好きに使うスレ〜窓際13

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


好きに使うスレ〜窓際 12
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249906821/

好きに使うスレ〜窓際11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247376602/

好きに使うスレ〜窓際 10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244030661/

好きに使うスレ〜窓際 9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241712815/l50

好きに使うスレ〜窓際 8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239026441/

好きに使うスレ〜窓際 7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236513493/

好きに使うスレ〜窓際 6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233667702/

好きに使うスレ〜窓際 5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230883586/

好きに使うスレ〜窓際 4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430310/

好きに使うスレ〜窓際 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224513806/

(現行本家)
好きに使うスレ32
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251385141/
2霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/09/12(土) 22:57:10 ID:???
【……前スレに続いて場所を借りる。誘導できなくて、ごめんなさい……】
3坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/09/12(土) 23:03:20 ID:???
【お前が謝る必要なんてない】
【残りの少ないスレを選んだ俺のミスだ】
【じゃあ、気を取り直して続きを投下するぞ】

>>679
………そのセリフ、おまえだけには言われたくなかった。
今の言葉、明久に「バカ」って言われるのと大して変わらないからな?
(唇に指を乗せられ、本来なら心を揺さぶられてもおかしくない仕草なのだが)
(普段の行いのせいで、何か心に残るものがある。悪い意味で)
ああ、ちょっと触っただけで身体をビクビクさせてたからな。
……俺はお前がうれしくなるようなことを言った覚えはないぞ?
(勝手に盛り上がっている相手を見て、何だかいつもと同じような空気を感じてなごんでしまう)

俺にフェラチオした奴がいうことか?
……恥ずかしいところ、全部見えてるな?
(ちょっと意地悪をしてみたくなり、足を左右に開かせる)
……っちゅ…、汚かったら舐めたりしない。…逆に舐めて綺麗にしてやるって考え方もあるかもしれないけどな。
ん…っちゅ…っちゅ……ん…むぐっ!
(太腿に挟まれると苦しそうな声を出して、両手で翔子の足を持って開かせる)
それも気持ちいいかもしれないが……あとでだ。
(抵抗したお仕置きとでも言うように、今度はアナルの周りに的を絞って舌を這わせていく)
(もう太ももで抵抗できない様に両手で足をもったままで、括約筋を舌でほぐし始める)
4霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/09/12(土) 23:12:26 ID:???
>>3
……雄二のは雄二のだから、いいの。
(自分のことはしっかりと棚上げしながら、恥ずかしそうに足をたたもうとする)
(しかし逞しい腕がそれを許さず、雄二の視線がそこに注がれ更に恥ずかしく感じた)
……っ、んっ!
……ふっ、く……はぁっ……っっ、んんっ!!
(ぴくぴくっとその細い肢体を跳ねあげさせる)
(むにむにと雄二の顔を挟んでいた足を再びひろげさせられて)
(閉じようにも閉じられない状態。しかし、刺激に敏感に反応して足がびくっと震える)

……ぁっ、またそこ……。
ゆうじは、そこが……好き……?ん、んん……ゆう、じ。
……なんか、変な感じがする……。
(袖を口元にやって自分の表情を隠すようにしながら)
(どこか潤んだ切れめがちな目で雄二をジッと見つめて、ふるふると首を振っている)
(しかし秘裂からはじんわりと蜜が滲み、それが口ほどにものを語っていた)
5坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/09/12(土) 23:21:19 ID:???
>>4
……それが言い訳になるようなら小学生でも裁判官になれるぞ。
(正直、太ももの感触は気持ちよく名残惜しくもあったが、それはまた後で)
(今は翔子の艶姿を思う存分さらけ出させるために全精力を注ぐ)

ああ、お前がとってもいい反応してくれるからな。
それに……お尻は嫌いじゃない…ん…ぺろっ…んっちゅ…
(唾液をたらして滑りを良くしながらアナルのしわを舌で解して徐々にそこを柔らかくしていき)
(緊張をほぐしながら、チラッと翔子の反応を確認するのを忘れない)
…変な感じなら大丈夫だ。嫌な感じならやめるが…、どうやらそういうわけでもないらしいからな。
(いやいや、としているように見えても、あそこはしっかりと情報を与えてくれる)
(十分にほぐれたのを確信した後、一度舌を口にしまい、しっかりと唾液を溜めた後)
(思い切って彼女のアナルに舌を挿入していく)
ん……っちゅ……んん………
(じんわりとあふれだした愛液が鼻頭につくのを感じながら、翔子の恥ずかしい部分を舌できれいにしていく)
6霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/09/12(土) 23:28:54 ID:???
>>5
……も、う、……!
(ぎゅっと袖の中で手を握りながら、尻穴を舌で清められるそれに耐える)
(最初のうちはひどく恥ずかしいだけの行為だったが)
(次第になれ始めると、倒錯した性感と一緒にその行為が快楽をもたらしてくる) 

……変な感じなら、大丈夫……?
よく、分からない……そんなところに、指も入れたことな、い……。
……っ、あっ……雄二……ヘン……雄二の舌、熱い……
それが……は、入ってくる……!
(口数の少ないながらも懸命に自分の状況を口に出して雄二に伝えていく)
(舌が入り込むとまた足を閉じそうになってしまったが、雄二の手がとめていて閉じられない)
……ん、ぁんっ……ゆうじ、へ、ん……!
(ぴくんぴくんっと反応を体全部で示しながら、その目にめいっぱいの涙をためる)
(雄二の愛撫が、瑞々しく熟れた体をより艶めかしく火照らせていく)
7坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/09/12(土) 23:51:54 ID:???
>>6
(それだけ言うとすべてを受け入れてくれた幼馴染を愛しく感じる現金な自分に嫌気を感じつつ)
(しかし、翔子の体に魅入られている自分を否定できない)
あぁ…、それなら「気持ちいい」に変わる可能性も十分にあり得るからな。
なら、俺の舌が初めてってことか……。
(翔子の腰を抱き寄せる様にして、楽にしてやりながら腰を上に向けさせたままお尻に舌を入れる)
(目元に涙をためて必死に自分の状況を説明する翔子を健気に感じながらも手加減する気はない)
(唾液を舌を伝わせて尻穴に流し込むと、水を音を響かせてそこを舐めていく)
(鼻でぐりぐりっと蜜壺を刺激すると、翔子の身体が熱くなったように感じる)

しっかり、お尻で感じてるみたいだな。
……まだ「変」のままか?
(相変わらず脚をつかんだままだが身体がびくっと震えるたびに蜜壺から蜜があふれるのを感じ)
翔子…エッチな匂いがするぞ…。
(一度舌を抜くと、今度は愛液の溢れる秘裂に舌を差し込んでいき、入口をかきまわし始める)
8坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/09/12(土) 23:52:36 ID:???
【悪い翔子、今日はここで凍結にしてもらえないか?】
9霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/09/12(土) 23:55:27 ID:???
【……構わない】
【でも……どんどん忙しくなってしまって、予定がまったく空けられない……】
【……雄二は置きが苦手といっていたけれど、やっぱり、無理……?】
10坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/09/12(土) 23:59:13 ID:???
>>9
【確かに苦手だが……お前のためなら頑張ってみてもいい】
【もしも駄目な用なら、翔子の予定が空くまで根気強く待ってみる】

【それにいつまでも嫌いじゃ、子供の食わず嫌いと一緒だ】
【嫌いなものは克服するためにある】
11霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/09/13(日) 00:01:12 ID:???
>>10
【……正直、雄二を凍結したまま待たせるのも、キツイ】
【私も忙しくて……あまりこっちに長くいるのが、辛いから……】
【……次から、このロールが終わるまで置きにしてくれると……嬉しい……】

【次でスレッドを返して、休んでくれて構わない】
【……今日も楽しかった。おやすみ、雄二】
12坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/09/13(日) 00:07:19 ID:???
>>11
【わかった。じゃあ次のレスは置きロール専用スレに投下してくれ】
【俺も確認次第随時投下してく】

【わかった。おやすみ、翔子】
【スレを返す】
13名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 12:34:30 ID:???
あげ
14ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/15(火) 22:51:16 ID:???
【プロイセン ◆cA/Z6QmIpE とスレをお借りしますね】
【な。何度もごめん、今度こそ大丈夫よ、迷惑かけてごめんなさい】
【今日は一応、一応よ?よろしくおねがいするわね?】
15プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/15(火) 22:54:53 ID:???
【ハンガリーと借りるぞ】
【大丈夫だ。人が多いだし、しかたねーだろ】
【へぇ(ニヨニヨ)よろしくされてやるよ】
【で、前回の続きでいいのか?】
【一応聞いとくが、時代は何時ごろだ?現代じゃないのは話の流れでわかるが】
16ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/15(火) 23:00:28 ID:???
【アンタにフォローしてもらうなんて、なんか熱でもある?でもありがとう】
【だからその笑い方やめなさいよっ】
【前回の続きで構わないし改めてって言うことでも問題ないけど】
【アンタがオーストリアさんのところに進軍する前くらいかしら?深くあんまり考えてなかった…のよね。
やりやすいなら学園設定の方でも構わないわ。私はあ、アンタと話が出来れば充分だし…】
17プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/15(火) 23:08:22 ID:???
【熱なんてねーよ!俺様はもともと優しいんだよ】
【めんどくせーから現代じゃないってだけにしとくか】
【つづきでいいか。……今書くからちょっと待ってろ】
18ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/15(火) 23:17:22 ID:???
【そうね、アンタは優しいわね…ありがと】
【うん、ちゃんと考えておけば良かったわね、ごめんなさい】
【ゆっくりで構わないから、もう一度になるけど、今日も…よろしくね】
19プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/15(火) 23:19:26 ID:???
【…………悪りぃ、PC直ってなかったみたいだ】
【やろうと思えば出来ないこともないかもしれんが、たぶん無理だな】
【どうする?】
20ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/15(火) 23:25:27 ID:???
【……無茶して(AA略】
【無理なら無理で仕方ないじゃない、PCの調子がもし戻ったら声をかけて?】
【もしかしたら待ちきれなくってあそこに戻ってるかもしれないけど……伝言、チェックしておくから】
【この前も今日もありがとう、プロイセンに逢って、伝言とかのやりとりも楽しかったわ。ありがとう】
【また会える日があるのを願ってる。指、攣るでしょ?無理しないで落ちてくれていいわよ?】
【……また、ね?】
21プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/15(火) 23:36:36 ID:???
【本当にすまねぇ…って、直ったと思ったんだよ!くそっ】
【お前には色々と迷惑を掛けた】
【俺がお前に伝言するのが早いか、お前が呼ぶのが早いか…】
【しかし、お前を待たせるわけにはいかねぇからな】
【ここまでにしよう】
【俺様もハンガリーと話せて楽しかった!ケーキもうまかったしな!…それ以外のことは…一撃も食らわなくてよかった】
22ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/15(火) 23:46:12 ID:???
【仕方ないわよ、そういうことはあるもの】
【迷惑とは一度も思ったことないから、それは本当よ?】
【お互いここまで、また機会があれば逢えるかもしれない、それがあるといいと思っておくわね】
【………そういえば殴り忘れてたわ……最後に】

(ぎゅっとプロイセンに抱きついて、笑って離れて)
ありがとう、元気でね?私の大事な悪友のプロイセン!

【さよなら、ありがとう、元気で】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
23プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/15(火) 23:56:00 ID:???
(殴られると思って身構えたが抱きつかれ顔を赤くして驚くがすぐにいつもの顔になって)
ビックリさせんなよ。
おう!元気でな!まっお前はいつでも力有り余ってるだろーがな!
お前は笑顔が似合ってんだからいつでも笑ってろ。…………笑ってれば可愛いからな。


【短い間だったが楽しかったぜ。ありがとう】
【また、な?】
【ダンケ、スレを借りた、返すぜ】
24向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/16(水) 21:12:40 ID:???
【遠坂さんとしばらくお借りしますね】
25遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/16(水) 21:21:17 ID:???
>>24
【向坂さんとの話し合い、その他もろもろ用にお借りするわね】

さて、募集要項にはたしか水着でセクハラって感じだと思ったんだけど
場所とかはどちらがいいとか、まずそのあたりかしらね。
私もその辺り心得があるというか、……自分でいうのもなんだけど
百合っ気あるというか可愛い子は大好きだしね、大丈夫だとは思うの。

ちなみにこれが当日私が着てくつもりの水着ね、お気に入りなの^^
ttp://blog.buchi.tv/images/rin2.jpg
26向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/16(水) 21:35:13 ID:???
>>25
改めてよろしくね、遠坂さん

それじゃ、とりあえず打ち合わせの間だけでも
私は貴女についてあれこれ知っている……ってことでお話させてもらうわね

まず海辺かプールか、これは貴女のお好きな方で構わないわ
海辺の方が労せずして二人きりになれたり
私が溺れそうとか何かアクシデントがあったり、
海にしかないものを……とか出来るかも知れないけど、
その辺りはあなたの魔法でカバー出来るでしょうし、
やりやすい方とかどちらかってご希望があればそちらで

百合っ気について、書き出しは私から……は了解だけど、
お互い見知らぬ関係から、で良いのかしら?
偶然見かけて、少しからかってやろうみたいなのか
それとも例えば生徒会なりの活動で知り合っていて、遊びに行こうと誘ったとか

それと、ややハードな感じか割といちゃついた感じでになるのか、
もお聞きしておきたいかしらね
過剰に痛いとかじゃなければ一通り大丈夫だから、
遠坂さんのやりやすい方でお願いね

赤ね、貴女のイメージに良く合ってて良いと思うわ
特にご希望が無ければ私は
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/amiami/main/FIG-MOE-0297.jpg
を考えてるけど、イメージ出来るものでご希望があればその水着にするわね
27遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/16(水) 21:56:41 ID:???
>26

> それじゃ、とりあえず打ち合わせの間だけでも
> 私は貴女についてあれこれ知っている……ってことでお話させてもらうわね

このあたりは、そうね。
魔術や神秘に関しては一般人に対して秘匿するのが魔術師としての責務なので
そのあたりは貴方は知らない、という方向のほうが私にとっては自然なのかしら。
ただ、魔術といっても薬草学など自然な形で使えることもあるでしょうから
そのあたりは随時、柔軟にこちらで考えてみるわね。

> まず海辺かプールか、これは貴女のお好きな方で構わないわ

プールならうちの屋敷にあるけど、どうしたものかしら。
あと駅前にも室内型温水プールというか、レジャーランドあるけど、そっちはまぁ・・・他のお客も多いでしょうし。
任せてもらえるなら、うちに遊びに来る? ご招待するわね。
ちなみにうちは茂みに囲まれてて、外からじゃ様子が伺えないようになってるし、
実は結界も張られてるから、 …その辺りも万全なの。

> 百合っ気について、書き出しは私から……は了解だけど、
> お互い見知らぬ関係から、で良いのかしら?

あ、書き出しって此処の話し合いの書き出しね、混乱させる伝え方でごめんなさい。
とはいえ貴方の誘導とか鮮やかだったし、お任せしちゃってもいいかな。
(ペロっと舌を出して)
私たちの関係は……

> それとも例えば生徒会なりの活動で知り合っていて、遊びに行こうと誘ったとか

そうね、他校同士だし私も生徒会のお手伝いをすることもあるので
学校同士の交流で知り合って友人になった、ということでいいんじゃないかしら?
あまり、導入に時間をかけるのも何だしね。
そうそう、たしか向坂さんは生徒会の副会長、してるのよね。
才女って感じするし、うん、ステキよ^^


> それと、ややハードな感じか割といちゃついた感じでになるのか、
> もお聞きしておきたいかしらね
> 過剰に痛いとかじゃなければ一通り大丈夫だから、

私、けっこう調子に乗ってエスカレートしちゃうほうかも。
勿論、常識はある方だからイチャイチャって最初はするだけだと思うけど
ん〜、自制出来るかは自信ないわ。 …だって向坂さん、可愛いんだもん
(冗談交じりに椅子に座ってる向坂さんを後ろからむぎゅっと抱きしめて)


> ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/amiami/main/FIG-MOE-0297.jpg
> を考えてるけど、イメージ出来るものでご希望があればその水着にするわね

む〜、なんか反則。
おっきいし、可愛いし、 …もぅ
(ぎゅっと抱きしめつつ、猫っぽく甘えて向坂さんの柔らかい頬に頬すりしてみたりして…)
28向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/16(水) 22:15:19 ID:???
>>27
あ、貴女が魔術をって話は、今打ち合わせの段階で……って話ね
本番になったら知らないことにっていうのは了解よ
ただ、貴女にとっては使うのは自然なことでしょうから
運用についてはお任せするわね

ええ、それじゃ遠慮無くお邪魔させて頂くわね
大まかな流れとして、
学校同士のお付き合いが続くうちにお知り合いになった遠坂さんと、
もうある程度仲良くなっていて……
それでご自宅に誘って頂いてプールに、辺りから始める感じで良いかしら

自分で言うのもなんだけど、私猫を被ってる方だし……
被ったままお友達に……の方が良いかしら、
それともある程度砕けた仲にまで進展している方が?
ニュアンスとしては、猫を被っていたら遠坂さん、
ある程度地が出てるなら貴女を凛って呼ぶ……みたいな感じかしらね
お互いの距離感として

書き出し、貴女のお宅にお邪魔する感じなら
貴女にお任せしちゃった方が良い様な気も……
ちょっ……ちょっと?!遠坂さん?!
(抱きしめられると慌てたように後ろを振り返りながらも続けて)

私の募集のニュアンスも曖昧な部分が多かったと思うし、
イチャイチャから強引なのまでいける口なんだけど……
友達同士なら強引に、よりもイチャイチャがエスカレートして……
みたいな流れに……も、んんっ……もう……と、遠坂さん、真面目に聞いてる〜?
(頬ずりされると困ったような声をだすものの、自分からも少し頬ずりしてみて)
29遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/16(水) 22:32:45 ID:???
ちなみにいつから始めよっか?
……もう、始めちゃってるようなものかもしれないけど。
平日の貴方は忙しそうだし、夜に慌しく一緒するのも切ないから
日曜の朝、お時間貰えるならその時に集まるというのはどうかしら?
このあたりのご意見、聞かせて頂戴ね。 …相性合うなら、今回だけじゃなく長く一緒に遊びたいと思うし。
ちなみに今日は0:00ぐらいまでなら私は大丈夫かな。


> みたいな流れに……も、んんっ……もう……と、遠坂さん、真面目に聞いてる〜?
> (頬ずりされると困ったような声をだすものの、自分からも少し頬ずりしてみて)

聞いてるニャ、 …なんて^^
頬っぺた柔らか〜い、ゆで卵みたいにツルツルしてるし。
ん〜、ちょっと悔しいかも。
……悔しいから、んっ(ちゅっ
(冗談まじりに、向坂さんの頬や首筋にキスマークを付けてみたり)

ふふっ、震えちゃって可愛い・・・。


> もうある程度仲良くなっていて……
> それでご自宅に誘って頂いてプールに、辺りから始める感じで良いかしら

そうそう、そんな感じ。
大体、季節は夏休みの一コマという感じでね。

> 自分で言うのもなんだけど、私猫を被ってる方だし……
> 被ったままお友達に……の方が良いかしら、
> それともある程度砕けた仲にまで進展している方が?

なんか笑っちゃった、つくづく似たもの同士なのね、私達って。
私も猫被り凄いし、人見知りもするし扱い難いしね。

そんな私が、家に呼ぶくらいの関係なわけだし、もう普通に最初から凛、環の呼び方でいいのかもしれないわ。
今は初対面だったし猫被って向坂さんって呼んでたけど、私も貴方のこと環って呼びたい。
ね、…いいでしょ、た・ま・き
(後ろを振り向いた環の頬を優しく撫でてあげながら、蕩けた視線で彼女を見つめて)
30向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/16(水) 22:49:26 ID:???
>>29
そうね、あまり慌ただしい感じになるのも確かに避けたいけど、
折角こうして会えたんだし……
時々は平日の夜もお願いしたいかも?
といってもこればかりは貴女の都合もあるし、無理にとは言えないけど
ええ、相性が合えばその時はよろしくね
私も今夜は日付が変わるまで大丈夫よ

や、柔らかくてつるつるなのはお互い様でしょ?
悔しいとかそういう問題じゃ……んん、もうっ……っ……!
(頬からあちこちに痕をつけられる度、抱きしめられたままピクっと身体を震わせて)
……つまり、私ってばもう凛にこういう事されちゃってる間柄、ってわけね
(蕩けた視線と視線が合うと、恥ずかしげに少し視線を逸らして)
何時もは学校つながりがメインだったから
女の子同士ならってOKでしょっていうぐらいのコミュニケーション止まりだったのが、
凛のお宅にお邪魔して、凛のリミッターが外れちゃって……
って感じで良いかしら?

なんだか私ばかりお願いしちゃってるけど、
凛の方でもこういうことを……っていうのがあれば何でも言って頂戴ね
31遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/16(水) 23:02:39 ID:???
>30
> 時々は平日の夜もお願いしたいかも?

おっけ。
そのときは遠慮なく言って。
私の都合によっては期待に添えない時もあるかもしれないけど、そのときは許してね。
お互い、意見を忌憚無く交わして時間調整とすり合わせしましょ。

> 凛のお宅にお邪魔して、凛のリミッターが外れちゃって……
> って感じで良いかしら?

ええ、なんかすでに暴走気味だけど貴方、攻められ上手なんだもん。 …燃えるわ。
流石九条院のお姉さまってところかしら? 今は、学校転校したのよね、そこでも副会長してるとか。

>……つまり、私ってばもう凛にこういう事されちゃってる間柄、ってわけね

だって女の子同士なんだもん、普通にこういうことしてるわよ、みんなも。
貴方だって、 ……満更でもないんでしょ?
大丈夫、女の子同士なんだから浮気にならないんだから・・・。


> なんだか私ばかりお願いしちゃってるけど、
> 凛の方でもこういうことを……っていうのがあれば何でも言って頂戴ね

ふふ、…ありがと。
そうね、とりあえず、 ……環の唇、その可愛い、ぴんく色の唇、 …欲しいわ。
ね、いいでしょ? 頂戴、 ・・・環のキッス。

(環との視線を絡ませながら、舌先で環の唇の表面ををくちゅくちゅっと弄んであげて)
(環が逃げれないように肩を抱いて、安心させるように頬を愛撫してあげて…)
32向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/16(水) 23:16:42 ID:???
>>31
私も凛の希望に添えないことがあるだろうし、それはお互いの時間次第でってことで
せ、攻められ上手って……それと学校は関係ないでしょ?!
それはそれなりに生徒会のことはしっかりしてるつもりだけど……
皆してるって……ほ、本当に?
穂群原だけのあやしい習慣だったりしないわよね?
浮気も何も、私はその浮気元になる相手が居ないけどっ……
(直ぐ目の前まで凛が近づいてくると、慌てて後ろに下がろうとするものの)
(肩を抱かれてしまえば逃げ場も無く)

ちょっ……んんっ、り、んっ……んぅ……
(唇の表面に触れるような凛の愛撫を受け入れかけるものの、
何か思い出したように急に席から立って少し焦ったように)
そ、そういえば凛っ!
今度うちまで遊びに来ないかって言ってたわよね?
ね、私今日は結構時間有るんだけど……急にお邪魔したらご迷惑かしら?
(照れているのか緊張しているのか)
(ほんのりと頬を染めながら少し早口で聞いて)
夏が終わる前にプールでも行こうと思って水着持ってきたんだけど、この暑さでしょ?
すっごい混んでるみたいだし……
凛のお宅でゆっくりするのも良いかな、なんてっ

【後一時間ぐらいだから、出だし止まりになると思うけど】
【書き出しから少しの部分だけどうかしら?】
33遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/16(水) 23:32:31 ID:???
>>31

> ちょっ……んんっ、り、んっ……んぅ……
> (唇の表面に触れるような凛の愛撫を受け入れかけるものの、
> 何か思い出したように急に席から立って少し焦ったように)

にゃん!?
ん〜、手ごわい、 …じゃなくてただのスキンシップなのにぃ、もぅ^^;

> そ、そういえば凛っ!
> 今度うちまで遊びに来ないかって言ってたわよね?
> ね、私今日は結構時間有るんだけど……急にお邪魔したらご迷惑かしら?

いいわよ、是非に喜んで。歓迎するわね。
プールはうちにあるし、よかった水張り替えたばかりなの。
普段来客も乏しい家だしね、遊んでもらえると無駄にならなくて済むし何よりよ。
あ、うん。水着持ってきてたのね、それは何より。
でも環の水着姿見て自信失わないか、私はちょっと怖いけど。
もぅ、制服の上からそれなんだもん、同じ女として嫉妬するじゃない…。
こほん、 ・・・と、ともあれこうなったら善は急げよ。
一緒に楽しみましょ。

ttp://www.geocities.jp/rise_razgriz/P1000818.JPG

・・・ここが、私の家。
プールは中庭にあるから周囲からは見えないし安心して寛いでね。
それにしても、今日は暑いわね。
んっ、お日様がギラギラしてるし…。
水着に着替えるなら客間でどうぞ。中庭にはそのまま出れるから宜しくね。
私は小型冷蔵庫とその他諸々、用意してるから
うん、中庭のビーチチェア、使っちゃって。


【了解よ、時間一杯まで序盤、楽しみましょうか】
34向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/16(水) 23:51:06 ID:???
>>33
んもうっ……スキンシップについて色々考えちゃうわよ?ほんとにっ……
(危うくファーストキスを奪われちゃう所だった……
とは恥ずかしくて言えないものの、
唇に残る凛のほんのり甘い味と、
舌先が残した柔らかな感触を思い出せば思わず少し唇を舐めてしまって)

ええ、それじゃ暗くならないうちに……
……って……ええ?凛の家にプールあるの?!
うぅ、ちゃんとしたもの着て来れば良かったかしら……
え?自信?私今自信喪失寸前よ?
って、ああ、まぁそれはそれってことで……
(凛の視線を胸元に感じると、少し乾いた笑いで応えて)
ええ、今日はお願いね、凛

へー……うわぁ……
(街中の喧噪を抜けて、明らかにそれまでとは雰囲気の違う一角に)
(凛邸を前に、思わず感嘆の声を漏らしながら)
……た、確かにまるきり外は見えないし、
こんな所にこんな素敵なお家があって、ええと……
……や、やっぱりお土産でも持ってきた方が良かったかしら?
(若干気後れしながら客間へとついていくと、凛は用意の為か奥へ行ってしまい)
……ま、折角だし楽しませてもらっちゃおうかしら!
(辺りに人気が無いのを確かめると、しばしの衣擦れの音の後……)

あっつーい!
(辺りから隔絶されながら、空だけは開け放たれた上から強い日差しが差し込んできて)
(その光を、滑らかな肌と、その白さを引き立たせるような純白の水着で
眩しいほどに跳ね返しながら中庭へと踏み出し)
勝手に入っちゃ……悪いわよねぇ、やっぱり……よっと
(ビーチチェアに腰を下ろすと、招待主が姿を現すのを
当然の礼儀と、どんな水着を選ぶのかという興味を半々にして待って)
35遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/16(水) 23:56:27 ID:???
>34
【という訳で時間来ちゃったわよね。これに私が返しちゃうとリミット思いっきり過ぎちゃうので…】
【残りの時間は今後のすりあわせ、ということで】
【今度、確実に空いてるのは日曜日の8:30〜12:00なんだけど、貴方の希望日時は如何かしら?】
36向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/16(水) 23:59:30 ID:???
【それじゃ今日はここまでね】
【そうね、無理に急かしたりしても……だし】
【日曜の8:30に待ち合わせスレの方で落ち合いましょうか】
【早起き出来なかったらとってもごめんなさいだけど……】
37遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/17(木) 00:02:55 ID:???
>>36
【了解よ。私も朝寝坊な方だけど貴方とご一緒できるんだもん、いっぱい目覚ましセットして備えるわね】
【おやすみなさい。 …会えて嬉しかった】
【それじゃ、またね^^】

【スレをお返しします】
38向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/17(木) 00:08:10 ID:???
【それじゃ私も気合いを入れて頑張らないとね……】
【……目覚まし、ご近所に良いの売ってたかしら?】
【私も嬉しかったわ、楽しい一時をありがとう】
【おやすみなさい、また日曜日にね】

【私もお返しするわ】
39テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/18(金) 23:06:39 ID:???
【スレをお借りしますわ〜】
40秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/18(金) 23:07:32 ID:???
【スレをお借りします】
【テスラ様、お待たせしました。レスは準備できていますので、今夜もよろしくお願いします】

口答えをするつもりはなくて…。
その、少し見惚れてしまっただけで……。
(伸びやかな口調と裏腹に冷たい視線をぶつけられれば)
(怖がるように俯いて、怯えたように下を向いたまま話していく)

大丈夫ですよ、さすがに溺れるようなドジはしませんから。
(俯きがちに、テスラに咎められないようちらちらを水着姿を盗み見ていき)
こ、これは……。
(太股に触れたことを追求されれば困ったようにどもってしまい)
よかったらテスラ様の準備運動を手伝おうかと…。
あの、いけませんか?
(撫でていく手は準備運動というよりどこかいやらしい感じで触っていって)
(問い詰められてもけして手は話さず、すべすべの肌を何度もさすっていく)
41テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/18(金) 23:24:35 ID:???
>>40
うふふふ、良いですわ、たっぷりとご覧なさい。
(怯えた様子の啓介を見て、嗜虐心を刺激されつつ冷ややかな笑みを浮かべた)
ほうら、見えますか? 私の大事なところに、水着が食い込んでいますよ?
(わざと腰を突き出しながら、食い込む濃紺の生地を見せ付けた)
(ころころと表情と態度を変えながら、啓介を弄ぶ)

見え透いた嘘をつくのね〜。
なんで太腿を触る必要があるのかしら?
(蔑むような口調で言いながらも、白い肌を撫でる手を止めようとはしない)
ほうら、もっとしっかりマッサージなさい。
筋肉を解しておかないと、脚がつってしまいます〜。

【よろしくお願いするわね〜】
42秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/18(金) 23:32:02 ID:???
>>41
はい、それなら……
(まだ怯えつつも食い込みを強調されればどうしてもそこに目が行ってしまう)
見えます…テスラ様の大事なところに食い込んで…
(食い込んだ股間を遠慮がちに見ていたはずなのに、盗み見るのではなくしっかりと見つめていって)

申し訳ありません、つい恥ずかしくて。
(さすがに見透かされているとわかれば居心地悪そうに視線を落とした)
はい、しっかりと…
強く食い込んでいる場所も、ほぐしておきましょうか?
(撫でさする手は太股から股間に移動して、割れ目をなぞるように指先でたどっていく)
43テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/18(金) 23:56:40 ID:???
>>42
うふふふ、あなたのいやらしい視線が、私のここに突き刺さっていますわ〜。
(啓介の視線を感じながら、水着の股繰りに指を入れて食い込みを直す)
大事なところに食い込んで、なんなのかしら?

あなたが今更恥ずかしがってどうするのですか?
私に罵られて興奮する変態の癖に。
まったく、しょうがないですわね。
(詰問に耐え切れず告白する啓介に、また嘲りの笑みを向けた)
私が許可する前に触るとは、あなたも偉くなったものですね〜。
(背筋がひやりとなるような、冷たい視線を啓介に投げかけてから)
でも、今日は特別ですわ、お前の手で解しなさい。
(すっとプールサイドに座り込み、脚を大きく開いて啓介の手が動き易いようにした)
44秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/19(土) 00:03:14 ID:???
>>43
はい、テスラ様の水着姿を見ているとつい…。
……く、食い込みすぎて痛いんじゃないかって心配で。
(食い込みが直されると慌てて目をそらしていって)

変態、そうですね…テスラ様に罵られて喜ぶ変態ですから。
今も冷たい声で叱られて喜んでいるんです。
(冷たい声に体をびくつかせたが、顔はうっすらにやついていて)
特別なんですか?
ありがとうございまいます、それでは失礼しますね。
(テスラの眼前に座ると大きく開かれた股間に手をやって)
(興奮して鼻息荒く、割れ目をこすっていく)
45テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/19(土) 00:22:58 ID:???
>>44
なっちゃんは食い込むのが嫌で、ブルマじゃなくてスパッツをはいていますわ〜。
でも、私は食い込みを見る男の視線が楽しいので、気にならないの。

ふふふ、本当に、変態だわ、あなたって。
そうよ、特別……ちょっとした気まぐれですわ。
変態な下僕に、少しくらいはサービスをしてあげても良いという気の迷い。
精々感謝して私に触れなさい。

(テスラが許すと、啓介の手がより大胆に股間をまさぐってくる)
ん……ふ……い、良いですわ。
なんていやらしい手つきなのかしら。
あなたの事ですから、そのいやらしい頭の中でこんな妄想をしていたのでしょう?
(徐々に濃紺の生地が割れ目に食い込んでいく)
46秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/19(土) 00:29:24 ID:???
>>45
なるほど、ナイン様はそれでスパッツをはいていたんですね。
テスラ様はそんな理由で?股間を見せ付けるように股を開いたりしているんですか?

ありがとうございます。
こんな、テスラ様直々にサービスしてもらえるなんて…

これほど美しい体を前にしていやらしくならない男なんていません。
はぁ、はぁ……想像の中では、色々と…
(ぐっと股の部分を引っ張って割れ目を直に撫でていって)
(指でこすりながら物欲しそうに顔を近づけていく)
47テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/19(土) 00:36:32 ID:???
>>46
そうですよ〜、私と目が合うと慌てて目をそらすのが可愛らしいですわ。
まったく、男なんてむっつりばかりなのね。
ペニスから精液を出すしか脳がないくせに。

なあに? もう興奮してるの?
初めてでもあるまいに、情けないですわね〜。
(そう言いながら、挑発するように胸を突き出す)
(鞠のように膨らんだ乳房が、スクール水着の内側で弾んだ)
はあん……どうしたの? そんなに顔を近づけて。
黙っていたら分かりませんわ。
(啓介の指には、愛液が絡まりだしている)
48秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/19(土) 00:44:25 ID:???
>>47
そうかもしれませんね…
俺だってテスラ様に誘惑されたら我慢できませんから。
もちろん、ペニスだって硬くなっていくし。

テスラ様が欲しいんです!
この割れ目で気持ちよくなりたい…
んむぅ…ちゅ、ちゅばっ…
(テスラの膝の上に手を置いて股間に口をつけてしゃぶり始める)
はぁ……手以外のものでマッサージしてもいいですか?
(口を涎まみれにしながら自分の水着を下ろし、ペニスをさらしていった)
49テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/19(土) 00:50:49 ID:???
>>48
まったく、変態の上に堪え性がないのですね。
(楽しそうに言う)
なら、今度はプールに行ってこの水着で男たちを誘惑して楽しもうかしら〜?

う、うふふ! はあん、気持ち良いですわ。
もっと舐めなさい。
(しゃぶりつく啓介の舌に、たっぷりと愛液を滴らせる)
もうそんなに硬くして。
良いですわ、私のヴァギナに、あなたの汚らしいペニスを入れなさい。
はしたなく腰を振って、ヴァギナの奥に臭い精液を出すと良いわ。
50秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/19(土) 00:54:58 ID:???
>>49
うっ、それはさすがに…
(やめてほしいと言いたかったが叱られるのがわかっているためい言えずに)

わかりました、今すぐに!
テスラ様…
(許しを得ると嬉しそうに抱きついて)
(プールサイドでテスラの開かせた股の中心にペニスを近づけていく)
もう犬みたいに興奮して我慢できません!
はぁっ、テスラ様!
(勃起したモノを強くつっこんで、濡れた割れ目を押し開いていく)
51テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/19(土) 01:06:03 ID:???
>>50
ふふふ? どうしたのですか〜?
(啓介の内心の葛藤を見抜いて、意地悪そうに笑う)
関係ないはずですわよね〜、私がいつどこで誰としようとも。

ふはあ! 入ってきましたわ! 下僕の、変態のペニスが!
(大きく脚を開き、その中心にペニスを撃ち込まれる)
んふう! お、奥まで! うふふ!
(色っぽく鼻を鳴らしながら、喘ぐ)
犬? 確かに盛りのついた犬のようですわ〜。
ほら、もっと腰を振りなさい、そんな調子で私を喜ばせることができると思っているのですか?
52秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/19(土) 01:10:42 ID:???
>>51
わかってますよ。
俺がテスラ様を独占できるわけがないし…
(諦めてしまい拗ねた風な口調で言いながら)

あうっ…!
こんな変態の、ペニスを…受け入れてくれてありがとうございます。
(ペニスが肉襞に包まれていく生温かさを感じて)
犬みたいにっ!
テスラ、様…あぁ……はぁっ!
(動物のように盛って必死に腰を振り、セックスの快楽を味わっていく)
53テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/19(土) 01:23:49 ID:???
>>52
分かっていれば良いんですよ〜。
(にやにやと笑いながら嫉妬している啓介を見ている)

そうよ〜、感謝しなさい。
あなたのような変態のペニスを使ってあげているのだから、精々がんばることね。
ふふ、ふふふふ、そう、そこですわ、もっと奥まで、しっかりと突きなさい。
(ヴァギナがぎゅむぎゅむと啓介のペニスを締め付けつつ、奥へと引きずり込むように波打っている)
(ぽたりぽたりと愛液が溢れては、プールサイドのコンクリートの上に落ちた)
54秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/19(土) 01:27:17 ID:???
>>53
う、あぐっ…
変態のペニスでもしっかり役に立ちますから。
どうか、テスラ様…あううっ!
(何度も奥まで突き込んでいき頭が痺れるような感覚を覚え、身震いし)
テスラ様もいやらしい汁が…
俺も、いやらしいのを出していいですか?
うぁ、はぁ…テスラ様の中にぃ…
(もどかしげな声を発しながら射精したいと懇願して)
55テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/19(土) 01:33:03 ID:???
>>54
そうですわねえ、ヴァギナをかき回す役には立ちますわ〜。
(相変わらず、啓介を侮蔑する台詞を投げつけながらも、快楽の階段を一気に駆け上がる)
うふん! ふうん! ふは! ああん!
(限界まで開いた脚の先で、がくがくと足が揺れる)
出したいのですか〜?
ええ、汚らしい精液をたっぷりと出しなさい。
情けない顔をしながら、出してしまいなさい。
(きゅきゅっとヴァギナを脈動させながら、射精を促した)
56秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/19(土) 01:35:27 ID:???
>>55
はい、それくらいしか…役に立てませんからぁ。
あっ…ああぁっ!
テスラ様の、奥に…いいいぃぃッ!
(ギュッと体を抱きしめると熱い精液がたっぷり注ぎ込まれていって)
うう……あ…テスラ、様…
(精力を全て出し切ってテスラに向かって倒れ掛かっていく)

【テスラ様、遅くまでお疲れ様でした】
【このへんで〆にしておきましょうか】
57テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/19(土) 01:40:41 ID:???
>>56
ふっううん!
(ヴァギナの奥に、熱い精液の飛沫を感じて、息をつめながら達する)
(きゅきゅっとヴァギナが小刻みに収縮して、貪欲に精液を搾り取っていった)
はあ……はあ……うふふ、汚らしい精液がたーっぷり。
(と、啓介が倒れ掛かってきて)
あらあ? 少し調子に乗りすぎじゃないですか〜?
(圧し掛かっている啓介の体を軽く押す)
(するとヴァギナからペニスが抜け、更に啓介の体はプールへと向かって)
まったく、下僕は下僕らしく、お情けを受けたことで満足すれば良いのですわ。
準備運動は終わったのですから、泳ぎますよ〜。

【お疲れ様でした〜、ではこれで締めますわね〜】
【連休中は時間が取れないと思いますから、また連絡するので良いですか〜?】
【伝言板に書き込む位はできると思いますから】
58秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/09/19(土) 01:43:18 ID:???
>>57
ま、待ってください。
テスラ様……?
(セックスが終わってすぐプールに入っていくのに驚いたが)
(ふらふらしながら追いかけるように水に足をつけて、ゆっくりプールに浸かっていった)

【そうですね、伝言板にお願いします】
【時間があるときでかまわないので】
【テスラ様、ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
59テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/09/19(土) 01:44:28 ID:???
>>58
【それではお休みなさ〜い】

【スレを借りましたわ〜】
60仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/19(土) 22:38:52 ID:???
【場所を借りるぜよ】

【美里、今日もよろしく頼む。…お前さんの顔が見れて嬉しいぜよ】
【リミットを教えてもらってエエかの?】
【俺は1時半ぐらいまで大丈夫やき、お前さんに合わせられると思う】
61 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/19(土) 22:42:47 ID:???
【ロールに場所をお借りします】
62美里 ◆Ln46so437k :2009/09/19(土) 22:43:43 ID:???
(好きスレの32の続き)
>>580
ん、わかった。
困らされても知らないんだからね…ふふ…。
私も今の雅治君が好き。

うん…うれしい、雅治君…。
ん…あっ…は…んんっ…そこ…気持ちい…っ…あんっ…
(雅治君が自分の言葉に満足してくれたのが、嬉しくて恥ずかしい)
(触れてほしくて疼いているその先端に彼の指が触れそっと転がされれば)
(ゆっくりとした刺激なのに、激しい快楽の波を呼び起こされる)
……敏感になってきちゃったんだよ…。
雅治君だから…雅治君が…触れてくれるから…あ…ふ…。

……ん…。
私も…今は…きゃっ!ん…ごめんなさい…
んんっ…はぁ…は……触れたいし……触れてほしいの…
(雅治君が溜息をつくと、機嫌を損ねてしまったかと思えば)
(愛撫を続けていた指が咎めるように先端を摘み上げる)

あ……上出来じゃない…ってこと…?…ん…はぁ…
どうすれば…いい子なの…かな?
(雅治君が肩口に唇を這わせると身震いし、愛撫の手が止まると切なそうに息をつく)
(その手がお腹のを撫でながらゆっくり下りてくれば、もう一箇所、疼いて潤っている場所に)
(触れてほしくて、足をそっと開き雅治君に寄りかかりながら甘えた声で問いかけた)

【うん、今日もよろしくね、雅治君。…今日はどうしたの?……すごく嬉しい】
【私も1時半くらいまで大丈夫だよ、そのくらいを目安にしよう?】
【何かあったら教えてね】
63風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/19(土) 22:45:51 ID:???
【こちらの名前はこんな感じで… ふうはく と読みます】
【貴方の姓は…そうですねセレブぽい(?)ということで、藤澤、なんてどうでしょう】
64 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/19(土) 22:49:42 ID:???
【風白 ◆Yzjd1uU12Qさん、他の方が来ているみたいですので元のスレに戻っていただけますか?】

仁王雅治 ◆MVPSpssOfEさん、美里 ◆Ln46so437kさん
【邪魔をしてしまい申し訳ございません、失礼します】
65 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/19(土) 22:50:23 ID:???
【あら、気付きませんで…大変失礼しました】
【戻りますね】
66仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/19(土) 22:52:50 ID:???
>>63-65
【…っと、どうやらタイミングが重なってしまってようじゃな】
【こちらこそ申し訳なかった。失礼した】
67美里 ◆Ln46so437k :2009/09/19(土) 22:55:07 ID:???
>>63-35
【こちらこそすみません、ありがとうございます】
68仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/19(土) 23:12:22 ID:???
>>62
ほう。俺を困らせるぐらいになれたら美里もたいしたもんじゃな。
…楽しみにしとるぜよ。
ん、ありがとうな。美里。

ハハ、美里が敏感になってしまったんも俺の所為か。
…仕方ないじゃろ?お前さんが、こんなに可愛い声で鳴くから…
(先端に触れた指先を細かく震わせれば、その揺れは乳房全体に広がって)
(波うつように震えるその様子は美里が漏らす声と相まって、とても淫靡だった)
もっと聞きたくなって、色々してしまうんじゃから、な。
…心配しなさんな、責任はちゃんと取るつもりじゃき。

いや、謝らんでもエエぜよ。
…フ、これでは俺が無理に言わせてしまったみたいやのぅ。
で…本当のところは、どうなんぜよ美里。
(重ねて意地の悪い事を尋ねながら、そのまま先端を指でこりこりと扱くように転がしていく)

ん?ああ…まだまだって言ったのは、俺の事。
美里はいつだって上出来やし、いい子ぜよ?
…たまに意地っ張りで、素直じゃないところも含めてな。
(まろやかな美里の腹に触れた手を何度も上下させて撫でながら、少しずつ下へと下ろしていき)
(美里が脚を開くと、それをかわすようにして今度は太腿へと触れる)
(膝の辺りからその上へと、しなやかな脚のラインに沿って動く手は美里からもよく見えて)

【さてな、そんな気分じゃったから、かの。…そんなに喜ばれると照れるが】
【ん、ありがとうな。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】
69美里 ◆Ln46so437k :2009/09/19(土) 23:40:21 ID:???
>>68
…ん…だって、だって……ふぁっ…んんっ…
あぁっ…んッ!
(先端に震えるような刺激が与えられれば、彼の言葉を認識するのも精一杯なくらいに気持ちが良くて)
(雅治君の指がそこを責め続けている様子を見てしまえばさらに羞恥をも煽られる)
私の…せいなの?…ん…だったら…二人のせいだよね…。
……ん…絶対だからね……。

…雅治君…?…う…うぅ……あ!ん…はっ…
して欲しいの…雅治君にいっぱい………えっちなこと……してほしい…
(彼のせいにすることも出来なくなって、身体だけではなく言葉でも彼を求めなくては許してくれそうにない)
(すごくすごく恥ずかしいだけで、求める気持ちは狂おしいほどだったから、堕ちるのも早くて)
(先端を転がされるとお魚のように背を跳ねさせ、途切れ途切れに恥ずかしい言葉を口にし、懇願した)

そうなの?
…雅治君…手のかかる子が好きなの…?
…ん、うぅん…私のこと、好きなんだよね……。

…は…ぁ…ん……ぅ…
雅治君…そこじゃなくてっ…はぁ…ん…お願い…
あ…切ないよっ…
(お腹を優しく撫でる手がくすぐったくて、身を竦ませながら下りてゆく手が触れてくれるのを期待した)
(それを見透かすかのように彼の手は開いた脚を避けて太腿へと下り、摩るように触れ始める)
(潤んだ瞳でその手の動きを見つめ、ゆっくりとした愛撫に焦れてゆるゆると首を振る)
(雅治君の手は大きくて、そして彼の手と比べ私の太腿の色が白いのがよくわかって、なんだかとても淫らに写った)

【そうなんだ…ふふ。だって、嬉しかったんだもん】
【そうするね、時間までよろしくね】
70仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/20(日) 00:12:40 ID:???
>>69
ああ…絶対ぜよ…。
これだけは詐欺じゃないけん、安心しんしゃい。
(美里が快楽に負けて堕ち、懇願するのを聞きながらそっと呟いた)
(その言葉が切なく喘ぎ続ける彼女に届いたかはわからなかったけれど)

…は、今度はちゃんと言い当てられたみたいじゃな。
美里も、そういう意味では手がかかるみたいじゃが。
(最後に美里が零した言葉に、先程とは逆に安堵のため息をひとつ)

ん…エエぜよ…。やっと言ったな。…ん…
その可愛い口の使い方、思い出してくれたかの?
(美里が小さく首を振ると、その髪が頬に当たってくすぐったい)
(宥めるようにすっかり赤く染まった彼女の頬に口付けると)
(先に巻きスカートを止めているボタンに手を伸ばして外して脱がせ)

…美里、少しだけ腰を浮かせられるか?ん、ありがとうな。
(美里にそう促して腕の力を緩める。彼女が身体を少し浮かせるとスカートを取り去り)
(快楽への期待に色付いた肢体をすっかり暴きだしてしまう)
…こんなに熱くなっとったとは、な。
(彼女の身体が離れた間に、自分もネクタイを緩めてシャツを脱ぐ)
(そしてもう一度美里の身体を腕の中に引き寄せれば)
(触れ合った肌越しに彼女の熱が伝わってきて、それが自分の鼓動を一気に跳ねあげる)

…本当にすごいな、俺の指が溶かされてしまいそうぜよ)
(最後にもう一度、美里の太腿を撫で上げる。今度は求められていた場所まで手を滑らせて)
(スリットをたどるように指先を動かしただけで、容易く潤った秘所に指が沈んだ)
71美里 ◆Ln46so437k :2009/09/20(日) 00:38:00 ID:???
>>70
ん…うんっ……
(甘い快楽を欲して喘ぎながら、耳の端へ届いた「絶対」という言葉)
(続きは聞こえなかったけれど、それだけで嬉しくて)

…雅治君だって手がかかるんだからね…
本心をあんまり見せないし、ポーカーフェイスだし……
…でも…そんな雅治君だから…好きになったの…
(雅治君の言葉に、ささやかなお返しをひとつ)
(でもそれも、最後には自分で白旗をあげてしまっていて)

…嬉しい…。ん……
…私の口は…雅治君におねだりしたり、キスしたり…好きって言ったり…
……わがまま言ったりするのが、つかいかた…かな?ん…あっ…
(首を振るのを静止するように頬へ口付けされると、快楽に焦がされながらも)
(甘ったるい声で呟けば、雅治君の手はスカートのボタンを外して)

うん…こう?……ん…はぁ…ね、はやく…
(雅治君の促すままに、身体を浮かせスカートを脱がせてもらい淡く染まった肌を晒す)
(雅治君が離れた間も身を焦がし続ける疼きを押さえようと溜息をついて)
…ん…恥ずかしい……。
でも…雅治君も熱くなってる……同じなの、嬉しいな…
(もう一度抱きすくめられると、素肌が触れ合ってその感触が心地良い)

あ…ふっ…!あ…雅治君の指がっ……んんっ…
やぁ…私だって…溶けちゃいそう…あぁん…
(太腿を撫でてそのまま秘所まで手が滑り、熱く濡れている場所へと雅治君の指がたどりついた)
(スリットをなぞられればびくんと震えて、愛液の泉に彼の指が沈み熱と疼きを伝える)
雅治君っ…優しくしなくて…いいからっ……
72仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/20(日) 01:12:51 ID:???
>>71
ハハ。なら、手がかかるのはお互い様ってところかの。
…なかなか言ってくれるのぅ。、
それでも俺を好きだなんて言う物好きは、美里ぐらいのもんじゃな。
(最後の美里の言葉に思わず目を細めて嬉しそうに微笑む)
(今の顔を美里に見られないで良かったと思うあたり、ポーカーフェイスは否定できそうになくて)

…ん、正解ぜよ。
もう隠し事をしたり、つまらん嘘をつく事には使いなさんな。
少なくとも、俺を相手にした時はな。

…俺だって熱くなるぜよ…特に今日はな。
美里に触れたいのをずっと我慢しとったんじゃき…
(先程からの愛撫でうっすらと汗ばんだ美里の素肌は胸板に張り付くようで)
(その柔らかさと、同じくらいに早い彼女の鼓動まで感じられた)

…ん、エエ反応やのぅ。締め付けてきとるぜよ。
(泉の奥の秘肉がどんな風に反応しているのか、美里に教えて羞恥を煽りながら)
(中をかき回すようにして指を動かせば、水音が聞こえた)
美里にしては、珍しい台詞じゃな。…………な、美里。
(そこまで焦らしてしまっていたかと、更に激しい愛撫を与えようと手を動かしかけるが)
(不意にピタリとその動きを止めて、少しの間考え込むと美里の耳元に囁く)
指でいかせてしまってエエんか?それとも…別のが欲しいかの?
73美里 ◆Ln46so437k :2009/09/20(日) 01:16:43 ID:???
【もう1レスしたいなって思うんだけど、時間を過ぎちゃいそうかも…】
【ここで凍結にして、次の約束の話をしたほうがいいかな?】
74仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/20(日) 01:24:38 ID:???
【そうじゃな。ここで凍結にしておくか?】
【俺はまだ平気じゃけど、美里のリミットをオーバーしたらまずいじゃろ】
75美里 ◆Ln46so437k :2009/09/20(日) 01:29:12 ID:???
【うん、じゃあここで凍結にしよう。ありがとうね】
【私ももう少しは平気なんだけど…お返事のあと約束のお話まですると本当にかなり過ぎちゃいそうだし】
【…もしよかったらちょっとお喋りしてくれないかな…?特には何もないんだけどね】

【連休なんだけど、23日は空きそうなの。雅治君のほうはどう?】
76仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/20(日) 01:35:21 ID:???
【いや、礼なんていらんぜよ。いつもより遅くまで付き合ってもらっとるしな】
【あんまり無理させて、美里を寝不足にさせる訳にもいかんし】
【ん、それは構わんが…。どうした?暫く会えんと思ったら寂しくなったかの?】

【23日か。時間はまだわからんが、夜なら大丈夫ぜよ】
【美里は平気なんか?疲れてたりせんかったら会いたいが】
77美里 ◆Ln46so437k :2009/09/20(日) 01:39:20 ID:???
じゃあ【】取るね。ありがとう、雅治君。
いつも付き合ってくれてるのは雅治君も同じだよ、ちゃんと眠ってるから
心配しないでね。…お休みの日は寝坊しちゃうくらいだもん…。

…うん、ちょっとだけ…ちょっとだけね…。
(雅治君の側に行って、胸に額を預け)
充電したらちゃんと寝るから。

眠かったら無理はしないでね。
うん、23日の夜に約束して欲しいな。良かった、嬉しい。

78仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/20(日) 01:48:29 ID:???
>>77
俺も【】は取るぜよ。…じゃから礼はいらんって。
ん、ちゃんと眠れとるんならエエんじゃけど。
ハハ、寝起きの悪いのはまだ直っとらんみたいじゃな。

…やれやれ、仕方ないのぅ。
(胸元に寄せられた美里の頭に手を添えて、ゆっくりと撫でる)
ん、落ち着いたらゆっくり眠りんしゃい。
…俺はいつでもここに居るきに。

ああ、ありがとうな。
ん、なら23日に会おう。
詳しい時間が連絡するが、場所は避難所の伝言版にした方がよさそうじゃな。
79美里 ◆Ln46so437k :2009/09/20(日) 01:58:09 ID:???
>>78
だって嬉しいから。
うん、ちゃんと眠れてるし体調もばっちりで元気だよ。
雅治君に会えたから今日はもっと元気なの。

…ん…ふふ、気持ちいい…安心する。
(胸板に擦り寄りながら、雅治君の手と鼓動の音を感じて)
……うん…もう大丈……あ、ダメ。
忘れ物があるの…ん…
(そのまま顔を上げて潤んだ瞳で見つめると、そっと目を閉じる)

うん。避難所の伝言版にするの?わかった、そっちを見ておくね。
引き止めちゃってごめんね?次で落ちてくれて大丈夫だよ。
80仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/20(日) 02:20:43 ID:???
>>79
それならエエんじゃけど。
元気じゃからって油断はしなさんなよ。
特に最近はたちの悪い風邪が流行っとるからな。
ハハ、光栄じゃな。
…なら、また俺に会うためにも、次に会う時まで元気にしとりんしゃい。

…甘ったれなトコロも変わらんのぅ。
(くすぐったさを堪えながらも、美里の頭を撫で続けていたが)
…忘れ物?なるほど、確かに忘れ物じゃな。
(美里がこちらを見上げた後に目を閉じると、その頬に手を添えて)

…ん…ふ…チュ…
(ゆっくりと唇を重ねる。最初は触れ合っただけのキスが少しづつ深くなり)
(舌先を美里の口内に滑り込ませると、美里の舌を捉えて優しく絡み合わせる)
…は…そういえば久しぶりじゃな…美里とキスするのは。…ん…
(やがて名残惜しそうに離れると、最後に軽い音を立ててもう一度キスをした)

ああ、こっちのは流れが速いし連休じゃからな。
避難所の方にしておいた方が無難じゃろ。

いや、俺も楽しかったぜよ。ありがとうな。
お言葉に甘えて先に落ちるが、美里も返事は無理しなさんな。

今日は遅くまでありがとうな、楽しかったぜよ。次も楽しみにしとるぜよ。
ゆっくり休んでエエ夢を見んしゃい。…何じゃったら、一緒に寝るか?なんてな。
ではまたな、おやすみ美里。

【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】
81美里 ◆Ln46so437k :2009/09/20(日) 02:34:10 ID:???
>>80
うん、ちゃんと気をつけてる。雅治君も気をつけてね。
…ん、わかった。雅治君に会うためにも、いつも元気でいるね。

…いいの、雅治君とこうしてるの…好きなんだもん。
……うん、忘れ物…。
(雅治君の手が頬に添えられると、鼓動が高鳴った)

…ん…っ…チュ…ん……
(優しく重なった唇に幸せを感じたのに、次第にそれだけでは物足りなくなって)
(さらに甘く深く求めて、滑り込んできた雅治君の舌へ自分も舌を差し出し絡みあわせた)
…ふ…うん、そうなの…。だから嬉しい。…チュッ…ふふ。
(離れるのは名残惜しかったけれど、最後のキスの音に笑顔になって)

そっか、そうだよね。流れちゃって見られなかったら困るし。
避難所のほうの伝言待ってるね。

私も次も楽しみにしてるよ、今日は本当にありがとう。
うん、雅治君もいい夢を見てね。………いいの?…なんて、ダメダメ…
本当に離れられなくなっちゃいそう。

おやすみなさい、雅治君。またね。

【スレをお返しします、ありがとうございました】
82遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/20(日) 08:36:08 ID:???
【場所をお借りするわね】

【で、申し訳ないんだけど丁度電話が入っちゃってね。
私からのパートの作成含めて30分ほどお時間頂ける?
その間、プールに気軽に入っててね】
83向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/20(日) 08:38:58 ID:???
【凛とお借りするわね】

【ええ、わかったわ】
【お電話とか、長引きそうなら途中で声を掛けてくれたら助かるかも】
84遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/20(日) 08:40:58 ID:???
>>83
【了解よ、ごめんね。本当に間が悪くて…】
85遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/20(日) 08:56:18 ID:???
>>34
>……って……ええ?凛の家にプールあるの?!
>うぅ、ちゃんとしたもの着て来れば良かったかしら……
>……や、やっぱりお土産でも持ってきた方が良かったかしら?

あ、うん。いつもは水張ってなかったんだけどね、丁度良かったわ^^
服装なんて気にしない気にしない。
今、ほぼ独り暮らしだしね、気楽にして?
ほぼ、というのもルームメイトというか親戚の子を預かってるんだけど、その子もちょっと友人の家に行ってるから。
いつか紹介出来ればいいわね、金髪の可愛い子よ^^

(鼻歌まじりに小型の冷蔵庫を木製のラウンドテーブルの上に置いて、庭埋め込み式のコンセントに電源を差し込んで)
(グラスやらサンオイルやらビーチパラソルやらとテキパキと用意を済ませて)

ん〜〜、これで準備完了。
自分の家だと思って好きに振舞って頂戴。

……それにしても凄い。凄すぎる。うちの妹も姉を差し置いて凄いんですけど、勝るとも劣らない…。
そりゃ、私だってそれなりに自信とかあるのよ?
でも、これって反則〜、半分よこしなさいTxT
(口を尖らせながら環の白い水着に包まれたバストをツンツンして)

あ〜もぅ、悔しいからプールざっぷんの刑ね〜♪
(私ははしゃぎながらパーカーを脱ぎ捨て)

ttp://www.hac-net.org/shop_img/00000400/457-005.jpg

(環の手を引きプールに飛び込んだ)


【おまたせ、今日もよろしくね。一応リミットは12:00というかんじ】
86向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/20(日) 09:16:58 ID:???
>>85
今日はこんなお天気だし……水着持ってきて良かったわ!
あ、親戚の子と住んでるの?それ初耳ね
そうねー、機会があれば会ってみたいわね
金髪っていうと、ひょっとしてハーフだったり?染めてるのかしら?
(手際よく準備を整えていく凛の側、
時折パラソルを支えてみたりして手伝いながら思わず感嘆の溜息を漏らして)
……ほんと、ここだけ何だか別世界ねー……

ええ、それじゃ今日は遠慮なくさせてもら……え?
(凛の視線が胸元に注がれているのに気がつくと、少し露出が多かったかも……と慌てて腕で覆って)
い、妹さんが凄いなら凛もそのうちよ、そのうち!
凛だってプロポーション良いし、その水着も似合ってるし……

は、反則じゃないわよっ!もうっ……待ってよ凛ってばっ!
(胸元を突かれると思わず腰を引きかけるものの)
(凛に手を引かれると、一緒にプールに駆け寄って)
ひゃっ……冷たっ?!
(飛び込んだ水の気持ち良さに大きく伸びをしながら、水の中をかき分けていき)


【ええ、今日もよろしくね。凛】
【それと、良かったら一つお願いが……】
【>で元の投稿の引用があるけど、よければこれは無しにしてもらえたら嬉しいわ】
【自分の書いたものが目に入ると微妙に気恥ずかしくて……】
【無いとやりづらいならそのままで構わないんだけどね】
87遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/20(日) 09:35:50 ID:???
>>86
(ざぱ〜んという水面を叩く音と共に私たちは冷たい水に包まれて)

ひゃっ冷た〜い、あはは、いきなり我ながらなんてハイテンション、
…あ〜、もういつもはこうじゃないんだけどね、我ながら意外よ。

え? 一緒に住んでる子?
ええ、バリバリの英国人よ。といっても日本語堪能な子なんだけれどね。
今日はちょっと出かけてるってわけ。
別世界ってまぁ、…茂みに囲まれてるし洋館だしで近所からだと野良猫も寄せ付けないお化け屋敷扱いされてるけどね。
この通り学生だし、外出も多いのでそれなりの近所付き合いしかしてないから。

む。
そのうちゆ〜なTxT
なんかムカツクのでえい♪ えいえい♪♪
(はしゃぎながらパシャパシャと水をかけちゃったり)

でもさ、大きすぎない、それ?
もぅ、目のやり場に困る、といいますか突っ込み入れないと申し訳ないような.
どうしてそんな風になっちゃったの?
彼氏に一杯モマレチャッタ?<|>ω<|>

(猫口でにゃ〜んと冷やかしてみたり)

ん〜いいのよ、私は。私は私が好きだし。
貧乳はステータスで希少価値なの!!、 
……それほど自分でも小さいとは思ってないけど、ふふTxT

それじゃそろそろ休まない? お酒いけるんでしょ?
冷蔵庫にあったのそのまま持ってきたし、飲み頃になってるはずだから。  
88向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/20(日) 09:54:01 ID:???
>>87
ああもうっ……生き返るわね!
学校とかのプールじゃごみごみしちゃってこうはいかないものね
それに……凛と二人きりだし?
(嬉しそうに笑って返しながら、時々水に潜ってはまた浮かんで)

そうよねー、日中は学校だし、帰ってきてからご近所とって訳にもいかないでしょうけど……
こんなに素敵な所なんて、外からはわからないんじゃない?
(屋敷を囲む茂みに目をやると、結界のせいもあるものの)
(静寂と言って良いほど外界から遮断されたプールには夏の音と二人の声しか聞こえず)

あっちょっ、もうっ、凛ってばっ!
このおっ!
(水をかけかえししたり軽く泳いで周りながら)
お、大きすぎるってことは……
凛だってそんなに変わらないと思……
……も、揉まれる相手がいないわよ!まず!
(恥ずかしさ紛れに猫口の凛にどばっと大きく水を浴びせながら)

ひ……貧乳ってことは無いと思うわよ……?
凛、スタイルだって良いんだし……
ね、凛の方こそ揉んで大きくしてくれる人とかいないの?
(今度は逆に凛の胸元を軽く手の平で撫でてみながら
ほんとはいるんでしょ、なんて視線を向けてみたりして)

そうね、それじゃちょっとあがりましょうか
あ、良いの凛?学生さんが昼間から飲んじゃったりしてー
(とは言いながらもお付き合いする気満々なのか、プールから上がろうと)
89遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/20(日) 10:11:27 ID:???
>>88
(環と水遊びしながら飛沫を浴びたり浴びせたり)

え〜いないの?
環の学校の男共ってナニしてるのかしら…。
今流行の草食系男子ってやつ?
ってぷは、逆襲されちゃった^^;
もぅ、冷た〜い♪

え? 私には居るかって?
え〜と、私は来るものは拒まずよ。
私が認めれるような奴ってことが前提でね。
勿論可愛い女の子はフリーパスよ。
穂群原のミスパーフェクトって呼ばれてるのは伊達じゃないんだから♪

(えっへんと胸を張りおどけてみせたりして)
(士郎のこととかセイバーへの魔力供給のためのナニとかは伏せておこう^^;)
(そこから詮索されるのも何だし、一般人に対しては神秘は秘匿であるべきなので)

瓶入りカクテルで申し訳ないけど、グラスに移し変えれば、それなりでしょ?
こんなのジュースみたいなものだし♪
私はこのテキーラサンライズを。
環は何にする?

(環にタオルを投げてやりながらビーチチェアを薦め、冷蔵庫を物色した)
90向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/20(日) 10:23:10 ID:???
>>89
気になる子、いなかった訳じゃないんだけどねぇ……
(水しぶきの下、ぷはぁ……と息を吐いたのは水のせいだけではなく)
(ちらっと幼なじみの顔が思い出されかかるものの、
他人の彼氏に手をつけるような趣味も無く、思い出しそうになった顔を消して)
ま、あんまり肉食されてもこれだけどね?
(これ、といいながら拳骨のグーを軽く握りしめ)

来るものはってことは……
……もしかして、凛ってば結構そっちの方大胆なんだ?
そりゃ凛ぐらい美人なら千客万来でしょうけど、ちょっと気になるわねー
(今度良い人紹介してよ?とおどけて返しながらチェアを借り、身体を伸ばし)

ううん、私だってそんなにこだわり有るわけじゃないし、
こんな晴れた日にプールで遊んで、友達と一緒に飲むんだから何だって素敵じゃない?
それじゃあ折角だし、同じのをお願い出来る?
(タオルを髪に当てながら、凛の手にしたカクテルに視線をやって)
91遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/20(日) 10:49:55 ID:???
>>90
紹介?
ん〜、どうしよ?
紹介するぐらいなら、私が環のこと貰うわよ、 ……なんてね^^
了解よ、ちょっと待っててね。

(注文を受け予めカットしておいたオレンジのスライスをグラスに飾り、)
(立方体の氷満たしたグラスに橙色の柑橘系をなみなみと注ぎ、環に手渡して)

小型冷蔵庫、買っておいて良かった。
これ、便利よね、部屋にもひとつ置こうかしら。
私は紅茶党だから普段はジュースとかあまり飲みたいわけじゃないけれど
でもあると便利かも。

(自分のグラスを片手にビーチチェアの背もたれを下げて寝転んで)

……それじゃ私も頂きます♪
ふぅ、…暑い。太陽がギラギラしてるし。でも本当、良い天気ね。
私はけっこう引き篭もっちゃうタイプで、あまり友人付き合いとかも旺盛じゃないんだけど、
お友達と一緒でこうして楽しむなら、こんな真夏日も悪くないわ。

(サンオイルを自分の二の腕や、お腹、胸、腿に塗りながら…)

<|>ω<|> !!

