【少しの間になるけれどこの場を借りるわね】
>>674 【お待たせ、霊夢】
【早速だけれど書き出しはどうしようかしら?】
>>675 【書き出しの方は私の方がするわ。】
【紫からでもいいのだけれど、私の神社からだしね。だから少しだけ時間の方貰えないかしら?】
>>676 【じゃあ遠慮無くお願いするわ】
【時間の方も構わないわよ】
(今日も何事もなく異変や事件といった事は起きないままに一日が終わろうとしている。)
(一日特に変わった事をするでもなく、村に下りて一日の食材を買い、境内の掃除をして…)
(夜半になれば簡易的に食事を用意し、一人寂しく食事をした後に風呂に入って)
(少し夜風に当たろうと思い、茶菓子を用意して縁側に座りながら月夜を見上げ…)
今日はよく月も見えるし、いい夜ね…暇ではあるけど。
さて置き、もうすぐ初夏かぁ…去年は地震やら地底から温泉が沸いたり忙しかったけど
今年は無難に終わって欲しい物ね。
(誰に呟くでもなく独り言を言いながら夜風に当りながら茶菓子を頬張り)
【こんな感じでどうかしら?平日の如くのんびり感を出してみたわ。】
>>678 あらあらっ、霊夢には珍しくのんびりとした一日を過ごしていたみたいね。
てっきりまた魔理沙がやってきたり、何か異変が起きて慌ただしくなることを期待していたんだけど、上手くいかないものね。
(いつの間にか霊夢の傍らに開かれたスキマから上半身を覗かせるようにして姿を表し)
(クスクスと微笑みながら、当たり前とばかりに茶菓子を頬張っていて)
あっ、霊夢、悪いんだけど私の分のお茶を用意してもらえるかしら?
(全然悪びれた様子もなく霊夢にお願いをする)
【ええ、ありがとう。じゃあ私も適当に繋げるわね】
>>679 失敬ね、何時でも私はのんびりとしているわよ?寧ろのんびりさせなさい。
魔理沙の奴だって毎日入り浸って居る訳じゃないわよ?まあ殆ど入り浸りだけれど。
異変が起きたらまた私を使って解決させるんでしょあんたは…。あと私の茶菓子を横取りしない。
(溜息をついて当たり前の様に茶菓子を頬張る紫の手をぺしりと叩いて)
はあ…仕方ないわね、なんの用事か解らないけどこれ飲んで少ししたら帰りなさいよ?
(コポコポと湯呑みに茶を注ぐと紫へと差し出して)
>>680 そんなこと私に言われても知らないわよ。
異変が起きたら霊夢に任せる、なんて流れになっているんだもの。
あらっ、いけないかしら?
だって他の誰かに任せるよりもあなたに任せた方が確実で早いんだもの。
もうっ、心が狭いわね。分けてくれたってバチは当たらないわよ?
(一度茶菓子を取り落とすが苦笑混じりに再びそれに手を伸ばして)
ふふっ、ありがとう。
けど今回ばかりはすぐには帰れないわ。
今回の用事は霊夢がいなくちゃ始まらないし、簡単には終わりそうもないもの。
(差し出されたお茶を受け取りながらそう答えて)
>>680 それもそうよね、でも紫だって一度結界を壊してるんだし。
一体何時からそういう流れが出来ちゃったのかしらね、はぁ……。
ん〜。そう言ってくれるのは嬉しいんだけど、逆にそう言って全部私に回してる気がするのよねぇ?
(ジト目で紫を見やり)
心が狭くて結構よ。私だって懐が心もとないのだもの。
どうしても欲しいならそこの素敵な賽銭箱にお賽銭を投入して頂戴よ。
(そう言いながら黙って紫の行為を見届け苦笑して)
…紫が来た時点で嫌な予感はしたけど、ね。
まあ用件次第じゃ引き受けてあげるわよ?
