）
（微かに頬を染めながらグイっと身を乗り出して言いつつヒラヒラと手を振れば）
（はぁはぁと息を吐きながらジッと相手を見つめて）
　
わ、わかりましたの…
（包装が剥がれるのを今か今かと待ちわびて）
（やがて綺麗に剥がされお姉さまが近付くとパクリとクレープを口に含む）
　
あむ…あむ…

そ、そうよね……私もちょうどそう思ってたとこだし
それじゃちょっとお行儀悪いけど……ぱく……
（全部どころか指まで食べてしまいそうな勢いの黒子に押されつつも、
交互に口をつけるように少しずつクレープをかじっていき）

ん……やっぱり一緒に食べるとこういうの、美味しさアップよね……もぐ……
（お腹いっぱいに近かったけど、黒子と一緒に同じものを食べるのは楽しかった）
（時々息に舞い上がった髪の毛がくすぐったかったり
お互いの体温が近づいてちょっと恥ずかしかったけど）
（たまにはこんなのもありかなぁ……）
（なんてことを考えてると、気がつけば左右から削られていくクレープは大分減っていて）
もぐ……そろそろ口つけたところ被っちゃうし、大分減ってきたし
残りはナイフで切っちゃおうか？
（言いながら、二人の顔の丁度中間あたりのクレープをお皿にもどそうと動こうとして）

そう…ん、ですわね…っ
お姉さまと一緒に食べるクレープは格別の味ですの
（交互に口付けていくと同じクレープの筈が先程よりも遥かに美味しく感じられて）
（うっとりとした表情を浮かべながらパクパクと口に含んでいく）
　
お姉さまっ！
駄目ですわ…最後まで一緒にに食べないと…
（お互いの体温が感じられそうなほど近付いてしまい）
（その暖かな雰囲気にポーっとしながら舞い上がる髪の毛の感触に嬉しそうに身震いするが）
（クレープが残り少なくなっていくとお姉さまがお皿に戻そうとして慌てて声をかけ）
（しっかり手を握ってクレープを戻させないようにすると少しずつクレープを食べ進めていこうとする）

あ、やっぱり黒子もそう？はむ……
ん、こういうのは好きな人と食べるのが一番よねー
（好きな人に、強い意味はなかったけど）
（自然と口をついて出た言葉に気がつく様子も無く食べ進むが）
えっ……だ、だってもうあとちょっとだし……
その、食べた跡とか重なっちゃうから、って、く、黒子っ？！

（いきなり手を握られてしまうとお皿に戻す隙も無く）
（も、もうっ……黒子、近いわよぉ、顔っ……）
（お互いが咀嚼する音どころか、吐息が触れあってしまいそうなほど近づくにつれ
美琴の食べるリズムはゆっくりになっていき）
（残りが左右から一口ずつ口にしたら
唇が触れてしまいそうなぐらいまで減ると、遂に動きを止めて）
残りは黒子が全部食べて良いから……ね？

す、好き…
（不意に耳に届いた言葉にビクッと反応すると大きく目を見開いて）
（お姉さまは気にしていないようだがその言葉のせいで心臓は高鳴りドキドキしてしまい）
（感動と喜びにぷるぷると震えながらもクレープを口に含むとやがてクレープは残り少なくなり）
　
お姉さま…黒子じゃ、駄目ですの？
このまま、一緒に…っ
（キュッと手を握ったままその感触を手に焼き付けながら）
（吐息が触れ合う距離というのに意識してしっとりとした雰囲気を漂わせながら変わらぬペースでクレープを食べ続け）
（お姉さまの動きが止まってしまうと潤んだ艶っぽい視線を向けながら）
（パクリと一口食べてお姉さまを見つめる）

（な、なんだか黒子凄いじっとこっちみてない？
私ひょっとして食べ過ぎた？！黒子食べたりなかったのかしら？！）
（黒子の熱っぽい視線に微妙に勘違いを覚えながらも
無言の迫力に押され、思わず下がりそうになるものの
手をしっかり握られているから離れることも出来ず）

だ、駄目って……く、黒子、もうっ！からかわないでよっ！！
（それ以上食べれば確実に唇が触れあうところまで来てしまうと
黒子にからかわれていると思ったのか、指先に電撃が集まり……）
てやああああっ！
（クレープを握ったまま電撃を放つという器用な芸で、
黒子の身体が吹き飛ぶほど……
……並の人間ならどうなるかわからないレベルとはいえ、
黒子ならきっと大丈夫だろうという甘えもあって、
結構な出力で何時ものノリで黒子をはじき飛ばしてしまい）

もうっ……変なこと言うと私一人で食べちゃうんだからね？
（黒子の意思の強さに気がつかないまま
怒ったような照れたような困ったような視線を向けると、
そのまま最後のクレープを食べようとして）

（下がろうとするお姉さまを離さないようしっかり手を握っていて）
（普段の軽い調子とは違い真剣に見つめていれば黙って返事を待ち）
（しかしお姉さまには勘違いされたのか指先に電気が集まっていくのが見え）
（いつものように電撃が放たれ弾き飛ばされてしまい）
　
っう…お、お姉さま…っ
（ムクリと立ち上がってお姉さまを見ると困ったような視線を浮かべていて）
（そのままクレープを食べようとしているのが見え、反射的にテレポートでお姉さまの前に行き）
　
お姉さま…私、本気ですのよ？
（いつになく真剣な表情で真正面からお姉さまを見つめると）
（食べようとしていたクレープを直前でパクリと食べてしまい）
（そのまま優しくキスをしてクレープを互いの口で混ぜ合わせながらゆっくりとベッドに押し倒す）

もうっ、黒子ったら……
最初から切っとけば良かっ……え……？
（何時もなら笑っておどける黒子が少し辛そうにしたのに気がつくと、
クレープを口にしようとした手を止め）
ね、大丈夫だった？力入れすぎてたかも……く、黒っ

（子、という間もなく黒子の姿が消え）
（目の前に現れるのに気がつけなかったのは
電磁力で関知出来なかった事より一瞬の心の隙を突かれたせいもあって）
な、何……んんっ？！んぐっ……んむぅっ？！
（う、嘘、これ、黒子の唇っ……？！！）
（気がついた時には、口の中に甘いクレープの味が広がっていた）
（だけど、今の私にはクレープの味より
ずっと薄くて、頼り無いぐらいの強さなのに、
クレープよりずっと甘くて、とろけちゃいそうな知らない味が広がってきて）

んんっ……むぅっ、んっ、ふーっ！
（押し倒してくる黒子をはじき飛ばそうと再び指先に電気を集中させるものの）
（黒子の胸元にあてた手からは、美琴の戸惑いを示すように
ちょっと黒子の身体を刺激するような軽い電流しか漏れては来ず）
（乱暴ではないけどしっかりとした意思を感じさせる黒子の動きに逆らえず、
ベッドの上に寝かされるころにはすっかり口の中を
クリームとファーストキスの甘さでかきまぜられていた）

んむっ…ちゅ、くちゅ…ちゅ…
（黒子も勿論ファーストキスで）
（初めての相手がお姉さまと言うのに胸を喜びでいっぱいにしながらも）
（甘い口付けに意識を集中させていてクレープ以上に甘いお姉さまの口内を味わう）
　
んふ、ふ…ぅ…くちゅくちゅっ、ん…んんっ！
（お姉さまの口の中は甘く暖かくその甘美な味からは決して逃げられなくて）
（夢中でクリームとお姉さまの舌を自分の舌で絡ませていれば胸元にお姉さまの指先が当たり）
（ドキドキしているそこに当てられた指先からは微弱な電流が流れ服を通して体を刺激し）
（敏感な体はぴくぴくと反応しながらも負けじとお姉さまの胸元に手を置き）
（ねっとりと舌を絡み合わせながらふにふにと胸を揉んでみたりして）
　
ぷは…っ、…お姉さま…ぁ
好きです、大好きです…っ
（互いの唾液とクリームで甘くなった液体を味わい唾液を更に加えてお姉さまに送ると）
（ゆっくりと顔を離し胸を揉む手はそのままに体をすり寄せて愛しさを込めて囁く）

（う、嘘っ……黒子、舌っ……！）
（思い切って電撃で吹き飛ばそうかとも思ったけど）
（キスの直前、黒子が呟いた言葉がどうしても忘れられなくて、
私は指先にそれ以上電撃を集められなかった）
（だって、本気ってこんなっ……
そりゃ、私だって黒子のこと好きだけど、それはこういう好きじゃ無くてっ……
黒子っ、また舌、中を舐めてっ……！）

んんっ？！ちゅっ……うむっ、んっ、ごくっ……んんん、ちゅっ……！
（ちょ、待って黒子、そこ、そんな、胸までっ……どうして、私っ……！）
（胸の無さには自信があった）
（黒子にいつもセクハラされても、それはコミュニケーションみたいなものだと思っていた）
（なのに、今感じる黒子の指からは、それ以外の……
もっと暖かいものが流れ込んで来るようで、無理に振り払う事が出来ず）
んんっ……ちゅっ、くっ、ちゅっ……！
（絡まる舌を追い出そうと舌先で抵抗するものの、
クリームで滑らかになった舌と舌は追い出すどころか一層絡み合ってしまい）

もっ……もう黒子っ！！！あんた何考えてっ……ぇ……？
（いつものふざけた調子の好きじゃないことは考えるまでもなく伝わってきた）
えっ……だ、大好きって、そりゃ、私だって黒子のこと、
だだだってっ、でもこれはそういうのじゃなくてっ、ちょっ、黒……！
（厚手の服を着ているはずなのに、
すり寄ってくる黒子がこれ以上ないほど近くに感じられて）
（愛情の籠もった囁きを受け止めると、
胸を揉む黒子の手を除けようと手に手を重ねるものの、その力は弱く）
（指先に帯びた電流が弱まっていけば、
それはやがて黒子を楽しませるような柔らかい刺激になっていき）

大……好き？
（熱く甘い口付けにとろとろにされた脳内ではそれだけしか理解することが出来ず）
（ぽそりと呟いて口の中で響かせれば今までに見せたことが無いような心から嬉しそうな笑顔を浮かべて）
（重なり合う手と手の感触にうっとりとしてお姉さまの事を見つめる）
　
お姉さま…黒子は、黒子は…ぁんっ
（胸の中に生まれた熱い気持ちを伝えようと口を開くが）
（お姉さまの指先から伝えられる電流が甘く体を刺激し始めていて）
（甲高い声を漏らしお姉さまを見つめるとくにゃんと体をくっつけてまた胸を揉み）
（小さいながらも柔らかいその胸は極上の感触で）
（夢中になってむにゅむにゅと揉みながら我慢できなくなりお姉さまの服をまくりあげる）
　
ふふ…っ
可愛らしいですのね、お姉さま…
たっぷり可愛がってさしあげますの
（色っぽく笑いながらそんな事を言うとブラをずらして直接胸に触れ）
（柔らかな感触を楽しみながらまた優しいキスをしてねっとりと舌を絡ませる）

く、黒子？黒子さーん？あんたちょっと、ちゃんと聞いてるの人の話？！
っ……
（黒子に好かれてる……ちょっとオーバーなぐらい……って自覚はあった）
（私の側で黒子が笑ってくれるのは嬉しかった）
（だけど、黒子が今見せてくれた笑顔は私が知るどの黒子の笑顔とも違ってて……
私はそれを受け止めきれなくて、つい視線をそらしてしまって）

ま、待ってってば、待ちなさいってばっ！
んっ……そ、そんなにくすぐらないでってっ、恥ずかしっ……
く、黒子っ？！
（まさか脱がされるとは思っていなかったのか反応は遅く）
（慌ててブラウスを抑えようとしたときには、
もうぺたんこなブラが顔を出すまでめくられてしまい）

か、可愛いってっ……からかわないでよっ！！
馬鹿なこと考えてないで離しなさっ……あっ？！
（や、やだっ……黒子の指、私の胸にっ……
……く、黒子より無いかもしれないのにっ……？！んっ、んんっ？！）
（なだらかな胸を触れられる恥ずかしさに思わず顔を背けようとするものの、
顔を横にしようとするのを許さないかのように唇を塞がれると抵抗出来ず）
んんっ……ちゅっ、ぅ……く、くろ……んっ……
（最初のうちこそ胸を揺らして指から逃げようとしてみたり
舌で舌を押して抵抗してみる素振りはみせるものの）
（口の中からクリームの味がすっかり抜ける頃には
黒子の味を感じたくて、
優しいキスに応えようと自分から舌をおずおずと差し出してみて）


【ごめん黒子っ……私、ちょっと出掛けないと駄目で……】
【凄く良いところなのにホントにごめんっ！】
【黒子は凍結とかは苦手かな……？】

【いえ…全然構いませんわ】
【用事があるのなら仕方ないですし…私、お姉さまの負担にはなりたくありませんの】
【お急ぎのようでしたら、暇ができた時にでも伝言板に連絡を残していただければお返事いたしますわ】

【うん……ごめんね】
【それじゃ、黒子に甘えさせてもらっちゃおうかな】
【もし少し先の予定がわかるなら、打ち合わせるぐらいの時間はあるから】
【黒子の方で何時なら大丈夫っていうのはあったりする？】

【私は…まだ、わかりませんわね】
【お姉さまの方はいつなら大丈夫かわかりませんの？】

【私は平日の夜は八時位から大体暇かな】
【土日は場合によるって感じだけど……】
【今決められないようなら、待ち合わせ伝言スレに黒子の良い日書いてもらう、って感じでもいい？】

>>114
【わかりましたわ】
【明日の夜にでも、伝言板の方に来れる日を書いておきますわね】
　
【では…今日は本当に楽しかったですの】
【また会える日を、楽しみにお待ちしています】
【先に落ちさせていただきますわね】
　
【スレをお返しします】

>>115
【ありがと、黒子】
【私もとっても楽しかった。また会えるの楽しみにしてるね】
【その時はよろしく！今日はホントにありがと】

【私もお返しします】

【危険だが色情狂と二人でスレを借りる】

ふむ。先ずはだんごを待つか。
（相変わらずいつの間にか置いてある卓袱台の上でお茶を用意して）

【むしろ一緒にいる俺が危険な暴走だんご娘と、ちょっと借りるぞー…】

ん、お待たせー…って本当にどっから用意してんだ、それ。
いや、いいけどさぁ。それじゃま……ほら、とりあえず約束のだんご。
二人分くらいで適当に詰めてもらった奴だから何番、ってセットじゃないけどな…。
（ひょい、とウィニットだんご店で買い込んで来た詰め合わせの箱を差し出す）
（騒がしい毎日の中、比較的食べている時の様子が嬉しそうに見えた物を詰めてきたので）
（多分首が上空にすっ飛んだりはしないだろうと思いつつも――少し腰が引けていた）

あー、んで、なんか質問があるとかいってたっけ。
答えられることなら答えるから、好きに聞いちゃってー…。

>>118
どこからも何も私の行く先進む先にだんごと茶が無いことは無い。
それが世界の真理だが知らなかったのか？
（手際よくライナにも茶を湯のみに淹れて差し出し）
ん？私のご機嫌を取るときは４番だと知らないのか？
シオンはちゃんと最初に私に助けられた時は４番を持ってきたぞ。
（そう言いながらも箱を受取り開く）
（そこには４番にもあるもの、ないものが詰められており）
…まぁいい。今回はこれで許す。
（結果は及第点だったようで腰の剣に手が掛かることは無かった）

ん。聞きたいのは私たちの作品そのものについての知識の付け合せだな。
私は正直、お前ほど詳しくないと実感した。
だからそこを合わせておいて今後ロールしたいと思うのだが。

>>119
普通に知らなかったけど、お前の世界はだんごが中心に回ってるもんなぁ。
世界の真理を味方に付けてるのが相棒で、俺もちょっと心強いよ……ん、どうも。
（当然のような顔で放たれた言葉に溜め息を吐きそうになるが）
（差し出された湯飲みにそのタイミングを外されて、嘆息は礼の言葉に変わり）
ほら、俺って牢屋から出されたらすぐお前と組まされて、他の国に行かされたろ？
ローランドに戻ってくるまでウィニットだんご店に行ったことなかったし、知らなかったな。
じゃ、次からは…えーっと、おすすめの４番だっけ？それにするよ。
（気に入らないなら箱が開けられた瞬間に剣が来ると考えていたからか）
（腰に提げられた長剣に手が伸びないのを見るとあからさまにホッとして、いつもの猫背になり）

ああ、そういうこと。んじゃ、俺の方から言うかね…。
とりあえず長編の方は一番最初から、大伝勇伝の６まで…全部読んであるな。
けど大になってない頃の中盤…ほら、あれだ。
俺が家出した辺りのは今手元にないから、ちょっとあやふやかも。大筋は分かってるけど。
んで、とり伝も１１まで読んだけど…雑誌だけに載ったのは、ちょっと分からないな。
後、漫画は両方知らなくて…革命編もまだ手が出てないと、そんな感じ？

>>120
ふふ。驚天動地の美人の前には真理すら平伏すものだ。
……………。
（自慢げに言い放つが言った後で頬を染めてしまう）
あれはシオンが悪いな。だんごを盾にするなど卑怯以外の何者でもない。
しかも兄様がいたからもうどうしようも無かった。
だからお前にだんごと私の濃厚な関係を説明する時間も無かった。
ん。４番を２セットだ。…これはお前の分は含まれているのか？
（早速だんごが串から口へと移されていく）
（聞いておきながらもライナが手を伸ばせば即座にその手を刎ねる気に満ちており）
欲しければ欲しいと先ずお願いすれば考えてもいい。

ん。やはりお前の方が詳しいな。
私は伝勇伝の全てととり伝の全てしか知らない。
大伝勇伝は１と２が手元にあるがまだ読めていない。
とり伝は私も雑誌は知らない。
革命…はシオンの話のものか？それも全く手がつけられていない。
漫画はとよた女史の４コマだけ買った。
知っているものも発売と同時に購読した為に記憶が薄い。
今毎日時間の合間に伝勇伝もとり伝も読み返している。…こんなところだな。

…呼んだのは私だがお前の相手として不足している可能性がある。
先ずこんな私の相手を続けていいのかお前が決めろ。

>>121
……ああ、うん。照れるんだったら言わないほうがいいと思うぞ…って何度か言ったけどさ。
まあ、いいんじゃない？実際お前、見た目はいいしな。性格は死んでるけど。
（雪のように白い頬が色付いているのを認めると）
（フォローのつもりか、あるいは茶々を入れているだけなのか、軽く頭を掻きながら言って）
そうだよなぁ。最初なんか、こいつなんでいきなり俺のことぶん殴ったりしてんの？
畜生、その内マジでぶっ殺してやる！…なんて思ってたけど、フェリスも被害者だもんな。
はいはい、２セットね。でもあれだぞ？金なかったら１セットになるからな？
いや、お前一人でもこのくらいペロリと食っちゃうだろうしな。
前の不始末の詫びでもあるから、俺の分は入れてないけど。
それに見てるだけでも結構楽しいし、俺はお茶だけでもいいや…。
（気配を察した訳でもないだろうが、あっさりと自分の分はなしと少し笑い）
（ずずー、とお茶を啜って心地良さげに息を吐いた）

ん、そっか。でもまあ…このくらいならネタバレにならないだろうから言うけど、
大に入ったら今の俺たちみたいな緩いだけのノリは、あんまりないしな。
ローランドにいる頃のノリでやってきたいんだったら、別に大は読んでなくても平気だろ。
ってか、毎日読み返してるんだったら俺よりも記憶しっかりしてると思うし、いいんじゃない？
前のロールのときになんか病気になったことあったよなーってのは覚えてたんだけど
病名出て来なくて言うの諦めたりしてたし、その辺はお互い様ってことで…。

ってな感じだから俺の方は平気だけど、フェリスはどうなんだよ？
こっちもこんな俺でいいのかね？って逆に聞きたいくらいなんだけど。

>>122
…「は」？見た目「は」と言ったか？
（ヒュ、と既に聞きなれた音が一瞬辺りに響いたかと思うと）
（ライナの右横の髪がハラハラと散り）
前髪は少なくなってきたとか言っていたからな。
今度からは左右の髪にしてやる、次は左だ。
（そんなことを言いながらまただんごを食べ始め）
ん。この中にお前のは無いのか？前の失敗？何だそれは。
私の記憶にはそんなものは無いが。それよりも茶の濃さをだんごに合わせて調節しておいた。
だんごと茶のバランスが崩れるのは私のプライドが許さない。食べさせてやる。…口を開けろ。
（そう言って串に残っただんご一つをライナの口元へ持っていく）

なるほど。美人が過酷な運命に翻弄されながらも懸命にだんごを守る為の
シリアス長編になっているのか。それならばこの出会いには確かに影響は少ないだろうな。
私は読書家で今は読書の秋だからな。持っている本を色々読み返している。
その中でお前にだんごを奢らせたくなってここで呼んだのが経緯になる。
まだ途中だが一応持っているものは読み返すつもりだからその内記憶も鮮明になっていくだろうな。
病気の話は正直覚えていないが、か弱い私のような美人に病は付き物だからな。

無論問題ない。問題があれば即座に首を刎ねている。
…では次の質問をする。お前はしてみたいロールなどはあるのか？
設定など、本編のあの話のあのシーンがもし続いていたら…といったようなものだな。

>>123
…えーっと、悪い、今嘘吐いたわ。そうそう、フェリスは性格も天使みたいだったね…。
だから横の髪まで落としちゃうのはやめてね、マジでお坊ちゃんみたいになりそうだし……。
（風斬り音の一瞬後、抜き打ちの風圧によって儚げに散っていく髪を見詰めて嘆息し）
（天使は天使でも告死天使だな、などと内心で呟きながら右肩に落ちた髪を払って）
ん？だからほら、前に空いてるはずだった日が潰れて、待たせたことが……
って、そういやフェリスは過去は振り返らないんだったっけ。……んじゃ、いいや。
はいはい、分かってるって。あーん……。
（餌付けされる動物のように、言われるがまま大きく口を開けてだんごを頬張り）
……ん。さんきゅな、フェリス……。
（だんごを分けて貰ったことと、以前の失敗を知らないと――）
（もういいといってくれたことの二つに対して、礼の言葉を紡いだ）

それはむしろコメディ路線だと思うけど……まあ、そんな感じでいいんじゃないの？
お前の場合だと食欲の秋な気がするけど、でも本を読んでいたらってのはなんか似てるなぁ。
俺の方はたまってた新刊が届いたから、って読んでて呼び出しを見かけたからだけど。
俺も読み返す気はあるから、記憶も段々戻ってくと思うし、期待しといてー……。
…えーと、ほらあれだよ。餌に釣られたお前がカップルコンテストに出ろって女言葉で迫ってきて、
そのまま押し通されてそのコンテストに出てる途中で、熱があるのに気付いて……
最終的に俺もシオンもフェリスも病気にかかった、みたいな落ちがついた奴。
……いや、あれはか弱い美人がかかるとそのイメージが崩壊すると思うぞ？別にいいけど。

してみたいロールね……んー、本編もとりあえずの話も、その場で落ちが付くことのが多いからなぁ。
今はパッと浮かぶものがないな。まあ、考えてはみるけど……こうやって話してるだけでも楽しいし、
フェリスがしたいことがあればそれでいいぞ？
んで、もし何もないんだったら、お互いにちょっと考えてみるってことで。

>>124
ん。分かってるならいい。最初から真実を言えば今の髪型を維持出来るのに
わざわざ嘘などつくからスッキリしたいのかと思って気を利かせてやったのだ。
（肩の髪を払うライナなど素知らぬ顔でだんごを味わい）
…ん。
（ライナの礼に対して多くの言葉など必要なく）
（たった一語だけ紡ぎ、微かに口元を緩めた）

私は読書家だとどこかで紹介されていた。だからそれは確かなのだ。
お前にもいつも色々読んだ本の内容を教えてやっているだろう。
ん？そういえばお前も読書家だったな。シオンに聞いた。
何でも投獄されている間ずっと本を読んでレポートを作成していたのだったな。
確かタイトルは「昼寝王国を作るためには？」だったな。そしてその書き出しが…
（薄く、本当に見た目には薄く口元を緩ませ、しかし本人はとても楽しそうに続きを口にしようとしていて）
…ふむ。本当に覚えていないな。まぁもう一度読み返していればその内辿り着くだろう。

したいこと…そうだな。強いて言えばだんごを食べることだな。
後は茶の道を究める為に他国へ行ったりもしてみたい。
……ここでというのであれば…お前に私を襲わせてみたりもしたい。

>>125
なんかフェリスがスッキリとかいうと、首から上がスッキリしちゃいそうで怖いんだけど。
……いや、言わされただけなんだけどね。嘘ってことにしといてもいいけどさ、別に…。
読書家って言っても俺をとんでもない変態として書き連ねた妙な雑誌とか、
後はだんご関係の本を読んでるところしか覚えないけど、確かにそうかもな。
ってか、読書してる割には書いた本のストーリーがぶっ飛びまくってたりするけど、
あれってやっぱ普段読んでる本が――いや、怖い考えになるからやめとこ……。

まあ、本を読むことは嫌いじゃないけど。あー、でも書類はダメだな。めんどいし…。
他にやることもなかったし……って、だからそれ言うのやめろってぇぇえええ！？
…って叫ぶのもめんどいから、聞いてるフリして寝ていいか？
（何だか楽しそうな表情でこちらを弄りにかかっている相棒を見ると、もう叫ぶのも馬鹿らしくなり）
（見るからにげんなりとして、如何したって許可が降りそうにないようなことを尋ねたりして）
とりあえずだけでも話多いからなぁ……。
俺も忘れてること多そうだし、今日から……ああ、やっぱし明日から読み返してみようかね。

フェリスだからそう言うと思ってたけどね。俺もそれは断る理由ないし、オーケーと……。
他国ってのも、シオンに付き合ってるとマジで死ぬってぇえええって思うことが多すぎるから
むしろ歓迎ムードなんだが……あーっと、襲わせたいって、俺に、フェリスをか。
（予想外な言葉のせいか、視線を逸らしたり、頭を掻いたりと戸惑っていると分かる様子でいたが）
（普段弄られたりしている分、この機にいっぺんからかっておこうと思い立ったのか、少し笑って）
ん？普段は襲われたら困るって言ってたくせに、本当は襲って欲しかったとか、あれか？照れ隠しか？
……ってのは冗談だが、俺ってフェリスに嫌われたくないーとかって思ってるからなぁ。
素面だったら襲ったりできないだろうし……まあ、お前がしたいんだったらいいけどさ。

あーっと、そういや今日は日が変わるまでっていってたっけ。
後一時間くらいだけど、きつくなってきたらそう言って寝ろよ？無理させたくないし。

>>126
ん？何だ？首がスッキリしたかったのか？それならそうと言えば
私は相棒としての協力を惜しまなかったのだが…やっておくか？
（腰のそれへとそっと手を添えてライナを見つめ）

短編は短い分早く読める。数は多いが一度読んでいる以上大きな問題はない。
私も今３まで読んだ。明日からまた４を読み始めるつもりだ。

だんごはいつどんな時も私の傍になくてはならない。
茶の道も同じだ。つまりお前に断る権限は無い。
で、最後に言った希望だが…うむ、この際だからな。私の身を犠牲にしてでも
お前が色情狂であることを一人でも多くに知らせることが世界平和に繋がると信じて、
この絶世の美人である私を囮にし、お前に襲わせたところで私がお前の首と胴体を切断する話だ。
（からかうライナへ、卓袱台を回り込むようにして容赦ない速度で近づくと押し倒し）
（胸に膝を乗せて喉元に剣を突きつけながら）
…で？今何か言ったか？

……まぁ、襲わせるというのは冗談だが、私もお前の性格は知っているつもりだ。
そして私の中で、どんな展開でもそういう関係になれればいいと思っているわけでもない。
面倒な希望で勝手を言うが、「原作に忠実な二人のままそうあるべき雰囲気」になった時に
そうなってみたいというのが希望になるな。例えばお前が手を掛けてきた女たちであれば
お前もそういう雰囲気になりやすいとは思うが、相手は私になる。かなり難しいことを望んでいるのは分かる。
どちらもが原作を理解し、大切にしていなければ出来ないと思う。

お前が私というキャラクターを大事にしているのは分かる。だから…軽蔑されたなら仕方ない。
しかし…だから私はお前に言った。……希望というなら…これが希望だからな。

ん。時間は問題ない。無理もしていない。大丈夫だ。

>>127
いや、怖いって言ってるのにしたいって、俺はどれだけマゾなんだよ！
…って自分のことにも拘らず、聞きたくなるんだけど。したくないから、やんないで…。
（いつも通りの曲解をされると目を細め、本日何度目かになる溜め息を吐いて）

一つ一つは短いもんな。少し暇があれば読めるもんだし、俺も負けないように…
あーいや、そんな頑張ったりすることじゃないな。頑張るのも嫌いだし、のんびり読み返そ…。

その論法だと、何で俺に断る権限がないのか全く分からないんだけど？
別に断るつもりはないけどね。…なんか、俺ってフェリスの所有物みたいだよなぁ。
ああ、うん、やっぱそう言う話なのね。じゃあ絶対襲わないから、って宣言――…
（ずず、とのんびりお茶を啜りながらの会話に浸りきっていたせいか）
（迫るフェリスに反応することもできず、あっさりと押し倒されて天井を見上げる羽目になる）
（その状態で喉元に剣を突きつけられれば言う言葉は、ただ一つ）
……いや、何も言ってません、ごめんなさい……。

ん、分かってる。俺もフェリスが普段から♥マーク付けまくりのあの口調を使い出したりしたら
何を言われるのかが怖くて逃げ出すかも知れない……ってか、多分逃げるし。
それに、俺の方もフェリスが普段言ってるような色情狂にはなりたくないから、全然勝手だとは思わないぞ？
……つーか、一人も手に掛けてないから。ビオの時は俺まだガキだったし、ミルクもそうだったし、
キファは……あー、どうなんだろ。まあ、とにかくやってないぞ？
雰囲気になりやすいも何も、誰でも難しいのは変わらないよ。
こういうと何だけど、俺だったら背中押して貰わないとまず先に進めないだろうしな。
でもまあ、急くようなことでもないし、普通にお前と話してるだけでも楽しいし。
とりあえずはそう言う雰囲気になったらまた考える、ってことで……。

ん？別に軽蔑はしてないぞ？場所柄、そう言われる可能性は頭の隅にはあったしな。
ただその時は……難しいかも知れないぞ、って言うつもりだったけどさ。
だから、フェリスもそんなに気にしなくていいって。

ん、それならいいけど。でも次の返事を貰ったら、結構ギリギリだろうしな。
次がいつになるかはまた伝言辺りで決めるってことにして、そろそろ今日はお開きにしとこうぜ？
０時過ぎてまだ平気、とかってやってて次の日に響いたらフェリスに悪いしな。

>>128
…そんなに私が心配か？なら言っておくべき箇所だけ選んで返事をする。

いつもお前を追い回している小娘やお前を好きだとハッキリ言い唇まで奪っている女なら
女の方から仕掛けていくことが出来る分、私よりは流れを作りやすいと考えた。
私とお前では互いに受身過ぎることは承知している。だがそれでもきっかけがあるとすれば
私の方からお前の心の中に踏み入って行くその最中だろうとも考えている。
…いずれ、叶えば、嬉しい。

……。
（剣をライナから引き、視線は卓袱台の上、箱の中の最後の一串を手にして）
例えば小娘なら、例えば赤い髪の女なら、お前にどうやってこれを与えるのだろうな。
だんごを口に銜えてお前に食べさせるのか？
私には、そういった真似は似合わない。すれば、お前はきっと笑うか幻滅する。
……難しいな。
（そう言って普通に串を口元へと運び）
口を開けろライナ。

11月の予定はまだ分からない。また分かったら連絡する。
今日は途中から私らしくなかった。読んでいた話の中で感情が同調しすぎた。
…嫉妬…焦り…お前は最後、誰の横で昼寝をするのか、そう考えて、おかしくなった。
次からはまた、だんご神に仕える私に戻る。
だから、途中からの話は忘れて構わない。

じゃあ今日はもう早く寝ろ。私も寝る。

【…上の通りだ。言葉も無い、私の落ち度だ。けれど時間まで付き合ってくれて感謝するぞライナ】
【これで落ちる。場所を返す】

【あと、勝手だが、今日の時間も私は楽しかったぞ。…追記だ。これで落ちる】

>>129
当たり前だろ？俺は余裕あるけど、0時限界ってことは朝早そうだしな。
あんまり長く付き合わせなくてもまた時間作れるし、その時だって話せるし。
って訳で、お前も早く寝ることー…。俺もこの後は布団に直行するしね。

……自分では意識してないだろうけど、フェリスはもう結構深く踏み入ってきてるけどな。
で、あれだ。俺らしくないかも知れないけどさ。……俺も、できればお前がいいよ。
ん、それだけだから……とりあえず、次に会う時には今のは聞かなかったフリしといてー…。

…普通に差し出してくると思うけどな、さすがに。
俺たちは餌付け感覚で普通にやってるけど、そこら辺の友達だとやらないみたいだし。
……ってか、別に他人と比べる必要ないだろ？俺たちの距離感でいいと思うぞ。
それに、笑ったりするより先に裏を勘繰ると思うしね、俺だったら。……ん。
（素直に口を開けて、串に刺さっただんごを一つ口の中に収めると）
（普段よりも感情を露にしている相棒を見て、ほんの少しだけ嬉しそうに――笑った）

