現在の暫定ランキング
S+ ケンシロウ
S カイオウ ヒョウ
S- ラオウ
A+ ファルコ ハン サウザー トキ
A リュウケン 黒夜叉 ジュウケイ
9 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 14:29:00 ID:7wz6hr+4
いい加減テンプレで自分の粘着自慢と自己中ランク貼るのやめろよ
こっちが正しい
S ケンシロウ>ラオウ=カイオウ>トキ
A リュウケン>ヒョウ>黒夜叉>ジュウケイ>コウリュウ
B サウザー=ファルコ=ハン
C ジュウザ>フドウ>ソリア=シャチ>カイゼル
D アルフ>砂蜘蛛>シン=レイ=シュウ
ジュウケイの後はコウリュウでいいと思う
初戦限定キャラは扱いが難しい。
サウザーやカイオウは初戦はめちゃくちゃ強い。
が、ランクでサウザー>ラオウとする人はいない。
同じ理由でカイオウ>ラオウにも違和感を禁じえない。
でもサウザーの謎を考慮しなくていいなら、相当弱くね?
>>8で言ったらジュウケイの下になると思うよ
シュウは本当に目が見えないのか。
ケンシロウの顔を見た時に我が息子シバの面影が見えると言っていたが、
失明時点でシバが生まれていたとは思えないだが。
仮に生まれてたとしても赤ちゃんだろ。
心の中で描いていたシバの顔がケンシロウそっくりだった
そして深く印象に残っていたケンシロウの顔を、無意識にわが子シバに投影していたと思えば
クライベイビーサクラみたいに、顔を触ったりしたら大体の人相が分かると思えばOK
>>12 カイオウは初戦とか関係なく、素の攻撃力も滅茶苦茶強いぞ
暗流ヒ波も1発で大ダメージだし、奥義でもなんでもないキック&パンチでもケンに大ダメージを与えている
ケンのわき腹に食い込ませたフィンガーハッグもヤバイ
>>17 しかしケンシロウのチョップ一発で両拳が破壊され、
肘一発で脛折られるという脆さもある。
懇親のパンチを無防備のケンシロウに入れてもあまりダメージを与えられていなかったし。
初戦とは別人のようだ。
中の人が入れ替わるのはよくある事
カイオウは防御力はヒューイより弱いから、ラオウには一撃で負ける。
ラオウより攻撃力の弱いケンシロウに一方的にやられたのだから。
>>20 その通りだね。カイオウには致命的な弱点があるから、その弱さを見抜いた
ケンシロウがラオウに勝てないこと確信したんだろう。2部キャラは精神的な
弱さと肉体の脆弱さが大きくマイナスに響いているんだね。
考えれば考えるほどカイオウの弱さが目立つ。これで、ケンシロウの次に最強は
無理がありすぎる。
ラオウはカウンターでデカパンチが当たればケンシロウやコウリュウでも一撃だからな
つか暗殺拳なんだから一撃クリーンヒットすれば決着するのがデフォ。
失神すらしないダウン程度じゃただの低威力。
ラオウがケンシロウを一撃で倒したことはないけどな
カイオウ1戦目と2戦目では宗家の受けの技、暗流対策を別にしても
全然カイオウの強さが違う。
毒ガスとか岩場とか姑息な手がなければハッキリ言って大惨敗だ。
しかしケンシロウによるとカイオウは1戦目より強いそうな。
これは一体どういうことだ?
ケンシロウ得意の見切りか?
27 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 17:59:34 ID:So5t+e0d
>>18 受け技を女人像から伝授されたからだろ
伝授されなかったら、1戦目の大きなダメージを受けるので何も矛盾はない
>>27 受け技が威力を発揮したのは凄妙弾烈を喰らったときだけだと思うが、
まあ、100歩譲ってお前の言う通りだとして、
なんで1戦目では渾身のパンチも当たらなかったのに、
2戦目ではパンチが普通にヒットしてるんだ?
それにわざと胸にカイオウのパンチを受けたのはさすがに受け技関係ないと思うが、
1戦目でも同じ箇所にパンチを受けてるのにダメージが全然違う。
白目剥いてるし。
>>26 アミバ戦やバラン戦あたりを見ればよくわかる。
一つの戦いの中でも見切れる前と後では全然違うのがケンシロウ
いわんや二戦目となればまるで別人の強さ
>>29 あれはビビったな。劣化神拳すら初見では喰らうとは。
カイオウ>ラオウは前スレでさんざん言われてたろう(もちろん作中の事実とともに)
ラオウは暗琉・宗家に対して「脳内補完によるお膳立て」をしない限り勝てないから
強さ議論的にはカイオウ(&ヒョウ)>ラオウでFA
他キャラ議論しよーぜ
お前がやってるのは作中の描写を使ったカイオウ>ラオウのこじつけだ
作中ではラオウには勝てない設定なんだよ、お前の妄想バトルなんぞ無意味
ラオウとカイオウは議論の必要がないことに気付けよ
まあカイオウのほうが強いようにこじつけることができるのはわかるが
残念ながら無駄な努力だ
ケンシロウは見切り能力が異常だが素の強さは南斗六聖レベル
謎がなければサウザー初戦で負けてたしな
もしケンが初戦でサウザーの体の謎を知っていたら・・・
いや、もしサウザーが特殊な体でなかったら、サウザーの戦い方も変って
遊びで秘孔をつかせる前に天翔十字鳳を使用する。
ケンはサウザーの体に触れることもできず天翔の最初の一発目で切り裂かれて終わり。
ジュウケイってリュウケンの暗流天破使ったけど初見でリュウケンそれを攻略したよな。
ならリュウケンと互角のコウリュウでも暗流を破れるんじゃねえの?
当然ラオウも。
>>32 だから、ラオウ厨のお前だけがボケ老人ジュウケイの、外れまくってる先見の中でも
「ラオウならカイオウに勝てる」と言う「それだけは信じるべき」と抵抗してるのが現実なんだがw
いい加減に見苦しすぎ
>>35 最終奥義の攻撃力が、ケンの両肩に浅い傷をつけるだけのクソ低威力の十字鳳がどうしたって?
>>36 あれ暗琉じゃなくて魔闘気の塊だろ
暗琉自体にはダメージないし
>>39 自分が倒した相手に対しての評価だから、長兄にたいして尊敬の念を込めたお世辞に決まってんだろ
ケンとラオウが接戦で勝ったケンも重傷だったとかならまだしも、実際ケンの圧勝なわけだし
リンもすぐに「悪がすべて」と言うカイオウの論戦で即効やり込められてるので信憑性なし
ノーガードの殴り合いで、ケンに重傷の1つも与えられなかったラオウの攻撃力がは低い
(まだファルコ戦でのノーガード殴り合いの方が、ケンは大ダメージを負っている)
ケンの奥義でもなんでもないストレートパンチ1発で死んだラオウは虚弱
結論「ラオウは自分より弱い相手に圧勝してきただけ」
つうかリュウケン戦で暗琉天破つかってないんだけど
リュウケンの従者には使ったがリュウケンには使ってないよな
ケンがラオウに最後に撃った拳と、
ケンが暗流に手も足も出ずに「それでも諦めぬ!!」的な感じで撃った溜めパンチはほぼ同等の威力だろうな
そんな渾身の拳ですら、カイオウの魔闘気の前では吸収されるんだから、
ラオウが勝てる道理がないな
>>42 >長兄にたいして尊敬の念を込めたお世辞に決まってんだろ
これは都合の良い妄想。
>ケンとラオウが接戦で勝ったケンも重傷だったとかならまだしも、実際ケンの圧勝なわけだし
圧勝ではない。
というかラオウは自ら敗北を望んだとユリアとケンシロウが言っている。
つまりラオウはわざと負けた疑惑もある。
>リンもすぐに「悪がすべて」と言うカイオウの論戦で即効やり込められてるので信憑性なし
実際に愛を持つケンシロウが勝っているのでリンの言っていることは当たってる。
ちなみに初戦のケンシロウの敗北も予言していたのでリンの予想は当たる。
>>47 同意しとく。明らかに全てを込めた拳だしな。
「ぬああ!!(ズゴゴゴ・・・と闘気を発散し始める)」
↓
「はああ!!(グゴゴ・・・まだ溜めている)」
↓
「あああ〜!!(ゴゴゴゴ・・・まだ溜めているw)」
↓
「(ガガガガガガ・・・まだまだ溜めのポーズ。どんだけ必殺の拳なのw)」
↓
「北斗神拳に絶望はない!! あたあ!!(やっと撃つ)」
↓
カイオウの魔闘気に最後の賭けの拳も吸収される
攻守ともに便利すぎる魔闘気、普通にラオウ並かそれ以上の剛拳、あげくの当てには宗家の秘拳、
ラオウが勝てる可能性が一切無いだろw
作者ならケンと同じように生かして、2戦目で勝たせるだろうがな
>>48 >つまりラオウはわざと負けた疑惑もある。
おまえさぁ、これって逆に「ラオウを侮辱してる」って事に気づけよ。これを押すラオウ厨に対しては昔から散々言われてるが
野望を捨ててまで「もはや天などいらぬ!!」とケンに勝とうとしたのに「ワザと負けた」とか
>>50 愛を持つ者に倒されることを望んだかららしいよ。
「ラオウはワザと負けた」ってのは間違った読み方だな
ケンと戦い始めるまでのラオウは「生に執着しており、基本的に勝てる戦いしかせず、勝つためには手段を選ばないスタンス」。
自分が生きて世界を統一する野望があったから。
が、ケンが自分を凌駕する様になってきてからは「拳法家としての道を選んだ」ってだけ。
戦いの中で初めて「死」を覚悟するようになった。
要するに「ワザとケンに負けた」のではなく「全力で戦った上で、ケンになら殺されても良い」と覚悟しただけ
わざと負けたならケンシロウと全てにおいて五分のはずと思うわけないよな
>>52 普通に読んでそうだろうな。死を受け入れただけ
ラオウ教祖はラオウまで侮辱するんだ
>>47 まず攻撃力が違う。
ラオウはケンシロウの胸を一発で貫ける威力があったが、
カイオウは無防備のケンシロウの胸をついても大してダメージを与えらなかった。
それと肘一発で脛を折られてチョップ一発で両拳を潰されてる。
ラオウの蹴りはケンシロウは潰すことはできなかった。
>>52 「拳では俺に勝るラオウ」
というケンシロウの表現がある。
自分より強いのにケンシロウが勝ったということは
ラオウはわざと倒されたということだろう。
ユリアもケンシロウもそう言っている。
この時間帯になると一気にカイオウ教祖が出てきたな。自演かw
カイオウVSラオウ
・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた
・ラオウは暗流を破る手段が無い
・全てのラオウの闘気攻撃・通常攻撃・北斗神拳も魔闘気に吸収される
・ケンとラオウの究極奥義である無想転生すら通用しない
・万が一の場合にも、カイオウには宗家の秘拳の奥の手もある(女人像の恩恵がないと技を破る手段が無い)
マジでラオウが勝てる可能性全部消えてるじゃん
ラオウ自身はケンシロウと五分だと思ってたのが負けた
ならケンシロウ>ラオウじゃん
カイオウ教祖も強引な妄想解釈自演しかないからな。
>>57 >ラオウはケンシロウの胸を一発で貫ける威力があったが
ノーガードの殴り合いで、ケンに重傷の1つも与えられなかったラオウの攻撃力がは低い
(まだファルコ戦でのノーガード殴り合いの方が、ケンは大ダメージを負っている)
ケンの奥義でもなんでもないストレートパンチ1発で死んだラオウは虚弱
結論「ラオウは自分より弱い相手に圧勝してきただけ」
>「拳では俺に勝るラオウ」
拳で勝ってはいても、総合的な戦闘力で劣ってちゃどうしようもないわな
ラオウも「拳なら俺の方が一日の長がある」と、「拳法を習った時期は俺の方が早いので有利」
的な時間的な意味合いしかない。そんなものは簡単に「愛・哀しみ」で凌駕されるのが北斗の世界
技も奥義もないただの殴り合いだとラオウが上
「ラオウはわざと負けた」
↓
「本当はやれば出来た系の負け犬の言い訳」
ラオウ信者は、自らラオウを貶めてる事に早く気づこうぜ
>>64 その殴り合いでもラオウは負けたんだけどなw
カイオウ派はまだ原作に基づいて議論してるだろ。ラオウ派は根拠が弱すぎる。
たぶんラオウが好きなんだろうけど、好きなキャラと強いキャラは分けて考えるべき。
>>66 じゃあ何で一日の長があるわと言ったんだ?
>>59 ・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた
それならばシンもサウザーもラオウより強いことになる。
ケンシロウは降りかかる火の粉を払う程度の感情で戦っていたので
負けたのだろう。
アミバ戦序盤のように完全に本気ではなかった。
・ラオウは暗流を破る手段が無い
これはやって見なければわからない。初見での対応能力はラオウが上。
また仮に初戦で勝ったとしても琉拳の攻略法は2戦目では確実に見つかる。
・全てのラオウの闘気攻撃・通常攻撃・北斗神拳も魔闘気に吸収される
2戦目ではケンシロウの全ての攻撃がカイオウにクリーンヒットしてるので
その保証はない。要はケンシロウのやる気。
・ケンとラオウの究極奥義である無想転生すら通用しない
チョップと肘打ちが通用するので問題ない。
・万が一の場合にも、カイオウには宗家の秘拳の奥の手もある(女人像の恩恵がないと技を破る手段が無い)
ヒョウが宗家の拳を使ったがケンシロウに勝てなかった。
ヒョウ曰く「お前に突かれなくともケンに負けていた」そうな。
全霊の拳は闘気纏ってるから技だろ
>>59の現実を提示されても
「それでもラオウならなんとかする!」
「カイオウのラオウ伝説に踊らされた、嘘つき・盲目ジュウケイのラオウ評価だけは正しい!」
とラオウ教祖が抵抗してるのが現状
>>67 カイオウ教祖はリンとケンの発言を完全に妄想で自己中解釈してるので
そこが間違っている。
神拳>流拳、宗家の拳の基本設定も無視している。
>>69 全部お前のラオウに最大限に都合の良い妄想入りじゃんw
>>71 北斗神拳には限界がない。
それが神拳が最強な理由。
相手が強ければそれに合わせて強くなる。
だからラオウはカイオウに勝てる。
初戦はもしかしたら負けるかも知れないけどね。
>サウザー初戦のケンシロウは降りかかる火の粉を払う程度の感情で戦っていたので
ま〜たすぐバレる完全妄想が始まったw シュウと出会い、現状を聞いて完全にやる気ですが?
>初見での対応能力はラオウが上。
サウザーにも臆して挑まないのに、何を根拠に?
>2戦目ではケンシロウの全ての攻撃がカイオウにクリーンヒットしてるので
「ケンは琉拳戦3戦目(カイオウ初戦1回、ヒョウ1回)・女人像チート済み」なんだから、カイオウが手も足も出なくて当たり前なんですが?
>チョップと肘打ちが通用するので問題ない。
もう1度。 「ケンは琉拳戦3戦目(カイオウ初戦1回、ヒョウ1回)・女人像チート済み」
なんだから、カイオウが手も足も出なくて当たり前なんですが?
>ヒョウが宗家の拳を使ったがケンシロウに勝てなかった。
普通の拳才の時点で、カイオウ>>>ヒョウなんだから、
カイオウとヒョウの宗家の拳の鋭さを同じに考える事が間違い。ヒョウには女人像の構えは無い。
はい、完全論破。
毒殺された子供を見てるのに「ケンはサウザーに対し、降りかかる火の粉感覚で闘った」とかwwwwwww
ラオウ教祖さん、これからももっと体を張ったギャグどしどしお願いします!
>>75 なんかサウザー初戦とかいきなりワケわからんこと言われたから後読んでないけど
最後の論破ってのがとりあえずいきなり見当違いってのは最初の一言でわかったw
>>74 君以外は大体「ケンと同じ様に初戦は負けるが、作者補正で2戦目があれば勝つ」で納得してるぞ
無限の可能性を秘めたケンが敗れてるのに「それに負けたラオウは初戦で勝てる」とか、流石に滅茶苦茶
22巻でカイオウの部下に
「俺は今日までお前たちを降りかかる火の粉だと思って払ってきた」
って言ってるからな。
そんなノリではカイオウに勝てないのも仕方ない。
>>78 お前がいない時間帯には俺以外にも何人かのラオウ支持者がいるが
お前が来るとみな消える。
不思議なことだ。
降りかかる火の粉感覚、の軽い気持ちで究極奥義の無想使うわけねーだろw
大体、ラオウ教祖は「降りかかる火の粉を払う」って意味を勘違いしてる
「自分からは積極的に攻めにいかない」って意味合いだけであって「本気を出さない」って意味じゃないんだぞ?
リンを見つけるのが第一目的で、それと関係ない闘いには基本かかわらない、ってスタンスなんだから。
リンが関係してるハン戦とラオウ戦に関しては、明らかに本気。
ラオウ教祖は「2部ケンは基本的にやる気なし・弱体化してる」と言う妄想ありきでしか
1部キャラの強さを誇示することが出来ない癖をどうにかしろよ
ラオウはカイオウ以上、サウザーと同等の力を持つ強敵
つーか
相手の技・体質を知らない前提の一回勝負の場合、
北斗キャラがサウザーに勝つのは難しくね?
二回以上闘うなら、成長する設定の神拳が有利だろうけど。
リンがさらわれてるのに、やる気なし、は流石に通らないよなw
>>81 ラオウ相手には最初から無想使ってる。
しかし、カイオウ相手には最初からは無想を使ってない。
これだけでもケンシロウが少なくとも序盤本気でなかった証拠だ。
確かに後半ケンシロウは無想を使った。
しかしそれも仕方なく使ったものであり、やはりやる気hない。
それに暗流食らって踏まれて腕の骨折られて大ダメージ受けた後。
その状態では無想の威力も半減しただろう。
ケンシロウも割りとドライだけどそこまでじゃねよな
>>84 謎を知らない場合の北斗三兄弟が勝つには難しいだろうが、
ヒコウ・ハコウ関係ない攻撃持ちで、基本的な拳力も高い、ファルコやカイオウがサウザーに負けるのはまず無い
ケンシロウがやる気ある状態ってのは
ユリア殺されて怒ったときや、
リンの涙でトキの秘孔縛を破ったときや、
シュウの死で涙を流したときや、
ラオウとの最終決戦でユリア争奪戦をしたとき。
カイオウ初戦であそこまでの精神の高ぶりは感じない。
>>86 ラオウとは何度も闘って、強さを把握してるからだろ
ケンはスカウターじゃないんだから、基本的に手合わせしてからしか、相手の強さはわからない。
ハン戦でも、まず腕を使って間合いを計ろうとしている。
カイオウ戦でも劣勢と感じたら、他の奥義は一切使わず、早い段階で無想を使用している。
良く実力が分からない相手に、最初から全開で無想を使う方が不自然だが?
お前はホント「ラオウに都合の良い妄想ありき」だなw
何故か謎を知ってるトキはその例には当てはまらないし無想持ち二人も負けることはないだろ
ラオウ教祖は、「ラオウもケンも侮辱してる」事に早く気づこうぜ
ラオウはわざと負けた→ラオウを侮辱
カイオウ戦のケンはやる気がない→ケンを侮辱・降りかかる火の粉を払う、を曲解
ラオウ教祖はお盆の最後までなにやってんの
ラオウの死を悼んで神妙にしてろよw
>>90 >良く実力が分からない相手に、最初から全開で無想を使う方が不自然だが?
その通り。
ケンシロウはカイオウのことを良く知らなかった。
だから最初から無想を使わなかった。
しかしカイオウは北斗神拳伝承者ケンシロウを非常に恐れていた。
だから琉拳の極意をいきなり持ってきた。
スタート時点でケンシロウに大ダメージを与えることに成功したのが勝因だろう。
ちなみにラオウはカイオウのことを良く知っているので最初から全力で行くよ。
ラオウ教祖=ラオウに都合の良い主観・妄想だらけ
カイオウ>ラオウ派=あくまでも原作の描写から逸脱しない考察
>>88 回転で対応できる魔闘気が空中戦前提の鳳凰拳にどこまで通用するか、ってのはあるけど
天破活殺で撃ち落とされてるから、飛び道具には弱そうではある。
秘孔突く前提の神拳闘気は初見だと決定力に欠けるっぽいけど、
闘気自体の攻撃力が高い元斗や応用力の高そうな魔闘気はサウザーの天敵かもしれん。
ラオウ厨フルボッコでわろたw
>>96 カイオウ教祖はリンとケンの発言を完全に妄想で自己中解釈してるので
そこが間違っている。
神拳>流拳、宗家の拳の基本設定も無視している。
>ちなみにラオウはカイオウのことを良く知っているので最初から全力で行くよ。
ま〜〜〜〜〜〜たラオウに都合の良い妄想が始まったwwwwwwwwwwwww
「ラオウはカイオウの拳を、全て知り尽くしている(キリッ)」wwwwww
前スレで「実はジュウケイが、海を越えたラオウにこっそりと琉拳の奥義情報全てを流していた」
と言う妄想には腹抱えて笑わしてもらったよwwwwwwww
>>95 ラオウが最初から全力で向かったところで、無想転生が通用しないんですがw
>>100 ん?
そんなこと俺は一言も言ってねえぞ?
何の話だ?
ただラオウはカイオウの事を知っていると言ってるだけだ。
そして誰よりも敬愛しているそうな。
103 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 21:49:48 ID:wdOCvF+J
SS封印解除ケンシロウ
S+無想ケンシロウ カイオウ
S 無想ラオウ
S−秘密サウザー
A+トキ
A ケンシロウ ラオウ
反論あるならどうぞ
>>101 その代わり肘打ちとチョップが通用する。
>>103 ケンシロウは拳ではラオウは自分を超えると言っている。
だからケンシロウの上にラオウが来る。
>>103 カイオウは無想ケンに勝ってるので、カイオウが1個抜けてS++でOK
>>104 「ケンは琉拳戦3戦目(カイオウ初戦1回、ヒョウ1回)・女人像チート済み」なんだから、カイオウが手も足も出なくて当たり前なんですが?
>>105 拳で勝ってはいても、総合的な戦闘力で劣ってちゃどうしようもないわな
ラオウも「拳なら俺の方が一日の長がある」と、「拳法を習った時期は俺の方が早いので有利」
的な時間的な意味合いしかない。そんなものは簡単に「愛・哀しみ」で凌駕されるのが北斗の世界
とっくに論破されてる事を、何度も何度もしつこく粘着してるとこから
「わざとやってる荒らし」と確信した
この漫画は愛のあるものが強いからな。
リンもケンもラオウが強いって言ってる以上ラオウが勝つんだろ。
神拳は相手に合わせて強くなるしな。
さすがはラオウ教祖
テンプレに書かれるだけのことはあるな
ぼらえもん君も大概しつこいよな
>>107 「女人像チート済み」
これはわざと喰らった凄妙烈弾で爆発しない効果があっただけ。
「琉拳戦3戦目」
ラオウはケンシロウと4戦目まで言ってもほぼ互角だったけどね。
3戦目でフルボッコされるカイオウの地力の弱さの証明してるだけじゃんw
「そんなものは簡単に「愛・哀しみ」で凌駕されるのが北斗の世界 」
だから愛のあるラオウが勝つんじゃないの?w
はい論破w
カイオウ教祖はリンとケンは発言を無視し過ぎなんだよ。
はっきりとラオウ>カイオウと言ってるのをいろいろと妄想して
カイオウ>ラオウにしてるけど全部妄想だろ。
カイオウ教祖もしつけーよ。
リンとケンがラオウ>カイオウっつってんだからそれでFAだろ。
テンプレにまでカイオウ>ラオウとか入れてんじゃねーよ。
琉拳3戦目なら、カイオウを圧倒出来て当たり前だよなぁ。別にカイオウの落ち度じゃないだろ。
そらケントウシャダンで摘むだろw
そのケントウシャダンでも「拳技互角の相手に使う〜」的な事言ってるし、カイオウが弱いわけじゃない
むしろ「このカイオウの強さは以前よりまして遥かに!!」と、
カイオウが母が眠る聖地で戦ったら、無想ケンを破ったどころの強さじゃない強さを発揮するので、
逆にカイオウの+評価。
いよいよラオウが勝てる可能性なし
>>111 >ラオウはケンシロウと4戦目まで言ってもほぼ互角だったけどね。
ま〜た捏造が始まったwwwwwwwwwwwww
1戦目=ラオウが押すが、ケンの成長性にて引き分け
2戦目=無想ケンの前にラオウ逃走
3戦目=無想を得て、ケンと同じ土壌に立てたのに惨敗
ラオウのどこが終盤まで頑張ったって?w
>「そんなものは簡単に「愛・哀しみ」で凌駕されるのが北斗の世界 」
で、その究極の愛・哀しみを持つケンが敗れてるんだが?客観的に考えて
>>78で終了
「愛や哀しみでもラオウのほうがケンより上!(キリッ)」
マジで宗教w
初戦
カイオウ≧ラオウ
二戦目
ラオウ≧カイオウ
三戦目以降
ラオウ>カイオウ
じゃね?
>>114 カイオウは3戦目(実際には2戦目)でもう戦闘力をなくした。
肘打ちとチョップでフルボッコ。
ところがラオウは4戦目まで行ってもケンシロウとまったくの五分。
3戦目での劣勢を挽回してる。
これは相手に合わせて強くなるというラオウの神拳の地力の証明。
カイオウには相手に合わせて強くなるという能力はないし、
愛もないのでラオウには勝てない。
初戦でラオウが完全に琉拳に無知ならカイオウが勝つ可能性もあるけど、
最終的にはラオウが勝つとリンが言ってるんだからまあ、ラオウが勝つんでしょ。
仮にラオウは俺よりも強かった
を言葉そのまま鵜呑みにしたとしてもだよ
ラオウ>カイオウとは誰も明言していないんだなコレが
で、実際俺よりも強い男たちの中には明らかに格下の奴も入っているわけだ
これは何を指し示すのかというと
ラオウはオレよりも強かったけど勝ったのは結局オレ様だよという変えがたい作中の事実
たとえばシンがケンに一回圧勝しているからと言ってシン>ケンなどと言いだすボケはいないだろう?