(また異変が起きたのだろうと思い込み諦め加減に呟いて)
【ん〜…約一時間って事だしもう紫は寝ちゃったかしら…?】
【今日の所は凍結という事でひとまず此処までにして、後日回す事にしましょうか。】
【夜分遅くまで無理させてしまって御免なさいね。】
【それじゃおやすみなさい紫。】
【スレの方お返しします。】
【しばらくの間スレをお借りします】
【◆45duU1yOvk様とのロールにスレをお借りいたします】
>>684 【それでは、改めてよろしくお願いします】
【言いそびれましたが、刻限は0時頃まで、凍結などはなしでお願いします】
【場所は、どこか落ち着いたホテルのような場所で、私はベッドの上で破廉恥な姿になろうと思います】
【それでよろしいでしょうか?】
>>685 【状況と時間については了解したよ】
【服装についてだけど、普段のドレスなんかも魅力的なんだけど例えばミニスカメイド服とかでも良いかな?】
【何かそっちの方で案があればそれでも全然構わないよ】
>>686 【こちらはただお見せするだけですので、よほど品位のないものでない限り、名無し様のお望みのままに】
【ミニスカメイド服でよろしければ、それでも構いません】
>>687 【じゃあ、そうしてもらえるかな】
【ついでに下着だけど、黒のレースとか妖艶な感じで頼めるかな?】
【書き出しはどちらから始めようか?】
>>688 【急な話で申し訳ありません、急用でこれから時間が取れなくなってしまいました…】
【もし差し支えなければ、明日に順延していただけないでしょうか?】
>>689 【っと…急用なら仕方無いね】
【こっちは明日でも構わないよ。一応明日なら夕方以降は時間が取れるけど、そっちの都合はどうかな?】
>>690 【すみません、それでは明日の20時からでいかがでしょうか?】
【それならば、もう一時間ほど多めにお楽しみ頂けるかと】
【それでは、明日伝言板にて待ち合わせと致しましょう】
【今日はお声を掛けて頂きました、ありがとうございました】
【お先に失礼致します】
>>691 【20時だね、わかったよ】
【それから気を使ってくれてありがとう】
【じゃあまた明日のその時間に伝言板の方で】
【スレをお返しします】
【すこしの間お借りします】
【移動して来ました】
【◆f1GnakVGiE さんを待ってます】
【同じくスレをお借りします】
>>693 【お待たせっと…】
【とりあえず流れは向こうで話した感じでいくとして、最初から始めるのか何回か経験済みで始めるのか】
【あとはされたいことやしたいことの希望なんかがあれば聞いておきたいかな】
>>694 【主人がなくなってすぐ…という感じの方が良いでしょうか…?】
【鞭で叩かれたり、尻尾を責められたり、したいなと思います】
【裸に首輪だけとかでお客様の対応をさせられたり…とか】
【してみたいな、と思います】
>>695 【その辺りはお任せしちゃうよ】
【じゃあまずは調教から始めて、ハサハが堕ちるか抵抗しないようになってから客相手に…って流れでどうかな?】
>>696 【はい、それでいいです】
【書き出しはどうした方が良いでしょうか?】
>>697 【うーん、お願いしても構わないならどこかの個室にでも閉じ込めた感じで始めてもらえるかな?】
【他に希望の始め方があればそれで始めてもらって大丈夫だよ】
(今日、宿屋の主人であり、自分のご主人様が息を引き取った)
(ハサハを最後に元の世界に戻そうとしてくれたが、ハサハは首を横に振った)
(最後の最後まで、自分のご主人様の看病をしたかったから)
……。
(でも、主人の遺体を墓に埋めて、宿屋に戻ったところで数人の男に囲まれ)
(そして今、宿屋の一室に…そこに入れられている)
(木で出来たベットとすこし古臭い小さな机のある窓付きの小部屋)
(一応お客様に使ってもらうための部屋でもあるのだが…)
(もう数ヶ月も前から宿屋は実質の営業を行っていなかった…)
【こういう感じでいいのでしょうか?】
っと、ご主人様が無くなったばかりだって言うのに手荒なことをして悪いな。
(男たちがハサハを部屋に閉じ込めると、その男たちと入れ替わりに一人の若い男が入ってきて)
(特に悪びれた様子もなく、部屋の中で所在無さげにしているハサハに声を掛けて)
とりあえず長々と話すのも面倒だし、さっさと用件に入ろうか。
ここはウチが貸してた土地で、以前から土地代が滞納気味でね…
で、主人も死んだことだし強制的にでも土地を回収しようと思ったんだが…
どうだ?主人との想い出が残ったここを残しておきたいか?