ん、了解。んじゃ、伝言はまめにチェックしとくよ。
……そうだな。まだまだどうなるか分からないけど、でも……フェリスとシオンと――
俺が好きな奴らの隣で、のんびり昼寝ができるようになったらいいと思うよ。俺はだけどさ。
忘れはしないけど、口に出したら今度こそ容赦なく殺しにきそうだから…こっそり覚えとくよ。

はいはい、分かってるって。それじゃまたな、フェリス。おやすみー…。

【別に落ち度って程でもないだろうし、気にしすぎだって。それと……俺も楽しかった】
【感謝するのはこっちも同じだよ。さんきゅな、フェリス。んじゃ、またな？】
【貸してもらってどうも。これで返すよ】

【借りるわ、お兄ちゃんを待つから】
【最初の状況と変わる展開を望んだ訳だけれど…返事は任せて良いのかしら】

【兄妹水入らずでスレを借りるぜ】

>>135
【そうだな、最初から仕切り直しってことでいいんじゃないか？】
【で、場所はどうする？　1986年の俺と、1998年の縁寿が邂逅出来る場所は、ベアトんとこしかないが】
【そういうのもぶっちぎって適当でいいならそれでも構わないぜ】

>>133
【そうね、まさか86年当時の私とお兄ちゃんとじゃ成り立たないだろうし】
【そういうカケラの一つ、と割り切って良いんじゃないかしら】
【お兄ちゃんが私の事を認識している世界で、物語を綴ってみたい】

>>134
【わかった、じゃあベルンカステルのところから一つイビツなカケラをくすねてこよう】
【舞台はゲームの行われてない六軒島ってことにしよう】
【それじゃ、書き出しはこっちから始めるから、いい子にして待ってろよ、縁寿】

>>135
【ゲームのない平和な六軒島…分かったわ】
【…うん、お兄ちゃんのレスを待ってる】

（雲一つ無い、穏やかな秋の日差しのテラスのオープンカフェに心地よい風が吹き抜ける）
（白磁のティーカップに注がれた琥珀色の液体の香気を楽しみながら、右代宮戦人は真向かいに座る少女をじっと見つめていた）

……それにしても、あの縁寿がこんな立派な美少女に化けるってんだから魂消ちまったぜ
6年ぶりに再開した従兄弟どもも見違えたくらいだから、やっぱり12年って歳月はバカにならねえよな
（最後に見た縁寿はまだ幼くて、自分の後を子犬のようについてきていたのを思い出す）
（目の前の少女には、確かにその頃の面影をかすかに見いだすことが出来るのだが）
（しかし、あの無邪気だった縁寿が、陰と憂いを色濃く含んだ今の姿になるとは、未だに信じられないところもあった）
（自分や両親がいない12年という歳月が、どれだけ彼女を苛んだか、それを思うと胸に刺さったささくれがチクリと痛んだ）

【それじゃ、まずは軽くこんなところから、よろしくな】

>>137
………
(機構はどこまでも緩やかでこうしているのに最適の季節)
(通り抜ける風の音を聞けば遠くにはうみねこのなく声も聞こえてきそうで)
(少しの間浸るように閉じていた瞼を音もなく静かに持ち上げると)
(どんなに良くっても醒めてしまう夢のように消えたりしない)
(本物の兄が、さも当然のようにそこにいてこちらを見つめている)

12年…、だから………。長かったよ、やっぱり。
(淡々と、且つどこか冷えたようにポツリと呟く)
(褒められるとほんの僅かだけ瞳が揺らぎ、それを悟られないように視線を手元に下げると)
(12年越しの頭の髪飾り同士が当たってカチ…と小さな小さな音を立てて)
(琥珀色の中に浮かぶ成長した自分の姿を見下ろしながら)

でもお兄ちゃんはあんまり変わってない。
昔の面影があるって意味でもそうだし…頼りになってかっこいいお兄ちゃんのままだよ。
(抑揚はほとんどない代わりに言い淀みもせずに)
(色あせない記憶の中と戦人の姿と今を重ね合わせて告げて)

【私からもよろしく、お兄ちゃん】
【何か変なところがあったら言って頂戴ね】

>>138
そうか……俺は自分の意志でオヤジたちから離れていたから自業自得だが、
縁寿の場合は、突然みんなが消えちまったんだもんな……
とてもじゃねえが、安直な同情の言葉なんて掛けられねえぜ
まあ、消えちまった当事者が言うことじゃないけどな
（縁寿の返事は端的に過ぎたが、それ故に重みが桁外れに感じられ）
（どう表情を取り繕ったらいいのか、どういう手の形を取ればいいのかさえ不分明で）
（曖昧な困惑顔を琥珀の水面に見いだし、それを口に付けて傾けた）

ん……はは、そりゃそうだ
俺は縁寿がここに辿り突くまでの間、時がずっと止まっていたようなもんだしな
かっこいいのは当然としても、縁寿を12年間もひとりぼっちにさせてしまったんだから、
「頼りになるお兄ちゃん」は失格だな
（縁寿の言葉尻を捉えて、戯けてみようとしてみせるが、結局行き着く先は湿り気を帯び）
（自分の言葉の気まずさに思わず目を泳がせると、気を紛らすように咳払いをする）

……ただいま、縁寿
帰るのが12年ばかし遅くなっちまったが、許してくれるか？
この埋め合わせに、縁寿のしたいことなんでも聞いてやるぜ
（ふっと穏やかに眼を細めて微笑むと、すっと右手を開いて差し出した）

【こっちもいろいろ適当だと思うから、気にせずやろうぜ】

>>139
……………失格なんてそんな事…
(会話が止まってしまえば咳払い一つも大きく聞こえるようで)
(沈黙を打ち消し続く言葉を探していた時、差し伸べられた手)
(触れてしまうと露のように消えてしまうんじゃないかと不安を拭いきれず)
(じっとその手を見つめては、恐る恐るゆっくりとティーカップから手を離し)
(ちゃんと戦人の身体に触れられる事を確かめるように、指先をちょんと付ける)

お…兄ちゃん………。
ぅっ…、う…！ふっ…、おかえりなさい………っ！
(僅かだけ触れた箇所から伝わった温もりに全身の毛穴が開くような感覚を覚え)
(両手で包み込むようにその手を取ったときには勝手に肩が震え)
(深く青い瞳に涙を浮かべ、嗚咽を交えながらも強く大切そうにしっかりと重ね)
(ずっとずっと口にしたかった言葉をついに伝えて)

…ぅっ…く……、お兄ちゃん…。
やっぱりお兄ちゃんは…頼りになるお兄ちゃんだよ…っ。
こうして………、ちゃんと私とまた…。
私、一緒にしたい事なんて挙げたらキリがないけど…。
今はただ、お兄ちゃんと一緒にいたい、縁寿って呼んで、頭撫でて欲しい……よ。
(子供に返ったかのように、幼い頃胸に留めていた思いを吐き出すと)
(ぐす、と鼻を鳴らして涙に濡れた顔を上げて戦人を見つめ)

>>140
えん、じぇ……お、おいおい、そ、そんなにカンゲキするなよ、
こ、こっちまで、なんというか、だなっ……くっ
（縁寿の手がちょっと触れただけで、彼女の万感の思いが津波のような勢いで流れ込んできた）
（まるで存在そのものの確かさを怖れるようなそぶりから、それが確信に至った瞬間の縁寿の心の動きが手に取るように分かってしまい）
（同情とか憐憫とか、そんな薄っぺらなものではなく、ただ、目の前の少女を鏡に映したかのように）
（心の中を満たして来るものと同じモノ、見つめ合う妹と同じモノが、自分の目から滂沱と溢れてくるのを感じた）

えんじぇ……縁寿っ！！
お前をひとりぼっちにさせていまって、ごめんな？
俺がもっとしっかりしていれば、お前から家族を奪わなくて済んだのにっ！
ああ、ちくしょうっ、今ほど俺は自分のことを心底ぶん殴ってやりたいと思ったことはねえっ！
こんな、こんな可愛い妹をほったらかしにして、のうのうとゲームにうつつを抜かしてたなんて、俺は最低のお兄ちゃんだ！
（縁寿の華奢な手を強く握り返しながら、声を奮わせ、上擦りながらも振り絞る）
（そして、やおら立ち上がると、エンジェの席の後ろに回り、その身体を肩越しに抱きしめた）

ああ、わかった……縁寿がいやだって言っても、12年分きっちりそばにいてやる
遊園地でもピクニックでも、買い物の荷物持ちだってなんだってつきあってやる
お前が望むなら、添い寝だってしてやるぜ？　はは……
（かつての面影そのままの少女に立ち返った、腕の中の縁寿に肩越しに頬を寄せながら）
（その温もりにじんと心の奥が温かくなると、いつもの軽口さえも飛び出してきて）
（そして、縁寿の望むままに、ふんわりとしたつむじに大きな手を置いて撫でさする）

>>141
お兄ちゃんは悪くないっ、悪くないよ………！
10月4日を乗り越えるために魔女とゲーム盤で戦ってくれてたんだから…。
今こうして一緒にいてくれるのが…嬉しいの。
(あまりにも長く思えた孤独な日々が過去のものになって行く)
(本心からまるで自分の事のように悲しんでくれる、それだけで救われた気分になれて)
(傍へ来た戦人から、降る様にふわりと漂った懐かしい匂い)
(身体の前へ回された腕の力強さに安心したように緊張を解いて首を横に振ると)
(両手でぎゅっと戦人の服の袖を掴み温もりを感じようとして)

それだけじゃないよ。
取り返す12年分も、これからの分も…。
毎日おはようおやすみって言って、一緒にご飯も食べるんだから…。
ん……お兄ちゃんの匂い、安心する…………あったかい。
お兄ちゃんの手………今でもおっきいな…。
(幼かった頃と比べれば随分と大きく成長した筈の体も、すっぽりと戦人に包まれて)
(触れる頬の心地良さに不器用ながらにも、久しぶりに微笑んで)
(頭を優しく撫でてくれる手つきに揺れるようにコクンと頷く)

………添い寝も、してもらう、お兄ちゃんと一緒に寝るんだ。
眠りに落ちる瞬間も、目が覚めた瞬間もお兄ちゃんを感じたい。
良いでしょ…？
(年甲斐もなく添い寝をねだるのに一応の遠慮はあるらしく顔は見る事が出来ずに)
(それでも掴んだ袖を離す事はなく、腰掛けた椅子の背の方に身体を深く預け)

【お兄ちゃん始めたばかりだけどごめんなさい、眠気がきつくて】
【凍結にしたいと思うんだけど…お兄ちゃんはどうしたい…？】

>>142
【よしわかった、それじゃ早速添い寝だな！　イーッヒッヒッヒ！】
【……それはともかく、もちろん凍結は望むところだぜ】
【それじゃ、また明日にでも都合のいい日を伝言で知らせてくれ】
【こっちはだいたい、21時頃から時間取れるから】

>>143
【良かった、じゃあ伝言板に残しておくわ】
【今日は来てくれてありがとうお兄ちゃん、…嬉しかった】
【またねって言って良いんだよね、………またね、先におやすみなさい】


【スレは返すわ、ありがとう】

>>144
【ああ、縁寿に甘えてもらえて、お兄ちゃんもハッスルしちまうぜ】
【今日はありがとな、それじゃここはやはり……】
【シーユーアゲイン、ハバナイスデー！！】

【スレを返すぜ】

【スレをお借りしますね】

【スレをお借りします】
【ではあとは桜のレスを待たせて貰うわね】

(ある種の動物は、自らの身を守る為に逃げるのではなく防御行動を取り身を守る)
(それは殻に籠ることや、固い外殻の内側へと身を潜めること)
(二つに違いはあれど、いずれも今の凛のように身を固くすることに変わりはない)
(だとすれば、今の自分は獲物狙う猛獣の類なのだろう)

えぇ、普通にしていましたよ？
表面上は。
それに、姉さんのことも大好きです。
だからこそ欲しいんです。
一度味をしめたら次を我慢することが困難、と言えば頭の良い姉さんなら分かりますか？
(いつもの強気で聡明な様は成りを潜め、どこか落ち着かずオドオドしている姿が苛つかせる)
(以前の自分と似ているからか、苛立ちは近親憎悪と言えるまでに膨れ上がる)
抵抗は考えない方がいいですよ？
見られたら困るんでしょう？
騒げば、誰かが気付きますから。
(追い詰めた獲物を吟味するように、視線を滑らせ身体を見つめ)
(衣服を剥ぎ取り、下着を引き裂く)

【改めて、よろしくお願いしますね】
【今更ながらNGはありますか？】

>>148
(常日頃から桜が私へ羨望混じりの視線を送っていたことは知っていたし)
(私も桜のことは好きだ。やっと一緒に暮らせるようになって女同士じゃれあったりもした)
(百合っ気とかはたしかに自分にも属性があるとは思うけれど、それは遊びの範疇であって)
(本気の欲情を自分に向けられるなんて考えてもいなかったし、)
(まして自分の本当の妹である桜からだなんてあまりにもいきなり過ぎた)

きゃぁ、嫌……ダメ、こんなのダメ。
なんでこんな、っく……脱がさないで、やぁ……ダメ、ダメよ、こんな。
ブラ、引っ張らないで、切れちゃう……ああぁ、いやぁ。
こんなの嫌……ぁぁあ、だめ……大好きとかそんなこと耳元で言わないで。
士郎とライダー、帰ってきちゃう…、こんなところ見られたくない……嫌ぁぁ。

(脱がされ、肩紐を引きちぎられお気に入りの黒のレースのブラを剥ぎ取られ)
(ニーソックスとショーツ一枚の姿にされ最後の砦を死守せんと身をこわばらせて)

【NGは…痛いのは嫌かしら。後ろ関係は段階踏んでくれたら許すけど最初からは嫌】
【時間は今日は私はそれなりに余裕あるけど桜はどうなのかしら？】

>>149
(はからずも、今回の聖杯戦争は姉妹の距離を縮めるきっかけとなり)
(表面上はともかく、実際良好とは言えなかった姉妹関係も修復できた)
(しかし、今回の一見は今までの桜が知らなかった快楽を教え)
(桜が持ち得なかった欲求を与えていた)

そんなに怯えて、姉さんらしくありませんよ。
(壁に手をつき、身体を寄せるとネットリと首筋に舌を這わせた)


こんなに大人しい姉さんじゃ、全然楽しくないです。

(今回の一件で桜は知り、その味の虜となっていた)
(すなわち、力でねじ伏せ屈服させる快感を欲し、ねじ伏せた者を玩具のように好きに扱う高揚を再び得たいと思うまでに)
(子供が虫の足や羽を引きちぎって遊ぶかのように、弄び屈服させ、隷属させる為)
(そんな歪んだ欲望を満たす為の最初の獲物に選ばれたのが、凛だった)


【段階について詳しく聞きたいです】
【全体の調教の段階なのか】
【それとも、後ろにのみ関する段階なのか…】
【入れるものを徐々に長大にしたり、と言えばわかってもらえますか？】

【時間は眠気次第ですね】

>>150
(桜の顔が近づいてきて…あ、顔近い)
(ねっとりと首筋を舐められ桜の体温を近くに感じ、私の肌は自分の意思とは関係無しに粟立ち)
(私はショーツを押さえ、なんとか逃げようとするも腰がガクガクいって体は言うことを聞いてくれない)
(認めたくは無い、見られたくはない…乱暴にされて妹の舌で嬲られて)
(私の奥がキュンと潤んでお気に入りのショーツに染みを作ってしまったことを)

大人しいとか……お願い、桜……やめて。
こんなの、っく……あ、あぁん……間違ってる。
嫌、そこ……舐めちゃダメ。

(力なく桜を引き剥がそうと抵抗するも、ちっとも効果なく逆に桜は体を擦り付けてきて)
(柔らかく甘い香りのする桜の体の凹凸に)
(欲情され求められねじ伏せられて、しかも実の妹にレイプされてしまう禁忌に、)
(甘い蕩けを感じつつも半べそをかきながら、力なくそれでも桜を押し返そうとして)


【……私、キスとかに弱い。桜の私への執着とか愛情とかそういうの重視してくれると嬉しいかな】
【段階は……嫌だ、そんなの言わせないで…】
【いろいろされて堪らなくなって、何度も飛んじゃって訳わからなくなってから…かな】
【道具とか使われるのもいいけど、まぁそれは本当に最後ということで……ね、お願い】

>>151
本当に嫌なら、もっと抵抗したらどうですか？
私と違って姉さんは優秀な魔術師なんですから、引き離すくらい簡単にできるでしょう？
(数度、繰り返し舐め反応を伺う)
(結果、落とせると判断する)
(実際口では拒みながら、全力で引き離す様子は見られないのだ)
(心底嫌がってはいない)


ほら、早く引き離さないとどんどん大変になりますよ。
(娼婦のように身体を、特にすでに愛液を滲ませる秘所を擦りつけ、キスを繰り返す)
(まるで犬や猫がマーキングし、自分縄張りなのだと主張するように)
(姉の身体は自分のものだ、他の人が触れることなど許さない)
(身体に触れていいのも、玩具にしていいのも、自分だけであることを叩き込む)
(これは、その第一歩だ)

>>152
……だってこんな、あっ……嫌っ、気持ちい……違う、違うの。
擦り付けちゃダメ、桜の体柔らかくて……私、変になる。
おねがいよ……これ以上気持ちよくしないで……感じちゃうから。
ちゅ、……んっ、らめっ私キス弱い、…ひゃん……そんなに舐めないでぇ
んっ……舌絡めちゃ……めぇ、駄目っ
はぁはぁはぁ……桜ぁ、許して。

(桜に唇を奪われあっという間に舌を絡め取られて、口膣内で翻弄されて)
(……や、まだ誰にも許したことないのに)
(セイバーにはしてあげたこともあるけど、こんな風に奪われるように貪られるのは初めてで)
(なんで私、こんな風にされて感じちゃってるの……？)
(怖い……誰か助けて。……士郎)
(でも、でも。……気持ちよすぎて痺れて頭がボ〜っとして抵抗出来ない)
(……私、何してるの？……わかんない、もぉわかんない)
(妹の舌、桜のキス……求めちゃってる、ダメ、止まらない……こんなのダメ)
(チロチロ、桜のを舐めちゃってる…自分が自分じゃないみたい…)

(もうショーツは意味をなさないぐらいに濡れてしまって)
(その上から桜は私の感度を試すかのように自分の柔らかいところを擦り付けてきて)
(切なくって……変になっちゃう)
(このままじゃ私……)

【寝落ちみたいね。……もぅ、ここまでしておいて】
【私、スイッチ入っちゃったのに……桜のばか】
【続きをしてくれるなら伝言板にお願いね】
【スレをお返しします。以後空室です】

【気づいて貰えるか解らないけど…場所を借りますね。】

【大丈夫です、こっちも気付きました】
【あっちはあれで埋まってしまったんでしょうかね？】
【一応今から避難所の方にでもスレ立てのお願いのレスをしておこうかと思います…】
【楼座さんがまだ良ければ、続きはここで構わないですか？】

【良かった…多分そうね。】
【ありがとう、そちらの手配は頼んだわね？もちろん、ここでお願いします。】
【じゃあさっきのお返事を…】

>156
（男性の大きくて暖かい手に手を包まれると、どこかほっとした表情を浮かべ）
（エスコートされるがまま、手を繋いで入室し）
……なんだか、手を繋いで歩くなんて恥ずかしいわね。若い頃じゃあるまいし…///　え、えっと…

【こちらで話した方が良い内容だから。【】で言わせて貰うわね？】
【相談っていうのは…もし、貴方が原作を知っていて、可能なら…戦人くんになって貰えないかなって。】
【その…若い叔母と甥の禁断の…みたいな背徳的な雰囲気ってドキドキしｒｙ】

【もちろん可愛い年下の名無しくんのままでも、全然構わないんだけど…
　それなら「名無し」じゃなくて、名前を付けて欲しいかなって。
　その方が…より気持ちをこめられそうで。無理な提案でごめんなさい（汗】
【検討してみてくれるかしら？】

>>157
【もちろん原作は知っていますが、多分今すぐ戦人はつらいですね】
【キャラをやる時は結構下調べとかしてからじゃないと安心できないタイプなもので…】
【でも叔母と甥でってのは自分でもやってみたくはあります。戦人だと甘えながら今よりも遠慮ない感じかな】

【…では、少しだけ原作を振り返る時間を頂けるんでしたら、戦人としてお会いする事はできると思いますよ】
【このまま名前だけ付けて続けるのでもいいですし、楼座さんが望む方を言ってください】

>158
【ご、ごめんなさい…無茶振り過ぎたわ…急に言われても困るわよね。】
【暴挙に出てしまってごめんね？（汗）そんなに気負わずに楽に構えてくれて良いんだけど…】
【そう？興味を持ってくれたのなら、とても嬉しいわ。そう、遠慮なく甘えて欲しいの♪】

【私はお願いしている立場だし…
　名無しくんもとても優しくて素敵だし…選べないわ。両方じゃ、駄目？（苦笑】
【どうしよう……うー…うーうーうぅぅ（困】

>>159
【いや、でも原作やってれば戦人視点の文をいつでも見てますからね】
【よく考えたらうみねこの登場人物の中じゃかなりやりやすい方ですし…うん、いけるいける】
【実はさっきも、最初は「戦人でやるなら一旦凍結で」と言って時間を稼ごうと思ってたのが、
考えてる内にだんだん戦人ならすぐ出来そうな気がして来て】
【…いいや、甘えながらも遠慮なく反撃するって事ですよ！！なおかつ背徳的で！】

【両方って…分身するわけにゃいかないんすから！】
【さっきのノリで甘甘く続けていくのもいいんですけど、せっかくですから戦人で行ってみましょうか？】
【楼座さんも気楽にと言ってくれてますし、】
【多分、最初に書き出しを頂けたらなんとか入って行けると思いますので…】
【ちなみになにかシチュとかで希望はあります？】

【使用中のところ真に申し訳ございませんが、一筆失礼させて下さいませ…】

右代宮楼座 ◆DIpahms4OA様、名無し様

【昨晩、好きに使うスレ34を使用させて頂いたのですが】
【容量を失念し、新たな場所を建設せずに落ちてしまい】
【大変御迷惑をお掛け致しました…】
【遅ればせながら、新たな場所を作成させて頂きましたので、お伝え致しますね。】

好きに使うスレ35
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257060089/l50

【重ね重ね本当に申し訳ございませんでした…失礼させて頂きます…】

>160
【まあ、そうね…原作は彼の視点だし……
　彼はなんていうか…少年漫画に出てくるような、典型的な主人公タイプだから。】
【そ…そう？私は貴方と過ごせるなら…凍結も喜んでお願いしたいけど】
【今すぐその…いちゃいちゃしたいっていう気持ちもあるし…///そう言って貰えると嬉しい、わ】

【だって選べないんだもの……良いの？ありがとうっ（ぎゅ】
【ええ、私なんてかなり似非だし…お互い気楽にお話しましょう？書き出し…解ったわ。】
【シチュエーションの希望はないけど、どうせなら六軒島で？
　みんなにばれない様に…真里亞が寝ている…傍で息を潜めて…は、流石にやりすぎかしら？（苦笑】
【それじゃあ、書き出しを作るわね。】

>>161
【わざわざありがとうございます…】
【こちらこそ容量も確かめずに移動して、おまけにスレも立てられず、】
【皆さんにも楼座さんにも本当にご迷惑をかけてしまいました】
【そちらはたまたま利用してらしただけなのに、気を遣わせてしまってすみませんでしたね】
【どうもお疲れ様でした】

>161
【ああ…いえ、お気になさらないでください？私達も無理でしたし、助かりました。】
【ご丁寧にありがとうございました。】

（実家である六軒島で、例年行われる親族会議の夜…）
（例年とは違うのは、6年振りに現れた甥である彼が大きく逞しく成長していたこと）
……悪いわね、戦人くん。そのまま子供部屋で寝かせておいても良かったんだけど…
真里亞、起きた時に私が居ないと癇癪を起こす事があって…
（頼もしくも感じる背中に娘を背負ってもらい、
　彼の横に寄り添うようにしながら、傘を差してゲストハウスへの帰路に着く）

（自室として割り当てられた部屋に着くと、ベッドに真里亞を寝かせて）
ふぅ…傘、差してたけど少し濡れちゃったわね…ごめんね？
（タオルを用意すると、自分で拭こうとする彼の手を制して）
（ベッドサイドに座ってもらい、赤い髪と肩を優しくタオルで拭いていく）

【これで、どうかしら？】
【希望とか…やりづらい事があったら言ってね？よろしくお願いします。】

>>162
【あはは、それが実はその主人公タイプってのが苦手でして…
でも戦人ぐらい変わってると逆に大丈夫な気がして来ますのでね、ご心配なく】
【じゃあ途中で自分の戦人に自信なくなって来たら、もしくはどちらかの時間が無くなった場合…
その時は改めて凍結をお願いして構いませんか？】
【こっちも今すぐっていうのと、戦人もいいかなって気持ちが両方あったのもんですから！】

【おっ、俺こそここまで付き合ってもらって感謝してますよ…！】
【そうですね、親族会議の時に六軒島で…人目を忍んでって感じですか】
【おっと…今そちらの書き出しを確認しました。ありがとうございます…】
【もちろんそれで大丈夫ですからね、今から返事を書きますのでよろしくお願いします】

>>164
このぐらい別に構いやしませんって。平気平気！
こうしてみると俺がでっかくなった以上に、真里亞ちゃんも大きくなったもんすねぇ
ああ……でも楼座おばさんは全然変わってねぇや。いっひっひ！
（久しぶりに会った懐かしい叔母に頼りにされるのも満更でない様子で）
（背負った真里亞が楼座の差してくれた傘にちゃんと収まるよう、少し前に出て歩いていく）

（真里亞を降ろした所でふと前髪が顔に垂れて来ているのを直そうとして、濡れた感触に驚き）
おっとと…あのぐらい平気と思ってたのに、思ったより被害が大きいなこりゃ…！
（体の前面や屈めていた頭がビショ濡れになっているのにやっと気付き、）
（ハンカチで拭いたり、その拭いた服で別の所を拭いたりと忙しくしていたが）
こ、こんなの気にするこたないって！
それにいつまでも子供じゃないんすから、自分で……わわっ…！
（最初は楼座からタオルを奪おうとしたが自然と大人しくなってベッドに座り、）
（髪や肩へタオルごしに楼座の手が触れるたび、くすぐったそうに笑って）

>165-166
（変わっていない、と言われると少し嬉しそうにはにかんで、くすぐったそうに）
……本当にごめんなさい。雨脚が強かったものね…風邪引いちゃうわ？
（濡れた彼のジャケットを脱がせて、ハンガーに掛けると息をつき）

良いから、戦人くんはそのままおとなしくしていて？
（抵抗する彼が可愛らしくて、くすっと笑みを漏らして水滴を拭う）
前はこうやってしてあげたら喜んでたのに…本当に、すっかり大きくなっちゃったわね。
（はい、おしまいっと最後に柔らかい赤い髪をひと撫ですると微笑みかけ）

身体、冷えていない？紅茶…戦人くんはコーヒーの方が良いかしら？
（本来ならば使用人を呼んで用意させる所だが、この穏やかな懐かしい時間を邪魔されたくなく）
（自分でコーヒーを淹れるとカップを渡して、向かいのベッドに座りしげしげと見つめ）
本当……6年でこんなに大きくなるのね。

【本当に無理をさせてしまってごめんなさい。（苦笑】
【もちろん、凍結も視野に入れて…長くお付き合いしてくれると嬉しいわ？】
【基本的に甘い方が好きなんだけど…戦人くんのしたい事ならなんでも…ね？】

>>167
そうは言っても！なんつうかその…悪いっすからっ…！
ああっ！昔は昔って事でここはひとつ見逃してぇっ！！
（落ち着かなそうに口で騒がしくしながらも結局最後まで大人しく拭かれて）
ど、どうも、お世話さまでした…
（拭き終わって笑顔を向けてきた楼座へ、照れ隠しなのか苦笑いを浮かべてみせる）

これ以上はお構いなくだぜ！？
ああもうっ、せっかく気をきかせてくれた事だし一杯頂いてくか……
（このまま優しくしてもらっているとますます恥ずかしい気分になりそうで慌てるが）
（すでにコーヒーを用意し始めているのを見て、諦めた様子でベッドに座って待っていた）

（受け取ったコーヒーを飲むと大きく息を吐き、幾分落ち着いた表情で）
ふぅ〜〜温まるぅ。……どうしたんだい楼座叔母さん
まだそんな濡れてるってわけじゃあないだろ？
（改まってしげしげ見られるのはやはり照れのある様子で、視線をコーヒーから楼座へ向ける）
いやぁ、叔母さんの方は全然変わって…ってさっきもそんな事言ったっけな
でも安心したぜ、相変わらず綺麗なままでいてくれて

【それはありがてぇ！じゃあ、もし時間がヤバくなった時はいつでも言ってくださいよ】
【俺も基本甘い方向のつもりでいるんで、そこは心配しないで大丈夫そうかな】
【思ったよりレスが遅くなっちまって申し訳ないですが…】

>168
あ…もう、従兄弟部屋に…戻る？
そうよね…おばさんと居てもつまらない、わよね……じゃあ一杯だけ…いい？
（居心地の悪そうな甥に申し訳なさそうに伺いを立てて）

昔はお砂糖いっぱい入れないと飲めなかったのに…
（コーヒーを飲む姿にしみじみと漏らし）
10年くらい前かしら？あの頃は私に随分懐いてくれて…
大きくなったら「白馬に乗って迎えに来るから、結婚しようぜ」
ってプロポーズされたっけ…覚えてる？
（彼の姿に昔の面影を重ね、ぷっと吹き出す）
綺麗？ふふっ…お世辞が上手なのは、兄さん譲りかしら？
（小さな男の子を相手にするように、くすりと悪戯っぽく笑い）

【時間は大丈夫よ。途中夕飯で一端抜けると思うけど…】
【私は無意識にレスが長くなっちゃうから、遠慮なく切っていってね？】
【……年上のお姉さんにリードされる方が、好き？】

>>169
あっと…もしかしたら気まずく見えたかもしれないけどさ、そんな事ないんだぜ？
叔母さんがあんまり昔どおりに優しくしてくれるもんだから、なんか照れちまって……
はは…こうなったら恥ずかしいついでだ。しばらくお邪魔してくとするかっ
（少し気恥ずかしいというだけで、今のこの時間はけして悪い気分ではなかったので）
（改めて内心をぶっちゃけながら鼻の頭を擦っている）

ぶっ！？わ、笑わないでくれよな！また拭いてもらう事になっちまう…
（思わず吹き出しそうになったコーヒーを必死に飲み込みながらふてくされたような顔で）
あの時は親等も知らないガキなりに本気だったんすから…！
あ……お世辞に聞こえますぅ〜？これでも本気で言ってんだけどなぁ…
（子供をあしらうような笑い方に少し悪戯心が芽生えて、ニヤッと笑ってみせると）
ほんと楼座叔母さんは綺麗なままですよ…俺がプロポーズしたくなったあの頃みたいに
ああ…こうしているとあの頃の気持ちが甦るような気がするぜぇ…！
（今さっきのお返しをするように「あの頃」「あの頃」と強調しながら、おもむろにカップをベッド脇の棚に置いて）
（ずいっと上体だけ楼座の方へ傾けて覗き込むように顔を近付けて来た）

【俺もなかなか切れなくて時間かけたりしちまうんだが、頑張ってもう少しテンポよく行こうかな…】
【じゃ、じゃあそっちも手加減お願いします…！】
【されるのも好きっすけど…この場合は、だんだんこっちからその気になって迫ってくのがいいかな、と思ったり】
【叔母さんの方はどういうのが好みで？】

>170
……あ、ああ…そうよね。
いつまでも戦人くんを子ども扱いしたら失礼よね？ごめんなさい。
（迷惑では無かったと解り、ほっと肩を撫で下ろし目を細める）
ありがとう、私もまだ寝つけないし…良かったらもう少し、お話してくれる？
戦人くんの学校の事とか……6年振りだもの。いろいろ聞きたいわ。

何故か私の事を気に入ってくれてたのよね…可愛かったなぁ…戦人くん。
（遠い目をして昔を懐かしんでいたが、何かを企んだ彼の表情に気づく）
ええ？だって「あの」留弗夫兄さんの息子だもの。いろんな女の子に言ってるんでしょう？（くすっ）
だって…私はあの頃とは違うもの。もうこんな年だし…
（綺麗だと再度告げられると、にわかに頬が熱くなり曖昧に微笑んで）
あの頃の……気持ちって…？
（にんまりと笑いながら大きな身体が近づくと、幼さの残る瞳を目を丸め）
（彼の香りが鼻腔をくすぐる位の距離に、気恥ずかしそうに視線を泳がせる）

【戦人くんの楽な方で良いわ？レスもすごく丁寧で…戦人くんらしくて素敵だし。】
【こ、こちらこそお手柔らかに…　…そうね。この流れだと迫られ…るのが良いかも。】
【うーん…私はどちらでも好きよ。優しくリードするのも、激しくされるのも。
　楼座は依存するタイプだから、きっと一度高が外れるとなし崩しに乱れるだろうし…ね？】