教祖様のやっているのはまさにこれなんだよ
120 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 22:07:11 ID:wdOCvF+J
SS封印解除ケンシロウ
S+無想ケンシロウ カイオウ
S 無想ラオウ
S−秘密サウザー
A+トキ
A ケンシロウ ラオウ
異論は認める
>>119 ケンのラオウ評は
>拳で勝ってはいても、総合的な戦闘力で劣ってちゃどうしようもないわな
ラオウも「拳なら俺の方が一日の長がある」と、「拳法を習った時期は俺の方が早いので有利」
的な時間的な意味合いしかない。
で説明つくよ。あとは、明らかに「ケンのラオウへの尊敬の念でのヨイショ補正評価」も入ってる。
122 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 22:08:43 ID:wdOCvF+J
SS封印解除ケンシロウ
S+無想ケンシロウ カイオウ
S 無想ラオウ
S−秘密サウザー
A+トキ
A ケンシロウ ラオウ
異論は認める
サウザーは二個下
それでおおむねおk
124 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 22:09:52 ID:wdOCvF+J
連投すまん
>>118 だから「初戦の時点でラオウが勝つ」と抵抗してるのはお前1人なんだが
いい加減に「初戦では勝てない」と認めとけ
>>118 その「ラオウと何度も死闘を繰り広げたケンが、カイオウに敗れてる」んですがw
なのに「ケンに惨敗したラオウなら勝てる」とか意味不明w
>>116 >1戦目=ラオウが押すが、ケンの成長性にて引き分け
>2戦目=無想ケンの前にラオウ逃走
>3戦目=無想を得て、ケンと同じ土壌に立てたのに惨敗
俺は4戦してると思うが、まあ、仮に3戦として2戦目の劣勢を
一気に互角の勝負に持ち込んだ3戦目のラオウの進化こそ神拳の
底力だろ。
3戦目はお前フィルターでは惨敗に見えるかも知れないがそう読む奴は
カイオウ教祖だけ。
>その究極の愛・哀しみを持つケンが敗れてるんだが?
リンも言うように最終的には愛のある者が勝つと。
ケンもその通り最後に勝ったし。
初戦はどうか知らんが、最終的にラオウが勝つのは間違いない。
ラオウ教祖は「宗教」
カイオウ派は「考察」
主観が入りすぎてる宗教は、議論尾邪魔
全ての強さ議論スレで言える事
だんだん教祖見苦しくなってきたな
「最終的には何度敗れてもラオウがカイオウに勝つから、ラオウのランクを下げるな」ですか
って言うか
複数回勝負する前提なのか?
>>125 初戦で勝てない可能性は認めてるよ。
ただそれは拳法マニアのラオウが琉拳のことをまったく知らなかった
場合だけどね。
>>127 愛を持つ無力な子供が、悪の実力者に勝てるのか?
愛があれば良いってもんじゃない。「正義は必ず勝つ」的な意味合いしか持たない
>>131 だからいつまでラオウに都合の良い妄想続けるのさ
「ラオウなら、世界中の拳法を研究して知ってるはず!」とか
>>128 カイオウ教祖のが考察?
都合のいい妄想だろ。
リンがカイオウに論破されたから当たらないとか。
ケンシロウの発言はリップサービスとか。
ラオウはカイオウの拳を一切知らないとか。
ぜーんぶ考察ではなく妄想。
前スレで「実はジュウケイが、海を越えたラオウにこっそりと琉拳の奥義情報全てを流していた」
と言う妄想には腹抱えて笑わしてもらったよwwwwwwww
この妄想のどこが「考察」ですか〜wwwwwwwwwww
>>133 それはわからん。
カイオウと修羅の国を知っていてカイオウを誰よりも敬愛してるラオウが
琉拳をまったく知らなかったと断言はできん。
知っていたとも言えないけどね。
だから初戦での戦いは勝敗は不明だ。
ただし、最終的にはラオウが勝つとリンが言ってるんだからラオウが勝つ。
>>135 それは考察ではなくてただの例示だろうな。
ケン「拳技互角なら、その拳を破壊するのが我が奥義」
拳技互角=ケン=カイオウ
このケンの台詞を「ケンのリップサービス」と言って毎回逃げるラオウ教祖がどの口でw
ジュウケイの言動は信用性皆無、と論破されたら今度は
「リンが勝つと言ったから勝つ」ですかw
だんだんランクが下がってきてますねw
>>138 いやいや、カイオウ教祖がケンの発言をリップサービス扱いしてるって言ってるの。
>>42とかね。
カイオウとは拳技互角って言ってて
ラオウには拳では俺を上回るってケンは言ってるんだから
ラオウ>カイオウだろうがよ。
>>139 ラオウ自身の強さが論破されまくって証明出来ないから
外野の与太評論に頼るしか無いんだよ
>>140 とっくに論破済み
>拳で勝ってはいても、総合的な戦闘力で劣ってちゃどうしようもないわな
ラオウも「拳なら俺の方が一日の長がある」と、「拳法を習った時期は俺の方が早いので有利」
的な時間的な意味合いしかない。
もう「ラオウ最強ありき強さ議論スレ」作って隔離しようぜ
>>142 どの辺が論破?
ただの曲解にしか見えないけどw
>>131 作中に描かれていない事を推測するとしても
修羅の国出国時のラオウは「秘孔のかわし方を身につけろ」とかリュウケンに言われるレベルなので、破孔を体得するレベル(シャチが数年?で会得したレベル)ですらない。
拳法マニアって言っても、奥義書奪うか実際に戦って水影心するかだから、
魔闘気使用レベルと対戦しない限り奥義や真髄には程遠い程度しかわからないだろう。
魔闘気に初見対応できれば、良い勝負できそうだけど、
初見対応できる可能性は低いと言わざるをえない。
ケンは謙虚すぎる、ラオウやカイオウにお前弱いみたいな言葉をかけてもいいくらいなのに
>>144 ラオウ自身が実際に「拳法を習った時期」の事を言ってるんですが?
曲解の意味くらい理解して出直して来い
>>146 一度完膚なきまでボコボコにされたり、助けがなければ一撃で殺されてたかもしれない相手にそりゃないだろw
>>147 兄弟子が弟弟子に負けるはずがない、的な事だよな
ケンの言ったのも「ラオウは拳の技量では俺を勝る」って事だろう。
技量で勝っても、ラオウはケンに総合力で勝てなかったのが現実。
ラオウ 拳技10 攻撃力9 防御力9 スピード9
ケン 拳技9 攻撃力10 防御力10 スピード10
カイオウ 拳技9 攻撃力9 防御力9 スピード9(全てにおいて魔闘気で能力以上の+α、相手の能力を−効果)
ケン>カイオウ>ラオウ で終了
>>150 意味が分からんって事は「一日の長」の意味を理解してないって事だから
無知はすっこんでろ
>>145 そのエピソードは知らんが
「秘孔のかわし方を身につけろ」と言われるレベルって
どんなレベルなのかわからんから何とも言えないな。
>>152 いやいや、ケンが「拳では俺を上回るラオウ」とラオウの拳を評価したわけ。
ラオウ死後随分経ってからね。
それと生前のラオウの「修行期間は俺の方が長い」発言は何の関係があるの?
スパロボで言えば、ラオウは「技量だけアムロに勝ってるシャア」状態か
そりゃ、総合的な戦闘力とは別物だわな。ラオウは実際に全力で戦いケンに負けてるんだから、それが事実。
>>154 だから、拳においてはラオウが上=ラオウが全ての総合的な戦闘能力の総合において、ケンより上
と言う根拠はどこから?
・拳の技量
ラオウ≧ケンシロウ≧カイオウ
・闘気
カイオウ>ケンシロウ=ラオウ
・拳法の格
ケンシロウ=ラオウ>カイオウ
・愛、哀しみ
ケンシロウ>ラオウ>カイオウ
・血統
ケンシロウ>ラオウ=カイオウ
・作者補正
ラオウ>ケンシロウ>カイオウ
>>156 ラオウは負けてるし、戦闘能力ではケンが上だわな
>>149 ケンは「拳では俺を上回るラオウ」と言った。拳"技"とは言ってない。
捏造すんな。
拳と言うのは総合的な意味だろう。
ではなぜ、ケンが勝ったのか。
それは
「ラオウは自分の暴走を止めて欲しかった」
「自ら倒れることを望んだ」
とも語っていることからわざと負けたんじゃないかと。
わざとが言い過ぎだとしても勝利への執念が薄かったのは間違いない。
まぁ、ラオウですらケンシロウが使うまで半信半疑だった無想転生を、名前だけでも知っていたカイオウの情報収集能力のがビックリだけどな。
むしろリュウケンの教育の問題じゃね?
いや、もともと神拳発祥の地であり
開祖を基にした救世主伝説が残っているくらいだから
伝承の類として無想転生が伝わっていても特に不思議はない
少なくともジュウケイがラオウ出国の後に琉拳の封印を解いたにもかかわらず
ラオウは琉拳の技を知っている〜などと言い張ってしまう程むちゃくちゃな話ではない
>>159 >勝利への執念が薄かったのは間違いない。
お前もう北斗の拳読むのやめろよwwwwwwww
ラオウ「ケンとは全てにおいて五分のはず、負けるはずが無い!」的な負けた時の台詞も
「勝利の執着がなかったから」ですかwwwwwwwww
「ラオウはワザと負けた」ってのは間違った読み方だな
ケンと戦い始めるまでのラオウは「生に執着しており、基本的に勝てる戦いしかせず、勝つためには手段を選ばないスタンス」。
自分が生きて世界を統一する野望があったから。
が、ケンが自分を凌駕する様になってきてからは「拳法家としての道を選んだ」ってだけ。
戦いの中で初めて「死」を覚悟するようになった。
要するに「ワザとケンに負けた」のではなく「全力で戦った上で、ケンになら殺されても良い」と覚悟しただけ
まあハンがラオウの技を知っていたのは完全に謎だが
あえて言うなら彼は拳法家ではなくエスパーだからと言うしかない
雷電やトキが何でも知っているのと似たような理屈だ
「ラオウはわざと負けた」
「ラオウは琉拳の全てを知っていた」
言い訳・捏造ばっかりw
>>163 お前が北斗読むのやめろ。カス。
ラオウの最後の発言は虚勢だったことは自ら暴露してるだろ。
真実は
「自ら倒れることを望んだ」
というケンシロウの発言だろ。
ユリアまで類似のこと言ってるんだし。
>>165 ラオウがカイオウに会いに来た時に、少しだけ修羅の国へ上陸したラオウとハンが少々手合わせしたのかも
>>164 「自ら倒れることを望んだ」
この発言は同じく無想を身につけた人間の気持ちではない。
ラオウが「自ら倒れることを望んだ」のはケンシロウの強さに気付いたからではないだろ。
ユリアを殺そうとしたときに愛を知ったからだろ。
ラオウの部下でさえ武器を捨てた。
ラオウもそこで闘いを止めようとした。
でも自分の暴走はもう止められない。
だから
「自ら倒れることを望んだ」
んだよ。
>>167 お前の妄想で言うと
ラオウ「もはや天などいらぬ!! ←ラオウの演技、実は負ける気満々」
ラオウ「天に滅せいケンシロウ!! ←ラオウの演技、実は負ける気満々」
と言うか、最終戦のラオウは本気をだしておらず、負ける気満々
どれだけラオウを侮辱したら気が済むんですかwwwwwwwwwwwww
ラオウが可愛そうだな。駄目なファンを持って
「やれば出来た系」の言い訳でしか上位に居座れないキャラは、
どんな議論スレでも嫌われるよな
>>162 なら、ラオウだって伝承としては知ってるだろう。
神拳修行したラオウが実在に懐疑的だったのに
カイオウの方が究極奥義として抵抗なく認めてるのも凄いよね。
いや、強さとは関係ないから、このスレで掘り下げる事じゃないんだけど。
もう「ラオウ最強ありき強さ議論スレ」作って隔離しようぜ
>>170 「自ら倒れることを望んだ」
これを言い換えると
「負けたがってる」
こんな精神状態の奴が本気で戦うか?
いや、仮に本気だとしても執念はないだろ。
執念も北斗世界じゃ強さの重要なファクターだよ。
>>172 ラオウは無想見てもしばらくそれが無想だ気付かなかったよな。
逆にカイオウはすぐ気付いた。
カイオウの情報網はすごい。
実際に無想使われたら認めざるを得ないべ、内心びびりつつ暗流で対処できるかなと思ったのかねぇ
>>176 「自ら倒れることを望んだ」
この発言は同じく無想を身につけた人間の気持ちではない。
ラオウが「自ら倒れることを望んだ」のはケンシロウの強さに気付いたからではないだろ。
ユリアを殺そうとしたときに愛を知ったからだろ。
ラオウの部下でさえ武器を捨てた。
ラオウもそこで闘いを止めようとした。
でも自分の暴走はもう止められない。
だから
「自ら倒れることを望んだ」
んだよ。
>>168 可能性としてなくはないか
古い知り合いだろうしハンはただの戦闘マニアのホモマッチョだから
お互いが殺さずにおいたとしても特に不自然さはない
でもハンは琉拳の真髄である魔闘気使えないから
ラオウにとってプラスになる材料はあまりないのよね
ハンよりは強いんじゃねえの〜?多分?くらいの推察が成り立つだけ
「ラオウの事を1番理解してるのは、カイオウ派だった」
これは皮肉だな。つーか、普通のラオウファンでも「ケンにわざと負けた」なんて思うやつのほうが少ないよ
>>180 「自ら倒れることを望んだ」
これを言い換えると
「負けたがってる」
こんな精神状態の奴が本気で戦うか?
いや、仮に本気だとしても執念はないだろ。
執念も北斗世界じゃ強さの重要なファクターだよ。
>>182 「自ら倒れることを望んだ」
この発言は同じく無想を身につけた人間の気持ちではない。
ラオウが「自ら倒れることを望んだ」のはケンシロウの強さに気付いたからではないだろ。
ユリアを殺そうとしたときに愛を知ったからだろ。
ラオウの部下でさえ武器を捨てた。
ラオウもそこで闘いを止めようとした。
でも自分の暴走はもう止められない。
だから
「自ら倒れることを望んだ」
んだよ。
>>164 同意。ラオウは統一したら自分のメガネに適った者に倒されて、死ぬ気だった。
メガネに適った者が現れても、「ラオウがわざと負ける」なんてのは意味が無い。強さでもラオウを上回らないと意味が無い。
ケンに出会ってケンが、強さでも愛でもラオウのメガネに適ったというだけであり、
「ラオウがケンにわざと負けた」なんてのは、ラオウへの冒涜以外の何物でもない
あくまでも全力でケンとラオウは闘って、全力で敗れただけ
「全身全霊の拳」を拳に放って「わざと負けた」とか「我が生涯に一遍の悔いなし!」と言いつつ「わざと負けた」とか
北斗以前に漫画を読むの止めろとしか言い様がない
「強烈な愛を持つ者の前に倒れる事を望んだ」と言うのであれば、ユリアの前で自害すれば済む話であり、
ケンと闘っている以上、教祖の妄想は成り立たない
もう「ラオウ最強ありき強さ議論スレ」作ってラオウ教祖を隔離しようぜ
教祖のはずがラオウ侮辱
もはや絶句
ラオウの墓前でユリアが語っているのがラオウの心情としては正解に近いんだろう
ただケンシロウはシュウの顔を記憶できない優秀な頭脳で
これを深イイ話とばかり使いまわしてみたら若干ニュアンスが変わってしまった
こんなところだろう
いや、ユリアも「ラオウは〜だったのかも【しれない】」だから、個人の主観の域を出ないんだよな
解釈としては成り立つかもだけど、正解では無いな
>>185 わざと負けたは言い過ぎかも知れない。本気だったかも知れない。
でも負けを望んでいた。つまり執念がなかった。
だから拳で劣るケンに負けたんでしょ。
反論?仕方ないな。
>自分が生きて世界を統一する野望があったから。
ていうかそれをもう止めたかったんだってばよ。
>が、ケンが自分を凌駕する様になってきてからは「拳法家としての道を選んだ」ってだけ。
お互いに無想を身につけた時点で拳ではケンは自分より劣る。
>戦いの中で初めて「死」を覚悟するようになった。
それは2戦目のとき。負けを望んだのはユリアを殺そうとして愛を知った時でしょうな。
繰り返して言うけどわざと負けたのではないかも知れない。
でも執念がなかったのは間違いない。これは確実。
設定定まってない頃のアミバさんが最強だな
スペック的には病無しトキだから三兄弟でも突出した実力
良く英雄が「世界が平和になったら、自分は消える」ってのと同じ事で
「ラオウはわざと負ける」って解釈は俺は違うと思うな
拳で天を握る事が信条なんだから、あくまでも全力で戦って全力で敗れるはず
>>187 俺は教祖かも知れないが、俺が本当に北斗最強キャラだと思ってるのは
健康トキなのでそれをここで主張するとまたかなり荒れるから言わないだけだw
>>190 >でも執念がなかったのは間違いない。これは確実。
は?ケンも執念は無いけど?
無想は無の境地で雑念は無いんだから。
で?
結局は「ラオウはやれば出来た子」って事か?
ゆとり世代の言い訳みたいな、情けない考察をラオウに持ってくるなよ
ラオウに失礼
>>194 最初から何もないのと悲しみや愛を乗り越えて無の境地に至るのとでは大分違うでしょう。
ラオウの性格的に「ワザと負ける」だけは有り得ないと思うが...
あと、ラオウVSカイオウが他のIFと違うのは、カイオウが「謎持ちキャラ」で、なおかつカイオウを倒したケンシロウは、カイオウの謎を全て一人で解いたわけではないように見える所。
...もし、サウザーの身体の謎をケンシロウが自力で解く事が出来ず、トキに教えられて勝っていたとしたら、サウザーの強さ論議はとんでもなく揉めてた事だろう...
ラオウがカイオウに勝てるかどうかは、ラオウがケンシロウと同じルートを辿るのを認めるかどうか、にかかっていると思われる。
...いや、そこまですればラオウだってカイオウに勝てそうだが、このスレが「マンガ内で描かれた」強さの論議スレである以上、ランキング的にカイオウ>ラオウにならざるを得ない気がする。
だって、ラオウの最終データはケンシロウとの決戦時で止まっているわけだから。
カイオウVSラオウ
・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた(勝者のケンは少ないダメージしか負っていない・ラオウの闘気の流れを見切るほどの圧勝)
・上記と連動して、ラオウは初見で暗流を破る手段が無い
・全てのラオウの闘気攻撃・通常攻撃・北斗神拳も魔闘気に吸収される
・ケンとラオウの究極奥義である無想転生すら通用しない
・万が一の場合にも、カイオウには宗家の秘拳の奥の手もある(女人像の恩恵がないと技を破る手段が無い)
マジでラオウが勝てる可能性全部消えてるじゃん
ケンがラオウに最後に撃った拳と、
ケンが暗流に手も足も出ずに「それでも諦めぬ!!」的な感じで撃った溜めパンチはほぼ同等の威力だろうな
そんな渾身の拳ですら、カイオウの魔闘気の前では吸収されるんだから、 ラオウが勝てる道理がないな
「ぬああ!!(ズゴゴゴ・・・と闘気を発散し始める)」
↓
「はああ!!(グゴゴ・・・まだ溜めている)」
↓
「あああ〜!!(ゴゴゴゴ・・・まだ溜めているw)」
↓
「(ガガガガガガ・・・まだまだ溜めのポーズ。どんだけ必殺の拳なのw)」
↓
「北斗神拳に絶望はない!! あたあ!!(やっと撃つ)」
↓
カイオウの魔闘気に最後の賭けの拳も吸収される
攻守ともに便利すぎる魔闘気、普通にラオウ並かそれ以上の剛拳、あげくの当てには宗家の秘拳、
ラオウが勝てる可能性が一切無いだろ。 作者ならケンと同じように生かして、2戦目で勝たせるだろうがな
ドコーンの直撃喰らったらどんなキャラでも即死しそうだけどな
打ったらラオウも死ぬけどとりあえず全てのキャラと引き分けられる
ラオウ最強じゃんやったね!
ドコーンって何?
>>199 今読み直したが、かなり気合の入った一撃だな
一片の悔いなしこと北斗剛天衝は大した威力じゃないとずいぶん前のスレに書いてたよな
大目に見てヘボラオウがケンシロウと同じ様に一度見た技を克服出来るとしよう。
だが人望0のラオウは暗流天破で半殺しにされても誰も助けてくれずに死亡。
これはケンシロウとの第一ラウンド、「うわ〜帝国は崩壊したんだ〜」を参照。皆逃げた。
それに、硫酸攻撃は赤鯱だからこそ思い付いた秘策であり、ボロがいくら助けようとしても無駄。
悪人ラオウにNEXT TRYは無い。
>>198 ・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた(勝者のケンは少ないダメージしか負っていない・ラオウの闘気の流れを見切るほどの圧勝)
リンが「このままでは二人とも死んでしまうわ」と心配するほどの
ダメージをラオウ戦でケンシロウは負っている。
つまりほぼ互角の戦い。
しかもラオウのモチベーション低下説もあり。
相手がカイオウならモチベーションアップで戦うはず。
・上記と連動して、ラオウは初見で暗流を破る手段が無い
初戦ではラオウはレイのボーガンがなければ
ケンシロウの胸を一発で貫けるほど強い。
つまり初モノへの強さはラオウ>>>>ケンシロウなので初戦時の
ケンシロウの戦闘データは参考資料にはならない。
・全てのラオウの闘気攻撃・通常攻撃・北斗神拳も魔闘気に吸収される
宗家の受け技関係無しに2戦目ではカイオウをチョップと肘打ちで
凹ってるので攻撃は当たる。
1戦目で当たらなかったのは腕の骨を序盤で折られるなどハンディが
あったためかと思われる。
・ケンとラオウの究極奥義である無想転生すら通用しない
肘とチョップは絶対通用するから心配するな。
・万が一の場合にも、カイオウには宗家の秘拳の奥の手もある(女人像の恩恵がないと技を破る手段が無い)
そもそも劣化北斗神拳であり、
実際ヒョウも使ったが、ケンシロウには勝てなかったそうな。
よってカイオウはヒョウより強いがラオウに通用するかどうかは未知数。
ただジュウケイだけは受けの型が必須と言っていたが、カイオウ厨は
ジュウケイ発言は無視しろというのでこれは無視。
てかラオウは拳盗捨断使えないだろ
>>206 >リンが「このままでは二人とも死んでしまうわ」と心配するほどの
ダメージをラオウ戦でケンシロウは負っている。
結局は、ケンは闘いの後ピンピンしてるので「リンの見立て違い」で終了
バットの方の 「(闘気を見切られてラオウはケンの前に、なすすべがないんだ!」がその通りなので、こっちが合ってる
>初戦ではラオウはレイのボーガンがなければ
初見のレイのボーガンも見切れないのに、どうやって暗流を見切れると?
>宗家の受け技関係無しに2戦目ではカイオウをチョップと肘打ちで凹ってるので攻撃は当たる。
「ケンは琉拳戦3戦目(カイオウ初戦1回、ヒョウ1回)・女人像チート済み」なんだから、カイオウが手も足も出なくて当たり前なんですが?
何度も同じ事を説明してあげてるんだが、大丈夫か?ワザとやってる風にしか見えんがw
>肘とチョップは絶対通用するから心配するな。
だ・か・らぁ。そこのおじいちゃんよぉ〜。
「ケンは琉拳戦3戦目(カイオウ初戦1回、ヒョウ1回)・女人像チート済み」なんだから、カイオウが手も足も出なくて当たり前なんですが?
>そもそも劣化北斗神拳であり、
普通の拳才の時点で、カイオウ>>>ヒョウなんだから、
カイオウとヒョウの宗家の拳の鋭さを同じに考える事が間違い。ヒョウには女人像の構えは無い。
>>75で終了してるんだが、マジでお前はただのループ荒らしだな
以後放置するわ
というより、そんなにラオウの心情は単純では無いだろう
弟のケンシロウなどには負けられぬ! 自分が勝つのだ! という思い
自分が本当に正しいのか? ユリアの為にはケンシロウが生きた方がいいのではないか、という思い
ケンシロウに勝ち天を掴むのだ! という思い
ケンシロウこそ世界に必要な人間なのでは? という思い
ケンシロウに勝ちたかったというのも、負けたかったというのも恐らくは真実
色んな思考がラオウの中には渦巻いていたはず
そしてそれだけの思考があるからこそ、無想転生を習得でき、ケンシロウと互角に戦えた
>>207 ケントウシャダンが、女人像から教えられた技の可能性も高いわな
「北斗神拳奥義」ともなんとも言ってないし、急に出てきた技だしな
拳技互角の相手に使うのであれば、今まで何度も使用してるはずだがしていない
>>209 それのどこが強さ議論と関係があるんだ?
拳盗捨断と言う、拳技互角の強敵に使う奥義を使われたカイオウ>>>ただの殴り合いのストレートパンチで死んだラオウ
>>210 というよりケンシロウ曰く「戦場で変化する万変の拳」らしいからな
北斗神拳を極めたケンシロウが、あの場で作った奥義だと俺は当時思ってた
どつちにしてもラオウには使えないよなー
てでもまあ、
>>209が真実じゃね
色んな考えがラオウの中に(ケンの中にも)あって、そしてそれ故に強かったんだろ
昔の単純なラオウなら無想無しで付き合って闘ってもらってもケンに簡単に殺されてたよ
>>210 いやセリフの流れからして神拳の奥義だろ
「拳技互角ならば我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」だし
どっちみちケンシロウが開発した新奥義だからラオウは使えない
>>208 >結局は、ケンは闘いの後ピンピンしてるので「リンの見立て違い」で終了
>バットの方の 「(闘気を見切られてラオウはケンの前に、なすすべがないんだ!」がその通りなので、こっちが合ってる
これはお前の妄想だな。少なくともリンはケンが死にそうだと思った。
バット発言は最終局面での話でそこに至るまでにケンは死にそうだった。
命をかけて打ち合ってやっとそこまで行ったわけでそこがお前は読めてない。
>初見のレイのボーガンも見切れないのに、どうやって暗流を見切れると?
