だから何度も言わせるなよ。
ラオウ死後にB2以上の拳士は一人もいないって。
作者は最初から猛者を描くつもりはない。弱いという前提で、
弱さのインパクトを強める為に、リハク前ふり情報と派手描写で
無理い持ち上げようと工作しただけ。もともとラオウが一片の悔い無しと
自殺した時点でケンシロウ意外の猛者は皆無。
両足ならじゃない
体調が万全ならなら
致命傷を負って歩けないほどだったのはケンの表情とセリフとファルコの言葉から理解できるはずだ
約束を守れなかったラオウが悔いがないというのはダウト
代わりにケンシロウが約束をまもったカタチになるがな
そりゃ片足のファルコなら勝てるからなラオウなら
片足のこしてなお互角ならもういっぽん足もらわないとあの場はひかないぜ
修羅の国はカイオウとジュルジュル以外たいしたやつは居ないがファルコは修羅の国の住人じゃないからな
以前の強さがラオウとの出会いと他南斗を制圧していた事実から1部作住人との強さを比較できる
取れるはずが無い義足が取れちゃったしな。
このスレの住人の大半は粘着質でキモイ(〜ヲタ全部含む)
シャチは初めから自分より強いと踏んでいたハンの拳をたかが鉄板で止められると思ってた未熟者
シャチの想像力などその程度
ヒューイでも刀剣程度なら切り裂くというのにあまりにも軽率すぎるぜ
まーハンがたいした事無くて命拾いしたけど
あ、誤読した
誰もシャチの話なんかしてねー
ハンこそ大したことないような気がする。ファンが多いから悪いけど。
読み直してみた
ジャコウの放った矢をケンシロウが止めたあとファルコが
「ケ・・ケンシロウ なぜ・・・?」というシーンがあった
ケンシロウのところまで2〜3メートル歩み寄る力はその時点で残っていたのでファルコが殺そうと思えば殺せた
長老を殺したシーンはジャコウの部下が見張っており(そもそもファルコ天帝を人質にされているから逆らえないだけで謀反の意思はある)
そこで北斗と南斗にかかわるものを見逃せないのでいつも以上に非情に徹したととる方が自然でだ
ケンシロウとの戦いで改心した可能性もあるが
お ま え ら 休 み の 夜 に 北 斗 ス レ で ヲ タ 論 争 で す か?
そんなことより聖闘士星矢最強 スレに来ませんか?
実際のところ、ジャコウの部下のチェックはあるかもね。
目の届かない所に行かせるのは何企むか不安だろうしね。
用心深いジャコウのことだ。
はい
今日は何月何日ですか?
ファルコは最弱です
エイプリーフールだから調子に乗ってすいませんでした
エイプリルフールだろカバ
エイプリルフールなど知らん
アフファーアジールだったけ?
宗家記憶ケンシロウ>>カイオウ>ヒョウ(魔界+宗家)>2部標準ケンシロウ>ラオウ=両足ファルコ>片足ファルコ=ハン>砂蜘蛛>怪我ファルコ
ワロスワロス
ライト読者は平気で読書感想文をさらすからおそろしい。
ラオウって死んだ後の方がどんどん強く設定されてくな。
死んだ後の北斗の拳自体がラオウの追悼式みたいな感じ。
どんどんラオウを美化(強化)していっちゃう。
逆に琉拳陣営のヘタレ化は異常。
906 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 08:48:10 ID:Gb9LUjFF
サービスで羅将と六聖を並べるとか暴挙はやめろ
1部のラオウはただの悪党でおしゃべりな奴だなと思ったな。
宗家の拳って2000年前に既に通用しなくなった技なんだよ?
だから受け技を伝授されたからって強くなるなんて事は無い
なんたって通用しなくなっている拳の受け技なんだからな
ケンシロウ時代の受け技は受けるだけの技ではなく、受けながら
砕くとか攻撃するという所まで昇華されてしまっているわけ
それじゃカイオウ殺しちゃうから、昔使われていた優しい受け技
でお相手してあげたわけだ
暴挙というほどでもないと思うが。
そのぐらいしてあげなきゃ納得しないでしょ。
北斗の拳をインフレ漫画ととるならラオウも弱くすべきだし、
ケンシロウの怒りっぷりしだいの漫画とするならカイオウも弱くすべき
双方を立てるとかは矛盾をはらむからやっちゃだめ
ラオウ(目指した漢)←ケンシロウ→カイオウ(蛙)
このいかんともし難い差を埋めろと?