>>171
お話…は…いいんすけどね…
なんとか晩飯の席をやり過ごしたばかりだってのに、勉強の話題はなしにしようぜ？なぁ…！

ぐぐっ…！まだ言いますかぁ…！
そ、そんな可愛いガキより今のかっこよく育った俺の話をしようじゃないですか
（自分で学校から話をそらしたのも忘れているようだ）
「あの」クソ親父と一緒にしないでほしいですね…！
俺が綺麗と言うからには、いくつだって楼座叔母さんは綺麗なんだ…そう、俺の憧れだぜ…
（楼座の曖昧な微笑みが、からかい返そうとしていた戦人には余裕の笑顔に見えて）
（それに本当に綺麗とも思っていたので、キメな笑顔をしながら少し必死な論調で食い下がる）

え…！そりゃあ…もちろん…
（動じるというより照れたような反応に内心焦りながら）
（楼座に淡い気持ちを抱いていた頃を思いだそうとすると、頬が少し赤く染まり）
いきなり狼になったりするかもしれないって事だぁ〜っ！……な、なんつって……
（あまり本気っぽくはないように叫び、楼座の体に両手を伸ばそうとするような素振りをして脅かそうとしてみるが）
（なんだか滑った気がして、構えた手の行き場に困った様子でブラブラさせて）
あははっ…いやぁ、でも考えてみりゃああれっすよね
今も昔も、楼座叔母さんの方が俺みたいなガキにゃあ興味ないかぁ…
（ごまかすように笑いながら、両肩を軽く掴むように手を添えて来た）

【らしく見えてるなら幸いだなぁ。慣れない事すると余計に時間がかかるのは申し訳ない…】
【そう、それそれ！こっちから叔母さんをなし崩しに持ってく方が、自然と背徳って感じがする気がしてさ】
【打ち合わせとしちゃあこんな所かな…？】

>172
じゃあ……ありきたりだけど、彼女は居るの？…とか？
（困り切った彼をからかうのは楽しいとばかりに、くすくすと）
かっこよく…本当。背なんか全然抜かされちゃったし…モテるでしょ？戦人くん。
（またまじまじと彼の顔を見つめ、ふわりと柔らかく微笑む）

憧れだなんて大袈裟ね。
私は………そんな大層な人間でもないし、買い被りすぎよ。
（何処か悲しそうに目を伏せ苦笑を浮かべたまま、目を合わせられずに）
狼？戦人くんが？……ぷっ…ふふっ…くくくっ…
（一瞬きょとんとするが、その後の何とも言えない間と気まずそうな様子に噴出し、暫く肩を揺らす）
ん……じゃあ私は狼に食べられちゃう赤ずきん？それとも…羊かしら？
（両肩に手を添えられると、その暖かさに静かに見上げて小首を傾げ）
興味って……戦人くんこそ。私みたいなおばさんには興味ないでしょ？

【すごく可愛らしいわ？微笑ましいっていうか…うん、素敵。】
【無茶振りだったのに…こんなに素敵な戦人くんに出会えて嬉しいわ、本当にありがとう。】
【ええ…休憩も要望も、遠慮なく言ってね？じゃあ【】は閉じるわね。】

>>173
な、なんかまずい事言いました…？
でもさ。子供心の憧れってのは永遠なんだ…
叔母さんがなんて言ってもきっとこの気持ちは消せないぜぇ？
（楼座の悲しげな物言いに少し寂しくなって、なんとなく励まそうとするように）
……なに笑ってんですかぁー！？もうちっとこう、危機感ってやつをだなっ！
（別の意味でウケている楼座を前に、もて余した両手をあたふたと振って）
そうだなぁ…羊か…。羊飼いがぐっすり眠ってる間は…狼と二人きり…
食われちまうぞぉ…！
（無邪気なぐらいに首を傾げて問い返す仕草に、もどかしいながらなんとはなしに真里亞を思い出し）
（つい昼間見せてもらった狼と羊のパズルに例えてしまい、慌てて脅し文句を付け加える）
……ちぇっ。楼座叔母さん、さっきから俺の言ってること全部冗談だと思ってるな？
俺は一人の男としても楼座叔母さんに魅力を感じてるよ
人間的に尊敬できるのももちろんだが、綺麗で優しくて、俺が少しばかり過激な冗談を飛ばしても大きな心で包み込んでくれる…
（最初は冗談から言い始めた事だが、これも嘘ではなく、楼座に感じている魅力を口にして）
これくらい言えば…信じてくれるか…？
（そうする内になんだか意識してしまい、触れている手が熱くなり、見つめる視線にも熱がこもりだす）

【ありゃっ…まずいな。これから押して行こうってのに微笑ましいってのは！】
【俺の方こそ、話したり移動したり、こんなにお相手してもらって感謝しきれねぇや…】
【じゃあお互い何かあったら遠慮はなしって事で。ああ、それまでこっちは閉めとくぜ】
【それと今回は途中に野暮用でレスがさらに遅れちまって…すんません】

>174
……私は、母親としても女としても失敗作だもの。
戦人くんが憧れてくれていたのは嬉しいけど、それは過去の遺物よ？
ぷっ…くっくく…そう、そうね？じゃあ同じ岸に居ないようにしなくちゃ。
（くすくすと未だ肩を震わせるが、彼の言葉に耳を傾けているとくすぐったそうに）

冗談じゃないの？あら、それはありがとう？嬉しいわ。
（あくまで大人の余裕を崩さずに、そっと往なすが）
（視線が絡まると、彼の真剣な視線に射すくめられるように）
…戦人、くん？あ、ありがとう。励まして、くれてるの？
やっぱり昔と変わらない…優しくて良い子ね……
（見詰め合った部分から熱が伝わってきそうで、恥ずかしさを誤魔化すように年上ぶって）
（小さくて柔らかい手を彼の頭に伸ばすと、子供にするようになでなでと撫でる）

>>175
ああ…駄目だ…。全然駄目だぜ楼座叔母さん！
（相変わらず楽しそうに笑っている楼座を決定的な逆転の一手でも思い付いたかのように指差して）
ここでチェス盤をひっくり返すぜ……
だったらこっちから行ってやりゃあいい！同じ岸へとなぁ！！
（すっとベッドから腰を上げると体をターンさせて反対側のベッド、楼座がいる側の岸に腰掛けなおす）
どうだ…俺達の向かい合っていたベッドは、この空間をはさんでまさに岸と岸…
これでいつ食われてもおかしくないって事だぜ！！（青字）
（してやったりみたいな顔をしているのが少し間抜けだった）

いっひっひ…やっと分かってくれたかぁ〜。ってリアクション薄っ！？
（余裕を持ったままこれまでの言葉を受け入れられ、ついすかされたように）
じゃ、じゃあ…これが励ましてるんじゃなくて、口説いてるんだったらどうだ？
俺は昔の良い子とは違う、一人の男なんだからなっ！
（楼座の内心は知らないため、可愛がるように撫でられるに至って、
とりあえず意識させる所から始めないとこのまま道化を演じただけになると考え）
（横から体を寄せてくると、そのまま楼座にしがみつくように体重をかけてベッドに押し倒した姿勢にしようと）
…これでもふざけてると思うか？そろそろ用心しないと、このまま本当に食われちまうな…！
（冗談だったと言う機会を失いながらだんだん本気になって来た自分に気付き、体が火照ったように熱くなる）
（これももしかすると胸に甘えているだけになったりして…とも思いながら）

>176
…チェス盤を、ひっくり返す？…
（びしっと威勢よく指さし、さらに啖呵まで切っておいて）
（行動は自分の隣に移っただけの甥っ子の行動に、また大きく噴出す）
…っくくく…ふっふふ…ごめ、なさい…
お願い、私は美味しくないわ？だから…食べないで？可愛い狼さん？
（笑い過ぎて目元に涙をうっすら浮かべたまま、また彼の頭を撫でて）

（もはやムキになっている彼を微笑ましく見つめていたが、目を丸めて）
きゃっ……ば、…戦人…くん？///
（小さな身体はかわす術もなく、いともあっさりとベッドに押し倒される）
（長い髪がふわりと揺れれば、彼の頬を甘い香りと共に掠めて）
（もはや後に引けなさそうな彼を見上げる頬は赤く色づき、困ったように視線をさまよわせる）
…えっと…わ、解ったわ？もう子供扱いしないから……
（静かな部屋に自分の鼓動が煩いくらいに響いている気がして、恥ずかしそうに身を捩り）
………離し…だ、駄目よ？冗談でもこんな事…しちゃ///
（戦人くんの体温が移ったように頬と身体が火照り、きゅっと彼の服の裾を掴む）

【時間は、平気？無理させてしまってないかしら？（汗】
【忙しかったら凍結にするから、言ってね？私の方は0時半くらいまでなら平気だけど…】

【そうだなぁ…俺の速度が全然駄目になって来てるし、じゃあここは一度凍結をお願いして構わないっすか？】
【なんか気付いたら笑いを取る方向に走ってたりしたもんで。楽しくてテンションが変になったらしいや…】

【再開の日取りだけど、楼座叔母さんはいつぐらいが都合いいですかね】
【俺の方は夜は大体来れますが、他の時間でも言ってくれたら合わせられますんで】
【叔母さんの都合で、再開しやすい日を選んでくれれば…】
【ただ、次の火曜日はちょっと来れねぇ事になってます…】

【ええ、必死な戦人くんがとっても可愛くてつい和んじゃった。もっと抵抗したほうが良かった？（汗】
【楽しくてテンションが……本当に可愛いんだから…戦人くん…（きゅん】

【そうね…明日だったら19時以降。水曜日なら多分終日空いてるわ。】
【あとは土日になっちゃうわね。…じゃあ明日は、駄目？催促ばかりで悪いけど（苦笑】
【なるべく早く…戦人くんに会いたいなって…///】

【こ…ここまで来るともうこのまま、「よく考えたら実は襲われてた」って感じでいいと思うぜ…！】
【いけねぇ！また自爆してたみてぇだ…】

【それならせっかくだ、明日にしましょうか。21時からで良けりゃ間違いなく来れると思うんで…】
【それに俺の方も楼座叔母さんに会えるのが楽しみなもんですからね…】
【ただ、明後日がちょっと朝早いんで、今日ほどの時間は取れねぇと思います】

【じゃあやっぱりなし崩しに…身を任せれば良いのね？叔母さん頑張るわ…！】

【って次の日早いのなら無理しちゃ駄目よ（汗】
【やっぱり4日（水）にしましょう。時間は貴方の都合に合わせるわ。】
【じゃあ今夜はこれで…長い間付き合ってくれて、本当にどうもありがとう。】
【とても楽しかったわ……お疲れ様。】

【いや、心配してもらって悪いですが、そんなに無理がある程早いわけじゃないんだぜ？】
【深夜何時かぐらいまでロール続ける程度は大丈夫のつもりだったんだけどな…】
【そう言うなら一応、4日の20時からって所でどうでしょう？】
【けどもし気が変わったら伝言スレかどこかに連絡してくれたら、時間の変更は構わないっすから…】

【俺も今日は叔母さんと会えて本当に楽しかったですよ。こんなに長い時間付き合ってくれて感謝してます】
【そんじゃ、今夜はありがとうございました！お休みなさい…シーユーアゲイン】

【そ、そう？今日ほどの時間が取れないっていうから、
　21-22時半？くらいまでしか無理なのかと思って……そ、そんな風に言われたら…うぅ。】
【でも駄目！戦人くんが寝不足になったら困るもの！4日の20時に伝言で待ち合わせしましょうね。】

【私こそ…優しい名無しくんから戦人くんへのシフトチェンジまで、ワガママに付き合ってくれてありがとう。】
【おやすみなさい、…ハバナイスデイっていうのは恥ずかしいから言わないわね？（くす】
【スレをお返しします。】

【こんばんわ、スレをお借りします…】
【すまない、ルシファー、もう少しだけ、待っていてくれ…ちょっと呼ばれてしまった】

【ご主人様の◆M7FzuBF4m.とスレを借りるわ】

>>184
【な、ん、で、すっ、て…！】
【この契約は無期限ゆえ、あなたが待てと言えば私は三年でも待つわぁ】

>>562
ははははははっ、いい声だ、ルシファー…！
そう、お前は人間の俺の雌奴隷家具だ……永遠に俺の飼い犬だ。
可愛いな、ルシファー…お前のそういう顔は最高に可愛い。
（苦痛と屈辱にゆがむルシファーの顔。普段は傲慢にすべてを見下すその美貌が）
（苦しそうな顔に変わるのをを愛しそうに見つめ）
（胸から手を離すと、先端を指先でころころとつまんで転がすように可愛がり）
次は、もっと感じた顔を見せてくれるか？
（一転して甘くささやくような優しい声で、そういって）

……そうか、それじゃ、ちゅぅ、これがお前のファーストキスだ…
いいか…？くだらないお前の前の男だか女だかのことは忘れるんだ。
（まるでなついた子犬のように舌を差し出し、唇をなめるルシファーには応えず）
（ただ優しく唇を重ね合わせるだけにとどめ、焦らして）
…なんだ、チンポに触るのは初めてか？
っ…悪魔とはいえ、手はすべすべで気持ちいいなっ……チンポしごくにはもってこいの手だな。
（わざと下品な言葉遣いをしながら、ルシファーの手を玩具のように扱っていくが）
ふふ、そうか…っ…しかし、今でも殺したいとは思っているんだろう？
…・なのにしたくなるってのはどういう心境だ？
（自分から積極的に手コキをはじめたルシファーに、にやり、と笑みを浮かべ）
（ちゅっ、ちゅっ、と甘く恋人のような口付けをしていた唇を突然離すと）
（ルシファーの髪を引っつかみ、無理矢理ペニスをくわえさせて）
ほら、もっとしてくれるんだろ、ルシファー？
（そのまま頭を抑え、ぢゅぽぢゅぽと無理矢理乱暴に上下に動かしていく）

【っ…本当に可愛い奴だな、お前はっ…】
【ついこのまま甘々で通したくなっちまうじゃないか…！】
【さ、待たせた分、たっぷり可愛がってあげないと…な。よろしく頼むよ、俺の可愛いルシファー？】

>>186
永遠に…ご主人様のもの…
雌奴隷家具として壊れるまで、ご主人様に仕える奴隷…
（浴びせかけられる嘲笑と砕けていくプライド）
（身体をいいように扱われ、使われるだけの暗い未来しか見えない）
（だけどこの男に飼われるのも許容してしまう、本来あるはずのない願望が心を支配し始めていた）
あっ…！はい、はいぃぃぃ…！
ご主人様のお優しい手が、私の…私の胸を弄って…それが、イイ…んです…
（この時たま差し伸べられる優しい言葉が私を惹きつける）
（この優しさをもらえるのならこの人の家具になっても構わない、そうまで思わせる甘美な飴）

あっ…ああ…ごめんなさい、嘘です、嘘をつきました…
キスなんてしたことありません…男の人と付き合ったこともありません…
ご主人様が初めてのキスの相手なのぉ…！
（ご主人様に何度もごめんなさいを言い、より情熱的なキスを）
（忘れられない初めての人とのキスを待ちどうしくするも）

わ、私の手はチ、チンポを握るためのものじゃない…けど…
あんたが憎いのにこんな、チンポを扱いてあげてるのは…
あぁ…！どうしてなのよ、なんで、あんたみたいなやつの家具になってもいいなんて思えるの？
（顔を真っ赤にしながら、聞きかじったばかりの男性器を握り押さえていた心境を吐露する）

あっ…や…そんな…！ぶぐぅ！！？
ぐっ、んぐっ…！？んぅ…んぅ…！！
（突然髪を掴まれ固い怒張が口内に突き入れられたかと思うとそれが何度も喉をつく）
（苦しくて奉仕どころではなくただ滅茶苦茶に口を使われるだけ）
（だけど道具のように使われることの心地よさ、求められることの喜びからか）
（目尻は下がり、トロンとした表情をご主人様に向けていた）


【それは私が堕ちたあとにたっぷりとお願いしたいわぁ…】
【あはっ、それじゃあ今夜もたくさん虐めて虐めて可愛がってくださいねご主人様】

>>187
悔しいか？悔しいよな…人間ごときの肉奴隷だもんな…
俺の望むときに性欲処理をするだけの家具…
でも安心しろ、なるべく一緒にいられるようにずっと丁寧に使ってやるからな？
（砕けたプライドを保管するようにじんわりとしみこむわずかな優しさ）
（胸をいたわるように優しく揉み、苦痛の跡はどこまでも快感を与えるように）
（丁寧な愛撫を加えていく）
ふふ、本当に可愛い奴だな、お前は……
こうやって優しくされるのも好きなんだな。覚えておくよ。
（まるで普通のセックスのように愛情を込めた愛撫をじっくり進めていく）

…嘘をついたのか、ルシファー。
ご主人様の俺に………
（ふ、と視線が冷たくなり、暖かいキスは止んでしまい）
嘘をつく奴隷には……罰を与えなければな。
（変わりに冷たい言葉だけが振ってくる）
まぁ、それは、後でだな。楽しみにしていろ。

俺がそういったらそうなんだ。復唱要求。
「傲慢のルシファーの手はチンポをしごくためだけの手だ」
さぁ、どうしてなんだろうな？契約というわけでもなさそうだし…
悪魔が主人を選んで求めるというのも変な話だな。
（真っ赤になった可愛らしいルシファーの頬をそっと撫でる）

（次の瞬間には十分に勃起したペニスを無理矢理含ませていたが）

く……あぁぁぁっ、ルシファーの口まんこ、最高だっ。
手もいいが口も性欲処理にはもってこいだな。
というよりもホント、お前全身性欲処理用の玩具だよ。
この分なら乳もまんこもケツ穴も期待できそうだ。
（下品に笑いながら、がぽがぽと玩具のように口をこすり、突き上げ）
（餌付くのにも構わずにむちゃくちゃに腰を振り、頭をゆすり）
おいおい何うっとりしてんだよ…っ、どうしようもないマゾ悪魔だな、ルシファーはっ……！
ほら、精液くれてやるよっ…ありがたく受け止めろっ！
（不意にぴたり、と動きを止め、ふるる、と震えたかと思うと）
（ルシファーの口の中におびただしい量の精液を吐き出していく）

【ああ、楽しみだ…いじめたいし、愛したい…お前の虜になってるのは俺のほうかも】
【がんばるよ、ルシファー…】

>>189
はいぃ…優しくされるの…あんまりなかったから…
優しくしてくれるご主人様の側にいられる、家具として私…
ご、ご主人様といっしょにいたいって…思うし…
（恋する乙女のような恥じらいのまま、胸を揉まれれば安心したように息を吐く）
どうかルシファーを末永く、肉奴隷として側に置いてください…！
（そのためならどんなことでもしてみせる、そんな悲愴感すら思わせる）
（この人により抉られた私の心は、この人にしか癒せない）

ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
どんな罰でも恥ずかしいことでもします！
だ、だから私、…は…ぁ…ご主人様の罰…謹んでお受けいたします…
（「罰」、この言葉を聞くだけで様々な責め苦を夢想しほほを火照らせる）

ふ、復唱します…！
私、傲慢のルシファーの手はご主人様のチンポを扱くためだけの手、です…！
それ以外に存在価値のない、性欲処理家具の手、です…！
うっ、ううぅ…そ、それはあんたが私の心を掻き乱して入り込んだからでッ！！
契約とかもう…関係なくなってて……
（まだまだ恥ずかしい言葉を言うのは慣れていないのかたどたどしい口調で復唱する）
（主人に口答えしようとしても、頬に触れられれば途端に大人しくなってしまう）

口も手も胸もお尻もあそこも全部ご主人様に使われる…
本当に、肉奴隷にされちゃうのね私…
あぁ…あっ…んぐ…！くっ…んううう！！
ふぁい…マゾ悪魔のルシファーにいっぱい、ご主人様の精液…！…っぶ！？んぐっ！？んん！！んん！！
（初めて味わう男性の精が大量に、それも勢いよく口のなかを満たしていく）
（にがくて生臭くて今すぐにでも吐き出してしまいたいそれを、今の私はどういうわけか飲み干したくなっていた）
（こんなにまずいものを、一滴一滴噛みしめるように、ｺｸｺｸと胃のなかに落していく）

>>189
そうだな、お前は誰よりも劣っている駄家具だからな。自分でもわかってるんだろう、グズでノロマで弱くて。
生きてる価値もない家具だと。
優しく……俺が優しいだと？お前を肉奴隷にして可愛がってやるっていってるんだぞ？
（気まぐれのように再び乳房を乱暴にもみ、乳首を千切れそうなほど捻り上げて）
（同時に再び唇を寄せて対照的な甘い恋人同士のキスし）
（めまぐるしく甘い飴を、そして痛い鞭を連続で与えていく）
頼んだって逃がしはしないさ、こんな極上の雌、そうそう手に入らないしな。
（すっかりと依存状態になりつつあるルシファーにそういってみせて）

ふふふふ、いい子だルシファー。
もうその事実は覆らない…お前の手は俺の性欲処理専用だ。
くくくっ…この綺麗な指がチンポをしごくためだけの道具だと思うと、興奮するな。
（ルシファーの手をとるとほっそりした美しい指先を一本一本丁寧になめて）
そうだよな、お前の傲慢のプライドはもう日々だらけだったしな？
妹や黄金の魔女に好き勝手に犯されてたんだろ？知ってるぜ？
そこに漬け込めば、簡単にお前をモノにできるからな？
(辛らつで卑怯な手段を楽しげに語る男）
（だが頬を撫でる手はどこまで優しくて）

そうだっ……お前の体はすべて俺の性欲処理の道具なんだよ、傲慢のルシファー！
（どぷっ、どぷっ、ととどまることを知らない精液が次々とファーストキスを済ませたばかりの清らかな唇に流し込まれる）
（まるで夢見心地のようにこくこくとそれを飲み干す様子をにやにやと笑いながら見つめていて）
どうだ、初めて精液を浴びる気分は…
もう、お前は俺のものだな…
（精液の残滓を長く綺麗な髪でふきとると…いまだに勃起し続けるペニスを）
（ルシファーの死角に持ってきて）
さて、うそつきの奴隷にはおしおきを……
（そのまま彼女の頭に生暖かい尿を放尿していく）

>>190
分かって…いました…
私は何の長所もない、ただ威張ることしか能のない、姉妹の中で最も劣った家具です…
それを隠すためにご主人様に嘘までつく最低の家具です…
だ、だから……あああっ！！
こ、ぐ…ひっぃ！！？こう、して…！
肉奴隷にされるだけでも、わた、私は、ご主人様に、求められてるから…っ！
（痛みで飛んでしまいそうな意識をキスでつなげる）
（すでにご主人様なしではもたなくなっていた心と体を捧げ、自分の陰、心の内側を晒していく）

知ってた…の…！？
私の受けた辱めも、心の影も全部…！
最初から私をこうするために、あんたは…！
あっ、あ…ぁ…ご主人様…そんな…こうされるだけでもう…逆らえないよぉ…
（怒りで煮えたぎっていた心が頬に触れられるだけで愛しい人への求愛衝動へと変わっていく）

あ…あは…ははは…手も口も使われて、おしっこまでされて…便器にされちゃった私…
これが、罰なんですねご主人様？うそつきルシファーは便器にされて当然のダメなマゾ豚家具だから…
（自慢だった黒髪が尿で濡れ、ついに家具から便器にまで落とされた）
（涙なのか尿なのかもわからない水滴がこぼれ）

【くぁ…ルシファー、今夜はここまでだ…目が、あかない…】
【せっかく面白くなってきたところだったんだが…ルシファーは明日とかは…どうだ？】

>>192
【またご主人様に無理をさせてしまいました…】
【明日、というのは今晩のことでよいのでしょうか？】
【お返事はご主人様が起床なされてからでも構いません、どうかご自愛ください…】

>>193
【いいや、楽しかった、楽しかったからこそ限界まで一緒にいたんだ】
【そして眠気の成果同じ間違いを…そうだ、11月3日だな】
【とりあえずまた23：00くらいからどうだろう？】
【一応午前中から夕方にかけてまでもあいているが】

>>194
【そこまで言っていただけるなんて家具冥利に尽きるものね】
【じゃあ午後2時から…なんてのはお願いできますか？】
【私も所用があればできなくなるかもなんだけど、その時はまた連絡します】

>>195
【えーと、あと流石にかけるのはやりすぎたかな、とか思っていたが…大丈夫だったろうか？】
【もちろん構わない、むしろ望むところだな】
【では午後二時に伝言板にしようか…】
【そうだな、もしも用事が入るようだったらそれでいくか…】

【それでは、俺はそろそろ寝るとしよう。今日は本当に楽しかったぞ、ルシファー】
【それじゃルシファー、一緒に寝るぞ……】

【それでは、スレをお返しする】

>>196
【ご主人様とのプレイは汚物系よりも縛りなどの拘束系のほうがよい、と感じました】
【身体に痣や傷がつけられるたびにご主人様の物にされているようでゾクゾクしてしまったもので…】
【私も過剰に依存してしまうより、淫魔にご主人様を自ら求めるような悪魔のほうがよいかな…などと考えたりしていました】
【はい、では床を共にさせていただきますねェ、もちろん伽のほうも私にお任せくださいませ…】

【こちらもスレをお返しするわ、以下空室よ？】

【こんばんは。戦人くんと二人で、暫くスレをお借りしますね。】

【遅ればせながら、こっちもスレをお借りするぜ】
【楼座叔母さん、二度と待たせちまったけど今日もよろしくなっ！】

>>177
たく……さっきから楼座叔母さんだって美味しそうだ、って話をしてるんだぜ？
あんまりからかうと狼さんが本当に腹ぺこになっちまうんだからな……
（ますます撫でられて、焦ったようなむっとしたような微妙な顔をしながら）

うっ……！はぁ……っ
（最初は姿勢だけ押し倒した状態で、手が触れているだけだったのだが）
（楼座の匂いを間近で感じ、その表情を目にする内に、興奮を抑えるようなうめき声を漏らして）
ど、どうも…いやぁ〜、その言葉を待ってたもんでっ…
（ほっとした顔で笑って見せるが離れようとはせず、どこかぎらついた目でじっと見つめている）
（身を捩る楼座にどさくさで次第に体を密着させて来た。たくましい体とその火照りを伝えようとするように）
乱暴にしてすんません…やっぱりこんな事、冗談にしちゃあ度が過ぎてるよな……けどよ
（少し重く震えた声で言葉をかけながら両肩に腕を回して抱き締め）
もし冗談じゃなかったら、俺が本当に狼だったら…！
楼座叔母さん、このままどうなっちまうと思う…？
（顔を接触しそうなほど寄せてくる。荒い吐息が伝わって、まるで唇を奪おうとする寸前を思わせた）

>199
……（不貞腐れる可愛い甥を見つめる表情からは、真意は伺えず）

ば、とら……くん…の身体。
（照れ交じりの苦笑から、熱の篭もったそれに変わった視線を受け止めて）
ドキドキして………熱くなってる…
（彼の大きな身体で覆われるようになると、衣擦れの音に重なって心音が響いていて）
（小さな肩を抱かれ、息が詰まると声のトーンがわずかに低くなる）
冗談じゃないって――――本気、なの？
（たどたどしく想いを告げようとする彼の頬に手を当て、輪郭を辿るように撫で）
（幼さの残る澄んだ瞳は昔の彼と変わらないが……それ以上に切なそうで）
……食べられちゃう、のかしら。味見…してみる？
（柔らかい笑みを浮かべ、穏やかな声色で囁き）
（彼の熱い吐息を唇に受け止め、頬を手の平で包み……唇を重ねる）
……ん
（そっと唇を離すと、くすっと笑みを浮かべ）
これで良いかしら……おませさん♪

【こちらこそ、よろしくね？ええと…こんな雰囲気で良いのかしら？】
【あくまで余裕で…戦人くんを挑発すれば……直情型の彼は―――って感じ？】
【それとも抵抗した方が良い？】

>>200
それって……叔母さんの心臓の音かもよ…
（自分でも心臓の鼓動を激しくしながらとぼけたつもりなのか、
胸板で服ごと乳房の形を押し潰すように体を寄せる）
っ…！最初はそれこそ、冗談で済ますつもりだったけどっ…
言ったろ、憧れてたって……俺には楼座叔母さんが魅力的だって事、分かって欲しいんだよ…！
（頬をなぞられてくすぐったそうに鼻息を漏らすも楼座を真剣に見据える眼差しは変わらない）

なに…？うあっ…！ん、んぅ……っ
ちゅ…っ、んっ…はぁ…
（思わぬ言葉に戸惑いながら微笑みにも気をとられ、そこに唇を重ねられると目を白黒させる）
（楼座を抱く腕に自然と力がこもり、優しい叔母に甘えるように身を擦り寄せていたが…）
（だんだんと気持ちが先走って唇をノックするように舌で舐めてきた）
叔母さん…狼を味見なんてしてっ…
そんな事されたら俺ぁ、もうっ…止まらなくなっちまう…！
（口付けだけで満足しなかったのか、ますます顔を上気させて）
（あくまでおどけた笑顔を浮かべる楼座へ欲望に燃えた瞳を向ける）
あぁ…今度こそ本気だぜ…！
食っちまうから覚悟してくれ、楼座叔母さんっ！
（少し上体を離すとやや強引に片方の乳房を手に包み、手触りを確かめようとするようにじっくりと揉み始めた）

【そうっすね、この調子で和やかに甘えたり愛し合うってのも楽しそうだし…】
【それともこの間言っていたみたいに背徳を感じる方向に行くなら、もう少し抵抗がある感じで、
戯れ以上の事を求めると止めさせようとするけど、そのままなし崩しでってのがいいかな】
【…でも好きな所で受け入れてくれたら構わないんで。やりたいようにやってくれるのが一番っすから】
【もちろん、このまま余裕たっぷりで続けてくれるのでもいいっ】
【俺はどっちも楽しめそうなんで、楼座叔母さんがしたい方向で返してくださいよ】

>201
どうかしら？
（くすっと上目遣いに見上げるも、上に乗った彼の重さが心地よく）
そんな6年も前のこと……その時は貴方だって子供だったし…擬似恋愛みたいなものよ？
戦人くん位の年齢って…年上の女性に憧れたりするし…だから、こういうのは…
ありがとう……優しいのね？戦人くん（魅力的と言われると、嬉しそうに）

んく……ぅっ…ふ
（ただ重ねるだけの口づけのはずが、興が乗った彼に唇を舐られて）
（一瞬ぴくりと肩を震わせたが、すぐに力を抜いて見透かすように笑み）
……止め…っ…ッく…ゃ…駄目よ、戦人くん…そんな所…ぁっ…ふ
（黒いロングコートの上から、女性特有の柔らかさを撫でられ、くすぐったそうに）
（手の平に力が込められれば喉奥から微かに声を漏らし、眉を下げ曖昧に見上げ）
ぅん…キスまで…それ以上はダメ。
……親戚同士でこんなこと、いけないわ？…ね？
（胸への淡い刺激からか、少し甘くなった声で彼の手の甲に手を重ね諭す）

【じゃあもう少し抵抗してみるわね？親戚関係って部分を前面に出しつつ……
　それでも甘イチャ出来たら良いかな。ええ、ありがとう。じゃあ存分に…楽しませてもらうわね♪】
【今夜はあと1レスくらいになっちゃうわ…明日もあるし…短くてごめんなさい。】

>>202
あ、あのさぁ、けしてお世辞とか同情で言ってるわけじゃありませんって…！
（意味はともかく気持ちまで通じたかは分からない笑顔に、少し顔をひきつらせ）
今の…あの時より大人になった俺が言っても信じてないなら、
後は俺がしたいように……行動で分かってもらいますけどね！

うおぉ…！さすが楼座叔母さん…服の上からだってのに、この胸の中にある優しい心みたいに柔らかいっ！
（楼座が声を漏らすたび、反応したように膨らみへ指を絡みつかせた）
（視線はそれを受けた楼座の表情を楽しんでいるのか顔へ向けられて、熱い吐息があごや首筋にまで触れる）
なんだってぇ？へっ…キスまでしてもらって引き下がったんじゃあ、男がすたるってもんでしてねっ
（たしなめるように手を重ねられると、その手の温かさに震え、指で握る動きだけでなおも刺激を加えた）
それに俺は…楼座叔母さんとだからしたいんだ…！こんな事もっ…
（また少し息を荒くしながら、コートの胸元から指を入れてボタンを一つ一つ外していき、コートの前を開こうと）

【合わせてもらって、かえって大変になってたらすんません…
なるほど、なら途中からその気になってくれた時は、甘〜くしてもらいたいもんですね】
【なんだったら無理せずにここで凍結でも構わないんだぜ。この間は俺の方が心配してもらったしな…】
【こっちこそレス速度がなかなか回復しなくて全然駄目だ…！もう一度六軒島を巡ってくる必要がありそうだ】
【再開の予定っすけど、楼座叔母さんが次来れるのは土日でしたっけ？】
【俺は今の所、今週の土日ならどの時間でも来れると思いますよ】

【いやいやってしてても、少し無理やりな位に抱いて欲しい……かな？最初はね】
【ありがとう。じゃあお言葉に甘えて…今夜はこれで凍結にさせてもらうわ。】
【レス速度……もしかしてすごく負担を掛けてしまってる？ごめんね…（苦笑）
　まあ本編で戦人くんと直接絡みがあるのって、ＥＰ２か５くらいだと思うけど……無理の無い範囲でね？】