・・・ね、環。
背中にサンオイル塗ってあげよっか?
今日の日差しじゃ素肌ちゃんと守らないとね、染みになっちゃうし♪

【という訳で出囃子はこれで終了。ふっふふふふ、…お待たせ♪】
92向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/20(日) 11:03:44 ID:???
>>91
もう、凛ってば……
その時はよろしくね?
(本気だとは思っていないのか、軽口で答えながらお酒を待ち)
ありがとう、わ、冷た!
(照りつける日差しの下、グラス越しの冷たさを感じながら甘酸っぱい匂いを楽しみ)

夏場は便利そうね、ちょっと飲みかけたものでも冷やしておけそうだし……
それじゃ、頂きます……んっ……
(橙色の液体を喉に送り込むと、時折喉がこくん、と震え)
(プールの水気と、炎天下の下の汗が混ざったものを喉に伝わせながら
よく冷えたお酒で喉を潤して)

んっ……美味し……
……お天気もいいし、プールは楽しいし、こんな真夏日なら何時でも歓迎よぉ……
(それに、凛も一緒だしと付け加えると、
アルコールが体内に回るには早いタイミングで頬をほんのり赤くして微笑みかけ)

もう、お世話になりにきたのは私の方なのに、
何だか悪いわねー全部やって貰いっぱなしで……
……でも、お願いしちゃおうかしら?
(同じくチェアを倒すと俯せになり)
(水着を脱がなくとも殆ど背中が丸見えの無防備なところを凛に向けて)
93遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/20(日) 11:38:15 ID:???
>>92
お酒もしかして弱いほう?
あ、でもさっき泳いだばかりだしね、そのせいで少しばかり廻りが早いのかも。
うん、任せて。
私ってば世話焼きなところあるしね、こういうの楽しいし気にしないで^^

(サンオイルの容器を片手に環の傍らに傅いて彼女のブラのホックを外し)

日焼けの跡になるといけないから上、外すわね。
近くで見ると肌きめ細かいし白いしで。これは日焼けしたら勿体無いかも。
ううん、小麦色の環も魅力的だし色々迷うわね♪
オイル塗りながら、マッサージもしてあげる。
むにむに、…肩けっこうこってるみたい。もしかしてお疲れかしら?
やっぱり、胸とか大きいとこっちゃうものなのかもね。
ぐりぐり〜、首筋も。…楽にしてね?
はい、コキコキ。
妹も肩コリ持ちだからたま〜にしてあげてるの。
姉さんの肩揉みは気持ちよすぎて眠くなるって好評よ^^

背中も二の腕もしっかりUVケアしないとね。
肌、ホントつるつるしてるし綺麗ね。
太腿の方も、塗ってあげるから足、少し広げてね。
足長くて綺麗だし。なんかうっとりしちゃう。 …環お姉さま素敵、な〜んて^^;

(両手にオイルをたっぷりと塗して環の見とれてしまう様な曲線に掌を這わせて)
(その度に、唇が耳たぶに触れてしまう距離で綺麗、素敵などと賞賛を囁き)
(妖しい手の動きは時折、彼女の媚態に誘われるように水着のラインをなぞるように)
(指先が軽くその中に挑発するように彼女を愛撫して)

…動かないで、ちゃんとしてあげたいから。
ふふ、私の掌も喜んでる。

(足裏マッサージも入念に行い、環の肢体にぴったりと寄り添うように体を密着させ)
(私も、自分のすでに熱くなってトクントクンと高鳴る鼓動を包み隠しているバストを押し付て擦り付け)
(私を魅了する環の曲線を執拗に愛撫して)

ね、ここも。ちょっとだけ、いいでしょ?
大丈夫、女の子同士なんだから……。

(なんかいいな。悪ふざけのつもりだったんだけど、私スイッチ入っちゃった…)
(瞳で環の瞳を見つめ、二つに実った彼女の女神の果実に指を這わせようとして)
(環もスイッチ入っちゃったのかな、瞳蕩けてるし)
(ちょっとだけ、…覚えたての魔眼で)
(少しだけ環の心の鍵、外しちゃうんだから。 …貴方がいけないのよ、だって可愛いんだもん)
(私は自分にしか聞こえないぐらいの小声で呪文を詠唱し、そのまま環の瞳を覗き込んだ)


【次で凍結の頃合かしらね。環の次に都合の良い日を教えてね、火曜水曜辺りはお暇かしら?】
94向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/20(日) 12:05:25 ID:???
>>93
ん……別に強くもないとはおもうけど、そうかも……
身体動かしたから、暖まっちゃってるかも?
ええ、それじゃお願いね、凛
(後で凛には私がね?と返しながら、水着の留め金を委ね)
(左右に紐が解けると、チェアに押しつけられ、
柔らかな乳房が歪めば横から僅かにはみ出してしまうほどで)

そうねぇ……一応副会長だし?
小麦色で皆の前に立つわけにもいかないけど……
凛もどっちかといえば焼かない方じゃ無い?
んっ……そうかも、ちょっとこの頃ねぇ……
む、胸は関係無いと思うけど……って、妹さんも?
(凛が言うには胸の豊かな妹が肩こりなら、ひょっとして……なんて思うものの、
首筋への刺激も気持ち良く、段々凛の下で身体の力も抜けていき)
……ごめん、凛……ほんとに気持ち良くて私、寝ちゃいそうよ……

(殆ど裸に近い上半身を晒すのには少し抵抗もあったものの)
(ぬめった凛の柔らかい手つきにほぐされていくにつれ、
身体のこわばりも抜け、たっぷりとオイルをまぶされ)
もぉ……私の足じゃしょうがないでしょ?ほらぁ……
(下半身を覆う布きれはほんの僅かだというのに
凛の言葉をするすると無抵抗に受け入れてしまい、無防備に足を広げ)

凛ん……くすぐったいわよ、そこ、んっ……
(留め具を外され、胸をチェアに押しつけている分辛うじて胸を覆っている水着のラインに、
僅かに水を滴らせ、女らしく実った臀部を包む水着のラインに手が伸ばされ、
耳元で囁かれるたび身体がぴくっと震え)
(その震えを更に引き出すように愛撫されれば、
アルコールのせいもあってか、白い環の肌はうっすらと桜色に暖められていて)

っと、ごめんね?でもほんとに凛のマッサージ気持ち良くて……
ん……凛……?
(背中に、凛が身体を押しつけてきているのはわかった)
(むきだしの背中に凛の水着が触れ、その下の柔らかさまで伝わってくる)
(さっきまでならコミュニケーション過剰と身体を離したかもしれなかったが、
プールでお互い水着姿に、開放的な気分にアルコールと身体のほぐれも加わって、
ついつい凛の刺激を受け入れてしまい)

ここって……ちょ、ちょっと凛?!
(それでも水着と乳房の間に手が入ってこようとすると身体を起こして逃れようとしたが)
お……女同士だからって、それは……
(俯せから振り返って凛に何か言おうとして、見てしまったのは魔眼の力)
そ、そんな、まぁ、ちょっとぐらいは……
(魔力の存在に環が気がつくはずもなく、
そして、簡単に術に落ちてしまったことは環自身本気で嫌だというわけではないことを示していて)
お……お手柔らかに頼むわよ?凛……
(少し不安そうな声をあげながらも、仰向けになると)
(既に水着は外れ、露わになってしまう胸先を手の平でそっと隠しながら、凛の方へ向き直って)


【それじゃあここまでかしらね】
【火曜水曜、どちらも20時を過ぎたら大丈夫だと思うわ】
95遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/20(日) 12:14:47 ID:???
>>94
【おつかれさま〜♪ なんか導入長くなっちゃってゴメン。
私の特技を活かしつつ環にはメロメロになってもらおうと頑張ったつもり^^】

【では火曜の20:30あたりに此処の伝言板でね、楽しみに待ってるわね】

【スレをお返しします。御疲れ様でした】
96向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/20(日) 12:22:22 ID:???
>>95
【お疲れ様、日曜の朝から頑張っちゃったわね私達……】
【ううん、私いきなり始めるの好きじゃ無いし】
【こうやって導入じっくりやってもらえるのとっても楽しいし】
【続きはまた火曜日ね、私も楽しみよ】

【私もお返しするわ】
97ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 13:23:46 ID:???
【ラグナとのロールにスレを借りる】

【ラグナ待ち】
98ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 13:39:30 ID:???
(扉をくぐる――とある場所と「階層都市カグツチ」を結果的につなぐ扉を――)
(――数秒ほど暗く、何かが揺らぐような感覚した後に視界が開ける)
(鋼鉄に覆われた外郭に黄色い回転灯。忙しなく機械が駆動音を立て時折蒸気を噴出す。)
(――カグツチの外層、その一角に降り立ったのだと実感する感覚。)
さて、といつもどおりならここから統制機構支部目指して上に行くんだが……今日はおまえを案内するのが目的だからな。
とりあえず、中に入るぜ。
(上を見上げれば飛行船が複数停泊している空中港、それから西洋風――ゴシック調とでもいうべきだろうか?――そんな作りの)
(建物が並ぶのが見える――上層階級、いわゆる貴族たちの住む町並みが見え……)
(それらを無視してラグナは手招きをする、貧民街「オリエントタウン」へ続く階段の近くにたって。)

こっから「オリエントタウン」に降りられる。んでさらに下に向かっていけばロストタウンだ。
(軽きゅ説明するように言うと下へと歩みを進めていき――)

【待たせたな、今日はよろしく頼むぜ。】
99ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 14:10:28 ID:???
>>98
(――完全に閉ざされた隙間の無い扉。西洋のそれを思わせるようなデザインで)
(何かしらの魔力を感じられた。世界と世界を繋ぐ壁のようなもの。空気の一片さえ入り込めそうにない)
(それが、音を立てて開かれる。密閉された空間が揺らぐ。空気の比重が違うのか、一瞬目眩いさえ起こす)
(暗いそこをくぐり抜けると閉塞される『元の世界』。空間が安定を取り戻す。その感覚はあまり気持ちが良いとはいえない)
――っは、ぁ…
(ぐらりと視界が歪み、気を取り直すと、目の前には知らない世界が広がっていた)
…何だ、コレ…
(忙しなく動き続ける機械。どれも見た事のないもの。三日月島の地下にある古代技術で作られた機械、それとも違う『何か』だった)
(そこで目の前に立つ男に漸く気がつく。シルバーの髪、赤いコートを着た)
ああ、ラグナか。いたんだ。
(この世界に入って初めてのセリフがそれとなった。頭を2、3度振り、完全に思考を取り戻す)
上に?まぁ案内がてらお前の敵とやらをぶっとばして行ってもいいぜ?
お、中にか…よ、よし。…別に緊張とかしてねーから。余計な事言うなよ?
(軽口を叩きながら、ラグナの後を追う。いつもの装備に、腕には見慣れない小手を着けていた)
(宝石があしらわれている辺り、物理攻撃に対する防具ではないらしい)
…あれは…飛空挺?…まさかな…いや、でも他には考えられないだろ…うーん。
(そんな事を呟きながら、ラグナの後ろを歩いて行く。建物が見える。豪華、と言う言葉で括られるそれらは、どこか嫌味にも思えた)
(そして手招きするラグナの姿)
……招き猫みてーだ…
(思った事がついポロッと口からでた。笑いを堪えながら、走り寄る)

ん?「おりえんとたうん」?ふぅん…
(下を覗く。体のどこかで警報が鳴る。気を引き締めていけ。でなければ戻れない)
(そう告げているかのような気がした)
……見たところ、あまり様子は宜しくないようだけど?ラグナ君。
(ラグナを見上げる。その様子は何時もと変わらない。慢心してはいないが、装備は整っている)
(ふぅ、と一つ息をつき、階段を下りていく――)


【こちらこそよろしく】
100ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 14:51:13 ID:???
>99
(手招きした相手がワンテンポ遅れて気を取り直している)
(なれない転移にふらつくサマを見て、勝ち誇ったような視線を向ける)
なんだ、寝ぼけてんのか?それともなれない転移で酔ったとかか?
――ま、立てないならいつでも肩をお貸ししますよ「おぜうさん」ーってか?
(わざわざ似合わない言葉を選び、似合わない仕草でおどける。)
――?
(ふと気づけば妙な篭手――いや、篭手というより手袋、ソレも着飾るためのそれに近い装飾だった)
(しかし作りはといえば本当に鎧のそれで……と、ここまで考えて考えるのをやめる。)
(コイツなりに何かに対策してきたんだということで自分を納得させることにした。)
バーカ、テメェを介入させてどうする。コレは俺の問題だ。
それに前に行った時はもぬけの殻だった、そこで何かたくらんでた野郎も今はどこにいるのかすらわからん。
平常どおり統制機構の支部が動いてるんだとしてももうここに用はねぇよ。
(――ま、手がかりがあるんだとしたらあそこだけどな、とつぶやきつつ。)

招き猫に招かれたファリスさんは俺の幸運になってくれるのか?
(などと冗談交じりの笑みをファリスに向けて――)
そうでもない。人相書きが似てねぇせいであんまり俺のが「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」だってことに気づく連中も早々いない。
――ま、俺自身の生死は問われてねぇからいきなり切りかかられるかもなー
(もはや慣れたものである。少なくともラグナ自身にとっては目だたなければ表通りを歩いても)
(気づく者の方が少ない――とはいえ、決して気をぬいていいわけではない――そういうものだ。)
(適度な緊張感をもったファリスを見てかとっさに――いい顔だななどと思う。そんなことを考えながら階段を下りていくと)
(小さな、明らかに裏口ですとでも名乗ってるかのような扉が見える。)
こっから先が「オリエントタウン」。じゃ、行くとするか……
(扉を押すとかすかに金属がこすれあう音を立ててから扉が開く――そうしてから見えるのは中華風の町並みの繁華街。)
(漢字を多く使ったイルミネーションの看板やら、竜の飾りなどが目立つ。)
(――手配書、名前の欄に「RAGNA=THE=BLOODEDGE」の文字、その下に世界最高額とされる賞金)
(通貨をあらわす記号の後ろにある数字はいくつも0が並んでいた。)
……相変わらず似てねぇ、何でコレで手配書が背いるするんだよ。
(壁一面に張られたソレを見て一言漏らす。――そう、文字の上の人相書き、ラグナの似顔絵なのだが)
(銀髪に紅いコートを着ているという意外顔の作りなどはまったく似てないのである。)
(一言で言うならば醜悪。極端なまでに眉間にしわを寄せ、顎をしゃくりいかつい表情をしている――なんか白目だし。)

――さて、俺らの目的地はあっちだが……都合の悪いことに統制機構の連中がいやがるな。
どうするー押し通るかー?それとも見物がてら迂回でもするか?
(そんな話を振っている間に向こうもこちらの姿に気づいたらしい、小走りでよってくる――職務質問でもするつもりなのだろう。)
(おそらく「待ちなさいって」言うのはこちらに言ってるんだろうな――ご苦労なことだ。)
(ファリスが少しでも迷う素振りを見せたらそのまま突っ切ることを決めつつ剣へと手を伸ばす。)
(この状況だ、どちらを選んでも少し走ることになる…)
101ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 15:39:59 ID:???
>>100
…なんだ、てめえ!!その「ふっ、勝ったぜ」とか言いたげな視線はっ!!
寝ぼけるか!!お前こそ寝言は寝て言えっ!俺が転移ごときで酔うかってんだ。
立ーてーまーすー!!お前の肩なんて死んでもかりねえ!なんだよ「おぜうさん」て。
誰かの名前ー?あ、ちなみに、俺は「ファリス」だから。
そうかそうか、鳥頭のラグナッチには会う度に自己紹介しないといけないんだった。
(あっは〜と片手を振りながら揶揄い)
…?あ、これが気になる?あははは〜これは小手って言うんだ。わかるかな?
(小首を傾げて子供に説明するかのような口調。その表情は笑顔で)
はぁ?まぁ、いいけど。このくらいなら召喚獣「バハムート」でも呼べば一発で消し飛ぶぞ。多分。
なんだ、誰もいないのか。良かった。この世界の安全は約束された。
(うん、と一人満足気に頷いている)
ん?何?まだ悪のアジトがあるって?いよっし…俺がいっちょ暴れて…ちょ、おま、俺を置いていくなぁ!!
(ダダーッと走る。その間「お前がいなきゃ一人言してるみてーで恥ずかしいだろうが!」と叫び、跳び蹴りを食らわせようと飛びかかる)

………………………………………。
(笑みを向けられて、無言で笑みを返す。その裏に殺気を帯びさせながら)
ほ〜…あーあーうん、喉の調子はいいようだ。
(人相書きも無く、誰も気がつかないなら気がつかせてやろうと悪魔が首をもたげてきた)
(しかし、それでは勿体無い。折角の獲物、他人に奪われるのは海賊の名折れ!)
へえ〜ラグナも大変なんだな…助けが必要なら手を貸すから言ってくれよ…?
(後ろから同情するように言葉をかけながら、聖剣エクスカリバーを持ち、戦闘準備)
(しかしそれはあくまで、ラグナを仕留める得物だ)
(階段を下っていくと何とも言い難い…と言うより、本心を言うのは憚られるような場所と、扉が見える)
はいはい。さっさと行っちまおう。うん、逝っちゃおうね…
(にやにやとしながら、意味深に同じ言葉を、意味だけ変えて繰り返す)
(扉が開かれると、これまた見た事もない景色が映し出される。その様子に心を奪われてラグナを仕留めるのを忘れてしまい)
う、お…なんだよ、ここ…
(興味津々と言った様子で、何かを見て立ち止まっているラグナを置いて前へ出て、目の前に広がる街を見渡す)
すげ〜…ん?アレなんだ?
(落ち着きの無い様子で、あっちこっちと忙しなく動き回り、歓喜の声をあげてから、ラグナの元に戻り、手配書とやらに視線を落とす)
…何だ?コレ。ん?あ、お前か!なぁ〜んだ、こうやって顔が載ってるじゃんか。
あ〜あ、もうバレバレだな。それにしても、この顔…っ…くく…
(今にも爆笑しだしそうになりながら、ラグナと、手配書の似顔絵を交互に見る)
ご、ごめん、ちょっと待ってて…
(ダダッと走り去り、建物の陰に隠れ大爆笑。その笑い声は間もなくラグナにも聞こえた事だろう)
(そしてひとしきり笑ってから戻る。その目には笑いすぎて涙が)
はぁ〜やばいわ、これ。何かのギャグかよ…犯罪だぜ…っ…
(ラグナの顔を見るなり、再び笑い出しそうになり)
……ん?どした?そんな所で『二人並んで』ないでさっさと行こうぜ?
(声を上擦らせながら、声をかける。一刻も早く離れなければ、腹筋が壊れると思いながら)

あっち?え?敵?あ、何か変なの来たけど?待ちなさいって…え?俺?あ〜不法侵入とか?世界通行パスとか必要だったかな…
ま、降りかかる火の粉は払うべきだろう。
(剣を抜き、戦闘モード)
よっし、お先ぃー!!
(ダッと地面を蹴り、走り寄ってくる統制機構の連中に突っ込む)
こんな奴等、魔法を使うまでもねーぜ。ハァアアッ!
(身を屈めて一閃。相手は油断していたのか、思いの外あっさりと倒されてくれた)
ふっ、峰打ちだ。死にはしな…あ、両刃だった…悪い。ラグナ、後任せた。
(動けない程度の傷を負わせた所でラグナに声をかける。相手の攻撃をさらりと体術のみで交わしながら「はーやーくー」と)
あっはは、遅い遅い。そんなんじゃ当たらないよ。
(仲間の中で一番の素早さを誇る自身には相手の攻撃は擦りもしない)
102ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 16:19:58 ID:???
>101
キャーネタニマジレススルファリスサーン
(などといいながらいろいろ受け流すと――)
ごふっ
(勝ち誇り無防備な背中に飛び蹴りがクリーンヒット。無様に地面を転がることになった。)

……なんで殺気を出してるんですかこのバカは。冗談だろーが、殺気立つようなことでもないだろーが
(いまいちファリスが何を考えているかは掴めない。しかしあまり細かいことを気にしない)
(自分から見ても明らかに挙動不審である……とりあえずこいつの挙動にも時々注意を払おうと決めた。)
――きめぇよ。テメェの柄じゃねーだろーが
どういう心境の変化だ……それに、他人の助けなんかいらん。ただでさえ周りを関わらせていいモンじゃねえ
俺の問題なのによ……
(そんなことを言いながら剣を抜き、先に行ったファリスを追う)

つーか、どう考えても呼びかけられてるのは俺だろーが!何面倒ごとに首突っ込んでやがる!!
バカかテメェ!!!
(おそらくファリス自身から手を出す必要性はない。コレにより一味と一くくりにされたかもしれない。)
(鳴り響く警笛、ソレを聞きつけて町に駐屯していた統制機構の衛士や咎追い(賞金稼ぎ)の連中が群がる)
ハイ、傷害事件だな……クソが。
(つぶやいてから右手を強く握る、ソレを振りかぶると思いっきり前に突き出して目の前にいる一人を殴り倒す。)
(左手で剣を逆手に持って回転。コレで群がってくる数人を切り伏せる――)
――今日はそういう気分じゃねーんだ、命が惜しけりゃ下がってろ。
(そういって凄むと数人は引き下がる――ソレを見届けるとファリスの背中を追い)

(人数では押していること、相手の動きを止めることが先決だということに気づいた衛士たちが数人)
(術式を発動させる。四方から一本づつ、ソレそのものに殺傷能力はないが動きをとめることができる)
(捕縛の術式だ。)
(先制で数人が倒されていること、その後ろから「死神」が迫ってくることもあり、その行動一つ一つに)
(必死さがうかがえるが――)
(――すばやいファリスを捕らえるまでに至らない、明らかに格下の相手だった。)

(相手の攻撃を受けてソウルイーターで傷を癒しつつカウンター、相手の攻撃が来る前にカウンターなど)
(力押しでファリスとの距離を縮めていく――目的の大穴につく頃には)
(結構な人数での大騒ぎに発展していた。)
……はぁメンドクセェ。いつもの倍はいやがるな――とんだ幸運招いちまった見てーだな。
(そばにファリス、目の前に統制機構の衛士と咎追いが数人。)
(肩に大剣を担いでファリスにじとっとした視線を送った)
まぁ、いい……もう少しだからちゃっちゃと行くぞ!
(今度はファリスに背を向ける形で先に足を踏み出して――)
103ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 16:59:49 ID:???
>>102
きめぇって何だよ?失礼な。心境の変化?…あ、ああ〜そうともとれるか。アハハ。
お前の問題に首を突っ込む気はないけど…ほら、今実際こうして一緒にいるわけだし。
巻き込まれるって可能性はあるわけだ。そうなった場合、俺はむざむざ殺されてあげるほどお人好しでもないし。
ラグナを後ろから刺してでも生き延びてやる、とは思ってる。安心しろ。
(ニッコリと笑いながら、物騒な事を言い放ち)

ば、馬鹿とはなんだっ!!五月蠅い!これは…その勘違いだ!!しょうがねーだろ、やっちまったもんは。
グダグダ言ってんとやられるぜ?ほら、後ろ。うっそ〜あははっ。
(嬉々として群がってくる連中を見渡す)
おー集まってきたな〜アハハッ。よしよし、それでなきゃな。へへ…勘違いとはいえ、敵にはかわりねーんだろうが。
だったらやられる前にやるのが鉄則。っと…うおっ、あぶねーじゃねーか!!
(斬りかかってくる奴の剣をすんででかわし、カウンターを入れる)
(面倒、そう思い、両手持ちに切り替えて、一気になぎ払う。地面を駆け、タンッと飛び上がり、手裏剣を投げつける)
こんだけ的が多いと投げれば当たってくれるから楽でいいな。よっと…
(地面に着地、同時に見計らったかのように襲ってくる敵)
チッ…
(魔法を使いたい所だが、常に魔力0の呪いにかかっている自身にはそれを使う術はなく)
俺を殺りたきゃ、桁違い力で来やがれってんだ!
(相手の攻撃を剣で受け止めて、蹴り飛ばす)

おっと…あれはやばそうだ。
(衛士を見るなり、今までの余裕は消え、マジに対峙する)
――ッ!?だが遅いっ…!
(見た事のない術。しかし、発動に時間がいくらかかかった。その時間を見逃す自身ではない)
おお、ギリギリ…どんな効果かわからねーけど…
(不敵に笑いながら)
当たらなきゃ意味がねーんだよっ、と!!まぁでも判断は正しそうだ。流石と言う所か。

っ、はぁ〜こりゃ骨だな…
(怪我を負ったラグナを一瞥。これ以上の戦闘は避けるべきかと判断)
いや〜さっきの。幸運を運んでやったぞ、ラグナ。喜べ。
(軽口を叩きながら、あははと笑い、目の前の敵を払いのけ)
まぁまぁ、そんな目で見るなって。ちょっとした茶目っ気だろ?大目にみろ。それに体は動かさないと鈍っちまうし。
もう少しか…それじゃ、先に行ってろ。こいつらの足止めするから。
(ラグナが先に行くのを見届けて、眼前に迫る敵を見据え)
……覚悟は出来てるんだろうな?ハァ…ったく…
手傷を負わされるアイツもアイツだが…あれは俺の獲物なんだ。手を出すな。

"カマイタチ"

(地形を利用した術を発動。空気の刃が敵を襲う。戸惑う奴等を尻目に、ラグナの後を追う)
……やりすぎたかな…まさかカマイタチが発動するなんて思わなかったぜ…あはは…まぁいいや、
さっさと行こう。
(ぶつぶつと言いながら、大穴へと向かう)
104ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 17:35:16 ID:???
>103
いや、今のコレは絶対自業自得だよな……
っつーかなんで俺を刺すんだ、アレですか俺を手土産に向こうに頭でも下げる気ですか。
うわちっちぇ……
(物騒な言葉にあきれたように、さらにプライドを刺激するように)

ついヤッちまったんだな。すっかり悪党だなぁ俺ら…………
(いまさらながらの感想をつぶやくと、その目覚しい活躍をため息交じりに眺めて)
(自身は適当に大剣を振るう。完全な力押し――そこに深い駆け引きはなく、当然隙もある。)
(ソレを見逃さずについてくる程度の実力はある相手だが……)
……きかねーよ!
(致命傷に至るほどの的確さはなく、ソウルイーターで体力吸収をする分が断然勝っている。)
(いくつモノ剣閃、術式が飛び交う中蒼黒いオーラを纏った拳を、もはや獣の爪と化した剣を振るう)

さっきので幸運だって言うなら!ぜんぜん足りねェよ、不足分もってこい!!
(真紅のコートが翻るそこに衛士たちの術式がラグナを捕らえる――四肢を完全に拘束して動きを止める)
(常人ならばコレで完全に無力化だ。だが、この程度でおわるようならば、統制機構から遠くはなれ、貴族街でもない)
(「オリエントタウン」の戦力で無力化できるような存在ならば史上最高額の賞金額など届かずに終わっていることだろう。)

――喰われろ!

(轟音――ソレはラグナを拘束する術式を喰らい、群がってきた衛士たちをも飲み込む「蒼」の奔流。)
(コレを喰らって生き残れるかどうかは別、自分には関係ない。)
(少なくとも今まで自分の邪魔をしてきた連中は一人残らず吹き飛ばした――負ったはずの手傷は次第に治っていく。)

さて、おまえも晴れて指名手配かね……
(真空の刃が一気にあたりを薙ぎ払ったところを見ると、若干楽しげにこちらに来るファリスを見て)
とりあえず、また厄介ごとに巻き込まれても面倒だ。ドンだけ戦っても金も経験値もはいんねーんだからな
――こっちだ。とっとといくぞ……
(黄色と黒のロープが張られ、この先立ち入り禁止的な言葉が書かれた看板を無視して)
(目的の大穴へとたどり着く……)
(何かの戦闘でできた穴。日光が底の様子を照らす……石造りの街のようなもの)
(「魔素」に汚染された「カカ族」の集落の様子がわずかながら見て伺えた)

さて、準備がいいようなら降りるぜ。
(先ほどまで使っていた剣を腰に挿すと穴の淵に腰掛けて、ファリスの準備が整うのを待った――)
105ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 18:08:49 ID:???
>>104
カチン…何で俺が向こうの奴等に頭を下げなきゃならねーんだ!!
ちっちゃくねえ!!何だ、そう言うお前は図体がでかいだけの木偶の坊だろうが!!
ふん、そんなのにちっちゃいとか言われたくねーな。

本当だよな、お前は元から悪党だけど。あ、俺も海賊だから似たようなもんか。よっ!
(完全にスピードで圧倒する自身についてこられる奴はいないらしい)
(力押しでは敵わないが、事、素早さにかけては右に出る者はいない。ならば)
俺の足を止められなきゃお前等に勝ち目はないよ。
(息の根を止めるまでは出来ない。だが、相手の動きを止めるくらいなら、今の自身で充分だった)
ふふん、力押しとは違ってこっちは隙が少ないからなぁ〜ラグナ大変。
(揶揄いながら戦闘を続け、相手の足を封じていく。向こうの術にはラグナをぶつければいいか、と思いながら)
って、思ってるうちに…大丈夫なのか?アイツ…
(軽やかに、踊るように敵を倒しながら、ラグナの様子を見守る。術の効果は封らしく、動きを拘束するもの)
…さすがに俺はあれに掴まったらやばいな…避けて正解。流石俺。
(自画自賛しながら、ラグナを見ると、どうやらそれを無力化出来るらしく)
……ま、当然だろうな。でも殺生はよくないぜ?まぁ、俺には関係無いけど。
(流石に自分が手を下すわけにはいかない。異世界の人間である以上、他の世界の命を奪うと何が起こるかわからない)

は?何で俺が指名手配されなきゃならねーんだよ?それに指名手配された所で、俺には関係無いな。
だってこの世界の人間じゃねーしーアハハ〜♪っそれに俺は誰一人殺してないから。
傷害?ん〜まぁ向こうが襲ってきたんだから正当防衛ってやつ?
(自分から手を出した事は棚に上げて)
いやぁ〜でもすっきり。綺麗になぎ払ってくれたもんだ。
(その様子に満足気。見れば、自身が戦ったであろう奴等はぴくぴくと虫の息程度)
金?金なら…
(ごそごそと懐から金を出す)
はい。いくらあるか俺にはわからないけど。かすめ取ってやった。このくらいの報酬はもらっておかないとな。
(笑顔で嬉しそうに話す。しかし、自身の世界のギルでは無いため、使い道があるのかと問われれば…NOだろう…)
はい、やる。不足分の幸運。
(それを袋に全部いれてラグナに渡す。結構な重量)
多分そこそこはあるのではないかと思うけど、どうだろう?
俺が持っててもしょうがねーし。んじゃ、行きますか。
(立ち入り禁止的な看板があったが、無視していくラグナ同様自身も無視し、大穴と呼ばれる場所につく)
(火の光が差し込んでいる。そして、石造りの街。幻想的と言うべきなのか、どこか温かみさえ感じさせる)
(それが日の光のせいなのか、どうなのかはわからなかったが)

準備?来る前からそんなもんは整ってるぜ。ま、後は行ってから調節かな。簡単にはいかないだろうけど。
(持っていた剣は、翳すと光の粉になって消え去った。腕に着けられた小手にそっと掌を乗せて)
ほら、行くぞ。それとも少し休むか?
(穴の淵に腰を下ろすラグナを見ながら)
怪我してるんだろ?それとももう平気なのか?
(腰掛けたラグナに近寄りながら)
106ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 18:40:32 ID:???
>105
相変わらずテメェの都合のいいように記憶の改竄が行われてやがるな……
(おそらくこの一件に関わったものすべてが先に手を出したのはこちら。)
(意味のない殺戮を止めようとして返り討ちにあったと主張することだろう……まぁソレは置いておく。)
おまえの不細工な手配書見るようになったら見せてやるよ、ファ・リ・ス!
(名前をわざわざ大声で呼ぶ、まるで――というか意図して周りの連中にその名前を聞かせるように)
フンこの程度朝飯前だ。ここはどっちかって言うと下層のほうだからな…衛士の連中もそこまで質がいいわけじゃねぇ。
あんだけ手ぇ抜いて生き残れない方が悪い。
(ぐっと拳を握ると戦闘不能になっている連中を見渡す……)

…………海賊っていうよりスリだな、いや、感心してるんだが。
――――――マジか。ありがとうファリス様!コレだけありゃ俺なら3ヶ月はもつぞ!!
(たっぷり1分ほど差し出された袋とその中身を見つめて、何故にwhy?とかわけのわからないことをつぶやいたり)
(上下に振るってみたりしてからいそいそと懐にしまう)
いやぁ……ただのバカかと思ったらいい奴だったんだなー。
(しみじみといいながら暖まった懐を軽くたたき、無邪気な笑みを口の端に浮かべた。)

怪我は治った、つーか戦いながら治せるレベルだから俺はいつでもいける。
ま、おまえさんの魔素対策は結構楽しみでもあるんだがな……
(失敗したときはフォローくらい入れてやるか、などと考えて――)
じゃ、いくとするか。よっと!
(腰掛けていた位置を少しずらすと穴へ向けて飛び降りる。そのまま重力惹かれて落下していき――)

【BGM:Catus Carnival ttp://www.youtube.com/watch?v=ig9CKXtBims&feature=player_embedded#t=22
(――石畳の上に危なげなく着地。)
(ある意味幻想的ともいえる石造りの町並みは火が出ているというのに街灯が明かりをともし。)
(その雰囲気を強くしている――)
さて、ととりあえず人は――っていうかネコはいねぇみたいだな。
(がらんとしている街を見渡す、誰もいないことを確認していると――その一角にいた。)
(ゴミ箱の陰に隠れてフードのついた衣服をかぶり、ネコの耳と尻尾を持つ種族)
(その子供たち――俗に言うチビカカ達がこちらを見ていた。)
107ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 19:12:49 ID:???
>>106
ん?何の事だ?
(記憶の改竄、本人に自覚なし!)
……それは困る……凄く嫌だ、せめて絵師を変えてくれ…つか、…ああッ!!てめっ、名前…
わざとだろ?今の絶対わざとだよな!?…ふっ…仕方無い…聞かれたからには口を塞いでやらなきゃな…くくく…
(魔王降臨…ああ、ほっとけばこの辺一帯に死体の山が築かれる事だろう)
(そして、その山で高笑いをするファリスの姿。光の戦士が闇の戦士へと変貌を遂げるのも時間の問題だ)
っと…ん?お前…鬼か悪魔の類だろ?いやーころされるー
(わざとらしく悲鳴を響かせる。お陰で正気を取り戻したようだった)

…スリ?盗賊のスキルだけど…スリっていうのか?まぁいいけど。
喜んでくれたようで何より。でも、さっきのお前の顔は目が点、鳩に豆鉄砲、カモがねぎしょってって感じの顔だったが…
それなりに面白かった。うん。
(馬鹿と言われて迷う事無く顔面に拳を笑顔で叩き付ける)
…何か言ったかな?ラグナ。殴り飛ばすぞ?
(事後報告。口より先に手が出ていた)
馬鹿な事いってねーで、行くぞ。ちんたらすんな。追っ手が来たらどうすんだ。まったく。
(呆れながら、先を歩き始める)

魔素対策?そんなもん楽しみにする事でもないだろ。しかももうしてるし。
つーか、かかってる?魔法が全く使えないのには参ったけど、何とかなるもんだな。
ん。じゃ〜…って、ここを飛び降りるのか…
(底を見ながら、一瞬躊躇い、ラグナが飛んだ後に意を決して飛び降りる)

――バッ!早くどけえええッ!!
(どすんと音を立てて、ラグナの上に着地)
ふぅい、危ない危ない…いや〜慣れていない土地はこれだから困るな。
(ラグナの上で冷や汗を拭う。その様子は今にも緑茶を一杯嗜もうかと言う位に寛いだ様子)
っと、こうしちゃいられない…っ…ん〜流石に急製造えじゃこの辺が限界か…
(絶え間なく進入してくる魔素とかいうもの。それを呪いで打ち消すも、質の違いに若干中和される程度)
(魔力が回復しつつあるが、おそらく暫くは大丈夫だろうと判断。その間に体の方が慣れてくれれば…)
ふぅ、ま、何とかなるか。
(そこで漸く街に視線を向ける)
おお…コホン、猫!?どこ猫!?
(きょろきょろしながら、猫を探す。だがいないらしい)
チッ…ラグナが凶悪だから逃げちゃったんじゃねーのか?
(しかし、ラグナの視線を追うとその先に――いたっ!)
にゃああああッ!!猫、猫ぉーーーー!!
(駆け出しそうになる自身を必死に止めて、うずうず)
あれだよな?間違いないよな?
(目をきらきらと輝かせながら、ラグナに問いかける)
見てる、見てるよ、こっち!!なあ!ちょっと!!
(ぐいぐいとラグナのコートを引っ張りながら、はぅ〜と得体の知れない声を漏らしていた)
ああ、もう俺ここでなら死んでもいいかもしれない…
108ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 19:16:33 ID:???
【すまん、我を忘れた、URLさんきゅ。チューブプレイヤーで聴けなかったけど…】
109ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 19:41:23 ID:???
>>107
出てる出てる、思いっきり下顎にクリーンヒットしたから。
馬鹿いってやってるのはどっちだよ……
(とそんなことをつぶやいて歩み始めた背中を追い越して)

(辺りを見回していると頭上から声、見上げたときには時すでに遅し)
(ファリスの足の裏が見えた――)
ぐおっ?!
(こうして即席クッションと化してその場に横たわる、というか倒される。)
(チビカカ達を見つけてうずうずするやらきらきらするやら急がしファリスの下で)
(起き上がろうと腕を伸ばすとコートの襟が引っ張り上げられ、頚動脈が極端に締まる。)
ぐふっ……
(得体の知れない声を漏らす横で危うげな声漏らして――)

「おお!イイヒト!!わざわざタオのところまでーご飯を持ってきてくれたニャ?」

(突如能天気と取れる声が響く――カカ族の少女、タオカカの声だ。)
(フードの奥にある顔こそ見えないが格好そのものは年頃の少女といった体格)
(近づいてくる動作はネコそのものだった。)

「んー?なんかぴくぴくしてるニャスね、イイヒトはーピクピクするヒトになったニャスか?」

(「ご飯くれー」などと勝手なことを言っているとようやくラグナが復帰気道を確保。)
(深呼吸を数回ほど行う。)
だーかーらー、テメェはなんど言わせるつもりだ!職なしに飯をたかるなって、金もねーんだk……あ、
(ここであることに気づき懐をあさる。先ほど大いに懐を暖めた袋を取り出して――)
もってたっけな――いや、だからって何で……
(俺がテメェに飯をおごらなけりゃ…と続けようとしたところで金品の入った袋が取り上げられ)

「おー今回はコレで好きなものを買ってくればいいニャスねー、タオは偉いからこのオカネでご飯を買ってくるニャス!」

待て、ソレは今の俺の全……

「心配すニャ、イイヒトをパシリに使うほどタオは落ちぶれてないニャス。自分の足で言ってくるニャ!!」

……人の話し聞けよ。
(そんなやり取りの後タオカカは上に食糧を買いにいき――隠れていたチビカカ達も)
(タオカカが親しそうに話していたところを見て警戒をといたのか恐る恐る出こそあれ、ラグナやファリスの周りに)
(集まって、匂いをかいだり周囲を回って様子を伺っている)
110ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 19:45:39 ID:???
>>108
【と、リロミスだな。あー原因の方はわからんがよければ曲名で検索でもかけてくれ。すまんな。】
111ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 20:03:02 ID:???
>>109
(ラグナの危うげな声など何処吹く風といった感じで、そのカカ族の子供を見ていた)
……で、お前は何をそんな所で遊んでるんだよ?
(やれやれ、と言いたげな視線を向け。そんな事を言っていると、不意に声をかけられる)

ん?え?はぅうう!!
(かはっ…!と、不意打ちにフリーズ)
(そうしている間に話は進められていく)

(職無しに金〜と言っている辺りで意識を取り戻し)
ん?ん?金?あるだろ、ラグナ!!うんうん、それでいっぱいご飯食べな。
コイツは飢えてもいいんだから。
(ファリスは餌付けのつもりでいるらしい)

はう…偉いよ…偉すぎるよ…どこまでも出来た猫だよ、うん…
ああ、コイツならいくらでもパシッてくれていいから。
そっかそっか、自分の足でいくか…いってらっしゃい。
(食べ物を買いに行ったタオカカに手を振って。もう顔は弛みっぱなしだった)

お、おお?
(チビカカ達が近寄ってきて、おっかなびっくりな様子で匂いを嗅いだりしている)
ああ…もう我慢の限界です…
(しゃがみ込んで、おいでおいでをして、敵意が無い事を示す)
か、可愛い…うう〜可愛いよぅ…
(もう既に魔素もなんのそのと言った感じで。流石に呪いの小手を外したらやばそうだが、それ以外に変調は見られなかった)
抱えていいの?抱えていいの?
(しゃがんだままラグナを見上げ、コートを引っ張り聞いてみる)
つかお前に聞くより、この子達に聞いた方が良さそうだけど。
(フィとラグナから視線を外して猫達を見やる)
おいでおいで〜このお兄ちゃんは怖い人だからちかよっちゃだめだぞー
(などと言いながら、ご機嫌の様子)
112ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 20:31:09 ID:???
>111
何だこのどこまでもアウェーな雰囲気は……
降りてくるなり人を踏み潰してくれた上に首まで絞めてくださった方は
そんなことよりも大事なことがある様子で間抜け面さらしてるし
有り金全部持ってかれるし…………っつーか俺金運なさすぎじゃねぇ?
(襟元を正すと少し離れた位置で何度か首を振って肩の辺りを揉み解す。)
(ゴキンと不健康極まりない音が鳴って)

(しゃがみこんだファリスをフードの奥ながらもくりくりとした目だとわかる視線が)
(見返してくる。やがてチビカカ達も警戒を解いたのか口を開き始めて)

「おにーさんはだれー?」

「ライチせんせーのかわりにお勉強おしえてくれるのー」

「えーお勉強イヤだなー」

(と可愛らしく言い合う――ライチとは先ほどの「オリエントタウン」にいる女医のことで)
(定期的にここ「ロストタウン」にきて子供たちの勉強を見ている女性のことだ)
(ファリスの機嫌は伝わっているのか、すっかり警戒はとかれたようで同じ目線のファリスのひざの辺りで)
(じゃれ付くようにしてきて……)

あー、別にいいんじゃねーの?警戒はされてねーみたいだし。

「あ、イイヒトだー」
「イイヒトー」
「ご飯くれー」

っておまえらもかい!今アイツが買いに行ったよ、今の俺はすっからかんなんだよ。完全に。
(投げやりに答えるとはぁ…、とため息をついてうなだれつつ)
113ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 20:55:00 ID:???
>>112
え?金運?いいだろそんなもん。可愛いは正義!

何だ?ん?ああ、見つめられてる…俺見つめられてるよ、この可愛い子に…
(今にも解けてしまうのではないかと思うほどに骨抜き状態)
お、おに…おにーさん?ああ、えっと…俺はファリスって言うんだ。
ファリスな?え?ら、ライチ?ん?お勉強?君はお勉強好きなの?
あ、こっちの子は嫌いなのか…?少しくらいはしといた方がいいと思うぞ?
(代わる代わる話してくる子達に忙しなく応答し、膝の辺りでじゃれついてくる様子を見つめて)
ああ…どうしよう…可愛すぎて意識とびそ…
これで警戒されてたら、警戒を解かれたときはとんでもなくなってそうだ…
意識飛ぶくらいじゃすまない…
(一番近くにいる子の頭を撫でながら、様子を伺い)
ふふ…抱っこしていいかな?
(問いかけるようにしながら、脇あたりを両手で包み)
……大丈夫?怖かったら言えよ?
(気を配るようにしながら持ち上げる。思いの外軽くて急く気持ちを押し殺しながらゆっくりと抱きしめる)
…………。君、名前はあるのかな?猫だけに名前はまだないとか…
(自分でもよくわからない事を口走りながら、怖がらせてもいけないので、声をかけ)

(向こうで集られているラグナを見て苦笑いしつつ)
あーあ、大変そうだ。イイヒトってアイツが?ふぅん…
(自身にはその意図がわからなかったが、この子達が言うのだからそうなのだろうと思い)
早くご飯買って帰ってきてくれるといいな…
(抱きかかえた子に視線を戻しながら、笑みを浮かべた)
114ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 21:23:25 ID:???
>113
ああ、こうやって勝者によって歴史は塗りかえられて行くんだな。
正義の前では俺の生活なんぞどうとでもなるよな……うん
(それでも楽しそうだからいいか、と思えるくらい楽しそうだったので)
(そこまで凹まなかったのが救いか――っつーかもともとなかったものがなくなっただけで)
(凹むのも筋違いだろ、と自分を納得させて。)

「ふぁりふぁおにーさん?」

「ライチせんせーは僕たちにおべんきょーおしえてくれるんだよー」

「おべんきょーはイヤだけどライチせんせーは好きー」

(丁寧にこちらの話を聞いてくれるのがうれしいのか完全に警戒を解いてじゃれつき始める。)
(頭を撫でられればうれしそうに耳が動いて、両手の辺りに手が差し込まれたときにぴんと耳を尖らせるも)
(優しげな問いかけにコクンとうなづき)
「ミケカカー」
(と抱かれたカカの子供が答える。)
「ヤルカカー」
(ファリスの背中をよじ登り始めたカカの子供がそう答えて)
「タマカカ!」
(膝の辺りでじゃれ付く子供が続けて答えた。)

「「「タオおねーちゃんがいってたーご飯くれるイイヒトだってー」」」

だろーな。腹減ったからって喧嘩売ってくるような奴に飯おごるんじゃなかったぜ。
(事の発端は空腹に困ったタオカカにラグナが飯をおごったことなのだが)
(そのことのせいでタオカカのなかでラグナは賞金首の「ラグニャ」ではなくご飯をくれる「イイヒト」となったのだった)
ぐヴぉっ!?
タオ「ただいまニャッス!」
(噂をすれば影、再びラグナは踏まれるのである。)
(なぜならラグナがいた地点は未だに「オリエントタウン」直通の穴の下だったからだ。)
タオ「んーニャにしてるんだイイヒトー?そんなところで寝てると風邪引くニャス。」
誰のせいだ……てめぇが――――
(と問い詰めようとしたのもつかの間)
タオ「そんなことより肉まん買ってきたニャフ、チビたちも食べるニャー!」
(自分の分の肉まんをほおばりつつ、チビとファリスの元に駆けていくのだった)
チビ達「わーい、にくまんだー」
115ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 21:45:48 ID:???
>>114
そうそう。金が無ければ作ればいいだけじゃんか。深刻になる必要も無し!
(きっぱりと言い放ち、猫達と戯れる)

おお、物わかりいいな、誰かさんと違って。いい子だ。
そう、ファリスお兄さんだ。覚えておいてくれよ?

ん?そうなのか、良い人だな。誰かさんと違って。

へえ〜ライチ先生が好きなのか〜だったら勉強も頑張らないと嫌われちゃうかもしれないぞ?誰かさんみたいに。

(ふふっ、と笑いながら問答を繰り返して。ピンと立てられた耳を見て、様子をみる。しかし、頷いてくる子にほっとして)
ん、良かった。君が、ミケカカなのか。んで、ヤルカカにタマカカだな?よし、覚えたぞ。
良い名前だな、その名前をつけてくれた両親に感謝しろよ?両親の思いはその名前にずっと残るんだ。
(ミケカカを抱きながら、名前を教えてくれた子達の頭を目を細めながら撫でて)

…アハハッ、そうか、ご飯をくれるイイヒトか、ふふ、じゃあほら、さっきもご飯を買ってくれたんだぞ?
皆で、イイヒトありがとって言ってあげなきゃな?
(ラグナに視線は向けず、目の前の子達にそう告げて)

いいじゃねーかよ。怒ることでもなし。良い事をしたのに愚痴るな。うん、ここで借りを返しておこう。
ちっちぇ〜な〜ホント。
(そこでやっとラグナに視線を向けて揶揄うように口にする)
あ、お帰り。この子達がお腹空かせてるみたいだから丁度良かった。
(抱えた子を離してあげて)
ほら、ミケカカも貰ってこい。……んで、またまた悪いんだが…お前はそんな所で何遊んでんだよ。
(ハァと溜息混じりに)
ワーイ、肉まんだー!
(ラグナを放っておいて一緒になって喜ぶファリスの姿がそこにあった)
あはは、ちゃんと食べろよ〜?
116ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 22:21:57 ID:???
>>115
「「「ふぁりふぁおにーさん」」」

(楽しげに復唱すると再びそろってじゃれつき始める)
(名前に関することも素直に頷く――たとえ意味がよく「両親の想いが〜」のくだりがよく理解できなかったが)
(撫でられたときの気持ちよさ、ファリスの優しさとともに思いだせばいつか)
(その意味を理解するときが来るだろう。)

チビ「「「は〜い、イイヒトありがとー」」」

(素直に手を上げると三匹のチビカカ達はそろって頭を下げて)
タオ「やはりイイヒトはイイヒトニャスな〜アリガトニャ!!これからもお世話になるニャス!」
(元気よく、かつ無邪気に聞き流したくなることを言ってくるタオカカだった。)

あーうるせー、愚痴愚痴言うだけ言わせろっつーーの、どうせどうにもならんのだし、なら毒吐いたモンがちだ。
そうそう、ストレスためたら誰かさん並に――――って聞けオイ。
(渾身の皮肉もすべて言う前にファリスがチビカカの相手に戻ったために見事にはずして)

(ちょっとした食事会の席が設けられる。以前なら暗く湿気だけが目立つような場所だったし)
(とても気持ちよく食事を取ろうなんて雰囲気にならなかっただろうが。)
(今は大穴から差し込む日光がぽかぽかと気持ちいい。)
(そんななかで子供たちと食事を取る。あまり急ぎすぎるチビたちをタオカカがたしなめながら――)

……ファリスおねーさんの育児っぷりを観察中?
っつーか遊びたくて遊んでるわけじゃねーんだよ……
タオ「ん?イイヒト何イライラしてるニャ?こっちの押しつぶしたヒトみたく混ざるニャス」
誰のせいだ……っつーか気づいてたんだなおまえは。
タオ「とーぜんニャ、タオの前で肉まんのふくらみを隠すことはできないニャス!…ソレはそうと」
タオ「イイヒトは肉まんいらないニャスか?いらないならタオがありがたーk……」
あー!!!喰うから俺も混ぜろ!!!
(そんなこんなで遠目に見ていたラグナもようやく輪に混じることになって――)
117ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 22:49:51 ID:???
>>116
…何だかさっきから物凄く懐かしい響きが耳に…って、うわっ!
(一斉にじゃれつかれて不覚をとり)
ちょ…待て、後ろはくすぐったいって、あははっ!
やったな〜お返しだー
(脇腹を擽るようにしてじゃれつくも、複数同時ではそれもままならずやられ放題である)

よしよし、良くできました。でもじゃれつきながらはどうだろ…まぁいいか…
(苦笑いをしながら、相手をして)

あーあーそんなに慌てるなって。誰も取らないから。あっと!こら!
(一つの肉まんを取り合う子達を止めて、それぞれに肉まんを渡し)
はい、まだあるみたいだから取り合わない。ふぅ……で、何か言ったか?
(ラグナの声が聞こえたような気がして振り返り)
あ、君はこっちな。そっちは違う子の。よしよし。
(行儀良くとはいかないまでも、ちゃんと食べてる子達をみながら笑む)
ああ、悪い、で?なんだっけ?
(思い出したように再びラグナの方を向いて)

(差し込む光の筋。それが今いる場所に降り注ぎ、輝いて見えた)
(この子達の未来にも光は差すだろうか…輝く未来が訪れる事を祈りながら、温かく見守った)

意味不明。そんな事をしてて楽しいのか、お前は。遊びたくて遊んでるわけじゃない?嫌々遊んでるの?変わった奴。
(肩を上げて、理解出来ません、と言わんばかりだ)
お、押しつぶした人って何だぁああああ!!俺、押しつぶされてるの?何に?え?
わけがわからねえ!!肉まんの膨らみって……あ。つか肉まんと一緒ぉおおおお!?食べ物じゃないんだけどぉおおお!!!
意味深な言い回しをするなぁ!!いいよ、アイツにわけてやる必要はない。
はいはい、皆〜イイヒトはイイヒトだから自分の分もくれるって。良かったな〜
(慌てるラグナを尻目に食べさせる)
ふっ…今更来ても遅いぜ…ふっふっふ…
(ラグナの分をラグナから死角になるように隠し持ち、空になった袋をちらつかせる)
(しかし、袋の取っ手ははみ出していた)
残念だったな。いや〜いい食いッぷりだったぜ?
(それに気がつかず、口を止めようとしないのだった)
118ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/20(日) 23:15:26 ID:???
>117
いや、板についてるぜ。おねーさん……
(妙に微笑ましいやり取りを見ればいろいろとどうでもよくなり)
そっちの相手に集中してやれ、見てるといろいろ面白いから。
いやー、なかなかいいな。微笑ましくて。
(などとからかうように言うと頬杖をついて)

馬鹿、観察日記とか付けると結構楽しげにすむんだからな。お前ものっそいにやけたりしてるんだから。
ホントなにげに面白かったぞ。
嫌々なんて遊ぶか!空気を呼んで空気になってただけだ!!けっして遊んでたわけではない!!
(入る隙間を見つけられなかったとも言う。)
タオ「押しつぶしたヒトは押しつぶしてるから押しつぶした人ニャス。」
(と人差し指を伸ばす代わりに人差し指の辺りから鉤爪を出し入れして)
ああ、こいつの呼び名の付け方だ。おまえが女だってばれてる。ようは「乳を押しつぶしたヒト」ってことだ
ほかにも「ナイヒト」だとか「乳のヒト」都会いろいろあるぞ、…て………オイ?
(たどり着く前にファリスがなんかのたまってやがった。結果として空の袋を振るファリスがいて)
(しかも何かいろいろ見えるものまであって――ファリスはソレに気づいてなくて?)
――あーしまったーおれに餓死しろってかーー(棒読み)
って見えてるんだが、明らかに今おまえが持ってる袋と同じ形をした取っ手が。どういうことでゴザルか。
馬鹿か?馬鹿なのか、そーなのかー?
(視覚に回り込むべく歩み始めて――なぜかソレを見て「ふぁりふぁおにーさんヘター」と喜ぶチビカカ達がいた。)
119ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/20(日) 23:40:25 ID:???
>>118
板に?普段はレナの方がしっかりしてるんだけどな。
ん?お前の面白いはよからぬ事だからなぁ…まぁいいけど。
(ジト目で見ながら顔を背け)
……そ。微笑ましいのか。
(そう映ってる事に内心驚いた。その為揶揄いに応じる事は無く)

あははは〜観察日記か、そりゃ〜楽しそうだな。死にたいのか?ん?
(殺気をラグナに向けながらにこにこと笑い)
にやけたり?何を、馬鹿な。阿呆らしい…
(フィッと視線を外して)
空気を読んで空気になってたのか。ふぅん、存在感薄いって事だな。ああ、まぁラグナだし…
(どこか納得した様子で)
あはは…まぁ、当たってるから何とも言えないけどな。押しつぶした人か…いや、俺はファリスって言うんだ。
その〜名前で呼んでもらえると助かるかな…あはは…
(苦笑いしながら、タオを見て)
五月蠅い、いちいち説明しなくてもわかってる!!このド変態!!
(眉をピクつかせながら怒りを呈にして)
お前なんか餓死しちまえ!!どうせ殺しても死ななそうなんだから!!……え?
(見えてるんだが、の言葉に勢いを止められて、隠した所に視線を向ける)
……あ。……ば、馬鹿はお前だ!馬鹿め!!…これは俺の分だっ!!
(しかし、自身の分は膝の上)
……………。
(それに気がつかないほど馬鹿でもなく、これ以上隠し通せないと諦め)
……認めたくはないが……って、おい!!
(チビカカ達に喜ばれた方が寧ろショックがでかかった)
くっ…何たる失態…ふ、ふ…これも全部ラグナのせいだからな!!
(ぽいっと投げ渡し)
ふん。さっさと食っちまえ!くそっ!!
(ハァ!と盛大に溜息を漏らし、自身の肉まんに口をつける)
120ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/21(月) 00:12:42 ID:???
>119
殺気を向けるのもいいが俺と二人きりってわけじゃねーこと忘れるなよー
(ニヤニヤと指差すのはチビカカ達のほう。)
(ネコさながらそういう気配に敏感らしく、耳と尾を立てて心配そうにファリスとラグナを見て)
あー気にスンナ、これ潰れたヒトの愛情表現だから。
(何でもねぇなんでもねぇとフォローしつつ)
その割にゃ随分気にかけてくれたようで、おまえに気づかれる程度の存在感がありゃ問題ねぇよ。
(ハンッと息をついておどけてみせる。)
タオ「おー!押し潰したヒトはファリスってゆーのか。わかったぞ押し潰したヒト!」
(ちなみに純粋すぎる故にマイペース、そして人の話を聞かないのがこのタオカカという)
(少女である。当然言葉を聞き入れてもそれだけで)
(ファリスの呼び名は「押し潰したヒト」で固定されるのだった。)
お、押しつぶした人って何だぁああああ俺、押しつぶされてるの何にえ (棒)
わけがわからねえ肉まんの膨らみって……あ。つか肉まんと一緒ぉおおおお食べ物じゃないんだけどぉおおお(棒)
都会って騒いでた押し潰したヒトは誰だっけか?つーかこれだけで変態か。そーか。

ほう……膝の上の分だけじゃ足りずにまだ喰うと?
そんなに喰ってばかりいるとファリスからファリブーになるぞ、ばーか。
(諦めが入ったタイミングをわざわざ見計らって言葉を重ねていく。)
ハイドーモ。よし!戦利品だチビども分けるぞ!!
(意気揚々と袋をあけ、自分とチビカカ三人分、計四等分に分けて各自に渡し)
(肉まんを食べ始める。)
「イイヒトのかちだねー」
「ふぁりふぁおにーさんつぎはがんばってー」
「わーい」
(口々にチビたちが言ってから分け与えられた肉まんを食べて――)

さて、っとそろそろ日も暮れてくるな……どうする?まだいるか?
(軽く天井を見上げる。)
(大穴からのぞく日の光が黄昏の色を帯び始めて)
(入ってくる日の光も弱く影が長くなってくる。)
「えーかえっちゃうのー?」
「バングさまごっこしようよー」
「でも暗くなるとウネウネがでてくるよー?」
(例によってチビたちがそれぞれ主張をしてくる。)
(ちなみに、バングとはこの村に日の光をもたらした人物であり、今ではカカ族に伝わる英雄である。)
(その真似事をするのが今カカ族の子供たちの間で流行っているバングさまごっこだ。)
(ウネウネとはアラクネのこと。闇にまぎれてカカ族を襲い、食べる。カカ族にとっての脅威である。)
121ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/21(月) 00:38:00 ID:???
>>120
…………。
(チビカカ達の方に視線を向ける。その心配そうな表情に肩を落として)
そうそう、気にしなくて大丈夫。…………。
(続く言葉に何かを言おうとするが、チビカカ達の手前大人しくして)
……あはははは〜うん、ラグナ、後で覚えとけ〜?
(殺気を出さずに物騒な事を口先だけで言いつつ、チビカカ達の中の一人を抱きかかえて撫で回す)
誰が。……。チッ…
(その後に言葉が続かず、舌打ちだけして)
そうなんだよ、ファリスって言うんだ〜だからファリ…………。
うん、……あ〜…えっと…その〜………まぁいいか〜あはは〜押しつぶした人でーす!あはははは〜ハァ…
(だめだ、と早々に感じ取り諦め、苦笑いだけを浮かべていた)
…………。
(もぐもぐと食べながら、ラグナの演説を聞いて)
これも食うか?ん、よしじゃあ上げるな。
(膝に乗せたチビカカに一つ分け与えながら)
…あ、終わった?
(平然とラグナに向き直る。早々にこの状況に適応して、流す事を覚えたらしい)

そうなんだよ、なにせさっきまでMP0だったから腹が減っちまってな。
…………。ふふ、面白い事を言うねえ〜ファリブーだって。
(チビカカ達に面白おかしく聞かせてみた)
……あはは、俺は負けたんじゃなくて、勝ちを譲ってあげたんだよ。
ん〜次『も』頑張るからね〜
(物凄い勢いで自分の肉まんを食べ進めながら)

日も暮れるか…いや、そろそろ帰るか。
(同じように天井を見上げて)
ああ、もう時間だ。それに俺はあまり長くはいられないんだよ。
(平気になったとは言え、魔素の影響もある。これ以上の滞在は無理だろうと思い)
バングさまごっこ?うねうね?
(ん?と思いながら、ラグナの方を向き)
…ん〜どうすっかな…
(魔素の無い所まで上がり、休憩をとれば何とか滞在は可能だろうが……)
ラグナはどうする?残れば戦いの予感がするんだが。
(チビカカ達の話から、直感で何となく感じ取り、真面目な顔で問いかけて)

【そろそろ凍結を願いたいな】
122ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/21(月) 00:48:25 ID:???
>121
【とりあえずこっちだけ】
【了解。次の予定を聞く前にだ】
【ここで俺が残るっていう選択肢をとるとアラクネが出てくるわけだが――】
【すまん、正直アイツを出すのは無理だ。しゃべり方が独特すぎる。】
【支離滅裂な単語を意味深に並べて、適度にスペースを入れるとかいう非常に面倒なしゃべり方なんだ。】
【一応ブレイブルースレのほうに出てきてるから一度見てもらっていいか?】

【ソレを踏まえるとせいぜい「バングさまごっこ」させるしかないわけだが】
【それでも凍結で良いかー?】
123ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/21(月) 00:53:30 ID:???
>>122
【ああ、なら帰る事にしよう。こっちも魔素ってやつでやばいし】
【ん〜じゃあ…もう1、2レスで終わるなら続ける。終わらないならここで凍結】
【尺はそっちの方がわかってると思うから、判断は任せる】
124ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/21(月) 00:59:26 ID:???
>>123
【おう、まぁ時間も時間だしってことで】
【大事とって凍結してもらうことにする。いやこの問答の意味がないとか言うな!】

【んで決めることだな。】
【次の予定となると平日は無理だから金曜の夜か土日になるが……】
【そっちの都合はどんなモンだ?】
125ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/21(月) 01:00:58 ID:???
>>124
【ん?意味がない?そんな事ないだろ】

【金曜の夜にしようか。時間は合わせられる】
126ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU :2009/09/21(月) 01:04:33 ID:???
>>125
【金曜だな多分22時には来れると思うからその時間で頼む。】
【場所はこちの伝言板で。】

【といったところでお開きにしようと思う。】
【ここまで付き合いに感謝するぜ、お疲れさんだ。】
【次回もよろしく頼む。】

【俺からはスレを返す。アリガトウゴザイマシタと】
127ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2009/09/21(月) 01:08:46 ID:???
>>126
【わかった。22時にこっちの伝言で】

【ああ、お疲れ様。楽しませてもらった。次回も頼む】
【良い夢を。おやすみ】

【スレを返す。長時間貸してくれてありがと。以下空室だ】
128ラビ ◆LaviXXuqxg :2009/09/21(月) 22:14:49 ID:???
【リナリー・リー ◆0bS0UKa3.oと一緒にお借りするさー】
【書き出しはオレがすっから、ちょい待っててくれよ?】
129リナリー・リー ◆0bS0UKa3.o :2009/09/21(月) 22:16:38 ID:???
【ラビ ◆LaviXXuqxgとスレをお借りします】

>>128
【ありがとう、それじゃあ待たせて貰うよ】
【待つのは苦痛じゃないし慌てなくていいから……ゆっくり、ね?】
130ラビ ◆LaviXXuqxg :2009/09/21(月) 22:27:25 ID:???
(本部襲撃から数ヶ月…教団壊滅事件、本部移転、クロス元帥の失踪と周囲を取り巻く環境が)
(目まぐるしく変わっていく中、次の任務の準備期間としてぽっかりと空いたところに訪れた休日…)
(つい先日、自分の思いの丈を告げ、承諾を得、晴れて恋人同士となったリナリー・リーを誘い)
(教団にほど近い街へ念願の初デート!と意気込んでいたのだが……)

……なのに、なぁんで使いっパシリなんかしてんさーッ!!

(どこで漏れたのか分からぬが、自分達が街に出かける話を事前に掴んでいたリーバ班長を筆頭とする)
(科学班が街に行くついでに買って来てくれと頼まれた買い物の品とその量は尋常では無く、街をくまなく)
(回っても容易には終えず、頼まれた物全てを買い終えた頃には陽も暮れ始め、一日が終わろうとしていた…)
はぁ…折角コムイが居ないから、今日はリナリーとゆっくり過ごせると思ってたのに…
科学班のヤツらの買出しなんて安請け合いすんじゃなかったぜ……。
量ハンパねェし…頼まれたモンなかなか見つかんねェし…大体「トカゲのシッポ」とか何に使うんさぁ〜…。
(街の一角にある、夕焼けが眩しいカフェテラスで、周囲の目を気にせずテーブルに頬を沈めて愚痴る)
………リナリー、ゴメンな?
オレがこんな面倒引き受けちまったせいで、大事な休日潰しちまって…。
(申し訳無さそうに眉を下げて向かい側に座る相手に語りかけると、買った品に視線を落として再び長いため息を吐いた)

【お待たせ、リナリー。今夜もよろしく頼むさー】
131リナリー・リー ◆0bS0UKa3.o :2009/09/21(月) 22:53:14 ID:???