912 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 11:33:58 ID:Gb9LUjFF
何か議論がループなんだよなあ
教祖さん、分かりやすくて短いコピペの作成頼むわ
○○派が有る以上、ループは必至
ケンシロウとラオウの最終決戦、ケンシロウは全力を出せる精神状態だったのか?
怒りは感じられなかったが。
ブロンが投げた音を発するブーメランに対してケンシロウは、腕に抱いた爺さんがいなければケンシロウは瀕死であっただろう
なにせ音を発するブーメランに気がつかない、もしくは気がついてもその隠れた特性により爺さんを助けることが出なかったのだ
描写からみると察知できなかったようである
当時ケンシロウはラオウ伝説を引き継ぐ決心とリンを助ける精神と目の前で自分が来たためにゴミのように無念のまましんでいった者達への怒りもある
かつてこれほどまでにケンシロウを本気にさせた相手は数えるほどもいないであろう
よって結果だけみると雑魚の如く死ぬことになった
だが実はブロンが強敵だったということが分かってもらえたであろう
名前からいって武論というほどだ
作者の裏メッセージが分かりやすく読み取れるネーミングである
この描写からブロンの殺人ブーメランの腕前は羅将クラスより上だが
あえて人殺しが最先端の現場で行えるポジションに着いただあろうことは推測できる
音がして尚且つケンシロウが防ぐことができなかったほどのスキルの持ちぬしだ
しかしそんな彼ですらジュルジュルの死の穴蔵を攻略することが出来ずナデナデをされる直前で
当時裸の野生ジュルジュルに野生動物の皮で仕立てた服を「ジュルジュル様にお似合いです」と
仕立てる約束をとる事でその場を上手く乗りきり定期的に貢物をしていることは知る人ぞ知る史実である
ケンシロウはジュルジュルの存在を穴蔵にて居なくても残るその異常な気圧とでもいおうか、霊圧とでもいおうか、その場の磁場の乱れのような
ジュルジュルの残像みたいのものから自分では絶対に勝てないことを本能的に感じ取っのだ
そう自分が大海を知らぬものだったと
略されたのは井の中の蛙つまり=自分=ケンシロウのことだったのだ
修羅の国が鎖国をしているのは全世界をジュルジュルの悪意無き純粋最強最恐最凶の悪から守るための政策であった
幸いにも神は二物を与えぬものでジュルジュルの知能はさほど高くなく、上手くおだてれば穴場周辺以外徘徊しなかったのだ
当然だろ、怒りを超越して落ち着いている状態。
スーパーサイヤ人に慣れた悟空みたいなものだ
ここは強さ議論スレなんだから、妄想創作話したかったらよそでやってくれない?
最近レベルのひくいのが多すぎてうんざり
ジュルジュル一族はは定期的にレイプしているので兄弟が複数いるはずだ
自由に振舞えるだけの強さがある
だから性欲に赴くまま週14回は村の娘とやりたいときにやっているのだ
そんな中で生まれた複数の息子の中でジュルジュル一族として相応しい強さ、容姿を持つものだけが自然と生き残る
一子相伝なのか不明だが数種類の中ボスジュルジュルをBOSSジュルジュルが率いっている可能性が高い
920 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 13:40:25 ID:Gb9LUjFF
ジュルジュルいってる連中は面白いとでも思ってるんだろうか?