【ええ、金曜の夜でも大丈夫だけど…土曜日にしておきましょうか。17時ではどう？】
【無理なら17時以降で時間をしてしてくれれば、伝言板にいくようにするわ。】
【それじゃ、お先に失礼するわね？お相手ありがとう。おやすみなさい、戦人くん。】

>>204
【もう結構な時間だもんな、ここまでどうもありがとう…】
【俺がもともと遅い方っつうか遅いのが一番の原因なだけなんで、そんな気遣ってくれる必要はないすよ】
【たまにこう…ここの口調は…みたいに頭で堂々巡りしたりする時はあるかな】
【まあとにかく、頑張れる内は頑張って行こうかと！】

【土曜日はこっちもそれで大丈夫だ。それなら17時にって事で、また伝言スレに集合だな】
【叔母さんの方も何かあれば伝言入れといてくれよ。一応時々見ておくからさ】
【今日も楽しかったぜ、おやすみ楼座叔母さん！】

【カイトお兄ちゃんとスレお借りします】
【お兄ちゃんはもう来てるかな…】

(ミク、と書かれた部屋のプレートを揺らしてドアを開くと)
(小奇麗な部屋の中に先導して入ってカイトを招く)
(開いたドアから暖かな空気が優しく漏れて頬を撫で)
(首に掛けていたタオルを椅子に引っ掛けラグーの上に腰掛けると)

お兄ちゃん、入って入ってー、どうぞー。
(自分の横を手で二度ほど叩いて並ぶように促して)
(持ってきたアイスの蓋をいそいそ剥がし早速スプーンを突き立てる)

【ミクとちょーっとお借りしますねー】
【お待たせミク、ごめんねー遅くなっちゃって】
【それでねぇ、実は先ほどから眠気がきちゃっててー…】
【すっごくレスが遅くなるか最悪寝オチとかしちゃいそうなんだ】
【だからね、申し訳ないんだけど、今日はこのまま落ちさせてもらうねぇ】
【本当にごめんねー】

>>208
【う…、そ、そっか…ぁ、残念だな…】
【でも眠いのに来てくれてありがとお兄ちゃん】
【来てくれたの嬉しかったよ、おやすみ、いい夢見てね】

>>209
【うう…ごめんねぇ】
【せっかくミクとアイス食べれると思ったのにー僕のバカー】
【それじゃあねーミク、おやすみ】
【返しますね、ありがとー】

>>210
【ううん、会えたのが嬉しかったのは本当だし大丈夫】
【アイスは冷凍庫に戻しとけばまた食べられるよ、おやすみなさい】

【じゃあスレお返しします】

【しばらくの間、スレをお借りします】
【お相手を待ちます】

【同じくスレをお借りします】
【移動してきました】

【今回はFTキャラで、ということでしたね】
【ルーシィとエルザのどちらでしますか？】

【そうですね〜
どちらにしようかな・・・】
【今夜はルーシィでいってみようかな】

【ルーシィですね
では、ギルドにきた依頼主に仕事を依頼するかわりに…
といった感じでイタズラされてしまうような流れですかね】
【何か希望の設定などありますか？】

【そうなりますね〜】
【こちらはいつものような感じで
悪戯してもらえたら嬉しいです♪】
【格好はどんな感じがいいでしょう？
原作初期の頃の衣裳でいいかしら】

【ではいつも通り、好きなようにやらせてもらいます♪】
【初期の衣装というと…
どんなのでしたっけ？】
【ド忘れしてしまいました…（汗】

【上はチャック式の服で
下はミニスカですね】
【希望の衣装あればそれにしますよ♪】

【ああ、思い出しましたよ】
【作中でルーシィは色んな衣装を着ていましたが
一番ルーシィらしい服装ですね】
【ぜひそれでいきましょう♪
いつも通り、こちらから書き出ししましょうか？】

【はい、そちらから
書き出しお願いします】

【では始めますね】

（数多の魔導師たちが集う「妖精の尻尾（ＦＴ）」ギルド―――）
（その本部に仕事の依頼のために一人の男がやってきて…）

いや〜、ここのギルドは相変らずの賑わいだね
活気にあふれてて結構なことだよ
（待機していた魔導師たちと挨拶を交わしながら中へと進み）

ところで、ルーシィはいるかい？
仕事を持ってきたのだが…

【こんな感じでどうですか？】

【書き出しありがとうございます〜♪】
(本日もギルド内で
仲間たちと寛いでいると
依頼主と思われる男からﾙｰｼｨにご指名が掛かる)
はーい！！
ルーシィはあたしよ〜♪
何か私にご用？
【この先の展開は
ルーシィがどこかへ
連れ出される感じですかね？】

おお、来てくれたか
こうして間近で見ると…う〜ん
実に可愛らしくてキュートで…それにスタイルも抜群で…
（嬉しそうな笑顔を浮かべてルーシィを見つめながら）

町で見かけて以来、ルーシィの大ファンになっちゃってさ
ぜひ一度、仕事を依頼したいと思っていたんだよ
引き受けてくれるかい？

【男が泊まっている宿か、二階の接客室か…
仕事の打ち合わせと称して連れ出す感じでどうですか？】

え、そうかしら〜♪
あなたも私の魅力に惹かれたのね〜
んーしょうがないわね
依頼舞い込んで忙しいんだけど
特別に話ぐらいなら聞いてあげる♪
で、何処に行くの？
【男の屋敷とかがいいですね】

じゃあ詳しい話は私の家でしようか
さ、着いておいで…？
（ギルドから連れ出し、男の屋敷へと案内する）

（その屋敷は王宮とも思えるほどの広さに、豪華な室内…
男の裕福ぶりを表しているかのような豪邸だった）

ま、ゆっくりと寛いでくれよ
あのルーシィを自宅に招待できたというだけでも
嬉しくてたまらないんだからさ♪
（ルーシィをフカフカのソファに座らせると
隣りにピッタリとくっつきながら肩に手を置いて）

【さっそく案内しましたよ】

う、うんっ・・・
行きましょうか・・・
(仲間に冷やかしの言葉を掛けられながら見送られる)
へぇー！！凄いのね・・・
(自分の実家にも負けず劣らず
広い男の屋敷に目を丸くする)
おじゃましまーす〜♪
ハハハ・・・そんな大げさな
で、どんな依頼かしら？

実はね、ルーシィに依頼したいことというのはね…
（肩を抱きよせながら依頼話を切り出す）

最近、街の郊外に住み着いた魔導師集団がいるんだよ
ルーシィにはソイツらの退治をお願いしたいんだ
魔力はあまり強くない連中らしいからさ
ルーシィの星霊魔法だったら楽勝だろうね

それとも、魔法なんか使わなくても…
ルーシィの魅力の前には、ソイツらもイチコロだったりしてね♪
（冗談っぽく笑いつつ、豊満な胸をモミモミして悪戯しながら）

うんうん、依頼って？
ふむふむ・・・
悪い奴らの退治ね
そ、そう？
わ、私一人で・・・
(だ、大丈夫かしら？
ギルドから誰かを連れていこ・・・)
やっ！！
な、何するのよ・・・

ルーシィ一人で行かせるわけじゃないよ
依頼主として、もちろん私も同行するよ
これでも魔導師の一人だからね…！
（自信ありげな視線の奥には
ルーシィを圧倒するほどの魔力を隠し持っていて…）

ルーシィと一緒に仕事がしたかったのさ
二人で悪者退治だ
楽しそうだろ、なぁ…？
（胸を触られて嫌がるルーシィに
さらにジッパーを降ろしていき、直に乳房を揉みこんでいく）

ああ、そうそう。言い忘れたが…
報酬はたっぷりと用意してあるからね？フフフッ…

えっ！！
あなたも一緒に！？
いや、ダメよ
いくら魔道師でも依頼主を危険な目に合わすわけには
(男の視線にゾクッと悪寒が走る)
やあっ！！
ちょっと・・・いい加減に
これ以上したら・・・
この仕事降りるわよ？
【ルーシィを釣るなら
精霊の鍵がいいかもしれません】

降りてもいいが…
じゃあこの「精霊の鍵」はいらないのかい？
（胸への悪戯によって動揺している隙をついて
精霊の鍵を盗み取っていて）
これがないと、ルーシィは魔法が使えないんだろ？

仕事を引き受けるなら、返してあげてもいいけどさ
そうやって反抗的な態度をとるなら…
この鍵は二度とルーシィの手に戻らないように、封印してしまうよ？

魔法を使えないなら、ギルドにもいられなくなるだろうね
そうなっても…いいのかなぁ〜？
（脅すようにいいながら、好きなように胸を揉みしだいていく）

【なるほど…
ご協力ありがとうございます♪】

あっ！！
ちょっと・・・返しなさい
それは私の大事な・・・
(取られた鍵を取り返そうと
鍵に向かって必死に腕をのばす)
こ、こんな事して
ただで済むと思ってるの・・・
脅すなんて卑怯よ！！
(男が胸を揉んでいる隙をついて
鞭の一撃をお見舞いしてやろうと
腰に付いている鞭に手を伸ばす)
【いえいえ、どう致しまして〜
ルーシィが抵抗できないよう、鞭で手を縛ってしまうのもありかも？】

卑怯なのはルーシィの方だろ
依頼主に対して、この鞭で…！
（すばやく鞭を奪いとると
ルーシィの両手首を頭の後ろで縛りつける）
暴力を振るおうとするとはねぇ…？クックック……
（含み笑いを上げつつ、ジッパーをゆっくりと降ろしていって）

依頼主には絶対服従…
それがギルドの掟だろう…なぁ？
（露出した豊満な乳房をニヤニヤと眺める）

それにしても、さすがにイイおっぱいしているねぇ…
ツヤツヤのお肌に、キレイな薄ピンク色の乳首でさ〜♪
（指先で乳首をクニクニ…と弄くりながら）

【さっそく縛っちゃいましたｗ】

あっ！！しまった・・・！？
(一足先に男に気付かれ
鞭を取られ、尚且つ腕を縛られてしまう)
卑怯なんて言葉・・・
あ、あなたに言われたくないわ
先に暴力振るってきたのはそっちじゃない
(悔しげに男を睨み付け)
い、いやっ・・・
止めて！！触るなぁ〜！！
何が掟よ、この変態・・・！！
【さすが仕事が早いですね〜】

暴力だなんて人聞きが悪いなぁ…
私がしたのは単なるセクハラ、だろう？
アハハッ♪
（罵声を浴びせるルーシィをあざ笑いながら
おっぱいの谷間に顔を埋めて、左右からムニュムニュ…グニグニ…と揉みまくる）
あ〜…ルーシィのおっぱいって気持ちイイなぁ〜♪
（手の平や顔中で、若々しい豊乳の感触を楽しんでいく）

ギルドのアイドルと言われたほどの身体が
こうやって好きなようにされて…悔しいかい？
んん〜？
（谷間に顔をはさんだまま、上目遣いに見上げながら）
嫌だったらさ、逃げてみれば？
ま、この状況だと逃げようがないだろうけどね〜、ハハハッ♪
（左右の乳首をこねくり回して苛める）

【俺の大好きな弄りタイムの開始ですからねｗ】

なっ！！
セクハラも暴力振るうのとたいして変わらない
(悔しげに唇を噛み締めて
男を睨み付ける)
く、悔しいに決まってるでしょ
こんな変態に胸いじられて
この状態からどうやって逃げろと・・・
【身体をいじくり回して
ルーシィを墜としてください】

もし逃げたらさ、依頼の話はなかったことにするよ
あ〜あ…
せっかく高額の報酬を用意していたのになぁ〜…

元々は財閥のお嬢さんだったようだけど
今は家出をして、お金に困ってるんだろう？
カンタンな仕事で、高額の報酬を手にできる…
そんなチャンスをみすみす逃してもいいのかな…？
（揺さぶりをかけるように言いつつ
乳房をムギュウッ…と握りこみ、指の間からはみ出した乳首を舐め始める）

ペロペロ…ピチャピチャ…
んん〜、いい舌触りだよ。ルーシィの乳首ってさぁ〜♪

【もちろんそのつもりです♪】

こんな仕事・・・
こっちから願い下げよ！！
お金で私を釣ろうなんて
百年早いわ・・・
ど、どうしてそれを・・・！？
べ、別に・・・私は
暮らしていけるだけのお金さえあれば十分だし・・・
んんっ・・・！！
や、止めて・・・

ルーシィはそれでいいかも知れないけど
依頼主から金を取れなければ、ギルドの財政も苦しくなるだろ
仲間たちに迷惑をかけてもいいのかい…？
（仲間のことを盾にとって脅しながら）

何よりも、ルーシィが断るならば
精霊の鍵は二度と返ってこない…そうなっても、いいのかな…？
（さらに盗み取ったアイテムのことを口にしながら
乳首のまわりにゆっくりと舌先を這い回らせて）

わかったかい？
私の依頼を引き受ける以外には選ぶ道はないと、ねぇ…？
（おもむろに乳首を口に含み
チュウチュウ…ちゅぱちゅぱ…と吸い立てて味わっていく）

くっ、なんて卑怯なの・・・
こんな事したら
ギルドの仲間が黙っちゃいないわよ
ウチのギルドは常識が通用しない問題児ばかりだし
あっ！！あぁん
わ、分かったから
こんな事してないで早く退治しに行くわよ

ギルドには荒っぽい連中が多いからね
けどさ…
もし私がマスター・マカロフの友人だとしたら…？
（乳首をペロンッと弾きながら、意味ありげな言葉を述べて）

マスターの友人となれば、誰も手出しはできないだろ
ギルドの連中はもちろんのこと…ルーシィも、ね
そうだろう…？
（有利な立場を示しつつ
好きなように胸を揉みしだき、そのふくらみに沿って舌を這いまわらせていく）

退治しに行くということは、この依頼を引き受けるんだね
じゃあ今から私はルーシィの依頼主だ
何をされても逆らうことはできないんだよ
例えば…！
（乳首をこねくり回しながら、わきの下をペロペロと舐めて）
こんな恥ずかしいことをされたとしても…ね？

【今夜はここまででいいかしら？】
【この続きはまた明日の夜しましょう】
【待ち合わせはいつものスレで・・・】

【了解しました】
【明日はちょっと帰りが遅くなりそうなんです…orz】
【夜１０時過ぎだと思いますけど…どうですか？】

【はい、分かりました】
【その時間にあちらのスレでお待ちしております】
【お疲れさまでした】

【ごゆっくりとお休みくださいね】
【ではまた明日…お休みなさい】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】

【またしばらくスレをお借りするぜ】
【楼座叔母さんを待たせてもらう…】

【こんばんは、スレをお借りしますね。】
【それじゃ、続きを落とすわね。今夜もよろしく、戦人くん。】

>>203
お世辞とか同情じゃないって……
（暫く言葉を反芻するように間を置き、僅かに口元を歪める）
（無邪気な男の子っぽいのに、性欲だけは一人前なのね。やっぱり留弗夫兄さんの子だわ）
（ヤれるんなら誰だって良いくせに―――何処か冷めた目で彼を見上げ溜息を吐き）

（茶化すような言葉と共に胸に触れられると、眉を顰め）
んっ……ば、戦人くん…いい加減にしないと、叔母さん怒るわ…っよ
（思春期特有の男の子の、興奮して熱を孕んだ吐息が掛かり、首を竦め）
引き下がるとかそういう……これ以上は冗談じゃ済ま…っ…ぁ
（その大きな手の平で握られるようになると、堪らず息を詰め）
嫌ッ！止めっ…、やめて！ばと…っ……ッ？！
（小さな身体を捩り、もがき、両手で彼の胸を押して抵抗するが到底敵わず）
（ボタンを外され、コートの下の白いブラウスが僅かに乱れ、片翼の鷲を象ったスカーフが揺れる）
……わたし、だから？
（睨むように見上げていたが、彼の言葉にぴくりと反応して抵抗を止める）
（答えを求める子どものような無垢な瞳で、彼の真意を探るように瞳を覗く）
…私だから、したいの？こういうこと…その……どうして？

【ああ、お互い楽しめるよう頑張ろう】
【ロールもこういうのがいいってのがあったらいつでもどうぞだからな】
【やっぱりその日の気分ってのもあるだろうし…】

>>248
勢いってのもあるが…もう冗談で終わるつもりはねぇさ…
（あくまで止めさせようともがく楼座に顔を寄せて、ダメ押しをするようにはっきりと告げる）
（声色を押し殺して冷静に話そうとしたらしいが、明らかに興奮した息遣いが感じられた）
楼座叔母さんも悪いんだぜっ…
俺があれだけ狼になるって言ってるのに、無防備に、優しくしたりしてっ…！
（スカーフを持ち上げるようにずらしてブラウスを膨らみを眺め、軽く手を添えて）

す…好きな女を愛したいって思うのに、理由なんていらないでしょう？
（なんとなく改まって少しだけ照れたように告げ、手を止めたまま楼座の瞳に視線を返す）
そして……それが手の届かない相手なら、想いを胸に秘めてぐっと我慢するか…無理を通すしかねぇ
（最後の一言に力を込めると、胸に置いていただけの手が再び息づいて指を食い込ませだし）
そのためならもう、後先は考えない事にしたぜ…
（何度か手を滑らせつつスカーフをほどくと衣擦れの音をたてて引っ張り、
首元から緩めるように、ブラウスの上のボタンから次々と外していく）

>>249
ッ…ばとら…くん……
（真剣な瞳で、断言する甥の姿に思わず見とれ頬を染め）
んっ……私のせいだなんて、ずるい…もっ…ぁっ…んん……///
（暴れたために乱れた白いブラウスの胸に、優しく手を乗せられるとふるりと震え）
よく…言うわ？叔母さんをそんな目で…ッ

（彼の言葉に大きく目を見開き、その後ふにゃりと力が抜けてしまう）
好きな……女、なんて…ぁ…ぅ///
（彼の胸を突き押していた腕は、道徳心と倫理に揺れ迷い彼の頬に触れ）
…そんなに、我慢できないほど…なの？愛して…くれるの？
（小さな子どもが愛情を欲し、縋るように囁いて見上げ）

んっ……ぁっ………くすぐった…い
（トクトクと先程とは異なる心音が鳴る胸を、さわさわと優しく撫でられた後）
（右代宮の呪われた家紋など、彼にはまるで関係ないとでも言うようにしゅるりと音を立てて外され）
…戦人くん、私…んん…
（ボタンが外されていくと、桃色のブラに包まれた柔らかい乳房が露になる）

【こういうの…そう、ね。
　言葉攻めっていうか…ちょっとだけ意地悪して欲しいけど…】
【愛あるいちゃいちゃの範囲内っていうか……そんな感じ。（恥】

>>249
ッ…ばとら…くん……
（真剣な瞳で、断言する甥の姿に思わず見とれ頬を染め）
んっ……私のせいだなんて、ずるい…もっ…ぁっ…んん……///
（暴れたために乱れた白いブラウスの胸に、優しく手を乗せられるとふるりと震え）
よく…言うわ？叔母さんをそんな目で…ッ

（彼の言葉に大きく目を見開き、その後ふにゃりと力が抜けてしまう）
好きな……女、なんて…ぁ…ぅ///
（彼の胸を突き押していた腕は、道徳心と倫理に揺れ迷い彼の頬に触れ）
…そんなに、我慢できないほど…なの？愛して…くれるの？
（小さな子どもが愛情を欲し、縋るように囁いて見上げ）

んっ……ぁっ………くすぐった…い
（トクトクと先程とは異なる心音が鳴る胸を、さわさわと優しく撫でられた後）
（右代宮の呪われた家紋など、彼にはまるで関係ないとでも言うようにしゅるりと音を立てて外され）
…戦人くん、私…んん…
（ボタンが外されていくと、桃色のブラに包まれた柔らかい乳房が露になる）

【こういうの…そう、ね。
　言葉攻めっていうか…ちょっとだけ意地悪して欲しいけど…】
【愛あるいちゃいちゃの範囲内っていうか……そんな感じ。（恥】

【って今気づいたわ…2度送信…ご、ごめんなさい（汗】

>>250
楼座叔母さんだからさっ…
ああ…こんな素敵な叔母さんがいてくれて、それだけは右代宮の家に感謝するよ

そりゃあこうしてるだけで…心臓がやばいぐらいで……
うおおぉ……っ！？あ…愛してる、愛してるぜっ！！
（頬に触れながら囁く楼座の、自分より年上にも関わらずあどけなくて儚げな表情に息を呑み）
（胸を熱く焦がしながらたまらなくなったように愛を叫ぶ）
なんなら今度は俺からしてみせようか？……キス…
（答えのつもりなのか今度は肩と脇にそれぞれ触れるように抱いて、瞳をじっと見つめ合わせたまま唇を重ねようとする）

くすぐったい？へぇぇ、本当にそれだけかぁ……？
（抵抗の代わりに愛撫への反応を口にするようになって来たのを見ると、悪戯が上手く行っている子供のように笑って）
（手作業の合間に隙を見て胸をつついたり擦ったり、小さくてもどかしい刺激を何度も与えてきた）
どうしたんっす…！
こんな強引にされてるのに、楼座叔母さんまさか感じちゃったりしてるわけないっすよねぇー？
ここなんか、一体どうなってるんだろうな……っ！もしかすると…
（白い肌とブラの隙間に手を滑り込ませ、まずは両方の乳房を優しく掴み）
（だんだん指を立てるようにして先端の方へ揉んでいけば、その動きでブラが上へ上へとずらされて）
（そして最初から標的にしていたらしい乳首を指先に摘まむと、硬さを確かめるように力を加えてくる）

【なるほど…なら可愛がる一環として意地悪を言う感じで、ついでにやりたいようにやってみるぜ】

>>252
【まあまあ、そんな時だってあるだろうぜ。気にするこたぁないさ】

>>253
…心臓、が？（赤いシャツの上から胸板に触れると、ふわりと微笑み）
本当ね……ドキドキしてる。直接…触っても良い？
（組み伏されているものの、ネクタイに手を掛け緩めて首筋を撫で）
戦人くんたら…///　…ん、して？……そっと、ね
（愛していると言われる度に胸が熱くなって高鳴り、気恥ずかしそうに見つめあい）
（一気に理性も倫理も道徳心も解けてしまい、甘えるよように囁き目を閉じる）

そ、それだけに決まっているでしょ…っ？んっ…ちょ…感じて、なんか…ッ
ぁ……ふっ…（下着の上から淡い刺激を与えられ、焦らされ切なげに眉を顰め）
戦人くんの手がやらし…っから…///
（恥ずかしそうに顔を背けると、長い髪がシーツに広がり、きゅと唇を噛み）
んんんっぅ…ふッ……ぅ
（滑らかな肌を撫で上げ、ずらされると待ち詫びたように乳房がふるんと揺れて）
（乳首が摘まれると、女として適度に熟れた乳房がやわりとたわみ）
（くりっと力を込められれば、熱く硬く勃起し誘うように）
（ロングスカートの下の太ももを擦り合わせ、恥ずかしそうにいやいやと首を振る）

【ええ、そんな感じ。戦人くん特有のやんちゃぶりっていうか…ね。
　やりたいようにしてくれると嬉しいわ？私への希望はある？】

>>255
うあ…っ、はぁ…！…ね、やっぱりやばいでしょ？
……どうぞ。こんな胸でよけりゃ…っ
（服ごしに触れられたせいか、それとも楼座の笑顔のせいか、激しかった胸の鼓動がさらに強まるのを手に伝えて）
（首筋から背中へ抜けるようなゾクゾクとした刺激に震えながら、乱暴にネクタイの輪を広げ、ボタンもいくつか外してみせる）

（口付けようとしたままゆっくりと唇が触れ合う寸前まで寄るが、そこまで来ると目を輝かせて）
…………ここでキスを受け入れてもらえたってぇ事はだ…
楼座叔母さんも俺を愛してくれると思っていいんだなっ？……んっ
（僅かの距離から囁きかけると、それだけ聞いてから有無を言わさずに唇を重ねる）
ちゅ……っはぁ…くちゅ…ちゅぅっ…！
（優しく唇を擦り合わせながら楼座もそうしてくれるのを求めるように口を開き、舌先を唇に啄ませ続けて）

ああ、なるほど…俺のせいっすかぁ〜
そりゃあ責任とらなきゃいけませんねぇ…！
（わざわざ敬語を強調しつつ、揺れた胸を追うように手のひらに包んで揉み転がす）
包み込むような極上の柔らかさ…
こんな素敵なお胸…今すぐ顔を埋めて文字通り味わい尽くしたい所だがぁ！
…それについてはまた後ほどって事で、いひゃひゃ！
（指の動きに応えて柔らかく形を変えるそこを夢中になって弄び、楼座の表情を観察しながらやらしく感想を述べた）
（先端が硬さが増して来るのに合わせて、締め付けたり緩めたり、段急をつけながら刺激を強めていく）
おおっと…俺の手がまた何かおいたしようとしてるみたいで…。まこと申し訳ありません
（無造作だがどこか名残惜しげに胸から離れた手がお腹の辺りを触ったかと思うと）
（腰回りを撫でながら探し当てたスカートのホックを外す…が、そのまま楼座の動きを待つように止まった）

【ああ、その辺が少しは出せるように頑張ってみるか！なんか違う方向に行ってる気もするが…！】
【楼座叔母さんはむしろいい感じだから、このまま…しっとりと…】
【あと…早くも俺のテンポがまずい感じだ。今日は次ぐらいまでで構わないっすかね…？】

>>256
うん……　戦人くんの身体…熱くてドキドキしてて…おっきいのね
（首筋から鎖骨を伝い、胸板に触れると眩しそうに目を細めて）
（ネクタイを乱暴に外す仕草に色香を感じ、熱い吐息を漏らしてボタンを外すのを手伝い）
（肩を滑らせるとシャツを脱がせて、逞しい肩から胸、わき腹を撫で下ろす）

な、何？（寸前でキスをお預けされてしまうと、不安げに目を開き）
……もう。戦人くんたら…こんな所で試すみたいな真似…ズルイ。
（拗ねたように頬を膨らませ、一瞬躊躇った後、小さく呟く）
…ん、愛し…んぅっ…んむ……ぅっ…ぷぁ…はっ…ぁ…ちゅ……
（求められるがまま、唇を薄く開き熱い舌を受け入れて濡れたそれで絡め合わせ）
（くちゅ…ぴちゃっと唾液の音を響けば、彼の両耳を塞ぐように抱いて更に没頭し）

（悪戯っぽく笑いながら、敢えて羞恥を煽るように敬語で攻められて）
んんっぁっ！はっ…や…本当に戦人くんって…おっぱい好きなんだから……///
（やわやわと乳肉を弄ばれると、乳房がされるがままに手の中で形を変え）
（指が埋まりふにふにゅと揺らされる度に、鼻に掛かった押し殺した声を上げ）
ぁっ…ぅ…んん！あっ！…はっ
（きゅっ…きゅっと乳首を摘まれ、敏感に震え喘ぎ）
（一回り近く年の離れた甥に好き放題にされる感覚に、脳髄から痺れて目元を潤ませ）
……戦人くんの手は自制できないの？もう…本当に困った手ね。
（くすっと笑みを漏らし、彼の手の動きを追うがまた焦らされて）
もう…いじわる、しないで…脱がせて…///
（もじもじと見上げ、僅かに腰を浮かせてねだり）

【ううん？すごく素敵よ？可愛い意地悪は大好きだもの。】
【しっとりと……ね。ふふ…♪お待たせしてごめんなさい、じゃあ今夜はこれで。】
【次回はどう？明日は空いてるんだっけ？】

>>257
【思いつきだけでやってる部分もあるんで、今は良くてもいつ逸れるか分からないんだぜ…！】
【楼座叔母さんこそ、じわじわ出してくれてたなし崩し感から今度は自然に色っぽく変わってやられたぞ】
【明日も来れるけど今日より少し遅くなりそうだ……20時以降かな】
【叔母さんもそれで良ければ、明日にしますか？】

>>258
【思いつきも含めて、そのままの貴方が素敵なんだから…逸れても良いの。】
【戦人くんが「愛して」くれたから、蕩けて行っただけよ？喜んで貰えたのなら幸いだわ。性根が甘えた気質だから（苦笑】
【私は大丈夫。じゃあ明日20時に。ここが空いていたら、直接ここで落ち合いましょう。】
【使用中なら伝言スレで。どうかしら？】

>>259
【ありがとう…そう思ってもらえてたなら嬉しいぜ】
【俺は普通にやってると結構一本調子なんで、リクエストはアドバイスのつもりで参考にさせてもらってる】
【それはそれで、甘々で行く時は根っこから甘えるつもりで来てくれる方がやりやすいってもんだ、個人的に】
【了解、待ち合わせ方法はそれで行こうか。じゃあ、空いてた時はまたここで！】
【おやすみ楼座叔母さん、また明日だ…】

【スレをお借りした！】

>>260
【私がワガママを言い過ぎてないか心配なくらいよ。】
【そうなの？……じゃあ目一杯甘えちゃうわね（小声】
【ええ、おやすみなさい戦人くん。また明日……】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【どうやら空いているみたいね…こんばんは、暫くスレをお借りします。】

【こっちもしばらくお借りするぜ】

>>262
【ほんとに悪い、楼座叔母さん…せっかく来てくれたのに今日は体調があんまロールできる感じじゃなくてさ…】
【よければまた都合のいい日を教えてくれるか…？】
【ドタキャンになって悪いんだが…待ち合わせがこっちだったから、伝言しとくよりここで打ち合わせもしてった方がいいかと思って】
【ロールもいいとこなのに申し訳ないっす…】

>>263
こんばんは、戦人くん。具合が悪かったのね……
無理をさせてしまってごめんなさい。
私は…20時以降ならいつでも大丈夫よ。
だから、戦人くんの体調がよくなったら伝言スレに伝言を残してくれる？
今はゆっくり休んで……体を治して、ね？(頭をなで)

>>264
また心配かけちまって…ありがとうな
今は無理してるわけじゃないんだが、本腰入れていくとなると不安ってぐらいの状態なもんで…
こっちも夜は平日でも時間とれるから、近い内に予定考えて必ず伝言するぜ
木曜金曜が少し辛くて、再開は水曜日あたりになるかもしれないって事だけ一応先に言っとくよ
この分は次会った時に埋め合わせ出来たらと思ってるんだが……せいぜい頑張らせてもらうつもりだ
今日も手間とらせてすまなかったな…。シーユーアゲイン、楼座叔母さん！

>>265
ふふ…可愛い甥を心配するのは当たり前でしょう？
私の事よりも、今は体調を万全にする事を考えなきゃダメよ。
ありがとう、じゃあその頃には伝言板に目を通しておくようにするわ。
でもくれぐれも…ね？それじゃ…おやすみなさい、戦人くん。

【スレをお返しします。ありがとうございました。】

しっつれいしまーす！……………隠しカメラセット完了。ついでに盗聴機もセットしてーっと

失礼しましたー

【私のお兄ちゃんと暫くお借りします…っ】

はーっ…びっくりした………
ここなら誰もいないよね…？
(今度は大丈夫かどうか、忙しなく左右を目視してみて)
(シンとした部屋に他の誰もいない事を確認すると)
…また緊張してきちゃったよう…。

【俺からは1つだけお借りします】
【ごめん！ミク！急にエラーで書き込めなくなって】
【パソコンの調子が悪いのかも、今は携帯からだよ】
【だから今日は本当にごめん、少しの時間だけでも話せて嬉しかった。ありがとう】
（きょろきょろと忙しなく動いていたミクの細い顎を片手で固定して）
（レモンの甘酸っぱい香りがする唇を寄せると鼻先を交差させ）
（その奥にと距離を縮めると唇と唇が触れ合った）
（柔らかな感触に自然と青い目が細まり）
…ゴチソウサマ。
また逢えたら、ね？

【以上でお返しします、ありがとう】

>>269
(カイトの指が前置きもなく急に顎に触れると心臓が強く鼓動を打つ)
(反射的に目を瞑って、瞬間呼吸が止まり体が硬直して)
(ふわりと漂う甘いレモンの香りが鼻先に届いた時)
(優しい暗闇の中で暖かくて柔らかい感触が、唇に触れた)

ん………っ。
(長いようで短い初めての感触に頭にまで血が上るのを感じつつ)
(バクバク言ったままの心臓を服の上から両手で押さえ)
(重なった唇が離れてしまうと)
(段々小さくなっていく背中を暫くぼんやり見つめながら)
(いつまでも一瞬のスローモーションの余韻に浸って)

【規制とか色々あるみたいだもんね】
【ありがとう、私お兄ちゃんに会えてとっても嬉しかったっ！】
【から、…あの…伝言…してみてもいいかな…】
【してみるから、気が向いたら読んでくださいっ】

【スレお返ししますね】

【暫しスレを借ります】

【スレをお借りしますね】

>>271
【お待たせしました】
【書き出しはどちらから始めましょうか？】

>>272
【どうもﾉｼ】

【書き出し…お任せしてもよろし？】

>>273
【はい、では私から書き出しますね♪】
【すみませんが少しだけ待っていて下さい〜…】

（某所にあるとある城下町。酒場には夜ともなれば）
（兵士や商人、旅人など、街の内外から多くの人々が訪れる）
（そんな中、まだ見習いであるという理由で冒険に連れて行ってもらえなかった賢者は）
（少し落胆した様子でバーのカウンターに座り、オレンジジュースを注文して気を紛らわしていた）