>>130
(賑わう街に買い物に来た事は幾度となくあった。それは技術班の中の誰かであったり、ミランダや他の誰かだったり)
(或いは兄であったりしたのだが――今日は違う)
(同じエクソシストでありながら恋人となった青年と二人きりで、まだ見慣れない新しい街に繰り出していた)
(刺繍の入った白いチャイナ風のブラウスに黒のミニスカートというあまり飾り気のない服装なのを少しだけ気に病みながらも)
(あちこち見て買い物に回る時間を心から楽しんでいて)
(今日のプランを嘆く相手とは逆に、カフェで悲嘆の叫びを上げた相手とは逆に、上機嫌な様子でくすくすと笑い)

どうして謝るの、私、とっても楽しかったよ。
こっちに来てからまだ外に出た事なかったし……街の様子も見て回れたし。
買い物頼まれたお陰で色んな場所に行けたでしょ?休日潰されたなんて思ってない。
(まぁまぁ、と相手を宥めて注文したアイスティーを口にしつつ、空いた席に山と置かれた荷物を見て)
(確かにその量を見れば彼が嘆くのも無理はない。自分達の買い物なんてほんの少しだ)
(けれど少女にとっては何よりも重要な点が果たされていたから、少しも退屈なんてしていなくて)
(アイスティーのグラスの底近くに両手を添えながら、ぽつ、と恥ずかしげに呟き)
それに、何より……ラビと一緒に過ごせたもの。

【こっちこそお待たせ。宜しくね、ラビ。】
132ラビ ◆LaviXXuqxg :2009/09/21(月) 23:14:22 ID:???
>>131
どんだけポジティブなんさ……リナリーは。
どう考えたって買出しのせいで一日潰されてるってのに…。
あぁーー!バカッ!オレのバカ、バカッ!
(向い側に座るリナリーの表情が上機嫌ことがせめてもの救いではあったが)
(昨晩、寝る時間を惜しまず考えたデートプランも、衣装も、台詞もそのほとんどが)
(今朝方軽い気持ちで受けてしまった買出しのせいで台無しになったと改めて思えば)
(頼んだコーヒーを一気に煽ってみては悔しさに歯軋りせずにはいられなかった)
………へ?
(恥ずかしげな少女の口から零れた言葉にぽかんと間の抜けた顔が浮かぶが)
……リ、リナリー…。
そっかー…そうだよな。
任務は別としてリナリーと二人っきりになれたのはこれが初めてだし…
買出しはともかく、素直に喜んどけば良かったんか……うん、ゴメン。
(つい見失っていた本来の目的を再確認すると居住まいを正して座り直し)
それにホームに帰るにはまだまだ時間あるし、オレらのデートはこれからさ!
(横に座らせた荷物をバシバシ叩きながら屈託の無い表情で笑いかける)
133リナリー・リー ◆0bS0UKa3.o :2009/09/21(月) 23:33:48 ID:???
>>132
そう……かな?私、小さい頃から教団に居るのが当たり前だったから……慣れてるのかも。
私達、任務に行ってる時は確かに辛い事も多いけど、ホームで過ごしてる間はきっとリーバー班長達の方がきついでしょ?
だから何か買って来て、って頼まれるくらい、やっぱり断れないよ。
ね、ラビ。本当にいいの。
(また機会はあるよ、と添えて相手を励まし、たくさんのベリーが乗ったタルトを突付いて)
ね、これ美味しいよ。ジェリーさんのにも負けないくらい。
(ナイフで切り分けた一口分をフォークに乗せて相手の口元に差し出し、食べてとばかりに)

そうだよ。……教団の中じゃ、中々一緒にいる時間…取れないもんね。
アレンくん達が一緒なのも、勿論楽しいけど……。
(二人きりになれない原因は、常に行動を共にして映像を記録するゴーレムの存在も大きく)
(今日はオフのために無線を持つ代わりにゴーレムは置いて来た事からその心配はしなくても良いのだが)
(そして何より、異性と二人きりになる事に極端に目くじらを立てる兄の存在が一番の理由で)
うん……でも、あんまり遅くなると心配されちゃう、もう夕方だし……。
…けど…少しくらいなら遅くなっても大丈夫……かな……?
(相手の笑顔と一日が終わってしまう名残惜しさから、少しだけならという思いで夕暮れ色に染まる町並みを見つめて言い)
この後、何処に行く予定だったの?この時間からって言うとレストランとか……そういう場所?
134ラビ ◆LaviXXuqxg :2009/09/22(火) 00:05:27 ID:???
>>133
う〜ん…確かに。相手は違えど、科学班の連中もオレらと同じで戦ってるもんな…。
コ…もとい誰とは言わねェけど、厄介なヤツがすぐ上にいるし……アイツらも大変さ〜。
ま、断れんよなぁ。仕方ねえってことか…。
…リナリーがそう言うんなら、オレももう文句は言わねェ。
(それでもこの量は多すぎだ、と少し不満気に頬杖を付いて気難しそうな顔をするが)
――え?マジで?んじゃ、いただきま〜す!
(あ〜んと口を開けて差し出されたタルトを口元に含むとベリーの控えめな甘さが口の中に広がり)
(満足のいく味わいと共にまさに恋人同士と呼べる遣り取りに対して自然と不機嫌だった顔も緩む)

そーそー。ヒマそうに見えて、意外とやる事多いし!
アレンやユウ達をからかってると退屈しねえんだけどさ…。
(付き合い始めである為か否か、やはり二人の時間がどうしても欲しいと思ってしまう自分がいて)
(辛うじて名前こそ挙げぬも、彼女の実の兄が最大の障壁として存在している事実に気持ちが沈む)
…だな。買出し程度でもし外泊なんてしたら日には…どんな目に合うか…怖くて想像したくねェ。
ああ、少〜しくらいなら遅くなっても大丈夫だろ?
―――まだまだ時間はあるっ!恋人達の時間はこれからさ!
(昂ぶって来た気持ちを表すかのように強く握り締めた拳を茜色の空に向けて元気良く突き上げる)

ん?ああ、本来の予定なら適当に買い物を終えたら、存分に街並みを楽しんで、レストランでディナー。
んで、帰る前に二人っきりで居られる静かな場所で愛を語り合うって予定だったんだけど……
(ちらりと視線を街並みに向けると、夕焼け色に染まった空に烏の鳴き声が聞こえた気がして)
―――んな時間ねェんさ!少なくともレストラン行ってる時間何かねェ!!
(座ったまま仰け反り、両手で髪をグシャグシャ掻き毟りながら絶望の声を上げる)
135リナリー・リー ◆0bS0UKa3.o :2009/09/22(火) 00:39:49 ID:???
>>134
……うん、ちょっと、耳が痛い……。
(実の兄の件だとは名前を出されずとも簡単に分かる。自分にとってはかけがえのない兄でも周りに与えた迷惑は数知れず)
(特に頻繁にその被害を受ける科学班の面々には申し訳なさもひとしおで)
(相手が幾分か不服の矛を納めてくれたのを感じると、ケーキの残りを口に運び)
…ね、美味しいでしょ。

もう、ラビったら。…でも今二人は任務だものね…マリ達も無事だといいけれど。
(今は戦いに赴いている仲間達の事を心配してしまうのはどうにもならなくて)
(自分達だけ楽しんでいていいのかという、自責にも似た思いが一瞬胸を過ぎるも)
(今だけは自分を好きだと言ってくれた相手と過ごす事を何よりも考えようと、肩近くまで伸びた髪ごと頭を一度二度振って)
こ、恋人……うん。
(その響きがいまだに恥ずかしくて、つい赤面してしまうのだが――)

…ふふ、ラビって意外とロマンチストなんだね。
そんな小説で読むみたいなデートコースを提示されるなんて思ってなかったよ。
(絶望の声を上げる相手を横目に、嬉しそうな恥ずかしそうな笑顔を浮かべて窓の外に行き交う人々を見て)
そう、だね……どうしようか。
本部に戻ってからでも時間…取れないわけじゃない、と思うけど……。
(街から本部に戻るまで少なく見積もっても一時間程度はかかる)
(軽食で済ますならば夕食を摂る時間はあれども、相手の言うようにレストランのディナーを楽しんでいる時間はなさそうで)
(アイスティーを飲み切りすっかり退店の準備だけは整えると荷物の山を見て)
この荷物を抱えてあちこちうろうろするのも、難しいしね……今日は、帰る…?
136ラビ ◆LaviXXuqxg :2009/09/22(火) 01:13:49 ID:???
>>135
イヤイヤ、リナリーは悪くないって!
悪いのは全部コム…ッ!……ってなんでもねえさー。
(彼女を気遣おうとする余り、ついウッカリ話題の主の名前を出してしまい)
(やってしまったと罰の無そうな顔でテーブルに突っ伏してしまう)
ああ、こいつはウマイさ!ヘヘッ…何か得した気分だな。

巷で噂の怪盗Gだっけ?
いくら犯人を捕まえてもまた現れるらしいけど、やっぱイノセンスが関わってんのかなぁ。
(仲間達がどこまで事件の真相に近づいているかは分からぬが、いずれこの事件もブックマンとして)
(記録する事になるのかと思うと背凭れに寄り掛かって緩んでいた表情に記録者としての色が差す)
……心配か?リナリー?
なーに。アイツらなら大丈夫だって!
ユウにアレンだけならオレも少し不安だけど、今回はマリが居るから二人を上手くまとめてくれてるさ。
(先までの戦いから彼女が仲間を想う気持ちの強さは身を持って知っている為、自分の言葉が)
(気休めにもならぬことは分かっていたが、それでも言わずにはおれず、できるだけ明るく言ってみせ)
オイオイ、照れるとこじゃないだろ?
そんな顔されたんじゃ…オレまで照れるっての!アハハハッ!
(冗談のつもりが本当に照れくさくなり、馬鹿のように高笑いして誤魔化す)

…意外と、はよけいさー。
オレって言うか、男はみんなロマンチストなの!
リナリーは分かり難いだろうけど、科学班の連中っていい歳してんのにみんなガキっぽいだろ?
それは何歳になっても実現困難な夢とか理想とかを胸ん中に持ってて、その実現の為に頑張ってるからなんさ。
(腕を組んで無駄に講釈っぽく語ってみるが、過ぎた時間を取り戻す算段が無い事を思い出し少し気落ちする)
やっぱ今からは…無理だよなぁ。
ディナーはまたの機会に取っとくしかないか…。
(窓の外を歩く人達の姿が家路を急いでいるように見え、残された時間の少なさに深々とため息を付く)

ああ、今日はもう帰ろうぜ。
あれこれ欲張れるほど時間は残ってねェし。
(ヨイショっと腰を上げると大量の荷物を抱え、会計へと向かうかに思えたが…)
―――なぁ、リナリー?
ホームに帰ったあと…その…お前の部屋に行っていいか?
(荷物の横から顔を覗かせ、羞恥からほんのりと頬を赤らめながら尋ねる)
137リナリー・リー ◆0bS0UKa3.o :2009/09/22(火) 01:49:40 ID:???
>>136
えーっと……兄さんの暴走が騒動の原因になるのは昔からだから……。
気にしてないよ、っていうより私がもっと止めないといけないし、ね?
(それだけの損害を与えているのだから仕方がないと、突っ伏した相手の肩を軽く揺さぶり)
うん…きっと任務でもないのに教団の外で食べてるっていうのが…きっと新鮮、なんだね……。
(空になったグラスと皿とに視線を落として、ほんの束の間であれ平穏な日常を味わっている事に感慨を帯びた呟きを発し)

うん……でも奇怪っていうよりも、現在進行形で起こってる事件だから…どうなんだろうね。
イノセンスが関わってるとしたら、そのイノセンスはもう適合者が所持してるのかもしれない。
(ワーカホリックとは異なるものの常に教団やイノセンスの事が頭にある点では、相手のブックマンとしての性と大差がないのだろう)
(軽く瞼を伏せて思案する表情は時折兄が見せる真面目な表情にも似て)
心配っていうか…信じてはいるの。でも、無事に帰って来てくれるといいなって。
みんな、いつだって無茶ばかりするんだから。
(人の事は言えないと分かっていてもつい気に掛かるのだと、励ましてくれる相手に苦笑して見せて)
(その気遣いを無駄にしないために大丈夫だよ、と付け足すと座っていた椅子から立ち上がり)

だって……ラビと、ううん…誰かとそんな関係になるなんて、思ってもみなかったの。
自分がいいなって思う人が自分を見ててくれるって…すごく稀少な可能性だって思ってたし…。
(どう表現したら伝わるのかと考えつつ言葉を選ぶ間に、元々持っていた荷物を左手に提げて)
男の人ってそうだよね。…でもラビの夢はブックマンになる事で、それはただの夢じゃなくて…ラビの未来、なんでしょう?
だから意外だったの。
(いつでも現実を見据えている印象のある相手が発した理想の形が面白くて、そして嬉しくて)
(微笑みながら相手と並んでレジへ向かおうとするものの、その前に尋ねられた言葉にぴたりと足を止め)
……、…へ、部屋?……う……うん……。
(別に意識するような事でもないのかもしれない――けれど、心を揺り動かされずにはいられず)
(反射的に頬を赤く染め上げてしまうが、嫌とは言わずに俯きがちに頷いて相手に寄り添い)
じゃあ、……帰ろう、ラビ。
138ラビ ◆LaviXXuqxg :2009/09/22(火) 02:07:33 ID:???
>>137
稀少な可能性…ね。
その言葉、そっくりそのままリナリーに返すぜ?
ぶっちゃけオレもOK貰えるとは思ってなかったもん。
(ヒヒヒとからかうような言葉を添えて、今の自分が持つ幸せな気持ちをおどけて伝える)
ああ…そうさ。ブックマンになる事は今のオレにとっちゃ夢物語じゃねェ。
もっと現実味のある―――そう、目標みたいなもんさ。
けど、胸の裡には常に理想なり夢なりを抱えてる…ってハナシだな。
(それが何かは多くは語らずに口を噤むと、眼帯をしていない左目をゆっくりと閉じる)
……い、いいんか?…よ、よーし……そんじゃ覚えててくれよ?
(了承の旨を受け取るとサッと顔をレジの方へと向けて極力平静を装って見せるが)
(内心ではガッツポーズを取っており、小躍りしたくなる気分を理性で何とか押え付ける)
お、おう。みんなが待ってる、ホーム帰るさー。
(寄り添う相手の温もりを感じつつ、心弾ませながら軽快な足取りでレジへと向かう)

【リナリー、今夜はこの辺で〆てもらっていいか?】
【ちょうど区切りも付いたし、続きはまた今度にして欲しいさ】
139リナリー・リー ◆0bS0UKa3.o :2009/09/22(火) 02:17:36 ID:???
>>138
うん……ブックマンの後を継いでも、遠くに行っちゃったりしないでね…。
(相手の未来を応援したいと思う気持ちとは裏腹に、そうなる事で相手が離れていってしまいそうな不安が過ぎり)
(ただ静かに願いを口にして)

忘れたりしないよ、そんなずっと先の事じゃないのに。
……とっておきのお茶、淹れてあげるね。
(些細な約束を交わしてレジへ向かい、会計を済ませると夕暮れに染まる街に出る)
(少しだけ緊張の色を宿した面持ちで駅へと向かい、その先の本部へと帰途について――)

【うん、じゃあこれで〆にするね?お疲れ様、ラビ】
【ラビがまた連絡くれたら応えるから】
【…もし合わないって感じてたりしたら、何も言わずにまた募集かけたりしてくれてもいいから、ね?】

【それじゃあ今日はこれで。楽しい時間をありがとう】
【おやすみなさい、ラビ……良い夢を】

【スレをお返しします】
140ラビ ◆LaviXXuqxg :2009/09/22(火) 02:26:47 ID:???
>>139
【ああ、お疲れ様さー!今夜も楽しかったぜ】
【んでさ、次に逢うのは……んあッ!?】
【な、なに、早合点してんだリナリー?オレは別にそんなつもりねえさ!】
【……オレ、何かマズイこと言ったか?だとしたら、ゴメン…】

【おう。おやすみ、リナリー】
【こっちに書こうかと思ったけど、伝言板の方にオレの予定書いとくから!】
【えーと…見てくれよな?約束だぜ?】

【スレはこれでお返しするさー】
141 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 18:42:45 ID:???
【スレをお借りします】
142メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 18:47:46 ID:???
【スレをお借りします!】

えと、こ、こんばんは。
ここだと二人っきりですし、大丈夫そうですね。

それで、あの、お話というのは…何でしょう。
(首を傾げて相手を正面から見て)
143 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 18:50:04 ID:???
あぁ、悪かったね、メイリン
…えっと、ルナマリアからは、用事があるとしか聞いて…無い?
(嬉しそうな、それでいて随分と困惑しているような複雑な笑みを浮かべている)

人の居る所でする話しじゃないし…まぁ、撮り合えず…
(メイリンにソファに腰を下ろすように身振りで促す)
144メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 18:52:23 ID:???
>>143
あ、はい……。
お姉ちゃんからは特に何も…人が呼んでる事しか、聞いてなくって。
(不思議そうな表情で周囲を見渡し、相手の表情も見つめて)

はいっ、失礼しますね…。
(緊張で少し強張りながら、ソファに大人しく腰を下ろし)
145 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 18:56:56 ID:???
>144
そうかぁ…ルナマリアも、真っ直ぐって言うかなんと言うか…
(メイリンの隣に腰を下ろす)
(本当に「用事」としか聞いていなさそうな様子のメイリンを見て、言葉を濁す)
(暫く考えこみ、うぅ、とかはっきりと言い出せずに)

つまりだね…えーと、俺が個人的にメイリンと会いたいってのを、ルナマリアが聞いて
だったらそう言えばいいだろうって…それで、まぁ、どうしようかとか悩んでたんで、代わりに
呼び出してくれたみたいなんだけど…
(軽蔑するようなルナマリアの視線を思い出し、苦笑)

【展開とかやりたい事とか、NGとか…何かあります?】
146メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 19:01:23 ID:???
>>145
……そうですか?
お姉ちゃん結構意地悪なんですよ?
(真っ直ぐという単語を聞き、性格が真っ直ぐだと姉を褒めていると思い)
(少しだけ不機嫌そうに眉間に皺をよせ)

…あ、えっと、極秘任務とかじゃなくって。
んっと…わ、私に用事なんですか?

な、なんだろ……?何か軍務で怒られるような事とか、あったかな…
(すると益々緊張してしまい、背筋を正して)
(どことなく不安そうな眼差しで相手を見据え)

【いえっ、お任せしますね。NGはグロスカとお尻…です。】
【その他でしたら、お好きに遊んであげてください】
147 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 19:08:02 ID:???
>146
意地悪……かもね…
(苦笑いを浮かべる他、出きる事も無い)
(ポツリと言葉を漏らすと、迷いの一つが途切れる)

うん、極秘任務じゃなくて、プライベート…だから、そんな緊張しないで…
(すっと手を回して、軽く肩に触れる)
(不安げな表情を浮かべるメイリンの大きな瞳を見つめて、にっこりと笑う)

まぁ…簡単な話しではあるんだ…
ここって、魅力的な女の子も沢山いるけど、やっぱ殺伐として男臭い場所じゃない
で…まぁ、色々と話す訳だ、男同士で、あの子が可愛いとか、そういう他愛の無い事…

で、そういう話しをしてる時にルナマリアが通りかかって…
(そこで一息ついて、メイリンが話しについてきているのか確かめるように表情を見つめる)
148メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 19:13:36 ID:???
>>147
そうなんです!
でもお姉ちゃんって結構惚けてる所があって、
全然悪気無いって顔して……プライベート、です、か?
(きょとんとした表情で)
(肩に触れられると、ぴくっと小さく肩を震わせる)
(相手の表情に気付くと、少しぎこちない笑顔を返して)

……軍、ですもんね。オペレーターなら女の子ばっかりですけど、
やっぱりそれでも艦内って男の人、多いですもんね。
…あ、そういう噂話なら、女の子もしますよ?…っていうか、いつもそんな話で…
男の人もするんですねー…
(不思議そうな表情で、うんうんと小さく相槌を打ちながら話を聞いて)

……はい、そこでお姉ちゃんが通ったんですね。
……え、えっと、それって…?
(勝手に意識してしまってはいけないと思いつつも、ほんのり頬を赤く染めて)
149 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 19:19:57 ID:???
>148
まぁ、馬鹿だからね、野郎は…その代表が俺って訳なんだが
ルナマリアが結構人気あるんだけど…まぁ、あの気性を知らない奴が多いから…
それで誰が良いの、こうのってやってて、俺が……

メイリンが良いって、演説ぶってる所を…ね

それを思いっきりルナマリアに聞かれて…元々は告白とか、そういうツモリは無かった
んだけど…おせっかいなのか、意地が悪いのか、今に至る……って訳
(完全にでは無いだろうが、話しの流れは理解されている)
(それもあまり悪い印象では無さそうだと判断すると、そこまで一気に語りかける)
(肩に回した手に少し力を込めて抱き寄せ、鼻の頭が触れるほどに顔を近づける)

メイリンが一番可愛いと思うんだよな
押し倒したくなっちゃうぐらい?
(少し悪戯っぽい口調で囁きかける)
150メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 19:27:44 ID:???
>>149
……やっぱりお姉ちゃんって人気なんですねー…。
昔からそうなんです…。
(複雑な顔付きで、むうっと頬を少しだけ膨らませて)

……あ、あの、えっと…お姉ちゃんより、私…ですか?
私でいいん…ですか?お姉ちゃんみたいに、こう…すっとしてません、けど…って、
ひゃっ!?あ、あのっ……!???
(以前姉のスカートが入らなかった事を今ふと思い出し)
(しゅんと俯いて小さく呟いたが、肩を抱き寄せられると肩が震えて上擦った声を出し)

……お、押し倒し!?ふぇ、そ、それって……あ、あの、あのっ…
(すっかり慌ててしまい、顔を真っ赤にしながら小声で呟く)
(相手の低く囁く声に、うっとりした表情になり黙り込んで)
151 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 19:33:08 ID:???
>150
パイロットとしては悔しいけど、俺よりも才能あるだろうなぁ…
けど、女性としての魅力はメイリンの方がずっと上さ
(メイリンが上ずった声を出す)
(代わりに低く、静かな落ち着いた声で、囁きかける)
(強張った体を、しっかりと支えるように抱いたまま)

押し倒したいけど…嫌われるのも怖い…男心も結構フクザツなんだよねぇ…
(顔を赤く染め、困惑するメイリンを微笑ましく感じる)
(沈黙する唇に、顔を傾けると、そっと自らの唇を重ねる)
(制服のスカートの上から、太股に触れ、優しく口付けたまま、そこを撫でる)
152メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 19:38:22 ID:???
>>151
……あっ、あの……お、お姉ちゃんは、ザフトレッド、ですから…
そういうのは、多分、仕方ないと思います……あ、あぅ……
(返事に困り、戸惑いながらもかろうじて姉の話題にだけ答えて)
(密着している部分から感じる体温にドキドキしてしまい、高鳴る鼓動を自覚して)

…そんな、嫌ったりなんか、し、しませんっ…!
私の方こそ、どうして私なのかって……んっ………
(唇を重ねられると、体を強張らせたままぎゅっと目を閉じるが、唇を離そうとはせず)
あ、あのう……はぅ、く、くすぐったい、です…
(どこか甘い声で、吐息がかかる程の距離で小さく呟いて)
153 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 19:45:40 ID:???
>152
どうして…か…な?
メイリンが魅力的な女の子だから…じゃ、駄目?
(一旦唇を離し、囁きを交わす)
(もう一度啄ばむように、短く唇を重ねて)

くすぐったい…脚?
(太股を撫でる手の動きを止める)
(動きを止めると、すっと脚から手を離し、メイリンの腰へと伸ばす)
(カチャリ、片手で腰に巻いたベルトを外す)

可愛いな…こうやって触れ会うと、思ってた以上に…
(制服の前を開くと、シャツの上から乳房にそっと掌をあてる)
(メイリンの赤くなった耳朶をペロリと舐める)
154メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 19:51:23 ID:???
>>153
ん、んん……っ……
……あの、そんな風に言わないでください…わ、私、信じちゃいます…から…。ん、ちゅっ…
(啄ばむ様なキスに応えようと、ちゅっと音を立てて唇を離すが)
(自分で立てた音なのに直後に恥ずかしくなり、一層顔を真っ赤にして)

は、はい、脚が……あ、えっ…?
(抵抗しようにも、どうすればいいのか分からずに)
(相手の行動を、ぼんやりと熱の篭った瞳で追って)

…そんな、か、可愛くなんてっ……あ、あのう……。ふぁ、きゃっ…!?
(胸元に相手の掌が触れると、肩を竦めて俯き)
(耳にくすぐったいような刺激を受けると、ぴくんと体を震わせて)
155 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 19:55:43 ID:???
>154
(耳を、頬を舐め、シャツの上から乳房を撫でる)
(優しく触れた掌が、その丸みにそって刺激を与える)
(俯いた額に唇で触れると、そのまま体を押し付けるように)
(ゆっくりとソファの上に仰向けに体を倒す)

ホントさ、メイリン…とっても、女の子してるし…さ
柔らかくて良い香りがする…んっ……
(仰向けに倒したメイリンの唇へ、強く唇を重ねる)
(舌をそっと唇の間に差し込みながら、シャツのボタンを外して行く)
156メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 20:02:07 ID:???
>>155
あ…っ、あ、ふぁっ……
やぁっ…や、やめてくださ……い……ひゃうっ…!?
(拒絶の言葉を口にして頭を左右に振ってみせるが抵抗する様子は無く)
(押し倒されると、潤んだ瞳で見上げて)

…ん、ちゅ、ふぁ…ふぇ、ふぅ……んっ…ん…
(ぼんやりとした表情で、割って入ってきた舌をやや控えめに絡めて)
(私、何してるんだろ…とふと思うが、何かを期待している気持ちもあり、されるがままで)
157 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 20:08:01 ID:???
>156
(少し強引に、メイリンを押し倒す)
(拒絶される事を微かに脳裏を過ぎるが、既に時は流れた後)
(幸い、弱い言葉だけの抵抗に、安堵しつつ、潤んだ瞳を真っ直ぐに見つめる)
(忍び込ませた舌を口中で動かす)
(おずおずと甘い少女の香りがする舌が、舌に絡みつく)
(シャツのボタンを外すと、素早く胸を開き、ブラを捲り上げる)

可愛いよ、メイリン…んっ、とっても綺麗だ…
(強引にむき出した乳房を、優しく揉み解す)
(持ち上げるように、掌で包むように撫で、揉みながら、指先で乳首を掠める)
(指先で捉えた乳首を軽く押さえ、転がすように刺激する)
158メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 20:14:00 ID:???
>>157
ん、んっ、ふぁ……ちゅ、うん、んっ……
……ふぁ、あ、あのっ、見ちゃ嫌ですっ……恥ずかしい、です…ひゃんっ…
(すっかりキスに集中し、胸元がはだけている事に今更気付き)
(熱い吐息を漏らしつつ唇を離すと、甘い声で呟き、恥ずかしそうに目をそらす)

……綺麗、なんかじゃないですっ…あ、ひゃう、あんっ…
…あ、あぁ、ん、だめぇっ…
(ぞくぞくした感覚が体中をかけ、浅い呼吸を繰り返しながら声をあげ)
(ぴくぴくっと体を小さく痙攣させて)
…あ…いやっ、そ、そこ、駄目ですっ…あっ、へ、変…な感じで、す…はぁ、あ…ん…
(乳首を刺激されると、熱を持って硬くなっていき)
159 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 20:20:09 ID:???
>158
(吐息を漏らしながら視線を外すメイリン)
(乳房に触れたまま、すっと体をずらし、乳房の前に顔を寄せる)

とっても綺麗だよ、恥ずかしがらないで…んっ…
こんな風にされるの、嫌?
(きゅっと乳房を持ち上げるように掴む)
(持ち上がった乳首を唇で挟み、吸い上げる)
(乳房を揉みながら、左右の乳首を舐め、ちゅっと吸い上げる)

ほら、硬くなってきた…もっと感じようね、メイリン…んっ…
(唇で硬くなってきた乳首を挟み、軽く持ち上げる)
(片手をスカートの止め具に伸ばし、ふつり、ホックを外す)
(ウェストへの締め付けを緩め、開いた部分から手を潜り込ませる)
(スカートの中で、男の掌が下着を撫で、太い指が柔らかなスリットに触れる)
(下着越しに、メイリンの恥丘を撫で、スリットを擦る)
160メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 20:27:16 ID:???
>>159
き、綺麗だなんて…わた、し……
…あっ、あう…んんっ…!……ひゃ、う…?
(乳房を持ち上げられるようにされると、一瞬だけ我に返って相手を見つめ)
……や、う、あぁん…っ…!あ、やだぁっ、だ、駄目です、はぁっ…あ、あんっ…
(息も絶え絶えに声を絞り出し、少し掠れたような声色で鳴いて)

……だ、だめぇ…っ、も、もっとしたら、おかしく…なっちゃいますっ…あんっ…!
あっ、あ…いやぁ、っ…
(頭を左右に振るが、ぼんやりと見開いた瞳は虚ろで)
(意識はすっかりと蕩けてしまっている)

…っ!?あ───、きゃ、だ、だめっ…
(恥丘を撫でられると、きゅんと体の奥が熱くなってしまう気がして)
(何かがじわりと溢れてしまうような感覚に、思わず太ももをぴったり合わせてもじもじしてしまう)
161メイリン・ホーク ◆p2pel3wzNo :2009/09/22(火) 20:32:39 ID:???
【ごめんなさい、すごく良いところなのにタイムアップです…】
【優しくして下さってありがとうございました。よければまた呼んでくださいね】
【それではお先に失礼します…!本当にごめんなさい!楽しかったですっ】
162 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 20:33:14 ID:???
>160
いいよ、オカシクなって…メイリンの可愛い声、もっと聞きたい…
(じゅっ、じゅっ…淫らな音を立てて乳首を啜る)
(たっぷりと口に含んだ乳房を唾液で濡らし、舌で乳首を転がす)
(指先がメイリンの太股に挟み込まれると、手の動きを止める)

ん、駄目だよ、メイリン…
(幼子を諭すように囁きかける)
(乳房と股間から手を離して体を起こすと、メイリンの腰を片手で軽く浮かせる)
(もう一方の手でスカートを掴み、するする床に落とす)
(メイリンの太股を撫でながら、下着と脚の間へ唇で触れる)

ほら、ね…脚、力を抜いて…メイリン…ちゅっ…
(下着の上から、むき出しの太股へ…)
(唇で何度も触れながら、膝を掴み、脚を広げるよう力を加える)
163 ◆wxZshW5Bvw :2009/09/22(火) 20:33:58 ID:???
>161
【はい、お付き合い頂いて有難う御座いました】

【スレをお返しします】
164向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/22(火) 20:39:48 ID:???
【凛しばらくお借りするわね】
【それじゃあらためて、今夜もよろしくね。凛】
165遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/22(火) 20:42:08 ID:???
【スレをお借りします】

【今日もよろしく、環^^】
【本日の私のリミットは0:00までかしらね。その次は日曜の朝8:30になっちゃうかも】
【貴方の希望日も遠慮なく教えてね。調整可能なら応えるから】

>>94
(私はビーチチェアに仰向けに横たわった環の片腿を挟むように馬乗りになると)
(自分の両方の太腿できゅっと挟んでやって)
(そのまま腰を引いて環の滑らかな太腿の感触を自分の一番敏感な場所に覚えさせながら)
(不意に彼女の膝にそこが擦れてた時、私はぶるっと環の上で震えた)

(そして私は環を見下ろしながら目を細めて、…自分の唇をぺろっと無意識に舐めた)

んんっ、 ……それじゃ始めるわね。
環、それじゃちゃんと塗れない〜、どけて見せてくれる?
ふふ、恥ずかしがり屋さんなのね。こんなの当たり前のことなのに。
ちょっとぬるぬるするけど、我慢してね?

(私は環のお腹に瓶から直接オイルをたっぷりと垂らし)
(そのオイルが環の引き締まったウエストに沿って、おへその窪みに出来た液貯まりや)
(彼女の白くて際どいビキニパンツのラインにそって出来た滝に)
(うっとりとした視線を絡め、舌なめずりと唾液を飲み込みつつ彼女の肢体に掌を伸ばす)

満遍なく、塗りこむわよ…。
すっごいスベスベしてる、掌に吸い付くみたい。
こうやってお腹を撫でられると、良いでしょ? …弧を描くようにゆっくりと肌を滑らせるの。
まだよ、…まだ。
でも、どんどん来ちゃうからね、 …っふふ。
環のお楽しみ、 ……来ちゃうからね。

(すでに朦朧として眠りの国入り口まで来ているであろう環の内心を見透かすかのように、)
(最後は自分にしか聞こえないような囁き声で彼女に囁き羞恥を煽り、挑発する)
(少しだけ掌の縁で彼女の迫力のある二つの柔乳を下から寄せ上げるように)
(だけど、まだお山には触れてあげないで)
(限界までむにゅっと寄せ上げ、圧迫を一時解放させた)

すっごい谷間、出来てたわね^^
可愛いわ、環。

(そして私は彼女の戸惑いと一瞬の躊躇と制止を振りほどき)
(彼女の双乳にオイルに塗れた掌を滑らせた)
(その時にゅるっとした擬音が脳内で鳴ったかもしれない)
(彼女のたわわなバストの上で弧を描きながら蠢く四つの掌)
(その二つは蹂躙と愛撫を、もう二つは抵抗と、たぶん恍惚を示すかのように)

うふ、…環。
ちゃんと静かにしてなさい、うまく塗れないから。 
ピカピカにしてあげる。
貴方の肌とても綺麗よ、汗とオイルにまみれてキラキラとえっちに輝いてる…。
それにしても柔らかいわね、 ・・・素敵。

(私は彼女の二つの頂にぷにっと位置し、充血させて存在を誇示しつつあるピンクの突起を)
(中指で軽く弾きながら妖しく彼女に微笑した)
166向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/22(火) 21:14:39 ID:???
>>165
り、凛?何も乗らなくても良いと思うんだけど……
(太ももの上に凛の重さがかかってきたのを感じると、慌てて足を引こうとするものの)
(膝を立てかけた瞬間、凛の股間に腿が当たってしまうのに気がつくと
無理矢理足を引く事も出来ず、大きな身動きもとれなくなり)
な……なんだか近くないかしら、私達……
(羞恥が消えたわけではないのか
一瞬淫靡な表情を覗かせた凛に少し不安そうな表情を向けるものの)
……よ、よろしくね?凛……
(凛の言葉に答えて、乳首を隠そうとしていた手は少し緩んでしまい)

ひゃっ?!ぬ、ぬるぬるって、これ……凛、ちょっと多くないかしら……?
(オイルの過多よりも、日差しの下で暖められた身体に
不意にまぶされた感触に驚いて、オイルの溜まった腹筋がぴくんと跳ね)
(凛の手の平が触れると、なめらかな肌は
オイルのせいもあってすいつくように凛の手の平を受け入れて行き)
凛の手だってすべすべだし、なんだか気持ち良くて……んっ……り、凛……

(手つきがいやらしい……と言い返そうとするものの、
凛は極々普通にマッサージしてくれているだけなのは明らかで)
(わ、私ってば何馬鹿なこと考えて……)
(はしたないことを自分が勝手に考えてしまっているような気がして赤くなれば、
喉まで出かかった言葉を飲み込んで)
う、うん……凄い気持ちいいわ、
オイルが広がるだけじゃなくて、すっごくリラックスできて……え?

(お楽しみ、という言葉は良く聞こえなかったが、
寄せてあげるような動きにどうしても意識は胸の方へ向いてしまい)
た、谷間ってっ……からかわないでよ、り、んっ……あっ……
(その胸を、とろとろの凛の手が愛撫しはじめると思わず声が漏れてしまい)
(撫で、滑らせるような動きをみせる凛の手の平は
まだ揉みはじめてさえいないのに、
触れる指先から身体の奥に何かが入ってきそうな感触を覚えると、
胸先を隠している手で凛の手の平を押しかえそうと指先を絡めていき)

む、胸ぐらいは自分でできるから、それ以上は……
も、もう凛ってば!そんなこと言わないでよ、あなたの肌だって素敵だし、
とっても柔らか……あんっ?!!
(たちまちオイル塗れになっていく手の平は本気で凛の手を嫌がっているわけではなく)
(あっさり指と指の隙間に入り込まれ、突起を弾かれると
凛の身体の下、胸を震わせるように環の身体がぷるんと小さく跳ねて)


【ごめんなさい、次の日曜はちょっと夕方まで用事があって】
【土曜の今日ぐらいの時間からなら大丈夫だと思うんだけど難しいかしら】
167遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/22(火) 21:45:56 ID:???
>>165
もぉ可愛い・・・、子猫みたいに震えちゃって。
自分で出来るなんて水臭いこと言わないで。
お客さまだし女の子同士なんだから。 …大丈夫、そのままでいて?

(私は環の同性からみても羨ましくなるほかない、ふくよかな豊潤な胸を)
(絞り上げるようにオイルで包むように揉みあげて)
(中指から小指の節々までつかって、ぷっくり膨らんだピンク色の乳頭を弾いてあげる)
(その度に環の口元から洩れる濡れた吐息と甘い切なげな嬌声が)
(私を欲情させて芯を熱くさせる)
(自分の女の子の部分が疼いて、直接触りたくなって)
(でもまだ我慢、こうやって擦り付けて、我慢よ私。)
(私は環に密着している部分を擦り付けて、水着の布ずれで自らの疼きを静めようとして…)

んっ、…っふぅ、……環、硬くなってる、環のピンク色の先っぽ。
ね、どうして? 
……もっと、してあげるわね。
ふぅ、…暑い。 ……水着、跡になっちゃう。
……こんなの、もぉ私も要らない。

(もどかしく言い放ちながら私は自分の赤いブラを脱ぎ捨てて)
(もう既に当初の目的とは違う、はっきりとした手つきで)
(彼女に寄り添い、私は彼女を愛撫する)
(ピンピンに勃起った乳首の弾力を楽しみながらキュッと摘んで上下に扱いて)
(中指で乳輪ごと乳首を乳肉の中に押し込んで爪を先端の亀裂に挿れる)

(環の濡れた吐息に誘われ、肘立てがついた大き目のビーチチェアに二人並んで寝転ぶように)
(逃げ場のない場所に、視線と欲情がが絡み合う距離に私は位置取って)
(肩から腕を回して彼女の片乳に刺激を与えながら、お腹への愛撫をだんだんと下に…)

おとなしくなっちゃったわね。
環も気持ち良いの、大好きよね。 …わかるわ、女の子同士だもん、分かっちゃうの。
瞳が蕩けてるの、わかる? もっとして欲しいって環、瞳で言ってるの。
……だから私に任せてね。大丈夫、環のこと大好きだから。

(私はチュッチュッと環の首筋と頬にキスを落とすと)
(吸い込まれるようにそのまま環と唇を重ね合わせた……)

【了解よ。それじゃ土曜の20:30あたりで待ち合わせましょうか^^】
168向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/22(火) 22:12:28 ID:???
>>167
そ、そんな、子猫なんて……私、震えてなんかっ……
(言い返す声さえ僅かに震えていれば、もう弁解のしようもなく)
(身体は震えているものの、巧みに愛撫されるたびその震えさえも愛撫されるかのような
刺激に、少しずつ羞恥と快楽の狭間へ追い詰められていき)

ふぁっ……あっ、凛っ……お、オイルはもうたっぷり……
だから、んっ……あっ、凛っ、手……
(溶けかかった意識、もう乳首を隠す事さえ出来なかった)
(乳房を揉み、包まれ、愛されるのに抵抗するかのように
凛の手に自分の手を添えて振り払おうとするものの、
手の平が揉んでくるたび、振り払うどころか凛の手の甲を握ってしまい)
(乳首を弾かれれば、凛の目の前でとろとろにオイル塗れになった胸先を
切なげに硬くしこらせてしまい)

り、凛……駄目よそんな、そこ、だって、待って、凛、あぁっ……
(凛が自分の腿で何をしようとしているかわかってしまった)
(わかったけど、たっぷりと胸を愛されればそれを拒むこともできず)
(それどころか、更に甘い刺激を求めるかのように
抵抗していたはずの手で、いつの間にか凛の手を自分の乳房へと埋めるように求め、
その上凛の大切なところを守る水着に、自分の腿をそっと押しつけてしまい)

ど、どうしてってそれは凛が、だってっ……
(凛がしてくれているのはあくまでマッサージ)
(それに感じてしまっているなんてはしたなくて自分からは言えない……)
(何も言えずにまごついている隙に、凛は自分の上体も露わにしてしまい)
凛の身体も、スレンダーでしまってて……素敵だと思う……
(どちらかといえば豊満というタイプではなかったが、
日差しを受けて白く輝く凛の引き締まったスタイルも美しい精悍さを感じさせ)
(つい見とれてしまいそうになる所に、乳首への刺激が走り)

ふああっ?!り、凛っ、んんっ……んっ、胸、そんな爪がっ……あんっ、んぁ……
(乳首を押し込もうとする指先をはね除けようとするかのように
こりこりの乳首が指を押しかえそうとする間にも、環の身体は凛の愛撫に屈していき)
(絡み合った身体が与えてくれる刺激を更に求めようとするかのように
凛に密着するものの、流石に手が下に伸びてくると恥ずかしげに)
こ、これはマッサージだからっ……気持ちいいとかじゃなくて、あ……え、瞳が……?
そんな、私……え、凛、私の……
(こと、と確かめようとした唇は、柔らかい感触に塞がれ)
んんっ?!んっ……ぁ……ん……ちゅっ……


【ありがとう、そこならアクシデントがなければ大丈夫だと思うわ】
169遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/22(火) 22:53:02 ID:???
>>168
んっ、……ちゅっ、ふぅぅ、 ……可愛ぃ、もっとしてあげる。
もっともっと環の唇、愛してあげる…。

(初めは唇に吸い付くだけのキス。次はペロッペロッと環の唇の表面を撫でてやって)
(彼女が根を上げ、半開きになった口膣に侵入するかのように舌を差し込んだ)
(逃げようとする彼女の舌を一瞬で絡み取り、丹念に舐め上げ屈服させる)
(女の子同士のキスは大好き。甘くて柔らかくて……)
(自分でも手馴れてるなとは思うけど、なんで手馴れてるかは秘密^^;)

んんっ、ちゅぅ、・・・んあぁ、 ……もっと環の舌、頂戴。
舌先で頬っぺ舐められるの、どぉ?
くすぐったい? ……肩すくめちゃって、可愛いわ。
こんなのはどぅ? ……これ、ジンジンキちゃうんだから。

(再び環にディープキスを仕込んで、丹念に口膣の中を愛撫してやる)
(歯茎の裏まで舐めてあげて、とろとろになるまで蹂躙し続けて・・・)
(彼女の舌が愛撫の終わりを惜しむように伸びた刹那)
(私は彼女の舌を吸いこみ、そのまま彼女の唾液を吸い上げる)
(ヒクヒクと弱弱しく私の口膣の中でされるがままの彼女の舌を)
(甘噛みしたり、ゴリゴリと粘膜を扱きながら更に追い詰めていく)

んちゅぅ、ちゅぅんちゅぅぅ、…はぁん、あぁぁ、これ、凄いでしょ?
フフ、息も絶え絶えね。 …これからなのに。
ほら、おっぱいさんも唇だけずるい、私もキスが欲しいって言ってる^^
こっちにもあげるわね。

(首筋からキスマークのラインを引くように、彼女の乳頭にそのまま口付けをし)
(舌先でピンピンに充血したピンクを弾いてやる)
(同時にお腹を愛撫していたオイルに塗れた指先をそのまま彼女のビキニの中に滑らせ)
(スッと薄皮に包まれた真珠の表面を弾き、そのまま彼女の亀裂をひと撫でしてやる)
(当然びくん、と腰を跳ね上げる彼女の隙を突いて)
(蝶々結びの紐ビキニをそのまま下ろし、彼女を生まれたままの姿に戻してしまう)

…裸になっちゃったわね^^
でも大丈夫、中庭だし誰も見てないわ。
それにとても綺麗、貴方の肌に水着の跡なんて似合わない。
だからもっと環の可愛いところ見せて頂戴・・・。

(私は自分の赤いビキニパンツを脱ぎ捨てながら)
(環の胸元に顔を埋めてその二つのピンク色の先端に舌を伸ばすのだった…)

【ひとつお願いが。環に甘えても良い?】
【()の中は『環』じゃなく貴方の独白風味に書いて欲しいな、一人称、「私」とかで】
【だって環、すごく反応可愛いんだもん。貴方の心の中の葛藤とか疼きをもっと覗いてみたいの】
【良かったら検討してみてね。書きにくいようなら現状のままで満足だから^^】
170向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/22(火) 23:21:09 ID:???
>>169
んんっ……ちゅっ、ぁ、り、凛っ……私、はじ……んんっ?!
(唇を吸われた瞬間、何が起こっているのかわからなかった)
(ただ、柔らかで暖かな感触が押しつけられ、溶けてしまいそうになり)
(気がついた時には、舌が口腔まで差し込まれていて……)

(う、嘘っ……私、凛に、こんな、嘘でしょ……?!)
(弟達にはあれこれいわれながらも、環も女の子)
(初めてのキスは好きな人に……と考えたことぐらいある)
(あるが、初めてのキスは突然で)
んんっ……ちゅっ……んっ、り、凛……んん、んっ、ちゅっ、んっ……
(長い、屈服させるような愛撫に何も考えられなくなっていく)
(文字通り、仔猫のように身体をすくめ、
凛の巧みなキスに身体を震わせながらも、凛の小さな舌から逃れることさえ出来ず)

(こんな、こんなファーストキスっ……)
(歯の裏側まで、口の中を隅々まで愛されてしまって)
(気がつけば、全て凛で塗り込められていた)
(…………)
(初めてを奪われたショックから立ち直ってくると、徐々にキスの生々しい感触が、
舌を噛まれ、扱かれ……凛の為すがままにされてしまっている自分に気がつき)
(そして、そんな自分が、凛とのキスが嫌じゃないことに気がつくより早く、
身体は凛に愛されることを望むかのように自分から舌先を凛の中へと進めていて)

あっ……り、凛……凄……
じゃ、じゃなくて、そんな、私っ……
(今更ファーストキスだったとは言い出せず、真っ赤になった視線で凛のことを見つめるが)
(凛の唇が首筋から少しずつ降りていくのを拒むことも出来ず、
キスがなぞるたび身体は小さく跳ね、もっとキスを求めて)
り、凛、そこはっ……きゃっ……!

(すっかりこちこちになっていた乳首をキスされ、転がされてしまえば
もうなすすべも無く)
(凛の頭をぎゅっと抱きしめてキスに耐えようとするものの)
え……凛、そこは、待っ……!!!
(薄皮の舌の小粒は既に硬さを帯びはじめていた)
(オイルや汗、プールの水以外の何かで濡れ始めていた割れ目を撫でられてしまうと
環の身体はあられもなく跳ね、最後の一枚も剥かれてしまい)
そんな、凛、いくら誰もみてなくてもこんな所で、駄目、あ、んんっ……
そんな、私っ……!


【凛がやってくれてるみたいに、ってことよね?】
【全部それで出来るかわからないけど……出来そうなところはやってみるわね】
171遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/23(水) 00:07:58 ID:???
>>170
(両方のピンクの突起を丹念に愛してやって)
(寄せてあげて二つの乳首を同時に舌の上でで転がしてやり)
(環自身の両乳首を擦り合わせてたり、刺激を絶え間なく送り続ける)

どぉ? おっぱい切ないでしょ?
集中的に攻められて環の乳首、すごくえっちな形になってる、…自分で見てみなさい。

(肩をすくめて快楽に押し流されんとする環のあごを人差し指で注してやり)
(私の愛撫を受け止めて先端は割れて尖るように勃起し乳輪もぷっくりと膨らんだ)
(淫靡に変わり果てた彼女の乳頭を注視させる)

……環のおっぱい、えっちになっちゃったわね^^
ふふ、可愛い。
もしかして初めてのキスだったかしら?
環の初めてのキス、私が貰っちゃったのかも。
女の子同士のキス、 ……良かったでしょ?
言葉にしなくても良いわ、ちゃんと伝わってるもの。 …もっと欲しいって。
私の唇、環にたくさんあげるわね・・・。
私のおっぱいと環のおっぱいもいっぱいキスさせてあげようね…。

(先ほどの道を辿るように胸元から首筋へ往路のキスラインをつけ)
(彼女と視線を絡ませ合わせて「意思」の疎通を図り、彼女の瞳にそれを見つけて)
(私たちは今日、何度目かのキスをした)
(舌を絡ませあい、痛くなるほど尖った乳首同士を擦りつけ合わせ)
(オイル塗れになった体をくねらせお互いを求め合う…)

んっ、ちゅちゅぅぅ、 …環、そこぉいい、……良いの。
そうよ、さっきみたいに私の舌も吸って、ちゅくちゅくしてぇ。
はぁん、…環のおっぱい、むにゅっと来てる、 …ちくび、当たってる。コリコリしてて、良いの。
あぁん、ひゃん、…私の、お汁飲んで、 …ね、甘いでしょ?

…・・・。
ふふ、 ……首筋からおっぱい、お腹からその下まで、その下の奥の奥まで、キスでラインを引いてあげる。 
体中にキスマークつけてあげるわね。
……環の一番感じるところ、これから愛してあげるからね。

(私は息も絶え絶えな彼女にそう宣言すると)
(首筋からゆっくりとオイルまみれで妖しく光る彼女の肢体にキスの刻印を刻み込んでいった…)


【お願い聞いてくれてありがとね、環^^】

【というわけで時間になっちゃったわね。リミットだしここで一旦凍結お願いできる?】
【あまり拘束しちゃうのも悪い気がするから。…今日もおつかれさま、楽しかったわ】
【次は土曜の20:30かしらね。ふふ、それじゃ楽しみに待ってわね】

【スレをお返しします、お疲れ様でした】
172向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/23(水) 00:19:19 ID:???
【ええ、それじゃここで凍結で】
【私も楽しかったわ、次土曜日会えるのを楽しみにしてるわね】
【そろそろお休みも終わりだけど、また土曜日に。おやすみなさい、凛】

【私もお返しするわね】
173長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/23(水) 22:13:27 ID:???
【情報の伝達にこの場が必要。貸して。】
174キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/23(水) 22:20:40 ID:???
【長門とスレを貸してもらう】

【久しぶりだが、今夜もよろしく頼む】

好きスレ予備 避難所 >>540

別に俺は長門ほど飯をたくさん食えるわけじゃないからな。
量はそれほどなくてもいいぞ?
(お茶と言い、カレーといい、残すわけにもいかないが、あまり食べすぎてもあとで困りそうだ)
(目の前に皿いっぱいのカレーが盛られる様が鮮明に思い描ける自分にも驚きだが)

…その言葉だけで、十分だ。
(他人からしてみれば、感情なんかこもってないように見えるが、俺たちと会う前の長門、そして今の長門を見れば少なくとも「強制」という単語の影は見えない)
(だから、その言葉が何よりもうれしく、また、心の奥に響いてくる)
ありがとうな、長門。
(自然とお礼の言葉が口から出ていた)

まあ、飲んでくれるのは割とうれしいんだが…。
(精液を飲み込む姿が妖艶だったせいか、息子も復活してしまいそう)
…甘みがあるとは知らなかったが…タンパク質でもあまり体にいい気はしないな。
いやじゃないなら、また飲んでくれるか?
(吐き出されるよりは飲んでもらった方が嬉しいような気もするので聞いてみる)
(「好きにして」という言葉に一瞬ドキッとするもののいつもどおりの長門に自分の勘違いだと納得する)
(膝の上に体重を感じるとギュッと長門を包み込むように両腕を身体に回して抱きしめる)
(そのまま、長門を温めるようにしばらくじっとしたままでいて)
長門って意外と抱きごこといいんだな…ん?
(膝の上に湿り気を感じて長門の内腿、そしてそのスカートの中へと手をのばして)
濡れてるのか?
(少し驚いた顔で数回その部分を撫でて愛液の有無を確かめる)
175長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/23(水) 22:54:16 ID:???
【…こちらこそ】

>>174
……そう。
男子高校生の標準摂取量を計算して用意する。
(相手の言葉を理解し、作り過ぎないことを約束するが)
(どこか残念そうに床に視線を落とし)

…………。
(礼を言われ不思議そうにぱちぱちと瞬きを繰り返すが、手をすっと伸ばして相手が良くするように頭を優しく撫でてやり)
(よく寝癖が付く髪を一緒に撫でていたが、興味深そうに指の間で救うと手櫛で丁寧にとかしてゆき)

人体に有害な物質は含まれない為、飲み込むことは可能。
また万が一有害物質が含まれていてもこのインターフェース内で分解、再構築して吸収する。……あなたのなら。
(真っ直ぐな瞳で淡々と説明をするが、言い終わった後唇を薄く開けたままで)
(暫く間を空けてからぽそりと自ら望んでいることを補足)

……先程のあなたと酷似した状態。それ故に起きた現象。
…このインターフェースは人類の女性を模している。性器もそう。
(ちらりとそちらを振り返り普段通りに返答するが、羞恥心はあるのか少しずつ太股をずらして足を閉じてゆく)
(声のトーンは変わらないが、ショーツはぐっしょりと湿り、周辺の内股まで垂れそうだった)
176キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/23(水) 23:17:13 ID:???
>>175
ま、まあ、夜になれば腹も減るだろうから、少しぐらい多めの方がいいかもな。
(朝比奈さんの泣き顔以上の攻撃力を秘めた顔にノックアウト寸前)
(最大限徐歩しつつ、長門が無茶をしないだろうと変に信頼を置きながらも覚悟を決める)

長門……?
(いきなり頭をなでられ手で髪をすかれると不思議そうに相手の名前を呼ぶが)
(別に深いには感じなかったし、むしろうれしかったのでそのまま受け入れた)
寝ぐせ、ついてたか?
(なんだかそのまま目をつむって身体を預けたくなってしまいそうになりながら聞いてみる)

お前なら可能だろうが…無理はしなくていいんだぞ?
……そうか。
(しばらく間を開けるのは自分の意志というものにまだ慣れていないからだろうか)
(ほそっといった言葉を聞き取れるあたり自分もいろんな部分で成長しているのかもしれない)
正直に言うと飲んでもらうとうれしいというか興奮するというか……
(さっきの場面を思い出したせいかペニスが長門のお尻を下着越しに少しずつ押し上げはじめている)

…お前の感情も、じゃないのか?
(体を貫かれても顔色を変えない奴が、ここまでの反応を示してくれたことに驚くも)
(長門だっていろいろと成長しているのかもしれないと結論付け)
(ちょっと、閉じようとしている股に手を差し込みショーツをなでると確かに指先に液体が触れた)
…今度はながとのばんだからな。
俺ばっかりされてちゃ、悪いし。お前が気持ちよくなってる姿って言うのにも興味がある。
(長門の首筋にキスをおとすとそのままその位置で数回キスを続け)
(薄い部類に入る胸に手をあてがい、制服越しにまさぐる)
(小さい、というよりSOS団の面子が平均以上なのかもしれない)
気持よかったら、我慢しないでいいからな。
(ふにふにと胸のあたりに手を滑らせながら硬くなった性器で長門のを押し上げる)
177長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/23(水) 23:32:37 ID:???
>>176
【…ごめんなさい。予想以上にこの個体は疲労の状態にある。これ以上のレスポンスが困難。】
【あなたが良ければ再度凍結してもらうことは可能…?】
178キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/23(水) 23:34:57 ID:???
>>177
【最初に無理するなって言ったのは俺だからな】
【凍結は大丈夫だからゆっくり体を休めることだ】

【で、次の日にちはどうする?疲れているようなら少し間を開けるか?】
179長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/23(水) 23:40:50 ID:???
>>178
【……ありがとう。感謝する。】
【人間で言うなら病み上がり。あなたが可能なら来週を希望。曜日は問わない。】
180キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/23(水) 23:42:40 ID:???
>>179
【了解。俺も来週の夜なら大体空いていると思うから】
【体調が戻ったら連絡くれるか?】
【変に曜日を絞らない方が、いいかもしれないからな】
【じゃあ、ゆっくり休めよ。長門】

【おやすみ】
181長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/23(水) 23:46:05 ID:???
>>180
【承知した。伝言板に明記する…。】
【…おやすみなさい。】
182 ◆QzfIBS3wow :2009/09/24(木) 23:02:53 ID:???
借ります
183麻宮アテナ ◆PMAID66p8M :2009/09/24(木) 23:04:23 ID:???
お待たせしました、それで……雑談でしたっけ。
184 ◆QzfIBS3wow :2009/09/24(木) 23:05:21 ID:???
うん、取りあえず話してれば目的は達成するんだよね?
185麻宮アテナ ◆PMAID66p8M :2009/09/24(木) 23:06:32 ID:???
>184
ある程度長く書かないと同時進行とかいわれるんですが……
レスが広がりませんねぇ。
186 ◆QzfIBS3wow :2009/09/24(木) 23:10:14 ID:???
>185
そういえば、さっきシルバーウィークはどうだったかって言ってたよね?
(取りあえずお茶とお菓子を用意して)

アテナちゃんは何処か行ったのかな?
俺も一日だけ、ちょい遠出したけど…基本的には家で寝てたよ
187麻宮アテナ ◆PMAID66p8M :2009/09/24(木) 23:15:56 ID:???
>186
ええ、いってましたね。
最近の出来事ですし、無難な話題と思って出してみましたが……
ありがとうございます。
(薄く微笑するとカップに手をつけて香りを楽しむ)

(耳にかかった黒髪を払うとにっこり笑って)
試合に備えて修行や、お仕事がほとんどだったです。けど………
遠出はできなかっただけでそこまでつらくはなかったです。
遠出できたんですか?うらやましいなぁ………よければその時のことを話していただきたいです。
名無しさんの話でせめて言った気分にでもっ
188 ◆QzfIBS3wow :2009/09/24(木) 23:20:28 ID:???
>187
(自分のぶんのお茶に口をつけ、ソファに腰を下ろす)

あぁ、仕事でずっと休みって訳じゃなかったんだね
遠出って言っても、高速は渋滞してるみたいだし、隣りの県まで、ね

割と有名な餃子の店があって、そこに友達と一緒に行って、餃子を食べて
…あと、少し観光したぐらい
日帰りだったしね…はは、あんまり身の無い話しで申し訳無い
189麻宮アテナ ◆PMAID66p8M :2009/09/24(木) 23:27:38 ID:???
>188
雑誌の編集者の方々は連休の影響で仕事が大変だったみたいです。
でも私は休みらしい休みは…………あ、お師匠様が気を効かせてくれて、少しだけ
お休みをもらいました…………なのでちょっとみんなでのんびりしてました。
気になったことといえば薫ちゃんや包君は喜んでたけど何かケンスウだけ様子がおかしかったなぁ
また、何か調子が悪くなったとかじゃないといいけど…………」

餃子……といわれて、とぱっと思いついたのが浜松餃子くらいですね。
一種のスタミナ料理って言いますし、今の時期に夏バテが来る人もいるみたいだから良かったかもしれませんね
どの当たりにいったんでしょうか?どこを観光したのかも聞きたいです。、
190 ◆QzfIBS3wow :2009/09/24(木) 23:31:02 ID:???
>189
ふぅん、ケンスウって元気が取り得みたいな所があるのに…ちょっと気になるね
アテナちゃんは元気そうで何よりだけど

浜松餃子かぁ、聞いた事はあるような…
そうだね、割と食欲の無い時でも、餃子って食べられるような気がするなぁ

えっと、俺が行ったのは宇都宮だよ、餃子の町
でも、思ったホドは餃子餃子って訳でもなかったなぁ…確かに店は多かったけど
191麻宮アテナ ◆PMAID66p8M :2009/09/24(木) 23:39:44 ID:???
>190
体調管理に気を使ってますから……ケンスウもに多様な生活してたはずなんだけどなぁ?
(うーんと唸りながら小首をかしげて)

私も実は名前だけで…………グルメ番組のレポーター的なお仕事が回ってきた事もないですし
どんな餃子なのか興味はあるのだけど食べる機会には恵まれませんね。
餃子は悪くないんですけど、やっぱり気になることといえば口臭。
にんにくのにおいですごくなるっていう………やっぱり女の子としては「食事五分、歯磨き十分」を地で行ってしまうかもしれませんね。
(苦笑を浮かべ)

そういえば宇都宮餃子ってなんか語呂いいですよね。聞いたことがあるきがします。
気になったこととかあればまだ話題にはなったんですけど、やっぱり餃子はおいしかったんでしょうか?
さて、今宵はこの辺りで失礼しようと思います。お疲れ様でした、お先に失礼します。
192 ◆QzfIBS3wow :2009/09/24(木) 23:42:10 ID:???
>191
ごめんね、あんまり話を膨らませられなくて
餃子は…まぁ、何処で食べてもそれ程変わらないかな?

美味しい事は美味しかったけどね

取りあえず目的は達したのかな?
なんか良く解らないけど、役に立てたなら嬉しいよ

それじゃ、お休み
193日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/25(金) 22:13:43 ID:???
【イクトとここを借りるね!】
194月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/25(金) 22:18:42 ID:???
【あむとしばらく場所を借りるぜ】

>>193
まさか、二回連続とは思わなかったな。
さて、俺の番からだったよな……と言いたい所なんだけど、ちょっと相談。
ちょっとどこをゴールにしていいか分かんなくてさ。
俺が勝手に区切っちまうのもなんだしな。
195日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/25(金) 22:27:30 ID:???
>>194
あたしがもたもたしてたから、また迷惑掛けちゃった…ごめんっ。
…あと今日も来てくれてありがと。逢えて嬉しい…。
(ぽっと頬染め、イクトに寄り添って)

ええと、それは…。
イッ、イクトはどう思ってるの?
(恥ずかしげにソワソワしながら、イクトにちらちらと視線を送って)
196月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/25(金) 22:36:06 ID:???
>>195
別に、そんな事ないだろ。
っていうか、もしもお前が1、2分早かったとしたって、被った事には変わりないしな。
悪くもないのに、そんなに謝るなよ。
……ありがと。まぁ、俺も嬉しい。
(そっぽを向きつつ、軽く肩を抱き寄せてみて)

ん?
……正直、両想いになれれば十分って気もしてる。
あんまりベタベタするのもキャラじゃねぇし。
ただ、それじゃ素っ気無さ過ぎるって言うなら……ま、デートとキス位なら、してもいい、かもな。
197日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/25(金) 22:53:20 ID:???
>>196
(えっ、えっ!?)
(イクトに抱き寄せられて、真っ赤になりながらも思いっ切り緊張して硬直し)

そっかー、あたしは、前にも言ったと思うんだけど、イクトと居られれば、それだけでじゅうぶんだったり…。
でも、両想いだともう…イクトに逢えなくなっちゃうのかなとか…。
それはちょっと寂しいような気も…。
でも、イクトに無理させるのは一番イヤだから、正直に言って貰った方が嬉しいかな。
198月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/25(金) 23:05:18 ID:???
>>197
そんなに緊張しなくてもいいだろ。
一応、両想いなんだし、な。
(少し肩を強く抱き寄せてから、ポンと叩いて身を離し)
……冗談。ドキドキした?

これ以上ないくらい正直に言ってるんだけどな……。
俺も一緒にいるの、嫌いじゃない。
つうか、嫌なら最初からこない。
でも、キリなくずっとっていうのも趣味じゃないな。
じゃあ、さっきの俺の案でどう?
上手く告白できたら、どっかに遊びに行こうぜ。
……それじゃ、嫌?
199日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/25(金) 23:19:35 ID:???
>>198
きっ、緊張なんてしてないっっーの!イクトのバカ!
(強がり言いながらも、離れていく身体を寂しく思い、一瞬表情を曇らせるが)
(次の瞬間、イクトにからかわれた事に気付いて、思いっ切りむくれた)

…ううん、良く分かった。
ちゃんと言ってくれて嬉しいよ。
イクトのそういうトコ、好き。

あたしもそれでいいよ。あと…ワガママ言ってもいいなら…。
ふたりで行ったあの遊園地に行きたいな…。
イクトがイヤじゃないならだけど。
200月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/25(金) 23:27:11 ID:???
>>199
そうなの? 残念。
一緒にいてドキドキしてたの……俺だけなんだ?
(片目を瞑りながら、飄々とした表情で言ってのけて)

……そいつはどうも。
こうして面と向かって言われると、結構照れるもんだな。

ああ……なんでもいいぜ。
(そう口にしてから、あむの言葉を聞くとくすりと笑って)
いいぜ。
でも、それ、ワガママでもなんでもないけどな。
俺も最初から、行くならあそこだろうって思ってたし。
201日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/25(金) 23:43:10 ID:???
>>200
なっ、なっ…!
イクトはそうやってあたしをからかうのが楽しいワケっ?
ちょっと子供っぽくない!?
(内心、もうこれ以上ないくらいに胸がドキドキしていて)
(でも、それをイクトに悟られまいと必死に突っ張って見せて)

うん、ありがとイクト…。
そうだね、あそこしかないよね。
イクトもそう思ってくれてたんなら、それだけでもあたしにはじゅうぶん過ぎるくらいだよ。

じゃ、これで決定だね?
今日はもう遅いから、また次からにしようか?
202月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/25(金) 23:53:59 ID:???
>>201
お前、ちょっと疑いすぎ。
好きな人と一緒でドキドキするのは、別にお前だけじゃないって事。
ちょっと、からかい過ぎたよな、ごめん。
(あくまでも内心を悟られまいと突っ張る様子を見て、少し苦笑しながら)

……あんまり持ち上げられてもな。
でも、お前があの場所の事、ちゃんと覚えていてくれて、俺も嬉しいよ。

ああ、そうだな。
一応、この間の続きは用意してあったけど……すぐ時間になっちまいそうだしな。
それじゃあ、また次にするか。
203日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/26(土) 00:06:28 ID:???
>>202
そんな好きな人と、なんて、イクトって、あたしがどんどん恥ずかしくなるようなコトをサラッと言うよね…。
別に謝らなくていーけどっ!でも、なんかいつもイクトのペース…。
(諦めたように溜息をつくと、イクトを見上げて、一緒に笑って)

せっかく用意して来てくれたなら、それだけ受け取って、次あたしから書き出すよ?
どうかな?
204月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/26(土) 00:09:05 ID:???
>>203
そりゃ、年上だしな。
それに、俺だって恥ずかしくないわけじゃない。
単に、お前と違ってポーカーフェイスなだけ。
(おどけたように言うと、合わせて笑って見せて)

分かった。それじゃあ、一応。
それで、次はどうする?
205月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/26(土) 00:09:19 ID:???
お前……こうしてみると、思ってたよりも小さいのな。
……なんか、壊しちまいそうで、ちょっと緊張する。
(自分の腕の中に収まる少女の小ささに、少し驚きながら)
(あまり強く抱きしめないように、そっと背中を支えるように腕を回して)

おいおい……。
(でいい、と言われると流石に一瞬苦笑を浮かべるが)
(直ぐに真顔に戻って、うなじの辺りの髪先を指で弄りながら)
……ありがとな。

…………そっか。
(憧れだけ、と聞くと長い、長いため息をついてから、それだけ答えて)

俺も、おんなじ。
お前の事、すごく好き。
(目尻に溜まった涙を、そっと親指で拭ってから)
……でも、ちょっとヤバイな。
やっぱり、あいつと兄妹なんだって、自覚できた。
(自嘲気味に笑うと、少しだけ強く抱きしめて)
俺、すごく独占欲強そう。
お前の事、ずっと構っちゃうかも。
206日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/26(土) 00:18:37 ID:???
>>204
…イクトはもう高校生だもんね。
イクトはいつも何考えてるのか読めなくて。
でもそんなトコ、すっごくイクトらしい。
(イクトを愛しげに微笑んで見詰めて)

次は、そーだね、月曜と水曜、あとは日曜かな。
イクトの都合は?
207月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/26(土) 00:27:05 ID:???
>>206
お前だって、もうすぐ中学生だろ。
直ぐに追いつく……事はないけど、気にならなくなるさ。
それに、お前に驚かされることだって、いっぱいあるし。
(微笑んで見つめられると、困ったように少しだけ視線をずらして)

それなら、水曜だな。
いつも通り22時に伝言板で、いいか?
208日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/26(土) 00:42:44 ID:???
>>207
あたしが中学生になっても、イクト、歳とるの待っててくれないじゃん!
(どれだけ大人に近付いても、イクトとのこんなやり取りがずっと続けばいいと、今のこの時間を限り無く大切に、大切に思う)

うん、じゃ、30日の水曜日22時に、伝言板でね?

