946 :
マロン名無しさん:2007/02/06(火) 14:10:35 ID:a3SnFLWa
warota
ネタではなく本気で、馬鹿硫黄厨はカイオウがデビルに勝てると妄想してそうだよなwww
北斗神拳で倒せたから北斗琉拳でも倒せるに違いないとか妄想してw
おいおい、戦場でのポテンシャルは天と地の差で別モンだよ神拳と琉拳は。
まぁいっても無駄か。
デビルリバースを倒すには、
@羅漢仁王拳のすさまじい攻撃力に耐える防御力・回避力と、
A圧倒的体格差を埋める攻撃力の両方を満たさないといけないからな〜。
@の時点でもうケン・ラオウ・サウザー・ジード・ハートしかいない。
Aも含めるとケン・ラオウ・サウザーぐらいか?
ヒョウを殺された時のケンシロウならばカイオウなど指先ひとつでダウンだわ。
やべえマジデ意味和漢ねこと書いてしまった。ヒョウ→シュウ
牙親父の頑丈さはなかなか
デビルはケンシロウをなんなく捕獲して握り潰そうとする敏捷性もある。
恐竜がネズミがいくらちょこまか動きまくっても簡単に踏み潰せるわけだが
(大きさの違い)、デビルの場合はデカイ上に速さが一流拳士なみ。
腕をひとふりする速度が、一般サイズの一流拳士とデビルで同じとすれば
一般サイズ拳士が数十cmの突きをいれる間(コンマ何秒以下)に
デビルは10メートル以上もの間合いをもった突きをいれられることになる。
一流拳士といえどもその気になったデビルに捕獲されない拳士は殆どいないのがよくわかる。
つまり握り潰されないタフネス(呼吸法を使った奥義)がなにより重要。
!?
しかもデビルって長らく刑務所で繋がれたままだったじゃん。
ハーンほどとは言わないけど悪いコンディション。
それであの戦いぶりはマジで悪魔だな
デビル≧サウザー>>獄長>>>牙親父>砂蜘蛛≧レイ>>ジュウザ>>カイオウ>ファルコ
電気イスで死なないのはデビルぐらいだろ
ケンは間違いなく死なない
南斗聖拳に広範囲を切り刻む技があるかどうかが対デビル戦では重要だろうなぁ
むしろでかすぎる頚動脈とかの急所を切ればいいから今のままでいいのか。
シンはたぶん胴体ど真ん中ブチ抜けるだろうけど他の連中は不明かな
>>953 光を浴びていなかったから、夜盲症やクル秒になっていた可能性も高いしな。
万全だとケンシロウでも危ない。
>むしろでかすぎる頚動脈とかの急所を切ればいいから今のままでいいのか。
デビルは巨体でありながら、一流拳士をそのままスケール大きくしたような
俊敏な身のこなしだから、普通に考えてデビル相手の攻防を制して自分が優先的に
思い通りの場所に攻撃を入れるのは、かなり厳しいな。それよりもデビルの攻撃を
攻防では喰らう可能性がかなり高いだろう。
>シンはたぶん胴体ど真ん中ブチ抜けるだろうけど他の連中は不明かな
シンがうまいこと攻防を制してデビルの肉体をぶちぬいても、一般人がピアス穴あけた程度のダメージかもしれん。
重要なのは、ケンシロウが秘奥義をつくしても秘孔によるダメージではデビルを殺す事はできず、動けない状態にするのが限界だったってこと。
つまり北斗神拳を完遂した最強の暗殺者ケンシロウでも、正確に言うとデビルを殺す術がなかった。
デク狩り隊のハブと黒夜叉とコマク様の実力関係ってどんなもんだろう?