あ〜ぁ、せっかく転職したのに今回は外されちゃったなぁ…。
必ず必要な時が来るなんて言ってくれたけど…出番が無くなっちゃいそう…

【うぅ…ごめんなさい…そういえばルイーダさんの酒場は】
【バーとしては機能しないですよね…。ちょっと御都合的ですが】
【とある街の酒場という設定に変更させて頂きますね…】
【この様な形で宜しくお願いします！】

【で、出鼻が…挫かれた】
【野暮用で離席してました…今から返し書きますｏｒｚ】

>>276
【わわっ、大丈夫ですか！？】
【もし忙しければ日を改めましょうか…？】

>>275
（夜特有の活気、そして繁盛ぶりを見せる酒場）
（冒険者、酒飲み…様々な人々が食べては飲みと今宵も賑やかだった）

ふぅ、今夜もまた一段と明るいもんだ…。

（一人、カウンターに着いて辺りを楽しげに見回す男）
（黒装束に身を包んだいかにもな盗賊スタイルで、野菜ジュースが注がれたコップを手に取る）
（一口飲んだ後に、ふとして左隣を見てみれば、幼くも見える賢者の娘がいた）

ん？
お…珍しいな、賢者か。

（ちらりと賢者を眺めながら、ぽつりと呟く）

【改めて…よろしくお願いします】

>>278
ふぇ？あ…こんばんわっ。私は…はい、賢者ですっ。
最近、僧侶から転職したばかりなので、まだまだ見習いですけどね…♪
（両手でコップを持ってジュースをコクコク飲んでいると）
（突然声を掛けられ、笑顔を向けて簡単に自己紹介をする）

その格好は………もしかして盗賊さんですか？
（右隣に座った、自分よりは年上の盗賊風の男性を見つめ）
（遠慮がちに小声で尋ね返してみた）

【はい！こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします♪】

>>279
おう、こんばんはだ。
なるほど、嬢ちゃんは駆け出しって訳か。
いいねぇ、俺もそんな頃があったな…かなーり昔に。

（そこまで言うと残っていたジュースをぐいっと飲み干す）

ん…もしかしなくても、盗賊だな。
見てくれからすりゃ、こういう場所だと浮いちまうが…。
まぁ、そんな細かい事はいちいち気にしねぇけどよ。

>>280
そうなんです……まだまだ未熟者なので
もっと経験を積まなければならなくって…。
（やや落胆した様子で溜め息をつくと）
（苦笑しながら舌先をチョコンと覗かせた）

やっぱり盗賊さんだったんですね！？
ふふ、すっごくカッコいいですよ♪
特殊な能力ばかり使えるので、私憧れちゃいます♪
（自分には無い個性的な技や能力、スマートなルックスは）
（年頃の女子には新鮮に映り、思わず表情を綻ばせて見つめる）

>>281
ま、最初はそんなもんだ。
逆に言やぁ…嬢ちゃんにとっちゃチャンスだがな。
勿論、自身を強くする、という意味でだ…身も心もな。

でなきゃ、詐欺みたいなもんだと思うがよ…。
そうか？
あまり日の目を見ないようなもんだしな。
格好だの何だのは気にしちゃいねぇさ。

（手をひらひらと振りながら、肩を竦めてみせる）

>>282
やっぱりそうですよねぇ……
一朝一夕に行かないのは分かってるんですけど
チャンス……ですかぁ？
（恐らく数々の修羅場を潜り抜け、経験を積んできたと思われる）
（盗賊さんの言葉には確かな説得力が感じられ）
（向けられる言葉を噛み締める様に話を聞いていた）

ふふ…でも、相手を欺くために変装したりという意味では
違った格好をしてても不思議じゃ無さそうですよ♪
思えば盗賊さんは機能性重視の格好ですもんね…
（まだまだあどけなさの残る顔で盗賊さんを見つめながら）
（無邪気な笑みを浮かべて楽しそうに会話に興じている）

>>283
地道な努力こそが大切って訳よ。
多少、回り道してもいいくらいだしな。
それを乗り越えた上で立ってみろ…達成感が半端ねぇぞ？

変装か…その類の事は生憎と専門外だな。
おうよ、素早さに関しちゃ誰にも負けない自信はあるぜ…。

（若干素っ気ない感じもあるが、すっかり賢者との話に引き込まれている）

>>284
盗賊さんの言う通りだと思います！
やっぱり努力に勝る近道は無いですもんね！
ふふ、私なんかよりずっと大人な盗賊さんに言われると
説得力がありますし、何だか自信が湧いてきちゃいました♪
（革の手袋をはめた両手を合わせてパフンッと叩くと）
（大きく頷いて、純粋で大きな瞳を輝かせた）

モンスターからアイテムも盗んじゃいますもんね…
目にも留まらない速さという言葉がピッタリじゃないです？
（魔法使いや僧侶といった職業の能力はよく知っていたが）
（盗賊さんの能力にはまだ無知な部分も多く、憧れの眼差しを向ける）
あ、何か頼みますか？
（自分もコクコクとジュースを飲み干すと）
（盗賊さんの空になったグラスを見て尋ねる）

>>285
そうかそうか、分かってくれるか。
それなら、この先も大丈夫そうだな。
諦めない限りは何だって出来るんだからよ…。

（賢者の様子を微笑ましく思いながら、小さく笑みを浮かべる）

おうよ、奴らも中にゃレア物を持ってるのもいるからな。
そういうのを狙うのもまた乙なもんだわな…。
いいねぇ、そう言われりゃ悪い気はしないな。

っと…そういや、そうか。
マスター、オレンジジュース二つくれ。
………あん？
俺とこの嬢ちゃんのだよ。

（尋ねてくる賢者に気づくや否や、自分と賢者の飲み物を注文する）

>>286
もっちろんです♪御享受ありがとうございましたぁ！
まだまだ至らない所ばかりですので、盗賊さんみたいな方から
色々と言葉を掛けて頂けると励みになりますっ。
（大きく頷いて元気にお礼を述べ、笑みを向けられると仄かに顔を赤らめた）

レア物！盗まないと手に入らないアイテムもありますし
特殊なアイテムを盗んだりしてこそ
盗賊冥利に尽きるというものじゃないです？
それも全て、そのスピードがあればこそでしょうし♪
（盗賊さんの話を楽しそうに聞きながら無邪気に表情を輝かせる）

あっ……注文、わざわざありがとうございますっ。
（盗賊さんが自分に代わって注文をしてくれると）
（キョトキョトしながら、盗賊さんとマスターに頭を下げた）
でも…意外ですね？盗賊さんは大人だから
お酒を傾けていそうなイメージがありましたぁ…

>>287
後は、嬢ちゃんの動き方次第だな。
上手く行くかどうか…せいぜい頑張るがいいさ。
………ん？
何だ、顔が赤いぞ？
熱でもある訳じゃないよな？

（不躾ながらも賢者の顔を覗き込み、首を傾げつつそんな事を言う）

そうさな、確かに惹かれるものはある。
仲間内じゃ、本気でレア物に命かけてる奴もいるしよ…。
くっく…素早さなら任せとけよ。

ああ？
ん…俺はあまり酒は飲まねぇからな…。
嬢ちゃん、興味あるなら酒飲んでみるかぁ？

>>288
はいっ！一歩一歩でも…着実な努力をしてみせますねっ。
（教えられた事を素直に聞くと元気良く返事を向け）
はわわっ…！別に熱なんてないですよぅ…！
顔…赤くなってました？
（顔色を指摘されると、あたふたと慌てふためき）
（ほっぺに手を当てると瞳をパチクリと瞬かせた）

ふふ、お宝は盗賊のロマン！といった感じでしょうか♪
盗賊さんの速さがあれば先制攻撃もできますしぃ…
後手を踏む確率も低いでしょうから
パーティに居て下されば頼もしいですよぅ♪
（歳相応の無邪気な笑みを向けながら瞳を輝かせ）
（一緒に闘えば心強いだろうなぁ…とさえ感じていた）

ふえぇっ…！わ、私もお酒は飲めないですよぉ……
盗賊さんが飲んでくれるならチョッピリ味見してみたい気もしますけどぉ…
やっぱりオレンジジュースで充分満足ですから…♪
（盗賊さんの勧めを受けると大きく手を振って否定し）
（苦笑しながら気持ちだけを受ける事にした）

【そういえば…時間は大丈夫ですか？】
【こちらは1時30分ぐらいまでは可能です〜…】

【落ちてしまわれたでしょうかぁ…】

【えっと…もし続けて下さるのでしたら、連絡を頂けると嬉しいです】
【そろそろ私も落ちますね。今夜はありがとうございました！】

【スレをお返しします】

>>291
【申し訳ないです…野暮用の関係で急に離れる羽目になってしまい…ｏｒｚ】

【続けたい意志はあるので、是非お願いします】
【まぁ、勝手な物言いで何ですが…】
【後、次は金曜日の20時頃からが空いています…伝言板で連絡出来れば幸いです】

【今更ですが、スレをお返しします】
【失礼しました】

【これからランカと一緒にスレを使わせてもらうぜ】
【書き出しはランカに任せちまっていいんだよな。さてと、まずはランカが来るのを待ってるぜ】

>>293
【アルトくんとスレを借りるねっ】
【お待たせ、アルトくんっ。えへへ…付き合ってくれてありがと！】
【それじゃ今夜も宜しくねっ（ぺこり】


（フロンティア渋谷エリアのとある映画館、
　色彩豊かな様々な広告の前に立つ二つの影――…）

…あ、アルトくん。あれあれ！
あれが今から見る映画の広告だよ…えと、パンダ大戦争…。
うん、絶対怖くないね。
（可愛らしくもどこか不気味な形相のパンダの広告を指差す）
（一見子供向け映画だが実はホラーアクションだとは知る由もない）

（売店から漂う甘い香りに気付くとアルトくんの服の袖を引っ張って）
アルトくん！ポップコーン買おうっ！

>>294
（並んで歩く二人の影は映画の広告に興味の視線を向けていた）
（これから二人で観る映画、名前は……）

…パンダ大戦争？
そうだな、パンダっていうくらいだから可愛らしいんじゃないか？
（見た目愛くるしいパンダの雰囲気からはかけ離れたおどろおどろしい広告）
（戦争という単語も気になり怖いジャンルじゃないかとうたぐるが、無駄にランカを怖がらせてはいけないと本音は抑えておいた）

うわっ、引っ張るなって。
……すいませーん、ポップコーンを…ランカ、サイズはどうする？
いちおう俺も食べるからな、そこも考えてくれよ。
（引っ張られるまま売店に行くと店員に声をかけたあとランカに視線を送って）

【こういうの、ちょっと緊張するけど楽しみだよ。こっちこそありがとな】
【それじゃ今夜もよろしくな、ランカ】

>>295
そうだよね、パンダだもん…。
（そう言いながらも何か気になるのか広告を見つめて）
（あ、と声を漏らしてアルトくんに視線を向ける）
あの…ア、アルトくんはこういうのでも平気？どうしよう、男の子はこういうのつまんないかな…。
（しゅんと犬耳のような髪を沈ませて、両手を背中に組んで小声で呟く）

え、えと…じゃあ…
（ポップコーンのサイズを聞かれると棚に置かれている見本を確認する）
LLサイズかな？二人だし……あ、あたしはあんまり食べないからね！？
ア、アルトくんがいっぱい食べるかなぁって……Lくださいっ。
（本音だったのだが不意に頬が赤く染まってしまい、言い訳のように聞こえる）
（それを自覚すると益々恥ずかしくなるが、店員さんに向かって小さく注文して）

…結構おっきいね…。あ、チケットはアルトくんが持ってて？
（手に持っていたチケットをアルトくんに手渡すと両手でポップコーンを抱えて）
アルトく〜ん、はじまっちゃうよ、はやくはやく〜
（ふらふらとした足取りで売店を離れてゆく）


【えへへ…うん、よろしくねっ。】

>>296
あんまり観ないけど、たまにはこういうのも悪くないな。
今日は映画館で可愛いパンダを眺めてるのもいいだろ…。
（可愛いパンダと言いながら広告に目をやれば、言葉とのイメージの違いに苦笑してしまう）
（この段階でホラー映画では、と気づくが今さら言い出せない状況で）

LLはちょっと大きいか？
ランカがあんまり食べないなら……
（そう思ったところでランカがLサイズを頼んでいた）
（ポップコーンはこちらで持とうと思ったが、二人分のチケットが差し出されている）

わかったよ……焦ってポップコーンこぼすなよ？
（ランカの先を歩き、チケットを切ってもらいシアターの中へと進んでいく）
（上映はもう間もなくのようで、ほとんどのお客は席についているのが見えた）

ほら、ランカ…こっちだぞ？
（周りに人がいるため、あまり大声にならないよう気をつけながら声をかける）
（視点も高い席で背が高いほうではないランカにとっては映画を観賞しやすい席で）

【アルトくん、映画の内容は飛ばしちゃっても全然平気…っていうか、と、飛ばしてね…】

>>297
（山盛りのポップコーンとアルトくんの背中へ視線を往復させながら歩き）
…うん、よいしょっと。
（アルトくんの待つ場所へと少し遅れて辿り着く）
（ポップコーンを落とさないように気をつけながら席について）

あ、ここだと見易いかも…ありがとうアルトくんっ。
あたしこの間ね、ナナちゃんと一番前に座ってみたんだけど、もう首が痛くって…。
迫力はあるんだけど、凄く疲れちゃうんだよ？
（薄暗い劇場の中だと視界もハッキリとしない。それが羞恥心を和らげているのか）
（アルトくんに顔を寄せると、嬉しそうにそう語って）

あ、始まるね…アルトくん。しーっ、だよ？
（散々自分が話しておいて、開演のベルが鳴ると笑顔で人差し指を自分の唇に当て）
（スクリーンに映し出された愛らしい形相のパンダ。）
（科学実験の実験台にされ人語を話せるようになったパンダが人類に戦争を仕掛ける）
（というとんでもないストーリーのさわりの部分が上映され…）

…えと、アルトくん。パンダの声がなんだか想像よりずっと渋いよ…。
（隣のアルトくんに顔を向けると顔を寄せてぼそぼそ呟く）

【そうなのか？いいさ、映画の内容は気にしないでおくから】

>>298
（ランカがちゃんと座ったのを見届けてから隣の席に腰を下ろした）
（ポップコーンを落とさないか、頼りなさそうに見ていたのは黙っておくことにして…）
一番前に行きたくなるよな……でも一番前が観やすい場所とは限らないんだぜ？
ナナセでも上を向かなきゃ見られないだろ、真ん中あたりがちょうどいいんじゃないか？
（それにホラー映画の最前列で、もし悲鳴を上げてしまえば注目を浴びてしまう）
（そんな心配をよそに、気づけばランカの顔がすぐ間近にあって、目が合うとつい赤らんでしまう）

（どっちにしろ近い距離で目が合ったせいもあり、声を出せずにいたが静かに…とのジェスチャーを受けてスクリーンに視線を向ける）
……ランカこそ静かにな。
（最後まで静かに観終わることができるのか不安ではあったが）
（心配する暇もなく映画が始まり、いつしか見入っていた）

…パンダの体って太いだろ？だから声もそうなっちまうんだ。
（もちろん理由は適当だが本当の理由を知る術がないのだからしょうがない）
（尋ねるランカは、今のところ平気そうだ。ホラーの雰囲気はあるがあまり怖い映画でもないのかも…）

…………。
（映画のストーリーも進んでいき、その話に熱中して口数も少なくなっていく）

【だって恥ずかしいんだもん…。ううっ。】

>>299
真ん中かぁ…うん、やっぱり何事も程々がいいんだよね。
（話を何故か飛躍して解釈しながらアルトくんの話を素直に聞いて）
（至近距離でアルトくんと目が合う。頬がなんだか赤く染まっている気がしたけれど）
（薄暗い場内では確認もできなくて、開演のベルが鳴り）

パンダの身体って、あれって太いっていうの…？
確かにまんまるしてるけど…え、えと、それじゃ細いパンダとか…いるのかな…
（質問を呟くが、特に返事を期待しているような様子でもなく）
（膝の上に乗せたポップコーンをつまみ、もぐもぐ食べ始める）

……
（そういえばアルトくんはポップコーン食べないのかなぁ）
（と、映画の内容そっちのけでアルトくんの横顔に視線を向ける）
（薄暗い場内とスクリーンの光のコントラストでいつもより綺麗な横顔に思わずため息をついて）

……
（何も言わずにポップコーンの容器を両手に持つと、ゆっくり差し出してみる）

>>300
ん、程々か……そういうことかもしれないな。
（あまり意識しないで話した言葉を改めてランカから聞かされると）
（妙に深い意味で受け取ってしまい、感心していた）

太いというより大きい、か？
……うっ、細いパンダの方が怖いよな。想像しちまったぜ。
（見慣れないものを想像したことと、ホラーの雰囲気のせいでかすかに身震いしてしまう）

（かすかにポップコーンを噛む音が聞こえたことでポップコーンの存在を思い出した）
（ランカが差し出してくれているとも知らず、スクリーンに目を向けたままそっと手探りで探し当てるとそれを口元に運んでいく）
…………
（いつしか映画に夢中になっていたため、ランカの視線には気づけないまま）

…あっ、悪い……。
（またポップコーンを掴もうとした時、触れてしまったのはランカの指先で、慌てて手を引っ込めて）

>>301
そうだよ、パンダは大きいんだよアルトくん…。
えと、そう？細いパンダって怖いかな？……怖いね。夢に出てきちゃったらどうしよう…。
（アルトくんの身震いが伝染するかのように、目を閉じると小さく身震いし）

……アルトくんアルトくん！ポップコーン取る時くらいこっち見ないと危な…
あぁっ、また落ちたよっ…！
（劇場内の大音量で掻き消されるほどの小さな囁きを呟いてみるが）
（案の定アルトくんにその声は届いていない。）

（いつまでもポップコーンに集中しているわけにもいかずスクリーンに視線を向けると）
（殺人パンダと化したパンダが返り血を浴びているシーンで、そのまま硬直してしまう）
………あ、えぇっ？え、あ……！？ア、アルトく…
……ひぁっ！？
（その時丁度、アルトくんが伸ばした指と、器を持つ自分の指が不意に触れ合ってしまう）
（思わず変な声を上げてしまい、周囲に迷惑になっていなかったか慌ててきょろきょろ）

え、あ、え、えと、う、うん……へ、平気…だよ。
（特に意識していなさそうなアルトくんにほっとしたような残念なような気がしながら）

…あの、アルトくん…手…にぎっても……
（スクリーンから目を逸らしながら、アルトくんに聞こえるか分からないような小声で呟く）
（聞こえていて欲しいと思う反面、恥ずかしいので気付かれなくてもいいという気持ちで）


【え、えと…アルトくん。今夜はここまででいいかなっ…眠くなってきちゃって…えへへ。】

>>302
あの大きくて丸いイメージが定着してるからな。
それ以外の細いパンダなんて見たくないって……ランカもそうだろ？
（震えているランカを見て、自分の思いつきのせいで怖がらせてしまった気づく）

……えっ…あ、悪い。
（ランカの声に反応して返事をするが、ちゃんと聞いていなくて生返事を返しただけ）
（結局スクリーンに目を向けたままでいたが指に触れているのはポップコーンの感触ではないと分かった）
なっ…！？ランカ？
（ちょうど血飛沫が上がるシーンでランカの顔が強張っている）
（こっちはいつしかランカの指に触れていると知り、もう映画どころではなくなっていたのだが）

…………
（こういう時は変に意識してしまわないほうがいい、もちろん手をにぎってもと囁く声は聞こえていた）
（あえて返事はせずに指を絡めていき、ランカの顔を見つめる勇気もなくスクリーンへと視線を戻す）
（さっきまでは夢中で観ていたはずなのにまったく内容が頭に入ってこない…感じるのはランカの指先だけ）


【今夜のところはここで終わりにしておくか。楽しかったぜ、ランカ】
【ほとんどランカにエスコートしてもらってるからランカには楽しむ余裕なかった？】
【ランカにも楽しいって思ってくれてたら嬉しいが…】

>>303
【ううん、あたしすっごく楽しかったよ〜。えへへ…】
【引っ張ってきちゃったから不安だったけど、アルトくんにそう言って貰えると、えへへ…。】
【あ、あたしこそ…ありがとっ…】
【次会えた時はこの続きからでもいいのかな？】

【えと、それじゃ今夜は寝るね。おやすみなさいアルトくん】
【また時間がある時にでも伝言してくれたら…いいなーって、あはは…】

【それじゃ、本当にありがとう。おやすみなさいっ】

>>304
【そっか、ならよかった】
【そうだな、せっかく映画に来たんだしこの続きから始めてみたい】
【なに言ってんだよ。こっちこそ今日はありがとう】

【また伝言で待ち合わせの日を決めようぜ】
【俺ももう寝るよ……おやすみ、ランカ】

【使わせてくれてありがとな、これでスレを返すぜ】

【モリ先輩とお借りしますね】
【ロケーションっていうか、ここは何処、みたいなのもちょっとあると助かるかもです】

【借りさせてもらう】
【移動させてから悪いが…多少口数が少ない分、短くなるかもしれない】
【まずは書かせてもらうが…そうだな、少し時間をもらう】

【私が好きだから、っていう理由で少し無理をさせちゃってるかもですね】
【せっかくお休み前の一時ですし】
【やりやすい感じでお願いしますよ】

（ポケットに手を入れたままフラフラと学校を徘徊して動く姿がひとつ）
（既に下校時間は過ぎてはいるが、いつもいるはずの光邦を探し回っていた）
（教室に姿はなく、だとすればいるのは―――）

（第三音楽室の前に立ち止まると自分より喪大きな扉を見上げ、
暫く悩んだ後に扉に手を書けると光邦の代わりにいたハルヒにキョトンとして）
…………。
（口を開きはしたが特に話す事もないのか、口を閉じて）
（広い音楽室をキョロキョロと見渡してからまたハルヒに目を戻し）
…光邦…を見なかったか？

（ホスト部が活動していないと、そこは驚くほど静かで）
（一人でいると、思わず眠っていそうなほど）
（うるさい人達もいないと寂しい……なんてね）
（双子や環、ハニー先輩達がいない第三音楽室は、
なぜか酷くがらんとしているようで、
気を紛らわせようとハルヒは一人お湯を温めていた）

わぁぁっ？！
（扉が開いたのにも気がつかなかったのか、
背中から声がかかると激しく飛び上がって）
な、なんだモリ先輩でしたか。おどかさないでくださいよ……
あれ？ハニー先輩は？
（いつも当たり前のように一緒にいる二人が一緒でないのに気付くと、
ハニー先輩の所在を尋ねる声に被せるように尋ねていて）
あ、一緒じゃなかったんですか……ちょっと珍しい瞬間ですよね、これ。ひょっとして
こんな時間ですけど……良かったらちょっとお茶でもいかがですか？
ちょうど紅茶いれるところなんです

>>310
（珍しい光景だと言われてしまえば数回首を縦に振り）
（両手で光邦のシルエットを作って自分の肩に乗せるようなジェスチャーをして）
（最後にそれを降ろし、追うように手を伸ばしてみてからズンと落ち込んで）
……放課後に職員室に用事があって外して…戻ってきたらいなくなっていた…。
（大きな溜息を吐き、目頭を押さえて頭を振ってからフワリと香るお茶の香りに目を開き）

……紅茶…？
（手元にある茶葉とハルヒの表情を交互に見ると一度だけ頷き）
（ハルヒの横に歩み寄ると腕を掴んで相手が持った茶葉に手を添え）
（小さく微笑むといそいそと紅茶を淹れ始める）
（棚にしまわれたティーカップに手を伸ばしながらソファの方を指差して座ることを促した）

>>311
まさか職員室にハニー先輩乗せて行くわけにもいかないでしょうしね
っていっても、ハニー先輩じゃ降ろした途端
とんでもないところに吹っ飛んでいきそうですけど……
（今頃何かとんでもないところにハマってるんじゃないか……
なんて想像をして笑いが漏れかけるものの、
目に見えるほど落ち込んでいるのを見れば慌てて笑いを飲み込んで）
大丈夫ですよ。まさかここの外に飛び出したりはしないでしょうし
敷地内にいる内はそうそう危ない目に逢ったりはしないでしょう

（ハニー先輩は危ない方へ突っ込んでいくタイプですが……
と突っ込みたいのを堪えようとした矢先、不意に腕を掴まれて）
も、モリ先輩っ？！え、あ……やって下さるんですか？
いいですよ、私やりかけですし……え……あ、はい……
それじゃ、折角ですし……
（光邦の事が気になるに違いないのに、自分の為に時間を割いてくれるのが嬉しくて）
（ソファに腰を降ろすと、嬉しそうにじっと紅茶を淹れるのを待って）
……ハニー先輩抜きでモリ先輩と二人きりっていうのも中々無いですよね
なんだかちょっと緊張しちゃったり
（緊張しているのか、嬉しいのか、待っている間少し赤くなって）
（手持ちぶさたな時間、紅茶を淹れる手元を見つめて）

>>312
（熱くなったポットのお湯にようやく茶葉を入れるとそのポットを揺すり）
（揺すりながら背中を向けたまま横目に視線を向け）
…先に……。何かあるなら先に帰っても良いと言った…。
本当ならいつもついているべきだし、光邦に今日は予定は無い…はずだった。
……だから、てっきり待ってくれているものだと…。
教室に帰れば…そこに光邦が……
（ピタリと手を止めると再び肩を落としてポットを机の上に置くと目眩に耐えるように壁に肘をついた）

（寂しそうにトレーにポット、ティーカップとティースプーン２つに
砂糖とミルクを乗せるとハルヒの座ったソファまで運んでいって）
（ソファの前にあるテーブルにトレーの上のものを乗せるとトレーを脇に抱え）
（ポットの口から湯気を立たせながら紅茶を注ぐと、砂糖とミルクを相手に寄せ）
（自分のティーカップにも同じように紅茶を注いで隣に腰掛ける）
（紅茶の味が気になるのか紅茶に口をつけるまで、ずっとハルヒの顔を見つめっぱなしになり）

>>313
何かあってもモリ先輩のこと待ちそうですもんね、ハニー先輩
寧ろモリ先輩につきそって貰うまで用があってもいこうとしなそうというか……
（この部屋の静けさは、住人が二人になってもそれほどかわらなかった）
（普段騒がしい面々がどれだけここを賑やかにしていると少しおかしくもあり、
心労に耐えているらしい崇が気の毒でもあり）
ひょっとしたらモリ先輩を驚かせようと何か準備してるのかもしれませんし
何しろ私より年上なんですから大丈夫だと思いますよ……多分
（最後の一言はちょっと小声で付け加えながら、崇の運んでくれた紅茶を前に）

モリ先輩がすると、こう……
ホストっていうよりお茶の達人っぽい雰囲気しません？
ほら、茶道とかそういう……
（軽口を叩きながらいただきます、とカップを取り上げると、
崇の視線に気がついて）
……も、モリ先輩、恥ずかしいですよ何だか……
うぅっ、ず……ん……こく……
（まずは淹れたての香りを楽しんでから砂糖を入れようと思ったのだが）
（視線が気になってしまい、ついそのまま勢いで口をつけて）
……んん。おいしいです。同じ葉っぱのはずなのに
モリ先輩が淹れてくれるとなんだか落ち着くっていうか……
この味はモリ先輩じゃなきゃ！って感じですよね
（ストレートでも美味しかったのか、そのままゆっくりカップを口に運んで）

>>314
…普段なら職員室にも一緒に……今回は話が長くなりそうだった…
だからどこかで時間を潰していてもらいたい…
……そう思って離れたのがそもそもの間違いだった…
（紅茶の水面を眺めて目を瞑り、光邦が自分のために何かを用意してくれている事を
想像してみれば口は自然と弧を描き、ゆっくりと目を開いて）
…だと良いな。……そうそう怪我をする事はないと思うが…
……おかしな場所に迷い込んでいたりすることを考えると…目眩が……
（笑顔になったのも束の間、不安そうに眉を顰めて）

…茶道は一応嗜んではいる。…そのせいかもしれない
紅茶を淹れるより抹茶を淹れる方が慣れてはいる……
今度機会があればそれも…
（言いかけたところで美味しいと言われると安心したように柔らかく微笑み）
（後を追うようにカップに口をつけると背もたれに背を預け）
…良かった。ここで紅茶を淹れることは滅多になかったからな…
ハルヒがいつも淹れてくれているお茶も美味しい…ありがとう
（微笑みながら頭に手を添えてやるとクシャリと髪を撫で）

>>315
大丈夫ですよ、ちっちゃな子供じゃないんですから
……モリ先輩からみたら大分ちっちゃいサイズですけど……
……ハニー先輩、私達が想像もつかないところに紛れ込んだりしてそうですもんね……

おっと、それは極秘情報ですね？
モリ先輩が茶道部にひき抜かれたらホスト部と戦争ですよ、戦争
茶の湯っていうんでしたっけ、そういうの
茶道部でモリ先輩のお茶を……なんてなったら、その時間行列出来ちゃいそうですけどねー
（崇に微笑まれると、暖かい紅茶で美味しく暖められた分も手伝って幸せそうに頷いて）
そ、そんなぁ……私なんか皆に比べたら全然ですよ
皆おちゃらけてるようでやる時はやりますし、
紅茶一つとっても私はまだまだだなーとか
まぁもっとも、ここのお客さんで私の紅茶に期待してる人って
そんなにいるわけはないんですけどね……
（髪を撫でられると、くすぐったげにしばらくされるままになりながら紅茶を飲み干していき）

さて！美味しい紅茶、どうもご馳走様でした
なんだか芯から温まってきましたし、私はちょっと横になりますね
ハニー先輩が見つかったら……
……寝てる私の顔に落書きしないようしっかり見ておいて下さいね？
（傍らから毛布を取り出すと、ソファで寝る気なのか）
（頭を撫でられるまま、くるんっと毛布を被って）
また紅茶……そうですね、今度は抹茶も楽しみにしちゃいます
ハニー先輩すぐ見つかると良いですね。モリ先輩
（横になる、というより崇の傍らで座ったまま、やがて寝息が聞こえてきて）


【ちょっと厳しくなってきたので、私はこの辺りで……】
【モリ先輩がお休み前に少しでもゆっくりして頂けたらと思います】
【私はちゃっかり楽しませて頂いちゃいました。ご馳走様です】
【大変だったかもですが、どうも有り難うございました。それではおやすみなさい】

>>316
……際限なく甘いものを食べていないか心配だ
次からは職員室にも連れて行く……光邦さえ良ければ…
帰ったら何をしていたのか聞いておく…

…大丈夫だ、勧誘されたとしても入るつもりはない
茶道は家柄やっているだけで、軽い趣味のようなものだ
……以前は部でも振舞うことがあった
時間を掛けてやることだから行列も出来ていたのかもしれない…
（顎に手を添えて当時の事を思い返してみるがあまり記憶に無いのかすぐに考えるのを止め）
鏡夜も言っていたが、お前はよくやっている
他の部員と比べても見劣りはしない。自身を持っていい
…飲食が目的でここに来ている人間は少ないかもしれない
それでもお前に会いに来る人間はいる
今はお前も部にいなくてはならない大事に一人だ

…もうそんな時間か…
（腕時計を見れば自分も紅茶を飲み干し、立ち上がる）
（トレーに先程置いた道具を乗せなおして片付けると眠っているハルヒが目に入り）
（その姿に見入って棒立ちしながら再びソファへ腰掛けると
眠っているハルヒを頭にそっと触れながら自分の膝へと寝かせて）
（自分も肘置きにひじをついて頬杖をつけばそっと目を瞑った）


【すまない。夢中になって時間を忘れていた…】
【ゆっくりできた。ありがとう。お前も楽しめたのなら幸いだ】
【また機会があれば話せるといいな】
【…逆に大変でなかったのなら良いんだが…。俺も休もう。おやすみ】

【スレを返す。ありがとう】

【アーたんとしばらく場をお借りします。】

【ハヤテとこの場をお借りするわね】

>>319
こんばんは、ハヤテ。
先日は色々ごめんなさい。
しかも、具合がまだ完全でなかったのに、遅くまで付き合わせてしまったし。

トリは突っ込んでいいものか迷ってしまったから、ハヤテから言って貰えて良かったわ。
今日は私からだけど、何か確認しておく事はあって？

>>320
こんばんは、アーたん。
いや、気にしないで。
別に僕は全然大丈夫だったし、具合が悪いといってもちょっと咳とか酷かったくらいだからさ。
むしろ僕の方こそ遅くまで付き合わせちゃってごめんね。

あはは……正直しばらく気がつかなかったよ…。
うんと……この前の最後でお嬢さまについてアーたんが聞いてきたのは覚えてる？
僕の答えを気にして、ちょっと妬いてる感じだと……嬉しいかな、って。それだけかな。

>>321
夜になると余計に咳ってでるのよね。
ハヤテはもう、無理をしない事、いいわね？
（ハヤテの頭を撫でて）

レス書いてきたの。
それだとこれて平気かしら？

次から始めるわね、ダメならまた教えて？

>>322
だね…昼とかはいいんだけど…
今はもう全然出なくなったし、もう無理にはならないから大丈夫だよ。
…は、恥ずかしいよ…。…うん、アーたんも眠かったら無理しないで言ってね？
（撫でられ恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、心地よさそうに目を細めて）