お前わざと言ってるだろw
闘いの途中に攻撃されたらヒョウだってシャチに一発で殺されてるし、
あれは何の参考にもならん。
>「ケンは琉拳戦3戦目(カイオウ初戦1回、ヒョウ1回)・女人像チート済み」なんだから、カイオウが手も足も出なくて当たり前なんですが?
何度も同じ事を説明してあげてるんだが、大丈夫か?ワザとやってる風にしか見えんがw
これも何度も説明してあげてるが、女人像チートは凄妙烈弾で初めて生きただけで
チョップと肘の効力には関係ないでしょ。
あと、カイオウとの闘いは2戦目ね。
で、2戦目で見切られる程度の拳なのでラオウも2戦目までには見切るのは
間違いない。それが何か?
>だ・か・らぁ。そこのおじいちゃんよぉ〜。
「ケンは琉拳戦3戦目(カイオウ初戦1回、ヒョウ1回)・女人像チート済み」
なんだから、カイオウが手も足も出なくて当たり前なんですが?
うん。2回目以降カイオウに勝ち目なし。初戦は知らんけどね。それが何か?
>普通の拳才の時点で、カイオウ>>>ヒョウなんだから、
カイオウとヒョウの宗家の拳の鋭さを同じに考える事が間違い。ヒョウには女人像の構えは無い。
だからこれはジュウケイが受けの型が必須と言ってただけで
ジュウケイ発言は当てにならんのだろ?
だから無視なんだよ。な?
それともここはダブスタでジュウケイ発言を重視しますか?
喝!!って叫んでたし、ヴァジュラ!!やフーム!!って叫ぶ系と似てるので
女人像の記憶から頂いたのかと思った
>>218 相変わらず、全然反論になってないんだがw
>>220 レイのボーガンを見切れないから暗流も見切れない!
とか言う基地外よりはマトモだと思うけど?
「北斗琉拳は魔闘気で敵を幻惑するのを奥義としたが
北斗神拳は戦場の拳。千変万化する闘いの中にこそその奥義をみいだしたのだ」
だから、神拳が琉拳を上回ってるのは奥義の部分なんだよね
奥義有りの完全な北斗神拳伝承者はともかく、ラオウでは、素の戦いでもカイオウ圧倒は無理ぽ
>>218 カイオウ・ヒョウ戦を経て「琉拳は全て見切った」と言い、女人像の恩恵も受けた。
ここまでお膳立てがあって、まだケンがカイオウに押される方がおかしいだろw
それを踏まえてもなおお前の「それでボコボコにされたカイオウが弱い」と言う主観自体に、無理がありすぎるだけ
ラオウ教祖 = スルー安定
ここまでは分かった
初見の戦いではハンとケンがいい勝負だったからね
ラオウ教祖の最大の妄想は「ケンがカイオウ戦で出来た事は、全てラオウにも出来る」らしい
まさにラオウ経
宗家の秘拳(受けの型)は宗家の天才しか使えないんだろ?
でも宗家の拳は受けの型が完成されて戦場での効果はなかったんだよな?
だれが宗家の受けの型を戦場で使ってたんだ?
>「あ、こいつ頭がおかしいな」と思うレスがしばしば見られると思いますが、それが教祖です
>決して相手にしないでください
琉拳3戦目なら、カイオウを圧倒出来て当たり前だよなぁ。別にカイオウの落ち度じゃないだろ。
そらケントウシャダンで摘むだろw
そのケントウシャダンでも「拳技互角の相手に使う〜」的な事言ってるし、カイオウが弱いわけじゃない
むしろ「このカイオウの強さは以前よりまして遥かに!!」と、
カイオウが母が眠る聖地で戦ったら、無想ケンを破ったどころの強さじゃない強さを発揮するので、
逆にカイオウの+評価。
いよいよラオウが勝てる可能性なし
>>221 レイのボーガンを見切れないから暗流も見切れない!
とか?w
>>229 >琉拳3戦目なら、カイオウを圧倒出来て当たり前だよなぁ。別にカイオウの落ち度じゃないだろ。
このコメントが意味わからん。
じゃあ、ラオウもとりあえず3戦目はカイオウに勝てるということでいいのか?
つーか、相手の方向感覚を狂わせて幻惑するのが暗流なんだから、
常に360度視野を保てる奴じゃないと、初見で見破る事など不可能。
外野から飛んでくるボーガンも見切れないのなら、暗流を見切れるはずも無いわな
道理にかなってるから、ラオウ教祖は悔しすぎるんだろw
>>232 何が分からないんだ?
ただでさえケンは「1度闘った相手の技を見切れる設定」なのに、
カイオウと1度闘い、その後ヒョウとも戦い、完全に琉拳を見切った。
これでカイオウが再びケンに勝てる方がおかしいだろ
ラオウも作者のお情けで生きてたら再戦で勝つんじゃね
>>208=233
なるほど。360度視野が必要なのか。だからボーガンの見切りが必要だと。
これ説明大事だな。じゃねえと全然意味わかんねえよw
でも全部お前の妄想だけどなw
>>232 とりあえず三戦もつめば、暗流対策ぐらいはケンより下のラオウでも出来るだろ
あとは宗家の封印さえ解く事ができれば、勝つとは言わずとも、最低五分五分には闘えよう
実際暗流って足にかすっただけでもバランス崩しそうだしな
1度闘った相手の技を見切れる、と言うのはケンのみの設定なんだから、
ラオウは再戦時でもカイオウに勝てるかどうか怪しいぞ。
ラオウへの作者補正を最大限に活用しないと無理。
>>234 >ただでさえケンは「1度闘った相手の技を見切れる設定」なのに、
>カイオウと1度闘い、その後ヒョウとも戦い、完全に琉拳を見切った。
>これでカイオウが再びケンに勝てる方がおかしいだろ
この部分は良くわかるよ。
だからこそ俺も初戦は知らんが、2戦目以降はラオウが勝つと思うわけ。
神拳は相手に合わせて対応できるから無敵の拳なので。
初戦の議論で言えば琉拳の知識収集をどこまでやるか、やれるかが鍵。
・劣化伝承者でまともに使える奥義が少ない
・神拳が琉拳を上回れるのはその極意である奥義の部分
・ケンほどの見切り能力がラオウには無い
これを考えると仮に暗流と宗家の壁乗り越えて闘っても、
ラオウがカイオウに勝てるかは怪しくなってくるな
>>239 単純に二戦目ってだけではラオウはカイオウに勝てないだろ
暗流対策と、宗家対策がない限りは、何度戦っても負ける
食らっても幻惑されるだけの、暗流対策は何度か食らって体験すれば習得できようが
いくら何でも宗家対策は素で編み出すのは無理だろ。食らったら死ぬんだし
>>240 ラオウの見切り描写はあまりないからな。
レイの相殺拳を喰らう前に見切るという神業はしたが。
>>242 カイオウの宗家技は致命の秘孔付くからな
回避が困難なのが売りらしいし、そこに暗流まで織り交ぜてくるし
アレはある意味バットにさえ見切られてるから評価としては微妙
相殺拳見切る時に使ったマントで暗琉対策に使うのか
あの世界ではマント投げが意外に強いんだろうな
ヒョウのマント投げも効果絶大だったもの
>>242 ケンシロウは暗流はカイオウ戦で3発目で攻略したな。
宗家の拳については不敗の拳らしいが作中では不勝の拳なのでいまいち危険度が
わからん。
ただそんなにスゴイ拳をカイオウが生まれつき使えたのならば、
同じ血筋のラオウやケンシロウがなぜ使わなかったのかという疑問がある。
あと北斗の封印の中身は
ジュウケイもカイオウも中身は良くわかってなかったっぽいし発言には
あまり説得力がない。
ただ封印を解けばラオウの勝ちが磐石になるのは間違いないだろうな。
まあ封印解けば、初代伝承者の人生を追体験できるから、
伝承者になったのと同じかもな
二戦目でカイオウが魔闘気系の技を使わないのは、
「ヒョウを軽々と撃破して暗流を見切られたと気付いた」
「闘神オーラに邪魔されるのを恐れた」
のどっちかだよな
ケンもラオウは最終的に肉弾戦で、パンチ一発で胸陥没させて殺してるからな
ケンが肉弾戦でカイオウに有利なのはわかるが、同じくケンに有利に戦われていたラオウなら互角ぐらいじゃね
カイオウも結局、剛拳はラオウ並みだと思うな
暗流ヒ波の闘気技も1発で大ダメージだし、奥義でもなんでもないキック&パンチでもケンに大ダメージを与えている
ケンのわき腹に食い込ませたフィンガーハッグもヤバイ
封印を解く秘孔はヒョウが知っている
→ラオウがヒョウの記憶を取り戻すしかない
取り戻したとしてケンシロウを殺したラオウにヒョウが全てを教える保証は全くない
万が一封印を解く方法をラオウが入手できたとして
聖塔に刻まれた文字はケンシロウにしか解読できない
ラオウの秘拳入手、終了
ラオウも実は宗家の血引いてるから、解読できるんじゃないの
>>250 それなら終盤に暗琉を使った理由がわからない。
暗琉の状況やタイミングを見れば、暗琉を使うには間合いと時間が
必要だと考えた方が無難だろう。
>>254 女人像はシュケンの子孫(ケン)の為に作られたもの
危険思想になっているであろう、リュウオウの子孫(カイオウ、ラオウ)に入手されるのは恐れていただろうから、どうかな
カイオウは近づいただけで不快感を催しているが、アレはリュウオウの子孫に対する拒否反応かもな
いずれにしても越えなければいけないハードルが多い上に高すぎる
トキの言葉を借りるならばラオウがが秘拳を入手する可能性は1%もない
>>255 どつちの考えにしても、これで決めるつもりで最強の必殺技と組み合わせて使うのはそんなに矛盾しないよ
見切られていると思っているにしても、最強の技と組み合わせれば、と思うだろうし
暴走を恐れていたにしても、これで相手を殺すつもりなんだから、殺した後暴走してもよいわ、って感じだろ
>>256 愛を知ったリュウオウの子孫(ラオウ)なら受け入れるんじゃね?
赤の他人のシャチにも手を貸したし。
カイオウやラオウはパワーはありそうだが、スピードはとろそうだな
ハンの突きスピードに対抗できるのか
基本的な設定として神拳=聖拳≧元斗>琉拳・宗家拳はまず確定している
作品論として1部>2部という事実は、誰もが相違ない所だけど
それが意味する事は何か?それは
修羅国は閉鎖された鎖国社会で、レベルの低い拳法家達の集まりだったという事だ
それ故に強き男たちの戦場の背景にファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない
ようするにケンが強敵と評価するに値しなかったから描かれなかった(描写されなかったのは作中の事実)
3部で描写されているが、2部のカイオウ説教時に出てこない時点で1部強敵>2部強敵は免れない
2部の敵の場合本気で戦うまでもない、1部の強敵みたいな一瞬の油断が命取りになる程の相手ではない
修羅国をして井の中と比喩し、カイオウはやはり屑星だったかと己を嘆き、ヒョウは脆弱だったを連呼する
拳法の格も神拳>琉拳。修羅国は神拳を学べなかった落ちこぼれの集まり
ユリアのラオウは倒される事を望んだ・ケンのラオウは自ら倒される事を望んだという発言
ラオウとカイオウ、「両者と戦った」ケンが実際ラオウこそ最強という作品の最後まで変わらぬ評価
強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事
それらも全て説明が出来る上、それが作者の意志である
このコピペって本当に事実だから面白い
>>260 思えばラオウもトキも愛に彷徨していたbyケンシロウ
ラオウならカイオウに勝てるのは作中の事実だと思う
でもそれは、ケンシロウと同じく勝つ為の道を積み上げて勝つのだと思う
その前に死んでいるラオウがこのスレで評価されるラオウだから、カイオウには勝てない
それが現実
>>265 死亡時点ではそうかも知れないが、成長型拳法の北斗神拳の使い手を
1時点で判断しちゃうのももったいない。
>>264 よく考えたら愛に彷徨してない主要キャラってあんまりいないよなw
ケンシロウ含めてw
黒王号は愛に彷徨ってないww
>>266 お前さんの言ってるのは、もしトキが死の灰を浴びずに成長していたら実はその後ケンシロウに近いルート通って、カイオウに勝てる程強くなっていただろう
みたいな理論だぞ
実際は浴びてんだから仕方ない、そういうこと
まぁカイオウ一戦目のケンシロウは、テスト勉強もせずにいきなり試験に突っ込んだ馬鹿みたいなもんだからなw
半人前のハンに勝っただけで琉拳の知識は殆どない状況だったし
ラオウなら琉拳の知識は多少あるだろうし、魔闘気も警戒することでケンシロウ見たいに無様な状況にはならないはず
だが暗流を攻略できるかは別だし、攻略できても宗家の拳でやられる可能性が高い
ていうか、北斗で成長型って実はケンだけじゃね?
「1度見た技を見切れる」ってのもケンだけの設定だし、
伝承者時は闘気もまとってなかったけど、以後グングン強敵との戦場で成長していったし。
ラオウもトキも天才だが、ラオウは剛拳の上にいろんな流派の拳法を組み入れる「工夫型」
トキは柔の技が完成されてる「天才型」
この2人の成長率は、ケンほどは無いだろう
ジュウケイがラオウならカイオウに勝てると言っているんだから、ラオウは恐らく暗流と宗家の技を破っていた
それを見ているから、ジュウケイはラオウがカイオウに勝てると思っていた
え?まだ蒸し返すつもりなのこの基地外
>>272 それって逆の立場から考えるとあり得ないよ
カイオウ視点からすれば、ラオウが自分フルボッコ出来るほど強いなら、ラオウを倒したケンシロウに堂々と戦いにくるはずがない
自信満々でケンシロウを倒しに来たのは、
「ラオウ如きは自分より下、それを倒した男も恐れるにはたらない」
という自信があったからだろ
つまりはカイオウ自信は、自分がラオウより上と確信してないと戦いに来る訳が無い
>>272 ジュウケイがラオウ勝利を予想したのには確かに理由がある。
それがカイオウの作り上げたラオウ伝説ならば浅いが、
別の理由ならそれには興味がある。
まあ、ラオウ伝説には乗らんって言ってるんだからラオウ伝説以外の
なんらかの根拠があるんだろうけどな。
見切りの天才ケンシロウが二回食らってようやく見切れた暗流をラオウが見切れるとも思わん
可能性があるならトキだろ、それも健常じゃないと暗流見切ったところで素の打ち合いで負ける
カイオウはラオウが自分より下と思っていた
ジュウケイはラオウが強いと思っていた
この二つの矛盾を納得させるには、ラオウ伝説に頼るしかないな
カイオウの演技が上手だった、これね
教祖様のリハク並の洞察力には恐れ入る
SSSラオウ伝説のラオウ
SS 封印解除ケンシロウ
S+ カイオウ>鎧カイオウ
S 魔人宗家ヒョウ>無想ケンシロウ>無想ラオウ
S−トキ>秘密サウザー
A+ケンシロウ ラオウ
A リュウケン 黒夜叉 ジュウケイ ファルコ ハン
異論は認める
同意伝説のサウザーも入れろよ
>>275 同意
やっぱりジュウケイはラオウが強いと思う理由があったに違いない
琉拳を破る為の指導をラオウにしていたとかね
SS ケン
S+ ラオウ カイオウ
S トキ サウザー
S- ヒョウ ファルコ
A+ リュウケン ジュウケイ ハン シン レイ
A- シュウ ジュウザ ユダ リュウガ フドウ
B+ ソリア シャチ カイゼル デビルリバース
B ジャギ アミバ ウイグル
このランクが一番マシ
>>281 原作でラオウが一番強いとケンが認めているんだし、ラオウ>カイオウは否定しがたい事実
>リハク並の洞察力
さすがにリハクに失礼だろ
まーた教祖の暴走始まったよ
反論できなくなったからって暴れるなっての
ラオウがカイオウに負ける理由が無いしね
>>277 ジュウケイはカイオウがケンシロウに勝つことはわかっていた。
失礼
じゃあ老ネプチューンマン並の洞察力に変更
>>288 うんうん、ジュウケイはそう確信していたよね
でもカイオウはラオウに勝てる気満々だった
この矛盾を考えると、説明できるのはラオウ伝説しかないって事
>>284 原作のケンがラオウを認めていたのは事実なので否定できませんね
スレタイも読めない痴呆は死んだらいいのにね
まあ、そしていつものように煽りとコピペを繰り返すわけだ
くやしいのうwwwwくやしいのうwwwwwwwwww
>>292 カイオウが作り上げた「僕じゃラオウに勝てないよー><」という伝説
教祖さん、ブログの宣伝止めたの?w
カイオウは成長し北斗神拳を習得したラオウに直接会っている描写がある
ジュウケイにそんな描写は一切ない、にも拘らずラオウならば乗らぬという
どちらの脳が正常かは火を見るより明らかだな
>>288 ジュウケイがラオウの勝ちを確信する程の理由があるなら、カイオウもそれに気づいているだろ
「勝ちを確信する」程の大きな理由。気づけない方がありえない
しかし現実的には、カイオウはラオウに負けるとは微塵も考えてなかった訳だ
そう考えると、カイオウがジュウケイを欺いていたとしか考えられないよね
>>284 原作を元に議論するなら当然その結論で正しいよ
センキなんちゃらを喰らった時に頭強く打っちゃったんだろうな
屑星がどうのとかいう思想は明らかにジュウケイオリジナルでそれも頭強く打った影響だ
ケンの発言をソースにするならラオウ>ケンか
いくら何でも、真正面から実力で完勝してるケンシロウがラオウより下ってのはなw
>>298 カイオウはラオウに負けると微塵も考えてなかったの?
それは新事実だ。
>>302 だってラオウを倒した相手所に、堂々と一人で乗り込んでくるぐらい自信満々だぜ
>>303 ラオウが自分より強いと考えていたら、絶対出来ないよねwww
>>302 やる前から負けること考える奴がどこにいるんだよ
闘紳のおっちゃんもそう言っていたぞ
カイオウの中ではラオウの評価は低かったんだな
>>303 ケンシロウにカイオウが勝つというのはジュウケイも同意見だったからわかるんだけどね。
しかしラオウ相手にはカイオウは勝てないとジュウケイは思っていた。
カイオウはどうだったかは描かれてはいない。
ジュウケイはカイオウ>ケン>ラオウ>カイオウという関係を信じていた。
いいかげんジュウケイの話はやめようぜ
ラオウに敵対宣言された時もカイオウはまったく動じてないしな
情を捨てて不適に笑ったのみ
自分がラオウに負けると思ってたなら、あの時点でうろたえて小便ちびってるわw
>>308 >カイオウはラオウに負けるとは微塵も考えてなかった
ここが原作にはない表現だ。
ジュウケイ案ではカイオウ>ケン>ラオウ>カイオウという考え。
ここまでしか原作にはない。
何度も意味のないジュウケイの話に持ち込んで
堂々巡りを繰り返し教祖を疲弊させるっていう手もあるな
ジュウケイ理論は禁止ってテンプレに入れといた方がいいな
>>311 ラオウに宣戦布告されても、堂々としていたカイオウは、ラオウに負ける要素がないと確信していたとしか見えない
逆にラオウに負けそうに思っていた描写をください
ラオウを倒したケンシロウに余裕で戦いに挑む
ラオウに敵対されても余裕
ラオウ如き、愚弟などの、格下にみる発言
どう考えてもカイオウ自身はラオウを格下と見てるだろ
>>308 それもあくまで個人の勝手な推察に過ぎない
ケンのラオウが最強だったという評価は作中不変なので
それに迎合するよう読み解くのが普通であり自然な流れ
>>316 いやいや真面目な考察だろ
カイオウが自演したいた以外に考えられる理由ないじゃん
そもそもこの
カイオウ>ケン>ラオウ>カイオウ・・・
ってのはラオウ伝説はカイオウの捏造で
ジュウケイが完璧に騙されていたのであればケン以外は全部カイオウだから
これらの不等号自体には全く意味がない事がわかるな
ジュウケイ理論も完全に論破されちゃったなぁ
>>314 最後に本音が出た。
「”やはり”弟たちに劣る屑星だったというのか〜」
と叫んでる。
「やはり」ということは薄々弟(ラオウ)以下ということは感じていたわけだ。
少なくとも、組み手でラオウがカイオウのすべての技を撃破していた、とかはあり得ないのがわかるな
そうだと、ラオウが敵対宣言した時、カイオウ小便漏らしてるよw
>>321 ジュウケイが琉拳対策をラオウに施していた、とかもあり得なくなるな
そんな大きな動きがあれば、カイオウも気づくだろうし
>>320 なるほど。
確かにカイオウはラオウに勝てる自信はなかったという表現だな。
それなのにケンシロウには向かって行った。
これはやはりラオウには何かあるんだな。
>>320 いや、それボケ老人がカイオウにガキの時分から
それこそ肉体的な痛みとともに植え付けた歪んだ思想だから
ヒョウが実際にはソコソコ強いのに脆弱だと思い込んでいるのもあのボケのせいだし
>>320 「やはり」は決定的な失言だな、カイオウが修羅国に残った事と神拳を習えなかったコンプレックスを物語っている
結局ラオウとカイオウの両者と戦ったケンがラオウが対戦した相手で一番強かったと評価した作中の事実は否定できない
>>326 そんな教祖の妄想を押し付けられても困ります
>>327 それでは、カイオウがラオウをまるで恐れて無いのに、
ジュウケイだけ勝てると思ってる理由を説明してみてよw
>>327 このスレで言う教祖とは
残念ながらお前さんの事だよ
>>325 その発言って何巻にあるの?
漫画喫茶で読んだから覚えてないな。
>>328 >カイオウがラオウをまるで恐れて無いのに
いや、「やはり」理論があるのでカイオウがラオウを恐れていなかったとは
言えない。
子供の頃、自分だけ北斗神拳入門を許されなかった
(僕才能無いの?)
↓
しかし北斗神拳習ったラオウと再開して自信つける
(やっぱ俺才能あんじゃんwwwラオウしょべぇwwwww)
*ここがケンシロウに対する余裕に繋がってるのだろう
↓
しかし最後にケンシロウに負けて自身をなくす
(やっぱり僕才能なかったのかも・・・)
>>331 発言で言えば、ケンシロウ如きに負けた愚弟発言もあるからねぇ
やはりやらは、置いていかれた子供の頃のコンプレックスの発言だし
>>332 もうそれでいいよ。
疲れたわ。
いくらでも妄想はできるから。
>>330 24巻の52Pかな、カイオウの神拳に対するコンプレックスは2戦目を見ていれば嫌でも分かる
>>332 ラオウしょべぇは言いすぎだけど、そんなもんだろうな
>>336 カイオウに会いに来てた頃はケンシロウと戦う前の、無想も得てないラオウだろ?
正直、その時に琉拳の究極到達点まで来ていたカイオウから見れば、
かなりの格下に映ったのではないかな
>>332 ラオウと再開して自信つけた?
つまり一回手合わせはしたということか?
何でそこで自信つけたんだ?
現実は神拳>琉拳だったとさ
>>338 拳王は拳王で
「俺を対等な地上に立たせる男はもはやこの世にはおらぬ」
と言ってたからカイオウに自信あったようだな。
今度は誘導尋問じみた質問攻めか
この人もまあ手を変え品を変えようやるわ
>>340 違う違う
現実的には奥義が神拳>琉拳
奥義無しのラオウでは、奥義有りの琉拳よりも落ちるぐらいだね
まあカイオウがあんだけ自信満々な以上、
ジュウケイが欺かれてたと考えるのが一番の正論だわな
ラオウ信者さんには悪いけど
>>343 カイオウは「やはり弟"たち"に劣る屑星だったのか」と自分のことを言っている。
それは奥義を伝授されたケンシロウだけではなく、ラオウ、トキにも劣ると
思っているということだ。
あんま宗家の秘拳関係ないんだよ。
どの側面から見ても、カイオウ>ラオウで落ち着くじゃん
いい加減発狂続けるの切なくなってこない?
教祖はやはり狂人を装って完膚なきまでに論破される事を望んでいるようだな
ラオウと再開して自信つけたそうなので、その時の勝負内容を誰か教えてください。
>>349 勝負して自信つけたのなら、カイオウ圧勝しか考えられないだろ
実際に勝負したのかは知らないが
設定(つか作者補正)上、強くなる上限は
ラオウ>カイオウ
だろうけど、
作中最終登場時点では
最大限ラオウ贔屓にみても
カイオウ≧ラオウ
個人的には、実際に作中で二人が闘ったら、作者補正で十中八九ラオウが勝つと思うけど、
描写重視の強さ議論スレだと、ラオウ不利は否めない。
勝負してたら
ケンと戦ったラオウは一体誰なんだって話になるな
ケンと戦うまでカイオウは殺し合いにおいて文字通り不敗だったわけだからな
ケンに倒されたアレはノーマルラオウで他に同意ラオウとか脆弱ラオウでもいるのか?
ラオウが最強なのがなんでわからないの?
