シンはたまたま首都圏に強敵がいないから成り上がっただけの空き巣
>>950 しかも2回
1回目は仕方ないが、2回目はさすがに無策すぎるだろ
謎解いてから挑めよって
北斗を冠する名前聞いてるのに、思わせぶりなハンの話も聞いてるのに
降りかかる火の粉って修羅国舐めきってたり
で、1回ぼろ負けしてから見切った、琉拳はもはや俺の敵ではないって
そんなあっさり対処できるならもうちょっと事前にry
>>941 ラオウも寄る年波には勝てないってことか
いやケンシロウの回復力が異常なんだよ
ファルコ戦の時もファルコは回復してなかったし
み、水、ってとこからもすぐに復活するしな
サウザー カイオウの2度目とか
仲間に運ばれるほど重傷なのに
気合いだけで直すケン
ただ、レイは白髪になった時(マミヤの為に)強くなった。がどれくらいかはわからんから困る。
ジュウザ>レイでもいいけど、さすがにフドウ>レイはないと思う。
俺もサウザー>ジュウザ>白髪レイ>フドウだと思うな。
シンもケンシロウとの二度の闘いの時もう少し善戦してれば…
しかし、仮にも北斗神拳伝承者がいきなり「み、水〜」って・・・
どんな旅をしてきたんだ?
それ以降、足手まといの餓鬼2人連れての道中でも「み、水〜」にはならなかったのに
無策のアホだから準備もせずに荒野を横断したりしてたんじゃね
で、足手まといができてからはちょっと慎重になった
欲望シン(ユリア欲しい)白髪レイ(自分が死ぬのを愛するマミヤに捧げる)
ジュウザ(ユリアの為に)この漫画は愛を背負うと強くなるなぁ。
だけどシンだけ弱体化したな。あそこまで圧倒的にしなくてもいいのに。
この3人は人気が高いが、フドウは……
フドウは文明崩壊前から池沼だったからなw
モヒカン以下だべあれじゃ
シン、レイ、ジュウザはいいよな。なんだかんだで活躍あるし。
フドウは相撲だけだし、リュウガなんて泰山だしw
965 :
マロン名無しさん:2009/01/09(金) 02:24:28 ID:RV/MQN8C
ジュウザ>シン、レイはいいけど、
シュウ、ユダ、フドウこの人達はどうなる?
シュレン、ヒューイ、リハクはこの下なのは確定だろうが。
なにかいい意見ある?
フドウ、ユダ、シュウはだいたいの人がジュウザ、レイ、シンの下の意見だからそれだけは確定でいいけど、フドウは拳法ってかんじしない、技はない、耐えるだけのイメージで印象悪いな。ユダ≧シュウ>フドウかな。
シン>ジュウザ派
六聖で意見が分かれるのはレイとシンぐらいか
>>947 阿呆かお前は
胆力の差だろうがなんだろうが同じ事なんだよ
「ケンシロウがフドウに立ち向かった描写」か「ラオウが十人組手を回避した描写」が存在しなければ意味が無い
ケンシロウは避けれない闘いを前に死を覚悟しラオウは避けれる闘いを回避した、ただそれだけの事
似てるようで全然違うんだよ
自演相手にムキになるなよ。。。
欲望シン=白髪レイ>シン≧レイ?
欲望シン>>>白髪レイ>無想ケン>>>>>>>レイ>シン
>ジャギより強いだけで他はまったく測れない頃のケンだぞ
修行時代のケンシロウが伝承者候補として無能な描写はない
ラオウも子供時代から一目置いていた。
伝承者になった時点でも相応の実力は兼ね備えているはず
まだ若く精神的な甘さはあるにせよ見切り能力発動や精神的な補正が
無い限り回避能力は大きく変わらんだろ。
北斗神拳伝承者になったケンシロウと勝負して全く手傷を負わずに
完全に敗北させたのは大した実績じゃないってか?
シンの弱体化はケンシロウの見切り能力とやる気のなさだから
シンの強さを理解出来ないのはニワカ
誰だってモチベーションがなければ何も出来ない
野望がなければラオウだってただのデカいおっさん
ケンシロウには北斗神拳伝承者の自負とユリア奪還の執念があった
むしろ見切られていながら、そしてやる気がないのにケンシロウに一撃与えたシンの拳の鋭さは異常
ジュウザが…てか他の誰が無傷でケンシロウ(まだ比較的弱いと言え)を完封出来るか?