それじゃあお願い。
始めちゃおう。改めてよろしくね。

（ハヤテが必死に語る様子から、心から嫌がっているとは受け取れずに、耳元へ小さく囁き）
ハヤテは嫌なの？
ふふ、私とこういう事はしたくない？
（まだ余裕たっぷりに、慌てるハヤテを見遣り、決して目を逸らさずに）
（漆黒のドレスをそのまま振り払う様に足下へ徐々に下ろしていく）
（大きな窓から差し込む月明かりに、裸身だけが透ける様に白く）
（大きく膨らんだ形の良い胸、ピンクの頂、その全てはハヤテを誘うようで）
ダメ？本当かしら？
（静止する言葉を投げ掛けながらも、逃げようとも、手を払おうともしてこないのを確認すると）
（ハヤテの下着の中にそっと手を差し入れて、ハヤテの固くなった男としての部分に触れ、自分の身体もまた、それを求める様に熱く火照るのを感じてしまう）

ふぅん…そう…で、ハヤテはそのナギお嬢様とやらが好きなの？
私というものがありながら、今まで他の女の子とイチャついていたの？
ハヤテなんか大　嫌　い！！
（なんで怒られているのか、きっとこの鈍感は今一つ感じていないのだろうと）
（大嫌いに精一杯力を込めて言い放ち、胸を腕で隠すようにして、長い髪をひらり翻し）
（ハヤテを避けるようにベッドの方へ逃げて行ってしまう）

【これでどうかしら？】

>>324
【うんと……大嫌いってはっきり言っちゃうと……なんというか、らしくないっていうか…】
【嫌味ったらしい言葉を並べてそのあと…過去編を参考にするなら、「ハヤテなんてそのナギお嬢さまとよろしくやっていればいいんですわー！」みたいな感じで拗ねちゃうとか…】
【もしくは、今の成長して取りつかれてるっぽい感じのアーたんを参考にするなら、】
【上と同じく嫌味ったらしい言葉を並べた後、甲斐性云々の話を持ち出したりして、「少しお仕置きが必要みたいですわね」みたいな感じとか…】
【んーと……なんていうか、具体的に並べすぎてごめんね、かなり僕の趣味丸出しというか……】
【上半分は全然問題ないし、不満もないけど、下半分だけ……もう一度、お願いしても大丈夫かな…？】
【…本当、ごめん。】

>>325
【これはハヤテのこだわりの部分なのは前から聞いていたから、気にしなくていいわ。】
【前に言ってた、ハヤテの夢の私で、殺すのくだりを無くすとこんな感じかと思ったのだけど、失敗みたいですわね。】
【もう一度やってみるけど、合わないようならハッキリ言ってくれていいわ。】

>>326
【うん……ごめんね。】
【アーたんの方も、僕をめんどくさく思ったり、…その、嫌になっちゃったら…ハッキリ言っても大丈夫だから…】
【それを覚悟した上で、もう一度お願いします。】

【下半分】

そう…この10年、私がこんなにハヤテを心配していたのに…。
何の甲斐性も持たないばかりか、私の言う事を聞かずに借金を背負ったハヤテは、そのナギお嬢様といちゃ付いてたのですわねっ！
人の気も知らないでいいご身分ではないかしら？
私がこの10年、どんな思いでいたと思って？
その間中、ハヤテはそのナギお嬢様といちゃ付いていたと、そういう訳ですの？
（冷たく凍り付くような鋭い目でハヤテを睨み、口早に次々とまくし立てる）

で、そのナギお嬢様とはどこまでいったのかしら？
キスはした？胸は触った？それとも最後までしたのかしら？
…もう許しませんわ。
（逃げ腰のハヤテをベッドの方へ追い詰める様に、にじり寄っていき、）
（逃げ場の無くなったハヤテをそのまま体重を掛けるようにして押し倒して）
ふふ…ハヤテ、絶対にもう許しません。
もうハヤテに拒否権はありませんわ。
（横になって身動きの取れないハヤテの動きを更に封じるように、上から力を込めてハヤテの手首を掴む）

【これでどうかしら？】
【遠慮しなくていいですわよ？】

>>328
【わぁ…こんなに長く……】
【…ありがとう、アーたん。すっごくいい！】
【…って言い方だと、なんか凄く偉そうに聞こえちゃうかもだけど……本当、ありがとう。】
【それじゃあ僕の方も返事を返すね。ちょっと待ってて。】

>>328
いっ…嫌なわけ………したくないわけじゃない…けど、
やっぱりまだ……あの頃よりも大きくなったとはいえ…16歳じゃ…
っ…まっ、待って……！
（以前アテネから言われた甲斐性、それが頭の中でぐるんぐるんと回っていて）
（今の、まだ甲斐性のない自分、実質お嬢さまの執事をしながらも養われているに等しい自分では）
（たとえ思い人であっても、そこまでしてしまっては……それにそもそも、そういう経験もこれまでになかった事からどうしても戸惑ってしまう）
（だがしかし、女顔とは言われても体も心も立派な男であり、そんな自分が目の前の思い人の、極上の裸体を見て）
（このまま断りきれるのか、はっきりとした自信は既に持つことはできなかった）
っ…あっ…………っ
（現に、アテネに己が分身を触れられても、はっきりと拒否することができず）
（むしろもっと触れられていたい、そんなこれまで程遠い存在だった欲望が燃えるように湧き上がり）
（初めて他人に、それもアテネの手に触れられることで、それだけで脳髄がとろけてしまうじゃないかというほどの快感に苛まされて）

…へっ…？
い、いちゃつい……な、何言ってるの、アーたん！？
いちゃつくも何も…ナギお嬢さまはまだ13歳で……とっても小さい子供で…
…そんな、この10年、僕だってずっと君に……
（凄い剣幕で浴びせかけられる言葉に反論しようにも、それも追いつかず）
（驚きと動揺で声を張りながらも、アテネには届いていない様子なのは明らか）
…い、いや、だからどこまでって…どこまでもいってないってば！
それにお嬢さまは子供で、まだそういうことは…全然……
あ、あの……アーたん…？
（じりじりと威圧感を発しながら迫りくるアテネに対し、ゆっくりと後退しながら）
（気付かないうちに背にベッドが当たり、追い詰められた事を知る）
（そのまま抵抗もできないままに体でベッドへと押し倒されながら、動揺しながらも至近距離のアテネの香りや体の柔らかさに鼓動高鳴らせ）
……ゆ、許さないって…そんな…
え、えっと………アーたん、本当にそれは誤解で…
（女の子の力とはいえ、アテネに対し強く出られないことからも手首を掴まれても抵抗できず）
（なんとかそのまま誤解を解こうとアテネの眼を見つめながらさらに弁解をしようとして）

>>330
したくない訳ではない？
ねぇ、ハヤテ、それって、「したい」って事ではないのかしら？
はっきりハヤテの口から聞きたいわ、私と「したい」って。
…そんな、年齢なんて関係あるんですの？
10年前だって、そう、身体の繋がりこそは無かったけれど…あんなに愛し合った、そうでしょう？
…それに、ハヤテ、全然嫌がっていないもの。顔に書いてあるわよ？
それにハヤテのここも…こんなに…。
（ハヤテの自己主張を始めた部分の熱を感じ取り）
（細い指先でその先や、括れの場所を撫でてやって）

だから、13歳だなんて関係ありませんわ！
例え、ロリ寸胴まな板でも、女は女なんですのよ！
ハヤテは私だけ見ていればいいのですわ！
昔も今も、ハヤテは私だけのもの…。
そして私も、10年前から今までずっとハヤテのもの…そしてこれからも…。
（ハヤテが顔を白くしたり青くしたり赤くしたり…忙しく顔色を変えながらこちらを見て何か話している）
（その一生懸命さに耳を傾けてやりたい気持ちにもならない訳ではないが）
（ナギお嬢様について屈託無く笑うハヤテの笑顔が、頭をぐるぐると回り）
もう、ナギお嬢様の事は忘れさせつあげますわ…。
あなたは私だけのもの…。
（まだ、ナギ、ナギと連呼するハヤテの言葉を、もうこれ以上聞きたくなくて、）
（半ば強引にハヤテの唇を奪い、口内に舌を滑らせ、）
（歯列をなぞり、ハヤテが痛い位に舌を強く吸い上げて）

【遅くて申し訳ないわ。

【あと重ね重ね、ハヤテ、ごめんなさい。私、今日はもう時間が無いみたい。】
【ハヤテは本当にMなのね？苛められたいのね？】
【今後の参考までに、あのレスの点数を付けるならどれくらいかしら？、本気でハッキリ言って欲しいのだけど。】

>>331
【ううん、全然気にしないで。】
【ゆっくりでも、こうしてお互い楽しめてるのが一番なんだからさ。】

【うん、わかった。今日は元々そう言ってたしね。】
【……う、なんかはっきりそう言われるとちょっと…って思っちゃうけど…否定できないのが……あはは…】
【点数かぁ……うう、そういうの、僕だって偉そうに言えるレベルじゃないし…】
【一応、僕としては……付けるなら、84点…ってところかな。…匙加減が難しいけど】

>>332
【見直したら、誤字脱字が酷いみたいですわね…本当にごめんなさい。】
【ハヤテ、私、時間がかかり過ぎてしまうのが本当に申し訳ないから、ハヤテが良ければ置きレスにするっていうのも有りだと思うの。ハヤテはどう思って？】

【ハヤテはそう、いつも優しいけれど、楽しんで貰えてるのか、私のレベルが低過ぎて自信が持てない。】
【ハヤテも分かっていると思うけれど、私にはハヤテは勿体ないような…。ハヤテは上手だから、申し訳ない気持ちでいっぱいよ。本当にいいのかしら？】

【84点も貰えると思わなかったわ。差し支えなければ、どこが駄目か教えて貰えないかしら？改善していきたいから。】
【あと、さっきのレスの方向はあれで平気？】

>>333
【ある程度はやっぱあるもんだし、気にしないよ】
【置きレスかぁ…それもありかもしれないね。】【お互い都合がいい時に投下しておけばいいわけだし、アーたんもその方が楽かな？】
【アーたんはもっと自信持ってもいいと思うよ？】
【時間はかかるのは仕方ないにしても、それだけの文章量でしっかり回せてると思うし描写とか語彙も充分だと思う】
【基本的に僕のロールって、状況とか背景とか動きの描写より、心理描写ばっかりになっちゃうから…
【分かりにくそうで僕も不安なんだ。決してレベル高い訳じゃなくて】
【それっぽい文章、水増しで誤魔化してるところあると自分で思うし】

【う〜ん…あんまり指摘とか苦手だけど…】
【ロールとかは全然文句ないんだ。僕と違って心理、状況のバランスもいいと思うし。】
【ただ、やっぱ人それぞれで思うところはあると思うんだけど、口調とか、キャラの性格とか…】【でもある程度崩れとかはあって当然だと思うからそこは仕方ない…かな、って感じ…？】
【う〜ん…なんかアドバイスとかになってるのかな…？】

【ロールの方向は問題ないよー】

>>334
【色々迷惑掛けて悪いですわね。】
【ねぇ、ハヤテ、だったら、置きレスでロールをする人のためのスレ　7 でやっていきましょう？】

【キャラに感情移入すると、心理描写が多くなっていくのは当然だと思うし、私はハヤテのロール好きよ。】
【丁寧に説明してくれて有り難う。ハヤテ好みになれるように頑張ってみます。】
【ハヤテがまだ続けてくれるなら、上のスレに置きレスをお願いするわ。】
【遅くまで有り難う。今夜も楽しかったわ。】

>>335
【ううん、気にしないで。】
【わかったよ。それじゃあ今度からそこにレスしていくね。】

【あはは…ありがとう。…確かに僕の場合、ロールは感情移入から入るから…】
【このキャラならどう思うだろう、どう答えるだろう、ってとこから、キャラらしさをできるだけ出したいっていうか…】
【…それも、ロールの内容によっては都合よく割と変わっちゃったりもしちゃうけどね…。】
【僕好み……それも嬉しいけど、あんまり拘らないで、アーたんはアーたんなりに頑張って。僕も僕なりに頑張るからさ】
【こちらこそ、遅くまでありがとうね。】
【それじゃあ、できる限り早めにレスしておくよ。】
【おやすみ、アーたん。】

【スレをお返しします。】

>>336
【色々と勉強させて貰った気がします。有り難う、ハヤテ。】
【ハヤテは本当に良い子ですわね。】
【私は私なりに？私はハヤテに喜んで貰える様なレスがしていきたいと思っているわ。それで私も楽しいの。】

【それじゃ、おやすみなさい、ハヤテ。また会いましょうね。】

【場所をお返しします。有り難う】

【アンバーとしばらくスレを借りる】

【スレを借りるね】

お待たせ、黒。【】は外すけど良いよね？
まずは来てくれてありがとう、これからよろしくね。
あ…そのままだと話しにくかったら、あっちでも良いよ。
普段の…何ていうんだろう、黒の死神じゃない方の黒。

>>339
わかった、俺も【】は外させてもらおう
俺のカバー、李舜生のことか？　アンバーの前でカバーを使う意味はない、
このままでいい

俺は召喚に応じた側だから、アンバーがこの先どういうことをしたいのか、
まずはそれを聞かせてくれ

>>340
そっか、じゃあそのままが良いね

どういうことかぁ…黒に会うことがまず最初だったから…
黒は昔のあたしと、今ぐらいのあたしと…もっと小さいあたしと…どれが良いとかある？
その時に合わせて話を作って、それを楽しむのも良いね。
そうじゃなくて、ただ二人きりで何も考えず、ずっと黒と一緒にいられるのも楽しいな。

>>341
なら、さっきのロールでもうお前との殺伐は演じない、ということでいいだろうか？
アンバーがどの姿であっても、アンバーであることには変わりはない、
だが、この場所で状態的に行われている行為をする、というのであれば、
率直に言えば再開当時のお前でも、少々厳しいところだ

本編設定の話を引きずらずに、ただ穏やかな時を過ごしたいというのであれば、
俺も少しは丸くなるよう努力しよう

>>342
あのままは…痛いよ。苦しそうな黒を見てるのは嫌だよ。
またもう一回、あの時みたいに笑ってる黒がみたい。あたしの願いはそれだけ…
昔のあたしなら、そういう対象には…見てくれる？
それとも、あたしじゃ駄目かな…それならワガママは言わないよ。

南米にいた時も、日本にいる時も、あたし達の距離が交わる時は、いつも状況が苦しくて。
もし…あの時、黒と一緒に組織を抜けたら…みたいなのは、どうかな？

>>343
分かった、では時間軸をあの時の東京から切り離してしまおう
アンバーが、契約者のことも組織のことも、一切を切り離して俺といることを望むのなら、
俺も……白のことは、忘れよう
いや、アンバーの望む状況であれば、白も俺と同化することもなく、いられるか……

今のお前の姿だと、どうしても保護欲の方が先に立ってしまう
だから、そう言う対象としては、昔のお前の方がいい

>>344
…全部忘れて、ただ黒と一緒にいられたら、すごく幸せだろうなって思う。
そんなこと、本当には出来ないんだろうけど…
普通に、ごくごく普通に…黒と一緒に…
五年前のあの事件もなくて、白も一緒に連れて行ったことにしよう？

…ん、そうだよね…白と一緒か、それ以下ぐらいに小さくなっちゃったから。
わかった、じゃあ黒と一緒にいる時は、昔のあたしの大きさだね。

黒は何か、したいことはあるかな？

>>345
パンドラのあの科学者のように、「流星の欠片」で、アンバーの望む世界に導かれた、
ということでもいいだろうか？
それが真実だとか偽りだなんてどうでもいい、ただ、そこでの穏やかな日々が、
俺たちが死ぬまでずっと続いてく、そんな世界。
俺とお前と、そして白と三人で……

ああ、俺の中でのお前のイメージはやはり大人のお前だし、
男としても、やはり、その方が……助かる

俺は……お前の望みを叶えてやりたい、それだけだ

>>346
いいよ、あの穏やかな世界で、二人で…三人で過ごそう。
穏やかで静かで優しい日々。うん…きっととっても楽しいよ。
何も不安に思うことなんてないんだよね。

あの姿でいた時の方が長かったからね。
黒の中のあたしのイメージはそうだろうね…
そっかな、そういうのが好きな人も……ううん、黒はそうじゃないんだね。

ちょっと強引なぐらいの方があたしは好きかな。
あ、でも、あたしの方が強引だよね？そっちでも良いよ。

>>347
どこかの山でも、無人島でも、自分たちが暮らしていけるだけの糧を得て、
そして本物の星空を見上げて語り合い、日々の恵みに感謝して床につく
それを退屈だなんて思わない、組織も契約者も、意識の隅にさえ存在しない
俺たちを不安にさせるとすれば、明日の天気くらいだ

お前が契約者としての代償を払うことがないなら、お前はあのままだったわけだし
ん、すまない、俺にはそう言う趣味はない
だから、もしアンバーにそういう趣味があって、それを望むのであれば、
俺は身を引こう

どこまでもマイペースなお前に翻弄されるのは、とても心地いい
だが、パワーバランスはその時々でいくら変わってもいい
したくなったとき、場所に構わずにお前を抱く、というのも、いいかも知れない……

>>348
本物の星空か…流れ星を見ても、契約者は関係なくて…願いごとが出来るね。
望遠鏡を使って一緒に星を見て、黒が笑えて、あたしも笑ってられる。
あはは、そうだね、急に雨が降ったら洗濯物がぬれちゃうね。

謝らなくて良いよ、あたしにもそういう趣味はないから。
あったら最初からあの姿で呼ぶし、どれが良いなんて聞かないよ。

あたしだって、したくなったら黒のこと押し倒すぐらいするよ。していいよね？
焦った黒の顔、見るの好きだからね。
……う。逆にそういうことされると弱いかもしれないよ……

>>349
雨漏りするかも知れないし、屋根が飛んだら野宿確定だから
もっとも、俺たちのサバイバル能力は高いだろうから、一日もあれば家の一軒くらい
建ててしまうだろうが、な

わかった、それならよろしくだ、アンバー

そうだな、それはとてもお前らしいと思う
家に帰ってきたら、裸エプロンで料理を作っていて、食事と一緒にお前を食べさせられる……
いや、なんでもない
そういうしたくなったときが、するとき、みたいな脳天気な世界、
確かに流れ星の願いでもなければ、適わないだろう……

>>350
南米にいた時も、ほとんどサバイバルみたいなものだったからね。
今更そういう生活になっても平気だろうね
簡単な家ぐらいならすぐに作れるし、家がなくてもやっていける。
でも黒と一緒に過ごすんなら、もうちょっとちゃんとした家を作りたいな。

うん、よろしくね、黒。

裸エプロンとか、黒そういうの好きなんだ？
黒はご飯いっぱい食べるから、あたしもいっぱい食べてくれる…
…さすがにちょっと恥ずかしかったね、これは。
じゃあ、えっと…そういう世界で、そういうことを…するのは決まったね。

>>351
気がついたらこんな時間だ、すまない、さすがにこれ以上は厳しい
アンバーの話にかなり引き込まれてしまった、いい意味でだが

う……いや、アンバーならやりかねない、と思って言ってみたまでだ
でも、そういう日常の中にそう言う行為がどんどん入り込むのも、
本編とのギャップがあって面白そうだと思えた、そういうことだ
俺は健啖家だから、アンバーを食い飽きると言うことはないだろう……

では、次に会うのはいつ頃がいいだろうか？
俺は明日からいつでも構わない

>>352
黒と話してると楽しいね、時間を忘れちゃうよ。
黒もそうだったんなら嬉しいな。こういう未来は見てこない方がずっと良いね。

そういうのはあたしも好きだよ。黒は嫌い？
黒の嫌がることは絶対しないけど、すごく楽しそう。是非やりたいな。
黒の驚く顔が見たい。
…じゃあいっぱい食べてね…っ

あたしも明日は丁度あいてるんだ。21時か22時には時間が空くはず。

>>353
お前に呼び出されたときは、やはりあのロールをすることしか思いつかなかった
こうして砕けた話が出来るのも、お前のおかげだ、アンバー
やはり俺は、お前に引っ張られる星の下に生まれたようだ……

いや、嫌いじゃない……型どおりの性行為ではなく、
その場の思いつきで、奔放に、というのも悪くない、と思う
そ、そうか……どんな風に俺を驚かせてくれるのか、楽しみにしておこう
……ああ、片っ端から食べてやるから、覚悟しておけよ

わかった、それでは21時頃から伝言で待機しておくことにする
もし都合が悪くて連絡しづらいような状況なら、後でもいいから伝言を頼む

それでは、先に休ませてもらう
今日は、ありがとう、おやすみ、アンバー

>>354
いきなり会って久しぶりって仲じゃ、あたし達はないからね。
あのロールはあのロールで楽しかったよ。苦しんでる黒を見るのは辛かったけど…
こういう風な話が出来るなんて、思ってなかったなぁ
本当の星空には、ＢＫ201じゃない黒の星があるんだろうね。
その星の近くにあたしの星もあると良いな

そうだね、そういうのも面白そう。
次に何が来るかわくわくしながらさせてもらうよ。驚いて、驚かされて。
…お手柔らかに？じゃないね、どうぞ召し上がれ？

遅くなりそうな時はちゃんと連絡するよ。
22時には絶対戻れると思うんだけど、連絡手段もちゃんと確保しておくね。

おやすみ、黒。
ありがとう…ゆっくり休んでね。

【スレを借りました、ありがとう】

【今日も此処を借りるね、黒を待つよ】

【アンバーとスレを借りる】

>>356
今夜もよろしく、アンバー
それで、今日はどういう趣向で行くか、何か腹案はあるか？

>>357
よろしくね、黒

一つ考えてきたのは、朝寝てる黒を起こしに突撃するとか。
裸エプロンするなら、キッチンが良いかなとか、そういうこと考えてたよ。

>>358
朝　寝ている俺を　アンバーが　起こす
ごくありふれたセンテンスのはずなのに、とてつもない奇跡に聞こえてくるな

そういうなにげない日常を噛みしめるというのは、いいと思う
その、裸エプロン姿で起こしに来る、というのもいいんじゃないか？

>>359
区切って言われちゃうと、なんか恥ずかしくなってくるよ？
奇跡だね、どんな力をつかっても出来ないはずの奇跡。

あはは、良いねそれも。
黒の為にたくさん朝ごはん作って、その格好で起こしにいくよ。
先にあたしから色々しちゃう方が良い？寝ぼけてる間に。

>>360
しかし、これからの世界は、それが当たり前の世界だ
まったく未知の世界だから、どんな自分になるか皆目検討もつかないが……
なんとか期待に応えられるよう、頑張って見る

ああ、わかった……心底楽しそうなお前の姿が目に浮かぶようだ
というより、お前がそうしたいんだろう？　寝ぼけている俺が抵抗出来るとも思えん
お手柔らかに頼む

>>361
あたしは多分あたしのまま、無邪気に元気に明るくやらせてもらうかな？
でもどんな雰囲気になるのかは、あたしも予想つかないなぁ…
期待もあるけど、多分どうなっても楽しいってあたしにはわかるよ。
見てないけどね？

え、だって楽しいよ絶対。
じゃああたしから書き出しして良いかな？
細かい設定とか描写は省いちゃうから、好きに追加してね。

>>362
当然だ、お前はもう契約者じゃない、ただの……俺の伴侶だから

わかった、書き出しは頼む、俺はまずはベッドで眠りこけていればいいな？
必要なことがあれば、随時追加していこう、ここは白紙の世界だから

〜♪
（上機嫌に鼻歌など口ずさみながらトントン、と軽やかな足取りで木製の階段を上る）
（階段を上りきればすぐ目的の部屋は見えて、そこからは足音を忍ばせつつ近づき）
（ゆっ…くりとノブを下ろして滑り込むように室内へ入る）
（簡素な室内にはいくつかの家具と少し大きめのベッド）
（白いカーテンの隙間から零れる朝の日差しに暗い室内は照らされ）
（ベッドの布団は緩やかに上下しているのが見えると笑みを濃くし白い山に近づき）
………黒……おはよう……
（こそっと耳打ちして眼を覚ましているか確認し）
（寝起きの悪い恋人の寝顔を見て幸せそうに笑いを零す）
（このまま眼を覚ますまで寝顔を鑑賞するか、悪戯をするか逡巡し…悪戯を選択する）
（布団を横から持ち上げて潜り込み、黒をぐいぐい押しやって顔を並べ）
（間近に寝顔に微笑んで鼻先をつつき、まだ起きる様子がないのを見て）
（もぞもぞ…と衣擦れの音を立てながら布団の中をさぐり、黒の両足の間に陣取る）
（まだ起きないかな？と思いながら頬を股間にすりすりこすり付ける）


【黒が反応できそうなとこまで…って思ったら結構長く、確定ばっかりになっちゃった】
【意識がぼんやりしてきたところからで良いからね？】

>>364
んっ……んむっ……
（茶目っ気たっぷりの恋人がとんでもない格好で寝起きを急襲しにきているとは夢にも思わず）
（耳元で囁かれて、ひくりと耳たぶを反応させたが、それ以上まどろみの淵から浮かんでくる様子もなかった）
（唇が緩み、半開きになっているのを観察されているとも知らず、実に幸せそうな寝顔を晒した）
っ……ふ、むっ……
（よからぬ企みを思いついたアンバーの侵入をあっさり許し、鼻を突かれるとくすぐったそうに顔をしかめ）
（それでも眠りを破るには足りず、むにゃむにゃと唇を蠢かせてやり過ごすと、心地よさへな寝息を立て始める）
……ぅんっ、……んぁ？
（調子に乗ったアンバーは大胆不敵にも布団の中へ侵攻を開始して）
（さすがに身体をあちこちまさぐられては、意識が眠りの淵から浮かび上がってこずにはおれず）
（閉じていた瞼がぴくりと痙攣すると、少しずつ開き始める）
んんっ……ふ？
（カーテン越しの仄かな光が網膜を刺激し始めるがまだ頭はぼんやりと靄が掛かったままで）
（下半身をもぞもぞと這いずる間隔がなんなのかは判然とせず、シーツ越しに蠢く異様な盛り上がりを不思議そうに眺めた）
（全身の感覚がぼやけたまま、アンバーに頬摺りされているそれは、朝の生理現象のため一瞬にして昂ぶってしまう）

【確定は気にしなくていい、気にし出すとロールが進まなくなるから】
【しかし、ぼんやりしているというロールも、なかなか難しいものだな……】

>>365
（緊張感なく緩んだ寝顔を鑑賞する幸せもいくら時間があっても足りないぐらいだったが）
（それはまたの機会にするとして、今日は好奇心に駆られるままに布団の中で悪戯をはじめる）
あはっ…♪
（すぐに膨らみはじめた股間ににっこりといつもの無邪気な笑みを浮かべ）
（生理現象とはわかっていても昂ぶりを目の前にするとうずうずと悪戯心と欲望が持ち上がってきて）
（ふんふんと鼻をならして犬のように服越しに鼻先を触れさせ、鼻梁をこすりつける）
（それだけで更に膨らんだような気がして、太股に両手の平をのせて頬だけを往復させて擦りつけ）
（口内に唾液がたまってくるとした唇をぺろりとなめて舌なめずりをする）
（さすがにそろそろ目を覚ますだろう、と思いつつも無理やりとめられるまでは良いよね、と言い訳して）
…はむっ……
（生地の上から唇で幹を挟み込みあむあむと形をなぞるように動かしていく）


【ありがと、じゃあそうさせてもらうね】
【でしょ、だから黒が目を覚ますとこまで一気に進めちゃおうと思って】

>>366
……ぅ？　んっ、ぁっ……んんっ！？
（ようやく半分ほど開いた眼で、自分の股間にできた小山ほどもある盛り上がりをぼけっと見つめる）
（それが右に左に揺れる度に、股間に温かいようなむず痒いような感覚が溢れてきて反射的に引き締まる）
（しかし血は下半身に集まっていき、脳に十分に血が回らないのか動作は緩慢なままだった）
んくっ……な、なんだっ……？
（脚を動かそうにも何かに押さえつけられてぴくりとも動かず、それどころか股間に微妙な刺激を与えられ続け）
（ようやく下半身で何か異変が起こっていると結論づけると、途端に数段レベルの高い快感が押し寄せる）
（ズボン越しとは言え、アンバーの唇が肉棒の形をなぞりはじめると、下半身に緊張が漲って）
（上体を跳ね起こすと、シーツを掴んで一気呵成に剥ぎ取った）

……あ、アンバーっ！？　な、なにをっ……！？
（シーツがきれいに中空を舞うその下で、ライトグリーンの髪がふわりと風圧で舞う）
（悪戯好きな恋人があらぬところに唇を這わせているのもさることながら）
（その背中からむっちりと丸みを帯びた尻にかけて、一本のリボン以外は見あたらないことに目を見張った）

>>367
はむ、あむっ……♪
（ズボンの下で膨らむ肉茎をつかまえるのが楽しく、唇で優しく挟んでは離し）
（リズムと緩急をつけて行い出せば悪戯というより奉仕に近い状態になって）
（驚きと呻く声が布団越しに聞こえれば意識が本格的に起床したことに気が付き）
ん〜〜っ……！
（もっと吃驚させたくて先端あたりに唇をつけ生地ごと咥え込み吸い付く）
（まだ充分に湿り気を帯びていない所為もあって然程大きな刺激にはならないだろうけれど）
（それでも寝起きの覚醒を促すには足りるほどだろうと見当をつける）
わっ…！
（黒が勢いよく起き上がると両手でおさえつけていた身体も少しずれてしまい）
（改めて太股に手をそえなおすと黒を見上げる）

（真っ白なシーツが朝の日差しに眩しいぐらいに輝きながら剥がされ）
（コマ送りのような緩やかな時間で髪も宙を舞い、ゆっくりと肩に落ちる）
………おはよう、黒。
（前から見るならまだしも後ろから見ればこの姿の異様さは一目瞭然だろう）
（そんな事実にまったく臆した様子も恥らう様子もなく、笑ってまた一度股間に頬ずりをした）

>>368
……お、おはよう、アンバー
（朝の日差しを浴びて、髪はきらめき、剥き出しの肌は一層白く艶を増して）
（人の股間にむしゃぶりついているのを覗けば、とても爽やかな笑顔を向けられて）
（何事もなかったように挨拶されると、反射的に朝の挨拶を返す）
……で、いったい何をしているんだ、お前は
しかも、そんな、も、ものすごい格好で？
（無邪気な笑顔のまま、しれっと股間への戯れを再開した恋人をあきれ顔で見下ろして）
（手を伸ばし、白くくすみのない背中に指先で触れて、脊椎をつつっとなぞり）
（やがて骨盤から、柔らかく手に吸い付くような尻肉を撫で回した）

とりあえず、だな、寝間着越しは勘弁してくれないか？
その、粗相したようで、居心地が悪いんだが……
（股間に感じる湿り気は大部分はアンバーの唾液だが、内側にやや感触の異なるぬめりを自覚して）
（寝ぼけ眼で後ろ頭を掻きながら、朝勃ちから離れる気配のないアンバーを見つめる）
（かつてアンバーの下着越しに執拗に舌で愛撫してびしょ濡れにしたことをふと思い出したが）
（まさか今その因果が巡ってるのだろうか、などと疑ってしまった）

>>369
今日も起きるのあたしの方が先だったね、もう朝ごはん出来てるよ？
（股間から少し顔をあげると下から覗き込むように見上げ、こて、と首を横に傾け）
（薄緑の髪が頭の動きに合わせて流れ落ち、さらさらと小さな音を立てる）
（黒の動揺とぎこちない表情を見れば余計に悪戯心は満たされ、刺激されてくる）
……何って…朝の挨拶？
黒が気持ちよく起きれるようにしてあげようと思って。
（不思議そうに目を瞬かせるとふにゃりと相好を崩して笑う顔に邪気はなく）
この格好はね、前から一度やってみようと思ってて、似合う？
んっ…ぅ…っ……気に入ってくれた、みたいだね？
（半眼で呆れた顔をしながらも節ばった手は剥き出しになったしなやかな肢体のラインをなぞり）
（滑らかな曲線を描く尻肉に触れると、猫が伸びをするように尻を持ち上げ軽く左右に揺らしてみせる）

え？あぁ、そっか、ごめんね。
（夢中で衣服越しの脈打つ感触と微かに鼻腔をくすぐる雄の匂いに夢中で、そんなこと眼中になかったとあっさり手を離し）
（寝起きでぼさついた髪を眠たげに撫で付ける様子ににっこり笑って一人で頷き）
起きちゃったんなら仕方ないね、ちゃんとおねだりしよう。
……黒、黒のおっきくなったの…舐めて良い？
（いつもの朗らかな笑顔ではなく、妖艶さの宿る笑みでまた股間に顔をよせちろりと舌を覗かせながら強請る）

>>370
【すまないアンバー、言い忘れていたがそろそろリミットだ】
【今日の所はこれで凍結で頼む】

>>371
【うん、わかったよ黒】
【今日が最初で、リミットまで付き合ってくれてありがとう】
【この後時間は平気？ないなら予定を合わせるのは後でも良いよ】

>>372
【こちらこそありがとう、最初からアンバーらしくてよかった】
【こちらはどこが黒なのか自分でもよくわからなかったが……】
【次回の打合せを見込んで30分くらいなら大丈夫だ】
【なにか要望や気づいた点があったら、頼む】

