好きに使うスレ予備10

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716月詠イクト ◆dOaCLakuRw
>>713
しょせん気紛れだからな……いつ気が変わるかわからないぜ?
だけど、約束したから。俺を呼ぶ声が聞こえたら、いつだって駆けつけてやるよ。
…勘違いするなよ、俺が寂しいわけじゃない……歌唄が寂しいなら一緒にいてやってもいいってだけだ。
(歌唄の寂しさを紛らわせるためだけにいるわけじゃなくて、二人一緒にいたい気持ちは同じはずだが)
(その気持ちを伝えられるほど素直になれるのはいつの日か……)

……いいんだな?…歌唄……んん…ぅ…!
(拒まれるかと思えば乱れがちな艶声で許しをもらい、指先が股間を軽く押すように刺激していくと)
(下着の生地が濡れ始めていることを知り、滲み出る蜜で湿った指先が股間を隠す下着を静かに脱がせようとしていき)
悪い…もう理性を保てないかもしれない……
(片足ずつ抜いていき脱がせた下着を畳んであった衣服の上に置き、露となった股間に視線を戻した)
(わずかながら潤んでいて、蜜が薄明かりを反射するさまは魅惑的で理性が粉々に砕けていき)
(おもむろに濡れた秘所に唇を押し付け、弱弱しく舌先でそこをなぞっていく)
んむ…ぅ…つうっ……んっ…!
(舌が蜜を掬い上げるがこれといった味は感じない…緊張でその辺りの感覚が麻痺しているだけもしれないが)
…………もう歌唄は俺だけのモノだ、わかってるよな?
歌唄に触れていいのも、キスをするのも……俺だけだ…。……んっ…つ…ぅっ…
(普段こそ素っ気ないものの、その反動から強い独占欲を垣間見せていた)
(独占欲だけでなく求める気持ちも包み隠さず曝け出し、キス…というよりは吸い付くとった動きで秘所を刺激する)

>>715
【無事に建てられたみたいだな、ご苦労さん】