今日もありがと。
イクトは真面目だね。あたしの見る目は正しかったかな。
それじゃ、またねイクト。
おやすみっ!
(去り際にイクトの頬へ軽く口付けて、真っ赤になりそのまま脇目も振らず全速力で走って帰っていく)

【スレを返すね!ありがとっ】
209月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/26(土) 00:52:56 ID:???
>>208
待てるもんなら待ってやりたいけど、な。
こればっかりは、諦めとけよ。
(少しだけ肩をすくめると、あむの頭に手を載せて)

ああ、また水曜にな。
いや、俺の方こそ……って、なんだよ、それ。
最初に声かけたのは俺の方なんだからな?
ああ、おやすみ、あむ……っ。
(頬にキスを受けると、一瞬あっけに取られて)
(去り行く背中を見送ると、頬に少し指で触れてから、頭を振って)
……ばーか。

【スレを返すぜ、ありがとな】
210ザイラム ◆9ugQj52zEY :2009/09/26(土) 01:14:59 ID:???
【お邪魔いたします】
【スレをお借りします】
211マァム ◆s1tOXurKUk :2009/09/26(土) 01:20:53 ID:???
【スレを借りるわね】
【今レスするから、少しだけ待っていてくれるかしら】
212マァム ◆s1tOXurKUk :2009/09/26(土) 01:44:13 ID:???
あん…ん、それもそう、ね………。
…ひゃう……ああ………おマンコ、擦れてっ……!!
ザイラムの、足っ……硬いの、摺れてるっ…!んッ…あ……ああああああんっ…!!
(潤み、充血してきた秘裂に触れる、冷たい感触)
(ザイラムの言うとおり、主の身体は触れるだけで官能を齎し、足を芳しい愛液で濡らす)
(やがて器用に腰をくねらせ、こすり付けて快楽を求め始めた)
(わずかな褒美からも悦楽を得ようとする、その貪欲さこそ、超淫魔聖母の超淫魔聖母たる所以)

はぁ…んっ、凄い…ザイラムのチンポ、擦れる度に……おっぱいで…んふぅんッ…!
おっぱいでっ………い…イキそうになるの………ッ♥
乳首が、じんじん、してっ……あひぃぃぃんッ!?ざ…ザイラム……んんぅ……んひぃんっ!!
(舌を突き出し、艶かしく笑いながら舌なめずりをして)
(手に余るほどの美爆乳をすくいあげては、ザイラムのペニスをそれで包み込み)
(完全に埋没させたり、谷間から先端を飛び出させたり、その先端をべろりと舐め回したりして奉仕していると)
(角からザイラムの快感が流し込まれ、自分とザイラム、二倍の快感の波動が雷のように身体に叩き落される)

ひんっ、くひぃ………ひあッ…んあああああああああああああッ♥
…はぁ……んはァ……ああ……はぷちゅッ♥あもっ、んも、かぽっ、んっぽ、んっぽ、んじゅっ、じゅっ、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♥
(こくこくと頷き、自分からも主の味を教えて欲しいと訴えると)
(スクワットの要領で身体を小刻みに上下させてペニスを乳肉で扱き、谷間から飛び出した先端が丁度飛び込む位置に口を開いて)
(飛び出したそれを口腔で捉えるや、頬をへこませ鼻の下を伸ばしたフェラ顔で吸い付いて)
(角から感じるザイラムの快感、その頂点の瞬間を見極め、タイミングを会わせてバキュームする)
(文字通りに主の「味」を、その舌に、脳に、魂に、しっかりと刻み込むために……)
213ザイラム ◆9ugQj52zEY :2009/09/26(土) 02:10:34 ID:???
>>212
この程度の褒美で満足していたら、これから身がもたんぞ?
(愛液で濡れる足の甲を強く押し当て、濡れた秘肉や肉芽を刺激する)
いやらしい動きをして…そんなに気持ち良いか?
(スクワットのような乳奉仕の動きに合わせ、足の親指を立てて膣口にあてがう)
(体が上下するたびに、太い親指が膣口をズボズボと抜き差しされる)

素晴らしい具合の乳マンコだ…
それに…その貪欲な業…この俺がここまで追い詰められるとは…
(全身を使い、乳肉の感触を倍増させるような献身的な奉仕)
(装甲により感度の鈍るはずの肉棒ですら、すぐに果てそうになる)
お前の乳マンコは、俺を喜ばすための物…
だから、俺のチンポを挟んだだけでイケるようになっている…
(ただ乳奉仕しているだけでイキそうなマァムを、腰を使って乳肉を嬲ら、更に追い詰める)
乳マンコから伝わるチンポの熱さ…角で共有する快感…
俺がイキそうなのが分かるだろう?
主を満足させた証が欲しいか?
アバンの使徒として愛を説いていたその口を、魔への隷属の褒美で汚してやる!
(蕩けたフェラ顔で肉棒を吸われ、今のマァムに何より甘露な汁を放つ)
(射精の間も乳肉で刺激され、口で吸い出され長い時間をかけて膨大な量の粘液がマァムの口に流し込まれる)
(射精と同時にマァムの角から電流のような快感が走り、同時に精神にも隷属ゆえの絶頂が走る)
214ザイラム ◆9ugQj52zEY :2009/09/26(土) 03:25:50 ID:???
>>マァムさん
【今日はもうお休みでしょうか?】
【昨日も遅かったのに、恐らく無理をされてお付き合いくださったのではないかと思います】
【先ほども書きましたが、寝落ちは仕方ないことなので、こちらは気にしておりませんよ】
【また是非、続きをお願いしたいです】
【マァムさんの描写や喘ぎがあまりに好みに合っていて、とても楽しみですので…】
【特に今回のパイズリ描写がもう最高で…それだけで今日は大満足です】
【また続きをお願いできるようでしたら、元スレか伝言板で次回予定の相談をしたいです】
【申し訳ありませんが、今日はこれで失礼いたします】
【またお会いできますように…】
215遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/26(土) 20:50:14 ID:???
一応こちらにも。
環へ
新しく出来た伝言板で待機してるわね。
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253887085/l50

【スレを借りました。お返しします】
216カレン・シュタットフェルト ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 21:12:03 ID:???
【篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 さんとお借りします】
217名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 21:14:10 ID:???
age
218篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 :2009/09/26(土) 21:16:31 ID:???
スレをお借りしますね。

えーっと前回はマッサージの続きでしたか?
219カレン・シュタットフェルト ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 21:23:08 ID:???
>>218
先に確認とか、時間は…あとそれと体調は大丈夫ですか?
そう、そうですね。というか、どうしよう……アレもなんか!

咲世子さんの希望を聞いてみたりなんかしたいんですけど、構いませんか?
220篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 :2009/09/26(土) 21:29:24 ID:???
時間は、そうですね。
11時半くらいであれば問題はないです。
体調は平気ですよ。ご心配痛み入ります。

希望ですか?私は特には…。
カレンさんが、最初は呼んで頂きましたから、それに合わせたいと思います。
221カレン・シュタットフェルト ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 21:39:38 ID:???
上のを見て…ここを使う予定の方が、いたみたいですね。
とっさに空いている場所を探してたんですけど、これじゃ申し訳が。
他の場所の方がよかったですね…昇進します。

分かりました!眠気がきたらその時に言って貰えれば。
つき合ってもらっているのは私のほう、…雑談?特になにがってわけでも…
なら今日は咲世子さんのご命令!っていうのはどうかしら。
222篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 :2009/09/26(土) 21:45:51 ID:???
あ、本当ですか?
……すみません。
私も良くみていなかったですね。

えぇ、そうさせてもらいたいと思います。
雑談でも構いませんよ。
そうやって昨日はしてきましたから…。

私の命令ですか?
そうですね、マッサージに服を脱いでもらいましたし。
カレンさんに、物真似でもしてもらいましょうか?
223カレン・シュタットフェルト ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 21:54:24 ID:???
私がよく確認しなかったから、ホント落ち着きが無さすぎで…
なんで咲世子さんが、あ、ああその…ごめんなさい!今後はもう少し、落ち着きます。

命令を受ける側じゃなくてする側に、とか。
偶には、こういうのなんかも良いんじゃないかって。

物真似?まさか紅蓮とかそういう……下手に、滑りそうな予感が。
224篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 :2009/09/26(土) 22:01:40 ID:???
大丈夫です。
カレンさんがおっちょこちょいだということは知っていますから。
背後に崖があるのに無理してランスロットを追い詰めたはずなのに、自らが落ちるとか。

物真似って例えば…。
『カレン、また胸大きくなったんじゃないの?』
『ピザのお代わりはまだか』
『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、お前はオレンジだ』
みたいな感じですね。
覚えておくと、かくし芸大会に使えますよ。
225カレン・シュタットフェルト ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 22:10:45 ID:???
な…!!!あ、あれはッ……よく、ご存知で。
周りが見えなくなるというか、なんというか。

ミレイ会長、でその次はC.C.、で最後のはルルーシュ…。
物真似って人真似だったんですか。
かくし芸大会に……じゃ、じゃあとりあえずやってみます。
えーと、誰がいいですか?
226篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 :2009/09/26(土) 22:13:49 ID:???
ふふふ、言葉が違いましたね。
はい、正解です。
生徒会の皆さんはそういうのが好きそうですから。
特にミレイさんなんかは…。

それじゃ、まずはカグヤ様からいってもらいましょうか。
2レスくらい♪
227カレン・シュタットフェルト ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 22:24:10 ID:???
>>226
ミレイ会長は好きよね…お祭りごととか、にぎやかというより…お祭り娘。

かっカグヤ様?ええっと……って2レス!?
なんっ、なによこの無茶振り。ま、まあ言い出したのは……

コホン!んんっ、…ぜ、ゼロさま!このカグヤが、ゼロ様の妻となりましょう!……って無理よ無理!
228篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 :2009/09/26(土) 22:31:26 ID:???
ふふふ、ミレイ会長ほど人生を楽しんでいる人はいないでしょうね。
私も見習いたいくらいです。

あれ?そういうムチャ振りタイムじゃありませんでしたか?

(後ろを向いて笑いを堪えながら)
あ、あぁ…素晴らしいですね。
さすがはカレンさん。
それでは、続きましてシャーリーさんで。
229紅月カレン ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 22:43:36 ID:???
……一応名前を紅月にしておきます。
病弱でもなんでもないからやっぱりこっちが合ってるし。ネコ被りも必要が。

ムチャ通り越してお仕置きタイム…さ、咲世子さんって時々…鬼畜。

んなッ!!!!……!!
(震える肩にカッと顔が熱くなり)
咲世子さん……楽しんでる絶対!
嘘が見え見え!さすがはって、それ褒めてませんよね?
あ、あぁ次シャーリー?もうなにがなんだか…!

こっ恋はパワーなの、も、もうルルのエッチ!ってもう限界!!!!!
ぜぇっ…はぁ……!!つ、疲れる!ま、満足ですかこれでッ!!
230篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 :2009/09/26(土) 22:58:27 ID:???
(口元を手で抑えながら笑いを堪えながら)
ふ、ふふふ…とってもよかったですよ、
カレンさんには、もっといろいろなことを覚えてもらいたいですね、
分身の術とか…。
きっとミレイさんが喜んでくれると思います。

後は、そのてれを何とかしたいですね。
黒の騎士団として戦った度胸があれば何でもできると思いますけど?
そういうものではないですか。
231紅月カレン ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 23:07:28 ID:???
あ、ああそれは……どーも。
ハァ……。
(溜め息尽き肩を落とす)
分身の術なんか、まぁ私が何人もいたら百万力?
それよりも会長の方が覚えていそうで…あのミレイ会長が何人もいたら身が持ちません。

照れてなんかいない!……幾ら咲世子さんでもねぇ、黙っちゃおけない!
べ……別に?なんでも出来るわよ。出来ない筈なんか…囮調査?それとも奴隷?
紅月カレンを甘く見ないで。売られた喧嘩は買うわよ。
232篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 :2009/09/26(土) 23:16:53 ID:???
カレンさんが何人もいたら…そうですね。
誰が紅蓮に乗るかとかいろいろと喧嘩が起こりそうですね。
大抵の人はそうなってしまいそうですけど。
ミレイさんとかは楽しみそうですね。
ただ、収拾がつかなくなりそうです…。
でも、見てみたいですね、C.C.さんやナナリー様が何人かいましたら。

奴隷になりたいんですか?
なるほど、カレンさんはそっちの趣味もおありのようで。
ふふふ…。
次は、私がルルーシュ様だと思って愛の告白なんかどうでしょう?

233紅月カレン ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 23:26:22 ID:???
あちこちで喧嘩勃発で誰にも止められ……多分。
収拾つかなくて、ミレイ会長に追っかけかれるそんな毎日なんて…!嫌いじゃありませんけど。

違う!ゼロの為になら奴隷にでもなんでも…これはあの時の話であってそんな趣味なんか全く。
い、いい加減にしてくれませんか。冗談も行き過ぎたら…後が怖いですよ。

な……!!!!あ、ああああいっ、愛の、……なに言って…!!!?
あんな奴なんかどうして私が…!!き、嫌いなんだから!!!
じゃ…じゃあ言わせてもらいますけど!中身まで完璧に変化できるんですよね、あたりさわりも無く。
だったらあの堅物で評論家みたいでいつもクールぶってるルルーシュになってからの話ってもんよね。
234紅月カレン ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 23:31:53 ID:???
…と、時間ですね。

失礼ばかりですみませんでした、咲世子さん。これだと恩を仇で返してしまったわね。
とても楽しかったです。
235篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 :2009/09/26(土) 23:35:42 ID:???
あ〜あともう少しというところで…
残念ですが、仕方がありませんね。

またぜひお会いしたいと思っています。
まあ、コードギアスのスレがある以上、そこに行くのが1番手っ取り早い気がしないでもないですが。

私もとても楽しかったですよ。
雑談だけというのもたまにはいいものです。

それでは、またいつかどこかで。
失礼します。
236紅月カレン ◆GIH.S1Pr2M :2009/09/26(土) 23:54:47 ID:???
>>235
…残念って、私も……素直になるべきってことかしら。
待っていないで行動を移す。だけど、私が呼んで来るとは限らない。

紅蓮の操縦技術があったとしても、レスが遅いのは私自信の問題で。
一対一でないと話が…うまく出来ないのも欠点ね。上手く出来ていないけれど。

ありがとう咲世子さん、結局終始ご迷惑ばかりで…。
またいつかどこかで。元気に、していてください。

淋しいとか、もう会えなくなるんじゃないかなんて思ってなんか!
……こんな強がりや嘘は、もう良いわよね。…思っています。
また、きっと会えますよね。その時は声をかけてくれたらうれしいです。
こんな私に付き合ってくれてありがとう、楽しかったです。

【お返しします、どうもありがとう】
237 ◆YWxTjKI2ss :2009/09/27(日) 15:56:24 ID:???
ランカちゃん待ちです
238ランカ・リー ◆JbT/84WEtY :2009/09/27(日) 16:00:26 ID:???
【スレをお借りします】

>>237
えっと……無理矢理するのか、もう既に奴隷になっちゃってるみたいな状態か…どっちがいいのかな?
239 ◆YWxTjKI2ss :2009/09/27(日) 16:05:19 ID:???
>>238
それじゃお偉いさんの息子に呼び出され無理やり…という感じでどうかな
嫌がるランカちゃんに性処理を強要して
240ランカ・リー ◆JbT/84WEtY :2009/09/27(日) 16:11:51 ID:???
>>239
うん、分かった。衣装の希望とかあったら書いてくれると嬉しいな。
書き出しするから少し待っててね。

あ、スパンキングとかならOKだけど、血が出るような痛いのは苦手だから…お願い。
241名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 16:15:12 ID:???
>>240
それじゃステージ衣装でお願いします

出血NGなら非処女設定の方がいいかな?
あまりキツいことをするつもりは無いけど
242ランカ・リー ◆JbT/84WEtY :2009/09/27(日) 16:17:31 ID:???
(高級なホテルの一室に呼び出されたのは、夜も遅い街が宵闇に沈んだ時刻)
(ある放送局の社長の息子に会って欲しいと言われ、ホテルの前まで車で送られて来たのだが)
……うー、不安だなぁ…。
(胸元でぎゅっと片手を握り、フロントで手続きを済ませると最上階のスイートルームへと案内され)
(その部屋の扉の前で深呼吸を繰り返し、気持ちを落ち着けてからノックして中に呼び掛ける)

あの…ランカ・リーですっ!わたしをお呼びだって伺ったんですけど……。
(内側から開かれるだろうドアを緊張の面持ちで見据えて待ち)


>>240
【ううん、ナイフとかで切ったりとかそういうのが苦手なだけだから…処女で出血、っていうのは構わないよ。】
【ステージ衣装って、星間飛行のでいいのかな?それじゃ、よろしくね!】
243 ◆YWxTjKI2ss :2009/09/27(日) 16:24:40 ID:???
>>242
んー…ランカちゃん遅いなぁ
もう約束の時間なのに…
(ホテルの最上階のスイート)
(男がベッドに腰掛けているとコンコンとドアを叩く音が)
来たっ!ランカちゃんだっ!
(立ち上がりドアに向かいドアノブを握り)
いらっしゃーい、ランカちゃん
(ドアを内側に開くと笑顔でランカを迎える)
244ランカ・リー ◆JbT/84WEtY :2009/09/27(日) 16:36:42 ID:???
>>243
こ、こんばんはっ。
(ドアが開くとぺこりと頭を下げて、勢い込んだ声で挨拶をし)

はじめまして、ランカ・リーです。……仰られた通り、衣装着て来ました…っ。
その、私とお話したいって、お聞きして……。
(初対面で放送局の関係者、という相手の立場に何を言えばいいのかとしどろもどろになりながら)
(戸惑いはあるものの、アイドルとしての顔を保たなければならないと言い聞かせて顔を上げ)
245 ◆YWxTjKI2ss :2009/09/27(日) 16:47:15 ID:???
>>244
ほ、本物のランカちゃんだっ…
ちゃんと僕に会いに来てくれたんだね
さぁ、早く中に入って
(ドアを開きランカの姿を確認すると彼女を部屋の中へ)

衣装も注文通り着てくれたみたいだね
もっとも今日は歌を歌ってもらうわけじゃないけど…
僕はランカちゃんの大ファンでね、パパの知り合いに頼んでランカちゃんを呼んでもらったんだ
で…ここに呼び出されて何をするのかわかってるよね?
(ランカの肩に手を回すといやらしい笑みを浮かべ)
(彼女の胸にそっと手を添える)
246ランカ・リー ◆JbT/84WEtY :2009/09/27(日) 16:53:10 ID:???
【うーん……ごめんね、レスが返しづらくて…相性、合わないみたい。】
【申し訳ないんだけど、破棄にして貰ってもいいかな……本当にごめんね。】
【またよいお相手が見付かりますように、って祈っておくよ。】

【スレをお返しします。】
247 ◆zJ/mb/oVPQ :2009/09/27(日) 21:22:42 ID:???
【松本乱菊#aMgmaTa.bbさんと暫く借ります】
248長門有希 ◆wvhWCqDpZs :2009/09/27(日) 21:22:59 ID:???
【…◆e6JtEfDd8Eとのロールにスレを借りる。】
249長門有希 ◆wvhWCqDpZs :2009/09/27(日) 21:24:58 ID:???
【ごめんなさい…退去】
250ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/27(日) 22:03:00 ID:???
【ジュンとのロールの為に、悪いが暫くスレを借りさせて貰うぜ】
【ジュンからのレス待ちだ】
251砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/09/27(日) 22:16:30 ID:???
【お邪魔します…スレをお借りしますね?】
【好きに使うスレ32>>642の続きです】

ん……、意地悪でも…どんなローガンさんでも、好きな気持ちは変わらないですよぅ?
んむ…んん…、く……ふ…ぅ。
(頭を撫でられながら、逸物を奥まで咥えこんで、口内で竿を舐める)
(口いっぱいに逸物がある所為か、時折小さく唸るような声を漏らす)

ん……んっ…っ、ぅ…ん……んむぅ…、んっ…!?
(今まで動きの無かったローガンさんの腰が動き出し、口の中で逸物が小刻みに揺れ動く)
(少し驚くが、ローガンさんの言葉を聞いて、絶頂が近いのだと理解する)

っ…く、ん、んっ…ちゅ……は…ぅ、んっ、んんっ…!
(ローガンさんの表情を見上げながら、射精感を強めるように)
(口を窄めて、腰の動きと一緒に逸物を出し入れしていく)

>>250
【お待たせしました、あの…今夜もよろしくお願いしますね】
【それと…前回は気をつけると言っておきながら、本当にすみませんでしたorz】
252ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/27(日) 22:45:45 ID:???
>>251
フッ…、ジュンならそう言ってくれるだろうと、思ってたぜ…ん…。
…いや、そう言う以外は、考えられ…っ、ないな。
俺としても、同じ…好きな気持ちは、変わらねぇ…はぁ…。
(ジュンの言葉を聞いて、安心しきったように笑みを浮かべ)
(口内で与えられる刺激に吐息を漏らす)

ん、はぁ……っ、ジュン…!そうだ…はっ…。
…ふ、こ…このまま一気に……イク、から…な…っ…。
(ジュンの頭に乗せた手をそのままに、腰を動かす)
(それに合わせ、ジュンの動きも激しくなり射精感も強まっていく)
はぁ…はぁ…、い、いくぜ…っ、はぁ…ジュンの、口に…
…ジュ、ジュン…で、でる……くっ…ん…っ――
(そう告げた次の瞬間、腰の動きが止まると共に溜まっていたものが吹き出てくる)
(白く濁った液体が、ジュンの口内に溢れんばかりに流れ込み…)

はぁ…、はぁ…ジュン……。スマネェ…気持ちよすぎて…出しちまった…。
(荒い息を吐きながら、ジュンの姿を見下ろし)


【待たせちまってスマネェ。今夜も宜しく頼むぜ、ジュン】
【過ぎちまった事だ、気にしちゃいねぇさ。その代わり、また眠くなった時は遠慮なく言うように、な?】
253砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/09/27(日) 23:16:12 ID:???
>>252
ふ……ぁ…ん、っ、んく…ッ…――んうぅっ…!!
――っん…、んん…ふ……く、……ん………。
(腰の動きが止まった瞬間、溢れ出した白濁の液体に驚いたようで、肩が跳ねる)
(口内だけで収まらない程の白濁は喉の奥に流れていき、)
(咽せそうになるのを堪えながら、一心に飲み込んでいく)

ん…、は…ぁ……――
(それでも息が続かなくなったのか一度ゆっくりと口を離す)
(すると逸物と唇の間に水糸が伝い、ぷつりと途切れる)
(ふと視線を感じて上を見ると、ローガンさんが息を吐きながらこちらを見下ろしていて――)

ロ、ローガンさん、そ…そんな、あの、謝らないで下さい。
だって、き…気持ち良くなって貰いたくてしたことなんですから…、
その…寧ろ、そう言って貰えて嬉しいんですよぅ…?
(体を起こしながら、ローガンさんを見つめてはにかんだ笑みを浮かべる)

【あ、あぅ……ありがとうございます…。もう、あの後申し訳ない気持ちでいっぱいでいっぱいでorz】
【は、はい、今日は疲れもないので大丈夫かとは思いますが…その時は遠慮なく言わせて頂きますね?】
254ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/27(日) 23:50:23 ID:???
>>253
ん…、全部飲んでくれたのか…――全く…敵わねぇぜ、ジュンにはよ。
そんな顔して、そんな事を言われちまったら……。
ん…、ちゅ…ん、む……はぁ…ん…――
(はにかんで笑みを浮かべるジュンを見つめ、その頬をそっと撫でると)
(柔らかな唇に己の唇を重ね合わせ…)

――…もっと愛しくなってきちまうぜ、ダーリン。
十分過ぎるほど、気持ち良くさせて貰ったさ。もっと、もっと求めたくなっちまう程に――だ。
ジュンの、この身体を…心を…。そしてもっよジュンを気持ち良く、させてやりたい。
(頬を撫でた手を身体に沿って滑らせ、曝け出されたままの首筋を撫で)
(やがて両の手でゆっくりと浴衣を脱がせようとしていく)

このまま一緒に…としたい所だが…。
ジュンは、どうだ…?
(先程途中の段階で愛撫を止めてしまったのを思い出し)
(下から上へとジュンの身体を眺め、最後にジュンの顔を見つめる)


【と…また遅くなっちまったorz スマネェ】
【その申し訳ないと思う気持ちで十分さ。お互いに気をつけておけば、それで】
【ところで聞き忘れていたが、今日は何時まで大丈夫なんだ?】
255砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/09/28(月) 00:22:33 ID:???
>>254
――ぁ……ん…、ん…ちゅ……ふ、ぅ……。
(頬を撫でられると、そのまま誘われるように唇を重ねて、)
(うっとりした表情で、時間をかけてその感触を味わう)

は…ぁ……。
ん……、わ、私を…ですか……?
んっ……っ、と、く、くすぐったい…です…。
(やがて唇を離すと首筋を撫でられて、くすぐったそうに小さくその身を震わせる)
(浴衣をゆっくりと脱がされ、曝け出されていく素肌に、恥ずかしそうに視線を向ける)

私は……、ローガンさんと一緒なら…――
どんな時でも、一緒でいたいっていう気持ちは…、その…、今までも、これからも変わりませんから…、
あ、ぅ……。あの……、ですから――
――この先は、答えなくても…分かりますよね………?
(肩や胸元が曝され、すっかり肌蹴た浴衣姿でローガンさんを見るが、)
(全身を眺められて少し恥ずかしそうに視線を逸らしながら、答える)


【い、いえ、気になさらないで下さい。私も相変わらず遅いですし…】
【っ……そ、そうでした、今日も一応2時過ぎまで、大丈夫ですけど…ローガンさんはいかがでしょうか?】
256ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/28(月) 00:50:43 ID:???
>>255
――綺麗な姿だぜ、ダーリン。いつ見ても惚れ惚れする位に…な。
そういや、さっき触れてそのままだったな…。
…ん、ちゅ…ん、ん……。
(曝け出された胸へと片方の手を伸ばし、乳房を手で覆うようにして揉み)
(顔を寄せると、空いた方の胸の頂点へキスをする)

はぁ…そうだ。一緒にいたいという気持ちはお互い一緒だぜ。
ジュンと共にいたいと思うから、愛しく思い、ジュンが愛しいからこそ、全てを求めたくなる…。
その先は…言わずとも分かるが――
(ジュンの答えに口の端を上げ、ニヤリと笑みを浮かべ)

――どうせなら、その口から聞かせて貰いたい所だぜ。
そして、こっちにも…な。
(そう言うと、肌蹴られかけたままだった下半身の方へもう片方の手を伸ばすと)
(.太股を優しく撫で、そのまま下着の上からジュンの恥裂を優しく撫でみる)


【ん、スマネェな…。それなら互いにのんびりやっていくか】
【俺も2時頃まで付き合えるぜ。…とは言え、残りももう余り無いが(苦笑)】
【あと1〜2レス程だが改めて…残り僅か、宜しく頼むぜ。ジュン】
257砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/09/28(月) 01:28:03 ID:???
>>256
えっ…、ぁ…は…ぅ……んっ…ロー…ガン、さんっ……。
(胸へと伸びてきた手に反応するより先に、乳房を覆うようにして揉まれ、びくっと体が跳ねる)
(つい先程まで受けていた快感が再び湧き上がり、)
(胸にキスをするローガンさんを見下ろしながら吐息を漏らす)

っ……うぅ…、も、もう…。
分かっているのに、改めて言うなんて……――ひゃ、うぅっ…。
ん…、ぅ……、はぁ…ぁ……や、あの…っ…そこ……待っ……――
(下着は、恥裂の周囲にそってじんわりと濡れている)
(そこに触れられると、身を捩らせながら、真っ赤な顔でローガンさんの腕を掴み――)

ぅ……あ、あの…ですから、その、私っ…一緒に……――
――ローガンさんと一緒に…、気持ち良くなりたいんです…。
(恥ずかしそうに言葉を途切れさせながらも、)
(前髪に隠れた潤んだ瞳でローガンさんを見つめる)

【は、はい…こちらこそ……と――】
【どうやら次のレスで凍結になりそうですね…(苦笑)】
258ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/28(月) 01:59:43 ID:???
>>257
ジュンも、もうこんなにしてるじゃねぇか。
舐めている間にも、興奮していた様子だな。
だとしたら、俺としても嬉しい所だぜ?
(下着に触れ、筋に沿って撫でると指に湿り気を感じ、濡れている事が分かる)
(そうしている内にジュンが腕を掴んできて…)

ハッ、俺は意地悪だからな。分かってても言わせたくなっちまうのさ。
俺と、ジュンの思っている事が合っているのかを…。
(そして、ジュンの口から思っていた通りの言葉が紡がれたのを聞くと笑みを浮かべ)
(恥ずかしそうにしているジュンに顔を寄せ、ご褒美とばかりにジュンの唇をそっと塞ぐ)
…ん…っ、んむ…ちゅ…ん、んん…、ちゅ…、ん、ん…ふ…ん…っ…。
ん、れろ…ん…、ちゅ…ん、む……はっ…んん、は…ぁ…ん…――
(唇の柔らかさを楽しみつつ、口内に舌を忍び込ませると、ジュンの舌に自分の舌を絡ませ合わせる)
(暫くの間、静かな部屋の中にピチャピチャ…と水音が響くのも構わずキスをし続ける)

――はぁ…。大変よく言えました、って所だな。
それじゃ…――今から一緒に、気持ち良くなるとするか…?
(唇を離し、ジュンの顔を見つめながらそう囁きかける)
(逸物は既に力を取り戻しており、先程以上に硬く雄々しくなっている)


【と…ギリギリになっちまったが今回はここで凍結、だな】
259砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/09/28(月) 02:04:16 ID:???
>>258
【は、はい、それでは…今日はここまでとしましょう。今日もお疲れ様でした】
【次回の予定は、また後ほど避難所で――で大丈夫ですか?】
260ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/28(月) 02:06:25 ID:???
>>259
【お疲れジュン。今日もとても楽しかったぜ】
【あぁ、そうだな。分かり次第避難所に連絡するようにしておく】
【またギリギリになっちまうかもしれねぇが…(苦笑)】
261砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/09/28(月) 02:16:49 ID:???
>>260
【あ…ありがとうございます。私も、とても楽しかったです】
【だ、大丈夫ですよぅ。私も、結構ギリギリにならないと分からないので…(苦笑)】
【では……また次回を楽しみにしつつ…、一足お先に今日はこの辺で失礼しますね】
【今夜も遅い時間までのお付き合い、ありがとうございました】
【それでは……お休みなさいローガンさん…、ゆっくり休んで下さいノシ】

【…スレをお返ししますノシ】
262ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/28(月) 02:22:03 ID:???
>>261
【ジュンも楽しめたのなら、それはなによりだ】
【OK、ならば連絡が来るまで少し待っていてくれ】
【あぁ…、改めてお疲れ。ジュンも遅くまで付き合ってくれて、ありがとよ】
【それじゃおやすみジュン、ゆっくり休んでくれよ…ノシ】

【以上、これでスレを返す】
263 ◆7JQ3a0yeGE :2009/09/28(月) 21:02:14 ID:???
【この場を少しお借りします】
264福路美穂子 ◆AgsoD4uH4I :2009/09/28(月) 21:06:50 ID:???
【スレをお借りします】

>>263
ふつつか者ですが、よろしくお願いします
ただ、あまり時間は多く取れないので、1時間〜半くらいを目処にお願いしますね

そ、それじゃあ、準備しますのでしばらくお待ちください……
(二人きりになると頬を赤らめて俯いてしまう)
(そして名無しに背中を向けると、私服のブラウスのボタンを外しはじめたのかもぞもぞ動き出した)
265 ◆7JQ3a0yeGE :2009/09/28(月) 21:10:39 ID:???
>>264
こちらこそお願いします
慰めてもらうのはこちらだから

できたら準備してるとこも見てみたいかな
滅多にないことだし、どうせ直接・・・なんだし
隠したりしないでよく見せて
・・・いいよね?
(肩ごしに前を見て、もっとよく見ようと前に回ろうとする)
266福路美穂子 ◆AgsoD4uH4I :2009/09/28(月) 21:15:25 ID:???
>>265
そ、それは勘弁してください!
わ、私も一応女の子なんですから、着替えるところを見られるのは、恥ずかし過ぎます!
(名無しが前に回り込もうとする気配を感じると、顔を真っ赤にして慌てて胸元を掻き合わせる)

え、えっと……確かに、直接お見せすることにはなりますけど、
それはそれ、これはこれということで……ね?
(ブラウスの合わせ目からは深い谷間が刻まれたふくらみがほんの少し垣間見えた)
267 ◆7JQ3a0yeGE :2009/09/28(月) 21:18:14 ID:???
>>266
うーん・・・それなら仕方ないか
こちらは大人しく待つとしよう
(椅子に深く腰掛けて準備が済むのを待ちながら)

それにしても・・・こうゆうのってよくしてるの?
268福路美穂子 ◆AgsoD4uH4I :2009/09/28(月) 21:26:33 ID:???
>>267
ごめんなさい、わがまま言ったりして
こういうことするのは、実は、これが初めてなんです……
そ、その代わり、名無しさんの希望は汲むようにしますので……
(名無しが戻ったことにほっと胸を撫で下ろして)
(ブラウスの合わせを開ききると、それを脱ごうとはせずに)
(胸元を持ち上げるような仕草をしてみせると、一つ大きく深呼吸してから、ゆっくりと名無しを振り返った)

え、えっと……こういう趣向は、どうでしょうか?
(真っ赤な顔は名無しを正視できずに俯いたまま、髪の毛を所在なげに弄る)
(ブラウスは胸襟が大きく開かれ、その大きめのふくらみを覆っていた白いブラは捲り上げられ)
(淡い色の先端が隠されることなく、名無しの目の前でつんと上向いていた)
(そして、名無しの言葉を待つ間、羞恥に上気した双丘は微かに震えている)
269 ◆7JQ3a0yeGE :2009/09/28(月) 21:35:42 ID:???
>>268
いやー恥らう姿も可愛くてよかった
え、これが初めてなの?
それは嬉しいって言っていいのかな・・・
(こちらを振り向く姿を直視して、足元から視線をあげていく)

全部脱がないなんてよくわかってるね
いろいろ勉強してきたのかな?
希望も汲んでくれるって言うし、さっそくお願いしちゃうか
(大きなふくらみとその先端に視線を向けながら)
もっとこっちにきて、膝の上に座ってくれる?
それで・・・胸に顔を埋めて、慰めてくれるといいんだけど
(真っ赤な顔を覗き込むようにして)
こちらからするより、その方がいいんじゃないかって・・・
270福路美穂子 ◆AgsoD4uH4I :2009/09/28(月) 21:45:00 ID:???
>>269
べ、別にそう言うわけじゃありません
名無しさんが、着替えを見たいっていうから、それにヒントを得てみただけですから
(名無しの視線を浴びると、ゾクっと震えを感じ思わず腕で乳房を隠そうとするが)
(それは思いとどまって、乳房の下から腕で寄せあげるような形になってしまう)

え……あなたの膝の上に座るんですか?
それだと、あべこべになってしまうと思うのですが……
(と、名無しの膝に茶色の左目だけの眼差しをそそぎながら困惑したように眉根を寄せ)
わ、わかりました、それでは、失礼しますね
(ふくらみの間でぎゅっと手を握りしめ決意の表情を向けると)
(名無しの膝に跨るようにして、腰を落とした)
んっ……重かったら、ごめんなさいね?
そ、それじゃあ……どうぞ
(もぞもぞと居心地を直そうとするスカート越しの尻肉の動きが名無しの太ももに伝わる)
(そして落ち着いたところで、名無しの肩に手を置いて、甘い香りのする双乳を突き出してみせる)
271 ◆7JQ3a0yeGE :2009/09/28(月) 21:53:28 ID:???
>>270
こちらの希望に答えてか・・・
ヒントを得てそれだけのことができるとは
飲み込みが早いのか天性のものか・・・
どちらにしても男としてはたまらないな
(寄せて上げられた胸に視線が釘付けになり)
(刺さるくらい視線が強くなって)

さあさあ遠慮なく座っちゃって
多少の重さは気にしないより、むしろ嬉しいことだから
こうしてると体ももっと密着するし
(腰に手を回して体を支え、片手をお尻に宛がって)
(突き出された胸に顔を埋めると、顔を揺らして左右の乳房に擦り付ける)

普段は直接したりしないんだよね?
もちろんこんなことだって・・・
(胸の間から顔を見上げていたが、顔をずらして乳房に吸い付き)
(突起を口に含んで舐めだしてしまう)
272福路美穂子 ◆AgsoD4uH4I :2009/09/28(月) 22:03:44 ID:???
>>271
そ、そんな褒められるようなことでは……
キャプテンとして、当然のことをしたまで…って、ここは部活じゃないですね、すみません
(名無しの賞賛を浴びて面映ゆいような笑顔を綻ばせて)
(初めてリラックスしたかのように、くすくす笑う)

はい、なんとなく判ります
私も、部員達に身体を預けられると、すごく嬉しくなってしまいますし……
あっ……
ふふ、名無しさんは、結構甘えん坊さんなんですね?
(名無しの手が腰と尻に回ると小さく声を上げて身体を強ばらせるが)
(名無しの顔が、目の前の乳房に埋められると、ほっとしたような息を漏らして)
(後頭部に腕を回し、ぎゅっと抱きしめるようにして胸に押しつけた)

もちろん、こんなことはしません
でも、前からしてみたいと思ってて、今日は、ちょっと勇気を出してみました
あっ……そ、そんなところ吸ったりしたら、くすぐったいですよ
ひょっとして、赤ちゃんの頃を思い出したりしますか?
(名無しに見上げられると、ふっと母性本能に溢れた笑みを向けて)
(乳首を舌先で転がされてもくすぐったそうに身を揺らして)
(名無しの後ろ頭を、ゆっくりと優しく撫でさすっていく)
(名無しの意図とは裏腹に、完全にあやしモードに入ってしまう)

何か、辛いことなんかあったら、言ってみてくださいね?
聞いてあげることしか、できませんけど……
273 ◆7JQ3a0yeGE :2009/09/28(月) 22:18:07 ID:???
>>272
キャプテンとして普段からまわりを気にかけてるんだね
それって優しさのあらわれだと思う
どんな場面でもそうできるなら天性のものってことなんだろうな
こんな時にも発揮されるのがいいかっていうと・・・だけど
(初めて笑顔を正面から見て笑顔を返しながら)
やっと笑ってくれた・・・思ったとおり笑顔の方が可愛いね

(膝を動かして体を揺らし、体を支える手も少しずつ動かす)
(気づかれないように少しずつ手をずらして)
(スカートの中に潜り込ませて下着越しにお尻を撫でて)
甘えん坊っていうのかな・・・こうしてると気持ちよくし、
もっと続けていたくなるけど

前からしたいとは思ってたんだ・・・
今日はしてみてどうだった?
大きな胸に包まれてこっちは・・・気持ちよくなったけど
(赤ん坊のように乳房を頬張り、乳首を吸って舌で転がし)
(ときおり歯を立てて甘く噛んだりを繰り返す)

辛いこと・・・ここで終わりたくないってことかな
でももうそろそろ時間だし・・・これ以上したら止まらなくなっちゃうから
(もぞもぞと腰を動かすと跨いだ部分に硬いものが当たっている)
残念だけど・・・
274福路美穂子 ◆AgsoD4uH4I :2009/09/28(月) 22:29:30 ID:???
>>273
んっ、ひゃうっ!……もう、胸だけだって言っておいたのに
やっぱり、男の子は悪戯っ子なんですね、おイタはだめですよ?
(名無しの手がスカートの中に侵入して狼藉を働くと短く叫び声を上げ身をすくませる)
(そして名無しを窘めるような視線で見下ろすと、ぎゅっと胸に顔を押しつけてぐりぐりお仕置きする)

はい、その人にはとても言えないし、自分でもどうかと思ってましたけど
でも、こうして思い切ってやってみると、案外良かったですよ
名無しさんも、私のおっぱいはどうでしたか? 気持ちよくなってくれたら、嬉しいです
あっ……はぁ、んっ、もう、噛んだりしちゃ、だめっ……
(名無しに乳首を好きにさせたまま、名無しの頭の地肌を指の腹で優しくマッサージする)
(乳首への刺激が強くなると、時折甘い声が上がるが、すぐにあやしモードに戻って窘める)

そう、ですね、私ももっと名無しさんを慰めてあげたいけど、もう時間がありませんので
……それじゃ、今日はここまでということで、ありがとうございました
(股間の異物感をどう思ったかは言わないままに立ち上がる)
(名無しから離れると、やはり背中を向けて身だしなみを調えると、くるりと名無しに向き直り)
(きちんと折り目正しく一礼を施す)

それでは、おやすみなさい、失礼します
275 ◆7JQ3a0yeGE :2009/09/28(月) 22:35:28 ID:???
>>274
胸だけって言われても・・・少しぐらい勘弁、むぐ
(何か言おうとしていたが胸に顔を押しつけられて続けられず)

思い切ってみてよかったか
それならまたすることもあるかな?
だったらまたされてみたいね・・・そう思うくらい気持ちよかった
(名残惜しそうに胸を舐め、最後にちゅっとキスをして)

また・・・とは言わずにお別れだね
こちらこそどうもありがとう
おやすみなさい

【スレをお返しします】
276松本乱菊 ◆hdVn9rNj.hpH :2009/09/28(月) 22:47:01 ID:???
【スレを借りるわね】

さーて、じゃあ一護を待ちますか。
277黒崎一護 ◆yUkSoCs4mY :2009/09/28(月) 22:57:32 ID:???
【スレを借りるぜ】

乱菊さん、お待たせ。
念の為先に言っとくけど、俺は酒の相手はできないぜ?
これでも一応未成年だしな。
……ま、少しくらいならいいかもしんねェけどさ。
278松本乱菊 ◆hdVn9rNj.hpH :2009/09/28(月) 23:02:43 ID:???
>>277
あたしも言っておくけど、酔ってないわよ?
これくらいのテンション、素面でも普通にあるわよ。
なんたって、話しかけてくれたのが一護なんだもの。
それに今日はお酒もいいのよ、だって…ハイ。コレ持って。
(一護にシャンパングラスを渡すとそこに黄金色のお酒が小さな泡と共に注がれて)

BLEACH8周年記念、オメデトー♪
(いつの間にか自分もグラスを手に、一護のグラスを重ねて音を鳴らす)
279黒崎一護 ◆yUkSoCs4mY :2009/09/28(月) 23:13:31 ID:???
>>278
オイオイ、素面でこのテンションって………お見逸れしました。
(おどけるように膝に手を付けて深々と頭を下げる)
…ん?俺じゃなかったら違ったのか?
それってどういう……ってやっぱ酒かよ…。
今日は良いってそんな理屈はねェんじゃねーのか?
今日だろうが明日だろうが俺が未成年って事実に変わりはねェだろ。
(持たされたグラスに注がれていく酒を眺めながらタメ息を付き)

(グラスを鳴らされた後に一瞬ぽかんとしてから漸く気づき)
………あ!ヤベェ、そうだった…っ!!
オ、オメデトーーーッ!!そ、そして、ありがとなーーーッ!!
目指すは10周年だーーーッ!!
(慌てて自分も祝辞を上げるとグラスを宙に突き上げて)
(誤魔化しも含め、勢いに任せるように注がれた酒を一気に飲み干す)
280松本乱菊 ◆hdVn9rNj.hpH :2009/09/28(月) 23:18:34 ID:???
>>279
そぉね、一護じゃなかたら…なんて考えても仕方ないでしょ?
あたしに話しかけてくれたのはアンタ。あたしが今話してるのは一護。
それでいいじゃない。ホラホラ、飲んで飲んでー♪
(グラスを鳴らした後も呆けたままの一護を余所目にさっさとグラスを開けて)

なになにー?やっと気付いたの?ダメじゃない主人公なのに。
あたしなんかずーっとお腹に穴開いたまま放置だけどちゃんと祝う気は満々だったのよ。
だってお酒を飲みすぎても隊長に怒られない日だもの!!
(目をキラキラさせてグラスを開けた一護にうんうんと頷き)

いい飲みっぷりね〜♥
さぁ!どんどん空けましょ。もう一護そのものはどこに向かってるのかわからないけど
連載自体はNA○UTOに続くのよ〜♪
(ボトルを持ったまま腕を上げて振り回す)
(中のお酒が二人に掛かっても気にもせずに)
281黒崎一護 ◆yUkSoCs4mY :2009/09/28(月) 23:34:19 ID:???
>>280
そ、そっか……そうだよなァ。
考えても無駄なコトなんか、考える必要ねェ…。
…悪りィな、乱菊さん。変な気ィ遣わせちまった。
(やれやれと肩をすくめて苦笑をする)

オ、オウ…うっかりしてたぜ。
穴空いてって……マジかよ?大丈夫か、オイ?
…それでも祝う気だけ満々なあたりが乱菊さんらしいけど。
まァ今日くらい飲み過ぎたって冬獅郎のヤツも騒がないだろうさ。
(勢いに任せて空けてしまったグラスを眺めて、大丈夫だよな…?と少しだけ不安げに呟いて)

―――ったり前だろ?
めでたい日なんだから、少しくらい羽目外したって誰も文句は言わねェさ。
虚化っていうか…何か虚そのものに成りつつあっけど……
連載はワン○ースに負けねェくらい続けて見せようぜ!
(ボトルの酒が少し自分に掛かっても構わず、ご機嫌な調子で腕を突き上げ)
乱菊さん、俺にももうちょい酒を飲ませてくれよ。
この程度で酔う俺じゃねーし、乱菊さんでも無いだろ?
282松本乱菊 ◆hdVn9rNj.hpH :2009/09/28(月) 23:40:15 ID:???
>>281
大丈夫じゃないんじゃない?もう穴空いてから半年以上経つわよ。
まぁ作中じゃまだ全然時間は流れてないんでしょうけど。
でもホラ、作中じゃ死にかけてるけどその間にも表紙じゃカラーで
太もも♥とか水着♥とかお披露目してちゃんとアピールはしてるから大丈夫よきっと。
(楽観的に笑いながら空になった一護のグラスを見て)

ようやく一護もテンション上がってきたわね?
そうそう、おめでたい日くらいはお腹に穴空いてても虚になりつつあってもお酒を飲めばいいのよ!
もういっそこ○亀に並ぶくらい!って言うだけならタダだものね♥
(一護のグラスにお酒を注ぎながら)

あたしはもうボトル直接行こうかしら…なんだったら一護も口移ししてあげよっか?
283黒崎一護 ◆yUkSoCs4mY :2009/09/28(月) 23:55:55 ID:???
>>282
オイオイ、適当だな…。
けど四番隊の連中が何とかしてくれる…よな?うんうん。
イヤイヤイヤ!その理屈はおかしーだろ!?
アンタ、どんだけ楽観視してんだよッ!?
(呆れるような予想にすかさず突っ込みを入れる)

ああ、虚にゃ試験も学校も無いからな!
うるさい連中もいねェし、今日は好きなだけ飲ませてもらうぜ!
ははっ…言うだけならタダだからな。
ま、目標は大きい方が良いから、こ○亀超えが俺らの目標だっ!
(注がれた酒を間髪入れずに飲み干すとバカのように笑い飛ばし)

オーウ!いけいけ!ボトルごと!
…へ?なんだよ、それ…また冗談言ってんのか?
できるものなら是非お願いしたいところだね。アハハッ!
(いい具合に酔いが回ってきた為か、赤くなった頬をニヤリと緩ませ)
(願っても無い提案だと自分の膝を愉快そうにバシバシ叩いて笑う)
284松本乱菊 ◆hdVn9rNj.hpH :2009/09/29(火) 00:06:30 ID:???
>>283
おかしくないわよーあたしのそういうカッコを見たいっていう健全な男子がいる限り
あたしはお色気担当で生き残れるでしょ?ま、色気だけって思われるのも癪だけど。
ま、きっと何とかなるわよー吉良が頑張ってくれるんじゃない?

ん?冗談に聴こえた?じゃあもう一護は酔ってるのねぇ。
あたしはまだまだこんな程度じゃ酔わないわよ。もちろん素面で言ってンの♥
あらあら…威勢だけはいいわね?後で真っ赤になっても知らないわよ?
(ケラケラと笑う一護を子供扱いしたままニヤッと大胆な笑みを浮かべるとボトルを唇に当てて)

ん…っ
(口にシャンパンを含むと一護へを顔を近づける)
(一護の顔を自分の手で優しくこちらに向けるとその唇に自分の唇をゆっくりと当て)
(そのまま自分が一護を見下ろすように角度を変えてから一護の唇を舌先で割り)
(ゆっくりとシャンパンを一護の口内へ注いでいくと)
(二人の口端から零れるシャンパンが妖艶に光って一護の喉へと伝っていった)
285黒崎一護 ◆yUkSoCs4mY :2009/09/29(火) 00:22:31 ID:???
>>284
そこらへんは少年誌ならでは…って感じだなァ。
ははは…まァなんとかなるって俺も信じてるよ。

…酔ってる?この俺が?
ジョーダンだろ、この程度で酔うかよ。
(不自然にゆらゆら上半身を揺らしながら口を尖らせる)
どーだかね。って言っても、乱菊さんは素面でテンション高ぇからな…。
じょ、上等じゃねェか!俺はそんくらいで赤くなるほどガキじゃねえしっ!
(既に赤くなった顔で威勢良く吼えてみせるが、興奮のあまり一部どもってしまう)

ッ…!?
(顔に優しく触れられると先ほどの威勢が嘘のように消え去って)
(借りてきた猫のように大人しくなると微動だにせず固まってしまう)
…ん…んん…ッ。
(唇を割られて注がれたシャンパンの味など感じずほどに胸の鼓動は高まり)
(お互いの唇が重なったという事実に意識が遠のくように感じられたが)
(瞬きを忘れていた瞳を一度閉じると、漸く実感が芽生えて意識がはっきりする)

(唇が離れると驚きと興奮からしばらく無言でいたが)
ホ…ホントにするとはな…。
さ、流石にちょ…ちょっと驚いたぜ?あ、はは…は。
(空元気を振り絞り乾いた笑い声を上げてみせる)
286松本乱菊 ◆hdVn9rNj.hpH :2009/09/29(火) 00:28:07 ID:???
>>285
ん?どうしたの?すっかり大人しくなっちゃったわね?
(重ねた唇を離すとしばらくは一護をじっと見ていたが)
(渇いた笑い声でまだ強がる一護を見ていると更なる悪戯心が湧いてきて)

ちょっとだった?じゃあお酒の勢い借りて、もっと凄いこと…してみる?
(一護の喉を伝ってそのままのシャンパンの後を指先でゆっくりなぞりながら)
(猫のように瞳を細めて妖艶な笑みと共に再度一護の瞳をじっと覗き込む)

【すっごい誘っちゃってるけど今日はそろそろ時間なのよねぇ】
【明日で終わりそうなら明日の夜も空けられるけど、一護はどぉ?】
287黒崎一護 ◆yUkSoCs4mY :2009/09/29(火) 00:38:36 ID:???
>>286
……う、うるせェ。
(上手い返し文句が浮かばず一言だけ言い返すと悔しそうに唇を噛む)

お…おう、その誘い受けてやる…ぜ。
乱菊さんが思うほど、お、俺はガキじゃねえってコト教えてやるよ…。
(刺激の強すぎる妖艶な視線に思わず顔を背けたくなるが、首を振って堪え)
(何とか不敵な笑みを口元に作って負けじと強気な態度を示してみせる)

【ああ、りょーかい。時間なら仕方ねえさ。】
【明日も付き合ってもらえんのならお願いするぜ。】
【乱菊さんは何時から空いてんだ?】
288松本乱菊 ◆hdVn9rNj.hpH :2009/09/29(火) 00:41:49 ID:???
>>287
【ふふ。楽しいからつい誘っちゃったわ。ソッチの方向に行くつもりまでは無かったんだけど】
【こうなったらちゃんと責任取って鎮めて貰わなくちゃ…ね♥】
【明日はそうね、確実なのは21時。早かったら20時でも大丈夫よ。一護は?】
289黒崎一護 ◆yUkSoCs4mY :2009/09/29(火) 00:47:13 ID:???
>>288
【そ、そうでしたか…そりゃどーいたしまして。】
【オ…オウ。責任は取る…イヤ、取らして頂きます…。】
【んじゃ確実な方を取って、21時からでお願いするぜ。】
【明日また会えんのを楽しみにしてるよ。】
【そんじゃーな、乱菊さん。おやすみー!】

【スレはお返しだ。アリガトな。】
290松本乱菊 ◆hdVn9rNj.hpH :2009/09/29(火) 00:50:45 ID:???
>>289
【こちらこそ。楽しい時間をアリガト♪】
【じゃあ明日は21時に伝言スレで待ってるわ】
【興奮して眠れなかったなんて言わないでね?オヤスミ♥】

【それじゃあたしもスレを返すわ。アリガト!】
291C.C. ◆4dV4FDLKIQ :2009/09/30(水) 00:11:13 ID:???
【ではスレを貸してもらおうか】
292マオ ◆bZziADqyVYYa :2009/09/30(水) 00:18:06 ID:???
【僕のC.C.とスレを借りるよ】

C.C.ーっ!会いたかったんだよ、全然僕に会いに来てくれないから僕から来ちゃったよ。
(長身細身の少年が拗ねたような口振りで、自分よりずっと小柄C.C.に被さり抱き締めて)
Cの世界じゃ大好きなC.C.に会える時間もちょっとだし、他にC.C.に会いたがってた奴もいたけど
僕よりC.C.の事を思ってるのなんて誰もいないからね。
それより驚いてくれた?僕が来るとは思わなかったかな、C.C.はアイツの事ばっかりで
僕のことを忘れちゃった――…ってことはないよね?違うよね?!

そうだ、今日は何時までいられるの?ちゃんと聞いて送ってあげるよ、僕が。
293C.C. ◆4dV4FDLKIQ :2009/09/30(水) 00:36:31 ID:???
>>292
(抱きしめられるとエメラルド色の長髪がふわっと広がる、が抱きしめた手を取って解き)
さてマオ、逢えて嬉しい気持ちは痛いほどよく分かるが
私はお前の行動を問いたださなくてはならないのは解るな?
お前が私を選んだのはかまわないが、私の都合も考えようとはしないのか?
(冷たい金色の瞳でマオを見上げながら)
もうお前の契約者ではない、それは分かっているんだろう、マオ
――お前を忘れたことなどないが、お前は自己の都合を優先しすぎる
それではお前は私の願いを叶えることなど出来ない

今日は眠くなるまで大丈夫さ、気にしなくていい

【少しいつぐらいを想定すればいいかで悩んで半端に返してしまっているな】
【時系列的にRe:後で間違いないのか?】
294マオ ◆bZziADqyVYYa :2009/09/30(水) 00:51:06 ID:???
>>293
(解かれた腕、暫し呆然としていたがぐっと自分の手を硬く握ると見下ろすような形で項垂れて)
分からない、何がいけなかったのか、僕はただC.C.がいてくれるだけで良かったのに。
C.C.の都合……都合って何?僕は間違ってないっ!僕の世界はC.C.がいて完成されるのに
C.C.は僕の手を繋いでいてくれたのにっ!いつのまにか、いなくなって……
(反抗的に訴える声も冷ややかな視線で萎んでいき)
――契約者じゃないから何?傍にいちゃダメだなんて言わないでよね、C.C.。
世界がどんなものか、どんなに人が汚い生き物か僕に教えてくれたのはC.C.じゃないか。
そんな中から僕がC.C.を守ってあげる、これからもずっと――
アイツ、アイツだって出来なかった!また一人ぼっちになってるじゃないか、可哀想なC.C.…
僕なら!今度こそC.C.のお願いを聞いてあげられる!
(悔しそうに腕を払う仕草で自分の胸を打って必死なほど声を張り上げ訴え続け)

良かった、眠くなったら僕がベッドに運んであげるよ。

【ああごめん、説明不足だった僕のほうが悪かったね、ごめんねC.C.】
【Re:の後と思ってくれていいよ、僕はそのつもりでいるから】
295C.C. ◆4dV4FDLKIQ :2009/09/30(水) 01:10:52 ID:???
>>294
わからないのか?お前の世界は閉じているんだ
ギアスの影響のせいもあるだろう、だがお前はそれでもその力で立ち上がって欲しかった
自分の檻に籠もらないで欲しかったんだ
だがお前は結局閉じた世界を自己の総てだとした、それだけならまだいいさ
(睨み付ける瞳がさらに冷気を帯びて細くなっていく)
お前は、自分の都合をルルーシュとその周りに押し付けた。それは――お前の罪だ、マオ
ダメだ、マオ。お前は失敗したんだ――それは私の罪、お前に重責を負わせた私の
もうお前には用はない、あの日お前を殺した時お前との関係は清算された
もうお前と私との接点はなにも存在しないんだよ
だからどうしたと言うんだ、私はC.C.――魔女は一人でいるほうがいいだろう?
何度も言わせるな、マオ。お前は失敗だった――だからもういらない。

【あの前後だと私自身の心境が変わっているせいもあって調整に難航しているな】
【少し齟齬や噛み合わない部分が我慢してくれ、すぐに同期してやる】
296マオ ◆bZziADqyVYYa :2009/09/30(水) 01:21:34 ID:???
>>295
そうさ、C.C.がくれた力は教えてくれた、人の醜さ、愚かさ、全部!全部僕の中に入ってくる、いらないのに!
僕の世界はたった一人がいてくれる、それだけで良かったんだよ、C.C.――
(言外にC.C.がいてくれれば、と語りかけるが冷たい眼差しには恐らくそれも通じないだろう)
だってアイツが!僕からC.C.を奪ったんだ、僕の大切なものを、それにアイツはC.C.に優しくない!
失敗だっていうならやり直すよ、何度だって、何度、だって……C.C.といられる世界、もう一度あの頃に。
殺したからもういらないなんて、そんなのダメだ、僕にはまだC.C.がいなきゃダメなんだよ……
一人は寂しいよ、だから僕を選んでくれたんでしょ?とっても可愛がってくれた、大事にしてくれた――
だから今度は僕がC.C.を大切にするから……いらないなんて、言わないでよ。
……もう、一人は嫌だよ、C.C.!ぼくをすてないで……
(振り絞るような声を上げて膝を折ると、C.C.に縋りつき涙で声を震わせ)

【僕も僕がいた頃は記憶がちょっと曖昧だから逆に、僕の方が噛み合わない部分があると思うんだ】
【C.C.は完璧だよ、やっぱり僕のC.C.だ!我慢なんていらないくらいに僕の知ってるC.C.だよ】
297マオ ◆bZziADqyVYYa :2009/09/30(水) 01:38:47 ID:???
【C.C.を見送るなんて言ってたけど……僕の方がダメになりそうだよ、ごめんね、C.C.…】
【こんな状態じゃ次の機会に紅い髪の女を呼んで、なんても出来ないね。もう一度僕にチャンスを
くれないかな?僕以外で希望があれば、たとえばアイツの母親とか父親とか、叔父とかね。
とにかく今日はごめんよ、C.C.。また伝言板に予定を書いてくれたら合わせるから……今日は、
これでおやすみなさい――ああもう、自分の不甲斐なさに腹が立つけど!ごめんね】
298C.C. ◆4dV4FDLKIQ :2009/09/30(水) 01:49:25 ID:???
>>296
お前も人だ、そして私も人だ。マオ、その矛盾がお前を殺したということを理解しろ
私はお前じゃない、お前の中の『理想の私』は『私』じゃない――
(そこまでいうと世界に存在するオブジェに腰掛けて)
そしてどこの世界を探してもお前の描くC.C.は存在しないんだ、いい加減目を覚ませマオ。
(しなやかでまだ少女の繊細さを残す指先を突きつけて低い声音で)
誰が優しさを求めたんだ?――私はお前に優しさを乞うようなことはしていない
優しいだけじゃ……私との契約は果たせない、そういう意味ではあの男は見事だったな
過去に戻れるわけがないだろう?戻れるならお前はただの子供で私はただの奴隷になるだけだぞ
過去をやり直すということはそういうことだ、いい加減聞き分けてくれ、マオ
(大げさに溜息をしながら頬杖をついて面倒そうな顔で)
お前に今日会うのは過去の清算を完遂するためだ、お前も変わってくれたらと願っているんだ。
私を捨てろ、マオ。もう遅いかもしれないがそうすることでお前はようやく終われるんだ
(懐からナイフを用意して目の前に投げ捨てると首で拾えと指示をして)
今日、お前は私という過去の幻想を殺す、そして私はお前という過去を清算し終える。

――違うよ、マオ。お前が私にさようならをするんだ
(あの輝かしい、あの日々が還ってきたような穏やかで優しげな声で告げて)
綺麗事はもうやめろ、それじゃお前はいつまでも闇の中で救われない
優しさだけじゃ癒されないこともある……だから今日、私を切り捨てろ
(言い聞かせるような、諭すような声音で少しだけあの日の微笑みを溢し)

【フフ、誉めても何も出ないぞ?気にするな、お互いさまさ】
299マオ ◆bZziADqyVYYa :2009/09/30(水) 01:50:22 ID:???
【C.C.の返事を見届けてからおやすみを言って――と思ってたけど、限界、みたい】
【C.C.を一人ぼっちにさせて本当にゴメンね?今度は絶対そんなことしないから!……だから、おやすみなさい】
【短い時間だったけどC.C.に逢えて僕はすっごく嬉しかったよーっ!おやすみなさい、C.C.】
300C.C. ◆4dV4FDLKIQ :2009/09/30(水) 01:53:22 ID:???
>>297,299
【ふん、眠いのに無理をするなマオ】
【いいさ、どうせいつだってお前とは会えるんだ、気にすることはないぞ】
【私は不死の魔女だ、そんな心配は必要ない】
【ゆっくり休んでまた逢おう、マオ。おやすみ、良い夢を――】

【さて、スレを返そう。感謝しておくか】
301龍門渕透華 ◆nJAzumv4Vo :2009/10/01(木) 21:37:43 ID:???
【原村和と一緒にスレをお借りしますわね】
302原村 和 ◆G8NSPDDm4. :2009/10/01(木) 21:41:41 ID:???
【龍門渕さんとのロールにスレをお借りします。】

移動の方無事に完了しました。【】も外させて貰いますね。
前回は私の返事で終わっていたと思います。なのでお手数ですが書き出しの方お願い致します。
303龍門渕透華 ◆nJAzumv4Vo :2009/10/01(木) 21:44:54 ID:???
>>302
ええ、分かっておりますわ。
慌てる乞食はなんとやら、ですわよ?
それでは、準備しますから少しお待ちになって下さいませ。
304龍門渕透華 ◆nJAzumv4Vo :2009/10/01(木) 21:56:03 ID:???
うふ……やはり、あなたは可愛いですわ……。
まずは天使として生まれなさい、原村和。
身も心も無垢な天使に生まれ変わった後に……私の色に染め上げて差し上げますわ。
(和の精神状態がフラットになっていくのを確認しながらほくそえんで)

ええ、そうですわ。
無駄無駄、そんな事をしてもまったくの無駄ですわよ、のどっち。
あなたは囚われの身で、今の私はあなたの支配者ですもの。
あなたは、私のくびきからは逃れられませんわ……!
(逃げようともがく和に対して、殊更にゆっくりと手を伸ばしていく)
(特段に機械による調整を加えない、ただの言葉)
(しかし、それすらも和の深層意識に少しずつ認識を植えつけていく為の布石で)

ほぉら、私の力があなたの中に染み込んでいきますわよ……。
あなたの真っ白な心は、私の黒で少しずつ染まっていく……。
そして、染まった心は、二度と元には戻りませんの。
黒は、いかなる色でも塗りつぶせない、絶対的な支配ですものね。
(注ぎ込む快楽は一度に大量にせず、じわりじわりと強めていって)

気持ち良いでしょう?
私の言葉に素直に従えば、もっともっと気持ちよくなれますわよ。
ほら、もう一度答えて御覧なさい。
あなたは、誰かしら?
(素直に問いに答えれば、また少しだけ強くした快楽を脳に流す)
ふふ……それじゃあ、少し恥ずかしい事を聞いてあげますわ。
あなたの胸……このいやらしい脂肪の塊の大きさを答えなさい、のどっち。
(指先で下から掬い上げるように双球をなぞって)

【では、よろしくお願いしますわね】
305原村 和 ◆G8NSPDDm4. :2009/10/01(木) 22:18:08 ID:???
>>304
んんんっ…ふぁ、あぁ…!わ、私は…天使。
人間の姿は仮初のモノ…私は天使…んんんっ…
(サークレットから流れる電流、イヤホンから聞こえて来る声、そして映像)
(その全てが精神状態を真白に染めあげ、偽りの情報を植えつけていく)
(聞こえて来る情報を復唱する度、脳内に刻み付けられて)

い、ぁぁぁ……!こない、で。こないでぇぇ…!!
私は囚われの身で、貴方が私の支配者?そ、そんなの嫌ですっ…
私は麻雀天使。決して貴方のモノになど…あ、ああぁぁぁー!?
(深層意識に深く植えつけられた麻雀天使としての自分の姿。)
(更に映し出されたバーチャル世界の出来事をすっかり本物であると思い込まされ、否思い込んで)
(目の前で妖艶な笑みを浮かべる透華と名乗る女性の手が差し伸べられ触れられれば過敏に身体を反応させて)

嫌、嫌ぁぁ…!私の中に、なにか入ってくる……
あああ、私の心が黒く染まっていく…純粋な白から黒く…。
染まった心は…二度と戻らない…うぅぅ…。
(じわりじわり…と沁み込む様に和の、のどっちの心に邪な力が沁み込んでいく。)
(純白の白い心にドロリとした黒い心が進入すればウイルスの様に身体を蝕んで)
(瞳から意志の光が消え始め、濁った色に染まっていく)

気持ちいい…です。
んんんん、貴方の言葉に従えばもっと気持ちよくなれる…?んっ、ダメ…流されちゃだめよ私。
ああぁぁ!!!は、い…。わたしは…のどっち。麻雀天使ののどっち…です。
(透華の問いに抵抗しても苦痛が身体を蝕み、答えればその情報が固着し、同時に快楽を流し込まれて)
はぁはぁ、ふぁ…?ひゃっ、やめ、てください…あんっ!!
わ、私の…胸の大きさ…?そ、それ…は…
(指先で救い上げられる様にされるとプルンッと双房が揺れて)
(唇を震わせながらもその大きさを語り始め、同時に快楽が身体を強く支配して)

【此方こそお願いしますね。】
306龍門渕透華 ◆nJAzumv4Vo :2009/10/01(木) 22:35:01 ID:???
>>305
ふふ、ですから無駄、ですわよ……。
その証拠に、あなたは私の束縛を解けない。
逃れられない。
可愛らしい麻雀天使の心も、すぐに私のものになりますわ。
私を支配者として崇め、忠誠を誓う麻雀堕天使に……。

ほおら、だんだんぼんやりしてきましたわ。
顔からも意志の力がなくなって……。
いいんですかしら?
そんなに無防備ですと、すぐに真っ黒に染まってしまいますわよ。
それとも、もう堕ちる快感に浸っているのかしら。
(濁っていく瞳を覗き込むようにしながら、にっと笑って)

そう、反抗しても痛いだけ。
従えば気持ち良い。気持ち良いのはお好きでしょう?
気持ち良いことだけしたいですわよね?
そうなるのは、とっても簡単……。
(耳元に口付けられるほど唇を寄せて、そっと囁く)
何も考えず、私の言葉に従っていればいいのですわ。

あらあら、本当にいやらしいんですのね。
それじゃあ、ご自分の手で、そのいやらしい胸を持ち上げて御覧なさい。
持ち上げて、私に見せるのです。
私の言葉に、素直に答えたら気持ちよくなれるのはもう理解できましたでしょう?
でも、私の言葉に従って実際に行動すると、もっと気持ちよくなれますのよ。
さぁ……のどっち。
私の言葉に従って……胸を持ち上げなさい。
もしも嫌がったとしても、あなたはもう私に支配されつつある……。
身体は勝手に動いてしまいますわ。
勝手に動いてしまうから、仕方ない……勝手に動いて気持ち良い……。
私の命令に従って、勝手に体を動かして、気持ちよくなるのです。
いいですわね?
気持ちよかったら……もっと気持ちよくなるために、胸、揉んでもいいんですわよ?
(自身の行動に免罪符を与える、悪魔の囁きをした後は)
(天使の淫らな姿をじっくりと観察するべく、身を離して腕組みをする)
307原村 和 ◆G8NSPDDm4. :2009/10/01(木) 22:56:44 ID:???
>>306
無駄、なんかじゃない…抵抗出来る内は、させて貰い…あぁ!!
こんな拘束位、直に…んんんっ
私は…麻雀天使です。誰が、貴方を崇める堕天使なんかに…なる物ですか…
(まだ堕ちない。そう意志の光を強く見せるが、既に堕ちている事には気づかないで)
(自身を完全に「麻雀天使のどっち」であると認識しており、最早和としての自我が消えようとしていた)

ふぁ…意識が、ぼんやり…ううっ、私は……
意識が黒く染まってく…段々…黒く……。
………はっ!だ、誰が!?私は堕ちる快楽になんか浸ってません!
(透華の声に我に変えるが、再びトロン…と意志なき瞳へと戻されていく)

反抗しても痛いだけ…
従えば気持ちいい。…はい。気持ちいいことは好き…です。
気持ち良いことだけしたい……
(耳元から発声されれば生暖かく心地よい震動が鼓膜に響き渡り)
なにも……考えず、貴方の言葉に従えばいい…。

んぁ、はい…わかり、まし……た。
んんっ、どう、か…ご覧下さい。私の…嫌らしい胸を。
(空想の世界で起きている事は現実にも当然反映される。)
(メットを被されたままに胸をゆっくりと持ち上げると透華にはっきり見える様にして)
貴方の言葉に従って行動すれば…もっと気持ちよくなれる…。
んくっ…、だ…め、従っちゃ…ダメ…ああっ!はい…畏まりました…。
んうっ…身体が、勝手に動いちゃう…いやぁ…従いたく、ないのに。
あああ!身体が勝手に動くのは仕方がない…動いて…きもち、いい。
(辛うじて残された理性で最後まで抵抗を続けるが、完全に支配された身体は意志に反して動いて)
(それが解ってしまう為か、身体が勝手に動くのは仕方がないと思い込まされて)
気持ち、いい…もっと気持ちよくなれるなら…胸を揉んでも仕方ない…ですよね。
んんっ、ふぁ…胸ぇ、あんっ、気持ち、いいのぉ…♪揉むと、快感が…はうっ!
(自身に対する行動だから、と堕ち始めたのどっちは乳房を露わにして揉み解し初めて)
(それが透華の狙いだと気づく事ないままに見せ付ける様にしてその乳房を歪ませて)
308龍門渕透華 ◆nJAzumv4Vo :2009/10/01(木) 23:23:27 ID:???
>>307
くす……そうですわね。
それでは、精々頑張って抵抗して下さいませ。
私も、その方が楽しめますから。
ねぇ、のどっち?
(彼女が完全にのどっちになり切っているのを見て)
(意地の悪そうな笑みを見せつけながらも、軽く顎を撫でて)

そうそう、まだ堕ちてはダメですわ。
そうやって、何度も何度も、意識を取り戻して……何度も何度も、堕ちる快楽を味わいなさい。
すぐにその快楽の虜になりますわ。
そうして、私にすがりつき、堕ちる快楽を味わいたいと懇願するようになりますの。
だから、今は……ね。
(何度も意識を取り戻しては、とろんと意識を蕩けさせる様子を眺めて)

その通りですわ。
さぁ、もう考えるのは止めてしまいましょう。
私の言葉だけに耳を傾けなさい、のどっち。
そして、ただそれに従えば良いのです。
そうすれば、もっともっと気持ちよくなっていけますわ……。
(ある種憧れのアイドルだった少女を手の内に入れていくのは)
(彼女にとっても初めての体験で、その興奮を抑えきれず)
(マイクへと語りかける言葉には、時々湿った溜息が混じる)

(現実でも、イメージでも、自分に向かって胸が捧げもたれると)
(薄く笑いながらその大きな胸をねめ回して)
ふふ……本当に、はしたないですわね。
いかがですか、私に身体を思い通りに操られる気持ちは?
自分の意志を放棄して、いやらしい痴態を私に見せつけて。
だらしないおっぱい丸出しにして、
そんなにぐにゅぐにゅ激しく捏ねて、恥ずかしくないのかしら。
……ふふ、分かっていますわ……。
そんな事どうでも良いくらい、気持ち良いんですわよね?
おっぱい、オナニーする時もそんなに揉むのかしら。
興奮してきたなら、そのままオナニー始めても構いませんわ。
いえ……命令されるのが興奮するんでしたかしら、のどっちは。
それなら、私が操って差し上げますわ。
おっぱい揉みながら、オナニーなさい。
顔を快感にだらけさせて、舌を突き出しながらイキまくるんです。
そうすれば、頭の中は真っ白になれます。
あなたは天使だから、真っ白になるのは当たり前。
だから、思いっきり弄って、はしたなくイッてしまいなさい。
そうすれば、頭の中は真っ白になれますわ。
何もない、本当の空っぽに……。
(刻み込んだ暗示をさらに捻じ曲げていって)
(和に上書きされたのどっちの自我を、さらに漂白しようと命令を下す)
309原村 和 ◆G8NSPDDm4. :2009/10/01(木) 23:29:28 ID:???
【申し訳ありません。明日の朝に少し私用があるので今日はこの辺りで凍結して貰えないでしょうか。】
310龍門渕透華 ◆nJAzumv4Vo :2009/10/01(木) 23:37:11 ID:???
【あら、わかりましたわ】
【それでは、次はいつにしましょうか?】
【とりあえず、私は次も同じ曜日、時間帯なら空いていますけれど】
311原村 和 ◆G8NSPDDm4. :2009/10/01(木) 23:40:15 ID:???
【すいませんあまりお相手して上げれなくて。】
【とりあえず私の方は来週一杯は深夜帯1時頃〜なら時間は空いてます。】
【あと火曜日の方は一日を通して時間があるのでよければその時分にお相手して貰えればと思うのですが。】
312龍門渕透華 ◆nJAzumv4Vo :2009/10/01(木) 23:44:54 ID:???
【分かりましたわ、それでは火曜を空けておきます】
【ただ、その日だと、21時は少し厳しそうですわね……22時からでいかがですかしら?】
313原村 和 ◆G8NSPDDm4. :2009/10/01(木) 23:47:52 ID:???
【重ね重ね有難う御座います。】
【22時ですね。了解しました。その日は深夜頃まで回せると思いますので。】
【では本日はこれにて失礼します。また火曜日にお会いしましょう。】
314龍門渕透華 ◆nJAzumv4Vo :2009/10/01(木) 23:49:50 ID:???
【ええ、それではまた来週、ですわね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ……のどっち】

【スレをお返ししますわ!】
315雲仙冥利 ◆NFzIpJaAkU :2009/10/02(金) 00:04:27 ID:???
俺の奴隷に成り果てた生徒会長様とのロールに借りてやろう。
316黒神めだか ◆8cBPUextJk :2009/10/02(金) 00:06:50 ID:???
今よりこの場を借り受ける
317雲仙冥利 ◆NFzIpJaAkU :2009/10/02(金) 00:11:36 ID:???
おう、きたか。
まずはあんたの希望を確認しようか……なんぞというと思ってないんだろう?
(大胆にひろがった制服から飛び出しそうな巨乳を、遠慮も躊躇もなく片手で鷲掴みして)

好きにしろといわれたからには好きにする。
だがそれでも、こいつすら聞かないのは正義に反する…NGだけは確認しておこう。
318名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 00:13:31 ID:???
晒しage
319黒神めだか ◆8cBPUextJk :2009/10/02(金) 00:15:40 ID:???
>>317
当然だ
既にか、いずれかは知らぬがどちらにせよこの身体は私のものではなくなる
所有者が好きにすればよい

そんなものがこの私にあると思うのか?