とりあえず黒夜叉はハブより弱そうだけど。
作者曰くからだのサイズは誇張表現で実際に10mサイズではないそうだから南都聖拳でもいける
誇張表現もなにもスタジアムとデビルの肉体を比べればデカサは一目瞭然
だいたい前から言われているがファルコは頭がおかしいぞ。
牙大王とデビルの肉体を、南斗聖拳で攻略できるのかが、今後の焦点かな。
とりあえず、サウザーは鋼鉄を切り裂けるらしいが。
南斗聖拳はなぜかたいした傷じゃなくても致命傷になることが多いから、
実は切ったり突き入れたりするときに闘気をブチ込んでたりして。
人間が闘気無しに岩や鉄なんて斬れっこない。
斬り+闘気、突き+闘気で攻撃してるわけじゃないが、
闘気を手に込めて、それで闘気の強さの分だけ斬りや突きの切れ味が増してる。
まあ、あくまでリアルの中国拳法的解釈だが。
つまり表面上の出血量や傷が浅くても、
闘気を打ち込んで大ダメージを与えられるってことだよね
闘気という表現は正しいかどうかは分からない。
エネルギーという表現が正しいだろう。
神拳も聖拳も琉拳も元斗もその他の拳法も全てエネルギーの使い方に違いがあるはず。
秘孔だってそうだろう。
ケンシロウが突く場所と同じ場所を北斗の一般人がついても秘孔の効果が出たり爆死はしないはず。
突く場所、突く精度、エネルギーの注入量など様々なファクターが関与すると思われる。
勿論素人に毛が生えた程度の人間(ヌメリ、バット等)でも真似できるレベルの低い秘孔もあろうが。
闘気という表現は正しいかどうかは分からない。
エネルギーという表現が正しいだろう。
神拳も聖拳も琉拳も元斗もその他の拳法も全てエネルギーの使い方に違いがあるはず。
秘孔だってそうだろう。
ケンシロウが突く場所と同じ場所を北斗の一般人がついても秘孔の効果が出たり爆死はしないはず。
突く場所、突く精度、エネルギーの注入量など様々なファクターが関与すると思われる。
勿論素人に毛が生えた程度の人間(ヌメリ、バット等)でも真似できるレベルの低い秘孔もあろうが。
南斗聖拳についても、それぞれの流派によってエネルギーを殺傷力にかえるスキルは違ってくるはず。
シンと同じ速度で他の拳士が同じ突きをかましても、巨漢拳士の胴体をぶち抜いたりはできない。
できるのはやはりエネルギーを殺傷力にかえる己の流派のスキルを極めているからだろう。
ラオウがレイに解説した闘気というのは、またややこしい。
あれは攻撃性を伴った技ではなく、レイが攻撃をしかけてきた時に
ラオウはオーラによる幻をレイに見せて戦わせ、レイの動きを牽制した。
中国拳法的に言うと、(北斗は一応中国拳法のマンガだからね)
闘気じゃなくて、気だね。単に気。
北斗だと、それが闘気と表現されてるっぽい。
でも、北斗は「オーラ」も闘気と呼んでる(ラオウとかが)のが紛らわしい。
拳士が持つ、気の強さを内力あるいは内功と言う。
レイはダメージは負っていないが、1回目はラオウに近づく事が出来なかった。
もちろんラオウだから出来た超ハイレベルな技術ではあるが、1回目レイが
ラオウの闘うオーラ(幻影)に牽制されて近づけなかったからといって、レイが
ラオウに対して成す術が無いという事でもない。
そのあたりを勘違いしている奴が多いが。
ラオウがレイに使ったのは単なる闘気じゃなくて、
闘気を使ったひとつの防御の技なんじゃないかと思う。
↑そうとでも思わなきゃ、あまりにもレイが不憫。
トラの攻撃をガードしたのと同じ闘気シールドだろ
次スレどこ
オーラの映像化による幻だろう
981 :
マロン名無しさん:2007/02/07(水) 01:52:13 ID:OG0XxJht
屈強なマダラはファルコと違って殺気が読める
ケンシロウの強さを冷静に読めていたマダラ
ケンシロウと闘う前から自分が互角だと勘違いしていた痛いおっさんファルコ
次スレじゃなくてお前が立てた重複スレ
でどこにいけばいいの
>>986 そうそう
見かけ上あれより血が出てたりするのにケンには全然聞いてないこと多々あり
>>987 確かにそんなに深い傷じゃあなさそうだよね。
それに「遊びはこれまでだ!死ねケンシロウ!」のやつなんか、
顔がちょっと切れてるだけで暫く失神だもんな。
斧みたいなもんなのかな?切れ味はそれほどでもないが、
衝撃はすさまじい、みたいな。
>>985みたいなのが砂漠で「み…水…」とか言って行き倒れになるんだろな
>>989 斧か そんな感じなんだろうな〜
だとしたら切れ味だけじゃなくて衝撃力要素も加わるから、
南斗聖拳でもデビルを倒し得るってことだな
いうまでもなくデビルも南斗聖拳や北斗神拳を倒し得るけどな。
拳士と巨漢が戦えば、必ず拳士がさきに攻撃をいれるというのは短絡的な考察。
ケンシロウが倒せたからといって、他の北斗拳士も勝てるに違いないというのもお粗末。
ハート、カーネル、ジャギ、マダラ、親父、ウイグル、デビル等に全勝できたのはケンシロウこそだろう。
同様に全勝できる奴なんて北斗の世界に2〜3人いるかどうかもあやしい。
顔と扱いが良い拳法家なら、必ずケンシロウが倒した悪党に勝てるというのは稚拙な推論。
ケンシロウが強い理由
殺気が読める 空気が読める 闇討ちを避ける
相手の技が自分を殺すほどは危なくない場合で怒っていない場合は
相手の技を積極的に遊びもかねて喰らうが、本当にヤバイ技は避ける嗅覚がある
化物を攻略するセンス 相手にあわせて的確な対応を短時間で見つける
死のリスク回避を自分のセンスに頼っていた猪突猛進男が天才ケンシロウ
最強の暗殺拳北斗神拳だけでは不安で死のリスク回避を他の拳法研究で補おうとしていたのが秀才ラオウ
ゴンズ様を蹴り飛ばして新記録を出せたのはケンシロウだからこそだ。
トキやジャギが蹴っても新記録は無理。
ラオウの胸骨を砕けたのもケンシロウだから。被爆前トキやジャギが全力で突いても
ラオウの肉体を砕くことはできん。リュウケンなら可能だが。