考えられるのは虚なしサウザーかトキくらいなものだろ
充実シンならジュウザよりも上
>>975 >無傷でケンシロウを完封
ラオウ・カイオウ鬼のような早さで負けてたっけか?ケンシロウ
>>975 そうだね
ラオウがリュウケンに近い実力(拳では上)のコウリュウに圧勝しなきゃジュウザより上でも良かったかもね
ヌル山状態だが普通にコウリュウよりジュウザの方が苦戦してた感すらある
ラオウ(拳王)>ジュウザ≧リュウケン=コウリュウ>>>ラオウ(修行時代)>執念シン>ケン
コウリュウの件を考えたらこんなもんだよ
執念シンなんて正直ラオウを馬から下ろせるかも怪しい
まぁなんだ、シン厨は馬上ラオウの指先一つでダウンしたレイを恨め
お前等信者が何を言おうがレイとコウリュウの話があるかぎり雑魚のレッテルは拭えない
> 執念シンなんて正直ラオウを馬から下ろせるかも怪しい
もしシンが生きていてレイの役割を担当したならば馬上ラオウに負けるに決まってる
しかし後付けからの考察でシンは超実力者になるんだよ
昔のスレじゃ六星>ジュウザってランクだったな
ジュウザは攻撃力が劣るらしい
後付けでシンが強くなるわけでもないんだけどな
欲望で強くなる事と、弱体化した事実とが重要なだけ
ラオウに対抗出来なければ雑魚で済ますのもどうかと思うぞ
それに原作の描写だとレイはシンより実力が上だとは思えん
白髪レイ>>>馬上ラオウ>>>レイ
>>983 原作の模写>>>妄想なんだからラオウを測りにするのは間違っちゃいない
>>981 正しくはケンシロウが強くなっただけでシンが弱体化したかは不明
>>679 >後付けからの考察
詳しく説明してみろよ
シンが弱体化した描写すら信者の思い込みだから無理だろうがな
>>975 >誰だってモチベーションがなければ何も出来ない
あの時のケンシロウも全くモチベーションなかったけど
てかあのシーンのケンはシンを倒す気も戦う気もないと思うよ
シンの行動を「狂ったか」って
言う程だから全く予想もしてなかったし
甘いケンシロウの事だから話し合いで止めようとしたのも十分考えられる
シンは、よーいドンなしで勝手に勝負して勝っただけか
モチベーションって意味では
再戦シンの方が初戦のケンよりあるだろう
初戦はケンからしてみたら不意打ちみたいなもんだし
再戦シンは俺とお前の決着をつけてやるって感じで結構モチベーションはあがってただろう
シンは勝つつもりだから弱体化してないでしょ
>>988 飛び蹴りで応戦するのが話し合いかw
リュウケンの墓壊されてケンもその気になってたじゃん
>>990 互いに応戦して技を繰り出すのを不意打ちとは言わない
>>988 のちにケンのセリフで「きさまらは 降りかかる火の粉だと思って払ってきた」ってあるけど
そのシンとのやりとりから、たとえ身内でも
襲ってきた者にはまず応戦ってなったんだろうな
それまでは危機感がないっていうか
戦はないで済むならそうするって甘さがあったんだろう
>>992 >飛び蹴りで応戦するのが話し合いかw
気持ちの事を言ってるんでしょ
そりゃ格闘家なんだから相手が打ってきたら体が反応する
例えば実際の格闘家同士の戦いとして
片方はその時に備えて準備し仲間を引き連れて相手の道場に行く
もう片方はこれから恋人と旅行に出かけようとしてた
これ聞いてどう感じる?
本当にユリアを自分の力でものにしたいなら
予めケンに戦いを申込むべきでそうしなかったら
不意打ちととらえられてもおかしくない
それにそんな事を言ったってケンのモチベーションが無いのは変らない
>>970 圧倒的な強者に向かって行けたか行けなかったかということだから同じだよ
重箱の隅をつつくような言い掛かりをつけて無理やり違うことにするなよ
ところでその時点でのケンシロウとラオウの格には何の意味があるの?
その時点では当然ラオウ>ケンシロウだけどそれが何か?
いい年した大人と小学生を比べて大人の方が強いみたいなこと言われても滑稽なだけなんだけど
まさかこの時点でラオウ>ケンシロウだからその後もずっとラオウ>ケンシロウなんて言うんじゃないよね?
>気持ちの事を言ってるんでしょ
なら再戦時のシンもモチベがないからケンに圧倒されたのと同じだろ?
再戦時でもそれなりの手傷は負わせてるし
>そりゃ格闘家なんだから相手が打ってきたら体が反応する
体が反応しても手足が切られたの気づいてもいなかった。
ケンが一瞬で倒されたのはシンの実力も大きい
シンの豹変ぶりに困惑するケンシロウに指で攻撃した
シーンは不意打ちともとれる
シン実績
・初戦はモチベと執念の差でケンシロウに圧勝
・再戦はモチベ互角、執念なしでケンシロウに惨敗
・執念で強くなってもリュウケン、ラオウより弱い
>>996 シンのモチベーションはないってなに?
農夫殺しておびき寄せてるし
シンはやる気満々だった
気持ちが入ってなかったら技のキレもスピードもない
両手両足切られても不思議はないし
ケンに戦う気がなかったからできたとも言える
>>970 大体戦いを避けたいんなら相手を睨みつけたりしないだろ
あれはむしろ戦いを仕掛けたが相手のひと睨みでびびって動けなくなったから相手が鼻で笑って許してくれたんだろ
これはむしろシュウとの戦いでケンシロウがびびって動けなかったことに相当する
実際にはケンシロウは向かっていけたんだからやはりラオウとは違うよ
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