こちらからも聞いておきたい
私は既に奴隷なのか、そうでないのか
奴隷ならば態度を改めねば
(胸を揉まれても臆することなく、身を委ね)
320雲仙冥利 ◆NFzIpJaAkU :2009/10/02(金) 00:21:59 ID:???
>>319
ほぉ〜〜。
(言い切りめだかを見上げ、幼い顔を邪悪に歪める)
(小さいが強靭な指が豊かな乳房に錐のように食い込んだ)

くっくっくっ。なるほど、そいつは頼もしいな。

あぁ、そいつは言っておかなきゃだったな。
当然、テメーは俺の奴隷だよ。調教なんぞまだるっこしい。
テメーの化け物じみた力もエロさ爆裂な身体も聖者真っ青の魂も全て俺のモノだ。

321黒神めだか ◆8cBPUextJk :2009/10/02(金) 00:32:21 ID:???
>>320
はぁ、くぅ
(どことなく頬を紅潮させ、頷いて)
(柔らかな胸に指が沈み、程よい弾力で押し返す)


そうか、私は奴隷か
それならばご主人様と呼ばねばなるまい

雲仙二年生、いやご主人様…
私の全ては貴方のものだ
この体も含め、私の全てを捧げることを誓おう
(腕章を引きちぎり、差し出すと)
(その場で跪き頭を垂れる)
322雲仙冥利 ◆NFzIpJaAkU :2009/10/02(金) 00:45:26 ID:???
>>321
まったくこの全身金属製かと思えば、なんでこんなに柔らかいんだ?
(不思議そうに眉を寄せながら乳房の弾力を確かめて)

…そういうことだ。
(腕章を受け取るが、興味なさそうに一瞥しただけで床に落とし踏みにじる)

くくっ。
普通の女が相手なら、「今の言葉は本当か?」とかそういう責めができるんだがな。
幸か不幸か、あれだけやりあった後じゃお前が嘘や言い逃れをするとは到底思わん。

さっそく、ご主人様が奴隷の口マンコをオナホール代わりに使ってやるよ!
這いつくばって口をあけな!
(跪いてようやく視線が同じ高さになっためだかに命じ)
(ジッパーを下ろして、子供の身体に不釣合いな剛直をさらす
323黒神めだか ◆8cBPUextJk :2009/10/02(金) 00:55:39 ID:???
>>322
何を当たり前のことを
私とて生身の人間なのだぞ
他の生徒たちと何ら変わることはない
(触られる内に、胸の中心が固くなり)

(踏みにじられ、腕章を見ても特に思うところがないのか特にリアクションを起こすことはない)


(跪いたまま、口を開けペニスを求めるようにだらりと舌を垂らす)

まだまだ未熟だが、奴隷の口マンコを使って気持ちよくなって欲しい…
324雲仙冥利 ◆NFzIpJaAkU :2009/10/02(金) 01:04:08 ID:???
>>323
アメコミヒーロー並みの大暴れしといて、生身の人間言われてもな…。
(やれやれと肩をすくめ)

だがあれだけの力が俺のモノになったと思えばかえって頼もしいってモンだ!
俺の正義も最強になるな!

(機嫌良く宣言すると、大きく口をあけ舌を伸ばしためだかの頭を、両手で髪を掴んで引き寄せ)
(太く大きい剛直を、めだかの口に根元まで一気に押し込んだ)

まだまだ未熟ね……んなことは分かってるがな、上手くできねぇなんて言い訳はきかねーぞっ!?

(髪を掴んだまま容赦なく乱暴にめだかの頭を前後に揺さぶり、喉奥まで犯していく)
325黒神めだか ◆8cBPUextJk :2009/10/02(金) 01:14:48 ID:???
>>324
実際そうなのだから仕方あるまい。
そうだ。
私の全てはご主人様とご主人様の正義の為にある。
故にご主人様の正義を理解できぬ者は見過ごす訳にはいかぬ。

あふ、ふ、んぅぅっ
んっ、んっ
(未熟との言葉とは裏腹に舌を絡ませ、頬をすぼめてはペニスを吸い上げる)

(喉の奥すらも事も無げに使いながら、奉仕を続けた)
326雲仙冥利 ◆NFzIpJaAkU :2009/10/02(金) 01:23:03 ID:???
>>325
くひゃははははっ。
最高の気分だな!
これだけの力を、これだけの身体を好きにできるってのは!

んっ…! んんっ!
(性交そのもの腰の動きで、柔らかく受け止める喉奥に激しく亀頭を押し込み)
(普通の女性なら顎の骨に異常をきたしそうな勢いで、黒く硬い肉の塊を何度も往復させ)


ほぉ…んっ… きっちり奉仕してくるじゃぁねーか、さすが完璧超人様だぜ!?
まずは一発……抜いとくかぁ!! んくぉっっ!!
(めだかの濃厚で激しい奉仕と、めだかを従属させたことの興奮で射精感が高まり)
(それを抑える気などさらさらなく)
(喉にへばりつくような粘りのある、半スライムといった風情の精液をたっぷりと吐き出した)

くふぅ……。なかなかの口マンコだったぞめだか。呼子よりも上だな…。

続いて、マンコ穴の方も試してやる…といいたいところだが、そろそろ寝る時間だ。
今日はここまでにしとくが、もしお前が続きを望むなら応じてやる。
この週末は余裕があるからな。伝言板ででも呼びかけてみな。

じゃーな、堕ちた聖者様よ!
327黒神めだか ◆8cBPUextJk :2009/10/02(金) 01:33:10 ID:???
>>326
誰にも気兼ねは必要ない
私には命令さえあれば、それでいいのだから


んふぅぅっ!
あふ、ぁぁ…
(ネバつくそれを飲み下し、どこか呆けた表情を浮かべて)

いつでも試してくれ、私のここはご主人様を待ちわびている
(スカートを捲ればグッショリと濡れた下着が露になり)
(濡れて張り付いた下着越しに秘所が浮かび上がる)

わかった今夜はここまでか
328名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 08:16:28 ID:TwpEz85B
このスレは、返されている
329月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/02(金) 22:13:01 ID:???
【歌唄と、しばらくスレを使わせてもらうぜ】
330ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/02(金) 22:19:36 ID:???
【イクトとこの場を借りるわ】
【レス、もう少しで出来るから…待っててね?】
331月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/02(金) 22:22:21 ID:???
【心配しなくても途中で帰ったりしねえよ】
【それより、ちょっと元気なさそうに見えたのは俺の気のせいだよな】
【ちゃんと待ってるから…よろしくな】
332ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/02(金) 22:34:02 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250528496/716
気が変わっちゃったら……また、構ってもらえるように頑張るしかないわね。
(変わりませんようにと願いながら、困ったように苦笑し)
……寂しいんじゃないわよ、イクトと一緒にいたいだけだもん。
えへへ……ありがとう、イクト。
(相変わらず気持ちを素直に出してはくれないが、今はそんな照れ隠しも愛しくて)

(指先での柔らかな刺激にさえ、鼓動や息が乱されていく中)
(イクトの声と共に下着がゆっくりと脱がされていくのがわかって、薄目でイクトを見やり)
だ…大丈夫、どんなイクトだって、あたしは大好きよ……?
(今まで理性を保っていてくれたというコトを思うと、大切にされているような気がして嬉しくて)
(隠すものが何もない秘所を見られてしまうのはとても恥ずかしかったが、目を瞑って耐え)
…ん、やぁぁっ!っは…あ、イクト…っ!
(生温い舌が敏感な部分を這う感覚に背筋を弱く震わせて)
(靄がかかったような頭の中に入ってきたイクトの言葉に一瞬驚いたが、頬の赤味が増し)
…っうん、あたしは、イクトだけのモノ……んっ、あぁっ…はぁ…っ!
(弱々しかった動きが、吸い付くような動きに変わったことで嬌声も一層高くなり)
(普段見せない独占欲を剥き出しにしてくれたコトが恥ずかしくも嬉しくもあって)
あっ…んんっ、もっと…もっと、イクトだけのモノになりたい…っ!
(舌で掬い上げられても蜜は無くなるどころか更にじわじわと増え)
(求められれば求められただけ、こちらのイクトを求める気持ちも大きくなっていく)

【あたしはいつも通りよ。あ、でも…新曲の収録があったから、疲れが出たのかしら?】
【でも、イクトの顔見たら吹っ飛んじゃったから大丈夫。…ちょっとビックリしちゃった、ありがとう】
【じゃぁ、今夜もヨロシクね】
333月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/02(金) 23:09:08 ID:???
>>332
そうかよ、その時はせいぜい頑張ってくれ。
(応援の言葉をこちらから贈るのもおかしいと心の内で自嘲する)
(やっぱり捻くれた態度は簡単に変わりそうにない)
(もし歌唄に愛想尽かされるような事態になれば、少しは変わるだろうか)
……しょうがねえな、歌唄がそう言うなら一緒に居てやってもいいぜ。
(口は悪いが明確に一緒に居ると、そう伝えられるだけいつもより素直だといえる)
(さりげなく歌唄の表情を覗いてみれば微笑んでいるように見えて、こちらの気持ちが見透かされているのかと気恥ずかしさを覚えた)

(股間に顔を埋められればどれだけ恥ずかしいのだろう)
(無防備な姿を晒して、大切な場所を舐められ、想像に及ばないほどの羞恥を感じるはずで)
(甘く甲高く零れる声からもそれなりに察しはつくが、今は顔を赤らめる姿さえ愛しく思えてしまう)
……んっ…ちゅる……
(溢れ出す蜜はいくら舐め取っても枯れるどころか、ますます潤いが増していて)
(どれだけ舌先を走らせていっても歌唄の秘所は淫らに濡れていくばかり)
いいんだな……俺だけのモノに、するから……
(息継ぎを兼ねて股間から遠ざかるが歌唄を寝かせたまま一人立ち上がる)
(既に上半身は晒されていたままだが、まだ下半身はそうではなかった)
(黒を基調とした上下に身を包んでいた片割れのズボンに、そっと手をやって)
(その動作はやたら緩慢で、まるで歌唄の覚悟を試しているようにも見えてしまう)
…………歌唄……
(名前を呟き、見つめる瞳には歌唄の全てを欲している欲望が宿っており)
(お互い裸になって意識させることで、土壇場になれば行為への躊躇いに気づくこともあるかもしれない)
(その気持ちを伝えるための猶予として、あえて緩やかに脱衣していく)
ホントにいいんだな……?
(全てを脱ぎ終えた今、裸となって歌唄に迫っていくが決心は鈍っていないのかと不安を感じていた)
(不安といっても歌唄が自分を拒む不安というより、初めての行為に対する不安の方が大きくて、極度の緊張感から頼りない瞳で見つめてしまう)

【そっか、ならいいんだ。あとリミットも教えておいてくれないか?】
【こっちは……そうだな、25時頃までか】
334ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/02(金) 23:52:30 ID:???
>>333
変わらないのが一番なんだけど……
あたしは、きまぐれなトコも含めてイクトのコトが好きなんだもん。
(張本人に応援されたコトに戸惑うものの、こんなやり取りも慣れっこだ)
(怯むコトなく、寧ろ真面目な顔でそう告げてから緩く微笑んで)
うん、あたし達は今までも、これからもずっと一緒…ね?
(捻くれの中にも本当の気持ちが見え隠れしているコトに気付くと)
(イクトの顔を覗き込んで、ニッコリと満面の笑顔を咲かせてみた)

ひあっ…あ、ぅ…っ!
やっ、ぁ…気持ちいい…よぉ、イクト…っ
(目を閉じ、顔を横に背けて恥ずかしさと快感の両方に耐えていたが)
(ふと薄く目を開けてイクトを見れば、表情こそは見えなかったがその光景はあまりに刺激が強すぎて)
(顔だけじゃなく体全体が熱くなっていくようで、刺激にぴくぴくと震えているとイクトがそこを離れていき)
(立ち上がったイクトの言葉に、心臓がこれまでにないくらいドキドキ高鳴って)
…うん、あたし、イクトとならどんなコトでも平気…っ!
(ゆっくりとした手つきで下の衣服に手をつけていく動作、恥ずかしくて目のやり場に困ってしまい)
(顔を横に向けるが、名前を呼ぶ声が聞こえると瞳を揺らしながらもイクトを見つめ)
(何度も確かめながら自分のコトを気にかけてくれている、それがとても嬉しくて)
(一糸も纏わないままのイクトを、起き上がった勢いでしっかりと抱き締めると)
(自分が下、イクトが上になるような体勢に再び倒れこみ)
……イクト、大好きよ。…だから…
(普段とは違うどこか頼りない瞳の色から微かに不安を感じ取るが、上手に言葉が出てこない)
(この一言しか今は言えなかったが、イクトの唇に吸い付くように口付けるコトで決心や覚悟を伝えようとして)
(片手でイクトのさらさらな髪を梳かしながら、抱き締める力を強めていく)

【あたしもリミットはそのくらい…か、24時半過ぎ頃になると思うわ】
335月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/03(土) 00:36:01 ID:???
>>334
変わってるよな、俺の気まぐれに振り回されてもいいってことだろ?
これからもずっと歌唄のことを振り回してやるよ……だから、ずっと傍にいろよな。
(どんな捻くれた言葉にも気を悪くせずに隣にいてくれる)
(本来は自分と同じように気難しいくせに、包み込むような優しさを向けられれば愛しさで胸が締め付けられる思いで)
(正面から覗く花のような笑顔を見ているといつもより少しだけ素直になれる気がした)

(歌唄の声が耳から離れようとしない)
(気持ちいいと、秘所に口をつけるという淫らな行いに刺激的な嬌声がこびり付く)
(裸となり、何を欲しているか言外に仄めかしても脅えるどころかその気持ちまで受け止めようとしてくれて)
……歌唄…っ!?
(高鳴る緊張感を胸に抱いたまま、歌唄の身体に触れたいと思い手を伸ばそうとしたところだった)
(先に動いたのは歌唄の方で大胆にも抱き締められて、気づけば歌唄を下に敷いた体勢で)
(何かが頭に触れる感触、それが髪を撫でてくれる仕種だと気づくと、愛する人に触れられている安心感から無駄な緊張が解けていく)
……俺も、歌唄のことが…大好きだ。
(途切れがちな言葉で思いを伝え、溢れ出してくる感情に促され口付けを交わした)
(そっと唇を合わせるだけのキスだけで唇が離れていき、入れ替わりに濡れそぼった秘所には歌唄を欲しがって硬くなった陰茎が宛がわれていた)
少し、体の力を抜いて…リラックスしろよ?
(柄にもなく緊張していた自分が言うのも照れくさいものがあったが、もうみっともない姿は見せられない)
(ここまで導いてくれた歌唄を、今度はこちらが気遣う番だと見つめていくがその瞳は体の繋がりを前にして潤みがちで)
(気遣うといっても本当に気持ちだけ……具体的に何かをしてやれるわけじゃない)
…んっ……
(秘所へのキスで少しは解れてくれただろうか、濡れた秘所に押し当てられた性器が静かに挿入を始めていく)
(緊張とはまた別の高揚感で心が昂ぶるのを感じる。この先はもう何があっても止められないと直感していた)

【それじゃ、もう凍結にした方がいいよな。歌唄、今日もありがとな】
336ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/03(土) 00:40:11 ID:???
>>335
【ココで凍結ね、こちらこそありがとう】
【また来週の金曜日が空いているんだけれど、イクトはどうかしら?】
337月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/03(土) 00:43:38 ID:???
>>336
【金曜は大丈夫だ。その後ろの土曜も空いてるから、もし都合が悪くなったら思い出してくれ】
【時間は……同じ時間でいいよな?】
338ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/03(土) 00:48:49 ID:???
>>337
【それならあたしも土曜を空けておくから、都合が悪い時はお互いさまよ、ムリしないでね】
【ええ、今日と同じ時間でね。今夜も楽しかったわ。じゃぁおやすみなさい、イクト。】

【これで場を返すわ、感謝を】
339月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/03(土) 00:54:18 ID:???
>>338
【わかってる。その時は伝言板に伝言を置く形だな】
【おかげで楽しい時間を過ごせた。…おやすみ、歌唄】

【ありがとう、場所を返すぜ】
340ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/10/03(土) 21:06:50 ID:???
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆6ZbtrZAcjQとの待ち合わせに板をお借りする】

場を使わせて頂く。
>>340
特区日本へようこそ…はまだ早かったでしょうか?
同じくスレをお借りします
342ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/10/03(土) 21:14:31 ID:???
>>341
…さて、そのお誘いに乗らせて頂くかは今後の話し合い次第、と言う所ではないかな?

そういえば挨拶が遅くなってしまい、すまない。
こんばんは、ユフィ、今夜もよろしくお願いする。

早速だが…打ち合わせ、の続きかな?
ざっと考えるにスザクの扱い、ユフィの恋人とするか、それとも主従の立場に徹しているか。
後は、そうだな…、お互いがこの行為に関してどう思っているのか、と言うのを決めておいた方がスムーズだと思われる。
ユフィの方から何かあればよろしく頼む。
>>342
スザクは原作のように友達以上恋人未満のような感じ
でも、大切に想っているのは間違いない…
恋人の立場のほうが屈辱的な感じが強くなっていいかもしれないけど
そのあたりは貴方の趣向も聞いておきますね
344名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 21:24:04 ID:???
打ち合わせスレなら空いてるのに何故使わない?
345名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 21:24:53 ID:???
荒らすためさ!
346ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/10/03(土) 21:39:35 ID:???
>>343
ふむ…、私の嗜好では原作ぐらいが好みではある。
原作にもあったが、ナナリーの騎士にとスザクを考えていた事もあるから、それを自分の騎士にしたユフィにはその事でも不快にはなっていた筈だ。
復讐の理由付けには、その方が適当と思われる。

…こちらからの希望としては、出来れば諦めているのでは無く、私を諫めて頂きたい、かな。


>>344
不快に思わせたなら申し訳ない。
前回、大体の相談は終えていた為に打ち合わせ板を不必要に消費したくないと思い、こちらを使用させて頂いた。
>>346
わかりました。叱責するくらいキツク指摘していきます
ということでもないのでしょうけど
凛とした態度で、ということですね

動機付け等は深く掘り下げると複雑だから
最初のテンプレ程度の認識でいきます
348ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/10/03(土) 21:58:30 ID:???
>>347
ああ…、そうだな、叱責…も本当に間違っていると感じた時には勿論、なんだが…
どちらかと言えば諦めてしまっている相手よりは屈辱的に感じさせられるのではないか、という考えが近い。

ああ、それで構わない。
私の方は…少し趣味もあって混ぜていくかもしれないが、適当に流したり合わせたりして欲しい。

では、…お待たせしてしまった、始めようか。
始めは…血染めのユフィの前の場面からにするかな?
それとも既に特区を成立した後に?
レスは私からにするか、も含めて聞きたい。
勿論任せてくれても構わない。
>>348
タイミングは特区成立後でお願いします
せっかくの悲願なので
今までとは違った未来をみてという設定でしてみたいです

続いていくので
導入はお願いしてもいいですか?
350ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/10/03(土) 22:35:49 ID:???
>>349

【了解した、では私から始めさせて頂く】

(…あの日、ゼロが特区の式典に現われてから、既に短くはない時が流れていた)
(そして富士の特区は、誰も予想していなかった程の成功を修めていた)
(徐々に、ではあるが距離がブリタニア人と日本人の間から失われ、ユーフェミア・リ・ブリタニアに対する敬愛が自然に生まれる)
(差別から解放されつつある日本人がユーフェミアを認め、その事によるエリア11の治安や経済効果の上昇がブリタニア本国、エリアにいる多くのブリタニア人にもユーフェミアを認めさせ始めていた)
(今では黒の騎士団であった者達でさえ、一先ずではあるがユーフェミアを認めている、ユーフェミアとその考えを)

(その一方でゼロの人気は一時のカリスマとも言える人気から、ゆっくりと降下の一途を見せていた)
(能力に対する尊敬、今の結果に対する感謝は残されてはいるが…、もはや日本人の救世主はゼロではなく…ユーフェミアに変わっていた)

(そしてあの日、特区に協力する代わりに貴女の全てを頂くと言った時から、ゼロ、いや、ルルーシュはユーフェミアの前にいる事を避け始めていた)
(勿論、ユーフェミアとナナリー、スザク達が話している時には傍にはいる)
(だが、今、何を考えているのか聞こうとする機会からは逃げ続け、ゼロとして特区を安定させる事に専念していた)
(…そして、ある日、その日の仕事が一段落したユーフェミアの執務室に、初めてゼロが姿を現した)

………さて、こうして2人で話させて頂くのはお久し振りですね、ユーフェミア・リ・ブリタニア皇女殿下。
約束通り、特区に協力し、結果は貴女の見ての通りだ。
ナナリーも貴女と笑い、スザクも今や学生と言う立場に専念出来る…貴女の望んだ世界、そのものではありませんか?

…そろそろ、約束を果たして頂くとしよう、貴女の全てを頂きに参りました…
>>350
(執務室は既に人払いがしてあった)
(あるいはギアスなのだろうか、奇妙なほど人の気配はなく)

私はもう皇女ではありません
そう、この特区日本設立時に権利は放棄しました
ただ、皆さんが私をそういってくれるのはうれしいことですが…

ゼロ、この特区日本は
貴方にとっても目的の世界だったはずです
もちろん私は貴方との約束を忘れてはいません
この限られた区画の平和には…払わねばならない代償があることを
(決意の表情で立ち上がると無機質な仮面の前に)

【同じ長さは無理そうです…申し訳ありません】
352ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/10/03(土) 23:15:52 ID:???
>>351

(ここに赴いた時…どういうつもりなのか、問い質される、または真意を察していたとしても泣いて拒まれるか、そのどちらかを想定していた)
(だが、そのどちらでも無く目の前の異母妹は、こちらのしようとしている事を理解している様に見えた)
(内心の動揺はあったが、それは仮面により表には現われず)

さて…そうでしたか、だがコーネリアが皇帝に嘆願をしているという話も耳に入ってきました。
…貴女の皇女復帰、実績から考えればあり得ない話では無い。
(放棄した話を聞いたのは、特区の契約を済ませた後だった)
(…後悔という感情はある、だがそれ以上に奪われたという気持ちは強かった、そう思う事にした)

私の望んだ…目的の世界?
それは違う、私が望んだものは貴女とは相容れない…、それとも貴女は私が母の仇を諦めるとでも……

分かっていると言うのであれば、お聞かせ頂きましょうか…
その心と、身体に…その意味をお分かりで?
(執務机に追い詰める様に、ユーフェミアの肩に手を掛け、無機質な仮面をその顔に近付け…)

【いえ、十分ですのでお気になさらず】
【私こそ遅くなり申し訳ありません】

【難しい注文になってしまうのですが、少しは弱い所も見せて頂けると幸いです】
【…追い詰めているのに、最後は折れないと言いますか…、本当に難しい事で申し訳ありません】
>>352
副総督が…そのような民意があることは
聞いていますですが私にその意思はありません
私がゼロ、貴方の脅威になることは…

憎しみからは何も生まれませんっ
貴方の振り上げた手を下ろせる…そのための特区日本なのです
(一歩も引かずに持論を展開するが)
た、確かにマリアンヌ様のことはその…
(さすがに声色に苛立ちが混じるのを感じ取り敏感に肩身を震わせる)

わ、わかっています
貴方がこれから流すはずだった血を…
私のすべてを差し出すことで収めてもらいます
(この特区と引き換えの取引、もう逃げ出すことも泣くこともできなかった)
(悲壮な決意で、眼前の仮面に相対すると眼には気丈な色とともに涙が)
354ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/10/03(土) 23:59:48 ID:???
>>353

………私の、脅威…、…なるほど…貴女は、そうお考えか…クク…
(ゼロにとっての脅威、それは誰からも愛され、その優しさ故に意図せず自らに立ちふさがるであろうユーフェミア)
(つまり、それは今のユーフェミア自身…もう、そういう意味では皇女という立場にすら意味はない)
(……それを理解していない、それなのに今やユーフェミアはもう太刀打ち出来ない程に、強大な脅威になっていた)

…認めましょう、ユーフェミア・リ・ブリタニア。
確かに特区は私の振り上げた手を下ろさせる強制力がある、望む、望まざるに関わらず!
(下ろせるのではなく下ろさせると無意識に言葉を組み換えたのは、真意に近いからで)
(それは奪われたという意識を如実に表していた)

………ほう、ならば…約束通り、全てを頂きましょう…
(涙を流すその瞳を見ない様に、執務机にユーフェミアを押し付け、不躾な手付きでその胸を膨らみを握る様に揉み)

…貴女に本当にその覚悟はあるのか?
私に全てを捧げると言うのは、貴女が騎士にしたスザクを裏切ると言う事…
(肩を震わせながら、押し付けていた手を自らの後頭部に回し)
(僅かな機械音と共に仮面が外され、内からその仮面以上に酷薄な異母兄の笑顔が現れる)

そして俺に、全てを捧げると言うのは…お前を愛してきたコーネリアやリの家、いや、全てを裏切ると言う意味になるのが、本当に分かっているか…?
…ユフィ…
>>354
この特区日本は…貴方にとって安らぎではないのですか?
それほどまでに力を行使しようと
なら、もう止めることはできないのですね…

はい…私の覚悟はもうできています
…っ…くっ
(柔らかい身体が後ろに倒され机に組み敷かれる)
(半ば露になった乳房に指が沈むと結ばれた唇が震え、声が漏れ)
(思わず手首をつかんで哀願するような視線を送って)

スザク…私は、責任があります
この負の気持ちを正面から受け止めないと…
ごめんなさい…
(以前とは違う表情の親類の顔を見て改めて自らの決意を)
ルルーシュ…私は貴方と同じになります
全てを裏切って…

【ごめんなさい…レスがでてこなかったです】
【今夜はここまででいいですか?】
356ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/10/04(日) 00:28:35 ID:???
>>355
【】は外させてもらうとしよう。
分かった、今日はお付き合い感謝している。

分かればで構わないんだが、次回の予定を聞いてもいいだろうか?
>>356
【こちらこそありがとうございます】
【水曜以降なら同じ時間帯でしょうか】
【伝言にレスいただければと思います】

【こちらは先に失礼します。お休みなさい】
358ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/10/04(日) 00:43:58 ID:???
>>357
なるほど、了解した。
私の方は恐らく今週と同じになると思うが、分かりしだい伝言に残させてもらうとしよう。
では私も失礼する。

【板をお借りした、感謝を】
359名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 15:54:21 ID:???
森下茜さん待ちのため、待機しますね
360森下茜:2009/10/04(日) 15:56:40 ID:???
は〜い。まってー。いまついたー。
(手を振ってかけつける)
ハアハアハア、走って疲れちゃった。あはは。
で、どういうのがあなたの好みなのかな?
361名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 16:01:45 ID:???
悪いね。移動させちゃって。
オレは、純愛系がいいなぁと思うんだけど、どうかな?
362森下茜:2009/10/04(日) 16:06:50 ID:???
なるほど。あなたはそういうのがタイプなわけね。
もちろんOKよ。私もそのほうが好きだもの。やっぱり純愛が一番よね。
で、詳しくはどうするのかな?
私は制服を着てるのかとか、体操服なのかとか、水着なのかとか。
できたら設定を指定してくれると話がしやすくて楽なんだけど。
363名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 16:11:22 ID:???
それはよかったよ。
こちらとしては、シチュは、放課後の教室で、したいかな。服装は、制服でお願いするよ。

他に何か設定が必要なら言ってね。
364森下茜:2009/10/04(日) 16:14:21 ID:???
うん、制服ね。
(清純なセーラー服姿で明るく微笑む)

えっと。あとはどういうふうになって、どうなるのかな〜って。
私とあなたはお友達なのか恋人なのかっていう大問題もあるわよね。
私は教室に残って勉強しているのかしら?
365名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 16:16:52 ID:???
同い年で恋人同士ってことで。
そうだね、一緒に勉強してて、その息抜きでやっちゃうってのは、どうかな?
366森下茜:2009/10/04(日) 16:21:19 ID:???
わかった。
ふふ。ゲームどおりの設定だね。なんだか安心しちゃった。
(そっと微笑む)

ん〜・・・この問題は、この公式を当てはめて・・・と。
(放課後の教室。机に数学の教科書と問題集を広げて勉強している)
(難しい問題に当たるたびに、うーん、うーん、と首をひねって解いている)

あー、難しいな。
(シャーペンでトントンと机を叩く)
(ふー、両腕を上げて背伸びをした)
367名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 16:29:06 ID:???
その方がやりやすくて、いいかなぁと思ってね。


ん〜、ここは、こうなって…
(恋人の茜と教室で、一緒に勉強をしていた)
(初めてから、結構な時間が経ち、集中力も限界に差し掛かっていた)

そうだね。少し休憩しよっか?長い間集中してたから、ちょっと疲れちゃったね。
(張り詰めた空気を変えようと休憩を)
(時計を見て、開始してから、かなりの時間が経っていることを実感しながら)
368森下茜:2009/10/04(日) 16:33:32 ID:???
やったー♪
(手を叩いて喜ぶ)
ちょうど休憩しないかな〜って思ってたところなのよね。
あなたって見かけによらず勉強ができるのね。感心しちゃった。
ふ〜。気合い入れてたから疲れちゃったみたい。うふふ。
(ポニーテールを揺らして微笑む)

あ、気がついたらみんな帰ったみたい。
(周りを見て教室に自分達以外誰もいないことに気づく)
369名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 16:44:52 ID:???
そうかなぁ?茜と一緒だからだよ。
オレも。ちょっと疲れちゃったよ。
(微笑む茜を見つめながら)


そうみたいだね。
ねぇ、茜、息抜きにさぁ…、ここで、しない?
(言われて辺りを見渡すと、誰もいなくなっていた)
(茜を見つめながら、思い切って言ってみる)
370森下茜:2009/10/04(日) 16:47:54 ID:???
やだ。恥ずかしい。あんまり見つめないでね。
どうしてかな。あなたに見つめられるとすぐに顔が赤くなっちゃう。
(恥ずかしがってうつむく)

え、ここで?
(さすがに驚いて辺りを見回す)
いいけど・・・誰かこないかな?
(ちょっと不安になる)
371名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 16:57:17 ID:???
ごめん。
でも、ふふっ…。
茜、可愛いなぁ。


遅い時間だから、大丈夫だと思うよ。
(時計を指差しながら)
(立ち上がり、茜の背後に回りこみ、抱きしめる)

なんか、こうするの久しぶりだなぁ…。
いい匂い…。
(茜の柔らかな体の感触を確かめながら)
(茜の髪が鼻孔をくすぶる)
372森下茜:2009/10/04(日) 17:05:47 ID:???
私ね、いまでも信じられないことがあるの。
それは・・・私があなたの恋人だってこと。
そう考えると、毎日すごく幸せな気持ちになるの。
(恥ずかしがって照れる)

そっか。もうこんな時間なんだ。
あなたと一緒だといつも時間のすぎるのが早く感じる。
あーあ。ずっと一緒だったらいいのに。
そうだ。いっそのこと2人で一緒に暮らすってのはどうかな? な〜んて。まだ早いよね。
(クスクス笑う)

あ・・・。
(後ろから抱きしめられて、押し黙る)
(幸せを噛み締めるようにうつむいた)

やだ。くすぐったい。
(くすぐったそうにポニーテールを揺らす)
(立ち上がると、自分から相手の胸に身を預けた)
(セーラー服姿で、恋人の体に甘えるように頬をすり寄せる)
(ひと目がないので、ギュッと抱きついた)

だーーい好き、〇〇くん。
私はずっとあなたの恋人だよ。
(思いっきり甘える)
373名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 17:20:47 ID:???
まぁ、確かに…。
でも、高校卒業したら、そうしようよ。
オレも茜と同じ気持ちなんだから…。
(抱きしめながら、同じ気持ちだということを再確認する)

茜…。オレも、オレも大好きだよ…。
んっ……、ちゅっ……、んんっ……。
(互いが互いを見つめ、どちらがともなく、口づけを交わす)
(啄んだり、時には、舌を絡めたり、いろんなキスをして堪能した)

はぁ…。茜…。
(長い間交わした、唇を一旦離し、一息つき…)
(目で合図を送り、茜の乳房に触れる)
(制服越しとはいえ、柔らかな感触が、手に伝わってくる)


【次のレス返すの遅くなるかも】
【30〜40分ぐらい待ってもらっていいかな?】
374森下茜:2009/10/04(日) 17:27:52 ID:???
うん・・・そのためにこうして2人で一緒に勉強してるんだもんね。
がんばって、一緒の大学行こうね。そうしたらお父さんもあなたと暮らすことを許してくれると思うから。
(心から嬉しそうに微笑む)

あっ、、、ちゅっ・・・ふうっ
(相手の肩に腕を回して、やや背伸びしてうっとりとした表情でキスをする)
(ずっとこのまま時間が止まればいいのにと思っていた)

んっ・・・はあ・・・キス、だけなのに頭がぼーっとしちゃう。
(キスを終えて、ふーっと息をしている)

あん・・・恥ずかしいよ・・・。
もう、あなたってエッチなんだから・・・///
(制服の胸にタッチされて恥ずかしがる)
(うつむいてモジモジした)

【それだと、もうあまり時間もないですし終わりにしましょうか】
【今日はありがとうね。短い時間だったけど楽しかったです】
【またよろしくね】
375名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 18:11:18 ID:???
【わかりました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
376アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/04(日) 22:12:03 ID:???
【お借りしまぁす】
377ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/04(日) 22:15:40 ID:???
【アロエと、スレをお借りする】
【それでは、これからよろしく頼む…我が愛しき生徒、アロエよ】
378アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/04(日) 22:21:55 ID:???
(理系科目がとっても苦手なアロエ)
(今日はロマノフ先生の教室で、二人きりで補習してる)

……ロマノフ先生、泡がいっぱい出てきましたぁ。
(アロエは……厳しいけど優しくって体の大きな先生のことが、大好きで)
(補習授業なのに、いつもアロエはどこか楽しそうにしてる)
ぶくぶく……え?あれ、あれぇ……?
(……でも、今日はそう楽しげにもしていられない様子。慌てだすアロエ)

えと、えと……そしたら、ど、どれを混ぜ合わせるんですかぁ?
ビーカーが溢れちゃいそうです、ふぇええん……っ?!
(ビーカーの中身、上から一滴ずつ落とすほかの薬液と混じって激しく反応し合っている)
けほっ、けほけほっ!
(泡はビーカーから溢れ、もわもわと湧き出す煙を吸い込んでしまいむせ返る)

【えへへ。こちらこそ、よろしくお願いしますね……ロマノフ先生♪】
379ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/04(日) 22:36:09 ID:???
(クラスの中でも群を抜いて理系学問が苦手なアロエを見かねて二人きりの補習)
(やる気がないというわけではないということは分かっており、ロマノフも熱心に教えていて)

うむ、ここまでは大丈夫だな。
(何事にも健気なアロエ、その姿をロマノフも一目置いていたのだった)
(ただ………いつも若干、何か抜けているところがある…というのだろうか)
っ、大丈夫、慌てなくても大丈夫だから…薬の調合法は、先ほど教えただろう…?
(いつものように慌てだすアロエを、必死になだめようとするロマノフだったが)

だから、この琥珀色の液体………違う、それを入れてしまうと…!
(アロエが違う薬液を入れようとするのを制止しようとして、誤って湧きだす泡に触れてしまい)
っ、アロエ……!まずい、このままだと………
(アロエをもくもくと湧く煙から離そうと動き出したのだったが、一歩遅かった)
(聞いたことがある、先ほどの調合で生まれる煙には……所謂惚れ薬の効果が有るのだと)

【うむ、レスはさほど早くはないが…こちらこそ、よろしく頼むぞ】
380アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/04(日) 22:45:00 ID:???
ごめんなさい、わたし、また間違えちゃった……。
先生、けほっ、苦しいよぉ……せんせぇ……ふにゃ……。
(体の力が抜け、大きな丸い目をくるくる回して)
(ロマノフ先生の方に、くたりと倒れこむ)

(薬の効果の有無は、見た目には分からない)
(ロマノフ先生の腕の中で小さな体は力を失っていた。命に別状はなさそう)
(ただ、煙を大量に吸い込んでしまったせいか、呼吸と脈がちょこっと早い)

すぅ、はぁ、すぅ……ん、んんんっ……。
(どこか色っぽい吐息を漏らしながら、形のいい眉をぴくんとさせ)
(少し濡れた長い睫毛にふちどられたまぶたを、少しずつ、薄く開いていく)

……せんせぇ……?
381ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/04(日) 22:55:40 ID:???
アロエ……大丈夫、大丈夫なのか…!?
気をしっかりしたまえ!アロエ、アロエ…!
(彼女が意識を朦朧とさせて倒れるところを、すかさず胸に抱きとめる)

(今は、媚薬の効果などどうでもよかった。肩を揺すって、彼女の安否を気遣う)
(やがて命に関わることはないと悟ると、肩を撫でおろして心から安堵した)
(しかし、今も彼女は薬の効果をもろに受けていることは確実で、治るまで傍に居ようと決め)

んっ……大丈夫、なんだな………?
(吐息が熱いのも、薬の効果で病気っぽくなったのだと思いこみ)
(彼女を抱きながら、心配から顔を互いに常に見つめ合わせて)
ああ、良かった……済まない、アロエ…病気にかかってしまった、のではないかな…?
382アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/04(日) 23:05:46 ID:???
(ロマノフ先生の腕の中から、ぼんやりとした目で見あげ)
(心配そうにアロエを覗き込む先生の顔を、瞳いっぱいに映しこみ)
だい、じょうぶ……です……。
(ほぅっ……と吐息を吐き出す。気体化した媚薬混じりの、甘い匂いの吐息)
(つやつやとした小さな唇を、無意識に先生に近付けてる)

ちぅ……。
(問いかけには応えず、不意討ちするように)
(ロマノフ先生の髭にキスすると、そのまま唇に初めてのキスを)
(……それどころか、舌をちろりと出して……あろうことか、唇を舐めだす……)
はぁっ、はぁっ、せんせぇ……っ♪
383ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/04(日) 23:16:18 ID:???
(まだ目は据わっていないが、意識はまだ無事なようだと分かり)
ふぅ、本当に良かったわい……お、アロエ…!
(そう安心するのも束の間、今度は媚薬の効果で顔がどんどん近くなっていき焦ってしまう)

な、止めなさい……止めんか、アロエ…!っ…
(くすぐったさと共に髭に、そして滑らかで潤った感触を唇に与えられて、媚薬の効果に焦りだすロマノフ)
(解除する方法も知っているには知っていたが、それだけは先生として絶対に避けるべきだった)
(唇を舐めるアロエに構わず彼女を離れさせ、すぐに気を集中させて)
悪く思わないでくれ……これで治る、なら…はっ!
(刺激を与えれば、なんとかなるかもしれない…そう考え、おしおきの雷―しかも、いつもより規模大きいそれ―をアロエにお見舞いした)
384アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/04(日) 23:29:50 ID:???
ぺろぺろ、はむ、はむっ……えへへぇ、せんせぇ……♪
(まるで子犬がそうするように)
(ぴちゃぴちゃ舌で舐めたり、髭を甘くかんだりを繰り返す)
(頬が紅くて、目はぽーっとしていて、明らかに普通でない状態)
だいすき、だいすきぃ……っ♪

んんっ、あうっ。
(ぐいっと突き放されて、ぽむとお尻をついて床に座り込む)
(ゴゴゴ、という音と共に部屋が暗くなると、ぶるっと震え)
え……?
(おしおきの雷が頭から爪先までいっきに突き抜けて)
いやぁん、痛い、痛いよぉ……っ、あ、あ、あ……!
(強い痺れが体中を伝って、びくっ、びくびくっと体が跳ねる)

(……ぷす、ぷす、と煙を出しながら、手はむぎゅ、と先生のローブの裾を掴む)
せんせぇ……。
385ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/04(日) 23:39:21 ID:???
するでない…!わしに、そんなこと、など……
(何回りも歳が違う相手に過剰なスキンシップをされてしまい、明らかに戸惑うロマノフ)
(薬のせいとは分かっていても、アロエが自分を好いてなおかつ)
(積極的に行動してくれている事実には、ロマノフも少しばかりは嬉しく思うのも仕方がない)

(実際、アロエに放った雷はここ数ヶ月で一番大きなものだと自負していた)
(それほどまでに、ロマノフはアロエに何とかして正気を取り戻してもらいたかったのだが)
………済まない、アロエ…痛かっただろうに。
(もう大丈夫だろう、たかをくくってアロエの方に歩み寄り、いたわってやろうと跪いて頭を撫でて)
386アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/04(日) 23:48:46 ID:???
……せんせぇ、痛かったよぉ……?
(頭を撫でられれば、とろけた目で見あげ)
(撫でられること自体は普段から好きなせいで、大人しく撫でられているものの)
わたし……おしおき、されなきゃいけなかったの?
わたしがしたのは、いけないこと……?

(大きい手のひらにすがり付いて、頬擦りをして)
アロエ、ロマノフ先生のこと、好きなのにぃ……。
先生は、アロエのこと、イヤ……?
(窓から薄く差す夕陽に照らされ、アロエの顔は真っ赤に見えて)
387ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/04(日) 23:58:24 ID:???
悪かった…あの雷は、さぞ痛かっただろうに…
(まるで子供をあやすかのように、自分も優しい目でアロエを気遣おうとして)
違う、そうではなく…これには別の理由が…
(雰囲気が元に戻っていない。内心溜息をつき、次の策を考えようとしたのだが)

それは分かっている………分かっているのだが…
嫌なわけないだろう、ただ…先生と生徒で、このようなことは、だな……っ…
(今はまだ制御できているが、アロエの頬の赤さや言葉に、徐々に理性がやられ始めていて)
388アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 00:12:01 ID:???
別な理由って、なぁに……?
(少しこげた制服の裾をはたいてから、ゆっくりと、先生に抱きついていく)
アロエ、びっくりして……、おトイレ、しちゃうところだったんですよぉ……?
(小さな体を押しつけて、すりすりと擦り寄って甘え)

(上目づかいに先生の顔を見上げ)
アロエ、平気ですよぉ……?
先生にもっと、いっぱいいっぱい……いろんなこと教わりたい……。
イヤじゃないなら……もっと、抱っこしてください……。
(がくり、膝が折れて、床に座り込む)

アロエ、むずむずする……お腹……熱い……。
(顔をそのまま、ロマノフ先生に近付ければ……下腹と顔が密着する)
389ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 00:22:15 ID:???
それは、だな………あの…
(アロエにかかっている媚薬を取り除くため、とは言うだけ無駄だと思いお茶を濁す)
それは大変だったな…よしよし、わしが悪かった…もう、大丈夫だからな……
(アロエの甘えを拒否することも憚られ、頭を何回か撫でる)

わしも、アロエにもっと色々なことを教授してやりたい、やりたいのだが…
先生が生徒にそんなことをしてしまったが最後、わしは…
(彼女の誘惑に乗りたいが、それは先生としていけないことだと引きとめる自分も居て)

……!わしにそんなにくっつくでない……!でないと……
(年老いて元気を失いかけていた筈の股間も、僅かに反応を示し始めたのを悟られたくなくて腰を引き後ずさり)
390アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 00:28:12 ID:???
……うん……えへへぇ……。
(頭を撫でられてると、瞳が潤んで)
(さらっとした二つ結びの髪の毛が、甘く香り)

はぁ、はぁ……ロマノフ先生、アロエ、知ってるよぉ……?
オトコの人と、オンナの人の、体のしくみ……授業で、習ったもん。
それに、みんなも話してた。好きな人同士で、すること……。

オトコの人はドキドキすると、ここが……。
(幼い顔立ちに、無邪気な淫蕩さを浮かべて)
(先生の大事なところを手で包むようにして、すりすり柔らかく頬擦り)
391ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 00:38:34 ID:???
よしよし、良い子だ……
(蕩ける目と甘く薫るアロエの香りに目を細める)

そう、だったのか………アロエも、もはや、子供ではなくなってきたのだな…
(彼女に欲情して勃起しているのも見抜かれてしまって、もはや逃げ場は殆ど無い)

若い輩ならそうかも知れぬが、私は相当な歳を経て来たのだぞ…?
果たして、クラスの皆の若い輩のように大きくなるかどうか…
(確かに大きくなる速度は遅かったが、しかしアロエの丁寧な奉仕に少しずつ昂りを増しているようで)

【どうだろう、まだ困った方がアロエはやりやすいだろうか?】
392アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 00:47:43 ID:???
……せんせぇ、座って……?
アロエ、ロマノフ先生が、気持ちいいこと……したいの。
いいでしょ……?
(椅子に追い詰めながら。制服の裾から、ちらちらと白い下着を覗かせて)

アロエが、頑張るもん……。
アロエは、ロマノフ先生が、ロマノフ先生だから……好きなの……。
好きだから、どんなことでも、できるの……。
(ローブの継ぎ目を小さな手でそっと解いて。下穿き越しにすりすりと鼻先を押し付け)
はぁ、はぁ、いい匂い……オトコの人の匂いがするよぉ……♪
(上目づかいに、先生の顔を見上げ)
せんせぇ、脱がせても、いいですかぁ……?

【少しずつえっちになってください】
【というか……えっちにさせます……えへへ】
393ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 00:58:18 ID:???
うむ……構わないよ、アロエ…好きなようにしてごらん。
(少し考えてみたが、彼女の放つ魅力に根負けしてしまった)
(知ってか知らずかパンチラにも目が行ってしまいながらも、言われた通り椅子に座ってしまい)

そうか………何でも、出来る……か。面白い。
(相変わらずの健気さに、微笑んで頭を撫でた)
(下着に顔を押し付けられ、また股間が一回り大きくなったようで)
歳のせいで嫌な臭いがしなければいいが……構わないよ。
(苦笑しながらも、ぽんぽんと優しく肩を叩いて)
(下着の中で、年季が入って上から下まで暗い茶色になってしまっているそれは、半勃ちにまでなっていた)

【ふむ……分かった。そういうのなら、楽しみにしておこう】
394アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 01:05:41 ID:???
(椅子の前にひざまずくアロエ……ぷにぷにの頬っぺたで膨らみかけたものにすりすり)
えへへぇ、うぅん、いい匂いだよぉ……?
ロマノフ先生の、体の匂いなら、どんな匂いでも、スキ……♪
(小悪魔のような、幼い淫魔のような、コケティッシュな笑みを浮かべて)
(先生の身につけている下着をずる、っ、と脱がせていく)

……わぁ……。
(白い陰毛に包まれた暗い茶色のものに、鼻を近づけていく)
(少しだけ硬くなりかけてるそれの匂いを嗅いで……ぺちゃ、舌を押し付ける)
んんん、ロマノフ先生の、オチンチン……♪
(使い込まれたそれに、愛おしそうに頬擦りをして)
(小さな手で、ぺたぺた弄り回しながら……ちゅぴ、ちゅぱ、と尿道口にキスして)
395ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 01:16:14 ID:???
そうなのか……?それは良かった…
(行為の刺激にも、奉仕する淫靡な姿にも煽られてロマノフのそれは元気になっていく)
(今まで見たことのなかった、とても誘惑的な姿に彼自身もエッチな気分になってきてしまい)

恥ずかしいな、このように間近に見られては…
(少し照れたような風で、むわっとした雄の臭いが下着の中から漏れてアロエの嗅覚を刺激する)
っ、……くっ……大分、遥か昔と同じようになってきたようだ…
臭いがきつかったら、無理をしなくても大丈夫だからな?
(尿道口に接吻を落とされる度に、性器は昔の元気さを取り戻していく)
396アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 01:23:33 ID:???
(目の前で反り返る、卑猥な色の肉塊)
(筋張って、ところどころに血管の浮いたそれにキスをして)
(血管をなぞるみたいに舌を這わせていく)
はぁ、はぁ、ちゅぴ、んんん、れろ……っ。
(決して上手じゃないけれど、気持ちと熱意のこもった健気な愛撫)

平気……全部、アロエが舐めて……綺麗にするの……。
(先端にちゅ、とキスをすると、ゆっくりと顔を前に進めて)
ふぐっ……ん、じゅる……っ。
(長いこと、行為に及ばなかったそれを、よみがえらせるように)
(口元から唾液をたっぷり溢れさせながら、丸い先端をかぷり、口に含む)
(もご、むご、少し苦しそうに鼻で呼吸しながら)
(お口いっぱいに膨れたものの、表面を……丁寧に、いとおしげに舌でなぞっていく)
397ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 01:32:22 ID:???
ふぅ、っ…………アロエ…
(グロテスクにも見える逸物を、アロエは愛しく舌を這わせていく)
(心の籠った奉仕が嬉しくて、鈴口からは我慢汁も漏れ始めた)

う、おっ………これは…!
(亀頭を咥内に収められて、その粘性の感触に声を上げペニスがびくんと震えて肥大した)
ありがとう…もう、これで全部勃起したみたいだ。アロエのおかげだ、感謝する。
(フェラを続けるアロエの頭を、ぽんぽんと撫でた)
398アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 01:39:50 ID:???
(頭を軽く撫でられれば)
んぷ……はぁ、はぁ、はぁ。
(ずるりと唇から引きずり出せば、それはすっかり逞しく膨れ上がっていて)
(我慢汁と唾液で、どろどろに濡れ張り詰めた先端を、ぽーっと見つめる)
ロマノフ、せんせぇ……。
(顔を見上げ、小さな手で硬い肉幹を握る)

せんせぇ、気持ちいい、ですか……?
(自然と、陰嚢に手を伸ばして……ふにゅふにゅ、柔らかいそれを揉んで)
どうしたら、もっと、もっと、気持ちいいですか……?
アロエ、もっと、せんせぇが気持ちいいこと、したいです……。
399ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 01:49:05 ID:???
ふぅ、すっかり元気になってしまったな…
(平均より逞しいそれが、二人の眼前に晒された)
(離されてからも、我慢汁がひくひくと鈴口から時折漏れていた)

ああ、とっても気持ちよくしてもらったよ…
(ぴゅ、ぴゅ、と鈴口からまた二、三度、我慢汁が漏れた)
そう、だな……………アロエも気持ち良くしてあげた方が…良いだろうから…
セックス―――本番、でもやってみるかね?
(アロエに、何事もないかのように微笑んだ)
400アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 01:55:14 ID:???
はぁ、はぁ、セックス……。
知ってる、アロエ……セックス。好きな人同士がする、一番気持ちいいこと……。
(くちゅん、下着をそっと脱ぎ下ろす)
(お股と、下着の布地の間に……体液が糸を引く)

ロマノフ、せんせぇ……。
(椅子に座ったままの先生の膝の上に座り)
(すりすり動かして、さっきまでおしゃぶりしていたものにお尻を近づけてく)

アロエに、セックスおしえて、せんせぇ……?
401ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 02:01:09 ID:???
ああ、セックス………その通り。
好きな人同士がする、一番気持ちいいこと。
(下着を脱いだアロエを、優しい目で見つめ)

分かった、それじゃ……ゆっくり、最初からだな。
(彼女の腰を上げさせ、鈴口を割れ目にあてがった)
初めては痛いと思うから…自分のペースで、ゆっくり入れるのが良いと思う。
402アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 02:07:32 ID:???
(小さくて肉付きの少ないお尻を、ふにふにさせてると、腰を持ち上げられ)
ひゃ……。
(くにゅん、と熱いものが……柔らかい割れ目に押し付けられて)
(不思議と、怖くない。媚薬の効果もあるだろうけど、大好きな先生だから……)
(異常にぬるぬると潤った入口は、ふにゅりと優しく先っぽを包みこんでいく)

んんん、ああ……せんせぇ、ぎゅって、して……。
アロエのこと、抱っこ、しててぇ……。
(にゅぐ、ぐ……っ。潤った性器同士が擦れて、繋がっていく)
(白くて柔らかい割れ目の間に……褐色をした太いものが、ゆっくり……)
んん、ふっ……ふぁ……っ。
(きゅ。緊張で一瞬膣が締まり……ずにゅる。締め付けながら腰を少し上げてしまう)
403ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 02:16:56 ID:???
(アロエのかわいいお尻を愛しく愛撫しながら、優しいまなざしで見つめる)
大丈夫、みたいだな。
(怯えた様子も今のところ見えない。ひとまず安心して)
(彼女の割れ目は既に潤っており、ぐにゅぐにゅと腰を動かして擦りつけて)

ああ、良いとも良いとも……
(彼女をぎゅっと抱きしめて、肩の下でぽんぽんと優しく叩いて)
……まだ、慣れないかね?少しずつ…
(亀頭だけ入っている状態で、慣らそうと少しずつ腰を上下に動かし始めて)
404アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 02:22:27 ID:???
せんせぇ、せんせぇ……っ。
(お腹をぎゅっと抱かれ、優しく撫でられると体をよじって)
(一緒に腰を動かして……少しずつ、行為に体を慣らしていく)
(だんだん、奥へ、奥へ)

っ……う!
(半分くらいが入り込んだところで、ぷ、つっ……)
(先端が処女膜を、軽く押し広げて)
(びくんっ、と体が震え、ぎゅうううううっ……とものを強く締め上げる)
は、っ……あ、っ、う……。
405ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 02:30:07 ID:???
ああ、アロエ……良い感じ、だ…アロエ…!
(自分も加減をしながら腰を振ったりよじったりして)
(アロエと自分の双方ともが気持ちよさに上り詰めていく)

っ、……大丈夫だ、わしがついておる……
(処女膜を感じると耳元で囁いて、アロエを安心させようと)
(射精しそうになったが、必死に堪えて微笑んで見せた)
406アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 02:35:07 ID:???
ロマノフ、せんせぇええっ……!
(薄暗くなってきた教室の中で、アロエの悲鳴じみた甘い喘ぎが響いて)
(ぷち、ぷちぃ……っ)
(処女膜が引き裂けて……切ない痛みを感じながら)
(ぬるんとしたものを、一番奥まで受け入れる。ぐい、ぐい、奥が拡げられて……)
(でも、先生の大きなものは3分の2くらいはいったところで……もう入らないみたいで)
はぁ、はぁ……せんせぇ……痛い……よぉ……。
(ひくん、ひくん……脈にあわせて、ひくっ、ひくくっ、膣が痙攣して締め上げる)
(お腹を抱く腕に、指を食い込ませながら、舌を出してはぁっ、はぁっ、と切なげに喘ぎ)
407ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 02:40:56 ID:???
アロエ……アロエ……!!
(そして、アロエの処女膜は破られた)
(ペニスが、一番奥の子宮口に当たるまで突き立てられた)
ん………これで全部…だな。よく頑張ったな、アロエ…えらいぞ。
(頬や唇にキスを落としながら、頭を撫でつつ腰も少しずつ動かし始めて)
408アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 02:47:32 ID:???
(後ろを振り返るようにして、キスを貪るうち)
(媚薬の効果のためか、痛みは徐々に薄れ快感が増していく)
(腰を動かされると、自分からもいやらしく腰を回す)
はぁっ、はぁっ……んんっ、んんんんっ!
気持ちいい、せんせぇ、せんせぇ……っ、ちゅ、ちゅうっ……♪
(唇で甘えながら、快感を訴えるアロエ)
(ちゃぷ、ちゃぷ、繋がった部分からはアロエが処女だったことを示す赤いものが、少しだけこぼれ)
(あとは、白濁した牝の本気汁が、泡だって零れていく。膣の中は柔らかく、それでいて強く、ものを締め付け搾った)

(幼い少女が、老師の股の上で、着衣のまま腰を振る)
(なんとも背徳的で、厭わしい匂いが……二人の間を包んでいく)
409ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 02:55:18 ID:???
ん、ちゅ………ん、じゅ、じゅる……!
(アロエのペースが早くなるにつれ、こちらの腰の動きも激しいものに変わる)
わしも、……アロエと一緒で、気持ちよく、なっている、から……!
(彼女の中に痛みがほとんど無くなる頃には、ロマノフは遠慮なくガンガンと下から膣を突き上げていった)
(激しさに比例するが如く膣は柔らかく、しかしキツく逸物を絞り上げ…限界も、近付いてきた)

この私も、そろそろ限界なようだ……膣を私の精液で、溢れさせてしまっても、構わないかねっ…!?
(孫と祖父ぐらいかけ離れた二人が腰を激しく動かして交わっている―実験室は、異様な空気に支配されていた)
410アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 02:59:42 ID:???
せんせぇ、気持ちいいの?
せんせぇが、気持ちいいと、アロエもうれしい、嬉しいよぉ……っ!
(大きな先生に抱かれ、包まれ……貪られるがごとく突かれることに喜びを感じながら)
(小さな体を押しつけて、ただひたすらに幼い欲望を満たすために腰を振りたくる)

はぁ、はぁ、出してぇ……?
ロマノフせんせぇのせーし、出してぇ……アロエのお腹の中に、いっぱい、いっぱい注いでぇ……っ!
(腰を前後に激しく振って、アロエもまた、じわじわと上り詰めていく)
(じわじわした熱が疼いていたのが、高鳴っていて、不意に高いところに押し上げられ、ふわっとした感じに包まれる)
ああ、ああああっ、せんせぇ、ロマノフ、せんせぇ……っ!
411アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 03:03:59 ID:???
【そろそろ、限界ちかいです】
【もし、次のレスがかけなかったらごめんなさい】

【落ちてしまっても、必ず後から……レスします】
412ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 03:11:30 ID:???
ああ、気持ちいいとも……アロエも気持ち良いなら、わしも嬉しいぞ…!
(もはや、そこには先生としての威厳は存在しない)
(雄の本能だけが、ロマノフの腰をアロエの膣内へと突き動かさせる)

分かった…わしの何年間も溜まった精子……アロエの、膣内に、一杯…ごちそう、してあげようではないか…!
(アロエの限界も察すると、ロマノフも我慢するのを止めて射精の事だけを考えこれまでで一番激しく膣を突き上げて)
アロエっ、アロエ…・・・大好きだぞ、アロエ……アロエぇっ………!!
(そして子宮口の寸前までペニスを突き立てると、溜まりに溜まった精を膣内へと思う存分、噴水のように勢いよく放った)
(余りに溜まっていた精液は膣内をあっという間に満杯にし、膣外へと漏れだしてぴゅっ、ぴゅと下腹部や脚部を汚していき)
(そして、膣内に出来る限りの精液を注いだおかげで………アロエの媚薬も、やっとのことで解けることになった)

【さて、頃合いかの…最後は任せるとするよ。気にいってもらえたなら、後日にでも続きを出来ればいいかもしれんし…】
【了解した、くれぐれも無理は禁物…じゃからな】
413ロマノフ ◆iViZdewEYQ :2009/10/05(月) 03:39:25 ID:???
【さて、そろそろ閉めておくかの…手の空いた時にでもレスをくれれば構わんから、な】
【遅くまでお疲れさまじゃった…そして、ありがとう。】

【スレを返しておく、感謝じゃ】
414アロエ ◆L.HSVWqC9o :2009/10/05(月) 20:48:12 ID:???
【1レスお借りします】
【せっかくなので、どろどろ描写にします】

>>412
やぁん、やぁん、だめぇ!アロエ、飛んじゃう、とんじゃううぅ……っ!
(お腹のあたりを抱かれたまま、背筋を反らせて高い声で鳴くアロエ)
(数年来の熟成した子種がお腹の奥で噴き出す)
(なおも奥を押し上げる動きに、初々しい膣奥が粘ついた白濁色に塗り込められ)
(初潮を迎えたばかりの小さな胎内にも濃厚な種汁が溢れて、逆流していく)
出て、る……はぁ、はぁ、先生の、せーえき……あ……。
(二人が繋がった部分から、こぷ、ごぷっと生臭い体液が溢れても)
(初めて男を受け入れた幼い膣は、茶けた肉に貪欲に喰らいついて)
やぁん、ぴく、ぴく……んんっ……。
(……最後の一滴まで搾り上げた)

はぁ、はぁ……ロマノフ、せんせぇ……?
(つやつやしたちっちゃな唇から、切なげに吐息を漏らす)
せんせぇ……アロエ、ちゃんと……聞いてたよ?
ロマノフせんせぇも、アロエのこと……好きだったんだぁ……。
(ぴくっ、ぴくっ……時折体を痙攣させつつ)
(先生の腕の中で、絶頂の余韻に体をぐったりとさせる)
んんん、あ、ぬけ、ちゃったぁ……。
(にゅぷん、萎えたものが抜け落ちれば、たっぷりと白濁が溢れ)
(内腿からロマノフの脚や、椅子までも汚していく……)
(とうに媚薬の効果は切れているのに、背中を押しつけて甘えるように)

アロエ、嬉しい……アロエ、ずっとロマノフ先生のこと、好きだったよぉ……?
これからも、アロエのこと……可愛がって、
いっぱい……いっぱい……いろんなこと、教えてね……?