(簡単に説明をしながら品定めするようにハサハの身体を見下ろし、ニヤリと笑いながらそう尋ねて)
【全然問題ないよ】
【とりあえずこっちは土地の持ち主の息子のような感じだけど良いかな?】
……だれ……?
(部屋に入ってきた若い男に向かって首を傾げる様にし)
(泣き腫らしたような赤い眼で、部屋に入ってきた男を見る)
(どこか金持ちそうな格好と良い香りのする服を身に付けた若い男)
(その人から嫌な気配が感じられ、怯えたように後退り、首を横に振る)
(涙を薄っすらと浮かべ、今はいない主人に助けをともめるかのよう)
…。
ハサハ…ここに…ずっといたい…
(にやりと笑う男にコクンと頷いて宿屋を残したいという意思を見せ)
(主人との思い出を奪われたくない、その一心で)
お願い…なくさないで…。
(首をふるふると振りながら)
【はい、わかりました】
【よろしくお願いします】
ははっ、まぁ普通はそうだよな。
(自分の問いに素直に頷く姿を見て更にニヤニヤと笑って)
本来は金を取って貸すんだが、この分じゃあそんな金があるようには見えないしな……
(既に宿の中を見て回っていたのか、特に金目の物が無いこともわかっていて)
今までの分の滞納は弔い金として帳消しにしてやっても良いんだが、これからの分まで大目に見てやるわけにはいかないからな。
……だが、今から俺が言うことに従えたらここをこのままにしておいてやるよ。
どうだ、従うか?
(内容を伝えないままハサハへとそう持ち掛け、ハサハの反応を窺って)
【こちらこそよろしく】
【先に言った希望内容以外にも希望が出来たりしたら遠慮無く言ってよ】
……。
ハサハ…ここがなくなったら…行く場所ないの…
(今まで自分の主人がこの人から宿屋を借りていたという事に驚き)
(自分の大切な人も、帰る場所も、すべてを失うのはとても恐く感じられ)
(悩みながらも男の言葉にゆっくりと頷き)
ハサハ、従う…
従うから…ここを無くさないで…
(実際になくなるわけではないかもしれないが、ハサハにとってはなくなるのも同然で)
(怯えた顔をしながら男の次の言葉を待つ)
【もしも、良ければ複数の人に犯されてみたいです】
ははっ、良い返事だ。
じゃあまずは……そうだな、焦らすのも面倒だしさっさと裸になってもらうか。
…経験があるかは知らないが、この容姿だ。
その手の趣味の客からしっかりと稼げるだろ。
(ハサハの返事に満足げに頷くと、裸になるように淡々と命令し)
(ハサハにはよくわからないであろうことを呟いて)
ここを無くしたくないなら、まさか嫌だなんて言わないよな?
(ハサハの弱味に漬け込むようにして更にイヤらしい笑みを浮かべて)
【了解っ、それは一旦調教が済んでからで構わないかな?】
………。
わかった……。
(予想もしていなかった命令、裸になれと言われ驚きを隠すことが出来ず)
(眼を大きく見開きながらぽかんと口を開けていたが)
(言う事を聞かなければ大切な場所を奪われてしまうという事が何よりも先に頭に浮かび)
(返事をして軽く頷くと座っていたベットから立ち上がり、着物の帯を緩める)
(着物がふわりと床に落ち、白い布地に包まれただけの姿となり、その布もそっと体から離れ)
…恥ずかしいよ…
(顔を赤くしながら男の前で全裸になり)
(まだ膨らんだ様子もない胸や毛の生えていない割れ目などが見えそうになり)
(手でそこを隠すようにしながら小さな声で呟く)
【はい、だいじょうぶです】
【色々な注文をしてしまってごめんなさい】
本来なら強制的にでも土地ごと回収するんだが、お前には色々と使い道がありそうだからな。
(土地ごと回収しても良いが特に使い道があるわけでもなく、それならハサハに命令をきかせるための餌にしようと考え)
(戸惑いながらも、予想通りハサハが指示に従い服を脱いでいくのを眺めて)
おいおい、俺は隠して良いなんて言った覚えは無いぞ?