>>353 だってケンに負けてるじゃん
そのケンもカイオウに敗北だし
格闘技の世界じゃ相性とかその日の気分次第とかもある。
K1のセームシュルトもバダハリに1RKO負けした数ヶ月後で
今度は逆に1RKO勝ちしてる。
格闘というのは相手の出方次第でどうにでもなる。
ましてや北斗は一撃必殺の拳なんだし。
つまり安定して金縛りにして勝てる暗流、
相手の攻撃を無効化して勝てる無想の持ち主が別格に強い事になるんだよな
■教祖理論はネタとしてスルーしましょう。
ラオウ教祖(通称:教祖)
『カイオウが北斗の拳で一番弱いキャラならラオウが二番目に弱いキャラでもいいんだよ』
このポリシーに基づいて妄想と自演を繰り返す問題児です
「あ、こいつ頭がおかしいな」と思うレスがしばしば見られると思いますが、それが教祖です
決して相手にしないでください
ジュウケイ理論
カイオウの作ったラオウ伝説を信じきっていたジュウケイ。
作中・作外通してアホと評価されるジュウケイが、実はキーパーソンであるという恐るべき教祖の説。
ジュウケイは実はラオウ伝説には騙されておらず、ラオウに琉拳対策を伝授した上で、
ラオウがカイオウの暗流天破、宗家の秘拳を撃破するのを目撃しており、
それ故にラオウが勝つと信じていた、という教祖によって作り出されたトンデモ説である。
もはや一体何処からそんな壮大な物語を想像できたのか、凡人には推測すらできない。
そもそも、暗流天破はともかく、ジュウケイが知りもしない宗家の秘拳はどうやって打ち破らせたのであろうか?
もっと言えば暗流天破の対策もジュウケイが知っていたかは疑問であり
疑問に疑問を重ねる謎理論としか言えず、相手にした方の脳が壊れかねない恐ろしい説である
>相手にした方の脳が壊れかねない
くそわろたww
ちなみに暗流じゃなくて暗琉な、ささいなことだが
ラオウが暗琉天破知らない方がおかしいだろ!
知らないという描写を言ってみろ!
とか自信満々で言われた時は、確かに一瞬訳がわからなくなったな
ジュウケイがラオウに琉拳を教えていたという珍説も飛び出したな
363 :
マロン名無しさん:2010/08/16(月) 08:33:40 ID:18r13AfW
>>59はただのこじつけ
カイオウが勝てるように見えるだけで、作中では勝てない設定
いくら妄想したところで
>>59のような結果にはならない
作中では一貫してラオウ>カイオウとしか描いておらず、どのような闘いになるかまでは描いていない
カイオウ派は答えのみ出てる勝負の内容を考察して(この時点で無意味なのだが)
カイオウ>ラオウという個人的な答えにこじつけてるだけ
そういうのは答えの出てないキャラ同士じゃないと無意味
ラオウがカイオウに勝てる設定なんて存在しないんだけどな
365 :
マロン名無しさん:2010/08/16(月) 08:42:15 ID:nwSn2WC9
作中ではカイオウはラオウに勝てないとしか描いていない
>>359 そんなジュウケイだったら格好良すぎるわwww
ラオウが琉拳についてこまごましたことを以前から知っていたという可能性は低いと思う。
修羅の国は内応だらけだから政局情報とかはすぐに手に入っただろうけど、拳法の高いレベルの
ことまで分かるほどの人材がいたとも思えない。
ただしラオウがやってきて、琉拳について質問すればジュウケイはその攻略法を包み隠さず
話すだろう。研究熱心かつジュウケイの存在を知っているラオウがその程度の手間を
惜しむはずはない。
カイオウは最強だけどメンタル面が最弱なコンプレックスの塊
まあジュウケイが悪い
ジュウケイ理論ワロタwwww
>>367 つまり、ラオウが必死でジュウケイ探し出し、カイオウの弱点を聞きに行ってたという説か
どこまでラオウを侮辱するんだよw
俺がラオウなら自分と弟を人質にして兄を脅すようなクソジジイに死んでも会いたくない
むしろ、有無を言わずぶっ殺すしても言い位だよな
>>338カイオウが魔界に入ったのはラオウへの心を捨ててからだと思うよ
ラオウとあったときはまだ魔界に入っていない
カイオウの「やはり・・・」発言は神拳を学べなかったコンプレックスもあったと思うけど
一番は悪に魂を染めて生きてきた自分自身の脆弱さに薄々気付いていた思いが本音として出ただけでしょ
才能のことではない
でそれが強さ議論と何の関係があんの?
>>368それが正しい見方だね
カイオウの才能ではトキと並んで北斗随一だけど、繊細すぎて落ち着きがないのが欠点
カイオウが言っていたように早くケンシロウとあって負けでもしていたらもっと大人になって更に強くなっていたかもしれない
個人的にはケンシロウもいいけど、ファルコと関わっていてもよかったかも
共に元斗を学ぶとかね
というよりジュウケイがまともなら修羅の国平和になってたよな
カイオウは英雄の道歩んでいい伝承者になって
ヒョウも記憶封印されず健康にサヤカと暮らしていただろう
本スレでやれ
ラオウは琉拳についてはほとんど知らないでしょ
知っていたらカサンドラで既に勉強している
カイオウは歴代の琉拳使いが神拳使いに負けながらも神拳対策を行ってきた知識を
代々ジュウケイからカイオウという形で受け継がれてきた感じ
暗琉天破なんてのは神拳の蒼龍天羅を参考に編み出された奥義でしょ
神拳使いが七星の動きをとることも歴代の琉拳使いが研究した結果であり
無想を知っていたのもその研究成果 まあカイオウの洞察力もあったろうが
実は今までの神拳使いが無想を会得していなかったというのは嘘
S:病気前トキ カイオウ
A:怒り義足前ファルコ 闘神ケンシロウ 闘神ヒョウ
B:マミヤへの愛で戦うレイ ラオウ ハン
C:コウリュウ リュウケン オウガイ 黒夜叉 ジュウケイ
D:執念シン 盲目前シュウ ジュウザ
>>376リュウケンがあの時ジュウケイを殺しておけば随分歴史は変わったかもね
そうすれば神拳を学んでいたのはカイオウだったかもしれない
E:ソリア サウザー カイゼル シャチ
しかしジュウケイがラオウが勝つと信じていたのも事実
その理由を考えると、ラオウに暗琉を破りを伝授していたとしか思えない
そうなるとカイオウに残るのは、神拳未満の琉拳と宗家の技のみ
まったく勝ち目がなくなってしまう
>>378 糞天の拳なんて読んでる障害者はハイブリットへいってください
七星の動きに対抗できたカイオウ>七星の動きでリュウケンに完敗だったラオウ
だな
カイオウは考えれば考えるほど強いよな
ケンシロウのカイオウ攻略が嘘くさい主人子補正のチートだから泣けてくる
>>381西斗月拳2500年の歴史を舐めるな
>>380カイオウが意図的にそう思い込ませ、その上でラオウを倒すことによって修羅の国の統治を完璧にするのが目的
ラオウは作戦を考えて戦うタイプではない
>>383 闘神のオーラ → 魔闘気に強くなる
暗流天破破り → 奥義・暗流が通用しなくなる
北斗琉拳の見切り → 肉弾戦で優位に闘える
北斗宗家の受け技 → 宗家の技を無効化できる
こんだけ持ってればラオウでも普通に勝てそうだよな〜
問題はラオウが一個も持ってないところ
>>385 闘神のオーラ → 魔闘気に強くなる
・無くても魔闘気ぐらい破れる
暗流天破破り → 奥義・暗流が通用しなくなる
・ラオウはすでに得ていた可能性が高い
北斗琉拳の見切り → 肉弾戦で優位に闘える
・これもラオウは得ていた可能性が高い
北斗宗家の受け技 → 宗家の技を無効化できる
・無くても上位の北斗神拳なら、過去の遺物である宗家は通用しない
どう考えても勝てるんだが・・・・
カイオウの琉拳の極め方が尋常じゃないから、封印を解いて技を先読みするぐらいに攻略していないと
勝てないということでしょ
琉拳の見切りか、最低でもハンやヒョウクラスの相手と生き死にの死闘しないと身に付けるの無理だと思うんだけど
一体ラオウは誰と戦って身に付けたの?
北斗琉拳の使い手は四人全員無事だったけど
ラオウの神拳は破壊力だけ追い求め、七星の動きを取るとか虎に死を覚悟させるとか
暗殺拳として大事な所が抜けているからな
他の拳法と合わせて作った中途半端な神拳でカイオウに太刀打ちできるとは思えんな
流石にシャチ程度じゃ何の参考にもならんよな
ハンでやっと多少は練習になるかといった所か
たまに、ソリアと戦って元斗を体験したにも関わらず
あそこまでケンと戦えたファルコは凄いって意見聞くが
あれも怪しいな。ソリアは並六聖レベルはあると思うが、ファルコとレベルが違いすぎる
まぁファルコも十分強いけどね。でも、ハンには多分負けるでしょうな
カイオウラオウ論争が起こるとサウザー厨が全く現れない件
>>390 実際最初はファルコが圧倒してて
闘っていくうちにケンが見切って有利になって行く感じだったしな
ラオウはジュウケイに教えを受けていたんだろ
ラオウの才能なら、簡単に琉拳を見切れるようになるはず
闘神ケンシロウの拳速は尋常じゃない
闘神ヒョウの拳速も尋常じゃない
あれは洗練された宗家の拳による拳のキレ
拳での打ち合いでは決着は付かないから、その拳を封じて反撃にでたのがカイオウ戦
拳の打ち合いで決着が付いたのがラオウ戦
拳盗捨断は無想を超えるケンシロウがカイオウという最強の敵との対決で編み出した究極奥義だよ
ケンの渾身の剛拳(笑)で沈んだラオウ
ケンの渾身の剛拳(笑)がノーダメージだったカイオウ
ジュウケイは元々琉拳を誰にも教えるつもりはなかった
ラオウ達を送り出してから、不安になってきてカイオウ達に琉拳を教える気になったから
ラオウは琉拳のことについて何も聞いてはいないでしょ
2戦目カイオウは闘気吸収やんなかったな
>>386 >・ラオウはすでに得ていた可能性が高い
>・これもラオウは得ていた可能性が高い
高いわけねーだろw
毎回毎回「ラオウはぜ〜んぶ知っていた」とか「ジュウケイが極秘にラオウに琉拳情報流していた」とか、
ラオウに都合の良いことばかり起きますねwwwwwwwwwwwwww
まずカイオウじゃサウザーにも勝てないだろ
秘孔が効かなければ、シャチにも苦戦するカイオウw
とてもサウザーには勝てないw
追加
>・無くても魔闘気ぐらい破れる
「ラオウなら初戦でケンも破れなかった魔闘気も破れる(キリッ)」
「ラオウは暗流を1発で破れるし、ラオウの攻撃も魔闘気に吸収されずになぜかカイオウに届く(キリッ)」
はいはいラオウ最強ありきの隔離スレ作ろうぜもう
>>397 ・ケンが見切り能力で魔闘気攻略してた
・闘神に目覚めた事で魔闘気を貫ける様になってた
・カイオウが一度目の暴走恐れて魔闘気をしまってた
推測としてここらのどれかになるが、どちらにしても言える事は「ラオウでは無理」という事だな
カイオウのラオウ伝説に躍らせられていたことに、死ぬ間際にやっと気づいたジュウケイ
原作が終わっても、まだカイオウのラオウの伝説に踊らされたままで、ラオウの強さを勘違いしてるラオウ教祖
アホ度=教祖>>>>>>>>>>>>>>>>>壁>>>>>>>>>>>>>>>>ジュウケイ
本来の実力差は踏んだだけで腕がちぎれるほど絶望的な差だからw
宗家の亡霊が取り付きゃモヒカンだってハーン兄弟並に働くだろ
>>399 シャチはカイオウは元々ヒコウ無しでボコボコにしてたろうがw
シャチのシーンは、純粋に宗家の亡霊乗り移ったシャチが、謎なくらい強くなってただけだ
宗家憑依シャチは相当強いよな
ラオウでも勝てるかどうか
確かヒコウどうこう以前に、目玉に指突っ込まれてグリグリされてもノー反応だったよなシャチ
シャチの攻撃力が低いから何とかなってたけど
サウザーなら一撃で死んでたよね、カイオウ
琉拳は破孔だろうが
しかし教祖は本当に頑張るよな
俺だったらこんだけフルボッコにされたら、怖くてスレに近づけなくなるわ
薄弱な根拠にも関わらず、妄言・自演を繰り返しているからこそ、「教祖」と呼ばれているんだろうよ。
馬鹿馬鹿しいので、あまり相手にしない方が懸命だと思う。スルー推奨。
ラオウもハンの大岩乱舞見たら結構ビビると思う
闘気の描写ならケンVSラオウ戦以上だからな
ハンは北斗神拳を習っていれば青銅聖闘士くらいにはなれたと思う
ハート様の評価はどんなもんなの
あの人上手くすればラオウに勝てそうだよね
ハートは闘気技と切り裂き技にはなす術もないだろ
つーか、ケンにも初戦でヒコウの突き方を見破られてるし、結局は脂肪もあまり意味がなかった
ハート様はケンシロウを失神寸前まで追いやる攻撃力と特異な体質を持ってはいるが
・・・それだけだろうな、ジャギあたりにも普通に負けるレベルだと思う
ハート様は頭や腕や背中の秘孔を突けばいいだろう。
わざわざ脂肪を蹴り分けてまで腹の秘孔を突いたのは負けず嫌いなケンシロウのこだわり。
あの頃のケンシロウが未熟だっただけな感じ
421 :
マロン名無しさん:2010/08/16(月) 11:49:49 ID:EhzFFd35
ハンは天翔ホン列をケンから食らった時『ラオウの技』と言い、でもケンに対し 『貴様はラオウではない』と言ってるんだけど、ラオウとハンは対戦してるでオケなの?
>>421 1 カイオウがラオウ伝説でっち上げる時に、似たような技を使ったのを見た。
2 ラオウが修羅の国に里帰りした時に、カイオウと対面する前に、小競り合いがあり、雑魚一掃するのに使ったのを見た。
3 ハンが修羅の国から出て、本州を旅行した時に見た。
4 ラオウが修羅の国に里帰りした時に、実際に戦ってみた。
まあラオウが攻めてくる予定だったんだろ
羅将がラオウの必殺技ぐらい調べてても普通じゃね
ラオウとハンが戦ったとしたら、ハンの拳の影すら見ずに返ったって事か?w
ハン曰く「未だ我が拳の影すら見た者はおらぬ!」らしいけど
同門の弟子達はともかく、ラオウが敵として戦ったならさすがに除外しないだろう
ハンが拳を振るう前にホンレツで吹き飛ばされた。
しかしハンつえーよな
チョップで岩に減り込むわ、大岩乱舞させるわで
サウザーが勝つの無理じゃねーか?
いつ見ても教祖と馬鹿硫黄厨の争いは笑えるな
どっちも妄想で無駄なことばっかいい続けてる
まるで北斗の拳がこのスレのために描かれた作品のようだ
作中で答えはひとつなのにお互い都合のいい妄想ばかりしてる
ほんとくだらなくて笑える
自説も出そうとせずに議論に全く関係ない煽りが入ってくるあたり酷いド低脳
このスレの最低辺と言っていい
ハンはケンシロウの技を見てラオウの技だと思ったのではなくて
ケンシロウがそう叫んだから、ラオウの技だと気付いたように思うけどな
情報で聞いていただけで、実際見るのは初めてだったんじゃないか
ラオウの部下の中にスパイがいたんでしょう
>>421ハンの言い方からすると、ラオウとケンシロウの区別はハッキリしていなかったように思うけどな
直感的にこいつはラオウではないと気付いたように思う
側近達もラオウとケンシロウの区別はつかなくて、ラオウの技だけでケンシロウをラオウと勘違いしていたぐらいだからな
まあ普通に考えて
S:ケンシロウ
A:カイオウ ヒョウ
B:ラオウ ファルコ トキ ハン
C:リュウケン コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ
D:サウザー レイ シュウ シン
こんな感じでしょ
時代は199X年だぞ。
VTRなんかは普通にあるだろうし、インターネットだって早い奴は使っていただろう。
直接戦わなくても映像ぐらいは普通に見られただろ。
>>431 サウザーは黒夜叉と同じくらいで良いと思うが。後、ハンとトキは逆で良いと思う。
ケンシロウごスピードが互角のハンに動き回られたらスタミナ不足のトキでは厳しい。
他は同意。
>>432 北斗神拳みたいな秘拳の暗殺拳は、VTRなんか撮らないだろう
108派も別れ、大衆化していった陽の拳法、南斗ならまだいざ知らず
自説という時点で原作無視
議論の必要がないことにもまったく気付いていない
しかも教祖とは別目線であることもわからない様子
ほんと救いようがない馬鹿ばかりだが、笑える
おまえの言う原作重視のもっともなランキングを示してみろという意味だ最低辺
それとも論破され尽くし、渾身のコピペすら否定され
それでもなおスレから去る事も出来ず
未練がましく煽るくらいしか出来なくなったかわいそうなやつか?
いずれにしても救いようのないアホはお前一人だ
さすがにジュウケイ理論使えなくなったのかw
そういえばケンシロウ対ラオウってもう第1戦目でほとんど互角で結果も相討ちだったよね?
なんで巻数が進むにつれて実力はまだラオウ>ケンシロウみたいになってったんだろう?
ラオウの台詞やリハクの台詞が不自然に感じる
ラオウはまだ自分の方が強いと思っててるし、リハクはボケ老人だしなぁ
1戦目は、ケンは仲間がいなかったら危なかったけどな
1戦目も最終的には、互角まで持ち込んだけど
ケンもケンで「昔のラオウなら倒せていたものの」と言ってるので、
昔のラオウはそんなに大したことなかったのかもな。
初戦はトキとケンシロウ(ついでにレイも)の連戦だったからラオウは疲れがなきゃ勝ってたくらいには思ってたかもね
自説=ランキング?理解不能だな
てっきりラオウとカイオウの話をしてると思っていたが
まあ、なぜラオウとカイオウに議論の必要がないかも理解できないあたりを見ると仕方ないか
何度も言うがラオウとカイオウの妄想バトルは無駄
それに気付かないやつは馬鹿としか言いようがない、残念ながらお前は馬鹿だ、がんばれ
ジュウケイ理論つかわないの?
>>431 結構良いランクだと思うけど……
S:ケンシロウ
A:カイオウ ヒョウ
A-:ラオウ
B+:ファルコ トキ ハン
B:サウザー 黒夜叉 リュウケン
C:コウリュウ ジュウケイ
D:レイ シュウ シン
俺はこうだと思う。流石にサウザーがレイやシュウと同ランクはないでしょ。謎もあるし
後、ラオウもファルコやハンと同ランクは納得いかない。カイオウ、ヒョウには勝てないだろうが
格は違うでしょ
でもどうなんかねぇ
ファルコが無想使えばあっさり倒せてるのかは微妙なとこたな
アレ広範囲攻撃は何だかんだで当たるんでしょ?
引きつけての衝の輪とか実は有効じゃね
>>439たしかに拳においてはラオウがケンシロウを圧倒し、無想がなければケンシロウハ二度砕けていたよ
後は長兄としての意地だね
後に哀しみを知ることで無想を体得はしたが、その副作用で非情さがなくなり剛拳の威力が減退してしまった
448 :
マロン名無しさん:2010/08/16(月) 16:38:16 ID:duXR5Kxb
カイオウとヒョウの実力が同じはありえんわ
ジュウケイ理論を失った教祖の行き着く先
それは強さ議論に全く関係のないただの煽りであった
なんだかんだで宗家の覚醒具合はヒョウの方が上だから、
カイオウ負ける事すらありえると思うぞ
>>443 皆おまえさんの言う無駄な議論をしに来ているんだよ
俺様だけはわかっている(笑)ならそれでいいじゃねえか
勝手に1人でニヤニヤしていろ
とりあえず今はお呼びじゃねえから黙ってスレから去れ
俺の予想では
ラオウがカイオウを組手で圧倒するのを目撃したからではないかとも予想できる。
宗家の拳も暗流もすべて撃破したのを見たからラオウはカイオウに勝てると予想した。
いや、原作重視のこのスレではラオウ>カイオウにしかならない
原作無視でカイオウ>ラオウにしようとすること自体が無駄なので
本来お前が去るべきなんだが
、、もはや考え方が完全にズレてしまっているようだ
ヒョウが難しい、ラオウよりは多分強いが、カイオウよりは弱いだろう
カイオウと違って、宗家、魔界の力は手に入れて間もないし、使いこなせているとは思えん
ラオウと近く設定するか、カイオウと近く設定するか
ランク分けする時に悩むな
ケンシロウもヒョウも感情の高ぶりで闘神に覚醒しているからな
カイオウなんかはヒョウを抱いて号泣している時に覚醒してもよさそうだけど
ラオウは理不尽にイライラするだけだし、トキはあまり感情的にならないから
ラオウ トキは闘神に愛されてはいないな
>>454 まあラオウにはほぼ99%負けないだろ
カイオウにもラオウよりは勝てる確率が高い
どちらに近いかと言えばカイオウだな
カイオウは生まれた時から宗家の秘拳に使えるんだから、
相当宗家の血を色濃く受け継いでるんだと思う
ある意味生まれつき闘神に覚醒してたいたか、それに近い領域にいいたかぐらいなんだろう
そう考えるとあの異常な強さにも納得がいく
>>453 おまえ今、俺以外に見事にスルーされてる事
さらに言うならそれがどういう意味かわかってる?
わかったとしても永久にわからないとしても悪いこたぁ言わねえから
とりあえず今日はもうPCなり携帯の電源落としな、な?
カイオウ → 生まれつき宗家の技が使えた(生まれつき覚醒?)
ケン → 大人になって宗家の血に覚醒、宗家のオーラ纏ったのみ
ヒョウ → 大人になって宗家の血に覚醒、宗家のオーラと宗家の技数種を会得
ある意味ケンが一番宗家の覚醒具合は弱かったのかもれんな
悪に魂を染めて生きてきたカイオウでは完全な覚醒はしていなかったように思う
琉拳ではカイオウの才能を持て余してしまったかもしれん
つまり悪の心と闘神に覚醒する時の心理状態では全然波長が違うから、元斗や南斗でもいいから
琉拳以外を極めていた方が強くなったかもね
ブゾリとハンが兄弟って本当?
カイオウは天才だよな。トキとどっちが才は上だったんだろ
>>462才能は同じくらいじゃないかな
ラオウはこの二人と結構な差があるよ
北斗琉拳の真髄が本当に悪なら、カイオウもヒョウも結局琉拳を極められてないんじゃね
カイオウも何だかんだで根は善人だったでしょ。真面目過ぎた故の暴走って感じだし
ラオウもカイオウも所謂DQNだけど
ラオウが真性DQNなら、カイオウが糞真面目なぼっちゃんが切れたって感じだな
>>464その通りだね
カイオウはヒョウへの思い
ラオウはユリアへの思いを断ち切れずに
それぞれ魔人になりきれなかったり、剛拳を極めきれなかったりしたわけで
ラオウはともかく、カイオウに琉拳を学ばせたのは間違いだったよ
1日ぶりに来たらスレの消費凄いな・・・
>>445 とても良いランクだと思う。その下作ってくれよ。
ラオウは琉拳を極めたジュウケイと知り合いで
ジュウケイとはカイオウ打倒という共通の目標があった。
そして修羅の国の現状を調査するために成人してから修羅の国に来て
情報収集をした上で修羅の国へ攻め入る決断をした。
さて、ここまでが完全な事実。
この時ラオウが取った行動として自然な行動はどれだ?
@ジュウケイにカイオウのことは一切聞かず、ジュウケイもカイオウ攻略の
ヒントを一切ラオウに伝えようとしない。
Aジュウケイに琉拳の奥義を聞き、またジュウケイもカイオウ打倒のため
知りうる流拳情報をラオウに伝える。
カイオウがそう易々とジュウケイとラオウの接触許す訳ないじゃん
宗家の秘拳のありかなんて、ヒョウの頭の中、しかもカイオウが細工してるせいで
ジュウケイすらラオウに伝える事不可能だしな
加えて、ジュウケイは魔界の入り口に入ったに過ぎん。ほぼ極めているカイオウとレベルが違うし
暗琉の具体的な攻略法など知っていたか怪しい。せいぜい、当たらなければどうという事はないとか
ラオウに出来るか怪しい助言ぐらいだろうな
結論、ジュウケイと接触しようがラオウはカイオウに勝てる見込みは薄い
>>468 >カイオウがそう易々とジュウケイとラオウの接触許す訳ないじゃん
ラオウが修羅の国調査に入った段階ではまだラオウとカイオウは敵対はしていなかった。
その証拠にラオウも修羅の国のに入ってその現実を確かめていた。
>ジュウケイは魔界の入り口に入ったに過ぎん
ジュウケイは暗琉を使えた。
よって暗琉の基本構造をラオウに伝えることは可能。
封印解除でケンシロウの闘気は格段に増えたな
シュケンの怒りと哀しみを体験し今までの闘気にシュケンの分をプラスしたようなもん
471 :
マロン名無しさん:2010/08/16(月) 17:59:06 ID:3zcd2tRU
ラオウはカイオウに100パーセント勝てるとは思ってなかったはずだ
おそらく相打ち覚悟で臨むはず
>>467 確かにそう考えるとAの案が自然だが、宗家の拳対策はできたのだろうか。
ジュウケイはカイオウの師だからカイオウが生まれつき使えたという
宗家の拳をそれと知らずに見ていて、それを伝えた可能性はなくないけどな。
兄の悲しみを知り誰よりも尊敬していたラオウが
ラオウはおろかトキも人質にとるという卑劣な真似をして
英雄カイオウを潰した張本人を許すだろうか?