ロマノフ先生……。

【最後1レスです。長く待っていただいて、ごめんなさいでした】
【それから、ありがとうございました。ハイトク的な感じがしてよかったです】
【よかったら、また遊んでください。それでは、失礼します】
415 ◆IGEMrmvKLI :2009/10/06(火) 18:24:43 ID:???
【スレ借りるよ】
416ブリジット ◆K6wPVUReQE :2009/10/06(火) 18:27:06 ID:???
【スレをお借りします】


【お待たせしましたー】
417 ◆IGEMrmvKLI :2009/10/06(火) 18:32:26 ID:???
【よろしくね】
>>416

ブ・リ・ジ・ットー。
(ブリジットを、ぎゅうと抱きしめる)
ようやく2人になれたねー。嬉しいよー。
418ブリジット ◆K6wPVUReQE :2009/10/06(火) 18:38:48 ID:???
>>417
わっ、わっ…
(ぎゅっといきなり抱きしめられて両手をわたわたさせ)

うちもー。
(力を込めて抱き返す)
419 ◆IGEMrmvKLI :2009/10/06(火) 18:46:32 ID:???
>>418
ブリジット…いい香りだねぇ。
(首元に鼻を近づけクンクンする)
ブリジットの全部…味わいたいなぁ。
(チロリと舌で舐めちゃう)
420ブリジット ◆K6wPVUReQE :2009/10/06(火) 18:48:39 ID:???
【名無しさん、ウチご飯食べてませんでした…】
【お腹がすきましたので、失礼します!】

【お待たせしまくりなので破棄でお願いします、ごめんなさいー】
421 ◆IGEMrmvKLI :2009/10/06(火) 18:51:08 ID:???
>>420
【はは。気にせんでくれー。】

【腹一杯に飯を食ってこーい】

【とりあえずレス返却だー】
422菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/07(水) 22:13:40 ID:???
【これよりこのスレは我が占拠した】
【我が主、享殿を待たせていただこう】
423享 ◆HmFqJO720s :2009/10/07(水) 22:16:43 ID:???
【占拠ってなんかの過激派じゃないんだから…】
【まあそれはおいといてヨロシクな】
【書き出しはお菊さんに任せてみていい?】
424菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/07(水) 22:19:37 ID:???
【我が書き出しか】
【享殿の部屋を掃除している場面からでよろしいかな?】
【他要望があるならば変更するが】
425享 ◆HmFqJO720s :2009/10/07(水) 22:22:59 ID:???
【お菊さんがどんなイメージを持ってるのか先にしっておきたいからな】
【内容は掃除中でオーケーだよ】
【それでは任せた!】
426菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/07(水) 22:39:09 ID:???
(主人の部屋を無駄のない動きで掃除する小柄なメイドが1人)
(毎日決まった時間に掃除をしているので散らかることなどないがこれも仕事の内)
(はたきでホコリをとり、窓の縁を指で擦ってみれば微かに汚れが溜まっている)
き、汚い…なんという汚さだ…っ!
1日でこれだけ汚れるとは享殿はどんな生活をしておるのだ一体

(普通ならば「たいした汚れじゃないし今度掃除すればよい」という程度の汚れだが許せぬらしい)
(ついでに窓も拭いてしまおうと手を伸ばすが)

……とどかない
(毎回のことだが脚立を用意。それに乗ってようやく人並みの身長だろうか)
(黙々と掃除をすればスカートは揺れ、奥の黒いガーターとパンツが見えそうになってしまう)


【こんなものだろうか】
【では宜しく頼もう、享殿】
427享 ◆HmFqJO720s :2009/10/07(水) 22:51:25 ID:???
相変わらずお菊さんはマメだねえ
別に毎日掃除する必要なんてないのにさ
(いつものようにだらだらしながらスナック菓子をつまんでいる)
俺の部屋の何がそんなに汚いってんだよ
(ぶちぶち文句を言ってぽいっと空の袋を投げ捨てる)

脚立用意してまで掃除しようってんだから大したもんだよな
俺が脚立支えといてあげるよ
(小さい体でせかせか動いているのを見るのは楽しい)
(しゃがんで脚立を固定し、何食わぬ顔で上を見上げると)
今日のお菊さんのおパンツは黒かあ
よきかなよきかな
(目の抱擁ということでがっつりスカートの中身を拝む)
(大人の下着と小さなヒップのコントラストにうんうんと頷いている)


【お菊さんは攻め受けどっちをやりたい?】
【俺はどっちでもって感じだけど】
428菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/07(水) 23:17:00 ID:???
>>427
従者が掃除をしている横でよく菓子をバリボリ食べられるものだな
なにが汚いかと言えば全てが汚い
享殿は由緒あるこの邸宅をゴミ屋敷に変貌させるおつもりか?
(ササッと主の横に侍り、投げられた菓子袋をゴミ箱で見事キャッチする)
(その後高速で窓拭きに戻る様は正にメイド)

大したことなどなにもないが?
自己の住む場を清潔に保とうとするのは至極当然のこと
享殿も散らかすばかりでなくたまには掃除などをしてみては?
(珍しく手伝ってくれるのかと思い下を見ると)
(明らかにスカートのなかを視姦する自身の主)

ほう、そうであらせられますか享殿
私の方からは不思議なことに従者の下着を覗くマヌケ面が見えまする
あまりにマヌケ面なので我が原型を留めない程度に顔面整形致しましょうか
(言葉遣いは丁寧だが眉はピクピク痙攣して明らかに怒っている)
(いつものパターンならここから折檻+説教二時間のコースである)

【ふむ、我の気分としては「受け」であろうかなどちらかと言えば】
【どのような方法で我を御すか楽しみだ…】
429享 ◆HmFqJO720s :2009/10/07(水) 23:30:26 ID:???
働いてる人間を肴につまむお菓子は絶品だぜ?
そこは発想の転換さ
俺が部屋を汚す役、お菊さんがそれを片付ける役
この神秘的なサイクルで我が屋敷のバイオリズムは営まれているのだよ!
(要するにダメ人間である)

あい待った!
(びしっと手を伸ばして小尻をむんずと鷲掴み)
顔面キックかます前によく考えて欲しい
今日従者であるお菊さんは遅刻した
偉そうに人に説教をしてる人間が、こともあろうことか主人であるこの俺を待たせたわけだ
相応のお詫びがあってもいいと思わない!
(ちょうど顔の高さにあるヒップに頬擦り)
それに俺がセクハラに走る原因をよく考えてみなよ
ストレスだよストレス
メイドなら主人の健康に気を使わないと!
(著しく説得力に欠ける説得を堂々としつつスカートをめくる)
(お尻の割れ目に鼻を突っ込んでくんくんとセクハラ三昧)


【無理やりなのはご愛敬!】
【勝手な意見かもだけど長文よりはテンポいいほうが好きだなあ】
430菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/07(水) 23:44:19 ID:???
>>429
なにが待っただ色欲にまみれた主が
覗くばかりでなく我の尻を鷲掴みにするとは、覚悟しているな?
(顔面を破壊しようと膝をあげるが、自身の失敗を挙げられるとピタリと攻撃は止まる)

…っ…くっ…そ、それを言われては我も…!
そ、それでこれが享殿の望みか?
……怒りを通り越しもはや我は呆れるばかりだ
(主人のこの痴態を見せつけられては怒るのもバカらしい)

…もうよい、好きになされよ、我はもうなにも言わぬ
ただしこれきりにしてくだされ
享殿の奇行を見逃す代わり、我の失態も帳消しとなるぞ

【ふむ…そうか、努力する】
【些か我には相手が我のレスに不満はないかと考えすぎる所があるようでな】
【主との楽しい時だ…力を抜こう…】
431享 ◆HmFqJO720s :2009/10/07(水) 23:54:54 ID:???
お年頃の男の子はみんな色情魔だい!
さあて覚悟が必要なのはどちらでしょう?
(相手が守勢に回ったと見るや意気揚々と顔を輝かせる)
何か勘違いしてない?
俺はあくまでもお菊さんが倒れないようにお手伝いしてるだけだぜ?
不安定なお尻をちょっと支えてるだけさ
(脚の間から腕を通し、下着の前側に指を擦り付ける)
(前後から挟み込んでいるので確かに安定感はある)

まあ反省するに越したことはないよな
心機一転窓掃除を続けてくれたまえ
(右の手は下着の上から執拗に陰部をこねている)
(左の手はするすると華奢な体を上り、平たい胸をさわさわと)
誰か見てるかもしれないけどね


【不満だなんてとんでもない】
【さすがお菊さんは優しいなあ】
432菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/08(木) 00:19:29 ID:???
>>431
享殿はこんなときばかり知恵と優しさが溢れ出るようで
あまりに無駄な時に発揮されるその才覚に我ははらはらと泣きはらすのだった
(モノローグ風に言ってみながら窓拭きを再開)
(まともに付き合っていては掃除ができない)

むぅ…………
………っく……ん、…ん……!
(無視しようにも享殿の手は遠慮などまったくなしに体を弄ってくる)
(こうも触られるとむずむずしてまるで集中できない)
きょ、享殿……く、くすぐったいため、まるで掃除にならぬ
手伝いは結構、我がいつも通りひとりでこなす
(そう言い突っぱねようとする、が)
(言われて初めて気づいた)
(ここは窓、外は庭)
(誰かがここを通りかかれば、この恥ずべき情事を丸々見られてしまう)

お止めになったほうがよいかと享殿…
従者とこのようなことをしているのが露見すれば享殿の格は地に落ちる
我の痴態が他者に見られるなぞ如何様にも堪えられるが、享殿のあらぬ噂が立つのは我慢ならぬ
(自身がどのような辱めを受けてもどうとも思わない)
(しかし崇拝する主を中傷する者たちは許せない、自身が中傷されるより何倍も許せない)
433享 ◆HmFqJO720s :2009/10/08(木) 00:31:27 ID:???
俺の才覚を舐めてもらっては困る
どうせ舐めるならこの股間のバットでヨロシクお願い!
(珍しく弱気な完璧メイドに下ネタも冴えわたる)
いつもお世話になってるんだからこれくらいのことはさせてよ
んん?
(せわしなく指が往復するうつに次第に粘着質な音も混ざり始める)

そのとおり、従者の恥は主の恥
でもそれくらいの器は持ち合わせてるつもりだぜ?
中傷されるならその時は一蓮托生さ
(せっせと愛撫に励みながら、さらりと言ってのける)
外を向くのが恥ずかしいんならこっち向いとく?
(脇の下に両手を入れて持ち上げて反転させる)
(スカートに首を突っ込むような形で、眼前の黒の下着に食い付いた)


【不満とかないからリラックスリラックス!】
【それとそろそろ時間のほうが】
434菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/08(木) 00:38:39 ID:???
>>433
【む…そうか、では今夜は一度ここで切るといたしましょう】
【享殿に聞きたいのだが…我は抵抗したり、享殿とこのような行為をすることに後ろめたさを感じたほうがよいのだろうか】
【もしくはこのような行為もメイドの仕事として当然折り込み済み、とあっさり受けてしまったほうがよいか?】
435享 ◆HmFqJO720s :2009/10/08(木) 00:46:10 ID:???
【もう遅いしね、ありがとう】
【確かお菊さんは掛け合いみたいな軽いノリが希望だったよな?】
【難しいことは考えない適当な感じでいいんじゃないかな】
【個人的には文句言いつつ受け入れてくれるのが好きだけど】

【次は土曜の夜10時あたりどう?】
436菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/08(木) 00:54:02 ID:???
>>435
【すまない…我に迷いがでたようでな】
【我の悪い癖だ…】

【今回のことも踏まえ我は悔い改めよう】
【土曜日の夜ならば大丈夫だ、我に不都合はない】
437享 ◆HmFqJO720s :2009/10/08(木) 00:56:52 ID:???
【もしやりにくかったらその都度言ってよ】
【従者を気遣うのは主の仕事だから】

【ではその時間にお願いするよ】
【また土曜日会おう!】

【スレをお返しします】
438菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/08(木) 01:01:47 ID:???
【良い主に恵まれたな我は…】
【はい、ではまた土曜日に】

【スレを返却する】
439カイリ ◆LFs/UTTrpidA :2009/10/08(木) 02:27:59 ID:???
【今からスレを借ります】

ありがとう、リク。少し待っていてもらっても大丈夫?
眠たかったら言ってくれたら、安心するな。
ちょっと時間また貰っちゃうけれど…ごめんね。
440リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/08(木) 02:34:41 ID:???
【スレを借りる】

大丈夫だ。焦らないでいい。まだ眠くない
それと、カイリの希望はこういう話だけで満足か?その先も望むならそういう風に誘導もするけど…
まあ今は待っておく
441カイリ ◆LFs/UTTrpidA :2009/10/08(木) 02:54:36 ID:???
私も見てみたい、そう思った。三人で世界を旅して冒険することが夢だった
本当のことが知りたいと思うこと、悪くない。きっと、知らないといけなかったんだよ
選ばれし者――王様はリクとソラを選んだ。キーブレードがじゃない、力がふたりを

ほかに友達をつくっていたからやきもち、淋しかったんだよね
いつもリクに歯が立たなかったに。ふふ、ソラも…そう、いつのまにかあんなに強くなってた
(木製の剣で勝負してはリクに勝てなかった思い出が過り口元に手を当て笑みを溢し)
……リク?どうしたの?
(苦しそうにも思え心配になり小首傾げ、不安気に背中に手を添えて撫で宥め)

大きな世界も素敵で。でも小さな世界に幸せが、こんなにいつも近くにあった
ふたりがいたから笑顔になれる。取り戻せたのは、リクとソラがいてくれたから
これからも一緒だね。またどこかに行っても、必ず帰ってくる。約束だよ

そっくりも、うれしくないなぁ。ふふっソラがいたら怒ってるね。カイリまでそんなこというのかって。
もうリクは…なにも変わってないよ、心も、私の知ってるリク。
………?リク……。
(顎に触れた指先は冷たく見上げるとリクの髪が頬に掛かり、額に柔らかな温度と感触が触れ)

>>440
【……ごめん!リク、……リクは、どうなのかな】
【リクに会いたくなって呼んだの。でもリクがその先、望むなら】
442リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/08(木) 03:19:15 ID:???
>>441
俺も最初は純粋に3人でもっとずっと楽しもうとしただけだったのに…心の闇はそういうところにつけ込むんだな…
…そうだ。何も知らずにあの島にいたら今頃きっと後悔してた
……カイリも変わってないな。話してると落ち着く…、ありがとう、カイリ…

アイツ、あの時は弱っちかったな…
そのくせ対抗心ばっかり剥き出しで、負けは認めないで何度も諦めずにぶつかってきて…
カイリ、アイツが強くなったのはカイリのお陰だ。俺が抱いてた感情なんか少しも抱かないで、ただ純粋にお前を想ってた
ただ前だけ向いて、光だけを見て…闇を恐れず…
(背中に手が触れるとそっと目を閉じ、安心させるように笑顔を向けて)
…いや、何でもない。大丈夫だ。俺は誰にも負けない。ソラにも、自分にも

ああ、そうさ。あんな小さな世界に沢山の幸せがあったんだ。
大きな世界にはもっと多くの、数え切れないほどの幸せが散りばめられてるんだ
それを見つける。闇にのまれようとしてる幸せも全て助け出す。幸せでいっぱいにしてやる
カイリ、お前も幸せにする。絶対にだ。約束する

あいつ、変わってないなからな…ずっと……
こんなに闇が溢れかえってるのに、あいつだけは馬鹿みたいな輝いてるんだ…
俺は闇として……
(変わってない、と言われると神妙な顔つきがフ、と優しい顔に変わって)
ありがとう、そうだったな。俺もきっと…
また3人で集まろう。そして今度こそ3人で世界を旅する。そして今度こそ幸せを見つけよう…
(迷いを断ち切ったのか笑顔を浮かべたまま空を見上げ)


【会いたくなった、か。分かった。俺もカイリに会いたかった。それで十分だ】
【俺はカイリとソラの幸せな顔が見れたらそれでいい】
443リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/08(木) 03:29:41 ID:???
【そろそろ…だな。まだ大丈夫だけど、このペースだと次に返事をする時間は無さそうだ】
【次のカイリの返事を見たら休む。カイリも眠たいだろうから端折れるとかは端折っても構わないぜ?】
【あと…野暮なことを聞いて悪かったな。俺はカイリにとってのリクでいい】
【あんなことは言ったけど、俺はカイリと話せるだけで満足だ。ソラと一緒に居てやってくれ】
444カイリ ◆1NPaGnxsdA :2009/10/08(木) 03:52:18 ID:???
>>443
【じっくり考えながらだと時間かかるなぁ…無理、させちゃったね…】
【端折って早く返さないとって思ったんだけどきちんと返したいなって…ほんとにごめんね、リク】
【今度会ってくれる機会が、またあったらその時に返させてほしい…は都合よすぎるかな】
【実はリクとおなじで、私もちょっと難しいトリップにしてたんだ】
【それでトリップを変えたのは、……またリクに会いたいと思ったの】

【ソラとリク、二人が大切。二人が大好きだよ。リクは……私とそういうことも……?】
【こんなこと聞いていいのか、迷ったけど私リクと…あ、気にさわったなら聞き逃してね】
445リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/08(木) 04:01:42 ID:???
>>444
【クックッ…、やっぱりソラもカイリもお人好しのバカだな】
【まだ別に眠くはないんだ。本当に無理はしてない。ただカイリにも無理をさせたくなかったのと明日の予定とを少しだけ考えてた】
【また次も会えるさ。言っただろ?カイリが呼べば俺はいつでも駆けつける】
【トリップの件は分かった。気にしないでくれ】

【俺もカイリとソラが好きだ。本当に、ただ純粋に…。そういう事は関係なく、だ】
【ソラが好きなら2人を見守る。もうずっと前からそう決めてる】
446カイリ ◆1NPaGnxsdA :2009/10/08(木) 04:22:55 ID:???
>>445
【ソラとくらべたら私も大人だよ?もうっリク……やっぱり、一年前よりはなんだか大人になったね、リクは】
【…心配したんだけどな、そんなところまで……ありがとう。うれしいな、それにおやすみも言いたいから】
【うん、私とソラのところにリンは必ず帰ってきてくれる。そうだったね、約束信じてるよ】
【リクと一緒に素直に移動するまえに変えておけばよかったな…】


【私もそうだよ、小さい時から大好きだった。これからも、ずっと】
【パオプの実のおまじない……ううんなんでもない】
【なんて返したらいいのか考えていて。だめだなぁ今日どうしたんだろ…伝言、リクに手紙かいていい?】
447カイリ ◆1NPaGnxsdA :2009/10/08(木) 04:28:34 ID:???
【寝ぼけてるのかな……リクの名前間違えちゃってるね、訂正!マヌケだってソラのこといえない】
448リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/08(木) 04:32:21 ID:???
>>446
【いろいろ知ったからかな。少しだけ…大人になれたのかもしれない。それでも分からないことはたくさんある】
【分かってる、約束したからな。おやすみは言わせてもらう。必ずな】
【一緒にいる間に変えれたんだ。別れた後に変えてたらって考えたらずっといい】

【もしカイリが俺と一緒にいたいなら…これから考えればいい。時間はたくさんある】
【ま、そんなこと言ったらソラに何て言われるか分かったもんじゃないけどな】
【手紙、待ってる。今日はもう休め。明日ちゃんと起きろよ?遅刻してもしらないぜ?】
449リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/08(木) 04:34:33 ID:???
>>447
【分かってるよ。訂正なんかしなくてもソラもカイリも抜けてる。クク、心配事は尽きないな…】
450カイリ ◆1NPaGnxsdA :2009/10/08(木) 04:50:40 ID:???
>>448
【いつかソラとリクも大人になって、離れたりそんなのはさびしいな。ずっと一緒にいれたら、いいのにな】
【また島の海に行こう、リクと、ソラと、私と。3人一緒に】

【うんっ約束、だね。サラサ貝のお守りまた作ろうかな。リクの分】
【ソラは変わらない、リクも変わらない。私にとって大切な人だってこと】

【セルフィに「カイリ姉ちゃんが寝坊したー!」って言われちゃうね】
【おやすみ、リク。やっと言えた!…でも最後は私が見送るからねっ!】
451リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/08(木) 05:00:46 ID:???
>>450
【どうなんだろうな…。大人になるってことは多分……。でも、俺も3人でいたい。その想いがあればきっと大丈夫だ】
【ああ、約束だ。その時はバラバラだった間のことも全部話し合おう。…一夜じゃ語りきれないくらい壮大な物語を】

【サラサ貝のお守りも楽しみにしてる。貰えたその時は…一番の宝物だな】
【俺にとっても2人は大切な仲間だ。その幸せを壊そうとするやつらがいたら容赦しない…】

【…ああ、幸せな光景だ……。台風で休みにならないといいな】
【………おやすみ、カイリ。またな】
452カイリ ◆1NPaGnxsdA :2009/10/08(木) 05:27:27 ID:???
>>451
【繋がってる、心と心で。繋がる力が、私たちの力だよね】
【ソラは話の途中で寝ちゃいそう、ふふっ。…楽しみだな】

【次に会えるときに作って持っていく、宝物?そのときは大事にしてなくさないでね】
【リクは秘密にしたり、ひとりで考えて悩んだりしたりするから。…私とソラに、何でもいってほしいな】

【リクとソラがいない間、みんな退屈してたの。学校にも一緒に行こう】
【台風、あの嵐の夜もちょうどこんなふうに海も荒れていたね】
【……おやすみ、手紙書くね。ありがとう、うれしかったよ】

【スレを返します、ありがとう】
453リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/08(木) 05:38:00 ID:???
>>452
【悪いな、さすがにカイリを置いては行けない】
【フフ、人の事言えるのか?俺にはカイリも一緒に寝ちゃうような気がするな】

【失さない…。お守りも、今度はカイリの想いも絶対に失さない。失したくてもなくせないさ】
【あの時とはもう違う。2人とも強くなった。…でも俺も強くなった。心配しなくてもいい。ありがとう】

【ああ、一緒に行こう。ハハ、確かにソラみたいな危なっかしい奴がいないと退屈かもな】
【懐かしいな…、あの時の気持ちは今でも鮮明に覚えてる。胸が高鳴ってた…とんでもないことになるのにな】
【おやすみ、俺も会えて嬉しかった。ありがとう】


【俺からもスレを返す】
454 ◆JvKYX.4TAg :2009/10/08(木) 22:31:03 ID:???
【しばらくスレをお借りします、霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI待ちです】
455霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/10/08(木) 22:33:06 ID:???
【これからスレを借りるんだぜ】
456 ◆JvKYX.4TAg :2009/10/08(木) 22:38:03 ID:???
【改めて今夜もよろしく、それでこの間の続きだけど】
【初めに話しておくとなると…やっぱり希望のロールがあるのかな?】
457霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/10/08(木) 22:43:40 ID:???
へへ……私の手も、お前のザーメンでいっぱいだ…
(手の中に放たれたザーメンを、五指を閉じて開き、ねちゃねちゃと音をたて)
んぁ……ん……この匂い、堪らないんだぜ…♥
(指と掌、指と指の間に糸を引かせて弄び、舌腹で舐め上げて嚥下する)
(名無しのアヌスから指を引き抜くと、指が名無しの腸液でふやけていた)
た、頼む……名無し…、私……お尻に欲しいんだ…お前のチンポ…
(ザーメン塗れになった服に手をかけ、脱衣を始め、すぐに全裸になる)
(頭の帽子も脱ぎ、脱いだ服の上に置くと、四つん這いになって名無しに腰を向けた)
お前の責めが忘れられなくて……もう、どうかなりそうで……


【前回の続きは私の番だ。待たせたな】
458霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/10/08(木) 22:44:59 ID:???
>>456
【今夜は、後でやって、最後にまた口に…って、流れで頼む】
【時間は00:30が限界だ。本当はもっとしたいんだが…すまない】
459 ◆JvKYX.4TAg :2009/10/08(木) 22:55:54 ID:???
>>457
ふぅ……本当に、沢山出るようになるんだ……
(想像していた以上に、魔理沙の手をねとねとにしてしまった)
(前立腺を刺激されての射精の凄さに妙に感心しながら)
心底、ザーメンが好きになったんだね……うっ、はっ……
(水飴のように指に伸ばして舐めとっていく魔理沙を見ていたところで)
(肛門から指が抜かれる妙な感覚が来て、思わず声を漏らして)
……そうだね、してるほうに回ってたあいだに……
される気持ちを思い出して、むずむずしてたってところかな?
(慌しく服を脱いでいく魔理沙を見据えて、懇願してしまうのに)
(出尽くしたと思っていた性欲はまだまだ旺盛に反応してくれて)
そういえば、魔理沙の裸見るの始めてかも……
(四つん這いになった魔理沙の求めているところを指で触れて)
(すぐ下の秘所を見やりながら、くりくりと挨拶代わりの刺激を送る)

>>458
【分かった、頑張らせてもらうからね】
【忙しいときに無理させるわけにいかないし、その分集中してみるよ】
460霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/10/08(木) 23:05:41 ID:???
>>495
あ、あぁ…。ずっと、アヌスをチンポで…気持ちよくしてもらてた時のこと、思い出してて…
我慢しようと思ってたけど、もう無理なんだ…
(震える手をアヌスへと伸ばすと、涙を一筋流しながら中指をアヌスに宛がい、中に入れようとする)
もう、自分で、指ででもいいからしたいくらいで…
お前のチンポじゃないと、私、おかしくなる……
んっ…
(代わりに名無しの指が宛がわれ、安堵の表情を浮かべるが、満足には至らない)
チンポぉ……名無しのチンポ……入れてよぉ…♥



【私も精一杯、お前の誠意に応えてみせるぜ】
461 ◆JvKYX.4TAg :2009/10/08(木) 23:13:34 ID:???
>>460
……そんな言われ方されると、俺も魔理沙のアヌスに入れたのを思い出して……
我慢出来なくなるよ、今入れてあげるから……泣く事なんてないよ。
(切なそうな魔理沙を慰めるよう、お尻の穴を指先で愛でてから)
(気持ちを汲んで急いでペニスの先と入れ替えてやり)
それで、指でしたら……もっと切なくなりそうだよね。
お尻にされるとすごいの、俺も分かったばっかりだから……
今度は入れるほうで、うんっ……んんっ!
(大量に射精したペニスの先から滴る、名残りの液を軽く塗りつけると)
(いても立ってもいられず、魔理沙を安心させるため一気に突き入れてあげた)
462霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/10/08(木) 23:21:29 ID:???
>>461
ん?わ、私、泣いてたのか…?
(切なさの余り、自分が涙を流してるとは言われるまで気付かず)
(アヌスを撫でられると、嬉しそうに口元を歪めて)
(亀頭がアヌスに宛がわれると、期待が急速に高まり発情した雌犬みたいに舌を垂らし、ハッ、ハッと息を吐いた)
んっ…き、来て…んぁぁッ♥
(チンポがついにアヌスに挿入されると、目が裏返りそうなほど反り返り、口元は涎を垂らして震えながら満面の笑みを浮かべた)
あぁぁ…きたぁ……名無しのチンポぉ…♥
あぁ、お願い…名無しぃ……♥
私のお尻……名無しのぶっといチンポで、めちゃくちゃにかき回してぇ…♥
463 ◆JvKYX.4TAg :2009/10/08(木) 23:33:19 ID:???
>>462
感極まった感じに見えたよ……なんか、ぐっと来たね。
(魔理沙の違う表情を見れて、そこまで欲しくなっていた事にたまらない気持ちで)
(あてがわれただけで昂ってしまっているのを早く気持ち良くしてあげたくなって)
ぐうっ……ううっ、んくっ……
(息を詰まらせながらペニスを押し込んでいくと、腸内で反りが壁をとらえて)
(押しこみながらぎちぎちと奥のほうへと入り込んでいく感覚が後ろから背筋を襲ってくる)
くうっ、うん、いくよ……うっ……
さっき俺のお尻を思い切り弄られて……たくさん出したから、
次に出るまで……時間かかっちゃうかもね?
(いきなり中で細かく揺さぶりをかけながら、深いところから浅いところへと)
(順繰りに移動して擦れていくのを肉壁に分からせてあげて、神経を掻きたてていく)
464霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/10/08(木) 23:41:23 ID:???
>>463
んっ……感極まったって…大袈裟だぜ……
(アヌスにチンポが挿入され、名無しのチンポが心地よい熱を伝える)
(まるで、湯船に身体の芯まで浸かったような時と似た感覚で、身体の震えが止らない)
時間は掛かってもいい……少しでも長く、お前と繋がってたい……
(肩越しに振り向き、名無しの顔を見ると、いつもの自信に満ちた笑みを浮かべた)
あぐっ…ハァッ…あっ……ハァ…!
(身体が小刻みに揺すられ、カリが腸壁を擦り、嬌声を漏らす)
(奥へと進み、手前に戻される感覚がゆっくり伝わり、それが何とも言えぬほど気持ちいい)
名無しのチンポ…いい……♥
お前に会えて……こんなに…気持ちよくなれて……本当に幸せなんだぜ…♥
465 ◆JvKYX.4TAg :2009/10/08(木) 23:53:37 ID:???
>>464
涙流してたくらいだから、大袈裟な事はないと……んっ、思うよ……
(魔理沙の中の感触を確かめるように、熱く硬い肉棒がなぞっていく)
(じっくり浸す気持ちよさに、ゆっくり呼吸して話しながら、同じように打ち震えて)
それなら……かえって好都合なくらい、だったかな……うん。
(魔理沙らしい笑顔を見せられ、その喜びが自分に向けられてると思うと)
(自然に同じように顔が綻んでしまい、合図を送るように小さく頷いて)
んふぅ……はっ、おお……
(射精して間もない先端は敏感で、擦りこむほうも痺れそうになっていて)
俺も……ふぅ、こんなに研究熱心で、夢中になってる……
可愛い魔理沙に指名されて、んくっ、色んな事出来るの、幸せだよ……
(生まれたばかりの姿の魔理沙のお尻と繋がる腰遣いは徐々に強まり始め)
(ゆっくり慣らした直腸に段々と雁首でかかれ、先端で突かれる激しさを打ち据えていく)
466霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/10/09(金) 00:02:12 ID:???
>>465
…そうか、お前が言うなら……そうなんだろうな…
(腸壁が掻き分けられ、広がっていくのが目を閉じるとより分かる)
(一気にくるのではなく、焦らすように、ゆっくり擦られるのが心地よい)
そうだぜ…?あんだけ出して…私をザーメン塗れにした後じゃ…すぐにはザーメン、出ないだろ…?
(四つん這いの姿勢で体を支えるのが難しくなり、両手を曲げて、上半身を床につけて、尻を高く上げた)
へ、へへっ…、そう言われると、嬉しいんだぜ…?
んっ…、い、いいぜ…・・・もっと、突き込んでくれ…
(ペニスの抽送が早まってくると、それに合わせて、自分は腰を僅かに全身で前後させた)
467 ◆JvKYX.4TAg :2009/10/09(金) 00:12:56 ID:???
>>466
魔理沙にとっては、初めてのことだらけ……だからね。
俺にとっても初めてのことも……されたりしたけど。
(目を瞑って感じてくれている魔理沙にじっくりと感じてもらうため)
(意識して腰を上下させて、中で持ち上げたり突き下ろすように工夫してみる)
そうだと思うけど、前立腺を使ったのは初めてだから……
んふっ、どれくらいでイけるか……俺にも分からないよ。
(魔理沙の上半身を床に押し付けるような体勢になってくると)
(あれだけ出してまだ無理そうな気分と、奮起してすぐ放ちたくなる気分が)
(複雑に混ざり合ってなんとも言えない高揚感に繋がっていく)
おおっ……俺も嬉しいよ、魔理沙が喜んでくれてるの。
だから……んっ、遠慮しないで、感じさせてあげるし、感じさせてもらうから……
んくっ、ふぅっ、くっ……こうして、んんっ!
(向こうからも摩擦を強くしてくれている腸管に、激しくペニスを往復させて)
(腰を振って突き立てたい雄の本能を満たしながら、同時に魔理沙と交われる喜びを感じて)
(二人で高いところまでいけるように力強く肛門性交を続けていった)
468霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/10/09(金) 00:21:00 ID:???
>>467
うっ…ち、チンポが押し上げて……ひぃあっ…
今度は、強くきて……す、すごいぜ…名無しぃ…♥
動きがねちっこくて…変則的で…さっきから、感じっぱなしなんだ…
へぇ…初めてだったのか?
それでも…お前が、前立腺でたくさん感じてくれて、よかった…
んっ…あっ……ハァ…&herts;
(名無しの腰の動きが激しくなり、ペニスの抽送も早まって、ペニスが擦れる頻度も早まる)
(抽送を続けられるうちに、痺れのようなものを下腹部感じ、それが徐々に大きくなって)
(上ってくるような感覚を感じ始める)

【すまない、名無し。私は次のレスで〆にしようと思う】
469 ◆JvKYX.4TAg :2009/10/09(金) 00:29:39 ID:???
>>468
魔理沙に、喜んで欲しくて……んっ、調子変えてるからね……
複雑に、責めたほうが……感じ方がころころ変わって、ずっと新鮮だろうからっ……!
うんっ……魔理沙だって、こんな事するの初めてだったんだから……
あれくらいお返しで、初めてだけど、いいかなと思って……でも、気持ち良かったな……
(魔理沙が感じていくのをみて、併せるように下半身の波打ちを高めていって)
(痺れを感じる摩擦面をひたすら擦り突いて、腸内から背中を貫くように)
……うくっ、んはっ……弄られてまだ元気になってるのかな……
あれだけ出したのに、もう一度くらいなら……んっ、一緒にイけそうだよ……!
(尻たぶを打っていけば十二分にこみあげる感じがしてくれて)
(自分の男としての能力に感謝しつつ、こう告げる)

【分かった、もう時間だものね……俺も次で〆るよ】
470霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/10/09(金) 00:40:05 ID:???
>>469
あぁ…そうだったのか……
確かに新鮮で…楽しいぜ…!
(名無しの腰の動きは激しくなったりねちっこくなったりし、それが快感を少しずつ高め、期待も高める)
(次第にイキたくて仕方なくなってきて、自らも腰を浮かせたりし、チンポともっと擦れるようにして)
わ、私…先に……
名無し……ひあ、あぁぁっ…!!
(体を痙攣させながら、アヌスを突くチンポに快感を高められ、目を大きく見開いて絶頂に達した)


【中途半端になっちまったが、私はこれで〆にするぜ】
【一ヶ月以上も付き合ってくれて、本当にありがとな】
【お前とのロールは最高に楽しかったぜ】
【またいつか会えたら、その時はよろしくなんだぜ】

【それじゃ、また会う日までお別れだ。元気でな】

【スレを返すんだぜ】
471 ◆JvKYX.4TAg :2009/10/09(金) 00:51:09 ID:???
>>470
そうだよ、それに……んっ、俺のほうにも、同じように伝わるから……
んぐっ、おかげで充分来たよ、うう……はぁっ……
(腰のほうからもこちらに向けて動き出して、倍になった挿入感にたまらなくなって)
うん、魔理沙……俺も、すぐっ!!……くううっ!!!
(絶頂に痙攣する魔理沙をペニスを通して深く感じると、シンクロしたように)
(ザーメンが直腸の奥へ注がれ、溢れ返ってしまい)
(しばらく他に何も考えられず、魔理沙と絶頂だけに浸りこむ幸福感に打ち震えていった)

【充分楽しみ続けてるし、全然満足だよ……俺もこれで〆になるかな】
【お礼はこっちがしたいかな、また指名してもらえて何度も付き合い出来て】
【色々と挑戦出来たし、何度も魔理沙に喜んでもらえたんだから】

【そうだね、また魔理沙に余裕が出来てしてみたくなった日までお別れかな】
【魔理沙なら……心配しなくてもきっと元気でやっていくんだろうね】
【重ね重ね本当にありがとう、今夜もお疲れさま。それじゃまたの日まで……】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】
472エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/09(金) 21:12:30 ID:???
【刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tkさんとこちらのスレをお借りしますね!】

【ああ!今日は手を繋げなかった!】
473刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/09(金) 21:17:00 ID:???
【エクシア ◆cvG001e5TYとこちらのスレを借りる】

>>472
【…時間を作ってくれてすまない。いろいろと大丈夫か?】
【今日はロールというか、相談事になると思う】
【手を繋ぐならその後に、か?…そういえば、おかえり。エクシア】
474エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/09(金) 21:22:14 ID:???
>>473
【大丈夫です!いえいえ、今夜伝言しちゃおうかな…とか考えていたのでびっくりしました!】
【…シンクロ率!伝言、ありがとうございます。】
【相談……なんでしょうか?】
【後のお楽しみにしてます!あ、ただいま、刹那さん!えへへ、なんだかくすぐったいですね。】
475刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/09(金) 21:33:42 ID:???
>>474
【伝言したのは…会いたかったからというのもあるがな。きっと明日になると思っていた】
【こら、くすぐったいとか言うな】
【以下【】は略させてもらう】


いや、俺のレスが遅いのは既に呆れているとは思うが、置きレスのことに関してなんだが。
…書いている文がどうしてもロールにならない。前回のものより酷いと自分でも思う。
時間がかかっているのは承知の上で何度か時を置いて見直してみてもそういう文にならないというか。
こういうのも変かもしれないが、おそらくSS(そう言うのもおこがましい気がするが)のようなものにしかなっていない。
そんなものでもいいのか、と聞きたかったんだ。
476エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/09(金) 21:47:52 ID:???
>>475
わたしも【】外します!

ああああ……良かったあああーーー!!!
ごめんなさい、不謹慎だと思いますが
もう終わろうとか、おしまいとか、言われちゃうのかなって…
思ってたんで……良かったです!
あ、ごめんなさい。ひとりで感動してしまいました!
置きレスに関しては、わたしのわがままに付き合ってもらってますし、
わかりずらいロールで申し訳ないですし…
刹那さんの世界にお付き合いさせて頂いてる身ですから時間とか気にしていませんよ!

以前もお伝えしたように、
刹那さんが書きやすいように書いて頂けるのがいちばん嬉しいですから。
SS風になっちゃっても、書いてて刹那さんが楽しい方法で大丈夫ですよ。
刹那さんが楽しいのはわたしも楽しいです!

だから、呆れるとかありませんから!

全くもって大丈夫です!


【興奮のあまり凄く長くなってしまいました…カットして下さい……】
【わたしも会いたかったです!おしおきじゃなくなっちゃいました!】
【えへへ…こういうのって素敵ですね!】
477刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/09(金) 22:06:01 ID:???
>>476
言っておくが、俺はこの現状に飽きてもいないし、
つき合ってくれているエクシアに感謝こそすれ、止めようと切り出す理由もないからな。

別にエクシアの文がどうこうという訳じゃないんだ。
普通に、こうして俺とやりとりしているようなものだし、それが普通の形だと俺も思う。
いや、もうエクシアとは何度もこういう機会を持っているから、元々拙いながらもなんとかロールは回せていると思う。

しかし実際、エクシアの方がそこから拾っていかなければならないということを考えてないような気がする。
自己完結するくらいなら自分でSSでも書いて引きこもっていろと言われても仕方がない。
例えばこんな感じか?落とそうと思っているところの一部だが。
>挨拶を返す声が聞こえる。
>掴んでいた手はすりぬけて行きぬくもりを失った己の手を握りしめると、諦めたように身を起こす。
…()で起こせないのは致命的だ。

俺は置きレスというものを考え込み過ぎているんだろうか。
やった事がないものをやるのは甘い考えだったのかもしれない、とも思っている。
それでもエクシアは楽しいと思っていてくれてるなら…俺は助かる。
…うまく言えないが、思っていることは精一杯伝えているつもりだ。

【ロールじゃないんだからカットも何もないと思うぞ?】
【…面倒な事を言ってる俺をあやすのがおしおきか?】
478エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/09(金) 22:34:36 ID:???
>>477
本当に…そう思ってもらえてよかったです…。
これからも退屈なんて考える暇もないぐらいに
いろんなとこに行って、いろんな事しましょうね!します!

わたしは返しずらいとか思わないです。
多分なんですが、わたしのしたい事を優先してくれているから
刹那さんあまり動きをつけれないのかな、とか…ちょっと思いました。
わたしがだいたいの流れを置いてしまってるから、それに返答するロール
…刹那さんがいう自己完結風になってしまうんだと思います。
って…今、考えながら、気づきました…

わたしもこうやって置きレスするの初めてですから。
みんな最初は初心者です!…偉そうですが、ひとりよりふたりで初めましょう!
んー…でも、考えるのは止められないですから!
しんどくなったら考えない。
わたしがいますから!信用してロール落として下さい!

わたし初めてが刹那さんで、良かったです!

海に行きたいばっかりに焦って独りよがりなロールしてしまってごめんなさい。
刹那さんこそ楽しんでますか?なんだか返すばかりで、つまらなくないですか?

次回からは、あんまり流れにとらわれずにロールします!
刹那さんもやりたいようにして下さると嬉しいです!

【遅くなりました…すいません】
【…それもそうでした!あんまりに興奮しすぎてしまって……】
【それは、おしおきじゃないです!そんな事言う刹那さん、デコピンしちゃいますよ!】
479刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/09(金) 22:55:49 ID:???
>>478
退屈はしていない。
ああでもない、こうでもないと考えてるのが楽しいと俺は思う。
そうでもなければ納得できないからとこういうことを言ったりはしない。

それに、実際俺が行動を起こすよりは巻き込まれる方だと思っている。
だから置きレスの先手もエクシアに頼んだ。
…結果として、状況を保管しながら隙間を書いていくのも面白いと思い…この始末だ。
流れを作るのはエクシアだと元から俺は想定していたから、振り回されているのも悪くないんだ。
返答自体に困っているんじゃない。それはわかってくれ。
二人でやろうとしていることなのにそれが出来てないということが…歯痒かった。

…わかった。俺はその言葉に甘えるぞ?
そちらの方は俺のまとまりのないものでもなんとかして貰えるよう、エクシアに丸投げさせてもらう。
時間はいくらかかっても構わない。好きな形でいい。
またその間にこうして会えるかもしれないし、な?
そこからまた俺は時間がかかるなりにない頭から言葉をひねり出すことにするよ。
だから俺に謝る必要はない。むしろそうしなければいけないのは俺なんだ。
こんな話を聞いてくれてすまない。…ありがとう、エクシア。

…エクシアも、俺に言いたい事があったら今のうちだ。言っておいた方がいい。

【どうやらこんな風に俺は面倒だぞ?…エクシアのすることなら甘んじて受け止めるが】
【ところで、時間を聞くのを忘れていたが…大丈夫か?無理はするなよ】
480エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/09(金) 23:25:07 ID:???
>>479
わたしの反応って、なんだかつまらないかな…とか思ってましたが
退屈させていなくて安心しました!
ドキドキする所じゃないって、わかってますがドキドキします!

刹那さん!刹那さんは自分を卑下しすぎてます。
(目つきをキリリとさせ、目標を確認。)
(手を伸ばして右手の指先を狐の顔のようにしてから、刹那さんの額めがけてデコピン!)
刹那さんは無自覚かもしれませんが、ふたりでお話し作ってます!
会う時とか、会えた事に興奮し過ぎて無計画なわたしをさりげなくリードして下さってて
何回、感謝しても足りないぐらいです。
ロールも凄く綺麗です!ほっんてに、わたしが相手で申し訳ないぐらいです!

わたしこそ、ロールの事謝んなきゃ謝んなきゃって思ってましたから…
いいんです!甘えてください!
だから、わたしも、甘えます!
モヤモヤしたら、すっきりした方がいいですし。
感謝される事なんてしてませんよ?
謝る事もないですから!
こちらこそ、ありがとうございました。

やったー!また、こうやってお話し出来るの楽しみにしてます。

では、お言葉に甘えて、確認したい事を!

刹那さんの募集内容、ある夏のひとときを過ごす。って内容でしたが…
あの…冬も、先も、お付き合いしてもらってもいいですか?
ちょっと前の打ち合わせで、ひとり壮大なストーリーを考えてましたが大丈夫ですか?
今更過ぎて、お恥ずかしいですが…難しかったらはっきり言って下さい!

【面倒じゃないです!刹那さんはもっと甘えて下さい。】
【十分すぎるくらい優しくしてもらってます!】
【時間は大丈夫です!明日はお昼ぐらいからバタバタするぐらいで、お休みですから!】
【刹那さんは大丈夫ですか?】
481刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/10(土) 00:06:41 ID:???
>>480
な…っ、
…今回は、甘んじて受ける。…が、今回だけだ。
(本当にそう言う行動に出るとは思ってもいなくて、とっさのことに対応できずにそのまま受け止め)
(仕方がないといいたげな視線のまま額を押さえる)
興奮しすぎるのは…慣れろ、と言うしかないだろう。
別にリードしてるつもりもないんだ。そのままを伝えているだけのことで。
それよりも何故エクシアがそこまで舞い上がってしまうのか、甘えついでにそれが知りたいんだが?

ああ…そういえば、もう秋というか…季節の移り変わりまでは考えていなかった。
本編では一切季節感がなかっただろう?
だから俺が募集をかけた時期が夏だったというだけでそうしただけだ。
前も言ったと思うが、日常を想像したかったということだから。
多分俺が納得できるまでは続くだろう。
ただ、敢えて言うが俺の中の人の都合が出てしまう場合もある。
最初の時のように長く間を空ける事になってしまうことがこれからもあるはずだ。
実際、こんな風に急に振り回したりしているのだから。
それでもエクシアさえいいのなら、俺はもうしばらくエクシアと居たいと思っている。
…お互いに感謝し合うのも、おかしな風景だな。

ただ、何と言うか…ここまで来るともう一期の俺ではないかもしれないな。
二期も混在していると思う。どこがと問われると返答には困るが…
第一、一期の俺なら決してそうは言われないだろう。

…で、壮大なストーリーというのは何なんだ?
そこまで言ったんなら、後は聞かせてくれるんだろうな?
(ここに来い、というように自分の横を叩いて)

【甘えられない性分で甘えるというのは…実に難しいものだ】
【ロールを意識するとがくりとペースが落ちてしまう】
【俺の方はおそらくいつもの時間くらいだろう。それくらいまではつき合ってくれると嬉しいが】
482エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/10(土) 00:45:19 ID:???
>>481
ふっふふふ…それじゃあ、刹那さんは凄い!って認めて下さいね。
(額をさする刹那さんを勝ち誇ったような怪しげな笑みを浮かべて見つめ)

今日もですが、凄いタイミングで伝言貰えたり
ひとりでイケイケドンドンしてたら、ありのままの刹那さんがかっこよかったりとか……
わたしの心境がちょっと…忙しいんです。
刹那さんに会えたら明日も頑張ろう!
会える日まで頑張ろう!って気持ちになるから、嬉しくなっちゃうんです。

そういう事だったんですか!
…あ、確かに宇宙でしたもんね。ノースリーブだったり厚手そうなジャケット羽織ってたり。…良かったぁ…ホッとしました。
中の人事情は、お互い様ですから。大丈夫ですよ。
次会う時、何しようかな、とか考えるの楽しいですから!
そういう楽しみがあるから大丈夫です。

もちろんです!わたしこそこれからもよろしくお願いします!
それは、あれですよね?
わたしと一緒に居て、わたしの影響を受けたって事ですよね?
…って、わたしの願望です。
一期も最終話辺り、変化してたと思いますよ。
刹那さんは刹那さんですから!

えっ!そ、それは、言ったら楽しみ半減じゃないですか!
(叩く手に導かれるように、刹那さんの横へ腰を下ろし)
(なんとなく視線を合わせられず正面を向いたまま、頭を横に振って)
記憶が戻ってきた時どうしようかな、とか……そういうのです!

【刹那さんは刹那さんのままで居て下さいって事です!悪いとか…攻めちゃやなんです】
【ああ、あんまり考えないで下さい!速度はお互い様ですから!…すいません】
【わかりました!それじゃあ、つらくなったら遠慮なく言って下さいね。】
483刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/10(土) 01:26:05 ID:???
>>482
凄いかどうかはエクシアの中だけでわかればいいことだ。
…イケイケドンドン?
(どういう状況かと考え込んでみたがわからず言外に何だと眉を顰め)
まったく、ときどき面白いことを言う。
そういう風に頑張るというのもいいけれど、次にいつ会えるかなんて確約はないんだ。
こうして会えた時に、出来る限りのことはする。
俺がエクシアにしてやれることなんて、それくらいでしかないんだから。

元から任務外に勝手なことをしていたのは俺だし、そこにいつもあったのはエクシアだ。
だから本来なら俺が影響の元であって…って。
…これじゃあ卵が先か、鶏が先かの話みたいになりかねない。
しかし…今はそうなんだろうな。そういうことにしておく。
(認めたくないのか渋々という風にそっぽを向き)

戻らなくてもいいと俺に思わせれば、そこで終わってしまうかもしれない。
…行き着くところがわかってしまってるのがそもそもの始まりだったんだが。
しかし、変わるかもしれない。
先の事がわからなくなっているのは俺だ。
(横に腰を下ろしたエクシアの方へと向きを変え)
(近づいて背中から抱きしめると肩口に顔を埋め)
どうやら、理屈で動くより感情が先に出てしまう。
…こうしていると気が楽だ。それに…暖かい。

【さっきはああ言ったものの、どうやら次レスもおぼつかない状況みたいだ】
【スレ立てなどという慣れないことをした所為だろうか?…というのは冗談だが】
【今日は俺の至らない部分を聞いてくれてありがとう。それだけで楽になった】
【時間が作れるかもしれないときはなるべく余裕を持って連絡したいと思ってるんだが…この始末だ】
【急かしてしまったようですまなかった】
484エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/10(土) 01:58:02 ID:???
>>483
それもそうですね!わたしだけが知っていたら問題ないですね
(自分の事のように誇らしげに胸を張る)
面白かったですか?
いつも、当たって
会えたらすっごく嬉しいですが…確定された会う約束が欲しいとかじゃなくて。
突然、刹那さんに会えた。声が聞けた。
って、充分すぎるぐらいしてもらってますから。
だから、大丈夫なんです!あんまり考えこまないで下さい!

刹那さんが好きなものは好き。苦手なものは苦手…ですね。
えへへ、そういう事にしましょう!
大丈夫です、悪いようにはしないですからー
(そっぽを向かれ、視線を追いつつ嬉しそうにひとり頬を緩めて)


そうですね…わたしはMSだから…いずれはまた刹那さんを宇宙に…
今が楽しければそれでいい。とも思いません。
わたし達しかできない事、出来たらいいですね!
(ふと、刹那さんの視線を感じて横を向く間に、気配は背後へと移ったと思えば)
(後ろから抱きしめられ、肩の辺りに重みを感じ)
(表情を伺えない緊張感とドキドキに身を固くさせ)
感情?…あっ!刹那さん…確かに、あったかいです!
(別の意味で!とは、言えずにギュッと目を閉じた)

【わーすいません!これはここで終わりで!あードキドキした…】
【本当にスレ立てお疲れさまでした!刹那さんならちょちょいのちょいですよね!】
【わたしも前回いきなりでしたし、それは気にしないで下さい。会えましたし!】
【楽になってもらえて良かった。わたしで良ければいつでも聞きますから!】

【いえいえ。こちらこそ、いつも以上に遅くてすいません…】
485刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/10(土) 02:07:47 ID:???
>>484
【いつもながら〆をありがとう。今日は急なことだったからな。気にしないでくれ】
【ものすごい反応に驚いてしまったのはここだけの話だ…待っていてくれたんだろう?】
【今更かもしれないが、これからもよろしく…というのはおかしいか?】
【…ああ。こういう時には直接聞いた方がいいということがよくわかった】
【今日はいろいろとすまなかった。俺はこれで落ちる事にする】
【ゆっくり休んでくれ…おやすみ。エクシア】

【こちらのスレを借りた、感謝する】
486エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/10(土) 02:24:07 ID:???
>>484
【レスが切れてました…】
【いつも、当たっていくばかりだったので、
刹那さんに触れられると頭の中真っ白になっちゃうんです。】
【…と、書きたかったんです。慌て過ぎてました、ごめんなさい】

>>485
【いつもながら無理やりな〆で申し訳ないです…。】
【物凄い反応に心当たりがありすぎて…はい、待ってました!】
【はい、こちらこそよろしくお願いします!…ふふ。確かに、なんだか面白いですね】
【そうです!ひとりで悩むよりふたりで悩みましょう!】
【こちらこそありがとうございました。】
【呼んで下さって嬉しかったですから、謝らないで下さい。ね?】
【ゆっくり休んで下さい!おやすみなさい、刹那さん】

【スレをお返しします!ありがとうございましたー】
487ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/10(土) 22:15:10 ID:???
【場を借りるわね】

【恒例で申し訳無いけど…レスはもう少し待っててね、イクト】
488月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/10(土) 22:21:32 ID:???
【二人でこの場所を使わせてもらう】

【そんなことか、気にするな。俺はゆっくり待つことにするさ】
489ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/10(土) 22:39:28 ID:???
>>335
えっ…イクト、あたしのコト振り回してたの?
(振り回されている自覚は全く無かった為、本気でキョトンとしていると)
(傍にいろ、というぶっきらぼうな言葉に頬を赤らめながら微笑して)
どれだけ振り回されたって、イクトにずっとついていく…傍にいるわ。
それにしても、今日のイクトは何だか……あたしに甘いのね?
(今すぐぎゅーっとしたい衝動に駆られながらも、その甘さだけでも今は嬉しくて)

(自分の真上にいるイクトの顔を穏やかな表情で見つめながら)
(途切れがちな言葉を、聞き逃すまいと集中して耳を傾けて)
……イクト……えへへ……
(途切れがちでも十分すぎるほどに伝わってきた気持ちに、心が満たされる思いで)
(そっと交わした唇が離れると下半身に何かを宛がわれ、急に緊張してきてしまい)
…体の力を…?こ、こうかしら……?
(戸惑いながら体の力を抜こうとしてみるが、どうすればいいのか分からず)
(反対に、イクトを抱き締める腕には力が篭って)
(宛がわれていたソレがゆっくりと体の中へ入ってくると、無意識のウチに僅かに腰が引けそうで)
い……イクトぉ……
(心に小さな不安が生まれて、それを表すように声は弱々しいが)
(自分を見つめるイクトの顔を見つめ返せば、すぐに不安も消えかかり)
(イクトを安心させるように、赤らんだ顔をぎこちなくも緩ませて)
(腰が引けてしまわないように意識すると、心だけではなく体も受け入れる体制が整い始め)
(すでに濡れた秘所は、イクトのモノをほんの少しずつ飲み込んでいき)
(痛くも苦しくもあったが、イクトから貰える物ならそれすらも愛しくて)
…んぅっ…はぁ、あたし……イクトと一緒になれるなら、大丈夫だからっ…

【ありがとう、それじゃぁ今夜もヨロシクね】
【…それと、日を変更してくれてありがとう、今夜は25時頃まで居られると思うわ。】
490月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/10(土) 23:22:18 ID:???
>>489
そこ、嬉しそうにするとこじゃねーだろ。
ホントお前ってやつは……はぁ……。
(こちらがどんな事を言おうが喜んでしまう歌唄を少々呆れ気味に見つめて)
(皮肉さえ通じないポジティブな思考の持ち主に感心しつつ、深いため息をついた)
今日は、やっぱり……な。
(甘いと言われれば冷たく突き放したくなる性分だが、歌唄の言う通り今夜は甘く接してしまう)
(傍にいたいと、歌唄を求める今夜は、いつもより優しさが前面に出ているのかもしれない)

(初めての行為に戸惑いの表情を見せるのは歌唄だけじゃない)
(自分にも何か至らないところがあるんじゃないか、その気持ちは拭えないが)
(動揺した顔を見せれば歌唄を傷つけてしまう……直感がそう告げて、慌てた素振りを極力見せないように)
……そう、それでいい……無理するなよ?
後は俺に任せてくれればいいから……歌唄……。
(抱き締める力が妙に強まっていくのは、きっと緊張の表れだろう)
(冷静を装っていても、些細なところからこっちの緊張も知られてしまっているのかもしれない)
……んっ……く……っ!!
(少しずつ、窮屈に感じるそこへと挿入していくが予想よりもその場所は狭く感じる)
(不安か痛みか、明らかにぎこちない笑顔だが、その顔を見ると安心できた)
(見詰め合う時間は一瞬か、刹那に感じられただけで時間が過ぎ去っていたのか)
(潤い始めた秘所に少しずつ性器が埋まっていき、今思いを果たそうとしていた)
……歌唄……んっ……
(一つに繋がる感触、まだ馴染みきっていない歌唄の奥底へと突き込まれていく)
(貫いた痛みにも笑顔で応えてくれる歌唄、そこから愛情を感じてお返しにと頬にキスを落とした)

【こっちこそヨロシクな。別に…どっちも空いてたから俺にとっちゃ変わらんねえよ】
491ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/11(日) 00:08:33 ID:???
>>490
(呆れ顔で見つめてくるイクトに、首を傾げ)
だって……傍にいろって言われたら、嬉しいわ。
それにイクトが全然素直じゃないのはいつものコトだから、今更気にするコトでもないし。
(結局は、冷たくても意地悪でも、好きな気持ちに変わりは無くて)
(イクトの本心を知った今は、どんなに突き放されようがその気持ちは揺るぐコトもない)
(とは言っても、やはり好きなヒトに優しくされれば単純にとても嬉しいもので)
ふふ…明日も、明後日も、優しいままだったらいいのにね。
(冗談めいて、イタズラっぽく笑いかけて見せた)

(イクトと繋がれる瞬間が待ち遠しくて、一つになれるのは嬉しいコトだった)
(十分に覚悟はしていたのに、いざ土壇場になるとどうしたらいいのか分からなくて焦ってしまう)
(そんな中で上から落ちて来るイクトの言葉や声には、安心をくれる力があって)
ムリしてないわ、イクトも…大丈夫…?
(任せてくれ、と力強い言葉を聞くとドキドキと頬が熱くなって、顔の紅潮が増していく)
(まだイクトは冷静を保っているように見えたが、多くを語らないイクトのコトだから)
(見せないように隠した気持ちがあるんじゃないかと気になって、気遣わずには居られなかった)
あ、あぁっ…ん…んうぅっ…!
(本格的に挿入が始まると、体が裂けてしまうかのような痛みにマトモな声も言葉も出なかったが)
(イクトに体をピタリとつけて、首元に顔を埋めて暫くすると、痛みも幾分か落ち着いた)
…はぁ……はぁ、イクト……繋がってるの…?
(潤んだ秘所は誘うようにイクトのモノを奥へ奥へと導いていき)
(歓迎するように中の壁は狭く締め付けていたが、新たな蜜は侵入を助けていく)
(荒く不規則なリズムの息、途切れさせながらも言葉を紡ぎ)
(落とされたキスに一瞬驚いた後、すぐに嬉しそうに微笑んで)
あたし……すごく、幸せだわ……
(不安や緊張からではなく、嬉しさや愛しさからイクトをギュっと抱き締め)
(お返しのお返しとして、唇に唇を軽く触れさせて)

【そうだとしても、一言ありがとうって言いたかったのよ】
492月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/11(日) 00:19:44 ID:???
>>491
【そっか、律儀なとこあるんだな】
【歌唄…今日はここで凍結でもいいか?】
【早いとこで火曜に来られるんだが、そっちはどうだ?】
493ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/11(日) 00:39:47 ID:???
>>492
【ゴメンね!ちょっとパソコンの調子がおかしくなって、今戻って来れたの…】
【火曜、いつもより早めに帰らないといけないかも知れないんだけれど大丈夫よ】
【すごい待たせちゃったわね、ホントにゴメンなさい!】
494月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/11(日) 00:45:09 ID:???
>>493
【すぐ寝るわけじゃなくて、ちょっと雑務をやりながらだったからな】
【ちょっと待ったからって何も変わらないし、気にしなくていい
【火曜は早めに切り上げるってことか?俺はいいけど忙しいなら無理するなよ?】
495ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/11(日) 00:54:19 ID:???
>>494
【ホント?良かった…とは言えないけど、睡魔の中待たせてたらと思うと…。】
【肝心な時に機転が利かなくて…もう、我ながら呆れちゃうわ】
【早めと言っても30分前後かしら。水曜に備える為だから、火曜自体は大丈夫なの】
【また同じ時間に待ち合わせましょ、今夜もありがとうイクト。】
496月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/11(日) 01:01:21 ID:???
>>495
【良かった…で、いいだろ?こっちだって前もって凍結を申し出たわけじゃなかったし、いきなりだったからな】
【それじゃ火曜日だ。同じ時間に待ち合わせ…お前に会えるのを楽しみにしてるぜ】
【今夜もありがとな、歌唄。…おやすみ】

【スレを返しておくぜ】
497ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/11(日) 01:07:26 ID:???
>>496
【ありがとう、イクト…。こういう時は携帯端末も活用しないとダメね…。】
【あたしも楽しみにしているわ、おやすみなさい。】

【場所を返すわ、ありがとう】
498賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 20:08:41 ID:???
【◆3Ozovj9g6Pjrさんとのロールにお借りしますね】
499 ◆3Ozovj9g6Pjr :2009/10/11(日) 20:20:49 ID:???
【ロールのためお借りします】

>>498

未熟、というか、賢者さんみたいな年頃の女の人と、こういうことが出来る機会なんてないですから
だから、その、新鮮過ぎですごく興奮してしまいます!
そう、賢者さんが私のおちんちんに興味を抱いているのと、同じコトです……
(賢者の目が好奇心に輝いて、自分の粗末な性器を見つめているのを見下ろしている)
(それを見ただけで、見た目の変化には乏しいが肉棒がくいっと反り返り、包茎の皮の合わせ目からじくじく先走りが滲む)

は、はい、上手くできるかは分かりませんが、頑張って賢者さんをいろいろと……
(二人して初々しくも堅苦しい意気込みを交わし会うと、賢者の可愛らしい声が上がって)
あはは、賢者さんの胸が柔らかくてつい……
でも、さっきまで恥ずかしがってたのに、やっぱり経験者の余裕ってやつですか?
(乳房へのイタズラを受け入れて喜んでいる風な賢者に、ますます調子に乗って乳房をまさぐって)
お、お姫様抱っこ……も、もちろん構いませんけど……
なんだか、さっきまでの賢者さんとは、別人みたいですね? ふふ
(蕩けながら色っぽく縋り付いてくる賢者の豹変とも言っていい痴態に苦笑を禁じ得ず)
(その場にかがみ込むと、賢者の華奢な身体を軽々と抱え上げて、腕の中で見上げる少女を見つめた)
それでは、参りましょうかお姫様?
(戯けながら恭しく一礼すると、ベッドに向けて歩き出し、賢者の裸体をふかふかのベッドにそっと下ろした)

【お待たせしました、それではよろしくお願いします】
500賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 20:38:53 ID:???
>>499
ふにゃ…年頃だなんてぇ…
私なんて本当にまだまだ子どもですから…
あぅ…でも、とっても興奮してきちゃいましたぁ…っ…
(真っ赤な顔でモジモジしながら、名無しさんと小振りなペニスを見つめる)
(大きさは通常の成人男子のサイズより小さめだとはいえ)
(自分にとっては好奇心の対象であり、滲む先走りが更に卑猥に映る)