寒いだけ
ageて必死ですね
ブロンとジュルジュルにびびってる〜
最終的に弱さのインパクトを描くために、あえて強そうな先入観や派手な
描写を与えたのが2部の本質だよね。
その強そうな先入観とか描写のほうにばっかり気にとられて、作者が本当に
描きたかった強き漢達(ラオウ、サウザー、シンetc)健在時の秩序が
崩壊していた荒野(1部=大海)の超ハイレベルさを読めないよでは読者失格。
北斗の拳の世界において、ラオウ死後の世界に本当に強い拳士は一貫して存在しない。
そして拳王、KING、聖帝が群雄割拠していた時代よりハイレベルな時代も一貫して存在しない。
最初から作者はラオウ死後にラオウ生前時を上回る世界を描くつもりなどないし描いてもいない。
低レベルのインパクトを強める為に、逆説的に事前情報と描写を大袈裟にしただけの事。
ブロンは確かにそれほどではないんだけど、作者(ブロン尊)が北斗の拳の世界に登場して暴れるという前代未門の話だったんだよね。
そういう意味ではジュルジュルとともに数少ない2部で価値のあるキャラ。
あの凶悪で下品なツラは、ブロン尊の描きたい自分そのもの。原先生もそれを理解したのでああいう顔に描いた。
ブロン尊が、下品な顔をしたブロンのブーメラン攻撃であっさり爺さんを殺す
という内容を描いたのには実は深い意味がある。
無抵抗村のジジイが殺された時以上に濃密なメッセージがこめられている。
ナデナデで殺されたのがライオンや虎ではなく黒ヒョウだったのにも深い意味あり。
俺(武論尊)のブーメラン攻撃は、ケンシロウでも気付かないぜ。
爺さんの命は俺のさじかげんひとつで決まるぜという描写だよな。
ケンシロウとラオウの試験ででてきた巨大虎にナデナデされて
ボキボキになるジュルジュル
ブロンが投げた音を発するブーメランに対して腕に抱いた爺さんがいなければケンシロウは瀕死であっただろう
なにせ音を発するブーメランに気がつかない、もしくは気がついてもその隠れた特性(本物ブロンの力かも)により爺さんを助けることが出なかったのだ
そのときの描写からみると察知できなかったようである
当時ケンシロウはラオウ伝説を引き継ぐ決心、リンを助ける精神、目の前で自分が来たためにゴミのように無念のまましんでいった者達からの怒りもある
かつてこれほどまでにケンシロウを本気にさせた相手は数えるほどもいないであろう
よって結果だけみると雑魚の如く死ぬことになった
だが実はブロンが強敵だったということが分かってもらえたであろう
名前からいって武論というほどだ
作者の裏メッセージが分かりやすく読み取れるネーミングである
この描写からブロンの殺人ブーメランの腕前は羅将クラスより上だが
あえて人殺しが最先端の現場で行えるポジションに着いただあろうことは推測できる
音がして尚且つケンシロウが防ぐことができなかったほどのスキルの持ちぬしだ
しかしそんな彼ですらジュルジュルの死の穴蔵を攻略することが出来ずナデナデをされる直前で
当時裸の野生ジュルジュルに野生動物の皮で仕立てた服を「ジュルジュル様にお似合いです」と
仕立てる約束をとる事でその場を上手く乗りきり以後定期的に貢物をしていることは知る人ぞ知る史実である
ケンシロウはジュルジュルの存在を穴蔵にて居なくても残るその異常な気圧とでもいおうか、霊圧とでもいおうか、その場の磁場の乱れのような
ジュルジュルの残像みたいのものから自分では絶対に勝てないことを本能的に感じ取っのだ
そう自分が大海を知らぬものだったと
略されたのは井の中の蛙つまり=自分=ケンシロウのことだったのだ
修羅の国が鎖国をしているのは全世界をジュルジュルの悪意無き純粋最強最恐最凶の悪から守るための政策であった
幸いにも神は二物を与えぬものでジュルジュルの知能はさほど高くなく、上手くおだてれば穴場周辺以外徘徊しなかったのだ
※同一ランキングは順不同
※考察材料として連載本編以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウ
A2 覇者 シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 トキ、コウリュウ、ウイグル獄長、カイオウ、
B2 将軍 カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、
B3 衛将 レイ、シュウ、ユダ、リュウガ、アミバ、オウガイ
ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 ジュルジュル、アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
※同一ランキングは順不同