否、ラオウにとってもカイオウにとってもこの事実は屈辱でしかない
また、力を持ちながら1人隠遁を決め込んで
祖国を荒廃させる一因を作った老人をラオウは絶対に許さないだろう
腹減った
単純にラオウの強さを過信していて、ラオウなら羅将に勝てるけど、ケンシロウではカイオウどころか
ヒョウにすら勝てないと思っていただけでしょ
何故そこまでラオウを信じていたかといえば、北斗神拳を学んでいたからという部分が大きくて
後はカイオウの情報操作に騙されていたというだけの話
実際乗り込んでいたら、ラオウと一緒にジュウケイも殺され、屈辱にまみれて死んでいたよ
476 :
マロン名無しさん:2010/08/16(月) 19:29:58 ID:3zcd2tRU
↑ 要はそういうことだな
ラオウが修羅の国に戻った当時は当然ケンシロウは生きている
ジュウケイが救世主として待ち望んでいたのはケンシロウであってラオウではない
そのラオウが覇を唱えて来るなど論外
ジュウケイにとってはラオウはクズ星としての分をわきまえない不届き者にすぎない
そんなラオウにジュウケイが協力的な態度をとるはずがない
だからジュウケイはラオウに接触せず協力もしなかったはず
ところが肝心のケンシロウは相変わらず音信不通
不安が増すばかりのところにラオウ伝説が流布された
これがよくできたデマだったため三羅将に琉拳を伝えたことで今日の事態を招いてしまった自責の念に苦しんでいたジュウケイも信じてしまった
こういうことだ
結局こんなものはいろいろなストーリーが考えられる
強さ議論の結果に影響しない部分をそういう空想で埋めるのは遊びとしておもしろいだろうが結果に直結する部分を自分勝手な空想で埋めては議論にならない
それで提案なんだけど議論のルールとして対策を立てるはずとかいう説は禁止するべきだと思う
それは結局
>>467のように自作のストーリーをくっつけることで作中描写にない要素を追加してキャラの強さの底上げを図ることにすぎない
そうやってできたキャラはもう漫画の中のキャラとは別物だよ
反対の立場のものは別のストーリーを組み立てればいいだけで(例えば
>>477)収拾がつかない
同人ストーリーの比べ合いじゃないんだから議論は作中に示されたスペックのみに基づくべきだよ
こいつらアホだからそういうのが議論だと思ってんだよ
しつこいジュウケイ信者に付き合ってやってんだ
これは話し合いなどではなく、ただの一方的な説得なんだよ
そのジュウケイ信者も馬鹿硫黄厨もまとめてアホだってんだよドアホ
まだいたのかおまえ
お前の席は今日はねえよ
すっ込んでろ木っ端ハゲ
そんなもんお前に指図される覚えはない、ほんと馬鹿だな
ラオウ教祖が手段を変えてきたな
どうしても議論で勝てないから、「両方ともアホ」と言うヤケクソの道連れ戦法にwwww
第3者は「馬鹿硫黄厨」なんて特殊な言葉は使いませんwwwwwww
使うのはあのお方のみ
またクソスレ化
ガイキチハッキョー
487 :
マロン名無しさん:2010/08/16(月) 21:33:27 ID:duXR5Kxb
夢想と魔闘気なしで技術だけなら誰が最強かな?
中年リュウケン
489 :
マロン名無しさん:2010/08/16(月) 21:43:15 ID:Grf1eLBs
>>487 病のスタミナを考慮しなければ、トキだと思う。
考慮すれば、ラオウかケンかヒョウ。カイオウは打たれ強さが不安。ハンはケンシロウに
無想無しで実際に敗れているから。ファルコはケンやラオウにわずかに劣る。
亡霊シャチだろ
死なないし
491 :
マロン名無しさん:2010/08/16(月) 21:49:38 ID:3zcd2tRU
そうかなあ、戦闘技術だけならファルコ>ラオウだと思うけど
気迫・腕力・闘気で大幅に上回りラオウ>ファルコだと思う
>>477 リュウケンの所に3人を送った時点でジュウケイはラオウ・トキを屑扱いしてるわけじゃない事は明白だからお前の推論は大間違い
まぁ、屑まではいかずとも、ラオウとトキはケンを守る従者的な感じだな
ジュウケイは赤子のケンに全てを託して送ったんだし
ラオウとサウザーの場合も同じなんだよな
ラオウは慎重だからサウザーと戦う前に対策を立てるから戦うときは対策が立てられたとき、だから謎は無効とかね
いい加減にしろっての
無想ラオウ>謎サウザーだから
確かにそんな話はどうでもいいな
カイオウがジュウケイにクズ扱いされたのは血筋のみが理由
ラオウ、トキもまったく同じ血筋だからジュウケイからすれば当然にクズ
さらにラオウ、トキは伝承候補者としてリュウケンの元に送られたのではない
これは当初ラオウがリュウケンに弟子入りしておらず養父母の嘆願でなんとか弟子入りできたことから明らか
またこの時がリュウケンとラオウの初対面だったことも二人の会話から明らか
つまりもともと北斗神拳の伝承とは無関係な要員だったことになる
498 :
かゆい:2010/08/16(月) 23:32:20 ID:???
なぜジュウケイの魔闘気はリュウケンにあっさり破られた?
技よりセンスの問題なのか?
よく読め、としか言いようがないな
意味不明
漫画も読めないおまえさんは人生の敗北者ってことか
確かに魔闘気使って攻撃したがリュウケンには暗琉天破使っていない
>>501 すまん
教祖が最近ラオウ>カイオウは論ずるまでもないとか書いていたからそっち系統のレスと勘違いしてしまった
はあ?
まじなに言ってっかわかんね
真性か
505 :
マロン名無しさん:2010/08/17(火) 00:48:37 ID:OKk94kMn
あれは暗流天破ではなかったのね
記憶違いが
すまぬ
やはり原作読み直したほがよさげね
>>497 ケンシロウだけがリュウケンのトコに辿り着けばいいなら
永遠の従者である黒夜叉が同行するはずなんだよね
あらたに従者をつける必要もない
それも使えないガキをわざわざ抜擢する理由もない
ラオウ、トキの出生の矛盾は継ぎ足し連載の産物で、それを強引にこじつけて持論の根拠にしてる時点でダメダメだよ
>>506 ケンシロウと黒夜叉の年齢差を考えれば次世代の従者が必要だからそのためなんだろうね
ことの経緯を見ればラオウ、トキが北斗神拳の伝承候補者として送り出されたのではないことは明らか
だったらポジションとしては彼らの血筋と送り出した人間の考え方からして従者じゃないの?
>ラオウ、トキの出生の矛盾は継ぎ足し連載の産物で
そうやって自説に都合の悪い部分を無しにしていたら議論にならないな
弟たちが結局はリュウケンに弟子入りできたことは耳に入っただろうからカイオウが自分が差別されているのは血筋ゆえのことではなかったのか?と疑念を持つのは当然の成り行きだろう
だからカイオウが自分は弟たちより劣っているということなのか?と疑心暗鬼に陥ったとしても無理もない
でも現実にも劣等感をバネに伸びる人はいるわけだからカイオウが弟たちに誤解に基づく劣等感を持っていたとしてもその強さとは何の関係もないんだけどね
ついでながらラオウやトキがジュウケイに言わせればクズだとしてもこれも彼らの強さには関係ない
>>498 あっさりじゃないだろ
魔闘気使いこなされたら手を付けられなくなる! ってひびって
必死で倒した感じ
まあ、ケンシロウがこの世で最も強かった男とラオウを評価してるんだから
ラオウ>カイオウはもう揺るがないんだけどね。
ただ蒼天まで読めば少し違った見方もあるが蒼天は完全無視なんだよな。
まあケンシロウの中では、自分ですらラオウより下になってるからな
自分より下のカイオウなんか、そりゃラオウより下に思ってるに決まってるよね
ただ、現実的にはケンシロウの方がラオウより明らかなぐらい強いから、
ケンシロウはちょっとラオウを神格視しすぎている、で終わる話ですよね
確かにケンの台詞をソースにするなら、
ラオウ>ケンだな
しかし経験・知識・技術・闘気・果てはパンチ力まで全てケンが上だから、さすがに厳しいな
S ケンシロウ ラオウ カイオウ
A トキ ヒョウ ハン
B ファルコ サウザー リュウケン
C 黒夜叉 ジュウケイ コウリュウ
D レイ シュウ シン
E ユダ ジャギ
只の俺ランク 異論は認める
ケンシロウ「ラオウ、偉大なる兄よ・・・」
ケンシロウ「カイオウ?暗流の一発屋だろ」
ケンシロウ ラオウ カイオウ トキ ヒョウ ハン
超えられない壁
その他
なのは間違いないな。
ジュウケイ理論封じられてからの発狂ぶりが面白いw
>>515 教祖さん
む・・・・むかしのように・・・・・・
もう一度ぬくもりを・・・・・
三強はケン・カイオウ・ヒョウ
この三人に勝てる可能性は他のキャラには無い
サウザーとファルコはその他扱い
トキがファルコに勝てるとは思えんが
俺は攻守に一切の隙を作らず貴様の体力の消耗を待った!
そしてトキ蹴殺エンド
ほんと馬鹿ばっかりだな
ケンシロウはラオウのほうが拳では勝ると言ってるんだ
じゃあなぜラオウに勝てたのか?
そんなこともわからずに北斗の拳の強さ議論してんのか
この漫画の強さを語るうえで最も大事な部分なのに
教祖おつかれ
>>523 拳で勝ってはいても、総合的な戦闘力で劣ってちゃどうしようもないわな
ラオウも「拳なら俺の方が一日の長がある」と、「拳法を習った時期は俺の方が早いので有利」
的な時間的な意味合いしかない。
馬鹿はお前1人だ
この場合の「拳では勝る」って、「パワーや剛拳では俺より勝る」くらいの意味合いしかなくね?
拳才も「相手の1度見た技を見切れるケン」の方が圧倒的に上、
闘気の闘いでも、ラオウ最強の天将奔烈もケンには無効、最後の戦いでも完全にラオウの闘気を見切って圧勝、
ラオウがケンに勝ってる箇所が何一つ無いだろ。
パワーでは勝る、とは言ったがそのパワーも怪しいもんだけどな。
ノーガードの殴り合いなのに、ラオウはケンに重傷の1つも与えられてないんだから
闘いの後、ケンはピンピンしてるし、ファルコと殴りあった時のケンの方がダメージが大きかった
ラオウ教祖が手段を変えてきたな
どうしても議論で勝てないから、「両方ともアホ」と言う第3者を急に装い始め、
ヤケクソの道連れ戦法にwwww
第3者は「馬鹿硫黄厨」なんて特殊な言葉は使いませんwwwwwww
使うのはあのお方のみ
すごいな、馬鹿が馬鹿を塗り重ねてる、、
うえのレスをどう読んだらラオウのほうが強い発言に見えるんだ
しかも拳では凌ぐの意味もわかってない
ケンシロウがラオウに勝てた理由、こんな簡単なことをわかってない馬鹿がいるとは
あまりの馬鹿発言に度肝を抜かれたわ
>>525 馬鹿硫黄厨の「時間的な意味合いしかない。」がまずおかしい。
ならジャギにも同じこと言うのかと。
ケンシロウの兄弟子なのに弱いジャギ
たしかにトキじゃファルコに勝てんよな
馬鹿硫黄厨
『「拳では勝る」って、「パワーや剛拳では俺より勝る」くらいの意味』w
臭い息を吐くのはそれくらいにしておけ
>>528 自らの暴走を止めるために自ら倒れることを望んだわけだ。
ケンシロウはラオウ信者
ケンシロウが拳では勝るラオウに勝てた理由を問われて
次から次へと的ハズレなことを書いてるやつがいるが、、
さすがに釣りだよな?
拳ではラオウはケンシロウ以上。
そしてラオウは愛あるものに倒されることを望んでいた。
最後にケンシロウが涙を流して強い兄弟愛を見せた瞬間、
ラオウの闘気が乱れ、そして消え、
そして負けている。
最後の一発はラオウの自殺みたいなもんだ。
最後の一発ってどれ?
ラオウ教祖きめええええええええwwwww
>>537 >最後の一発はラオウの自殺みたいなもんだ。
じゃあ「ば・・・ばかな」なんて台詞が続くはずがないよね
どう考えても殺る気満々のパンチ
このスレの結論は「ラオウ教祖は実はラオウを侮辱していた」で終了
「本当なら〜出来た」「やれば出来る」
こんなゆとりの言い訳みたいな、クソ情け無いキャラにラオウを仕立て上げた教祖
本末転倒
>>540 それはラオウの葛藤だろう。
自分の拳が愛を背負ったなど恥辱とか言って最後まで認めたがらないしな。
本心と建前の狭間で揺れ動く感情をトキが気遣ってるだろ。
ケン「ラオウは拳では俺より上」
オリバ「(春成を瞬殺した刃牙に)親父より強え〜」
この程度のお世辞となんら変わらんだろ
ラオウがケンになすすべも無く完敗したのが原作の事実
>>513 まぁ妥当かな。
後はカイオウとラオウの位置が教祖様によって入れ替わる位か。
545 :
マロン名無しさん:2010/08/17(火) 15:12:23 ID:v/lnvap3
「丁度いいこの場で俺が片付けてやる
野望には死が付きものだ」
「ひとつ忘れているわ」
「?」
「愛には涙が付きものだということを。
孤独な人間に激しい愛は自らを破滅へと導くでしょう」
S+ケンシロウ
S カイオウ ヒョウ
S-ラオウ
A+ファルコ ハン
A トキ サウザー
A-リュウケン 黒夜叉
B+コウリュウ ジュウケイ
B ジュウザ ソリア レイ
B-シン ユダ シュウ リュウガ フドウ
C+カイゼル シャチ デビルリバース ウイグル アミバ
C カーネル ジャギ
どうだろうか
547 :
マロン名無しさん:2010/08/17(火) 16:13:06 ID:CGAD3/7L
同じくランク投下
S級ケンシロウ(宗家の血)
A級カイオウ>ケンシロウ(無想) ラオウ(無想)>トキ リュウケン サウザー(秘密)
B級ケンシロウ ラオウ ヒョウ ファルコ ハン
C級黒夜叉 ジュウザ ジュウケイ コウリュウ シュウ シャチ
D級レイ 病気トキ シュウ サウザー シン ユダ フドウ
E級ジャキ デビル ソリア カイゼル ウィグル セイジ リュウロウ
>>543 バキの話は知らないけどラオウへのお世辞をラオウのいない時に言うわけないだろ。
>>546 そんな感じだろうね。
>>547 サウザーは秘密がばれていても、ジュウザやその他六聖の南斗系の中では最強だよ。
シュウの発言や描写を見ていても。ジュウザはその中でもサウザーと互角に近い。
三兄弟や三羅将、ファルコには拳技は劣るけど。
547←こういう頭イカれたキチガイはもう書き込むなよ
原作理解出来ない低脳ww 糞ニワカw
謎がばれていても天破がなければ正確な秘孔はつけないからな
せいぜいおでこから血が出るくらい
見切り能力とか水影心ってケンシロウだけのものなのか。
サウザーもケンシロウの体の流れを見切っていたようだが。
イメージだと万全のジュウザがサウザー以下な気がしない
キャラの魅力かな
ジュウザに天翔破る技ってか、南斗系列は厳しくないか
ファルコレベルなら、普通に攻略できるだろうが
サウザーも構えなしの拳法、ジュウザも構えなしの我流、戦い方は似てるけどな
一応サウザーもジュウザに天翔使うまでは行くだろ。
で、ジュウザが捨て身の激なんとか(ラオウに撃った奴)をカウンターで当てて、
サウザー重傷、ジュウザ死亡、くらいで終わると思う
一応激壁は闘気技だから天翔にも有効
流石に謎関係なくても、8強と爺連中を除くキャラには負けんでしょ、サウザー
ジュウザ相手でも、重傷まではいかないと思うけどな
それなりのダメージは貰うだろうが
上位キャラの中では見劣りする感は否めんが
何だかんだで天翔出せば他キャラじゃ勝ち目ないとは思う、サウザー
正直、上位陣で1番見劣りするのはトキじゃないか?
軽傷(足ナイフとか)による出血でも、病のトキにとっては大ダメージだしさ。
一瞬で勝負を決められない限り、まず上位陣に勝てそうにない。
まあ、病気なのに上位と戦える時点で凄まじいキャラだけど。
561 :
マロン名無しさん:2010/08/17(火) 18:18:58 ID:Y8127rfa
kjmsn
>>556 天翔中のサウザーのふところにぴったりくっついて攻撃とか無理過ぎるw
ジュウザは強いと言うより「上手い」キャラだと思う。
普通に真っ正面から殴りあえば多分ジャギにも勝てない。
しかしそこを補ってあまりある駆け引きと奇策、それこそが
ジュウザの本分かと。
それは流石にジャギを過大評価し過ぎ
ラオウ相手にだから、事前に体に油を塗ったりしたが
ジャギ程度じゃ前もって仕込み無しでジュウザの圧勝だろ
ジャギなんて、ジュウザの相手にもならんだろ
アミバはもちろん、カーネルにすら勝てるか怪しいぞ
結局ラオウは最強を追い求め、その男に敗れるなら本望と考えていただけでしょ
それが愛あるものだったというだけで、恐怖による統治では安らぎはないから
愛あるものに倒されるのを望んでいたとかは、ケンシロウ夫婦の勝手な解釈で
真相はもっと単純なものだったと思うよ
そこは作者の意図に合わせれば良いと思うが。
防御の技術だけならジャギはトップクラスなんだけどな
ケンシロウが天破以外でとらえられない天翔を、ジュウザがとらえるのは無理。
天翔に行くまでは、互角か少しジュウザが有利に闘えるかもしれないが。
ジャギは普通に堅くてパワーもあるぞ。
作中でも最大級の怒りのケンシロウが相手だから弱く見えるけど。
一方のジュウザは防御や攻撃力に関しては評価できるものがない。
仕込み無しじゃ苦戦しそうだ。
お互い仕込みありならジュウザの完勝だろうけどね。
ジャギのライバルはリハクだよ。
ライガ+フウガはレイを圧倒してたよな。
あれは6聖クラスと考えていいのか。
ハーン兄弟2人がかりでもファルコに勝てなかったな
>>572 一発でピアノ線見破られてたやん。
ケンシロウが止めなければ次に交差する時に
ライガフウガはサイコロステーキになってたろ。
やっぱ最近原作読んでない
>>574みたいな輩が多いわ
あの時からレイのかませ化が始まった
底が見えたって感じだったよな
北斗の拳って最初から頭を狙う反則技ばかりだな(ww
そんな技あったっけ?
南斗最後の将って仮面脱いだ瞬間、スタイルも変わったけどどういうことなんだ。
>>576 アミバを倒したケンシロウと「他一名」が来ました言われてたからな>レイ
他二名だろ、間違えんな
>>568 防御の技術がトップクラスとかギャグで言ってんの?
ケンシロウとの模擬試合の時は気づかれぬ内に秘孔を寸分狂わず打たれ(リュウケンの言う通り実践ならジャギは肉塊になってる)
伝承者が決まってケンシロウに突っかかってきた時も、気づかれぬ内にケンシロウに足の自由を奪われてる
しかもあの時のケンシロウは執念なしの甘ちゃんだし
何?今度はジャギ厨が沸いて出てきたの?ウザ
暫定ランク
S ケンシロウ ラオウ
A カイオウ ヒョウ ファルコ
B トキ サウザー ハン
C コウリュウ リュウケン 黒夜叉 ジュウケイ
D ソリア ジュウザ フドウ レイ シン ユダ シュウ
ファルコとラオウ高過ぎだろ そいつら一つ下
>>570 ジャギは固いしパワーもある
↑なにが?どこにそんな描写があるの?紛いなりにも北斗神拳習ってんだからモヒカン雑魚より固くて強いのは当たり前
ジュウザは防御と攻撃に関して評価すべきとこがない
↑攻撃=撃壁は命中さえすればラオウでも致命の傷を受けるほどの威力
蹴りでラオウに膝つかせ腕を痺れさせた。しかも変幻自在なので見切るのは容易ではない
防御=たしかに我流は守にまわれば威を失うと言われてるが、ラオウの猛攻を受ければそれは仕方ないし、相手の力を利用して相手の拳を破壊する受け技も一応見せてる
つかジャギとかカーネル以下だろ
ジュウザと比べるのは失礼だわ
>>586 まあ、ヒューイにも一瞬で切り刻まれるレベルだろうな>ジャギ
ジャギはあんま強くないよ。
ヒルカの自己申告だけど拳王配下最強らしいし。
>>588 どう見てもアミバ、ウイグルより下だけどな>ジャギ
ジャギ厨とか失笑もんだな
>>588 ジャギや獄長とかすでに死んだやつを除けば現時点での最強なんだろ
拳王配下ではどう考えてもウイグルが最強
誰も千条→覇極のコンボには耐えられんだろ
南斗を裏切って拳王軍に入ったユダが配下最強になるんじゃないの
ん?そもそもジャギって拳王配下なの?
トキが「拳王の手下であったジャギアミバも〜」とカサンドラで言ってたぞ
S ケンシロウ
A カイオウ ラオウ ヒョウ
B ファルコ トキ サウザー ハン
C リュウケン コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ
D ジュウザ シン ソリア レイ デビル
E フドウ ユダ シュウ カイゼル シャチ
S ケンシロウ
A カイオウ ラオウ ヒョウ トキ
B リュウケン コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ ファルコ サウザー ハン
C ジュウザ フドウ ソリア シャチ カイゼル
D シン シュウ レイ デビル
E ユダ
拳王配下ランキング
ユダ>ウイグル>アミバ>ジャギ>ヒルカ>ジャドウ>拳王侵攻隊隊長>拳王親衛隊>ガルフ>ゴンズ>シーカー>鋼棍使いのハゲ>でかいババアとかその他のザコども
>>542 「ば・・・ばかな
お・・・おれの
このラオウの全霊の拳が・・・」
どう見ても殺る気満々のパンチにカウンターを合わされたことが信じられないという台詞だな
少なくとも必殺の一撃を出すことに関しては何の葛藤もない
ラオウの葛藤は拳に愛を込めていたことを白状するかどうかというもの
もはや拳の勝負には負けた
その上さらにそれを明かすことはできない
なぜならそれを明かすことは軟弱者としてケンシロウの生き方を否定したにも関わらず実は完全にケンシロウの後追いをしていたことを認めることになるから
そしてそれは拳で負けただけでなく生き方でも負けた、つまり全てにおいて完全にケンシロウに負けたことを明かすことになる
ラオウの葛藤はそんな負け方はできないという負け方に関する葛藤で勝ちを相手に譲るか否かのような葛藤ではない
ジュウケイがラオウならカイオウに勝てると言っている
サウザー≧リュウガ>ジュウザ
ぐらいの関係に思う
老化&病気のリュウケンに奇襲を仕掛けるも逆にボコられ死にかけた青年ラオウ
現役リュウケンが怒り状態で戦いを挑むも力及ばず…
権力でなんとか破門にした幼少キム
キム>ラオウは確定
つまんないよ
真面目に考えて、ラオウはリュウケンの死後はしょぼい拳法の極意を何個か得ただけだよな
あの時点からあんまり強くなってる事は無さそうだが、ケンシロウに七星使われたら勝てるのだろうか
即死だな
>>601 その辺のジュウケイの台詞は支離滅裂で信憑性0
ラオウではなくケンシロウが来たと知った時には
「ラオウより強くともケンシロウではヒョウに勝てない」
「自分がヒョウを倒せばケンシロウがラオウの代わりを果たせる」
と言うような事を言っていた
が、実際にはケンシロウはカイオウに手も足もでなかった
リュウケンはカイオウに記憶操作されていた疑いがあるな
611 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 01:01:53 ID:PmIQJTVF
病なければトキ最強!
伝承者もトキで決まり!
のはずだった。
>>602 忘れてたリュウガも一応配下になるのか
拳王配下ランキング改
リュウガ>ユダ>ウイグル>アミバ>ジャギ>ヒルカ>ジャドウ>拳王侵攻隊隊長>拳王親衛隊>ガルフ>ゴンズ>シーカー>鋼棍使いのハゲ>でかいババアとかその他のザコども
やっぱりジュウケイがラオウがカイオウを撃破するシーンを目撃していたとしか思えないwwwwwよなwwwwwww
たとえラオウがカイオウに勝っても
拳王軍と修羅軍じゃ拳王軍に勝ち目がないと思う
ジャギやアミバじゃヒョウ、ハンには勝てんだろ
ラオウ本人がカイオウと戦う前に羅将・郡将を各個撃破しておく必要がある
>>610 なるほど
ジュウケイは人の記憶を自在に操れるという設定だから弟子のカイオウがその技術を継承しているのは当然だな
ラオウ伝説は信じたのではなく植え付けられたと考えればいいわけか
ラオウ軍の主力
アミバ
ジャギ
ユダ
リュウガ
ウイグル
雑魚の修羅くらいには勝てそうな奴
ヒルカ
ゲルガ
ガマガエル
バルガ
きついな
この面子じゃガイゼルすら倒せるか・・・・
つーか、修羅の国制圧の条件て、羅将三人を倒せばOKな気がしないでもない。
ケンシロウは修羅の国に思い入れが無いからカイオウ倒して帰ったけど、あの後大混乱だと思うよ?
修羅・ボロ含めて人が死にすぎてるし、まだまだ修羅全部倒した訳で無いから脅威は多いし
>>606 参考にするので面白いレスの見本を見せてくださいよ
つーか宗家の拳って北斗神拳の劣化版だろ?
なんでそんなもんが北斗神拳を脅かすような拳になんの?
受けの型を捨てたのか?