あの、私もそんな経験豊富なんてわけじゃないですから…
二人でいっぱい…エッチに楽しめれば…って……あぁん…
(羞恥心から俯きながら、上目遣いで名無しさんを見つめ呟くが)
(未成熟の乳房を弄くられると、甘い声を出して熱い吐息を漏らす)
えっと、私もさっきから興奮してきちゃったみたいで…
その…エッチな気分になってきちゃいました…っ!
ふわわぁっ!?
(待ち切れんばかりに秘部や前身が火照り始め)
(軽々と抱え上げられてしまうと、名無しさんの腕の瞳を瞬かせて驚く)
は、はいっ!よろしくお願いしますね…王子様♪
(ドキドキと胸の高鳴りが早まると、恥じらいながら名無しさんを見つめる)
(そして、そのままベッドまで連れて行ってもらい柔らかなベッドへと…)

【こちらこそ今夜もお願いしますね♪】
501 ◆3Ozovj9g6Pjr :2009/10/11(日) 20:51:01 ID:???
>>500
それでも、無と有との間には絶対の差があるものでしょう?
こんな可愛い顔して、可憐な体つきの少女が、既に男と交わっている、だなんて……
想像するだけで、気が変になって来そうです
(賢者の清らかな身体つきと、甘い体臭、恥じらいの表情と、それにも関わらず)
(その身体には既に男により開かれていると考えただけで、妄想が膨れあがってしまう)
(興奮の面持ちに真っ赤に顔を上気させ、目を見開いてベッドに横たえた賢者の裸体を眺め)
(閉ざされた脚を手で開き、既に潤い始めた秘裂を真っ正面から見据えた)
本当に、綺麗で、柔らかそうで……この身体を、自由に好きなようにしてもいいんですよね?
(改めてそう聞かずにはおれないほど、この状況は信じがたくて)
(ただ見ているだけで、果ててしまいそうなほど股間の逸物は漲っていた)

えっと、一つだけお願いがあるんですけど……その、エッチする前に、これを付けてもらえませんか?
(と、ほっそりとした柔らかな肌触りのふくらはぎや太ももを大きな手で撫で回しながら)
(ベッド脇に置いてあった、白く長い、太ももの履き口に刺繍の施されたストッキングを差し出して)
着ている服を全部脱いでから、見せつけるように穿いてくれると、嬉しいです
502賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 21:08:36 ID:???
>>501
た…確かに、それはそうかも知れませんけどぉ…
やっぱり私達はパーティを組んで冒険をしてますから
場合によってはメンバーの男女比が3:1という事もあるんです…。
長い旅を続けていても、食欲と同じで性欲も溜まってきますから…
女が私一人の時に…その…他の三人の方達とそういう方向へ…
(柔らかなベッドの上で経験を問われると、消え入りそうな声で)
(モジモジと今までの性体験の経緯を吐露する)
(すると、興奮した名無しさんに両脚を開かれ)
(すっかり熱くなって潤い始めていた秘部が目の当たりになる)
あぁ〜ん……そんなに見つめないで下さい…っ…
好きにして下さって構いませんけど…満足して頂けるかどうか…
(ベッドの上で、恥毛も生え揃わない秘所を見つめられると)
(震える声を言葉を伝え、真っ赤な顔を両手で覆い隠してしまった)

……ふぇ?どうしたんですか名無しさん?
お願いって…何でしょうか?
(細く白い生足を、名無しさんの手の感触が這うのを感じていると)
(突然話を切り出され、ニーソックスのようなストッキングを差し出された)
これを…身に着ければいいんでしょうかぁ?
ファッションショーみたいで恥ずかしいですけどぉ…分かりました!
(やや戸惑いを感じるが、すぐにはにかんで頷きベッドの上に立ち上がる)
503 ◆3Ozovj9g6Pjr :2009/10/11(日) 21:19:39 ID:???
>>502
冒険に出るような荒くれものを相手にしてるんですか?
ということは、結構ハードなことしてるってことで……はぁ、はぁ……
(屈強の男戦士に、目の前の華奢な賢者が蹂躙される図を想像して思わず生唾を飲み込む)
(自分の粗チンより遙かに逞しく雄々しいモノが、目の前に開いた秘裂を貫いたかと思うと、息苦しい焦燥感を覚えた)
そ、そんな連中を相手にした賢者さんを、俺ので満足させられるとは、とても思えないなぁ、はは……
(言葉とは裏腹に肉棒は痛いほどに腫れ上がって、行き場のない昂ぶりを発散させようと濡れた未成熟な秘裂をじっと視姦する)

はい、やはり「お姫様」ですし、エッチするときにも気品のある装いを、ね?
それを付けながら、賢者さんがおまんこを見せつけてくれるところを楽しみたいので、
ゆっくりとお願いしますね?
(と、立ち上がった賢者にショーのスペースを空けるべく身をベッドの端に寄せて胡座をかき)
(股間でいきり立っているものを握りしめて、待ち構えた)
504賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 21:37:58 ID:???
>>503
私なんかと違って皆さん逞しい方達ですからね…
中でも戦士さんは…やっぱり…とっても逞しくって…
(恥じらいながらコクンと頷くと、過去の経験をポツリと呟く)
で、でも安心して下さい!戦士さんだとサイズも特別ですし…
私は大きさや形に拘ったりしませんよ♪
(だがフワリと柔らかい微笑みを浮かべると、純粋な気持ちを名無しさんに向けた)

わわっ、私がお姫様だなんてっ…!?
買い被り過ぎですよぅ……
えっと、それじゃあ…いきますね?
こんな事は慣れてませんし…
見栄えも良くないとは思うんですけどぉ…
(ベッドの上で座って、自分を見つめる名無しさんに背を向けると)
(チラリ…チラリと肩越しに名無しさんを見つめながら)
(まずは頭のティアラを外す。すると蒼い髪がフワ…と靡き)

あぁん……やっぱり見られながらなんて恥ずかしぃ…
スレンダーでもグラマーでもないですし……
(そう言いながら頬を赤くし、今度は大きなマントをゆっくりと外してベッドの下へ)
(すると白い法衣の裾はユラユラと揺れるが、名無しさんの位置からは)
(アヌスと秘所が見えそうで見えない角度ではあった)
(そしてまだソックスを手にしたまま、今度は片手をベルトへと掛け)
(スルリと抜き取ると、照れ笑いを名無しさんに向ける)
505 ◆3Ozovj9g6Pjr :2009/10/11(日) 21:51:34 ID:???
>>504
で、でしょうね……そんな凶器みたいなものが、賢者さんの小さなそこを……
ううっ、犯罪ですね、そこまでいくと……
(賢者の恥じらいの表情と、筋骨隆々の男に組み敷かれる図のギャップが激しすぎて)
(思わず頭を掻きむしりたい衝動に駆られ、身悶えする)
ううっ……そ、そんな風に言われると、なんだか余計惨めになるような気が
(賢者の笑顔に救われるどころか、ますます引け目を感じて愚息を悲しげな目で見下ろし)
や、やっぱり、この話はもうよしましょう、変なことを聞いて、すみません……はぁ

いえいえ、私にとっては魔女の魔法で現れてお姫様そのものですよ
こんな綺麗な女の子と、今までで一番エッチなコトが出来るんですから、例え夢でも……
いえ、そんなことはないですよ、賢者さんの裸は、今まで見た中で一番綺麗です!
(謙遜してみせる賢者に頭を振って精一杯持ち上げてみせる)
(そして、背中を向けた彼女の髪が靡くと、ほうっと恍惚めいたため息をついて)
いい……すごく、いいです
私の目の前で、脱いでくれた女の子は、あなたが初めてで……すごく、興奮します!
(白い法衣の裾から、下着を着けていない生尻と割れ目が見えると、もう性器は見ているのに一層興奮する)
(彼女自身の手で、着衣が一つ一つ外されていくと、段々と手の中の愚息を擦り上げる勢いと、呼吸が荒くなっていく)
(時折肩越しに振り返る彼女に向けて、その行為がよく見えるように腰を突き出した)
506賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 22:09:06 ID:???
>>505
ふふふふ〜♪嬉しいこと言ってくれるんですからぁ♪
ありがとうございます!例えお世辞でも…本当に嬉しくって…
(名無しさんから褒め言葉を掛けてもらうと、無邪気に微笑んで喜ぶ)
私なんて…まだまだ胸も小さいですし…生えるものも生えてませんけどぉ…
こんな私で良かったら…名無しさんの好きにして下さいっ…!
タップリとエッチなことして…可愛がって下さい…っ!
(ベッドの上で背を向けたまま、切なげな表情を肩越しに覗かせると)
(おねだりする様な視線を向け、人差し指をチュパチュパと音を立て咥え始める)

あぁん……名無しさんも興奮してるんですかぁ?
でも…一人でしちゃイヤですよ…?
「ダメダメッ!」って、「メッ!」ってしちゃいますよぅ…
(そう言いながら瞳を細めると、誘う様な視線を向け、名無しさんの下半身を見つめる)
(抜き取ったベルトをベッドの下に置くと、蒼い髪を靡かせながらクルッと方向回転)
(今度は一転して、座っている名無しさんと向き合う様に正面を向いた)

裸でこのソックスを付けたら…逆に凄くエッチに見えませんかぁ…?
さっきから名無しさんに見つめられてるから…ホラ…私のココ…
こんなになっちゃってますよぅ……あぁん…恥ずかしい…っ!
(両脚を開きながらベッドの柵に寄り掛かると、手にしたソックスを振って微笑む)
(そして下半身を名無しさんに向けて突き出すと、溢れた愛液が内股を伝う様子が露になっていた)
(だが更に、短いスカート部分の裾をピラピラ捲りながら、焦らす様に秘部をチラチラと見せつける)
507 ◆3Ozovj9g6Pjr :2009/10/11(日) 22:23:46 ID:???
>>506
お世辞なんかじゃないですよ、本当にこのままずっと手元に置いておきたいくらい、素敵です
ふくらみかけのおっぱいも、つるつるのおまんこも、今この時だけの、芸術品ですから!
(興奮の面持ちに血管を浮き立たせるほど力を込めて力説して見せ)
は、はいっ……はいっ! 賢者さんのエッチな身体を、いっぱい弄くり回します!
たっぷりと何度でも、エッチなコトをして、俺の精液をぶちまけます!
(賢者のシナを作った仕草に鼻の下を伸ばし、極上の台詞に耳を擽られて、天にも昇る心地で身震いする)

はいっ、もうすごく興奮して……
で、でももう我慢出来なくて……ううっ、わ、わかりましたっ
賢者さんにいっぱいしてもらいたいから、我慢しますっ!
(賢者に甘く叱られると、しゅんと悄げて見せて素直にコクコクと頷いて)
(まただらしなく鼻の下を伸ばし、正面を向いた彼女の仄かに膨らんだ乳房を見つめ、肉棒をそそり立たせる)

ええ、それがいいんじゃないですか
全裸よりも、一部分だけ着衣の方が、おまんこもすごくやらしく見えると思いませんか?
賢者さんのあそこから、エッチな汁がとろとろ溢れているのが、ここからもよく見えますよ
甘くエッチな匂いがすごくしますよ……はぁ、はぁ
(賢者の小悪魔的な仕草を食い入るように見つめながら、身体を揺らすとベッドが軋む)
(焦らすようにスカートを捲られ秘所をチラ見させられると、どんどん上半身が倒れ込むように迫り出していく)
も、もう我慢するのが辛いですっ
裸になって、脚をいっぱいに開いて、やらしくストッキングを着けていってくださいっ!
(切なげな声で、何度も繰り返したその内容を改めて乞うた)
508賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 22:46:44 ID:???
>>507
ほ、本当ですかぁ?わぁ…凄く凄く嬉しいですよぅ♪
ふふ、芸術だなんてオーバーですよぉ…
でもぉ…名無しさんに、いっぱいいっぱいエッチなことしてもらえるなんて
私にとっても夢見たいですぅ♪熱いミルクを…たっぷり下さいね♥
(名無しさんの言動に感化されてか自分も興奮が募ると)
(熱くなった秘部の疼きが我慢できず、何度も内股を摺り合わせた)

やぁ〜ん、名無しさんももう我慢ができないんですよね…
もうちょっとだけ待って下さいね…
もうちょっとだけ…私のエッチなところを見て下さい!
(熱い鼻息が鼻腔を抜けると、名無しさんの視線にゾクゾクとしてくる)
(既に固くなって起立しっ放しの乳首は、法衣を下から持ち上げ)
(ツンと上向いてその存在を誇張していた)

ふふふぅ〜♪それもそうですねぇ♪
どうせなら見かけもエッチになって…
たくさんエッチなことしなくっちゃですよね!
(法衣の裾から胸をチョコンと覗かせると、ピンクの乳首が顔を現す)
(そして自分で胸を揉みし抱きながら、中指で秘裂を摺り合わせる様を見せつけた)
あぁん…焦らし過ぎちゃってゴメンナサイ…
それじゃあ、裸ん坊になって…コレを着けちゃいますねぇ♪
(悲痛な叫びを向ける名無しさんに、おませにウィンクを向け)
(法衣を捲し上げて脱ぎ捨てると、一糸纏わぬ姿を晒した)
似合うでしょうかぁ……ルーズソックスやガーターベルトという
アイテムもありますよねぇ……んっ……よいっ…しょっと!
(白く未成熟な裸体を晒しながら、スッと足を伸ばし)
(名無しさんを見つめて微笑みながら、ゆっくりとソックスに足を通す)
(すると幼い裸体の両脚を長く白いソックスが覆い、表情はすっかり上気していた)
穿けましたぁっ♪どうです……不釣り合いじゃないですか?エッチに…見えます?
509 ◆3Ozovj9g6Pjr :2009/10/11(日) 22:52:32 ID:???
【すみません、いいところですが今日はここまででお願いします】
【こちらは、だいたい21時以降はいけますので、賢者さんのご都合のいい日を教えてください】
510賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 22:58:57 ID:???
>>509
【はい、分かりましたっ。では今夜はここまでで…】
【明日の月曜日も、夜でしたら私も来れると思いますが】
【名無しさんはいかがでしょうか?】
511 ◆3Ozovj9g6Pjr :2009/10/11(日) 23:00:29 ID:???
>>510
【では、明日の月曜日21時から待ち合わせと言うことでお願いします】
【突然着替え要素を入れてしまいましたが、ドラクエらしくコスプレエッチ、みたいな感じでお願いしてもいいでしょうか?】
512賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 23:06:22 ID:???
>>511
【了解しましたぁ♪ではまた明日の21時をたのしみにしています♪】
【ふふ、いいですよ…コスプレエッチ♪】
【名無しさんに満足して頂ければいいんですけど…がんばりますねっ】
【展開が進むに連れ、所々時間が掛かっちゃってすみません…】
513 ◆3Ozovj9g6Pjr :2009/10/11(日) 23:09:34 ID:???
>>512
【こちらも楽しみにしております】
【賢者さんはまるで元遊び人のようなノリの良さが素敵です、ええ】
【ちょっとマニアックな要求が多くなるかも知れませんが、半脱ぎとか大好きなので】
【そんな感じでお願い出来ればと思っております】
【いえ、こちらが無理にお願いしているので、気になさらないでください】
【ノリノリなリアクションで満足しておりますので】
514賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 23:16:04 ID:???
>>513
【わわっ、元僧侶なのですが…遊び人さんみたいです?】
【でも少しずつ興に乗っていくタイプなので】
【名無しさんに楽しんで頂けるなら嬉しいです♪】
【上手く期待に応える事ができるか分かりませんけど】
【私で良ければ、マニアックなリクエストでも仰って下さいね?】
【焦らし過ぎてしまったかとも思っちゃいましたけど】
【私もすごく楽しませて頂いているので嬉しいです!】
【お互いに楽しめていれば本当に嬉しくって…】
515 ◆3Ozovj9g6Pjr :2009/10/11(日) 23:19:04 ID:???
【はい、次はスケスケの水の羽衣なんていいかなと考えてたりします】
【こちらも十分楽しんでおりますので、今後もよろしくお願いしますね】
【エッチも、一度とは言わず何度もコスを変えて楽しみたいくらいで……】
【と、そろそろ寝ないといけないので、今日はこの辺で失礼しますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
516賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/10/11(日) 23:30:16 ID:???
>>515
【はい!水の羽衣でも、あぶないみずぎでも、楽しみにしていますっ】
【ありがとうございます名無しさん!ではこの調子で次回も楽しみましょう♪】
【ふふ…色んなコスプレエッチを期待していますから】
【また明日もよろしくお願いしますね】
【今夜もお疲れ様でした、お休みなさい♪】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
517アクセル・アルマー ◆AxelSXK/72 :2009/10/12(月) 20:40:08 ID:???
友人とのお喋りのためにちょいとお借りさせてもらうんだな、これが。
俺たちに限ったら仲良く話せて序でに騒げる相手は大歓迎なんで、
そういう人がいたら遠慮なくどうぞってことで一つよろしく…っと、こんなもんかね?

さって、それじゃお喋りの相手が増えるのに期待しつつ、カレンの到着を待ちますか!
518紅月カレン ◆qCcR4rPr6E :2009/10/12(月) 20:48:55 ID:???
ええと、お借りします――けど、雑談場として借りてるので、名無しさんも初めましてなキャラハンの人も
一緒にお話しに来てくれると嬉しい。常に大歓迎で待ってるので、良ければ遠慮なくどうぞ入ってきて下さい。

今なら記憶喪失をどう直すかで無茶フリが出来る、便利なボケキャラがついてきますっ!
(テレフォンショッピングの如く、アクセルの方に手を差し向けながら笑顔のカメラ目線)

お待たせ、アクセル。それじゃあ――…まずはどれから試してみる?
(ずらっと並べたバットやフライパンを選びながら微笑んで)
519アクセル・アルマー ◆AxelSXK/72 :2009/10/12(月) 21:02:32 ID:???
>>518
はーい、無茶振り可のボケキャラでーす!……って違うわっ!
(ニコニコ笑顔でカメラらしき方向へ向かってついつい手を振ってしまうが)
(数秒後にハッと我に返ってビシィッと鋭いツッコミを虚空に向けて繰り出し)

えー、今のやり取りで見て分かる通りボケ役はそちらの子なんで、
その辺の勘違いはしないように注意した上でおいでくださいっ!
……危うく乗せられたままでボケ役のレッテル貼られちまうとこだったんだな、これが。
っていうか幾ら俺でも無茶フリにはツッコミ入れるに決まってんだろうに、
カレンの世界では俺は一体どういう存在として認知されてるのかが気になるとこだな、こいつが。

……このくらいは待った内には入らないって言いたいとこだが、
待たせていきなり人の頭に一撃を加えるための獲物選びってのはどうなんだよ!?
とりあえず一般的に凶器として扱われない痛くなさそうなのを希望したいね、俺としては!
520紅月カレン ◆qCcR4rPr6E :2009/10/12(月) 21:14:12 ID:???
>>519
記憶回復の為といえば大抵の事はこなせます。軍人だから基礎体力は保証、万が一の
バックアップはアクセル所属の軍が行うので一安心っ!
――…そこは突っ込むんじゃなくって受け流すところよ、アクセル。特殊技能とかで。
(にこやかな笑顔で更に推し、今にも電話番号がテロップで流れようかというところで)
(ツッコミに回るアクセルを振り返り、SRWらしくそれで乗り切れと、やれやれな顔をしてみせて)

失礼ね、ここに来るまでのミス以外はボケてないわよ、いたって真面目に言ってるんだから。
弄られ役を買って出てくれたんだから、この程度は射程距離範囲内でしょう?
……そのまま自他共に認めるボケ公認マークを貼っておけばよかったのに、惜しいわ。
無茶フリにもボケてそのまま飲まれるというか、熱湯風呂でもワーイと言いながら浸かるタイプと思ってる。
――私の認識は間違ってないはずよ、だってアクセルだもの(真面目な顔で、うむ。と頷き)

ベタなところから突っ込もうと思ったんだけど、物理的な意味で。ダメだった?
凶器として扱われないものなら良いわけ?じゃあそれを越えた戦闘機はオッケーってことね?
流石アクセル。ちょうどいいところに私の機体のキーが首に掛けてあったり。
サイズで言うならSだし、必中と熱血とド根性くらいしか私には備わってないだろうから
そんなに痛くないと思うの。安心して?一番最新型の陸空OKな機体を選んで持ってくるから。
521名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 21:36:58 ID:???
ttp://kallen.stadtfeld.cc/img/443.jpg

素手のほうがカレンキケン…
522アクセル・アルマー ◆AxelSXK/72 :2009/10/12(月) 21:37:09 ID:???
>>520
記憶回復のためだからってサンドバッグにさせろとかパン買って来いとか、
およそ記憶回復に関係ない行為はご遠慮頂きますのでご了承ください!
後ウチの部隊そんなバックアップしてくれないんで傷害事件として普通に逮捕されるんだな、これがっ!
(営業スマイルと澱みない説明に後ろから必死な否定を被せまくって、どうにか阻止しようと頑張っていたが)
(振り返ったカレンの顔が一点の曇りすらない呆れ顔なのを見ると、思わず力が抜けてげんなりと)
切り払いで弾く、シールド防御で耐えるのはあっても受け流す特殊技能はないんだな、こいつが。
……そんなことよりも何か俺が間違った事をしでかしたかのようなその表情やめっ!
友達の体を切り売りするようなのを俺は友人とは認めないぞ、これがなっ!

見ましたかー、この真面目にボケる姿。何処から見ても一流のボケ役と言えるね、間違いなく!
つーかいきなりこんなハードに弄られたらそりゃ焦るっつうに。
射程云々以前に宣戦布告前の攻撃は条約違反なんだな、こいつがっ!
――そこまで気合入った芸人根性してないってのに、そりゃ過大評価しすぎだ!?
そもそも待ち合わせの時点で俺の本業と副業が逆だったし、認識間違いまくってたろ!
(最初から最後まで真面目な顔して言われる言葉に力が抜けていくのを感じつつもツッコミ終えるが)
(悲しきかな、自分でも芸人=副業と認めちゃってるのには最後まで気付かなかった、まる)
……ああもう、こりゃ今日も俺の立ち位置はツッコミ役で固定っぽいな、こいつは。

字面が危ない件についてっ!それとどこの穴に突っ込む気だとか言ってもいい雰囲気か、これ!?
後凶器とは、その性質上、又は使用方法によっては、人を殺傷しうる器具を指すので
そういう兵器も凶器か違うかで言えば、分類上は問題なく凶器として扱われるんだな、これが!
ちなみにド根性は回復系のコマンドであって攻撃系じゃないが、熱血かかった時点で死ぬと思うんだけどどうよ。
そして何に安心すればいいのか、分からんね、全く!
…ま、不屈を使えば熱血かかってようが魂かかってようがダメージ10なんだけどな、こいつが。
ってわけでやるっていうなら相手になってやるんだな、これがっ!さあ来いっ!
523アクセル・アルマー ◆AxelSXK/72 :2009/10/12(月) 21:45:16 ID:???
>>521
お、お客さん第一号のお出ましか?まあゆっくりしてってくれよ、人数は多い方が楽しいしな、こいつが!

んで、これがカレンが得意って噂のコンビネーションブローか。どれどれ?
えーっと、鳩尾に一発。続いて顎をカチ上げて、頭部にハンマー……いや、打ち下ろしのバックハンドか、こりゃ?
更に掌底で顎に近い位置を打ち抜いて脳を揺らし――…って殆どが人間が倒れる場所に入ってないか!?
しっかし、最後のアッパーは綺麗に顎ぶち抜いてんなあ。
次の瞬間に相手がゆっくりとマットに沈んでくのが目に見えるんだな、これが。

……なんか半日は起き上がれなさそうなのは気のせいかね。
524紅月カレン ◆qCcR4rPr6E :2009/10/12(月) 22:06:31 ID:???
>>521
あ、あはは……あれは、スザクが悪いのよ。こちらで言う自白剤兼麻薬を無理矢理打とうとして、
それで悪かったで済むと思ったら大間違い、紅月カレンを舐めるな!って話だわ。
それでもスザクだから手加減なしにやったって倒れなかったし、やっぱり悔しいけど身体能力も高いのよね。
最後まで決着が付けられなかったのは……仕方ない事かしら。
それはそうと来てくれてありがとう、こんばんは。良ければゆっくりしていってね?

>>522
うっかり間違って、実は敵で幹部でクールなキャラでしたって言い出した時にも安心の返品サービス!
リセットボタンでキャラクター選択画面を選んで愉快なオトボケキャラを選択しなおせますっ!
一家に一名いかがでしょうか、アクセル・アルマー。……って否定し続けるわね、アクセルも。
(更に追い討ちを掛けて続けていたが必死の抵抗に溜息をついて残念そうに唇を尖らせて)
シールド防御で何とかダメージ軽減出来るじゃない。お客さんが入りやすいような空気にしようね、
って言う話じゃなかった?その為には身を粉にしても平気って言ってくれると思ってたわ、アクセルなら。
切り売りなんて――……するならまとめ売りよっ!
(そんな、と心外だといわんばかりの表情の後に、ズバッと)

ボケ役はアクセルでしょ、アクセルがボケてくれないから逆に私が……一流なんていわれても嬉しくないからっ!
軍人なんだし、撃墜されるよりは軽いでしょう?この程度の弄りなら。
私の世界には条約も何も通用しない力押しだったから、主人公とその親友が。
お陰で私も条約とか、あんまり信用してないのよね。これもルルーシュとスザクのせい……お陰よ。
本業芸人(副業:軍人/パイロット)っていう表記のどこに間違いがあるっていうのよっ!
そもそも気合入った芸人魂を持ってなければ、記憶喪失なんて状況でナンパ、とかおちゃらけたこと
できるわけがないわっ!フツーは女の子よりも自分の身の上を考える筈よっ!
(むぅっと拗ねた顔をしてやっぱり何処かから引っ張り出してきたボードを叩きながら反論)
(美味しいツッコミどころを忘れて自論を繰り広げるのに――しかもゴリ押しする様は自分が過去やられた
無茶理論もグウの根言わせなければ勝ちだ的な言いよう――いっぱいでツッコミを逃したのだった)
今日も、って何っ!まずそこに突っ込みたいんだけど、私はっ!!今日も、私がツッコミ、でしょう!?

気のせいよ、アクセル。だから貴方は疲れてるのよ、妹が宇宙人に浚われたって言っちゃうFBI捜査官くらいに。
兵器は違うわ、凶器よりももっと真面目に殲滅する目的で使うから――…一通り私が持ってそうなのを挙げてみただけ。
まず参戦してないから予想でしか言えないけど、レベルが上がれば味方指令機への援護攻撃+20%くらいは……
ってダメージ10じゃ記憶回復のキにもならないわね。……じゃあ安心して受けてくれる?弾けろアクセルゥウウウウウッ!
――とか言ってみて、これってボケの方になるのかしらって今思った。


>>523
だから気のせいよ、アクセル。ただ本気でぶちのめしたい時には遠慮しないって言うだけで。
この前に裸のところをスザクに投げ飛ばされて砂利石の上に叩きつけられたことがあるから、スザクとはおあいこね。
……素手の方がいいならそうする。
525名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 22:14:45 ID:???
>>523
あれくらって倒れない それがウザククオリティ

>>524
先に手出したのはカレンだけどなw 乳揺れの作画よかったw


雑談なら交流場でよかったんじゃ? 合流したら?
526アクセル・アルマー ◆AxelSXK/72 :2009/10/12(月) 22:48:22 ID:???
>>524
どんな間違いだよそりゃ!それとどっからその電波受信した!?
そんなことあるはずないって前々から言ってたし、カレンも聞いてたはずだと思うんだけどどうよ!
リセットボタンがあるんだったらそれ押して記憶取り戻したい気分なんだがちょっと教えて欲しいんだな、これがっ!
いつの間に俺のクローンが生産されてたのか、それについても説明を要求したいね!主に用途について!
や、色々間違っちゃってる発言が怒涛の如く繰り出されるせいで
今の俺にはツッコミ以外に取れるべき反応がないだけなんだけどな、ぶっちゃけた話。
ボケて欲しいんだったらまずボケで返せる余裕をくださいってお願いしたいんだけど、俺から!
そもそもシールド防御技能ってシールドがないと意味ないんだが――…で、俺が盾持ってるように見えるかい?
(大きく手を広げて何も持ってませんよー的な姿をアピールして)
余りに連続したボケに対応するのが精一杯でそこまで意識してられなかったんで、カレンが悪いっ!
だからお願い、ちょっとだけ休ませて……頭の中のスイッチがツッコミ側に切り替わっちまってるんで
今の俺には正直ボケに乗れる自信がないから、っていうか今日は飛ばしてんな、カレン。
――よーしよしよしよしよしよし、カレンが俺をどう思ってるかそれで分かったんだな、これが。
……友達止めたいぃぃいっ!

ボケる暇も与えずにボケまくったくせに、お前がボケてくれないからってちょっと理不尽すぎだと思うぞ!?
むしろ俺の代になって修理費というもんが消滅したんで、撃墜されちゃう方が――げほごほ。
知性派主人公にあるまじき事実を聞いちゃったんだが、何これヒットマンに消されるフラグかなんか?
だから本業がパイロットで副業が芸人だから逆だって言ってんじゃないかよっ!?
それと記憶喪失なのと女の子好きなのと芸人魂には因果関係が全く見出せないだろ!
俺は自分の記憶よりも目の前の可愛い女の子を優先する性格だったってそれだけの話なんだな、これが!
(ボードに書かれた芸人魂、ナンパ、記憶の間にこれまたどこから出したか分からないペンで×印を書き込みつつ
自分はナンパ男ですよという無駄に力強い反論でもって言い返す、もちろん無意識の内に)
意義ありっ!前回の自分の姿を見直してから言えって!ボケ倒してるつもりはないのにボケちゃってるって
その口が言ってたのを俺ははっきりと記憶してるんだな、これがっ!

そこまで逝っちゃってたら心身衰弱でパイロットなんかやってられないってのに。
つーか俺から健康を取り上げたら後に残るのはただのアホだけなんだな、これが。…自分で言ってて泣けるっ!
むしろ50機撃墜したらじゃないか?しかし特定機への援護の威力上昇なんだったら、
+100%くらいないと使えない子の烙印が押されちまいそうで可哀想だな、ほんと。強く生きろ?
弾けたら内臓と血がそこら中に飛び散ってスプラッタな眺めになるから断るっつーか、
こっちが反撃しないと思うのは甘いぜカレンッッッ!!レベル20超えて初めて使える必殺武器で迎え撃って――
ってボケなのかよっ!ボケようとして言った台詞の方が本気臭いってのもどうかと思うぞ、マジで。

それなら食らわされても仕方がないな。いや、むしろ温いくらいだと思うんだけどどうよ?

>>525
さすが周囲からウザいと言われるだけあって引き際を弁えていないというか、
むしろ空気を読むスキルの欠如具合からして彼は人間じゃないんじゃ!
――という大胆な仮説を打ち立ててみたんだが、どうよこの考え?
俺としちゃ結構いいセン行ってるんじゃないかと思うんだけどな、これが!

そんなような気もしないでもないけどこの状態だとまず間違いなく離れ小島になっちまうし……なんて言やいいかね?
待ち合わせて移動するって使用用途だと、あそこを私物化してんじゃないかって言われたり、
言われなくてもそういうのが気になっちまうんじゃないかと思うのさ、これがな。

あーそれとお二人さんに謝っとく!…遅くなって悪いっ!
527紅月カレン ◆qCcR4rPr6E :2009/10/12(月) 22:52:41 ID:???
>>525
えっと――…神根島の時は、確かに水浴びしてる所にスザクが偶然やってきて……
敵のパイロットを前に戦闘態勢に入るなって方が無理だし、もちろん殺る気で向かったわ。
けど甘かった。身体を隠すのに片手を使ってたとはいえ、思い切り投げ飛ばされて、地面に押し倒される
なんて不覚を取ったってしか言いようがない、悔しかったわ、本当に。

そこは見るところじゃないっ!!……そ、りゃ、あんなに強く叩きつけられたら揺れもする、わよ。うん。

こっちに限っては他の人が入りにくい、って言われても仕方ないところがあるけど、向こうはそれじゃいけないもの。
偶然に会うところであって、待ち合わせての、ってことならやっぱり他の場所が妥当かと思って。
うん……ちょっと考えてる間に時間が掛かっちゃったけど、そういう意味でここにしたの。
話しかけにくかったらごめんなさい。でも、声を掛けて気にしてくれた事はすごく嬉しい、ありがとう。
528紅月カレン ◆qCcR4rPr6E :2009/10/12(月) 23:22:16 ID:???
>>526
良く分からないけどなんかそういう電波が降りてきたのよっ!有り得ないって前提で言ってるから安心してってば!
ええそう、分かってる。そんな邪眼持ちの主人公がいたり、チート俺様キャラが平気で正義訴えるクラスの無茶な話は
アクセルに限って有り得ないって分かってる!一応の話よ、例えだから!
おバカさんじゃないアクセルの価値って――…何?(ふっ…と嘲笑気味で視線を逸らす真似)とかなっちゃうだろうし。
リセットボタン押しても墜落した記憶喪失後からしか始まらないわよ?アクセルのクローンの使用用途は決まってるわ!
こう、ハリセンを持ってツッコミ練習用よ!ザッザッザ…ってアクセルが大行進――…いや、ごめん。やっぱり無し。
比較的普通の話題の振り方しかしてないんだけど、ボケてもらわないと突っ込めないわ、私が。
(何か間違ってた?と言いたげに首を傾げて手を腰にに当て、ボケてボケてと押し続け)
……すごく、攻撃に特化してて防御は逆に薄そう――…に見える(じぃっと見つめ、広げた腕に納得して頷き)
わ、私は悪くないってばっ!一時休戦なら喜んで。早くボケの方にスイッチ入れ替えておいてね、アクセル。
失礼ね、何時も通りよ?私は。アクセルこそいつもより早く息切れしてない?大丈夫?
ありがとう、分かってくれて。嬉しい。
……どういう意味よそれーっ!そんなこと言ったらポーチに仕込んだナイフ突きつけて「私達友達よね?」って
無理矢理頷かせ……る、前に友達でいてくれることを信じてる、アクセル(にっこり)

ボケてないってば!アクセルがちょっと先走って勘違いしただけでしょ、いつどこで私がボケたっていうのよっ!
……なら撃墜してもいいんだ……やっぱり紅蓮晴天八極式の出番かしら。
ウチのところの主人公が知性派だって思ってるなら多分それは大間違いよ、シスコンが暴走して世界を巻き込んだ
親子・兄弟・親友との喧嘩を繰り広げて自己完結して逝っちゃうお話だから。
もちろん知性派主人公がアクセルだって意味はないわよね?それはいくらなんでもボケすぎよ?晩ご飯食べたでしょってクラスの。
自分の記憶より女の子をナンパするのが優先ってどんだけ軟派な性格なのよっ!?ボケはボケでも色ボケじゃない!
(アクセル=色ボケとボードに大きく書き直して、丁寧に「色」部分は赤ペンを使用、ベシベシとボード叩いてそこんとこは
しっかりとツッコミ、更に追求する勢いで――やっと一歩、ツッコミ側の陣地に足を踏み込めた)
仔細聞く前に却下っ!過去を振り返ってもどうしようもないのよ!記憶喪失なアクセルが一番分かってるじゃないっ!
ということで前回のことは前回、今回との関連性は無し!なんで記憶は出てこないのにそういうところは覚えてるわけっ!?

そうよね、記憶喪失ってだけで普通は心身衰弱してもおかしくないっていうのに、アクセルってばこの通りのオトボケだし。
い、一応雇用してもらえるだけのパイロット能力は残るんじゃないかしら。……没個性キャラ過ぎて育てて貰えなくなりそうだけど。
ゼ、ゼロに対する援護なら+100%いくわよっ!行くったら、いらない子じゃないものっ!紅蓮と私が使えない子なんて嫌あーっ!
だから全てアクセルの取り間違いよ、本気で行くならもっとマジになってるわ、色んな意味で。

……でしょ?いくら私から仕掛けたからって、うら若き女の子を投げ飛ばした挙句、裸のまま地面に押し倒すとか、
男のすることじゃないわよね。ええ、ナイフ持って駆けたのは私の方が先だったんだけど。

レス速度は私も速くないからそこは私は気にしない、むしろおあいこってことにしておいて欲しい。
多分ボケツッコミ忘れて謝り合いになっちゃうわ。
529アクセル・アルマー ◆AxelSXK/72 :2009/10/13(火) 00:10:05 ID:???
>>528
とかなっちゃう、っていう言葉がなかったら立ち直れなかったかも知れないな、それ言われたら…。
俺の価値ってアホなとこだけ?とか他にいい所とか何にもなし?とか思わずにはいられないし!
(嘲笑と共に視線が逸れると、演技とは言えダメージは大きかったようで僅かに呻いて左胸を押さえ)
俺の人生のセーブポイントそこかよっ!もう少し取り返しの付くポイントでセーブして欲しかったね、マジでっ!
……自分と同じ顔をしたのが片っ端からハリセンで引っ叩かれてバタバタ倒れてくのを想像すると、
そりゃなんて無双系アクションだよとかってツッコミ入れたい気分で一杯――…あ、いや無しじゃなくていいから。
代わりに一人分けてくんない?そいつに働かせて、本体はのんびり記憶回復を待つのがよさそうなんだな、こいつが。
どこが普通だ!俺の軍勢が横列行進とか言ってる時点でボケまくりだと思うんだが反論あるなら言っとけ、今の内に!
つまり攻撃=ツッコミに特化して、相手の攻撃を受け流す防御=ボケは下手そうだってことで合ってる――よな?
……よし、カレンからツッコミ役に見えるって言質を取った!これで勝てるんだな、これがっ!
あー、確かにここ最近は弄られてなかったからちょっとばかしバテるのが早いかも知れんね……。
つーかウチの隊の連中よりもカレンの弄り方が激しいせいでもあるんだけどな、こいつが。
ちょっと見ない内に強大になってないか?そのうち俺じゃ手に負えない化物になりそうで心配だぜ、マジで。
売り払ったり出来る程度の存在とかタダの玩具とか、そういう印象を抱かせたカレンが悪いっ!
まあ、そう簡単に友達止められるほど薄情な人間じゃないからそこは信頼……してくれていいんじゃない?
(何故か目を逸らしつつ無駄に疑問系、かつ口笛を吹くという全く信用なりません的な行動をしつつ言ってみたり)

最初から今までずーっとボケっぱなしだって言ったつもりなんだけど聞こえなかったかね。
それだったら分かりやすいように言ってやるんだな、これがっ!最初からずっとボケてた!カレンが!
だからって撃墜されても確実にいきてられる保証はないからって言うか、落とす気満々かよ!?
……かつては自分の上官だったらしい相手の説明としちゃあんまりじゃないか、それ?
っていうかそれだけ聞くとカレン自身もバカに振り回された可哀想な子みたいに見えてくるんだな、こいつが。
(微妙に哀れみを込めた視線でじーっと見詰めてから一つ溜め息を吐き、励ますように肩をポンポンと)
自分のキャラはさすがに把握してるし、天地がひっくり返っても知性派なんて言えねえって、恥ずかしくて。
…いやだって可愛かったし、記憶喪失同士でちょうどいいんじゃないとかって天啓が降りてきたからつい。
ちなみにその子は他の男とお互いに一目惚れし合ってあっさり恋に落ちちまったんだけどな、これが!
もう俺にはDチーム以外に仲間はいないとか思ってたらそのうちの一人も友達以上恋人未満がいるとか言うし、
何でウチの隊はカップルが多いのかって暫く本気で悩まされたね、あんときゃ。
(色ボケと書かれても修正できずに、むしろ過去の自分の恥を更に暴露し肯定する勢いでしみじみと呟いたり)
そりゃ昔の記憶がない分、これから起こることくらいはしっかり覚えときたい――ってのが建前で、
ボケまくって困惑したりしてたカレンがあまりに愉快な存在だからに決まってんだろ?(親指立てていい笑顔)

そこは生まれながら――かどうかは知らんけど、自分のポジティブさに感謝してんな。
うじうじしてるだけだったら今頃一人放り出されて途方に暮れてたかも分からんし?
き、機体性能と固有エースボーナスが優秀だから使ってもらえるに決まってる……と信じたい、俺もっ!
で、そのゼロがパイロットとしては微妙な能力値だったりしてボーナス的にセット運用前提のカレンまで
不遇キャラの烙印が押されちまうんだよな?あーもう可哀想過ぎて泣けるね、本当!
……そうでなくても飛べるようになるまで射程短いパーツ必須でベンチ入りな気がするんだな、これが。

それだけ聞くと何故地上波放送できたって聞きたくなるんだが…苦労してんなぁ、カレン。
だが先に手を出したのがそっちだったら、殴られても仕方ないってのはさすがに…なぁ?
カレンが投げられても仕方ないっつーか。
俺だって刺されたり喉掻っ捌かれたくないから同じ行動に出る自信があるね!成功するかはともかくとして!

あいよ、了解。んじゃお言葉に甘えてお相子ってことで。
それはそれとして容量ギリギリになってきてるから削れるとこは削っていいぜ?
こっちも努力して何とか削ってくつもりだし、協力頼んだんだな、これがっ!
530アクセル・アルマー ◆AxelSXK/72 :2009/10/13(火) 00:35:59 ID:???
……とか言ってる間に、微妙に眠気が忍び酔って来ちまったんだな、こいつが。
もう少し話してたいような気もしたけど、さすがに眠気に逆らって返事の最中にいびきをかくような事に
なっちまったらカレンにも申し訳が立たないってわけで、返事をもらったら俺は寝かせてもらうわ。
で、先に言っとく!今日も楽しかったぜ、カレン!俺は最近向こうに行けてなかったりするんだが――…
それでもまた向こうでばったり出くわしたり、あるいは前回や今回みたいな機会があったら
その時にもまた宜しく頼むぜ?これがな!
531紅月カレン ◆qCcR4rPr6E :2009/10/13(火) 00:46:00 ID:???
>>529
え?……えっ?――…。あ、あるわよ、きっと多分、何かどこかに、いいところがっ!……う、うん。
(本気で傷ついた様子にアレ?と言う顔をして戸惑い、何秒か呆然とした後にとってつけたようなフォローと気まずい頷き)
記憶喪失+おばかさん以外のキャラ以外、きっと誰も望んでないから仕方ないわよ、運命って事で諦めた方がいいわ。
それは楽しそうよね、アクセル千人斬り達成!とか――でも自分で自分に突っ込んで楽しい?ズルするなら分けてあげない。
普通よ!ボケのボの字にも辿り着いてないっていうか濁点以下よっ!?満足する反論だったらそれだけで容量オーバーよ!?
……アクセル、ちょっと、ちょっとちょっと!?何都合宜しく解釈してるのよ!?言ってない、言ってない!?
あくまで戦闘の上であって、一体どこでそんな超展開理論繰り広げてるのよっ!戦闘機は攻撃特化でも本人はボケでしょ!?
そうね、最近アクセルを見かけることもあまりなかったし、でも元気でやってるみたいで安心した。
だ、誰が化物よ!?アクセルも大概酷いこと言ってくれるわよね?……私を化物にするのは目の前の誰かっぽいんだけど!
……そうよね。クラスメイトが敵だったり、更にもう一人のクラスメイトには二度三度騙されて初恋になるまでに散ったトラウマを
持つ私に、そんな事、アクセルに限ってやらないわよね?
(白々しく淡々と言いながら、逆に今までの表情が嘘のようにお嬢様チックな笑顔でウフフと微笑んで、アクセルを見遣り)

あーあー聞こえない、聞こえないったらっ!撃墜されても記憶が少しまた減るくらいで大丈夫よ、アクセルなら!多分だけどっ!
……そりゃ騙された側からすれば言いたくなるわよ。凄く信頼して尊敬してた相手がクラスメイトで、ずっと騙され続けて、
更に立ち直って紆余曲折あったけど分かり合えたと思って恋心を自覚した頃にまた裏切られて、最期は騙したまま勝手に逝くとかっ!
遺された方の辛さなんて分かんないあのバカなんか――…う、直轄のエースだったのに、話の中じゃずっと蚊帳の外だったし!
(アクセルの哀れみの視線を受けて思いっきり吐き出すと、じわっと涙目になって、ルルーシュの馬鹿野郎ーと叫びながらポカポカと
アクセルに八つ当たりしたりしなかったり)
降りるなっ!降ろすな、そんな天啓っ!!アクセルは記憶回復がまず一番でしょーがっ!……人の幸せっておめでとうって気持ちが
大きいけど、一緒に幸せな気分になるけど、時々我が身を振り返ると切なくなるのよね……分かる。
(色ボケの文字は訂正しないまま、けどアクセルに同情というか共感するように、こっくり頷いて)
うふふあはは、アクセル――さっき見たコンボ受けてみる?(にこやかに拳を固めて震わせ)

そうね、そのポジティブさが身を救ったというか……まぁオリジナルって立場は何時も微妙な位置にいるし、大抵思い入れのある作品
があるからプレイしてるっていうのもあるし、大変よねー。
ゼ、ゼロのガウェインは機体能力も高いしっ!指揮能力は最高レベルだと思うっ!でも後半になれば一気に私の機動力も増すし、
ゼロっていうかルルーシュの蜃気楼は絶対守護領域持ちだし、育てて損はないと思うの!不吉なこと言わないっ!

ええ……しっかり映されてたから。それどころかクラスメイトの女の子が、皇女様大好きすぎて机の角でそのっ――…一人でごにょごにょ
したりしてるから、一期は深夜枠で良かったわ……。二期の一話目でバニーしてその格好で大立ち回りしたり、二話目でバニー姿の
胸のアップがあったり、健全な内容とは言いがたいもの、私自身。
でも私がスザクを殴った時の状況はそれから随分時間が経ってて、自白剤を無理矢理打とうとした後に謝罪しに来たスザクを、
それだけで許せなかった私が態度で返したっていうことで、まぁつまり、スザクは本当に何かしら……こう、――読めない奴だと思う。

削れてるかどうか分からないけど、途中逆に水増ししてる部分があるかもしれないけどっ――こんな感じで返させてもらった。
後ねアクセル、……伝えてなかったけど。私、伸ばすのは得意でも、減らすのは苦手なのっ!
532紅月カレン ◆qCcR4rPr6E :2009/10/13(火) 00:49:21 ID:???
>>530
あ、っ――ごめんなさい、気付くのが遅れた!アクセル、大丈夫っ!?
こちらこそ楽しかった、色々話が出来て、ありがとう、アクセル。応えてくれて嬉しかった。
ええ、あちらでも逢えたらよろしくね、もしかしたらまたその、話をさせてって言うかもしれないし、その時も気が向いたら
応えてくれると嬉しい。今日はありがとう、アクセル。とっても楽しかった。それから、先に言っておくわね?
おやすみなさい、アクセル。今日も頑張って過ごして?――またね?

私はアクセルを見送ってから帰るわ。だから無理しないで落ちてくれて大丈夫。
533アクセル・アルマー ◆AxelSXK/72 :2009/10/13(火) 00:56:42 ID:???
>>532
いや、ちらりと覗いたくらいだからまだ持つ――んだが、きっちり返事返せるかって言われると怪しいんで、
こっちの短い方にだけお返事したらその足で温かい布団の中にダイブさせてもらうんだな、これが。
いや、こっちもこうしてアホなやり取りしてて楽しかったし、礼なんか要らないって!
とか言ってもカレンは割と律儀っぽいから言いそうな感じするしな。んじゃ、俺はどう致しましてって言っときますか。
あいよ。ま、そんときゃまた時間作るつもりだから請うご期待ってことで。
じゃあなカレン、こっちは一足お先にお休みだ!休みも終わったし、明日からまたお互いに頑張っていこうぜ?
そんじゃ、またな?

ってわけで、これで俺からはお返しするんだな、これが。お借りさせてもらってどうも!
534紅月カレン ◆qCcR4rPr6E :2009/10/13(火) 01:01:00 ID:???
>>533
律儀なのはこうして返事をくれるアクセルの方だと思う。ええ、ちゃんとあったかくして休んでね?いっぱい眠って、明日から頑張って!
ありがとう、アクセルも楽しんでくれてたなら良かった。私もすごく楽しかった。結局どっちも譲らずに終わっちゃったけど。
じゃあ最後まで残った私がツッコミ役ってことで、訂正は次の機会があればどうぞ?それで良いわよね?
おやすみなさい、アクセル。いい夢見てね?ええ、私も明日から頑張るから!――またね、アクセル。

私もこちらをお返しします。お借りしましたっ!ありがとうございました!
535月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/13(火) 22:10:33 ID:???
【すまないがこれからスレを使わせてもらう】
【今日は俺からだったな。……といっても、まだレスが出来てないんだ】
【悪いけど、待っててくれるか?】
536ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/13(火) 22:16:49 ID:???
【これから場を借りるわ】
【いつも待ってて貰っているし、気にするコトはないわ。ゆっくり待っているから】
【それと、相変わらずパソコンの調子が良くないの…もしも反応が遅れたらゴメンね】
537月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/13(火) 22:44:28 ID:???
>>491
なんか悔しいぞ……今更気にすることでもないって、俺の扱いに慣れてるって言いたげだしな。
(割り切られると多少寂しい面もあり、歌唄には悪いが拗ねた顔や怒った表情を思い出しつつ)
(それらが無い故の物足りなさに近い感情を感じていた)
(だけど今この瞬間はこれでいい、屈託のない笑顔を見つめているだけで普段抱えた空虚な気持ちが満たされていくようで)
それはないな…今度は思いっきり苛めてやるって決めてるんだ。覚悟しとけよ?
(いくらか本気を交えて悪態をつくが、今の歌唄なら笑って返すだろうか)

(挿入が進むほど歌唄の表情に陰りが見える気がして、わずかに動きが緩まるが)
(臆することなく最も深い場所を目指して突き進んでいった)
(歌唄には一度決めたことは何としてでもやり通す芯の強さがある)
(気遣いも過ぎれば相手に信頼を抱いていないことの裏付けになることもあるかもしれない)
(なら今は、欲しいと感じる欲求に身体を委ねていけば……)
……うっ…ん…そう、繋がってる……
(それなりに潤んではいたが秘所の奥は行き詰るように狭く、経験の不足もあり滑らかに動いていくのは困難だった)
(男の側でこれだけの苦しさなら受ける側の歌唄はこれを凌駕する苦痛のはず)
(にも関わらず、性器は熱気を持って震えながら中を掻き分け往復する動作を繰り返していく)
(今は自分の欲望に素直になって繋がりを求めることが愛情表現で、痛みは分かち合えなくとも気持ちだけは分け合いたい)
(その気持ちはキスに表れ、頬だけでなく額に二度三度と唇を落とし、珍しく穏やかな表情を見せる)
俺だって……幸せだ。……んんっ…
(身体で繋がり、そのうえ抱き締め合えばこの世で出来うる限り二人の距離を縮めようとしているようで)
(重ねられる全てを重ねようと、お互いの唇まで触れ合っていく)

…んっ……歌唄、こんなに誰かを愛しいと思ったのは初めてだ。
(小さく細い肩先を撫でた手は滑るような手つきで胸の膨らみへと下りていく)
(目的は当然柔らかい双丘に触れること……指先が丸い輪郭をなぞり、頂目指して渦を巻くように這い上がっていき)

【もしパソコンからレス出来ない状態になったら、携帯で打つのは手間だろうから一言だけくれればいい】
【今夜は少し早めに切り上げるか……それじゃ、よろしくな】
538ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/13(火) 23:32:20 ID:???
>>537
イクトが悔しがるトコなんて、珍しいものを見ちゃったわね…ふふっ。
…もぅ、バカ。イクトの天邪鬼って、これでも扱いにくいのよ。
ホンット、気まぐれだし、素直じゃないし、イジワルだし……慣れる方が難しいわ。
(つらつらと憎まれ口のような言葉を挙げていくが、それとは正反対に表情はふんわりと柔らかな笑顔で)
でも、あたしはそんなイクトが大好きなの。この気持ちは誰にも負けないわ。
…思いっきり苛め…って、イクトが言うと冗談に聞こえない…!あたしにヤキモチ妬かせるのは、ナシよ?
(それ以外なら覚悟しておくわ、と言ってニッコリ微笑みかけ)

…はぁっ…ん、イクトぉ……あっ、ぅうんっ!
(イクトのモノが最奥へと辿り着くと、痛みよりも圧迫感の方を強く感じて)
(どこか苦しがっているような声が出るが、その声は快感混じりの甘い声でもあった)
(中からでも分かるイクトの熱さに肢体をふるふると震わせながら)
ん、ぅぅっ……ひゃっ…ぁ、あっ…んんっ、動いて、るっ…
(決して滑らかとは言えない往復の動作に、時折小さな悲鳴のような声も出して)
(痛くないと言えばウソになる、だが額に唇を落とすイクトの表情が一瞬でも目に映ると)
(痛みすら愛しく思えて、どんな痛みや辛さだって受け入れてしまいたくなる)
んむっ…ちゅぅ、ぅ……っ、嬉しい……
(抱き締めあったまま唇を重ね、イクトの気持ちが耳に入ればうっとりと蕩けた表情で、更に唇を重ねて)

…イクト……!
(普段ならば聞けないような不意打ちの言葉に、限界まで早まっていた鼓動がより早く高鳴って)
(まるで夢じゃないかと疑ってしまいたくなる程の甘い言葉に、思考が停止しかけてしまうがすぐに持ち直して)
あたしだって、これまでも、この先も……こんなに好きでいるのは、んっ…イクト、だけっ…ふぁ…あっ…ん…
(優しい愛撫に言葉を途切れさせながらも、言葉を返し)
(輪郭をなぞられているだけでも、敏感な頂点は存在を示すかのようにぷっくりと尖って)

【ありがとう、週末には直せるハズだから今日だけ……そうなった時は、言われた通りにさせて貰うわね】
【今夜もヨロシクね、イクト。……と言っても、次かその次ぐらいで凍結かしら?】
539月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/14(水) 00:15:41 ID:???
>>538
扱いにくいの性格なのはお互い様だろうが……歌唄は俺に対しては素直でいてくれるから、大丈夫だけどな。
今言った憎まれ口、自分に当てはまるところがないか胸に手を当てて考えてみたらどうだ?
(お互いどこか似た者同士、共感を覚えつつ同じように表情を柔らかく緩めていってしまい)
ヤキモチは……それだけは止めておく、自分の為にな。
(きっと苛めるどころの話ではなくなってしまう……本気で怒らせるか、泣かせてしまうかのどちらか)
(そんな最悪の二択に挑戦する勇気は持ち合わせていない)


…なんだよ……
(らしくなかったか……今夜に限っては今更だが、抑え切れないほどの想いが溢れ出してしまっている)
(言葉と身体、使えるものは全て使って気持ちをぶつけ、身体にくすぶる心と劣情を発散させようと歌唄を求める)
絶対だからな……俺を嫉妬させるようなことするなよ?
もしそんなことをしたら……
(歌唄が時折自分に言うことの意味が今になっておぼろげに理解できる)
(独占欲から来るものなのだとしたら、今はそれさえ愛されている実感に変換される気がして)
……んっ……歌唄…お前に触れていると、安心するんだ…
(胸に触れたからといって鼓動が伝わってくることはないが、心なしか気持ちが通じていく思いで)
(硬く尖り出した頂に触れれば嬌声が漏れ、動きと喘ぎがリンクするほど一体感が増していくように感じていた)

……歌唄っ!……うた…う……
(腰つきが緩やかに変わったのは歌唄を案じてではなく、限界が近づいているから)
(交わるうちに訪れる絶頂、それを歌唄の中で迎えたいと思うのは男の本能的な部分だろうか)
(熱い膣内の収縮もそれを望んでいると考えるのは自分の欲求が見せる希望的観測かもしれない)
…歌唄が、欲しいんだ……俺のものだっていう……証が……
あっ…あぁ……俺の気持ち、全部…受け止めてくれ……うっ…ああぁっ!!
(ここで謝るのも卑怯な気がして、切なげな瞳で見やり、それとなく視線で合図すると同時に絶頂に達した)
(歌唄の奥底に欲望を注いでいく感覚、それを受け止めてくれる優しさに甘えるように身体を預けていく)
……好きだ、歌唄……
(おそらく今夜における最後の素直な一言、それだけ呟くと返事はいらないとばかりに目を閉じてしまう)

【凍結よりも締めちまったほうがいいか。最後は短く切ってもいいから歌唄に任せるぞ?】
【時間があれば今度はデートとか……ま、歌唄が行きたいって言うなら考えてやってもいいぜ】
540ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/14(水) 00:52:54 ID:???
>>539
あたしは扱いにくくなんて……単純って思われるのもイヤだけど、扱いにくくはないつもりよ?
(むぅ、と拗ねた顔で軽く抗議してみせて)
(渋々、言われた通りに考えてみたものの――)
どう考えたって当てはまらないじゃないっ!特にイジワルなトコロは、イクトの方が数倍上…っ!
(なんて言い合っていると、イクトの表情が緩んだのと同時に笑い出してしまい)
(止めておく、と言ってくれたコトに対しては満足気に頷き、ニコニコして)

イクトがヤキモチやくなんて、想像できないけど……絶対よ、あたしが好きなのはイクトだけだもん…っ!
(垣間見せてくれる独占欲のようなもの、自分が求められているような気がしてドキドキしてしまう)
(そんな中で膨らみの最も敏感な場所に触れられれば、もう何も考えられなくなって)
(繋がっている部分での動きとも相まって、それは強すぎる程の刺激になっていき)
ひゃあっ…んっ!ぅ、あっ…あぁっ、気持ちいいよぉ…っ!
(ピクン、と身体を反応させていると、イクトの動きが緩やかになって来たのを感じ)
(同時に、身体の奥深くから湧き上がってくる初めての感覚に、次第に侵食されていく)
ふ、あぁっ…あたし、もう……ダメぇっ…イクト…っ!大好きっ……!
(イクトの視線を受け止めたトコロでぷつりと何かが切れて)
(自分の中で絶頂を迎えたイクトと同じ頃、身体を反らしながら限界を迎えた)
(イクトのモノを離すまいと、絶頂を迎えても尚キツく締め付けながら)
(中に注ぎ込まれていく全てを受け止めて、次第に身体の力が抜けていく)
……好きよ、イクト……もっと、もっと…イクトのものにして、ね……
(目を閉じたイクトの頬に軽く唇を落とすと、幸せそうな表情で瞼を落としていく)
(身体の力は抜けていたが、イクトのコトを抱き締める力は強いままで)

【せっかくの締めだもの、返せるトコロは返させて貰ったわ。…イクト、ありがとう。】
【この前話したピクニックに行きたいわ。どうかしら、考えてくれる?】
541月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/14(水) 01:00:12 ID:???
>>540
【こっちこそ、ありがとな。……お前のおかげで今夜も楽しかったぜ】
【ピクニックか。ピクニックに行くなら週末辺りに…そっちで空いてる日はないのか?】
542ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/14(水) 01:04:28 ID:???
>>541
【…そういうコト言うなんてズルい、照れちゃうじゃない…あたしも楽しかったわ。】
【今週空いているのはまた金曜で、来週はまだ未定だけれど恐らく木曜辺りになりそうね】
543月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/14(水) 01:12:20 ID:???
>>542
【わかった、それじゃ金曜日の22時に待ち合わせだな】
【ピクニックもそれなりに楽しみにしておくぜ?じゃあな、おやすみ…歌唄】

【これでスレを返しておくぜ】
544ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/14(水) 01:16:45 ID:???
>>543
【あたしも金曜22時を楽しみにしているわね】
【それじゃぁおやすみなさい、イクト。】

【場を返すわ、感謝を】
545フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/14(水) 22:14:29 ID:???
【今からスレをお借りするね】

そうなんだ?
わざわざ嘘をつかなくても、最初からそう言えば虐めてあげたのに。
(縋りつくティアナの頭を撫でてやり、笑みを深める)
(今はまだ、口先だけで構わない。口にさせることで、その言葉を受け入れやすくさせることができるのだから)

それじゃあ、いつものように始めようか。
ティアナ、いつまで服を着ているのかな?
早く脱がないと、調教できないよ。
(ティアナと視線を合わせる為にしゃがみこみ、頬を撫でて囁いた)
546ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/14(水) 22:16:21 ID:???
【同じくスレをお借りします】
>>545
…ごめんなさい。
(俯きフェイトの笑みをなるべく見ないようにする)
(表情が優しければ、笑みが深ければそれだけ恐怖と不安に苛まれるから)
(言葉だけ…あくまで言葉の上であって、心までこの人に屈さないと気を引き締めるが)
(もう一方でもう逆らわない方が楽になれるのではと思う自分もいて)

……は、はい…
(力なく返事をして、制服に手をかけて脱ぎ去っていく)
(いくら同性の前とはいえ、一方的に裸体を晒すのは羞恥かつ屈辱的で)
(フェイトに撫でられたまま、服を脱ぎ去ると裸身が露になる)

【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
547フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/14(水) 22:31:25 ID:???
>>546
謝らなくてもいいよ。
ほんの少し、魔が射しただけなんだよね?
(衣服を脱いでいき、裸体を晒すティアナに舐めるような視線を向ける)
(頭の中では、今日はどんな恥辱を与えてやろうと言うことで満たされており)
(執務官に相応しいとは到底思えないような思考に切り替わっていた)

早く楽になればいいのに、どうすれば楽になるかはもうわかってるでしょう?
たくさん、可愛がってあげるよ。
(いつものように、ティアナの首に首輪を付けてやりながら囁きかける)
(諦めが生まれ始めたティアナにとって、それは悪魔の囁きにも似ているに違いない)

【こちらこそ、よろしくね】
548ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/14(水) 22:47:09 ID:???
>>547
はい…我侭言って、ごめんなさい。
(頷いてフェイトの言葉に同意する。こうなっては極力彼女に逆らわないようにしている)
……っ
(裸体に絡みつくような視線を感じれば、まるでストリッブでもしているかのような気分になり)
(フェイトの視線がより羞恥を煽っていく)

あっ…
(首輪をかけられると思わず声が出てしまう)
(こうして首輪をかけられると、まるで何かのスイッチが入ったような気分になり)
(犬のような倒錯的な扱いを受けていると、どきどきと心臓がなる)
(私は犬じゃない!と心でそう叫びながらも、フェイトの言葉と意向に逆らうことは出来ない)
お、お願いします…フェイト…様っ。
マゾ奴隷のティアナを…可愛がって、下さいっ!!
(フェイトの足元で四つん這いになり、尻を振ってフェイトにそうねだる)
(こうしていると、まるで自分がこの状況を喜んでいるのでゃないかと思うときがある)
(それを裏付けるように、股間から愛液の滴りが光を反射し、卑猥な輝きを見せる)
549フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/14(水) 23:03:34 ID:???
>>548
(ティアナの態度から最初の頃と異なり、反抗の色が薄くなってきたのを感じとる)
(ここまで追い詰めてしまえば、後は心を折るだけ)
(その心も最近の度重なる呼び出しで憔悴しているに違いない)

もちろん、今日もたくさんしてあげる。
そうしていると、まるで犬みたいだよティアナ。
(四つん這いになったティアナの後ろに回り、目の前で揺れる尻を撫で回す)

それに、嫌だって言っていた癖に本当は嬉しいんだね。
だって、まだほとんど何もしていないのにこんなになってるよ?
(本格的に始まる前から濡らしていたのは、今日が初めてではなかった)
(しかし、それを指摘するのは今日が初めて)
(心を折る為の一手として、今日まで取っておいた一言)
(その事実を実感させる為に、わざと音を立てながらそこに指を滑り込ませ抜き差しを繰り返す)
550ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/14(水) 23:18:35 ID:???
>>549
あ、ありがとうございます…
…はい、私は犬。フェイト様の犬…です。
(震える声で屈辱的な内容を口にする)
(心からではないとはいえ、されるがままに行為と言葉を強制されれば)
(元から高かったプライドが仇となり、そして、唯一の抵抗の場所であった心の中も疲れ始めている)
ひゃっ!ん…んぁ…
(尻を撫で回されるとやや過剰な反応を見せるのは、体のほうは開発あ進んでいる証)

そ、そんな…ああああああっ!!
(フェイトの口から言われたくなかった、認めたくなかった事が告げられる)
(秘所とフェイトの指を濡らし、絡みつくのは紛れも無く愛液で、それは自分がこの行為に性的な興奮を覚えているのだという証拠)
ち、ちがっ…違います!私、私マゾなんかじゃぁ…あぁっぁつ!!
(否定の言葉はフェイトから与えられる快楽の嬌声にかき消され、突きつけられた事実がティアナの防壁を壊していく)
551フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/14(水) 23:31:03 ID:???
>>550
そう、ティアナは犬なんだね。
私は犬みたいって言っただけで犬だとまでは言ってないのに。
それともティアナは私の犬になりたいのかな?
犬なら、芸ができないとダメだよね。
ティアナは何か芸はできる?
(疲労の色を見せ始めた心を追い詰める為に、容赦なく屈辱的な言葉をかけていく)
(しかもより深く傷つける為に、命令し強要するのではなく)
(疑問形で訪ね、自発的に行動させるような形を選んで)

私は、こんなになってる。
さっきと同じ、ティアナはマゾだなんて言ってないよ?一言も。
それなのにマゾじゃないなんて言葉が、どうして出てくるか聞かせてくれるかな?
(順調に開発が進んでいる身体)
(その割れ目を責める手はそのままに、後ろから覆い被さる形で身体を重ねて胸元に手を伸ばす)
(胸を揉みながら、耳元に息を吹き掛けた)
552ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/14(水) 23:47:59 ID:???
>>551
あっ…!!
(フェイトの言葉で自分が無意識にマゾとしてフェイトに隷属する姿勢を作っていたことに気づく)
……はい、私…フェイトさんの犬になりたいです。
(下手に反論するよりも、今は素直に従ったほうがいいと判断し)
(けれど自分が無意識に望んでマゾの姿勢を作っていたことにはショックを受ける)
芸…ですか?芸…
(フェイトの口調は優しいものだが、内容は自分を追い詰める屈辱的なもの)
(そしてもはや逆らうことよりも、従う方向に思考が働き始めていて)
では私の芸を…犬の…ち、ちんちんを、ご覧下さい…
(股を開き、足を踏ん張って両手を前に出して「ちんちん」の体勢になる)
(足を開いているために濡れた秘所が露になる)
(首輪が付けられていることもあり、より犬としての扱いが現実味を増し、酷い屈辱が体を熱くする)

そ…それは…ぁ…
(殆ど核心に近い一言を向けられ、思考が混乱し始める)
(つまりそれは、自分がマゾだと自分で気づかぬうちに自覚していたから、それを認めないための抵抗だったのではないのか、と)
あっ…あぁっ…それは、それは私が…マゾ…だから…
マゾだって、気づかない内に自覚してたから…だからマゾじゃないなんて言っちゃったんでう…んっ!
(胸を揉まれて体に圧し掛かられながら、息を切らしてそういう)
(開発と快楽によって防壁がほころび、自分をマゾだと認め始めて)
553フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/15(木) 00:03:51 ID:???
>>552
私の犬になりたいんだね。
スバルの犬になりたいのかと思ってたよ。
とても、仲がいいもんね。