※考察材料として連載本編以外の資料は無効
※それぞれが最も良い精神状態(自分のレベルで覇気が最もある状態)
※ランキングはあくまで格付け、上位が必ず下位に勝てるという意味ではない
※障害者キャラや病気キャラの障害無しや病気無しは考慮しない
※老人キャラの若い全盛期の実力は考慮しない
※ライフルや銃や含み針は考慮するが、ダイナマイト、不発弾、原爆は考慮しない
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウ
A2 覇者 シン、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 トキ、コウリュウ、ウイグル獄長、カイオウ、
B2 将軍 カーネル、牙一族親父、ジャギ、ハート、
B3 衛将 レイ、シュウ、ユダ、リュウガ、アミバ、オウガイ
ジュウケイ、砂蜘蛛、バラン、ハン、ヒョウ、ファルコ
B4 准将 カイゼル、黒夜叉、ジード、シャチ、ジュウザ、ハーン兄弟、フドウ、マダラ
──────────────────────────────────────
C 副官 ジュルジュル、アサム、アルフ、ソリア、ボルゲ、マッド軍曹、ライガ&フウガ
D 隊長 棍棒使い、殺&斬、シュレン、ショウキ、地下バトル王者、南斗双斬拳、ヒューイ
──────────────────────────────────────
E 士官 アミダ、火闘術、ゴンズ様、シエ、ゼブラ、ヌメリ、バスク、ヒルカ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、ダガール、ナガト、バット、バルガ、フォックス、ブロン、マイペット、リハク
──────────────────────────────────────
G 舎弟 赤シャチ、ギュウキ、屈強モヒカン、ただ飯喰らい大男、バロナ様、ブゾリ
H 雑魚 空手使い、ギョウコ、コマク様、3馬鹿、ジャッカル、でかいババァ、ハブ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 ウサ、キスケ、コウケツ、サモト様、女子供、病人、ミスミ爺さん、村人、リュウ、老人
ブロンが投げた音を発するブーメランに対して腕に抱いた爺さんがいなければケンシロウは瀕死であっただろう
なにせ音を発するブーメランに気がつかない、もしくは気がついてもその隠れた特性(本物ブロンの力かも)により爺さんを助けることが出なかったのだ
そのときの描写からみると察知できなかったようである
当時ケンシロウはラオウ伝説を引き継ぐ決心、リンを助ける精神、目の前で自分が来たためにゴミのように無念のまましんでいった者達からの怒りもある
かつてこれほどまでにケンシロウを本気にさせた相手は数えるほどもいないであろう
よって結果だけみると雑魚の如く死ぬことになった
だが実はブロンが強敵だったということが分かってもらえたであろう
名前からいって武論というほどだ
作者の裏メッセージが分かりやすく読み取れるネーミングである
この描写からブロンの殺人ブーメランの腕前は羅将クラスより上だが
あえて人殺しが最先端の現場で行えるポジションに着いただあろうことは推測できる
音がして尚且つケンシロウが防ぐことができなかったほどのスキルの持ちぬしだ
しかしそんな彼ですらジュルジュルの死の穴蔵を攻略することが出来ずナデナデをされる直前で
当時裸の野生ジュルジュルに野生動物の皮で仕立てた服を「ジュルジュル様にお似合いです」と
仕立てる約束をとる事でその場を上手く乗りきり以後定期的に貢物をしていることは知る人ぞ知る史実である
ケンシロウはジュルジュルの存在を穴蔵にて居なくても残るその異常な気圧とでもいおうか、霊圧とでもいおうか、その場の磁場の乱れのような
ジュルジュルの残像みたいのものから自分では絶対に勝てないことを本能的に感じ取っのだ
そう自分が大海を知らぬものだったと
略されたのは井の中の蛙つまり=自分=ケンシロウのことだったのだ
修羅の国が鎖国をしているのは全世界をジュルジュルの悪意無き純粋最強最恐最凶の悪から守るための政策であった
幸いにも神は二物を与えぬものでジュルジュルの知能はさほど高くなく、上手くおだてれば穴場周辺以外徘徊しなかったのだ
言っとくが、このスレ終わっても次スレ立てるなよ。
次は57なんだから。
ジュルジュルは禁止にしろよ、面白くも無いしな。
かわいい猫の考察は可
ブロンは作者(武論)の暴走ゆえに、作者によって止められたな。
あのまま暴走すればケンシロウがやられる恐れもあった。
もう話すことがオレにはない。
ジュルジュルはスレにはおさまりきらない怪物。
単独スレたててそっちでやるのが吉。