そらっ、手をどけてよく見せてみろ。
マンコがよく見えるように足も適当に開けよ?
(ハサハが身体を隠そうとするのに気付き、それをさせるどころかもっとよく見せろと指示し)
(ハサハに近づいてしゃがみこむと、小さな胸や幼い割れ目をじっくりと観察するように顔を近づけて)
……そうだな、一応聞いておくか…
主人、もしくは客にでも良い、抱かれたことはあるのか?
【実際にプレイに入るとこっちの希望を聞いてもらうことになるからね】
【それにハサハにも楽しんでもらいたいし、こうして希望を言ってくれる方が嬉しいよ】
使い道…?
……。
(男の言葉の意味がよく理解できなかったが、嫌な事を企んでいるという事はわかり)
(そんな人に従わなければ大切なものを守れないという悔しい気持ちでいっぱいで)
(胸を縛られるようなぎりぎりとした痛みに両手で心臓の辺りを抑えるようにし)
(未熟な体を男の前に曝け出したまま、そっと肩幅まで足を広げ)
(男の顔が近づくと顔が赤くなって耳がぺたんと降りてしまう)
…だかれた事…ある…
いっしょのふとんで…寝るの…あったかかった…
(ぎゅっと抱き締めてもらった事を思い出し)
(一緒に布団で眠ってくれた事、優しかった主人を思い出しながら呟く)
【ありがとうございます、私も嬉しいです】
わからないならわからないで良いさ。
どうせ後で、身をもって嫌と言うほどわかることになるんだからな。
(不思議そうにするハサハを一瞥すると再び秘所と胸へと視線を落とし、その使われ具合を確認しようとして)
……ったく、やっぱりわかってないか…
抱くってのはな、そのままの意味じゃなくて…マンコやケツにチンポをぶちこまれたことがあるかって聞いてんだっ。
(抱くと言う言葉をそのままに受け取り、どこか懐かしそうに答えるハサハに多少イラッとして)
(多少荒々しく淫語を使いながら、右手で割れ目に沿って秘所をなぞり左手は片方の乳首を軽く刺激していく)
……まんこ…?けつ…ちんぽ…?
(聞いた事の無い言葉、元の世界でも一人きりだったこともあってそういったものにはとても疎く)
(男の言葉を繰り返すようにしながら首をかしげて意味を聞き返す)
(だがすぐに男のいった言葉がいやらしいものだと気が付き)
や…!……。
(男の指が敏感になってしまう場所を摩り、乳首を指の上でころがされる)
(悲鳴をあげたものの、逃げればこの宿屋がと思うと逃げられず)
(我慢をしながらぎゅっと眼を瞑って早く終わりますようにと願う)
何だ、そんなことも知らないのか?
ったく……良いか?ここがマンコだ。
で、ケツってのは尻のことだ。チンポについてはもう少ししてからじっくりと教えてやるよ。
(秘所を執拗に撫で回しながら、意味がわかっていないハサハに今言った言葉を簡単に説明して)
……くくっ、さすがに逃げればどうなるかはちゃんとわかってるようだな。
そんな良い子にはちゃんとご褒美をやらないとな…
(そう言うと人差し指と中指で秘所を撫でながら、親指でクリトリスを捏ね回すように刺激して)
(乳首もクリトリスと同じように押し潰すようにして刺激していく)
まんこ…?
や、だ…ドキドキして…ハサハ…変な気分…
(顔を赤くしながら息を荒くし、深い息を吐いて落ち着こうとする)
(それを邪魔するように割れ目に指があてがわれ)
(そこを刺激されると深呼吸をしてもドキドキは全く収まらず)
(カクンと膝から力が抜けそうになり、何度も転びそうになって)
ひ、ん!だめ!!