>>373
じゃあ【】外すね？

そうかな、あんまり考えなくて普通にやっただけだったけど…
黒に気に入ってもらえたなら良かった。
黒もちゃんと黒だったよ？これからがすごく楽しみ。

あ、じゃあ一つ良いかな？
えっちな言葉とかって、どこまで使って良いとか…ある？

>>374
では、俺も【】を外そう

何も考えなくてもアンバーということか、物怖じしないところがよかった
こっちは「黒」とも「李舜生」とも違う側面を構築しなければならないから、手探りだな
これからもいろいろアドバイスしてくれると助かる

ん、そうだな、アンバーが淫らな言葉をいっぱい使うというのはとてもそそると思う
ただ、あまり突き抜けたのはちょっと苦手かも知れない
アンバーが使ってみたいような台詞を、サンプルとしてあげてみてくれないか？
それと、こちらが淫語を使うのとかは、どうだろう？
黒のイメージからはかなりかけ離れてしまいそうではあるが

>>375
黒にそういって貰えたら一番嬉しいよ
あたしはそのままでもあんまり変わらないから黒とは違うね。
黒の死神の時の黒も、李舜生の時も黒も、どっちも黒だから…
それを織り交ぜながら新しい黒を作らなきゃいけないのは大変そうだね。
設定自体原作からファンタジーなんだし、難しいことは考えなくても良いよ？
黒のやりやすい黒を探してね。

そっか…うん、じゃあ使おう。
突き抜けるっていうと、どのぐらいか…サンプル…
そんなにすごいのじゃないけど、……ってここで言うの？何か複雑だよ。
黒が先に言ってみせてよ。
もちろんあたしは黒が言ってくれたらすごく興奮すると思うし、その言葉を覚えて使うよ？

>>376
コミカルな李をベースに、成功の時は黒を織り交ぜてアンバーを責め立てる、
そういう構想をなんとなく考えてはいるが、出たとこ勝負になるだろう
アンバーの好意に甘えて、あまり難しくは考えないようにしよう

う……俺から言うのはキャラ的にかなり厳しい、というか、
アンバーの手に乗って勢いを付けようと思ったのだが……そうは問屋が卸さない、か
ま、まああれだ、いわゆる「みさくら語」まで行くと行きすぎだと思う
もっと砕けたいい方をすれば「アクメでアヘる」ようなのは厳しいかも知れない

俺がアンバーに言うとすれば……「胸」とか「アソコ」なんて日和ったりしないで、
「おっぱい」とか「おまんこ」のような言葉を使ってもいいか？
俺の場合は、まずそこからがハードルになるのだが……

>>377
あの時の黒の低い声で責められるの、うん、すごく良さそう。
そういう時になったら自然と出来ちゃうかもしれないよね

言いだしっぺの法則って知ってる、黒？
恥ずかしい言葉を女の子に先に言わせようとするのはずるいよね
うん…なんとなくは、わかったよ。
黒の様子を見ながらって思ってたけど、それなら大丈夫かな。

黒が言わないにしても、あたしに言わせて一番興奮する言い回しとか…
そういうのがあったらここでも良いし、ロールで勢いがついたら言ってくれれば言うよ。
もちろん。黒はえっちだからそういう言葉の方が興奮するんだよね。

打ち合わせで時間過ぎちゃった、ごめん。
あたしはまだ大丈夫だけど、黒をまた引き止めちゃった。

>>378
いや、このくらいのオーバーは問題ない、予想の範囲内だ
取りあえず、今日の所はこれくらいにしておこう
淫語については、アンバーの方から教え込まれる、という展開も面白いと思ったが……
そうだな、あとは「種付け」のような言葉や、「何度でも」「好きなときに好きなだけ」
のような、こちらに依存するような物言いはかなりツボだと言っておこう

次回については、こちらは水曜以降で今日と同じくらいの時間になるが、
アンバーの都合はどうだろうか？

>>379
ありがとう、楽しくてまたつい時間を忘れちゃったよ。気をつけないとね
あたしが黒に教えるのもありだね。
黒、あたしの方が詳しくても妬いたりしない？
もう黒の妻にされちゃったからね、デレデレって奴になるよ
赤ちゃんも作ろうね。

水曜以降だね、水曜日は駄目だから、木曜日か金曜日はどうかな？

>>380
俺も、お前といると時間を忘れる、だから余裕を持ってリミットを決めることにする
ん、そういう「耳年増」なところに嫉妬してみせるのも、面白いかも知れない
お前はもともとデレデレだったような気がしないでもない
少しくらいツンが入った方が……いや、なんでもない
そうだな、そのためにしっかり種付けに励まないと、な……

木曜日は、今確認したらちょっとはっきりしない
少し間が開くが、金曜日ということにさせてもらおう
また、21時ごろに伝言で落ち合おう

そろそろ厳しいから、ここで先に落ちさせてもらう
お疲れだ、アンバー。また、よろしくな
それじゃ、おやすみ

>>381
契約者らしい合理的な考え方だね。
黒に教えられるほど詳しければ良いんだけどね、そういうのも楽しそう。
攻守が常に逆転しちゃっても良いよね。
それは黒の笑顔を見ちゃって、あれにやられちゃったからね。
少しくらいツン？難しいこと言うね、黒は。
あたしが驚いたり動揺したり嫌がったり、そういうのってあんまりないよね。
あたしらしく無いからなるべくしないようにしてたんだけど、黒が好きならそれも試してみるよ。
うん、あたしの中にいっぱい種付けしてね。

あ、あと忘れてた。記号とかはどうする？今のところ♪は使っちゃってるけど。
♥とか、☆はあんまり使わないけど…
次の時に覚えてたら教えてね。

わかった、金曜日だね。金曜日の21時にあの場所で待ってるよ。

今日もありがと、とっても楽しかったよ黒。
おやすみなさい。

【 蒼樹紅 ◆CsjsdC5eJMx5 さんとのロールに借ります】

蒼樹さん、じゃあ昨日の続き書きますから少し待っててください。

《うーん、蒼樹さん、可愛いなぁ》
（必死で抱きついてくる紅が可愛くなり、頭を撫でてしまう）

ふふ、蒼樹さん、キスなんて唇合わせるだけだと思ってたでしょう？
口と舌でするセックスみたいなもんですよ、キスって。
これだけでイける人だっているくらいなんですからね。

んふっ…んじゅ、じゅるる、にちゅる…じゅぷる…
（開いた唇にまた吸い付いて）
（紅の上唇と下唇を交互に咥えこんでしゃぶり唾液でふやけるほど嘗め回した）

《蒼樹さん、まさか寝落ちか……？　いくらなんでもそれは…しかしそれ以外に考えられない…》
《寝落ち以外では、やっぱりフラれたって可能性も…　まぁここで考えても答えはでないな》

「蒼樹さん、俺は今夜はもう落ちますね」
「トラブルとかじゃないかって心配ですが、後で連絡ください。おやすみなさい」
（メモを置いて立ち去った）


【お邪魔しました、スレを返します】

>>384
……あ…
（頭を撫でてもらうと、子ども扱いされてるようで）
（複雑に思いながらも、なぜか心地良かった）

…はい…だって…私が読むような漫画や小説ではこんなの…
イける…？いけるって…どこへ？

んふ…あふ…ちゅう…ちゅる…
（彼のするままに合わせようと一生懸命で）
（唇が触れるたびに震えてしまって）

>>385
【ご、ごめんなさい…投稿が反映されなくて…携帯に切り替えたりしていたら】
【こんなに遅く…本当にごめんなさい】

【あ、PC落す前に気付いてよかった！】
【もう見てないかもですけど、良ければ続きお願いします】
【蒼樹さんの都合の良い日、また伝言しておいてください。じゃあ、おやすみなさい】

よっこいせっと。
んじゃこれからちょい借りるな。
とりあえずマスター待ち！！！

おっすレンｷｭﾝお待たせ
とりあえずこれを着てくれ。話しはそれからだ
(レンサイズのルカコスチュームを渡す)

>>390
おお…結局ルカにしたの？
まぁ俺は何でもさらりと着こなして見せるけども。
マスターの希望にはルカのコスチュームが似合うかもな。
(にやにや笑いながら受け取ると片手を振って見せ)

ほれすぐ着替えてやっから後ろ向いてなー。
の、の、の、覗いたりしたら承知しないんだからねっ！
(言い放ち背を向けると豪快にセーラーを脱衣開始)

>>391
あのスリットがえろいんだよなぁ
もちろんパンツは履いてない方向でー
ついでに俺もミクの服をきようかなと…あいあい後ろねー
(背中を見せてワクワク)

>>392
俺とマスターでルカミク…？
……何その………なんか複雑そうな。
俺にはない発想だったよさすがマスター！！
(背中を向けたまま応じながらテキパキ着替えを済ませ)
(しっぽを解いて肩に触れる髪を下ろすと振り向いて)
(腰に手を当て不遜に平らな胸を反らしマスターを見つめ)

………どーだ、っと。
なーなー、似合う似合うー？
乳はねーけどパンツは履いてません！だから許して☆

>>393
ははは、もっと褒め讃えよー
…ぶっちゃけミクの服盗ろうとしたのを見つかってお仕置きってのがしたいだけだった
うぅん予想を超えて似合う…可愛すぎるなぁ
(平らな胸と腿が丸見えのスリットをじろじろ)
許すとも許すとも
じゃあ今度はこっちの番？
(袋からミクのコスチュームを)

>>394
ふふん…、そーだろそーだろ。
(照れる様子もまるでなくうんうん頷き腕を組み)
(スカートの裾を摘んでニーソに包まれた素足を太腿まで見せて)
(ここまでと言わんばかりに隠し、顎でミクの衣装を示すと)

…ほれ、いいから早く着替えろよ。
まったくどんくせーな俺のマスターは。
俺はそのままでもいーけど、マスターは着たいんだろ？
見ててやるから2分以内にどぞー。

>>395
なんかその格好みてるだけでおかずに…
…わ、わかったよ…急に強気になってきたな…
(促されるままいそいそと着替え、元々小柄な体つきですんなりコスチュームが入る)
これで…いいか…？
スカートがちょっと短すぎたな…
(裾を伸ばして前を隠すとお尻の縞パンツが丸見えに)

>>396
着るとは言ったけどおかずにしていいなんて言ってねーだろ。
(口の端を吊り上げて立ったまま着替えが終わるまでを見守り)

………どれどれ。
お、マジだー、マスターこれパンツもミク姉の？
(カツカツブーツのヒール音を響かせ後ろに回り込むと)
(後ろがおざなりになったスカートの裾を気軽にぺろんと捲って)
(緑の縞々を確認してまたにやにや笑う)

なー、俺には分かんない世界だけどさぁ。
どんな風にいーの？女の子の…しかも自分のアプリの服着てさ。
どんな風にこーふんすんの？教えてよ。
もしかしたら俺も目覚めるかもしんないし？
(摘んだスカートを離すと後ろからマスターの腰に抱きついて)
(肩に顎を乗せ身体を密着させながら囁き)
(シャツの上から手で平らな胸板を撫で下ろしながら)

>>397
必然的におかずになるんだよぉ…
まあ…おんなじデザインかな…ちょっと小さかったけど…
って、ちょっとレンめくっちゃ…！
(ぺろんとめくられた先にはお尻に食い込み気味の縞下着が)

どんな風に……やっぱり…恥ずかしいのが…いいかな…
その姿みられて…意地悪言われたりいたずらされたりとか…
んっ、ぁ…レン…
(背中にあたる温かいレンの胸板と手の愛撫でぴくっとなり)
(耳に吐息もあたって一気に顔がほてる)

>>398
あー、一応恥ずかしいとは思うんだ？
羞恥心はあるんだな、意外意外。
んでその羞恥心をそそられるのが大好物と。
(ふんふん相槌を打ちながら胸を撫でるのをやめ)

俺はその良さはあんま分かってやれそーにねーけど。
…ほれ、見てみ？マスター。
縞が盛り上がっちゃってなんかみっともねーと思わない？
(今度はさっきと違い前を片手で捲って見せてやり)
(もう片方の手を後ろへ忍ばせると指をショーツに引っ掛け)
(薄布を余計に尻に食い込ませて股間の膨らみを際立たせ)

ま、みっともなくてもマスターはマスターだかんな。
辱めて犯して変態マスターが悦ぶようにしてやるけどさぁ。
マスターがこんなだと俺たちは大変だぜマジでー。
あむ…んちゅ、ちゅ、ちゅくっ…じゅるぅぅうっ。
(わざとらしい溜め息を吐き耳に温かな息を吹きかけると)
(舌を伸ばし耳たぶをねとりと舐め、唇で挟み)
(唾液をまぶしながら耳の穴へ舌を伝わせて)

>>399
要は…マゾなんだよ……
あぅ…胸のさわりかたが…いやらしい…
(ピッタリと体のラインの浮かぶ服に乳首が浮かび上がる)
だから…見ないで…ひあっ！？あっ！パンツ…食い込む…っ！
(Tバックみたいにお尻の谷間にパンツが食い込み、前の膨らみもくっきりと形がわかり)
(どうやら陰毛も処理してるようで、つるつるの玉が片方だけはみ出てしまう)
ボーカロイドに…そんなこと言われたく…くうぅっ！？
ふっ、あ…！いやらしい…音……だめ…ああっ！？
(まるで頭の中をなめ回すような卑猥な音に立っていられなくなる)

>>400
ぷちゅ、んー………っ！ん、ずりゅりゅ、っちゅぅう。
ちゅるるぅっ…んぷ、にゅちゅ、その、ボーカロイドに…。
いーように可愛がって貰うんだから、ありがたく思えよな♥
(耳のまさに傍でわざと大きな水音を立てて聞かせ)
(崩れ落ちるようにその場に膝を付いたマスターの腰をしっかり抱き)
(それでも逃がさないように覆い被さるような格好のまま)
(舌で輪郭を丁寧に舐め回してじっくりと耳穴を侵し)

駄目じゃねーだろ、ありがとうございますだろ。
そのなっさけない声で俺にお礼、言ってみ。
心を込めて言えたらキスマークつけてやんよ。
(耳の付け根を伝って首筋に舌を這わせ、犬歯を立てて甘噛みして降りて行き)
(漏れ出す声を聞き可笑しそうに注文を付けて)
(下から手を入れてまさぐり、硬くなった乳首をきゅっと指先で捏ね摘むと)
(スカートを避け縞パンの尻に腰を遠慮なく押し付けながら)

>>401
うっ、ぁぁ…ありが…とう…ございま…ひゃあぁっ！？
レン…もっと…もっと耳…犯して…
(触手のように舌が耳を犯していき、上に乗られ逃げられなくなる)
(とうとう心が折れて主従が逆転しておねだりしだす始末)
あうっ！レンマスターから…キスマークがぁ…
乳首…もぉ…はあぁ……あたってる…マスターの…あそこ…
(押し付けられるそこを自分からも動かし刺激する)

>>402
耳、気に入ったの？
にしても口の利き方がなってねーなぁ…。
ぐちゅぅ…、にゅぷっ、れうぅううっ…、仕方ねーやつ………。
(マスターの見っとも無いおねだりを聞くと鼻で笑って)
(ねじ込んだ舌で耳穴を掻き混ぜるように波立たせ)
(汗の浮かんだ首筋の敢えて襟から覗く部分に吸い付いてやる)

ちゅぅうううっ…、んちゅっ、…ぷは。
これがお前が俺の所有物になった証ー。
どー？俺みたいなガキの所有物になった気分。
嬉しくて貯まんないだろ、よかったな。
(唾液の糸を引かせて唇を離すと赤く印が浮かび)
(それを満足そうに見つめて舌先でつつき、表情を窺う)

ん、ふふー…、腰動いてんぞ。
もうこっち………、弄って欲しい？
どんな風にされたいのか言ってみろよ、具体的にな。
(嗜虐的な笑みを浮かべ尻を撫でると尻たぶをぎゅっと掴み)
(ショーツの上から割れ目にぐりぐり中指を埋め込み、すぼまりを刺激して)

【と…レンマスターいいところだけどごめん…眠気が厳しくなったみたい…】
【凍結はできるかな】

>>404
【んー、いーよ、次は週明けてからになるけどオッケー？】
【24日とかはー？】

>>405
【24日だねー？また伝言スレで待ち合わせでいいかな】
【やっぱりレンｷｭﾝは意地悪モードに限る…】

>>406
【この変態が！！！………みてーな？】
【んじゃ今度は24日の22時に伝言板でー】
【おやすみなー、夢精すんなよ☆】

【スレ返す！さんきゅー！】

>>407
【変態ばんざーい】
【夢精したらそれでまたいじめられてと…】
【じゃあまたねー】

【黒 ◆yvgy5OJ38h2Vとここを借りるよ】

【ロールの再開にスレを借りる】

>>370
……朝の挨拶、というよりは「ご挨拶」にしか思えんのだが
それに……まさか、その格好で朝飯を作った、ということか？
（寝ぼけ眼に呆れた色を浮かべて、人の股間にむしゃぶりついている悪戯猫を見下ろし）
（微妙に噛み合わない会話を確かめるかのように、アンバーの現在の痴態を眺めやる）
（裏返っているためか、視界に映る彼女はほとんど全裸にしか見えず、成熟した艶めかしい身体の線が目に眩しい）
相変わらずアグレッシブなのはお前らしいが……
気に入る、というか、朝っぱらからこれは、どうなんだ？
（寝癖のついたぼさぼさ頭を掻きながら、アンバーの手に人質に取られている自身を見やり）
（その無防備な尻が持ち上げられると、くいっと手首を返して割れ目の奥に潜む窄まりに指先で触れてみた）

いや、分かってくれればいいんだ……いくらこのあと洗うだけとは言っても、朝飯前だし……
（生温い唾液が染みこんだ股間は、既に冷え始めそこだけが一層意識させられて）
……一つだけ答えてくれ。朝飯は問題ないのか？
（もはや朝の情事にしか興味の無さそうなアンバーに一抹の不安を覚え、部屋の入り口に目をやる）
（嗅覚と聴覚の示す範囲では、台所から不穏な気配は感じられず、目をアンバーに引き戻して）
（既に臨戦態勢の雌猫のような表情で昂ぶった股間を貪りかねない色香に戦慄を覚えながら、形の良い顎に手を伸ばし、ついっと上向かせた）

【今夜もよろしくな、アンバー】

>>410
うん、この格好で作ったよ？朝起きた時からずっとこの格好だからね。
（皮肉をさらりと流して笑い、朗らかなほどに和やかな笑顔で「まさか」という黒に笑って肯定し）
（朝陽を浴びて輝く双眸をじっと合わせながらも、足の間でもぞついては顔のパーツを擦り付けてじゃれつく）
黒が起きないからだよ。つい悪戯したくなっちゃった。
この格好を見てもらって、驚いてもらうには台所で見つけてもらうのが一番だと思ったんだけど…
黒、なかなか起きてこないから。
（一切悪びれる様子はなく、逆に咎めている様子もなく、驚き呆れている黒の反応が楽しくて仕方ないという風に）
んぅっ…！
（指先が露になったままの蕾に触れると背筋が軽くしなって小さく呻き声をあげ、琥珀の瞳を少し赤く潤ませ）
（悪戯を仕返されているような状況もそのまま楽しんで）

（ふぅ、と生温かい吐息をはきかけ、水分を含んでしまった布地を弄んで）
火は全部止めて来たよ？焼き立てのパンがちょっと冷めちゃうかもしれないけど。
（火気の類の心配はないとつげ、朝から焼いたパンの行方を心配しながらもまたあたためればいいや、と離れるつもりはなく）
（顎を上に向けられとらえられにこにこと笑い、了承を得ないうちは、と一応遠慮がちに太股から膝のあたりを手でなでる）

【うん、よろしくね、黒】

>>411
……近頃冷えてきたから、無茶をすると風邪を引くぞ？
と、素直に言うことを聞いてくれるお前でもないか……しょうがないやつだ
（こともなげに言ってのけるアンバーにはもはやお手上げと肩を竦めて見せ）
（型どおりに窘めては見るが、今の状況を心底楽しんでいる様子の彼女に感化されて口元が綻ぶ）
そうだな、お前とこうして暮らすようになってから眠りが深くなった気がする
誰かさんが、毎晩俺を寝かせてくれないからかも……な？
（股間から愛らしく双眸を潤ませているアンバーのふっくらした旋毛に手を被せ、艶やかな髪を撫で下ろし）
（コロコロと一瞬たりとも止まらずに変わっていく表情や瞳の色に眼を細め）
（そして、秘部に這わせた手は窄まりの先の裂け目に至り、誰の目にも見えないところで左右に割り広げた）

……つまり、お前は俺を起こしに来たんじゃなくて、悪戯しにきたというわけだ
（用意周到とばかりに、火の気を止めてきたばかりか、こうして自分が起きても股間に張り付いたままで）
（悪戯猫の顔を上向かせて、その顎をあやすように擽ってやる）
……いいだろう、朝食の支度をしてくれた、ご褒美だ
（観念しました、とばかりに肩を竦めて催促するように股間を撫で回しているアンバーの手に昂ぶりを押しつけた）

>>412
あたし丈夫だから平気、それに…黒があっためてくれるでしょう？
あ、看病されるのも楽しそう。
（体力に自信がある所為か病気一つせず、試しに風邪を引いてみるのも良いかもしれないと）
（黒の苦笑混じりの笑顔も綻べば顔をますます明るくさせ甘えるように頭頂部を腹部に擦りつけ）
お寝坊さんだね、黒。
…あはは、黒だってなかなか寝かせてくれないくせに…。
昨日だってしたけど、もう足りなくなっちゃった。
（シャツの上から腹部をくすぐるようにすりつけるのをやめ、少し照れたように笑いながら腰周りに抱きつき）
（朝に相応しい快活な明るさと、朝には背徳的な欲望の色を交互に見せる）
んっ…ぁっ…へ、黒……っ…
（尻を掲げたまま、指先は好きなように這って膨らみの丘を割り開かれると紅い花弁が外気に触れ）
（ひく、と震えたかと思うと蕾からとろみを帯びた液体が一滴零れる）

黒の寝顔見てたら、絶対悪戯したくなっちゃうよ。
黒だってあたしが寝てたら、そのまま起こしてくれる？
（顎裏を指が擽ると眼を細め、ごろごろと喉を鳴らして大きな手に頬を触れさせ）
……ん、頂きます。
（ご褒美、と返されると一瞬どう答えて良いかわからず首を傾げるも）
（有り難く感謝しつつ、手の中におさまった膨らみをゆるゆると撫で上げ）
（ズボンのふちを唇で噛み、ぐいぐいと引っ張って脱がせようとする）

>>413
そうやって嘯いてるやつに限って、コロッと大病を患うんだぞ
そんな不純な動機で病気になるヤツには看病なんてしてやらないからな？
（調子に乗り始めたアンバーの額を、軽くコツンと手の甲で小突いて）
（すぐにさもおかしそうに、小さく唇を綻ばせて、小突いたところを撫でさすった）
しかし、アンバーは本当にタフだな
あれだけのことをしても、俺より先に起きて朝飯の支度までして、
さらにこうして、悪戯に勤しもうっていうんだから……
（起き抜けから、幸福一辺倒の時間を過ごしていることを自覚して自然と目尻が柔らかくなり）
（最愛のパートナーを慈しむように髪の毛を梳きながら、改めて部屋を見回して）
（危険とも緊張ともほど遠い空間であることを確認すると、アンバーの秘裂から零れ落ちた滴に指を絡めた）
ん？　どうした、アンバー。どこか具合でも悪くなったか？

まったく、天性の悪戯っ子だな、アンバーは
もし俺なら、起こすのも可哀想だからとそのまま寝かせて、先に飯を食うかもな
一粒も残さずに
（顎を擽る手にじゃれついてくるほっぺの柔らかさに相好を崩し、手の甲でそれを擽る）
……ああ。
（召し上がれ、などという返しも想い浮かず曖昧に頷くと、アンバーの秘部から手を離して後ろ手につき）
（彼女が仕事しやすいように上体を後ろに傾けて、昂ぶった自分自身がゆっくり暴かれていくのを楽しげな表情で見つめた）
んっ……うくっ……
（軽く腰を浮かせてズボンの引っかかりを解消してやると、やがて押さえつけられていた剛直が弾けて、天井に向けて突き立った）

>>414
むぅ…黒が病気になったら、あたしすっごく心配して、いっぱい看病するのに。
（わざとらしくぷく、とほっぺたを膨らませ拗ねたようにしてみせて）
（額を小突いた後すぐに破顔する黒と一緒に頬の空気を噴出し笑う）
あたしは丈夫だからね、黒がだらしないんだよ。
もっと頑張ってもらわないと困っちゃうな？
（スタミナの高さを自慢げに語り、可愛らしく小首を傾げ）
（黒の手に遊ばれるクセの無い髪は指から零れ落ちては微かな音を立てて）
んっ……ん、ぅ………
（粘りをもった液体に指は絡められても、本格的に弄るつもりのない動きはもどかしく）
（そ知らぬ顔で問いかけてくる黒に少し不服そうに眼を細め、なんとなく素直に強請る気になれず）
……な、なんでも……ないよ。

あたしも黒の作ったご飯食べたいのに、全部食べちゃうなんて酷いよ。
あ、じゃなくて…あたしにも悪戯、してくれないの？
（ご飯の話をしていると空腹が刺激されるのか食と黒に対する執着をみせて）
（そうじゃなかった、と語気を落とし悪戯をするこちらに意地悪を言う黒を見上げる）
…ん、ん……
（黒の身体の動きの助けをかりズボンと下着を一緒にひっぱってずりさげ）
あは……ん♪
（砲身が目の前にそびえたつと嬉しそうに目元を綻ばせ、脈打つ幹にちゅっと口付ける）
はむっ…ん…んっ……あ、んむぅ……っちゅ、ちゅぅっ…♪
（まずは唇で柔らかく挟み込み、先端から根元までキスをいくつも降らせ）
（柘榴のように唾液を帯びた唇をぱっくり開くと舌を出し、見せ付けるようにゆっくり先端を舌でささえて咥えこむ）

>>415
俺もそうそう病気になるつもりなんてないからな？
俺を病気にしようと、食事に変なものが混ざらないように見張っておく必要があるな
……男と女の生命力の違いってやつか
俺もいい加減頑丈な方だが、お前にはどうやっても勝ち目がない
（自分は出すばかりだが、アンバーはそれを受け止める構図のせいかとふと思いを巡らせ）
（指の間を軽やかに滑っていく彼女の髪の感触を、飽かず楽しんで）
……なんでもない、か。なら、いいんだが？
（と、今だけは優位に立っているのを自覚して、肉芽の周囲だけをわざと軽くなぞった）

冷めてしまったら台無しだからな
またアンバーが目を覚ましてから、改めて作るさ
……俺は誰かと違って、手癖は悪くないからな
（律儀に受け答えしてみせてから、にんまりとほくそ笑んで見上げるアンバーの頬をついっと撫でる）
（そうしているうちに、ついに剥き出しにされた自分自身を目の当たりにすると）
（心許ないのか、アンバーの虜にされる直近の未来への不安と期待を慮ってか、屹立がひくんと脈打つ）
んっ……ふ、ぅ……そんなに、好きか？　それが……
（異形の器官を愛おしむようにキスの雨を降らせ、唇に含み口内に導いていく様を見せつけられて）
（肉棒が咀嚼され溶かされていくかのような錯覚を覚え、背筋に怖気にもにた戦慄が走る）
（粘膜が擦れ濡らされていく端から、甘く身体が浮くような快感を味わわされて、息を乱しながらアンバーの髪を指の間で捻った）

>>416
そんなことしないよ。混ぜるなら…うん、何が良いかな。
それとも今度は外でする？どっちかが風邪ひくか、試してみようよ。
（わざと病気にさせるつもりはないと否定しながらも、混ぜ物をすることに関しては否定せず考えてみて）
黒とは何回しても足りないよ。
今日も朝のうちに全部貰っちゃおうかな？
（フリルで多く飾り付けられたエプロンの生地の上から腹部をなぞって、紅い舌を肉食じみた貪欲さで覗かせる）
……ん、ん…ぅっ……は、黒………。
（焦らすようにもったいつけた動きにひくんと腰がひきつれ、肝心な快感が得られないことにもどかしそうに）
（熱く吐息を吐き出しながら、その時だけは気弱げに眼を細めて見上げ）

黒だって…意地悪、好きなくせに…
（尻肉から秘部へと這う手を振り返って見つつ、少し拗ねたように呟き）
（どうせあたしは手癖悪いですよ、と開き直ったように言うと、また股間に顔を沈め）
んんっ…んむぅっ…はむ、ちゅっ…ちゅぷ……んふ？
…はぁっ…好き…大好き。
（脈打つ筋を丁寧に指先で撫でさすり、太く張ったエラのまわりを唇で挟み込み、唾液を纏う舌を先端に絡めさせ）
（存分に味わっていると問いかけられ、口に含んだまま答えようとしかけるが）
（ちゅる…と糸を引きながら唇を惜しそうに離してこたえ、顔を埋めて根元に舌を這わせ甘えた視線で見上げる）

>>417
【すまない、アンバー、今夜もそろそろリミットだ、凍結を頼む】

>>418
【うん、今日もありがと、お疲れ様、黒】

>>419
【今夜もありがとう、お疲れだ。また中途半端なところですまない】
【前回の相談の続きなら、まだしばらくいけるが、どうする？】

>>420
じゃ、ちょっと【】外すよ。

キリの良いところまでいくにはまだ掛かりそうだし、ゆっくり進めてるからね。
じゃあ前のところからレス貰って良いかな？

>>421
わかった、こっちも【】はずす

記号については、多用しなければ♪でも☆でも♥でも気にならない
こちらから使うことは、まずないだろうが、軽妙なアンバーらしさを表現するにはいいと思う

それと、前回言っていた「少しツン」は、アンバーの日頃の状態とは違って、
性交の最中には普段見せないような、強がったり、恥じらったり、
嫌がるそぶりを見せたり、そういう変化が新鮮でいいんじゃないか、と思ったわけだ
もちろん、いつものように天真爛漫にこちらの全てを受け入れ包み込んでくれるのもいい
……確かに、注文が細かいかもしれないな

>>422
ん、じゃあ時々に使うようにするね。
普通に話してる時には大体♪なんだけど、してる時は♥とか使っちゃうかな？

黒に意地悪されちゃうと、微妙に素直になれなくなる…かも。
ほら、いじめられるのも好きだから。かな？
だから黒は上手くやってくれてるよ、自然にそうなっちゃってるから。

あ、あとね。黒、胸は大きいほうが好き？

>>423
了解だ、それについては、アンバーに任せる

悪戯しない、などと白々しく言いつつ、実際には意地悪になっている、か
どちらかと言えば、そういうロールの傾向があるかもしれない
アンバーに主導権を渡して、不意に反撃をする、というパターンもあるだろう
調子に乗ったアンバーを、たっぷりとお仕置きする、というのもいいかもな
そして、こっちが反撃したつもりでいたら、実はそれもアンバーの計算のうち、とかな

そうだな、爆乳までいくと厳しいが、四つん這いになったときに股の間から見る乳房の形とか、
下から突き上げたときに弾むふくらみとか、絵面から言えば大きい方が好みだ

>>424
意地悪されるのも好きだから、してくれるのは嬉しいな。
反撃されるのも、反撃するのも。負けず嫌いだよね、あたし達。
…お仕置きされちゃうのも、望むところ。
何されても嬉しいから、全部あたしの勝ちだね？

そんなに大きいのはあたしも困るかな…
でも、少し大きめぐらいの方が、黒も喜んでくれるならそっちの方が良い。
黒にしてもらううちに大きくなっちゃたってことにするね？

>>425
結局、全てはアンバーの望み通りというわけか
本当に一矢報いようと思ったら、家出するしかなさそうだな
もっとも、俺は最初からアンバーに負けているから、
「勝ち目」という意味では0％だな

ああ、しかも困ったことにその、いわゆる「おっぱい星人」のケもあるから……
性交などはなしに、一日中裸かそれに近い格好で過ごす、なんて酔狂も……

>>426
あたしも黒には絶対に勝てないよ？
い…家出なんて、絶対やだ、ついてくよ。
追いかけっこでも負けないよ、あたしから逃げられるかな

テレビとかみながら、黒の膝の上でずっと胸もまれたりとか、したいな？
黒はそっちに集中してて、あたしがふにゃふにゃにされちゃうんだ。

>>427
もしアンバーが能力を使うなら、俺は絶対に逃げられないな
例え使わなかったとしても、逃げ切れる自信はない
だから……最初から逃げないことにしよう

それもいい、本を読みながら、アンバーの股間を掻き回す、というのもどうだ？
そう、日常のなにげのないくつろぎの中で、裸のアンバーを好きなように弄ぶ、とか

と、そろそろ次回の日取りについて決めよう
直近だと、日曜日か月曜日は空いている

>>428
その方が良いね？
黒、寂しがり屋だし放っておけないよ。
あたしはもっと寂しがり屋だけどね。

黒はちゃんと服着てて、普通にしてるのに…とか、良いね？好きだよ。
一週間ぐらいどっちかが外に出かけなきゃいけなくて、帰ってくるなり激しく求めるとか。

うん、日曜日か月曜日だね。あたしはとりあえず日曜日が空いてるよ？

>>429
正史の方では、アンバーも白もいなくなってからは、銀に流れてしまってるからな
お前のその指摘は正しいと言わざるを得ないな

さすがアンバー、よくわかってるな
俺はあくまで普通で、アンバーは傍でM字に脚を開いて……
帰って来るなり、玄関で性器だけを出し合って激しく繋がる、という感じか

わかった、それじゃ日曜日として、休日だから19時くらいからでもいけるが、
アンバーの都合に合わせよう

>>430
あの子がちゃんと見ててくれる。あの子を一人にしなければ、黒も一人じゃない。
あたしも安心だよね。

あはは、そう言って貰えて嬉しいな
そう、黒はあくまで普通で…あたしだけが非日常的な状態。
…うん、それも楽しそうだと思わないかな？
いきなり玄関先で押し倒されて…ね。