なら全然北斗神拳進化できてねえじゃん。
なんだかんだで北斗の舞台は19XX年で現代だからね
核の炎に包まれる前は、武術はひよって弱体化
銃とか戦車使ってた時代でしょ
>>620劣化版というのとは違う
破壊力だけ見たら神拳より上だよ
ただパターン化しすぎて臨機応変さがなかった
神拳は相手に応じてどう変わるかを重視した拳法
宗家の拳を剛としたら神拳は柔みたいな違いだな
本来なら宗家の拳への受け技は琉拳使いに勝った後に封印を解いて伝授されるもんだが
カイオウに勝つために先に伝授させてもらったのがケンシロウ
それほどにカイオウは強かったということ
S:英雄カイオウ 健康トキ
A:闘神ケンシロウ 闘神ヒョウ 怒り義足前ファルコ
B:マミヤへの愛で戦うレイ ラオウ ハン
C:リュウケン コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ
D:執念シン 盲目前シュウ
E:ソリア サウザー カイゼル シャチ
>>623 後半は蒼天設定の話なので北斗設定ではそこは無視すべきだ。
サウザーってジュウザに勝てるの?
最初から天翔で行けばサウザーが勝てる
舐めて普通に闘うと負けかねん
北斗の究極奥義は無想転生なのか。それとも蒼龍天羅なのか。
あるいは拳盗シャダンなのか。
北斗神拳の凄さは固有の技が凄いとかじゃなくて、
千変万化する闘いの中で、その場にあった奥義を使えるところみたいな話じゃないのん
無想みたいな一つの技だけに頼ってると、宗家みたいにその技の受け技でも作られたら終わりみたいな
実際それでカイオウに負けちゃったしね
究極奥義無想、究極秘奥義蒼龍、拳盗捨断はあくまで奥義
>>623 琉拳使いのハンとヒョウに勝ってるから条件満たしてるじゃん
蒼天設定を入れていいなら、
宗家の拳に経絡秘孔の技術をプラスしたものが北斗神拳なんだから
宗家の拳は実は気付かないうちに
ケンシロウやラオウはすでに使っていたことになるのだろう。
キックボクシングしたら気付かないうちにボクシング技術使っちゃうみたいなもんだ。
ヒョウやカイオウは追い詰められて初めて宗家の拳を使ったが、
ケンシロウやラオウがどんなに追い詰められても宗家の拳を使わなかったのは
ある意味ではすでに使っていたからだ。
西斗月拳と北斗神拳ってあまり大差なかったな
>宗家の拳に経絡秘孔の技術をプラスしたものが北斗神拳なんだから
これも後付けだよなぁ
ヒコウがハコウに勝ってる描写は特になかったし、ハコウの数も1000以上もあって、ヒコウよりもずっと多い
蒼天設定なら、北斗琉拳はかなり後期になって北斗神拳から分派したものだろ
結局カイオウやヒョウが使い出すのおかしいじゃん
>>634 宗家と神拳が経絡ヒコウ、琉拳が経絡ハコウなんじゃね
おい、スレ違いの同人誌の話題はいい加減に止めろカス共
北斗琉拳またの名を北斗劉家拳
その劉家拳は破孔でなく秘孔なのが問題
つまりは神拳が平穏時代で退化してたって事じゃないのか
現代剣術が、戦時代の剣術より劣ってるみたいな幹事
原作だと神拳と琉拳の歴史は1800年だったな
蒼天設定なら、北斗三家拳は北斗神拳から生まれた拳法
ただ他の外伝とかだと、リュウオウが創始者になってる事の方が多いし、原作基準だとその方が自然だし
まあどうなんだろうな
そういう細かいズレがあるから蒼天はパラレルになるのか
三国志の時代に発明されて、劉家・孫家・曹家って安易過ぎるね
蒼天は南斗がまつたく出てこないのもな
極星十字拳が南斗の元になったって言う奴いるけど、アレが出来たのってすげぇ近代だぞ
あそこから数十年ぐらいで108派に分かれるのは無理があるわ
最初の頃は北斗神拳に分家はないと言ってたのに・・・
スレ違いを注意されても止められないって
やっぱ糞天の拳の読者って障害者しかいないんだな
死ねばいいよ
雑談の流れでやってるだけで、ランクに反映しようとしてるわけでもないのに
必死に噛み付いてる
>>646がヌメリなだけ
646は空気読めない人
ルールを守れつってるだけなんだけどな
雑談したいなら蒼天の本スレでもいけ
でっていうww
蒼天に出てくる北斗の使い手の指突は南斗のそれを超えちゃってるからなぁ
グラスを割らずに指を貫通させたり極めつけは掌の形に大木をくりぬいたり
あれ見たら劣化北斗の南斗なんかイラネって思うわ
お前等教祖並カスだわ、ルールを守れん奴は死ねよ
糞天の名前とかでこのスレを汚すな
教祖の次は自治厨降臨か
自治厨はマジうぜえな
あんな糞作品の障害者しか楽しめない汚物の名前を見るのすら吐き気がでるわ
自治厨というよりただの蒼天アンチ
といいうより蒼天の話題振った教祖が、以外にみんな蒼天に詳しかったので慌ててる感じに映るw
まあ蒼天の話題まで禁止する必要はない気がするが
強さ考察的にはパラレルワールドみたいなもんで、関係ないでFAだろうな
やっぱ教祖=自治厨か
誰が教祖だ、ラオウはカイオウヒョウ以下だし、サウザーはファルコには絶対に勝てんわ
ただルールを守って汚物の名前だすなつってるだけだ
すいませんでした
なら2部厨=自治厨か
具体的にキャラの名前を出すあたりなんか臭うな
お前らの二次創作なんか聞きたくねえんだよ!
って発作起こしていたのがまさに教祖だっただけにな
>>661 2部派のフリしてる教祖ワロタw
>>484が言ってる様に、最近の教祖は工作をやっと覚えた様だな
八年前からスレ占拠、自演、コピペと工作を繰り返してきた二部教祖の足下にも及ばんな。
責任転嫁の自己紹介乙
せっかくしばらく潜伏してスレ住人からも忘れられていたのに活動を本格化した途端に以前のポジションを獲得してしまうラオウ教祖
とりあえずケンシロウ>ラオウ>カイオウ>ヒョウ
までは確定として次が難しいな
候補はトキサウザーファルコハンあたりだが
トキファルコ>サウザー>ハンは濃厚だとするとトキvsファルコ
しかしファルコはケンシロウ戦を見るかぎり
かなりの持久戦になりそうなのでファルコに分があるか
ハンがトキの下の筈がないわ
病のトキにハンが負ける要素など殆どないに等しい
トキはファルコにも分があるどころか、勝ち目なんて殆どないだろ
ファルコ≧ハン>トキサウザーで終了の話
後、ラオウ>カイオウってwカイオウヒョウ>ラオウに決まってるんだろ
暗琉は?宗家は?ラオウにどうやって攻略するんだよ
ハンってサウザーに勝てるか?ハコウ効かないだろ
相対的な強さってことでトキ>ハン
あとラオウがカイオウにどうやって勝つかは作者が描くもの
作中ではラオウには勝てないと描いているのでなんやかんやして勝つんだろ
勝手な物語の内容まで変えちゃダメ
ラオウが生きてりゃ、補正でケンシロウルート辿るだろ、それならラオウのが強い
だが、現実のラオウはそうじゃないから。カイオウ>ラオウで終了の話
前スレとかでも散々言われてただろ。変えちゃ駄目じゃねーよ
ハンはサウザーには勝てないだろうが、ファルコとは五分、もしくは微有利、トキにはまず勝てる
対するトキは、サウザーには負けないだろうが、ファルコ、ハンには勝てない
相対的名強さハン>トキ
終了
ラオウは琉拳を極めたジュウケイと知り合いで
ジュウケイとはカイオウ打倒という共通の目標があった。
そして修羅の国の現状を調査するために成人してから修羅の国に来て
情報収集をした上で修羅の国へ攻め入る決断をした。
さて、ここまでが完全な事実。
この時ラオウが取った行動として自然な行動はどれだ?
@ジュウケイにカイオウのことは一切聞かず、ジュウケイもカイオウ攻略の
ヒントを一切ラオウに伝えようとしない。
Aジュウケイに琉拳の奥義を聞き、またジュウケイもカイオウ打倒のため
知りうる流拳情報をラオウに伝える。
>ラオウは琉拳を極めたジュウケイと知り合いで
ジュウケイとはカイオウ打倒という共通の目標があった。
こんなの原作に一切描いてないだろ
「ラオウとジュウケイは共闘しようとしてた」なんて教祖の妄想に過ぎんよ
ラオウの性格からして共闘などありえないし、ラオウの死すら知らなかった、
情報収集を一切してなくて修羅の国に引きこもってるジュウケイが、ラオウと接触してるわけがない
あくまでも、カイオウは作ったラオウ伝説でしかジュウケイはラオウの風評を知らない
カイオウは作った
↓
カイオウの作った
ジュウケイは、ケンが海を越えた大陸で北斗神拳の伝承者になった事すら知らなかったからな
知ってたら、伝承者から外されたラオウになんて期待しないで、赤子の頃から期待してたケンが伝承者になったんだから、
それこそケンに期待するだろ。いかにジュウケイのボケ老人が、カイオウのラオウ伝説に踊らされてたか、と言う完全なる証拠
677 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 13:21:12 ID:8lKujL0H
キャラの最高は
冷や水婆さんと爺さんだろ
言い方は悪いが、北朝鮮みたいなもんだな
情報規制・操作で、将軍様の神格逸話を信じ込む国民
↓
情報規制・操作で、カイオウが作ったラオウの神格逸話を信じ込むジュウケイ
リハクの上位キャラだなジュウケイ
ケンが伝承者になったのさえ知らなかったと考えると微妙だな
カイオウって、ラオウ神話の情報を捏造しただけじゃなく、
自らもラオウのフリをして、修羅の国で暴れまわったんだよな?
ハンがラオウの天将奔烈を知ってたのって、カイオウが扮した偽ラオウを見た可能性もあるんじゃね
門外不出の究極奥義、無想転生すらカイオウは知ってたのだから、天将くらい知ってて、
なおかつ使っててもおかしくはない(威力は高いが特に難しくはない闘気技なので、真似は容易だろう)
682 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 13:35:58 ID:k1yTCdrW
サウザー>ハンの理屈はわかるが、どうも納得できない
例の大岩乱舞・・・あんなんではサウザーを倒せないのはわかる
普通に岩なんて十字拳でスライスだろう
でもハンの拳は見えないだろうし、ハコウだけが頼りでもないだろう
オバマが大統領になったのさえ知らなかったと考えると北朝鮮以上の情報統制か(w
>>682 あれだけの数の大岩をハンの周囲を回るファンネルみたいに使われたら、
それを切り裂いてる間に隙が出来て、ハンの拳の直撃くらいそうでもあるけどな
>>681 顔も双子並みにソックリだし、ラオウの噂だけではなくハンとジュウケイがラオウに扮したカイオウの戦いぶりを見たのも
十分ありえると思う。
>>674 >「ラオウとジュウケイは共闘しようとしてた」なんて教祖の妄想に過ぎんよ
共闘しようとしてたとは書いてないし、俺も言ってない。
けど、知り合いだってのは書かれてた。
カイオウを倒すという目的はラオウにもあったし、ジュウケイにもあった。
同じ目的だ。それも書かれてる。
ラオウが修羅の国に入り修羅の国の現状を
見てきた上で「兄じゃのやり方では天は握れない」として宣戦布告をしてる。
カイオウのやってることはラオウに見られていたということだ。
さて、ここまでが完全な事実。
この時ラオウが取った行動として自然な行動はどれだ?
@カイオウに一番詳しいジュウケイにカイオウのことは一切聞かず、ジュウケイもカイオウ攻略の
ヒントを一切ラオウに伝えようとしない。
Aカイオウに一番詳しいジュウケイに琉拳の奥義を聞き、またジュウケイもカイオウ打倒のため
知りうる流拳情報をラオウに伝える。
687 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 14:03:40 ID:k1yTCdrW
もちろんAは考えられると思うよ
688 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 14:05:02 ID:k1yTCdrW
だけど、ラオウとジュウケイの接触が事実なら多少は本編で語られてるだろうな
カイオウがジュウケイを洗脳したと言うソースはゼロ
ジュウケイが自分自身でラオウが帰還しカイオウを倒すと判断したソースは多々あり
ジュウケイがカイオウに洗脳されていたなんて大嘘だな。
嘘も100回言えば事実になるを地で行くカイオウ厨
しかしヒョウとケンを見間違えたり
あんなに目立つ傷のあるカイオウとラオウの区別がつかないとか
ジュウケイとその他修羅国の連中も大概だな
>>686 だから、原作のどこに「ジュウケイがラオウと接触した」と描いてあんのさ
ラオウの死すら情報収集してなかったアホが、ラオウと逐一情報取り合ってるとは到底考えられないが
>>689 洗脳とか曲解してんじゃねーよ低脳ラオウ教祖。ボケ老人ジュウケイが自らまんまとカイオウの策略に嵌っただけ
カイオウ側は、別にジュウケイを騙そうとしてラオウ伝説を作り上げたのではなく、
肥大化したラオウの風評を作り上げ、そのラオウを自ら倒すことによってカイオウの英雄伝説が確立するってだけ
ジュウケイがリハクが可愛く見えるくらいの盲目って事だ
ラオウ教祖って、ろくでなしブルース強さ議論スレと星矢強さ議論スレにもいるだろw
>>692 ジュウケイがちまた説をそのまま信じたと言う証拠はありますか?
>>694 ヒント
↓
ジュウケイは、ケンが海を越えた大陸で北斗神拳の伝承者になった事すら知らなかったからな
知ってたら、伝承者から外されたラオウになんて期待しないで、赤子の頃から期待してたケンが伝承者になったんだから、
それこそケンに期待するだろ。いかにジュウケイのボケ老人が、カイオウのラオウ伝説に踊らされてたか、と言う完全なる証拠
>>686のAの仮説はありえないよ。
ジュウケイは、赤子のケンに全てを託して送り出している。
しかし、リュウケンに預けっぱなしで、その後のケンの消息すら把握していない。
よって、万が一ジュウケイがラオウと接触してたとしても、ケンを抜きにしてラオウにカイオウ打倒を託すのは考えられない。
ラオウが「ケンは死んだ、伝承者は俺になった」とでもジュウケイに嘘をつかない限りは。
言い方は悪いが、北朝鮮みたいなもんだな
情報規制・操作で、将軍様の神格逸話を信じ込む国民
↓
情報規制・操作で、カイオウが作ったラオウの神格逸話を信じ込むジュウケイ
>>695 誰が伝承者かとかそんな話はしていません。
ジュウケイが神拳の後継問題についてどこまで把握していたかも作中では不明です。
よってその文は何の根拠にもなっていません。
ジュウケイってマジ最低の人間だなw
自分が妻子を殺したヤバい拳を、何の反省もなく3人の羅将に教えて、
その羅将たちが自分の手に負えなくなったら外部の救世主に頼る
>>698 仮にジュウケイがラオウと会ってたら「ケンは?」と聞くのが普通だが?
なんでケンを差し置いて、ラオウに頼む理由が?
だからお前の説より、
>>695>>696の説の方が遥かに信憑性があるけど?
反論に困って見苦しすぎるぞ
粘着質な被害妄想や根拠のない妄言のコピペを続ける二部教祖はアク禁ならないの?
ラオウ教祖って星矢強さ議論スレにもいるぞ
自演同意のやり方がまったく同じだし、
ラオウに顔が似てるアルデバランを過剰に上げまくって荒らしてる
>>691 まず幼少期にラオウの母の死を一緒に体験し、ラオウを人質にとってカイオウ
に屈辱を与えるなどの場面がある。
ラオウはジュウケイを良く知っている。
またジュウケイも修羅の国のボロ達がラオウにカイオウ打倒を請願しに行ったことも知っているようだ。
ろくブルスレにもいるよな教祖
>>700 698だけど696ではないから、言ってることがよくわからない。
自分はジュウケイがカイオウの情報に踊らされているという根拠が無いことが分かればそれで十分だ。
>>704 幼い頃のラオウしか知らない証拠にしかならんけどな
そして、ラオウとカイオウは兄弟だから、ジュウケイから見たら「宗家に仕える屑星」であり、
ジュウケイの優先順位は、ケン>>>ヒョウ>>>(宗家と従者の壁)>>>従者のカイオウ・ラオウ・トキ であり、
カイオウのラオウ伝説を信じない限りは、屑星であるラオウの救世主伝説に乗っかるはずがない
二部教祖って自分に反論する奴は全員同一人物だと思っているのか…
ろくぶるだか星矢でもにたようなことやってる重度の2ちゃん中毒者なんてお前だけだろ
1番期待してたケンの消息を知らないのは酷過ぎるなジュウケイ
マジでボケてたんじゃないの?
>>696 >ジュウケイは、赤子のケンに全てを託して送り出している。
ケンに全てを?ケンに全てを?ケンに?全てを?
そんなことは書いてないな。
3人全員に期待していたような描写はあるが。
ちなみにジュウケイとボロ達は接触がある。
そしてボロ達がカイオウ打倒を頼みに行ったのはケンシロウではなくラオウ。
当然ボロもジュウケイもケンシロウではなくラオウに期待したでしょう。
>>708 図星で顔真っ赤乙
教祖がろくブルスレで「バカイオウ厨」と言う文字を消し忘れて、そのままAAを
貼ってたのは有名な話
ジュウケイは3人を送り出すとき
「頼むぞ。ラオウ、トキ。いずれ帰ってきてこの国を救うのだ」
っつてるから元々ケンシロウにはあんまり期待してなかったんじゃねえの?
>>710 ジュウケイ「ヒョウは血が薄い、やはりケンシロウか」
幼いヒョウ「ラオウ、トキ、ケンを頼むぞ!!」
ラオウとカイオウは兄弟なので、ジュウケイから見たら屑星であり、
明らかに「ケンを守護する従者的な存在」として送られてると思うが
またジュウケイの話かよ、うぜえ
リュウケンとの約束も「弟子は1人だけとる(ケンの事)」だったんだから、
ケンが赤子でまだ修行が出来ないとしても、リュウケンの早とちりとラオウのゴリ押し(修行させろ)もあったんじゃね
北斗とろくでなしブルース両方のファンで、2ちゃんねらで、
強さ議論好きなんて恐ろしく狭い領域なのに「有名」なんてあり得るのか?
それに該当する人間が「教祖」と「バカイオウ厨」の二名も居ただけでも
個人的には相当な驚きなんだが。
・一子相伝なのに、ケンが大きくなるまで待たずにラオウとトキ、果てはキムまで入門させたジュウケイ
・ケンたちが成人して戻ってくるのを待たずに、勝手に危ない琉拳を広めて国を混乱させたジュウケイ
・リハク(読みが全部外れる)
みんなボケ老人、って事でFA
リュウケン、ジュウケイ、リハクあとシェルターババアといい迷惑な連中だよな
リュウケンは、トキの飼ってた子犬すら入門させようとしてたよ
>>707 >幼い頃のラオウしか知らない証拠にしかならんけどな
ラオウがジュウケイを知っていれば十分Aの説はありえる話だ。
むしろカイオウの調査してるのにカイオウに一番詳しい人に話を
聞きにいかないなんてラオウの性格からしてないだろ。
>カイオウのラオウ伝説を信じない限りは、屑星であるラオウの救世主伝説に乗っかるはずがない
お前はジュウケイが赤子のラオウを送り出すときのセリフを忘れたのか。
ラオウとトキに「いずれ戻ってきてこの国を救うのだ」と言ったんだ。
そのときはラオウ伝説なんてないよw
ケンシロウへの期待は救世主としての期待ではなかったということだ。
...まあ実際には、原作者が一番ボケてたんだけどな!
でも、「ストーリーの矛盾」にはならずに「キャラクターのミス」になってる所は立派。
ジュウケイは犠牲になったのだ..
>>722 いろいろ矛盾があるぞ。その頃のラオウは、ジュウケイにケンみたいに血の濃さの期待もされてなかったし、
まだガキだし、戦闘力も青年であるカイオウより遥かに弱い。
そして何よりも「カイオウと兄弟=宗家に仕える屑星」。
「万が一戻ってこれたら戻って来い」的な、大博打みたいなもんだろ
カイオウ→ヒョウの従者としてジュウケイは考えていた
ラオウ&トキ→赤子のケンのお守り&ケンの従者としてジュウケイは考えていた
こんなもんだろ。リュウケンとの「神拳を修行させるのは1人」と言う約束は、明らかにケンの事でしょ
>>724 矛盾?そんなもん原哲夫かジュウケイに聞け。
とりあえずジュウケイはラオウ、トキにラオウ伝説がある前から
戻ってきて救世主になってもらうことを期待していた。
それだけは確か。20巻の183ページにしっかり書いてある。
ラオウ伝説に踊らされて〜みたいなのはカイオウ厨の妄想でしかない。
>>725 >リュウケンとの「神拳を修行させるのは1人」と言う約束は、明らかにケンの事でしょ
ラオウとトキのうちどちらか一人で悩んでいたようだが?
ジュウケイは「北斗神拳は一子相伝」を忘れてたような気がする...
>>726 >戻ってきて救世主になってもらうことを期待していた。
だから、そんなもん話半分に読んどけよ
ラオウが「ガキの頃から滅茶苦茶強かった・ケンの様に血筋が良い」と言う描写は一切なく、
カイオウと同じ従者の家系のラオウに、そこまで期待するのはおかしいし、説得性が無い
さらに、トキが拳才を見せ始めたのはリュウケンの所で初めて見せたんだから、
何もとりえが無い状態のトキに対して「戻って国を救ってくれ」と言うジュウケイの気持ちも「まぁ万が一な・・・期待せずに待ってるが」くらいのもんだろ
その3人を待ちきれなくて、保険で3羅将に琉拳教えたのも良い証拠
ジュウケイってマジ最低の人間だなw
自分が妻子を殺したヤバい拳を、何の反省もなく3人の羅将に教えて、
その羅将たちが自分の手に負えなくなったら外部の救世主に頼る
北斗の拳の老人ははた迷惑な人達ばかりだから……
リュウガは若い頃から相当迷惑で自分勝手だったので、老人まで生きてたら最悪のジジィになりそうだmな
>>729 >だから、そんなもん話半分に読んどけよ
都合の悪い事実は話半分かw
お前の妄想こそ話半分だけどな。
ケンシロウに救世主を期待しなかった理由はいろいろ考えられるが、
全部妄想なのでとりあえず事実だけで語るべきだ。
ラオウ、トキだけに救世主の希望をかけていたという
作中の描写が絶対であり、それだけが事実だ。
>>733 これの何の反論にもなってないが?
↓
ラオウが「ガキの頃から滅茶苦茶強かった・ケンの様に血筋が良い」と言う描写は一切なく、
カイオウと同じ従者の家系のラオウに、そこまで期待するのはおかしいし、説得性が無い
さらに、トキが拳才を見せ始めたのはリュウケンの所で初めて見せたんだから、
何もとりえが無い状態のトキに対して「戻って国を救ってくれ」と言うジュウケイの気持ちも「まぁ万が一な・・・期待せずに待ってるが」くらいのもんだろ
その3人を待ちきれなくて、保険で3羅将に琉拳教えたのも良い証拠
>>734 妄想に反論は不要だけどな
ただ
>カイオウと同じ従者の家系のラオウに、そこまで期待するのはおかしい
これはお前の妄想。事実は
「頼むぞ。ラオウ、トキ、いずれ北斗神拳が必要となる時代となろう。
強く、強大になってこの国に帰ってくるのだ。」
だから。
以下のお前の妄想は読む価値もない。
ただひとつ言うならカイオウは従者の血筋というより
魔道の琉拳の使い手だが、
ラオウ、トキは最強の神拳の使い手であるという絶対的な違いがあるので
カイオウと同列では見てはいないのだろう。
736 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 16:49:33 ID:MHTxTP6O
>>735 お前はホントアホだなw
北斗三兄弟が結果として優秀な拳法家となったのは「結果論」であり
幼少の頃の三兄弟に関してはジュウケイは、さほどの期待はしてないって事だ
>>729で説明済みであり、これに対して相変わらず何も反論出来ていない
これから旅立つ幼い子らに「お前らはどうなるか分からんが、達者でな」なんて言うか?
希望をこめて「大きくなって帰って来い」くらいの言葉で送り出すだろ
別にジュウケイが、ラオウとトキの拳才を見込んだ上での発言じゃ無い事は確実
つーかジュウケイに期待されてるからカイオウ倒せるとか言いたいのか?
だとしたらアホもいいとこだな
>>735 時系列が滅茶苦茶だぞ
ジュウケイがカイオウに琉拳教えたのは、ラオウらを送り出してからずっと後のことだし
>ラオウ、トキは最強の神拳の使い手であるという絶対的な違いがあるので
カイオウと同列では見てはいないのだろう。
↑
なんて、いかにも「ラオウとトキは幼少の頃から神拳の使い手の才能があったので、カイオウとは別に見ていた」
なんて書いてるが、そんな設定は一切無い
2部嫌いな自治厨教祖は今日も大暴れ
ラオウ支持するのは構わないが、
議論を通して他人を納得させようと思うなら、
もっと客観的な指標なり論拠がないとな。
正直、ラオウ派は憶測で語りすぎだと思うよ。
>>737 ジュウケイはケン>ラオウ、カイオウ>ケンを認めたうえで
ラオウ>カイオウを確信していた。
その理由はなんだ?
カイオウ厨はジュウケイはラオウ伝説に踊らされていたからだという。
しかし、これは作中に一切描写のない妄想だ。
なおかつ、
>顔も双子並みにソックリだし、ラオウの噂だけではなくハンとジュウケイがラオウに扮したカイオウの戦いぶりを見たのも
>十分ありえると思う。
とかここまで来ると変な同人を読んでる気分になる。
カイオウ支持するのは構わないが、
議論を通して他人を納得させようと思うなら、
もっと客観的な指標なり論拠がないとな。
正直、カイオウ派は憶測で語りすぎだと思うよ。
秘技・コピペ返し!