(クリトリスと乳首を両方同時に摘まれ)
(程よい硬さにまで膨らんでいるその二つを刺激されると思わず声が出て)
(喘ぐかのような高い声を出しながら尻尾を逆立てぎゅっと両手を握り締める)
ああ、ここがマンコだ…
これからのお前にとって大事なことだからな…ちゃんと覚えておけよ?
(その名前をハサハに刻み込むかのように秘所を撫でる指は荒々しくなり、軽く秘肉を割り開くようになりながら)
(更に強い刺激でハサハの興奮を煽っていって)
っと、ついでに今教えとくか。
ここはクリトリス…まぁ、女にとってのチンポみたいなとこだな…ここもしっかりと覚えておけ?
(ハサハの声にも構わず部位の名前を教えながらグリグリとクリトリスを押し潰すように刺激して)
(今度は乳首を片方ずつ弾いて、刺激と同時に軽い痛みを与えていく)
まんこ…大事なの…?
ひ、あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ!!!
(秘裂に差し込まれた指が剥き出しとなった敏感な場所を強く擦る)
(その度にか細い声がお腹のそこから吐き出されて)
(尻尾を立てながら荒々しく秘所を擦られじわりと愛液がそこから染み出し)
(指の動きが更にスムーズになっていっそうスピードをあげることができそうで)
んぃぃい!!いたい、いや!
いひゃ!いたい!
(クリトリスを押しつぶされ、ガクンと一瞬腰が落ちて膝が揺れる)
(いやいやと首を振って後退りしそうになり、ぶるぶる震えながら足を引きとめ)
(まだ成長途中を思わせる胸の乳首を弾かれ、その痛みに尻尾と耳がピョコピョコと動く)
ああ、今からハサハにはこの場所を守るためにマンコやケツでしっかりと金を稼ぐ方法を教えてやるんだからな。
…おっ、さすがに嫌がっててもこれだけ弄りゃあ濡れてきたみたいだな。
まずは浅い部分からゆっくりと開発してやるよ…
(ハサハの秘所から愛液が溢れてきたのがわかると、それをしっかりと中指にまぶし)
(それを潤滑油代わりに浅く中指を飲み込ませて、入り口に当たる部分を刺激して)
ったくうるせぇな…少しは我慢するってことが出来ないのかっ?
(不満そうにそう言うと乳首を強く弾き、背後で揺れる尻尾をガシッと握るように掴む)
お金を…かせぐ…?
かいはつ…わかんないよ…きゃぅ!
(膣口に指が触れ、その瞬間にびりっと電流が走ったかのような感覚が走り)
(思わず背伸びをするかのようにピンと足を張って膝をしっかりと立たせ)
くひんっ!
尻尾…尻尾やだ…っ!
(首を振るが乳首を弾かれて悲鳴をあげながら怯み)
(尻尾を掴まれるとびくっと震えて尻を出すような括弧になる)
【パソコンの調子が悪くて携帯なので…トリップが違うかも知れません】
【ごめんなさい】
【っと、じゃあこっちもそろそろ眠気が強くなってきたしこの辺りで凍結してもらえるかな?】
【こっちは夜なら大概都合は良いんだけど、ハサハの方はどう?】
【私も夜なら大丈夫です】
【今日の夜もできると思います】
【ありがとう】
【今夜なら20時くらいでどうかな?】
【ここが使用中かもしれないし、待ち合わせスレで待ち合わせてから移動でどうかな?】
【はい、わかりました】
【20時に待ち合わせスレに行くようにします】
【今日はとても楽しかったです】
【お相手していただきありがとうございました】
【楽しんでもらえたなら良かったよ】
【それじゃあまた今夜、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜もスレをお借りします】
【またこの場所をお借りします】
わからないならわからないで良いと言っただろ?
ただ、今はされるがままで良いが、このことをちゃんと覚えておけよ?
(ハサハが敏感に反応すると、更に探るように丁寧に指を動かして)
(どの部分が特に弱いかを探ろうとして)
へぇ、どうやら尻尾が弱いみたいだな。
そらっ、これが感じるのか?
(片手は秘所の入り口を刺激しながら、もう片手で握った尻尾を扱くように刺激して)
【とりあえずレスは出来てるから投下するよ】
【じゃあ今夜もよろしくお願いするよ】