そうそう、そのスバルだけど沈みそうな船から救助者を助けたってニュースに出てたよ。
明日の新聞にも載ってるんじゃないかな?
(親友の名前を出し、その功績を伝えることで)
(親友と自身との落差を知らしめようと試みる)

上手い上手い。
ティアナは芸が上手だね。
(惨めな姿を見せるティアナに微笑みかけ、犬を躾るのと同じように誉めてやる)
(ただし、言葉は同じでも普通に犬を躾る時のように頭を撫でるのではなく)
(無防備に晒された割れ目に指を突き入れ、クリトリスを弾いた)


それじゃあ、今はもう自覚できたのかな?
ティアナがマゾで、牝犬で変態だってこと。
こういうことを望んでいたこと。

そして、ティアナの飼い主は誰なのか。
(最後のトドメ、とばかりに首輪に鎖を繋ぎその一端を握る。そして…)

ティアナ、お手。
(ここに来て初めて、ティアナの前に手を差し出し)
(芸をするように『命じた』)
554ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/15(木) 00:16:39 ID:???
>>553
スバルの…
(今まで考えたこともなかったが、改めて意識するとなぜか心が揺れて)
いえ…フェイトさんの…犬がいいです。

スバル…頑張ってるんだ…
小さな頃、なのはさんに助けられて、自分もなのはさんみたいになるんだって言ってたな
夢、叶えて、頑張ってるんだ…
(それに引き換え自分は何をやっているんだろう、という思いが胸を締め付ける)
(スバルと肩を並べていたことが遠い昔に感じられ、今の自分との格差を改めて思い知る)

あ、ありがとう…ございます。
(ほめられて引きつった笑みで答えるが、褒められる事自体が犬同然の扱いを強調しており)
ひゃっ!!
(クリトリスをはじかれるとがくんと体勢を崩す)

…はい、こんなことで悦ぶ私は、間違いなくマゾの牝犬です…
これは、これは私が望んでいたことです…
あっ…
(首輪に鎖がつながれ、その端をフェイトが握れば「犬」の飼い主は誰が見ても明らかで)
は、はい…
(犬として主人から『命じられた』芸をするため差し出された飼い主の手の上に自分の掌を重ねる)
555フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/15(木) 00:32:43 ID:???
>>554
犬になること自体は拒まないんだ?
(拒むという思考に至らぬティアナの内心を見透かしたように声をかけて)

そうだよ?
だから、ティアナも頑張ろうね。
自分の夢を叶える為に。
ねぇ、ティアナの夢は何なのかな?
(惨めさと落差を自覚させた上で、夢を掴む為の近道を再び暗に示す)
(ティアナは気づくだろうか。目の前に示され、今歩いているはずの近道は近道などではないことに)

だめじゃない、ちゃんとちんちんしてないと。
姿勢を崩すなんて悪い犬だね。
これはお仕置きが必要かな?
(グイッと鎖を引き、ティアナの身体を引き倒す)


ちゃんとお手もできるんだね。
(ご褒美、とばかりに今度は二度、三度とクリトリスを弾く)

ところでティアナ。
ティアナ犬には何か足りないと思わない?
556ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/15(木) 00:44:04 ID:???
>>555
こ、拒みません…
だってそれは…私が、望んだことだから…
(もはや牝犬としての自分を受け入れ始めていて)

はい…
えっ…私の夢…ですか?
私の夢は…立派な魔術師に…フェイトさんと同じ執務官になって、お兄ちゃんとお兄ちゃんの魔法が
出来損ないなんかじゃないって証明すること…
(そこまで言うと、何故今時分はこんなことをしているんだろうかと思い当たる)
(しかし疑問が生まれるだけで、思考はそれ以上先には進めずに)

きゃあ!?痛っ!!
(ただでさえ不安定な状態からバランスを崩しているところに鎖を引かれれば)
(成す術もなくあっさりと床に倒れこんで体を打ち付ける)

ひゃっ!!あああっん!
(クリトリスをはじかれ体をくねらせて)

え…っと、あと犬に足りないものは…
し、尻尾…ですか?
557フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/15(木) 01:05:53 ID:???
>>556
そう、ティアナが望んだことだよね。
牝犬になるのはティアナが望んだこと。
ティアナは、望んで犬になった。
(繰り返し、今の状況はティアナが望んだものだと吹き込んで)

どうしてこうしているのか分からない?
私が教えてあげる。
それはね、犬になるためだよ。
ティアナは犬になる為にこうしてるの。
(首筋を舐め、背中からお尻に向かい撫で回す)

お仕置きはどうしようか?
(打ち付け、倒れたティアナの身体の上に腰を下ろしティアナに訪ねる)

そう尻尾だよ。
ティアナに尻尾をあげるね。
(立ち上がり、部屋の中に転がる淫具を物色する)
(数ある中から、ティアナの髪と同じ色の飾りがついたアナルバイブを手にする)
558ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/15(木) 01:21:09 ID:???
>>557
私が牝犬になったのは…私が望んだから…
私は…望んで雌犬になったんだ…
(フェイトの囁きが事の顛末や道理を無視してティアの認識を変えていく)
(自分が望んだ願望だと思い込むことによって、調教の進度は更に深まる)

犬になるため?私は…執務…ううん、犬になるために、ここにいるの…?
犬になるために…牝犬に…マゾの牝犬に…
ひゃぅ!ん、ん…あぅ!
(首筋に這う舌に身を縮めて、お尻を撫で回されて腰をふら付かせる)

あっ…あぁっ…
な、なんでも、お受けいたしますから…
痛くても、辛くても…お仕置きは受けますぅ…
(椅子のように体に腰を下ろされてどこか恍惚としながら)

は、はい…ください…
牝犬に尻尾…ください…
(尻を高く上げて、ねだるように振って)

【ごめんなさい、また眠気が】
【凍結、お願いできますか?】
559フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/15(木) 01:24:34 ID:???
>>558
【もちろん、構わないよ】
【こちらからお願いしたいくらい】
【次はいつにしようか?】
【今日だと開始の時間が少し遅くなって23時くらいになりそうなんだけど】
560ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/15(木) 01:26:38 ID:???
>>559
【そうですね、その時間でも私は大丈夫ですよ】
【ただリミットが今日と同じくらいになってしまいそうですが】
561フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/15(木) 01:30:52 ID:???
>>560
【リミットは気にしないで?】
【その日や後の生活に響くのは良くないから】
【今日と同じように、待ち合わせスレで待ち合わせでいいかな?】
【できるだけ、早く来られるよう努力はしてみるね】
562ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/15(木) 01:32:39 ID:???
>>561
【わかりました。では23時を目安に待ち合わせスレを覗いて見ますね】
【では今夜はここで失礼します】
【今夜もとても楽しかったですフェイトさん】
【お疲れさま。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
563フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/15(木) 01:34:35 ID:???
>>562
【今日も楽しませてくれてありがとう】
【また明日も、楽しもうね】
【おやすみ、ティアナ】
【スレをお返しするね】
564ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/15(木) 22:23:02 ID:???
【フェイトさんとこの場をお借りします】
565フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/15(木) 22:24:58 ID:???
【昨日に引き続き、スレをお借りするね】

>>558
そうだよ。
ティアナが望んでいたことなんだ。
私はそれを気づかせてあげただけ。
よく思い出して?
初めて調教を受けた日のことを。
初めて調教された日、ティアナは嫌々ここに来たのかな?
むしろ、喜んでここに来たんじゃないかな?
(初めて調教を施した日、当然調教をするから部屋に来いなどと呼び出した訳ではない)
(経験も十分に積んだのだから、そろそろ事件を一つ任せようと思うと告げて呼び出した)
(もちろんいくら捜査する機会を与えられても、補佐の権限ではできることは限られているが、それもフェイトを通せばクリアできるだろう)
(事実上、初めて自身の力で捜査する機会を餌にこの部屋に呼び込んだ)
(ステップアップする為のチャンスを得たティアナが、どのような気持ちでこの部屋に赴いたのか)
(想像することは、そう難しいことではない)
(その時の事実を、気持ちをねじ曲げるかのように言葉を掛けてゆく)


そう、犬になるためにここにいるの。
よくこの部屋を見て?
ここに執務官になる為に必要な物はあるかな?
それにこの部屋に来るには、隣の部屋を通過しないといけないんだよ?
仕事の話をするなら、ここに来る必要はないよね?
(この部屋は仕事を行う為に用意した隣室とは違い、こうして淫らで非道な行為を行う為に用意された部屋)
(当然、執務官としての仕事に必要なものなどあるはずもない)
(しかも、この部屋に足を踏み入れるには仕事をする為に用意した部屋を『わざわざ』通過しなくてはならない)

私に座られて、嬉しいかな?
それなら、これからはこうして椅子として使ってあげてもいいよ。
(恍惚としているティアナのお尻を撫で、軽く蕾に指を差し込んだ)


そんなに欲しいなら尻尾、入れてあげる。
これでティアナはどこからどう見ても犬になっちゃうね。
嬉しい?
(手にしたアナルバイブを、見せつけるように舐め唾液をまぶし)
(目の前で揺れる尻に手を添えて、アナルバイブを押し込んでいく)

【今夜もよろしくね】
【お互い、たくさん楽しもう】
566ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/15(木) 22:43:32 ID:???
>>565
あの日私は…喜んで、ここに来てた…
この部屋に来ることを…自分で、喜んで…
(勿論こうなるとは予想だにしていない)
(純粋に夢に向かい、自分の実力を試せるのが嬉しかっただけだ)
(だがフェイトのささやきが事実を捻じ曲げた誤った認識を刷り込んでいく)

いえ…ここには、執務官になるために必要なものなんて、ありません
あるのは……マゾ犬に躾けるための、道具…
(部屋を見渡せば陰鬱な内装と淫具の数々)
(そして仕事部屋の奥に設置されていることが、自分から望んでここに来たという認識に無理矢理だが真実味を付加していく)

はい、椅子にされるの…嬉しいですっ…あぁはっ!
(菊門を指を差し込まれてお尻を揺らす)
はぁ…あぁっ…!しっぽ…尻尾が…入ってくぅ…!
私…本当に牝犬になっちゃう…!!
(小さく震えながら、背徳感とともにバイブ挿入の快感に打ち震え)
(アナルはゆっくりと尻尾のバイブを飲み込んでいく)

【はい。こちらこそよろしくお願いします】
【お互いにとってよい夜にしましょうね】
567フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/15(木) 23:06:01 ID:???
>>566
そうだよね。
ティアナは喜んでた。
とても嬉しそうに。
そのあとはどうだった?
この部屋に来て、どうしたか思い出せる?
(ねじ曲がった認識を記憶としてなぞらせ、誤った記憶を植え付けていく)

(フェイトが望むままに、自ら記憶を改竄していくティアナを見ながら頭を撫でてやる)

そう、ここはティアナを生まれ変わらせる為の部屋なんだ。
真面目で向上心が強くて、夢に向かって一直線なティアナ。
そんなティアナに押し込められて、素直に欲望を解放できないマゾ牝のティアナ。
私は本当のティアナ、マゾ牝のティアナを閉じ込めている真面目なティアナを壊すお手伝いをしているんだ。

でも、私ができるのはお手伝いだけ。
また閉じ込められるのか、それとも嘘の自分を壊すのか。
決めるのはティアナだよ?
(ゆっくりとアナルから指を引き抜いて、その指を口元に差し出す)


これから、たまには椅子になってもらうね。
マゾで牝犬で、私の椅子。
それが、これからのティアナなのかな?
(奥までアナルバイブを押し込むと、最も弱く震動させて)

尻尾、とても似合っているよ。
568ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/15(木) 23:22:11 ID:???
>>567
その後…確か調教されて…
え…私、調教されるのに喜んでこの部屋に来て…
喜んで…調教されて…
(捻じ曲がった認識が記憶を改変していき、あたかも元から犬の願望があってフェイトに調教されたのだと思い込む)

本当の私は…マゾ牝。真面目だから表に出せなかった、認めたくなかっただけで
マゾ牝の私が本当の私…
フェイトさんは…本当の私を自由にするために調教してくれる。
私を助けるために、調教してくれてる。
(間違った…言いかえればフェイトにとって都合のいいように事実を捏造していく)
あっ…んちゅ…
(差し出された指を口に含む)
(アナルに差し込まれていたために酷く臭うが、そんな指を口に含んで嘗め回していく)
(それはマゾに堕ちると宣言したようなもので)

はい…それが本当の私、マゾで牝犬で、フェイトさんの椅子…
それが本当の私なんです…あぁあ!!?!!?!?
(小さな振動でも、敏感な反応を示す)
あ、ありがとうございます…
牝犬ティアナは…とっても、嬉しいです…
569フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/15(木) 23:50:36 ID:???
>>568
そうだよね。
ティアナは本当は喜んでた。
調教されるのが大好きで、嬉しいから。
でも、今日部屋に来た時はもうやめて欲しいって言わなかった?
昨日、一昨日、その前もその前も口に出さなかっただけで、同じ気持ちじゃなかった?
それはね、真面目なティアナがそう思わせたから。
真面目なティアナが、本当のティアナの楽しみを取り上げようとしたんだ。
(間違った記憶を足掛かりに、憔悴した上に半ば錯乱しマトモな思考ができないことを良いことに)
(これまでの自分に憎悪を抱くよう誘導していく)


もっと舌を絡めて、音を立てながら舐めてみて。
(指をもう一本、口の中に入れ二本の指で舌を弄ぶ)
ティアナは牝犬ティアナなんだ?
…今日はここまでだよ。
(もう一方の手で胸の中心、乳首を転がた)


ティアナ、大切なことだからよく考えて答えを出してね。
ティアナはこれからどうするの?
執務官を目指すのか、それともマゾ牝として生きるのか……。
一週間、よく考えて。
(首輪を外し、アナルバイブを引き抜き)
(ティアナの手に封筒を握らせた)
(握らせた封筒には新たに経験が積めるよう、別の執務官へ宛てた紹介状と、それから先執務官になった後の為にマトモな推薦状が入れてある)
(これを手にした以上、ティアナは無理に調教を受ける必要はなくなり自由になるだろう)
(しかし、同時に自由になればこれまで与えてきたマゾの悦楽を味わうことは二度とない)
(一週間と言う期間を経て、正気に戻り執務官を目指すのか)
(快楽飢餓状態に陥って、二度と戻れぬまでに堕ちるのか)
(最後の良心か、単なる遊び心か)
(再び二つの道を示して)
570ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/16(金) 00:06:13 ID:???
【ごめんなさい、なんだか眠くて頭が回らなくて】
【また凍結お願いしてもいいですか?】
【私のほうはちょっと、まだ予定がわからないんですけど】
571フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/16(金) 00:08:55 ID:???
>>570
【うん、わかったよ】
【次をいつにするかはまだ決められないんだね】
【予定が分かり次第、伝言板に伝言板を残してもらえるかな?】
572ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/16(金) 00:11:22 ID:???
>>571
【わかりました。始まったばかりなのに、ごめんなさい】
【また都合のつく日にちを伝言板に残します】
【今夜もありがとうございました、フェイトさん】
【お先に失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
573フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/16(金) 00:14:03 ID:???
>>572
【謝らなくてもいいよ?眠くなるのは仕方ないからね】
【伝言板のチェックはしておくからね】

【今夜もありがとう、お疲れ様ティアナ】

【スレをお返しするよ】
574春麗 ◆m3Nwp/4.kuED :2009/10/16(金) 20:54:22 ID:???
スレを借りるわね。
575ローズ ◆xLNszn3RfUdm :2009/10/16(金) 20:56:58 ID:???
移動したわよ
576春麗 ◆m3Nwp/4.kuED :2009/10/16(金) 20:59:42 ID:???
>>575
フフフ♪
じゃあ、ロールのムチムチボディを堪能しちゃおうかしら。
(にんまりとした厭らしい笑顔で近づくと、ムッチリした尻肉を掴むと揉み込んで)
さすがはジェノバの淫肉占い師ね。これほどのエロ肉を持っているなんて……♥
577ローズ ◆xLNszn3RfUdm :2009/10/16(金) 21:11:09 ID:???
>>576
アン…っ!いきなり尻を揉んでくるなんて…んふぅ…さすがね、人の名前も間違えるし
ふふふ…言ってくれるじゃない?淫肉占い師って言ったこと後悔させてあげるから
…っ!普段は対戦相手に揉まれてるだけあるわね…揉むのも上手いじゃないの
でも、接近したってことは あなたも揉まれちゃうわけだけどね  ムニュゥ…揉み応えのあるお尻ね
(尻を揉まれながらの挑発的な態度に腹を立てお返しと言わんばかりに手を回し揉みはじめる)

硬いお尻かと思ってたんだけど 普段負けて揉まれてるせいかしら?結構柔らかいじゃない?
578春麗 ◆m3Nwp/4.kuED :2009/10/16(金) 21:15:37 ID:???
>>577
アラ、名前間違えてたわね♪ごめんなさい。
ふふふ、どう後悔させてくれるのかしら?勘違いしているようだけど
私は揉まれた覚えは無いわよ。そう簡単に触らせるもんですか。んっ♪触ったのは
貴方だけよ。ローズ♥ここまで揉みまくったんですもの。もうケツ肉はお互いのものよね。
(ローズの淫尻を爪痕を残すように強く掴むと、ぐにぐにと力いっぱい揉みしだいて)
579ローズ ◆xLNszn3RfUdm :2009/10/16(金) 21:28:45 ID:???
>>578
それは私の勘違いだったようね…オホホ♪
毎回バトルの後はセックス三昧ってウワサが流れてたけど気のせいかしら?
そ、そうね、尻肉はお互いのものね…イタッ…もう爪立てないでくれるかしら?
はぅ…揉むの激しすぎよ…でも、あなたはただ揉んでるだけでしょうけど…フフフ
(激しい揉み方に吐息が漏れるが、微笑みながら春麗に意味深な言葉はくと)

はぁぁぁ…(春麗の尻を揉んでいた手が突然光に包まれる)

このソウルパワーをまとった手で 揉まれたら、いくらあなたでも耐えられないわよ?
モニュ…ムニュゥ…モミモミ…んにゅぅ
(光をまとう手が春麗の尻を襲いはじめる)
580春麗 ◆m3Nwp/4.kuED :2009/10/16(金) 21:36:40 ID:???
【ゴメンナサイ。ちょっと合わないみたいなので破棄でお願い。】
【失礼するわね。】
581名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 21:37:52 ID:???
>>580
お前はスレH向きだなw
582ローズ ◆xLNszn3RfUdm :2009/10/16(金) 21:38:34 ID:???
【残念だけど仕方ないわね】
【ありがと】
583 ◆3UNbLrAdxQ :2009/10/16(金) 22:04:23 ID:???
【スレをお借りします】

こんばんは、お邪魔しますよ。
(アリスの家の中に入ると周囲をキョロキョロと見回している)
584アリス・マーガトロイド ◆EtiDZFhmOk :2009/10/16(金) 22:10:37 ID:???
>>583
…ちょっと、あんまり人の家を見ないでよ
めずらしいのは分かるけど勝手に触っちゃダメだから
どっかの誰かみたいに盗まれるのは避けたいのよ
(暖炉には暖かい火が灯り机の上には組み立て途中の人形や編み物をした後、数枚の薬草などが乱雑に置いてある)
585 ◆3UNbLrAdxQ :2009/10/16(金) 22:17:02 ID:???
>>584
気にするなって方が無理になるぜ。
こんなところにある女の子の一軒家なんだからな。
その誰かって、まあ白黒だよな。
泊めてくれる恩人に泥棒するほど恩知らずじゃないから安心してくれ。
(様々なものが乱雑に置かれた机に目を止める)
悪い、作業中だったんだな。
しかしよくまあ一人で色々作れるもんだな…手先が器用ってのはいいことだ。
編み物ができるってのはポイント高いぞ。個人的には。
586アリス・マーガトロイド ◆EtiDZFhmOk :2009/10/16(金) 22:24:21 ID:???
>>585
そういうと思ったわよ
ま、盗んだり壊したりしない分その白黒よりはマシかもねあんたは

…別に普通よこれくらい
これから寒くなるから風邪薬とか、マフラーを作っていただけ
全部自分のためよ
587 ◆3UNbLrAdxQ :2009/10/16(金) 22:29:04 ID:???
>>586
全部自分のためかよ。
そりゃもったいない話だなー。
人形だって誰かのためのものって感じじゃないしな。

一人で自分のやりたいことに没頭するのもいいと思うが、
まあたまには誰かいたらいいのにって思う時もあるんじゃないか?
案外そんな気があったから俺を入れてくれた…ってのはポジティブすぎるか?
588アリス・マーガトロイド ◆EtiDZFhmOk :2009/10/16(金) 22:35:58 ID:???
>>587
そ、それくらいたまにはあるわよ
でも私には人形たちがいるから寂しくないもの
ポジティブすぎるわね、それは
確かに生身の人間と話すのも悪くないけど
やっぱり煩わしいだけよそんなの…
だから私はこんな森の奥に住んでる
589 ◆3UNbLrAdxQ :2009/10/16(金) 22:43:35 ID:???
>>588
ふーん…そっか。
こんなところで一人暮らしじゃ寂しい気がしたんだが
余計なお世話ってやつだったかな。
(ふわふわ浮いている上海人形を見ながら)
俺はこうしてアリスに会えて良かったな。
このかわいい人形達を作ってるアリスと話せるんだから。
アリスの心が澄んでないとこんなかわいい人形は作れないって。
言葉キツ目だが、この人形見てたらアリスが優しい子にしか見えなくなってくる。
590アリス・マーガトロイド ◆EtiDZFhmOk :2009/10/16(金) 22:56:07 ID:???
>>589
【ごめん、なんだかちょっと乗り気になれないみたい…】
【でもあなたいい人ね、ちゃんとお話してくれた】
【別の私にもそう接してね、じゃ…】
591 ◆3UNbLrAdxQ :2009/10/16(金) 22:57:15 ID:???
>>590
【自分でも流れ作れてない気がしてた…】
【ごめんな、折角来てくれたのに。ありがとう】
【スレを返します】
592黒神めだか ◆saSV9frxOA :2009/10/17(土) 21:57:04 ID:???
【スレを貸してもらう】
【書き出しは…どちらからにする?】
【そちらに特に希望がなければこちらからの書き出しで、生徒会室でいちゃつきたいのだが…】
593 ◆JptpyWi2G2 :2009/10/17(土) 22:00:22 ID:???
>>592
【では書き出しはお願いします】
【キモオタらしくアブノーマルにいちゃつきたいですね】
594黒神めだか ◆saSV9frxOA :2009/10/17(土) 22:38:37 ID:???
(──箱庭学園高校生徒会室)
(その一番奥の、巨大なデスクにつき、超人的な速度で書類の山を片付けていく)

…………。
(両手にペンを持ち同時に操ることで倍、常人の倍の速度で動かすことで倍)
(さらに三倍の回転で……回転?)
(ともあれ左右に詰んだ山のような紙束を見る間に処理し、それが残り数枚になったところで…ぴくっと眉を動かした)

……入っていいぞ、ノックは必要ない。
(手を止め、生徒会室のドアを一瞥すると、椅子に深く腰掛けなおす)
(この部屋の主に相応しい威風堂々たる佇まいだが、三点だけ………会長に就任する前と、異なる部分があった)
(一つは頭の上、艶やかな黒髪をふわりと包む純白のウエディングベール)
(二つ目は胸、ただでさえ胸元の露出の激しい生徒会コスチュームから、こぼれんばかりにサイズアップしたバスト)
(そして最後は腹…………ぽっこりと膨らんだ、肥満ではない、明らかに妊娠していると解る膨らみ)
(その三つは全て、ある一人の男に全てを、生涯の伴侶として捧げた、新妻の証だった)

【待たせた。では改めてよろしく頼む】
【そうだな、ベロチューをしたり、はき古しの下着を貴様の顔に被せてやったりしたいものだ】
595 ◆JptpyWi2G2 :2009/10/17(土) 23:08:44 ID:???
>>594
(どんな願いも実践する生徒会長に、誰もが思いつく以前に非常識だと口にすることの無かった事を
空気も読めない汗だくのキモいデブオタは平然と図々しくも厚顔無恥に依頼した)
(どんな女にも相手にされないキモオタである自分と一度だけ変態子作りして受精したら結婚してほしいと)
(結果は妊娠が判明し、名実共に生徒会長はキモオタの妻となり、それからは変態子作り交尾も思うが侭にヤリまくりだった)

ぐへへぇ、学園生活がこんなに楽しくなるなんて、思ってもみなかったよぉ。
めだかちゃあん!ボテ腹の調子はどうかなぁ?
(キモオタが部屋に入るだけで、室内の空気は汗臭く匂い始める)

【大変遅れてしまってすみません…】
596黒神めだか ◆saSV9frxOA :2009/10/17(土) 23:33:09 ID:???
>>595
学園生活は楽しいか、そうか…それはよかった。
会長冥利に尽きる言葉だ。
(汗臭いを通り越し、酸っぱいと言ったほうがいい体臭を振りまく醜悪な肉塊)
(しかし心からの、無償の愛をその肉塊に抱く新妻は、にっこりと眩いばかりの笑みで答えると)
(あからさまな問いに流石に少し顔を赤らめながら、孕み腹を愛しげに撫でてみせる)

順調だ、そろそろ妊娠六ヶ月…安定期に入った頃か。
予定日は二月から三月だから、丁度卒業と重なるな………。
(あと四ヶ月、卒業と同時に新妻の実家の持つ巨大な資産もまた、己のものになる)
(地位と金と権力と、そして非の打ち所の無い完璧超人でありながら)
(心の底からデブオタを愛し、様々な変態プレイにも嫌な顔一つせず、甲斐甲斐しく尽くす現役女子高生妻まで得て)
(約束された幸福と絶頂だけの勝ち組人生が、今まさに目の前に拓けていた)

触って……みるか?
(椅子の角度を調整し、やや寝そべるような体勢になると、涼やかな目で誘う)
(僅かにめくれたスカートから、複雑にレースを編みこんだ純白のショーツがちらりと覗いた)

【気にするな。私も遅筆なほうだ…】
597 ◆JptpyWi2G2 :2009/10/17(土) 23:46:14 ID:???
>>596
いやぁ、ボテ腹は見てるだけでいいや。
それよりこのオッパイだよオッパイ!タプンタプンのブルンブルンの爆乳!
(あくまで欲望の果ての受精子宮征服とボテ腹セックスと、いずれはと企む親子丼のための
孕み腹は性欲としての対象でしかない、性根の腐ったキモオタ)
(そして優先順位はこれまで以上に使いこんでサイズが増した爆乳が上だった)

でへへぇ、妊娠してボク好みに乳輪も大きなエロ乳だもんねえ。
母乳も早くでないかなぁ?我慢できないよぉ、めだかちゃんはそんな薬は知らない?
この爆乳デカ乳輪にしたときみたいなホルモン剤とかさぁ
(図々しくも慣れた手つきで、まるで自分のモノだといわんばかりに、半分以上はみ出る爆乳を
握り締めるようにして制服から掬い上げて爆乳を丸出しにさせると、脂ぎった顔で頬擦りし、
ベロベロと舌で舐め回し、鷲づかみに揉みこね、いい様に弄り回して、乳肉を卑猥に変形させる)
(孕み妻となった事を理由により爆乳をねだって薬すら使わせ、卑猥に肥大した乳肉と乳輪を弄んだ
あげくに、いつか出る母乳も待ちきれないといわんばかり)
598黒神めだか ◆saSV9frxOA :2009/10/18(日) 00:16:06 ID:???
>>597
そうか…まあ、気が向いたらいつでも触れるがいい。優しくな…。
ん?ああ…………今朝計ったら、99センチだった。
これ以上サイズアップすると、この生徒会コスチュームも着れなくなってくるな…新調しなくては…。
(少し残念そうな顔をするが、デブオタの言葉に胸元を見下ろしつつ相槌をうつ)
(専用に調整したホルモン剤を投与したことで、タダでさえ目立っていた胸は今爆乳グラビアモデル並みのサイズを誇り)
(ブラをしていると滑ってむき出しになってしまうため、あえてノーブラで、乳首が制服に引っかかることで、辛うじて押し込められている)
(が、そのせいで、何もしていなくとも桜色の乳輪がちらちらと見えてしまうのが悩みの種だった)

そんなこともあろうかと、今日既に用意してきた。
と、言っても打って直ぐに出るようになるわけではない…多分な。
………………何本行く?打てば打つほど分泌量も増えるし、さらに豊胸されることになるが…。
(引き出しを開け、中からアンプルと注射器の収まった、薄く小さな金属ケースを出す)
(収められたアンプルは全部で6個、これを左右それぞれの乳首に打てば、乳房は爆乳をさらに越えた超乳ミルクタンクに変わるだろう)

全く…どちらが赤ん坊かわからんな。
んッく…………そんなに、私の乳が好きなのか、貴様は………ふぅんんんッ…。
(胸に顔を埋めて頬擦りするデブオタに母性本能を強烈に刺激され、髪を撫で、優しく抱きしめる…)
599 ◆JptpyWi2G2 :2009/10/18(日) 00:43:54 ID:???
>>598
うほっ、さすがはめだかちゃん!用意がいいねえ、本当めだかちゃんを孕ませられて良かったよ
こうして結婚してムチムチ肉嫁にできたんだからねえ
面倒だし、早く出るに越したことは無いから…全部!一気にいっちゃおう!
(生徒会長としてどんな依頼も受け入れるめだかに、止め処ない欲望を突きつけるキモオタ)
(結果を省みる事無く、用意されたアンプルを無造作に手にして、爆乳の肥大した乳輪と乳首を
搾り出すように乳肉を鷲づかみ、乳首を刺しやすいように固く勃起させるために咥え込む)
(キモデブらしいねちっこく執拗な乳首愛撫で、乳首にクリトリス並の刺激を感じるほどに攻め立てる)

ムチュムチュブチュゥ、チュバァ、これくらいでいいかなぁ…それじゃ三本づつお注射だぁ!
(固くなる乳首の先端から無造作に注射して、アンプルを注入してゆく)
600黒神めだか ◆saSV9frxOA :2009/10/18(日) 01:01:35 ID:???
【予定時刻をだいぶすぎてしまった…今日はここまでだ】
【伝言で伝えた通り、今日の夕方ごろからまた待機できる…続きはそこからにして欲しい】
601 ◆JptpyWi2G2 :2009/10/18(日) 01:12:15 ID:???
>>600
【了解です。またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
602黒神めだか ◆saSV9frxOA :2009/10/18(日) 01:13:22 ID:???
>>601
【色々、我侭ばかりで済まないな。ではまた伝言で会おう。おやすみ…】
603アティ ◆Tdhu98lpXX1R :2009/10/18(日) 21:09:54 ID:???
【私の生徒を待ちます】
604 ◆bZiRyVogOw :2009/10/18(日) 21:13:32 ID:???
>>603
アティ先生、お待たせしました
改めて実習よろしくお願いします
605アティ ◆Tdhu98lpXX1R :2009/10/18(日) 21:14:58 ID:???
>>604
ばぶーん!
606名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 21:18:02 ID:???
実にすばらしいオチだw
607サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/18(日) 21:42:38 ID:???
【スレを借ります】
【それと………書き出しはどちらから、にしましょうか…?】
608 ◆XBl7bwK58Y :2009/10/18(日) 21:45:47 ID:???
【ではよろしくお願いします】

【実はまだ名前を考えていなかったり…。すみませんが、簡単でいいので書き出しをお願いしていいですか?】
【その間に名前やら他の設定を煮詰めてみます】
609サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/18(日) 22:19:41 ID:???
>>608
(煌々と照るライトの下、何千と言う観衆のに囲まれたリングの上で、二人の女子プロレスラーがぶつかりあう)
(一人は一目見て悪役とわかる、ヘビー級の、顔にペイントをしたレスラー)
(そしてもう一人は……口元と頭髪が露出するタイプのマスクを被り、金髪をポニーテールにしたベビーフェイスだった)

ん………ッ!!
(その巨躯に似合わない、意外な素早さで繰り出される手に掴まれまいと身をかわし)
(時に巧みに横合いから腕を払って、やりすごす)
(隙をついて太い足に何度かローキックを入れるが、脂肪と筋肉が吸収するのか、余り通用している様子が無い)
(その様子に、コメンテーターとアナウンサーが、実況を挟む)
(曰く──流石のサクラ・ランドーも、約50キロの体重差を跳ね返すのは難しいようだ)
(曰く──いよいよ、不動だったベルトが今夜、動くことになるかも知れない、と………)

く………負けないデス、絶対勝ってと言われたデス………!!
(パワー、リーチ、スタミナ…全てにおいて上回る相手の前に、窮地に立ちながらも)
(それでもその目は、その意思は、どれほど離れても確かに背中に感じる、己の使えるべき主の存在がある限り…決して折れることはない)
(嵐のような対戦相手の猛攻をしのぎながら、ただ只管に………心を刀のように研ぎ澄ませて、チャンスを待った)

【ではこちらから…ちょっと助長ぎみですがこんな感じで】
【改めて、よろしくお願いしますね】
610ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/18(日) 22:36:52 ID:???
>>609
(国でも屈指の大スタジアム。その中でも最高のVIPだけがチケットを入手できる最上階の個室席に、少年がいた)
(あどけなさの残る整った顔に青い瞳、金の髪。高級なスーツも、典型的な白人富豪層であることを示している)
(数人のメイドを侍らせ、張り出したガラスから展望できるリングと、大型モニターに熱い視線を送っていた)
(少年のその視線はもっぱら、金髪の覆面レスラーが独占しており)

……あっ、危ないっ!!
そこそこ! やっちゃえ、サクラーー!

むー。この実況何いってるの? クビにしちゃえ!

(貴族的といってよい理知的な顔を、興奮で赤くしてリングに…というよりサクラに声援を送る少年が)
(八つ当たり気味に叫ぶと、さすがにメイドからは「お坊ちゃま、さすがにそれは…」とたしなめられる)

……サクラ……僕は信じてるからね……!

(手も足も出せず、悪役レスラーの攻撃を受けるだけ…に見えるサクラの姿に)
(必殺のチャンスを待っているのだと直感して。ごくりと生唾を飲み込み、汗に濡れた両手を握り締め)
(祈るような瞳をじっとサクラに向けていた)

【うん、よろしく頼むよ】
【お互い長考気味みたいだけど、気にせずのんびり行こう?】
611ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/18(日) 22:56:27 ID:???
【ところで今更だけど、サクラの外見やコスチュームはどんな感じなんだろう】
【ある程度イメージがあるなら教えて欲しいかな】
【コスチュームなんだけど、すでにイメージあるなら余計なお世話なんだけど】
【こんなの見つけたので、好みのを選んでもらってもいいかも】
http://www.tryfirst.co.jp/was2/character.html
612サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/18(日) 23:15:43 ID:???
>>610
(両腕が円を空に描き、最小限の動きで掴みかかる腕を払い続ける)
(回し受け───空手がベースのストライカー系レスラーであるサクラの、基本にして得意技の一つ)
(もう少しで掴めそうで、掴めない…そのもどかしさに、次第に相手の動きが雑になってくる)
(……だが、このままでは駄目だ)
(足りない、反撃を加えるにはまだ………少しだけ、足りない…!!)

…………!
(すうっ、と一際大きく呼吸をすると、覚悟を決める)
(下腹に力を入れ、あえてボディスラムを狙う軌道の腕を払い損ねて、身体を抱え上げられると、マットに思い切り叩きつけられた)
(受身をしっかり取り、ダメージは軽減させているものの…それでも身体が派手にバウンドし、息が詰まる)
(けれど相手は、これでチャンスとばかりに畳み掛けてくるはずだ)
(そして…予想通り、倒れた身体を引き起こされ、強力でもってロープに振られると)
(丸太のような腕から繰り出されたラリアートが、カウンターで直撃するその瞬間………)

!!
(よろめいていた足がマットを力強く蹴り、大きく開いた両足が円弧を描いて)
(フライング・ニール・キックが、カウンターのカウンターで、相手の脳天に突き刺さる!!)
(総立ちになる観客、怒号のような歓声の中、相手はマットに尻餅をつくと、そのまま…仰向けになってダウンした)
(レフェリーが駆け寄り、即座に両腕で×をつくると、担架をかついだ医務員たちがやってくる)
(…………カウントの必要も無い、綺麗な失神KOだった)
(最も防御の薄い瞬間である攻撃の瞬間をそれをつかれては、ひとたまりもなかっただろう)
(ましてやそれが、フィニッシュホールドである、サムライソードのような鋭いニールキック…「ムラマサスラッシュ」であれば尚更だ)
(疲弊した身体に活をいれながら、リング中央で高々と拳を突き上げる……)
(その目は、その笑顔はまっすぐに、個室席の少年に向けられていた)

【ありがとうございます。それと…今日は何時ごろまでお付き合いいただけますでしょうか?】
613サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/18(日) 23:27:09 ID:???
>>611
【どうやら同じサイトを参照していたようですね…】
【この中だと、AGEHAのイメージが一番近いかな、と】
【髪型は金髪のポニーテール、カラーリングはブルーをベースに白のライン】
【そこに桜の花弁の形の飾りを散らした、左右非対称のマスクとリンコス……と、いった感じでしょうか】
614ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/18(日) 23:31:42 ID:???
>>612
………っっ!  ううっっ!
まだ…もう少し……もう少し……!
(少年に格闘技の素養は無いが、サクラのファイトスタイル何度も何度も見て眼に焼き付けている)
(相手の豪腕を、回し受けでかろうじて避けるたびに、まるで少年自身が攻撃を受けているように、少年の喉から押し殺した呻き声が漏れた)
(そして、サクラの狙いも理解している少年も、サクラと同じようにその瞬間を待ち望んで)

今だっっ!
(「きゃああっ!?」)
(大きくロープに振られ、豪腕のラリアートに狙われたサクラの姿に、メイド達から悲鳴が上がる)
(だが少年は、それがサクラの狙いであることを理解し、がたっと立ち上がって)

サクラーーーー!!
…………………。

や、やったぁ…………。
(少年の絶叫と、サクラのニールキックが相手の脳天に叩きつけられるのは同時だった)
(たまらずひっくり返る相手。倒れたサクラがゆっくり立ち上がり……拳を突き上げる)
(それを固唾を飲んで見守っていた少年から、深い安堵の溜息がもれ、華奢な身体がソファーに沈む)

…やれやれ、まったく。
ランドー家の跡取りとしては、もう少し優雅に勝利して欲しいものだね。
(額の汗を拭い、誇らしく優しい目でリング上のサクラを見つめながら)
(少年はいつもの調子に戻って呟いた)

【明日が平日だから今夜は1時くらいまでだね…】
【多分、何度か凍結を挟むことになりそうだね】
615ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/18(日) 23:41:50 ID:???
>>613
【ああ、やっぱり(笑)】
【うん、AGEHAだね。これは、下はビキニ+ミニスカ、なのかな? あとプロレスなら肌色タイツもあるのかな】
【桜のイメージでとっても素敵なコスだね】
616サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/19(月) 00:05:37 ID:???
>>614
ふう…………。
(花道を戻り、軽いうち身や擦り傷の治療を受けると、シャワールームに向かう)
(まだ少し、軽い痛みが背中に残っているが、大したことはない)
(身支度を整えたら、直ぐにでも主の元へ向かおう、と思った矢先…)

…へっ?なな、なんデスかなんデスか!?
あの、あのあの、ワタシまだシャワーも、着替えも、はわっ、はわわわわわッ…!?
(メイドたちが現れ、よってたかって担ぎ上げられ)
(口々に「お疲れ様です!」「ボードマン様がお待ちかねです!」「お部屋をお連れします!」「ランドー様…ぽっ♥」、等と言われながら)
(あっという間に、VIPルームまで連れ去れらてしまう)
(見事なコンビネーションで、扉が開いたかと思うと押し込められて、気がつけば寛いでいた主と、二人きりになっていた)
(慌てて絨毯の上に正座し、深々と頭を下げる…)

サ、サクラ・ランドー、た、ただいま主サマのご命令どおり、ベルトを守って、戻りましたデスっ!

>>615
【レオタード+ミニスカ、ですね。ミニスカは着物の裾をイメージした感じで】
617ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/19(月) 00:18:39 ID:???
>>616
……。
ね、みんな。今すぐ、サクラをここに連れてきてよ。
え? シャワーなんかいいからさな。僕は今すぐ、サクラに会いたいんだからっ。
(応援疲れからすぐ回復すると、少年はメイドたちに命じていた)
(大観衆とスポットライトの中、挑戦者を華麗な逆転技で倒したチャンピオン。最強の女子プロレスラーの屈強だが)
(しっかりと柔らかい肉がついた豊満なボディが欲しくて、居てもたってもいられなくなったのだった)


待ってたよ、サクラ。
(興奮が収まれば。豪華なソファーに悠然と腰掛けて脚を組み、正座したサクラを見下す姿は少年ながら貴族の貫禄を感じさせる)
(とはいえ、サクラを担ぎ上げて部屋へ運ぶ途中、メイドたちからその時の様子はしっかりサクラの耳に入っていただろう)

僕はちっとも心配なんかしてなかったけどね。でも、良く頑張ったね。誇らしいよ。
ああ、そんなところに畏まられちゃ話もできないよ。
ここにきて?
(黄色い声援を向けていたことなど知らぬ顔で、しかし優しい目でサクラを見つめながら労う)
(それから、自分の足元を指差して、側へ寄ることを許可した)

【うん、分かったよ】
618サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/19(月) 01:02:00 ID:???
>>617
はっ、はいっ…。
(優雅に腰を掛ける、主の姿は威風堂々としていて)
(思わず自然に畏まってしまうオーラがあった)
(170センチ後半の長身も、どこか小さく、まるで子猫のように見える)

あ、ああっ、あっあっ、有難う御座いますデスっ!
…………っ、は、はいっ………。
(ねぎらいの言葉に、飛び上がりそうになりながらまた深々と頭を下げると)
(言われるまま、膝立ちでにじりより、その足元に控える)

あのっでっでもっ……ワタシ今、汗臭いデスからっ…主サマ、その、シャワーを浴びさせてくれません、デスかっ…?
(けれど、今の自分は怪我の治療を受けただけ)
(身支度も満足にできていない姿、それに汗の匂いに恥じ入りながら、蚊の鳴くような声で問いかける)
(その甘酸っぱい匂いこそが、主の雄を強く刺激し、子供から、一人の男へと変えていく一番の特効薬など、知る由も無かった)
619ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/19(月) 01:18:55 ID:???
>>618
……ふふっ。サクラはいつも可愛いね?
(あれほどの畏怖堂々とした戦闘力を見せ付けた大柄な美女が、自分の前で子猫ののように)
(おどおどと恐縮する様子は征服欲をいたく刺激される)
(サクラと自分の間にどれほどの戦闘力の差があろうと、幼い頃からお互いの骨身に叩き込まれた)
(絶対的な身分の差、そして支配する雄と奉仕する雌という根本的な関係があるのだ)

(少年は傍らに跪いたサクラの、華麗なマスクを被った頭を白い綺麗な手で引き寄せ、自分の膝の上に乗せた)
(そのまま優しく、まさに子猫にするようにマスクのままのサクラの頭を撫でてやり)

いいんだよ、そんなの。
僕とサクラの仲じゃないか?
匂いだって何だって、サクラが僕に隠さなきゃならないことなんて、ないだろ?
(そう囁きながら、マスクを締める紐に指をかけ、シュル、シュル、とゆっくり引っ張り、解いていく)
(膝の上に横顔を乗せられたサクラの目の前には、ズボンを盛り上げつつある少年の股間がアップで迫っていて)


【ごめん、もう時間になっちゃった。ここで凍結お願いできる?】
【明日の夜は用事があってダメなんだけど…解凍はいつごろがいいかな?】
620サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/19(月) 01:24:01 ID:???
>>619
【了解です。お疲れ様】
【ええと、最速火曜日の夜ということですか?】

【それでしたら、火曜日で構いませんよ。お時間は21時くらいからで…どうでしょうか】
621ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/19(月) 01:26:34 ID:???
【お疲れ様】
【そうだね、火曜日だと僕も都合がいいかな】
【多分、それ以降は土曜日の夜まで繋げないん可能性がるんだ…】
【それじゃ火曜日の夜21時にまた伝言スレでね。おやすみ、サクラ】
622サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/19(月) 01:31:29 ID:???
>>621
【お休みなさいませ。火曜日、楽しみにしていますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
623ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/20(火) 21:33:51 ID:???
【サクラとのロールの解凍に借りるね】
624サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/20(火) 21:38:26 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>623
【直ぐに投下しますので、少々お待ちください】
【それと、次のレスは少し遅れるかもしれません】
625サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/20(火) 21:42:23 ID:???
>>619
かっ、可愛い………!?
…ん、そそそ、そんなことっ…全然、女の子らしくない身体デスしっ…!
(ジュリオの言葉に、その整った顔立ちに、顔どころか身体中真っ赤になってうろたえる)
(半ばパニック状態になりかけた、その瞬間…)

あ……………。
(絶妙のタイミングで、頭を膝に乗せられて)
(自分よりはるかに小さく、幼い少年に、慈しむように頭を撫でられると)
(すうっ、と心が落ち着いて…いつの間にか、甘えるように身を摺り寄せていた)

……で、も……あ…あ…あああ………っ……。
(耳に優しい、声変わり前の少年の声)
(まるで催眠術のように囁かれながら、その指がマスクの紐にかかる)
(ぞくぞくと、身体が震え…震えているのに、体温がどんどん上がっていく)
(……それはただの、マスクを外すという行為ではない)
(マスクは自分が、サクラ・ランドーが、無敵のディーヴァであるために必要なペルソナ)
(それを主が取ると言うことは、余計なプライドも何も要らない、強がることも耐えることもしなくていい)
(この小さな支配者に、全てを委ねろ………と命令した、という意味だ)
(指が紐を、ゆっくりと解いていくのは、頭のてっぺんからつま先まで、従順さが行き渡るのを待っているから)

主…………サマ…………っ……♥
(そして……マスクが顔から外された)
(リングコスチュームの奥がじゅんと潤み、94センチのバストの先端が硬くなる)
(目の前でじわじわと隆起していくそれは、もう数え切れないほど、己をKOさせた肉の凶器)
(ほつれた前髪を濡れた額に張り付かせ、潤んで、蕩けたマリンブルーの目でジュリオを見上げて………従順に、命令を待った)
626ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/20(火) 21:42:50 ID:???
>>624
【うん、待つのも楽しいし、焦ることないからね?】
627サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/20(火) 21:46:00 ID:???
>>626
【ありがとうございます。それでは改めて、よろしくお願いします】
628ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/20(火) 22:09:31 ID:???
>>625
…やっぱり、凄く可愛いよ、サクラは……。
(蕩けた蒼い瞳を柔らかい微笑みで受けて。白く華奢な指先がマスクを、サクラのプライドそのものを摘み上げ)
(目の上に持ち上げたマスクと、素顔のサクラを見比べてから、赤い小さな舌を伸ばしチロ、チロ、とマスクの表面を)
(舐めそこに染みこんだサクラの汗を味わう)

ん……おいし。
こんなに汗びっしょりになって…頑張ったんだね、サクラ。
(マスクをそっとサイドテーブルに乗せると、白い指先は汗に濡れた額をなぞり)
(張り付いた金髪を撫で付けていく)
(白く、傷一つない指先はときおりサクラの頬に触れ。時に、濡れた艶やかな唇を摘んだり、先端を軽く咥えさせる)

サクラは恥ずかしがってたけど、僕はサクラの汗……雌の匂い、大好きだよ?
だから…サクラ、僕を抱きしめてよ。サクラの甘酸っぱい匂いに包まれたいんだ…。
(指先で子猫をあやすようにサクラの喉下をくすぐりながら甘く囁く)
(長身のサクラに自分を抱かせたりするのは少年のお気に入りで。そうすることで、サクラの強靭でしかも柔らかい肉体を)
(存分に感じたいのだった。もちろん、その後、それだけの鍛え抜かれた肉体の持ち主を弄ぶことを想ってより興奮を高めるためでもあった)
629サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/20(火) 23:09:10 ID:???
>>628
駄目…そんなの、舐めたら……駄目、デスっ…。
汚れてる、のに…あ…あ………やぁっ……!そんなの……っ!!
(剥がされたプライドを、小さな支配者が舌先で舐める)
(頭の奥が痺れてぼうっとなり、今までマスクで隠れていた頬が桜色に染まる)
(泣きたい位恥ずかしくて、事実今にも目じりから涙がこぼれそうなのに……その光景から、目が離せない)

あ…………ありがと、ござい、マスっ…。
……はぁ……んぅ………ちゅッ………ぷは…………あ……ぁ………。
(夢見心地で、主のねぎらいの言葉に応えると)
(自分とは違う、真っ白で綺麗な指が、親猫が子猫に毛づくろいをするように撫で付けて)
(頬をなぞって、唇をなぞって、舌をなぞって、そのまま下に下りていく…)

……め、す……。
大…………好き…デスか………………?ワタシ、の…匂い…………。
解り、マシた………。
(未だ、恥ずかしさは消えないけれど……好き、と言われて、鼓動が跳ね上がる)
(撫でられた喉が唾を飲み込み微かに動いて、主の命令に立ちあがると、その隣に腰掛けて)
(腕を伸ばし、まるで壊れ物を扱うかのように、少しだけ緊張しながら…小さな主の身体を、きゅっと抱きしめた)
(顔は形のよいふくらみの描く谷間に丁度埋まり、ますます硬度を増す強張りが、コスチューム越しにも解るしなやかな腹筋に食い込んで)
(フェロモンたっぷりの、甘酸っぱい汗の匂いに包み込まれる…)

……………主、サマ…………暖かい…………。
(先ほどのお返しに、そっとジュリオの髪を撫で、慈しむように抱きしめ続けた)

【お待たせしました】
630ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/20(火) 23:22:55 ID:???
>>629
ん………サクラ……。
(弾力たっぷりなのに、その下には強靭な筋肉の張りを秘めた稀有な肉体に包み込まれるように抱かれ)
(満足そうに目を細め体重を預ける)
(そうしていても、甘えた風ではない。端女の奉仕を受ける主人、あるいは愛玩動物を膝に抱き上げた飼い主のような)
(悠然とした態度はそのままだ)
(少し強く、顔を大きく柔らかい乳房の谷間に押し付けてから、すうううう、と大きく鼻から息を吸い込み)
(甘酸っぱい雌の体臭をぞんぶんに堪能する)
(より密着しようと身じろぎすれば、硬い肉棒が鍛え抜かれた腹筋をもひしゃげさせるような強さで押し付けられた)

ふふ……凄いね、サクラ。
この腕で、あの大きな相手を投げ飛ばしたのかい?
この脚が、あのムラマサスマッシュを繰り出したんだね…?
(乳房の谷間から細めた目で、サクラの肉体を鑑賞する。賞賛の言葉を浴びせながら、華奢で柔らかい掌が)
(サクラの肩から二の腕を、腰から太腿、膝へのラインを優しくなぞっていた)

ねぇサクラ。このサクラの刀みたいな見事な肉体は何のためにあるの?
サクラは誰のために、必死に身体を鍛え、技を磨いたのかな……?
(乳房の谷間からサクラの顔を見上げながら、赤い濡れた舌を伸ばし、チロ、チロ、と、レオタードの空いた胸元)
(から覗く乳房の表面を軽く微かに嘗め擦る)


【お帰り、サクラ】
631サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/21(水) 00:22:37 ID:???
>>630
んくッ………くく、くすぐったっ…くすぐったい、デス、主サマっ…。
…っあ……ふッ………あ…あ、主サマっ………そんなに、お…押し付け…っ………。
(埋まった鼻先が匂いを嗅ぎ、その僅かな空気の流れに、肌が敏感に反応する)
(よりよいポジションを探ってジュリオが動けば、焼けた鉄杭のようなものが、ぐりッ、ぐりッと腹を擦る)
(子宮を真上から抉るように押されると、そこに生まれた熱が、全身にじわじわ広がって)

…ひゃッ………デス、そうデスっ…。
れ………練習、いっぱいいっぱい、したデスっ…強く、なる、ために…。
誰にも、負けない、ようにっ…………くぅんッ…!んッ…ああ……ふうッ………んふぅ……ッ…!!
(温かくて小さな手のひらが肩に置かれ、それが身体のラインを確かめるように降りていく)
(しっかりと筋肉がつきながらもしなやかさを忘れない二の腕、力帯を巻いたかのようにくびれながらも締まった腰)
(太腿ははちきれそうなほどで、瑞々しく柔らかく、そして鍛えこまれた筋肉がむっちりとついている)

…ワタシの………ワタシの身体……は…………主サマ、の、ために……。
ひんっ、あ、あ、ああ…………主、サマぁ………ッ♥
ワタシは、主サマのっ……………主サマだけのっ…カタナ、デス……………!!
(ジュリオの舌先に感じるのは、かすかな汗の味)
(空いたり、メッシュ状になっている部分を舌で拭われると、それだけで軽く達しそうになる)
(かすれた声で答え、震える唇で、ジュリオの額に、誓いのキスを捧げて)

だから……主サマ………サクラを、これからも…ずっと………お傍に、置いて…くださいデス………ッ!!
632ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/21(水) 00:37:57 ID:???
>>631
うん……うん……。
(慈しむように蒼い瞳を細め、必死で答えるサクラの言葉を聞き、何度も頷く)

僕は知っているよ…。
サクラが毎日毎晩、必死でトレーニングしてるって。
誰よりも強くなるために、誰よりも努力してるってさ……。
(激しいトレーニングによって作り上げられた肉体を労わるように小さな手が背中を、腿を撫で回す)
(小さく綺麗な手は筋肉の一筋一筋を確かめるような丁寧さでサクラの全身を優しく愛撫していった)

んっ……。
(サクラの誓いのキスを額に受けて。それに答えるように腰の位置をずらし…強靭な腹筋の割れ目、)
(臍の真上に太く熱い鉄のような肉棒を密着させ、さらに刺し貫くようにグイっと押し込んだ)

そうだね…サクラ。
そうやって、鍛え上げたサクラの身体は僕のもの…僕を護るために振るわれる最強の刀…。
その……最強の刀が、僕の前ではこんなに可愛い雌になっちゃうんだよね……最高だよ、サクラ……。
(優しいだけでなく、雌を貪る雄の肉欲交じりの光りを瞳に灯し、サクラを見上げる)

じゅる…ちゅちゅ……にちゅ………
(ちょっと意地悪な目でサクラの表情を観察しながら、レオタードを盛り上げる大きな乳房に唇を押し付け)
(布地に濡れた感触を与えるような、唾液たっぷりのキスを巨乳のあちこちに浴びせ、徐々に乳首に近づけて…)

もちろんさ。サクラは一生、僕の刀……僕の雌なんだから……ねっ!
(サクラの熱望する言葉を囁いてやってから、焦らしに焦らした乳首をぱくりと咥えこみ、チュルゥ!ときつく吸い上げた)

【僕はそろそろ時間だね…今夜はここまでで凍結でいいかな?】
633サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/21(水) 00:55:20 ID:???
>>632
【はい、それでは今日はここまでで】
【…こちらのレスは、また次回までに完成させておきますね】
【もし何かリクエストがありましたら、ご遠慮なく…】

【確か次は…週末、になるのでしたっけ…?】
634ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/21(水) 00:58:33 ID:???
【うん、あんまり進めなくてごめんね?】

【リクエストかー。乳首ちょっと吸うだけでイっちゃう敏感なサクラを、容赦なく快楽責めで可愛がりたい、かな】
【うん…。次にあくのは金曜日の深夜…0時過ぎか、土曜日の21時ごろからかな】
635サクラ・ランドー ◆7A4..SoU1. :2009/10/21(水) 01:03:42 ID:???
>>634
【いえ、こちらこそ…】

【解りました。こちらとしても望む所です】
【気持ちよすぎて、口をあうあうさせながら、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしちゃうくらい…可愛がっていただければ幸いです】

【では、土曜日の21時で】
【お疲れ様でした。ありがとうございます、土曜日、楽しみにしていますね】
636ジュリオ・ボードマン ◆XBl7bwK58Y :2009/10/21(水) 01:07:22 ID:???
>>635
【うん、楽しみにしているよ…】
【じゃあ、その時間に伝言スレで待ち合わせだね】

【今夜もありがとう。おやすみ、サクラ】

【スレを返しますね】
637紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/21(水) 02:38:53 ID:???
【来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www さんとお借りします!】
638来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/21(水) 02:43:42 ID:???
こんばんわ、カレンくん……本当久しぶりだ。
さて…何から話して何から効けばいいかな。
色々話そうと思っていたのだが、全部吹き飛んでしまったよ。
(苦笑を浮かべながらソファに座って)
(ちょいちょい、と手招き)
639紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/21(水) 02:53:44 ID:???
>>638
こっこんばんは、唯湖さん!トリップが違っても私だって気づいてくれて…やっぱり泣きそう。
……嬉し泣きなんだから。
唯湖さんが話したいこと、聞きたいことを聞いてほしい。

………!!!ゆ、唯湖さん!ほんとうに、ほんとうによかった…!
(ソファに座り手招きされると体を震わしぶつかる勢いで飛びつき)
また会えるなんて、それに…もうなんて言ったらいいのか分かんないわよ…。
640来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/21(水) 03:02:54 ID:???
>>639
はっはっはっは、さすがにトリップが違うから不安ではあったな。
……悲し泣きでなくてよかった。ショックでおねーさん寝込んでしまうぞ。

おっと……!
(飛び込んできたカレンをしっかりと抱きとめて)
(先ほどと同じようにやさしく頭をなでなでして)
はっはっは、言いたいことを言っていい。
言いたいことが見つかるまでいつまでもこうしているといい。
(顔を寄せ、彼女の頭にほほをぴったりとくっつけ

そういえば…
ん、ん、そうだな…少々野暮だが…その、なんだ。
うまくいったのか、私の指導で…?
641紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/21(水) 03:18:43 ID:???
>>640
いくら自分でも嫉妬するわよ私の唯湖さんなんだから!……さっきから落ち着かなくて。
大丈夫!寝込んだら私が看病しますから全力で!

っ……!
(しっかりと受け止めてくれるとグリグリと頭を擦り寄らせ)
い、言いたい事。私より唯湖のことが聞きたい。いっ、いつまでも?そ、そんなの恥ずかしい!でも今は…
放置されるわ、なんだか逃げられてばっかりだしで、さ…淋しかった。
(頭に頬が密着すると、じっとして本音を吐き出し)

え。指導してくれたことろまでは、その。うまくいった、いった…とは思うんだけど
なにしろこの性格が後に祟って…あの、なんていうか。

…自滅、しました……。
(ずーんと暗い顔で思い出すと蘇り)
…どうしたらいいのか、きっと私の他にもっといい私だって、いると思った。
レスも遅いし疲れさせてばっかりで、私といたって…ろくなことないし。
だから私から…、………なにやってるんだろ、ほんと…。はぁ…
642来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/21(水) 03:29:38 ID:???
>>641
ん?んんん?
今、なんていったのかな、カレンくん。おねーさんもう一度聞きたいな?
それは頼もしいな。
……しかし少し方の力を抜いてくれたほうが安心できるんだが…

……はっはっは、呼び捨てはさすがに照れるよ、カレン?
(摺り寄せられる頭を優しくなで続け、大きな胸に顔をうずめさせながら)
私か?
おねーさんは相変わらず…だ。少々忙しくて顔をだせなくてな、あれから。
気がつけば君の名を見失ってしまっていてな……
そうか……カレンは寂しがりやだったからな。
(思わず漏れた本音にきゅん、となって)
(そのままぎゅっとだきしめてあげる)

う、その…………す、すまない、デリカシーの無いことを…
馬鹿者、色恋沙汰に「たられば、もしかしたら」はない。
余計なことを考える暇があったら迷いがなくなるくらいのめりこめばいい。
はぁ………まったく、キミは相変わらずだ。自分から、なんて…
(あきれたようにため息をついてから、慰めるように頬にキスをして)
本当に仕方の無い子だ。
643紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/21(水) 03:31:28 ID:???
ごめんなさい唯湖さん…少し体力の限界が…着たみたい。もうちょっとがんばれるとおもったんだけど・・・
ぜっかく会えたのに、唯湖さんがよかったらまたあってもらえますか?
それか、また私あこそこで募集します!だから、駄目…かしら。
644紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/21(水) 03:33:51 ID:???
>>642
これ、ちゃんと返します!!返したい、まぶたが…おちる!せめてスレをかえあっせて下さい!
645来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/21(水) 03:35:37 ID:???
………断る理由なんてないが?
なんだったら、明日…は午前中から夕方くらいまでしか居られないな。それか深夜か…
木曜日だったらそれに加えて夜も会えるが…どうする?
646来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/21(水) 03:36:10 ID:???
>>644
ああ、無理はしないでいいが…大丈夫か。
とりあえず待っている。
647紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/21(水) 03:39:43 ID:???
>>645
よかった…!夜からならこられるとおもいます、深夜は、ええと…土日だったら平気です!
木曜日、分かりました!ありがとう、やっぱり私唯湖さんがすきすぎるみたい。
伝言、かいておきます。ごめんなさい、おやすみなさい、ありがとう!ほんとに会えてうれしかった!

スレをお返ししますありがとう
648紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/21(水) 03:41:42 ID:???
>>647
おやすみなさい、」さきに返してしまったわね…だいじょうぶです!
これで、おちます
649来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/21(水) 03:42:47 ID:???
それでは木曜日の夜…そうだな、19:00くらいには戻っているよ。
土日は…んむ、多分…22:00には平気かな。
……カレンくん……まったく。
(赤い頬を隠すように少し目をそらし)

ああ、私もあえてうれしかった…また、会えるのが楽しみだよ。
おやすみ、カレンくん…

スレをお返しします
650吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/21(水) 22:38:45 ID:???
【スレをお借りしますね】
651鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/21(水) 22:42:10 ID:???
【同じくお借りします】
>>650
早速なんだけど、護は何かしたいことを考えてきた?
私はあんまりまとまらなくて……
652吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/21(水) 22:50:38 ID:???
>>651
あの、前回絢子さんが言ってたみたいに、終わらない物語の中からどうかなって。
僕、ちょっと感傷的になっちゃいましたけど、これで本当に終わるわけじゃないですし。
それに、せっかく絢子さんが提案してくれたから、やってみたいです。

でも、どういうシチュエーションにするかは、はっきり決めれなくて……
三つくらい考えたんです。
時間軸にそって、絢子さんが東ビ大附属を卒業する頃か、僕と絢子さんが、その、婚約して同棲……うわあ、想像しただけでし、心臓が……
そうです、同棲してる頃か、あるいはラスト近くの結婚して……うう、結婚……
(顔が真っ赤になっている)
もう少しひねれると良いかなとも思ったんですけど。
タイムスリップとか、あ、あはは、発想が飛びすぎでしょうか。
653鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/21(水) 23:01:07 ID:???
>>652
ああ、あれ?
そんなに深刻に考えなくても思いつきで言っただけなのに
でも、確かに最終回っぽいシュチュだからこそなんでもないタイミングでやっちゃうのがいいかも知れないわね

私なんてたたき台すら出来上がってないんだから護が恐縮しなくていいわよ
おおお……落ち着いて護、もしもの話をしてるだけなのに動揺し過ぎよ
(注:人のことは言えない)

すーはー……そ、その中だったら……同棲時代か……
もっと進んで…こっ、子供達の目を盗みながら……とか?
654吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/21(水) 23:07:17 ID:???
>>653
そうですね、はい、本当に、そうだと思います。
えっと、僕もあのエピソードはいつか取り入れたいとは思っていたんです。

そうですよね、もしもの話なんですし……
だ、だけど、僕は絢子さんとなら、もしもじゃなくなっても良いというか、むしろ本当に、とか……
こほんこほん、絢子さんの卒業ごろだと、今とあまり変わらない感じもしますから、あとの二つの方が良さそうですね。
もちろん、絢子さんの卒業は、大きなイベントだとは思いますけど。
実は、絢乃ちゃんや駆くん……何だか変な感じですね。
あの二人に会ってみたい気もするんです。
父親母親になった僕や絢子さんを想像するのは、ちょっと難しいんですけど。
655鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/21(水) 23:19:07 ID:???
>>654
そうそう、あくまでもしも…そ、そう言って貰えるのは
わ、私だって護とそう言う仲になりたいって思ってるし……
(真っ赤になって周囲の気温が上がるほど照れている)

自分で言っては見たけど子供達を上手くロールに取り入れられるか自信も無いし
案その2で行ってみる?

あの二人のことは大事なことだから、流れで何となくよりも、もうちょっと煮詰めてから
とも思うし
656吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/21(水) 23:25:12 ID:???
>>655
(絢子さんとちらちら視線を合わせながら、真っ赤な顔のまま)
あ、ありがとうございます。

え、えっと、はい、大切な存在ですから、じっくりと考えましょう、絢子さん。
あは、本当は僕もどうしようかって悩んでたところです。
あの二人だと、どんなに遠ざけようとしても、その、こっそり傍で見てた、なんてことになりかねないし。
ですから、同棲中のエピソードでいきましょう。

状況としては、絢子さんの家で、か、エピソードの中でもあったような、旅行中か、でしょうか。
さすがに大学で、というのは……こほん。
でも、前回も旅行でしたし、絢子さんの家で、がしっくりくるようにも思えますね。
657鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/21(水) 23:36:42 ID:???
>>656
い、いえ。どういたしまして……

ええ、焦る必要なんて無いわ
それはそれで……じゃなくて、それは問題ね
絢乃の性格的にそう言うことになりそうだものね


それはもちろん良いんだけど、単に「場所をそう設定しました」と言うだけじゃなくもう一ひねり欲しい所ね
う〜ん……何か……
658吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/21(水) 23:39:39 ID:???
>>657
あ、あはは……
(その光景を想像したようで、照れながら苦笑している)

確かに……やっぱり、その、いたすだけじゃなくて、そこに至る何か、欲しい気もしますし。
僕と絢子さんの内縁の婚約?祝いにみなさんが集まってパーティーをして、そこで絢子さんが酔っ払って……
な、何か電波的なものを受信してしまったかもしれません。
659鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/21(水) 23:45:03 ID:???
>>658
や、やっぱり教育に良くないわよね
あ……そう言う問題でもないか……

それ、いただき。
もう一歩進めて酔ったまま人が変わってるところを騙されて恥ずかしい格好をさせられてるとか
どうかしら?
660吉村護 ◆LX1am8MW66
>>659
子供に見せるのは、刺激が強すぎると思います。
(やはり、そういう問題ではない気もする)

あは、ありがとうございます。
そうですね、絢子さんには悪いですけど、面白そうです。
えっと、この場合恥ずかしい格好をさせるのは、僕じゃなくて、汐音さんですよね?
汐音さんなら、結構とんでもない事を考えそうですし。
(いささか偏った意見)
でも、その、その姿にどきどきしてしまった僕が、後でもっと恥ずかしい格好をさせちゃう、とか……