あたしは20時頃から都合があいてるよ。その時間からでいいかな

>>431
わかった、それじゃ日曜の20時から伝言で
次の日も休みだから、いつもより長く時間が取れると思う

それじゃ、今夜も楽しかった、やはり時間の流れを止めてしまうんだなアンバーは
おやすみ、また次も楽しみにしている

>>432
じゃあそれで、日曜日、楽しみにしてるね。
いつもよりゆっくり出来るのも…楽しみ。

あたしも黒のおかげであっという間の時間を過ごせたよ。
次の時もそうやって過ごせたら良いな？

じゃあおやすみ。またね。

エリスさんと使わせていただきますわ。

キリシマさんとスレをお借りします。

>>434
お待たせしました、キリシマさん。よろしくお願いします。
私は裏ではキリシマさんの奴隷として扱われているような状況を希望していますが
キリシマさんからは何かご要望はありますか？

もう調教済みってことか？　随分とすけべ…いやらしいのですわね。
そうですわね、こちらからは…ふたなりは平気かしら？
ほかにもされたいことやされたくないことがあったらどうぞ。

>>436
そうですね…調教後でも、調教済みでもどちらもでお好みで。
ふたなりは…ご遠慮してもいいですか。ごめんなさい！
そうですね、舌で靴を綺麗になるまで磨かされたり…よろしければ便器にされたり、ですね。
行為自体には猟奇でなければ大丈夫だと思います。

調教後と調教済みはどう違うんだ？
ち、ふたなりはだめか…まあ、きになさらないでくださいな。

大体わかりました、ご期待に沿えるよう気張って…がんばりますわ。
書き出しお願いできるかしら？

ま、また書き間違えた…私ったら…
調教前と後ですね…どちらがお好みでしょうか？

はい、私こそ頑張ります。…書き間違えたりしないように。
書き出しはこちらからさせていただきますね。少々お待ちください。

…あ、ひょっとして返事待ってた？
そうですわね、私としては、調教前がいいでしょうか…

（艦内で仲間とすれ違う度に微笑を浮かべて挨拶か、何かしら会話をする）
（清楚、それが仲間内での自分に対する総評のようだった）

（やがてパイロットに各自与えられている個室のブロックに辿り着く）
（しかし自室を通り過ぎ、辿り着いたのはフローレンス・キリシマの個室）
あの…キリシマさん。私です、エリスです。
いらっしゃいますか？キリシマさん。
（キリシマの部屋のインターホンを鳴らし、中に呼びかける）

【では調教前でも調教後でもどちらでも出来そうな出だしにしてみました】
【それでは改めてよろしくお願いします】

>>440
【いえ、私が時間をかけすぎただけです】
【わかりました。ではこれからたっぷり調教してください】

（インターホンのスイッチを入れ、返事を返す）

あら、いらっしゃいエリスさん、どうぞお入りください。
（部屋のロックを空け、中に入るよう促す）
（胸のうちの計画を極力悟られないよう、普段から練習しているお嬢様言葉で）

何かお飲み物でも淹れましょうか？
（ドアが開くと、そう声をかけ）

【こちらこそ、よろしく】

>>443
はい、お邪魔します。
（ロックが解除され、開かれたドアからキリシマの自室へと入り）
（時々飛び出る乱暴な言葉には驚かされ、怖いと思うときもあるが、お嬢様言葉を使う彼女はどこか上品に見えて）

あ、ではお願いします。
（声をかけられると、お辞儀をしてお願いして）
（飲み物を勧めてくれる彼女に対して、何の疑惑も持っていないようで）

今日は、どういった御用でしょうか？

それじゃ…お茶でよかったかしら？
（上品な女はコーヒーでなくお茶、と思っているらしい）

そうね、今日は…パイロット同士親睦を深めようと思いまして。
どうぞ、ベッドにでも座ってくださいな。
（飲み物の入ったコップをエリスに渡し）
（気づかれないよう後ろ手でドアにロックをかけて）

前々から、あなたとは親密になりたいと思っていましたの…
（エリスの横に寄り添うように座って）
（ス、とその脚に手を置く）

>>445
ええ、ではお茶をいただけますか？
（勧められたものに素直に頷いて）

それは…私こそお願いしたいです。キリシマさんとは、一度ゆっくりお話できたらなって思ってました。
あ、はい。いただきます。
（お茶を受け取ると、ベッドに座って）
（椅子ではなく、ベッドを勧められたのは、多分彼女が自分に合わせてラフに接してくれているからと思って）
…？
（ドアにロックがかけられたとき、ほのかに何か嫌なものを感じたような気がしたが、それが何かとまではわからずに）

そんな、私のほうこそキリシマさんとは…？っ…！？
キ、キリシマさん…？
（隣に、それも身体を寄せて座ったキリシマにただ事ではない気配を感じ、脚に手が置かれると驚いて声を出す）
（ただならぬ雰囲気で接してくる彼女を不穏に思いながら、表情を伺うように顔を見て）

うふ、じゃあゆっくりとお話しましょうか…

あら、どうかしまして？
（さすがに感づいたか、と思い）
（置いた手で、そのまま脚をさすり）
（腰にまわして、体を密着させてしまって）

ああ、思ったとおりやわらけえ…髪もさらさらの金髪、うらやましい。
いまから、私色に染めてや…さしあげますわ…
（とうとう素が出てしまい）
（体の感触を確かめながら、無理矢理にエリスの唇を奪ってしまう）

>>447
そ、その…あっ…！んんっ！！
（脚をさすれられ、その手つきに声が漏れてしまう）
キ、キリシマさん？ど、どうしたんですか？
（腰に手が回されて身体が密着する）
（パイロット同士の交流を深めるというには余りにも不自然な近づき方に戸惑いを見せて）

んんぅ！？んぅ…むぅ…
（不意に唇を奪われて驚愕に目を開く）
ふぅ…んぅ…ん！んんぅ！！
（思いのほか柔らかいキリシマの唇につい我を忘れかけるが、はっとなって思い切り彼女を突き飛ばして身体を解く）
はぁ…はぁ…な、なんでこんなこと、するんですか？
女同士で…こんなこと…。私、そんな趣味はありません！
こういうことで親密になろうというのなら、お断りさせていただきます！
（突然のことと、初めての唇を奪われたという憤りから顔を真っ赤にさせてそういうとドアに手をかけて）
えっ…？
（ドアを開こうと何度も手をかけるも、ロックをかけられたドアはビクとも動かず、そしてようやく先ほど感じた嫌な気配の招待を知る）

ん、んちゅ…あだっ！？
（エリスの唇を楽しんでいたが、突き飛ばされてしまい）

くっ、こんの…
（ドアに手をかけるエリスを後ろから抱きすくめ）
無駄だって、もうロックかけたし、暗証番号も知らないだろ？
（腰や胸を手でなぞり）
あきらめて潔く…楽しみましょう？
そちらにその気がなくても…私はありますの。
（首筋に舌を這わせて）

>>449
きゃあっ！！
（後ろから抱きすくめられて声をあげて身体を強張らせる）
…キリシマさん、自分が何をしてるのか…わかってるんですか？
こんなこと、間違ってます…私、帰ります…
嫌ぁ！私…そんな趣味なんて…きゃっ！！
（首筋にキリシマの舌が這い、ゾクっと肩を震わせて）
お…お願い…許してぇ…
（嫌々をするように首を振って）

ええ、充分わかってますわ。かわいいあなたを私のものにしますの。
だから、私のもんになったら、帰してやるよ…
（ぎゅっ、と胸を掴み）
ああ、良い顔するな…もっとしてくださる？
（抱きすくめたまま、ベッドのほうに引きずって押し倒し）
（再び唇を奪い、今度は舌を口の中に押し込んで、エリスの舌と絡める）
（わざと音を立て、エリスに聞こえるように）

>>451
嫌っ！私は、貴方のものになんてならない！
離して！離してください！
んんぅ！痛ッ…！痛い…です…
（素の口調を漏らすキリシマに怯え、胸を揉まれると顔をしかめて）
お願いっ！もうやめてください！ああっ！
（いくら抵抗しても、一見するとお嬢様にも見える彼女に力では到底敵わなくて）
あっ…んぅ…ちゅ…ぅ…
（キリシマの下に敷かれ、無理矢理に唇を奪われされるがままに舌を弄ばれる）
やっ…やぁぁっ…んっ…
（自分とキリシマの舌が絡み、唾液が立てる水音が彼女とキスをしていることを強調し、酷く羞恥を煽る）

まあ、普通はそう言うわな…それを落とすのがいいんだがよ…
（口を離すと、唾液の糸が口をつなぎ）
さて、と…大事なところを触らせていただきますわね…？
（指がわき腹から徐々に下がり…秘部を服の上から擦って）
（空いた手がエリスの服を少しずつ脱がせて行き、露になる肌を指が這う）
（直接肌に触るときは、羽毛が触れるかのように優しく軽く、くすぐるような手つきで）

ふふ、女同士でよかったじゃないか、最悪、妊娠はしないんだからな。
私が男だったら…間違いなくあなたを犯していましたわよ…？

やぁ…そんなの…酷いです…
（キリシマから口が解放され、真っ赤になっていた顔が空を仰ぐ）
そ、それだけは…許して…いやぁぁぁぁっ！！！
あっ…んんっ！！あっ…だめぇ…！！
（服越しに秘部を擦られ身体を跳ねさせる）
んっ！！ふぁっ…
（抵抗むなしく服は脱がされていき、素肌に触れるキリシマの指使いに身体が震える）
（これ以上されては駄目と、キリシマの手を掴み押しとどめようと）

そういう問題じゃ…ありません！
い、今だって…私のことを襲ってるじゃないですか…
もう、もうやめてぇ…

中々感度はよろしいようですわね？
（秘部を刺激するごとに跳ねるエリスを見ながら）

あらあら、そんな風に抵抗しては…
もっといじめたくなっちまうだろうが？
（エリスの手をベッドに押し付け、鎖骨をカプリ、と噛んで）
（そのまま舌を這わせ、乳首を口の中で転がし…軽く噛み付く）

あら、犯すってのはこういうのじゃありませんわ。
（服の裾から手をいれ、直接エリスの秘部に）
犯すというのは…こうして
（そのまま下着と服を剥ぎ取ってしまい）
ここに男根をぶち込んで…
（指を一本挿入し）
グチャグチャにかき混ぜて、ザーメン流し込むことを言うんだからな？
（中で指がうごめいて）

いやああああぁっっ！！？
（鎖骨を噛まれると、実際以上に痛みを感じたような気がして大声を出して）
嫌っ…こ、怖い…です…ひゃっ…んんっ…
（乳首がキリシマの口の中で転がされ、ぴくぴくと身体を震わせる）
ひぃっ！？
（軽く噛み付かれただけで、大げさのように驚き身体を強張らせる）

やっ！駄目っ！許してぇぇっ！！
（秘部に手を入れられ、身体を振って嫌々をして）
キリシマさん！やめてえぇっ！お願いです！やめてください！
ああっ！！ぁあぁぁっ！！？
（初めて他人の一部が秘部に入り込み、目を見開いて）
ひゃっ！！んんぅ！！あぁっ…！！んんぅ…！！
はっ…ぁぁぁっ！
（キリシマが指を動かすと、下半身に電流が走ったような快感が走る）
（自分で慰めるときも、ここまでの快楽は感じたことがなくて）
やっ…駄目…こんなの…だめなのぉ…
（くちゅ、くちゅっと水音が鳴る）
（襲われ、犯されているという状態が、自分でも気づかなかった被虐性を呼び起こしはじめて）

大げさですわね、別に齧りとるわけではないのに。
（反対側の胸も口で愛撫して）

絶対許さない…お前が完全に落ちるまで続けてやるからな…
それにこんなに感じているではないですか…？
（激しい反応を返すエリスを抱き起こし）
（性器を指で犯したまま、床に四つんばいにさせて）

ふふ、犬みたいな格好ですわよ…？
ほらほら、鳴いて御覧なさいな？

くぁっ…！んぅ…あぁぁっ！！
（声を出して彼女の思い通りになってはいけない、そう思っていても快楽には抗えず）
（堪え切れなかった声が漏れてしまう）

そんなぁっ！！もう、もうやめてくださいっ！
そ…そんなこと、ないです！！きゃあっ！？
（抱き起こされたかと思えば、床に犬のように四つん這いにされて）
（しかしキリシマの指はそのまま秘部に沈んでいて）

い、犬じゃ…ないです…犬じゃ…
（首を振って、涙を浮かべながらも、こうして犬のようにされる状況に興奮を覚えてしまい）
…わんっ！わん、わん！！
（キリシマに従い、犬のような鳴き声をだす）

ふふ…いい子じゃないか。
（エリスの尻をパシンッ、と軽く叩き）

今日からエリスは犬ですわ、それも発情期の…
（エリスの中を指で引っかき）
ああ、そうそう…犬なんだから当然ご主人には絶対服従だよな？
（履いていたブーツを脱ぎ、エリスの前に出して）
…きれいにしろよ？　そのかわいらしいお口でな…

あ…ンッ！！
（お尻を叩かれるとビクっと肩を揺らし色っぽい声を出して）

犬…私、犬に……ん、んぁっ！！
（膣内を指が引っ掻き、ガクッと腰を落とし）
絶対服従…御主人様に…
あっ…
（目の前にブーツがきて）
綺麗に…口、で…？
（とんでもない命令に顔を伏せるも、やがてゆっくり顔を上げる）
（上げられた顔は赤らんでおり、震える唇を開いて舌を覗かせて）
あっ…む…ぴちゃ…ぴちゃ…
（音を立ててブーツのつま先に舌を這わせていく）

くっ…ふふ…本当にやりやがった！
どうですか、私のブーツの味は…？
ご主人様の役に立ててうれしいでしょう？
（クリをギュッとつまんで）
（指を引き抜き、ニチャニチャと音をさせて）

そんないい子なあなたには…もおっと、して差し上げますわ…
（愛液に濡れた指を、エリスのアナルに少しずつ押し込んで）
（股間に顔を近づけ、秘部に舌を挿入して、中を味わう）
（ジュルジュルと、あえて下品な音を立てて）

どうですか、ほら、言って御覧なさい…言えよ、ほらほら、
尻を指で穿られて、オマンコ舌ですすられて、どんな気持ちだよ？

あ…ぴちゃ…んんぅ…
（赤らんだ顔で、どこかうっとりとしたようにブーツを舐め続けて）
苦くって、少し埃っぽくって…美味しい、です…御主人様の、ブーツ…
あんんっう！！あっ…
やっ…んぁっ！ああっぁぁっ！！
（クリトリスを摘まれたのは初めてで、ガクガクと腰を震わせてしまう）
あっ…ぁぁ…ん…
（自分の愛液がキリシマの指で音を立てている様子に羞恥を煽られ、顔が真っ赤になり、身体が熱くなってくる）

ひゃぁっ！？
（アナルに異物が挿入された感触にみっともない声を上げて）
あ、ああ、ああっ！！やっあぁっ！！あああぁぁっっ！！
（キリシマの舌が膣内を弄り、下品な音が恥辱と興奮を煽っていく）

き、気持ちいぃ…です！キリシマ…さんにお尻…に指を、入れられて…
あ…あそこ…舐められるの…すごく、気持ちいいです…
（荒々しい口調で罵られるように聞かれると、ゾクゾクと背筋を震わせて答えて）

あーあ、さっきまであんなに嫌がってたのに、もうこれか？
（完全に出来上がったエリスに、あきれた様に）

じゃあ、改めて聞こうか…あなた、私のものになりなさい？
そしたら、いっぱいいっぱい、こうやって…
（アナルの指を出し入れし）
かわいがって、やるからよ…！　このマゾ犬！
（クリを吸い上げて）

あっ…ご、ごめんなさい！あっ…あぁっ！
（与えられる快楽に翻弄されるままに喘いでいって）

ああっ！！あんっ！はぁぁっぁっ！！！
（アナルを激しく指が出し入れされ）
ひゃっ！！あぁぁぁぁっ！！んぁぁぁっっ！！
（クリが吸い上げられると仰け反って
は、はい…なります！キリシマさんのものに…なります！！
エリスは…エリスはマゾ犬ですぅ！！
（恥も外聞もなくそうキリシマに懇願して）

言ったな？　もう取り消しはきかないぞ！
（バシンッ、と尻を叩き）

今日からお前は！　私の性欲処理用の！　便器だ！　わかったか！？
（もう完全にお嬢様言葉はきえており）

ほらイけ！　マゾ犬エリス！
（体中、考えられる性感帯を片っ端から責めて）
（アナルと秘部をかき回し、乳首をつねり、クリに歯を立てて）

はいっ！！わかりまいたぁ…ンッ！
（尻を叩かれビクンと背筋を振るわせる）

は、はい！私はキリシマさんの性処理用の！便器です！！
これからは便器として、奴隷として、キリシマさんに服従します！

ッァぁッぁっああぁああああああああっ！！
（性感帯を片っ端から責められ身体中に快楽が走り）
あっ・・・アッ…！！い…イク！いちゃぅうううううううううううううう！！
（前後の穴を責め立てられ、クリに歯が立つと腰を引く突かせて絶頂に達する）

あっ…へぇぁ……
（初めて他人にイカされて、ぐったりと床に伏せて）

うふふ…
（ぐったりとしたエリスを仰向けにして）

それじゃあ、便器として最初の仕事をしてもらいますわ…
（服を脱ぎ、自らの秘部を露にして）
さっきからおしっこがしたくてたまりませんの…便器なのですから、
当然受け止められますわよね…？

さあ、どこの穴にして欲しいか、言いなさい？
下の穴でしたら、この張り型で、流し込んで差し上げますわ…
（履くタイプのディルド…その中は空洞で、先端から尿を流し込めるようになっていて）

は、はい…便器のエリスを、使ってください…
キリシマさんのおしっこなら、喜んでいただきます…
私は…キリシマさんの便器ですから…

あ…では…下に…オマンコに…おしっこ出して下さい
エリスの処女マンコにキリシマさんのオチンチン突き入れて
その中にいっぱいおしっこしてください…
（むにっと自らの秘部を押し開くと、桃色の秘肉が現れ）
（まだ男を知らないそこがぷるぷると震えている）

へえ、オマンコにおしっこ流し込まれたいんだ？
しかも処女なのに欲しがるなんて、エリスは変態ね…
（ディルドを付け、愛液をまぶして）

…オラ、いくぞ！　処女マンコ、ぶち抜いてやる！
（容赦なく、一気に貫き、子宮に押し付けて）
はーい、エリスの処女喪失おめでとう…続いて小便で中出しだ…
（放尿を始め…エリスを内側から汚していく）

ほら、エリス。何をされてるのか言って御覧なさい…？

はい…エリスは処女なのに、オマンコにおしっこされたい変態のマゾなんです…
あっ…あぁっ…
（自分の愛液で濡れるディルドを熱っぽい視線で見つめ）

ああがっ…あああああああっっっ！！！
（容赦無くディルドで貫かれ、処女膜を破られ絶叫を上げる）
んんっ！！あぁっ！熱い…キリシマさんのおしっこ！！
痛ッ！！し、しみちゃうぅ…！！
（破瓜したばかりの処女膜の傷口に尿が触れ、痛みにディルドで貫かれたまま身をよじる）
（身体の中にアンモニア臭のする黄色い液体が広がっていく感触に熱い息を吐く）

あ、い、今…キリシマさんに…ディルドのオチンチンで私の処女を奪っていただきましたぁ…
そして、処女をなくしたばかりのオマンコに、キリシマさんのおしっこされて
処女だったオマンコをさっそく便器として使っていただいています…

ん、ふぅ…
（たっぷりと放尿し終え、ディルドを引き抜いて）

ふふ…よく言えました…そんなあなたにプレゼントよ。
（エリスの首に皮製のチョーカー…平たく言えば首輪をはめ）

もうあなたは完全に私のもの…私の所有物よ？
かわいいかわいいマゾ便器エリス…ふふふ…
（エリスの頭を撫でながら、怪しい笑みを漏らし）
（この日から、エリスとの関係は決定的に変わったのだった…）


【このあたりで〆でよろしいかしら？　もう4時も過ぎましたし…】

あっ…ぁぁ…
（ディルドを引き抜かれ、秘部から破瓜の血と尿が漏れて）

んん…嬉しい、です…
（首輪をはめられ、嬉しそうに微笑み）

はい、私はもうキリシマさんの所有物です…
マゾ便器のエリス・クロードです…
これからも私をつかって下さい…御主人様…
（頭を撫でられ心地よさそうに微笑む）
（その瞳には先ほどまではあった何かが抜けてしまったよう）
（そしてキリシマとの関係との変化は、そのままエリス・クロードという人間自体の変化でもあった）

【ええ、では私からはこれで〆にします】
【こんな遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【お疲れ様、キリシマさん】
【それではお休みなさい】

【スレをお返しいたします】

【しばらくの間、スレをお借りします】
【お相手を待ちます】

【移動してきました〜】
【同じくスレお借りします】

【こちらのスレでもよろしくお願いします】
【さて、クリードがご希望とのことでしたね
口調など、かなり記憶が曖昧なので自信がありませんが…】
【それでもいいですか？】

【こちらこそ
よろしくお願いします】
【あ、別にオリジナルキャラでいいですよ♪】
【旅館のご主人で・・・】

【ではシチュの方は、旅館にやってきたセフィリアに
そこの主人がエッチな悪戯を仕掛けていくような感じにしますか】
【他にも何か希望などありますか？】

【はいっ、それでお願いします】
【そうですね〜
ｾﾌｨﾘｱを墜とすような感じでセクハラして貰えば幸いです】
【特製のアレとか・・・】

【久々に特製のアレの出番ですねｗ】
【了解しました〜】

（日常の戦闘で疲れはてた身体を癒すためにセフィリアが訪れた、とある旅館―――）
（人の良さそうな主人が恭しく頭を下げて、館内を案内していく）

いやぁ〜、セフィリアさんのような有名な方に来ていただいて
旅館の主としては光栄ですよ

最高級のお部屋を用意しましたので
どうぞごゆっくりと寛いでくださいね？
（秋の紅葉風景が広がっていて
風情を感じさせる部屋へと案内する）

【こんな書き出しでどうですか？】

【はいっ、よろしくお願いします】
(激戦による疲労と傷を癒すため
温泉へとやってきたｾﾌｨﾘｱ)
ありがとうございます
ご丁寧な出迎え感謝します
えぇ、私日本のモノが好きですから
紅葉も素晴らしいです・・・
(満足そうに紅葉を眺める)
【はい、この書き出しでオッケーです】
【今夜は何時までしますか？】
【こちらはお休みなので問題ありませんが】

気に入ってもらえたようで嬉しいですよ
宿泊中は、日ごろの戦闘のことなど忘れて
お身体を存分に癒してくださいね♪
（お茶などを用意しながら、ほがらかな微笑を浮かべて）

そういえば、セフィリアさんの大好物は
日本食ということでしたね
さっそく食事の方をご用意しましょうか？
それとも、当宿自慢の温泉へご案内しましょうか？

【明日はこちらも休みなので、ゆっくりできますよ】
【貴女の眠気が来るまでにしましょう】

お心使いありがとうございます
こちらではのんびりさせて頂きます
えぇ、そうです・・・
日本食大好きですわ♪
じゃあ、先に食事を頂きましょうか
その間に浴衣へ着替えてきますね
(食事の用意を主人に頼むと
隣の部屋で服を脱ぎはじめる)
【はいっ、分かりました〜♪】

はい、わかりました
それでは、セフィリアさんが着替えている間に
食事の準備をしておきますよ…
（そう言って食事の準備を始める…が）
（扉の隙間からセフィリアの着替えシーンをこっそりと覗いていて
その見事なプロポーションに欲情を沸きたたせて…）

さて、と…
食事の準備ができましたよ
セフィリアさん、着替え終わったらこちらにどうぞ…？
（旬の食材をふんだんに使った和食御膳を並べつつ
セフィリアが戻ってくるのを待っている）

(襖の隙間から覗かれていることにも
気付く事無く服を脱ぐと
見事な裸体を晒しながら
浴衣へと着替える)
あ、はい・・・
今行きますわ
(着替えおわったｾﾌｨﾘｱが
部屋へ戻ってき
席に着席する)
わあっ、美味しそう・・・
さっそく頂きますね

セフィリアさんのために用意した特別料理ですからね
どうぞお楽しみくださいね
（食事を勧めつつ、日本酒などを用意して）
もしよろしければ、お酒もどうぞ♪
（グラスに酒を注いでお酌をしつつ
そのセクシーな浴衣姿を眺め回して）

それにしても、セフィリアさんのような美人な方は
何を着ても似合いますなぁ…
まさに浴衣美人といったところですよ♪

特にその、豊満な胸元などは…
浴衣越しにも胸の形の良さが、はっきりと分かりますね〜
（調子よく褒め言葉を口にしつつ
セフィリアの胸元に顔を近づけて、ねちっこいような視線を浴びせていく）

ありがとうございます
お料理とても美味しいです♪
(舌鼓を打ちながら料理を味わってゆく)
あら、すみません
じゃあ、ちょっとだけ・・・
(グラスに注がれた日本酒を喉に流し込む)
ふうっ、美味しい・・・
え、そんな事ありませんわ
ご主人ったら・・・酔ってらっしゃいます？
(ブラを着けていない
胸元を凝視され身を縮こませる)

酔ってしまったかもしれませんよ
セフィリアさんの魅力に、ね？
ハハハ…ッ♪
（軽口を叩きつつ、胸の先っちょを軽くつついて）

無理もないでしょう？
それほど見事なプロポーションの浴衣美人が
すぐ隣にいるのですからね
男として我慢できなくなるのは当然のことです

まったく罪な身体をしていますね
男を惑わせるほどの色気で…
敵組織の男たちも、戦わずして魅了してしまうんじゃないですか？
（そう言いつつ、浴衣の上から胸を揉み始めて
ノーブラの巨乳の感触を手の平いっぱいに楽しんでいく）

まぁ、ご主人ったら・・・
お上手なんですね♪
あっ！？
ちょ・・・ダメです
な、何するのですか
触らないでください・・・
そ、そんなバカなこと
あるわけないじゃないですか
(いきなり胸を触りだした
主人の腕を掴んで抵抗する)

どうかしましたか？
これは単なるマッサージですが…
当宿では、お食事やお酒を楽しんでいただきながら
身体もマッサージする、というサービスをしていましてね

どうぞ気にしないで
セフィリアさんは食事を続けててくださいね？
（セフィリアの背後に回ると
肩を指圧したり二の腕を揉んだりと
警戒心を持たせないように、普通のマッサージをして）

お酒もまだまだありますからね
ささ、もっと飲んでくださいよ♪
（グラスに酒を注ぎ足しながら
胸の谷間を背後から覗き込んで
マッサージしている手を、しだいに胸元へと滑り込ませていって…）

えっ！？
マ、マッサージですか
か、変わったサービスですね
食事中にマッサージするなんて
あ、はいっ・・・すみません
(普通のマッサージに戻ったので
安心しグラスに次がれた酒を飲んでいる為
胸元へ伸びてくる手に気付かずにいる)

お腹も身体も癒される、ということで
女性の方には大好評なんですよ
セフィリアさんには特別に…
じっくりと揉みほぐしてあげますからね？
（セフィリアが安心しきっているうちに
浴衣の中へと手を滑り込ませて）

これほど大きな胸ですからね
時間を掛けてゆっくりとマッサージしなくては…♪
（生乳を直に握りこむと
指先をギュッギュッと埋めたり、全体を優しく撫でまわしたりと
浴衣の中で巨乳を弄りまわしていく）

ご気分はどうですか？
もっと揉んで欲しいところなどあったら、遠慮なく言ってくださいね…？

そ、そうなのですか？
(主人の説明に
不審がりながらもとりあえず納得してしまう)
あっ！？
ちょっと・・・そこはっ
そこはマッサージしなくても・・・いいですから
そんな・・・大きくありませんわ
わ、悪くはないですが・・・
け、結構です・・・もう充分ですから
手を胸元から抜いてください

かなりの大きさじゃないですか
セフィリアさんの胸は…
（タプタプッと揉み揺さぶったり、手の平で包み込んだりと
マッサージという名目で、その豊乳の感触を好き放題に堪能していく）
私の手の平からこぼれてしまいそうですよ…フフッ♪


巨乳の女性は、胸に疲れがたまるといいますから
ここはしっかりと…
揉みほぐしておかないと…ねっ？
（胸を揉みながら浴衣をはだけさせていき
白く豊かな乳房を露出させてしまう）

おや？息遣いが、どうやら妖しくなってきたようですが…
まさかセフィリアさんともあろうお方が
単なるマッサージで感じてしまった、などということはありませんよねぇ？
（乳首を指先で摘んでコリコリしながら問いかける）

そ、そんな・・・
大きいかしら・・・
あっ！？
ちょっと・・・止めて
浴衣を脱がさなくても・・・
(豊かな胸を露出され
恥ずかしがる)
そ、そんな事・・・
ありません・・・んっ！！
や、止めて・・・
マッサージはもう結構ですから
(なんとかマッサージを押し留めようとする)

おやおや、どうしたのですか？
そんなに動揺してしまって…
クロノスNo.1のセフィリアさんは
いつ如何なるときも、沈着冷静がウリだったのでしょう？
（責めるように言いつつも
露わになった豊乳を執拗に揉みしだいて）

旅館の主人としては、サービスを途中で止めるわけには
いきませんからね
最後までしっかりと…！
（乳首を摘んで、クニュクニュ…とねじり込むようにしながら）
責任もってマッサージしますよ…？
（反対に乳首を口に含み
口内で転がすように舐めしゃぶっていく）
ぱくぅ…っ…レロレロ…ころころ…ちゅぱ…ぁ…

だ、誰でも・・・
こんな事されたら
動揺しますわ・・・
(胸を曝け出され動揺してしまう)
あっ、ちょっと・・・
や、止めて・・・！！
ああっ！！イヤッ・・・
やだぁ・・・あぁん
さ、最後までって・・・
何処までするつもり・・・

おやおや、そんなにスケベな声を出してしまって…
こうした性経験は、あまり無かったのですかねぇ〜？
（乳首を口に含んだまま、上目遣いに視線を送って
さらにねっとりとむしゃぶって、乳首を刺激していく）
ちゅぱぁ…んむんむ…ちゅうう…っ

もちろんセフィリアさんが気持ち良くなるまで、ですよ
お客様を大切にするのは
旅館の主として、当然のことですからねぇ〜…
レロンッ…ちゅぱちゅぱ…ぴちゃぁ…

下半身の方も、マッサージしてあげますからね？
フフフ…ッ
（豊乳の味わいを楽しみつつ、股間へと手を伸ばし
アソコの入口をクニュクニュ…と弄り始める）

ああっ！！
そんな経験など・・・
数えるほどしか・・・
い、イヤッ・・・
ダメです・・・止めて
はぁはぁっ・・・ああん
私はもう充分ですから
止めて下さい・・・
やあっ！？そんな所まで・・・
(乳首への愛撫に身悶えながら
股間への愛撫に驚く)

もう満足なさったのですか？
ずいぶんと敏感な身体のようですな
セフィリアさんは…
（性感に悶えるセフィリアを、さらに追い詰めるように
股間へと顔を埋めて）

ふむふむ…
実にキレイな肉襞ですよ
まるで処女のようなピンク色で、しっとりと濡れていて…
（左右の陰唇を押し広げて視姦しつつ
指先を浅めに挿入して、軽くほじくるようにして）

ココもしっかりと、マッサージしてあげますからねぇ…
フフフ…ッ♪
（薄ら笑いを浮かべつつ
ズブリッ！と指を挿入して、膣内をかき回すように刺激する）

はぁはぁ・・・
だ、だから・・・止めて下さい
もうっ、結構です・・・
いやぁ〜そんなとこまで
み、見ないで・・・///
(アソコをじっくり視姦され
顔を隠して恥ずかしがる)
ああっ！！ダ、ダメェ・・・
(指を膣内に挿入されると
腰を跳ね上げ悶えまくる)

さすがにセフィリアさんといえど
ココを攻められるのは弱いようですね…フフッ♪
（ジュブッ、ジュブウ…ッ！と指を抜き挿しして）
まるで小娘のように恥らってしまって…
ふだんの凛とした姿は、どこへ行ってしまったのでしょうねぇ〜…？
（追い討ちをかけるように言い放ちつつ
指先を折り曲げて、Ｇスポットを掻き毟っていく）

ほらほらっ、ココの襞を刺激されると…
気持ちいいでしょう？
この、ぷっくりとしたクリも…
一緒に攻めてあげますからね？
（クリの包皮を捲りあげて
剥き出しの肉豆をつまみ、ピチャピチャ…と舐めまわす）

ああっ！！止めて・・・
そんな事されたら
私・・・はあっ！？
いいっ！！き、気持ちいい
だ、ダメッ・・・
イク・・・いやぁ
(クリとGスポットを責め立てられ
主人の頭を押さえながらイッてしまう)