ラオウは琉拳を極めたジュウケイと知り合いで
ジュウケイとラオウとはカイオウ打倒という共通の目標があった。
そしてラオウは修羅の国の現状を調査するために
成人してから修羅の国に来て
情報収集をした上で修羅の国へ攻め入る決断をした。
そしてジュウケイはケン>ラオウ、カイオウ>ケンを認めつつも
ラオウ>カイオウと考えていた。
ラオウにはラオウ伝説前から救世主としての期待をしていた。
さて、ここまでが完全な事実。
この時ラオウ、カイオウが取った行動として自然な行動はどれだ?
常識で考えて。
@ジュウケイにカイオウのことは一切聞かず、ジュウケイもカイオウ攻略の
ヒントを一切ラオウに伝えようとしない。
Aジュウケイに琉拳の奥義を聞き、またジュウケイもカイオウ打倒のため
知りうる流拳情報をラオウに伝える。
>>472 は?なにを言ってるんだ??
当たり前のことだがラオウのほうが強いという話はラオウが死んだ後、しかもカイオウと闘った後に出ている話だ
ラオウ>カイオウは作中で確定してる話なので、ここでいくら妄想を膨らませても無駄
トキがハンに勝てないのはなぜかわからんが
とりあえずケンシロウ>ラオウ>カイオウ>ヒョウのつぎはファルコでよさそうだな
実際戦ったケンシロウがラオウ>カイオウっつってんだからもう第三者が口はさめないだろ。
ケンシロウはカイオウ1戦目は振るかかる火の粉を払う程度の感情で戦ってたから
負けたんだろ。
アイツは執念とか愛とか悲しみがないと力を発揮しないから。
それないとシンにも一方的に負けてるし。
まあ、カイオウ戦は途中から本気出したかも知れないけど
すでに腕の骨を折るなど大ダメージを受けた後だったしな。
真に北斗を継ぐ者はたぶんケンシロウか・・・
とジュウケイ言ってたよな
リュウケンってケンシロウを一回見殺しにしようとしてたよな。
宗家の血をあんま大事にしてないんだな。
749 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 17:41:49 ID:VmE0+r4J
結局誰が強いんだぁ?
霞拳志郎
ブッチギリで勇次郎だろ
個人的に評価を改めてもらいたいのはユダ、リュウガだな
雑魚雰囲気のアミバやジャギより大物的な感じがするので強キャラとして見られがちだが、実際は微妙
2人共スピードが売りの拳法を使うけど、どちらも相手にはあっさり見切られてしまっている
リュウガにいたっては奥義をケンさんに脚でガードされちゃってるし
はっきり言って技のスピードでは獄長のムチの方が上だろ
個人的な中堅達の強さ順位はこんなもんだと思うな
A デビルリバース ウイグル
B アミバ カーネル ユダ バラン
C ジャギ リュウガ シュレン アサム 砂蜘蛛 ヒューイ
D 牙大王 ハート
ぶっちゃけ、アミバは才能はあるが奥義をまるで習得してなさそうだから、強さはジャギより下かもしれん。
キチンと南斗聖拳だけに集中してれば...
754 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 19:51:38 ID:VmE0+r4J
裕次郎って誰だよw
二部のケンシロウは感情に頼らなければ実力を発揮できないような未熟者ではないでしょう
ラオウ戦までに培った実戦力ではハン戦までしか通用しなかった
つまりカイオウ>ラオウ
ラオウはケンシロウにとって、もう一人の育ての親みたいなもんで、ここまで自分を導いてくれた感謝の気持ちをこめて
最大の強敵(とも)といっただけで、強さだけで言っているのではない
ある意味ユリアも強敵だよ
ウイグルって描写に従えば、普通にその他六聖より強い気がする。
地位とかカッコ悪さとか、映画とかでその他六聖より格下になっているけど、
その他六聖ではケンシロウにあれだけ善戦出来ないと思う。
兄より優れた弟か
>>632基礎的なものは宗家の拳も神拳も共通はしているよ
ただ重視する所が違うので、それに応じて一長一短があるというだけだ
野球のピッチャーが速球でねじ伏せることができなくなって、変化球を覚え
緩急をつけてタイミングをずらすことを覚えていくような感じだな
ただかわすピッチングを覚えてあまり速球を投げなくなれば、当然スピードは落ちていく
つまり160`以上の速球で三振を取るのが宗家の拳
150`以上の速球と変化球との緩急で三振も取るが打たせて取ることもやるのが神拳
違いとしてはこんな所でしょ
>>753 華麗な飛び技や流れるような動きが売りの南斗にあって、アミバは例の三角飛び…
明らかに南斗に向いていないと思う。
アミバのあの研究熱心さや動きの緻密さは北斗神拳が正解だろう。
リュウガはジュウザよりも年上なんだよな
>>756 南斗聖拳の危険さを十分に知ってるケンシロウはウイグル戦の時のように敢えて受けたりしない。
それだけの話だろう。
763 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 20:17:53 ID:Vc35fh3q
雑魚キャラは何でトキみたくドーピングの飛行ついて勝負しないん
ヒューイとか凹られるの分かりきってんだから
>>761 > リュウガはジュウザよりも年上なんだよな
原作では不明。
北斗のジャギとアミバはともかく他の連中は無理だろ
>>729もしカイオウが正統な宗家の人間だったらジュウケイも安心してカイオウを送り出し
琉拳を他に教えることはなかったろうね
カイオウに神拳を学ばせなかったのは、正統宗家を超えることを恐れたからで
ラオウ トキに期待したのは将来の救世主ではなくて、ケンシロウを守ることだろう
外伝で発覚してたな
北斗は弟強すぎ
>>741=
>>742 ラオウの死すら知らなかったのに
「ジュウケイはラオウと連絡を取り合い、琉拳の謎を教えていた!(キリッ)」
「全てラオウに有利な様にしよう」と言うお前が1番の妄想だろ
妄想と考察の区別をつけて出直してこいよ
リハク以上のボケ老人ジュウケイの言動に依存するラオウ最強論、止めたんじゃなかったのかよラオウ教祖w
ジュウケイとラオウはそれほど親しい間でもない
ただラオウは自分の伝説を広めるための努力はしているが
ケンシロウは何もせず興味もないから、ラオウの部下ですらケンシロウを知らずに無謀な戦いを挑み殺された雑魚は数知れず
つまりジュウケイはラオウのことしかほとんど知らず、ラオウが神拳伝承者と勘違いし
修羅の国を変えられるのは神拳伝承者だけみたいな単純な考えだっただけだよ
いや、だからジュウケイの頭に中にあったラオウは「カイオウが作り上げた虚像のラオウ伝説」なんだよ
じゃないと、
・北斗神拳の伝承者に誰がなったかも調べずに、勢力が1番大きく勇名も大きいラオウに期待した
・北斗神拳の伝承者はケンだと知っていたが、勢力が1番大きく勇名も大きいラオウに期待した
どっちをとってもおかしい。上記はアホの極みだし、下記も上記に輪をかけてアホ。
カイオウが作り上げたラオウ伝説は、ラオウが伝承者になった、と捏造したのかも知れんけどな
>>766 それは黒夜叉の役目
ケンシロウのボディガードになんで子供を付けるんだよw
S:英雄カイオウ 病気前トキ
A:闘神ケンシロウ 闘神ヒョウ 怒り義足前ファルコ
B:マミヤへの愛で戦うレイ ラオウ ハン
C:コウリュウ リュウケン オウガイ 黒夜叉 ジュウケイ
D:執念シン 盲目前シュウ ジュウザ
E:ソリア サウザー カイゼル シャチ
F:フドウ シュレン ヒューイ リュウガ ユダ 砂蜘蛛
G:デビル ウイグル アミバ カーネル ジャギ
H:アイン ハーン兄弟 バット ライガ&フウガ ハート
これで決まり
ラオウが修羅の国に少し上陸した時は、確実にケンが伝承者に決まった後の出来事だろう
ラオウが修行を完了せずに(もしくは伝承者選びが決まる前に)修羅の国に渡るとは考えられないし、
ジュウケイがラオウに会える機会は、唯一この時だけ(会ってないと思うけどね)。
ちょっと調べたらケンが生きてて伝承者になり、ラオウとトキは外されたことや、
ケンがラオウに勝った事くらい分かるだろうに(ボロが海を渡れるくらいなんだから)、
それさえしてないジュウケイは、アホと言うより情報弱者だろ
そして情報弱者だからこそ、カイオウのラオウ伝説にまんまと載せられた。
ケンがラオウを倒したと知っても「それでもラオウでしか勝てない」と言う根拠の無い妄信が、いかにラオウ伝説を妄信していたかの証拠
ジュウケイ=重刑
作者も完全に愚か者として描いてるな
何故ケンはラオウ倒してからは闘気系の技多様するようになったのかね
ヒョウはケンシロウの兄だからヒョウにはラオウでは勝てないなら
ラオウは兄であるカイオウには勝てないってことだよな
読者なら誰でも気付くこの矛盾に疑問すら持たないジュウケイは病気だな
カイオウがラオウの兄だって知っていたはずなのに、まさかカイオウに記憶を奪われていたのか
だとすると笑えるな
>>777ラオウの魂と共に戦っているような感覚なんでしょう
てゆうか二人の拳は似た物同士で同質だから、強くなればなるほど戦い方もラオウに似てくるということでしょ
まあ修羅の国のヒャッハーどもを一気に殲滅するのはケンシロウよりラオウのが向いてるわな
>>773ジュウケイによってカイオウはヒョウの従者にされてしまった
同じ兄弟のラオウやトキも同じような身分で考えていただろうから、ラオウとトキはケンシロウの従者と考えていたと思うよ
最強は白髪レイってことはないの?
まず、
ユダ>ケンシロウ
ユダのセリフの「ケンシロウが腕一本なら俺は指一本」
で
白髪レイ>ユダ
で白髪レイ>ユダ>ケンシロウ>ラオウ>レイ
となり最強は白髪レイとなる
>>782 モヒカンが「俺はケンより強い」と言ったらそいつはケンより強いのかよ
白髪レイは、ある意味女人憑依シャチみたいな感じだったかもしれんね
死人であるゆえに能力が+α
>>781 ジュウケイのカイオウいじめと「救世主はラオウ」発言の違いはなんなんだろう...
もう「ラオウとカイオウは父親が違う」とか妄想しないと、あの態度の違いを説明しきれない気がしてきた...
>>786 この世を救うには、北斗神拳しかないとジュウケイは考えていた
だから3人をリュウケンの元に送り、3人のうち誰かがなった奴に戻ってきて欲しかった
しかし、そのジュウケイはケンが伝承者になった事すら知らなかった
やはり、カイオウが作ったラオウ伝説に踊らされた愚かな老人って事だろうな
カイオウがもっと幼かったら、カイオウも送られてただろうな
もう青年で、将来は宗家のの従者になることが決められてたので送られなかった
ラオウ伝説以前から北斗神拳救世主伝説あるんだっけ
核戦争関係なく修羅の国治安悪すぎだろ
ファルコの師匠は誰なのか知らないけれど、ファルコ ソリア ショウキは
三人ともまともに育ったよな
カイオウをこの師匠の下に送っていたら本当に英雄になって宗家の血筋に完全覚醒していたかもよ
>>790それはシュケンの伝説だよ
その裏でリュウオウによって琉拳が編み出されシュケンに負けないだけの実力はあるのに
魔道の拳として歴史から抹殺され、それが憎しみとして代々琉拳使いに受け継がれてきたという歴史だ
793 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 22:49:56 ID:X0/7cwCQ
>>774ハーン兄弟の場合相手がラオウクラスの実力を持つファルコが相手だからああなっただけで
、相手がシンやレイだったらけっこういい勝負をすると思う。レイだってラオウ相手に傷一つつけられ
なかったし、相手が強すぎて逆に弱い風に見えてしまう、普通にデビルやカーネルよりは強いと思う。
>「頼むぞ。ラオウ、トキ、いずれ北斗神拳が必要となる時代となろう。
>強く、強大になってこの国に帰ってくるのだ。」
この台詞から読み取れるのはジュウケイがラオウ、トキを伝承候補者と見なしていないということ
これはジュウケイにとって伝承者はケンシロウで決まりなことと北斗神拳は一子相伝であることを合わせれば分かる
一子相伝だから本来の伝承形態は師一人弟子一人
この一人がケンシロウで確定なんだからラオウ、トキは伝承候補者ではないのは明らか
このことは日本に渡った後もラオウたちはリュウケンに面会すらできていなかったこと、トキに至っては入門する気すらなかったことからも裏付けられる
ジュウケイの台詞は北斗神拳=ケンシロウの力が必要になるから従者としてしっかり補佐できるようになれ、という意味にとらえるのが正解だろう
ラオウ、トキに求めているのはあくまで救世主のサポート役
>>741 >ジュウケイはケン>ラオウ、カイオウ>ケンを認めたうえで
>ラオウ>カイオウを確信していた。
>
>その理由はなんだ?
>カイオウ厨はジュウケイはラオウ伝説に踊らされていたからだという。
>しかし、これは作中に一切描写のない妄想だ。
ラオウ伝説以外にジュウケイがラオウ>カイオウを確信する要素がない
とすれば原因をそれに求めるのが当然
一応再掲しておこう
ラオウ教祖の創作活動に付き合うのはもう止めようよ
------------------
477 名前:マロン名無しさん [sage]: 2010/08/16(月) 19:31:44 ID:???
ラオウが修羅の国に戻った当時は当然ケンシロウは生きている
ジュウケイが救世主として待ち望んでいたのはケンシロウであってラオウではない
そのラオウが覇を唱えて来るなど論外
ジュウケイにとってはラオウはクズ星としての分をわきまえない不届き者にすぎない
そんなラオウにジュウケイが協力的な態度をとるはずがない
だからジュウケイはラオウに接触せず協力もしなかったはず
ところが肝心のケンシロウは相変わらず音信不通
不安が増すばかりのところにラオウ伝説が流布された
これがよくできたデマだったため三羅将に琉拳を伝えたことで今日の事態を招いてしまった自責の念に苦しんでいたジュウケイも信じてしまった
こういうことだ
478 名前:マロン名無しさん [sage]: 2010/08/16(月) 19:36:14 ID:???
結局こんなものはいろいろなストーリーが考えられる
強さ議論の結果に影響しない部分をそういう空想で埋めるのは遊びとしておもしろいだろうが結果に直結する部分を自分勝手な空想で埋めては議論にならない
それで提案なんだけど議論のルールとして対策を立てるはずとかいう説は禁止するべきだと思う
それは結局
>>467のように自作のストーリーをくっつけることで作中描写にない要素を追加してキャラの強さの底上げを図ることにすぎない
そうやってできたキャラはもう漫画の中のキャラとは別物だよ
反対の立場のものは別のストーリーを組み立てればいいだけで(例えば
>>477)収拾がつかない
同人ストーリーの比べ合いじゃないんだから議論は作中に示されたスペックのみに基づくべきだよ
ジュウケイ理論
カイオウの作ったラオウ伝説を信じきっていたジュウケイ。
作中・作外通してアホと評価されるジュウケイが、実はキーパーソンであるという恐るべき教祖の説。
ジュウケイは実はラオウ伝説には騙されておらず、ラオウに琉拳対策を伝授した上で、
ラオウがカイオウの暗流天破、宗家の秘拳を撃破するのを目撃しており、
それ故にラオウが勝つと信じていた、という教祖によって作り出されたトンデモ説である。
もはや一体何処からそんな壮大な物語を想像できたのか、凡人には推測すらできない。
そもそも、暗流天破はともかく、ジュウケイが知りもしない宗家の秘拳はどうやって打ち破らせたのであろうか?
もっと言えば暗流天破の対策もジュウケイが知っていたかは疑問であり
疑問に疑問を重ねる謎理論としか言えず、相手にした方の脳が壊れかねない恐ろしい説である
>>796 そんなの教祖以外は、前提として当たり前に守ってるルールじゃん
守れない教祖がキチガイなだけだ
そしてそのキチガイが仮にテンプレで禁止したとしても守る訳がないし、結局無駄だよ
>>792 その男たちこそまさに北斗神拳の伝承者であったのだ!!
だからシュケン以外にもいたんだろ
彼の中ではもうジュウケイがラオウに対策伝授して
カイオウの暗琉天破と宗家の拳を撃破できるというのが事実になってるみたいだからな
マジで恐ろしいよ
ネタ抜きでそんなの信じて、逆に否定してくる奴がおかしいと思ってんだぞ
人間の思考じゃない
801
>>703 > ラオウに顔が似てるアルデバランを過剰に上げまくって荒らしてる
ワロタw
つーか五千歩譲ってラオウとジュウケイが密会してセックスしてたとしても
暗琉対策はともかく、宗家の奥義対策は無理だよね
とりあえず
青年カイオウが凄く強い
→弟の少年ラオウが強くなる可能性充分
→ラオウに期待
は別に有り得ない話じゃないだろう。
ヒョウも、自分は脆弱だからだけど、カイオウは性格がきつかったから、候補から外された。とか言ってるし。
後、例え本当にジュウケイがラオウと連絡をとっていたとしても、作中に描写がなければ、強さ議論的には全く考慮する必要はなくない?
作品の設定上の矛盾とかじゃなく、「そういう可能性は零じゃない」ってだけの話だし
アッー!
>>798 >■教祖理論はネタとしてスルーしましょう。
まずこのルールを他の人で守るべきではないか?
さすがにジュウケイの話は、スルーしていいレベルの難癖だろ
ケンにもリンにも(主人公とヒロイン)最強だと認められたラオウが最強、少なくともケンの次に強いのは確定している
その下にカイオウ、サウザー、トキが続く
ジュウケイがちょろっと秘策教えるだけでラオウがカイオウに勝てる様になる(とジュウケイは思ってる)なら
ケンシロウにもちょろっと教えてやればいいじゃん、宗家の封印封印言ってないでさ
まさかラオウがジュウケイの元で壮大な修行をした事はないだろうから、
簡単に伝授できる類のもんでしょ? カイオウ対策。あるなら。
ジュウケイが言ってるんだから信じるしか無いだろ
>>808 その通りだな
なぜ今まで気づかなかったのだろう
せつこ、それ同意サウザーや
>>807 そんな当たり前の事をえらそうに語られても迷惑です
まだ糞サウザー教祖このスレにはびこってんの?
毛蝨みてーな存在だな
やはり教祖をネタとして楽しむ雅量が必要なのかもな
糞サウザーより弱いヒョウハン(笑
ヒョーはともかくハンとかただのちょび髭だろw
教祖と同レベルでジュウケイ理論を語る奴は何なのか
亜dふぉいあえjhふぉ位亜hgろいあへr@おいあれh@おいあえjrぎ
>>799シュケン以外では拳志朗かな
焼き尽くした悪鬼とは日本軍?
本当にジュウケイ好きだよなぁ
カイオウ厨も教祖も妄想と事実関係を分けようや。
>ジュウケイはケンが伝承者になったことすら知らなかった
これは妄想。
>ジュウケイがケンシロウではなく、ラオウ、トキに北斗神拳を持って帰って来て欲しいと願っていた
これは事実。
>ラオウ伝説前より北斗神拳救世主伝説はあった。
これも事実。
>カイオウがラオウ伝説を作り上げた
これはカイオウの供述。
>ボロ達はラオウに実際に逢っていた。
これは事実。
>リュウケンはラオウとトキのどちらか一人を養子にしようとしていた。
これも事実。
>リュウケンはケンシロウを修行中見殺しにしようとした。
これも事実。
>ジュウケイはケンシロウが北斗を継ぐものかと予想した。
これも事実。
>実際に両者と戦ったケンはラオウこそ最強と言った。
これは体験者の体験談。
>リンもラオウはカイオウより強いと言った。
これは両者を良く知るものの予想。
>ラオウとカイオウが戦えばカイオウが勝つ
これはカイオウ厨の妄想。まあ、良く言えば予想。
>ラオウは修羅の国を現実に調査した。
これは事実。
>ラオウはジュウケイと知り合いだった。
これも事実。
>>810 お前が気付かなかったんだからジュウケイも気付かなかったんだじゃないの?
ボケてるし。
824 :
マロン名無しさん:2010/08/19(木) 08:05:55 ID:I8fNBB0t
今日も暑いねぇ〜
>>807 いや、ケンシロウ発言も絶対のソースにするなら、
ラオウ>ケンシロウは絶対の事実になるはずだから、そこは曲げちゃいけないでしょ。
他の人みたいに、「ケンシロウはラオウを神聖視しすぎているな」でケンシロウの「ラオウは俺より強い」発言を片付けないなら、だけどね
あの漫画の根底にあるのは感情の起伏による強さの変動だろう。
ラオウ一戦目であっさり胸貫かれて殺されるレベルのケンシロウが
リンの涙で一気にラオウレベルにまで強くなった。
逆にカイオウを降りかかる火の粉程度の感覚で戦ったケンシロウは非常に弱かった。
それだけのことだろ。
ただその後はずっとラオウと互角のままだからな
一度力引き出したらそのまま保ててるんじゃないの
それともラオウと戦う度に、リンが死にかけた時のテンションを常時発動して戦ってたの?
僕にはとてもそうは見えないよママン
ラオウとカイオウの両者と戦ったケンがラオウこそ最強と判断した事実を
教祖は絶対に認めたくないので屁理屈をこねてカイオウ最強と妄想している
>>827 ラオウを無想でフルボッコした二戦目なんかは、ケンは滅茶苦茶落ち着いてたよな。
>>828 ケンシロウの中では尊敬する兄、ラオウが最強なのはわかるよ
自分自身ですらラオウより下という評価。当然カイオウも下だろうね
ただそれが客観的な事実と言えるかどうかは微妙すぎますね
実際ラオウに完勝したケンシロウ、それ完勝したカイオウが、ラオウ程度より下ってちょっとあり得ないじゃん
ラオウを尊敬しすぎるあまり、ちょっと過大評価になってるとしか
それともケンシロウの発言を元に、ラオウ>ケンシロウを絶対的事実と言いたい訳?
ラオウ2戦目はラオウもびっくりするほど悲しい目をした。
悲しいテンションというあの漫画で一番強い状態を作りだした。
最強の状態は泣いたとき。
ラオウ戦も最後に泣いてたし、カイオウ戦もやっぱ泣いてた。
ケンシロウは泣いたら強くなるタイプ。クラスメートにもそういう奴いたろ。
そりゃ北斗神拳の真髄は怒りと哀しみだから泣いたら強くなるだろ
ただ別にケンシロウがどんな感情で戦おうと、無想転生相手に無想無しラオウが勝ち目無いのが問題だな
北斗神拳の真髄は愛だろ
愛の強さ
別に泣いても愛がなければ強くならないよ
震えるラオウは惨めだったwwww
北斗神拳の真髄は極限の怒りと哀しみときく
愛があってもラオウは負けました
>>838 まーた背走始まったw
俺が言ってるのはシンプルなもんでしょ
ケンの発言をソースにするなら、ラオウ>ケンだよ
それが正しいと考えるの? 考えないの? ってだけの話
愛って要は性欲だろ?
カイオウだってリンにベッドの上でやらないか?って言ってたんだから愛あるよ。
>>840 それもラオウ戦直後じゃなくて、二部終了付近の最終ケンすら、ラオウより下らしいからな
あれから数々の戦場くぐり抜けたケンが、まだラオウより弱いってのはな
作者補正ラオウ>封印解除ケンシロウなだけ
ケンシロウが二倍ぐらい強くても、カイオウ初戦は暗流で完封された形だから、同じく負けていたと思う
最後のイタチっ屁パンチが顔面に届いた可能性があるくらいか
この漫画自体作者がその場のノリでテキトウに書いて後で言い訳みたいな
セリフを乗せるから辻褄は基本的に合わない。
出口のない迷路に迷ったカイオウ厨と教祖が出口の場所を論争してるのだ。
S 封印解除ケンシロウ 愛と哀しみのラオウ 健常トキ 英雄カイオウ 闘神ヒョウ 両足ファルコ 天翔サウザー リュウケン 魔界ジュウケイ
A 白髪レイ 執念シン 両目シュウ 見切りユダ 岩ハン 鬼神フドウ 将を知ったジュウザ 黒夜叉
これでいいだろ
仲良くしろよ
まーた中立装いはじまったw
ケンシロウはシュケンの生涯を体験することで擬似的に封印を喪失したのである
封印とはつまり童貞である
ラオウ>[中出しの壁]>ケンシロウ
そのシュケンも中出しして子供作った件
ラオウは童貞だろ
どんどん教祖追い詰められてくな
ケンもリンも作者もラオウ最強と言ってるし、ラオウ最強は疑う余地も無い。少なくともケンの次に強い
ループやなあ
>>854 だから出口のない迷路をグルグル回ってる状況なんだよ。
無意味ならやめればよくね
「降りかかる火の粉を払う」の意味を相変わらず勘違いし続けるラオウ教祖
「こちらからは積極的には仕掛けないが、相手が来るなら立ち向かう」って意味であり「手を抜く」と言う意味じゃないんだぜ?
しかも、修羅の国に来た最大の目的であるリンが目の前にいるのに
「ケンはカイオウ戦でもやる気がなかった」とかw
「2部ケンは弱体化している、不安定である」と言う妄想前提でしか1部キャラを上位にもってこれない、哀しい論法だね
ラオウも倒して無想も体得してなおかつ「弱体化した・不安定である」
そんなアホな伝承者がおるかいな
>>857 そんな妄想で語られても困ります^^;
原作のキャラの発言を無視してラオウを無茶下げする教祖乙
ケンがカイオウ初戦で最後に放った渾身の拳
↓
「ぬああ!!(ズゴゴゴ・・・と闘気を発散し始める)」
↓
「はああ!!(グゴゴ・・・まだ溜めている)」
↓
「あああ〜!!(ゴゴゴゴ・・・まだ溜めているw)」
↓
「(ガガガガガガ・・・まだまだ溜めのポーズ。どんだけ必殺の拳なのw)」
↓
「北斗神拳に絶望はない!! あたあ!!(やっと撃つ)」
↓
カイオウの魔闘気に最後の賭けの拳も吸収される
ケンがラオウ戦で最後に放った拳と、同じくらいかそれ以上の気合が入ってるだろ
ラオウの拳も全てカイオウに吸収されるよ
>>858 四字熟語とか古事とかををまず勉強してから来いよ教祖w
ラオウ教祖はこのスレの監視で忙しいから、勉強する時間はありません
教祖の拳
カイオウ厨
「ケンシロウが「ぬああ」って言ってるからラオウ戦くらい気合入ってるんだもん」
アホかwwww
>>857 リンを守るために戦うケンがそんなに強いなら
ユリアを守るために戦ったシン第1戦の説明がつかない。
それ以外にも親友レイを殺された(と思っていた)直後にキレて向かっていったのに
ラオウにパンチ一発で胸貫かれるほどの力しか出てないし。
あの状況でもあの程度の力しか出ないケンシロウが
降りかかる火の粉を振り払う=仕方ないからやるか
程度のノリで戦ったカイオウ第一線でのテンションが
ラオウ戦のテンションと同じワケがない。
ラオウ戦の最後のケンシロウのパンチはまず、骨折してない右手で打っていた。
なおかつカウンター。
なおかつ、ラオウはその時闘気が消えていた。
カイオウ戦のケンシロウのパンチは右が骨折してるので左で打ってる。
そもそも暗流で大ダメージで立っているのさえやっと。
カウンターでもない。
その上でカイオウの闘気は消えていない。
同じと考えるのがアホ。
ぬああ理論は妄想。
つまりそんなケンシロウに負けたラオウは弱いってことだな
たんなる奥義でもなんでもない、ストレートパンチ1発で死んだラオウの耐久力は、せいぜいハンと同レベル
ラオウは無想転生が無いとハンと同格まで落ちる
しかしカイオウとヒョウは、暗流が無くても、攻撃吸収の魔闘気ガードと、必殺の宗家の秘拳があるから、まだまだ一段階上の強さなんだよね
考えれば考えるほど強いのがカイオウとヒョウだな
ノーガードの殴り合いでは、ファルコ戦の方がケンは大ダメージを負ってるよな、顔が変形するほどに
ラオウ戦での殴りあいは、フラフラもしてないし、戦闘後もピンピンしてる
ラオウの剛拳もあまり大したことないかもね
>>871 さすがにファルコの素の攻撃力>ラオウの素の攻撃力は疑いようが無いところだろ
北斗神拳はヒコウ無しじゃ元斗より落ちるよ
ケンシロウは別格すぎるとしても
ラオウとカイオウが戦ったら・・・・
ラオウの剛拳・闘気攻撃 → 魔闘気に吸収されてノーダメージ
ラオウの無想転生 → 暗琉天破で軽々突破
ラオウの秘孔攻撃 → 魔闘気の幻惑で受け流される
何一つ攻撃が通用しない…
>>873 そもそもヒコウ狙っても、途中で魔闘気で威力殺されて刺さらないと思う
カサンドラでいろんな拳法奪ってたからそれで戦えばいいんじゃね?
魔闘気は所詮一回見たらケンシロウに見切られる程度の技。
ヒョウの魔闘気なんて何の効果もなかったし、
魔闘気ガードもなぜか最初しか通用しない。
ラオウのすごいのは見切られてからもケンシロウと五分だから。
「お互い拳の見切りを身につけた同士」
とケンが言ってるがその上でケンと互角。
カイオウみたいな一発屋ではない。
>>873 お前は妄想語ってるけどその根拠は三段論法だろ?
でも格闘技の世界は三段論法は通用しないというのが定説だ。
さすがにケンシロウ様とラオウ程度の見切り能力一緒にすんなよ
ラオウとジャギの剛拳一緒にするようなもんだぞ
ラオウを倒したケンが負けたカイオウ
カイオウ>ラオウ
普通に算数が出来るなら、こうなります
教祖はどうかな
ジュウケイがラオウなら勝てると言っている
普通に考えるとラオウ>カイオウ
カイオウ派って他スレによくあるテンプレ勝手に適用してない?
このスレでは原作どおりラオウ>カイオウだよ
一生懸命スペック出してシミュレーションバトルしてるけど
作中で答えの出てる勝負だから意味ないよ?
流石にファルコの攻撃力>>秘孔なしのラオウ、だろうな
秘孔使えないとか、言っちゃえば、剣士同士の戦いで片方がが素手で戦うようなもんだし、大袈裟な言い方だが
そもそもカイオウ派って存在するのだろうか・・・・
でも真面目な話、ラオウの攻撃はカイオウにすべて通用しないから
カイオウの方が強いと言わざるを得ないんじゃないかな
ケンと同じように一戦目はボコボコにされるよ
むしろラオウじゃ二戦目でもきつい、三戦か四戦は必要としそう
ラオウの剛拳・闘気攻撃 → 魔闘気に吸収されてノーダメージ
ラオウの無想転生 → 暗琉天破で軽々突破
ラオウの秘孔攻撃 → 魔闘気の幻惑で受け流される
>>886 つーか100戦しても宗家の受け技無しじゃ勝てないww
ラオウwwwwwww
カイオウ対ラオウ
カイオウのキック→ラオウ防御→カイオウの膝粉砕で試合終了
カイオウに勝ち目なし
>>887 いやいや、100戦もすれば、さすがにカイオウの技オンリーなら受け技編み出せるんじゃないのか
いくらなんでもそこまで見逃して貰えないだろうけれども・・・
それは俺たちが勝手に想像してるだけで、作中ではラオウには勝てないという話
どんな内容になるかなんて作者じゃないとわからない
>>888 さすが教祖の妄想はレベルたけぇなwwwww
>>890 まあまあ、ここは強さ議論スレだから
明らかにスペックの劣るラオウが、謎の理由でカイオウに勝てるとしても、ランクは変わらんよ?
「作中での答え」
このフレーズが最近ラオウ教祖のお気に入り
>>880 算数w
現実の格闘技で例えれば内藤は亀田に負けた。
しかし内藤はポンサクに勝ってるので亀田>ポンサクになるぞ。
お前の算数の理屈では。
しかし実際やってみたらポンサク>亀田だった。
リハク以上のボケ老人ジュウケイの言動に依存するラオウ最強論、止めたんじゃなかったのかよラオウ教祖w
>>894 戦ってもないのに、謎の妄想で「やれば出来る」と
ラオウ過保護考察のお前より遥かにマシだろw
ラオウ「ラオウ教祖、うぬは俺の誇りをどこまで貶めれば気が済むのだ?」
ラオウの剛拳・闘気攻撃 → 魔闘気に吸収されてノーダメージ
これは妄想。
ラオウの無想転生 → 暗琉天破で軽々突破
無想転生以外の技がカイオウには良く効くので問題ない。
ラオウの秘孔攻撃 → 魔闘気の幻惑で受け流される
それはない。
よって全てが妄想の域を出ない。
ならば実際にカイオウとラオウ両方と戦ったケンシロウさんの体験談が全て。
これでFA
>>896 戦ってもないのに、謎の妄想で「やれば出来る」と
カイオウ過保護考察のお前より遥かにマシだろw
>>898 お前完全にワザとやってるだろ
全部お前の妄想ジャン
>>897 本当にラオウからしたら良い迷惑だよなw
アホな狂信者を持って
>>900 妄想?
どこが?
ケンシロウの発言は事実だろ。
それが全てだ。
カイオウの方が強いのにラオウが最強だなんて言うわけないだろ。
>>898 まーた捏造はじまった
カイオウの魔闘気は、ラオウ以上のケンシロウに効果発してんだから、ケンシロウ未満のラオウに効かない訳無いだろ
>>903 はあ?
その凄い魔闘気ガードは立ってるのもやっとの
瀕死のケンシロウ以外には通用してないですけど?
>>902 つまりはラオウ>ケンシロウと言いたい訳か
確かにケンシロウは別のシーンでもハッキリと「拳ではラオウの方が俺より上だった」と言ってるしな
しかし心技体すべてラオウはケンシロウに劣るから厳しいな・・・
実際戦っても完敗してるし・・・
カイオウなんて体は貧弱だし、ケンを気絶させる攻撃力もないし
ラオウの足元にも及ばないのが現実
>>904 はぁ? ケンシロウですらその状態で初めて攻撃当てれたんだぞ
当然ケンシロウより弱いラオウも、攻撃当てる時はそれ以上に弱ってるぐらいだろ
何の問題が?
>>907 ケンシロウは手抜きしてた序盤で瀕死になったからだろが。
序盤から無想使って本気モードだったラオウ戦と
序盤は無想使わず手抜きモードで戦ったところを狙われて大ダメージ受けてその後
戦えなくなったカイオウ戦では展開が違い過ぎる。
一種の不意打ちに近い。
考えれば考えるほどラオウはカイオウに勝てない
瞬殺されてもおかしくない
>>908 いやカイオウ戦では序盤から無想転生で行ってますよ
「ほう、無想でないと俺に勝てぬと踏んだか! その判断は見事!」って言われてたじゃん
ただ無想転生破られて大ダメージ食らっちゃったけどw
>ケンシロウは手抜きしてた序盤で
ホントにこういう妄想でしか語れないのな、教祖は
>>877 三段論法ってこういうのだろ
ケンシロウ>カイオウである
ラオウ>ケンシロウである
ゆえにラオウ>カイオウである
真ん中が間違っているから正しくない用例だけどな
>>909 元々無想ケンシロウが楽勝で負けてる相手だから
ラオウが勝てないのは当たり前のことなんだよ
仕方ないとしか。
ラオウはケンに「完全に闘気の流れを見切られており、そんなケンですらカイオウに完敗」してるんだが
これをどう解釈したら「ケン以下の闘気のラオウだけど、カイオウの暗流・魔闘気も全て破れる♪」
となるんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
ラオウ教祖マジお笑い芸人wwwwwwwwwwwwwwww
>>914 嘘つきジュウケイが認めたから、らしいです
>>910 また捏造か。
無想を使ったのは最初に暗流ヒハをモロにくらい腕の骨を折られて白目向いた後だ。
片腕使えない状態で瀕死の大ダメージ受けてる状態ではもうそこで勝負ありだろ。
一撃必殺の拳法なんだし。
>>916 ジュウケイはカイオウの師であり、かつて魔界に入ったほどの達人
それが理由も無しにラオウがカイオウに勝てると思っていたとは考えにくいな
>>914 また妄想か。
どこにそんな記述があるのやら。
>>914 ケンシロウ本人がラオウ>カイオウってはっきり言っちゃってるからね。
さすがに教祖と言われるだけはある存在だな
>>919 バット「ラオウは闘気をケンに見切られてなすすべもないんだ!」
原作も把握できないくらい追い詰められてるのなら、議論に参加するなよw
>>920 つまりはラオウ>ケンシロウと言いたい訳か
確かにケンシロウは別のシーンでもハッキリと「拳ではラオウの方が俺より上だった」と言ってるしな
しかし心技体すべてラオウはケンシロウに劣るから厳しいな・・・
実際戦っても完敗してるし・・・
これって、「真性ラオウ教祖」と「愉快犯ラオウ教祖」の2名いるんじゃね?
今いる奴は、ワザとやってるとしか思えんが。
これでもしも真性なら、俺らの手に負えないバケモンだよ
このスレだけでも10回ぐらいジュウケイ理論とケン発言理論は論破されてんよな
ラオウ教祖は、いつ自分の矛盾に気づくんだろう
仮にラオウの能力がカイオウより上だとしても、カイオウに勝てない証拠がそろってるのに
>>925 詭弁のガイドラインから行くと論破されてるのはカイオウ厨のようだな。
精神病なんだろうなぁ・・・・
ラオウ教祖「ケンがラオウは俺より拳が上、と言ったからラオウはケンが対戦した全ての相手に勝てる」
普通に言ってることおかしいよなw
>>926 格闘技は相性の問題だから。
シュルトがチェホンマンに負けたからそのチェホンマンにかったレイセフォーが
シュルトに勝てるかっていうとそんなことないのと一緒。
ラオウを破ったケンシロウがカイオウに負けた。
それは事実。
でもそれはカイオウがラオウに勝てる証拠にはならん。
それはただの三段論法。
>>924 だからこそ8年も語り継がれているんだよ
>>928 議論で押されてのレッテル貼りはみっともないですよ。
「教祖」なんて言葉自体本当に論破してたら出てこない発言だからね。
>>929 いやいや、それだけならまだ別にいいよ
ケンの発言の信憑性だけの問題だし、まだ会話できる存在
問題はその発言あたりを元に、ラオウ>カイオウといい続けながら
ケン>ラオウの主張も変えない辺りだな
どういう思考かわからないので怖くて会話できぬ
ラオウ戦ケン>カイオウ戦ケンはガチだから教祖は諦めたら?
>>930 ラオウは実際にケンに負けてるんだから「そのケンを破ったカイオウに対し、ラオウは勝てる」
ってお前の主張は「三段論法」以前に「ラオウ贔屓論法」なんだけどな
無想を得たケンとラオウの闘い方はまったく同じであり、なおかつケンがラオウに勝ってカイオウに負けてんだから
「ラオウならケンが無理だった事が出来る」とか、根拠が一切無い妄想以外のなにものでもないだろ
相性論で言えば「ケンもラオウも初戦ではカイオウに勝てない」だ
>>933 それは俺は言ってないからわからんが、
北斗キャラの自己評価はテキトウだからな。
不敗とか無敵とかしょっちゅう言ってるけどそうでもないだろ。
だからケンの自己評価部分に関しては無視してるだけじゃないの?
>>935 ラオウ贔屓論っていうか作中の設定でラオウ>カイオウが決定してる以上、
相性がどうとか、過去の対戦データとか持ち出しても意味ねえだろ。
これに気付かないからカイオウ厨はアホなんだよ。
>>935 >無想を得たケンとラオウの闘い方はまったく同じであり、なおかつケンがラオウに勝ってカイオウに負けてんだから
「ラオウならケンが無理だった事が出来る」とか、根拠が一切無い妄想以外のなにものでもないだろ
完全同意。「ラオウなら出来る!」の妄信ありきだし、考察の域にも達してない
まあ謎の理由でラオウがカイオウに勝てるとしても、それはただ謎の理由で勝てるだけでランクはカイオウより下だな
勝敗議論スレじゃなくて、強さ議論スレなので、僕らとしては単純にスペックで比べます^^
ごめんなさい^^
>作中の設定でラオウ>カイオウが決定してる以上、
してねーよw
お前とアホジュウケイがだけが踊らされてるだけ
カイオウ厨って873が妄想だってことにマジで気付いてないの?
やべーだろ。
自分の妄想と現実の区別がついてないって人間として終わってるぞ。
病院行ってください。
>>941 決定してるよ。
両方と戦ったケン本人が言ってるんだから。
>>942 釣りとしては2流だな
もっと気合入れて釣ってみろ便乗教祖
>>938 >ラオウ贔屓論っていうか作中の設定でラオウ>カイオウが決定してる以上
どこでどういう形で決定されているのか説明してごらん
>>940 確かにそうだな
謎の理由でとにかく勝てても、強さランクには反映しないよな
カイオウ厨に妄想と現実の違いを教えてやりたい。
イエスかノーで答えろ。
>ラオウの剛拳・闘気攻撃 → 魔闘気に吸収されてノーダメージ
作中にそんな描写がありましたか?
>ラオウの無想転生 → 暗琉天破で軽々突破
作中にそんな描写ありましたか?
>ラオウの秘孔攻撃 → 魔闘気の幻惑で受け流される
作中にそんな描写ありましたか?
全部イエスかノーで答えろよ。
余計な事書くなよ。
>>948 そもそもカイオウ厨っていんのかな
居ないと思うな
>>948 お前は全てのその逆の事「ラオウならケンが出来なかったことが出来る」
と抜かしてるわけだが、ラオウがカイオウと闘ってそうなってる原作の描写がどこに?
マジで真性だなw
普通の意見言ってる人と、謎理論組み立てる訳わからん人が一人いるだけだな
>>946 ケンシロウがラオウ>カイオウを認めている。
リンも認めてる。
もっと言えば作者もインタビューで認めてる。
まあ、これは言っちゃダメらしいけどw
ようはラオウ>カイオウは設定なんだよ。
決定事項。
それをああでもないこうでもないって言っても始まらないだろ。
このスレの結論は「ラオウ教祖は実はラオウを侮辱していた」で終了
「本当なら〜出来た」「やれば出来る」
こんなゆとりの言い訳みたいな、クソ情け無いキャラにラオウを仕立て上げた教祖
本末転倒
カイオウ厨の妄想がひどいな。
もう妄想と現実の区別がついてないんだろう。
このスレの結論は「カイオウ教祖は実はカイオウを侮辱していた」で終了
「本当なら〜出来た」「やれば出来る」
こんなゆとりの言い訳みたいな、クソ情け無いキャラにカイオウを仕立て上げた教祖
本末転倒
わかったわかった
おまえの中では謎理論でカイオウにラオウが勝てるんだろ? それでいいじゃん
ただ明らかに強いのはカイオウだから、ランキングにはそれは反映されないけど
>>956 俺が言ってるんじゃない。
ケンシロウが言ってるんだ。
お前の妄想よりは充てになる。
>>952 お前マジで墓穴掘りのアホだなw
相性やら亀田の例や三段活用とか抜かしてるくせに、ラオウがカイオウに勝つ可能性は100%、と言ってるわけだ
まずくだらないラオウ至上主義を捨ててみろ
>>958 俺が言ってるんじゃない。
ケンシロウが言ってるんだ。
>>952 >ケンシロウがラオウ>カイオウを認めている。
どこで?
> リンも認めてる。
それはリンの信念
>もっと言えば作者もインタビューで認めてる。
ソースは?
ケンシロウの中では尊敬する兄、ラオウが最強なのはわかるよ
自分自身ですらラオウより下という評価。当然カイオウも下だろうね
ただそれが客観的な事実と言えるかどうかは微妙すぎますね
実際ラオウに完勝したケンシロウ、それ完勝したカイオウが、ラオウ程度より下ってちょっとあり得ないじゃん
ラオウを尊敬しすぎるあまり、ちょっと過大評価になってるとしか
それともケンシロウの発言を元に、ラオウ>ケンシロウを絶対的事実と言いたい訳?
>>959 拳で勝ってはいても、総合的な戦闘力で劣ってちゃどうしようもないわな
ラオウも「拳なら俺の方が一日の長がある」と、「拳法を習った時期は俺の方が早いので有利」
的な時間的な意味合いしかない。
はい論破。ラオウは実際にケンに負けてるんだから、哀しい負け犬の遠吠えに過ぎんよ
ラオウを1番馬鹿にして貶めてるのはおまえ自身、と言う皮肉に早く気づけよな
>>938 ケンやリンもそう語っているし、ラオウ最強は作中の事実
アンチが妄想をどんなに書き立てても無駄
カイオウ厨に妄想と現実の違いを教えてやりたい。
イエスかノーで答えろ。
>ラオウの剛拳・闘気攻撃 → 魔闘気に吸収されてノーダメージ
作中にそんな描写がありましたか?
ノー。ラオウとカイオウは戦ってません。
>ラオウの無想転生 → 暗琉天破で軽々突破
作中にそんな描写ありましたか?
ノー。作中にラオウがカイオウに無想を使ったことはありません。
>ラオウの秘孔攻撃 → 魔闘気の幻惑で受け流される
作中にそんな描写ありましたか?
ノー。ラオウがカイオウに秘孔を使ったことはありません。
全部作中に描写がないことを自分の想像で保管して言ってました。
ボクはカイオウ厨ですが間違いを認めます。申し訳ありませんでした。
ラオウ>カイオウで決定です。
カイオウVSラオウ
・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた(勝者のケンは少ないダメージしか負っていない・ラオウの闘気の流れを見切るほどの圧勝)
・上記と連動して、ラオウは初見で暗流を破る手段が無い
・全てのラオウの闘気攻撃・通常攻撃・北斗神拳も魔闘気に吸収される
・ケンとラオウの究極奥義である無想転生すら通用しない
・万が一の場合にも、カイオウには宗家の秘拳の奥の手もある(女人像の恩恵がないと技を破る手段が無い)
マジでラオウが勝てる可能性全部消えてるじゃん
無想を得たケンとラオウの闘い方はまったく同じであり、なおかつケンがラオウに勝ってカイオウに負けてんだから
「ラオウならケンが無理だった事が出来る」とか、根拠が一切無い妄想以外のなにものでもないだろ
>>961 >それともケンシロウの発言を元に、ラオウ>ケンシロウを絶対的事実と言いたい訳?
以前そう言って暴れてたよ
ラオウ教祖は立ち居地ハッキリさせろよ
ケンシロウの発言を元に、
ラオウ>ケンシロウ>カイオウ
という主張をする、と捕らえていい訳ね?
ケンがラオウに最後に撃った拳と、
ケンが暗流に手も足も出ずに「それでも諦めぬ!!」的な感じで撃った溜めパンチはほぼ同等の威力だろうな
そんな渾身の拳ですら、カイオウの魔闘気の前では吸収されるんだから、 ラオウが勝てる道理がないな
「ぬああ!!(ズゴゴゴ・・・と闘気を発散し始める)」
↓
「はああ!!(グゴゴ・・・まだ溜めている)」
↓
「あああ〜!!(ゴゴゴゴ・・・まだ溜めているw)」
↓
「(ガガガガガガ・・・まだまだ溜めのポーズ。どんだけ必殺の拳なのw)」
↓
「北斗神拳に絶望はない!! あたあ!!(やっと撃つ)」
↓
カイオウの魔闘気に最後の賭けの拳も吸収される
攻守ともに便利すぎる魔闘気、普通にラオウ並かそれ以上の剛拳、あげくの当てには宗家の秘拳、
ラオウが勝てる可能性が一切無いだろ。 作者ならケンと同じように生かして、2戦目で勝たせるだろうがな
>>962 そのレスお前何回もしてるけど日本語としてぜんぜん通じてないから
もっとわかりやすく言ってくれない?
ラオウ教祖まとめ
「ラオウはカイオウと闘ってないけど必ず勝ち、カイオウはラオウと闘ってる描写がないので必ず負ける」
マジキチwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>969 でたww
ぬああ理論ww
もうとっくに論破済みw
>>971 俺が言ってるんじゃない。
ケンシロウが言ってるんだ。
みんな気づいてるか?今いるラオウ教祖は愉快犯のアホの自演だぞ。
真性教祖と口調が違う。
>>973 じゃあケンシロウの言う事ってあんまりアテにならないんだな。
このスレの結論は「ラオウ教祖は実はラオウを侮辱していた」で終了
「本当なら〜出来た」「やれば出来る」
こんなゆとりの言い訳みたいな、クソ情け無いキャラにラオウを仕立て上げた教祖
本末転倒
つーか、マジでラオウ教祖隔離スレ作ろうぜ
ケンシロウがラオウ>カイオウって言ってるんだからそれでいいだろ。
カイオウ厨もしつこいな。
何をそんなに頑張る必要があるんだろ?
みんなもうカイオウ厨無視しようぜ。
だってケンシロウ発言を強さのソースにすると、ラオウ>ケンシロウになっちゃうじゃん
誰もがおかしいと思う内容だろう
カイオウ厨の新理論。
「ケンシロウの言う事ってあんまりアテにならないんだな。 」
妄想は続くよ。どこまでも。
「ラオウなら初戦でケンも破れなかった魔闘気も破れる(キリッ)」
「ラオウは暗流を1発で破れるし、ラオウの攻撃も魔闘気に吸収されずになぜかカイオウに届く(キリッ)」
>>974 同意。ループでコピペ返しが基本だし、荒らし方が単調。
>>981 ラオウ自ら倒れることを望んでたそうだから。
つまり
ケンが「この一握りの心を砕く事はできぬ!」と決めていた時
ラオウは(実はわざと負けたんだけどねwww本気なら簡単に砕けてたよwwwww)
とか考えていた訳かw
教祖の中の北斗の拳は、俺らが読んでたのと別物過ぎるな
ラオウは負けを望んでいた。
これはケンシロウがはっきりそう言っている。
わざとかどうかはわからんが、勝負への執念がなかったのは間違いない。
だからラオウ>ケンシロウなのに結果としてケンシロウ>ラオウになったのは
おかしいことではない。
しかし俺らとしては、ラオウの本気(笑)の強さがわからんから、
わざと負けた(笑)時の強さでラオウを見るしかないな
本気の実力がわからないラオウ様には栄誉あるランク外行きになってもらおうや
・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた
(勝者のケンは少ないダメージしか負っていない・
ラオウの闘気の流れを見切るほどの圧勝)
この辺がもう主観だからね。
実際にはリンがもう二人とも死んじゃうと心配するほどの大ダメージだったのに。
カイオウ厨の読んでた北斗は俺らの読んでた北斗とは違うようだ。
まあ圧勝かは知らんが
ラオウの闘気を完全に見切り
全身全霊の拳を正面から打ち砕いて勝利だからな
完全な勝利としか言い様が無いな
わざと負けてるんだけどねw
>>992 「このまま続ければ死ぬ」とは言ってるが
リンの言葉の時点で、ケンが大ダメージを負ってる描写などどこにもない
ダウン1つしていない
お得意の曲解妄想乙
みんな気づいてるか?今いるラオウ教祖は愉快犯のアホの自演だぞ。
真性教祖と口調が違う。
ケンシロウ「天地を砕く剛拳も、この一握りの心を砕く事は出来ぬ!」
ラオウ「いや実はわざと負けたんだけどねwwwww」
つーかラオウ戦見直してみたら、普通に結構ラオウの心情が描かれている件・・・・
敗北など認めぬやら、死にも誇りがあるとか、別にわざと負ける気とかねーぞ
>>995 全身から血吹いてて大ダメージ無しと読むのはお前くらいなもんだろ。
1000なら教祖精神病院
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。